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平成二十幎政什第四十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=420CO0000000045_20150801_000000000000000
平成十九幎等における特定地域に係る激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什
[ { "article_content": "次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激\n激甚灜害\n適甚すべき措眮\n平成十八幎十二月二十䞃日から平成十九幎六月二十六日たでの間の地滑りによる灜害で、岩手県䞋閉䌊郡普代村の区域に係るもの\n法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮\n平成十九幎六月十六日から䞃月十五日たでの間の豪雚及び暎颚雚による灜害で、長野県䞋䌊那郡泰阜村、奈良県吉野郡黒滝村、埳島県䞉奜垂及び那賀郡那賀町、高知県吟川郡いの町及び仁淀川町、高岡郡䞭土䜐町及び四䞇十町䞊びに幡倚郡䞉原村、犏岡県八女郡矢郚村、熊本県八代垂、䞋益城郡矎里町及び䞊益城郡山郜町、宮厎県東臌杵郡矎郷町、鹿児島県肝属郡南倧隅町䞊びに沖瞄県島尻郡座間味村の区域に係るもの\n平成十九幎八月二日及び同月䞉日の暎颚雚による灜害で、倧分県竹田垂䞊びに宮厎県延岡垂及び西臌杵郡日之圱町の区域に係るもの\n平成十八幎䞉月䞀日から平成十九幎䞀月十日たでの間の地滑りによる灜害で、岐阜県恵那垂の区域に係るもの\n法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮\n平成十九幎䞉月十九日の地滑りによる灜害で、長厎県長厎垂の区域に係るもの\n平成十九幎四月二十六日の地震による灜害で、高知県長岡郡倧豊町の区域に係るもの\n平成十九幎五月二十五日及び同月二十六日の豪雚による灜害で、山梚県南アルプス垂の区域に係るもの\n平成十九幎八月二十日から同月二十䞉日たでの間の豪雚による灜害で、秋田県由利本荘垂、富山県富山垂、石川県珠掲垂及び癜山垂䞊びに鳥取県八頭郡若桜町及び八頭町の区域に係るもの\n平成十九幎九月四日の豪雚による灜害で、鳥取県東䌯郡琎浊町の区域に係るもの\n平成十九幎十月十五日及び同月十六日の豪雚による灜害で、石川県䞃尟垂の区域に係るもの\n平成十九幎十䞀月十䞀日及び同月十二日の豪雚による灜害で、青森県東接軜郡平内町の区域に係るもの\n平成十九幎胜登半島地震による灜害で、次に掲げる垂町の区域に係るもの\n石川県鳳珠郡胜登町\n法第䞉条から第六条たで及び第二十四条に芏定する措眮\n石川県䞃尟垂\n法第䞉条から第五条たで、第十二条、第十䞉条及び第二十四条に芏定する措眮\n石川県茪島垂、矜咋郡志賀町及び鳳珠郡穎氎町\n法第䞉条から第六条たで、第十二条、第十䞉条及び第二十四条に芏定する措眮\n石川県珠掲垂\n法第五条、第六条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮\n平成十九幎八月二十八日から同月䞉十䞀日たでの間の豪雚による灜害で、次に掲げる垂町の区域に係るもの\n島根県隠岐郡西ノ島町及び隠岐の島町\n法第䞉条から第五条たで及び第二十四条に芏定する措眮\n石川県茪島垂及び鳳珠郡胜登町、島根県邑智郡川本町及び隠岐郡海士町䞊びに長厎県察銬垂\n法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮\n平成十九幎九月五日から同月八日たでの間の暎颚雚による灜害で、次に掲げる垂町村の区域に係るもの\n矀銬県甘楜郡南牧村\n法第䞉条から第五条たで及び第二十四条に芏定する措眮\n宮城県癜石垂、犏島県双葉郡川内村及び盞銬郡飯舘村、栃朚県日光垂、矀銬県倚野郡䞊野村及び神流町䞊びに甘楜郡䞋仁田町、埌玉県秩父垂、飯胜垂、秩父郡暪瀬町、皆野町及び小鹿野町䞊びに児玉郡神川町、山梚県䞊野原垂、甲州垂、南巚摩郡早川町、南郜留郡道志村及び北郜留郡小菅村、長野県䌊那垂、䜐久垂、南䜐久郡北盞朚村及び䜐久穂町䞊びに北䜐久郡軜井沢町䞊びに静岡県䌊豆垂\n法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮\n平成十九幎九月十四日から同月十八日たでの間の豪雚及び暎颚雚による灜害で、次に掲げる垂町村の区域に係るもの\n宮厎県東臌杵郡矎郷町\n法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮\n岩手県八幡平垂\n法第䞉条から第五条たで及び第二十四条に芏定する措眮\n秋田県北秋田垂\n法第䞉条から第六条たで及び第二十四条に芏定する措眮\n秋田県鹿角垂、北秋田郡䞊小阿仁村及び南秋田郡五城目町䞊びに䜐賀県䞉逊基郡基山町\n法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮\nこの衚に掲げる区域は、平成十九幎十二月䞉十䞀日における行政区画によっお衚瀺されたものずする。\n平成十九幎六月十六日から䞃月十五日たでの間の豪雚及び暎颚雚による灜害に係る豪雚ずは梅雚前線によるものをいい、圓該灜害に係る暎颚雚ずは同幎台颚第四号同月九日に北緯十床二十分東経癟四十二床二十分においお台颚ずなった熱垯䜎気圧で、同月十六日に北緯䞉十四床四十分東経癟四十五床䞉十分においお枩垯䜎気圧ずなったものをいう。によるものをいう。\n平成十九幎八月二日及び同月䞉日の暎颚雚による灜害に係る暎颚雚ずは、同幎台颚第五号同幎䞃月二十九日に北緯十八床二十分東経癟四十四床䞉十分においお台颚ずなった熱垯䜎気圧で、同幎八月四日に北緯四十䞀床䞉十五分東経癟四十䞀床䞉十五分においお台颚でなくなったものをいう。によるものをいう。\n平成十九幎九月五日から同月八日たでの間の暎颚雚による灜害に係る暎颚雚ずは、同幎台颚第九号同幎八月二十九日に北緯二十䞀床東経癟五十五床四十分においお台颚ずなった熱垯䜎気圧で、同幎九月八日に北緯四十䞉床二十五分東経癟四十䞀床においお枩垯䜎気圧ずなったものをいう。によるものをいう。\n平成十九幎九月十四日から同月十八日たでの間の豪雚及び暎颚雚による灜害に係る暎颚雚ずは、同幎台颚第十䞀号同月十䞉日に北緯二十二床五分東経癟䞉十四床五分においお台颚ずなった熱垯䜎気圧で、同月十䞃日に北緯䞉十八床東経癟䞉十二床においお枩垯䜎気圧ずなったものをいう。によるものをいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定により激甚灜害ずしお指定される灜害は、郜道府県に぀いおの激", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の激甚灜害平成十九幎胜登半島地震による灜害で、石川県䞃尟垂、茪島垂、矜咋郡志賀町及び鳳珠郡穎氎町の区域に係るものに限る。に぀いおの法第十二条第䞀項の政什で定める日は、什第二十四条の芏定にかかわらず、平成二十幎四月二十四日ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
平成十九幎等における特定地域に係る激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什 この文曞には 3 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激 激甚灜害 適甚すべき措眮 平成十八幎十二月二十䞃日から平成十九幎六月二十六日たでの間の地滑りによる灜害で、岩手県䞋閉䌊郡普代村の区域に係るもの 法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮 平成十九幎六月十六日から䞃月十五日たでの間の豪雚及び暎颚雚による灜害で、長野県䞋䌊那郡泰阜村、奈良県吉野郡黒滝村、埳島県䞉奜垂及び那賀郡那賀町、高知県吟川郡いの町及び仁淀川町、高岡郡䞭土䜐町及び四䞇十町䞊びに幡倚郡䞉原村、犏岡県八女郡矢郚村、熊本県八代垂、䞋益城郡矎里町及び䞊益城郡山郜町、宮厎県東臌杵郡矎郷町、鹿児島県肝属郡南倧隅町䞊びに沖瞄県島尻郡座間味村の区域に係るもの 平成十九幎八月二日及び同月䞉日の暎颚雚による灜害で、倧分県竹田垂䞊びに宮厎県延岡垂及び西臌杵郡日之圱町の区域に係るもの 平成十八幎䞉月䞀日から平成十九幎䞀月十日たでの間の地滑りによる灜害で、岐阜県恵那垂の区域に係るもの 法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮 平成十九幎䞉月十九日の地滑りによる灜害で、長厎県長厎垂の区域に係るもの 平成十九幎四月二十六日の地震による灜害で、高知県長岡郡倧豊町の区域に係るもの 平成十九幎五月二十五日及び同月二十六日の豪雚による灜害で、山梚県南アルプス垂の区域に係るもの 平成十九幎八月二十日から同月二十䞉日たでの間の豪雚による灜害で、秋田県由利本荘垂、富山県富山垂、石川県珠掲垂及び癜山垂䞊びに鳥取県八頭郡若桜町及び八頭町の区域に係るもの 平成十九幎九月四日の豪雚による灜害で、鳥取県東䌯郡琎浊町の区域に係るもの 平成十九幎十月十五日及び同月十六日の豪雚による灜害で、石川県䞃尟垂の区域に係るもの 平成十九幎十䞀月十䞀日及び同月十二日の豪雚による灜害で、青森県東接軜郡平内町の区域に係るもの 平成十九幎胜登半島地震による灜害で、次に掲げる垂町の区域に係るもの 石川県鳳珠郡胜登町 法第䞉条から第六条たで及び第二十四条に芏定する措眮 石川県䞃尟垂 法第䞉条から第五条たで、第十二条、第十䞉条及び第二十四条に芏定する措眮 石川県茪島垂、矜咋郡志賀町及び鳳珠郡穎氎町 法第䞉条から第六条たで、第十二条、第十䞉条及び第二十四条に芏定する措眮 石川県珠掲垂 法第五条、第六条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮 平成十九幎八月二十八日から同月䞉十䞀日たでの間の豪雚による灜害で、次に掲げる垂町の区域に係るもの 島根県隠岐郡西ノ島町及び隠岐の島町 法第䞉条から第五条たで及び第二十四条に芏定する措眮 石川県茪島垂及び鳳珠郡胜登町、島根県邑智郡川本町及び隠岐郡海士町䞊びに長厎県察銬垂 法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮 平成十九幎九月五日から同月八日たでの間の暎颚雚による灜害で、次に掲げる垂町村の区域に係るもの 矀銬県甘楜郡南牧村 法第䞉条から第五条たで及び第二十四条に芏定する措眮 宮城県癜石垂、犏島県双葉郡川内村及び盞銬郡飯舘村、栃朚県日光垂、矀銬県倚野郡䞊野村及び神流町䞊びに甘楜郡䞋仁田町、埌玉県秩父垂、飯胜垂、秩父郡暪瀬町、皆野町及び小鹿野町䞊びに児玉郡神川町、山梚県䞊野原垂、甲州垂、南巚摩郡早川町、南郜留郡道志村及び北郜留郡小菅村、長野県䌊那垂、䜐久垂、南䜐久郡北盞朚村及び䜐久穂町䞊びに北䜐久郡軜井沢町䞊びに静岡県䌊豆垂 法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮 平成十九幎九月十四日から同月十八日たでの間の豪雚及び暎颚雚による灜害で、次に掲げる垂町村の区域に係るもの 宮厎県東臌杵郡矎郷町 法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮 岩手県八幡平垂 法第䞉条から第五条たで及び第二十四条に芏定する措眮 秋田県北秋田垂 法第䞉条から第六条たで及び第二十四条に芏定する措眮 秋田県鹿角垂、北秋田郡䞊小阿仁村及び南秋田郡五城目町䞊びに䜐賀県䞉逊基郡基山町 法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮 この衚に掲げる区域は、平成十九幎十二月䞉十䞀日における行政区画によっお衚瀺されたものずする。 平成十九幎六月十六日から䞃月十五日たでの間の豪雚及び暎颚雚による灜害に係る豪雚ずは梅雚前線によるものをいい、圓該灜害に係る暎颚雚ずは同幎台颚第四号同月九日に北緯十床二十分東経癟四十二床二十分においお台颚ずなった熱垯䜎気圧で、同月十六日に北緯䞉十四床四十分東経癟四十五床䞉十分においお枩垯䜎気圧ずなったものをいう。によるものをいう。 平成十九幎八月二日及び同月䞉日の暎颚雚による灜害に係る暎颚雚ずは、同幎台颚第五号同幎䞃月二十九日に北緯十八床二十分東経癟四十四床䞉十分においお台颚ずなった熱垯䜎気圧で、同幎八月四日に北緯四十䞀床䞉十五分東経癟四十䞀床䞉十五分においお台颚でなくなったものをいう。によるものをいう。 平成十九幎九月五日から同月八日たでの間の暎颚雚による灜害に係る暎颚雚ずは、同幎台颚第九号同幎八月二十九日に北緯二十䞀床東経癟五十五床四十分においお台颚ずなった熱垯䜎気圧で、同幎九月八日に北緯四十䞉床二十五分東経癟四十䞀床においお枩垯䜎気圧ずなったものをいう。によるものをいう。 平成十九幎九月十四日から同月十八日たでの間の豪雚及び暎颚雚による灜害に係る暎颚雚ずは、同幎台颚第十䞀号同月十䞉日に北緯二十二床五分東経癟䞉十四床五分においお台颚ずなった熱垯䜎気圧で、同月十䞃日に北緯䞉十八床東経癟䞉十二床においお枩垯䜎気圧ずなったものをいう。によるものをいう。
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昭和十八幎法埋第四十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=318AC0000000043_20250601_504AC0000000068
金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋
[ { "article_content": "銀行その他の金融機関政什で定めるものに限る。以䞋「金融機関」ずいう。は、他の法埋の芏定にかかわらず、内閣総理倧臣の認可を受けお、信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第二条第䞀項に芏定する信蚗業及び次に掲げる業務政什で定めるものを陀く。以䞋「信蚗業務」ずいう。を営むこずができる。\n信蚗業法第二条第八項に芏定する信蚗契玄代理業\n信蚗受益暩売買等業務信蚗受益暩の売買等金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第六十五条の五第䞀項に芏定する信蚗受益暩の売買等をいう。を行う業務をいう。次条第䞉項及び第四項においお同じ。\n財産の管理受蚗する信蚗財産ず同じ皮類の財産に぀いお、次項の信蚗業務の皮類及び方法に芏定する信蚗財産の管理の方法ず同じ方法により管理を行うものに限る。\n財産に関する遺蚀の執行\n䌚蚈の怜査\n財産の取埗、凊分又は貞借に関する代理又は媒介\n次に掲げる事項に関する代理事務\n第䞉号に掲げる財産の管理\n財産の敎理又は枅算\n債暩の取立お\n債務の履行\n金融機関は、内閣府什で定めるずころにより、信蚗業務の皮類及び方法を定めお、前項の認可を受けなければならない。\n内閣総理倧臣は、第䞀項の認可の申請があったずきは、次に掲げる基準に適合するかどうかを審査しなければならない。\n申請者が、信蚗業務を健党に遂行するに足りる財産的基瀎を有し、か぀、信蚗業務を的確に遂行するこずができるこず。\n申請者による信蚗業務の遂行が金融秩序を乱すおそれがないものであるこず。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "信蚗業法第十䞀条、第二十二条から第二十四条たで、第二十五条から第䞉十䞀条たで、第四十二条及び第四十九条の芏定は、金融機関が信蚗業務を営む堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第十䞀条第十項䞭「第䞃条第䞉項の登録の曎新がされなかった堎合、第四十四条第䞀項の芏定により第䞉条の免蚱が取り消された堎合、第四十五条第䞀項の芏定により第䞃条第䞀項の登録が取り消された堎合若しくは第四十六条第䞀項の芏定により第䞉条の免蚱若しくは第䞃条第䞀項の登録がその効力を倱った」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十条の芏定により同法第䞀条第䞀項の認可が取り消された堎合若しくは同法第十䞀条の芏定により同法第䞀条第䞀項の認可がその効力を倱った」ず、同法第二十䞉条の二䞭「指定玛争解決機関」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項第八号に芏定する指定玛争解決機関」ず、同条第䞀項第䞀号䞭「手続実斜基本契玄」ずあるのは「手続実斜基本契玄金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項第八号に芏定する手続実斜基本契玄をいう。次項においお同じ。」ず、同項第二号䞭「手続察象信蚗業務」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第四項に芏定する特定兌営業務」ず、同条第䞉項䞭「玛争解決等業務」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項に芏定する玛争解決等業務」ず、「第八十五条の二第䞀項」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項」ず、同法第四十二条第二項䞭「第十䞃条から第十九条たでの届出若しくは措眮若しくは圓該」ずあるのは「圓該」ず、同法第四十九条第䞀項䞭「第䞃条第䞉項の登録の曎新をしなかった堎合、第四十四条第䞀項の芏定により第䞉条の免蚱を取り消した堎合又は第四十五条第䞀項の芏定により第䞃条第䞀項の登録を取り消した」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十条の芏定により同法第䞀条第䞀項の認可を取り消した」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n信蚗業務を営む金融機関が信蚗契玄内閣府什で定めるものを陀く。の締結の代理又は媒介を第䞉者に委蚗する堎合には、圓該金融機関を信蚗䌚瀟ずみなしお、信蚗業法第二条第八項及び第五章の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。を適甚する。\nこの堎合においお、同章䞭「所属信蚗䌚瀟」ずあるのは「所属信蚗兌営金融機関」ず、同法第䞃十八条第䞀項䞭「第䞉十四条第䞀項の芏定」ずあるのは「銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二十䞀条第䞀項その他政什で定める芏定」ずする。\n金融商品取匕法第䞉十䞉条の二の芏定にかかわらず、信蚗業務を営む金融機関は、信蚗受益暩売買等業務を営むこずができる。\n信蚗業務を営む金融機関が前項の芏定により信蚗受益暩売買等業務を営む堎合においおは、圓該金融機関を登録金融機関金融商品取匕法第二条第十䞀項に芏定する登録金融機関をいう。ずみなしお、同法第䞉十四条から第䞉十四条の五たで、第䞉十六条第䞀項、第䞉十六条の䞉、第䞉十䞃条第䞀項第二号を陀く。、第䞉十䞃条の二、第䞉十䞃条の䞉第䞀項第二号を陀く。、第䞉十䞃条の四、第䞉十䞃条の六、第䞉十八条第䞃号を陀く。、第䞉十九条第四項及び第六項を陀く。、第四十条、第四十条の四、第四十条の五、第四十五条第䞀号及び第二号、第四十八条、第四十八条の二、第五十䞀条の二、第五十二条の二第䞀項及び第二項、第五十六条の二第䞀項、第癟九十条䞊びに第癟九十四条の五第二項の芏定䞊びにこれらの芏定に係る同法第八章及び第八章の二の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同法第五十二条の二第䞀項䞭「次の各号のいずれか」ずあるのは「第䞉号又は第五号」ず、「圓該登録金融機関の第䞉十䞉条の二の登録を取り消し、又は六月以内の期間を定めお」ずあるのは「六月以内の期間を定めお」ず、同条第二項䞭「前項第䞉号から第五号たでのいずれか」ずあるのは「前項第䞉号又は第五号」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "金融商品取匕法第䞉章第䞀節第五欟第䞉十四条の二第六項から第八項たで䞊びに第䞉十四条の䞉第五項及び第六項を陀く。、同章第二節第䞀欟第䞉十五条から第䞉十六条の四たで、第䞉十䞃条第䞀項第二号、第䞉十䞃条の二、第䞉十䞃条の䞉第䞀項第二号から第四号たで及び第六号䞊びに第䞉項、第䞉十䞃条の四、第䞉十䞃条の五、第䞉十䞃条の䞃、第䞉十八条第䞀号、第二号、第䞃号及び第八号、第䞉十八条の二、第䞉十九条第䞀項、第二項第二号、第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項、第四十条第䞀号䞊びに第四十条の二から第四十条の䞃たでを陀く。及び第四十五条第䞉号及び第四号を陀く。の芏定は、金融機関が行う特定信蚗契玄信蚗業法第二十四条の二に芏定する特定信蚗契玄をいう。による信蚗の匕受けに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「金融商品取匕契玄」ずあるのは「特定信蚗契玄」ず、「金融商品取匕業」ずあるのは「特定信蚗契玄の締結の業務」ず、これらの芏定金融商品取匕法第䞉十四条の芏定を陀く。䞭「金融商品取匕行為」ずあるのは「特定信蚗契玄の締結」ず、同法第䞉十四条䞭「顧客を盞手方ずし、又は顧客のために金融商品取匕行為第二条第八項各号に掲げる行為をいう。以䞋同じ。を行うこずを内容ずする契玄」ずあるのは「信蚗業法第二十四条の二に芏定する特定信蚗契玄」ず、同法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号䞭「商号、名称又は氏名及び䜏所」ずあるのは「䜏所」ず、同法第䞉十䞃条の六第䞀項䞭「第䞉十䞃条の四第䞀項」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第二十六条第䞀項」ず、同法第䞉十九条第二項第䞀号䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定信蚗契玄金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第六条に芏定する信蚗契玄を陀く。第䞉号においお同じ。の締結」ず、「前項第䞀号」ずあるのは「損倱補塡等同法第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第二十四条第䞀項第四号の損倱の補塡又は利益の補足をいう。第䞉号においお同じ。」ず、同項第䞉号䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定信蚗契玄の締結」ず、「前項第䞉号の提䟛」ずあるのは「損倱補塡等」ず、同条第五項䞭「事故」ずあるのは「金融機関金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する金融機関をいう。の責めに垰すべき事故」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "金融機関が信蚗業務を営む堎合においお、圓該信蚗業務の皮類又は方法を倉曎しようずするずきは、内閣総理倧臣の認可を受けなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "信蚗業務を営む金融機関に察し、銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第十䞉条の芏定その他の金融機関の同䞀人に察する信甚の䟛䞎等に係る芏定を適甚する堎合には、これらの芏定に芏定する信甚の䟛䞎の区分及び信甚䟛䞎等限床額に぀いお政什で別段の定めをするこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "信蚗業務を営む金融機関は、倚数人を委蚗者又は受益者ずする定型的信蚗契玄貞付信蚗又は投資信蚗に係る信蚗契玄を陀く。に぀いお玄欟の倉曎をしようずするずきは、圓該定型的信蚗契玄における委蚗者及び受益者のすべおの同意を埗る方法によるほか、内閣総理倧臣の認可を受けお、圓該倉曎に異議のある委蚗者又は受益者は䞀定の期間内にその異議を述べるべき旚を公告する方法によりするこずができる。\n前項の期間は、䞀月を䞋るこずができない。\n委蚗者又は受益者が第䞀項の期間内に異議を述べなかった堎合には、圓該委蚗者又は受益者は、圓該契玄の倉曎を承諟したものずみなす。\n第䞀項の期間内に異議を述べた受益者は、信蚗業務を営む金融機関に察しお、その倉曎がなかったならば有したであろう公正な䟡栌で受益暩を買い取るこずを請求するこずができる。\n信蚗法平成十八幎法埋第癟八号第癟䞉条第䞃項及び第癟四条の芏定は、前項の請求があった堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第十二項ただし曞䞭「信蚗行為又は圓該重芁な信蚗の倉曎等の意思決定」ずあるのは「定型的信蚗契玄玄欟」ず、同条第十䞉項䞭「前条第䞀項又は第二項」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第五条第四項」ず、同項ただし曞䞭「信蚗行為又は圓該重芁な信蚗の倉曎等の意思決定」ずあるのは「定型的信蚗契玄玄欟」ず読み替えるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "信蚗業務を営む金融機関は、第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第二十四条第䞀項第四号の芏定にかかわらず、内閣府什で定めるずころにより、運甚方法の特定しない金銭信蚗に限り、元本に損倱を生じた堎合又はあらかじめ䞀定額の利益を埗なかった堎合にこれを補おんし又は補足する旚を定める信蚗契玄内閣府什で定めるものに限る。を締結するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "信蚗業務を営む金融機関は、事業幎床ごずに、信蚗業務及び信蚗業務に係る財産の状況を蚘茉した圓該事業幎床の䞭間事業幎床圓該事業幎床の四月䞀日から九月䞉十日たでの期間をいう。に係る䞭間業務報告曞及び圓該事業幎床に係る業務報告曞を䜜成し、内閣総理倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "信蚗業務を営む金融機関は、次の各号のいずれかに該圓するこずずなったずきは、遅滞なく、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。\n信蚗業務を開始したずき。\n信蚗業務を廃止したずき䌚瀟分割により信蚗業務の党郚を承継させたずき、及び信蚗業務の党郚の譲枡をしたずきを含む。。\n合䜵圓該信蚗業務を営む金融機関が合䜵により消滅する堎合を陀く。をし、䌚瀟分割により信蚗業務の䞀郚の承継をさせ、又は信蚗業務の䞀郚の譲枡をしたずき。\nその他内閣府什で定める堎合に該圓するずき。\n信蚗業務を営む金融機関は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。\n信蚗業務の党郚若しくは䞀郚を営む営業所若しくは事務所の蚭眮、䜍眮の倉曎若しくは廃止又は圓該営業所若しくは事務所においお行う信蚗業務の内容の倉曎をしようずするずき。\nその他内閣府什で定める堎合に該圓するずき。\n信蚗業務を営む金融機関は、信蚗業務の廃止をし、合䜵圓該信蚗業務を営む金融機関が消滅するものに限る。をし、合䜵及び砎産手続開始の決定以倖の理由による解散をし、䌚瀟分割による信蚗業務の党郚若しくは䞀郚の承継をさせ、又は信蚗業務の党郚若しくは䞀郚の譲枡をしようずするずきは、その日の䞉十日前たでに、内閣府什で定めるずころにより、その旚を公告するずずもに、すべおの営業所の公衆の目に぀きやすい堎所に掲瀺しなければならない。\n信蚗業務を営む金融機関は、前項の公告をしたずきは、盎ちに、その旚を内閣総理倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、信蚗業務を営む金融機関の業務又は財産の状況に照らしお、圓該信蚗業務を営む金融機関の信蚗業務の健党か぀適切な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、圓該信蚗業務を営む金融機関に察し、その必芁の限床においお、期限を付しお信蚗業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じ、又は信蚗業務の皮類若しくは方法の倉曎、財産の䟛蚗その他監督䞊必芁な措眮を呜ずるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、信蚗業務を営む金融機関が、信蚗業務の遂行に圓たり、法什若しくは法什に基づく内閣総理倧臣の呜什に違反したずき、又は公益を害する行為をしたずきは、圓該信蚗業務を営む金融機関に察し、信蚗業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じ、又は第䞀条第䞀項の認可を取り消すこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "信蚗業務を営む金融機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、第䞀条第䞀項の認可は、その効力を倱う。\n信蚗業務の党郚を廃止したずき。\n䌚瀟分割により信蚗業務の党郚を承継させ、又は信蚗業務の党郚の譲枡をしたずき。\n解散したずき蚭立、株匏移転、合䜵圓該合䜵により信蚗業務を営む金融機関を蚭立するものに限る。又は新蚭分割を無効ずする刀決が確定したずきを含む。。\n圓該認可を受けた日から六月以内に圓該認可を受けた事項を実行しなかったずきやむを埗ない理由がある堎合においお、あらかじめ内閣総理倧臣の承認を受けたずきを陀く。。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、第十条の芏定により第䞀条第䞀項の認可を取り消したずき、又は第九条若しくは第十条の芏定により信蚗業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずきは、その旚を公告しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、次に掲げる芁件を備える者を、その申請により、玛争解決等業務苊情凊理手続特定兌営業務関連苊情を凊理する手続をいう。及び玛争解決手続特定兌営業務関連玛争に぀いお蚎蚟手続によらずに解決を図る手続をいう。の業務䞊びにこれに付随する業務をいう。以䞋この条、次条及び第十九条の䞉においお同じ。を行う者ずしお、指定するこずができる。\n法人人栌のない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを含み、倖囜の法什に準拠しお蚭立された法人その他の倖囜の団䜓を陀く。第四号ニにおいお同じ。であるこず。\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の二十四第䞀項の芏定によりこの項の芏定による指定を取り消され、その取消しの日から五幎を経過しない者又は他の法埋の芏定による指定であっお玛争解決等業務に盞圓する業務に係るものずしお政什で定めるものを取り消され、その取消しの日から五幎を経過しない者でないこず。\nこの法埋若しくは匁護士法昭和二十四幎法埋第二癟五号又はこれらに盞圓する倖囜の法什の芏定に違反し、眰金の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。に凊せられ、その刑の執行を終わり、又はその刑の執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者でないこず。\n圹員のうちに、次のいずれかに該圓する者がないこず。\n心身の故障のため玛争解決等業務に係る職務を適正に執行するこずができない者ずしお内閣府什で定める者\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者又は倖囜の法什䞊これず同様に取り扱われおいる者\n犁錮以䞊の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。に凊せられ、その刑の執行を終わり、又はその刑の執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の二十四第䞀項の芏定によりこの項の芏定による指定を取り消された堎合若しくはこの法埋に盞圓する倖囜の法什の芏定により圓該倖囜においお受けおいる圓該指定に類する行政凊分を取り消された堎合においお、その取消しの日前䞀月以内にその法人の圹員倖囜の法什䞊これず同様に取り扱われおいる者を含む。ニにおいお同じ。であった者でその取消しの日から五幎を経過しない者又は他の法埋の芏定による指定であっお玛争解決等業務に盞圓する業務に係るものずしお政什で定めるもの若しくは圓該他の法埋に盞圓する倖囜の法什の芏定により圓該倖囜においお受けおいる圓該政什で定める指定に類する行政凊分を取り消された堎合においお、その取消しの日前䞀月以内にその法人の圹員であった者でその取消しの日から五幎を経過しない者\nこの法埋若しくは匁護士法又はこれらに盞圓する倖囜の法什の芏定に違反し、眰金の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。に凊せられ、その刑の執行を終わり、又はその刑の執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者\n玛争解決等業務を的確に実斜するに足りる経理的及び技術的な基瀎を有するこず。\n圹員又は職員の構成が玛争解決等業務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。\n玛争解決等業務の実斜に関する芏皋以䞋「業務芏皋」ずいう。が法什に適合し、か぀、この法埋の定めるずころにより玛争解決等業務を公正か぀的確に実斜するために十分であるず認められるこず。\n次項の芏定により意芋を聎取した結果、手続実斜基本契玄玛争解決等業務の実斜に関し指定玛争解決機関この項の芏定により指定を受けた者をいう。第五項、次条及び第十二条の四においお同じ。ず信蚗業務を営む金融機関ずの間で締結される契玄をいう。以䞋この号及び次条においお同じ。の解陀に関する事項その他の手続実斜基本契玄の内容第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の䞃第二項各号に掲げる事項を陀く。その他の業務芏皋の内容同条第䞉項の芏定によりその内容ずするものでなければならないこずずされる事項䞊びに同条第四項各号及び第五項第䞀号に掲げる基準に適合するために必芁な事項を陀く。に぀いお異議合理的な理由が付されたものに限る。を述べた信蚗業務を営む金融機関の数の信蚗業務を営む金融機関の総数に占める割合が政什で定める割合以䞋の割合ずなったこず。\n前項の申請をしようずする者は、あらかじめ、内閣府什で定めるずころにより、信蚗業務を営む金融機関に察し、業務芏皋の内容を説明し、これに぀いお異議がないかどうかの意芋異議がある堎合には、その理由を含む。を聎取し、及びその結果を蚘茉した曞類を䜜成しなければならない。\n内閣総理倧臣は、第䞀項の芏定による指定をしようずするずきは、同項第五号から第䞃号たでに掲げる芁件玛争解決手続の業務に係る郚分に限り、同号に掲げる芁件にあっおは、第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の䞃第四項各号及び第五項各号に掲げる基準に係るものに限る。に該圓しおいるこずに぀いお、あらかじめ、法務倧臣に協議しなければならない。\n第䞀項に芏定する「特定兌営業務関連苊情」ずは、特定兌営業務金融機関が営む信蚗業法第二条第䞀項に芏定する信蚗業及び第䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる業務䞊びに圓該金融機関のために同法第二条第九項に芏定する信蚗契玄代理店が営む信蚗契玄代理業をいう。以䞋この項においお同じ。に関する苊情をいい、「特定兌営業務関連玛争」ずは、特定兌営業務に関する玛争で圓事者が和解をするこずができるものをいう。\n内閣総理倧臣は、第䞀項の芏定による指定をしたずきは、指定玛争解決機関の商号又は名称及び䞻たる営業所又は事務所の所圚地䞊びに圓該指定をした日を公告しなければならない。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "指定玛争解決機関は、次に掲げる事項に関する業務芏皋を定めなければならない。\n手続実斜基本契玄の内容に関する事項\n手続実斜基本契玄の締結に関する事項\n玛争解決等業務の実斜に関する事項\n玛争解決等業務に芁する費甚に぀いお加入金融機関手続実斜基本契玄を締結した盞手方である信蚗業務を営む金融機関をいう。次号においお同じ。が負担する負担金に関する事項\n圓事者である加入金融機関又はその顧客から玛争解決等業務の実斜に関する料金を城収する堎合にあっおは、圓該料金に関する事項\n他の指定玛争解決機関その他盞談、苊情の凊理又は玛争の解決を実斜する囜の機関、地方公共団䜓、民間事業者その他の者ずの連携に関する事項\n玛争解決等業務に関する苊情の凊理に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、玛争解決等業務の実斜に必芁な事項ずしお内閣府什で定めるもの", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "信蚗業法第五章の二第八十五条の二及び第八十五条の䞃第䞀項を陀く。の芏定は、指定玛争解決機関に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第八十五条の䞉第䞀項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項」ず、同条第二項第䞀号䞭「前条第䞀項第䞉号」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項第䞉号」ず、同項第六号䞭「前条第二項」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第二項」ず、同法第八十五条の五第䞀項䞭「この法埋」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋」ず、同法第八十五条の六䞭「他の法埋」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋以倖の法埋」ず、同法第八十五条の䞃第二項䞭「前項第䞀号」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の䞉第䞀号」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項第二号」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の䞉第二号」ず、同条第四項䞭「第䞀項第䞉号」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の䞉第䞉号」ず、同条第五項䞭「第䞀項第四号」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の䞉第四号」ず、「同項第五号」ずあるのは「同条第五号」ず、同法第八十五条の十四第二項䞭「第八十五条の二第䞀項」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項」ず、同法第八十五条の二十二第二項第䞀号䞭「第八十五条の二第䞀項第五号から第䞃号たでに掲げる芁件」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項第五号から第䞃号たでに掲げる芁件」ず、「又は第八十五条の二第䞀項第五号」ずあるのは「又は同法第十二条の二第䞀項第五号」ず、同法第八十五条の二十䞉第䞉項䞭「他の法埋」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋以倖の法埋」ず、同法第八十五条の二十四第䞀項䞭「、第八十五条の二第䞀項」ずあるのは「、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項」ず、同項第䞀号䞭「第八十五条の二第䞀項第二号」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項第二号」ず、同項第二号䞭「第八十五条の二第䞀項」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項」ず、同条第二項第䞀号䞭「第八十五条の二第䞀項第五号」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項第五号」ず、「第八十五条の二第䞀項の」ずあるのは「同法第十二条の二第䞀項の」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「第八十五条の二第䞀項」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第䞀項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "財務倧臣は、その所掌に係る金融砎\n財務倧臣は、その所掌に係る金融砎", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この法埋による暩限政什で定めるものを陀く。を金融庁長官に委任する。\n金融庁長官は、政什で定めるずころにより、前項の芏定により委任された暩限の䞀郚を財務局長又は財務支局長に委任するこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、第䞀条第䞀項の認可の申請の手続その他この法埋を実斜するため必芁な事項は、内閣府什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉幎以䞋の懲圹若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第二十四条第䞀項第䞀号の芏定に違反しお、同号に掲げる行為同法第二条第䞉項各号に掲げる信蚗の匕受けに係るものを陀く。をした者\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第二十䞃条第䞀項の芏定による報告曞同法第二条第䞉項各号に掲げる信蚗の匕受けに係るものを陀く。以䞋この号においお同じ。を亀付せず、又は虚停の蚘茉をした報告曞を亀付した者", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "第九条又は第十条の芏定による信蚗業務の停止の呜什に違反した者は、二幎以䞋の懲圹若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第二十四条第䞀項第䞀号の芏定に違反しお、同号に掲げる行為同法第二条第䞉項各号に掲げる信蚗の匕受けに係るものに限る。をした者又は第二条第䞀項においお準甚する同法第二十四条第䞀項第䞉号若しくは第四号の芏定に違反しお、これらの芏定に掲げる行為をした者\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第二十䞃条第䞀項の芏定による報告曞同法第二条第䞉項各号に掲げる信蚗の匕受けに係るものに限る。以䞋この号においお同じ。を亀付せず、又は虚停の蚘茉をした報告曞を亀付した者\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第二十九条第二項の芏定に違反した者\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第四十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定による報告若しくは資料の提出をせず、又は虚停の報告若しくは資料の提出をした者\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第四十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定による圓該職員の質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をし、又はこれらの芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者\n第䞃条の芏定による䞭間業務報告曞若しくは業務報告曞を提出せず、又はこれらに蚘茉すべき事項のうち重芁な事項を蚘茉せず、若しくは重芁な事項に぀いお虚停の蚘茉をした者\n第八条第䞉項の芏定による公告をせず、又は虚停の公告をした者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の䞉第䞀項の芏定による指定申請曞又は同条第二項の芏定によりこれに添付すべき曞類若しくは電磁的蚘録に虚停の蚘茉又は蚘録をしおこれらを提出した者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の九の芏定に違反した者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の二十第䞀項の芏定による報告曞を提出せず、又は虚停の蚘茉をした報告曞を提出した者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の二十䞀第䞀項若しくは第二項の芏定による報告若しくは資料の提出をせず、若しくは虚停の報告若しくは資料の提出をし、又はこれらの芏定による圓該職員の質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をし、若しくはこれらの芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の二十二第䞀項の芏定による呜什に違反した者", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第十䞀条第五項の芏定に違反しお、信蚗業務を開始した者\n第二条の二においお準甚する金融商品取匕法第䞉十九条第二項第二号を陀く。の芏定に違反した者\n第䞉条の芏定に違反しお、認可を受けないで業務の内容又は方法を倉曎した者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の四第䞀項の芏定に違反しお、その職務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は自己の利益のために䜿甚した者", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "前条第二号の堎合においお、犯人又は情を知った第䞉者が受けた財産䞊の利益は、没収する。\nその党郚又は䞀郚を没収するこずができないずきは、その䟡額を远城する。\n金融商品取匕法第二癟九条の二及び第二癟九条の䞉第二項の芏定は、前項の芏定による没収に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟九条の二第䞀項䞭「第癟九十八条の二第䞀項又は第二癟条の二」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十八条の二第䞀項」ず、「この条、次条第䞀項及び第二癟九条の四第䞀項」ずあるのは「この項」ず、「次項及び次条第䞀項」ずあるのは「次項」ず、同条第二項䞭「混和財産第二癟条の二の芏定に係る䞍法財産が混和したものに限る。」ずあるのは「混和財産」ず、同法第二癟九条の䞉第二項䞭「第癟九十八条の二第䞀項又は第二癟条の二」ずあるのは「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十八条の二第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "18_2", "article_title": "第十八条の二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、六月以䞋の懲圹若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第十䞀条第八項の芏定に違反しお、䟛蚗を行わなかった者\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第二十六条第䞀項の芏定による曞面を亀付せず、又は虚停の曞面を亀付した者\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第二十九条第䞉項の芏定による曞面を亀付せず、又は虚停の曞面を亀付した者\n第二条の二においお準甚する金融商品取匕法第䞉十䞃条第䞀項第二号を陀く。に芏定する事項を衚瀺せず、又は虚停の衚瀺をした者\n第二条の二においお準甚する金融商品取匕法第䞉十䞃条第二項の芏定に違反した者\n第二条の二においお準甚する金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第二号から第四号たで及び第六号を陀く。の芏定に違反しお、曞面を亀付せず、若しくは同項に芏定する事項を蚘茉しない曞面若しくは虚停の蚘茉をした曞面を亀付した者又は同条第二項においお準甚する同法第䞉十四条の二第四項に芏定する方法により圓該事項を欠いた提䟛若しくは虚停の事項の提䟛をした者", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の十䞀若しくは第八十五条の十䞉第九項の芏定による蚘録の䜜成若しくは保存をせず、又は虚停の蚘録を䜜成した者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の二十䞉第䞀項の認可を受けないで玛争解決等業務の党郚若しくは䞀郚の䌑止又は廃止をした者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "19_3", "article_title": "第十九条の䞉" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第八条第䞀項、第二項若しくは第四項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の八第䞀項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の十八第䞀項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の十九の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の二十䞉第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の二十䞉第䞉項の芏定による通知をせず、又は虚停の通知をした者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の二十四第䞉項の芏定による通知をせず、又は虚停の通知をした者", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法人人栌のない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関し、次の各号に掲げる芏定の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人に察しお圓該各号に定める眰金刑を、その人に察しお各本条の眰金刑を科する。\n第十五条の二又は第十六条\n䞉億円以䞋の眰金刑\n第十䞃条第九号を陀く。\n二億円以䞋の眰金刑\n第十八条第二号\n䞀億円以䞋の眰金刑\n第十䞃条第九号、第十八条第二号を陀く。又は第十九条から前条たで\n各本条の眰金刑\n前項の芏定により法人でない団䜓を凊眰する堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀きその団䜓を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、信蚗業務を営む金融機関の圹員、支配人、参事又は枅算人は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第六条の芏定に基づく内閣府什に違反しお、同条に芏定する信蚗契玄を締結したずき。\n第九条の芏定による内閣総理倧臣の呜什信蚗業務の停止の呜什を陀く。に違反したずき。\n信蚗法第䞉十四条の芏定により行うべき信蚗財産の管理を行わないずき。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第十䞀条第四項の芏定による呜什に違反しお、䟛蚗を行わなかった者\n第二条第䞀項においお準甚する信蚗業法第二十九条の二の芏定に違反しお、重芁な信蚗の倉曎又は信蚗の䜵合若しくは信蚗の分割をした者\n第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の十六の芏定に違反した者", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "第十二条の四においお準甚する信蚗業法第八十五条の十䞃の芏定に違反した者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "第十八条の二第䞀項の芏定により没収すべき財産である債暩等䞍動産及び動産以倖の財産をいう。次条及び第二十䞃条においお同じ。が被告人以倖の者以䞋この条においお「第䞉者」ずいう。に垰属する堎合においお、圓該第䞉者が被告事件の手続ぞの参加を蚱されおいないずきは、没収の裁刀をするこずができない。\n第十八条の二第䞀項の芏定により、地䞊暩、抵圓暩その他の第䞉者の暩利がその䞊に存圚する財産を没収しようずする堎合においお、圓該第䞉者が被告事件の手続ぞの参加を蚱されおいないずきも、前項ず同様ずする。\n金融商品取匕法第二癟九条の四第䞉項から第五項たでの芏定は、地䞊暩、抵圓暩その他の第䞉者の暩利がその䞊に存圚する財産を没収する堎合においお、第十八条の二第二項においお準甚する同法第二癟九条の䞉第二項の芏定により圓該暩利を存続させるべきずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟九条の四第䞉項及び第四項䞭「前条第二項」ずあるのは、「金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十八条の二第二項においお準甚する前条第二項」ず読み替えるものずする。\n第䞀項及び第二項に芏定する財産の没収に関する手続に぀いおは、この法埋に特別の定めがあるもののほか、刑事事件における第䞉者所有物の没収手続に関する応急措眮法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十八号の芏定を準甚する。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "金融商品取匕法第二癟九条の五第䞀項の芏定は第十八条第二号の眪に関し没収された債暩等に぀いお、同法第二癟九条の五第二項の芏定は同号の眪に関し没収すべき債暩の没収の裁刀が確定したずきに぀いお、同法第二癟九条の六の芏定は暩利の移転に぀いお登蚘又は登録を芁する財産を同号の眪に関し没収する裁刀に基づき暩利の移転の登蚘又は登録を関係機関に嘱蚗する堎合に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "第十八条第二号の眪に関し没収すべき債暩等の没収の執行に察する刑事補償法昭和二十五幎法埋第䞀号による補償の内容に぀いおは、同法第四条第六項の芏定を準甚する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項銀行法附則の芏定の䟋によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項を含む。に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に第十䞉条の芏定による改正前の普通銀行の信蚗業務の兌営等に関する法埋第䞀条第䞀項の認可を受けおいる銀行他の法什により圓該認可を受けたものずみなされる銀行を含む。以䞋この条においお同じ。は、斜行日においお、その営んでいる信蚗業務の皮類及び方法に぀いお、第十䞉条の芏定による改正埌の金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋以䞋「新兌営法」ずいう。第䞀条第䞀項の認可を受けたものずみなす。\n前項の芏定により新兌営法第䞀条第䞀項の認可を受けたものずみなされる銀行は、斜行日から䞉月以内に、斜行日においお営んでいる信蚗業務の皮類及び方法に぀いお、倧蔵省什で定めるずころにより、倧蔵倧臣に届け出なければならない。\n前項の芏定により届出をした銀行は、その届け出たずころに埓っお、新兌営法第䞀条第二項の芏定によりその営む信蚗業務の皮類及び方法を定めたものずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、金融監督庁蚭眮法平成九幎法埋第癟䞀号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、蚌刞投資信蚗法、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、倖囜為替銀行法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、預金保険法、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法又は銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋以䞋「旧担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の芏定により倧蔵倧臣その他の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、この法埋による改正埌の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、蚌刞投資信蚗法、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、倖囜為替銀行法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、預金保険法、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法又は銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋以䞋「新担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の盞圓芏定に基づいお、内閣総理倧臣その他の盞圓の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により倧蔵倧臣その他の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づいお、内閣総理倧臣その他の盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\n旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により倧蔵倧臣その他の囜の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定により内閣総理倧臣その他の盞圓の囜の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、新担保附瀟債信蚗法等の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に効力を有する旧担保附瀟債信蚗法等の芏定に基づく呜什は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づく呜什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、持株䌚瀟の蚭立等の犁止の解陀に䌎う金融関係法埋の敎備等に関する法埋平成九幎法埋第癟二十号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、金融再生委員䌚蚭眮法平成十幎法埋第癟䞉十号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、地方皎法、蚌刞投資信蚗及び蚌刞投資法人に関する法埋、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、地震保険に関する法埋、登録免蚱皎法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法、銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋又は金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「旧担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、この法埋による改正埌の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、地方皎法、蚌刞投資信蚗及び蚌刞投資法人に関する法埋、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、地震保険に関する法埋、登録免蚱皎法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法、銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋又は金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「新担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の盞圓芏定に基づいお、金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づいお、金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\n旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定により金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、新担保附瀟債信蚗法等の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に効力を有する旧担保附瀟債信蚗法等の芏定に基づく呜什は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づく呜什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日\n第䞉章第䞉条を陀く。及び次条の芏定\n平成十二幎䞃月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭銀行法第十䞃条の二を削る改正芏定及び第四十䞃条第二項の改正芏定「、第十䞃条の二」を削る郚分に限る。、第䞉条䞭保険業法第癟十二条の二を削る改正芏定及び第二癟䞃十条の六第二項第䞀号の改正芏定、第四条䞭第五十五条の䞉を削る改正芏定、第八条、第九条、第十䞉条䞊びに第十四条の芏定䞊びに次条、附則第九条及び第十䞉条から第十六条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀月を経過した日\n第十条から第十二条たでの芏定䞊びに附則第十条から第十二条たで及び第十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第䞀条第䞀項の認可を受けお同項の金融機関が営む信蚗業務に察する第十条の芏定による改正埌の金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋の適甚に぀いおは、同法第䞀条第䞀項䞭「業務政什ヲ以テ定ムルモノヲ陀ク」ずあるのは「業務」ず読み替えるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この附則の芏定による暩限政什で定めるものを陀く。を金融庁長官に委任する。\n前項の芏定により金融庁長官に委任された暩限に぀いおは、政什で定めるずころにより、その䞀郚を財務局長又は財務支局長に委任するこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の各改正芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋の各改正芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係る各改正芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、それぞれなお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に係る経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新兌営法第四条第䞀項においお準甚する新信蚗業法第二十二条第䞀項第䞀号、第二十五条第二十六条第䞀項第䞃号に掲げる事項に限る。、第二十六条第䞀項第䞃号及び第二十九条第二項の芏定は、旧兌営法第五条ノ䞉に芏定する定型的信蚗契玄に係る玄欟以䞋この条においお「定型的信蚗玄欟」ずいう。に基づく信蚗契玄による信蚗の匕受けに぀いおは、附則第䞃条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、斜行日から起算しお六月を経過した日から適甚する。\n新兌営法第二条第䞀項においお準甚する新信蚗業法第二十䞃条及び第二十九条第䞉項の芏定は、斜行日前の定型的信蚗玄欟に基づく信蚗契玄による信蚗の匕受けに぀いおは、附則第䞃条第二項及び第䞉項の芏定にかかわらず、斜行日から起算しお䞉幎を経過した日以埌に蚈算期間を開始する信蚗財産に぀いお適甚する。\n新兌営法第四条第二項の芏定により適甚する新信蚗業法第䞃十六条においお準甚する新信蚗業法第二十五条第二十六条第䞀項第䞃号に掲げる事項に限る。の芏定は、定型的信蚗玄欟に基づく信蚗契玄の締結の代理又は媒介に぀いおは、附則第䞃条第五項の芏定にかかわらず、斜行日から起算しお六月を経過した日から適甚する。\nこの法埋の斜行の際珟に旧兌営法第五条第二項の芏定による内閣総理倧臣の認可を受けお蚭眮されおいる信蚗業務に係る代理店は、斜行日においお圓該代理店に係る金融機関を新兌営法第四条第二項の芏定により適甚する新信蚗業法第六十䞃条第二項に芏定する所属信蚗兌営金融機関ずしお新信蚗業法第六十䞃条第䞀項の内閣総理倧臣の登録を受けたものずみなす。\n前項の芏定により新信蚗業法第六十䞃条第䞀項の登録を受けたものずみなされる者は、斜行日から起算しお䞉月以内に新信蚗業法第六十八条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した曞類及び同条第二項第二号に掲げる曞類を内閣総理倧臣に提出しなければならない。\n内閣総理倧臣は、前項に芏定する曞類の提出があったずきは、圓該曞類に蚘茉された新信蚗業法第六十八条第䞀項各号に掲げる事項及び新信蚗業法第六十九条第䞀項第二号に掲げる事項を信蚗契玄代理店登録簿に登録するものずする。\nこの法埋の斜行の際珟に銀行法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第癟十䞃号第十条の芏定による改正前の金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第䞀条第䞀項の認可を受けた同項の金融機関が営む信蚗業務に察する新兌営法の適甚に぀いおは、新兌営法第䞀条第䞀項䞭「業務政什で定めるものを陀く。」ずあるのは、「業務」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、郵政民営化法の斜行の日から斜行する。\nただし、第六十二条䞭租皎特別措眮法第八十四条の五の芋出しの改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第癟二十四条䞭蚌刞決枈制床等の改革による蚌刞垂堎の敎備のための関係法埋の敎備等に関する法埋附則第䞀条第二号の改正芏定及び同法附則第八十五条を同法附則第八十六条ずし、同法附則第八十二条から第八十四条たでを䞀条ず぀繰り䞋げ、同法附則第八十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十四条、第六十条第十二項、第六十六条第䞀項、第六十䞃条及び第九十䞉条第二項の芏定は、郵政民営化法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "金融機関第䞃条の芏定による改正埌の金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋以䞋この条においお「新兌営法」ずいう。第䞀条第䞀項に芏定する金融機関をいう。は、この法埋の斜行埌最初に特定信蚗契玄新兌営法第二条の二に芏定する特定信蚗契玄をいう。の申蟌みを顧客新金融商品取匕法第二条第䞉十䞀項第四号に掲げる者に限る。から受けた堎合であっお、この法埋の斜行前に、圓該顧客に察し、この法埋の斜行埌に圓該顧客が新兌営法第二条の二においお準甚する新金融商品取匕法第䞉十四条の二第䞀項の芏定による申出ができる旚を新兌営法第二条の二においお準甚する新金融商品取匕法第䞉十四条の䟋により告知しおいるずきには、圓該顧客に察し、新兌営法第二条の二においお準甚する新金融商品取匕法第䞉十四条に芏定する告知をしたものずみなす。", "article_number": "181", "article_title": "第癟八十䞀条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この附則の芏定による暩限政什で定めるものを陀く。を金融庁長官に委任する。\n前項の芏定により金融庁長官に委任された暩限に぀いおは、政什で定めるずころにより、その䞀郚を財務局長又は財務支局長に委任するこずができる。", "article_number": "216", "article_title": "第二癟十六条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "218", "article_title": "第二癟十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "219", "article_title": "第二癟十九条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎以内に、この法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "220", "article_title": "第二癟二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭金融商品取匕法第䞉十䞀条の四の改正芏定、同法第䞉十六条に四項を加える改正芏定、同法第五十条の二第四項の改正芏定「又は第䞉項」を「、第䞉項又は第四項」に改める郚分に限る。、同法第五十六条の二、第五十九条の六及び第六十条の十䞉の改正芏定、同法第六十五条の五第二項及び第四項の改正芏定「第䞉十六条、」を「第䞉十六条第䞀項、」に改める郚分に限る。、同法第癟九十条第䞀項の改正芏定「第䞉項たで」を「第四項たで」に改める郚分に限る。、同法第癟九十四条の䞃第二項第䞀号の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定「第䞉項たで」を「第四項たで」に改める郚分に限る。䞊びに同法第二癟五条の二、第二癟䞃条第䞀項第六号及び第二癟八条第四号の改正芏定、第二条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟九十䞃条の改正芏定、第四条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の二の䞉第䞉号の改正芏定、同法第十䞀条の五の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀条の十二の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第十䞀条の四十䞃第䞀項第二号の改正芏定、第五条䞭氎産業協同組合法第十䞀条第四項第二号、第十䞀条の四第二項及び第十䞀条の八第䞉号の改正芏定、同法第十䞀条の十䞉を同法第十䞀条の十四ずし、同法第十䞀条の十二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十五条の九の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第五十䞃条の䞉、第九十二条第䞀項、第九十六条第䞀項、第癟条第䞀項、第癟条の八第䞀項及び第癟䞉十条第䞀項第䞉号の改正芏定、第六条䞭䞭小䌁業等協同組合法第五十八条の五の次に䞀条を加える改正芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第六条第䞀項の改正芏定「第十八条第䞀項利益準備金の積立お等」を「第十八条資本準備金及び利益準備金の額」に改める郚分を陀く。及び同条第二項の改正芏定、第八条䞭信甚金庫法第八十九条第䞀項の改正芏定、第十条䞭劎働金庫法第九十四条第䞀項の改正芏定、第十䞀条䞭銀行法第十䞉条の䞉の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十六条の二第䞀項第䞉号及び第五号の改正芏定䞊びに同法第五十二条の二十䞀の次に䞀条を加える改正芏定、第十二条䞭保険業法目次、第二条第十䞀項、第八条及び第二十八条第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第五十䞉条の二第䞀項第䞉号の改正芏定「金融商品取匕法」の䞋に「昭和二十䞉幎法埋第二十五号」を加える郚分に限る。、同法第癟条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟六条第䞀項第五号の改正芏定、同法第二線第九章第二節䞭第癟九十四条の前に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟䞃十䞀条の二十䞀第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第二癟䞃十二条の十䞉第二項䞊びに第䞉癟䞉十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号の改正芏定、第十䞉条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十九条及び第五十九条の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第䞃十二条第䞀項第二号の改正芏定、第十四条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十八条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉十九条第䞀項第䞀号及び第䞉号の改正芏定䞊びに同法第五十六条第五項ただし曞の改正芏定「第二十䞀条第四項」の䞋に「及び第䞃項」を加える郚分を陀く。䞊びに附則第二十二条䞭金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第二条第四項の改正芏定「第䞉十六条、」を「第䞉十六条第䞀項、」に改める郚分に限る。、附則第䞉十二条䞭資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第二癟九条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉十五条及び第䞉十八条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "附則第二条から第十九条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭金融商品取匕法第䞉十䞃条の六の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉十八条、第四十五条第䞀号、第五十九条の六、第六十条の十䞉及び第六十六条の十四第䞀号ロの改正芏定、同法第䞃十䞃条に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃十䞃条の二に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃十九条の十䞉の改正芏定䞊びに同法第癟五十六条の䞉十䞀の次に䞀条を加える改正芏定、第二条䞭無尜業法目次の改正芏定「第十䞉条」を「第十䞉条ノ二」に改める郚分に限る。、同法第九条の改正芏定及び同法第二章䞭第十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉条䞭金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第二条第䞀項及び第二条の二の改正芏定、第四条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の二の四の改正芏定、同法第十䞀条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀条の十の䞉の改正芏定、同法第十䞀条の十二の二を同法第十䞀条の十二の䞉ずし、同法第十䞀条の十二の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第九十二条の五の改正芏定、第五条䞭氎産業協同組合法第十䞀条第四項第二号及び第十䞀条の九の改正芏定、同法第十䞀条の十の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀条の十䞉第二項及び第十五条の䞃の改正芏定、同法第十五条の九の二を同法第十五条の九の䞉ずし、同法第十五条の九の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第九十二条第䞀項、第九十六条第䞀項、第癟条第䞀項、第癟条の八第䞀項及び第癟二十䞀条の五の改正芏定、第六条䞭䞭小䌁業等協同組合法第九条の䞃の䞉及び第九条の䞃の四䞊びに第九条の䞃の五第二項の改正芏定䞊びに同法第九条の九の次に二条を加える改正芏定、第䞃条䞭信甚金庫法第八十九条第䞀項の改正芏定「提䟛等」の䞋に「、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」を加える郚分に限る。、同条第二項の改正芏定及び同法第八十九条の二の改正芏定「第䞉十䞃条の五保蚌金の受領に係る曞面の亀付、第䞉十䞃条の六曞面による解陀」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで保蚌金の受領に係る曞面の亀付、曞面による解陀、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」に改める郚分に限る。、第八条䞭長期信甚銀行法第十䞃条の二の改正芏定「第䞉十䞃条の五保蚌金の受領に係る曞面の亀付、第䞉十䞃条の六曞面による解陀」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで保蚌金の受領に係る曞面の亀付、曞面による解陀、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」に改める郚分に限る。、第九条䞭劎働金庫法第九十四条第䞀項の改正芏定「提䟛等」の䞋に「、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」を加える郚分に限る。、同条第二項の改正芏定及び同法第九十四条の二の改正芏定、第十条䞭銀行法第十二条の䞉を同法第十二条の四ずし、同法第十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞉条の四の改正芏定、同法第五十二条の二の五の改正芏定「第䞉十䞃条の五保蚌金の受領に係る曞面の亀付、第䞉十䞃条の六曞面による解陀」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで保蚌金の受領に係る曞面の亀付、曞面による解陀、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」に改める郚分に限る。及び同法第五十二条の四十五の二の改正芏定、第十䞀条䞭貞金業法第十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第四十䞀条の䞃に䞀項を加える改正芏定、第十二条䞭保険業法目次の改正芏定「第癟五条」を「第癟五条の䞉」に改める郚分に限る。、同法第九十九条第八項の改正芏定、同法第二線第䞉章䞭第癟五条の次に二条を加える改正芏定、同法第癟九十九条の改正芏定、同法第二癟四十条第䞀項第䞉号の次に二号を加える改正芏定、同法第二癟䞃十二条の十䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟九十九条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第䞉癟条の二の改正芏定、第十䞉条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五十九条の䞉の改正芏定、同法第五十九条の䞃の改正芏定「第䞉十䞃条の五、第䞉十䞃条の六」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで」に改める郚分に限る。及び同法第九十五条の五の改正芏定、第十四条䞭信蚗業法第二十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第二十四条の二及び第五十条の二第十二項の改正芏定、第十五条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十九条の改正芏定、第十䞃条䞭蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第五十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による廃止前の抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋目次の改正芏定「第十九条」を「第十九条の二」に改める郚分に限る。及び同法第䞉章䞭第十九条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第八条、第九条及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌䞉幎以内に、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋「改正埌の各法埋」ずいう。に芏定する指定玛争解決機関以䞋単に「指定玛争解決機関」ずいう。の指定状況及び改正埌の各法埋に芏定する玛争解決等業務の遂行状況その他経枈瀟䌚情勢等を勘案し、消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法平成二十䞀幎法埋第四十八号附則第䞉項に係る怜蚎状況も螏たえ、消費者庁の関䞎の圚り方及び業態暪断的か぀包括的な玛争解決䜓制の圚り方も含めた指定玛争解決機関による裁刀倖玛争解決手続に係る制床の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n政府は、前項に定める事項のほか、この法埋の斜行埌五幎以内に、この法埋による改正埌の芏定の実斜状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第四条第十䞉項及び第十八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条、次条及び附則第十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞉条䞊びに附則第䞃条、第九条から第十䞀条たで及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第二号及び第䞉号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭金融商品取匕法第癟九十䞃条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟九十八条第二号の次に二号を加える改正芏定䞊びに同法第癟九十八条の䞉、第癟九十八条の六第二号、第二癟五条第十四号䞊びに第二癟䞃条第䞀項第二号及び第二項の改正芏定、第䞉条の芏定、第四条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の四第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第五条のうち氎産業協同組合法第十䞀条の十䞀䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第八条の芏定投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二癟五十二条の改正芏定を陀く。、第十四条のうち銀行法第十䞉条䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定及び同法第五十二条の二十二第四項䞭「前䞉項」を「前各項」に改め、同項を同条第五項ずし、同条第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定、第十五条の芏定、第十九条のうち蟲林䞭倮金庫法第五十八条䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第二十䞀条䞭信蚗業法第九十䞀条、第九十䞉条、第九十六条及び第九十八条第䞀項の改正芏定、第二十二条の芏定䞊びに附則第䞉十条株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構法平成二十䞀幎法埋第六十䞉号第二十䞉条第二項の改正芏定に限る。、第䞉十䞀条株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法平成二十䞉幎法埋第癟十䞉号第十䞃条第二項の改正芏定に限る。、第䞉十二条、第䞉十六条及び第䞉十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "附則第二条から第十五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭金融商品取匕法第八十䞃条の二第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに附則第十䞃条及び第十八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭金融商品取匕法目次の改正芏定「第八章\n眰則第癟九十䞃条―第二癟九条」を「第八章\n眰則第癟九十䞃条―第二癟九条の䞉第八章の二\n没収に関する手続等の特䟋第二癟九条の四―第二癟九条の䞃」に改める郚分に限る。、同法第四十六条、第四十六条の六第䞉項、第四十九条及び第四十九条の二、第五十条の二第四項、第五十䞃条の二第五項、第五十䞃条の十䞃第二項及び第䞉項䞊びに第六十䞉条第四項の改正芏定、同法第六十五条の五第二項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。、同法第二癟九条の次に二条を加える改正芏定、同法第八章の次に䞀章を加える改正芏定䞊びに同法第二癟十条第䞀項の改正芏定䞊びに第二条金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条の改正芏定に限る。、第䞉条金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第二条第四項の改正芏定「第䞉十八条」の䞋に「第䞃号を陀く。」を加える郚分に限る。及び同法第二条の二の改正芏定を陀く。、第四条蟲業協同組合法第十䞀条の二の四、第十䞀条の十の䞉及び第九十二条の五の改正芏定を陀く。、第五条消費生掻協同組合法第十二条の䞉第二項の改正芏定を陀く。、第六条氎産業協同組合法第十䞀条の九、第十五条の䞃及び第癟二十䞀条の五の改正芏定を陀く。、第䞃条䞭小䌁業等協同組合法第九条の䞃の五第二項の改正芏定を陀く。、第八条協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の二の改正芏定を陀く。、第九条投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟九十䞃条及び第二癟二十䞉条の䞉第䞀項の改正芏定を陀く。、第十条信甚金庫法第八十九条の二の改正芏定を陀く。、第十䞀条長期信甚銀行法第十䞃条の二の改正芏定を陀く。、第十二条劎働金庫法第九十四条の二の改正芏定を陀く。、第十䞉条銀行法第十䞉条の四、第五十二条の二の五及び第五十二条の四十五の二の改正芏定を陀く。、第十四条、第十五条保険業法第䞉癟条の二の改正芏定を陀く。、第十六条蟲林䞭倮金庫法第五十九条の䞉、第五十九条の䞃及び第九十五条の五の改正芏定を陀く。、第十䞃条信蚗業法第二十四条の二及び附則第二十条の改正芏定を陀く。及び第十八条株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第六条第八項及び第二十九条の改正芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第十䞉条蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十五号附則第二十条の改正芏定を陀く。、第十四条株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号第六十䞉条第二項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「同法第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。に限る。及び第十五条株匏䌚瀟囜際協力銀行法平成二十䞉幎法埋第䞉十九号第四十䞉条第二項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「同法第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。及び同条第四項の改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第六条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第八条、第二十四条及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "附則第二条から第四条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日\n第䞉条、第四条、第五条囜家戊略特別区域法第十九条の二第䞀項の改正芏定を陀く。、第二章第二節及び第四節、第四十䞀条地方自治法第二癟五十二条の二十八の改正芏定を陀く。、第四十二条から第四十八条たで、第五十条、第五十四条、第五十䞃条、第六十条、第六十二条、第六十六条から第六十九条たで、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定を陀く。、第䞃十六条、第䞃十䞃条、第䞃十九条、第八十条、第八十二条、第八十四条、第八十䞃条、第八十八条、第九十条職業胜力開発促進法第䞉十条の十九第二項第䞀号の改正芏定を陀く。、第九十五条、第九十六条、第九十八条から第癟条たで、第癟四条、第癟八条、第癟九条、第癟十二条、第癟十䞉条、第癟十五条、第癟十六条、第癟十九条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条、第癟䞉十䞉条、第癟䞉十五条、第癟䞉十八条、第癟䞉十九条、第癟六十䞀条から第癟六十䞉条たで、第癟六十六条、第癟六十九条、第癟䞃十条、第癟䞃十二条フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第二十九条第䞀項第䞀号の改正芏定に限る。䞊びに第癟䞃十䞉条䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第二十条、第二十䞀条及び第二十䞉条から第二十九条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六十八条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条䞭金融商品取匕法第五条第二項から第六項たで、第二十䞀条の二第䞀項、第二十䞀条の䞉及び第二十四条第二項の改正芏定、同法第二十四条の四の䞃及び第二十四条の四の八を削る改正芏定䞊びに同法第二十四条の五第䞀項から第䞉項たで及び第十䞉項、第二十五条第䞀項から第四項たで及び第六項、第二十䞃条、第二十䞃条の䞉十の二、第二十䞃条の䞉十の六第䞀項、第二十䞃条の䞉十の十、第二十䞃条の䞉十二第䞀項、第二十䞃条の䞉十四、第五十䞃条の二第二項及び第五項、第癟六十六条第四項及び第五項、第癟䞃十二条の䞉第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条の四第二項、第癟䞃十二条の十二第䞀項、第癟䞃十八条第十項及び第十䞀項、第癟八十五条の䞃第四項から第䞃項たで、第十四項、第十五項及び第䞉十䞀項、第癟九十䞃条の二第二号、第六号及び第䞃号、第二癟条第䞀号、第五号及び第六号䞊びに第二癟九条第䞉号から第五号たでの改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで及び第六十䞃条の芏定\n什和六幎四月䞀日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉の芋出し及び同条第䞀項から第䞉項たでの改正芏定、同法第䞉十䞃条の四の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同条第二項を削る改正芏定、同法第䞉十䞃条の六第䞀項の改正芏定、同法第四十条の二第四項及び第五項の改正芏定、同条第六項を削る改正芏定、同法第四十二条の䞃の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同条第二項を削る改正芏定、同条第䞉項の改正芏定、同項を同条第二項ずする改正芏定、同法第四十䞉条の五の改正芏定「亀付する曞面に蚘茉する事項」を「提䟛しなければならない情報」に改める郚分に限る。、同法第癟䞃十九条第二項の改正芏定「審刀の」を「最初の審刀手続の」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定、同法第癟八十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟八十䞀条第䞉項及び第癟八十二条芋出しを含む。の改正芏定、同法第癟八十䞉条第二項の改正芏定「審刀手続開始決定曞に蚘茉され」を「審刀手続開始決定蚘録に蚘録され」に改める郚分を陀く。、同法第癟八十四条第䞀項、第癟八十五条の䞉第䞀項、第癟九十八条第二号の四䞊びに第二癟五条第十二号及び第十䞉号の改正芏定、同号の次に䞀号を加える改正芏定䞊びに同法第二癟八条第六号の改正芏定、第䞉条䞭金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第癟四十䞉条第䞉号の改正芏定、同条第五号の次に䞀号を加える改正芏定、同法第癟四十䞃条第四号の改正芏定、同条第五号の次に䞀号を加える改正芏定及び同法第䞉十䞀条第二項の改正芏定、第四条金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第二条第四項の改正芏定を陀く。、第五条蟲業協同組合法第九十二条の五の八第六項の改正芏定及び第二号に掲げる改正芏定を陀く。及び第六条氎産業協同組合法第癟十六条第六項の改正芏定及び第二号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の十䞀第䞀項の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同条第二項の改正芏定䞊びに同法第十条の二の五第四号及び第五号の改正芏定、第八条投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟九十䞃条の改正芏定及び第二号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定、第九条䞭信甚金庫法第八十九条の二第䞀項の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同条第二項の改正芏定䞊びに同法第九十条の四の五第四号及び第五号の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞃条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第二十五条の二の四第䞉号及び第四号の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第九十四条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第癟条の四の五第四号及び第五号の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十䞉条の四の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同法第五十二条の二の五の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同法第五十二条の四十五の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同法第五十二条の六十の十䞃の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第六十䞉条の二の五第䞉号及び第四号の改正芏定、第十四条䞭保険業法第九十九条第八項の改正芏定、同法第癟条の五の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同条第二項を削る改正芏定、同条第䞉項の改正芏定、同項を同条第二項ずする改正芏定、同法第䞉癟条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第䞉癟十五条第四号及び第五号、第䞉癟十六条の二第二号、第䞉癟十䞃条の二第八号䞊びに第䞉癟十九条第四号から第六号たで及び第十二号の改正芏定、第十六条の芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十九条の䞉、第五十九条の䞃、第九十五条の五䞊びに第九十九条の二の五第䞉号及び第四号の改正芏定、第十八条信蚗業法第二十四条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分に限る。を陀く。の芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十九条、第五十六条第五項䞊びに第䞃十四条第䞉号及び第四号の改正芏定䞊びに附則第九条、第十八条から第二十二条たで、第二十䞉条第䞀項を陀く。、第二十四条から第䞉十䞉条たで、第䞉十五条、第䞉十六条及び第五十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" } ]
金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋 この文曞には 108 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 銀行その他の金融機関政什で定めるものに限る。以䞋「金融機関」ずいう。は、他の法埋の芏定にかかわらず、内閣総理倧臣の認可を受けお、信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第二条第䞀項に芏定する信蚗業及び次に掲げる業務政什で定めるものを陀く。以䞋「信蚗業務」ずいう。を営むこずができる。 信蚗業法第二条第八項に芏定する信蚗契玄代理業 信蚗受益暩売買等業務信蚗受益暩の売買等金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第六十五条の五第䞀項に芏定する信蚗受益暩の売買等をいう。を行う業務をいう。次条第䞉項及び第四項においお同じ。 財産の管理受蚗する信蚗財産ず同じ皮類の財産に぀いお、次項の信蚗業務の皮類及び方法に芏定する信蚗財産の管理の方法ず同じ方法により管理を行うものに限る。 財産に関する遺蚀の執行 䌚蚈の怜査 財産の取埗、凊分又は貞借に関する代理又は媒介 次に掲げる事項に関する代理事務 第䞉号に掲げる財産の管理 財産の敎理又は枅算 債暩の取立お 債務の履行 金融機関は、内閣府什で定めるずころにより、信蚗業務の皮類及び方法を定めお、前項の認可を受けなければならない。 内閣総理倧臣は、第䞀項の認可の申請があったずきは、次に掲げる基準に適合するかどうかを審査しなければならない。 申請者が、信蚗業務を健党に遂行するに足りる財産的基瀎を有し、か぀、信蚗業務を的確に遂行するこずができるこず。 申請者による信蚗業務の遂行が金融秩序を乱すおそれがないものであるこず。
null
昭和二十䞉幎法埋第癟䞃十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000174_20250601_504AC0000000068
枯則法
[ { "article_content": "この法埋は、枯内における船舶亀通の安党及び枯内の敎ずんを図るこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋を適甚する枯及びその区域は、政什で定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋においお「汜艇等」ずは、汜艇総トン数二十トン未満の汜船をいう。、はしけ及び端舟その他ろかいのみをも぀お運転し、又は䞻ずしおろかいをも぀お運転する船舶をいう。\nこの法埋においお「特定枯」ずは、喫氎の深い船舶が出入できる枯又は倖囜船舶が垞時出入する枯であ぀お、政什で定めるものをいう。\nこの法埋においお「指定枯」ずは、指定海域海䞊亀通安党法昭和四十䞃幎法埋第癟十五号第二条第四項に芏定する指定海域をいう。以䞋同じ。に隣接する枯のうち、レヌダヌその他の蚭備により圓該枯内における船舶亀通を䞀䜓的に把握するこずができる状況にあるものであ぀お、非垞灜害が発生した堎合に圓該指定海域ず䞀䜓的に船舶亀通の危険を防止する必芁があるものずしお政什で定めるものをいう。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "船舶は、特定枯に入枯したずき又は特定枯を出枯しようずするずきは、囜土亀通省什の定めるずころにより、枯長に届け出なければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "特定枯内に停泊する船舶は、囜土亀通省什の定めるずころにより、各々そのトン数又は積茉物の皮類に埓い、圓該特定枯内の䞀定の区域内に停泊しなければならない。\n囜土亀通省什の定める船舶は、囜土亀通省什の定める特定枯内に停泊しようずするずきは、けい船浮暙、さん橋、岞壁その他船舶がけい留する斜蚭以䞋「けい留斜蚭」ずいう。にけい留する堎合の倖、枯長からびよう泊すべき堎所以䞋「びよう地」ずいう。の指定を受けなければならない。\nこの堎合には、枯長は、特別の事情がない限り、前項に芏定する䞀定の区域内においおびよう地を指定しなければならない。\n前項に芏定する特定枯以倖の特定枯でも、枯長は、特に必芁があるず認めるずきは、入枯船舶に察しびよう地を指定するこずができる。\n前二項の芏定により、びよう地の指定を受けた船舶は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該びよう地に停泊しなければならない。\n特定枯のけい留斜蚭の管理者は、圓該けい留斜蚭を船舶のけい留の甚に䟛するずきは、囜土亀通省什の定めるずころにより、その旚をあらかじめ枯長に届け出なければならない。\n枯長は、船舶亀通の安党のため必芁があるず認めるずきは、特定枯のけい留斜蚭の管理者に察し、圓該けい留斜蚭を船舶のけい留の甚に䟛するこずを制限し、又は犁止するこずができる。\n枯長及び特定枯のけい留斜蚭の管理者は、びよう地の指定又はけい留斜蚭の䜿甚に関し船舶ずの間に行う信号その他の通信に぀いお、互に䟿宜を䟛䞎しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "汜艇等以倖の船舶は、第四条、次条第䞀項、第九条及び第二十二条の堎合を陀いお、枯長の蚱可を受けなければ、前条第䞀項の芏定により停泊した䞀定の区域倖に移動し、又は枯長から指定されたびよう地から移動しおはならない。\nただし、海難を避けようずする堎合その他やむを埗ない事由のある堎合は、この限りでない。\n前項ただし曞の芏定により移動したずきは、圓該船舶は、遅滞なくその旚を枯長に届け出なければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "特定枯内においおは、汜艇等以倖の船舶を修繕し、又は係船しようずする者は、その旚を枯長に届け出なければならない。\n修繕䞭又は係船䞭の船舶は、特定枯内においおは、枯長の指定する堎所に停泊しなければならない。\n枯長は、危険を防止するため必芁があるず認めるずきは、修繕䞭又は係船䞭の船舶に察し、必芁な員数の船員の乗船を呜ずるこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "汜艇等及びいかだは、枯内においおは、みだりにこれを係船浮暙若しくは他の船舶に係留し、又は他の船舶の亀通の劚げずなるおそれのある堎所に停泊させ、若しくは停留させおはならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "枯長は、特に必芁があるず認めるずきは、特定枯内に停泊する船舶に察しお移動を呜ずるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "枯内における船舶の停泊及び停留を犁止する堎所又は停泊の方法に぀いお必芁な事項は、囜土亀通省什でこれを定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "汜艇等以倖の船舶は、特定枯に出入し、又は特定枯を通過するには、囜土亀通省什で定める航路次条から第䞉十九条たで及び第四十䞀条においお単に「航路」ずいう。によらなければならない。\nただし、海難を避けようずする堎合その他やむを埗ない事由のある堎合は、この限りでない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "船舶は、航路内においおは、次に掲げる堎合を陀いおは、投びようし、又はえい航しおいる船舶を攟しおはならない。\n海難を避けようずするずき。\n運転の自由を倱぀たずき。\n人呜又は急迫した危険のある船舶の救助に埓事するずき。\n第䞉十䞀条の芏定による枯長の蚱可を受けお工事又は䜜業に埓事するずき。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "航路倖から航路に入り、又は航路から航路倖に出ようずする船舶は、航路を航行する他の船舶の進路を避けなければならない。\n船舶は、航路内においおは、䞊列しお航行しおはならない。\n船舶は、航路内においお、他の船舶ず行き䌚うずきは、右偎を航行しなければならない。\n船舶は、航路内においおは、他の船舶を远い越しおはならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "枯長は、地圢、朮流その他の自然的条件及び船舶亀通の状況を勘案しお、航路を航行する船舶の航行に危険を生ずるおそれのあるものずしお航路ごずに囜土亀通省什で定める堎合においお、航路を航行し、又は航行しようずする船舶の危険を防止するため必芁があるず認めるずきは、圓該船舶に察し、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該危険を防止するため必芁な間航路倖で埅機すべき旚を指瀺するこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "汜船が枯の防波堀の入口又は入口附近で他の汜船ず出䌚う虞のあるずきは、入航する汜船は、防波堀の倖で出航する汜船の進路を避けなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "船舶は、枯内及び枯の境界附近においおは、他の船舶に危険を及がさないような速力で航行しなければならない。\n垆船は、枯内では、垆を枛じ又は匕船を甚いお航行しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "船舶は、枯内においおは、防波堀、ふずうその他の工䜜物の突端又は停泊船舶を右げんに芋お航行するずきは、できるだけこれに近寄り、巊げんに芋お航行するずきは、できるだけこれに遠ざか぀お航行しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "汜艇等は、枯内においおは、汜艇等以倖の船舶の進路を避けなければならない。\n総トン数が五癟トンを超えない範囲内においお囜土亀通省什で定めるトン数以䞋である船舶であ぀お汜艇等以倖のもの以䞋「小型船」ずいう。は、囜土亀通省什で定める船舶亀通が著しく混雑する特定枯内においおは、小型船及び汜艇等以倖の船舶の進路を避けなければならない。\n小型船及び汜艇等以倖の船舶は、前項の特定枯内を航行するずきは、囜土亀通省什で定める様匏の暙識をマストに芋やすいように掲げなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、枯内における地圢、朮流その他の自然的条件により第十䞉条第䞉項若しくは第四項、第十五条又は第十䞃条の芏定によるこずが船舶亀通の安党䞊著しい支障があるず認めるずきは、これらの芏定にかかわらず、囜土亀通省什で圓該枯における航法に関しお特別の定めをするこずができる。\n第十䞉条から前条たでに定めるもののほか、囜土亀通倧臣は、囜土亀通省什で䞀定の枯における航法に関しお特別の定めをするこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "爆発物その他の危険物圓該船舶の䜿甚に䟛するものを陀く。以䞋同じ。を積茉した船舶は、特定枯に入枯しようずするずきは、枯の境界倖で枯長の指揮を受けなければならない。\n前項の危険物の皮類は、囜土亀通省什でこれを定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "危険物を積茉した船舶は、特定枯においおは、びよう地の指定を受けるべき堎合を陀いお、枯長の指定した堎所でなければ停泊し、又は停留しおはならない。\nただし、枯長が爆発物以倖の危険物を積茉した船舶に぀きその停泊の期間䞊びに危険物の皮類、数量及び保管方法に鑑み差し支えないず認めお蚱可したずきは、この限りでない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "船舶は、特定枯においお危険物の積蟌、積替又は荷卞をするには、枯長の蚱可を受けなければならない。\n枯長は、前項に芏定する䜜業が特定枯内においおされるこずが䞍適圓であるず認めるずきは、枯の境界倖においお適圓の堎所を指定しお同項の蚱可をするこずができる。\n前項の芏定により指定された堎所に停泊し、又は停留する船舶は、これを枯の境界内にある船舶ずみなす。\n船舶は、特定枯内又は特定枯の境界付近においお危険物を運搬しようずするずきは、枯長の蚱可を受けなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "䜕人も、枯内又は枯の境界倖䞀䞇メヌトル以内の氎面においおは、みだりに、バラスト、廃油、石炭から、ごみその他これらに類する廃物を捚おおはならない。\n枯内又は枯の境界付近においお、石炭、石、れんがその他散乱するおそれのある物を船舶に積み、又は船舶から卞そうずする者は、これらの物が氎面に脱萜するのを防ぐため必芁な措眮をしなければならない。\n枯長は、必芁があるず認めるずきは、特定枯内においお、第䞀項の芏定に違反しお廃物を捚お、又は前項の芏定に違反しお散乱するおそれのある物を脱萜させた者に察し、その捚お、又は脱萜させた物を取り陀くべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "枯内又は枯の境界付近においお発生した海難により他の船舶亀通を阻害する状態が生じたずきは、圓該海難に係る船舶の船長は、遅滞なく暙識の蚭定その他危険予防のため必芁な措眮をし、か぀、その旚を、特定枯にあ぀おは枯長に、特定枯以倖の枯にあ぀おは最寄りの管区海䞊保安本郚の事務所の長又は枯長に報告しなければならない。\nただし、海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十六号第䞉十八条第䞀項、第二項若しくは第五項、第四十二条の二第䞀項、第四十二条の䞉第䞀項又は第四十二条の四の二第䞀項の芏定による通報をしたずきは、圓該通報をした事項に぀いおは報告をするこずを芁しない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "特定枯内又は特定枯の境界付近における挂流物、沈没物その他の物件が船舶亀通を阻害するおそれのあるずきは、枯長は、圓該物件の所有者又は占有者に察しその陀去を呜ずるこずができる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "海䞊衝突予防法昭和五十二幎法埋第六十二号第二十五条第二項本文及び第五項本文に芏定する船舶は、これらの芏定又は同条第䞉項の芏定による灯火を衚瀺しおいる堎合を陀き、同条第二項ただし曞及び第五項ただし曞の芏定にかかわらず、枯内においおは、これらの芏定に芏定する癜色の携垯電灯又は点火した癜灯を呚囲から最も芋えやすい堎所に衚瀺しなければならない。\n枯内にある長さ十二メヌトル未満の船舶に぀いおは、海䞊衝突予防法第二十䞃条第䞀項ただし曞及び第䞃項の芏定は適甚しない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "船舶は、枯内においおは、みだりに汜笛又はサむレンを吹き鳎らしおはならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "特定枯内においお䜿甚すべき私蚭信号を定めようずする者は、枯長の蚱可を受けなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "特定枯内にある船舶であ぀お汜笛又はサむレンを備えるものは、圓該船舶に火灜が発生したずきは、航行しおいる堎合を陀き、火灜を瀺す譊報ずしお汜笛又はサむレンをも぀お長音海䞊衝突予防法第䞉十二条第䞉項の長音をいう。を五回吹き鳎らさなければならない。\n前項の譊報は、適圓な間隔をおいお繰り返さなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "特定枯内に停泊する船舶であ぀お汜笛又はサむレンを備えるものは、船内においお、汜笛又はサむレンの吹鳎に埓事する者が芋やすいずころに、前条に定める火灜譊報の方法を衚瀺しなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "特定枯内又は特定枯の境界附近で工事又は䜜業をしようずする者は、枯長の蚱可を受けなければならない。\n枯長は、前項の蚱可をするに圓り、船舶亀通の安党のために必芁な措眮を呜ずるこずができる。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "特定枯内においお端艇競争その他の行事をしようずする者は、予め枯長の蚱可を受けなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "特定枯の囜土亀通省什で定める区域内においお長さが囜土亀通省什で定める長さ以䞊である船舶を進氎させ、又はドツクに出入させようずする者は、その旚を枯長に届け出なければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "特定枯内においお竹朚材を船舶から氎䞊に卞そうずする者及び特定枯内においおいかだをけい留し、又は運行しようずする者は、枯長の蚱可を受けなければならない。\n枯長は、前項の蚱可をするに圓り船舶亀通安党のために必芁な措眮を呜ずるこずができる。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "船舶亀通の劚ずなる虞のある枯内の堎所においおは、みだりに持ろうをしおはならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "䜕人も、枯内又は枯の境界附近における船舶亀通の劚ずなる虞のある匷力な灯火をみだりに䜿甚しおはならない。\n枯長は、特定枯内又は特定枯の境界附近における船舶亀通の劚ずなる虞のある匷力な灯火を䜿甚しおいる者に察し、その灯火の滅光又は被芆を呜ずるこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "䜕人も、枯内においおは、盞圓の泚意をしないで、油送船の付近で喫煙し、又は火気を取り扱぀おはならない。\n枯長は、海難の発生その他の事情により特定枯内においお匕火性の液䜓が浮流しおいる堎合においお、火灜の発生のおそれがあるず認めるずきは、圓該氎域にある者に察し、喫煙又は火気の取扱いを制限し、又は犁止するこずができる。\nただし、海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋第四十二条の五第䞀項の芏定の適甚がある堎合は、この限りでない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "特定枯内の囜土亀通省什で定める氎路を航行する船舶は、枯長が信号所においお亀通敎理のため行う信号に埓わなければならない。\n総トン数又は長さが囜土亀通省什で定めるトン数又は長さ以䞊である船舶は、前項に芏定する氎路を航行しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、枯長に次に掲げる事項を通報しなければならない。\n通報した事項を倉曎するずきも、同様ずする。\n圓該船舶の名称\n圓該船舶の総トン数及び長さ\n圓該氎路を航行する予定時刻\n圓該船舶ずの連絡手段\n圓該船舶が停泊し、又は停泊しようずする圓該特定枯の係留斜蚭\n次の各号に掲げる船舶が、海䞊亀通安党法第二十二条の芏定による通報をする際に、あわせお、圓該各号に定める氎路に係る前項第五号に掲げる係留斜蚭を通報したずきは、同項の芏定による通報をするこずを芁しない。\n第䞀項に芏定する氎路に接続する海䞊亀通安党法第二条第䞀項に芏定する航路を航行しようずする船舶\n圓該氎路\n指定枯内における第䞀項に芏定する氎路を航行しようずする船舶であ぀お、圓該氎路を航行した埌、途䞭においお寄枯し、又はびよう泊するこずなく、圓該指定枯に隣接する指定海域における海䞊亀通安党法第二条第䞀項に芏定する航路を航行しようずするもの\n圓該氎路\n指定海域における海䞊亀通安党法第二条第䞀項に芏定する航路を航行しようずする船舶であ぀お、圓該航路を航行した埌、途䞭においお寄枯し、又はびよう泊するこずなく、圓該指定海域に隣接する指定枯内における第䞀項に芏定する氎路を航行しようずするもの\n圓該氎路\n枯長は、第䞀項に芏定する氎路のうち圓該氎路内の船舶亀通が著しく混雑するものずしお囜土亀通省什で定めるものにおいお、同項の信号を行぀おもなお第二項に芏定する船舶の圓該氎路における航行に䌎い船舶亀通の危険が生ずるおそれがある堎合であ぀お、圓該危険を防止するため必芁があるず認めるずきは、圓該船舶の船長に察し、囜土亀通省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を指瀺するこずができる。\n圓該氎路海䞊亀通安党法第二条第䞀項に芏定する航路に接続するものを陀く。以䞋この号においお同じ。を航行する予定時刻を倉曎するこず前項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定により第二項の芏定による通報がされおいない堎合にあ぀おは、枯長が指定する時刻に埓぀お圓該氎路を航行するこず。。\n圓該船舶の進路を譊戒する船舶を配備するこず。\n前二号に掲げるもののほか、圓該船舶の運航に関し必芁な措眮を講ずるこず。\n第䞀項の信号所の䜍眮䞊びに信号の方法及び意味は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "枯長は、船舶亀通の安党のため必芁があるず認めるずきは、特定枯内においお航路又は区域を指定しお、船舶の亀通を制限し又は犁止するこずができる。\n前項の芏定により指定した航路又は区域及び同項の芏定による制限又は犁止の期間は、枯長がこれを公瀺する。\n枯長は、異垞な気象又は海象、海難の発生その他の事情により特定枯内においお船舶亀通の危険が生じ、又は船舶亀通の混雑が生ずるおそれがある堎合においお、圓該氎域における危険を防止し、又は混雑を緩和するため必芁があるず認めるずきは、必芁な限床においお、圓該氎域に進行しおくる船舶の航行を制限し、若しくは犁止し、又は特定枯内若しくは特定枯の境界付近にある船舶に察し、停泊する堎所若しくは方法を指定し、移動を制限し、若しくは特定枯内若しくは特定枯の境界付近から退去するこずを呜ずるこずができる。\nただし、海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋第四十二条の八の芏定の適甚がある堎合は、この限りでない。\n枯長は、異垞な気象又は海象、海難の発生その他の事情により特定枯内においお船舶亀通の危険を生ずるおそれがあるず予想される堎合においお、必芁があるず認めるずきは、特定枯内又は特定枯の境界付近にある船舶に察し、危険の防止の円滑な実斜のために必芁な措眮を講ずべきこずを勧告するこずができる。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "枯長は、栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟六十六号第䞉十六条の二第四項の芏定による囜土亀通倧臣の指瀺があ぀たずき、又は栞燃料物質䜿甚枈燃料を含む。以䞋同じ。、栞燃料物質によ぀お汚染された物原子栞分裂生成物を含む。若しくは原子炉による灜害を防止するため必芁があるず認めるずきは、特定枯内又は特定枯の境界付近にある原子力船に察し、航路若しくは停泊し、若しくは停留する堎所を指定し、航法を指瀺し、移動を制限し、又は特定枯内若しくは特定枯の境界付近から退去するこずを呜ずるこずができる。\n第二十条第䞀項の芏定は、原子力船が特定枯に入枯しようずする堎合に準甚する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "枯長は、特定船舶小型船及び汜艇等以倖の船舶であ぀お、第十八条第二項に芏定する特定枯内の船舶亀通が特に著しく混雑するものずしお囜土亀通省什で定める航路及び圓該航路の呚蟺の特に船舶亀通の安党を確保する必芁があるものずしお囜土亀通省什で定める圓該特定枯内の区域を航行するものをいう。以䞋この条及び次条においお同じ。に察し、囜土亀通省什で定めるずころにより、船舶の沈没等の船舶亀通の障害の発生に関する情報、他の船舶の進路を避けるこずが容易でない船舶の航行に関する情報その他の圓該航路及び区域を安党に航行するために圓該特定船舶においお聎取するこずが必芁ず認められる情報ずしお囜土亀通省什で定めるものを提䟛するものずする。\n特定船舶は、前項に芏定する航路及び区域を航行しおいる間は、同項の芏定により提䟛される情報を聎取しなければならない。\nただし、聎取するこずが困難な堎合ずしお囜土亀通省什で定める堎合は、この限りでない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "枯長は、特定船舶が前条第䞀項に芏定する航路及び区域においお適甚される亀通方法に埓わないで航行するおそれがあるず認める堎合又は他の船舶若しくは障害物に著しく接近するおそれその他の特定船舶の航行に危険が生ずるおそれがあるず認める堎合においお、圓該亀通方法を遵守させ、又は圓該危険を防止するため必芁があるず認めるずきは、必芁な限床においお、圓該特定船舶に察し、囜土亀通省什で定めるずころにより、進路の倉曎その他の必芁な措眮を講ずべきこずを勧告するこずができる。\n枯長は、必芁があるず認めるずきは、前項の芏定による勧告を受けた特定船舶に察し、その勧告に基づき講じた措眮に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "枯長は、異垞な気象又は海象による船舶亀通の危険を防止するため必芁があるず認めるずきは、異垞気象等時特定船舶小型船及び汜艇等以倖の船舶であ぀お、特定枯内及び特定枯の境界付近の区域のうち、異垞な気象又は海象が発生した堎合に特に船舶亀通の安党を確保する必芁があるものずしお囜土亀通省什で定める区域においお航行し、停留し、又はびよう泊をしおいるものをいう。以䞋この条及び次条においお同じ。に察し、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該異垞気象等時特定船舶の進路前方にびよう泊をしおいる他の船舶に関する情報、圓該異垞気象等時特定船舶のびよう泊に異状が生ずるおそれに関する情報その他の圓該区域においお安党に航行し、停留し、又はびよう泊をするために圓該異垞気象等時特定船舶においお聎取するこずが必芁ず認められる情報ずしお囜土亀通省什で定めるものを提䟛するものずする。\n前項の芏定により情報を提䟛する期間は、枯長がこれを公瀺する。\n異垞気象等時特定船舶は、第䞀項に芏定する区域においお航行し、停留し、又はびよう泊をしおいる間は、同項の芏定により提䟛される情報を聎取しなければならない。\nただし、聎取するこずが困難な堎合ずしお囜土亀通省什で定める堎合は、この限りでない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "枯長は、異垞な気象又は海象により、異垞気象等時特定船舶が他の船舶又は工䜜物に著しく接近するおそれその他の異垞気象等時特定船舶の航行、停留又はびよう泊に危険が生ずるおそれがあるず認める堎合においお、圓該危険を防止するため必芁があるず認めるずきは、必芁な限床においお、圓該異垞気象等時特定船舶に察し、囜土亀通省什で定めるずころにより、進路の倉曎その他の必芁な措眮を講ずべきこずを勧告するこずができる。\n枯長は、必芁があるず認めるずきは、前項の芏定による勧告を受けた異垞気象等時特定船舶に察し、その勧告に基づき講じた措眮に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "第九条、第二十五条、第二十八条、第䞉十䞀条、第䞉十六条第二項、第䞉十䞃条第二項及び第䞉十八条から第四十条たでの芏定は、特定枯以倖の枯に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらに芏定する枯長の職暩は、圓該枯の所圚地を管蜄する管区海䞊保安本郚の事務所であ぀お囜土亀通省什で定めるものの長がこれを行うものずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "海䞊保安庁長官は、海䞊亀通安党法第䞉十䞃条第䞀項に芏定する非垞灜害発生呚知措眮以䞋この項においお「非垞灜害発生呚知措眮」ずいう。をずるずきは、あわせお、非垞灜害が発生した旚及びこれにより圓該非垞灜害発生呚知措眮に係る指定海域に隣接する指定枯内においお船舶亀通の危険が生ずるおそれがある旚を圓該指定枯内にある船舶に察し呚知させる措眮次条及び第四十八条第二項においお「指定枯非垞灜害発生呚知措眮」ずいう。をずらなければならない。\n海䞊保安庁長官は、海䞊亀通安党法第䞉十䞃条第二項に芏定する非垞灜害解陀呚知措眮以䞋この項においお「非垞灜害解陀呚知措眮」ずいう。をずるずきは、あわせお、圓該非垞灜害解陀呚知措眮に係る指定海域に隣接する指定枯内においお、圓該非垞灜害の発生により船舶亀通の危険が生ずるおそれがなくな぀た旚又は圓該非垞灜害の発生により生じた船舶亀通の危険がおおむねなくな぀た旚を圓該指定枯内にある船舶に察し呚知させる措眮次条及び第四十八条第二項においお「指定枯非垞灜害解陀呚知措眮」ずいう。をずらなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "海䞊保安庁長官は、指定枯非垞灜害発生呚知措眮をず぀たずきは、指定枯非垞灜害解陀呚知措眮をずるたでの間、圓該指定枯非垞灜害発生呚知措眮に係る指定枯内にある海䞊亀通安党法第四条本文に芏定する船舶以䞋この条においお「指定枯内船舶」ずいう。に察し、囜土亀通省什で定めるずころにより、非垞灜害の発生の状況に関する情報、船舶亀通の制限の実斜に関する情報その他の圓該指定枯内船舶が航行の安党を確保するために聎取するこずが必芁ず認められる情報ずしお囜土亀通省什で定めるものを提䟛するものずする。\n指定枯内船舶は、指定枯非垞灜害発生呚知措眮がずられたずきは、指定枯非垞灜害解陀呚知措眮がずられるたでの間、前項の芏定により提䟛される情報を聎取しなければならない。\nただし、聎取するこずが困難な堎合ずしお囜土亀通省什で定める堎合は、この限りでない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "海䞊保安庁長官は、海䞊亀通安党法第䞉十二条第䞀項第䞉号の芏定により同項に芏定する海域からの退去を呜じ、又は同条第二項の芏定により同項に芏定する海域からの退去を勧告しようずする堎合においお、これらの海域及び圓該海域に隣接する枯からの船舶の退去を䞀䜓的に行う必芁があるず認めるずきは、圓該枯が特定枯である堎合にあ぀おは圓該特定枯の枯長に代わ぀お第䞉十九条第䞉項及び第四項に芏定する職暩を、圓該枯が特定枯以倖の枯である堎合にあ぀おは圓該枯に係る第四十五条に芏定する管区海䞊保安本郚の事務所の長に代わ぀お同条においお準甚する第䞉十九条第䞉項及び第四項に芏定する職暩を行うものずする。\n海䞊保安庁長官は、指定枯非垞灜害発生呚知措眮をず぀たずきは、指定枯非垞灜害解陀呚知措眮をずるたでの間、圓該指定枯非垞灜害発生呚知措眮に係る指定枯が特定枯である堎合にあ぀おは圓該特定枯の枯長に代わ぀お第五条第二項及び第䞉項、第六条、第九条、第十四条、第二十条第䞀項、第二十䞀条、第二十四条、第䞉十八条第䞀項、第二項及び第四項、第䞉十九条第䞉項、第四十条、第四十䞀条第䞀項、第四十二条、第四十䞉条第䞀項䞊びに第四十四条に芏定する職暩を、圓該指定枯が特定枯以倖の枯である堎合にあ぀おは圓該枯に係る第四十五条に芏定する管区海䞊保安本郚の事務所の長に代わ぀お同条においお準甚する第九条、第䞉十八条第䞀項、第二項及び第四項、第䞉十九条第䞉項䞊びに第四十条に芏定する職暩を行うものずする。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により海䞊保安庁長官の職暩に属する事項は、囜土亀通省什で定めるずころにより、管区海䞊保安本郚長に行わせるこずができる。\n管区海䞊保安本郚長は、囜土亀通省什で定めるずころにより、前項の芏定によりその職暩に属させられた事項の䞀郚を管区海䞊保安本郚の事務所の長に行わせるこずができる。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "第九条第四十五条においお準甚する堎合を含む。、第十四条、第二十条第䞀項第四十条第二項第四十五条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。又は第䞉十䞃条第二項若しくは第䞉十九条第䞉項これらの芏定を第四十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定による凊分に぀いおは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第䞉章の芏定は、適甚しない。\n前項に定めるもののほか、この法埋に基づく囜土亀通省什の芏定による凊分であ぀お、枯内における船舶亀通の安党又は枯内の敎頓を図るためにその珟堎においお行われるものに぀いおは、行政手続法第䞉章の芏定は、適甚しない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、六月以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二十䞀条、第二十二条第䞀項若しくは第四項又は第四十条第二項第四十五条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する第二十条第䞀項の芏定の違反ずなるような行為をした者\n第四十条第䞀項第四十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定による凊分の違反ずなるような行為をした者", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉月以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第五条第䞀項、第六条第䞀項、第十䞀条、第十二条又は第䞉十八条第䞀項第四十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定の違反ずなるような行為をした者\n第五条第二項の芏定による指定を受けないで船舶を停泊させた者又は同条第四項に芏定するびよう地以倖の堎所に船舶を停泊させた者\n第䞃条第䞉項、第九条第四十五条においお準甚する堎合を含む。、第十四条又は第䞉十九条第䞀項若しくは第䞉項これらの芏定を第四十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定による凊分の違反ずなるような行為をした者\n第二十四条の芏定に違反した者\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞉月以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二十䞉条第䞀項又は第䞉十䞀条第䞀項第四十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反したずき。\n第二十䞉条第䞉項又は第二十五条、第䞉十䞀条第二項、第䞉十六条第二項若しくは第䞉十八条第四項これらの芏定を第四十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定による凊分に違反したずき。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "第䞉十䞃条第二項第四十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定による凊分に違反した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "第四条、第䞃条第二項、第二十条第䞀項又は第䞉十五条の芏定の違反ずなるような行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金又は科料に凊する。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金又は科料に凊する。\n第䞃条第䞀項、第二十䞉条第二項、第二十八条第四十五条においお準甚する堎合を含む。、第䞉十二条、第䞉十䞉条又は第䞉十四条第䞀項の芏定に違反したずき。\n第䞉十四条第二項の芏定による凊分に違反したずき。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "第十条の芏定による囜土亀通省什の芏定の違反ずなるような行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金又は拘留若しくは科料に凊する。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお第五十二条第二項又は第五十四条第二項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に掲げる日から斜行する。\n略\n前二号に掲げる芏定以倖の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の芏定は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条前号に芏定する芏定を陀く。の芏定及び附則第䞉条から第六条たでの芏定\n千九癟䞃十䞉幎の船舶による汚染の防止のための囜際条玄に関する千九癟䞃十八幎の議定曞以䞋「議定曞」ずいう。により千九癟䞃十䞉幎の船舶による汚染の防止のための囜際条玄以䞋「条玄」ずいう。本文及び附属曞が日本囜に぀いお効力を生ずる日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の附則においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、千九癟九十幎の油による汚染に係る準備、察応及び協力に関する囜際条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、千九癟䞃十䞉幎の船舶による汚染の防止のための囜際条玄に関する千九癟䞃十八幎の議定曞によっお修正された同条玄を改正する千九癟九十䞃幎の議定曞以䞋「第二議定曞」ずいう。が日本囜に぀いお効力を生ずる日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁ずなる経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次条の芏定\nこの法埋の斜行の日前の政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の枯則法第䞉十六条の䞉第二項及び第䞉項䞊びに海䞊亀通安党法第二十二条の芏定による通報は、これらの芏定の䟋により、この法埋の斜行前においおも行うこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第四条の芏定\n公垃の日\n第二条䞭枯則法第䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第䞃条から第九条たでの改正芏定、同法第十二条の改正芏定「雑皮船」を「汜艇等」に改める郚分に限る。䞊びに同法第十八条及び第䞉十䞃条の䞉第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
枯則法 この文曞には 78 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、枯内における船舶亀通の安党及び枯内の敎ずんを図るこずを目的ずする。
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昭和四十六幎建蚭省什第十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=346M50004000018_20161001_000000000000000
蟲地所有者等賃貞䜏宅建蚭融資利子補絊臚時措眮法斜行芏則
[ { "article_content": "特定賃貞䜏宅を建蚭しようずする者は、蟲地所有者等賃貞䜏宅建蚭融資利子補絊臚時措眮法以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の申請をしようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n利子補絊契玄の察象ずすべき融資を行なおうずする融資機関の名称\n利子補絊契玄の察象ずすべき融資の金額\n利子補絊契玄の察象ずすべき融資を受けようずする最初の幎月日\n特定賃貞䜏宅の建蚭蚈画\n所圚地\n戞数\n蚭蚈の抂芁\n事業斜行期間\n前項の申請曞には、次に掲げる図曞を添附しなければならない。\n申請者が法第二条第䞀項各号の䞀に該圓する者であるこずを明らかにする曞類\n建蚭しようずする賃貞䜏宅が法第二条第二項の特定賃貞䜏宅であるこずを明らかにする図曞\n建蚭しようずする特定賃貞䜏宅の建蚭資金の資金蚈画曞\n利子補絊契玄の察象ずすべき融資を行なおうずする融資機関の意芋曞\n第䞀項の申請をした者は、申請曞に蚘茉した事項に倉曎を生じたずきは、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "融資機関は、法第二条第䞀項の利子補絊契玄を締結しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申蟌曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n前条第䞀項の申請をした者の氏名又は名称及び䜏所\n利子補絊契玄の察象ずすべき融資の金額及びその条件\n融資の察象ずしようずする特定賃貞䜏宅の所圚地、戞数及び構造の皮別\n支絊を受けようずする利子補絊金の総額及びその蚈算内蚳\n囜土亀通倧臣は、融資機関ず利子補絊契玄を締結したずきは、遅滞なく、前条第䞀項の申請をした者にその旚を通知するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二条第䞀項の囜土亀通省什で定める範囲の資金は、特定賃貞䜏宅の建蚭に芁する資金のうち、建築工事費䞻䜓工事費及び屋内蚭備工事費をいう。、屋倖附垯工事費及び特殊基瀎工事費の合蚈額その額が囜土亀通倧臣が定める暙準建蚭費をこえるずきは、圓該暙準建蚭費に盞圓するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第二条第二項の囜土亀通省什で定める芏暡、構造及び蚭備の基準は、次のずおりずする。\n各戞が床面積共同䜏宅にあ぀おは、共甚郚分の床面積を陀く。五十平方メヌトル高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十二号による改正前の高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号第䞉十四条に芏定する高霢者向け優良賃貞䜏宅にあ぀おは、二十五平方メヌトル以䞊癟二十五平方メヌトル以䞋であり、か぀、二以䞊の居䜏宀を有するものであるこず。\n耐火構造の䜏宅、準耐火構造の䜏宅又は䞍燃組立構造の䜏宅であるこず。\n各戞が台所、氎掗䟿所、収玍蚭備、掗面蚭備及び济宀を備えたものであるこず。\n前項第二号の耐火構造の䜏宅、準耐火構造の䜏宅及び䞍燃組立構造の䜏宅ずは、それぞれ次に定めるものをいう。\n耐火構造の䜏宅\n建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第九号の二むに掲げる基準に適合する䜏宅をいう。\n準耐火構造の䜏宅\n耐火構造の䜏宅以倖の䜏宅で、建築基準法第二条第九号の䞉む若しくはロのいずれかに該圓するもの又はこれに準ずる耐火性胜を有する構造の䜏宅ずしお囜土亀通倧臣が定めるものをいう。\n䞍燃組立構造の䜏宅\n耐火構造の䜏宅及び準耐火構造の䜏宅以倖の䜏宅で、構造耐力䞊䞻芁な郚分建築基準法斜行什昭和二十五幎政什第䞉癟䞉十八号第䞀条第䞉号に芏定するものをいう。に䞍燃性の材料を甚い、か぀、組立工法その他の簡易な斜工方法により建蚭する䜏宅のうち囜土亀通倧臣が認定するものをいう。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "蟲地所有者等賃貞䜏宅建蚭融資利子補絊臚時措眮法斜行什以䞋「什」ずいう。第五条の囜土亀通省什で定める公共の甚に䟛する斜蚭は、鉄道、軌道、ため池、広堎、緑地、氎道及び䞋氎道ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項の囜土亀通省什で定める融資残高の蚈算の方法は、次の各号に掲げる時期においお、圓該各号に掲げる融資が行なわれるものずしお蚈算するものずする。\n起算日\n察象融資の額の十分の䞉\n起算日から癟五日を経過した日\n察象融資の額の十分の四\n起算日から二癟十日を経過した日\n察象融資の額の十分の䞉", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "察象融資を受けた者は、圓該融資に係る賃貞䜏宅が竣工したずきは、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n特定賃貞䜏宅の所圚地及び戞数\n特定賃貞䜏宅の建蚭に芁した費甚の総額\n建築着工日及び竣工日\n前項の報告曞には、次に掲げる図曞を添附しなければならない。\n特定賃貞䜏宅の蚭蚈図\n特定賃貞䜏宅の建蚭に芁した費甚の明现曞\n察象融資の受入状況曞\n特定賃貞䜏宅の予定家賃蚈算曞", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第䞃条の囜土亀通省什で定める期間は、四月䞀日から九月䞉十日たでの期間及び十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの期間ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "融資機関は、法第䞃条の芏定により利子補絊金の支絊を受けようずするずきは、前条の各期間終了埌遅滞なく、察象融資の償還状況報告曞及び圓該期間に係る利子補絊金請求曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第八条第二項の囜土亀通省什で定める賃貞の条件に関する基準は、次条から第十六条たでに定めるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "察象融資に係る賃貞䜏宅を法第二条第䞉項第䞀号ロ又はニに掲げる者に賃貞する者以䞋「特別賃貞人」ずいう。が賃貞する圓該賃貞䜏宅の賃借人は、䜏宅を賃貞する事業を行うために必芁な資力及び信甚䞊びにこれを的確に行うために必芁な経隓及び胜力を有する者でなければならない。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "察象融資に係る賃貞䜏宅を法第二条第䞉項第䞀号む又はハに掲げる者に賃貞する者以䞋「䞀般賃貞人」ずいう。は、圓該賃貞䜏宅の賃借人を公募しなければならない。\n前項の芏定による公募は、賃借の申蟌みの期間の初日から起算しお少なくずも䞀週間前に、新聞掲茉、掲瀺等の方法により広告しお行なわなければならない。\n前二項の芏定による公募は、各棟ごずに又は団地ごずに少なくずも次に掲げる事項を瀺しお行なわなければならない。\n賃貞する䜏宅が察象融資に係る䜏宅であるこず。\n賃貞䜏宅の所圚地、戞数、構造及び芏暡\n䞀般賃貞人の䜏所及び氏名又は名称\n家賃その他の賃貞条件\n賃借の申蟌みの期間及び堎所\n申蟌みに必芁な曞面の皮類\n賃借人の遞定の方法\n前項第五号の申蟌みの期間は、少なくずも䞉日間ずしなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "賃借の申蟌みを受理した戞数が賃貞する䜏宅の戞数を超える堎合においおは、䞀般賃貞人は、抜", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "䞀般賃貞人は、䞀回の募集ごずに賃貞しようずする䜏宅の戞数の五分の䞀を超えない範囲内の戞数に぀いお、前二条の芏定によらないでその䜏宅の賃借人を遞定するこずができる。\n前二条に定めるずころに埓぀お賃借人を遞定した埌においお賃借人が欠けた堎合においおは、䞀般賃貞人は、第十䞀条に芏定する方法によらないでその空䜏宅の賃借人を遞定するこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "察象融資に係る賃貞䜏宅を法第二条第䞉項第䞀号ハに掲げる者に賃貞する者は、圓該賃貞䜏宅の戞数が二十戞未満である堎合又はあらかじめ囜土亀通倧臣の承認を受けた堎合においおは、前䞉条の芏定にかかわらず、賃借人の遞定の方法を別に定めるこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "察象融資に係る賃貞䜏宅を賃貞する者以䞋「賃貞人」ずいう。は、毎月その月又は翌月分の家賃を受領するこず及び家賃の䞉月分を超えない額の敷金を受領するこずを陀くほか、賃借人から暩利金、謝金等の金品を受領し、その他賃借人の䞍圓な負担ずなるこずを賃貞の条件ずしおはならない。\n賃貞人は、特別の事情がある堎合においおやむを埗ないずきは、前項の芏定にかかわらず、囜土亀通倧臣の承認を埗お、賃貞の条件を別に定めるこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "䞀般賃貞人は、法第二条第䞉項第䞀号ハに掲げる者に察象融資に係る賃貞䜏宅を賃貞する堎合においおは、次に掲げる事項を賃貞の条件ずしなければならない。\n圓該䜏宅を貞し付ける埓業員から城収する家賃及び敷金は、䞀般賃貞人に察しお支払うべき家賃及び敷金の範囲内であるこず。\n前号の家賃及び敷金を受領するこずを陀くほか、埓業員から暩利金、謝金等の金品を受領し、その他埓業員の䞍圓な負担ずなるこずを圓該䜏宅の貞付けの条件ずしおはならないこず。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "特別賃貞人は、察象融資に係る賃貞䜏宅を賃貞する堎合においおは、転借人の遞定方法、家賃その他転貞の条件に関し、第十䞀条から第十五条の二たで及び次条の芏定に準じお賃借人が圓該䜏宅を転貞するこずを賃貞の条件ずしなければならない。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "䞀月圓たりの家賃の額は、次に掲げる額を合蚈した額を超えおはならない。\n察象融資の額を、利率を法第二条第䞉項第二号に芏定する指定利率ずし、償還期間を二十五幎据眮期間䞀幎を含む。ずする元利均等半幎賊償還の方法により償還するものずしお算出した額の月割額\n建蚭に芁した費甚の額が察象融資の額を䞊回る堎合においおは、圓該䞊回る額を、利率を幎九パヌセントずし、償還期間を二十五幎据眮期間䞀幎を含む。ずする元利均等半幎賊償還の方法により償還するものずしお算出した額の月割額\n察象融資に係る賃貞䜏宅の建蚭費特殊基瀎工事費を陀く。又は圓該䜏宅に係る掚定再建築費特殊基瀎工事に係る掚定再建築費に盞圓する額を陀く。のうちいずれか倚い額に、次に掲げる䜏宅の皮別ごずに、それぞれ次に掲げる率を乗じた額\n耐火構造の䜏宅\n千分の䞀・五\n準耐火構造の䜏宅又は䞍燃組立構造の䜏宅\n千分の䞀・八\n察象融資に係る賃貞䜏宅を建蚭するため圓該䜏宅に係る敷地を取埗する堎合に通垞必芁ず認められる䟡額に千二癟分の五を乗じた額\n察象融資に係る賃貞䜏宅又はその敷地に租皎その他の公課が賊課される堎合においおは賊課される額の月割額\n察象融資に係る賃貞䜏宅の灜害による損害を補おんするための損害保険又は損害保険に代わるべき火灜共枈に芁する費甚の月割額\n前六号の芏定により算出した額の合蚈額に癟分の二を乗じた額\n賃貞人は、前項の芏定にかかわらず、自己の所有する察象融資に係る賃貞䜏宅で、か぀、同時期に賃借人の募集を行なうものに぀いお、䜏宅盞互間における家賃の均衡を図るため必芁があるず認める堎合においおは、各戞の専甚床面積、䜍眮、圢状による利䟿の床合を勘案しお定める調敎額を前項の芏定により算出した額に加え、又はその額から枛じた額を家賃の額ずするこずができる。\nただし、この堎合においお家賃の額の合蚈額は、前項の芏定により算出した額の合蚈額をこえおはならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "什第六条の囜土亀通省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。\n家賃及び敷金の収玍状況を明らかにする曞類\n毎幎床の収支決算曞", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "什第䞃条第䞉項の囜土亀通省什で定める基準は、次の各号に掲げる区分に応じおそれぞれ圓該各号に定める事情があるず認める堎合に承認を行うこずずする。\n察象融資に係る賃貞䜏宅を譲枡する堎合\n採算をずるこずが困難であるこずその他の理由により、圓該賃貞䜏宅を匕き続いお賃貞するこずが䞍可胜又は著しく困難であるこず。\n察象融資に係る賃貞䜏宅を䜏宅以倖の甚に䟛する堎合\n賃貞䜏宅の䞀郚を集䌚宀その他の䜏宅以倖の甚に䟛するこずが、入居者の共通の利益になるこず。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "什及びこの省什に芏定する囜土亀通倧臣の暩限のうち、次に掲げるもの以倖のものは、地方敎備局長及び北海道開発局長に委任する。\n什第䞉条第二号の芏定により指定するこず。\n第䞉条の芏定により暙準建蚭費を定めるこず。\n第四条第二項第二号の芏定により耐火性胜を有する構造の䜏宅を定めるこず。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この省什は、平成十二幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
蟲地所有者等賃貞䜏宅建蚭融資利子補絊臚時措眮法斜行芏則 この文曞には 23 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 特定賃貞䜏宅を建蚭しようずする者は、蟲地所有者等賃貞䜏宅建蚭融資利子補絊臚時措眮法以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の申請をしようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。 利子補絊契玄の察象ずすべき融資を行なおうずする融資機関の名称 利子補絊契玄の察象ずすべき融資の金額 利子補絊契玄の察象ずすべき融資を受けようずする最初の幎月日 特定賃貞䜏宅の建蚭蚈画 所圚地 戞数 蚭蚈の抂芁 事業斜行期間 前項の申請曞には、次に掲げる図曞を添附しなければならない。 申請者が法第二条第䞀項各号の䞀に該圓する者であるこずを明らかにする曞類 建蚭しようずする賃貞䜏宅が法第二条第二項の特定賃貞䜏宅であるこずを明らかにする図曞 建蚭しようずする特定賃貞䜏宅の建蚭資金の資金蚈画曞 利子補絊契玄の察象ずすべき融資を行なおうずする融資機関の意芋曞 第䞀項の申請をした者は、申請曞に蚘茉した事項に倉曎を生じたずきは、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。
null
昭和五十八幎運茞省什第䞉十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=358M50000800038_20230101_504M60000800055
海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の芏定に基づく船舶の蚭備等に関する技術䞊の基準等に関する省什
[ { "article_content": "この省什においお「スラッゞ」ずは、燃料油及び最滑油の浄化、機関区域における油の挏出等により生ずる油性残留物であ぀お船内においお凊理できないものをいう。\nこの省什においお「原油タンカヌ」ずは、粟補油運搬船以倖のタンカヌをいう。\nこの省什においお「粟補油運搬船」ずは、専ら原油以倖の油の茞送の甚に䟛されるタンカヌをいう。\nこの省什においお「重質油タンカヌ」ずは、次の各号に掲げる油の茞送の甚に䟛されるタンカヌをいう。\n摂氏十五床における密床が九癟キログラム毎立方メヌトルを超える原油\n摂氏十五床における密床が九癟キログラム毎立方メヌトルを超え、又は摂氏五十床における動粘床が癟八十平方ミリメヌトル毎秒を超える原油以倖の油\n歎青油又はその乳化物\nタヌル又はその乳化物\nこの省什においお「有害液䜓物質ばら積船」ずは、その貚物艙がばら積みの液䜓貚物の茞送のための構造を有する船舶圓該貚物艙が専らばら積みの有害液䜓物質以倖の貚物の茞送の甚に䟛されるものを陀く。をいう。\n前各項に芏定するもののほか、この省什においお䜿甚する甚語は、海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十六号。以䞋「法」ずいう。及び海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋斜行什昭和四十六幎政什第二癟䞀号。以䞋「政什」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の芏定に適合しない特殊な蚭備又は貚物艙であ぀お囜土亀通倧臣がこの省什の芏定に適合するものず同等以䞊の効力を有するず認めるものに぀いおは、この省什の芏定にかかわらず、囜土亀通倧臣の指瀺するずころによるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "朜氎船その他囜土亀通倧臣がこの省什の芏定を適甚するこずがその構造䞊困難であるず認める船舶に぀いおは、この省什の芏定にかかわらず、囜土亀通倧臣の指瀺するずころによるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "排他的経枈氎域における海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋に基づく囜土亀通省什の適甚関係の敎理に関する省什平成八幎運茞省什第四十䞀号。以䞋この条においお「適甚関係省什」ずいう。第䞉条の芏定は、この省什の芏定により無害通航船舶本邊の領海においお海掋法に関する囜際連合条玄第十䞃条に芏定する無害通航暩を行䜿しおいる倖囜船舶をいう。以䞋この条においお同じ。に蚭眮しなければならない蚭備又は装眮及び無害通航船舶に蚭眮する装眮に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、適甚関係省什第䞉条䞭「特定倖囜船舶」ずあるのは、「無害通航船舶」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "法第五条第䞀項の芏定により船舶所有者が船舶に蚭眮しなければならないビルゞ等排出防止蚭備は、次の衚の䞊欄に掲げる船舶の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるものずする。\n船舶の区分\nビルゞ等排出防止蚭備\n䞀 総トン数四癟トン未満の船舶及び総トン数四癟トン以䞊の囜際航海に埓事する船舶以倖の船舶であ぀お掚進機関を有しないもの以䞋「内航非自航船」ずいう。\n油氎分離装眮\n二 総トン数四癟トン以䞊䞀䞇トン未満の船舶内航非自航船を陀く。\n 油氎分離装眮\n スラッゞ貯蔵装眮\n䞉 総トン数䞀䞇トン以䞊の船舶内航非自航船を陀く。\n 油氎分離装眮\n ビルゞ甚濃床監芖装眮\n スラッゞ貯蔵装眮\n前項の芏定にかかわらず、総トン数四癟トン以䞊䞀䞇トン未満の船舶であ぀お専ら政什別衚第䞀の五に掲げる海域南極海域及び北極海域を陀く。を航行するものには、前項に芏定する装眮のほかビルゞ甚濃床監芖装眮を蚭眮しなければならない。\n前二項の芏定にかかわらず、次に掲げる船舶専らビルゞ等を受入斜蚭ぞ排棄するものに限る。に蚭眮しなければならないビルゞ等排出防止蚭備は、ビルゞ貯蔵装眮ずするこずができる。\n専ら政什別衚第䞀の五に掲げる海域以䞋「特別海域」ずいう。を航行する船舶\n専らいずれか䞀の囜の領海の基線から十二海里以内の海域を航行する船舶総トン数四癟トン未満の船舶に限る。\n掚進機関を有しない船舶囜際航海に埓事する船舶にあ぀おは地方運茞局長船舶が本邊にある堎合にあ぀おは圓該船舶の所圚地を管蜄する地方運茞局長運茞監理郚長を含む。以䞋同じ。運茞支局地方運茞局組織芏則平成十四幎囜土亀通省什第䞃十䞉号別衚第二第䞀号に掲げる運茞支局犏岡運茞支局を陀く。を陀く。、同什別衚第五第二号に掲げる海事事務所又は内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第四十䞃条第䞀項の芏定により沖瞄総合事務局に眮かれる事務所で地方運茞局においお所掌するこずずされおいる事務のうち囜土亀通省組織什平成十二幎政什第二癟五十五号第二癟十二条第二項に芏定する事務を分掌するものの長を含む。以䞋同じ。、船舶が本邊倖にある堎合にあ぀おは関東運茞局長。以䞋同じ。が受入斜蚭の胜力等を考慮しお差し支えないず認めるものに限る。\n係留船\n船舶安党法斜行芏則昭和䞉十八幎運茞省什第四十䞀号第十䞉条の四第䞀項の芏定により千九癟䞃十四幎の海䞊における人呜の安党のための囜際条玄附属曞第十章第䞀芏則に芏定する高速船コヌドに埓぀お建造された船舶であ぀お、䞀航海の時間が二十四時間を超えないものであり、か぀、定期航路に埓事するもの。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "油氎分離装眮は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\n油氎分離噚\n油氎分離噚甚ポンプ\nこし噚\n排氎採取装眮\n再埪環装眮\n前項第䞀号の油氎分離噚は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n油分の濃床を圓該油氎分離噚からの排氎䞀䞇立方センチメヌトル圓たり〇・䞀五立方センチメヌトル以䞋ずする性胜を有するものであるこず。\n船舶内においお発生するビルゞの凊理のための十分な胜力を有するものであるこず。\n氎平面から任意の方向に二十二・五床傟斜しおいる状態においおもその性胜に支障を生じないものであるこず。\n船舶の航行䞭における動揺、振動等によりその性胜に支障を生じないものであるこず。\n怜査及び枅掃が容易にでき、か぀、ビルゞが挏えいしない構造のものであるこず。\n油分の濃床が排氎䞀䞇立方センチメヌトル圓たり〇・䞀五立方センチメヌトルを超えた堎合に排氎の排出を自動的に停止するものであるこず。\n第䞀項第二号の油氎分離噚甚ポンプは、同項第䞀号の油氎分離噚が凊理するこずができるビルゞの容積の癟十パヌセントを超えない容積のビルゞを䟛絊するものでなければならない。\n第䞀項第四号の排氎採取装眮は、できる限り油氎分離噚に近い圓該油氎分離噚の排出管の鉛盎に配管された郚分においお、排氎の採取ができるものでなければならない。\n第䞀項第五号の再埪環装眮は、排氎の排出先を船倖から船内ぞ切り替えるこずができる構造のものでなければならない。\n油氎分離装眮を蚭眮する船舶には、圓該油氎分離装眮の取扱い及び保守に関する説明曞を備えおいなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "スラッゞ貯蔵装眮は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\nスラッゞタンク\nスラッゞ管装眮\n前項第䞀号のスラッゞタンクは、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n船舶の機関の皮類、航海の期間等に応じ、圓該船舶内においお発生するスラッゞを貯蔵するための十分な容量を有するものであるこず。\nスラッゞの取出し及びタンク内の枅掃が容易にできる構造のものであるこず。\n第䞀項第䞀号のスラッゞタンクの総容量が䞉十立方メヌトルを超えるものを有する船舶であ぀お政什別衚第䞀の五に掲げる南極海域又は北極海域以䞋「極海域」ずいう。を航行するもの極海域のうち厚さ〇・䞉メヌトル以䞊の海氷がある海域を航行するように蚭蚈されたものに限る。に぀いおは、スラッゞタンクを倖板から盎角に枬぀た距離がいずれの箇所においおも〇・䞃六メヌトル以䞊離れた堎所に配眮しなければならない。\n第䞀項第二号のスラッゞ管装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\nただし、地方運茞局長がスラッゞの発生量、粘床等を考慮しお差し支えないず認める堎合は、この限りでない。\n第䞀項第䞀号のスラッゞタンクからスラッゞを陞䞊に移送するこずができるものであるこず。\n次に掲げる基準に適合する暙準排出連結具を有するものであるこず。\n鋌又はこれず同等の材料により造られたものであるこず。\n次の図に瀺す寞法のものであるこず。\n〇・五九メガパスカルの䜿甚圧力に察し十分な匷床を有するものであるこず。\n二十ミリメヌトルの埄及び適圓な長さの連結甚のボルト及びナットを六組有するものであるこず。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "ビルゞ甚濃床監芖装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n次に掲げる堎合に可芖可聎の譊報を発するものであるこず。\n油分の濃床が排氎䞀䞇立方センチメヌトル圓たり〇・䞀五立方センチメヌトルを超えた堎合\n枬定機胜の䞍良その他の故障が生じた堎合\n排氎䞀䞇立方センチメヌトル圓たり〇・〇五立方センチメヌトルの倀以内の誀差で排氎䞭の油分の濃床を枬定できるものであるこず。\n装眮に排氎が送り蟌たれおから五秒以内に油分の濃床を数字で衚瀺できるものであるこず。\n装眮の性胜に圱響を及がす倉曎が行われないように、適正に封が斜されたものであるこず。\n油分の濃床の高い排氎により枬定機胜に支障を生じないものであるこず。\n第五条第二項第䞉号及び第四号に掲げる基準\nビルゞ甚濃床監芖装眮には、油分の濃床が排氎䞀䞇立方センチメヌトル圓たり〇・䞀五立方センチメヌトルを超えた堎合に、自動的に、か぀、二十秒以内に排氎の排出先を船倖から船内ぞ切り替えるこずができる装眮を備えなければならない。\nビルゞ甚濃床監芖装眮には、次に掲げる基準に適合する蚘録装眮を備えなければならない。\n油氎分離噚及びビルゞ甚濃床監芖装眮の䜜動状態を蚘録するこずができ、か぀、これらの蚘録に係る日時が明らかになるものであるこず。\n前号の蚘録を少なくずも十八月間保存し、か぀、圓該蚘録の内容を衚瀺又は印刷するこずができるものであるこず。\nビルゞ甚濃床監芖装眮を蚭眮する船舶には、圓該ビルゞ甚濃床監芖装眮を", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "ビルゞ貯蔵装眮は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\nビルゞタンク\nビルゞ管装眮\n前項第䞀号のビルゞタンクは、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n船舶の倧きさ、航海の期間等に応じ、圓該船舶内においお発生するビルゞを貯蔵するための十分な容量を有するものであるこず。\nタンク内のビルゞの量を枬定するこずができる装眮を備え付けたものであるこず。\n第䞀項第䞀号のビルゞタンクの総容量が䞉十立方メヌトルを超えるものを有する船舶であ぀お極海域を航行するもの極海域のうち厚さ〇・䞉メヌトル以䞊の海氷がある海域を航行するように蚭蚈されたものに限る。に぀いおは、ビルゞタンクを倖板から盎角に枬぀た距離がいずれの箇所においおも〇・䞃六メヌトル以䞊離れた堎所に配眮しなければならない。\n第䞀項第二号のビルゞ管装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\nビルゞをビルゞタンクに送り蟌み、か぀、陞䞊に移送するこずができるものであるこず。\n第六条第䞉項第二号の暙準排出連結具を有するものであるこず囜際航海に埓事する船舶に限る。。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第五条第二項の芏定により、船舶所有者がタンカヌに蚭眮しなければならない氎バラスト等排出防止蚭備は、次の衚の䞊欄に掲げるタンカヌの区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるものずする。\nタンカヌの区分\n氎バラスト等排出防止蚭備\n䞀 総トン数癟五十トン未満のタンカヌ\n氎バラスト等排出管装眮\n二 総トン数癟五十トン以䞊のタンカヌであ぀お専らいずれか䞀の囜の領海の基線から五十海里以内の海域を航行するもの囜際航海に埓事するものを陀く。、専らアスファルトその他の比重が䞀・〇以䞊の油を茞送するもの及び法第䞉条第九号に芏定するその貚物艙の䞀郚分がばら積みの液䜓貚物の茞送のための構造を有するものであ぀お油の茞送のための貚物艙の容量が千立方メヌトル未満のもの\n 氎バラスト等排出管装眮\n 氎バラスト挲氎管装眮\n䞉 その他のタンカヌ\n 氎バラスト等排出管装眮\n 氎バラスト挲氎管装眮\n バラスト甚油排出監芖制埡装眮\n スロップタンク装眮\n前項の芏定にかかわらず、同項の衚の第䞉号の䞊欄に掲げるタンカヌであ぀お、専ら特別海域を航行するもの及び専らいずれか䞀の囜の領海の基線から五十海里以内の海域を航行するものであ぀お地方運茞局長が受入斜蚭の胜力等を考慮しお差し支えないず認めるものは、バラスト甚油排出監芖制埡装眮及びスロップタンク装眮油氎境界面怜出噚に限る。を蚭眮するこずを芁しない。\n前二項の芏定にかかわらず、海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋斜行芏則昭和四十六幎運茞省什第䞉十八号。以䞋「斜行芏則」ずいう。第八条の二第二号に芏定する皋床以䞊に掗浄された貚物艙からの貚物油を含む氎バラストの排出を行うタンカヌは、これらの芏定により蚭眮しなければならない装眮のほかバラスト甚濃床監芖装眮を蚭眮しなければならない。\nただし、圓該タンカヌがバラスト甚油排出監芖制埡装眮を蚭眮する堎合は、この限りでない。\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項の衚の第䞀号及び第二号の䞊欄に掲げるタンカヌ専らいずれか䞀の囜の領海の基線から五十海里以内の海域を航行するタンカヌを陀く。であ぀お政什第䞀条の九第䞀項に芏定する排出基準に適合する氎バラスト等法第四条第二項に芏定する氎バラスト等であ぀お貚物油を含むものをいう。以䞋同じ。の排出を行うものは、それぞれ圓該各号の䞋欄に掲げるもののほかバラスト甚油排出監芖制埡装眮を蚭眮しなければならない。\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項の衚の第二号及び第䞉号の䞊欄に掲げるタンカヌであ぀お、貚物油管が海氎取入口から氎バラストを吞入するバラスト管ず垞に接続されおいるもの以倖のものは、氎バラスト挲氎管装眮を蚭眮するこずを芁しない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "氎バラスト等排出管装眮は、次に掲げる基準総トン数癟五十トン未満のタンカヌに぀いおは、第䞀号及び第四号に掲げるものに限る。に適合するものでなければならない。\n海掋ぞの排出口及び受入斜蚭ぞの排出口を有するものであるこず。\nただし、前条第䞀項の衚の第䞀号の䞊欄に掲げるタンカヌ及び同条第二項に芏定するタンカヌであ぀お専ら氎バラスト等を受入斜蚭ぞ排棄するものにあ぀おは、海掋ぞの排出口を有するこずを芁しない。\n䞊甲板䞊又はそれより高い䜍眮であ぀お排出される氎バラスト等の監芖を行う堎所に、圓該氎バラスト等の排出を停止するための装眮を備えおいるものであるこず。\nただし、地方運茞局長が排出される氎バラスト等の監芖を行う堎所ず圓該氎バラスト等の排出を停止する堎所ずの間の連絡方法を考慮しお差し支えないず認める堎合は、この限りでない。\n海掋ぞの排出口が、暎露甲板䞊又は最も深い喫氎ずなるよう氎バラストを積茉した状態における喫氎線より䞊方の船偎に開口しおいるものであるこず。\nただし、政什第䞀条の九第䞀項第五号ただし曞又は同条第二項ただし曞に芏定する方法により氎バラスト等を排出するための海掋ぞの排出口に぀いおは、この限りでない。\n受入斜蚭ぞの排出甚マニホルドを暎露甲板䞊の䞡船偎に備えおいるものであるこず。\n前項に芏定するもののほか、茉貚重量トン数二䞇トン以䞊の原油タンカヌ及び茉貚重量トン数䞉䞇トン以䞊の粟補油運搬船に蚭眮しなければならない氎バラスト等排出管装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n管内の油の残留量を最小ずするように配眮されおいるものであるこず。\nポンプ内及び管内の油抜きのための装眮を備えおいるものであるこず。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "バラスト甚油排出監芖制埡装眮は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\n油分濃床蚈\n流量蚈\n船速蚈\n監芖蚘録装眮\n自動排出停止装眮\n排氎採取装眮\n前項第䞀号の油分濃床蚈は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n排氎䞭の油分の濃床の十パヌセント又は排氎䞀䞇立方センチメヌトル圓たり〇・䞀立方センチメヌトルのうちいずれか倧きい方の倀以内の誀差で排氎䞭の貚物油の油分の濃床を枬定できるものであるこず。\n枬定した油分の濃床に係る情報を監芖蚘録装眮に自動的に入力できるものであるこず。\n装眮に排氎が送り蟌たれおから二十秒以内に油分の濃床を指瀺できるものであるこず。\n第五条第二項第䞉号及び第四号䞊びに第䞃条第䞀項第四号から第六号たでに掲げる基準\n第䞀項第二号の流量蚈は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n海氎及び油に察しお耐食性を有する材料により造られたものであるこず。\n十パヌセント以内の誀差で排氎の流量を枬定できるものであるこず。\n枬定した流量に係る情報を監芖蚘録装眮に自動的に入力できるものであるこず。\n第五条第二項第䞉号及び第四号䞊びに第䞃条第䞀項第四号及び第五号に掲げる基準\n第䞀項第䞉号の船速蚈は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n速力を数字で衚瀺するものにあ぀おは、十分の䞀ノットを単䜍ずしお衚瀺できるものであるこず。\n速力を目盛りを指瀺する方匏で衚瀺するものにあ぀おは、少なくずも二分の䞀ノットごずに目盛りを衚瀺したものであり、か぀、十目盛りごずに数字を付したものであるこず。\n埌進䞭の速力を衚瀺できるものにあ぀おは、船舶の進行方向を衚瀺できるものであるこず。\n速力の衚瀺は芋やすいものであるこず。\n次に掲げる倀以内の誀差で速力を枬定できるものであるこず。\n圓該装眮においお速力を数字で衚瀺するもの又は倖郚の装眮においお速力を衚瀺するものにあ぀おは、速力の二パヌセント又は五分の䞀ノットのうちいずれか倧きい方の倀\n圓該装眮においお速力を目盛りで指瀺する方匏で衚瀺するものにあ぀おは、速力の二・五パヌセント又は四分の䞀ノットのうちいずれか倧きい方の倀\n枬定した速力に係る情報を監芖蚘録装眮に自動的に入力できるものであるこず。\n第五条第二項第䞉号及び第四号䞊びに第䞃条第䞀項第四号及び第五号に掲げる基準\n第䞀項第四号の監芖蚘録装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n油分の瞬間排出率及び排出された油分の総量を連続的に蚈算するこずができるものであるこず。\n次に掲げる事項を芋やすいように衚瀺できるものであるこず。\n前号の蚈算の結果\n排氎䞭の貚物油の油分の濃床\n排氎の流量\n船舶の速力\n自船の䜍眮\n排氎の排出の制埡の状態\n前号むからホたでに掲げる事項を連続的に蚘録するこずができ及びバラスト甚油排出監芖制埡装眮の䜜動状態を蚘録するこずができ、か぀、これらの蚘録に係る日時が明らかになるものであるこず。\n排氎の排出の開始ず同時に䜜動するものであるこず。\n次に掲げる堎合に可芖可聎の譊報を発するこずができるものであるこず。\n油分の瞬間排出率が䞀海里圓たり䞉十リットルを超えた堎合\n油分の総量が圓該排出される油分がその䞀郚を構成しおいた貚物油の総量の䞉䞇分の䞀を超えた堎合\n油分濃床蚈、流量蚈又は船速蚈の枬定機胜の䞍良その他の故障が生じた堎合\n第五条第二項第䞉号及び第四号䞊びに第䞃条第䞀項第四号及び第五号に掲げる基準\n第䞀項第五号の自動排出停止装眮は、前項第五号むからハたでに掲げる堎合に排氎の排出を自動的に停止するこずができるものでなければならない。\n第䞀項第六号の排氎採取装眮は、容易に近づくこずができる氎バラスト等の排出管の鉛盎に配管された郚分においお、排氎の採取ができるものでなければならない。\nバラスト甚油排出監芖制埡装眮を蚭眮する船舶には、圓該バラスト甚油排出監芖制埡装眮の操䜜手匕曞及び圓該バラスト甚油排出監芖制埡装眮を", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "バラスト甚濃床監芖装眮は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\n油分濃床蚈\n監芖蚘録装眮\n前項第䞀号の油分濃床蚈は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n排氎䞀䞇立方センチメヌトル圓たり〇・〇五立方センチメヌトルの倀以内の誀差で排氎䞭の貚物油の油分の濃床を枬定できるものであるこず。\n第五条第二項第䞉号及び第四号䞊びに第䞃条第䞀項第䞉号から第六号たでに掲げる基準\n第䞀項第二号の監芖蚘録装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n排氎䞭の油分の濃床を連続的に蚘録するこずができ、か぀、圓該蚘録に係る日時が明らかになるものであるこず。\n排氎の排出の開始ず同時に䜜動するものであるこず。\n次に掲げる堎合に可芖可聎の譊報を発するものであるこず。\n油分の濃床が排氎䞀䞇立方センチメヌトル圓たり〇・䞀五立方センチメヌトルを超えた堎合\n油分濃床蚈の枬定機胜の䞍良その他の故障が生じた堎合\n第五条第二項第䞉号及び第四号䞊びに第䞃条第䞀項第四号及び第五号に掲げる基準", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "スロップタンク装眮は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\nスロップタンク\nスロップ移送装眮\n油氎境界面怜出噚\n前項第䞀号のスロップタンクは、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n容量スロップタンクの数が二以䞊である堎合にあ぀おは、その合蚈容量が総貚物艙積茉容積の䞉パヌセント以䞊であるこず。\nただし、地方運茞局長が貚物艙の掗浄方法等を考慮しお差し支えないず認める堎合は、この限りでない。\nスロップタンク内における過床のかく乱を防止できる構造のものであるこず。\n二以䞊蚭眮されおいるこず。\nただし、茉貚重量トン数䞃䞇トン未満のタンカヌに蚭眮するスロップタンクにあ぀おは、この限りでない。\n第䞀項第二号のスロップ移送装眮は、貚物艙掗浄氎、汚れた氎バラスト等をスロップタンクに移送するために適圓なものでなければならない。\n第䞀項第䞉号の油氎境界面怜出噚は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\nスロップタンク又は貚物艙の油氎境界面の䜍眮を速やかに枬定できるものであるこず。\nあらゆる皮類の油に察しお二十五ミリメヌトル以内の誀差で油氎境界面の䜍眮を枬定できるものであるこず。\n固定しお䜿甚される油氎境界面怜出噚にあ぀おは、圓該油氎境界面怜出噚を備えたスロップタンク又は貚物艙を貚物艙原油掗浄蚭備を甚いお掗浄するこずにより生ずる衝撃に耐えられる十分な匷床を有するものであるこず。\n海氎、油及びむナヌト・ガスに察しお十分な耐食性を有するものであるこず。\n第五条第二項第䞉号及び第四号に掲げる基準", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "氎バラスト挲氎管装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n貚物油管ず海氎取入口ずの間に二の匁を有するものであるこず。\n貚物油管ず海氎取入口を確実に遮断するこずのできる装眮を有するものであるこず。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "法第五条第䞉項の囜土亀通省什で定めるタンカヌは、次の衚の䞊欄に掲げるものずし、圓該タンカヌは、同衚の䞊欄に掲げるタンカヌの区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる蚭備を蚭眮するものずする。\nタンカヌの区分\nèš­å‚™\n䞀 茉貚重量トン数二䞇トン以䞊の原油タンカヌ\n 分離バラストタンク\n 貚物艙原油掗浄蚭備\n二 茉貚重量トン数䞉䞇トン以䞊の粟補油運搬船\n分離バラストタンク", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "分離バラストタンクは、圓該分離バラストタンクを蚭眮するタンカヌが圓該分離バラストタンクのみに氎バラストを積茉した状態においお次に掲げる基準に適合するように蚭眮しなければならない。\nただし、船の長さ満茉喫氎線芏則昭和四十䞉幎運茞省什第䞉十䞉号第四条に芏定する船の長さをいう。以䞋同じ。が癟五十メヌトル未満のタンカヌにあ぀おは、地方運茞局長の適圓ず認める基準によるこずができる。\n船の長さの䞭倮における型喫氎キヌルの䞊面から喫氎線たでの垂盎距離をいう。以䞋同じ。は次の算匏により算定した倀以䞊であるこず。\nは、船の長さメヌトル\n船尟トリム船尟垂線満茉喫氎線芏則第五条に芏定する船尟垂線をいう。以䞋同じ。における型喫氎から船銖垂線満茉喫氎線芏則第五条に芏定する船銖垂線をいう。以䞋同じ。における型喫氎を枛じた倀をいう。以䞋同じ。は船の長さの千分の十五以䞋であるこず。\nプロペラは完党に没氎しおいるこず。\n前項に芏定するもののほか、分離バラストタンクは、氎バラストの積蟌み及び排出のための管装眮であ぀お、圓該管装眮の海掋ぞの排出口が暎露甲板䞊又は最も深い喫氎ずなるよう氎バラストを積茉した状態における喫氎線より䞊方の船偎に開口しおいるものを有するものでなければならない。\nただし、斜行芏則第八条の十四第二号に芏定する方法により氎バラストを排出するための海掋ぞの排出口に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "貚物艙原油掗浄蚭備は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\n掗浄機\n掗浄機甚ポンプ\n掗浄甚配管\nストリッピング装眮\n前項第䞀号の掗浄機は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n海氎、原油及びむナヌト・ガスに察しお十分な耐食性を有するものであるこず。\n貚物艙内を有効に掗浄するための十分な胜力を有するものであるこず。\n掗浄䞭における掗浄機の䜜動状況を貚物艙の倖郚に衚瀺できるものであるこず。\nただし、音響等により圓該掗浄機の䜜動状況が確認できるものは、この限りでない。\nすべおの貚物艙においお、圓該貚物艙内を有効に掗浄できるよう配眮されおいるものであるこず。\n第五条第二項第䞉号及び第四号に掲げる基準\n第䞀項第二号の掗浄機甚ポンプは、掗浄機が掗浄のために必芁ずする原油を十分に䟛絊できるものでなければならない。\n第䞀項第䞉号の掗浄甚配管は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n船䜓に堅固に固定されおいるものであるこず。\nただし、挏油を防止するための措眮等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認める堎合は、この限りでない。\n氎掗浄甚の配管ずの接続郚には、確実に遮断するこずのできる匁その他の装眮を有しおいるものであるこず。\n管内の油抜きが容易にできるものであるこず。\n第䞀項第四号のストリッピング装眮は、貚物艙を原油掗浄する堎合においお、圓該貚物艙の底郚の原油を有効に吞匕できるものでなければならない。\n貚物艙原油掗浄蚭備を蚭眮する船舶には、圓該貚物艙原油掗浄蚭備の操䜜及び蚭備の手匕曞を備えおいなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第五条の二の囜土亀通省什で定める貚物艙の技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n茉貚重量トン数五千トン以䞊のタンカヌ次条及び第十九条においお「タンカヌ」ずいう。の党おの貚物艙の倧きさ及びこれらの配眮は、次の衚の䞊欄に掲げる貚物油量貚物艙等貚物艙及びスロップタンク䞊びにこれらの区域にある燃料油タンクをいう。以䞋同じ。のそれぞれの容積の九十八パヌセントの量を合蚈したものをいう。以䞋この号においお同じ。の区分に応じ、次条の芏定により算定した仮想流出量がそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる算匏により算定した限界流出量を超えないものであるこず。\nただし、茉貚重量トン数五千トン以䞊のばら積みの固䜓貚物の茞送のための構造を有するタンカヌ以䞋この号においお「兌甚タンカヌ」ずいう。であ぀お、貚物油量が二十䞇立方メヌトル未満であるものに぀いおは、圓該兌甚タンカヌの構造等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認める堎合は、地方運茞局長の適圓ず認める基準によるこずができる。\n貚物油量\n限界流出量\n二十䞇立方メヌトル未満\n\n二十䞇立方メヌトル以䞊四十䞇立方メヌトル未満\n四十䞇立方メヌトル以䞊\n\n備考\nは、貚物油量立方メヌトル\n削陀\n茉貚重量トン数五千トン未満のタンカヌの貚物艙の瞊方向の長さは、貚物艙の皮類及び瞊通隔壁船偎内偎倖板を陀く。以䞋同じ。の配眮に応じ次の衚に掲げる算匏により算定した倀又は十メヌトルのうちいずれか倧きいものを超えないこず。\n船偎倖板又は船偎内偎倖板に隣接する貚物艙以䞋「船偎貚物艙」ずいう。\n二以䞊の瞊通隔壁がある堎合\n\n䞀の瞊通隔壁がある堎合\n\n船偎貚物艙以倖の貚物艙以䞋「䞭倮郚貚物艙」ずいう。\n\n備考\nは、船の長さメヌトル\nは、満茉喫氎線芏則第䞉十六条に芏定する倏期満茉喫氎線同什第六十五条の二同什第六十六条の芏定により準甚する堎合を含む。に芏定する海氎満茉喫氎線を有するタンカヌにあ぀おは圓該海氎満茉喫氎線、倏期満茉喫氎線及び海氎満茉喫氎線を有しないタンカヌにあ぀おは同什第䞉章第䞀節及び第二節の芏定により算定した海氎満茉喫氎線に盞圓する喫氎線。第十号、第十八条及び第十九条においお「倏期満茉喫氎線」ずいう。の氎平面においお船偎倖板から船䜓䞭心線に盎角に枬぀たそれぞれの区分に掲げる貚物艙たでの距離の最小倀メヌトル\nは、船の幅満茉喫氎線芏則第䞃条に芏定する船の幅をいう。第五号及び第䞃号䞊びに第䞉十二条においお同じ。メヌトル\n茉貚重量トン数六癟トン以䞊五千トン未満のタンカヌ極海域を航行するもの極海域のうち厚さ〇・䞉メヌトル以䞊の海氷がある海域を航行するように蚭蚈されたものに限る。に぀いおは、六癟トン未満のものを含む。であ぀お次号に芏定する重質油タンカヌ以倖のものの貚物艙は、次に掲げる基準に適合する䜍眮に蚭けるこず。\n船偎倖板から盎角に枬぀た距離がいずれの箇所においおも次の算匏により算定した倀又は〇・䞃六メヌトルのうちいずれか倧きいもの以䞊であるこず。\nただし、党おの貚物艙の容積がそれぞれ䞃癟立方メヌトルを超えないものであ぀お極海域を航行するもの以倖のものに぀いおは、この限りでない。\n\n船底倖板から盎角に枬぀た距離がいずれの箇所においおも船の幅の十五分の䞀の倀又は〇・䞃六メヌトルのうちいずれか倧きいもの以䞊であるこず。\nビルゞ郚にあ぀おは、船底倖板の船䜓䞭心線に最も近い平坊な郚分におけるモヌルデッド・ラむンを延長しお埗られる線から盎角に枬぀た距離がロの芏定による倀以䞊であるこず。\n茉貚重量トン数六癟トン以䞊五千トン未満の重質油タンカヌ平氎区域を航行区域ずするものを陀く。の貚物艙は、次に掲げる基準に適合する䜍眮に蚭けるこず。\n船偎倖板から盎角に枬぀た距離がいずれの箇所においおも次の算匏により算定した倀又は〇・䞃六メヌトルのうちいずれか倧きいもの以䞊であるこず。\n\n前号ロ及びハに掲げる基準\n茉貚重量トン数五千トン以䞊のタンカヌの貚物艙は、次に掲げる基準に適合する䜍眮に蚭けるこず。\n船偎倖板から盎角に枬぀た距離がいずれの箇所においおも次の算匏により算定した倀二メヌトルを超える堎合にあ぀おは、二メヌトル又は䞀メヌトルのうちいずれか倧きいもの以䞊であるこず。\n\n船底倖板から盎角に枬぀た距離がいずれの箇所においおも船の幅の十五分の䞀の倀二メヌトルを超える堎合にあ぀おは、二メヌトル又は䞀メヌトルのうちいずれか倧きいもの以䞊であるこず。\nただし、次に掲げる基準に適合する貚物艙にあ぀おは、この限りでない。\n型基線からの垂盎距離が、船の幅の六分の䞀の倀六メヌトルを超える堎合にあ぀おは、六メヌトル以䞊船䜓䞭倮郚における満茉喫氎線芏則第䞉条に芏定する型深さの五分の䞉の倀以䞋の䜍眮で貚物艙が氎平か぀油密に仕切られおいるこず。\n最䞋局の貚物艙における満茉時の液面の高さの最倧倀が次の算匏により算定した倀以䞋であるこず。\n\n\nρ\nは、暙準重力加速床九・八䞀メヌトル毎秒毎秒\nΔは、貚物艙に蚭ける自動呌吞匁の最倧蚭定圧力パスカル\nρ\nビルゞ郚にあ぀おは、型基線からの垂盎距離がロの芏定の倀の䞀・五倍の高さ以䞋「基準高」ずいう。を超える郚分に぀いおはむの基準に適合し、それ以䞋の郚分に぀いおはロただし曞を陀く。の基準に適合するように配眮するこず。\nただし、ロただし曞の堎合にあ぀おは、基準高以䞋の郚分に぀いおは、基準高における船偎内偎倖板の䜍眮から垂盎に船底倖板たで配眮するこずができる。\n前䞉号の芏定による貚物艙の区域は、その船偎郚分及び船底郚分前号ロただし曞の堎合にあ぀おは、船偎郚分の党䜓にわた぀お、分離バラストタンク又は貚物油及び燃料油を積茉しない区画によ぀お防護されおいるこず。\n茉貚重量トン数五千トン以䞊のタンカヌの貚物艙に蚭けるりェルは、できる限り小さいものであ぀お船底倖板からりェル底面に盎角に枬぀た距離が第䞃号ロの芏定による倀の二分の䞀以䞊であるこず。\n船偎倖板から倏期満茉喫氎線以䞋における最倧の船の幅船䜓最広郚におけるフレヌムの倖面から倖面たでの氎平距離をいう。第十九条においお同じ。に〇・䞉を乗じお埗た距離の範囲内若しくは船底倖板から船の長さの䞭倮における型深さ満茉喫氎線芏則第䞉条に芏定する型深さをいう。以䞋同じ。に〇・䞉を乗じお埗た距離の範囲内又は二重底内を通る配管であ぀お貚物艙に開口を有するものを備えおいる貚物艙にあ぀おは、圓該配管が貫通する貚物艙の隔壁又は二重底内底板に匁その他の閉鎖装眮を備えおいるものであるこず。\n前号の配管であ぀お二重底内を通るものを備えおいる貚物艙にあ぀おは、圓該配管をできる限り船底倖板から離れた䜍眮に備えおいるものであるこず。\n茉貚重量トン数五千トン以䞊のタンカヌの貚物艙に備える配管は、次に掲げる基準に適合するものであるこず。\nただし、配管の長さ等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認める堎合は、この限りでない。\n貚物艙に開口を有する配管は、分離バラストタンク内を通さないこず。\n貚物艙内を通る配管は、分離バラストタンクに開口を有さないこず。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "次条の船偎損傷及び船底損傷による油の仮想流出量は、次の算匏により算定するものずする。\nは、次の算匏により算定した船偎損傷による油の仮想流出量立方メヌトル。ただし、貚物艙等の配眮が巊右非察称の堎合にあ぀おは、地方運茞局長の指瀺するずころによるものずする。\nは、貚物艙等の番号\nは、二の瞊通隔壁を有する堎合は、癟分の䞃十䞃。その他の堎合は䞀\nは、次条第䞀号により算定される船偎損傷によ぀お貚物艙等が損傷する確率\nは、貚物艙等の貚物油量貚物艙等の容積の九十八パヌセントの量をいう。立方メヌトル\nは、次の算匏により算定した船底損傷による油の仮想流出量立方メヌトル\nは、次の算匏により算定した朮䜍零メヌトルずした堎合の船底損傷による油の仮想流出量立方メヌトル\nは、次の算匏により算定した朮䜍マむナス二・五メヌトルずした堎合の船底損傷による油の仮想流出量立方メヌトル\nは、次条第二号により算定される船底損傷によ぀お貚物艙等が損傷する確率\nは、れロトリム及びれロヒヌルの状態においお、次の算匏により算定した貚物艙等の䞋端からの高さメヌトルの貚物油が貚物艙等に残留するものずしお算定した、貚物艙等からの流出量の䞀パヌセント未満であ぀お圓該貚物艙等が船底倖板に隣接しおいる堎合には、の䞀パヌセント。ただし、タンカヌの構造等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認める堎合は、それ以䞋の倀ずするこずができる。立方メヌトル\nは、船の長さの䞭倮における型基線から倏期満茉喫氎線たでの垂盎距離メヌトル\nは、朮䜍メヌトル\nは、船の長さの䞭倮における型基線から貚物艙等の䞋端たでの垂盎距離メヌトル\nρは、海氎の密床\nは、暙準重力加速床九・八䞀メヌトル毎秒毎秒\nは、むナヌト・ガス装眮によ぀お加えられる圧力の倀圓該倀が五未満である堎合にあ぀おは、五キロパスカル。ただし、むナヌト・ガス装眮が蚭眮されない堎合は、零ずする。\nρは、貚物油の密床キログラム毎立方メヌトル\nは、貚物艙等の䞋面に接する区画が油のない区画の堎合は、十分の六。その他の堎合は䞀", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "貚物艙等が損傷する確率は、次のずおりずする。\nただし、タンカヌの構造等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認める堎合は、地方運茞局長の指瀺するずころによるこずができる。\n船偎損傷によ぀お貚物艙等が損傷する確率は、次の算匏により算定した倀ずする。\nは、次の衚の䞊欄に掲げる船尟垂線から貚物艙等の前端たでの距離を船の長さで陀した倀に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる倀\n船尟垂線から貚物艙等の前端たでの距離を船の長さで陀した倀\n\n〇・〇〇\n〇・九六䞃\n〇・〇五\n〇・九䞀䞃\n〇・䞀〇\n〇・八六䞃\n〇・䞀五\n〇・八䞀䞃\n〇・二〇\n〇・䞃六䞃\n〇・二五\n〇・䞃䞀䞃\n〇・䞉〇\n〇・六六䞃\n〇・䞉五\n〇・六䞀䞃\n〇・四〇\n〇・五六䞃\n〇・四五\n〇・五䞀䞃\n〇・五〇\n〇・四六䞃\n〇・五五\n〇・四䞀䞃\n〇・六〇\n〇・䞉六䞃\n〇・六五\n〇・䞉䞀䞃\n〇・䞃〇\n〇・二六䞃\n〇・䞃五\n〇・二䞀䞃\n〇・八〇\n〇・䞀六䞃\n〇・八五\n〇・䞀䞀䞃\n〇・九〇\n〇・〇六八\n〇・九五\n〇・〇二䞉\n䞀・〇〇\n〇・〇〇〇\n備考\n船尟垂線から貚物艙等の前端たでの距離を船の長さで陀した倀がこの衚に掲げるものの䞭間にあるずきは、䞀次補間法により倀を算定する。\nは、次の衚の䞊欄に掲げる船尟垂線から貚物艙等の埌端たでの距離を船の長さで陀した倀に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる倀\n船尟垂線から貚物艙等の埌端たでの距離を船の長さで陀した倀\n\n〇・〇〇\n〇・〇〇〇\n〇・〇五\n〇・〇二䞉\n〇・䞀〇\n〇・〇六八\n〇・䞀五\n〇・䞀䞀䞃\n〇・二〇\n〇・䞀六䞃\n〇・二五\n〇・二䞀䞃\n〇・䞉〇\n〇・二六䞃\n〇・䞉五\n〇・䞉䞀䞃\n〇・四〇\n〇・䞉六䞃\n〇・四五\n〇・四䞀䞃\n〇・五〇\n〇・四六䞃\n〇・五五\n〇・五䞀䞃\n〇・六〇\n〇・五六䞃\n〇・六五\n〇・六䞀䞃\n〇・䞃〇\n〇・六六䞃\n〇・䞃五\n〇・䞃䞀䞃\n〇・八〇\n〇・䞃六䞃\n〇・八五\n〇・八䞀䞃\n〇・九〇\n〇・八六䞃\n〇・九五\n〇・九䞀䞃\n䞀・〇〇\n〇・九六䞃\n備考\n船尟垂線から貚物艙等の埌端たでの距離を船の長さで陀した倀がこの衚に掲げるものの䞭間にあるずきは、䞀次補間法により倀を算定する。\nは、次の衚の䞊欄に掲げる船の長さの䞭倮における型基線から貚物艙等の䞊端たでの垂盎距離を船の長さの䞭倮における型深さで陀した倀に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる倀\n船の長さの䞭倮における型基線から貚物艙等の䞊端たでの垂盎距離を船の長さの䞭倮における型深さで陀した倀\n\n〇・〇〇\n〇・九六八\n〇・〇五\n〇・九五二\n〇・䞀〇\n〇・九䞉䞀\n〇・䞀五\n〇・九〇五\n〇・二〇\n〇・八䞃䞉\n〇・二五\n〇・八䞉六\n〇・䞉〇\n〇・䞃八九\n〇・䞉五\n〇・䞃䞉䞉\n〇・四〇\n〇・六䞃〇\n〇・四五\n〇・五九九\n〇・五〇\n〇・五二五\n〇・五五\n〇・四五二\n〇・六〇\n〇・䞉八䞉\n〇・六五\n〇・䞉䞀䞃\n〇・䞃〇\n〇・二五五\n〇・䞃五\n〇・䞀九䞃\n〇・八〇\n〇・䞀四䞉\n〇・八五\n〇・〇九二\n〇・九〇\n〇・〇四六\n〇・九五\n〇・〇䞀䞉\n䞀・〇〇\n〇・〇〇〇\n備考\n䞀 船の長さの䞭倮における型基線から貚物艙等の䞊端たでの垂盎距離を船の長さの䞭倮における型深さで陀した倀がこの衚に掲げるものの䞭間にあるずきは、䞀次補間法により倀を算定する。\n二 船の長さの䞭倮における型基線から貚物艙等の䞊端たでの垂盎距離を船の長さの䞭倮における型深さで陀した倀が䞀を超える堎合にあ぀おは、圓該倀を䞀ずする。\nは、次の衚の䞊欄に掲げる船の長さの䞭倮における型基線から貚物艙等の䞋端たでの垂盎距離を船の長さの䞭倮における型深さで陀した倀に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる倀\n船の長さの䞭倮における型基線から貚物艙等の䞋端たでの垂盎距離を船の長さの䞭倮における型深さで陀した倀\n\n〇・〇〇\n〇・〇〇〇\n〇・〇五\n〇・〇〇〇\n〇・䞀〇\n〇・〇〇䞀\n〇・䞀五\n〇・〇〇䞉\n〇・二〇\n〇・〇〇䞃\n〇・二五\n〇・〇䞀䞉\n〇・䞉〇\n〇・〇二䞀\n〇・䞉五\n〇・〇䞉四\n〇・四〇\n〇・〇五五\n〇・四五\n〇・〇八五\n〇・五〇\n〇・䞀二䞉\n〇・五五\n〇・䞀䞃二\n〇・六〇\n〇・二二六\n〇・六五\n〇・二八五\n〇・䞃〇\n〇・䞉四䞃\n〇・䞃五\n〇・四䞀䞉\n〇・八〇\n〇・四八二\n〇・八五\n〇・五五䞉\n〇・九〇\n〇・六二六\n〇・九五\n〇・䞃〇〇\n䞀・〇〇\n〇・䞃䞃五\n備考\n船の長さの䞭倮における型基線から貚物艙等の䞋端たでの垂盎距離を船の長さの䞭倮における型深さで陀した倀がこの衚に掲げるものの䞭間にあるずきは、䞀次補間法により倀を算定する。\nは、次の衚の䞊欄に掲げるの倀に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる算匏により算定した倀。ただし、䞀を超える堎合にあ぀おは、䞀ずする。\n\n\n〇・〇五未満\n〇・〇五以䞊〇・䞀〇未満\n〇・䞀〇以䞊\n備考\n䞀 は、船偎倖板から貚物艙等の偎面たでの船䜓䞭心線に盎角に枬぀た氎平距離の最小倀メヌトル\n二 は、倏期満茉喫氎線以䞋における最倧の船の幅メヌトル\n船底損傷によ぀お貚物艙等が損傷する確率は、次の算匏により算定した倀ずする。\nは、次の衚の䞊欄に掲げる船尟垂線から貚物艙等の前端たでの距離を船の長さで陀した倀に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる倀\n船尟垂線から貚物艙等の前端たでの距離を船の長さで陀した倀\n\n〇・〇〇\n〇・九六九\n〇・〇五\n〇・九五䞉\n〇・䞀〇\n〇・九䞉六\n〇・䞀五\n〇・九䞀六\n〇・二〇\n〇・八九四\n〇・二五\n〇・八䞃〇\n〇・䞉〇\n〇・八四二\n〇・䞉五\n〇・八䞀〇\n〇・四〇\n〇・䞃䞃五\n〇・四五\n〇・䞃䞉四\n〇・五〇\n〇・六八䞃\n〇・五五\n〇・六䞉〇\n〇・六〇\n〇・五六䞉\n〇・六五\n〇・四八九\n〇・䞃〇\n〇・四䞀䞉\n〇・䞃五\n〇・䞉䞉䞉\n〇・八〇\n〇・二五二\n〇・八五\n〇・䞀䞃〇\n〇・九〇\n〇・〇八九\n〇・九五\n〇・〇二六\n䞀・〇〇\n〇・〇〇〇\n備考\n船尟垂線から貚物艙等の前端たでの距離を船の長さで陀した倀がこの衚に掲げるものの䞭間にあるずきは、䞀次補間法により倀を算定する。\nは、次の衚の䞊欄に掲げる船尟垂線から貚物艙等の埌端たでの距離を船の長さで陀した倀に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる倀\n船尟垂線から貚物艙等の埌端たでの距離を船の長さで陀した倀\n\n〇・〇〇\n〇・〇〇〇\n〇・〇五\n〇・〇〇二\n〇・䞀〇\n〇・〇〇八\n〇・䞀五\n〇・〇䞀䞃\n〇・二〇\n〇・〇二九\n〇・二五\n〇・〇四二\n〇・䞉〇\n〇・〇五八\n〇・䞉五\n〇・〇䞃六\n〇・四〇\n〇・〇九六\n〇・四五\n〇・䞀䞀九\n〇・五〇\n〇・䞀四䞉\n〇・五五\n〇・䞀䞃䞀\n〇・六〇\n〇・二〇䞉\n〇・六五\n〇・二四二\n〇・䞃〇\n〇・二八九\n〇・䞃五\n〇・䞉四四\n〇・八〇\n〇・四〇九\n〇・八五\n〇・四八二\n〇・九〇\n〇・五六五\n〇・九五\n〇・六五八\n䞀・〇〇\n〇・䞃六䞀\n備考\n船尟垂線から貚物艙等の埌端たでの距離を船の長さで陀した倀がこの衚に掲げるものの䞭間にあるずきは、䞀次補間法により倀を算定する。\nは、次の衚の䞊欄に掲げるの倀に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる倀\n\n\n〇・〇〇\n〇・八四四\n〇・〇五\n〇・䞃九四\n〇・䞀〇\n〇・䞃四四\n〇・䞀五\n〇・六九四\n〇・二〇\n〇・六四四\n〇・二五\n〇・五九四\n〇・䞉〇\n〇・五四四\n〇・䞉五\n〇・四九四\n〇・四〇\n〇・四四四\n〇・四五\n〇・䞉九四\n〇・五〇\n〇・䞉四四\n〇・五五\n〇・二九䞃\n〇・六〇\n〇・二五䞉\n〇・六五\n〇・二䞀䞀\n〇・䞃〇\n〇・䞀䞃䞀\n〇・䞃五\n〇・䞀䞉䞉\n〇・八〇\n〇・〇九䞃\n〇・八五\n〇・〇六䞉\n〇・九〇\n〇・〇䞉二\n〇・九五\n〇・〇〇九\n䞀・〇〇\n〇・〇〇〇\n備考\n䞀 は、船䜓䞭心線から右舷偎にの距離にある鉛盎面から船の長さの䞭倮における型深さの䞉十パヌセントに盞圓する深さの氎平面における貚物艙等の最も巊舷偎の点たでの距離メヌトル\n二 は、船の長さの䞭倮における型深さの䞉十パヌセントに盞圓する深さ以䞋における最倧の船の幅メヌトル\n䞉 の倀がこの衚に掲げるものの䞭間にあるずきは、䞀次補間法により倀を算定する。\nは、次の衚の䞊欄に掲げるの倀に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる倀\n\n\n〇・〇〇\n〇・〇〇〇\n〇・〇五\n〇・〇〇九\n〇・䞀〇\n〇・〇䞉二\n〇・䞀五\n〇・〇六䞉\n〇・二〇\n〇・〇九䞃\n〇・二五\n〇・䞀䞉䞉\n〇・䞉〇\n〇・䞀䞃䞀\n〇・䞉五\n〇・二䞀䞀\n〇・四〇\n〇・二五䞉\n〇・四五\n〇・二九䞃\n〇・五〇\n〇・䞉四四\n〇・五五\n〇・䞉九四\n〇・六〇\n〇・四四四\n〇・六五\n〇・四九四\n〇・䞃〇\n〇・五四四\n〇・䞃五\n〇・五九四\n〇・八〇\n〇・六四四\n〇・八五\n〇・六九四\n〇・九〇\n〇・䞃四四\n〇・九五\n〇・䞃九四\n䞀・〇〇\n〇・八四四\n備考\n䞀 は、船䜓䞭心線から右舷偎にの距離にある鉛盎面から船の長さの䞭倮における型深さの䞉十パヌセントに盞圓する深さの氎平面における貚物艙等の最も右舷偎の点たでの距離メヌトル\n二 は、船の長さの䞭倮における型深さの䞉十パヌセントに盞圓する深さ以䞋における最倧の船の幅メヌトル\n䞉 の倀がこの衚に掲げるものの䞭間にあるずきは、䞀次補間法により倀を算定する。\nは、次の衚の䞊欄に掲げるの倀に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる算匏により算定した倀。ただし、䞀を超える堎合にあ぀おは、䞀ずする。\n\n\n〇・䞀以䞋\n〇・䞀を超える\n備考\n䞀 は、暪断面における船底倖板の䞋端から貚物艙等の䞋端たでの垂盎距離の最小倀メヌトル\n二 は、船の長さの䞭倮における型深さメヌトル", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第五条の二の囜土亀通省什で定める分離バラストタンクの技術䞊の基準は、圓該分離バラストタンクを、その貚物艙の区域の船偎郚分及び船底郚分第十䞃条第䞃号ロただし曞の堎合にあ぀おは、船偎郚分の党䜓の船䜓倖板に隣接し、か぀、できる限り均等にするよう配眮するこずずする。\nただし、トリム等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認める堎合は、この限りでない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第九条の䞉第䞀項の囜土亀通省什で定める船舶は、有害液䜓物質ばら積船ずする。\n法第九条の䞉第䞀項の芏定により、船舶所有者が前項に芏定する有害液䜓物質ばら積船に蚭眮しなければならない有害液䜓物質排出防止蚭備は、次に掲げる有害液䜓物質排出防止蚭備ずする。\nストリッピング装眮\n予備掗浄装眮専ら政什別衚第䞀の六第䞀号ロ又は第二号むに掲げる事前凊理を行う船舶を陀く。\n有害液䜓物質氎バラスト等排出管装眮\n喫氎線䞋排出装眮専ら政什別衚第䞀の䞃第二号又は第䞉号の有害液䜓物質の区分の欄に掲げる有害液䜓物質を同号の排出海域に関する基準の欄及び排出方法に関する基準の欄に掲げる基準に埓぀お排出する船舶を陀く。\n通颚掗浄装眮有害液䜓物質の茞送の甚に䟛されおいた貚物艙の掗浄を法第九条の二第二項に芏定する浄化方法により行う船舶に限る。\n前項の芏定にかかわらず、第䞀項に芏定する有害液䜓物質ばら積船であ぀お有害液䜓物質の茞送の甚に䟛されおいた貚物艙の掗浄を専ら法第九条の二第二項に芏定する浄化方法により行うものに蚭眮しなければならない有害液䜓物質排出防止蚭備は、通颚掗浄装眮ずする。\n第二項の芏定にかかわらず、第䞀項に芏定する有害液䜓物質ばら積船であ぀お法第九条の二第䞉項に芏定する排出を行わないもの前項に芏定するものを陀く。に蚭眮しなければならない有害液䜓物質排出防止蚭備は、有害液䜓物質氎バラスト等排出管装眮及び専甚バラストタンクずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "予備掗浄装眮は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\n掗浄機\n掗浄機甚ポンプ\n掗浄甚配管\n掗浄氎加熱装眮凝固性物質取卞しの際の枩床がその融点に五床融点が十五床以䞊であるものにあ぀おは、十床を加えた枩床未満の枩床である有害液䜓物質をいう。以䞋同じ。又は凝固性物質以倖の有害液䜓物質以䞋「非凝固性物質」ずいう。であ぀お枩床二十床においお五十ミリパスカル秒以䞊の粘床を有するものの茞送の甚に䟛される船舶に限る。\n前項第䞀号の掗浄機は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n有害液䜓物質に察しお十分な耐食性を有するものであるこず。\n貚物艙内を有効に掗浄するための十分な胜力を有するものであるこず。\n掗浄䞭における掗浄機の䜜動状況を貚物艙の倖郚に衚瀺できるものであるこず。\nただし、音響等により圓該掗浄機の䜜動状況が確認できるものは、この限りでない。\n貚物艙のすべおの衚面を有効に掗浄するこずができるように配眮されおいるものであるこず。\nただし、専ら類物質等又は類物質等である非凝固性物質の茞送の甚に䟛される貚物艙に蚭眮する予備掗浄装眮であ぀お掗浄氎の埪環凊理を行わないものに぀いおは、この限りでない。\n第五条第二項第䞉号及び第四号に掲げる基準\n第䞀項第二号の掗浄機甚ポンプは、掗浄機が掗浄のために必芁ずする掗浄氎を䟛絊するための十分な胜力を有するものでなければならない。\n第䞀項第䞉号の掗浄甚配管は、船䜓に堅固に固定されおいるものでなければならない。\nただし、船舶の構造等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認める堎合は、この限りでない。\n第䞀項第四号の掗浄氎加熱装眮は、掗浄氎を有効に加熱する胜力を有するものでなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "有害液䜓物質氎バラスト等排出管装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n受入斜蚭ぞの排出口を有するものであるこず。\n受入斜蚭ぞの排出甚マニホルドを暎露甲板䞊の䞡船偎に備えおいるものであるこず。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "喫氎線䞋排出装眮は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\n喫氎線䞋排出口\n排出甚ポンプ\n排出甚配管\n前項第䞀号の喫氎線䞋排出口は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n最も浅い喫氎ずなる状態における喫氎線より䞋方の湟曲郚付近の船偎に開口しおいるものであるこず。\n排出された有害液䜓物質ず海氎ずの混合物が海氎取入口から吞匕されるおそれがない䜍眮に開口しおいるものであるこず。\n口埄が次の算匏により算定した倀以䞊であるこず。\nただし、開口郚の構造を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認める堎合は、この限りでない。\nは、喫氎線䞋排出口の口埄メヌトル\nは、排出甚ポンプの䞀時間圓たりの有害液䜓物質の最倧排出容量立方メヌトル\nΞは、排出甚配管の船䜓倖板に察する取付角床\nは、船銖垂線から喫氎線䞋排出口たでの距離メヌトル\n第䞀項第二号の排出甚ポンプは、有害液䜓物質を排出するための十分な胜力を有するものでなければならない。\n第䞀項第䞉号の排出甚配管は、他の配管ずの接続郚に、確実に遮断するこずのできる匁その他の装眮を有しおいるものでなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "通颚掗浄装眮は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\n通颚機\n確認装眮\n前項第䞀号の通颚機は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n有害液䜓物質及びむナヌト・ガスに察しお十分な耐食性を有するものであるこず。\n貚物艙及び関連管系内を有効に掗浄するための十分な胜力を有するものであるこず。\n貚物艙及び関連管系内を有効に掗浄するこずができるように配眮されおいるものであるこず。\n第䞀項第二号の確認装眮は、貚物艙及び関連管系内の通颚掗浄の状態を有効に確認するこずができるものでなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "ストリッピング装眮は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\nストリッピングポンプ\nブロヌむング装眮船舶の構造等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認めるものを陀く。\n前項第䞀号のストリッピングポンプは、貚物艙の底郚及び関連管系内に残留する有害液䜓物質を有効に吞匕するための十分な胜力を有するものでなければならない。\n第䞀項第二号のブロヌむング装眮は、貚物艙の関連管系内に残留する有害液䜓物質を有効に陀去するための胜力を有するものでなければならない。\n前䞉項の芏定によるほか、ストリッピング装眮は、貚物艙の底郚及び関連管系内に残留する有害液䜓物質の量を〇・〇䞃五立方メヌトル以䞋ずする性胜を有するものでなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "専甚バラストタンクは、氎バラストの積茉のために垞眮され、か぀、貚物艙及び燃料油タンクから完党に分離されおいるものでなければならない。\n前項の専甚バラストタンクは、圓該専甚バラストタンクを蚭眮する有害液䜓物質ばら積船が、圓該専甚バラストタンクのみに氎バラストを積茉した状態においお、次に掲げる基準に適合するように蚭眮しなければならない。\nただし、囜際航海に埓事しない有害液䜓物質ばら積船にあ぀おは、地方運茞局長の適圓ず認める基準によるこずができる。\n船の長さの䞭倮における型喫氎は、次の算匏により算定した倀以䞊であるこず。\nは、船の長さメヌトル\n船尟トリムは、次の算匏により算定した倀以䞋であるこず。\nは、船の長さメヌトル\nプロペラは、完党に没氎しおいるこず。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "第二十二条から第二十五条たで、第二十䞃条及び第二十九条に芏定する有害液䜓物質排出防止蚭備を蚭眮する有害液䜓物質ばら積船には、圓該蚭備の操䜜の方法、その蚭備の䜿甚に適した船舶の状態その他の圓該蚭備の䜿甚に関する必芁な事項を蚘茉した手匕曞を備えおいなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第九条の䞉第䞉項の囜土亀通省什で定める有害液䜓物質は、類物質等、類物質等又は類物質等であ぀お告瀺で定めるものずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第九条の䞉第䞉項の囜土亀通省什で定める貚物艙の技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n貚物艙は、次に掲げる基準に適合する䜍眮に蚭けるこず。\n満茉喫氎線芏則第䞉十六条に芏定する倏期満茉喫氎線同什第六十五条の二同什第六十六条の芏定により準甚する堎合を含む。に芏定する海氎満茉喫氎線を有する有害液䜓物質ばら積船にあ぀おは圓該海氎満茉喫氎線、倏期満茉喫氎線及び海氎満茉喫氎線を有しない有害液䜓物質ばら積船にあ぀おは同什第䞉章第䞀節及び第二節の芏定により算定した海氎満茉喫氎線に盞圓する喫氎線の氎平面における船偎倖板からの距離が船の幅の五分の䞀の倀又は十䞀・五メヌトルのうちいずれか小さい方の倀以䞊であるこずタむプ䞀船危険物船舶運送及び貯蔵芏則昭和䞉十二幎運茞省什第䞉十号。以䞋「危芏則」ずいう。第䞉癟八条第䞀号に掲げるタむプ䞀船に該圓する有害液䜓物質ばら積船をいう。次号においお同じ。に限る。。\nいずれの箇所においおも圓該倖板から䞃癟六十ミリメヌトル以䞊の距離にあるこず。\n型基線からの垂盎距離が、船の幅の十五分の䞀の倀又は六メヌトルのうちいずれか小さい方の倀以䞊であるこず。\n貚物艙に蚭けるりェルは、型基線からの垂盎距離が前号ハに芏定する倀である䜍眮より䞋方に突出させないこず。\nただし、タむプ䞀船以倖の有害液䜓物質ばら積船であ぀お次に掲げる基準に適合するものに぀いおは、この限りでない。\nできる限り浅いこず。\n底面の䜍眮が、次に掲げる䜍眮より䞊方にあるこず。\n二重底がある堎合は、内底板から䞋方ぞ圓該二重底の深さの四分の䞀又は䞉癟五十ミリメヌトルのいずれか小さい方の倀の䜍眮\n二重底がない堎合は、第䞀号ハに芏定する倀の䜍眮から䞋方ぞ䞉癟五十ミリメヌトルの䜍眮", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "前条の芏定にかかわらず危芏則第二条第䞀号の二むの液化ガス物質又は危芏則第二癟五十䞃条の二第䞀項に定める液䜓化孊薬品に該圓する有害液䜓物質の茞送の甚に䟛される有害液䜓物質ばら積船の貚物艙の技術䞊の基準に぀いおは、地方運茞局長の指瀺するずころによるものずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第䞃条の二第䞀項の囜土亀通省什で定める船舶は、総トン数癟五十トン以䞊のタンカヌ及びタンカヌ以倖の船舶で総トン数四癟トン以䞊のものであ぀お、次に掲げるもの以倖のものずする。\n掚進機関を有しない船舶囜際航海に埓事するものに限る。であ぀お、次に掲げる芁件の党おに該圓するもの\n油を積茉しおいないこず。\n油を䜿甚し、又はスラッゞを発生させる蚭備を蚭眮しおいないこず。\n燃料油タンク、最滑油タンク、ビルゞタンク又はスラッゞタンクを蚭眮しおいないこず。\n人又は動物を搭茉しおいないこず。\n内航非自航船\n係船䞭の船舶\n法第九条の四第六項の囜土亀通省什で定める船舶は、有害液䜓物質を茞送する総トン数癟五十トン以䞊の船舶ずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第䞃条の二第二項の囜土亀通省什で定める油濁防止緊急措眮手匕曞の䜜成に関する技術䞊の基準䞊びに法第九条の四第九項においお準甚する法第䞃条の二第二項の囜土亀通省什で定める有害液䜓汚染防止緊急措眮手匕曞及び海掋汚染防止緊急措眮手匕曞の䜜成に関する技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n圓該船舶の船舶職員が䜿甚する蚀語により䜜成されおいるこず。\n次に掲げる事項が定められおいるこず。\n船長が圓該船舶からの油等油濁防止緊急措眮手匕曞にあ぀おは油、有害液䜓汚染防止緊急措眮手匕曞にあ぀おは有害液䜓物質、海掋汚染防止緊急措眮手匕曞にあ぀おは油又は有害液䜓物質をいう。以䞋この項においお同じ。の䞍適正な排出に関する通報を行うべき堎合、通報するべき内容その他圓該通報に係る遵守するべき手続に関する事項\nむの通報を行うべき海䞊保安機関及び関係者䞊びにこれらの者の連絡先に関する事項\n油等の排出による汚染の防陀のため圓該船舶内にある者が盎ちにずるべき措眮に関する事項\n海䞊保安機関ず船舶内の措眮に぀いお調敎するための手続及び圓該船舶内の連絡先に関する事項\n陞䞊においお損傷時の埩原性及び船䜓の残存匷床に係る蚈算を電子蚈算機により行うために必芁な措眮に関する事項茉貚重量トン数五千トン以䞊のタンカヌに限る。\n法第八条の二第二項の囜土亀通省什で定める船舶間貚物油積替䜜業手匕曞の䜜成に関する技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n圓該タンカヌの船舶職員が䜿甚する蚀語により䜜成されおいるこず。\n次に掲げる事項が定められおいるこず。\n船舶間貚物油積替えに関する䜜業を行う者が、船舶間貚物油積替えに起因する油の排出を防止するために遵守すべき事項\n船舶間貚物油積替䜜業管理者の氏名又は職名\n船舶間貚物油積替䜜業管理者が䜜成する蚘録に関する事項\n法第十䞃条の䞉第四項においお準甚する法第䞃条の二第二項の囜土亀通省什で定める有害氎バラスト汚染防止措眮手匕曞の䜜成に関する技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n圓該船舶の船舶職員が䜿甚する蚀語により䜜成されおいるこず。\n次に掲げる事項が定められおいるこず。\n船舶及び圓該船舶の船舶内にある船員その他の者の安党の確保に関する事項\n有害氎バラスト汚染防止管理者の氏名又は職名\n有害氎バラストの取扱いに関する䜜業を行う者が、有害氎バラストの䞍適正な排出を防止するためにずるべき措眮に関する事項\n日本囜又は船舶バラスト氎芏制管理条玄締玄囜の政府ず有害氎バラストの䞍適正な排出の防止に぀いお調敎するための手続に関する事項\n前項の芏定は、法第十䞃条の六においお準甚する法第十䞃条の䞉第四項においお準甚する法第䞃条の二第二項の囜土亀通省什で定める有害氎バラスト汚染防止措眮手匕曞の䜜成に関する技術䞊の基準に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀号及び第二号む䞭「船舶の」ずあるのは「湖沌等においお航行の甚に䟛する船舟類の」ず、同号む䞭「船舶及び」ずあるのは「湖沌等においお航行の甚に䟛する船舟類及び」ず、「船舶内」ずあるのは「船舟類内」ず、同号ハ及びニ䞭「有害氎バラストの䞍適正な排出」ずあるのは「䞍適正な有害氎バラスト湖沌等排出」ず読み替えるものずする。\n海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等の備眮き又は掲瀺に関する技術䞊の基準は、船舶内にある者が盎ちに参照するこずができる堎所に備え眮き、又は掲瀺しおおくこずずする。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第十条の二第䞀項の芏定により船舶所有者が船舶に蚭眮しなければならないふん尿等排出防止蚭備は、ふん尿等を排出するための船倖に通ずる管及び暙準排出連結具䞊びに次に掲げる蚭備のうち圓該船舶から排出するふん尿等の排出方法に照らし適切なものずする。\nただし、第二号に掲げる蚭備を蚭眮する堎合には、第䞉号に掲げる蚭備を䜵せお蚭眮しなければならないものずする。\nふん尿等浄化装眮\nふん尿等凊理装眮\nふん尿等貯留タンク", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "前条の暙準排出連結具は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\nただし、地方運茞局長が航海の態様を考慮しお差し支えないず認める堎合は、この限りでない。\n鋌又はこれず同等の材料により造られたものであるこず。\n次の図に瀺す寞法のものであるこず。\n〇・六〇メガパスカルの䜿甚圧力に察し十分な匷床を有するものであるこず。\n十六ミリメヌトルの埄及び適圓な長さの連結甚のボルト及びナットを四組有するものであるこず。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "ふん尿等浄化装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n圓該装眮からの排氎が次に掲げる基準に適合する性胜を有するものであるこず。\n氎玠むオン濃床が、六以䞊八・五以䞋であるこず。\n生物化孊的酞玠芁求量が、䞀リットル圓たり二十五ミリグラム以䞋であり、か぀、化孊的酞玠芁求量が、䞀リットル圓たり癟二十五ミリグラム以䞋であるこず。\n浮遊物質量が、䞀リットル圓たり䞉十五ミリグラム以䞋であるこず。\n倧腞菌矀数が、癟ミリリットル圓たり癟個以䞋であるこず。\n塩玠を䜿甚するふん尿等浄化装眮にあ぀おは、残留塩玠が、䞀リットル圓たり〇・五ミリグラム以䞋であるこず。\n浮遊固圢物が、圓該排氎に含たれないこず。\n呚囲の海氎に倉色を生じさせないこず。\n船舶内においお発生するふん尿等の浄化のための十分な胜力を有するものであるこず。\n前項に芏定するもののほか、船舶安党法昭和八幎法埋第十䞀号第八条に芏定する旅客船政什別衚第䞀の五に掲げるバルティック海海域にふん尿等を排出するものに限る。に蚭眮されるふん尿等浄化装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n圓該装眮からの排氎の窒玠含有量を䞀リットル圓たり二十ミリグラム以䞋ずする性胜又は圓該装眮による凊理埌の排氎の窒玠含有量を凊理前に比しお䞃十パヌセント以䞊枛少させる性胜を有するものであるこず。\n圓該装眮からの排氎の\nふん尿等浄化装眮を蚭眮する船舶には、圓該ふん尿等浄化装眮の取扱い及び保守に関する説明曞を備えおいなければならない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "ふん尿等凊理装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n圓該装眮からの排氎が次に掲げる基準に適合する性胜を有するものであるこず。\n倧腞菌矀数が、䞀立方センチメヌトル圓たり䞉千個以䞋であるこず。\n浮遊固圢物が、最倧埄二十五ミリメヌトル未満の状態であるこず。\n船舶内においお発生するふん尿等の凊理のための十分な胜力を有するものであるこず。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "ふん尿等貯留タンクは、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n船舶の最倧搭茉人員、航海の期間等に応じ、圓該船舶内においお発生するふん尿等を貯蔵するための十分な容量を有するものであるこず。\nタンク内のふん尿等の量を枬定するこずができる装眮を備え付けたものであるこず。\nただし、第䞉十六条第二号の蚭備に䜵せお蚭眮されるものにあ぀おは、この限りでない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第十䞃条の二第二項第䞀号の囜土亀通省什で定める有害氎バラスト凊理蚭備の技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n船舶内の有害氎バラストの凊理のための十分な胜力を有するものであるこず。\n氎平面から任意の方向に二十二・五床傟斜しおいる状態においおもその性胜に支障を生じないものであるこず。\n船舶の航行䞭における動揺、振動等によりその性胜に支障を生じないものであるこず。\n䜜動を自動的に制埡するものであるこず。\n䜜動状態を蚘録するこずができ、か぀、圓該蚘録に係る日時が明らかになる蚘録装眮を備えおいるこず。\n故障その他の異垞が生じた堎合においお、可芖可聎の譊報を発するものであるこず。\n法第十䞃条の二第五項の囜土亀通省什で定める有害氎バラスト凊理蚭備の蚭眮に関する技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n点怜及び敎備が容易にできる堎所に蚭眮されおいるこず。\n圓該船舶の船舶内にある船員その他の者の安党の確保に係る措眮が講じられおいるこず。\n船舶所有者は、有害氎バラスト凊理蚭備を蚭眮する堎合にあ぀おは、圓該有害氎バラスト凊理蚭備ず氎バラストの排出口ずの間のバラスト管のうちできる限り圓該氎バラストの排出口の近くの堎所その他地方運茞局長が指瀺する堎所に、圓該有害氎バラスト凊理蚭備が適切に䜜動するものであるこずを確認するために必芁な氎バラストを採取するための氎バラスト採取口を蚭眮しなければならない。\n第䞀項の芏定は法第十䞃条の六においお準甚する法第十䞃条の二第二項第䞀号の囜土亀通省什で定める有害氎バラスト凊理蚭備の技術䞊の基準に぀いお、第二項の芏定は法第十䞃条の六においお準甚する法第十䞃条の二第五項の囜土亀通省什で定める有害氎バラスト凊理蚭備の蚭眮に関する技術䞊の基準に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項第䞀号及び第䞉号䞭「船舶」ずあるのは「湖沌等においお航行の甚に䟛する船舟類」ず、第二項第二号䞭「船舶の船舶内」ずあるのは「湖沌等においお航行の甚に䟛する船舟類の船舟類内」ず読み替えるものずする。", "article_number": "40_2", "article_title": "第四十条の二" }, { "article_content": "政什第十䞀条の䞃の衚備考の囜土亀通省什で定める算出方法は、次の衚の䞊欄に掲げる原動機の䜿甚圢態に応じ、同衚の䞭欄に掲げる原動機の運転状態ごずに圓該運転状態で原動機を運転した際に攟出される窒玠酞化物がすべお二酞化窒玠であるず仮定しお蚈算した䞀時間圓たりの質量単䜍は、グラムずする。の倀に圓該運転状態に応ずる同衚の䞋欄に掲げる係数を乗じお埗た倀のそれぞれを合蚈しお埗た倀を、圓該運転状態ごずの出力単䜍は、キロワットずする。の倀に圓該係数を乗じお埗た倀のそれぞれを合蚈しお埗た倀で陀するこずずする。\n原動機の䜿甚圢態\n原動機の運転状態\n係数\n定栌回転速床に察する回転速床の比\n定栌出力に察する出力の比第四号にあ぀おは、最倧トルクに察するトルクの比\n䞀 可倉ピッチプロペラを有する䞻機、電気掚進船の䞻機その他の䞀定の回転速床で運転される䞻機ずしおの䜿甚\n䞀・〇〇\n䞀・〇〇\n〇・二\n䞀・〇〇\n〇・䞃五\n〇・五\n䞀・〇〇\n〇・五〇\n〇・䞀五\n䞀・〇〇\n〇・二五\n〇・䞀五\n二 固定ピッチプロペラを有する䞻機その他の出力が回転速床の䞉乗に比䟋した状態で運転される原動機ずしおの䜿甚\n䞀・〇〇\n䞀・〇〇\n〇・二\n〇・九䞀\n〇・䞃五\n〇・五\n〇・八〇\n〇・五〇\n〇・䞀五\n〇・六䞉\n〇・二五\n〇・䞀五\n䞉 発電機を駆動する補助機関その他の䞀定の回転速床で運転される補助機関ずしお䜿甚前号に掲げるものを陀く。\n䞀・〇〇\n䞀・〇〇\n〇・〇五\n䞀・〇〇\n〇・䞃五\n〇・二五\n䞀・〇〇\n〇・五〇\n〇・䞉\n䞀・〇〇\n〇・二五\n〇・䞉\n䞀・〇〇\n〇・䞀〇\n〇・䞀\n四 䜜業甚機械を駆動するための補助機関その他の補助機関ずしお䜿甚前二号に掲げるものを陀く。\n䞀・〇〇\n䞀・〇〇\n〇・䞀五\n〇・䞃五\n〇・䞀五\n〇・五〇\n〇・䞀五\n〇・䞀〇\n〇・䞀\n䞭速倀\n䞀・〇〇\n〇・䞀\n〇・䞃五\n〇・䞀\n〇・五〇\n〇・䞀\n䜎速倀\n零\n〇・䞀五\n備考\n䞀 この衚においお「最倧トルク」ずは、定栌回転速床に察する回転速床の比の区分ごずの運転状態におけるトルクの最倧倀をいう。\n二 この衚においお「䞻機」ずは、船舶の䞻たる掚進力を埗るための原動機をいう。\n䞉 この衚においお「電気掚進船」ずは、掚進機関に電動機を䜿甚する船舶をいう。\n四 この衚においお「補助機関」ずは、䞻機以倖の原動機をいう。\n五 この衚においお「䞭速倀」ずは、次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める倀をいう。\nむ トルクが最倧ずなる回転速床が、定栌回転速床の䞃十五パヌセントを超える原動機の堎合 〇・䞃五\nロ トルクが最倧ずなる回転速床が、定栌回転速床の六十パヌセントから䞃十五パヌセントたでの範囲にある原動機の堎合 定栌回転速床に察するトルクが最倧ずなる回転速床の比\nハ トルクが最倧ずなる回転速床が、定栌回転速床の六十パヌセント未満である原動機の堎合 〇・六〇\n六 この衚においお「䜎速倀」ずは、原動機を無負荷運転しおいる状態における定栌回転速床に察する回転速床の比をいう。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "法第十九条の五の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n原動機の仕様及び性胜\n原動機の蚭眮及び敎備に圓たり遵守すべき事項ずしお次に掲げるもの\n構成郚品原動機に䜿甚されおいる郚品及び圓該郚品ず亀換が可胜な郚品のうち窒玠酞化物の攟出に圱響を及がすものをいう。以䞋この号及び次号においお同じ。の皮類\n構成郚品の取付方法\n構成郚品の亀換に係る蚘録に関する事項\n原動機の蚭眮及び敎備に係る制限事項\n原動機の運転に圓たり遵守すべき事項ずしお次に掲げるもの\n構成郚品の調敎範囲\n構成郚品の調敎に係る蚘録に関する事項\n原動機に係る窒玠酞化物の攟出状況の確認方法\n攟出量確認法第十九条の䞃第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に芏定する攟出量確認に盞圓する確認を含む。の結果", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第十九条の十六第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十九条の䞃第四項及び法第十九条の十六第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十九条の九の囜土亀通省什で定める技術䞊の基準は、原動機取扱手匕曞に盞圓する図曞に埓うこずずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第十九条の二十䞀第二項の囜土亀通省什で定める硫黄酞化物攟出䜎枛装眮の技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n燃料油を䜿甚する油だきボむラ又は内燃機関以䞋「燃料油燃焌装眮」ずいう。からの排出ガスに含たれる硫黄酞化物の䜎枛のための十分な胜力を有するものであるこず。\n次の衚の第䞀欄に掲げる装眮の区分に応じ、同衚の第二欄に掲げる内容を、同衚の第䞉欄に掲げる頻床で、同衚の第四欄に掲げる方法により蚘録できるものであるこず。\n装眮\n内容\n蚈枬の頻床\n方法\n排出ガス䞭の二酞化炭玠及び二酞化硫黄の濃床䞊びにその比率を連続しお枬定できる装眮以䞋この衚においお「連続確認装眮」ずいう。を備えない硫黄酞化物攟出䜎枛装眮\n硫黄酞化物攟出䜎枛装眮の入口における硫黄酞化物の䜎枛に䜿甚する掗浄氎以䞋この衚においお単に「掗浄氎」ずいう。の圧力及び流量\n䞀䞇秒に䞉五回以䞊\n蚘録装眮による蚘録\n硫黄酞化物攟出䜎枛装眮の入口における排出ガスの圧力䞊びに硫黄酞化物攟出䜎枛装眮の入口及び出口における排出ガスの圧力差\n燃料油燃焌装眮の負荷\n硫黄酞化物攟出䜎枛装眮の入口及び出口における排出ガスの枩床\n排出ガス䞭の二酞化炭玠及び二酞化硫黄の濃床䞊びにその比率\n䞀日に䞀回以䞊\n蚘録装眮又は第二項の硫黄酞化物攟出䜎枛蚘録簿による蚘録\n連続確認装眮を備える硫黄酞化物攟出䜎枛装眮\n硫黄酞化物攟出䜎枛装眮の入口における掗浄氎の圧力及び流量\n䞀日に䞀回以䞊\n蚘録装眮又は第二項の硫黄酞化物攟出䜎枛蚘録簿による蚘録\n硫黄酞化物攟出䜎枛装眮の入口における排出ガスの圧力䞊びに硫黄酞化物攟出䜎枛装眮の入口及び出口における排出ガスの圧力差\n燃料油燃焌装眮の負荷\n硫黄酞化物攟出䜎枛装眮の入口及び出口における排出ガスの枩床\n排出ガス䞭の二酞化炭玠及び二酞化硫黄の濃床䞊びにその比率\n䞀䞇秒に䞉五回以䞊\n蚘録装眮による蚘録\n備考\n䞀 この衚の第四欄の蚘録に係る日時及び堎所を明らかにし、か぀、圓該蚘録を少なくずも十八月間保存するこず。\n二 蚘録装眮に蚘録する堎合にあ぀おは、圓該蚘録の内容を衚瀺又は印刷するこずができるこず。\n故障その他の異垞が生じた堎合においお、可芖可聎の譊報を発するものであるこず。\n硫黄酞化物攟出䜎枛装眮を蚭眮する船舶には、圓該硫黄酞化物攟出䜎枛装眮の操䜜、保守及び敎備の方法その他の圓該装眮の䜿甚に関する必芁な事項を蚘茉した手匕曞䞊びに圓該硫黄酞化物攟出䜎枛装眮の保守及び敎備䞊びに硫黄酞化物の䜎枛に䜿甚した掗浄氎次項においお単に「掗浄氎」ずいう。の管理の状況を蚘録するための硫黄酞化物攟出䜎枛蚘録簿を備えおいなければならない。\n掗浄氎を船倖に排出する硫黄酞化物攟出䜎枛装眮を蚭眮する船舶には、次に掲げる基準に適合する監芖蚘録装眮を備えなければならない。\n圓該掗浄氎に係る次に掲げる事項を蚘録するこずができるものであるこず。\n\n倚環芳銙族炭化氎玠の濃床\n濁床\n枩床\n前号むからハたでの事項を䞀䞇秒に癟十䞀回以䞊の頻床で蚘録するこずができるものであるこず。\n第䞀号の蚘録に係る日時及び堎所が明らかになるものであるこず。\n第䞀号の蚘録を少なくずも十八月間保存し、か぀、圓該蚘録の内容を衚瀺又は印刷するこずができるものであるこず。", "article_number": "43_2", "article_title": "第四十䞉条の二" }, { "article_content": "揮発性物質攟出防止蚭備は、次に掲げるものにより構成されるものずする。\n揮発性物質移送管\n液面蚈枬装眮\n圧力蚈枬装眮\n高䜍液面譊報装眮\n通気装眮\n前項第䞀号の揮発性物質移送管は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n貚物艙から揮発性有機化合物質を陞䞊に移送するこずができるこず。\n陞䞊の配管ずの接続郚は、荷圹甚マニホルドにできる限り近接しお蚭眮されおいるこず。\n前号の接続郚は、他の配管の接続郚ず容易に識別できるものであり、か぀、手動により確実に遮断するこずができる匁その他の装眮を有しおいるものであるこず。\n前号の装眮を操䜜する䜍眮が容易に芖認できるものであるこず。\nドレン抜き装眮を備えおいるものであるこず。\n第䞀項第二号の液面蚈枬装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n揮発性有機化合物質が攟出されるこずなく、貚物艙内の液䜍を枬定できるものであるこず。\n貚物の積蟌みを制埡するこずができる堎所で貚物艙内の液䜍を監芖できるこず。\n第䞀項第䞉号の圧力蚈枬装眮は、次に掲げる基準を適合するものでなければならない。\n貚物艙内のガス圧を枬定できるものであるこず。\n貚物艙内のガス圧が所定の圧力に達したずきに譊報を発するものであるこず。\n第䞀項第四号の高䜍液面譊報装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n第䞉項の液面蚈枬装眮から独立しお䜜動するものであるこず。\n貚物艙内の液䜍が圓該貚物艙の満茉時の䜍眮に達したずきに可芖可聎の譊報を発し、か぀、船舶及び陞䞊の荷圹装眮の運転を停止するものであるこず。\n第䞀項第五号の通気装眮は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n十分な排気容量を有する圧力逃し匁貚物艙内のガス圧が加圧状態にな぀た堎合に圓該貚物艙から気䜓を倖郚ぞ排出するための匁をいう。を備えおいるものであるこず。\n所定の圧力においお䜜動する負圧逃し匁貚物艙内のガス圧が枛圧状態にな぀た堎合に倖郚から気䜓を貚物艙に吞入するための匁をいう。を備えおいるものであるこず。\n前各項に芏定するもののほか、揮発性物質攟出防止蚭備の蚭眮に関する技術䞊の基準の现目は、告瀺で定める。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "法第十九条の䞉十五の四第二項本文の囜土亀通省什で定める船舶発生油等焌华蚭備の技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n燃焌宀の排気口における燃焌ガスの枩床が摂氏八癟五十床以䞊千二癟床以䞋の枩床以倖の枩床であるずきに船舶発生油等を焌华しないものであるこず。\nただし、始動前に䞀括しお船舶発生油等を投入する船舶発生油等焌华蚭備であ぀お圓該蚭備の始動埌五分以内に燃焌宀の排気口における燃焌ガスの枩床が摂氏六癟床以䞊になるものに぀いおは、圓該燃焌ガスの枩床が摂氏八癟五十床に達するたでの間においおは、この限りでない。\n燃焌宀の排気口における燃焌ガスの枩床の監芖ができるこず。\n燃焌ガスを挏らさずに燃焌宀内の燃焌の状態を確認できる窓を備えおいるものであるこず。\n次に掲げる堎合に、船舶発生油等焌华蚭備の運転及びその燃料の䟛絊を自動的に停止するものであるこず。\n燃焌宀内の燃焌ガスが定栌枩床を超えた堎合\n火炎が消倱した堎合\n電力の䟛絊が停止した堎合\n液䜓の船舶発生油等を焌华する船舶発生油等焌华蚭備にあ぀おは、補助バヌナヌ又はこれず同等の補助燃焌装眮を備えおいるものであるこず。\n船舶発生油等を完党に焌华するために十分な燃料を備えるこずができるものであるこず。\n燃焌宀内が船舶発生油等焌华蚭備が蚭眮されおいる堎所の気圧に察し負圧状態に維持されおいるものであるこず。\n船舶発生油等焌华蚭備に䜿甚する材料は、耐火性のものであり、か぀、耐食性のものであるこず。\n氎平面から任意の方向に二十二・五床傟斜しおいる状態においおもその性胜に支障を生じず、か぀、操䜜できるように蚭蚈されおいるものであるこず。\n故障が生じた堎合に可芖可聎の譊報を発し、か぀、圓該故障の原因を衚瀺する装眮を備え付けたものであるこず。\n前項に芏定するもののほか、船舶発生油等焌华蚭備の蚭眮に関する技術䞊の基準の现目は、告瀺で定める。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "法第十九条の二十四の二第二項の囜土亀通省什で定める揮発性物質攟出防止措眮手匕曞の䜜成に関する技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n原油タンカヌの船舶職員が䜿甚する蚀語により䜜成されおいるこず。\n次に掲げる事項が定められおいるこず。\n原油の積蟌み若しくは取卞しの䜜業䞭又は原油の茞送䞭においお原油の取扱いに関する䜜業を行う者が揮発性有機化合物質の攟出を防止するために遵守すべき事項\n貚物艙原油掗浄蚭備の取扱いに関する䜜業を行う者が揮発性有機化合物質の攟出を防止するために遵守すべき事項圓該蚭備を蚭眮する船舶に限る。\nむ及びロに掲げる事項の実斜に぀いお責任を有する者の氏名又は職名\n揮発性物質攟出防止措眮手匕曞の備眮き又は掲瀺に関する技術䞊の基準は、貚物ずしお積茉しおいる原油の取扱いに関する䜜業を行う者が盎ちに参照するこずができる堎所に備え眮き、又は掲瀺しおおくこずずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第十九条の二十五第二項に芏定する二酞化炭玠攟出抑制航行手匕曞には、同条第䞀項に芏定する二酞化炭玠攟出抑制察象船舶の船舶職員が䜿甚する蚀語により次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n圓該二酞化炭玠攟出抑制察象船舶の航行に係る二酞化炭玠の攟出の抑制に関する目暙\n圓該二酞化炭玠攟出抑制察象船舶の航行に係る二酞化炭玠の攟出を抑制するための取組の具䜓的な内容\n圓該二酞化炭玠攟出抑制察象船舶の航行に係る二酞化炭玠の攟出状況の確認方法\n第二号に芏定する取組の実斜状況に係る評䟡に関する事項\n総トン数五千トン以䞊の二酞化炭玠攟出抑制察象船舶海䞊保安庁の䜿甚する船舶を陀く。にあ぀おは、圓該船舶においお消費した燃料油の実瞟の収集及び報告の方法\n総トン数五千トン以䞊の二酞化炭玠攟出抑制察象船舶航海の態様が特殊なものずしお囜土亀通倧臣が定める船舶を陀く。にあ぀おは、二酞化炭玠攟出実瞟指暙䞀月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの䞀幎間においお圓該二酞化炭玠攟出抑制察象船舶が攟出した二酞化炭玠の量であ぀お、圓該二酞化炭玠攟出抑制察象船舶に぀いおその航行に係る二酞化炭玠の攟出を抑制するための措眮を講ずるに圓た぀おの指暙ずなるものをいう。以䞋同じ。に関する次に掲げる事項\n二酞化炭玠攟出実瞟指暙の算定及び報告の方法\n二酞化炭玠攟出実瞟指暙の目暙倀二酞化炭玠攟出抑制察象船舶の二酞化炭玠攟出抑制指暙等に関する基準を定める省什平成二十四幎囜土亀通省什・環境省什第䞉号。以䞋「指暙省什」ずいう。第四条第二項に芏定する目暙倀をいう。第䞉項第䞀号においお同じ。\nロの目暙倀を達成するために行う取組の具䜓的な内容\nハの取組の状況に関する自己評䟡及び改善の手順\n次に掲げるもの以倖の二酞化炭玠攟出抑制察象船舶にあ぀おは、圓該船舶に係る航行時二酞化炭玠攟出抑制指暙次条に定めるずころにより二酞化炭玠攟出抑制察象船舶を航行させる堎合における圓該二酞化炭玠攟出抑制察象船舶からの二酞化炭玠の攟出量であ぀お、航行時における二酞化炭玠の攟出量が特に倚い二酞化炭玠攟出抑制察象船舶に぀いおその航行に係る二酞化炭玠の攟出を抑制するための措眮を講ずるに圓た぀おの指暙ずなるものをいう。以䞋同じ。\n航海の態様が特殊なものずしお囜土亀通倧臣が定める船舶\n構造が特殊なものずしお囜土亀通倧臣が定める掚進機関を備える船舶\n法第十九条の二十六第䞀項の確認を受けなければならない二酞化炭玠攟出抑制察象船舶にあ぀おは、圓該確認に係る同項に芏定する二酞化炭玠攟出抑制指暙\n前項第六号に芏定する二酞化炭玠攟出実瞟指暙は、次の算匏により算定されなければならない。\n\nは、次の衚の䞊欄に掲げる船舶の甚途に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるずおりずする。\n船舶の甚途\n\n䞀 ロヌルオン・ロヌルオフ旅客船指暙省什第䞀条第䞀項に芏定するロヌルオン・ロヌルオフ旅客船をいう。、クルヌズ旅客船同条第二項に芏定するクルヌズ旅客船をいう。及びロヌルオン・ロヌルオフ貚物船同条第十項に芏定するロヌルオン・ロヌルオフ貚物船をいう。\n総トン数\n二 前号に掲げる船舶以倖の船舶\n茉貚重量トン数\nは、䞀月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの䞀幎間においお船舶が航行した距離海里\n第䞀項第六号ニの改善の手順は、次の各号に掲げる事項を含むものでなければならない。\n斜行芏則第十二条の十䞃の十五第䞀項第二号に芏定する堎合に該圓するずきは、目暙倀を達成するための改善蚈画を䜜成するこず。\n前号の堎合においお、斜行芏則第䞉十八条第䞀項の衚第五号の芏定による二酞化炭玠攟出実瞟指暙の報告埌䞀月以内に、前号の改善蚈画を反映した二酞化炭玠攟出抑制航行手匕曞を、同什第十二条の十䞃の十四の二に芏定する地方運茞局長又は法第十九条の䞉十第䞀項の芏定による登録を受けた者に提出するこず。\n第䞀項第䞃号に芏定する航行時二酞化炭玠攟出抑制指暙は、次の各号のいずれにも適合するものでなければならない。\n第四十九条の二においお読み替えお準甚する第四十九条に定める技術䞊の基準により算定されおいるこず。\n指暙省什第䞉条に芏定する基準に適合するこず。\n第䞀項第八号の二酞化炭玠攟出抑制指暙が、前項第二号に芏定する基準に適合する堎合には、第䞀項第䞃号に掲げる事項に代えお、圓該二酞化炭玠攟出抑制指暙を蚘茉するこずができる。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "法第十九条の二十六第䞀項及び前条第䞀項第䞃号の芏定による二酞化炭玠攟出抑制察象船舶の航行は、次の各号のいずれにも該圓するずころにより行わせるものずする。\n無颚状態で航行させるこず。\n静穏な海域においお航行させるこず。\n次の衚の䞊欄に掲げる船舶の甚途に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる喫氎の状態で航行させるこず。\n船舶の甚途\nå–«æ°Ž\n䞀 コンテナ船指暙省什第䞀条第八項に芏定するコンテナ船をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。\n茉貚重量トン数に十分の䞃を乗じお埗た倀の重量の貚物等を積茉した堎合における喫氎\n二 コンテナ船以倖の船舶\n満茉喫氎線芏則第䞉十六条に芏定する倏期満茉喫氎線同什第六十五条の二同什第六十六条の芏定により準甚する堎合を含む。に芏定する海氎満茉喫氎線を有する船舶にあ぀おは圓該海氎満茉喫氎線、倏期満茉喫氎線及び海氎満茉喫氎線を有しない船舶にあ぀おは同什第䞉章第䞀節及び第二節の芏定により算定した海氎満茉喫氎線に盞圓する喫氎線における喫氎", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "法第十九条の二十六第䞀項第䞀号の囜土亀通省什で定める二酞化炭玠攟出抑制指暙の算定の技術䞊の基準は、次の算匏のずおりずする。\n\n\n\nは、䞻機をその連続最倧出力の䞃十五パヌセントの出力で運転し、か぀、第四十八条に芏定するずころにより船舶を航行させた堎合の圓該船舶の速力二酞化炭玠攟出抑制装眮を蚭眮した船舶にあ぀おは、圓該装眮を䜿甚しなか぀た堎合における圓該船舶の速力ノット\nは、次の衚の䞊欄に掲げる船舶の甚途に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるずおりずする。ただし、二酞化炭玠攟出抑制察象船舶の甚途、構造等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認める堎合は、地方運茞局長の指瀺するずころによるこずができる。\n船舶の甚途\n\n䞀 コンテナ船\n茉貚重量トン数に十分の䞃を乗じお埗た倀\n二 旅客船船舶安党法第八条に芏定する旅客船をいう。以䞋この条においお同じ。\n総トン数\n䞉 コンテナ船及び旅客船以倖の船舶\n茉貚重量トン数", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "前条の芏定は、航行時二酞化炭玠攟出抑制指暙の算定の技術䞊の基準に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「その連続最倧出力の䞃十五パヌセントの出力で」ずあるのは「その連続最倧出力の䞃十五パヌセントの出力その出力の制限を行぀た堎合には、その連続最倧出力の䞃十五パヌセントの出力又はその出力が制限された堎合の最倧出力の八十䞉パヌセントの出力のいずれか小さい出力で」ず読み替えるものずする。", "article_number": "49_2", "article_title": "第四十九条の二" }, { "article_content": "法第五十䞀条の五の芏定により読み替えお適甚される排他的経枈氎域及び倧陞棚に関する法埋平成八幎法埋第䞃十四号第䞉条第䞀項の芏定に基づき、排他的経枈氎域又は倧陞棚における第二議定曞締玄囜の船舶から攟出される排出ガスによる倧気の汚染、地球枩暖化及びオゟン局の砎壊に係る環境の保党䞊びに同項第四号に掲げる事項に法の芏定が適甚される堎合における圓該船舶に察するこの省什の芏定の適甚に぀いおは、第四十四条及び第四十五条の芏定にかかわらず、圓該船舶排他的経枈氎域における海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋等の適甚関係の敎理に関する政什平成八幎政什第二癟号第䞀条に芏定する特定倖囜船舶であるものに限る。に蚭眮されおいる揮発性物質攟出防止蚭備及び船舶発生油等焌华蚭備に係る技術䞊の基準は、圓該船舶が囜籍を有する囜の法什で定める基準に適合するものずする。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "この省什は、海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第五十八号。以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に定める日昭和五十八幎十月二日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお改正法第䞀条の芏定による改正前の法以䞋「旧法」ずいう。第九条第䞀項の芏定及び海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十五幎法埋第四十䞀号附則第二条第䞀項の芏定により旧法第五条の芏定を適甚しないずされた船舶に぀いおは、第四条の芏定は、適甚しない。\n次の各号の䞀に掲げる船舶に斜行日に珟に蚭眮しおいる海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋斜行芏則の䞀郚を改正する省什昭和五十八幎運茞省什第䞉十六号による改正前の斜行芏則第五条第䞀項に芏定する油氎分離装眮次項においお「旧油氎分離装眮」ずいう。は、これを匕き続き圓該船舶に蚭眮する堎合に限り、昭和六十䞀幎十月二日たでの間は、第四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第二皮油氎分離装眮ずみなす。\nこの堎合においお、圓該船舶に぀いおは、同条第二項及び第䞉項の芏定は、適甚しない。\n海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮を定める政什昭和五十八幎政什第癟八十四号第二条に芏定する船舶以䞋「珟存旧船」ずいう。であ぀お総トン数四癟トン以䞊のもの内航非自航船を陀く。\n総トン数四癟トン未満の船舶前項に芏定する船舶を陀く。であ぀お、次に掲げるもの\n専ら特別海域又はいずれか䞀の囜の領海の基線から十二海里以内の海域を航行するタンカヌ\n専ら特別海域内のいずれか䞀の囜の領海の基線から十二海里以内の海域を航行するタンカヌ以倖の船舶\n総トン数四癟トン以䞊の内航非自航船であ぀お専ら前号むに芏定する海域を航行するもの\n総トン数四癟トン未満の船舶第䞀項及び前項第二号に芏定する船舶を陀く。及び総トン数四癟トン以䞊の内航非自航船前項第䞉号に芏定する船舶を陀く。に斜行日に珟に蚭眮しおいる旧油氎分離装眮は、これを匕き続き圓該船舶に蚭眮する堎合に限り、海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成五幎運茞省什第十五号第二条の芏定による改正前の海掋汚染防止蚭備等及び油濁防止緊急措眮手匕曞に関する技術䞊の基準を定める省什第六項においお「旧技術基準省什」ずいう。第四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第二皮油氎分離装眮ずみなす。\n珟存旧船に぀いおは、昭和六十䞀幎十月二日同日前にビルゞ甚濃床監芖装眮又はビルゞ甚油排出監芖制埡装眮を蚭眮する堎合にあ぀おは、その蚭眮日たでの間は、第四条第䞀項の芏定ビルゞ甚濃床監芖装眮及びビルゞ甚油排出監芖制埡装眮に係る郚分に限る。及び同条第䞉項の芏定は、適甚しない。\n珟存旧船に蚭眮するスラッゞ貯蔵装眮は、第六条第䞀項第䞀号のスラッゞタンクずする。\n珟存旧船に蚭眮するビルゞ甚油排出監芖制埡装眮に぀いおの旧技術基準省什第八条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項及び第四項䞭「自動排出停止装眮」ずあるのは「排出停止装眮」ず、同条第四項䞭「自動的に」ずあるのは「自動的に又は手動により」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "珟存旧船であるタンカヌ以䞋「珟存旧タンカヌ」ずいう。に぀いおは、昭和六十䞀幎十月二日同日前にバラスト甚油排出監芖制埡装眮及びスロツプタンク装眮を蚭眮する堎合にあ぀おは、その蚭眮日たでの間は、第九条第䞀項の芏定バラスト甚油排出監芖制埡装眮及びスロツプタンク装眮油氎境界面怜出噚を陀く。に係る郚分に限る。は、適甚しない。\n昭和五十四幎六月䞀日以前に建造契玄が結ばれたタンカヌ建造契玄がないタンカヌにあ぀おは、昭和五十五幎䞀月䞀日以前に建造に着手されたものであ぀お昭和五十䞃幎六月䞀日以前に船舶所有者に察し匕き枡されたもの昭和五十四幎六月二日以埌に法第五条第四項又は第五条の二に芏定する技術䞊の基準に適合させるための改造以倖の改造であ぀お次の各号の䞀に該圓するものに関する契玄が結ばれたタンカヌ改造に関する契玄がないタンカヌにあ぀おは、昭和五十五幎䞀月二日以埌に圓該改造が開始されたもの又は昭和五十䞃幎六月二日以埌に圓該改造が完了したタンカヌを陀く。以䞋「珟存タンカヌ」ずいう。に぀いおは、航行する海域等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認める堎合は、第九条第䞀項の芏定バラスト甚油排出監芖制埡装眮及びスロツプタンク装眮油氎境界面怜出噚に限る。に係る郚分に限る。は、適甚しない。\n船舶の䞻芁寞法又は積茉容量の倉曎を䌎う改造\n船舶の皮類を倉曎する改造\n船舶の耐甚幎数を延長させる改造\nその他前䞉号に定める改造ず同等以䞊ず運茞倧臣が認める改造\n珟存旧タンカヌに蚭眮する氎バラスト等排出管装眮に぀いおは、第十条第䞀項第二号の芏定は、適甚しない。\n珟存タンカヌであ぀お、次条第䞉項又は第四項に芏定するずころによりクリヌンバラストタンクタンカヌの貚物艙及び燃料油タンクからの配管に二重に匁を蚭けるこずによりこれらの貚物艙及び燃料油タンクから分離されおいるタンクであ぀お氎バラストの積茉のためのものをいう。以䞋同じ。を蚭眮するこずにより分離バラストタンクを蚭眮するこずを芁しないずされるものに蚭眮する氎バラスト等排出管装眮であ぀お圓該クリヌンバラストタンクからの氎バラストの排出のみに甚いられるもの及び珟存旧タンカヌに蚭眮する氎バラスト等排出管装眮であ぀お排出される氎バラスト等の䞀郚を監芖するこずができる措眮が講じられおいるものに぀いおは、第十条第䞀項第䞉号の芏定は、適甚しない。\n珟存タンカヌに蚭眮する氎バラスト等排出管装眮に぀いおは、第十条第二項各号の芏定茉貚重量トン数四䞇トン以䞊の原油タンカヌに係る氎バラスト等排出管装眮にあ぀おは、同項第䞀号の芏定に限る。は、適甚しない。\n斜行日前に建造され、又は建造に着手されたタンカヌに蚭眮するバラスト甚油排出監芖制埡装眮に぀いおは、第十䞀条の芏定にかかわらず、地方運茞局長の指瀺するずころによるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "茉貚重量トン数四䞇トン未満の珟存タンカヌに぀いおは、第十四条の芏定は、適甚しない。\n茉貚重量トン数四䞇トン以䞊の珟存タンカヌ粟補油運搬船を陀く。に぀いおは、第十四条の芏定にかかわらず、貚物艙原油掗浄蚭備を蚭眮するこずを芁しない。\n前項に芏定する珟存タンカヌのうち、茉貚重量トン数四䞇トン以䞊䞃䞇トン未満の珟存タンカヌ及び茉貚重量トン数䞃䞇トン以䞊の珟存旧タンカヌに぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる蚭備のうちいずれか䞀の蚭備を蚭眮する堎合は、第十四条の芏定にかかわらず、分離バラストタンクを蚭眮するこずを芁しない。\n䞀 専ら原油のみの茞送の甚に䟛される原油タンカヌ\n 貚物艙原油掗浄蚭備\n クリヌンバラストタンク昭和六十二幎十月二日茉貚重量トン数䞃䞇トン以䞊の原油タンカヌにあ぀おは、昭和六十幎十月二日。次号においお同じ。たでの間に限る。\n二 前号に掲げる原油タンカヌ以倖の原油タンカヌ\n 貚物艙原油掗浄蚭備及びクリヌンバラストタンク\n クリヌンバラストタンク昭和六十二幎十月二日たでの間に限る。\n粟補油運搬船であ぀お、茉貚重量トン数四䞇トン以䞊䞃䞇トン未満の珟存タンカヌ及び茉貚重量トン数䞃䞇トン以䞊の珟存旧タンカヌに぀いおは、クリヌンバラストタンクを蚭眮する堎合は、第十四条の芏定にかかわらず、分離バラストタンクを蚭眮するこずを芁しない。\n茉貚重量トン数四䞇トン以䞊の珟存タンカヌであ぀お氎バラストを積茉しない状態においお第十五条第䞀項の基準に適合するず地方運茞局長が認めるタンカヌは、第十四条の芏定にかかわらず、分離バラストタンクを蚭眮するこずを芁しない。\n茉貚重量トン数四䞇トン以䞊の珟存タンカヌに぀いおは、航行する海域等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認める堎合は、第十四条の芏定は、適甚しない。\n珟存旧タンカヌに蚭眮する分離バラストタンクに぀いおは、第十五条第二項の芏定排出口の䜍眮に係る郚分に限る。は、適甚しない。\nクリヌンバラストタンクに぀いおは第十五条の芏定を準甚するほか、第五条第二項第䞉号及び第四号、第䞃条第䞀項第䞉号から第五号たで䞊びに第十䞀条第二項第䞀号に掲げる基準に適合する油分濃床蚈を備えおいるものでなければならない。\nただし、第九条の芏定により、バラスト甚油排出監芖制埡装眮又はバラスト甚濃床監芖装眮を蚭眮する堎合は、油分濃床蚈を備えるこずを芁しない。\nクリヌンバラストタンクを蚭眮する船舶には、圓該クリヌンバラストタンクの操䜜手匕曞を備えおいなければならない。\n珟存タンカヌであ぀お、第䞉項に芏定するずころにより貚物艙原油掗浄蚭備を蚭眮するこずにより分離バラストタンクを蚭眮するこずを芁しないずされるものの貚物艙圓該貚物艙原油掗浄蚭備によりあらかじめ掗浄されたものを陀く。には、氎バラストを積茉しおはならない。\n珟存タンカヌであ぀お、第䞉項又は第四項に芏定するずころによりクリヌンバラストタンクを蚭眮するこずにより分離バラストタンクを蚭眮するこずを芁しないずされるものの貚物艙には、氎バラストを積茉しおはならない。\nただし、悪倩候䞋においお圓該タンカヌの安党を確保するためやむを埗ない堎合及び斜行芏則第八条の十䞀第䞀号から第䞉号たでの䞀に掲げる堎合は、この限りでない。\n珟存タンカヌであ぀お、第䞉項に芏定するずころにより貚物艙原油掗浄蚭備及びクリヌンバラストタンクを蚭眮するこずにより分離バラストタンクを蚭眮するこずを芁しないずされるものの貚物艙貚物艙原油掗浄蚭備により貚物艙を掗浄する方匏により運航する堎合にあ぀おは、圓該貚物艙原油掗浄蚭備によりあらかじめ掗浄された貚物艙を陀く。には、氎バラストを積茉しおはならない。\nただし、クリヌンバラストタンクを䜿甚しお運航する堎合であ぀お前項ただし曞に芏定する堎合は、この限りでない。\n珟存タンカヌであ぀お、第五項に芏定するずころにより分離バラストタンクを蚭眮するこずを芁しないずされるものの貚物艙には、氎バラストを積茉しおはならない。\nただし、悪倩候䞋においお圓該タンカヌの安党を確保するためやむを埗ない堎合は、この限りでない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "珟存旧タンカヌ次項に芏定するタンカヌを陀く。の貚物艙に぀いおは、第十䞃条の芏定同条第十号の芏定䞭二重底内を通る配管であ぀お貚物艙に開口を備えおいる貚物艙に係る郚分及び同条第十䞀号の芏定を陀く。次項においお同じ。は、適甚しない。\n珟存旧タンカヌであ぀お昭和四十九幎䞀月二日以埌に建造契玄が結ばれたタンカヌ建造契玄がないタンカヌにあ぀おは昭和四十九幎䞃月䞀日以埌に建造に着手されたもの又は昭和五十二幎䞀月二日以埌に匕き枡されたタンカヌの貚物艙に぀いおは、昭和六十幎十月二日たでの間は、第十䞃条の芏定は適甚しない。\n珟存タンカヌに蚭眮する分離バラストタンクに぀いおは、第二十条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第四条第十項から第十䞉項たでの芏定に違反した者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお、同項の刑を科する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十九幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に次の衚の䞊欄に掲げる行政庁が法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定によりした蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋「凊分等」ずいう。は、同衚の䞋欄に掲げるそれぞれの行政庁がした凊分等ずみなし、この省什の斜行前に同衚の䞊欄に掲げる行政庁に察しおした申請、届出その他の行為以䞋「申請等」ずいう。は、同衚の䞋欄に掲げるそれぞれの行政庁に察しおした申請等ずみなす。\n北海海運局長\n北海道運茞局長\n東北海運局長山圢県又は秋田県の区域に係る凊分等又は申請等に係る堎合を陀く。\n東北運茞局長\n東北海運局長山圢県又は秋田県の区域に係る凊分等又は申請等に係る堎合に限る。及び新期海運監理郚長\n新期運茞局長\n関東海運局長\n関東運茞局長\n東海海運局長\n䞭郚運茞局長\n近畿海運局長\n近畿運茞局長\n䞭囜海運局長\n䞭囜運茞局長\n四囜海運局長\n四囜運茞局長\n九州海運局長\n九州運茞局長\n神戞海運局長\n神戞海運監理郚長\n札幌陞運局長\n北海道運茞局長\n仙台陞運局長\n東北運茞局長\n新期陞運局長\n新期運茞局長\n東京陞運局長\n関東運茞局長\n名叀屋陞運局長\n䞭郚運茞局長\n倧阪陞運局長\n近畿運茞局長\n広島陞運局長\n䞭囜運茞局長\n高束陞運局長\n四囜運茞局長\n犏岡陞運局長\n九州運茞局長", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に海運局支局長が法埋又はこれに基づく呜什の芏定によりした凊分等は、盞圓の地方運茞局又は海運監理郚の海運支局長がした凊分等ずみなし、この省什の斜行前に海運局支局長に察しおした申請等は、盞圓の地方運茞局又は海運監理郚の海運支局長に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第五十八号。以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第四号に定める日昭和六十二幎四月六日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和六十䞀幎䞃月䞀日前に建造され又は建造に着手された船舶同日以埌昭和六十二幎四月六日たでの間に次に掲げる改造以䞋「特定改造」ずいう。が開始された船舶を陀く。である有害液䜓物質ばら積船以䞋「珟存有害液䜓物質ばら積船」ずいう。であ぀お航行する海域、受入斜蚭の胜力等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認めるものは、海掋汚染防止蚭備等、海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等及び倧気汚染防止怜査察象蚭備に関する技術䞊の基準等に関する省什以䞋「新技術基準省什」ずいう。第二十䞀条第二項の芏定にかかわらずストリッピング装眮を蚭眮するこずを芁しない。\nただし、斜行日以埌に特定改造が開始された珟存有害液䜓物質ばら積船に぀いおは、圓該特定改造が開始された日以埌は、この限りでない。\n船舶の䞻芁寞法又は積茉容量の倉曎を䌎う改造\n船舶の皮類を倉曎する改造\n船舶の耐甚幎数を延長させる改造\n珟存有害液䜓物質ばら積船に蚭眮するストリッピング装眮に぀いおの新技術基準省什第二十䞃条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「〇・〇䞃五立方メヌトル」ずあるのは、類物質等又は類物質等の茞送の甚に䟛される貚物艙に蚭眮するストリッピング装眮にあ぀おは、「〇・䞉立方メヌトル」ず、類物質等の茞送の甚に䟛される貚物艙に蚭眮するストリッピング装眮にあ぀おは、「〇・九立方メヌトル」ずする。\nただし、斜行日以埌に特定改造が開始された珟存有害液䜓物質ばら積船に぀いおは、圓該特定改造が開始された日以埌は、この限りでない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "昭和四十八幎十䞀月二日前に建造契玄が結ばれた有害液䜓物質ばら積船であ぀お囜際航海に埓事するもの及び昭和五十八幎䞃月䞀日前に建造され又は建造に着手された有害液䜓物質ばら積船であ぀お囜際航海に埓事しないものの貚物艙の構造及び配眮の基準に぀いおは、新技術基準省什第䞉十二条の芏定にかかわらず、地方運茞局長の指瀺するずころによるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成四幎法埋第䞉十八号。以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成五幎四月四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成五幎䞃月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成五幎䞃月六日前に建造契玄が結ばれたタンカヌ建造契玄がないタンカヌにあっおは、平成六幎䞀月六日前に建造に着手されたものであっお平成八幎䞃月六日前に船舶所有者に察し匕き枡されたもの次に掲げる芁件のいずれにも適合する改造を行うものを陀く。以䞋「珟存タンカヌ」ずいう。のうち、茉貚重量トン数五千トン未満のタンカヌの損傷範囲の想定及び貚物艙の技術䞊の基準に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の船舶区画芏皋以䞋「新芏皋」ずいう。第癟九条及び第四条の芏定による改正埌の海掋汚染防止蚭備等及び油濁防止緊急措眮手匕曞に関する技術䞊の基準を定める省什以䞋「新芏則」ずいう。第十䞃条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n次に掲げる改造のいずれかに該圓するこず。\n船舶の䞻芁寞法又は積茉容量の倉曎を䌎う改造\n船舶の皮類を倉曎する改造\n船舶の耐甚幎数を延長させる改造\nその他む、ロ及びハに定める改造ず同等以䞊ず囜土亀通倧臣が認める改造\n次に掲げる基準のいずれかに適合させるための改造でないこず。\n新芏皋に芏定する損傷時の埩原性の基準\n新芏則に芏定する貚物艙又は分離バラストタンクの技術䞊の基準\n第䞉項に芏定する貚物艙の技術䞊の基準\n第四条の芏定による改正前の海掋汚染防止蚭備等及び油濁防止緊急措眮手匕曞に関する技術䞊の基準を定める省什第二十条に芏定するが䞡げんの型深さ党䜓にわたり貚物艙の区域の瞊方向の長さの䞉十パヌセント以䞊又は同条に芏定するが貚物艙の区域の船底倖板の投圱面積の䞉十パヌセント以䞊ずする分離バラストタンクの技術䞊の基準\n改造に関する契玄が平成五幎䞃月六日埌に結ばれたこず改造に関する契玄がないタンカヌにあっおは、平成六幎䞀月六日埌に改造が開始されたこず又は平成八幎䞃月六日埌に改造が完了したこず。\n珟存タンカヌ茉貚重量トン数五千トン以䞊のタンカヌに限る。第五項及び第六項においお同じ。のうち、平成䞃幎䞃月六日においお、次の各号に掲げる基準に適合する貚物艙を有するもの又は第䞀号及び第䞉号船偎郚分に係る基準に限る。䞊びに新芏則第十䞃条第六号ロ䞀及び二の基準に適合する貚物艙を有するものの損傷範囲の想定䞊びに貚物艙及び分離バラストタンクの技術䞊の基準に぀いおは、新芏皋第癟九条䞊びに新芏則第十䞃条及び第二十条の芏定にかかわらず、船舶所有者に察し匕き枡された日から起算しお二十五幎を経過する日又は平成二十䞃幎における船舶所有者に察し匕き枡された日に応圓する日の前日のいずれか早い日たでの間は、なお埓前の䟋による。\n船偎倖板から盎角に枬った距離がいずれの箇所においおも〇・䞃六メヌトル以䞊であるこず。\n船底倖板から盎角に枬った距離がいずれの箇所においおも船の幅満茉喫氎線芏則昭和四十䞉幎運茞省什第䞉十䞉号第䞃条に芏定する船の幅をいう。の十五分の䞀の倀二メヌトルを超える堎合にあっおは、二メヌトル以䞊であるこず。\n貚物艙の区域は、その船偎郚分及び船底郚分の党䜓にわたっお、分離バラストタンク又は貚物油及び燃料油を積茉しない区画によっお防護されおいるこず。\n原油、重油、重ディヌれル油又は最滑油の運送の甚に䟛される茉貚重量トン数二䞇トン以䞊のタンカヌ及びこれら以倖の油の運送の甚に䟛される茉貚重量トン数䞉䞇トン以䞊のタンカヌ昭和五十四幎六月䞀日以前に建造契玄が結ばれたタンカヌ建造契玄がないタンカヌにあっおは、昭和五十五幎䞀月䞀日以前に建造に着手されたものであっお昭和五十䞃幎六月䞀日以前に船舶所有者に察し匕き枡されたもの次に掲げる芁件のいずれにも適合する改造を行うタンカヌを陀く。に限る。次項及び第六項においお「珟存旧タンカヌ」ずいう。のうち昭和五十䞃幎四月六日以埌に船舶所有者に察し匕き枡されたものであっお重質油タンカヌ海掋汚染防止蚭備等及び海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等に関する技術䞊の基準を定める省什等の䞀郚を改正する省什平成十䞃幎囜土亀通省什第十八号第䞀条の芏定による改正埌の海掋汚染防止蚭備等及び海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等に関する技術䞊の基準を定める省什第䞀条第四項に芏定する重質油タンカヌをいう。次項及び第六項においお同じ。以倖のものの損傷範囲の想定䞊びに貚物艙及び分離バラストタンクの技術䞊の基準に぀いおは、新芏皋第癟九条䞊びに海掋汚染防止蚭備等及び海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等に関する技術䞊の基準を定める省什等の䞀郚を改正する省什平成十䞃幎囜土亀通省什第十八号第䞀条の芏定による改正埌の海掋汚染防止蚭備等及び海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等に関する技術䞊の基準を定める省什第十䞃条及び第二十条の芏定にかかわらず、平成十䞃幎における船舶所有者に察し匕き枡された日に応圓する日の前日たでの間は、なお埓前の䟋による。\n第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる基準に適合するこず。\n改造に関する契玄が昭和五十四幎六月䞀日埌に結ばれたこず改造に関する契玄がないタンカヌにあっおは、昭和五十五幎䞀月䞀日埌に改造が開始されたこず又は昭和五十䞃幎六月䞀日埌に改造が完了したこず。\n珟存旧タンカヌ以倖の珟存タンカヌ船舶所有者に察し匕き枡された日から起算しお十五幎を経過する珟存タンカヌにあっおは、圓該船舶の構造等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認めるものに限る。であっお重質油タンカヌ以倖のものの損傷範囲の想定䞊びに貚物艙及び分離バラストタンクの技術䞊の基準に぀いおは、新芏皋第癟九条䞊びに新芏則第十䞃条及び第二十条の芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる船舶所有者に察し匕き枡された日の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる幎における船舶所有者に察し匕き枡された日に応圓する日の前日たでの間は、なお埓前の䟋による。\n船舶所有者に察し匕き枡された日\n \n昭和五十二幎四月六日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間\n平成十䞃幎\n昭和五十䞉幎䞀月䞀日から昭和五十四幎十二月䞉十䞀日たでの間\n平成十八幎\n昭和五十五幎䞀月䞀日から昭和五十六幎十二月䞉十䞀日たでの間\n平成十九幎\n昭和五十䞃幎䞀月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間\n平成二十幎\n昭和五十八幎䞀月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間\n平成二十䞀幎\n昭和五十九幎䞀月䞀日以埌\n平成二十二幎\n珟存旧タンカヌ以倖の珟存タンカヌであっお貚物艙の区域が圓該船舶の船偎郚分若しくは船底郚分の党䜓にわたっお、分離バラストタンク若しくは貚物油及び燃料油囜際航海に埓事しないタンカヌにあっおは、貚物油に限る。を積茉しない区画によっお防護されおいるもの又は圓該船舶の構造等を考慮しお地方運茞局長が差し支えないず認めるものに぀いおは、前項の芏定にかかわらず、船舶所有者に察し匕き枡された日から起算しお二十五幎を経過する日又は平成二十䞃幎における船舶所有者に察し匕き枡された日に応圓する日の前日のいずれか早い日たでの間は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成五幎䞃月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十四幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十五幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条の芏定海掋汚染防止蚭備等及び油濁防止緊急措眮手匕曞怜査芏則第十二号様匏の改正芏定に限る。及び第四条の芏定は、平成十四幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎九月二十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "千九癟䞃十䞉幎の船舶による汚染の防止のための囜際条玄附属曞の締玄囜である倖囜が、囜際海事機関海掋環境保護委員䌚決議第八十八号に埓った同附属曞の改正が日本囜に぀いお効力を生ずる日たでの間においお、圓該改正前の同附属曞に芏定されたふん尿等の排出に関する芏制を行う堎合にあっおは、圓該倖囜の内氎、領海又は排他的経枈氎域以䞋「改正前附属曞海域」ずいう。を航行する船舶であっお、総トン数二癟トン以䞊四癟トン未満又は最倧搭茉人員十䞀人以䞊十六人未満のものに぀いおは、海掋汚染防止蚭備等、海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等及び倧気汚染防止怜査察象蚭備に関する技術䞊の基準等に関する省什第䞉十六条ただし曞の芏定は、適甚しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日前に建造され、又は建造に着手された船舶にこの省什の斜行の日前に蚭眮された油氎分離装眮及びビルゞ甚濃床監芖装眮の基準に぀いおは、海掋汚染防止蚭備等、海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等及び倧気汚染防止怜査察象蚭備に関する技術䞊の基準等に関する省什次項においお「新芏則」ずいう。第五条及び第䞃条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\nこの省什の斜行の日前に建造され、又は建造に着手されたタンカヌにこの省什の斜行の日前に蚭眮されたバラスト甚油排出監芖制埡装眮及びバラスト甚濃床監芖装眮の基準に぀いおは、新芏則第十䞀条及び第十二条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞃幎四月五日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に建造され、又は建造に着手された茉貚重量トン数六癟トン以䞊五千トン未満の重質油タンカヌ平氎区域を航行区域ずするものを陀く。の貚物艙の技術䞊の基準に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の海掋汚染防止蚭備等及び海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等に関する技術䞊の基準を定める省什第十䞃条の芏定にかかわらず、平成二十幎における船舶所有者に察し匕き枡された日に応圓する日の前日たでは、なお埓前の䟋による。\n前項に芏定する重質油タンカヌのうち、貚物艙の区域が圓該船舶の船偎郚分又は船底郚分の党䜓にわたっお、分離バラストタンク又は貚物油及び燃料油囜際航海に埓事しない重質油タンカヌにあっおは、貚物油に限る。を積茉しない区画によっお防護されおいる貚物艙を有するものの貚物艙の技術䞊の基準に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、船舶所有者に察し匕き枡された日から起算しお二十五幎を経過する日たでの間は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞃幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎䞀月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に建造され又は建造に着手された船舶である有害液䜓物質ばら積船以䞋「珟存船」ずいう。であっお専ら類物質等を茞送するものに぀いおは、海掋汚染防止蚭備等、海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等及び倧気汚染防止怜査察象蚭備に関する技術䞊の基準等に関する省什以䞋「新技術基準省什」ずいう。第二十䞀条第二項の芏定にかかわらず喫氎線䞋排出装眮を蚭眮するこずを芁しない。\nただし、斜行日以埌に次に掲げる改造以䞋「特定改造」ずいう。が開始された珟存船に぀いおは、圓該特定改造が開始された日以埌は、この限りでない。\n船舶の䞻芁寞法又は積茉容量の倉曎を䌎う改造\n船舶の皮類を倉曎する改造\n船舶の耐甚幎数を延長させる改造\n珟存船であっお囜際航海に埓事しないものは、新技術基準省什第二十䞀条第二項の芏定にかかわらず圓該船舶に぀いお斜行日以埌最初に行われる定期怜査又は䞭間怜査が開始される日斜行日埌新たに有害液䜓物質ばら積船ずなる船舶にあっおは平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでは、有害液䜓物質排出防止蚭備を蚭眮するこずを芁しない。\nただし、斜行日以埌に特定改造が開始された珟存船に぀いおは、圓該特定改造が開始された日以埌は、この限りでない。\n珟存船であっお昭和六十䞀幎䞃月䞀日以埌に建造され又は建造に着手された船舶に蚭眮するストリッピング装眮に぀いおの新技術基準省什第二十䞃条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「〇・〇䞃五立方メヌトル」ずあるのは、類物質等又は類物質等の茞送の甚に䟛される貚物艙に蚭眮するストリッピング装眮にあっおは「〇・䞀立方メヌトル」ず、類物質等の茞送の甚に䟛される貚物艙に蚭眮するストリッピング装眮にあっおは「〇・䞉立方メヌトル」ずする。\nただし、斜行日以埌に特定改造が開始された珟存船に぀いおは、圓該特定改造が開始された日以埌は、この限りでない。\n珟存船であっお専ら有害液䜓物質のうち危険物船舶運送及び貯蔵芏則昭和䞉十二幎運茞省什第䞉十号第二条第䞀号の二ロに芏定する液䜓化孊薬品以倖のものを茞送するものに蚭眮するストリッピング装眮に぀いおは、新技術基準省什第二十䞃条第四項の芏定は、適甚しない。\nただし、斜行日以埌に特定改造が開始された珟存船に぀いおは、圓該特定改造が開始された日以埌は、この限りでない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎䞀月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "斜行日前に建造契玄が結ばれたタンカヌ建造契玄がないタンカヌにあっおは、平成十九幎䞃月䞀日前に建造に着手されたものであっお平成二十二幎䞀月䞀日前に船舶所有者に察し匕き枡されたもの斜行日以埌に海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋第五条第四項に芏定する分離バラストタンクの蚭眮に関する技術䞊の基準又は第五条の二に芏定する技術䞊の基準に適合させるための改造以倖の改造であっお次の各号のいずれかに該圓するものに関する契玄が結ばれたタンカヌ改造に関する契玄がないタンカヌにあっおは、平成十九幎䞃月䞀日以埌に圓該改造が開始されたもの又は平成二十二幎䞀月䞀日以埌に圓該改造が完了したタンカヌを陀く。以䞋「珟存タンカヌ」ずいう。のうち、総トン数癟五十トン以䞊のものの氎バラスト等排出防止蚭備に぀いおは、第四条の芏定による改正埌の海掋汚染防止蚭備等、海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等及び倧気汚染防止怜査察象蚭備に関する技術䞊の基準等に関する省什以䞋「新芏則」ずいう。第九条及び第十䞉条の二の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n船舶の䞻芁寞法又は積茉容量の倉曎を䌎う改造\n船舶の皮類を倉曎する改造\n船舶の耐甚幎数を延長させる改造\nその他前䞉号に定める改造ず同等以䞊ず囜土亀通倧臣が認める改造", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "珟存タンカヌ次項に芏定するタンカヌを陀く。の貚物艙の技術䞊の基準に぀いおは、新芏則第十䞃条、第十八条及び第十九条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n総トン数癟五十トン未満の珟存タンカヌの貚物艙の技術䞊の基準に぀いおは、新芏則第十䞃条同条第十号の芏定䞭二重底内を通る配管であっお貚物艙に開口を備えおいる貚物艙に係る郚分及び同条第十䞀号を陀く。、第十八条及び第十九条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉条及び附則第四条の芏定は、同幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎八月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十二幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什附則第六条第四号の同䞀の型匏の原動機に類するものずしお囜土亀通省什で定めるものは、法第十九条の五の原動機取扱手匕曞に蚘茉する事項ずしお海掋汚染防止蚭備等、海掋汚染防止緊急措眮手匕曞等及び倧気汚染防止怜査察象蚭備に関する技術䞊の基準等に関する省什第四十二条各号に掲げる事項が同䞀のものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎䞀月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十九幎䞀月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に建造され、又は建造に着手された船舶以䞋「珟存船」ずいう。に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の船舶蚭備芏皋第癟十五条の二十䞉の䞉第䞉項及び第癟四十六条の二十䞉第二項、第二条の芏定による改正埌の船舶区画芏皋第四十二条の二、第六十六条、第癟二条の䞃の二、第癟二条の十六第二項及び第癟九条第四項、第四条の芏定による改正埌の危険物船舶運送及び貯蔵芏則第二癟四十六条第五項及び第䞉癟十䞉条第五項、第九条の芏定による改正埌の海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の芏定に基づく船舶の蚭備等に関する技術䞊の基準等に関する省什第六条第䞉項、第八条第䞉項及び第十䞃条第五号䞊びに第十䞀条の芏定による改正埌の船舶機関芏則第六十九条の二の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋によるこずができる。\n珟存船であっお斜行日以埌䞻芁な倉曎又は改造を行うものに぀いおは、圓該倉曎又は改造埌は、前二項の芏定にかかわらず、管海官庁の指瀺するずころによる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十九幎九月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条の改正芏定は、平成䞉十䞀幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成䞉十䞀幎六月䞀日前に建造契玄が結ばれた船舶建造契玄がない船舶にあ぀おは、同日前に建造に着手されたものであ぀お平成䞉十䞉幎六月䞀日前に船舶所有者に察し匕き枡されるもの以䞋「珟存旅客船」ずいい、次項に芏定するものを陀く。に蚭眮されたふん尿等浄化装眮海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の芏定に基づく船舶の蚭備等に関する技術䞊の基準等に関する省什第䞉十六条第䞀号に芏定するふん尿等浄化装眮をいう。以䞋同じ。の技術䞊の基準に぀いおは、第䞉条の芏定による改正埌の同什以䞋「新芏則」ずいう。第䞉十八条第二項の芏定にかかわらず、平成䞉十䞉幎五月䞉十䞀日たでは、なお埓前の䟋による。\n珟存旅客船であ぀お海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋斜行什別衚第䞀の五に掲げるバルティック海海域のうち東経二十八床十分の経床線を西端ずする海域の枯ずバルティック海海域以倖の海域の枯ずの間のみを航行するものに蚭眮されたふん尿等浄化装眮の技術䞊の基準に぀いおは、新芏則第䞉十八条第二項の芏定にかかわらず、平成䞉十五幎五月䞉十䞀日たでは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋第十九条の二十五第䞀項の承認を受けおいる二酞化炭玠攟出抑制航行手匕曞に぀いおは、第二条の芏定による改正埌の海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の芏定に基づく船舶の蚭備等に関する技術䞊の基準等に関する省什第四十䞃条の芏定にかかわらず、平成䞉十幎十二月䞉十䞀日たでは、なお埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条及び第䞉条の芏定䞊びに次条及び附則第䞉条第䞀項の芏定は、什和四幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "什和四幎十䞀月䞀日より前に海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十九条の二十五第䞀項の承認を受けおいる二酞化炭玠攟出抑制航行手匕曞に぀いおは、第䞉条の芏定による改正埌の海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の芏定に基づく船舶の蚭備等に関する技術䞊の基準等に関する省什以䞋「技術基準省什」ずいう。第四十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、同幎十二月䞉十䞀日たでは、なお埓前の䟋によるこずができる。\nこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に建造契玄が結ばれた船舶建造契玄がない船舶にあっおは、什和五幎六月䞉十日以前に建造に着手されたものであっお、什和䞃幎六月䞉十日以前に船舶所有者に察し匕き枡されるもの以䞋「珟存船」ずいう。に぀いおは、斜行日以埌最初に行われる法第十九条の䞉十六の芏定による定期怜査若しくは法第十九条の䞉十八の芏定による䞭間怜査又は法第十九条の四十六第二項の芏定によりこれらの怜査を行ったものずみなされる同項の怜査が開始される日たでの間は、第四条の芏定による改正埌の技術基準省什第四十䞃条第䞀項第䞃号、第四項及び第五項、第四十八条䞊びに第四十九条の二の芏定は、適甚しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の芏定に基づく船舶の蚭備等に関する技術䞊の基準等に関する省什 この文曞には 104 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什においお「スラッゞ」ずは、燃料油及び最滑油の浄化、機関区域における油の挏出等により生ずる油性残留物であ぀お船内においお凊理できないものをいう。 この省什においお「原油タンカヌ」ずは、粟補油運搬船以倖のタンカヌをいう。 この省什においお「粟補油運搬船」ずは、専ら原油以倖の油の茞送の甚に䟛されるタンカヌをいう。 この省什においお「重質油タンカヌ」ずは、次の各号に掲げる油の茞送の甚に䟛されるタンカヌをいう。 摂氏十五床における密床が九癟キログラム毎立方メヌトルを超える原油 摂氏十五床における密床が九癟キログラム毎立方メヌトルを超え、又は摂氏五十床における動粘床が癟八十平方ミリメヌトル毎秒を超える原油以倖の油 歎青油又はその乳化物 タヌル又はその乳化物 この省什においお「有害液䜓物質ばら積船」ずは、その貚物艙がばら積みの液䜓貚物の茞送のための構造を有する船舶圓該貚物艙が専らばら積みの有害液䜓物質以倖の貚物の茞送の甚に䟛されるものを陀く。をいう。 前各項に芏定するもののほか、この省什においお䜿甚する甚語は、海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十六号。以䞋「法」ずいう。及び海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋斜行什昭和四十六幎政什第二癟䞀号。以䞋「政什」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。
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平成十四幎法埋第癟六十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=414AC0000000169_20250601_504AC0000000068
独立行政法人劎働政策研究・研修機構法
[ { "article_content": "この法埋は、独立行政法人劎働政策研究・研修機構の名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋及び独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号。以䞋「通則法」ずいう。の定めるずころにより蚭立される通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人の名称は、独立行政法人劎働政策研究・研修機構ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "独立行政法人劎働政策研究・研修機構以䞋「機構」ずいう。は、内倖の劎働に関する事情及び劎働政策に぀いおの総合的な調査及び研究等䞊びにその成果の普及を行うずずもに、その成果を掻甚しお厚生劎働省の劎働に関する事務を担圓する職員その他の関係者に察する研修を行うこずにより、我が囜の劎働政策の立案及びその効果的か぀効率的な掚進に寄䞎し、もっお劎働者の犏祉の増進ず経枈の発展に資するこずを目的ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "機構は、通則法第二条第二項に芏定する䞭期目暙管理法人ずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "機構は、䞻たる事務所を東京郜に眮く。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "機構の資本金は、附則第八条第二項及び第十条第六項の芏定により政府から出資があったものずされた金額の合蚈額ずする。\n政府は、必芁があるず認めるずきは、予算で定める金額の範囲内においお、機構に远加しお出資するこずができる。\n機構は、前項の芏定による政府の出資があったずきは、その出資額により資本金を増加するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "機構に、圹員ずしお、その長である理事長及び監事二人を眮く。\n機構に、圹員ずしお、理事二人以内を眮くこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "理事は、理事長の定めるずころにより、理事長を補䜐しお機構の業務を掌理する。\n通則法第十九条第二項の個別法で定める圹員は、理事ずする。\nただし、理事が眮かれおいないずきは、監事ずする。\n前項ただし曞の堎合においお、通則法第十九条第二項の芏定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は、その間、監事の職務を行っおはならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "理事の任期は、二幎ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "通則法第二十二条の芏定にかかわらず、教育公務員で政什で定めるものは、理事長又は理事ずなるこずができる。\n機構の理事長及び理事の解任に関する通則法第二十䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前条」ずあるのは、「前条及び独立行政法人劎働政策研究・研修機構法第九条第䞀項」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "機構の圹員及び職員は、第十二条第五号に掲げる業務に係る職務に関しお知るこずのできた秘密を挏らしおはならない。\nその職を退いた埌も、同様ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "機構の圹員及び職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "機構は、第䞉条の目的を達成するため、次の業務を行う。\n内倖の劎働に関する事情及び劎働政策に぀いおの総合的な調査及び研究を行うこず。\n内倖の劎働に関する事情及び劎働政策に぀いおの情報及び資料を収集し、及び敎理するこず。\n第䞀号に掲げる業務の促進のため、劎働に関する問題に぀いおの研究者及び有識者を海倖から招ぞいし、及び海倖に掟遣するこず。\n前䞉号に掲げる業務に係る成果の普及及び政策の提蚀を行うこず。\n厚生劎働省の劎働に関する事務を担圓する職員その他の関係者に察する研修を行うこず。\n前各号の業務に附垯する業務を行うこず。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "機構は、前条に芏定する業務のうち劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号による劎働者灜害補償保険事業ずしお行われるものに係る経理、雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号による雇甚保険事業ずしお行われるものに係る経理及びその他のものに係る経理をそれぞれ区分しお敎理しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "機構は、通則法第二十九条第二項第䞀号に芏定する䞭期目暙の期間以䞋この項においお「䞭期目暙の期間」ずいう。の最埌の事業幎床に係る通則法第四十四条第䞀項又は第二項の芏定による敎理を行った埌、同条第䞀項の芏定による積立金があるずきは、その額に盞圓する金額のうち厚生劎働倧臣の承認を受けた金額を、圓該䞭期目暙の期間の次の䞭期目暙の期間に係る通則法第䞉十条第䞀項の認可を受けた䞭期蚈画同項埌段の芏定による倉曎の認可を受けたずきは、その倉曎埌のものの定めるずころにより、圓該次の䞭期目暙の期間における第十二条に芏定する業務の財源に充おるこずができる。\n厚生劎働倧臣は、前項の芏定による承認をしようずするずきは、財務倧臣に協議しなければならない。\n機構は、第䞀項に芏定する積立金の額に盞圓する金額から同項の芏定による承認を受けた金額を控陀しおなお残䜙があるずきは、その残䜙の額を囜庫に玍付しなければならない。\n前䞉項に定めるもののほか、玍付金の玍付の手続その他積立金の凊分に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "機構に係る通則法における䞻務倧臣及び䞻務省什は、それぞれ厚生劎働倧臣及び厚生劎働省什ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第十条の芏定に違反しお秘密を挏らした者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした機構の圹員は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第十二条に芏定する業務以倖の業務を行ったずき。\n第十四条第䞀項の芏定により厚生劎働倧臣の承認を受けなければならない堎合においお、その承認を受けなかったずき。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞀条から第十䞉条たで及び第十五条から第十八条たでの芏定は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "機構の成立の際珟に厚生劎働省の郚局又は機関で政什で定めるものの職員である者は、別に蟞什を発せられない限り、機構の成立の日においお、機構の職員ずなるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条の芏定により機構の職員ずなった者に察する囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第八十二条第二項の芏定の適甚に぀いおは、機構の職員を同項に芏定する特別職囜家公務員等ず、前条の芏定により囜家公務員ずしおの身分を倱ったこずを任呜暩者の芁請に応じ同項に芏定する特別職囜家公務員等ずなるため退職したこずずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条の芏定により厚生劎働省の職員が機構の職員ずなる堎合には、その者に察しおは、囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号に基づく退職手圓は、支絊しない。\n機構は、前項の芏定の適甚を受けた機構の職員の退職に際し、退職手圓を支絊しようずするずきは、その者の囜家公務員退職手圓法第二条第䞀項に芏定する職員同条第二項の芏定により職員ずみなされる者を含む。ずしおの匕き続いた圚職期間を機構の職員ずしおの圚職期間ずみなしお取り扱うべきものずする。\n機構の成立の日の前日に厚生劎働省の職員ずしお圚職する者が、附則第二条の芏定により匕き続いお機構の職員ずなり、か぀、匕き続き機構の職員ずしお圚職した埌匕き続いお囜家公務員退職手圓法第二条第䞀項に芏定する職員ずなった堎合におけるその者の同法に基づいお支絊する退職手圓の算定の基瀎ずなる勀続期間の蚈算に぀いおは、その者の機構の職員ずしおの圚職期間を同項に芏定する職員ずしおの匕き続いた圚職期間ずみなす。\nただし、その者が機構を退職したこずにより退職手圓これに盞圓する絊付を含む。の支絊を受けおいるずきは、この限りでない。\n機構は、機構の成立の日の前日に厚生劎働省の職員ずしお圚職し、附則第二条の芏定により匕き続いお機構の職員ずなった者のうち機構の成立の日から雇甚保険法による倱業等絊付の受絊資栌を取埗するたでの間に機構を退職したものであっお、その退職した日たで厚生劎働省の職員ずしお圚職したものずしたならば囜家公務員退職手圓法第十条の芏定による退職手圓の支絊を受けるこずができるものに察しおは、同条の芏定の䟋により算定した退職手圓の額に盞圓する額を退職手圓ずしお支絊するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "機構の成立の日の前日においお囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第䞉条第䞀項の芏定により厚生劎働省に属する職員同法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員をいう。以䞋この条においお同じ。及びその所管する独立行政法人の職員をもっお組織された囜家公務員共枈組合以䞋この条においお「厚生劎働省共枈組合」ずいう。の組合員である職員同日においお附則第二条に芏定する政什で定める厚生劎働省の郚局又は機関に属する者に限る。が機構の成立の日においお機構の圹員職員に盞圓する者に限る。及び職員以䞋この条においお「圹職員」ずいう。ずなる堎合であっお、か぀、匕き続き同日以埌においお圹職員である堎合には、圓該圹職員は、同日から起算しお二十日を経過する日正圓な理由があるず厚生劎働省共枈組合が認めた堎合には、その認めた日たでに申出をしたずきは、機構の成立の日以埌匕き続く圓該圹職員である期間厚生劎働省共枈組合を組織する職員に該圓するものずする。\n圹職員が同項に芏定する申出をその期限内に行うこずなく死亡した堎合には、その申出は、圓該圹職員の遺族囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項第䞉号に芏定する遺族に盞圓する者に限る。がするこずができる。\n機構の成立の日の前日においお厚生劎働省共枈組合の組合員である職員同日においお附則第二条に芏定する政什で定める厚生劎働省の郚局又は機関に属する者に限る。が機構の成立の日においお圹職員ずなる堎合であっお、か぀、第䞀項又は前項の芏定による申出を行わなかった堎合には、圓該圹職員は、機構の成立の日の前日に退職囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をいう。したものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条の芏定により機構の職員ずなった者であっお、機構の成立の日の前日においお厚生劎働倧臣又はその委任を受けた者から児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第䞃条第䞀項同法附則第六条第二項、第䞃条第四項又は第八条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による認定を受けおいるものが、機構の成立の日においお児童手圓又は同法附則第六条第䞀項、第䞃条第䞀項若しくは第八条第䞀項の絊付以䞋この条においお「特䟋絊付等」ずいう。の支絊芁件に該圓するずきは、その者に察する児童手圓又は特䟋絊付等の支絊に関しおは、機構の成立の日においお同法第䞃条第䞀項の芏定による垂町村長特別区の区長を含む。の認定があったものずみなす。\nこの堎合においお、その認定があったものずみなされた児童手圓又は特䟋絊付等の支絊は、同法第八条第二項同法附則第六条第二項、第䞃条第四項又は第八条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、機構の成立の日の前日の属する月の翌月から始める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "機構の成立の際珟に存する囜家公務員法第癟八条の二第䞀項に芏定する職員団䜓であっお、その構成員の過半数が附則第二条の芏定により機構に匕き継がれる者であるものは、機構の成立の際劎働組合法昭和二十四幎法埋第癟䞃十四号の適甚を受ける劎働組合ずなるものずする。\nこの堎合においお、圓該職員団䜓が法人であるずきは、法人である劎働組合ずなるものずする。\n前項の芏定により法人である劎働組合ずなったものは、機構の成立の日から起算しお六十日を経過する日たでに、劎働組合法第二条及び第五条第二項の芏定に適合する旚の劎働委員䌚の蚌明を受け、か぀、その䞻たる事務所の所圚地においお登蚘しなければ、その日の経過により解散するものずする。\n第䞀項の芏定により劎働組合ずなったものに぀いおは、機構の成立の日から起算しお六十日を経過する日たでは、劎働組合法第二条ただし曞第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "機構の成立の際、第十二条に芏定する業務に関し、珟に囜が有する暩利及び矩務のうち政什で定めるものは、機構の成立の時においお機構が承継する。\n前項の芏定により機構が囜の有する暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際、承継される暩利に係る土地、建物その他の財産で政什で定めるものの䟡額の合蚈額に盞圓する金額は、政府から機構に察し出資されたものずする。\n前項の芏定により政府から出資があったものずされる同項の財産の䟡額は、機構の成立の日珟圚における時䟡を基準ずしお評䟡委員が評䟡した䟡額ずする。\n前項の評䟡委員その他評䟡に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "財務倧臣は、機構の成立の際珟に附則第二条に芏定する政什で定める郚局又は機関に䜿甚されおいる囜有財産であっお政什で定めるものを、政什で定めるずころにより、機構の甚に䟛するため、機構に無償で䜿甚させるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "日本劎働研究機構以䞋「旧機構」ずいう。は、機構の成立の時においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、次項の芏定により囜が承継する資産を陀き、その時においお機構が承継する。\n機構の成立の際珟に旧機構が有する暩利のうち、機構がその業務を確実に実斜するために必芁な資産以倖の資産は、機構の成立の時においお囜が承継する。\n前項の芏定により囜が承継する資産の範囲その他圓該資産の囜ぞの承継に関し必芁な事項は、政什で定める。\n旧機構の解散の日の前日を含む事業幎床は、その日に終わるものずする。\n旧機構の解散の日の前日を含む事業幎床に係る決算䞊びに財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、圓該決算の完結の期限は、その解散の日から起算しお二月を経過する日ずする。\n第䞀項の芏定により機構が旧機構の暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際、機構が承継する資産の䟡額から負債の金額を差し匕いた額は、政府から機構に察し出資されたものずする。\n附則第八条第䞉項及び第四項の芏定は、前項の資産の䟡額に぀いお準甚する。\n第䞀項の芏定により旧機構が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "日本劎働研究機構法昭和䞉十䞉幎法埋第癟䞉十二号は、廃止する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による廃止前の日本劎働研究機構法第十䞉条を陀く。の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、通則法又はこの法埋䞭の盞圓する芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第十䞀条の芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から第十条たで及び前二条に定めるもののほか、機構の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第四十二条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞉条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第䞃条、第十条、第十䞉条及び第十八条䞊びに附則第九条から第十五条たで、第二十八条から第䞉十六条たで、第䞉十八条から第䞃十六条の二たで、第䞃十九条及び第八十䞀条の芏定\n平成十䞃幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞃条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五条の芏定䞊びに附則第九条第二項及び第䞉項、第十䞃条第䞉項䞊びに第二十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" } ]
独立行政法人劎働政策研究・研修機構法 この文曞には 44 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、独立行政法人劎働政策研究・研修機構の名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めるこずを目的ずする。
null
平成四幎法埋第九十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=404AC0000000090_20190401_430AC0000000071
劎働時間等の蚭定の改善に関する特別措眮法
[ { "article_content": "この法埋は、我が囜における劎働時間等の珟状及び動向にかんがみ、劎働時間等蚭定改善指針を策定するずずもに、事業䞻等による劎働時間等の蚭定の改善に向けた自䞻的な努力を促進するための特別の措眮を講ずるこずにより、劎働者がその有する胜力を有効に発揮するこずができるようにし、もっお劎働者の健康で充実した生掻の実珟ず囜民経枈の健党な発展に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「劎働時間等」ずは、劎働時間、䌑日及び幎次有絊䌑暇劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号第䞉十九条の芏定による幎次有絊䌑暇ずしお䞎えられるものをいう。以䞋同じ。その他の䌑暇をいう。\nこの法埋においお「劎働時間等の蚭定」ずは、劎働時間、䌑日数、幎次有絊䌑暇を䞎える時季、深倜業の回数、終業から始業たでの時間その他の劎働時間等に関する事項を定めるこずをいう。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "事業䞻は、その雇甚する劎働者の劎働時間等の蚭定の改善を図るため、業務の繁閑に応じた劎働者の始業及び終業の時刻の蚭定、健康及び犏祉を確保するために必芁な終業から始業たでの時間の蚭定、幎次有絊䌑暇を取埗しやすい環境の敎備その他の必芁な措眮を講ずるように努めなければならない。\n事業䞻は、劎働時間等の蚭定に圓たっおは、その雇甚する劎働者のうち、その心身の状況及びその劎働時間等に関する実情に照らしお、健康の保持に努める必芁があるず認められる劎働者に察しお、䌑暇の付䞎その他の必芁な措眮を講ずるように努めるほか、その雇甚する劎働者のうち、その子の逊育又は家族の介護を行う劎働者、単身赎任者転任に䌎い生蚈を䞀にする配偶者ずの別居を垞況ずする劎働者その他これに類する劎働者をいう。、自ら職業に関する教育蚓緎を受ける劎働者その他の特に配慮を必芁ずする劎働者に぀いお、その事情を考慮しおこれを行う等その改善に努めなければならない。\n事業䞻の団䜓は、その構成員である事業䞻の雇甚する劎働者の劎働時間等の蚭定の改善に関し、必芁な助蚀、協力その他の揎助を行うように努めなければならない。\n事業䞻は、他の事業䞻ずの取匕を行う堎合においお、著しく短い期限の蚭定及び発泚の内容の頻繁な倉曎を行わないこず、圓該他の事業䞻の講ずる劎働時間等の蚭定の改善に関する措眮の円滑な実斜を阻害するこずずなる取匕条件を付けないこず等取匕䞊必芁な配慮をするように努めなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜は、劎働時間等の蚭定の改善に぀いお、事業䞻、劎働者その他の関係者の自䞻的な努力を尊重し぀぀その実情に応じおこれらの者に察し必芁な指導、揎助等を行うずずもに、これらの者その他囜民䞀般の理解を高めるために必芁な広報その他の啓発掻動を行う等、劎働時間等の蚭定の改善を促進するために必芁な斜策を総合的か぀効果的に掚進するように努めなければならない。\n地方公共団䜓は、前項の囜の斜策ず盞たっお、広報その他の啓発掻動を行う等劎働時間等の蚭定の改善を促進するために必芁な斜策を掚進するように努めなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、囜家公務員及び地方公務員䞊びに船員法昭和二十二幎法埋第癟号の適甚を受ける船員に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、第二条に定める事項に関し、事業䞻及びその団䜓が適切に察凊するために必芁な指針以䞋「劎働時間等蚭定改善指針」ずいう。を定めるものずする。\n厚生劎働倧臣は、劎働時間等蚭定改善指針を定める堎合には、あらかじめ、関係行政機関の長ず協議し、及び郜道府県知事の意芋を求めるずずもに、劎働政策審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n厚生劎働倧臣は、劎働時間等蚭定改善指針を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n前二項の芏定は、劎働時間等蚭定改善指針の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、劎働時間等の蚭定の改善のための事業䞻の取組の的確か぀円滑な実斜のため必芁があるず認めるずきは、関係団䜓に察し、劎働時間等の蚭定の改善に関する事項に぀いお、必芁な芁請をするこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "事業䞻は、事業䞻を代衚する者及び圓該事業䞻の雇甚する劎働者を代衚する者を構成員ずし、劎働時間等の蚭定の改善を図るための措眮その他劎働時間等の蚭定の改善に関する事項を調査審議し、事業䞻に察し意芋を述べるこずを目的ずする党郚の事業堎を通じお䞀の又は事業堎ごずの委員䌚を蚭眮する等劎働時間等の蚭定の改善を効果的に実斜するために必芁な䜓制の敎備に努めなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "前条に芏定する委員䌚のうち事業堎ごずのものであっお次に掲げる芁件に適合するもの以䞋この条においお「劎働時間等蚭定改善委員䌚」ずいう。が蚭眮されおいる堎合においお、劎働時間等蚭定改善委員䌚でその委員の五分の四以䞊の倚数による議決により劎働基準法第䞉十二条の二第䞀項、第䞉十二条の䞉第䞀項同条第二項及び第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。、第䞉十二条の四第䞀項及び第二項、第䞉十二条の五第䞀項、第䞉十四条第二項ただし曞、第䞉十六条第䞀項、第二項及び第五項、第䞉十䞃条第䞉項、第䞉十八条の二第二項、第䞉十八条の䞉第䞀項䞊びに第䞉十九条第四項及び第六項の芏定これらの芏定のうち、同法第䞉十二条の二第䞀項、第䞉十二条の䞉第䞀項、第䞉十二条の四第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十六条第䞀項の芏定にあっおは劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号。以䞋この条においお「劎働者掟遣法」ずいう。第四十四条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を、劎働基準法第䞉十八条の二第二項及び第䞉十八条の䞉第䞀項の芏定にあっおは劎働者掟遣法第四十四条第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお「劎働時間に関する芏定」ずいう。に芏定する事項に぀いお決議が行われたずきは、圓該劎働時間等蚭定改善委員䌚に係る事業堎の䜿甚者劎働基準法第十条に芏定する䜿甚者をいう。次条においお同じ。に぀いおは、劎働基準法第䞉十二条の二第䞀項䞭「協定」ずあるのは「協定劎働時間等の蚭定の改善に関する特別措眮法第䞃条に芏定する劎働時間等蚭定改善委員䌚の決議第䞉十二条の四第二項及び第䞉十六条第八項においお「決議」ずいう。を含む。次項、次条第四項、第䞉十二条の四第四項、第䞉十二条の五第䞉項、第䞉十六条第八項及び第九項、第䞉十八条の二第䞉項䞊びに第䞉十八条の䞉第二項を陀き、以䞋同じ。」ず、同法第䞉十二条の四第二項䞭「同意」ずあるのは「同意決議を含む。」ず、同法第䞉十六条第八項䞭「代衚する者」ずあるのは「代衚する者決議をする委員を含む。次項においお同じ。」ず、「圓該協定」ずあるのは「圓該協定圓該決議を含む。」ずしお、劎働時間に関する芏定同法第䞉十二条の四第䞉項䞊びに第䞉十六条第䞉項、第四項及び第六項から第十䞀項たでの芏定を含む。及び同法第癟六条第䞀項の芏定を適甚する。\n圓該委員䌚の委員の半数に぀いおは、圓該事業堎に、劎働者の過半数で組織する劎働組合がある堎合においおはその劎働組合、劎働者の過半数で組織する劎働組合がない堎合においおは劎働者の過半数を代衚する者の掚薊に基づき指名されおいるこず。\n圓該委員䌚の議事に぀いお、厚生劎働省什で定めるずころにより、議事録が䜜成され、か぀、保存されおいるこず。\n前二号に掲げるもののほか、厚生劎働省什で定める芁件", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "事業䞻は、事業堎ごずに、圓該事業堎における劎働時間等の蚭定の改善に関する事項に぀いお、劎働者の過半数で組織する劎働組合がある堎合においおはその劎働組合、劎働者の過半数で組織する劎働組合がない堎合においおは劎働者の過半数を代衚する者ずの曞面による協定により、第六条に芏定する委員䌚のうち党郚の事業堎を通じお䞀の委員䌚であっお次に掲げる芁件に適合するもの以䞋この条においお「劎働時間等蚭定改善䌁業委員䌚」ずいう。に調査審議させ、事業䞻に察しお意芋を述べさせるこずを定めた堎合であっお、劎働時間等蚭定改善䌁業委員䌚でその委員の五分の四以䞊の倚数による議決により劎働基準法第䞉十䞃条第䞉項䞊びに第䞉十九条第四項及び第六項に芏定する事項に぀いお決議が行われたずきは、圓該協定に係る事業堎の䜿甚者に぀いおは、同法第䞉十䞃条第䞉項䞭「協定」ずあるのは、「協定劎働時間等の蚭定の改善に関する特別措眮法第䞃条の二に芏定する劎働時間等蚭定改善䌁業委員䌚の決議を含む。第䞉十九条第四項及び第六項䞊びに第癟六条第䞀項においお同じ。」ずしお、同項䞊びに同法第䞉十九条第四項及び第六項䞊びに第癟六条第䞀項の芏定を適甚する。\n圓該党郚の事業堎を通じお䞀の委員䌚の委員の半数に぀いおは、圓該事業䞻の雇甚する劎働者の過半数で組織する劎働組合がある堎合においおはその劎働組合、圓該劎働者の過半数で組織する劎働組合がない堎合においおは圓該劎働者の過半数を代衚する者の掚薊に基づき指名されおいるこず。\n圓該党郚の事業堎を通じお䞀の委員䌚の議事に぀いお、厚生劎働省什で定めるずころにより、議事録が䜜成され、か぀、保存されおいるこず。\n前二号に掲げるもののほか、厚生劎働省什で定める芁件", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "同䞀の業皮に属する二以䞊の事業䞻であっお、劎働時間等の蚭定の改善の円滑な実斜を図るため、劎働時間等蚭定改善指針に即しお、業務の繁閑に応じた営業時間の蚭定、䌑業日数の増加その他の劎働時間等の蚭定の改善が芋蟌たれる措眮以䞋「劎働時間等蚭定改善促進措眮」ずいう。を実斜しようずするものは、共同しお、実斜しようずする劎働時間等蚭定改善促進措眮に関する蚈画以䞋「劎働時間等蚭定改善実斜蚈画」ずいう。を䜜成し、これを厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣に提出しお、その劎働時間等蚭定改善実斜蚈画が適圓である旚の承認を受けるこずができる。\n劎働時間等蚭定改善実斜蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n劎働時間等蚭定改善促進措眮の実斜により達成しようずする目暙\n劎働時間等蚭定改善促進措眮を実斜する事業堎\n劎働時間等蚭定改善促進措眮の内容及びその実斜時期\nその他省什で定める事項\n厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣は、第䞀項の承認の申請があった堎合においお、その劎働時間等蚭定改善実斜蚈画が次に掲げる基準に適合するものであるず認めるずきは、その承認をするものずする。\n前項第䞀号に掲げる目暙が同項第二号に掲げる事業堎の劎働者の劎働時間等に関する実情に照らしお適切なものであるこず。\n前項第䞉号に掲げる事項が同項第䞀号に掲げる目暙を確実に達成するために必芁か぀適切なものであるこず。\n䞀般消費者及び関連事業䞻の利益を䞍圓に害するおそれがあるものでないこず。\n圓該劎働時間等蚭定改善実斜蚈画の実斜に参加し、又はその実斜から脱退するこずを䞍圓に制限するものでないこず。\n厚生劎働倧臣は、前項の承認をしようずするずきは、あらかじめ、劎働政策審議䌚の意芋を聎くものずする。\n厚生劎働倧臣は、第䞉項の承認をするに圓たっおは、同項第䞀号に芏定する劎働者の意芋を聎くように努めるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "前条第䞀項の承認を受けた者以䞋「承認事業䞻」ずいう。は、圓該承認に係る劎働時間等蚭定改善実斜蚈画を倉曎しようずするずきは、厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣の承認を受けなければならない。\n厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣は、前条第䞀項の承認をした劎働時間等蚭定改善実斜蚈画前項の芏定による倉曎の承認があったずきは、その倉曎埌のもの。以䞋「承認蚈画」ずいう。が同条第䞉項の基準に適合するものでなくなったず認めるずきは、承認事業䞻に察しお、圓該承認蚈画の倉曎を指瀺し、又はその承認を取り消さなければならない。\n前条第䞉項の芏定は、第䞀項の承認に぀いお準甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣は、第八条第䞀項の承認前条第䞀項の芏定による倉曎の承認を含む。以䞋この条においお同じ。をしようずする堎合においお、必芁があるず認めるずきは、圓該承認に係る申請曞の写しを公正取匕委員䌚に送付するずずもに、公正取匕委員䌚に察し、圓該劎働時間等蚭定改善実斜蚈画に定める劎働時間等蚭定改善促進措眮に係る競争の状況に関する事項、圓該劎働時間等蚭定改善促進措眮の実斜が圓該競争に及がす圱響に関する事項その他の必芁な事項に぀いお意芋を述べるものずする。\n公正取匕委員䌚は、必芁があるず認めるずきは、厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣に察し、前項の芏定による送付に係る劎働時間等蚭定改善実斜蚈画に぀いお意芋を述べるものずする。\n公正取匕委員䌚は、第䞀項の芏定による送付に係る劎働時間等蚭定改善実斜蚈画であっお厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣が第八条第䞀項の承認をしたものに定めるずころに埓っおする行為に぀き圓該承認埌私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号の芏定に違反する事実があるず思料するずきは、その旚を厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣に通知するものずする。\n厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣は、前項の芏定による通知を受けたずきは、公正取匕委員䌚に察し、圓該承認埌の劎働時間等の動向及び経枈的事情の倉化に即しお第䞀項に芏定する事項に぀いお意芋を述べるこずができる。\n厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣は、第䞉項の芏定による通知を受けた堎合においお、圓該通知に係る承認蚈画が前条第二項に芏定する堎合に該圓するこずずなるずきは、圓該承認蚈画に぀き、同項に芏定する措眮をずるものずする。\n厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣は、前条第二項の芏定により第䞀項の芏定による送付に係る承認蚈画の承認を取り消したずきは、公正取匕委員䌚に察し、その旚を通知するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣は、承認蚈画の的確な実斜を確保するため、承認事業䞻に察し、必芁な情報及び資料の提䟛、承認蚈画の実斜に関する助蚀を行う者の掟遣その他必芁な揎助を行うように努めるものずする。\n厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣は、承認事業䞻による承認蚈画に定める劎働時間等蚭定改善促進措眮の円滑な実斜を図るため特に必芁があるず認めるずきは、圓該承認事業䞻ず取匕関係がある事業䞻又はその団䜓に察し、劎働時間等の蚭定の改善を促進するために必芁な協力を芁請するこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣は、承認事業䞻に察し、承認蚈画の実斜状況に぀いお報告を求めるこずができる。\n承認事業䞻が前項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずきは、厚生劎働倧臣及び圓該業皮に属する事業を所管する倧臣は、圓該承認蚈画の承認を取り消すこずができる。\n第十条第六項の芏定は、前項の芏定による承認蚈画の承認の取消しに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十条第六項䞭「第䞀項」ずあるのは、「第十条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第八条から前条たでに芏定する厚生劎働倧臣の暩限は、政什で定めるずころにより、その䞀郚を郜道府県劎働局長に委任するこずができる。\n前項の芏定により第八条に芏定する厚生劎働倧臣の暩限が郜道府県劎働局長に委任された堎合には、同条第四項䞭「劎働政策審議䌚」ずあるのは、「郜道府県劎働局に眮かれる政什で定める審議䌚」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第八条から第十二条たでに芏定する圓該業皮に属する事業を所管する倧臣の暩限に属する事務の䞀郚は、政什で定めるずころにより、郜道府県知事が行うこずずするこずができる。\n第八条から第十二条たでに芏定する圓該業皮に属する事業を所管する倧臣の暩限は、政什で定めるずころにより、その䞀郚を地方支分郚局の長に委任するこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条の芏定劎働時間の短瞮の促進に関する臚時措眮法第䞃条の改正芏定を陀く。及び附則第十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新劎働基準法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定が適甚される間における同項に芏定する事業に係る第二条の芏定による改正埌の劎働時間の短瞮の促進に関する臚時措眮法第䞃条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞉十二条の四第䞀項及び第二項、第䞉十二条の五第䞀項、第䞉十六条」ずあるのは、「同法第癟䞉十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第䞉十二条の四第䞀項、同法第䞉十二条の四第二項、同法第癟䞉十二条第二項の芏定により読み替えお適甚する同法第䞉十二条の五第䞀項、同法第䞉十六条」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条䞭劎働時間の短瞮の促進に関する臚時措眮法附則第二条を削り、同法附則第䞀条の芋出し及び条名を削る改正芏定䞊びに附則第十二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に第四条の芏定による改正前の劎働時間の短瞮の促進に関する臚時措眮法以䞋「旧時短促進法」ずいう。第䞃条に芏定する劎働時間短瞮掚進委員䌚でその委員の五分の四以䞊の倚数による議決により同条に芏定する劎働時間に関する芏定に芏定する事項に぀いお行われた決議は、第四条の芏定による改正埌の劎働時間等の蚭定の改善に関する特別措眮法以䞋「劎働時間等蚭定改善法」ずいう。第䞃条第䞀項に芏定する劎働時間等蚭定改善委員䌚でその委員の五分の四以䞊の倚数による議決により同項に芏定する劎働時間に関する芏定に芏定する事項に぀いお行われた決議ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "斜行日前に旧時短促進法第八条第䞀項の芏定により承認を受けた劎働時間短瞮実斜蚈画旧時短促進法第九条第䞀項の芏定による倉曎の承認があったずきは、その倉曎埌のもの又はこの法埋の斜行の際珟に旧時短促進法第八条第䞀項若しくは第九条第䞀項の芏定によりされおいる承認の申請は、それぞれ劎働時間等蚭定改善法第八条第䞀項の芏定により承認を受けた劎働時間等蚭定改善実斜蚈画又は同項若しくは劎働時間等蚭定改善法第九条第䞀項の芏定によりされおいる承認の申請ずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "旧時短促進法第十四条第二項に芏定する劎働時間短瞮支揎センタヌ以䞋「劎働時間短瞮支揎センタヌ」ずいう。がこの法埋の斜行の際珟に有する暩利及び矩務のうち、旧時短促進法第十䞃条第䞀項に芏定する業務の遂行に䌎い劎働時間短瞮支揎センタヌに属するに至ったもの資産にあっおは、政什で定めるものに限る。は、この法埋の斜行の時においお囜が承継する。\n前項の芏定による囜ぞの資産の承継に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "旧時短促進法第二十条の芏定による報告で、斜行日前に行われおいないものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同条の芏定による報告は、厚生劎働倧臣に察しお行うものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "劎働時間短瞮支揎センタヌの斜行日の前日を含む事業幎床に係る事業報告曞、貞借察照衚、収支決算曞及び財産目録の䜜成に぀いおは、厚生劎働倧臣が埓前の䟋により行うものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁ずなる経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに附則第䞃条第二項、第八条第二項、第十四条及び第十五条の芏定、附則第十八条䞭瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号別衚第䞀第十八号の改正芏定、附則第十九条䞭高幎霢者等の雇甚の安定等に関する法埋昭和四十六幎法埋第六十八号第二十八条及び第䞉十八条第䞉項の改正芏定、附則第二十条䞭建蚭劎働者の雇甚の改善等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十䞉号第䞉十条第二項の改正芏定、附則第二十䞃条の芏定、附則第二十八条䞭厚生劎働省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞃号第四条第䞀項第五十二号の改正芏定及び同法第九条第䞀項第四号の改正芏定「平成十幎法埋第四十六号」の䞋に「、劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋」を加える郚分に限る。䞊びに附則第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正前の劎働時間等の蚭定の改善に関する特別措眮法以䞋この条においお「旧蚭定改善法」ずいう。第䞃条第二項の芏定により劎働時間等蚭定改善委員䌚ずみなされた劎働安党衛生法第十八条第䞀項の芏定により蚭眮された衛生委員䌚同法第十九条第䞀項の芏定により蚭眮された安党衛生委員䌚を含む。の旧蚭定改善法第䞃条第䞀項に定める決議に぀いおは、平成䞉十四幎䞉月䞉十䞀日平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日を含む期間を定めおいるものであっお、その期間が平成䞉十四幎䞉月䞉十䞀日を超えないものに぀いおは、その期間の末日たでの間は、なおその効力を有する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "政府は、前二項に定める事項のほか、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この項においお「改正埌の各法埋」ずいう。の芏定に぀いお、劎働者ず䜿甚者の協議の促進等を通じお、仕事ず生掻の調和、劎働条件の改善、雇甚圢態又は就業圢態の異なる劎働者の間の均衡のずれた埅遇の確保その他の劎働者の職業生掻の充実を図る芳点から、改正埌の各法埋の斜行の状況等を勘案し぀぀怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" } ]
劎働時間等の蚭定の改善に関する特別措眮法 この文曞には 52 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、我が囜における劎働時間等の珟状及び動向にかんがみ、劎働時間等蚭定改善指針を策定するずずもに、事業䞻等による劎働時間等の蚭定の改善に向けた自䞻的な努力を促進するための特別の措眮を講ずるこずにより、劎働者がその有する胜力を有効に発揮するこずができるようにし、もっお劎働者の健康で充実した生掻の実珟ず囜民経枈の健党な発展に資するこずを目的ずする。
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平成十䞃幎法埋第五十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417AC0000000050_20260615_505AC0000000063
刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、刑事収容斜蚭刑事斜蚭、留眮斜蚭及び海䞊保安留眮斜蚭をいう。の適正な管理運営を図るずずもに、被収容者、被留眮者及び海䞊保安被留眮者の人暩を尊重し぀぀、これらの者の状況に応じた適切な凊遇を行うこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n被収容者\n刑事斜蚭に収容されおいる者をいう。\n被留眮者\n留眮斜蚭に留眮されおいる者をいう。\n海䞊保安被留眮者\n海䞊保安留眮斜蚭に留眮されおいる者をいう。\n受刑者\n懲圹受刑者、犁\n懲圹受刑者\n懲圹の刑囜際受刑者移送法平成十四幎法埋第六十六号第十六条第䞀項第䞀号の共助刑を含む。以䞋同じ。の執行のため拘眮されおいる者をいう。\n犁錮受刑者\n犁錮の刑囜際受刑者移送法第十六条第䞀項第二号の共助刑を含む。以䞋同じ。の執行のため拘眮されおいる者をいう。\n拘留受刑者\n拘留の刑の執行のため拘眮されおいる者をいう。\n未決拘犁者\n被逮捕者、被\n被逮捕者\n刑事蚎蚟法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号の芏定により逮捕されお留眮されおいる者をいう。\n被募留者\n刑事蚎蚟法の芏定により募留されおいる者をいう。\n死刑確定者\n死刑の蚀枡しを受けお拘眮されおいる者をいう。\n各皮被収容者\n被収容者であっお、受刑者、未決拘犁者及び死刑確定者以倖のものをいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "刑事斜蚭は、次に掲げる者を収容し、これらの者に察し必芁な凊遇を行う斜蚭ずする。\n懲圹、犁錮又は拘留の刑の執行のため拘眮される者\n刑事蚎蚟法の芏定により、逮捕された者であっお、留眮されるもの\n刑事蚎蚟法の芏定により募留される者\n死刑の蚀枡しを受けお拘眮される者\n前各号に掲げる者のほか、法什の芏定により刑事斜蚭に収容すべきこずずされる者及び収容するこずができるこずずされる者", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "被収容者は、次に掲げる別に埓い、それぞれ互いに分離するものずする。\n性別\n受刑者未決拘犁者ずしおの地䜍を有するものを陀く。、未決拘犁者受刑者又は死刑確定者ずしおの地䜍を有するものを陀く。、未決拘犁者ずしおの地䜍を有する受刑者、死刑確定者及び各皮被収容者の別\n懲圹受刑者、犁錮受刑者及び拘留受刑者の別\n前項の芏定にかかわらず、受刑者に第九十二条又は第九十䞉条に芏定する䜜業ずしお他の被収容者に接しお食事の配絊その他の䜜業を行わせるため必芁があるずきは、同項第二号及び第䞉号に掲げる別による分離をしないこずができる。\n第䞀項の芏定にかかわらず、適圓ず認めるずきは、居宀被収容者が䞻ずしお䌑息及び就寝のために䜿甚する堎所ずしお刑事斜蚭の長が指定する宀をいう。次線第二章においお同じ。倖に限り、同項第䞉号に掲げる別による分離をしないこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法務倧臣は、この法埋の適正な斜行を期するため、その職員のうちから監査官を指名し、各刑事斜蚭に぀いお、毎幎䞀回以䞊、これに実地監査を行わせなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、その刑事斜蚭の適正な運営に資するため必芁な意芋を関係する公務所及び公私の団䜓の職員䞊びに孊識経隓のある者から聎くこずに努めなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "刑事斜蚭に、刑事斜蚭芖察委員䌚以䞋この章においお「委員䌚」ずいう。を眮く。\n委員䌚は、その眮かれた刑事斜蚭を芖察し、その運営に関し、刑事斜蚭の長に察しお意芋を述べるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "委員䌚は、委員十人以内で組織する。\n委員は、人栌識芋が高く、か぀、刑事斜蚭の運営の改善向䞊に熱意を有する者のうちから、法務倧臣が任呜する。\n委員の任期は、䞀幎ずする。\nただし、再任を劚げない。\n委員は、非垞勀ずする。\n前各項に定めるもののほか、委員䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、法務省什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、刑事斜蚭の運営の状況に぀いお、法務省什で定めるずころにより、定期的に、又は必芁に応じお、委員䌚に察し、情報を提䟛するものずする。\n委員䌚は、刑事斜蚭の運営の状況を把握するため、委員による刑事斜蚭の芖察をするこずができる。\nこの堎合においお、委員䌚は、必芁があるず認めるずきは、刑事斜蚭の長に察し、委員による被収容者ずの面接の実斜に぀いお協力を求めるこずができる。\n刑事斜蚭の長は、前項の芖察及び被収容者ずの面接に぀いお、必芁な協力をしなければならない。\n第癟二十䞃条第癟四十四条においお準甚する堎合を含む。、第癟䞉十五条第癟䞉十八条及び第癟四十二条においお準甚する堎合を含む。及び第癟四十条の芏定にかかわらず、被収容者が委員䌚に察しお提出する曞面は、怜査をしおはならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法務倧臣は、毎幎、委員䌚が刑事斜蚭の長に察しお述べた意芋及びこれを受けお刑事斜蚭の長が講じた措眮の内容を取りたずめ、その抂芁を公衚するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "裁刀官及び怜察官は、刑事斜蚭を巡芖するこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、その刑事斜蚭の参芳を申し出る者がある堎合においお盞圓ず認めるずきは、これを蚱すこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "刑務官は、法務省什で定めるずころにより、法務倧臣が刑事斜蚭の職員のうちから指定する。\n刑務官の階玚は、法務省什でこれを定める。\n刑務官には、被収容者の人暩に関する理解を深めさせ、䞊びに被収容者の凊遇を適正か぀効果的に行うために必芁な知識及び技胜を習埗させ、及び向䞊させるために必芁な研修及び蚓緎を行うものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "郜道府県譊察に、留眮斜蚭を蚭眮する。\n留眮斜蚭は、次に掲げる者を留眮し、これらの者に察し必芁な凊遇を行う斜蚭ずする。\n譊察法昭和二十九幎法埋第癟六十二号及び刑事蚎蚟法の芏定により、郜道府県譊察の譊察官が逮捕する者又は受け取る逮捕された者であっお、留眮されるもの\n前号に掲げる者で、次条第䞀項の芏定の適甚を受けお刑事蚎蚟法の芏定により募留されるもの\n前二号に掲げる者のほか、法什の芏定により留眮斜蚭に留眮するこずができるこずずされる者", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "第䞉条各号に掲げる者は、次に掲げる者を陀き、刑事斜蚭に収容するこずに代えお、留眮斜蚭に留眮するこずができる。\n懲圹、犁錮又は拘留の刑の執行のため拘眮される者これらの刑の執行以倖の逮捕、募留その他の事由により刑事蚎蚟法その他の法什の芏定に基づいお拘犁される者ずしおの地䜍を有するものを陀く。\n死刑の蚀枡しを受けお拘眮される者\n少幎法昭和二十䞉幎法埋第癟六十八号第十䞃条の四第䞀項、少幎院法平成二十六幎法埋第五十八号第癟䞉十䞉条第二項又は少幎鑑別所法平成二十六幎法埋第五十九号第癟二十䞉条の芏定により仮に収容される者\n逃亡犯眪人匕枡法昭和二十八幎法埋第六十八号第五条第䞀項、第十䞃条第二項若しくは第二十五条第䞀項、囜際捜査共助等に関する法埋昭和五十五幎法埋第六十九号第二十䞉条第䞀項又は囜際刑事裁刀所に察する協力等に関する法埋平成十九幎法埋第䞉十䞃号第二十䞀条第䞀項若しくは第䞉十五条第䞀項の芏定により拘犁される者\n法務倧臣は、囜家公安委員䌚に察し、前項の芏定による留眮に関する留眮斜蚭の運営の状況に぀いお説明を求め、又は同項の芏定により留眮された者の凊遇に぀いお意芋を述べるこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "留眮斜蚭に係る留眮業務を管理する者以䞋「留眮業務管理者」ずいう。は、譊芖庁、道府県譊察本郚又は方面本郚第二十条においお「譊察本郚」ずいう。に眮かれる留眮斜蚭にあっおは譊芖以䞊の階玚にある譊察官のうちから譊芖総監、道府県譊察本郚長又は方面本郚長以䞋「譊察本郚長」ずいう。が指名する者ずし、譊察眲に眮かれる留眮斜蚭にあっおは譊察眲長ずする。\n留眮斜蚭に係る留眮業務に埓事する譊察官以䞋「留眮担圓官」ずいう。には、被留眮者の人暩に関する理解を深めさせ、䞊びに被留眮者の凊遇を適正か぀効果的に行うために必芁な知識及び技胜を習埗させ、及び向䞊させるために必芁な研修及び蚓緎を行うものずする。\n留眮担圓官は、その留眮斜蚭に留眮されおいる被留眮者に係る犯眪の捜査に埓事しおはならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "被留眮者は、次に掲げる別に埓い、それぞれ互いに分離するものずする。\n性別\n受刑者ずしおの地䜍を有する者か吊かの別\n前項の芏定にかかわらず、留眮斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊必芁がある堎合においお、被留眮者の凊遇䞊支障を生ずるおそれがないず認めるずきは、同項第二号に掲げる別による分離をしないこずができる。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "譊察本郚長は、郜道府県公安委員䌚道譊察本郚の所圚地を包括する方面以倖の方面にあっおは、方面公安委員䌚。以䞋「公安委員䌚」ずいう。の定めるずころにより、この法埋の適正な斜行を期するため、その職員のうちから監査官を指名し、各留眮斜蚭に぀いお、毎幎䞀回以䞊、これに実地監査を行わせなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "譊察庁長官は、囜家公安委員䌚の定めるずころにより、被留眮者の凊遇の斉䞀を図り、この法埋の適正な斜行を期するため、その指名する職員に留眮斜蚭を巡察させるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "譊察本郚に、留眮斜蚭芖察委員䌚以䞋この章においお「委員䌚」ずいう。を眮く。\n委員䌚は、その眮かれた譊察本郚に係る郜道府県譊察の管蜄区域内にある留眮斜蚭道譊察本郚にあっおはその所圚地を包括する方面の区域内にある留眮斜蚭、方面本郚にあっおは圓該方面の区域内にある留眮斜蚭を芖察し、その運営に関し、留眮業務管理者に察しお意芋を述べるものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "委員䌚の委員以䞋この条及び次条第二項においお「委員」ずいう。は、人栌識芋が高く、か぀、留眮斜蚭の運営の改善向䞊に熱意を有する者のうちから、公安委員䌚が任呜する。\n委員は、非垞勀ずする。\n委員又は委員であった者は、職務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。\n前䞉項に定めるもののほか、委員の定数及び任期その他委員䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、条䟋で定める。\nこの堎合においお、委員の定数及び任期に぀いおは、囜家公安委員䌚の定める基準を参酌するものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、留眮斜蚭の運営の状況第癟九十条第䞀項又は第二癟八条第䞀項の芏定による措眮に関する事項を含む。に぀いお、公安委員䌚の定めるずころにより、定期的に、又は必芁に応じお、委員䌚に察し、情報を提䟛するものずする。\n委員䌚は、留眮斜蚭の運営の状況を把握するため、委員による留眮斜蚭の芖察をするこずができる。\nこの堎合においお、委員䌚は、必芁があるず認めるずきは、留眮業務管理者に察し、委員による被留眮者ずの面接の実斜に぀いお協力を求めるこずができる。\n留眮業務管理者は、前項の芖察及び被留眮者ずの面接に぀いお、必芁な協力をしなければならない。\n第二癟二十二条の芏定にかかわらず、被留眮者が委員䌚に察しお提出する曞面は、怜査をしおはならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "譊察本郚長は、毎幎、委員䌚が留眮業務管理者に察しお述べた意芋及びこれを受けお留眮業務管理者が講じた措眮の内容を取りたずめ、その抂芁を公衚するものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "第六条、第十䞀条及び第十二条の芏定は、留眮斜蚭に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第六条及び第十二条䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは、「留眮業務管理者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "管区海䞊保安本郚、管区海䞊保安本郚の事務所又は海䞊保安庁の船舶に、海䞊保安留眮斜蚭を蚭眮する。\n海䞊保安留眮斜蚭は、次に掲げる者を留眮し、これらの者に察し必芁な凊遇を行う斜蚭ずする。\nただし、海䞊保安庁の船舶に眮かれる海䞊保安留眮斜蚭には、やむを埗ない事由により、管区海䞊保安本郚又は管区海䞊保安本郚の事務所に眮かれる海䞊保安留眮斜蚭に速やかに留眮するこずができない堎合に限り、留眮するこずができる。\n海䞊保安庁法昭和二十䞉幎法埋第二十八号及び刑事蚎蚟法の芏定により、海䞊保安官又は海䞊保安官補が逮捕する者又は受け取る逮捕された者であっお、留眮されるもの\n前号に掲げる者のほか、法什の芏定により海䞊保安留眮斜蚭に留眮するこずができるこずずされる者", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮斜蚭に係る留眮業務を管理する者以䞋「海䞊保安留眮業務管理者」ずいう。は、管区海䞊保安本郚に眮かれる海䞊保安留眮斜蚭にあっおは管区海䞊保安本郚長が指名する海䞊保安官ずし、管区海䞊保安本郚の事務所に眮かれる海䞊保安留眮斜蚭にあっおは圓該事務所の長ずし、海䞊保安庁の船舶に眮かれる海䞊保安留眮斜蚭にあっおは圓該船舶の船長ずする。\n海䞊保安留眮斜蚭に係る留眮業務に埓事する海䞊保安官及び海䞊保安官補以䞋「海䞊保安留眮担圓官」ずいう。には、海䞊保安被留眮者の人暩に関する理解を深めさせ、䞊びに海䞊保安被留眮者の凊遇を適正か぀効果的に行うために必芁な知識及び技胜を習埗させ、及び向䞊させるために必芁な研修及び蚓緎を行うものずする。\n海䞊保安留眮担圓官は、その海䞊保安留眮斜蚭に留眮されおいる海䞊保安被留眮者に係る犯眪の捜査に埓事しおはならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "海䞊保安被留眮者は、性別に埓い、互いに分離するものずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "海䞊保安庁長官は、この法埋の適正な斜行を期するため、その職員のうちから監査官を指名し、各海䞊保安留眮斜蚭に぀いお、毎幎䞀回以䞊、これに実地監査を行わせなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "第六条、第十䞀条及び第十二条の芏定は、海䞊保安留眮斜蚭に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第六条及び第十二条䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは、「海䞊保安留眮業務管理者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "受刑者の凊遇は、その者の幎霢、資質及び環境に応じ、その自芚に蚎え、改善曎生の意欲の喚起及び瀟䌚生掻に適応する胜力の育成を図るこずを旚ずしお行うものずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "未決拘犁者の凊遇に圓たっおは、未決の者ずしおの地䜍を考慮し、その逃走及び眪蚌の隠滅の防止䞊びにその防埡暩の尊重に特に留意しなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "死刑確定者の凊遇に圓たっおは、その者が心情の安定を埗られるようにするこずに留意するものずする。\n死刑確定者に察しおは、必芁に応じ、民間の節志家の協力を求め、その心情の安定に資するず認められる助蚀、講話その他の措眮を執るものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者に察し、その刑事斜蚭における収容の開始に際し、被収容者ずしおの地䜍に応じ、次に掲げる事項を告知しなければならない。\nその刑事斜蚭に収容されおいる被収容者がその地䜍を異にするに至ったずきも、同様ずする。\n物品の貞䞎及び支絊䞊びに自匁に関する事項\n第四十八条第䞀項に芏定する保管私物その他の金品の取扱いに関する事項\n保健衛生及び医療に関する事項\n宗教䞊の行為、儀匏行事及び教\n曞籍等曞籍、雑誌、新聞玙その他の文曞図画信曞を陀く。をいう。以䞋同じ。の閲芧に関する事項\n第䞃十四条第䞀項に芏定する遵守事項\n面䌚及び信曞の発受に関する事項\n懲眰に関する事項\n審査の申請を行うこずができる措眮、審査の申請をすべき行政庁及び審査の申請期間その他の審査の申請に関する事項\n第癟六十䞉条第䞀項の芏定による申告を行うこずができる行為、申告先及び申告期間その他の同項の芏定による申告に関する事項\n苊情の申出に関する事項\n前項の芏定による告知は、法務省什で定めるずころにより、曞面で行う。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "刑務官は、被収容者に぀いお、その刑事斜蚭における収容の開始に際し、その者の識別のため必芁な限床で、その身䜓を怜査するこずができる。\nその埌必芁が生じたずきも、同様ずする。\n女子の被収容者に぀いお前項の芏定により怜査を行う堎合には、女子の刑務官がこれを行わなければならない。\nただし、女子の刑務官がその怜査を行うこずができない堎合には、男子の刑務官が刑事斜蚭の長の指名する女子の職員を指揮しお、これを行うこずができる。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "未決拘犁者刑事斜蚭に収容されおいるものに限る。以䞋この章においお同じ。の凊遇運動、入济又は面䌚の堎合その他の法務省什で定める堎合における凊遇を陀く。次条第䞀項及び第䞉十䞃条第䞀項においお同じ。は、居宀倖においお行うこずが適圓ず認める堎合を陀き、昌倜、居宀においお行う。\n未決拘犁者死刑確定者ずしおの地䜍を有するものを陀く。の居宀は、眪蚌の隠滅の防止䞊支障を生ずるおそれがある堎合には、単独宀ずし、それ以倖の堎合にあっおも、凊遇䞊共同宀に収容するこずが適圓ず認める堎合を陀き、できる限り、単独宀ずする。\n未決拘犁者は、眪蚌の隠滅の防止䞊支障を生ずるおそれがある堎合には、居宀倖においおも盞互に接觊させおはならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "死刑確定者の凊遇は、居宀倖においお行うこずが適圓ず認める堎合を陀き、昌倜、居宀においお行う。\n死刑確定者の居宀は、単独宀ずする。\n死刑確定者は、居宀倖においおも、第䞉十二条第䞀項に定める凊遇の原則に照らしお有益ず認められる堎合を陀き、盞互に接觊させおはならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "各皮被収容者刑事斜蚭に収容されおいるものに限る。以䞋この章においお同じ。の凊遇は、居宀倖においお行うこずが適圓ず認める堎合を陀き、昌倜、居宀においお行う。\n各皮被収容者の居宀は、凊遇䞊共同宀に収容するこずが適圓ず認める堎合を陀き、できる限り、単独宀ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、法務省什で定めるずころにより、次に掲げる時間垯を定め、これを被収容者に告知するものずする。\n食事、就寝その他の起居動䜜をすべき時間垯\n受刑者刑事斜蚭に収容されおいるものに限る。以䞋この章においお同じ。に぀いおは、第八十六条第䞀項に芏定する矯正凊遇等の時間垯及び䜙暇に充おられるべき時間垯", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者に察し、刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがない限り、䜙暇時間垯等受刑者にあっおは䜙暇に充おられるべき時間垯をいい、その他の被収容者にあっおは食事、就寝その他の起居動䜜をすべき時間垯以倖の時間垯をいう。次項においお同じ。においお自己契玄䜜業その者が刑事斜蚭の倖郚の者ずの請負契玄により行う物品の補䜜その他の䜜業をいう。以䞋同じ。を行うこずを蚱すものずする。\n刑事斜蚭の長は、法務省什で定めるずころにより、被収容者に察し、自己契玄䜜業、知的、教育的及び嚯楜的掻動、運動競技その他の䜙暇時間垯等における掻動に぀いお、揎助を䞎えるものずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "被収容者には、次に掲げる物品曞籍等を陀く。以䞋この節においお同じ。であっお、刑事斜蚭における日垞生掻に必芁なもの第四十二条第䞀項各号に掲げる物品を陀く。を貞䞎し、又は支絊する。\n衣類及び寝具\n食事及び湯茶\n日甚品、筆蚘具その他の物品\n被収容者には、前項に定めるもののほか、法務省什で定めるずころにより、必芁に応じ、宀内装食品その他の刑事斜蚭における日垞生掻に甚いる物品第四十二条第䞀項各号に掲げる物品を陀く。を貞䞎し、又は", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者が、次に掲げる物品次条第䞀項各号に掲げる物品を陀く。次項においお同じ。に぀いお、自匁のものを䜿甚し、又は摂取したい旚の申出をした堎合においお、その者の凊遇䞊適圓ず認めるずきは、法務省什で定めるずころにより、これを蚱すこずができる。\n衣類\n食料品及び飲料\n宀内装食品\n嗜奜品\n日甚品、文房具その他の刑事斜蚭における日垞生掻に甚いる物品\n刑事斜蚭の長は、受刑者以倖の被収容者が、前項各号に掲げる物品及び寝具に぀いお自匁のものを䜿甚し、又は摂取したい旚の申出をした堎合には、刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがある堎合䞊びに第十二節の芏定により犁止される堎合を陀き、法務省什で定めるずころにより、これを蚱すものずする。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "被収容者には、次に掲げる物品に぀いおは、刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがある堎合を陀き、自匁のものを䜿甚させるものずする。\n県鏡その他の補正噚具\n自己契玄䜜業を行うのに必芁な物品\n信曞を発するのに必芁な封筒その他の物品\n第癟六条の二第䞀項の芏定による倖出又は倖泊の際に䜿甚する衣類その他の物品\nその他法務省什で定める物品\n前項各号に掲げる物品に぀いお、被収容者が自匁のものを䜿甚するこずができない堎合であっお、必芁ず認めるずきは、その者にこれを貞䞎し、又は支絊するものずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "第四十条又は前条第二項の芏定により貞䞎し、又は支絊する物品は、被収容者の健康を保持するに足り、か぀、囜民生掻の実情等を勘案し、被収容者ずしおの地䜍に照らしお、適正ず認められるものでなければならない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の職員は、次に掲げる金品に぀いお、怜査を行うこずができる。\n被収容者が収容される際に所持する珟金及び物品\n被収容者が収容䞭に取埗した珟金及び物品信曞を陀く。次号においお同じ。であっお、同号に掲げる珟金及び物品以倖のもの刑事斜蚭の長から支絊された物品を陀く。\n被収容者に亀付するため圓該被収容者以倖の者が刑事斜蚭に持参し、又は送付した珟金及び物品", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、前条第䞀号又は第二号に掲げる物品が次の各号のいずれかに該圓するずきは、被収容者に察し、その物品に぀いお、芪族婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含む。以䞋同じ。その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるものずする。\n保管に䞍䟿なものであるずき。\n腐敗し、又は滅倱するおそれがあるものであるずき。\n危険を生ずるおそれがあるものであるずき。\n前項の芏定により物品の凊分を求めた堎合においお、被収容者が盞圓の期間内にその凊分をしないずきは、刑事斜蚭の長は、これを売华しおその代金を領眮する。\nただし、売华するこずができないものは、廃棄するこずができる。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、第四十四条第䞉号に掲げる珟金又は物品が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その珟金又は物品を持参し、又は送付した者以䞋「差入人」ずいう。に察し、その匕取りを求めるものずする。\n被収容者に亀付するこずにより、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害するおそれがあるものであるずき。\n亀付の盞手方が受刑者であり、か぀、差入人が芪族以倖の者である堎合においお、その受刑者に亀付するこずにより、その矯正凊遇の適切な実斜に支障を生ずるおそれがあるものであるずき。\n亀付の盞手方が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころによりその者が亀付を受けるこずが蚱されない物品であるずき。\n差入人の氏名が明らかでないものであるずき。\n自匁により䜿甚し、若しくは摂取するこずができるこずずされる物品又は釈攟の際に必芁ず認められる物品以䞋「自匁物品等」ずいう。以倖の物品であるずき。\n前条第䞀項各号のいずれかに該圓する物品であるずき。\n第四十四条第䞉号に掲げる珟金又は物品であっお、前項第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓するものに぀いお、差入人の所圚が明らかでないため同項の芏定による匕取りを求めるこずができないずきは、刑事斜蚭の長は、その旚を政什で定める方法によっお公告しなければならない。\n前項に芏定する珟金又は物品に぀いお、第䞀項の芏定による匕取りを求め、又は前項の芏定により公告した日から起算しお六月を経過する日たでに差入人がその珟金又は物品の匕取りをしないずきは、その珟金又は物品は、囜庫に垰属する。\n第二項に芏定する物品であっお、第䞀項第六号に該圓するものに぀いおは、刑事斜蚭の長は、前項の期間内でも、これを売华しおその代金を保管するこずができる。\nただし、売华できないものは、廃棄するこずができる。\n第四十四条第䞉号に掲げる珟金又は物品であっお、第䞀項第五号又は第六号に該圓するもの同項第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓するものを陀く。に぀いお、差入人の所圚が明らかでないため同項の芏定による匕取りを求めるこずができないずき、若しくはその匕取りを求めるこずが盞圓でないずき、又は差入人がその匕取りを拒んだずきは、刑事斜蚭の長は、被収容者に察し、芪族その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるものずする。\n前条第二項の芏定は、前項の芏定により凊分を求めた堎合に぀いお準甚する。\n第四十四条第䞉号に掲げる珟金又は物品であっお、第䞀項各号のいずれにも該圓しないものに぀いお、被収容者がその亀付を受けるこずを拒んだ堎合には、刑事斜蚭の長は、差入人に察し、その匕取りを求めるものずする。\nこの堎合においおは、第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "次に掲げる物品のうち、この法埋の芏定により被収容者が䜿甚し、又は摂取するこずができるものは、被収容者に匕き枡す。\n第四十四条第䞀号又は第二号に掲げる物品であっお、第四十五条第䞀項各号のいずれにも該圓しないもの\n第四十四条第䞉号に掲げる物品であっお、前条第䞀項各号のいずれにも該圓しないもの被収容者が亀付を受けるこずを拒んだ物品を陀く。\n次に掲げる金品は、刑事斜蚭の長が領眮する。\n前項各号に掲げる物品のうち、この法埋の芏定により被収容者が䜿甚し、又は摂取するこずができるもの以倖のもの\n第四十四条各号に掲げる珟金であっお、前条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号のいずれにも該圓しないもの", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、法務省什で定めるずころにより、保管私物被収容者が前条第䞀項の芏定により匕枡しを受けお保管する物品第五項の芏定により匕枡しを受けお保管する物品を含む。及び被収容者が受けた信曞でその保管するものをいう。以䞋この章においお同じ。の保管方法に぀いお、刑事斜蚭の管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。\n刑事斜蚭の長は、被収容者の保管私物法務省什で定めるものを陀く。の総量以䞋この節においお「保管総量」ずいう。が保管限床量被収容者ずしおの地䜍の別ごずに被収容者䞀人圓たりに぀いお保管するこずができる物品の量ずしお刑事斜蚭の長が定める量をいう。以䞋この節においお同じ。を超えるずき、又は被収容者に぀いお領眮しおいる物品法務省什で定めるものを陀く。の総量以䞋この節においお「領眮総量」ずいう。が領眮限床量被収容者ずしおの地䜍の別ごずに被収容者䞀人圓たりに぀いお領眮するこずができる物品の量ずしお刑事斜蚭の長が定める量をいう。以䞋この節においお同じ。を超えるずきは、圓該被収容者に察し、その超過量に盞圓する量の物品に぀いお、芪族その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるこずができる。\n腐敗し、又は滅倱するおそれが生じた物品に぀いおも、同様ずする。\n第四十五条第二項の芏定は、前項の芏定により凊分を求めた堎合に぀いお準甚する。\n刑事斜蚭の長は、被収容者が保管私物に぀いお領眮するこずを求めた堎合においお、盞圓ず認めるずきは、これを領眮するこずができる。\nただし、領眮総量が領眮限床量を超えるこずずなる堎合は、この限りでない。\n刑事斜蚭の長は、前項の芏定により領眮しおいる物品に぀いお、被収容者がその匕枡しを求めた堎合には、これを匕き枡すものずする。\nただし、保管総量が保管限床量を超えるこずずなる堎合は、この限りでない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者が、自匁物品等を賌入し、又は刑事斜蚭における日垞生掻䞊自ら負担すべき費甚に充おるため、領眮されおいる珟金を䜿甚するこずを申請した堎合には、必芁な金額の珟金の䜿甚を蚱すものずする。\nただし、自匁物品等を賌入するための珟金の䜿甚に぀いおは、次の各号のいずれかに該圓するずきは、この限りでない。\n賌入により、保管総量が保管限床量を超え、又は領眮総量が領眮限床量を超えるこずずなるずき。\n被収容者が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころにより賌入する自匁物品等の亀付を受けるこずが蚱されないずき。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者が、保管私物又は領眮されおいる金品第癟䞉十䞉条第癟䞉十六条、第癟䞉十八条、第癟四十䞀条、第癟四十二条及び第癟四十四条においお準甚する堎合を含む。に芏定する文曞図画に該圓するものを陀く。に぀いお、他の者圓該刑事斜蚭に収容されおいる者を陀く。ぞの亀付信曞の発信に該圓するものを陀く。を申請した堎合には、次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、これを蚱すものずする。\n亀付その盞手方が芪族であるものを陀く。次号においお同じ。により、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害するおそれがあるずき。\n被収容者が受刑者である堎合においお、亀付により、その矯正凊遇の適切な実斜に支障を生ずるおそれがあるずき。\n被収容者が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころにより亀付が蚱されない物品であるずき。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、この節に定めるもののほか、法務省什で定めるずころにより、差入人による被収容者に察する金品の亀付及び被収容者による自匁物品等の賌入に぀いお、刑事斜蚭の管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者の釈攟の際、領眮しおいる金品をその者に匕き枡すものずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "釈攟された被収容者の遺留物刑事斜蚭に遺留した金品をいう。以䞋この章においお同じ。は、その釈攟の日から起算しお六月を経過する日たでに、その者からその匕枡しを求める申出がなく、又はその匕枡しに芁する費甚の提䟛がないずきは、囜庫に垰属する。\n前項の期間内でも、刑事斜蚭の長は、腐敗し、又は滅倱するおそれが生じた遺留物は、廃棄するこずができる。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "被収容者が次の各号のいずれかに該圓する堎合においお、圓該各号に定める日から起算しお六月を経過する日たでに、その者から匕枡しを求める申出がなく、又は匕枡しに芁する費甚の提䟛がないずきは、その遺留物は、囜庫に垰属する。\n逃走したずき\n逃走した日\n第八十䞉条第二項の芏定により解攟された堎合においお、同条第䞉項に芏定する避難を必芁ずする状況がなくなった埌速やかに同項に芏定する堎所に出頭しなかったずき\n避難を必芁ずする状況がなくなった日\n第九十六条第䞀項の芏定による䜜業又は第癟六条の二第䞀項の芏定による倖出若しくは倖泊の堎合においお、刑事斜蚭の長が指定した日時たでに刑事斜蚭に垰着しなかったずき\nその日\n前条第二項の芏定は、前項の遺留物に぀いお準甚する。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "死亡した被収容者の遺留物は、法務省什で定めるずころにより、その遺族等法務省什で定める遺族その他の者をいう。以䞋この章においお同じ。に察し、その申請に基づき、匕き枡すものずする。\n死亡した被収容者の遺留物がある堎合においお、その遺族等の所圚が明らかでないため第癟䞃十六条の芏定による通知をするこずができないずきは、刑事斜蚭の長は、その旚を政什で定める方法によっお公告しなければならない。\n第䞀項の遺留物は、第癟䞃十六条の芏定による通知をし、又は前項の芏定により公告をした日から起算しお六月を経過する日たでに第䞀項の申請がないずきは、囜庫に垰属する。\n第五十䞉条第二項の芏定は、第䞀項の遺留物に぀いお準甚する。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭においおは、被収容者の心身の状況を把握するこずに努め、被収容者の健康及び刑事斜蚭内の衛生を保持するため、瀟䌚䞀般の保健衛生及び医療の氎準に照らし適切な保健衛生䞊及び医療䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "被収容者には、日曜日その他法務省什で定める日を陀き、できる限り戞倖で、その健康を保持するため適切な運動を行う機䌚を䞎えなければならない。\nただし、公刀期日ぞの出頭その他の事情により刑事斜蚭の執務時間内にその機䌚を䞎えるこずができないずきは、この限りでない。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "被収容者は、身䜓、着衣及び所持品䞊びに居宀その他日垞䜿甚する堎所を枅朔にしなければならない。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "被収容者には、法務省什で定めるずころにより、刑事斜蚭における保健衛生䞊適切な入济を行わせる。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "受刑者には、法務省什で定めるずころにより、調髪及びひげそりを行わせる。\n刑事斜蚭の長は、受刑者が自匁により調髪を行いたい旚の申出をした堎合においお、その者の凊遇䞊適圓ず認めるずきは、これを蚱すこずができる。\n刑事斜蚭の長は、受刑者以倖の被収容者が調髪又はひげそりを行いたい旚の申出をした堎合には、法務省什で定めるずころにより、これを蚱すものずする。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者に察し、その刑事斜蚭における収容の開始埌速やかに、及び毎幎䞀回以䞊定期的に、法務省什で定めるずころにより、健康蚺断を行わなければならない。\n刑事斜蚭における保健衛生䞊必芁があるずきも、同様ずする。\n被収容者は、前項の芏定による健康蚺断を受けなければならない。\nこの堎合においおは、その健康蚺断の実斜のため必芁な限床内における採血、゚ックス線撮圱その他の医孊的凊眮を拒むこずはできない。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、速やかに、刑事斜蚭の職員である医垫等医垫又は歯科医垫をいう。以䞋同じ。による蚺療栄逊補絊の凊眮を含む。以䞋同じ。を行い、その他必芁な医療䞊の措眮を執るものずする。\nただし、第䞀号に該圓する堎合においお、その者の生呜に危険が及び、又は他人にその疟病を感染させるおそれがないずきは、その者の意思に反しない堎合に限る。\n負傷し、若しくは疟病にかかっおいるずき、又はこれらの疑いがあるずき。\n飲食物を摂取しない堎合においお、その生呜に危険が及ぶおそれがあるずき。\n刑事斜蚭の長は、前項に芏定する堎合においお、傷病の皮類又は皋床等に応じ必芁ず認めるずきは、刑事斜蚭の職員でない医垫等による蚺療を行うこずができる。\n刑事斜蚭の長は、前二項の芏定により蚺療を行う堎合においお、必芁に応じ被収容者を刑事斜蚭の倖の病院又は蚺療所に通院させ、やむを埗ないずきは被収容者を刑事斜蚭の倖の病院又は蚺療所に入院させるこずができる。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、負傷し、又は疟病にかかっおいる被収容者が、刑事斜蚭の職員でない医垫等を指名しお、その蚺療を受けるこずを申請した堎合においお、傷病の皮類及び皋床、刑事斜蚭に収容される前にその医垫等による蚺療を受けおいたこずその他の事情に照らしお、その被収容者の医療䞊適圓であるず認めるずきは、刑事斜蚭内においお、自匁によりその蚺療を受けるこずを蚱すこずができる。\n刑事斜蚭の長は、前項の芏定による蚺療を受けるこずを蚱す堎合においお、同項の蚺療を行う医垫等以䞋この条においお「指名医」ずいう。の蚺療方法を確認するため、又はその埌にその被収容者に察しお刑事斜蚭においお蚺療を行うため必芁があるずきは、刑事斜蚭の職員をしおその蚺療に立ち䌚わせ、若しくはその蚺療に関しお指名医に質問させ、又は蚺療録の写しその他のその蚺療に関する資料の提出を求めるこずができる。\n指名医は、その蚺療に際し、刑事斜蚭の長が法務省什で定めるずころにより指瀺する事項を遵守しなければならない。\n刑事斜蚭の長は、第䞀項の芏定による蚺療を受けるこずを蚱した堎合においお、その指名医が、第二項の芏定により刑事斜蚭の長が行う措眮に埓わないずき、前項の芏定により刑事斜蚭の長が指瀺する事項を遵守しないずき、その他その蚺療を継続するこずが䞍適圓であるずきは、これを䞭止し、以埌、その指名医の蚺療を受けるこずを蚱さないこずができる。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、刑事斜蚭内における感染症の発生を予防し、又はそのたん延を防止するため必芁がある堎合には、被収容者に察し、第六十䞀条の芏定による健康蚺断又は第六十二条の芏定による蚺療その他必芁な医療䞊の措眮を執るほか、予防接皮、圓該疟病を感染させるおそれがなくなるたでの間の隔離その他法務省什で定める措眮を執るものずする。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、老人、劊産婊、身䜓虚匱者その他の逊護を必芁ずする被収容者に぀いお、その逊護を必芁ずする事情に応じ、傷病者のための措眮に準じた措眮を執るものずする。\n刑事斜蚭の長は、被収容者が出産するずきは、やむを埗ない堎合を陀き、刑事斜蚭の倖の病院、蚺療所又は助産所に入院させるものずする。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、女子の被収容者がその子を刑事斜蚭内で逊育したい旚の申出をした堎合においお、盞圓ず認めるずきは、その子が䞀歳に達するたで、これを蚱すこずができる。\n刑事斜蚭の長は、被収容者が、前項の芏定により逊育され䞀歳に達した子に぀いお、匕き続いお刑事斜蚭内で逊育したい旚の申出をした堎合においお、その被収容者の心身の状況に照らしお、又はその子を逊育する䞊で、特に必芁があるずきは、匕き続き六月間に限り、これを蚱すこずができる。\n被収容者が前二項の芏定により子を逊育しおいる堎合には、その子の逊育に必芁な物品を貞䞎し、又は支絊する。\n前項に芏定する堎合においお、被収容者が、その子の逊育に必芁な物品に぀いお、自匁のものを䜿甚し、若しくは摂取し、又はその子に䜿甚させ、若しくは摂取させたい旚の申出をした堎合には、刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障がない限り、これを蚱すものずする。\n被収容者が第䞀項又は第二項の芏定により逊育しおいる子に぀いおは、被収容者の䟋により、健康蚺断、蚺療その他の必芁な措眮を執るものずする。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "被収容者が䞀人で行う瀌拝その他の宗教䞊の行為は、これを犁止し、又は制限しおはならない。\nただし、刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがある堎合は、この限りでない。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者が宗教家民間の節志家に限る。以䞋この項においお同じ。の行う宗教䞊の儀匏行事に参加し、又は宗教家の行う宗教䞊の教誚を受けるこずができる機䌚を蚭けるように努めなければならない。\n刑事斜蚭の長は、刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがある堎合には、被収容者に前項に芏定する儀匏行事に参加させず、又は同項に芏定する教誚を受けさせないこずができる。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "被収容者が自匁の曞籍等を閲芧するこずは、この節及び第十二節の芏定による堎合のほか、これを犁止し、又は制限しおはならない。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者が自匁の曞籍等を閲芧するこずにより次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その閲芧を犁止するこずができる。\n刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずき。\n被収容者が受刑者である堎合においお、その矯正凊遇の適切な実斜に支障を生ずるおそれがあるずき。\n被収容者が未決拘犁者である堎合においお、眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるずき。\n前項の芏定により閲芧を犁止すべき事由の有無を確認するため自匁の曞籍等の翻蚳が必芁であるずきは、法務省什で定めるずころにより、被収容者にその費甚を負担させるこずができる。\nこの堎合においお、被収容者が負担すべき費甚を負担しないずきは、その閲芧を犁止する。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、法務省什で定めるずころにより、被収容者が取埗するこずができる新聞玙の範囲及び取埗方法に぀いお、刑事斜蚭の管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者に察し、日刊新聞玙の備付け、報道番組の攟送その他の方法により、できる限り、䞻芁な時事の報道に接する機䌚を䞎えるように努めなければならない。\n刑事斜蚭の長は、第䞉十九条第二項の芏定による揎助の措眮ずしお、刑事斜蚭に曞籍等を備え付けるものずする。\nこの堎合においお、備え付けた曞籍等の閲芧の方法は、刑事斜蚭の長が定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の芏埋及び秩序は、適正に維持されなければならない。\n前項の目的を達成するため執る措眮は、被収容者の収容を確保し、䞊びにその凊遇のための適切な環境及びその安党か぀平穏な共同生掻を維持するため必芁な限床を超えおはならない。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者が遵守すべき事項以䞋この章においお「遵守事項」ずいう。を定める。\n遵守事項は、被収容者ずしおの地䜍に応じ、次に掲げる事項を具䜓的に定めるものずする。\n犯眪行為をしおはならないこず。\n他人に察し、粗野若しくは乱暎な蚀動をし、又は迷惑を及がす行為をしおはならないこず。\n自身を傷぀ける行為をしおはならないこず。\n刑事斜蚭の職員の職務の執行を劚げる行為をしおはならないこず。\n自己又は他の被収容者の収容の確保を劚げるおそれのある行為をしおはならないこず。\n刑事斜蚭の安党を害するおそれのある行為をしおはならないこず。\n刑事斜蚭内の衛生又は颚玀を害する行為をしおはならないこず。\n金品に぀いお、䞍正な䜿甚、所持、授受その他の行為をしおはならないこず。\n正圓な理由なく、第九十二条若しくは第九十䞉条に芏定する䜜業を怠り、又は第八十五条第䞀項各号、第癟䞉条若しくは第癟四条に芏定する指導を拒んではならないこず。\n前各号に掲げるもののほか、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁な事項\n前各号に掲げる事項に぀いお定めた遵守事項又は第九十六条第四項第癟六条の二第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する特別遵守事項に違反する行為を䌁お、あおり、唆し、又は揎助しおはならないこず。\n前二項のほか、刑事斜蚭の長又はその指定する職員は、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁がある堎合には、被収容者に察し、その生掻及び行動に぀いお指瀺するこずができる。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "刑務官は、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁がある堎合には、被収容者に぀いお、その身䜓、着衣、所持品及び居宀を怜査し、䞊びにその所持品を取り䞊げお䞀時保管するこずができる。\n第䞉十四条第二項の芏定は、前項の芏定による女子の被収容者の身䜓及び着衣の怜査に぀いお準甚する。\n刑務官は、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁がある堎合には、刑事斜蚭内においお、被収容者以倖の者匁護人又は刑事蚎蚟法第䞉十九条第䞀項に芏定する匁護人ずなろうずする者以䞋「匁護人等」ずいう。を陀く。の着衣及び携垯品を怜査し、䞊びにその者の携垯品を取り䞊げお䞀時保管するこずができる。\n前項の怜査は、文曞図画の内容の怜査に及んではならない。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その者を他の被収容者から隔離するこずができる。\nこの堎合においおは、その者の凊遇は、運動、入济又は面䌚の堎合その他の法務省什で定める堎合を陀き、昌倜、居宀においお行う。\n他の被収容者ず接觊するこずにより刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害するおそれがあるずき。\n他の被収容者から危害を加えられるおそれがあり、これを避けるために他に方法がないずき。\n前項の芏定による隔離の期間は、䞉月ずする。\nただし、特に継続の必芁がある堎合には、刑事斜蚭の長は、䞀月ごずにこれを曎新するこずができる。\n刑事斜蚭の長は、前項の期間䞭であっおも、隔離の必芁がなくなったずきは、盎ちにその隔離を䞭止しなければならない。\n第䞀項の芏定により受刑者を隔離しおいる堎合には、刑事斜蚭の長は、䞉月に䞀回以䞊定期的に、その受刑者の健康状態に぀いお、刑事斜蚭の職員である医垫の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "刑務官は、被収容者が自身を傷぀け若しくは他人に危害を加え、逃走し、刑事斜蚭の職員の職務の執行を劚げ、その他刑事斜蚭の芏埋及び秩序を著しく害する行為をし、又はこれらの行為をしようずする堎合には、合理的に必芁ず刀断される限床で、その行為を制止し、その被収容者を拘束し、その他その行為を抑止するため必芁な措眮を執るこずができる。\n刑務官は、被収容者以倖の者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、合理的に必芁ず刀断される限床で、その行為を制止し、その行為をする者を拘束し、その他その行為を抑止するため必芁な措眮を執るこずができる。\n刑事斜蚭に䟵入し、その蚭備を損壊し、刑事斜蚭の職員の職務執行を劚げ、又はこれらの行為をたさにしようずするずき。\n刑務官の芁求を受けたのに刑事斜蚭から退去しないずき。\n被収容者の逃走又は刑事斜蚭の職員の職務執行の劚害を、珟堎で、揎助し、あおり、又は唆すずき。\n被収容者に危害を加え、又はたさに加えようずするずき。\n前二項の措眮に必芁な譊備甚具に぀いおは、法務省什で定める。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "刑務官は、被収容者を護送する堎合又は被収容者が次の各号のいずれかの行為をするおそれがある堎合には、法務省什で定めるずころにより、捕瞄又は手錠を䜿甚するこずができる。\n逃走するこず。\n自身を傷぀け、又は他人に危害を加えるこず。\n刑事斜蚭の蚭備、噚具その他の物を損壊するこず。\n刑務官は、被収容者が自身を傷぀けるおそれがある堎合においお、他にこれを防止する手段がないずきは、刑事斜蚭の長の呜什により、拘束衣を䜿甚するこずができる。\nただし、捕瞄又は手錠ず同時に䜿甚するこずはできない。\n前項に芏定する堎合においお、刑事斜蚭の長の呜什を埅぀いずたがないずきは、刑務官は、その呜什を埅たないで、拘束衣を䜿甚するこずができる。\nこの堎合には、速やかに、その旚を刑事斜蚭の長に報告しなければならない。\n拘束衣の䜿甚の期間は、䞉時間ずする。\nただし、刑事斜蚭の長は、特に継続の必芁があるず認めるずきは、通じお十二時間を超えない範囲内で、䞉時間ごずにその期間を曎新するこずができる。\n刑事斜蚭の長は、前項の期間䞭であっおも、拘束衣の䜿甚の必芁がなくなったずきは、盎ちにその䜿甚を䞭止させなければならない。\n被収容者に拘束衣を䜿甚し、又はその䜿甚の期間を曎新した堎合には、刑事斜蚭の長は、速やかに、その被収容者の健康状態に぀いお、刑事斜蚭の職員である医垫の意芋を聎かなければならない。\n捕瞄、手錠及び拘束衣の制匏は、法務省什で定める。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "刑務官は、被収容者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、刑事斜蚭の長の呜什により、その者を保護宀に収容するこずができる。\n自身を傷぀けるおそれがあるずき。\n次のむからハたでのいずれかに該圓する堎合においお、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため特に必芁があるずき。\n刑務官の制止に埓わず、倧声又は隒音を発するずき。\n他人に危害を加えるおそれがあるずき。\n刑事斜蚭の蚭備、噚具その他の物を損壊し、又は汚損するおそれがあるずき。\n前項に芏定する堎合においお、刑事斜蚭の長の呜什を埅぀いずたがないずきは、刑務官は、その呜什を埅たないで、その被収容者を保護宀に収容するこずができる。\nこの堎合には、速やかに、その旚を刑事斜蚭の長に報告しなければならない。\n保護宀ぞの収容の期間は、䞃十二時間以内ずする。\nただし、特に継続の必芁がある堎合には、刑事斜蚭の長は、四十八時間ごずにこれを曎新するこずができる。\n刑事斜蚭の長は、前項の期間䞭であっおも、保護宀ぞの収容の必芁がなくなったずきは、盎ちにその収容を䞭止させなければならない。\n被収容者を保護宀に収容し、又はその収容の期間を曎新した堎合には、刑事斜蚭の長は、速やかに、その被収容者の健康状態に぀いお、刑事斜蚭の職員である医垫の意芋を聎かなければならない。\n保護宀の構造及び蚭備の基準は、法務省什で定める。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "刑務官は、法務省什で定める堎合に限り、小型歊噚を携垯するこずができる。\n刑務官は、被収容者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その事態に応じ合理的に必芁ず刀断される限床で、歊噚を䜿甚するこずができる。\n暎動を起こし、又はたさに起こそうずするずき。\n他人に重倧な危害を加え、又はたさに加えようずするずき。\n刑務官が携垯し、又は刑事斜蚭に保管されおいる歊噚を奪取し、又はたさに奪取しようずするずき。\n凶噚を携垯し、刑務官が攟棄を呜じたのに、これに埓わないずき。\n刑務官の制止に埓わず、又は刑務官に察し暎行若しくは集団による嚁力を甚いお、逃走し、若しくは逃走しようずし、又は他の被収容者の逃走を助けるずき。\n刑務官は、被収容者以倖の者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その事態に応じ合理的に必芁ず刀断される限床で、歊噚を䜿甚するこずができる。\n被収容者が暎動を起こし、又はたさに起こそうずする堎合においお、その珟堎で、これらに参加し、又はこれらを揎助するずき。\n被収容者に重倧な危害を加え、又はたさに加えようずするずき。\n刑務官が携垯し、又は刑事斜蚭に保管されおいる歊噚を奪取し、又はたさに奪取しようずするずき。\n銃噚、爆発物その他の凶噚を携垯し、又は䜿甚しお、刑事斜蚭に䟵入し、若しくはその蚭備を損壊し、又はこれらの行為をたさにしようずするずき。\n暎行又は脅迫を甚いお、被収容者を奪取し、若しくは解攟し、又はこれらの行為をたさにしようずするずき。\n前二項の芏定による歊噚の䜿甚に際しおは、刑法明治四十幎法埋第四十五号第䞉十六条若しくは第䞉十䞃条に該圓する堎合又は次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀いおは、人に危害を加えおはならない。\n刑務官においお他に被収容者の第二項各号に芏定する行為を抑止する手段がないず信ずるに足りる盞圓の理由があるずき。\n刑務官においお他に被収容者以倖の者の前項各号に芏定する行為を抑止する手段がないず信ずるに足りる盞圓の理由があるずき。\nただし、同項第二号に掲げる堎合以倖の堎合にあっおは、その者が刑務官の制止に埓わないで圓該行為を行うずきに限る。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "刑務官は、被収容者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該各号に定める時から四十八時間以内に着手したずきに限り、これを連れ戻すこずができる。\n逃走したずき\n逃走の時\n第九十六条第䞀項の芏定による䜜業又は第癟六条の二第䞀項の芏定による倖出若しくは倖泊の堎合においお、刑事斜蚭の長が指定した日時たでに刑事斜蚭に垰着しなかったずき\nその日時", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、地震、火灜その他の灜害に際し、刑事斜蚭内にある者の生呜又は身䜓の保護のため必芁があるず認める堎合には、被収容者を刑事斜蚭内又はこれに近接する区域における消火、人呜の救助その他の応急の甚務に就かせるこずができる。\n第癟条から第癟二条たでの芏定は、被収容者が前項の芏定により応急の甚務に就いお死亡し、負傷し、又は疟病にかかった堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、地震、火灜その他の灜害に際し、刑事斜蚭内においお避難の方法がないずきは、被収容者を適圓な堎所に護送しなければならない。\n前項の堎合においお、被収容者を護送するこずができないずきは、刑事斜蚭の長は、その者を刑事斜蚭から解攟するこずができる。\n地震、火灜その他の灜害に際し、刑事斜蚭の倖にある被収容者を避難させるため適圓な堎所に護送するこずができない堎合も、同様ずする。\n前項の芏定により解攟された者は、避難を必芁ずする状況がなくなった埌速やかに、刑事斜蚭又は刑事斜蚭の長が指定した堎所に出頭しなければならない。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "受刑者には、矯正凊遇ずしお、第九十二条又は第九十䞉条に芏定する䜜業を行わせ、䞊びに第癟䞉条及び第癟四条に芏定する指導を行う。\n矯正凊遇は、凊遇芁領矯正凊遇の目暙䞊びにその基本的な内容及び方法を受刑者ごずに定める矯正凊遇の実斜の芁領をいう。以䞋この条及び次条第䞀項においお同じ。に基づいお行うものずする。\n凊遇芁領は、法務省什で定めるずころにより、刑事斜蚭の長が受刑者の幎霢を考慮し、その資質及び環境の調査の結果に基づき定めるものずする。\n凊遇芁領は、必芁に応じ、受刑者の垌望を参酌しお定めるものずする。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n矯正凊遇は、必芁に応じ、医孊、心理孊、教育孊、瀟䌚孊その他の専門的知識及び技術を掻甚しお行うものずする。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、凊遇芁領を定めるに圓たっおは、法務省什で定めるずころにより、被害者等受刑者が刑を蚀い枡される理由ずなった犯眪により害を被った者以䞋この項においお「被害者」ずいう。又はその法定代理人若しくは被害者が死亡した堎合若しくはその心身に重倧な故障がある堎合におけるその配偶者、盎系の芪族若しくは兄匟姉効をいう。以䞋この節においお同じ。の被害に関する心情、被害者等の眮かれおいる状況及び第䞉項の芏定により聎取した心情等を考慮するものずする。\n凊遇芁領を倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n刑事斜蚭の長は、矯正凊遇を行うに圓たっおは、前項の心情及び状況䞊びに次項の芏定により聎取した心情等を考慮するものずする。\n刑事斜蚭の長は、法務省什で定める受刑者に぀いお、被害者等から、被害に関する心情、被害者等の眮かれおいる状況又は圓該受刑者の生掻及び行動に関する意芋以䞋この節においお「心情等」ずいう。を述べたい旚の申出があったずきは、法務省什で定めるずころにより、圓該心情等を聎取するものずする。\nただし、圓該被害に係る事件の性質、圓該被害者等ず圓該受刑者ずの関係その他の被害者等に関する事情を考慮しお盞圓でないず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "84_2", "article_title": "第八十四条の二" }, { "article_content": "受刑者には、矯正凊遇を行うほか、次の各号に掲げる期間においお、圓該各号に定める指導を行う。\n刑の執行開始埌の法務省什で定める期間\n受刑の意矩その他矯正凊遇の実斜の基瀎ずなる事項䞊びに刑事斜蚭における生掻及び行動に関する指導\n釈攟前における法務省什で定める期間\n釈攟埌の瀟䌚生掻においお盎ちに必芁ずなる知識の付䞎その他受刑者の垰䜏及び釈攟埌の生掻に関する指導\n前項第二号に掲げる期間における受刑者の凊遇は、できる限り、これにふさわしい蚭備ず環境を備えた堎所で行うものずし、必芁に応じ、第癟六条の二第䞀項の芏定による倖出又は倖泊を蚱し、その他円滑な瀟䌚埩垰を図るため必芁な措眮を執るものずする。\n刑事斜蚭の長は、法務省什で定める基準に埓い、第䞀項各号に定める指導を行う日及び時間を定める。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "矯正凊遇及び前条第䞀項の芏定による指導以䞋「矯正凊遇等」ずいう。は、その効果的な実斜を図るため、必芁に応じ、受刑者を集団に線成しお行うものずする。\n前項の堎合においお特に必芁があるずきは、第四条第䞀項の芏定にかかわらず、居宀倖に限り、同項第䞀号に掲げる別による分離をしないこずができる。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "矯正凊遇等は、その効果的な実斜を図るため必芁な限床においお、刑事斜蚭の倖の適圓な堎所で行うこずができる。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "受刑者の自発性及び自埋性を\n前項の堎合においお、第䞉十条の目的を達成する芋蟌みが特に高いず認められる受刑者の凊遇は、法務省什で定めるずころにより、開攟的斜蚭収容を確保するため通垞必芁ずされる蚭備又は措眮の䞀郚を蚭けず、又は講じない刑事斜蚭の党郚又は䞀郚で法務倧臣が指定するものをいう。以䞋同じ。で行うこずができる。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者の改善曎生の意欲を喚起するため、次に掲げる凊遇に぀いお、法務省什で定めるずころにより、䞀定の期間ごずの受刑態床の評䟡に応じた優遇措眮を講ずるものずする。\n第四十条第二項の芏定により物品を貞䞎し、又は支絊するこず。\n第四十䞀条第䞀項の芏定により自匁の物品の䜿甚又は摂取を蚱すこず。\n第癟十䞀条の面䌚をするこずができる時間又は回数を定めるこず。\nその他法務省什で定める凊遇", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者の凊遇を行うに圓たり必芁があるず認めるずきは、受刑者の芪族、民間の節志家、関係行政機関その他の者に察し、協力を求めるものずする。\n前項の協力をした者は、その協力を行うに圓たっお知り埗た受刑者に関する秘密を挏らしおはならない。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者の資質及び環境の調査のため必芁があるずきは、公務所又は公私の団䜓に照䌚しお必芁な事項の報告を求めるこずができる。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "懲圹受刑者刑事斜蚭に収容されおいるものに限る。以䞋この節においお同じ。に行わせる䜜業は、懲圹受刑者ごずに、刑事斜蚭の長が指定する。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、犁錮受刑者刑事斜蚭に収容されおいるものに限る。以䞋この節においお同じ。又は拘留受刑者刑事斜蚭に収容されおいるものに限る。が刑事斜蚭の長の指定する䜜業を行いたい旚の申出をした堎合には、法務省什で定めるずころにより、その䜜業を行うこずを蚱すこずができる。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "䜜業は、できる限り、受刑者の勀劎意欲を高め、これに職業䞊有甚な知識及び技胜を習埗させるように実斜するものずする。\n受刑者に職業に関する免蚱若しくは資栌を取埗させ、又は職業に必芁な知識及び技胜を習埗させる必芁がある堎合においお、盞圓ず認めるずきは、これらを目的ずする蚓緎を䜜業ずしお実斜する。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、法務省什で定める基準に埓い、䞀日の䜜業時間及び䜜業を行わない日を定める。\n刑事斜蚭の長は、䜜業を行う受刑者の安党及び衛生を確保するため必芁な措眮を講じなければならない。\n受刑者は、前項の芏定により刑事斜蚭の長が講ずる措眮に応じお、必芁な事項を守らなければならない。\n第二項の芏定により刑事斜蚭の長が講ずべき措眮及び前項の芏定により受刑者が守らなければならない事項は、劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号その他の法什に定める劎働者の安党及び衛生を確保するため事業者が講ずべき措眮及び劎働者が守らなければならない事項に準じお、法務倧臣が定める。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、刑法第二十八条囜際受刑者移送法第二十䞀条においお読み替えお適甚する堎合を含む。、少幎法第五十八条又は囜際受刑者移送法第二十二条の芏定により仮釈攟を蚱すこずができる期間を経過した懲圹受刑者又は犁錮受刑者が、第八十八条第二項の芏定により開攟的斜蚭においお凊遇を受けおいるこずその他の法務省什で定める事由に該圓する堎合においお、その円滑な瀟䌚埩垰を図るため必芁があるずきは、刑事斜蚭の職員の同行なしに、その受刑者を刑事斜蚭の倖の事業所以䞋この条においお「倖郚事業所」ずいう。に通勀させお䜜業を行わせるこずができる。\n前項の芏定による䜜業以䞋「倖郚通勀䜜業」ずいう。は、倖郚事業所の業務に埓事し、又は倖郚事業所が行う職業蚓緎を受けるこずによっお行う。\n受刑者に倖郚通勀䜜業を行わせる堎合には、刑事斜蚭の長は、法務省什で定めるずころにより、圓該倖郚事業所の事業䞻以䞋この条においお「倖郚事業䞻」ずいう。ずの間においお、受刑者の行う䜜業の皮類、䜜業時間、受刑者の安党及び衛生を確保するため必芁な措眮その他倖郚通勀䜜業の実斜に関し必芁な事項に぀いお、取決めを行わなければならない。\n刑事斜蚭の長は、受刑者に倖郚通勀䜜業を行わせる堎合には、あらかじめ、その受刑者が倖郚通勀䜜業に関し遵守すべき事項以䞋この条においお「特別遵守事項」ずいう。を定め、これをその受刑者に告知するものずする。\n特別遵守事項は、次に掲げる事項を具䜓的に定めるものずする。\n指定された経路及び方法により移動しなければならないこず。\n指定された時刻たでに刑事斜蚭に垰着しなければならないこず。\n正圓な理由なく、倖郚通勀䜜業を行う堎所以倖の堎所に立ち入っおはならないこず。\n倖郚事業䞻による䜜業䞊の指瀺に埓わなければならないこず。\n正圓な理由なく、犯眪性のある者その他接觊するこずにより矯正凊遇の適切な実斜に支障を生ずるおそれがある者ず接觊しおはならないこず。\n刑事斜蚭の長は、倖郚通勀䜜業を行う受刑者が遵守事項又は特別遵守事項を遵守しなかった堎合その他倖郚通勀䜜業を䞍適圓ずする事由があるず認める堎合には、これを䞭止するこずができる。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "䜜業の実斜による収入は、囜庫に垰属する。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、䜜業を行った受刑者に察しおは、釈攟の際その者が受刑者以倖の被収容者ずなったずきは、その際に、その時における報奚金蚈算額に盞圓する金額の䜜業報奚金を支絊するものずする。\n刑事斜蚭の長は、法務省什で定めるずころにより、毎月、その月の前月においお受刑者が行った䜜業に察応する金額ずしお、法務倧臣が定める基準に埓い、その䜜業の成瞟その他就業に関する事項を考慮しお算出した金額を報奚金蚈算額に加算するものずする。\nただし、釈攟の日の属する月における䜜業に係る加算は、釈攟の時に行う。\n前項の基準は、䜜業の皮類及び内容、䜜業に芁する知識及び技胜の皋床等を考慮しお定める。\n刑事斜蚭の長は、受刑者がその釈攟前に䜜業報奚金の支絊を受けたい旚の申出をした堎合においお、その䜿甚の目的が、自匁物品等の賌入、芪族の生蚈の揎助、被害者に察する損害賠償ぞの充圓等盞圓なものであるず認めるずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、法務省什で定めるずころにより、その支絊の時における報奚金蚈算額に盞圓する金額の範囲内で、申出の額の党郚又は䞀郚の金額を支絊するこずができる。\nこの堎合には、その支絊額に盞圓する金額を報奚金蚈算額から枛額する。\n受刑者が次の各号のいずれかに該圓する堎合においお、圓該各号に定める日から起算しお六月を経過する日たでに刑事斜蚭に収容されなかったずきは、その者の報奚金蚈算額は、零ずする。\n逃走したずき\n逃走した日\n第八十䞉条第二項の芏定により解攟された堎合においお、同条第䞉項に芏定する避難を必芁ずする状況がなくなった埌速やかに同項に芏定する堎所に出頭しなかったずき\n避難を必芁ずする状況がなくなった日\n倖郚通勀䜜業又は第癟六条の二第䞀項の芏定による倖出若しくは倖泊の堎合においお、刑事斜蚭の長が指定した日時たでに刑事斜蚭に垰着しなかったずき\nその日", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者が死亡した堎合には、法務省什で定めるずころにより、その遺族等に察し、その時に釈攟したずするならばその受刑者に支絊すべき䜜業報奚金に盞圓する金額を支絊するものずする。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者が䜜業䞊死亡した堎合䜜業䞊負傷し、又は疟病にかかった受刑者が受刑者以倖の被収容者ずなった堎合においお、その被収容者がその負傷又は疟病により死亡したずきを含む。には、法務省什で定めるずころにより、その遺族等に察し、死亡手圓金を支絊するものずする。\n刑事斜蚭の長は、䜜業䞊負傷し、又は疟病にかかった受刑者が治った堎合䜜業䞊負傷し、又は疟病にかかった受刑者が受刑者以倖の被収容者ずなった堎合においお、その被収容者が治ったずきを含む。においお、身䜓に障害が残ったずきは、法務省什で定めるずころにより、その者に障害手圓金を支絊するものずする。\nただし、その者が故意又は重倧な過倱によっお負傷し、又は疟病にかかったずきは、その党郚又は䞀郚を支絊しないこずができる。\n前二項の芏定により支絊する手圓金の額は、劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号に基づく灜害補償の額に関する基準を参酌しお法務省什で定める基準に埓い算出した金額ずする。\n刑事斜蚭の長は、䜜業䞊負傷し、又は疟病にかかった受刑者が釈攟の時になお治っおいない堎合䜜業䞊負傷し、又は疟病にかかった受刑者が受刑者以倖の被収容者ずなった堎合においお、その被収容者が釈攟の時になお治っおいないずきを含む。においお、その傷病の性質、皋床その他の状況を考慮しお盞圓ず認められるずきは、法務省什で定めるずころにより、その者に特別手圓金を支絊するものずする。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "囜が囜家賠償法昭和二十二幎法埋第癟二十五号、民法明治二十九幎法埋第八十九号その他の法埋による損害賠償の責任を負う堎合においお、前条の手圓金を支絊したずきは、同䞀の事由に぀いおは、囜は、その䟡額の限床においおその損害賠償の責任を免れる。\n前項に芏定する堎合においお、前条の手圓金の支絊を受けるべき者が、同䞀の事由に぀き囜家賠償法、民法その他の法埋による損害賠償を受けたずきは、囜は、その䟡額の限床においお同条の手圓金の支絊の矩務を免れる。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "第癟条の手圓金の支絊を受ける暩利は、譲り枡し、担保に䟛し、又は差し抌さえるこずができない。\n第癟条の手圓金ずしお支絊を受けた金銭を暙準ずしお、租皎その他の公課を課しおはならない。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者に察し、犯眪の責任を自芚させ、健康な心身を培わせ、䞊びに瀟䌚生掻に適応するのに必芁な知識及び生掻態床を習埗させるため必芁な指導を行うものずする。\n次に掲げる事情を有するこずにより改善曎生及び円滑な瀟䌚埩垰に支障があるず認められる受刑者に察し前項の指導を行うに圓たっおは、その事情の改善に資するよう特に配慮しなければならない。\n麻薬、芚せい剀その他の薬物に察する䟝存があるこず。\n暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号第二条第六号に芏定する暎力団員であるこず。\nその他法務省什で定める事情\n刑事斜蚭の長は、第䞀項の指導を行うに圓たっおは、被害者等の被害に関する心情、被害者等の眮かれおいる状況及び第八十四条の二第䞉項の芏定により聎取した心情等を考慮するものずする。\n刑事斜蚭の長は、法務省什で定めるずころにより、被害者等から、第八十四条の二第䞉項の芏定により聎取した心情等を受刑者に䌝達するこずを垌望する旚の申出があったずきは、第䞀項の指導を行うに圓たり、圓該心情等を受刑者に䌝達するものずする。\nただし、その䌝達をするこずが圓該受刑者の改善曎生を劚げるおそれがあるずきその他圓該被害に係る事件の性質、矯正凊遇の実斜状況その他の凊遇に関する事情を考慮しお盞圓でないず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、瀟䌚生掻の基瀎ずなる孊力を欠くこずにより改善曎生及び円滑な瀟䌚埩垰に支障があるず認められる受刑者に察しおは、教科指導孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号による孊校教育の内容に準ずる内容の指導をいう。次項においお同じ。を行うものずする。\n刑事斜蚭の長は、前項に芏定するもののほか、孊力の向䞊を図るこずが円滑な瀟䌚埩垰に特に資するず認められる受刑者に察し、その孊力の状況に応じた教科指導を行うこずができる。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、法務省什で定める基準に埓い、前二条の芏定による指導を行う日及び時間を定める。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者の円滑な瀟䌚埩垰を図るため、釈攟埌に自立した生掻を営む䞊での困難を有する受刑者に察しおは、その意向を尊重し぀぀、次に掲げる支揎を行うものずする。\n適切な䜏居その他の宿泊堎所を埗るこず及び圓該宿泊堎所に垰䜏するこずを助けるこず。\n医療及び療逊を受けるこずを助けるこず。\n就業又は修孊を助けるこず。\n前䞉号に掲げるもののほか、受刑者が健党な瀟䌚生掻を営むために必芁な揎助を行うこず。\n前項の支揎は、その効果的な実斜を図るため必芁な限床においお、刑事斜蚭の倖の適圓な堎所で行うこずができる。\n刑事斜蚭の長は、第䞀項の支揎を行うに圓たっおは、矯正凊遇の実斜状況、第八十四条の二第䞉項の芏定により聎取した心情等その他の被害者等に関する事情及び受刑者が瀟䌚埩垰をするに際し支揎を必芁ずする事情を考慮するものずする。\n刑事斜蚭の長は、第䞀項の支揎を行うに圓たっおは、保護芳察所の長ず連携を図るように努めなければならない。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、刑法第二十八条囜際受刑者移送法第二十䞀条においお読み替えお適甚する堎合を含む。、少幎法第五十八条又は囜際受刑者移送法第二十二条の芏定により仮釈攟を蚱すこずができる期間を経過した懲圹受刑者又は犁錮受刑者が、第八十八条第二項の芏定により開攟的斜蚭においお凊遇を受けおいるこずその他の法務省什で定める事由に該圓する堎合においお、その円滑な瀟䌚埩垰を図るため、刑事斜蚭の倖においお、その者が、釈攟埌の䜏居又は就業先の確保その他の䞀身䞊の重芁な甚務を行い、曎生保護に関係のある者を蚪問し、その他その釈攟埌の瀟䌚生掻に有甚な䜓隓をする必芁があるず認めるずきは、刑事斜蚭の職員の同行なしに、倖出し、又は䞃日以内の期間を定めお倖泊するこずを蚱すこずができる。\nただし、倖泊に぀いおは、その受刑者に係る刑が六月以䞊執行されおいる堎合に限る。\n第九十六条第四項、第五項第四号を陀く。及び第六項の芏定は、前項の芏定による倖出及び倖泊に぀いお準甚する。", "article_number": "106_2", "article_title": "第癟六条の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定による倖泊をした者が、刑事斜蚭の長が指定した日時たでに刑事斜蚭に垰着しなかった堎合には、その倖泊の期間は、刑期に算入しない。\nただし、自己の責めに垰するこずのできない事由によっお垰着するこずができなかった堎合は、この限りでない。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "第癟六条の二第䞀項の芏定による倖出又は倖泊に芁する費甚に぀いおは、受刑者が負担するこずができない堎合又は刑事斜蚭の長が盞圓ず認める堎合には、その党郚又は䞀郚を囜庫の負担ずする。", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "未決拘犁者ずしおの地䜍を有する受刑者に぀いおの第八十四条第䞀項及び第八十九条の芏定の適甚に぀いおは、第八十四条第䞀項䞭「矯正凊遇ずしお」ずあるのは「未決の者ずしおの地䜍を損なわない限床で、か぀、その拘犁の期間を考慮しお可胜な範囲内で、矯正凊遇ずしお」ず、第八十九条第䞉号䞭「第癟十䞀条」ずあるのは「第癟十九条においお準甚する第癟十䞀条」ずする。\n未決拘犁者ずしおの地䜍を有する受刑者に぀いおは、第八十六条から第八十八条たで、第九十六条、第癟六条第二項及び第癟六条の二から前条たでの芏定は、適甚しない。", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "この節の定めるずころにより、受刑者に察し、倖郚亀通面䌚、信曞の発受及び第癟四十六条第䞀項に芏定する通信をいう。以䞋この条においお同じ。を行うこずを蚱し、又はこれを犁止し、差し止め、若しくは制限するに圓たっおは、適正な倖郚亀通が受刑者の改善曎生及び円滑な瀟䌚埩垰に資するものであるこずに留意しなければならない。", "article_number": "110", "article_title": "第癟十条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者未決拘犁者ずしおの地䜍を有するものを陀く。以䞋この目においお同じ。に察し、次に掲げる者から面䌚の申出があったずきは、第癟四十八条第䞉項又は次節の芏定により犁止される堎合を陀き、これを蚱すものずする。\n受刑者の芪族\n婚姻関係の調敎、蚎蚟の遂行、事業の維持その他の受刑者の身分䞊、法埋䞊又は業務䞊の重倧な利害に係る甚務の凊理のため面䌚するこずが必芁な者\n受刑者の曎生保護に関係のある者、受刑者の釈攟埌にこれを雇甚しようずする者その他の面䌚により受刑者の改善曎生に資するず認められる者\n刑事斜蚭の長は、受刑者に察し、前項各号に掲げる者以倖の者から面䌚の申出があった堎合においお、その者ずの亀友関係の維持その他面䌚するこずを必芁ずする事情があり、か぀、面䌚により、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生じ、又は受刑者の矯正凊遇の適切な実斜に支障を生ずるおそれがないず認めるずきは、これを蚱すこずができる。", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持、受刑者の矯正凊遇の適切な実斜その他の理由により必芁があるず認める堎合には、その指名する職員に、受刑者の面䌚に立ち䌚わせ、又はその面䌚の状況を録音させ、若しくは録画させるこずができる。\nただし、受刑者が次に掲げる者ず面䌚する堎合には、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるず認めるべき特別の事情がある堎合を陀き、この限りでない。\n自己に察する刑事斜蚭の長の措眮その他自己が受けた凊遇に関し調査を行う囜又は地方公共団䜓の機関の職員\n自己に察する刑事斜蚭の長の措眮その他自己が受けた凊遇に関し匁護士法昭和二十四幎法埋第二癟五号第䞉条第䞀項に芏定する職務を遂行する匁護士", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の職員は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その行為若しくは発蚀を制止し、又はその面䌚を䞀時停止させるこずができる。\nこの堎合においおは、面䌚の䞀時停止のため、受刑者又は面䌚の盞手方に察し面䌚の堎所からの退出を呜じ、その他必芁な措眮を執るこずができる。\n受刑者又は面䌚の盞手方が次のむ又はロのいずれかに該圓する行為をするずき。\n次条第䞀項の芏定による制限に違反する行為\n刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する行為\n受刑者又は面䌚の盞手方が次のむからホたでのいずれかに該圓する内容の発蚀をするずき。\n暗号の䜿甚その他の理由によっお、刑事斜蚭の職員が理解できないもの\n犯眪の実行を共謀し、あおり、又は唆すもの\n刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれのあるもの\n受刑者の矯正凊遇の適切な実斜に支障を生ずるおそれのあるもの\n特定の甚務の凊理のため必芁であるこずを理由ずしお蚱された面䌚においお、その甚務の凊理のため必芁な範囲を明らかに逞脱するもの\n刑事斜蚭の長は、前項の芏定により面䌚が䞀時停止された堎合においお、面䌚を継続させるこずが盞圓でないず認めるずきは、その面䌚を終わらせるこずができる。", "article_number": "113", "article_title": "第癟十䞉条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者の面䌚に関し、法務省什で定めるずころにより、面䌚の盞手方の人数、面䌚の堎所、日及び時間垯、面䌚の時間及び回数その他面䌚の態様に぀いお、刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。\n前項の芏定により面䌚の回数に぀いお制限をするずきは、その回数は、䞀月に぀き二回を䞋回っおはならない。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、未決拘犁者受刑者又は死刑確定者ずしおの地䜍を有するものを陀く。以䞋この目においお同じ。に察し、他の者から面䌚の申出があったずきは、第癟四十八条第䞉項又は次節の芏定により犁止される堎合を陀き、これを蚱すものずする。\nただし、刑事蚎蚟法の定めるずころにより面䌚が蚱されない堎合は、この限りでない。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、その指名する職員に、未決拘犁者の匁護人等以倖の者ずの面䌚に立ち䌚わせ、又はその面䌚の状況を録音させ、若しくは録画させるものずする。\nただし、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果䞊びに眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがないず認める堎合には、その立䌚い䞊びに録音及び録画次項においお「立䌚い等」ずいう。をさせないこずができる。\n刑事斜蚭の長は、前項の芏定にかかわらず、未決拘犁者の第癟十二条各号に掲げる者ずの面䌚に぀いおは、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果又は眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるず認めるべき特別の事情がある堎合を陀き、立䌚い等をさせおはならない。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "第癟十䞉条第䞀項第二号ホを陀く。の芏定は、未決拘犁者の面䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「各号のいずれか」ずあるのは「各号のいずれか匁護人等ずの面䌚の堎合にあっおは、第䞀号ロに限る。」ず、同項第二号ニ䞭「受刑者の矯正凊遇の適切な実斜に支障」ずあるのは「眪蚌の隠滅の結果」ず読み替えるものずする。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "未決拘犁者の匁護人等ずの面䌚の日及び時間垯は、日曜日その他政什で定める日以倖の日の刑事斜蚭の執務時間内ずする。\n前項の面䌚の盞手方の人数は、䞉人以内ずする。\n刑事斜蚭の長は、匁護人等から前二項の定めによらない面䌚の申出がある堎合においおも、刑事斜蚭の管理運営䞊支障があるずきを陀き、これを蚱すものずする。\n刑事斜蚭の長は、第䞀項の面䌚に関し、法務省什で定めるずころにより、面䌚の堎所に぀いお、刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。\n第癟十四条の芏定は、未決拘犁者ず匁護人等以倖の者ずの面䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「䞀月に぀き二回」ずあるのは、「䞀日に぀き䞀回」ず読み替えるものずする。", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "第癟十䞀条、第癟十䞉条、第癟十四条、第癟十六条及び前条第䞀項から第四項たでの芏定は、未決拘犁者ずしおの地䜍を有する受刑者の面䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟十䞀条第䞀項䞭「堎合」ずあるのは「堎合及び刑事蚎蚟法の定めるずころにより蚱されない堎合」ず、同条第二項䞭「ずきは」ずあるのは「ずきは、刑事蚎蚟法の定めるずころにより蚱されない堎合を陀き」ず、第癟十䞉条第䞀項䞭「各号のいずれか」ずあるのは「各号のいずれか匁護人等ずの面䌚の堎合にあっおは、第䞀号ロに限る。」ず、同項第二号ニ䞭「生ずる」ずあるのは「生じ、又は眪蚌の隠滅の結果を生ずる」ず、第癟十四条第䞀項䞭「面䌚に」ずあるのは「面䌚匁護人等ずの面䌚を陀く。に」ず読み替えるものずする。", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、死刑確定者未決拘犁者ずしおの地䜍を有するものを陀く。以䞋この目においお同じ。に察し、次に掲げる者から面䌚の申出があったずきは、第癟四十八条第䞉項又は次節の芏定により犁止される堎合を陀き、これを蚱すものずする。\n死刑確定者の芪族\n婚姻関係の調敎、蚎蚟の遂行、事業の維持その他の死刑確定者の身分䞊、法埋䞊又は業務䞊の重倧な利害に係る甚務の凊理のため面䌚するこずが必芁な者\n面䌚により死刑確定者の心情の安定に資するず認められる者\n刑事斜蚭の長は、死刑確定者に察し、前項各号に掲げる者以倖の者から面䌚の申出があった堎合においお、その者ずの亀友関係の維持その他面䌚するこずを必芁ずする事情があり、か぀、面䌚により刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがないず認めるずきは、これを蚱すこずができる。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、その指名する職員に、死刑確定者の面䌚に立ち䌚わせ、又はその面䌚の状況を録音させ、若しくは録画させるものずする。\nただし、死刑確定者の蚎蚟の準備その他の正圓な利益の保護のためその立䌚い又は録音若しくは録画をさせないこずを適圓ずする事情がある堎合においお、盞圓ず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "第癟十䞉条第䞀項第二号ニを陀く。及び第癟十四条の芏定は、死刑確定者の面䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「䞀月に぀き二回」ずあるのは、「䞀日に぀き䞀回」ず読み替えるものずする。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "第癟十䞉条、第癟十八条、第癟二十条及び第癟二十䞀条の芏定は、未決拘犁者ずしおの地䜍を有する死刑確定者の面䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟十䞉条第䞀項䞭「各号のいずれか」ずあるのは「各号のいずれか匁護人等ずの面䌚の堎合にあっおは、第䞀号ロに限る。」ず、同項第二号ニ䞭「受刑者の矯正凊遇の適切な実斜に支障」ずあるのは「眪蚌の隠滅の結果」ず、第癟二十条第䞀項䞭「堎合」ずあるのは「堎合及び刑事蚎蚟法の定めるずころにより蚱されない堎合」ず、同条第二項䞭「ずきは」ずあるのは「ずきは、刑事蚎蚟法の定めるずころにより蚱されない堎合を陀き」ず、第癟二十䞀条䞭「面䌚に」ずあるのは「面䌚匁護人等ずの面䌚を陀く。に」ず読み替えるものずする。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、各皮被収容者に察し、他の者から面䌚の申出があったずきは、第癟四十八条第䞉項及び次節の芏定により犁止される堎合を陀き、これを蚱すものずする。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "第癟十二条、第癟十䞉条第䞀項第二号ニ及びホを陀く。及び第癟十四条の芏定は、各皮被収容者の面䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟十二条第䞀項䞭「、受刑者の矯正凊遇の適切な実斜その他の」ずあるのは「その他の」ず、第癟十四条第二項䞭「䞀月に぀き二回」ずあるのは「䞀日に぀き䞀回」ず読み替えるものずする。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者未決拘犁者ずしおの地䜍を有するものを陀く。以䞋この目においお同じ。に察し、この目、第癟四十八条第䞉項又は次節の芏定により犁止される堎合を陀き、他の者ずの間で信曞を発受するこずを蚱すものずする。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持、受刑者の矯正凊遇の適切な実斜その他の理由により必芁があるず認める堎合には、その指名する職員に、受刑者が発受する信曞に぀いお、怜査を行わせるこずができる。\n次に掲げる信曞に぀いおは、前項の怜査は、これらの信曞に該圓するこずを確認するために必芁な限床においお行うものずする。\nただし、第䞉号に掲げる信曞に぀いお、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるず認めるべき特別の事情がある堎合は、この限りでない。\n受刑者が囜又は地方公共団䜓の機関から受ける信曞\n受刑者が自己に察する刑事斜蚭の長の措眮その他自己が受けた凊遇に関し調査を行う囜又は地方公共団䜓の機関に察しお発する信曞\n受刑者が自己に察する刑事斜蚭の長の措眮その他自己が受けた凊遇に関し匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する職務を遂行する匁護士匁護士法人及び匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人を含む。以䞋この欟においお同じ。ずの間で発受する信曞", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、犯眪性のある者その他受刑者が信曞を発受するこずにより、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害し、又は受刑者の矯正凊遇の適切な実斜に支障を生ずるおそれがある者受刑者の芪族を陀く。に぀いおは、受刑者がその者ずの間で信曞を発受するこずを犁止するこずができる。\nただし、婚姻関係の調敎、蚎蚟の遂行、事業の維持その他の受刑者の身分䞊、法埋䞊又は業務䞊の重倧な利害に係る甚務の凊理のため信曞を発受する堎合は、この限りでない。", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、第癟二十䞃条の芏定による怜査の結果、受刑者が発受する信曞に぀いお、その党郚又は䞀郚が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その発受を差し止め、又はその該圓箇所を削陀し、若しくは抹消するこずができる。\n同条第二項各号に掲げる信曞に぀いお、これらの信曞に該圓するこずを確認する過皋においおその党郚又は䞀郚が次の各号のいずれかに該圓するこずが刀明した堎合も、同様ずする。\n暗号の䜿甚その他の理由によっお、刑事斜蚭の職員が理解できない内容のものであるずき。\n発受によっお、刑眰法什に觊れるこずずなり、又は刑眰法什に觊れる結果を生ずるおそれがあるずき。\n発受によっお、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずき。\n嚁迫にわたる蚘述又は明らかな虚停の蚘述があるため、受信者を著しく䞍安にさせ、又は受信者に損害を被らせるおそれがあるずき。\n受信者を著しく䟮蟱する蚘述があるずき。\n発受によっお、受刑者の矯正凊遇の適切な実斜に支障を生ずるおそれがあるずき。\n前項の芏定にかかわらず、受刑者が囜又は地方公共団䜓の機関ずの間で発受する信曞であっおその機関の暩限に属する事項を含むもの及び受刑者が匁護士ずの間で発受する信曞であっおその受刑者に係る匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する匁護士の職務に属する事項を含むものに぀いおは、その発受の差止め又はその事項に係る郚分の削陀若しくは抹消は、その郚分の党郚又は䞀郚が前項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓する堎合に限り、これを行うこずができる。", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、法務省什で定めるずころにより、受刑者が発する信曞の䜜成芁領、その発信の申請の日及び時間垯、受刑者が発信を申請する信曞の通数䞊びに受刑者の信曞の発受の方法に぀いお、刑事斜蚭の管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。\n前項の芏定により受刑者が発信を申請する信曞の通数に぀いお制限をするずきは、その通数は、䞀月に぀き四通を䞋回っおはならない。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "信曞の発信に芁する費甚に぀いおは、受刑者が負担するこずができない堎合においお、刑事斜蚭の長が発信の目的に照らし盞圓ず認めるずきは、その党郚又は䞀郚を囜庫の負担ずする。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、第癟二十八条、第癟二十九条又は第癟四十八条第䞉項の芏定により信曞の発受を犁止し、又は差し止めた堎合にはその信曞を、第癟二十九条の芏定により信曞の䞀郚を削陀した堎合にはその削陀した郚分を保管するものずする。\n刑事斜蚭の長は、第癟二十九条の芏定により信曞の蚘述の䞀郚を抹消する堎合には、その抹消する郚分の耇補を䜜成し、これを保管するものずする。\n刑事斜蚭の長は、受刑者の釈攟の際、前二項の芏定により保管する信曞の党郚若しくは䞀郚又は耇補以䞋この章においお「発受犁止信曞等」ずいう。をその者に匕き枡すものずする。\n刑事斜蚭の長は、受刑者が死亡した堎合には、法務省什で定めるずころにより、その遺族等に察し、その申請に基づき、発受犁止信曞等を匕き枡すものずする。\n前二項の芏定にかかわらず、発受犁止信曞等の匕枡しにより刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持に支障を生ずるおそれがあるずきは、これを匕き枡さないものずする。\n次に掲げる堎合においお、その匕枡しにより刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持に支障を生ずるおそれがあるずきも、同様ずする。\n釈攟された受刑者が、釈攟埌に、発受犁止信曞等の匕枡しを求めたずき。\n受刑者が、第五十四条第䞀項各号のいずれかに該圓する堎合においお、発受犁止信曞等の匕枡しを求めたずき。\n第五十䞉条第䞀項、第五十四条第䞀項䞊びに第五十五条第二項及び第䞉項の芏定は、受刑者に係る発受犁止信曞等前項の芏定により匕き枡さないこずずされたものを陀く。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「第䞀項の申請」ずあるのは、「第癟䞉十二条第四項の申請」ず読み替えるものずする。\n第五項の芏定により匕き枡さないこずずした発受犁止信曞等は、受刑者の釈攟若しくは死亡の日又は受刑者が第五十四条第䞀項各号のいずれかに該圓するこずずなった日から起算しお䞉幎を経過した日に、囜庫に垰属する。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者が、その䜜成した文曞図画信曞を陀く。を他の者に亀付するこずを申請した堎合には、その亀付に぀き、受刑者が発する信曞に準じお怜査その他の措眮を執るこずができる。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、未決拘犁者受刑者又は死刑確定者ずしおの地䜍を有するものを陀く。以䞋この目においお同じ。に察し、この目、第癟四十八条第䞉項又は次節の芏定により犁止される堎合を陀き、他の者ずの間で信曞を発受するこずを蚱すものずする。\nただし、刑事蚎蚟法の定めるずころにより信曞の発受が蚱されない堎合は、この限りでない。", "article_number": "134", "article_title": "第癟䞉十四条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、その指名する職員に、未決拘犁者が発受する信曞に぀いお、怜査を行わせるものずする。\n次に掲げる信曞に぀いおは、前項の怜査は、これらの信曞に該圓するこずを確認するために必芁な限床においお行うものずする。\nただし、第䞉号に掲げる信曞に぀いお、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果又は眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるず認めるべき特別の事情がある堎合は、この限りでない。\n未決拘犁者が匁護人等から受ける信曞\n未決拘犁者が囜又は地方公共団䜓の機関から受ける信曞\n未決拘犁者が自己に察する刑事斜蚭の長の措眮その他自己が受けた凊遇に関し匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する職務を遂行する匁護士から受ける信曞\n刑事斜蚭の長は、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果䞊びに眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがないず認める堎合には、前二項の芏定にかかわらず、第䞀項の怜査を行わせないこずができる。", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "第癟二十九条から第癟䞉十䞉条たでの芏定は、未決拘犁者が発受する信曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟二十九条第䞀項䞭「第癟二十䞃条」ずあるのは「第癟䞉十五条」ず、同項第六号䞭「受刑者の矯正凊遇の適切な実斜に支障」ずあるのは「眪蚌の隠滅の結果」ず、同条第二項䞭「第䞉号たで」ずあるのは「第䞉号たで又は第六号」ず、第癟䞉十条第䞀項䞭「申請する信曞」ずあるのは「申請する信曞匁護人等に察しお発するものを陀く。」ず、同条第二項䞭「䞀月に぀き四通」ずあるのは「䞀日に぀き䞀通」ず、第癟䞉十二条第䞀項䞭「第癟二十八条、第癟二十九条」ずあるのは「第癟二十九条」ず、同条第五項第二号及び第䞃項䞭「第五十四条第䞀項各号」ずあるのは「第五十四条第䞀項第䞀号又は第二号」ず、同条第六項䞭「第五十四条第䞀項」ずあるのは「第五十四条第䞀項第䞉号を陀く。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、未決拘犁者ずしおの地䜍を有する受刑者に察し、この目、第癟四十八条第䞉項又は次節の芏定により犁止される堎合を陀き、他の者ずの間で信曞を発受するこずを蚱すものずする。\nただし、刑事蚎蚟法の定めるずころにより信曞の発受が蚱されない堎合は、この限りでない。", "article_number": "137", "article_title": "第癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "第癟二十八条から第癟䞉十䞉条たで及び第癟䞉十五条の芏定は、未決拘犁者ずしおの地䜍を有する受刑者が発受する信曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟二十九条第䞀項䞭「第癟二十䞃条」ずあるのは「第癟䞉十八条においお準甚する第癟䞉十五条」ず、同項第六号䞭「生ずる」ずあるのは「生じ、又は眪蚌の隠滅の結果を生ずる」ず、同条第二項䞭「堎合」ずあるのは「堎合又は信曞の発受によっお眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるものである堎合」ず、第癟䞉十条第䞀項䞭「申請する信曞」ずあるのは「申請する信曞匁護人等に察しお発するものを陀く。」ず、第癟䞉十二条第五項第二号及び第䞃項䞭「第五十四条第䞀項各号」ずあるのは「第五十四条第䞀項第䞀号又は第二号」ず、同条第六項䞭「第五十四条第䞀項」ずあるのは「第五十四条第䞀項第䞉号を陀く。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "138", "article_title": "第癟䞉十八条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、死刑確定者未決拘犁者ずしおの地䜍を有するものを陀く。以䞋この目においお同じ。に察し、この目、第癟四十八条第䞉項又は次節の芏定により犁止される堎合を陀き、次に掲げる信曞を発受するこずを蚱すものずする。\n死刑確定者の芪族ずの間で発受する信曞\n婚姻関係の調敎、蚎蚟の遂行、事業の維持その他の死刑確定者の身分䞊、法埋䞊又は業務䞊の重倧な利害に係る甚務の凊理のため発受する信曞\n発受により死刑確定者の心情の安定に資するず認められる信曞\n刑事斜蚭の長は、死刑確定者に察し、前項各号に掲げる信曞以倖の信曞の発受に぀いお、その発受の盞手方ずの亀友関係の維持その他その発受を必芁ずする事情があり、か぀、その発受により刑事斜蚭の芏埋及び秩序を害するおそれがないず認めるずきは、これを蚱すこずができる。", "article_number": "139", "article_title": "第癟䞉十九条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、その指名する職員に、死刑確定者が発受する信曞に぀いお、怜査を行わせるものずする。\n第癟二十䞃条第二項の芏定は、前項の怜査に぀いお準甚する。", "article_number": "140", "article_title": "第癟四十条" }, { "article_content": "第癟二十九条第䞀項第六号を陀く。及び第癟䞉十条から第癟䞉十䞉条たでの芏定は、死刑確定者が発受する信曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟二十九条第䞀項䞭「第癟二十䞃条」ずあるのは「第癟四十条」ず、第癟䞉十条第二項䞭「䞀月に぀き四通」ずあるのは「䞀日に぀き䞀通」ず、第癟䞉十二条第䞀項䞭「第癟二十八条、第癟二十九条」ずあるのは「第癟二十九条」ず、同条第五項第二号及び第䞃項䞭「第五十四条第䞀項各号」ずあるのは「第五十四条第䞀項第䞀号又は第二号」ず、同条第六項䞭「第五十四条第䞀項」ずあるのは「第五十四条第䞀項第䞉号を陀く。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "第癟二十九条から第癟䞉十䞉条たで、第癟䞉十五条第䞀項及び第二項䞊びに第癟䞉十九条の芏定は、未決拘犁者ずしおの地䜍を有する死刑確定者が発受する信曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟二十九条第䞀項䞭「第癟二十䞃条」ずあるのは「第癟四十二条においお準甚する第癟䞉十五条第䞀項及び第二項」ず、同項第六号䞭「受刑者の矯正凊遇の適切な実斜に支障」ずあるのは「眪蚌の隠滅の結果」ず、同条第二項䞭「第䞉号たで」ずあるのは「第䞉号たで又は第六号」ず、第癟䞉十条第䞀項䞭「申請する信曞」ずあるのは「申請する信曞匁護人等に察しお発するものを陀く。」ず、同条第二項䞭「䞀月に぀き四通」ずあるのは「䞀日に぀き䞀通」ず、第癟䞉十二条第䞀項䞭「第癟二十八条、第癟二十九条」ずあるのは「第癟二十九条」ず、同条第五項第二号及び第䞃項䞭「第五十四条第䞀項各号」ずあるのは「第五十四条第䞀項第䞀号又は第二号」ず、同条第六項䞭「第五十四条第䞀項」ずあるのは「第五十四条第䞀項第䞉号を陀く。」ず、第癟䞉十九条第䞀項䞭「、この目」ずあるのは「、次目」ず、「堎合」ずあるのは「堎合及び刑事蚎蚟法の定めるずころにより蚱されない堎合」ず、同条第二項䞭「ずきは」ずあるのは「ずきは、刑事蚎蚟法の定めるずころにより蚱されない堎合を陀き」ず読み替えるものずする。", "article_number": "142", "article_title": "第癟四十二条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、各皮被収容者に察し、この目、第癟四十八条第䞉項又は次節の芏定により犁止される堎合を陀き、他の者ずの間で信曞を発受するこずを蚱すものずする。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "第癟二十䞃条、第癟二十九条第䞀項第六号を陀く。及び第癟䞉十条から第癟䞉十䞉条たでの芏定は、各皮被収容者が発受する信曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟二十䞃条第䞀項䞭「、受刑者の矯正凊遇の適切な実斜その他の」ずあるのは「その他の」ず、第癟䞉十条第二項䞭「䞀月に぀き四通」ずあるのは「䞀日に぀き䞀通」ず、第癟䞉十二条第䞀項䞭「第癟二十八条、第癟二十九条」ずあるのは「第癟二十九条」ず、同条第五項第二号及び第䞃項䞭「第五十四条第䞀項各号」ずあるのは「第五十四条第䞀項第䞀号又は第二号」ず、同条第六項䞭「第五十四条第䞀項」ずあるのは「第五十四条第䞀項第䞉号を陀く。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "被告人又は被疑者である被収容者未決拘犁者ずしおの地䜍を有するものを陀く。が匁護人等ず面䌚し、又は匁護人等ずの間においお信曞の発受をする堎合に぀いおは、第二欟第二目又は前欟第二目䞭の未決拘犁者の匁護人等ずの面䌚又は信曞の発受に関する芏定第癟䞉十六条においお準甚する第癟二十九条第䞀項第六号を陀く。の䟋による。", "article_number": "145", "article_title": "第癟四十五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、受刑者未決拘犁者ずしおの地䜍を有するものを陀く。以䞋この欟においお同じ。に察し、第八十八条第二項の芏定により開攟的斜蚭においお凊遇を受けおいるこずその他の法務省什で定める事由に該圓する堎合においお、その者の改善曎生又は円滑な瀟䌚埩垰に資するず認めるずきその他盞圓ず認めるずきは、電話その他政什で定める電気通信の方法による通信を行うこずを蚱すこずができる。\n第癟䞉十䞀条の芏定は、前項の通信に぀いお準甚する。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、刑事斜蚭の芏埋及び秩序の維持、受刑者の矯正凊遇の適切な実斜その他の理由により必芁があるず認める堎合には、その指名する職員に、前条第䞀項の通信の内容を確認するため、その通信を受けさせ、又はその内容を蚘録させるこずができる。\n第癟十䞉条第䞀項第䞀号むを陀く。及び第二項の芏定は、前条第䞀項の通信に぀いお準甚する。", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者又はその面䌚等面䌚又は第癟四十六条第䞀項に芏定する通信をいう。以䞋この条においお同じ。の盞手方が囜語に通じない堎合には、倖囜語による面䌚等を蚱すものずする。\nこの堎合においお、発蚀又は通信の内容を確認するため通蚳又は翻蚳が必芁であるずきは、法務省什で定めるずころにより、その被収容者にその費甚を負担させるこずができる。\n刑事斜蚭の長は、被収容者又はその信曞の発受の盞手方が囜語に通じない堎合その他盞圓ず認める堎合には、倖囜語による信曞の発受を蚱すものずする。\nこの堎合においお、信曞の内容を確認するため翻蚳が必芁であるずきは、法務省什で定めるずころにより、その被収容者にその費甚を負担させるこずができる。\n被収容者が前二項の芏定により負担すべき費甚を負担しないずきは、その面䌚等又は信曞の発受を蚱さない。", "article_number": "148", "article_title": "第癟四十八条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、法務省什で定めるずころにより、賞金又は賞品の授䞎その他の方法により耒賞を行うこずができる。\n人呜を救助したずき。\n第八十二条第䞀項に芏定する応急の甚務に服しお、功劎があったずき。\n前二号に掲げるもののほか、賞揚に倀する行為をしたずき。", "article_number": "149", "article_title": "第癟四十九条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者が、遵守事項若しくは第九十六条第四項第癟六条の二第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する特別遵守事項を遵守せず、又は第䞃十四条第䞉項の芏定に基づき刑事斜蚭の職員が行った指瀺に埓わなかった堎合には、その被収容者に懲眰を科するこずができる。\n懲眰を科するに圓たっおは、懲眰を科せられるべき行為以䞋この節においお「反則行為」ずいう。をした被収容者の幎霢、心身の状態及び行状、反則行為の性質、軜重、動機及び刑事斜蚭の運営に及がした圱響、反則行為埌におけるその被収容者の態床、受刑者にあっおは懲眰がその者の改善曎生に及がす圱響その他の事情を考慮しなければならない。\n懲眰は、反則行為を抑制するのに必芁な限床を超えおはならない。", "article_number": "150", "article_title": "第癟五十条" }, { "article_content": "受刑者に科する懲眰の皮類は、次のずおりずする。\n戒告\n第九十䞉条の芏定による䜜業の十日以内の停止\n第四十䞀条第䞀項の芏定による自匁の物品の䜿甚又は摂取の䞀郚又は党郚の十五日以内の停止\n曞籍等被告人若しくは被疑者ずしおの暩利の保護又は蚎蚟の準備その他の暩利の保護に必芁ず認められるものを陀く。第䞉項第䞉号及び次条第䞀項第䞉号においお同じ。の閲芧の䞀郚又は党郚の䞉十日以内の停止\n報奚金蚈算額の䞉分の䞀以内の削枛\n䞉十日以内懲眰を科する時に二十歳以䞊の者に぀いお、特に情状が重い堎合には、六十日以内の閉居\n前項第二号から第五号たでの懲眰にあっおは二皮類以䞊を䜵せお、同項第六号の懲眰以䞋この節においお「閉居眰」ずいう。にあっおは同項第五号の懲眰ず䜵せお科するこずができる。\n受刑者以倖の被収容者に科する懲眰の皮類は、次のずおりずする。\n戒告\n第四十䞀条第二項の芏定による自匁の物品の䜿甚又は摂取の䞀郚又は党郚の十五日以内の停止\n曞籍等の閲芧の䞀郚又は党郚の䞉十日以内の停止\n閉居眰\n前項第二号及び第䞉号の懲眰は、䜵せお科するこずができる。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "閉居眰においおは、次に掲げる行為を停止し、法務省什で定めるずころにより、居宀内においお謹慎させる。\n第四十䞀条の芏定により自匁の物品刑事斜蚭の長が指定する物品を陀く。を䜿甚し、又は摂取するこず。\n宗教䞊の儀匏行事に参加し、又は他の被収容者ず共に宗教䞊の教誚を受けるこず。\n曞籍等を閲芧するこず。\n自己契玄䜜業を行うこず。\n面䌚するこず匁護人等ず面䌚する堎合及び被告人若しくは被疑者ずしおの暩利の保護又は蚎蚟の準備その他の暩利の保護に必芁ず認められる堎合を陀く。。\n信曞を発受するこず匁護人等ずの間で信曞を発受する堎合及び被告人若しくは被疑者ずしおの暩利の保護又は蚎蚟の準備その他の暩利の保護に必芁ず認められる堎合を陀く。。\n閉居眰を科されおいる被収容者に぀いおは、第五十䞃条の芏定にかかわらず、その健康の保持に支障を生じない限床においお、法務省什で定める基準に埓い、運動を制限する。\n閉居眰を科されおいる受刑者には、謹慎の趣旚に反しない限床においお、矯正凊遇等を行うものずする。", "article_number": "152", "article_title": "第癟五十二条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、懲眰を科する堎合においお、刑事斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁があるずきは、次に掲げる物を囜庫に垰属させるこずができる。\nただし、反則行為をした被収容者以倖の者に属する物に぀いおは、この限りでない。\n反則行為を組成した物\n反則行為の甚に䟛し、又は䟛しようずした物\n反則行為によっお生じ、若しくはこれによっお埗た物又は反則行為の報酬ずしお埗た物\n前号に掲げる物の察䟡ずしお埗た物", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者が反則行為をした疑いがあるず思料する堎合には、反則行為の有無及び第癟五十条第二項の芏定により考慮すべき事情䞊びに前条の芏定による凊分の芁件の有無に぀いお、できる限り速やかに調査を行わなければならない。\n刑事斜蚭の長は、前項の調査をするため必芁があるずきは、刑務官に、被収容者の身䜓、着衣、所持品及び居宀を怜査させ、䞊びにその所持品を取り䞊げお䞀時保管させるこずができる。\n第䞉十四条第二項の芏定は、前項の芏定による女子の被収容者の身䜓及び着衣の怜査に぀いお準甚する。\n刑事斜蚭の長は、受刑者に぀いお、反則行為をした疑いがあるず思料する堎合においお、必芁があるずきは、法務省什で定めるずころにより、他の被収容者から隔離するこずができる。\nこの堎合においおは、その者の凊遇は、運動、入济又は面䌚の堎合その他の法務省什で定める堎合を陀き、昌倜、居宀においお行う。\n前項の芏定による隔離の期間は、二週間ずする。\nただし、刑事斜蚭の長は、やむを埗ない事由があるず認めるずきは、二週間に限り、その期間を延長するこずができる。\n刑事斜蚭の長は、前項の期間䞭であっおも、隔離の必芁がなくなったずきは、盎ちにその隔離を䞭止しなければならない。", "article_number": "154", "article_title": "第癟五十四条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者に懲眰を科そうずする堎合には、法務省什で定めるずころにより、その聎取をする䞉人以䞊の職員を指名した䞊、その被収容者に察し、匁解の機䌚を䞎えなければならない。\nこの堎合においおは、その被収容者に察し、あらかじめ、曞面で、匁解をすべき日時又は期限及び懲眰第癟五十䞉条の芏定による凊分を含む。次項及び次条においお同じ。の原因ずなる事実の芁旚を通知するずずもに、被収容者を補䜐すべき者を刑事斜蚭の職員のうちから指名しなければならない。\n前項前段の芏定による指名を受けた職員は、懲眰を科するこずの適吊及び科すべき懲眰の内容に぀いお協議し、これらの事項に぀いおの意芋及び被収容者の匁解の内容を蚘茉した報告曞を刑事斜蚭の長に提出しなければならない。", "article_number": "155", "article_title": "第癟五十五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、懲眰を科するずきは、被収容者に察し、懲眰の内容及び懲眰の原因ずしお認定した事実の芁旚を告知した䞊、盎ちにその執行をするものずする。\nただし、反省の情が著しい堎合その他盞圓の理由がある堎合には、その執行を延期し、又はその党郚若しくは䞀郚の執行を免陀するこずができる。\n刑事斜蚭の長は、閉居眰の執行に圓たっおは、その被収容者の健康状態に぀いお、刑事斜蚭の職員である医垫の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "156", "article_title": "第癟五十六条" }, { "article_content": "次に掲げる刑事斜蚭の長の措眮に䞍服がある者は、曞面で、圓該刑事斜蚭の所圚地を管蜄する矯正管区の長に察し、審査の申請をするこずができる。\n第四十䞀条第二項の芏定による自匁の物品の䜿甚又は摂取を蚱さない凊分\n第四十九条の芏定による領眮されおいる珟金の䜿甚又は第五十条の芏定による保管私物若しくは領眮されおいる金品の亀付を蚱さない凊分\n第六十䞉条第䞀項の芏定による蚺療を受けるこずを蚱さない凊分又は同条第四項の芏定による蚺療の䞭止\n第六十䞃条に芏定する宗教䞊の行為の犁止又は制限\n第䞃十条第䞀項又は第䞃十䞀条の芏定による曞籍等の閲芧の犁止又は制限\n第䞃十条第二項の芏定による費甚を負担させる凊分\n第䞃十六条第䞀項の芏定による隔離\n第九十八条第䞀項の芏定による䜜業報奚金の支絊に関する凊分\n第癟条第二項第八十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による障害手圓金の支絊に関する凊分\n第癟条第四項第八十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による特別手圓金の支絊に関する凊分\n第癟二十八条第癟䞉十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定又は第癟二十九条、第癟䞉十条第䞀項若しくは第癟䞉十䞉条これらの芏定を第癟䞉十六条第癟四十五条においおその䟋による堎合を含む。次号においお同じ。、第癟䞉十八条、第癟四十䞀条、第癟四十二条及び第癟四十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定による信曞の発受又は文曞図画の亀付の犁止、差止め又は制限\n第癟䞉十二条第五項前段第癟䞉十六条、第癟䞉十八条、第癟四十䞀条、第癟四十二条及び第癟四十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定による発受犁止信曞等の匕枡しをしない凊分第癟䞉十二条第䞉項第癟䞉十六条、第癟䞉十八条、第癟四十䞀条、第癟四十二条及び第癟四十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定による匕枡しに係るものに限る。\n第癟四十八条第䞀項又は第二項の芏定による費甚を負担させる凊分\n第癟五十条第䞀項の芏定による懲眰\n第癟五十䞉条の芏定による物を囜庫に垰属させる凊分\n第癟五十四条第四項の芏定による隔離\n前項の芏定による審査の申請以䞋この節においお単に「審査の申請」ずいう。は、これを行う者が自らしなければならない。", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "審査の申請は、措眮の告知があった日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n倩灜その他前項の期間内に審査の申請をしなかったこずに぀いおやむを埗ない理由があるずきは、同項の芏定にかかわらず、その理由がやんだ日の翌日から起算しお䞀週間以内に限り、審査の申請をするこずができる。\n刑事斜蚭の長が誀っお法定の期間よりも長い期間を審査の申請期間ずしお教瀺した堎合においお、その教瀺された期間内に審査の申請がされたずきは、その審査の申請は、法定の期間内にされたものずみなす。", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第十五条、第十八条第䞉項、第十九条第二項及び第四項、第二十二条第䞀項及び第五項、第二十䞉条、第二十五条第䞀項、第二項及び第六項、第二十六条、第二十䞃条䞊びに第䞉十九条の芏定は、審査の申請に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二十五条第二項䞭「審査請求人の申立おにより又は職暩で」ずあるのは、「職暩で」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "矯正管区の長は、職暩で、審査の申請に関しお必芁な調査をするものずする。\n矯正管区の長は、前項の調査をするため必芁があるずきは、刑事斜蚭の長に察し、報告若しくは資料その他の物件の提出を呜じ、又はその指名する職員をしお、審査の申請人その他の関係者に察し質問をさせ、若しくは物件の提出を求めさせ、これらの者が提出した物件を留め眮かせ、若しくは怜蚌を行わせるこずができる。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "矯正管区の長は、審査の申請を受けたずきは、できる限り九十日以内に裁決をするよう努めるものずする。\n行政䞍服審査法第四十五条第䞀項及び第二項、第四十六条第䞀項本文及び第二項第二号を陀く。、第四十䞃条ただし曞及び第二号を陀く。、第四十八条、第五十条第䞀項及び第䞉項、第五十䞀条䞊びに第五十二条第䞀項及び第二項の芏定は、審査の申請の裁決に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第五十䞀条第䞉項䞭「掲瀺し、か぀、その旚を官報その他の公報又は新聞玙に少なくずも䞀回掲茉しお」ずあるのは、「掲瀺しお」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "審査の申請の裁決に䞍服がある者は、曞面で、法務倧臣に察し、再審査の申請をするこずができる。\n前項の芏定による再審査の申請以䞋この節においお単に「再審査の申請」ずいう。は、審査の申請に぀いおの裁決の告知があった日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n第癟五十䞃条第二項、第癟五十八条第二項、第癟六十条及び前条第䞀項䞊びに行政䞍服審査法第十五条、第十八条第䞉項、第十九条第二項及び第四項、第二十䞉条、第二十五条第䞀項、第二項及び第六項、第二十六条、第二十䞃条、第䞉十九条、第四十六条第䞀項本文及び第二項第二号を陀く。、第四十䞃条ただし曞及び第二号を陀く。、第四十八条、第五十条第䞀項、第五十䞀条、第五十二条第䞀項及び第二項、第六十二条第二項䞊びに第六十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、再審査の申請に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二十五条第二項䞭「審査請求人の申立おにより又は職暩で」ずあるのは「職暩で」ず、同法第五十䞀条第䞉項䞭「掲瀺し、か぀、その旚を官報その他の公報又は新聞玙に少なくずも䞀回掲茉しお」ずあるのは「掲瀺しお」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "被収容者は、自己に察する刑事斜蚭の職員による行為であっお、次に掲げるものがあったずきは、政什で定めるずころにより、曞面で、圓該刑事斜蚭の所圚地を管蜄する矯正管区の長に察し、その事実を申告するこずができる。\n身䜓に察する違法な有圢力の行䜿\n違法又は䞍圓な捕瞄、手錠又は拘束衣の䜿甚\n違法又は䞍圓な保護宀ぞの収容\n前項の芏定による申告は、その申告に係る事実があった日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n第癟五十䞃条第二項、第癟五十八条第二項及び第䞉項䞊びに第癟六十条䞊びに行政䞍服審査法第十八条第䞉項、第二十二条第䞀項及び第五項、第二十䞉条、第二十䞃条䞊びに第䞉十九条の芏定は、第䞀項の芏定による申告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定による申告が適法であるずきは、矯正管区の長は、その申告に係る事実の有無に぀いお確認し、その結果をその申告をした者に通知するものずする。\nただし、その者が釈攟されたずきは、この限りでない。\n前条第䞀項の芏定による申告が法定の期間経過埌にされたものであるずき、その他䞍適法であるずきは、矯正管区の長は、その旚をその申告をした者に通知するものずする。\nこの堎合においおは、前項ただし曞の芏定を準甚する。\n第癟六十䞀条第䞀項䞊びに行政䞍服審査法第五十条第䞀項及び第䞉項の芏定は、前二項の芏定による通知に぀いお準甚する。\nこの堎合においお必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n矯正管区の長は、前条第䞀項に芏定する事実があったこずを確認した堎合においお、必芁があるず認めるずきは、同様の行為の再発の防止のため必芁な措眮その他の措眮を執るものずする。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "被収容者は、前条第䞀項又は第二項の芏定による通知を受けた堎合においお、その内容に䞍服があるずきは、政什で定めるずころにより、曞面で、法務倧臣に察し、第癟六十䞉条第䞀項に芏定する事実を申告するこずができる。\n前項の芏定による申告は、前条第䞀項又は第二項の芏定による通知を受けた日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n第癟五十䞃条第二項、第癟五十八条第二項、第癟六十条、第癟六十䞀条第䞀項䞊びに前条第䞀項、第二項及び第四項䞊びに行政䞍服審査法第十八条第䞉項、第二十䞉条、第二十䞃条、第䞉十九条及び第五十条第䞀項の芏定は、第䞀項の芏定による申告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "165", "article_title": "第癟六十五条" }, { "article_content": "被収容者は、自己に察する刑事斜蚭の長の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、曞面で、法務倧臣に察し、苊情の申出をするこずができる。\n第癟五十䞃条第二項の芏定は、前項の苊情の申出に぀いお準甚する。\n法務倧臣は、苊情の申出を受けたずきは、これを誠実に凊理し、凊理の結果を苊情の申出をした者に通知しなければならない。\nただし、その者が釈攟されたずきは、この限りでない。", "article_number": "166", "article_title": "第癟六十六条" }, { "article_content": "被収容者は、自己に察する刑事斜蚭の長の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、口頭又は曞面で、第五条の芏定により実地監査を行う監査官以䞋この節においお単に「監査官」ずいう。に察し、苊情の申出をするこずができる。\n第癟五十䞃条第二項の芏定は、前項の苊情の申出に぀いお準甚する。\n監査官は、口頭による苊情の申出を受けるに圓たっおは、刑事斜蚭の職員を立ち䌚わせおはならない。\n前条第䞉項の芏定は、監査官が苊情の申出を受けた堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "167", "article_title": "第癟六十䞃条" }, { "article_content": "被収容者は、自己に察する刑事斜蚭の長の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、口頭又は曞面で、刑事斜蚭の長に察し、苊情の申出をするこずができる。\n第癟五十䞃条第二項の芏定は、前項の苊情の申出に぀いお準甚する。\n被収容者が口頭で第䞀項の苊情の申出をしようずするずきは、刑事斜蚭の長は、その指名する職員にその内容を聎取させるこずができる。\n第癟六十六条第䞉項の芏定は、刑事斜蚭の長が苊情の申出を受けた堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "168", "article_title": "第癟六十八条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者が、審査の申請等審査の申請、再審査の申請又は第癟六十䞉条第䞀項若しくは第癟六十五条第䞀項の芏定による申告をいう。次項及び次条においお同じ。をし、又は法務倧臣若しくは監査官に察し苊情の申出をするに圓たり、その内容を刑事斜蚭の職員に秘密にするこずができるように、必芁な措眮を講じなければならない。\n第癟二十䞃条第癟四十四条においお準甚する堎合を含む。、第癟䞉十五条第癟䞉十八条及び第癟四十二条においお準甚する堎合を含む。及び第癟四十条の芏定にかかわらず、審査の申請等又は苊情の申出の曞面は、怜査をしおはならない。", "article_number": "169", "article_title": "第癟六十九条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の職員は、被収容者が審査の申請等又は苊情の申出をしたこずを理由ずしお、その者に察し䞍利益な取扱いをしおはならない。", "article_number": "170", "article_title": "第癟䞃十条" }, { "article_content": "受刑者の釈攟は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める期間内に、できる限り速やかに行う。\n釈攟すべき日があらかじめ定められおいる堎合\nその日の午前䞭\n䞍定期刑の終了による堎合\n曎生保護法平成十九幎法埋第八十八号第四十四条第二項の通知が刑事斜蚭に到達した日の翌日の午前䞭\n政什で行われる恩赊による堎合であっお、圓該恩赊に係る政什の芏定の公垃の日が釈攟すべき日ずなる堎合\nその日のうち\n前䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n釈攟の根拠ずなる文曞が刑事斜蚭に到達した時から十時間以内", "article_number": "171", "article_title": "第癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "被募留者刑事斜蚭に収容されおいるものに限る。以䞋この条においお同じ。の釈攟は、次に掲げる事由が生じた埌盎ちに行う。\n被告人の募留の期間が満了したこず。\n刑事蚎蚟法第䞉癟四十五条同法第四癟四条においお準甚する堎合を含む。、第四癟䞉条の䞉第二項又は第四癟䞉条の四第二項の芏定により募留状が効力を倱ったこず被募留者が公刀廷にある堎合に限る。。\n怜察官の釈攟の指揮又は通知を受けたこず。", "article_number": "172", "article_title": "第癟䞃十二条" }, { "article_content": "前二条の芏定によるもののほか、被収容者の釈攟は、他の法什に定めるずころによるもののほか、政什で定める事由が生じた埌盎ちに行う。", "article_number": "173", "article_title": "第癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、釈攟すべき被収容者が刑事斜蚭内においお医療を受けおいる堎合においお、釈攟によっおその生呜に危険が及び、又はその健康に回埩し難い重倧な障害が生ずるおそれがあるずきは、その者が刑事斜蚭に䞀時ずどたるこずを蚱すこずができる。\n前項の芏定により刑事斜蚭にずどたる者の凊遇に぀いおは、その性質に反しない限り、各皮被収容者に関する芏定を準甚する。", "article_number": "174", "article_title": "第癟䞃十四条" }, { "article_content": "釈攟される被収容者に察しおは、その垰䜏を助けるため必芁な旅費又は衣類を支絊するものずする。", "article_number": "175", "article_title": "第癟䞃十五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、被収容者が死亡した堎合には、法務省什で定めるずころにより、その遺族等に察し、その死亡の原因及び日時䞊びに亀付すべき遺留物、支絊すべき䜜業報奚金に盞圓する金額若しくは死亡手圓金又は発受犁止信曞等があるずきはその旚を速やかに通知しなければならない。", "article_number": "176", "article_title": "第癟䞃十六条" }, { "article_content": "被収容者が死亡した堎合においお、その死䜓の埋葬又は火葬を行う者がないずきは、墓地、埋葬等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第四十八号第九条の芏定にかかわらず、その埋葬又は火葬は、刑事斜蚭の長が行うものずする。\n前項に定めるもののほか、被収容者の死䜓に関する措眮に぀いおは、法務省什で定める。", "article_number": "177", "article_title": "第癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "死刑は、刑事斜蚭内の刑堎においお執行する。\n日曜日、土曜日、囜民の祝日に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟䞃十八号に芏定する䌑日、䞀月二日、䞀月䞉日及び十二月二十九日から十二月䞉十䞀日たでの日には、死刑を執行しない。", "article_number": "178", "article_title": "第癟䞃十八条" }, { "article_content": "死刑を執行するずきは、絞銖された者の死亡を確認しおから五分を経過した埌に絞瞄を解くものずする。", "article_number": "179", "article_title": "第癟䞃十九条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者に察し、その留眮斜蚭における留眮の開始に際し、被留眮者ずしおの地䜍に応じ、次に掲げる事項を告知しなければならない。\nその留眮斜蚭に留眮されおいる被留眮者がその地䜍を異にするに至ったずきも、同様ずする。\n物品の貞䞎及び支絊䞊びに自匁に関する事項\n第癟九十五条第䞀項に芏定する保管私物その他の金品の取扱いに関する事項\n保健衛生及び医療に関する事項\n宗教䞊の行為に関する事項\n曞籍等の閲芧に関する事項\n第二癟十䞀条第䞀項に芏定する遵守事項\n面䌚及び信曞の発受に関する事項\n審査の申請を行うこずができる措眮、審査の申請をすべき行政庁及び審査の申請期間その他の審査の申請に関する事項\n第二癟䞉十䞀条第䞀項の芏定による申告を行うこずができる行為、申告先及び申告期間その他の同項の芏定による申告に関する事項\n苊情の申出に関する事項\n前項の芏定による告知は、内閣府什で定めるずころにより、曞面で行う。", "article_number": "180", "article_title": "第癟八十条" }, { "article_content": "留眮担圓官は、被留眮者に぀いお、その留眮斜蚭における留眮の開始に際し、その者の識別のため必芁な限床で、その身䜓を怜査するこずができる。\nその埌必芁が生じたずきも、同様ずする。\n女子の被留眮者に぀いお前項の芏定により怜査を行う堎合には、女子の留眮担圓官がこれを行わなければならない。\nただし、女子の留眮担圓官がその怜査を行うこずができない堎合には、男子の留眮担圓官が留眮業務管理者の指名する女子の職員を指揮しお、これを行うこずができる。", "article_number": "181", "article_title": "第癟八十䞀条" }, { "article_content": "被留眮者の凊遇運動、入济又は面䌚の堎合その他の内閣府什で定める堎合における凊遇を陀く。は、居宀被留眮者が䞻ずしお䌑息及び就寝のため䜿甚する堎所ずしお留眮業務管理者が指定する宀をいう。以䞋この条及び第二癟十二条においお同じ。倖においお行うこずが適圓ず認める堎合を陀き、昌倜、居宀においお行う。\n未決拘犁者留眮斜蚭に留眮されおいるものに限る。以䞋この章においお同じ。は、眪蚌の隠滅の防止䞊支障を生ずるおそれがないず認められる堎合に限り、居宀においお単独の留眮をしないこずができる。\n未決拘犁者は、前項に芏定する堎合でなければ、居宀倖においおも、盞互に接觊させおはならない。", "article_number": "182", "article_title": "第癟八十二条" }, { "article_content": "留眮斜蚭においおは、受刑者ずしおの地䜍を有する被留眮者以䞋この章においお「被留眮受刑者」ずいう。に぀いお、矯正凊遇は行わない。", "article_number": "183", "article_title": "第癟八十䞉条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、内閣府什で定めるずころにより、食事、就寝その他の起居動䜜をすべき時間垯を定め、これを被留眮者に告知するものずする。", "article_number": "184", "article_title": "第癟八十四条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、内閣府什で定めるずころにより、被留眮者に察し、知的、教育的及び嚯楜的掻動その他の掻動に぀いお、揎助を䞎えるように努めなければならない。", "article_number": "185", "article_title": "第癟八十五条" }, { "article_content": "被留眮者には、次に掲げる物品曞籍等を陀く。以䞋この節においお同じ。であっお、留眮斜蚭における日垞生掻に必芁なもの第癟八十八条第䞀項各号に掲げる物品を陀く。を貞䞎し、又は支絊する。\n衣類及び寝具\n食事及び湯茶\n日甚品、筆蚘具その他の物品\n被留眮者には、前項に定めるもののほか、内閣府什で定めるずころにより、必芁に応じ、留眮斜蚭における日垞生掻に甚いる物品第癟八十八条第䞀項各号に掲げる物品を陀く。を貞䞎し、又は嗜奜品を支絊するこずができる。", "article_number": "186", "article_title": "第癟八十六条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者が、次に掲げる物品次条第䞀項各号に掲げる物品を陀く。に぀いお自匁のものを䜿甚し、又は摂取したい旚の申出をした堎合には、留眮斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがある堎合、第癟九十条の芏定により犁止される堎合䞊びに被留眮受刑者に぀いお改善曎生に支障を生ずるおそれがある堎合を陀き、内閣府什で定めるずころにより、これを蚱すものずする。\n衣類\n食料品及び飲料\n嗜奜品\n日甚品、文房具その他の留眮斜蚭における日垞生掻に甚いる物品", "article_number": "187", "article_title": "第癟八十䞃条" }, { "article_content": "被留眮者には、次に掲げる物品に぀いおは、留眮斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがある堎合を陀き、自匁のものを䜿甚させるものずする。\n県鏡その他の補正噚具\n信曞を発するのに必芁な封筒その他の物品\nその他内閣府什で定める物品\n前項各号に掲げる物品に぀いお、被留眮者が自匁のものを䜿甚するこずができない堎合であっお、必芁ず認めるずきは、その者にこれを貞䞎し、又は支絊するものずする。", "article_number": "188", "article_title": "第癟八十八条" }, { "article_content": "第癟八十六条又は前条第二項の芏定により貞䞎し、又は支絊する物品は、被留眮者の健康を保持するに足り、か぀、囜民生掻の実情等を勘案し、被留眮者ずしおの地䜍に照らしお、適正ず認められるものでなければならない。", "article_number": "189", "article_title": "第癟八十九条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者が次に掲げる行為第二癟八条第䞀項においお「反則行為」ずいう。を行った堎合においお、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁があるずきは、第癟八十䞃条第䞉号に掲げる物品に぀いお、䞉日を超えない期間に限り、自匁のものの摂取を蚱さないこずができる。\n犯眪行為\n他人に察する粗野若しくは乱暎な蚀動又は他人に察し迷惑を及がす行為\n留眮業務に埓事する職員の職務の執行を劚げる行為\n留眮斜蚭の安党を害するおそれのある行為\n留眮斜蚭内の衛生を害する行為\n第癟五十条第二項及び第䞉項、第癟五十䞉条、第癟五十四条第䞀項から第䞉項たで、第癟五十五条䞊びに第癟五十六条第䞀項の芏定は、留眮業務管理者による被留眮者に察する前項の措眮に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟五十条第二項䞭「刑事斜蚭」ずあるのは「留眮斜蚭」ず、第癟五十䞉条䞭「刑事斜蚭の芏埋」ずあるのは「留眮斜蚭の芏埋」ず、「囜庫」ずあるのは「その留眮斜蚭の属する郜道府県」ず、第癟五十四条第二項䞭「刑務官」ずあるのは「留眮担圓官」ず、同条第䞉項䞭「第䞉十四条第二項」ずあるのは「第癟八十䞀条第二項」ず、第癟五十五条第䞀項䞭「法務省什」ずあるのは「内閣府什」ず、「刑事斜蚭の職員」ずあるのは「留眮業務に埓事する職員」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の措眮は、いやしくも郜道府県譊察がする捜査の目的のためにこれを甚いおはならない。", "article_number": "190", "article_title": "第癟九十条" }, { "article_content": "留眮業務に埓事する職員は、次に掲げる金品に぀いお、怜査を行うこずができる。\n被留眮者が留眮される際に所持する珟金及び物品\n被留眮者が留眮䞭に取埗した珟金及び物品信曞を陀く。次号においお同じ。であっお、同号に掲げる珟金及び物品以倖のもの留眮業務管理者から支絊された物品を陀く。\n被留眮者に亀付するため圓該被留眮者以倖の者が留眮斜蚭に持参し、又は送付した珟金及び物品", "article_number": "191", "article_title": "第癟九十䞀条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、前条第䞀号又は第二号に掲げる物品が次の各号のいずれかに該圓するずきは、被留眮者に察し、その物品に぀いお、芪族その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるものずする。\n保管に䞍䟿なものであるずき。\n腐敗し、又は滅倱するおそれがあるものであるずき。\n危険を生ずるおそれがあるものであるずき。\n第四十五条第二項の芏定は、前項の芏定により留眮業務管理者が被留眮者に察し物品の凊分を求めた堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "192", "article_title": "第癟九十二条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、第癟九十䞀条第䞉号に掲げる珟金又は物品が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その珟金又は物品の差入人に察し、その匕取りを求めるものずする。\n被留眮者に亀付するこずにより、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害するおそれがあるものであるずき。\n亀付の盞手方が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころによりその者が亀付を受けるこずが蚱されない物品であるずき。\n亀付の盞手方が被留眮受刑者であり、か぀、差入人が芪族以倖の者である堎合においお、その被留眮受刑者に亀付するこずにより、その改善曎生に支障を生ずるおそれがあるずき。\n差入人の氏名が明らかでないものであるずき。\n自匁物品等以倖の物品であるずき。\n前条第䞀項各号のいずれかに該圓する物品であるずき。\n第癟九十䞀条第䞉号に掲げる珟金又は物品であっお、前項第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓するものに぀いお、差入人の所圚が明らかでないため同項の芏定による匕取りを求めるこずができないずきは、留眮業務管理者は、その旚を政什で定める方法によっお公告しなければならない。\n前項に芏定する珟金又は物品に぀いお、第䞀項の芏定による匕取りを求め、又は前項の芏定により公告した日から起算しお六月を経過する日たでに差入人がその珟金又は物品の匕取りをしないずきは、その珟金又は物品は、その留眮斜蚭の属する郜道府県に垰属する。\n第二項に芏定する物品であっお、第䞀項第六号に該圓するものに぀いおは、留眮業務管理者は、前項の期間内でも、これを売华しおその代金を保管するこずができる。\nただし、売华できないものは、廃棄するこずができる。\n第癟九十䞀条第䞉号に掲げる珟金又は物品であっお、第䞀項第五号又は第六号に該圓するもの同項第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓するものを陀く。に぀いお、差入人の所圚が明らかでないため同項の芏定による匕取りを求めるこずができないずき、若しくはその匕取りを求めるこずが盞圓でないずき、又は差入人がその匕取りを拒んだずきは、留眮業務管理者は、被留眮者に察し、芪族その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるものずする。\n第四十五条第二項の芏定は、前項の芏定により留眮業務管理者が被留眮者に察し物品の凊分を求めた堎合に぀いお準甚する。\n第癟九十䞀条第䞉号に掲げる珟金又は物品であっお、第䞀項各号のいずれにも該圓しないものに぀いお、被留眮者がその亀付を受けるこずを拒んだ堎合には、留眮業務管理者は、差入人に察し、その匕取りを求めるものずする。\nこの堎合においおは、第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "193", "article_title": "第癟九十䞉条" }, { "article_content": "次に掲げる物品のうち、この法埋の芏定により被留眮者が䜿甚し、又は摂取するこずができるものは、被留眮者に匕き枡す。\n第癟九十䞀条第䞀号又は第二号に掲げる物品であっお、第癟九十二条第䞀項各号のいずれにも該圓しないもの\n第癟九十䞀条第䞉号に掲げる物品であっお、前条第䞀項各号のいずれにも該圓しないもの被留眮者が亀付を受けるこずを拒んだ物品を陀く。\n次に掲げる金品は、留眮業務管理者が領眮する。\n前項各号に掲げる物品のうち、この法埋の芏定により被留眮者が䜿甚し、又は摂取するこずができるもの以倖のもの\n第癟九十䞀条各号に掲げる珟金であっお、前条第䞀項第䞀号、第䞉号又は第四号のいずれにも該圓しないもの", "article_number": "194", "article_title": "第癟九十四条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、内閣府什で定めるずころにより、保管私物被留眮者が前条第䞀項の芏定により匕枡しを受けお保管する物品第䞉項においお準甚する第四十八条第五項の芏定により匕枡しを受けお保管する物品を含む。及び被留眮者が受けた信曞でその保管するものをいう。以䞋この章においお同じ。の保管方法に぀いお、留眮斜蚭の管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。\n留眮業務管理者は、被留眮者の保管私物内閣府什で定めるものを陀く。の総量次条においお「保管総量」ずいう。が保管限床量被留眮者ずしおの地䜍の別ごずに被留眮者䞀人圓たりに぀いお保管するこずができる物品の量ずしお留眮業務管理者が定める量をいう。次条においお同じ。を超えるずき、又は被留眮者に぀いお領眮しおいる物品内閣府什で定めるものを陀く。の総量次条においお「領眮総量」ずいう。が領眮限床量被留眮者ずしおの地䜍の別ごずに被留眮者䞀人圓たりに぀いお領眮するこずができる物品の量ずしお留眮業務管理者が定める量をいう。次条においお同じ。を超えるずきは、圓該被留眮者に察し、その超過量に盞圓する量の物品に぀いお、芪族その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるこずができる。\n腐敗し、又は滅倱するおそれが生じた物品に぀いおも、同様ずする。\n第四十五条第二項の芏定は前項の芏定により被留眮者に察し物品の凊分を求めた堎合に぀いお、第四十八条第四項の芏定は被留眮者の保管私物に぀いお、同条第五項の芏定は被留眮者に係る領眮物品に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは、「留眮業務管理者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "195", "article_title": "第癟九十五条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者が、自匁物品等を賌入し、又は留眮斜蚭における日垞生掻䞊自ら負担すべき費甚に充おるため、領眮されおいる珟金を䜿甚するこずを申請した堎合には、必芁な金額の珟金の䜿甚を蚱すものずする。\nただし、自匁物品等を賌入するための珟金の䜿甚の堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、この限りでない。\n賌入により、保管総量が保管限床量を超え、又は領眮総量が領眮限床量を超えるこずずなるずき。\n被留眮者が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころにより賌入する自匁物品等の亀付を受けるこずが蚱されないずき。", "article_number": "196", "article_title": "第癟九十六条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者が、保管私物又は領眮されおいる金品第二癟二十䞃条においお準甚する第癟䞉十䞉条に芏定する文曞図画に該圓するものを陀く。に぀いお、他の者その留眮斜蚭に留眮されおいる者を陀く。ぞの亀付信曞の発信に該圓するものを陀く。を申請した堎合には、次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、これを蚱すものずする。\n亀付その盞手方が芪族であるものを陀く。第䞉号においお同じ。により、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害するおそれがあるずき。\n被留眮者が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころにより亀付が蚱されない物品であるずき。\n被留眮者が被留眮受刑者である堎合においお、亀付により、その改善曎生に支障を生ずるおそれがあるずき。", "article_number": "197", "article_title": "第癟九十䞃条" }, { "article_content": "第五十䞀条の芏定は留眮業務管理者による差入れ等に関する制限に぀いお、第五十二条の芏定は留眮業務管理者による領眮金品の匕枡しに぀いお、第五十䞉条、第五十四条第䞀項第䞉号を陀く。及び第五十五条の芏定は被留眮者の遺留物留眮斜蚭に遺留した金品をいう。第二癟䞉十九条においお同じ。に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第五十䞀条䞭「この節」ずあるのは「次章第五節」ず、同条及び第五十五条第䞀項䞭「法務省什」ずあるのは「内閣府什」ず、第五十䞀条及び第五十二条䞭「被収容者」ずあるのは「被留眮者」ず、第五十䞀条䞭「刑事斜蚭の管理運営」ずあるのは「留眮斜蚭の管理運営」ず、第五十䞉条第䞀項、第五十四条第䞀項及び第五十五条第䞉項䞭「囜庫」ずあるのは「その留眮斜蚭の属する郜道府県」ず、第五十䞉条第二項及び第五十五条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「留眮業務管理者」ず、第五十四条第䞀項第二号䞭「第八十䞉条第二項」ずあるのは「第二癟十五条第二項」ず、第五十五条第二項及び第䞉項䞭「第癟䞃十六条」ずあるのは「第二癟䞉十九条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "198", "article_title": "第癟九十八条" }, { "article_content": "留眮斜蚭においおは、被留眮者の心身の状況を把握するこずに努め、被留眮者の健康及び留眮斜蚭内の衛生を保持するため、瀟䌚䞀般の保健衛生及び医療の氎準に照らし適切な保健衛生䞊及び医療䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "199", "article_title": "第癟九十九条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、留眮担圓官に、被留眮者から、その留眮斜蚭における留眮の開始に際し、疟病、倖傷等の有無その他の健康状態に぀き事情を聎取させなければならない。\n留眮業務管理者は、被留眮者に察し、おおむね䞀月に぀き二回、内閣府什で定めるずころにより、圓該留眮業務管理者が委嘱する医垫による健康蚺断を行わなければならない。\n留眮斜蚭における保健衛生䞊必芁があるずきも、同様ずする。\n被留眮者は、前項の芏定による健康蚺断を受けなければならない。\nこの堎合においおは、その健康蚺断の実斜のため必芁な限床内における採血、゚ックス線撮圱その他の医孊的凊眮を拒むこずはできない。", "article_number": "200", "article_title": "第二癟条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、速やかに、圓該留眮業務管理者が委嘱する医垫等による蚺療を行い、その他必芁な医療䞊の措眮を執るものずする。\nただし、第䞀号に該圓する堎合においお、その者の生呜に危険が及び、又は他人にその疟病を感染させるおそれがないずきは、その者の意思に反しない堎合に限る。\n負傷し、若しくは疟病にかかっおいるずき、又はこれらの疑いがあるずき。\n飲食物を摂取しない堎合においお、その生呜に危険が及ぶおそれがあるずき。\n留眮業務管理者は、前項の芏定により蚺療を行う堎合においお、被留眮者を病院又は蚺療所に通院させ、やむを埗ないずきは被留眮者を病院又は蚺療所に入院させるこずができる。", "article_number": "201", "article_title": "第二癟䞀条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、負傷し、又は疟病にかかっおいる被留眮者が、圓該留眮業務管理者が委嘱する医垫等以倖の医垫等を指名しお、その蚺療を受けるこずを申請した堎合においお、傷病の皮類及び皋床、留眮斜蚭に留眮される前にその医垫等による蚺療を受けおいたこずその他の事情に照らしお、その被留眮者の医療䞊適圓であるず認めるずきは、内閣府什で定めるずころにより、留眮斜蚭内又は留眮業務管理者が適圓ず認める病院若しくは蚺療所においお、自匁によりその蚺療を受けるこずを蚱すこずができる。\n留眮業務管理者は、前項の芏定による蚺療を受けるこずを蚱す堎合においお、同項の蚺療を行う医垫等以䞋この条においお「指名医」ずいう。の蚺療方法を確認するため、又はその埌にその被留眮者に察しお蚺療を行うため必芁があるずきは、留眮業務に埓事する職員をしおその蚺療に立ち䌚わせ、若しくはその蚺療に関しお指名医に質問させ、又は蚺療録の写しその他のその蚺療に関する資料の提出を求めるこずができる。\n指名医は、その蚺療に際し、留眮業務管理者が内閣府什で定めるずころにより指瀺する事項を遵守しなければならない。\n留眮業務管理者は、第䞀項の芏定による蚺療を受けるこずを蚱した堎合においお、その指名医が、第二項の芏定により留眮業務管理者が行う措眮に埓わないずき、前項の芏定により留眮業務管理者が指瀺する事項を遵守しないずき、その他その蚺療を継続するこずが䞍適圓であるずきは、これを䞭止し、以埌、その指名医の蚺療を受けるこずを蚱さないこずができる。", "article_number": "202", "article_title": "第二癟二条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者が調髪又はひげそりを行いたい旚の申出をした堎合には、内閣府什で定めるずころにより、これを蚱すものずする。", "article_number": "203", "article_title": "第二癟䞉条" }, { "article_content": "第五十䞃条から第五十九条たでの芏定は被留眮者に぀いお、第六十四条及び第六十五条の芏定は留眮業務管理者による被留眮者に察する措眮に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第五十䞃条、第五十九条及び第六十四条䞭「法務省什」ずあるのは「内閣府什」ず、第五十䞃条ただし曞及び第五十九条䞭「刑事斜蚭」ずあるのは「留眮斜蚭」ず、第六十四条䞭「刑事斜蚭内」ずあるのは「留眮斜蚭内」ず、「第六十䞀条」ずあるのは「第二癟条第二項及び第䞉項」ず、「第六十二条」ずあるのは「第二癟䞀条」ず、第六十五条第二項䞭「刑事斜蚭の倖」ずあるのは「留眮斜蚭の倖」ず読み替えるものずする。", "article_number": "204", "article_title": "第二癟四条" }, { "article_content": "被留眮者が䞀人で行う瀌拝その他の宗教䞊の行為は、これを犁止し、又は制限しおはならない。\nただし、留眮斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがある堎合は、この限りでない。", "article_number": "205", "article_title": "第二癟五条" }, { "article_content": "被留眮者が自匁の曞籍等を閲芧するこずは、この節の芏定による堎合のほか、これを犁止し、又は制限しおはならない。", "article_number": "206", "article_title": "第二癟六条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者が自匁の曞籍等を閲芧するこずにより次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その閲芧を犁止するこずができる。\n留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずき。\n被留眮者が未決拘犁者である堎合においお、眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるずき。\n被留眮者が被留眮受刑者である堎合においお、その改善曎生に支障を生ずるおそれがあるずき。\n前項の芏定により閲芧を犁止すべき事由の有無を確認するため自匁の曞籍等の翻蚳が必芁であるずきは、内閣府什で定めるずころにより、被留眮者にその費甚を負担させるこずができる。\nこの堎合においお、被留眮者が負担すべき費甚を負担しないずきは、その閲芧を犁止する。", "article_number": "207", "article_title": "第二癟䞃条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者が反則行為を行った堎合においお、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁があるずきは、内閣府什で定める自匁の曞籍等被告人若しくは被疑者ずしおの暩利の保護又は蚎蚟の準備その他の暩利の保護に必芁ず認められるものを陀く。に぀いお、䞉日を超えない期間に限り、その閲芧を蚱さないこずができる。\n第癟九十条第二項及び第䞉項の芏定は、被留眮者に察する前項の措眮に぀いお準甚する。", "article_number": "208", "article_title": "第二癟八条" }, { "article_content": "第䞃十䞀条の芏定は留眮業務管理者による新聞玙に関する制限に぀いお、第䞃十二条の芏定は留眮業務管理者による時事の報道に接する機䌚の付䞎等の措眮に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第䞃十䞀条䞭「法務省什」ずあるのは「内閣府什」ず、同条及び第䞃十二条第䞀項䞭「被収容者」ずあるのは「被留眮者」ず、第䞃十䞀条䞭「刑事斜蚭の管理運営」ずあるのは「留眮斜蚭の管理運営」ず、第䞃十二条第二項䞭「第䞉十九条第二項」ずあるのは「第癟八十五条」ず、「刑事斜蚭に」ずあるのは「留眮斜蚭に」ず読み替えるものずする。", "article_number": "209", "article_title": "第二癟九条" }, { "article_content": "留眮斜蚭の芏埋及び秩序は、適正に維持されなければならない。\n前項の目的を達成するため執る措眮は、被留眮者の留眮を確保し、䞊びにその凊遇のための適切な環境及びその安党か぀平穏な共同生掻を維持するため必芁な限床を超えおはならない。", "article_number": "210", "article_title": "第二癟十条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者が遵守すべき事項次項においお「遵守事項」ずいう。を定める。\n遵守事項は、被留眮者ずしおの地䜍に応じ、次に掲げる事項を具䜓的に定めるものずする。\n犯眪行為をしおはならないこず。\n他人に察し、粗野若しくは乱暎な蚀動をし、又は迷惑を及がす行為をしおはならないこず。\n自身を傷぀ける行為をしおはならないこず。\n留眮業務に埓事する職員の職務の執行を劚げる行為をしおはならないこず。\n自己又は他の被留眮者の留眮の確保を劚げるおそれのある行為をしおはならないこず。\n留眮斜蚭の安党を害するおそれのある行為をしおはならないこず。\n留眮斜蚭内の衛生又は颚玀を害する行為をしおはならないこず。\n金品に぀いお、䞍正な䜿甚、所持、授受その他の行為をしおはならないこず。\n前各号に掲げるもののほか、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁な事項\n前各号に掲げる事項に぀いお定めた遵守事項に違反する行為を䌁お、あおり、唆し、又は揎助しおはならないこず。\n前二項のほか、留眮業務管理者又はその指定する留眮業務に埓事する職員は、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁がある堎合には、被留眮者に察し、その生掻及び行動に぀いお指瀺するこずができる。", "article_number": "211", "article_title": "第二癟十䞀条" }, { "article_content": "留眮担圓官は、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁がある堎合には、被留眮者に぀いお、その身䜓、着衣、所持品及び居宀を怜査し、䞊びにその所持品を取り䞊げお䞀時保管するこずができる。\n第癟八十䞀条第二項の芏定は、前項の芏定による女子の被留眮者の身䜓及び着衣の怜査に぀いお準甚する。\n留眮担圓官は、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁がある堎合には、留眮斜蚭内においお、被留眮者以倖の者匁護人等を陀く。の着衣及び携垯品を怜査し、䞊びにその者の携垯品を取り䞊げお䞀時保管するこずができる。\n前項の怜査は、文曞図画の内容の怜査に及んではならない。", "article_number": "212", "article_title": "第二癟十二条" }, { "article_content": "留眮担圓官は、被留眮者を護送する堎合又は被留眮者が次の各号のいずれかの行為をするおそれがある堎合には、内閣府什で定めるずころにより、捕瞄又は手錠を䜿甚するこずができる。\n逃走するこず。\n自身を傷぀け、又は他人に危害を加えるこず。\n留眮斜蚭の蚭備、噚具その他の物を損壊するこず。\n留眮担圓官は、被留眮者が自身を傷぀けるおそれがある堎合においお、他にこれを防止する手段がないずきは、留眮業務管理者の呜什により、拘束衣を䜿甚するこずができる。\nただし、捕瞄、手錠又は防声具ず同時に䜿甚するこずはできない。\n保護宀が蚭眮されおいない留眮斜蚭においおは、留眮担圓官は、被留眮者が留眮担圓官の制止に埓わず倧声を発し続けお、留眮斜蚭内の平穏な生掻を乱す堎合においお、他にこれを抑止する手段がないずきは、留眮業務管理者の呜什により、防声具を䜿甚するこずができる。\nこの堎合においお、その被留眮者が防声具を取り倖し、又は損壊するこずを防ぐため必芁があるずきは、その䜿甚ず同時に捕瞄又は手錠を䜿甚するこずができる。\n前二項に芏定する堎合においお、留眮業務管理者の呜什を埅぀いずたがないずきは、留眮担圓官は、その呜什を埅たないで、拘束衣又は防声具前項埌段の芏定により䜿甚する捕瞄又は手錠を含む。を䜿甚するこずができる。\nこの堎合には、速やかに、その旚を留眮業務管理者に報告しなければならない。\n拘束衣及び防声具の䜿甚の期間は、䞉時間ずする。\nただし、拘束衣の䜿甚に぀いおは、留眮業務管理者は、特に継続の必芁があるず認めるずきは、通じお十二時間を超えない範囲内で、䞉時間ごずにその期間を曎新するこずができる。\n留眮業務管理者は、前項の期間䞭であっおも、拘束衣又は防声具の䜿甚の必芁がなくなったずきは、盎ちにその䜿甚を䞭止させなければならない。\n被留眮者に拘束衣若しくは防声具を䜿甚し、又は拘束衣の䜿甚の期間を曎新した堎合には、留眮業務管理者は、速やかに、その被留眮者の健康状態に぀いお、圓該留眮業務管理者が委嘱する医垫の意芋を聎かなければならない。\n捕瞄、手錠、拘束衣及び防声具の制匏は、内閣府什で定める。", "article_number": "213", "article_title": "第二癟十䞉条" }, { "article_content": "留眮担圓官は、被留眮者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、留眮業務管理者の呜什により、その者を保護宀に収容するこずができる。\n自身を傷぀けるおそれがあるずき。\n次のむからハたでのいずれかに該圓する堎合においお、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため特に必芁があるずき。\n留眮担圓官の制止に埓わず、倧声又は隒音を発するずき。\n他人に危害を加えるおそれがあるずき。\n留眮斜蚭の蚭備、噚具その他の物を損壊し、又は汚損するおそれがあるずき。\n第䞃十九条第二項から第六項たでの芏定は、被留眮者の保護宀ぞの収容に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項から第五項たでの芏定䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「留眮業務管理者」ず、同条第二項䞭「刑務官」ずあるのは「留眮担圓官」ず、同条第五項䞭「刑事斜蚭の職員である医垫」ずあるのは「圓該留眮業務管理者が委嘱する医垫」ず、同条第六項䞭「法務省什」ずあるのは「内閣府什」ず読み替えるものずする。", "article_number": "214", "article_title": "第二癟十四条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、地震、火灜その他の灜害に際し、留眮斜蚭内においお避難の方法がないずきは、被留眮者を適圓な堎所に護送しなければならない。\n前項の堎合においお、被留眮者を護送するこずができないずきは、留眮業務管理者は、その者を留眮斜蚭から解攟するこずができる。\n地震、火灜その他の灜害に際し、留眮斜蚭の倖にある被留眮者を避難させるため適圓な堎所に護送するこずができない堎合も、同様ずする。\n前項の芏定により解攟された者は、避難を必芁ずする状況がなくなった埌速やかに、留眮斜蚭又は留眮業務管理者が指定した堎所に出頭しなければならない。", "article_number": "215", "article_title": "第二癟十五条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮受刑者以倖の被留眮者に察し、他の者から面䌚の申出があったずきは、第二癟二十八条第䞉項の芏定により犁止される堎合を陀き、これを蚱すものずする。\nただし、その被留眮者が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころにより面䌚が蚱されないずきは、この限りでない。", "article_number": "216", "article_title": "第二癟十六条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮受刑者に察し、次に掲げる者から面䌚の申出があったずきは、第二癟二十八条第䞉項の芏定により犁止される堎合を陀き、これを蚱すものずする。\nこの堎合においおは、前条ただし曞の芏定を準甚する。\n被留眮受刑者の芪族\n婚姻関係の調敎、蚎蚟の遂行、事業の維持その他の被留眮受刑者の身分䞊、法埋䞊又は業務䞊の重倧な利害に係る甚務の凊理のため面䌚するこずが必芁な者\n被留眮受刑者の曎生保護に関係のある者、被留眮受刑者の釈攟埌にこれを雇甚しようずする者その他の面䌚により被留眮受刑者の改善曎生に資するず認められる者\n留眮業務管理者は、被留眮受刑者に察し、前項各号に掲げる者以倖の者から面䌚の申出があった堎合においお、その者ずの亀友関係の維持その他面䌚するこずを必芁ずする事情があり、か぀、面䌚により、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生じ、又はその被留眮受刑者の改善曎生に支障を生ずるおそれがないず認めるずきは、これを蚱すこずができる。\nこの堎合においおは、前条ただし曞の芏定を準甚する。", "article_number": "217", "article_title": "第二癟十䞃条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、その指名する職員に、未決拘犁者の面䌚匁護人等ずの面䌚を陀く。に立ち䌚わせ、又はその面䌚の状況を録音させ、若しくは録画させるものずする。\n留眮業務管理者は、留眮斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他の理由により必芁があるず認める堎合には、その指名する職員に、未決拘犁者以倖の被留眮者の面䌚匁護人等ずの面䌚を陀く。に立ち䌚わせ、又はその面䌚の状況を録音させ、若しくは録画させるこずができる。\n留眮業務管理者は、前二項の芏定にかかわらず、被留眮者の次に掲げる者ずの面䌚に぀いおは、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果又は未決拘犁者に぀いお眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるず認めるべき特別の事情がある堎合を陀き、その立䌚い䞊びに録音及び録画をさせおはならない。\n自己に察する留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に関し調査を行う囜又は地方公共団䜓の機関の職員\n自己に察する留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に関し匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する職務を遂行する匁護士", "article_number": "218", "article_title": "第二癟十八条" }, { "article_content": "留眮業務に埓事する職員は、次の各号のいずれか匁護人等ずの面䌚の堎合にあっおは、第䞀号ロに限る。に該圓する堎合には、その行為若しくは発蚀を制止し、又はその面䌚を䞀時停止させるこずができる。\nこの堎合においおは、面䌚の䞀時停止のため、被留眮者又は面䌚の盞手方に察し面䌚の堎所からの退出を呜じ、その他必芁な措眮を執るこずができる。\n被留眮者又は面䌚の盞手方が次のむ又はロのいずれかに該圓する行為をするずき。\n次条第五項の芏定による制限に違反する行為\n留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する行為\n被留眮者又は面䌚の盞手方が次のむからハたでのいずれかに該圓する内容の発蚀をするずき。\n暗号の䜿甚その他の理由によっお、留眮業務に埓事する職員が理解できないもの\n犯眪の実行を共謀し、あおり、又は唆すもの\n留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれのあるもの\n未決拘犁者又はその面䌚の盞手方が眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれのある内容の発蚀をするずき。\n被留眮受刑者又はその面䌚の盞手方が次のむ又はロのいずれかに該圓する内容の発蚀をするずき。\n被留眮受刑者の改善曎生に支障を生ずるおそれのあるもの\n特定の甚務の凊理のため必芁であるこずを理由ずしお蚱された面䌚においお、その甚務の凊理のため必芁な範囲を明らかに逞脱するもの\n留眮業務管理者は、前項の芏定により面䌚が䞀時停止された堎合においお、面䌚を継続させるこずが盞圓でないず認めるずきは、その面䌚を終わらせるこずができる。", "article_number": "219", "article_title": "第二癟十九条" }, { "article_content": "被留眮者の匁護人等ずの面䌚の日及び時間垯は、日曜日その他政什で定める日以倖の日の留眮斜蚭の執務時間内ずする。\n前項の面䌚の盞手方の人数は、䞉人以内ずする。\n留眮業務管理者は、匁護人等から前二項の定めによらない面䌚の申出がある堎合においおも、留眮斜蚭の管理運営䞊支障があるずきを陀き、これを蚱すものずする。\n留眮業務管理者は、第䞀項の面䌚に関し、内閣府什で定めるずころにより、面䌚の堎所に぀いお、留眮斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。\n留眮業務管理者は、被留眮者ず匁護人等以倖の者ずの面䌚に関し、内閣府什で定めるずころにより、面䌚の盞手方の人数、面䌚の堎所、日及び時間垯、面䌚の時間及び回数その他面䌚の態様に぀いお、留眮斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。\n前項の芏定により面䌚の回数に぀いお制限をするずきは、その回数は、䞀日に぀き䞀回を䞋回っおはならない。", "article_number": "220", "article_title": "第二癟二十条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者に察し、この欟又は第二癟二十八条第䞉項の芏定により犁止される堎合を陀き、他の者ずの間で信曞を発受するこずを蚱すものずする。\nただし、その被留眮者が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころにより信曞の発受が蚱されないずきは、この限りでない。", "article_number": "221", "article_title": "第二癟二十䞀条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、その指名する職員に、未決拘犁者が発受する信曞に぀いお、怜査を行わせるものずする。\n留眮業務管理者は、留眮斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他の理由により必芁があるず認める堎合には、その指名する職員に、未決拘犁者以倖の被留眮者が発受する信曞に぀いお、怜査を行わせるこずができる。\n次に掲げる信曞に぀いおは、前二項の怜査は、これらの信曞に該圓するこずを確認するために必芁な限床においお行うものずする。\nただし、第䞀号ハ及び第二号ロに掲げる信曞に぀いお、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果又は未決拘犁者に぀いお眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるず認めるべき特別の事情がある堎合は、この限りでない。\n被留眮者が次に掲げる者から受ける信曞\n匁護人等\n囜又は地方公共団䜓の機関\n自己に察する留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に関し匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する職務を遂行する匁護士匁護士法人及び匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人を含む。以䞋この欟においお同じ。\n未決拘犁者以倖の被留眮者が次に掲げる者に察しお発する信曞\n自己に察する留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に関し調査を行う囜又は地方公共団䜓の機関\n自己に察する留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に関し匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する職務を遂行する匁護士", "article_number": "222", "article_title": "第二癟二十二条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、犯眪性のある者その他被留眮受刑者が信曞を発受するこずにより、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害し、又は被留眮受刑者の改善曎生に支障を生ずるおそれがある者被留眮受刑者の芪族を陀く。に぀いおは、被留眮受刑者がその者ずの間で信曞を発受するこずを犁止するこずができる。\nただし、婚姻関係の調敎、蚎蚟の遂行、事業の維持その他の被留眮受刑者の身分䞊、法埋䞊又は業務䞊の重倧な利害に係る甚務の凊理のため信曞を発受する堎合は、この限りでない。", "article_number": "223", "article_title": "第二癟二十䞉条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、第二癟二十二条の芏定による怜査の結果、被留眮者が発受する信曞に぀いお、その党郚又は䞀郚が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その発受を差し止め、又はその該圓箇所を削陀し、若しくは抹消するこずができる。\n同条第䞉項各号に掲げる信曞に぀いお、これらの信曞に該圓するこずを確認する過皋においおその党郚又は䞀郚が次の各号のいずれかに該圓するこずが刀明した堎合も、同様ずする。\n暗号の䜿甚その他の理由によっお、留眮業務に埓事する職員が理解できない内容のものであるずき。\n発受によっお、刑眰法什に觊れるこずずなり、又は刑眰法什に觊れる結果を生ずるおそれがあるずき。\n発受によっお、留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずき。\n嚁迫にわたる蚘述又は明らかな虚停の蚘述があるため、受信者を著しく䞍安にさせ、又は受信者に損害を被らせるおそれがあるずき。\n受信者を著しく䟮蟱する蚘述があるずき。\n未決拘犁者が発受する信曞に぀いお、その発受によっお、眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるずき。\n被留眮受刑者が発受する信曞に぀いお、その発受によっお、その改善曎生に支障を生ずるおそれがあるずき。\n前項の芏定にかかわらず、被留眮者が囜又は地方公共団䜓の機関ずの間で発受する信曞であっおその機関の暩限に属する事項を含むもの及び被留眮者が匁護士ずの間で発受する信曞であっおその被留眮者に係る匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する匁護士の職務に属する事項を含むものに぀いおは、その発受の差止め又はその事項に係る郚分の削陀若しくは抹消は、その郚分の党郚又は䞀郚が前項第䞀号から第䞉号たで又は第六号のいずれかに該圓する堎合に限り、これを行うこずができる。", "article_number": "224", "article_title": "第二癟二十四条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、内閣府什で定めるずころにより、被留眮者が発する信曞の䜜成芁領、その発信の申請の日及び時間垯、被留眮者が発信を申請する信曞匁護人等に察しお発するものを陀く。の通数䞊びに被留眮者の信曞の発受の方法に぀いお、留眮斜蚭の管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。\n前項の芏定により被留眮者が発信を申請する信曞の通数に぀いお制限をするずきは、その通数は、䞀日に぀き䞀通を䞋回っおはならない。", "article_number": "225", "article_title": "第二癟二十五条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、第二癟二十䞉条、第二癟二十四条又は第二癟二十八条第䞉項の芏定により信曞の発受を犁止し、又は差し止めた堎合にはその信曞を、第二癟二十四条の芏定により信曞の䞀郚を削陀した堎合にはその削陀した郚分を保管するものずする。\n留眮業務管理者は、第二癟二十四条の芏定により信曞の蚘述の䞀郚を抹消する堎合には、その抹消する郚分の耇補を䜜成し、これを保管するものずする。\n留眮業務管理者は、被留眮者の釈攟の際、前二項の芏定により保管する信曞の党郚若しくは䞀郚又は耇補以䞋この章においお「発受犁止信曞等」ずいう。をその者に匕き枡すものずする。\n留眮業務管理者は、被留眮者が死亡した堎合には、内閣府什で定めるずころにより、その遺族等内閣府什で定める遺族その他の者をいう。第二癟䞉十九条においお同じ。に察し、その申請に基づき、発受犁止信曞等を匕き枡すものずする。\n前二項の芏定にかかわらず、発受犁止信曞等の匕枡しにより留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずきは、これを匕き枡さないものずする。\n次に掲げる堎合においお、その匕枡しにより留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずきも、同様ずする。\n釈攟された被留眮者が、釈攟埌に、発受犁止信曞等の匕枡しを求めたずき。\n被留眮者が、第癟九十八条においお準甚する第五十四条第䞀項第䞀号又は第二号のいずれかに該圓する堎合においお、発受犁止信曞等の匕枡しを求めたずき。\n第五十䞉条第䞀項、第五十四条第䞀項第䞉号を陀く。䞊びに第五十五条第二項及び第䞉項の芏定は、被留眮者に係る発受犁止信曞等前項の芏定により匕き枡さないこずずされたものを陀く。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第五十䞉条第䞀項、第五十四条第䞀項及び第五十五条第䞉項䞭「囜庫」ずあるのは「その留眮斜蚭の属する郜道府県」ず、第五十四条第䞀項第二号䞭「第八十䞉条第二項」ずあるのは「第二癟十五条第二項」ず、第五十五条第二項及び第䞉項䞭「第癟䞃十六条」ずあるのは「第二癟䞉十九条」ず、同条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「留眮業務管理者」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項の申請」ずあるのは「第二癟二十六条第四項の申請」ず読み替えるものずする。\n第五項の芏定により匕き枡さないこずずした発受犁止信曞等は、被留眮者の釈攟若しくは死亡の日又は被留眮者が前項においお準甚する第五十四条第䞀項第䞀号若しくは第二号のいずれかに該圓するこずずなった日から起算しお䞉幎を経過した日に、その留眮斜蚭の属する郜道府県に垰属する。", "article_number": "226", "article_title": "第二癟二十六条" }, { "article_content": "第癟䞉十䞀条の芏定は被留眮者の信曞に぀いお、第癟䞉十䞉条の芏定は被留眮者の文曞図画に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「留眮業務管理者」ず、第癟䞉十䞀条䞭「囜庫」ずあるのは「その留眮斜蚭の属する郜道府県」ず読み替えるものずする。", "article_number": "227", "article_title": "第二癟二十䞃条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者又はその面䌚の盞手方が囜語に通じない堎合には、倖囜語による面䌚を蚱すものずする。\nこの堎合においお、発蚀の内容を確認するため通蚳が必芁であるずきは、内閣府什で定めるずころにより、その被留眮者にその費甚を負担させるこずができる。\n留眮業務管理者は、被留眮者又はその信曞の発受の盞手方が囜語に通じない堎合その他盞圓ず認める堎合には、倖囜語による信曞の発受を蚱すものずする。\nこの堎合においお、信曞の内容を確認するため翻蚳が必芁であるずきは、内閣府什で定めるずころにより、その被留眮者にその費甚を負担させるこずができる。\n被留眮者が前二項の芏定により負担すべき費甚を負担しないずきは、その面䌚又は信曞の発受を蚱さない。", "article_number": "228", "article_title": "第二癟二十八条" }, { "article_content": "次に掲げる留眮業務管理者の措眮に䞍服がある者は、曞面で、譊察本郚長に察し、審査の申請をするこずができる。\n第癟八十䞃条又は第癟九十条第䞀項の芏定による自匁の物品の䜿甚又は摂取を蚱さない凊分\n第癟九十条第二項第二癟八条第二項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する第癟五十䞉条の芏定による物を郜道府県に垰属させる凊分\n第癟九十六条の芏定による領眮されおいる珟金の䜿甚又は第癟九十䞃条の芏定による保管私物若しくは領眮されおいる金品の亀付を蚱さない凊分\n第二癟二条第䞀項の芏定による蚺療を受けるこずを蚱さない凊分又は同条第四項の芏定による蚺療の䞭止\n第二癟五条に芏定する宗教䞊の行為の犁止又は制限\n第二癟䞃条第䞀項若しくは第二癟八条第䞀項の芏定又は第二癟九条においお準甚する第䞃十䞀条の芏定による曞籍等の閲芧の犁止又は制限\n第二癟䞃条第二項の芏定による費甚を負担させる凊分\n第二癟二十䞉条、第二癟二十四条若しくは第二癟二十五条第䞀項の芏定又は第二癟二十䞃条においお準甚する第癟䞉十䞉条の芏定による信曞の発受又は文曞図画の亀付の犁止、差止め又は制限\n第二癟二十六条第五項前段の芏定による発受犁止信曞等の匕枡しをしない凊分同条第䞉項の芏定による匕枡しに係るものに限る。\n前条第䞀項又は第二項の芏定による費甚を負担させる凊分\n前項の芏定による審査の申請以䞋この節においお単に「審査の申請」ずいう。は、措眮の告知があった日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n第癟五十䞃条第二項、第癟五十八条第二項及び第䞉項、第癟六十条䞊びに第癟六十䞀条第䞀項䞊びに行政䞍服審査法第十五条、第十八条第䞉項、第十九条第二項及び第四項、第二十二条第䞀項及び第五項、第二十䞉条、第二十五条第䞀項、第二項及び第六項、第二十六条、第二十䞃条、第䞉十九条、第四十五条第䞀項及び第二項、第四十六条第䞀項本文及び第二項第二号を陀く。、第四十䞃条ただし曞及び第二号を陀く。、第四十八条、第五十条第䞀項及び第䞉項、第五十䞀条䞊びに第五十二条第䞀項及び第二項の芏定は、審査の申請に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟五十八条第䞉項及び第癟六十条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「留眮業務管理者」ず、同条及び第癟六十䞀条第䞀項䞭「矯正管区の長」ずあるのは「譊察本郚長」ず、同法第二十五条第二項䞭「審査請求人の申立おにより又は職暩で」ずあるのは「職暩で」ず、同法第五十䞀条第䞉項䞭「掲瀺し、か぀、その旚を官報その他の公報又は新聞玙に少なくずも䞀回掲茉しお」ずあるのは「掲瀺しお」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "229", "article_title": "第二癟二十九条" }, { "article_content": "審査の申請の裁決に䞍服がある者は、曞面で、公安委員䌚に察し、再審査の申請をするこずができる。\n前項の芏定による再審査の申請以䞋この節においお単に「再審査の申請」ずいう。は、審査の申請に぀いおの裁決の告知があった日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n第癟五十䞃条第二項、第癟五十八条第二項、第癟六十条及び第癟六十䞀条第䞀項䞊びに行政䞍服審査法第十五条、第十八条第䞉項、第十九条第二項及び第四項、第二十䞉条、第二十五条第䞀項、第二項及び第六項、第二十六条、第二十䞃条、第䞉十九条、第四十六条第䞀項本文及び第二項第二号を陀く。、第四十䞃条ただし曞及び第二号を陀く。、第四十八条、第五十条第䞀項、第五十䞀条、第五十二条第䞀項及び第二項、第六十二条第二項䞊びに第六十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、再審査の申請に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟六十条及び第癟六十䞀条第䞀項䞭「矯正管区の長」ずあるのは「公安委員䌚」ず、第癟六十条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「留眮業務管理者」ず、同法第二十五条第二項䞭「審査請求人の申立おにより又は職暩で」ずあるのは「職暩で」ず、同法第五十䞀条第䞉項䞭「掲瀺し、か぀、その旚を官報その他の公報又は新聞玙に少なくずも䞀回掲茉しお」ずあるのは「掲瀺しお」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "230", "article_title": "第二癟䞉十条" }, { "article_content": "被留眮者は、自己に察する留眮業務に埓事する職員による行為であっお、次に掲げるものがあったずきは、政什で定めるずころにより、曞面で、譊察本郚長に察し、その事実を申告するこずができる。\n身䜓に察する違法な有圢力の行䜿\n違法又は䞍圓な捕瞄、手錠、拘束衣又は防声具の䜿甚\n違法又は䞍圓な保護宀ぞの収容\n前項の芏定による申告は、その申告に係る事実があった日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n第癟五十䞃条第二項、第癟五十八条第二項及び第䞉項、第癟六十条、第癟六十䞀条第䞀項䞊びに第癟六十四条第䞀項、第二項及び第四項䞊びに行政䞍服審査法第十八条第䞉項、第二十二条第䞀項及び第五項、第二十䞉条、第二十䞃条、第䞉十九条䞊びに第五十条第䞀項及び第䞉項の芏定は、第䞀項の芏定による申告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟五十八条第䞉項及び第癟六十条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「留眮業務管理者」ず、同条、第癟六十䞀条第䞀項䞊びに第癟六十四条第䞀項、第二項及び第四項䞭「矯正管区の長」ずあるのは「譊察本郚長」ず、同項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「第二癟䞉十䞀条第䞀項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "231", "article_title": "第二癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "被留眮者は、前条第䞉項においお準甚する第癟六十四条第䞀項又は第二項の芏定による通知を受けた堎合においお、その内容に䞍服があるずきは、政什で定めるずころにより、曞面で、公安委員䌚に察し、前条第䞀項に芏定する事実を申告するこずができる。\n前項の芏定による申告は、同項の通知を受けた日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n第癟五十䞃条第二項、第癟五十八条第二項、第癟六十条、第癟六十䞀条第䞀項䞊びに第癟六十四条第䞀項、第二項及び第四項䞊びに行政䞍服審査法第十八条第䞉項、第二十䞉条、第二十䞃条、第䞉十九条及び第五十条第䞀項の芏定は、第䞀項の芏定による申告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟六十条、第癟六十䞀条第䞀項䞊びに第癟六十四条第䞀項、第二項及び第四項䞭「矯正管区の長」ずあるのは「公安委員䌚」ず、第癟六十条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「留眮業務管理者」ず、第癟六十四条第四項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「第二癟䞉十䞀条第䞀項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "232", "article_title": "第二癟䞉十二条" }, { "article_content": "被留眮者は、自己に察する留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、曞面で、譊察本郚長に察し、苊情の申出をするこずができる。\n第癟五十䞃条第二項及び第癟六十六条第䞉項の芏定は、前項の譊察本郚長に察する苊情の申出に぀いお準甚する。", "article_number": "233", "article_title": "第二癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "被留眮者は、自己に察する留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、口頭又は曞面で、第十八条の芏定により実地監査を行う監査官以䞋この節においお単に「監査官」ずいう。に察し、苊情の申出をするこずができる。\n第癟五十䞃条第二項、第癟六十六条第䞉項及び第癟六十䞃条第䞉項の芏定は、前項の監査官に察する苊情の申出に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「刑事斜蚭の職員」ずあるのは、「留眮業務に埓事する職員」ず読み替えるものずする。", "article_number": "234", "article_title": "第二癟䞉十四条" }, { "article_content": "被留眮者は、自己に察する留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、口頭又は曞面で、留眮業務管理者に察し、苊情の申出をするこずができる。\n第癟五十䞃条第二項、第癟六十六条第䞉項及び第癟六十八条第䞉項の芏定は、前項の留眮業務管理者に察する苊情の申出に぀いお準甚する。", "article_number": "235", "article_title": "第二癟䞉十五条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者が、審査の申請等審査の申請、再審査の申請又は第二癟䞉十䞀条第䞀項若しくは第二癟䞉十二条第䞀項の芏定による申告をいう。次項及び次条においお同じ。をし、又は譊察本郚長若しくは監査官に察し苊情の申出をするに圓たり、その内容を留眮業務に埓事する職員に秘密にするこずができるように、必芁な措眮を講じなければならない。\n第二癟二十二条の芏定にかかわらず、審査の申請等又は苊情の申出の曞面は、怜査をしおはならない。", "article_number": "236", "article_title": "第二癟䞉十六条" }, { "article_content": "留眮業務に埓事する職員は、被留眮者が審査の申請等又は苊情の申出をしたこずを理由ずしお、その者に察し䞍利益な取扱いをしおはならない。", "article_number": "237", "article_title": "第二癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "第癟䞃十䞀条から第癟䞃十䞉条たでの芏定は被留眮者の釈攟に぀いお、第癟䞃十五条の芏定は釈攟される被留眮者に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第癟䞃十䞀条第二号及び第四号䞭「刑事斜蚭」ずあるのは、「留眮斜蚭」ず読み替えるものずする。", "article_number": "238", "article_title": "第二癟䞉十八条" }, { "article_content": "留眮業務管理者は、被留眮者が死亡した堎合には、内閣府什で定めるずころにより、その遺族等に察し、その死亡の原因及び日時䞊びに亀付すべき遺留物又は発受犁止信曞等があるずきはその旚を速やかに通知しなければならない。", "article_number": "239", "article_title": "第二癟䞉十九条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、被募留者及び受刑者の凊遇の斉䞀を図るため、被募留者である被留眮者及び被留眮受刑者の凊遇に関し内閣府什を制定し、又は改廃するに圓たっおは、法務倧臣ず協議するものずする。", "article_number": "240", "article_title": "第二癟四十条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者に察し、その海䞊保安留眮斜蚭における留眮の開始に際し、海䞊保安被留眮者ずしおの地䜍に応じ、次に掲げる事項を告知しなければならない。\n物品の貞䞎及び支絊䞊びに自匁に関する事項\n第二癟五十条第䞀項に芏定する保管私物その他の金品の取扱いに関する事項\n保健衛生及び医療に関する事項\n宗教䞊の行為に関する事項\n曞籍等の閲芧に関する事項\n第二癟六十二条第䞀項に芏定する遵守事項\n面䌚及び信曞の発受に関する事項\n審査の申請を行うこずができる措眮、審査の申請をすべき行政庁及び審査の申請期間その他の審査の申請に関する事項\n第二癟䞃十䞃条第䞀項の芏定による申告を行うこずができる行為、申告先及び申告期間その他の同項の芏定による申告に関する事項\n苊情の申出に関する事項\n前項の芏定による告知は、囜土亀通省什で定めるずころにより、曞面で行う。", "article_number": "241", "article_title": "第二癟四十䞀条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮担圓官は、海䞊保安被留眮者に぀いお、その海䞊保安留眮斜蚭における留眮の開始に際し、その者の識別のため必芁な限床で、その身䜓を怜査するこずができる。\nその埌必芁が生じたずきも、同様ずする。\n女子の海䞊保安被留眮者に぀いお前項の芏定により怜査を行う堎合には、女子の海䞊保安留眮担圓官がこれを行わなければならない。\nただし、女子の海䞊保安留眮担圓官がその怜査を行うこずができない堎合には、男子の海䞊保安留眮担圓官が海䞊保安留眮業務管理者の指名する女子の職員を指揮しお、これを行うこずができる。", "article_number": "242", "article_title": "第二癟四十二条" }, { "article_content": "海䞊保安被留眮者の凊遇運動、入济又は面䌚の堎合その他の囜土亀通省什で定める堎合における凊遇を陀く。は、居宀海䞊保安被留眮者が䞻ずしお䌑息及び就寝のため䜿甚する堎所ずしお海䞊保安留眮業務管理者が指定する宀をいう。以䞋この条及び第二癟六十四条においお同じ。倖においお行うこずが適圓ず認める堎合を陀き、昌倜、居宀においお行う。\n未決拘犁者海䞊保安留眮斜蚭に留眮されおいるものに限る。以䞋この章においお同じ。は、眪蚌の隠滅の防止䞊支障を生ずるおそれがないず認められる堎合に限り、居宀においお単独の留眮をしないこずができる。\n未決拘犁者は、前項に芏定する堎合でなければ、居宀倖においおも、盞互に接觊させおはならない。", "article_number": "243", "article_title": "第二癟四十䞉条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、食事、就寝その他の起居動䜜をすべき時間垯を定め、これを海䞊保安被留眮者に告知するものずする。", "article_number": "244", "article_title": "第二癟四十四条" }, { "article_content": "第癟八十六条から第癟八十九条たでの芏定は、海䞊保安留眮斜蚭における海䞊保安被留眮者に察する物品の貞䞎及び支絊䞊びに自匁に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟八十六条第二項、第癟八十䞃条及び第癟八十八条第䞀項第䞉号䞭「内閣府什」ずあるのは「囜土亀通省什」ず、第癟八十䞃条䞭「留眮業務管理者」ずあるのは「海䞊保安留眮業務管理者」ず、「、第癟九十条の芏定により犁止される堎合䞊びに被留眮受刑者に぀いお改善曎生に支障を生ずるおそれがある堎合を陀き」ずあるのは「を陀き」ず読み替えるものずする。", "article_number": "245", "article_title": "第二癟四十五条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮担圓官は、次に掲げる金品に぀いお、怜査を行うこずができる。\n海䞊保安被留眮者が留眮される際に所持する珟金及び物品\n海䞊保安被留眮者が留眮䞭に取埗した珟金及び物品信曞を陀く。次号においお同じ。であっお、同号に掲げる珟金及び物品以倖のもの海䞊保安留眮業務管理者から支絊された物品を陀く。\n海䞊保安被留眮者に亀付するため圓該海䞊保安被留眮者以倖の者が海䞊保安留眮斜蚭に持参し、又は送付した珟金及び物品", "article_number": "246", "article_title": "第二癟四十六条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、前条第䞀号又は第二号に掲げる物品が次の各号のいずれかに該圓するずきは、海䞊保安被留眮者に察し、その物品に぀いお、芪族その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるものずする。\n保管に䞍䟿なものであるずき。\n腐敗し、又は滅倱するおそれがあるものであるずき。\n危険を生ずるおそれがあるものであるずき。\n第四十五条第二項の芏定は、前項の芏定により海䞊保安留眮業務管理者が海䞊保安被留眮者に察し物品の凊分を求めた堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "247", "article_title": "第二癟四十䞃条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、第二癟四十六条第䞉号に掲げる珟金又は物品が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その珟金又は物品の差入人に察し、その匕取りを求めるものずする。\n海䞊保安被留眮者に亀付するこずにより、海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害するおそれがあるものであるずき。\n亀付の盞手方が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころによりその者が亀付を受けるこずが蚱されない物品であるずき。\n差入人の氏名が明らかでないものであるずき。\n自匁物品等以倖の物品であるずき。\n前条第䞀項各号のいずれかに該圓する物品であるずき。\n第二癟四十六条第䞉号に掲げる珟金又は物品であっお、前項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するものに぀いお、差入人の所圚が明らかでないため同項の芏定による匕取りを求めるこずができないずきは、海䞊保安留眮業務管理者は、その旚を政什で定める方法によっお公告しなければならない。\n前項に芏定する珟金又は物品に぀いお、第䞀項の芏定による匕取りを求め、又は前項の芏定により公告した日から起算しお六月を経過する日たでに差入人がその珟金又は物品の匕取りをしないずきは、その珟金又は物品は、囜庫に垰属する。\n第二項に芏定する物品であっお、第䞀項第五号に該圓するものに぀いおは、海䞊保安留眮業務管理者は、前項の期間内でも、これを売华しおその代金を保管するこずができる。\nただし、売华できないものは、廃棄するこずができる。\n第二癟四十六条第䞉号に掲げる珟金又は物品であっお、第䞀項第四号又は第五号に該圓するもの同項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するものを陀く。に぀いお、差入人の所圚が明らかでないため同項の芏定による匕取りを求めるこずができないずき、若しくはその匕取りを求めるこずが盞圓でないずき、又は差入人がその匕取りを拒んだずきは、海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者に察し、芪族その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるものずする。\n第四十五条第二項の芏定は、前項の芏定により海䞊保安留眮業務管理者が海䞊保安被留眮者に察し物品の凊分を求めた堎合に぀いお準甚する。\n第二癟四十六条第䞉号に掲げる珟金又は物品であっお、第䞀項各号のいずれにも該圓しないものに぀いお、海䞊保安被留眮者がその亀付を受けるこずを拒んだ堎合には、海䞊保安留眮業務管理者は、差入人に察し、その匕取りを求めるものずする。\nこの堎合においおは、第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "248", "article_title": "第二癟四十八条" }, { "article_content": "次に掲げる物品のうち、この法埋の芏定により海䞊保安被留眮者が䜿甚し、又は摂取するこずができるものは、海䞊保安被留眮者に匕き枡す。\n第二癟四十六条第䞀号又は第二号に掲げる物品であっお、第二癟四十䞃条第䞀項各号のいずれにも該圓しないもの\n第二癟四十六条第䞉号に掲げる物品であっお、前条第䞀項各号のいずれにも該圓しないもの海䞊保安被留眮者が亀付を受けるこずを拒んだ物品を陀く。\n次に掲げる金品は、海䞊保安留眮業務管理者が領眮する。\n前項各号に掲げる物品のうち、この法埋の芏定により海䞊保安被留眮者が䜿甚し、又は摂取するこずができるもの以倖のもの\n第二癟四十六条各号に掲げる珟金であっお、前条第䞀項第䞀号又は第䞉号のいずれにも該圓しないもの", "article_number": "249", "article_title": "第二癟四十九条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、保管私物海䞊保安被留眮者が前条第䞀項の芏定により匕枡しを受けお保管する物品第䞉項においお準甚する第四十八条第五項の芏定により匕枡しを受けお保管する物品を含む。及び海䞊保安被留眮者が受けた信曞でその保管するものをいう。以䞋この章においお同じ。の保管方法に぀いお、海䞊保安留眮斜蚭の管理運営䞊必芁な制限をするこずができる。\n海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者の保管私物囜土亀通省什で定めるものを陀く。の総量次条においお「保管総量」ずいう。が保管限床量海䞊保安被留眮者ずしおの地䜍の別ごずに海䞊保安被留眮者䞀人圓たりに぀いお保管するこずができる物品の量ずしお海䞊保安留眮業務管理者が定める量をいう。次条においお同じ。を超えるずき、又は海䞊保安被留眮者に぀いお領眮しおいる物品囜土亀通省什で定めるものを陀く。の総量次条においお「領眮総量」ずいう。が領眮限床量海䞊保安被留眮者ずしおの地䜍の別ごずに海䞊保安被留眮者䞀人圓たりに぀いお領眮するこずができる物品の量ずしお海䞊保安留眮業務管理者が定める量をいう。次条においお同じ。を超えるずきは、圓該海䞊保安被留眮者に察し、その超過量に盞圓する量の物品に぀いお、芪族その他盞圓ず認める者ぞの亀付その他盞圓の凊分を求めるこずができる。\n腐敗し、又は滅倱するおそれが生じた物品に぀いおも、同様ずする。\n第四十五条第二項の芏定は前項の芏定により海䞊保安被留眮者に察し物品の凊分を求めた堎合に぀いお、第四十八条第四項の芏定は海䞊保安被留眮者の保管私物に぀いお、同条第五項の芏定は海䞊保安被留眮者に係る領眮物品に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは、「海䞊保安留眮業務管理者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者が、自匁物品等を賌入し、又は海䞊保安留眮斜蚭における日垞生掻䞊自ら負担すべき費甚に充おるため、領眮されおいる珟金を䜿甚するこずを申請した堎合には、必芁な金額の珟金の䜿甚を蚱すものずする。\nただし、自匁物品等を賌入するための珟金の䜿甚の堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、この限りでない。\n賌入により、保管総量が保管限床量を超え、又は領眮総量が領眮限床量を超えるこずずなるずき。\n海䞊保安被留眮者が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころにより賌入する自匁物品等の亀付を受けるこずが蚱されないずき。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者が、保管私物又は領眮されおいる金品第二癟䞃十䞉条においお準甚する第癟䞉十䞉条に芏定する文曞図画に該圓するものを陀く。に぀いお、他の者その海䞊保安留眮斜蚭に留眮されおいる者を陀く。ぞの亀付信曞の発信に該圓するものを陀く。を申請した堎合には、次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、これを蚱すものずする。\n亀付その盞手方が芪族であるものを陀く。により、海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害するおそれがあるずき。\n海䞊保安被留眮者が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころにより亀付が蚱されない物品であるずき。", "article_number": "252", "article_title": "第二癟五十二条" }, { "article_content": "第五十䞀条の芏定は海䞊保安留眮業務管理者による差入れ等に関する制限に぀いお、第五十二条の芏定は海䞊保安留眮業務管理者による領眮金品の匕枡しに぀いお、第五十䞉条、第五十四条第䞀項第䞉号を陀く。及び第五十五条の芏定は海䞊保安被留眮者の遺留物海䞊保安留眮斜蚭に遺留した金品をいう。第二癟八十五条においお同じ。に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第五十䞀条䞭「この節」ずあるのは「第四章第五節」ず、同条及び第五十五条第䞀項䞭「法務省什」ずあるのは「囜土亀通省什」ず、第五十䞀条及び第五十二条䞭「被収容者」ずあるのは「海䞊保安被留眮者」ず、第五十䞀条䞭「刑事斜蚭の管理運営」ずあるのは「海䞊保安留眮斜蚭の管理運営」ず、第五十䞉条第二項及び第五十五条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「海䞊保安留眮業務管理者」ず、第五十四条第䞀項第二号䞭「第八十䞉条第二項」ずあるのは「第二癟六十䞉条第二項」ず、第五十五条第二項及び第䞉項䞭「第癟䞃十六条」ずあるのは「第二癟八十五条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "253", "article_title": "第二癟五十䞉条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮斜蚭においおは、海䞊保安被留眮者の心身の状況を把握するこずに努め、海䞊保安被留眮者の健康及び海䞊保安留眮斜蚭内の衛生を保持するため、瀟䌚䞀般の保健衛生及び医療の氎準に照らし適切な保健衛生䞊及び医療䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "254", "article_title": "第二癟五十四条" }, { "article_content": "海䞊保安被留眮者には、囜土亀通省什で定めるずころにより、その健康を保持するため適切な運動を行う機䌚を䞎えなければならない。", "article_number": "255", "article_title": "第二癟五十五条" }, { "article_content": "第五十八条、第五十九条、第二癟条第䞀項及び第二癟䞀条から第二癟䞉条たでの芏定は海䞊保安被留眮者に぀いお、第六十四条及び第六十五条の芏定は海䞊保安留眮業務管理者による海䞊保安被留眮者に察する措眮に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第五十九条及び第六十四条䞭「法務省什」ずあり、䞊びに第二癟二条第䞀項及び第䞉項䞊びに第二癟䞉条䞭「内閣府什」ずあるのは「囜土亀通省什」ず、第五十九条䞭「刑事斜蚭」ずあり、䞊びに第二癟条第䞀項及び第二癟二条第䞀項䞭「留眮斜蚭」ずあるのは「海䞊保安留眮斜蚭」ず、第六十四条䞭「刑事斜蚭内」ずあるのは「海䞊保安留眮斜蚭内」ず、「第六十䞀条の芏定による健康蚺断又は第六十二条」ずあるのは「第二癟五十六条においお準甚する第二癟䞀条」ず、第六十五条第二項䞭「刑事斜蚭の倖」ずあるのは「海䞊保安留眮斜蚭の倖」ず、第二癟条第䞀項及び第二癟䞀条から第二癟䞉条たでの芏定䞭「留眮業務管理者」ずあるのは「海䞊保安留眮業務管理者」ず、第二癟条第䞀項䞭「留眮担圓官」ずあり、及び第二癟二条第二項䞭「留眮業務に埓事する職員」ずあるのは「海䞊保安留眮担圓官」ず読み替えるものずする。", "article_number": "256", "article_title": "第二癟五十六条" }, { "article_content": "海䞊保安被留眮者が䞀人で行う瀌拝その他の宗教䞊の行為は、これを犁止し、又は制限しおはならない。\nただし、海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他管理運営䞊支障を生ずるおそれがある堎合は、この限りでない。", "article_number": "257", "article_title": "第二癟五十䞃条" }, { "article_content": "海䞊保安被留眮者が自匁の曞籍等を閲芧するこずは、この節の芏定による堎合のほか、これを犁止し、又は制限しおはならない。", "article_number": "258", "article_title": "第二癟五十八条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者が自匁の曞籍等を閲芧するこずにより次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その閲芧を犁止するこずができる。\n海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずき。\n海䞊保安被留眮者が未決拘犁者である堎合においお、眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるずき。\n前項の芏定により閲芧を犁止すべき事由の有無を確認するため自匁の曞籍等の翻蚳が必芁であるずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、海䞊保安被留眮者にその費甚を負担させるこずができる。\nこの堎合においお、海䞊保安被留眮者が負担すべき費甚を負担しないずきは、その閲芧を犁止する。", "article_number": "259", "article_title": "第二癟五十九条" }, { "article_content": "第䞃十䞀条の芏定は海䞊保安留眮業務管理者による新聞玙に関する制限に぀いお、第䞃十二条第䞀項の芏定は海䞊保安留眮業務管理者による時事の報道に接する機䌚の付䞎に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第䞃十䞀条䞭「法務省什」ずあるのは「囜土亀通省什」ず、同条及び第䞃十二条第䞀項䞭「被収容者」ずあるのは「海䞊保安被留眮者」ず、第䞃十䞀条䞭「刑事斜蚭の管理運営」ずあるのは「海䞊保安留眮斜蚭の管理運営」ず読み替えるものずする。", "article_number": "260", "article_title": "第二癟六十条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序は、適正に維持されなければならない。\n前項の目的を達成するため執る措眮は、海䞊保安被留眮者の留眮を確保し、䞊びにその凊遇のための適切な環境及びその安党か぀平穏な共同生掻を維持するため必芁な限床を超えおはならない。", "article_number": "261", "article_title": "第二癟六十䞀条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者が遵守すべき事項次項においお「遵守事項」ずいう。を定める。\n遵守事項は、海䞊保安被留眮者ずしおの地䜍に応じ、次に掲げる事項を具䜓的に定めるものずする。\n犯眪行為をしおはならないこず。\n他人に察し、粗野若しくは乱暎な蚀動をし、又は迷惑を及がす行為をしおはならないこず。\n自身を傷぀ける行為をしおはならないこず。\n海䞊保安留眮担圓官の職務の執行を劚げる行為をしおはならないこず。\n自己又は他の海䞊保安被留眮者の留眮の確保を劚げるおそれのある行為をしおはならないこず。\n海䞊保安留眮斜蚭の安党を害するおそれのある行為をしおはならないこず。\n海䞊保安留眮斜蚭内の衛生又は颚玀を害する行為をしおはならないこず。\n金品に぀いお、䞍正な䜿甚、所持、授受その他の行為をしおはならないこず。\n前各号に掲げるもののほか、海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁な事項\n前各号に掲げる事項に぀いお定めた遵守事項に違反する行為を䌁お、あおり、唆し、又は揎助しおはならないこず。\n前二項のほか、海䞊保安留眮業務管理者又は海䞊保安留眮担圓官は、海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を維持するため必芁がある堎合には、海䞊保安被留眮者に察し、その生掻及び行動に぀いお指瀺するこずができる。", "article_number": "262", "article_title": "第二癟六十二条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、地震、火灜その他の灜害に際し、海䞊保安留眮斜蚭内においお避難の方法がないずきは、海䞊保安被留眮者を適圓な堎所に護送しなければならない。\n前項の堎合においお、海䞊保安被留眮者を護送するこずができないずきは、海䞊保安留眮業務管理者は、その者を海䞊保安留眮斜蚭から解攟するこずができる。\n地震、火灜その他の灜害に際し、海䞊保安留眮斜蚭の倖にある海䞊保安被留眮者を避難させるため適圓な堎所に護送するこずができない堎合も、同様ずする。\n前項の芏定により解攟された者は、避難を必芁ずする状況がなくなった埌速やかに、海䞊保安留眮斜蚭又は海䞊保安留眮業務管理者が指定した堎所に出頭しなければならない。", "article_number": "263", "article_title": "第二癟六十䞉条" }, { "article_content": "第䞃十五条の芏定は海䞊保安留眮担圓官による海䞊保安被留眮者の身䜓、着衣、所持品及び居宀の怜査䞊びに所持品の保管䞊びに海䞊保安被留眮者以倖の者の着衣及び携垯品の怜査䞊びに携垯品の保管に぀いお、第䞃十八条の芏定は海䞊保安留眮担圓官による捕瞄、手錠及び拘束衣の䜿甚に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第䞃十五条第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞃十八条第䞀項第䞉号䞭「刑事斜蚭」ずあるのは「海䞊保安留眮斜蚭」ず、第䞃十五条第二項䞭「第䞉十四条第二項」ずあるのは「第二癟四十二条第二項」ず、第䞃十八条第䞀項、第二項及び第六項䞭「被収容者」ずあるのは「海䞊保安被留眮者」ず、同条第䞀項及び第䞃項䞭「法務省什」ずあるのは「囜土亀通省什」ず、同条第二項から第六項たでの芏定䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「海䞊保安留眮業務管理者」ず、同項䞭「刑事斜蚭の職員である医垫」ずあるのは「圓該海䞊保安留眮業務管理者が委嘱する医垫」ず読み替えるものずする。", "article_number": "264", "article_title": "第二癟六十四条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者に察し、他の者から面䌚の申出があったずきは、第二癟䞃十四条第䞉項の芏定により犁止される堎合を陀き、これを蚱すものずする。\nただし、その海䞊保安被留眮者が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころにより面䌚が蚱されないずきは、この限りでない。", "article_number": "265", "article_title": "第二癟六十五条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安留眮担圓官に、未決拘犁者の面䌚匁護人等ずの面䌚を陀く。に立ち䌚わせ、又はその面䌚の状況を録音させ、若しくは録画させるものずする。\n海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他の理由により必芁があるず認める堎合には、海䞊保安留眮担圓官に、未決拘犁者以倖の海䞊保安被留眮者の面䌚匁護人等ずの面䌚を陀く。に立ち䌚わせ、又はその面䌚の状況を録音させ、若しくは録画させるこずができる。\n海䞊保安留眮業務管理者は、前二項の芏定にかかわらず、海䞊保安被留眮者の次に掲げる者ずの面䌚に぀いおは、海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果又は未決拘犁者に぀いお眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるず認めるべき特別の事情がある堎合を陀き、その立䌚い䞊びに録音及び録画をさせおはならない。\n自己に察する海䞊保安留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に関し調査を行う囜又は地方公共団䜓の機関の職員\n自己に察する海䞊保安留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に関し匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する職務を遂行する匁護士", "article_number": "266", "article_title": "第二癟六十六条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮担圓官は、次の各号のいずれか匁護人等ずの面䌚の堎合にあっおは、第䞀号ロに限る。に該圓する堎合には、その行為若しくは発蚀を制止し、又はその面䌚を䞀時停止させるこずができる。\nこの堎合においおは、面䌚の䞀時停止のため、海䞊保安被留眮者又は面䌚の盞手方に察し面䌚の堎所からの退出を呜じ、その他必芁な措眮を執るこずができる。\n海䞊保安被留眮者又は面䌚の盞手方が次のむ又はロのいずれかに該圓する行為をするずき。\n次条においお準甚する第二癟二十条第五項の芏定による制限に違反する行為\n海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する行為\n海䞊保安被留眮者又は面䌚の盞手方が次のむからハたでのいずれかに該圓する内容の発蚀をするずき。\n暗号の䜿甚その他の理由によっお、海䞊保安留眮担圓官が理解できないもの\n犯眪の実行を共謀し、あおり、又は唆すもの\n海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれのあるもの\n未決拘犁者又はその面䌚の盞手方が眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれのある内容の発蚀をするずき。\n海䞊保安留眮業務管理者は、前項の芏定により面䌚が䞀時停止された堎合においお、面䌚を継続させるこずが盞圓でないず認めるずきは、その面䌚を終わらせるこずができる。", "article_number": "267", "article_title": "第二癟六十䞃条" }, { "article_content": "第二癟二十条の芏定は、海䞊保安被留眮者の面䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項及び第䞉項から第五項たでの芏定䞭「留眮斜蚭」ずあるのは「海䞊保安留眮斜蚭」ず、同条第䞉項から第五項たでの芏定䞭「留眮業務管理者」ずあるのは「海䞊保安留眮業務管理者」ず、同条第四項及び第五項䞭「内閣府什」ずあるのは「囜土亀通省什」ず読み替えるものずする。", "article_number": "268", "article_title": "第二癟六十八条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者に察し、この欟又は第二癟䞃十四条第䞉項の芏定により犁止される堎合を陀き、他の者ずの間で信曞を発受するこずを蚱すものずする。\nただし、その海䞊保安被留眮者が未決拘犁者である堎合においお、刑事蚎蚟法の定めるずころにより信曞の発受が蚱されないずきは、この限りでない。", "article_number": "269", "article_title": "第二癟六十九条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安留眮担圓官に、未決拘犁者が発受する信曞に぀いお、怜査を行わせるものずする。\n海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序の維持その他の理由により必芁があるず認める堎合には、海䞊保安留眮担圓官に、未決拘犁者以倖の海䞊保安被留眮者が発受する信曞に぀いお、怜査を行わせるこずができる。\n次に掲げる信曞に぀いおは、前二項の怜査は、これらの信曞に該圓するこずを確認するために必芁な限床においお行うものずする。\nただし、第䞀号ハ及び第二号ロに掲げる信曞に぀いお、海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果又は未決拘犁者に぀いお眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるず認めるべき特別の事情がある堎合は、この限りでない。\n海䞊保安被留眮者が次に掲げる者から受ける信曞\n匁護人等\n囜又は地方公共団䜓の機関\n自己に察する海䞊保安留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に関し匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する職務を遂行する匁護士匁護士法人及び匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人を含む。以䞋この欟においお同じ。\n未決拘犁者以倖の海䞊保安被留眮者が次に掲げる者に察しお発する信曞\n自己に察する海䞊保安留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に関し調査を行う囜又は地方公共団䜓の機関\n自己に察する海䞊保安留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に関し匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する職務を遂行する匁護士", "article_number": "270", "article_title": "第二癟䞃十条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、前条の芏定による怜査の結果、海䞊保安被留眮者が発受する信曞に぀いお、その党郚又は䞀郚が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その発受を差し止め、又はその該圓箇所を削陀し、若しくは抹消するこずができる。\n同条第䞉項各号に掲げる信曞に぀いお、これらの信曞に該圓するこずを確認する過皋においおその党郚又は䞀郚が次の各号のいずれかに該圓するこずが刀明した堎合も、同様ずする。\n暗号の䜿甚その他の理由によっお、海䞊保安留眮担圓官が理解できない内容のものであるずき。\n発受によっお、刑眰法什に觊れるこずずなり、又は刑眰法什に觊れる結果を生ずるおそれがあるずき。\n発受によっお、海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずき。\n嚁迫にわたる蚘述又は明らかな虚停の蚘述があるため、受信者を著しく䞍安にさせ、又は受信者に損害を被らせるおそれがあるずき。\n受信者を著しく䟮蟱する蚘述があるずき。\n未決拘犁者が発受する信曞に぀いお、その発受によっお、眪蚌の隠滅の結果を生ずるおそれがあるずき。\n前項の芏定にかかわらず、海䞊保安被留眮者が囜又は地方公共団䜓の機関ずの間で発受する信曞であっおその機関の暩限に属する事項を含むもの及び海䞊保安被留眮者が匁護士ずの間で発受する信曞であっおその海䞊保安被留眮者に係る匁護士法第䞉条第䞀項に芏定する匁護士の職務に属する事項を含むものに぀いおは、その発受の差止め又はその事項に係る郚分の削陀若しくは抹消は、その郚分の党郚又は䞀郚が前項第䞀号から第䞉号たで又は第六号のいずれかに該圓する堎合に限り、これを行うこずができる。", "article_number": "271", "article_title": "第二癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、前条又は第二癟䞃十四条第䞉項の芏定により信曞の発受を差し止め、又は犁止した堎合にはその信曞を、前条の芏定により信曞の䞀郚を削陀した堎合にはその削陀した郚分を保管するものずする。\n海䞊保安留眮業務管理者は、前条の芏定により信曞の蚘述の䞀郚を抹消する堎合には、その抹消する郚分の耇補を䜜成し、これを保管するものずする。\n海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者の釈攟の際、前二項の芏定により保管する信曞の党郚若しくは䞀郚又は耇補以䞋この章においお「発受犁止信曞等」ずいう。をその者に匕き枡すものずする。\n海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者が死亡した堎合には、囜土亀通省什で定めるずころにより、その遺族等囜土亀通省什で定める遺族その他の者をいう。第二癟八十五条においお同じ。に察し、その申請に基づき、発受犁止信曞等を匕き枡すものずする。\n前二項の芏定にかかわらず、発受犁止信曞等の匕枡しにより海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずきは、これを匕き枡さないものずする。\n次に掲げる堎合においお、その匕枡しにより海䞊保安留眮斜蚭の芏埋及び秩序を害する結果を生ずるおそれがあるずきも、同様ずする。\n釈攟された海䞊保安被留眮者が、釈攟埌に、発受犁止信曞等の匕枡しを求めたずき。\n海䞊保安被留眮者が、第二癟五十䞉条においお準甚する第五十四条第䞀項第䞀号又は第二号のいずれかに該圓する堎合においお、発受犁止信曞等の匕枡しを求めたずき。\n第五十䞉条第䞀項、第五十四条第䞀項第䞉号を陀く。䞊びに第五十五条第二項及び第䞉項の芏定は、海䞊保安被留眮者に係る発受犁止信曞等前項の芏定により匕き枡さないこずずされたものを陀く。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第五十四条第䞀項第二号䞭「第八十䞉条第二項」ずあるのは「第二癟六十䞉条第二項」ず、第五十五条第二項及び第䞉項䞭「第癟䞃十六条」ずあるのは「第二癟八十五条」ず、同条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「海䞊保安留眮業務管理者」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項の申請」ずあるのは「第二癟䞃十二条第四項の申請」ず読み替えるものずする。\n第五項の芏定により匕き枡さないこずずした発受犁止信曞等は、海䞊保安被留眮者の釈攟若しくは死亡の日又は海䞊保安被留眮者が前項においお準甚する第五十四条第䞀項第䞀号若しくは第二号のいずれかに該圓するこずずなった日から起算しお䞉幎を経過した日に、囜庫に垰属する。", "article_number": "272", "article_title": "第二癟䞃十二条" }, { "article_content": "第癟䞉十䞀条の芏定は海䞊保安被留眮者の信曞に぀いお、第癟䞉十䞉条の芏定は海䞊保安被留眮者の文曞図画に぀いお、第二癟二十五条の芏定は海䞊保安留眮業務管理者による海䞊保安被留眮者の信曞に関する制限に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第癟䞉十䞀条及び第癟䞉十䞉条䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「海䞊保安留眮業務管理者」ず、第二癟二十五条第䞀項䞭「内閣府什」ずあるのは「囜土亀通省什」ず、「留眮斜蚭」ずあるのは「海䞊保安留眮斜蚭」ず読み替えるものずする。", "article_number": "273", "article_title": "第二癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者又はその面䌚の盞手方が囜語に通じない堎合には、倖囜語による面䌚を蚱すものずする。\nこの堎合においお、発蚀の内容を確認するため通蚳が必芁であるずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、その海䞊保安被留眮者にその費甚を負担させるこずができる。\n海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者又はその信曞の発受の盞手方が囜語に通じない堎合その他盞圓ず認める堎合には、倖囜語による信曞の発受を蚱すものずする。\nこの堎合においお、信曞の内容を確認するため翻蚳が必芁であるずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、その海䞊保安被留眮者にその費甚を負担させるこずができる。\n海䞊保安被留眮者が前二項の芏定により負担すべき費甚を負担しないずきは、その面䌚又は信曞の発受を蚱さない。", "article_number": "274", "article_title": "第二癟䞃十四条" }, { "article_content": "次に掲げる海䞊保安留眮業務管理者の措眮に䞍服がある者は、曞面で、その海䞊保安留眮斜蚭の所圚地圓該海䞊保安留眮斜蚭が船舶に眮かれるものである堎合には、圓該船舶の所属する管区海䞊保安本郚又は管区海䞊保安本郚の事務所の所圚地を管蜄する管区海䞊保安本郚長に察し、審査の申請をするこずができる。\n第二癟四十五条においお準甚する第癟八十䞃条の芏定による自匁の物品の䜿甚又は摂取を蚱さない凊分\n第二癟五十䞀条の芏定による領眮されおいる珟金の䜿甚又は第二癟五十二条の芏定による保管私物若しくは領眮されおいる金品の亀付を蚱さない凊分\n第二癟五十六条においお準甚する第二癟二条第䞀項の芏定による蚺療を受けるこずを蚱さない凊分又は第二癟五十六条においお準甚する第二癟二条第四項の芏定による蚺療の䞭止\n第二癟五十䞃条に芏定する宗教䞊の行為の犁止又は制限\n第二癟五十九条第䞀項の芏定又は第二癟六十条においお準甚する第䞃十䞀条の芏定による曞籍等の閲芧の犁止又は制限\n第二癟五十九条第二項の芏定による費甚を負担させる凊分\n第二癟䞃十䞀条の芏定又は第二癟䞃十䞉条においお準甚する第癟䞉十䞉条若しくは第二癟二十五条の芏定による信曞の発受又は文曞図画の亀付の差止め又は制限\n第二癟䞃十二条第五項前段の芏定による発受犁止信曞等の匕枡しをしない凊分同条第䞉項の芏定による匕枡しに係るものに限る。\n前条第䞀項又は第二項の芏定による費甚を負担させる凊分\n前項の芏定による審査の申請以䞋この節においお単に「審査の申請」ずいう。は、措眮の告知があった日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n第癟五十䞃条第二項、第癟五十八条第二項及び第䞉項、第癟六十条䞊びに第癟六十䞀条第䞀項䞊びに行政䞍服審査法第十五条、第十八条第䞉項、第十九条第二項及び第四項、第二十二条第䞀項及び第五項、第二十䞉条、第二十五条第䞀項、第二項及び第六項、第二十六条、第二十䞃条、第䞉十九条、第四十五条第䞀項及び第二項、第四十六条第䞀項本文及び第二項第二号を陀く。、第四十䞃条ただし曞及び第二号を陀く。、第四十八条、第五十条第䞀項及び第䞉項、第五十䞀条䞊びに第五十二条第䞀項及び第二項の芏定は、審査の申請に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟五十八条第䞉項及び第癟六十条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「海䞊保安留眮業務管理者」ず、同条及び第癟六十䞀条第䞀項䞭「矯正管区の長」ずあるのは「管区海䞊保安本郚長」ず、同法第二十五条第二項䞭「審査請求人の申立おにより又は職暩で」ずあるのは「職暩で」ず、同法第五十䞀条第䞉項䞭「掲瀺し、か぀、その旚を官報その他の公報又は新聞玙に少なくずも䞀回掲茉しお」ずあるのは「掲瀺しお」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "275", "article_title": "第二癟䞃十五条" }, { "article_content": "審査の申請の裁決に䞍服がある者は、曞面で、海䞊保安庁長官に察し、再審査の申請をするこずができる。\n前項の芏定による再審査の申請以䞋この節においお単に「再審査の申請」ずいう。は、審査の申請に぀いおの裁決の告知があった日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n第癟五十䞃条第二項、第癟五十八条第二項、第癟六十条及び第癟六十䞀条第䞀項䞊びに行政䞍服審査法第十五条、第十八条第䞉項、第十九条第二項及び第四項、第二十䞉条、第二十五条第䞀項、第二項及び第六項、第二十六条、第二十䞃条、第䞉十九条、第四十六条第䞀項本文及び第二項第二号を陀く。、第四十䞃条ただし曞及び第二号を陀く。、第四十八条、第五十条第䞀項、第五十䞀条、第五十二条第䞀項及び第二項、第六十二条第二項䞊びに第六十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、再審査の申請に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟六十条及び第癟六十䞀条第䞀項䞭「矯正管区の長」ずあるのは「海䞊保安庁長官」ず、第癟六十条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「海䞊保安留眮業務管理者」ず、同法第二十五条第二項䞭「審査請求人の申立おにより又は職暩で」ずあるのは「職暩で」ず、同法第五十䞀条第䞉項䞭「掲瀺し、か぀、その旚を官報その他の公報又は新聞玙に少なくずも䞀回掲茉しお」ずあるのは「掲瀺しお」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "276", "article_title": "第二癟䞃十六条" }, { "article_content": "海䞊保安被留眮者は、自己に察する海䞊保安留眮担圓官による行為であっお、次に掲げるものがあったずきは、政什で定めるずころにより、曞面で、その海䞊保安留眮斜蚭の所圚地圓該海䞊保安留眮斜蚭が船舶に眮かれるものである堎合には、圓該船舶の所属する管区海䞊保安本郚又は管区海䞊保安本郚の事務所の所圚地を管蜄する管区海䞊保安本郚長に察し、その事実を申告するこずができる。\n身䜓に察する違法な有圢力の行䜿\n違法又は䞍圓な捕瞄、手錠又は拘束衣の䜿甚\n前項の芏定による申告は、その申告に係る事実があった日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n第癟五十䞃条第二項、第癟五十八条第二項及び第䞉項、第癟六十条、第癟六十䞀条第䞀項䞊びに第癟六十四条第䞀項、第二項及び第四項䞊びに行政䞍服審査法第十八条第䞉項、第二十二条第䞀項及び第五項、第二十䞉条、第二十䞃条、第䞉十九条䞊びに第五十条第䞀項及び第䞉項の芏定は、第䞀項の芏定による申告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟五十八条第䞉項及び第癟六十条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「海䞊保安留眮業務管理者」ず、同条、第癟六十䞀条第䞀項䞊びに第癟六十四条第䞀項、第二項及び第四項䞭「矯正管区の長」ずあるのは「管区海䞊保安本郚長」ず、同項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「第二癟䞃十䞃条第䞀項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "277", "article_title": "第二癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "海䞊保安被留眮者は、前条第䞉項においお準甚する第癟六十四条第䞀項又は第二項の芏定による通知を受けた堎合においお、その内容に䞍服があるずきは、政什で定めるずころにより、曞面で、海䞊保安庁長官に察し、前条第䞀項に芏定する事実を申告するこずができる。\n前項の芏定による申告は、同項の通知を受けた日の翌日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n第癟五十䞃条第二項、第癟五十八条第二項、第癟六十条、第癟六十䞀条第䞀項䞊びに第癟六十四条第䞀項、第二項及び第四項䞊びに行政䞍服審査法第十八条第䞉項、第二十䞉条、第二十䞃条、第䞉十九条及び第五十条第䞀項の芏定は、第䞀項の芏定による申告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟六十条、第癟六十䞀条第䞀項䞊びに第癟六十四条第䞀項、第二項及び第四項䞭「矯正管区の長」ずあるのは「海䞊保安庁長官」ず、第癟六十条第二項䞭「刑事斜蚭の長」ずあるのは「海䞊保安留眮業務管理者」ず、第癟六十四条第四項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「第二癟䞃十䞃条第䞀項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "278", "article_title": "第二癟䞃十八条" }, { "article_content": "海䞊保安被留眮者は、自己に察する海䞊保安留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、曞面で、海䞊保安庁長官に察し、苊情の申出をするこずができる。\n第癟五十䞃条第二項及び第癟六十六条第䞉項の芏定は、前項の海䞊保安庁長官に察する苊情の申出に぀いお準甚する。", "article_number": "279", "article_title": "第二癟䞃十九条" }, { "article_content": "海䞊保安被留眮者は、自己に察する海䞊保安留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、口頭又は曞面で、第二十八条の芏定により実地監査を行う監査官以䞋この節においお単に「監査官」ずいう。に察し、苊情の申出をするこずができる。\n第癟五十䞃条第二項、第癟六十六条第䞉項及び第癟六十䞃条第䞉項の芏定は、前項の監査官に察する苊情の申出に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「刑事斜蚭の職員」ずあるのは、「海䞊保安留眮担圓官」ず読み替えるものずする。", "article_number": "280", "article_title": "第二癟八十条" }, { "article_content": "海䞊保安被留眮者は、自己に察する海䞊保安留眮業務管理者の措眮その他自己が受けた凊遇に぀いお、口頭又は曞面で、海䞊保安留眮業務管理者に察し、苊情の申出をするこずができる。\n第癟五十䞃条第二項、第癟六十六条第䞉項及び第癟六十八条第䞉項の芏定は、前項の海䞊保安留眮業務管理者に察する苊情の申出に぀いお準甚する。", "article_number": "281", "article_title": "第二癟八十䞀条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者が、審査の申請等審査の申請、再審査の申請又は第二癟䞃十䞃条第䞀項若しくは第二癟䞃十八条第䞀項の芏定による申告をいう。次項及び次条においお同じ。をし、又は海䞊保安庁長官若しくは監査官に察し苊情の申出をするに圓たり、その内容を海䞊保安留眮担圓官に秘密にするこずができるように、必芁な措眮を講じなければならない。\n第二癟䞃十条の芏定にかかわらず、審査の申請等又は苊情の申出の曞面は、怜査をしおはならない。", "article_number": "282", "article_title": "第二癟八十二条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮担圓官は、海䞊保安被留眮者が審査の申請等又は苊情の申出をしたこずを理由ずしお、その者に察し䞍利益な取扱いをしおはならない。", "article_number": "283", "article_title": "第二癟八十䞉条" }, { "article_content": "海䞊保安被留眮者の釈攟は、他の法什に定めるずころによるもののほか、政什で定める事由が生じた埌盎ちに行う。\n第癟䞃十五条の芏定は、釈攟される海䞊保安被留眮者に぀いお準甚する。", "article_number": "284", "article_title": "第二癟八十四条" }, { "article_content": "海䞊保安留眮業務管理者は、海䞊保安被留眮者が死亡した堎合には、囜土亀通省什で定めるずころにより、その遺族等に察し、その死亡の原因及び日時䞊びに亀付すべき遺留物又は発受犁止信曞等があるずきはその旚を速やかに通知しなければならない。", "article_number": "285", "article_title": "第二癟八十五条" }, { "article_content": "第十五条第䞀項の芏定により留眮斜蚭に留眮される者に぀いおは、留眮斜蚭を刑事斜蚭ず、留眮業務管理者を刑事斜蚭の長ず、留眮担圓官を刑事斜蚭職員ずみなしお、刑事蚎蚟法第六十四条第䞀項、第六十五条第䞉項、第䞃十条第二項、第䞃十䞉条第二項、第䞃十八条、第八十条埌段、第九十八条第䞀項及び第二項、第九十八条の二、第九十八条の十䞃第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。及び第四項、第九十八条の二十第五項第二号に係る郚分に限る。、第九十八条の二十䞀第䞉項第二号に係る郚分に限る。、第二癟八十六条の二、第䞉癟四十䞉条の二、第䞉癟六十六条、第䞉癟六十䞃条䞊びに第四癟八十䞀条第二項、曎生保護法第十䞉条同法第二十二条、第二十五条第䞉項、第䞉十六条第䞉項同法第䞉十九条第五項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条第十項、第䞃十䞉条第五項、第䞃十䞉条の四第䞉項及び第䞃十六条第四項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞃条第䞉項、第䞉十䞉条、第䞉十五条第二項、第䞉十六条第二項同法第䞉十䞃条第䞉項同法第四十五条においお準甚する堎合を含む。及び第䞉十九条第五項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十九条第四項、第四十四条、第五十四条第二項、第五十五条第二項、第八十二条、第八十六条、第九十条第二項及び第九十䞉条䞊びに民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第癟二条第䞉項の芏定を適甚する。", "article_number": "286", "article_title": "第二癟八十六条" }, { "article_content": "劎圹堎及び監眮堎は、それぞれ、法務倧臣が指定する刑事斜蚭に附眮する。\n監眮の裁刀の執行を受ける者は、最寄りの地に監眮堎がないずき、又は最寄りの監眮堎に留眮の䜙力がないずきは、刑事斜蚭内の特に区別した堎所に留眮するこずができる。\n劎圹堎及び監眮堎に぀いおは、第五条、第六条、第十䞀条及び第十二条の芏定を準甚する。\n刑事斜蚭芖察委員䌚は、刑事斜蚭に附眮された劎圹堎及び監眮堎の運営に関しおも、第䞃条第二項に芏定する事務を行うものずする。\nこの堎合においおは、第九条及び第十条の芏定を準甚する。", "article_number": "287", "article_title": "第二癟八十䞃条" }, { "article_content": "劎圹堎に留眮されおいる者以䞋「劎圹堎留眮者」ずいう。の凊遇に぀いおは、その性質に反しない限り、前線第二章䞭の懲圹受刑者に関する芏定を準甚する。", "article_number": "288", "article_title": "第二癟八十八条" }, { "article_content": "監眮堎に留眮されおいる者以䞋「監眮堎留眮者」ずいう。の凊遇に぀いおは、前線第二章第四十䞀条第二項䞊びに第十䞀節第二欟第六目及び第䞉欟第六目を陀く。䞭の各皮被収容者に関する芏定を準甚する。\n監眮堎留眮者の自匁の物品の䜿甚及び摂取に぀いおは、第四十䞀条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次条第䞀項各号に掲げる物品を陀く。次項においお同じ。」ずあるのは「衣類、日甚品及び文房具䞊びに次条第䞀項各号に掲げる物品を陀く。」ず、同条第二項䞭「前項各号に掲げる物品及び寝具」ずあるのは「衣類、日甚品及び文房具次条第䞀項各号に掲げる物品を陀く。」ず読み替えるものずする。\n監眮堎留眮者次項に芏定する者を陀く。の面䌚及び信曞の発受に぀いおは、その性質に反しない限り、前線第二章第十䞀節第二欟第䞀目及び第䞉欟第䞀目の芏定を準甚する。\n監眮堎留眮者刑事蚎蚟法の芏定による募留䞭に監眮の裁刀の執行を受けたものに限る。の面䌚及び信曞の発受に぀いおは、その性質に反しない限り、前線第二章第十䞀節第二欟第䞉目及び第䞉欟第䞉目の芏定を準甚する。\n監眮の裁刀の執行のため第二癟八十䞃条第二項の芏定により刑事斜蚭に留眮されおいる者に぀いおは、第四十䞀条第二項䞊びに前線第二章第十䞀節第二欟第六目及び第䞉欟第六目の芏定にかかわらず、前䞉項の芏定を準甚する。\n監眮の裁刀の執行のため第十五条第䞀項及び第二癟八十䞃条第二項の芏定により留眮斜蚭に留眮されおいる者次項に芏定する者を陀く。の面䌚及び信曞の発受に぀いおは、前線第䞉章第十節の芏定にかかわらず、その性質に反しない限り、同節䞭の被留眮受刑者に関する芏定を準甚する。\n監眮の裁刀の執行のため第十五条第䞀項及び第二癟八十䞃条第二項の芏定により留眮斜蚭に留眮されおいる者刑事蚎蚟法の芏定による募留䞭に監眮の裁刀の執行を受けたものに限る。の面䌚及び信曞の発受に぀いおは、前線第䞉章第十節の芏定にかかわらず、その性質に反しない限り、同節䞭の未決拘犁者ずしおの地䜍を有する被留眮受刑者に関する芏定を準甚する。", "article_number": "289", "article_title": "第二癟八十九条" }, { "article_content": "刑事斜蚭の長は、刑事斜蚭における犯眪劎圹堎及び監眮堎における犯眪を含む。次項においお同じ。に぀いお、刑事蚎蚟法の芏定による叞法譊察員ずしおの職務を行う。\n刑事斜蚭の職員刑事斜蚭の長を陀く。であっお、刑事斜蚭の長がその刑事斜蚭の所圚地を管蜄する地方裁刀所に察応する怜察庁の怜事正ず協議をしお指名したものは、刑事斜蚭における犯眪に぀いお、法務倧臣の定めるずころにより、刑事蚎蚟法の芏定による叞法譊察職員ずしおの職務を行う。", "article_number": "290", "article_title": "第二癟九十条" }, { "article_content": "この法埋に芏定する面䌚及び信曞の発受に関する事項に぀いお条玄に別段の定めがあるずきは、その芏定による。", "article_number": "291", "article_title": "第二癟九十䞀条" }, { "article_content": "第二十䞀条第䞉項の芏定に違反しお秘密を挏らした者は、䞀幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "292", "article_title": "第二癟九十二条" }, { "article_content": "第八十䞉条第二項第二癟八十八条及び第二癟八十九条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により解攟された被収容者、劎圹堎留眮者又は監眮堎留眮者が、第八十䞉条第䞉項第二癟八十八条及び第二癟八十九条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお刑事斜蚭又は指定された堎所に出頭しないずきは、二幎以䞋の懲圹に凊する。\n刑事斜蚭に収容されおいる受刑者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、䞉幎以䞋の拘犁刑に凊する。\n倖郚通勀䜜業の堎合においお、そのための通勀の日を過ぎお刑事斜蚭に垰着しないずき。\n第癟六条の二第䞀項の芏定による倖出又は倖泊の堎合においお、その倖出の日又は倖泊の期間の末日を過ぎお刑事斜蚭に垰着しないずき。\n第二癟十五条第二項の芏定により解攟された被留眮者が、同条第䞉項の芏定に違反しお留眮斜蚭又は指定された堎所に出頭しないずきも、第䞀項ず同様ずする。\n第二癟六十䞉条第二項の芏定により解攟された海䞊保安被留眮者が、同条第䞉項の芏定に違反しお海䞊保安留眮斜蚭又は指定された堎所に出頭しないずきも、第䞀項ず同様ずする。", "article_number": "293", "article_title": "第二癟九十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の属する幎に行われた附則第十五条の芏定による改正前の監獄法明治四十䞀幎法埋第二十八号。以䞋「旧監獄法」ずいう。第四条第䞀項の芏定による巡閲は、第五条の芏定の適甚に぀いおは、同条の芏定による実地監査ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第十五条第䞀項前段及び第二項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に刑事斜蚭に収容されおいる受刑者に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項前段䞭「その刑事斜蚭における収容の開始に際し」ずあるのは、「この法埋の斜行埌速やかに」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧監獄法又はこれに基づく呜什の芏定により領眮されおいる受刑者の金品は、第二十䞀条第二号に掲げる金品ずみなしお、第二十四条の芏定を適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に刑事斜蚭に存する死亡者及び逃走者の遺留物受刑者及び劎圹堎留眮の蚀枡しを受けた者に係るものに限る。の措眮に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に刑事斜蚭に収容されおいる受刑者に぀いおは、この法埋の斜行の際に、旧監獄法第二十䞃条第二項の芏定による未支絊の䜜業賞䞎金があるずきは、その額を報奚金蚈算額に加算する。\n第䞃十䞃条第二項の芏定は、受刑者が斜行日前に行った䜜業に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第䞃十九条第五十九条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日前に受刑者が負傷し、又は疟病にかかった堎合においお、斜行日以埌に手圓金の支絊事由が生じたずきに぀いおも、適甚する。\n受刑者に぀いお斜行日前に支絊事由が生じた旧監獄法第二十八条第䞀項旧監獄法第二十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による未支絊の手圓金死亡に係るものを陀く。の支絊は、旧監獄法第二十八条第二項の芏定にかかわらず、この法埋の斜行埌速やかに行うものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "旧監獄法第四十䞃条第䞀項の芏定により発受を蚱されなかった受刑者に係る信曞であっお、この法埋の斜行の際珟に旧監獄法に基づく呜什の芏定により保管されおいるものは、第九十九条第䞀項の芏定により保管されおいる信曞ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第癟五条から第癟十䞀条たでの芏定は、斜行日前に受刑者がした旧監獄法第五十九条の芏定により懲眰を科されるべき行為であっお、この法埋の斜行の際ただ懲眰が科されおいないものに぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、第癟六条第二項䞭「同項第五号」ずあるのは「同項第四号及び第五号」ず、第癟䞃条第䞀項䞭「次に」ずあるのは「第䞀号、第二号及び第四号から第六号たでに」ずする。\n斜行日前に受刑者に科され、この法埋の斜行の際ただその執行が終わっおいない懲眰は、次の各号に掲げるものに限り、圓該各号に定める懲眰ずみなしお、斜行日以埌も執行するものずする。\nただし、その執行の期間は、第䞀号に掲げる懲眰にあっおは䞉十日から斜行日前に執行した期間を陀いた期間、第䞉号に掲げる懲眰にあっおは六十日懲眰を科した時に二十歳未満の者に぀いおは、䞉十日から斜行日前に執行した期間を陀いた期間を超えおはならない。\n旧監獄法第六十条第䞀項第四号の懲眰同項第十䞀号の懲眰に䜵科されたものを陀く。であっお、斜行日前に執行した期間が䞉十日に満たないもの\n第癟六条第䞀項第四号の懲眰\n旧監獄法第六十条第䞀項第五号の懲眰\n第癟六条第䞀項第二号の懲眰\n旧監獄法第六十条第䞀項第十䞀号の懲眰であっお、斜行日前に執行した期間が六十日懲眰を科した時に二十歳未満の者に぀いおは、䞉十日に満たないもの\n第癟六条第䞀項第六号の懲眰\n前項の芏定により同項第䞉号に掲げる懲眰の執行をする堎合には、これに旧監獄法第六十条第䞀項第四号の懲眰が䜵科されおいた堎合を陀き、第癟䞃条第䞀項第䞉号に掲げる行為を停止しおはならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第二線第十二章第䞀節及び第四節の芏定は、前条第二項の芏定により執行する懲眰に係る䞍服に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟十䞉条第䞀項䞭「措眮の告知があった日」ずあるのは、「この法埋の斜行の日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第二線第十二章第二節の芏定は、受刑者に察し斜行日前にされた刑事斜蚭の職員による行為に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に刑事斜蚭に収容されおいる受刑者が斜行日前に旧監獄法第䞃条の芏定により行った情願であっお、この法埋の斜行の際ただその凊理がされおいないものは、法務倧臣に係るものにあっおは第癟二十䞀条第䞀項の芏定により行った苊情の申出ず、巡閲官吏に係るものにあっおは第癟二十二条第䞀項の芏定により行った苊情の申出ずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条の芏定は、劎圹堎及び監眮堎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「第四条第䞀項」ずあるのは「第八条第䞉項においお準甚する旧監獄法第四条第䞀項」ず、「第五条」ずあるのは「第癟四十二条第䞉項においお準甚する第五条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びに附則第十六条及び第二十五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "政府は、斜行日から五幎以内に、この法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋以䞋「新法」ずいう。第䞉十䞉条の芏定は、この法埋の斜行の際珟に刑事斜蚭に収容されおいる受刑者以倖の被収容者に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項前段䞭「その刑事斜蚭における収容の開始に際し」ずあるのは、「刑事斜蚭及び受刑者の凊遇等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第五十八号の斜行埌速やかに」ずする。\n新法第癟八十条の芏定は、この法埋の斜行の際珟に留眮斜蚭に留眮されおいる受刑者以倖の被留眮者に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項前段䞭「その留眮斜蚭における留眮の開始に際し」ずあるのは、「刑事斜蚭及び受刑者の凊遇等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行埌速やかに」ずする。\n新法第二癟四十䞀条の芏定は、この法埋の斜行の際珟に海䞊保安留眮斜蚭に留眮されおいる海䞊保安被留眮者に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「その海䞊保安留眮斜蚭における留眮の開始に際し」ずあるのは、「刑事斜蚭及び受刑者の凊遇等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行埌速やかに」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に附則第十四条の芏定による廃止前の刑事斜蚭ニ斌ケル刑事被告人ノ収容等ニ関スル法埋明治四十䞀幎法埋第二十八号。以䞋「旧収容等法」ずいう。又はこれに基づく呜什の芏定により領眮されおいる受刑者以倖の被収容者の金品は、新法第四十四条第二号に掲げる金品ずみなしお、新法第四十䞃条の芏定を適甚する。\nこの法埋の斜行の際珟に旧収容等法又はこれに基づく呜什の芏定により領眮され、又は留眮斜蚭においお保管されおいる受刑者以倖の被留眮者の金品信曞を陀く。は、新法第癟九十䞀条第二号に掲げる金品ずみなしお、新法第癟九十四条の芏定を適甚する。\nこの法埋の斜行の際珟に海䞊保安留眮斜蚭においお保管されおいる海䞊保安被留眮者の金品信曞を陀く。は、新法第二癟四十六条第二号に掲げる金品ずみなしお、新法第二癟四十九条の芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に刑事斜蚭に存する死亡者及び逃走者の遺留物受刑者以倖の被収容者に係るものに限る。の措眮に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に留眮斜蚭又は海䞊保安留眮斜蚭に存する死亡者及び逃走者の遺留物受刑者以倖の被留眮者又は海䞊保安被留眮者に係るものに限る。の措眮に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に刑事斜蚭に収容されおいる受刑者以倖の被収容者に぀いお、この法埋の斜行の際に、旧収容等法第二十䞃条第二項の䜜業賞䞎金で未支絊のものがあるずきは、この法埋の斜行埌速やかに、これを支絊するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第八十二条第二項においお準甚する新法第癟条の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に受刑者以倖の被収容者が負傷し、又は疟病にかかった堎合においお、斜行日以埌に手圓金の支絊事由が生じたずきに぀いおも、適甚する。\n受刑者以倖の被収容者に぀いお斜行日前に支絊事由が生じた旧収容等法第二十八条第䞀項旧収容等法第二十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の手圓金死亡に係るものを陀く。で未支絊のものの支絊は、旧収容等法第二十八条第二項旧収容等法第二十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、この法埋の斜行埌速やかに行うものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に刑事斜蚭に存する発受を蚱されなかった受刑者以倖の被収容者に係る信曞は、新法第癟䞉十六条、第癟四十䞀条、第癟四十二条又は第癟四十四条においお準甚する新法第癟䞉十二条第䞀項の芏定により保管されおいる信曞ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に留眮斜蚭に存する発受を蚱されなかった受刑者以倖の被留眮者に係る信曞は、新法第二癟二十六条第䞀項の芏定により保管されおいる信曞ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に海䞊保安留眮斜蚭に存する発受を蚱されなかった海䞊保安被留眮者に係る信曞は、新法第二癟䞃十二条第䞀項の芏定により保管されおいる信曞ずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第癟五十条から第癟五十六条たでの芏定は、次に掲げる行為であっお、この法埋の斜行の際ただ懲眰が科されおいないものに぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、新法第癟五十䞀条第二項䞭「同項第五号」ずあるのは「同項第䞉号から第五号たで」ず、同条第四項䞭「及び第䞉号」ずあるのは「から第四号たで」ず、新法第癟五十二条第䞀項䞭「次に」ずあるのは「第二号及び第四号から第六号たでに」ずする。\nこの法埋による改正前の刑事斜蚭及び受刑者の凊遇等に関する法埋以䞋「旧法」ずいう。第癟䞉十䞃条第䞀項の芏定により適甚される旧法第癟五条第䞀項の芏定により懲眰を科されるべき行為\n旧法第癟䞉十䞃条第四項の芏定により適甚される旧収容等法第五十九条の芏定により懲眰を科されるべき行為\n前号に掲げるもののほか、旧収容等法第五十九条の芏定により懲眰を科されるべき行為\n次に掲げる懲眰の執行に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第癟䞉十䞃条第䞀項の芏定により適甚される旧法第癟五条第䞀項の芏定により科され、この法埋の斜行の際ただその執行が終わっおいない懲眰\n旧法第癟䞉十䞃条第二項の芏定により執行され、この法埋の斜行の際ただその執行が終わっおいない懲眰\n旧法第癟䞉十䞃条第五項の芏定により執行され、この法埋の斜行の際ただその執行が終わっおいない懲眰\n旧法第癟䞉十䞃条第四項の芏定により適甚される旧収容等法第五十九条の芏定により科され、この法埋の斜行の際ただその執行が終わっおいない懲眰は、斜行日以埌も執行するものずする。\n新法第癟五十二条第䞀項第䞀号及び第䞉号を陀く。、第二項及び第䞉項䞊びに第癟五十六条第䞀項ただし曞及び第二項の芏定は、前項の芏定により執行する旧収容等法第六十条第䞀項第八号の懲眰に぀いお準甚する。\n旧収容等法第五十九条の芏定により科され、この法埋の斜行の際ただその執行が終わっおいない懲眰第二項第二号に掲げる懲眰及び第䞉項に芏定する懲眰を陀く。は、次に掲げるものに限り、斜行日以埌も執行するものずする。\nただし、その執行の期間は、第䞀号に掲げる懲眰にあっおは䞉十日から斜行日前に執行した期間を陀いた期間、第四号に掲げる懲眰にあっおは六十日懲眰を科した時に二十歳未満の者に぀いおは、䞉十日から斜行日前に執行した期間を陀いた期間を超えおはならない。\n旧収容等法第六十条第䞀項第二号の懲眰であっお、斜行日前に執行した期間が䞉十日に満たないもの\n旧収容等法第六十条第䞀項第四号の懲眰\n旧収容等法第六十条第䞀項第五号の懲眰\n旧収容等法第六十条第䞀項第八号の懲眰であっお、斜行日前に執行した期間が六十日懲眰を科した時に二十歳未満の者に぀いおは、䞉十日に満たないもの\n新法第癟五十二条第䞀項第䞀号及び第䞉号を陀く。、第二項及び第䞉項䞊びに第癟五十六条第䞀項ただし曞及び第二項の芏定は、前項の芏定により執行する旧収容等法第六十条第䞀項第八号の懲眰に぀いお準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第二線第二章第十䞉節第䞀欟及び第四欟の芏定は、前条第䞉項又は第五項の芏定により執行される懲眰に係る䞍服に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、新法第癟五十八条第䞀項䞭「措眮の告知があった日」ずあるのは、「刑事斜蚭及び受刑者の凊遇等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日」ず読み替えるものずする。\n旧法第癟䞉十䞃条第二項の芏定により執行された懲眰前条第二項第二号に掲げる懲眰を含む。に係る䞍服に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第二線第二章第十䞉節第二欟の芏定は、受刑者以倖の被収容者に察し斜行日前にされた刑事斜蚭の職員による行為に぀いおは、適甚しない。\n新法第二線第䞉章第十䞀節第二欟の芏定は、受刑者以倖の被留眮者に察し斜行日前にされた留眮業務に埓事する職員による行為に぀いおは、適甚しない。\n新法第二線第四章第十䞀節第二欟の芏定は、海䞊保安被留眮者に察し斜行日前にされた海䞊保安留眮担圓官による行為に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に刑事斜蚭に収容されおいる受刑者以倖の被収容者が旧収容等法第䞃条の芏定により行った情願であっお、この法埋の斜行の際ただその凊理がされおいないものは、法務倧臣に係るものにあっおは新法第癟六十六条第䞀項の芏定により行った苊情の申出ず、それ以倖のものにあっおは新法第癟六十䞃条第䞀項の芏定により行った苊情の申出ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項、第䞉条第䞀項、第四条第䞀項、第五条、第六条、第䞃条第䞀項、第八条、第九条、第十条第䞀項及び前条の芏定は、監眮堎に留眮されおいる者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、附則第二条第䞀項䞭「第䞉十䞉条」ずあるのは「第二癟八十九条第䞀項においお準甚する新法第䞉十䞉条」ず、附則第䞉条第䞀項、第六条第䞀項、第八条第䞀項、第四項及び第六項、第九条第䞀項、第十条第䞀項䞊びに前条䞭「新法」ずあるのは「新法第二癟八十九条第䞀項においお準甚する新法」ず、附則第五条、第六条第二項、第八条第䞀項第䞉号、第五項及び第六項䞊びに前条䞭「旧収容等法」ずあるのは「旧収容等法第九条においお準甚する旧収容等法」ず、附則第䞃条第䞀項䞭「第癟䞉十六条、第癟四十䞀条、第癟四十二条又は第癟四十四条」ずあるのは「第二癟八十九条第䞉項においお準甚する新法第癟䞉十二条第䞀項の芏定又は新法第二癟八十九条第四項においお準甚する新法第癟䞉十八条」ず、附則第八条第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号䞭「第癟䞉十䞃条第䞀項」ずあるのは「第癟四十四条第二項においお準甚する旧法第癟䞉十䞃条第䞀項」ず、同条第䞀項第二号、第二項第二号及び第䞉号䞊びに第䞉項䞊びに附則第九条第二項䞭「旧法」ずあるのは「旧法第癟四十四条第二項においお準甚する旧法」ず読み替えるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及び附則第十五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "刑事斜蚭ニ斌ケル刑事被告人ノ収容等ニ関スル法埋は、廃止する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、芏皋が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条、第五条、第䞃条消防組織法第十五条の改正芏定に限る。、第九条、第十条、第十四条地方独立行政法人法目次の改正芏定「第六章\n移行型地方独立行政法人の蚭立に䌎う措眮第五十九条―第六十䞃条」を「第六章\n移行型地方独立行政法人の蚭立に䌎う措眮第五十九条―第六十䞃条第六章の二\n特定地方独立行政法人から䞀般地方独立行政法人ぞの移行に䌎う措眮第六十䞃条の二―第六十䞃条の䞃」に改める郚分に限る。、同法第八条、第五十五条及び第五十九条第䞀項の改正芏定䞊びに同法第六章の次に䞀章を加える改正芏定を陀く。、第十五条、第二十二条民生委員法第四条の改正芏定に限る。、第䞉十六条、第四十条森林法第䞃十条第䞀項の改正芏定に限る。、第五十条建蚭業法第二十五条の二第䞀項の改正芏定に限る。、第五十䞀条、第五十二条建築基準法第䞃十九条第䞀項の改正芏定に限る。、第五十䞉条、第六十䞀条郜垂蚈画法第䞃十八条第二項の改正芏定に限る。、第六十二条、第六十五条囜土利甚蚈画法第十五条第二項の改正芏定を陀く。及び第䞃十二条の芏定䞊びに次条、附則第䞉条第二項、第四条、第六条第二項及び第䞉項、第十䞉条、第十四条地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟四十䞀条の二の次に二条を加える改正芏定䞭第癟四十䞀条の四に係る郚分に限る。、第十六条䞊びに第十八条の芏定\n平成二十六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "政府は、行政機関等に係る申請、届出、凊分の通知その他の手続においお、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを利甚しお圓該個人を識別できるようにするため、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを戞籍の蚘茉事項ずするこずを含め、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしおその具䜓的な方策に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条に䞀項を加える改正芏定、第二条䞭刑法第九十䞃条及び第九十八条の改正芏定䞊びに第䞉条䞭出入囜管理及び難民認定法第䞃十二条の改正芏定第䞀号を削り、第二号を第䞀号ずし、第䞉号から第八号たでを䞀号ず぀繰り䞊げる郚分に限る。第六号においお「第䞃十二条第䞀号を削る改正芏定」ずいう。䞊びに附則第五条第䞀項及び第二項、第八条第四項䞊びに第二十条の芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法平成十四幎法埋第六十六号第四十二条の改正芏定、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋平成十䞃幎法埋第五十号第二癟九十䞉条の改正芏定、附則第二十八条第二項、第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定、附則第䞉十二条䞭少幎鑑別所法平成二十六幎法埋第五十九号第癟䞉十二条の改正芏定、附則第䞉十五条のうち、刑法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第六十䞃号。以䞋「刑法等䞀郚改正法」ずいう。第䞉条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条の改正芏定の改正芏定及び刑法等䞀郚改正法第十䞀条䞭少幎鑑別所法第癟䞉十二条の改正芏定を削る改正芏定䞊びに附則第䞉十六条及び第四十条の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n第䞀条のうち、刑事蚎蚟法目次、第九十䞉条及び第九十五条の改正芏定、同条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第九十六条の改正芏定、同法第䞀線第八章に二十䞉条を加える改正芏定第九十八条の二及び第九十八条の䞉に係る郚分に限る。、同法第二癟八条の二の次に䞉条を加える改正芏定、同法䞭第二癟䞃十八条の二を第二癟䞃十八条の䞉ずし、第二癟䞃十八条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉癟四十䞉条の次に二条を加える改正芏定、同法第䞉癟九十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟二条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃線䞭第四癟䞃十䞀条の前に章名を付する改正芏定、同法第四癟八十四条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五癟二条及び第五癟䞃条の改正芏定、同法䞭同条を第五癟八条ずし、第五癟六条の次に章名及び䞀条を加える改正芏定䞊びに同法本則に八条を加える改正芏定䞊びに第四条及び第五条の芏定䞊びに次条第䞀項及び第二項、附則第䞉条、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項及び第二項䞊びに第十二条の芏定、附則第十䞉条䞭刑事補償法昭和二十五幎法埋第䞀号第䞀条第䞉項の改正芏定、附則第十四条及び第十五条の芏定、附則第十六条䞭日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十䞃幎法埋第癟䞉十八号。以䞋「日米地䜍協定刑事特別法」ずいう。第十䞉条の改正芏定、附則第十䞃条䞭日本囜における囜際連合の軍隊に察する刑事裁刀暩の行䜿に関する議定曞の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十八幎法埋第二癟六十五号。以䞋「日囜連裁刀暩議定曞刑事特別法」ずいう。第五条の改正芏定、附則第十九条䞭日本囜における囜際連合の軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十九幎法埋第癟五十䞀号。以䞋「日囜連地䜍協定刑事特別法」ずいう。第五条の改正芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法第二十䞀条の改正芏定「第四癟八十四条」を「第四癟八十四条から第四癟八十五条たで、第四癟八十六条」に改める郚分を陀く。、附則第二十五条の芏定、附則第二十六条䞭裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋平成十六幎法埋第六十䞉号第六十四条第䞀項の衚第四十䞉条第四項、第六十九条、第䞃十六条第䞉項、第八十五条、第癟八条第䞉項、第癟二十五条第䞀項、第癟六十䞉条第䞀項、第癟六十九条、第二癟䞃十八条の二第二項、第二癟九十䞃条第二項、第䞉癟十六条の十䞀の項の改正芏定「第二癟䞃十八条の二第二項」を「第二癟䞃十八条の䞉第二項」に改める郚分に限る。、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第二癟八十六条の改正芏定、附則第二十八条第䞀項の芏定䞊びに附則第䞉十䞃条䞭刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋什和四幎法埋第六十八号第四癟九十䞀条第䞃項の改正芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日\n略\n第䞀条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十二条の次に䞃条を加える改正芏定、同法第䞉癟四十五条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第四癟䞉条の二の次に二条を加える改正芏定、同法第四癟六十九条に䞀項を加える改正芏定、同法第四癟䞃十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟八十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟八十五条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟九十二条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第四癟九十四条の次に十䞉条を加える改正芏定䞊びに第䞉条第䞃十二条第䞀号を削る改正芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第六条第䞀項及び第二項、第䞃条第二項、第八条第䞉項䞊びに第十䞀条第䞀項及び第二項の芏定、附則第十䞉条䞭刑事補償法第䞀条第二項の改正芏定、附則第十八条の芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法第二十䞀条の改正芏定「第四癟八十四条」を「第四癟八十四条から第四癟八十五条たで、第四癟八十六条」に改める郚分に限る。、附則第二十六条䞭裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋第八十䞉条第䞉項の改正芏定、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第癟䞃十二条第二号の改正芏定、附則第二十九条の芏定、附則第䞉十二条䞭少幎鑑別所法第癟二十五条第䞉号の改正芏定䞊びに附則第䞉十䞃条䞭刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋第四癟䞃十九条の改正芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉号斜行日から斜行日の前日たでの間における前条の芏定による改正埌の刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第二癟八十六条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第九十八条の二、第九十八条の十䞃第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。及び第四項、第九十八条の二十第五項第二号に係る郚分に限る。、第九十八条の二十䞀第䞉項第二号に係る郚分に限る。」ずあるのは、「第九十八条の二」ずする。\n第二号斜行日から刑法等䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における前条の芏定による改正埌の刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第二癟九十䞉条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「拘犁刑」ずあるのは、「懲圹」ずする。\n刑法等䞀郚改正法斜行日以埌における刑法等䞀郚改正法斜行日前にした行為に察する同項の芏定の適甚に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "第二号斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条及び第二条の芏定䞊びに附則第䞃条、第十九条及び第二十条の芏定\n公垃の日\n第四条、第十䞉条及び第二十条の芏定、第二十䞀条䞭内航海運業法第六条第䞀項第二号の改正芏定、第二十䞉条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十六条及び第䞉十九条の芏定、第四十䞀条䞭貚物自動車運送事業法第五条第二号の改正芏定、第四十䞉条、第四十四条及び第四十九条の芏定、第五十五条䞭民間事業者による信曞の送達に関する法埋第八条第二号の改正芏定䞊びに第五十六条、第五十八条、第六十条、第六十二条及び第六十䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十条、第十二条及び第十䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" } ]
刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋 この文曞には 346 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、刑事収容斜蚭刑事斜蚭、留眮斜蚭及び海䞊保安留眮斜蚭をいう。の適正な管理運営を図るずずもに、被収容者、被留眮者及び海䞊保安被留眮者の人暩を尊重し぀぀、これらの者の状況に応じた適切な凊遇を行うこずを目的ずする。
null
平成十䞉幎経枈産業省什第五十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=413M60000400052_20161001_000000000000000
資源の有効な利甚の促進に関する法埋斜行什別衚第五の六の項の䞭欄第䞀号に芏定する特定容噚包装を定める省什
[]
資源の有効な利甚の促進に関する法埋斜行什別衚第五の六の項の䞭欄第䞀号に芏定する特定容噚包装を定める省什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
平成十䞉幎䌚蚈怜査院芏則第二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=413R00000001002_20161001_000000000000000
䌚蚈怜査院の情報公開に関する暩限又は事務の委任に関する芏則
[ { "article_content": "院長は、行政機関の保有する情報の公開に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞃条の芏定により、事務総長、事務総局次長又は局長に法第二章に定める暩限又は事務のうちその所掌に係るものを委任するこずができる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "院長は、前条の芏定により暩限又は事務を委任しようずするずきは、委任を受ける職員の官職、委任する暩限又は事務及び委任の効力の発生する日を官報で公瀺しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
䌚蚈怜査院の情報公開に関する暩限又は事務の委任に関する芏則 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 院長は、行政機関の保有する情報の公開に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞃条の芏定により、事務総長、事務総局次長又は局長に法第二章に定める暩限又は事務のうちその所掌に係るものを委任するこずができる。
null
平成䞉幎法埋第五十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=403AC0000000059_20200621_430AC0000000062
食品等の流通の合理化及び取匕の適正化に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、食品等の流通が蟲林持業者ず䞀般消費者ずを぀なぐ重芁な圹割を果たしおいるこずに鑑み、食品等の流通の合理化を図るため、蟲林氎産倧臣による基本方針の策定及び食品等流通合理化蚈画の認定、その実斜に必芁な支揎措眮その他の措眮を講ずるずずもに、食品等の取匕の適正化を図るため、蟲林氎産倧臣による調査の実斜その他の措眮を講じ、もっお蟲林持業及び食品流通業の成長発展䞊びに䞀般消費者の利益の増進に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「食品等」ずは、次に掲げる物をいう。\nただし、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第二条第䞀項に芏定する医薬品、同条第二項に芏定する医薬郚倖品、同条第䞉項に芏定する化粧品及び同条第九項に芏定する再生医療等補品に該圓するものを陀く。\n飲食料品\n花きその他蟲林氎産省什で定める蟲林氎産物前号に掲げるものを陀く。\n蟲林氎産物を原料又は材料ずしお補造し、又は加工したもの第䞀号に掲げるものを陀く。であっお、蟲林氎産省什で定めるもの\nこの法埋においお「食品等の流通」ずは、食品等の茞送、保管、販売その他の取扱いの過皋をいう。\nこの法埋においお「食品等の流通の合理化」ずは、食品等の流通の経費を削枛するために行う食品等の流通の効率化その他の措眮又は食品等の䟡倀を高め、若しくは新たな需芁を開拓するために行う食品等の流通における品質管理若しくは衛生管理の高床化その他の措眮をいう。\nこの法埋においお「食品等の取匕の適正化」ずは、食品等の取匕が適正に行われるようにするために行う食品等の取匕条件の改善その他の措眮をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "食品等の流通の合理化のための斜策を講ずるに圓たっおは、次に掲げる事項に留意しなければならない。\n食品等の流通に関する事業を行う者以䞋「食品等流通事業者」ずいう。が、倚様化する需芁に即しお、創意工倫を発揮しお事業掻動を積極的に行うこずができるようにするこず。\n食品等流通事業者の行う事業掻動が蟲林持業の成長発展及び䞀般消費者の利益の増進に寄䞎するものずなるようにするこず。\n食品等の取匕の適正化のための斜策を講ずるに圓たっおは、次に掲げる事項に留意しなければならない。\n食品等の倚くが短期間で品質が䜎䞋しやすい性質を有するこずから、その取匕の圓事者間の取匕䞊の地䜍に栌差が生ずる堎合があるため、その取匕の適正化を図る必芁性が高いこず。\n食品等の取匕が適正か぀安定的に行われるこずにより、蟲林持業者及び䞀般消費者の利益に資するものずなるようにするこず。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、食品等の流通の合理化に関する基本方針以䞋「基本方針」ずいう。を定めるものずする。\n基本方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\n食品等の流通の合理化を図る事業以䞋「食品等流通合理化事業」ずいう。を実斜しようずする者が講ずべき次に掲げる措眮に関する事項\n食品等の流通の効率化に関する措眮\n食品等の流通における品質管理及び衛生管理の高床化に関する措眮\n食品等の流通における情報通信技術その他の技術の利甚に関する措眮\n食品等に係る囜内倖の需芁ぞの察応に関する措眮\nむからニたでに掲げるもののほか、食品等の流通の合理化のために必芁な措眮\n前号に掲げるもののほか、食品等の流通の合理化に関し必芁な事項\n蟲林氎産倧臣は、経枈事情の倉動その他情勢の掚移により必芁が生じたずきは、基本方針を倉曎するものずする。\n蟲林氎産倧臣は、基本方針を定め、又はこれを倉曎しようずするずきは、関係行政機関の長に協議し、か぀、食料・蟲業・蟲村政策審議䌚の意芋を聎くものずする。\n蟲林氎産倧臣は、第䞀項の芏定により基本方針を定め、又は第䞉項の芏定によりこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "食品等流通合理化事業を実斜しようずする者は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、単独で又は共同しお、その実斜しようずする食品等流通合理化事業に関する蚈画以䞋「食品等流通合理化蚈画」ずいう。を䜜成し、これを蟲林氎産倧臣に提出しお、その認定を受けるこずができる。\n食品等流通合理化蚈画においおは、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n食品等流通合理化事業の目暙\n食品等流通合理化事業の内容及び実斜時期\n食品等流通合理化事業を実斜するために必芁な資金の額及びその調達方法\n食品等流通合理化事業による食品等の流通の合理化が蟲林持業の成長発展及び䞀般消費者の利益の増進に寄䞎する皋床\n蟲林氎産倧臣は、第䞀項の認定の申請があった堎合においお、圓該食品等流通合理化蚈画が次の各号のいずれにも適合するものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n基本方針に照らし適切なものであるこず。\n圓該食品等流通合理化事業が確実に実斜されるず芋蟌たれるものであるこず。\n圓該食品等流通合理化事業の実斜が蟲林持業の成長発展及び䞀般消費者の利益の増進に寄䞎するものであるこず。\n蟲林氎産倧臣は、第䞀項の認定の申請があったずきは、遅滞なく、その内容を圓該申請に係る食品等流通合理化蚈画の察象ずなる事業を所管する倧臣次項においお「事業所管倧臣」ずいう。に通知するものずする。\n事業所管倧臣は、前項の芏定による通知を受けた堎合においお、必芁があるず認めるずきは、蟲林氎産倧臣に察しお意芋を述べるこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "食品等流通合理化蚈画に぀き前条第䞀項の認定を受けた者以䞋「認定事業者」ずいう。は、圓該認定に係る食品等流通合理化蚈画を倉曎しようずするずきは、蟲林氎産倧臣の認定を受けなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、認定事業者が前条第䞀項の認定に係る食品等流通合理化蚈画前項の芏定による倉曎の認定があったずきは、その倉曎埌のもの。以䞋「認定蚈画」ずいう。に埓っお食品等流通合理化事業を実斜しおいないず認めるずきは、その認定を取り消すこずができる。\n前条第䞉項から第五項たでの芏定は、第䞀項の芏定による倉曎の認定に぀いお準甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "株匏䌚瀟日本政策金融公庫以䞋「公庫」ずいう。は、株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号。以䞋「公庫法」ずいう。第十䞀条に芏定する業務のほか、認定事業者であっお次の各号に掲げる者に該圓するものに察し、食料の安定䟛絊の確保又は蟲林持業の持続的か぀健党な発展に資する長期か぀䜎利の資金であっお認定蚈画に埓っお食品等流通合理化事業を実斜するために必芁なものであり、か぀、それぞれ圓該各号に定めるもの他の金融機関が融通するこずを困難ずするものに限る。のうち蟲林氎産倧臣及び財務倧臣の指定するものの貞付けの業務を行うこずができる。\n䞭小䌁業者公庫法第二条第䞉号に芏定する䞭小䌁業者をいう。次条第䞀項においお同じ。\nその償還期限が十幎を超える資金\n蟲林持業者又はその組織する法人これらの者の出資又は拠出に係る法人を含む。であっお蟲林氎産省什・財務省什で定めるもの\nこれらの者が資本垂堎から調達するこずが困難な資金\n前項に芏定する資金の貞付けの利率、償還期限及び据眮期間に぀いおは、政什で定める範囲内で、公庫が定める。\n第䞀項の芏定により公庫が行う同項に芏定する資金の貞付けに぀いおの公庫法第十䞀条第䞀項第六号、第十二条第䞀項、第䞉十䞀条第二項第䞀号ロ、第四十䞀条第二号、第五十䞉条、第五十八条、第五十九条第䞀項、第六十四条第䞀項第四号、第䞃十䞉条第䞉号及び別衚第二第九号の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる公庫法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第十䞀条第䞀項第六号\n掲げる業務\n掲げる業務及び食品等の流通の合理化及び取匕の適正化に関する法埋平成䞉幎法埋第五十九号。以䞋「食品等流通法」ずいう。第䞃条第䞀項に芏定する業務\n第十二条第䞀項\n掲げる業務\n掲げる業務及び食品等流通法第䞃条第䞀項に芏定する業務\n第䞉十䞀条第二項第䞀号ロ及び第四十䞀条第二号\n又は別衚第二第二号に掲げる業務\n若しくは別衚第二第二号に掲げる業務又は食品等流通法第䞃条第䞀項に芏定する業務\n同項第五号\n食品等流通法第䞃条第䞀項に芏定する業務䞊びに第十䞀条第䞀項第五号\n第五十䞉条\n同項第五号\n食品等流通法第䞃条第䞀項に芏定する業務䞊びに第十䞀条第䞀項第五号\n第五十八条及び第五十九条第䞀項\nこの法埋\nこの法埋、食品等流通法\n第六十四条第䞀項第四号\n又は別衚第二第二号に掲げる業務\n若しくは別衚第二第二号に掲げる業務又は食品等流通法第䞃条第䞀項に芏定する業務\n同項第五号\n食品等流通法第䞃条第䞀項に芏定する業務䞊びに第十䞀条第䞀項第五号\n第䞃十䞉条第䞉号\n第十䞀条\n第十䞀条及び食品等流通法第䞃条第䞀項\n別衚第二第九号\n又は別衚第䞀第䞀号から第十四号たでの䞋欄に掲げる資金の貞付けの業務\n若しくは別衚第䞀第䞀号から第十四号たでの䞋欄に掲げる資金の貞付けの業務又は食品等流通法第䞃条第䞀項に芏定する業務", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "公庫は、公庫法第十䞀条の芏定にかかわらず、認定事業者䞭小䌁業者及び海倖におけるこれに準ずるものずしお蟲林氎産省什・経枈産業省什・財務省什で定めるものに限る。が認定蚈画に埓っお海倖においお食品等流通合理化事業を実斜するために必芁な長期の資金の借入れ倖囜の銀行その他の金融機関のうち蟲林氎産省什・経枈産業省什・財務省什で定めるものからの借入れに限る。に係る債務の保蚌債務を負担する行為であっお債務の保蚌に準ずるものを含む。を行うこずができる。\n前項に芏定する債務の保蚌は、公庫法の適甚に぀いおは、公庫法第十䞀条第䞀項第二号の芏定による公庫法別衚第二第四号の䞋欄に掲げる業務ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "株匏䌚瀟蟲林持業成長産業化支揎機構以䞋「支揎機構」ずいう。は、株匏䌚瀟蟲林持業成長産業化支揎機構法平成二十四幎法埋第八十䞉号。第十二条においお「支揎機構法」ずいう。第二十䞀条第䞀項第䞀号から第十五号たでに掲げる業務のほか、次に掲げる業務を営むこずができる。\n支揎察象認定事業者認定事業者のうち第十䞀条第䞀項の芏定により支揎の察象ずなったものをいう。以䞋この条においお同じ。に察する出資\n支揎察象食品等流通合理化事業支揎団䜓認定事業者に察し資金䟛絊その他の支揎を行う団䜓以䞋「食品等流通合理化事業支揎団䜓」ずいう。のうち第十䞀条第䞀項の芏定により支揎の察象ずなったものをいう。次号及び第八号においお同じ。に察する出資\n支揎察象食品等流通合理化事業支揎団䜓に察する基金䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第癟䞉十䞀条に芏定する基金をいう。の拠出\n支揎察象認定事業者に察する資金の貞付け\n支揎察象認定事業者が発行する有䟡蚌刞金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第䞀項に芏定する有䟡蚌刞及び同条第二項の芏定により有䟡蚌刞ずみなされる暩利をいう。以䞋この号においお同じ。及び支揎察象認定事業者が保有する有䟡蚌刞の取埗\n支揎察象認定事業者に察する金銭債暩及び支揎察象認定事業者が保有する金銭債暩の取埗\n支揎察象認定事業者の発行する瀟債及び資金の借入れに係る債務の保蚌\n支揎察象食品等流通合理化事業支揎団䜓が行う認定事業者に察する資金䟛絊その他の支揎に関する指導、勧告その他の措眮\n食品等流通合理化事業を実斜し、又は実斜しようずする者に察する専門家の掟遣\n食品等流通合理化事業を実斜し、又は実斜しようずする者に察する助蚀\n前各号に掲げる業務に関連しお必芁な亀枉及び調査\n食品等流通合理化事業及び認定事業者に察し資金䟛絊その他の支揎を行う事業掻動次条第䞀項においお「食品等流通合理化事業等」ずいう。を掚進するために必芁な調査及び情報の提䟛\n前各号に掲げる業務に附垯する業務", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、支揎機構が食品等流通合理化事業等の支揎前条第䞀号から第䞃号たでに掲げる業務によりされるものに限る。以䞋「食品等流通合理化事業等支揎」ずいう。の察象ずなる認定事業者又は食品等流通合理化事業支揎団䜓及び圓該食品等流通合理化事業等支揎の内容を決定するに圓たっお埓うべき基準以䞋「食品等流通合理化事業等支揎基準」ずいう。を定めるものずする。\n食品等流通合理化事業等支揎基準は、食品等の流通の合理化を通じた蟲林持業及び食品流通業の成長発展䞊びに䞀般消費者の利益の増進に資するこずを旚ずしお定めるものずする。\n蟲林氎産倧臣は、食品等流通合理化事業等支揎基準を定めようずするずきは、あらかじめ、食品等流通合理化事業等支揎の察象ずなる掻動に係る事業を所管する倧臣次条第䞉項及び第四項においお「事業所管倧臣」ずいう。の意芋を聎くものずする。\n蟲林氎産倧臣は、食品等流通合理化事業等支揎基準を定めたずきは、これを公衚するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "支揎機構は、食品等流通合理化事業等支揎を行おうずするずきは、食品等流通合理化事業等支揎基準に埓っお、その察象ずなる認定事業者又は食品等流通合理化事業支揎団䜓及び圓該食品等流通合理化事業等支揎の内容を決定するものずする。\n支揎機構は、食品等流通合理化事業等支揎をするかどうかを決定しようずするずきは、あらかじめ、蟲林氎産倧臣の認可を受けるものずする。\n蟲林氎産倧臣は、前項の認可の申請があったずきは、遅滞なく、その内容を事業所管倧臣に通知するものずする。\n事業所管倧臣は、前項の芏定による通知を受けた堎合においお、圓該認定事業者又は食品等流通合理化事業支揎団䜓の属する事業分野の実態を考慮しお必芁があるず認めるずきは、蟲林氎産倧臣に察しお意芋を述べるこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第九条の芏定により支揎機構が営む同条各号に掲げる業務に぀いおの支揎機構法第六条第䞀項第六号、第十五条第䞀項第䞀号及び第二号䞊びに第䞉項、第二十䞀条第䞀項第十六号、第二十四条、第二十五条第䞀項及び第二項、第二十六条、第二十䞃条、第䞉十四条、第䞉十䞃条、第䞉十九条第䞀項、第二項及び第五項、第四十条、第四十六条、第四十䞃条䞊びに第四十八条第五号及び第九号の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる支揎機構法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずし、支揎機構法第十五条第二項の芏定は、適甚しない。\n第六条第䞀項第六号\n業務\n業務及び食品等の流通の合理化及び取匕の適正化に関する法埋平成䞉幎法埋第五十九号。以䞋「食品等流通法」ずいう。第九条各号に掲げる業務\n第十五条第䞀項第䞀号\n第二十䞀条第䞀項第八号\n第二十䞀条第䞀項第八号及び食品等流通法第九条第八号\n第十五条第䞀項第二号\n内容\n内容䞊びに食品等流通合理化事業等支揎食品等流通法第十条第䞀項に芏定する食品等流通合理化事業等支揎をいう。以䞋この号及び第二十䞃条においお同じ。の察象ずなる認定事業者食品等流通法第六条第䞀項に芏定する認定事業者をいう。第二十四条第䞀項第二号及び第四十条においお同じ。又は食品等流通合理化事業支揎団䜓食品等流通法第九条第二号に芏定する食品等流通合理化事業支揎団䜓をいう。第四十条においお同じ。及び圓該食品等流通合理化事業等支揎の内容\n第十五条第䞉項\n支揎察象事業掻動支揎団䜓\n支揎察象事業掻動支揎団䜓䞊びに食品等流通法第九条第䞀号に芏定する支揎察象認定事業者以䞋「支揎察象認定事業者」ずいう。及び同条第二号に芏定する支揎察象食品等流通合理化事業支揎団䜓以䞋「支揎察象食品等流通合理化事業支揎団䜓」ずいう。\n第二十䞀条第䞀項第十六号\n前各号\n前各号及び食品等流通法第九条各号\n第二十四条第䞀項\n前条第䞀項\n前条第䞀項又は食品等流通法第十䞀条第䞀項\n第二十四条第䞀項第䞀号\nずき\nずき又は支揎察象認定事業者が食品等流通合理化事業食品等流通法第四条第二項第䞀号に芏定する食品等流通合理化事業をいう。第二十䞃条及び第四十条においお同じ。を行わないずき\n第二十四条第䞀項第二号\nずき\nずき又は支揎察象食品等流通合理化事業支揎団䜓が認定事業者に察し資金䟛絊その他の支揎を行わないずき\n第二十四条第䞀項第䞉号及び第二項䞊びに第二十五条第䞀項及び第二項\n又は支揎察象事業掻動支揎団䜓\n若しくは支揎察象事業掻動支揎団䜓又は支揎察象認定事業者若しくは支揎察象食品等流通合理化事業支揎団䜓\n第二十六条\n支揎察象事業掻動支揎団䜓\n支揎察象事業掻動支揎団䜓䞊びに支揎察象認定事業者及び支揎察象食品等流通合理化事業支揎団䜓\n第二十䞃条\n寄䞎する事業\n寄䞎する事業及び食品等流通合理化事業等支揎その他の食品等流通合理化事業の円滑か぀確実な実斜に寄䞎する事業\n第䞉十四条\nこの法埋\nこの法埋又は食品等流通法\n第䞉十䞃条\n業務\n業務及び食品等流通法第九条各号に掲げる業務\n第䞉十九条第䞀項\nこの法埋\nこの法埋又は食品等流通法\n第䞉十九条第二項\nこの法埋\nこの法埋又は食品等流通法\n支揎察象事業掻動支揎団䜓\n支揎察象事業掻動支揎団䜓若しくは支揎察象食品等流通合理化事業支揎団䜓\n第䞉十九条第五項\n支揎察象事業掻動支揎団䜓\n支揎察象事業掻動支揎団䜓又は支揎察象食品等流通合理化事業支揎団䜓\n第四十条\n、察象事業掻動\n、察象事業掻動及び食品等流通合理化事業\n察象事業掻動支揎団䜓\n察象事業掻動支揎団䜓䞊びに認定事業者及び食品等流通合理化事業支揎団䜓\n第四十六条\n第䞉十九条第䞀項\n食品等流通法第十二条の芏定により読み替えお適甚する第䞉十九条第䞀項\n第四十䞃条\n第䞉十九条第二項\n食品等流通法第十二条の芏定により読み替えお適甚する第䞉十九条第二項\n第四十八条第五号\n第二十五条第䞀項\n食品等流通法第十二条の芏定により読み替えお適甚する第二十五条第䞀項\n第四十八条第九号\n第䞉十四条第二項\n食品等流通法第十二条の芏定により読み替えお適甚する第䞉十四条第二項", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜は、認定蚈画に埓っお行われる食品等流通合理化事業に必芁な資金の確保に努めるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "囜は、認定事業者に察し、食品等流通合理化事業の円滑な実斜に必芁な指導及び助蚀を行うものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、認定事業者に察し、食品等流通合理化事業の実斜状況に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、食品等の流通の合理化を促進するこずを目的ずする䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であっお、次条各号に掲げる業務を適正か぀確実に行うこずができるず認められるものを、その申出により、食品等流通合理化促進機構以䞋「促進機構」ずいう。ずしお指定するこずができる。\n蟲林氎産倧臣は、前項の芏定による指定第二十五条においお「指定」ずいう。をしたずきは、圓該促進機構の名称、䜏所及び事務所の所圚地を官報で公瀺するものずする。\n促進機構は、その名称、䜏所又は事務所の所圚地を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、その旚を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。\n蟲林氎産倧臣は、前項の芏定による届出があったずきは、その旚を官報で公瀺するものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "促進機構は、次に掲げる業務を行うものずする。\n認定蚈画に係る食品等流通合理化事業次号においお「認定食品等流通合理化事業」ずいう。に必芁な資金の借入れに係る債務を保蚌するこず。\n認定食品等流通合理化事業を実斜する者に察し、必芁な資金のあっせんを行うこず。\n食品等の流通に関する情報の収集、調査及び研究を行い、䞊びにその成果を普及するこず。\n食品等の流通の合理化を促進するために必芁ずされる事項に぀いお、照䌚及び盞談に応ずるこずその他の揎助を行うこず。\n前各号に掲げる業務に附垯する業務を行うこず。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "促進機構は、蟲林氎産倧臣の認可を受けお、前条第䞀号に掲げる業務債務の保蚌の決定を陀く。の䞀郚を金融機関に委蚗するこずができる。\n金融機関は、他の法埋の芏定にかかわらず、前項の芏定による委蚗を受け、圓該業務を行うこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "促進機構は、第十䞃条第䞀号に掲げる業務以䞋「債務保蚌業務」ずいう。を行うずきは、債務保蚌業務の開始前に、債務保蚌業務の実斜に関する芏皋以䞋「業務芏皋」ずいう。を䜜成し、蟲林氎産倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n蟲林氎産倧臣は、前項の認可をした業務芏皋が債務保蚌業務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずなったず認めるずきは、その業務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。\n業務芏皋に蚘茉すべき事項は、蟲林氎産省什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "促進機構は、毎事業幎床、蟲林氎産省什で定めるずころにより、事業蚈画及び収支予算を䜜成し、蟲林氎産倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n促進機構は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、毎事業幎床終了埌、事業報告曞、貞借察照衚、収支決算曞及び財産目録を䜜成し、蟲林氎産倧臣に提出し、その承認を受けなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "促進機構は、債務保蚌業務を行う堎合には、債務保蚌業務に係る経理ずその他の業務に係る経理ずを区分しお敎理しなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、促進機構が債務保蚌業務を行う堎合における促進機構の財務及び䌚蚈に関し必芁な事項は、蟲林氎産省什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、第十䞃条各号に掲げる業務の適正な運営を確保するために必芁な限床においお、促進機構に察し、圓該業務若しくは資産の状況に関し必芁な報告をさせ、又は圓該職員に、促進機構の事務所に立ち入り、業務の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする圓該職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、第十䞃条各号に掲げる業務の運営に関し改善が必芁であるず認めるずきは、促進機構に察し、その改善に必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、促進機構が次の各号のいずれかに該圓するずきは、指定を取り消すこずができる。\n第十䞃条各号に掲げる業務を適正か぀確実に実斜するこずができないず認められるずき。\n䞍正の手段により指定を受けたこずが刀明したずき。\nこの節の芏定又は圓該芏定に基づく呜什若しくは凊分に違反したずき。\n第十九条第䞀項の芏定により認可を受けた業務芏皋によらないで債務保蚌業務を行ったずき。\n蟲林氎産倧臣は、前項の芏定により指定を取り消したずきは、その旚を官報で公瀺するものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、次の堎合には、あらかじめ、財務倧臣に協議するものずする。\n第十八条第䞀項、第十九条第䞀項又は第二十条第䞀項の認可をしようずするずき。\n第二十条第二項の承認をしようずするずき。\n第二十二条の蟲林氎産省什を定めようずするずき。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、食品等の取匕の適正化のため、食品等の取匕の状況その他食品等の流通に関する調査以䞋「食品等流通調査」ずいう。を行うものずする。\n卞売垂堎法昭和四十六幎法埋第䞉十五号第四条第六項に芏定する䞭倮卞売垂堎又は同法第十䞉条第六項に芏定する地方卞売垂堎を開蚭する者は、蟲林氎産倧臣の行う食品等流通調査に察しお協力するため、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その保有する情報であっお食品等の取匕の状況その他食品等の流通に関するものを提䟛するよう努めるものずする。\n蟲林氎産倧臣は、食品等流通調査を行うため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関及び食品等流通事業者その他の関係事業者に察し、必芁な協力を求めるこずができる。\n関係行政機関及び食品等流通事業者その他の関係事業者は、前項の芏定により協力を求められたずきは、その求めに応ずるよう努めるものずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、食品等の取匕の適正化のため、食品等流通調査の結果に基づき、食品等流通事業者に察する指導及び助蚀、食品等の流通に関する斜策の芋盎しその他の必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、食品等の取匕に関し、䞍公正な取匕方法に該圓する事実があるず思料するずきは、公正取匕委員䌚に察し、その事実を通知するものずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋に芏定する蟲林氎産倧臣の暩限は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その䞀郚を地方蟲政局長に委任するこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のための手続その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、蟲林氎産省什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十五条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者\n第二十䞉条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者\n第二十四条の芏定による呜什に違反した者", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し前条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、同条の刑を科する。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "第十䞀条第二項の芏定に違反しお、蟲林氎産倧臣の認可を受けなかった堎合には、その違反行為をした支揎機構の取締圹、䌚蚈参䞎若しくはその職務を行うべき瀟員又は監査圹は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌十幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の芏定の実斜状況、卞売垂堎を取り巻く瀟䌚経枈情勢の倉化等を勘案し、卞売垂堎の健党な発展及び掻性化を図る芳点から、卞売垂堎に係る制床に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎五月二十九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第五条第䞀項及び第四十䞃条䞊びに附則第二十二条から第五十䞀条たでの芏定は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前項に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第六十四条、第六十六条及び第癟二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞃条の芏定\n薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条䞊びに附則第五条、第八条、第九条及び第䞉十二条の芏定\n公垃の日\n附則第䞉条及び第十四条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条の芏定及び第二条䞭食品流通構造改善促進法第䞉章を第二章ずし、同章の次に䞀章を加える改正芏定第二十䞃条第二項に係る郚分に限る。䞊びに附則第四条、第十五条から第十八条たで及び第䞉十条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第䞉号斜行日」ずいう。前においおも、第䞀条の芏定による改正埌の卞売垂堎法以䞋「新卞売垂堎法」ずいう。第䞉条の芏定の䟋により、卞売垂堎に関する基本方針を定め、これを公衚するこずができる。\n前項の芏定により定められた卞売垂堎に関する基本方針は、第䞉号斜行日においお新卞売垂堎法第䞉条の芏定により定められたものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "その開蚭する卞売垂堎新卞売垂堎法第二条第二項に芏定する卞売垂堎に該圓するものをいう。次項から第四項たでにおいお同じ。に぀いお新卞売垂堎法第四条第䞀項の認定を受けようずする開蚭者新卞売垂堎法第二条第䞉項に芏定する開蚭者に該圓する者をいう。第䞉項においお同じ。は、第䞉号斜行日前においおも、新卞売垂堎法第四条第䞀項から第四項たでの芏定の䟋により、その申請をするこずができる。\n蟲林氎産倧臣は、前項の申請があった堎合においおは、第䞉号斜行日前においおも、新卞売垂堎法第四条第五項及び第五条次条の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。の芏定の䟋により、その認定をするこずができる。\nこの堎合においお、その認定を受けた卞売垂堎は、第䞉号斜行日においお新卞売垂堎法第四条第䞀項の認定を受けたものずみなす。\nその開蚭する卞売垂堎に぀いお新卞売垂堎法第十䞉条第䞀項の認定を受けようずする開蚭者は、第䞉号斜行日前においおも、同項から同条第四項たでの芏定の䟋により、その申請をするこずができる。\n前項の申請に係る卞売垂堎の所圚地を管蜄する郜道府県知事は、圓該申請があった堎合においおは、第䞉号斜行日前においおも、新卞売垂堎法第十䞉条第五項及び新卞売垂堎法第十四条においお準甚する新卞売垂堎法第五条次条の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。の芏定の䟋により、その認定をするこずができる。\nこの堎合においお、その認定を受けた卞売垂堎は、第䞉号斜行日においお新卞売垂堎法第十䞉条第䞀項の認定を受けたものずみなす。\n第䞀条の芏定による改正前の卞売垂堎法次条においお「旧卞売垂堎法」ずいう。第二条第䞉項に芏定する䞭倮卞売垂堎次項においお「旧䞭倮卞売垂堎」ずいう。又は同条第四項に芏定する地方卞売垂堎次項においお「旧地方卞売垂堎」ずいう。に係る第䞀項又は第䞉項の申請に぀いおは、新卞売垂堎法第四条第二項又は第十䞉条第二項の芏定にかかわらず、卞売垂堎新卞売垂堎法第二条第二項に芏定する卞売垂堎をいう。次項においお同じ。の斜蚭に関する事項その他の蟲林氎産省什で定める事項の蚘茉を省略するこずができる。\n附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の際旧䞭倮卞売垂堎又は旧地方卞売垂堎に該圓しおいる卞売垂堎は、同号に掲げる芏定の斜行の際第䞀項又は第䞉項の申請に぀いお凊分が行われおいない堎合においおは、その凊分が行われるたでの間は、新卞売垂堎法第四条第䞃項又は第十䞉条第䞃項の芏定にかかわらず、それぞれ䞭倮卞売垂堎又は地方卞売垂堎ず称するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新卞売垂堎法第五条第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。新卞売垂堎法第十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、旧卞売垂堎法第四十九条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により旧卞売垂堎法第八条の認可を取り消され、又は旧卞売垂堎法第六十五条第䞀項若しくは第二項の芏定により旧卞売垂堎法第五十五条の蚱可を取り消された者は、その凊分を受けた日においお、新卞売垂堎法第十䞀条第䞀項の芏定により新卞売垂堎法第四条第䞀項の認定を取り消され、又は新卞売垂堎法第十四条においお読み替えお準甚する新卞売垂堎法第十䞀条第䞀項の芏定により新卞売垂堎法第十䞉条第䞀項の認定を取り消されたものずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前においおも、第二条の芏定による改正埌の食品等の流通の合理化及び取匕の適正化に関する法埋以䞋「新食品等流通法」ずいう。第四条の芏定の䟋により、食品等の流通の合理化に関する基本方針を定め、これを公衚するこずができる。\n前項の芏定により定められた食品等の流通の合理化に関する基本方針は、斜行日においお新食品等流通法第四条の芏定により定められたものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正前の食品流通構造改善促進法以䞋「旧構造改善法」ずいう。第六条第䞀項の芏定により斜行日前に株匏䌚瀟日本政策金融公庫が締結した貞付契玄に係る貞付金䞊びに圓該貞付金に係る旧構造改善法第五条第二項に芏定する認定蚈画に係る倉曎の認定及び認定の取消し䞊びに圓該認定蚈画に係る旧構造改善法第十条の芏定による報告の城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧構造改善法第十䞀条第䞀項の芏定による指定を受けおいる同項に芏定する機構以䞋「旧機構」ずいう。は、斜行日においお新食品等流通法第十六条第䞀項の芏定による指定を受けたものずみなす。\n前項の芏定により新食品等流通法第十六条第䞀項の芏定による指定を受けたものずみなされた旧機構は、新食品等流通法第十䞃条各号に掲げる業務のほか、旧構造改善法第十二条第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により斜行日前に旧機構が締結した債務保蚌契玄に係る同条第䞀号に掲げる業務及びこれに附垯する業務以䞋この項及び附則第二十八条においお「旧債務保蚌業務等」ずいう。を行うものずする。\nこの堎合においお、旧債務保蚌業務等は、新食品等流通法の適甚に぀いおは、新食品等流通法第十䞃条第䞀号に掲げる業務及びこれに附垯する業務ずみなす。\n前項の債務保蚌契玄に係る旧構造改善法第五条第二項に芏定する認定蚈画に係る倉曎の認定及び認定の取消し䞊びに圓該認定蚈画に係る旧構造改善法第十条の芏定による報告の城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "旧機構は、斜行日たでに、新食品等流通法第十九条の芏定の䟋により、業務芏皋の倉曎をし、蟲林氎産倧臣の認可を受けなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、前項の認可をしようずするずきは、あらかじめ、財務倧臣に協議するものずする。\n第䞀項の認可を受けた業務芏皋は、斜行日においお新食品等流通法第十九条第䞀項の認可を受けたものずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "旧機構は、斜行日たでに、新食品等流通法第二十条第䞀項の芏定の䟋により、事業蚈画及び収支予算の倉曎をし、蟲林氎産倧臣の認可を受けなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、前項の認可をしようずするずきは、あらかじめ、財務倧臣に協議するものずする。\n第䞀項の認可を受けた事業蚈画及び収支予算は、斜行日においお新食品等流通法第二十条第䞀項の認可を受けたものずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、旧機構が附則第八条第䞀項又は前条第䞀項の芏定に違反したずきは、附則第䞃条第䞀項の芏定により受けたものずみなされた新食品等流通法第十六条第䞀項の芏定による指定を取り消すこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "政府は、この法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。附則第䞉十䞀条においお同じ。の斜行埌五幎を目途ずしお、食品等新食品等流通法第二条第䞀項に芏定する食品等をいう。以䞋この条においお同じ。の生産、流通及び消費の動向及び実態を螏たえ、蟲林持業及び食品流通業の成長発展䞊びに䞀般消費者の利益の増進に資する食品等の流通構造の実珟の芳点から、新卞売垂堎法及び新食品等流通法の芏定に぀いおそれぞれ怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法以䞋この条においお「新租皎特別措眮法」ずいう。第䞉十四条の二第二項第十䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、個人が斜行日以埌に行う同条第䞀項に芏定する土地等の譲枡に぀いお適甚し、個人が斜行日前に行った前条の芏定による改正前の租皎特別措眮法以䞋この条においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。第䞉十四条の二第䞀項に芏定する土地等の譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新租皎特別措眮法第六十五条の四第䞀項第十䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、法人法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第二条第八号に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋この項においお同じ。が斜行日以埌に行う新租皎特別措眮法第六十五条の四第䞀項に芏定する土地等の譲枡に係る法人皎に぀いお適甚し、法人が斜行日前に行った旧租皎特別措眮法第六十五条の四第䞀項に芏定する土地等の譲枡に係る法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新租皎特別措眮法第六十八条の䞃十五新租皎特別措眮法第六十五条の四第䞀項第十䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、連結芪法人法人皎法第二条第十二号の六の䞃に芏定する連結芪法人をいう。以䞋この項においお同じ。又は圓該連結芪法人による連結完党支配関係法人皎法第二条第十二号の䞃の䞃に芏定する連結完党支配関係をいう。以䞋この項においお同じ。にある連結子法人法人皎法第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人をいう。以䞋この項においお同じ。が斜行日以埌に行う新租皎特別措眮法第六十八条の䞃十五第䞀項に芏定する土地等の譲枡に係る法人皎に぀いお適甚し、連結芪法人又は圓該連結芪法人による連結完党支配関係にある連結子法人が斜行日前に行った旧租皎特別措眮法第六十八条の䞃十五第䞀項に芏定する土地等の譲枡に係る法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第䞃条第䞀項の芏定により新食品等流通法第十六条第䞀項の芏定による指定を受けたものずみなされた旧機構は、新食品等流通法第十䞃条各号に掲げる業務及び旧債務保蚌業務等のほか、次の各号に掲げる芏定により斜行日前に旧機構が締結した債務保蚌契玄に係る圓該各号に定める芏定に掲げる業務及びこれに附垯する業務以䞋この条においお「旧特䟋債務保蚌業務等」ずいう。を行うものずする。\nこの堎合においお、旧特䟋債務保蚌業務等は、新食品等流通法の適甚に぀いおは、新食品等流通法第十䞃条第䞀号に掲げる業務及びこれに附垯する業務ずみなす。\n附則第十九条の芏定による改正前の䞭心垂街地の掻性化に関する法埋第五十四条第䞀号に係る郚分に限る。\n同号\n附則第二十条の芏定による改正前の䞭小䌁業等経営匷化法第二十二条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。\n同号\n附則第二十二条の芏定による改正前の流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法埋第二十条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。\n同号\n附則第二十䞉条の芏定による改正前の䞭小䌁業による地域産業資源を掻甚した事業掻動の促進に関する法埋第十二条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。\n同号\n附則第二十四条の芏定による改正前の地域経枈牜匕事業の促進による地域の成長発展の基盀匷化に関する法埋第二十条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。\n同号\n附則第二十五条の芏定による改正前の䞭小䌁業者ず蟲林持業者ずの連携による事業掻動の促進に関する法埋第十条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。\n同号\n附則第二十六条の芏定による改正前の米穀の新甚途ぞの利甚の促進に関する法埋第十䞀条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。\n同号\n前条の芏定による改正前の地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋第十五条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。\n同号", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "斜行日が産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第二十六号の斜行の日前である堎合には、附則第二十条䞭「第二十二条の」ずあるのは「第二十条の」ず、「第二十二条第䞀項第䞀号」ずあるのは「第二十条第䞀項第䞀号」ず、「第二十二条第䞀項各号」ずあるのは「第二十条第䞀項各号」ず、「第二十二条第二項」ずあるのは「第二十条第二項」ず、前条第二号䞭「第二十二条第䞀項」ずあるのは「第二十条第䞀項」ずする。\n前項の堎合においお、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する法埋第䞉条のうち䞭小䌁業等経営匷化法第二十条第二項の衚第十䞉条第䞀項の項及び第十四条第䞀項の項の改正芏定䞭「第十䞉条第䞀項の項及び第十四条第䞀項の項」ずあるのは「第十八条第䞀項の項及び第十九条第䞀項の項」ず、同衚第十八条第䞀項、第十九条及び第二十条第䞀項第䞀号の項の改正芏定䞭「第十八条第䞀項、第十九条及び第二十条第䞀項第䞀号の項」ずあるのは「第二十䞉条第䞀項、第二十四条及び第二十五条第䞀項第䞀号の項」ず、同衚第二十条第䞀項第四号の項、第二十䞀条第䞀号の項、第二十䞉条第䞀号の項及び第二十䞉条第二号の項の改正芏定䞭「第二十条第䞀項第四号の項、第二十䞀条第䞀号の項、第二十䞉条第䞀号の項及び第二十䞉条第二号の項」ずあるのは「第䞉十二条第二号の項及び第䞉十二条第䞉号の項」ずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" } ]
食品等の流通の合理化及び取匕の適正化に関する法埋 この文曞には 78 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、食品等の流通が蟲林持業者ず䞀般消費者ずを぀なぐ重芁な圹割を果たしおいるこずに鑑み、食品等の流通の合理化を図るため、蟲林氎産倧臣による基本方針の策定及び食品等流通合理化蚈画の認定、その実斜に必芁な支揎措眮その他の措眮を講ずるずずもに、食品等の取匕の適正化を図るため、蟲林氎産倧臣による調査の実斜その他の措眮を講じ、もっお蟲林持業及び食品流通業の成長発展䞊びに䞀般消費者の利益の増進に資するこずを目的ずする。
null
昭和䞉十四幎政什第癟四十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=334CO0000000147_20250401_506CO0000000002
䞋氎道法斜行什
[ { "article_content": "䞋氎道法以䞋「法」ずいう。第二条第五号に芏定する政什で定める芏暡は、次の各号に掲げる区分に応じそれぞれ圓該各号に掲げるものずする。\n䞻ずしお補造業物品の加工修理業を含む。以䞋同じ。、ガス䟛絊業又は鉱業の甚に䟛する斜蚭から排陀される汚氎を排陀し、又は凊理するために蚭けられるもの\n圓該䞋氎道の始たる箇所における排氎管の内埄又は排氎\nその他のもの\n圓該䞋氎道の始たる箇所における管", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二条の二第䞀項に芏定する政什で定める芁件は、同項の氎質環境基準が定められた河川その他の公共の氎域又は海域の氎質の汚濁が二以䞊の垂町村の区域における汚氎によるものであり、か぀、圓該公共の氎域又は海域の環境䞊の条件を䞻ずしお䞋氎道の敎備によ぀お圓該氎質環境基準に達せしめる必芁があるこずずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二条の二第二項第五号に芏定する政什で定める芁件は、次のずおりずする。\n窒玠含有量又は\n圓該公共の氎域又は海域の閉鎖性、氎量その他の自然的条件からみお、圓該公共の氎域又は海域に排出される䞋氎に含たれる窒玠又は", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "法第二条の二第四項に芏定する政什で定める基準は、第六条第䞀項又は第䞉項の芏定により、窒玠含有量及び", "article_number": "2_3", "article_title": "第二条の䞉" }, { "article_content": "公共䞋氎道管理者は、法第四条第䞀項同条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定により、事業蚈画を定め、又は事業蚈画の倉曎第五条の二の軜埮な倉曎を陀く。をしようずするずきは、あらかじめ、その決定又は倉曎に係る予定凊理区域雚氎公共䞋氎道に係るものにあ぀おは、予定排氎区域。次条第䞀号及び第五条の二第五号においお同じ。又は工事の着手若しくは完成の予定幎月日を公瀺しお、これらの事項に関し利害関係人に意芋を申し出る機䌚を䞎えなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "公共䞋氎道管理者は、法第四条第二項同条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定により事業蚈画の協議を申し出ようずするずきは、申出曞に事業蚈画を蚘茉した曞類事業蚈画の倉曎の協議を申し出ようずするずきは、その倉曎の内容を明らかにする曞類及び次に掲げる事項事業蚈画の倉曎の協議を申し出ようずするずきは、その倉曎に係るものに限る。を蚘茉した曞類を添付し、これを郜道府県知事郜道府県が蚭眮する公共䞋氎道の事業蚈画その他次条に芏定する事業蚈画にあ぀おは、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n予定凊理区域及びその呚蟺の地域の地圢及び土地利甚の状況\n蚈画䞋氎量及びその算出の根拠\n公共䞋氎道からの攟流氎及び凊理斜蚭においお凊理すべき、又は流域関連公共䞋氎道から流域䞋氎道に流入する䞋氎の予定氎質䞊びにその掚定の根拠\n䞋氎の攟流先の状況\n毎䌚蚈幎床の工事費維持管理に芁する費甚を含む。の予定額及びその予定財源", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第四条第二項同条第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める事業蚈画は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋「指定郜垂」ずいう。が蚭眮する公共䞋氎道の事業蚈画のうち、次の各号のいずれにも該圓しないものずする。\n法第二条第䞉号むに該圓する公共䞋氎道以䞋この号及び第二十四条の䞉第䞀項第二号むにおいお「䞀般公共䞋氎道」ずいう。の事業蚈画のうち、次のいずれかに該圓するもの\n予定凊理区域予定凊理区域を拡匵する倉曎に係るものにあ぀おは、倉曎埌の予定凊理区域の面積が癟ヘクタヌル以䞋の䞀般公共䞋氎道の事業蚈画\n流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。に接続する䞀般公共䞋氎道の事業蚈画\n第五条の二第䞀号凊理斜蚭に係る吐口の配眮の倉曎以倖の倉曎に限る。、第二号、第四号又は第六号のいずれかに該圓する倉曎のみの倉曎に係る事業蚈画\n雚氎公共䞋氎道の事業蚈画", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "法第四条第䞉項又は第五項これらの芏定を同条第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n予定凊理区域の面積が癟ヘクタヌル以䞋の公共䞋氎道に係る協議又は届出予定凊理区域の拡匵に係る事業蚈画の倉曎の協議又は届出にあ぀おは、倉曎埌の予定凊理区域の面積が癟ヘクタヌルを超える堎合を陀く。を受けた堎合\n流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。に接続する公共䞋氎道に係る協議又は届出を受けた堎合\n終末凊理堎の配眮又は䞋氎の凊理胜力の倉曎を䌎わない事業蚈画の倉曎に係る協議又は届出を受けた堎合", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第四条第六項に芏定する政什で定める事業蚈画の軜埮な倉曎は、次の各号のいずれかに該圓する倉曎及びこれに関連する倉曎以倖のものずする。\n公共䞋氎道からの攟流氎の吐口で囜土亀通省什で定める䞻芁な管\n囜土亀通省什で定める䞻芁な管\nただし、同䞀の建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第四十二条に芏定する道路内における䜍眮の倉曎を陀く。\n凊理斜蚭これを補完する斜蚭を含む。の新蚭又は配眮若しくは䞋氎の凊理胜力の倉曎\nポンプ斜蚭の新蚭又は配眮若しくは胜力の倉曎\n予定凊理区域の倉曎前䞉号のいずれかに該圓する倉曎に䌎うものに限る。\n蚈画降雚の蚭定又は倉曎\n工事の着手又は完成の予定幎月日の同䞀䌚蚈幎床倖にわたる倉曎", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀項法第二十五条の䞉十においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める公共䞋氎道又は流域䞋氎道の構造の技術䞊の基準は、次条から第五条の六たでに定めるずころによる。", "article_number": "5_3", "article_title": "第五条の䞉" }, { "article_content": "雚氎吐合流匏の公共䞋氎道又は流域䞋氎道の排氎斜蚭これを補完する斜蚭を含む。第五条の八及び第五条の九においお同じ。で雚氎の圱響が倧きい時に䞋氎の䞀郚を河川その他の公共の氎域又は海域に攟流するものをいう。以䞋同じ。の構造の技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n雚氎の圱響が倧きくない時においおは圓該雚氎吐から河川その他の公共の氎域又は海域に䞋氎を攟流しないように、及び雚氎の圱響が倧きい時においおは第六条第二項に芏定する攟流氎の氎質の技術䞊の基準に適合させるため圓該雚氎吐から河川その他の公共の氎域又は海域に攟流する䞋氎の量を枛ずるように、適切な高さの\n雚氎吐からのきよう雑物の流出を最少限床のものずするように、スクリヌンの蚭眮その他の措眮が講ぜられおいるこず。", "article_number": "5_4", "article_title": "第五条の四" }, { "article_content": "凊理斜蚭これを補完する斜蚭を含み、終末凊理堎であるものに限る。以䞋この条においお同じ。の構造の技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n氎凊理斜蚭汚泥以倖の䞋氎を凊理する凊理斜蚭をいう。以䞋同じ。は、第六条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる攟流氎の氎質の技術䞊の基準に適合するよう䞋氎を凊理する性胜を有する構造ずするこず。\n前号に定めるもののほか、氎凊理斜蚭は、次の衚に掲げる蚈画攟流氎質の区分に応じお、それぞれ同衚に掲げる方法圓該方法ず同皋床以䞊に䞋氎を凊理するこずができる方法を含む。により䞋氎を凊理する構造ずするこず。\n蚈画攟流氎質\n方法\n生物化孊的酞玠芁求量単䜍 䞀リットルに぀き五日間にミリグラム\n窒玠含有量単䜍 䞀リットルに぀きミリグラム\n䞀〇以䞋\n䞀〇以䞋\n〇・五以䞋\n埪環匏硝化脱窒型膜分離掻性汚泥法凝集剀を添加しお凊理するものに限る。又は嫌気無酞玠奜気法有機物及び凝集剀を添加しお凊理するものに限る。に急速\n \n \n〇・五を超え䞀以䞋\n埪環匏硝化脱窒型膜分離掻性汚泥法凝集剀を添加しお凊理するものに限る。、嫌気無酞玠奜気法有機物及び凝集剀を添加しお凊理するものに限る。に急速\n \n \n䞀を超え䞉以䞋\n埪環匏硝化脱窒型膜分離掻性汚泥法凝集剀を添加しお凊理するものに限る。、嫌気無酞玠奜気法有機物を添加しお凊理するものに限る。に急速\n \n \n \n埪環匏硝化脱窒型膜分離掻性汚泥法、嫌気無酞玠奜気法有機物を添加しお凊理するものに限る。に急速\n \n䞀〇を超え二〇以䞋\n䞀以䞋\n嫌気無酞玠奜気法凝集剀を添加しお凊理するものに限る。に急速\n \n \n䞀を超え䞉以䞋\n嫌気無酞玠奜気法に急速\n \n \n \n嫌気無酞玠奜気法に急速\n \n \n䞀以䞋\n嫌気無酞玠奜気法凝集剀を添加しお凊理するものに限る。に急速\n \n䞀を超え䞉以䞋\n嫌気無酞玠奜気法に急速\n \n \n暙準掻性汚泥法に急速\n䞀〇を超え䞀五以䞋\n二〇以䞋\n䞉以䞋\n嫌気無酞玠奜気法又は埪環匏硝化脱窒法凝集剀を添加しお凊理するものに限る。\n \n \n \n嫌気無酞玠奜気法又は埪環匏硝化脱窒法\n \n \n䞉以䞋\n嫌気無酞玠奜気法又は嫌気奜気掻性汚泥法\n \n \n暙準掻性汚泥法\n前項第二号の「蚈画攟流氎質」ずは、攟流氎が適合すべき生物化孊的酞玠芁求量、窒玠含有量又は", "article_number": "5_5", "article_title": "第五条の五" }, { "article_content": "前二条の芏定は、次に掲げる公共䞋氎道又は流域䞋氎道に぀いおは、適甚しない。\n工事を斜行するために仮に蚭けられる公共䞋氎道又は流域䞋氎道\n非垞灜害のために必芁な応急措眮ずしお蚭けられる公共䞋氎道又は流域䞋氎道", "article_number": "5_6", "article_title": "第五条の六" }, { "article_content": "法第䞃条第二項法第二十五条の䞉十においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める公共䞋氎道又は流域䞋氎道の構造の基準は、次条から第五条の十䞀たでに定めるずころによる。", "article_number": "5_7", "article_title": "第五条の䞃" }, { "article_content": "排氎斜蚭及び凊理斜蚭これを補完する斜蚭を含む。第五条の十においお同じ。に共通する構造の基準は、次のずおりずする。\n堅固で耐久力を有する構造ずするこず。\nコンクリヌトその他の耐氎性の材料で造り、か぀、挏氎及び地䞋氎の浞入を最少限床のものずする措眮が講ぜられおいるこず。\nただし、雚氎を排陀すべきものに぀いおは、倚孔管その他雚氎を地䞋に浞透させる機胜を有するものずするこずができる。\n屋倖にあるもの生掻環境の保党又は人の健康の保護に支障が生ずるおそれのないものずしお囜土亀通省什で定めるものを陀く。にあ぀おは、芆い又は柵の蚭眮その他䞋氎の飛散を防止し、及び人の立入りを制限する措眮が講ぜられおいるこず。\n䞋氎の貯留等により腐食するおそれのある郚分にあ぀おは、ステンレス鋌その他の腐食しにくい材料で造り、又は腐食を防止する措眮が講ぜられおいるこず。\n地震によ぀お䞋氎の排陀及び凊理に支障が生じないよう地盀の改良、可", "article_number": "5_8", "article_title": "第五条の八" }, { "article_content": "排氎斜蚭の構造の基準は、前条に定めるもののほか、次のずおりずする。\n排氎管の内埄及び排氎\n流䞋する䞋氎の氎勢により損傷するおそれのある郚分にあ぀おは、枛勢工の蚭眮その他氎勢を緩和する措眮が講ぜられおいるこず。\n暗\n暗\nたす又はマンホヌルには、蓋汚氎を排陀すべきたす又はマンホヌルにあ぀おは、密閉するこずができる蓋を蚭けるこず。\n雚氎流域䞋氎道の雚氎の流量を調節するための斜蚭は、圓該雚氎流域䞋氎道に接続する公共䞋氎道の排氎区域における降氎量、圓該雚氎の攟流先の河川その他の公共の氎域又は海域の氎䜍又は朮䜍その他の状況に応じ、排陀する雚氎の流量を適切に調節するこずができる構造ずするこず。", "article_number": "5_9", "article_title": "第五条の九" }, { "article_content": "第五条の八に定めるもののほか、凊理斜蚭終末凊理堎であるものに限る。第二号においお同じ。の構造の基準は、次のずおりずする。\n脱臭斜蚭の蚭眮その他臭気の発散を防止する措眮が講ぜられおいるこず。\n汚泥凊理斜蚭汚泥を凊理する凊理斜蚭をいう。以䞋同じ。は、汚泥の凊理に䌎う排気、排液又は残さい物により生掻環境の保党又は人の健康の保護に支障が生じないよう囜土亀通倧臣が定める措眮が講ぜられおいるこず。", "article_number": "5_10", "article_title": "第五条の十" }, { "article_content": "第五条の六の芏定は、前䞉条の芏定の適甚に぀いお準甚する。", "article_number": "5_11", "article_title": "第五条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞃条の䞉第二項法第二十五条の䞉十においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める公共䞋氎道又は流域䞋氎道の維持又は修繕に関する技術䞊の基準その他必芁な事項は、次のずおりずする。\n公共䞋氎道又は流域䞋氎道以䞋この条においお「公共䞋氎道等」ずいう。の構造又は維持若しくは修繕の状況、公共䞋氎道等に流入する䞋氎の量又は氎質、公共䞋氎道等の存する地域の気象の状況その他の状況以䞋この項においお「公共䞋氎道等の構造等」ずいう。を勘案しお、適切な時期に、公共䞋氎道等の巡芖を行い、及び枅掃、しゆんせ぀その他の公共䞋氎道等の機胜を維持するために必芁な措眮を講ずるこず。\n公共䞋氎道等の点怜は、公共䞋氎道等の構造等を勘案しお、適切な時期に、目芖その他適切な方法により行うこず。\n前号の点怜は、䞋氎の貯留その他の原因により腐食するおそれが倧きいものずしお囜土亀通省什で定める排氎斜蚭にあ぀おは、五幎に䞀回以䞊の適切な頻床で行うこず。\n第二号の点怜その他の方法により公共䞋氎道等の損傷、腐食その他の劣化その他の異状があるこずを把握したずきは、公共䞋氎道等の効率的な維持及び修繕が図られるよう、必芁な措眮を講ずるこず。\n灜害の発生時においお、公共䞋氎道等の構造等を勘案しお、速やかに、公共䞋氎道等の巡芖を行い、損傷その他の異状があるこずを把握したずきは、可搬匏排氎ポンプ排氎斜蚭から䞋氎があふれ出るおそれがある堎合に、圓該排氎斜蚭から䞋氎を排出するための可搬匏のポンプをいう。又は仮蚭消毒池氎凊理斜蚭においお䞋氎を凊理するこずができなくなるおそれがある堎合に、圓該䞋氎を流入させ、その消毒を行うための仮蚭の池をいう。の蚭眮その他の公共䞋氎道等の機胜を維持するために必芁な応急措眮を講ずるこず。\n前項に芏定するもののほか、公共䞋氎道等の維持又は修繕に関する技術䞊の基準その他必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "5_12", "article_title": "第五条の十二" }, { "article_content": "法第八条法第二十五条の䞉十においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。に芏定する政什で定める公共䞋氎道又は流域䞋氎道からの攟流氎の氎質の技術䞊の基準は、雚氎の圱響の少ない時においお、次の各号に掲げる項目に぀いお、それぞれ圓該各号に定める数倀ずする。\nこの堎合においお、圓該数倀は、囜土亀通省什・環境省什で定める方法により怜定した堎合における数倀ずする。\n氎玠むオン濃床\n氎玠指数五・八以䞊八・六以䞋\n倧腞菌矀数\n䞀立方センチメヌトルに぀き䞉千個以䞋\n浮遊物質量\n䞀リットルに぀き四十ミリグラム以䞋\n生物化孊的酞玠芁求量、窒玠含有量及び\n第五条の五第二項に芏定する蚈画攟流氎質に適合する数倀\n前項に定めるもののほか、合流匏の公共䞋氎道流域関連公共䞋氎道を陀く。からの攟流氎又は合流匏の流域䞋氎道及びそれに接続しおいるすべおの合流匏の流域関連公共䞋氎道からの攟流氎の氎質に぀いおの法第八条に芏定する政什で定める技術䞊の基準は、囜土亀通省什・環境省什で定める降雚による雚氎の圱響が倧きい時においお、合流匏の公共䞋氎道流域関連公共䞋氎道を陀く。の各吐口又は合流匏の流域䞋氎道及びそれに接続しおいるすべおの合流匏の流域関連公共䞋氎道の各吐口からの攟流氎に含たれる生物化孊的酞玠芁求量で衚瀺した汚濁負荷量の総量を、圓該各吐口からの攟流氎の総量で陀した数倀が、䞀リットルに぀き五日間に四十ミリグラム以䞋であるこずずする。\nこの堎合においお、これらの総量は、囜土亀通省什・環境省什で定める方法により枬定し、又は掚蚈した堎合における総量ずする。\n氎質汚濁防止法昭和四十五幎法埋第癟䞉十八号第䞉条第䞀項の芏定による環境省什により、又は同条第䞉項の芏定による条䟋その他の条䟋により、第䞀項各号に掲げる項目に぀いお同項各号に定める基準より厳しい排氎基準が定められ、又は同項各号に掲げる項目以倖の項目に぀いおも排氎基準が定められおいる攟流氎に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、その排氎基準を圓該項目に係る氎質の基準ずする。\n前䞉項の芏定によるもののほか、ダむオキシン類察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五号第八条第䞀項の芏定による環境省什により、又は同条第䞉項の芏定による条䟋により、同条第䞀項の排出基準のうち同法第二条第四項に芏定する排出氎に係るもの以䞋「氎質排出基準」ずいう。が定められおいる攟流氎に぀いおは、その氎質排出基準を同条第䞀項に芏定するダむオキシン類以䞋単に「ダむオキシン類」ずいう。の量に係る氎質の基準ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項ただし曞に芏定する政什で定める堎合は、鉱山保安法昭和二十四幎法埋第䞃十号第八条第䞀号の芏定により坑氎及び廃氎の凊理に䌎う鉱害の防止のため必芁な措眮を講じなければならない堎合ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第十条第䞉項に芏定する政什で定める技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n排氎蚭備は、公共䞋氎道管理者である地方公共団䜓の条䟋で定めるずころにより、公共䞋氎道のたすその他の排氎斜蚭又は他の排氎蚭備に接続させるこず。\n排氎蚭備は、堅固で耐久力を有する構造ずするこず。\n排氎蚭備は、陶噚、コンクリヌト、れんがその他の耐氎性の材料で造り、か぀、挏氎を最少限床のものずする措眮が講ぜられおいるこず。\nただし、雚氎を排陀すべきものに぀いおは、倚孔管その他雚氎を地䞋に浞透させる機胜を有するものずするこずができる。\n分流匏の公共䞋氎道に䞋氎を流入させるために蚭ける排氎蚭備は、汚氎ず雚氎ずを分離しお排陀する構造ずするこず。\n管\n排氎管の内埄及び排氎\n汚氎冷华の甚に䟛した氎その他の汚氎で雚氎ず同皋床以䞊に枅浄であるものを陀く。以䞋この条においお同じ。を排陀すべき排氎\nただし、補造業又はガス䟛絊業の甚に䟛する建築物内においおは、この限りでない。\n暗\nも぀ぱら雚氎を排陀すべき管\n䞋氎の流路の方向又は\nただし、管\n管\nたす又はマンホヌルには、ふた汚氎を排陀すべきたす又はマンホヌルにあ぀おは、密閉するこずができるふたを蚭けるこず。\nたすの底には、も぀ぱら雚氎を排陀すべきたすにあ぀おは深さが十五センチメヌトル以䞊のどろためを、その他のたすにあ぀おはその接続する管\n汚氎を䞀時的に貯留する排氎蚭備には、臭気の発散により生掻環境の保党䞊支障が生じないようにするための措眮が講ぜられおいるこず。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第十䞀条の二第䞀項法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に芏定する政什で定める量は、圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。以䞋この条においお同じ。を䜿甚しようずする者が最も倚量の汚氎を排陀する䞀日における圓該汚氎の量五十立方メヌトル以䞊ずし、法第十䞀条の二第䞀項に芏定する政什で定める氎質は、次条第䞀項第四号に該圓する氎質又は第九条の十若しくは第九条の十䞀第䞀項第䞉号若しくは第六号若しくは第二項第䞀号、第二号ただし曞を陀く。以䞋この項においお同じ。若しくは第䞉号から第五号たでに定める基準法第十二条の十䞀第䞀項第二号法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。次項、第九条の十䞀第䞀項䞊びに第二十五条第䞀項及び第二項においお同じ。の芏定により圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道の管理者が条䟋で第九条の十䞀第二項第二号に掲げる基準より厳しい氎質の基準を定めおいる堎合にあ぀おは、圓該厳しい基準に適合しない氎質ずする。\n氎質汚濁防止法第䞉条第䞀項の芏定による環境省什により、又は同条第䞉項の芏定による条䟋その他の条䟋により定められた窒玠含有量又は", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "法第十二条第䞀項法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による条䟋は、次の各号に掲げる項目に関し、それぞれ圓該各号に定める範囲内の氎質の䞋氎に぀いお定めるものずする。\n枩床\n四十五床以䞊であるもの\n氎玠むオン濃床\n氎玠指数五以䞋又は九以䞊であるもの\nノルマルヘキサン抜出物質含有量\n鉱油類含有量\n䞀リットルに぀き五ミリグラムを超えるもの\n動怍物油脂類含有量\n䞀リットルに぀き䞉十ミリグラムを超えるもの\n䞀リットルに぀き二癟二十ミリグラム以䞊であるもの\n前項各号に掲げる数倀は、囜土亀通省什・環境省什で定める方法により怜定した堎合における数倀ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第十二条の二第䞀項法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。次条、第九条の四第䞀項及び第九条の九第䞀号においお同じ。に芏定する政什で定める特定斜蚭は、氎質汚濁防止法斜行什昭和四十六幎政什第癟八十八号別衚第䞀第六十六号の䞉に掲げる斜蚭同号ハに掲げる斜蚭のうち枩泉法昭和二十䞉幎法埋第癟二十五号第二条第䞀項に芏定する枩泉を利甚するものを陀く。ずする。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "法第十二条の二第䞀項に芏定する政什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n特定事業堎から排陀される䞋氎が圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。以䞋この条においお同じ。からの攟流氎に係る公共の氎域又は海域に盎接排陀されたずしおも、氎質汚濁防止法第䞉条第䞀項又はダむオキシン類察策特別措眮法第八条第䞀項の芏定による環境省什氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項又はダむオキシン類察策特別措眮法第八条第䞉項の芏定による条䟋が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該条䟋を含む。により定められた次条第䞀項各号に掲げる物質に係る排氎基準氎質排出基準を含む。以䞋この号、次条第四項及び第五項䞊びに第二十条第䞉号においお同じ。が圓該䞋氎に぀いお適甚されない堎合においお、圓該特定事業堎から圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道にその適甚されない排氎基準に぀いおの物質に係る䞋氎を排陀するずき。\n圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道の斜蚭ずしお次条第䞀項に芏定する物質の凊理斜蚭が蚭けられおいる堎合においお、圓該公共䞋氎道管理者又は圓該流域䞋氎道管理者が、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該凊理斜蚭においお䞋氎を凊理すべき区域ずしお公瀺した区域内の特定事業堎から圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道に圓該物質に係る䞋氎を排陀するずき。\n䞀の斜蚭が氎質汚濁防止法第二条第二項に芏定する特定斜蚭以䞋「氎質汚濁防止法特定斜蚭」ずいう。ずな぀た際珟にその斜蚭を蚭眮しおいる者蚭眮の工事をしおいる者を含む。が圓該斜蚭を蚭眮しおいる工堎又は事業堎から公共䞋氎道又は流域䞋氎道に次条第䞀項第䞀号から第䞉十䞉号たでに掲げる物質に係る䞋氎を排陀する堎合においお、次のいずれにも該圓しないずき。\n圓該斜蚭が氎質汚濁防止法特定斜蚭ずな぀た日から六月第九条の䞃第䞀号に掲げる斜蚭である堎合にあ぀おは、䞀幎を経過したずき。\n圓該斜蚭が氎質汚濁防止法特定斜蚭ずな぀た際既に圓該工堎又は事業堎が氎質汚濁防止法特定斜蚭を蚭眮する特定事業堎であるずき。\nその者に適甚されおいる地方公共団䜓の条䟋の芏定で河川その他の公共の氎域又は海域に排陀される汚氎の氎質ダむオキシン類に係るものを陀く。に぀き法第十二条の二第䞀項に芏定する芏制に盞圓するものがあるずき圓該芏定の違反行為に察する凊眰芏定がないずきを陀く。。\n䞀の斜蚭がダむオキシン類察策特別措眮法第十二条第䞀項第六号に芏定する氎質基準察象斜蚭以䞋「ダむオキシン類察策法特定斜蚭」ずいう。ずな぀た際珟にその斜蚭を蚭眮しおいる者蚭眮の工事をしおいる者を含む。が圓該斜蚭を蚭眮しおいる工堎又は事業堎から公共䞋氎道又は流域䞋氎道にダむオキシン類に係る䞋氎を排陀する堎合においお、次のいずれにも該圓しないずき。\n圓該斜蚭がダむオキシン類察策法特定斜蚭ずな぀た日から䞀幎を経過したずき。\n圓該斜蚭がダむオキシン類察策法特定斜蚭ずな぀た際既に圓該工堎又は事業堎がダむオキシン類察策法特定斜蚭を蚭眮する特定事業堎であるずき。\nその者に適甚されおいる地方公共団䜓の条䟋の芏定で河川その他の公共の氎域又は海域に排陀される汚氎の氎質ダむオキシン類に係るものに限る。に぀き法第十二条の二第䞀項に芏定する芏制に盞圓するものがあるずき圓該芏定の違反行為に察する凊眰芏定がないずきを陀く。。", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "法第十二条の二第䞀項に芏定する政什で定める基準は、氎質汚濁防止法特定斜蚭を蚭眮する特定事業堎に係るものにあ぀おは第䞀号から第䞉十䞉号たでに掲げる物質に぀いお、ダむオキシン類察策法特定斜蚭を蚭眮する特定事業堎に係るものにあ぀おは第䞉十四号に掲げる物質に぀いお、圓該各号に定める数倀ずする。\nカドミりム及びその化合物\n䞀リットルに぀きカドミりム〇・〇䞉ミリグラム以䞋\nシアン化合物\n䞀リットルに぀きシアン䞀ミリグラム以䞋\n有機\n䞀リットルに぀き䞀ミリグラム以䞋\n鉛及びその化合物\n䞀リットルに぀き鉛〇・䞀ミリグラム以䞋\n六䟡クロム化合物\n䞀リットルに぀き六䟡クロム〇・二ミリグラム以䞋\n䞀リットルに぀き\n氎銀及びアルキル氎銀その他の氎銀化合物\n䞀リットルに぀き氎銀〇・〇〇五ミリグラム以䞋\nアルキル氎銀化合物\n怜出されないこず。\nポリ塩化ビフェニル\n䞀リットルに぀き〇・〇〇䞉ミリグラム以䞋\nトリクロロ゚チレン\n䞀リットルに぀き〇・䞀ミリグラム以䞋\nテトラクロロ゚チレン\n䞀リットルに぀き〇・䞀ミリグラム以䞋\nゞクロロメタン\n䞀リットルに぀き〇・二ミリグラム以䞋\n四塩化炭玠\n䞀リットルに぀き〇・〇二ミリグラム以䞋\n䞀・二―ゞクロロ゚タン\n䞀リットルに぀き〇・〇四ミリグラム以䞋\n䞀・䞀―ゞクロロ゚チレン\n䞀リットルに぀き䞀ミリグラム以䞋\nシス―䞀・二―ゞクロロ゚チレン\n䞀リットルに぀き〇・四ミリグラム以䞋\n䞀・䞀・䞀―トリクロロ゚タン\n䞀リットルに぀き䞉ミリグラム以䞋\n䞀・䞀・二―トリクロロ゚タン\n䞀リットルに぀き〇・〇六ミリグラム以䞋\n䞀・䞉―ゞクロロプロペン\n䞀リットルに぀き〇・〇二ミリグラム以䞋\nテトラメチルチりラムゞスルフィド別名チりラム\n䞀リットルに぀き〇・〇六ミリグラム以䞋\n二―クロロ―四・六―ビス゚チルアミノ――トリアゞン別名シマゞン\n䞀リットルに぀き〇・〇䞉ミリグラム以䞋\n―四―クロロベンゞル・―ゞ゚チルチオカルバマヌト別名チオベンカルブ\n䞀リットルに぀き〇・二ミリグラム以䞋\nベンれン\n䞀リットルに぀き〇・䞀ミリグラム以䞋\nセレン及びその化合物\n䞀リットルに぀きセレン〇・䞀ミリグラム以䞋\nほう玠及びその化合物\n河川その他の公共の氎域を攟流先ずする公共䞋氎道若しくは流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。以䞋この条においお同じ。又は圓該流域䞋氎道に接続する公共䞋氎道に䞋氎を排陀する堎合にあ぀おは䞀リットルに぀きほう玠十ミリグラム以䞋、海域を攟流先ずする公共䞋氎道若しくは流域䞋氎道又は圓該流域䞋氎道に接続する公共䞋氎道に䞋氎を排陀する堎合にあ぀おは䞀リットルに぀きほう玠二癟䞉十ミリグラム以䞋\nふ぀玠及びその化合物\n河川その他の公共の氎域を攟流先ずする公共䞋氎道若しくは流域䞋氎道又は圓該流域䞋氎道に接続する公共䞋氎道に䞋氎を排陀する堎合にあ぀おは䞀リットルに぀きふ぀玠八ミリグラム以䞋、海域を攟流先ずする公共䞋氎道若しくは流域䞋氎道又は圓該流域䞋氎道に接続する公共䞋氎道に䞋氎を排陀する堎合にあ぀おは䞀リットルに぀きふ぀玠十五ミリグラム以䞋\n䞀・四―ゞオキサン\n䞀リットルに぀き〇・五ミリグラム以䞋\nフェノヌル類\n䞀リットルに぀き五ミリグラム以䞋\n銅及びその化合物\n䞀リットルに぀き銅䞉ミリグラム以䞋\n亜鉛及びその化合物\n䞀リットルに぀き亜鉛二ミリグラム以䞋\n鉄及びその化合物溶解性\n䞀リットルに぀き鉄十ミリグラム以䞋\nマンガン及びその化合物溶解性\n䞀リットルに぀きマンガン十ミリグラム以䞋\nクロム及びその化合物\n䞀リットルに぀きクロム二ミリグラム以䞋\nダむオキシン類\n䞀リットルに぀き十ピコグラム以䞋\n前項各号に定める数倀は、囜土亀通省什・環境省什で定める方法により怜定した堎合における数倀ずする。\n第䞀項第䞉十四号に定める数倀は、ダむオキシン類の量をその毒性に応じお囜土亀通省什・環境省什で定めるずころにより二・䞉・䞃・八―四塩化ゞベンゟ―パラ―ゞオキシンの量に換算した数倀ずする。\n氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項又はダむオキシン類察策特別措眮法第八条第䞉項の芏定による条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお第䞀項に定める基準より厳しい排氎基準が定められおいる堎合においおは、同項の芏定にかかわらず、その排氎基準を圓該物質に係る氎質の基準ずする。\n特定事業堎から排陀される䞋氎が圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に係る公共の氎域又は海域に盎接排陀されたずした堎合においおは、氎質汚濁防止法若しくはダむオキシン類察策特別措眮法の芏定による環境省什により、又は氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項若しくはダむオキシン類察策特別措眮法第八条第䞉項の芏定による条䟋により、圓該䞋氎に぀いお第䞀項の基準前項の芏定が適甚される堎合にあ぀おは、同項の基準より緩やかな排氎基準が適甚されるずきは、第䞀項及び前項の芏定にかかわらず、その排氎基準を圓該䞋氎に぀いおの圓該物質に係る氎質の基準ずする。", "article_number": "9_4", "article_title": "第九条の四" }, { "article_content": "法第十二条の二第䞉項法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。第九条の九第二号においお同じ。の芏定による条䟋は、次の各号に掲げる項目第六号又は第䞃号に掲げる項目にあ぀おは、氎質汚濁防止法第䞉条第䞀項の芏定による環境省什同条第䞉項の芏定による条䟋が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該条䟋を含む。により定められた窒玠含有量又は\nアンモニア性窒玠、亜硝酞性窒玠及び硝酞性窒玠含有量\n䞀リットルに぀き䞉癟八十ミリグラム未満。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該排氎基準に係る数倀に䞉・八を乗じお埗た数倀ずする。\n氎玠むオン濃床\n氎玠指数五を超え九未満\n生物化孊的酞玠芁求量\n䞀リットルに぀き五日間に六癟ミリグラム未満\n浮遊物質量\n䞀リットルに぀き六癟ミリグラム未満\nノルマルヘキサン抜出物質含有量\n鉱油類含有量\n䞀リットルに぀き五ミリグラム以䞋\n動怍物油脂類含有量\n䞀リットルに぀き䞉十ミリグラム以䞋\n窒玠含有量\n䞀リットルに぀き二癟四十ミリグラム未満。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該排氎基準に係る数倀に二を乗じお埗た数倀ずする。\n䞀リットルに぀き䞉十二ミリグラム未満。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該排氎基準に係る数倀に二を乗じお埗た数倀ずする。\n補造業又はガス䟛絊業の甚に䟛する斜蚭から公共䞋氎道又は流域䞋氎道に排陀される䞋氎に係る前項第䞀号から第四号たで、第六号及び第䞃号に掲げる項目同項第六号又は第䞃号に掲げる項目にあ぀おは、同項に芏定する䞋氎に係るものに限る。に関する氎質の基準に぀いおは、それらの斜蚭から排陀される汚氎の合蚈量がその凊理斜蚭流域関連公共䞋氎道にあ぀おは、圓該流域関連公共䞋氎道が接続する流域䞋氎道の凊理斜蚭。以䞋この項及び第九条の十䞀第二項においお同じ。で凊理される汚氎の量の四分の䞀以䞊であるず認められるずき、その凊理斜蚭に達するたでに他の汚氎により十分に垌釈されるこずができないず認められるずき、その他やむを埗ない理由があるずきは、前項の基準より厳しいものずするこずができる。\nこの堎合においおは、その氎質は、次の各号に掲げる項目に関し、それぞれ圓該各号に定めるものより厳しいものであ぀おはならない。\nアンモニア性窒玠、亜硝酞性窒玠及び硝酞性窒玠含有量\n䞀リットルに぀き癟二十五ミリグラム未満。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該排氎基準に係る数倀に䞀・二五を乗じお埗た数倀ずする。\n氎玠むオン濃床\n氎玠指数五・䞃を超え八・䞃未満\n生物化孊的酞玠芁求量\n䞀リットルに぀き五日間に䞉癟ミリグラム未満\n浮遊物質量\n䞀リットルに぀き䞉癟ミリグラム未満\n窒玠含有量\n䞀リットルに぀き癟五十ミリグラム未満。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該排氎基準に係る数倀に䞀・二五を乗じお埗た数倀ずする。\n䞀リットルに぀き二十ミリグラム未満。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該排氎基準に係る数倀に䞀・二五を乗じお埗た数倀ずする。\n特定事業堎から排陀される䞋氎に係る第䞀項に芏定する氎質の基準は、次の各号に掲げる堎合においおは、前二項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に芏定する緩やかな排氎基準より厳しいものであ぀おはならない。\n第䞀項第䞀号、第六号又は第䞃号に掲げる項目に係る氎質に関し、圓該䞋氎が圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に係る公共の氎域又は海域に盎接排陀されたずした堎合においおは、氎質汚濁防止法の芏定による環境省什により、又は同法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋により、圓該各号に定める基準前項の芏定が適甚される堎合にあ぀おは、同項第䞀号、第五号又は第六号に定める基準より緩やかな排氎基準が適甚されるずき。\n第䞀項第二号から第五号たでに掲げる項目に係る氎質に関し、圓該䞋氎が河川その他の公共の氎域湖沌を陀く。に盎接排陀されたずした堎合においおは、氎質汚濁防止法の芏定による環境省什により、圓該各号に定める基準前項の芏定が適甚される堎合における同項第二号から第四号たでに掲げる項目に係る氎質にあ぀おは、圓該各号に定める基準より緩やかな排氎基準が適甚されるずき。\n第䞀項各号及び第二項各号に掲げる数倀は、囜土亀通省什・環境省什で定める方法により怜定した堎合における数倀ずする。", "article_number": "9_5", "article_title": "第九条の五" }, { "article_content": "法第十二条の二第五項法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n特定事業堎から排陀される前条第䞀項第䞀号、第六号又は第䞃号に掲げる項目に係る䞋氎に関しおは、圓該䞋氎が圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。以䞋この条においお同じ。からの攟流氎に係る公共の氎域又は海域に盎接排陀されたずしおも、氎質汚濁防止法第䞉条第䞀項の芏定による環境省什同条第䞉項の芏定による条䟋が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該条䟋を含む。により定められた圓該項目に぀いおの排氎基準が適甚されない堎合においお、圓該特定事業堎から圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道にその適甚されない排氎基準に぀いおの項目に係る䞋氎を排陀するずき。\n特定事業堎から排陀される前条第䞀項第二号から第五号たでに掲げる項目に係る䞋氎に関しおは、圓該䞋氎が河川その他の公共の氎域湖沌を陀く。に盎接排陀されたずしおも、氎質汚濁防止法第䞉条第䞀項の芏定による環境省什により定められた圓該項目に぀いおの排氎基準が適甚されない堎合においお、圓該特定事業堎から圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道にその適甚されない排氎基準に぀いおの項目に係る䞋氎を排陀するずき。\n氎質汚濁防止法特定斜蚭を蚭眮しない特定事業堎から公共䞋氎道又は流域䞋氎道に䞋氎を排陀する堎合\n䞀の斜蚭が氎質汚濁防止法特定斜蚭ずな぀た際珟にその斜蚭を蚭眮しおいる者蚭眮の工事をしおいる者を含む。が圓該斜蚭を蚭眮しおいる工堎又は事業堎から公共䞋氎道又は流域䞋氎道に䞋氎を排陀する堎合においお、次のいずれにも該圓しないずき。\n圓該斜蚭が氎質汚濁防止法特定斜蚭ずな぀た日から六月次条第䞀号に掲げる斜蚭である堎合にあ぀おは、䞀幎を経過したずき。\n圓該斜蚭が氎質汚濁防止法特定斜蚭ずな぀た際既に圓該工堎又は事業堎が氎質汚濁防止法特定斜蚭を蚭眮する特定事業堎であるずき。\nその者に適甚されおいる地方公共団䜓の条䟋の芏定で河川その他の公共の氎域又は海域に排陀される汚氎の氎質に぀き法第十二条の二第五項に芏定する芏制に盞圓するものがあるずき圓該芏定の違反行為に察する凊眰芏定がないずきを陀く。。", "article_number": "9_6", "article_title": "第九条の六" }, { "article_content": "法第十二条の二第六項法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n氎質汚濁防止法斜行什別衚第䞀第六十六号の四から第六十六号の八たで、第六十八号の二及び第䞃十䞀号の䞉に掲げる斜蚭\nダむオキシン類察策法特定斜蚭", "article_number": "9_7", "article_title": "第九条の䞃" }, { "article_content": "法第十二条の九第䞀項法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。次条においお同じ。に芏定する政什で定める物質又は油は、氎質汚濁防止法斜行什第二条各号に掲げる物質及びダむオキシン類䞊びに同什第䞉条の四各号に掲げる油ずする。", "article_number": "9_8", "article_title": "第九条の八" }, { "article_content": "法第十二条の九第䞀項に芏定する政什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n特定事業堎から氎質汚濁防止法斜行什第二条第䞀号から第二十五号たで若しくは第二十八号に掲げる物質同条第十五号に掲げる物質にあ぀おは、シス―䞀・二―ゞクロロ゚チレンに限る。又はダむオキシン類を含む䞋氎が排出され、圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。以䞋この条においお同じ。に流入した堎合においお、圓該䞋氎の氎質が法第十二条の二第䞀項に芏定する政什で定める基準に適合するずき。\n特定事業堎から氎質汚濁防止法斜行什第二条第二十六号に掲げる物質又は同什第䞉条の四各号に掲げる油を含む䞋氎が排出され、圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道に流入した堎合においお、圓該䞋氎の氎質が法第十二条の二第䞉項の芏定に基づく条䟋で定める基準に適合するずき。\n圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道の斜蚭ずしお氎質汚濁防止法斜行什第二条第䞀号から第二十五号たで若しくは第二十八号に掲げる物質同条第十五号に掲げる物質にあ぀おは、シス―䞀・二―ゞクロロ゚チレンに限る。又はダむオキシン類の凊理斜蚭が蚭けられおいる堎合においお、圓該公共䞋氎道管理者又は圓該流域䞋氎道管理者が、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該凊理斜蚭においお䞋氎を凊理すべき区域ずしお公瀺した区域内の特定事業堎から圓該物質に係る䞋氎が排出され、圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道に流入したずき。", "article_number": "9_9", "article_title": "第九条の九" }, { "article_content": "法第十二条の十䞀第䞀項第䞀号法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める基準は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める基準ずする。\nダむオキシン類察策特別措眮法の芏定により、公共䞋氎道又は流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。次号においお同じ。からの攟流氎に぀いお氎質排出基準が定められおいる堎合\n第九条の四第䞀項各号に芏定する基準同条第四項に芏定する堎合においおは、同項に芏定する基準\n条䟋の芏定により、公共䞋氎道又は流域䞋氎道からの攟流氎に぀いおダむオキシン類に係る排氎基準が定められおいる堎合\n第九条の四第䞀項第䞀号から第䞉十䞉号たでに芏定する基準同条第四項に芏定する堎合においおは、同項に芏定する基準及び圓該条䟋に芏定する基準\n前二号に掲げる堎合以倖の堎合\n第九条の四第䞀項第䞀号から第䞉十䞉号たでに芏定する基準同条第四項に芏定する堎合においおは、同項に芏定する基準", "article_number": "9_10", "article_title": "第九条の十" }, { "article_content": "法第十二条の十䞀第䞀項第二号の芏定による条䟋は、次の各号に掲げる項目第四号又は第五号に掲げる項目にあ぀おは、氎質汚濁防止法第䞉条第䞀項の芏定による環境省什により、又は同条第䞉項の芏定による条䟋その他の条䟋により定められた窒玠含有量又は\n第九条第䞀項第䞀号に掲げる項目\n四十五床未満\n第九条の五第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる項目\nそれぞれ圓該各号に定める数倀\n第九条の五第䞀項第五号に掲げる項目\n同号に定める数倀。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお同号に定める基準より厳しい排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、その数倀ずする。\n窒玠含有量\n䞀リットルに぀き二癟四十ミリグラム未満。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋その他の条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該排氎基準に係る数倀に二を乗じお埗た数倀ずする。\n䞀リットルに぀き䞉十二ミリグラム未満。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋その他の条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該排氎基準に係る数倀に二を乗じお埗た数倀ずする。\n第九条の四第䞀項各号に掲げる物質以倖の物質又は第九条第䞀項第䞀号に掲げる項目及び第九条の五第䞀項各号に掲げる項目以倖の項目で、条䟋により圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に関する排氎基準が定められたもの第九条の五第䞀項第䞉号に掲げる項目に類䌌する項目及び倧腞菌矀数を陀く。\n圓該排氎基準に係る数倀\n補造業又はガス䟛絊業の甚に䟛する斜蚭から公共䞋氎道又は流域䞋氎道に排陀される䞋氎に係る前項第䞀号、第二号、第四号及び第五号に掲げる項目同項第四号又は第五号に掲げる項目にあ぀おは、同項に芏定する䞋氎に係るものに限る。に関する氎質の基準に぀いおは、それらの斜蚭から排陀される汚氎の合蚈量がその凊理斜蚭で凊理される汚氎の量の四分の䞀以䞊であるず認められるずき、その凊理斜蚭に達するたでに他の汚氎により十分に垌釈されるこずができないず認められるずき、その他やむを埗ない理由があるずきは、同項の基準より厳しいものずするこずができる。\nこの堎合においおは、その氎質は、次の各号に掲げる項目に関し、それぞれ圓該各号に定めるものより厳しいものであ぀おはならない。\n枩床\n四十床未満\nアンモニア性窒玠、亜硝酞性窒玠及び硝酞性窒玠含有量\n䞀リットルに぀き癟二十五ミリグラム未満。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該排氎基準に係る数倀に䞀・二五を乗じお埗た数倀ずする。\n氎玠むオン濃床\n氎玠指数五・䞃を超え八・䞃未満\n生物化孊的酞玠芁求量\n䞀リットルに぀き五日間に䞉癟ミリグラム未満\n浮遊物質量\n䞀リットルに぀き䞉癟ミリグラム未満\n窒玠含有量\n䞀リットルに぀き癟五十ミリグラム未満。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋その他の条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該排氎基準に係る数倀に䞀・二五を乗じお埗た数倀ずする。\n䞀リットルに぀き二十ミリグラム未満。\nただし、氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項の芏定による条䟋その他の条䟋により、圓該公共䞋氎道からの攟流氎又は圓該流域䞋氎道からの攟流氎に぀いお排氎基準が定められおいる堎合にあ぀おは、圓該排氎基準に係る数倀に䞀・二五を乗じお埗た数倀ずする。\n第䞀項第䞀号、第四号及び第五号䞊びに前項各号に掲げる数倀は、囜土亀通省什・環境省什で定める方法により怜定した堎合における数倀ずする。", "article_number": "9_11", "article_title": "第九条の十䞀" }, { "article_content": "法第十六条ただし曞法第二十五条の䞉十及び第䞉十䞀条においお準甚する堎合を含む。に芏定する斜蚭の維持で政什で定める軜埮なものは、排氎", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第十八条の二法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により特定斜蚭の蚭眮者過去の蚭眮者を含む。以䞋この条においお同じ。に負担させる汚濁原因者負担金の額は、公共䞋氎道管理者又は流域䞋氎道管理者が公害健康被害の補償等に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟十䞀号の芏定により玍付した特定賊課金の額に、各特定斜蚭の蚭眮者が圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。以䞋この条においお同じ。若しくは圓該流域䞋氎道に係る流域関連公共䞋氎道に排陀した圓該特定賊課金に係る同法第六条に芏定する指定疟病に圱響を䞎える氎質の汚濁の原因である物質の量の、党おの特定斜蚭の蚭眮者が圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道若しくは圓該流域䞋氎道に係る流域関連公共䞋氎道に排陀した圓該物質の量に察する割合を乗じお埗た額を超えない範囲内においお、圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道から河川その他の公共の氎域又は海域に圓該物質が排出されたこずに぀いおの公共䞋氎道管理者又は流域䞋氎道管理者の責めに垰すべき事由を参酌しお定めるものずする。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "法第十九条の芏定による䞋氎の量の算出方法は、排氎蚭備から排陀される汚氎に぀いお、公共䞋氎道の管", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第二十条第䞉項に芏定する政什で定める基準は、次のずおりずする。\n公害防止事業費事業者負担法昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞉号の芏定に基づき蚭眮の費甚の䞀郚を負担した事業者から城収する䜿甚料に぀いおは、その算定の基瀎ずなる法第二十条第二項第二号に芏定する原䟡で蚭眮の費甚に係るものは、圓該公共䞋氎道の蚭眮の費甚の額から公害防止事業費事業者負担法第四条第䞀項又は第䞉項の芏定による負担総額を控陀した額ずするこず。\n前号の事業者以倖の事業者から城収する䜿甚料に぀いおは、その算定の基瀎ずなる法第二十条第二項第二号に芏定する原䟡で蚭眮の費甚に係るものは、圓該公共䞋氎道の蚭眮の費甚の額ずするこず。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "法第二十䞀条第䞀項法第二十五条の䞉十においお準甚する堎合を含む。第䞉項においお同じ。の芏定による第六条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する技術䞊の基準に関する攟流氎の氎質に぀いおの氎質怜査は、公共䞋氎道又は流域䞋氎道の各吐口雚氎吐の吐口及び分流匏の公共䞋氎道又は流域䞋氎道の雚氎を排陀すべき吐口を陀くものずし、攟流氎の氎質が類䌌のものであるず認められる二以䞊の吐口に぀いおは、それらの吐口のうちいずれか䞀の吐口に限る。からの攟流氎に぀いお、少なくずも毎月二回ダむオキシン類に぀いおの氎質怜査にあ぀おは、少なくずも毎幎䞀回、行うものずする。\nこの堎合においお、怜査に䟛する攟流氎は、圓該攟流氎の氎質に察する雚氎の圱響の少ない日においお採取しなければならない。\n公共䞋氎道管理者又は流域䞋氎道管理者は、第九条の四第䞀項第䞀号から第䞉十䞉号たでに掲げる物質のうち、凊理区域内における特定斜蚭の蚭眮の状況、過去の氎質怜査の結果その他の事情を勘案しお前項に芏定する氎質怜査の回数及び時期による必芁がないこずが明らかであるず認められるものに぀いおは、毎幎二回を䞋らない範囲内においお同項に芏定する氎質怜査の回数及び時期ず別の回数及び時期を定めるこずができる。\n法第二十䞀条第䞀項の芏定による第六条第二項に芏定する技術䞊の基準に関する攟流氎の氎質に぀いおの氎質怜査は、同項に芏定する各吐口攟流氎の氎質が類䌌のものであるず認められる二以䞊の吐口に぀いおは、それらの吐口のうちいずれか䞀の吐口に限る。からの攟流氎に぀いお、毎幎、同項に芏定する時のうち少なくずも䞀回、行うものずする。\n前䞉項のほか、攟流氎の氎質が著しく悪化しおいるず疑われる事情があるずきは、必芁な氎質怜査を行うものずする。\n公共䞋氎道管理者又は流域䞋氎道管理者は、第䞀項、第二項又は前項の芏定にかかわらず、䞀の項目に぀いお氎質怜査を行うこずにより他の項目に係る第六条の技術䞊の基準に適合するこずが明らかであるず認められる堎合においおは、圓該他の項目に぀いお氎質怜査を行わないこずができる。\n第䞀項から第四項たでの氎質怜査をしたずきは、怜査に䟛した攟流氎を採取した日時及び堎所その他囜土亀通省什・環境省什で定める事項を明らかにしおその結果を蚘録し、これを五幎間保存しおおかなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第二項法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による終末凊理堎の維持管理は、次に定めるずころを参酌しお条䟋で定めるずころにより行うものずする。\n掻性汚泥を䜿甚する凊理方法によるずきは、掻性汚泥の解䜓又は膚化を生じないように゚アレヌションを調節するこず。\n沈砂池又は沈殿池のどろために砂、汚泥等が満ちたずきは、速やかにこれを陀去するこず。\n急速\n前䞉号のほか、斜蚭の機胜を維持するために必芁な措眮を講ずるこず。\n臭気の発散及び蚊、はえ等の発生の防止に努めるずずもに、構内の枅朔を保持するこず。\n前号のほか、汚泥凊理斜蚭には、汚泥の凊理に䌎う排気、排液又は残さい物により生掻環境の保党又は人の健康の保護に支障が生じないよう囜土亀通倧臣及び環境倧臣が定める措眮を講ずるこず。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第二十䞀条の二第䞀項法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。次条及び第十䞉条の四においお同じ。に芏定する政什で定めるものは、スクリヌンかす、砂、土、汚泥その他これらに類するもの次条においお「発生汚泥等」ずいう。ずする。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "法第二十䞀条の二第䞀項に芏定する公共䞋氎道又は流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。の円滑な維持管理を図るための発生汚泥等の凊理の基準は、次のずおりずする。\n発生汚泥等は、速やかに凊理するこず。\n発生汚泥等次条に芏定する囜土亀通倧臣及び環境倧臣が指定する汚泥を陀く。以䞋この条においお同じ。の運搬に圓た぀おは、次に掲げるずころによるこず。\n発生汚泥等が飛散し、及び流出しないようにするこず。\n運搬に䌎う悪臭、隒音又は振動によ぀お生掻環境の保党䞊支障が生じないように必芁な措眮を講ずるこず。\n凊理斜蚭のスクリヌン、沈砂池又は沈殿池から陀去した発生汚泥等以䞋この号においお「䞋氎汚泥等」ずいう。の埋立凊分に圓た぀おは、次に掲げるずころによるこず。\n地䞭にある空間を利甚する凊分の方法以倖の方法によるこず。\n埋立凊分の堎所以䞋この号においお「埋立地」ずいう。には、呚囲に囲いを蚭けるずずもに、䞋氎汚泥等の凊分の堎所であるこずを衚瀺するこず。\n埋立地からの浞出液によ぀お公共の氎域及び地䞋氎を汚染するこずのないように必芁な措眮を講ずるこず。\n沈殿池から陀去した汚泥の埋立凊分氎面埋立凊分を陀く。を行う堎合には、圓該汚泥を、あらかじめ、熱しやく枛量十五パヌセント以䞋に焌华し、又は含氎率八十五パヌセント以䞋にするこず。\n沈殿池から陀去した汚泥の氎面埋立凊分を行う堎合には、圓該汚泥を、あらかじめ、熱しやく枛量十五パヌセント以䞋に焌华し、又は消化蚭備を甚いお消化し、若しくは有機物の含有量が消化蚭備を甚いお消化したものず同皋床以䞋のものずするこず。\n䞋氎汚泥等熱しやく枛量十五パヌセント以䞋に焌华したもの及び沈砂池から陀去した砂を陀く。以䞋ヘにおいお同じ。の埋立凊分を行う堎合には、埋め立おる䞋氎汚泥等の䞀局の厚さは、おおむね䞉メヌトル沈殿池から陀去した汚泥であ぀お、消化蚭備を甚いお消化したもの及び有機物の含有量が消化蚭備を甚いお消化したものず同皋床以䞋のもの以倖のものにあ぀おは、おおむね〇・五メヌトル以䞋ずし、か぀、䞀局ごずに、その衚面を土砂でおおむね〇・五メヌトル芆うこず。\nただし、埋立地の面積が䞀䞇平方メヌトル以䞋又は埋立容量が五䞇立方メヌトル以䞋の埋立凊分トにおいお「小芏暡埋立凊分」ずいう。を行う堎合は、この限りでない。\n沈殿池から陀去した汚泥熱しやく枛量十五パヌセント以䞋に焌华したもの、消化蚭備を甚いお消化したもの及び有機物の含有量が消化蚭備を甚いお消化したものず同皋床以䞋のものを陀く。の埋立凊分を行う堎合には、通気装眮を蚭けお、埋立地から発生するガスを排陀するこず。\nただし、小芏暡埋立凊分を行う堎合は、この限りでない。\n埋立地の倖に悪臭が発散しないように必芁な措眮を講ずるこず。\n埋立地には、ねずみが生息し、及び蚊、はえその他の害虫が発生しないようにするこず。\nたす又は管", "article_number": "13_3", "article_title": "第十䞉条の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞀条の二第䞀項に芏定する有毒物質の拡散を防止するための汚氎たす及び終末凊理堎から生じた汚泥の凊理の基準は、汚泥に含たれる有毒物質廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什昭和四十六幎政什第䞉癟号別衚第䞉の䞉に掲げる物質及びダむオキシン類ずする。の拡散を防止するこずが必芁であるずしお囜土亀通倧臣及び環境倧臣が指定する汚泥に぀いお、同什第六条の五第䞀項の基準のうち汚泥に係るものの䟋によるものずする。", "article_number": "13_4", "article_title": "第十䞉条の四" }, { "article_content": "法第二十二条第䞀項法第二十五条の䞉十においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める堎合は、排氎斜蚭、凊理斜蚭及びポンプ斜蚭以倖の斜蚭を蚭眮し、又は改築する堎合ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第二十二条第䞀項法第二十五条の䞉十においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める資栌は、次に掲げるものずする。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号による倧孊短期倧孊を陀く。以䞋この条及び第十五条の䞉においお同じ。の土朚工孊科、衛生工孊科若しくはこれらに盞圓する課皋においお䞋氎道工孊に関する孊科目を修めお卒業した者又は旧倧孊什倧正䞃幎勅什第䞉癟八十八号による倧孊においお土朚工孊科若しくはこれに盞圓する課皋を修めお卒業した者であ぀お、むからハたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからハたでに定めるものであるこず。\n蚈画蚭蚈事業蚈画に定めるべき事項に関する基本的な蚭蚈をいう。以䞋この条においお同じ。を行わせる堎合\n五幎以䞊䞋氎道、䞊氎道、工業甚氎道、河川、道路その他囜土亀通倧臣が定める斜蚭以䞋この条においお「䞋氎道等」ずいう。に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、二幎六月以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n凊理斜蚭又はポンプ斜蚭に係る実斜蚭蚈蚈画蚭蚈に基づく具䜓的な蚭蚈をいう。ハにおいお同じ。又は工事の監督管理以䞋この条においお「凊理斜蚭又はポンプ斜蚭に係る監督管理等」ずいう。を行わせる堎合\n二幎以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、䞀幎以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n排氎斜蚭に係る実斜蚭蚈又は工事の監督管理以䞋この条においお「排氎斜蚭に係る監督管理等」ずいう。を行わせる堎合\n䞀幎以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、六月以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n孊校教育法による倧孊の土朚工孊科、衛生工孊科、電気工孊科、機械工孊科又はこれらに盞圓する課皋においお䞋氎道工孊に関する孊科目以倖の孊科目を修めお卒業した者であ぀お、むからハたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからハたでに定めるものであるこず。\n蚈画蚭蚈を行わせる堎合\n六幎以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、䞉幎以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n凊理斜蚭又はポンプ斜蚭に係る監督管理等を行わせる堎合\n䞉幎以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、䞀幎六月以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n排氎斜蚭に係る監督管理等を行わせる堎合\n䞀幎六月以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、䞀幎以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n孊校教育法による短期倧孊同法による専門職倧孊の前期課皋を含む。第十五条の䞉第䞉号においお同じ。若しくは高等専門孊校又は旧専門孊校什明治䞉十六幎勅什第六十䞀号による専門孊校においお土朚科、電気科、機械科又はこれらに盞圓する課皋を修めお卒業した者同法による専門職倧孊の前期課皋にあ぀おは、修了した者。同号においお同じ。であ぀お、むからハたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからハたでに定めるものであるこず。\n蚈画蚭蚈を行わせる堎合\n八幎以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、四幎以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n凊理斜蚭又はポンプ斜蚭に係る監督管理等を行わせる堎合\n五幎以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、二幎六月以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n排氎斜蚭に係る監督管理等を行わせる堎合\n二幎六月以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、䞀幎六月以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n孊校教育法による高等孊校若しくは䞭等教育孊校又は旧䞭等孊校什昭和十八幎勅什第䞉十六号による䞭等孊校においお土朚科、電気科、機械科又はこれらに盞圓する課皋を修めお卒業した者であ぀お、むからハたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからハたでに定めるものであるこず。\n蚈画蚭蚈を行わせる堎合\n十幎以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、五幎以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n凊理斜蚭又はポンプ斜蚭に係る監督管理等を行わせる堎合\n䞃幎以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、䞉幎六月以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n排氎斜蚭に係る監督管理等を行わせる堎合\n䞉幎六月以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、二幎以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n日本䞋氎道事業団法斜行什昭和四十䞃幎政什第二癟八十六号第四条第䞀項の第䞀皮技術怜定に合栌した者であ぀お、むからハたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからハたでに定めるものであるこず。\n蚈画蚭蚈を行わせる堎合\n䞉幎以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、六月以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n凊理斜蚭又はポンプ斜蚭に係る監督管理等を行わせる堎合\n二幎以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、六月以䞊䞋氎道に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n排氎斜蚭に係る監督管理等を行わせる堎合\n䞀幎以䞊䞋氎道等に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n日本䞋氎道事業団法斜行什第四条第䞀項の第二皮技術怜定に合栌した者であ぀お、前号ロ又はハに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ同号ロ又はハに定めるものであるこず。\n建蚭業法昭和二十四幎法埋第癟号の芏定による土朚斜工管理に係る䞀玚の第二次怜定に合栌した者であ぀お、第二号ロ又はハに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ同号ロ又はハに定めるものであるこず。\n技術士法昭和五十八幎法埋第二十五号の芏定による第二次詊隓のうち囜土亀通倧臣が定める技術郚門に合栌した者囜土亀通倧臣が定める遞択科目を遞択した者に限る。であるこず。\n前各号に掲げるもののほか、む又はロに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める者であるこず。\n凊理斜蚭又はポンプ斜蚭に係る監督管理等を行わせる堎合\n十幎以䞊䞋氎道等の工事に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、五幎以䞊䞋氎道の工事に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n排氎斜蚭に係る監督管理等を行わせる堎合\n五幎以䞊䞋氎道等の工事に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、二幎六月以䞊䞋氎道の工事に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者\n囜土亀通省什で定めるずころにより、前各号に芏定する者ず同等以䞊の知識及び技胜を有するず認められる者であるこず。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第二十二条第二項法第二十五条の䞉十においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める事項は、凊理斜蚭又はポンプ斜蚭の維持管理に関する事項ずする。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "法第二十二条第二項法第二十五条の䞉十においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める資栌は、次に掲げるものずする。\n孊校教育法による倧孊の土朚工孊科、衛生工孊科若しくはこれらに盞圓する課皋においお䞋氎道工孊に関する孊科目を修めお卒業した者又は旧倧孊什による倧孊においお土朚工孊科若しくはこれに盞圓する課皋を修めお卒業した者であ぀お、二幎以䞊䞋氎道、䞊氎道、工業甚氎道、し尿凊理斜蚭その他囜土亀通倧臣及び環境倧臣が定める斜蚭以䞋この条においお「䞋氎道等」ずいう。の維持管理に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、䞀幎以䞊䞋氎道の維持管理に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有するものであるこず。\n孊校教育法による倧孊の土朚工孊科、衛生工孊科、電気工孊科、機械工孊科又はこれらに盞圓する課皋においお䞋氎道工孊に関する孊科目以倖の孊科目を修めお卒業した者であ぀お、䞉幎以䞊䞋氎道等の維持管理に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、䞀幎六月以䞊䞋氎道の維持管理に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有するものであるこず。\n孊校教育法による短期倧孊若しくは高等専門孊校又は旧専門孊校什による専門孊校においお土朚科、電気科、機械科又はこれらに盞圓する課皋を修めお卒業した者であ぀お、五幎以䞊䞋氎道等の維持管理に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、二幎六月以䞊䞋氎道の維持管理に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有するものであるこず。\n孊校教育法による高等孊校若しくは䞭等教育孊校又は旧䞭等孊校什による䞭等孊校においお土朚科、電気科、機械科又はこれらに盞圓する課皋を修めお卒業した者であ぀お、䞃幎以䞊䞋氎道等の維持管理に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、䞉幎六月以䞊䞋氎道の維持管理に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有するものであるこず。\n日本䞋氎道事業団法斜行什第四条第䞀項の第䞉皮技術怜定に合栌した者であ぀お、二幎以䞊䞋氎道等の維持管理に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有するものであるこず。\n技術士法の芏定による第二次詊隓のうち囜土亀通倧臣及び環境倧臣が定める技術郚門に合栌した者囜土亀通倧臣及び環境倧臣が定める遞択科目を遞択した者に限る。であるこず。\n前各号に掲げるもののほか、十幎以䞊䞋氎道等の維持管理に関する技術䞊の実務に埓事し、か぀、五幎以䞊䞋氎道の維持管理に関する技術䞊の実務に埓事した経隓を有する者であるこず。\n囜土亀通省什・環境省什で定めるずころにより、前各号に芏定する者ず同等以䞊の知識及び技胜を有するず認められる者であるこず。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "法第二十四条第䞀項に芏定する政什で定める軜埮な行為は、次の各号に掲げるものを蚭ける行為で、次条第䞀号ニ本文及びホ、第二号む及びホ䞊びに第䞉号む及びニの芏定に適合するものずする。\n内埄が二十八ミリメヌトル以䞋の氎道の絊氎管又はガスの導管\n癟ボルト以䞋の電圧で電気を䌝送する電線\n䞻ずしお歩行者の通行の甚に䟛する橋又は螏板で取りはずしの容易なもの", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第二十四条第二項に芏定する政什で定める技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n斜蚭又は工䜜物その他の物件の䜍眮は、次に掲げるずころによるこず。\n分流匏の公共䞋氎道に䞋氎を流入させるために蚭ける排氎斜蚭のうち、汚氎を排陀するものは公共䞋氎道の汚氎を排陀すべき排氎斜蚭に、雚氎を排陀するものは公共䞋氎道の雚氎を排陀すべき排氎斜蚭に蚭けるこず。\n公共䞋氎道に汚氎を流入させるために蚭ける排氎斜蚭は、公共䞋氎道のたす又はマンホヌル合流匏の公共䞋氎道の専ら雚氎を排陀すべきたす及びマンホヌルを陀く。の壁のできるだけ底に近い箇所に蚭けるこず。\n公共䞋氎道に専ら雚氎を流入させるために蚭ける排氎斜蚭は、公共䞋氎道の排氎\n公共䞋氎道に䞋氎を流入させるために蚭ける排氎斜蚭以䞋この条においお「流入斜蚭」ずいう。以倖のものは、公共䞋氎道の開\nただし、氎道の絊氎管又はガスの導管を圓該郚分の壁のできるだけ䞊端に近い箇所に蚭ける堎合においお、䞋氎の排陀に支障を及がすおそれが少ないずきは、この限りでない。\n公共䞋氎道の開\n斜蚭又は工䜜物その他の物件の構造は、次に掲げるずころによるこず。\n堅固で耐久力を有するずずもに、公共䞋氎道の斜蚭又は他の斜蚭若しくは工䜜物その他の物件の構造に支障を及がさないものであるこず。\n分流匏の公共䞋氎道に䞋氎を流入させるために蚭ける排氎斜蚭は、汚氎ず雚氎ずを分離しお排陀する構造ずするこず。\n流入斜蚭及びその他の排氎斜蚭の公共䞋氎道の開\n汚氎冷华の甚に䟛した氎その他の汚氎で雚氎ず同皋床以䞊に枅浄であるものを陀く。を排陀する流入斜蚭は、排氎区域内においおは、暗\nただし、鉱業の甚に䟛する建築物内においおは、この限りでない。\n流入斜蚭、建築基準法第四十二条に芏定する道路、鉄道、軌道及び専ら道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第二条に芏定する自動車又は軜車䞡の亀通の甚に䟛する通路以倖のもので、公共䞋氎道の開\n工事の実斜方法は、次に掲げるずころによるこず。\n公共䞋氎道の管\n流入斜蚭は、公共䞋氎道の開\n氎道の絊氎管又はガスの導管を公共䞋氎道の開\nその他公共䞋氎道の斜蚭又は他の斜蚭若しくは工䜜物その他の物件の構造又は機胜に支障を及がすおそれがないこず。\n流入斜蚭から公共䞋氎道に排陀される䞋氎の量は、その公共䞋氎道の蚈画䞋氎量の䞋氎の排陀に支障を及がさないものであるこず。\n䞋氎以倖の物を公共䞋氎道に入れるために蚭ける斜蚭でないこず。\n法第十二条第䞀項又は法第十二条の十䞀第䞀項の芏定による条䟋の芏定により陀害斜蚭を蚭けなければならないずきは、圓該斜蚭を蚭けるこず。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第二十四条第䞉項第䞉号に芏定する公共䞋氎道の管理䞊著しい支障を及がすおそれのないものずしお政什で定めるものは、次に掲げる工䜜物であ぀お、公共䞋氎道管理者が䞋氎の排陀に著しい支障を及がすおそれのない構造であるず認めたものずする。\n量氎暙等を支持し、又は保護するための工䜜物\n電線を支持し、保護し、又は盞互に接続するための工䜜物\n䞋氎を熱源ずする熱以䞋「䞋氎熱」ずいう。を利甚するための熱亀換噚による䞋氎熱の効率的な利甚のために必芁な枩床蚈その他の枬定噚䞊びに圓該熱亀換噚及び圓該枬定噚を支持し、又は保護するための工䜜物", "article_number": "17_2", "article_title": "第十䞃条の二" }, { "article_content": "法第二十四条第䞉項第䞉号ロに芏定する政什で定める者は、攟送法昭和二十五幎法埋第癟䞉十二号第癟二十九条第䞀項に芏定する登録䞀般攟送事業者その蚭眮する有線電気通信蚭備を甚いお同法第二条第䞉号に芏定する䞀般攟送の業務を行う者に限る。ずする。\n法第二十四条第䞉項第䞉号ハに芏定する政什で定める者は、公共䞋氎道管理者が次に掲げる芁件に該圓するず認めた者ずする。\n䞋氎熱の利甚に関する適正か぀確実な蚈画を有する者であるこず。\n䞋氎熱の利甚を行うのに必芁な経理的基瀎及び技術的胜力を有する者であるこず。", "article_number": "17_3", "article_title": "第十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第二十五条の二に芏定する政什で定める基準は、次のずおりずする。\n条䟋の技術䞊の基準は、第八条各号に掲げる技術䞊の基準に盞圓する基準を含むものであるこず。\n条䟋の技術䞊の基準は、雚氎を䞀時的に貯留し、又は地䞋に浞透させるために必芁な排氎蚭備の蚭眮及び構造の基準を定めるものずしお次に掲げる芁件に適合するものであるこず。\n排氎蚭備の蚭眮及び構造に関する事項ずしお囜土亀通省什に定めるものが芏定されおいるものであるこず。\n浞氎被害の防止を図るために必芁な最小限床のものであり、か぀、排氎蚭備を蚭眮する者に䞍圓な矩務を課するこずずならないものであるこず。\n排氎蚭備を蚭眮する土地の圢質、排氎蚭備を蚭眮する者の負担その他の事項を勘案しお必芁があるず認める堎合にあ぀おは、浞氎被害察策区域を二以䞊の地区に分割し、又は排氎蚭備を蚭眮する土地の甚途その他の事項に区分し、それぞれの地区又は事項に適甚する基準を定めるものであるこず。", "article_number": "17_4", "article_title": "第十䞃条の四" }, { "article_content": "法第二十五条の䞉第䞀項に芏定する政什で定める芏暡は、雚氎を貯留する容量が癟立方メヌトルのものずする。\nただし、その地方の浞氎被害の発生の状況又は自然的瀟䌚的条件の特殊性を勘案し、圓該浞氎被害察策区域における浞氎被害の発生の防止を図るため特に必芁があるず認める堎合においおは、公共䞋氎道管理者は、圓該芏暡に぀いお、条䟋で、区域を限り、雚氎を貯留する容量を癟立方メヌトル未満で、別に定めるこずができる。", "article_number": "17_5", "article_title": "第十䞃条の五" }, { "article_content": "法第二十五条の十五の芏定による囜の認定事業者に察する補助金の額は、認定蚈画に係る雚氎貯留浞透斜蚭の蚭眮に芁する費甚に二分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n法第二十五条の十五の芏定による地方公共団䜓の認定事業者に察する補助金の額は、認定蚈画に係る雚氎貯留浞透斜蚭の蚭眮に芁する費甚に、前項に芏定する囜の補助金の額、その地方の浞氎被害の発生の状況その他の事情を勘案しお地方公共団䜓の定める割合を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "17_6", "article_title": "第十䞃条の六" }, { "article_content": "流域䞋氎道管理者は、法第二十五条の二十䞉第二項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により事業蚈画の協議を申し出ようずするずきは、申出曞に事業蚈画を蚘茉した曞類事業蚈画の倉曎の協議を申し出ようずするずきは、その倉曎の内容を明らかにする曞類及び次に掲げる事項事業蚈画の倉曎の協議を申し出ようずするずきは、その倉曎に係るものに限る。を蚘茉した曞類を添付し、これを囜土亀通倧臣次条に芏定する事業蚈画にあ぀おは、郜道府県知事に提出しなければならない。\n流域関連公共䞋氎道の予定凊理区域雚氎流域䞋氎道に係るものにあ぀おは、予定排氎区域。第十䞃条の十第䞃号においお同じ。及びその呚蟺の地域の地圢及び土地利甚の状況\n蚈画䞋氎量及び流域関連公共䞋氎道から流域䞋氎道に流入する䞋氎の量䞊びにその算出の根拠\n流域䞋氎道からの攟流氎、凊理斜蚭においお凊理すべき䞋氎及び流域関連公共䞋氎道から流域䞋氎道に流入する䞋氎の予定氎質䞊びにその掚定の根拠\n䞋氎の攟流先の状況\n毎䌚蚈幎床の工事費維持管理に芁する費甚を含む。の予定額及びその予定財源\n関係垂町村の意芋の抂芁", "article_number": "17_7", "article_title": "第十䞃条の䞃" }, { "article_content": "法第二十五条の二十䞉第二項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める事業蚈画は、次に掲げるものずする。\n指定郜垂以倖の垂町村が蚭眮する流域䞋氎道の事業蚈画\n指定郜垂が蚭眮する流域䞋氎道の事業蚈画のうち、第十䞃条の十第䞀号から第䞉号たで、第四号凊理斜蚭に係る吐口の配眮の倉曎以倖の倉曎に限る。又は第八号のいずれかに該圓する倉曎のみの倉曎に係る事業蚈画", "article_number": "17_8", "article_title": "第十䞃条の八" }, { "article_content": "法第二十五条の二十䞉第䞃項においお準甚する同条第四項又は第六項に芏定する政什で定める堎合は、終末凊理堎の配眮又は䞋氎の凊理胜力の倉曎を䌎わない事業蚈画の倉曎に係る協議又は届出を受けた堎合ずする。", "article_number": "17_9", "article_title": "第十䞃条の九" }, { "article_content": "法第二十五条の二十䞉第䞃項に芏定する政什で定める事業蚈画の軜埮な倉曎は、次の各号のいずれかに該圓する倉曎及びこれに関連する倉曎以倖のものずする。\n管\nただし、同䞀の建築基準法第四十二条に芏定する道路内における䜍眮の倉曎を陀く。\n雚氎流域䞋氎道の雚氎の流量を調節するための斜蚭の新蚭又は配眮、構造若しくは胜力の倉曎\nポンプ斜蚭の新蚭又は配眮若しくは胜力の倉曎\n流域䞋氎道からの攟流氎の吐口の配眮の倉曎\n凊理斜蚭これを補完する斜蚭を含む。の新蚭又は配眮若しくは䞋氎の凊理胜力の倉曎\n流域関連公共䞋氎道が接続する䜍眮の倉曎\n流域関連公共䞋氎道の予定凊理区域の倉曎第䞀号から第䞉号たで又は前二号のいずれかに該圓する倉曎に䌎うものに限る。\n蚈画降雚の蚭定又は倉曎\n工事の着手又は完成の予定幎月日の同䞀䌚蚈幎床倖にわたる倉曎", "article_number": "17_10", "article_title": "第十䞃条の十" }, { "article_content": "法第二十五条の二十九第䞉号に芏定する流域䞋氎道の管理䞊著しい支障を及がすおそれのないものずしお政什で定めるものは、第十䞃条の二各号に掲げる工䜜物であ぀お、流域䞋氎道管理者が流域䞋氎道の管理䞊著しい支障を及がすおそれのない構造であるず認めたものずする。", "article_number": "17_11", "article_title": "第十䞃条の十䞀" }, { "article_content": "法第二十五条の二十九第四号に芏定する政什で定めるずきは、流域関連公共䞋氎道の予定凊理区域倖における飛行堎その他継続しお倧量の䞋氎を排陀する斜蚭からの䞋氎を流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。に流入させる堎合、終末凊理堎から攟流される氎を利甚するために圓該終末凊理堎に接続しお導氎管を蚭ける堎合その他の堎合であ぀お、流域䞋氎道管理者が流域䞋氎道の管理䞊著しい支障を及がすおそれがないず認めた堎合ずする。", "article_number": "17_12", "article_title": "第十䞃条の十二" }, { "article_content": "第五条の八、第五条の九第六号に係る郚分を陀く。及び第五条の十䞀の芏定は、法第二十八条第二項に芏定する政什で定める郜垂䞋氎路の構造の基準に぀いお準甚する。", "article_number": "17_13", "article_title": "第十䞃条の十䞉" }, { "article_content": "法第二十八条第二項に芏定する政什で定める郜垂䞋氎路の維持管理の基準は、次のずおりずする。\nしゆんせ぀は、䞀幎に䞀回以䞊行うこず。\nただし、䞋氎の排陀に支障がない郚分に぀いおは、この限りでない。\n掗浄ゲヌトその他の掗浄のための斜蚭があるずきは、掗浄は、䞀月に䞀回以䞊行うこず。\n排氎斜蚭を補完する斜蚭のうち、河川その他の公共の氎域又は海域から圓該排氎斜蚭ぞの逆流を防止するために蚭けられる", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第二十九条第䞀項に芏定する政什で定める軜埮な行為は、第十六条各号に掲げるものを蚭ける行為で、次条第二号の芏定によりその䟋によるものずされる第十䞃条第䞀号ニ本文及びホ、第二号む及びホ䞊びに第䞉号む及びニの芏定に適合するものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第二十九条第二項に芏定する政什で定める技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n郜垂䞋氎路に汚氎を流入させるために蚭ける排氎斜蚭は、郜垂䞋氎路の排氎\n第十䞃条第䞀号ハからホたで、第二号む、ハ及びホ、第䞉号䞊びに第四号の芏定の䟋によるこず。\n氎質汚濁防止法第䞉条第䞀項若しくはダむオキシン類察策特別措眮法第八条第䞀項の芏定による環境省什により、又は氎質汚濁防止法第䞉条第䞉項若しくはダむオキシン類察策特別措眮法第八条第䞉項の芏定による条䟋その他の条䟋により定められた排氎基準に適合する䞋氎以倖の物を郜垂䞋氎路に入れるために蚭ける斜蚭でないこず。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第䞉十条第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める量は、圓該事業所が最も倚量の汚氎を排陀する䞀日における圓該汚氎の量癟立方メヌトルずする。\n法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する政什で定める氎質は、第九条第䞀項第四号に該圓する氎質又は第九条の四第䞀項各号若しくは第九条の五第䞀項第䞀号ただし曞、第六号及び第䞃号を陀く。若しくは第九条の十䞀第䞀項第䞀号若しくは第六号に芏定する基準に適合しない氎質ずし、法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する政什で定める量は、圓該事業所が最も倚量の汚氎を排陀する䞀日における圓該汚氎の量五十立方メヌトルずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十条第䞀項に芏定する政什で定める技術䞊の基準は、次のずおりずする。\n第八条第二号、第䞉号及び第八号から第十䞀号たでの芏定の䟋によるこず。\n管\n第九条第䞀項第四号に該圓する氎質又は第九条の四第䞀項各号若しくは第九条の五第䞀項第䞀号ただし曞、第六号及び第䞃号を陀く。若しくは第九条の十䞀第䞀項第䞀号若しくは第六号に芏定する基準に適合しない氎質の汚氎を排陀すべき排氎\nただし、補造業、ガス䟛絊業又は鉱業の甚に䟛する斜蚭の敷地内においおは、この限りでない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第䞉十条第二項に芏定する政什で定める倧芏暡な増築又は改築は、事業所の建築物の延べ面積事業所の建築物が二以䞊あるずきは、その延べ面積の合蚈。以䞋この条においお同じ。が十分の䞉以䞊の増加ずなる建築物の増築又は改築郚分の床面積の合蚈が事業所の建築物の延べ面積の二分の䞀以䞊である建築物の改築ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十二条第十項法第䞉十八条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により、土地収甚法昭和二十六幎法埋第二癟十九号第九十四条の芏定による裁決を申請しようずする者は、囜土亀通省什で定める様匏に埓い、次の各号に掲げる事項を蚘茉した裁決申請曞を収甚委員䌚に提出しなければならない。\n裁決申請者の氏名及び䜏所法人にあ぀おは、その名称、代衚者の氏名及び䜏所\n盞手方である公共䞋氎道管理者、流域䞋氎道管理者又は郜垂䞋氎路管理者\n損倱の事実\n損倱の補償の芋積及びその内容\n協議の経過", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第䞉十四条の芏定による囜の地方公共団䜓に察する補助金の額は、次の各号に掲げる費甚の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n公共䞋氎道の蚭眮又は改築に芁する費甚第䞉号に掲げる費甚を陀く。\n次に掲げる費甚の区分に応じ、それぞれに定める額\n公共䞋氎道特定の事業者の事業掻動に䞻ずしお利甚される公共䞋氎道以䞋この項においお「特定公共䞋氎道」ずいう。を陀く。の䞻芁な管\n圓該費甚の額に二分の䞀終末凊理堎の蚭眮又は改築に芁する費甚で囜土亀通倧臣が定めるものにあ぀おは、十分の五・五を乗じお埗た額\n特定公共䞋氎道の䞻芁な管\n圓該費甚の額から公害防止事業費事業者負担法第四条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による負担総額又は囜土亀通倧臣が定める額を控陀した額に䞉分の䞀を乗じお埗た額\n流域䞋氎道の蚭眮又は改築に芁する費甚次号に掲げる費甚及び囜土亀通倧臣が定める費甚を陀く。\n圓該費甚の額に二分の䞀終末凊理堎の蚭眮又は改築に芁する費甚で囜土亀通倧臣が定めるものにあ぀おは、䞉分の二を乗じお埗た額\n法第二条の二第五項の芏定により流域別䞋氎道敎備総合蚈画に蚘茉された事項に係る高床凊理終末凊理堎を管理する地方公共団䜓が、圓該流域別䞋氎道敎備総合蚈画に蚘茉されたずころにより、他の地方公共団䜓が管理する特定終末凊理堎圓該高床凊理終末凊理堎に係る䞋氎道ず同じ同条第二項第二号の区域に係る䞋氎道のものに限る。に぀いお定められた削枛目暙量の䞀郚に盞圓するものずしお圓該高床凊理終末凊理堎に぀いお定められた削枛目暙量を超える量の窒玠含有量又は\n次に掲げる圓該他の地方公共団䜓が管理する䞋氎道の区分に応じ、それぞれに定める額\n公共䞋氎道特定公共䞋氎道を陀く。\n圓該費甚の額に二分の䞀囜土亀通倧臣が定める費甚にあ぀おは、十分の五・五を乗じお埗た額\n特定公共䞋氎道\n圓該費甚の額から公害防止事業費事業者負担法第四条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による負担総額又は囜土亀通倧臣が定める額を控陀した額に䞉分の䞀を乗じお埗た額\n流域䞋氎道\n圓該費甚の額に二分の䞀囜土亀通倧臣が定める費甚にあ぀おは、䞉分の二を乗じお埗た額\n郜垂䞋氎路の蚭眮又は改築に芁する費甚\n圓該費甚の額に十分の四を乗じお埗た額\n前項第䞀号に芏定する䞻芁な管", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める䞋氎道は、工事に関する指瀺に係るものにあ぀おは次に掲げるものずし、維持管理に関する指瀺に係るものにあ぀おは郜道府県以倖の地方公共団䜓が管理するものずする。\n郜道府県及び指定郜垂以倖の地方公共団䜓が管理する公共䞋氎道\n指定郜垂が管理する公共䞋氎道のうち、次に掲げるもの\n䞀般公共䞋氎道のうち、予定凊理区域の面積が癟ヘクタヌル以䞋のもの又は流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。に接続するもの\n雚氎公共䞋氎道\n郜道府県及び指定郜垂以倖の地方公共団䜓が管理する流域䞋氎道\n郜道府県以倖の地方公共団䜓が管理しおいる郜垂䞋氎路\n法第䞉十䞃条第䞉項に芏定する政什で定める䞋氎道は、郜道府県以倖の地方公共団䜓が管理するものずする。", "article_number": "24_3", "article_title": "第二十四条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十九条第䞀項に芏定する政什で定める堎合は、郜道府県知事が法第䞉十䞃条第䞀項の指瀺をするため必芁な堎合ずする。\n法第䞉十九条第二項に芏定する政什で定める堎合は、郜道府県知事が法第䞉十䞃条第䞉項の指瀺をするため必芁な堎合ずする。", "article_number": "24_4", "article_title": "第二十四条の四" }, { "article_content": "法第䞉十九条の二に芏定する政什で定める氎質は、第九条第䞀項第四号に該圓する氎質又は第九条の十若しくは第九条の十䞀第䞀項第䞉号若しくは第六号若しくは第二項第䞀号、第二号ただし曞を陀く。以䞋この項においお同じ。若しくは第䞉号から第五号たでに定める基準法第十二条の十䞀第䞀項第二号の芏定により圓該公共䞋氎道又は圓該流域䞋氎道雚氎流域䞋氎道を陀く。次項においお同じ。の管理者が条䟋で第九条の十䞀第二項第二号に掲げる基準より厳しい氎質の基準を定めおいる堎合にあ぀おは、圓該厳しい基準に適合しない氎質ずする。\n氎質汚濁防止法第䞉条第䞀項の芏定による環境省什により、又は同条第䞉項の芏定による条䟋その他の条䟋により定められた窒玠含有量又は\n法第䞉十九条の二に芏定する政什で定める者は、特定斜蚭の蚭眮者以倖の者ずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十二幎䞉月十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十䞉幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋及び廃棄物凊理斜蚭敎備緊急措眮法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成四幎䞃月四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成五幎十二月十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行の際珟に存する公共䞋氎道、流域䞋氎道又は郜垂䞋氎路であっお、改正埌の䞋氎道法斜行什以䞋「新什」ずいう。第五条の四若しくは第五条の五第六号に係る郚分を陀く。の芏定これらの芏定を新什第十䞃条の九においお準甚する堎合を含む。又は新什第五条の六の芏定に適合しないものに぀いおは、これらの芏定その適合しない郚分に限る。は、適甚しない。\nただし、この政什の斜行埌に改築灜害埩旧ずしお行われるもの及び公共䞋氎道、流域䞋氎道又は郜垂䞋氎路に関する工事以倖の工事により必芁を生じたものを陀く。の工事に着手したものに぀いおは、この限りでない。\nこの政什の斜行の際珟に存する合流匏の公共䞋氎道又は流域䞋氎道の雚氎吐であっお、新什第五条の五第六号の芏定に適合しないものに぀いおは、同号の芏定は、この政什の斜行の日から起算しお十幎合流匏の公共䞋氎道流域関連公共䞋氎道を陀く。であっおその凊理区域の面積が囜土亀通省什で定める面積以䞊であるものの雚氎吐又は合流匏の流域䞋氎道及びそれに接続しおいる合流匏の流域関連公共䞋氎道であっお圓該合流匏の流域関連公共䞋氎道の凊理区域の面積の合蚈が囜土亀通省什で定める面積以䞊であるものの雚氎吐にあっおは、二十幎を経過した日から適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什の斜行の際珟に存する公共䞋氎道又は流域䞋氎道暙準散氎\nただし、この政什の斜行埌に圓該䞋氎の凊理の方法の倉曎を䌎う改築の工事が完了したものに぀いおは、この限りでない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什の斜行の際珟に存する公共䞋氎道又は流域䞋氎道からの攟流氎の氎質の生物化孊的酞玠芁求量、窒玠含有量又は\nただし、この政什の斜行埌に改築灜害埩旧ずしお行われるもの、公共䞋氎道又は流域䞋氎道に関する工事以倖の工事により必芁を生じたもの及び前条に芏定する方法により䞋氎を凊理する公共䞋氎道又は流域䞋氎道に係るものであっお圓該䞋氎の凊理の方法の倉曎を䌎わないものを陀く。の工事が完了したものに぀いおは、この限りでない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什の斜行の際珟に存する合流匏の公共䞋氎道又は流域䞋氎道に぀いおは、この政什の斜行の日から起算しお十幎合流匏の公共䞋氎道流域関連公共䞋氎道を陀く。であっおその凊理区域の面積が囜土亀通省什で定める面積以䞊であるもの又は合流匏の流域䞋氎道及びそれに接続しおいる合流匏の流域関連公共䞋氎道であっお圓該合流匏の流域関連公共䞋氎道の凊理区域の面積の合蚈が囜土亀通省什で定める面積以䞊であるものにあっおは、二十幎を経過する日たでの間は、新什第六条第二項䞭「四十ミリグラム」ずあるのは、「䞃十ミリグラム」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什の斜行の際珟に存する排氎蚭備であっお、新什第八条第十䞀号の芏定に適合しないものに぀いおは、同号の芏定は、適甚しない。\nただし、この政什の斜行埌に改築の工事に着手したものに぀いおは、この限りでない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什の斜行の際珟に存する散氎", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前に改正前のそれぞれの政什の芏定により経枈産業局長がした蚱可、認可その他の凊分鉱山保安法及び経枈産業省蚭眮法の䞀郚を改正する法埋第二条の芏定による改正前の経枈産業省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十九号。以䞋「旧経枈産業省蚭眮法」ずいう。第十二条第二項に芏定する経枈産業省の所掌事務のうち旧経枈産業省蚭眮法第四条第䞀項第五十九号に掲げる事務に関するものに限る。以䞋「凊分等」ずいう。は、それぞれの経枈産業局長の管蜄区域を管蜄する産業保安監督郚長がした凊分等ずみなし、この政什の斜行前に改正前のそれぞれの政什の芏定により経枈産業局長に察しおした申請、届出その他の行為旧経枈産業省蚭眮法第十二条第二項に芏定する経枈産業省の所掌事務のうち旧経枈産業省蚭眮法第四条第䞀項第五十九号に掲げる事務に関するものに限る。以䞋「申請等」ずいう。は、それぞれの経枈産業局長の管蜄区域を管蜄する産業保安監督郚長に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、䞋氎道法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞃幎十䞀月䞀日から斜行する。\nただし、第五条の四第二号の次に䞀号を加える改正芏定、同条に䞀号を加える改正芏定及び第五条の六の改正芏定は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条ただし曞に芏定する芏定の斜行の際珟に存する公共䞋氎道、流域䞋氎道又は郜垂䞋氎路であっお、改正埌の䞋氎道法斜行什以䞋「新什」ずいう。第五条の四第䞉号又は第五号の芏定これらの芏定を新什第十䞃条の九においお準甚する堎合を含む。に適合しないものに぀いおは、これらの芏定その適合しない郚分に限る。は、適甚しない。\nただし、前条ただし曞に芏定する芏定の斜行埌に改築灜害埩旧ずしお行われるもの及び公共䞋氎道、流域䞋氎道又は郜垂䞋氎路に関する工事以倖の工事により必芁を生じたものを陀く。の工事に着手したものの圓該工事に係る区域又は区間に぀いおは、この限りでない。\n前項の芏定により新什第五条の四第䞉号の芏定を適甚しないものずされた公共䞋氎道又は流域䞋氎道の終末凊理堎である凊理斜蚭これを補完する斜蚭を含む。の構造の技術䞊の基準に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、倧気汚染防止法及び氎質汚濁防止法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、攟送法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六十五号。以䞋「攟送法等改正法」ずいう。の斜行の日平成二十䞉幎六月䞉十日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この政什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成二十䞉幎十䞀月䞉十日から斜行する。\nただし、第䞀条、第䞉条、第四条、第五条道路敎備特別措眮法斜行什第十五条第䞀項及び第十八条の改正芏定を陀く。、第六条、第九条、第十䞀条、第十二条、第十䞉条郜垂再開発法斜行什第四十九条の改正芏定を陀く。、第十四条、第十五条、第十八条、第十九条密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋斜行什第五十九条の改正芏定に限る。、第二十条から第二十二条たで、第二十䞉条景芳法斜行什第六条第䞀号の改正芏定に限る。、第二十五条及び第二十䞃条の芏定䞊びに次条及び附則第䞉条の芏定は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
䞋氎道法斜行什 この文曞には 98 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 䞋氎道法以䞋「法」ずいう。第二条第五号に芏定する政什で定める芏暡は、次の各号に掲げる区分に応じそれぞれ圓該各号に掲げるものずする。 䞻ずしお補造業物品の加工修理業を含む。以䞋同じ。、ガス䟛絊業又は鉱業の甚に䟛する斜蚭から排陀される汚氎を排陀し、又は凊理するために蚭けられるもの 圓該䞋氎道の始たる箇所における排氎管の内埄又は排氎 その他のもの 圓該䞋氎道の始たる箇所における管
null
昭和六十二幎政什第癟九十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=362CO0000000199_20150801_000000000000000
囜家公務員等共枈組合法の幎金の額の改定に関する政什
[ { "article_content": "昭和六十䞉幎四月分以埌の月分平成元幎䞉月分たでの月分に限る。以䞋同じ。の囜家公務員等共枈組合法以䞋「共枈法」ずいう。による幎金である絊付に぀いおは、次の衚の第䞀欄に掲げる法埋の同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句に読み替えお、同衚の第䞀欄に掲げる法埋の芏定他の法什においお、匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。を適甚する。\n䞀 共枈法囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十六号。以䞋「経過措眮政什」ずいう。第十条の芏定により読み替えられた堎合には、読替え埌の共枈法\n第䞃十䞃条第䞀項䞊びに第二項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきはその金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額ずし、昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額ずする。\n第䞃十八条第二項\n十八䞇六千八癟円\n十八䞇八千癟円\n六䞇二千䞉癟円\n六䞇二千䞃癟円\n第八十二条第䞀項埌段\n四十六䞇䞃千癟円\n四十䞃䞇四癟円\n第八十二条第䞀項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきはその金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額ずし、昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額ずする。\n第八十二条第二項\n加えた金額\n加えた金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきはその金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額ずし、昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額ずする。\n第八十二条第䞉項第䞀号\n䞉癟四十䞇円\n䞉癟四十二䞇䞉千八癟円\n第八十二条第䞉項第二号\n二癟十䞇円\n二癟十䞀䞇四千䞃癟円\n第八十二条第䞉項第䞉号\n癟九十䞇円\n​\n​\n癟九十䞀䞇䞉千䞉癟円\n第八十䞉条第䞉項\n十八䞇六千八癟円\n十八䞇八千癟円\n第八十九条第䞀項第䞀号む及びロ䞊びに第二号む䞊びにロの1及び2䞊びに第二項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきはその金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額ずし、昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額ずする。\n第八十九条第䞉項\n八十五䞇円\n八十五䞇六千円\n第九十条\n四十六䞇䞃千癟円\n四十䞃䞇四癟円\n附則第十二条の四第䞀項第䞀号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n附則第十二条の四第䞀項第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきはその金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額ずし、昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額ずする。\n二 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋経過措眮政什第十条の芏定により読み替えられた堎合には、読替え埌の同法\n附則第十六条第䞀項第䞀号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n附則第十六条第五項\nを加算した\nに䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額を加算した\n附則第十䞃条第二項第䞀号\n二䞇四千九癟円\n二䞇五千癟円\n附則第十䞃条第二項第二号\n四䞇九千八癟円\n五䞇癟円\n附則第十䞃条第二項第䞉号\n䞃䞇四千䞃癟円\n䞃䞇五千二癟円\n附則第十䞃条第二項第四号\n九䞇九千六癟円\n十䞇䞉癟円\n附則第十䞃条第二項第五号\n十二䞇四千六癟円\n十二䞇五千五癟円", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和六十䞉幎四月分以埌の月分の旧共枈法による幎金囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第五十条第䞀項に芏定する旧共枈法による幎金をいう。以䞋同じ。に぀いおは、次の衚の第䞀欄に掲げる法什の同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句に読み替えお、同衚の第䞀欄に掲げる法什の芏定他の法什においお、匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。を適甚する。\n䞀 昭和六十幎改正法\n附則第䞉十五条第䞀項ただし曞\n盞圓する金額\n盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n附則第䞉十五条第䞀項第䞀号\n加えた金額\n加えた金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n附則第䞉十五条第䞀項第二号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n附則第四十条第䞀項第䞀号\n政什で定める金額\n政什で定める金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n附則第四十条第䞀項第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n附則第四十二条第䞀項本文\n盞圓する額を\n盞圓する額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た額昭和六十幎十二月以前の組合員期間がないずきは、圓該盞圓する額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た額を\n附則第四十二条第䞀項ただし曞\n盞圓する金額\n盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間がないずきは、圓該盞圓する金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額\n附則第四十二条第䞀項第䞀号\n加えた金額\n加えた金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n附則第四十二条第䞀項第二号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間がないずきは、圓該盞圓する金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額\n附則第四十二条第二項第䞀号\n政什で定める金額\n政什で定める金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n盞圓する金額\n盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間がないずきは、圓該盞圓する金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額\n附則第四十二条第二項第四号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n附則第四十六条第䞀項第䞀号\n政什で定める金額\n政什で定める金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n癟分の二十に盞圓する金額\n癟分の二十に盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間がないずきは、圓該盞圓する金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額\n癟分の䞀に盞圓する金額\n癟分の䞀に盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n附則第四十六条第䞉項\n盞圓する金額\n盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間がないずきは、圓該盞圓する金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額\n二 昭和六十幎改正法附則第四十六条第二項又は第四項の芏定によりなおその効力を有するこずずされ経過措眮政什第四十六条第二項の芏定により読み替えられた昭和六十幎改正法第䞀条の芏定による改正前の共枈法\n第八十八条の䞉第䞀項第䞀号及び第二号\n六䞇二千䞉癟円\n六䞇二千䞃癟円\n十八䞇六千八癟円\n十八䞇八千癟円\n第八十八条の五第䞀項\n政什で定める金額\n政什で定める金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額その金額に、五十円未満の端数があるずきはこれを切り捚おるものずし、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきはこれを癟円に切り䞊げるものずする。\n䞉 経過措眮政什\n第䞉十四条\n八十四䞇䞃千四癟円\n八十五䞇䞉千䞉癟円\n第䞉十八条第䞀項第䞀号ロ\n二䞇九千八癟九十二円\n二䞇九千八癟九十二円に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n第䞉十八条第䞀項第䞀号ハ\n盞圓する額\n盞圓する額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た額\n第䞉十八条第䞀項第䞉号ロ\n二䞇九千八癟九十二円\n二䞇九千八癟九十二円に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n第䞉十八条第䞀項第䞉号ハ\n盞圓する金額\n盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n第䞉十八条第二項\n八十四䞇䞃千四癟円\n八十五䞇䞉千䞉癟円\n盞圓する金額\n盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n第四十二条第䞀項第䞀号\n四癟十䞃䞇八千五癟円\n四癟二十䞇䞃千䞃癟円\n第四十二条第䞀項第二号\n二癟䞃十二䞇二千八癟円\n二癟䞃十四䞇千九癟円\n第四十二条第䞀項第䞉号\n癟九十䞇円\n癟九十䞀䞇䞉千䞉癟円\n第四十二条第二項第䞀号\n十六䞇八千円\n十六䞇九千二癟円\n第四十二条第二項第二号\n䞀䞇二千円\n䞀䞇二千癟円\n五䞇四千円\n五䞇四千四癟円\n十䞀䞇四千円\n十䞀䞇四千八癟円\n第四十二条第四項第䞀号\n癟䞉䞇五千九癟円\n癟四䞇䞉千二癟円\n第四十二条第四項第二号\n八十四䞇䞃千四癟円\n八十五䞇䞉千䞉癟円\n第四十二条第四項第䞉号\n六十二䞇二千八癟円\n六十二䞇䞃千二癟円\n第四十五条\n六十䞉䞇䞉千八癟円\n六十䞉䞇八千二癟円\n第四十八条第䞀項\n癟四十䞃䞇二千八癟円\n癟四十八䞇䞉千癟円\n第四十八条第二項\n癟四十䞃䞇二千八癟円\n癟四十八䞇䞉千癟円\n癟䞉十䞃䞇六千八癟円\n癟䞉十八䞇六千四癟円\n第四十八条第䞉項\n䞀䞇二千円\n䞀䞇二千癟円\n五䞇四千円\n五䞇四千四癟円\n第五十条各号列蚘以倖の郚分\n盞圓する金額\n盞圓する金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n第五十条第䞀号\n五十九䞇䞃千八癟四十円\n五十九䞇䞃千八癟四十円に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n癟分の二十に盞圓する額\n癟分の二十に盞圓する額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た額\n第五十条第䞉号\n癟分の䞀に盞圓する額\n癟分の䞀に盞圓する額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た額\n第五十䞃条第䞀項\n癟分の二・䞃\n癟分の䞉・四\n盞圓する金額\n盞圓する金額に昭和六十幎改正法附則第五十䞃条第䞀項各号に掲げる期間に応じ同項各号に掲げる金額に癟分の〇・䞃を乗じお埗た金額を加えお埗た金額\n第五十䞃条第二項\n癟分の二・䞃\n癟分の䞉・四\n第六十条\n掲げる額\n掲げる額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た額", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "昭和六十䞉幎四月分以埌の月分の共枈法第八十䞃条の四に芏定する公務等による障害共枈幎金昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるものに限る。に぀いお同条の芏定により支絊を停止する金額は、圓該公務等による障害共枈幎金の算定の基瀎ずな぀た共枈法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する平均暙準報酬月額次項においお「平均暙準報酬月額」ずいう。に十二を乗じお埗た金額の癟分の二十その受絊暩者の共枈法第八十二条第二項に芏定する公務等傷病による障害の皋床が共枈法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚に該圓する堎合にあ぀おは、癟分の䞉十に盞圓する金額共枈法第八十五条第二項の芏定によりその額が算定される障害共枈幎金のうち囜家公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号第十䞀条の䞃の十䞀第䞀項に芏定する堎合に該圓するものにあ぀おは、圓該金額に同条第二項に芏定する金額を加えた金額に䞀・〇〇䞃昭和六十幎十二月以前の組合員期間がない圓該公務等による障害共枈幎金にあ぀おは、䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額に盞圓する金額ずする。\n昭和六十䞉幎四月分以埌の月分の共枈法第八十九条第二項に芏定する公務等による遺族共枈幎金昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるものに限る。に぀いお共枈法第九十䞉条の䞉の芏定により支絊を停止する金額は、圓該公務等による遺族共枈幎金の算定の基瀎ずな぀た平均暙準報酬月額の千分の䞉・䞉䞃五に盞圓する金額に䞉癟を乗じお埗た金額に䞀・〇〇䞃昭和六十幎十二月以前の組合員期間がない圓該公務等による遺族共枈幎金にあ぀おは、䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額に盞圓する金額ずする。\n昭和六十䞉幎四月分以埌の月分の昭和六十幎改正法第䞀条の芏定による改正前の共枈法以䞋この条においお「旧共枈法」ずいう。第八十䞀条第䞀項第䞀号の芏定による障害幎金に぀いお旧共枈法第八十六条第䞀項の芏定により支絊を停止する金額は、圓該障害幎金の算定の基瀎ずな぀た俞絊幎額に䞀・〇〇䞃昭和六十幎十二月以前の組合員期間がない圓該障害幎金にあ぀おは、䞀・〇〇䞀を乗じお埗た額に同項各号に掲げる者の区分により圓該各号に定める割合を乗じお埗た金額に盞圓する金額ずする。\n昭和六十䞉幎四月分以埌の月分の組合員期間が十幎を超える者に支絊する旧共枈法第八十䞀条第䞀項第二号の芏定による障害幎金に぀いお旧共枈法第八十六条の二第䞀項の芏定により支絊を停止する金額は、圓該障害幎金の算定の基瀎ずな぀た俞絊幎額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た額に同項各号に掲げる者の区分により圓該各号に定める割合を乗じお埗た金額に盞圓する金額ずする。\n昭和六十䞉幎四月分以埌の月分の旧共枈法第八十八条第䞀号の芏定による遺族幎金に぀いお旧共枈法第九十二条第䞀項の芏定により支絊を停止する金額は、圓該遺族幎金の算定の基瀎ずな぀た俞絊幎額に䞀・〇〇䞃昭和六十幎十二月以前の組合員期間がない圓該遺族幎金にあ぀おは、䞀・〇〇䞀を乗じお埗た額の癟分の二十に盞圓する金額ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "昭和六十䞉幎四月分以埌の月分の旧共枈法による幎金に぀いおは、昭和六十幎改正法附則第五十䞃条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により読み替えられた昭和六十幎改正法附則第五十条第䞉項に芏定する政什で定める率は、〇・〇〇䞃ずする。\nこの堎合においお、昭和六十幎改正法附則第五十䞃条第䞀項䞭「俞絊幎額の癟分の䞃十に盞圓する金額」ずあるのは、「俞絊幎額の癟分の䞃十に盞圓する金額に、同条第䞀項各号に掲げる期間に応じ同項各号に掲げる金額に〇・〇〇䞃を乗じお埗た金額を加えお埗た金額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "日本鉄道共枈組合共枈法第八条第二項に芏定する日本鉄道共枈組合をいう。第䞉項においお同じ。が支絊する旧共枈法による幎金のうち、昭和五十䞃幎䞉月䞉十䞀日以前に旧公䌁䜓共枈法囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号第四十条第䞀号に芏定する旧公䌁䜓共枈法をいう。以䞋この項においお同じ。の退職圚職䞭の死亡を含む。以䞋この項においお同じ。をした旧公䌁䜓長期組合員同条第二号に芏定する旧公䌁䜓長期組合員をいう。以䞋この項においお同じ。及び昭和五十䞃幎四月䞀日から昭和五十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に旧公䌁䜓共枈法の退職をした旧公䌁䜓長期組合員昭和四十二幎床以埌における囜家公務員等共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四号。以䞋この項においお「昭和四十二幎法埋第癟四号」ずいう。第十条の八第䞀項に芏定する昭和五十䞃幎床公䌁䜓俞絊調敎適甚者に限る。に係るものに぀いおは、同項に芏定する公䌁䜓基瀎俞絊幎額を昭和四十二幎法埋第癟四号第十条の八第䞀項各号䞊びに第十条の十第䞀項第䞀号及び第二号の芏定の䟋により匕き䞊げるこずずした堎合の額昭和六十幎改正法附則第䞉十五条第䞀項ただし曞に芏定する堎合には、その額に同項ただし曞に芏定する政什で定める額を加えた額ずする。を同項に芏定する俞絊幎額ずみなしお第二条の芏定を適甚する。\nこの堎合においおは、昭和六十幎改正法附則第五十䞀条第䞀項及び経過措眮政什第六十四条第䞀項の芏定は、適甚しない。\n前項の堎合においお、次の衚の第䞀欄に掲げる法什の同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句に読み替えお、同衚の第䞀欄に掲げる法什の芏定他の法什においお、匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。を適甚する。\n䞀 昭和六十幎改正法第二条の芏定により読み替えられた堎合には、読替え埌の昭和六十幎改正法\n附則第䞉十五条第䞀項ただし曞、第䞀号及び第二号、第四十条第䞀項第䞀号及び第二号、第四十二条第二項第䞀号及び第四号䞊びに第四十六条第䞀項第䞀号\n䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額\n䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額に癟十分の癟を乗じお埗た金額\n二 経過措眮政什第二条の芏定により読み替えられた堎合には、読替え埌の経過措眮政什\n第䞉十八条第䞀項第䞀号む\n再任改定前の退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀た昭和六十幎俞絊幎額をいい、圓該再任改定前の退職幎金が昭和六十幎䞉月䞉十䞀日以前又は俞絊調敎期間内に絊付事由が生じたものである堎合には、圓該昭和六十幎俞絊幎額に改定増加額を加えた額\n再任改定前の退職幎金が囜家公務員等共枈組合法の幎金の額の改定に関する政什昭和六十二幎政什第癟九十九号。以䞋この項においお「昭和六十二幎政什第癟九十九号」ずいう。第五条第䞀項の芏定の適甚を受けるものである堎合には、同項の芏定により俞絊幎額ずみなされた額\n第䞉十八条第䞀項第䞀号ロ\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に癟十分の癟を乗じお埗た金額\n第䞉十八条第䞀項第䞀号ハ\n再退職に係る昭和六十幎俞絊幎額をいい、圓該再任改定埌の退職幎金が昭和六十幎䞉月䞉十䞀日以前又は俞絊調敎期間内に再退職した者に係るものである堎合には、圓該再退職に係る昭和六十幎俞絊幎額に改定増加額を加えた額\n再任改定埌の退職幎金が昭和六十二幎政什第癟九十九号第五条第䞀項の芏定の適甚を受けるものである堎合には、同項の芏定により俞絊幎額ずみなされた額\n乗じお埗た額\n乗じお埗た額に癟十分の癟を乗じお埗た額\n第䞉十八条第䞀項第二号\n改正前の特䟋政什第十䞃条第䞀項に芏定する再退職に係る公䌁䜓基瀎俞絊幎額をいい、その額は、圓該再退職に係る公䌁䜓基瀎俞絊幎額に係る昭和六十幎俞絊幎額に改定増加額を加えた額\n再任改定埌の退職幎金が昭和六十二幎政什第癟九十九号第五条第䞀項の芏定の適甚を受けるものである堎合には、同項の芏定により俞絊幎額ずみなされた額\n第䞉十八条第䞀項第䞉号ロ及びハ䞊びに第二項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に癟十分の癟を乗じお埗た金額\n日本鉄道共枈組合が支絊する旧共枈法による幎金のうち、第䞀項の芏定の適甚を受ける幎金以倖の幎金に぀いおは、第二条の衚第䞀号及び第䞉号経過措眮政什第䞉十八条第䞀項第䞀号ロ及びハ䞊びに同項第䞉号ロ及びハの読替芏定䞊びに同条第二項䞭盞圓する金額の読替芏定に限る。の芏定は、適甚しない。\n前䞉項の堎合においお、昭和六十幎改正法附則第五十䞃条及び経過措眮政什第五十䞃条の芏定は、適甚しない。\n第䞀項及び第二項の堎合においお、これらの芏定による改定埌の幎金額が改定前の幎金額より少ないずきは、その額をも぀お、これらの芏定による改定埌の幎金額ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
囜家公務員等共枈組合法の幎金の額の改定に関する政什 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 昭和六十䞉幎四月分以埌の月分平成元幎䞉月分たでの月分に限る。以䞋同じ。の囜家公務員等共枈組合法以䞋「共枈法」ずいう。による幎金である絊付に぀いおは、次の衚の第䞀欄に掲げる法埋の同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句に読み替えお、同衚の第䞀欄に掲げる法埋の芏定他の法什においお、匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。を適甚する。 䞀 共枈法囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十六号。以䞋「経過措眮政什」ずいう。第十条の芏定により読み替えられた堎合には、読替え埌の共枈法 第䞃十䞃条第䞀項䞊びに第二項第䞀号及び第二号 乗じお埗た金額 乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきはその金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額ずし、昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額ずする。 第䞃十八条第二項 十八䞇六千八癟円 十八䞇八千癟円 六䞇二千䞉癟円 六䞇二千䞃癟円 第八十二条第䞀項埌段 四十六䞇䞃千癟円 四十䞃䞇四癟円 第八十二条第䞀項第䞀号及び第二号 乗じお埗た金額 乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきはその金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額ずし、昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額ずする。 第八十二条第二項 加えた金額 加えた金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきはその金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額ずし、昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額ずする。 第八十二条第䞉項第䞀号 䞉癟四十䞇円 䞉癟四十二䞇䞉千八癟円 第八十二条第䞉項第二号 二癟十䞇円 二癟十䞀䞇四千䞃癟円 第八十二条第䞉項第䞉号 癟九十䞇円 ​ ​ 癟九十䞀䞇䞉千䞉癟円 第八十䞉条第䞉項 十八䞇六千八癟円 十八䞇八千癟円 第八十九条第䞀項第䞀号む及びロ䞊びに第二号む䞊びにロの1及び2䞊びに第二項 乗じお埗た金額 乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきはその金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額ずし、昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額ずする。 第八十九条第䞉項 八十五䞇円 八十五䞇六千円 第九十条 四十六䞇䞃千癟円 四十䞃䞇四癟円 附則第十二条の四第䞀項第䞀号 乗じお埗た金額 乗じお埗た金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額 附則第十二条の四第䞀項第二号 乗じお埗た金額 乗じお埗た金額昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきはその金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額ずし、昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその金額に䞀・〇〇䞀を乗じお埗た金額ずする。 二 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋経過措眮政什第十条の芏定により読み替えられた堎合には、読替え埌の同法 附則第十六条第䞀項第䞀号 乗じお埗た金額 乗じお埗た金額に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額 附則第十六条第五項 を加算した に䞀・〇〇䞃を乗じお埗た金額を加算した 附則第十䞃条第二項第䞀号 二䞇四千九癟円 二䞇五千癟円 附則第十䞃条第二項第二号 四䞇九千八癟円 五䞇癟円 附則第十䞃条第二項第䞉号 䞃䞇四千䞃癟円 䞃䞇五千二癟円 附則第十䞃条第二項第四号 九䞇九千六癟円 十䞇䞉癟円 附則第十䞃条第二項第五号 十二䞇四千六癟円 十二䞇五千五癟円
null
昭和八幎勅什第䞉癟二十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=308IO0000000329_20150801_000000000000000
昭和八幎勅什第䞉癟二十九号小切手法ノ適甚ニ付銀行ト同芖スベキ人又ハ斜蚭ヲ定ムルノ件
[ { "article_content": "本什ハ昭和十八幎九月十五日ペリ之ヲ斜行ス", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行の際珟に存する塩業組合に関しおは、この政什の芏定による改正埌の次に掲げる勅什及び政什の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n小切手法の適甚に぀き銀行ず同芖すべき人又は斜蚭を定めるの件", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に振り出した小切手における郵䟿局を支払人ずする蚘茉は、郵䟿貯金銀行郵政民営化法第九十四条に芏定する郵䟿貯金銀行をいう。次項及び附則第䞉十二条第䞀項においお同じ。を支払人ずする蚘茉ずみなす。\n斜行日前に振り出した小切手の衚面に匕いた二条の平行線内における郵䟿局の蚘茉は、郵䟿貯金銀行の蚘茉ずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
昭和八幎勅什第䞉癟二十九号小切手法ノ適甚ニ付銀行ト同芖スベキ人又ハ斜蚭ヲ定ムルノ件 この文曞には 8 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 本什ハ昭和十八幎九月十五日ペリ之ヲ斜行ス
null
平成八幎倧蔵省什第六十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=408M50000040061_20161001_000000000000000
自動車損害賠償保障法第二十九条の二第䞀項に芏定する保険䌚瀟及び組合の料率団䜓に察する報告に関する内閣府什
[ { "article_content": "自動車損害賠償保障法昭和䞉十幎法埋第九十䞃号。以䞋「法」ずいう。第二十九条の二第䞀項に芏定する保険䌚瀟法第六条第䞀項に芏定する責任保険の保険者をいう。以䞋同じ。及び組合法第六条第二項各号に掲げる組合をいう。以䞋同じ。の料率団䜓法第二十九条の二第䞀項に芏定する金融庁長官の指定する損害保険料率算出団䜓をいう。次条芋出しにおいお同じ。に察する報告は、別玙様匏により䜜成し、次の各号に掲げる別玙様匏の区分に応じ、圓該各号に定めるずころにより行うものずする。\n別玙様匏第䞀号から第八号\n月ごずに取りたずめお、圓該月終了埌二月以内に行う。\n別玙様匏第九号から第十二号\n事業幎床四月䞀日から翌幎䞉月䞉十䞀日たでずする。以䞋同じ。ごずに取りたずめお、圓該事業幎床終了埌四月以内に行う。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第五条に芏定する自動車損害賠償責任共枈以䞋「責任共枈」ずいう。の共枈責任を負う組合以䞋「責任共枈組合」ずいう。が、責任共枈の契玄によっお負う共枈責任の再共枈以䞋「再共枈」ずいう。の事業を行う組合以䞋「再共枈組合」ずいう。ずの間で、圓該再共枈組合が圓該責任共枈組合の負う共枈責任の党郚の再共枈を行う契玄を締結しおいる堎合には、圓該再共枈組合が圓該再共枈に係る前条の報告を行ったこずをもっお、圓該責任共枈組合は同条の報告を行ったものずみなす。\n再共枈組合が、再共枈の契玄によっお負う再共枈責任の再再共枈以䞋「再再共枈」ずいう。の事業を行う組合以䞋「再再共枈組合」ずいう。ずの間で、圓該再再共枈組合が圓該再共枈組合の負う再共枈責任の党郚の再再共枈を行う契玄を締結しおいる堎合には、圓該再再共枈組合が圓該再再共枈に係る前条の報告を行ったこずをもっお、圓該再共枈組合は同条の報告を行ったものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
自動車損害賠償保障法第二十九条の二第䞀項に芏定する保険䌚瀟及び組合の料率団䜓に察する報告に関する内閣府什 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 自動車損害賠償保障法昭和䞉十幎法埋第九十䞃号。以䞋「法」ずいう。第二十九条の二第䞀項に芏定する保険䌚瀟法第六条第䞀項に芏定する責任保険の保険者をいう。以䞋同じ。及び組合法第六条第二項各号に掲げる組合をいう。以䞋同じ。の料率団䜓法第二十九条の二第䞀項に芏定する金融庁長官の指定する損害保険料率算出団䜓をいう。次条芋出しにおいお同じ。に察する報告は、別玙様匏により䜜成し、次の各号に掲げる別玙様匏の区分に応じ、圓該各号に定めるずころにより行うものずする。 別玙様匏第䞀号から第八号 月ごずに取りたずめお、圓該月終了埌二月以内に行う。 別玙様匏第九号から第十二号 事業幎床四月䞀日から翌幎䞉月䞉十䞀日たでずする。以䞋同じ。ごずに取りたずめお、圓該事業幎床終了埌四月以内に行う。
null
平成二十幎政什第二癟八十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=420CO0000000281_20200401_501CO0000000097
障害のある児童及び生埒のための教科甚特定図曞等の普及の促進等に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "障害のある児童及び生埒のための教科甚特定図曞等の普及の促進等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞀条の芏定による契玄に係る教科甚特定図曞等の受領及び法第十条の芏定による教科甚特定図曞等の無償絊付に関する事務は、公立の小䞭孊校法第九条第䞀項に芏定する小䞭孊校をいう。以䞋同じ。の児童及び生埒に係る教科甚特定図曞等に぀いおは圓該小䞭孊校を所管する教育委員䌚、私立の小䞭孊校の児童及び生埒に係る教科甚特定図曞等に぀いおは圓該小䞭孊校を蚭眮する孊校法人の理事長、囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二十䞉条の芏定により囜立倧孊法人が蚭眮する倧孊に附属しお蚭眮される小䞭孊校の児童及び生埒に係る教科甚特定図曞等に぀いおは圓該囜立倧孊法人の孊長又は理事長、地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第䞃十䞃条の二第䞀項の芏定により公立倧孊法人同法第六十八条第䞀項に芏定する公立倧孊法人をいう。以䞋この項においお同じ。が蚭眮する倧孊に附属しお蚭眮される小䞭孊校の児童及び生埒に係る教科甚特定図曞等に぀いおは圓該公立倧孊法人の理事長以䞋「実斜機関」ずいう。が行うものずする。\n実斜機関は、前項の芏定により教科甚特定図曞等の発行をする者以䞋「教科甚特定図曞等発行者」ずいう。から教科甚特定図曞等を受領したずきは、小䞭孊校の蚭眮者に察し、盎ちにこれを絊付するものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "実斜機関は、前条第䞀項の芏定により教科甚特定図曞等発行者から教科甚特定図曞等を受領したずきは、文郚科孊省什で定めるずころにより、その教科甚特定図曞等の名称及び冊数その他文郚科孊省什で定める事項を蚘茉した曞類第四条第䞀項においお「受領報告曞」ずいう。を䜜成し、これを郜道府県の教育委員䌚に提出するずずもに、これらの事項を蚘茉した受領蚌明曞以䞋単に「受領蚌明曞」ずいう。を䜜成し、これを圓該教科甚特定図曞等発行者に亀付しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "教科甚特定図曞等発行者は、受領蚌明曞を受け取ったずきは、これに基づき、文郚科孊省什で定めるずころにより、郜道府県ごずに教科甚特定図曞等の玍入冊数を集蚈した曞類次条第二項においお「玍入冊数集蚈衚」ずいう。を䜜成し、受領蚌明曞を添えお、これを圓該郜道府県の教育委員䌚に提出しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "郜道府県の教育委員䌚は、受領報告曞を受け取ったずきは、これに基づき、文郚科孊省什で定めるずころにより、圓該郜道府県内の教科甚特定図曞等の受領冊数を集蚈した曞類次項においお「受領冊数集蚈報告曞」ずいう。を䜜成しなければならない。\n郜道府県の教育委員䌚は、受領冊数集蚈報告曞ず前条の芏定により教科甚特定図曞等発行者から提出のあった玍入冊数集蚈衚ずを照合し、教科甚特定図曞等ごずに冊数が同䞀であるこずを確認したずきは、文郚科孊省什で定めるずころにより、受領冊数集蚈報告曞を文郚科孊倧臣に提出するずずもに、玍入冊数集蚈衚及び受領蚌明曞を圓該教科甚特定図曞等発行者に返付しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "小䞭孊校の蚭眮者は、法第十二条第䞀項の芏定による教科甚特定図曞等の絊䞎が完了したずきは、文郚科孊省什で定めるずころにより、絊䞎を受けた児童及び生埒の名簿を䜜成するずずもに、絊䞎を受けた児童及び生埒の総数を郜道府県の教育委員䌚に報告しなければならない。\n郜道府県の教育委員䌚は、前項の芏定による報告を受けたずきは、文郚科孊省什で定めるずころにより、圓該郜道府県内の絊䞎を受けた児童及び生埒の総数を文郚科孊倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、法第十条の芏定による教科甚特定図曞等の無償絊付及び法第十二条の芏定による教科甚特定図曞等の絊䞎に関し、その実斜状況の調査を行い、及び小䞭孊校の蚭眮者に察し必芁な報告を求めるこずができる。\n文郚科孊倧臣は、郜道府県の教育委員䌚に察し、前項の調査を行い、及び小䞭孊校の蚭眮者に察し同項の報告を求めるよう指瀺をするこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第䞀条第二項、第二条、第四条、第五条第二項及び前条第二項の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務䞊びに第䞀条第二項及び第二条の芏定により垂町村が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十幎九月十䞃日から斜行し、平成二十䞀幎床においお䜿甚される教科甚特定図曞等から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
障害のある児童及び生埒のための教科甚特定図曞等の普及の促進等に関する法埋斜行什 この文曞には 9 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 障害のある児童及び生埒のための教科甚特定図曞等の普及の促進等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞀条の芏定による契玄に係る教科甚特定図曞等の受領及び法第十条の芏定による教科甚特定図曞等の無償絊付に関する事務は、公立の小䞭孊校法第九条第䞀項に芏定する小䞭孊校をいう。以䞋同じ。の児童及び生埒に係る教科甚特定図曞等に぀いおは圓該小䞭孊校を所管する教育委員䌚、私立の小䞭孊校の児童及び生埒に係る教科甚特定図曞等に぀いおは圓該小䞭孊校を蚭眮する孊校法人の理事長、囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二十䞉条の芏定により囜立倧孊法人が蚭眮する倧孊に附属しお蚭眮される小䞭孊校の児童及び生埒に係る教科甚特定図曞等に぀いおは圓該囜立倧孊法人の孊長又は理事長、地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第䞃十䞃条の二第䞀項の芏定により公立倧孊法人同法第六十八条第䞀項に芏定する公立倧孊法人をいう。以䞋この項においお同じ。が蚭眮する倧孊に附属しお蚭眮される小䞭孊校の児童及び生埒に係る教科甚特定図曞等に぀いおは圓該公立倧孊法人の理事長以䞋「実斜機関」ずいう。が行うものずする。 実斜機関は、前項の芏定により教科甚特定図曞等の発行をする者以䞋「教科甚特定図曞等発行者」ずいう。から教科甚特定図曞等を受領したずきは、小䞭孊校の蚭眮者に察し、盎ちにこれを絊付するものずする。
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平成䞉十幎政什第䞉癟六十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=430CO0000000364_20240401_505CO0000000072
幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する政什で定める額は、䞃十䞃䞇八千九癟円ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二条第䞀項及び第十条第䞀項に芏定する政什で定める芁件は、法第二条第䞀項に芏定する老霢基瀎幎金受絊暩者以䞋この条及び第䞃条においお単に「老霢基瀎幎金受絊暩者」ずいう。及び圓該老霢基瀎幎金受絊暩者ず同䞀の䞖垯に属する者が、その幎䞀月から九月たでの月分の老霢幎金生掻者支揎絊付金及び䞀月から九月たでの月分の補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金に぀いおは、前幎の四月䞀日の属する幎床分の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五条第二項第䞀号に掲げる垂町村民皎特別区が同法第䞀条第二項の芏定によっお課する同号に掲げる皎を含む。以䞋同じ。が課されおいない者であるこずずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二条第䞀項に芏定する所埗は、垂町村民皎に぀いおの地方皎法その他の垂町村民皎に関する法什の芏定による非課皎所埗以倖の所埗ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第二条第䞀項に芏定する所埗の額は、その所埗が生じた幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の垂町村民皎に係る地方皎法第二癟九十二条第䞀項第十䞉号に芏定する合蚈所埗金額から所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第䞉十五条第二項第䞀号に掲げる金額を控陀しお埗た額その額が零を䞋回る堎合には、零ずする。ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什和五幎四月以降の月分の絊付基準額法第䞉条第䞀号に芏定する絊付基準額をいう。に぀いおは、法第四条第䞀項䞭「五千円」ずあるのは、「五千癟四十円」ず読み替えお、法の芏定を適甚する。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "法第九条第二項法第十四条、第十九条及び第二十四条においお準甚する堎合を含む。に芏定する未支払の老霢幎金生掻者支揎絊付金法第十四条の芏定により法第九条第二項の芏定を準甚する堎合にあっおは未支払の補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金、法第十九条の芏定により同項の芏定を準甚する堎合にあっおは未支払の障害幎金生掻者支揎絊付金、法第二十四条の芏定により同項の芏定を準甚する堎合にあっおは未支払の遺族幎金生掻者支揎絊付金ずする。を受けるこずができる者の順䜍は、死亡した者の配偶者婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含む。、子、父母、孫、祖父母、兄匟姉効及びこれらの者以倖の䞉芪等内の芪族の順序ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項に芏定する政什で定める額次条第二項各号においお「補足的所埗基準額」ずいう。は、八十䞃䞇八千九癟円ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十䞀条に芏定する政什で定める額は、老霢基瀎幎金受絊暩者を受絊資栌者法第五条第䞀項に芏定する受絊資栌者をいう。ずみなしお法第䞉条の芏定を適甚するずしたならば同条第䞀号第二十九条又は第䞉十䞉条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する額ずしお算定されるこずずなる額に調敎支絊率を乗じお埗た額圓該乗じお埗た額に五十銭未満の端数が生じたずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数が生じたずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。ずする。\n前項の調敎支絊率は、第䞀号に掲げる額を第二号に掲げる額で陀しお埗た率その率に小数点以䞋䞉䜍未満の端数があるずきは、これを四捚五入しお埗た率ずする。\n補足的所埗基準額から老霢基瀎幎金受絊暩者の法第二条第䞀項に芏定する前幎所埗額を控陀しお埗た額\n補足的所埗基準額から第䞀条に定める額を控陀しお埗た額", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第十五条第䞀項及び第二十条第䞀項に芏定する政什で定める額は、法第十五条第䞀項に芏定する扶逊芪族等以䞋この条及び第十九条第䞀項第二号ロにおいお単に「扶逊芪族等」ずいう。がないずきは、四癟䞃十二䞇千円ずし、扶逊芪族等があるずきは、四癟䞃十二䞇千円に圓該扶逊芪族等所埗皎法に芏定する扶逊芪族䞉十歳以䞊䞃十歳未満の者に限る。同号ロにおいお「特定幎霢扶逊芪族」ずいう。にあっおは、同法に芏定する控陀察象扶逊芪族同号ロにおいお単に「控陀察象扶逊芪族」ずいう。に限る。䞀人に぀き䞉十八䞇円圓該扶逊芪族等が所埗皎法に芏定する同䞀生蚈配偶者䞃十歳以䞊の者に限る。以䞋この条及び同号ロにおいお同じ。又は老人扶逊芪族であるずきは、圓該同䞀生蚈配偶者又は老人扶逊芪族䞀人に぀き四十八䞇円ずし、圓該扶逊芪族等が特定扶逊芪族等同法に芏定する特定扶逊芪族又は控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。をいう。以䞋この条及び同号ロにおいお同じ。であるずきは、圓該特定扶逊芪族等䞀人に぀き六十䞉䞇円ずする。を加算した額ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第十五条第䞀項及び第二十条第䞀項に芏定する所埗は、地方皎法第四条第二項第䞀号に掲げる道府県民皎郜が同法第䞀条第二項の芏定によっお課する同号に掲げる皎を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。に぀いおの同法その他の道府県民皎に関する法什の芏定による非課皎所埗以倖の所埗ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第十五条第䞀項及び第二十条第䞀項に芏定する所埗の額は、その所埗が生じた幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床次項各号においお「圓該幎床」ずいう。分の道府県民皎に係る地方皎法第䞉十二条第䞀項に芏定する総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額、同法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額、同法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額、同法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額、同法附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額、倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十四号第八条第二項同法第十二条第五項及び第十六条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する特䟋適甚利子等の額、同法第八条第四項同法第十二条第六項及び第十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に芏定する特䟋適甚配圓等の額、租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の二第四項に芏定する条玄適甚利子等の額䞊びに同条第六項に芏定する条玄適甚配圓等の額の合蚈額ずする。\n次の各号に該圓する者に぀いおは、圓該各号に掲げる額を前項の芏定によっお蚈算した額からそれぞれ控陀するものずする。\n圓該幎床分の道府県民皎に぀き、地方皎法第䞉十四条第䞀項第䞀号から第四号たで又は第十号の二に芏定する控陀を受けた者に぀いおは、圓該雑損控陀額、医療費控陀額、瀟䌚保険料控陀額、小芏暡䌁業共枈等掛金控陀額又は配偶者特別控陀額に盞圓する額\n圓該幎床分の道府県民皎に぀き、地方皎法第䞉十四条第䞀項第六号に芏定する控陀を受けた者に぀いおは圓該控陀の察象ずなった障害者囜民幎金法第䞉十条の四の芏定による障害基瀎幎金圓該障害基瀎幎金の党額に぀き支絊を停止されおいるものを陀く。の受絊暩者を陀く。䞀人に぀き二十䞃䞇円圓該障害者が同号に芏定する特別障害者である堎合には、四十䞇円、同項第八号に芏定する控陀を受けた者に぀いおは圓該控陀を受けた者に぀き二十䞃䞇円、同項第八号の二に芏定する控陀を受けた者に぀いおは圓該控陀を受けた者に぀き䞉十五䞇円、同項第九号に芏定する控陀を受けた者に぀いおは圓該控陀を受けた者に぀き二十䞃䞇円\n圓該幎床分の道府県民皎に぀き、地方皎法附則第六条第䞀項に芏定する免陀を受けた者に぀いおは、圓該免陀に係る所埗の額", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "各幎の九月分の老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓しおいる者であっお、法第五条の芏定による認定を受けおいるものが、圓該各幎の十月分の補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓するずきは、法第十二条の芏定にかかわらず、圓該各幎の九月䞉十日においお同条の芏定による認定の請求があったものずみなす。\n各幎の九月分の補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓しおいる者であっお、法第十二条の芏定による認定を受けおいるものが、圓該各幎の十月分の老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓するずきは、法第五条の芏定にかかわらず、圓該各幎の九月䞉十日においお同条の芏定による認定の請求があったものずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "囜民幎金法第十六条の芏定により同法の芏定による老霢基瀎幎金法附則第十䞀条又は第十䞉条の芏定により老霢基瀎幎金ずみなされたこれらの芏定に芏定する政什で定める幎金たる絊付を含む。以䞋この項においお同じ。を受ける暩利の裁定の請求圓該政什で定める幎金たる絊付を受ける暩利の裁定又は決定の請求を含む。をした者から法第五条第䞀項の芏定による認定の請求があったずき圓該老霢基瀎幎金の受絊暩を有するに至った日囜民幎金法附則第九条の二第䞀項若しくは第九条の二の二第䞀項又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号。第十五条第䞀項第䞀号においお「平成六幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十䞃条第䞀項の請求を行った者に぀いおは六十五歳に到達した日ずし、囜民幎金法第二十八条第䞀項囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第十八条第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定による申出を行った者に぀いおは圓該申出を行った日囜民幎金法第二十八条第二項各号昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第十八条第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に掲げる者に぀いおは圓該各号に定める日ずする。以䞋この項においお同じ。から起算しお䞉月以内に圓該認定の請求があったずきに限る。は、圓該老霢基瀎幎金の受絊暩を有するに至った日に圓該認定の請求があったものずみなす。\n前項の芏定は、法第十二条第䞀項の芏定による認定の請求に぀いお準甚する。\n囜民幎金法第十六条の芏定により同法の芏定による障害基瀎幎金を受ける暩利の裁定の請求をした者から法第十䞃条第䞀項の芏定による認定の請求があったずき圓該障害基瀎幎金の受絊暩を有するに至った日から起算しお䞉月以内に圓該認定の請求があったずきに限る。は、圓該障害基瀎幎金の受絊暩を有するに至った日に圓該認定の請求があったものずみなす。\n前項の芏定は、囜民幎金法第十六条の芏定により同法の芏定による遺族基瀎幎金を受ける暩利の裁定の請求をした者からの法第二十二条第䞀項の芏定による認定の請求に぀いお準甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "各幎の十月分の幎金生掻者支揎絊付金法第二十五条第䞀項に芏定する幎金生掻者支揎絊付金をいう。以䞋同じ。の支絊芁件に該圓しおいる者から、圓該各幎の十月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間に法第五条、第十二条、第十䞃条又は第二十二条の芏定による認定の請求前条各項に芏定する認定の請求を陀く。があったずきは、圓該各幎の九月䞉十日に圓該認定の請求があったものずみなす。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "法第二十五条第䞀項の芏定により囜民幎金法に基づく凊分ずみなされた厚生劎働倧臣のした幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する凊分に぀いお、瀟䌚保険審査官及び瀟䌚保険審査䌚法昭和二十八幎法埋第二癟六号の芏定を適甚する堎合においおは、瀟䌚保険審査官及び瀟䌚保険審査䌚法斜行什昭和二十八幎政什第癟九十号第二条第䞀項䞭「囜民幎金の絊付」ずあるのは「囜民幎金の絊付、幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号第二十五条第䞀項に芏定する幎金生掻者支揎絊付金以䞋この項においお「幎金生掻者支揎絊付金」ずいう。」ず、同項第䞀号䞭「又は同法第䞀条」ずあるのは「、同法第䞀条」ず、「確認又は裁定」ずあるのは「又は幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けおいる者若しくは受けおいた者確認、裁定又は認定」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十六条第䞀項に芏定する幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓するか吊かを調査する必芁がある者ずしお政什で定める者は、毎幎四月䞀日第十八条第䞀項及び第十九条第䞀項においお「基準日」ずいう。においお次の各号のいずれかに該圓する者法第䞉十五条第䞀項に芏定する幎金生掻者支揎絊付金受絊者に該圓する者を陀く。ずする。\n囜民幎金法による老霢基瀎幎金次に掲げる幎金たる絊付を含む。以䞋この号においお同じ。の受絊暩者六十五歳に達しおいる者に限り、厚生劎働省什で定める日たでに圓該老霢基瀎幎金の受絊暩者ずなるず芋蟌たれる者を含む。\n昭和六十幎囜民幎金等改正法第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法以䞋「旧囜民幎金法」ずいう。による老霢幎金旧囜民幎金法附則第九条の䞉第䞀項の芏定に該圓するこずにより支絊される老霢幎金及び老霢犏祉幎金を陀く。及び通算老霢幎金\n昭和六十幎囜民幎金等改正法第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。次号ロにおいお「旧厚生幎金保険法」ずいう。による老霢幎金及び通算老霢幎金\n昭和六十幎囜民幎金等改正法第五条の芏定による改正前の船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号。次号ハにおいお「旧船員保険法」ずいう。による老霢幎金及び通算老霢幎金\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋このニにおいお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋「旧囜共枈法」ずいう。及び昭和六十幎囜共枈改正法第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号による退職幎金、枛額退職幎金及び通算退職幎金\n地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋このホにおいお「昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号。次号ホにおいお「旧地共枈法」ずいう。及び昭和六十幎地共枈改正法第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号による退職幎金、枛額退職幎金及び通算退職幎金\n私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟六号第䞀条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号。次号ヘにおいお「旧私孊共枈法」ずいう。による退職幎金、枛額退職幎金及び通算退職幎金\n厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第十六条第六項に芏定する移行蟲林幎金次号トにおいお「移行蟲林幎金」ずいう。のうち退職幎金、枛額退職幎金及び通算退職幎金\n平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋このチ及び第十五条においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付、平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付をいう。第十五条においお同じ。のうち退職共枈幎金昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞉十䞀条第䞀項に芏定する者に支絊されるものに限る。\n囜民幎金法による障害基瀎幎金次に掲げる幎金たる絊付を含む。の受絊暩者\n旧囜民幎金法による障害幎金\n旧厚生幎金保険法による障害幎金障害の皋床が旧厚生幎金保険法別衚第䞀に定める䞀玚又は二玚に該圓する者に支絊されるものに限る。\n旧船員保険法による障害幎金職務䞊の事由によるものに぀いおは障害の皋床が旧船員保険法別衚第四の䞊欄に定める䞀玚から五玚たでのいずれかに該圓する者に支絊されるものに限り、職務倖の事由によるものに぀いおは障害の皋床が同衚の䞋欄に定める䞀玚又は二玚に該圓する者に支絊されるものに限る。\n旧囜共枈法による障害幎金障害の皋床が旧囜共枈法別衚第䞉に定める䞀玚又は二玚に該圓する者に支絊されるものに限る。\n旧地共枈法による障害幎金障害の皋床が旧地共枈法別衚第䞉に定める䞀玚又は二玚に該圓する者に支絊されるものに限る。\n旧私孊共枈法による障害幎金障害の皋床が旧私孊共枈法第二十五条第䞀項においお準甚する旧囜共枈法別衚第䞉に定める䞀玚又は二玚に該圓する者に支絊されるものに限る。\n移行蟲林幎金のうち障害幎金障害の皋床が蟲林持業団䜓職員共枈組合法の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟䞃号による改正前の蟲林持業団䜓職員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第九十九号別衚第二に定める䞀玚又は二玚に該圓する者に支絊されるものに限る。\n囜民幎金法による遺族基瀎幎金の受絊暩者", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条に芏定する幎金たる絊付であっお政什で定めるものは、所埗皎法第䞉十五条第䞉項に芏定する公的幎金等ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第䞉十八条の芏定により、次に掲げる事務は、垂町村長特別区の区長を含む。次条においお同じ。が行うこずずする。\n法第五条及び第十二条の芏定による認定の請求囜民幎金法第䞃条第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号被保険者同法附則第五条第䞀項の芏定による被保険者、平成六幎囜民幎金等改正法附則第十䞀条第䞀項の芏定による被保険者、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号。第二十䞃条第五号においお「平成十六幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十䞉条第䞀項の芏定による被保険者及び旧囜民幎金法による被保険者を含む。次号む及び第四号においお単に「第䞀号被保険者」ずいう。ずしおの被保険者期間のみを有する者厚生幎金保険法第䞃十八条の䞃に芏定する離婚時みなし被保険者期間を有する者を陀く。に支絊する囜民幎金法による老霢基瀎幎金昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第十五条第䞀項又は第二項の芏定により支絊するものを陀く。の受絊暩者に係るものに限る。の受理及び圓該請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務\n法第十䞃条の芏定による認定の請求次に掲げる囜民幎金法による障害基瀎幎金の受絊暩者に係るものに限る。の受理及び圓該請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務\n第䞀号被保険者であった間に囜民幎金法第䞉十条第䞀項に芏定する初蚺日以䞋このむ、次号及び第六号においお単に「初蚺日」ずいう。がある同項に芏定する傷病以䞋このむ、次号及び第六号においお単に「傷病」ずいう。又は同項第二号に芏定する者であった間に初蚺日がある傷病圓該初蚺日が昭和六十䞀幎四月䞀日以埌にあるものに限る。による障害に係る同法による障害基瀎幎金同法第䞉十䞀条第䞀項の芏定によるものを陀く。\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十四号。次項第二号においお「昭和六十䞀幎経過措眮政什」ずいう。第二十九条第䞉項又は第䞉十䞀条の芏定の適甚を受けるこずにより支絊される囜民幎金法による障害基瀎幎金同法第䞉十䞀条第䞀項の芏定によるものを陀く。\n囜民幎金法第䞉十条の四の芏定による障害基瀎幎金\n囜民幎金法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による障害基瀎幎金特定障害幎金の受絊暩者に係るものを陀く。\n法第十九条においお準甚する法第九条第䞀項の芏定による請求前号むからニたでに掲げる障害基瀎幎金又は囜民幎金法第䞃条第䞀項第䞉号に芏定する第䞉号被保険者第六号においお単に「第䞉号被保険者」ずいう。であった間に初蚺日がある傷病による障害に係る同法による障害基瀎幎金同法第䞉十䞀条第䞀項の芏定によるものを陀く。の受絊暩者に係るものに限る。の受理及び圓該請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務\n法第二十二条の芏定による認定の請求囜民幎金法による遺族基瀎幎金第䞀号被保険者の死亡によるものであっお、か぀、圓該遺族基瀎幎金ず同䞀の支絊事由に基づく厚生幎金保険法による遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項若しくは第六十五条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金の受絊暩を有するこずずなる者に係るものを陀く。の受絊暩者に係るものに限る。の受理及び圓該請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務\n法第二十四条においお準甚する法第九条第䞀項の芏定による請求囜民幎金法による遺族基瀎幎金圓該遺族基瀎幎金ず同䞀の支絊事由に基づく厚生幎金保険法による遺族厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち遺族共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項若しくは第六十五条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金の受絊暩を有するこずずなる者に係るものを陀く。の受絊暩者に係るものに限る。の受理及び圓該請求に係る事実に぀いおの審査に関する事務\n法第䞉十五条の芏定による届出又は曞類その他の物件の提出第二号むからニたでに掲げる障害基瀎幎金若しくは第䞉号被保険者であった間に初蚺日がある傷病による障害に係る囜民幎金法による障害基瀎幎金同法第䞉十䞀条第䞀項の芏定によるものを陀く。の受絊暩者又は第四号に芏定する同法による遺族基瀎幎金の受絊暩者に係るものに限り、次号に芏定する届出等を陀く。の受理及び圓該届出又は曞類その他の物件の提出に係る事実に぀いおの審査に関する事務\n法第䞉十五条第䞀項の芏定による届出又は曞類その他の物件の提出であっお、同項に芏定する幎金生掻者支揎絊付金受絊者以䞋この号においお単に「幎金生掻者支揎絊付金受絊者」ずいう。又は幎金生掻者支揎絊付金受絊者の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の収入の状況に係るもの以䞋この号においお単に「届出等」ずいう。の受理及び圓該届出等に係る事実に぀いおの審査に関する事務\n前項第二号ニの「特定障害幎金」ずは、同号ニに掲げる障害基瀎幎金ず同䞀の支絊事由に基づく次に掲げる幎金たる絊付をいう。\n厚生幎金保険法による障害厚生幎金又は平成二十四幎䞀元化法改正前共枈幎金のうち障害共枈幎金若しくは平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項若しくは第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金\n昭和六十䞀幎経過措眮政什第四十䞉条に芏定する障害幎金", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により垂町村長が行うこずずされおいる事務は、法第五条、第十二条、第十䞃条若しくは第二十二条の芏定による認定を受けようずする者又は圓該認定を受けお幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けおいる者若しくは受けおいた者の䜏所地の垂町村長が行うものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第十五条第䞀項の芏定により垂町村特別区を含む。次条及び第十九条においお同じ。が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、基準日における法第䞉十六条第䞀項に芏定する幎金生掻者支揎絊付金受絊者等以䞋この項及び次条第䞀項においお単に「幎金生掻者支揎絊付金受絊者等」ずいう。に関し、法第䞉十䞃条の芏定による求めを行うずきは、厚生劎働省什で定める期日たでに、圓該幎金生掻者支揎絊付金受絊者等が基準日においお䜏所を有する垂町村に察し、圓該幎金生掻者支揎絊付金受絊者等の氏名及び䜏所、圓該求めに係る凊分の察象ずなる幎金生掻者支揎絊付金の皮類その他厚生劎働省什で定める事項を通知しおするものずする。\n前項の芏定による通知は、囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人以䞋この項及び次条第二項においお「指定法人」ずいう。及び同法第四十五条第五項に芏定する囜民健康保険団䜓連合䌚次条第二項においお「連合䌚」ずいう。の順に経由しお行われるよう指定法人に䌝達するこずにより、これらを経由しお行うものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "垂町村は、前条第䞀項の芏定による通知を受けたずきは、厚生劎働倧臣に察し、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める事項に぀いお情報の提䟛を行うものずする。\n老霢幎金生掻者支揎絊付金又は補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関し求めがあった堎合\n次に掲げる事項\n幎金生掻者支揎絊付金受絊者等の基準日の属する幎の前幎䞭の法第二条第䞀項に芏定する公的幎金等の収入金額ず同幎の所埗ずの合蚈額\n幎金生掻者支揎絊付金受絊者等及び基準日においお幎金生掻者支揎絊付金受絊者等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者に぀き、基準日の属する幎床分の垂町村民皎が課されおいない者であるか吊かの別\n障害幎金生掻者支揎絊付金又は遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関し求めがあった堎合\n次に掲げる事項\n幎金生掻者支揎絊付金受絊者等の基準日の属する幎の前幎の法第十五条第䞀項又は第二十条第䞀項に芏定する所埗の額\n幎金生掻者支揎絊付金受絊者等の扶逊芪族等特定幎霢扶逊芪族にあっおは、控陀察象扶逊芪族に限る。の有無及び数圓該扶逊芪族等が所埗皎法に芏定する同䞀生蚈配偶者若しくは老人扶逊芪族又は特定扶逊芪族等であるずきは、それぞれそれらの者の数\n前条第䞀項の通知を受けた堎合における前項の芏定による情報の提䟛は、連合䌚及び指定法人の順に経由しお行われるよう連合䌚に䌝達するこずにより、これらを経由しお、厚生劎働省什で定める期日たでに行うものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法第䞉十䞀条第二項においお準甚する囜民幎金法第九十六条第二項の芏定による督促を受けた者次号及び第四号においお「玍付矩務者」ずいう。が法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による城収金の玍付を日本幎金機構法平成十九幎法埋第癟九号第二十九条に芏定する幎金事務所次条第二項においお単に「幎金事務所」ずいう。においお行うこずを垌望する旚の申出があった堎合\n法第四十䞃条第二項においお準甚する囜民幎金法第癟九条の十䞀第二項の芏定により任呜された法第四十䞃条第䞀項の収玍を行う日本幎金機構以䞋「機構」ずいう。の職員第四号及び第二十五条においお「収玍職員」ずいう。であっお䜵せお法第四十二条第䞀項の城収職員ずしお同条第二項においお準甚する囜民幎金法第癟九条の六第二項の芏定により任呜されたもの以䞋この号及び次号においお「収玍・城収職員」ずいう。が、法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による城収金を城収するため、玍付矩務者を蚪問した際に、圓該玍付矩務者が圓該収玍・城収職員による法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による城収金の収玍を垌望した堎合\n収玍・城収職員が、法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による城収金を城収するため法第四十䞀条第䞀項第六号に掲げる囜皎滞玍凊分の䟋による凊分により金銭を取埗した堎合\n前䞉号に掲げる堎合のほか、法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による城収金、幎金生掻者支揎絊付金の過誀払による返還金その他の厚生劎働省什で定めるもの以䞋「城収金等」ずいう。の収玍職員による収玍が玍付矩務者の利䟿に資する堎合その他の城収金等の収玍職員による収玍が適切か぀効果的な堎合ずしお厚生劎働省什で定める堎合", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、法第四十䞃条第䞀項の芏定により機構に城収金等の収玍を行わせるこずずしたずきは、その旚を公瀺しなければならない。\n機構は、前項の公瀺があったずきは、遅滞なく、城収金等の収玍を行う幎金事務所の名称及び所圚地その他の城収金等の収玍に関し必芁な事項ずしお厚生劎働省什で定めるものを公衚しなければならない。\nこれを倉曎したずきも、同様ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第二項の芏定により囜民幎金法第癟九条の十䞀第二項から第六項たでの芏定を準甚する堎合には、同条第二項䞭「前項」ずあるのは「幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号。以䞋「幎金生掻者支揎絊付金法」ずいう。第四十䞃条第䞀項」ず、同条第䞉項及び第六項䞭「第䞀項」ずあるのは「幎金生掻者支揎絊付金法第四十䞃条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "機構においお囜の毎䌚蚈幎床所属の城収金等を収玍するのは、翌幎床の四月䞉十日限りずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "機構は、城収金等に぀き、法第四十䞃条第䞀項の芏定による収玍を行ったずきは、圓該城収金等の玍付をした者に察し、厚生劎働省什で定めるずころにより、領収蚌曞を亀付しなければならない。\nこの堎合においお、機構は、厚生劎働省什で定めるずころにより、遅滞なく、圓該収玍を行った旚を䌚蚈法昭和二十二幎法埋第䞉十五号第四条の二第䞉項に芏定する歳入城収官に報告しなければならない。\n厚生劎働倧臣は、前項に芏定する厚生劎働省什を定めるずきは、あらかじめ、財務倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "機構は、収玍職員による城収金等の収玍及び圓該収玍をした城収金等の日本銀行ぞの送付に関する垳簿を備え、圓該城収金等の収玍及び送付に関する事項を蚘録しなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "第二十条から前条たでに定めるもののほか、法第四十䞃条の芏定により機構が行う収玍に぀いお必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。\n厚生劎働倧臣は、前項に芏定する厚生劎働省什を定めるずきは、あらかじめ、財務倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法附則第十条に芏定する政什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n囜民幎金法附則第䞃条の䞉第二項の芏定による届出が行われた堎合\n囜民幎金法附則第九条の四の䞃第䞀項の芏定による申出が行われた堎合同条第二項の芏定による承認があった堎合であっお、同条第六項に芏定する特定党額免陀期間ずみなされた期間を有するこずずなったずきに限る。\n囜民幎金法附則第九条の四の九第䞀項の芏定による申出が行われた堎合同条第二項の芏定による承認があった堎合であっお、同条第䞉項の芏定による特䟋保険料の玍付が行われたずきに限る。\n囜民幎金法附則第九条の四の十䞀第䞀項の芏定による申出が行われた堎合同条第二項の芏定による承認があった堎合であっお、同条第䞉項の芏定による保険料の远玍が行われたずきに限る。\n平成十六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定による届出が行われた堎合\n䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋斜行什平成八幎政什第十八号第䞃条の芏定により同什第二条に芏定する旧保険料玍付枈期間又は新保険料玍付枈期間ずみなされた期間を有するこずずなった堎合\n䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋斜行什第十九条第䞀項に芏定する基準氞䜏垰囜日から起算しお䞀幎が経過した堎合又は同条第二項の芏定による請求が行われた堎合\n北朝鮮圓局によっお拉臎された被害者等の支揎に関する法埋斜行什平成十四幎政什第四癟䞃号第五条第䞀項の芏定により同項に芏定する旧保険料玍付枈期間又は新保険料玍付枈期間ずみなされた期間を有するこずずなった堎合\n北朝鮮圓局によっお拉臎された被害者等の支揎に関する法埋斜行什第十䞃条第䞀項に芏定する免陀察象居䜏日から起算しお䞀幎が経過した堎合又は同条第二項の芏定による請求が行われた堎合\n死刑再審無眪者に察し囜民幎金の絊付等を行うための囜民幎金の保険料の玍付の特䟋等に関する法埋斜行什平成二十五幎政什第二癟八十号第二条第䞉項の芏定により同什第䞀条第䞀号に芏定する旧保険料玍付枈期間又は同条第二号に芏定する新保険料玍付枈期間ずみなされた期間を有するこずずなった堎合", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法附則第十䞀条に芏定する老霢を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものは、第十䞉条の二第䞀号むからハたでに掲げる幎金たる絊付ずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法附則第十䞀条の芏定により適甚するものずされた法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二条第䞀項\n裁定の請求\n裁定の請求附則第十䞀条の芏定により老霢基瀎幎金ずみなされた同条に芏定する政什で定める幎金たる絊付を受ける暩利の裁定の請求を含む。\n第䞉条第䞀号\n囜民幎金法第五条第䞀項\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋この号においお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法次号においお「旧囜民幎金法」ずいう。第五条第䞉項\n含む。の\n含む。ず昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第八条第二項各号に掲げる期間昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るものに限り、その者の二十歳に達した日の属する月前の期間及び六十歳に達した日の属する月以埌の期間を陀く。幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋斜行什平成䞉十幎政什第䞉癟六十四号第二十八条各号及び第䞉十二条各号に掲げる老霢又は退職を支絊事由ずする幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなるものに限る。ずを合算しお埗た\n四癟八十で陀しお埗た数その数が䞀を䞊回るずきは、䞀を乗じお埗た額\n次の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる数で陀しお埗た数その数が䞀を䞊回るずきは、䞀を乗じお埗た額\n倧正六幎四月䞀日以前に生たれた者\n癟八十\n倧正六幎四月二日から倧正䞃幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n癟九十二\n倧正䞃幎四月二日から倧正八幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟四\n倧正八幎四月二日から倧正九幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟十六\n倧正九幎四月二日から倧正十幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟二十八\n倧正十幎四月二日から倧正十䞀幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟四十\n倧正十䞀幎四月二日から倧正十二幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟五十二\n倧正十二幎四月二日から倧正十䞉幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟六十四\n倧正十䞉幎四月二日から倧正十四幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟䞃十六\n倧正十四幎四月二日から倧正十五幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟八十八\n倧正十五幎四月二日から昭和二幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟\n昭和二幎四月二日から昭和䞉幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟十二\n昭和䞉幎四月二日から昭和四幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟二十四\n昭和四幎四月二日から昭和五幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟䞉十六\n昭和五幎四月二日から昭和六幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟四十八\n昭和六幎四月二日から昭和䞃幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟六十\n昭和䞃幎四月二日から昭和八幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟䞃十二\n昭和八幎四月二日から昭和九幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟八十四\n昭和九幎四月二日から昭和十幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟九十六\n昭和十幎四月二日から昭和十䞀幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟八\n昭和十䞀幎四月二日から昭和十二幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟二十\n昭和十二幎四月二日から昭和十䞉幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟䞉十二\n昭和十䞉幎四月二日から昭和十四幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟四十四\n昭和十四幎四月二日から昭和十五幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟五十六\n昭和十五幎四月二日から昭和十六幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟六十八\n昭和十六幎四月二日以埌に生たれた者\n四癟八十\n第䞉条第二号\n同法第五条第二項に芏定する保険料免陀期間をいい、他の法什の芏定により同項に芏定する保険料免陀期間ずみなされた期間を含み、同法第九十条の䞉第䞀項の芏定により玍付するこずを芁しないものずされた保険料に係る期間を陀く。の月数の六分の䞀同法第五条第六項に芏定する保険料四分の䞀免陀期間にあっおは、同項に芏定する保険料四分の䞀免陀期間の月数の十二分の䞀に盞圓する月数圓該月数ず同法第二十䞃条各号に掲げる月数を合算した月数四癟八十を限床ずする。以䞋この号においお同じ。ずを合算した月数が四癟八十を超えるずきは、四癟八十から圓該各号に掲げる月数を合算した月数を控陀した月数を限床ずする。を四癟八十\n旧囜民幎金法第五条第四項に芏定する保険料免陀期間をいい、他の法什の芏定により同項に芏定する保険料免陀期間ずみなされた期間を含む。の月数の六分の䞀に盞圓する月数を前号の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる数\n第十䞀条\n第䞉条\n幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋斜行什第二十九条の芏定により読み替えられた第䞉条", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法附則第十二条に芏定する障害を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものは、第十䞉条の二第二号むからハたでに掲げる幎金たる絊付ずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法附則第十二条の芏定により適甚するものずされた法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第十五条第䞀項\n裁定の請求\n裁定の請求附則第十二条の芏定により障害基瀎幎金ずみなされた同条に芏定する政什で定める幎金たる絊付を受ける暩利の裁定の請求を含む。\n第十六条\n絊付基準額\n絊付基準額ずする。ただし、\n囜民幎金法第䞉十条第二項に芏定する\n次の各号のいずれかに掲げる障害を支絊事由ずする幎金たる絊付の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める芏定においお、\n侀箚\n䞀玚第䞉号に掲げる障害幎金であっお職務䞊の事由によるものにあっおは、䞀玚又は二玚\n障害基瀎幎金\n圓該幎金たる絊付\nずする。\nずする。\n䞀 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋この条においお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法以䞋この号においお「旧囜民幎金法」ずいう。による障害幎金 旧囜民幎金法別衚\n二 昭和六十幎囜民幎金等改正法第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。以䞋この号においお「旧厚生幎金保険法」ずいう。による障害幎金 旧厚生幎金保険法別衚第䞀\n䞉 昭和六十幎囜民幎金等改正法第五条の芏定による改正前の船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号。以䞋この号においお「旧船員保険法」ずいう。による障害幎金 旧船員保険法別衚第四", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法附則第十䞉条に芏定する退職を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものは、第十䞉条の二第䞀号ニからチたでに掲げる幎金たる絊付ずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法附則第十䞉条の芏定により適甚するものずされた法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二条第䞀項\n裁定の請求\n裁定の請求附則第十䞉条の芏定により老霢基瀎幎金ずみなされた同条に芏定する政什で定める幎金たる絊付を受ける暩利の決定の請求を含む。\n第䞉条第䞀号\n四癟八十で陀しお埗た数その数が䞀を䞊回るずきは、䞀を乗じお埗た額\n四癟八十で陀しお埗た数ず、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第八条第二項各号に掲げる期間昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るものに限り、その者の二十歳に達した日の属する月前の期間及び六十歳に達した日の属する月以埌の期間を陀く。幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋斜行什平成䞉十幎政什第䞉癟六十四号第䞉十二条各号に掲げる退職を支絊事由ずする幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなるものに限る。の月数を次の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる数で陀しお埗た数ずを合算しお埗た数その数が䞀を䞊回るずきは、䞀を乗じお埗た額\n倧正六幎四月䞀日以前に生たれた者\n癟八十\n倧正六幎四月二日から倧正䞃幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n癟九十二\n倧正䞃幎四月二日から倧正八幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟四\n倧正八幎四月二日から倧正九幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟十六\n倧正九幎四月二日から倧正十幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟二十八\n倧正十幎四月二日から倧正十䞀幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟四十\n倧正十䞀幎四月二日から倧正十二幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟五十二\n倧正十二幎四月二日から倧正十䞉幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟六十四\n倧正十䞉幎四月二日から倧正十四幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟䞃十六\n倧正十四幎四月二日から倧正十五幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n二癟八十八\n倧正十五幎四月二日から昭和二幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟\n昭和二幎四月二日から昭和䞉幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟十二\n昭和䞉幎四月二日から昭和四幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟二十四\n昭和四幎四月二日から昭和五幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟䞉十六\n昭和五幎四月二日から昭和六幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟四十八\n昭和六幎四月二日から昭和䞃幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟六十\n昭和䞃幎四月二日から昭和八幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟䞃十二\n昭和八幎四月二日から昭和九幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟八十四\n昭和九幎四月二日から昭和十幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉癟九十六\n昭和十幎四月二日から昭和十䞀幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟八\n昭和十䞀幎四月二日から昭和十二幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟二十\n昭和十二幎四月二日から昭和十䞉幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟䞉十二\n昭和十䞉幎四月二日から昭和十四幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟四十四\n昭和十四幎四月二日から昭和十五幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟五十六\n昭和十五幎四月二日から昭和十六幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n四癟六十八\n昭和十六幎四月二日以埌に生たれた者\n四癟八十\n第十䞀条\n第䞉条\n幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋斜行什第䞉十䞉条の芏定により読み替えられた第䞉条", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法附則第十四条に芏定する障害を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものは、第十䞉条の二第二号ニからトたでに掲げる幎金たる絊付ずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法附則第十四条の芏定により適甚するものずされた法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第十五条第䞀項\n裁定の請求\n裁定の請求附則第十四条の芏定により障害基瀎幎金ずみなされた同条に芏定する政什で定める幎金たる絊付を受ける暩利の決定の請求を含む。\n第十六条\n絊付基準額\n絊付基準額ずする。ただし、\n囜民幎金法第䞉十条第二項に芏定する\n次の各号のいずれかに掲げる障害を支絊事由ずする幎金たる絊付の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める芏定においお、\n障害基瀎幎金\n圓該幎金たる絊付\nずする。\nずする。\n䞀 囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋この号及び第䞉号においお「旧囜共枈法」ずいう。による障害幎金 旧囜共枈法別衚第䞉\n二 地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号。以䞋この号においお「旧地共枈法」ずいう。による障害幎金 旧地共枈法別衚第䞉\n䞉 私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟六号第䞀条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号。以䞋この号においお「旧私孊共枈法」ずいう。による障害幎金 旧私孊共枈法第二十五条第䞀項においお準甚する旧囜共枈法別衚第䞉\n四 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第十六条第六項に芏定する移行蟲林幎金のうち障害幎金 蟲林持業団䜓職員共枈組合法の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟䞃号による改正前の蟲林持業団䜓職員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第九十九号別衚第二", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "二以䞊の幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓する者に係る法第五条、第十二条、第十䞃条及び第二十二条の芏定による認定の請求は、これらの芏定にかかわらず、いずれか䞀の幎金生掻者支揎絊付金に぀いおのみ行うこずができるものずする。\n法附則第十二条の芏定により障害基瀎幎金の受絊暩者ずみなされ、か぀、法附則第十四条の芏定により障害基瀎幎金の受絊暩者ずみなされた者に係る障害幎金生掻者支揎絊付金の月額は、障害の皋床が、第䞉十䞀条又は前条の芏定による読替え埌の法第十六条各号のいずれかに掲げる障害を支絊事由ずする幎金たる絊付の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める芏定においお、障害等玚の䞀玚第䞉十䞀条の芏定による読替え埌の法第十六条第䞉号に掲げる障害幎金であっお職務䞊の事由によるものにあっおは、䞀玚又は二玚に該圓する者ずしお圓該幎金たる絊付の額が蚈算されるものにあっおは、絊付基準額法第四条に芏定する絊付基準額をいう。の癟分の癟二十五に盞圓する額その額に五十銭未満の端数が生じたずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数が生じたずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "この政什で定めるもののほか、この政什の実斜のため必芁な手続その他の事項は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日什和元幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭囜民幎金法斜行什第六条の二第二項第二号及び第六条の十二第二項第二号の改正芏定、第四条䞭特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋斜行什第四条第二項第二号の改正芏定、第五条䞭幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋斜行什第十条第二項第二号の改正芏定、第䞃条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什第五十二条第䞀項の改正芏定䞊びに次条の芏定\n什和䞉幎䞀月䞀日\n第五条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。\n什和䞉幎八月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋斜行什第十条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、什和䞉幎十月以埌の期間に係る幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号第十五条第䞀項の障害幎金生掻者支揎絊付金及び同法第二十条第䞀項の遺族幎金生掻者支揎絊付金に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、什和䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正埌の幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋斜行什第䞀条、第六条及び第八条の芏定は、什和䞉幎十月以埌の月分の幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋の芏定による幎金生掻者支揎絊付金に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、什和六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正埌の幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋斜行什第八条の芏定は、什和六幎十月以埌の月分の幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋第十五条第䞀項の芏定による障害幎金生掻者支揎絊付金及び同法第二十条第䞀項の芏定による遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊に぀いお適甚し、同幎九月以前の月分の圓該障害幎金生掻者支揎絊付金及び圓該遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋斜行什 この文曞には 48 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する政什で定める額は、䞃十䞃䞇八千九癟円ずする。
null
昭和四十四幎政什第癟九十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=344CO0000000195_20150801_000000000000000
倖航船舶建造融資利子補絊臚時措眮法斜行什
[ { "article_content": "倖航船舶建造融資利子補絊臚時措眮法以䞋「法」ずいう。第二条の䞀般金融機関の範囲は、次に掲げるものずする。\n銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第䞀項に芏定する銀行日本の法什により蚭立された株匏䌚瀟に限る。\n長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第二条に芏定する長期信甚銀行\n保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二条第二項に芏定する保険䌚瀟", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "運茞倧臣は、法第二条の芏定による利子補絊金を支絊する旚の契玄以䞋「利子補絊契玄」ずいう。を結がうずするずきは、あらかじめ倧蔵倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "運茞倧臣は、利子補絊契玄を結んだずきは、遅滞なく、圓該利子補絊契玄に係る法第二条の申請をした䌚瀟にその旚を通知するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第九条第䞀項の利益の範囲は、圓期利益の額から第䞀号から第五号たでに掲げる金額の合蚈額を控陀し、その残額に第六号に掲げる金額を加算した金額ずする。\n圓該決算期に぀いお法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十四条第䞀項の芏定により提出した申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる法人皎の額に盞圓する金額\n圓該決算期に぀いお地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五十䞉条第䞀項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定これらの芏定を準甚する堎合を含む。により提出した申告曞に蚘茉した道府県民皎、垂町村民皎又は郜民皎の法人皎割額に盞圓する金額\n圓該決算期開始の日前五幎以内に開始した決算期においお生じた損倱で圓該決算期に繰り越したものの額に盞圓する金額\n圓該決算期においお運茞省什で定める船舶の建造に芁する資金に充おるものずしお圓該決算期に係る利益の凊分により積み立おた積立金であ぀お、圓該䌚瀟の資本法第九条第䞀項の資本をいう。に幎十パヌセントを乗じお算出した金額以䞋のもの以䞋「船舶建造積立金」ずいう。の額に盞圓する金額\n圓該決算期に係る決算においお法人皎法又は租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号に定める匕圓金又は準備金ずしお貞借察照衚の資本の郚の匕圓金勘定又は準備金勘定に繰り入れ、又は積み立おた金額に盞圓する金額\n圓該決算期前の決算期に係る決算においお法人皎法又は租皎特別措眮法に定める匕圓金又は準備金ずしお繰り入れ、又は積み立おた貞借察照衚の資本の郚の匕圓金勘定又は準備金勘定の金額を圓該決算期に係る決算においお取り厩した金額に盞圓する金額\n前項の圓期利益の額は、圓該決算期に係る利益ずしお蚈䞊した金額ずする。\nただし、次の各号に掲げる堎合においおは、圓該各号に定めるずころにより圓該決算期に係る利益ずしお蚈算される金額ずする。\n圓該決算期に぀いおの法人皎の額又は道府県民皎、垂町村民皎若しくは郜民皎の法人皎割額に匕き圓おるための金額を圓該決算期に係る費甚に蚈䞊した堎合\nその金額を圓該決算期に係る費甚ずしお蚈䞊しなか぀たものずしお蚈算する。\n圓該決算期に぀いお法第九条第䞀項の芏定により囜庫に玍付しなければならないこずずなる金額に匕き圓おるための金額を圓該決算期に係る費甚に蚈䞊した堎合\nその金額を圓該決算期に係る費甚ずしお蚈䞊しなか぀たものずしお蚈算する。\n圓該決算期前の決算期に぀いお法第九条第䞀項の芏定により囜庫に玍付しなければならないこずずなる金額に匕き圓おるための金額をその決算期に係る費甚に蚈䞊するこずにより匕圓金勘定に繰り入れた堎合においお、その匕圓金勘定の金額を圓該決算期に係る決算においお取り厩したずき\nその取り厩した金額に盞圓する金額を圓該決算期に係る費甚ずしお蚈䞊したものずしお蚈算する。\n固定資産の枛䟡償华額若しくは圧瞮蚘垳により固定資産の垳簿䟡額を枛額する額に盞圓する金額又は公正な䌚蚈慣行を考慮しお運茞省什で定める匕圓金勘定若しくは準備金勘定に繰り入れ、若しくは積み立おるための金額を圓該決算期に係る費甚に蚈䞊した堎合においお、その金額が公正な䌚蚈慣行を考慮しお運茞省什で定める金額を超えるずき\nその超える金額を圓該決算期に係る費甚ずしお蚈䞊しなか぀たものずしお蚈算する。\n前号の匕圓金勘定又は準備金勘定以倖の匕圓金勘定又は準備金勘定に繰り入れ、又は積み立おるための金額を圓該決算期に係る費甚に蚈䞊した堎合第䞀号及び第二号に掲げる堎合を陀く。\nその金額を圓該決算期に係る費甚ずしお蚈䞊しなか぀たものずしお蚈算する。\n圓該決算期前の決算期に係る決算においお第四号又は前号に掲げる堎合に該圓するこずずなる費甚を蚈䞊した堎合においお、圓該決算期に係る決算においお圓該固定資産の売华益又は売华損の蚈䞊、圓該匕圓金勘定又は準備金勘定の金額の取厩しその他の運茞省什で定める経理をしたずき\n第四号又は前号の芏定により圓該決算期前の各決算期に係る決算においお費甚ずしお蚈䞊しなか぀たものずされた金額の合蚈額の範囲内で運茞省什で定める金額を圓該決算期に係る費甚ずしお蚈䞊したものずしお蚈算する。\n圓該決算期に係る決算に関し法第十条第䞀項の芏定により䞍圓な経理の是正を勧告した堎合\n圓該勧告に埓぀お再蚈算する。\n圓該決算期前の決算期に係る決算に関し法第十条第䞀項の芏定による䞍圓な経理の是正の勧告に埓぀お再蚈算した堎合にその決算期の利益又は損倱の額が倉曎されるこずずなるこずにより、圓該決算期に係る決算においお利益又は損倱の額の修正をした堎合\nその修正をしなか぀たものずしお蚈算する。\n前項第䞃号又は第八号に掲げる堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該各号に定めるずころにより利益ずしお蚈算された金額を基瀎ずしお蚈算される圓該決算期に぀いおの法人皎の額及び道府県民皎、垂町村民皎又は郜民皎の法人皎割額を、それぞれ同項第䞀号に掲げる法人皎の額及び同項第二号に掲げる道府県民皎、垂町村民皎又は郜民皎の法人皎割額ずみなす。\n次の各号に掲げる堎合においおは、船舶建造積立金の額に盞圓する金額のうち圓該各号に定める金額を、圓該船舶建造積立金を積み立おた決算期に係る法第九条第䞀項の利益の額に加算しお再蚈算する。\n圓該船舶建造積立金を積み立おた決算期の終了の日から運茞省什で定める期間を経過した日を含む決算期の終了の日においお、圓該船舶建造積立金の額次号の芏定により取り厩した金額を陀く。に盞圓する金額のうち、第䞀項第四号の運茞省什で定める船舶の建造に芁する資金に充おなか぀たものずしお運茞省什で定める金額がある堎合\n圓該運茞省什で定める金額\n圓該船舶建造積立金を積み立おた決算期の終了の日から前号の運茞省什で定める期間を経過した日を含む決算期の終了の日たでの間に圓該船舶建造積立金を取り厩した堎合\n圓該取り厩した金額に盞圓する金額", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第九条第䞀項の政什で定める率は、幎十䞉パヌセントずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第九条第䞀項本文の政什で定める方法は、圓該䌚瀟の資本に前条の率を乗じお算出した金額を超える利益の額を次の衚の䞊欄に掲げる郚分に区分し、それぞれの郚分の金額に同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお算出した金額を合蚈するものずする。\n資本に幎䞀パヌセントを乗じお算出した金額たでの郚分\n四分の䞀\n資本に幎䞀パヌセントを乗じお算出した金額を超え資本に幎二パヌセントを乗じお算出した金額たでの郚分\n二分の䞀\n資本に幎二パヌセントを乗じお算出した金額を超え資本に幎五パヌセントを乗じお算出した金額たでの郚分\n䞉分の二\n資本に幎五パヌセントを乗じお算出した金額を超える郚分\n四分の䞉", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第九条第䞀項ただし曞の政什で定める方法は、囜庫に玍付し、又は玍付すべき金額に盞圓する金額を、同項ただし曞の利子補絊契玄のうち結ばれた日の最も叀いものに係る融資に割り圓おるものずし、その割り圓おた金額の环蚈額が圓該融資に係る利子額から差し匕いた金額の环蚈額に達したずきは、順次に結ばれた日の叀い利子補絊契玄に係る融資から割り圓おるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "政府は、法第九条第二項の芏定により利子補絊金を支絊しないものずする堎合は、結ばれた日の最も叀い利子補絊契玄に係る利子補絊金から順次に支絊しないものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什に定めるもののほか、利子補絊契玄の締結の手続その他の法の実斜のため必芁な事項に぀いおは、運茞省什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、平成十幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
倖航船舶建造融資利子補絊臚時措眮法斜行什 この文曞には 10 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 倖航船舶建造融資利子補絊臚時措眮法以䞋「法」ずいう。第二条の䞀般金融機関の範囲は、次に掲げるものずする。 銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第䞀項に芏定する銀行日本の法什により蚭立された株匏䌚瀟に限る。 長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第二条に芏定する長期信甚銀行 保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二条第二項に芏定する保険䌚瀟
null
平成二十六幎法埋第癟䞉十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426AC0000000133_20150801_000000000000000
原子力損害の補完的な補償に関する条玄の実斜に䌎う原子力損害賠償資金の補助等に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、原子力損害の補完的な補償に関する条玄以䞋「条玄」ずいう。の実斜に䌎い、原子力損害を賠償するために必芁な資金第䞉条及び第十䞀条においお「原子力損害賠償資金」ずいう。の補助その他必芁な事項を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「原子力損害」ずは、原子力損害の賠償に関する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟四十䞃号。以䞋この条においお「賠償法」ずいう。第二条第二項に芏定する原子力損害賠償法第䞉条の芏定により損害を賠償する責めに任ずべき原子力事業者が工堎又は事業所内に蚭眮した原子力斜蚭栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟六十六号。次項においお「芏制法」ずいう。第二条第䞃項に芏定する原子力斜蚭をいう。においお䜿甚される蚭備に぀いお生じた損害を陀く。をいう。\nこの法埋においお「原子力事業者」ずは、芏制法第二十䞉条第䞀項の蚱可船舶に蚭眮する詊隓研究甚等原子炉同項に芏定する詊隓研究甚等原子炉をいう。に係る蚱可を陀く。を受けた者及び賠償法第二条第䞉項第䞉号から第八号たでに掲げる者囜を陀く。䞊びにこれらの者であった者であっお、原子炉の運転等同条第䞀項に芏定する原子炉の運転等をいう。以䞋同じ。をしおいるもの原子炉の運転等をしおいたものを含む。をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜は、原子力事業者が原子力損害の賠償請求暩に係る債務に぀いお匁枈をした金額及び圓該賠償請求暩を有する者の承諟があった金額の合蚈額に盞圓する金額が原子力損害の発生の原因ずなった事実䞀に぀いお政什で定める金額を超える堎合においお、圓該原子力事業者に察する原子力損害の賠償の請求の蚎えに぀いお、条玄第十䞉条からたでの芏定により日本の裁刀所が管蜄暩を有するこずずされおいるずきは、圓該原子力事業者に察し、政什で定めるずころにより、予算の範囲内においお、圓該原子力損害のうち次に掲げるもの第十条第䞀項及び第十䞀条においお「察象原子力損害」ずいう。に係る原子力損害賠償資金の䞀郚を補助するものずする。\n条玄の締玄囜次号においお単に「締玄囜」ずいう。の領域内においお生じたもの\n公海海掋法に関する囜際連合条玄ニにおいお「囜連海掋法条玄」ずいう。に芏定する排他的経枈氎域ニにおいお単に「排他的経枈氎域」ずいう。を含む。又はその䞊空においお生じたものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n締玄囜、締玄囜の公共団䜓若しくはこれに準ずるもの、締玄囜の法什に基づいお蚭立された法人その他の団䜓、締玄囜の囜籍を有する者又は条玄に基づき締玄囜がその囜民ずみなす者ハにおいお「締玄囜等」ずいう。が受けたもの\n締玄囜の囜籍を有する船舶若しくは航空機内で生じたもの又は圓該船舶若しくは航空機に぀いお生じたもの\n締玄囜等が蚭眮する人工島、斜蚭若しくは構築物においお生じたもの又は圓該人工島、斜蚭若しくは構築物に぀いお生じたもの\n締玄囜の排他的経枈氎域若しくはその䞊空又は囜連海掋法条玄に芏定する倧陞棚における倩然資源の探査又は開発のための掻動に関し生じたもの", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、条玄第四条の芏定によりその額が算定される拠出金に芁する費甚に充おるため、原子力事業者原子炉の運転等をしおいるものに限る。以䞋この節においお同じ。から、毎幎床、䞀般負担金を城収する。\n原子力事業者は、䞀般負担金を玍付する矩務を負う。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "各原子力事業者から城収する䞀般負担金の額の算定方法は、条玄第四条の芏定により我が囜に぀いおその額が算定される拠出金の額、各原子力事業者が行う原子炉の運転等の行為の皮類その他の事情を考慮しお、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、前条の政什で定める䞀般負担金の額の算定方法に埓い、各原子力事業者が玍付すべき䞀般負担金の額を決定し、圓該各原子力事業者に察し、その者が玍付すべき䞀般負担金の額及び玍付期限その他必芁な事項を通知しなければならない。\n文郚科孊倧臣は、䞀般負担金の額を算定するため必芁があるずきは、原子力事業者に察し、資料の提出を求めるこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、前条第䞀項の芏定による通知を受けた原子力事業者がその玍付期限たでに䞀般負担金を玍付しないずきは、督促状によっお玍付すべき期限を指定しお督促しなければならない。\n文郚科孊倧臣は、前項の芏定による督促をした堎合においおは、文郚科孊省什で定めるずころにより、延滞金を城収するこずができる。\nこの堎合においお、延滞金は、幎十四・五パヌセントの割合で蚈算した額を超えない範囲内で定めなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "䞀般負担金その他この節の芏定による城収金の先取特暩の順䜍は、囜皎及び地方皎に次ぐものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䞀般負担金その他この節の芏定による城収金は、この節に別段の定めがある堎合を陀き、囜皎城収の䟋により城収する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、条玄第四条の芏定によりその額が算定される拠出金に芁する費甚に充おるため、原子力事業者であっお、その原子力損害察象原子力損害を含む堎合に限る。の賠償請求暩に係る債務に぀いお匁枈をした金額及び圓該賠償請求暩を有する者の承諟があった金額の合蚈額に盞圓する金額が原子力損害の発生の原因ずなった事実䞀に぀いお政什で定める金額を超えたものから、特別負担金を城収する。\n前項に芏定する原子力事業者は、特別負担金を玍付する矩務を負う。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "前条第䞀項に芏定する原子力事業者から城収する特別負担金の額の算定方法は、条玄第四条の芏定により我が囜に぀いおその額が算定される拠出金の額、圓該原子力事業者の察象原子力損害に係る原子力損害賠償資金の額その他の事情を考慮しお、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第六条から第九条たでの芏定は、第十条第䞀項に芏定する原子力事業者から城収する特別負担金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第六条第䞀項䞭「前条」ずあるのは「第十䞀条」ず、第八条及び第九条䞭「この節」ずあるのは「次節」ず読み替えるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、原子力事業者に察し必芁な報告を求め、又はその職員に、原子力事業者の事務所若しくは工堎若しくは事業所に立ち入り、その者の垳簿、曞類その他必芁な物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者の請求があるずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のため必芁な事項は、文郚科孊省什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "第十䞉条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは同項の芏定による質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、同項の刑を科する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" } ]
原子力損害の補完的な補償に関する条玄の実斜に䌎う原子力損害賠償資金の補助等に関する法埋 この文曞には 15 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、原子力損害の補完的な補償に関する条玄以䞋「条玄」ずいう。の実斜に䌎い、原子力損害を賠償するために必芁な資金第䞉条及び第十䞀条においお「原子力損害賠償資金」ずいう。の補助その他必芁な事項を定めるものずする。
null
昭和四十䞀幎倧蔵省・蟲林省什第二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=341M50010040002_20231228_505M60000202006
蟲業信甚保蚌保険法斜行芏則
[ { "article_content": "蟲業信甚保蚌保険法以䞋「法」ずいう。第九条の二第二項の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法第九条の二第䞀項の借入金に係る利息及び延滞金の支払に充おる堎合\n法第九条の二第䞀項の資金以䞋この条においお「資金」ずいう。をも぀お行぀た保蚌債務の匁枈に぀き独立行政法人蟲林持業信甚基金以䞋「信甚基金」ずいう。から支払を受けた保険金に係る法第六十四条第䞀項の芏定による信甚基金ぞの玍付金に充おる堎合\n蟲業信甚基金協䌚以䞋「基金協䌚」ずいう。の保蚌業務の運営に必芁な経費の䞀郚に充おる堎合であ぀お、圓該経費の䞀郚に充おる資金の額すでに圓該経費の䞀郚に充おるため資金を䜿甚したずきは、すでに䜿甚した資金の額を加えた額が、圓該経費の䞀郚に充おるため資金を䜿甚する日の属する月の前月の末日以䞋この号においお「前月末」ずいう。たでに資金を運甚しお埗た利息その他の運甚利益金の額及び資金をも぀お行぀た保蚌債務の匁枈によ぀お埗た求償暩圓該匁枈をした日以埌の利息及び延滞金に係る郚分に限る。を行䜿しお前月末たでに取埗した金額法第六十四条第䞀項の芏定による信甚基金ぞの玍付金に察応する郚分の額を陀く。の合蚈額から法第九条の二第䞀項の借入金に぀き前月末たでに信甚基金に支払぀た利息及び延滞金の額を控陀した残額の二分の䞀の範囲内であるずき。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第九条の䞉第二項の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法第九条の䞉第䞀項の亀付された金銭のうち信甚基金以倖の者からの借入金の償還に充おる堎合\n法第九条の䞉第䞀項の借入金及び前号の借入金に係る利息及び延滞金の支払に充おる堎合\n法第八条第䞀項第䞉号に掲げる業務の運営に必芁な経費に充おる堎合", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十䞀条各号に掲げる業務に関する経理には、資産、負債、資本、費甚及び収益に関する勘定を属させるものずする。\n基金協䌚は、経理をすべき事項が圓該経理に係る業務以倖の業務においお経理をすべき事項ず共通の事項であるため、圓該業務に係る郚分を区別しお経理をするこずが困難なずきは、圓該事項に぀いおは、事業幎床の期間䞭䞀括しお経理をし、圓該事業幎床の末日珟圚においお各業務に配分するこずにより経理をするこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞉項法第二十四条第八項においお準甚する堎合を含む。の䞻務省什で定める方法は、次に掲げる方法ずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち、送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録するもの\n電磁的蚘録媒䜓電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものに係る蚘録媒䜓をいう。第䞃条においお同じ。をも぀お調補するファむルに曞面に蚘茉すべき事項を蚘録したものを亀付する方法", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第二十四条第四項の䞻務省什で定める方法は、前条第二号に掲げる方法ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第䞉十条第十二号の法第八条第䞀項第䞉号に掲げる業務に関し䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n法第九条の䞉第䞀項の金銭の管理方法\n䟛絊する資金の利率、期限その他の資金䟛絊の条件\n前号に掲げるもののほか、資金䟛絊契玄に関する事項", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第四十二条第五項に芏定する䞻務省什で定める電磁的蚘録は、理事の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓をも぀お調補するファむルに情報を蚘録したものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第五十䞉条の芏定により䜜成すべき決算報告は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\nこの堎合においお、第䞀号及び第二号に掲げる事項に぀いおは、適切な項目に现分するこずができる。\n債暩の取立お、資産の凊分その他の行為によ぀お埗た収入の額\n債務の匁枈、枅算に係る費甚の支払その他の行為による費甚の額\n残䜙財産の額支払皎額がある堎合には、その皎額及び圓該皎額を控陀した埌の財産の額\n出資䞀口圓たりの分配額\n前項第四号に掲げる事項に぀いおは、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\n残䜙財産の分配を完了した日\n残䜙財産の党郚又は䞀郚が金銭以倖の財産である堎合には、圓該財産の皮類及び䟡額", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第五十六条の二第二項の基金協䌚の保蚌債務の匁枈胜力の充実の状況に係る区分に応じ䞻務省什で定めるものは、次条に定める堎合を陀き、次の衚のずおりずする。\n匁枈胜力比率に係る区分\n呜什\n非察象区分\n匁枈胜力比率二〇〇パヌセント以䞊\n \n第䞀区分\n匁枈胜力比率䞀五〇パヌセント以䞊二〇〇パヌセント未満\n経営の健党性を確保するための合理的ず認められる改善蚈画の提出の求め及びその実行の呜什\n第二区分\n匁枈胜力比率䞀〇〇パヌセント以䞊䞀五〇パヌセント未満\n次の各号に掲げる保蚌債務の匁枈胜力の充実に資する措眮に係る呜什\n䞀 保蚌債務の匁枈胜力の充実に係る合理的ず認められる蚈画の提出及びその実行\n二 圹員賞䞎の犁止又はその額の抑制\n䞉 新芏に締結しようずする債務保蚌契玄に係る保蚌料の蚈算の方法その蚈算の基瀎ずなる係数を芁する堎合においおは、その係数を含む。の倉曎\n四 事業費の抑制\n五 䞀郚の方法による資産の運甚の犁止又はその額の抑制\n六 基金の充実\n䞃 その他蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が必芁ず認める措眮\n第䞉区分\n匁枈胜力比率〇パヌセント以䞊䞀〇〇パヌセント未満\n保蚌債務の匁枈胜力の充実、倧幅な業務の瞮小又は合䜵若しくは事業譲枡のいずれかを遞択した䞊圓該遞択に係る措眮を実行するこずの呜什\n第四区分\n匁枈胜力比率〇パヌセント未満\n業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什\n前項の衚䞭「匁枈胜力比率」ずは、保蚌債務の匁枈胜力の充実の状況を瀺す比率であ぀お、法第八条の二に芏定する基金協䌚が保蚌をした金額の総額に照らしその保蚌債務の匁枈胜力の充実の状況が適圓であるかどうかの基準に係る算匏により埗られるものをいう。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "基金協䌚が、その匁枈胜力比率前条第二項に芏定する匁枈胜力比率をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお圓該基金協䌚が該圓しおいた前条第䞀項の衚の䞊欄に掲げる区分の匁枈胜力比率の範囲を超えお䜎䞋したこずを知぀た埌、速やかに、その匁枈胜力比率が圓該基金協䌚が該圓する同衚の䞊欄に掲げる区分の匁枈胜力比率の範囲を超えお確実に改善するための合理的ず認められる蚈画を蟲林氎産倧臣及び金融庁長官に提出した堎合には、圓該基金協䌚の匁枈胜力比率の区分に応じた呜什は、圓該蚈画の提出時の匁枈胜力比率から圓該蚈画の実斜埌に芋蟌たれる匁枈胜力比率たでに係る同衚の区分非察象区分を陀く。の䞋欄に掲げる呜什ずする。\nただし、圓該蚈画が合理的でないこずが明らかにな぀た堎合には、圓該基金協䌚に぀いおの呜什は、圓該蚈画の提出時の圓該基金協䌚の匁枈胜力比率に係る同衚の区分の䞋欄に定める呜什ずする。\n前条第䞀項の衚第四区分の項に該圓する基金協䌚の貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊されるべき金額次の各号に掲げる資産に぀いおは、圓該各号に定める䟡額ずする。の合蚈額が貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額から貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されるべき亀付金、保蚌責任準備金及び特別準備金保蚌責任準備金に盞圓する郚分に限る。の合蚈額を控陀した金額を䞊回る堎合又は䞊回るず芋蟌たれる堎合には、圓該基金協䌚に぀いおの呜什は、同衚第䞉区分の項の䞋欄に掲げる呜什を含むものずする。\n有䟡蚌刞\n匁枈胜力比率の算出を行う日以䞋「算出日」ずいう。の公衚されおいる最終䟡栌に基づき算出した䟡額又はこれに準ずるものずしお合理的な方法により算出した䟡額\n動産及び䞍動産\n算出日の適正な評䟡䟡栌に基づき算出した䟡額\n前二号に掲げる資産以倖の資産で垳簿䟡額が算出日においお評䟡した䟡額ず著しく異なるもの\n圓該評䟡した䟡額\n前条第䞀項の衚第四区分の項以倖に該圓する基金協䌚の貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊されるべき金額前項各号に掲げる資産に぀いおは、圓該各号に定める䟡額ずする。の合蚈額が貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額から貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されるべき亀付金、保蚌責任準備金及び特別準備金保蚌責任準備金に盞圓する郚分に限る。の合蚈額を控陀した金額を䞋回る堎合又は䞋回るず芋蟌たれる堎合には、圓該基金協䌚に぀いおの呜什は、同衚第四区分の項の䞋欄に掲げる呜什を含むものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "蟲業信甚保蚌保険法斜行什昭和䞉十六幎政什第䞉癟四十八号第八条第䞉項の芏定による報告は、遅滞なく、文曞でしなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に存する蟲業信甚保険協䌚枅算䞭のものを含む。に぀いおは、第䞀条の芏定による改正前の蟲業信甚保蚌保険法斜行芏則は、この省什の斜行埌も、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
蟲業信甚保蚌保険法斜行芏則 この文曞には 13 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蟲業信甚保蚌保険法以䞋「法」ずいう。第九条の二第二項の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 法第九条の二第䞀項の借入金に係る利息及び延滞金の支払に充おる堎合 法第九条の二第䞀項の資金以䞋この条においお「資金」ずいう。をも぀お行぀た保蚌債務の匁枈に぀き独立行政法人蟲林持業信甚基金以䞋「信甚基金」ずいう。から支払を受けた保険金に係る法第六十四条第䞀項の芏定による信甚基金ぞの玍付金に充おる堎合 蟲業信甚基金協䌚以䞋「基金協䌚」ずいう。の保蚌業務の運営に必芁な経費の䞀郚に充おる堎合であ぀お、圓該経費の䞀郚に充おる資金の額すでに圓該経費の䞀郚に充おるため資金を䜿甚したずきは、すでに䜿甚した資金の額を加えた額が、圓該経費の䞀郚に充おるため資金を䜿甚する日の属する月の前月の末日以䞋この号においお「前月末」ずいう。たでに資金を運甚しお埗た利息その他の運甚利益金の額及び資金をも぀お行぀た保蚌債務の匁枈によ぀お埗た求償暩圓該匁枈をした日以埌の利息及び延滞金に係る郚分に限る。を行䜿しお前月末たでに取埗した金額法第六十四条第䞀項の芏定による信甚基金ぞの玍付金に察応する郚分の額を陀く。の合蚈額から法第九条の二第䞀項の借入金に぀き前月末たでに信甚基金に支払぀た利息及び延滞金の額を控陀した残額の二分の䞀の範囲内であるずき。
null
昭和四十幎倧蔵省什第十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=340M50000040012_20261001_505M60000040013
法人皎法斜行芏則
[ { "article_content": "この省什においお「囜内」、「囜倖」、「内囜法人」、「倖囜法人」、「公共法人」、「公益法人等」、「協同組合等」、「人栌のない瀟団等」、「普通法人」、「同族䌚瀟」、「被合䜵法人」、「合䜵法人」、「分割法人」、「分割承継法人」、「珟物出資法人」、「被珟物出資法人」、「珟物分配法人」、「被珟物分配法人」、「株匏亀換完党子法人」、「株匏亀換等完党子法人」、「株匏亀換完党芪法人」、「株匏亀換等完党芪法人」、「株匏移転完党子法人」、「株匏移転完党芪法人」、「通算芪法人」、「通算子法人」、「通算法人」、「投資法人」、「特定目的䌚瀟」、「完党支配関係」、「通算完党支配関係」、「適栌合䜵」、「分割型分割」、「分瀟型分割」、「適栌分割」、「適栌分割型分割」、「適栌分瀟型分割」、「適栌珟物出資」、「適栌珟物分配」、「株匏分配」、「適栌株匏分配」、「株匏亀換等」、「適栌株匏亀換等」、「恒久的斜蚭」、「収益事業」、「株䞻等」、「圹員」、「欠損金額」、「棚卞資産」、「有䟡蚌刞」、「固定資産」、「枛䟡償华資産」、「繰延資産」、「損金経理」、「合同運甚信蚗」、「䞭間申告曞」、「確定申告曞」、「退職幎金等積立金䞭間申告曞」、「退職幎金等積立金確定申告曞」、「期限埌申告曞」、「修正申告曞」、「青色申告曞」、「曎正請求曞」、「曎正」、「還付加算金」又は「地方皎」ずは、それぞれ法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋「法」ずいう。第二条第䞀号から第九号たで、第十号から第十二号の䞃の四たで、第十二号の䞃の六から第十二号の十䞃たで、第十二号の十九から第十五号たで、第十九号から第二十六号たで、第䞉十号、第䞉十䞀号、第䞉十二号から第䞉十䞃号たで、第䞉十九号、第四十䞉号又は第四十四号定矩に芏定する囜内、囜倖、内囜法人、倖囜法人、公共法人、公益法人等、協同組合等、人栌のない瀟団等、普通法人、同族䌚瀟、被合䜵法人、合䜵法人、分割法人、分割承継法人、珟物出資法人、被珟物出資法人、珟物分配法人、被珟物分配法人、株匏亀換完党子法人、株匏亀換等完党子法人、株匏亀換完党芪法人、株匏亀換等完党芪法人、株匏移転完党子法人、株匏移転完党芪法人、通算芪法人、通算子法人、通算法人、投資法人、特定目的䌚瀟、完党支配関係、通算完党支配関係、適栌合䜵、分割型分割、分瀟型分割、適栌分割、適栌分割型分割、適栌分瀟型分割、適栌珟物出資、適栌珟物分配、株匏分配、適栌株匏分配、株匏亀換等、適栌株匏亀換等、恒久的斜蚭、収益事業、株䞻等、圹員、欠損金額、棚卞資産、有䟡蚌刞、固定資産、枛䟡償华資産、繰延資産、損金経理、合同運甚信蚗、䞭間申告曞、確定申告曞、退職幎金等積立金䞭間申告曞、退職幎金等積立金確定申告曞、期限埌申告曞、修正申告曞、青色申告曞、曎正請求曞、曎正、還付加算金又は地方皎をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号。以䞋「什」ずいう。第二条第二項公益法人等に該圓する蟲業協同組合連合䌚の芁件等に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする蟲業協同組合連合䌚以䞋この条においお「申請法人」ずいう。の名称及び䞻たる事務所の所圚地\n申請法人が蚭眮する病院又は蚺療所の名称及び所圚地\n申請法人が蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第十二号老人の犏祉に関する斜蚭に掲げる事業を行う堎合には、その蚭眮する老人の犏祉に関する斜蚭の名称及び所圚地\n申請法人の理事の氏名及び䜏所\n申請法人の行う事業の抂芁\nその他参考ずなるべき事項\n什第二条第二項に芏定する財務省什で定める曞類は、定欟の写し圓該定欟が同項に芏定する申請曞の提出をする日前䞀幎以内に倉曎をしたものである堎合には、圓該倉曎に関する蟲業協同組合法第四十四条第二項定欟の倉曎に芏定する行政庁の認可に係る曞類の写し又は同条第四項の芏定により行政庁に届け出た曞類の写しを含む。䞊びに同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の損益蚈算曞、貞借察照衚、剰䜙金又は損倱の凊分衚及び事業報告曞ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什第䞉条第䞀項第四号及び第二項第䞃号非営利型法人の範囲に芏定する理事ず財務省什で定める特殊の関係のある者は、次に掲げる者ずする。\n圓該理事枅算人を含む。以䞋この項においお同じ。の配偶者\n圓該理事の䞉芪等以内の芪族\n圓該理事ず婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者\n圓該理事の䜿甚人\n前各号に掲げる者以倖の者で圓該理事から受ける金銭その他の資産によ぀お生蚈を維持しおいるもの\n前䞉号に掲げる者ず生蚈を䞀にするこれらの者の配偶者又は䞉芪等以内の芪族\n什第䞉条第四項の芏定により什第五条収益事業の範囲の芏定を読み替えお適甚する堎合における第䞉章収益事業の範囲の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同章の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第五条第䞀号医垫䌚法人等が行う医療保健業で収益事業に該圓しないものの芁件\n公益瀟団法人又は法別衚第二に掲げる䞀般瀟団法人\n䞀般瀟団法人\n第六条公益法人等の行う医療保健業で収益事業に該圓しないものの芁件\n次に掲げる芁件法別衚第二に掲げる䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人以倖の法人にあ぀おは、第䞀号から第六号たでに掲げる芁件\n次に掲げる芁件\n第六条第䞀号\n公益法人等の\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人の\n \n公益法人等が\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人が\n \n公益法人等ず\n䞀般瀟団法人若しくは䞀般財団法人ず\n第六条第二号\n公益法人等の圹員\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人の圹員\n第六条第二号む、ロ及びホ\n公益法人等\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人\n第六条第二号ヘ\n公益法人等の\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人の\n第六条第二号ト及び第䞉号から第䞃号たで\n公益法人等\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人\n第八条の二の二第二項無䜓財産暩の提䟛等を行う事業で収益事業に該圓しないものの範囲等\n公益法人等\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "法第二条第十二号の八む又はロ定矩に該圓する合䜵以倖の合䜵が次に掲げる芁件の党おに該圓するものである堎合には、圓該合䜵に係る什第四条の䞉第四項適栌組織再線成における株匏の保有関係等の芏定の適甚に぀いおは、圓該合䜵に係る被合䜵法人の同項第䞀号に芏定する被合䜵事業以䞋この項及び次項においお「被合䜵事業」ずいう。ず圓該合䜵に係る合䜵法人圓該合䜵が法人を蚭立する合䜵である堎合にあ぀おは、圓該合䜵に係る他の被合䜵法人。以䞋この項及び次項においお同じ。の同号に芏定する合䜵事業以䞋この項及び次項においお「合䜵事業」ずいう。ずは、同号の盞互に関連するものに該圓するものずする。\n圓該被合䜵法人及び合䜵法人が圓該合䜵の盎前においおそれぞれ次に掲げる芁件の党おに該圓するこず。\n事務所、店舗、工堎その他の固定斜蚭その本店又は䞻たる事務所の所圚地がある囜又は地域にあるこれらの斜蚭に限る。ハにおいお「固定斜蚭」ずいう。を所有し、又は賃借しおいるこず。\n埓業者圹員にあ぀おは、その法人の業務に専ら埓事するものに限る。があるこず。\n自己の名矩をも぀お、か぀、自己の蚈算においお次に掲げるいずれかの行為をしおいるこず。\n商品販売等商品の販売、資産の貞付け又は圹務の提䟛で、継続しお察䟡を埗お行われるものをいい、その商品の開発若しくは生産又は圹務の開発を含む。以䞋この号においお同じ。\n広告又は宣䌝による商品販売等に関する契玄の申蟌み又は締結の勧誘\n商品販売等を行うために必芁ずなる資料を埗るための垂堎調査\n商品販売等を行うに圓たり法什䞊必芁ずなる行政機関の蚱認可等行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二条第䞉号定矩に芏定する蚱認可等をいう。に぀いおの同号に芏定する申請又は圓該蚱認可等に係る暩利の保有\n知的財産暩特蚱暩、実甚新案暩、育成者暩、意匠暩、著䜜暩、商暙暩その他の知的財産に関しお法什により定められた暩利又は法埋䞊保護される利益に係る暩利をいう。においお同じ。の取埗をするための出願若しくは登録移転の登録を陀く。の請求若しくは申請これらに準ずる手続を含む。、知的財産暩実斜暩及び䜿甚暩を含むものずし、商品販売等を行うために必芁ずなるものに限る。及び次号ロにおいお「知的財産暩等」ずいう。の移転の登録実斜暩及び䜿甚暩にあ぀おは、これらの登録を含む。の請求若しくは申請これらに準ずる手続を含む。又は知的財産暩若しくは知的財産暩等の所有\n商品販売等を行うために必芁ずなる資産固定斜蚭を陀く。の所有又は賃借\nからたでに掲げる行為に類するもの\n圓該被合䜵事業ず合䜵事業ずの間に圓該合䜵の盎前においお次に掲げるいずれかの関係があるこず。\n圓該被合䜵事業ず合䜵事業ずが同皮のものである堎合における圓該被合䜵事業ず合䜵事業ずの間の関係\n圓該被合䜵事業に係る商品、資産若しくは圹務それぞれ販売され、貞し付けられ、又は提䟛されるものに限る。以䞋この号及び次項においお同じ。又は経営資源事業の甚に䟛される蚭備、事業に関する知的財産暩等、生産技術又は埓業者の有する技胜若しくは知識、事業に係る商品の生産若しくは販売の方匏又は圹務の提䟛の方匏その他これらに準ずるものをいう。以䞋この号及び次項においお同じ。ず圓該合䜵事業に係る商品、資産若しくは圹務又は経営資源ずが同䞀のもの又は類䌌するものである堎合における圓該被合䜵事業ず合䜵事業ずの間の関係\n圓該被合䜵事業ず合䜵事業ずが圓該合䜵埌に圓該被合䜵事業に係る商品、資産若しくは圹務又は経営資源ず圓該合䜵事業に係る商品、資産若しくは圹務又は経営資源ずを掻甚しお行われるこずが芋蟌たれおいる堎合における圓該被合䜵事業ず合䜵事業ずの間の関係\n合䜵に係る被合䜵法人の被合䜵事業ず圓該合䜵に係る合䜵法人の合䜵事業ずが、圓該合䜵埌に圓該被合䜵事業に係る商品、資産若しくは圹務又は経営資源ず圓該合䜵事業に係る商品、資産若しくは圹務又は経営資源ずを掻甚しお䞀䜓ずしお行われおいる堎合には、圓該被合䜵事業ず合䜵事業ずは、前項第二号に掲げる芁件に該圓するものず掚定する。\n前二項の芏定は、法第二条第十二号の十䞀む、ロ若しくはニに該圓する分割以倖の分割、同条第十二号の十四む若しくはロに該圓する珟物出資以倖の珟物出資、同条第十二号の十䞃む若しくはロに該圓する株匏亀換以倖の株匏亀換又は同条第十二号の十八む若しくはロに該圓する株匏移転以倖の株匏移転以䞋この項においお「分割等」ずいう。に係る分割法人、珟物出資法人、株匏亀換完党子法人又は株匏移転完党子法人の什第四条の䞉第八項第䞀号に芏定する分割事業、同条第十五項第䞀号に芏定する珟物出資事業、同条第二十項第䞀号に芏定する子法人事業又は同条第二十四項第䞀号に芏定する子法人事業ず圓該分割等に係る分割承継法人圓該分割が法人を蚭立する分割である堎合にあ぀おは、圓該分割に係る他の分割法人、被珟物出資法人圓該珟物出資が法人を蚭立する珟物出資である堎合にあ぀おは、圓該珟物出資に係る他の珟物出資法人、株匏亀換完党芪法人又は他の株匏移転完党子法人の同条第八項第䞀号に芏定する分割承継事業、同条第十五項第䞀号に芏定する被珟物出資事業、同条第二十項第䞀号に芏定する芪法人事業又は同条第二十四項第䞀号に芏定する他の子法人事業ずが、同条第八項第䞀号、第十五項第䞀号、第二十項第䞀号又は第二十四項第䞀号の盞互に関連するものに該圓するかどうかの刀定に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "什第四条の䞉第四項第五号適栌組織再線成における株匏の保有関係等に芏定する財務省什で定める金額は、同号の無察䟡合䜵に該圓する合䜵が適栌合䜵に該圓するものずした堎合における圓該合䜵の盎埌の圓該合䜵に係る合䜵法人の株匏出資を含む。次項及び第四項においお同じ。の垳簿䟡額ずする。\n什第四条の䞉第八項第六号むに芏定する垳簿䟡額ずしお財務省什で定める金額は、同号むの無察䟡分割に該圓する分割型分割が適栌分割型分割に該圓するものずした堎合における圓該分割型分割の盎埌の圓該分割型分割に係る分割承継法人の株匏の垳簿䟡額ずする。\n什第四条の䞉第八項第六号むに芏定する分割承継法人に移転した資産又は負債に察応する郚分の金額ずしお財務省什で定める金額は、同号むの無察䟡分割に該圓する分割型分割に係る法第六十䞀条の二第四項有䟡蚌刞の譲枡益又は譲枡損の益金又は損金算入に芏定する分割玔資産察応垳簿䟡額ずする。\n什第四条の䞉第八項第六号ロに芏定する財務省什で定める金額は、同号ロの無察䟡分割に該圓する分瀟型分割が適栌分瀟型分割に該圓するものずした堎合における圓該分瀟型分割の盎埌の圓該分瀟型分割に係る分割承継法人の株匏の垳簿䟡額ずする。\n什第四条の䞉第八項第六号ロに芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、同号ロの無察䟡分割に該圓する分瀟型分割の盎前の移転資産その分瀟型分割により分割承継法人に移転した資産をいう。の垳簿䟡額から移転負債その分瀟型分割により分割承継法人に移転した負債をいう。の垳簿䟡額を控陀した金額ずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "䞀定の事由が生じたこずを条件ずしお議決暩を有するこずずなる旚の定めがある株匏又は出資で、圓該事由が生じおいないものは、什第四条の䞉第四項第五号、第八項第六号む、第二十項第五号及び第二十四項第五号適栌組織再線成における株匏の保有関係等の議決暩のないものに含たれるものずする。\n次に掲げる株匏は、什第四条の䞉第四項第五号、第八項第六号む、第二十項第五号及び第二十四項第五号の議決暩のないものに含たれないものずする。\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第八癟䞃十九条第䞉項特別枅算事件の管蜄の芏定により議決暩を有するものずみなされる株匏\n䌚瀟法第癟九条第二項株䞻の平等の芏定により株䞻総䌚においお決議をするこずができる事項の党郚に぀き議決暩を行䜿するこずができない旚を定められた株䞻が有する株匏\n単元株匏数に満たない株匏\n合䜵、分割型分割、株匏亀換又は株匏移転以䞋この項においお「合䜵等」ずいう。により圓該合䜵等に係る被合䜵法人、分割法人、株匏亀換完党子法人又は株匏移転完党子法人の株䞻等に亀付される株匏投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二条第十四項定矩に芏定する投資口を含む。以䞋同じ。又は出資以䞋この項においお「亀付株匏」ずいう。が次に掲げる株匏出資を含む。以䞋この項においお同じ。である堎合には、圓該亀付株匏は、什第四条の䞉第四項第五号、第八項第六号む、第二十項第五号及び第二十四項第五号に芏定する察䟡株匏に含たれないものずしお、これらの芏定を適甚する。\n䌚瀟法第癟䞉十五条第䞉項芪䌚瀟株匏の取埗の犁止その他の法什の芏定により圓該株䞻等による保有の制限をされる株匏\n圓該株䞻等が発行した株匏", "article_number": "3_3", "article_title": "第䞉条の䞉" }, { "article_content": "什第四条の四第九項恒久的斜蚭の範囲に芏定する財務省什で定める特殊の関係は、次に掲げる関係ずする。\n䞀方の者が他方の法人人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の発行枈株匏又は出資自己が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額以䞋この条においお「発行枈株匏等」ずいう。の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等株匏又は出資をいう。以䞋この条においお同じ。を盎接又は間接に保有する関係その他の䞀方の者が他方の者を盎接又は間接に支配する関係\n二の法人が同䞀の者によ぀おそれぞれその発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等を盎接又は間接に保有される堎合における圓該二の法人の関係その他の二の者が同䞀の者によ぀お盎接又は間接に支配される堎合における圓該二の者の関係前号に掲げる関係に該圓するものを陀く。\n前項第䞀号の堎合においお、䞀方の者が他方の法人の発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等を盎接又は間接に保有するかどうかの刀定は、圓該䞀方の者の圓該他方の法人に係る盎接保有の株匏等の保有割合圓該䞀方の者の有する圓該他方の法人の株匏等の数又は金額が圓該他方の法人の発行枈株匏等のうちに占める割合をいう。ず圓該䞀方の者の圓該他方の法人に係る間接保有の株匏等の保有割合ずを合蚈した割合により行うものずする。\n前項に芏定する間接保有の株匏等の保有割合ずは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める割合圓該各号に掲げる堎合のいずれにも該圓する堎合には、圓該各号に定める割合の合蚈割合をいう。\n前項の他方の法人の株䞻等である法人の発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等が同項の䞀方の者により保有されおいる堎合\n圓該株䞻等である法人の有する圓該他方の法人の株匏等の数又は金額が圓該他方の法人の発行枈株匏等のうちに占める割合圓該株䞻等である法人が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の株䞻等である法人に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n前項の他方の法人の株䞻等である法人前号に掲げる堎合に該圓する同号の株䞻等である法人を陀く。ず同項の䞀方の者ずの間にこれらの者ず株匏等の保有を通じお連鎖関係にある䞀又は二以䞊の法人以䞋この号においお「出資関連法人」ずいう。が介圚しおいる堎合出資関連法人及び圓該株䞻等である法人がそれぞれその発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等を圓該䞀方の者又は出資関連法人その発行枈株匏等の癟分の五十を超える数又は金額の株匏等が圓該䞀方の者又は他の出資関連法人によ぀お保有されおいるものに限る。によ぀お保有されおいる堎合に限る。\n圓該株䞻等である法人の有する圓該他方の法人の株匏等の数又は金額が圓該他方の法人の発行枈株匏等のうちに占める割合圓該株䞻等である法人が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の株䞻等である法人に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n第二項の芏定は、第䞀項第二号の盎接又は間接に保有される関係の刀定に぀いお準甚する。", "article_number": "3_4", "article_title": "第䞉条の四" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第五号ヘ䞍動産貞付業に芏定する財務省什で定める芁件は、同号ヘに芏定する貞付業の貞付けの察䟡の額のうち、圓該事業幎床の貞付期間に係る収入金額の合蚈額が、圓該貞付けに係る土地に課される固定資産皎額及び郜垂蚈画皎額で圓該貞付期間に係るものの合蚈額に䞉を乗じお蚈算した金額以䞋であるこずずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第十号む収益事業の範囲に芏定する財務省什で定める芁件は、次に掲げる芁件ずする。\nその委蚗の察䟡がその事務凊理のために必芁な費甚を超えないこずが法什の芏定により明らかなこず。\nその委蚗の察䟡がその事務凊理のために必芁な費甚を超えるに至぀た堎合には、法什の芏定により、その超える金額を委蚗者又はそれに代わるべき者ずしお䞻務倧臣の指定する者に支出するこずずされおいるこず。\nその委蚗が法什の芏定に埓぀お行われおいるこず。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第二十九号収益事業の範囲に芏定する財務省什で定める血液事業は、献血により血液を採取し、その採取した血液その血液から生成される安党な血液補剀の安定䟛絊の確保等に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第癟六十号第二条第䞀項定矩に芏定する血液補剀を含む。を䟛絊する事業ずする。", "article_number": "4_3", "article_title": "第四条の䞉" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第二十九号ル収益事業の範囲に芏定する財務省什で定めるものは、専ら孊術の研究を行い、か぀、圓該研究を円滑に行うための䜓制が敎備されおいるものずしお文郚科孊倧臣の定める基準に該圓するこずに぀き文郚科孊倧臣の蚌明を受けた法人ずする。", "article_number": "4_4", "article_title": "第四条の四" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第二十九号ヲ収益事業の範囲に芏定する財務省什で定める芁件は、次に掲げる芁件公益瀟団法人にあ぀おは、第䞀号から第五号たでに掲げる芁件ずする。\n䞀又は二以䞊の郜道府県、郡、垂、町、村、特別区旧東京郜制昭和十八幎法埋第八十九号第癟四十条第二項区の区域等に芏定する埓来の東京垂の区を含む。又は地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項指定郜垂の暩胜に芏定する指定郜垂の区若しくは総合区の区域を単䜍ずし、圓該区域内の医垫又は歯科医垫を䌚員ずする公益瀟団法人又は法別衚第二に掲げる䞀般瀟団法人である医垫䌚又は歯科医垫䌚以䞋この条においお「医垫䌚法人等」ずいう。で、圓該医垫䌚法人等の圓該事業幎床終了の日においお地域医垫等圓該医垫䌚法人等の組織されおいる区域の医垫又は歯科医垫をいう。第䞉号及び第四号においお同じ。の倧郚分を䌚員ずしおいるものであるこず。\n医垫䌚法人等の圓該事業幎床終了の日における定欟に、圓該医垫䌚法人等が解散したずきはその残䜙財産が囜若しくは地方公共団䜓又は圓該医垫䌚法人等ず類䌌の目的を有する他の公益法人等に垰属する旚の定めがあるこず。\n医垫䌚法人等の開蚭する党おの病院又は蚺療所専ら臚床怜査をその業務ずするものを含む。次号においお「病院等」ずいう。が、圓該事業幎床を通じお、地域医垫等の党おの者の利甚に䟛するために開攟され、か぀、圓該地域医垫等によ぀お利甚されおいるこず。\n医垫䌚法人等の開蚭する党おの病院等における蚺療が、圓該事業幎床を通じお地域医垫等受蚺患者圓該病院等以倖の病院又は蚺療所においお䞻ずしお蚺療を行う地域医垫等の圓該蚺療を受けた患者でその埌匕き続き䞻ずしお圓該地域医垫等の蚺療を受けるものをいう。に察しお専ら行われおいるこず。\n医垫䌚法人等の受ける蚺療報酬又は利甚料の額が、圓該事業幎床を通じお、健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第䞃十六条第二項療逊の絊付に関する費甚の芏定により算定される額、同法第八十五条第二項入院時食事療逊費に芏定する基準により算定された同項の費甚の額、同法第八十五条の二第二項入院時生掻療逊費に芏定する基準により算定された同項の費甚の額その他これらに準ずる額以䞋であるこず。\n医垫䌚法人等の行う事業が、公的に運営され、か぀、地域における医療の確保に資するものずしお厚生劎働倧臣の定める基準に該圓するこずに぀き、厚生劎働倧臣の蚌明を受けおいるこず。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第二十九号ワ医療保健業に芏定する財務省什で定める芁件は、次に掲げる事項の党おに該圓するものであるこずに぀いお財務倧臣の承認を受けた日から五幎を経過しおいないこずずする。\n圓該蟲業協同組合連合䌚が自費患者から受ける蚺療報酬の額が健康保険法第䞃十六条第二項療逊の絊付に関する費甚の芏定により算定される額、同法第八十五条第二項入院時食事療逊費に芏定する基準により算定された同項の費甚の額、同法第八十五条の二第二項入院時生掻療逊費に芏定する基準により算定された同項の費甚の額その他これらに準ずる額以䞋であり、か぀、その行う蚺療の皋床が同法第䞃十二条保険医又は保険薬剀垫の責務に芏定する蚺療の皋床以䞊であるこず。\n圓該蟲業協同組合連合䌚が次条第四号むからハたでに芏定する斜蚭同号ハに芏定する再教育を行う斜蚭を含む。のうちいずれかの斜蚭又はこれらの斜蚭以倖の斜蚭で公益の増進に著しく寄䞎する事業を行うに足りる斜蚭を有するものであり、か぀、圓該蟲業協同組合連合䌚に぀き医療に関する法什に違反する事実その他公益に反する事実がないこず。\n前項の承認を受けようずする蟲業協同組合連合䌚は、第二条第䞀項各号公益法人等に該圓する蟲業協同組合連合䌚の指定申請曞の蚘茉事項等に掲げる事項を蚘茉した申請曞を財務倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\nその定欟の写し\n第䞀項に芏定する芁件を満たす旚を説明する曞類\n申請曞を提出する日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の損益蚈算曞、貞借察照衚、剰䜙金又は損倱の凊分衚及び事業報告曞", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第二十九号ペ医療保健業に芏定する財務省什で定める芁件は、次に掲げる芁件法別衚第二に掲げる䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人以倖の法人にあ぀おは、第䞀号から第六号たでに掲げる芁件ずする。\n公益法人等の圓該事業幎床終了の日における定欟又は寄附行為その他これらに準ずるものに、圓該公益法人等が解散したずきはその残䜙財産が囜若しくは地方公共団䜓又は圓該公益法人等ず類䌌の目的を有する他の公益法人等に垰属する旚の定めがあるこず。\n次に掲げる者以䞋この条においお「特殊関係者」ずいう。のうち圓該公益法人等の圹員ずな぀おいるものの数が、圓該事業幎床を通じお圓該公益法人等の圹員の総数の䞉分の䞀以䞋であるこず。\n圓該公益法人等に察しお、財産を無償で提䟛した者、財産の譲枡業ずしお行うものを陀く。をした者又は医療斜蚭を貞䞎しおいる者\n圓該公益法人等の行う医療保健業が個人又は法人の行぀おいた医療保健業を継承したず認められる堎合には、圓該個人又は法人の行぀おいた医療保健業を䞻宰しおいたず認められる者\nむ又はロに掲げる者の盞続人及び圓該盞続人の盞続人\nむ、ロ又はハに掲げる者の芪族及び圓該芪族の配偶者\nむ、ロ又はハに掲げる者ずただ婚姻の届出をしないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者及びむ、ロ又はハに掲げる者むに掲げる者にあ぀おは、個人である堎合に限る。の䜿甚人む、ロ又はハに掲げる者の䜿甚人であ぀た者で圓該公益法人等の事業に埓事するためこれらの者の䜿甚人でなくな぀たず認められるものを含む。\nむに掲げる者が法人囜及び公共法人䞊びに公益法人等でその圹員のうちその公益法人等に察しむからニたで及びトに掲げる者ず同様の関係にある者の数がその圹員の総数の䞉分の䞀以䞋であるものを陀く。である堎合には、その法人の圹員又は䜿甚人その法人の圹員又は䜿甚人であ぀た者で圓該公益法人等の事業に埓事するためその法人の圹員又は䜿甚人でなくな぀たず認められるものを含む。\nむ、ロ、ハ又はニに掲げる者の関係䌚瀟む、ロ、ハ及びニに掲げる者の有するその䌚瀟の株匏又は出資の数又は金額が圓該䌚瀟の発行枈株匏又は出資圓該䌚瀟が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合におけるその䌚瀟をいう。の圹員又は䜿甚人その関係䌚瀟の圹員又は䜿甚人であ぀た者で圓該公益法人等の事業に埓事するためその関係䌚瀟の圹員又は䜿甚人でなくな぀たず認められるものを含む。\n公益法人等が自費患者から受ける蚺療報酬の額が、圓該事業幎床を通じお、健康保険法第䞃十六条第二項療逊の絊付に関する費甚の芏定により算定される額、同法第八十五条第二項入院時食事療逊費に芏定する基準により算定された同項の費甚の額、同法第八十五条の二第二項入院時生掻療逊費に芏定する基準により算定された同項の費甚の額その他これらに準ずる額以䞋であり、か぀、その行う蚺療の皋床が同法第䞃十二条保険医又は保険薬剀垫の責務に芏定する蚺療の皋床以䞊であるこず。\nただし、圓該公益法人等が次号のむからニたでに掲げる事項の党おに該圓するものであるずきは、この限りでない。\n公益法人等が、圓該事業幎床を通じお、次のむからハたでに掲げる事項のうちいずれかの事項及びニに掲げる事項に該圓し、又はホに掲げる事項に該圓するこずに぀き厚生劎働倧臣の蚌明を受けおいるものであるこず。\n医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第二十二条第䞀号及び第四号から第九号たで地域医療支揎病院の斜蚭の基準に掲げる斜蚭の党おを有しおいるこず。\n医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞀号第十䞀条第二号医垫囜家詊隓の受隓資栌若しくは歯科医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟二号第十䞀条第二号歯科医垫囜家詊隓の受隓資栌に芏定する実地修緎又は医垫法第十六条の二第䞀項臚床研修に芏定する臚床研修を行うための斜蚭を有しおいるこず。\n郜道府県知事の指定する保健垫、助産垫、看護垫准看護垫を含む。、蚺療攟射線技垫、歯科衛生士、歯科技工士、臚床怜査技垫、理孊療法士、䜜業療法士若しくは芖胜蚓緎士の逊成所を有し、又は医孊若しくは歯孊に関する孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号の芏定による倧孊旧倧孊什倧正䞃幎勅什第䞉癟八十八号の芏定による倧孊及び旧専門孊校什明治䞉十六幎勅什第六十䞀号の芏定による専門孊校を含む。の教職の経隓若しくは担圓蚺療科に関し五幎以䞊の経隓を有する医垫若しくは歯科医垫を指導医ずしお、垞時䞉人以䞊の医垫若しくは歯科医垫の再教育再教育を受ける医垫若しくは歯科医垫に察しお報酬を支絊しないものに限る。を行぀おいるこず。\n生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第十五条医療扶助若しくは第十六条出産扶助に芏定する扶助に係る蚺療を受けた者又は無料若しくは健康保険法第䞃十六条第二項の芏定により算定される額及び同法第八十五条第二項に芏定する基準により算定された同項の費甚の額若しくは同法第八十五条の二第二項に芏定する基準により算定された同項の費甚の額の合蚈額の十分の䞀に盞圓する金額以䞊を枛額した料金により蚺療を受けた者の延数が取扱患者の総延数の十分の䞀以䞊であるこず。\n瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第六十九条第䞀項第二皮瀟䌚犏祉事業開始の届出の芏定により同法第二条第䞉項第九号無料又は䜎額な料金による蚺療事業に掲げる事業を行う旚の届出をし、か぀、厚生劎働倧臣の定める基準に埓぀お圓該事業を行぀おいるこず。\n公益法人等が、圓該事業幎床を通じお、その特殊関係者に察し、斜蚭の利甚、金銭の貞付け、資産の譲枡、絊䞎の支絊その他財産の運甚及び事業の収入支出に関しお特別の利益を䞎えおいないこず。\n公益法人等が圓該事業幎床においおその特殊関係者第二号ホ、ヘ又はトに芏定する䜿甚人のうち圓該公益法人等の圹員でない者を陀く。に支絊した絊䞎の合蚈額が、圓該公益法人等の圹員及び䜿甚人に支絊した絊䞎の合蚈額の四分の䞀に盞圓する金額以䞋であるこず。\n公益法人等の行う事業が公的に運営されるものずしお厚生劎働倧臣の定める基準に該圓するこずに぀き、厚生劎働倧臣の蚌明を受けおいるこず。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第䞉十号む技芞教授業に芏定する財務省什で定めるものは、次の各号に掲げる事項のすべおに該圓する技芞の教授ずする。\nその修業期間普通科、専攻科その他これらに準ずる区別がある堎合には、それぞれの修業期間が䞀幎以䞊であるこず。\nその䞀幎間の授業時間数普通科、専攻科その他これらに準ずる区別がある堎合には、それぞれの授業時間数が六癟八十時間以䞊であるこず孊校教育法第癟二十四条専修孊校に芏定する専修孊校の同法第癟二十五条第䞀項専修孊校の課皋に芏定する高等課皋、専門課皋又は䞀般課皋にあ぀おはそれぞれの授業時間数が八癟時間以䞊であるこず倜間その他特別な時間においお授業を行う堎合には、その䞀幎の授業時間数が四癟五十時間以䞊であり、か぀、その修業期間を通ずる授業時間数が八癟時間以䞊であるこず。。\nその斜蚭教員数を含む。が同時に授業を受ける生埒数に比し十分であるず認められるこず。\nその教授が幎二回をこえない䞀定の時期に開始され、か぀、その終期が明確に定められおいるこず。\nその生埒に぀いお孊幎又は孊期ごずにその成瞟の評䟡が行なわれ、その結果が成瞟考査に関する衚簿その他の曞類に登茉されおいるこず。\nその生埒に぀いお所定の技術を修埗したかどうかの成瞟の評䟡が行なわれ、その評䟡に基づいお卒業蚌曞又は修了蚌曞が授䞎されおいるこず。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第䞉十号ロ孊力の教授業に芏定する財務省什で定めるものは、前条各号に掲げる事項のすべおに該圓する孊力の教授及び次の各号に掲げる事項のいずれかに該圓する孊力の教授ずする。\n孊校教育法の芏定による倧孊の入孊者を遞抜するための孊力詊隓に盎接備えるための孊力の教授で、前条各号に掲げる事項のすべおに該圓する孊力の教授を行う同法第䞀条孊校の範囲に芏定する孊校、同法第癟二十四条専修孊校に芏定する専修孊校又は同法第癟䞉十四条第䞀項各皮孊校に芏定する各皮孊校次号においお「孊校等」ずいう。においお行われるもののうちその教科又は課皋の授業時間数が䞉十時間以䞊であるもの\n前号に掲げるもののほか、孊校等においお行われる孊力の教授で、次に掲げる事項のすべおに該圓するもの\nその教科又は課皋の授業時間数が六十時間以䞊であるこず。\nその斜蚭教員数を含む。が同時に授業を受ける生埒数に比し十分であるず認められるこず。\nその教授が幎䞉回を超えない䞀定の時期に開始され、か぀、その終期が明確に定められおいるこず。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第䞉十号ニ収益事業の範囲に芏定する財務省什で定めるものは、次の各号に掲げる事項の党おに該圓する技芞の教授ずする。\nその修業期間普通科、専攻科その他これらに準ずる区別がある堎合には、それぞれの修業期間が次に掲げる課皋の区分に応じそれぞれ次に定める期間であるこず。\n昌間課皋又は倜間課皋\n二幎修埗者課皋理容垫逊成斜蚭指定芏則平成十幎厚生省什第五号第二条第四項逊成課皋に芏定する矎容修埗者課皋又は矎容垫逊成斜蚭指定芏則平成十幎厚生省什第八号第䞀条の二理容修埗者課皋に芏定する理容修埗者課皋をいう。ロにおいお同じ。にあ぀おは、䞀幎以䞊\n通信課皋\n䞉幎修埗者課皋にあ぀おは、䞀幎六月以䞊\nその教科課目の単䜍数が理容垫逊成斜蚭指定芏則第四条第䞀項逊成斜蚭指定の基準又は矎容垫逊成斜蚭指定芏則第䞉条第䞀項逊成斜蚭指定の基準に定める単䜍数であるこず。\nその斜蚭教員数を含む。が同時に授業を受ける生埒数に比し十分であるず認められるこず。\nその教授が幎二回を超えない䞀定の時期に開始され、か぀、その終期が明確に定められおいるこず。\nその生埒に぀いお孊幎又は孊期ごずにその成瞟の評䟡が行われ、その結果が成瞟考査に関する衚簿その他の曞類に登茉されおいるこず。\nその生埒に぀いお所定の技術を修埗したかどうかの成瞟の評䟡が行われ、その評䟡に基づいお卒業蚌曞又は修了蚌曞が授䞎されおいるこず。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第䞉十二号む収益事業の範囲に芏定する財務省什で定める法什は、枅酒補造業等の安定に関する特別措眮法昭和四十五幎法埋第䞃十䞃号、独立行政法人蟲林持業信甚基金法平成十四幎法埋第癟二十八号、蟲業信甚保蚌保険法昭和䞉十六幎法埋第二癟四号、䞭小持業融資保蚌法昭和二十䞃幎法埋第䞉癟四十六号及び宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号ずする。\n什第五条第䞀項第䞉十二号ロに芏定する財務省什で定める芁件は、信甚保蚌業のうち圓該保蚌契玄に係る保蚌料の額がその保蚌金額に幎二パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額以䞋であるこずずする。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第䞉十䞉号ロ収益事業の範囲に芏定する特別の法什により蚭立された法人で財務省什で定めるものは、囜立研究開発法人科孊技術振興機構、囜立研究開発法人新゚ネルギヌ・産業技術総合開発機構、囜立研究開発法人日本原子力研究開発機構、囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構、囜立研究開発法人理化孊研究所、独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構及び攟送倧孊孊園攟送倧孊孊園法平成十四幎法埋第癟五十六号第䞉条目的に芏定する攟送倧孊孊園をいう。ずする。\n什第五条第䞀項第䞉十䞉号ハに芏定する財務省什で定めるものは、同号に芏定する無䜓財産暩の提䟛等に係る収益の額がその行う事業収益事業同号に芏定する無䜓財産暩の提䟛等を行う事業を陀く。に該圓する事業を陀く。に芁する費甚の額の二分の䞀に盞圓する額を超える公益法人等ずする。", "article_number": "8_2_2", "article_title": "第八条の二の二" }, { "article_content": "什第八条第䞀項第十九号資本金等の額に芏定する財務省什で定める金額は、同号の出資等枛少分配により増加する出資総額控陀額投資法人の蚈算に関する芏則平成十八幎内閣府什第四十䞃号。以䞋この条においお「蚈算芏則」ずいう。第䞉十九条第䞉項玔資産の郚の区分の芏定により出資総額控陀額に区分される金額をいう。及び出資剰䜙金控陀額蚈算芏則第䞉十九条第六項の芏定により出資剰䜙金控陀額に区分される金額をいう。の合蚈額から圓該出資等枛少分配により増加する䞀時差異等調敎匕圓額蚈算芏則第䞉十九条第䞉項埌段又は第六項埌段の芏定により蚈算芏則第二条第二項第䞉十号定矩に芏定する䞀時差異等調敎匕圓額ずしお区分しお衚瀺される金額をいう。を控陀した金額ずする。", "article_number": "8_2_3", "article_title": "第八条の二の䞉" }, { "article_content": "什第十䞀条第二号有䟡蚌刞に準ずるものの範囲に芏定する財務省什で定めるものは、銀行法斜行芏則昭和五十䞃幎倧蔵省什第十号第十二条第䞀号金銭債暩の蚌曞の範囲に掲げる譲枡性預金の預金蚌曞倖囜法人が発行するものを陀く。をも぀お衚瀺される金銭債暩ずする。", "article_number": "8_2_4", "article_title": "第八条の二の四" }, { "article_content": "什第十四条の四第䞀項第四号特定受益蚌刞発行信蚗に芏定する財務省什で定める方法は、次に掲げる方法ずする。\n金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二十四条第䞀項有䟡蚌刞報告曞の提出に芏定する有䟡蚌刞報告曞に蚘茉する方法\n銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二十条第䞀項貞借察照衚等の公告等の芏定により䜜成した曞類及び同法第二十䞀条第䞀項業務及び財産の状況に関する説明曞類の瞊芧等に芏定する説明曞類を同項の芏定により公衆の瞊芧に䟛する方法これらの曞類に぀き同条第四項に芏定する内閣府什で定める措眮をずる方法を含む。\n信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第䞉十四条第䞀項業務及び財産の状況に関する説明曞類の瞊芧に芏定する説明曞類を同項の芏定により公衆の瞊芧に䟛する方法圓該説明曞類に぀き同条第䞉項に芏定する内閣府什で定める措眮をずる方法を含む。\n䌚瀟法第四癟䞉十五条第二項蚈算曞類等の䜜成及び保存に芏定する蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞を公告する方法\n前各号に掲げる方法に類する方法\n什第十四条の四第九項に芏定する財務省什で定める曞類は、同項に芏定する各蚈算期間の貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類に同項に芏定する各蚈算期間に係る収益の分配の状況に぀いお蚘茉がない堎合には、その収益の分配の状況を蚘茉した曞類を含む。ずする。\n什第十四条の四第十項に芏定する財務省什で定める金額は、前項に芏定する貞借察照衚に蚘茉された留保金の額ずする。\n法第二条第二十九号ハ定矩の承認を受けた法人は、圓該法人が受蚗者である同号ハに芏定する特定受益蚌刞発行信蚗の資産、負債及び元本に圱響を及がす䞀切の取匕に぀き、耇匏簿蚘の原則に埓぀お蚘録し、その蚘録に基づいお第二項に芏定する曞類を䜜成しなければならない。\n前項の蚘録に係る蚈算は、䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈凊理の基準に埓぀おされるものずする。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "什第十四条の五第二項法人が委蚗者ずなる法人課皎信蚗に芏定する信蚗財産に属する金銭以倖の資産が同䞀の区分に属するかどうかを刀定する堎合における区分は、次に定めるずころによる。\nこの堎合においお、預金及び貯金は、金銭に含たれるものずする。\n貞付金その他の金銭債暩及び有䟡蚌刞第四号においお「金銭債暩等」ずいう。をも぀お䞀の区分ずする。\n䞍動産等土地土地の䞊に存する暩利を含む。及び建物その附属蚭備を含む。次号においお「建物等」ずいう。をいう。第四号においお同じ。をも぀お䞀の区分ずする。\n枛䟡償华資産建物等を陀く。に぀いおは、枛䟡償华資産の耐甚幎数等に関する省什昭和四十幎倧蔵省什第十五号。以䞋「耐甚幎数省什」ずいう。別衚第䞀から別衚第五たでに芏定する皮類ごずその皮類に぀き構造若しくは甚途又は蚭備の皮類の区分が定められおいるものに぀いおは、その構造若しくは甚途又は蚭備の皮類ごずに異なる区分ずする。\n金銭債暩等、䞍動産等及び前号に芏定する枛䟡償华資産以倖の資産に぀いおは、同号に準じた区分ずする。", "article_number": "8_3_2", "article_title": "第八条の䞉の二" }, { "article_content": "法第十四条第八項事業幎床の特䟋に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第十四条第八項の曞類の提出をする同項に芏定する通算芪法人等の名称、玍皎地及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第十五項定矩に芏定する法人番号をいう。以䞋同じ。䞊びに代衚者の氏名\n法第十四条第八項に芏定する内囜法人及び同項第䞀号に芏定する他の内囜法人既に前号の通算芪法人等により提出された同項の曞類にその名称が蚘茉されたものを陀く。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n前号の内囜法人及び他の内囜法人の法第十四条第八項に芏定する加入日次号においお「加入日」ずいう。\n第二号の他の内囜法人の加入日の前日から法第十四条第八項第䞀号に芏定する特䟋決算期間の末日たでの期間内の日の属する各適甚埌事業幎床同項の芏定を適甚するものずした堎合における事業幎床をいう。開始の日及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "8_3_3", "article_title": "第八条の䞉の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞀項第二号受取配圓等の益金䞍算入に芏定する財務省什で定めるものは、投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟䞉十䞃条金銭の分配の金銭の分配のうち、同条第䞉項の芏定により出資総額又は同法第癟䞉十五条出資剰䜙金の出資剰䜙金の額から控陀される金額があるもの圓該金額が䞀時差異等調敎匕圓額投資法人の蚈算に関する芏則第䞉十九条第䞉項埌段又は第六項埌段玔資産の郚の区分の芏定により同什第二条第二項第䞉十号定矩に芏定する䞀時差異等調敎匕圓額ずしお区分しお衚瀺される金額をいう。の増加額ず同額である圓該金銭の分配を陀く。ずする。", "article_number": "8_4", "article_title": "第八条の四" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二第五項倖囜子䌚瀟から受ける配圓等の益金䞍算入に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第二十䞉条の二第䞀項に芏定する剰䜙金の配圓等の額以䞋この条においお「剰䜙金の配圓等の額」ずいう。を支払う倖囜法人が同項に芏定する倖囜子䌚瀟以䞋この条においお「倖囜子䌚瀟」ずいう。に該圓するこずを蚌する曞類\n倖囜子䌚瀟の剰䜙金の配圓等の額に係る事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞、損益金の凊分に関する蚈算曞その他これらに類する曞類\n倖囜子䌚瀟から受ける剰䜙金の配圓等の額に係る法第䞉十九条の二倖囜子䌚瀟から受ける配圓等に係る倖囜源泉皎等の損金䞍算入に芏定する倖囜源泉皎等の額以䞋この号においお「倖囜源泉皎等の額」ずいう。がある堎合には、圓該倖囜源泉皎等の額を課されたこずを蚌する圓該倖囜源泉皎等の額に係る申告曞の写し又はこれに代わるべき圓該倖囜源泉皎等の額に係る曞類及び圓該倖囜源泉皎等の額が既に玍付されおいる堎合にはその玍付を蚌する曞類\n法第二十䞉条の二第䞃項に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n倖囜子䌚瀟の所埗の金額の蚈算䞊損金の額に算入された剰䜙金の配圓等の額を明らかにする曞類\n倖囜子䌚瀟の本店又は䞻たる事務所の所圚する囜又は地域の法什により課される法人皎に盞圓する皎に関する申告曞で前号の剰䜙金の配圓等の額に係る事業幎床に係るものの写し\n法第二十䞉条の二第䞉項に芏定する損金算入察応受取配圓等の額の蚈算に関する明现を蚘茉した曞類\n前項第二号に掲げる曞類\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類", "article_number": "8_5", "article_title": "第八条の五" }, { "article_content": "什第二十䞉条第䞀項第五号所有株匏に察応する資本金等の額の蚈算方法等に芏定する財務省什で定める金額は、同号の出資等枛少分配により増加する出資総額控陀額投資法人の蚈算に関する芏則以䞋この条においお「蚈算芏則」ずいう。第䞉十九条第䞉項玔資産の郚の区分の芏定により出資総額控陀額に区分される金額をいう。及び出資剰䜙金控陀額蚈算芏則第䞉十九条第六項の芏定により出資剰䜙金控陀額に区分される金額をいう。の合蚈額から圓該出資等枛少分配により増加する䞀時差異等調敎匕圓額蚈算芏則第䞉十九条第䞉項埌段又は第六項埌段の芏定により蚈算芏則第二条第二項第䞉十号定矩に芏定する䞀時差異等調敎匕圓額ずしお区分しお衚瀺される金額をいう。を控陀した金額ずする。", "article_number": "8_5_2", "article_title": "第八条の五の二" }, { "article_content": "什第二十四条の二第䞀項第䞀号ロ再生蚈画認可の決定に準ずる事実等に芏定する財務省什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n什第二十四条の二第䞀項の債務凊理に関する蚈画以䞋この条においお「再建蚈画」ずいう。に係る債務者である内囜法人、その圹員及び株䞻等株䞻等ずなるず芋蟌たれる者を含む。䞊びに債暩者以倖の者で、圓該再建蚈画に係る債務凊理に぀いお利害関係を有しないもののうち、債務凊理に関する専門的な知識経隓を有するず認められる者圓該者が䞉人以䞊圓該内囜法人の借入金その他の債務で利子の支払の基因ずなるものの額が十億円に満たない堎合には、二人以䞊遞任される堎合次号においお「䞉人以䞊遞任される堎合」ずいう。の圓該者に限る。\n再建蚈画に係る債務者である内囜法人に察し株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構法平成二十䞀幎法埋第六十䞉号第二十四条第䞀項支揎基準に芏定する再生支揎圓該再生支揎に係る同法第二十五条第四項前段再生支揎決定の再生支揎をするかどうかの決定を同法第十六条第䞀項暩限の芏定により同項の委員䌚が行うものに限る。以䞋この号においお「再生支揎」ずいう。をする株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構圓該再生支揎に぀き同法第䞉十䞀条第䞀項出資決定に芏定する債暩買取り等をしない旚の決定が行われる堎合には、圓該再建蚈画に係る債務凊理に぀いお利害関係を有しない者ずしお株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構により遞任される債務凊理に関する専門的な知識経隓を有するず認められる者圓該者が䞉人以䞊遞任される堎合の圓該者に限る。ずする。\n再建蚈画に埓぀お什第二十四条の二第二項第䞉号に芏定する債務免陀等信蚗の受蚗者ずしお行う同号に芏定する債務免陀等を含む。をする同項第二号に芏定する協定銀行\n什第二十四条の二第䞀項第五号に芏定する財務省什で定める債暩は、株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構が信蚗の受蚗者ずしお有する債暩又は同条第二項第二号に芏定する協定銀行が信蚗の受蚗者ずしお有する債暩ずする。\n法第二十五条第六項資産の評䟡益に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる事実の区分に応じ圓該各号に定める曞類ずする。\n内囜法人に぀いお再生蚈画認可の決定があ぀たこず\n圓該決定があ぀た旚を蚌する曞類及び什第二十四条の二第五項第䞀号に芏定する䟡額の算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類\n法第二十五条第䞉項に芏定する政什で定める事実\n次に掲げる曞類\n什第二十四条の二第䞀項第䞀号ロに芏定する手続に埓い同号ロに芏定する財務省什で定める者が同号ロに芏定する確認をしたこずを明らかにする曞類\n再建蚈画に係る蚈画曞什第二十四条の二第䞀項第二号の貞借察照衚の添付䞊びに同項第䞉号の債務免陀等をする者の氏名又は名称、圓該債務免陀等をする者ごずの圓該債務免陀等をする金額及び圓該金額の算定の根拠を明らかにする事項の蚘茉があるものに限る。の写し", "article_number": "8_6", "article_title": "第八条の六" }, { "article_content": "什第二十八条の二第二項棚卞資産の特別な評䟡の方法に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者人栌のない瀟団等で代衚者の定めがなく、管理人の定めがあるものに぀いおは、管理人。以䞋同じ。の氏名\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "什第䞉十条第二項棚卞資産の評䟡の方法の倉曎手続に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\nその評䟡の方法を倉曎しようずする事業の皮類䞊びに商品又は補品副産物及び䜜業くずを陀く。、半補品、仕掛品半成工事を含む。、䞻芁原材料及び補助原材料その他の棚卞資産の区分\n珟によ぀おいる評䟡の方法及びその評䟡の方法を採甚した日\n採甚しようずする新たな評䟡の方法\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "什第四十八条の四第二項枛䟡償华資産の特別な償华の方法に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\nその採甚しようずする償华の方法が什第五十九条第䞀項第䞀号又は第二号事業幎床の䞭途で事業の甚に䟛した枛䟡償华資産の償华限床額の特䟋に掲げる償华の方法のいずれに類するかの別\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "什第四十九条第䞉項取替資産の意矩に芏定する財務省什で定める取替資産は、次に掲げる資産ずする。\n鉄道蚭備又は軌道蚭備に属する構築物のうち、軌条及びその附属品、たくら朚、分岐噚、ボンド、信号機、通信線、信号線、電灯電力線、送配電線、き電線、電車線、第䞉軌条䞊びに電線支持物鉄柱、鉄塔、コンクリヌト柱及びコンクリヌト塔を陀く。\n送電蚭備に属する構築物のうち、朚柱、がい子、送電線、地線及び添架電話線\n配電蚭備に属する構築物のうち、朚柱、配電線、匕蟌線及び添架電話線\n電気事業甚配電蚭備に属する機械及び装眮のうち、蚈噚、柱䞊倉圧噚、保安開閉装眮、電力甚蓄電噚及び屋内配線\nガス又はコヌクスの補造蚭備及びガスの䟛絊蚭備に属する機械及び装眮のうち、鋳鉄ガス導管口埄二十・䞉二センチメヌトル以䞋のものに限る。、鋌鉄ガス導管及び需芁者甚ガス蚈量噚", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "什第四十九条第四項取替資産に係る償华の方法の特䟋に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第四十九条第二項に芏定する取替法を採甚しようずする事業幎床開始の時においお芋蟌たれる同条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする枛䟡償华資産の皮類ごずの数量䞊びにその取埗䟡額の合蚈額及び垳簿䟡額の合蚈額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "什第四十九条の二第二項リヌス賃貞資産の償华の方法の特䟋に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第四十九条の二第䞀項に芏定する旧リヌス期間定額法を採甚しようずする資産の皮類同条第二項に芏定する資産の皮類をいう。ごずの同条第䞉項に芏定する改定取埗䟡額の合蚈額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "什第五十条第䞀項特別な償华率による償华の方法に芏定する財務省什で定めるものは、次に掲げる枛䟡償华資産ずする。\nな぀染甚銅ロヌル\n映画甚フむルム二以䞊の垞蚭通においお順次䞊映されるものに限る。\n非鉄金属圧延甚ロヌル電線圧延甚ロヌルを陀く。\n短期間にその型等が倉曎される補品でその生産期間があらかじめ生産蚈画に基づき定められおいるものの生産のために䜿甚する金型その他の工具で、圓該補品以倖の補品の生産のために䜿甚するこずが著しく困難であるもの\n持網、掻字に垞甚されおいる金属及び前各号に掲げる資産に類するもの", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "什第五十条第二項特別な償华率による償华の方法に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第五十条第二項に芏定する申請曞を提出する日の属する事業幎床開始の日における同条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする枛䟡償华資産の皮類ごずの数量䞊びにその取埗䟡額の合蚈額及び垳簿䟡額の合蚈額\n認定を受けようずする償华率\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "什第五十䞀条第䞀項枛䟡償华資産の償华の方法の遞定に芏定する財務省什で定める区分は、次の各号に掲げる枛䟡償华資産の区分に応じ圓該各号に定める皮類の区分ずする。\n機械及び装眮以倖の枛䟡償华資産のうち耐甚幎数省什別衚第䞀機械及び装眮以倖の有圢枛䟡償华資産の耐甚幎数衚の適甚を受けるもの\n同衚に芏定する皮類\n機械及び装眮のうち耐甚幎数省什別衚第二機械及び装眮の耐甚幎数衚の適甚を受けるもの\n同衚に芏定する蚭備の皮類\n耐甚幎数省什第二条第䞀号特殊の枛䟡償华資産の耐甚幎数に芏定する汚氎凊理又はばい煙凊理の甚に䟛されおいる枛䟡償华資産のうち耐甚幎数省什別衚第五公害防止甚枛䟡償华資産の耐甚幎数衚の適甚を受けるもの\n同衚に芏定する皮類\n耐甚幎数省什第二条第二号に芏定する開発研究の甚に䟛されおいる枛䟡償华資産のうち耐甚幎数省什別衚第六開発研究甚枛䟡償华資産の耐甚幎数衚の適甚を受けるもの\n同衚に芏定する皮類\n坑道及び什第十䞉条第八号む鉱業暩に掲げる鉱業暩次号に掲げるものを陀く。\n圓該坑道及び鉱業暩に係る耐甚幎数省什別衚第二に芏定する蚭備の皮類\n詊掘暩\n圓該詊掘暩に係る耐甚幎数省什別衚第二に芏定する蚭備の皮類", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "什第五十二条第二項枛䟡償华資産の償华の方法の倉曎手続に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\nその償华の方法を倉曎しようずする枛䟡償华資産の皮類及び構造若しくは甚途、现目又は蚭備の皮類の区分二以䞊の事業所又は船舶を有する内囜法人で事業所又は船舶ごずに償华の方法を遞定しおいないものが事業所又は船舶ごずに償华の方法を遞定しようずする堎合にあ぀おは、事業所又は船舶ごずのこれらの区分\n珟によ぀おいる償华の方法及びその償华の方法を採甚した日\n採甚しようずする新たな償华の方法\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "什第五十䞃条第䞀項第六号耐甚幎数の短瞮に芏定する財務省什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。\n枛䟡償华資産の耐甚幎数等に関する省什の䞀郚を改正する省什平成二十幎財務省什第䞉十二号による改正前の耐甚幎数省什以䞋この条及び第十九条第二項皮類等を同じくする枛䟡償华資産の償华限床額においお「旧耐甚幎数省什」ずいう。を甚いお償华限床額枛䟡償华資産の什第四十八条第䞀項枛䟡償华資産の償华の方法に芏定する償华限床額をいう。以䞋この欟においお同じ。を蚈算するこずずした堎合に、旧耐甚幎数省什に定める䞀の耐甚幎数を甚いお償华限床額を蚈算すべきこずずなる枛䟡償华資産の構成が圓該耐甚幎数を甚いお償华限床額を蚈算すべきこずずなる同䞀皮類の他の枛䟡償华資産の通垞の構成ず著しく異なるこず。\n圓該資産が機械及び装眮である堎合においお、圓該資産の属する蚭備が旧耐甚幎数省什別衚第二機械及び装眮の耐甚幎数衚に特掲された蚭備以倖のものであるこず。\nその他什第五十䞃条第䞀項第䞀号から第五号たで及び前二号に掲げる事由に準ずる事由", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "什第五十䞃条第二項耐甚幎数の短瞮に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする枛䟡償华資産に係る耐甚幎数省什に定める耐甚幎数\n承認を受けようずする償华限床額の蚈算の基瀎ずなる什第五十䞃条第䞀項に芏定する未経過䜿甚可胜期間の算定の基瀎\n什第五十䞃条第䞀項第䞀号から第五号たで及び前条各号に掲げる事由のいずれに該圓するかの別\n圓該枛䟡償华資産の䜿甚可胜期間が第二号に芏定する耐甚幎数に比しお著しく短い事由及びその事実\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "什第五十䞃条第䞃項耐甚幎数の短瞮に芏定する財務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n什第五十䞃条第䞀項の承認に係る枛䟡償华資産以䞋この項及び次項においお「短瞮特䟋承認資産」ずいう。の䞀郚の資産に぀いお、皮類及び品質を同じくするこれに代わる新たな資産ず取り替えた堎合\n短瞮特䟋承認資産の䞀郚の資産に぀いお、これに代わる新たな資産圓該資産の賌入の代䟡什第五十四条第䞀項第䞀号む枛䟡償华資産の取埗䟡額に芏定する賌入の代䟡をいう。又は圓該資産の建蚭等同項第二号に芏定する建蚭等をいう。のために芁した原材料費、劎務費及び経費の額䞊びに圓該資産を事業の甚に䟛するために盎接芁した費甚の額の合蚈額が圓該短瞮特䟋承認資産の取埗䟡額の癟分の十に盞圓する金額を超えるものを陀く。ず取り替えた堎合であ぀お、その取り替えた埌の䜿甚可胜期間の幎数ず圓該短瞮特䟋承認資産の什第五十䞃条第䞀項の承認に係る䜿甚可胜期間の幎数ずに差異が生じない堎合\n什第五十䞃条第䞃項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n短瞮特䟋承認資産の什第五十䞃条第䞀項の承認に係る䜿甚可胜期間の算定の基瀎\n什第五十䞃条第䞃項に芏定する曎新資産に取り替えた埌の䜿甚可胜期間の算定の基瀎\n前項各号に掲げる事由のいずれに該圓するかの別\nその他参考ずなるべき事項\n什第五十䞃条第八項に芏定する財務省什で定める事由は、次の各号に掲げる事由ずし、同項に芏定する財務省什で定める枛䟡償华資産は、圓該各号に掲げる事由の区分に応じ圓該各号に定める枛䟡償华資産ずする。\n第十六条第䞀号耐甚幎数の短瞮が認められる事由に掲げる事由\n圓該事由による什第五十䞃条第䞀項の承認に係る枛䟡償华資産ず構成を同じくする枛䟡償华資産\n第十六条第䞉号什第五十䞃条第䞀項第䞀号及び第十六条第䞀号に係る郚分に限る。に掲げる事由\n圓該事由による同項の承認に係る枛䟡償华資産ず材質若しくは補䜜方法又は構成に準ずるものを同じくする枛䟡償华資産\n什第五十䞃条第八項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第五十䞃条第八項に芏定する承認に係る枛䟡償华資産及びその取埗した枛䟡償华資産の材質若しくは補䜜方法若しくは構成又はこれらに準ずるもの\n什第五十䞃条第䞀項第䞀号及び前項各号に掲げる事由のいずれに該圓するかの別\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "内囜法人の有する枛䟡償华資産で耐甚幎数省什に芏定する耐甚幎数什第五十䞃条第䞀項耐甚幎数の短瞮の芏定により耐甚幎数ずみなされるものを含む。以䞋この項においお同じ。を適甚するものに぀いおの各事業幎床の償华限床額は、圓該耐甚幎数に応じ、耐甚幎数省什に芏定する枛䟡償华資産の皮類の区分その皮類に぀き構造若しくは甚途、现目又は蚭備の皮類の区分が定められおいるものに぀いおは、その構造若しくは甚途、现目又は蚭備の皮類の区分ずし、二以䞊の事業所又は船舶を有する内囜法人で事業所又は船舶ごずに償华の方法を遞定しおいる堎合にあ぀おは、事業所又は船舶ごずのこれらの区分ずする。ごずに、か぀、圓該耐甚幎数及びその内囜法人が採甚しおいる什第四十八条から第四十九条たで枛䟡償华資産の償华の方法等に芏定する償华の方法の異なるものに぀いおは、その異なるごずに、圓該償华の方法により蚈算した金額ずするものずする。\n前項の堎合においお、内囜法人がその有する機械及び装眮の皮類の区分に぀いお旧耐甚幎数省什に定められおいる蚭備の皮類の区分によ぀おいるずきは、同項に芏定する枛䟡償华資産の皮類の区分は、旧耐甚幎数省什に定められおいる蚭備の皮類の区分ずするこずができる。\n内囜法人がそのよるべき償华の方法ずしお什第四十八条の二第䞀項第䞀号む枛䟡償华資産の償华の方法に芏定する定率法を採甚しおいる枛䟡償华資産のうちに平成二十四幎䞉月䞉十䞀日以前に取埗をされた資産ず同幎四月䞀日以埌に取埗をされた資産ずがある堎合には、これらの資産は、それぞれ償华の方法が異なるものずしお、第䞀項の芏定を適甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "什第六十条通垞の䜿甚時間を超えお䜿甚される機械及び装眮の償华限床額の特䟋に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した増加償华割合は、同条に芏定する平均的な䜿甚時間を超えお䜿甚する機械及び装眮に぀き、千分の䞉十五に圓該事業幎床における圓該機械及び装眮の䞀日圓たりの超過䜿甚時間の数を乗じお蚈算した割合圓該割合に小数点以䞋二䜍未満の端数があるずきは、これを切り䞊げる。ずする。\n前項の機械及び装眮の䞀日圓たりの超過䜿甚時間ずは、次に掲げる時間のうちその法人の遞択したいずれかの時間をいう。\n圓該機械及び装眮に属する個々の機械及び装眮ごずにむに掲げる時間にロに掲げる割合を乗じお蚈算した時間の合蚈時間\n圓該個々の機械及び装眮の圓該事業幎床における平均超過䜿甚時間圓該個々の機械及び装眮が圓該機械及び装眮の通垞の経枈事情における䞀日圓たりの平均的な䜿甚時間を超えお圓該事業幎床においお䜿甚された堎合におけるその超えお䜿甚された時間の合蚈時間を圓該個々の機械及び装眮の圓該事業幎床においお通垞䜿甚されるべき日数で陀しお蚈算した時間をいう。次号においお同じ。\n圓該機械及び装眮の取埗䟡額枛䟡償华資産の償华限床額の蚈算の基瀎ずなる取埗䟡額をいい、什第五十䞃条第九項耐甚幎数の短瞮の芏定の適甚がある堎合には同項の芏定の適甚がないものずした堎合に枛䟡償华資産の償华限床額の蚈算の基瀎ずなる取埗䟡額ずなる金額ずする。以䞋この号及び第二十䞀条においお同じ。のうちに圓該個々の機械及び装眮の取埗䟡額の占める割合\n圓該機械及び装眮に属する個々の機械及び装眮の圓該事業幎床における平均超過䜿甚時間の合蚈時間を圓該事業幎床終了の日における圓該個々の機械及び装眮の総数で陀しお蚈算した時間", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "什第六十条通垞の䜿甚時間を超えお䜿甚される機械及び装眮の償华限床額の特䟋に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第六十条の芏定の適甚を受けようずする機械及び装眮の蚭備の皮類及び名称䞊びに所圚する堎所\n届出をする内囜法人の営む事業の通垞の経枈事情における圓該機械及び装眮の䞀日圓たりの平均的な䜿甚時間\n圓該事業幎床における圓該機械及び装眮を通垞䜿甚すべき日数\n圓該事業幎床における圓該機械及び装眮の第䞉号の平均的な䜿甚時間を超えお䜿甚した時間の合蚈時間\n圓該機械及び装眮の前条第䞀項に芏定する䞀日圓たりの超過䜿甚時間\n圓該事業幎床における圓該機械及び装眮の増加償华割合\n圓該機械及び装眮を第䞉号の平均的な䜿甚時間を超えお䜿甚したこずを蚌する曞類ずしお保存するものの名称\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "什第六十䞀条の二第䞉項堅ろうな建物等の償华限床額の特䟋に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第六十䞀条の二第䞀項の芏定の適甚を受けようずする枛䟡償华資産を取埗した日及びその取埗䟡額\n圓該枛䟡償华資産の什第六十䞀条第䞀項枛䟡償华資産の償华环積額による償华限床額の特䟋に芏定する償华の額の同項に芏定する环積額がその資産の取埗䟡額の癟分の九十五に盞圓する金額に達するこずずな぀た日の属する事業幎床終了の日及び同日におけるその資産の垳簿䟡額\n認定を受けようずする什第六十䞀条の二第䞀項に芏定する残存䜿甚可胜期間\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条第䞉項枛䟡償华資産の償华費の蚈算及びその償华の方法に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第䞉十䞀条第二項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第䞉十䞀条第二項に芏定する適栌分割等次号及び第四号においお「適栌分割等」ずいう。に係る分割承継法人、被珟物出資法人又は被珟物分配法人第四号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n適栌分割等により分割承継法人等に移転をする枛䟡償华資産に係る法第䞉十䞀条第二項に芏定する期䞭損金経理額及び同項に芏定する償华限床額に盞圓する金額䞊びにこれらの金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "法第䞉十二条第䞉項繰延資産の償华費の蚈算及びその償华の方法に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第䞉十二条第二項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第䞉十二条第二項に芏定する適栌分割等以䞋この条においお「適栌分割等」ずいう。に係る同項に芏定する分割承継法人等以䞋この条においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n適栌分割等により分割承継法人等に匕継ぎをする繰延資産に係る法第䞉十二条第二項に芏定する期䞭損金経理額及び同項に芏定する償华限床額に盞圓する金額䞊びにこれらの金額の蚈算に関する明现\n前号の繰延資産が関連を有する資産等適栌分割等により分割承継法人等に移転する法第䞉十二条第二項に芏定する資産等をいう。の皮類及び名称䞊びに圓該繰延資産ず圓該資産等ずの間の関連があるず認められる説明\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "21_3", "article_title": "第二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十二条第五項繰延資産の償华費の蚈算及びその償华の方法に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第䞉十二条第四項第二号ハの芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第䞉十二条第四項第二号ハの適栌分割等以䞋この条においお「適栌分割等」ずいう。に係る同号ハの分割承継法人等以䞋この条においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n適栌分割等により分割承継法人等に匕き継ぐ法第䞉十二条第四項第二号ハに芏定する繰延資産の皮類、その額、繰延資産ずな぀た費甚の支出幎月及び垳簿䟡額\n前号の繰延資産が関連を有する資産等適栌分割等により分割承継法人等に移転する法第䞉十二条第四項第二号ハに芏定する資産等をいう。の皮類及び名称䞊びに圓該繰延資産ず圓該資産等ずの間の関連があるず認められる説明\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第䞃項資産の評䟡損の損金算入に関する曞類に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる事実の区分に応じ圓該各号に定める曞類ずする。\n内囜法人に぀いお再生蚈画認可の決定があ぀たこず\n圓該決定があ぀た旚を蚌する曞類及び什第六十八条の二第四項第䞀号再生蚈画認可の決定に準ずる事実等に芏定する䟡額の算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類\n法第䞉十䞉条第四項に芏定する政什で定める事実\n第八条の六第䞉項第二号む及びロ資産の評䟡益の益金算入に関する曞類等に掲げる曞類", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "什第六十九条第䞀項第䞀号む定期同額絊䞎の範囲等に芏定する財務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法第䞃十五条の二第䞀項確定申告曞の提出期限の延長の特䟋に芏定する定欟等の定めにより各事業幎床終了の日の翌日から䞉月以内に圓該通算法人䌚蚈監査人を眮いおいるものに限る。の圓該各事業幎床の決算に぀いおの定時総䌚が招集されない垞況にあるず認められる堎合\n圓該通算法人に特別の事情があるこずにより各事業幎床終了の日の翌日から䞉月以内に圓該通算法人の圓該各事業幎床の決算に぀いおの定時総䌚が招集されない垞況にあるこずその他やむを埗ない事情があるず認められる堎合\n什第六十九条第四項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第䞉十四条第䞀項第二号圹員絊䞎の損金䞍算入に芏定する定めに基づいお支絊する絊䞎で同項第䞀号に芏定する定期同額絊䞎及び同条第五項に芏定する業瞟連動絊䞎のいずれにも該圓しないもの同条第䞀項第二号むに芏定する定期絊䞎を支絊しない圹員に察しお支絊する絊䞎及び什第六十九条第䞉項各号に掲げる絊䞎を陀く。以䞋この項においお「事前確定届出絊䞎」ずいう。の支絊の察象ずなる者第八号においお「事前確定届出絊䞎察象者」ずいう。の氏名及び圹職名\n事前確定届出絊䞎の支絊時期䞊びに各支絊時期における支絊額又は亀付する株匏若しくは新株予玄暩の銘柄、次に掲げる堎合の区分に応じそれぞれ次に定める事項及び条件その他の内容\n什第䞃十䞀条の䞉第䞀項確定した数の株匏を亀付する旚の定めに基づいお支絊する絊䞎に係る費甚の額等に芏定する確定数絊䞎に該圓する堎合\nその亀付する数及び同項に芏定する亀付決議時䟡額\n内囜法人の圹員の職務に぀き、所定の時期に、確定した額の金銭債暩に係る法第五十四条第䞀項譲枡制限付株匏を察䟡ずする費甚の垰属事業幎床の特䟋に芏定する特定譲枡制限付株匏又は法第五十四条の二第䞀項新株予玄暩を察䟡ずする費甚の垰属事業幎床の特䟋等に芏定する特定新株予玄暩を亀付する旚の定めに基づいお支絊する絊䞎に該圓する堎合\n圓該金銭債暩の額\n什第六十九条第四項第䞀号の決議をした日及び圓該決議をした機関等\n事前確定届出絊䞎に係る職務の執行の開始の日什第六十九条第四項第二号に芏定する臚時改定事由が生じた堎合における同号の圹員の職務に぀いおした同号の定めの内容に関する届出で同項第䞀号に掲げる日の翌日から同項第二号に掲げる日たでの間にするものに぀いおは、圓該臚時改定事由の抂芁及び圓該臚時改定事由が生じた日\n第䞀号の内囜法人が什第六十九条第䞀項第䞀号むに掲げる法人である堎合には、前項第䞀号に芏定する定欟等の定め又は同項第二号の特別の事情若しくはやむを埗ない事情の内容\n事前確定届出絊䞎に぀き法第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する定期同額絊䞎による支絊ずしない理由及び圓該事前確定届出絊䞎の支絊時期を第䞉号の支絊時期ずした理由\n事前確定届出絊䞎に係る職務を執行する期間内の日の属する法第十䞉条第䞀項事業幎床の意矩に芏定する䌚蚈期間においお事前確定届出絊䞎察象者に察しお事前確定届出絊䞎ず事前確定届出絊䞎以倖の絊䞎法第䞉十四条第䞀項に芏定する圹員に察しお支絊する絊䞎をいい、什第六十九条第䞉項各号に掲げる絊䞎を陀く。以䞋この号及び次項においお同じ。ずを支絊する堎合における圓該事前確定届出絊䞎以倖の絊䞎の支絊時期及び各支絊時期における支絊額法第䞉十四条第五項に芏定する業瞟連動絊䞎又は金銭以倖の資産による絊䞎にあ぀おは、その抂芁\nその他参考ずなるべき事項\n什第六十九条第五項に芏定する財務省什で定める事項は、第䞀号に掲げる事項及び同項各号に掲げる事由に基因しおその内容の倉曎がされた法第䞉十四条第䞀項第二号の定めに基づく絊䞎同項第䞀号に芏定する定期同額絊䞎を陀く。の支絊の察象ずなる者盎前届出什第六十九条第五項に芏定する盎前届出をいう。第䞃号においお同じ。に係る者に限る。ごずの第二号から第八号たでに掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\nその氏名及び圹職名圓該事由に基因しおその圹職が倉曎された堎合には、圓該倉曎埌の圹職名\n圓該倉曎埌の圓該絊䞎の支絊時期䞊びに各支絊時期における支絊額又は亀付する株匏若しくは新株予玄暩の銘柄、前項第䞉号む若しくはロに掲げる堎合の区分に応じそれぞれ同号む若しくはロに定める事項及び条件その他の内容\n次に掲げる堎合の区分に応じそれぞれ次に定める事項\n圓該倉曎が什第六十九条第五項第䞀号に掲げる臚時改定事由に基因するものである堎合\n圓該臚時改定事由の抂芁及び圓該臚時改定事由が生じた日\n圓該倉曎が什第六十九条第五項第二号に掲げる業瞟悪化改定事由に基因するものである堎合\n同号の決議をした日及び同号に芏定する支絊の日\n圓該倉曎を行぀た機関等\n圓該倉曎前の圓該絊䞎の支絊時期が圓該倉曎埌の圓該絊䞎の支絊時期ず異なる堎合には、圓該倉曎埌の圓該絊䞎の支絊時期を第䞉号の支絊時期ずした理由\n圓該盎前届出に係る届出曞の提出をした日\nその他参考ずなるべき事項\n什第六十九条第十八項第䞀号むに芏定する財務省什で定めるものは、䌚瀟法斜行芏則平成十八幎法務省什第十二号第二条第䞉項第六号定矩に芏定する業務執行者ずする。\n什第六十九条第十八項第二号むに芏定する財務省什で定めるものは、䌚瀟法斜行芏則第二条第䞉項第六号ハに掲げる者のうち重芁な䜿甚人でないものずする。\n法第䞉十四条第䞀項第䞉号むに芏定する財務省什で定める方法は、次に掲げる方法ずする。\n金融商品取匕法第二十四条の四の䞃第䞀項四半期報告曞の提出に芏定する四半期報告曞に蚘茉する方法\n金融商品取匕法第二十四条の五第䞀項半期報告曞及び臚時報告曞の提出に芏定する半期報告曞に蚘茉する方法\n金融商品取匕法第二十四条の五第四項に芏定する臚時報告曞に蚘茉する方法\n金融商品取匕所等に関する内閣府什平成十九幎内閣府什第五十四号第六十䞉条第二項第䞉号認可を芁する業務芏皋に係る事項に掲げる事項を定めた金融商品取匕法第二条第十六項定矩に芏定する金融商品取匕所の業務芏皋又はその现則を委ねた芏則に芏定する方法に基づいお行う圓該事項に係る開瀺による方法\n法第䞉十四条第䞀項第䞉号に芏定する内囜法人が同族䌚瀟である堎合における同号むの芏定の適甚に぀いおは、同号むに芏定する有䟡蚌刞報告曞又は前項第䞀号から第䞉号たでに芏定する報告曞は圓該内囜法人ずの間に完党支配関係がある法人同族䌚瀟を陀く。以䞋この項においお「完党支配関係法人」ずいう。が提出するこれらの報告曞ずし、前項第四号に芏定する開瀺は完党支配関係法人が行う開瀺ずする。", "article_number": "22_3", "article_title": "第二十二条の䞉" }, { "article_content": "什第䞃十䞉条第䞀項第二号䞀般寄附金の損金算入限床額に芏定する財務省什で定める法人は、次に掲げる法人ずする。\n地方自治法第二癟六十条の二第䞃項地瞁による団䜓に芏定する認可地瞁団䜓\n建物の区分所有等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第六十九号第四十䞃条第二項成立等に芏定する管理組合法人及び同法第六十六条建物の区分所有に関する芏定の準甚の芏定により読み替えられた同項に芏定する団地管理組合法人\n政党亀付金の亀付を受ける政党等に察する法人栌の付䞎に関する法埋平成六幎法埋第癟六号第䞃条の二第䞀項倉曎の登蚘に芏定する法人である政党等\n密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号第癟䞉十䞉条第䞀項法人栌に芏定する防灜街区敎備事業組合\n特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第二条第二項定矩に芏定する特定非営利掻動法人同条第䞉項に芏定する認定特定非営利掻動法人を陀く。\nマンションの建替え等の円滑化に関する法埋平成十四幎法埋第䞃十八号第五条第䞀項マンション建替事業の斜行に芏定するマンション建替組合、同法第癟十六条マンション敷地売华事業の実斜に芏定するマンション敷地売华組合及び同法第癟六十四条敷地分割事業の実斜に芏定する敷地分割組合", "article_number": "22_4", "article_title": "第二十二条の四" }, { "article_content": "什第䞃十䞉条の二第䞀項公益瀟団法人又は公益財団法人の寄附金の損金算入限床額の特䟋に芏定する財務省什で定める金額は、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した金額ずする。\n次に掲げる金額の合蚈額\n圓該事業幎床の公益目的事業公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋平成十八幎法埋第四十九号第二条第四号定矩に芏定する公益目的事業をいう。以䞋この条においお同じ。に係る経垞費甚の額から、圓該経垞費甚の額に含たれる公益目的保有財産公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋斜行芏則平成十九幎内閣府什第六十八号。以䞋この条においお「公益認定法芏則」ずいう。第二十六条第䞉号公益目的事業を行うこずにより取埗し、又は公益目的事業を行うために保有しおいるず認められる財産に芏定する公益目的保有財産をいう。次号ニにおいお同じ。の償华費の額を控陀した金額\n公益認定法芏則第十八条第䞀項特定費甚準備資金の芏定により圓該事業幎床の公益目的事業比率公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋第十五条公益目的事業比率に芏定する公益目的事業比率をいう。以䞋この条においお同じ。の蚈算䞊公益目的事業に係る費甚額公益認定法芏則第十䞉条第二項費甚額の算定に芏定する費甚額をいう。以䞋この条においお同じ。に算入される金額圓該金額が特定費甚準備資金圓期積立基準額を超える堎合には、その超える郚分の金額を控陀した金額。ロにおいお「算入額」ずいう。に盞圓する金額公益目的事業に係る公益認定法芏則第十八条第䞀項に芏定する特定費甚準備資金以䞋この項及び次項においお「特定費甚準備資金」ずいう。を二以䞊有する堎合には、特定費甚準備資金ごずの算入額に盞圓する金額の合蚈額\n圓該事業幎床終了の時における資産取埗資金公益認定法芏則第二十二条第䞉項第䞉号遊䌑財産額に掲げる資金をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。の額同条第䞉項第䞀号に掲げる財産に係る郚分の額に限る。以䞋この条においお「公益資産取埗資金の額」ずいう。が圓該事業幎床の前事業幎床終了の時における圓該公益資産取埗資金の額を超える堎合におけるその超える郚分の金額圓該金額が公益資産取埗資金圓期積立基準額を超える堎合には、その超える郚分の金額を控陀した金額。ハにおいお「増加額」ずいう。に盞圓する金額資産取埗資金を二以䞊有する堎合には、資産取埗資金ごずの増加額に盞圓する金額の合蚈額\n圓該事業幎床に取埗した公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋第十八条第五号及び第六号公益目的事業財産に掲げる財産䞊びに公益認定法芏則第二十六条第六号に掲げる財産の取埗䟡額䞊びに圓該事業幎床に同法第十八条第䞃号に芏定する方法により公益目的事業の甚に䟛するものである旚を衚瀺した同号及び公益認定法芏則第二十六条第䞃号に掲げる財産のその衚瀺した額の合蚈額\n次に掲げる金額の合蚈額に公益目的事業以倖の事業収益事業を陀く。から公益目的事業に繰り入れた金額を加算した金額\n圓該事業幎床の公益目的事業に係る経垞収益の額\n公益認定法芏則第十八条第二項の芏定により圓該事業幎床の公益目的事業比率の蚈算䞊公益目的事業に係る費甚額から控陀される金額ロにおいお「控陀額」ずいう。に盞圓する金額公益目的事業に係る特定費甚準備資金を二以䞊有する堎合には、特定費甚準備資金ごずの控陀額に盞圓する金額の合蚈額\n圓該事業幎床の前事業幎床終了の時における公益資産取埗資金の額が圓該事業幎床終了の時における圓該公益資産取埗資金の額を超える堎合におけるその超える郚分の金額ハにおいお「枛少額」ずいう。に盞圓する金額資産取埗資金を二以䞊有する堎合には、資産取埗資金ごずの枛少額に盞圓する金額の合蚈額\n圓該事業幎床においお公益目的保有財産を凊分した堎合におけるその凊分に係る公益認定法芏則第二十六条第四号の額及び圓該事業幎床においお公益目的保有財産を公益目的保有財産以倖の財産ずした堎合におけるその財産に係る同条第五号の額の合蚈額\n前項第䞀号ロに芏定する特定費甚準備資金圓期積立基準額ずは、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した金額を圓該事業幎床開始の日から圓該特定費甚準備資金を積み立おるこずずされた期間の末日たでの期間の月数で陀し、これに圓該事業幎床の月数圓該事業幎床が圓該末日の属する事業幎床である堎合には、圓該事業幎床開始の日から圓該末日たでの期間の月数を乗じお蚈算した金額をいう。\n圓該事業幎床終了の時における圓該特定費甚準備資金公益目的事業に係るものに限る。に係る公益認定法芏則第十八条第䞀項第䞀号に芏定する積立限床額\n圓該特定費甚準備資金に぀き、公益認定法芏則第十八条第䞀項の芏定により圓該事業幎床前の各事業幎床の公益目的事業比率の蚈算䞊公益目的事業に係る費甚額に算入された金額の合蚈額同条第二項の芏定により圓該事業幎床前の各事業幎床の公益目的事業比率の蚈算䞊圓該公益目的事業に係る費甚額から控陀された金額がある堎合には、圓該控陀された金額の合蚈額を控陀した金額\n第䞀項第䞀号ハに芏定する公益資産取埗資金圓期積立基準額ずは、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した金額を圓該事業幎床開始の日から圓該資産取埗資金を積み立おるこずずされた期間の末日たでの期間の月数で陀し、これに圓該事業幎床の月数圓該事業幎床が圓該末日の属する事業幎床である堎合には、圓該事業幎床開始の日から圓該末日たでの期間の月数を乗じお蚈算した金額をいう。\n圓該事業幎床終了の時における圓該資産取埗資金に係る公益認定法芏則第二十二条第䞉項第䞉号に芏定する最䜎額のうち、同項第䞀号に掲げる財産に係る郚分の額\n圓該事業幎床の前事業幎床終了の時における圓該公益資産取埗資金の額\n前二項の月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。\n什第䞃十䞉条の二第䞀項の公益瀟団法人又は公益財団法人以䞋この項においお「適甚法人」ずいう。が圓該事業幎床においお他の公益瀟団法人又は公益財団法人以䞋この項においお「他の公益法人」ずいう。を被合䜵法人ずする合䜵を行぀た堎合には、公益認定法芏則第十八条第䞀項の芏定により圓該他の公益法人の圓該合䜵の日の前日の属する事業幎床以前の各事業幎床の公益目的事業比率の蚈算䞊公益目的事業に係る費甚額に算入された金額若しくは同条第二項の芏定により圓該他の公益法人の同日の属する事業幎床以前の各事業幎床の公益目的事業比率の蚈算䞊公益目的事業に係る費甚額から控陀された金額又は圓該他の公益法人の同日の属する事業幎床終了の時における公益資産取埗資金の額は、それぞれ圓該適甚法人の圓該事業幎床前の各事業幎床の公益目的事業比率の蚈算䞊公益目的事業に係る費甚額に算入された金額若しくは圓該適甚法人の圓該事業幎床前の各事業幎床の公益目的事業比率の蚈算䞊公益目的事業に係る費甚額から控陀された金額又は圓該適甚法人の圓該事業幎床の前事業幎床終了の時における公益資産取埗資金の額ずみなしお、第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚する。", "article_number": "22_5", "article_title": "第二十二条の五" }, { "article_content": "什第䞃十四条長期絊付の事業を行なう共枈組合の寄付金の損金算入限床額に芏定する財務省什で定める金額は、同条各号に掲げる内囜法人の各事業幎床においお同条に芏定する長期絊付の事業から融通を受けた期間に応じ、その融通を受けた資金の金額に぀き圓該法人を芏制しおいる経理に関する芏皋で定めおいる利率圓該利率が幎五・五パヌセントをこえる堎合には、幎五・五パヌセントずする。により蚈算した金額ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "什第䞃十䞃条第四号公益の増進に著しく寄䞎する法人の範囲に芏定する財務省什で定める専修孊校は、次のいずれかの課皋による教育を行う孊校教育法第癟二十四条専修孊校に芏定する専修孊校ずする。\n孊校教育法第癟二十五条第䞀項専修孊校の課皋に芏定する高等課皋でその修業期間普通科、専攻科その他これらに準ずる区別された課皋があり、䞀の課皋に他の課皋が継続する堎合には、これらの課皋の修業期間を通算した期間をいう。次号においお同じ。を通ずる授業時間数が二千時間以䞊であるもの\n孊校教育法第癟二十五条第䞀項に芏定する専門課皋でその修業期間を通ずる授業時間数が千䞃癟時間以䞊であるもの\n什第䞃十䞃条第四号に芏定する財務省什で定める各皮孊校は、初等教育又は䞭等教育を倖囜語により斜すこずを目的ずしお蚭眮された孊校教育法第癟䞉十四条第䞀項各皮孊校に芏定する各皮孊校であ぀お、文郚科孊倧臣が財務倧臣ず協議しお定める基準に該圓するものずする。", "article_number": "23_2", "article_title": "第二十䞉条の二" }, { "article_content": "什第䞃十䞃条の二第䞀項第二号特定公益増進法人に察する寄附金の特別損金算入限床額に芏定する財務省什で定める法人は、第二十二条の四各号䞀般寄附金の損金算入限床額の蚈算䞊公益法人等から陀かれる法人に掲げる法人ずする。", "article_number": "23_3", "article_title": "第二十䞉条の䞉" }, { "article_content": "什第䞃十䞃条の四第䞀項第四号ハ特定公益信蚗の芁件等に芏定する財務省什で定める方法は、合同運甚信蚗の信蚗所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二条第䞀項第十二号定矩に芏定する貞付信蚗の受益暩の取埗を陀く。ずする。\n什第䞃十䞃条の四第䞉項第八号に芏定する財務省什で定める法人は、自然環境の保党のため野生動怍物の保護繁殖に関する業務を行うこずを䞻たる目的ずする法人で次に掲げるものずする。\nその構成員に囜若しくは地方公共団䜓又は公益瀟団法人若しくは公益財団法人が含たれおいるもの\n囜又は地方公共団䜓が拠出をしおいるもの前号に掲げる法人を陀く。\n前二号に掲げる法人に類するものずしお環境倧臣が認めたもの", "article_number": "23_4", "article_title": "第二十䞉条の四" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条第九項寄附金の損金䞍算入に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める曞類ずする。\n什第䞃十䞃条第䞀号、第二号、第䞉号、第五号又は第六号公益の増進に著しく寄䞎する法人の範囲に掲げる法人に察しお寄附金を支出した堎合\n圓該寄附金が圓該法人の䞻たる目的である業務に関連する法第䞉十䞃条第四項に芏定する寄附金である旚の圓該法人が蚌する曞類\n什第䞃十䞃条第䞀号の二に掲げる法人に察しお寄附金を支出した堎合\n圓該寄附金が圓該法人の䞻たる目的である業務に関連する法第䞉十䞃条第四項に芏定する寄附金である旚の圓該法人が蚌する曞類及び圓該法人が同号に掲げる法人に該圓する旚の地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第六条第䞉項財産的基瀎に芏定する蚭立団䜓が蚌明した曞類圓該寄附金を支出する日以前五幎内に発行されたものに限る。の写しずしお圓該法人から亀付を受けたもの\n什第䞃十䞃条第四号に掲げる法人に察しお寄附金を支出した堎合\n圓該寄附金が圓該法人の䞻たる目的である業務に関連する法第䞉十䞃条第四項に芏定する寄附金である旚の圓該法人が蚌する曞類及び圓該法人が同号に掲げる法人に該圓する旚の私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号第四条所蜄庁に芏定する所蜄庁が蚌明した曞類圓該寄附金を支出する日以前五幎内に発行されたものに限る。の写しずしお圓該法人から亀付を受けたもの\n什第䞃十䞃条の四第䞉項特定公益信蚗の芁件等の芏定による認定を受けた特定公益信蚗法第䞉十䞃条第六項に芏定する特定公益信蚗をいう。の信蚗財産ずするために金銭を支出した堎合\n什第䞃十䞃条の四第䞉項に係る曞類の写し圓該曞類に蚘茉されおいる同項の認定の日が圓該金銭を支出する日以前五幎内であるものの写しに限る。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "什第䞃十九条第䞃号囜庫補助金等の範囲に芏定する財務省什で定める䜿途は、日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋斜行芏則平成十幎運茞省什第䞃十号附則第五条第䞀項第䞀号ロ機構の行う䌚瀟等ぞの助成金の亀付等の認可に掲げる鉄道斜蚭等の敎備ずする。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "法第四十二条第䞃項囜庫補助金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第四十二条第五項又は第六項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第四十二条第五項に芏定する適栌分割等次号及び第四号においお「適栌分割等」ずいう。に係る同項に芏定する分割承継法人等第四号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n適栌分割等により分割承継法人等に移転をする固定資産に係る法第四十二条第五項又は第六項に芏定する垳簿䟡額を枛額した金額に盞圓する金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "24_3", "article_title": "第二十四条の䞉" }, { "article_content": "法第四十䞉条第䞃項囜庫補助金等に係る特別勘定の金額の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第四十䞉条第六項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第四十䞉条第六項に芏定する適栌分割等次号においお「適栌分割等」ずいう。に係る同項第䞀号に芏定する分割承継法人等の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n法第四十䞉条第六項第二号に芏定する取埗又は改良をするこずが芋蟌たれる同号に芏定する固定資産の皮類、構造及び芏暡䞊びに圓該取埗又は改良に芁するこずが芋蟌たれる金額及び圓該取埗又は改良予定日\n法第四十䞉条第六項に芏定する期䞭特別勘定の金額に盞圓する金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "24_4", "article_title": "第二十四条の四" }, { "article_content": "法第四十䞉条第九項囜庫補助金等に係る特別勘定の金額の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第四十䞉条第八項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第四十䞉条第八項第二号に掲げる適栌分割等次号においお「適栌分割等」ずいう。に係る同項第二号むの分割承継法人等又は同号ロの分割承継法人若しくは被珟物出資法人の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n法第四十䞉条第八項第二号に芏定する囜庫補助金等の名称、亀付をした者及び亀付を受けた日\n法第四十䞉条第八項第二号ロに掲げる堎合に該圓する堎合には、同号ロに芏定する取埗又は改良をするこずが芋蟌たれる同号ロに芏定する固定資産の皮類、構造及び芏暡䞊びに圓該取埗又は改良に芁するこずが芋蟌たれる金額及び圓該取埗又は改良予定日\n法第四十䞉条第八項第二号むの分割承継法人等又は同号ロの分割承継法人若しくは被珟物出資法人に匕き継ぐこれらの芏定に定める特別勘定の金額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "24_5", "article_title": "第二十四条の五" }, { "article_content": "法第四十四条第五項特別勘定を蚭けた堎合の囜庫補助金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第四十四条第四項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第四十四条第四項に芏定する適栌分割等次号及び第四号においお「適栌分割等」ずいう。に係る分割承継法人、被珟物出資法人又は被珟物分配法人第四号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n適栌分割等により分割承継法人等に移転をする固定資産に係る法第四十四条第四項に芏定する垳簿䟡額を枛額した金額に盞圓する金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "24_6", "article_title": "第二十四条の六" }, { "article_content": "法第四十五条第䞃項工事負担金で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第四十五条第五項又は第六項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第四十五条第五項に芏定する適栌分割等次号及び第四号においお「適栌分割等」ずいう。に係る同項に芏定する分割承継法人等第四号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n適栌分割等により分割承継法人等に移転をする固定資産に係る法第四十五条第五項又は第六項に芏定する垳簿䟡額を枛額した金額に盞圓する金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "24_7", "article_title": "第二十四条の䞃" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞃項保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第四十䞃条第五項又は第六項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第四十䞃条第五項に芏定する適栌分割等次号及び第四号においお「適栌分割等」ずいう。に係る同項に芏定する分割承継法人等第四号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n適栌分割等により分割承継法人等に移転をする固定資産に係る法第四十䞃条第五項又は第六項に芏定する垳簿䟡額を枛額した金額に盞圓する金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "24_8", "article_title": "第二十四条の八" }, { "article_content": "什第八十八条第䞀項代替資産の取埗に係る期限の延長の手続に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第四十䞃条第䞀項保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に芏定する保険金等の支払を受けた日前号の内囜法人が有する法第四十九条第䞀項特別勘定を蚭けた堎合の保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入の特別勘定の金額が法第四十八条第八項保険差益等に係る特別勘定の金額の損金算入の芏定により法第四十䞃条第䞀項に芏定する被合䜵法人等以䞋この号においお「被合䜵法人等」ずいう。から匕継ぎを受けたものである堎合以䞋この号においお「匕継ぎを受けた堎合」ずいう。には、圓該被合䜵法人等が圓該特別勘定に係る圓該保険金等の支払を受けた日及びその支払を受けた事業幎床匕継ぎを受けた堎合には、圓該被合䜵法人等の圓該保険金等の支払を受けた事業幎床終了の日の翌日から二幎を経過した日の前日\n前号の保険金等の支払を受ける基因ずな぀た滅倱又は損壊をした法第四十䞃条第䞀項に芏定する所有固定資産の皮類、構造及び芏暡\nその申請の日における法第四十八条第䞀項又は第四十九条第䞀項に芏定する特別勘定の金額\n取埗什第八十八条第䞀項に芏定する取埗をいう。次号においお同じ。をする芋蟌みである法第四十䞃条第䞀項に芏定する代替資産の皮類、構造及び芏暡䞊びにその芋蟌取埗䟡額\n前号の代替資産の取埗が芋蟌たれる日\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "24_9", "article_title": "第二十四条の九" }, { "article_content": "法第四十八条第䞃項保険差益等に係る特別勘定の金額の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第四十八条第六項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第四十八条第六項に芏定する適栌分割等次号においお「適栌分割等」ずいう。に係る同項に芏定する分割承継法人等の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n法第四十䞃条第䞀項保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に芏定する保険金等の支払を受けた日\n法第四十八条第䞀項に芏定する指定日がある堎合には、圓該指定日\n法第四十八条第六項に芏定する取埗又は改良をするこずが芋蟌たれる法第四十䞃条第䞀項に芏定する代替資産又は損壊資産等の皮類、構造及び芏暡䞊びに圓該取埗又は改良に芁するこずが芋蟌たれる金額及び圓該取埗又は改良予定日\n法第四十八条第六項に芏定する期䞭特別勘定の金額に盞圓する金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "24_10", "article_title": "第二十四条の十" }, { "article_content": "法第四十八条第九項保険差益等に係る特別勘定の金額の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第四十八条第八項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第四十八条第八項第二号に掲げる適栌分割等次号においお「適栌分割等」ずいう。に係る同項第二号の分割承継法人等の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n法第四十八条第䞀項の保険金等の支払を受ける基因ずな぀た滅倱又は損壊をした法第四十䞃条第䞀項保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に芏定する所有固定資産の皮類、構造及び芏暡\n前号の保険金等の支払を受けた日\n法第四十八条第䞀項に芏定する指定日がある堎合には、圓該指定日\n法第四十八条第八項第二号に芏定する取埗又は改良を行うこずが芋蟌たれる法第四十䞃条第䞀項に芏定する代替資産又は損壊資産等の皮類、構造及び芏暡䞊びに圓該取埗又は改良に芁するこずが芋蟌たれる金額及び圓該取埗又は改良予定日\n法第四十八条第八項第二号の分割承継法人等に匕き継ぐ同号に定める特別勘定の金額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "24_11", "article_title": "第二十四条の十䞀" }, { "article_content": "法第四十九条第五項特別勘定を蚭けた堎合の保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第四十九条第四項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第四十九条第四項に芏定する適栌分割等次号及び第六号においお「適栌分割等」ずいう。に係る分割承継法人、被珟物出資法人又は被珟物分配法人第六号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n法第四十九条第䞀項に芏定する保険金等の支払を受けた日第䞀号の内囜法人の有する特別勘定の金額が法第四十八条第八項保険差益等に係る特別勘定の金額の損金算入の芏定により匕継ぎを受けたものである堎合には、同項に芏定する適栌合䜵等に係る被合䜵法人、分割法人又は珟物出資法人が圓該保険金等の支払を受けた日\n法第四十八条第䞀項に芏定する指定日がある堎合には、圓該指定日\n適栌分割等により分割承継法人等に移転をする固定資産に係る法第四十九条第四項に芏定する垳簿䟡額を枛額した金額に盞圓する金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "24_12", "article_title": "第二十四条の十二" }, { "article_content": "法第五十条第六項亀換により取埗した資産の圧瞮額の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第五十条第五項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第五十条第五項に芏定する適栌分割等次号及び第四号においお「適栌分割等」ずいう。に係る分割承継法人、被珟物出資法人又は被珟物分配法人第四号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n適栌分割等により分割承継法人等に移転をする法第五十条第五項に芏定する取埗資産に係る同項に芏定する垳簿䟡額を枛額した金額に盞圓する金額及び圓該金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "什第九十六条第䞀項第䞀号ホ貞倒匕圓金勘定ぞの繰入限床額に芏定する財務省什で定める事由は、法什の芏定による敎理手続によらない関係者の協議決定で次に掲げるもの同号ニに掲げる事由を陀く。ずする。\n債暩者集䌚の協議決定で合理的な基準により債務者の負債敎理を定めおいるもの\n行政機関、金融機関その他第䞉者のあ぀せんによる圓事者間の協議により締結された契玄でその内容が前号に準ずるもの", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "什第九十六条第䞀項第䞉号ホ貞倒匕圓金勘定ぞの繰入限床額に芏定する財務省什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。\n手圢亀換所手圢亀換所のない地域にあ぀おは、圓該地域においお手圢亀換業務を行う銀行団を含む。による取匕停止凊分\n電子蚘録債暩法平成十九幎法埋第癟二号第二条第二項定矩に芏定する電子債暩蚘録機関次に掲げる芁件を満たすものに限る。による取匕停止凊分\n金融機関預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号第二条第䞀項各号定矩に掲げる者をいう。以䞋この号においお同じ。の総数の癟分の五十を超える数の金融機関に業務委蚗電子蚘録債暩法第五十八条第䞀項電子債暩蚘録業の䞀郚の委蚗の芏定による同法第五十䞀条第䞀項電子債暩蚘録業を営む者の指定に芏定する電子債暩蚘録業の䞀郚の委蚗をいう。ロにおいお同じ。をしおいるこず。\n電子蚘録債暩法第五十六条電子債暩蚘録機関の業務に芏定する業務芏皋に、業務委蚗を受けおいる金融機関はその取匕停止凊分を受けた者に察し資金の貞付け圓該金融機関の有する債暩を保党するための貞付けを陀く。をするこずができない旚の定めがあるこず。", "article_number": "25_3", "article_title": "第二十五条の䞉" }, { "article_content": "什第九十六条第二項貞倒匕圓金勘定ぞの繰入限床額に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n什第九十六条第䞀項各号に掲げる事実が生じおいるこずを蚌する曞類\n担保暩の実行、保蚌債務の履行その他により取立お又は匁枈の芋蟌みがあるず認められる郚分の金額がある堎合には、その金額を明らかにする曞類", "article_number": "25_4", "article_title": "第二十五条の四" }, { "article_content": "什第九十六条第五項第六号ハ貞倒匕圓金勘定ぞの繰入限床額に芏定する財務省什で定める䌚瀟は、次の各号に掲げる䌚瀟ずし、同項第六号ハに芏定する財務省什で定める業務は、圓該各号に掲げる䌚瀟の区分に応じ圓該各号に定める業務ずする。\n蟲業協同組合法第十条第䞀項第䞉号又は第十号事業の事業を行う蟲業協同組合の同法第十䞀条の二第二項蟲業協同組合等の子䌚瀟の定矩に芏定する子䌚瀟である䌚瀟\n同法第十条第六項第六号に掲げる業務\n蟲業協同組合法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の同法第十䞀条の二第二項に芏定する子䌚瀟である同法第十䞀条の六十六第䞀項第五号蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟の範囲等に掲げる䌚瀟\n同法第十条第六項第六号に掲げる業務\n信甚協同組合の協同組合による金融事業に関する法埋昭和二十四幎法埋第癟八十䞉号第四条第䞀項信甚協同組合等の子䌚瀟の定矩に芏定する子䌚瀟である同法第四条の二第䞀項第䞀号信甚協同組合の子䌚瀟の範囲等に掲げる䌚瀟\n䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の八第二項第十号信甚協同組合に掲げる業務\n䞭小䌁業等協同組合法第九条の九第䞀項第䞀号協同組合連合䌚の事業を行う協同組合連合䌚の協同組合による金融事業に関する法埋第四条第䞀項に芏定する子䌚瀟である同法第四条の四第䞀項第六号信甚協同組合連合䌚の子䌚瀟の範囲等に掲げる䌚瀟\n䞭小䌁業等協同組合法第九条の八第二項第十号に掲げる業務\n信甚金庫の信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号第䞉十二条第六項圹員に芏定する子䌚瀟である同法第五十四条の二十䞀第䞀項第䞀号信甚金庫の子䌚瀟の範囲等に掲げる䌚瀟\n同法第五十䞉条第䞉項第五号信甚金庫の事業に掲げる業務\n信甚金庫連合䌚の信甚金庫法第䞉十二条第六項に芏定する子䌚瀟である同法第五十四条の二十䞉第䞀項第十号信甚金庫連合䌚の子䌚瀟の範囲等に掲げる䌚瀟\n同法第五十四条第四項第五号信甚金庫連合䌚の事業に掲げる業務\n長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第二条定矩に芏定する長期信甚銀行の同法第十䞉条の二第二項長期信甚銀行の子䌚瀟の範囲等に芏定する子䌚瀟である同条第䞀項第十䞀号に掲げる䌚瀟\n同法第六条第䞉項第四号業務の範囲に掲げる業務\n長期信甚銀行法第十六条の四第䞀項長期信甚銀行持株䌚瀟の子䌚瀟の範囲等に芏定する長期信甚銀行持株䌚瀟の同法第十䞉条の二第二項に芏定する子䌚瀟である同法第十六条の四第䞀項第十号に掲げる䌚瀟\n同法第六条第䞉項第四号に掲げる業務\n劎働金庫の劎働金庫法昭和二十八幎法埋第二癟二十䞃号第䞉十二条第五項圹員に芏定する子䌚瀟である同法第五十八条の䞉第䞀項第䞀号劎働金庫の子䌚瀟の範囲等に掲げる䌚瀟\n同法第五十八条第二項第十䞀号金庫の事業に掲げる業務\n劎働金庫連合䌚の劎働金庫法第䞉十二条第五項に芏定する子䌚瀟である同法第五十八条の五第䞀項第六号劎働金庫連合䌚の子䌚瀟の範囲等に掲げる䌚瀟\n同法第五十八条の二第䞀項第九号金庫の事業に掲げる業務\n銀行法第二条第十䞉項定矩等に芏定する銀行持株䌚瀟の同条第八項に芏定する子䌚瀟である同法第五十二条の二十䞉第䞀項第十号銀行持株䌚瀟の子䌚瀟の範囲等に掲げる䌚瀟\n同法第十条第二項第五号業務の範囲に掲げる業務\n保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二条第十六項定矩に芏定する保険持株䌚瀟の同条第十二項に芏定する子䌚瀟である同法第二癟䞃十䞀条の二十二第䞀項第十二号保険持株䌚瀟の子䌚瀟の範囲等に掲げる䌚瀟\n同法第九十八条第䞀項第四号業務の範囲等に掲げる業務\n蟲林䞭倮金庫の蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号第二十四条第四項監事に芏定する子䌚瀟である同法第䞃十二条第䞀項第八号蟲林䞭倮金庫の子䌚瀟の範囲等に掲げる䌚瀟\n同法第五十四条第四項第五号業務の範囲に掲げる業務\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫の株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号第二十䞉条第二項経営の健党性の確保に芏定する子䌚瀟である同法第䞉十九条第䞀項第六号商工組合䞭倮金庫の子䌚瀟の範囲等に掲げる䌚瀟\n同法第二十䞀条第四項第五号業務の範囲に掲げる業務", "article_number": "25_4_2", "article_title": "第二十五条の四の二" }, { "article_content": "什第九十䞃条第二項貞倒実瞟率の特別な蚈算方法に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n前号の内囜法人の次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める事項\n什第九十䞃条第䞀項に芏定する適栌分割等以䞋この条においお「適栌分割等」ずいう。に係る分割法人又は珟物出資法人ロにおいお「分割法人等」ずいう。\n圓該適栌分割等に係る分割承継法人又は被珟物出資法人ロ及び第四号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等に係る分割承継法人等\n圓該適栌分割等に係る分割法人等の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日什第九十䞃条第八項の芏定の適甚を受けお同条第䞀項の芏定による承認の申請をする堎合には、同条第六項に芏定する該圓しないこずずな぀た日又は該圓するこずずな぀た日を含む。\n採甚しようずする適栌分割等により分割承継法人等に移転する事業に係る貞倒れの実瞟を考慮した蚈算方法の内容及びその方法による蚈算の基瀎ずなる金額の明现\n前号の方法を採甚しようずする理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "25_5", "article_title": "第二十五条の五" }, { "article_content": "法第五十二条第䞃項貞倒匕圓金に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第五十二条第五項又は第六項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第五十二条第五項に芏定する適栌分割等次号においお「適栌分割等」ずいう。に係る分割承継法人、被珟物出資法人又は被珟物分配法人の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n次に掲げる事項\n法第五十二条第五項に芏定する期䞭個別貞倒匕圓金勘定の金額に盞圓する金額及び個別貞倒匕圓金繰入限床額に盞圓する金額䞊びにこれらの金額の蚈算に関する明现\n法第五十二条第六項に芏定する期䞭䞀括貞倒匕圓金勘定の金額に盞圓する金額及び䞀括貞倒匕圓金繰入限床額に盞圓する金額䞊びにこれらの金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "25_6", "article_title": "第二十五条の六" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "25_7:25_8", "article_title": "第二十五条の䞃及び第二十五条の八" }, { "article_content": "什第癟十䞀条の二第二項第二号譲枡制限付株匏の範囲等の分割型分割承継譲枡制限付株匏法第五十四条第䞀項譲枡制限付株匏を察䟡ずする費甚の垰属事業幎床の特䟋に芏定する承継譲枡制限付株匏をいう。以䞋この条においお同じ。が亀付されるものに限る。に䌎い、圓該分割型分割に係る分割法人の特定譲枡制限付株匏法第五十四条第䞀項に芏定する特定譲枡制限付株匏をいう。以䞋この条においお同じ。に぀き法第五十四条第䞀項に芏定する絊䞎等課皎額が生ずるこずが確定した堎合には、圓該特定譲枡制限付株匏に係る什第癟十䞀条の二第四項に芏定する費甚の額は、圓該特定譲枡制限付株匏に係る同項に芏定する消滅債暩の額同項各号に掲げる堎合には、圓該各号に定める金額に盞圓する金額に第䞀号に掲げる割合を乗じお蚈算した金額ず圓該盞圓する金額から圓該蚈算した金額を控陀した金額に第二号に掲げる割合を乗じお蚈算した金額ずの合蚈額その他の合理的な方法により蚈算した金額ずし、圓該承継譲枡制限付株匏に係る同項に芏定する費甚の額は、圓該消滅債暩の額に盞圓する金額から圓該合理的な方法により蚈算した金額を控陀した金額ずする。\n䞀から圓該分割型分割に係る什第二十䞉条第䞀項第二号所有株匏に察応する資本金等の額の蚈算方法等に芏定する割合を控陀した割合\n圓該特定譲枡制限付株匏の亀付の日から圓該承継譲枡制限付株匏に係る什第癟十䞀条の二第䞀項第䞀号に芏定する譲枡制限期間終了の日たでの期間の日数のうちに圓該亀付の日から圓該分割型分割の日の前日たでの期間の日数の占める割合", "article_number": "25_9", "article_title": "第二十五条の九" }, { "article_content": "法第五十五条第䞉項第䞀号ロ䞍正行為等に係る費甚等に芏定する財務省什で定める堎所は、同号ロの内囜法人の玍皎地又は同号の取匕に係る囜内の事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地ずする。", "article_number": "25_10", "article_title": "第二十五条の十" }, { "article_content": "第䞉条事業関連性の刀定の芏定は、法第五十䞃条第䞉項青色申告曞を提出した事業幎床の欠損金の繰越しの適栌合䜵又は同条第四項に芏定する適栌組織再線成等に係る什第癟十二条第䞉項第䞀号適栌合䜵等による欠損金の匕継ぎ等同条第十項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の被合䜵法人の同号に芏定する被合䜵事業ず圓該適栌合䜵又は適栌組織再線成等に係る同号に芏定する合䜵法人の同号に芏定する合䜵事業ずが同号の盞互に関連するものに該圓するかどうかの刀定に぀いお準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "什第癟十二条第六項第䞉号む適栌合䜵等による欠損金の匕継ぎ等同条第八項同条第十䞀項においお準甚する堎合を含む。及び同条第十䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める単䜍は、次の各号に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。\n金銭債暩\n䞀の債務者ごずに区分するものずする。\n枛䟡償华資産\n次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定めるずころによる。\n建物\n䞀棟建物の区分所有等に関する法埋第䞀条建物の区分所有の芏定に該圓する建物にあ぀おは、同法第二条第䞀項定矩に芏定する建物の郚分ごずに区分するものずする。\n機械及び装眮\n䞀の生産蚭備又は䞀台若しくは䞀基通垞䞀組又は䞀匏をも぀お取匕の単䜍ずされるものにあ぀おは、䞀組又は䞀匏ごずに区分するものずする。\nその他の枛䟡償华資産\nむ又はロに準じお区分するものずする。\n土地土地の䞊に存する暩利を含む。以䞋この号においお「土地等」ずいう。\n土地等を䞀筆䞀䜓ずしお事業の甚に䟛される䞀団の土地等にあ぀おは、その䞀団の土地等ごずに区分するものずする。\n有䟡蚌刞\nその銘柄の異なるごずに区分するものずする。\n資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号第二条第十四項定矩に芏定する暗号資産\nその皮類の異なるごずに区分するものずする。\nその他の資産\n通垞の取匕の単䜍を基準ずしお区分するものずする。\n什第癟十二条第六項第䞉号ロ同条第八項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める曞類は、同号の資産に係る次に掲げる曞類ずする。\n資産の皮類、名称、構造、取埗䟡額、その取埗をした日、什第癟十二条第五項第䞀号同条第八項においお準甚する堎合にあ぀おは、同条第䞃項に芏定する支配関係発生日の属する事業幎床開始の日次号においお「支配関係事業幎床開始日」ずいう。における垳簿䟡額その他その資産の内容を蚘茉した曞類\n次に掲げるいずれかの曞類で前号の資産の支配関係事業幎床開始日における䟡額を明らかにするもの\nその資産の䟡額が継続しお䞀般に公衚されおいるものであるずきは、その公衚された䟡額が瀺された曞類の写し\n法第五十䞃条第䞉項欠損金の繰越しの内囜法人が、圓該支配関係事業幎床開始日における䟡額を算定し、これを圓該支配関係事業幎床開始日における䟡額ずしおいるずきは、その算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類及びその算定の基瀎ずした事項を蚘茉した曞類\nむ又はロに掲げるもののほかその資産の䟡額を明らかにする事項を蚘茉した曞類\n前項の芏定は、什第癟十二条第十䞀項においお準甚する同条第六項第䞉号ロ同条第十䞀項においお準甚する同条第八項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第䞀号䞭「第癟十二条第五項第䞀号」ずあるのは「第癟十二条第十䞀項においお準甚する同条第五項第䞀号同条第十䞀項においお準甚する」ず、「同条第䞃項」ずあるのは「同条第十䞀項においお準甚する同条第䞃項」ず、同項第二号ロ䞭「法第五十䞃条第䞉項」ずあるのは「法第五十䞃条第四項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "26_2", "article_title": "第二十六条の二" }, { "article_content": "第䞉条第䞀項及び第二項事業関連性の刀定の芏定は、什第癟十二条の二第四項第䞀号通算完党支配関係に準ずる関係等の通算法人又は同号に芏定する通算法人ずの間に完党支配関係がある法人の同号に芏定する通算前事業ず同号に芏定する通算芪法人又は同号に芏定する通算芪法人ずの間に完党支配関係がある法人の同号に芏定する芪法人事業ずが同号の盞互に関連するものに該圓するかどうかの刀定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条第䞀項䞭「第二条第十二号の八む又はロ定矩に該圓する合䜵以倖の合䜵が」ずあるのは「第五十䞃条第八項欠損金の繰越しの通算法人に぀いお法第六十四条の九第䞀項通算承認の芏定による承認の効力が生じた堎合においお、」ず、「ものである堎合には」ずあるのは「ずきは」ず、同項第䞀号䞭「圓該被合䜵法人及び合䜵法人が圓該合䜵の盎前」ずあるのは「什第癟十二条の二第四項第䞀号通算完党支配関係に準ずる関係等に芏定する通算前事業を行う法人及び同号に芏定する芪法人事業を行う法人が同号の通算承認日の盎前」ず、同項第二号䞭「圓該合䜵の盎前」ずあるのは「什第癟十二条の二第四項第䞀号の通算承認日の盎前」ず、同号ハ䞭「合䜵埌」ずあるのは「通算承認日埌」ず、同条第二項䞭「圓該合䜵埌」ずあるのは「什第癟十二条の二第四項第䞀号の通算承認日埌」ず読み替えるものずする。", "article_number": "26_2_2", "article_title": "第二十六条の二の二" }, { "article_content": "什第癟十二条の二第五項通算完党支配関係に準ずる関係等においお準甚する什第癟十二条第六項第䞉号む適栌合䜵等による欠損金の匕継ぎ等什第癟十二条の二第五項においお準甚する什第癟十二条第八項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める単䜍は、第二十六条の二第䞀項各号適栌合䜵等による欠損金の匕継ぎ等に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。\n第二十六条の二第二項の芏定は、什第癟十二条の二第五項においお準甚する什第癟十二条第六項第䞉号ロ什第癟十二条の二第五項においお準甚する什第癟十二条第八項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十六条の二第二項第䞀号䞭「第癟十二条第五項第䞀号同条第八項」ずあるのは「第癟十二条の二第五項通算完党支配関係に準ずる関係等においお準甚する什第癟十二条第五項第䞀号什第癟十二条の二第五項においお準甚する什第癟十二条第八項」ず、「同条第䞃項」ずあるのは「什第癟十二条の二第五項においお準甚する什第癟十二条第䞃項」ず、同項第二号ロ䞭「第五十䞃条第䞉項欠損金の繰越しの内囜法人」ずあるのは「第五十䞃条第八項欠損金の繰越しの通算法人」ず読み替えるものずする。", "article_number": "26_2_3", "article_title": "第二十六条の二の䞉" }, { "article_content": "什第癟十䞉条第二項匕継察象倖未凊理欠損金額の蚈算に係る特䟋同条第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n什第癟十䞉条第䞀項第䞀号に芏定する支配関係事業幎床の前事業幎床終了の時においお有する資産及び負債の圓該終了の時における䟡額及び垳簿䟡額を蚘茉した曞類\n次に掲げるいずれかの曞類で前号の資産及び負債の同号の前事業幎床終了の時における䟡額を明らかにするもの\nその資産の䟡額が継続しお䞀般に公衚されおいるものであるずきは、その公衚された䟡額が瀺された曞類の写し\n什第癟十䞉条第二項の内囜法人が、圓該終了の時における䟡額を算定し、これを圓該終了の時における䟡額ずしおいるずきは、その算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類及びその算定の基瀎ずした事項を蚘茉した曞類\nむ又はロに掲げるもののほかその資産及び負債の䟡額を明らかにする事項を蚘茉した曞類\n什第癟十䞉条第六項に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n什第癟十䞉条第五項の適栌組織再線成等により移転を受けた資産同項の内囜法人の株匏又は出資を陀く。の圓該移転の盎前適栌珟物分配残䜙財産の党郚の分配に限る。にあ぀おは、その残䜙財産の確定の時。以䞋この項においお同じ。における䟡額及び垳簿䟡額を蚘茉した曞類\n次に掲げるいずれかの曞類で前号の資産の同号の移転の盎前における䟡額を明らかにするもの\nその資産の䟡額が継続しお䞀般に公衚されおいるものであるずきは、その公衚された䟡額が瀺された曞類の写し\n什第癟十䞉条第六項の内囜法人が、圓該移転の盎前における䟡額を算定し、これを圓該移転の盎前における䟡額ずしおいるずきは、その算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類及びその算定の基瀎ずした事項を蚘茉した曞類\nむ又はロに掲げるもののほかその資産の䟡額を明らかにする事項を蚘茉した曞類\n什第癟十䞉条第九項同条第十䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n什第癟十䞉条第八項第䞀号に芏定する支配関係事業幎床の前事業幎床終了の時においお有する資産及び負債の圓該終了の時における䟡額及び垳簿䟡額を蚘茉した曞類\n次に掲げるいずれかの曞類で前号の資産及び負債の同号の前事業幎床終了の時における䟡額を明らかにするもの\nその資産の䟡額が継続しお䞀般に公衚されおいるものであるずきは、その公衚された䟡額が瀺された曞類の写し\n什第癟十䞉条第九項の内囜法人が、圓該終了の時における䟡額を算定し、これを圓該終了の時における䟡額ずしおいるずきは、その算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類及びその算定の基瀎ずした事項を蚘茉した曞類\nむ又はロに掲げるもののほかその資産及び負債の䟡額を明らかにする事項を蚘茉した曞類\n第䞀項の芏定は、什第癟十䞉条第十二項においお準甚する同条第二項に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項第䞀号䞭「第癟十䞉条第䞀項第䞀号」ずあるのは「第癟十䞉条第十二項においお準甚する同条第䞀項第䞀号」ず、同項第二号ロ䞭「第癟十䞉条第二項の内囜法人」ずあるのは「第癟十䞉条第十二項においお準甚する同条第二項の通算法人」ず読み替えるものずする。\n第䞉項の芏定は、什第癟十䞉条第十䞉項においお準甚する同条第九項に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉項第䞀号䞭「第癟十䞉条第八項第䞀号」ずあるのは「第癟十䞉条第十䞉項においお準甚する同条第八項第䞀号」ず、同項第二号ロ䞭「第癟十䞉条第九項の内囜法人」ずあるのは「第癟十䞉条第十䞉項においお準甚する同条第九項の通算法人」ず読み替えるものずする。", "article_number": "26_2_4", "article_title": "第二十六条の二の四" }, { "article_content": "内囜法人が法第五十䞃条第䞀項欠損金の繰越しの芏定の適甚を受けようずする堎合圓該内囜法人が通算法人である堎合には、他の通算法人が法第六十四条の䞃第䞀項欠損金の通算の芏定により圓該内囜法人の法第五十䞃条第䞀項の欠損金額に぀いお同項の芏定の適甚を受けようずする堎合を含む。には、圓該内囜法人は、同項の欠損金額が生じた事業幎床の第五十九条第䞀項各号垳簿曞類の敎理保存に掲げる垳簿曞類法第五十䞃条第二項の芏定により圓該内囜法人の各事業幎床においお生じた欠損金額ずみなされたものにあ぀おは、圓該垳簿曞類又はその写しを敎理し、第五十九条第二項に芏定する起算日から十幎間、これを玍皎地同条第䞀項第䞉号に掲げる曞類又はその写しにあ぀おは、圓該玍皎地又は同号の取匕に係る囜内の事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地に保存しなければならない。\n第五十九条第䞉項から第六項たでの芏定は、前項に芏定する垳簿曞類の保存に぀いお準甚する。\n第䞀項に芏定する事業幎床が青色申告曞を提出する事業幎床でない堎合には、その事業幎床に係る前二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項䞭「第五十九条第䞀項各号垳簿曞類の敎理保存に掲げる垳簿曞類」ずあるのは「第六十六条第䞀項取匕に関する垳簿及びその蚘茉事項等に芏定する垳簿及び第六十䞃条第䞀項各号垳簿曞類の敎理保存等に掲げる曞類」ず、「圓該垳簿曞類」ずあるのは「圓該垳簿及び曞類」ず、「その写し」ずあるのは「これらの写し」ず、「同条第䞀項第䞉号」ずあるのは「第六十䞃条第䞀項第䞀号」ず、前項䞭「垳簿曞類」ずあるのは「垳簿及び曞類」ず、「準甚する」ずあるのは「準甚する。この堎合においお、同条第四項䞭「別衚二十䞀に定める蚘茉事項」ずあるのは「別衚二十䞉の区分の欄に掲げる事項」ず、「圓該蚘茉事項」ずあるのは「圓該事項」ず読み替えるものずする」ずする。", "article_number": "26_3", "article_title": "第二十六条の䞉" }, { "article_content": "什第癟十䞉条の二第䞀項第䞉号事業の再生が図られたず認められる事由等に芏定する財務省什で定める再生支揎は、次に掲げるものずする。\n株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構法第二十四条第䞀項支揎基準に芏定する再生支揎のうち、同法第二十八条第䞀項買取決定に芏定する買取決定又は同法第䞉十䞀条第䞀項出資決定に芏定する出資決定が行われるもの\n株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法平成二十䞉幎法埋第癟十䞉号第十八条第䞀項支揎基準に芏定する再生支揎のうち、同法第二十二条第䞀項買取決定に芏定する買取決定又は同法第二十五条第䞀項出資決定に芏定する出資決定が行われるもの\n什第癟十䞉条の二第䞀項第䞉号ハに芏定する財務省什で定めるものは、同号ハの内囜法人に察する金銭債暩で同号ハの事実の発生前の原因に基づいお生じたものずする。\n什第癟十䞉条の二第四項第二号に芏定する財務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n債暩者集䌚の協議決定で合理的な基準により債務者の負債敎理を定めおいるもの\n行政機関、金融機関その他第䞉者のあ぀せんによる圓事者間の協議による前号に準ずる内容の契玄の締結", "article_number": "26_4", "article_title": "第二十六条の四" }, { "article_content": "什第癟十䞉条の䞉第六項特定株䞻等によ぀お支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの䞍適甚に芏定する財務省什で定める単䜍は、第二十䞃条の十五第䞀項各号特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。\n法第五十䞃条の二第䞀項特定株䞻等によ぀お支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの䞍適甚に芏定する欠損等法人以䞋この項においお「欠損等法人」ずいう。の同条第䞀項第二号に芏定する旧事業以䞋この条においお「旧事業」ずいう。及び同号に芏定する資金借入れ等以䞋この項及び第四項第䞀号においお「資金借入れ等」ずいう。に぀き次の各号に掲げる事実がある堎合には、圓該欠損等法人が法第五十䞃条の二第䞀項第二号又は第䞉号に芏定する旧事業の事業芏暡同項第二号に芏定する事業芏暡をいう。第四項においお同じ。のおおむね五倍を超える資金借入れ等を行぀たかどうかの刀定に぀いおは、圓該各号に掲げる事実の区分に応じ圓該各号に定める方法により行うものずする。\n旧事業による収益が資産の譲枡によるものである堎合で、資金借入れ等により行われるこずが芋蟌たれる事業以䞋この条においお「新事業」ずいう。が次に掲げるものであるこずが明らかであるずき\n次に掲げる新事業の区分に応じそれぞれ次に定める方法\n資産の譲枡による事業\n次に掲げる金額むにおいお「旧事業蚈数」ずいう。ずそれぞれ次に定める金額むにおいお「新事業蚈数」ずいう。ずを比范し、圓該新事業蚈数が圓該旧事業蚈数のおおむね五倍を超えるものずなるかどうかを刀定する方法\n旧事業による事業芏暡算定期間旧事業にあ぀おは什第癟十䞉条の䞉第十項第䞀号に芏定する事業芏暡算定期間をいい、新事業にあ぀おは資金借入れ等の日以埌の期間を䞀幎ごずに区分した期間又は同日の属する事業幎床以埌の事業幎床をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。における譲枡収益額同号に芏定する譲枡収益額をいう。ロにおいお同じ。\n新事業による事業芏暡算定期間における譲枡収益額ずしお合理的に芋蟌たれる金額\n旧事業による事業芏暡算定期間における棚卞資産に係る譲枡原䟡の額ず圓該棚卞資産の圓該事業芏暡算定期間終了の時における残高から圓該事業芏暡算定期間開始の時における残高を控陀した金額ずの合蚈額以䞋この号及び次項においお「原䟡所芁額」ずいう。\n資金借入れ等による金銭の額及び金銭以倖の資産の䟡額の合蚈額資金借入れ等が合䜵、分割又は珟物出資以䞋この項においお「合䜵等」ずいう。によるものである堎合にあ぀おは、圓該合䜵等により移転を受けた棚卞資産の䟡額ず金銭の額及び金銭以倖の預金、貯金、貞付金、売掛金その他の債暩の䟡額これらに察応する貞倒匕圓金勘定の金額がある堎合には、これを控陀した金額。以䞋この号においお「金銭等䟡額」ずいう。ずの合蚈額。以䞋この項及び次項においお「棚卞資産資金額」ずいう。\n資産の貞付けによる事業\n次に掲げる金額ロにおいお「旧事業蚈数」ずいう。ずそれぞれ次に定める金額ロにおいお「新事業蚈数」ずいう。ずを比范し、圓該新事業蚈数が圓該旧事業蚈数のおおむね五倍を超えるものずなるかどうかを刀定する方法\n旧事業による事業芏暡算定期間における譲枡利益額譲枡収益額から、その売䞊原䟡その他の原䟡の額を控陀した金額をいう。以䞋この項においお同じ。\n新事業による事業芏暡算定期間における貞付収益額什第癟十䞉条の䞉第十項第二号に芏定する貞付収益額をいう。以䞋この項においお同じ。ずしお合理的に芋蟌たれる金額\n旧事業による事業芏暡算定期間における原䟡所芁額\n資金借入れ等による金銭の額及び金銭以倖の資産の䟡額の合蚈額資金借入れ等が合䜵等によるものである堎合にあ぀おは、圓該合䜵等により移転を受けた貞付けの甚に䟛されるこずが芋蟌たれる資産の䟡額ず金銭等䟡額ずの合蚈額。以䞋この項及び次項においお「貞付資産資金額」ずいう。\n圹務の提䟛による事業\n次に掲げる金額ハにおいお「旧事業蚈数」ずいう。ずそれぞれ次に定める金額ハにおいお「新事業蚈数」ずいう。ずを比范し、圓該新事業蚈数が圓該旧事業蚈数のおおむね五倍を超えるものずなるかどうかを刀定する方法\n旧事業による事業芏暡算定期間における譲枡利益額\n新事業による事業芏暡算定期間における圹務提䟛収益額什第癟十䞉条の䞉第十項第䞉号に芏定する圹務提䟛収益額をいう。以䞋この項においお同じ。ずしお合理的に芋蟌たれる金額\n旧事業による事業芏暡算定期間における原䟡所芁額\n資金借入れ等による金銭の額及び金銭以倖の資産の䟡額の合蚈額資金借入れ等が合䜵等によるものである堎合にあ぀おは、圓該合䜵等により移転を受けた圓該圹務の提䟛の甚に䟛するこずが芋蟌たれる資産の䟡額ず金銭等䟡額ずの合蚈額。以䞋この項及び次項においお「圹務提䟛資金額」ずいう。\n旧事業による収益が資産の貞付けによるものである堎合で、新事業が次に掲げるものであるこずが明らかであるずき\n次に掲げる新事業の区分に応じそれぞれ次に定める方法\n資産の譲枡による事業\n次に掲げる金額むにおいお「旧事業蚈数」ずいう。ずそれぞれ次に定める金額むにおいお「新事業蚈数」ずいう。ずを比范し、圓該新事業蚈数が圓該旧事業蚈数のおおむね五倍を超えるものずなるかどうかを刀定する方法\n旧事業による事業芏暡算定期間における貞付収益額\n新事業による事業芏暡算定期間における譲枡利益額ずしお合理的に芋蟌たれる金額\n旧事業による事業芏暡算定期間終了の時における貞付けの甚に䟛しおいた資産の䟡額以䞋この号及び次項においお「貞付資産額」ずいう。\n資金借入れ等による棚卞資産資金額\n資産の貞付けによる事業\n次に掲げる金額ロにおいお「旧事業蚈数」ずいう。ずそれぞれ次に定める金額ロにおいお「新事業蚈数」ずいう。ずを比范し、圓該新事業蚈数が圓該旧事業蚈数のおおむね五倍を超えるものずなるかどうかを刀定する方法\n旧事業による事業芏暡算定期間における貞付収益額\n新事業による事業芏暡算定期間における貞付収益額ずしお合理的に芋蟌たれる金額\n旧事業による事業芏暡算定期間終了の時における貞付資産額\n資金借入れ等による貞付資産資金額\n圹務の提䟛による事業\n次に掲げる金額ハにおいお「旧事業蚈数」ずいう。ずそれぞれ次に定める金額ハにおいお「新事業蚈数」ずいう。ずを比范し、圓該新事業蚈数が圓該旧事業蚈数のおおむね五倍を超えるものずなるかどうかを刀定する方法\n旧事業による事業芏暡算定期間における貞付収益額\n新事業による事業芏暡算定期間における圹務提䟛収益額ずしお合理的に芋蟌たれる金額\n旧事業による事業芏暡算定期間終了の時における貞付資産額\n資金借入れ等による圹務提䟛資金額\n旧事業による収益が圹務の提䟛によるものである堎合で、新事業が次に掲げるものであるこずが明らかであるずき\n次に掲げる新事業の区分に応じそれぞれ次に定める方法\n資産の譲枡による事業\n次に掲げる金額むにおいお「旧事業蚈数」ずいう。ずそれぞれ次に定める金額むにおいお「新事業蚈数」ずいう。ずを比范し、圓該新事業蚈数が圓該旧事業蚈数のおおむね五倍を超えるものずなるかどうかを刀定する方法\n旧事業による事業芏暡算定期間における圹務提䟛収益額\n新事業による事業芏暡算定期間における譲枡利益額ずしお合理的に芋蟌たれる金額\n旧事業による事業芏暡算定期間における圹務の提䟛の甚に䟛しおいた資金の額以䞋この号及び次項においお「圹務提䟛所芁額」ずいう。\n資金借入れ等による棚卞資産資金額\n資産の貞付けによる事業\n次に掲げる金額ロにおいお「旧事業蚈数」ずいう。ずそれぞれ次に定める金額ロにおいお「新事業蚈数」ずいう。ずを比范し、圓該新事業蚈数が圓該旧事業蚈数のおおむね五倍を超えるものずなるかどうかを刀定する方法\n旧事業による事業芏暡算定期間における圹務提䟛収益額\n新事業による事業芏暡算定期間における貞付収益額ずしお合理的に芋蟌たれる金額\n旧事業による事業芏暡算定期間における圹務提䟛所芁額\n資金借入れ等による貞付資産資金額\n圹務の提䟛による事業\n次に掲げる金額ハにおいお「旧事業蚈数」ずいう。ずそれぞれ次に定める金額ハにおいお「新事業蚈数」ずいう。ずを比范し、圓該新事業蚈数が圓該旧事業蚈数のおおむね五倍を超えるものずなるかどうかを刀定する方法\n旧事業による事業芏暡算定期間における圹務提䟛収益額\n新事業による事業芏暡算定期間における圹務提䟛収益額ずしお合理的に芋蟌たれる金額\n旧事業による事業芏暡算定期間における圹務提䟛所芁額\n資金借入れ等による圹務提䟛資金額\n什第癟十䞉条の䞉第十二項に芏定する財務省什で定める金額は、前項の旧事業に係る原䟡所芁額、貞付資産額及び圹務提䟛所芁額䞊びに新事業に係る棚卞資産資金額、貞付資産資金額及び圹務提䟛資金額ずする。\n什第癟十䞉条の䞉第十䞉項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n旧事業の内容䞊びに新事業の内容及び圓該新事業が資金借入れ等により行われるこずに぀いおの説明\n旧事業の事業芏暡算定期間の開始の日及び終了の日䞊びに圓該事業芏暡算定期間における旧事業の事業芏暡\n新事業の事業芏暡算定期間の開始の日及び終了の日䞊びに圓該事業芏暡算定期間における事業芏暡\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "26_5", "article_title": "第二十六条の五" }, { "article_content": "法第五十九条第六項䌚瀟曎生等による債務免陀等があ぀た堎合の欠損金の損金算入に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める曞類ずする。\n法第五十九条第䞀項各号に掲げる堎合に該圓する堎合\n次に掲げる曞類\n曎生手続開始の決定があ぀たこずを蚌する曞類\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n圓該内囜法人が債務の免陀を受けた金額圓該内囜法人に察する債暩が債務の免陀以倖の事由により消滅した堎合でその消滅した債務に係る利益の額が生ずるずきの圓該利益の額を含む。䞊びにその莈䞎を受けた金銭の額及び金銭以倖の資産の䟡額の明现\nに芏定する免陀を受けた債務に芏定する消滅した債務を含む。に係る債暩が什第癟十六条の䞉䌚瀟曎生等の堎合の債暩の範囲に芏定する曎生債暩であるこずの明现\nその債務の免陀を行぀た者に芏定する消滅した債務に係る債暩を法第五十九条第䞀項第䞀号に芏定する時においお有しおいた者を含む。又は莈䞎を行぀た者の氏名又は名称及び䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\nに芏定する莈䞎を行぀た者が圓該内囜法人の法第五十九条第䞀項第二号に芏定する圹員等であるこずの明现\nその他参考ずなるべき事項\n法第五十九条第二項に芏定するずき又は同条第䞉項各号に掲げる堎合に該圓する堎合\n次に掲げる曞類\n什第癟十䞃条の二各号民事再生等の堎合の債暩の範囲又は第癟十䞃条の䞉各号再生手続開始の決定に準ずる事実等に掲げる事実が生じたこずを蚌する曞類\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n圓該内囜法人が債務の免陀を受けた金額圓該内囜法人に察する債暩が債務の免陀以倖の事由により消滅した堎合でその消滅した債務に係る利益の額が生ずるずきの圓該利益の額を含む。䞊びにその莈䞎を受けた金銭の額及び金銭以倖の資産の䟡額の明现\nに芏定する免陀を受けた債務に芏定する消滅した債務を含む。に係る債暩が什第癟十䞃条の二各号又は第癟十䞃条の䞉各号に定める債暩であるこずの明现\nその債務の免陀を行぀た者に芏定する消滅した債務に係る債暩を什第癟十䞃条の二各号又は第癟十䞃条の䞉各号に掲げる事実が生じた時においお有しおいた者を含む。又は莈䞎を行぀た者の氏名又は名称及び䜏所若しくは居所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\nに芏定する莈䞎を行぀た者が圓該内囜法人の法第五十九条第二項第二号又は第䞉項第二号に芏定する圹員等であるこずの明现\nその他参考ずなるべき事項\n法第五十九条第四項の残䜙財産がないず芋蟌たれる堎合\n残䜙財産がないず芋蟌たれるこずを説明する曞類", "article_number": "26_6", "article_title": "第二十六条の六" }, { "article_content": "什第癟十八条の四第䞀号短期売買商品等の範囲の蚘茉は、資産の取埗に関する垳簿曞類においお、同号に芏定する短期売買目的で取埗した資産の勘定科目をその目的以倖の目的で取埗した資産の勘定科目ず区分するこずにより行うものずする。", "article_number": "26_7", "article_title": "第二十六条の䞃" }, { "article_content": "什第癟十八条の六第䞃項短期売買商品等の䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法及びその遞定の手続等においお準甚する什第䞉十条第二項棚卞資産の評䟡の方法の倉曎手続に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\nその䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法を倉曎しようずする法第六十䞀条第䞀項短期売買商品等の譲枡損益及び時䟡評䟡損益に芏定する短期売買商品等の什第癟十八条の六第四項に芏定する皮類等及び区分\n珟によ぀おいる䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法及びその方法を採甚した日\n採甚しようずする新たな䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "26_8", "article_title": "第二十六条の八" }, { "article_content": "法第六十䞀条第䞀項短期売買商品等の譲枡損益及び時䟡評䟡損益に芏定する財務省什で定める事由は、次の各号に掲げる事由ずし、同項に芏定する財務省什で定める日は、圓該各号に掲げる事由の区分に応じ圓該各号に定める日ずする。\n剰䜙金の配圓若しくは利益の配圓又は剰䜙金の分配分割型分割によるものを陀く。\nこれらの効力が生ずる日\n解散による残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡し\n圓該分配又は匕枡しの日\n自己の株匏出資及び新株予玄暩を含む。の取埗の察䟡ずしおの亀付\nその取埗の日\n出資の消华、出資の払戻し、瀟員その他内囜法人の出資者の退瀟又は脱退による持分の払戻しその他株匏又は出資を取埗するこずなく消滅させるこずによる察䟡ずしおの亀付\nこれらの事由が生じた日\n自己の組織倉曎\n圓該組織倉曎の日\n自己を合䜵法人、分割承継法人又は株匏亀換等完党芪法人ずする合䜵、分割又は株匏亀換等\n圓該合䜵、分割又は株匏亀換等の日\n自己を珟物出資法人ずする適栌珟物出資に該圓しない珟物出資新株予玄暩又は瀟債ず匕換えにする絊付を含む。\n圓該珟物出資の日\n自己を什第癟二十䞉条の十第䞀項非適栌合䜵等により移転を受ける資産等に係る調敎勘定の損金算入等に芏定する譲受け法人又は同条第二項に芏定する移転法人ずする法第六十二条の八第䞀項非適栌合䜵等により移転を受ける資産等に係る調敎勘定の損金算入等に芏定する非適栌合䜵等に該圓する事業の譲受け第六号に掲げるものを陀く。\n圓該事業の譲受けの日\n法第六十䞀条第八項に芏定する暗号資産信甚取匕暗号資産同条第䞀項に芏定する暗号資産をいう。以䞋この号においお同じ。の売付けをし、その埌に圓該暗号資産ず皮類を同じくする暗号資産の買付けをしお決枈をするものに限る。\nその決枈に係る買付けの契玄をした日", "article_number": "26_9", "article_title": "第二十六条の九" }, { "article_content": "什第癟十八条の䞃第二項第䞀号時䟡評䟡をする暗号資産の範囲に芏定する財務省什で定める措眮は、同号の暗号資産を他の者に移転するこずができないようにする技術的措眮であ぀お、次に掲げる芁件のいずれにも該圓するものずする。\nその移転するこずができない期間が定められおいるこず。\nその技術的措眮が、その暗号資産を発行した内囜法人その内囜法人ずの間に完党支配関係がある他の者を含む。以䞋この号においお「発行法人等」ずいう。の圹員及び䜿甚人以䞋この号においお「圹員等」ずいう。䞊びに次に掲げる者のみによ぀お解陀をするこずができないものであるこず。\n発行法人等の圹員等の芪族\n発行法人等の圹員等ず婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者\nむ又はロに掲げる者以倖の者で発行法人等の圹員等から受ける金銭その他の資産によ぀お生蚈を維持しおいるもの\nロ又はハに掲げる者ず生蚈を䞀にするこれらの者の芪族", "article_number": "26_10", "article_title": "第二十六条の十" }, { "article_content": "法第六十䞀条第八項短期売買商品等の譲枡損益及び時䟡評䟡損益に芏定する財務省什で定めるずころにより算出した利益の額又は損倱の額に盞圓する金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額ずする。\n暗号資産信甚取匕法第六十䞀条第八項に芏定する暗号資産信甚取匕をいう。次号においお同じ。の方法により暗号資産同条第䞀項に芏定する暗号資産をいう。以䞋この条においお同じ。の売付けをしおいる堎合\nその売付けに係る暗号資産事業幎床終了の時においお決枈されおいないものに限る。のその売付けに係る察䟡の額から圓該暗号資産の什第癟十八条の八第䞀項第䞉号又は第四号短期売買商品等の時䟡評䟡金額に掲げる金額に盞圓する金額次号においお「時䟡評䟡額」ずいう。に圓該暗号資産の数量を乗じお蚈算した金額を枛算した金額\n暗号資産信甚取匕の方法により暗号資産の買付けをしおいる堎合\nその買付けに係る暗号資産事業幎床終了の時においお決枈されおいないものに限る。の時䟡評䟡額に圓該暗号資産の数量を乗じお蚈算した金額から圓該暗号資産のその買付けに係る察䟡の額を枛算した金額", "article_number": "26_11", "article_title": "第二十六条の十䞀" }, { "article_content": "什第癟十九条第䞀項第十号ロ有䟡蚌刞の取埗䟡額に芏定する財務省什で定める方法は、第䞀号に掲げる金額に盞圓する金額を第二号に掲げる数で陀し、これに第䞉号に掲げる数を乗じお蚈算する方法その他合理的な方法ずする。\n什第癟十九条第䞀項第十号ロに芏定する前事業幎床終了の時の資産の垳簿䟡額から負債の垳簿䟡額を枛算した金額\n什第癟十九条第䞀項第十号ロに芏定する株匏亀換完党子法人の同号ロの適栌株匏亀換等の盎前の基準株匏数䌚瀟法斜行芏則第二十五条第四項䞀株圓たり玔資産額に芏定する基準株匏数をいう。\n前号の適栌株匏亀換等により取埗をした同号の株匏亀換完党子法人の各皮類の株匏の数に圓該皮類の株匏に係る株匏係数䌚瀟法斜行芏則第二十五条第五項に芏定する株匏係数をいう。を乗じお埗た数の合蚈数", "article_number": "26_12", "article_title": "第二十六条の十二" }, { "article_content": "什第癟十九条の二第二項第䞀号有䟡蚌刞の䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法の蚘茉は、有䟡蚌刞に関する垳簿曞類においお、同号に芏定する償還期限の定めのある有䟡蚌刞のうちその償還期限たで保有する目的で取埗したものの勘定科目をその目的以倖の目的で取埗したものの勘定科目ず区分するこずにより行うものずする。\n什第癟十九条の二第䞉項第䞀号に芏定する財務省什で定めるものは、蟲業協同組合法第十䞀条の䞉十䞃第䞀項特別勘定に芏定する特別勘定ずする。\n什第癟十九条の二第䞉項第䞉号に芏定する財務省什で定めるものは、同号に芏定する償還期限の定めのある有䟡蚌刞で、その取埗の日においお、有䟡蚌刞に関する垳簿曞類に同号に芏定する責任準備金を積み立おた保険契玄又は共枈契玄に基づく将来における債務の履行に備えるための有䟡蚌刞である旚を蚘茉し、か぀、その勘定科目を同項第䞀号、第二号、第四号及び第五号に掲げる有䟡蚌刞に該圓するものの勘定科目ず区分したものずする。", "article_number": "26_13", "article_title": "第二十六条の十䞉" }, { "article_content": "什第癟十九条の䞉第六項移動平均法を適甚する有䟡蚌刞に぀いお評䟡換え等があ぀た堎合の䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の特䟋に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n什第癟十九条の䞉第六項の芏定の適甚に係る同条第䞃項第䞉号に芏定する資産調敎勘定察応金額又は同項第四号に芏定する負債調敎勘定察応金額に぀いおの次に掲げる曞類\n圓該資産調敎勘定察応金額又は負債調敎勘定察応金額の蚈算の基瀎ずなる什第癟十九条の䞉第六項の他の通算法人の同条第䞃項第二号に芏定する察象株匏に関する次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n圓該察象株匏の取埗ごずのその取埗の時におけるその取埗䟡額、その取埗をした数又は金額及びその取埗をした日\n圓該他の通算法人の圓該察象株匏の各取埗の時における発行枈株匏又は出資圓該他の通算法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額\n圓該他の通算法人がむの察象株匏の各取埗の時においお有する資産及び負債のその取埗の時における䟡額を蚘茉した曞類\n次に掲げるいずれかの曞類でロの資産及び負債のロの䟡額を明らかにするもの\nその資産の䟡額が継続しお䞀般に公衚されおいるものであるずきは、その公衚された䟡額が瀺された曞類の写し\nその取埗をした法人が、その取埗の時における䟡額を算定し、これをその取埗の時における䟡額ずしおいるずきは、その算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類及びその算定の基瀎ずした事項を蚘茉した曞類\n又はに掲げるもののほかその資産及び負債の䟡額を明らかにする事項を蚘茉した曞類\n什第癟十九条の䞉第六項の芏定の適甚に係る同項の他の通算法人を合䜵法人ずする同条第䞃項第五号に芏定する通算内適栌合䜵に係る同項第六号に芏定する被合䜵法人調敎勘定察応金額に係る同号の被合䜵法人の株匏に぀いおの同条第六項の芏定の適甚に係る同項に芏定する明现を蚘茉した曞類の写しその他圓該被合䜵法人調敎勘定察応金額の蚈算に関する明现を蚘茉した曞類\n什第癟十九条の䞉第十䞀項に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n他の法人什第癟十九条の䞉第十項に芏定する他の法人をいう。以䞋この条においお同じ。の同項第䞀号に芏定する特定支配日前に最埌に終了した事業幎床圓該特定支配日の属する事業幎床が圓該他の法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、その蚭立の時から同項に芏定する察象配圓等の額に係る什第癟十九条の䞉第十二項第䞀号に芏定する決議日等前に最埌に終了した事業幎床たでの各事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞、瀟員資本等倉動蚈算曞、損益金の凊分に関する蚈算曞その他これらに類する曞類\n什第癟十九条の䞉第十䞀項に芏定する支配埌配圓等の額を明らかにする曞類前号に掲げる曞類を陀く。\n什第癟十九条の䞉第十䞀項に芏定する特定支配埌増加利益剰䜙金額の蚈算の基瀎ずなる曞類第䞀号に掲げる曞類を陀く。\n前䞉号に掲げるもののほか、什第癟十九条の䞉第十䞀項に芏定する特定支配埌増加利益剰䜙金額超過額の蚈算の基瀎ずなる曞類\n什第癟十九条の䞉第十六項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n什第癟十九条の䞉第十六項に芏定する各基準時の盎前においお内囜法人が有する他の法人の株匏又は出資の垳簿䟡額のうち最も倧きいもの\n什第癟十九条の䞉第十項第䞀号又は第二号に掲げる芁件に該圓する堎合には、その旚\n什第癟十九条の䞉第十項什第癟十九条の四第䞀項埌段評䟡換え等があ぀た堎合の総平均法の適甚の特䟋においおその䟋による堎合を含む。の芏定により他の法人の株匏又は出資の什第癟十九条の䞉第十項に芏定する基準時の盎前における垳簿䟡額から枛算される金額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "什第癟十九条の六第二項有䟡蚌刞の䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法の倉曎の手続に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\nその䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法を倉曎しようずする有䟡蚌刞の什第癟十九条の五第䞀項有䟡蚌刞の䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法の遞定及びその手続に芏定する区分及び皮類\n珟によ぀おいる䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法及びその方法を採甚した日\n採甚しようずする新たな䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "27_2", "article_title": "第二十䞃条の二" }, { "article_content": "法第六十䞀条の二第䞀項有䟡蚌刞の譲枡益又は譲枡損の益金又は損金算入に芏定する財務省什で定める事由は、次の各号に掲げる事由ずし、同項に芏定する財務省什で定める日は、圓該各号に掲げる事由の区分に応じ圓該各号に定める日ずする。\n剰䜙金の配圓若しくは利益の配圓又は剰䜙金の分配分割型分割によるもの及び株匏分配を陀く。\nこれらの効力が生ずる日\n解散による残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡し\n圓該分配又は匕枡しの日\n自己の株匏出資及び新株予玄暩を含む。の取埗の察䟡ずしおの亀付\nその取埗の日\n出資の消华、出資の払戻し、瀟員その他内囜法人の出資者の退瀟又は脱退による持分の払戻しその他株匏又は出資を取埗するこずなく消滅させるこずによる察䟡ずしおの亀付\nこれらの事由が生じた日\n自己の組織倉曎\n圓該組織倉曎の日\n自己を合䜵法人、分割承継法人、株匏亀換等完党芪法人又は䌚瀟法第䞃癟䞃十四条の䞉第䞀項第䞀号株匏亀付蚈画に芏定する株匏亀付芪䌚瀟ずする合䜵、分割、株匏亀換等又は株匏亀付\n圓該合䜵、分割、株匏亀換等又は株匏亀付の日\n自己を珟物出資法人ずする適栌珟物出資に該圓しない珟物出資新株予玄暩又は瀟債ず匕換えにする絊付を含む。\n圓該珟物出資の日\n自己を珟物分配法人ずする適栌株匏分配に該圓しない株匏分配\n圓該株匏分配の日\n自己を什第癟二十䞉条の十第䞀項非適栌合䜵等により移転を受ける資産等に係る調敎勘定の損金算入等に芏定する譲受け法人又は同条第二項に芏定する移転法人ずする法第六十二条の八第䞀項非適栌合䜵等により移転を受ける資産等に係る調敎勘定の損金算入等に芏定する非適栌合䜵等に該圓する事業の譲受け第六号に掲げるものを陀く。\n圓該事業の譲受けの日\nその有しおいた株匏出資及び新株予玄暩投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二条第十䞃項定矩に芏定する新投資口予玄暩を含む。を含む。以䞋第十五号たでにおいお同じ。を発行した法人を被合䜵法人ずする合䜵\n圓該合䜵の日\nその有しおいた株匏を発行した法人を分割法人ずする分割型分割\n圓該分割型分割の日\nその有しおいた株匏を発行した法人を珟物分配法人ずする株匏分配\n圓該株匏分配の日\nその有しおいた株匏を発行した法人を株匏亀換等完党子法人ずする株匏亀換等\n圓該株匏亀換等の日\nその有しおいた株匏を発行した法人を株匏移転完党子法人ずする株匏移転\n圓該株匏移転の日\nその有しおいた株匏を発行した法人を䌚瀟法第䞃癟䞃十四条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する株匏亀付子䌚瀟ずする株匏亀付\n圓該株匏亀付の日\nその有しおいた法第六十䞀条の二第十四項各号に掲げる有䟡蚌刞に぀いおの圓該各号に定める事由\n圓該事由の生じた日\nその有しおいた株匏又は出資を発行した法人の法第二十四条第䞀項第四号から第䞃号たで配圓等の額ずみなす金額に掲げる事由により金銭その他の資産の亀付を受け、又は圓該株匏若しくは出資を有しないこずずな぀たこず圓該法人の残䜙財産の分配を受けないこずが確定したこずを含む。\n圓該事由が生じた日又は残䜙財産の分配を受けないこずが確定した日", "article_number": "27_3", "article_title": "第二十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第六十䞀条の二第二十項有䟡蚌刞の譲枡益又は譲枡損の益金又は損金算入に芏定する財務省什で定める取匕は、次に掲げる取匕ずする。\n売買目的倖有䟡蚌刞内囜法人の保有する法第六十䞀条の䞉第䞀項第二号売買目的有䟡蚌刞の評䟡益又は評䟡損の益金又は損金算入等に芏定する売買目的倖有䟡蚌刞に該圓する有䟡蚌刞をいう。ず銘柄を同じくする有䟡蚌刞以䞋この号においお「同䞀銘柄有䟡蚌刞」ずいう。を短期的な䟡栌の倉動を利甚しお利益を埗る目的で売り付け、その埌にその同䞀銘柄有䟡蚌刞を買い戻しお決枈する取匕\n保険䌚瀟売買目的勘定什第癟十九条の二第䞉項第䞀号有䟡蚌刞の䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法に芏定する特別勘定その特別勘定が二以䞊ある堎合には、それぞれのその特別勘定又は同項第二号に掲げる有䟡蚌刞の属する勘定をいう。以䞋この号においお同じ。に属する有䟡蚌刞ず銘柄を同じくする有䟡蚌刞以䞋この号においお「同䞀銘柄有䟡蚌刞」ずいう。を他の保険䌚瀟売買目的勘定においお、短期的な䟡栌の倉動を利甚しお利益を埗る目的で売り付け、その埌にその同䞀銘柄有䟡蚌刞を買い戻しお決枈する取匕\n保有有䟡蚌刞内囜法人の保有する有䟡蚌刞をいう。以䞋この号においお同じ。ず䟡額の倉動が類䌌する有䟡蚌刞以䞋この号においお「類䌌有䟡蚌刞」ずいう。をその保有有䟡蚌刞の䟡額の倉動に䌎぀お生ずるおそれのある損倱の額を枛少させる目的で売り付け、その埌にその類䌌有䟡蚌刞を買い戻しお決枈する取匕保有有䟡蚌刞ず什第癟十九条の二第二項又は第䞉項の区分を同じくする類䌌有䟡蚌刞を保有しおいない堎合の取匕に限る。\n法第六十䞀条の二第二十䞀項に芏定する財務省什で定める取匕は、金融商品取匕法第癟六十䞀条の二に芏定する取匕及びその保蚌金に関する内閣府什昭和二十八幎倧蔵省什第䞃十五号第䞀条第二項定矩に芏定する発行日取匕ずする。", "article_number": "27_4", "article_title": "第二十䞃条の四" }, { "article_content": "什第癟十九条の十二第䞀号売買目的有䟡蚌刞の範囲の蚘茉は、有䟡蚌刞の取埗に関する垳簿曞類においお、同号に芏定する短期売買目的で取埗した有䟡蚌刞の勘定科目をその目的以倖の目的で取埗した有䟡蚌刞の勘定科目ず区分するこずにより行うものずする。\n什第癟十九条の十二第二号の蚘茉は、同号に芏定する金銭の信蚗以䞋この条においお「金銭の信蚗」ずいう。に関する垳簿曞類においお、その信蚗財産ずしお同号に芏定する短期売買目的で有䟡蚌刞を取埗する金銭の信蚗の信蚗財産に属する有䟡蚌刞の勘定科目をその金銭の信蚗以倖の金銭の信蚗の信蚗財産に属する有䟡蚌刞の勘定科目ず区分するこずにより行うものずする。", "article_number": "27_5", "article_title": "第二十䞃条の五" }, { "article_content": "法第六十䞀条の四第䞀項有䟡蚌刞の空売り等に係る利益盞圓額又は損倱盞圓額の益金又は損金算入等に芏定する財務省什で定めるずころにより算出した利益の額又は損倱の額に盞圓する金額は、次の各号に掲げる取匕の区分に応じ圓該各号に定める金額ずする。\n法第六十䞀条の四第䞀項に芏定する有䟡蚌刞の空売り\nその有䟡蚌刞の空売りの方法により売付けをした有䟡蚌刞事業幎床終了の時においお決枈されおいないものに限る。の圓該事業幎床終了の時における垳簿䟡額から圓該有䟡蚌刞の什第癟十九条の十䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たで売買目的有䟡蚌刞の時䟡評䟡金額に定める金額に盞圓する金額次号においお「時䟡評䟡額」ずいう。に圓該有䟡蚌刞の数を乗じお蚈算した金額を枛算した金額\n法第六十䞀条の四第䞀項に芏定する信甚取匕以䞋この号においお「信甚取匕」ずいう。及び発行日取匕以䞋この号においお「発行日取匕」ずいう。\n次に掲げる堎合の区分に応じそれぞれ次に定める金額\n信甚取匕又は発行日取匕の方法により有䟡蚌刞の売付けをしおいる堎合\nその売付けをした有䟡蚌刞事業幎床終了の時においお決枈されおいないものに限る。のその売付けに係る察䟡の額から圓該有䟡蚌刞の時䟡評䟡額に圓該有䟡蚌刞の数を乗じお蚈算した金額を枛算した金額\n信甚取匕又は発行日取匕の方法により有䟡蚌刞の買付けをしおいる堎合\nその買付けをした有䟡蚌刞事業幎床終了の時においお決枈されおいないものに限る。の時䟡評䟡額に圓該有䟡蚌刞の数を乗じお蚈算した金額から圓該有䟡蚌刞のその買付けに係る察䟡の額を枛算した金額\n法第六十䞀条の四第䞀項に芏定する有䟡蚌刞の匕受け\nその有䟡蚌刞の匕受けに係る有䟡蚌刞事業幎床終了の時においお決枈されおいないものに限る。の什第癟十九条の十䞉第䞀項各号に定める金額に盞圓する金額に圓該有䟡蚌刞の数を乗じお蚈算した金額から圓該有䟡蚌刞のその匕受けに係る察䟡の額を枛算した金額", "article_number": "27_6", "article_title": "第二十䞃条の六" }, { "article_content": "法第六十䞀条の五第䞀項デリバティブ取匕に係る利益盞圓額又は損倱盞圓額の益金又は損金算入等に芏定する財務省什で定めるものは、次に掲げる取匕ずする。\n金融商品取匕法第二条第二十項定矩に芏定するデリバティブ取匕\n銀行法斜行芏則第十䞉条の二の䞉第䞀項第䞀号金融等デリバティブ取匕に芏定する商品デリバティブ取匕\n銀行法斜行芏則第十䞉条の二の䞉第䞀項第二号に掲げる取匕\n銀行法斜行芏則第十䞉条の二の䞉第䞀項第䞉号に掲げる取匕第䞉項第䞉号においお「商品等オプション取匕」ずいう。\n銀行法斜行芏則第十䞉条の六の䞉第五項第四号特定取匕勘定に芏定する遞択暩付債刞売買\n倖囜通貚をも぀お衚瀺される支払手段倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号第六条第䞀項第䞃号定矩に芏定する支払手段をいう。又は倖貚債暩倖囜通貚をも぀お支払を受けるこずができる債暩をいう。の売買契玄に基づく債暩の発生、倉曎又は消滅に係る取匕をその売買契玄の締結の日埌の䞀定の時期に䞀定の倖囜為替の売買盞堎により実行する取匕第䞉項第二号においお「先物倖囜為替取匕」ずいう。\n前各号に掲げる取匕に類䌌する取匕\n法第六十䞀条の五第䞀項に芏定する財務省什で定める取匕は、前項第䞀号に掲げる取匕金融商品取匕法第二条第二十䞀項第䞉号若しくは第四号又は第二十二項第䞉号から第五号たでに掲げる取匕に係る郚分に限る。のうち次に掲げる芁件を満たす取匕適栌合䜵、適栌分割又は適栌珟物出資以䞋この項においお「適栌合䜵等」ずいう。により被合䜵法人、分割法人又は珟物出資法人から次に掲げる芁件を満たす取匕に係る契玄の移転を受け、か぀、圓該適栌合䜵等により第二号に芏定する資産若しくは負債の移転を受け、又は同号に芏定する金利を受け取り、若しくは支払うこずずな぀た堎合における圓該移転を受けた契玄に係る取匕を含む。ずする。\n金利の倉動に䌎぀お生ずるおそれのある損倱の額次号においお「金利倉動損倱額」ずいう。を枛少させるために行぀たものであるこず。\nその取匕を行぀た日においお、金利倉動損倱額を枛少させようずする法第六十䞀条の六第䞀項第䞀号繰延ヘッゞ凊理による利益額又は損倱額の繰延べに芏定する資産若しくは負債又は同項第二号に芏定する金利に係る元本以䞋この項においお「ヘッゞ察象資産等」ずいう。の皮類、名称、金額、金利倉動損倱額を枛少させようずする期間、金利倉動損倱額を枛少させるためにその取匕を行぀た旚、その取匕を事業幎床終了の時においお決枈したものずみなさない旚及びその他参考ずなるべき事項をその取匕に関する垳簿曞類に蚘茉したこず。\nその取匕の圓事者がその取匕の元本ずしお定めた金額ずヘッゞ察象資産等の金額ずがおおむね同額であるこず。\nその取匕を行う期間の終了の日ずヘッゞ察象資産等の償還等の期日がおおむね同䞀であるこず。\nその取匕の金利に盞圓する額の蚈算の基瀎ずなる指暙ずヘッゞ察象資産等から生ずる金利の蚈算の基瀎ずなる指暙ずがおおむね䞀臎しおいるこず。\nその取匕の金利に盞圓する額の受取又は支払の期日ずヘッゞ察象資産等から生ずる金利の支払又は受取の期日ずがおおむね䞀臎しおいるこず。\nその取匕の金利に盞圓する額がその取匕を行う期間を通じお䞀定の金額又は特定の指暙を基準ずしお蚈算されるこず。\n法第六十䞀条の五第䞀項に芏定する財務省什で定めるずころにより算出した利益の額又は損倱の額に盞圓する金額は、次の各号に掲げる取匕の区分に応じ圓該各号に定める金額に盞圓する金額ずする。\n第䞀項第䞀号に掲げる取匕金融商品取匕法第二条第二十䞀項に芏定する垂堎デリバティブ取匕又は同条第二十䞉項に芏定する倖囜垂堎デリバティブ取匕に該圓するものに限る。以䞋この号及び第四号においお「垂堎デリバティブ取匕等」ずいう。\n垂堎デリバティブ取匕等に぀き、同条第十六項に芏定する金融商品取匕所若しくは同条第八項第䞉号ロに芏定する倖囜金融商品垂堎における事業幎床終了の日の最終の䟡栌により取匕を決枈したものずした堎合に授受される差金に基づく金額又はこれに準ずるものずしお合理的な方法により算出した金額\n第䞀項第䞀号に掲げる取匕金融商品取匕法第二条第二十二項に芏定する店頭デリバティブ取匕同項第䞉号、第四号及び第六号に掲げる取匕を陀く。に該圓するものに限る。以䞋この号及び第四号においお「先枡取匕等」ずいう。及び第䞀項第六号に掲げる取匕\n先枡取匕等又は先物倖囜為替取匕に぀き、これらの取匕により圓事者間で授受するこずを玄した金額その金額が事業幎床終了の時においお確定しおいない堎合には、金利、通貚の䟡栌、金融商品垂堎同条第十四項に芏定する金融商品垂堎をいう。における盞堎その他の指暙次号においお「指暙」ずいう。の予想される数倀に基づき算出される金額を事業幎床終了の時の珟圚䟡倀に割り匕く合理的な方法により割り匕いた金額\n第䞀項第䞀号に掲げる取匕金融商品取匕法第二条第二十二項に芏定する店頭デリバティブ取匕同項第䞉号及び第四号に掲げる取匕に限る。に該圓するものに限る。以䞋この号及び次号においお「金融商品オプション取匕」ずいう。及び第䞀項第四号に掲げる取匕\n金融商品オプション取匕又は商品等オプション取匕に぀き、これらの取匕に係る暩利の行䜿により圓事者間で授受するこずを玄した金額その金額が事業幎床終了の時においお確定しおいない堎合には、これらの取匕に係る指暙の予想される数倀に基づき算出される金額、事業幎床終了の時の圓該暩利の行䜿に係る指暙の数倀及び圓該指暙の予想される倉動率を甚いた合理的な方法により算出した金額\n第䞀項第䞀号から第䞉号たで、第五号及び第䞃号に掲げる取匕垂堎デリバティブ取匕等、先枡取匕等及び金融商品オプション取匕を陀く。\n前䞉号に定める金額に準ずる金額ずしお合理的な方法により算出した金額\n内囜法人は、法第六十䞀条の五第䞀項に芏定する財務省什で定めるずころにより算出した利益の額又は損倱の額に盞圓する金額を算出する堎合においお、前項各号の合理的な方法によ぀たずきは、その方法を採甚した理由及びその方法による蚈算の基瀎ずした事項を蚘茉した曞類を保存しなければならない。", "article_number": "27_7", "article_title": "第二十䞃条の䞃" }, { "article_content": "法第六十䞀条の六第䞀項繰延ヘッゞ凊理による利益額又は損倱額の繰延べに芏定する財務省什で定める事項は、同条第四項に芏定するデリバティブ取匕等以䞋この条及び次条においお「デリバティブ取匕等」ずいう。により法第六十䞀条の六第䞀項に芏定するヘッゞ察象資産等損倱額以䞋この条においお「ヘッゞ察象資産等損倱額」ずいう。を枛少させようずする同項第䞀号に芏定する資産又は負債及び同項第二号に芏定する金銭䞊びにそのデリバティブ取匕等の皮類、名称、金額、ヘッゞ察象資産等損倱額を枛少させようずする期間その他参考ずなるべき事項次項においお「ヘッゞ察象等の明现」ずいう。ずする。\n法第六十䞀条の六第䞀項に芏定する財務省什で定めるずころにより垳簿曞類に蚘茉した堎合は、デリバティブ取匕等を行぀た日においお、同項第䞀号に芏定する資産若しくは負債の取埗若しくは発生又はそのデリバティブ取匕等に係る契玄の締結等に関する垳簿曞類に同項に芏定する旚及びヘッゞ察象等の明现を蚘茉した堎合ずする。\n什第癟二十䞀条第二項繰延ヘッゞ凊理におけるヘッゞの有効性刀定等に芏定する特定事由による同項に芏定する資産又は負債の䟡額の倉動に䌎぀お生ずるおそれのある損倱の額のみを枛少させる目的でデリバティブ取匕等を行぀た旚を垳簿曞類に蚘茉しようずするずきの同項に芏定する財務省什で定めるずころにより垳簿曞類に蚘茉した堎合は、そのデリバティブ取匕等を行぀た日においお、前項に芏定する垳簿曞類にその旚及びそのデリバティブ取匕等によ぀お枛少させようずするその損倱の基因ずなるその特定事由を蚘茉した堎合ずする。\n什第癟二十䞀条第二項に芏定する特定事由による同項に芏定する金銭の額の倉動に䌎぀お生ずるおそれのある損倱の額のみを枛少させる目的でデリバティブ取匕等を行぀た旚を垳簿曞類に蚘茉しようずするずきの同項に芏定する財務省什で定めるずころにより垳簿曞類に蚘茉した堎合は、そのデリバティブ取匕等を行぀た日においお、第二項に芏定する垳簿曞類にその旚及びそのデリバティブ取匕等によ぀お枛少させようずするその損倱の基因ずなるその特定事由を蚘茉した堎合ずする。\n什第癟二十䞀条の䞉第䞀項デリバティブ取匕等に係る利益額又は損倱額のうちヘッゞずしお有効である郚分の金額等に芏定する財務省什で定めるずころにより垳簿曞類に蚘茉した堎合は、そのデリバティブ取匕等を行぀た日においお、第二項に芏定する垳簿曞類に同条第䞀項に芏定する旚を蚘茉した堎合ずする。\n什第癟二十䞀条の䞉の二第䞀項オプション取匕を行぀た堎合の繰延ヘッゞ凊理における有効性刀定方法等に芏定する財務省什で定める取匕は、金融商品取匕法第二条第二十䞀項定矩に芏定する垂堎デリバティブ取匕同項第䞉号に掲げる取匕に限る。及び前条第䞉項第䞉号に掲げる取匕ずする。\n什第癟二十䞀条の䞉の二第䞉項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第癟二十䞀条の䞉の二第䞀項各号に定める方法により什第癟二十䞀条第䞀項に芏定する有効性刀定次項第二号においお「有効性刀定」ずいう。を行おうずする什第癟二十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定するオプション取匕の皮類䞊びにそのオプション取匕によりヘッゞ察象資産等損倱額を枛少させようずする法第六十䞀条の六第䞀項第䞀号に芏定する資産又は負債及び同項第二号に芏定する金銭の範囲\n什第癟二十䞀条の䞉の二第䞀項の芏定の適甚を受けようずする最初の事業幎床開始の日及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項\n什第癟二十䞀条の䞉の二第四項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第癟二十䞀条の䞉の二第䞀項各号に定める方法により有効性刀定を行うこずをやめようずする旚䞊びにそのやめようずする前項第二号のオプション取匕の皮類䞊びに資産又は負債及び金銭の範囲\nその他参考ずなるべき事項\n什第癟二十䞀条の四第二項繰延ヘッゞ凊理における特別な有効性刀定方法等に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第癟二十䞀条の二繰延ヘッゞ凊理に係るヘッゞが有効であるず認められる堎合什第癟二十䞀条の䞉の二第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する堎合に代えお、その採甚しようずする堎合をも぀おそのヘッゞ察象資産等損倱額を枛少させるために有効であるず認められる堎合ずする旚\n什第癟二十䞀条の䞉第䞀項什第癟二十䞀条の䞉の二第五項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定により蚈算した金額に代えお、その採甚しようずする方法により蚈算した金額をも぀おそのヘッゞ察象資産等損倱額を枛少させるために有効である郚分の金額ずする旚\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "27_8", "article_title": "第二十䞃条の八" }, { "article_content": "法第六十䞀条の䞃第䞀項時䟡ヘッゞ凊理による売買目的倖有䟡蚌刞の評䟡益又は評䟡損の蚈䞊に芏定する財務省什で定める事項は、デリバティブ取匕等により什第癟二十䞀条の䞃第䞀項時䟡ヘッゞ凊理におけるヘッゞの有効性刀定等に芏定するヘッゞ察象有䟡蚌刞損倱額以䞋この条においお「ヘッゞ察象有䟡蚌刞損倱額」ずいう。を枛少させようずする法第六十䞀条の䞃第䞀項に芏定する売買目的倖有䟡蚌刞次項においお「売買目的倖有䟡蚌刞」ずいう。及びそのデリバティブ取匕等の皮類、名称、金額、ヘッゞ察象有䟡蚌刞損倱額を枛少させようずする期間その他参考ずなるべき事項次項においお「ヘッゞ察象等の明现」ずいう。ずする。\n法第六十䞀条の䞃第䞀項に芏定する財務省什で定めるずころにより垳簿曞類に蚘茉した堎合は、デリバティブ取匕等を行぀た日においお、売買目的倖有䟡蚌刞の取埗又はそのデリバティブ取匕等に係る契玄の締結等に関する垳簿曞類に同項に芏定する旚及びヘッゞ察象等の明现を蚘茉した堎合ずする。\n什第癟二十䞀条の六第䞀項第䞀号時䟡ヘッゞ凊理における売買目的倖有䟡蚌刞の評䟡額ず円換算額等に芏定する財務省什で定めるずころにより垳簿曞類に蚘茉した堎合は、そのデリバティブ取匕等を行぀た日においお前項に芏定する垳簿曞類に、同号に芏定する旚及びそのデリバディブ取匕等によ぀お枛少させようずするその損倱の基因ずなる同号に芏定する特定事由を蚘茉した堎合ずし、什第癟二十䞀条の䞃第二項に芏定する財務省什で定めるずころにより垳簿曞類に蚘茉した堎合は、そのデリバティブ取匕等を行぀た日においお、圓該垳簿曞類に同項に芏定する旚及びそのデリバディブ取匕等によ぀お枛少させようずするその損倱の基因ずなる同項に芏定する特定事由を蚘茉した堎合ずする。\n什第癟二十䞀条の九の二第二項オプション取匕を行぀た堎合の時䟡ヘッゞ凊理における有効性刀定方法等に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第癟二十䞀条の九の二第䞀項に芏定する倉動差額比范法次項第二号においお「倉動差額比范法」ずいう。により什第癟二十䞀条の䞃第䞀項に芏定する有効性刀定次項第二号においお「有効性刀定」ずいう。を行おうずする什第癟二十䞀条の九の二第䞀項に芏定するオプション取匕の皮類及びそのオプション取匕によりヘッゞ察象有䟡蚌刞損倱額を枛少させようずする法第六十䞀条の䞃第䞀項に芏定する売買目的倖有䟡蚌刞の範囲\n什第癟二十䞀条の九の二第䞀項の芏定の適甚を受けようずする最初の事業幎床開始の日及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項\n什第癟二十䞀条の九の二第䞉項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n倉動差額比范法により有効性刀定を行うこずをやめようずする旚䞊びにそのやめようずする前項第二号のオプション取匕の皮類及び売買目的倖有䟡蚌刞の範囲\nその他参考ずなるべき事項\n什第癟二十䞀条の十第二項時䟡ヘッゞ凊理における特別な有効性刀定方法等においお準甚する什第癟二十䞀条の四第二項繰延ヘッゞ凊理における特別な有効性刀定方法等に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第癟二十䞀条の八時䟡ヘッゞ凊理に係るヘッゞが有効であるず認められる堎合什第癟二十䞀条の九の二第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する堎合に代えお、その採甚しようずする堎合をも぀おそのヘッゞ察象有䟡蚌刞損倱額を枛少させるために有効であるず認められる堎合ずする旚\n什第癟二十䞀条の九売買目的倖有䟡蚌刞の含み損益のうちデリバティブ取匕等に係る利益額又は損倱額に察応する郚分の金額什第癟二十䞀条の九の二第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定により蚈算した金額に代えお、その採甚しようずする方法により蚈算した金額をも぀お法第六十䞀条の六第䞀項繰延ヘッゞ凊理による利益額又は損倱額の繰延べに芏定する利益額又は損倱額に察応する郚分の金額ずする旚\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "27_9", "article_title": "第二十䞃条の九" }, { "article_content": "什第癟二十二条第䞀項先物倖囜為替契玄により発生時の倖囜通貚の円換算額を確定させた倖貚建資産・負債の換算等に芏定する財務省什で定めるものは、第二十䞃条の䞃第䞀項第六号先物倖囜為替取匕に芏定する先物倖囜為替取匕に係る契玄のうち什第癟二十二条第䞀項に芏定する倖貚建資産・負債の取埗又は発生の基因ずなる倖貚建取匕法第六十䞀条の八第䞀項倖貚建取匕の換算に芏定する倖貚建取匕をいう。次項及び次条においお同じ。に䌎぀お支払い、又は受け取る倖囜通貚の金額の円換算額法第六十䞀条の八第䞀項に芏定する円換算額をいう。次条においお同じ。を確定させる契玄ずする。\n什第癟二十二条第䞀項に芏定する財務省什で定めるずころにより垳簿曞類に蚘茉した堎合は、同項に芏定する先物倖囜為替契玄の締結の日においお、その先物倖囜為替契玄の締結等に関する垳簿曞類に同項に芏定する旚、その倖貚建資産・負債の取埗又は発生の基因ずなる倖貚建取匕の皮類、金額その他参考ずなるべき事項を蚘茉した堎合ずする。", "article_number": "27_10", "article_title": "第二十䞃条の十" }, { "article_content": "法第六十䞀条の八第二項先物倖囜為替契玄等により円換算額を確定させた倖貚建取匕の換算に芏定する財務省什で定めるものは、第二十䞃条の䞃第䞀項第六号デリバティブ取匕の範囲等に芏定する先物倖囜為替取匕に係る契玄のうち法第六十䞀条の八第二項に芏定する資産若しくは負債の決枈によ぀お受け取り、若しくは支払う倖囜通貚の金額の円換算額を確定させる契玄以䞋この項においお「先物倖囜為替契玄」ずいう。又は第二十䞃条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる取匕に係る契玄のうちその取匕の圓事者が元本及び利息ずしお定めた倖囜通貚の金額に぀いおその圓事者間で取り決めた倖囜為替の売買盞堎に基づき金銭の支払を盞互に玄する取匕に係る契玄次に掲げるいずれかの芁件を満たすものに限る。ずする。\nその契玄の締結に䌎぀お支払い、又は受け取るこずずなる倖貚元本額その取匕の圓事者がその取匕の元本ずしお定めた倖囜通貚の金額をいう。以䞋この項においお同じ。の円換算額が満了時円換算額その契玄の期間の満了に䌎぀お受け取り、又は支払うこずずなる倖貚元本額の円換算額をいう。以䞋この項においお同じ。ず同額ずな぀おいるこず。\nその契玄に係る満了時円換算額がその契玄の期間の満了の日を倖囜為替の売買の日ずする先物倖囜為替契玄に係る倖囜為替の売買盞堎により倖貚元本額を円換算額に換算した金額に盞圓する金額ずな぀おいるこず。\n法第六十䞀条の八第二項に芏定する財務省什で定めるずころにより垳簿曞類に蚘茉したずきは、同項に芏定する資産若しくは負債の取埗若しくは発生に関する垳簿曞類に同項に芏定する旚、同項に芏定する先物倖囜為替契玄等以䞋この項においお「先物倖囜為替契玄等」ずいう。の契玄金額、締結の日、履行の日その他参考ずなるべき事項を蚘茉し、又はその先物倖囜為替契玄等の締結等に関する垳簿曞類に同条第二項に芏定する旚、その倖貚建取匕の皮類、金額その他参考ずなるべき事項を蚘茉したずきずする。", "article_number": "27_11", "article_title": "第二十䞃条の十䞀" }, { "article_content": "法第六十䞀条の九第䞀項第二号倖貚建有䟡蚌刞の期末換算の方法に芏定する財務省什で定めるものは、次に掲げる有䟡蚌刞ずする。\nその償還が倖囜通貚で行われる債刞\n残䜙財産の分配が倖囜通貚で行われる株匏\n前二号に掲げる有䟡蚌刞に準ずる有䟡蚌刞", "article_number": "27_12", "article_title": "第二十䞃条の十二" }, { "article_content": "什第癟二十二条の六第二項倖貚建資産等の期末換算の方法の倉曎の手続に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\nその換算の方法を倉曎しようずする什第癟二十二条の四倖貚建資産等の期末換算方法の遞定の方法に芏定する倖貚建資産等の同条に芏定する倖囜通貚の皮類及び区分事業所ごずに換算の方法を遞定しようずする堎合には事業所の名称\n珟によ぀おいる換算の方法及びその換算の方法を採甚した日\n新たに採甚しようずする換算の方法\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "27_13", "article_title": "第二十䞃条の十䞉" }, { "article_content": "什第癟二十二条の十二第䞀項第䞉号完党支配関係がある法人の間の取匕の損益に芏定する財務省什で定める単䜍は、第二十䞃条の十五第䞀項各号特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。", "article_number": "27_13_2", "article_title": "第二十䞃条の十䞉の二" }, { "article_content": "内囜法人が次の各号に掲げる事項を蚘茉した法又は租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号の芏定に基づく曞類を提出する堎合には、圓該各号に掲げる事項の蚘茉に぀いおは、別衚十䞉、別衚十䞀䞀から別衚十二䞀たで、別衚十二䞉から別衚十二八たで、別衚十二十、別衚十二十䞉、別衚十䞉䞀から別衚十䞉䞃たで、別衚十䞉九、別衚十六䞀から別衚十六六たで及び別衚十六八から別衚十六十たでに定める曞匏によらなければならない。\nこの堎合においお、第二十䞀条の二第四号適栌分割等により移転する枛䟡償华資産に係る期䞭損金経理額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項又は第二十䞀条の䞉第四号適栌分割等により匕き継ぐ繰延資産に係る期䞭損金経理額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項に掲げる事項をこれらの曞匏により蚘茉するずきは、第二十䞀条の二第四号に掲げる事項にあ぀おは、その移転をする枛䟡償华資産に係る蚘茉すべき金額を什第十䞉条各号枛䟡償华資産の範囲に掲げる資産の皮類ごずに、か぀、償华の方法の異なるごずに区分し、その区分ごずに合蚈した金額を、第二十䞀条の䞉第四号に掲げる事項にあ぀おは、その匕継ぎをする繰延資産に係る蚘茉すべき金額を什第十四条第䞀項各号繰延資産の範囲に掲げる繰延資産の皮類ごずに区分し、その区分ごずに合蚈した金額を蚘茉するこずができる。\n第二十䞀条の二第四号、第二十䞀条の䞉第四号、第二十四条の䞉第四号適栌分割等に係る囜庫補助金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の四第五号適栌分割等を行぀た堎合の囜庫補助金等に係る期䞭特別勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の六第四号特別勘定を蚭けた堎合の適栌分割等に係る囜庫補助金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の䞃第四号適栌分割等に係る工事負担金で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の八第四号適栌分割等に係る保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の十第䞃号適栌分割等を行぀た堎合の保険差益等に係る期䞭特別勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の十二第六号特別勘定を蚭けた堎合の適栌分割等に係る保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十五条第四号適栌分割等に係る亀換により取埗した資産の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十五条の六第四号適栌分割等により移転する金銭債暩に係る期䞭貞倒匕圓金勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十䞃条の十八第四号適栌分割等により匕き継ぐ䞀括償华資産に係る期䞭損金経理額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項及び第二十八条の䞉第四号適栌分割等により匕き継ぐ繰延消費皎額等に係る期䞭損金経理額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項に掲げる事項\n租皎特別措眮法斜行芏則昭和䞉十二幎倧蔵省什第十五号第二十条の二十䞉第䞃号準備金方匏による特別償华、第二十䞀条第六項第五号海倖投資等損倱準備金、第二十䞀条の十䞀第二項第五号原子力発電斜蚭解䜓準備金、第二十䞀条の十二第二項第五号保険䌚瀟等の異垞危険準備金、第二十䞀条の十䞉第五号原子力保険又は地震保険に係る異垞危険準備金、第二十䞀条の十四第二項第五号特定船舶に係る特別修繕準備金、第二十䞀条の十五第䞃項第六号探鉱準備金又は海倖探鉱準備金、第二十二条の二第五項第䞃号、第九項第䞃号及び第十䞉項第䞃号収甚等に䌎い代替資産を取埗した堎合等の課皎の特䟋、第二十二条の䞃第四項第六号及び第五項第六号特定の資産の買換えの堎合等の課皎の特䟋、第二十二条の八第二項第六号特定の亀換分合により土地等を取埗した堎合の課皎の特䟋、第二十二条の九第䞉項第六号特定普通財産ずその隣接する土地等の亀換の堎合の課皎の特䟋䞊びに第二十二条の十䞃第䞉項第六号及び第四項第六号転廃業助成金等に係る課皎の特䟋に掲げる事項\n租皎特別措眮法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十八幎財務省什第二十六号附則第十䞃条第䞀項法人の準備金に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞀条の五第十䞉項第五号特定灜害防止準備金に掲げる事項\n租皎特別措眮法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成二十八幎財務省什第二十二号附則第二十䞀条新幹線鉄道倧芏暡改修準備金に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞀条の䞃第六号新幹線鉄道倧芏暡改修準備金に掲げる事項\n租皎特別措眮法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成二十九幎財務省什第二十四号附則第十䞀条特定の資産の買換えの堎合等の課皎の特䟋に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第二十二条の䞃第六項第六号に掲げる事項\n法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成䞉十幎財務省什第十䞉号附則第二条返品調敎匕圓金に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の法人皎法斜行芏則第二十五条の八第四号適栌分割等により移転する察象事業に係る期䞭返品調敎匕圓金勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項に掲げる事項\n租皎特別措眮法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成䞉十䞀幎財務省什第十四号附則第十䞀条新事業開拓事業者投資損倱準備金に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞀条の二第䞉項第五号新事業開拓事業者投資損倱準備金に掲げる事項\n租皎特別措眮法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎財務省什第二十䞀号附則第十六条金属鉱業等鉱害防止準備金に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞀条の四第五号金属鉱業等鉱害防止準備金に掲げる事項\n租皎特別措眮法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎財務省什第二十䞀号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第二十二条の䞃第六項第六号特定の資産の買換えの堎合等の課皎の特䟋に掲げる事項\n租皎特別措眮法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和䞉幎財務省什第二十䞀号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第二十二条の䞃第六項第六号特定の資産の買換えの堎合等の課皎の特䟋に掲げる事項\n租皎特別措眮法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和四幎財務省什第二十䞉号附則第八条第二項準備金に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第二十䞀条の五第五号特定灜害防止準備金に掲げる事項\n租皎特別措眮法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和五幎財務省什第十九号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則第二十二条の䞃第四項第六号及び第五項第六号特定の資産の買換えの堎合等の課皎の特䟋に掲げる事項", "article_number": "27_14", "article_title": "第二十䞃条の十四" }, { "article_content": "什第癟二十䞉条の八第二項第四号特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入同条第九項、第十䞀項及び第十二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める単䜍は、次の各号に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。\n金銭債暩\n䞀の債務者ごずに区分するものずする。\n枛䟡償华資産\n次に掲げる区分に応じそれぞれ次に定めるずころによる。\n建物\n䞀棟建物の区分所有等に関する法埋第䞀条建物の区分所有の芏定に該圓する建物にあ぀おは、同法第二条第䞀項定矩に芏定する建物の郚分ごずに区分するものずする。\n機械及び装眮\n䞀の生産蚭備又は䞀台若しくは䞀基通垞䞀組又は䞀匏をも぀お取匕の単䜍ずされるものにあ぀おは、䞀組又は䞀匏ごずに区分するものずする。\nその他の枛䟡償华資産\nむ又はロに準じお区分するものずする。\n土地等什第癟二十䞉条の八第二項第䞀号に芏定する土地等をいう。以䞋この号においお同じ。\n土地等を䞀筆䞀䜓ずしお事業の甚に䟛される䞀団の土地等にあ぀おは、その䞀団の土地等ごずに区分するものずする。\n有䟡蚌刞\nその銘柄の異なるごずに区分するものずする。\n資金決枈に関する法埋第二条第十四項定矩に芏定する暗号資産\nその皮類の異なるごずに区分するものずする。\nその他の資産\n通垞の取匕の単䜍を基準ずしお区分するものずする。\n什第癟二十䞉条の八第二項第五号同条第九項、第十䞀項及び第十二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める曞類は、同号の資産に係る次に掲げる曞類ずする。\n資産の皮類、名称、構造、取埗䟡額、その取埗をした日、什第癟二十䞉条の八第二項第五号に芏定する支配関係発生日次号においお「支配関係発生日」ずいう。の属する事業幎床開始の日における垳簿䟡額その他その資産の内容を蚘茉した曞類\n次に掲げるいずれかの曞類で前号の資産の支配関係発生日の属する事業幎床開始の日における䟡額を明らかにするもの\nその資産の䟡額が継続しお䞀般に公衚されおいるものであるずきは、その公衚された䟡額が瀺された曞類の写し\n什第癟二十䞉条の八第二項第五号の内囜法人が、圓該支配関係発生日の属する事業幎床開始の日における䟡額を算定し、これを同日における䟡額ずしおいるずきは、その算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類及びその算定の基瀎ずした事項を蚘茉した曞類\nむ又はロに掲げるもののほかその資産の䟡額を明らかにする事項を蚘茉した曞類\n什第癟二十䞉条の八第䞉項第䞉号む同条第九項、第十䞀項及び第十二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める単䜍は、第䞀項各号に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。\n第二項の芏定は、什第癟二十䞉条の八第䞉項第䞉号ロ同条第九項、第十䞀項及び第十二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項各号䞭「第癟二十䞉条の八第二項第五号」ずあるのは「第癟二十䞉条の八第䞉項」ず、「支配関係発生日」ずあるのは「関連法人支配関係発生日」ず読み替えるものずする。\n法第六十二条の䞃第二項第二号特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に芏定する支配関係発生日の属する事業幎床開始の日前から有しおいた資産に準ずるものずしお政什で定めるもののうち圓該内囜法人が同条第䞀項に芏定する特定適栌組織再線成等の日の属する事業幎床開始の日埌に有するこずずな぀たものに぀いお什第癟二十䞉条の八第九項においお準甚する同条第二項第四号の芏定を適甚する堎合には、その有するこずずな぀た日を同号に芏定する特定適栌組織再線成等の日の属する事業幎床開始の日ずみなす。", "article_number": "27_15", "article_title": "第二十䞃条の十五" }, { "article_content": "什第癟二十䞉条の九第二項特定資産譲枡等損倱額から控陀するこずができる金額等同条第䞃項から第九項たでにおいお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n什第癟二十䞉条の九第䞀項第䞀号に芏定する支配関係事業幎床の前事業幎床終了の時においお有する資産及び負債の圓該終了の時における䟡額及び垳簿䟡額を蚘茉した曞類\n次に掲げるいずれかの曞類で前号の資産及び負債の同号の前事業幎床終了の時における䟡額を明らかにするもの\nその資産の䟡額が継続しお䞀般に公衚されおいるものであるずきは、その公衚された䟡額が瀺された曞類の写し\n什第癟二十䞉条の九第䞀項の内囜法人が、圓該終了の時における䟡額を算定し、これを圓該終了の時における䟡額ずしおいるずきは、その算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類及びその算定の基瀎ずした事項を蚘茉した曞類\nむ又はロに掲げるもののほかその資産及び負債の䟡額を明らかにする事項を蚘茉した曞類\n前項の芏定は、什第癟二十䞉条の九第五項同条第䞃項から第九項たでにおいお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第䞀号䞭「第癟二十䞉条の九第䞀項第䞀号に芏定する支配関係事業幎床」ずあるのは「第癟二十䞉条の九第四項第䞀号に芏定する関連法人支配関係事業幎床」ず、同項第二号ロ䞭「第癟二十䞉条の九第䞀項」ずあるのは「第癟二十䞉条の九第四項」ず読み替えるものずする。\n什第癟二十䞉条の九第十䞀項に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n什第癟二十䞉条の九第十項の特定適栌組織再線成等により移転を受けた資産同項の内囜法人の株匏又は出資を陀く。の圓該移転の盎前適栌珟物分配残䜙財産の党郚の分配に限る。にあ぀おは、その残䜙財産の確定の時。以䞋この項においお同じ。における䟡額及び垳簿䟡額を蚘茉した曞類\n次に掲げるいずれかの曞類で前号の資産の同号の移転の盎前における䟡額を明らかにするもの\nその資産の䟡額が継続しお䞀般に公衚されおいるものであるずきは、その公衚された䟡額が瀺された曞類の写し\n什第癟二十䞉条の九第十項の内囜法人が、圓該移転の盎前における䟡額を算定し、これを圓該移転の盎前における䟡額ずしおいるずきは、その算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類及びその算定の基瀎ずした事項を蚘茉した曞類\nむ又はロに掲げるもののほかその資産の䟡額を明らかにする事項を蚘茉した曞類", "article_number": "27_15_2", "article_title": "第二十䞃条の十五の二" }, { "article_content": "什第癟二十䞉条の十第四項非適栌合䜵等により移転を受ける資産等に係る調敎勘定の損金算入等に芏定する財務省什で定める金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額圓該各号に掲げる堎合のいずれにも該圓する堎合には、圓該各号に定める金額の合蚈額ずする。\n法第六十二条の八第䞀項非適栌合䜵等により移転を受ける資産等に係る調敎勘定の損金算入等に芏定する非適栌合䜵等以䞋この項においお「非適栌合䜵等」ずいう。により亀付された同条第䞀項の内囜法人の株匏その他の資産以䞋この号においお「非適栌合䜵等察䟡資産」ずいう。の圓該非適栌合䜵等の時における䟡額以䞋この号においお「亀付時䟡額」ずいう。が圓該非適栌合䜵等により圓該非適栌合䜵等察䟡資産を亀付するこずを玄した時の䟡額以䞋この号においお「玄定時䟡額」ずいう。ず著しい差異を生じおいる堎合圓該非適栌合䜵等察䟡資産の亀付時䟡額が玄定時䟡額の二倍を超える堎合に限る。\nむ又はロに掲げる金額圓該内囜法人がむに掲げる金額の算定をしおいない堎合又はその算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類及びその算定の基瀎ずした事項を蚘茉した曞類を保存しおいない堎合にあ぀おは、ロに掲げる金額\n圓該非適栌合䜵等察䟡資産の亀付時䟡額から圓該非適栌合䜵等により移転を受けた事業の䟡倀に盞圓する金額ずしお圓該事業により芋蟌たれる収益の額を基瀎ずしお合理的に芋積もられる金額を控陀した金額\n圓該非適栌合䜵等察䟡資産の亀付時䟡額から玄定時䟡額を控陀した金額法第六十二条の八第䞀項に芏定する時䟡玔資産䟡額が圓該玄定時䟡額を超える堎合にあ぀おは、圓該亀付時䟡額から圓該時䟡玔資産䟡額を控陀した金額\n非適栌合䜵等が適栌合䜵に該圓しない合䜵又は適栌分割に該圓しない分割である堎合においお法第六十二条の八第䞀項に芏定する超える郚分の金額が圓該合䜵又は分割により移転を受ける事業により芋蟌たれる収益の額の状況その他の事情からみお実質的に圓該合䜵又は分割に係る被合䜵法人又は分割法人の欠損金額圓該移転を受ける事業による収益の額によ぀お補塡されるず芋蟌たれるものを陀く。に盞圓する郚分から成るず認められる金額があるずき\n圓該欠損金額に盞圓する郚分から成るず認められる金額\n什第癟二十䞉条の十第十五項の非適栌合䜵等が分割型分割に該圓する堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号に掲げる金額は、同項第䞀号に掲げる金額に第䞀号に掲げる割合を乗じお蚈算した金額ず同項第䞀号に掲げる金額から圓該蚈算した金額を控陀した金額に第二号に掲げる割合を乗じお蚈算した金額ずの合蚈額その他の合理的な方法により蚈算した金額ずする。\n䞀から圓該非適栌合䜵等に係る什第二十䞉条第䞀項第二号所有株匏に察応する資本金等の額の蚈算方法等に芏定する割合を控陀した割合\n什第癟二十䞉条の十第十五項第䞀号の特定報酬株匏の亀付の日から圓該特定報酬株匏に係る圹務の提䟛の終了の日圓該特定報酬株匏が法第五十四条第䞀項譲枡制限付株匏を察䟡ずする費甚の垰属事業幎床の特䟋に芏定する特定譲枡制限付株匏である堎合には、什第癟十䞀条の二第䞀項第䞀号譲枡制限付株匏の範囲等に芏定する譲枡制限期間終了の日たでの期間の日数のうちに圓該亀付の日から圓該非適栌合䜵等の日の前日たでの期間の日数の占める割合圓該割合が䞀を超える堎合には、䞀\n什第癟二十䞉条の十第十六項第䞀号に芏定する財務省什で定める資産評定は、同項の非適栌合䜵等により移転する資産及び負債の䟡額の評定公正な䟡額によるものに限る。で、圓該非適栌合䜵等の埌に圓該資産及び負債の譲枡を受ける者、圓該資産及び負債を有する法人の株匏若しくは出資の譲枡を受ける者その他の利害関係を有する第䞉者又は公正な第䞉者が関䞎しお行われるものずする。\n什第癟二十䞉条の十第十六項第䞀号ロに芏定する財務省什で定める金額は、同項の内囜法人がその履行に係る負担の匕受けをした同号ロに芏定する将来の債務のうち次に掲げるものの額ずする。\n什第癟二十䞉条の十第十六項第䞀号に芏定する資産評定による䟡額が圓該資産評定を基瀎ずしお䜜成された貞借察照衚に蚈䞊されおいる負債に係るもの\nその額、その算定の根拠を明らかにする事項及びその算定の基瀎ずした事項を蚘茉した曞類を保存しおいる堎合のその曞類に蚘茉されおいるもの", "article_number": "27_16", "article_title": "第二十䞃条の十六" }, { "article_content": "什第癟二十䞉条の十䞀第䞀項第四号非適栌株匏亀換等に係る株匏亀換完党子法人等の有する資産の時䟡評䟡損益に芏定する財務省什で定める単䜍は、第二十䞃条の十五第䞀項各号特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。", "article_number": "27_16_2", "article_title": "第二十䞃条の十六の二" }, { "article_content": "内囜法人が有する什第癟䞉十条第䞀項工事進行基準の方法による未収入金に芏定する売掛債暩等に぀いお、同項に芏定する期間内においお、貞倒れによる損倱が生じたこず、法第䞉十䞉条第䞉項資産の評䟡損又は第六十四条の十䞀第䞀項通算制床の開始に䌎う資産の時䟡評䟡損益の芏定の適甚を受けるこずその他これらに類する事由によりその垳簿䟡額を増額し、又は枛額するこずずなる堎合には、圓該売掛債暩等の垳簿䟡額は、什第癟䞉十条第䞀項に芏定する控陀した金額にその増額する金額を加算し、又は圓該控陀した金額からその枛額する金額を枛算した金額ずする。", "article_number": "27_16_3", "article_title": "第二十䞃条の十六の䞉" }, { "article_content": "什第癟䞉十䞀条の五第䞀項第䞉号む环積所埗金額から控陀する金額等の蚈算に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、公益目的財産残額䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号第癟十九条第二項第二号公益目的支出蚈画の䜜成に芏定する公益目的財産残額をいう。次項第䞀号においお同じ。及び公益目的収支差額の収入超過額䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋斜行芏則平成十九幎内閣府什第六十九号。以䞋この項においお「敎備府什」ずいう。第二十䞉条第二項公益目的財産残額に芏定する公益目的収支差額が零に満たない堎合のその満たない郚分の金額をいう。次項第䞀号においお同じ。の合蚈額に敎備府什第十四条第䞀項第二号公益目的財産額に掲げる金額既に有しおいない同項第䞀号に芏定する時䟡評䟡資産以䞋この条においお「時䟡評䟡資産」ずいう。に係る郚分の金額を陀く。次項第䞉号においお「評䟡損の額」ずいう。を加算し、これから敎備府什第十四条第䞀項第䞀号に掲げる金額既に有しおいない時䟡評䟡資産に係る郚分の金額を陀く。次項第䞉号においお「評䟡益の額」ずいう。を控陀した金額ずする。\n法第六十四条の四第四項公共法人等が普通法人等に移行する堎合の所埗の金額の蚈算に芏定する財務省什で定める曞類は、什第癟䞉十䞀条の五第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる堎合に該圓する堎合にはこれらの号に定める金額を蚌する曞類ずし、同項第䞉号又は第四号に掲げる堎合に該圓する堎合には次に掲げる事項を蚌する曞類ずし、同項第五号に掲げる堎合に該圓する堎合には同号に芏定する蚈画の認定を受けた旚を蚌する曞類の写し及び圓該蚈画の認定に係る同号に芏定する実斜蚈画の写しずする。\n移行日法第六十四条の四第䞀項に芏定する移行日をいう。次号及び第䞉号においお同じ。又は適栌合䜵同条第二項に芏定する適栌合䜵をいう。次号及び第䞉号においお同じ。の盎前における公益目的財産残額及び公益目的収支差額の収入超過額\n移行日に有する時䟡評䟡資産又は適栌合䜵により匕継ぎを受けた時䟡評䟡資産の状況\n移行日に有する時䟡評䟡資産又は適栌合䜵により匕継ぎを受けた時䟡評䟡資産に係る評䟡益の額及び評䟡損の額", "article_number": "27_16_4", "article_title": "第二十䞃条の十六の四" }, { "article_content": "第䞉条第䞀項及び第二項事業関連性の刀定の芏定は、什第癟䞉十䞀条の八第二項損益通算の察象ずなる欠損金額の特䟋においお準甚する什第癟十二条の二第四項第䞀号通算完党支配関係に準ずる関係等に芏定する通算法人又は同号に芏定する通算法人ずの間に完党支配関係がある法人の同号に芏定する通算前事業ず同号に芏定する通算芪法人又は同号に芏定する通算芪法人ずの間に完党支配関係がある法人の同号に芏定する芪法人事業ずが同号の盞互に関連するものに該圓するかどうかの刀定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条第䞀項䞭「第二条第十二号の八む又はロ定矩に該圓する合䜵以倖の合䜵が」ずあるのは「第六十四条の六第䞀項損益通算の察象ずなる欠損金額の特䟋に芏定する通算法人に぀いお法第六十四条の九第䞀項通算承認の芏定による承認の効力が生じた堎合においお、」ず、「ものである堎合には」ずあるのは「ずきは」ず、同項第䞀号䞭「圓該被合䜵法人及び合䜵法人が圓該合䜵の盎前」ずあるのは「什第癟䞉十䞀条の八第二項損益通算の察象ずなる欠損金額の特䟋においお準甚する什第癟十二条の二第四項第䞀号通算完党支配関係に準ずる関係等に芏定する通算前事業を行う法人及び同号に芏定する芪法人事業を行う法人が同号の通算承認日の盎前」ず、同項第二号䞭「圓該合䜵の盎前」ずあるのは「什第癟䞉十䞀条の八第二項においお準甚する什第癟十二条の二第四項第䞀号の通算承認日の盎前」ず、同号ハ䞭「合䜵埌」ずあるのは「通算承認日埌」ず、同条第二項䞭「圓該合䜵埌」ずあるのは「什第癟䞉十䞀条の八第二項においお準甚する什第癟十二条の二第四項第䞀号の通算承認日埌」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27_16_5", "article_title": "第二十䞃条の十六の五" }, { "article_content": "什第癟䞉十䞀条の八第䞉項損益通算の察象ずなる欠損金額の特䟋においお準甚する什第癟二十䞉条の八第二項第四号及び第䞉項第䞉号む特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に芏定する財務省什で定める単䜍は、第二十䞃条の十五第䞀項各号特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。\n第二十䞃条の十五第二項の芏定は、什第癟䞉十䞀条の八第䞉項においお準甚する什第癟二十䞉条の八第二項第五号に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十䞃条の十五第二項第䞀号䞭「第癟二十䞉条の八第二項第五号」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の八第䞉項損益通算の察象ずなる欠損金額の特䟋においお準甚する什第癟二十䞉条の八第二項第五号」ず、同項第二号ロ䞭「第癟二十䞉条の八第二項第五号の内囜法人」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の八第䞉項においお準甚する什第癟二十䞉条の八第二項第五号の通算法人」ず読み替えるものずする。\n第二十䞃条の十五第二項の芏定は、什第癟䞉十䞀条の八第䞉項においお準甚する什第癟二十䞉条の八第䞉項第䞉号ロに芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十䞃条の十五第二項第䞀号䞭「第癟二十䞉条の八第二項第五号」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の八第䞉項損益通算の察象ずなる欠損金額の特䟋においお準甚する什第癟二十䞉条の八第䞉項」ず、「支配関係発生日」ずあるのは「関連法人支配関係発生日」ず、同項第二号䞭「の支配関係発生日」ずあるのは「の関連法人支配関係発生日」ず、同号ロ䞭「第癟二十䞉条の八第二項第五号の内囜法人」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の八第䞉項においお準甚する什第癟二十䞉条の八第䞉項の通算法人」ず、「支配関係発生日」ずあるのは「関連法人支配関係発生日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27_16_6", "article_title": "第二十䞃条の十六の六" }, { "article_content": "第二十䞃条の十五の二第䞀項特定資産譲枡等損倱額から控陀するこずができる金額等の芏定は、什第癟䞉十䞀条の八第五項損益通算の察象ずなる欠損金額の特䟋においお準甚する什第癟二十䞉条の九第二項特定資産譲枡等損倱額から控陀するこずができる金額等に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十䞃条の十五の二第䞀項第䞀号䞭「第癟二十䞉条の九第䞀項第䞀号」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の八第五項損益通算の察象ずなる欠損金額の特䟋においお準甚する什第癟二十䞉条の九第䞀項第䞀号」ず、同項第二号ロ䞭「第癟二十䞉条の九第䞀項の内囜法人」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の八第五項の通算法人」ず読み替えるものずする。\n第二十䞃条の十五の二第䞀項の芏定は、什第癟䞉十䞀条の八第五項においお準甚する什第癟二十䞉条の九第五項に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十䞃条の十五の二第䞀項第䞀号䞭「第癟二十䞉条の九第䞀項第䞀号に芏定する支配関係事業幎床」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の八第五項損益通算の察象ずなる欠損金額の特䟋においお準甚する什第癟二十䞉条の九第四項第䞀号に芏定する関連法人支配関係事業幎床」ず、同項第二号ロ䞭「第癟二十䞉条の九第䞀項の内囜法人」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の八第五項の通算法人」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27_16_7", "article_title": "第二十䞃条の十六の䞃" }, { "article_content": "法第六十四条の九第二項通算承認に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第六十四条の九第二項の申請をする同条第䞀項に芏定する芪法人及び同条第二項に芏定する他の内囜法人以䞋この項及び次項においお「申請法人」ずいう。の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第二線第䞀章第䞀節第十䞀欟第䞀目損益通算及び欠損金の通算の芏定の適甚を受けようずする最初の事業幎床開始の日及び終了の日\n第䞀号の芪法人の申請時における発行枈株匏又は出資の総数又は総額䞊びにその䞻芁な株䞻等の氏名又は名称及びその保有する株匏又は出資の数又は金額\n第䞀号の他の内囜法人の申請時における発行枈株匏又は出資の総数又は総額、圓該他の内囜法人が有する自己の株匏又は出資の数又は金額及び什第癟䞉十䞀条の十䞀第二項通算法人の範囲の芏定により読み替えられた什第四条の二第二項各号支配関係及び完党支配関係に掲げる株匏の数䞊びに圓該他の内囜法人の発行枈株匏又は出資を保有する申請法人の名称及びその保有する株匏又は出資の数又は金額\n申請法人のうち法第六十四条の十第䞀項通算制床の取りやめ等の承認を受けたこずがあるものにあ぀おは、圓該申請法人の名称及びその承認を受けた日\n申請法人のうち法第癟二十䞃条第二項青色申告の承認の取消しの芏定による通知を受けたこずがあるものにあ぀おは、圓該申請法人の名称及びその通知を受けた日\n申請法人のうち法第癟二十八条青色申告の取りやめに芏定する届出曞の提出をしたこずがあるものにあ぀おは、圓該申請法人の名称及びその届出曞を提出した日\nその他参考ずなるべき事項\n法第六十四条の九第八項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第六十四条の九第八項の曞類を提出する同項に芏定する芪法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n前号の芪法人の蚭立の日\n申請法人のうち、法第六十四条の九第十項第䞀号に掲げる法人に該圓するものがある堎合には、その該圓する申請法人の名称\nその他参考ずなるべき事項\n什第癟䞉十䞀条の十二第䞉項通算承認の手続等に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n什第癟䞉十䞀条の十二第䞉項の通算芪法人又は芪法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第癟䞉十䞀条の十二第䞉項の他の内囜法人以䞋この項においお「他の内囜法人」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n什第癟䞉十䞀条の十二第䞉項に芏定する完党支配関係を有するこずずな぀た日における圓該他の内囜法人の発行枈株匏又は出資の総数又は総額、圓該他の内囜法人が有する自己の株匏又は出資の数又は金額及び什第癟䞉十䞀条の十䞀第二項の芏定により読み替えられた什第四条の二第二項各号に掲げる株匏の数䞊びに圓該他の内囜法人の発行枈株匏又は出資を保有する法人の名称及びその保有する株匏又は出資の数又は金額\n圓該他の内囜法人が法第六十四条の十第䞀項の承認を受けたこずがある堎合には、その承認を受けた日\n圓該他の内囜法人が法第癟二十䞃条第二項の芏定による通知を受けたこずがある堎合には、その通知を受けた日\n圓該他の内囜法人が法第癟二十八条に芏定する届出曞の提出をしたこずがある堎合には、その届出曞を提出した日\n圓該他の内囜法人が法第六十四条の十第六項第六号に係る郚分に限るものずし、その発行枈株匏又は出資を盎接又は間接に保有する通算子法人の砎産手続開始の決定による解散に基因しお同号に掲げる事実が生じた堎合を陀く。の芏定により法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認の効力を倱぀たこずがある堎合には、その効力を倱぀た日䞊びにその効力を倱぀た盎前においお圓該他の内囜法人に係る通算芪法人であ぀たものの名称及び玍皎地\n圓該他の内囜法人が法第十四条第八項事業幎床の特䟋の芏定の適甚を受ける堎合には、その旚䞊びに圓該他の内囜法人の同項に芏定する加入日の前日から同項第䞀号に芏定する特䟋決算期間の末日たでの期間内の日の属する各適甚埌事業幎床同項の芏定を適甚するものずした堎合における事業幎床をいう。開始の日及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "27_16_8", "article_title": "第二十䞃条の十六の八" }, { "article_content": "法第六十四条の十第二項通算制床の取りやめ等に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第六十四条の十第二項の申請をする同項に芏定する通算法人の党おの名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "27_16_9", "article_title": "第二十䞃条の十六の九" }, { "article_content": "什第癟䞉十䞀条の十五第䞀項第四号通算制床の開始に䌎う資産の時䟡評䟡損益に芏定する財務省什で定める単䜍は、第二十䞃条の十五第䞀項各号特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。", "article_number": "27_16_10", "article_title": "第二十䞃条の十六の十" }, { "article_content": "什第癟䞉十䞀条の十六第䞀項第䞉号通算制床ぞの加入に䌎う資産の時䟡評䟡損益に芏定する財務省什で定める単䜍は、第二十䞃条の十五第䞀項各号特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。\n第䞉条第䞀項及び第二項事業関連性の刀定の芏定は、什第癟䞉十䞀条の十六第四項第䞀号の法人又は同号に芏定する他の法人の同号に芏定する子法人事業ず同号の通算芪法人又は同号に芏定する他の通算法人の同号に芏定する芪法人事業ずが同号の盞互に関連するものに該圓するかどうかの刀定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条第䞀項䞭「第二条第十二号の八む又はロ定矩に該圓する合䜵以倖の合䜵が」ずあるのは「第六十四条の十二第䞀項第四号通算制床ぞの加入に䌎う資産の時䟡評䟡損益の法人が同号の通算芪法人ずの間に完党支配関係法第六十四条の九第䞀項通算承認に芏定する政什で定める関係に限る。を有するこずずな぀た堎合においお、」ず、「ものである堎合には」ずあるのは「ずきは」ず、同項第䞀号䞭「圓該被合䜵法人及び合䜵法人が圓該合䜵の盎前」ずあるのは「什第癟䞉十䞀条の十六第四項第䞀号通算制床ぞの加入に䌎う資産の時䟡評䟡損益に芏定する子法人事業を行う法人及び同号に芏定する芪法人事業を行う法人が同号の完党支配関係発生日の盎前」ず、同項第二号䞭「圓該合䜵の盎前」ずあるのは「什第癟䞉十䞀条の十六第四項第䞀号の完党支配関係発生日の盎前」ず、同号ハ䞭「合䜵埌」ずあるのは「完党支配関係発生日埌」ず、同条第二項䞭「圓該合䜵埌」ずあるのは「什第癟䞉十䞀条の十六第四項第䞀号の完党支配関係発生日埌」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27_16_11", "article_title": "第二十䞃条の十六の十䞀" }, { "article_content": "什第癟䞉十䞀条の十䞃第二項通算制床からの離脱等に䌎う資産の時䟡評䟡損益に芏定する財務省什で定める単䜍は、第二十䞃条の十五第䞀項各号特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。", "article_number": "27_16_12", "article_title": "第二十䞃条の十六の十二" }, { "article_content": "第䞉条第䞀項及び第二項事業関連性の刀定の芏定は、什第癟䞉十䞀条の十九第二項特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入においお準甚する什第癟十二条の二第四項第䞀号通算完党支配関係に準ずる関係等に芏定する通算法人又は同号に芏定する通算法人ずの間に完党支配関係がある法人の同号に芏定する通算前事業ず同号に芏定する通算芪法人又は同号に芏定する通算芪法人ずの間に完党支配関係がある法人の同号に芏定する芪法人事業ずが同号の盞互に関連するものに該圓するかどうかの刀定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条第䞀項䞭「第二条第十二号の八む又はロ定矩に該圓する合䜵以倖の合䜵が」ずあるのは「第六十四条の十四第䞀項特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に芏定する通算法人に぀いお法第六十四条の九第䞀項通算承認の芏定による承認の効力が生じた堎合においお、」ず、「ものである堎合には」ずあるのは「ずきは」ず、同項第䞀号䞭「圓該被合䜵法人及び合䜵法人が圓該合䜵の盎前」ずあるのは「什第癟䞉十䞀条の十九第二項特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入においお準甚する什第癟十二条の二第四項第䞀号通算完党支配関係に準ずる関係等に芏定する通算前事業を行う法人及び同号に芏定する芪法人事業を行う法人が同号の通算承認日の盎前」ず、同項第二号䞭「圓該合䜵の盎前」ずあるのは「什第癟䞉十䞀条の十九第二項においお準甚する什第癟十二条の二第四項第䞀号の通算承認日の盎前」ず、同号ハ䞭「合䜵埌」ずあるのは「通算承認日埌」ず、同条第二項䞭「圓該合䜵埌」ずあるのは「什第癟䞉十䞀条の十九第二項においお準甚する什第癟十二条の二第四項第䞀号の通算承認日埌」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27_16_13", "article_title": "第二十䞃条の十六の十䞉" }, { "article_content": "什第癟䞉十䞀条の十九第䞉項特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入においお準甚する什第癟二十䞉条の八第二項第四号及び第䞉項第䞉号む特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に芏定する財務省什で定める単䜍は、第二十䞃条の十五第䞀項各号特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより区分した埌の単䜍ずする。\n第二十䞃条の十五第二項の芏定は、什第癟䞉十䞀条の十九第䞉項においお準甚する什第癟二十䞉条の八第二項第五号に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十䞃条の十五第二項第䞀号䞭「第癟二十䞉条の八第二項第五号」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の十九第䞉項特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入においお準甚する什第癟二十䞉条の八第二項第五号」ず、同項第二号ロ䞭「第癟二十䞉条の八第二項第五号の内囜法人」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の十九第䞉項においお準甚する什第癟二十䞉条の八第二項第五号の通算法人」ず読み替えるものずする。\n第二十䞃条の十五第二項の芏定は、什第癟䞉十䞀条の十九第䞉項においお準甚する什第癟二十䞉条の八第䞉項第䞉号ロに芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十䞃条の十五第二項第䞀号䞭「第癟二十䞉条の八第二項第五号」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の十九第䞉項特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入においお準甚する什第癟二十䞉条の八第䞉項」ず、「支配関係発生日」ずあるのは「関連法人支配関係発生日」ず、同項第二号䞭「の支配関係発生日」ずあるのは「の関連法人支配関係発生日」ず、同号ロ䞭「第癟二十䞉条の八第二項第五号の内囜法人」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の十九第䞉項においお準甚する什第癟二十䞉条の八第䞉項の通算法人」ず、「支配関係発生日」ずあるのは「関連法人支配関係発生日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27_16_14", "article_title": "第二十䞃条の十六の十四" }, { "article_content": "第二十䞃条の十五の二第䞀項特定資産譲枡等損倱額から控陀するこずができる金額等の芏定は、什第癟䞉十䞀条の十九第五項特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入においお準甚する什第癟二十䞉条の九第二項特定資産譲枡等損倱額から控陀するこずができる金額等に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十䞃条の十五の二第䞀項第䞀号䞭「第癟二十䞉条の九第䞀項第䞀号」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の十九第五項特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入においお準甚する什第癟二十䞉条の九第䞀項第䞀号」ず、同項第二号ロ䞭「第癟二十䞉条の九第䞀項の内囜法人」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の十九第五項の通算法人」ず読み替えるものずする。\n第二十䞃条の十五の二第䞀項の芏定は、什第癟䞉十䞀条の十九第五項においお準甚する什第癟二十䞉条の九第五項に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十䞃条の十五の二第䞀項第䞀号䞭「第癟二十䞉条の九第䞀項第䞀号に芏定する支配関係事業幎床」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の十九第五項特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入においお準甚する什第癟二十䞉条の九第四項第䞀号に芏定する関連法人支配関係事業幎床」ず、同項第二号ロ䞭「第癟二十䞉条の九第䞀項の内囜法人」ずあるのは「第癟䞉十䞀条の十九第五項の通算法人」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27_16_15", "article_title": "第二十䞃条の十六の十五" }, { "article_content": "次に掲げる貞付け次項の芏定に該圓する貞付けを陀く。は、什第癟䞉十䞉条第䞀項少額の枛䟡償华資産の取埗䟡額の損金算入に芏定する䞻芁な事業ずしお行われる貞付けに該圓するものずする。\n圓該内囜法人が圓該内囜法人ずの間に特定関係䞀の者が法人の事業の経営に参加し、事業を実質的に支配し、又は株匏若しくは出資を有する堎合における圓該䞀の者ず法人ずの間の関係以䞋この号においお「圓事者間の関係」ずいう。、䞀の者ずの間に圓事者間の関係がある法人盞互の関係その他これらに準ずる関係をいう。がある法人の事業の管理及び運営を行う堎合における圓該法人に察する資産の貞付け\n圓該内囜法人に察しお資産の譲枡又は圹務の提䟛を行う者の圓該資産の譲枡又は圹務の提䟛の事業の甚に専ら䟛する資産の貞付け\n継続的に圓該内囜法人の経営資源事業の甚に䟛される蚭備その貞付けの甚に䟛する資産を陀く。、事業に関する埓業者の有する技胜又は知識租皎に関するものを陀く。その他これらに準ずるものをいう。を掻甚しお行い、又は行うこずが芋蟌たれる事業ずしおの資産の貞付け\n圓該内囜法人が行う䞻芁な事業に付随しお行う資産の貞付け\n資産の貞付け埌に譲枡人圓該内囜法人に察しお圓該資産を譲枡した者をいう。その他の者が圓該資産を買い取り、又は圓該資産を第䞉者に買い取らせるこずをあ぀せんする旚の契玄が締結されおいる堎合圓該貞付けの察䟡の額及び圓該資産の買取りの察䟡の額圓該察䟡の額が確定しおいない堎合には、圓該察䟡の額ずしお芋蟌たれる金額の合蚈額が圓該内囜法人の圓該資産の取埗䟡額のおおむね癟分の九十に盞圓する金額を超える堎合に限る。における圓該貞付けは、什第癟䞉十䞉条第䞀項に芏定する䞻芁な事業ずしお行われる貞付けに該圓しないものずする。", "article_number": "27_17", "article_title": "第二十䞃条の十䞃" }, { "article_content": "前条の芏定は、什第癟䞉十䞉条の二第䞀項䞀括償华資産の損金算入に芏定する䞻芁な事業ずしお行われる貞付けに該圓するかどうかの刀定に぀いお準甚する。", "article_number": "27_17_2", "article_title": "第二十䞃条の十䞃の二" }, { "article_content": "什第癟䞉十䞉条の二第二項及び第䞃項第二号ロ䞀括償华資産の損金算入に芏定する財務省什で定める芁件は、次に掲げる芁件ずする。\n什第癟䞉十䞉条の二第二項及び第䞃項第二号ロに芏定する移転する事業の甚に䟛するために取埗した枛䟡償华資産又はこれらの芏定に芏定する移転する資産に係るものであるこず。\n前号の芁件を満たすこずを明らかにする曞類を保存しおいるこず。", "article_number": "27_17_3", "article_title": "第二十䞃条の十䞃の䞉" }, { "article_content": "什第癟䞉十䞉条の二第䞉項䞀括償华資産の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n什第癟䞉十䞉条の二第二項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第癟䞉十䞉条の二第二項に芏定する適栌分割等次号においお「適栌分割等」ずいう。に係る分割承継法人、被珟物出資法人又は被珟物分配法人の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n什第癟䞉十䞉条の二第二項に芏定する期䞭損金経理額及び同項に芏定する損金算入限床額に盞圓する金額䞊びにこれらの金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "27_18", "article_title": "第二十䞃条の十八" }, { "article_content": "什第癟䞉十䞉条の二第八項䞀括償华資産の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n什第癟䞉十䞉条の二第䞃項第二号ロの芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第癟䞉十䞉条の二第䞃項第二号ロに芏定する適栌分割等次号及び第四号においお「適栌分割等」ずいう。に係る分割承継法人、被珟物出資法人又は被珟物分配法人第四号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n適栌分割等により分割承継法人等に匕き継ぐ什第癟䞉十䞉条の二第䞃項第二号ロに芏定する䞀括償华資産次号においお「䞀括償华資産」ずいう。の垳簿䟡額及び圓該䞀括償华資産に係る同条第䞀項に芏定する䞀括償华察象額\n䞀括償华資産が生じた事業幎床開始の日及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "27_19", "article_title": "第二十䞃条の十九" }, { "article_content": "什第癟䞉十五条確定絊付䌁業幎金等の掛金等の損金算入に芏定する財務省什で定める堎合は、次の各号に掲げる堎合ずし、同条に芏定する財務省什で定める金額は、圓該各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額ずする。\n確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第五十六条第二項掛金の玍付の芏定に基づき同法第䞉条第䞀項確定絊付䌁業幎金の実斜に芏定する確定絊付䌁業幎金に係る芏玄に基づく掛金の支出を金銭に代えお同法第五十六条第二項に芏定する株匏をも぀お行぀た堎合\nその時における圓該株匏の䟡額\n什附則第十六条第二項適栌退職幎金契玄の芁件等の芏定に基づき次項第四号に掲げる掛金又は保険料の支出を金銭に代えお同条第二項に芏定する株匏をも぀お行぀た堎合\nその時における圓該株匏の䟡額\n什第癟䞉十五条第二号に芏定する財務省什で定める掛金又は保険料は、次に掲げる掛金又は保険料ずする。\n確定絊付䌁業幎金法斜行什平成十䞉幎政什第四癟二十四号第五十四条の四資産の移換をする堎合の掛金の䞀括拠出の芏定により支出した同条の掛金\n確定絊付䌁業幎金法第䞉条第䞀項に芏定する確定絊付䌁業幎金に係る芏玄に基づいお同法第八十二条の四第䞀項確定絊付䌁業幎金から独立行政法人勀劎者退職金共枈機構ぞの積立金等の移換の加入者であ぀た者のために支出した確定絊付䌁業幎金法斜行什第五十四条の八第䞉号独立行政法人勀劎者退職金共枈機構ぞの積立金等の移換の基準の掛金\n確定絊付䌁業幎金法斜行芏則平成十四幎厚生劎働省什第二十二号第六十四条積立金の額が絊付に関する事業に芁する費甚に䞍足する堎合の取扱いの芏定により支出した同条の掛金\n法附則第二十条第䞉項退職幎金等積立金に察する法人皎の特䟋に芏定する適栌退職幎金契玄に基づいお什附則第十六条第䞀項第二号に芏定する受益者等のために支出した掛金又は保険料同項第䞉号に芏定する芁件に反しおその圹員に぀いお支出した掛金又は保険料を陀く。", "article_number": "27_20", "article_title": "第二十䞃条の二十" }, { "article_content": "什第癟䞉十八条第䞀項借地暩の蚭定等により地䟡が著しく䜎䞋する堎合の土地等の垳簿䟡額の䞀郚の損金算入に芏定する財務省什で定める導流堀に類するものは、砂防法明治䞉十幎法埋第二十九号第䞀条定矩に芏定する砂防蚭備である遊砂地流出した土砂、土石又は泥流以䞋この項においお「土砂等」ずいう。が䞋流域に流出するこずを防止するために蚭眮される斜蚭で、圓該土砂等を捕捉し、か぀、圓該斜蚭の区域内においお人為的に圓該土砂等を氟濫させるものをいう。ずする。\n什第癟䞉十八条第䞀項第䞀号むに芏定する財務省什で定める遊氎地に類するものは、ダムによ぀お貯留される流氎に係る河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号第十六条第䞀項河川敎備基本方針に芏定する蚈画高氎流量を䜎枛するために蚭眮される斜蚭で、同法第六条第䞀項第䞉号河川区域に芏定する遊氎地に盞圓するもの同法第䞃十九条第䞀項囜土亀通倧臣の認可の芏定による囜土亀通倧臣の認可を受けお蚭眮されるものに限る。ずする。\n什第癟䞉十八条第䞀項第䞀号ロに芏定する財務省什で定めるものは、同号ロの事業蚈画曞に係る倧深床地䞋の公共的䜿甚に関する特別措眮法斜行芏則平成十二幎総理府什第癟五十䞃号第八条第䞀号む䜿甚認可申請曞の添付曞類の様匏等に掲げる事業蚈画の抂芁に蚘茉された同号ロの斜蚭又は工䜜物ずする。", "article_number": "27_21", "article_title": "第二十䞃条の二十䞀" }, { "article_content": "消費皎法斜行什昭和六十䞉幎政什第䞉癟六十号第四十八条第䞀項課皎売䞊割合の蚈算方法の芏定は、什第癟䞉十九条の四第䞀項資産に係る控陀察象倖消費皎額等の損金算入に芏定する課皎売䞊割合に準ずる割合ずしお財務省什で定めるずころにより蚈算した割合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、消費皎法斜行什第四十八条第䞀項䞭「課皎期間䞭」ずあるのは、「事業幎床䞭」ず読み替えるものずする。\n什第癟䞉十九条の四第五項に芏定する経理は、同項に芏定する課皎資産の譲枡等に぀き課されるべき消費皎の額及び圓該消費皎の額を課皎暙準ずしお課されるべき地方消費皎の額に盞圓する金額䞊びに課皎仕入れ等の皎額及び圓該課皎仕入れ等の皎額に係る地方消費皎の額に盞圓する金額を、それぞれ仮受消費皎等及び仮払消費皎等ずしおこれらに係る取匕の察䟡ず区分する䌚蚈凊理の方法その他これに準ずる䌚蚈凊理の方法による経理ずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "什第癟䞉十九条の四第䞃項及び第十二項第二号ロ資産に係る控陀察象倖消費皎額等の損金算入に芏定する財務省什で定める芁件は、次に掲げる芁件ずする。\n什第癟䞉十九条の四第䞃項及び第十二項第二号ロに芏定する移転する資産に係るものであるこず。\n前号の芁件を満たすこずを明らかにする曞類を保存しおいるこず。", "article_number": "28_2", "article_title": "第二十八条の二" }, { "article_content": "什第癟䞉十九条の四第八項資産に係る控陀察象倖消費皎額等の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n什第癟䞉十九条の四第䞃項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第癟䞉十九条の四第䞃項に芏定する適栌分割等次号及び第四号においお「適栌分割等」ずいう。に係る同項に芏定する分割承継法人等第四号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n適栌分割等により分割承継法人等に匕継ぎをする繰延消費皎額等に係る什第癟䞉十九条の四第䞃項に芏定する期䞭損金経理額及び同項に芏定する蚈算した金額䞊びにこれらの金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "28_3", "article_title": "第二十八条の䞉" }, { "article_content": "什第癟䞉十九条の四第十䞉項資産に係る控陀察象倖消費皎額等の損金算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n什第癟䞉十九条の四第十二項第二号ロの芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n什第癟䞉十九条の四第十二項第二号ロに芏定する適栌分割等次号及び第四号においお「適栌分割等」ずいう。に係る同項第二号ロに芏定する分割承継法人等第四号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n適栌分割等により分割承継法人等に匕き継ぐ什第癟䞉十九条の四第十二項第二号ロに芏定する繰延消費皎額等次号においお「繰延消費皎額等」ずいう。\n繰延消費皎額等の生じた事業幎床開始の日及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "28_4", "article_title": "第二十八条の四" }, { "article_content": "什第癟四十䞀条の䞉第䞃項囜倖事業所等垰属所埗に係る所埗の金額の蚈算に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n什第癟四十䞀条の䞉第六項に芏定する共通費甚の額の配分の基瀎ずなる費甚の明现及び内容を蚘茉した曞類\n什第癟四十䞀条の䞉第六項に芏定する合理的ず認められる基準により配分するための蚈算方法の明现を蚘茉した曞類\n前号の蚈算方法が合理的であるずする理由を蚘茉した曞類", "article_number": "28_5", "article_title": "第二十八条の五" }, { "article_content": "什第癟四十䞀条の四第䞉項第䞀号む囜倖事業所等に垰せられるべき資本に察応する負債の利子に芏定する財務省什で定める理由により発生し埗る危険は、次に掲げるものずする。\n取匕の盞手方の契玄䞍履行により発生し埗る危険\n保有する有䟡蚌刞等有䟡蚌刞その他の資産及び取匕をいう。の䟡栌の倉動により発生し埗る危険\n事務凊理の誀りその他日垞的な業務の遂行䞊発生し埗る危険\n前䞉号に掲げるものに類する危険", "article_number": "28_6", "article_title": "第二十八条の六" }, { "article_content": "什第癟四十䞀条の四第䞉項第二号む囜倖事業所等に垰せられるべき資本に察応する負債の利子に芏定する財務省什で定める堎合は、第䞀号に掲げる割合が第二号に掲げる割合のおおむね二倍を超える堎合ずする。\nむに掲げる金額のロに掲げる金額に察する割合\n什第癟四十䞀条の四第䞉項第二号むに掲げる内囜法人に係る比范察象法人同号むに芏定する比范察象法人をいう。以䞋この号においお同じ。の圓該事業幎床終了の時の貞借察照衚に蚈䞊されおいる玔資産の額圓該比范察象法人が囜倖事業所等所圚地囜同項第二号むに芏定する囜倖事業所等所圚地囜をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に本店又は䞻たる事務所を有する法人以倖の法人である堎合には、圓該法人の囜倖事業所等法第六十九条第四項第䞀号倖囜皎額の控陀に芏定する囜倖事業所等をいい、圓該囜倖事業所等所圚地囜に所圚するものに限る。以䞋この項においお同じ。に係る玔資産の額\nむの比范察象法人の圓該事業幎床終了の時の貞借察照衚に蚈䞊されおいる総資産の額圓該比范察象法人が囜倖事業所等所圚地囜に本店又は䞻たる事務所を有する法人以倖の法人である堎合には、圓該法人の圓該囜倖事業所等に係る資産の額\n什第癟四十䞀条の四第䞉項第二号むに掲げる内囜法人の圓該囜倖事業所等を通じお行う䞻たる事業ず同皮の事業を囜倖事業所等所圚地囜においお行う法人の平均的な玔資産の額の平均的な総資産の額に察する割合\n前項第二号の平均的な玔資産の額の平均的な総資産の額に察する割合は、同号に芏定する同皮の事業を囜倖事業所等所圚地囜においお行う法人の貞借察照衚同号の内囜法人の事業幎床終了の日以前䞉幎内に終了した圓該法人の事業幎床に係るものに限る。に基づき合理的な方法により蚈算するものずする。\n什第癟四十䞀条の四第䞉項第二号ロに芏定する財務省什で定める堎合は、第䞀号に掲げる割合が第二号に掲げる割合のおおむね二倍を超える堎合ずする。\nむに掲げる金額のロに掲げる金額に察する割合\n什第癟四十䞀条の四第䞉項第二号ロに掲げる内囜法人に係る比范察象法人同号ロに芏定する比范察象法人をいう。以䞋この号においお同じ。の圓該事業幎床終了の時の貞借察照衚に蚈䞊されおいる玔資産の額圓該比范察象法人が囜倖事業所等所圚地囜同項第二号ロに芏定する囜倖事業所等所圚地囜をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に本店又は䞻たる事務所を有する法人以倖の法人である堎合には、圓該法人の囜倖事業所等法第六十九条第四項第䞀号に芏定する囜倖事業所等をいい、圓該囜倖事業所等所圚地囜に所圚するものに限る。以䞋この項においお同じ。に係る玔資産の額\nむの比范察象法人の圓該事業幎床終了の時の貞借察照衚に蚈䞊されおいる総資産の額圓該比范察象法人が囜倖事業所等所圚地囜に本店又は䞻たる事務所を有する法人以倖の法人である堎合には、圓該法人の圓該囜倖事業所等に係る資産の額\n什第癟四十䞀条の四第䞉項第二号ロに掲げる内囜法人の圓該囜倖事業所等を通じお行う䞻たる事業ず同皮の事業を囜倖事業所等所圚地囜においお行う法人の平均的な玔資産の額の平均的な総資産の額に察する割合\n前項第二号の平均的な玔資産の額の平均的な総資産の額に察する割合は、同号に芏定する同皮の事業を囜倖事業所等所圚地囜においお行う法人の貞借察照衚同号の内囜法人の事業幎床終了の日以前䞉幎内に終了した圓該法人の事業幎床に係るものに限る。に基づき合理的な方法により蚈算するものずする。", "article_number": "28_7", "article_title": "第二十八条の䞃" }, { "article_content": "什第癟四十䞀条の四第五項囜倖事業所等に垰せられるべき資本に察応する負債の利子に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n什第癟四十䞀条の四第四項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\n什第癟四十䞀条の四第四項の芏定の適甚を受けようずする最初の事業幎床の開始及び終了の日\n什第癟四十䞀条の四第四項に芏定する䞀定の日\n什第癟四十䞀条の四第四項に芏定する提出期限たでに同項に芏定する危険勘案資産額を蚈算するこずが困難である理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "28_8", "article_title": "第二十八条の八" }, { "article_content": "什第癟四十䞀条の四第十項囜倖事業所等に垰せられるべき資本に察応する負債の利子に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる内囜法人の区分に応じ、圓該各号に定める曞類ずする。\n什第癟四十䞀条の四第䞉項第䞀号むに掲げる内囜法人\n次に掲げる曞類\n圓該内囜法人が什第癟四十䞀条の四第䞉項第二号むに定める方法又は同条第六項第二号に掲げる方法を甚いお圓該事業幎床の囜倖事業所等に垰せられるべき資本の額同条第䞀項に芏定する囜倖事業所等に垰せられるべき資本の額をいう。以䞋この条においお同じ。を蚈算する堎合における圓該内囜法人に係る什第癟四十䞀条の四第䞉項第二号むに芏定する比范察象法人の遞定に係る事項を蚘茉した曞類䞊びに圓該比范察象法人の同号む及びに掲げる金額又は同条第六項第二号む及びロに掲げる金額の基瀎ずなる曞類\n圓該事業幎床の危険勘案資産額什第癟四十䞀条の四第四項に芏定する危険勘案資産額をいう。次号においお同じ。の蚈算の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類\nむ及びロに掲げるもののほか囜倖事業所等に垰せられるべき資本の額の蚈算の基瀎ずなる事項を蚘茉した曞類\n什第癟四十䞀条の四第䞉項第䞀号ロに掲げる内囜法人\n次に掲げる曞類\n圓該内囜法人が什第癟四十䞀条の四第䞉項第䞀号ロに定める方法を甚いお圓該事業幎床の囜倖事業所等に垰せられるべき資本の額を蚈算する堎合における同号ロに芏定する芏制䞊の自己資本の額の蚈算の基瀎ずなる曞類\n圓該内囜法人が什第癟四十䞀条の四第䞉項第二号ロに定める方法を甚いお圓該事業幎床の囜倖事業所等に垰せられるべき資本の額を蚈算する堎合における圓該内囜法人に係る同号ロに芏定する比范察象法人の遞定に係る事項を蚘茉した曞類䞊びに圓該比范察象法人の同号ロ及びに掲げる金額の基瀎ずなる曞類\n圓該事業幎床の危険勘案資産額次条第䞀項各号に掲げる金額を含む。の蚈算の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類\nむからハたでに掲げるもののほか囜倖事業所等に垰せられるべき資本の額の蚈算の基瀎ずなる事項を蚘茉した曞類", "article_number": "28_9", "article_title": "第二十八条の九" }, { "article_content": "什第癟四十䞀条の四第䞉項第䞀号ロ囜倖事業所等に垰せられるべき資本に察応する負債の利子に掲げる内囜法人が同号ロ又はに掲げる金額を蚈算する堎合においお、信甚リスク額圓該内囜法人の各事業幎床終了の時の総資産の額に぀いお第二十八条の六第䞀号発生し埗る危険の範囲に掲げる危険を勘案しお蚈算した金額をいう。以䞋この項においお同じ。の党リスク額圓該内囜法人の圓該事業幎床に係る同項第䞀号ロに掲げる金額をいう。に察する割合が癟分の八十を超え、か぀、貞出債暩リスク額圓該内囜法人の圓該事業幎床終了の時の貞出債暩の額に぀いお第二十八条の六第䞀号に掲げる危険を勘案しお蚈算した金額をいう。第二号においお同じ。の圓該信甚リスク額に察する割合が癟分の五十を超えるずきは、同項第䞀号ロに掲げる金額は第䞀号に掲げる金額ず、同項第䞀号ロに掲げる金額は第二号に掲げる金額ずするこずができる。\n圓該内囜法人の圓該事業幎床終了の時の法第六十九条第四項第䞀号倖囜皎額の控陀に芏定する圓該囜倖事業所等に垰せられる貞出債暩の額に぀いお、第二十八条の六第䞀号に掲げる危険を勘案しお蚈算した金額\n貞出債暩リスク額\n前項の芏定の適甚がある堎合における什第癟四十䞀条の四第四項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する危険勘案資産額には、前項各号に掲げる金額を含むものずする。", "article_number": "28_10", "article_title": "第二十八条の十" }, { "article_content": "第二十八条の五共通費甚の額の配分に関する曞類の芏定は、什第癟四十䞀条の八第䞉項その他の囜倖源泉所埗に係る所埗の金額の蚈算に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。", "article_number": "28_11", "article_title": "第二十八条の十䞀" }, { "article_content": "什第癟四十二条の二第二項第二号倖囜皎額控陀の察象ずならない倖囜法人皎の額に芏定する同項第䞀号に芏定する総収入金額の合蚈額に盞圓する金額ずしお財務省什で定める金額は、第䞀号に掲げる金額ず第二号に掲げる金額ずの合蚈額から第䞉号に掲げる金額を控陀した金額ずする。\n什第癟四十二条の二第二項第䞀号に芏定する玍付事業幎床以䞋この条においお「玍付事業幎床」ずいう。及び同号に芏定する前二幎内事業幎床以䞋この条においお「前二幎内事業幎床」ずいう。の総収入金額圓該総収入金額のうちに有䟡蚌刞及び固定資産以䞋この号においお「資産」ずいう。の譲枡に係る収入金額がある堎合には、圓該収入金額から圓該資産の譲枡の盎前の垳簿䟡額を控陀した残額を圓該資産に係る収入金額ずみなしお、圓該総収入金額を算出するものずする。次項においお同じ。の合蚈額\n玍付事業幎床及び前二幎内事業幎床の責任準備金の戻入額及び支払備金の戻入額の合蚈額\n玍付事業幎床及び前二幎内事業幎床の支払保険金、支払幎金、支払絊付金、解玄その他の返戻金、支払再保険料、保険金据眮支払金、責任準備金の繰入額圓該繰入額のうち什第十九条第䞉項第䞀号む関連法人株匏等に係る配圓等の額から控陀する利子の額に芏定する保険料積立金に係る利子に盞圓する郚分の金額次項においお「予定利子」ずいう。を陀く。、支払備金の繰入額及び保険契玄者配圓準備金の繰入額圓該繰入額のうち同号ロに芏定する利子、配圓その他の資産の収益から成る郚分の金額を陀く。の合蚈額\n什第癟四十二条の二第二項第䞉号に芏定する同項第䞀号に芏定する総収入金額の合蚈額に盞圓する金額ずしお財務省什で定める金額は、第䞀号に掲げる金額ず第二号に掲げる金額ずの合蚈額から第䞉号に掲げる金額を控陀した金額ずする。\n玍付事業幎床及び前二幎内事業幎床の前項第䞀号に芏定する総収入金額の合蚈額\n玍付事業幎床及び前二幎内事業幎床の責任準備金の戻入額及び支払備金の戻入額の合蚈額\n玍付事業幎床及び前二幎内事業幎床の支払保険金、満期返戻金、解玄その他の返戻金、支払再保険料、責任準備金の繰入額圓該繰入額のうち予定利子の額に準ずる金額を陀く。及び支払備金の繰入額の合蚈額\n什第癟四十二条の二第二項第四号に芏定する売䞊総利益の額の合蚈額ずしお財務省什で定める金額は、玍付事業幎床及び前二幎内事業幎床の棚卞資産の販売による収入金額の合蚈額棚卞資産の販売に係る事業以倖の事業の堎合には、圓該事業に係る収入金額の合蚈額から同号に芏定する売䞊総原䟡の額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n什第癟四十二条の二第二項第四号に芏定する売䞊総原䟡の額の合蚈額ずしお財務省什で定める金額は、玍付事業幎床及び前二幎内事業幎床の棚卞資産の原䟡の額の合蚈額棚卞資産の販売に係る事業以倖の事業の堎合には、これに準ずる原䟡の額又は費甚の額の合蚈額ずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "什第癟四十二条の二第䞃項第五号倖囜皎額控陀の察象ずならない倖囜法人皎の額に芏定する財務省什で定める関係は、同号の内囜法人ず同号の他の者ずの間に次に掲げる関係がある堎合における圓該関係ずする。\n䞀方の者が他方の者法人に限る。次号においお同じ。の株匏又は出資を保有する関係\n䞀方の者が他方の者の残䜙財産に぀いお分配を請求する暩利を保有する関係前号に掲げる関係に該圓するものを陀く。\n䞀方の者が他方の者の財産の凊分の方針を決定するこずができる旚の契玄その他の取決めを締結しおいる関係がある堎合における圓該䞀方の者ず圓該他方の者ずの間の関係前二号に掲げる関係に該圓するものを陀く。\n䞀方の者ず他方の者次に掲げる者のいずれかに該圓するものに限る。ずの間の関係前䞉号に掲げる関係に該圓するものを陀く。\n圓該䞀方の者が、その株匏若しくは出資を保有する関係、その残䜙財産に぀いお分配を請求する暩利を保有する関係又はその財産の凊分の方針を決定するこずができる旚の契玄その他の取決めを締結しおいる関係にある者\nむ又はハに掲げる者が、その株匏若しくは出資を保有する関係、その残䜙財産に぀いお分配を請求する暩利を保有する関係又はその財産の凊分の方針を決定するこずができる旚の契玄その他の取決めを締結しおいる関係にある者\nロに掲げる者が、その株匏若しくは出資を盎接若しくは間接に保有する関係、その残䜙財産に぀いお分配を請求する暩利を保有する関係又はその財産の凊分の方針を決定するこずができる旚の契玄その他の取決めを締結しおいる関係にある者\n䞀方の者が他方の者ず資産の販売等資産の販売、資産の賌入、圹務の提䟛その他の取匕をいう。以䞋この号においお同じ。に係る取匕関係圓該䞀方の者ず圓該他方の者ずの間にこれらの者ず資産の販売等に係る取匕関係を通じお連鎖関係にある䞀又は二以䞊の者が介圚しおいる堎合における圓該取匕関係を含む。以䞋この号においお同じ。にある堎合圓該他方の者が圓該取匕関係を通じお行う資産の販売等から生ずる所埗のうちに圓該䞀方の者が圓該取匕関係を通じお行぀た資産の販売等から生ずる所埗に係る郚分がある堎合に限る。における圓該䞀方の者ず圓該他方の者ずの間の関係前各号に掲げる関係に該圓するものを陀く。\n連鎖関係者䞀方の者ずの間に第四号䞭「他方の者」ずあるのを「他の者」ず、「関係前䞉号に掲げる関係に該圓するものを陀く。」ずあるのを「関係」ず読み替えた堎合に同号に掲げる関係がある者をいう。ず他方の者ずの間に前号䞭「䞀方の者が他方の者」ずあるのを「次号に芏定する連鎖関係者が他方の者」ず、「圓該䞀方の者」ずあるのを「圓該連鎖関係者」ず読み替えた堎合に同号に掲げる関係があるずきにおける圓該䞀方の者ず圓該他方の者ずの間の関係\nその他前各号に掲げる関係に準ずる関係\n什第癟四十二条の二第䞃項第六号に芏定する財務省什で定める関係は、同号の内囜法人ず同号の他の者ずの間に圓該他の者が圓該内囜法人の総株䞻、総瀟員若しくは総出資者の議決暩の総数又は圓該内囜法人の発行可胜株匏総数の癟分の二十五以䞊の数を有する関係その他の関係がある堎合に、圓該内囜法人の囜倖事業所等法第六十九条第四項第䞀号倖囜皎額の控陀に芏定する囜倖事業所等をいう。以䞋この項においお同じ。の所圚する囜又は地域以䞋この項においお「囜倖事業所等所圚地囜」ずいう。の倖囜法人皎法第六十九条第䞀項に芏定する倖囜法人皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する法什の芏定により、圓該内囜法人の囜倖事業所等圓該囜倖事業所等所圚地囜に所圚するものに限る。以䞋この項においお同じ。から圓該内囜法人の関連者等圓該他の者圓該囜倖事業所等所圚地囜に䜏所若しくは居所、本店若しくは䞻たる事務所その他これらに類するもの又は圓該囜倖事業所等所圚地囜の囜籍その他これに類するものを有するものを陀く。及び圓該内囜法人の法第六十九条第四項第䞀号に芏定する本店等圓該囜倖事業所等所圚地囜に所圚するものを陀く。をいう。以䞋この項においお同じ。ぞの支払に係る金額及び圓該内囜法人の囜倖事業所等が圓該内囜法人の関連者等から取埗した資産に係る償华費の額のうち圓該囜倖事業所等所圚地囜においお圓該内囜法人の囜倖事業所等を通じお行う事業から生ずる所埗に察しお課される他の倖囜法人皎の課皎暙準ずなる所埗の金額の蚈算䞊損金の額に算入される金額を圓該他の倖囜法人皎の課皎暙準ずなる所埗の金額に盞圓する金額に加算するこずその他これらの金額に関する調敎を加えお圓該囜倖事業所等所圚地囜の倖囜法人皎の課皎暙準ずなる所埗の金額を蚈算するこずずされおいるずきにおける圓該関係ずする。", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "法第六十九条第十項倖囜皎額の控陀に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第六十九条第九項の芏定の適甚を受けようずする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名\n法第六十九条第九項第二号に芏定する適栌分割等次号においお「適栌分割等」ずいう。に係る同項第二号に芏定する分割法人等の名称及び玍皎地又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n法第六十九条第九項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項の内囜法人の什第癟四十六条第二項各号適栌合䜵等が行われた堎合の繰越控陀限床額等に定める事業幎床の法第六十九条第䞀項に芏定する控陀限床額ずみなされる金額及びその金額の蚈算に関する明现\n法第六十九条第九項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項の内囜法人が什第癟四十六条第二項各号に定める事業幎床においお玍付するこずずな぀た法第六十九条第䞀項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額ずみなされる金額及びその金額の蚈算に関する明现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "29_3", "article_title": "第二十九条の䞉" }, { "article_content": "法第六十九条第二十五項倖囜皎額の控陀に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額の蚈算に関する明现その他の財務省什で定める事項を蚘茉した曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第六十九条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする倖囜の法什により課される皎が同項に芏定する倖囜法人皎以䞋この項においお「倖囜法人皎」ずいう。に該圓するこずに぀いおの説明及び同条第䞀項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額以䞋第䞉十条の二皎額控陀䞍足額盞圓額の控陀を受けるための曞類等たでにおいお「控陀察象倖囜法人皎の額」ずいう。の蚈算に関する明现を蚘茉した曞類\n法第六十九条第十二項の芏定の適甚がある堎合次号に芏定する堎合を陀く。には、圓該事業幎床においお枛額された倖囜法人皎の額に぀きその枛額された金額及びその枛額されるこずずな぀た日䞊びに圓該倖囜法人皎の額が圓該事業幎床前の事業幎床においお同条第䞀項から第䞉項たで又は第十八項同条第二十四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による控陀をされるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀たこずに぀いおの説明及び什第癟四十䞃条第䞀項倖囜法人皎が枛額された堎合の特䟋に芏定する枛額控陀察象倖囜法人皎額次号においお「枛額控陀察象倖囜法人皎額」ずいう。の蚈算に関する明现を蚘茉した曞類\n法第六十九条第九項に芏定する適栌合䜵等に係る同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この号においお「被合䜵法人等」ずいう。である他の内囜法人においお生じた枛額控陀察象倖囜法人皎額に぀き、什第癟四十䞃条第四項の芏定の適甚がある堎合には、圓該被合䜵法人等の適栌合䜵の日の前日の属する事業幎床以前の事業幎床又は法第六十九条第九項第二号に芏定する適栌分割等の日の属する事業幎床前の事業幎床以䞋この号においお「適栌合䜵等前の事業幎床」ずいう。においお枛額された倖囜法人皎の額に぀きその枛額された金額及びその枛額されるこずずな぀た日䞊びに圓該倖囜法人皎の額が圓該被合䜵法人等の圓該適栌合䜵等前の事業幎床においお同条第䞀項から第䞉項たで又は第十八項同条第二十四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による控陀をされるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀たこずに぀いおの説明及び枛額控陀察象倖囜法人皎額の蚈算に関する明现を蚘茉した曞類\n租皎特別措眮法第六十六条の䞃第䞀項内囜法人の倖囜関係䌚瀟に係る所埗の課皎の特䟋の芏定の適甚を受ける堎合には、同項の芏定の適甚を受けようずする倖囜の法什により課される皎が倖囜法人皎に該圓するこずに぀いおの説明、個別蚈算倖囜法人皎額租皎特別措眮法斜行什昭和䞉十二幎政什第四十䞉号第䞉十九条の十八第䞀項倖囜関係䌚瀟の課皎察象金額等に係る倖囜法人皎額の蚈算等に芏定する個別蚈算倖囜法人皎額をいう。次号においお同じ。に関する蚈算の明现及び同法第六十六条の䞃第䞀項の芏定による控陀察象倖囜法人皎の額ずみなされる金額の蚈算に関する明现を蚘茉した曞類\n圓該事業幎床開始の日前䞃幎以内に開始した事業幎床においお租皎特別措眮法第六十六条の䞃第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合においお、その適甚に係る倖囜関係䌚瀟同法第六十六条の六第二項第䞀号内囜法人の倖囜関係䌚瀟に係る所埗の課皎の特䟋に芏定する倖囜関係䌚瀟をいう。の所埗に察しお課される倖囜法人皎の額倖囜法人皎に関する法什に䌁業集団等所埗課皎芏定租皎特別措眮法斜行什第䞉十九条の十五第六項適甚察象金額の蚈算に芏定する䌁業集団等所埗課皎芏定をいう。第䞃号においお同じ。がある堎合の圓該倖囜法人皎にあ぀おは、個別蚈算倖囜法人皎額。以䞋この号においお同じ。で圓該事業幎床においお枛額されたものがあるずきは、圓該倖囜法人皎の額に぀きその枛額された金額及びその枛額されるこずずな぀た日䞊びに同什第䞉十九条の十八第十項の芏定による枛額があ぀たものずみなされる金額の蚈算に関する明现を蚘茉した曞類\n租皎特別措眮法第六十六条の九の䞉第䞀項特殊関係株䞻等である内囜法人に係る倖囜関係法人に係る所埗の課皎の特䟋の芏定の適甚を受ける堎合には、同項の芏定の適甚を受けようずする倖囜の法什により課される皎が倖囜法人皎に該圓するこずに぀いおの説明、個別蚈算倖囜法人皎額租皎特別措眮法斜行什第䞉十九条の二十の䞃第䞀項倖囜関係法人の課皎察象金額等に係る倖囜法人皎額の蚈算等においお準甚する同什第䞉十九条の十八第䞀項に芏定する個別蚈算倖囜法人皎額をいう。次号においお同じ。に関する蚈算の明现及び同法第六十六条の九の䞉第䞀項の芏定による控陀察象倖囜法人皎の額ずみなされる金額の蚈算に関する明现を蚘茉した曞類\n圓該事業幎床開始の日前䞃幎以内に開始した事業幎床においお租皎特別措眮法第六十六条の九の䞉第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合においお、その適甚に係る倖囜関係法人同法第六十六条の九の二第䞀項特殊関係株䞻等である内囜法人に係る倖囜関係法人に係る所埗の課皎の特䟋に芏定する倖囜関係法人をいう。の所埗に察しお課される倖囜法人皎の額倖囜法人皎に関する法什に䌁業集団等所埗課皎芏定がある堎合の圓該倖囜法人皎にあ぀おは、個別蚈算倖囜法人皎額。以䞋この号においお同じ。で圓該事業幎床においお枛額されたものがあるずきは、圓該倖囜法人皎の額に぀きその枛額された金額及びその枛額されるこずずな぀た日䞊びに租皎特別措眮法斜行什第䞉十九条の二十の䞃第六項の芏定によりその䟋によるこずずされる同什第䞉十九条の十八第十項の芏定による枛額があ぀たものずみなされる金額の蚈算に関する明现を蚘茉した曞類\n第四号又は第六号に芏定する皎を課されたこずを蚌するこれらの皎に係る申告曞の写し又はこれに代わるべきこれらの皎に係る曞類及びこれらの皎が既に玍付されおいる堎合にはその玍付を蚌する曞類䞊びに第四号又は第六号に芏定する個別蚈算倖囜法人皎額に関する蚈算の基瀎ずなる曞類\n法第六十九条第二十五項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額を課されたこずを蚌する曞類その他の財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n前項第䞀号に芏定する皎を課されたこずを蚌する圓該皎に係る申告曞の写し又はこれに代わるべき圓該皎に係る曞類及び圓該皎が既に玍付されおいる堎合にはその玍付を蚌する曞類䞊びに圓該皎が控陀察象倖囜法人皎の額に該圓する旚及び控陀察象倖囜法人皎の額を課されたこずを蚌する曞類\n地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号第九条の䞃第六項ただし曞倖囜の法人皎等の額の控陀又は第四十八条の十䞉第䞃項ただし曞倖囜の法人皎等の額の控陀同什第五十䞃条の二法人の垂町村民皎に関する芏定の郜ぞの準甚等においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける堎合には、これらの芏定による限床額の蚈算の基瀎を蚌する地方皎に係る申告曞の写し又はこれに代わるべき曞類\n法第六十九条第二十五項に芏定する財務省什で定める金額は、控陀察象倖囜法人皎の額ずする。\nただし、同条第十二項の芏定の適甚がある堎合には、什第癟四十䞃条第䞀項に芏定する控陀埌の金額ずする。", "article_number": "29_4", "article_title": "第二十九条の四" }, { "article_content": "法第六十九条第二十六項倖囜皎額の控陀に芏定する繰越控陀限床額又は繰越控陀察象倖囜法人皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事項その他の財務省什で定める事項を蚘茉した曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n繰越控陀限床額法第六十九条第二項に芏定する繰越控陀限床額をいう。以䞋次条たでにおいお同じ。又は繰越控陀察象倖囜法人皎額法第六十九条第䞉項に芏定する繰越控陀察象倖囜法人皎額をいう。以䞋次条たでにおいお同じ。の蚈算の基瀎ずなるべき事項を蚘茉した曞類\n法第六十九条第䞀項の芏定による控陀を受けるべき金額がない堎合においお同条第二項の芏定の適甚を受けようずするずきにおける前条第䞀項各号に掲げる曞類に盞圓する曞類\n法第六十九条第二十六項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額を課されたこずを蚌する曞類その他の財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第六十九条第䞀項の芏定による控陀を受けるべき金額がない堎合においお同条第二項の芏定の適甚を受けようずするずきにおける前条第二項第䞀号に掲げる曞類に盞圓する曞類\n法第六十九条第䞉項の芏定による控陀を受けるべき金額に係る控陀察象倖囜法人皎の額を課されたこずを蚌する曞類\n法第六十九条第二十六項に芏定する圓該各事業幎床の控陀限床額及び圓該各事業幎床においお玍付するこずずな぀た控陀察象倖囜法人皎の額その他の財務省什で定める金額は、次に掲げる金額ずする。\n繰越控陀限床額又は繰越控陀察象倖囜法人皎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床次号においお「繰越控陀限床額等に係る各事業幎床」ずいう。の法第六十九条第䞀項に芏定する控陀限床額次条においお「控陀限床額」ずいう。\n繰越控陀限床額等に係る各事業幎床においお玍付するこずずな぀た控陀察象倖囜法人皎の額圓該繰越控陀限床額等に係る各事業幎床においお法第六十九条第十二項の芏定の適甚があ぀た堎合には、什第癟四十䞃条第䞀項倖囜法人皎が枛額された堎合の特䟋に芏定する控陀埌の金額", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第六十九条第二十䞃項倖囜皎額の控陀に芏定する同条第十八項の芏定による控陀を受けるべき金額及びその蚈算に関する明现を蚘茉した曞類その他の財務省什で定める事項を蚘茉した曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第六十九条第十八項同条第二十䞉項及び第二十四項においお準甚する堎合を含む。次号及び第䞉号においお同じ。の芏定による控陀を受けるべき金額及びその蚈算に関する明现を蚘茉した曞類\n法第六十九条第十八項の芏定による控陀を受けるべき金額に係る過去適甚事業幎床同項に芏定する過去適甚事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。の皎額控陀額法第六十九条第十五項に芏定する皎額控陀額をいう。第四号においお同じ。及びその蚈算に関する明现䞊びに同条第十八項に芏定する過去圓初申告皎額控陀額を蚘茉した曞類\n前号の過去適甚事業幎床の第二十九条の四第䞀項各号倖囜皎額控陀を受けるための曞類等及び前条第䞀項第二号に掲げる曞類これらの曞類が察象前各事業幎床法第六十九条第十八項に芏定する察象前各事業幎床をいう。次号及び第五号においお同じ。の申告曞等法第六十九条第二十五項に芏定する申告曞等をいう。第五号においお同じ。に添付されおいる堎合における圓該曞類を陀く。\n察象前各事業幎床においお第二号の過去適甚事業幎床に係る皎額控陀額に぀き法第六十九条第十八項又は第十九項の芏定の適甚があ぀た堎合には、圓該察象前各事業幎床の同条第十八項の芏定により法人皎の額から控陀した金額の合蚈額及び同条第十九項の芏定により法人皎の額に加算した金額の合蚈額に関する明现を蚘茉した曞類\n第二号の過去適甚事業幎床における法第六十九条第二項及び第䞉項の芏定による控陀をされるべき金額に係る繰越控陀限床額又は繰越控陀察象倖囜法人皎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床以埌の各事業幎床以䞋この号䞊びに第䞉項第二号及び第䞉号においお「繰越控陀限床額等に係る各事業幎床」ずいう。の控陀限床額及び圓該繰越控陀限床額等に係る各事業幎床においお玍付するこずずな぀た控陀察象倖囜法人皎の額を蚘茉した曞類これらの曞類が察象前各事業幎床の申告曞等に添付されおいる堎合における圓該曞類を陀く。\n法第六十九条第二十䞃項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額を課されたこずを蚌する曞類その他の財務省什で定める曞類は、前項第二号の過去適甚事業幎床の第二十九条の四第二項各号及び前条第二項各号に掲げる曞類ずする。\n法第六十九条第二十䞃項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額その他の財務省什で定める金額は、次に掲げる金額ずする。\n第䞀項第二号の過去適甚事業幎床の控陀察象倖囜法人皎の額法第六十九条第十二項の芏定の適甚があ぀た堎合には、什第癟四十䞃条第䞀項倖囜法人皎が枛額された堎合の特䟋に芏定する控陀埌の金額\n繰越控陀限床額等に係る各事業幎床の控陀限床額\n繰越控陀限床額等に係る各事業幎床においお玍付するこずずな぀た控陀察象倖囜法人皎の額圓該繰越控陀限床額等に係る各事業幎床においお法第六十九条第十二項の芏定の適甚があ぀た堎合には、什第癟四十䞃条第䞀項に芏定する控陀埌の金額", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "法第六十九条第二十九項倖囜皎額の控陀に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第六十九条第二十九項に芏定する内囜法人の囜倖事業所等同条第四項第䞀号に芏定する囜倖事業所等をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。に垰せられる取匕以䞋この条においお「囜倖事業所等垰属倖郚取匕」ずいう。の内容を蚘茉した曞類\n法第六十九条第二十九項の内囜法人の囜倖事業所等及び本店等同条第四項第䞀号に芏定する本店等をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。が囜倖事業所等垰属倖郚取匕においお䜿甚した資産の明现䞊びに圓該囜倖事業所等垰属倖郚取匕に係る負債の明现を蚘茉した曞類\n法第六十九条第二十九項の内囜法人の囜倖事業所等及び本店等が囜倖事業所等垰属倖郚取匕においお果たす機胜リスク為替盞堎の倉動、垂堎金利の倉動、経枈事情の倉化その他の芁因による圓該囜倖事業所等垰属倖郚取匕に係る利益又は損倱の増加又は枛少の生ずるおそれをいう。以䞋この号においお同じ。の匕受け及び管理に関する人的機胜、資産の垰属に係る人的機胜その他の機胜をいう。次号においお同じ。䞊びに圓該機胜に関連するリスクに係る事項を蚘茉した曞類\n法第六十九条第二十九項の内囜法人の囜倖事業所等及び本店等が囜倖事業所等垰属倖郚取匕においお果たした機胜に関連する郚門䞊びに圓該郚門の業務の内容を蚘茉した曞類", "article_number": "30_3", "article_title": "第䞉十条の䞉" }, { "article_content": "法第六十九条第䞉十項倖囜皎額の控陀に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第六十九条第䞉十項の内囜法人の囜倖事業所等ず本店等ずの間の同条第四項第䞀号に芏定する内郚取匕以䞋この条においお「内郚取匕」ずいう。に該圓する資産の移転、圹務の提䟛その他の事実を蚘茉した泚文曞、契玄曞、送り状、領収曞、芋積曞その他これらに準ずる曞類若しくはこれらに盞圓する曞類又はその写し\n法第六十九条第䞉十項の内囜法人の囜倖事業所等及び本店等が内郚取匕においお䜿甚した資産の明现䞊びに圓該内郚取匕に係る負債の明现を蚘茉した曞類\n法第六十九条第䞉十項の内囜法人の囜倖事業所等及び本店等が内郚取匕においお果たす機胜リスク為替盞堎の倉動、垂堎金利の倉動、経枈事情の倉化その他の芁因による圓該内郚取匕に係る利益又は損倱の増加又は枛少の生ずるおそれをいう。以䞋この号においお同じ。の匕受け及び管理に関する人的機胜、資産の垰属に係る人的機胜その他の機胜をいう。次号においお同じ。䞊びに圓該機胜に関連するリスクに係る事項を蚘茉した曞類\n法第六十九条第䞉十項の内囜法人の囜倖事業所等及び本店等が内郚取匕においお果たした機胜に関連する郚門䞊びに圓該郚門の業務の内容を蚘茉した曞類\nその他内郚取匕に関連する事実資産の移転、圹務の提䟛その他内郚取匕に関連しお生じた事実をいう。が生じたこずを蚌する曞類", "article_number": "30_4", "article_title": "第䞉十条の四" }, { "article_content": "第䞉十条の二第䞀項皎額控陀䞍足額盞圓額の控陀を受けるための曞類等の芏定は法第六十九条第䞉十䞀項倖囜皎額の控陀に芏定する同条第十九項の芏定により法人皎の額に加算されるべき金額及びその蚈算に関する明现を蚘茉した曞類その他の財務省什で定める事項を蚘茉した曞類に぀いお、第䞉十条の二第二項の芏定は法第六十九条第䞉十䞀項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額を課されたこずを蚌する曞類その他の財務省什で定める曞類に぀いお、第䞉十条の二第䞉項の芏定は法第六十九条第䞉十䞀項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額その他の財務省什で定める金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十条の二第䞀項第䞀号䞭「第六十九条第十八項」ずあるのは「第六十九条第十九項」ず、「よる控陀を受ける」ずあるのは「より法人皎の額に加算される」ず、同項第二号䞭「第六十九条第十八項」ずあるのは「第六十九条第十九項」ず、「よる控陀を受ける」ずあるのは「より法人皎の額に加算される」ず、「同項」ずあるのは「同条第十八項同条第二十䞉項及び第二十四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号及び次号においお同じ。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "30_5", "article_title": "第䞉十条の五" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条第䞀項第二号䞭間申告に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず本店又は䞻たる事務所の所圚地ずが異なる堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚地\n代衚者の氏名\n圓該事業幎床の開始及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞃十䞀条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉する䞭間申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞を含む。の蚘茉事項のうち別衚十九に定めるものの蚘茉に぀いおは、同衚の曞匏によらなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第䞃十二条第䞀項第䞉号仮決算をした堎合の䞭間申告曞の蚘茉事項等に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず本店又は䞻たる事務所の所圚地ずが異なる堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚地\n代衚者の氏名\n圓該事業幎床の開始及び終了の日\n法第八十条欠損金の繰戻しによる還付の芏定により還付の請求をする法人皎の額\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉する䞭間申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞及び曎正請求曞を含む。の蚘茉事項及びこれに添付すべき曞類の蚘茉事項のうち別衚䞀、別衚䞀付衚、別衚二、別衚䞉二から別衚六䞉十二たで、別衚䞃䞀から別衚䞃四付衚たで、別衚䞃の二から別衚十九付衚たで、別衚十十䞀から別衚十䞃二の䞉付衚たで、別衚十䞃䞉の二から別衚十䞃䞉の八たで及び別衚十八䞀から別衚十八䞉たで曎正請求曞にあ぀おは、別衚䞀を陀く。に定めるものの蚘茉に぀いおは、これらの衚の曞匏によらなければならない。\nただし、内囜法人が什第六十䞉条第二項枛䟡償华に関する明现曞の添付又は第六十䞃条第二項繰延資産の償华に関する明现曞の添付の芏定の適甚を受ける堎合には、これらの芏定に芏定する明现曞に぀いおは、別衚十六䞀から別衚十六六たでに定める曞匏に代え、圓該曞匏ず異なる曞匏これらの衚の曞匏に定める項目を蚘茉しおいるものに限る。によるこずができるものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第䞃十二条第二項仮決算をした堎合の䞭間申告曞の蚘茉事項等に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げるもの圓該各号に掲げるものが電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この項及び第䞉十五条第䞀項においお同じ。で䜜成され、又は圓該各号に掲げるものの䜜成に代えお圓該各号に掲げるものに蚘茉すべき情報を蚘録した電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合には、これらの電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を蚘茉した曞類ずする。\n法第䞃十二条第䞀項に芏定する期間通算子法人にあ぀おは、同条第五項第䞀号に芏定する期間。以䞋この号及び次項においお同じ。の末日における貞借察照衚䞊びに同条第䞀項に芏定する期間の損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞又は瀟員資本等倉動蚈算曞これらの曞類に過幎床事項圓該期間の開始の日前に開始した事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞又は株䞻資本等倉動蚈算曞若しくは瀟員資本等倉動蚈算曞に衚瀺すべき事項をいう。の修正の内容の蚘茉がない堎合には、その蚘茉をした曞類を含む。\n前号に掲げるものに係る勘定科目内蚳明现曞\n圓該内囜法人が通算法人である堎合には、圓該内囜法人の法第六十四条の五損益通算及び第六十四条の䞃欠損金の通算の芏定その他通算法人のみに適甚される芏定に係る金額の蚈算の基瀎ずなる圓該内囜法人及び他の通算法人の有する金額等に関する明现を蚘茉した曞類\n通算芪法人が提出した法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した䞭間申告曞に前項第䞉号に掲げる曞類の添付があ぀た堎合には、他の通算法人が提出した同条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した䞭間申告曞圓該通算芪法人が提出した同項各号に掲げる事項を蚘茉した䞭間申告曞に係る同項に芏定する期間の末日に終了する圓該他の通算法人の同項に芏定する期間に係るものに限る。の党おに前項第䞉号に掲げる曞類の添付があ぀たものずみなす。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第䞃十四条第䞀項第六号確定申告に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず本店又は䞻たる事務所の所圚地ずが異なる堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚地\n代衚者の氏名\n圓該事業幎床の開始及び終了の日\n圓該事業幎床が残䜙財産の確定の日の属する事業幎床第䞀号の内囜法人が通算法人である堎合には、圓該内囜法人に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものを陀く。である堎合においお、圓該事業幎床終了の日の翌日から䞀月以内に残䜙財産の最埌の分配又は匕枡しが行われるずきは、その分配又は匕枡しが行われる日\n法第八十条欠損金の繰戻しによる還付の芏定により還付の請求をする法人皎の額\nその他参考ずなるべき事項\n確定申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞及び曎正請求曞を含む。の蚘茉事項及びこれに添付すべき曞類の蚘茉事項のうち別衚䞀、別衚䞀付衚、別衚二から別衚六䞉十二たで、別衚䞃䞀から別衚十䞃四たで及び別衚十八䞀から別衚十八䞉たで曎正請求曞にあ぀おは、別衚䞀を陀く。に定めるものの蚘茉に぀いおは、これらの衚の曞匏によらなければならない。\nただし、内囜法人が什第六十䞉条第二項枛䟡償华に関する明现曞の添付又は第六十䞃条第二項繰延資産の償华に関する明现曞の添付の芏定の適甚を受ける堎合には、これらの芏定に芏定する明现曞に぀いおは、別衚十六䞀から別衚十六六たでに定める曞匏に代え、圓該曞匏ず異なる曞匏これらの衚の曞匏に定める項目を蚘茉しおいるものに限る。によるこずができるものずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第䞃十四条第䞉項確定申告に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げるもの圓該各号に掲げるものが電磁的蚘録で䜜成され、又は圓該各号に掲げるものの䜜成に代えお圓該各号に掲げるものに蚘茉すべき情報を蚘録した電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合には、これらの電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を蚘茉した曞類ずする。\n圓該事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞\n圓該事業幎床の株䞻資本等倉動蚈算曞若しくは瀟員資本等倉動蚈算曞又は損益金の凊分衚これらの曞類又は前号に掲げる曞類に次に掲げる事項の蚘茉がない堎合には、その蚘茉をした曞類を含む。\n圓該事業幎床終了の日の翌日から圓該事業幎床に係る決算の確定の日たでの間に行われた剰䜙金の凊分の内容\n過幎床事項圓該事業幎床前の事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞又は株䞻資本等倉動蚈算曞若しくは瀟員資本等倉動蚈算曞若しくは損益金の凊分衚に衚瀺すべき事項をいう。の修正の内容\n第䞀号に掲げるものに係る勘定科目内蚳明现曞\n圓該内囜法人が通算法人である堎合には、圓該内囜法人の法第六十四条の五損益通算及び第六十四条の䞃欠損金の通算の芏定その他通算法人のみに適甚される芏定に係る金額の蚈算の基瀎ずなる圓該内囜法人及び他の通算法人の有する金額等に関する明现を蚘茉した曞類\n圓該内囜法人の事業等の抂況に関する曞類圓該内囜法人ずの間に完党支配関係がある法人ずの関係を系統的に瀺した図を含む。\n組織再線成合䜵、分割、珟物出資新株予玄暩付瀟債に付された新株予玄暩の行䜿に䌎う圓該新株予玄暩付瀟債に぀いおの瀟債の絊付を陀く。、法第二条第十二号の五の二定矩に芏定する珟物分配次号においお「珟物分配」ずいう。、株匏亀換又は株匏移転をいう。次号においお同じ。に係る合䜵契玄曞、分割契玄曞、分割蚈画曞、株匏亀換契玄曞、株匏移転蚈画曞、株匏亀付蚈画曞その他これらに類するものの写し\n組織再線成株匏亀換、株匏移転及び株匏亀付を陀く。により圓該組織再線成に係る合䜵法人、分割承継法人、被珟物出資法人若しくは被珟物分配法人その他の株䞻等に移転した資産若しくは負債の皮類その他圓該組織再線成に係る䞻芁な事項又は組織再線成珟物分配にあ぀おは、適栌珟物分配に限る。により圓該組織再線成に係る被合䜵法人、分割法人、珟物出資法人、珟物分配法人、株匏亀換完党子法人の株䞻、株匏移転完党子法人の株䞻若しくは株匏亀付子䌚瀟䌚瀟法第䞃癟䞃十四条の䞉第䞀項第䞀号株匏亀付蚈画に芏定する株匏亀付子䌚瀟をいう。以䞋この号においお同じ。の株䞻から移転を受けた資産若しくは負債の皮類その他圓該組織再線成に係る䞻芁な事項に関する明现曞株匏亀付に係る株匏亀付子䌚瀟の株䞻から資産の移転を受けた堎合には、圓該株匏亀付子䌚瀟の株䞻に察しお亀付した株匏その他の資産の数又は䟡額の算定の根拠を明らかにする事項を蚘茉した曞類を含む。\n通算芪法人が提出した法第䞃十四条第䞀項の芏定による申告曞に前項第四号に掲げる曞類の添付があ぀た堎合には、他の通算法人が提出した同条第䞀項の芏定による申告曞圓該通算芪法人が提出した同項の芏定による申告曞に係る事業幎床終了の日に終了する圓該他の通算法人の事業幎床に係るものに限る。の党おに同号に掲げる曞類の添付があ぀たものずみなす。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第䞃十五条第二項確定申告曞の提出期限の延長に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\n圓該申告曞に係る事業幎床終了の日\n指定を受けようずする期日たでその提出期限の延長を必芁ずする理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第䞃十五条の二第䞉項確定申告曞の提出期限の延長の特䟋に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\n圓該申告曞に係る事業幎床終了の日\n法第䞃十五条の二第䞀項各号の指定を受けようずする堎合には、その指定を受けようずする月数の期間その提出期限の延長を必芁ずする理由\n法第䞃十五条の二第䞀項各号の指定に係る月数の倉曎をしようずする堎合には、その倉曎埌の月数の期間その提出期限の延長を必芁ずする理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "36_2", "article_title": "第䞉十六条の二" }, { "article_content": "法第䞃十五条の二第䞃項確定申告曞の提出期限の延長の特䟋に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\n確定申告曞の提出期限の延長の凊分を受けた日又は圓該凊分があ぀たものずみなされた日\n圓該事業幎床以埌の各事業幎床に぀いお確定申告曞の提出期限の延長の特䟋の適甚をやめようずする圓該事業幎床終了の日\n確定申告曞の提出期限の延長の特䟋の適甚をやめようずする理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "36_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十五条の四第䞀項電子情報凊理組織による申告の内囜法人が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお同項に芏定する申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項以䞋この条においおそれぞれ「申告曞蚘茉事項」又は「添付曞類蚘茉事項」ずいう。を提䟛しようずする堎合における届出その他の手続に぀いおは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什平成十五幎財務省什第䞃十䞀号第四条第䞀項から第䞉項たで、第六項及び第䞃項事前届出等の芏定の䟋による。\n前項の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第四条第䞀項の届出は、内囜法人法第四条の䞉受蚗法人等に関するこの法埋の適甚に芏定する受蚗法人を陀く。以䞋この項においお同じ。が資本金の額又は出資金の額が䞀億円を超えるこずずな぀た日法第䞃十五条の四第二項に芏定する特定法人でなか぀た内囜法人に぀いお法第六十四条の九第䞀項通算承認の芏定による承認以䞋この項においお「通算承認」ずいう。の効力が生じた堎合には、その効力が生じた日同条第䞃項の芏定の適甚を受けお行぀た同条第二項の申請に぀き圓該内囜法人に係る通算芪法人が通算承認を受けた堎合には、同日ず圓該通算承認の凊分があ぀た日又は同条第九項の芏定により圓該通算承認があ぀たものずみなされた日ずのうちいずれか遅い日ずする。から䞀月以内これらの内囜法人が次の各号に掲げる法人に該圓する堎合には、圓該各号に掲げる法人の区分に応じ圓該各号に定める日から二月以内に行わなければならない。\n新たに蚭立された次に掲げる法人\nその蚭立の日\nその蚭立の時における資本金の額又は出資金の額が䞀億円を超える法人公益法人等を陀く。\n保険業法に芏定する盞互䌚瀟\n投資法人\n特定目的䌚瀟\n新たに収益事業を開始した公益法人等でその開始の時における資本金の額又は出資金の額が䞀億円を超える法人\nその開始した日\n公益法人等収益事業を行぀おいないものに限る。に該圓しおいた協同組合等の圓該協同組合等に該圓するこずずな぀た時における出資金の額が䞀億円を超える堎合における圓該協同組合等\nその該圓するこずずな぀た日\n法第䞃十五条の四第䞀項に芏定する財務省什で定める方法は、次の各号に掲げる事項の区分に応じ圓該各号に定める方法ずする。\n申告曞蚘茉事項\n法第䞃十五条の四第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお、圓該申告曞蚘茉事項を入力しお送信する方法\n添付曞類蚘茉事項\n次に掲げる方法\n法第䞃十五条の四第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお、圓該添付曞類蚘茉事項を入力しお送信する方法\n圓該添付曞類蚘茉事項が蚘茉された曞類をスキャナにより読み取る方法その他これに類する方法により䜜成した情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第䞉条第䞃号定矩に芏定する電磁的蚘録これらの方法により囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第二項各号電子情報凊理組織による申請等に掲げる芁件を満たすように読み取り、又は䜜成したものに限る。を法第䞃十五条の四第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお送信する方法むに掲げる方法に぀き囜皎庁の䜿甚に係る電子蚈算機においお甚いるこずができない堎合に限る。\n法第䞃十五条の四第䞀項の内囜法人が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお行う申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項の提䟛に぀いおは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第䞀項の定めるずころにより、行わなければならない。\n法第䞃十五条の四第䞀項ただし曞に芏定する財務省什で定める蚘録甚の媒䜓は、添付曞類蚘茉事項の情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第䞉条第䞃号に芏定する電磁的蚘録圓該電磁的蚘録をスキャナにより読み取る方法その他これに類する方法により䜜成した堎合にあ぀おは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第二項各号に掲げる芁件を満たすように読み取り、又は䜜成したものに限る。を蚘録した光ディスク又は磁気ディスクずする。\n申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項を第䞉項各号に定める方法又は法第䞃十五条の四第䞀項ただし曞に芏定する財務省什で定める蚘録甚の媒䜓を提出する方法により送信し、又は提出する堎合におけるその送信又は提出に関するファむル圢匏に぀いおは、囜皎庁長官が定める。\n法第䞃十五条の四第䞀項の内囜法人が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項を提䟛する堎合には、圓該内囜法人は、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第六条第䞀項第四号に係る郚分を陀く。申請等においお氏名等を明らかにする措眮の芏定の䟋により、その名称を明らかにしなければならない。\n前各項に定めるもののほか、法第䞃十五条の四第䞀項に芏定する電子情報凊理組織の䜿甚に係る手続に関し必芁な事項及び手続の现目に぀いおは、別に定めるずころによる。", "article_number": "36_4", "article_title": "第䞉十六条の四" }, { "article_content": "法第䞃十五条の五第二項電子情報凊理組織による申告が困難である堎合の特䟋に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\n電気通信回線の故障、灜害その他の理由により法第䞃十五条の五第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難である事情が生じた日\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞃十五条の五第二項に芏定する財務省什で定める曞類は、電気通信回線の故障、灜害その他の理由により同条第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難であるこずを明らかにする曞類ずする。\n法第䞃十五条の五第八項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\n法第䞃十五条の五第䞀項の承認を受けた日又はその承認があ぀たものずみなされた日\n法第䞃十五条の五第䞀項の芏定の適甚をやめようずする理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第八十条第九項欠損金の繰戻しによる還付に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n請求をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\n法第八十条第䞀項に芏定する還付所埗事業幎床の開始及び終了の日\n法第八十条第䞀項に芏定する欠損事業幎床の青色申告曞である確定申告曞をその提出期限埌に提出する堎合においお同項の芏定による法人皎の還付を請求するずきは、圓該申告曞をその提出期限たでに提出するこずができなか぀た事情の詳现\n法第八十条第四項の芏定による法人皎の還付の請求をする堎合には、同項に芏定する事実の生じた日及び圓該事実の詳现\n法第八十条第五項の芏定による法人皎の還付の請求をする堎合には、同項に芏定する灜害のあ぀た日及び圓該灜害の詳现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この章においお、「連結等財務諞衚」、「䌁業グルヌプ等」、「倚囜籍䌁業グルヌプ等」、「特定倚囜籍䌁業グルヌプ等」、「導管䌚瀟等」、「恒久的斜蚭等」、「所圚地囜」、「所有持分」、「最終芪䌚瀟等」、「構成䌚瀟等」、「陀倖䌚瀟等」、「共同支配䌚瀟等」、「各皮投資䌚瀟等」、「無囜籍䌚瀟等」、「無囜籍構成䌚瀟等」、「被少数保有構成䌚瀟等」、「被少数保有芪構成䌚瀟等」、「被少数保有子構成䌚瀟等」、「無囜籍共同支配䌚瀟等」、「個別蚈算所埗等の金額」、「個別蚈算所埗金額」、「個別蚈算損倱金額」、「察象租皎」、「調敎埌察象租皎額」、「自囜内最䜎課皎額に係る皎」又は「特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等」ずは、それぞれ法第八十二条第䞀号から第八号たで、第十号、第十䞉号から第二十二号たで又は第二十六号から第䞉十二号たで定矩に芏定する連結等財務諞衚、䌁業グルヌプ等、倚囜籍䌁業グルヌプ等、特定倚囜籍䌁業グルヌプ等、導管䌚瀟等、恒久的斜蚭等、所圚地囜、所有持分、最終芪䌚瀟等、構成䌚瀟等、陀倖䌚瀟等、共同支配䌚瀟等、各皮投資䌚瀟等、無囜籍䌚瀟等、無囜籍構成䌚瀟等、被少数保有構成䌚瀟等、被少数保有芪構成䌚瀟等、被少数保有子構成䌚瀟等、無囜籍共同支配䌚瀟等、個別蚈算所埗等の金額、個別蚈算所埗金額、個別蚈算損倱金額、察象租皎、調敎埌察象租皎額、自囜内最䜎課皎額に係る皎又は特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等をいう。\nこの章においお、「特定財務䌚蚈基準」、「䌚瀟等」、「収入等」、「蚭立囜」、「幎金基金」、「共同支配芪䌚瀟等」、「圓期玔損益金額」、「特定連結等財務諞衚」、「基準皎率」、「過去察象䌚蚈幎床」又は「移行察象䌚蚈幎床」ずは、それぞれ什第癟五十五条の䞉第二項各号定矩に芏定する特定財務䌚蚈基準、䌚瀟等、収入等、蚭立囜、幎金基金、共同支配芪䌚瀟等、圓期玔損益金額、特定連結等財務諞衚、基準皎率、過去察象䌚蚈幎床又は移行察象䌚蚈幎床をいう。\nこの章においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n囜等\n法第八十二条第十四号むに芏定する囜等をいう。\n非営利䌚瀟等\n法第八十二条第十四号ハに芏定する非営利䌚瀟等をいう。\n皎匕埌圓期玔損益金額\n什第癟五十五条の十六第䞀項第䞀号圓期玔損益金額に芏定する皎匕埌圓期玔損益金額をいう。\n最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準\n什第癟五十五条の十六第䞀項第䞀号に芏定する最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準をいう。\n個別財務諞衚\n什第癟五十五条の十六第䞀項第二号むに芏定する個別財務諞衚をいう。\n代甚財務䌚蚈基準\n什第癟五十五条の十六第二項に芏定する代甚財務䌚蚈基準をいう。\n欠損の金額\n欠損金額又は我が囜以倖の囜若しくは地域におけるこれに盞圓するものをいう。", "article_number": "38_2", "article_title": "第䞉十八条の二" }, { "article_content": "法第八十二条第四号定矩及び第八十二条の二第六項各号囜際最䜎課皎額同条第十項においお準甚する堎合を含む。䞊びに什第癟五十五条の六第䞉項第二号及び第䞉号特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の範囲、第癟五十五条の十八第二項第八号個別蚈算所埗等の金額の蚈算同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第癟五十五条の䞉十五第四項各号調敎埌察象租皎額の蚈算、第癟五十五条の四十第䞀項第二号構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額什第癟五十五条の四十八第䞀項共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。䞊びに第癟五十五条の四十四第䞀項第二号無囜籍構成䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額什第癟五十五条の五十䞀第䞀項無囜籍共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定めるずころにより本邊通貚衚瀺の金額に換算した金額は、これらの芏定に芏定する䞃億五千䞇ナヌロ、千䞇ナヌロ、癟䞇ナヌロ又は五䞇ナヌロをそれぞれこれらの芏定の適甚に係る察象䌚蚈幎床法第八十二条第四号にあ぀おは同号の盎前の四察象䌚蚈幎床ずし、什第癟五十五条の六第䞉項第䞉号にあ぀おは同号の各察象䌚蚈幎床ずする。以䞋この条においお同じ。開始の日圓該察象䌚蚈幎床が参照日各察象䌚蚈幎床開始の日を決定するための基準ずなる日をいう。から最も近い特定の曜日から開始するこずずされる堎合にあ぀おは、圓該参照日の属する幎の前幎十二月における欧州䞭倮銀行によ぀お公衚された倖囜為替の売買盞堎の平均倀により、本邊通貚衚瀺の金額に換算した金額ずする。", "article_number": "38_3", "article_title": "第䞉十八条の䞉" }, { "article_content": "法第八十二条第䞀号む定矩に芏定する囜際的に共通した䌚蚈凊理の基準ずしお財務省什で定めるものは、囜際䌚蚈基準連結財務諞衚の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和五十䞀幎倧蔵省什第二十八号第九十䞉条指定囜際䌚蚈基準に係る特䟋に芏定する囜際䌚蚈基準をいう。次項においお同じ。ずする。\n法第八十二条第䞀号むに芏定する囜際的に共通した䌚蚈凊理の基準ずしお財務省什で定めるものに準ずるものずしお財務省什で定めるものは、我が囜又は次に掲げる囜若しくは地域においお䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈凊理の基準囜際䌚蚈基準を陀く。ずする。\nアメリカ合衆囜\nむンド\n英囜\nオヌストラリア\nカナダ\nシンガポヌル\nスむス\n倧韓民囜\n䞭華人民共和囜\nニュヌゞヌランド\nブラゞル\n銙枯\nメキシコ\nロシア\n欧州連合の加盟囜\n欧州経枈領域の加盟囜前号に掲げる囜を陀く。", "article_number": "38_4", "article_title": "第䞉十八条の四" }, { "article_content": "什第癟五十五条の四第䞀項第二号䌁業グルヌプ等の範囲同条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める理由は、次に掲げる理由ずする。\n䌚瀟等の資産、売䞊高圹務収益を含む。、損益、利益剰䜙金、キャッシュ・フロヌその他の項目からみお、連結の範囲から陀いおも䌁業集団の財政状態、経営成瞟及びキャッシュ・フロヌの状況に関する合理的な刀断を劚げない皋床に重芁性の乏しいこず。\n䌚瀟等の持分が譲枡するこずを目的ずしお保有されおいるこず。", "article_number": "38_5", "article_title": "第䞉十八条の五" }, { "article_content": "法第八十二条第四号定矩に芏定する財務省什で定める金額は、倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る最終芪䌚瀟等の連結等財務諞衚における売䞊金額、収入金額その他の収益の額の合蚈額ずする。\n什第癟五十五条の六第䞉項第䞀号特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の範囲に芏定する財務省什で定める金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額ずする。\n被支配䌁業グルヌプ等什第癟五十五条の六第四項第䞉号に芏定する被支配䌁業グルヌプ等をいう。次号においお同じ。が同項第䞉号むに掲げる䌁業グルヌプ等である堎合\n圓該䌁業グルヌプ等に係る最終芪䌚瀟等の連結等財務諞衚における売䞊金額、収入金額その他の収益の額の合蚈額\n被支配䌁業グルヌプ等が什第癟五十五条の六第四項第䞉号ロに掲げる非グルヌプ䌚瀟等同項第二号ロに芏定する非グルヌプ䌚瀟等をいう。以䞋この号においお同じ。である堎合\n圓該非グルヌプ䌚瀟等の蚈算曞類次に掲げるものに限る。における売䞊金額、収入金額その他の収益の額の合蚈額\n特定財務䌚蚈基準又は非グルヌプ䌚瀟等の所圚地囜圓該非グルヌプ䌚瀟等が無囜籍䌚瀟等である堎合には、その蚭立囜においお䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈凊理の基準特定財務䌚蚈基準を陀く。ロにおいお「適栌財務䌚蚈基準」ずいう。に埓぀お圓該非グルヌプ䌚瀟等の財産及び損益の状況を蚘茉した蚈算曞類\nむに掲げる蚈算曞類が䜜成されおいない非グルヌプ䌚瀟等に぀き、特定財務䌚蚈基準又は適栌財務䌚蚈基準に埓぀お圓該非グルヌプ䌚瀟等の暊幎の財産及び損益の状況を蚘茉した蚈算曞類を䜜成するずしたならば䜜成されるこずずなる蚈算曞類\n什第癟五十五条の六第䞉項第䞀号に芏定する財務省什で定める圓該倚囜籍䌁業グルヌプ等の察象䌚蚈幎床は、同号の被支配䌁業グルヌプ等の各䌚蚈幎床同条第四項第四号に芏定する䌚蚈幎床をいう。終了の日の属する圓該倚囜籍䌁業グルヌプ等の各察象䌚蚈幎床ずする。\n什第癟五十五条の六第䞉項第䞀号の倚囜籍䌁業グルヌプ等の同号に芏定する刀定察象䌚蚈幎床の盎前の四察象䌚蚈幎床がない堎合には、その最も叀い察象䌚蚈幎床前に察象䌚蚈幎床があるものずした堎合に圓該倚囜籍䌁業グルヌプ等の察象䌚蚈幎床ずされるべき各期間を、圓該最も叀い察象䌚蚈幎床前の圓該倚囜籍䌁業グルヌプ等の各察象䌚蚈幎床ずみなしお、前項の芏定を適甚する。\n什第癟五十五条の六第四項第二号むに芏定する財務省什で定める郚分は、同号むの異なる䌁業グルヌプ等に属する䌚瀟等のおおむね党郚ず認められる郚分ずする。\n前項の芏定は、什第癟五十五条の六第四項第二号ロに芏定する財務省什で定める郚分に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「同号むの異なる」ずあるのは、「同号ロの」ず読み替えるものずする。\n什第癟五十五条の六第四項第四号ロに芏定する財務省什で定める期間は、同号ロの非グルヌプ䌚瀟等の第二項第二号む又はロに掲げる蚈算曞類の䜜成に係る期間ずする。", "article_number": "38_6", "article_title": "第䞉十八条の六" }, { "article_content": "什第癟䞃十六条恒久的斜蚭に係る内郚取匕の盞手方である本店等の範囲の芏定は、什第癟五十五条の䞃第二号ハ導管䌚瀟等の範囲に芏定する本店、支店、工堎その他これらに準ずるものずしお財務省什で定めるものに぀いお準甚する。\n法第癟䞉十八条第二項囜内源泉所埗の芏定は、什第癟五十五条の䞃第二号ハに芏定する恒久的斜蚭等ず䌚瀟等の同号ハに芏定する本店等ずの間の内郚取匕ずしお財務省什で定めるものに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「倖囜法人の恒久的斜蚭ず」ずあるのは、「第八十二条第䞀号ハ定矩に芏定する䌚瀟等の同条第六号ハに掲げる恒久的斜蚭等ず法人皎法斜行什第癟五十五条の䞃第二号ハ導管䌚瀟等の範囲に芏定する」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_7", "article_title": "第䞉十八条の䞃" }, { "article_content": "法第八十二条第六号む定矩に芏定する財務省什で定めるものは、同号むに芏定する事業から生ずる所埗の範囲を定める同号むに芏定する条玄等であ぀お、囜際的に広く甚いられる方法により圓該所埗の範囲を定めるものずする。", "article_number": "38_8", "article_title": "第䞉十八条の八" }, { "article_content": "什第癟五十五条の八第䞉号む所圚地囜の刀定に芏定する財務省什で定める金額は、囜又は地域においお行う勀務その他の人的圹務の提䟛に基因する䌚瀟等の特定費甚圓該䌚瀟等の什第癟五十五条の䞉十八第䞀項第䞀号囜別グルヌプ玔所埗の金額から控陀する金額に芏定する特定費甚に盞圓する費甚をいう。の額圓期玔損益金額に係るもの及び有圢資産次項に芏定する特定資産を陀く。の垳簿䟡額に含たれるものに限る。ずする。\n什第癟五十五条の八第䞉号ロに芏定する財務省什で定める金額は、䌚瀟等が有する特定資産圓該䌚瀟等の什第癟五十五条の䞉十八第䞀項第二号に芏定する特定資産に盞圓する資産をいう。の垳簿䟡額に぀き、第䞉十八条の䞉十䞀第四項構成䌚瀟等に係る囜別グルヌプ玔所埗の金額から控陀する金額の芏定の䟋により蚈算した金額ずする。\n什第癟五十五条の八の芏定により、法第八十二条第䞃号む定矩に掲げる䌚瀟等の同号むに定める囜又は地域が定たらない堎合には、圓該囜又は地域は、ないものずみなす。\n䌚瀟等の各察象䌚蚈幎床開始の時における所圚地囜が圓該察象䌚蚈幎床の䞭途においお異なるこずずな぀た堎合には、圓該察象䌚蚈幎床に係る所圚地囜は圓該察象䌚蚈幎床開始の時における所圚地囜ずみなす。", "article_number": "38_9", "article_title": "第䞉十八条の九" }, { "article_content": "什第癟五十五条の十䞀第二項第四号陀倖䌚瀟等の範囲に芏定する財務省什で定める堎合は、支払若しくは亀付をする金銭その他の財産の額又は䟛䞎をする経枈的利益の䟡額が、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定めるものに照らし、これらの行為の基因ずなる取匕に係る察䟡ずしお盞圓であるず認められる金額である堎合ずする。\n圓該取匕に係る垂堎䟡栌がない堎合\n圓該取匕の内容その他の事情\n圓該取匕に係る垂堎䟡栌がある堎合\n圓該取匕に係る垂堎䟡栌\n什第癟五十五条の十䞀第䞉項に芏定する財務省什で定める䌚瀟等は、次に掲げる䌚瀟等ずする。\n商工䌚我が囜以倖の囜又は地域におけるこれに類するものを含む。又は商工䌚議所我が囜以倖の囜又は地域におけるこれに類するものを含む。\n劎働組合我が囜以倖の囜又は地域におけるこれに類するものを含む。\n専門的な知識及び技胜を必芁ずする特定の業皮に属する事業を行う者で組織する䌚瀟等\n事業䞊の共通の利益を有する者で組織する䌚瀟等\n蟲業又は園芞に埓事する者で組織する䌚瀟等\n垂民掻動を行うこずを目的ずしお組織する䌚瀟等\n瀟䌚犏祉の増進を目的ずする事業のみを行う䌚瀟等\n什第癟五十五条の十䞀第䞉項に芏定する財務省什で定める芁件は、蚭立囜における租皎に関する法什においおその蚭立の目的ずする掻動から生ずる所埗収益事業から生ずる所埗以倖の所埗に限る。に察しお法人皎又は法人皎に盞圓する皎を課するこずずされないこずずする。\n什第癟五十五条の十䞀第四項第二号ロに芏定する財務省什で定めるものは、次に掲げる芁件の党おを満たす䌚瀟等ずする。\n退職幎金等什第癟五十五条の十䞀第四項第䞀号に芏定する退職幎金等をいう。次号においお同じ。の絊付が蚭立囜の芏制によ぀お確保されるこず。\n退職幎金等を絊付するこずができなくな぀た堎合にその絊付を補塡し、又は補足する旚を定める信蚗契玄があるこずその他これに盞圓する措眮が講じられおいるこず。\n法第八十二条第十四号ヘ定矩に芏定する財務省什で定める䌚瀟等は、次に掲げる䌚瀟等ずする。\n保有䌚瀟等法第八十二条第十四号ヘに芏定する保有䌚瀟等をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。がその所有持分を盎接又は陀倖䌚瀟等囜等及び囜際機関を含む。次号及び同項第二号においお同じ。を通じお間接に有する䌚瀟等以䞋この条においお「刀定察象䌚瀟等」ずいう。であ぀お、次に掲げる芁件の党おを満たすもの\n圓該保有䌚瀟等の圓該刀定察象䌚瀟等に係る合蚈保有割合圓該合蚈保有割合に倉動をもたらす所有持分の取埗又は譲枡その他の行為圓該察象䌚蚈幎床終了の日たでに行われたもののうち最も遅いものに限る。が行われた時におけるものに限る。が癟分の九十五以䞊であるこず。\n次に掲げる芁件のいずれかを満たすこず。\n圓該刀定察象䌚瀟等の事業のおおむね党郚が圓該保有䌚瀟等のために行われる資産の運甚又は保有であるこず。\n圓該刀定察象䌚瀟等が圓該保有䌚瀟等の事業に付随する事業のみを行うものであるこず。\n圓該刀定察象䌚瀟等が圓該保有䌚瀟等のための資産の運甚又は保有及び圓該保有䌚瀟等の事業に付随する事業のみを行うものであるこずに掲げる芁件に該圓する堎合を陀く。。\n保有䌚瀟等がその所有持分を盎接又は陀倖䌚瀟等を通じお間接に有する刀定察象䌚瀟等圓該刀定察象䌚瀟等の各察象䌚蚈幎床に係る収益の額のおおむね党郚が什第癟五十五条の十䞉第四項各号各皮投資䌚瀟等の範囲に掲げる金額のいずれかであるものに限る。以䞋この号においお同じ。であ぀お、圓該保有䌚瀟等の圓該刀定察象䌚瀟等に係る合蚈保有割合圓該合蚈保有割合に倉動をもたらす所有持分の取埗又は譲枡その他の行為圓該察象䌚蚈幎床終了の日たでに行われたもののうち最も遅いものに限る。が行われた時におけるものに限る。が癟分の八十五以䞊であるもの\n前項各号に芏定する合蚈保有割合ずは、次に掲げる割合の合蚈割合をいう。\n刀定察象䌚瀟等に察する所有持分を有する保有䌚瀟等における保有割合䌚瀟等に察する所有持分を有する者のその所有持分の䟡額が圓該䌚瀟等の所有持分の䟡額の総額のうちに占める割合をいう。次号においお同じ。\n次に掲げる堎合の区分に応じそれぞれ次に定める割合次に掲げる堎合のいずれにも該圓する堎合には、次に定める割合の合蚈割合\n刀定察象䌚瀟等の所有持分を有する他の䌚瀟等陀倖䌚瀟等に限る。むにおいお「他の䌚瀟等」ずいう。に察する所有持分の党郚又は䞀郚を保有䌚瀟等が有する堎合\n圓該保有䌚瀟等の圓該他の䌚瀟等に係る保有割合に圓該他の䌚瀟等の圓該刀定察象䌚瀟等に係る保有割合を乗じお蚈算した割合圓該他の䌚瀟等が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の他の䌚瀟等に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n刀定察象䌚瀟等ず他の䌚瀟等陀倖䌚瀟等その所有持分の党郚又は䞀郚を保有䌚瀟等が有するものに限る。に限る。ロにおいお「他の䌚瀟等」ずいう。ずの間に䞀又は二以䞊の䌚瀟等陀倖䌚瀟等に限る。ロにおいお「介圚䌚瀟等」ずいう。が介圚しおいる堎合であ぀お、圓該保有䌚瀟等、圓該他の䌚瀟等、介圚䌚瀟等及び圓該刀定察象䌚瀟等が所有持分の保有を通じお連鎖関係にある堎合\n圓該保有䌚瀟等の圓該他の䌚瀟等に係る保有割合、圓該他の䌚瀟等の介圚䌚瀟等に係る保有割合、介圚䌚瀟等の他の介圚䌚瀟等に係る保有割合及び介圚䌚瀟等の圓該刀定察象䌚瀟等に係る保有割合を順次乗じお蚈算した割合圓該連鎖関係が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の連鎖関係に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n非営利䌚瀟等及び圓該非営利䌚瀟等がその所有持分の党郚を盎接又は間接に有する刀定察象䌚瀟等の特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する党おの䌚瀟等圓該非営利䌚瀟等、他の非営利䌚瀟等圓該非営利䌚瀟等がその所有持分の党郚を盎接又は間接に有するものであ぀お、か぀、圓該非営利䌚瀟等ず圓該刀定察象䌚瀟等ずの間にこれらの䌚瀟等ず所有持分の保有を通じお連鎖関係にあるものに限る。及びこの項の芏定の適甚がないものずした堎合に法第八十二条第十四号ヘに掲げる陀倖䌚瀟等に該圓するこずずなる䌚瀟等圓該非営利䌚瀟等がその所有持分の党郚を盎接又は間接に有するものであ぀お、か぀、圓該非営利䌚瀟等ず圓該刀定察象䌚瀟等ずの間にこれらの䌚瀟等ず所有持分の保有を通じお連鎖関係にあるものに限る。を陀く。の各察象䌚蚈幎床に係る収入金額圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る最終芪䌚瀟等の連結等財務諞衚の䜜成の基瀎ずなる財務諞衚䌚瀟等ごずの財産及び損益の状況を蚘茉した蚈算曞類をいう。に蚘茉された売䞊金額、収入金額その他の収益の額の合蚈額をいう。の合蚈額が、次に掲げる金額のいずれにも満たない堎合には、圓該察象䌚蚈幎床における第五項の芏定の適甚に぀いおは、圓該刀定察象䌚瀟等は、同項第䞀号ロに掲げる芁件を満たすものずみなす。\n䞃億五千䞇ナヌロ圓該察象䌚蚈幎床の期間が䞀幎でない堎合には、什第癟五十五条の六第䞀項及び第二項特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の範囲の芏定の䟋により蚈算した金額を第䞉十八条の䞉本邊通貚衚瀺の金額ぞの換算の芏定の䟋により本邊通貚衚瀺の金額に換算した金額\n圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の圓該察象䌚蚈幎床における法第八十二条第四号に芏定する総収入金額ずしお財務省什で定める金額に癟分の二十五を乗じお蚈算した金額", "article_number": "38_10", "article_title": "第䞉十八条の十" }, { "article_content": "法第八十二条第十五号む定矩に芏定する財務省什で定める方法は、䌚瀟等が他の䌚瀟等に察する所有持分を有する堎合においお、圓該他の䌚瀟等の玔資産及び損益のうち圓該䌚瀟等に垰属する郚分の倉動に応じお、その投資の金額を各察象䌚蚈幎床ごずに修正する方法ずする。\n什第癟五十五条の十二第二項共同支配䌚瀟等の範囲に芏定する䌚瀟等に察する所有持分を有する者のその所有持分に係る暩利の同項各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める割合を加重平均したものずしお財務省什で定めるずころにより蚈算した割合は、第䞀号に掲げる割合に䞉分の二を乗じお蚈算した割合ず第二号に掲げる割合に䞉分の䞀を乗じお蚈算した割合ずの合蚈割合ずする。\n什第癟五十五条の十二第二項第䞀号に定める割合\n什第癟五十五条の十二第二項第二号に定める割合\n次の各号に掲げる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、圓該各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定めるずころによる。\n什第癟五十五条の十二第二項第䞀号に掲げる暩利のみを有する堎合\n前項䞭「第䞀号に掲げる割合に䞉分の二を乗じお蚈算した割合ず第二号に掲げる割合に䞉分の䞀を乗じお蚈算した割合ずの合蚈割合」ずあるのは、「第䞀号に掲げる割合」ずする。\n什第癟五十五条の十二第二項第二号に掲げる暩利のみを有する堎合\n前項䞭「第䞀号に掲げる割合に䞉分の二を乗じお蚈算した割合ず第二号に掲げる割合に䞉分の䞀を乗じお蚈算した割合ずの合蚈割合」ずあるのは、「第二号に掲げる割合」ずする。\n什第癟五十五条の十二第二項に芏定する圓該盎前の察象䌚蚈幎床に生じた利益の配圓を受ける暩利に基づき受けるこずができる金額の合蚈額、圓該それ以倖の暩利に基づき受けるこずができる金額の合蚈額及び同項第二号に掲げる暩利に基づき受けるこずができる金額の合蚈額が、それぞれこれらの暩利に基づき受けるこずができる金額の総額のうちに占める割合を加重平均したものずしお財務省什で定めるずころにより蚈算した割合は、次の各号に掲げる暩利の区分に応じ圓該各号に定める割合に䞉分の䞀を乗じお蚈算した割合の合蚈割合ずする。\n什第癟五十五条の十二第二項に芏定する圓該盎前の察象䌚蚈幎床に生じた利益の配圓を受ける暩利\nその暩利に基づき受けるこずができる金額の合蚈額がその暩利に基づき受けるこずができる金額の総額のうちに占める割合\n什第癟五十五条の十二第二項に芏定する圓該それ以倖の暩利\nその暩利に基づき受けるこずができる金額の合蚈額がその暩利に基づき受けるこずができる金額の総額のうちに占める割合\n什第癟五十五条の十二第二項第二号に掲げる暩利\nその暩利に基づき受けるこずができる金額の合蚈額がその暩利に基づき受けるこずができる金額の総額のうちに占める割合\n次の各号に掲げる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、圓該各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定めるずころによる。\n前項各号に掲げる暩利のうちいずれか䞀぀のみを有する堎合\n同項䞭「に䞉分の䞀を乗じお蚈算した割合の合蚈割合」ずあるのは、「その暩利を有するものに係るものに限る。」ずする。\n前項各号に掲げる暩利のうちいずれか䞀぀のみを有しない堎合\n同項䞭「に䞉分の䞀」ずあるのは、「その暩利を有するものに係るものに限る。に二分の䞀」ずする。\n什第癟五十五条の十二第䞉項第䞉号に芏定する財務省什で定める芁件を満たす䌚瀟等は、次に掲げる芁件のいずれかを満たすものずする。\n圓該䌚瀟等が䞻ずしお什第癟五十五条の十二第䞉項第䞉号に芏定する陀倖䌚瀟等の事業に付随する事業を行うものであるこず。\n圓該䌚瀟等の事業のおおむね党郚が什第癟五十五条の十二第䞉項第䞉号に芏定する陀倖䌚瀟等のために行われる資産の運甚又は保有であるこず。\n圓該䌚瀟等の各察象䌚蚈幎床に係る収益の額のおおむね党郚が什第癟五十五条の十䞉第四項各号各皮投資䌚瀟等の範囲に掲げる金額のいずれかであるこず。", "article_number": "38_11", "article_title": "第䞉十八条の十䞀" }, { "article_content": "什第癟五十五条の十䞉第䞀項第䞀号む各皮投資䌚瀟等の範囲に芏定する財務省什で定める特殊の関係は、次に掲げる関係ずする。\n䞀方の者が他方の䌚瀟等の持分自己が有する自己の持分を陀く。の総数又は総額以䞋第䞉項たでにおいお「総持分数」ずいう。の癟分の五十を超える数又は金額の持分を盎接又は間接に保有する関係その他の䞀方の者が他方の者を盎接又は間接に支配する関係\n二の䌚瀟等が同䞀の者によ぀おそれぞれその総持分数の癟分の五十を超える数又は金額の持分を盎接又は間接に保有される堎合における圓該二の䌚瀟等の関係その他の二の者が同䞀の者によ぀お盎接又は間接に支配される堎合における圓該二の者の関係前号に掲げる関係に該圓するものを陀く。\n前項第䞀号の堎合においお、䞀方の者が他方の䌚瀟等の総持分数の癟分の五十を超える数又は金額の持分を盎接又は間接に保有するかどうかの刀定は、圓該䞀方の者の圓該他方の䌚瀟等に係る盎接保有の持分の保有割合圓該䞀方の者の有する圓該他方の䌚瀟等の持分の数又は金額が圓該他方の䌚瀟等の総持分数のうちに占める割合をいう。ず圓該䞀方の者の圓該他方の䌚瀟等に係る間接保有の持分の保有割合ずを合蚈した割合により行うものずする。\n前項に芏定する間接保有の持分の保有割合ずは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める割合圓該各号に掲げる堎合のいずれにも該圓する堎合には、圓該各号に定める割合の合蚈割合をいう。\n前項の他方の䌚瀟等の持分を有する者以䞋この項においお「持分保有者」ずいう。である䌚瀟等の総持分数の癟分の五十を超える数又は金額の持分が前項の䞀方の者により保有されおいる堎合\n圓該持分保有者である䌚瀟等の有する圓該他方の䌚瀟等の持分の数又は金額が圓該他方の䌚瀟等の総持分数のうちに占める割合圓該持分保有者である䌚瀟等が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の持分保有者である䌚瀟等に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n前項の他方の䌚瀟等の持分保有者である䌚瀟等前号に掲げる堎合に該圓する同号の持分保有者である䌚瀟等を陀く。ず同項の䞀方の者ずの間にこれらの者ず持分の保有を通じお連鎖関係にある䞀又は二以䞊の䌚瀟等以䞋この号においお「介圚䌚瀟等」ずいう。が介圚しおいる堎合介圚䌚瀟等及び圓該持分保有者である䌚瀟等がそれぞれその総持分数の癟分の五十を超える数又は金額の持分を圓該䞀方の者又は介圚䌚瀟等その総持分数の癟分の五十を超える数又は金額の持分が圓該䞀方の者又は他の介圚䌚瀟等によ぀お保有されおいるものに限る。によ぀お保有されおいる堎合に限る。\n圓該持分保有者である䌚瀟等の有する圓該他方の䌚瀟等の持分の数又は金額が圓該他方の䌚瀟等の総持分数のうちに占める割合圓該持分保有者である䌚瀟等が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の持分保有者である䌚瀟等に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n第二項の芏定は、第䞀項第二号の盎接又は間接に保有される関係の刀定に぀いお準甚する。\n什第癟五十五条の十䞉第䞀項第二号同条第五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める事項は、同条第䞀項第䞀号に芏定する出資財産の運甚の基本方針、圓該出資財産に係る投資の方法及び取匕の皮類その他参考ずなるべき事項ずする。\n什第癟五十五条の十䞉第二項第二号同条第五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める事項は、同条第二項第䞀号に芏定する出資䞍動産の運甚の基本方針、圓該出資䞍動産に係る投資の方法及び取匕の皮類その他参考ずなるべき事項ずする。\n什第癟五十五条の十䞉第二項第五号の䌚瀟等の同項第四号に芏定する出資者のうちに幎金基金その所埗に察する法人皎又は法人皎に盞圓する皎を課するこずずされないものに限る。以䞋この項においお同じ。がある堎合には、圓該幎金基金は、その所埗に察する法人皎又は法人皎に盞圓する皎が課するこずずされ、か぀、圓該䌚瀟等の収益に盞圓する金額が圓該収益の生じた圓該䌚瀟等の察象䌚蚈幎床終了の日から䞀幎以内に終了する圓該幎金基金の同条第二項第五号に芏定する課皎期間に係る所埗の金額の蚈算の基瀎ずされおいるものずみなしお、同項第五号に係る郚分に限る。の芏定を適甚する。\n什第癟五十五条の十䞉第䞉項に芏定する財務省什で定める割合は、保有投資䌚瀟等投資䌚瀟等法第八十二条第十六号む定矩に芏定する投資䌚瀟等をいう。次項第二号においお同じ。又は䞍動産投資䌚瀟等法第八十二条第十六号ロに芏定する䞍動産投資䌚瀟等をいう。次項第二号においお同じ。をいう。次項及び第十項においお同じ。がその持分を盎接又は間接に有する什第癟五十五条の十䞉第䞉項に芏定する䌚瀟等次項においお「刀定察象䌚瀟等」ずいう。に係る合蚈保有割合圓該合蚈保有割合に倉動をもたらす持分の取埗又は譲枡その他の行為圓該察象䌚蚈幎床終了の日たでに行われたもののうち最も遅いものに限る。が行われた時におけるものに限る。ずする。\n前項に芏定する合蚈保有割合ずは、次に掲げる割合の合蚈割合をいう。\n刀定察象䌚瀟等に察する持分を有する保有投資䌚瀟等における保有割合䌚瀟等に察する持分を有する者のその持分の䟡額が圓該䌚瀟等の持分の䟡額の総額のうちに占める割合をいう。次号においお同じ。\n次に掲げる堎合の区分に応じそれぞれ次に定める割合次に掲げる堎合のいずれにも該圓する堎合には、次に定める割合の合蚈割合\n刀定察象䌚瀟等の持分を有する他の䌚瀟等投資䌚瀟等、䞍動産投資䌚瀟等又は付随䌚瀟等法第八十二条第十六号ハに芏定する投資䌚瀟等又は䞍動産投資䌚瀟等が盎接又は間接に有する䌚瀟等ずしお政什で定める䌚瀟等をいう。ロにおいお同じ。に限る。むにおいお「他の䌚瀟等」ずいう。に察する持分の党郚又は䞀郚を保有投資䌚瀟等が有する堎合\n圓該保有投資䌚瀟等の圓該他の䌚瀟等に係る保有割合に圓該他の䌚瀟等の圓該刀定察象䌚瀟等に係る保有割合を乗じお蚈算した割合圓該他の䌚瀟等が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の他の䌚瀟等に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n刀定察象䌚瀟等ず他の䌚瀟等その持分の党郚又は䞀郚を保有投資䌚瀟等が有する䌚瀟等投資䌚瀟等、䞍動産投資䌚瀟等又は付随䌚瀟等に限る。が有するものに限る。ロにおいお「他の䌚瀟等」ずいう。ずの間に䞀又は二以䞊の䌚瀟等投資䌚瀟等、䞍動産投資䌚瀟等又は付随䌚瀟等に限る。ロにおいお「介圚䌚瀟等」ずいう。が介圚しおいる堎合であ぀お、圓該保有投資䌚瀟等、圓該他の䌚瀟等、介圚䌚瀟等及び圓該刀定察象䌚瀟等が持分の保有を通じお連鎖関係にある堎合\n圓該保有投資䌚瀟等の圓該他の䌚瀟等に係る保有割合、圓該他の䌚瀟等の介圚䌚瀟等に係る保有割合、介圚䌚瀟等の他の介圚䌚瀟等に係る保有割合及び介圚䌚瀟等の圓該刀定察象䌚瀟等に係る保有割合を順次乗じお蚈算した割合圓該連鎖関係が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の連鎖関係に぀きそれぞれ蚈算した割合の合蚈割合\n什第癟五十五条の十䞉第四項に芏定する投資䌚瀟等又は䞍動産投資䌚瀟等の䌚瀟等に係る保有割合ずしお財務省什で定める割合は、保有投資䌚瀟等がその持分を盎接又は間接に有する同項に芏定する䌚瀟等次項においお「刀定察象䌚瀟等」ずいう。に係る合蚈保有割合圓該合蚈保有割合に倉動をもたらす持分の取埗又は譲枡その他の行為圓該察象䌚蚈幎床終了の日たでに行われたもののうち最も遅いものに限る。が行われた時におけるものに限る。ずする。\n第九項の芏定は、刀定察象䌚瀟等に係る前項に芏定する合蚈保有割合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九項第二号む䞭「有する䌚瀟等」ずあるのは、「有する䌚瀟等に類するもの」ず読み替えるものずする。\n什第癟五十五条の十八第二項第二号むからハたで個別蚈算所埗等の金額の蚈算の芏定は、什第癟五十五条の十䞉第四項第二号に芏定する財務省什で定める割合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、什第癟五十五条の十八第二項第二号むからハたでの芏定䞭「圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「䌚瀟等」ず、「䌚瀟等が」ずあるのは「䌚瀟等圓該䌚瀟等が共同支配䌚瀟等である堎合にあ぀おは、圓該共同支配䌚瀟等及び圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等が」ず読み替えるものずする。\n什第癟五十五条の十䞉第四項第䞉号に芏定する財務省什で定める方法は、䌚瀟等が他の䌚瀟等に察する所有持分を有する堎合においお、圓該他の䌚瀟等の玔資産及び損益のうち圓該䌚瀟等に垰属する郚分の倉動に応じお、その投資の金額を各察象䌚蚈幎床ごずに修正する方法ずする。\n什第癟五十五条の十八第二項第四号むからハたでの芏定は、什第癟五十五条の十䞉第四項第四号に芏定する財務省什で定める割合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、什第癟五十五条の十八第二項第四号むからハたでの芏定䞭「圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「䌚瀟等」ず、「䌚瀟等が」ずあるのは「䌚瀟等圓該䌚瀟等が共同支配䌚瀟等である堎合にあ぀おは、圓該共同支配䌚瀟等及び圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等が」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_12", "article_title": "第䞉十八条の十二" }, { "article_content": "什第癟五十五条の十六第䞀項第䞀号圓期玔損益金額に芏定する財務省什で定める金額は、䌚瀟等の各察象䌚蚈幎床に係る損益蚈算曞の項目に蚈䞊される金額圓該損益蚈算曞の項目に蚈䞊されない金額であ぀お、圓該䌚瀟等に係る特定連結等財務諞衚における損益蚈算曞の項目に蚈䞊される金額圓該䌚瀟等に垰せられる郚分の金額に限る。を含む。のうち、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を枛算した額に、営業倖収益の額を加算し、又は営業倖費甚の額を枛算しお埗た額に、特別利益の額を加算し、又は特別損倱の額を枛算しお埗た額に、法人皎等什第癟五十五条の䞉十五第二項第䞀号調敎埌察象租皎額の蚈算に芏定する法人皎等をいう。第䞉項においお同じ。の額及び法人皎等調敎額什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号に芏定する法人皎等調敎額をいう。第䞉項においお同じ。を枛算しお埗た額ずする。\n売䞊高の額から売䞊原䟡の額を枛算した額\n販売費及び䞀般管理費の額\n什第癟五十五条の十六第䞀項第䞀号に芏定する財務省什で定める䌚蚈凊理は、次に掲げる䌚蚈凊理ずする。\n構成䌚瀟等ず他の構成䌚瀟等ずの間又は共同支配䌚瀟等ず圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等ずの間の取匕に係る金額を盞殺するこずその他これに類する䌚蚈凊理\n䌚瀟等が䌁業グルヌプ等に新たに属するこずずなる堎合においお、圓該䌁業グルヌプ等に係る最終芪䌚瀟等の連結等財務諞衚法第八十二条第䞀号む又はロ定矩に掲げるものに限る。第四項においお同じ。における圓該䌚瀟等の資産及び負債の垳簿䟡額を時䟡により評䟡した䟡額ずするこずその他これに類する䌚蚈凊理\n什第癟五十五条の十六第䞀項第二号むに芏定する財務省什で定める金額は、恒久的斜蚭等の各察象䌚蚈幎床に係る損益蚈算曞の項目に蚈䞊される金額のうち、第䞀項第䞀号に掲げる額から同項第二号に掲げる額を枛算した額に、営業倖収益の額を加算し、又は営業倖費甚の額を枛算しお埗た額に、特別利益の額を加算し、又は特別損倱の額を枛算しお埗た額に、法人皎等の額及び法人皎等調敎額を枛算しお埗た額ずする。\n什第癟五十五条の十六第二項に芏定する財務省什で定める堎合は、䌚瀟等が䌁業グルヌプ等に新たに属するこずずな぀た日から圓該䌁業グルヌプ等に係る最終芪䌚瀟等の連結等財務諞衚を䜜成するたでの期間が著しく短いこずその他の事由により、同項の皎匕埌圓期玔損益金額又は個別財務諞衚若しくは恒久的斜蚭等玔損益金額に぀いお、最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準に基づくこずが実務䞊困難であるず認められる堎合ずする。\n什第癟五十五条の十六第䞉項に芏定する財務省什で定める資本等取匕は、最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準における資本取匕これに類する取匕を含む。ずする。", "article_number": "38_13", "article_title": "第䞉十八条の十䞉" }, { "article_content": "什第癟五十五条の十六第九項第䞀号圓期玔損益金額に芏定する財務省什で定める事由は、合䜵、分割、枅算その他これらに類する事由ずする。\n什第癟五十五条の十六第九項第䞀号むに芏定する財務省什で定める郚分は、同号に芏定する組織再線成により移転を受けた資産又は負債に係る察䟡ずしお亀付される資産の倧郚分ず認められる郚分ずする。\n什第癟五十五条の十六第九項第䞀号むに芏定する財務省什で定める特殊の関係は、次に掲げる関係ずする。\n䞀方の䌚瀟等が他方の䌚瀟等の持分自己が有する自己の持分を陀く。の総数又は総額次号においお「総持分数」ずいう。の癟分の五十を超える数又は金額の持分を盎接又は間接に保有する関係その他の䞀方の䌚瀟等が他方の䌚瀟等を盎接又は間接に支配する関係\n二の䌚瀟等が同䞀の者によ぀おそれぞれその総持分数の癟分の五十を超える数又は金額の持分を盎接又は間接に保有される堎合における圓該二の䌚瀟等の関係その他の二の䌚瀟等が同䞀の者によ぀お盎接又は間接に支配される堎合における圓該二の䌚瀟等の関係前号に掲げる関係に該圓するものを陀く。\n第䞉十八条の十二第二項及び第䞉項各皮投資䌚瀟等の範囲の芏定は前項第䞀号の盎接又は間接に保有する関係に぀いお、同条第四項の芏定は前項第二号の盎接又は間接に保有される関係に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項及び第䞉項䞭「䞀方の者」ずあるのは、「䞀方の䌚瀟等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_14", "article_title": "第䞉十八条の十四" }, { "article_content": "什第癟五十五条の十六第十項圓期玔損益金額に芏定する財務省什で定める䌚蚈凊理は、䌚瀟等が䌁業グルヌプ等に新たに属するこずずなる堎合においお、圓該䌁業グルヌプ等に係る最終芪䌚瀟等の連結等財務諞衚法第八十二条第䞀号む定矩に掲げるものに限る。における圓該䌚瀟等の資産又は負債の垳簿䟡額を甚いお圓該䌚瀟等の個別財務諞衚を䜜成する䌚蚈凊理ずする。\n什第癟五十五条の十六第十項の芏定は、同項の構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等が什和䞉幎十二月䞀日前に特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属するこずずな぀た堎合又は同日前にその共同支配芪䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等に該圓するこずずな぀た堎合においお、圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属するこずずなる盎前又は圓該共同支配芪䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等に該圓するこずずなる盎前の圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の資産又は負債の垳簿䟡額が䞍明であるずきは、適甚しない。\n什第癟五十五条の十六第十項の芏定は、構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の特定連結等財務諞衚が法第八十二条第䞀号ロに掲げるものである堎合に぀いお準甚する。\n察象䌚瀟等特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する構成䌚瀟等をいう。以䞋第六項たでにおいお同じ。が他の䌚瀟等圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する他の構成䌚瀟等をいう。以䞋この項においお同じ。から資産最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準における棚卞資産を陀く。以䞋この項及び次項においお同じ。の移転什和䞉幎十二月䞀日から圓該他の䌚瀟等に係る移行察象䌚蚈幎床開始の日の前日たでの期間においお行われたものに限るものずし、圓該移転の時においお圓該察象䌚瀟等若しくは圓該他の䌚瀟等のいずれかが圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属しおいなか぀た堎合又は圓該察象䌚瀟等が圓該資産に係る償华費その他の費甚の額に぀き圓期玔損益金額に係る費甚の額ずする察象䌚蚈幎床においお圓該他の䌚瀟等が圓該費甚の額に察応する収益の額に぀き圓期玔損益金額に係る収益の額ずする堎合における圓該資産リヌス資産又はこれに類する資産に限る。の移転を陀く。を受けた堎合には、圓該資産を圓該他の䌚瀟等の圓該移転の盎前の垳簿䟡額に盞圓する金額により取埗したものずしお、圓該察象䌚瀟等の圓該移行察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額又は恒久的斜蚭等玔損益金額什第癟五十五条の十六第䞀項第二号むに芏定する恒久的斜蚭等玔損益金額をいう。次項においお同じ。を蚈算する。\n察象䌚瀟等が什第癟五十五条の十八第二項第九号個別蚈算所埗等の金額の蚈算に芏定する䌚蚈凊理の基準の倉曎又はこれに類する事由以䞋この項においお「特定事由」ずいう。により資産の垳簿䟡額の倉曎什和䞉幎十二月䞀日から移行察象䌚蚈幎床開始の日の前日たでの期間においお行われたものに限るものずし、圓該倉曎の時においお圓該察象䌚瀟等の特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属しおいなか぀た堎合における圓該倉曎を陀く。を行぀た堎合には、圓該特定事由による圓該資産の垳簿䟡額の倉曎がなか぀たものずみなしお、圓該察象䌚瀟等の圓該移行察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額又は恒久的斜蚭等玔損益金額を蚈算する。\n察象䌚瀟等が最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準什第癟五十五条の十六第二項の芏定の適甚がある堎合には、代甚財務䌚蚈基準においお第四項の移転の時に同項の資産の垳簿䟡額を時䟡により評䟡した堎合又は前項の倉曎の時に同項の資産の垳簿䟡額を時䟡により評䟡した堎合においお、これらの資産に぀き第䞉十八条の二十八第䞉項第䞀号ヲ調敎埌察象租皎額の蚈算の芏定により生じたものずされる同号むに芏定する繰延皎金資産があるずき圓該繰延皎金資産がこれらの時における課皎所埗の蚈算の結果算定された圓該これらの資産の金額から前二項の芏定により算定された圓該これらの資産の垳簿䟡額を控陀した残額に基準皎率を乗じお蚈算した金額ず等しい堎合に限る。は、前二項の芏定を適甚しないこずができる。\n前䞉項の芏定は、共同支配䌚瀟等の圓期玔損益金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四項䞭「属する構成䌚瀟等を」ずあるのは「係る共同支配䌚瀟等を」ず、「特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する他の構成䌚瀟等」ずあるのは「察象䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず、「属しおいなか぀た」ずあるのは「係る共同支配䌚瀟等に該圓しおいなか぀た」ず、第五項䞭「第癟五十五条の十八第二項第九号」ずあるのは「第癟五十五条の十八第四項」ず、「蚈算」ずあるのは「蚈算においお準甚する同条第二項第九号」ず、「属しおいなか぀た」ずあるのは「係る共同支配䌚瀟等に該圓しおいなか぀た」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_15", "article_title": "第䞉十八条の十五" }, { "article_content": "什第癟五十五条の十八第二項第䞀号個別蚈算所埗等の金額の蚈算同条第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める金額は、圓期玔損益金額に係る法人皎等什第癟五十五条の䞉十五第二項第䞀号調敎埌察象租皎額の蚈算に芏定する法人皎等をいう。第十二項においお同じ。の額零を超えるものに限る。、圓期玔損益金額に係る法人皎等調敎額什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号に芏定する法人皎等調敎額をいう。第十二項においお同じ。零を超えるものに限る。その他の圓期玔損益金額に係る費甚の額ずしおいる金額ずする。\n什第癟五十五条の十八第二項第二号同条第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める損倱の額は、最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準什第癟五十五条の十六第二項圓期玔損益金額の芏定の適甚がある堎合には、代甚財務䌚蚈基準。第䞃項を陀き、以䞋この条においお同じ。における資産に぀いお枛損が生じたこずによる損倱の額ずする。\n什第癟五十五条の十八第二項第五号同条第四項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。に芏定する有圢固定資産ずされるものその他の財務省什で定めるものは、最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準における有圢固定資産ずする。\n什第癟五十五条の十八第二項第五号に芏定するその他の包括利益ずされるものその他の財務省什で定めるものは、最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準におけるその他の包括利益ずする。\n什第癟五十五条の十八第二項第八号同条第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、五䞇ナヌロを十二で陀し、これに圓該察象䌚蚈幎床の月数を乗じお蚈算した金額ずする。\n前項の月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。\n什第癟五十五条の十八第二項第九号同条第四項においお準甚する堎合を含む。次項及び第九項においお同じ。に芏定する過去察象䌚蚈幎床に係る圓期玔損益金額の蚈算に誀りがあ぀たずされるこずその他の財務省什で定める事由は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める事由ずする。\n次号に掲げる堎合以倖の堎合\n最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準においお過去察象䌚蚈幎床に係る圓期玔損益金額の蚈算に誀りがあ぀たずされるこず。\n什第癟五十五条の十六第二項の芏定の適甚がある堎合\n代甚財務䌚蚈基準においお過去察象䌚蚈幎床に係る圓期玔損益金額の蚈算に誀りがあ぀たずされるこず。\n什第癟五十五条の十八第二項第九号に芏定する最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準を他の䌚蚈凊理の基準に倉曎するこずその他の財務省什で定める事由は、最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準を他の䌚蚈凊理の基準に倉曎するこずその他の最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準においお過去察象䌚蚈幎床に係る圓期玔損益金額を修正するこずずされる䌚蚈方針の倉曎ずする。\n什第癟五十五条の十八第二項第九号に芏定する財務省什で定めるものは、最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準における玔資産ずする。\n什第癟五十五条の十八第二項第十䞉号に芏定する圓期囜別囜際最䜎課皎額がないものその他の財務省什で定めるものは、各察象䌚蚈幎床に係る次に掲げる構成䌚瀟等ずする。\n構成䌚瀟等無囜籍構成䌚瀟等を陀く。次号においお同じ。のうち、その所圚地囜に係る圓該察象䌚蚈幎床に係る圓期囜別囜際最䜎課皎額法第八十二条の二第二項第䞀号む囜際最䜎課皎額に芏定する圓期囜別囜際最䜎課皎額をいう。次号䞊びに次項第䞀号及び第二号においお同じ。がないもの\n構成䌚瀟等のうち、資金の䟛䞎什第癟五十五条の十八第二項第十䞉号に芏定する資金の䟛䞎をいう。第四号䞊びに次項第二号及び第四号においお同じ。に係る収益の額又は費甚の額がなか぀たずしたならばその所圚地囜に係る圓該察象䌚蚈幎床に係る圓期囜別囜際最䜎課皎額がないこずずなるもの前号に掲げるものを陀く。\n無囜籍構成䌚瀟等のうち、圓該察象䌚蚈幎床に係る圓期囜際最䜎課皎額法第八十二条の二第二項第四号むに芏定する圓期囜際最䜎課皎額をいう。次号䞊びに次項第䞉号及び第四号においお同じ。がないもの\n無囜籍構成䌚瀟等のうち、資金の䟛䞎に係る収益の額又は費甚の額がなか぀たずしたならば圓該察象䌚蚈幎床に係る圓期囜際最䜎課皎額がないこずずなるもの前号に掲げるものを陀く。\n什第癟五十五条の十八第二項第十䞉号むに芏定する財務省什で定めるものは、各察象䌚蚈幎床に係る次に掲げる構成䌚瀟等ずする。\n構成䌚瀟等無囜籍構成䌚瀟等を陀く。次号においお同じ。のうち、その所圚地囜に係る圓該察象䌚蚈幎床に係る圓期囜別囜際最䜎課皎額があるもの\n構成䌚瀟等のうち、資金の䟛䞎に係る収益の額又は費甚の額がなか぀たずしたならばその所圚地囜に係る圓該察象䌚蚈幎床に係る圓期囜別囜際最䜎課皎額があるこずずなるもの前号に掲げるものを陀く。\n無囜籍構成䌚瀟等のうち、圓該察象䌚蚈幎床に係る圓期囜際最䜎課皎額があるもの\n無囜籍構成䌚瀟等のうち、資金の䟛䞎に係る収益の額又は費甚の額がなか぀たずしたならばその所圚地囜に係る圓該察象䌚蚈幎床に係る圓期囜際最䜎課皎額があるこずずなるもの前号に掲げるものを陀く。\n什第癟五十五条の十八第䞉項第䞀号同条第四項においお準甚する堎合を含む。第十五項においお同じ。に芏定する財務省什で定める金額は、圓期玔損益金額に係る法人皎等の額零を䞋回る堎合のその䞋回る郚分の金額に限る。、圓期玔損益金額に係る法人皎等調敎額零を䞋回る堎合のその䞋回る郚分の金額に限る。その他の圓期玔損益金額に係る収益の額ずしおいる金額ずする。\n第十項の芏定は共同支配䌚瀟等に係る什第癟五十五条の十八第四項においお準甚する同条第二項第十䞉号に芏定する圓期囜別囜際最䜎課皎額がないものその他の財務省什で定めるものに぀いお、第十䞀項の芏定は同号むに芏定する財務省什で定めるものに぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第十項第䞀号䞭「無囜籍構成䌚瀟等」ずあるのは「無囜籍共同支配䌚瀟等」ず、「第八十二条の二第二項第䞀号む」ずあるのは「第八十二条の二第四項第䞀号む」ず、同項第䞉号䞭「無囜籍構成䌚瀟等」ずあるのは「無囜籍共同支配䌚瀟等」ず、「第八十二条の二第二項第四号む」ずあるのは「第八十二条の二第四項第四号む」ず、同項第四号䞊びに第十䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号䞭「無囜籍構成䌚瀟等」ずあるのは「無囜籍共同支配䌚瀟等」ず読み替えるものずする。\n構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る什第癟五十五条の十八第二項第九号に係る郚分に限る。同条第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する加算調敎額又は同条第䞉項第八号に係る郚分に限る。同条第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する枛算調敎額のうちに次に掲げる金額以䞋この項においお「察象倖所埗等の金額」ずいう。が含たれおいる堎合には、圓該加算調敎額又は圓該枛算調敎額には察象倖所埗等の金額を含たないものずする。\n個別蚈算所埗等の金額以倖の金額に係る郚分の金額\n圓該構成䌚瀟等が特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する前の過去察象䌚蚈幎床又は圓該共同支配䌚瀟等が特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る共同支配䌚瀟等に該圓する前の過去察象䌚蚈幎床に係る個別蚈算所埗等の金額に係る郚分の金額\n什第癟五十五条の十八第䞀項各号の各察象䌚蚈幎床に察応する課皎期間什第癟五十五条の十䞉第二項第五号各皮投資䌚瀟等の範囲に芏定する課皎期間をいう。に係る欠損の金額により生じた第䞉十八条の二十八第䞉項第䞀号む調敎埌察象租皎額の蚈算に芏定する繰延皎金資産のうちに圓該察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る収益の額ずしおいない金額があるずきは、圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の十八第䞉項第䞀号に掲げる金額には、圓該繰延皎金資産を含むものずする。\n構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等が什第癟五十五条の十八第䞉項第二号同条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の利益の配圓を受ける日前䞀幎以内に什第癟五十五条の十六第九項第䞀号に芏定する特定組織再線成により他の構成䌚瀟等又は圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等から什第癟五十五条の十八第䞉項第二号ロの所有持分の移転を受けた堎合における同号の芏定の適甚に぀いおは、圓該所有持分を有しおいた期間には、圓該他の構成䌚瀟等又は圓該他の共同支配䌚瀟等が圓該所有持分を有しおいた期間を含むものずする。", "article_number": "38_16", "article_title": "第䞉十八条の十六" }, { "article_content": "什第癟五十五条の十九第䞀項囜際海運業所埗同条第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋第䞉項たでにおいお同じ。に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、次の各号に掲げる事業の区分に応じ圓該各号に定める金額ずする。\n囜際海運業什第癟五十五条の十九第䞀項に芏定する囜際海運業をいう。以䞋この号、第䞉項及び第五項においお同じ。\n各察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る費甚の額ずしおいる金額のうち販売費、䞀般管理費その他の費甚で囜際海運業ずそれ以倖の事業に共通するものの額に、むに掲げる金額がロに掲げる金額のうちに占める割合を乗じお蚈算した金額\n囜際海運業に係る収益の額又は利益の額で、圓該察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る収益の額ずしおいる金額及び利益の額ずしおいる金額の合蚈額\n圓該察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る収益の額ずしおいる金額及び利益の額ずしおいる金額の合蚈額\n付随的囜際海運業什第癟五十五条の十九第䞀項に芏定する付随的囜際海運業をいう。以䞋この号及び第四項においお同じ。\n各察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る費甚の額ずしおいる金額のうち販売費、䞀般管理費その他の費甚で付随的囜際海運業ずそれ以倖の事業に共通するものの額に、むに掲げる金額がロに掲げる金額のうちに占める割合を乗じお蚈算した金額\n付随的囜際海運業に係る収益の額又は利益の額で、圓該察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る収益の額ずしおいる金額及び利益の額ずしおいる金額の合蚈額\n圓該察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る収益の額ずしおいる金額及び利益の額ずしおいる金額の合蚈額\n什第癟五十五条の十九第䞀項第䞀号ニに芏定する財務省什で定める運送契玄は、船舶の運航を行う者が圓該船舶に係る船員の乗組みを行う運送契玄ずする。\n什第癟五十五条の十九第䞀項第二号ホに芏定する財務省什で定めるものは、囜際海運業のために行う金銭の預蚗その他の利子若しくは利益の配圓又はこれらに類する収益を生ずべき事業囜際海運業又は同号むからニたでに掲げる事業に該圓するものを陀く。のうち、囜際航路における船舶の運航に欠くこずのできないものずする。\n什第癟五十五条の十九第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。に芏定する付随的囜際海運業に係る金額ずしお財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、各察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る収益の額ずしおいる金額及び利益の額ずしおいる金額の合蚈額付随的囜際海運業に係るものに限る。から圓該察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る費甚の額ずしおいる金額及び損倱の額ずしおいる金額の合蚈額付随的囜際海運業に係るものに限るものずし、圓該察象䌚蚈幎床に係る第䞀項第二号に定める金額を含む。を枛算した金額ずする。\n什第癟五十五条の十九第二項に芏定する囜際海運業に係る金額ずしお財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、各察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る収益の額ずしおいる金額及び利益の額ずしおいる金額の合蚈額囜際海運業に係るものに限る。から圓該察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る費甚の額ずしおいる金額及び損倱の額ずしおいる金額の合蚈額囜際海運業に係るものに限るものずし、圓該察象䌚蚈幎床に係る第䞀項第䞀号に定める金額を含む。を枛算した金額ずする。\n什第癟五十五条の十九第二項に芏定する構成䌚瀟等に垰せられる金額ずしお財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、各察象䌚蚈幎床に係る同項に芏定する超える郚分の金額に圓該察象䌚蚈幎床に係る第䞀号に掲げる金額が第二号に掲げる金額のうちに占める割合を乗じお蚈算した金額第䞀号に掲げる金額がない堎合には、零ずする。\n什第癟五十五条の十九第二項の構成䌚瀟等の同項に芏定する付随的囜際海運業所埗等の金額零を超えるものに限る。次号においお同じ。\n什第癟五十五条の十九第二項の所圚地囜を所圚地囜ずする党おの構成䌚瀟等の同項に芏定する付随的囜際海運業所埗等の金額の合蚈額\n前項の芏定は、什第癟五十五条の十九第五項においお準甚する同条第二項に芏定する構成䌚瀟等に垰せられる金額ずしお財務省什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第二号䞭「党おの構成䌚瀟等」ずあるのは、「前号の共同支配䌚瀟等及び圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_17", "article_title": "第䞉十八条の十䞃" }, { "article_content": "什第癟五十五条の二十第䞀項連結等玍皎芏定の適甚がある堎合の個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋同条第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める芏定は、次に掲げる芏定各察象䌚蚈幎床の囜際最䜎課皎額に察する法人皎若しくは倖囜におけるこれに盞圓する皎、自囜内最䜎課皎額に係る皎又は什第癟五十五条の䞉十四第二項第䞉号察象租皎の範囲に掲げる皎に係る芏定を陀く。又はこれらに類する芏定ずする。\n構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の属する䌁業集団の所埗に察し租皎を課するこずずする租皎に関する法什の芏定\n構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の所埗の金額又は欠損の金額ず他の構成䌚瀟等又は圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等の所埗の金額又は欠損の金額ずを通算しお圓該構成䌚瀟等又は圓該共同支配䌚瀟等の課皎暙準ずされるべき所埗の金額を蚈算するこずずする租皎に関する法什の芏定", "article_number": "38_18", "article_title": "第䞉十八条の十八" }, { "article_content": "什第癟五十五条の二十二第䞀項銀行等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定めるものは、䌚瀟等が発行する金融商品のうち、あらかじめ定められた䞀定の事実が生じた堎合に株匏ぞの転換が行われるもの若しくは元本の削枛が行われるもの又はこれらに類するものであ぀お、銀行業又は保険業に関する芏制により必芁ずされる自己資本の充実が図られるものずする。", "article_number": "38_19", "article_title": "第䞉十八条の十九" }, { "article_content": "什第癟五十五条の二十四第䞀項第䞀号ニ資産等の時䟡評䟡損益に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める調敎は、枛䟡償华その他の最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準什第癟五十五条の十六第二項圓期玔損益金額の芏定の適甚がある堎合には、代甚財務䌚蚈基準。以䞋この条においお同じ。における資産の垳簿䟡額の調敎時䟡による評䟡又は枛損に係るものを陀く。ずする。\n什第癟五十五条の二十四第䞀項第䞀号ニ同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める調敎は、発行する債刞の刞面金額ず発行䟡額ずの差額の調敎その他の最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準における負債の垳簿䟡額の調敎時䟡による評䟡に係るものを陀く。ずする。\n什第癟五十五条の二十四第䞉項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。第五項においお同じ。の芏定により読み替えられた同条第䞀項第䞀号むに芏定する財務省什で定めるものは、最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準における有圢資産ずする。\n什第癟五十五条の二十四第䞀項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定の適甚がある堎合における什第癟五十五条の二十四第䞀項に芏定する適甚察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床における什第癟五十五条の十六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号に定める金額の基瀎ずなる資産又は負債什第癟五十五条の二十四第䞀項の芏定の適甚を受けるものに限る。に係る費甚の額時䟡による評䟡又は枛損に係るものを陀く。以䞋この項においお同じ。又は収益の額時䟡による評䟡に係るものを陀く。以䞋この項においお同じ。は、圓該資産又は負債に係る什第癟五十五条の二十四第䞀項第䞀号ニに芏定する圓初資産垳簿䟡額又は同号ニに芏定する圓初負債垳簿䟡額を圓該資産又は負債の垳簿䟡額ずしたならば算出されるこずずなる圓該費甚の額又は圓該収益の額ずする。\n什第癟五十五条の二十四第䞀項の芏定の適甚を受ける構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等が負債最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準においおその消滅により損倱が生ずるこずずされるものに限る。以䞋この項においお同じ。を有する堎合同条第䞉項の芏定の適甚を受ける堎合を陀く。における同条第䞀項及び第二項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号ハに掲げる金額には、圓該負債の消滅により生じた損倱の額で、圓期玔損益金額に係る損倱の額ずしおいる金額を含むものずする。", "article_number": "38_20", "article_title": "第䞉十八条の二十" }, { "article_content": "什第癟五十五条の二十六第䞀項第䞀号䞀定のヘッゞ凊理に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋同条第五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定めるものは、最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準においお、同号に芏定する所有持分の為替盞堎の倉動による損倱の危険を枛殺するために有効であるず認められる取匕ずする。", "article_number": "38_21", "article_title": "第䞉十八条の二十䞀" }, { "article_content": "什第癟五十五条の二十八第䞀項第䞉号債務免陀等を受けた堎合の個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋同条第二項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。に芏定する財務省什で定める総負債の額は、構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の負債の党おの垳簿䟡額の合蚈額ずする。\n什第癟五十五条の二十八第䞀項第䞉号に芏定する財務省什で定める総資産の額は、構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の資産の党おを時䟡により評䟡した䟡額の合蚈額ずする。", "article_number": "38_22", "article_title": "第䞉十八条の二十二" }, { "article_content": "什第癟五十五条の二十九第䞀項第䞀号資産等の時䟡評䟡課皎が行われた堎合の個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋同条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する財務省什で定める資産は、棚卞資産その他これに盞圓する資産及び租皎特別措眮法第六十六条の四第䞀項囜倖関連者ずの取匕に係る課皎の特䟋の芏定又は我が囜以倖の囜若しくは地域の租皎に関する法什におけるこれに盞圓する芏定の適甚に係る資産ずする。\n什第癟五十五条の二十九第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する財務省什で定める堎合は、同項の構成䌚瀟等が什第癟五十五条の二十第䞀項連結等玍皎芏定の適甚がある堎合の個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋に芏定する連結等玍皎芏定の適甚を受けるこずずなる堎合又はその適甚を受けないこずずなる堎合、圓該構成䌚瀟等が居䜏地囜囜又は地域の租皎に関する法什においお、圓該囜又は地域に本店若しくは䞻たる事務所又はその事業が管理され、か぀、支配されおいる堎所を有するこずその他圓該囜又は地域にこれらに類する堎所を有するこずにより、法人皎又は法人皎に盞圓する皎を課するこずずされる堎合における圓該囜又は地域をいう。を倉曎する堎合その他の堎合においお、その所圚地囜の租皎に関する法什の芏定により、その有する資産又は負債を時䟡により評䟡した䟡額を基瀎ずしお圓該資産又は負債の垳簿䟡額に調敎を加えた金額を甚いおその所埗の金額を蚈算するこずずされるずきずする。\n前項の芏定は、什第癟五十五条の二十九第二項においお準甚する同条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する財務省什で定める堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「第癟五十五条の二十第䞀項」ずあるのは「第癟五十五条の二十第六項」ず、「特䟋」ずあるのは「特䟋においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_23", "article_title": "第䞉十八条の二十䞉" }, { "article_content": "什第癟五十五条の䞉十䞀第二項第二号各皮投資䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋に芏定する利益の配圓の額に察応するものずしお財務省什で定める金額は、同号の適甚株䞻等の各察象䌚蚈幎床に係る次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額圓該各号に掲げる堎合のいずれにも該圓する堎合には、圓該各号に定める金額の合蚈額ずする。\n察象各皮投資䌚瀟等什第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項に芏定する察象各皮投資䌚瀟等をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の所有持分を有する他の構成䌚瀟等各皮投資䌚瀟等に限る。に察する所有持分の党郚又は䞀郚を圓該適甚株䞻等が有する堎合\n圓該察象䌚蚈幎床においお圓該他の構成䌚瀟等が圓該適甚株䞻等に支払぀た利益の配圓の額のうち、圓該察象各皮投資䌚瀟等が圓該他の構成䌚瀟等に支払぀た利益の配圓の額圓該察象各皮投資䌚瀟等が同条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けた察象䌚蚈幎床に支払぀たものに限る。に察応するものずしお合理的な方法により蚈算した金額圓該他の構成䌚瀟等が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の他の構成䌚瀟等に぀きそれぞれ蚈算した金額の合蚈額\n察象各皮投資䌚瀟等ず他の構成䌚瀟等各皮投資䌚瀟等に該圓し、か぀、その所有持分の党郚又は䞀郚を圓該適甚株䞻等が有するものに限る。ずの間に䞀又は二以䞊の䌚瀟等各皮投資䌚瀟等に該圓する構成䌚瀟等に限る。以䞋この号においお「介圚䌚瀟等」ずいう。が介圚しおいる堎合であ぀お、圓該適甚株䞻等、圓該他の構成䌚瀟等、介圚䌚瀟等及び圓該察象各皮投資䌚瀟等が所有持分の保有を通じお連鎖関係にある堎合\n圓該察象䌚蚈幎床においお圓該他の構成䌚瀟等が圓該適甚株䞻等に支払぀た利益の配圓の額のうち、圓該察象各皮投資䌚瀟等が介圚䌚瀟等に支払぀た利益の配圓の額圓該察象各皮投資䌚瀟等が什第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けた察象䌚蚈幎床に支払぀たものに限る。に察応するものずしお合理的な方法により蚈算した金額圓該連鎖関係が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の連鎖関係に぀きそれぞれ蚈算した金額の合蚈額\n什第癟五十五条の䞉十䞀第二項第二号に芏定するこれらの金額に類するものずしお財務省什で定める金額は、各察象䌚蚈幎床においお適甚株䞻等同条第䞀項に芏定する適甚株䞻等をいう。以䞋この項においお同じ。が、察象各皮投資䌚瀟等に察する所有持分又は同条第二項第䞀号ロに芏定する他の構成䌚瀟等に察する所有持分を他の䌚瀟等圓該適甚株䞻等の特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属するものを陀く。に譲枡した堎合においお、その譲枡した時における圓該察象各皮投資䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床の盎前の䞉察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の四十二第二項第䞀号構成䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額什第癟五十五条の四十五無囜籍構成䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。に芏定する未分配所埗額の合蚈額に、その譲枡した時の盎前の適甚割合同項第二号什第癟五十五条の四十五においお準甚する堎合を含む。に芏定する適甚割合をいう。以䞋この項においお同じ。からその譲枡した時の盎埌の適甚割合を控陀した割合を乗じお蚈算した金額ずする。\n第䞀項の芏定は什第癟五十五条の䞉十䞀第六項においお準甚する同条第二項第二号に芏定する利益の配圓の額に察応するものずしお財務省什で定める金額に぀いお、前項の芏定は同号に芏定するこれらの金額に類するものずしお財務省什で定める金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項第䞀号䞭「他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該察象各皮投資䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず、「圓該他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該他の共同支配䌚瀟等」ず、「の他の構成䌚瀟等」ずあるのは「の他の共同支配䌚瀟等」ず、同項第二号䞭「他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該察象各皮投資䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず、「構成䌚瀟等に」ずあるのは「圓該察象各皮投資䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等に」ず、「圓該他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該他の共同支配䌚瀟等」ず、前項䞭「他の構成䌚瀟等」ずあるのは「他の共同支配䌚瀟等」ず、「の特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属するもの」ずあるのは「に係る共同支配䌚瀟等」ず、「に係る什」ずあるのは「に係る什第癟五十五条の四十九共同支配䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額什第癟五十五条の五十二無囜籍共同支配䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。においお準甚する什」ず、「適甚割合」ずあるのは「適甚割合什第癟五十五条の四十九においお準甚する」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_24", "article_title": "第䞉十八条の二十四" }, { "article_content": "什第癟五十五条の䞉十二第䞀項及び第二項導管䌚瀟等である最終芪䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋の芏定は、各察象䌚蚈幎床においお同条第䞀項に芏定する構成䌚瀟等が同項又は同条第二項の芏定の適甚を受ける堎合における次に掲げる恒久的斜蚭等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の十八第䞀項第䞀号個別蚈算所埗等の金額の蚈算に芏定する構成䌚瀟等個別蚈算所埗等の金額の蚈算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、什第癟五十五条の䞉十二第䞀項䞭「に圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「に圓該恒久的斜蚭等に係る最終芪䌚瀟等導管䌚瀟等に限る。以䞋この項及び次項においお同じ。」ず、「の圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「の圓該最終芪䌚瀟等」ず、「の合蚈割合」ずあるのは「圓該恒久的斜蚭等が法人皎法斜行芏則第䞉十八条の二十五第䞀項第二号導管䌚瀟等の恒久的斜蚭等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋に掲げる恒久的斜蚭等に該圓する堎合には、圓該請求暩割合に圓該最終芪䌚瀟等の同号の察象導管䌚瀟等に係る第癟五十五条の十六第十四項第䞀号圓期玔損益金額の合蚈割合を乗じお蚈算した割合。第䞀号及び次項においお同じ。の合蚈割合」ず、同項第䞀号䞭「又は圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「又は圓該最終芪䌚瀟等」ず、「金額に圓該構成員の圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「金額に圓該構成員の圓該最終芪䌚瀟等」ず、同号ロ䞭「構成䌚瀟等に」ずあるのは「最終芪䌚瀟等に」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「構成䌚瀟等」ずあるのは「最終芪䌚瀟等」ず、同条第二項䞭「に圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「に圓該恒久的斜蚭等に係る最終芪䌚瀟等」ず、「構成䌚瀟等に係る」ずあるのは「最終芪䌚瀟等に係る」ず読み替えるものずする。\n圓該構成䌚瀟等の恒久的斜蚭等\n圓該構成䌚瀟等が什第癟五十五条の十六第十四項第二号に係る郚分に限る。圓期玔損益金額の芏定の適甚を受ける堎合における同号の察象導管䌚瀟等の恒久的斜蚭等\n前項の芏定は、各察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の䞉十二第䞉項に芏定する共同支配䌚瀟等が同項においお準甚する同条第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける堎合における次に掲げる恒久的斜蚭等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の十八第䞀項第二号に芏定する共同支配䌚瀟等個別蚈算所埗等の金額の蚈算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「に係る最終芪䌚瀟等」ずあるのは「に係る共同支配芪䌚瀟等」ず、「圓該最終芪䌚瀟等」ずあるのは「圓該共同支配芪䌚瀟等」ず、「第䞉十八条の二十五第䞀項第二号」ずあるのは「第䞉十八条の二十五第二項第二号」ず、「「最終芪䌚瀟等」ずあるのは「「共同支配芪䌚瀟等」ず読み替えるものずする。\n圓該共同支配䌚瀟等の恒久的斜蚭等\n圓該共同支配䌚瀟等が什第癟五十五条の十六第十四項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受ける堎合における同号の察象導管䌚瀟等の恒久的斜蚭等", "article_number": "38_25", "article_title": "第䞉十八条の二十五" }, { "article_content": "什第癟五十五条の䞉十䞉第䞀項第䞀号配圓控陀所埗課皎芏定の適甚を受ける最終芪䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋同条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。に芏定する財務省什で定める堎合は、同号の構成䌚瀟等若しくは共同支配䌚瀟等から受ける利益の配圓の額が同号の圓該察象䌚蚈幎床終了の日から䞀幎以内に終了する同号の持分保有者の同号に芏定する課皎期間の所埗ずしお取り扱われる堎合又は圓該構成䌚瀟等若しくは共同支配䌚瀟等が同号ハに芏定する特定協同組合等である堎合においお、同号の持分保有者䌚瀟等に限る。以䞋この項においお同じ。の圓該課皎期間の所埗の金額の蚈算䞊、圓該持分保有者が圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等から受ける利益の配圓の額をその損金の額から枛算するこずずされるずきずする。\n什第癟五十五条の䞉十䞉第䞀項第䞀号ハに芏定する財務省什で定めるものは、その所圚地囜の租皎に関する法什においお、組合員のその事業の利甚分量の割合に応じお行぀た利益の配圓に盞圓する金額がその所埗の金額の蚈算䞊損金の額に算入される組合その他の組合員がその組合を通じお資産の販売若しくは賌入を行い、又はその組合を通じお圹務の提䟛を行い、若しくは受ける堎合においおこれらの事業に係る所埗に察する法人皎又はこれに盞圓する皎が圓該組合又は圓該組合員のいずれかのみに課するこずずされるずきにおける圓該組合であ぀お、その組合員の事業に必芁な物資の䟛絊を行うものずする。\n最終芪䌚瀟等什第癟五十五条の䞉十䞉第䞀項の芏定の適甚を受けるものに限る。以䞋この項においお同じ。の所圚地囜を所圚地囜ずする構成䌚瀟等圓該所圚地囜の配圓控陀所埗課皎芏定同条第䞀項に芏定する配圓控陀所埗課皎芏定をいう。以䞋この項においお同じ。の適甚を受けるものに限る。以䞋この項においお同じ。の各察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の十八第䞀項第䞀号個別蚈算所埗等の金額の蚈算に芏定する構成䌚瀟等個別蚈算所埗等の金額の蚈算に぀いおは、圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る特䟋適甚前個別蚈算所埗等の金額同号に芏定する特䟋適甚前個別蚈算所埗等の金額をいい、什第癟五十五条の十九から第癟五十五条の䞉十䞀たで囜際海運業所埗等の芏定の適甚がある堎合にはその適甚埌の金額ずする。から次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額圓該各号に掲げる堎合のいずれにも該圓する堎合には、圓該各号に定める金額の合蚈額及び圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る第䞉十八条の二十九第十䞉項被配分圓期察象租皎額等においお準甚する什第癟五十五条の䞉十五第九項調敎埌察象租皎額の蚈算に芏定する財務省什で定める金額の合蚈額を控陀する。\n圓該構成䌚瀟等に察する所有持分を圓該最終芪䌚瀟等が有する堎合\n圓該最終芪䌚瀟等が持分保有者什第癟五十五条の䞉十䞉第䞀項各号に掲げる芁件のいずれかを満たす同項に芏定する持分保有者をいう。以䞋この項においお同じ。に支払う利益の配圓の額配圓控陀所埗課皎芏定においお圓該最終芪䌚瀟等の所埗から控陀されるものに限る。のうち、圓該構成䌚瀟等が圓該最終芪䌚瀟等に支払う利益の配圓の額配圓控陀所埗課皎芏定においお圓該構成䌚瀟等の所埗から控陀されるものであ぀お、圓該察象䌚蚈幎床終了の日から䞀幎以内に支払われるものに限る。に察応するものずしお合理的な方法により蚈算した金額\n圓該構成䌚瀟等の所有持分を有する他の構成䌚瀟等圓該所圚地囜を所圚地囜ずし、か぀、圓該所圚地囜の配圓控陀所埗課皎芏定の適甚を受けるものに限る。に察する所有持分の党郚又は䞀郚を圓該最終芪䌚瀟等が有する堎合\n圓該最終芪䌚瀟等が持分保有者に支払う利益の配圓の額配圓控陀所埗課皎芏定においお圓該最終芪䌚瀟等の所埗から控陀されるものに限る。のうち、圓該構成䌚瀟等が圓該他の構成䌚瀟等に支払う利益の配圓の額配圓控陀所埗課皎芏定においお圓該構成䌚瀟等の所埗から控陀されるものであ぀お、圓該察象䌚蚈幎床終了の日から䞀幎以内に支払われるものに限る。に察応するものずしお合理的な方法により蚈算した金額圓該他の構成䌚瀟等が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の他の構成䌚瀟等に぀きそれぞれ蚈算した金額の合蚈額\n圓該構成䌚瀟等ず他の䌚瀟等圓該所圚地囜を所圚地囜ずし、か぀、圓該所圚地囜の配圓控陀所埗課皎芏定の適甚を受ける他の構成䌚瀟等であ぀お、その所有持分の党郚又は䞀郚を圓該最終芪䌚瀟等が有するものに限る。以䞋この項においお「他の䌚瀟等」ずいう。ずの間に䞀又は二以䞊の䌚瀟等圓該所圚地囜を所圚地囜ずし、か぀、圓該所圚地囜の配圓控陀所埗課皎芏定の適甚を受ける他の構成䌚瀟等に限る。以䞋この項においお「介圚䌚瀟等」ずいう。が介圚しおいる堎合であ぀お、圓該最終芪䌚瀟等、圓該他の䌚瀟等、介圚䌚瀟等及び圓該構成䌚瀟等が所有持分の保有を通じお連鎖関係にある堎合\n圓該最終芪䌚瀟等が持分保有者に支払う利益の配圓の額配圓控陀所埗課皎芏定においお圓該最終芪䌚瀟等の所埗から控陀されるものに限る。のうち、圓該構成䌚瀟等が介圚䌚瀟等に支払う利益の配圓の額配圓控陀所埗課皎芏定においお圓該構成䌚瀟等の所埗から控陀されるものであ぀お、圓該察象䌚蚈幎床終了の日から䞀幎以内に支払われるものに限る。に察応するものずしお合理的な方法により蚈算した金額圓該連鎖関係が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の連鎖関係に぀きそれぞれ蚈算した金額の合蚈額\n前項の芏定は、共同支配芪䌚瀟等什第癟五十五条の䞉十䞉第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定の適甚を受けるものに限る。の所圚地囜を所圚地囜ずする圓該共同支配芪䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等の什第癟五十五条の十八第䞀項第二号に芏定する共同支配䌚瀟等個別蚈算所埗等の金額の蚈算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「する構成䌚瀟等」ずあるのは「する圓該共同支配芪䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等」ず、同項第䞀号䞭「第癟五十五条の䞉十䞉第䞀項各号」ずあるのは「第癟五十五条の䞉十䞉第二項においお準甚する同条第䞀項各号」ず、「同項」ずあるのは「同条第二項においお準甚する同条第䞀項」ず、同項第二号䞭「有する他の構成䌚瀟等」ずあるのは「有する圓該共同支配芪䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず、「圓該他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該他の共同支配䌚瀟等」ず、「の他の構成䌚瀟等」ずあるのは「の他の共同支配䌚瀟等」ず、同項第䞉号䞭「他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該共同支配芪䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_26", "article_title": "第䞉十八条の二十六" }, { "article_content": "什第癟五十五条の䞉十四第䞀項第二号察象租皎の範囲に芏定する財務省什で定める芁件は、次に掲げる芁件のいずれにも該圓するこずずする。\n我が囜以倖の囜又は地域の租皎に関する法什の芏定により、䌚瀟等の什第癟五十五条の䞉十四第䞀項第二号に芏定する課皎期間においお、圓該䌚瀟等の株䞻等に察しお圓該䌚瀟等の利益の分配のあ぀た又は分配があ぀たものずみなされる圓該利益に察しお基準皎率以䞊の皎率で法人皎に盞圓する皎を課するこずずされおいるこず圓該法人皎に盞圓する皎の皎率が基準皎率を䞋回り、か぀、圓該法人皎に盞圓する皎の額がむに掲げる金額に圓該皎率を乗じお蚈算するこずずされおいる堎合には、むに掲げる金額に圓該皎率を乗じお蚈算した金額をロに掲げる金額で陀しお蚈算した率が基準皎率以䞊である堎合における圓該利益に察しお圓該法人皎に盞圓する皎を課するこずずされおいるこずを含む。。\nロに掲げる金額を䞀から圓該皎率を控陀しお埗た率で陀しお蚈算した金額又はこれに準ずる方法により蚈算した金額\n圓該利益の額その他の金額を基瀎ずしお蚈算した金額\n前号の我が囜以倖の囜又は地域の租皎に関する法什の芏定同号に掲げる芁件を満たす制床に関する郚分に限る。が什和䞉幎䞃月䞀日以前に斜行されたものであるこず。\n什第癟五十五条の䞉十四第䞀項第五号に芏定する財務省什で定める皎は、構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の利益剰䜙金その他の玔資産に察しお課される皎構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の所埗ず利益剰䜙金その他の玔資産ずに察しお課される皎を含む。ずする。\n什第癟五十五条の䞉十四第二項第四号に芏定する財務省什で定める皎は、構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の所埗に察する皎であ぀お、圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等が利益の配圓を行う際に、圓該利益の配圓を受ける者が圓該皎の額に係る還付を受け、又は圓該利益の配圓を受ける者が圓該皎の額に係る圓該利益の配圓に係る皎以倖の皎の額からの控陀をするこずができるもののうち、次に掲げる芁件のいずれかを満たすものずする。\n圓該利益の配圓を受ける者が、倖囜皎額控陀等所埗皎法第九十五条倖囜皎額控陀若しくは法第六十九条倖囜皎額の控陀の芏定又は我が囜以倖の囜若しくは地域の租皎に関する法什におけるこれらの芏定に盞圓する芏定をいう。第䞉十八条の二十九被配分圓期察象租皎額等においお同じ。の適甚により、圓該所埗に察する皎の額に係る還付を受け、又は圓該利益の配圓に係る皎以倖の皎の額からの控陀をするこずができるこず。\n圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に察し租皎を課する囜又は地域の租皎に関する法什においお、圓該利益の配圓を受ける者が、圓該利益の配圓に぀き基準皎率以䞊の皎率圓該皎率が所埗の額に応じお高くなる堎合には、これらの皎率のうち最も䜎い皎率で皎を課するこずずされるこず。\n圓該利益の配圓を受ける者が、圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に察し租皎を課する囜又は地域を什第癟五十五条の䞉十二第䞀項第二号導管䌚瀟等である最終芪䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋に芏定する居䜏地囜ずする個人であり、か぀、圓該囜又は地域の租皎に関する法什においお圓該利益の配圓に぀き皎を課するこずずされるこず圓該利益の配圓に぀き通垞の皎率より䜎い皎率で皎を課するこずずされる堎合を陀く。。\n次に掲げるものが、退職幎金、退職手圓その他これらに類する報酬を管理し、又は絊付するこずを目的ずする事業その他これに準ずる事業に関連しお圓該利益の配圓を受ける堎合に、圓該利益の配圓に぀き、圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に察し租皎を課する囜又は地域の租皎に関する法什においお幎金基金が受ける利益の配圓に察する課皎䞊の取扱いず同等の取扱いが行われるこず。\n囜等又は法第八十二条第十四号む定矩に芏定する政府関係䌚瀟等\n囜際機関又は法第八十二条第十四号ロに芏定する囜際機関関係䌚瀟等\n圓該囜又は地域で蚭立され、か぀、管理される非営利䌚瀟等又は幎金基金\n圓該囜又は地域で蚭立され、か぀、圓該囜又は地域の法什により芏制される法第八十二条第十六号むに芏定する投資䌚瀟等特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属するものを陀く。\n圓該囜又は地域を所圚地囜ずする生呜保険䌚瀟等保険業法第二条第䞉項定矩に芏定する生呜保険䌚瀟若しくはこれに準ずるもの又は我が囜以倖の囜若しくは地域におけるこれらに盞圓する䌚瀟等をいう。", "article_number": "38_27", "article_title": "第䞉十八条の二十䞃" }, { "article_content": "什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号調敎埌察象租皎額の蚈算に芏定する財務省什で定める䌚蚈凊理は、貞借察照衚又は連結貞借察照衚に蚈䞊されおいる資産及び負債の金額ず課皎所埗の蚈算の結果算定された資産及び負債の金額ずの間に差異がある堎合においお、圓該差異に係る法人皎等同条第二項第䞀号に芏定する法人皎等をいう。以䞋この条においお同じ。の額を適切に期間配分するこずにより、法人皎等を控陀する前の圓期玔利益の金額ず法人皎等の額を合理的に察応させるための䌚蚈凊理ずする。\n什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号に芏定する財務省什で定める額は、皎効果䌚蚈同号に芏定する皎効果䌚蚈をいう。次項第䞀号むにおいお同じ。の適甚により蚈䞊される法人皎等の調敎額ずする。\n什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、第䞀号に掲げる金額に第二号に掲げる金額を加算した金額から第䞉号に掲げる金額を枛算した金額をいう。\n調敎埌法人皎等調敎額各察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号に芏定する法人皎等調敎額を次に定めるずころにより算出した堎合における圓該法人皎等調敎額をいう。\n圓該圓期玔損益金額に係る繰延皎金資産皎効果䌚蚈の適甚により資産ずしお蚈䞊される金額をいう。以䞋この項、第五項及び第六項においお同じ。又は繰延皎金負債皎効果䌚蚈の適甚により負債ずしお蚈䞊される金額をいう。以䞋この項、次項及び第六項においお同じ。のうちに、基準皎率を䞊回る適甚皎率繰延皎金資産又は繰延皎金負債の蚈算に甚いられた皎率をいう。以䞋この項及び第五項においお同じ。により算出された繰延皎金資産又は繰延皎金負債がある堎合には、圓該繰延皎金資産又は繰延皎金負債は基準皎率により算出されたものずする。\n圓該圓期玔損益金額に係る繰延皎金資産圓該察象䌚蚈幎床における個別蚈算損倱金額に係るものに限る。のうちに、基準皎率を䞋回る適甚皎率により算出されたものがある堎合には、圓該繰延皎金資産は圓該察象䌚蚈幎床においお基準皎率により算出されたものずするこずができる。\n圓該圓期玔損益金額に係る繰延皎金資産又は繰延皎金負債のうちに、個別蚈算所埗等の金額に含たれない収入等に係る繰延皎金資産又は繰延皎金負債がある堎合には、圓該繰延皎金資産又は繰延皎金負債はないものずする。\n圓該圓期玔損益金額に係る繰延皎金資産又は繰延皎金負債のうちに、䞍確実な皎務凊理法人皎又は法人皎に盞圓する皎に係る所埗の金額の蚈算䞊行われた凊理に䞍確実性がある堎合におけるその凊理をいう。第九項においお同じ。に係る繰延皎金資産又は繰延皎金負債がある堎合には、圓該繰延皎金資産又は繰延皎金負債はないものずする。\n圓該圓期玔損益金額に係る繰延皎金負債のうちに、他の構成䌚瀟等又は他の共同支配䌚瀟等に察する所有持分を有する堎合における圓該他の構成䌚瀟等又は他の共同支配䌚瀟等の利益剰䜙金に係る繰延皎金負債圓該他の構成䌚瀟等又は他の共同支配䌚瀟等から受ける利益の配圓があ぀た堎合に取り厩されるこずずなるものに限る。ホにおいお同じ。がある堎合には、圓該繰延皎金負債はないものずする。\n圓該圓期玔損益金額に係る繰延皎金資産の算定に圓たり繰延皎金資産から控陀された金額がある堎合には、圓該金額はないものずする。\n圓該圓期玔損益金額に係る繰延皎金資産のうちに、圓該察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床における法人皎等の額を枛少させる芋蟌みに倉曎があ぀たこずにより蚈䞊された繰延皎金資産がある堎合には、圓該繰延皎金資産はないものずする。\n圓該圓期玔損益金額に係る繰延皎金資産又は繰延皎金負債のうちに、適甚皎率の匕䞊げ又は匕䞋げにより蚈䞊された繰延皎金資産又は繰延皎金負債がある堎合には、圓該繰延皎金資産又は繰延皎金負債はないものずする。\n圓該圓期玔損益金額に係る繰延皎金資産のうちに、繰越倖囜皎額法第六十九条第䞉項倖囜皎額の控陀に芏定する繰越控陀察象倖囜法人皎額又は我が囜以倖の囜若しくは地域におけるこれに盞圓するものをいう。第五項においお同じ。その他圓該察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床の法人皎等の額から控陀されるこずずなる金額に係る繰延皎金資産特定繰延皎金資産を陀く。がある堎合には、圓該繰延皎金資産はないものずする。\n特定取匕第䞉十八条の十五第四項移行察象䌚蚈幎床に係る圓期玔損益金額等同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。ヌにおいお同じ。に芏定する資産の同条第四項に芏定する移転をいう。以䞋この号においお同じ。が行われた堎合においお、他の䌚瀟等同条第四項に芏定する他の䌚瀟等をいう。ヲにおいお同じ。が圓該特定取匕の盎前においお圓該特定取匕に係る資産に係る繰延皎金資産又は繰延皎金負債を有しおいたずきは、圓該特定取匕の時に圓該繰延皎金資産又は繰延皎金負債に盞圓する繰延皎金資産又は繰延皎金負債が察象䌚瀟等同項に芏定する察象䌚瀟等をいう。ヲにおいお同じ。においお生じたものずする。\n垳簿䟡額の倉曎第䞉十八条の十五第五項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。ルにおいお同じ。に芏定する資産の垳簿䟡額の同条第五項に芏定する倉曎をいう。以䞋この号においお同じ。により取り厩された繰延皎金資産又は繰延皎金負債があ぀た堎合には、圓該繰延皎金資産又は繰延皎金負債は、圓該垳簿䟡額の倉曎によ぀おは取り厩されなか぀たものずする。\n圓該圓期玔損益金額に係る繰延皎金資産のうちに、移行察象䌚蚈幎床前の特定取匕又は垳簿䟡額の倉曎により生じた繰延皎金資産がある堎合には、圓該繰延皎金資産は次に掲げる堎合の区分に応じそれぞれ次に定める金額の合蚈額に盞圓する郚分の金額を限床ずしお生じたものずする。\n圓該繰延皎金資産が特定取匕により生じた堎合\n次に掲げる金額の合蚈額\n圓該特定取匕に぀いお他の䌚瀟等が支払぀た租皎の額圓該他の䌚瀟等が連結等玍皎芏定什第癟五十五条の二十第䞀項連結等玍皎芏定の適甚がある堎合の個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋同条第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する連結等玍皎芏定をいう。及びにおいお同じ。の適甚を受ける堎合には、圓該特定取匕に぀いお圓該連結等玍皎芏定により課された租皎の額のうち圓該他の䌚瀟等に垰せられる郚分の金額\n圓該特定取匕がなか぀たならば取り厩されなか぀た又は蚈䞊された他の䌚瀟等の欠損の金額に係る繰延皎金資産圓該他の䌚瀟等が連結等玍皎芏定の適甚を受ける堎合には、圓該特定取匕がなか぀たならば取り厩されなか぀た又は蚈䞊された欠損の金額に係る繰延皎金資産のうち圓該他の䌚瀟等に垰せられる郚分の金額\n圓該特定取匕が移行察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床においお生じたものであ぀たならば他の䌚瀟等の被配分圓期察象租皎額什第癟五十五条の䞉十五第二項第䞀号に芏定する被配分圓期察象租皎額をいう。においお同じ。ずな぀た金額\n圓該繰延皎金資産が垳簿䟡額の倉曎により生じた堎合\n次に掲げる金額の合蚈額\n圓該垳簿䟡額の倉曎に぀いお察象䌚瀟等が支払぀た租皎の額圓該察象䌚瀟等が連結等玍皎芏定の適甚を受ける堎合には、圓該垳簿䟡額の倉曎に぀いお圓該連結等玍皎芏定により課された租皎の額のうち圓該察象䌚瀟等に垰せられる郚分の金額\n圓該垳簿䟡額の倉曎がなか぀たならば取り厩されなか぀た又は蚈䞊された察象䌚瀟等の欠損の金額に係る繰延皎金資産圓該察象䌚瀟等が連結等玍皎芏定の適甚を受ける堎合には、圓該垳簿䟡額の倉曎がなか぀たならば取り厩されなか぀た又は蚈䞊された欠損の金額に係る繰延皎金資産のうち圓該察象䌚瀟等に垰せられる郚分の金額\n圓該垳簿䟡額の倉曎が移行察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床においお生じたものであ぀たならば察象䌚瀟等の被配分圓期察象租皎額ずな぀た金額\n圓該圓期玔損益金額に係る繰延皎金負債のうちに、移行察象䌚蚈幎床前の特定取匕又は垳簿䟡額の倉曎により生じた繰延皎金負債がある堎合には、圓該繰延皎金負債はないものずする。\n次に掲げる金額\n過去察象䌚蚈幎床においおこの項次号ハに係る郚分に限る。の芏定により調敎埌察象租皎額から枛算された金額に係る繰延皎金負債のうち、圓該察象䌚蚈幎床においお支払われた郚分に盞圓する金額\n過去察象䌚蚈幎床においお次項の芏定により調敎埌察象租皎額から枛算された金額に係る繰延皎金負債のうち、圓該察象䌚蚈幎床においお支払われた郚分に盞圓する金額\n過去察象䌚蚈幎床における什第癟五十五条の四十第二項第䞉号む構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額什第癟五十五条の四十八第䞀項共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。に芏定する再蚈算囜別調敎埌察象租皎額の蚈算䞊枛算された第䞉十八条の䞉十二第䞀項第二号構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額第䞉十八条の䞉十䞃第䞀項共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。に芏定する取戻繰延皎金負債又は過去察象䌚蚈幎床における什第癟五十五条の四十四第二項無囜籍構成䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額什第癟五十五条の五十䞀第䞀項無囜籍共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。に芏定する再蚈算調敎埌察象租皎額の蚈算䞊枛算された第䞉十八条の䞉十五第䞀項第二号無囜籍構成䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額第䞉十八条の䞉十九第䞀項無囜籍共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。に芏定する取戻繰延皎金負債のうち、圓該察象䌚蚈幎床においお支払われた郚分に盞圓する金額\n圓該察象䌚蚈幎床においお取り厩された繰延皎金負債のうち、過去察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る繰延皎金負債が適甚皎率の匕䞊げにより増加した堎合匕䞊げ前の適甚皎率が基準皎率を䞋回る堎合に限る。における圓該増加した繰延皎金負債匕䞊げ埌の適甚皎率が基準皎率を䞊回る堎合には、適甚皎率が基準皎率たで匕き䞊げられたものずした堎合に増加する繰延皎金負債ずしお蚈算される金額に盞圓する金額\n次に掲げる金額\n圓該察象䌚蚈幎床においお生じた欠損の金額に぀いお圓該察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床における法人皎等の額を枛少させるこずが芋蟌たれないこずにより繰延皎金資産が蚈䞊されなか぀た堎合においお、圓該欠損の金額が圓該察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床における法人皎等の額を枛少させるこずが芋蟌たれるずしたならば蚈䞊されるこずずなる繰延皎金資産に盞圓する金額\n圓該察象䌚蚈幎床においお生じた欠損の金額がある堎合においお、欠損金の繰戻還付法第八十条欠損金の繰戻しによる還付若しくは第癟四十四条の十䞉欠損金の繰戻しによる還付の芏定又は我が囜以倖の囜若しくは地域の租皎に関する法什におけるこれらの芏定に盞圓する芏定をいう。に係る還付金の額がある堎合においお圓該欠損の金額が圓該察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床に繰り越されるずしたならば蚈䞊されるこずずなる繰延皎金資産に盞圓する金額\n所有持分の移転により特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属するこずずな぀た構成䌚瀟等又は特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る共同支配䌚瀟等に該圓するこずずな぀たもの圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る共同支配芪䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等に該圓しおいたものが圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る他の共同支配芪䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等に該圓するこずずな぀た堎合における圓該共同支配䌚瀟等を含む。のその属するこずずなり、又はその該圓するこずずなる前の過去察象䌚蚈幎床に蚈䞊された繰延皎金負債に係る什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号に掲げる金額のうち、圓該移転の日を含む察象䌚蚈幎床の五察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床終了の日たでに取り厩されなか぀た繰延皎金負債に係る郚分の金額次に掲げる金額に係る郚分の金額を陀く。に盞圓する金額\n法人皎又は法人皎に盞圓する皎に関する法什における有圢資産に察する償华の方法を定める芏定により損金の額に算入される金額\n囜等の認可これに準ずるものを含む。を芁する䞍動産の䜿甚又は倩然資源の開発に関する費甚の額その他これらに盞圓する費甚の額\n研究開発費の額その他これに盞圓する費甚の額\n斜蚭又は蚭備の廃止又は修埩に芁するず認められる費甚の額その他これらに類する費甚の額\n資産又は負債を時䟡により評䟡した䟡額がその評䟡した時の盎前の垳簿䟡額を超え、又は䞋回る堎合におけるその超える郚分の金額又はその䞋回る郚分の金額で利益の額ずしおいる金額\n䌚蚈機胜通貚什第癟五十五条の十八第二項第六号個別蚈算所埗等の金額の蚈算に芏定する䌚蚈機胜通貚をいう。においお同じ。ず圓該䌚蚈機胜通貚以倖の通貚ずの間の為替盞堎の倉動による利益の額\n保険䌚瀟等䌚瀟等であ぀お、保険業法第二条第二項定矩に芏定する保険䌚瀟若しくはこれに準ずるもの又は我が囜以倖の囜若しくは地域におけるこれらに盞圓するものをいう。に係る次に掲げる金額\n保険契玄に基づく将来の債務の履行に備えるために準備金ずしお繰り入れた金額のうち法人皎又は法人皎に盞圓する皎に関する法什の芏定により損金の額に算入される金額\n保険契玄を締結するために芁した費甚これに準ずるものを含む。の額\n䌚瀟等の所圚地囜にある有圢資産を譲枡した堎合においお、租皎特別措眮法第六十五条の䞃特定の資産の買換えの堎合の課皎の特䟋若しくはこれに準ずる芏定又は我が囜以倖の囜若しくは地域の租皎に関する法什におけるこれらの芏定に盞圓する芏定の適甚を受けるずきにおけるその譲枡に係る利益の額その他これに類する利益の額\nからたでに掲げる金額に係る䌚蚈凊理の倉曎に䌎い発生する費甚の額又は利益の額\n各察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る繰延皎金負債圓該察象䌚蚈幎床においお蚈䞊されたものに限る。以䞋この項においお同じ。のうちに圓該察象䌚蚈幎床以䞋この項においお「適甚察象䌚蚈幎床」ずいう。の五察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床終了の日たでに支払われるこずが芋蟌たれない郚分に係る金額がある堎合においお、特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の適甚察象䌚蚈幎床に係る特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号に掲げる金額の蚈算に぀きこの項の芏定の適甚を受けようずする旚を含むものに限る。以䞋この項においお同じ。の提䟛があるずき、又は我が囜以倖の囜若しくは地域の租皎に関する法什を執行する圓局に圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等に盞圓する事項の提䟛があるずき法第癟五十条の䞉第䞉項特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等の提䟛の芏定の適甚がある堎合に限る。は、その芋蟌たれない郚分に係る金額に盞圓する金額を同号に掲げる金額から枛算する。\n第䞉項第䞀号リに芏定する特定繰延皎金資産ずは、構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の各察象䌚蚈幎床倖囜子䌚瀟合算皎制等租皎特別措眮法第六十六条の六内囜法人の倖囜関係䌚瀟に係る所埗の課皎の特䟋若しくは第六十六条の九の二特殊関係株䞻等である内囜法人に係る倖囜関係法人に係る所埗の課皎の特䟋の芏定又は我が囜以倖の囜若しくは地域の租皎に関する法什におけるこれらの芏定に盞圓する芏定をいう。以䞋この項䞊びに次条第四項及び第五項においお同じ。の適甚を受けた察象䌚蚈幎床に限る。においお生じた特定欠損金額倖囜子䌚瀟合算皎制等の適甚がないものずしお蚈算した堎合の欠損の金額をいう。以䞋この項においお同じ。があり、か぀、圓該察象䌚蚈幎床においお益金の額に算入される課皎察象金額等同法第六十六条の六第䞀項に芏定する課皎察象金額、同条第六項に芏定する郚分課皎察象金額若しくは同条第八項に芏定する金融子䌚瀟等郚分課皎察象金額若しくは同法第六十六条の九の二第䞀項に芏定する課皎察象金額、同条第六項に芏定する郚分課皎察象金額若しくは同条第八項に芏定する金融関係法人郚分課皎察象金額又は我が囜以倖の囜若しくは地域におけるこれらに盞圓するものをいう。から圓該特定欠損金額が控陀された堎合においお、倖囜子䌚瀟合算皎制等の適甚を受けた構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る倖囜関係䌚瀟等同法第六十六条の六第二項第䞀号に芏定する倖囜関係䌚瀟若しくは同法第六十六条の九の二第䞀項に芏定する倖囜関係法人又は我が囜以倖の囜若しくは地域におけるこれらに盞圓するものをいう。の所埗に察しお課される皎の額に係る繰越倖囜皎額に係る繰延皎金資産圓該繰延皎金資産が圓該特定欠損金額に適甚皎率を乗じお蚈算した金額を䞊回る堎合には、圓該特定欠損金額に適甚皎率を乗じお蚈算した金額をいう。\n移行察象䌚蚈幎床前の察象䌚蚈幎床においお蚈䞊された繰延皎金資産又は繰延皎金負債がある堎合における什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額圓該繰延皎金資産又は繰延皎金負債に係るものに限る。に぀いおは、第䞉項第䞀号ハからリたでに係る郚分に限る。、第二号䞊びに第䞉号ロ及びハ䞊びに第四項の芏定は、適甚しない。\nただし、その蚈䞊された繰延皎金資産のうちに、個別蚈算所埗等の金額に含たれない収入等に係る繰延皎金資産什和䞉幎十二月䞀日以埌に行われた取匕に係るものに限る。がある堎合における圓該繰延皎金資産に぀いおは、この限りでない。\n什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第䞉号に芏定する財務省什で定める金額は、特定連結等財務諞衚の䜜成の基瀎ずなる個別財務諞衚玔資産の項目又はその他の包括利益の項目に限る。に蚘茉された察象租皎の額圓該察象租皎の額の基瀎ずされた金額が個別蚈算所埗等の金額に含たれる堎合に限る。ずする。\n什第癟五十五条の䞉十五第二項第䞀号に芏定する財務省什で定める皎は、法人皎その他利益に関連する金額を課皎暙準ずしお課される租皎ずする。\n什第癟五十五条の䞉十五第二項第䞉号ニに芏定する財務省什で定める金額は、䞍確実な皎務凊理に係る法人皎等の額察象租皎の額に限る。以䞋この項においお同じ。がある堎合における圓該法人皎等の額ずする。\n什第癟五十五条の䞉十五第二項第䞉号ヘに芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の圓期玔損益金額に係る法人皎等の額及び同項第二号むに掲げる金額のうち同項第䞉号ヘに芏定する䌚瀟等別利益額に係る金額ずしお圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る租皎に関する法什の芏定を勘案しお合理的な方法により蚈算した金額ずする。\n構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の什第癟五十五条の䞉十五第四項の芏定の適甚を受けた察象䌚蚈幎床においお、第䞉項第䞉号ロ又は什第癟五十五条の四十第䞀項第四号什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する堎合を含む。若しくは第癟五十五条の四十四第䞀項第四号什第癟五十五条の五十䞀第䞀項においお準甚する堎合を含む。に掲げる金額がある堎合には、これらの金額は零ずする。", "article_number": "38_28", "article_title": "第䞉十八条の二十八" }, { "article_content": "什第癟五十五条の䞉十五第䞉項第䞀号調敎埌察象租皎額の蚈算に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した残額ずする。\n什第癟五十五条の䞉十五第䞉項第䞀号の恒久的斜蚭等を有する構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の圓期玔損益金額に係る察象租皎の額法人皎等調敎額を陀く。以䞋第十項たでにおいお同じ。圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等がその所圚地囜においお倖囜皎額控陀等の適甚を受ける堎合には、その適甚がないものずしお蚈算した堎合の察象租皎の額のうち圓該恒久的斜蚭等の所埗に係る郚分の金額ずしお圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の所圚地囜の租皎に関する法什の芏定を勘案しお合理的な方法により蚈算した金額\n前号の構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等がその所圚地囜においお倖囜皎額控陀等の適甚を受ける金額のうち同号に掲げる金額に係る郚分の金額ずしお圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の所圚地囜の租皎に関する法什の芏定を勘案しお合理的な方法により蚈算した金額\n什第癟五十五条の䞉十五第䞉項第二号に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、同号の察象導管䌚瀟等の圓期玔損益金額に係る察象租皎の額に同号の構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の圓該察象導管䌚瀟等に係る什第癟五十五条の十六第十四項第䞀号圓期玔損益金額の合蚈割合を乗じお蚈算した金額ずする。\n什第癟五十五条の䞉十五第䞉項第䞉号に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、同号の察象各皮投資䌚瀟等の圓期玔損益金額に係る察象租皎の額に同号の構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の圓該察象各皮投資䌚瀟等に係る什第癟五十五条の十䞃第䞀項第䞀号各皮投資䌚瀟等に係る圓期玔損益金額の特䟋の合蚈割合を乗じお蚈算した金額ずする。\n什第癟五十五条の䞉十五第䞉項第四号に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、倖囜子䌚瀟合算皎制等により構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る芪䌚瀟等同号に芏定する芪䌚瀟等をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の益金の額に算入される金額の蚈算の基瀎ずされる圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る所埗の金額の次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める金額を合蚈した金額ずする。\n受動的所埗の金額以倖の所埗の金額\nむに掲げる金額からロに掲げる金額を控陀した残額にハに掲げる割合を乗じお蚈算した金額\n圓該芪䌚瀟等の圓期玔損益金額に係る察象租皎の額圓該芪䌚瀟等がその所圚地囜においお倖囜皎額控陀等の適甚を受ける堎合には、その適甚がないものずしお蚈算した堎合の察象租皎の額のうち倖囜子䌚瀟合算皎制等により圓該芪䌚瀟等の益金の額に算入される金額に係る郚分の金額ずしお圓該芪䌚瀟等の所圚地囜の租皎に関する法什の芏定を勘案しお合理的な方法により蚈算した金額\n圓該芪䌚瀟等がその所圚地囜においお倖囜皎額控陀等の適甚を受ける金額のうちむに掲げる金額に係る郚分の金額ずしお圓該芪䌚瀟等の所圚地囜の租皎に関する法什の芏定を勘案しお合理的な方法により蚈算した金額\n圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る受動的所埗の金額以倖の所埗の金額が圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る受動的所埗の金額以倖の所埗の金額及び受動的所埗の金額の合蚈額のうちに占める割合\n受動的所埗の金額\nむに掲げる金額からロに掲げる金額を控陀した残額にハに掲げる割合を乗じお蚈算した金額圓該金額がニに掲げる金額を超える堎合には、ニに掲げる金額\n前号むに掲げる金額\n前号ロに掲げる金額\n圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る受動的所埗の金額が圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る受動的所埗の金額及び受動的所埗の金額以倖の所埗の金額の合蚈額のうちに占める割合\n圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の受動的所埗の金額に、基準皎率から被配分圓期察象租皎額什第癟五十五条の䞉十五第二項第䞀号に芏定する被配分圓期察象租皎額をいう。第䞃項第二号ニにおいお同じ。同条第䞉項第四号に定める金額のうち、受動的所埗の金額に係る郚分に限る。がないものずしお蚈算した堎合の圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の所圚地囜に係る法第八十二条の二第二項第䞀号む又は第四項第䞀号む囜際最䜎課皎額に芏定する囜別実効皎率圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等が無囜籍䌚瀟等である堎合には、圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の同条第二項第四号に芏定する無囜籍構成䌚瀟等実効皎率又は同条第四項第四号に芏定する無囜籍共同支配䌚瀟等実効皎率を控陀した割合を乗じお蚈算した金額\n前項に芏定する受動的所埗の金額ずは、構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の個別蚈算所埗等の金額に含たれる次に掲げる金額のうち、倖囜子䌚瀟合算皎制等により圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る芪䌚瀟等の益金の額に算入される金額の蚈算の基瀎ずされるものをいう。\n支払を受ける利子これに盞圓するものを含む。の額\n支払を受ける利益の配圓これに盞圓するものを含む。の額\n支払を受ける資産の貞付けによる察䟡の額\n支払を受ける䜿甚料の額\n保険契玄であ぀お幎金を絊付する定めのあるものに基づいお支払を受ける幎金の額\n前各号に掲げる金額に係る利益の額これに類する利益の額を含む。を生じさせる資産に぀き、その運甚、保有、譲枡、貞付けその他の行為により生ずる利益の額前各号に掲げる金額に係る利益の額を陀く。\n各察象䌚蚈幎床に係る第四項第二号むに掲げる金額から同号ロに掲げる金額を控陀した残額に同号ハに掲げる割合を乗じお蚈算した金額が同号ニに掲げる金額を超える堎合におけるその超える郚分の金額は、同項の芪䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る圓期察象租皎額什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第䞀号に芏定する圓期察象租皎額をいう。第九項においお同じ。に加算する。\n什第癟五十五条の䞉十五第䞉項第五号に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等同号む及びロに掲げる芁件の党おを満たすものに限る。に察する所有持分を有する他の構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等以䞋この項及び次項においお「構成員」ずいう。の所圚地囜における租皎に関する法什により圓該構成員の益金の額に算入される金額の蚈算の基瀎ずされる圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る所埗の金額の次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める金額を合蚈した金額ずする。\n受動的所埗の金額以倖の所埗の金額\nむに掲げる金額からロに掲げる金額を控陀した残額にハに掲げる割合を乗じお蚈算した金額\n圓該構成員の圓期玔損益金額に係る察象租皎の額圓該構成員がその所圚地囜においお倖囜皎額控陀等の芏定の適甚を受ける堎合には、その適甚がないものずしお蚈算した堎合の察象租皎の額のうち圓該構成員の益金の額に算入される金額圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の所埗に係る郚分の金額に限る。ずしお圓該構成員の所圚地囜の租皎に関する法什の芏定を勘案しお合理的な方法により蚈算した金額\n圓該構成員がその所圚地囜においお倖囜皎額控陀等の適甚を受ける金額のうちむに掲げる金額に係る郚分の金額ずしお圓該構成員の所圚地囜の租皎に関する法什の芏定を勘案しお合理的な方法により蚈算した金額\n圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る受動的所埗の金額以倖の所埗の金額が圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る受動的所埗の金額以倖の所埗の金額及び受動的所埗の金額の合蚈額のうちに占める割合\n受動的所埗の金額\nむに掲げる金額からロに掲げる金額を控陀した残額にハに掲げる割合を乗じお蚈算した金額圓該金額がニに掲げる金額を超える堎合には、ニに掲げる金額\n前号むに掲げる金額\n前号ロに掲げる金額\n圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る受動的所埗の金額が圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に係る受動的所埗の金額及び受動的所埗の金額以倖の所埗の金額の合蚈額のうちに占める割合\n圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の受動的所埗の金額に、基準皎率から被配分圓期察象租皎額什第癟五十五条の䞉十五第䞉項第五号に定める金額のうち、受動的所埗の金額に係る郚分に限る。がないものずしお蚈算した堎合の圓該構成員の所圚地囜に係る法第八十二条の二第二項第䞀号む又は第四項第䞀号むに芏定する囜別実効皎率圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等が無囜籍䌚瀟等である堎合には、圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の同条第二項第四号に芏定する無囜籍構成䌚瀟等実効皎率又は同条第四項第四号に芏定する無囜籍共同支配䌚瀟等実効皎率を控陀した割合を乗じお蚈算した金額\n前項に芏定する受動的所埗の金額ずは、構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の個別蚈算所埗等の金額に含たれる第五項各号に掲げる金額のうち、圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の構成員が有する圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等に察する所有持分に応じお益金の額に算入される金額の蚈算の基瀎ずされる金額をいう。\n各察象䌚蚈幎床に係る第䞃項第二号むに掲げる金額から同号ロに掲げる金額を控陀した残額に同号ハに掲げる割合を乗じお蚈算した金額が同号ニに掲げる金額を超える堎合におけるその超える郚分の金額は、同項の構成員の圓該察象䌚蚈幎床に係る圓期察象租皎額に加算する。\n什第癟五十五条の䞉十五第䞉項第六号に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、同号に芏定する芪䌚瀟等の圓期玔損益金額に係る察象租皎の額圓該芪䌚瀟等が受ける同号の利益の配圓を課皎暙準ずしお課されるものに限る。のうち圓該利益の配圓に係る郚分の金額ずしお合理的な方法により蚈算した金額ずする。\n構成䌚瀟等恒久的斜蚭等に限る。又は共同支配䌚瀟等恒久的斜蚭等に限る。が各察象䌚蚈幎床においお第䞉十八条の二十五第䞀項導管䌚瀟等の恒久的斜蚭等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋同条第二項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する什第癟五十五条の䞉十二第䞀項導管䌚瀟等である最終芪䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋の芏定の適甚を受ける堎合における圓該構成䌚瀟等又は圓該共同支配䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る調敎埌察象租皎額には、圓該調敎埌察象租皎額に同項に芏定する構成員の圓該構成䌚瀟等又は圓該共同支配䌚瀟等に係る同項に芏定する請求暩割合の合蚈割合を乗じお蚈算した金額を含たないものずする。\n什第癟五十五条の䞉十五第九項に芏定する財務省什で定める金額は、同項の構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の同項の芏定の適甚がないものずしお蚈算した堎合における各察象䌚蚈幎床に係る調敎埌察象租皎額から圓該察象䌚蚈幎床に係る察象租皎の額什第癟五十五条の䞉十䞉第䞀項配圓控陀所埗課皎芏定の適甚を受ける最終芪䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋同条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する配圓控陀所埗課皎芏定により課される察象租皎の額に限る。を枛算した金額に第䞀号に掲げる金額が第二号に掲げる金額のうちに占める割合を乗じお蚈算した金額ずする。\n什第癟五十五条の䞉十䞉第䞀項の芏定により圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る特䟋適甚前個別蚈算所埗等の金額什第癟五十五条の䞉十五第九項に芏定する特䟋適甚前個別蚈算所埗等の金額をいう。次号においお同じ。から控陀される利益の配圓の額\n什第癟五十五条の十八第二項個別蚈算所埗等の金額の蚈算同条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。に芏定する加算調敎額には同条第二項第䞀号に掲げる金額を含たないものずし、同条第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。に芏定する枛算調敎額には同条第䞉項第䞀号に掲げる金額を含たないものずしお蚈算した堎合における圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る特䟋適甚前個別蚈算所埗等の金額\n什第癟五十五条の䞉十五第九項の芏定及び前項の芏定は、構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等が第䞉十八条の二十六第䞉項配圓控陀所埗課皎芏定の適甚を受ける最終芪䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第䞀号䞭「什第癟五十五条の䞉十䞉第䞀項」ずあるのは、「第䞉十八条の二十六第䞉項配圓控陀所埗課皎芏定の適甚を受ける最終芪䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋同条第四項においお準甚する堎合を含む。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_29", "article_title": "第䞉十八条の二十九" }, { "article_content": "什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第䞀号む垰属割合の蚈算等に芏定する財務省什で定める蚈算曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める同項第䞀号むの内囜法人の連結財務諞衚同号むに芏定する連結財務諞衚をいう。以䞋この条及び第䞉十八条の四十二各皮投資䌚瀟等に係る囜際最䜎課皎額の蚈算の特䟋においお同じ。ずする。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第䞀号むの構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等同号むに芏定する連結察象䌚瀟等をいう。以䞋この条及び第䞉十八条の四十二においお同じ。ずみなす。\nむの構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第䞀号むに掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ずむの構成䌚瀟等ずの間の取匕什第癟五十五条の十六第䞉項圓期玔損益金額に芏定する資本等取匕を陀く。以䞋この条及び第䞉十八条の四十二においお同じ。はないものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第䞀号むの構成䌚瀟等が導管䌚瀟等に該圓する堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第䞀号むに掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十六第十䞉項の芏定の適甚を受ける堎合における同項に芏定する非関連構成員が盎接又は同項第二号むに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十六第十四項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受ける堎合における同項に芏定する被分配䌚瀟等が盎接又は同号ロに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第䞀号むの構成䌚瀟等が各皮投資䌚瀟等に該圓する堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第䞀号むに掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等に察する持分のうち圓該構成䌚瀟等に係る最終芪䌚瀟等が盎接又は間接に有する持分以倖のものはないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十䞃第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。各皮投資䌚瀟等に係る圓期玔損益金額の特䟋の芏定の適甚を受ける堎合における同項の適甚株䞻等が盎接又は同号ロに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項第二号に係る郚分に限る。各皮投資䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋の芏定の適甚を受ける堎合における同項の適甚株䞻等が盎接又は同条第二項第四号ロに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第䞀号むに芏定する財務省什で定める金額は、連結財務諞衚の䜜成の基瀎ずなる構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の皎匕埌圓期玔損益金額のうち、非支配株䞻に垰属する金額ずしお圓該連結財務諞衚に蚘茉されるこずずなる金額ずする。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第二号むに芏定する財務省什で定める蚈算曞類は、次に定めるずころにより䜜成される同号むの内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚ずする。\n圓該内囜法人及び什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第二号むの構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n前号の構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第二号むに掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず第䞀号の構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n第䞀号の構成䌚瀟等に察する持分のうち什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第二号むの察象株䞻等以倖の者が圓該察象株䞻等を通じお間接に有する持分以倖のものはないものずみなす。\n前号の察象株䞻等が間接に有する第䞀号の構成䌚瀟等に察する持分のうち什第癟五十五条の四十二第二項第二号ロ構成䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額什第癟五十五条の四十五無囜籍構成䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。第五項第五号及び第六項第五号においお同じ。に芏定する他の䌚瀟等又は什第癟五十五条の四十二第二項第二号ロ什第癟五十五条の四十五においお準甚する堎合を含む。第五項第五号及び第六項第五号においお同じ。に芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する持分以倖のものはないものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第䞀号ロに芏定する財務省什で定める蚈算曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める同項第䞀号ロの内囜法人の連結財務諞衚ずする。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第䞀号の構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\nむの構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第䞀号むに掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ずむの構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n圓該内囜法人が盎接又は間接に有するむの構成䌚瀟等に察する持分のうち什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第䞀号ロの他の構成䌚瀟等を通じお間接に有する持分以倖のものを連結察象䌚瀟等以倖の者が有するものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第䞀号の構成䌚瀟等が導管䌚瀟等に該圓する堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第䞀号むに掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十六第十䞉項の芏定の適甚を受ける堎合における同項に芏定する非関連構成員が盎接又は同項第二号むに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十六第十四項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受ける堎合における同項に芏定する被分配䌚瀟等が盎接又は同号ロに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n圓該内囜法人が盎接又は間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分ニ及びホの芏定によりないものずみなされるものを陀く。のうち什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第䞀号ロの他の構成䌚瀟等を通じお間接に有する持分以倖のものを連結察象䌚瀟等以倖の者が有するものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第䞀号の構成䌚瀟等が各皮投資䌚瀟等に該圓する堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第䞀号むに掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等に察する持分のうち圓該構成䌚瀟等に係る最終芪䌚瀟等が盎接又は間接に有する持分以倖のものはないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十䞃第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受ける堎合における同項の適甚株䞻等が盎接又は同号ロに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受ける堎合における同項の適甚株䞻等が盎接又は同条第二項第四号ロに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n圓該内囜法人が盎接又は間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分ニからヘたでの芏定によりないものずみなされるものを陀く。のうち什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第䞀号ロの他の構成䌚瀟等を通じお間接に有する持分以倖のものを連結察象䌚瀟等以倖の者が有するものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第二号むに芏定する財務省什で定める蚈算曞類は、次に定めるずころにより䜜成される同号むの内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚ずする。\n圓該内囜法人及び什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第二号むの構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n前号の構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第二号むに掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず第䞀号の構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n第䞀号の構成䌚瀟等に察する持分のうち什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第二号むの他の構成䌚瀟等以倖の者が圓該他の構成䌚瀟等を通じお間接に有する持分以倖のものはないものずみなす。\n前号の他の構成䌚瀟等が間接に有する第䞀号の構成䌚瀟等に察する持分のうち什第癟五十五条の四十二第二項第二号ロに芏定する他の䌚瀟等又は同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する持分以倖のものはないものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第二号ロに芏定する財務省什で定める蚈算曞類は、次に定めるずころにより䜜成される同号ロの内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚ずする。\n圓該内囜法人及び什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第二号ロの構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n前号の構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第二号ロに掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず第䞀号の構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n第䞀号の構成䌚瀟等に察する持分のうち什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第二号ロの察象株䞻等以倖の者が圓該察象株䞻等を通じお間接に有する持分以倖のものはないものずみなす。\n前号の察象株䞻等が間接に有する第䞀号の構成䌚瀟等に察する持分のうち什第癟五十五条の四十二第二項第二号ロに芏定する他の䌚瀟等又は同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する持分以倖のものはないものずみなす。\n圓該内囜法人が第四号の察象株䞻等を通じお間接に有する第䞀号の構成䌚瀟等に察する持分前号の芏定によりないものずみなされるものを陀く。のうち什第癟五十五条の䞉十䞃第䞉項第二号ロの他の構成䌚瀟等を通じお間接に有する持分以倖のものを連結察象䌚瀟等以倖の者が有するものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第四項第䞀号ロに芏定する財務省什で定める蚈算曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める同項第䞀号ロの内囜法人の連結財務諞衚ずする。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び什第癟五十五条の䞉十䞃第四項第䞀号ロの構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第四項第䞀号の恒久的斜蚭等の圓該察象䌚蚈幎床に係る同号むに掲げる金額をむの構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ずむの構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第四項第䞀号ロの構成䌚瀟等が導管䌚瀟等に該圓する堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第四項第䞀号の恒久的斜蚭等の圓該察象䌚蚈幎床に係る同号むに掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\nロの恒久的斜蚭等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十六第十䞉項の芏定の適甚を受ける堎合における同項に芏定する非関連構成員が盎接又は同項第二号むに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第四項第䞀号ロの構成䌚瀟等が各皮投資䌚瀟等に該圓する堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第四項第䞀号の恒久的斜蚭等の圓該察象䌚蚈幎床に係る同号むに掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等に察する持分のうち圓該構成䌚瀟等に係る最終芪䌚瀟等が盎接又は間接に有する持分以倖のものはないものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第五項第二号に芏定する財務省什で定める蚈算曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める同項第二号の内囜法人の連結財務諞衚ずする。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び什第癟五十五条の䞉十䞃第五項第二号の構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第五項の恒久的斜蚭等の圓該察象䌚蚈幎床に係る同項第䞀号に掲げる金額をむの構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ずむの構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第五項第二号の構成䌚瀟等が導管䌚瀟等に該圓する堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第五項の恒久的斜蚭等の圓該察象䌚蚈幎床に係る同項第䞀号に掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\nロの恒久的斜蚭等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十六第十䞉項の芏定の適甚を受ける堎合における同項に芏定する非関連構成員が盎接又は同項第二号むに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第五項第二号の構成䌚瀟等が各皮投資䌚瀟等に該圓する堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第五項の恒久的斜蚭等の圓該察象䌚蚈幎床に係る同項第䞀号に掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等に察する持分のうち圓該構成䌚瀟等に係る最終芪䌚瀟等が盎接又は間接に有する持分以倖のものはないものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第六項第二号に芏定する財務省什で定める蚈算曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める同項第二号の内囜法人の連結財務諞衚ずする。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び什第癟五十五条の䞉十䞃第六項第二号の構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第六項の恒久的斜蚭等の圓該察象䌚蚈幎床に係る同項第䞀号に掲げる金額をむの構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ずむの構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n圓該内囜法人が盎接又は間接に有するむの構成䌚瀟等に察する持分のうち什第癟五十五条の䞉十䞃第六項第二号の他の構成䌚瀟等を通じお間接に有する持分以倖のものを連結察象䌚瀟等以倖の者が有するものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第六項第二号の構成䌚瀟等が導管䌚瀟等に該圓する堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第六項の恒久的斜蚭等の圓該察象䌚蚈幎床に係る同項第䞀号に掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\nロの恒久的斜蚭等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十六第十䞉項の芏定の適甚を受ける堎合における同項に芏定する非関連構成員が盎接又は同項第二号むに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n圓該内囜法人が盎接又は間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分ニの芏定によりないものずみなされるものを陀く。のうち什第癟五十五条の䞉十䞃第六項第二号の他の構成䌚瀟等を通じお間接に有する持分以倖のものを連結察象䌚瀟等以倖の者が有するものずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第六項第二号の構成䌚瀟等が各皮投資䌚瀟等に該圓する堎合\n次に定めるずころにより䜜成される圓該内囜法人の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚\n圓該内囜法人及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n什第癟五十五条の䞉十䞃第六項の恒久的斜蚭等の圓該察象䌚蚈幎床に係る同項第䞀号に掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該内囜法人ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等に察する持分のうち圓該構成䌚瀟等に係る最終芪䌚瀟等が盎接又は間接に有する持分以倖のものはないものずみなす。\n圓該内囜法人が盎接又は間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分ニの芏定によりないものずみなされるものを陀く。のうち什第癟五十五条の䞉十䞃第六項第二号の他の構成䌚瀟等を通じお間接に有する持分以倖のものを連結察象䌚瀟等以倖の者が有するものずみなす。\n第䞀項の芏定は什第癟五十五条の䞉十䞃第八項においお準甚する同条第二項第䞀号むに芏定する財務省什で定める蚈算曞類に぀いお、第二項の芏定は同号むに芏定する財務省什で定める金額に぀いお、第䞉項の芏定は同条第八項においお準甚する同条第二項第二号むに芏定する財務省什で定める蚈算曞類に぀いお、第四項の芏定は同条第九項においお準甚する同条第䞉項第䞀号ロに芏定する財務省什で定める蚈算曞類に぀いお、第五項の芏定は同条第九項においお準甚する同条第䞉項第二号むに芏定する財務省什で定める蚈算曞類に぀いお、第六項の芏定は同条第九項においお準甚する同号ロに芏定する財務省什で定める蚈算曞類に぀いお、第䞃項の芏定は同条第十項においお準甚する同条第四項第䞀号ロに芏定する財務省什で定める蚈算曞類に぀いお、前項の芏定は同条第十䞀項においお準甚する同条第六項第二号に芏定する財務省什で定める蚈算曞類に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項第䞉号ニ䞭「係る」ずあるのは「係る特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の」ず、同号ホ䞭「第癟五十五条の十䞃第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。」ずあるのは「第癟五十五条の十䞃第䞃項」ず、「特䟋」ずあるのは「特䟋においお準甚する同条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。」ず、同号ヘ䞭「第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項第二号に係る郚分に限る。」ずあるのは「第癟五十五条の䞉十䞀第六項」ず、「特䟋」ずあるのは「特䟋においお準甚する同条第䞀項第二号に係る郚分に限る。」ず、「又は」ずあるのは「又は同条第六項においお準甚する」ず、「同号ロ」ずあるのは「同条第六項においお準甚する同号ロ」ず、第䞉項第五号䞭「のうち」ずあるのは「のうち什第癟五十五条の四十九共同支配䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額什第癟五十五条の五十二無囜籍共同支配䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。以䞋この号、第五項第五号及び第六項第五号においお同じ。においお準甚する」ず、「什第癟五十五条の四十五無囜籍構成䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。第五項第五号及び第六項第五号においお同じ。に芏定する」ずあるのは「に芏定する」ず、「第癟五十五条の四十二第二項第二号ロ什第癟五十五条の四十五においお準甚する堎合を含む。第五項第五号及び第六項第五号においお同じ。」ずあるのは「第癟五十五条の四十九においお準甚する同号ロ」ず、第四項第䞉号ニ䞭「係る」ずあるのは「係る特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の」ず、同号ホ䞭「第癟五十五条の十䞃第䞀項」ずあるのは「第癟五十五条の十䞃第䞃項においお準甚する同条第䞀項」ず、同号ヘ䞭「第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項」ずあるのは「第癟五十五条の䞉十䞀第六項においお準甚する同条第䞀項」ず、「又は」ずあるのは「又は同条第六項においお準甚する」ず、「同号ロ」ずあるのは「同条第六項においお準甚する同号ロ」ず、第五項第五号及び第六項第五号䞭「のうち」ずあるのは「のうち什第癟五十五条の四十九においお準甚する」ず、「又は」ずあるのは「又は什第癟五十五条の四十九においお準甚する」ず、第䞃項第䞉号ニ及び前項第䞉号ニ䞭「係る」ずあるのは「係る特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_30", "article_title": "第䞉十八条の䞉十" }, { "article_content": "什第癟五十五条の䞉十八第䞀項第䞀号囜別グルヌプ玔所埗の金額から控陀する金額に芏定する財務省什で定める費甚は、構成䌚瀟等の埓業員又はこれに類する者に係る次に掲げる費甚ずする。\n俞絊、絊料、賃金、歳費、賞䞎又はこれらの性質を有する絊䞎\n人的圹務の提䟛に察する報酬前号に掲げる費甚を陀く。\n圓該構成䌚瀟等が負担する瀟䌚保険料\n犏利厚生に係る費甚\n前各号に掲げる費甚に類する費甚\n前各号に掲げる費甚の支払に基因しお圓該構成䌚瀟等に察しお課される皎\n什第癟五十五条の䞉十八第䞀項第䞀号に芏定する財務省什で定める金額は、各察象䌚蚈幎床においお、什第癟五十五条の十九第䞀項囜際海運業所埗の芏定により構成䌚瀟等の圓期玔損益金額に含たないものずされる囜際海運業同項に芏定する囜際海運業をいう。以䞋この項及び第五項においお同じ。及び付随的囜際海運業同条第䞀項に芏定する付随的囜際海運業をいう。以䞋この項及び第五項においお同じ。に係る費甚の額同条第䞀項に芏定する費甚の額をいう。以䞋この項及び第五項においお同じ。に含たれる特定費甚同号に芏定する特定費甚をいう。以䞋この項においお同じ。の額䞊びに同条第䞀項の芏定により圓該圓期玔損益金額に含たないものずされる囜際海運業及び付随的囜際海運業に係る収益の額若しくは利益の額又は費甚の額若しくは損倱の額の基因ずなる同号に芏定する有圢資産の垳簿䟡額に含たれる特定費甚の額の合蚈額同条第二項の芏定の適甚がある堎合には、圓該合蚈額付随的囜際海運業に係る郚分に限る。に第䞀号に掲げる金額が第二号に掲げる金額のうちに占める割合を乗じお蚈算した金額を陀く。ずする。\n圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十九第二項の芏定により圓該構成䌚瀟等の同項の特䟋適甚前個別蚈算所埗等の金額に加算される金額\n圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の十九第二項に芏定する付随的囜際海運業所埗等の金額\n什第癟五十五条の䞉十八第䞀項第二号に芏定する財務省什で定める資産は、最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準什第癟五十五条の十六第二項圓期玔損益金額の芏定の適甚がある堎合には、代甚財務䌚蚈基準における次に掲げる資産投資、売华又はリヌスを目的ずしお有するものを陀く。ずする。\n有圢固定資産\n倩然資源\nリヌス資産有圢資産に係るものに限る。又はこれに盞圓するもの\n囜等の認可これに準ずるものを含む。を芁する䞍動産の䜿甚又は倩然資源の開発に係る暩利その他これらに盞圓する暩利\n什第癟五十五条の䞉十八第䞀項第二号に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、構成䌚瀟等の各察象䌚蚈幎床に係る特定連結等財務諞衚圓該構成䌚瀟等が什第癟五十五条の十六第䞀項第二号に掲げる恒久的斜蚭等に該圓する堎合には、圓該恒久的斜蚭等の同号む又はロの個別財務諞衚同条第十䞀項の芏定の適甚がある堎合には、同項各号に定める個別財務諞衚の䜜成の基瀎ずなる圓該構成䌚瀟等が有する特定資産什第癟五十五条の䞉十八第䞀項第二号に芏定する特定資産をいう。以䞋この条においお同じ。の圓該察象䌚蚈幎床開始の時の垳簿䟡額圓該特定資産の垳簿䟡額を時䟡により評䟡した䟡額ずする䌚蚈凊理第䞉十八条の十䞉第二項第二号圓期玔損益金額に掲げるものを陀く。が行われた堎合には、圓該䌚蚈凊理が行われなか぀たものずしたならば算出される垳簿䟡額。以䞋この項においお同じ。圓該開始の時においお圓該特定資産を有しない堎合には、零ず圓該察象䌚蚈幎床終了の時の垳簿䟡額圓該終了の時においお圓該特定資産を有しない堎合には、零の平均額ずする。\n什第癟五十五条の䞉十八第䞀項第二号に芏定する財務省什で定める金額は、各察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十九第䞀項の芏定により第二項の構成䌚瀟等の圓期玔損益金額に含たないものずされる囜際海運業及び付随的囜際海運業に係る収益の額若しくは利益の額又は費甚の額若しくは損倱の額の基因ずなる特定資産の同号に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額同条第二項の芏定の適甚がある堎合には、圓該金額付随的囜際海運業に係る郚分に限る。に圓該察象䌚蚈幎床に係る第二項第䞀号に掲げる金額が圓該察象䌚蚈幎床に係る同項第二号に掲げる金額のうちに占める割合を乗じお蚈算した金額を陀く。ずする。\n什第癟五十五条の䞉十八第䞉項の芏定は、同条第䞀項の所圚地囜を所圚地囜ずする構成䌚瀟等恒久的斜蚭等に限る。が第䞉十八条の二十五第䞀項導管䌚瀟等の恒久的斜蚭等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋においお準甚する什第癟五十五条の䞉十二第䞀項導管䌚瀟等である最終芪䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、什第癟五十五条の䞉十八第䞉項䞭「に圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「に圓該恒久的斜蚭等に係る最終芪䌚瀟等導管䌚瀟等に限る。以䞋この項においお同じ。」ず、「の圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「の圓該最終芪䌚瀟等」ず読み替えるものずする。\n所有持分の移転により構成䌚瀟等が特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属しないこずずな぀た堎合におけるその属しないこずずな぀た日の属する察象䌚蚈幎床の圓該構成䌚瀟等が有する特定資産に係る第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該終了の時」ずあるのは「第䞃項の所有持分の移転が行われた時」ず、「平均額」ずあるのは「平均額を圓該察象䌚蚈幎床の日数で陀し、これに圓該察象䌚蚈幎床開始の日から圓該移転が行われた日たでの日数を乗じお蚈算した金額」ずする。\n所有持分の移転により構成䌚瀟等が特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属するこずずな぀た堎合におけるその属するこずずな぀た日の属する察象䌚蚈幎床の圓該構成䌚瀟等が有する特定資産に係る第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「開始の時」ずあるのは「終了の時」ず、「ず圓該察象䌚蚈幎床終了の時の垳簿䟡額圓該終了の時においお圓該特定資産を有しない堎合には、零の平均額」ずあるのは「を二で陀しお蚈算した金額を圓該察象䌚蚈幎床の日数で陀し、これに第八項の所有持分の移転が行われた日の翌日から圓該察象䌚蚈幎床終了の日たでの日数を乗じお蚈算した金額」ずする。", "article_number": "38_31", "article_title": "第䞉十八条の䞉十䞀" }, { "article_content": "什第癟五十五条の四十第䞀項第䞉号構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額に芏定する財務省什で定める金額は、次に掲げる金額ずする。\n適甚皎率第䞉十八条の二十八第䞉項第䞀号む調敎埌察象租皎額の蚈算に芏定する適甚皎率をいう。以䞋この号においお同じ。の匕䞋げにより過去察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る繰延皎金負債同項第䞀号むに芏定する繰延皎金負債をいう。以䞋この項においお同じ。に぀き圓該過去察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床においお蚈䞊された繰延皎金負債に盞圓する金額匕䞋げ埌の適甚皎率が基準皎率を䞋回る堎合における圓該金額に限る。\n取戻繰延皎金負債過去察象䌚蚈幎床に蚈䞊された繰延皎金負債に係る什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号調敎埌察象租皎額の蚈算に掲げる金額のうち圓該過去察象䌚蚈幎床の五察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床終了の日たでに取り厩されなか぀た繰延皎金負債に係る郚分の金額をいい、次に掲げる金額に係る郚分の金額を陀く。に盞圓する金額所有持分の移転により特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属しないこずずな぀た構成䌚瀟等に係る金額を陀く。\n法人皎又は法人皎に盞圓する皎に関する法什における有圢資産に察する償华の方法を定める芏定により損金の額に算入される金額\n囜等の認可これに準ずるものを含む。を芁する䞍動産の䜿甚又は倩然資源の開発に関する費甚の額その他これらに盞圓する費甚の額\n研究開発費の額その他これに盞圓する費甚の額\n斜蚭又は蚭備の廃止又は修埩に芁するず認められる費甚の額その他これらに類する費甚の額\n資産又は負債を時䟡により評䟡した䟡額がその評䟡した時の盎前の垳簿䟡額を超え、又は䞋回る堎合におけるその超える郚分の金額又はその䞋回る郚分の金額で利益の額ずしおいる金額\n䌚蚈機胜通貚什第癟五十五条の十八第二項第六号個別蚈算所埗等の金額の蚈算に芏定する䌚蚈機胜通貚をいう。ヘにおいお同じ。ず圓該䌚蚈機胜通貚以倖の通貚ずの間の為替盞堎の倉動による利益の額\n保険䌚瀟等䌚瀟等であ぀お、保険業法第二条第二項定矩に芏定する保険䌚瀟若しくはこれに準ずるもの又は我が囜以倖の囜若しくは地域におけるこれらに盞圓するものをいう。に係る次に掲げる金額\n保険契玄に基づく将来の債務の履行に備えるために準備金ずしお繰り入れた金額のうち法人皎又は法人皎に盞圓する皎に関する法什の芏定により損金の額に算入される金額\n保険契玄を締結するために芁した費甚これに準ずるものを含む。の額\n䌚瀟等の所圚地囜にある有圢資産を譲枡した堎合においお、租皎特別措眮法第六十五条の䞃特定の資産の買換えの堎合の課皎の特䟋若しくはこれに準ずる芏定又は我が囜以倖の囜若しくは地域の租皎に関する法什におけるこれらの芏定に盞圓する芏定の適甚を受けるずきにおけるその譲枡に係る利益の額その他これに類する利益の額\nむからチたでに掲げる金額に係る䌚蚈凊理の倉曎に䌎い発生する費甚の額又は利益の額\n什第癟五十五条の四十第䞀項第四号に芏定する財務省什で定める金額は、過去察象䌚蚈幎床以䞋この項においお「還付所埗過去察象䌚蚈幎床」ずいう。埌の察象䌚蚈幎床以䞋この項においお「欠損過去察象䌚蚈幎床」ずいう。においお欠損の金額がある堎合においお、第䞉十八条の二十八第䞉項第䞉号ロに芏定する欠損金の繰戻還付に係る還付金の額圓該還付所埗過去察象䌚蚈幎床に係るものに限る。があるずきにおける圓該欠損過去察象䌚蚈幎床の同号ロに掲げる金額に盞圓する金額ずする。\n什第癟五十五条の四十第二項第䞉号に芏定する財務省什で定める金額は、同号の過去察象䌚蚈幎床開始の日前に開始した各察象䌚蚈幎床の次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める金額の合蚈額同項第䞉号の芏定により同号の過去察象䌚蚈幎床前に開始した察象䌚蚈幎床においお再蚈算囜別調敎埌察象租皎額同号むに芏定する再蚈算囜別調敎埌察象租皎額をいう。第䞀号においお同じ。から控陀されたものを陀く。ずする。\n再蚈算囜別グルヌプ玔所埗の金額什第癟五十五条の四十第二項第䞀号に芏定する再蚈算囜別グルヌプ玔所埗の金額をいう。次号においお同じ。がある察象䌚蚈幎床\n圓該察象䌚蚈幎床に係る再蚈算囜別調敎埌察象租皎額が零を䞋回る郚分の金額\n再蚈算囜別グルヌプ玔所埗の金額がない察象䌚蚈幎床圓該察象䌚蚈幎床に係る法第八十二条の二第二項第䞉号囜際最䜎課皎額に定める金額の蚈算に぀き同条第九項の芏定の適甚を受けたものに限る。\n同項の芏定を適甚しないで蚈算した堎合の圓該察象䌚蚈幎床に係る同号ハに掲げる金額", "article_number": "38_32", "article_title": "第䞉十八条の䞉十二" }, { "article_content": "什第癟五十五条の四十䞀第䞀項䞍動産の譲枡に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額の特䟋の芏定により読み替えられた什第癟五十五条の四十第二項第䞉号む構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、什第癟五十五条の四十䞀第䞀項の所圚地囜を所圚地囜ずする党おの構成䌚瀟等の次項第二号に係る郚分に限る。の芏定により蚈算した再蚈算調敎埌察象租皎額什第癟五十五条の四十第二項第䞉号むに芏定する再蚈算調敎埌察象租皎額をいう。次項においお同じ。の合蚈額ずする。\n構成䌚瀟等が什第癟五十五条の四十䞀第䞀項の芏定の適甚を受ける堎合においお、什第癟五十五条の四十第二項の過去察象䌚蚈幎床に係る䌚瀟等別損倱充圓額又は䌚瀟等別利益配分額を有するずきは、圓該構成䌚瀟等の圓該過去察象䌚蚈幎床に係る同項第䞀号むに芏定する再蚈算個別蚈算所埗等の金額及び再蚈算調敎埌察象租皎額の蚈算に぀いおは、次に定めるずころによる。\n圓該再蚈算個別蚈算所埗等の金額には、圓該䌚瀟等別損倱充圓額及び圓該䌚瀟等別利益配分額の合蚈額を含むものずする。\n圓該構成䌚瀟等が圓該過去察象䌚蚈幎床及び圓該過去察象䌚蚈幎床前の調敎察象䌚蚈幎床什第癟五十五条の四十䞀第䞀項に芏定する調敎察象䌚蚈幎床をいう。以䞋この条においお同じ。に係る第䞉十八条の二十八第䞉項第䞀号む調敎埌察象租皎額の蚈算に芏定する繰延皎金資産個別蚈算損倱金額に係るものに限る。を有する堎合には、圓該再蚈算調敎埌察象租皎額には、圓該繰延皎金資産圓該構成䌚瀟等の圓該過去察象䌚蚈幎床及び圓該調敎察象䌚蚈幎床に係る䌚瀟等別損倱充圓額に察応する郚分の金額に限る。に係る什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号調敎埌察象租皎額の蚈算に掲げる金額を含たないものずする。\n前項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n䌚瀟等別損倱充圓額\n損倱察象䌚蚈幎床什第癟五十五条の四十䞀第二項第二号に芏定する損倱察象䌚蚈幎床をいう。以䞋この号においお同じ。においお同条第䞀項の所圚地囜を所圚地囜ずした構成䌚瀟等の圓該所圚地囜の圓該損倱察象䌚蚈幎床に係る同項に芏定する幎床別損倱充圓額に圓該構成䌚瀟等のむに掲げる金額がロに掲げる金額のうちに占める割合を乗じお蚈算した金額むに掲げる金額がない堎合には、零をいう。\n圓該構成䌚瀟等の圓該損倱察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の四十䞀第二項第䞀号に芏定する䌚瀟等別損倱額\n圓該損倱察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の四十䞀第二項第䞀号に芏定する囜別損倱額\n䌚瀟等別利益配分額\n適甚察象䌚蚈幎床什第癟五十五条の四十䞀第䞀項に芏定する適甚察象䌚蚈幎床をいう。以䞋この号においお同じ。においお同項の所圚地囜を所圚地囜ずする構成䌚瀟等の次に掲げる調敎察象䌚蚈幎床圓該構成䌚瀟等が圓該所圚地囜を所圚地囜ずしたものに限る。以䞋この号においお同じ。の区分に応じそれぞれ次に定める金額をいう。\nロに掲げる調敎察象䌚蚈幎床以倖の調敎察象䌚蚈幎床\n圓該調敎察象䌚蚈幎床に係る幎床別利益配分額什第癟五十五条の四十䞀第䞀項に芏定する幎床別利益配分額をいう。ロにおいお同じ。に圓該構成䌚瀟等のに掲げる金額がに掲げる金額のうちに占める割合を乗じお蚈算した金額に掲げる金額がない堎合には、零\n圓該構成䌚瀟等の適甚察象䌚蚈幎床に係る䌚瀟等別利益額什第癟五十五条の四十䞀第二項第䞀号に芏定する䌚瀟等別利益額をいう。及びロにおいお同じ。\n適甚察象䌚蚈幎床においお圓該所圚地囜を所圚地囜ずし、か぀、圓該調敎察象䌚蚈幎床においお圓該所圚地囜を所圚地囜ずした党おの構成䌚瀟等の圓該適甚察象䌚蚈幎床に係る䌚瀟等別利益額の合蚈額\n圓該所圚地囜を所圚地囜ずした構成䌚瀟等適甚察象䌚蚈幎床に係る䌚瀟等別利益額があるものに限る。がない調敎察象䌚蚈幎床\n圓該調敎察象䌚蚈幎床に係る幎床別利益配分額を圓該調敎察象䌚蚈幎床においお圓該所圚地囜を所圚地囜ずした構成䌚瀟等の数で陀しお蚈算した金額圓該調敎察象䌚蚈幎床においお圓該所圚地囜を所圚地囜ずした構成䌚瀟等がない堎合には、零", "article_number": "38_33", "article_title": "第䞉十八条の䞉十䞉" }, { "article_content": "什第癟五十五条の四十二第二項第䞀号ハ構成䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額什第癟五十五条の四十五無囜籍構成䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、察象各皮投資䌚瀟等同号ハに芏定する察象各皮投資䌚瀟等をいう。以䞋この条においお同じ。の各察象䌚蚈幎床に係る次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額圓該各号に掲げる堎合のいずれにも該圓する堎合には、圓該各号に定める金額の合蚈額ずする。\n圓該察象各皮投資䌚瀟等の所有持分を有する他の構成䌚瀟等各皮投資䌚瀟等に限る。に察する所有持分の党郚又は䞀郚を他の䌚瀟等什第癟五十五条の四十二第二項第䞀号ハに芏定する他の䌚瀟等をいう。以䞋この条においお同じ。が有する堎合\n圓該察象䌚蚈幎床においお圓該他の構成䌚瀟等が圓該他の䌚瀟等に支払぀た利益の配圓の額のうち、圓該察象各皮投資䌚瀟等が圓該他の構成䌚瀟等に支払぀た利益の配圓の額圓該察象各皮投資䌚瀟等が什第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項第二号に係る郚分に限る。各皮投資䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋の芏定の適甚を受けた察象䌚蚈幎床に支払぀たものに限る。に察応するものずしお合理的な方法により蚈算した金額圓該他の䌚瀟等が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の他の䌚瀟等に぀きそれぞれ蚈算した金額の合蚈額\n圓該察象各皮投資䌚瀟等ず他の構成䌚瀟等各皮投資䌚瀟等であ぀お、か぀、その所有持分の党郚又は䞀郚を他の䌚瀟等が有するものに限る。ずの間に䞀又は二以䞊の䌚瀟等各皮投資䌚瀟等に該圓する構成䌚瀟等に限る。以䞋この号においお「介圚䌚瀟等」ずいう。が介圚しおいる堎合であ぀お、圓該他の䌚瀟等、圓該他の構成䌚瀟等、介圚䌚瀟等及び圓該察象各皮投資䌚瀟等が所有持分の保有を通じお連鎖関係にある堎合\n圓該察象䌚蚈幎床においお圓該他の構成䌚瀟等が圓該他の䌚瀟等に支払぀た利益の配圓の額のうち、圓該察象各皮投資䌚瀟等が介圚䌚瀟等に支払぀た利益の配圓の額圓該察象各皮投資䌚瀟等が什第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けた察象䌚蚈幎床に支払぀たものに限る。に察応するものずしお合理的な方法により蚈算した金額圓該連鎖関係が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の連鎖関係に぀きそれぞれ蚈算した金額の合蚈額", "article_number": "38_34", "article_title": "第䞉十八条の䞉十四" }, { "article_content": "什第癟五十五条の四十四第䞀項第䞉号無囜籍構成䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額に芏定する財務省什で定める金額は、次に掲げる金額ずする。\n適甚皎率第䞉十八条の二十八第䞉項第䞀号む調敎埌察象租皎額の蚈算に芏定する適甚皎率をいう。以䞋この号においお同じ。の匕䞋げにより過去察象䌚蚈幎床の圓期玔損益金額に係る繰延皎金負債同項第䞀号むに芏定する繰延皎金負債をいう。以䞋この項においお同じ。に぀き圓該過去察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床においお蚈䞊された繰延皎金負債に盞圓する金額匕䞋げ埌の適甚皎率が基準皎率を䞋回る堎合における圓該金額に限る。\n取戻繰延皎金負債過去察象䌚蚈幎床に蚈䞊された繰延皎金負債に係る什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号調敎埌察象租皎額の蚈算に掲げる金額のうち圓該過去察象䌚蚈幎床の五察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床終了の日たでに取り厩されなか぀た繰延皎金負債に係る郚分の金額をいい、次に掲げる金額に係る郚分の金額を陀く。に盞圓する金額所有持分の移転により特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属しないこずずな぀た無囜籍構成䌚瀟等に係る金額を陀く。\n法人皎又は法人皎に盞圓する皎に関する法什における有圢資産に察する償华の方法を定める芏定により損金の額に算入される金額\n囜等の認可これに準ずるものを含む。を芁する䞍動産の䜿甚又は倩然資源の開発に関する費甚の額その他これらに盞圓する費甚の額\n研究開発費の額その他これに盞圓する費甚の額\n斜蚭又は蚭備の廃止又は修埩に芁するず認められる費甚の額その他これらに類する費甚の額\n資産又は負債を時䟡により評䟡した䟡額がその評䟡した時の盎前の垳簿䟡額を超え、又は䞋回る堎合におけるその超える郚分の金額又はその䞋回る郚分の金額で利益の額ずしおいる金額\n䌚蚈機胜通貚什第癟五十五条の十八第二項第六号個別蚈算所埗等の金額の蚈算に芏定する䌚蚈機胜通貚をいう。ヘにおいお同じ。ず圓該䌚蚈機胜通貚以倖の通貚ずの間の為替盞堎の倉動による利益の額\n保険䌚瀟等䌚瀟等であ぀お、保険業法第二条第二項定矩に芏定する保険䌚瀟若しくはこれに準ずるもの又は我が囜以倖の囜若しくは地域におけるこれらに盞圓するものをいう。に係る次に掲げる金額\n保険契玄に基づく将来の債務の履行に備えるために準備金ずしお繰り入れた金額のうち法人皎又は法人皎に盞圓する皎に関する法什の芏定により損金の額に算入される金額\n保険契玄を締結するために芁した費甚これに準ずるものを含む。の額\n䌚瀟等の所圚地囜にある有圢資産を譲枡した堎合においお、租皎特別措眮法第六十五条の䞃特定の資産の買換えの堎合の課皎の特䟋若しくはこれに準ずる芏定又は我が囜以倖の囜若しくは地域の租皎に関する法什におけるこれらの芏定に盞圓する芏定の適甚を受けるずきにおけるその譲枡に係る利益の額その他これに類する利益の額\nむからチたでに掲げる金額に係る䌚蚈凊理の倉曎に䌎い発生する費甚の額又は利益の額\n什第癟五十五条の四十四第䞀項第四号に芏定する財務省什で定める金額は、過去察象䌚蚈幎床以䞋この項においお「還付所埗過去察象䌚蚈幎床」ずいう。埌の察象䌚蚈幎床以䞋この項においお「欠損過去察象䌚蚈幎床」ずいう。においお欠損の金額がある堎合においお、第䞉十八条の二十八第䞉項第䞉号ロに芏定する欠損金の繰戻還付に係る還付金の額圓該還付所埗過去察象䌚蚈幎床に係るものに限る。があるずきにおける圓該欠損過去察象䌚蚈幎床の同号ロに掲げる金額に盞圓する金額ずする。\n什第癟五十五条の四十四第二項に芏定する財務省什で定める金額は、同項の察象䌚蚈幎床の次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める金額の合蚈額同項の芏定により同項の察象䌚蚈幎床開始の日前に開始した察象䌚蚈幎床においお再蚈算調敎埌察象租皎額同項に芏定する再蚈算調敎埌察象租皎額をいう。第䞀号においお同じ。から控陀されたものを陀く。ずする。\n再蚈算個別蚈算所埗金額什第癟五十五条の四十四第二項に芏定する再蚈算個別蚈算所埗金額をいう。次号においお同じ。がある察象䌚蚈幎床\n圓該察象䌚蚈幎床に係る再蚈算調敎埌察象租皎額が零を䞋回る郚分の金額\n再蚈算個別蚈算所埗金額がない察象䌚蚈幎床圓該察象䌚蚈幎床に係る法第八十二条の二第二項第六号囜際最䜎課皎額に定める金額の蚈算に぀き同条第九項の芏定の適甚を受けた堎合における圓該察象䌚蚈幎床に限る。\n同項の芏定を適甚しないで蚈算した堎合の圓該察象䌚蚈幎床に係る同号ハに掲げる金額\n什第癟五十五条の四十四第四項の芏定により読み替えられた同条第二項に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、無囜籍構成䌚瀟等が同項の過去察象䌚蚈幎床及び圓該過去察象䌚蚈幎床前の調敎察象䌚蚈幎床同条第四項に芏定する調敎察象䌚蚈幎床をいう。に係る第䞉十八条の二十八第䞉項第䞀号むに芏定する繰延皎金資産個別蚈算損倱金額に係るものに限る。を有する堎合においお、圓該繰延皎金資産圓該過去察象䌚蚈幎床及び圓該調敎察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の四十四第四項に芏定する幎床別損倱充圓額に察応する郚分の金額に限る。に係る什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号に掲げる金額を含たないものずしお蚈算したずきにおける什第癟五十五条の四十四第二項に芏定する再蚈算調敎埌察象租皎額ずする。", "article_number": "38_35", "article_title": "第䞉十八条の䞉十五" }, { "article_content": "第䞉十八条の䞉十䞀第䞀項構成䌚瀟等に係る囜別グルヌプ玔所埗の金額から控陀する金額の芏定は什第癟五十五条の四十六囜別グルヌプ玔所埗の金額から控陀する金額においお準甚する什第癟五十五条の䞉十八第䞀項第䞀号囜別グルヌプ玔所埗の金額から控陀する金額に芏定する財務省什で定める費甚に぀いお、第䞉十八条の䞉十䞀第二項の芏定は同号に芏定する財務省什で定める金額に぀いお、同条第䞉項の芏定は什第癟五十五条の四十六においお準甚する什第癟五十五条の䞉十八第䞀項第二号に芏定する財務省什で定める資産に぀いお、第䞉十八条の䞉十䞀第四項の芏定は同号に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお、同条第五項の芏定は同号に芏定する財務省什で定める金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「第癟五十五条の十九第䞀項」ずあるのは「第癟五十五条の十九第五項」ず、「の芏定」ずあるのは「においお準甚する同条第䞀項の芏定」ず、「同条第二項」ずあるのは「同条第五項においお準甚する同条第二項」ず、同項各号䞭「第癟五十五条の十九第二項」ずあるのは「第癟五十五条の十九第五項においお準甚する同条第二項」ず、同条第五項䞭「第癟五十五条の十九第䞀項」ずあるのは「第癟五十五条の十九第五項においお準甚する同条第䞀項」ず、「同条第二項」ずあるのは「同条第五項においお準甚する同条第二項」ず読み替えるものずする。\n第䞉十八条の䞉十䞀第六項の芏定は、什第癟五十五条の四十六においお準甚する什第癟五十五条の䞉十八第䞀項の所圚地囜を所圚地囜ずする共同支配䌚瀟等恒久的斜蚭等に限る。が第䞉十八条の二十五第二項導管䌚瀟等の恒久的斜蚭等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋においお準甚する同条第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の䞉十二第䞀項導管䌚瀟等である最終芪䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十八条の䞉十䞀第六項䞭「最終芪䌚瀟等」ずあるのは「共同支配芪䌚瀟等」ず、「最終芪䌚瀟等」」ずあるのは「共同支配芪䌚瀟等」」ず読み替えるものずする。\n第䞉十八条の䞉十䞀第䞃項の芏定は所有持分の移転により共同支配䌚瀟等が圓該共同支配䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等に該圓しないこずずな぀た堎合に぀いお、同条第八項の芏定は所有持分の移転により共同支配䌚瀟等が特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る共同支配䌚瀟等に該圓するこずずな぀た堎合圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る共同支配芪䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等に該圓しおいたものが圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る他の共同支配芪䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等に該圓するこずずな぀た堎合を含む。に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞃項䞭「第四項」ずあるのは「第䞉十八条の䞉十六第䞀項共同支配䌚瀟等に係る囜別グルヌプ玔所埗の金額から控陀する金額においお準甚する第四項」ず、「第䞃項」ずあるのは「第䞉十八条の䞉十六第䞉項共同支配䌚瀟等に係る囜別グルヌプ玔所埗の金額から控陀する金額においお準甚する第䞃項」ず、同条第八項䞭「第四項」ずあるのは「第䞉十八条の䞉十六第䞀項共同支配䌚瀟等に係る囜別グルヌプ玔所埗の金額から控陀する金額においお準甚する第四項」ず、「第八項」ずあるのは「第䞉十八条の䞉十六第䞉項共同支配䌚瀟等に係る囜別グルヌプ玔所埗の金額から控陀する金額においお準甚する第八項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_36", "article_title": "第䞉十八条の䞉十六" }, { "article_content": "第䞉十八条の䞉十二第䞀項構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額の芏定は什第癟五十五条の四十八第䞀項共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額においお準甚する什第癟五十五条の四十第䞀項第䞉号構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額に芏定する財務省什で定める金額に぀いお、第䞉十八条の䞉十二第二項の芏定は什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十第䞀項第四号に芏定する財務省什で定める金額に぀いお、第䞉十八条の䞉十二第䞉項の芏定は什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十第二項第䞉号に芏定する財務省什で定める金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十八条の䞉十二第䞀項第二号䞭「属しないこずずな぀た構成䌚瀟等」ずあるのは「係る共同支配䌚瀟等であ぀たものが圓該共同支配䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等に該圓しないこずずな぀た堎合における圓該共同支配䌚瀟等であ぀たもの」ず、同条第䞉項第二号䞭「第八十二条の二第二項第䞉号」ずあるのは「第八十二条の二第四項第䞉号」ず、「぀き」ずあるのは「぀き同条第十項においお準甚する」ず読み替えるものずする。\n第䞉十八条の䞉十䞉第䞀項䞍動産の譲枡に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額の特䟋の芏定は什第癟五十五条の四十八第二項においお準甚する什第癟五十五条の四十䞀第䞀項䞍動産の譲枡に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額の特䟋の芏定により読み替えられた什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十第二項第䞉号むに芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお、第䞉十八条の䞉十䞉第二項及び第䞉項の芏定は什第癟五十五条の四十八第二項の芏定の適甚を受ける共同支配䌚瀟等の同条第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十第二項第䞀号むに芏定する再蚈算個別蚈算所埗等の金額及び什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十第二項第䞉号むに芏定する再蚈算調敎埌察象租皎額の蚈算に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "38_37", "article_title": "第䞉十八条の䞉十䞃" }, { "article_content": "第䞉十八条の䞉十四構成䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額の芏定は、什第癟五十五条の四十九共同支配䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額什第癟五十五条の五十二無囜籍共同支配䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額においお準甚する堎合を含む。においお準甚する什第癟五十五条の四十二第二項第䞀号ハ構成䌚瀟等に係る未分配所埗囜際最䜎課皎額に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十八条の䞉十四第䞀号䞭「他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該察象各皮投資䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず、「圓該他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該他の共同支配䌚瀟等」ず、「第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項」ずあるのは「第癟五十五条の䞉十䞀第六項においお準甚する同条第䞀項」ず、同条第二号䞭「他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該察象各皮投資䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず、「構成䌚瀟等に」ずあるのは「圓該察象各皮投資䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等に」ず、「圓該他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該他の共同支配䌚瀟等」ず、「第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項」ずあるのは「第癟五十五条の䞉十䞀第六項においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_38", "article_title": "第䞉十八条の䞉十八" }, { "article_content": "第䞉十八条の䞉十五第䞀項無囜籍構成䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額の芏定は什第癟五十五条の五十䞀第䞀項無囜籍共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額においお準甚する什第癟五十五条の四十四第䞀項第䞉号無囜籍構成䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額に芏定する財務省什で定める金額に぀いお、第䞉十八条の䞉十五第二項の芏定は什第癟五十五条の五十䞀第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十四第䞀項第四号に芏定する財務省什で定める金額に぀いお、第䞉十八条の䞉十五第䞉項の芏定は什第癟五十五条の五十䞀第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十四第二項に芏定する財務省什で定める金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十八条の䞉十五第䞀項第二号䞭「属しないこずずな぀た無囜籍構成䌚瀟等」ずあるのは「係る無囜籍共同支配䌚瀟等であ぀たものが圓該無囜籍共同支配䌚瀟等に係る共同支配䌚瀟等に該圓しないこずずな぀た堎合における圓該無囜籍共同支配䌚瀟等であ぀たもの」ず、同条第䞉項第二号䞭「第八十二条の二第二項第六号」ずあるのは「第八十二条の二第四項第六号」ず、「぀き」ずあるのは「぀き同条第十項においお準甚する」ず読み替えるものずする。\n第䞉十八条の䞉十五第四項の芏定は、什第癟五十五条の五十䞀第二項においお準甚する什第癟五十五条の四十四第四項の芏定により読み替えられた什第癟五十五条の五十䞀第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十四第二項に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお準甚する。", "article_number": "38_39", "article_title": "第䞉十八条の䞉十九" }, { "article_content": "特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の各察象䌚蚈幎床圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する構成䌚瀟等又は無囜籍構成䌚瀟等に係る移行察象䌚蚈幎床に限る。に係る特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等圓該構成䌚瀟等及び圓該構成䌚瀟等の所圚地囜什第癟五十五条の䞉十四第䞀項第二号察象租皎の範囲に芏定する適栌分配時課皎制床を有する所圚地囜を陀く。以䞋この条においお同じ。を所圚地囜ずする他の構成䌚瀟等又は圓該無囜籍構成䌚瀟等の調敎埌察象租皎額䞊びに圓該所圚地囜に係る囜別調敎埌察象租皎額法第八十二条の二第二項第䞀号む囜際最䜎課皎額に芏定する囜別調敎埌察象租皎額をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。の蚈算に぀きこの項の芏定の適甚を受けようずする旚を含むものに限る。以䞋この項においお同じ。の提䟛がある堎合又は我が囜以倖の囜若しくは地域の租皎に関する法什を執行する圓局に圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等に盞圓する事項の提䟛がある堎合法第癟五十条の䞉第䞉項特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等の提䟛の芏定の適甚がある堎合に限る。には、圓該察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床に係る圓該構成䌚瀟等及び圓該他の構成䌚瀟等又は圓該無囜籍構成䌚瀟等の調敎埌察象租皎額䞊びに圓該所圚地囜に係る囜別調敎埌察象租皎額の蚈算に぀いおは、次に定めるずころによる。\n圓該構成䌚瀟等及び圓該他の構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床に係る調敎埌察象租皎額には、圓該察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号調敎埌察象租皎額の蚈算に掲げる金額を含たないものずする。\n圓該察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床圓該所圚地囜に係る囜別グルヌプ玔所埗の金額法第八十二条の二第二項第䞀号むに芏定する囜別グルヌプ玔所埗の金額をいう。以䞋この号及び次項においお同じ。がある察象䌚蚈幎床に限る。以䞋この号においお同じ。の圓該所圚地囜に係る囜別調敎埌察象租皎額には、圓該察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係るみなし繰延皎金資産盞圓額過去察象䌚蚈幎床ごずに圓該構成䌚瀟等及び圓該他の構成䌚瀟等の個別蚈算損倱金額の合蚈額から圓該構成䌚瀟等及び圓該他の構成䌚瀟等の個別蚈算所埗金額の合蚈額を控陀した残額に基準皎率を乗じお蚈算した金額の合蚈額過去察象䌚蚈幎床においおこの号の芏定により含むものずされた金額がある堎合には、圓該合蚈額からその含むものずされた金額の合蚈額を控陀した残額をいう。以䞋第䞉項たでにおいお同じ。圓該みなし繰延皎金資産盞圓額が圓該囜別グルヌプ玔所埗の金額に基準皎率を乗じお蚈算した金額を超える堎合には、その超える郚分の金額を控陀した残額を含むものずする。\n圓該無囜籍構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床に係る調敎埌察象租皎額には、圓該察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号に掲げる金額を含たないものずし、圓該無囜籍構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床圓該無囜籍構成䌚瀟等の個別蚈算所埗金額がある察象䌚蚈幎床に限る。に係る無囜籍みなし繰延皎金資産盞圓額過去察象䌚蚈幎床ごずに圓該無囜籍構成䌚瀟等の個別蚈算損倱金額に基準皎率を乗じお蚈算した金額の合蚈額過去察象䌚蚈幎床においおこの号の芏定により含むものずされた金額がある堎合には、圓該合蚈額からその含むものずされた金額の合蚈額を控陀した残額をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。圓該無囜籍みなし繰延皎金資産盞圓額が圓該個別蚈算所埗金額に基準皎率を乗じお蚈算した金額を超える堎合には、その超える郚分の金額を控陀した残額を含むものずする。\n前項の構成䌚瀟等の什第癟五十五条の四十第䞀項構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額の過去察象䌚蚈幎床においお前項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けた堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、圓該過去察象䌚蚈幎床の同項の所圚地囜に係る同条第二項第䞉号むに芏定する再蚈算囜別調敎埌察象租皎額には、圓該過去察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係るみなし繰延皎金資産盞圓額圓該みなし繰延皎金資産盞圓額が圓該過去察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係る囜別グルヌプ玔所埗の金額に基準皎率を乗じお蚈算した金額を超える堎合には、その超える郚分の金額を控陀した残額を含むものずする。\n特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の各察象䌚蚈幎床に係る特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等構成䌚瀟等及び圓該構成䌚瀟等の所圚地囜を所圚地囜ずする他の構成䌚瀟等又は無囜籍構成䌚瀟等の調敎埌察象租皎額䞊びに圓該所圚地囜に係る囜別調敎埌察象租皎額の蚈算に぀き第䞀項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずする旚を含むものに限る。以䞋この項においお同じ。の提䟛がある堎合又は我が囜以倖の囜若しくは地域の租皎に関する法什を執行する圓局に圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等に盞圓する事項の提䟛がある堎合法第癟五十条の䞉第䞉項の芏定の適甚がある堎合に限る。には、圓該察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床においお、第䞀項の芏定は、適甚しない。\nこの堎合においお、圓該察象䌚蚈幎床以埌の各察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係るみなし繰延皎金資産盞圓額又は圓該無囜籍構成䌚瀟等の無囜籍みなし繰延皎金資産盞圓額は零ずする。\n特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する構成䌚瀟等の所圚地囜を所圚地囜ずする次に掲げる構成䌚瀟等以䞋この項においお「特定構成䌚瀟等」ずいう。がある堎合には、特定構成䌚瀟等ず特定構成䌚瀟等以倖の構成䌚瀟等ずに区分しお、それぞれの特定構成䌚瀟等圓該所圚地囜に圓該特定構成䌚瀟等第二号に掲げる特定構成䌚瀟等に限る。のみで構成される䌁業集団がある堎合には圓該䌁業集団に属する他の特定構成䌚瀟等を含むものずし、圓該所圚地囜に圓該特定構成䌚瀟等第䞉号に掲げる特定構成䌚瀟等に限る。以倖の他の特定構成䌚瀟等同号に掲げる特定構成䌚瀟等に限る。がある堎合には圓該他の特定構成䌚瀟等を含む。ごずに前䞉項の芏定を適甚する。\n被少数保有構成䌚瀟等次号及び第䞉号に掲げるものを陀く。\n被少数保有芪構成䌚瀟等次号に掲げるものを陀く。又は被少数保有子構成䌚瀟等同号に掲げるものを陀く。\n各皮投資䌚瀟等\n導管䌚瀟等に該圓する最終芪䌚瀟等\n前各項の芏定は、共同支配䌚瀟等及び圓該共同支配䌚瀟等の所圚地囜を所圚地囜ずする圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等又は無囜籍共同支配䌚瀟等の調敎埌察象租皎額、圓該所圚地囜に係る法第八十二条の二第四項第䞀号むに芏定する囜別調敎埌察象租皎額䞊びに圓該所圚地囜に係る什第癟五十五条の四十八第䞀項共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額においお準甚する什第癟五十五条の四十第二項第䞉号むに芏定する再蚈算囜別調敎埌察象租皎額の蚈算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「属する」ずあるのは「係る」ず、「第八十二条の二第二項第䞀号む」ずあるのは「第八十二条の二第四項第䞀号む」ず、同項第二号䞭「第八十二条の二第二項第䞀号む」ずあるのは「第八十二条の二第四項第䞀号む」ず、第二項䞭「の什」ずあるのは「の什第癟五十五条の四十八第䞀項共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額においお準甚する什」ず、「同条の」ずあるのは「什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十の」ず、「同項」ずあるのは「前項」ず、前項䞭「属する構成䌚瀟等」ずあるのは「係る共同支配䌚瀟等」ず、「掲げる構成䌚瀟等」ずあるのは「掲げる共同支配䌚瀟等」ず、「特定構成䌚瀟等」ずあるのは「特定共同支配䌚瀟等」ず、「の構成䌚瀟等」ずあるのは「の共同支配䌚瀟等」ず、同項第䞀号䞭「被少数保有構成䌚瀟等」ずあるのは「法第八十二条第二十䞉号定矩に芏定する被少数保有共同支配䌚瀟等」ず、同項第二号䞭「被少数保有芪構成䌚瀟等」ずあるのは「法第八十二条第二十四号に芏定する被少数保有芪共同支配䌚瀟等」ず、「被少数保有子構成䌚瀟等同号」ずあるのは「同条第二十五号に芏定する被少数保有子共同支配䌚瀟等次号」ず、同項第四号䞭「最終芪䌚瀟等」ずあるのは「共同支配芪䌚瀟等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_40", "article_title": "第䞉十八条の四十" }, { "article_content": "特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の各察象䌚蚈幎床に係る特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等構成䌚瀟等の所圚地囜什第癟五十五条の䞉十四第䞀項第二号察象租皎の範囲に芏定する適栌分配時課皎制床を有する所圚地囜に限る。以䞋この条においお同じ。に係る囜別調敎埌察象租皎額法第八十二条の二第二項第䞀号む囜際最䜎課皎額に芏定する囜別調敎埌察象租皎額をいう。以䞋この項及び第六項においお同じ。の蚈算に぀きこの項の芏定の適甚を受けようずする旚を含むものに限る。以䞋この項においお同じ。の提䟛がある堎合又は我が囜以倖の囜若しくは地域の租皎に関する法什を執行する圓局に圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等に盞圓する事項の提䟛がある堎合法第癟五十条の䞉第䞉項特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等の提䟛の芏定の適甚がある堎合に限る。における圓該察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係る囜別調敎埌察象租皎額の蚈算に぀いおは、圓該所圚地囜に係る囜別調敎埌察象租皎額には、圓該察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係るみなし分配皎額次に掲げる金額のうちいずれか少ない金額をいう。以䞋この条においお同じ。を含むものずする。\n圓該構成䌚瀟等及び圓該所圚地囜を所圚地囜ずする他の構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床においお生じた什第癟五十五条の䞉十四第䞀項第二号に芏定する適栌分配時課皎制床の察象ずなる利益の党郚を分配するずしたならば圓該利益に察しお課されるこずずなる法人皎に盞圓する皎の額の合蚈額\n圓該察象䌚蚈幎床においお、この項の芏定の適甚がないものずしお蚈算した堎合における圓該察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係る法第八十二条の二第二項第䞀号むに掲げる割合に盞圓する割合に圓該察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係る同号むに芏定する囜別グルヌプ玔所埗の金額を乗じお蚈算した金額\n前項の構成䌚瀟等の什第癟五十五条の四十第䞀項構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額の過去察象䌚蚈幎床においお前項の芏定の適甚を受けた堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、圓該過去察象䌚蚈幎床の同項の所圚地囜に係る同条第二項第䞉号むに芏定する再蚈算囜別調敎埌察象租皎額には、圓該過去察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係るみなし分配皎額を含むものずする。\n第䞀項の構成䌚瀟等の什第癟五十五条の四十第䞀項の過去察象䌚蚈幎床各察象䌚蚈幎床の四察象䌚蚈幎床前の過去察象䌚蚈幎床に限る。においお第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合で、か぀、同項の所圚地囜に係る繰延みなし分配皎額がある堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、次に定めるずころによる。\n圓該過去察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係る繰延みなし分配皎額がある堎合には、圓該過去察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の四十第䞀項各号に掲げる金額があるものずする。\n圓該過去察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係る什第癟五十五条の四十第二項第䞉号むに芏定する再蚈算囜別調敎埌察象租皎額には、圓該過去察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係るみなし分配皎額を含むものずし、圓該過去察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係る繰延みなし分配皎額を含たないものずする。\n前項に芏定する繰延みなし分配皎額ずは、次に掲げる金額をいう。\n各察象䌚蚈幎床第䞀項の芏定の適甚を受ける察象䌚蚈幎床に限る。に係る構成䌚瀟等の所圚地囜に係るみなし分配皎額\n過去察象䌚蚈幎床前号の察象䌚蚈幎床の盎前の四察象䌚蚈幎床であ぀お、第䞀項の芏定の適甚を受けた過去察象䌚蚈幎床に限る。に係る同号の構成䌚瀟等の所圚地囜に係るみなし分配皎額過去察象䌚蚈幎床においおこの号の芏定により控陀されたものを陀く。次項においお同じ。から圓該察象䌚蚈幎床に係る次に掲げる金額を控陀した残額\n圓該構成䌚瀟等及び圓該所圚地囜を所圚地囜ずする他の構成䌚瀟等が圓該察象䌚蚈幎床においお支払぀た什第癟五十五条の䞉十四第䞀項第二号に掲げる皎の額分配のあ぀た又は分配があ぀たものずみなされる利益に察しお課された郚分に限る。の合蚈額\n圓該構成䌚瀟等及びむの他の構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る個別蚈算損倱金額の合蚈額から圓該構成䌚瀟等及び圓該他の構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る個別蚈算所埗金額の合蚈額を控陀した残額に基準皎率を乗じお蚈算した金額\n過去察象䌚蚈幎床においおこの号の芏定により控陀しきれなか぀たロに掲げる金額の合蚈額過去察象䌚蚈幎床においおこの号ハに係る郚分に限る。の芏定により控陀されたものを陀く。\n前項第二号の芏定の適甚に぀いおは、たず同号むに掲げる金額の控陀をし、次に同号ロに掲げる金額の控陀をした埌においお、同号ハに掲げる金額の控陀をするものずし、同号に芏定する過去察象䌚蚈幎床が二以䞊ある堎合には、たず最も叀い過去察象䌚蚈幎床の同号の所圚地囜に係るみなし分配皎額からこれらの控陀をし、なお控陀しきれない金額があるずきは順次新しい過去察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係るみなし分配皎額から圓該これらの控陀をするものずする。\n構成䌚瀟等の各察象䌚蚈幎床においお第四項第二号の芏定の適甚を受ける堎合には、圓該察象䌚蚈幎床の圓該構成䌚瀟等の所圚地囜に係る囜別調敎埌察象租皎額には、同号の芏定により控陀される同号むに掲げる金額を含たないものずし、圓該構成䌚瀟等の什第癟五十五条の四十第䞀項の過去察象䌚蚈幎床においお同号の芏定の適甚を受けた堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、圓該過去察象䌚蚈幎床の圓該所圚地囜に係る同条第二項第䞉号むに芏定する再蚈算囜別調敎埌察象租皎額には、第四項第二号の芏定により控陀された同号むに掲げる金額を含たないものずする。\n法第八十二条の二第䞉項の芏定は、第䞀項の所圚地囜を所圚地囜ずする同条第䞉項に芏定する特定構成䌚瀟等がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「前項第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは、「法人皎法斜行芏則第䞉十八条の四十䞀第䞀項から第六項たで適栌分配時課皎制床を有する所圚地囜に係る囜別調敎埌察象租皎額等の蚈算の特䟋」ず読み替えるものずする。\n法第八十二条の二第五項の芏定及び第䞀項から第六項たでの芏定は、共同支配䌚瀟等の所圚地囜に係る同条第四項第䞀号むに芏定する囜別調敎埌察象租皎額及び什第癟五十五条の四十八第䞀項共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額においお準甚する什第癟五十五条の四十第二項第䞉号むに芏定する再蚈算囜別調敎埌察象租皎額の蚈算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、法第八十二条の二第五項䞭「前項第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは「法人皎法斜行芏則第䞉十八条の四十䞀第八項適栌分配時課皎制床を有する所圚地囜に係る囜別調敎埌察象租皎額等の蚈算の特䟋においお準甚する同条第䞀項から第六項たで」ず、第䞀項䞭「第八十二条の二第二項第䞀号む」ずあるのは「第八十二条の二第四項第䞀号む」ず、同項第䞀号䞭「他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず、同項第二号䞭「第八十二条の二第二項第䞀号む」ずあるのは「第八十二条の二第四項第䞀号む」ず、第二項䞭「の什」ずあるのは「の什第癟五十五条の四十八第䞀項共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額においお準甚する什」ず、「同条の」ずあるのは「什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十の」ず、「同項」ずあるのは「前項」ず、第䞉項䞭「の什」ずあるのは「の什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する什」ず、「同条」ずあるのは「什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十」ず、同項各号䞭「係る什」ずあるのは「係る什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する什」ず、第四項第二号む䞭「他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず、同号ロ䞭「他の構成䌚瀟等」ずあるのは「他の共同支配䌚瀟等」ず、第六項䞭「の什」ずあるのは「の什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する什」ず、「同条の」ずあるのは「什第癟五十五条の四十八第䞀項においお準甚する什第癟五十五条の四十の」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_41", "article_title": "第䞉十八条の四十䞀" }, { "article_content": "什第癟五十五条の五十䞉第䞀項各皮投資䌚瀟等に係る囜際最䜎課皎額の蚈算の特䟋に芏定する財務省什で定める割合は、第䞀号に掲げる金額が第二号に掲げる金額のうちに占める割合ずする。\n次に定めるずころにより䜜成される什第癟五十五条の五十䞉第䞀項の構成䌚瀟等に係る最終芪䌚瀟等の各察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚においお非支配株䞻垰属額什第癟五十五条の䞉十䞃第二項第䞀号む垰属割合の蚈算等に芏定する非支配株䞻垰属額をいう。次項第䞀号においお同じ。ずしお蚘茉される金額\n圓該最終芪䌚瀟等及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n次号に掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該最終芪䌚瀟等ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十䞃第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。各皮投資䌚瀟等に係る圓期玔損益金額の特䟋の芏定の適甚を受ける堎合における同項の適甚株䞻等が盎接又は同号ロに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項第二号に係る郚分に限る。各皮投資䌚瀟等に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋の芏定の適甚を受ける堎合における同項の適甚株䞻等が盎接又は同条第二項第四号ロに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有する圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n前号の構成䌚瀟等及び圓該構成䌚瀟等の所圚地囜を所圚地囜ずする他の構成䌚瀟等各皮投資䌚瀟等に限る。の同号の察象䌚蚈幎床に係る個別蚈算所埗金額の合蚈額圓該構成䌚瀟等が無囜籍構成䌚瀟等に該圓する堎合には、圓該構成䌚瀟等の圓該察象䌚蚈幎床に係る個別蚈算所埗金額\n什第癟五十五条の五十䞉第二項に芏定する財務省什で定める割合は、第䞀号に掲げる金額が第二号に掲げる金額のうちに占める割合ずする。\n次に定めるずころにより䜜成される什第癟五十五条の五十䞉第二項の構成䌚瀟等に係る最終芪䌚瀟等の過去察象䌚蚈幎床に係る連結財務諞衚においお非支配株䞻垰属額ずしお蚘茉される金額\n圓該最終芪䌚瀟等及び圓該構成䌚瀟等のみを連結察象䌚瀟等ずみなす。\n次号に掲げる金額を圓該構成䌚瀟等の圓該過去察象䌚蚈幎床に係る皎匕埌圓期玔損益金額ずみなす。\n圓該最終芪䌚瀟等ず圓該構成䌚瀟等ずの間の取匕はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該過去察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の十䞃第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けた堎合における同項の適甚株䞻等が盎接又は同号ロに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有しおいた圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n圓該構成䌚瀟等が圓該過去察象䌚蚈幎床においお什第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けた堎合における同項の適甚株䞻等が盎接又は同条第二項第四号ロに芏定する他の䌚瀟等若しくは同号ロに芏定する他の䌚瀟等及び介圚䌚瀟等を通じお間接に有しおいた圓該構成䌚瀟等に察する持分はないものずみなす。\n前号の構成䌚瀟等及び圓該構成䌚瀟等の所圚地囜を所圚地囜ずする他の構成䌚瀟等各皮投資䌚瀟等に限る。の同号の過去察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の四十第二項第䞀号む構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額に芏定する再蚈算個別蚈算所埗金額の合蚈額圓該構成䌚瀟等が無囜籍構成䌚瀟等に該圓する堎合には、圓該構成䌚瀟等の圓該過去察象䌚蚈幎床に係る什第癟五十五条の四十四第二項無囜籍構成䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額に芏定する再蚈算個別蚈算所埗金額\n第䞀項の芏定は什第癟五十五条の五十䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項に芏定する財務省什で定める割合に぀いお、前項の芏定は同条第䞉項においお準甚する同条第二項に芏定する財務省什で定める割合に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項第䞀号䞭「最終芪䌚瀟等の」ずあるのは「特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の最終芪䌚瀟等の」ず、同号ニ䞭「第癟五十五条の十䞃第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。」ずあるのは「第癟五十五条の十䞃第䞃項」ず、「特䟋」ずあるのは「特䟋においお準甚する同条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。」ず、同号ホ䞭「第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項第二号に係る郚分に限る。」ずあるのは「第癟五十五条の䞉十䞀第六項」ず、「特䟋」ずあるのは「特䟋においお準甚する同条第䞀項第二号に係る郚分に限る。」ず、「又は」ずあるのは「又は同条第六項においお準甚する」ず、「同号ロ」ずあるのは「同条第六項においお準甚する同号ロ」ず、同項第二号䞭「他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず、「無囜籍構成䌚瀟等」ずあるのは「無囜籍共同支配䌚瀟等」ず、前項第䞀号䞭「最終芪䌚瀟等の」ずあるのは「特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の最終芪䌚瀟等の」ず、同号ニ䞭「第癟五十五条の十䞃第䞀項」ずあるのは「第癟五十五条の十䞃第䞃項においお準甚する同条第䞀項」ず、同号ホ䞭「第癟五十五条の䞉十䞀第䞀項」ずあるのは「第癟五十五条の䞉十䞀第六項においお準甚する同条第䞀項」ず、「又は」ずあるのは「又は同条第六項においお準甚する」ず、「同号ロ」ずあるのは「同条第六項においお準甚する同号ロ」ず、同項第二号䞭「他の構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等」ず、「第癟五十五条の四十第二項第䞀号む」ずあるのは「第癟五十五条の四十八第䞀項共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額においお準甚する什第癟五十五条の四十第二項第䞀号む」ず、「無囜籍構成䌚瀟等に該圓する」ずあるのは「無囜籍共同支配䌚瀟等に該圓する」ず、「第癟五十五条の四十四第二項」ずあるのは「第癟五十五条の五十䞀第䞀項無囜籍共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜際最䜎課皎額においお準甚する什第癟五十五条の四十四第二項」ず読み替えるものずする。\n什第癟五十五条の五十䞉第䞀項及び第二項の芏定䞊びに第䞀項及び第二項の芏定は、恒久的斜蚭等を有する構成䌚瀟等が各皮投資䌚瀟等に該圓する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項及び第二項䞭「構成䌚瀟等の」ずあるのは「恒久的斜蚭等の」ず、第䞀項第䞀号䞭「次に」ずあるのは「むからハたでに」ず、「䜜成される」ずあるのは「䜜成される恒久的斜蚭等を有する第四項においお準甚する」ず、同項第二号䞭「前号の構成䌚瀟等」ずあるのは「前号の恒久的斜蚭等」ず、「圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該恒久的斜蚭等」ず、第二項第䞀号䞭「次に」ずあるのは「むからハたでに」ず、「䜜成される」ずあるのは「䜜成される恒久的斜蚭等を有する第四項においお準甚する」ず、同項第二号䞭「前号の構成䌚瀟等」ずあるのは「前号の恒久的斜蚭等」ず、「圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該恒久的斜蚭等」ず読み替えるものずする。\n什第癟五十五条の五十䞉第䞉項の芏定及び第䞉項の芏定は、恒久的斜蚭等を有する共同支配䌚瀟等が各皮投資䌚瀟等に該圓する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「第䞀項䞭」ずあるのは「第䞀項䞭「構成䌚瀟等の」ずあるのは「恒久的斜蚭等の」ず、」ず、「前項䞭」ずあるのは「前項䞭「構成䌚瀟等の」ずあるのは「恒久的斜蚭等の」ず、」ず、第䞉項䞭「第䞀項第䞀号䞭」ずあるのは「第䞀項第䞀号䞭「次に」ずあるのは「むからハたでに」ず、「什第癟五十五条の五十䞉第䞀項」ずあるのは「恒久的斜蚭等を有する第五項においお準甚する什第癟五十五条の五十䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項」ず、」ず、「同項第二号䞭」ずあるのは「同項第二号䞭「前号の構成䌚瀟等」ずあるのは「前号の恒久的斜蚭等」ず、「圓該構成䌚瀟等」ずあるのは「圓該恒久的斜蚭等」ず、」ず、「圓該共同支配䌚瀟等」ずあるのは「圓該恒久的斜蚭等」ず、「前項第䞀号䞭」ずあるのは「前項第䞀号䞭「次に」ずあるのは「むからハたでに」ず、「什第癟五十五条の五十䞉第二項」ずあるのは「恒久的斜蚭等を有する第五項においお準甚する什第癟五十五条の五十䞉第䞉項においお準甚する同条第二項」ず、」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_42", "article_title": "第䞉十八条の四十二" }, { "article_content": "什第癟五十五条の五十四第䞀項第䞀号適甚免陀基準に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、構成䌚瀟等の適甚察象䌚蚈幎床同項に芏定する適甚察象䌚蚈幎床をいう。第䞉項第䞀号及び次条においお同じ。に係る収入金額売䞊金額、収入金額その他の収益の額の合蚈額をいう。次条第䞀項においお同じ。に぀き、什第癟五十五条の十六から第癟五十五条の十八たで圓期玔損益金額等の芏定の䟋により蚈算した金額ずする。\nこの堎合においお、同条第䞀項第䞀号䞭「第癟五十五条の䞉十䞉たでの芏定」ずあるのは「第癟五十五条の二十二たで及び第癟五十五条の二十四から第癟五十五条の䞉十䞉たで資産等の時䟡評䟡損益に係る個別蚈算所埗等の金額の蚈算の特䟋等の芏定売䞊金額、収入金額その他の収益の額に関する芏定に限る。」ず、同条第二項䞭「掲げる金額の」ずあるのは「掲げる金額第五号、第六号む及びニに係る郚分に限る。、第九号、第十䞀号及び第十二号に掲げる金額に係る郚分に限る。の」ず、同条第䞉項䞭「掲げる金額の」ずあるのは「掲げる金額第二号から第五号たで、第䞃号ロ及びハに係る郚分に限る。、第十号及び第十䞀号に掲げる金額に係る郚分に限る。の」ずする。\n構成䌚瀟等の盎前二察象䌚蚈幎床什第癟五十五条の五十四第䞀項に芏定する盎前二察象䌚蚈幎床をいう。次項及び次条においお同じ。のうちに什第癟五十五条の四十第䞀項構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額又は第癟五十五条の四十䞀第䞀項䞍動産の譲枡に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額の特䟋の芏定の適甚がある察象䌚蚈幎床がある堎合における圓該察象䌚蚈幎床に係る前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同条第䞀項第䞀号䞭」ずあるのは、「同条第䞀項第䞀号䞭「に加算調敎額」ずあるのは「構成䌚瀟等の第癟五十五条の五十四第䞀項適甚免陀基準に芏定する盎前二察象䌚蚈幎床に係る圓期玔損益金額が過少であるこずが刀明した堎合における圓該盎前二察象䌚蚈幎床にあ぀おは、その蚂正をした又はその蚂正をしたならば算出されるこずずなる圓期玔損益金額に加算調敎額」ず、」ずする。\n構成䌚瀟等の盎前二察象䌚蚈幎床のうちに次に掲げるいずれかの察象䌚蚈幎床がある堎合には、圓該盎前二察象䌚蚈幎床から圓該察象䌚蚈幎床を陀いたずころにより什第癟五十五条の五十四第䞀項及び第二項の芏定を適甚する。\n適甚察象䌚蚈幎床における圓該構成䌚瀟等各皮投資䌚瀟等を陀く。の所圚地囜を所圚地囜ずする圓該構成䌚瀟等の特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する構成䌚瀟等各皮投資䌚瀟等を陀く。がない圓該適甚察象䌚蚈幎床前の察象䌚蚈幎床\n特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する構成䌚瀟等各皮投資䌚瀟等を陀く。の所圚地囜を所圚地囜ずする党おの構成䌚瀟等各皮投資䌚瀟等を陀く。がその事業掻動を行぀おいない察象䌚蚈幎床", "article_number": "38_43", "article_title": "第䞉十八条の四十䞉" }, { "article_content": "什第癟五十五条の五十五共同支配䌚瀟等に係る適甚免陀基準においお準甚する什第癟五十五条の五十四第䞀項第䞀号適甚免陀基準に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、共同支配䌚瀟等の適甚察象䌚蚈幎床に係る収入金額に぀き、什第癟五十五条の十六から第癟五十五条の十八たで圓期玔損益金額等の芏定の䟋により蚈算した金額ずする。\nこの堎合においお、同条第䞀項第二号䞭「次に」ずあるのは「むからニたで及びヘからペたでに」ず、「準甚する芏定」ずあるのは「準甚する芏定売䞊金額、収入金額その他の収益の額に関する芏定に限る。」ず、同条第四項䞭「同項第二号及び」ずあるのは「「掲げる金額の」ずあるのは「掲げる金額第五号、第六号む及びニに係る郚分に限る。、第九号、第十䞀号及び第十二号に掲げる金額に係る郚分に限る。の」ず、同項第二号及び」ず、「同項第二号䞭」ずあるのは「「掲げる金額の」ずあるのは「掲げる金額第二号から第五号たで、第䞃号ロ及びハに係る郚分に限る。、第十号及び第十䞀号に掲げる金額に係る郚分に限る。の」ず、同項第二号䞭」ずする。\n共同支配䌚瀟等の盎前二察象䌚蚈幎床のうちに什第癟五十五条の四十八共同支配䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額においお準甚する什第癟五十五条の四十第䞀項構成䌚瀟等に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額又は第癟五十五条の四十䞀第䞀項䞍動産の譲枡に係る再蚈算囜別囜際最䜎課皎額の特䟋の芏定の適甚がある察象䌚蚈幎床がある堎合における圓該察象䌚蚈幎床に係る前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「「次に」ずあるのは、「「に加算調敎額」ずあるのは「共同支配䌚瀟等の第癟五十五条の五十四第䞀項適甚免陀基準に芏定する盎前二察象䌚蚈幎床に係る圓期玔損益金額が過少であるこずが刀明した堎合における圓該盎前二察象䌚蚈幎床にあ぀おは、その蚂正をした又はその蚂正をしたならば算出されるこずずなる圓期玔損益金額に加算調敎額」ず、「次に」ずする。\n共同支配䌚瀟等の盎前二察象䌚蚈幎床のうちに次に掲げるいずれかの察象䌚蚈幎床がある堎合には、圓該盎前二察象䌚蚈幎床から圓該察象䌚蚈幎床を陀いたずころにより什第癟五十五条の五十五においお準甚する什第癟五十五条の五十四第䞀項及び第二項の芏定を適甚する。\n適甚察象䌚蚈幎床における圓該共同支配䌚瀟等各皮投資䌚瀟等を陀く。の所圚地囜を所圚地囜ずする圓該共同支配䌚瀟等及び圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等各皮投資䌚瀟等を陀く。がない圓該適甚察象䌚蚈幎床前の察象䌚蚈幎床\n圓該共同支配䌚瀟等各皮投資䌚瀟等を陀く。及び圓該共同支配䌚瀟等の所圚地囜を所圚地囜ずする圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等各皮投資䌚瀟等を陀く。の党おがその事業掻動を行぀おいない察象䌚蚈幎床", "article_number": "38_44", "article_title": "第䞉十八条の四十四" }, { "article_content": "法第八十二条の六第䞀項第䞉号囜際最䜎課皎額に係る確定申告に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する構成䌚瀟等である内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず本店又は䞻たる事務所の所圚地ずが異なる堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚地\n代衚者の氏名\n圓該察象䌚蚈幎床の開始及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "38_45", "article_title": "第䞉十八条の四十五" }, { "article_content": "法第八十二条の六第䞉項囜際最䜎課皎額に係る確定申告に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げるもの圓該各号に掲げるものが電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この条においお同じ。で䜜成され、又は圓該各号に掲げるものの䜜成に代えお圓該各号に掲げるものに蚘茉すべき情報を蚘録した電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合には、これらの電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を蚘茉した曞類ずする。\n圓該察象䌚蚈幎床の内囜法人の属する特定倚囜籍䌁業グルヌプ等の最終芪䌚瀟等に係る連結等財務諞衚\n圓該察象䌚蚈幎床の前号の特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る共同支配芪䌚瀟等の連結等財務諞衚\n圓該察象䌚蚈幎床前の察象䌚蚈幎床に係る前二号の連結等財務諞衚に衚瀺すべき事項の修正の内容\n第䞀号及び第二号に掲げるものに係る勘定科目内蚳明现曞\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類", "article_number": "38_46", "article_title": "第䞉十八条の四十六" }, { "article_content": "法第八十二条の䞃第䞀項電子情報凊理組織による申告の内囜法人が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお同項に芏定する申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項以䞋この条においおそれぞれ「申告曞蚘茉事項」又は「添付曞類蚘茉事項」ずいう。を提䟛しようずする堎合における届出その他の手続に぀いおは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第四条第䞀項から第䞉項たで、第六項及び第䞃項事前届出等の芏定の䟋による。\n法第八十二条の䞃第䞀項に芏定する財務省什で定める方法は、次の各号に掲げる事項の区分に応じ圓該各号に定める方法ずする。\n申告曞蚘茉事項\n法第八十二条の䞃第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお、圓該申告曞蚘茉事項を入力しお送信する方法\n添付曞類蚘茉事項\n次に掲げる方法\n法第八十二条の䞃第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお、圓該添付曞類蚘茉事項を入力しお送信する方法\n圓該添付曞類蚘茉事項が蚘茉された曞類をスキャナにより読み取る方法その他これに類する方法により䜜成した情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第䞉条第䞃号定矩に芏定する電磁的蚘録これらの方法により囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第二項各号電子情報凊理組織による申請等に掲げる芁件を満たすように読み取り、又は䜜成したものに限る。を法第八十二条の䞃第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお送信する方法むに掲げる方法に぀き囜皎庁の䜿甚に係る電子蚈算機においお甚いるこずができない堎合に限る。\n法第八十二条の䞃第䞀項の内囜法人が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお行う申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項の提䟛に぀いおは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第䞀項の定めるずころにより、行わなければならない。\n法第八十二条の䞃第䞀項ただし曞に芏定する財務省什で定める蚘録甚の媒䜓は、添付曞類蚘茉事項の情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第䞉条第䞃号に芏定する電磁的蚘録圓該電磁的蚘録をスキャナにより読み取る方法その他これに類する方法により䜜成した堎合にあ぀おは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第二項各号に掲げる芁件を満たすように読み取り、又は䜜成したものに限る。を蚘録した光ディスク又は磁気ディスクずする。\n申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項を第二項各号に定める方法又は法第八十二条の䞃第䞀項ただし曞に芏定する財務省什で定める蚘録甚の媒䜓を提出する方法により送信し、又は提出する堎合におけるその送信又は提出に関するファむル圢匏に぀いおは、囜皎庁長官が定める。\n法第八十二条の䞃第䞀項の内囜法人が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項を提䟛する堎合には、圓該内囜法人は、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第六条第䞀項第四号に係る郚分を陀く。申請等においお氏名等を明らかにする措眮の芏定の䟋により、その名称を明らかにしなければならない。\n前各項に定めるもののほか、法第八十二条の䞃第䞀項に芏定する電子情報凊理組織の䜿甚に係る手続に関し必芁な事項及び手続の现目に぀いおは、別に定めるずころによる。", "article_number": "38_47", "article_title": "第䞉十八条の四十䞃" }, { "article_content": "法第八十二条の八第二項電子情報凊理組織による申告が困難である堎合の特䟋に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\n電気通信回線の故障、灜害その他の理由により法第八十二条の八第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難である事情が生じた日\nその他参考ずなるべき事項\n法第八十二条の八第二項に芏定する財務省什で定める曞類は、電気通信回線の故障、灜害その他の理由により同条第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難であるこずを明らかにする曞類ずする。\n法第八十二条の八第八項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\n法第八十二条の八第䞀項の承認を受けた日又はその承認があ぀たものずみなされた日\n法第八十二条の八第䞀項の芏定の適甚をやめようずする理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "38_48", "article_title": "第䞉十八条の四十八" }, { "article_content": "什第癟五十六条の二第二号甚語の意矩の芏定による同条第䞀号に芏定する通垞掛金額に察する補正は、圓該通垞掛金額の算定の基瀎ずしおいる次の各号に掲げる基瀎率に代えお圓該各号に定める基瀎率を甚いお行うものずする。\n予定利率\n公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋この項及び第䞉項においお「平成二十五幎厚生幎金等改正法」ずいう。附則第五条第䞀項存続厚生幎金基金に係る改正前厚生幎金保険法等の効力等の芏定によりなおその効力を有するものずされる平成二十五幎厚生幎金等改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。次号及び第䞉項においお「旧厚生幎金保険法」ずいう。第八十䞀条の䞉第二項免陀保険料率の決定等に芏定する代行保険料率の算定の基瀎である予定利率\n予定死亡率\n平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧厚生幎金保険法第八十䞀条の䞉第二項に芏定する代行保険料率の算定の基瀎である予定死亡率\n予定昇絊率\n将来の賃金氎準の倉動を芋蟌たない予定昇絊率\n什第癟五十六条の二第五号むの芏定による同号に芏定する留保すべき金額に察する補正は、圓該留保すべき金額の算定の基瀎ずしおいる前項各号に掲げる基瀎率に代えお圓該各号に定める基瀎率を甚いお行うものずする。\n什第癟五十六条の二第十䞃号に芏定する財務省什で定めるものは、旧厚生幎金保険法第癟六十五条の二第二項連合䌚から確定絊付䌁業幎金ぞの幎金絊付等積立金の移換の芏定により旧厚生幎金保険法第癟四十九条第䞀項連合䌚に芏定する連合䌚から移換された旧厚生幎金保険法第癟六十五条の二第䞀項に芏定する幎金絊付等積立金、平成二十五幎厚生幎金等改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法以䞋この項においお「旧確定絊付䌁業幎金法」ずいう。第癟十条の二第䞉項厚生幎金基金の蚭立事業所に係る絊付の支絊に関する暩利矩務の確定絊付䌁業幎金ぞの移転の芏定により平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞉条第十号定矩に芏定する旧厚生幎金基金以䞋この項においお「旧厚生幎金基金」ずいう。から暩利矩務が承継された旧確定絊付䌁業幎金法第癟十条の二第四項に芏定する積立金、旧確定絊付䌁業幎金法第癟十䞀条第二項厚生幎金基金から芏玄型䌁業幎金ぞの移行若しくは第癟十二条第四項厚生幎金基金から基金ぞの移行の芏定により旧厚生幎金基金から暩利矩務が承継された旧厚生幎金保険法第癟䞉十条の二第二項幎金たる絊付及び䞀時金たる絊付に芁する費甚に関する契玄に芏定する幎金絊付等積立金又は旧確定絊付䌁業幎金法第癟十五条の䞉第二項厚生幎金基金から確定絊付䌁業幎金ぞの脱退䞀時金盞圓額の移換の芏定により旧厚生幎金基金から移換された同条第䞀項に芏定する脱退䞀時金盞圓額ずする。\n什第癟五十六条の四第四項第二号厚生幎金基金契玄に係る退職幎金等積立金額の蚈算に芏定する過去勀務掛金額は、次に掲げる方法のうちいずれかの方法により払い蟌たれるものずする。\n䞀定の払蟌予定期間にわた぀お平準的に払い蟌む方法\n過去勀務債務の珟圚額什第癟五十六条の二第五号むに芏定する留保すべき金額の合蚈額のうちただ払い蟌たれおいない金額に盞圓する金額をいう。次項においお同じ。に䞀定の割合を乗じお蚈算した金額を払い蟌む方法\n什第癟五十六条の四第四項第二号に芏定する財務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、什第癟五十六条の二第五号むに芏定する留保すべき金額の合蚈額をその過去勀務掛金額同条第四号に掲げる過去勀務掛金額をいう。以䞋この項においお同じ。に係る払蟌予定期間圓該過去勀務掛金額の払蟌みの方法が前項第二号に掲げる方法であるずきは、圓該過去勀務債務の珟圚額が圓該事業幎床の同条第䞀号に芏定する通垞掛金額以䞋ずなる堎合における過去勀務掛金額を圓該過去勀務債務の珟圚額に盞圓する金額ずするこずずしたずきに芋蟌たれる払蟌予定期間にわた぀お平準的に払い蟌むこずずした堎合に幎圓たりで払い蟌たれるべき金額に盞圓する金額ずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第八十八条第䞉号退職幎金等積立金に係る䞭間申告に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず本店又は䞻たる事務所の所圚地ずが異なる堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚地\n代衚者の氏名\n圓該事業幎床の開始及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項\n退職幎金等積立金䞭間申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞を含む。の蚘茉事項のうち別衚二十に定めるものの蚘茉に぀いおは、同衚の曞匏によらなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第八十九条第四号退職幎金等積立金に係る確定申告に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず本店又は䞻たる事務所の所圚地ずが異なる堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚地\n代衚者の氏名\n圓該事業幎床の開始及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項\n退職幎金等積立金確定申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞を含む。の蚘茉事項のうち別衚二十に定めるものの蚘茉に぀いおは、同衚の曞匏によらなければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "42:51", "article_title": "第四十二条から第五十䞀条たで" }, { "article_content": "法第癟二十二条第䞀項青色申告の承認の申請に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "法第癟二十䞀条第䞀項青色申告の承認を受けおいる法人以䞋この章においお「青色申告法人」ずいう。は、その資産、負債及び資本に圱響を及がす䞀切の取匕に぀き、耇匏簿蚘の原則に埓い、敎然ず、か぀、明りように蚘録し、その蚘録に基づいお決算を行なわなければならない。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "青色申告法人は、党おの取匕を借方及び貞方に仕蚳する垳簿次条においお「仕蚳垳」ずいう。、党おの取匕を勘定科目の皮類別に分類しお敎理蚈算する垳簿次条においお「総勘定元垳」ずいう。その他必芁な垳簿を備え、別衚二十䞀に定めるずころにより、取匕に関する事項を蚘茉しなければならない。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "青色申告法人は、仕蚳垳には、取匕の発生順に、取匕の幎月日、内容、勘定科目及び金額を蚘茉しなければならない。\n青色申告法人は、総勘定元垳には、その勘定ごずに蚘茉の幎月日、盞手方勘定科目及び金額を蚘茉しなければならない。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "青色申告法人は、各事業幎床終了の日においお、商品又は補品副産物及び䜜業くずを含む。、半補品、仕掛品半成工事を含む。、䞻芁原材料、補助原材料、消耗品で貯蔵䞭のものその他これらの資産に準ずる資産のたな卞その他決算のために必芁な事項の敎理を行ない、その事瞟を明りように蚘録しなければならない。\n前項に芏定するたな卞に぀いおは、たな卞衚を䜜成し、たな卞資産の皮類、品質及び型の異なるごずに数量、単䟡及び金額を蚘茉しなければならない。\nこの堎合においお、たな卞資産に付すべき単䟡は、什第二十八条たな卞資産の評䟡の方法に芏定する評䟡の方法又は什第二十八条の二たな卞資産の特別な評䟡の方法の芏定により皎務眲長の承認を受けた評䟡の方法のうち圓該内囜法人が遞定した評䟡の方法什第䞉十条たな卞資産の評䟡の方法の倉曎手続の芏定により評䟡の方法の倉曎に぀き皎務眲長の承認を受けた堎合にはその承認を受けた方法ずし、什第䞉十䞀条第䞀項たな卞資産の法定評䟡方法の芏定の適甚を受ける法人に぀いおは、そのよるべきものずしお定められた方法ずする。により蚈算した䟡額を蚘茉するものずする。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "青色申告法人は、各事業幎床終了の日珟圚においお、その業皮、業態及び芏暡等の実情により、おおむね別衚二十二に掲げる科目に埓い貞借察照衚及び損益蚈算曞を䜜成しなければならない。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "青色申告法人は、その業皮、業態及び芏暡等により第五十四条から第五十六条青色申告法人の垳簿曞類たでの芏定により難いずきは、所蜄皎務眲長の承認を受け、これらに芏定する蚘茉事項等の䞀郚を省略し又は倉曎するこずができる。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "青色申告法人は、次に掲げる垳簿曞類を敎理し、起算日から䞃幎間、これを玍皎地第䞉号に掲げる曞類にあ぀おは、圓該玍皎地又は同号の取匕に係る囜内の事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地に保存しなければならない。\n第五十四条取匕に関する垳簿及び蚘茉事項に芏定する垳簿䞊びに圓該青色申告法人の資産、負債及び資本に圱響を及がす䞀切の取匕に関しお䜜成されたその他の垳簿\n棚卞衚、貞借察照衚及び損益蚈算曞䞊びに決算に関しお䜜成されたその他の曞類\n取匕に関しお、盞手方から受け取぀た泚文曞、契玄曞、送り状、領収曞、芋積曞その他これらに準ずる曞類及び自己の䜜成したこれらの曞類でその写しのあるものはその写し\n前項に芏定する起算日ずは、垳簿に぀いおはその閉鎖の日の属する事業幎床終了の日の翌日から二月次の各号に掲げる事業幎床にあ぀おは、圓該各号に定める月数。以䞋この項においお同じ。を経過した日をいい、曞類に぀いおはその䜜成又は受領の日の属する事業幎床終了の日の翌日から二月を経過した日をいう。\n法第䞃十四条第䞀項確定申告の芏定による申告曞の提出期限が法第䞃十五条の二第䞀項確定申告曞の提出期限の延長の特䟋の芏定により延長されおいる事業幎床\nその延長に係る月数に二を加えた月数\n枅算䞭の内囜法人の残䜙財産の確定の日の属する事業幎床圓該内囜法人が通算法人である堎合には、圓該内囜法人に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものを陀く。\n䞀月\n第䞀項各号に掲げる垳簿曞類のうち次の衚の各号の䞊欄に掲げるものに぀いおの圓該各号の䞭欄に掲げる期間における同項の芏定による保存に぀いおは、圓該各号の䞋欄に掲げる方法によるこずができる。\n䞀 第䞀項第䞉号に掲げる曞類垳簿代甚曞類に該圓するものを陀く。のうち囜皎庁長官が定めるもの\n前項に芏定する起算日以埌䞉幎を経過した日から圓該起算日以埌五幎を経過する日たでの期間\n財務倧臣の定める方法\n二 第䞀項各号に掲げる垳簿曞類\n前項に芏定する起算日から五幎を経過した日以埌の期間\n財務倧臣の定める方法\n前項の衚の第䞀号の䞊欄に芏定する垳簿代甚曞類ずは、第䞀項第䞉号に掲げる曞類のうち、別衚二十䞀に定める蚘茉事項の党郚又は䞀郚の垳簿ぞの蚘茉に代えお圓該蚘茉事項が蚘茉されおいる曞類を敎理し、その敎理されたものを保存しおいる堎合における圓該曞類をいう。\n囜皎庁長官は、第䞉項の衚の第䞀号の芏定により曞類を定めたずきは、これを告瀺する。\n財務倧臣は、第䞉項の衚の各号の芏定により方法を定めたずきは、これを告瀺する。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "法第癟二十八条青色申告の取りやめに芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "什第癟䞃十五条第二項第䞉号仮装経理に基づく過倧申告の堎合の曎正に䌎う還付特䟋察象法人皎額等の範囲に芏定する財務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n債暩者集䌚の協議決定で合理的な基準により債務者の負債敎理を定めおいるもの\n行政機関、金融機関その他第䞉者のあ぀せんによる圓事者間の協議による前号に準ずる内容の契玄の締結\n法第癟䞉十五条第六項仮装経理に基づく過倧申告の堎合の曎正に䌎う法人皎額の還付の特䟋に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n請求をする内囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名\n法第癟䞉十五条第四項に芏定する事実の生じた日及び圓該事実の詳现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "60_2", "article_title": "第六十条の二" }, { "article_content": "什第癟䞃十八条第九項第䞀号囜内にある資産の譲枡により生ずる所埗に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されおいる株匏又は出資に類するものずしお財務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n店頭売買登録銘柄株匏出資を含む。以䞋この条においお同じ。で、金融商品取匕法第二条第十䞉項定矩に芏定する認可金融商品取匕業協䌚次号においお「認可金融商品取匕業協䌚」ずいう。が、その定める芏則に埓い、その店頭売買に぀き、その売買䟡栌を発衚し、か぀、圓該株匏の発行法人に関する資料を公開するものずしお登録したものをいう。ずしお登録された株匏\n店頭管理銘柄株匏金融商品取匕法第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所ぞの䞊堎が廃止され、又は前号に芏定する店頭売買登録銘柄ずしおの登録が取り消された株匏のうち、認可金融商品取匕業協䌚が、その定める芏則に埓い指定したものをいう。\n金融商品取匕法第二条第八項第䞉号ロに芏定する倖囜金融商品垂堎においお売買されおいる株匏", "article_number": "60_3", "article_title": "第六十条の䞉" }, { "article_content": "倖囜法人の法第癟四十二条第䞀項恒久的斜蚭垰属所埗に係る所埗の金額の蚈算に芏定する恒久的斜蚭垰属所埗に係る所埗の金額に぀き、同条第二項の芏定により前線第䞀章第䞀節各事業幎床の所埗の金額の蚈算の芏定に準じお蚈算する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第九条第䞀号特別な評䟡の方法の承認申請曞の蚘茉事項\nの氏名\n恒久的斜蚭を有する倖囜法人にあ぀おは、代衚者及び恒久的斜蚭を通じお行う事業の経営の責任者。以䞋この節においお同じ。の氏名\n第二十五条の十䞍正行為等に係る費甚等\n又は同号の取匕に係る囜内の事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地\n同号の取匕に係る事務所、事業所その他これらに準ずるもの以䞋この条においお「事務所等」ずいう。の所圚地に保存するこずがその倖囜法人が行う事業の内容及び実態等に照らしお合理的ず認められる垳簿曞類その他の物件に぀いおは、圓該取匕に係る事務所等の所圚地\n第二十六条の䞉第䞀項欠損金に係る垳簿曞類の保存\n第五十九条第䞀項各号\n第六十二条青色申告の芏定により読み替えられた第五十九条第䞀項各号\n同条第䞀項第䞉号に掲げる曞類又はその写しにあ぀おは、圓該玍皎地又は同号の取匕に係る囜内の事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地に保存しなければならない\n第六十二条の芏定により読み替えられた第五十九条第䞀項第䞉号に掲げる曞類のうち同号の取匕に係る事務所、事業所その他これらに準ずるもの以䞋「事務所等」ずいう。の所圚地に保存するこずがその倖囜法人が行う事業の内容及び実態等に照らしお合理的ず認められるものに぀いおは、圓該取匕に係る事務所等の所圚地に保存しなければならない。この堎合においお、第六十二条の芏定により読み替えられた第五十九条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる垳簿曞類のうち玍皎地に保存するこずを困難ずする盞圓の理由があるず認められるものに぀いおは、圓該垳簿曞類の写しを玍皎地に保存しおいるこずをも぀お圓該垳簿曞類を玍皎地に保存しおいるものずみなす\n第二十六条の䞉第䞉項\n第六十䞃条第䞀項各号垳簿曞類の敎理保存等\n第六十䞃条第四項垳簿曞類の敎理保存等の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項各号\n第六十䞃条第䞀項第䞀号\n第六十䞃条第四項の芏定により読み替えられた同条第䞀項第䞀号」ず、「曞類又はその写しにあ぀おは、圓該玍皎地又は同号の取匕に係る囜内の事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地に保存しなければならない」ずあるのは「曞類のうち同条第四項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項第䞀号の取匕に係る事務所等の所圚地に保存するこずがその倖囜法人が行う事業の内容及び実態等に照らしお合理的ず認められるものに぀いおは、圓該取匕に係る事務所等の所圚地に保存しなければならない。この堎合においお、第六十六条第䞀項に芏定する垳簿又は第六十䞃条第四項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項第二号に掲げる曞類のうち玍皎地に保存するこずを困難ずする盞圓の理由があるず認められるものに぀いおは、圓該垳簿又は圓該曞類の写しを玍皎地に保存しおいるこずをも぀お圓該垳簿又は圓該曞類を玍皎地に保存しおいるものずみなす", "article_number": "60_4", "article_title": "第六十条の四" }, { "article_content": "法第癟四十二条の䞉第䞀項保険䌚瀟の投資資産及び投資収益に芏定する運甚資産ずしお財務省什で定めるものは、保険業法斜行芏則平成八幎倧蔵省什第五号第四十䞃条各号資産の運甚方法の制限に掲げる方法により運甚を行う資産ずする。", "article_number": "60_5", "article_title": "第六十条の五" }, { "article_content": "什第癟八十八条第二項第䞀号む恒久的斜蚭に垰せられるべき資本に察応する負債の利子の損金䞍算入に芏定する財務省什で定める理由により発生し埗る危険は、次に掲げるものずする。\n取匕の盞手方の契玄䞍履行により発生し埗る危険\n保有する有䟡蚌刞等有䟡蚌刞その他の資産及び取匕をいう。の䟡栌の倉動により発生し埗る危険\n事務凊理の誀りその他日垞的な業務の遂行䞊発生し埗る危険\n前䞉号に掲げるものに類する危険", "article_number": "60_6", "article_title": "第六十条の六" }, { "article_content": "什第癟八十八条第二項第二号む恒久的斜蚭に垰せられるべき資本に察応する負債の利子の損金䞍算入に芏定する財務省什で定める堎合は、第䞀号に掲げる割合が第二号に掲げる割合のおおむね二分の䞀に満たない堎合ずする。\nむに掲げる金額のロに掲げる金額に察する割合\n什第癟八十八条第二項第二号むに掲げる倖囜法人に係る比范察象法人同号むに芏定する比范察象法人をいう。以䞋この号においお同じ。の圓該事業幎床終了の時の貞借察照衚に蚈䞊されおいる玔資産の額圓該比范察象法人が倖囜法人である堎合には、圓該比范察象法人である倖囜法人の恒久的斜蚭に係る玔資産の額\nむの比范察象法人の圓該事業幎床終了の時の貞借察照衚に蚈䞊されおいる総資産の額圓該比范察象法人が倖囜法人である堎合には、圓該比范察象法人である倖囜法人の恒久的斜蚭に係る資産の額\n什第癟八十八条第二項第二号むに掲げる倖囜法人の恒久的斜蚭を通じお行う䞻たる事業ず同皮の事業を囜内においお行う法人の平均的な玔資産の額の平均的な総資産の額に察する割合\n前項第二号の平均的な玔資産の額の平均的な総資産の額に察する割合は、同号に芏定する同皮の事業を囜内においお行う法人の貞借察照衚同号の倖囜法人の事業幎床終了の日以前䞉幎内に終了した圓該法人の事業幎床に係るものに限る。に基づき合理的な方法により蚈算するものずする。\n什第癟八十八条第二項第二号ロに芏定する財務省什で定める堎合は、第䞀号に掲げる割合が第二号に掲げる割合のおおむね二分の䞀に満たない堎合ずする。\nむに掲げる金額のロに掲げる金額に察する割合\n什第癟八十八条第二項第二号ロに掲げる倖囜法人に係る比范察象法人同号ロに芏定する比范察象法人をいう。以䞋この号においお同じ。の圓該事業幎床終了の時の貞借察照衚に蚈䞊されおいる玔資産の額圓該比范察象法人が倖囜法人である堎合には、圓該比范察象法人である倖囜法人の恒久的斜蚭に係る玔資産の額\nむの比范察象法人の圓該事業幎床終了の時の貞借察照衚に蚈䞊されおいる総資産の額圓該比范察象法人が倖囜法人である堎合には、圓該比范察象法人である倖囜法人の恒久的斜蚭に係る資産の額\n什第癟八十八条第二項第二号ロに掲げる倖囜法人の恒久的斜蚭を通じお行う䞻たる事業ず同皮の事業を囜内においお行う法人の平均的な玔資産の額の平均的な総資産の額に察する割合\n前項第二号の平均的な玔資産の額の平均的な総資産の額に察する割合は、同号に芏定する同皮の事業を囜内においお行う法人の貞借察照衚同号の倖囜法人の事業幎床終了の日以前䞉幎内に終了した圓該法人の事業幎床に係るものに限る。に基づき合理的な方法により蚈算するものずする。", "article_number": "60_7", "article_title": "第六十条の䞃" }, { "article_content": "什第癟八十八条第四項恒久的斜蚭に垰せられるべき資本に察応する負債の利子の損金䞍算入に芏定する財務省什で定めるずきは、第䞀号に掲げる割合が第二号に掲げる割合のおおむね二分の䞀に満たないずきずする。\nむに掲げる金額からロに掲げる金額を控陀した残額のむに掲げる金額に察する割合\n倖囜法人の圓該事業幎床の総資産の垳簿䟡額の平均的な残高ずしお合理的な方法により蚈算した金額\nむの倖囜法人の圓該事業幎床の総負債の垳簿䟡額の平均的な残高ずしお合理的な方法により蚈算した金額\n前号むの倖囜法人の恒久的斜蚭を通じお行う䞻たる事業ず同皮の事業を囜内においお行う法人の平均的な玔資産の額の平均的な総資産の額に察する割合\n前項第二号の平均的な玔資産の額の平均的な総資産の額に察する割合は、同号に芏定する同皮の事業を囜内においお行う法人の貞借察照衚同号の倖囜法人の事業幎床終了の日以前䞉幎内に終了した圓該法人の事業幎床に係るものに限る。に基づき合理的な方法により蚈算するものずする。", "article_number": "60_8", "article_title": "第六十条の八" }, { "article_content": "什第癟八十八条第八項恒久的斜蚭に垰せられるべき資本に察応する負債の利子の損金䞍算入に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n什第癟八十八条第䞃項の芏定の適甚を受けようずする倖囜法人の名称、玍皎地及び法人番号\n代衚者の氏名及び恒久的斜蚭を通じお行う事業の経営の責任者の氏名\n什第癟八十八条第䞃項の芏定の適甚を受けようずする最初の事業幎床の開始及び終了の日\n什第癟八十八条第䞃項に芏定する䞀定の日\n什第癟八十八条第䞃項に芏定する提出期限たでに同項に芏定する危険勘案資産額を蚈算するこずが困難である理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "60_9", "article_title": "第六十条の九" }, { "article_content": "法第癟四十二条の䞃第䞀項本店配賊経費に関する曞類の保存がない堎合における本店配賊経費の損金䞍算入に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第癟四十二条の䞃第䞀項に芏定する本店配賊経費の配分の基瀎ずなる費甚が同項の倖囜法人の恒久的斜蚭を通じお行う事業及びそれ以倖の事業に共通するものであるこずに぀いおの説明、その明现䞊びにその内容を蚘茉した曞類\n什第癟八十四条第二項恒久的斜蚭垰属所埗に係る所埗の金額の蚈算に芏定する合理的ず認められる基準により配分するための蚈算方法の明现を蚘茉した曞類\n前号の蚈算方法が合理的であるずする理由を蚘茉した曞類", "article_number": "60_10", "article_title": "第六十条の十" }, { "article_content": "法第癟四十二条の十その他の囜内源泉所埗に係る所埗の金額の蚈算の芏定により準じお蚈算する法第癟四十二条恒久的斜蚭垰属所埗に係る所埗の金額の蚈算の芏定に係る事項に぀いおは、第六十条の四恒久的斜蚭垰属所埗に係る所埗の金額の蚈算の芏定の䟋による。", "article_number": "60_11", "article_title": "第六十条の十䞀" }, { "article_content": "什第癟九十䞉条第䞉項囜倖所埗金額に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n什第癟九十䞉条第二項に芏定する共通費甚の額の配分の基瀎ずなる費甚の明现及び内容を蚘茉した曞類\n什第癟九十䞉条第二項に芏定する合理的ず認められる基準により配分するための蚈算方法の明现を蚘茉した曞類\n前号の蚈算方法が合理的であるずする理由を蚘茉した曞類", "article_number": "60_12", "article_title": "第六十条の十二" }, { "article_content": "第二十九条第䞀項倖囜皎額控陀の察象ずならない倖囜法人皎の額の蚈算に係る総収入金額等の芏定は什第癟九十五条第二項第二号倖囜皎額控陀の察象ずならない倖囜法人皎の額に芏定する同項第䞀号に芏定する総収入金額の合蚈額に盞圓する金額ずしお財務省什で定める金額に぀いお、第二十九条第二項の芏定は什第癟九十五条第二項第䞉号に芏定する同項第䞀号に芏定する総収入金額の合蚈額に盞圓する金額ずしお財務省什で定める金額に぀いお、第二十九条第䞉項の芏定は什第癟九十五条第二項第四号に芏定する恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る売䞊総利益の額の合蚈額ずしお財務省什で定める金額に぀いお、第二十九条第四項の芏定は同号に芏定する恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る売䞊総原䟡の額の合蚈額ずしお財務省什で定める金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項第䞀号䞭「の総収入金額」ずあるのは「の恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る総収入金額」ず、同項第二号䞭「責任準備金」ずあるのは「恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る責任準備金保険業法第癟九十九条業務等に関する芏定の準甚の芏定により読み替えられた同法第癟十六条第䞀項責任準備金に芏定する責任準備金をいう。次号䞊びに次項第二号及び第䞉号においお同じ。」ず、「支払備金」ずあるのは「支払備金同法第癟九十九条の芏定により読み替えられた同法第癟十䞃条第䞀項支払備金に芏定する支払備金をいう。次号䞊びに次項第二号及び第䞉号においお同じ。」ず、同項第䞉号䞭「支払保険金」ずあるのは「恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る支払保険金」ず、同条第二項第二号䞭「責任準備金」ずあるのは「恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る責任準備金」ず、同項第䞉号䞭「支払保険金」ずあるのは「恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る支払保険金」ず、同条第䞉項䞭「売䞊総利益」ずあるのは「恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る売䞊総利益」ず、「の棚卞資産」ずあるのは「の恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る棚卞資産」ず、「売䞊総原䟡」ずあるのは「恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る売䞊総原䟡」ず、同条第四項䞭「売䞊総原䟡」ずあるのは「恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る売䞊総原䟡」ず、「の棚卞資産」ずあるのは「の恒久的斜蚭を通じお行う事業に係る棚卞資産」ず、それぞれ読み替えるものずする。", "article_number": "60_13", "article_title": "第六十条の十䞉" }, { "article_content": "第二十九条の䞉適栌分割等が行われた堎合の特䟋の適甚に関する届出曞の蚘茉事項の芏定は法第癟四十四条の二第六項倖囜法人に係る倖囜皎額の控陀においお法第六十九条第十項倖囜皎額の控陀の芏定を準甚する堎合に぀いお、第二十九条の四第䞀項第䞀号から第䞉号たで、第二項及び第䞉項倖囜皎額控陀を受けるための曞類等の芏定は法第癟四十四条の二第十項においお法第六十九条第二十五項の芏定を準甚する堎合に぀いお、第䞉十条繰越し又は繰戻しによる倖囜皎額の控陀を受けるための曞類等の芏定は法第癟四十四条の二第十項においお法第六十九条第二十六項の芏定を準甚する堎合に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第二十九条の䞉第䞀号䞭「代衚者」ずあるのは、「代衚者恒久的斜蚭を有する倖囜法人にあ぀おは、代衚者及び恒久的斜蚭を通じお行う事業の経営の責任者。次号においお同じ。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "60_14", "article_title": "第六十条の十四" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉第䞀項第二号䞭間申告に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n倖囜法人の名称、玍皎地、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず囜内にある事務所、事業所その他これらに準ずるもの以䞋この号及び次項第䞀号においお「事務所等」ずいう。のうち䞻たるものの所圚地ずが異なる堎合には、その囜内にある䞻たる事務所等の所圚地\n代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条第䞀号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名\n圓該事業幎床の開始及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項\n法第癟四十四条の䞉第二項第二号に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n倖囜法人の名称、玍皎地、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず囜内にある事務所等のうち䞻たるものの所圚地ずが異なる堎合には、その囜内にある䞻たる事務所等の所圚地\n代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条第二号に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名\n圓該事業幎床の開始及び終了の日\nその他参考ずなるべき事項\n法第癟四十四条の䞉第䞀項各号又は第二項各号に掲げる事項を蚘茉する䞭間申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞を含む。の蚘茉事項のうち別衚十九の二に定めるものの蚘茉に぀いおは、同衚の曞匏によらなければならない。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "法第癟四十四条の四第䞀項第八号仮決算をした堎合の䞭間申告曞の蚘茉事項等に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n倖囜法人の名称、玍皎地、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず囜内にある事務所、事業所その他これらに準ずるもの以䞋この号及び次項第䞀号においお「事務所等」ずいう。のうち䞻たるものの所圚地ずが異なる堎合には、その囜内にある䞻たる事務所等の所圚地\n代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条第䞀号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名\n圓該事業幎床の開始及び終了の日\n法第癟四十四条の十䞉第十䞀項欠損金の繰戻しによる還付においお準甚する同条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第䞉項の芏定により還付の請求をする法人皎の額\n法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項第二号に係る郚分に限る。及び第四項の芏定により還付の請求をする法人皎の額\nその他参考ずなるべき事項\n法第癟四十四条の四第二項第䞉号に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n倖囜法人の名称、玍皎地、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず囜内にある事務所等のうち䞻たるものの所圚地ずが異なる堎合には、その囜内にある䞻たる事務所等の所圚地\n代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条第二号に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名\n圓該事業幎床の開始及び終了の日\n法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第二項及び第五項の芏定により還付の請求をする法人皎の額\nその他参考ずなるべき事項\n法第癟四十四条の四第䞀項各号又は第二項各号に掲げる事項を蚘茉する䞭間申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞及び曎正請求曞を含む。の蚘茉事項及びこれに添付すべき曞類の蚘茉事項のうち別衚䞀の二、別衚二、別衚䞉二から別衚四たで、別衚五䞀から別衚六䞀たで、別衚六二の二から別衚六四たで、別衚六五から別衚六䞃たで、別衚六九、別衚六十、別衚六十䞀、別衚六十二、別衚六十四、別衚六十四付衚䞀、別衚六十䞃から別衚六二十䞉たで、別衚六二十四から別衚䞃䞀付衚五たで、別衚䞃䞉、別衚䞃四、別衚八䞀、別衚八䞉から別衚九二たで、別衚十䞉、別衚十四から別衚十五付衚たで、別衚十䞃、別衚十十䞀から別衚十䞀二たで、別衚十二二から別衚十䞉䞃たで、別衚十䞉九から別衚十四二たで、別衚十四䞉、別衚十四四、別衚十四䞃から別衚十四八たで、別衚十五、別衚十六䞀から別衚十六十䞀たで、別衚十䞃二から別衚十䞃二の二付衚二たで、別衚十䞃二の䞉、別衚十䞃二の䞉付衚及び別衚十䞃の二䞀から別衚十䞃の二二付衚たで曎正請求曞にあ぀おは、別衚䞀の二を陀く。次項においお「倖囜法人関連別衚」ずいう。に定めるものの蚘茉に぀いおは、これらの衚の曞匏によらなければならない。\nただし、倖囜法人が法第癟四十二条第二項恒久的斜蚭垰属所埗に係る所埗の金額の蚈算の芏定により法第䞉十䞀条枛䟡償华資産の償华費の蚈算及びその償华の方法の芏定に準じお蚈算する堎合における什第六十䞉条第二項枛䟡償华に関する明现曞の添付の芏定又は法第癟四十二条第二項の芏定により法第䞉十二条繰延資産の償华費の蚈算及びその償华の方法の芏定に準じお蚈算する堎合における什第六十䞃条第二項繰延資産の償华に関する明现曞の添付の芏定の適甚を受けるずきは、これらの芏定に芏定する明现曞に぀いおは、別衚十六䞀から別衚十六六たでに定める曞匏に代え、圓該曞匏ず異なる曞匏これらの衚の曞匏に定める項目を蚘茉しおいるものに限る。によるこずができるものずする。\n恒久的斜蚭を有する倖囜法人が法第癟四十四条の四第䞀項の芏定による申告曞の提出をする堎合における倖囜法人関連別衚の蚘茉に぀いおは、法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の金額及び圓該所埗に係る法人皎の額䞊びに同号ロに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の金額及び圓該所埗に係る法人皎の額の蚈算の別を明らかにするものずする。", "article_number": "61_2", "article_title": "第六十䞀条の二" }, { "article_content": "法第癟四十四条の四第䞉項仮決算をした堎合の䞭間申告曞の蚘茉事項等に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる䞭間申告曞の区分に応じ圓該各号に定めるもの圓該各号に定めるものが電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この条及び第六十䞀条の五確定申告曞の添付曞類においお同じ。で䜜成され、又は圓該各号に定めるものの䜜成に代えお圓該各号に定めるものに蚘茉すべき情報を蚘録した電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合には、これらの電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を蚘茉した曞類ずする。\n法第癟四十四条の四第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した䞭間申告曞\n次に掲げる曞類\n圓該倖囜法人の法第癟四十四条の四第䞀項に芏定する期間の末日における貞借察照衚䞊びに圓該期間の損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞又は瀟員資本等倉動蚈算曞これらの曞類に過幎床事項圓該期間の開始の日前に開始した事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞又は株䞻資本等倉動蚈算曞若しくは瀟員資本等倉動蚈算曞に衚瀺すべき事項をいう。ハ及び次号においお同じ。の修正の内容の蚘茉がない堎合には、その蚘茉をした曞類を含む。\nむに掲げるものに係る勘定科目内蚳明现曞法第癟四十䞀条第䞀号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る所埗の金額の蚈算に係る郚分に限る。\n圓該倖囜法人の法第癟四十䞀条第䞀号に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産に係る圓該期間の末日における貞借察照衚及び圓該期間の損益蚈算曞これらの曞類に過幎床事項の修正の内容の蚘茉がない堎合には、その蚘茉をした曞類を含む。䞊びにこれらの曞類に係る勘定科目内蚳明现曞\n圓該倖囜法人が囜内及び囜倖にわた぀お船舶又は航空機による運送の事業を行う堎合においお、圓該事業から生ずる所埗のうち囜内においお行う業務に぀き生ずべき所埗ずしお什第癟八十二条囜際運茞業所埗に定める所埗を有するずきは、圓該業務に぀き生ずべき所埗の額及びその蚈算の基瀎その他参考ずなるべき事項を蚘茉した明现曞\n法第癟四十四条の四第二項各号に掲げる事項を蚘茉した䞭間申告曞\n次に掲げる曞類\n圓該倖囜法人の法第癟四十四条の四第二項に芏定する期間の末日における貞借察照衚䞊びに圓該期間の損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞又は瀟員資本等倉動蚈算曞これらの曞類に過幎床事項の修正の内容の蚘茉がない堎合には、その蚘茉をした曞類を含む。\nむに掲げるものに係る勘定科目内蚳明现曞法第癟四十䞀条第二号に定める囜内源泉所埗に係る所埗の金額の蚈算に係る郚分に限る。\n圓該倖囜法人の法第癟四十䞀条第二号に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産に係る圓該期間の末日における貞借察照衚及び圓該期間の損益蚈算曞これらの曞類に過幎床事項の修正の内容の蚘茉がない堎合には、その蚘茉をした曞類を含む。䞊びにこれらの曞類に係る勘定科目内蚳明现曞", "article_number": "61_3", "article_title": "第六十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第癟四十四条の六第䞀項第十二号確定申告に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n倖囜法人の名称、玍皎地、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず囜内にある事務所、事業所その他これらに準ずるもの以䞋この号及び次項第䞀号においお「事務所等」ずいう。のうち䞻たるものの所圚地ずが異なる堎合には、その囜内にある䞻たる事務所等の所圚地\n代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条第䞀号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名\n圓該事業幎床の開始及び終了の日\n法第癟四十四条の十䞉第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉項、第九項及び第十䞀項欠損金の繰戻しによる還付の芏定により還付の請求をする法人皎の額\n法第癟四十四条の十䞉第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第四項、第十項及び第十䞀項の芏定により還付の請求をする法人皎の額\n前二号に掲げる額の合蚈額\nその他参考ずなるべき事項\n法第癟四十四条の六第二項第六号に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n倖囜法人の名称、玍皎地、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず囜内にある事務所等のうち䞻たるものの所圚地ずが異なる堎合には、その囜内にある䞻たる事務所等の所圚地\n代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条第二号に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名\n圓該事業幎床の開始及び終了の日\n法第癟四十四条の十䞉第二項、第五項、第十項及び第十䞀項の芏定により還付の請求をする法人皎の額\nその他参考ずなるべき事項\n確定申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞及び曎正請求曞を含む。の蚘茉事項及びこれに添付すべき曞類の蚘茉事項のうち別衚䞀の二、別衚二、別衚䞉二から別衚四たで、別衚五䞀から別衚六䞀たで、別衚六二の二から別衚六四たで、別衚六五から別衚六䞃たで、別衚六九、別衚六十、別衚六十䞀、別衚六十二、別衚六十四、別衚六十四付衚䞀、別衚六十䞃から別衚六二十䞉たで、別衚六二十四から別衚䞃䞀付衚五たで、別衚䞃䞉、別衚䞃四、別衚八䞀、別衚八䞉から別衚九二たで、別衚十䞉、別衚十四から別衚十五付衚たで、別衚十䞃、別衚十十䞀から別衚十䞀二たで、別衚十二二から別衚十䞉䞃たで、別衚十䞉九から別衚十四二たで、別衚十四䞉、別衚十四四、別衚十四䞃から別衚十四八たで、別衚十五、別衚十六䞀から別衚十六十䞀たで、別衚十䞃二から別衚十䞃二の二付衚二たで、別衚十䞃二の䞉、別衚十䞃二の䞉付衚及び別衚十䞃四から別衚十䞃の二䞉たで曎正請求曞にあ぀おは、別衚䞀の二を陀く。次項においお「倖囜法人関連別衚」ずいう。に定めるものの蚘茉に぀いおは、これらの衚の曞匏によらなければならない。\nただし、倖囜法人が法第癟四十二条第二項恒久的斜蚭垰属所埗に係る所埗の金額の蚈算の芏定により法第䞉十䞀条枛䟡償华資産の償华費の蚈算及びその償华の方法の芏定に準じお蚈算する堎合における什第六十䞉条第二項枛䟡償华に関する明现曞の添付の芏定又は法第癟四十二条第二項の芏定により法第䞉十二条繰延資産の償华費の蚈算及びその償华の方法の芏定に準じお蚈算する堎合における什第六十䞃条第二項繰延資産の償华に関する明现曞の添付の芏定の適甚を受けるずきは、これらの芏定に芏定する明现曞に぀いおは、別衚十六䞀から別衚十六六たでに定める曞匏に代え、圓該曞匏ず異なる曞匏これらの衚の曞匏に定める項目を蚘茉しおいるものに限る。によるこずができるものずする。\n恒久的斜蚭を有する倖囜法人が法第癟四十四条の六第䞀項の芏定による申告曞の提出をする堎合における倖囜法人関連別衚の蚘茉に぀いおは、法第癟四十䞀条第䞀号む課皎暙準に掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の金額及び圓該所埗に係る法人皎の額䞊びに同号ロに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の金額及び圓該所埗に係る法人皎の額の蚈算の別を明らかにするものずする。", "article_number": "61_4", "article_title": "第六十䞀条の四" }, { "article_content": "法第癟四十四条の六第䞉項確定申告に芏定する財務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる申告曞の区分に応じ圓該各号に定めるもの圓該各号に定めるものが電磁的蚘録で䜜成され、又は圓該各号に定めるものの䜜成に代えお圓該各号に定めるものに蚘茉すべき情報を蚘録した電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合には、これらの電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を蚘茉した曞類ずする。\n法第癟四十四条の六第䞀項に芏定する申告曞\n次に掲げる曞類\n圓該倖囜法人の圓該事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞\n圓該事業幎床の株䞻資本等倉動蚈算曞若しくは瀟員資本等倉動蚈算曞又は損益金の凊分衚これらの曞類又はむに掲げる曞類に次に掲げる事項の蚘茉がない堎合には、その蚘茉をした曞類を含む。\n圓該事業幎床終了の日の翌日から圓該事業幎床に係る決算の確定の日たでの間に行われた剰䜙金の凊分の内容\n過幎床事項圓該事業幎床前の事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞又は株䞻資本等倉動蚈算曞若しくは瀟員資本等倉動蚈算曞若しくは損益金の凊分衚に衚瀺すべき事項をいう。ヘ及び次号においお同じ。の修正の内容\nむに掲げるものに係る勘定科目内蚳明现曞法第癟四十䞀条第䞀号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る所埗の金額の蚈算に係る郚分に限る。\n組織再線成合䜵、分割、珟物出資新株予玄暩付瀟債に付された新株予玄暩の行䜿に䌎う圓該新株予玄暩付瀟債に぀いおの瀟債の絊付を陀く。、法第二条第十二号の五の二定矩に芏定する珟物分配ホ及び次号ホにおいお「珟物分配」ずいう。、株匏亀換又は株匏移転をいう。ホ及び次号においお同じ。に係る合䜵契玄曞、分割契玄曞、分割蚈画曞、株匏亀換契玄曞、株匏移転蚈画曞その他これらに類するものの写し\n組織再線成株匏亀換及び株匏移転を陀く。により圓該組織再線成に係る合䜵法人、分割承継法人、被珟物出資法人若しくは被珟物分配法人その他の株䞻等に移転した資産若しくは負債の皮類その他圓該組織再線成に係る䞻芁な事項又は組織再線成珟物分配を陀く。により圓該組織再線成に係る被合䜵法人、分割法人、珟物出資法人、株匏亀換完党子法人の株䞻若しくは株匏移転完党子法人の株䞻から移転を受けた資産若しくは負債の皮類その他圓該組織再線成に係る䞻芁な事項に関する明现曞\n圓該倖囜法人の法第癟四十䞀条第䞀号に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産に係る圓該事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類に過幎床事項の修正の内容の蚘茉がない堎合には、その蚘茉をした曞類を含む。䞊びにこれらの曞類に係る勘定科目内蚳明现曞\n圓該倖囜法人の事業等の抂況に関する曞類及び圓該倖囜法人の法第癟四十䞀条第䞀号に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の抂況に関する曞類圓該倖囜法人ずの間に完党支配関係がある法人ずの関係を系統的に瀺した図を含む。\n圓該倖囜法人が囜内及び囜倖にわた぀お船舶又は航空機による運送の事業を行う堎合においお、圓該事業から生ずる所埗のうち囜内においお行う業務に぀き生ずべき所埗ずしお什第癟八十二条囜際運茞業所埗に定める所埗を有するずきは、圓該業務に぀き生ずべき所埗の額及びその蚈算の基瀎その他参考ずなるべき事項を蚘茉した明现曞\n法第癟四十四条の六第二項に芏定する申告曞\n次に掲げる曞類\n圓該倖囜法人の圓該事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞\n圓該事業幎床の株䞻資本等倉動蚈算曞若しくは瀟員資本等倉動蚈算曞又は損益金の凊分衚これらの曞類又はむに掲げる曞類に次に掲げる事項の蚘茉がない堎合には、その蚘茉をした曞類を含む。\n圓該事業幎床終了の日の翌日から圓該事業幎床に係る決算の確定の日たでの間に行われた剰䜙金の凊分の内容\n過幎床事項の修正の内容\nむに掲げるものに係る勘定科目内蚳明现曞法第癟四十䞀条第二号に定める囜内源泉所埗に係る所埗の金額の蚈算に係る郚分に限る。\n組織再線成に係る合䜵契玄曞、分割契玄曞、分割蚈画曞、株匏亀換契玄曞、株匏移転蚈画曞その他これらに類するものの写し\n組織再線成株匏亀換及び株匏移転を陀く。により圓該組織再線成に係る合䜵法人、分割承継法人、被珟物出資法人若しくは被珟物分配法人その他の株䞻等に移転した資産若しくは負債の皮類その他圓該組織再線成に係る䞻芁な事項又は組織再線成珟物分配を陀く。により圓該組織再線成に係る被合䜵法人、分割法人、珟物出資法人、株匏亀換完党子法人の株䞻若しくは株匏移転完党子法人の株䞻から移転を受けた資産若しくは負債の皮類その他圓該組織再線成に係る䞻芁な事項に関する明现曞\n圓該倖囜法人の法第癟四十䞀条第二号に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産に係る圓該事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類に過幎床事項の修正の内容の蚘茉がない堎合には、その蚘茉をした曞類を含む。䞊びにこれらの曞類に係る勘定科目内蚳明现曞\n圓該倖囜法人の事業等の抂況に関する曞類及び圓該倖囜法人の法第癟四十䞀条第二号に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の抂況に関する曞類圓該倖囜法人ずの間に完党支配関係がある法人ずの関係を系統的に瀺した図を含む。", "article_number": "61_5", "article_title": "第六十䞀条の五" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞃確定申告曞の提出期限の延長においお準甚する法第䞃十五条確定申告曞の提出期限の延長の芏定の適甚に係る事項に぀いおは、第䞉十六条確定申告曞の提出期限の延長申請曞の蚘茉事項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第二号䞭「代衚者の氏名」ずあるのは、「代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名」ず読み替えるものずする。", "article_number": "61_6", "article_title": "第六十䞀条の六" }, { "article_content": "法第癟四十四条の八確定申告曞の提出期限の延長の特䟋においお準甚する法第䞃十五条の二確定申告曞の提出期限の延長の特䟋の芏定の適甚に係る事項に぀いおは、第䞉十六条の二確定申告曞の提出期限の延長の特䟋の申請曞の蚘茉事項及び第䞉十六条の䞉確定申告曞の提出期限の延長の特䟋の取りやめの届出曞の蚘茉事項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十六条の二第二号及び第䞉十六条の䞉第二号䞭「代衚者の氏名」ずあるのは、「代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名」ず読み替えるものずする。", "article_number": "61_7", "article_title": "第六十䞀条の䞃" }, { "article_content": "法第癟四十四条の十䞉第十二項欠損金の繰戻しによる還付に芏定する財務省什で定める事項は、次の各号に掲げる倖囜法人の区分に応じ圓該各号に定める事項ずする。\n恒久的斜蚭を有する倖囜法人\n次に掲げる事項\n請求をする倖囜法人の名称、玍皎地、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず囜内にある事務所、事業所その他これらに準ずるもの以䞋この条においお「事務所等」ずいう。のうち䞻たるものの所圚地ずが異なる堎合には、その囜内にある䞻たる事務所等の所圚地\n代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条第䞀号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名\n法第癟四十四条の十䞉第䞀項各号に芏定する還付所埗事業幎床の開始及び終了の日\n法第癟四十四条の十䞉第䞀項各号に芏定する欠損事業幎床の青色申告曞である確定申告曞をその提出期限埌に提出する堎合においお同項の芏定による法人皎の還付の請求をするずきは、圓該申告曞をその提出期限たでに提出するこずができなか぀た事情の詳现\n法第癟四十四条の十䞉第九項又は第十項の芏定による法人皎の還付の請求をする堎合には、これらの芏定に芏定する事実の生じた日及び圓該事実の詳现\n法第癟四十四条の十䞉第十䞀項の芏定による法人皎の還付の請求をする堎合には、同項に芏定する灜害のあ぀た日及び圓該灜害の詳现\nその他参考ずなるべき事項\n恒久的斜蚭を有しない倖囜法人\n次に掲げる事項\n請求をする倖囜法人の名称、玍皎地、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び法人番号䞊びにその玍皎地ず囜内にある事務所等のうち䞻たるものの所圚地ずが異なる堎合には、その囜内にある䞻たる事務所等の所圚地\n代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条第二号に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名\n法第癟四十四条の十䞉第二項に芏定する還付所埗事業幎床の開始及び終了の日\n法第癟四十四条の十䞉第二項に芏定する欠損事業幎床の青色申告曞である確定申告曞をその提出期限埌に提出する堎合においお同項の芏定による法人皎の還付の請求をするずきは、圓該申告曞をその提出期限たでに提出するこずができなか぀た事情の詳现\n法第癟四十四条の十䞉第十項の芏定による法人皎の還付の請求をする堎合には、同項に芏定する事実の生じた日及び圓該事実の詳现\n法第癟四十四条の十䞉第十䞀項の芏定による法人皎の還付の請求をする堎合には、同項に芏定する灜害のあ぀た日及び圓該灜害の詳现\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "61_8", "article_title": "第六十䞀条の八" }, { "article_content": "第四十条退職幎金等積立金䞭間申告曞の蚘茉事項及び第四十䞀条退職幎金等積立金確定申告曞の蚘茉事項の芏定は、法第癟四十五条の五申告及び玍付においお準甚する法第二線第䞉章第䞉節内囜法人の退職幎金等積立金に察する法人皎の申告及び玍付の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四十条第䞀項第二号及び第四十䞀条第䞀項第二号䞭「代衚者の氏名」ずあるのは、「代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名」ず読み替えるものずする。", "article_number": "61_9", "article_title": "第六十䞀条の九" }, { "article_content": "法第癟四十六条第䞀項青色申告においお準甚する法第二線第四章青色申告の芏定の適甚に係る事項に぀いおは、前線第四章青色申告の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第五十二条第二号青色申告承認申請曞の蚘茉事項\n代衚者の氏名\n代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名\n第五十䞉条青色申告法人の決算\nその資産\n法第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る所埗以䞋この章においお「囜内源泉所埗に係る所埗」ずいう。に関連する資産\n取匕\n取匕恒久的斜蚭を有する倖囜法人にあ぀おは、法第癟䞉十八条第䞀項第䞀号囜内源泉所埗に芏定する内郚取匕に該圓するものを含む。以䞋この章においお同じ。\n第五十四条取匕に関する垳簿及び蚘茉事項\n党おの取匕\n囜内源泉所埗に係る所埗に圱響を及がす党おの取匕\n第五十䞃条貞借察照衚及び損益蚈算曞\n貞借察照衚及び損益蚈算曞\n法第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る貞借察照衚及び損益蚈算曞囜内及び囜倖にわた぀お船舶又は航空機による運送の事業を行う青色申告法人にあ぀おは、圓該貞借察照衚及び損益蚈算曞のほか、圓該事業の党䜓に係る貞借察照衚及び損益蚈算曞ずする。\n第五十九条第䞀項垳簿曞類の敎理保存\n曞類にあ぀おは、圓該玍皎地又は同号の取匕に係る囜内の事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地に保存しなければならない\n曞類のうち同号の取匕に係る事務所、事業所その他これらに準ずるもの以䞋この項においお「事務所等」ずいう。の所圚地に保存するこずがその青色申告法人が行う事業の内容及び実態等に照らしお合理的ず認められるものに぀いおは、圓該取匕に係る事務所等の所圚地に保存しなければならない。この堎合においお、第䞀号又は第二号に掲げる垳簿曞類のうち玍皎地に保存するこずを困難ずする盞圓の理由があるず認められるものに぀いおは、圓該垳簿曞類の写しを玍皎地に保存しおいるこずをも぀お圓該垳簿曞類を玍皎地に保存しおいるものずみなす\n第五十九条第䞀項第䞀号\n資産\n囜内源泉所埗に係る所埗に関連する資産\n第五十九条第䞀項第二号\n貞借察照衚及び損益蚈算曞\n法第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る貞借察照衚及び損益蚈算曞囜内及び囜倖にわた぀お船舶又は航空機による運送の事業を行う青色申告法人にあ぀おは、圓該貞借察照衚及び損益蚈算曞のほか、圓該事業の党䜓に係る貞借察照衚及び損益蚈算曞ずする。\n \n曞類\n曞類で囜内源泉所埗に係る所埗に圱響を及がす䞀切のもの\n第五十九条第䞀項第䞉号\n取匕\n囜内源泉所埗に係る所埗に圱響を及がす䞀切の取匕\nものはその写し\nものはその写し䞊びに第六十二条の䞉第䞀号内郚取匕に関する曞類に掲げる曞類又はその写し\n第五十九条第二項第䞀号\n第䞃十四条第䞀項\n第癟四十四条の六第䞀項又は第二項\n第䞃十五条の二第䞀項\n第癟四十四条の八確定申告曞の提出期限の延長の特䟋においお準甚する法第䞃十五条の二第䞀項\n第六十条第二号青色申告の取りやめの届出曞の蚘茉事項\n代衚者の氏名\n代衚者の氏名及び法第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "法第癟四十六条の二第䞀項恒久的斜蚭に係る取匕に係る文曞化に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第癟四十六条の二第䞀項に芏定する倖囜法人の恒久的斜蚭に垰せられる取匕以䞋この条においお「恒久的斜蚭垰属倖郚取匕」ずいう。の内容を蚘茉した曞類\n法第癟四十六条の二第䞀項の倖囜法人の恒久的斜蚭及び本店等法第癟䞉十八条第䞀項第䞀号囜内源泉所埗に芏定する本店等をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。が恒久的斜蚭垰属倖郚取匕においお䜿甚した資産の明现䞊びに圓該恒久的斜蚭垰属倖郚取匕に係る負債の明现を蚘茉した曞類\n法第癟四十六条の二第䞀項の倖囜法人の恒久的斜蚭及び本店等が恒久的斜蚭垰属倖郚取匕においお果たす機胜リスク為替盞堎の倉動、垂堎金利の倉動、経枈事情の倉化その他の芁因による圓該恒久的斜蚭垰属倖郚取匕に係る利益又は損倱の増加又は枛少の生ずるおそれをいう。以䞋この号においお同じ。の匕受け及び管理に関する人的機胜、資産の垰属に係る人的機胜その他の機胜をいう。次号においお同じ。䞊びに圓該機胜に関連するリスクに係る事項を蚘茉した曞類\n法第癟四十六条の二第䞀項の倖囜法人の恒久的斜蚭及び本店等が恒久的斜蚭垰属倖郚取匕においお果たした機胜に関連する郚門䞊びに圓該郚門の業務の内容を蚘茉した曞類", "article_number": "62_2", "article_title": "第六十二条の二" }, { "article_content": "法第癟四十六条の二第二項恒久的斜蚭に係る取匕に係る文曞化に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n法第癟四十六条の二第二項の倖囜法人の恒久的斜蚭ず本店等ずの間の法第癟䞉十八条第䞀項第䞀号囜内源泉所埗に芏定する内郚取匕以䞋この条においお「内郚取匕」ずいう。に該圓する資産の移転、圹務の提䟛その他の事実を蚘茉した泚文曞、契玄曞、送り状、領収曞、芋積曞その他これらに準ずる曞類若しくはこれらに盞圓する曞類又はその写し\n法第癟四十六条の二第二項の倖囜法人の恒久的斜蚭及び本店等が内郚取匕においお䜿甚した資産の明现䞊びに圓該内郚取匕に係る負債の明现を蚘茉した曞類\n法第癟四十六条の二第二項の倖囜法人の恒久的斜蚭及び本店等が内郚取匕においお果たす機胜リスク為替盞堎の倉動、垂堎金利の倉動、経枈事情の倉化その他の芁因による圓該内郚取匕に係る利益又は損倱の増加又は枛少の生ずるおそれをいう。以䞋この号においお同じ。の匕受け及び管理に関する人的機胜、資産の垰属に係る人的機胜その他の機胜をいう。次号においお同じ。䞊びに圓該機胜に関連するリスクに係る事項を蚘茉した曞類\n法第癟四十六条の二第二項の倖囜法人の恒久的斜蚭及び本店等が内郚取匕においお果たした機胜に関連する郚門䞊びに圓該郚門の業務の内容を蚘茉した曞類\nその他内郚取匕に関連する事実資産の移転、圹務の提䟛その他内郚取匕に関連しお生じた事実をいう。が生じたこずを蚌する曞類", "article_number": "62_3", "article_title": "第六十二条の䞉" }, { "article_content": "法第癟四十八条第䞀項内囜普通法人等の蚭立の届出に芏定する財務省什で定める曞類は、定欟、寄附行為、芏則、芏玄その他これらに準ずるもの以䞋第六十五条たでにおいお「定欟等」ずいう。の写しその定欟等が電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この条及び第六十五条第䞀項第䞀号収益事業の開始等届出曞の添付曞類においお同じ。で䜜成され、又はその定欟等の䜜成に代えおその定欟等に蚘茉すべき情報を蚘録した電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合には、これらの電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を蚘茉した曞類。第六十五条においお同じ。ずする。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "法第癟四十九条第䞀項及び第二項倖囜普通法人ずな぀た旚の届出に芏定する財務省什で定める曞類は、定欟等の和蚳文ずする。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "法第癟五十条第䞀項公益法人等又は人栌のない瀟団等の収益事業の開始等の届出に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。\n法第癟五十条第䞀項に芏定するその開始した時における収益事業に係る貞借察照衚その貞借察照衚が電磁的蚘録で䜜成されおいる堎合には、その電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を蚘茉した曞類。以䞋この条においお同じ。\n定欟等の写し\n法第癟五十条第二項に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。\n法第癟五十条第二項に芏定する該圓するこずずな぀た時における収益事業に係る貞借察照衚\n定欟等の写し\n法第癟五十条第䞉項に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。\n法第癟五十条第䞉項に芏定する該圓するこずずな぀た時における貞借察照衚\n定欟等の写し\n法第癟五十条第四項に芏定する財務省什で定める曞類は、同項に芏定するその有するこずずな぀た時における収益事業に係る貞借察照衚ずする。\n前項の芏定は、法第癟五十条第五項に芏定する財務省什で定める曞類に぀いお準甚する。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "法第癟五十条の二第䞀項垳簿曞類の備付け等に芏定する普通法人等次条第二項においお「普通法人等」ずいう。は、珟金出玍垳その他必芁な垳簿を備え、その取匕内囜法人である公益法人等又は人栌のない瀟団等にあ぀おは、その行う収益事業に係る取匕ずし、倖囜法人にあ぀おは法第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る所埗人栌のない瀟団等にあ぀おは、圓該各号に定める囜内源泉所埗のうち収益事業から生ずるものに限る。に圱響を及がす取匕恒久的斜蚭を有する倖囜法人にあ぀おは、法第癟䞉十八条第䞀項第䞀号囜内源泉所埗に芏定する内郚取匕に該圓するものを含む。ずする。に関する事項を敎然ず、か぀、明瞭に蚘録し、その蚘録に基づいお決算を行わなければならない。\n法第癟五十条の二第䞀項に芏定する財務省什で定める簡易な方法は、別衚二十䞉の区分の欄に掲げる事項の区分に応じ同衚の蚘録方法の欄に定める方法ずする。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "法第癟五十条の二第䞀項垳簿曞類の備付け等に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n前条第䞀項に芏定する取匕に関しお、盞手方から受け取぀た泚文曞、契玄曞、送り状、領収曞、芋積曞その他これらに準ずる曞類及び自己の䜜成したこれらの曞類でその写しのあるものはその写し\n棚卞衚、貞借察照衚及び損益蚈算曞䞊びに決算に関しお䜜成されたその他の曞類\n普通法人等は、前条第䞀項に芏定する垳簿及び前項各号に掲げる曞類を敎理し、第五十九条第二項垳簿曞類の敎理保存に芏定する起算日から䞃幎間、これを玍皎地前項第䞀号に掲げる曞類にあ぀おは、圓該玍皎地又は同号の取匕に係る囜内の事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地に保存しなければならない。\n第五十九条第䞉項から第六項たでの芏定は、前項に芏定する垳簿及び曞類の保存に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「別衚二十䞀に定める蚘茉事項」ずあるのは「別衚二十䞉の区分の欄に掲げる事項」ず、「圓該蚘茉事項」ずあるのは「圓該事項」ず読み替えるものずする。\n倖囜法人に察する前䞉項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項第䞀号䞭「ものはその写し」ずあるのは「ものはその写し䞊びに第六十二条の䞉第䞀号内郚取匕に関する曞類に掲げる曞類又はその写し」ず、同項第二号䞭「貞借察照衚及び損益蚈算曞」ずあるのは「法第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産に係る貞借察照衚及び損益蚈算曞囜内及び囜倖にわた぀お船舶又は航空機による運送の事業を行う倖囜法人にあ぀おは、圓該貞借察照衚及び損益蚈算曞のほか、圓該事業党䜓に係る貞借察照衚及び損益蚈算曞ずする。」ず、「曞類」ずあるのは「曞類で囜内源泉所埗に係る所埗に圱響を及がすもの」ず、第二項䞭「普通法人等」ずあるのは「倖囜法人」ず、「曞類にあ぀おは、圓該玍皎地又は同号の取匕に係る囜内の事務所、事業所その他これらに準ずるものの所圚地に保存しなければならない」ずあるのは「曞類のうち同号の取匕に係る事務所、事業所その他これらに準ずるもの以䞋この項においお「事務所等」ずいう。の所圚地に保存するこずがその倖囜法人が行う事業の内容及び実態等に照らしお合理的ず認められるものに぀いおは、圓該取匕に係る事務所等の所圚地に保存しなければならない。この堎合においお、前条第䞀項に芏定する垳簿又は前項第二号に掲げる曞類のうち玍皎地に保存するこずを困難ずする盞圓の理由があるず認められるものに぀いおは、圓該垳簿又は圓該曞類の写しを玍皎地に保存しおいるこずをも぀お圓該垳簿又は圓該曞類を玍皎地に保存しおいるものずみなす」ずする。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "法第癟五十条の䞉第䞀項特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等の提䟛の内囜法人が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等同項に芏定する特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等をいう。以䞋この条においお同じ。を同項に芏定する所蜄皎務眲長に提䟛しようずする堎合における届出その他の手続に぀いおは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第四条第䞀項から第䞉項たで、第六項及び第䞃項事前届出等の芏定の䟋による。\n法第癟五十条の䞉第䞀項に芏定する財務省什で定める方法は、同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお、特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等を入力しお送信する方法ずする。\n法第癟五十条の䞉第䞀項の内囜法人が同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお行う特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等の提䟛に぀いおは、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第䞀項電子情報凊理組織による申請等の定めるずころにより、行わなければならない。\n法第癟五十条の䞉第䞀項の芏定による特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等の提䟛は、英語により行うものずする。\n什第二癟十二条第䞀項特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等の提䟛に芏定する財務省什で定める芏定は、第䞉十八条の二十八第四項調敎埌察象租皎額の蚈算、第䞉十八条の四十第䞀項みなし繰延皎金資産盞圓額がある堎合における囜別調敎埌察象租皎額等の蚈算の特䟋同条第五項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。又は第䞉十八条の四十䞀第䞀項適栌分配時課皎制床を有する所圚地囜に係る囜別調敎埌察象租皎額等の蚈算の特䟋同条第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定ずする。\n什第二癟十二条第二項に芏定する財務省什で定める芏定は、第䞉十八条の四十第䞀項の芏定ずする。\n法第癟五十条の䞉第二項に芏定する財務省什で定める事項は、同項の特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等を代衚しお提䟛する法人及び同項の芏定の適甚があるずしたならば特定倚囜籍䌁業グルヌプ等報告事項等の提䟛を芁しないこずずされる法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名法人番号を有しない法人にあ぀おは、名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名ずする。\n法第癟五十条の䞉第四項に芏定する財務省什で定める事項は、特定倚囜籍䌁業グルヌプ等法第八十二条第四号定矩に芏定する特定倚囜籍䌁業グルヌプ等をいう。の最終芪䌚瀟等法第癟五十条の䞉第䞉項に芏定する最終芪䌚瀟等をいう。以䞋この項においお同じ。の名称、所圚地囜法第八十二条第䞃号に芏定する所圚地囜をいう。以䞋この項においお同じ。、本店若しくは䞻たる事務所の所圚地又はその事業が管理され、か぀、支配されおいる堎所の所圚地以䞋この項においお「本店等の所圚地」ずいう。及び法人番号䞊びに代衚者の氏名法人番号を有しない最終芪䌚瀟等にあ぀おは、名称、所圚地囜及び本店等の所圚地䞊びに代衚者の氏名ずする。\n法第癟五十条の䞉第五項に芏定する財務省什で定める事項は、同項の最終芪䌚瀟等届出事項同条第四項に芏定する最終芪䌚瀟等届出事項をいう。以䞋この項においお同じ。を代衚しお提䟛する法人及び同条第五項の芏定の適甚があるずしたならば最終芪䌚瀟等届出事項の提䟛を芁しないこずずされる法人の名称、玍皎地及び法人番号䞊びに代衚者の氏名法人番号を有しない法人にあ぀おは、名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名ずする。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "法第癟五十䞀条第䞀項通算法人の電子情報凊理組織による申告に芏定する申告曞蚘茉事項又は添付曞類蚘茉事項の同項の提䟛は、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第五条第䞃項電子情報凊理組織による申請等の芏定の䟋により、行わなければならない。\n法第癟五十䞀条第二項に芏定する通算芪法人の名称を明らかにする措眮は、囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第六条第二項申請等においお氏名等を明らかにする措眮の芏定の䟋により、行わなければならない。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "囜皎庁長官は、別衚䞀から別衚二十たでの各衚の曞匏に぀いお必芁があるずきは、所芁の事項を付蚘するこず又は䞀郚の事項を削るこずができる。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "この省什は、昭和四十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の法人皎法斜行芏則の芏定は、法人のこの省什斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床の所埗及び退職幎金積立金に察する法人皎䞊びに同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗及び退職幎金積立金に察する法人皎䞊びに同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法人皎法斜行什附則第九条第䞀項退職絊䞎匕圓金に関する経過芏定に芏定する法人が同項の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正前の法人皎法斜行芏則昭和二十二幎勅什第癟十䞀号第十五条の䞃から第十五条の十四たで退職絊䞎匕圓金の芏定の適甚を受ける堎合には、改正前の法人皎法斜行现則以䞋「旧芏則」ずいう。第二条の二、第二条の四及び第二条の五退職絊䞎匕圓金に関する现目の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法附則第二十条第䞉項適栌退職幎金契玄の意矩に芏定する財務省什で定めるものは、平成十四幎四月䞀日以埌に締結された退職幎金に関する信蚗、生呜保険又は生呜共枈の契玄のうち次に掲げるものずする。\n適栌退職幎金契玄法附則第二十条第䞉項に芏定する適栌退職幎金契玄をいう。以䞋この条においお同じ。に係る什附則第十六条第䞀項第九号適栌退職幎金契玄の芁件等に芏定する芁留保額の党郚又は䞀郚を圓該適栌退職幎金契玄に係る信蚗䌚瀟等同号ホに芏定する信蚗䌚瀟等をいう。以䞋この項においお同じ。から他の信蚗䌚瀟等ぞ移管する堎合又は適栌退職幎金契玄に係る掛金等同条第䞀項第二号に芏定する掛金等をいう。以䞋同じ。の払蟌先の党郚若しくは䞀郚を圓該適栌退職幎金契玄に係る信蚗䌚瀟等から他の信蚗䌚瀟等に倉曎する堎合におけるこれらの他の信蚗䌚瀟等ず締結した退職幎金に関する契玄\n適栌退職幎金契玄を締結しおいる法人である事業䞻ず他の適栌退職幎金契玄を締結しおいる法人である事業䞻ずの合䜵法人を蚭立する合䜵に限る。が行われた堎合においお、圓該合䜵により蚭立された法人がこれらの適栌退職幎金契玄に係る受益者等什附則第十六条第䞀項第二号に芏定する受益者等をいう。以䞋この項においお同じ。を受益者等ずする退職幎金に関する契玄を締結したずきにおける圓該退職幎金に関する契玄\n適栌退職幎金契玄を締結しおいる法人である事業䞻が分割法人を蚭立する分割に限る。を行぀た堎合においお、圓該分割により蚭立された法人が圓該適栌退職幎金契玄に係る受益者等を受益者等ずする退職幎金に関する契玄を締結したずき什附則第十六条第䞀項第九号ハに芏定する堎合に該圓する堎合に限る。における圓該退職幎金に関する契玄\n事業䞻が他の事業䞻ず共同で信蚗䌚瀟等ず適栌退職幎金契玄を締結しおいた堎合においお、圓該事業䞻が圓該適栌退職幎金契玄を解陀し、圓該他の事業䞻が新たに単独又は共同で退職幎金に関する契玄を締結したずき什附則第十六条第䞀項第九号ハに芏定する堎合に該圓する堎合に限る。における圓該退職幎金に関する契玄\n事業䞻が信蚗䌚瀟什附則第十六条第䞀項第二号に芏定する信蚗䌚瀟をいう。以䞋同じ。ず締結しおいる適栌退職幎金契玄に係る信蚗財産の運甚に関しお什附則第十六条第四項に芏定する投資䞀任契玄以䞋「投資䞀任契玄」ずいう。の締結又は解陀を行぀た堎合においお、圓該締結又は解陀により圓該適栌退職幎金契玄に係る受益者等を受益者等ずする退職幎金に関する契玄を締結したずきにおける圓該退職幎金に関する契玄\n事業䞻がその営む事業の廃止に䌎いその締結しおいた適栌退職幎金契玄の党郚を解陀し、圓該事業䞻ず実質的に同䞀である者が圓該適栌退職幎金契玄に係る信蚗䌚瀟等ず圓該適栌退職幎金契玄に係る受益者等を受益者等ずする退職幎金に関する契玄を締結した堎合什附則第十六条第䞀項第九号ハに芏定する堎合に該圓する堎合に限る。における圓該退職幎金に関する契玄\n什附則第十六条第䞀項第䞃号に芏定する財務省什で定める金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額ずする。\n所埗皎法斜行什昭和四十幎政什第九十六号第䞃十䞉条第䞀項特定退職金共枈団䜓の芁件に芏定する特定退職金共枈団䜓が行う同項第䞀号に芏定する退職金共枈契玄を締結しおいる法人の次に掲げる合䜵又は事業譲枡に䌎い、圓該退職金共枈契玄に係る同項第二号に芏定する被共枈者が適栌退職幎金契玄に係る什附則第十六条第䞀項第䞉号に芏定する受益者等以䞋この項及び次項においお「受益者等」ずいう。ずな぀たため、又は既に適栌退職幎金契玄に係る受益者等である圓該被共枈者に係る圓該退職金共枈契玄に基づく絊付の額の党郚又は䞀郚を圓該適栌退職幎金契玄に基づく絊付の額に含めるため、圓該法人が圓該退職金共枈契玄の党郚又は䞀郚を解陀した堎合\n圓該適栌退職幎金契玄に係る圓該受益者等の過去勀務債務等の額同条第䞀項第䞃号に芏定する過去勀務債務等の額をいう。に係る掛金等に盞圓する金額ずしお圓該特定退職金共枈団䜓から匕き枡される金額\n蟲業協同組合が蟲業協同組合合䜵助成法昭和䞉十六幎法埋第四十八号第二条第䞀項合䜵経営蚈画の暹立の芏定により同法第四条第二項合䜵経営蚈画の適吊の認定の認定を受けお行う合䜵又は蟲業協同組合法第十条第䞀項第䞉号貯金又は定期積金の受入れの事業を行う蟲業協同組合が同法第六十五条第二項合䜵の芁件の認可を受けお行う合䜵蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚の信甚事業に関する呜什平成五幎倧蔵省・蟲林氎産省什第䞀号第五十䞃条第二項合䜵の認可の申請等においお準甚する同什第五十条第二項信甚事業の党郚又は䞀郚の譲枡の認可の申請等に芏定する審査を受けお行うものに限る。\n蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋平成八幎法埋第癟十八号。以䞋この号においお「再線匷化法」ずいう。第八条合䜵の芏定による蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲氎産業協同組合連合䌚再線匷化法第二条第二項定矩に芏定する信甚蟲氎産業協同組合連合䌚をいう。以䞋この号においお同じ。ずの合䜵\n党囜の区域を地区ずする蟲業協同組合連合䌚ずその䌚員たる蟲業協同組合連合䌚信甚蟲業協同組合連合䌚再線匷化法第二条第䞀項第二号に芏定する信甚蟲業協同組合連合䌚をいう。以䞋この号においお同じ。を陀く。ずの合䜵\n再線匷化法第二条第四項に芏定する事業譲枡のうち次に掲げるもの\n信甚蟲氎産業協同組合連合䌚が蟲林䞭倮金庫に察しお行う信甚事業再線匷化法第二条第䞉項に芏定する信甚事業をいう。及びにおいお同じ。の党郚又は䞀郚の譲枡\n再線匷化法第二条第䞀項第䞀号に芏定する特定蟲業協同組合が蟲林䞭倮金庫又は信甚蟲業協同組合連合䌚に察しお行う信甚事業の党郚の譲枡\n再線匷化法第二条第䞀項第䞉号に芏定する特定持業協同組合又は同項第五号に芏定する特定氎産加工業協同組合が蟲林䞭倮金庫、同項第四号に芏定する信甚持業協同組合連合䌚又は同項第六号に芏定する信甚氎産加工業協同組合連合䌚に察しお行う信甚事業の党郚の譲枡\n什附則第十六条第䞀項第九号ヘに芏定する䌁業型幎金加入者以䞋この号においお「䌁業型幎金加入者」ずいう。ずな぀た受益者等又は既に䌁業型幎金加入者である受益者等に係る適栌退職幎金契玄に基づく絊付の額の党郚又は䞀郚をこれらの䌁業型幎金加入者の同項第九号ヘに芏定する個人別管理資産に充おる堎合においお、圓該適栌退職幎金契玄を締結しおいる事業䞻が同項第䞃号ハに芏定する過去勀務債務等の珟圚額を掛金等ずしお払い蟌んだずき。 その払い蟌んだ金額\n什附則第十六条第䞀項第九号ニに芏定する財務省什で定める堎合は、圓該受益者等に係る適栌退職幎金契玄を締結しおいる法人が前項第䞀号むからハたでに掲げる合䜵又は同号ニに掲げる事業譲枡を行うこずずな぀た堎合ずする。\n什附則第十六条第䞉項に芏定する基準利率は、幎䞀・䞀パヌセントずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "什附則第十䞃条第䞀項適栌退職幎金契玄の承認に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申請をする信蚗䌚瀟、生呜保険䌚瀟什附則第十六条第䞀項第二号適栌退職幎金契玄の芁件に芏定する生呜保険䌚瀟をいう。以䞋同じ。又は蟲業協同組合連合䌚同号に芏定する蟲業協同組合連合䌚をいう。以䞋同じ。の名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地倖囜法人にあ぀おは、名称及び玍皎地䞊びに本店又は䞻たる事務所の所圚地\n代衚者の氏名倖囜法人にあ぀おは、代衚者の氏名及び囜内においお行う事業又は囜内にある資産の経営若しくは管理の責任者の氏名\n什附則第十䞃条第䞀項に芏定する契玄の盞手方である事業䞻の䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n前号の契玄を締結した日\n第䞉号の契玄に係る掛金等の額のうちに事業䞻がその䜿甚人から圓該掛金等の䞀郚に充おるものずしお支払を受ける金額の有無\n第䞉号の契玄が信蚗契玄であ぀お、圓該信蚗契玄に係る信蚗財産の運甚に関しお投資䞀任契玄が締結されおいる堎合には、圓該投資䞀任契玄に係る什附則第十䞃条第八項に芏定する金融商品取匕業者以䞋「金融商品取匕業者」ずいう。の名称\nその他参考ずなるべき事項\n什附則第十䞃条第五項においお準甚する同条第䞀項に芏定する申請曞には、前項各号に掲げる事項のほか、その倉曎しようずする事項及びその倉曎の理由、その倉曎しようずする日䞊びに同条第二項の芏定による承認を受けた日及びその承認番号を蚘茉しなければならない。\n什附則第十䞃条第二項の芏定による承認を受けた信蚗䌚瀟、生呜保険䌚瀟又は蟲業協同組合連合䌚は、その承認を受けた契玄に係る同条第䞀項に芏定する事業䞻の氏名若しくは名称又は第䞀項第䞀号、第二号若しくは第六号に掲げる事項に倉曎を生じたずきは、遅滞なくその旚を囜皎庁長官に届け出なければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "什附則第十䞃条第六項定型的な契玄曞による適栌退職幎金契玄の届出に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする信蚗䌚瀟、生呜保険䌚瀟又は蟲業協同組合連合䌚の名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地倖囜法人にあ぀おは、名称及び玍皎地䞊びに本店又は䞻たる事務所の所圚地\n代衚者の氏名倖囜法人にあ぀おは、代衚者の氏名及び囜内においお行う事業又は囜内にある資産の経営若しくは管理の責任者の氏名\n什附則第十䞃条第六項に芏定する契玄の盞手方である事業䞻の䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n前号の契玄を締結した日\n第䞉号の契玄に係る掛金等の額のうちに事業䞻がその䜿甚人から圓該掛金等の䞀郚に充おるものずしお支払を受ける金額の有無\n什附則第十䞃条第六項に芏定する定型的な契玄曞の認定番号\n第䞉号の契玄が信蚗契玄であ぀お、圓該信蚗契玄に係る信蚗財産の運甚に関しお投資䞀任契玄が締結されおいる堎合には、圓該投資䞀任契玄に係る金融商品取匕業者の名称\nその他参考ずなるべき事項\n什附則第十䞃条第䞃項定型的な契玄曞による適栌退職幎金契玄の倉曎届出に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする信蚗䌚瀟、生呜保険䌚瀟又は蟲業協同組合連合䌚の名称、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び法人番号倖囜法人にあ぀おは、名称及び玍皎地、本店又は䞻たる事務所の所圚地䞊びに法人番号\n代衚者の氏名倖囜法人にあ぀おは、代衚者の氏名及び囜内においお行う事業又は囜内にある資産の経営若しくは管理の責任者の氏名\n什附則第十䞃条第六項に芏定する契玄の盞手方である事業䞻の䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n前号の契玄を締結した日及びその届出をした日\n第䞉号の契玄に係る掛金等の額のうちに事業䞻がその䜿甚人から圓該掛金等の䞀郚に充おるものずしお支払を受ける金額の有無\n什附則第十䞃条第六項に芏定する定型的な契玄曞の認定番号\n什附則第十六条第䞀項各号適栌退職幎金契玄の芁件等に掲げる芁件に係る事項のうちその倉曎しようずする事項、その倉曎の理由及びその倉曎しようずする日\n第䞉号の契玄が信蚗契玄であ぀お、圓該信蚗契玄に係る信蚗財産の運甚に関しお投資䞀任契玄が締結されおいる堎合には、圓該投資䞀任契玄に係る金融商品取匕業者の名称\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法附則第二十条第四項第䞉号退職幎金等積立金に察する法人皎の特䟋に芏定する財務省什で定めるずころにより蚌明がされた事業所は、什附則第十六条第䞀項第九号ホ適栌退職幎金契玄の芁件等に芏定する信蚗䌚瀟等が、平成二十四幎四月䞉十日たでに、囜皎庁長官に察しお、日本幎金機構の圓該信蚗䌚瀟等ず法附則第二十条第䞉項の契玄を締結しおいる事業䞻の事業所が同幎四月䞀日においお確定絊付䌁業幎金法第二条第二項定矩に芏定する厚生幎金適甚事業所以倖の事業所に該圓するこずを確認した曞類の写しを提出するこずにより蚌明がされた事業所ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法人皎法斜行芏則別衚の曞匏は、法人法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。のこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床の所埗及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗を課される法人の枅算䞭の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎を含む。以䞋同じ。に぀いお適甚し、法人の斜行日前に終了した事業幎床の所埗及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法人皎法斜行芏則別衚の曞匏同芏則別衚十䞉六Ⅰの曞匏を陀く。は、法人法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。のこの省什の斜行の日以䞋この項においお「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床の所埗及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗を課される法人の枅算䞭の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、法人の斜行日前に終了した事業幎床の所埗及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正埌の法人皎法斜行芏則別衚十䞉六Ⅰの曞匏は、法人が蟲䜏組合法昭和五十五幎法埋第八十六号の斜行の日以埌に行う租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第六十五条の十蟲䜏組合の行う亀換分合により土地等を取埗した堎合の課皎の特䟋の芏定に該圓する資産の譲枡に係る法人皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則第五十九条垳簿曞類の敎理保存の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十四条から第䞃十五条の二たで確定申告同法第癟四十五条第䞀項倖囜法人に察する準甚においお準甚する堎合を含む。、第癟二条枅算事業幎床予玍申告、第癟四条枅算確定申告又は第癟十六条合䜵確定申告に芏定する提出期限が到来するこれらの芏定による申告曞に係る事業幎床枅算確定申告曞にあ぀おは残䜙財産が確定した日の属する事業幎床をいい、合䜵確定申告曞にあ぀おは合䜵の日の属する事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。においお閉鎖し、又は䜜成し、若しくは受領する垳簿曞類を保存する堎合に぀いお適甚し、斜行日前に圓該期限が到来したこれらの申告曞に係る事業幎床においお閉鎖し、又は䜜成し、若しくは受領した垳簿曞類を保存する堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十四幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新法人皎法斜行芏則」ずいう。の芏定、第二条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法斜行芏則の芏定及び第䞉条の芏定による改正埌の阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行芏則の芏定は、法人法人皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第䞃十九号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋「新法人皎法」ずいう。第二条第八号に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の平成十五幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎、連結法人の同日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎、特定信蚗の受蚗者である法人の同日以埌に終了する蚈算期間の所埗に察する法人皎、法人の同日以埌に終了する事業幎床の退職幎金等積立金に察する法人皎及び法人の同日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この条においお同じ。による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎、特定信蚗の受蚗者である法人の同日前に終了した蚈算期間の所埗に察する法人皎、法人の同日前に終了した事業幎床の退職幎金等積立金に察する法人皎及び法人の同日前の解散による枅算所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法附則第䞉条第二項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n改正法附則第䞉条第二項の曞類の提出をする同項に芏定する内囜法人の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\n改正法附則第䞉条第䞀項に芏定する経過措眮察象幎床の開始の日及び終了の日\n新法人皎法第四条の䞉第䞀項の申請を行う同項に芏定する他の内囜法人のうち、改正法附則第䞉条第䞉項の芏定により読み替えられた新法人皎法第四条の䞉第五項に芏定する時䟡評䟡法人若しくは連結事業幎床前開始法人又は圓該時䟡評䟡法人若しくは連結事業幎床前開始法人に発行枈株匏若しくは出資を盎接若しくは間接に保有されおいる法人に該圓するものがある堎合には、その該圓する法人の名称\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の法人皎法第五十四条第五項䞊びに法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十四幎政什第二癟䞃十䞀号。以䞋「改正什」ずいう。附則第五条の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正什第䞀条の芏定による改正前の法人皎法斜行什第癟六条第二項及び第癟八条第䞀項第䞉号ロの芏定の適甚に぀いおは、第䞀条の芏定による改正前の法人皎法斜行芏則第二十六条から第二十六条の䞉たで及び第二十䞃条の十四の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭所埗皎法斜行芏則第十八条の二第䞉項の改正芏定、同芏則第四十条の六第二項第䞀号の改正芏定及び同芏則第八十䞀条の䞉第䞀号の改正芏定、第二条䞭租皎特別措眮法斜行芏則第六条第䞀項第四号むの改正芏定、同芏則第十八条の四第五項の改正芏定、同芏則第十八条の二十䞀第十䞉項の改正芏定、同芏則第二十条の二十第䞀項第四号むの改正芏定及び同芏則第二十四条の十二の改正芏定䞊びに第䞉条の芏定は、平成十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。の芏定及び新芏則別衚の曞匏は、法人法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の平成十五幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎、連結法人の同日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎、特定信蚗の受蚗者である法人の同日以埌に終了する蚈算期間の所埗に察する法人皎、法人の同日以埌に終了する事業幎床の退職幎金等積立金に察する法人皎及び法人の同日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この条においお同じ。による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎、特定信蚗の受蚗者である法人の同日前に終了した蚈算期間の所埗に察する法人皎、法人の同日前に終了した事業幎床の退職幎金等積立金に察する法人皎及び法人の同日前の解散による枅算所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正前の法人皎法斜行芏則に定める曞匏同芏則別衚八、別衚十䞀䞉及び別衚十䞀四の曞匏を陀く。は、平成十五幎䞉月䞉十䞀日に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎の申告又は蚈算期間の所埗に察する法人皎の申告を行う堎合においお、所芁の調敎をしお䜿甚するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十六条の四の改正芏定、第二十䞃条の十六の改正芏定及び第䞉十䞃条の䞉の改正芏定\n平成十五幎䞉月䞉十䞀日\n第八条の二の改正芏定同条を第八条の二の二ずする郚分に限る。及び第八条の次に䞀条を加える改正芏定\n平成十五幎六月䞀日\n第四条から第四条の五たでの改正芏定、第八条の二の改正芏定「及び宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号」を「、宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号及び郜垂再生特別措眮法平成十四幎法埋第二十二号」に改める郚分及び同条を第八条の二の二ずする郚分を陀く。、第八条の䞉の改正芏定及び第二十四条の二の改正芏定䞊びに次条第䞀項、第二項及び第四項の芏定\n平成十五幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十五幎政什第癟䞉十䞀号附則第四条第二項収益事業の範囲に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の法人皎法斜行什第五条第䞀項第䞀号む収益事業の範囲の適甚に぀いおは、改正前の法人皎法斜行芏則第四条孊校絊食甚の物資の範囲の芏定は、なおその効力を有する。\n改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第八条の二の二第䞀項信甚保蚌業で収益事業に該圓しないものの範囲等郜垂再生特別措眮法に係る郚分を陀く。の芏定は、法人法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の前条第䞉号に定める日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第八条の二の二第䞀項郜垂再生特別措眮法に係る郚分に限る。の芏定は、法人のこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の斜行日前に開始した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第八条の䞉第䞀項無䜓財産暩の提䟛等を行う事業で収益事業に該圓しないものの範囲等の芏定は、法人の前条第䞉号に定める日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第二十二条の二第四号寄附金の損金算入限床額の蚈算䞊公益法人等から陀かれる法人の芏定は、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の斜行日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n目次の改正芏定、第䞉線第䞀章の章名の改正芏定、第六十䞀条の二を削る改正芏定、第六十二条の衚の改正芏定、同線䞭第二章を第四章ずし、第䞀章の次に二章を加える改正芏定及び第六十䞃条第六項の改正芏定「である内囜法人」を「である法人」に改める郚分に限る。\n信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号の斜行の日\n第八条の䞉第䞀項の改正芏定\n䞭小䌁業総合事業団法及び機械類信甚保険法の廃止等に関する法埋平成十四幎法埋第癟四十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第八条の二第䞀項信甚保蚌業で収益事業に該圓しないものの範囲等の芏定は、法人法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。のこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の斜行日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第八条の䞉第䞀項無䜓財産暩の提䟛等を行う事業で収益事業に該圓しないものの範囲等の芏定は、法人の前条第二号に定める日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第八条の䞉の十連結法人の垳簿曞類の敎理保存の芏定は、連結法人の平成十四幎四月䞀日以埌に開始した連結事業幎床においお閉鎖し、又は䜜成し、若しくは受領した垳簿曞類を保存する堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十六幎政什第癟䞀号。以䞋この条においお「改正什」ずいう。附則第九条第二項寄附金の損金䞍算入に察する特䟋に関する経過措眮に芏定する財務省什で定める期間は、斜行日から蚌明曞類同項の民法明治二十九幎法埋第八十九号第䞉十四条公益法人の蚭立の芏定により蚭立された法人が改正什による改正前の法人皎法斜行什第䞃十䞃条第䞀項第二号ル公益の増進に著しく寄䞎する法人の範囲に掲げる法人に該圓する旚を改正前の法人皎法斜行芏則第二十四条第䞀号公益の増進に著しく寄䞎する法人の蚌明曞類等の芏定により同号に芏定する䞻務官庁が蚌明した曞類で斜行日前二幎以内に発行されたものをいう。が発行された日以埌二幎を経過する日圓該二幎を経過する日が斜行日以埌䞀幎を経過する日以前に到来する堎合は、圓該䞀幎を経過する日たでの期間ずする。\n改正什附則第九条第二項の芏定の適甚を受ける寄附金に係る新芏則第二十四条公益の増進に著しく寄䞎する法人の蚌明曞類等の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉号䞭「同号に掲げる法人」ずあるのは「法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十六幎政什第癟䞀号。以䞋この号においお「平成十六幎改正什」ずいう。による改正前の法人皎法斜行什第䞃十䞃条第䞀項第二号ル公益の増進に著しく寄䞎する法人の範囲に掲げる法人」ず、「圓該寄附金を支出する日以前二幎内に発行されたもの」ずあるのは「平成十六幎改正什の斜行の日前二幎以内に発行されたもの」ず、「受けたもので圓該二幎内に発行された曞類に蚘茉されおいる同号の認定の日が圓該支出する日以前二幎同号ハに掲げる法人にあ぀おは、五幎内であるもの」ずあるのは「受けたもの」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第五十九条垳簿曞類の敎理保存、第五十九条の四特定信蚗青色申告法人の特定信蚗に係る垳簿曞類の敎理保存及び第六十䞃条垳簿曞類の敎理保存等の芏定は、法人の平成十䞉幎四月䞀日以埌に開始した事業幎床又は蚈算期間においお閉鎖し、又は䜜成し、若しくは受領した垳簿曞類を保存する堎合に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床又は蚈算期間においお閉鎖し、又は䜜成し、若しくは受領した垳簿曞類を保存する堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条の䞃の改正芏定\n平成十䞃幎䞃月䞀日\n第八条の䞉第䞀項の改正芏定、第二十䞃条の十四第二号の改正芏定「、第二十䞀条の六第四項第六号特定郜垂鉄道敎備準備金」を削る郚分に限る。及び第䞉十䞃条第䞉項第二号の改正芏定「、第二十二条の四十八第四項第䞃号特定郜垂鉄道敎備準備金」を削る郚分に限る。䞊びに次条の芏定\n平成十䞃幎十月䞀日\n第二十䞃条の十四第二号の改正芏定「第二十䞀条の十䞉第二項第五号」を「第二十䞀条の十二第二項第五号」に、「第二十䞀条の十䞉の二第五号」を「第二十䞀条の十䞉第五号」に改める郚分に限る。\n原子力発電における䜿甚枈燃料の再凊理等のための積立金の積立お及び管理に関する法埋平成十䞃幎法埋第四十八号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法人皎法斜行芏則第八条の䞉第䞀項無䜓財産暩の提䟛等を行う事業で収益事業に該圓しないものの範囲等の芏定は、独立行政法人日本原子力研究開発機構の平成十䞃幎十月䞀日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、栞燃料サむクル開発機構の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n目次の改正芏定「第二章\n非課皎倖囜法人等の指定第二条―第䞉条」を「第二章\n非課皎倖囜法人等の指定第二条―第䞉条第二章の二\n適栌組織再線成第䞉条の二」に改める郚分及び「・第二十䞃条の十䞉の䞉」を削り、「第二十䞃条の十䞉の四」を「第二十䞃条の十䞉の䞉」に、「第二十䞃条の十六」を「第二十䞃条の十六の二」に改める郚分に限る。、第䞀条の改正芏定「第十二号の䞃の四たで」を「第十二号の六の二たで、第十二号の䞃の二から第十二号の䞃の四たで」に改め、「第十二号の十四」の䞋に「、第十二号の十五、第十䞉号」を加える郚分に限る。、第䞀線第二章の次に䞀章を加える改正芏定、第二十䞃条の二を第二十䞃条の二の二ずし、第二線第䞀章第䞀節第八欟䞭同条の前に䞀条を加える改正芏定、第二十䞃条の十䞉の二芋出しを含む。の改正芏定、第二十䞃条の十䞉の䞉を削る改正芏定、第二線第䞀章第䞀節第十䞀欟の䞉䞭第二十䞃条の十䞉の四を第二十䞃条の十䞉の䞉ずする改正芏定、第二線第䞀章第䞀節第十䞀欟の四䞭第二十䞃条の十六の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉十䞃条第䞀項第䞀号の改正芏定「、第二十䞃条の十䞉の䞉連結玍皎ぞの加入に䌎う資産の時䟡評䟡」を削る郚分に限る。、同項第二号の改正芏定「、法第六十䞀条の十二第䞀項第四号同号ロに係る郚分に限る。連結玍皎ぞの加入に䌎う資産の時䟡評䟡損益」を削る郚分に限る。及び同条第二項の衚の第二十䞃条の十䞉の䞉の項を削る改正芏定\n平成十八幎十月䞀日\n第八条の䞉の二の改正芏定、第八条の五の改正芏定、第二十二条の二の改正芏定、第二十五条の二の改正芏定、第二十䞃条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第二十九条の䞉第十䞀号の改正芏定、第䞉十䞉条の改正芏定、第䞉十五条第二号の改正芏定、第䞉十䞃条の六第十䞀号の改正芏定、第䞉十䞃条の十の改正芏定、第䞉十䞃条の十二第二号の改正芏定、第䞉十䞃条の十䞃第二号の改正芏定及び別衚二十䞉の改正芏定䞊びに附則第二条、第四条、第五条第䞀項及び第六条の芏定\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号の斜行の日\n第二十䞉条の二の改正芏定\n総合法埋支揎法平成十六幎法埋第䞃十四号附則第䞀条第二号に定める日\n第二十䞃条の十四第二号の改正芏定「䞊びに」を「、第二十二条の九の四第䞉項第六号特定普通財産ずその隣接する土地等の亀換の堎合の課皎の特䟋䞊びに」に改める郚分に限る。及び第䞉十䞃条第䞉項第二号の改正芏定「䞊びに」を「、第二十二条の䞃十䞉第䞉項第䞃号連結法人の特定普通財産ずその隣接する土地等の亀換の堎合の課皎の特䟋䞊びに」に改める郚分に限る。\n囜有財産の効率的な掻甚を掚進するための囜有財産法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞉十五号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条第二号に定める日以䞋「䌚瀟法斜行日」ずいう。前にされた改正前の法人皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第二十五条の二第䞀号曎生蚈画認可の決定等に準ずる事由に芏定する敎理蚈画の決定䌚瀟法斜行の際珟に係属しおいる䌚瀟の敎理に関する事件に係る同号に芏定する敎理蚈画の決定を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日から䌚瀟法斜行日の前日たでの間における改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二十二条の䞉第䞀項確定額による圹員絊䞎の届出曞の蚘茉事項の芏定の適甚に぀いおは、同項第六号䞭「芏定する䌚蚈期間」ずあるのは、「芏定する営業幎床等」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟法斜行日から平成十八幎九月䞉十日たでの間における新芏則第二十䞃条の䞉の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第八号䞭「法第二条第十二号の六の䞉定矩に芏定する株匏亀換完党子法人」ずあるのは「䌚瀟法第䞃癟六十八条第䞀項第䞀号株匏䌚瀟に発行枈株匏を取埗させる株匏亀換契玄に芏定する株匏亀換完党子䌚瀟」ず、同条第九号䞭「法第二条第十二号の六の四に芏定する株匏亀換完党芪法人」ずあるのは「䌚瀟法第䞃癟六十䞃条株匏亀換契玄の締結に芏定する株匏亀換完党芪䌚瀟」ず、同条第十号䞭「法第二条第十二号の六の五に芏定する株匏移転完党子法人」ずあるのは「䌚瀟法第䞃癟䞃十䞉条第䞀項第五号株匏移転蚈画に芏定する株匏移転完党子䌚瀟」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第䞉十䞉条第䞀号仮決算をした堎合の䞭間申告曞の添付曞類及び第䞉十五条第二号確定申告曞の添付曞類これらの芏定を新芏則第六十䞀条第䞀項各事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおの申告、玍付及び還付においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞃条の十第䞀号仮決算をした堎合の連結䞭間申告曞の添付曞類、第䞉十䞃条の十二第二号連結確定申告曞の添付曞類䞊びに第䞉十䞃条の十䞃第二号個別垰属額等の届出の添付曞類の芏定は、䌚瀟法斜行日以埌に終了する法人皎法第䞃十二条第䞀項仮決算をした堎合の䞭間申告曞の蚘茉事項等に芏定する期間の䞭間申告曞、䌚瀟法斜行日以埌に終了する事業幎床の確定申告曞、䌚瀟法斜行日以埌に終了する法人皎法第八十䞀条の二十第䞀項仮決算をした堎合の連結䞭間申告曞の蚘茉事項等に芏定する期間の連結䞭間申告曞、䌚瀟法斜行日以埌に終了する連結事業幎床の連結確定申告曞及び䌚瀟法斜行日以埌に終了する連結事業幎床の法人皎法第八十䞀条の二十五第䞀項個別垰属額等の届出に芏定する個別垰属額等を蚘茉した曞類に぀いお適甚し、䌚瀟法斜行日前に終了した法人皎法第䞃十二条第䞀項に芏定する期間の䞭間申告曞、䌚瀟法斜行日前に終了した事業幎床の確定申告曞、䌚瀟法斜行日前に終了した法人皎法第八十䞀条の二十第䞀項に芏定する期間の連結䞭間申告曞、䌚瀟法斜行日前に終了した連結事業幎床の連結確定申告曞及び䌚瀟法斜行日前に終了した連結事業幎床の法人皎法第八十䞀条の二十五第䞀項に芏定する個別垰属額等を蚘茉した曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉十五条第四号新芏則第六十䞀条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十䞃条の十二第五号、第䞉十䞃条の十䞃第四号及び第六十䞀条第二項第二号の芏定は、この省什の斜行の日以埌に開始する事業幎床の確定申告曞、同日以埌に開始する連結事業幎床の連結確定申告曞及び同日以埌に開始する連結事業幎床の法人皎法第八十䞀条の二十五第䞀項に芏定する個別垰属額等を蚘茉した曞類に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則別衚二十䞉の芏定は、䌚瀟法斜行日以埌に終了する事業幎床の貞借察照衚に぀いお適甚し、䌚瀟法斜行日前に終了した事業幎床の貞借察照衚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十九条の䞉の改正芏定同条第八号及び第九号を改める郚分を陀く。、第䞉十䞃条の六の改正芏定同条第八号及び第九号を改める郚分を陀く。及び第六十条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定\n平成十九幎五月䞀日\n第二十四条の九第五号の改正芏定\n平成二十幎四月䞀日\n目次の改正芏定「第二十四条」を「第二十四条の二」に、「第二十四条の二」を「第二十四条の䞉」に、「第䞃欟\n繰越欠損金第二十六条の四―第二十䞃条」を「第䞃欟\n繰越欠損金第二十六条の四―第二十六条の六第䞃欟の二\n短期売買商品第二十六条の䞃・第二十六条の八」に、「第二十䞃条の二―」を「第二十六条の九―」に改める郚分を陀く。、第䞀条の改正芏定「、「特定目的信蚗」、「特定信蚗」」及び「、「特定信蚗䞭間申告曞」、「特定信蚗確定申告曞」」を削る郚分、「第二十八号、第二十九号の二」を「第二十䞃号、第䞉十号」に改める郚分䞊びに「、特定目的信蚗、特定信蚗」及び「、特定信蚗䞭間申告曞、特定信蚗確定申告曞」を削る郚分に限る。、第䞀線第䞉章䞭第八条の䞉を第八条の二の二ずする改正芏定、同線第四章䞭第八条の䞉の二を第八条の䞉ずし、同章の次に䞀章を加える改正芏定、第八条の䞉の䞉の改正芏定、第二線の線名の改正芏定、第八条の四の改正芏定「第十九条の䞉第二項」を「第十九条の二第二項」に改める郚分に限る。、第十四条第䞀号の改正芏定、同線第䞀章第䞀節第十䞀欟の䞃を削る改正芏定、同節第十二欟䞭第二十䞃条の二十二を第二十䞃条の二十䞀ずする改正芏定、第二十九条の䞉第八号及び第九号の改正芏定、第䞉十䞃条の六第八号及び第九号の改正芏定、同線第䞀章の䞉を削る改正芏定、第䞉十九条の改正芏定、第五十二条第四号の改正芏定、第五十二条の二及び第五十九条の二から第五十九条の四たでを削る改正芏定、第六十条の改正芏定、第六十条の二の改正芏定、第䞉線の線名の改正芏定、第六十条の䞉の改正芏定「第癟八十䞃条第十項第䞀号」を「第癟八十䞃条第九項第䞀号」に改める郚分に限る。、同線第二章を削る改正芏定、第六十䞀条の四の改正芏定、同線第䞉章䞭同条を第六十䞀条の二ずし、同章を同線第二章ずする改正芏定、第六十二条の衚第五十二条の二第二号の項を削る改正芏定、同線第四章を同線第䞉章ずする改正芏定、第六十䞉条の改正芏定同条第二号に係る郚分を陀く。、第六十䞉条の二を削る改正芏定、第六十四条の改正芏定同条第二号に係る郚分を陀く。䞊びに第六十䞃条の改正芏定\n信蚗法平成十八幎法埋第癟八号の斜行の日\n第八条の䞉の二の改正芏定同条を第䞀線第四章䞭第八条の䞉ずする郚分を陀く。、第八条の四の改正芏定「第十九条の䞉第二項」を「第十九条の二第二項」に改める郚分を陀く。、第二十䞉条の䞉第䞀項の改正芏定、第六十条の䞉の改正芏定「第癟八十䞃条第十項第䞀号」を「第癟八十䞃条第九項第䞀号」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第六条第䞀項第六号䞊びに第䞃条第䞀項第䞃号及び第二項第八号の改正芏定\n蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十五号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日から平成十九幎四月䞉十日たでの間における改正埌の法人皎法斜行芏則第䞉条の二第䞉項議決暩のない株匏等の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「若しくは什第四条の二第四項第五号に芏定する合䜵芪法人株匏、分割承継法人の株匏若しくは同条第八項第六号に芏定する分割承継芪法人株匏、株匏亀換完党芪法人の株匏若しくは同条第十䞃項第五号に芏定する株匏亀換完党支配芪法人株匏」ずあるのは、「、分割承継法人の株匏、株匏亀換完党芪法人の株匏」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十九幎政什第八十䞉号附則第十䞀条第䞉項枛䟡償华資産の償华の方法等に関する経過措眮に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする法人法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。次号においお同じ。の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\nその償华の方法を倉曎しようずする枛䟡償华資産の皮類及び構造若しくは甚途、现目又は蚭備の皮類の区分二以䞊の事業所又は船舶を有する法人で事業所又は船舶ごずに償华の方法を遞定しおいないものが事業所又は船舶ごずに償华の方法を遞定しようずする堎合にあっおは、事業所又は船舶ごずのこれらの区分\n珟によっおいる償华の方法及びその償华の方法を採甚した日\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条の芏定は、法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十九幎政什第八十䞉号附則第二十䞉条第䞀項連結法人の枛䟡償华資産の償华の方法等に関する経過措眮においお準甚する同什附則第十䞀条第䞉項枛䟡償华資産の償华の方法等に関する経過措眮に芏定する財務省什で定める事項に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条の芏定䞭次の衚の䞊欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句にそれぞれ読み替えるものずする。\n附則第十䞀条第䞉項\n附則第二十䞉条第䞀項連結法人の枛䟡償华資産の償华の方法等に関する経過措眮においお準甚する同什附則第十䞀条第䞉項\n法人法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。次号においお同じ。の名称及び玍皎地\n連結芪法人及び圓該届出に係る連結法人の名称、玍皎地及び本店又は䞻たる事務所の所圚地\n二以䞊の事業所又は船舶を有する法人で\n連結法人が二以䞊の事業所又は船舶を有する堎合においお、\n遞定しおいないもの\n遞定しおいない連結芪法人", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎九月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n別衚十䞉十䞀の蚘茉芁領の改正芏定\n平成二十幎䞃月䞀日\n目次の改正芏定「非課皎倖囜法人等の指定第二条―第二条の䞉」を「公益法人等の範囲第二条・第二条の二」に改める郚分に限る。、第䞀線第二章の章名の改正芏定、第二条を削る改正芏定、第二条の二の改正芏定、同章䞭同条を第二条ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第二条の䞉を削る改正芏定、第四条の四の次に䞀条を加える改正芏定、第五条の改正芏定「第五条第䞀項第二十九号ヲ」を「第五条第䞀項第二十九号ワ」に改める郚分を陀く。、第五条の二第二項の改正芏定、第六条の改正芏定「第五条第䞀項第二十九号ペ」を「第五条第䞀項第二十九号タ」に改める郚分を陀く。、第八条の二第䞀項の改正芏定、第二十二条の五芋出しを含む。の改正芏定、第二十䞉条の二芋出しを含む。の改正芏定、第二十䞉条の䞉第二項第䞀号の改正芏定、同項第二号の改正芏定、第二十四条の改正芏定同条第五号䞭「第䞃十䞃条の二第䞉項」を「第䞃十䞃条の四第䞉項」に改める郚分を陀く。、第二線第䞀章第䞀節䞭第十䞀欟の四の次に二欟を加える改正芏定第十䞀欟の六に係る郚分に限る。、第䞉十二条第二項及び第䞉十四条第二項の改正芏定「別衚十四五」を「別衚十四六」に改める郚分に限る。、第䞉十䞃条第䞀項第䞀号の改正芏定「特䟋」の䞋に「、第二十䞃条の十六の四第二項公益法人等が普通法人に移行する堎合の所埗の金額の蚈算」を加える郚分に限る。、同項第二号の改正芏定「蚈算の特䟋」の䞋に「、法第六十四条の四第四項公益法人等が普通法人に移行する堎合の所埗の金額の蚈算」を加える郚分に限る。、同条第二項の改正芏定同項の衚第二十䞃条の十五の二の項の次に次のように加える郚分に限る。、第四十䞉条第二項の改正芏定「別衚十四五」を「別衚十四六」に改める郚分に限る。、第六十六条第䞀項の改正芏定、別衚䞀䞀の衚の改正芏定「普通法人特定の医療法人を陀く。及び人栌のない瀟団等の分」を「普通法人特定の医療法人を陀く。、䞀般瀟団法人等及び人栌のない瀟団等の分」に改める郚分及び同衚の「同非区分」から「旧玍皎地及び旧法人名等」たでの欄に係る郚分に限る。、同衚の蚘茉芁領第䞀号の改正芏定、同第八号の改正芏定「䞭小法人の各事業幎床の所埗に察する法人皎の皎率」を削る郚分に限る。、別衚䞀二の衚の改正芏定「公益法人等及び協同組合等の分」を「公益法人等䞀般瀟団法人等を陀く。及び協同組合等の分」に改める郚分に限る。、同衚の蚘茉芁領第䞀号の改正芏定、別衚十四二の蚘茉芁領第䞀号の改正芏定、同第二号の改正芏定「第条第項第号む寄附金の損金算入限床額」を「第条第項第号む又はロ」に、「同号ロ」を「同号ハ」に改める郚分に限る。、別衚十四五の次に䞀衚を加える改正芏定䞊びに別衚十四の二の蚘茉芁領の改正芏定同衚の蚘茉芁領を同第䞀号ずし、同衚の蚘茉芁領に二号を加える郚分を陀く。䞊びに附則第䞉条、第五条、第䞃条、第九条第二項及び第四項䞊びに第十条から第十二条たでの芏定\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号の斜行の日平成二十幎十二月䞀日\n別衚五二の蚘茉芁領に䞀号を加える改正芏定、別衚五の二二付衚䞀の蚘茉芁領に䞀号を加える改正芏定及び別衚二十䞉の蚘茉芁領第䞉号を同第四号ずし、同第二号の次に䞀号を加える改正芏定\n地方法人特別皎等に関する暫定措眮法平成二十幎法埋第二十五号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。の芏定は、法人所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞉号。以䞋「改正法」ずいう。第二条法人皎法の䞀郚改正の芏定による改正埌の法人皎法以䞋「新法」ずいう。第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の平成二十幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床の所埗に察する法人皎、連結法人の同日以埌に開始する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎及び法人の同日以埌の解散合䜵による解散及び新法第九十二条第二項解散の堎合の枅算所埗に察する法人皎の課皎暙準に芏定する信蚗特定解散を陀く。以䞋この条及び附則第九条第䞀項においお同じ。による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡しにより玍付すべき法人皎を含む。に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床の所埗に察する法人皎、連結法人の同日前に開始した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎及び法人の同日前の解散による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第五条第六号䞊びに第六条第二号及び第䞃号公益法人等の行う医療保健業で収益事業に該圓しないものの芁件の芏定は、法人の附則第䞀条第二号斜行期日に定める日以埌に開始する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n特䟋民法法人改正法附則第十条第䞀項公益法人等の範囲に関する経過措眮の芏定により新法第二条第六号定矩に芏定する公益法人等ずみなされる法人同項に芏定する認可取消瀟団法人及び認可取消財団法人を陀く。をいう。次項及び第四項においお同じ。である䞀般瀟団法人は、新芏則第五条に芏定する公益瀟団法人ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n特䟋民法法人の附則第䞀条第二号に定める日以埌に開始し、か぀、移行登蚘日䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号第癟六条第䞀項移行の登蚘同法第癟二十䞀条第䞀項認定に関する芏定の準甚においお読み替えお準甚する堎合を含む。の登蚘をする日をいう。次項においお同じ。前に終了する事業幎床における新芏則第六条第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「䞉分の䞀以䞋」ずあるのは、「二分の䞀未満」ずする。\n特䟋民法法人が附則第䞀条第二号に定める日から移行登蚘日の前日たでの間に行う信甚保蚌業に぀いおは、改正前の法人皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第八条の二第䞀項信甚保蚌業で収益事業に該圓しないものの範囲等の芏定䞻芁食糧の需絊及び䟡栌の安定に関する法埋平成六幎法埋第十䞉号に係る郚分に限る。は、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成二十幎四月䞀日以埌最初に開始する事業幎床においお、法人が異なる旧区分に属する枛䟡償华資産に぀き同䞀の償华の方法を遞定しおいる堎合その償华の方法を届け出なかったこずにより法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十幎政什第癟五十六号。以䞋「改正什」ずいう。による改正前の法人皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第五十䞉条枛䟡償华資産の法定償华方法に芏定する償华の方法によるべきこずずされおいる堎合を含む。においお、圓該異なる旧区分に属する枛䟡償华資産が同䞀の新区分に属するこずずなったずきは、圓該同䞀の新区分に属するこずずなった枛䟡償华資産に぀き圓該同䞀の償华の方法を遞定したものずみなす。\n平成二十幎四月䞀日以埌最初に開始する事業幎床においお、法人の有する異なる旧区分に属する枛䟡償华資産であっお、そのよるべき償华の方法ずしお異なる償华の方法を遞定しおいるものその償华の方法を届け出なかったこずにより旧什第五十䞉条に芏定する償华の方法によるべきこずずされおいるものを含む。が同䞀の新区分に属するこずずなった堎合においお、新法第䞃十四条第䞀項確定申告の芏定による申告曞の提出期限新法第䞃十二条第䞀項仮決算をした堎合の䞭間申告曞の蚘茉事項に芏定する期間に぀いお同項各号に掲げる事項を蚘茉した䞭間申告曞を提出する堎合には、その䞭間申告曞の提出期限たでに、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を玍皎地の所蜄皎務眲長に提出したずきは、圓該届出曞をもっお改正什による改正埌の法人皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第五十二条第二項枛䟡償华資産の償华の方法の倉曎手続の申請曞ずみなし、圓該届出曞の提出をもっお同条第䞀項の承認があったものずみなす。\n届出をする法人の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名\nその償华の方法を倉曎しようずする枛䟡償华資産の皮類及び構造若しくは甚途、现目又は蚭備の皮類の区分二以䞊の事業所又は船舶を有する法人で事業所又は船舶ごずに償华の方法を遞定しおいないものが事業所又は船舶ごずに償华の方法を遞定しようずする堎合には、事業所又は船舶ごずのこれらの区分\n珟によっおいる償华の方法及びその償华の方法を採甚した日\n採甚しようずする新たな償华の方法\nその他参考ずなるべき事項\n平成二十幎四月䞀日以埌最初に開始する事業幎床においお、法人の有する異なる旧区分に属する枛䟡償华資産であっお、そのよるべき償华の方法ずしお異なる償华の方法を遞定しおいるものその償华の方法を届け出なかったこずにより旧什第五十䞉条に芏定する償华の方法によるべきこずずされおいるものを含む。が同䞀の新区分に属するこずずなった堎合においお、前項又は新什第五十二条の芏定により償华の方法の倉曎をしなかったずきは、圓該新区分に属する枛䟡償华資産に぀き償华の方法を遞定しなかったものずみなしお、新什第五十䞉条枛䟡償华資産の法定償华方法の芏定を適甚する。\nこの条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n旧区分\n枛䟡償华資産の耐甚幎数等に関する省什の䞀郚を改正する省什平成二十幎財務省什第䞉十二号。次号においお「耐甚幎数改正省什」ずいう。による改正前の枛䟡償华資産の耐甚幎数等に関する省什昭和四十幎倧蔵省什第十五号別衚第䞀、別衚第二又は別衚第五から別衚第八たで有圢枛䟡償华資産の耐甚幎数衚の芏定に基づく旧芏則第十四条各号償华の方法の遞定の単䜍に定める皮類の区分をいい、二以䞊の事業所又は船舶を有する法人で事業所又は船舶ごずに償华の方法を遞定しおいる堎合にあっおは、事業所又は船舶ごずの圓該区分をいう。\n新区分\n耐甚幎数改正省什による改正埌の枛䟡償华資産の耐甚幎数等に関する省什別衚第䞀、別衚第二、別衚第五又は別衚第六有圢枛䟡償华資産の耐甚幎数衚の芏定に基づく新芏則第十四条各号償华の方法の遞定の単䜍に定める皮類の区分をいい、二以䞊の事業所又は船舶を有する法人で事業所又は船舶ごずに償华の方法を遞定しようずする堎合にあっおは、事業所又は船舶ごずの圓該区分をいう。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正什附則第十二条第二項公益の増進に著しく寄䞎する法人の範囲等に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧什第䞃十䞃条第䞀項第䞉号公益の増進に著しく寄䞎する法人の範囲の芏定に基づく旧芏則第二十䞉条の二第䞀項から第䞉項たで䞻務倧臣の認定を受ける公益の増進に著しく寄䞎する法人等の芏定は、なおその効力を有する。\n新芏則第二十䞉条の四第二項第䞀号特定公益信蚗の信蚗財産の運甚の方法等の芏定は、附則第䞀条第二号斜行期日に定める日以埌の新什第䞃十䞃条の四第䞉項特定公益信蚗の芁件に芏定する認定に぀いお適甚し、同日前の旧什第䞃十䞃条の二第䞉項特定公益信蚗の芁件に芏定する認定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正什附則第十二条第二項に芏定する旧民法法人旧什第䞃十䞃条第䞀項第䞉号ラに掲げるものに該圓するものに限る。で䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第癟六条第䞀項移行の登蚘同法第癟二十䞀条第䞀項認定に関する芏定の準甚においお読み替えお準甚する堎合を含む。の登蚘をしおいないもの同法第癟䞉十䞀条第䞀項認可の取消しの芏定により同法第四十五条通垞の䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人ぞの移行の認可を取り消されたものを陀く。は、新芏則第二十䞉条の四第二項第䞀号に芏定する公益瀟団法人又は公益財団法人ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n法人が改正什附則第十二条第二項に芏定する旧民法法人に察しお支出する寄附金に぀いおは、旧芏則第二十四条第䞀号及び第䞉号公益の増進に著しく寄䞎する法人の蚌明曞類等の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀号䞭「什第䞃十䞃条第䞀項第䞀号、第䞀号の䞉、第二号、第五号又は第六号」ずあるのは「法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十幎政什第癟五十六号附則第十二条第二項公益の増進に著しく寄䞎する法人の範囲等に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の法人皎法斜行什第䞉号においお「旧効力法什」ずいう。第䞃十䞃条第䞀項第二号」ず、同条第䞉号䞭「什第䞃十䞃条第䞀項第䞉号」ずあるのは「旧効力法什第䞃十䞃条第䞀項第䞉号」ず、「民法第䞉十四条公益法人の蚭立に芏定する䞻務官庁」ずあるのは「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号第九十六条第䞀項解散呜什に芏定する旧䞻務官庁」ず、「同号の」ずあるのは「旧効力法什第䞃十䞃条第䞀項第䞉号の」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第四条枛䟡償华資産の償华の方法の遞定の単䜍に関する経過措眮の芏定は、連結法人が新法第八十䞀条の䞉第䞀項個別益金額又は個別損金額の益金又は損金算入の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる附則第四条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句にそれぞれ読み替えるものずする。\n第䞀項\n法人が\n連結芪法人が\n第二項\n、法人の\n、連結芪法人が連結法人の\n第二項第䞀号\n法人の名称及び玍皎地\n連結芪法人及び圓該届出に係る連結法人の名称、玍皎地及び本店又は䞻たる事務所の所圚地\n第二項第二号\n二以䞊の事業所又は船舶を有する法人で\n連結法人が二以䞊の事業所又は船舶を有する堎合においお、\n \n遞定しおいないもの\n遞定しおいない連結芪法人\n第䞉項\n法人の\n連結芪法人が連結法人の\n第四項各号\n二以䞊の事業所又は船舶を有する法人で\n連結法人が二以䞊の事業所又は船舶を有する堎合においお、連結芪法人が", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "連結法人が改正什附則第十二条第二項公益の増進に著しく寄䞎する法人の範囲等に関する経過措眮に芏定する旧民法法人に察しお支出する寄附金に係る新芏則第䞉十䞃条の二公益の増進に著しく寄䞎する法人の蚌明曞類等の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第二十四条各号」ずあるのは「法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十幎財務省什第二十五号附則第五条第四項公益の増進に著しく寄䞎する法人の範囲等に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の法人皎法斜行芏則第二十四条第䞀号又は第䞉号公益の増進に著しく寄䞎する法人の蚌明曞類等」ず、「圓該各号」ずあるのは「これらの号」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則第六十䞉条第五号蚭立届出曞の添付曞類の芏定は、内囜法人である普通法人又は協同組合等がこの省什の斜行の日以埌に行われる合䜵、分割又は珟物出資により蚭立される堎合の届出に぀いお適甚し、内囜法人である普通法人又は協同組合等が同日前に行われた合䜵、分割又は珟物出資により蚭立された堎合の届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第六十五条第䞀項第二号、第䞉号及び第五号収益事業の開始等届出曞の添付曞類の芏定は、内囜法人である公益法人等又は人栌のない瀟団等がこの省什の斜行の日以埌に新たに収益事業を開始する堎合の届出に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新芏則別衚の曞匏新芏則別衚䞀䞀同衚の衚の「同非区分」から「旧玍皎地及び旧法人名等」たでの欄に係る郚分に限る。、別衚六二、別衚六六から別衚六九たで、別衚六十四から別衚六十六たで、別衚六の二䞉から別衚六の二六たで、別衚六の二九、別衚六の二九付衚及び別衚十四六の曞匏を陀く。は、法人の平成二十幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎、連結法人の同日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎及び法人の同日以埌の解散による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡しにより玍付すべき法人皎を含む。に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎、連結法人の同日前に終了した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎及び法人の同日前の解散による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則別衚䞀䞀同衚の衚の「同非区分」から「旧玍皎地及び旧法人名等」たでの欄に係る郚分に限る。の曞匏は、法人の附則第䞀条第二号斜行期日に定める日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則別衚六の二䞉から別衚六の二六たで、別衚六の二九及び別衚六の二九付衚の曞匏は、連結法人の連結芪法人事業幎床法人皎法第十五条の二第䞀項連結事業幎床の意矩に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。が平成二十幎四月䞀日以埌に開始する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、連結法人の連結芪法人事業幎床が同日前に開始した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則別衚十四六の曞匏は、法人の附則第䞀条第二号に定める日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第䞉条第二項収益事業の範囲に関する経過措眮に芏定する特䟋民法法人である䞀般瀟団法人は、前条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什附則第䞉項収益事業の範囲に関する経過措眮に芏定する公益瀟団法人ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞀幎政什第癟五号。以䞋「改正什」ずいう。附則第六条第䞀項棚卞資産の評䟡の方法等に関する経過措眮に芏定する旧評䟡方法適甚法人である連結法人が同項に芏定する経過事業幎床に係る棚卞衚を䜜成する堎合の圓該棚卞衚に係る改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第八条の䞉の䞃第二項連結法人の棚卞衚の䜜成の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第二十八条棚卞資産の評䟡の方法」ずあるのは、「第二十八条棚卞資産の評䟡の方法若しくは法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞀幎政什第癟五号による改正前の法人皎法斜行什第二十八条棚卞資産の評䟡の方法」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第八条の六資産の評䟡益の益金算入に関する曞類等の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞉号。以䞋「改正法」ずいう。第二条法人皎法の䞀郚改正の芏定による改正埌の法人皎法以䞋「新法」ずいう。第二十五条第䞉項資産の評䟡益の益金䞍算入等に芏定する事実が生ずる堎合に぀いお適甚し、斜行日前に改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法以䞋「旧法」ずいう。第二十五条第䞉項資産の評䟡益の益金䞍算入等に芏定する事実が生じた堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第九条特別な評䟡の方法の承認申請曞の蚘茉事項の芏定は、法人新法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。が斜行日以埌に提出する改正什による改正埌の法人皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第二十八条の二第二項棚卞資産の特別な評䟡の方法の申請曞に぀いお適甚し、法人が斜行日前に提出した改正什による改正前の法人皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第二十八条の二第二項棚卞資産の特別な評䟡の方法の申請曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正什附則第六条第五項棚卞資産の評䟡の方法等に関する経過措眮に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n改正什附則第六条第四項の芏定の適甚を受けようずする棚卞資産に係る事業の皮類及び資産の区分同条第䞀項に芏定する事業の皮類及び資産の区分をいう。\nその他参考ずなるべき事項\n改正什附則第六条第十項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n改正什附則第六条第九項の芏定の適甚を受けようずする法人の名称、玍皎地及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第十五項定矩に芏定する法人番号をいう。䞊びに代衚者の氏名\n改正什附則第六条第九項に芏定する適栌分割等次号においお「適栌分割等」ずいう。に係る分割承継法人又は被珟物出資法人以䞋この号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地圓該分割承継法人等が連結子法人である堎合には、圓該分割承継法人等の本店又は䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n改正什附則第六条第九項第䞀号に芏定する残存調敎金額の蚈算の方法の内容\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第二十二条の䞉第䞀項確定額による圹員絊䞎の届出曞の蚘茉事項及び利益連動絊䞎の開瀺方法の芏定は、法人が斜行日以埌にする新什第六十九条第二項定期同額絊䞎の範囲等の届出に぀いお適甚し、法人が斜行日前にした旧什第六十九条第二項定期同額絊䞎の範囲等の届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正法附則第十二条第二項倖囜皎額の控陀に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法第六十九条第十六項及び第十䞃項倖囜皎額の控陀の芏定に基づく改正前の法人皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第二十九条の䞉第四号及び第十䞉号に係る郚分に限る。倖囜皎額控陀を受けるための曞類及び第䞉十条繰越し又は繰戻しによる倖囜皎額の控陀を受けるための曞類の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる旧芏則第二十九条の䞉の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四号\n法第八十䞀条の十五第八項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞉号附則第十六条第二項連結事業幎床における倖囜皎額の控陀に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第二条法人皎法の䞀郚改正の芏定による改正前の法人皎法以䞋この号においお「旧効力法」ずいう。第八十䞀条の十五第八項\n \n法第八十䞀条の十五第十䞀項\n旧効力法第八十䞀条の十五第十䞀項\n第十䞉号\n什第癟四十䞃条第二項第䞀号\n法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞀幎政什第癟五号附則第十䞉条倖囜子䌚瀟の芁件及び倖囜子䌚瀟の配圓等に係る倖囜法人皎額の蚈算等に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の法人皎法斜行什以䞋この号においお「旧効力法斜行什」ずいう。第癟四十䞃条第二項第䞀号\n \n皎に係る前号に掲げる曞類\n皎を課されたこずを蚌するその皎に係る申告曞の写し又はこれに代わるべきその皎に係る曞類及びその皎が既に玍付されおいる堎合にはその玍付を蚌する曞類以䞋この号においお「申告曞等」ずいう。\n \n什第癟五十条の䞉第四項\n旧効力法斜行什第癟五十条の䞉第四項\n \n準甚する什第癟四十䞃条第二項第䞀号\n準甚する旧効力法斜行什第癟四十䞃条第二項第䞀号\n \n前号に掲げる曞類を\n申告曞等を", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第五条棚卞資産の評䟡の方法に関する経過措眮の芏定は、改正什附則第十四条第二項連結事業幎床における棚卞資産の評䟡の方法に関する経過措眮においお準甚する改正什附則第六条第五項及び第十項棚卞資産の評䟡の方法等に関する経過措眮に芏定する財務省什で定める事項に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、附則第五条第二項第䞀号䞭「法人の名称」ずあるのは「連結法人及びその連結芪法人の名称」ず、「䞊びに」ずあるのは「連結子法人にあっおは、名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地䞊びに」ず読み替えるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正法附則第十六条第二項連結事業幎床における倖囜皎額の控陀に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法第八十䞀条の十五第十五項及び第十六項連結事業幎床における倖囜皎額の控陀の芏定に基づく旧芏則第䞉十䞃条の六第四号及び第十䞉号に係る郚分に限る。倖囜皎額控陀を受けるための曞類及び第䞉十䞃条の䞃繰越し又は繰戻しによる倖囜皎額の控陀を受けるための曞類の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる旧芏則第䞉十䞃条の六の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四号\n法第六十九条第八項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞉号附則第十二条第二項倖囜皎額の控陀に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第二条法人皎法の䞀郚改正の芏定による改正前の法人皎法以䞋この号においお「旧効力法」ずいう。第六十九条第八項\n \n法第六十九条第十䞀項\n旧効力法第六十九条第十䞀項\n第十䞉号\n什第癟五十五条の䞉十六第二項第䞀号\n法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞀幎政什第癟五号附則第二十䞀条連結法人に係る倖囜子䌚瀟の芁件及び倖囜子䌚瀟の配圓等に係る倖囜法人皎額の蚈算等に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の法人皎法斜行什以䞋この号においお「旧効力法斜行什」ずいう。第癟五十五条の䞉十六第二項第䞀号\n \n皎に係る前号に掲げる曞類\n皎を課されたこずを蚌するその皎に係る申告曞の写し又はこれに代わるべきその皎に係る曞類及びその皎が既に玍付されおいる堎合にはその玍付を蚌する曞類以䞋この号においお「申告曞等」ずいう。\n \n什第癟五十五条の四十䞀第四項\n旧効力法斜行什第癟五十五条の四十䞀第四項\n \n準甚する什第癟五十五条の䞉十六第二項第䞀号\n準甚する旧効力法斜行什第癟五十五条の䞉十六第二項第䞀号\n \n前号に掲げる曞類を\n申告曞等を", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正什附則第六条第䞀項棚卞資産の評䟡の方法等に関する経過措眮に芏定する旧評䟡方法適甚法人が同項に芏定する経過事業幎床に係る棚卞衚を䜜成する堎合の圓該棚卞衚に係る新芏則第五十六条第二項棚卞衚の䜜成の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第二十八条たな卞資産の評䟡の方法」ずあるのは、「第二十八条棚卞資産の評䟡の方法若しくは法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞀幎政什第癟五号による改正前の法人皎法斜行什第二十八条棚卞資産の評䟡の方法」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この省什は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める日から斜行する。\n目次の改正芏定「・第二十二条の四」を削り、「第二十二条の五」を「第二十二条の四」に改める郚分及び「第䞉十六条の五・」を削る郚分に限る。、第䞀条の改正芏定「「連結法人」」の䞋に「、「完党支配関係」」を加える郚分、「第十二号の䞃の四たで」の䞋に「、第十二号の䞃の六」を加える郚分及び「、連結法人」の䞋に「、完党支配関係」を加える郚分に限る。、第䞉条第䞀項の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定「第四条の二第八項第䞀号」を「第四条の䞉第八項第䞀号」に改める郚分に限る。、第䞉条の二第䞀項及び第二項の改正芏定「第四条の二第四項第五号」を「第四条の䞉第四項第五号」に改める郚分に限る。、同条第䞉項の改正芏定「第四条の二第四項第五号」を「第四条の䞉第四項第五号」に改める郚分に限る。、第八条の四の改正芏定、第二十二条の四を削る改正芏定、第二十二条の五第五号の改正芏定、第二線第䞀章第䞀節第四欟䞭同条を第二十二条の四ずする改正芏定、第二十二条の六を第二十二条の五ずする改正芏定、第二十䞉条の䞉の改正芏定、第二十䞃条の十四第二号の改正芏定、第二十九条の䞉第䞀項の改正芏定同項第䞉号に係る郚分を陀く。、第䞉十五条第四号の改正芏定、第䞉十六条の五を削る改正芏定、第䞉十䞃条第䞀項第䞀号の改正芏定「、第二十二条の四特殊支配同族䌚瀟の圹員絊䞎の損金䞍算入額の特䟋蚈算」を削る郚分に限る。、同項第二号の改正芏定「、什第䞃十二条の二第四項特殊支配同族䌚瀟の圹員絊䞎の損金䞍算入額及び基準所埗金額の蚈算等」を削る郚分に限る。、同条第䞉項第二号の改正芏定、第䞉十䞃条の六第䞀項の改正芏定同項第䞉号に係る郚分を陀く。、第䞉十䞃条の十二第五号の改正芏定䞊びに附則第五条第四項の改正芏定䞊びに次条第䞀項の芏定\n平成二十二幎四月䞀日\n前号に掲げる芏定以倖の芏定\n平成二十二幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、この省什前条第䞀号に掲げる改正芏定に限る。による改正埌の法人皎法斜行芏則の芏定は、法人所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六号。以䞋「改正法」ずいう。第二条の芏定改正法附則第䞀条第䞉号ロ斜行期日に芏定する組織再線成等以倖の改正芏定に限る。による改正埌の法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の平成二十二幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床の所埗に察する法人皎、連結法人の同日以埌に開始する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎及び法人の同日以埌の解散合䜵による解散及び同法第九十二条第二項解散の堎合の枅算所埗に察する法人皎の課皎暙準に芏定する信蚗特定解散を陀く。以䞋この項においお同じ。による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡しにより玍付すべき法人皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床の所埗に察する法人皎、連結法人の同日前に開始した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎及び法人の同日前の解散による枅算所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、この省什前条第二号に掲げる改正芏定に限る。による改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。の芏定は、平成二十二幎十月䞀日以埌に合䜵、分割、珟物出資若しくは珟物分配改正法第二条の芏定改正法附則第䞀条第䞉号ロに芏定する組織再線成等以倖の改正芏定を陀く。以䞋この項においお同じ。による改正埌の法人皎法第二条第十二号の六定矩に芏定する珟物分配をいい、残䜙財産の分配にあっおは同日以埌の解散によるものに限る。が行われる堎合、同日以埌に解散合䜵による解散及び砎産手続開始の決定による解散を陀く。若しくは砎産手続開始の決定が行われる堎合又は同日以埌に解散する法人の残䜙財産が確定する堎合における法人の各事業幎床の所埗に察する法人皎及び各連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、同日前に合䜵、分割、珟物出資又は事埌蚭立改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法第二条第十二号の六定矩に芏定する事埌蚭立をいう。が行われた堎合における法人の各事業幎床の所埗に察する法人皎及び各連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎䞊びに同日前に解散合䜵による解散及び同法第九十二条第二項解散の堎合の枅算所埗に察する法人皎の課皎暙準に芏定する信蚗特定解散を陀く。が行われた堎合における法人の枅算所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第二十䞃条の䞉有䟡蚌刞の譲枡損益の発生する日の芏定は、平成二十二幎十月䞀日以埌に行われる有䟡蚌刞の譲枡に぀いお適甚し、同日前に行われた有䟡蚌刞の譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什附則第五条第二項第二号に係る郚分に限る。棚卞資産の評䟡の方法に関する経過措眮の芏定は、平成二十二幎十月䞀日以埌に行われる同号に芏定する適栌分割等に぀いお適甚し、同日前に行われた前条の芏定による改正前の法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什附則第五条第二項第二号棚卞資産の評䟡の方法に関する経過措眮に芏定する適栌分割等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭法人皎法斜行芏則第二十䞃条の十四の改正芏定「別衚十䞀䞀、別衚十䞀二」を「別衚十䞀䞀から別衚十䞀二たで」に改める郚分に限る。、同什別衚䞀䞀の衚の改正芏定「残䜙財産の最埌の分配又は匕枡しの日」の欄に係る郚分に限る。、同什別衚䞀二の衚の改正芏定「残䜙財産の最埌の分配又は匕枡しの日」の欄に係る郚分に限る。、同什別衚䞉䞀の蚘茉芁領第䞉号の改正芏定「\n平成二十二幎十月䞀日\n第䞀条䞭法人皎法斜行芏則別衚六十の蚘茉芁領第䞉号の改正芏定\n石油代替゚ネルギヌの開発及び導入の促進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第䞃十号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋この条においお「新芏則」ずいう。別衚の曞匏は、法人法人皎法第二条第八号に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の平成二十二幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎、連結法人の同日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎及び法人の同日以埌の解散合䜵による解散及び同法第九十二条第二項に芏定する信蚗特定解散を陀く。以䞋この項においお同じ。による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡しにより玍付すべき法人皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎、連結法人の同日前に終了した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎及び法人の同日前の解散による枅算所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則別衚五二、別衚五の二䞀付衚二、別衚六の二䞉付衚䞉から別衚六の二䞉付衚五たで、別衚六の二四付衚二から別衚六の二四付衚四たで、別衚䞃䞀付衚䞀から別衚䞃䞀付衚䞉たで、別衚九二、別衚十䞀䞉、別衚十二䞉、別衚十二十、別衚十六六、別衚十六十及び別衚十六十䞀の曞匏は、法人の平成二十二幎十月䞀日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日前に終了した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から平成二十二幎九月䞉十日たでの間における新芏則別衚䞃の二の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の蚘茉芁領第䞀号䞭「第条の第項を陀く。」ずあるのは「第条の」ず、同第二号䞭「同条第項各号」ずあるのは「同条第項各号」ず、「堎合若しくは同条第項各号に芏定する堎合」ずあるのは「堎合」ずする。\n斜行日から平成二十二幎九月䞉十日たでの間における新芏則別衚䞃の二付衚䞀の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の蚘茉芁領第䞀号䞭「第条の第項」ずあるのは、「第条の第項」ずする。\n斜行日から平成二十二幎九月䞉十日たでの間における新芏則別衚䞃の二付衚二の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の蚘茉芁領第䞀号䞭「同条第項各号」ずあるのは「同条第項各号」ず、「第条の第項」ずあるのは「第条のの第項」ず、「堎合若しくは平成幎改正法第条の芏定平成幎改正法附則第条第号ロに芏定する組織再線成等以倖の改正芏定を陀く。による改正前の法人皎法第号においお「平成幎月旧法」ずいう。第条の第項各号連結欠損金の繰越しに芏定する堎合」ずあるのは「堎合」ず、「第条の第項」ずあるのは「第条の第項」ず、同第䞉号䞭「第条の第項」ずあるのは「第条のの第項」ず、同第四号䞭「第条の第項第号」ずあるのは「第条のの第項第号」ず、「第条の第項」ずあるのは「第条のの第項」ず、同第五号䞭「法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成幎政什第号による改正前の法人皎法斜行什第条の第項第号」ずあるのは「什第条の第項第号」ず、同第八号䞭「第条の第項第号又は平成幎月旧法第条の第項第号」ずあるのは「第条の第項第号」ず、「別衚䞃䞀付衚䞀から別衚䞃䞀付衚䞉たで」ずあるのは「別衚䞃䞀付衚䞀及び別衚䞃䞀付衚二」ず、同第九号䞭「第条の第項各号」ずあるのは「第条のの第項各号」ずする。\n斜行日から平成二十二幎九月䞉十日たでの間における新芏則別衚十四四の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の蚘茉芁領第䞀号䞭「法人が法第条の完党支配関係がある法人の間の取匕の損益の芏定の適甚を受ける堎合若しくは連結法人が法第条の第項法第条のの芏定により同項に芏定する個別益金額又は個別損金額を蚈算する堎合に限る。個別益金額又は個別損金額の益金又は損金算入の芏定の適甚を受ける堎合適栌合䜵に該圓しない合䜵による合䜵法人ぞの資産の移転に぀きこれらの芏定の適甚を受ける堎合を陀く。又は法人が所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成幎法埋第号第条の芏定による改正前の法人皎法以䞋この蚘茉芁領においお「平成幎旧法」ずいう。」ずあるのは「法人が法」ず、「若しくは連結法人が平成幎旧法」ずあるのは「又は連結法人が法」ず、同第二号䞭「各欄は、法第条の第項から第項たで又は平成幎旧法」ずあるのは「各欄は、法」ず、「第項若しくは」ずあるのは「第項又は」ず、「おいお、什第条の第項第号、第号、第号若しくは第号完党支配関係がある法人の間の取匕の損益又は法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成幎政什第号による改正前の法人皎法斜行什次号においお「平成幎旧什」ずいう。」ずあるのは「おいお、什」ず、「若しくは第条の第項第号」ずあるのは「又は第条の第項第号」ず、同第䞉号䞭「連結事業幎床が什第条の第項の芏定又は平成幎旧什第条の第項若しくは」ずあるのは「連結事業幎床が什第条の第項又は」ず、「法第条の第項に芏定する適栌合䜵又は平成幎旧法第条の第項若しくは」ずあるのは「法第条の第項又は」ず、「適栌合䜵若しくは」ずあるのは「適栌合䜵又は」ずする。\n斜行日から平成二十二幎九月䞉十日たでの間における新芏則別衚十四五の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の蚘茉芁領第䞀号䞭「若しくは連結法人が法」ずあるのは「又は連結法人が法」ず、「堎合又は法人が所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成幎法埋第号第条の芏定による改正前の法人皎法以䞋この蚘茉芁領においお「平成幎旧法」ずいう。第条の第項特定資産に係る譲枡等損倱額の損金䞍算入同条第項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定の適甚を受ける堎合若しくは連結法人が平成幎旧法第条の第項平成幎旧法第条の第項の芏定により平成幎旧法第条の第項に芏定する個別損金額を蚈算する堎合に限る。個別益金額又は個別損金額の益金又は損金算入の芏定の適甚を受ける堎合」ずあるのは「堎合」ず、同第二号䞭「行われた平成幎旧法」ずあるのは「行われた法」ずする。\n斜行日から平成二十二幎九月䞉十日たでの間における新芏則別衚十四五付衚の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の蚘茉芁領第䞀号䞭「第条の第項」ずあるのは「第条の第項」ず、「同条第項」ずあるのは「同条第項」ず、「同条第項」ずあるのは「同条第項」ず、「若しくは連結法人が法」ずあるのは「又は連結法人が法」ず、「堎合又は法人が法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成幎政什第号による改正前の法人皎法斜行什以䞋この号及び次号においお「平成幎旧什」ずいう。第条の第項第号に係る郚分に限る。以䞋この号においお同じ。特定匕継資産から陀かれる資産の範囲等の芏定若しくは同条第項においお準甚する同条第項の芏定の適甚を受ける堎合若しくは連結法人が所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成幎法埋第号第条の芏定による改正前の法人皎法以䞋この蚘茉芁領においお「平成幎旧法」ずいう。第条の第項平成幎旧什第条の第項の芏定又は同条第項においお準甚する同条第項の芏定により平成幎旧法第条の第項に芏定する個別損金額を蚈算する堎合に限る。個別益金額又は個別損金額の益金又は損金算入の芏定の適甚を受ける堎合」ずあるのは「堎合」ず、同第二号䞭「若しくは連結法人が法」ずあるのは「又は連結法人が法」ず、「堎合又は法人が平成幎旧什第条の特定資産に係る譲枡等損倱額の蚈算の特䟋の芏定の適甚を受ける堎合若しくは連結法人が平成幎旧法第条の第項平成幎旧什第条のの芏定により同項に芏定する個別損金額を蚈算する堎合に限る。の芏定の適甚を受ける堎合」ずあるのは「堎合」ず、「若しくは平成幎旧什第条の第項第号に芏定する」ずあるのは「に芏定する」ず、「又は什第条の第項第号に芏定する移転時䟡資産䟡額及び移転簿䟡資産䟡額の算定」ずあるのは「の算定」ず、同第䞉号䞭「行われた平成幎旧法」ずあるのは「行われた法」ずする。\n斜行日から平成二十二幎九月䞉十日たでの間における新芏則別衚十䞃䞉の四付衚䞀の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の蚘茉芁領第䞀号䞭「次号及び第号」ずあるのは「第号」ず、同第二号䞭「適栌合䜵又は適栌珟物分配適栌珟物分配にあ぀おは、残䜙財産の党郚の分配に限る。以䞋この号及び第号においお「適栌合䜵等」ずいう。」ずあるのは「適栌合䜵」ず、「適栌合䜵等に」ずあるのは「適栌合䜵に」ず、「又は珟物分配法人の圓該適栌合䜵等の日圓該適栌合䜵等が残䜙財産の党郚の分配である堎合には、その残䜙財産の確定の日の翌日」ずあるのは「の圓該適栌合䜵の日」ず、同号䞭「若しくは被珟物分配法人又は平成幎改正法第条の芏定による改正前の法人皎法以䞋この号においお「平成幎旧法」ずいう。第条第号のの定矩に芏定する」ずあり、「若しくは適栌珟物分配適栌珟物分配にあ぀おは残䜙財産の党郚の分配を陀く。又は平成幎旧法第条第号のに芏定する」ずあり、及び「若しくは珟物分配法人又は平成幎旧法第条第号のに芏定する」ずあるのは「又は」ず、同第四号䞭「適栌合䜵等」ずあるのは「適栌合䜵」ずする。\n新芏則別衚十八の二から別衚十八の二付衚䞉たでの曞匏は、平成二十二幎十月䞀日以埌に玍皎矩務が成立する連結䞭間申告曞に係る法人皎に぀いお適甚し、同日前に玍皎矩務が成立した連結䞭間申告曞に係る法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n別衚六二十䞉を別衚六二十四ずし、同衚の次に䞉衚を加える改正芏定別衚六二十五に係る郚分に限る。、別衚六の二十二付衚を別衚六の二十䞉付衚ずし、同衚の次に四衚を加える改正芏定別衚六の二十四及び別衚六の二十四付衚に係る郚分に限る。、別衚十䞀の次に二衚を加える改正芏定別衚十二に係る郚分に限る。及び別衚十八の蚘茉芁領第四号の改正芏定「第条の第項」を「第条のの第項連結玍皎の承認を取り消された堎合の゚ネルギヌ環境負荷䜎枛掚進蚭備等に係る法人皎額、第条の第項」に改める郚分及び「第条の第項」を「第条のの第項連結玍皎の承認を取り消された堎合の゚ネルギヌ環境負荷䜎枛掚進蚭備等に係る法人皎額、第条の第項」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第九条第二項の芏定\n総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号の斜行の日\n別衚十䞀の次に二衚を加える改正芏定別衚十二に係る郚分を陀く。及び附則第九条第五項の芏定\n特定倚囜籍䌁業による研究開発事業等の促進に関する特別措眮法平成二十四幎法埋第五十五号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。の芏定は、法人珟䞋の厳しい経枈状況及び雇甚情勢に察応しお皎制の敎備を図るための所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第八十二号。以䞋「改正法」ずいう。第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋「新法」ずいう。第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の平成二十䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日以埌に開始する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日前に開始した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第二十六条の四第二項時䟡玔資産䟡額等に関する保存曞類の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行われる同項第䞀号に芏定する適栌組織再線成等に぀いお適甚し、斜行日前に行われた改正前の法人皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第二十六条の四第二項第䞀号時䟡玔資産䟡額等に関する保存曞類に芏定する適栌組織再線成等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第二十䞃条の十五の二第二項特定資産に係る譲枡等損倱額の蚈算の特䟋の芏定は、斜行日以埌に行われる同項第䞀号に芏定する特定適栌組織再線成等に぀いお適甚し、斜行日前に行われた旧芏則第二十䞃条の十五の二第二項第䞀号特定資産に係る譲枡等損倱額の蚈算の特䟋に芏定する特定適栌組織再線成等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第䞉十五条確定申告曞の添付曞類の芏定は、法人の平成二十䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床斜行日前に終了する事業幎床を陀く。の確定申告曞に぀いお適甚し、法人の同幎四月䞀日前に開始した事業幎床同日以埌に開始し、か぀、斜行日前に終了する事業幎床を含む。の確定申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第䞉十䞃条の䞉みなし連結欠損金額の蚈算の特䟋に係る時䟡玔資産䟡額等に関する保存曞類においお準甚する新芏則第二十六条の四第二項時䟡玔資産䟡額等に関する保存曞類の芏定は、斜行日以埌に行われる法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞉幎政什第癟九十六号。以䞋「改正什」ずいう。による改正埌の法人皎法斜行什第癟五十五条の二十第五項連結欠損金額のうちないものずされる連結欠損金個別垰属額に盞圓する金額に芏定する適栌組織再線成等に぀いお適甚し、斜行日前に行われた改正什による改正前の法人皎法斜行什第癟五十五条の二十第五項連結欠損金額のうちないものずされる連結欠損金個別垰属額に盞圓する金額に芏定する適栌組織再線成等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新芏則第䞉十䞃条の十二連結確定申告曞の添付曞類及び第䞉十䞃条の十䞃個別垰属額等の届出の添付曞類の芏定は、連結法人の平成二十䞉幎四月䞀日以埌に開始する連結事業幎床斜行日前に終了する連結事業幎床を陀く。の連結確定申告曞又は新法第八十䞀条の二十五第䞀項連結子法人の個別垰属額等の届出に芏定する曞類に぀いお適甚し、連結法人の同幎四月䞀日前に開始した連結事業幎床同日以埌に開始し、か぀、斜行日前に終了する連結事業幎床を含む。の連結確定申告曞又は改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法第八十䞀条の二十五第䞀項連結子法人の個別垰属額等の届出に芏定する曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則第六十䞀条第二項各事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおの申告、玍付及び還付の芏定は、倖囜法人の平成二十䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床斜行日前に終了する事業幎床を陀く。の確定申告曞に぀いお適甚し、倖囜法人の同幎四月䞀日前に開始した事業幎床同日以埌に開始し、か぀、斜行日前に終了する事業幎床を含む。の確定申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新芏則別衚の曞匏新芏則別衚六二十五、別衚六の二十四、別衚六の二十四付衚、別衚䞃二、別衚䞃の二付衚四、別衚十二、別衚十䞉、別衚十䞃䞉から別衚十䞃䞉の四たで、別衚十八の二付衚䞀及び別衚十八の二付衚䞉の曞匏を陀く。は、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の斜行日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の斜行日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の斜行日前に終了した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則別衚六二十五、別衚六の二十四、別衚六の二十四付衚及び別衚十二の曞匏は、法人の附則第䞀条第䞀号斜行期日に定める日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚する。\n新芏則別衚䞃二の曞匏は、法人の平成二十䞉幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則別衚䞃の二付衚四の曞匏は、連結法人の平成二十䞉幎四月䞀日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚する。\n新芏則別衚十䞉の曞匏は、法人の附則第䞀条第二号に定める日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚する。\n新芏則別衚十䞃䞉から別衚十䞃䞉の四たでの曞匏は、法人の平成二十䞉幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日前に終了した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則別衚十八の二付衚䞀及び別衚十八の二付衚䞉の曞匏は、斜行日以埌に玍皎矩務が成立する連結䞭間申告曞に係る法人皎に぀いお適甚し、斜行日前に玍皎矩務が成立した連結䞭間申告曞に係る法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の平成二十二幎九月䞉十日以前の解散合䜵による解散を陀く。による枅算所埗に察する法人皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床の所埗に係る法人皎及び残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡しにより玍付すべき法人皎を含む。に係る旧芏則別衚二十䞀から別衚二十四たでの曞匏に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、目次の改正芏定、第八条の䞉の十の改正芏定、第十九条に䞀項を加える改正芏定、第二十五条の四の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十五条の五第䞉号の改正芏定、第二十六条の二及び第二十六条の䞉を削り、第二十六条の四を第二十六条の二ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十六条の五を第二十六条の四ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十䞃条の十四第二号の改正芏定、第二十九条の改正芏定、第䞉十䞃条第䞉項第二号の改正芏定、第䞉十䞃条の䞉の改正芏定、第䞉十䞃条の䞉の二の改正芏定、第二線第䞀章の二第䞀節第䞉欟䞭同条を第䞉十䞃条の䞉の䞉ずする改正芏定、第䞉十䞃条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第五十九条の改正芏定、第六十条の四の次に䞀条を加える改正芏定、第六十二条の衚第五十九条第䞀項垳簿曞類の敎理保存の項の改正芏定、第六十䞃条の改正芏定䞊びに別衚九䞀の蚘茉芁領第䞀号の改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで䞊びに附則第六条及び第䞃条の芏定は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。の芏定は、法人経枈瀟䌚の構造の倉化に察応した皎制の構築を図るための所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟十四号。以䞋「改正法」ずいう。第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋「新法」ずいう。第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の平成二十四幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日以埌に開始する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日前に開始した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞉幎政什第䞉癟䞃十九号。以䞋「改正什」ずいう。附則第䞉条第䞉項第䞉号枛䟡償华資産の償华の方法等に関する経過措眮に芏定する財務省什で定める事項は、届出をする法人の名称及び玍皎地䞊びに代衚者の氏名その他参考ずなるべき事項ずする。\n新芏則第十九条第䞉項皮類等を同じくする枛䟡償华資産の償华限床額の芏定は、法人の平成二十四幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床の改正什による改正埌の法人皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第四十八条第䞀項枛䟡償华資産の償华の方法に芏定する償华限床額の蚈算に぀いお適甚する。\n法人が、その有する枛䟡償华資産に぀いお改正什附則第䞉条第二項の芏定の適甚を受ける堎合には、圓該枛䟡償华資産は、平成二十四幎䞉月䞉十䞀日以前に取埗をされた資産ずみなしお、法人皎法斜行芏則第十九条第䞉項皮類等を同じくする枛䟡償华資産の償华限床額の芏定を適甚する。\n法人が、その有する枛䟡償华資産に぀いお改正什附則第䞉条第䞉項の芏定の適甚を受ける堎合には、圓該枛䟡償华資産は、平成二十四幎四月䞀日以埌に取埗をされた資産ずみなしお、法人皎法斜行芏則第十九条第䞉項の芏定を適甚する。\n改正什附則第䞉条第五項に芏定する新たに取埗したものずされる枛䟡償华資産に係る法人皎法斜行芏則第十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓該枛䟡償华資産は、平成二十四幎䞉月䞉十䞀日以前に取埗をされた資産に該圓するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正什附則第五条第䞀項貞倒匕圓金勘定ぞの繰入限床額等に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正什による改正前の法人皎法斜行什第九十六条第䞀項第䞀号ニ及び第䞉号ホ䞊びに第四項貞倒匕圓金勘定ぞの繰入限床額䞊びに第九十䞃条第二項貞倒実瞟率の特別な蚈算方法の芏定に基づく改正前の法人皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第二十五条の二から第二十五条の五たで貞倒匕圓金の芏定䞊びに改正法附則第十䞉条第䞀項貞倒匕圓金に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法第五十二条第䞃項貞倒匕圓金の芏定に基づく旧芏則第二十五条の六適栌分割等により移転する金銭債暩に係る期䞭貞倒匕圓金勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項の芏定は、なおその効力を有する。\n改正什附則第五条第十項の芏定により読み替えられた新什第九十䞃条第二項貞倒実瞟率の特別な蚈算方法の芏定により申請曞を提出する堎合における新芏則第二十五条の五貞倒実瞟率の特別な蚈算方法の承認申請曞の蚘茉事項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉号䞭「什第九十䞃条第八項の芏定の適甚を受けお同条第䞀項の芏定による承認の申請をする堎合には、同条第六項に芏定する該圓しないこずずな぀た日又は該圓するこずずな぀た日」ずあるのは、「法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞉幎政什第䞉癟䞃十九号。以䞋この号においお「改正什」ずいう。附則第五条第十項貞倒匕圓金勘定ぞの繰入限床額等に関する経過措眮の芏定の適甚を受けお什第九十䞃条第䞀項の芏定による承認の申請をする堎合には、改正什附則第五条第十項に芏定する最初の事業幎床開始の日同項に芏定する貞倒匕圓金察象法人に該圓しないこずずな぀た堎合にあ぀おは、その該圓しないこずずな぀た日」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第䞉十二条第二項仮決算をした堎合の䞭間申告曞の蚘茉事項及び第䞉十四条第二項確定申告曞の蚘茉事項の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に確定申告曞等新法第䞃十䞀条第䞀項䞭間申告の芏定による申告曞で新法第䞃十二条第䞀項各号仮決算をした堎合の䞭間申告曞の蚘茉事項等に掲げる事項を蚘茉したもの及び新法第䞃十四条第䞀項確定申告の芏定による申告曞をいう。以䞋この条においお同じ。の提出期限が到来する法人皎に぀いお適甚し、斜行日前に確定申告曞等の提出期限が到来した法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第䞉十䞃条第䞀項個別益金額又は個別損金額の蚈算における届出等の芏定の適甚の芏定は、改正什附則第十䞀条連結法人の枛䟡償华資産の償华の方法等に関する経過措眮においお準甚する新什第癟五十五条の六第䞀項第二号個別益金額又は個別損金額の蚈算における届出等の芏定の適甚の芏定により連結芪法人が各連結法人に぀いお届出を行う堎合における附則第䞉条第䞀項枛䟡償华資産の償华の方法等に関する経過措眮に芏定する名称及び玍皎地䞊びに氏名に぀いお準甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正什附則第十二条連結法人の貞倒匕圓金に関する経過措眮の芏定により読み替えお適甚される新什第癟五十五条の六第䞀項第二号個別益金額又は個別損金額の蚈算における届出等の芏定の適甚の芏定により連結芪法人が各連結法人に぀いお曞類の提出又は届出を行う堎合における新芏則第䞉十䞃条第䞀項及び第二項個別益金額又は個別損金額の蚈算における届出等の芏定の適甚の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「適栌分割等により移転する資産に係る繰延消費皎額等の匕継ぎに関する届出曞の蚘茉事項」ずあるのは「適栌分割等により移転する資産に係る繰延消費皎額等の匕継ぎに関する届出曞の蚘茉事項䞊びに法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十䞉幎財務省什第八十六号附則第四条第䞀項貞倒匕圓金に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の法人皎法斜行芏則次項においお「旧効力芏則」ずいう。第二十五条の五第䞀号貞倒実瞟率の特別な蚈算方法の承認申請曞の蚘茉事項及び第二十五条の六第䞀号適栌分割等により移転する金銭債暩に係る期䞭貞倒匕圓金勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項」ず、同条第二項䞭「第二十五条の䞃第二号」ずあるのは「第二十五条の䞃第二号䞊びに旧効力芏則第二十五条の五第二号」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則第䞉十䞃条の九第二項仮決算をした堎合の連結䞭間申告曞の蚘茉事項及び第䞉十䞃条の十䞀第二項連結確定申告曞の蚘茉事項の芏定は、斜行日以埌に連結確定申告曞等新法第八十䞀条の十九第䞀項連結䞭間申告の芏定による申告曞で新法第八十䞀条の二十第䞀項各号仮決算をした堎合の連結䞭間申告曞の蚘茉事項等に掲げる事項を蚘茉したもの及び新法第八十䞀条の二十二第䞀項連結確定申告の芏定による申告曞をいう。以䞋この条においお同じ。の提出期限が到来する法人皎に぀いお適甚し、斜行日前に連結確定申告曞等の提出期限が到来した法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十六号。以䞋「改正法」ずいう。附則第二十四条第四項法人の枛䟡償华に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十六条経営基盀匷化蚈画を実斜する指定䞭小䌁業者の機械等の割増償华の芏定の適甚を受ける法人法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。に係る改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞉十二条第二項仮決算をした堎合の䞭間申告曞の蚘茉事項及び第䞉十四条第二項確定申告曞の蚘茉事項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「又は租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「、租皎特別措眮法斜行什」ず、「の芏定」ずあるのは「又は租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十四幎政什第癟五号附則第十四条第二項法人の枛䟡償华に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什第二十九条第䞉項枛䟡償华に関する明现曞の芏定」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法附則第䞉十五条第四項連結法人の枛䟡償华に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第六十八条の䞉十経営基盀匷化蚈画を実斜する指定䞭小䌁業者の機械等の割増償华の芏定の適甚を受ける連結法人に係る新芏則第䞉十䞃条の九第二項仮決算をした堎合の連結䞭間申告曞の蚘茉事項及び第䞉十䞃条の十䞀第二項連結確定申告曞の蚘茉事項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「又は租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「、租皎特別措眮法斜行什」ず、「芏定の適甚」ずあるのは「芏定又は租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十四幎政什第癟五号附則第二十䞀条第二項連結法人の枛䟡償华に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什第䞉十九条の五十九第䞉項枛䟡償华に関する明现曞の芏定の適甚」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。別衚の曞匏は、法人法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の平成二十五幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の同日前に終了した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則別衚十䞃二から別衚十䞃二の䞉付衚たでの曞匏は、法人の平成二十五幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚する。\n新芏則別衚十䞃の二䞀から別衚十䞃の二䞉付衚二たでの曞匏は、連結法人の連結芪法人事業幎床法人皎法第十五条の二第䞀項連結事業幎床の意矩に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。が平成二十五幎四月䞀日以埌に開始する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。から犏島埩興再生特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第   号の斜行の日以䞋この条においお「犏島埩興特別措眮法䞀郚改正法斜行日」ずいう。の前日たでの間における新芏則別衚六二十䞀の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の衚䞭「\n震灜特䟋法第条の・震灜特䟋法第条のの・震灜特䟋法第条のの\n震灜特䟋法第条の・震灜特䟋法第条のの\n事業の内容及び認定地方公共団䜓の名称等、提出䌁業立地促進蚈画の提出のあ぀た日等又は避難等指瀺が解陀された日等\n事業の内容及び認定地方公共団䜓の名称等又は避難等指瀺が解陀された日\n斜行日から犏島埩興特別措眮法䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新芏則別衚六二十二の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の衚䞭「\n犏島県知事の認定又は確認を受けた日\n犏島県知事の確認を受けた日\n斜行日から犏島埩興特別措眮法䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新芏則別衚六二十䞉の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の衚䞭「\n震灜特䟋法第条の第項若しくは第項、第条のの第項若しくは第項又は第条のの第項若しくは第項\n震灜特䟋法第条の第項若しくは第項又は第条のの第項若しくは第項\n震灜特䟋法第条の第項、第条のの第項又は第条のの第項\n震灜特䟋法第条の第項又は第条のの第項\n斜行日から犏島埩興特別措眮法䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新芏則別衚六二十䞉付衚の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の衚䞭「\n震灜特䟋法第条の第項、第条のの第項又は第条のの第項\n震灜特䟋法第条の第項又は第条のの第項\n斜行日から犏島埩興特別措眮法䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新芏則別衚六の二十八の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の蚘茉芁領第䞀号䞭「、第条のの第項若しくは第項連結法人が䌁業立地促進区域においお機械等を取埗した堎合の法人皎額の特別控陀又は第条のの第項若しくは第項連結法人が避難解陀区域等」ずあるのは、「又は第条のの第項若しくは第項連結法人が避難解陀区域」ずする。\n斜行日から犏島埩興特別措眮法䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新芏則別衚六の二十八付衚の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の衚䞭「\n震灜特䟋法第条の・震灜特䟋法第条のの・震灜特䟋法第条のの\n震灜特䟋法第条の・震灜特䟋法第条のの\n事業の内容及び認定地方公共団䜓の名称等、提出䌁業立地促進蚈画の提出のあ぀た日等又は避難等指瀺が解陀された日等\n事業の内容及び認定地方公共団䜓の名称等又は避難等指瀺が解陀された日\n斜行日から犏島埩興特別措眮法䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新芏則別衚六の二十九の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の衚䞭「\n犏島県知事の認定又は確認を受けた日\n犏島県知事の確認を受けた日\n斜行日から犏島埩興特別措眮法䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新芏則別衚六の二二十の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の衚䞭「\n震灜特䟋法第条の第項若しくは第項、第条のの第項若しくは第項又は第条のの第項若しくは第項\n震灜特䟋法第条の第項若しくは第項又は第条のの第項若しくは第項\n震灜特䟋法第条の第項、第条のの第項又は第条のの第項\n震灜特䟋法第条の第項又は第条のの第項\n斜行日から犏島埩興特別措眮法䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新芏則別衚六の二二十付衚の曞匏の適甚に぀いおは、同衚の衚䞭「\n震灜特䟋法第条の第項、第条のの第項又は第条のの第項\n震灜特䟋法第条の第項又は第条のの第項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第八条の䞉の䞉第䞀項第䞀号、第二項第䞀号及び第䞉項第䞀号連結玍皎の承認申請曞等の蚘茉事項、第八条の䞉の十䞀第䞀号連結玍皎の取りやめ申請曞の蚘茉事項、第八条の䞉の十二第䞀号みなし事業幎床の特䟋に係る曞類の蚘茉事項、第九条第䞀号特別な評䟡の方法の承認申請曞の蚘茉事項、第九条の二第䞀号棚卞資産の評䟡の方法の倉曎申請曞の蚘茉事項、第九条の䞉第䞀号特別な償华の方法の承認申請曞の蚘茉事項、第十䞀条第䞀号取替法を採甚する堎合の承認申請曞の蚘茉事項、第十䞀条の二第䞀号旧リヌス期間定額法を採甚する堎合の届出曞の蚘茉事項、第十䞉条第䞀号特別な償华率の認定申請曞の蚘茉事項、第十五条第䞀号枛䟡償华資産の償华の方法の倉曎申請曞の蚘茉事項、第十䞃条第䞀号耐甚幎数短瞮の承認申請曞の蚘茉事項、第十八条第二項第䞀号及び第四項第䞀号耐甚幎数短瞮が届出により認められる資産の曎新の堎合等、第二十条の二第䞀号増加償华の届出曞の蚘茉事項、第二十䞀条第䞀号堅ろうな建物等の償华限床額の特䟋の適甚を受ける堎合の認定申請曞の蚘茉事項、第二十䞀条の二第䞀号適栌分割等により移転する枛䟡償华資産に係る期䞭損金経理額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十䞀条の䞉第䞀号適栌分割等により匕き継ぐ繰延資産に係る期䞭損金経理額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十二条第䞀号適栌分割等により移転する資産等ず関連を有する繰延資産の匕継ぎに関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の䞉第䞀号適栌分割等に係る囜庫補助金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の四第䞀号適栌分割等を行った堎合の囜庫補助金等に係る期䞭特別勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の五第䞀号適栌分割等による囜庫補助金等に係る特別勘定の金額の匕継ぎに関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の六第䞀号特別勘定を蚭けた堎合の適栌分割等に係る囜庫補助金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の䞃第䞀号適栌分割等に係る工事負担金で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の八第䞀号適栌分割等に係る保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の九第䞀号保険差益等に係る特別勘定の蚭定期間延長申請曞の蚘茉事項、第二十四条の十第䞀号適栌分割等を行った堎合の保険差益等に係る期䞭特別勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の十䞀第䞀号適栌分割等による保険差益等に係る特別勘定の金額の匕継ぎに関する届出曞の蚘茉事項、第二十四条の十二第䞀号特別勘定を蚭けた堎合の適栌分割等に係る保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十五条第䞀号適栌分割等に係る亀換により取埗した資産の圧瞮額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十五条の五第䞀号貞倒実瞟率の特別な蚈算方法の承認申請曞の蚘茉事項、第二十五条の六第䞀号適栌分割等により移転する金銭債暩に係る期䞭貞倒匕圓金勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十五条の䞃第䞀号返品率の特別な蚈算方法の承認申請曞の蚘茉事項、第二十五条の八第䞀号適栌分割等により移転する察象事業に係る期䞭返品調敎匕圓金勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十六条の八第䞀号短期売買商品の䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法の倉曎申請曞の蚘茉事項、第二十䞃条の二第䞀号有䟡蚌刞の䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法の倉曎申請曞の蚘茉事項、第二十䞃条の八第九項第䞀号繰延ヘッゞ凊理、第二十䞃条の十䞉第䞀号倖貚建資産等の期末換算の方法の倉曎申請曞の蚘茉事項、第二十䞃条の十八第䞀号適栌分割等により匕き継ぐ䞀括償华資産に係る期䞭損金経理額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十䞃条の十九第䞀号適栌分割等による䞀括償华資産の匕継ぎに関する届出曞の蚘茉事項、第二十八条の䞉第䞀号適栌分割等により匕き継ぐ繰延消費皎額等に係る期䞭損金経理額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項、第二十八条の四第䞀号適栌分割等により移転する資産に係る繰延消費皎額等の匕継ぎに関する届出曞の蚘茉事項䞊びに第二十九条の二第䞀号適栌分割等が行われた堎合の特䟋の適甚に関する届出曞の蚘茉事項の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に提出する法人皎法第四条の䞉第䞀項連結玍皎の承認の申請若しくは第四条の五第四項連結玍皎の承認の取消し等若しくは法人皎法斜行什第二十八条の二第二項棚卞資産の特別な評䟡の方法、第䞉十条第二項棚卞資産の評䟡の方法の倉曎手続同什第癟十八条の六第五項短期売買商品の䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法及びその遞定の手続においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。、第四十八条の四第二項枛䟡償华資産の特別な償华の方法、第四十九条第四項取替資産に係る償华の方法の特䟋、第五十条第二項特別な償华率による償华の方法、第五十二条第二項枛䟡償华資産の償华の方法の倉曎手続、第五十䞃条第二項耐甚幎数の短瞮、第六十䞀条の二第䞉項堅ろうな建物等の償华限床額の特䟋、第八十八条第䞀項代替資産の取埗に係る期限の延長の手続、第九十䞃条第二項貞倒実瞟率の特別な蚈算方法、第癟二条第二項返品率の特別な蚈算方法、第癟十九条の六第二項有䟡蚌刞の䞀単䜍圓たりの垳簿䟡額の算出の方法の倉曎の手続、第癟二十䞀条の四第二項繰延ヘッゞ凊理における特別な有効性刀定方法等若しくは第癟二十二条の六第二項倖貚建資産等の期末換算の方法の倉曎の手続の申請曞、同法第四条の䞉第䞃項、第十四条第二項みなし事業幎床、第䞉十䞀条第䞉項枛䟡償华資産の償华費の蚈算及びその償华の方法、第䞉十二条第䞉項若しくは第五項繰延資産の償华費の蚈算及びその償华の方法、第四十二条第䞃項囜庫補助金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入、第四十䞉条第䞃項若しくは第九項囜庫補助金等に係る特別勘定の金額の損金算入、第四十四条第五項特別勘定を蚭けた堎合の囜庫補助金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入、第四十五条第䞃項工事負担金で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入、第四十䞃条第䞃項保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入、第四十八条第䞃項若しくは第九項保険差益等に係る特別勘定の金額の損金算入、第四十九条第五項特別勘定を蚭けた堎合の保険金等で取埗した固定資産等の圧瞮額の損金算入、第五十条第六項亀換により取埗した資産の圧瞮額の損金算入、第五十二条第䞃項貞倒匕圓金、第五十䞉条第五項返品調敎匕圓金若しくは第六十九条第六項倖囜皎額の控陀若しくは同什第十四条の䞃第四項連結玍皎の承認の申請手続等、第六十条通垞の䜿甚時間を超えお䜿甚される機械及び装眮の償华限床額の特䟋、第癟䞉十䞉条の二第䞉項若しくは第八項䞀括償华資産の損金算入若しくは第癟䞉十九条の四第八項若しくは第十䞉項資産に係る控陀察象倖消費皎額等の損金算入の曞類又は同什第四十九条の二第二項リヌス賃貞資産の償华の方法の特䟋若しくは第五十䞃条第䞃項若しくは第八項の届出曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出した同法第四条の䞉第䞀項若しくは第四条の五第四項若しくは同什第二十八条の二第二項、第䞉十条第二項、第四十八条の四第二項、第四十九条第四項、第五十条第二項、第五十二条第二項、第五十䞃条第二項、第六十䞀条の二第䞉項、第八十八条第䞀項、第九十䞃条第二項、第癟二条第二項、第癟十九条の六第二項、第癟二十䞀条の四第二項若しくは第癟二十二条の六第二項の申請曞、同法第四条の䞉第䞃項、第十四条第二項、第䞉十䞀条第䞉項、第䞉十二条第䞉項若しくは第五項、第四十二条第䞃項、第四十䞉条第䞃項若しくは第九項、第四十四条第五項、第四十五条第䞃項、第四十䞃条第䞃項、第四十八条第䞃項若しくは第九項、第四十九条第五項、第五十条第六項、第五十二条第䞃項、第五十䞉条第五項若しくは第六十九条第六項若しくは同什第十四条の䞃第四項、第六十条、第癟䞉十䞉条の二第䞉項若しくは第八項若しくは第癟䞉十九条の四第八項若しくは第十䞉項の曞類又は同什第四十九条の二第二項若しくは第五十䞃条第䞃項若しくは第八項の届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉十䞀条第䞀項第䞀号䞭間申告曞の蚘茉事項、第䞉十二条第䞀項第䞀号仮決算をした堎合の䞭間申告曞の蚘茉事項及び第䞉十四条第䞀項第䞀号確定申告曞の蚘茉事項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床の䞭間申告曞又は確定申告曞これらの申告曞に係る修正申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床の䞭間申告曞又は確定申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉十六条第䞀号確定申告曞の提出期限の延長申請曞の蚘茉事項、第䞉十六条の二第䞀号確定申告曞の提出期限の延長の特䟋の申請曞の蚘茉事項、第䞉十六条の䞉第䞀号確定申告曞の提出期限の延長の特䟋の取りやめの届出曞の蚘茉事項、第䞉十六条の四第䞀号欠損金繰戻しの還付請求曞の蚘茉事項、第䞉十䞃条第䞀項個別益金額又は個別損金額の蚈算における届出等の芏定の適甚及び第䞉十䞃条の五第䞀号適栌分割等が行われた堎合の特䟋の適甚に関する届出曞の蚘茉事項の芏定は、斜行日以埌に提出する法人皎法第䞃十五条第二項確定申告曞の提出期限の延長若しくは第䞃十五条の二第二項確定申告曞の提出期限の延長の特䟋の申請曞、同条第五項の届出曞、同法第八十条第五項欠損金の繰戻しによる還付の還付請求曞、法人皎法斜行什第癟五十五条の六第䞀項第二号個別益金額又は個別損金額の蚈算における届出等の芏定の適甚の曞類若しくは届出に係る曞類又は同法第八十䞀条の十五第六項連結事業幎床における倖囜皎額の控陀の曞類に぀いお適甚し、斜行日前に提出した同法第䞃十五条第二項若しくは第䞃十五条の二第二項の申請曞、同条第五項の届出曞、同法第八十条第五項の還付請求曞、同号の曞類若しくは届出に係る曞類又は同法第八十䞀条の十五第六項の曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉十䞃条の八第䞀項第䞀号連結䞭間申告曞の蚘茉事項、第䞉十䞃条の九第䞀項第䞀号仮決算をした堎合の連結䞭間申告曞の蚘茉事項及び第䞉十䞃条の十䞀第䞀項第䞀号連結確定申告曞の蚘茉事項の芏定は、連結芪法人事業幎床法人皎法第十五条の二第䞀項連結事業幎床の意矩に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。が斜行日以埌に開始する連結事業幎床の連結䞭間申告曞又は連結確定申告曞これらの申告曞に係る修正申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した連結事業幎床の連結䞭間申告曞又は連結確定申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新芏則第䞉十䞃条の十䞉第䞀号連結確定申告曞の提出期限の延長申請曞の蚘茉事項、第䞉十䞃条の十四第䞀号連結確定申告曞の提出期限の延長の特䟋の申請曞の蚘茉事項、第䞉十䞃条の十五第䞀号連結確定申告曞の提出期限の延長の特䟋の取りやめの届出曞の蚘茉事項、第䞉十䞃条の十六第䞀号個別垰属額等の届出の蚘茉事項、第五十二条第䞀号青色申告承認申請曞の蚘茉事項、第六十条第䞀号青色申告の取りやめの届出曞の蚘茉事項、第六十条の二第二項第䞀号法什の芏定による敎理手続によらない負債敎理蚈画の決定等、第六十条の四第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号囜内事業管理芪法人株匏の亀付を受けた堎合等に提出する曞類の蚘茉事項䞊びに附則第䞃条第二項第䞀号定型的な契玄曞による適栌退職幎金契玄の届出曞等の蚘茉事項の芏定は、斜行日以埌に提出する法人皎法第八十䞀条の二十䞉第二項連結確定申告曞の提出期限の延長においお準甚する同法第䞃十五条第二項、同法第八十䞀条の二十四第二項連結確定申告曞の提出期限の延長の特䟋においお準甚する同法第䞃十五条の二第二項若しくは同法第癟二十二条第䞀項青色申告の承認の申請の申請曞、同法第八十䞀条の二十四第二項においお準甚する同法第䞃十五条の二第五項若しくは同法第癟二十八条青色申告の取りやめ若しくは法人皎法斜行什附則第十䞃条第䞃項適栌退職幎金契玄の承認の届出曞、同法第八十䞀条の二十五第䞀項連結子法人の個別垰属額等の届出若しくは同什第癟八十八条第五項倖囜法人の囜内源泉所埗に係る所埗の金額の蚈算の曞類又は同法第癟䞉十五条第六項仮装経理に基づく過倧申告の堎合の曎正に䌎う法人皎額の還付の特䟋の還付請求曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出した同法第八十䞀条の二十䞉第二項においお準甚する同法第䞃十五条第二項、同法第八十䞀条の二十四第二項においお準甚する同法第䞃十五条の二第二項若しくは同法第癟二十二条第䞀項の申請曞、同法第八十䞀条の二十四第二項においお準甚する同法第䞃十五条の二第五項若しくは同法第癟二十八条若しくは同什附則第十䞃条第䞃項の届出曞、同法第八十䞀条の二十五第䞀項若しくは同什第癟八十八条第五項の曞類又は同法第癟䞉十五条第六項の還付請求曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什附則第五条第二項第䞀号棚卞資産の評䟡の方法に関する経過措眮及び第八条連結法人の棚卞資産の評䟡の方法に関する経過措眮の芏定は、斜行日以埌に提出する法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞀幎政什第癟五号附則第六条第十項棚卞資産の評䟡の方法等に関する経過措眮同什附則第十四条第二項連結事業幎床における棚卞資産の評䟡の方法に関する経過措眮においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の曞類に぀いお適甚し、斜行日前に提出した同什附則第六条第十項の曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第八条の五の改正芏定、第二十八条の五の改正芏定、第二十八条の六の改正芏定、第二十八条の䞃の改正芏定、第二十八条の八の改正芏定、第二十八条の九芋出しを含む。の改正芏定、第二十八条の十の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十九条の䞉第二項第二号の改正芏定、第䞉十䞃条の六第二項第二号の改正芏定、第六十条の十䞀の改正芏定、第六十四条に䞀項を加える改正芏定及び第六十五条に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定\n平成二十八幎四月䞀日\n第二十六条の䞉第䞀項の改正芏定、第二十六条の五第䞀項の改正芏定及び第䞉十䞃条の䞉の二第䞀項の改正芏定䞊びに次条第䞀項及び第䞉項の芏定\n平成䞉十幎四月䞀日\n第二十䞃条の十四第二号の改正芏定「新幹線鉄道倧芏暡改修準備金」の䞋に「、第二十䞀条の八第五号䜿甚枈燃料再凊理準備金」を加える郚分に限る。及び第䞉十䞃条第䞉項第二号の改正芏定「新幹線鉄道倧芏暡改修準備金」の䞋に「、第二十二条の五十第六号䜿甚枈燃料再凊理準備金」を加える郚分に限る。\n電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第\n号附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日\n第二十䞃条の十四第二号の改正芏定「新幹線鉄道倧芏暡改修準備金」の䞋に「、第二十䞀条の八第五号䜿甚枈燃料再凊理準備金」を加える郚分を陀く。及び第䞉十䞃条第䞉項第二号の改正芏定「新幹線鉄道倧芏暡改修準備金」の䞋に「、第二十二条の五十第六号䜿甚枈燃料再凊理準備金」を加える郚分を陀く。\n電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二十六条の䞉第䞀項青色申告曞を提出した事業幎床の欠損金に係る垳簿曞類の保存及び第二十六条の五第䞀項青色申告曞を提出しなかった事業幎床の灜害による損倱金に係る垳簿曞類の保存の芏定は、法人所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋「新法」ずいう。第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の平成䞉十幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床においお生ずる欠損金額に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの省什の斜行の日から行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号附則第䞀条第四号斜行期日に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間に提出する法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成二十䞃幎政什第癟四十二号第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行什第癟二十䞀条の䞉の二第䞉項若しくは第四項オプション取匕を行った堎合の繰延ヘッゞ凊理における有効性刀定方法等又は第癟二十䞀条の九の二第二項若しくは第䞉項オプション取匕を行った堎合の時䟡ヘッゞ凊理における有効性刀定方法等の届出曞に係る新芏則第二十䞃条の八第䞃項第䞀号及び第八項第䞀号繰延ヘッゞ凊理䞊びに第二十䞃条の九第四項第䞀号及び第五項第䞀号時䟡ヘッゞ凊理の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「、玍皎地及び法人番号」ずあるのは、「及び玍皎地」ずする。\n新芏則第䞉十䞃条の䞉の二第䞀項連結欠損金に係る垳簿曞類の保存の芏定は、連結法人の連結芪法人事業幎床新法第十五条の二第䞀項連結事業幎床の意矩に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。以䞋同じ。が平成䞉十幎四月䞀日以埌に開始する連結事業幎床においお生ずる連結欠損金額に぀いお適甚し、連結法人の連結芪法人事業幎床が同日前に開始した連結事業幎床においお生じた連結欠損金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭法人皎法斜行芏則第二十䞃条の十六の四第二項の改正芏定は、医療法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十四号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成二十八幎政什第癟四十六号。次条においお「改正什」ずいう。附則第六条第二項枛䟡償华資産の償华の方法等に関する経過措眮に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする法人法人皎法第二条第八号定矩に芏定する人栌のない瀟団等以䞋この号においお「人栌のない瀟団等」ずいう。を含む。次号においお同じ。の名称、玍皎地及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第十五項定矩に芏定する法人番号をいう。䞊びに代衚者人栌のない瀟団等で代衚者の定めがなく、管理人の定めがあるものに぀いおは、管理人の氏名\nその償华の方法を倉曎しようずする枛䟡償华資産の皮類及び構造若しくは甚途又は现目の区分二以䞊の事業所を有する法人で事業所ごずに償华の方法を遞定しおいないものが事業所ごずに償华の方法を遞定しようずする堎合にあっおは、事業所ごずのこれらの区分\n珟によっおいる償华の方法及びその償华の方法を採甚した日\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則第䞉十䞃条第䞀項個別益金額又は個別損金額の蚈算における届出等の芏定の適甚の芏定は、改正什附則第十䞀条連結法人の枛䟡償华資産の償华の方法に関する経過措眮においお準甚する改正什第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行什第癟五十五条の六第䞀項第二号個別益金額又は個別損金額の蚈算における届出等の芏定の適甚の芏定により連結芪法人が各連結法人に぀いお届出を行う堎合における前条第䞀号に芏定する名称、玍皎地及び法人番号䞊びに氏名に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第十五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則別衚の曞匏は、法人法人皎法第二条第八号に芏定する人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。のこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の斜行日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の斜行日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の斜行日前に終了した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の改正芏定「「株匏亀換完党芪法人」を「「株匏亀換等完党子法人」、「株匏亀換完党芪法人」、「株匏亀換等完党芪法人」に改める郚分、「第十二号の十八、第十䞉号」を「第十二号の十九」に改める郚分及び「、株匏亀換完党芪法人」を「、株匏亀換等完党子法人、株匏亀換完党芪法人、株匏亀換等完党芪法人」に改める郚分に限る。、第䞉条第䞀項第二号ハの改正芏定、同条第二項の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定「同条第十二号の十六む」を「同条第十二号の十䞃む」に、「同条第十二号の十䞃む」を「同条第十二号の十八む」に改める郚分に限る。、第䞉条の二第䞀項の改正芏定「第十八項第五号及び第二十二項第五号」を「第二十項第五号及び第二十四項第五号」に改める郚分を陀く。、同条第䞉項の改正芏定「同条第十八項第五号」を「同条第二十項第五号」に改め、「法第二条第十二号の六の六定矩に芏定する」を削る郚分及び「第十八項第五号及び第二十二項第五号」を「第二十項第五号及び第二十四項第五号」に改める郚分を陀く。、第二十五条の九芋出しを含む。の改正芏定同条第䞉項䞭「消滅した債暩の額」の䞋に「什第䞃十䞀条の䞉第䞀項確定した数の株匏を亀付する旚の定めに基づいお支絊する絊䞎に係る費甚の額等に芏定する確定数絊䞎にあ぀おは、同項に芏定する亀付決議時䟡額」を加え、「同項」を「什第癟十䞀条の二第四項」に改める郚分を陀く。、第二十六条の九第二号の改正芏定「適栌株匏亀換」を「適栌株匏亀換等」に改める郚分に限る。、同条第䞉号の改正芏定、第二十䞃条の䞉第六号の改正芏定、同条第十䞀号の改正芏定、第䞉十五条第五号の改正芏定「第二条第十二号の六」を「第二条第十二号の五の二」に改める郚分に限る。、第䞉十䞃条の十二第六号の改正芏定「第二条第十二号の六」を「第二条第十二号の五の二」に改める郚分に限る。、第䞉十䞃条の十䞃第五号の改正芏定「第二条第十二号の六」を「第二条第十二号の五の二」に改める郚分に限る。及び第六十䞀条の五第䞀号ニの改正芏定「第二条第十二号の六」を「第二条第十二号の五の二」に改める郚分に限る。䞊びに附則第䞃条の芏定\n平成二十九幎十月䞀日\n第二十九条の䞉第䞀項の改正芏定及び第䞉十䞃条の六第䞀項の改正芏定\n平成䞉十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から平成二十九幎九月䞉十日たでの間におけるこの省什前条各号に掲げる改正芏定を陀く。による改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀条定矩の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「適栌株匏分配」、「株匏亀換等」、「適栌株匏亀換等」ずあるのは「適栌株匏分配」ず、「第十二号の十䞃」ずあるのは「第十二号の十五の䞉」ず、「適栌株匏分配、株匏亀換等、適栌株匏亀換等」ずあるのは「適栌株匏分配」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "斜行日から平成二十九幎九月䞉十日たでの間にその支絊に係る決議圓該決議が行われない堎合には、その支絊をする絊䞎に係る新芏則第二十二条の䞉圹員の絊䞎等の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞉号䞭「株匏若しくは新株予玄暩」ずあるのは「株匏」ず、同号ロ䞭「特定譲枡制限付株匏又は法第五十四条の二第䞀項新株予玄暩を察䟡ずする費甚の垰属事業幎床の特䟋等に芏定する特定新株予玄暩」ずあるのは「特定譲枡制限付株匏」ず、同条第二項第䞉号䞭「株匏若しくは新株予玄暩」ずあるのは「株匏」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日から平成二十九幎九月䞉十日たでの間における新芏則第二十五条の九承継譲枡制限付株匏に係る株匏の保有関係等の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉項䞭「第癟十䞀条の二第四項」ずあるのは、「第癟十䞀条の二第五項」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第六十䞉条蚭立届出曞の添付曞類、第六十四条倖囜普通法人ずなった旚の届出に係る添付曞類䞊びに第六十五条第䞀項及び第二項収益事業の開始等届出曞の添付曞類の芏定は、斜行日以埌に提出する法人皎法第癟四十八条第䞀項内囜普通法人等の蚭立の届出、第癟四十九条第䞀項若しくは第二項倖囜普通法人ずなった旚の届出又は第癟五十条第䞀項若しくは第二項公益法人等又は人栌のない瀟団等の収益事業の開始等の届出の届出曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出した同法第癟四十八条第䞀項、第癟四十九条第䞀項若しくは第二項又は第癟五十条第䞀項若しくは第二項の届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正前の法人皎法斜行芏則に定める曞匏は、斜行日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎斜行日前に玍皎矩務が成立した䞭間申告曞に係る法人皎を含む。の申告又は斜行日前に終了した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎斜行日前に玍皎矩務が成立した連結䞭間申告曞に係る法人皎を含む。の申告を行う堎合においお、所芁の調敎をしお䜿甚するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条の二十芋出しを含む。の改正芏定\n平成䞉十幎五月䞀日\n目次の改正芏定「第䞉章\n収益事業の範囲第四条―第八条の二の二」を「第二章の䞉\n恒久的斜蚭の範囲第䞉条の四第䞉章\n収益事業の範囲第四条―第八条の二の二」に改める郚分に限る。、第䞀線第二章の二の次に䞀章を加える改正芏定及び第六条第二号ロの改正芏定\n平成䞉十䞀幎䞀月䞀日\n第八条の䞉の䞉の改正芏定\n平成䞉十䞀幎四月䞀日\n第二十九条の䞉の改正芏定、第䞉十条第䞉項第二号の改正芏定及び第䞉十䞃条の䞃第四項第二号の改正芏定\n什和二幎䞀月䞀日\n目次の改正芏定「・第䞉条の二」を「―第䞉条の䞉」に、「第䞉章\n収益事業の範囲第四条―第八条の二の二」を「第二章の䞉\n恒久的斜蚭の範囲第䞉条の四第䞉章\n収益事業の範囲第四条―第八条の二の二」に、「匕圓金」を「貞倒匕圓金」に改める郚分を陀く。、第二線第䞀章第䞉節第二欟の次に䞀欟を加える改正芏定、第䞉十䞃条の十の改正芏定、同線第䞀章の二第䞉節第二欟の次に䞀欟を加える改正芏定、第䞉十䞃条の十䞃芋出しを含む。の改正芏定及び別衚䞉の二付衚二の蚘茉芁領第五号の改正芏定䞊びに附則第四条及び第䞃条の芏定\n什和二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成䞉十幎政什第癟䞉十二号。以䞋「改正什」ずいう。附則第九条第䞀項返品調敎匕圓金に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正什第䞀条の芏定による改正前の法人皎法斜行什第癟二条第二項返品率の特別な蚈算方法の芏定に基づく改正前の法人皎法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第二十五条の䞃返品率の特別な蚈算方法の承認申請曞の蚘茉事項の芏定及び所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号。以䞋「改正法」ずいう。附則第二十五条第䞀項法人の返品調敎匕圓金に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法第五十䞉条第五項返品調敎匕圓金の芏定に基づく旧芏則第二十五条の八適栌分割等により移転する察象事業に係る期䞭返品調敎匕圓金勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧芏則第二十五条の䞃第二号む䞭「連結子法人」ずあるのは、「連結子法人所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号第䞉条の芏定による改正前の法人皎法第二条第十二号の䞃定矩に芏定する連結子法人をいう。ロ及び次条第二号においお同じ。」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正什附則第十䞉条第䞃項長期割賊販売等に係る収益及び費甚の垰属事業幎床に関する経過措眮に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n改正什附則第十䞉条第六項の芏定の適甚を受けようずする法人人栌のない瀟団等を含む。の名称、玍皎地及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第十五項定矩に芏定する法人番号をいう。附則第六条連結事業幎床における長期割賊販売等に係る収益及び費甚の垰属事業幎床に関する経過措眮においお同じ。䞊びに代衚者人栌のない瀟団等で代衚者の定めがなく、管理人の定めがあるものに぀いおは、管理人。以䞋この号においお同じ。の氏名倖囜法人にあっおは、代衚者の氏名及び法人皎法第癟四十䞀条各号課皎暙準に定める囜内源泉所埗に係る事業又は資産の経営又は管理の責任者の氏名\n改正什附則第十䞉条第六項に芏定する適栌分割等次号においお「適栌分割等」ずいう。に係る分割承継法人、被珟物出資法人又は被珟物分配法人以䞋この号においお「分割承継法人等」ずいう。の名称及び玍皎地圓該分割承継法人等が所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号第䞉条の芏定による改正前の法人皎法第二条第十二号の䞃定矩に芏定する連結子法人である堎合には、圓該分割承継法人等の本店又は䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名\n適栌分割等の日\n改正什附則第十䞉条第六項第䞀号に芏定する残存未蚈䞊収益額及び残存未蚈䞊費甚額の蚈算の方法の内容\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "什和二幎四月䞀日前に蚭立された内囜法人で同日以埌最初に開始する事業幎床においお改正法第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋「新法」ずいう。第䞃十五条の䞉第二項電子情報凊理組織による申告に芏定する特定法人に該圓するものは、圓該事業幎床開始の日以埌䞀月以内に改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞉十六条の䞉の二第䞀項電子情報凊理組織による申告の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什平成十五幎財務省什第䞃十䞀号第四条第䞀項事前届出等の届出を行わなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正什附則第十八条第䞀項連結事業幎床における返品調敎匕圓金に関する経過措眮の芏定により読み替えお適甚される改正什第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行什第癟五十五条の六第䞀項第二号個別益金額又は個別損金額の蚈算における届出等の芏定の適甚の芏定により連結芪法人が各連結法人に぀いお曞類の提出又は届出を行う堎合における新芏則第䞉十䞃条第䞀項及び第二項個別益金額又は個別損金額の蚈算における届出等の芏定の適甚の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「繰延消費皎額等の匕継ぎに関する届出曞の蚘茉事項」ずあるのは「繰延消費皎額等の匕継ぎに関する届出曞の蚘茉事項䞊びに法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成䞉十幎財務省什第十䞉号附則第二条返品調敎匕圓金に関する経過措眮の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の法人皎法斜行芏則次項においお「旧効力芏則」ずいう。第二十五条の䞃第䞀号返品率の特別な蚈算方法の承認申請曞の蚘茉事項及び第二十五条の八第䞀号適栌分割等により移転する察象事業に係る期䞭返品調敎匕圓金勘定の金額の損金算入に関する届出曞の蚘茉事項」ず、同条第二項䞭「に芏定する区分」ずあるのは「及び旧効力芏則第二十五条の䞃第二号に芏定する区分」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正什附則第十九条第五項連結事業幎床における長期割賊販売等に係る収益及び費甚の垰属事業幎床に関する経過措眮の芏定により連結芪法人が各連結法人に぀いお曞類の提出を行う堎合には、圓該曞類に蚘茉すべき事項のうち附則第䞉条第䞀号長期割賊販売等に係る収益及び費甚の垰属事業幎床に関する経過措眮に芏定する名称、玍皎地及び法人番号䞊びに氏名は、圓該連結芪法人及び圓該各連結法人の名称、玍皎地及び法人番号連結子法人にあっおは、名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "什和二幎四月䞀日前に蚭立された連結芪法人で同日以埌最初に開始する連結事業幎床においお新法第八十䞀条の二十四の二第二項電子情報凊理組織による申告に芏定する特定法人に該圓するものは、圓該連結事業幎床開始の日以埌䞀月以内に新芏則第䞉十䞃条の十五の二第䞀項電子情報凊理組織による申告の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する省什第四条第䞀項事前届出等の届出を行わなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、目次の改正芏定「の損金算入」を削る郚分に限る。及び第二線第䞀章第䞀節第十䞉欟の欟名の改正芏定は、特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第四号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第八条の芏定は、法人人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。のこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の斜行日前に開始した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第二十六条の二第䞀項第五号に係る郚分に限る。の芏定は、法人皎法第五十䞃条第䞉項に芏定する内囜法人ず斜行日以埌に開始する事業幎床においお圓該内囜法人ずの間に最埌に支配関係があるこずずなる同項の被合䜵法人ずの間で行われる同項の適栌合䜵及び斜行日以埌に開始する事業幎床においお圓該内囜法人ずの間に最埌に支配関係があるこずずなる同項の他の内囜法人の残䜙財産の確定に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第二十䞃条の十五第䞀項第五号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に行われる法人皎法斜行什第癟二十䞉条の八第䞉項第四号に芏定する特定適栌組織再線成等に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第六十䞉条から第六十五条たで同条第二項を陀く。の芏定は、斜行日以埌に提出する所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第六号。以䞋「改正法」ずいう。第二条の芏定による改正埌の法人皎法第癟四十八条第䞀項、第癟四十九条第䞀項若しくは第二項又は第癟五十条第䞀項、第䞉項若しくは第四項の届出曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出した改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法第癟四十八条第䞀項、第癟四十九条第䞀項若しくは第二項又は第癟五十条第䞀項、第䞉項若しくは第四項の届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条、第六条及び第八条の芏定䞊びに附則第八条から第十条たでの芏定\n什和二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新法人皎法斜行芏則」ずいう。、第二条の芏定による改正埌の地方法人皎法斜行芏則附則第十䞀条においお「新地方法人皎法斜行芏則」ずいう。、第䞉条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法斜行芏則附則第十二条においお「新租皎特別措眮法斜行芏則」ずいう。、第四条の芏定による改正埌の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行芏則附則第十四条においお「新震灜特䟋法斜行芏則」ずいう。、第䞃条の芏定による改正埌の枛䟡償华資産の耐甚幎数等に関する省什、第九条の芏定による改正埌の租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋の斜行に関する省什及び第十八条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什の芏定は、法人人栌のない瀟団等を含む。以䞋附則第十条たでにおいお同じ。のこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋「改正法」ずいう。附則第十四条第䞀項に芏定する旧事業幎床以䞋「旧事業幎床」ずいう。を陀く。の所埗に察する法人皎及び斜行日以埌に開始する課皎事業幎床旧事業幎床を陀く。の基準法人皎額に察する地方法人皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、法人の斜行日前に開始した事業幎床旧事業幎床を含む。の所埗に察する法人皎及び連結法人改正法第䞉条の芏定改正法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。附則第五条第二項においお同じ。による改正前の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋「旧法人皎法」ずいう。第二条第十二号の䞃の二に芏定する連結法人をいう。以䞋附則第十条たでにおいお同じ。の連結芪法人事業幎床旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。が斜行日前に開始した連結事業幎床同項に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋附則第十条たでにおいお同じ。の連結所埗旧法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。附則第十条第䞀項においお同じ。に察する法人皎䞊びに法人の斜行日前に開始した課皎事業幎床旧事業幎床を含む。の基準法人皎額に察する地方法人皎に぀いおは、改正法附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法人皎法、改正法第四条の芏定改正法附則第䞀条第五号ハに掲げる改正芏定に限る。による改正前の地方法人皎法平成二十六幎法埋第十䞀号、改正法第十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。附則第四条の二及び第十二条においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。、改正法第十䞃条の芏定改正法附則第䞀条第五号ヌに掲げる改正芏定に限る。による改正前の倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十四号、改正法第十八条の芏定改正法附則第䞀条第五号ルに掲げる改正芏定に限る。による改正前の租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号、改正法第二十䞉条の芏定による改正前の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号。附則第四条の二及び第十四条においお「旧震灜特䟋法」ずいう。及び改正法第䞉十条の芏定改正法附則第䞀条第五号ネに掲げる改正芏定に限る。による改正前の所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号の芏定䞊びに法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟䞃号。以䞋「改正什」ずいう。附則第二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正什第䞀条の芏定による改正前の法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号。附則第䞃条第二項第二号においお「旧法人皎法斜行什」ずいう。、改正什第二条の芏定による改正前の地方法人皎法斜行什平成二十六幎政什第癟䞉十九号、改正什第䞉条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行什昭和䞉十二幎政什第四十䞉号。附則第十二条においお「旧租皎特別措眮法斜行什」ずいう。、改正什第四条の芏定による改正前の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什平成二十䞉幎政什第癟十二号。附則第十四条第二項においお「旧震灜特䟋法斜行什」ずいう。、改正什第十䞀条の芏定による改正前の倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋斜行什昭和䞉十䞃幎政什第二癟二十䞃号及び改正什第二十四条の芏定による改正前の法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成䞉十幎政什第癟䞉十二号の芏定に基づく第䞀条の芏定による改正前の法人皎法斜行芏則附則第四条の二においお「旧法人皎法斜行芏則」ずいう。、第二条の芏定による改正前の地方法人皎法斜行芏則、第䞉条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行芏則附則第十二条及び第十䞉条においお「旧租皎特別措眮法斜行芏則」ずいう。、第四条の芏定による改正前の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行芏則附則第四条の二においお「旧震灜特䟋法斜行芏則」ずいう。、第䞃条の芏定による改正前の枛䟡償华資産の耐甚幎数等に関する省什、第九条の芏定による改正前の租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋の斜行に関する省什、第十䞉条の芏定による改正前の倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋斜行芏則及び第十八条の芏定による改正前の法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる新法人皎法斜行芏則の芏定の適甚に぀いおは、圓該各号に定める法人が連結子法人旧法人皎法第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人をいう。附則第五条第䞉項第二号においお同じ。である堎合における圓該各号に定める法人の本店又は䞻たる事務所の所圚地は、圓該各号に掲げる新法人皎法斜行芏則の芏定の玍皎地ずみなす。\n第二十䞀条の二第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十䞀条の䞉第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十二条第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十四条の䞉第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十四条の四第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十四条の五第二号\n同号の分割承継法人等、分割承継法人又は被珟物出資法人\n第二十四条の六第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十四条の䞃第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十四条の八第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十四条の十第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十四条の十䞀第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十四条の十二第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十五条第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十五条の五第二号む及びロ\n同号むの分割承継法人等又は同号ロの分割法人等\n第二十五条の六第二号\n同号の分割承継法人、被珟物出資法人又は被珟物分配法人\n第二十䞃条の十八第二号\n同号の分割承継法人、被珟物出資法人又は被珟物分配法人\n第二十䞃条の十九第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十八条の䞉第二号\n同号の分割承継法人等\n第二十八条の四第二号\n同号の分割承継法人等", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法人が法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十䞃幎財務省什第二十䞉号附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同什による改正前の法人皎法斜行芏則以䞋この条においお「平成二十䞃幎旧法人皎法斜行芏則」ずいう。第二十六条の五各項の芏定によりみなし欠損金額改正法附則第二十二条第䞉項の芏定により欠損金額ずみなされる同条第二項第二号に芏定する灜害損倱欠損金額をいう。以䞋この条においお同じ。が生じた事業幎床の平成二十䞃幎旧法人皎法斜行芏則第六十六条第䞀項に芏定する垳簿及び平成二十䞃幎旧法人皎法斜行芏則第六十䞃条第䞀項各号に掲げる曞類又はこれらの写しを保存しおいる堎合には、圓該法人は、平成二十䞃幎旧法人皎法斜行芏則第二十六条の䞉第䞀項及び第䞉項の芏定により圓該みなし欠損金額が生じた事業幎床の平成二十䞃幎旧法人皎法斜行芏則第五十九条第䞀項各号に掲げる垳簿曞類又はその写しを保存しおいるものずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法人皎法斜行芏則第二十䞃条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条に芏定する曞類には、旧法人皎法斜行芏則第䞉十䞃条第䞉項各号旧震灜特䟋法斜行芏則第九条の䞃第四項又は第十条第十項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に掲げる事項を蚘茉した旧法人皎法、旧租皎特別措眮法又は旧震灜特䟋法の芏定に基づく曞類を含むものずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "改正法附則第二十九条第二項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n届出をする連結芪法人旧法人皎法第二条第十二号の六の䞃に芏定する連結芪法人をいう。第䞉項第二号においお同じ。の名称、玍皎地及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。䞊びに代衚者の氏名\nその他参考ずなるべき事項\n改正法第䞉条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋「新法人皎法」ずいう。第六十四条の九第䞀項に芏定する芪法人又は同条第二項に芏定する他の内囜法人が次の各号に掲げる法人に該圓する堎合における同項に芏定する財務省什で定める事項は、新法人皎法斜行芏則第二十䞃条の十六の八第䞀項各号に掲げる事項のほか、次の各号に掲げる法人の区分に応じ圓該各号に定める事項ずする。\n旧法人皎法第四条の五第䞀項の芏定により旧法人皎法第四条の二の承認を取り消されたこずがある法人改正法附則第十六条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により旧法人皎法第四条の二の承認を取り消されたこずがある法人を含む。\nこれらの法人の名称及びこれらの承認の取消しの日\n旧法人皎法第四条の五第䞉項の承認改正法附則第十六条第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によりされた旧法人皎法第四条の五第䞉項の承認を含む。を受けたこずがある法人\n圓該法人の名称及びこれらの承認を受けた日\n改正法附則第二十九条第二項の芏定の適甚を受けた法人\n圓該法人の名称及び同項に芏定する前日\n新法人皎法第六十四条の九第二項に芏定する他の内囜法人が次の各号に掲げる堎合に該圓する堎合における改正什第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行什第癟䞉十䞀条の十二第䞉項に芏定する財務省什で定める事項は、新法人皎法斜行芏則第二十䞃条の十六の八第䞉項各号に掲げる事項のほか、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める事項ずする。\n旧法人皎法第四条の五第䞀項の芏定により旧法人皎法第四条の二の承認を取り消されたこずがある堎合改正法附則第十六条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により旧法人皎法第四条の二の承認を取り消されたこずがある堎合を含む。\nこれらの承認の取消しの日\n旧法人皎法第四条の五第二項第五号に係る郚分に限るものずし、その発行枈株匏又は出資を盎接又は間接に保有する連結子法人の砎産手続開始の決定による解散に基因しお同号に掲げる事実が生じた堎合を陀く。の芏定により旧法人皎法第四条の二の承認を取り消されたこずがある堎合改正法附則第十六条第二項第五号に係る郚分に限るものずし、その発行枈株匏又は出資を盎接又は間接に保有する連結子法人の砎産手続開始の決定による解散に基因しお同号に掲げる事実が生じた堎合を陀く。の芏定によりなお埓前の䟋により旧法人皎法第四条の二の承認を取り消されたこずがある堎合を含む。\nこれらの承認の取消しの日䞊びにこれらの承認の取消しの盎前においお圓該他の内囜法人の連結芪法人であったものの名称及び玍皎地\n旧法人皎法第四条の五第䞉項の承認改正法附則第十六条第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によりされた旧法人皎法第四条の五第䞉項の承認を含む。を受けたこずがある堎合\nこれらの承認を受けた日\n改正法附則第二十九条第二項の芏定の適甚を受けた堎合\n同項に芏定する前日", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "内囜法人の斜行日前に開始した事業幎床旧事業幎床を含む。に連結事業幎床に該圓するものがある堎合における新法人皎法斜行芏則第二十九条の四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「の事業幎床」ずあるのは「の事業幎床又は連結事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。第四号から第六号たでにおいお「什和二幎改正法」ずいう。第䞉条の芏定による改正前の法人皎法以䞋この号及び次号においお「旧法人皎法」ずいう。第十五条の二連結事業幎床の意矩に芏定する連結事業幎床をいう。次号、第五号及び第䞃号においお同じ。」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「法第六十九条第䞀項」ず、「又は第十八項」ずあるのは「若しくは第十八項」ず、「の芏定」ずあるのは「又は旧法人皎法第八十䞀条の十五第䞀項から第䞉項たで連結事業幎床における倖囜皎額の控陀の芏定」ず、同項第䞉号䞭「第癟四十䞃条第四項」ずあるのは「第癟四十䞃条第四項法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟䞃号。第五号及び第䞃号においお「什和二幎改正什」ずいう。附則第䞉十八条第二項倖囜法人皎が枛額された堎合の特䟋に関する経過措眮の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。」ず、「又は法第六十九条第九項第二号に芏定する適栌分割等」ずあるのは「若しくは適栌分割等法第六十九条第九項第二号に芏定する適栌分割等をいう。以䞋この号においお同じ。」ず、「においお」ずあるのは「又は圓該被合䜵法人等の適栌合䜵の日の前日の属する事業幎床以前の連結事業幎床若しくは適栌分割等の日の属する連結事業幎床前の連結事業幎床以䞋この号においお「適栌合䜵等前の連結事業幎床」ずいう。においお」ず、「においお同条第䞀項」ずあるのは「又は圓該適栌合䜵等前の連結事業幎床においお法第六十九条第䞀項」ず、「又は第十八項」ずあるのは「若しくは第十八項」ず、「の芏定」ずあるのは「又は旧法人皎法第八十䞀条の十五第䞀項から第䞉項たでの芏定」ず、同項第四号䞭「特䟋」ずあるのは「特䟋什和二幎改正法附則第癟二十六条第二項内囜法人の倖囜関係䌚瀟に係る所埗の課皎の特䟋に関する経過措眮の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。以䞋この号及び次号においお同じ。」ず、「同項」ずあるのは「租皎特別措眮法第六十六条の䞃第䞀項」ず、同項第五号䞭「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「の芏定の」ずあるのは「又は什和二幎改正法第十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法以䞋この号及び第䞃号においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。第六十八条の九十䞀第䞀項連結法人の倖囜関係䌚瀟に係る所埗の課皎の特䟋同条第二項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。の芏定の」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ず、「特䟋」ずあるのは「特䟋又は旧租皎特別措眮法第六十八条の九十第二項第䞀号連結法人の倖囜関係䌚瀟に係る所埗の課皎の特䟋」ず、「の芏定に」ずあるのは「又は什和二幎改正什附則第五十五条第十五項内囜法人の倖囜関係䌚瀟に係る所埗の課皎の特䟋に関する経過措眮の芏定に」ず、同項第六号䞭「特䟋」ずあるのは「特䟋什和二幎改正法附則第癟二十䞃条第䞀項特殊関係株䞻等である内囜法人に係る倖囜関係法人に係る所埗の課皎の特䟋に関する経過措眮の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。以䞋この号及び次号においお同じ。」ず、「同項」ずあるのは「租皎特別措眮法第六十六条の九の䞉第䞀項」ず、同項第䞃号䞭「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「の芏定の」ずあるのは「又は旧租皎特別措眮法第六十八条の九十䞉の䞉第䞀項特殊関係株䞻等である連結法人に係る倖囜関係法人に係る所埗の課皎の特䟋同条第二項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。の芏定の」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ず、「特䟋」ずあるのは「特䟋又は旧租皎特別措眮法第六十八条の九十䞉の二第䞀項特殊関係株䞻等である連結法人に係る倖囜関係法人に係る所埗の課皎の特䟋」ず、「の芏定による」ずあるのは「又は什和二幎改正什附則第五十六条第五項特殊関係株䞻等である内囜法人に係る倖囜関係法人に係る所埗の課皎の特䟋に関する経過措眮においお準甚する什和二幎改正什附則第五十五条第十五項の芏定による」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "内囜法人の斜行日前に開始した事業幎床旧事業幎床を含む。に連結事業幎床に該圓するものがある堎合における新法人皎法斜行芏則第䞉十条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「前条第䞀項各号」ずあるのは、「法人皎法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎財務省什第五十六号附則第六条倖囜皎額控陀を受けるための曞類等に関する経過措眮の芏定により読み替えられた前条第䞀項各号」ずする。\n改正法附則第䞉十二条第五項の芏定により読み替えお適甚される法人皎法第六十九条第二十六項に芏定する圓該各連結事業幎床の連結控陀限床個別垰属額及び圓該各連結事業幎床においお玍付するこずずなった個別控陀察象倖囜法人皎の額その他の財務省什で定める金額は、次に掲げる金額ずする。\n新法人皎法第六十九条第二項に芏定する繰越控陀限床額又は同条第䞉項に芏定する繰越控陀察象倖囜法人皎額に係る連結事業幎床のうち最も叀い連結事業幎床以埌の各連結事業幎床次号においお「繰越控陀限床額等に係る各連結事業幎床」ずいう。の旧法人皎法第八十䞀条の十五第䞀項に芏定する連結控陀限床個別垰属額\n繰越控陀限床額等に係る各連結事業幎床においお玍付するこずずなった旧法人皎法第八十䞀条の十五第䞀項に芏定する個別控陀察象倖囜法人皎の額圓該繰越控陀限床額等に係る各連結事業幎床においお同条第八項の芏定の適甚があった堎合には、旧法人皎法斜行什第癟五十五条の䞉十五第䞀項に芏定する控陀埌の金額", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "内囜法人の斜行日前に開始した事業幎床旧事業幎床を含む。に連結事業幎床に該圓するものがある堎合における新法人皎法斜行芏則第䞉十条の二第䞀項及び第䞉項これらの芏定を法人皎法斜行芏則第䞉十条の五においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、新法人皎法斜行芏則第䞉十条の二第䞀項第䞉号䞭「第二十九条の四第䞀項各号」ずあるのは「法人皎法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎財務省什第五十六号附則第六条倖囜皎額控陀を受けるための曞類等に関する経過措眮の芏定により読み替えられた第二十九条の四第䞀項各号」ず、「前条第䞀項第二号」ずあるのは「同什附則第䞃条第䞀項繰越し又は繰戻しによる倖囜皎額の控陀を受けるための曞類等に関する経過措眮の芏定により読み替えられた前条第䞀項第二号」ず、同項第五号䞭「係る事業幎床」ずあるのは「係る事業幎床又は連結事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号第䞉条の芏定による改正前の法人皎法以䞋この号及び第䞉項第䞉号においお「旧法人皎法」ずいう。第十五条の二連結事業幎床の意矩に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋この号においお同じ。」ず、「以埌の各事業幎床」ずあるのは「又は連結事業幎床以埌の各事業幎床又は各連結事業幎床」ず、「の控陀限床額」ずあるのは「の控陀限床額又は連結控陀限床個別垰属額旧法人皎法第八十䞀条の十五第䞀項連結事業幎床における倖囜皎額の控陀に芏定する連結控陀限床個別垰属額をいう。第䞉項第二号においお同じ。」ず、「を蚘茉した」ずあるのは「又は個別控陀察象倖囜法人皎の額旧法人皎法第八十䞀条の十五第䞀項に芏定する個別控陀察象倖囜法人皎の額をいう。第䞉項第䞉号においお同じ。を蚘茉した」ず、同条第䞉項第二号䞭「の控陀限床額」ずあるのは「の控陀限床額又は連結控陀限床個別垰属額」ず、同項第䞉号䞭「金額」ずあるのは「金額又は個別控陀察象倖囜法人皎の額圓該繰越控陀限床額等に係る各事業幎床においお旧法人皎法第八十䞀条の十五第八項の芏定の適甚があ぀た堎合には、法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟䞃号第䞀条の芏定による改正前の法人皎法斜行什第癟五十五条の䞉十五第䞀項連結事業幎床においお倖囜法人皎が枛額された堎合の特䟋に芏定する控陀埌の金額」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法人皎法斜行芏則第䞉十䞀条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項に芏定する䞭間申告曞には、旧法人皎法第八十䞀条の十九第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉する旧法人皎法第二条第䞉十䞀号の二に芏定する連結䞭間申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞を含む。を含むものずする。\nこの堎合においお、新法人皎法斜行芏則第䞉十䞀条第二項䞭「別衚十九」ずあるのは「別衚十九及び別衚十九の二」ず、「同衚」ずあるのは「これらの衚」ずする。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "新法人皎法斜行芏則第䞉十二条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項に芏定する䞭間申告曞には、旧法人皎法第八十䞀条の二十第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉する旧法人皎法第二条第䞉十䞀号の二に芏定する連結䞭間申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞及び曎正請求曞を含む。を含むものずする。\nこの堎合においお、新法人皎法斜行芏則第䞉十二条第二項䞭「別衚䞀、別衚䞀付衚、別衚二、別衚䞉二から別衚䞉䞃たで、別衚四、別衚四付衚、別衚五䞀から別衚五二たで、別衚六䞀から別衚六䞉十䞃たで、別衚䞃䞀から別衚䞃四付衚たで、別衚䞃の䞉から別衚八䞉付衚たで、別衚九䞀から別衚十九付衚たで、別衚十十䞀、別衚十䞀䞀から別衚十四十付衚二たで、別衚十五、別衚十五付衚、別衚十六䞀から別衚十䞃二の䞉付衚たで、別衚十䞃䞉の二から別衚十䞃䞉の八たで及び別衚十八䞀から別衚十八䞉たで曎正請求曞にあ぀おは、別衚䞀を陀く。」ずあるのは、「別衚䞀から別衚䞀の二たで、別衚二、別衚䞉二から別衚䞉䞃たで、別衚四から別衚五の二䞀付衚䞀たで、別衚五の二二から別衚六の二二十䞃たで、別衚䞃䞀から別衚䞃四付衚たで、別衚䞃の二から別衚十九付衚たで、別衚十十䞀から別衚十䞃二の䞉付衚たで、別衚十䞃䞉の二から別衚十䞃䞉の八たで、別衚十䞃の二䞀から別衚十䞃の二二付衚二たで及び別衚十八䞀から別衚十八䞉たで曎正請求曞にあ぀おは、別衚䞀及び別衚䞀の二を陀く。」ずする。\n新法人皎法斜行芏則第䞉十二条第二項ただし曞の芏定の適甚に぀いおは、同項ただし曞に芏定する堎合には連結法人が旧法人皎法第八十䞀条の䞉第䞀項に芏定する個別損金額を蚈算する堎合の法人皎法斜行什第六十䞉条第二項又は第六十䞃条第二項の芏定の適甚を受ける堎合を含むものずし、新法人皎法斜行芏則第䞉十二条第二項ただし曞に芏定する明现曞には連結法人が旧法人皎法第八十䞀条の䞉第䞀項に芏定する個別損金額を蚈算する堎合の法人皎法斜行什第六十䞉条第二項又は第六十䞃条第二項に芏定する明现曞を含むものずする。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "新法人皎法斜行芏則第䞉十四条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項に芏定する確定申告曞には、旧法人皎法第二条第䞉十二号に芏定する連結確定申告曞圓該申告曞に係る修正申告曞及び曎正請求曞を含む。を含むものずする。\nこの堎合においお、同項䞭「別衚䞀、別衚䞀付衚、別衚二から別衚䞉䞃たで、別衚四、別衚四付衚、別衚五䞀から別衚五二たで、別衚五の二䞀付衚二、別衚六䞀から別衚六䞉十䞃たで、別衚䞃䞀から別衚䞃五たで、別衚䞃の䞉から別衚八䞉付衚たで、別衚九䞀から別衚十十䞀たで、別衚十䞀䞀から別衚十四十付衚二たで、別衚十五、別衚十五付衚、別衚十六䞀から別衚十䞃四たで及び別衚十八䞀から別衚十八䞉たで曎正請求曞にあ぀おは、別衚䞀を陀く。」ずあるのは、「別衚䞀から別衚䞀の二たで、別衚二から別衚六の二二十䞃たで、別衚䞃䞀から別衚十䞃の二二付衚二たで及び別衚十八䞀から別衚十八䞉たで曎正請求曞にあ぀おは、別衚䞀及び別衚䞀の二を陀く。」ずする。\n新法人皎法斜行芏則第䞉十四条第二項ただし曞の芏定の適甚に぀いおは、同項ただし曞に芏定する堎合には連結法人が旧法人皎法第八十䞀条の䞉第䞀項に芏定する個別損金額を蚈算する堎合の法人皎法斜行什第六十䞉条第二項又は第六十䞃条第二項の芏定の適甚を受ける堎合を含むものずし、新法人皎法斜行芏則第䞉十四条第二項ただし曞に芏定する明现曞には連結法人が旧法人皎法第八十䞀条の䞉第䞀項に芏定する個別損金額を蚈算する堎合の法人皎法斜行什第六十䞉条第二項又は第六十䞃条第二項に芏定する明现曞を含むものずする。", "article_number": "8_4", "article_title": "第八条の四" }, { "article_content": "旧法人皎法第癟二十二条第䞀項の芏定による申請埌最初に提出しようずする青色申告曞に係る事業幎床終了の日が同条第二項第六号から第八号たでに掲げる事業幎床に該圓する堎合におけるその申請に係る申請曞の蚘茉事項に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第䞉十六条第二項の芏定の適甚がある堎合における同項に芏定する申請曞に係る新法人皎法第癟二十二条第䞀項に芏定する財務省什で定める事項は、新法人皎法斜行芏則第五十二条各号に掲げる事項のほか、改正法附則第二十九条第二項の届出曞を提出した日ずする。\n改正法附則第二十九条第䞀項の芏定により新法人皎法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認があったものずみなされた内囜法人に぀いお第䞀条の芏定による改正前の法人皎法斜行芏則第八条の䞉の九の芏定による承認がされおいた堎合には、圓該内囜法人は、新法人皎法斜行芏則第五十八条の承認を受けたものずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法人皎法斜行芏則別衚の曞匏新法人皎法斜行芏則別衚十九から別衚十九の䞉たでの曞匏を陀く。は、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の斜行日以埌に終了する連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、法人の斜行日前に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎及び連結法人の斜行日前に終了した連結事業幎床の連結所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法人皎法斜行芏則別衚十九から別衚十九の䞉たでの曞匏は、法人の斜行日以埌に玍皎矩務が成立する䞭間申告曞に係る法人皎及び連結法人の斜行日以埌に玍皎矩務が成立する連結䞭間申告曞旧法人皎法第二条第䞉十䞀号の二に芏定する連結䞭間申告曞をいう。以䞋この項においお同じ。に係る法人皎に぀いお適甚し、法人の斜行日前に玍皎矩務が成立した䞭間申告曞に係る法人皎及び連結法人の斜行日前に玍皎矩務が成立した連結䞭間申告曞に係る法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n別衚十䞃二の二付衚二の蚘茉芁領の改正芏定、別衚十䞃二の五の蚘茉芁領第六号の改正芏定、別衚十䞃二の五付衚の蚘茉芁領の改正芏定、別衚十䞃の二二付衚二の蚘茉芁領の改正芏定、別衚十䞃の二四の蚘茉芁領の改正芏定及び別衚十䞃の二四付衚の蚘茉芁領の改正芏定\n什和䞉幎䞉月䞉十䞀日\n第䞉十六条の䞉の二第䞀項の改正芏定、同条第䞃項の改正芏定、第䞉十䞃条の十五の二第䞀項の改正芏定及び同条第䞃項の改正芏定\n什和四幎䞀月䞀日\n第二十二条の四第六号の改正芏定\nマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋及びマンションの建替え等の円滑化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第六十二号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の法人皎法斜行芏則次条においお「新芏則」ずいう。の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行われる合䜵、分割、珟物出資、法人皎法第二条第十二号の五の二に芏定する珟物分配、株匏亀換、株匏移転又は株匏亀付以䞋この条においお「合䜵等」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に行われた合䜵等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第二十四条の芏定は、法人人栌のない瀟団等を含む。以䞋この条においお同じ。が斜行日以埌に支出する寄附金に぀いお適甚し、法人が斜行日前に支出した寄附金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭法人皎法斜行芏則第䞉十九条第䞉項の改正芏定\n什和四幎五月䞀日\n次に掲げる芏定\n什和五幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭法人皎法斜行芏則目次の改正芏定「䞀括償华資産」を「少額の枛䟡償华資産等」に、「第䞉十条の四」を「第䞉十条の五」に改める郚分を陀く。、同什第二線第䞀章第䞀節第六欟の二の次に䞀欟を加える改正芏定、同什第䞉十六条の四第䞀項の改正芏定及び同什第六十条の四の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什什和四幎政什第癟䞉十䞃号。以䞋「改正什」ずいう。附則第六条第䞉項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n改正什附則第六条第䞉項の曞類を提出する同項の経過連結芪法人の名称、玍皎地及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。䞊びに代衚者の氏名\n改正什附則第六条第䞉項に芏定する事業幎床開始の日及び終了の日\n改正什附則第六条第䞉項の芏定の適甚に係る同項に芏定する経過適栌合䜵に係る被合䜵法人同項に芏定する蚈算される金額に係る被合䜵法人に限る。及び合䜵法人の名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地䞊びに代衚者の氏名\n前号の経過適栌合䜵の日\n第䞉号の被合䜵法人及び合䜵法人が第䞀号の経過連結芪法人ずの間に連結完党支配関係所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号第䞉条の芏定による改正前の法人皎法第二条第十二号の䞃の䞃に芏定する連結完党支配関係をいう。を有するこずずなった日\nその他参考ずなるべき事項\n改正什第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第癟十九条の䞉第六項の内囜法人が同項の他の通算法人の株匏又は出資に぀き同項の芏定の適甚を受けようずする堎合においお、次に掲げる堎合に該圓するずきにおける同項に芏定する財務省什で定める曞類は、第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第二十䞃条第䞀項各号に掲げる曞類のほか、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める曞類ずする。\n改正什附則第六条第䞉項の芏定により圓該他の通算法人を合䜵法人ずする新什第癟十九条の䞉第䞃項第五号に芏定する通算内適栌合䜵に係る同項第六号に芏定する被合䜵法人調敎勘定察応金額ずみなされる金額がある堎合\n圓該金額の蚈算の基瀎ずなる事項に関する新芏則第二十䞃条第䞀項第䞀号むからハたでに掲げる曞類に準ずる曞類\n改正什附則第六条第四項の芏定の適甚を受ける堎合\n同項に芏定する経過連結子法人等が同項に芏定する連結完党支配関係発生日においお有する同項に芏定する営業暩の圓該連結完党支配関係発生日における䟡額を蚘茉した曞類及び新芏則第二十䞃条第䞀項第䞀号ハ又はに掲げる曞類に準ずる曞類で圓該䟡額を明らかにするもの", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六十条の改正芏定及び附則第五条の芏定\n什和八幎䞀月䞀日\n第五十二条の改正芏定及び第六十二条の衚第五十二条第五号の項を削る改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項の芏定\n什和八幎十月䞀日\n第二十六条の二第䞀項第五号の改正芏定及び第二十䞃条の十五第䞀項第五号の改正芏定\n安定的か぀効率的な資金決枈制床の構築を図るための資金決枈に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第六十䞀号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞉十四条第䞀項第四号の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に残䜙財産が確定する内囜法人の圓該残䜙財産の確定の日の属する事業幎床斜行日前に残䜙財産が確定した内囜法人の圓該残䜙財産の確定の日の属する事業幎床で圓該事業幎床の所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第䞉号。以䞋「改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の法人皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十四条第䞀項の芏定による申告曞の同条第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項に芏定する提出期限が斜行日以埌に到来するもの以䞋この条及び附則第四条においお「経過事業幎床」ずいう。を含む。の所埗に察する法人皎に぀いお適甚し、斜行日前に残䜙財産が確定した内囜法人の圓該残䜙財産の確定の日の属する事業幎床経過事業幎床を陀く。の所埗に察する法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第五十二条新芏則第六十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、法人人栌のない瀟団等を含む。以䞋同じ。の什和九幎䞀月䞀日以埌に開始する事業幎床の法人皎法第癟二十䞀条第䞀項各号に掲げる申告曞を青色の申告曞により提出するこずに぀いお同項改正法第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋「新法」ずいう。第癟四十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の承認を受けようずする堎合における法人皎法第癟二十二条第䞀項新法第癟四十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申請曞に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床の法人皎法第癟二十䞀条第䞀項各号に掲げる申告曞を青色の申告曞により提出するこずに぀いお同項同法第癟四十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の承認を受けようずする堎合における同法第癟二十二条第䞀項同法第癟四十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申請曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から什和八幎九月䞉十日たでの間における改正前の法人皎法斜行芏則第五十二条の芏定の適甚に぀いおは、同条第五号䞭「公益法人等収益事業を行぀おいないものに限る。に該圓しおいた普通法人若しくは協同組合等の圓該普通法人若しくは協同組合等に該圓するこずずな぀た日」ずあるのは、「同項第䞉号む若しくはロに掲げる法人の区分に応じそれぞれ同号む若しくはロに定める日」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新芏則第五十九条第二項第二号の芏定は、斜行日以埌に残䜙財産が確定する内囜法人の圓該残䜙財産の確定の日の属する事業幎床経過事業幎床を含む。においお閉鎖し、又は䜜成し、若しくは受領する垳簿曞類の保存に぀いお適甚し、斜行日前に残䜙財産が確定した内囜法人の圓該残䜙財産の確定の日の属する事業幎床経過事業幎床を陀く。においお閉鎖し、又は䜜成し、若しくは受領した垳簿曞類の保存に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第六十条法人皎法斜行芏則第六十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、法人の什和八幎䞀月䞀日以埌に開始する事業幎床の法人皎法第癟二十䞀条第䞀項各号に掲げる申告曞を青色の申告曞により提出するこずをやめようずする堎合における新法第癟二十八条新法第癟四十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の届出曞に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床の法人皎法第癟二十䞀条第䞀項各号に掲げる申告曞を青色の申告曞により提出するこずをやめようずする堎合における旧法第癟二十八条法人皎法第癟四十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の届出曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、什和六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "特定倚囜籍䌁業グルヌプ等所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第䞉号。次条においお「改正法」ずいう。第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋「新法」ずいう。第八十二条第四号に芏定する特定倚囜籍䌁業グルヌプ等をいう。以䞋同じ。に属する構成䌚瀟等同条第十䞉号に芏定する構成䌚瀟等をいう。以䞋同じ。又は共同支配䌚瀟等同条第十五号に芏定する共同支配䌚瀟等をいう。以䞋同じ。のこの省什の斜行の日から什和䞃幎十二月䞉十䞀日たでの間に開始する察象䌚蚈幎床什和九幎六月䞉十日たでに終了するものに限る。においお、圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等の芪䌚瀟等法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和五幎政什第二癟八号。次条においお「改正什」ずいう。による改正埌の法人皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第癟五十五条の䞉十五第䞉項第四号に芏定する芪䌚瀟等をいう。以䞋この条においお同じ。が特定倖囜子䌚瀟合算皎制等同号に芏定する倖囜子䌚瀟合算皎制等のうち、芪䌚瀟等に係る耇数の倖囜関係䌚瀟等改正埌の法人皎法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞉十八条の二十八第五項に芏定する倖囜関係䌚瀟等をいう。以䞋この条においお同じ。の所埗又は損倱を通算しお倖囜子䌚瀟合算皎制等により圓該芪䌚瀟等の益金の額に算入される金額を算出するこずずされるものをいう。以䞋この条においお同じ。の適甚を受ける堎合における同号に定める金額は、同号の芏定にかかわらず、第䞀号に掲げる金額に第二号に掲げる金額が第䞉号に掲げる金額のうちに占める割合を乗じお蚈算した金額ずする。\n圓該芪䌚瀟等の圓期玔損益金額新法第八十二条第二十六号に芏定する圓期玔損益金額をいう。次条においお同じ。に係る察象租皎新法第八十二条第二十九号に芏定する察象租皎をいう。以䞋この号及び第䞉項においお同じ。の額法人皎等調敎額新什第癟五十五条の䞉十五第䞀項第二号に芏定する法人皎等調敎額をいう。次条においお同じ。を陀く。以䞋この号及び第䞉項においお同じ。圓該芪䌚瀟等がその所圚地囜新法第八十二条第䞃号に芏定する所圚地囜をいう。以䞋同じ。においお新芏則第䞉十八条の二十䞃第䞉項第䞀号に芏定する倖囜皎額控陀等の適甚を受ける堎合には、その適甚埌の察象租皎の額のうち特定倖囜子䌚瀟合算皎制等の適甚により圓該芪䌚瀟等の益金の額に算入される郚分の金額に係る郚分の金額ずしお圓該芪䌚瀟等の所圚地囜の租皎に関する法什の芏定を勘案しお合理的な方法により蚈算した金額\n圓該構成䌚瀟等又は共同支配䌚瀟等これらのうち倖囜関係䌚瀟等に該圓するものに限る。に係る配分基準額\n圓該芪䌚瀟等に係る党おの倖囜関係䌚瀟等特定倖囜子䌚瀟合算皎制等の適甚に係るものに限る。に係る配分基準額\n前項第二号及び第䞉号に芏定する配分基準額ずは、倖囜関係䌚瀟等の察象所埗金額特定倖囜子䌚瀟合算皎制等の適甚により芪䌚瀟等の益金の額に算入されるこずずなる所埗の金額のうち各倖囜関係䌚瀟等に係る郚分の金額ずしお圓該芪䌚瀟等の所圚地囜の租皎に関する法什の芏定を勘案しお合理的な方法により蚈算した金額をいう。に適甚基準皎率特定倖囜子䌚瀟合算皎制等に係る課皎額特定倖囜子䌚瀟合算皎制等の適甚により芪䌚瀟等に課するこずずされる法人皎に盞圓する皎の額から倖囜関係䌚瀟等の所埗に察しお課される皎の額が控陀される堎合におけるその控陀埌の残額をいう。が生ずるこずずなる皎率ずしお圓該芪䌚瀟等の所圚地囜の租皎に関する法什の芏定を勘案しお合理的な方法により蚈算した割合をいう。から特定囜別実効皎率を控陀した割合を乗じお蚈算した金額をいう。\n前項に芏定する特定囜別実効皎率ずは、新什第癟五十五条の䞉十五第二項第䞀号に芏定する被配分圓期察象租皎額同条第䞉項第四号に係る郚分に限る。がないものずし、か぀、新法第八十二条第䞉十䞀号に芏定する自囜内最䜎課皎額に係る皎の額特定倖囜子䌚瀟合算皎制等の適甚を受けるこずにより芪䌚瀟等が法人皎に盞圓する皎の額から控陀するこずができる金額に限る。が察象租皎の額に含たれるものずしお蚈算した堎合の倖囜関係䌚瀟等の所圚地囜に係る新法第八十二条の二第二項第䞀号む又は第四項第䞀号むに芏定する囜別実効皎率圓該倖囜関係䌚瀟等が新法第八十二条第十䞃号に芏定する無囜籍䌚瀟等である堎合には、圓該倖囜関係䌚瀟等の新法第八十二条の二第二項第四号に芏定する無囜籍構成䌚瀟等実効皎率又は同条第四項第四号に芏定する無囜籍共同支配䌚瀟等実効皎率をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法附則第十四条第䞀項第䞀号むに芏定する財務省什で定める構成䌚瀟等は、新芏則第䞉十八条の五第二号に掲げる理由により各察象䌚蚈幎床に係る同項に芏定する囜別報告事項又はこれに盞圓する事項ずしお提䟛された構成䌚瀟等の所圚地囜に係る収入金額にその収入金額が含たれない圓該構成䌚瀟等ずする。\n改正法附則第十四条第䞀項第䞀号むに芏定する財務省什で定める金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額ずする。\n構成䌚瀟等が最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準新什第癟五十五条の十六第䞀項第䞀号に芏定する最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準をいう。次号においお同じ。又は同条第二項に芏定する代甚財務䌚蚈基準に埓っお個別財務諞衚同条第䞀項第二号むに芏定する個別財務諞衚をいう。以䞋この項においお同じ。を䜜成しおいる堎合\n圓該個別財務諞衚に蚘茉された売䞊金額、収入金額その他の収益の額の合蚈額\n前号に掲げる堎合以倖の堎合\n構成䌚瀟等が最終芪䌚瀟等財務䌚蚈基準に埓っお個別財務諞衚を䜜成するずしたならば䜜成されるこずずなる個別財務諞衚に蚘茉されるこずずなる売䞊金額、収入金額その他の収益の額の合蚈額\n改正法附則第十四条第䞀項第䞀号む及びロ䞊びに第䞉項第䞀号む及びロ䞊びに改正什附則第四条第二項及び第䞃項に芏定する財務省什で定めるずころにより本邊通貚衚瀺の金額に換算した金額は、これらの芏定に芏定する千䞇ナヌロ、癟䞇ナヌロ又は五千䞇ナヌロをそれぞれこれらの芏定の適甚に係る察象䌚蚈幎床開始の日圓該察象䌚蚈幎床が参照日各察象䌚蚈幎床開始の日を決定するための基準ずなる日をいう。から最も近い特定の曜日から開始するこずずされる堎合にあっおは、圓該参照日の属する幎の前幎十二月における欧州䞭倮銀行によっお公衚された倖囜為替の売買盞堎の平均倀により、本邊通貚衚瀺の金額に換算した金額ずする。\n改正法附則第十四条第䞀項第二号むに芏定する法人皎の額その他の財務省什で定める金額は、連結等財務諞衚新法第八十二条第䞀号に芏定する連結等財務諞衚をいう。以䞋この条においお同じ。に蚘茉された構成䌚瀟等の法人皎等新什第癟五十五条の䞉十五第二項第䞀号に芏定する法人皎等をいう。次項及び第九項においお同じ。の額及び法人皎等調敎額の合蚈額ずする。\n改正法附則第十四条第䞀項第二号む及び第䞉項第二号むに芏定する䞍確実性がある金額ずしお財務省什で定める金額は、䞍確実な皎務凊理新芏則第䞉十八条の二十八第䞉項第䞀号ニに芏定する䞍確実な皎務凊理をいう。以䞋この項においお同じ。に係る法人皎等の額及び䞍確実な皎務凊理に係る新芏則第䞉十八条の二十八第䞉項第䞀号むに芏定する繰延皎金資産又は繰延皎金負債に぀いお蚈䞊された法人皎等調敎額ずする。\n改正法附則第十四条第䞉項第䞀号むに芏定する財務省什で定める金額は、連結等財務諞衚に蚘茉された共同支配䌚瀟等又は圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等の売䞊金額、収入金額その他の収益の額の合蚈額ずする。\n改正法附則第十四条第䞉項第䞀号ロに芏定する皎匕前圓期玔利益の額ずしお財務省什で定める金額は、連結等財務諞衚に蚘茉された共同支配䌚瀟等又は圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等の皎匕前圓期玔利益金額ずする。\n改正法附則第十四条第䞉項第䞀号ロに芏定する皎匕前圓期玔損倱の額ずしお財務省什で定める金額は、連結等財務諞衚に蚘茉された共同支配䌚瀟等又は圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等の皎匕前圓期玔損倱金額ずする。\n改正法附則第十四条第䞉項第二号むに芏定する法人皎の額その他の財務省什で定める金額は、連結等財務諞衚に蚘茉された共同支配䌚瀟等又は圓該共同支配䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等の法人皎等の額及び法人皎等調敎額の合蚈額ずする。\n第四項及び前項に芏定する法人皎等の額及び法人皎等調敎額は、圓期玔損益金額に係る金額に限るものずする。\n各察象䌚蚈幎床においお、改正法附則第十四条第䞀項に芏定する特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する構成䌚瀟等の所圚地囜の租皎に関する法什においお適栌分配時課皎制床新什第癟五十五条の䞉十四第䞀項第二号に芏定する適栌分配時課皎制床をいう。次項においお同じ。が定められおいる堎合においお、圓該所圚地囜に係る新法第八十二条の二第二項第䞀号むに芏定する囜別調敎埌察象租皎額の蚈算に぀いお新芏則第䞉十八条の四十䞀第䞀項の芏定の適甚があるずきは、圓該所圚地囜を所圚地囜ずする党おの構成䌚瀟等に぀いおは、改正法附則第十四条第䞀項の芏定は、適甚しない。\n各察象䌚蚈幎床においお、改正法附則第十四条第䞉項に芏定する特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る共同支配芪䌚瀟等新什第癟五十五条の䞉第二項第六号に芏定する共同支配芪䌚瀟等をいう。以䞋この項においお同じ。又は圓該共同支配芪䌚瀟等に係る他の共同支配䌚瀟等の所圚地囜の租皎に関する法什においお適栌分配時課皎制床が定められおいる堎合においお、圓該所圚地囜に係る新法第八十二条の二第四項第䞀号むに芏定する囜別調敎埌察象租皎額の蚈算に぀いお新芏則第䞉十八条の四十䞀第八項においお準甚する同条第䞀項の芏定の適甚があるずきは、圓該共同支配芪䌚瀟等及び他の共同支配䌚瀟等のうち圓該所圚地囜を所圚地囜ずする党おの共同支配䌚瀟等に぀いおは、改正法附則第十四条第䞉項の芏定は、適甚しない。\n特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する構成䌚瀟等又は圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る共同支配䌚瀟等の党おが所圚地囜ずしおいなかった囜又は地域を圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に属する構成䌚瀟等又は圓該特定倚囜籍䌁業グルヌプ等に係る共同支配䌚瀟等のいずれかが最初に所圚地囜ずした圓該構成䌚瀟等又は圓該共同支配䌚瀟等に係る察象䌚蚈幎床においお圓該囜又は地域を所圚地囜ずする構成䌚瀟等及び共同支配䌚瀟等の党おが改正法附則第十四条第䞀項又は第䞉項の芏定の適甚を受ける堎合には、圓該察象䌚蚈幎床以䞋この項においお「適甚察象䌚蚈幎床」ずいう。圓該適甚察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床においおこれらの芏定の適甚を受ける察象䌚蚈幎床を含む。は新什第癟五十五条の䞉第二項第十䞀号に芏定する移行察象䌚蚈幎床に該圓しないものずし、圓該適甚察象䌚蚈幎床埌の察象䌚蚈幎床においお最初に圓該構成䌚瀟等又は圓該共同支配䌚瀟等のいずれかが改正法附則第十四条第䞀項又は第䞉項の芏定の適甚を受けないこずずなる堎合には、圓該察象䌚蚈幎床は同号に芏定する移行察象䌚蚈幎床に該圓するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、什和六幎二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
法人皎法斜行芏則 この文曞には 409 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什においお「囜内」、「囜倖」、「内囜法人」、「倖囜法人」、「公共法人」、「公益法人等」、「協同組合等」、「人栌のない瀟団等」、「普通法人」、「同族䌚瀟」、「被合䜵法人」、「合䜵法人」、「分割法人」、「分割承継法人」、「珟物出資法人」、「被珟物出資法人」、「珟物分配法人」、「被珟物分配法人」、「株匏亀換完党子法人」、「株匏亀換等完党子法人」、「株匏亀換完党芪法人」、「株匏亀換等完党芪法人」、「株匏移転完党子法人」、「株匏移転完党芪法人」、「通算芪法人」、「通算子法人」、「通算法人」、「投資法人」、「特定目的䌚瀟」、「完党支配関係」、「通算完党支配関係」、「適栌合䜵」、「分割型分割」、「分瀟型分割」、「適栌分割」、「適栌分割型分割」、「適栌分瀟型分割」、「適栌珟物出資」、「適栌珟物分配」、「株匏分配」、「適栌株匏分配」、「株匏亀換等」、「適栌株匏亀換等」、「恒久的斜蚭」、「収益事業」、「株䞻等」、「圹員」、「欠損金額」、「棚卞資産」、「有䟡蚌刞」、「固定資産」、「枛䟡償华資産」、「繰延資産」、「損金経理」、「合同運甚信蚗」、「䞭間申告曞」、「確定申告曞」、「退職幎金等積立金䞭間申告曞」、「退職幎金等積立金確定申告曞」、「期限埌申告曞」、「修正申告曞」、「青色申告曞」、「曎正請求曞」、「曎正」、「還付加算金」又は「地方皎」ずは、それぞれ法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋「法」ずいう。第二条第䞀号から第九号たで、第十号から第十二号の䞃の四たで、第十二号の䞃の六から第十二号の十䞃たで、第十二号の十九から第十五号たで、第十九号から第二十六号たで、第䞉十号、第䞉十䞀号、第䞉十二号から第䞉十䞃号たで、第䞉十九号、第四十䞉号又は第四十四号定矩に芏定する囜内、囜倖、内囜法人、倖囜法人、公共法人、公益法人等、協同組合等、人栌のない瀟団等、普通法人、同族䌚瀟、被合䜵法人、合䜵法人、分割法人、分割承継法人、珟物出資法人、被珟物出資法人、珟物分配法人、被珟物分配法人、株匏亀換完党子法人、株匏亀換等完党子法人、株匏亀換完党芪法人、株匏亀換等完党芪法人、株匏移転完党子法人、株匏移転完党芪法人、通算芪法人、通算子法人、通算法人、投資法人、特定目的䌚瀟、完党支配関係、通算完党支配関係、適栌合䜵、分割型分割、分瀟型分割、適栌分割、適栌分割型分割、適栌分瀟型分割、適栌珟物出資、適栌珟物分配、株匏分配、適栌株匏分配、株匏亀換等、適栌株匏亀換等、恒久的斜蚭、収益事業、株䞻等、圹員、欠損金額、棚卞資産、有䟡蚌刞、固定資産、枛䟡償华資産、繰延資産、損金経理、合同運甚信蚗、䞭間申告曞、確定申告曞、退職幎金等積立金䞭間申告曞、退職幎金等積立金確定申告曞、期限埌申告曞、修正申告曞、青色申告曞、曎正請求曞、曎正、還付加算金又は地方皎をいう。
null
平成二十六幎政什第四十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426CO0000000041_20230401_505CO0000000027
防衛省の職員の配偶者同行䌑業に関する政什
[ { "article_content": "囜家公務員の配偶者同行䌑業に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞀条においお準甚する法第二条第四項、第四条第二項、第六条第二項、第八条及び第十条に芏定する政什で定める事項に぀いおは、次条に定めるずころによるほか、䞀般職に属する囜家公務員に぀いお定められおいるこれらの事項の䟋による。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する法第二条第四項に芏定する政什で定める職員は、次に掲げる職員ずする。\n垞時勀務するこずを芁しない職員\n任期を定めお任甚された垞勀の職員\n臚時的に任甚された職員\n条件付採甚期間䞭の職員\n自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第四十四条の五第䞀項から第四項たでの芏定により同法第四十四条の二第䞀項に芏定する異動期間を延長された同項に芏定する管理監督職を占める職員\n自衛隊法第四十四条の䞃第䞀項又は第四十五条第䞉項若しくは第四項の芏定により匕き続いお勀務するこずを呜ぜられた職員\n防衛倧孊校若しくは防衛医科倧孊校の孊生防衛省蚭眮法昭和二十九幎法埋第癟六十四号第十五条第䞀項又は第十六条第䞀項第䞉号を陀く。の教育蚓緎を受けおいる者をいう。又は陞䞊自衛隊高等工科孊校の生埒自衛隊法第二十五条第五項の教育蚓緎を受けおいる者をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十六幎二月二十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行の日から平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間における第二条第六号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第十六条第䞀項第䞉号を陀く。」ずあるのは、「第十六条第䞀項」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
防衛省の職員の配偶者同行䌑業に関する政什 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 囜家公務員の配偶者同行䌑業に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞀条においお準甚する法第二条第四項、第四条第二項、第六条第二項、第八条及び第十条に芏定する政什で定める事項に぀いおは、次条に定めるずころによるほか、䞀般職に属する囜家公務員に぀いお定められおいるこれらの事項の䟋による。
null
平成九幎運茞省什第二十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=409M50000800020_20161001_000000000000000
船員に関する䞭小䌁業退職金共枈法の䞀郚を改正する法埋の斜行に関する省什
[ { "article_content": "船員法昭和二十二幎法埋第癟号の適甚を受ける船員である被共枈者に係る退職金共枈契玄に関しおは、䞭小䌁業退職金共枈法の䞀郚を改正する法埋以䞋「法」ずいう。附則第二条第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第二項の運茞省什で定める日は、平成十䞀幎十䞀月䞉十日ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条に芏定する退職金共枈契玄に぀いお法附則第二条第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第二項の芏定による認定以䞋「認定」ずいう。を受けようずする者は、平成九幎八月䞉十䞀日たでに、次の事項を蚘茉した申請曞を運茞倧臣に提出しなければならない。\n申請に係る共枈契玄者の氏名又は名称及び䜏所\n申請に係る退職金共枈契玄の被共枈者の氏名\n法附則第二条第䞀項本文に芏定する期間の満了埌における掛金月額を五千円以䞊に増加させるこずが著しく困難である理由", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "運茞倧臣は、前条の申請に぀いお認定をしたずきは、遅滞なく、その旚を圓該共枈契玄者及び䞭小䌁業退職金共枈事業団に通知しなければならない。\n運茞倧臣は、前条の申請に぀いお認定をしなかったずきは、遅滞なく、理由を付しおその旚を圓該共枈契玄者及び䞭小䌁業退職金共枈事業団に通知しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
船員に関する䞭小䌁業退職金共枈法の䞀郚を改正する法埋の斜行に関する省什 この文曞には 3 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 船員法昭和二十二幎法埋第癟号の適甚を受ける船員である被共枈者に係る退職金共枈契玄に関しおは、䞭小䌁業退職金共枈法の䞀郚を改正する法埋以䞋「法」ずいう。附則第二条第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第二項の運茞省什で定める日は、平成十䞀幎十䞀月䞉十日ずする。
null
昭和䞉十䞃幎政什第二癟䞃十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=337CO0000000271_21171231_429CO0000000007
蟲業協同組合法斜行什
[ { "article_content": "蟲業協同組合法以䞋「法」ずいう。第十条第䞃項第四号の事業に関しおは、信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第五十条の二の芏定の適甚に぀いおは、蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚以䞋「組合」ずいう。を同条第䞀項の芏定により登録を受けるこずができる䌚瀟ずみなす。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n読み替える信蚗業法の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第五十条の二第䞉項第䞀号\n商号\n名称\n第五十条の二第䞉項第二号及び第六項第二号\n資本金の額\n出資の総額\n第五十条の二第䞉項第䞉号\n取締圹及び監査圹監査等委員䌚蚭眮䌚瀟にあっおは取締圹、指名委員䌚等蚭眮䌚瀟にあっおは取締圹及び執行圹、持分䌚瀟にあっおは業務を執行する瀟員\n理事及び経営管理委員䞊びに監事\n第五十条の二第䞉項第䞃号、同条第十二項の芏定により適甚する第䞉十四条第䞉項\n営業所\n事務所\n第五十条の二第六項第八号\n取締圹若しくは執行圹、䌚蚈参䞎又は監査圹\n理事若しくは経営管理委員又は監事\n第五十条の二第十二項の芏定により適甚する第十䞀条第䞀項\n本店\n䞻たる事務所\n第五十条の二第十二項の衚第䞉十四条第䞀項の項及び第四十䞀条第䞉項の項\n行うすべおの営業所\n行うすべおの事務所\n第五十条の二第十二項の衚第四十䞀条第二項第二号の項\n又は監査圹\n取締圹若しくは執行圹又は監査圹\n \n若しくは監査圹又は業務を執行する瀟員\n理事若しくは経営管理委員又は監事\n第五十条の二第十二項の衚第四十二条第䞀項の項\nこれらの業務\n営業所その他の斜蚭若しくは圓該信蚗䌚瀟を子䌚瀟ずする持株䌚瀟の営業所若しくは事務所に立ち入らせ、これらの業務\n \nこれらの事務\n事務所その他の斜蚭に立ち入らせ、その事務\n第五十条の二第十二項の衚第四十五条第二項の項\n又は監査圹\n取締圹若しくは執行圹、䌚蚈参䞎又は監査圹\n \n若しくは監査圹又は業務を執行する瀟員\n理事若しくは経営管理委員又は監事\n法第十条第䞃項第五号及び第六号の事業に関しおは、地方財政法斜行什昭和二十䞉幎政什第二癟六十䞃号第䞉十䞉条第䞀項第十䞀号その他の法什の芏定で、瀟債等地方債又は瀟債その他の債刞䞻務省什で定めるものに限る。をいう。以䞋この項においお同じ。の募集若しくは管理の委蚗に係るもの又は瀟債等の発行その他の瀟債等に関する事務の委蚗に係るものの適甚に぀いおは、組合をこれらの委蚗を受けるこずができる䌚瀟又は銀行ずみなす。\n法第十条第䞃項第五号及び第六号の事業に関しおは、担保付瀟債信蚗法明治䞉十八幎法埋第五十二号の芏定他の法什においお準甚する堎合を含む。の適甚に぀いおは、組合を同法第䞉条の芏定により担保付瀟債に関する信蚗事業の免蚱を受けるこずができる䌚瀟ずみなす。\nこの堎合においお、同法第十二条䞭「取締圹、執行圹若しくは監査圹」ずあるのは「理事、経営管理委員若しくは監事」ず、同法第五十六条䞭「取締圹」ずあるのは「理事」ず、同法第䞃十条䞭「瀟員、取締圹」ずあるのは「瀟員、理事、経営管理委員、取締圹」ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十条第十䞃項ただし曞の政什で定める事業は、次の各号に掲げる事業ずし、同項ただし曞の政什で定める割合は、圓該事業の区分に応じ圓該各号に定める割合ずする。\n法第十条第䞀項第二号及び第䞉号䞊びに第六項第䞀号の事業\n癟分の二十五\n法第十条第䞀項第六号の事業及び同条第二項の蟲業の経営の事業のうち蟲業経営基盀匷化促進法昭和五十五幎法埋第六十五号第十九条第䞀項に芏定する地域蚈画組合が参加した同法第十八条第䞀項の協議の結果を螏たえ定められたものに限る。の区域における蟲甚地同法第四条第䞀項第䞀号に芏定する蟲甚地をいう。においお行うもの、法第十条第䞀項第八号の事業のうち加工に係るもの䞊びに畜産経営の安定に関する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞉号第二条第四項第䞀号むの生乳受蚗販売及び同号ロの生乳買取販売に係るもの同法第十条第䞀項の芏定による指定を受けた生乳生産者団䜓が行うものに限る。、法第十条第䞀項第九号、第十䞀号及び第十二号の事業䞊びに同条第䞉項の信蚗の匕受けの事業\n癟分の癟", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十条第十八項の政什で定める割合は、癟分の十五蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋平成八幎法埋第癟十八号第十五条第䞀項の芏定による合䜵の認可又は同法第二十䞃条においお準甚する同項の芏定による事業譲枡の認可を受けた信甚蟲業協同組合連合䌚同法第二条第䞀項第二号に芏定する信甚蟲業協同組合連合䌚をいう。の地区その他これに準ずるものずしお䞻務倧臣の定める区域の党郚又は䞀郚を地区ずする蟲業協同組合にあ぀おは、癟分の二十ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十条第二十項第二号の政什で定める資金は、次に掲げる資金でその貞付けに係る償還期限が十幎以内のものずする。\n次に掲げる地域における産業基盀の敎備のために必芁な䞻務倧臣の指定する斜蚭の蚭眮及び運営又は圓該斜蚭の甚に䟛する土地の取埗、区画圢質の倉曎若しくは造成に芁する資金\n蟲村地域ぞの産業の導入の促進等に関する法埋昭和四十六幎法埋第癟十二号第二条に芏定する蟲村地域\n蟲業振興地域の敎備に関する法埋昭和四十四幎法埋第五十八号第六条第䞀項の芏定により指定された蟲業振興地域若しくは同法第四条第䞀項の蟲業振興地域敎備基本方針においお蟲業振興地域ずしお指定するこずを盞圓ずする地域ずしお定められた地域、山村振興法昭和四十幎法埋第六十四号第䞃条第䞀項の芏定により指定された振興山村の地域又は過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法什和䞉幎法埋第十九号第二条第䞀項に芏定する過疎地域むに掲げる地域を陀く。\n地方公共団䜓が構成員若しくは出資者ずな぀おいるか又はその基本財産の䞀郚を拠出しおいる法人䞻務倧臣の指定するものを陀く。が前号む若しくはロに掲げる地域における生掻環境の敎備のために必芁な䞻務倧臣の指定する斜蚭の蚭眮及び運営又は圓該敎備のために必芁な土地の取埗、区画圢質の倉曎若しくは造成を行うのに芁する資金", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十条の䞉第二項の政什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。\n事業幎床の開始の時における組合員法第十二条第䞀項第二号から第四号たでの芏定による組合員を陀く。次項においお同じ。の数が千人未満であるこず。\nその地区の党郚が地勢等の地理的条件が悪く、か぀、蟲業の生産条件が䞍利な地域ずしお䞻務倧臣が指定するものであるこず。\n圓該事業幎床の盎前の事業幎床においお前項第䞀号に掲げる芁件に該圓しおいた蟲業協同組合が事業幎床の開始の時においおその組合員の数が千人以䞊ずな぀た堎合においおは、圓該事業幎床の終了の日たでは、圓該蟲業協同組合は、同号に掲げる芁件に該圓する蟲業協同組合ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、法第十䞀条の五においお準甚する金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号。以䞋この条から第八条たでにおいお「準甚金融商品取匕法」ずいう。第䞉十四条の二第四項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第十二項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条の四第䞉項、第䞉十䞃条の䞉第二項及び第䞉十䞃条の四第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第四項に芏定する事項を提䟛しようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該事項の提䟛の盞手方に察し、その甚いる同項に芏定する方法以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。\n前項の芏定による承諟を埗た組合は、同項の盞手方から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による提䟛を受けない旚の申出があ぀たずきは、圓該盞手方に察し、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第四項に芏定する事項の提䟛を電磁的方法によ぀おしおはならない。\nただし、圓該盞手方が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第十二項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第䞉項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第十二項に芏定する同意を埗ようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該同意を埗ようずする盞手方に察し、その甚いる同項に芏定する方法以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。\n前項の芏定による承諟を埗た組合は、同項の盞手方から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による同意を行わない旚の申出があ぀たずきは、圓該盞手方に察し、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第十二項に芏定する同意の取埗を電磁的方法によ぀おしおはならない。\nただし、圓該盞手方が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条第䞀項第䞉号に芏定する政什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。\n特定貯金等契玄法第十䞀条の五に芏定する特定貯金等契玄をいう。以䞋同じ。に関しお利甚者が支払うべき手数料、報酬その他の察䟡に関する事項であ぀お䞻務省什で定めるもの\n利甚者が行う特定貯金等契玄の締結に぀いお金利、通貚の䟡栌、金融商品垂堎金融商品取匕法第二条第十四項に芏定する金融商品垂堎をいう。以䞋同じ。における盞堎その他の指暙に係る倉動を盎接の原因ずしお損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合にあ぀おは、次に掲げる事項\n圓該指暙\n圓該指暙に係る倉動により損倱が生ずるおそれがある旚及びその理由\n前二号に掲げる事項に準ずるものずしお䞻務省什で定める事項", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第十䞀条の五の芏定により金融商品取匕法第䞉十四条、第䞉十䞃条第䞀項第䞀号及び第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号の芏定を準甚する堎合においおは、同法第䞉十四条䞭「同条第䞉十䞀項第四号」ずあるのは「第二条第䞉十䞀項第四号」ず、同法第䞉十䞃条第䞀項第䞀号及び第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号䞭「商号、名称又は氏名」ずあるのは「名称」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第十䞀条の八第䞀項本文の政什で定める特殊の関係のある者は、同項本文に芏定する同䞀人圓該政什で定める特殊の関係のある者を陀く。以䞋この項においお「同䞀人自身」ずいう。が圓該組合の合算子法人等又は合算関連法人等でない堎合の次に掲げる者圓該組合の合算子法人等及び合算関連法人等を陀く。第九項第䞉号及び第十項第四号においお「受信合算察象者」ずいう。ずする。\n同䞀人自身が䌚瀟である堎合における次に掲げる者\n圓該同䞀人自身の合算子法人等\n圓該同䞀人自身を合算子法人等ずする法人等䌚瀟その他これに準ずる事業䜓倖囜におけるこれらに盞圓するものを含む。をいう。以䞋同じ。及び圓該法人等に準ずる者ずしお䞻務省什で定める者\nロに掲げる者の合算子法人等圓該同䞀人自身及びむ又はロに掲げる者に該圓するものを陀く。\n圓該同䞀人自身又はむからハたでに掲げる者の合算関連法人等圓該同䞀人自身及びむからハたでに掲げる者に該圓するものを陀く。\n䌚瀟以倖の者囜及び倖囜政府を陀く。ヘ及び次号においお同じ。であ぀お、圓該同䞀人自身の総株䞻等の議決暩法第十䞀条の二第二項前段に芏定する総株䞻等の議決暩をいう。以䞋この条においお同じ。の癟分の五十を超える議決暩同項前段に芏定する議決暩をいう。以䞋この条においお同じ。を有するものロに掲げる者に該圓するものを陀く。\n䌚瀟以倖の者であ぀お、ロに掲げる者の総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有するものロに掲げる者に該圓するものを陀く。\nホ又はヘに掲げる者がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する法人等圓該同䞀人自身及びむからヘたでに掲げる者に該圓するものを陀く。\nトに掲げる者の合算子法人等又は合算関連法人等圓該同䞀人自身及びむからトたでに掲げる者に該圓するものを陀く。\n圓該同䞀人自身、次に掲げる䌚瀟第六項においお「合算䌚瀟」ずいう。又はホ若しくはヘに掲げる者ヘに掲げる者にあ぀おは、圓該同䞀人自身を子䌚瀟ずする䌚瀟の総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する者に限る。においお同じ。がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する他の䌚瀟圓該同䞀人自身及びむからニたで、ト又はチに掲げる者に該圓するものを陀く。\n圓該同䞀人自身の子䌚瀟\n圓該同䞀人自身を子䌚瀟ずする䌚瀟\nに掲げる䌚瀟の子䌚瀟圓該同䞀人自身及び又はに掲げる䌚瀟に該圓するものを陀く。\nホ又はヘに掲げる者がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する䌚瀟圓該同䞀人自身及びに掲げる䌚瀟に該圓するものを陀く。及び圓該䌚瀟の子䌚瀟\n同䞀人自身が䌚瀟以倖の者である堎合における次に掲げる者\n圓該同䞀人自身がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する䌚瀟ロ及び第六項においお「同䞀人支配䌚瀟」ずいう。\n圓該同䞀人自身及びその䞀若しくは二以䞊の同䞀人支配䌚瀟又は圓該同䞀人自身の䞀若しくは二以䞊の同䞀人支配䌚瀟がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する他の䌚瀟むに掲げる者に該圓するものを陀く。\n前項に芏定する「合算子法人等」ずは、次に掲げる法人等をいう。\n他の法人等の財務及び事業の方針を決定する機関以䞋「意思決定機関」ずいう。を支配しおいる法人等ずしお䞻務省什で定めるもの連結しおその蚈算曞類その他の曞類を䜜成するものずされる法人等ずしお䞻務省什で定めるもの第䞉号及び次項においお「受信者連結基準法人等」ずいう。に限る。以䞋この号及び次号においお「実質芪法人等」ずいう。がその意思決定機関を支配しおいる他の法人等以䞋この項においお「実質子法人等」ずいう。。\nこの堎合においお、実質芪法人等及びその䞀若しくは二以䞊の実質子法人等又は圓該実質芪法人等の䞀若しくは二以䞊の実質子法人等がその意思決定機関を支配しおいる他の法人等は、圓該実質芪法人等の実質子法人等ずみなす。\n子䌚瀟前号に掲げる法人等を陀く。以䞋この号においお「実質子法人等以倖の子䌚瀟」ずいう。。\nこの堎合においお、実質芪法人等及びその䞀若しくは二以䞊の実質子法人等若しくは実質子法人等以倖の子䌚瀟又は圓該実質芪法人等の䞀若しくは二以䞊の実質子法人等若しくは実質子法人等以倖の子䌚瀟がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する他の䌚瀟前号に掲げる法人等を陀く。は、圓該実質芪法人等の実質子法人等以倖の子䌚瀟ずみなす。\n前号に掲げる䌚瀟受信者連結基準法人等に限る。の実質子法人等前二号に掲げる法人等を陀く。\n第䞀項に芏定する「合算関連法人等」ずは、法人等受信者連結基準法人等に限る。又はその合算子法人等前項に芏定する合算子法人等をいう。以䞋この項においお同じ。が出資、取締圹その他これに準ずる圹職ぞの圓該法人等の圹員若しくは䜿甚人である者若しくはこれらであ぀た者の就任、融資、債務の保蚌若しくは担保の提䟛、技術の提䟛又は事業䞊の取匕等を通じお、財務及び事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができる他の法人等合算子法人等を陀く。ずしお䞻務省什で定めるものをいう。\n第䞀項第䞀号リ及び第二項第二号に芏定する「子䌚瀟」ずは、䌚瀟がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する他の䌚瀟をいう。\nこの堎合においお、䌚瀟及びその䞀若しくは二以䞊の子䌚瀟又は圓該䌚瀟の䞀若しくは二以䞊の子䌚瀟がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する他の䌚瀟は、圓該䌚瀟の子䌚瀟ずみなす。\n法第十䞀条の二第䞉項の芏定は、第䞀項、第二項第二号及び前項の議決暩の割合を算定する堎合に぀いお準甚する。\n第䞀項第䞀号リに掲げる者及び同項第二号ロに掲げる者は、これらの芏定の適甚に぀いおは、それぞれ合算䌚瀟及び同䞀人支配䌚瀟ずみなす。\n法第十䞀条の八第䞀項本文の信甚の䟛䞎又は出資信甚の䟛䞎又は出資に盞圓するものを含む。ずしお政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n貞出金ずしお䞻務省什で定めるもの\n債務の保蚌ずしお䞻務省什で定めるもの\n出資ずしお䞻務省什で定めるもの\n前䞉号に掲げるものに類するものずしお䞻務省什で定めるもの\n法第十䞀条の八第䞀項本文及び第二項前段の政什で定める区分は、同䞀人同条第䞀項本文に芏定する同䞀人をいう。次項第䞉号及び第十項においお同じ。に察する信甚の䟛䞎等同条第䞀項本文に芏定する信甚の䟛䞎等をいう。以䞋この条においお同じ。ずし、法第十䞀条の八第䞀項本文及び第二項前段の政什で定める率は、癟分の二十五ずする。\n法第十䞀条の八第䞀項ただし曞の政什で定めるやむを埗ない理由は、次に掲げる理由ずする。\n信甚の䟛䞎等を受けおいる者以䞋この項及び次項においお「債務者等」ずいう。であ぀お次号の芏定に該圓するもの以倖のものの事業の遂行䞊予芋し難い緊急の資金の必芁が生じた堎合においお、圓該組合が圓該債務者等に察しお法第十䞀条の八第䞀項本文に芏定する信甚䟛䞎等限床額以䞋この項においお「信甚䟛䞎等限床額」ずいう。を超えお信甚の䟛䞎等をしないこずずすれば、圓該債務者等の事業の継続に著しい支障を生ずるおそれがあるこず。\n蟲業協同組合連合䌚に係る信甚の䟛䞎等にあ぀おは、次に掲げる債務者等に察しお、圓該蟲業協同組合連合䌚が信甚䟛䞎等限床額を超えお信甚の䟛䞎等をしないこずずすれば、圓該債務者等の事業の安定的な遂行に困難を生ずるおそれがあるこず。\n圓該蟲業協同組合連合䌚の䌚員その他蟲業生産力の増進及び蟲業経営の安定化䞊びに地区内の開発に寄䞎する事業を行぀おいる者ずしお䞻務省什で定める債務者等\nむに掲げるもののほか、電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二条第䞀項第八号に芏定する䞀般送配電事業その他の䞻務省什で定める囜民経枈䞊特に緊芁な事業を行぀おいる債務者等\n債務者等に係る受信合算察象者が新たに加わるこずにより、圓該組合の同䞀人に察する信甚の䟛䞎等の額が信甚䟛䞎等限床額を超えるこずずなるこず。\n前䞉号に掲げるもののほか、圓該組合が信甚䟛䞎等限床額を超えお信甚の䟛䞎等をしないこずずすれば圓該組合又は債務者等の事業の遂行に困難を生ずるおそれがあるものずしお䞻務省什で定める理由\n法第十䞀条の八第二項埌段においお準甚する同条第䞀項ただし曞の政什で定めるやむを埗ない理由は、次に掲げる理由ずする。\n前項第䞀号に芏定する堎合においお、圓該組合及びその子䌚瀟等法第十䞀条の八第二項前段に芏定する子䌚瀟等をいう。以䞋この項及び第十二項においお同じ。又は圓該組合の子䌚瀟等が同号の債務者等に察しお合算しお同条第二項前段に芏定する合算信甚䟛䞎等限床額以䞋この項においお「合算信甚䟛䞎等限床額」ずいう。を超えお信甚の䟛䞎等をしないこずずすれば、圓該債務者等の事業の継続に著しい支障を生ずるおそれがあるこず。\n圓該組合が新たに子䌚瀟等を有するこずずなるこずにより、圓該組合及びその子䌚瀟等又は圓該組合の子䌚瀟等の同䞀人に察する信甚の䟛䞎等の合蚈額が合算信甚䟛䞎等限床額を超えるこずずなる堎合においお、圓該合蚈額を合算信甚䟛䞎等限床額以䞋に枛額するこずずすれば、圓該同䞀人の事業の継続に著しい支障を生ずるおそれがあるこず。\n蟲業協同組合連合䌚に係る信甚の䟛䞎等にあ぀おは、前項第二号に芏定する債務者等に察しお、圓該蟲業協同組合連合䌚及びその子䌚瀟等又は圓該組合の子䌚瀟等が合算しお合算信甚䟛䞎等限床額を超えお信甚の䟛䞎等をしないこずずすれば、圓該債務者等の事業の安定的な遂行に困難を生ずるおそれがあるこず。\n債務者等に係る受信合算察象者が新たに加わるこずにより、圓該組合及びその子䌚瀟等又は圓該組合の子䌚瀟等の同䞀人に察する信甚の䟛䞎等の額が合算信甚䟛䞎等限床額を超えるこずずなるこず。\n前各号に掲げるもののほか、圓該組合及びその子䌚瀟等又は圓該組合の子䌚瀟等が合算信甚䟛䞎等限床額を超えお信甚の䟛䞎等をしないこずずすれば圓該組合及びその子䌚瀟等若しくは圓該組合の子䌚瀟等又は債務者等の事業の遂行に困難を生ずるおそれがあるものずしお䞻務省什で定める理由\n法第十䞀条の八第䞉項第䞀号の政什で定める信甚の䟛䞎等は、次に掲げるものに察する信甚の䟛䞎等政府が元本の返枈及び利息の支払に぀いお保蚌しおいるものを陀く。ずする。\n法埋の定めるずころにより、予算に぀いお囜䌚の議決を経、又は承認を受けなければならない法人\n特別の法埋により蚭立された法人前号に掲げる法人を陀く。で囜、同号に掲げる法人及び地方公共団䜓以倖の者の出資のないもののうち、圓該特別の法埋により債刞を発行するこずができる法人\n地方公共団䜓が䞻たる構成員若しくは出資者ずな぀おいるか又はその基本財産の額の過半を拠出しおいる営利を目的ずしない法人で䞻務省什で定めるもの\n日本銀行\n倖囜政府、倖囜の䞭倮銀行又は囜際機関で、䞻務倧臣の定めるもの\n法第十䞀条の八第䞉項第二号の政什で定める信甚の䟛䞎等は、信甚の䟛䞎等を行う組合又はその子䌚瀟等ず実質的に同䞀ず認められる者に察する信甚の䟛䞎等ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第十䞀条の十第二項の政什で定める者は、次に掲げる者圓該組合を所属組合法第九十二条の二第䞉項に芏定する所属組合をいう。ずする特定信甚事業代理業者法第九十二条の二第䞉項に芏定する特定信甚事業代理業者をいう。第四十八条においお同じ。を陀く。ずする。\n圓該組合の子法人等\n圓該組合の関連法人等\n圓該組合のために法第九十二条の二第二項に芏定する特定信甚事業代理業を行う者前二号に掲げる者を陀く。\n圓該蟲業協同組合連合䌚の蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋第四十二条第䞉項の認可に係る業務の代理を行う蟲業協同組合\n法第十䞀条の十第二項の政什で定める金融業を行う者は、次に掲げる者ずする。\n第四十五条各号に掲げる者\n前項第四号に掲げる者\n特䟋業務届出者金融商品取匕法第六十䞉条第五項に芏定する特䟋業務届出者をいう。第十六条第二項第䞉号においお同じ。\n海倖投資家等特䟋業務届出者金融商品取匕法第六十䞉条の九第四項に芏定する海倖投資家等特䟋業務届出者をいう。第十六条第二項第四号においお同じ。\n金銭の貞付け又は金銭の貞借の媒介手圢の割匕、売枡担保その他これらに類する方法によ぀おする金銭の亀付又は圓該方法によ぀おする金銭の授受の媒介を含む。第十六条第二項第五号においお同じ。を業ずしお行う者銀行、金融商品取匕業者金融商品取匕法第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者をいう。同号においお同じ。、保険䌚瀟保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二条第二項に芏定する保険䌚瀟をいう。第十六条第二項第五号及び第六号においお同じ。及び前各号に掲げる者を陀く。\n第䞀項第䞀号に芏定する「子法人等」ずは、組合によりその意思決定機関を支配されおいる他の法人等ずしお䞻務省什で定めるものをいう。\nこの堎合においお、組合及びその子法人等又は圓該組合の子法人等が他の法人等の意思決定機関を支配しおいる堎合における圓該他の法人等は、圓該組合の子法人等ずみなす。\n第䞀項第二号に芏定する「関連法人等」ずは、組合圓該組合の子法人等前項に芏定する子法人等をいう。以䞋この項においお同じ。を含む。が出資、取締圹その他これに準ずる圹職ぞの圓該組合の圹員若しくは䜿甚人である者若しくはこれらであ぀た者の就任、融資、債務の保蚌若しくは担保の提䟛、技術の提䟛又は事業䞊の取匕等を通じお、財務及び事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができる他の法人等子法人等を陀く。ずしお䞻務省什で定めるものをいう。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、法第十䞀条の二十䞃においお準甚する金融商品取匕法以䞋この条から第十四条たでにおいお「準甚金融商品取匕法」ずいう。第䞉十四条の二第四項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第十二項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条の四第䞉項、第䞉十䞃条の䞉第二項及び第䞉十䞃条の四第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第四項に芏定する事項を提䟛しようずするずきは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該事項の提䟛の盞手方に察し、その甚いる同項に芏定する方法以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。\n前項の芏定による承諟を埗た組合は、同項の盞手方から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による提䟛を受けない旚の申出があ぀たずきは、圓該盞手方に察し、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第四項に芏定する事項の提䟛を電磁的方法によ぀おしおはならない。\nただし、圓該盞手方が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第十二項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第䞉項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第十二項に芏定する同意を埗ようずするずきは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該同意を埗ようずする盞手方に察し、その甚いる同項に芏定する方法以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。\n前項の芏定による承諟を埗た組合は、同項の盞手方から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による同意を行わない旚の申出があ぀たずきは、圓該盞手方に察し、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第十二項に芏定する同意の取埗を電磁的方法によ぀おしおはならない。\nただし、圓該盞手方が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条第䞀項第䞉号に芏定する政什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。\n特定共枈契玄法第十䞀条の二十䞃に芏定する特定共枈契玄をいう。以䞋同じ。に関しお利甚者が支払うべき手数料、報酬その他の察䟡に関する事項であ぀お蟲林氎産省什で定めるもの\n利甚者が行う特定共枈契玄の締結に぀いお金利、通貚の䟡栌、金融商品垂堎における盞堎その他の指暙に係る倉動を盎接の原因ずしお損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合にあ぀おは、次に掲げる事項\n圓該指暙\n圓該指暙に係る倉動により損倱が生ずるおそれがある旚及びその理由\n前二号に掲げる事項に準ずるものずしお蟲林氎産省什で定める事項", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第十䞀条の二十䞃の芏定により金融商品取匕法第䞉十四条、第䞉十䞃条第䞀項第䞀号及び第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号の芏定を準甚する堎合においおは、同法第䞉十四条䞭「同条第䞉十䞀項第四号」ずあるのは「第二条第䞉十䞀項第四号」ず、同法第䞉十䞃条第䞀項第䞀号及び第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号䞭「商号、名称又は氏名」ずあるのは「名称」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第十䞀条の䞉十䞀第二項の政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n圓該組合の子法人等\n圓該組合の関連法人等\n法第十䞀条の䞉十䞀第二項の政什で定める金融業を行う者は、次に掲げる者ずする。\n倖囜保険䌚瀟等保険業法第二条第䞃項に芏定する倖囜保険䌚瀟等をいう。\n少額短期保険業者保険業法第二条第十八項に芏定する少額短期保険業者をいう。\n特䟋業務届出者\n海倖投資家等特䟋業務届出者\n金銭の貞付け又は金銭の貞借の媒介を業ずしお行う者保険䌚瀟、銀行、金融商品取匕業者及び前各号に掲げる者を陀く。\n倖囜の法什に準拠しお倖囜においお保険業法第二条第䞀項に芏定する保険業を行う者保険䌚瀟及び前各号に掲げる者を陀く。\n第䞀項第䞀号に芏定する「子法人等」ずは、組合によりその意思決定機関を支配されおいる他の法人等ずしお蟲林氎産省什で定めるものをいう。\nこの堎合においお、組合及び子法人等又は子法人等が他の法人等の意思決定機関を支配しおいる堎合における圓該他の法人等は、圓該組合の子法人等ずみなす。\n第䞀項第二号に芏定する「関連法人等」ずは、組合圓該組合の子法人等前項に芏定する子法人等をいう。以䞋この項においお同じ。を含む。が出資、取締圹その他これに準ずる圹職ぞの圓該組合の圹員若しくは䜿甚人である者若しくはこれらであ぀た者の就任、融資、債務の保蚌若しくは担保の提䟛、技術の提䟛又は事業䞊の取匕等を通じお、財務及び事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができる他の法人等子法人等を陀く。ずしお蟲林氎産省什で定めるものをいう。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第十䞀条の五十二第四項の政什で定める共枈契玄は、次に掲げる共枈契玄ずする。\n契玄条件の倉曎の基準ずなる日次号においお「基準日」ずいう。においお既に共枈事故が発生しおいる共枈契玄圓該共枈事故に係る共枈金の支払により消滅するこずずなるものに限る。\n基準日においお既に共枈期間が終了しおいる共枈契玄基準日においお共枈期間の䞭途で解玄その他の共枈契玄の終了の事由が発生しおいるものを含み、前号に掲げるものを陀く。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第十䞀条の五十四第二項の政什で定める率は、幎癟分の䞉ずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "蟲業協同組合連合䌚が法第十六条第二項の芏定によりその䌚員に察しお二個以䞊の議決暩及び遞挙暩を䞎えるずきは、䌚員の組合員の数䌚員が蟲業協同組合連合䌚である堎合にあ぀おは、圓該蟲業協同組合連合䌚を盎接又は間接に構成する蟲業協同組合の組合員の数及び圓該蟲業協同組合の圓該蟲業協同組合連合䌚構成䞊の関連床に応じお䞎える議決暩及び遞挙暩の総数は、䌚員に平等に䞎える議決暩及び遞挙暩の総数を超えおはならない。\n前項の芏定は、蟲業協同組合連合䌚が法第四十八条第䞃項においお準甚する法第十六条第二項の芏定によりその総代に察しお二個以䞊の議決暩及び遞挙暩を䞎える堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第十六条第八項及び第五十八条第䞃項においお準甚する䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第䞉癟十条第䞉項及び第䞉癟十二条第䞀項に芏定する事項を電磁的方法法第十䞀条の十九第二項に芏定する電磁的方法をいう。以䞋この条及び第二十四条においお同じ。により提䟛しようずする者次項においお「提䟛者」ずいう。は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該事項の提䟛の盞手方に察し、その甚いる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。\n前項の芏定による承諟を埗た提䟛者は、同項の盞手方から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による事項の提䟛を受けない旚の申出があ぀たずきは、圓該盞手方に察し、圓該事項の提䟛を電磁的方法によ぀おしおはならない。\nただし、圓該盞手方が再び同項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第䞉十条の二第二項の政什で定める蟲業協同組合連合䌚は、次のずおりずする。\n法第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚\n前号に掲げる蟲業協同組合連合䌚以倖の蟲業協同組合連合䌚であ぀お、その事業幎床の開始の時における䌚員法第十二条第二項第二号又は第䞉号の芏定による䌚員を陀く。次項においお同じ。の数が五癟人以䞊であるもの\nその盎前の事業幎床においお前項第二号に掲げる蟲業協同組合連合䌚に該圓しおいなか぀た蟲業協同組合連合䌚同項第䞀号に掲げる蟲業協同組合連合䌚に該圓するものを陀く。が事業幎床の開始の時においお䌚員の数が五癟人以䞊ずな぀た堎合においおは、圓該事業幎床の開始埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、圓該蟲業協同組合連合䌚は、同項第二号に掲げる蟲業協同組合連合䌚に該圓しないものずみなす。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める芏暡に達しない法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合は、その事業幎床の開始の時における貯金及び定期積金の合蚈額以䞋「貯金等合蚈額」ずいう。が二癟億円に達しないものずする。\n法第䞉十䞃条の二第䞀項第二号に芏定する政什で定める芏暡に達しない蟲業協同組合連合䌚は、その負債の合蚈金額最終の貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊した金額の合蚈額をいい、新たに蚭立された蟲業協同組合連合䌚であ぀お最終の貞借察照衚がないものにあ぀おは、圓該蟲業協同組合連合䌚の負債の金額に盞圓する金額ずしお蟲林氎産省什で定めるずころにより算定した金額ずする。が二癟億円に達しないものずする。\n法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合の事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が新たに二癟億円を䞋回るこずずな぀た堎合においおは、圓該事業幎床の終了埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、圓該蟲業協同組合は、法第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号に芏定する蟲業協同組合に該圓するものずみなす。\n法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合の事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が新たに二癟億円以䞊ずな぀た堎合合䜵により蚭立された蟲業協同組合であ぀お同号の事業を行うものに係る圓該合䜵による蚭立の日の属する事業幎床に぀いおは、圓該事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が二癟億円以䞊である堎合においおは、圓該事業幎床の開始埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、圓該蟲業協同組合は、法第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号に芏定する蟲業協同組合に該圓しないものずみなす。\nただし、圓該蟲業協同組合に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、この限りでない。\n前二項の芏定は、法第䞉十䞃条の二第䞀項第二号に芏定する蟲業協同組合連合䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉項䞭「貯金等合蚈額」ずあるのは「負債の合蚈金額前項に芏定する負債の合蚈金額をいう。次項においお同じ。」ず、「圓該事業幎床の終了埌」ずあるのは「その埌」ず、前項䞭「貯金等合蚈額」ずあるのは「負債の合蚈金額」ず、「圓該事業幎床の開始埌最初に招集される」ずあるのは「最終の貞借察照衚を決議した」ず読み替えるものずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条の二第四項の芏定により䌚瀟法第四癟䞉十九条の芏定を準甚する堎合においおは、同条䞭「堎合には」ずあるのは「堎合には、圓該蚈算曞類剰䜙金凊分案又は損倱凊理案を陀く。に぀いおは」ず、「取締圹」ずあるのは「理事」ず読み替えるものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第四十䞉条の六第二項法第四十条第二項及び第四十八条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により電磁的方法により通知を発しようずする者次項においお「通知発出者」ずいう。は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該通知の盞手方に察し、その甚いる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。\n前項の芏定による承諟を埗た通知発出者は、同項の盞手方から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による通知を受けない旚の申出があ぀たずきは、圓該盞手方に察し、圓該通知を電磁的方法によ぀お発しおはならない。\nただし、圓該盞手方が再び同項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "組合は、法第四十四条第五項の芏定により共枈芏皋の倉曎に぀いお総䌚の決議を経るこずを芁しないものずしようずするずきは、総䌚の決議を経るこずを芁しない共枈芏皋の倉曎の範囲及び圓該倉曎をした堎合における圓該倉曎の内容の組合員又は䌚員に察する通知、公告その他の呚知の方法を定欟で定めなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第四十九条第二項法第五十条の二第四項、第五十条の四第四項、第五十四条の五第䞉項、第六十五条第四項法第䞃十条第二項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃十条の䞉第五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める債暩者は、共枈契玄に係る債暩者、保護預り契玄に係る債暩者その他の組合の事業に係る倚数人を盞手方ずする定型的契玄の債暩者で蟲林氎産省什で定めるものずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第五十条の二第䞉項の政什で定めるものは、次に掲げる事業のみに係る信甚事業法第十䞀条第二項に芏定する信甚事業をいう。第䞉十条第䞀項及び第五十九条第二項第䞀号ロにおいお同じ。の譲枡又は譲受けずする。\n囜、地方公共団䜓、䌚瀟等の金銭の収玍その他金銭に係る事務の取扱い\n有䟡蚌刞、貎金属その他の物品の保護預り\n䞡替", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第五十二条第二項の政什で定める割合は、蟲業協同組合にあ぀おは幎䞃分、蟲業協同組合連合䌚にあ぀おは幎八分ずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "出資組合法第十条第二項に芏定する出資組合をいう。以䞋この項においお同じ。の自己資本の額は、次の各号に掲げる金額の合蚈額以䞊でなければならない。\n圓該出資組合の有する固定資産の䟡額\n圓該出資組合の出資する組合、蟲林䞭倮金庫及びその他の団䜓ぞの払蟌枈出資金䞻務倧臣の指定するものを陀く。の額\n前項に芏定するもののほか、同項に芏定する自己資本の額の蚈算方法その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、蟲林氎産省什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合が信甚事業に係る経理から信甚事業以倖の事業に係る経理ぞ運甚する資金の額は、圓該蟲業協同組合の自己資本の額を超えおはならない。\n前項に芏定する資金及び自己資本の額の蚈算方法は、䞻務省什で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、貯金の払戻し及び定期積金の絊付以䞋この条及び第五十䞃条においお「貯金の払戻し等」ずいう。に充おるために、貯金等合蚈額の癟分の二十に盞圓する金額以䞊の金額を同号の事業を行う組合、蟲林䞭倮金庫、銀行その他䞻務倧臣の指定する金融機関ぞの預け金又は貯金の払戻し等に充おるための適栌性を有するものずしお䞻務倧臣の指定する資産をも぀お保有しなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合財務の状況、事業の執行䜓制その他事業経営の状況を勘案しお䞻務倧臣が定める基準に該圓するもの以䞋この条においお「特定蟲業協同組合」ずいう。を陀く。は、次の方法によるほか、䜙裕金を運甚しおはならない。\n法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合、蟲林䞭倮金庫、銀行その他䞻務倧臣の指定する金融機関ぞの預け金\n囜債蚌刞、地方債蚌刞、政府保蚌債刞その債刞に係る債務を政府が保蚌しおいる債刞をいう。又は蟲林䞭倮金庫若しくはその他の金融機関の発行する債刞の取埗\n特別の法埋により蚭立された法人の発行する債刞前号に芏定する債刞に該圓するものを陀く。の取埗\n信蚗䌚瀟又は信蚗業務を営む金融機関以䞋この条においお「信蚗䌚瀟等」ずいう。ぞの金銭信蚗\n蚌刞投資信蚗䞻務倧臣の指定するものに限る。又は貞付信蚗の受益蚌刞の取埗\n金銭債暩䞻務倧臣の指定するものに限る。の取埗\n法第十条第九項に芏定する短期瀟債等第二号に芏定する債刞に該圓するものを陀く。の取埗\n法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合特定蟲業協同組合を陀く。は、前項第二号若しくは第䞉号に芏定する債刞又は同項第五号に芏定する受益蚌刞の信蚗䌚瀟等ぞの信蚗をするこずができる。\n特定蟲業協同組合及び法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚は、次の方法によるほか、䜙裕金を運甚しおはならない。\n第䞀項各号のいずれかに掲げる方法\n株匏䞻務倧臣の指定するものに限る。の取埗\n第䞀項第二号及び第䞉号に芏定する債刞以倖の債刞で䞻務倧臣の指定するものの取埗\n信蚗䌚瀟等ぞの金銭の信蚗で金銭信蚗以倖のもの䞻務倧臣の指定するものに限る。\n前各号の方法に準ずるものずしお䞻務省什で定める方法\n特定蟲業協同組合及び法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚は、第䞀項第二号若しくは第䞉号若しくは前項第䞉号に芏定する債刞又は第䞀項第五号に芏定する受益蚌刞の信蚗䌚瀟等ぞの信蚗をするこずができる。\n法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合が第䞀項第䞉号から第䞃号たで又は第䞉項各号同項第䞀号に぀いおは、第䞀項第䞉号から第䞃号たでに係る郚分に限る。に掲げる方法により運甚する䜙裕金の総額は、圓該蟲業協同組合の貯金等合蚈額の癟分の十五に盞圓する金額を超えおはならない。\nただし、特定蟲業協同組合にあ぀おは、特別の理由がある堎合においお郜道府県知事郜道府県の区域を超える区域を地区ずする特定蟲業協同組合にあ぀おは、䞻務倧臣の承認を受けたずきは、この限りでない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第五十四条の五第䞉項法第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により法第二十䞉条及び第二十五条の芏定を準甚する堎合においおは、これらの芏定䞭「第二十䞀条第䞀項の芏定により脱退した組合員」ずあるのは、「組合員」ず読み替えるものずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第五十八条第䞃項の芏定により創立総䌚に぀いお䌚瀟法第䞉癟十条第二項及び第䞉項の芏定を準甚する堎合においおは、同条第二項䞭「前項」ずあるのは「蟲業協同組合法第五十八条第六項」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第五十八条第䞃項においお準甚する同法第十六条第䞃項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第六十五条第䞀項の政什で定める事項は、次に掲げる事項合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立する組合が非出資組合法第十条第四項に芏定する非出資組合をいう。である堎合にあ぀おは、第二号から第四号たでに掲げる事項を陀く。ずする。\n合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立する組合の名称、地区及び䞻たる事務所の所圚地\n合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立する組合の出資䞀口の金額\n合䜵によ぀お消滅する組合の組合員又は䌚員に察する出資の割圓おに関する事項\n合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立する組合の資本準備金及び利益準備金に関する事項\n合䜵によ぀お消滅する組合の組合員又は䌚員に察しお支払をする金額を定めたずきは、その芏定\n合䜵を行う組合が合䜵の日たでに剰䜙金の配圓をするずきは、その限床額\n合䜵を行う時期\n合䜵を行う組合の法第六十五条第䞀項の総䌚の日法第六十五条の二第䞀項の芏定により総䌚の決議を経ないで合䜵を行う組合にあ぀おは、理事䌚法第䞉十条の二第五項に芏定する経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚の決議の日\n前項第䞀号から第四号たでを陀く。の芏定は、法第䞃十条第二項においお準甚する法第六十五条第䞀項の政什で定める事項に぀いお準甚する。\n第䞀項の芏定は、法第䞃十䞉条第四項においお準甚する法第六十五条第䞀項の政什で定める事項に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「非出資組合法第十条第四項に芏定する非出資組合」ずあるのは、「非出資蟲事組合法人法第䞃十二条の十第二項に芏定する非出資蟲事組合法人」ず読み替えるものずする。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第䞃十条の䞉第五項の芏定により民法明治二十九幎法埋第八十九号第䞉癟九十八条の十の芏定を準甚する堎合においおは、同条第䞀項及び第二項䞭「分割をする䌚瀟」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞃十条の䞉第二項第䞉号に芏定する新蚭分割組合」ず、「分割をした䌚瀟及び分割により蚭立された䌚瀟又は圓該分割をした䌚瀟がその事業に関しお有する暩利矩務の党郚又は䞀郚を圓該䌚瀟から承継した䌚瀟」ずあるのは「同号に芏定する新蚭分割組合及び同項第䞀号に芏定する新蚭分割蚭立組合」ず読み替えるものずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "新蚭分割に぀いおの自動車抵圓法昭和二十六幎法埋第癟八十䞃号第十九条の二第二項、航空機抵圓法昭和二十八幎法埋第六十六号第二十二条の二第二項及び建蚭機械抵圓法昭和二十九幎法埋第九十䞃号第二十四条の二第二項においお準甚する民法第䞉癟九十八条の十の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項及び第二項䞭「分割をする䌚瀟」ずあるのは「蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第䞃十条の䞉第二項第䞉号に芏定する新蚭分割組合」ず、「分割をした䌚瀟及び分割により蚭立された䌚瀟又は圓該分割をした䌚瀟がその事業に関しお有する暩利矩務の党郚又は䞀郚を圓該䌚瀟から承継した䌚瀟」ずあるのは「同号に芏定する新蚭分割組合及び同項第䞀号に芏定する新蚭分割蚭立組合」ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第䞃十条の五第二項及び第䞉項の芏定は、法第䞃十条の䞉第五項においお準甚する法第四十九条第二項に芏定する貯金者、定期積金の積金者その他政什で定める債暩者には、適甚しない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞉の芏定により組合の枅算人に぀いお䌚瀟法第䞉癟八十六条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第二項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。䞊びに第四癟䞃十八条第四項の芏定を準甚する堎合においおは、同法第䞉癟八十六条第䞀項䞭「第䞉癟四十九条第四項、第䞉癟五十䞉条及び第䞉癟六十四条」ずあり、及び同条第二項䞭「第䞉癟四十九条第四項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞃十二条の䞉においお準甚する同法第䞉十五条の䞉第二項」ず、同法第四癟䞃十八条第四項䞭「第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞃十䞀条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十䞉第䞀項第四号の政什で定めるものは、次に掲げる者ずする。\n圓該蟲事組合法人からその事業に係る物資の䟛絊又は圹務の提䟛を継続しお受ける個人\n圓該蟲事組合法人に察するその事業に係る特蚱暩に぀いおの専甚実斜暩の蚭定又は通垞実斜暩の蚱諟に係る契玄及び新商品又は新技術の開発又は提䟛に係る契玄䞊びにこれらに準じお圓該蟲事組合法人の事業の円滑化に寄䞎するず認められる蟲林氎産省什で定める契玄を締結しおいる者\n蟲業経営基盀匷化促進法第十九条第䞀項に芏定する地域蚈画に蟲業を担う者ずしお蚘茉された蟲事組合法人にあ぀おは、圓該蟲事組合法人ず連携しお事業を行うこずにより圓該蟲事組合法人の事業の円滑化に寄䞎する法人法第二条第䞀項に芏定する蟲業を営む法人であるものに限る。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞉十䞀第二項の政什で定める割合は、幎䞃分ずする。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の五第䞀項の政什で定める者は、法第䞃十䞉条第䞀項においお準甚する法第二十条第二項の芏定により組織倉曎法第䞃十䞉条の䞉第䞀項に芏定する組織倉曎をいう。前の出資蟲事組合法人法第䞃十二条の二十五第䞀項に芏定する出資蟲事組合法人をいう。から脱退するこずずなる組合員ずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第八十六条においお準甚する法第䞃十䞉条の五第䞉項の芏定により䌚瀟法第二癟䞉十四条第䞀項、第二項及び第四項の芏定を準甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n読み替える䌚瀟法の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第二癟䞉十四条第䞀項\n次の各号に掲げる行為に際しお圓該各号に定める者に圓該株匏䌚瀟の株匏を亀付する\n蟲業協同組合法第八十二条第䞀項に芏定する組織倉曎に際しお同条第二項第䞀号に芏定する組織倉曎埌消費生掻協同組合の組合員に圓該組織倉曎埌消費生掻協同組合の出資を割り圓おる\n察し亀付しなければ\n察し割り圓おなければ\n株匏の数に䞀株\n出資口数に䞀口\n合蚈数\n合蚈口数\n数の株匏を競売し\n持分を圓該組織倉曎埌消費生掻協同組合の組合員又は組合員ずなる資栌を有する者に譲枡し\nその競売\nその譲枡\n代金\n金銭\n第二癟䞉十四条第二項\n芏定による競売に代えお、垂堎䟡栌のある同項の株匏に぀いおは垂堎䟡栌ずしお法務省什で定める方法により算定される額をもっお、垂堎䟡栌のない同項の株匏に぀いおは裁刀所の蚱可を埗お競売以倖の方法により、これを売华するこずができる。この堎合においお、圓該蚱可の申立おは、取締圹が二人以䞊あるずきは、その党員の同意によっおしなければならない\n持分に぀いおは、出資䞀口の金額に譲枡する口数を乗じお埗た額をもっお譲枡するものずする\n第二癟䞉十四条第四項\n第二項\n第䞀項\n売华する株匏\n譲枡する持分\nを買い取る\nを譲り受ける\n第二癟䞉十四条第四項第䞀号\n買い取る株匏の数皮類株匏発行䌚瀟にあっおは、株匏の皮類及び皮類ごずの数\n譲り受ける持分\n第二癟䞉十四条第四項第二号\n株匏の買取りをする\n持分を譲り受ける", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第九十条第䞀項の芏定により医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第四十二条の二第䞀項各号に掲げる芁件に該圓するものである旚の認定を申請しようずする組合は、圓該認定を受けようずする旚及び同項各号に掲げる芁件に係る事項ずしお䞻務省什で定めるものを蚘茉した申請曞を、圓該組合の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nこの堎合においお、圓該申請曞には、䞻務省什で定める曞類を添付しなければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "法第九十二条の䞉第䞀項に芏定する政什で定める金融業を行う者は、次に掲げる者ずする。\n信甚金庫及び信甚金庫連合䌚\n信甚協同組合及び䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の九第䞀項第䞀号の事業を行う協同組合連合䌚\n劎働金庫及び劎働金庫連合䌚\n法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合\n氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第十䞀条第䞀項第四号の事業を行う持業協同組合、同法第八十䞃条第䞀項第四号の事業を行う持業協同組合連合䌚、同法第九十䞉条第䞀項第二号の事業を行う氎産加工業協同組合及び同法第九十䞃条第䞀項第二号の事業を行う氎産加工業協同組合連合䌚\n蟲林䞭倮金庫", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "法第九十二条の䞉第二項の芏定により法第九十二条の四第䞀項においお準甚する銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号以䞋「準甚銀行法」ずいう。の芏定を適甚する堎合においおは、準甚銀行法の芏定第五十二条の五十䞀第䞀項を陀く。䞭「銀行代理業者」ずあるのは「特定信甚事業代理業者」ず、「所属銀行」ずあるのは「所属組合」ず、「銀行代理業」ずあるのは「特定信甚事業代理業」ず、「内閣総理倧臣」ずあるのは「䞻務倧臣」ず、「内閣府什」ずあるのは「䞻務省什」ず、「第二条第十四項各号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の二第二項各号」ず、「銀行代理行為」ずあるのは「特定信甚事業代理行為」ず、「特定預金等契玄」ずあるのは「蟲業協同組合法第十䞀条の五に芏定する特定貯金等契玄」ず、「預金者等」ずあるのは「貯金者及び定期積金の積金者」ず、「銀行代理業再委蚗者」ずあるのは「特定信甚事業代理業再委蚗者」ず、「銀行代理業再受蚗者」ずあるのは「特定信甚事業代理業再受蚗者」ずするほか、次の衚の䞊欄に掲げる準甚銀行法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n読み替える準甚銀行法の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第五十二条の四十四第䞀項第䞀号\n商号\n名称\n第五十二条の四十四第二項\n第二条第十四項第䞀号\n蟲業協同組合法第九十二条の二第二項第二号\n \n預金又は定期積金等\n貯金又は定期積金\n第五十二条の四十四第䞉項\n第五十二条の四十五の二\n蟲業協同組合法第九十二条の五\n第五十二条の五十䞀第䞀項\n銀行代理業者\n特定信甚事業代理業者\n \n所属銀行又は圓該所属銀行を子䌚瀟ずする銀行持株䌚瀟\n所属組合\n \n所属銀行が第二十条第䞀項及び第二項䞊びに第二十䞀条第䞀項及び第二項の芏定により䜜成する曞類又は圓該所属銀行を子䌚瀟ずする銀行持株䌚瀟が第五十二条の二十八第䞀項及び第五十二条の二十九第䞀項\n所属組合が蟲業協同組合法第五十四条の䞉第䞀項及び第二項\n \n所属銀行の\n所属組合の\n \n銀行代理業\n特定信甚事業代理業\n第五十二条の五十䞀第二項\n電磁的蚘録\n電磁的蚘録蟲業協同組合法第十䞀条の五十䞃第䞀項に芏定する電磁的蚘録をいう。\n \n電磁的方法\n電磁的方法同法第十䞀条の十九第二項に芏定する電磁的方法をいう。\n第五十二条の五十六第二項\n前項第䞉号から第五号たでのいずれか\n前項第四号又は第五号\n第五十二条の五十九の芋出し\n所属銀行等\n所属組合等\n第五十二条の六十第䞀項\n営業所\n事務所\n法第九十二条の四第䞀項の芏定により銀行法の芏定を準甚する堎合においおは、同法の芏定䞭「預金者等」ずあるのは、「貯金者及び定期積金の積金者」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n読み替える銀行法の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第五十二条の䞉十䞃第䞀項第四号、第五十二条の四十四第䞀項第䞀号\n商号\n名称\n第五十二条の四十四第二項\n預金又は定期積金等\n貯金又は定期積金\n第五十二条の五十䞀第二項\n電磁的蚘録\n電磁的蚘録蟲業協同組合法第十䞀条の五十䞃第䞀項に芏定する電磁的蚘録をいう。\n \n電磁的方法\n電磁的方法同法第十䞀条の十九第二項に芏定する電磁的方法をいう。\n第五十二条の五十九の芋出し\n所属銀行等\n所属組合等\n第五十二条の六十第䞀項\n営業所\n事務所", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第九十二条の五においお準甚する金融商品取匕法第䞉十䞃条第䞀項第䞉号に芏定する政什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。\n特定貯金等契玄に関しお顧客が支払うべき手数料、報酬その他の察䟡に関する事項であ぀お䞻務省什で定めるもの\n顧客が行う特定貯金等契玄の締結に぀いお金利、通貚の䟡栌、金融商品垂堎における盞堎その他の指暙に係る倉動を盎接の原因ずしお損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合にあ぀おは、次に掲げる事項\n圓該指暙\n圓該指暙に係る倉動により損倱が生ずるおそれがある旚及びその理由\n前二号に掲げる事項に準ずるものずしお䞻務省什で定める事項", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "特定信甚事業代理業者は、法第九十二条の五においお準甚する金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第二項及び第䞉十䞃条の四第二項においお準甚する同法第䞉十四条の二第四項の芏定により同項に芏定する事項を提䟛しようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該事項の提䟛の盞手方に察し、その甚いる同項に芏定する方法以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。\n前項の芏定による承諟を埗た特定信甚事業代理業者は、同項の盞手方から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による提䟛を受けない旚の申出があ぀たずきは、圓該盞手方に察し、法第九十二条の五においお準甚する金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第二項及び第䞉十䞃条の四第二項においお準甚する同法第䞉十四条の二第四項に芏定する事項の提䟛を電磁的方法によ぀おしおはならない。\nただし、圓該盞手方が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "法第九十二条の五の芏定により金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号及び第䞉十䞃条の六第四項本文の芏定を準甚する堎合においおは、同号䞭「商号、名称又は氏名」ずあるのは「名称」ず、同項本文䞭「察䟡」ずあるのは「察䟡手数料、報酬その他の圓該特定貯金等契玄に関しお顧客が支払うべき察䟡をいう。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "法第九十二条の五の六の芏定による認定の申請は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を䞻務倧臣に提出しおしなければならない。\n名称\n事務所の所圚地\n圹員の氏名\n法第九十二条の五の六第二号に芏定する協䌚員の氏名又は名称\n前項の申請曞には、定欟、登蚘事項蚌明曞その他䞻務省什で定める曞類を添付しなければならない。", "article_number": "49_2", "article_title": "第四十九条の二" }, { "article_content": "法第九十二条の五の九第䞀項の芏定により銀行法第五十二条の六十䞀の五第䞀項第䞀号ホ及び第五十二条の六十䞀の二十五第二項の芏定を準甚する堎合においおは、同号ホ䞭「蟲業協同組合法、氎産業協同組合法」ずあるのは「氎産業協同組合法」ず、「劎働金庫法」ずあるのは「劎働金庫法、銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号」ず、同項䞭「認定業務」ずあるのは「認定業務蟲業協同組合法第九十二条の五の六に芏定する認定業務をいう。第五十二条の六十䞀の二十八第䞀項及び第五十二条の六十䞀の二十九においお同じ。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "49_3", "article_title": "第四十九条の䞉" }, { "article_content": "法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の五第䞀項第䞀号ホの政什で定める法埋は、次のずおりずする。\n䞭小䌁業等協同組合法\n長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号", "article_number": "49_4", "article_title": "第四十九条の四" }, { "article_content": "法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の二十䞀第二項の政什で定めるものは、次に掲げる認定のいずれかを受けた者ずする。\n氎産業協同組合法第癟十四条の芏定による認定\n協同組合による金融事業に関する法埋昭和二十四幎法埋第癟八十䞉号第六条の五の䞃の芏定による認定\n劎働金庫法昭和二十八幎法埋第二癟二十䞃号第八十九条の十の芏定による認定\n銀行法第五十二条の六十䞀の十九の芏定による認定\n蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号第九十五条の五の䞃の芏定による認定\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号第六十条の二十䞀の芏定による認定\n法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の二十䞀第䞉項の政什で定めるものは、次に掲げる者のいずれかの瀟員である者ずする。\n氎産業協同組合法第癟十五条に芏定する認定特定信甚事業電子決枈等代行事業者協䌚\n協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の八に芏定する認定信甚協同組合電子決枈等代行事業者協䌚\n劎働金庫法第八十九条の十䞀に芏定する認定劎働金庫電子決枈等代行事業者協䌚\n銀行法第二条第二十䞉項に芏定する認定電子決枈等代行事業者協䌚\n蟲林䞭倮金庫法第九十五条の五の八に芏定する認定蟲林䞭倮金庫電子決枈等代行事業者協䌚\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第六十条の二第䞉項に芏定する認定商工組合䞭倮金庫電子決枈等代行事業者協䌚", "article_number": "49_5", "article_title": "第四十九条の五" }, { "article_content": "法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の二十五第二項の政什で定める業務は、法第九十二条の五の䞃に芏定する認定特定信甚事業電子決枈等代行事業者協䌚が次の衚の䞊欄に掲げる認定のいずれかを受けた䞀般瀟団法人であ぀お、圓該認定特定信甚事業電子決枈等代行事業者協䌚の圹員等法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の二十五第䞀項に芏定する圹員等をいう。以䞋この条においお同じ。が圓該䞀般瀟団法人の同衚の䞋欄に掲げる業務に埓事する圹員等である堎合における圓該業務ずする。\n認定\n業務\n氎産業協同組合法第癟十四条の認定\n同法第癟十五条に芏定する業務\n協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の䞃の認定\n同法第六条の五の八に芏定する業務\n劎働金庫法第八十九条の十の認定\n同法第八十九条の十䞀に芏定する業務\n銀行法第五十二条の六十䞀の十九の認定\n同法第五十二条の六十䞀の二十に芏定する業務\n蟲林䞭倮金庫法第九十五条の五の䞃の認定\n同法第九十五条の五の八に芏定する業務\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第六十条の二十䞀の認定\n同法第六十条の二十二に芏定する業務", "article_number": "49_6", "article_title": "第四十九条の六" }, { "article_content": "倖囜法人又は倖囜に䜏所を有する個人である特定信甚事業電子決枈等代行業者法第九十二条の五の䞉第䞀項に芏定する特定信甚事業電子決枈等代行業者をいい、法第九十二条の五の八第六項の芏定により圓該特定信甚事業電子決枈等代行業者ずみなされる電子決枈等代行業者銀行法第二条第二十二項に芏定する電子決枈等代行業者をいい、金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞀号第十八条第二項の芏定により圓該電子決枈等代行業者ずみなされる同法第十䞀条第六項に芏定する金融サヌビス仲介業者を含む。を含む。第六十䞀条においお同じ。に察しお法の芏定を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n読み替える法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第五十二条の六十䞀の䞉第䞀項第䞀号\n氏名\n氏名及び倖囜に䜏所を有する個人にあ぀おは、日本における代理人の商号、名称又は氏名\n第五十二条の六十䞀の䞉第䞀項第䞉号\n営業所\n囜内における営業所\n所圚地\n所圚地䞊びに䞻たる営業所又は事務所の名称及び所圚地倖囜に䞻たる営業所又は事務所を有する堎合に限る。\n第五十二条の六十䞀の䞉第二項第二号\n含む。\n含む。䞊びに囜内における䞻たる営業所又は事務所の登蚘事項蚌明曞囜内に営業所又は事務所を有する堎合に限る。\n第五十二条の六十䞀の䞃第䞀項第䞉号\n圹員\n圹員倖囜の法什䞊これず同様に取り扱われおいる者を含む。\n第五十二条の六十䞀の䞃第䞀項第四号\n決定により解散したずき\n決定倖囜の法什䞊これに盞圓するものを含む。次号においお同じ。を受けたずき\n砎産管財人\n砎産管財人倖囜の法什䞊これず同様に取り扱われおいる者を含む。\n第五十二条の六十䞀の䞃第䞀項第五号\nずき\nずき囜内における営業所又は事務所の枅算を開始したずきを含む。\n第五十二条の六十䞀の八第䞀項第四号\n事務所\n事務所の連絡先及び囜内に圓該営業所又は事務所を有しない堎合にあ぀おは、日本における代衚者又は代理人\n第五十二条の六十䞀の十䞃第二項\n営業所\n囜内における営業所\n所圚法人である堎合にあ぀おは、その法人を代衚する圹員の所圚\n日本における代衚者若しくは代理人の所圚", "article_number": "49_7", "article_title": "第四十九条の䞃" }, { "article_content": "法第九十二条の六第䞀項第二号及び第四号ニ、法第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十六及び第五十二条の八十䞉第䞉項䞊びに法第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の六及び第䞉癟八条の二十䞉第䞉項の政什で定めるものは、次に掲げる指定ずする。\n金融商品取匕法第癟五十六条の䞉十九第䞀項の芏定による指定\n第五十二条各号に掲げる指定", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "法第九十二条の六第䞀項第八号の政什で定める割合は、䞉分の䞀ずする。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "法第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞃十䞃及び法第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の十䞃に芏定する政什で定めるものは、次に掲げる指定のいずれかを受けた者ずする。\n無尜業法昭和六幎法埋第四十二号第䞉十五条の二第䞀項の芏定による指定\n金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第十二条の二第䞀項の芏定による指定\n氎産業協同組合法第癟十八条第䞀項の芏定による指定\n䞭小䌁業等協同組合法第六十九条の二第䞀項の芏定による指定\n協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の十二第䞀項の芏定による指定\n信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号第八十五条の十二第䞀項の芏定による指定\n長期信甚銀行法第十六条の八第䞀項の芏定による指定\n劎働金庫法第八十九条の十䞉第䞀項の芏定による指定\n銀行法第五十二条の六十二第䞀項の芏定による指定\n貞金業法昭和五十八幎法埋第䞉十二号第四十䞀条の䞉十九第䞀項の芏定による指定\n保険業法第䞉癟八条の二第䞀項の芏定による指定\n金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第五十䞀条第䞀項の芏定による指定\n蟲林䞭倮金庫法第九十五条の六第䞀項の芏定による指定\n信蚗業法第八十五条の二第䞀項の芏定による指定\n資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号第九十九条第䞀項の芏定による指定", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "法第九十二条の八第䞀項の芏定により銀行法第五十二条の六十八第䞀項の芏定を準甚する堎合においおは、同項䞭「商号」ずあるのは、「名称」ず読み替えるものずする。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "法第九十二条の九第䞀項の芏定により保険業法第䞉癟八条の䞃第二項第䞀号及び第䞉癟八条の八第䞀項の芏定を準甚する堎合においおは、同号䞭「圓事者」ずあるのは「圓事者である加入組合若しくはその利甚者以䞋単に「圓事者」ずいう。」ず、同項䞭「商号、名称又は氏名」ずあるのは「名称」ず読み替えるものずする。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "法第九十䞉条第二項の政什で定める特殊の関係のある者は、次に掲げる者ずする。\n圓該組合の子䌚瀟法第十䞀条の二第二項に芏定する子䌚瀟をいう。\n圓該組合がその総䌚員の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する蟲業協同組合連合䌚\n圓該組合法第十条第䞀項第䞉号の事業を行うものに限る。がその経営を支配しおいる法人ずしお䞻務省什で定めるもの前二号に掲げるものを陀く。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "この政什においお、次の各号に掲げる䞻務倧臣は、それぞれ圓該各号に定めるずおりずする。\n第䞉条、第四条、第十条第十䞀項第五号、第䞉十䞀条、第䞉十二条及び第四十九条の二第䞀項に芏定する䞻務倧臣\n蟲林氎産倧臣及び内閣総理倧臣\n第五条第䞀項第二号及び第二十九条第䞀項第二号に芏定する䞻務倧臣\n蟲林氎産倧臣\nこの政什における䞻務省什は、蟲林氎産省什・内閣府什ずする。\nただし、第四十四条に芏定する䞻務省什は、蟲林氎産省什・厚生劎働省什ずする。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "法第九十八条第六項の政什で定める事由は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。\n自己資本の充実その他の経営の健党性を確保するための措眮が早急にずられなければ、組合が貯金の払戻し等を停止するおそれがあるこず。\n組合が貯金の払戻し等を停止した堎合には、圓該組合が業務を行぀おいる地域又は分野における融資比率が高率であるこずにより、他の金融機関による金融機胜の代替が著しく困難であるため、圓該地域又は分野における経枈掻動に極めお重倧な障害が生ずるこずずなる事態を生じさせるおそれがあるこず。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "法第九十八条第十䞉項の政什で定める暩限は、次に掲げるものずする。\n法第十䞀条第䞀項の芏定による承認\n法第六十条第䞀項の芏定による蚭立の認可\n法第九十五条第䞉項の芏定による法第十䞀条第䞀項の承認の取消し\n法第九十五条の二の芏定による解散の呜什\n前各号に掲げる凊分に係る法第九十八条の䞉の芏定による通知", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "法による蟲林氎産倧臣の暩限のうち、法第九十䞉条第䞀項の芏定による報告の城収及び資料の提出の呜什䞊びに同条第二項の芏定による報告及び資料の提出の求めそれぞれ地方蟲政局の管蜄区域を超えない区域を地区ずする組合又は蟲事組合法人以䞋この項においお「組合等」ずいう。に関するものに限る。は、組合等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方蟲政局長に委任する。\nただし、蟲林氎産倧臣が自らその暩限を行䜿するこずを劚げない。\n法第九十八条第十䞉項の芏定及び第六十二条の芏定により金融庁長官に委任された暩限以䞋「長官暩限」ずいう。のうち次に掲げるものは、組合の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあ぀おは、犏岡財務支局長に委任する。\nただし、第六号から第九号たでに掲げる暩限は、金融庁長官が自ら行䜿するこずを劚げない。\n法第十䞀条第䞉項、第十䞀条の八第䞀項ただし曞同条第二項においお準甚する堎合を含む。、第十䞀条の九ただし曞、第十䞀条の六十五第二項ただし曞法第十䞀条の六十䞃第二項においお準甚する堎合を含む。、第十䞀条の六十六第四項同条第六項においお準甚する堎合を含む。、第五項ただし曞及び第䞃項、第四十四条第二項、第五十条の二第䞉項、第六十四条第二項、第六十五条第二項䞊びに第䞃十条の䞉第䞉項の芏定による認可及び承認次のむからニたでに掲げる認可又は承認の区分に応じ、圓該むからニたでに定める事項に関するものを陀く。\n法第十䞀条第䞉項の芏定による承認\n蟲業協同組合連合䌚又は承継蟲業協同組合法第䞃十条第䞀項の芏定により法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の暩利矩務を承継した蟲業協同組合をいう。以䞋この号及び第五号においお同じ。の信甚事業芏皋の廃止\n法第五十条の二第䞉項の芏定による認可\n蟲業協同組合連合䌚又は承継蟲業協同組合の信甚事業の党郚の譲枡及び蟲業協同組合連合䌚又は承継蟲業協同組合からの信甚事業の党郚の譲受け\n法第六十四条第二項の芏定による認可\n蟲業協同組合連合䌚又は承継蟲業協同組合の解散\n法第六十五条第二項の芏定による認可\n蟲業協同組合連合䌚又は承継蟲業協同組合を党郚又は䞀郚の圓事者ずする合䜵\n法第九十䞃条の䞉第䞀項の芏定による前号に掲げる認可又は承認の条件の付加及びこれの倉曎\n第䞉十二条第五項ただし曞の芏定による承認\n法第十䞀条第四項、第四十四条第四項、第五十条の二第䞃項、第六十四条第五項及び第八項䞊びに第九十䞃条第䞉号から第八号たで及び第十二号に係る郚分に限る。の芏定による届出の受理䞊びに法第五十四条の二第䞀項及び第二項䞊びに法第䞃十条の䞉第四項においお準甚する法第五十九条第二項の芏定による曞類の受理\n法第䞃十䞀条第二項の芏定による枅算人の遞任蟲業協同組合連合䌚及び承継蟲業協同組合に関するものを陀く。\n法第九十䞉条第䞀項の芏定による報告の城収及び資料の提出の呜什䞊びに同条第二項の芏定による報告及び資料の提出の求め\n法第九十四条第䞀項から第五項たでの芏定による怜査同条第䞀項の芏定による怜査にあ぀おは、郜道府県の区域を地区ずする蟲業協同組合連合䌚に関するものを陀く。\n法第九十四条の二第䞀項及び第二項䞊びに第九十五条第䞀項の芏定による呜什業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什を陀くものずし、改善蚈画の提出を求めるこずを含む。\n法第九十六条第䞀項の芏定による凊分郜道府県の区域を地区ずする蟲業協同組合連合䌚に関するものを陀く。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "長官暩限のうち次に掲げるものは、申請者準甚銀行法第五十二条の䞉十䞃第䞀項に芏定する申請者をいう。又は特定信甚事業代理業者法第九十二条の二第䞉項に芏定する特定信甚事業代理業者をいい、法第九十二条の䞉第二項の芏定により特定信甚事業代理業者ずみなされる銀行等同条第䞀項に芏定する銀行等をいう。を含む。以䞋この条においお同じ。の䞻たる営業所又は事務所以䞋この条においお「䞻たる営業所等」ずいう。の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあ぀おは、犏岡財務支局長に委任する。\nただし、第䞃号及び第八号に掲げる暩限は、金融庁長官が自ら行䜿するこずを劚げない。\n法第九十二条の二第䞀項の芏定による蚱可\n準甚銀行法第五十二条の䞉十八第二項の芏定による前号に掲げる蚱可の条件の付加及びこれの倉曎\n第䞀号に掲げる蚱可に係る準甚銀行法第五十二条の五十䞃第䞉号の芏定による承認\n準甚銀行法第五十二条の四十二第䞀項の芏定による承認\n法第九十二条の䞉第䞉項の芏定䞊びに準甚銀行法第五十二条の䞉十九、第五十二条の五十二及び第五十䞉条第四項の芏定による届出の受理䞊びに準甚銀行法第五十二条の䞉十䞃第䞀項及び第五十二条の五十第䞀項の芏定による曞類の受理\n準甚銀行法第五十二条の五十第二項の芏定による公衆ぞの瞊芧\n準甚銀行法第五十二条の五十䞉の芏定による報告及び資料の提出の求め\n準甚銀行法第五十二条の五十四第䞀項の芏定による質問及び立入怜査\n準甚銀行法第五十二条の五十五の芏定による呜什\n準甚銀行法第五十二条の五十六の芏定による凊分\n前項第䞃号及び第八号に掲げる暩限で特定信甚事業代理業者の䞻たる営業所等以倖の営業所又は事務所その他の斜蚭以䞋この項及び次項においお「埓たる営業所等」ずいう。に関するものに぀いおは、前項に芏定する財務局長又は犏岡財務支局長のほか、圓該埓たる営業所等の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあ぀おは、犏岡財務支局長も行䜿するこずができる。\n前項の芏定により、特定信甚事業代理業者の埓たる営業所等に察しお報告若しくは資料の提出の求め又は質問若しくは立入怜査以䞋この項においお「怜査等」ずいう。を行぀た財務局長又は犏岡財務支局長は、圓該特定信甚事業代理業者の䞻たる営業所等又は圓該埓たる営業所等以倖の埓たる営業所等に察しお怜査等の必芁を認めたずきは、圓該䞻たる営業所等又は圓該埓たる営業所等以倖の埓たる営業所等に察し、怜査等を行うこずができる。\n前䞉項の芏定は、第䞀項各号に掲げる長官暩限のうち金融庁長官の指定するものに぀いおは、適甚しない。\n金融庁長官は、前項の芏定による指定をした堎合には、その旚を告瀺するものずする。\nこれを廃止し、又は倉曎したずきも、同様ずする。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "長官暩限のうち次に掲げるものは、登録申請者法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の䞉第䞀項に芏定する登録申請者をいう。又は特定信甚事業電子決枈等代行業者の䞻たる営業所又は事務所倖囜法人又は倖囜に䜏所を有する個人にあ぀おは、囜内における䞻たる営業所又は事務所。以䞋この条においお「䞻たる営業所等」ずいう。の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあ぀おは犏岡財務支局長、圓該登録申請者又は特定信甚事業電子決枈等代行業者が囜内に営業所又は事務所を有しない堎合にあ぀おは関東財務局長に委任する。\nただし、第䞃号及び第八号に掲げる暩限は、金融庁長官が自ら行䜿するこずを劚げない。\n法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の䞉第䞀項の芏定による登録申請曞の受理\n法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の四第䞀項及び第五十二条の六十䞀の六第二項の芏定による登録\n法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の四第二項及び第五十二条の六十䞀の五第二項の芏定による通知\n法第九十二条の五の八第䞉項の芏定及び法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の四第䞉項の芏定による公衆ぞの瞊芧\n法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の五第䞀項の芏定による登録の拒吊\n法第九十二条の五の八第二項の芏定䞊びに法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項及び第䞉項、第五十二条の六十䞀の䞃第䞀項䞊びに第五十䞉条第六項の芏定による届出の受理䞊びに法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十䞉の芏定による報告曞の受理\n法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十四第䞀項及び第二項の芏定による報告及び資料の提出の求め\n法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十五第䞀項及び第二項の芏定による質問及び立入怜査\n法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十六の芏定による呜什\n法第九十二条の五の八第四項の芏定䞊びに法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十䞃第䞀項及び第二項の芏定による凊分\n法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十八の芏定による登録の抹消\n前項第䞃号及び第八号に掲げる暩限で特定信甚事業電子決枈等代行業者の䞻たる営業所等以倖の営業所又は事務所その他の斜蚭以䞋この項及び次項においお「埓たる営業所等」ずいう。に関するものに぀いおは、前項に芏定する財務局長又は犏岡財務支局長のほか、圓該埓たる営業所等の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあ぀おは、犏岡財務支局長も行䜿するこずができる。\n前項の芏定により、特定信甚事業電子決枈等代行業者の埓たる営業所等に察しお報告若しくは資料の提出の求め又は質問若しくは立入怜査以䞋この項においお「怜査等」ずいう。を行぀た財務局長又は犏岡財務支局長は、圓該特定信甚事業電子決枈等代行業者の䞻たる営業所等又は圓該埓たる営業所等以倖の埓たる営業所等に察しお怜査等の必芁を認めたずきは、圓該䞻たる営業所等又は圓該埓たる営業所等以倖の埓たる営業所等に察し、怜査等を行うこずができる。\n前䞉項の芏定は、第䞀項各号に掲げる長官暩限のうち金融庁長官の指定するものに぀いおは、適甚しない。\n金融庁長官は、前項の芏定による指定をした堎合には、その旚を告瀺するものずする。\nこれを廃止し、又は倉曎したずきも、同様ずする。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この政什による暩限を金融庁長官に委任する。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "法第九十䞉条第䞀項及び第二項、第九十四条第䞀項から第䞉項たで及び第五項、第九十五条第䞀項及び第二項䞊びに第九十六条第䞀項に芏定する行政庁の暩限に属する事務で法第九十八条第䞀項の芏定により䞻務倧臣の暩限に属するもののうち、郜道府県の区域を地区ずする蟲業協同組合連合䌚以䞋この条においお「郜道府県蟲業協同組合連合䌚」ずいう。に関するものは、郜道府県知事が行うこずずする。\nただし、郜道府県蟲業協同組合連合䌚の事業の健党な運営を確保するため特に必芁があるず認めるずきは、䞻務倧臣䞻務倧臣が内閣総理倧臣である堎合にあ぀おは、法第九十八条第十䞉項の芏定により暩限を委任された金融庁長官。第䞉項から第五項たでにおいお同じ。が自らその暩限に属する事務法第九十四条第䞀項及び第九十六条第䞀項に芏定する事務を陀く。を行うこずを劚げない。\n前項本文の堎合においおは、法䞭同項本文に芏定する事務に係る䞻務倧臣に関する芏定は、郜道府県知事に関する芏定ずしお郜道府県知事に適甚があるものずする。\n郜道府県知事は、第䞀項本文の芏定に基づき、法第九十䞉条第䞀項若しくは第二項の芏定により郜道府県蟲業協同組合連合䌚若しくはその子䌚瀟等同項に芏定する子䌚瀟等をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。、信甚事業受蚗者同条第二項に芏定する信甚事業受蚗者をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。若しくは共枈代理店法第十䞀条の十九第䞀項第四号に芏定する共枈代理店をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。から報告を城し、若しくはこれらに察し資料の提出を呜じ、又は法第九十四条第䞀項から第䞉項たで若しくは第五項の芏定により郜道府県蟲業協同組合連合䌚若しくはその子䌚瀟等、信甚事業受蚗者若しくは共枈代理店の怜査を行぀た堎合には、䞻務省什で定めるずころにより、その結果を䞻務倧臣に報告しなければならない。\n䞻務倧臣は、法第九十䞉条第䞀項若しくは第二項の芏定により郜道府県蟲業協同組合連合䌚若しくはその子䌚瀟等、信甚事業受蚗者若しくは共枈代理店から報告を城し、若しくはこれらに察し資料の提出を呜じ、又は法第九十四条第二項、第䞉項若しくは第五項の芏定により郜道府県蟲業協同組合連合䌚若しくはその子䌚瀟等、信甚事業受蚗者若しくは共枈代理店の怜査を行぀た堎合には、䞻務省什で定めるずころにより、その結果を関係郜道府県知事に通知しなければならない。\n郜道府県知事は、郜道府県蟲業協同組合連合䌚に察し、第䞀項本文の芏定に基づき法第九十五条第䞀項若しくは第二項又は第九十六条第䞀項の芏定による凊分をした堎合には、䞻務省什で定めるずころにより、圓該凊分の内容を䞻務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "第䞉十二条第五項ただし曞の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務䞊びに前条第䞀項、第䞉項及び第五項の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚に係るものに限る。は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋平成四幎法埋第八十䞃号。以䞋「制床改革法」ずいう。の斜行の日平成五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蟲業協同組合連合䌚に係る第九条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法斜行什第䞀条の五第䞀項及び第五項に芏定する貞出金には、圓分の間、圓該貞出金のうち貞金業の芏制等に関する法埋斜行什昭和五十八幎政什第癟八十䞀号第䞀条第四号に掲げる者に察するものは、含たないものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、蟲業経営基盀の匷化のための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日平成五幎八月二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成九幎䞀月二十六日から斜行する。\nただし、第四条の芏定は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法第二条の芏定の斜行の際珟に存する蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚であっお同条の芏定の斜行の日の前日前に到来した決算期に関する通垞総䌚が同条の芏定の斜行の日以埌に終了するものに぀いおの改正法附則第䞉条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「斜行の日以埌」ずあるのは、「斜行の日の属する事業幎床の終了埌」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、倖囜為替及び倖囜貿易管理法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋の斜行の日平成十幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前に附則第二条の芏定による廃止前の蟲業協同組合法第九十八条の芏定による䞻務倧臣の暩限の䞀郚を委任する政什第二条の芏定により暩限を委任された郜道府県知事が敎備法第二癟四十䞀条の芏定による改正前の蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号。以䞋この条においお「旧蟲業協同組合法」ずいう。第九十䞉条第䞀項若しくは第二項の芏定による報告の城収若しくは資料の提出の呜什若しくは第九十四条第䞀項から第䞉項たで若しくは第五項の芏定による怜査を行った堎合又は旧蟲業協同組合法第九十四条の二第五項、第九十五条第䞀項若しくは第二項、第九十六条第䞀項若しくは第二項若しくは第九十䞃条の芏定による凊分をした堎合に぀いおは、第二十五条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法斜行什次項においお「新蟲業協同組合法斜行什」ずいう。第八条第䞉項及び第五項の芏定は、適甚しない。\nこの政什の斜行前に䞻務倧臣が旧蟲業協同組合法第九十䞉条第䞀項若しくは第二項の芏定による報告の城収若しくは資料の提出の呜什又は第九十四条第二項、第䞉項若しくは第五項の芏定による怜査を行った堎合に぀いおは、新蟲業協同組合法斜行什第八条第四項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の蟲業協同組合法斜行什以䞋「新什」ずいう。第二条の二から第二条の四たでの芏定は、この政什の斜行の日以埌に開始する事業幎床から適甚し、同日前に開始した事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日の属する事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額新什第二条の二第䞀項に芏定する貯金等合蚈額をいう。以䞋同じ。が五十億円以䞊千億円未満であり、か぀、圓該事業幎床の次の事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が五十億円を䞋回るこずずなった蟲業協同組合に぀いおは、同条第二項の芏定は、圓該次の事業幎床の終了埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、適甚しない。\nただし、圓該事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が新たに千億円を䞋回るこずずなった蟲業協同組合に぀いおは、圓該事業幎床の終了埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、圓該蟲業協同組合は、蟲業協同組合法第䞉十条第十䞀項第䞀号に掲げる蟲業協同組合に該圓するものずみなす。\n新什第二条の二第䞉項の芏定は、蟲業協同組合の平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日の属する事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が五十億円以䞊千億円未満であり、か぀、圓該蟲業協同組合の圓該事業幎床の次の事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が五十億円以䞊である堎合に぀いお準甚する。\n平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日の属する事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が五癟億円以䞊二千億円未満であり、か぀、圓該事業幎床の次の事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が五癟億円を䞋回るこずずなった蟲業協同組合に぀いおは、新什第二条の䞉第二項の芏定は、圓該次の事業幎床の終了埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、適甚しない。\nただし、圓該事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が新たに二千億円を䞋回るこずずなった蟲業協同組合に぀いおは、圓該事業幎床の終了埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、圓該蟲業協同組合は、蟲業協同組合法第䞉十条第十二項に芏定する組合に該圓するものずみなす。\n新什第二条の䞉第䞉項の芏定は、蟲業協同組合の平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日の属する事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が五癟億円以䞊二千億円未満であり、か぀、圓該蟲業協同組合の圓該事業幎床の次の事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が五癟億円以䞊である堎合に぀いお準甚する。\n平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日の属する事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が五癟億円以䞊千億円未満であり、か぀、圓該事業幎床の次の事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が五癟億円を䞋回るこずずなった蟲業協同組合に぀いおは、新什第二条の四第二項の芏定は、圓該次の事業幎床の終了埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、適甚しない。\nただし、圓該事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が新たに千億円を䞋回るこずずなった蟲業協同組合に぀いおは、圓該事業幎床の終了埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、圓該蟲業協同組合は、蟲業協同組合法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する特定組合に該圓するものずみなす。\n新什第二条の四第䞉項の芏定は、蟲業協同組合の平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日の属する事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が五癟億円以䞊千億円未満であり、か぀、圓該蟲業協同組合の圓該事業幎床の次の事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が五癟億円以䞊である堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蟲業協同組合財務凊理基準什昭和二十五幎政什第䞉癟䞉十䞃号は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行の際珟に存する蟲業協同組合連合䌚に぀いおは、改正埌の蟲業協同組合法斜行什第二条の四第䞀項第䞀号の芏定は、この政什の斜行の日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時から適甚し、圓該通垞総䌚の終了前は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の蟲業協同組合法斜行什以䞋「新什」ずいう。第二条の五の芏定は、この政什の斜行の日以埌に開始する事業幎床から適甚し、同日前に開始した事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成十六幎䞉月䞉十䞀日の属する事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額新什第二条の二第䞀項に芏定する貯金等合蚈額をいう。以䞋同じ。が二癟億円以䞊五癟億円未満であり、か぀、圓該事業幎床の次の事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が二癟億円を䞋回るこずずなった蟲業協同組合に぀いおは、新什第二条の五第二項の芏定は、圓該次の事業幎床の終了埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、適甚しない。\nただし、圓該事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が新たに五癟億円を䞋回るこずずなった蟲業協同組合に぀いおは、圓該事業幎床の終了埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、圓該蟲業協同組合は、蟲業協同組合法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する特定組合に該圓するものずみなす。\n新什第二条の五第四項の芏定は、蟲業協同組合の平成十六幎䞉月䞉十䞀日の属する事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が二癟億円以䞊五癟億円未満であり、か぀、圓該蟲業協同組合の圓該事業幎床の次の事業幎床の開始の時における貯金等合蚈額が二癟億円以䞊である堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成十六幎十二月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、銀行法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䌚瀟法の斜行の日平成十八幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、信蚗法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、改正法の斜行の日から斜行する。\nただし、附則第二十二条及び第䞉十五条から第四十六条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法第八条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号。以䞋この条においお「新蟲業協同組合法」ずいう。第十䞀条の二の四又は第十䞀条の十の䞉においお準甚する新金融商品取匕法第䞉十四条の二第䞀項の芏定による申出をしようずする者は、斜行日前においおも、同項の芏定の䟋により、その申出をするこずができる。\n前項の申出を受けた者は、斜行日前においおも、新蟲業協同組合法第十䞀条の二の四又は第十䞀条の十の䞉においお準甚する新金融商品取匕法第䞉十四条の二第䞉項の芏定の䟋により、曞面の亀付をするこずができる。\n前二項の堎合においお、第䞀項の申出をした者が斜行日においお特定投資家に該圓するずきは、圓該申出及び前項の曞面の亀付は、斜行日においお新蟲業協同組合法第十䞀条の二の四又は第十䞀条の十の䞉においお準甚する新金融商品取匕法第䞉十四条の二第䞀項及び第䞉項の芏定によりされたものずみなす。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧郵䟿貯金は、第䞉十条、第䞉十九条、第四十条、第四十六条、第五十六条、第䞃十二条及び第䞃十䞉条の芏定による改正埌の次に掲げる政什の芏定の適甚に぀いおは、銀行ぞの預金ずみなす。\n略\n蟲業協同組合法斜行什第䞉十䞀条及び第䞉十二条第䞀項第䞀号", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎䞀月四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第六十五号。以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十幎十二月十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、改正法の斜行の日平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭金融商品取匕法斜行什第十六条の四及び第䞉十八条第二項の改正芏定、第五条䞭蟲業協同組合法斜行什第䞀条の十六第䞀項及び第二項の改正芏定、第䞃条䞭信甚金庫法斜行什第十䞉条第䞀項の改正芏定、第十䞀条䞭長期信甚銀行法斜行什第五条の改正芏定同条第䞀項の衚以倖の郚分䞭「堎合」の䞋に「同法第十二条の䞉を準甚する堎合を陀く。」を加える郚分及び同条に䞀項を加える郚分に限る。、第十䞉条䞭劎働金庫法斜行什第䞃条第䞀項の改正芏定、第十九条䞭氎産業協同組合法斜行什第十条の䞃第䞀項及び第二項の改正芏定、第二十䞀条䞭保険業法斜行什第二十䞀条の改正芏定、第䞉十二条の芏定、第䞉十䞉条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋斜行什第癟二十䞀条第䞀項の改正芏定䞊びに第䞉十五条の芏定\n改正法附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日平成二十二幎十月䞀日\n第䞀条䞭金融商品取匕法斜行什第五章の䞉の次に䞀章を加える改正芏定同什第十九条の九第九号に係る郚分に限る。、第䞉条䞭䞭小䌁業等協同組合法斜行什第二十八条の次に五条を加える改正芏定同什第二十八条の四第九号に係る郚分に限る。及び同什第䞉十䞉条第䞀項第䞀号の改正芏定、第五条䞭蟲業協同組合法斜行什第五条の䞃の次に五条を加える改正芏定同什第五条の十第九号に係る郚分に限る。、第䞃条䞭信甚金庫法斜行什第十䞉条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定同什第十䞉条の四第九号に係る郚分に限る。、第九条䞭銀行法斜行什第十六条の八の次に䞉条を加える改正芏定同什第十六条の十䞀第九号に係る郚分に限る。、第十䞀条䞭長期信甚銀行法斜行什第六条の五の次に䞀条を加える改正芏定同什第六条の五の二第九号に係る郚分に限る。、第十䞉条䞭劎働金庫法斜行什第䞃条の二の次に䞀条を加える改正芏定同什第䞃条の二の二第九号に係る郚分に限る。、第十五条䞭貞金業法斜行什第四条の次に䞉条を加える改正芏定同什第四条の四第十䞉号に係る郚分を陀く。、第十六条の芏定、第十䞃条䞭金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋斜行什第十二条の次に四条を加える改正芏定同什第十五条第九号に係る郚分に限る。、第十九条䞭氎産業協同組合法斜行什第二十四条の六の次に五条を加える改正芏定同什第二十四条の九第九号に係る郚分に限る。、第二十䞀条䞭保険業法斜行什第䞉章の次に䞀章を加える改正芏定同什第四十四条の九第十号に係る郚分に限る。、第二十䞉条䞭蟲林䞭倮金庫法斜行什第四十八条の次に䞉条を加える改正芏定同什第五十条第十号に係る郚分に限る。、第二十五条䞭信蚗業法斜行什第十八条の二の次に䞉条を加える改正芏定同什第十八条の五第十号に係る郚分に限る。䞊びに第二十八条䞭蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋及び蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什第十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什第十䞃条の芏定による廃止前の抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋斜行什第四条の次に䞉条を加える改正芏定同什第䞃条第十号に係る郚分に限る。\n改正法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭金融商品取匕法斜行什第五章の䞉の次に䞀章を加える改正芏定同什第十九条の九第十䞉号に係る郚分に限る。、第䞉条䞭䞭小䌁業等協同組合法斜行什第二十八条の次に五条を加える改正芏定同什第二十八条の四第十䞉号に係る郚分に限る。、第五条䞭蟲業協同組合法斜行什第五条の䞃の次に五条を加える改正芏定同什第五条の十第十䞉号に係る郚分に限る。、第䞃条䞭信甚金庫法斜行什第十䞉条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定同什第十䞉条の四第十䞉号に係る郚分に限る。、第九条䞭銀行法斜行什第十六条の八の次に䞉条を加える改正芏定同什第十六条の十䞀第十䞉号に係る郚分に限る。、第十䞀条䞭長期信甚銀行法斜行什第六条の五の次に䞀条を加える改正芏定同什第六条の五の二第十䞉号に係る郚分に限る。、第十䞉条䞭劎働金庫法斜行什第䞃条の二の次に䞀条を加える改正芏定同什第䞃条の二の二第十䞉号に係る郚分に限る。、第十䞃条䞭金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋斜行什第十二条の次に四条を加える改正芏定同什第十五条第十䞉号に係る郚分に限る。、第十九条䞭氎産業協同組合法斜行什第二十四条の六の次に五条を加える改正芏定同什第二十四条の九第十䞉号に係る郚分に限る。、第二十䞀条䞭保険業法斜行什第䞉章の次に䞀章を加える改正芏定同什第四十四条の九第十䞉号に係る郚分に限る。、第二十䞉条䞭蟲林䞭倮金庫法斜行什第四十八条の次に䞉条を加える改正芏定同什第五十条第十䞉号に係る郚分に限る。、第二十五条䞭信蚗業法斜行什第十八条の二の次に䞉条を加える改正芏定同什第十八条の五第十䞉号に係る郚分に限る。及び第二十八条䞭蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋及び蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什第十八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什第十䞃条の芏定による廃止前の抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋斜行什第四条の次に䞉条を加える改正芏定同什第䞃条第十四号に係る郚分に限る。\n改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次の衚の䞊欄に掲げる芏定の申請をしようずする者が、改正法改正法第十䞀条の芏定による改正埌の貞金業法昭和五十八幎法埋第䞉十二号第四十䞀条の䞉十九第䞀項の申請をしようずする者にあっおは、改正法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行前に同衚の䞭欄に掲げる芏定の䟋により、圓該芏定に芏定する業務芏皋の内容の説明、これに぀いお異議がないかどうかの意芋異議がある堎合には、その理由を含む。の聎取又はその結果を蚘茉した曞類の䜜成を行った堎合には、圓該説明、聎取又は䜜成をそれぞれ圓該芏定により行った説明、聎取又は䜜成ずみなしお、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる法埋の芏定を適甚する。\n新金融商品取匕法第癟五十六条の䞉十九第䞀項\n新金融商品取匕法第癟五十六条の䞉十九第二項\n新金融商品取匕法\n改正法第二条の芏定による改正埌の無尜業法昭和六幎法埋第四十二号第䞉十五条の二第䞀項\n改正法第二条の芏定による改正埌の無尜業法第䞉十五条の二第䞉項\n改正法第二条の芏定による改正埌の無尜業法\n改正法第䞉条の芏定による改正埌の金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第十二条の二第䞀項\n改正法第䞉条の芏定による改正埌の金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第十二条の二第二項\n改正法第䞉条の芏定による改正埌の金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋\n改正法第四条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項\n改正法第四条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法第九十二条の六第二項\n改正法第四条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法\n改正法第五条の芏定による改正埌の氎産業協同組合法第癟二十䞀条の六第䞀項\n改正法第五条の芏定による改正埌の氎産業協同組合法第癟二十䞀条の六第二項\n改正法第五条の芏定による改正埌の氎産業協同組合法\n改正法第六条の芏定による改正埌の䞭小䌁業等協同組合法第六十九条の二第䞀項\n改正法第六条の芏定による改正埌の䞭小䌁業等協同組合法第六十九条の二第二項\n改正法第六条の芏定による改正埌の䞭小䌁業等協同組合法\n改正法第䞃条の芏定による改正埌の信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号第八十五条の四第䞀項\n改正法第䞃条の芏定による改正埌の信甚金庫法第八十五条の四第䞉項\n改正法第䞃条の芏定による改正埌の信甚金庫法\n改正法第八条の芏定による改正埌の長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第十六条の八第䞀項\n改正法第八条の芏定による改正埌の長期信甚銀行法第十六条の八第䞉項\n改正法第八条の芏定による改正埌の長期信甚銀行法\n改正法第九条の芏定による改正埌の劎働金庫法第八十九条の五第䞀項\n改正法第九条の芏定による改正埌の劎働金庫法第八十九条の五第䞉項\n改正法第九条の芏定による改正埌の劎働金庫法\n改正法第十条の芏定による改正埌の銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第五十二条の六十二第䞀項\n改正法第十条の芏定による改正埌の銀行法第五十二条の六十二第二項\n改正法第十条の芏定による改正埌の銀行法\n改正法第十䞀条の芏定による改正埌の貞金業法第四十䞀条の䞉十九第䞀項\n改正法第十䞀条の芏定による改正埌の貞金業法第四十䞀条の䞉十九第二項\n改正法第十䞀条の芏定による改正埌の貞金業法\n改正法第十二条の芏定による改正埌の保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第䞉癟八条の二第䞀項\n改正法第十二条の芏定による改正埌の保険業法第䞉癟八条の二第二項\n改正法第十二条の芏定による改正埌の保険業法\n改正法第十䞉条の芏定による改正埌の蟲林䞭倮金庫法第九十五条の六第䞀項\n改正法第十䞉条の芏定による改正埌の蟲林䞭倮金庫法第九十五条の六第䞉項\n改正法第十䞉条の芏定による改正埌の蟲林䞭倮金庫法\n改正法第十四条の芏定による改正埌の信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第八十五条の二第䞀項\n改正法第十四条の芏定による改正埌の信蚗業法第八十五条の二第二項\n改正法第十四条の芏定による改正埌の信蚗業法\n改正法第十䞃条の芏定による改正埌の蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第六十六号第五十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による廃止前の抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋昭和六十二幎法埋第癟十四号第四十䞉条の二第䞀項\n改正法第十䞃条の芏定による改正埌の蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第五十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による廃止前の抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋第四十䞉条の二第二項\n改正法第十䞃条の芏定による改正埌の蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第五十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による廃止前の抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日平成二十四幎二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日平成二十六幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前に蟲林氎産倧臣が法埋の芏定によりした登録その他の凊分又は通知その他の行為この政什による改正埌のそれぞれの政什の芏定により北海道蟲政事務所長に委任された暩限に係るものに限る。以䞋この項においお「凊分等」ずいう。は、北海道蟲政事務所長がした凊分等ずみなし、この政什の斜行前に法埋の芏定により蟲林氎産倧臣に察しおした申請その他の行為この政什による改正埌のそれぞれの政什の芏定により北海道蟲政事務所長に委任された暩限に係るものに限る。以䞋この項においお「申請等」ずいう。は、北海道蟲政事務所長に察しおした申請等ずみなす。\nこの政什の斜行前に法埋の芏定により蟲林氎産倧臣に察し報告その他の手続をしなければならない事項この政什による改正埌のそれぞれの政什の芏定により北海道蟲政事務所長に委任された暩限に係るものに限る。で、この政什の斜行前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、圓該法埋の芏定により北海道蟲政事務所長に察しお報告その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、圓該法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第十条に芏定する存続䞭倮䌚以䞋「存続䞭倮䌚」ずいう。に぀いおは、第䞀条の芏定による改正前の蟲業協同組合法斜行什第五条の二を陀く。の芏定は、存続䞭倮䌚が解散した堎合又は改正法附則第二十䞃条第䞀項の芏定により解散したものずみなされた堎合にあっおはその枅算結了の登蚘の時、改正法附則第十二条又は第二十䞀条の芏定により組織倉曎をする堎合にあっおはその組織倉曎の効力が生ずる時たでの間は、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、改正法斜行日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前に金融庁長官が法埋の芏定によりした凊分その他の行為この政什による改正埌のそれぞれの政什の芏定により財務局長又は犏岡財務支局長以䞋「財務局長等」ずいう。に委任された暩限に係るものに限る。以䞋この項においお「凊分等」ずいう。は、財務局長等がした凊分等ずみなし、この政什の斜行前に法埋の芏定により金融庁長官に察しおした申請その他の行為この政什による改正埌のそれぞれの政什の芏定により財務局長等に委任された暩限に係るものに限る。以䞋この項においお「申請等」ずいう。は、財務局長等に察しおした申請等ずみなす。\nこの政什の斜行前に法埋の芏定により金融庁長官に察し届出その他の手続をしなければならない事項この政什による改正埌のそれぞれの政什の芏定により財務局長等に委任された暩限に係るものに限る。で、この政什の斜行前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、圓該法埋の芏定により財務局長等に察しお届出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、圓該法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、銀行法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成䞉十幎六月䞀日から斜行する。\nただし、第十四条䞭蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋斜行什附則第十六条第䞀項第九号の二の次に䞀号を加える改正芏定及び同項に䞀号を加える改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで䞊びに附則第六条、第䞃条、第九条、第十条、第十二条、第十䞉条、第十五条、第十六条、第十八条、第十九条、第二十䞀条、第二十二条、第二十四条及び第二十五条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法第二条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号。以䞋「新蟲業協同組合法」ずいう。第九十二条の五の二第䞀項の登録を受けようずする者は、改正法斜行日前においおも、新蟲業協同組合法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の六十䞀の䞉の芏定の䟋により、その申請を行うこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新蟲業協同組合法第九十二条の五の六の芏定による認定を受けようずする者は、改正法斜行日前においおも、同条の芏定の䟋により、その申請を行うこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正法附則第䞉条第二項の芏定により新蟲業協同組合法の芏定を適甚する堎合においおは、新蟲業協同組合法第九十二条の五の九においお読み替えお準甚する新銀行法第五十二条の六十䞀の十䞃第二項䞭「蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項の登録を取り消す」ずあるのは、「特定信甚事業電子決枈等代行業の党郚の廃止を呜ずる」ずする。\n前項の堎合においおは、改正法附則第䞉条第䞀項䞭「第五十二条の六十䞀の十䞃第䞀項」ずあるのは、「第五十二条の六十䞀の十䞃第䞀項若しくは次項の芏定により適甚される新蟲業協同組合法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の六十䞀の十䞃第二項」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、改正法斜行日什和二幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、安定的か぀効率的な資金決枈制床の構築を図るための資金決枈に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和五幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
蟲業協同組合法斜行什 この文曞には 129 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蟲業協同組合法以䞋「法」ずいう。第十条第䞃項第四号の事業に関しおは、信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第五十条の二の芏定の適甚に぀いおは、蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚以䞋「組合」ずいう。を同条第䞀項の芏定により登録を受けるこずができる䌚瀟ずみなす。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 読み替える信蚗業法の芏定 読み替えられる字句 読み替える字句 第五十条の二第䞉項第䞀号 商号 名称 第五十条の二第䞉項第二号及び第六項第二号 資本金の額 出資の総額 第五十条の二第䞉項第䞉号 取締圹及び監査圹監査等委員䌚蚭眮䌚瀟にあっおは取締圹、指名委員䌚等蚭眮䌚瀟にあっおは取締圹及び執行圹、持分䌚瀟にあっおは業務を執行する瀟員 理事及び経営管理委員䞊びに監事 第五十条の二第䞉項第䞃号、同条第十二項の芏定により適甚する第䞉十四条第䞉項 営業所 事務所 第五十条の二第六項第八号 取締圹若しくは執行圹、䌚蚈参䞎又は監査圹 理事若しくは経営管理委員又は監事 第五十条の二第十二項の芏定により適甚する第十䞀条第䞀項 本店 䞻たる事務所 第五十条の二第十二項の衚第䞉十四条第䞀項の項及び第四十䞀条第䞉項の項 行うすべおの営業所 行うすべおの事務所 第五十条の二第十二項の衚第四十䞀条第二項第二号の項 又は監査圹 取締圹若しくは執行圹又は監査圹   若しくは監査圹又は業務を執行する瀟員 理事若しくは経営管理委員又は監事 第五十条の二第十二項の衚第四十二条第䞀項の項 これらの業務 営業所その他の斜蚭若しくは圓該信蚗䌚瀟を子䌚瀟ずする持株䌚瀟の営業所若しくは事務所に立ち入らせ、これらの業務   これらの事務 事務所その他の斜蚭に立ち入らせ、その事務 第五十条の二第十二項の衚第四十五条第二項の項 又は監査圹 取締圹若しくは執行圹、䌚蚈参䞎又は監査圹   若しくは監査圹又は業務を執行する瀟員 理事若しくは経営管理委員又は監事 法第十条第䞃項第五号及び第六号の事業に関しおは、地方財政法斜行什昭和二十䞉幎政什第二癟六十䞃号第䞉十䞉条第䞀項第十䞀号その他の法什の芏定で、瀟債等地方債又は瀟債その他の債刞䞻務省什で定めるものに限る。をいう。以䞋この項においお同じ。の募集若しくは管理の委蚗に係るもの又は瀟債等の発行その他の瀟債等に関する事務の委蚗に係るものの適甚に぀いおは、組合をこれらの委蚗を受けるこずができる䌚瀟又は銀行ずみなす。 法第十条第䞃項第五号及び第六号の事業に関しおは、担保付瀟債信蚗法明治䞉十八幎法埋第五十二号の芏定他の法什においお準甚する堎合を含む。の適甚に぀いおは、組合を同法第䞉条の芏定により担保付瀟債に関する信蚗事業の免蚱を受けるこずができる䌚瀟ずみなす。 この堎合においお、同法第十二条䞭「取締圹、執行圹若しくは監査圹」ずあるのは「理事、経営管理委員若しくは監事」ず、同法第五十六条䞭「取締圹」ずあるのは「理事」ず、同法第䞃十条䞭「瀟員、取締圹」ずあるのは「瀟員、理事、経営管理委員、取締圹」ずする。
null
昭和四十九幎政什第癟䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=349CO0000000101_20150801_000000000000000
化孊物質審議䌚什
[ { "article_content": "化孊物質審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員二十人以内で組織する。\n審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。\n審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "委員及び臚時委員は、孊識経隓のある者のうちから、経枈産業倧臣が任呜する。\n専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者のうちから、経枈産業倧臣が任呜する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "委員の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。\n専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。\n委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "審議䌚に䌚長を眮き、委員の互遞により遞任する。\n䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。\n䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。\n郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、䌚長が指名する。\n郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員の互遞により遞任する。\n郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。\n郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。\n審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をも぀お審議䌚の議決ずするこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "審議䌚は、委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。\n審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。\n前二項の芏定は、郚䌚の議事に準甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "審議䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の衚明、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "審議䌚の庶務は、経枈産業省補造産業局化孊物質管理課においお凊理する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮぀お定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、附則第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行の日の前日においお次に掲げる埓前の審議䌚の䌚長、委員その他の職員である者任期の定めのない者を陀く。の任期は、圓該䌚長、委員その他の職員の任期を定めたそれぞれの政什の芏定にかかわらず、その日に満了する。\n茞出入取匕審議䌚\n産炭地域振興審議䌚\n化孊品審議䌚\n消費経枈審議䌚", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
化孊物質審議䌚什 この文曞には 11 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 化孊物質審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員二十人以内で組織する。 審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。 審議䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。
null
平成十九幎政什第䞉癟䞃十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=419CO0000000374_20150801_000000000000000
消費生掻協同組合法の䞀郚を改正する等の法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什
[ { "article_content": "消費生掻協同組合法の䞀郚を改正する等の法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞉条第䞀項の政什で定める日は、平成二十幎四月十九日ずする。\n改正法附則第䞉条第二項の政什で定める日は、平成二十幎九月十九日ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "共枈掛金の総額に係る改正法附則第四条の政什で定める基準は、圓該事業幎床の前々事業幎床の幎間収受共枈掛金総額䞀事業幎床においお収受した共枈掛金又は収受すべきこずの確定した共枈掛金圓該共枈掛金のうちに払い戻したもの又は払い戻すべきものがある堎合には、その金額を控陀した金額その他厚生劎働省什で定めるものの合蚈額から圓該事業幎床においお支払った解玄返戻金又は支払うべきこずの確定した解玄返戻金の合蚈額を控陀した額をいう。以䞋同じ。及び前事業幎床の幎間収受共枈掛金総額がそれぞれ十億円であるこずずする。\n共枈金額に係る改正法附則第四条の政什で定める基準は、䞀の被共枈者圓たりの共枈金額が癟䞇円であるこずずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
消費生掻協同組合法の䞀郚を改正する等の法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 消費生掻協同組合法の䞀郚を改正する等の法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞉条第䞀項の政什で定める日は、平成二十幎四月十九日ずする。 改正法附則第䞉条第二項の政什で定める日は、平成二十幎九月十九日ずする。
null
昭和二十䞉幎法埋第䞃十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000073_20220518_503AC0000000037
囜有財産法
[ { "article_content": "囜有財産の取埗、維持、保存及び運甚以䞋「管理」ずいう。䞊びに凊分に぀いおは、他の法埋に特別の定めのある堎合を陀くほか、この法埋の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお囜有財産ずは、囜の負担においお囜有ずな぀た財産又は法什の芏定により、若しくは寄附により囜有ずな぀た財産であ぀お次に掲げるものをいう。\n䞍動産\n船舶、浮暙、浮桟橋及び浮ドック䞊びに航空機\n前二号に掲げる䞍動産及び動産の埓物\n地䞊暩、地圹暩、鉱業暩その他これらに準ずる暩利\n特蚱暩、著䜜暩、商暙暩、実甚新案暩その他これらに準ずる暩利\n株匏、新株予玄暩、瀟債特別の法埋により法人の発行する債刞に衚瀺されるべき暩利を含み、短期瀟債等を陀く。、地方債、信蚗の受益暩及びこれらに準ずるもの䞊びに出資による暩利囜が資金又は積立金の運甚及びこれに準ずる目的のために臚時に所有するものを陀く。\n前項第六号の「短期瀟債等」ずは、次に掲げるものをいう。\n瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第六十六条第䞀号に芏定する短期瀟債\n投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第癟䞉十九条の十二第䞀項に芏定する短期投資法人債\n信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号第五十四条の四第䞀項に芏定する短期債\n保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第六十䞀条の十第䞀項に芏定する短期瀟債\n資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第二条第八項に芏定する特定短期瀟債\n蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号第六十二条の二第䞀項に芏定する短期蟲林債", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜有財産は、行政財産ず普通財産ずに分類する。\n行政財産ずは、次に掲げる皮類の財産をいう。\n公甚財産\n囜においお囜の事務、事業又はその職員囜家公務員宿舎法昭和二十四幎法埋第癟十䞃号第二条第二号の職員をいう。の䜏居の甚に䟛し、又は䟛するものず決定したもの\n公共甚財産\n囜においお盎接公共の甚に䟛し、又は䟛するものず決定したもの\n皇宀甚財産\n囜においお皇宀の甚に䟛し、又は䟛するものず決定したもの\n森林経営甚財産\n囜においお森林経営の甚に䟛し、又は䟛するものず決定したもの\n普通財産ずは、行政財産以倖の䞀切の囜有財産をいう。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋においお「囜有財産の総括」ずは、囜有財産の適正な方法による管理及び凊分を行うため、囜有財産に関する制床を敎え、その管理及び凊分の事務を統䞀し、その増枛、珟圚額及び珟状を明らかにし、䞊びにその管理及び凊分に぀いお必芁な調敎をするこずをいう。\nこの法埋においお「囜有財産の所管換」ずは、衆議院議長、参議院議長、内閣総理倧臣、各省倧臣、最高裁刀所長官及び䌚蚈怜査院長以䞋「各省各庁の長」ずいう。の間においお、囜有財産の所管を移すこずをいう。\nこの法埋においお「囜有財産の所属替」ずは、同䞀所管内に二以䞊の郚局等がある堎合に、䞀の郚局等の所属に属する囜有財産を他の郚局等の所属に移すこずをいう。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "各省各庁の長は、その所管に属する行政財産を管理しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "二以䞊の各省各庁の長においお䜿甚する行政財産のうち統䞀的に管理する必芁があるもので財務倧臣が指定する財産は、これを䜿甚する各省各庁の長のうち財務倧臣が指定する者の所管に属するものずする。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "普通財産は、財務倧臣が管理し、又は凊分しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "財務倧臣は、囜有財産の総括をしなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "行政財産の甚途を廃止した堎合又は普通財産を取埗した堎合においおは、各省各庁の長は、財務倧臣に匕き継がなければならない。\nただし、政什で定める特別䌚蚈に属するもの及び匕き継ぐこずを適圓ずしないものずしお政什で定めるものに぀いおは、この限りでない。\n前項ただし曞の普通財産に぀いおは、第六条の芏定にかかわらず、圓該財産を所管する各省各庁の長が管理し、又は凊分するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "各省各庁の長は、その所管に属する囜有財産に関する事務の䞀郚を、郚局等の長に分掌させるこずができる。\n財務倧臣は、囜有財産の総括に関する事務の䞀郚を郚局等の長に分掌させるこずができる。\n囜有財産に関する事務の䞀郚は、政什で定めるずころにより、郜道府県又は垂町村が行うこずずするこずができる。\n前項の芏定により郜道府県又は垂町村が行うこずずされる事務は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "財務局ごずに、囜有財産地方審議䌚以䞋「地方審議䌚」ずいう。を眮く。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "地方審議䌚は、財務局長の諮問に応じお囜有財産の管理及び凊分に぀いお調査審議し、䞊びにこれに関し財務局長に意芋を述べるこずができる。\n地方審議䌚は、前項に芏定するもののほか、第二十八条の二第二項、第二十八条の四及び第䞉十䞀条の四第䞉項の芏定により諮問される事項を調査審議する。", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、地方審議䌚の組織及び委員その他の職員その他地方審議䌚に関し必芁な事項に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "9_4", "article_title": "第九条の四" }, { "article_content": "各省各庁の長は、その所管に属する囜有財産に぀いお、良奜な状態での維持及び保存、甚途又は目的に応じた効率的な運甚その他の適正な方法による管理及び凊分を行わなければならない。", "article_number": "9_5", "article_title": "第九条の五" }, { "article_content": "財務倧臣は、前条に芏定する囜有財産の適正な方法による管理及び凊分を行うため必芁があるず認めるずきは、各省各庁の長に察し、その所管に属する囜有財産に぀いお、その状況に関する資料若しくは報告を求め、実地監査をし、又は甚途の倉曎、甚途の廃止、所管換その他必芁な措眮を求めるこずができる。\n財務倧臣は、前項の芏定により措眮を求めたずきは、各省各庁の長に察し、そのず぀た措眮に぀いお報告を求めるこずができる。\n財務倧臣は、前項の報告を求めた堎合においお、必芁があるず認めるずきは、閣議の決定を経お、各省各庁の長に察し、その所管する囜有財産に぀いお、甚途の倉曎、甚途の廃止、所管換その他必芁な指瀺をするこずができる。\n財務倧臣は、䞀定の甚途に䟛する目的で囜有財産の譲枡又は貞付けを受けた者に察し、その甚途に䟛されおいるかどうかを確かめるため、自ら、又は各省各庁の長に委任しお、圓該財産に぀いお、その状況に関する資料若しくは報告を求め、又は圓該職員に実地監査をさせるこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "財務倧臣は、各省各庁の長の所管に属する囜有財産に぀き、その珟況に関する蚘録を備え、垞時その状況を明らかにしおおかなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "各省各庁の長が、囜有財産の所管換を受けようずするずきは、圓該財産を所管する各省各庁の長及び財務倧臣に協議しなければならない。\nただし、次条の芏定により囜䌚の議決を経なければならない堎合又は政什で定める堎合に該圓するずきは、財務倧臣ぞの協議は、芁しないものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "公園又は広堎ずしお公共の甚に䟛し、又は䟛するものず決定した公共甚財産に぀いお、その甚途を廃止し、若しくは倉曎し、又は公共甚財産以倖の行政財産ずしようずするずきは、囜䌚の議決を経なければならない。\nただし、圓該財産の䟡額が䞀億五千䞇円以䞊である堎合を陀くほか、毎幎四月䞀日から翌幎䞉月䞉十䞀日たでの期間内に、その甚途を廃止し、若しくは倉曎し、又は公共甚財産以倖の行政財産ずする財産の䟡額の合蚈額が十五億円に達するに至るたでの堎合に぀いおは、この限りでない。\n皇宀甚財産ずする目的で寄附若しくは亀換により財産を取埗し、又は皇宀甚財産以倖の囜有財産を皇宀甚財産ずしようずするずきは、囜䌚の議決を経なければならない。\nただし、圓該財産の䟡額が䞀億五千䞇円以䞊である堎合を陀くほか、毎幎四月䞀日から翌幎䞉月䞉十䞀日たでの期間内に、その寄附若しくは亀換により取埗し、又は皇宀甚財産ずする財産の䟡額の合蚈額が十五億円に達するに至るたでの堎合に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "次に掲げる堎合においおは、圓該囜有財産を所管する各省各庁の長は、財務倧臣に協議しなければならない。\nただし、前条の芏定により囜䌚の議決を経なければならない堎合又は政什で定める堎合に該圓するずきは、この限りでない。\n行政財産ずする目的で土地又は建物を取埗しようずするずき。\n普通財産を行政財産ずしようずするずき。\n行政財産の皮類を倉曎しようずするずき。\n行政財産である土地又は建物に぀いお、所属替をし、又は甚途を倉曎しようずするずき。\n行政財産である建物を移築し、又は改築しようずするずき。\n行政財産を他の各省各庁の長に䜿甚させようずするずき。\n囜以倖の者に行政財産を䜿甚させ、又は収益させようずするずき。\n特別䌚蚈に属する普通財産である土地又は建物を貞し付け、若しくは貞付け以倖の方法により䜿甚させ若しくは収益させ、又は圓該土地又は建物の売払いをしようずするずき。\n普通財産である土地その土地の定着物を含む。を信蚗しようずするずき。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜有財産を、所属を異にする䌚蚈の間においお、所管換若しくは所属替をし、又は所属を異にする䌚蚈に䜿甚させるずきは、圓該䌚蚈間においお有償ずしお敎理するものずする。\nただし、囜においお盎接公共の甚に䟛する目的をも぀おする堎合であ぀お、圓該財産の䟡額が政什で定める金額に達しないずきは、この限りでない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "囜有財産に関する事務に埓事する職員は、その取扱いに係る囜有財産を譲り受け、又は自己の所有物ず亀換するこずができない。\n前項の芏定に違反する行為は、無効ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "行政財産は、貞し付け、亀換し、売り払い、譲䞎し、信蚗し、若しくは出資の目的ずし、又は私暩を蚭定するこずができない。\n前項の芏定にかかわらず、行政財産は、次に掲げる堎合には、その甚途又は目的を劚げない限床においお、貞し付け、又は私暩を蚭定するこずができる。\n囜以倖の者が行政財産である土地の䞊に政什で定める堅固な建物その他の土地に定着する工䜜物であ぀お圓該行政財産である土地の䟛甚の目的を効果的に達成するこずに資するず認められるものを所有し、又は所有しようずする堎合囜ず䞀棟の建物を区分しお所有する堎合を陀く。においお、その者圓該行政財産を所管する各省各庁の長が圓該行政財産の適正な方法による管理を行う䞊で適圓ず認める者に限る。に圓該土地を貞し付けるずき。\n囜が地方公共団䜓又は政什で定める法人ず行政財産である土地の䞊に䞀棟の建物を区分しお所有するためその者に圓該土地を貞し付ける堎合\n囜が行政財産である土地及びその隣接地の䞊に囜以倖の者ず䞀棟の建物を区分しお所有するためその者圓該建物のうち行政財産である郚分を所管するこずずなる各省各庁の長が圓該行政財産の適正な方法による管理を行う䞊で適圓ず認める者に限る。に圓該土地を貞し付ける堎合\n囜の庁舎等の䜿甚調敎等に関する特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第癟十五号第二条第二項に芏定する庁舎等に぀いおその床面積又は敷地に䜙裕がある堎合ずしお政什で定める堎合においお、囜以倖の者圓該庁舎等を所管する各省各庁の長が圓該庁舎等の適正な方法による管理を行う䞊で適圓ず認める者に限る。に圓該䜙裕がある郚分を貞し付けるずき前䞉号に掲げる堎合に該圓する堎合を陀く。。\n行政財産である土地を地方公共団䜓又は政什で定める法人の経営する鉄道、道路その他政什で定める斜蚭の甚に䟛する堎合においお、その者のために圓該土地に地䞊暩を蚭定するずき。\n行政財産である土地を地方公共団䜓又は政什で定める法人の䜿甚する電線路その他政什で定める斜蚭の甚に䟛する堎合においお、その者のために圓該土地に地圹暩を蚭定するずき。\n前項第二号に掲げる堎合においお、圓該行政財産である土地の貞付けを受けた者が圓該土地の䞊に所有する䞀棟の建物の䞀郚以䞋この条においお「特定斜蚭」ずいう。を囜以倖の者に譲枡しようずするずきは、圓該特定斜蚭を譲り受けようずする者圓該行政財産を所管する各省各庁の長が圓該行政財産の適正な方法による管理を行う䞊で適圓ず認める者に限る。に圓該土地を貞し付けるこずができる。\n前項の芏定は、同項この項においお準甚する堎合を含む。の芏定により行政財産である土地の貞付けを受けた者が圓該特定斜蚭を譲枡しようずする堎合に぀いお準甚する。\n前各項の芏定に違反する行為は、無効ずする。\n行政財産は、その甚途又は目的を劚げない限床においお、その䜿甚又は収益を蚱可するこずができる。\n地方公共団䜓、特別の法埋により蚭立された法人のうち政什で定めるもの又は地方道路公瀟が行政財産を道路、氎道又は䞋氎道の甚に䟛する必芁がある堎合においお、第二項第䞀号の貞付け、同項第五号の地䞊暩若しくは同項第六号の地圹暩の蚭定又は前項の蚱可をするずきは、これらの者に圓該行政財産を無償で䜿甚させ、又は収益させるこずができる。\n第六項の芏定による蚱可を受けおする行政財産の䜿甚又は収益に぀いおは、借地借家法平成䞉幎法埋第九十号の芏定は、適甚しない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "第二十䞀条から第二十五条たで前条第二項第五号又は第六号の芏定により地䞊暩又は地圹暩を蚭定する堎合にあ぀おは第二十䞀条及び第二十䞉条を陀き、前条第六項の芏定により䜿甚又は収益を蚱可する堎合にあ぀おは第二十䞀条第䞀項第二号を陀く。の芏定は、前条第二項第䞀号から第四号たでの貞付け、同項第五号の地䞊暩若しくは同項第六号の地圹暩の蚭定、同条第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。の貞付け又は同条第六項の蚱可により行政財産の䜿甚又は収益をさせる堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "普通財産は、第二十䞀条から第䞉十䞀条たでの芏定により貞し付け、管理を委蚗し、亀換し、売り払い、譲䞎し、信蚗し、又は私暩を蚭定するこずができる。\n普通財産は、法埋で特別の定めをした堎合に限り、出資の目的ずするこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "普通財産の貞付けは、次の各号に掲げる堎合に応じ、圓該各号に定める期間ずする。\n怍暹を目的ずしお土地及び土地の定着物建物を陀く。以䞋この条及び第二十䞃条においお同じ。を貞し付ける堎合\n六十幎以内\n建物の所有を目的ずしお土地及び土地の定着物を貞し付ける堎合においお、借地借家法第二十二条第䞀項の芏定に基づく借地暩の存続期間を蚭定するずき\n五十幎以䞊\n前二号の堎合を陀くほか、土地及び土地の定着物を貞し付ける堎合\n䞉十幎以内\n建物その他の物件を貞し付ける堎合\n十幎以内\n前項の期間は、同項第二号に掲げる堎合を陀き、曎新するこずができる。\nこの堎合においおは、曎新の日から同項各号に芏定する期間ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "普通財産は、次に掲げる堎合においおは、地方公共団䜓、氎害予防組合及び土地改良区以䞋「公共団䜓」ずいう。に、無償で貞し付けるこずができる。\n公共団䜓においお、緑地、公園、ため池、甚排氎路、火葬堎、墓地、ごみ凊理斜蚭、し尿凊理斜蚭、ず畜堎又は信号機、道路暙識その他公共甚若しくは公甚に䟛する政什で定める小芏暡な斜蚭の甚に䟛するずき。\n公共団䜓においお、保護を芁する生掻困窮者の収容の甚に䟛するずき。\n公共団䜓においお、灜害が発生した堎合における応急措眮の甚に䟛するずき。\n地方公共団䜓においお、倧芏暡地震察策特別措眮法昭和五十䞉幎法埋第䞃十䞉号第二条第十四号の地震防灜応急察策の実斜の甚に䟛するずき。\n地方公共団䜓においお、原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号第二条第五号の緊急事態応急察策の実斜の甚に䟛するずき。\n地方公共団䜓においお、歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十二号第二条第䞉項の囜民の保護のための措眮又は同法第癟䞃十二条第䞀項の緊急察凊保護措眮の実斜の甚に䟛するずき。\n前項の無償貞付は、公共団䜓における圓該斜蚭の経営が営利を目的ずし、又は利益をあげる堎合には、行うこずができない。\n各省各庁の長は、第䞀項の芏定により、普通財産を無償で貞し付けた堎合においお、公共団䜓の圓該財産の管理が良奜でないず認めるずき又は前項の芏定に該圓するこずずな぀たずきは、盎ちにその契玄を解陀しなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "普通財産の貞付料は、毎幎定期に玍付させなければならない。\nただし、数幎分を前玍させるこずを劚げない。\n前項の堎合においお、圓該財産を所管する各省各庁の長は、借受人から、預金又は貯金の払出しずその払い出した金銭による貞付料の玍付をその預金口座又は貯金口座のある金融機関に委蚗しお行うこずを垌望する旚の申出があ぀た堎合には、その玍付が確実ず認められ、か぀、その申出を承認するこずが貞付料の城収䞊有利ず認められるずきに限り、その申出を承認するこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "普通財産を貞し付けた堎合においお、その貞付期間䞭に囜又は公共団䜓においお公共甚、公甚又は公益事業の甚に䟛するため必芁を生じたずきは、圓該財産を所管する各省各庁の長は、その契玄を解陀するこずができる。\n前項の芏定により契玄を解陀した堎合においおは、借受人は、これによ぀お生じた損倱に぀き圓該財産を所管する各省各庁の長に察し、その補償を求めるこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "前条第二項の芏定により補償の請求があ぀たずきは、圓該財産を所管する各省各庁の長は、䌚蚈怜査院の審査に付するこずができる。\n各省各庁の長は、前項の審査の結果に関し、䌚蚈怜査院の通知を受けたずきは、その通知のあ぀た刀定に基づき、適圓な措眮をずらなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "第二十䞀条から前条たで鉄道、道路、電線路その他政什で定める斜蚭の甚に䟛される土地に地䞊暩又は地圹暩を蚭定する堎合にあ぀おは、第二十䞀条及び第二十䞉条を陀く。の芏定は、貞付け以倖の方法により普通財産の䜿甚又は収益をさせる堎合次条の芏定に基づいお䜿甚又は収益をさせる堎合を陀く。に぀いお準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "普通財産は、各省各庁の長が圓該財産の有効な利甚を図るため特に必芁があるず認める堎合には、政什で定めるずころにより、その適圓ず認める者に管理を委蚗するこずができる。\n前項の芏定による管理の委蚗を受けた者以䞋「管理受蚗者」ずいう。は、管理の目的を劚げない限床においお、各省各庁の長の承認を受けお、圓該普通財産を䜿甚し、又は収益するこずができる。\n管理受蚗者は、その管理の委蚗を受けた普通財産の管理の費甚を負担しなければならない。\n管理の委蚗を受けた普通財産から生ずる収益は、管理受蚗者の収入ずする。\nただし、その収益が前項の管理の費甚を著しく超える堎合ずしお政什で定める堎合には、管理受蚗者は、その超える金額の範囲内で各省各庁の長の定める金額を囜に玍付しなければならない。", "article_number": "26_2", "article_title": "第二十六条の二" }, { "article_content": "普通財産は、土地又は土地の定着物若しくは堅固な建物に限り、囜又は公共団䜓においお公共甚、公甚又は公益事業の甚に䟛するため必芁があるずきは、それぞれ土地又は土地の定着物若しくは堅固な建物ず亀換するこずができる。\nただし、䟡額の差額が、その高䟡なものの䟡額の四分の䞀を超えるずきは、この限りでない。\n前項の亀換をする堎合においお、その䟡額が等しくないずきは、その差額を金銭で補足しなければならない。\n第䞀項の芏定により堅固な建物を亀換しようずするずきは、各省各庁の長は、事前に、䌚蚈怜査院に通知しなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "普通財産は、次に掲げる堎合においおは、譲䞎するこずができる。\n公共団䜓においお維持及び保存の費甚を負担した公共甚財産の甚途を廃止した堎合においお、圓該甚途の廃止によ぀お生じた普通財産をその負担した費甚の額が圓該甚途の廃止時における圓該財産の䟡額に察しお占める割合に察応する䟡額の範囲内においお圓該公共団䜓に譲䞎するずき。\n公共団䜓又は私人においお公共甚財産の甚途に代わるべき他の斜蚭をしたためその甚途を廃止した堎合においお、圓該甚途の廃止によ぀お生じた普通財産をその負担した費甚の額が圓該甚途の廃止時における圓該財産の䟡額に察しお占める割合に察応する䟡額の範囲内においお圓該公共団䜓又は圓該私人若しくはその盞続人その他の包括承継者に譲䞎するずき。\n公共甚財産のうち寄附に係るものの甚途を廃止した堎合においお、圓該甚途の廃止によ぀お生じた普通財産をその寄附者又はその盞続人その他の包括承継者に譲䞎するずき。\nただし、寄附の際特玄をした堎合を陀くほか、寄附を受けた埌二十幎を経過したものに぀いおは、この限りでない。\n公共団䜓においお火葬堎、墓地、ごみ凊理斜蚭、し尿凊理斜蚭又はず畜堎ずしお公共の甚に䟛する普通財産を圓該公共団䜓に譲䞎するずき。\nただし、公共団䜓における圓該斜蚭の経営が営利を目的ずし、又は利益をあげる堎合においおは、この限りでない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "普通財産は、土地その土地の定着物を含む。以䞋この条、第二十八条の四及び第二十八条の五においお同じ。に限り、政什で定めるずころにより、信蚗するこずができる。\nただし、次に掲げる堎合は、この限りでない。\n第二十二条第二十六条においお準甚する堎合を含む。、第二十䞃条又は前条の芏定に該圓しない無償貞付、亀換又は譲䞎をするこずを信蚗の目的ずするずき。\n囜以倖の者を信蚗の受益者ずするずき。\n土地の信蚗をするこずにより囜の通垞享受するず芋蟌たれる利益が、圓該土地の貞付け又は売払いをするこずにより囜の通垞享受するず芋蟌たれる利益を䞋回るこずが確実ず芋蟌たれるずき。\n各省各庁の長は、前項の芏定により土地を信蚗しようずする堎合には、次に掲げる事項に぀いお、政什で定めるずころにより、あらかじめ財政制床等審議䌚又は地方審議䌚に諮問し、その議を経なければならない。\n信蚗の目的\n信蚗の受蚗者の遞定方法\n信蚗の収支芋積り\n信蚗の受蚗者が圓該信蚗に必芁な資金の借入れをする堎合の圓該借入金の限床額\nその他政什で定める事項\n各省各庁の長は、第䞀項の芏定により土地を信蚗しようずする堎合には、事前に、䌚蚈怜査院に通知しなければならない。", "article_number": "28_2", "article_title": "第二十八条の二" }, { "article_content": "信蚗期間は、二十幎を超えるこずができない。\n前項の信蚗期間は、曎新するこずができる。\nこの堎合においおは、曎新の日から二十幎を超えるこずができない。", "article_number": "28_3", "article_title": "第二十八条の䞉" }, { "article_content": "各省各庁の長は、第二十八条の二第䞀項の芏定により土地を信蚗した堎合においお圓該信蚗の信蚗期間を曎新しようずするずきその他政什で定めるずきは、財務倧臣に協議するずずもに、政什で定める事項に぀いお、同条第二項の芏定により諮問した財政制床等審議䌚又は地方審議䌚に諮問し、その議を経なければならない。", "article_number": "28_4", "article_title": "第二十八条の四" }, { "article_content": "各省各庁の長は、第二十八条の二第䞀項の芏定により土地を信蚗した堎合には、圓該土地に係る信蚗事務の凊理を適正に行うため、政什で定めるずころにより、その信蚗の受蚗者に察し、信蚗事務の凊理状況に関する資料若しくは報告を求め、又は必芁があるず認めるずきは、圓該職員に実地監査をさせ、信蚗事務の凊理に぀いお必芁な指瀺をするこずができる。", "article_number": "28_5", "article_title": "第二十八条の五" }, { "article_content": "普通財産の売払い又は譲䞎をする堎合は、圓該財産を所管する各省各庁の長は、その買受人又は譲䞎を受けた者に察しお甚途䞊びにその甚途に䟛しなければならない期日及び期間を指定しなければならない。\nただし、政什で定める堎合に該圓するずきは、この限りでない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "前条の芏定によ぀お甚途䞊びにその甚途に䟛しなければならない期日及び期間を指定しお普通財産の売払い又は譲䞎をした堎合においお、指定された期日を経過しおもなおその甚途に䟛せず、又はその甚途に䟛した埌指定された期間内にその甚途を廃止したずきは、圓該財産を所管した各省各庁の長は、その契玄を解陀するこずができる。\n前項の芏定により契玄を解陀した堎合においお、損害の賠償を求めるずきは、各省各庁の長は、その額に぀いお財務倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "普通財産の売払代金又は亀換差金は、圓該財産の匕枡前に玍付させなければならない。\nただし、圓該財産の譲枡を受けた者が公共団䜓又は教育若しくは瀟䌚事業を営む団䜓である堎合においお、各省各庁の長は、その代金又は差金を䞀時に支払うこずが困難であるず認めるずきは、確実な担保を城し、利息を付し、五幎以内の延玍の特玄をするこずができる。\n前項ただし曞の芏定により延玍の特玄をしようずする堎合においお、普通財産の譲枡を受けた者が地方公共団䜓であるずきは、担保を城しないこずができる。\n第䞀項ただし曞の芏定により延玍の特玄をしようずするずきは、各省各庁の長は、延玍期限、担保及び利率に぀いお、財務倧臣に協議しなければならない。\n第䞀項ただし曞の芏定により延玍の特玄をした堎合においお、圓該財産の譲枡を受けた者のする管理が適圓でないず認めるずきは、各省各庁の長は、盎ちにその特玄を解陀しなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "各省各庁の長は、その所管に属する囜有財産の調査又は枬量を行うためやむを埗ない必芁があるずきは、その所属の職員を他人の占有する土地に立ち入らせるこずができる。\n各省各庁の長は、前項の芏定によりその職員を他人の占有する土地に立ち入らせようずするずきは、あらかじめその占有者にその旚を通知しなければならない。\nこの堎合においお、通知を受けるべき者の所圚が知れないずきは、圓該通知は、公告をも぀おこれに代えるこずができる。\n第䞀項の芏定により宅地又は垣、さく等で囲たれた土地に立ち入ろうずする者は、立入りの際あらかじめその旚を圓該土地の占有者に告げなければならない。\n第䞀項の芏定により他人の占有する土地に立ち入ろうずする者は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、提瀺しなければならない。\n各省各庁の長は、第䞀項の芏定による立入りにより損倱を受けた者に察し、通垞生ずべき損倱を補償しなければならない。", "article_number": "31_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二" }, { "article_content": "各省各庁の長は、その所管に属する囜有財産の境界が明らかでないためその管理に支障がある堎合には、隣接地の所有者に察し、立䌚堎所、期日その他必芁な事項を通知しお、境界を確定するための協議を求めるこずができる。\n前項の芏定により協議を求められた隣接地の所有者は、やむを埗ない堎合を陀き、同項の通知に埓い、その堎所に立ち䌚぀お境界の確定に぀き協議しなければならない。\n第䞀項の協議が調぀た堎合には、各省各庁の長及び隣接地の所有者は、曞面により、確定された境界を明らかにしなければならない。\n第䞀項の協議が調わない堎合には、境界を確定するためにいかなる行政䞊の凊分も行われおはならない。", "article_number": "31_3", "article_title": "第䞉十䞀条の䞉" }, { "article_content": "各省各庁の長は、前条第䞀項の芏定により協議を求めた隣接地の所有者が立ち䌚わないため協議するこずができないずきは、圓該隣接地の所圚する垂町村の職員の立䌚いを求めお、境界を定めるための調査を行うものずする。\nただし、圓該隣接地の所有者が正圓な理由により立ち䌚うこずができない堎合においお、その旚をあらかじめ圓該各省各庁の長に通知したずきは、この限りでない。\n各省各庁の長は、前項の調査に基づいおその調査に係る境界を定めるこずができる。\n各省各庁の長は、前項の芏定により境界を定めようずするずきは、圓該境界の存する地域を管蜄する財務局に眮かれた地方審議䌚に諮問し、その意芋に基づいお、定めなければならない。\n地方審議䌚は、前項の諮問に係る事案を調査審議する際、圓該事案に係る隣接地の所有者及び圓該隣接地の知れたその他の暩利者に察しお意芋を述べる機䌚を䞎えなければならない。\n各省各庁の長は、第二項の芏定により境界を定めた堎合には、圓該境界及び圓該境界を定めた経過を圓該隣接地の所有者及び圓該隣接地の知れたその他の暩利者に通知するずずもに公告しなければならない。\nこの堎合においお、圓該通知及び公告には、次条第䞀項の期間内に同項の芏定による通告がないずきは、境界の確定に関し、圓該隣接地の所有者の同意があ぀たものずみなされる旚を付蚘しなければならない。", "article_number": "31_4", "article_title": "第䞉十䞀条の四" }, { "article_content": "隣接地の所有者その他の暩利者は、前条の芏定により各省各庁の長が定めた境界に異議がある堎合には、同条第五項の公告のあ぀た日から起算しお六十日以内に、理由を付しお、圓該各省各庁の長に察し、その定めた境界に同意しない旚を通告するこずができる。\n前項の期間内に前条第五項の通知を受けた隣接地の所有者から前項の芏定による通告がなか぀た堎合には、圓該期間満了の時に、境界の確定に関し、その者の同意があ぀たものずみなす。\nただし、同項の期間内に圓該隣接地のその他の暩利者から同項の芏定による通告があ぀たずきは、この限りでない。\n前項の芏定により同意があ぀たものずみなされる堎合には、各省各庁の長は、速やかに、境界が確定した旚を圓該隣接地の所有者及び圓該隣接地の知れたその他の暩利者に通知するずずもに公告しなければならない。\n第䞉十䞀条の䞉第四項の芏定は、第䞀項の期間内に同項の通告があ぀た堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "31_5", "article_title": "第䞉十䞀条の五" }, { "article_content": "衆議院、参議院、内閣内閣府及びデゞタル庁を陀く。、内閣府、デゞタル庁、各省、最高裁刀所及び䌚蚈怜査院以䞋「各省各庁」ずいう。は、第䞉条の芏定による囜有財産の分類及び皮類に埓い、その台垳を備えなければならない。\nただし、郚局等の長においお、囜有財産に関する事務の䞀郚を分掌するずきは、その郚局等ごずに備え、各省各庁には、その総括簿を備えるものずする。\n各省各庁の長又は郚局等の長は、その所管に属し、又は所属に属する囜有財産に぀き、取埗、所管換、凊分その他の理由に基づく倉動があ぀た堎合においおは、盎ちに台垳に蚘茉し、又は蚘録しなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "各省各庁の長は、その所管に属する囜有財産に぀き、毎䌚蚈幎床間における増枛及び毎䌚蚈幎床末珟圚における珟圚額の報告曞を䜜成し、翌幎床䞃月䞉十䞀日たでに、財務倧臣に送付しなければならない。\n財務倧臣は、前項の芏定により送付を受けた囜有財産増枛及び珟圚額報告曞に基づき、囜有財産増枛及び珟圚額総蚈算曞を䜜成しなければならない。\n内閣は、前項の囜有財産増枛及び珟圚額総蚈算曞を第䞀項の囜有財産増枛及び珟圚額報告曞ずずもに、翌幎床十月䞉十䞀日たでに、䌚蚈怜査院に送付し、その怜査を受けなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "内閣は、䌚蚈怜査院の怜査を経た囜有財産増枛及び珟圚額総蚈算曞を、翌幎床開䌚の囜䌚の垞䌚に報告するこずを垞䟋ずする。\n前項の囜有財産増枛及び珟圚額総蚈算曞には、䌚蚈怜査院の怜査報告のほか、囜有財産の増枛及び珟圚額に関する説明曞を添付する。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "各省各庁の長は、毎䌚蚈幎床ごずに圓該幎床末及び翌幎床末における囜有財産芋蟌珟圚額報告曞を䜜成し、圓該幎床九月䞉十日たでに、財務倧臣に送付しなければならない。\n財務倧臣は、前項の芏定により送付を受けた囜有財産芋蟌珟圚額報告曞に基づき、圓該幎床末及び翌幎床末における囜有財産芋蟌珟圚額総蚈算曞を䜜成しなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "各省各庁の長は、毎䌚蚈幎床末においお第二十二条第䞀項の芏定第十九条及び第二十六条においお準甚する堎合を含む。により無償貞付をした囜有財産に぀き、毎䌚蚈幎床末における囜有財産無償貞付状況報告曞を䜜成し、翌幎床䞃月䞉十䞀日たでに、財務倧臣に送付しなければならない。\n財務倧臣は、前項の芏定により送付を受けた囜有財産無償貞付状況報告曞に基づき、囜有財産無償貞付状況総蚈算曞を䜜成しなければならない。\n内閣は、前項の囜有財産無償貞付状況総蚈算曞を、第䞀項の各省各庁の囜有財産無償貞付状況報告曞ずずもに、翌幎床十月䞉十䞀日たでに、䌚蚈怜査院に送付し、その怜査を受けなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "内閣は、䌚蚈怜査院の怜査を経た囜有財産無償貞付状況総蚈算曞を、翌幎床開䌚の囜䌚の垞䌚に報告するこずを垞䟋ずする。\n前項の囜有財産無償貞付状況総蚈算曞には、䌚蚈怜査院の怜査報告のほか、囜有財産の無償貞付状況に関する説明曞を添付する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "本章の芏定は、公共の甚に䟛する財産で政什で定めるものに぀いおは、適甚しない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋第䞉十䞀条の䞉第䞉項を陀く。又はこの法埋に基づく呜什の芏定により䜜成するこずずされおいる報告曞等報告曞その他文字、図圢その他の人の知芚によ぀お認識するこずができる情報が蚘茉された玙その他の有䜓物をいう。次条においお同じ。に぀いおは、圓該報告曞等に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものずしお財務倧臣が定めるものをいう。同条第䞀項においお同じ。の䜜成をも぀お、圓該報告曞等の䜜成に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該電磁的蚘録は、圓該報告曞等ずみなす。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋又はこの法埋に基づく呜什の芏定による報告曞等の提出に぀いおは、圓該報告曞等が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合には、電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お財務倧臣が定めるものをいう。次項においお同じ。をも぀お行うこずができる。\n前項の芏定により報告曞等の提出が電磁的方法によ぀お行われたずきは、圓該報告曞等の提出を受けるべき者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に圓該提出を受けるべき者に到達したものずみなす。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和二十䞉幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉十䞉条、第䞉十四条及び第䞉十六条から第䞉十八条たでの芏定は、昭和二十二幎床分から適甚し、第十䞉条の芏定は、第四十五条の芏定による囜䌚の議決のあ぀た日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉十䞉条第䞀項、第䞉十五条第䞀項及び第䞉十六条第䞀項の芏定により䜜成すべき報告曞には、倖囜に係る分は、省略するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋斜行前にした囜有財産の亀換、売払い、譲䞎及び出資䞊びに貞付け、私暩の蚭定その他䜿甚又は収益をさせる行為は、この法埋の芏定によ぀おしたものずみなす。\n前項に掲げる行為であ぀おこの法埋の芏定に抵觊するものは、その抵觊する限りにおいお、この法埋斜行の日に、その効力を倱う。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧陞軍省、海軍省及び軍需省の所管に属しおいた機械及び重芁な噚具は、第二条に芏定する囜有財産ずする。\nただし、この法埋斜行前に物品ずしお各省各庁の長に移管されたもの、各省各庁の長倧蔵倧臣を陀く。に所管換旧囜有財産法倧正十幎法埋第四十䞉号の芏定による管理換を含む。されたもの及び物品管理法昭和䞉十䞀幎法埋第癟十䞉号の斜行前に事業所、䜜業所、孊校、病院、研究所その他これらに準ずる斜蚭においおその甚に䟛したものに぀いおは、この限りでない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋斜行の際珟に存する法什の芏定でこの法埋の芏定に抵觊するものは、この法埋斜行の日から、その効力を倱う。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "囜有財産法倧正十幎法埋第四十䞉号は、廃止する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋斜行の期日は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない期間内においお、政什で定める。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に公共甚財産の甚途を廃止したこずによ぀お生じた普通財産に察する第䞀条の芏定による改正埌の囜有財産法第二十八条第䞀号又は第二号の芏定の適甚に぀いおは、圓該公共甚財産の甚途の廃止は、この法埋の斜行の日にされたものずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に存する第䞀条の芏定による改正前の囜有財産法第䞉十䞀条第䞀項ただし曞の芏定による延玍の特玄に附された条件のうち、担保の城取を内容ずするもので地方公共団䜓に察する延玍の特玄に附されおいるもの及び同条第䞉項第二号の解陀を内容ずするものは、この法埋の斜行の日以埌は、附されおいないものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前においおこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定により玍付すべきであった手数料に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日の前日においお次に掲げる埓前の審議䌚その他の機関の䌚長、委員その他の職員である者任期の定めのない者を陀く。の任期は、圓該䌚長、委員その他の職員の任期を定めたそれぞれの法埋の芏定にかかわらず、その日に満了する。\n略\n囜有財産䞭倮審議䌚", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行し、斜行日以埌に発行される短期瀟債等に぀いお適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋の斜行状況、瀟䌚経枈情勢の倉化等を勘案し、振替機関に係る制床に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、郵政民営化法の斜行の日から斜行する。\nただし、第六十二条䞭租皎特別措眮法第八十四条の五の芋出しの改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第癟二十四条䞭蚌刞決枈制床等の改革による蚌刞垂堎の敎備のための関係法埋の敎備等に関する法埋附則第䞀条第二号の改正芏定及び同法附則第八十五条を同法附則第八十六条ずし、同法附則第八十二条から第八十四条たでを䞀条ず぀繰り䞋げ、同法附則第八十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十四条、第六十条第十二項、第六十六条第䞀項、第六十䞃条及び第九十䞉条第二項の芏定は、郵政民営化法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜有財産法第十八条、第十九条及び第二十䞀条の改正芏定䞊びに第二十六条の改正芏定「堎合に、これを」を「堎合次条の芏定に基づいお䜿甚又は収益をさせる堎合を陀く。に぀いお」に改める郚分を陀く。、第䞉条の芏定囜の庁舎等の䜿甚調敎等に関する特別措眮法第五条の改正芏定を陀く。䞊びに附則第四条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条䞭囜有財産法第二十䞉条に䞀項を加える改正芏定及び第二条䞭囜有財産特別措眮法第十䞀条の改正芏定\n公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉条から第二十二条たで、第二十五条から第䞉十条たで、第癟䞀条及び第癟二条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に転換前の法人が発行した短期商工債に぀いおの囜有財産法の芏定の適甚に぀いおは、圓該短期商工債を同法第二条第二項に芏定する短期瀟債等ずみなす。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六十条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の第䞃条第䞉項のデゞタル庁什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "附則第十五条、第十六条、第五十䞀条及び前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十䞃条、第䞉十五条、第四十四条、第五十条及び第五十八条䞊びに次条、附則第䞉条、第五条、第六条、第䞃条第䞉項を陀く。、第十䞉条、第十四条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分を陀く。に限る。、第十九条から第二十䞀条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十䞃条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定を陀く。、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで、第四十条、第四十二条、第四十四条から第四十六条たで、第四十八条、第五十条から第五十二条たで、第五十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第四十五条の二第䞀項、第五項、第六項及び第九項の改正芏定䞊びに同法第五十二条の䞉の改正芏定を陀く。、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十䞀号第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。を陀く。、第五十六条、第五十八条、第六十四条、第六十五条、第六十八条及び第六十九条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
囜有財産法 この文曞には 105 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 囜有財産の取埗、維持、保存及び運甚以䞋「管理」ずいう。䞊びに凊分に぀いおは、他の法埋に特別の定めのある堎合を陀くほか、この法埋の定めるずころによる。
null
昭和䞉幎勅什第癟八十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=303IO0000000188_20150801_000000000000000
昭和䞉幎勅什第癟八十八号倧瀌蚘念章制定ノ件
[ { "article_content": "昭和䞉幎十䞀月行ハルル倧瀌蚘念ノ衚章トシテ蚘念章ヲ蚭ク", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蚘念章ノ図匏巊ノ劂シ\nç« \n銀円圢、埄䞀寞トス\n衚面ニハ茪廓内䞭倮ニ高埡座、其ノ䞭心ニ金菊埡王、呚蟺ニ桜橘文様、巊右空間ニ雲文ヲ眮キ䞋方ニ䞇歳ノ文字ヲ識ス\n裏面ニハ茪廓ニ菊花圢、䞭倮ニ旗圢、其ノ巊右ニ雲文ヲ眮キ旗圢ノ内ニ倧瀌蚘念章、䞋方ニ昭和䞉幎十䞀月ノ文字ヲ識ス\n環\n銀円圢トス\n綬\n織地、幅䞀寞二分、青黄赀癜玫色ノ等分トス\n蚘念章ハ綬ヲ以テ巊肋ニ䜩ブ", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "蚘念章ハ巊ニ掲グル者ニ之ヲ授䞎ス\n践祚ノ匏ニ召サレタル者\n即䜍瀌及倧嘗祭ノ匏ニ召サレタル者\n各所圚地ニ斌テ饗饌ヲ賜リタル者\n倧瀌ノ事務及倧瀌ニ䌎フ芁務ニ関䞎シタル者", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "蚘念章ハ本人ニ限リ終身之ヲ䜩甚シ子孫ヲシテ之ヲ保存セシム", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "蚘念章ヲ授䞎セラルベキ者其ノ授䞎前死亡シタルトキハ之ヲ其ノ家督盞続人又ハ戞䞻ニ亀付シテ保存セシム", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
昭和䞉幎勅什第癟八十八号倧瀌蚘念章制定ノ件 この文曞には 5 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 昭和䞉幎十䞀月行ハルル倧瀌蚘念ノ衚章トシテ蚘念章ヲ蚭ク
null
平成二十二幎政什第癟六十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=422CO0000000163_20150801_000000000000000
医療保険制床の安定的運営を図るための囜民健康保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜民健康保険の囜庫負担金等の算定に関する政什の芏定の敎備及び経過措眮に関する政什 抄
[ { "article_content": "平成二十䞀幎床以前の幎床の高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号の芏定による党囜健康保険協䌚に係る抂算前期高霢者亀付金及び確定前期高霢者亀付金、抂算前期高霢者玍付金及び確定前期高霢者玍付金䞊びに抂算埌期高霢者支揎金及び確定埌期高霢者支揎金の額に぀いおの囜庫補助金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
医療保険制床の安定的運営を図るための囜民健康保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜民健康保険の囜庫負担金等の算定に関する政什の芏定の敎備及び経過措眮に関する政什 抄 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 平成二十䞀幎床以前の幎床の高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号の芏定による党囜健康保険協䌚に係る抂算前期高霢者亀付金及び確定前期高霢者亀付金、抂算前期高霢者玍付金及び確定前期高霢者玍付金䞊びに抂算埌期高霢者支揎金及び確定埌期高霢者支揎金の額に぀いおの囜庫補助金に぀いおは、なお埓前の䟋による。
null
平成十六幎財務省什第䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=416M60000040007_20161001_000000000000000
物䟡連動囜債の取扱いに関する省什
[ { "article_content": "その暩利の垰属が瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号の芏定による振替口座簿の蚘茉又は蚘録により定たるものずしお発行する囜債のうち、物䟡連動囜債物䟡の倉動に応じお算出される元金盞圓額次条においお「想定元金額」ずいう。に基づいお利子の支払金額、償還金額その他の金額が算出されるものずしお発行する囜債をいう。以䞋同じ。の取扱いに関しおは、別に定めるもののほか、この省什の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "財務倧臣は、想定元金額の算出に甚いる物䟡に関する指暙、想定元金額の算出方法その他の想定元金額に関し必芁な事項を告瀺するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "物䟡連動囜債の額面金額の最䜎額以䞋この条においお「最䜎額面金額」ずいう。は、囜債の発行等に関する省什昭和五十䞃幎倧蔵省什第䞉十号第䞉条の芏定にかかわらず、十䞇円ずし、瀟債、株匏等の振替に関する法埋の芏定による振替口座簿の蚘茉又は蚘録は、最䜎額面金額の敎数倍の金額によるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "財務倧臣は、物䟡連動囜債の発行日以䞋この条においお「囜債発行日」ずいう。から初期利子の支払期たでの期間が六月に満たない堎合には、初期利子の支払期の六月前の日に発行されたものずみなしお圓該利子を起算し、初期利子の支払期の六月前の日から囜債発行日たでの期間に぀いおは、囜が所有しおいたものずみなす。\n前項の堎合においお、財務倧臣は、囜債発行日に初期利子の支払期の六月前の日の翌日から囜債発行日たでの期間に察応する額ずしお日本銀行に察し払い蟌たせる金額を、囜債の発行等に関する省什第五条第䞀項の芏定による通知及び同条第十䞀項の芏定による告瀺に蚘茉するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、株匏等の取匕に係る決枈の合理化を図るための瀟債等の振替に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞀幎䞀月五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
物䟡連動囜債の取扱いに関する省什 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: その暩利の垰属が瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号の芏定による振替口座簿の蚘茉又は蚘録により定たるものずしお発行する囜債のうち、物䟡連動囜債物䟡の倉動に応じお算出される元金盞圓額次条においお「想定元金額」ずいう。に基づいお利子の支払金額、償還金額その他の金額が算出されるものずしお発行する囜債をいう。以䞋同じ。の取扱いに関しおは、別に定めるもののほか、この省什の定めるずころによる。
null
平成十䞃幎囜家公安委員䌚芏則第五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417M60400000005_20220401_504M60400000011
囜家公安委員䌚個人情報管理芏則
[ { "article_content": "この芏則は、囜家公安委員䌚が保有する個人情報の管理に぀いお必芁な事項を定めるこずにより、個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号。以䞋「法」ずいう。の適正か぀円滑な運甚に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則においお「保有個人情報」ずは、法第六十条第䞀項に芏定する保有個人情報をいう。\nこの芏則においお「行政文曞」ずは、行政機関の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞀幎法埋第四十二号第二条第二項に芏定する行政文曞をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜家公安委員䌚に、総括個人情報管理者䞀人を眮き、譊察庁長官官房囜家公安委員䌚䌚務官をもっお充おる。\n総括個人情報管理者は、次に掲げる事務を行う。\n保有個人情報の管理に関する芏皋類の敎備に関するこず。\n保有個人情報の管理に関する事務の指導監督に関するこず。\n前二号に掲げるもののほか、保有個人情報の管理に関する事務の総括に関するこず。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "総括個人情報管理者は、譊察庁職員のうちから、個人情報管理担圓者を指名する。\n個人情報管理担圓者は、総括個人情報管理者の呜を受け、この芏則による保有個人情報の適切な管理に必芁な事務を行う。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "譊察庁職員は、保有個人情報の内容が事実でないず認められたずきは、その利甚目的の達成に必芁な範囲内で、過去又は珟圚の事実ず合臎するよう、圓該保有個人情報の蚂正、远加又は削陀をするものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "総括個人情報管理者は、譊察庁職員がその業務の目的以倖の目的で保有個人情報を取り扱うこずのないよう、教育の実斜その他必芁な措眮を講じるものずする。\n総括個人情報管理者は、保有個人情報及びそれが蚘録されおいる行政文曞に぀いお、その内容に応じ、次の事項を定めお譊察庁職員に遵守させるものずする。\n取り扱う暩限を有する者の範囲及び圓該暩限の内容\n電気通信を利甚しお䌝達する堎合における泚意事項\n取り扱うこずができる堎所\n保存すべき堎所\n前各号に掲げるもののほか、適正な取扱いを確保するために必芁な制限に関する事項", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "総括個人情報管理者は、保有個人情報が蚘録されおいる行政文曞を廃棄するずきは、焌华その他挏えい防止のための措眮を講じるものずする。\n総括個人情報管理者は、保有個人情報が䞍芁ずなったずきは、遅滞なく、圓該保有個人情報を削陀するものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "譊察庁職員は、保有個人情報の挏えい、滅倱、毀損その他の保有個人情報の安党の確保に係る事態以䞋この条においお「挏えい等」ずいう。が生じたずきは、盎ちにその旚を総括個人情報管理者に報告するものずする。\n総括個人情報管理者は、前項の芏定による報告を受けたずきは、速やかに、挏えい等が生じた旚を囜家公安委員䌚に報告するずずもに、その原因を調査するものずする。\n総括個人情報管理者は、第䞀項の芏定により報告を受けた挏えい等が法第六十八条第䞀項に芏定する事態に該圓するず刀明したずきは、速やかにその旚を囜家公安委員䌚に報告するずずもに、同項の芏定による個人情報保護委員䌚ぞの報告及び同条第二項の芏定による本人ぞの通知に必芁な措眮を講じるものずする。\n前項に定めるもののほか、総括個人情報管理者は、挏えい等の発生又は再発の防止に資するため、第二項の芏定による調査の結果に基づき保有個人情報の管理の方法の改善に必芁な措眮を講じるずずもに、圓該調査の結果及び講じた措眮の内容を囜家公安委員䌚に報告するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この芏則に定めるもののほか、保有個人情報の管理に関し必芁な事項は、総括個人情報管理者が定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" } ]
囜家公安委員䌚個人情報管理芏則 この文曞には 9 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この芏則は、囜家公安委員䌚が保有する個人情報の管理に぀いお必芁な事項を定めるこずにより、個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号。以䞋「法」ずいう。の適正か぀円滑な運甚に資するこずを目的ずする。
null
昭和二十五幎法埋第二癟二十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325AC0000000226_20260629_505AC0000000001
地方皎法
[ { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n地方団䜓\n道府県又は垂町村をいう。\n地方団䜓の長\n道府県知事又は垂町村長をいう。\n城皎吏員\n道府県知事若しくはその委任を受けた道府県職員又は垂町村長若しくはその委任を受けた垂町村職員をいう。\n地方皎\n道府県皎又は垂町村皎をいう。\n暙準皎率\n地方団䜓が課皎する堎合に通垞よるべき皎率でその財政䞊その他の必芁があるず認める堎合においおは、これによるこずを芁しない皎率をいい、総務倧臣が地方亀付皎の額を定める際に基準財政収入額の算定の基瀎ずしお甚いる皎率ずする。\n玍皎通知曞\n玍皎者が玍付すべき地方皎に぀いお、その賊課の根拠ずな぀た法埋及び圓該地方団䜓の条䟋の芏定、玍皎者の䜏所及び氏名、課皎暙準額、皎率、皎額、玍期、各玍期における玍付額、玍付の堎所䞊びに玍期限たでに皎金を玍付しなか぀た堎合においお執られるべき措眮及び賊課に䞍服がある堎合における救枈の方法を蚘茉した文曞で圓該地方団䜓が䜜成するものをいう。\n普通城収\n城皎吏員が玍皎通知曞を圓該玍皎者に亀付するこずによ぀お地方皎を城収するこずをいう。\n申告玍付\n玍皎者がその玍付すべき地方皎の課皎暙準額及び皎額を申告し、及びその申告した皎金を玍付するこずをいう。\n特別城収\n地方皎の城収に぀いお䟿宜を有する者にこれを城収させ、䞔぀、その城収すべき皎金を玍入させるこずをいう。\n特別城収矩務者\n特別城収によ぀お地方皎を城収し、䞔぀、玍入する矩務を負う者をいう。\n申告玍入\n特別城収矩務者がその城収すべき地方皎の課皎暙準額及び皎額を申告し、及びその申告した皎金を玍入するこずをいう。\n玍入金\n特別城収矩務者が城収し、䞔぀、玍入すべき地方皎をいう。\n蚌玙城収\n地方団䜓が玍皎通知曞を亀付しないでその発行する蚌玙をも぀お地方皎を払い蟌たせるこずをいう。\n地方団䜓の城収金\n地方皎䞊びにその督促手数料、延滞金、過少申告加算金、䞍申告加算金、重加算金及び滞玍凊分費をいう。\nこの法埋䞭道府県に関する芏定は郜に、垂町村に関する芏定は特別区に準甚する。\nこの堎合においおは、「道府県」、「道府県皎」、「道府県民皎」、「道府県たばこ皎」、「道府県知事」又は「道府県職員」ずあるのは、それぞれ「郜」、「郜皎」、「郜民皎」、「郜たばこ皎」、「郜知事」又は「郜職員」ず、「垂町村」、「垂町村皎」、「垂町村民皎」、「垂町村たばこ皎」、「垂町村長」又は「垂町村職員」ずあるのは、それぞれ「特別区」、「特別区皎」、「特別区民皎」、「特別区たばこ皎」、「特別区長」又は「特別区職員」ず読み替えるものずする。\n郜の垂町村及び特別区に察するこの法埋の適甚に぀いおは、「道府県知事」ずあるのは、「郜知事」ず読み替えるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方団䜓は、この法埋の定めるずころによ぀お、地方皎を賊課城収するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "地方団䜓は、その地方皎の皎目、課皎客䜓、課皎暙準、皎率その他賊課城収に぀いお定をするには、圓該地方団䜓の条䟋によらなければならない。\n地方団䜓の長は、前項の条䟋の実斜のための手続その他その斜行に぀いお必芁な事項を芏則で定めるこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、この法埋で定めるその暩限の䞀郚を、圓該地方団䜓の条䟋の定めるずころによ぀お、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第癟五十五条第䞀項の芏定によ぀お蚭ける支庁若しくは地方事務所、同法第二癟五十二条の二十第䞀項の芏定によ぀お蚭ける垂の区の事務所、同法第二癟五十二条の二十の二第䞀項の芏定によ぀お蚭ける垂の総合区の事務所又は同法第癟五十六条第䞀項の芏定によ぀お条䟋で蚭ける皎務に関する事務所の長に委任するこずができる。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "道府県皎は、普通皎及び目的皎ずする。\n道府県は、普通皎ずしお、次に掲げるものを課するものずする。\nただし、城収に芁すべき経費が城収すべき皎額に比しお倚額であるず認められるものその他特別の事情があるものに぀いおは、この限りでない。\n道府県民皎\n事業皎\n地方消費皎\n䞍動産取埗皎\n道府県たばこ皎\nゎルフ堎利甚皎\n軜油匕取皎\n自動車皎\n鉱区皎\n道府県は、前項各号に掲げるものを陀くほか、別に皎目を起こしお、普通皎を課するこずができる。\n道府県は、目的皎ずしお、狩猟皎を課するものずする。\n道府県は、前項に芏定するものを陀くほか、目的皎ずしお、氎利地益皎を課するこずができる。\n道府県は、前二項に芏定するものを陀くほか、別に皎目を起こしお、目的皎を課するこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "垂町村皎は、普通皎及び目的皎ずする。\n垂町村は、普通皎ずしお、次に掲げるものを課するものずする。\nただし、城収に芁すべき経費が城収すべき皎額に比しお倚額であるず認められるものその他特別の事情があるものに぀いおは、この限りでない。\n垂町村民皎\n固定資産皎\n軜自動車皎\n垂町村たばこ皎\n鉱産皎\n特別土地保有皎\n垂町村は、前項に掲げるものを陀く倖、別に皎目を起しお、普通皎を課するこずができる。\n鉱泉济堎所圚の垂町村は、目的皎ずしお、入湯皎を課するものずする。\n指定郜垂等第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞀号の指定郜垂等をいう。は、目的皎ずしお、事業所皎を課するものずする。\n垂町村は、前二項に芏定するものを陀くほか、目的皎ずしお、次に掲げるものを課するこずができる。\n郜垂蚈画皎\n氎利地益皎\n共同斜蚭皎\n宅地開発皎\n囜民健康保険皎\n垂町村は、第四項及び第五項に芏定するもの䞊びに前項各号に掲げるものを陀くほか、別に皎目を起こしお、目的皎を課するこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "地方団䜓は、公益䞊その他の事由に因り課皎を䞍適圓ずする堎合においおは、課皎をしないこずができる。\n地方団䜓は、公益䞊その他の事由に因り必芁がある堎合においおは、䞍均䞀の課皎をするこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "地方団䜓は、その䞀郚に察しお特に利益がある事件に関しおは、䞍均䞀の課皎をし、又はその䞀郚に課皎をするこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、課皎暩の垰属その他この法埋の芏定の適甚に぀いお他の地方団䜓の長ず意芋を異にし、その協議がずずのわない堎合においおは、䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十䞉条の芏定の適甚がある堎合を陀き、総務倧臣関係地方団䜓が䞀の道府県の区域内の垂町村である堎合においおは、道府県知事に察し、その決定を求める旚を申し出なければならない。\n総務倧臣又は道府県知事は、前項の決定を求める旚の申出を受けた堎合においおは、その申出を受けた日から六十日以内に決定をし、遅滞なく、その旚を関係地方団䜓の長に通知しなければならない。\n第䞀項の申出及び前項の決定は、文曞をも぀おしなければならない。\n第二項の芏定による道府県知事の決定に䞍服がある垂町村長は、同項の通知を受けた日から䞉十日以内に総務倧臣に裁決を求める旚を申し出るこずができる。\n第二項の通知を郵䟿又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿以䞋「信曞䟿」ずいう。をも぀お発送した堎合においおその到達した日が明らかでないずきは、その発送した日から四日を経過した日をも぀お第二項の通知を受けた日ずみなす。\nこの堎合においお、垂町村長が到達した日を立蚌し埗るずきは、その立蚌に係る日をも぀お通知を受けた日ずみなす。\n第四項の申出に関する曞類を郵䟿又は信曞䟿をも぀お差し出す堎合においおは、送付に芁した日数は、同項の期間に算入しない。\n総務倧臣は、第四項の申出を受けた堎合においおは、その日から六十日以内にその裁決をしなければならない。\n総務倧臣は、前項の裁決をした堎合においおは、遅滞なく、その旚を関係地方団䜓の長に通知しなければならない。\n総務倧臣は、第二項の決定又は第䞃項の裁決をしようずするずきは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n第二項の芏定による総務倧臣の決定又は第䞃項の芏定による総務倧臣の裁決に぀いお違法があるず認める関係地方団䜓の長は、その決定又は裁決の通知を受けた日から䞉十日以内に裁刀所に出蚎するこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "垂町村の廃眮分合があ぀た堎合次条第䞀項本文の芏定に該圓する堎合を陀く。においおは、圓該廃眮分合により消滅した垂町村以䞋この条においお「消滅垂町村」ずいう。に係る地方団䜓の城収金の城収を目的ずする暩利以䞋この条においお「消滅垂町村の城収金に係る暩利」ずいう。は、圓該消滅垂町村の地域が新たに属するこずずな぀た垂町村以䞋この条においお「承継垂町村」ずいう。の区域によ぀お、圓該承継垂町村が承継する。\nこの堎合においお、消滅垂町村の城収金に係る暩利に぀いお、消滅垂町村がした賊課城収その他の手続及び消滅垂町村に察しおした申告、審査請求その他の手続は、それぞれ承継垂町村がした賊課城収その他の手続及び承継垂町村に察しおした申告、審査請求その他の手続ずみなす。\n前項の芏定によ぀お消滅垂町村の城収金に係る暩利を承継する承継垂町村が二以䞊ある堎合においお、圓該承継垂町村がそれぞれ承継すべき圓該消滅垂町村の城収金に係る暩利に぀いお圓該承継垂町村の長の間においお意芋を異にし、その協議がずずのわないずきは、道府県知事圓該承継垂町村が二以䞊の道府県の区域にわたる堎合においおは、総務倧臣に察し、その決定を求める旚を申し出なければならない。\n前条第二項から第十項たでの芏定は、前項の申出及び圓該申出に係る道府県知事又は総務倧臣の決定に぀いお準甚する。\n前䞉項の芏定によ぀お承継垂町村が消滅垂町村の城収金に係る暩利を承継する堎合においおは、圓該承継垂町村が条䟋で別段の定めをしない限り、その承継すべき圓該消滅垂町村に係る地方団䜓の城収金の賊課城収に関しおは、圓該消滅垂町村に係る地方団䜓の城収金の賊課城収に関しお定められおいる消滅垂町村の条䟋、芏則その他の定めの䟋によるものずする。\nこの堎合においお、承継垂町村が第五条第䞉項の芏定によ぀お課する普通皎又は同条第䞃項の芏定によ぀お課する目的皎以䞋本項においお「法定倖皎」ずいう。を課するこずずしおおり、か぀、圓該承継垂町村が承継する圓該消滅垂町村に係る地方団䜓の城収金のうちにこれらず課皎客䜓を同じくする同皮の法定倖皎があるため、同皮の法定倖皎を重耇しお課するこずずなるずきは、圓該消滅垂町村に係る法定倖皎の玍皎矩務者に察しおは、圓該承継垂町村は、圓該承継垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、これらの法定倖皎のうちいずれか䞀を課するものずしなければならない。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "垂町村の境界倉曎があ぀たずき、又は垂町村の廃眮分合があ぀た堎合で圓該廃眮分合により新たに蚭眮された垂町村の地域の党郚若しくは䞀郚が埓来属しおいた垂町村がなお存続するずきは、圓該境界倉曎があ぀た区域又は新たに蚭眮された垂町村の地域の党郚若しくは䞀郚が埓来属しおいた垂町村以䞋本条においお「旧垂町村」ずいう。の圓該区域又は地域に係る地方団䜓の城収金で次の各号に掲げるもの第二号に掲げる地方皎に係る地方団䜓の城収金にあ぀おは、圓該境界倉曎又は廃眮分合のあ぀た日の属する幎床分以埌の幎床分ずしお課されるべきものに限る。の城収を目的ずする暩利は、圓該区域又は地域によ぀お、圓該区域又は地域が新たに属するこずずな぀た垂町村以䞋本条においお「新垂町村」ずいう。が承継する。\nただし、旧垂町村ず新垂町村が協議の䞊これず異なる定をしたずきは、その定めたずころによるこずができる。\n申告玍付又は申告玍入の方法によ぀お城収する地方皎に係る地方団䜓の城収金にあ぀おは、圓該境界倉曎又は廃眮分合があ぀た日前に玍期限の到来しないもので圓該旧垂町村に収入されおいないもの\n前号以倖の地方皎に係る地方団䜓の城収金にあ぀おは、圓該境界倉曎又は廃眮分合があ぀た日前に圓該旧垂町村に収入されおいないもの\n前条第䞀項埌段及び第二項から第四項たでの芏定は、前項本文の芏定によ぀お新垂町村が旧垂町村の地方団䜓の城収金に係る暩利を承継する堎合に぀いお、前条第䞀項埌段及び第四項の芏定は、前項ただし曞の芏定による協議によ぀お新垂町村が旧垂町村の地方団䜓の城収金に係る暩利を承継する堎合に぀いお準甚する。\n前二項の芏定によ぀お新垂町村が旧垂町村の地方団䜓の城収金に係る暩利を承継した堎合においお、圓該城収金を賊課城収しようずするずきは、旧垂町村は、新垂町村の求に応じ必芁な䟿宜を提䟛しなければならない。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "郜道府県の境界にわた぀お垂町村の蚭眮又は境界の倉曎があ぀たため郜道府県の境界に倉曎があ぀た堎合における圓該境界倉曎のあ぀た区域に係る郜道府県の地方団䜓の城収金の城収を目的ずする暩利の承継に぀いおは、前二条に芏定する方法に準じお関係郜道府県が協議しお定めるものずする。\n第八条の芏定は前項の協議がずずのわない堎合に぀いお、第八条の二第䞀項埌段及び第四項の芏定は前項の協議によ぀お境界倉曎のあ぀た区域に係る郜道府県の地方団䜓の城収金の城収を目的ずする暩利の承継があ぀た堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "8_4", "article_title": "第八条の四" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、垂町村の廃眮分合若しくは境界倉曎があ぀た堎合又は郜道府県の境界にわた぀お垂町村の蚭眮若しくは境界の倉曎があ぀たため郜道府県の境界に倉曎があ぀た堎合における課皎暩の承継に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8_5", "article_title": "第八条の五" }, { "article_content": "盞続包括遺莈を含む。以䞋本章においお同じ。があ぀た堎合には、その盞続人包括受遺者を含む。以䞋本章においお同じ。又は民法明治二十九幎法埋第八十九号第九癟五十䞀条の法人は、被盞続人包括遺莈者を含む。以䞋本章においお同じ。に課されるべき、又は被盞続人が玍付し、若しくは玍入すべき地方団䜓の城収金以䞋本章においお「被盞続人の地方団䜓の城収金」ずいう。を玍付し、又は玍入しなければならない。\nただし、限定承認をした盞続人は、盞続によ぀お埗た財産を限床ずする。\n前項の堎合においお、盞続人が二人以䞊あるずきは、各盞続人は、被盞続人の地方団䜓の城収金を民法第九癟条から第九癟二条たでの芏定によるその盞続分によりあん分しお蚈算した額を玍付し、又は玍入しなければならない。\n前項の堎合においお、盞続人のうちに盞続によ぀お埗た財産の䟡額が同項の芏定により玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金の額をこえおいる者があるずきは、その盞続人は、そのこえる䟡額を限床ずしお、他の盞続人が同項の芏定により玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する責に任ずる。\n前䞉項の芏定によ぀お承継する矩務は、圓該矩務に係る申告又は報告の矩務を含むものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者以䞋本章第十䞉条を陀く。においおは、第十䞀条第䞀項に芏定する第二次玍皎矩務者及び第十六条第䞀項第六号に芏定する保蚌人を含むものずする。に぀き盞続があ぀た堎合においお、その盞続人が二人以䞊あるずきは、これらの盞続人は、そのうちから被盞続人の地方団䜓の城収金の賊課城収滞玍凊分を陀く。及び還付に関する曞類を受領する代衚者を指定するこずができる。\nこの堎合においお、その指定をした盞続人は、その旚を地方団䜓の長に届け出なければならない。\n地方団䜓の長は、前項前段の堎合においお、すべおの盞続人又はその盞続分のうちに明らかでないものがあり、か぀、盞圓の期間内に同項埌段の届出がないずきは、盞続人の䞀人を指定し、その者を同項に芏定する代衚者ずするこずができる。\nこの堎合においお、その指定をした地方団䜓の長は、その旚を盞続人に通知しなければならない。\n前二項に定めるもののほか、第䞀項に芏定する代衚者の指定に関し必芁な事項は、政什で定める。\n被盞続人の地方団䜓の城収金に぀き、被盞続人の死亡埌その死亡を知らないでその者の名矩でした賊課城収又は還付に関する凊分で曞類の送達を芁するものは、その盞続人の䞀人にその曞類が送達された堎合に限り、圓該被盞続人の地方団䜓の城収金に぀きすべおの盞続人に察しおされたものずみなす。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "法人が合䜵した堎合には、合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立した法人は、合䜵により消滅した法人以䞋本章においお「被合䜵法人」ずいう。に課されるべき、又は被合䜵法人が玍付し、若しくは玍入すべき地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入しなければならない。\n前項の芏定によ぀お承継する矩務は、圓該矩務に係る申告又は報告の矩務を含むものずする。", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "信蚗法平成十八幎法埋第癟八号第五十六条第䞀項各号に掲げる事由により受蚗者の任務が終了した堎合においお、新たな受蚗者以䞋この項及び第六項においお「新受蚗者」ずいう。が就任したずきは、圓該新受蚗者は圓該受蚗者に課されるべき、又は圓該受蚗者が玍付し、若しくは玍入すべき地方団䜓の城収金その玍付し、又は玍入する矩務が信蚗財産責任負担債務同法第二条第九項に芏定する信蚗財産責任負担債務をいう。以䞋この章においお同じ。ずなるものに限る。以䞋この条においお同じ。を玍付し、又は玍入する矩務を承継する。\n受蚗者が二人以䞊ある信蚗においお、その䞀人の任務が信蚗法第五十六条第䞀項各号に掲げる事由により終了した堎合には、前項の芏定にかかわらず、他の受蚗者のうち、圓該任務が終了した受蚗者以䞋この項及び第五項においお「任務終了受蚗者」ずいう。から信蚗事務の匕継ぎを受けた受蚗者は、圓該任務終了受蚗者に課されるべき、又は圓該任務終了受蚗者が玍付し、若しくは玍入すべき地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務を承継する。\n信蚗法第五十六条第䞀項第䞀号に掲げる事由により受蚗者の任務が終了した堎合には、同法第䞃十四条第䞀項に芏定する法人は、圓該受蚗者に課されるべき、又は圓該受蚗者が玍付し、若しくは玍入すべき地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務を承継する。\n受蚗者である法人が分割をした堎合における分割により受蚗者ずしおの暩利矩務を承継した法人は、圓該分割をした受蚗者である法人に課されるべき、又は圓該分割をした受蚗者である法人が玍付し、若しくは玍入すべき地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務を承継する。\n第䞀項又は第二項の芏定により地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務が承継された堎合にも、第䞀項の受蚗者又は任務終了受蚗者は、自己の固有財産をも぀お、その承継された地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務を履行する責任を負う。\nただし、圓該地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務に぀いお、信蚗法第二十䞀条第二項の芏定により、信蚗財産に属する財産のみをも぀おその履行の責任を負うずきは、この限りでない。\n新受蚗者は、第䞀項の芏定により地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務を承継した堎合には、信蚗財産に属する財産のみをも぀お、その承継された地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務を履行する責任を負う。", "article_number": "9_4", "article_title": "第九条の四" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金を連垯しお玍付し、又は玍入する矩務に぀いおは、民法第四癟䞉十六条、第四癟䞉十䞃条及び第四癟四十䞀条から第四癟四十五条たでの芏定を準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "共有物、共同䜿甚物、共同事業、共同事業により生じた物件又は共同行為に察する地方団䜓の城収金は、玍皎者が連垯しお玍付する矩務を負う。\n共有物、共同䜿甚物、共同事業又は共同行為に係る地方団䜓の城収金は、特別城収矩務者である共有者、共同䜿甚者、共同事業者又は共同行為者が連垯しお玍入する矩務を負う。\n事業の法埋䞊の経営者が単なる名矩人であ぀お、圓該経営者の芪族その他圓該経営者ず特殊の関係のある個人で政什で定めるもの以䞋本項においお「芪族等」ずいう。が事実䞊圓該事業を経営しおいるず認められる堎合においおは、前項の芏定の適甚に぀いおは、圓該経営者ず圓該芪族等ずは、共同事業者ずみなす。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "合䜵又は分割以䞋この条においお「合䜵等」ずいう。を無効ずする刀決が確定した堎合には、圓該合䜵等をした法人は、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人又は分割により事業を承継した法人の圓該合䜵等の日以埌に玍付し、又は玍入する矩務の成立した地方団䜓の城収金に぀いお、連垯しお玍付し、又は玍入する矩務を負う。", "article_number": "10_3", "article_title": "第十条の䞉" }, { "article_content": "法人が分割法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第二条第十二号の十に芏定する分瀟型分割を陀く。以䞋この条においお同じ。をした堎合には、圓該分割により事業を承継した法人第十四条の九第䞀項第䞃号においお「分割承継法人」ずいう。は、圓該分割をした法人の次に掲げる地方皎圓該地方皎に係る督促手数料、延滞金、過少申告加算金、䞍申告加算金、重加算金及び滞玍凊分費を含み、その玍付し、又は玍入する矩務が第九条の四第四項の芏定により受蚗者ずしおの暩利矩務を承継した法人に承継されたもの及びその玍付し、又は玍入する矩務が信蚗財産限定責任負担債務信蚗法第癟五十四条に芏定する信蚗財産限定責任負担債務をいう。第十䞃条の二第䞀項においお同じ。ずなるものを陀く。に぀いお、連垯しお玍付し、又は玍入する責めに任ずる。\nただし、圓該分割をした法人から承継した財産圓該分割をした法人から承継した信蚗財産に属する財産を陀く。の䟡額を限床ずする。\n分割の日前に玍付し、又は玍入する矩務の成立した地方皎第䞃十四条の九及び第四癟䞃十二条の芏定により申告玍付の方法によ぀お城収される道府県たばこ皎及び垂町村たばこ皎次号においお「申告玍付に係るたばこ皎」ずいう。を陀く。\n分割の日の属する月の前月末日たでに玍付する矩務の成立した申告玍付に係るたばこ皎\n第四条第䞉項の芏定により課する普通皎以䞋「道府県法定倖普通皎」ずいう。若しくは第五条第䞉項の芏定により課する普通皎以䞋「垂町村法定倖普通皎」ずいう。又は第四条第六項若しくは第五条第䞃項の芏定により課する目的皎以䞋「法定倖目的皎」ずいう。のうち前項の芏定により難いものずしお圓該地方団䜓の条䟋で定めるものに察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「分割の日前」ずあるのは、「分割の日前の日で地方団䜓の条䟋で定める日たで」ずする。", "article_number": "10_4", "article_title": "第十条の四" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、玍皎者又は特別城収矩務者の地方団䜓の城収金を次条から第十䞀条の九たで又は第十二条の二第二項若しくは第䞉項の芏定により第二次玍皎矩務を有する者以䞋「第二次玍皎矩務者」ずいう。から城収しようずするずきは、その者に察し、玍付又は玍入すべき金額、玍付又は玍入の期限及び玍付又は玍入の堎所その他必芁な事項を蚘茉した玍付又は玍入の通知曞により告知しなければならない。\n第二次玍皎矩務者が地方団䜓の城収金を前項の玍付又は玍入の期限たでに完玍しないずきは、地方団䜓の長は、第十䞉条の二の芏定により繰䞊城収をする堎合を陀き、その期限埌二十日以内に玍付又は玍入の催告曞を発しお督促しなければならない。\n第二次玍皎矩務者の財産の換䟡は、その財産の䟡額が著しく枛少するおそれがあるずきを陀き、第䞀項の玍皎者又は特別城収矩務者の財産を換䟡に付した埌でなければ、するこずができない。\n第二次玍皎矩務者が第䞀項の告知、第二項の督促又はこれらに係る地方団䜓の城収金に関する滞玍凊分に぀き出蚎したずきは、その蚎の係属する間は、その財産の換䟡をするこずができない。\n次条から第十䞀条の九たで䞊びに第十二条の二第二項及び第䞉項の芏定は、第二次玍皎矩務者から第䞀項の玍皎者又は特別城収矩務者に察しおする求償暩の行䜿を劚げない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "合名䌚瀟若しくは合資䌚瀟又は皎理士法人、匁護士法人、倖囜法事務匁護士法人、匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人、監査法人、匁理士法人、叞法曞士法人、行政曞士法人、瀟䌚保険劎務士法人若しくは土地家屋調査士法人が地方団䜓の城収金を滞玍した堎合においお、その財産に぀き滞玍凊分をしおもなおその城収すべき額に䞍足するず認められるずきは、その瀟員合資䌚瀟及び監査法人にあ぀おは、無限責任瀟員は、圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金の第二次玍皎矩務を負う。\nこの堎合においお、その瀟員は、連垯しおその責めに任ずる。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "法人が解散した堎合においお、その法人に課されるべき、又はその法人が玍付し、若しくは玍入すべき地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入しないで残䜙財産の分配又は匕枡しをしたずきは、その法人に察し滞玍凊分をしおもなおその城収すべき額に䞍足するず認められる堎合に限り、枅算人及び残䜙財産の分配又は匕枡しを受けた者前条の芏定の適甚を受ける者を陀く。以䞋この項においお同じ。は、圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金に぀き第二次玍皎矩務を負う。\nただし、枅算人は分配又は匕枡しをした財産の䟡額を限床ずしお、残䜙財産の分配又は匕枡しを受けた者はその受けた財産の䟡額を限床ずしお、それぞれその責めに任ずる。\n信蚗法第癟䞃十五条に芏定する信蚗が終了した堎合においお、その信蚗に係る枅算受蚗者同法第癟䞃十䞃条に芏定する枅算受蚗者をいう。以䞋この項においお同じ。に課されるべき、又はその枅算受蚗者が玍付し、若しくは玍入すべき地方団䜓の城収金その玍付し、又は玍入する矩務が信蚗財産責任負担債務ずなるものに限る。以䞋この項においお同じ。を玍付しないで信蚗財産に属する財産を残䜙財産受益者等同法第癟八十二条第二項に芏定する残䜙財産受益者等をいう。以䞋この項においお同じ。に絊付をしたずきは、その枅算受蚗者に察し滞玍凊分をしおもなおその城収すべき額に䞍足するず認められる堎合に限り、枅算受蚗者信蚗財産に属する財産のみをも぀お圓該地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務を履行する責任を負う枅算受蚗者に限る。以䞋この項においお「特定枅算受蚗者」ずいう。及び残䜙財産受益者等は、その滞玍に係る地方団䜓の城収金に぀き第二次玍皎矩務を負う。\nただし、特定枅算受蚗者は絊付をした財産の䟡額の限床においお、残䜙財産受益者等は絊付を受けた財産の䟡額の限床においお、それぞれその責めに任ずる。", "article_number": "11_3", "article_title": "第十䞀条の䞉" }, { "article_content": "滞玍者がその者を刀定の基瀎ずなる株䞻又は瀟員ずしお遞定した堎合に法人皎法第二条第十号に芏定する䌚瀟に該圓する䌚瀟以䞋本章においお「同族䌚瀟」ずいう。の株匏又は出資を有する堎合においお、その株匏又は出資に぀き次に掲げる理由があり、か぀、その者の財産圓該株匏又は出資を陀く。に぀き滞玍凊分をしおもなお城収すべき地方団䜓の城収金に䞍足するず認められるずきは、その者の有する圓該株匏又は出資圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金の法定玍期限この法埋又はこれに基づく条䟋の芏定により地方皎を玍付し、又は玍入すべき期限修正申告、期限埌申告、曎正若しくは決定、繰䞊城収又は城収の猶予に係る期限その他政什で定める期限を陀く。をいい、地方皎で玍期を分けおいるものの第二期以降の分に぀いおは、その第䞀期分の玍期限をいい、督促手数料、延滞金、過少申告加算金、䞍申告加算金、重加算金及び滞玍凊分費に぀いおは、その城収の基因ずな぀た地方皎の圓該期限をいう。以䞋本章においお同じ。の䞀幎前たでに取埗したものを陀く。の䟡額を限床ずしお、圓該䌚瀟は、圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金の第二次玍皎矩務を負う。\nその株匏又は出資を再床換䟡に付しおもなお買受人がないこず。\nその株匏若しくは出資の譲枡に぀き法埋若しくは定欟に制限があり、又は株刞の発行がないため、これらを譲枡するこずに぀き支障があるこず。\n前項の同族䌚瀟の株匏又は出資の䟡額は、第十䞀条第䞀項の玍付又は玍入の通知曞を発する時における圓該䌚瀟の資産の総額から負債の総額を控陀した額をその株匏又は出資の数で陀した額を基瀎ずしお蚈算した額による。\n第䞀項の同族䌚瀟であるかどうかの刀定は、第十䞀条第䞀項の玍付又は玍入の通知曞を発する時の珟況による。", "article_number": "11_4", "article_title": "第十䞀条の四" }, { "article_content": "滞玍者の次の各号に掲げる地方団䜓の城収金に぀き滞玍凊分をしおもなおその城収すべき額に䞍足するず認められるずきは、第䞀号に定める者は同号に芏定する収益が生じた財産その財産の異動により取埗した財産及びこれらの財産に基因しお取埗した財産以䞋この条及び次条においお「取埗財産」ずいう。を含む。を限床ずしお、第二号に定める者は同号に芏定する貞付けに係る財産取埗財産を含む。を限床ずしお、第䞉号に定める者はその受けた利益の額を限床ずしお、第四号に定める者は同号に芏定する事業の甚に䟛する財産取埗財産を含む。を限床ずしお、それぞれその滞玍に係る地方団䜓の城収金の第二次玍皎矩務を負う。\n第二十四条の二の二若しくは第二癟九十四条の二の二の芏定により課された道府県民皎若しくは垂町村民皎の所埗割に係る地方団䜓の城収金、道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割で法人皎法第十䞀条の芏定により課された法人皎の課皎に基づいお課されたものに係る地方団䜓の城収金又は第䞃十二条の二の䞉の芏定により課された事業皎に係る地方団䜓の城収金\nその道府県民皎若しくは垂町村民皎の所埗割、法人皎又は事業皎の賊課の基因ずな぀た収益が法埋䞊垰属するずみられる者\n第䞃十二条の䞃十九の芏定により課された地方消費皎の譲枡割消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第二条第䞀項第八号に芏定する貞付けに係る郚分に限る。に係る地方団䜓の城収金\nその地方消費皎の譲枡割の賊課の基因ずな぀た圓該貞付けを法埋䞊行぀たずみられる者\n所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第癟五十䞃条の芏定による蚈算がなされた所埗に基づいお課された道府県民皎若しくは垂町村民皎の所埗割に係る地方団䜓の城収金若しくは個人の事業皎に係る地方団䜓の城収金、法人皎法第癟䞉十二条、第癟䞉十二条の二若しくは第癟䞉十二条の䞉の芏定による蚈算がなされた所埗に基づいお課された道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割に係る地方団䜓の城収金若しくは法人の事業皎に係る地方団䜓の城収金又は第䞃十二条の四十䞉の芏定により課された法人の事業皎に係る地方団䜓の城収金\nこれらの芏定により吊認された玍皎者の行為吊認された蚈算の基瀎ずな぀た行為を含む。に぀き利益を受けたものずされる者\n第䞃癟䞀条の䞉十䞉の芏定により課された事業所皎に係る地方団䜓の城収金\nその事業所皎の賊課の基因ずな぀た事業を法埋䞊行うずみられる者", "article_number": "11_5", "article_title": "第十䞀条の五" }, { "article_content": "次の各号に掲げる者が玍皎者又は特別城収矩務者の事業の遂行に欠くこずができない重芁な財産を有し、か぀、圓該財産に関しお生ずる所埗が玍皎者又は特別城収矩務者の所埗ずな぀おいる堎合においお、その玍皎者又は特別城収矩務者がその䟛されおいる事業に係る地方団䜓の城収金を滞玍し、その地方団䜓の城収金に぀き滞玍凊分をしおもなおその城収すべき額に䞍足するず認められるずきは、圓該各号に掲げる者は、圓該財産取埗財産を含む。を限床ずしお、圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金の第二次玍皎矩務を負う。\n玍皎者又は特別城収矩務者が個人である堎合\nその者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族で玍皎者又は特別城収矩務者の経営する事業から所埗を受けおいるもの\n玍皎者又は特別城収矩務者がその事実があ぀た時の珟況においお同族䌚瀟である堎合\nその刀定の基瀎ずな぀た株䞻又は瀟員", "article_number": "11_6", "article_title": "第十䞀条の六" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者が生蚈を䞀にする芪族その他玍皎者又は特別城収矩務者ず特殊の関係のある個人又は被支配䌚瀟圓該玍皎者を刀定の基瀎ずなる株䞻又は瀟員ずしお遞定した堎合に法人皎法第六十䞃条第二項に芏定する䌚瀟に該圓する䌚瀟をいい、これに類する法人を含む。で政什で定めるものに事業を譲枡し、か぀、その譲受人が同䞀又は類䌌の事業を営んでいる堎合においお、玍皎者又は特別城収矩務者の圓該事業に係る地方団䜓の城収金に぀き滞玍凊分をしおもなおその城収すべき額に䞍足するず認められるずきは、その譲受人は、譲受財産の䟡額の限床においお、圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金の第二次玍皎矩務を負う。\nただし、その譲枡が圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金の法定玍期限より䞀幎以䞊前にされおいる堎合は、この限りでない。", "article_number": "11_7", "article_title": "第十䞀条の䞃" }, { "article_content": "滞玍者の地方団䜓の城収金に぀き滞玍凊分をしおもなおその城収すべき額に䞍足するず認められる堎合においお、その䞍足するず認められるこずが、圓該地方団䜓の城収金の法定玍期限の䞀幎前の日以埌に滞玍者がその財産に぀き行぀た政什で定める無償又は著しく䜎い額の察䟡による譲枡担保の目的でする譲枡を陀く。、債務の免陀その他第䞉者に利益を䞎える凊分に基因するず認められるずきは、これらの凊分により暩利を取埗し、又は矩務を免れた者は、これらの凊分により受けた利益が珟に存する限床これらの者がその凊分の時にその滞玍者の芪族その他滞玍者ず特殊の関係のある個人又は同族䌚瀟これに類する法人を含む。で政什で定めるものであるずきは、これらの凊分により受けた利益の限床においお、圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金の第二次玍皎矩務を負う。", "article_number": "11_8", "article_title": "第十䞀条の八" }, { "article_content": "第癟四十五条第䞉号に芏定する自動車又は第四癟四十二条第䞉号に芏定する軜自動車等以䞋この条においお「自動車等」ずいう。の買䞻が圓該自動車等に察しお課する自動車皎の皮別割又は軜自動車皎の皮別割に係る地方団䜓の城収金を滞玍した堎合においお、その者の財産に぀き滞玍凊分をしおもなおその城収すべき額に䞍足するず認められるずきは、圓該自動車等の売䞻は、圓該自動車等の譲枡䟡額ずしお政什で定める額を限床ずしお、圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金の第二次玍皎矩務を負う。\n道府県又は垂町村は、自動車等の所圚及び買䞻の䜏所又は居所が䞍明である堎合においお、圓該自動車等の売䞻が圓該自動車等の売買に係る代金の党郚又は䞀郚を受け取るこずができなくな぀たず認められるずきは、圓該受け取るこずができなくな぀たず認められる額を限床ずしお、圓該自動車等の売䞻の前項の芏定による第二次玍皎矩務に係る地方団䜓の城収金の玍付の矩務を免陀するものずする。\n前項の芏定は、自動車等の売䞻から同項の芏定の適甚があるべき旚の申告があり、圓該申告が真実であるず認められるずきに限り、適甚する。", "article_number": "11_9", "article_title": "第十䞀条の九" }, { "article_content": "法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定があるもの以䞋本章においお「人栌のない瀟団等」ずいう。は、法人ずみなしお、本章䞭法人に関する芏定をこれに適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法人が人栌のない瀟団等の財産に属する暩利矩務を包括しお承継する堎合第九条の䞉の芏定の適甚がある堎合を陀く。には、その法人は、その人栌のない瀟団等に課されるべき、又はその人栌のない瀟団等が玍付し、若しくは玍入すべき地方団䜓の城収金その承継が暩利矩務の䞀郚であるずきは、その額にその承継の時における人栌のない瀟団等の財産のうちにその法人が承継した財産の占める割合を乗じお蚈算しお埗た額の地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務を負う。\n人栌のない瀟団等が地方団䜓の城収金を滞玍した堎合においお、これに属する財産第䞉者が名矩人ずな぀おいるため、圓該第䞉者に法埋䞊垰属するずみられる財産を陀く。に぀き滞玍凊分をしおもなおその城収すべき額に䞍足するず認められるずきは、圓該第䞉者は、その法埋䞊垰属するずみられる財産を限床ずしお、圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金の第二次玍皎矩務を負う。\n滞玍者である人栌のない瀟団等の財産の払戻又は分配をした堎合第十䞀条の䞉の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、圓該人栌のない瀟団等前項に芏定する第䞉者を含む。に぀き滞玍凊分をしおもなお城収すべき額に䞍足するず認められるずきは、圓該払戻又は分配を受けた者は、その受けた財産の䟡額を限床ずしお、圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金の第二次玍皎矩務を負う。\nただし、その払戻又は分配が圓該滞玍に係る地方団䜓の城収金の法定玍期限より䞀幎以䞊前にされおいる堎合は、この限りでない。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、玍皎者又は特別城収矩務者から地方団䜓の城収金滞玍凊分費を陀く。を城収しようずするずきは、これらの者に察し、文曞により玍付又は玍入の告知をしなければならない。\nこの堎合においおは、圓該文曞には、この法埋に特別の定がある堎合のほか、その玍付又は玍入すべき金額、玍付又は玍入の期限及び玍付又は玍入の堎所その他必芁な事項を蚘茉するものずする。\n地方団䜓の城収金滞玍凊分費を陀く。が完玍された堎合においお、滞玍凊分費に぀き滞玍者の財産を差し抌さえようずするずきは、地方団䜓の長は、政什で定めるずころにより、滞玍者に察し、玍付の告知をしなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、既に玍付又は玍入の矩務の確定した地方団䜓の城収金第䞉号に該圓する堎合においおは、その玍付し、又は玍入する矩務が信蚗財産責任負担債務であるものを陀く。でその玍期限においおその党額を城収するこずができないず認められるものに限り、その玍期限前においおも、その繰䞊城収をするこずができる。\n玍皎者又は特別城収矩務者の財産に぀き滞玍凊分その䟋による凊分を含む。、匷制執行、担保暩の実行ずしおの競売、䌁業担保暩の実行手続又は砎産手続以䞋「匷制換䟡手続」ずいう。が開始されたずき仮登蚘担保契玄に関する法埋昭和五十䞉幎法埋第䞃十八号第二条第䞀項同法第二十条においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知がされたずきを含む。。\n玍皎者又は特別城収矩務者に぀き盞続があ぀た堎合においお、盞続人が限定承認をしたずき。\n法人である玍皎者又は特別城収矩務者が解散したずき。\nその玍付し、又は玍入する矩務が信蚗財産責任負担債務である地方団䜓の城収金に係る信蚗が終了したずき信蚗法第癟六十䞉条第五号に掲げる事由によ぀お終了したずきを陀く。。\n玍皎者又は特別城収矩務者が玍皎管理人を定めないで圓該地方団䜓の区域内に䜏所、居所、事務所又は事業所を有しないこずずなるずき玍皎管理人を定めるこずを芁しない堎合を陀く。。\n玍皎者又は特別城収矩務者が䞍正に地方団䜓の城収金の賊課城収を免れ、若しくは免れようずし、又は地方団䜓の城収金の還付を受け、若しくは受けようずしたず認められたずき。\n前項に芏定する既に玍付又は玍入の矩務の確定した地方団䜓の城収金ずは、次に掲げるものずする。\n玍付又は玍入の告知第十䞀条第䞀項これを準甚する堎合を含む。の芏定による告知を含む。をした地方団䜓の城収金\n申告又は曎正若しくは決定の通知があ぀た申告玍付に係る地方皎\n特別城収矩務者が城収した個人の垂町村民皎これず䜵せお課する個人の道府県民皎を含む。\n課皎すべき売枡し又は消費その他の凊分があ぀た道府県たばこ皎及び垂町村たばこ皎\n課皎すべき行為又は事実があ぀た特別城収の方法によ぀お城収される道府県皎及び垂町村皎\n地方団䜓の長は、第䞀項の芏定により繰䞊城収をしようずするずきは、その旚を玍皎者又は特別城収矩務者に告知しなければならない。\nこの堎合においお、すでに玍付又は玍入の告知をしおいるずきは、玍期限の倉曎を告知しなければならない。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、道府県たばこ皎若しくは垂町村たばこ皎が課される補造たばこ又は軜油匕取皎が課される軜油が、匷制換䟡手続により換䟡された堎合においお、圓該補造たばこ又は軜油に぀き道府県たばこ皎若しくは垂町村たばこ皎又は軜油匕取皎の玍皎矩務が成立するずきは、その売华代金のうちから圓該道府県たばこ皎若しくは垂町村たばこ皎又は軜油匕取皎を城収するこずができる。\n地方団䜓の長は、前項の芏定により道府県たばこ皎若しくは垂町村たばこ皎又は軜油匕取皎を城収しようずするずきは、あらかじめ、執行機関滞玍凊分を執行する行政機関その他の者以䞋本章においお「行政機関等」ずいう。、裁刀所民事執行法昭和五十四幎法埋第四号第癟六十䞃条の二第二項に芏定する少額蚎蚟債暩執行にあ぀おは、裁刀所曞蚘官、執行官及び砎産管財人をいう。以䞋同じ。及び特別城収矩務者又は玍皎者に察し、前項の芏定により城収すべき皎額その他必芁な事項を通知しなければならない。\n第䞀項の換䟡がされたずきは、執行機関に察する前項の通知は亀付芁求ずしお、特別城収矩務者又は玍皎者に察する同項の通知は玍入又は玍付の告知ずしおそれぞれされたものずみなす。\n前䞉項の芏定は、道府県法定倖普通皎若しくは垂町村法定倖普通皎又は法定倖目的皎のうちその課皎客䜓が売枡し又は匕取りに係る物件等道府県たばこ皎若しくは垂町村たばこ皎又は軜油匕取皎の課皎客䜓に類するもので総務倧臣が指定するものに぀いお準甚する。", "article_number": "13_3", "article_title": "第十䞉条の䞉" }, { "article_content": "地方自治法第二癟䞉十䞀条の二の䞉第䞀項に芏定する指定玍付受蚗者又は第䞃癟四十䞃条の八第䞀項に芏定する機構指定玍付受蚗者以䞋この条においお「指定玍付受蚗者等」ずいう。が同法第二癟䞉十䞀条の二の二の芏定又は第䞃癟四十䞃条の䞃の芏定による委蚗を受けた堎合においお、圓該指定玍付受蚗者等が同法第二癟䞉十䞀条の二の五第䞀項の芏定又は第䞃癟四十䞃条の十第䞀項の芏定により玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金をこれらの芏定に芏定する指定する日たでに完玍しないずきは、地方団䜓の長は、地方団䜓の城収金の保蚌人に関する城収の䟋によりその地方団䜓の城収金を圓該指定玍付受蚗者等から城収するものずする。\n地方団䜓の長は、地方自治法第二癟䞉十䞀条の二の五第䞀項の芏定又は第䞃癟四十䞃条の十第䞀項の芏定により指定玍付受蚗者等が玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金に぀いおは、圓該指定玍付受蚗者等に察しお滞玍凊分をしおもなお城収すべき残䜙がある堎合でなければ、その残䜙の額に぀いお圓該地方団䜓の城収金に係る玍皎者又は特別城収矩務者から城収するこずができない。", "article_number": "13_4", "article_title": "第十䞉条の四" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金は、玍皎者又は特別城収矩務者の総財産に぀いお、本節に別段の定がある堎合を陀き、すべおの公課滞玍凊分の䟋により城収するこずができる債暩に限り、か぀、地方団䜓の城収金䞊びに囜皎及びその滞玍凊分費以䞋本章においお「囜皎」ずいう。を陀く。以䞋本章においお同じ。その他の債暩に先だ぀お城収する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合においお、地方団䜓の城収金の亀付芁求をしたずきは、その地方団䜓の城収金は、その手続により配圓すべき金銭以䞋本章においお「換䟡代金」ずいう。に぀き、圓該匷制換䟡手続に係る費甚に次いで城収する。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者の財産を地方団䜓の城収金の滞玍凊分により換䟡したずきは、その滞玍凊分に係る滞玍凊分費督促手数料を含む。第十四条の五第二項及び第十四条の二十においお同じ。は、次条、第十四条の八から第十四条の十䞀たで、第十四条の十䞉から第十四条の十五たで及び第十四条の十䞃の芏定にかかわらず、その換䟡代金に぀き、他の地方団䜓の城収金、囜皎その他の債暩に先立぀お城収する。", "article_number": "14_3", "article_title": "第十四条の䞉" }, { "article_content": "第十䞉条の䞉の芏定により城収する地方団䜓の城収金は、第十四条の六から第十四条の十䞀たで及び第十四条の十䞉から第十四条の十五たでの芏定にかかわらず、その城収の基因ずな぀た売枡し又は匕取り等に係る物件の換䟡代金に぀き、他の地方団䜓の城収金、囜皎その他の債暩に先立぀お城収する。", "article_number": "14_4", "article_title": "第十四条の四" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金を滞玍凊分により城収する堎合においお、圓該地方団䜓の城収金に配圓された金銭を地方皎及び圓該地方皎の延滞金、過少申告加算金、䞍申告加算金又は重加算金に充おるべきずきは、その金銭は、たず地方皎に充おるものずする。\n滞玍凊分費に぀いおは、その城収の基因ずな぀た地方団䜓の城収金に先立぀お配圓し、又は充圓する。", "article_number": "14_5", "article_title": "第十四条の五" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者の財産に぀き地方団䜓の城収金の滞玍凊分による差抌をした堎合においお、他の地方団䜓の城収金又は囜皎の亀付芁求があ぀たずきは、圓該差抌に係る地方団䜓の城収金は、その換䟡代金に぀き、圓該亀付芁求に係る地方団䜓の城収金又は囜皎に先だ぀お城収する。\n玍皎者又は特別城収矩務者の財産に぀き他の地方団䜓の城収金又は囜皎の滞玍凊分による差抌があ぀た堎合においお、地方団䜓の城収金の亀付芁求をしたずきは、圓該亀付芁求に係る地方団䜓の城収金は、その換䟡代金に぀き、圓該差抌に係る地方団䜓の城収金又は囜皎第十四条の二の芏定の適甚を受ける費甚を陀く。に次いで城収する。", "article_number": "14_6", "article_title": "第十四条の六" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者の財産に぀き匷制換䟡手続砎産手続を陀く。が行われた堎合においお、地方団䜓の城収金及び囜皎の亀付芁求があ぀たずきは、その換䟡代金に぀き、先にされた亀付芁求に係る地方団䜓の城収金は、埌にされた亀付芁求に係る地方団䜓の城収金又は囜皎に先だ぀お城収し、埌にされた亀付芁求に係る地方団䜓の城収金は、先にされた亀付芁求に係る地方団䜓の城収金又は囜皎に次いで城収する。", "article_number": "14_7", "article_title": "第十四条の䞃" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金に぀き城した担保財産があるずきは、前二条の芏定にかかわらず、圓該地方団䜓の城収金は、その換䟡代金に぀き、他の地方団䜓の城収金及び囜皎に先だ぀お城収する。", "article_number": "14_8", "article_title": "第十四条の八" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者がその財産䞊に質暩を蚭定しおいる堎合においお、その質暩が地方団䜓の城収金の法定玍期限等次の各号に掲げる地方皎に぀いおは、それぞれ圓該各号に定める日ずし、圓該地方皎に係る督促手数料、延滞金、過少申告加算金、䞍申告加算金、重加算金及び滞玍凊分費に぀いおは、その城収の基因ずな぀た地方皎に係る圓該各号に定める日ずし、その他の地方皎に係る地方団䜓の城収金に぀いおは、法定玍期限ずする。以䞋この章においお同じ。以前に蚭定されおいるものであるずきは、その地方団䜓の城収金は、その換䟡代金に぀き、その質暩により担保される債暩に次いで城収する。\n法定玍期限埌にその玍付し、又は玍入すべき皎額が確定した地方皎\nその玍付又は玍入の告知曞を発した日申告により皎額が確定されたものに぀いおは、その申告があ぀た日\n法定玍期限前に繰䞊城収に係る告知がされた地方皎\nその告知により指定された玍期限\n随時に課する地方皎\nその玍付の告知曞を発した日\n第十四条の十八第二項又は第十六条の四第二項同条第十二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により告知し、又は通知した金額の地方皎\nこれらの芏定による告知曞又は通知曞を発した日\n盞続人の固有の財産から城収する被盞続人の地方皎及び盞続財産から城収する盞続人の固有の地方皎盞続があ぀た日前にその玍付し、又は玍入すべき皎額が確定したものに限る。\nその盞続があ぀た日\n被合䜵法人に属しおいた財産から城収する合䜵埌存続する法人又は圓該合䜵に係る他の被合䜵法人の固有の地方皎及び合䜵埌存続する法人の固有の財産から城収する被合䜵法人の地方皎合䜵のあ぀た日前にその玍付し、又は玍入すべき皎額が確定したものに限る。\nその合䜵のあ぀た日\n分割を無効ずする刀決の確定により圓該分割をした法人以䞋この号においお「分割法人」ずいう。に属するこずずな぀た財産から城収する分割法人の固有の地方皎及び分割法人の固有の財産から城収する分割法人の第十条の䞉に芏定する連垯しお玍付し、又は玍入する矩務に係る地方皎圓該刀決が確定した日前にその玍付し、又は玍入すべき皎額が確定したものに限る。\n圓該刀決が確定した日\n分割承継法人の圓該分割をした法人から承継した財産以䞋この号においお「承継財産」ずいう。から城収する分割承継法人の固有の地方皎、分割承継法人の固有の財産から城収する分割承継法人の第十条の四に芏定する連垯しお玍付し、又は玍入する責任以䞋この号においお「連垯玍皎責任」ずいう。に係る地方皎及び分割承継法人の承継財産から城収する分割承継法人の連垯玍皎責任に係る圓該分割に係る他の分割をした法人の地方皎分割のあ぀た日前にその玍付し、又は玍入すべき皎額が確定したものに限る。\nその分割のあ぀た日\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人ずしお玍付し、又は玍入すべき地方皎\n第十䞀条第䞀項これを準甚する堎合を含む。の玍付又は玍入の通知曞を発した日\n次の各号に掲げる地方皎に぀いお前項、次条、第十四条の十四第䞀項、第十四条の十六第䞀項、第十四条の十䞃第䞀項、第十四条の十八第九項及び第十四条の二十第二号の芏定を適甚する堎合には、圓該地方皎に係る法定玍期限等は、それぞれ圓該各号に定める期限又は日ずし、圓該地方皎に係る督促手数料、延滞金、過少申告加算金、䞍申告加算金、重加算金及び滞玍凊分費に぀いおは、その城収の基因ずな぀た地方皎に係る圓該各号に定める期限又は日ずする。\n法人皎の課皎に基づいお課する道府県民皎又は垂町村民皎の法人皎割これらず䜵せお課する均等割を含む。\n圓該法人皎の囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号第十五条第䞀項に芏定する法定玍期限等\n法人皎の課皎暙準を基準ずしお課する事業皎の所埗割これず䜵せお課する付加䟡倀割及び資本割又は収入割を含む。\n圓該法人皎の囜皎城収法第十五条第䞀項に芏定する法定玍期限等\n所埗皎の課皎暙準を基準ずしお課する事業皎\n圓該所埗皎の囜皎城収法第十五条第䞀項に芏定する法定玍期限等\n消費皎の課皎に基づいお課する地方消費皎\n圓該消費皎の囜皎城収法第十五条第䞀項に芏定する法定玍期限等\n個人の垂町村民皎これず䜵せお課する個人の道府県民皎を含む。以䞋この号においお同じ。\n次に掲げる個人の垂町村民皎の区分に応じそれぞれ次に定める期限又は日\n所埗皎の課皎暙準を基準ずしお課する普通城収の方法によ぀お城収する個人の垂町村民皎これず䜵せお課する均等割を含む。\n圓該所埗皎の囜皎城収法第十五条第䞀項に芏定する法定玍期限等\n第䞉癟二十䞀条の䞉の芏定により特別城収の方法によ぀お城収する個人の垂町村民皎\n第䞉癟二十䞀条の四第二項に芏定する期限圓該期限埌にされた通知に係る特別城収皎額に぀いおは、圓該通知があ぀た日\n第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項の芏定により特別城収の方法によ぀お城収する個人の垂町村民皎\n第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。に芏定する幎金保険者に察する通知の期限\n第䞃癟六条第二項及び第䞉項、第䞃癟十八条の䞃第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟十八条の八第䞀項の芏定により特別城収の方法によ぀お城収する囜民健康保険皎\n第䞃癟十八条の䞉第䞀項第䞃癟十八条の六、第䞃癟十八条の䞃第䞉項又は第䞃癟十八条の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。に芏定する幎金保険者に察する通知の期限\n第䞀項の芏定は、登蚘登録及び電子蚘録債暩法平成十九幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子蚘録を含む。以䞋この章においお同じ。をするこずができる質暩以倖の質暩に぀いおは、その質暩者が、匷制換䟡手続においお、その執行機関に察し、その蚭定の事実を蚌明した堎合に限り適甚する。\nこの堎合においお、有䟡蚌刞を目的ずする質暩以倖の質暩に぀いおは、その蚌明は、次の各号に掲げる曞類によ぀おしなければならない。\n公正蚌曞\n登蚘所又は公蚌人圹堎においお日付のある印章が抌されおいる私眲蚌曞\n郵䟿法昭和二十二幎法埋第癟六十五号第四十八条第䞀項の芏定により内容蚌明を受けた蚌曞\n民法斜行法明治䞉十䞀幎法埋第十䞀号第䞃条第䞀項においお準甚する公蚌人法明治四十䞀幎法埋第五十䞉号第六十条第四項の芏定により亀付を受けた曞面\n前項各号の芏定により蚌明された質暩は、第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、民法斜行法第五条の芏定により確定日付があるものずされた日に蚭定されたものずみなす。\n第䞀項の質暩を有する者は、第䞉項の蚌明をしなか぀たため地方団䜓の城収金におくれる金額の範囲内においおは、第䞀項の芏定により地方団䜓の城収金に優先する埌順䜍の質暩者に察しお優先暩を行うこずができない。", "article_number": "14_9", "article_title": "第十四条の九" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者が地方団䜓の城収金の法定玍期限等以前にその財産䞊に抵圓暩を蚭定しおいるずきは、その地方団䜓の城収金は、その換䟡代金に぀き、その抵圓暩により担保される債暩に次いで城収する。", "article_number": "14_10", "article_title": "第十四条の十" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者が質暩又は抵圓暩の蚭定されおいる財産を譲り受けたずきは、地方団䜓の城収金は、その換䟡代金に぀き、その質暩又は抵圓暩により担保される債暩に次いで城収する。\n前項の芏定は、登蚘をするこずができる質暩以倖の質暩に぀いおは、その質暩者が、匷制換䟡手続においお、その執行機関に察し、同項の譲受前にその質暩が蚭定されおいる事実を蚌明した堎合に限り適甚する。\nこの堎合においおは、第十四条の九第䞉項埌段及び第四項の芏定を準甚する。", "article_number": "14_11", "article_title": "第十四条の十䞀" }, { "article_content": "前䞉条の芏定に基き地方団䜓の城収金に先だ぀質暩又は抵圓暩により担保される債暩の元本の金額は、その質暩者又は抵圓暩者がその地方団䜓の城収金に係る差抌又は亀付芁求の通知を受けた時における債暩額を限床ずする。\nただし、その地方団䜓の城収金に優先する他の債暩を有する者の暩利を害するこずずなるずきは、この限りでない。\n質暩又は抵圓暩により担保される債暩額又は極床額を増加する登蚘がされた堎合には、その登蚘がされた時においお、その増加した債暩額又は極床額に぀き新たに質暩又は抵圓暩が蚭定されたものずみなしお、前䞉条の芏定を適甚する。", "article_number": "14_12", "article_title": "第十四条の十二" }, { "article_content": "次に掲げる先取特暩が玍皎者又は特別城収矩務者の財産䞊にあるずきは、地方団䜓の城収金は、その換䟡代金に぀き、その先取特暩により担保される債暩に次いで城収する。\n䞍動産保存の先取特暩\n䞍動産工事の先取特暩\n立朚の先取特暩に関する法埋明治四十䞉幎法埋第五十六号第䞀項の先取特暩\n商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第八癟二条若しくは第八癟四十二条の先取特暩、船舶の所有者等の責任の制限に関する法埋昭和五十幎法埋第九十四号第九十五条第䞀項の先取特暩又は船舶油濁等損害賠償保障法昭和五十幎法埋第九十五号第五十五条第䞀項の先取特暩\n地方団䜓の城収金に優先する債暩のため又は地方団䜓の城収金のために動産を保存した者の先取特暩\n前項第䞉号から第五号たでの芏定同項第䞉号に掲げる先取特暩で登蚘をしたものに係る郚分を陀く。は、その先取特暩者が、匷制換䟡手続においお、その執行機関に察し、その先取特暩がある事実を蚌明した堎合に限り適甚する。", "article_number": "14_13", "article_title": "第十四条の十䞉" }, { "article_content": "次に掲げる先取特暩が玍皎者又は特別城収矩務者の財産䞊に地方団䜓の城収金の法定玍期限等以前からあるずき、又は玍皎者若しくは特別城収矩務者がその先取特暩のある財産を譲り受けたずきは、その地方団䜓の城収金は、その換䟡代金に぀き、その先取特暩により担保される債暩に次いで城収する。\n䞍動産賃貞の先取特暩その他質暩ず同䞀の順䜍又はこれらに優先する順䜍の動産に関する特別の先取特暩前条第䞀項第䞉号から第五号たでに掲げる先取特暩を陀く。\n䞍動産売買の先取特暩\n借地借家法平成䞉幎法埋第九十号第十二条又は接収䞍動産に関する借地借家臚時凊理法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十八号第䞃条に芏定する先取特暩\n登蚘をした䞀般の先取特暩\n前条第二項の芏定は、前項第䞀号に掲げる先取特暩に぀いお準甚する。", "article_number": "14_14", "article_title": "第十四条の十四" }, { "article_content": "留眮暩が玍皎者又は特別城収矩務者の財産䞊にある堎合においお、その財産を滞玍凊分により換䟡したずきは、その地方団䜓の城収金は、その換䟡代金に぀き、その留眮暩により担保されおいた債暩に次いで城収する。\nこの堎合においお、その債暩は、質暩、抵圓暩、先取特暩又は第十四条の十䞃第䞀項に芏定する担保のための仮登蚘により担保される債暩に先立぀お配圓するものずする。\n前項の芏定は、その留眮暩者が、滞玍凊分の手続においお、その行政機関等に察し、その留眮暩がある事実を蚌明した堎合に限り適甚する。", "article_number": "14_15", "article_title": "第十四条の十五" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者が他に地方団䜓の城収金に充おるべき十分な財産がない堎合においお、その者がその地方団䜓の城収金の法定玍期限等埌に登蚘した質暩又は抵圓暩を蚭定した財産を譲枡したずきは、玍皎者又は特別城収矩務者の財産に぀き滞玍凊分をしおもなおその地方団䜓の城収金に䞍足するず認められるずきに限り、その地方団䜓の城収金は、その質暩者又は抵圓暩者から、これらの者がその譲枡に係る財産の匷制換䟡手続においおその質暩又は抵圓暩によ぀お担保される債暩に぀き配圓を受けるべき金額のうちから城収するこずができる。\n前項の芏定により城収するこずができる金額は、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した額をこえるこずができない。\n前項の譲枡に係る財産の換䟡代金から同項に芏定する債暩が配圓を受けるべき金額\n前号の財産を玍皎者又は特別城収矩務者の財産ずみなし、その財産の換䟡代金に぀き前項の地方団䜓の城収金の亀付芁求があ぀たものずした堎合に同項の債暩が配圓を受けるべき金額\n地方団䜓の長は、第䞀項の芏定により地方団䜓の城収金を城収するため、同項の質暩者又は抵圓暩者に代䜍しおその質暩又は抵圓暩を実行するこずができる。\n地方団䜓の長は、第䞀項の芏定により地方団䜓の城収金を城収しようずするずきは、その旚を質暩者又は抵圓暩者に通知しなければならない。\n地方団䜓の長は、第䞀項の譲枡に係る財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、同項の芏定により城収するこずができる金額の地方団䜓の城収金に぀き、執行機関に察し、亀付芁求をするこずができる。", "article_number": "14_16", "article_title": "第十四条の十六" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金の法定玍期限等以前に玍皎者又は特別城収矩務者の財産に぀き、その者を登蚘矩務者登録矩務者を含む。ずしお、仮登蚘担保契玄に関する法埋第䞀条に芏定する仮登蚘担保契玄に基づく仮登蚘又は仮登録以䞋本条においお「担保のための仮登蚘」ずいう。がされおいるずきは、その地方団䜓の城収金は、その換䟡代金に぀き、その担保のための仮登蚘により担保される債暩に次いで城収する。\n担保のための仮登蚘がされおいる玍皎者又は特別城収矩務者の財産䞊に、第十四条の十䞉第䞀項各号に掲げる先取特暩があるずき、地方団䜓の城収金の法定玍期限等以前から第十四条の十四第䞀項各号に掲げる先取特暩があるずき、又は地方団䜓の城収金の法定玍期限等以前に質暩若しくは抵圓暩が蚭定され、若しくは担保のための仮登蚘がされおいるずきは、その地方団䜓の城収金は、仮登蚘担保契玄に関する法埋第䞉条第䞀項同法第二十条においお準甚する堎合を含む。に芏定する枅算金に係る換䟡代金に぀き、同法第四条第䞀項同法第二十条においお準甚する堎合を含む。の芏定により暩利が行䜿されたこれらの先取特暩、質暩及び抵圓暩䞊びに同法第四条第二項同法第二十条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する同法第四条第䞀項の芏定により暩利が行䜿された同条第二項に芏定する埌順䜍の担保仮登蚘により担保される債暩に次いで城収する。\n第十四条の十䞀第䞀項の芏定は、玍皎者又は特別城収矩務者が担保のための仮登蚘がされおいる財産を譲り受けたずきに぀いお、前条第䞉項を陀く。の芏定は、玍皎者又は特別城収矩務者が他に地方団䜓の城収金に充おるべき十分な財産がない堎合においお、その者がその地方団䜓の城収金の法定玍期限等埌に担保のための仮登蚘をした財産を譲枡したずきに぀いお、それぞれ準甚する。\n仮登蚘担保契玄に関する法埋第䞀条に芏定する仮登蚘担保契玄で、消滅すべき金銭債務がその契玄の時に特定されおいないものに基づく仮登蚘及び仮登録は、地方団䜓の城収金の滞玍凊分においおは、その効力を有しない。", "article_number": "14_17", "article_title": "第十四条の十䞃" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者が地方団䜓の城収金を滞玍した堎合においお、その者が譲枡した財産でその譲枡により担保の目的ずな぀おいるもの以䞋この章においお「譲枡担保財産」ずいう。があるずきは、その者の財産に぀き滞玍凊分をしおもなお城収すべき地方団䜓の城収金に䞍足するず認められるずきに限り、譲枡担保財産から玍皎者又は特別城収矩務者の地方団䜓の城収金を城収するこずができる。\n地方団䜓の長は、前項の芏定により城収しようずするずきは、譲枡担保財産の暩利者以䞋この条においお「譲枡担保暩者」ずいう。に察し、城収しようずする金額その他必芁な事項を蚘茉した文曞により告知しなければならない。\nこの堎合においおは、玍皎者又は特別城収矩務者に察し、その旚を通知しなければならない。\n前項の告知曞を発した日から十日を経過した日たでにその城収しようずする金額が完玍されおいないずきは、城皎吏員は、譲枡担保暩者を第二次玍皎矩務者ずみなしお、その譲枡担保財産に぀き滞玍凊分をするこずができる。\n第十䞀条第䞉項から第五項たで及び第十䞉条の二の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\n譲枡担保財産を第䞀項の玍皎者又は特別城収矩務者の財産ずしおした差抌えは、同項の芁件に該圓する堎合に限り、第䞉項の芏定による差抌えずしお滞玍凊分を続行するこずができる。\nこの堎合においお、地方団䜓の長は、遅滞なく第二項の告知及び通知をしなければならない。\n地方団䜓の長は、前項の芏定により滞玍凊分を続行する堎合においお、譲枡担保財産が次の各号に掲げる財産であるずきは、圓該各号に定める者に察し、玍皎者又は特別城収矩務者の財産ずしおした差抌えを第䞉項の芏定による差抌えずしお滞玍凊分を続行する旚を通知しなければならない。\n第䞉者が占有する動産囜皎城収法第二十四条第五項第䞀号に芏定する動産をいう。以䞋この号においお同じ。又は有䟡蚌刞\n動産又は有䟡蚌刞を占有する第䞉者\n囜皎城収法第六十二条又は第䞃十䞉条の芏定の適甚を受ける財産これらの財産の暩利の移転に぀き登蚘を芁するものを陀く。\n第䞉債務者又はこれに準ずる者第十五条の二の䞉第䞉項及び第十六条の四第十項においお「第䞉債務者等」ずいう。\n地方団䜓の長は、第五項の芏定により滞玍凊分を続行する堎合においお、囜皎城収法第五十五条第䞀号又は第䞉号に掲げる者のうち知れおいる者があるずきは、これらの者に察し、玍皎者又は特別城収矩務者の財産ずしおした差抌えを第䞉項の芏定による差抌えずしお滞玍凊分を続行する旚を通知しなければならない。\n第二項の芏定による告知又は第五項の芏定の適甚を受ける差抌えをした埌、玍皎者又は特別城収矩務者の財産の譲枡により担保される債暩が債務䞍履行その他匁枈以倖の理由により消滅した堎合譲枡担保財産に぀き買戻し、再売買の予玄その他これらに類する契玄を締結しおいる堎合においお、期限の経過その他その契玄の履行以倖の理由によりその契玄が効力を倱぀たずきを含む。においおも、なお譲枡担保財産ずしお存続するものずみなしお、第䞉項の芏定を適甚する。\n第䞀項の芏定は、地方団䜓の城収金の法定玍期限等以前に、担保の目的でされた譲枡に係る暩利の移転の登蚘がある堎合又は譲枡担保暩者が地方団䜓の城収金の法定玍期限等以前に譲枡担保財産ずな぀おいる事実を、その財産の売华決定の前日たでに蚌明した堎合には、適甚しない。\nこの堎合においおは、第十四条の九第䞉項埌段及び第四項の芏定を準甚する。\n第䞀項の芏定の適甚を受ける譲枡担保暩者は、この法埋䞭滞玍凊分に関する眪及び滞玍凊分に関する怜査拒吊等の眪に関する芏定の適甚に぀いおは、玍皎者又は特別城収矩務者ずみなす。", "article_number": "14_18", "article_title": "第十四条の十八" }, { "article_content": "買戻しの特玄のある売買の登蚘、再売買の予玄の請求暩の保党のための仮登蚘仮登録を含む。その他これに類する登蚘以䞋本条においお「買戻暩の登蚘等」ずいう。がされおいる譲枡担保財産のその買戻暩の登蚘等の暩利者が滞玍者であるずきは、その差し抌さえた買戻暩の登蚘等に係る暩利及び前条第䞉項の芏定により差し抌さえたその買戻暩の登蚘等のある譲枡担保財産を䞀括しお換䟡するこずができる。\n前条及び前項に芏定するもののほか、譲枡担保財産からする玍皎者又は特別城収矩務者の地方団䜓の城収金の城収に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14_19", "article_title": "第十四条の十九" }, { "article_content": "匷制換䟡手続においお地方団䜓の城収金が囜皎、他の地方団䜓の城収金又は公課以䞋本条においお「囜皎等」ずいう。及びその他の債暩以䞋本条においお「私債暩」ずいう。ず競合する堎合においお、本節又は囜皎城収法その他の法埋の芏定により、地方団䜓の城収金が囜皎等に先だち、私債暩がその囜皎等におくれ、か぀、圓該地方団䜓の城収金に先だ぀ずき、又は地方団䜓の城収金が囜皎等におくれ、私債暩がその囜皎等に先だち、か぀、圓該地方団䜓の城収金におくれるずきは、換䟡代金の配圓に぀いおは、次に定めるずころによる。\n第十四条の二若しくは第十四条の䞉に芏定する費甚若しくは滞玍凊分費、第十四条の四に芏定する地方団䜓の城収金囜皎城収法第十䞀条に芏定する囜皎を含む。、第十四条の十五の芏定の適甚を受ける債暩、この法埋においおその䟋によるものずされる囜皎城収法第五十九条第䞉項若しくは第四項同法第䞃十䞀条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける債暩又は第十四条の十䞉の芏定の適甚を受ける債暩があるずきは、これらの順序に埓い、それぞれこれらに充おる。\n地方団䜓の城収金及び囜皎等䞊びに私債暩前号の芏定の適甚を受けるものを陀く。に぀き、法定玍期限等囜皎又は公課のこれに盞圓する玍期限等を含む。又は蚭定、登蚘、譲枡若しくは成立の時期の叀いものからそれぞれ順次に本節又は囜皎城収法その他の法埋の芏定を適甚しお地方団䜓の城収金及び囜皎等䞊びに私債暩に充おるべき金額の総額をそれぞれ定める。\n前号の芏定により定めた地方団䜓の城収金及び囜皎等に充おるべき金額の総額を第十四条若しくは第十四条の六から第十四条の八たでの芏定又は囜皎城収法その他の法埋のこれらに盞圓する芏定により、順次地方団䜓の城収金及び囜皎等に充おる。\n第二号の芏定により定めた私債暩に充おるべき金額の総額を民法その他の法埋の芏定により順次私債暩に充おる。", "article_number": "14_20", "article_title": "第十四条の二十" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、次の各号のいずれかに該圓する事実がある堎合においお、その該圓する事実に基づき、玍皎者又は特別城収矩務者が圓該地方団䜓に係る地方団䜓の城収金を䞀時に玍付し、又は玍入するこずができないず認められるずきは、その玍付し、又は玍入するこずができないず認められる金額を限床ずしお、その者の申請に基づき、䞀幎以内の期間を限り、その城収を猶予するこずができる。\n玍皎者又は特別城収矩務者がその財産に぀き、震灜、颚氎害、火灜その他の灜害を受け、又は盗難にかか぀たずき。\n玍皎者若しくは特別城収矩務者又はこれらの者ず生蚈を䞀にする芪族が病気にかかり、又は負傷したずき。\n玍皎者又は特別城収矩務者がその事業を廃止し、又は䌑止したずき。\n玍皎者又は特別城収矩務者がその事業に぀き著しい損倱を受けたずき。\n前各号のいずれかに該圓する事実に類する事実があ぀たずき。\n地方団䜓の長は、玍皎者又は特別城収矩務者に぀き、圓該地方団䜓に係る地方団䜓の城収金の法定玍期限随時に課する地方皎に぀いおは、その地方皎を課するこずができるこずずな぀た日から䞀幎を経過した日以埌にその玍付し、又は玍入すべき額が確定した堎合においお、その玍付し、又は玍入すべき圓該地方団䜓の城収金を䞀時に玍付し、又は玍入するこずができない理由があるず認められるずきは、その玍付し、又は玍入するこずができないず認められる金額を限床ずしお、圓該地方団䜓の城収金の玍期限内にされたその者の申請に基づき、その玍期限から䞀幎以内の期間を限り、その城収を猶予するこずができる。\n地方団䜓の長は、前二項の芏定による城収の猶予以䞋この章においお「城収の猶予」ずいう。をする堎合には、圓該城収の猶予に係る地方団䜓の城収金の玍付又は玍入に぀いお、圓該地方団䜓の条䟋で定めるずころにより、圓該城収の猶予をする金額を圓該城収の猶予をする期間内においお、圓該城収の猶予を受ける者の財産の状況その他の事情からみお合理的か぀劥圓なものに分割しお玍付し、又は玍入させるこずができる。\n地方団䜓の長は、城収の猶予をした堎合においお、圓該城収の猶予をした期間内に圓該城収の猶予をした金額を玍付し、又は玍入するこずができないやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該城収の猶予を受けた者の申請に基づき、その期間を延長するこずができる。\nただし、その期間は、既にその者に぀き城収の猶予をした期間ず合わせお二幎を超えるこずができない。\n地方団䜓の長は、前項の芏定による城収の猶予をした期間の延長以䞋この章においお「城収の猶予期間の延長」ずいう。をする堎合には、圓該城収の猶予期間の延長に係る地方団䜓の城収金の玍付又は玍入に぀いお、圓該地方団䜓の条䟋で定めるずころにより、圓該城収の猶予をする金額を圓該城収の猶予期間の延長をする期間内においお、圓該城収の猶予期間の延長を受ける者の財産の状況その他の事情からみお合理的か぀劥圓なものに分割しお玍付し、又は玍入させるこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "城収の猶予前条第䞀項の芏定によるものに限る。の申請をしようずする者は、同項各号のいずれかに該圓する事実があるこず及びその該圓する事実に基づき圓該城収の猶予に係る地方団䜓の城収金を䞀時に玍付し、又は玍入するこずができない事情の詳现、圓該城収の猶予を受けようずする金額及びその期間その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める事項を蚘茉した申請曞に、圓該該圓する事実を蚌するに足りる曞類、財産目録、担保の提䟛に関する曞類その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める曞類を添付し、これを圓該地方団䜓の長に提出しなければならない。\n城収の猶予前条第二項の芏定によるものに限る。の申請をしようずする者は、圓該城収の猶予に係る地方団䜓の城収金を䞀時に玍付し、又は玍入するこずができない事情の詳现、圓該城収の猶予を受けようずする金額及びその期間その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める事項を蚘茉した申請曞に、財産目録、担保の提䟛に関する曞類その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める曞類を添付し、これを圓該地方団䜓の長に提出しなければならない。\n城収の猶予期間の延長を申請しようずする者は、城収の猶予を受けた期間内に圓該城収の猶予を受けた金額を玍付し、又は玍入するこずができないやむを埗ない理由、城収の猶予期間の延長を受けようずする期間その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める事項を蚘茉した申請曞に、財産目録、担保の提䟛に関する曞類その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める曞類を添付し、これを圓該地方団䜓の長に提出しなければならない。\n第䞀項又は前項の芏定により添付すべき曞類地方団䜓の条䟋で定める曞類を陀く。に぀いおは、これらの芏定にかかわらず、前条第䞀項第䞀号、第二号又は第五号同項第䞀号又は第二号に該圓する事実に類する事実に係る郚分に限る。に係る郚分に限る。の芏定による城収の猶予以䞋この項及び第十五条の九第䞀項においお「灜害等による城収の猶予」ずいう。又は圓該灜害等による城収の猶予をした期間の延長をする堎合においお、圓該灜害等による城収の猶予又は圓該灜害等による城収の猶予をした期間の延長を受けようずする者が圓該添付すべき曞類を提出するこずが困難であるず地方団䜓の長が認めるずきは、添付するこずを芁しない。\n地方団䜓の長は、第䞀項から第䞉項たでの芏定による申請曞の提出があ぀た堎合には、圓該申請に係る事項に぀いお調査を行い、城収の猶予若しくは城収の猶予期間の延長をし、又は城収の猶予若しくは城収の猶予期間の延長を認めないものずする。\n地方団䜓の長は、第䞀項から第䞉項たでの芏定による申請曞の提出があ぀た堎合においお、これらの申請曞に぀いおその蚘茉に䞍備があるずき、又はこれらの申請曞に添付すべき曞類に぀いおその蚘茉に䞍備があるずき、若しくはその提出がないずきは、圓該申請曞を提出した者に察しお圓該申請曞の蚂正又は圓該添付すべき曞類の蚂正若しくは提出を求めるこずができる。\n地方団䜓の長は、前項の芏定により申請曞の蚂正又は添付すべき曞類の蚂正若しくは提出を求める堎合には、その旚を蚘茉した曞面により、これを圓該申請曞を提出した者に通知するものずする。\n第六項の芏定により申請曞の蚂正又は添付すべき曞類の蚂正若しくは提出を求められた者は、前項の芏定による通知を受けた日から圓該地方団䜓の条䟋で定める期間内に圓該申請曞の蚂正又は圓該添付すべき曞類の蚂正若しくは提出をしなければならない。\nこの堎合においお、圓該期間内に圓該申請曞の蚂正又は圓該添付すべき曞類の蚂正若しくは提出をしなか぀たずきは、圓該申請曞の蚂正又は添付すべき曞類の蚂正若しくは提出を求められた者は、圓該期間を経過した日においお圓該申請を取り䞋げたものずみなす。\n地方団䜓の長は、第䞀項から第䞉項たでの芏定による申請曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申請曞を提出した者に぀いお前条第䞀項、第二項又は第四項の芏定に該圓するず認められるずきであ぀おも、次の各号のいずれかに該圓するずきは、城収の猶予又は城収の猶予期間の延長を認めないこずができる。\n第十五条の䞉第䞀項第䞀号に掲げる堎合に該圓するずき。\n圓該申請曞を提出した者が、次項の芏定による質問に察しお答匁せず、若しくは停りの答匁をし、同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は同項の芏定による物件の提瀺若しくは提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、若しくは停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この章においお同じ。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。同項においお同じ。その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n䞍圓な目的で城収の猶予又は城収の猶予期間の延長の申請がされたずき、その他その申請が誠実にされたものでないずき。\n前䞉号に掲げるもののほか、これらに類する堎合ずしお圓該地方団䜓の条䟋で定める堎合に該圓するずき。\n地方団䜓の長は、第五項の芏定による調査をするため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床で、その城皎吏員に、圓該申請曞を提出した者に質問させ、その者の垳簿曞類その他の物件を怜査させ、圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めさせ、又は圓該調査においお提出された物件を留め眮かせるこずができる。\n前項の芏定により質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求を行う城皎吏員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n第十項の芏定による地方団䜓の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、城収の猶予をし、又は城収の猶予期間の延長をしたずきは、その旚、猶予をする金額、猶予をする期間その他必芁な事項を圓該城収の猶予又は圓該城収の猶予期間の延長を受けた者に通知しなければならない。\n地方団䜓の長は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による申請曞の提出があ぀た堎合においお、城収の猶予又は城収の猶予期間の延長を認めないずきは、その旚を圓該申請曞を提出した者に通知しなければならない。", "article_number": "15_2_2", "article_title": "第十五条の二の二" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、城収の猶予をしたずきは、圓該城収の猶予をした期間内は、圓該城収の猶予に係る地方団䜓の城収金に぀いお、新たに督促及び滞玍凊分亀付芁求を陀く。をするこずができない。\n地方団䜓の長は、城収の猶予をした堎合においお、圓該城収の猶予に係る地方団䜓の城収金に぀いお差し抌さえた財産があるずきは、圓該城収の猶予を受けた者の申請により、その差抌えを解陀するこずができる。\n地方団䜓の長は、城収の猶予をした堎合においお、圓該城収の猶予に係る地方団䜓の城収金に぀いお差し抌さえた財産のうちに果実を生ずるもの又は有䟡蚌刞、債暩若しくは無䜓財産暩等囜皎城収法第䞃十二条第䞀項に芏定する無䜓財産暩等をいう。第十六条の四第十項においお同じ。があるずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、その取埗した果実又は第䞉債務者等から絊付を受けた財産で金銭以倖のものに぀いお滞玍凊分を執行し、その財産に係る換䟡代金等同法第癟二十九条第䞀項に芏定する換䟡代金等をいう。第十九条の四第四号においお同じ。を圓該城収の猶予に係る地方団䜓の城収金に充おるこずができる。\n前項の堎合においお、同項の第䞉債務者等から絊付を受けた財産のうちに金銭があるずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該金銭を圓該城収の猶予に係る地方団䜓の城収金に充おるこずができる。", "article_number": "15_2_3", "article_title": "第十五条の二の䞉" }, { "article_content": "城収の猶予を受けた者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、地方団䜓の長は、圓該城収の猶予を取り消し、圓該城収の猶予に係る地方団䜓の城収金を䞀時に城収するこずができる。\n第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実がある堎合においお、その者が圓該城収の猶予に係る地方団䜓の城収金を圓該城収の猶予を受けた期間内に完玍するこずができないず認められるずき。\n第十五条第䞉項又は第五項の芏定により分割しお玍付し、又は玍入するこずを認めた地方団䜓の城収金をその期限たでに玍付し、又は玍入しないずき地方団䜓の長がやむを埗ない理由があるず認めるずきを陀く。。\n圓該城収の猶予に係る地方団䜓の城収金に぀き提䟛された担保に぀いお地方団䜓の長が第十六条第䞉項の芏定により行぀た求めに応じないずき。\n新たに圓該城収の猶予に係る圓該地方団䜓の城収金以倖に、圓該地方団䜓に係る地方団䜓の城収金を滞玍したずき新たに圓該地方団䜓の条䟋で定める圓該地方団䜓の債暩地方自治法第二癟四十条第䞀項に芏定する債暩をいう。第十五条の六第二項においお同じ。に係る債務の䞍履行が生じたずきを含み、地方団䜓の長がやむを埗ない理由があるず認めるずきを陀く。。\n停りその他䞍正な手段により圓該城収の猶予又は城収の猶予期間の延長の申請がされ、その申請に基づき圓該城収の猶予をし、又は城収の猶予期間の延長をしたこずが刀明したずき。\n城収の猶予を受けた者の財産の状況その他の事情の倉化により圓該城収の猶予を継続するこずが適圓でないず認められるずき。\n前各号に掲げるもののほか、これらに類する堎合ずしお圓該地方団䜓の条䟋で定める堎合に該圓するずき。\n地方団䜓の長は、前項の芏定により城収の猶予を取り消す堎合には、第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実があるずきを陀き、あらかじめ、圓該城収の猶予を受けた者の匁明を聞かなければならない。\nただし、その者が正圓な理由がなくその匁明をしないずきは、この限りでない。\n地方団䜓の長は、第䞀項の芏定により城収の猶予を取り消したずきは、その旚を圓該城収の猶予の取消しを受けた者に通知しなければならない。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、次の各号に掲げる堎合においお、圓該各号の申告曞、修正申告曞若しくは曎正に係る道府県民皎及び事業皎の額の合蚈額又は第䞀号若しくは第二号の申告曞若しくは曎正に係る垂町村民皎の額が政什で定める金額に満たないずきは、これらの皎額に぀き、停りその他䞍正の行為により道府県民皎、垂町村民皎又は事業皎を免れた堎合その他政什で定める堎合を陀き、圓該申告曞若しくは修正申告曞を提出した日埌又は圓該曎正に係る玍期限埌最初に到来する道府県民皎、垂町村民皎又は事業皎この条の芏定によりその城収を猶予されるものを陀く。に係る玍付に関する期限たで、その城収を猶予するものずする。\n二以䞊の道府県又は垂町村においお事務所又は事業所を有する法人が第五十䞉条第䞉十四項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞉十四項の芏定による申告曞を提出した堎合\n前号の法人が第五十五条第䞀項若しくは第䞉項又は第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正第五十八条又は第䞉癟二十䞀条の十四の芏定による修正に基づくものに限る。を受けた堎合\n二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人が第䞃十二条の䞉十䞀第二項又は第䞉項の芏定による修正申告曞を提出した堎合\n前項の芏定の適甚を受けようずする法人は、同項の申告曞若しくは修正申告曞又は曎正に係る皎額の玍期限たでに、その事務所又は事業所所圚の地方団䜓の長に察し、総務省什で定める届出曞を提出しなければならない。", "article_number": "15_4", "article_title": "第十五条の四" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、滞玍者が次の各号のいずれかに該圓するず認められる堎合においお、その者が圓該地方団䜓に係る地方団䜓の城収金の玍付又は玍入に぀いお誠実な意思を有するず認められるずきは、その玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金城収の猶予又は第十五条の六第䞀項の芏定による換䟡の猶予以䞋この章においお「申請による換䟡の猶予」ずいう。を受けおいるものを陀く。に぀き滞玍凊分による財産の換䟡を猶予するこずができる。\nただし、その猶予の期間は、䞀幎を超えるこずができない。\nその財産の換䟡を盎ちにするこずによりその事業の継続又はその生掻の維持を困難にするおそれがあるずき。\nその財産の換䟡を猶予するこずが、盎ちにその換䟡をするこずに比しお、滞玍に係る地方団䜓の城収金及び最近においお玍付し、又は玍入すべきこずずなる他の地方団䜓の城収金の城収䞊有利であるずき。\n第十五条第䞉項から第五項たでの芏定は、前項の芏定による換䟡の猶予以䞋この章においお「職暩による換䟡の猶予」ずいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十五条第䞉項\n金額\n金額その玍付又は玍入を困難ずする金額ずしお政什で定める額を限床ずする。\nこずができる\nものずする\n第十五条第四項\n圓該城収の猶予を受けた者の申請に基づき、その\nその\n第十五条第五項\nこずができる\nものずする", "article_number": "15_5", "article_title": "第十五条の五" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、職暩による換䟡の猶予をする堎合においお、必芁があるず認めるずきは、滞玍者に察し、財産目録、担保の提䟛に関する曞類その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める曞類の提出を求めるこずができる。\n地方団䜓の長は、前条第二項においお読み替えお準甚する第十五条第四項の芏定により職暩による換䟡の猶予をした期間を延長する堎合においお、必芁があるず認めるずきは、圓該職暩による換䟡の猶予を受けた者に察し、財産目録、担保の提䟛に関する曞類その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める曞類の提出を求めるこずができる。\n第十五条の二の二第䞀項の芏定は、職暩による換䟡の猶予に぀いお準甚する。", "article_number": "15_5_2", "article_title": "第十五条の五の二" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、職暩による換䟡の猶予をする堎合においお、必芁があるず認めるずきは、差抌えにより滞玍者の事業の継続又は生掻の維持を困難にするおそれがある財産の差抌えを猶予し、又は解陀するこずができる。\n第十五条の二の䞉第䞉項及び第四項䞊びに第十五条の䞉第䞀項第五号を陀く。及び第䞉項の芏定は、職暩による換䟡の猶予に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十五条の二の䞉第䞉項\n第䞀項の芏定にかかわらず、その\nその\n第十五条の二の䞉第四項\n第䞀項の芏定にかかわらず、圓該\n圓該\n第十五条の䞉第䞀項\n次の\n第十五条の五第䞀項の芏定に該圓しないこずずな぀た堎合又は次の\n第十五条の䞉第䞀項第二号\n第十五条第䞉項\n第十五条の五第二項においお読み替えお準甚する第十五条第䞉項", "article_number": "15_5_3", "article_title": "第十五条の五の䞉" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、職暩による換䟡の猶予によるほか、滞玍者が圓該地方団䜓に係る地方団䜓の城収金を䞀時に玍付し、又は玍入するこずによりその事業の継続又はその生掻の維持を困難にするおそれがあるず認められる堎合においお、その者が圓該地方団䜓の城収金の玍付又は玍入に぀いお誠実な意思を有するず認められるずきは、圓該地方団䜓の城収金の玍期限から圓該地方団䜓の条䟋で定める期間内にされたその者の申請に基づき、䞀幎以内の期間を限り、その玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金城収の猶予を受けおいるものを陀く。に぀き滞玍凊分による財産の換䟡を猶予するこずができる。\n前項の芏定は、圓該申請に係る地方団䜓の城収金以倖に、圓該地方団䜓に係る地方団䜓の城収金次の各号に掲げるものを陀く。の滞玍がある堎合圓該地方団䜓の条䟋で定める圓該地方団䜓の債暩に係る債務の䞍履行がある堎合を含む。その他申請による換䟡の猶予をするこずが適圓でない堎合ずしお圓該地方団䜓の条䟋で定める堎合には、適甚しないこずができる。\n城収の猶予又は申請による換䟡の猶予を申請䞭の地方団䜓の城収金\n城収の猶予、職暩による換䟡の猶予又は申請による換䟡の猶予を受けおいる地方団䜓の城収金第十五条の䞉第䞀項第四号前条第二項又は第十五条の六の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。に該圓し、城収の猶予、職暩による換䟡の猶予又は申請による換䟡の猶予が取り消されるこずずなる堎合の圓該地方団䜓の城収金を陀く。\n第十五条第䞉項から第五項たでの芏定は、申請による換䟡の猶予に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十五条第䞉項\n金額\n金額その玍付又は玍入を困難ずする金額ずしお政什で定める額を限床ずする。\nこずができる\nものずする\n第十五条第五項\nこずができる\nものずする", "article_number": "15_6", "article_title": "第十五条の六" }, { "article_content": "申請による換䟡の猶予の申請をしようずする者は、圓該申請による換䟡の猶予に係る地方団䜓の城収金を䞀時に玍付し、又は玍入するこずによりその事業の継続又はその生掻の維持が困難ずなる事情の詳现、玍付又は玍入が困難である金額、圓該申請による換䟡の猶予を受けようずする期間その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める事項を蚘茉した申請曞に、財産目録、担保の提䟛に関する曞類その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める曞類を添付し、これを圓該地方団䜓の長に提出しなければならない。\n前条第䞉項においお準甚する第十五条第四項の芏定により申請による換䟡の猶予をした期間の延長を申請しようずする者は、申請による換䟡の猶予を受けた期間内に圓該申請による換䟡の猶予を受けた金額を玍付し、又は玍入するこずができないやむを埗ない理由、申請による換䟡の猶予をした期間の延長を受けようずする期間その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める事項を蚘茉した申請曞に、財産目録、担保の提䟛に関する曞類その他の圓該地方団䜓の条䟋で定める曞類を添付し、これを圓該地方団䜓の長に提出しなければならない。\n第十五条の二第五項から第九項たで及び第十五条の二の二の芏定は、申請による換䟡の猶予に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十五条の二第五項及び第六項\n第䞀項から第䞉項たで\n第十五条の六の二第䞀項又は第二項\n第十五条の二第九項\n第䞀項から第䞉項たで\n第十五条の六の二第䞀項又は第二項\n前条第䞀項、第二項又は第四項\n第十五条の六第䞀項又は同条第䞉項においお準甚する前条第四項\n第十五条の二第九項第䞀号\n第十五条の䞉第䞀項第䞀号\n第十五条の六の䞉第二項においお準甚する第十五条の䞉第䞀項第䞀号\n第十五条の二第九項第二号\n次項の芏定による\n囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う城皎吏員の\n同項の芏定による怜査\n同条の芏定の䟋により行う城皎吏員の怜査\n又は同項の芏定による\n又は同条の芏定の䟋により行う城皎吏員の\n含む。同項においお同じ\n含む\n第十五条の二の二第二項\n前条第䞀項から第䞉項たで\n第十五条の六の二第䞀項又は第二項", "article_number": "15_6_2", "article_title": "第十五条の六の二" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、申請による換䟡の猶予をする堎合においお、必芁があるず認めるずきは、差抌えにより滞玍者の事業の継続又は生掻の維持を困難にするおそれがある財産の差抌えを猶予し、又は解陀するこずができる。\n第十五条の二の䞉第䞉項及び第四項䞊びに第十五条の䞉第䞀項及び第䞉項の芏定は、申請による換䟡の猶予に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十五条の二の䞉第䞉項\n第䞀項の芏定にかかわらず、その\nその\n第十五条の二の䞉第四項\n第䞀項の芏定にかかわらず、圓該\n圓該\n第十五条の䞉第䞀項第二号\n第十五条第䞉項\n第十五条の六第䞉項においお読み替えお準甚する第十五条第䞉項", "article_number": "15_6_3", "article_title": "第十五条の六の䞉" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、滞玍者に぀き次の各号のいずれかに該圓する事実があるず認めるずきは、滞玍凊分の執行を停止するこずができる。\n滞玍凊分をするこずができる財産がないずき。\n滞玍凊分をするこずによ぀おその生掻を著しく窮迫させるおそれがあるずき。\nその所圚及び滞玍凊分をするこずができる財産がずもに䞍明であるずき。\n地方団䜓の長は、前項の芏定により滞玍凊分の執行を停止したずきは、その旚を滞玍者に通知しなければならない。\n地方団䜓の長は、第䞀項第二号の芏定により滞玍凊分の執行を停止した堎合においお、その停止に係る地方団䜓の城収金に぀いお差し抌さえた財産があるずきは、その差抌えを解陀しなければならない。\n第䞀項の芏定により滞玍凊分の執行を停止した地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務は、その執行の停止が䞉幎間継続したずきは、消滅する。\n第䞀項第䞀号の芏定により滞玍凊分の執行を停止した堎合においお、その地方団䜓の城収金が限定承認に係るものであるずき、その他その地方団䜓の城収金を城収するこずができないこずが明らかであるずきは、地方団䜓の長は、前項の芏定にかかわらず、その地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務を盎ちに消滅させるこずができる。", "article_number": "15_7", "article_title": "第十五条の䞃" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、前条第䞀項各号の芏定により滞玍凊分の執行を停止した埌䞉幎以内に、その停止に係る滞玍者に぀き同項各号に該圓する事実がないず認めるずきは、その執行の停止を取り消さなければならない。\n地方団䜓の長は、前項の芏定により滞玍凊分の執行の停止を取り消したずきは、その旚を滞玍者に通知しなければならない。", "article_number": "15_8", "article_title": "第十五条の八" }, { "article_content": "灜害等による城収の猶予若しくは第十五条の䞃第䞀項の芏定による滞玍凊分の執行の停止をした堎合又は事業の廃止等による城収の猶予城収の猶予のうち灜害等による城収の猶予以倖のものをいう。以䞋この項においお同じ。若しくは職暩による換䟡の猶予若しくは申請による換䟡の猶予をした堎合には、その猶予又は停止をした地方皎に係る延滞金額のうち、それぞれ、圓該灜害等による城収の猶予若しくは執行の停止をした期間に察応する郚分の金額に盞圓する金額又は圓該事業の廃止等による城収の猶予若しくは職暩による換䟡の猶予若しくは申請による換䟡の猶予をした期間延滞金が幎十四・六パヌセントの割合により蚈算される期間に限る。に察応する郚分の金額の二分の䞀に盞圓する金額は、免陀する。\nただし、第十五条の䞉第䞀項第十五条の五の䞉第二項及び第十五条の六の䞉第二項においお読み替えお準甚する堎合を含む。又は前条第䞀項の芏定による取消しの基因ずなるべき事実が生じた堎合には、その生じた日以埌の期間に察応する郚分の金額に぀いおは、地方団䜓の長は、その免陀をしないこずができる。\n城収の猶予、職暩による換䟡の猶予又は申請による換䟡の猶予をした堎合においお、玍皎者又は特別城収矩務者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、地方団䜓の長は、その猶予をした地方皎に係る延滞金前項の芏定による免陀に係る郚分を陀く。に぀き、猶予した期間圓該地方皎を圓該期間内に玍付し、又は玍入しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず地方団䜓の長が認める堎合には、猶予の期限の翌日から圓該やむを埗ない理由がなくな぀た日たでの期間を含む。に察応する郚分の金額でその玍付又は玍入が困難ず認められるものを限床ずしお免陀するこずができる。\n玍皎者又は特別城収矩務者の財産の状況が著しく䞍良で、玍期又は匁枈期の到来した他の地方団䜓に係る地方団䜓の城収金、囜皎、公課又は債務に぀いお軜枛又は免陀をしなければ、その事業の継続又は生掻の維持が著しく困難になるず認められる堎合においお、その軜枛又は免陀がされたずき。\n玍皎者若しくは特別城収矩務者の事業又は生掻の状況によりその延滞金額の玍付又は玍入を困難ずするやむを埗ない理由があるず認められるずき。\n第二十条の九の䞉第五項ただし曞の芏定により城収を猶予した堎合には、その猶予をした地方皎に係る延滞金に぀き、その猶予をした期間延滞金が幎十四・六パヌセントの割合により蚈算される期間に限るものずし、前二項の芏定により延滞金の免陀がされた堎合には、圓該免陀に係る期間に該圓する期間を陀く。に察応する郚分の金額の二分の䞀に盞圓する金額は、免陀する。\n地方団䜓の長は、滞玍に係る地方団䜓の城収金の党額を城収するために必芁な財産に぀き差抌えをした堎合又は玍付し、若しくは玍入すべき地方団䜓の城収金の額に盞圓する担保の提䟛を受けた堎合には、その差抌え又は担保の提䟛に係る地方皎を蚈算の基瀎ずする延滞金に぀き、その差抌え又は担保の提䟛がされおいる期間延滞金が幎十四・六パヌセントの割合により蚈算される期間に限るものずし、前䞉項の芏定により延滞金の免陀がされた堎合には、圓該免陀に係る期間に該圓する期間を陀く。に察応する郚分の金額の二分の䞀に盞圓する金額を限床ずしお、免陀するこずができる。", "article_number": "15_9", "article_title": "第十五条の九" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、城収の猶予、職暩による換䟡の猶予又は申請による換䟡の猶予をする堎合には、その猶予に係る金額に盞圓する担保で次に掲げるものを城さなければならない。\nただし、その猶予に係る金額、期間その他の事情を勘案しお担保を城する必芁がない堎合ずしお圓該地方団䜓の条䟋で定める堎合は、この限りでない。\n囜債及び地方債\n地方団䜓の長が確実ず認める瀟債特別の法埋により蚭立された法人が発行する債刞を含む。その他の有䟡蚌刞\n土地\n保険に付した建物、立朚、船舶、航空機、自動車及び建蚭機械\n鉄道財団、工堎財団、鉱業財団、軌道財団、運河財団、持業財団、枯湟運送事業財団、道路亀通事業財団及び芳光斜蚭財団\n地方団䜓の長が確実ず認める保蚌人の保蚌\n前項の芏定により担保を城する堎合においお、その猶予に係る地方団䜓の城収金に぀き差し抌さえた財産があるずきは、その担保の額は、その猶予をする金額からその財産の䟡額を控陀した額を限床ずする。\n地方団䜓の長は、第䞀項の芏定により担保を城した堎合においお、担保財産の䟡額若しくは保蚌人の資力の枛少その他の理由により猶予に係る金額の玍付若しくは玍入を担保するこずができないず認めるずき、又は第十五条の二の䞉第二項、第十五条の五の䞉第䞀項若しくは第十五条の六の䞉第䞀項の芏定により差抌えを解陀したずきは、玍皎者又は特別城収矩務者に察し、増担保の提䟛、保蚌人の倉曎その他担保を確保するため必芁な行為を求めるこずができる。\n前䞉項に定めるもののほか、担保の提䟛に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者が次に掲げる地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入するため、地方団䜓の長が定める有䟡蚌刞地方自治法第二癟䞉十䞀条の二第䞉項又は第五項の芏定により地方団䜓の歳入の玍付に䜿甚するこずができる蚌刞を陀く。を提䟛しお、その蚌刞の取立おずその取り立おた金銭による圓該地方団䜓の城収金の玍付又は玍入を委蚗しようずする堎合には、城皎吏員は、その蚌刞が最近においお確実に取り立おるこずができるものであるず認められるずきに限り、その委蚗を受けるこずができる。\nこの堎合においお、その蚌刞の取立おに぀き費甚を芁するずきは、その委蚗をしようずする者は、その費甚の額に盞圓する金額を䜵せお提䟛しなければならない。\n城収の猶予、職暩による換䟡の猶予又は申請による換䟡の猶予に係る地方団䜓の城収金\n玍付又は玍入の委蚗をしようずする有䟡蚌刞の支払期日以埌に玍期限の到来する地方団䜓の城収金\n滞玍に係る地方団䜓の城収金第䞀号に掲げるものを陀く。で、その玍付又は玍入に぀き玍皎者又は特別城収矩務者が誠実な意思を有し、か぀、その玍付又は玍入の委蚗を受けるこずが地方団䜓の城収金の城収䞊有利ず認められるもの\n城皎吏員は、前項の委蚗を受けたずきは、総務省什で定める様匏による玍付受蚗蚌曞又は玍入受蚗蚌曞を玍皎者又は特別城収矩務者に亀付しなければならない。\n城皎吏員は、第䞀項の委蚗を受けた堎合においお、必芁があるずきは、確実ず認める金融機関にその取立お及び玍付又は玍入の再委蚗をするこずができる。\n第䞀項の委蚗があ぀た堎合においお、その委蚗に係る有䟡蚌刞の提䟛により同項第䞀号に掲げる地方団䜓の城収金に぀き前条第䞀項各号に掲げる担保の提䟛の必芁がないず認められるに至぀たずきは、その認められる限床においお圓該担保の提䟛があ぀たものずするこずができる。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "次に掲げる地方皎の玍皎者又は特別城収矩務者がこれらの地方皎に係る地方団䜓の城収金を滞玍した堎合においお、その埌その者に課されるべきこれらの地方団䜓の城収金の城収を確保するこずができないず認められるずきは、地方団䜓の長は、その地方団䜓の城収金の担保ずしお、金額及び期限を指定しお、その者に第十六条第䞀項各号に掲げるもの又は金銭の提䟛を呜ずるこずができる。\n道府県たばこ皎\nゎルフ堎利甚皎\n軜油匕取皎\n垂町村たばこ皎\n入湯皎\n特別城収の方法によ぀お城収する道府県法定倖普通皎若しくは垂町村法定倖普通皎又は法定倖目的皎\n前項の芏定により指定する金額は、その提䟛を呜ずる月の前月分の圓該地方団䜓の城収金の額の䞉倍に盞圓する金額その金額が前幎におけるその提䟛を呜ずる月に察応する月分及びその埌二月分の圓該地方団䜓の城収金ずしお玍入し、又は玍付すべき金額に満たないずきは、その金額を限床ずする。\n第十六条第䞉項及び第四項の芏定は、第䞀項の芏定による担保に぀いお準甚する。\n地方団䜓の長は、第䞀項の芏定により同項に芏定する地方団䜓の城収金の担保の提䟛を呜じた堎合においお、玍皎者又は特別城収矩務者がその指定された期限たでにその呜ぜられた担保の提䟛をしないずきは、その地方団䜓の城収金に関し、その者の財産で抵圓暩の目的ずなるものに぀き、同項の芏定により指定した金額を限床ずしお抵圓暩を蚭定するこずを文曞で玍皎者又は特別城収矩務者に通知するこずができる。\n前項の通知があ぀たずきは、その通知を受けた玍皎者又は特別城収矩務者は、同項の抵圓暩を蚭定したものずみなす。\nこの堎合においお、地方団䜓の長は、抵圓暩の蚭定の登蚘を関係機関に嘱蚗しなければならない。\n前項埌段の堎合次項に芏定する堎合を陀く。においおは、その嘱蚗に係る曞面には、第四項の文曞が同項の玍皎者又は特別城収矩務者に到達したこずを蚌する曞面を添付しなければならない。\n第五項埌段の堎合においお、䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号第十六条第二項他の法什においお準甚する堎合を含む。においお準甚する同法第十八条の芏定による嘱蚗をするずきは、その嘱蚗情報ず䜵せお第四項の文曞が同項の玍皎者又は特別城収矩務者に到達したこずを蚌する情報を提䟛しなければならない。\nこの堎合においおは、同法第癟十六条第䞀項の芏定にかかわらず、登蚘矩務者の承諟を埗るこずを芁しない。\n地方団䜓の長は、第䞀項の芏定による担保の提䟛又は第五項の芏定による抵圓暩の蚭定以䞋「担保の提䟛等」ずいう。があ぀た堎合においお、第䞀項の呜什に係る地方団䜓の城収金の滞玍がない期間が継続しお䞉月に達したずきは、その担保を解陀しなければならない。\n地方団䜓の長は、担保の提䟛等があ぀た玍皎者又は特別城収矩務者の資力その他の事情の倉化により担保の提䟛等の必芁がなくな぀たず認めるずきは、前項の芏定にかかわらず、盎ちにその解陀をするこずができる。", "article_number": "16_3", "article_title": "第十六条の䞉" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金に぀き玍付又は玍入の矩務があるず認められる者が、䞍正に地方団䜓の城収金を免れ、又は地方団䜓の城収金の還付を受けたこずの嫌疑に基づき、第十六節第䞀欟の芏定による差抌え、第二十二条の四第䞀項に芏定する蚘録呜什付差抌え若しくは領眮又は刑事蚎蚟法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号の芏定による抌収、領眮若しくは逮捕を受けた堎合においお、その凊分に係る地方団䜓の城収金の玍付し、又は玍入すべき額の確定玍付若しくは玍入の告知、申告、曎正又は決定による確定をいう。以䞋この条においお同じ。埌においおは圓該地方団䜓の城収金の城収を確保するこずができないず認められるずきは、地方団䜓の長は、圓該地方団䜓の城収金の玍付し、又は玍入すべき額の確定前に、その確定をするず芋蟌たれる地方団䜓の城収金の金額のうちその城収を確保するためあらかじめ滞玍凊分をするこずを芁するず認める金額以䞋この条においお「保党差抌金額」ずいう。を決定するこずができる。\nこの堎合においおは、城皎吏員は、その金額を限床ずしお、その者の財産を盎ちに差し抌さえるこずができる。\n地方団䜓の長は、前項の芏定により保党差抌金額を決定するずきは、圓該保党差抌金額を同項に芏定する玍付又は玍入の矩務があるず認められる者に文曞で通知しなければならない。\n前項の通知をした堎合においお、その玍付又は玍入の矩務があるず認められる者がその通知に係る保党差抌金額に盞圓する担保ずしお第十六条第䞀項各号に掲げるもの又は金銭を提䟛しおその差抌えをしないこずを求めたずきは、城皎吏員は、その差抌えをするこずができない。\n城皎吏員は、第䞀号又は第二号に該圓するずきは第䞀項の芏定による差抌えを、第䞉号に該圓するずきは同号に芏定する担保を、それぞれ解陀しなければならない。\n第䞀項の芏定による差抌えを受けた者が、前項に芏定する担保を提䟛しお、その差抌えの解陀を請求したずき。\n第二項の通知をした日から六月を経過した日たでに、その差抌えに係る地方団䜓の城収金の玍付し、又は玍入すべき額の確定がされないずき。\n第二項の通知をした日から六月を経過した日たでに、保党差抌金額に぀いお提䟛されおいる担保に係る地方団䜓の城収金の玍付し、又は玍入すべき額の確定がされないずき。\n城皎吏員は、第䞀項の芏定による差抌えを受けた者又は第䞉項若しくは前項第䞀号の担保の提䟛をした者に぀き、その資力その他の事情の倉化により、その差抌え又は担保の城取の必芁がなくな぀たず認められるこずずな぀たずきは、その差抌え又は担保を解陀するこずができる。\n第䞀項の芏定による差抌え又は第䞉項若しくは第四項第䞀号の担保の提䟛があ぀た堎合においお、その差抌え又は担保の提䟛に係る地方団䜓の城収金の玍付し、又は玍入すべき額の確定がされたずきは、その差抌え又は担保の提䟛は、その地方団䜓の城収金を城収するためにされたものずみなす。\n第十六条第二項から第四項たでの芏定は、第䞉項又は第四項第䞀号の芏定により提䟛される担保に぀いお準甚する。\n第䞀項の芏定により差し抌さえた財産は、その差抌えに係る地方団䜓の城収金の玍付し、又は玍入すべき額の確定埌でなければ、換䟡するこずができない。\n第䞀項の堎合においお、差し抌さえるべき財産に䞍足があるず認められるずきは、地方団䜓の長は、差抌えに代えお亀付芁求をするこずができる。\nこの堎合においおは、その亀付芁求であるこずを明らかにしなければならない。\n地方団䜓の長は、第䞀項の芏定により差し抌さえた金銭有䟡蚌刞、債暩又は無䜓財産暩等の差抌えにより第䞉債務者等から絊付を受けた金銭を含む。がある堎合においお、その差抌えに係る地方団䜓の城収金の玍付し、又は玍入すべき額の確定をしおいないずきは、これを䟛蚗しなければならない。\n第䞀項に芏定する地方団䜓の城収金の玍付し、又は玍入すべき額ずしお確定をした金額が保党差抌金額に満たない堎合においお、その差抌えを受けた者がその差抌えにより損害を受けたずきは、地方団䜓は、その損害を賠償する責めに任ずる。\nこの堎合においお、その額は、その差抌えにより通垞生ずべき損倱の額ずする。\n前各項の芏定は、所埗皎、法人皎又は消費皎に぀いお囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第䞉十八条第䞉項の芏定による差抌えがされた堎合においお、圓該所埗皎の課皎暙準を基準ずしお課する個人の道府県民皎若しくは垂町村民皎の所埗割これらず䜵せお課する均等割を含む。、圓該法人皎の課皎に基づいお課する法人の道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割これらず䜵せお課する均等割を含む。、圓該所埗皎の課皎暙準を基準ずしお課する個人の行う事業に察する事業皎、圓該法人皎の課皎暙準を基準ずしお課する法人の行う事業に察する事業皎の所埗割これず䜵せお課する付加䟡倀割及び資本割又は収入割を含む。又は圓該消費皎の課皎に基づいお課する地方消費皎に぀き、これらに係る玍付矩務の確定埌においおはこれらの城収を確保するこずができないず認められるずきに぀いお準甚する。", "article_number": "16_4", "article_title": "第十六条の四" }, { "article_content": "城収の猶予、職暩による換䟡の猶予又は申請による換䟡の猶予を受けた者がその猶予に係る地方団䜓の城収金をその猶予の期限たでに玍付若しくは玍入をせず、又は地方団䜓の長が第十五条の䞉第䞀項第十五条の五の䞉第二項及び第十五条の六の䞉第二項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定によりその猶予を取り消したこずによ぀お、その猶予に係る地方団䜓の城収金を城収する堎合においお、その地方団䜓の城収金に぀いお城した担保があるずきは、地方団䜓の長は、滞玍凊分の䟋によりその担保財産を凊分しお、その城収すべき地方団䜓の城収金及び担保財産の凊分費に充お、又は保蚌人にその地方団䜓の城収金を玍付し、若しくは玍入させる。\n前項の堎合においお、地方団䜓の長は、担保財産の凊分の代金が同項の地方団䜓の城収金及び担保財産の凊分費に充おおなお䞍足があるず認めるずきは、滞玍者の他の財産に぀いお滞玍凊分をし、たた、保蚌人がその玍付し、又は玍入すべき金額を完玍しないずきは、たず滞玍者に察しお滞玍凊分をし、なお䞍足があるずき、又は䞍足があるず認めるずきは、保蚌人に察しお滞玍凊分をする。\n前二項の芏定は、第十六条の䞉又は前条第䞉項若しくは第四項第䞀号同条第十二項においお準甚する堎合を含む。の担保の提䟛があ぀た堎合においお、その担保に係る地方団䜓の城収金を城収するずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、その担保が金銭であるずきは、盎ちにその地方団䜓の城収金に充おる。\n第十䞀条の芏定は、第䞀項又は第二項これらの芏定を前項においお準甚する堎合を含む。の芏定により保蚌人から地方団䜓の城収金を城収する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "16_5", "article_title": "第十六条の五" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、過誀玍に係る地方団䜓の城収金以䞋本章においお「過誀玍金」ずいう。があるずきは、政什で定めるずころにより、遅滞なく還付しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、前条の芏定により還付すべき堎合においお、その還付を受けるべき者に぀き玍付し、又は玍入すべきこずずな぀た地方団䜓の城収金その玍付し、又は玍入する矩務が信蚗財産責任負担債務である地方団䜓の城収金に係る過誀玍金である堎合にはその玍付し、又は玍入する矩務が圓該信蚗財産責任負担債務である地方団䜓の城収金に限るものずし、その玍付し、又は玍入する矩務が信蚗財産責任負担債務である地方団䜓の城収金に係る過誀玍金でない堎合にはその玍付し、又は玍入する矩務が信蚗財産限定責任負担債務である地方団䜓の城収金以倖の地方団䜓の城収金に限る。以䞋この条においお同じ。があるずきは、前条の芏定にかかわらず、過誀玍金をその地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n道府県が第䞃癟䞉十九条の五第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同条第八項においお準甚する堎合を含む。次条第䞀項第䞀号及び第䞉号においお同じ。の芏定により圓該道府県の個人の道府県民皎第二十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割及び第五十条の二の芏定により課する所埗割に限る。以䞋この項においお同じ。に係る地方団䜓の城収金ず䜵せお城収した個人の垂町村民皎第二癟九十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割及び第䞉癟二十八条の芏定により課する所埗割に限る。以䞋この項においお同じ。に係る地方団䜓の城収金又は垂町村が第四十䞀条第䞀項の芏定により圓該垂町村の個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金ず䜵せお城収した個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎者又は特別城収矩務者の過誀玍金があるずきは、道府県知事又は垂町村長は、圓該過誀玍金をそれぞれ圓該道府県又は垂町村の地方団䜓の城収金に係る過誀玍金ずみなしお、それぞれ圓該玍皎者又は特別城収矩務者の玍付し、又は玍入すべきこずずな぀た道府県又は垂町村の地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n前二項の堎合においお、その地方団䜓の城収金のうちに延滞金があるずきは、その過誀玍金は、たず延滞金の額の蚈算の基瀎ずなる地方皎に充圓しなければならない。\n前䞉項の芏定による充圓は、政什で定める充圓をするに適するこずずな぀た時にさかのが぀おその効力を生ずる。\n地方団䜓の長は、第䞀項から第䞉項たでの芏定による充圓をしたずきは、その旚を玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "17_2", "article_title": "第十䞃条の二" }, { "article_content": "前条の芏定䞊びに第䞃十二条の八十八第二項及び第䞉項、第䞃十䞉条の二第九項第䞃十䞉条の二十䞃第二項及び第䞃十䞉条の二十䞃の四第五項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十四条の十四第䞉項、第癟四十四条の䞉十第二項、第癟六十四条第䞃項第癟六十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞉癟六十四条第六項第䞃癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第四癟五十八条第䞃項第四癟五十九条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第四癟䞃十䞃条第䞉項、第六癟䞀条第八項第六癟二条第二項、第六癟䞉条第四項、第六癟䞉条の二第六項、第六癟䞉条の二の二第二項及び第六癟二十九条第八項においお準甚する堎合を含む。、第䞃癟六条の二第二項䞊びに第䞃癟十八条の十第二項ただし曞の芏定これらの芏定䞭充圓に係る郚分に限る。その他政什で定める芏定は、次の各号のいずれかに該圓する還付金又は過誀玍金以䞋この条においお「還付金等」ずいう。に぀いおは、適甚しない。\n道府県が第䞃癟䞉十九条の五第䞀項又は第二項の芏定により䜵せお城収した個人の道府県民皎第二十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割及び第五十条の二の芏定により課する所埗割を陀く。次号から第四号たでにおいお同じ。に係る地方団䜓の城収金、個人の垂町村民皎第二癟九十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割及び第䞉癟二十八条の芏定により課する所埗割を陀く。次号から第四号たでにおいお同じ。に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第䞉号第二条第五号に芏定する森林環境皎に係る城収金をいう。次号から第四号たでにおいお同じ。に係る過誀玍金以䞋この号及び次項においお「道府県城収金関係過誀玍金」ずいう。の還付を受けるべき者に぀き玍付し、又は玍入すべきこずずな぀た圓該道府県に係る地方団䜓の城収金がある堎合における圓該道府県城収金関係過誀玍金\n垂町村が城収した個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金、第四十䞀条第䞀項の芏定によりこれず䜵せお城収した個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第䞃条第䞀項の芏定によりこれらず䜵せお城収した森林環境皎に係る城収金に係る過誀玍金以䞋この号及び第䞉項においお「垂町村城収金関係過誀玍金」ずいう。の還付を受けるべき者に぀き玍付し、又は玍入すべきこずずな぀た圓該垂町村に係る地方団䜓の城収金がある堎合における圓該垂町村城収金関係過誀玍金\n道府県が城収した地方団䜓の城収金に係る還付金等第䞀号に該圓するものを陀く。の還付を受けるべき者に぀き玍付し、又は玍入すべきこずずな぀た圓該道府県が第䞃癟䞉十九条の五第䞀項又は第二項の芏定により䜵せお城収すべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金次項及び第四項においお「道府県未玍城収金」ずいう。がある堎合における圓該還付金等\n垂町村が城収した地方団䜓の城収金に係る還付金等第二号に該圓するものを陀く。の還付を受けるべき者に぀き玍付し、又は玍入すべきこずずな぀た圓該垂町村が城収すべき個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金、第四十䞀条第䞀項の芏定によりこれず䜵せお城収すべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第䞃条第䞀項の芏定によりこれらず䜵せお城収すべき森林環境皎に係る城収金第䞉項及び第五項においお「垂町村未玍城収金」ずいう。がある堎合における圓該還付金等\n前項第䞀号に芏定する堎合には、道府県城収金関係過誀玍金の還付を受けるべき者は、圓該還付をすべき道府県知事に察し、圓該道府県城収金関係過誀玍金道府県未玍城収金に係る金額又は玍付し、若しくは玍入すべきこずずな぀おいるその他の圓該道府県の地方団䜓の城収金に係る金額に盞圓する額を限床ずする。により道府県未玍城収金又は玍付し、若しくは玍入すべきこずずな぀おいるその他の圓該道府県の地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入するこずを委蚗したものずみなす。\n第䞀項第二号に芏定する堎合には、垂町村城収金関係過誀玍金の還付を受けるべき者は、圓該還付をすべき垂町村長に察し、圓該垂町村城収金関係過誀玍金垂町村未玍城収金に係る金額又は玍付し、若しくは玍入すべきこずずな぀おいるその他の圓該垂町村の地方団䜓の城収金に係る金額に盞圓する額を限床ずする。により垂町村未玍城収金又は玍付し、若しくは玍入すべきこずずな぀おいるその他の圓該垂町村の地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入するこずを委蚗したものずみなす。\n第䞀項第䞉号に芏定する堎合には、同号の還付金等の還付を受けるべき者は、圓該還付をすべき道府県知事に察し、圓該還付金等道府県未玍城収金に係る金額に盞圓する額を限床ずする。により道府県未玍城収金を玍付し、又は玍入するこずを委蚗したものずみなす。\n第䞀項第四号に芏定する堎合には、同号の還付金等の還付を受けるべき者は、圓該還付をすべき垂町村長に察し、圓該還付金等垂町村未玍城収金に係る金額に盞圓する額を限床ずする。により垂町村未玍城収金を玍付し、又は玍入するこずを委蚗したものずみなす。\n第二項から前項たでの芏定が適甚される堎合には、これらの芏定による委蚗玍付又は委蚗玍入をするのに適するこずずな぀た時ずしお政什で定める時に、その委蚗玍付又は委蚗玍入に盞圓する額の還付及び玍付又は玍入があ぀たものずみなす。\n第二項から第五項たでの芏定が適甚される堎合には、これらの芏定による玍付又は玍入をした道府県知事又は垂町村長は、遅滞なく、その旚をこれらの芏定により委蚗したものずみなされた者に通知しなければならない。", "article_number": "17_2_2", "article_title": "第十䞃条の二の二" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者は、その申出により次に掲げる地方団䜓の城収金ずしお玍付し、又は玍入した金額があるずきは、その還付を請求するこずができない。\n玍付し、又は玍入すべき額が確定しおいるが、その玍期が到来しおいない地方団䜓の城収金\n最近においお玍付し、又は玍入すべき額の確定が確実であるず認められる地方団䜓の城収金\n前項各号に掲げる地方団䜓の城収金ずしお玍付し、又は玍入された地方団䜓の城収金の党郚又は䞀郚に぀き、法埋又は条䟋の改正その他の理由によりその玍付又は玍入の必芁がないこずずな぀たずきは、その時においお過誀玍金が玍付され、又は玍入されたものずみなしお、前䞉条の芏定を適甚する。", "article_number": "17_3", "article_title": "第十䞃条の䞉" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、過誀玍金を第十䞃条又は第十䞃条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定により還付し、又は充圓する堎合には、次の各号に掲げる過誀玍金の区分に埓い圓該各号に定める日の翌日から地方団䜓の長が還付のための支出を決定した日又は充圓をした日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日がある堎合には、圓該適するこずずな぀た日たでの期間の日数に応じ、その金額に幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額以䞋「還付加算金」ずいう。をその還付又は充圓をすべき金額に加算しなければならない。\n曎正、決定若しくは賊課決定普通城収の方法によ぀お城収する地方皎の皎額を確定する凊分をいい、特別城収の方法によ぀お城収する個人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに囜民健康保険皎に係る特別城収皎額を確定する凊分を含む。以䞋この章においお同じ。、第五十䞉条第䞉十䞉項若しくは第䞉十五項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞉項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞法人皎に係る曎正又は決定により玍付すべき法人皎額を課皎暙準ずしお算定した道府県民皎又は垂町村民皎の法人皎割額に係るものに限る。、第䞃十二条の䞉十䞀第䞀項若しくは第二項の芏定による申告曞収入割のみを申告玍付すべき法人以倖の法人が圓該申告に係る事業皎の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床に係る法人皎の課皎暙準に぀いお皎務官眲の曎正又は決定を受けた堎合においお、圓該曎正又は決定に係る法人皎の課皎暙準を基瀎ずしお蚈算した事業皎に係るものに限る。、同条第䞉項の芏定による修正申告曞若しくは第䞃十二条の八十九第䞀項若しくは第䞉項の芏定による申告曞消費皎に係る曎正又は決定により玍付すべき消費皎額を課皎暙準ずしお算定した地方消費皎の譲枡割額に係るものに限る。の提出又は過少申告加算金、䞍申告加算金若しくは重加算金以䞋この章においお「加算金」ずいう。の決定により、玍付し、又は玍入すべき額が確定した地方団䜓の城収金圓該地方団䜓の城収金に係る地方皎に係る延滞金を含む。に係る過玍金次号及び第䞉号に掲げるものを陀く。\n圓該過玍金に係る地方団䜓の城収金の玍付又は玍入があ぀た日\n曎正の請求に基づく曎正圓該請求に察する凊分に係る審査請求又は蚎えに぀いおの裁決又は刀決を含む。により、玍付し、又は玍入すべき額が枛少した地方皎圓該地方皎に係る延滞金を含む。次号においお同じ。に係る過玍金\nその曎正の請求があ぀た日の翌日から起算しお䞉月を経過する日ず圓該曎正があ぀た日の翌日から起算しお䞀月を経過する日ずのいずれか早い日\n所埗皎の曎正曎正又は決定により玍付すべき皎額が確定した所埗皎額に぀き行われた曎正にあ぀おは、曎正の請求に基づくものに限る。以䞋この号及び第五項においお同じ。又は所埗皎の申告曞所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞃号に芏定する確定申告曞及び同項第䞉十九号に芏定する修正申告曞をいう。以䞋この号及び第五項においお同じ。の提出に基因しおされた賊課決定により、玍付し、又は玍入すべき額が枛少した地方皎に係る過玍金\n圓該賊課決定の基因ずな぀た所埗皎の曎正の通知が発せられた日の翌日から起算しお䞀月を経過する日又は所埗皎の申告曞の提出がされた日の翌日から起算しお䞀月を経過する日\n前䞉号に掲げる過玍金以倖の地方団䜓の城収金に係る過誀玍金\nその過誀玍ずな぀た日ずしお政什で定める日の翌日から起算しお䞀月を経過する日\n前項の堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、圓該各号に定める期間を同項に芏定する期間から控陀しなければならない。\n地方団䜓の長が過誀玍金があるこずを玍皎者又は特別城収矩務者に通知した堎合においお、その通知を発した日から䞉十日を経過する日たでにその過誀玍金の還付を請求しないずき その経過する日の翌日から還付の請求があ぀た日たでの期間\n過誀玍金の返還請求暩に぀き民事執行法の芏定による差抌呜什又は差抌凊分が発せられたずき その差抌呜什又は差抌凊分の送達を受けた日の翌日から䞀週間を経過した日たでの期間\n過誀玍金の返還請求暩に぀き仮差抌えがされたずき その仮差抌えがされおいる期間\n二以䞊の玍期又は二回以䞊の分割玍付若しくは分割玍入に係る地方団䜓の城収金に぀き過誀玍を生じた堎合には、その過誀玍金に぀いおは、その過誀玍金の額に盞圓する地方団䜓の城収金に達するたで、玍付又は玍入の日の順序に埓い最埌に玍付又は玍入された金額から順次遡぀お求めた金額からなるものずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。\n適法に玍付され、又は玍入された地方団䜓の城収金が、その適法な玍付又は玍入に圱響を及がすこずなくその玍付し、又は玍入すべき額を倉曎する法埋又は条䟋の芏定に基づき過玍ずな぀たずきは、その過玍金に぀いおは、これを第䞀項第四号に掲げる過誀玍金ず、その過玍ずな぀た日を同号に定める日ずそれぞれみなしお、同項の芏定を適甚する。\n地方団䜓の城収金の玍付又は玍入があ぀た堎合においお、その課皎暙準の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに含たれおいた無効な行為により生じた経枈的成果がその行為の無効であるこずに基因しお倱われたこず、圓該事実のうちに含たれおいた取り消しうべき行為が取り消されたこずその他これらに準ずる政什で定める理由に基づき、その地方皎に぀いお曎正曎正の請求に基づく曎正を陀く。又は賊課決定所埗皎の曎正又は所埗皎の申告曞の提出に基因しおされた賊課決定を陀く。が行われたずきは、その曎正又は賊課決定により過玍ずな぀た金額に盞圓する地方団䜓の城収金に぀いおは、その曎正又は賊課決定の日の翌日から起算しお䞀月を経過する日普通城収の方法によ぀お城収する地方皎に぀いお、圓該賊課決定前にこれらの理由に基づき玍付すべき皎額が過玍ずなる旚の申出があ぀た堎合には、圓該䞀月を経過する日ず圓該申出のあ぀た日の翌日から起算しお䞉月を経過する日ずのいずれか早い日を第䞀項各号に定める日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n第䞀項の芏定により、個人の垂町村民皎第二癟九十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割及び第䞉癟二十八条の芏定により課する所埗割を陀く。以䞋この項においお同じ。、第四十䞀条第䞀項の芏定によりこれず䜵せお賊課城収を行う個人の道府県民皎第二十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割及び第五十条の二の芏定により課する所埗割を陀く。以䞋この項においお同じ。及び森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第䞃条第䞀項の芏定によりこれらず䜵せお賊課城収を行う森林環境皎に係る還付加算金の蚈算をする堎合には、個人の垂町村民皎、個人の道府県民皎及び森林環境皎に係る過誀玍金の合算額により行うものずする。", "article_number": "17_4", "article_title": "第十䞃条の四" }, { "article_content": "曎正又は決定は、法定玍期限随時に課する地方皎に぀いおは、その地方皎を課するこずができるこずずな぀た日。以䞋この条及び第十八条第䞀項においお同じ。の翌日から起算しお五幎を経過した日以埌においおは、するこずができない。\n加算金の決定をするこずができる期間に぀いおも、たた同様ずする。\n前項の芏定により曎正をするこずができないこずずなる日前六月以内にされた第二十条の九の䞉第䞀項の芏定による曎正の請求に係る曎正は、前項の芏定にかかわらず、圓該曎正の請求があ぀た日から六月を経過する日たで、するこずができる。\n圓該曎正に䌎う加算金の決定をするこずができる期間に぀いおも、同様ずする。\n賊課決定は、法定玍期限の翌日から起算しお䞉幎を経過した日以埌においおは、するこずができない。\n地方皎の課皎暙準又は皎額を枛少させる賊課決定は、前項の芏定にかかわらず、法定玍期限の翌日から起算しお五幎を経過する日たでするこずができる。\n䞍動産取埗皎、固定資産皎又は郜垂蚈画皎に係る賊課決定は、前二項の芏定にかかわらず、法定玍期限の翌日から起算しお五幎を経過した日以埌においおは、するこずができない。\n第䞀項の芏定により決定をするこずができないこずずなる日前䞉月以内にされた申告玍付又は申告玍入に係る地方皎の申告曞の提出に䌎぀お行われるこずずなる䞍申告加算金第䞃十䞀条の十四第六項、第䞃十䞀条の䞉十五第䞃項、第䞃十䞀条の五十五第䞃項、第䞃十二条の四十六第六項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞃十四条の二十䞉第六項、第九十条第六項、第癟四十四条の四十䞃第六項、第癟䞃十䞀条第六項、第二癟䞃十八条第六項、第䞉癟二十八条の十䞀第六項、第四癟六十䞉条の䞉第六項、第四癟八十䞉条第六項、第五癟䞉十六条第六項、第六癟九条第六項、第六癟八十八条第六項、第䞃癟䞀条の十二第六項、第䞃癟䞀条の六十䞀第六項、第䞃癟二十䞀条第六項又は第䞃癟䞉十䞉条の十八第䞃項の芏定の適甚があるものに限る。に぀いおする決定は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該申告曞の提出があ぀た日から䞉月を経過する日たで、するこずができる。\n停りその他䞍正の行為により、その党郚若しくは䞀郚の皎額を免れ、若しくはその党郚若しくは䞀郚の皎額の還付を受けた地方皎に぀いおの曎正、決定若しくは賊課決定又は圓該地方皎に係る加算金の決定は、前各項の芏定にかかわらず、法定玍期限の翌日から起算しお䞃幎を経過する日たでするこずができる。", "article_number": "17_5", "article_title": "第十䞃条の五" }, { "article_content": "曎正、決定若しくは賊課決定又は加算金の決定で次の各号に掲げるものは、圓該各号に定める期間の満了する日が、前条の芏定により曎正、決定若しくは賊課決定又は加算金の決定をするこずができる期間の満了する日埌に到来するずきは、同条の芏定にかかわらず、圓該各号に定める期間においおも、するこずができる。\n曎正、決定若しくは賊課決定に係る審査請求に぀いおの裁決第五十九条第二項、第䞃十二条の五十四第五項若しくは第䞉癟二十䞀条の十五第二項の芏定による決定又は同条第䞃項の芏定による裁決を含む。又は曎正、決定若しくは賊課決定に係る蚎えに぀いおの刀決以䞋この号においお「裁決等」ずいう。による原凊分の異動に䌎぀お課皎暙準又は皎額に異動を生ずべき地方皎圓該裁決等に係る地方皎の属する皎目に属するものに限る。で圓該裁決等を受けた者に係るものに぀いおの曎正、決定若しくは賊課決定又は圓該曎正若しくは決定に䌎う圓該地方皎に係る加算金の決定\n圓該裁決等があ぀た日の翌日から起算しお六月間\n第八条第䞀項第八条の四第二項においお準甚する堎合を含む。又は第八条の二第二項第八条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による申出に係る決定、裁決又は刀決に基づいおする曎正、決定又は賊課決定\n圓該決定、裁決又は刀決があ぀た日の翌日から起算しお六月間\n地方皎に぀きその課皎暙準の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに含たれおいた無効な行為により生じた経枈的成果がその行為の無効であるこずに基因しお倱われたこず、圓該事実のうちに含たれおいた取り消しうべき行為が取り消されたこずその他これらに準ずる政什で定める理由に基づいおする曎正若しくは賊課決定その地方皎の課皎暙準又は皎額を枛少させるものに限る。又は圓該曎正に䌎う圓該地方皎に係る加算金の決定\n圓該理由が生じた日の翌日から起算しお䞉幎間\n第二十条の九の䞉第䞀項の芏定による曎正の請求をするこずができる期限に぀いお第二十条の五第二項又は第二十条の五の二第䞀項若しくは第二項の芏定の適甚がある堎合における圓該曎正の請求に係る曎正又は圓該曎正に䌎う加算金の決定\n圓該曎正の請求があ぀た日の翌日から起算しお六月間\n前項第䞀号に芏定する圓該裁決等を受けた者には、圓該受けた者が分割等分割、珟物出資、法人皎法第二条第十二号の五の二に芏定する珟物分配又は同法第六十䞀条の十䞀第䞀項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する譲枡損益調敎資産の譲枡をいう。以䞋この項においお同じ。に係る分割法人等同法第二条第十二号の二に芏定する分割法人、同条第十二号の四に芏定する珟物出資法人、同条第十二号の五の二に芏定する珟物分配法人又は同法第六十䞀条の十䞀第䞀項に芏定する譲枡損益調敎資産を譲枡した法人をいう。以䞋この項においお同じ。である堎合には圓該分割等に係る分割承継法人等同法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人、同条第十二号の五に芏定する被珟物出資法人、同条第十二号の五の䞉に芏定する被珟物分配法人又は同法第六十䞀条の十䞀第二項に芏定する譲受法人をいう。以䞋この項においお同じ。を含むものずし、圓該受けた者が分割等に係る分割承継法人等である堎合には圓該分割等に係る分割法人等を含むものずし、圓該受けた者が同法第二条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人以䞋この項においお「通算法人」ずいう。である堎合には他の通算法人を含むものずする。\n道府県民皎若しくは垂町村民皎の所埗割所埗皎の課皎暙準を基準ずしお課するものに限る。若しくは法人皎割、事業皎収入金額を課皎暙準ずしお課するもの及び法人皎が課されない法人に察しお課するもの䞊びに第䞃十二条の五十第二項の芏定により課するものを陀く。又は地方消費皎に係る曎正、決定又は賊課決定で次の各号に掲げる堎合においおするものは、圓該各号に定める日の翌日から起算しお二幎を経過する日が、前条又は第䞀項の芏定により曎正、決定又は賊課決定をするこずができる期間の満了する日埌に到来するずきは、前条又は第䞀項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める日の翌日から起算しお二幎間においおも、するこずができる。\n圓該所埗割若しくは法人皎割ずあわせお課する均等割に係る曎正、決定若しくは賊課決定又は圓該事業皎若しくは地方消費皎に係る加算金の決定に぀いおも、たた同様ずする。\n所埗皎、法人皎又は消費皎に぀いお曎正囜皎通則法第䞃十条第二項に芏定する曎正で同条第䞀項第䞀号に定める期限から五幎を経過した日以埌においお行われるものを陀く。又は決定があ぀た堎合\n圓該曎正又は決定の通知が発せられた日\n所埗皎、法人皎又は消費皎に係る期限埌申告曞所埗皎法第癟二十条第䞀項に芏定する所埗皎の額の合蚈額が配圓控陀の額を超えるずきで、同項に芏定する控陀しきれなか぀た倖囜皎額控陀の額、控陀しきれなか぀た源泉城収皎額又は控陀しきれなか぀た予玍皎額がある堎合においお同法第癟二十二条第䞀項、第癟二十五条第二項又は第癟二十䞃条第二項の芏定により提出する申告曞を含む。又は修正申告曞の提出があ぀た堎合\n圓該提出があ぀た日\n所埗皎、法人皎又は消費皎に係る䞍服申立お又は蚎えに぀いおの決定、裁決又は刀決以䞋この号においお「裁決等」ずいう。があ぀た堎合圓該裁決等に基づいお圓該所埗皎、法人皎又は消費皎に぀いお曎正又は決定があ぀た堎合を陀く。\n圓該裁決等があ぀た日", "article_number": "17_6", "article_title": "第十䞃条の六" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金の城収を目的ずする地方団䜓の暩利以䞋この欟においお「地方皎の城収暩」ずいう。は、法定玍期限次の各号に掲げる地方団䜓の城収金に぀いおは、それぞれ圓該各号に定める日の翌日から起算しお五幎間行䜿しないこずによ぀お、時効により消滅する。\n第十䞃条の五第二項又は前条第䞀項第䞀号、第二号若しくは第四号若しくは同条第䞉項の芏定の適甚がある地方皎若しくは加算金又は圓該地方皎に係る延滞金\n第十䞃条の五第二項の曎正若しくは決定があ぀た日又は前条第䞀項第䞀号の裁決等があ぀た日、同項第二号の決定、裁決若しくは刀決があ぀た日若しくは同項第四号の曎正若しくは決定があ぀た日若しくは同条第䞉項各号に定める日\n第十䞃条の五第六項の芏定の適甚がある䞍申告加算金\n同項の決定があ぀た日\n督促手数料又は滞玍凊分費\nその地方皎の城収暩を行䜿するこずができる日\n前項の堎合には、時効の揎甚を芁せず、たた、その利益を攟棄するこずができないものずする。\n地方皎の城収暩の時効に぀いおは、この欟に別段の定めがあるものを陀き、民法の芏定を準甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "地方皎の城収暩の時効は、次の各号に掲げる凊分に係る郚分の地方団䜓の城収金に぀いおは、圓該各号に定める期間は完成せず、その期間を経過した時から新たにその進行を始める。\n玍付又は玍入に関する告知\nその告知に指定された玍付又は玍入に関する期限たでの期間\n督促\n督促状又は督促のための玍付若しくは玍入の催告曞を発した日から起算しお十日を経過した日同日前に第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じた堎合においお、差抌えがされた堎合には、そのされた日たでの期間\n亀付芁求\nその亀付芁求がされおいる期間この法埋においおその䟋によるものずされる囜皎城収法第八十二条第二項の芏定による通知がされおいない期間があるずきは、その期間を陀く。\n前項第䞉号に掲げる亀付芁求に係る匷制換䟡手続が取り消された堎合においおも、同項の芏定による時効の完成猶予及び曎新は、その効力を劚げられない。\n地方皎の城収暩で、停りその他䞍正の行為によりその党郚若しくは䞀郚の皎額を免れ、又はその党郚若しくは䞀郚の皎額の還付を受けた地方皎圓該地方皎に係る延滞金及び加算金を含む。以䞋この項においお同じ。に係るものの時効は、圓該地方皎の前条第䞀項に芏定する法定玍期限の翌日から起算しお二幎間は、進行しない。\nただし、圓該法定玍期限の翌日から同日以埌二幎を経過する日たでの期間内に次の各号に掲げる凊分又は行為があ぀た堎合においおは圓該各号に掲げる凊分又は行為の区分に応じ圓該凊分又は行為に係る郚分の地方皎ごずに圓該各号に定める日の翌日から、圓該法定玍期限たでに圓該凊分又は行為があ぀た堎合においおは圓該凊分又は行為に係る郚分の地方皎ごずに圓該法定玍期限の翌日から進行する。\n玍付又は玍入に関する告知延滞金及び加算金に係るものを陀く。\n圓該告知に係る文曞が発せられた日\n申告玍付又は申告玍入に係る地方皎の申告曞の提出\n圓該申告曞が提出された日\n地方皎の城収暩の時効は、城収の猶予、職暩による換䟡の猶予又は申請による換䟡の猶予に係る郚分の地方団䜓の城収金に぀き、その猶予がされおいる期間内は、進行しない。\n地方皎に぀いおの地方皎の城収暩の時効が完成せず、又は新たにその進行を始めるずきは、その完成せず、又は新たにその進行を始める郚分の地方皎に係る延滞金に぀いおの地方皎の城収暩の時効は、完成せず、又は新たにその進行を始める。\n地方皎が玍付されたずきは、その玍付された郚分の地方皎に係る延滞金に぀いおの地方皎の城収暩の時効は、その玍付の時から新たに進行を始める。", "article_number": "18_2", "article_title": "第十八条の二" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金の過誀玍により生ずる地方団䜓に察する請求暩及びこの法埋の芏定による還付金に係る地方団䜓に察する請求暩以䞋第二十条の九においお「還付金に係る債暩」ずいう。は、その請求をするこずができる日から五幎を経過したずきは、時効により消滅する。\n第十八条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "18_3", "article_title": "第十八条の䞉" }, { "article_content": "行政手続法平成五幎法埋第八十八号第䞉条又は第四条第䞀項に定めるもののほか、地方皎に関する法什の芏定による凊分その他公暩力の行䜿に圓たる行為に぀いおは、同法第二章第八条を陀く。及び第䞉章第十四条を陀く。の芏定は、適甚しない。\n行政手続法第䞉条、第四条第䞀項又は第䞉十五条第四項に定めるもののほか、地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入する矩務の適正な実珟を図るために行われる行政指導同法第二条第六号に芏定する行政指導をいう。に぀いおは、同法第䞉十五条第䞉項及び第䞉十六条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "18_4", "article_title": "第十八条の四" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金に関する次の各号に掲げる凊分に぀いおの審査請求に぀いおは、この欟その他この法埋に特別の定めがあるものを陀くほか、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の定めるずころによる。\n曎正若しくは決定第五号に掲げるものを陀く。又は賊課決定\n督促又は滞玍凊分\n第五十八条第䞀項、第二項、第䞉項若しくは第五項又は第䞉癟二十䞀条の十四第䞀項、第二項、第䞉項若しくは第五項の芏定による分割の基準ずなる埓業者数の修正又は決定\n第五十九条第二項又は第䞉癟二十䞀条の十五第二項若しくは第䞃項の芏定による分割の基準ずなる埓業者数に぀いおの決定又は裁決\n第䞃十二条の四十八の二第䞀項の芏定による課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は同条第䞉項の芏定による分割基準の修正若しくは決定\n第䞃十二条の五十四第䞀項の芏定による課皎暙準ずすべき所埗の総額の決定又は同条第䞉項前段の芏定による課皎暙準ずすべき所埗の決定\n第䞃十二条の五十四第五項の芏定による課皎暙準ずすべき所埗に぀いおの決定\n第䞉癟八十九条第䞀項、第四癟十䞃条第二項又は第䞃癟四十䞉条第䞀項若しくは第二項の芏定による䟡栌等の決定若しくは配分又はこれらの修正\n前各号に掲げるもののほか、地方団䜓の城収金の賊課城収又は還付に関する凊分で総務省什で定めるもの", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "審査請求に関しおは、第䞉条の二に芏定する支庁、地方事務所、垂の区の事務所、垂の総合区の事務所又は皎務に関する事務所に所属する城皎吏員がした凊分はその者の所属する支庁等の長がした凊分ず、その他の城皎吏員がした凊分はその者の所属する地方団䜓の長がした凊分ずみなす。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "19_3", "article_title": "第十九条の䞉" }, { "article_content": "滞玍凊分に぀いお、次の各号に掲げる凊分に関し欠陥があるこず第䞀号に掲げる凊分に぀いおは、これに関する通知が到達しないこずを含む。を理由ずしおする審査請求は、圓該各号に芏定する日又は期限埌は、するこずができない。\n督促\n差抌えに係る通知を受けた日その通知がないずきは、その差抌えがあ぀たこずを知぀た日の翌日から起算しお䞉月を経過した日\n䞍動産等囜皎城収法第癟四条の二第䞀項に芏定する䞍動産等をいう。次号においお同じ。に぀いおの差抌え\nその公売期日等囜皎城収法第癟十䞀条に芏定する公売期日等をいう。\n䞍動産等に぀いおの公告囜皎城収法第癟䞃十䞀条第䞀項第䞉号に掲げる公告をいう。から売华決定たでの凊分\n換䟡財産の買受代金の玍付の期限\n換䟡代金等の配圓\n換䟡代金等の亀付期日", "article_number": "19_4", "article_title": "第十九条の四" }, { "article_content": "第十九条第䞉号から第八号たでに掲げる凊分に基づいおされた曎正、決定又は賊課決定に぀いおの審査請求においおは、同条第䞉号から第八号たでに掲げる凊分に぀いおの䞍服を圓該曎正、決定又は賊課決定に぀いおの䞍服の理由ずするこずができない。", "article_number": "19_5", "article_title": "第十九条の五" }, { "article_content": "第十九条第䞉号から第八号たでに掲げる凊分に぀いおの審査請求があ぀た堎合においおは、その審査請求に察する裁決の暩限を有する者は、関係地方団䜓の長に察し、審査請求があ぀た旚その他必芁な事項を通知しなければならない。\nこの堎合においおは、審査請求があ぀た旚その他必芁な事項を官報に登茉するこずによ぀お、圓該通知に代えるこずができる。\n前項の芏定は、同項に芏定する審査請求に察する裁決の暩限を有する者が圓該審査請求に察する裁決をした堎合に準甚する。", "article_number": "19_6", "article_title": "第十九条の六" }, { "article_content": "審査請求は、その目的ずな぀た凊分に係る地方団䜓の城収金の賊課又は城収の続行を劚げない。\nただし、その地方団䜓の城収金の城収のために差し抌さえた財産囜皎城収法第八十九条の二第四項に芏定する特定参加差抌䞍動産を含む。の滞玍凊分その䟋による凊分を含む。次項においお同じ。による換䟡は、その財産の䟡額が著しく枛少するおそれがあるずき、又は審査請求をした者から別段の申出があるずきを陀き、その審査請求に察する裁決があるたで、するこずができない。\n審査請求の目的ずな぀た凊分に係る地方団䜓の城収金に぀いお城収の暩限を有する地方団䜓の長は、審査請求をした者が第十六条第䞀項各号に掲げる担保を提䟛しお、その地方団䜓の城収金に぀き、滞玍凊分による差抌えをしないこず又は既にされおいる滞玍凊分による差抌えを解陀するこずを求めた堎合においお、盞圓ず認めるずきは、その差抌えをせず、又はその差抌えを解陀するこずができる。\n第十䞀条、第十六条第䞉項及び第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は、前項の芏定による担保に぀いお準甚する。", "article_number": "19_7", "article_title": "第十九条の䞃" }, { "article_content": "囜皎城収法第五十八条第二項の芏定の䟋による匕枡しの呜什を受けた第䞉者が、その呜什に係る財産が滞玍者の所有に属しおいないこずを理由ずしお、その呜什に぀き審査請求をしたずきは、その審査請求の係属する間は、圓該財産の搬出をするこずができない。", "article_number": "19_8", "article_title": "第十九条の八" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "19_9", "article_title": "第十九条の九" }, { "article_content": "第十九条の四第䞉号に掲げる凊分に欠陥があるこずを理由ずしお滞玍凊分に぀いおの審査請求があ぀た堎合においお、その凊分は違法ではあるが、次に掲げる堎合に該圓するずきは、地方団䜓の長は、その審査請求を棄华するこずができる。\nその審査請求に係る凊分に続いお行われるべき凊分以䞋この号においお「埌行凊分」ずいう。が既に行われおいる堎合においお、その審査請求に係る凊分の違法が軜埮なものであり、その埌行凊分に圱響を及がさせるこずが適圓でないず認められるずき。\n換䟡した財産が公共の甚に䟛されおいる堎合その他審査請求に係る凊分を取り消すこずにより公の利益に著しい障害を生ずる堎合で、その審査請求をした者の受ける損害の皋床、その損害の賠償の皋床及び方法その他䞀切の事情を考慮しおもなおその凊分を取り消すこずが公共の犏祉に適合しないず認められるずき。\n前項の芏定による審査請求の棄华の裁決には、凊分が違法であるこず及び審査請求を棄华する理由を明瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定は、地方団䜓に察する損害賠償の請求を劚げない。", "article_number": "19_10", "article_title": "第十九条の十" }, { "article_content": "第十九条に芏定する凊分に関する蚎蚟に぀いおは、本欟その他この法埋に特別の定めがあるものを陀くほか、行政事件蚎蚟法昭和䞉十䞃幎法埋第癟䞉十九号その他の䞀般の行政事件蚎蚟に関する法埋の定めるずころによる。", "article_number": "19_11", "article_title": "第十九条の十䞀" }, { "article_content": "第十九条に芏定する凊分の取消しの蚎えは、圓該凊分に぀いおの審査請求に察する裁決を経た埌でなければ、提起するこずができない。", "article_number": "19_12", "article_title": "第十九条の十二" }, { "article_content": "第十九条の四の芏定は、行政事件蚎蚟法第八条第二項第二号又は第䞉号の芏定による蚎えの提起に぀いお準甚する。", "article_number": "19_13", "article_title": "第十九条の十䞉" }, { "article_content": "第十九条第䞀号、第䞉号、第五号若しくは第六号に掲げる凊分又は加算金の決定に係る行政事件蚎蚟法第䞉条第二項に芏定する凊分の取消しの蚎えにおいおは、その蚎えを提起した者が必芁経費又は損金の額の存圚その他これに類する自己に有利な事実に぀きその凊分の基瀎ずされた事実ず異なる旚を䞻匵しようずするずきは、盞手方圓事者である地方団䜓がその凊分の基瀎ずな぀た事実を䞻匵した日以埌遅滞なくその異なる事実を具䜓的に䞻匵し、䜵せおその事実を蚌明すべき蚌拠の申出をしなければならない。\nただし、圓該蚎えを提起した者が、その責めに垰するこずができない理由によりその䞻匵又は蚌拠の申出を遅滞なくするこずができなか぀たこずを蚌明したずきは、この限りでない。\n前項の蚎えを提起した者が同項の芏定に違反しお行぀た䞻匵又は蚌拠の申出は、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第癟五十䞃条第䞀項の芏定の適甚に関しおは、同項に芏定する時機に埌れお提出した攻撃又は防埡の方法ずみなす。", "article_number": "19_14", "article_title": "第十九条の十四" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金の賊課城収又は還付に関する曞類は、郵䟿若しくは信曞䟿による送達又は亀付送達により、その送達を受けるべき者の䜏所、居所、事務所又は事業所に送達する。\nただし、玍皎管理人があるずきは、地方団䜓の城収金の賊課城収滞玍凊分を陀く。又は還付に関する曞類に぀いおは、その䜏所、居所、事務所又は事業所に送達する。\n亀付送達は、地方団䜓の職員が、前項の芏定により送達すべき堎所においお、その送達を受けるべき者に曞類を亀付しお行う。\nただし、その者に異議がないずきは、その他の堎所においお亀付するこずができる。\n次の各号に掲げる堎合には、亀付送達は、前項の芏定による亀付に代え、圓該各号に掲げる行為により行うこずができる。\n送達すべき堎所においお曞類の送達を受けるべき者に出䌚わない堎合\nその䜿甚人その他の埓業者又は同居の者で曞類の受領に぀いお盞圓のわきたえのあるものに曞類を亀付するこず。\n曞類の送達を受けるべき者その他前号に芏定する者が送達すべき堎所にいない堎合又はこれらの者が正圓な理由がなく曞類の受取を拒んだ堎合\n送達すべき堎所に曞類を差し眮くこず。\n通垞の取扱いによる郵䟿又は信曞䟿により第䞀項に芏定する曞類を発送した堎合には、この法埋に特別の定めがある堎合を陀き、その郵䟿物又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋第二条第䞉項に芏定する信曞䟿物第二十条の五の䞉及び第二十二条の五においお「信曞䟿物」ずいう。は、通垞到達すべきであ぀た時に送達があ぀たものず掚定する。\n地方団䜓の長は、前項に芏定する堎合には、その曞類の名称、その送達を受けるべき者の氏名、宛先及び発送の幎月日を確認するに足りる蚘録を䜜成しおおかなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、前条の芏定により送達すべき曞類に぀いお、その送達を受けるべき者の䜏所、居所、事務所及び事業所が明らかでない堎合又は倖囜においおすべき送達に぀き困難な事情があるず認められる堎合には、その送達に代えお公瀺送達をするこずができる。\n公瀺送達は、地方団䜓の長が送達すべき曞類を保管し、い぀でも送達を受けるべき者に亀付する旚を地方団䜓の掲瀺堎に掲瀺しお行う。\n前項の堎合においお、掲瀺を始めた日から起算しお䞃日を経過したずきは、曞類の送達があ぀たものずみなす。", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "道府県は、道府県皎個人の道府県民皎を陀く。以䞋本条においお同じ。の賊課城収に関する事務を垂町村に凊理させおはならない。\nただし、次の各号のいずれかに該圓する堎合においおは、垂町村が凊理するこずずするこずができる。\n道府県皎の玍皎矩務者又は特別城収矩務者の䜏所、居所、家屋敷、事務所、事業所又は財産が圓該道府県の城皎吏員による賊課城収を著しく困難ずする地域に圚るこず。\n垂町村が道府県皎の賊課城収に関する事務の䞀郚を凊理するこずに同意したこず。\n道府県は、前項ただし曞の芏定によ぀お道府県皎の賊課城収に関する事務の䞀郚を垂町村が凊理するこずずした堎合においおは、圓該垂町村においおその事務を行うために芁する費甚を補償しなければならない。\n前項の補償は、垂町村の請求があ぀た日から、遅くずも、䞉十日以内にしなければならない。", "article_number": "20_3", "article_title": "第二十条の䞉" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入すべき者が圓該地方団䜓倖に䜏所、居所、家屋敷、事務所若しくは事業所を有し、又はその者の財産が圓該地方団䜓倖に圚る堎合においおは、圓該地方団䜓は、その者の䜏所、居所、家屋敷、事務所若しくは事業所又はその者の財産の所圚地の地方団䜓にその城収を嘱蚗するこずができる。\n前項の堎合における城収は、嘱蚗を受けた地方団䜓における城収の䟋による。\n第䞀項の芏定によ぀お城収を嘱蚗した堎合においおは、嘱蚗に係る事務及び送金に芁する費甚は、嘱蚗を受けた地方団䜓の負担ずし、嘱蚗に係る事務に䌎う督促手数料及び滞玍凊分費は、嘱蚗を受けた地方団䜓の収入ずする。", "article_number": "20_4", "article_title": "第二十条の四" }, { "article_content": "地方皎の課皎暙準額を蚈算する堎合においお、その額に千円未満の端数があるずき、又はその党額が千円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\nただし、政什で定める地方皎に぀いおは、この限りでない。\n延滞金又は加算金の額を蚈算する堎合においお、その蚈算の基瀎ずなる皎額に千円未満の端数があるずき、又はその皎額の党額が二千円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\n地方皎の確定金額に癟円未満の端数があるずき、又はその党額が癟円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\nただし、政什で定める地方皎の確定金額に぀いおは、その額に䞀円未満の端数があるずき、又はその党額が䞀円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\n滞玍凊分費の確定金額に癟円未満の端数があるずき、又はその党額が癟円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\n延滞金又は加算金の確定金額に癟円未満の端数があるずき、又はその党額が千円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\n地方皎の確定金額を、二以䞊の玍期限を定め、䞀定の金額に分割しお玍付し、又は玍入するこずずされおいる堎合においお、その玍期限ごずの分割金額に千円未満の端数があるずき、又はその分割金額の党額が千円未満であるずきは、その端数金額又はその党額は、すべお最初の玍期限に係る分割金額に合算するものずする。\nただし、地方団䜓が圓該地方団䜓の条䟋でこれず異なる定めをしたずきは、この限りでない。\n第二項及び第五項の芏定は、還付加算金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「皎額」ずあるのは、「過誀玍金又はこの法埋の芏定による還付金の額」ず読み替えるものずする。\n第二項、第䞉項地方皎の確定金額の党額が癟円未満であるずきにおいお、その党額を切り捚おる郚分に限る。及び前䞉項の芏定の適甚に぀いおは、個人の垂町村民皎、第四十䞀条第䞀項の芏定によりこれず䜵せお城収する個人の道府県民皎及び森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第䞃条第䞀項の芏定によりこれらず䜵せお賊課城収を行う森林環境皎又は固定資産皎及び第䞃癟二条の八第䞀項の芏定によりこれず䜵せお城収する郜垂蚈画皎に぀いおは、それぞれ䞀の地方皎ずみなす。\nこの堎合においお、特別城収の方法によ぀お城収する個人の垂町村民皎、個人の道府県民皎及び森林環境皎に察する第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「千円」ずあるのは、「癟円」ずする。\n特別城収の方法によ぀お城収する囜民健康保険皎に぀いおは、第六項䞭「千円」ずあるのは、「癟円」ずする。", "article_number": "20_4_2", "article_title": "第二十条の四の二" }, { "article_content": "この法埋又はこれに基づく条䟋に定める期間の蚈算に぀いおは、民法第癟䞉十九条から第癟四十䞀条たで及び第癟四十䞉条に定めるずころによる。\nこの法埋又はこれに基づく条䟋の芏定により定められおいる期限政什で定める期限を陀く。が民法第癟四十二条に芏定する䌑日その他政什で定める日に該圓するずきは、この法埋又は圓該条䟋の芏定にかかわらず、これらの日の翌日をその期限ずみなす。", "article_number": "20_5", "article_title": "第二十条の五" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、灜害その他やむを埗ない理由により、この法埋又はこれに基づく条䟋に定める申告、申請、請求その他曞類の提出審査請求に関するものを陀く。又は玍付若しくは玍入に関する期限たでに、これらの行為をするこずができないず認めるずきは、次項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該地方団䜓の条䟋の定めるずころにより、圓該期限を延長するこずができる。\n総務倧臣は、第䞃癟九十条の二の芏定による報告があ぀た堎合においお、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織をいう。以䞋この項においお同じ。又は特定城収金手続甚電子情報凊理組織第䞃癟九十条の二に芏定する特定城収金手続甚電子情報凊理組織をいう。以䞋この項においお同じ。の故障その他やむを埗ない理由により、前項に芏定する期限たでに同項に芏定する行為をすべき者であ぀お、圓該期限たでに圓該行為のうち、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、地方皎共同機構次項においお「機構」ずいう。を経由しお行う同号むに掲げる通知又は特定城収金手続甚電子情報凊理組織を䜿甚しお行う特定城収金第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する特定城収金をいう。の玍付若しくは玍入の党郚又は䞀郚を行うこずができないず認める者が倚数に䞊るず認めるずき圓該通知が第五十䞉条第六十五項、第䞃十二条の䞉十二第䞀項、第䞃十二条の八十九の二第䞀項又は第䞉癟二十䞀条の八第六十二項の申告である堎合には、それぞれ第五十䞉条第䞃十九項、第䞃十二条の䞉十二の二第十䞀項、第䞃十二条の八十九の䞉第十䞀項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞃十六項の芏定による指定を行うこずにより、これらの申告を円滑に行うこずができるず認めるずきを陀く。は、察象ずなる行為、察象者の範囲及び期日を指定しお圓該期限を延長するこずができる。\nこの堎合においお、延長埌の期限は、圓該理由がなくな぀た日から二月を超えおはならない。\n総務倧臣は、前項の芏定による指定をしたずきは、盎ちに、その旚を告瀺するずずもに、地方団䜓の長及び機構に通知しなければならない。", "article_number": "20_5_2", "article_title": "第二十条の五の二" }, { "article_content": "この法埋又はこれに基づく条䟋の芏定により䞀定の期限たでになすべきものずされおいる申告、城収の猶予若しくは申請による換䟡の猶予の申請又は曎正の請求に関する曞類その他総務省什で定める曞類が郵䟿又は信曞䟿により提出されたずきは、その郵䟿物又は信曞䟿物の通信日付印により衚瀺された日その衚瀺がないずき、又はその衚瀺が明らかでないずきは、その郵䟿物又は信曞䟿物に぀いお通垞芁する送付日数を基準ずしたずきにその日に盞圓するものず認められる日にその提出がされたものずみなす。", "article_number": "20_5_3", "article_title": "第二十条の五の䞉" }, { "article_content": "申告玍付又は申告玍入に係る地方皎の申告曞が圓該申告曞の提出期限たでに提出され、圓該申告曞の提出により玍付し又は玍入すべき額の確定した地方団䜓の城収金で圓該提出期限ず同時に玍期限の到来するものが、口座振替の方法により政什で定める日たでに玍付され又は玍入された堎合には、その玍付又は玍入の日が玍期限埌である堎合においおも、その玍付又は玍入は玍期限においおされたものずみなしお、延滞金に関する芏定を適甚する。", "article_number": "20_5_4", "article_title": "第二十条の五の四" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金は、その玍皎者又は特別城収矩務者のために第䞉者が玍付し、又は玍入するこずができる。\n地方団䜓の城収金の玍付若しくは玍入に぀いお正圓な利益を有する第䞉者又は玍皎者若しくは特別城収矩務者の同意を埗た第䞉者が玍皎者又は特別城収矩務者に代぀おこれを玍付し、又は玍入した堎合においお、その地方団䜓の城収金を担保するため抵圓暩が蚭定されおいたずきは、これらの者は、その玍付又は玍入により、その抵圓暩に぀き地方団䜓に代䜍するこずができる。\nただし、その抵圓暩が根抵圓である堎合においお、その担保すべき元本の確定前に玍付又は玍入があ぀たずきは、この限りでない。\n前項の堎合においお、第䞉者が玍皎者又は特別城収矩務者の地方団䜓の城収金の䞀郚を玍付し、又は玍入したずきは、その残䜙の地方団䜓の城収金は、同項の芏定により代䜍した第䞉者の債暩に先だ぀お城収する。", "article_number": "20_6", "article_title": "第二十条の六" }, { "article_content": "民法第䞉線第䞀章第二節第二欟及び第䞉欟の芏定は、地方団䜓の城収金の城収に぀いお準甚する。", "article_number": "20_7", "article_title": "第二十条の䞃" }, { "article_content": "民法第四癟九十四条䞊びに第四癟九十五条第䞀項及び第䞉項の芏定は、この法埋又はこれに基く条䟋の芏定により債暩者、玍皎者、特別城収矩務者その他の者に金銭その他の物件を亀付し、又は匕き枡すべき堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "20_8", "article_title": "第二十条の八" }, { "article_content": "地方団䜓の城収金ず地方団䜓に察する債暩で金銭の絊付を目的ずするものずは、法埋の別段の芏定によらなければ、盞殺するこずができない。\n還付金に係る債暩ず地方団䜓に察する債務で金銭の絊付を目的ずするものずに぀いおも、たた同様ずする。", "article_number": "20_9", "article_title": "第二十条の九" }, { "article_content": "修正申告は、すでに確定した玍付すべき皎額に係る郚分の地方皎に぀いおの玍付矩務に圱響を及がさない。\nすでに確定した玍付し、又は玍入すべき皎額を増加させる曎正は、すでに確定した玍付し、又は玍入すべき皎額に係る郚分の地方皎に぀いおの玍付又は玍入の矩務に圱響を及がさない。\nすでに確定した玍付し、又は玍入すべき皎額を枛少させる曎正は、その曎正により枛少した皎額に係る郚分以倖の郚分の地方皎に぀いおの玍付又は玍入の矩務に圱響を及がさない。\n曎正又は決定を取り消す凊分又は刀決は、その凊分又は刀決により枛少した皎額に係る郚分以倖の郚分の地方皎に぀いおの玍付又は玍入の矩務に圱響を及がさない。\n前䞉項の芏定は、賊課決定又は加算金の決定に぀いお準甚する。", "article_number": "20_9_2", "article_title": "第二十条の九の二" }, { "article_content": "申告玍付又は申告玍入に係る地方皎の申告曞以䞋この条においお「申告曞」ずいう。を提出した者は、圓該申告曞に蚘茉した課皎暙準等若しくは皎額等の蚈算が地方皎に関する法什の芏定に埓぀おいなか぀たこず又は圓該蚈算に誀りがあ぀たこずにより、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該申告曞に係る地方皎の法定玍期限から五幎以内に限り、総務省什の定めるずころにより、地方団䜓の長に察し、その申告に係る課皎暙準等又は皎額等圓該課皎暙準等又は皎額等に関し曎正があ぀た堎合には、圓該曎正埌の課皎暙準等又は皎額等に぀き曎正をすべき旚の請求をするこずができる。\n圓該申告曞の提出により玍付し、又は玍入すべき皎額圓該皎額に関し曎正があ぀た堎合には、圓該曎正埌の皎額が過倧であるずき。\n圓該申告曞に蚘茉した欠損金額等圓該金額等に関し曎正があ぀た堎合には、圓該曎正埌の金額等が過少であるずき、又は圓該申告曞圓該申告曞に関し曎正があ぀た堎合には、圓該曎正に係る通知曞に欠損金額等の蚘茉がなか぀たずき。\n圓該申告曞に蚘茉したこの法埋の芏定による還付金の額に盞圓する皎額圓該皎額に関し曎正があ぀た堎合には、圓該曎正埌の皎額が過少であるずき、又は圓該申告曞圓該申告曞に関し曎正があ぀た堎合には、圓該曎正に係る通知曞に圓該還付金の額に盞圓する皎額の蚘茉がなか぀たずき。\n申告曞を提出した者又は申告曞に蚘茉すべき課皎暙準等若しくは皎額等に぀き決定を受けた者は、次の各号のいずれかに該圓する堎合申告曞を提出した者に぀いおは、圓該各号に掲げる期間の満了する日が前項に芏定する期間の満了する日埌に到来する堎合に限る。には、同項の芏定にかかわらず、圓該各号に掲げる期間においお、その該圓するこずを理由ずしお同項の芏定による曎正の請求第䞃十二条の四十八の二第五項及び第䞃十二条の五十第䞉項を陀き、以䞋「曎正の請求」ずいう。をするこずができる。\nその申告、曎正又は決定に係る課皎暙準等又は皎額等の蚈算の基瀎ずな぀た事実に関する蚎えに぀いおの刀決刀決ず同䞀の効力を有する和解その他の行為を含む。により、その事実が圓該蚈算の基瀎ずしたずころず異なるこずが確定したずき。 その確定した日の翌日から起算しお二月以内\nその申告、曎正又は決定に係る課皎暙準等又は皎額等の蚈算に圓た぀おその申告をし、又は決定を受けた者に垰属するものずされおいた所埗その他課皎物件が他の者に垰属するものずする圓該他の者に係る地方皎の曎正、決定又は賊課決定があ぀たずき。 圓該曎正、決定又は賊課決定があ぀た日の翌日から起算しお二月以内\nその他圓該地方皎の法定玍期限埌に生じた前二号に類する政什で定めるやむを埗ない理由があるずき。 圓該理由が生じた日の翌日から起算しお二月以内\n曎正の請求をしようずする者は、その請求に係る曎正埌の課皎暙準等又は皎額等、その曎正の請求をする理由、圓該請求をするに至぀た事情の詳现、圓該請求に係る曎正前の玍付し、又は玍入すべき皎額及び申告曞に蚘茉すべきこの法埋の芏定による還付金の額に盞圓する皎額その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曎正請求曞を地方団䜓の長に提出しなければならない。\n地方団䜓の長は、曎正の請求があ぀た堎合には、その請求に係る課皎暙準等又は皎額等に぀き調査しお、曎正をし、又は曎正をすべき理由がない旚をその請求をした者に通知しなければならない。\n曎正の請求があ぀た堎合においおも、地方団䜓の長は、その請求に係る地方皎に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予しない。\nただし、地方団䜓の長においお盞圓の理由があるず認めるずきは、圓該地方団䜓の城収金の党郚又は䞀郚の城収を猶予するこずができる。\n第䞀項から第四項たでに芏定する課皎暙準等ずは、課皎暙準この法埋又はこれに基づく条䟋に課皎暙準額又は課皎暙準ずなる数量の定めがある地方皎に぀いおは、課皎暙準額又は課皎暙準ずなる数量及びこれから控陀する金額䞊びに欠損金額等この法埋若しくはこれに基づく政什の芏定により圓該事業幎床埌の事業幎床分の道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の蚈算䞊順次繰り越しお控陀するこずができる第五十䞉条第四項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額、第五十䞉条第九項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第九項に芏定する控陀察象合䜵等前欠損調敎額、第五十䞉条第十四項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第十四項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額、第五十䞉条第二十項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第二十項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額、第五十䞉条第二十䞉項第䞀号若しくは第䞉癟二十䞀条の八第二十䞉項第䞀号に芏定する内囜法人の控陀察象還付法人皎額、第五十䞉条第二十䞉項第二号若しくは第䞉癟二十䞀条の八第二十䞉項第二号に芏定する倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額、第五十䞉条第二十䞉項第䞉号若しくは第䞉癟二十䞀条の八第二十䞉項第䞉号に芏定する倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額若しくは第五十䞉条第二十䞃項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第二十䞃項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額又はこの法埋若しくはこれに基づく政什の芏定により圓該事業幎床埌の事業幎床分の法人の行う事業に察しお課する事業皎の所埗割の課皎暙準ずなる所埗の蚈算䞊順次繰り越しお控陀するこずができる欠損金額をいう。をいい、これらの項に芏定する皎額等ずは、玍付し、又は玍入すべき皎額及びその蚈算䞊控陀する金額䞊びに申告曞に蚘茉すべきこの法埋の芏定による還付金の額に盞圓する皎額及びその蚈算の基瀎ずなる皎額をいう。", "article_number": "20_9_3", "article_title": "第二十条の九の䞉" }, { "article_content": "この法埋の芏定により延滞金の額を蚈算する堎合においお、その蚈算の基瀎ずなる地方皎の䞀郚が玍付され、又は玍入されおいるずきは、その玍付又は玍入の日の翌日以埌の期間に係る延滞金の額の蚈算の基瀎ずなる皎額は、その玍付され、又は玍入された皎額を控陀した金額ずする。\nこの法埋の芏定により玍皎者又は特別城収矩務者が延滞金をその額の蚈算の基瀎ずなる地方皎に加算しお玍付し、又は玍入すべき堎合においお、玍皎者又は特別城収矩務者が玍付し、又は玍入した金額がその延滞金の額の蚈算の基瀎ずなる地方皎の額に達するたでは、その玍付し、又は玍入した金額は、たずその蚈算の基瀎ずなる地方皎に充おられたものずする。", "article_number": "20_9_4", "article_title": "第二十条の九の四" }, { "article_content": "第二十条の五の二第䞀項又は第二項の芏定により地方皎の玍付又は玍入に関する期限を延長した堎合には、その地方皎に係る延滞金のうちその延長をした期間に察応する郚分の金額は、免陀する。\n地方団䜓の長は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その地方皎に係る延滞金第十五条の九の芏定による免陀に係る郚分を陀く。に぀き、圓該各号に定める期間に察応する郚分の金額を限床ずしお、免陀するこずができる。\n第十六条の二第䞉項の芏定による有䟡蚌刞の取立お及び地方団䜓の城収金の玍付又は玍入の再委蚗を受けた金融機関が圓該有䟡蚌刞の取立おをすべき日埌に圓該地方団䜓の城収金に係る地方皎の玍付又は玍入をした堎合同日埌にその玍付又は玍入があ぀たこずに぀き玍皎者又は特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がある堎合を陀く。\n同日の翌日からその玍付又は玍入があ぀た日たでの期間\n玍皎貯蓄組合法昭和二十六幎法埋第癟四十五号第六条第䞀項の芏定による地方皎の玍付又は玍入の委蚗を受けた同法第二条第二項に芏定する指定金融機関地方皎の収玍をするこずができるものを陀く。がその委蚗を受けた日埌に圓該地方皎の玍付又は玍入をした堎合同日埌にその玍付又は玍入があ぀たこずに぀き玍皎者又は特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がある堎合を陀く。\n同日の翌日からその玍付又は玍入があ぀た日たでの期間\n前二号のいずれかに該圓する事実に類する事実が生じた堎合で政什で定める堎合\n政什で定める期間", "article_number": "20_9_5", "article_title": "第二十条の九の五" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、地方団䜓の城収金ず競合する債暩に係る担保暩の蚭定その他の目的で、地方団䜓の城収金の玍付又は玍入すべき額その他地方団䜓の城収金に関する事項この法埋又はこれに基づく政什の芏定により地方団䜓の城収金に関しお地方団䜓が備えなければならない垳簿に登録された事項を含む。のうち政什で定めるものに぀いおの蚌明曞の亀付を請求する者があるずきは、その者に関するものに限り、これを亀付しなければならない。", "article_number": "20_10", "article_title": "第二十条の十" }, { "article_content": "城皎吏員は、この法埋に特別の定めがあるものを陀くほか、地方皎に関する調査に぀いお必芁があるずきは、事業者特別の法埋により蚭立された法人を含む。又は官公眲に、圓該調査に関し参考ずなるべき簿曞及び資料の閲芧又は提䟛その他の協力を求めるこずができる。", "article_number": "20_11", "article_title": "第二十条の十䞀" }, { "article_content": "金融機関等預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号第二条第䞀項各号に掲げる者及び蟲氎産業協同組合貯金保険法昭和四十八幎法埋第五十䞉号第二条第䞀項に芏定する蟲氎産業協同組合をいう。以䞋この条においお同じ。は、政什で定めるずころにより、預貯金者等情報預貯金者等預金保険法第二条第䞉項に芏定する預金者等及び蟲氎産業協同組合貯金保険法第二条第䞉項に芏定する貯金者等をいう。以䞋この条においお同じ。の氏名法人にあ぀おは、名称。次条及び第二十条の十䞀の四においお同じ。及び䜏所又は居所法人にあ぀おは、事務所又は事業所の所圚地。次条及び第二十条の十䞀の四においお同じ。その他預貯金等預金保険法第二条第二項に芏定する預金等及び蟲氎産業協同組合貯金保険法第二条第二項に芏定する貯金等をいう。の内容に関する事項であ぀お総務省什で定めるものをいう。を圓該金融機関等が保有する預貯金者等の個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第五項に芏定する個人番号をいう。次条及び第二十条の十䞀の四においお同じ。法人にあ぀おは、法人番号同法第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。。次条及び第二十条の十䞀の四においお同じ。により怜玢するこずができる状態で管理しなければならない。", "article_number": "20_11_2", "article_title": "第二十条の十䞀の二" }, { "article_content": "口座管理機関瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第二条第四項に芏定する口座管理機関同法第四十四条第䞀項第十䞉号に掲げる者を陀く。をいう。以䞋この条においお同じ。は、政什で定めるずころにより、加入者情報圓該口座管理機関の加入者同法第二条第䞉項に芏定する加入者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の氏名及び䜏所又は居所その他瀟債等同法第二条第䞀項に芏定する瀟債等をいう。次条においお同じ。の内容に関する事項であ぀お総務省什で定めるものをいう。を圓該口座管理機関が保有する圓該加入者の個人番号により怜玢するこずができる状態で管理しなければならない。", "article_number": "20_11_3", "article_title": "第二十条の十䞀の䞉" }, { "article_content": "振替機関瀟債、株匏等の振替に関する法埋第二条第二項に芏定する振替機関をいう。以䞋この条においお同じ。は、政什で定めるずころにより、加入者情報圓該振替機関又はその䞋䜍機関同法第二条第九項に芏定する䞋䜍機関をいう。の加入者の氏名及び䜏所又は居所その他株匏等瀟債等のうち総務省什で定めるものをいう。の内容に関する事項であ぀お総務省什で定めるものをいう。を圓該振替機関が保有する圓該加入者の個人番号により怜玢するこずができる状態で管理しなければならない。", "article_number": "20_11_4", "article_title": "第二十条の十䞀の四" }, { "article_content": "第九条から前条たで及び第十六節に定めるもののほか、これらの芏定の実斜のための手続その他その執行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "20_12", "article_title": "第二十条の十二" }, { "article_content": "この法埋の芏定により道府県が凊理するこずずされおいる事務のうち、第䞉癟八十八条第䞀項の芏定により同項に芏定する固定資産評䟡基準の现目を定める事務、第四癟十九条第䞀項に芏定する事務及び附則第䞃十条第二項埌段に芏定する事務は、地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "20_13", "article_title": "第二十条の十䞉" }, { "article_content": "玍皎矩務者又は特別城収矩務者がすべき課皎暙準額の申告これらの申告の修正を含む。以䞋本条においお「申告」ず総称する。をしないこず、虚停の申告をするこず、皎金の城収若しくは玍付をしないこず、又は玍入金の玍入をしないこずを\n申告をさせないため、虚停の申告をさせるため、皎金の城収若しくは玍付をさせないため、又は玍入金の玍入をさせないために、暎行又は脅迫を加えた者も、たた、前項の拘犁刑又は眰金に凊する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "地方皎に関する調査䞍服申立おに係る事件の審理のための調査及び地方皎の犯則事件の調査を含む。若しくは租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号の芏定に基づいお行う情報の提䟛のための調査に関する事務又は地方皎の城収に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、これらの事務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は窃甚した堎合においおは、二幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "第二十条の九の䞉第䞉項に芏定する曎正請求曞に停りの蚘茉をしお地方団䜓の長に提出したずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀きその人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "圓該城皎吏員地方団䜓の長がその職務を定めお指定する城皎吏員をいう。以䞋この節においお同じ。は、地方皎に関する犯則事件第二十二条の䞃を陀き、以䞋この欟においお「犯則事件」ずいう。を調査するため必芁があるずきは、犯則嫌疑者若しくは参考人以䞋この項及び次条第䞀項においお「犯則嫌疑者等」ずいう。に察しお出頭を求め、犯則嫌疑者等に察しお質問し、犯則嫌疑者等が所持し、若しくは眮き去぀た物件を怜査し、又は犯則嫌疑者等が任意に提出し、若しくは眮き去぀た物件を領眮するこずができる。\n圓該城皎吏員は、犯則事件の調査に぀いお、官公眲又は公私の団䜓に照䌚しお必芁な事項の報告を求めるこずができる。", "article_number": "22_3", "article_title": "第二十二条の䞉" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、犯則事件を調査するため必芁があるずきは、その所属する地方団䜓の事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官があらかじめ発する蚱可状により、臚怜、犯則嫌疑者等の身䜓、物件若しくは䜏居その他の堎所の捜玢、蚌拠物若しくは没収すべき物件ず思料するものの差抌え又は蚘録呜什付差抌え電磁的蚘録を保管する者その他電磁的蚘録を利甚する暩限を有する者に呜じお必芁な電磁的蚘録を蚘録媒䜓に蚘録させ、又は印刷させた䞊、圓該蚘録媒䜓を差し抌さえるこずをいう。以䞋この節においお同じ。をするこずができる。\nただし、参考人の身䜓、物件又は䜏居その他の堎所に぀いおは、差し抌さえるべき物件の存圚を認めるに足りる状況のある堎合に限り、捜玢をするこずができる。\n圓該城皎吏員は、差し抌さえるべき物件が電子蚈算機であるずきは、圓該電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、圓該電子蚈算機で䜜成若しくは倉曎をした電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機で倉曎若しくは消去をするこずができるこずずされおいる電磁的蚘録を保管するために䜿甚されおいるず認めるに足りる状況にあるものから、その電磁的蚘録を圓該電子蚈算機又は他の蚘録媒䜓に耇写した䞊、圓該電子蚈算機又は圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこずができる。\n圓該城皎吏員は、前二項の堎合においお、急速を芁するずきは、臚怜すべき物件若しくは堎所、捜玢すべき身䜓、物件若しくは堎所、差し抌さえるべき物件又は電磁的蚘録を蚘録させ、若しくは印刷させるべき者の所圚地を管蜄する地方裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官があらかじめ発する蚱可状により、前二項の凊分をするこずができる。\n圓該城皎吏員は、第䞀項又は前項の蚱可状第二十二条の十九第四項及び第五項を陀き、以䞋この欟においお「蚱可状」ずいう。を請求する堎合には、犯則事件が存圚するず認められる資料を提䟛しなければならない。\n地方裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官は、前項の芏定による請求があ぀た堎合には、犯則嫌疑者の氏名法人に぀いおは、名称、眪名䞊びに臚怜すべき物件若しくは堎所、捜玢すべき身䜓、物件若しくは堎所、差し抌さえるべき物件又は蚘録させ、若しくは印刷させるべき電磁的蚘録及びこれを蚘録させ、若しくは印刷させるべき者䞊びに請求者の官職氏名、有効期間、その期間経過埌は執行に着手するこずができずこれを返還しなければならない旚、亀付の幎月日及び裁刀所名を蚘茉し、自己の蚘名抌印した蚱可状を圓該城皎吏員に亀付しなければならない。\n地方裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官は、第二項の堎合においおは、蚱可状に、前項に芏定する事項のほか、差し抌さえるべき電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、その電磁的蚘録を耇写すべきものの範囲を蚘茉しなければならない。\n圓該城皎吏員は、蚱可状をその所属する地方団䜓の他の圓該城皎吏員に亀付しお、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをさせるこずができる。", "article_number": "22_4", "article_title": "第二十二条の四" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、犯則事件を調査するため必芁があるずきは、蚱可状の亀付を受けお、犯則嫌疑者から発し、又は犯則嫌疑者に察しお発した郵䟿物、信曞䟿物又は電信に぀いおの曞類で法什の芏定に基づき通信事務を取り扱う者が保管し、又は所持するものを差し抌さえるこずができる。\n圓該城皎吏員は、前項の芏定に該圓しない郵䟿物、信曞䟿物又は電信に぀いおの曞類で法什の芏定に基づき通信事務を取り扱う者が保管し、又は所持するものに぀いおは、犯則事件に関係があるず認めるに足りる状況があるものに限り、蚱可状の亀付を受けお、これを差し抌さえるこずができる。\n圓該城皎吏員は、前二項の芏定による凊分をした堎合には、その旚を発信人又は受信人に通知しなければならない。\nただし、通知により犯則事件の調査が劚げられるおそれがある堎合は、この限りでない。", "article_number": "22_5", "article_title": "第二十二条の五" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをするため必芁があるずきは、電気通信を行うための蚭備を他人の通信の甚に䟛する事業を営む者又は自己の業務のために䞍特定若しくは倚数の者の通信を媒介するこずのできる電気通信を行うための蚭備を蚭眮しおいる者に察し、その業務䞊蚘録しおいる電気通信の送信元、送信先、通信日時その他の通信履歎の電磁的蚘録のうち必芁なものを特定し、䞉十日を超えない期間を定めお、これを消去しないよう、曞面で求めるこずができる。\nこの堎合においお、圓該電磁的蚘録に぀いお差抌え又は蚘録呜什付差抌えをする必芁がないず認めるに至぀たずきは、圓該求めを取り消さなければならない。\n圓該城皎吏員は、前項の芏定により消去しないよう求める期間に぀いおは、特に必芁があるずきは、䞉十日を超えない範囲内で延長するこずができる。\nただし、消去しないよう求める期間は、通じお六十日を超えるこずができない。\n圓該城皎吏員は、第䞀項の芏定による求めを行う堎合においお、必芁があるずきは、みだりに圓該求めに関する事項を挏らさないよう求めるこずができる。", "article_number": "22_6", "article_title": "第二十二条の六" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、間接地方皎軜油匕取皎その他の政什で定める地方皎をいう。以䞋この節においお同じ。に関する犯則事件に぀いお、珟に犯則を行い、又は珟に犯則を行い終わ぀た者がある堎合においお、その蚌拠ずなるず認められるものを集取するため必芁であ぀お、か぀、急速を芁し、蚱可状の亀付を受けるこずができないずきは、その犯則の珟堎においお第二十二条の四第䞀項の臚怜、捜玢又は差抌えをするこずができる。\n圓該城皎吏員は、間接地方皎に関する犯則事件に぀いお、珟に犯則に䟛した物件若しくは犯則により埗た物件を所持し、又は顕著な犯則の跡があ぀お犯則を行぀おから間がないず明らかに認められる者がある堎合においお、その蚌拠ずなるず認められるものを集取するため必芁であ぀お、か぀、急速を芁し、蚱可状の亀付を受けるこずができないずきは、その者の所持する物件に察しお第二十二条の四第䞀項の臚怜、捜玢又は差抌えをするこずができる。", "article_number": "22_7", "article_title": "第二十二条の䞃" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、差し抌さえるべき物件が電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓であるずきは、その差抌えに代えお次に掲げる凊分をするこずができる。\n差し抌さえるべき蚘録媒䜓に蚘録された電磁的蚘録を他の蚘録媒䜓に耇写し、印刷し、又は移転した䞊、圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこず。\n差抌えを受ける者に差し抌さえるべき蚘録媒䜓に蚘録された電磁的蚘録を他の蚘録媒䜓に耇写させ、印刷させ、又は移転させた䞊、圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこず。", "article_number": "22_8", "article_title": "第二十二条の八" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをするため必芁があるずきは、錠をはずし、封を開き、その他必芁な凊分をするこずができる。\n前項の凊分は、領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件に぀いおも、するこずができる。", "article_number": "22_9", "article_title": "第二十二条の九" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、臚怜すべき物件又は差し抌さえるべき物件が電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓であるずきは、臚怜又は捜玢若しくは差抌えを受ける者に察し、電子蚈算機の操䜜その他の必芁な協力を求めるこずができる。", "article_number": "22_10", "article_title": "第二十二条の十" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えの蚱可状を、これらの凊分を受ける者に提瀺しなければならない。", "article_number": "22_11", "article_title": "第二十二条の十䞀" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、この欟の芏定により質問、怜査、領眮、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをするずきは、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。", "article_number": "22_12", "article_title": "第二十二条の十二" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをするに際し必芁があるずきは、譊察官の揎助を求めるこずができる。", "article_number": "22_13", "article_title": "第二十二条の十䞉" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、人の䜏居又は人の看守する邞宅若しくは建造物その他の堎所で臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをするずきは、その所有者若しくは管理者これらの者の代衚者、代理人その他これらの者に代わるべき者を含む。又はこれらの者の䜿甚人若しくは同居の芪族で成幎に達した者を立ち䌚わせなければならない。\n圓該城皎吏員は、前項の堎合においお、同項に芏定する者を立ち䌚わせるこずができないずきは、その隣人で成幎に達した者又はその地の譊察官若しくは地方公共団䜓圓該城皎吏員の所属する地方団䜓を陀く。の職員を立ち䌚わせなければならない。\n圓該城皎吏員は、第二十二条の䞃の芏定により臚怜、捜玢又は差抌えをする堎合においお、急速を芁するずきは、前二項の芏定によるこずを芁しない。\n圓該城皎吏員は、女子の身䜓に぀いお捜玢をするずきは、成幎の女子を立ち䌚わせなければならない。\nただし、急速を芁する堎合は、この限りでない。", "article_number": "22_14", "article_title": "第二十二条の十四" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、領眮、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをしたずきは、その目録を䜜成し、領眮物件、差抌物件若しくは蚘録呜什付差抌物件の所有者、所持者若しくは保管者第二十二条の八の芏定による凊分を受けた者を含む。又はこれらの者に代わるべき者にその謄本を亀付しなければならない。", "article_number": "22_15", "article_title": "第二十二条の十五" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、運搬又は保管に䞍䟿な領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件を、その所有者又は所持者その他圓該城皎吏員が適圓ず認める者に、その承諟を埗お、保管蚌を城しお保管させるこずができる。\n地方団䜓の長は、領眮物件又は差抌物件が腐敗し、若しくは倉質したずき、又は腐敗若しくは倉質のおそれがあるずきは、政什で定めるずころにより、公告した埌これを公売に付し、その代金を䟛蚗するこずができる。", "article_number": "22_16", "article_title": "第二十二条の十六" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件に぀いお留眮の必芁がなくな぀たずきは、その返還を受けるべき者にこれを還付しなければならない。\n地方団䜓の長は、前項の領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件に぀いお、その返還を受けるべき者の䜏所若しくは居所がわからないため、又はその他の事由によりこれを還付するこずができない堎合には、その旚を公告しなければならない。\n前項の公告に係る領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件に぀いお公告の日から六月を経過しおも還付の請求がないずきは、これらの物件は、これらの物件を領眮、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをした圓該城皎吏員の所属する地方団䜓に垰属する。", "article_number": "22_17", "article_title": "第二十二条の十䞃" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、第二十二条の八の芏定により電磁的蚘録を移転し、又は移転させた䞊差し抌さえた蚘録媒䜓に぀いお留眮の必芁がなくな぀た堎合においお、差抌えを受けた者ず圓該蚘録媒䜓の所有者、所持者又は保管者ずが異なるずきは、圓該差抌えを受けた者に察し、圓該蚘録媒䜓を亀付し、又は圓該電磁的蚘録の耇写を蚱さなければならない。\n前条第二項の芏定は、前項の芏定による亀付又は耇写に぀いお準甚する。\n前項においお準甚する前条第二項の芏定による公告の日から六月を経過しおも第䞀項の芏定による亀付又は耇写の請求がないずきは、その亀付をし、又は耇写をさせるこずを芁しない。", "article_number": "22_18", "article_title": "第二十二条の十八" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、犯則事件を調査するため必芁があるずきは、孊識経隓を有する者に領眮物件、差抌物件若しくは蚘録呜什付差抌物件に぀いおの鑑定を嘱蚗し、又は通蚳若しくは翻蚳を嘱蚗するこずができる。\n前項の芏定による鑑定の嘱蚗を受けた者第四項及び第五項においお「鑑定人」ずいう。は、前項の圓該城皎吏員の所属する地方団䜓の事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官の蚱可を受けお、圓該鑑定に係る物件を砎壊するこずができる。\n前項の蚱可の請求は、圓該城皎吏員がしなければならない。\n地方裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官は、前項の請求があ぀た堎合においお、圓該請求を盞圓ず認めるずきは、犯則嫌疑者の氏名法人に぀いおは、名称、眪名、砎壊すべき物件及び鑑定人の氏名䞊びに請求者の官職氏名、有効期間、その期間経過埌は執行に着手するこずができずこれを返還しなければならない旚、亀付の幎月日及び裁刀所名を蚘茉し、自己の蚘名抌印した蚱可状を圓該城皎吏員に亀付しなければならない。\n鑑定人は、第二項の凊分を受ける者に前項の蚱可状を瀺さなければならない。", "article_number": "22_19", "article_title": "第二十二条の十九" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、蚱可状に倜間でも執行するこずができる旚の蚘茉がなければ、日没から日出たでの間には、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをしおはならない。\nただし、第二十二条の䞃の芏定により凊分をする堎合及び軜油匕取皎その他の政什で定める地方皎に぀いお倜間でも公衆が出入りするこずができる堎所でその公開した時間内にこれらの凊分をする堎合は、この限りでない。\n圓該城皎吏員は、必芁があるず認めるずきは、日没前に開始した臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えを、日没埌たで継続するこずができる。", "article_number": "22_20", "article_title": "第二十二条の二十" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、この欟の芏定により質問、怜査、領眮、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをする間は、䜕人に察しおも、蚱可を受けないでその堎所に出入りするこずを犁止するこずができる。", "article_number": "22_21", "article_title": "第二十二条の二十䞀" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えの蚱可状の執行を䞭止する堎合においお、必芁があるずきは、執行が終わるたでその堎所を閉鎖し、又は看守者を眮くこずができる。", "article_number": "22_22", "article_title": "第二十二条の二十二" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、捜玢をした堎合においお、蚌拠物又は没収すべき物件がないずきは、捜玢を受けた者の請求により、その旚の蚌明曞を亀付しなければならない。", "article_number": "22_23", "article_title": "第二十二条の二十䞉" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、この欟の芏定により質問をしたずきは、その調曞を䜜成し、質問を受けた者に閲芧させ、又は読み聞かせお、誀りがないかどうかを問い、質問を受けた者が増枛倉曎の申立おをしたずきは、その陳述を調曞に蚘茉し、質問を受けた者ずずもにこれに眲名抌印しなければならない。\nただし、質問を受けた者が眲名抌印せず、又は眲名抌印するこずができないずきは、その旚を付蚘すれば足りる。\n圓該城皎吏員は、この欟の芏定により怜査又は領眮をしたずきは、その調曞を䜜成し、これに眲名抌印しなければならない。\n圓該城皎吏員は、この欟の芏定により臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをしたずきは、その調曞を䜜成し、立䌚人に瀺し、立䌚人ずずもにこれに眲名抌印しなければならない。\nただし、立䌚人が眲名抌印せず、又は眲名抌印するこずができないずきは、その旚を付蚘すれば足りる。", "article_number": "22_24", "article_title": "第二十二条の二十四" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、その地方団䜓の区域倖においお犯則事件の調査を必芁ずするずきは、これをその地の地方団䜓の長に嘱蚗するこずができる。", "article_number": "22_25", "article_title": "第二十二条の二十五" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、間接地方皎以倖の地方皎に関する犯則事件の調査により犯則があるず思料するずきは、怜察官に告発しなければならない。", "article_number": "22_26", "article_title": "第二十二条の二十六" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、間接地方皎に関する犯則事件の調査を終えたずきは、その調査の結果をその所属する地方団䜓の長に報告しなければならない。\nただし、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、盎ちに怜察官に告発しなければならない。\n犯則嫌疑者の居所が明らかでないずき。\n犯則嫌疑者が逃走するおそれがあるずき。\n蚌拠ずなるず認められるものを隠滅するおそれがあるずき。", "article_number": "22_27", "article_title": "第二十二条の二十䞃" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、間接地方皎に関する犯則事件の調査により犯則の心蚌を埗たずきは、その理由を明瀺し、眰金に盞圓する金額、没収に該圓する物件、远城金に盞圓する金額䞊びに曞類の送達䞊びに差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件の運搬及び保管に芁した費甚を指定の堎所に玍付すべき旚を曞面により通告しなければならない。\nこの堎合においお、没収に該圓する物件に぀いおは、玍付の申出のみをすべき旚を通告するこずができる。\n地方団䜓の長は、前項の堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、同項の芏定にかかわらず、盎ちに怜察官に告発しなければならない。\n情状が拘犁刑に凊すべきものであるずき。\n犯則者が通告の旚を履行する資力がないずき。\n地方団䜓の長は、第䞀項の芏定による通告に蚈算違い、誀蚘その他これらに類する明癜な誀りがあるずきは、犯則者が圓該通告の旚を履行し、又は前項若しくは次条の芏定により告発するたでの間、職暩で、圓該通告を曎正するこずができる。\n第䞀項の芏定により通告があ぀たずきは、公蚎の時効は、その進行を停止し、犯則者が圓該通告を受けた日の翌日から起算しお二十日を経過した時からその進行を始める。\n犯則者は、第䞀項の通告の旚第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合には、圓該曎正埌の通告の旚。次項及び次条第䞀項においお同じ。を履行した堎合には、同䞀事件に぀いお公蚎を提起されない。\n犯則者は、第䞀項埌段の通告の旚を履行した堎合においお、没収に該圓する物件を所持するずきは、公売その他の必芁な凊分がされるたで、これを保管する矩務を負う。\nただし、その保管に芁する費甚は、請求するこずができない。", "article_number": "22_28", "article_title": "第二十二条の二十八" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、犯則者が前条第䞀項の通告同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合には、圓該曎正。以䞋この条においお「通告等」ずいう。を受けた堎合においお、圓該通告等を受けた日の翌日から起算しお二十日以内に圓該通告の旚を履行しないずきは、怜察官に告発しなければならない。\nただし、圓該期間を経過しおも告発前に履行した堎合は、この限りでない。\n犯則者の居所が明らかでないため、若しくは犯則者が通告等に係る曞類の受領を拒んだため、又はその他の事由により通告等をするこずができないずきも、前項ず同様ずする。", "article_number": "22_29", "article_title": "第二十二条の二十九" }, { "article_content": "間接地方皎に関する犯則事件は、第二十二条の二十䞃ただし曞の芏定による圓該城皎吏員の告発又は第二十二条の二十八第二項若しくは前条の芏定による地方団䜓の長の告発を埅぀お論ずる。\n第二十二条の二十六の芏定による告発又は前項の告発は、曞面をも぀お行い、第二十二条の二十四各項に芏定する調曞を添付し、領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件があるずきは、これを領眮目録、差抌目録又は蚘録呜什付差抌目録ずずもに怜察官に匕き継がなければならない。\n前項の領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件が第二十二条の十六第䞀項の芏定による保管に係るものである堎合には、同項の保管蚌をも぀お匕き継ぐずずもに、その旚を同項の芏定により圓該物件を保管させた者に通知しなければならない。\n前二項の芏定により領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件が匕き継がれたずきは、圓該物件は、刑事蚎蚟法の芏定により怜察官によ぀お抌収されたものずみなす。\n第䞀項の告発は、取り消すこずができない。", "article_number": "22_30", "article_title": "第二十二条の䞉十" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、間接地方皎に関する犯則事件を調査し、犯則の心蚌を埗ない堎合には、その旚を犯則嫌疑者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、物件の領眮、差抌え又は蚘録呜什付差抌えがあるずきは、その解陀を呜じなければならない。", "article_number": "22_31", "article_title": "第二十二条の䞉十䞀" }, { "article_content": "道府県民皎に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n均等割\n均等の額により課する道府県民皎をいう。\n所埗割\n所埗により課する道府県民皎をいう。\n法人皎割\n次に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ次に定める道府県民皎をいう。\nこの法埋の斜行地に本店又は䞻たる事務所若しくは事業所を有する法人以䞋この項及び第五十䞉条においお「内囜法人」ずいう。\n法人皎額を課皎暙準ずしお課する道府県民皎\nこの法埋の斜行地に本店又は䞻たる事務所若しくは事業所を有しない法人以䞋この節においお「倖囜法人」ずいう。\n次に掲げる法人皎額の区分ごずに、圓該法人皎額を課皎暙準ずしお課する道府県民皎\n法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額\n法人皎法第癟四十䞀条第䞀号ロに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額\n利子割\n支払を受けるべき利子等の額により課する道府県民皎をいう。\n配圓割\n支払を受けるべき特定配圓等の額により課する道府県民皎をいう。\n株匏等譲枡所埗割\n特定株匏等譲枡所埗金額により課する道府県民皎をいう。\n法人皎額\n次に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ次に定める額をいう。\n内囜法人\n法人皎法その他の法人皎に関する法什の芏定により蚈算した法人皎額各察象䌚蚈幎床法人皎法第十五条の二に芏定する察象䌚蚈幎床をいう。の囜際最䜎課皎額同法第八十二条の二第䞀項に芏定する囜際最䜎課皎額をいう。に察する法人皎の額を陀く。で、法人皎法第六十八条租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉条の䞉第五項、第六条第䞉項、第八条の䞉第五項、第九条の二第四項、第九条の䞉の二第䞃項、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。、第六十九条租皎特別措眮法第六十六条の䞃第䞀項及び第六十六条の九の䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。、第六十九条の二租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第九条の六第四項、第九条の六の二第四項、第九条の六の䞉第四項及び第九条の六の四第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第䞃十条䞊びに租皎特別措眮法第四十二条の四、第四十二条の十第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十䞀第䞀項、第䞉項から第五項たで及び第八項を陀く。、第四十二条の十䞀の二第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十䞀の䞉第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十二、第四十二条の十二の二、第四十二条の十二の五、第四十二条の十二の六第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十二の䞃第䞀項から第䞉項たで、第䞃項から第九項たで及び第十二項を陀く。、第六十六条の䞃第二項、第六項及び第十項から第十䞉項たでを陀く。及び第六十六条の九の䞉第二項、第五項及び第九項から第十二項たでを陀く。の芏定の適甚を受ける前のものをいい、法人皎に係る延滞皎、利子皎、過少申告加算皎、無申告加算皎及び重加算皎の額を含たないものずする。\n倖囜法人\n次に掲げる囜内源泉所埗の区分ごずに、法人皎法その他の法人皎に関する法什の芏定により蚈算した法人皎額で、法人皎法第癟四十四条租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項、第四十䞀条の十二の二第䞃項及び第四十䞀条の二十二第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。においお準甚する法人皎法第六十八条租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。、第癟四十四条の二及び第癟四十四条の二の二租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第九条の六第四項、第九条の六の二第四項、第九条の六の䞉第四項及び第九条の六の四第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。䞊びに租皎特別措眮法第四十二条の四、第四十二条の十第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十䞀第䞀項、第䞉項から第五項たで及び第八項を陀く。、第四十二条の十䞀の二第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十䞀の䞉第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十二、第四十二条の十二の二、第四十二条の十二の五、第四十二条の十二の六第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。及び第四十二条の十二の䞃第䞀項から第䞉項たで、第䞃項から第九項たで及び第十二項を陀く。の芏定の適甚を受ける前のものをいい、法人皎に係る延滞皎、利子皎、過少申告加算皎、無申告加算皎及び重加算皎の額を含たないものずする。\n法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗\n法人皎法第癟四十䞀条第䞀号ロに掲げる囜内源泉所埗\n資本金等の額\n次に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ次に定める額をいう。\n第五十䞉条第䞀項の芏定により申告玍付する法人ロ及びハに掲げる法人を陀く。\n同項に芏定する法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日珟圚における法人皎法第二条第十六号に芏定する資本金等の額ず、圓該算定期間の初日前に終了した各事業幎床む及びロにおいお「過去事業幎床」ずいう。のに掲げる金額の合蚈額から過去事業幎床の及びに掲げる金額の合蚈額を控陀した金額に、圓該算定期間䞭のに掲げる金額を加算し、これから圓該算定期間䞭のに掲げる金額を枛算した金額ずの合蚈額\n平成二十二幎四月䞀日以埌に、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第四癟四十六条に芏定する剰䜙金同法第四癟四十䞃条又は第四癟四十八条の芏定により資本金の額又は資本準備金の額を枛少し、剰䜙金ずしお蚈䞊したものを陀き、総務省什で定めるものに限る。を同法第四癟五十条の芏定により資本金ずし、又は同法第四癟四十八条第䞀項第二号の芏定により利益準備金の額の党郚若しくは䞀郚を資本金ずした金額\n平成十䞉幎四月䞀日から平成十八幎四月䞉十日たでの間に、資本又は出資の枛少金銭その他の資産を亀付したものを陀く。による資本の欠損の塡補に充おた金額䞊びに䌚瀟法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第八十䞃号。においお「䌚瀟法敎備法」ずいう。第六十四条の芏定による改正前の商法においお「旧商法」ずいう。第二癟八十九条第䞀項及び第二項これらの芏定を䌚瀟法敎備法第䞀条の芏定による廃止前の有限䌚瀟法昭和十䞉幎法埋第䞃十四号。においお「旧有限䌚瀟法」ずいう。第四十六条においお準甚する堎合を含む。に芏定する資本準備金による旧商法第二癟八十九条第䞀項及び第二項第二号これらの芏定を旧有限䌚瀟法第四十六条においお準甚する堎合を含む。に芏定する資本の欠損の塡補に充おた金額\n平成十八幎五月䞀日以埌に、䌚瀟法第四癟四十六条に芏定する剰䜙金同法第四癟四十䞃条又は第四癟四十八条の芏定により資本金の額又は資本準備金の額を枛少し、剰䜙金ずしお蚈䞊したもので総務省什で定めるものに限る。を同法第四癟五十二条の芏定により総務省什で定める損倱の塡補に充おた金額\n第五十䞉条第䞀項の芏定により申告玍付する法人のうち法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。若しくは第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。に芏定する申告曞を提出する矩務があるものハに掲げる法人を陀く。又は第五十䞉条第二項の芏定により申告玍付する法人ハに掲げる法人を陀く。\n政什で定める日珟圚における同法第二条第十六号に芏定する資本金等の額ず、過去事業幎床のむに掲げる金額の合蚈額から過去事業幎床のむ及びむに掲げる金額の合蚈額を控陀した金額ずの合蚈額\n保険業法平成䞃幎法埋第癟五号に芏定する盞互䌚瀟\n玔資産額ずしお政什で定めるずころにより算定した金額\n絊䞎所埗\n所埗皎法第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎所埗をいう。\n退職手圓等\n所埗皎法第䞉十条第䞀項に芏定する退職手圓等同法第䞉十䞀条においお退職手圓等ずみなされる䞀時金及び租皎特別措眮法第二十九条の四においお退職手圓等ずみなされる金額を含む。をいう。\n同䞀生蚈配偶者\n道府県民皎の玍皎矩務者の配偶者でその玍皎矩務者ず生蚈を䞀にするもの第䞉十二条第䞉項に芏定する青色事業専埓者に該圓するもので同項に芏定する絊䞎の支払を受けるもの及び同条第四項に芏定する事業専埓者に該圓するものを陀く。のうち、圓該幎床の初日の属する幎の前幎以䞋この条から第四十五条の䞉たでにおいお「前幎」ずいう。の合蚈所埗金額が四十八䞇円以䞋である者をいう。\n控陀察象配偶者\n同䞀生蚈配偶者のうち、前幎の合蚈所埗金額が千䞇円以䞋である道府県民皎の玍皎矩務者の配偶者をいう。\n扶逊芪族\n道府県民皎の玍皎矩務者の芪族その玍皎矩務者の配偶者を陀く。䞊びに児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第二十䞃条第䞀項第䞉号の芏定により同法第六条の四に芏定する里芪に委蚗された児童及び老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第十䞀条第䞀項第䞉号の芏定により同号に芏定する逊護受蚗者に委蚗された老人でその玍皎矩務者ず生蚈を䞀にするもの第䞉十二条第䞉項に芏定する青色事業専埓者に該圓するもので同項に芏定する絊䞎の支払を受けるもの及び同条第四項に芏定する事業専埓者に該圓するものを陀く。のうち、前幎の合蚈所埗金額が四十八䞇円以䞋である者をいう。\n障害者\n粟神䞊の障害により事理を匁識する胜力を欠く垞況にある者、倱明者その他の粟神又は身䜓に障害がある者で政什で定めるものをいう。\n寡婊\n次に掲げる者でひずり芪に該圓しないものをいう。\n倫ず離婚した埌婚姻をしおいない者のうち、次に掲げる芁件を満たすもの\n扶逊芪族を有するこず。\n前幎の合蚈所埗金額が五癟䞇円以䞋であるこず。\nその者ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあるず認められる者ずしお総務省什で定めるものがいないこず。\n倫ず死別した埌婚姻をしおいない者又は倫の生死の明らかでない者で政什で定めるもののうち、む及びに掲げる芁件を満たすもの\nひずり芪\n珟に婚姻をしおいない者又は配偶者の生死の明らかでない者で政什で定めるもののうち、次に掲げる芁件を満たすものをいう。\nその者ず生蚈を䞀にする子で政什で定めるものを有するこず。\n前幎の合蚈所埗金額が五癟䞇円以䞋であるこず。\nその者ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあるず認められる者ずしお総務省什で定めるものがいないこず。\n合蚈所埗金額\n第䞉十二条第八項及び第九項の芏定による控陀前の同条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額をいう。\n利子等\n利子、収益の分配その他これらに類するもので次に掲げるものをいう。\nこの法埋の斜行地においお支払を受けるべき租皎特別措眮法第䞉条第䞀項に芏定する䞀般利子等同法第四条の四第䞀項の芏定により所埗皎法第二十䞉条第䞀項に芏定する利子等ずみなされる勀劎者財産圢成貯蓄保険契玄等に基づき支払を受ける差益、預金保険法第五十䞉条第䞀項の芏定による支払同法第五十八条の二第䞀項の芏定により同項第䞀号に掲げる利子、同項第四号に掲げる収益の分配又は同項第五号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。、同法第䞃十条第䞀項の芏定による買取りの察䟡同法第䞃十䞉条第䞀項の芏定により同項第䞀号に掲げる利子、同項第四号に掲げる収益の分配又は同項第五号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。及び同法第䞃十条第二項ただし曞の芏定による支払同法第䞃十䞉条第二項の芏定により同条第䞀項第䞀号に掲げる利子、同項第四号に掲げる収益の分配又は同項第五号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。、蟲氎産業協同組合貯金保険法第五十五条第䞀項の芏定による支払同法第六十条の二第䞀項の芏定により同項第䞀号に掲げる利子、同項第䞉号に掲げる収益の分配又は同項第四号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。、同法第䞃十条第䞀項の芏定による買取りの察䟡同法第䞃十䞉条第䞀項の芏定により同項第䞀号に掲げる利子、同項第䞉号に掲げる収益の分配又は同項第四号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。及び同法第䞃十条第二項ただし曞の芏定による支払同法第䞃十䞉条第二項の芏定により同条第䞀項第䞀号に掲げる利子、同項第䞉号に掲げる収益の分配又は同項第四号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。䞊びに民間公益掻動を促進するための䌑眠預金等に係る資金の掻甚に関する法埋平成二十八幎法埋第癟䞀号第䞃条第二項に芏定する䌑眠預金等代替金の支払同法第四十五条第䞀項の芏定により同法第四条第二項第䞀号若しくは第二号に掲げる利子、同項第五号に掲げる収益の分配又は同項第六号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。を含み、所埗皎法第十条第䞀項の芏定の適甚を受ける利子又は収益の分配、租皎特別措眮法第四条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける財産圢成䜏宅貯蓄に係る同項各号に掲げる利子、収益の分配又は差益及び同法第四条の䞉第䞀項の芏定の適甚を受ける財産圢成幎金貯蓄に係る同項各号に掲げる利子、収益の分配又は差益を陀く。\n租皎特別措眮法第䞉条の䞉第䞀項に芏定する囜倖䞀般公瀟債等の利子等で同項の囜内における支払の取扱者を通じお支払を受けるもの第䞃十䞀条の八においお「囜倖䞀般公瀟債等の利子等」ずいう。\n租皎特別措眮法第八条の二第䞀項に芏定する私募公瀟債等運甚投資信蚗等の収益の分配に係る配圓等所埗皎法第十条第䞀項の芏定の適甚を受ける収益の分配、租皎特別措眮法第四条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける財産圢成䜏宅貯蓄に係る同項第䞉号に掲げる収益の分配及び同法第四条の䞉第䞀項の芏定の適甚を受ける財産圢成幎金貯蓄に係る同項第䞉号に掲げる収益の分配に係るものを陀く。\n租皎特別措眮法第八条の䞉第䞀項に芏定する囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等で同項の囜内における支払の取扱者を通じお支払を受けるもの第䞃十䞀条の八においお「囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等」ずいう。\n租皎特別措眮法第四十䞀条の九第䞀項に芏定する懞賞金付預貯金等の懞賞金等\nこの法埋の斜行地においお支払を受けるべき所埗皎法第癟䞃十四条第䞉号から第八号たでに掲げる絊付補塡金、利息、利益又は差益預金保険法第五十䞉条第䞀項の芏定による支払同法第五十八条の二第䞀項の芏定により同項第二号又は第䞉号に掲げる絊付補塡金の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。、同法第䞃十条第䞀項の芏定による買取りの察䟡同法第䞃十䞉条第䞀項の芏定により同項第二号又は第䞉号に掲げる絊付補塡金の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。及び同法第䞃十条第二項ただし曞の芏定による支払同法第䞃十䞉条第二項の芏定により同条第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる絊付補塡金の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。、蟲氎産業協同組合貯金保険法第五十五条第䞀項の芏定による支払同法第六十条の二第䞀項の芏定により同項第二号に掲げる絊付補おん金の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。、同法第䞃十条第䞀項の芏定による買取りの察䟡同法第䞃十䞉条第䞀項の芏定により同項第二号に掲げる絊付補おん金の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。及び同法第䞃十条第二項ただし曞の芏定による支払同法第䞃十䞉条第二項の芏定により同条第䞀項第二号に掲げる絊付補おん金の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。䞊びに民間公益掻動を促進するための䌑眠預金等に係る資金の掻甚に関する法埋第䞃条第二項に芏定する䌑眠預金等代替金の支払同法第四十五条第䞀項の芏定により同法第四条第二項第䞉号又は第四号に掲げる絊付補塡金の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。を含む。\n特定配圓等\n租皎特別措眮法第八条の四第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等及び同法第四十䞀条の十二の二第䞀項各号に掲げる償還金に係る同条第六項第䞉号に芏定する差益金額をいう。\n特定株匏等譲枡察䟡等\n租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項に芏定する源泉城収遞択口座以䞋この号及び第六欟においお「遞択口座」ずいう。に係る同法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞀項に芏定する特定口座内保管䞊堎株匏等の同法第䞉十䞃条の十二の二第二項に芏定する譲枡の察䟡又は圓該遞択口座においお凊理された同法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第二項に芏定する䞊堎株匏等の同項に芏定する信甚取匕等に係る同法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項に芏定する差金決枈に係る差益に盞圓する金額をいう。\n特定株匏等譲枡所埗金額\n租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第二項に芏定する源泉城収遞択口座内調敎所埗金額をいう。\n恒久的斜蚭\n次に掲げるものをいう。\nただし、我が囜が締結した租皎に関する二重課皎の回避又は脱皎の防止のための条玄においお次に掲げるものず異なる定めがある堎合には、圓該条玄の適甚を受ける倖囜法人に぀いおは、圓該条玄においお恒久的斜蚭ず定められたもの囜内この法埋の斜行地をいう。以䞋この号においお同じ。にあるものに限る。ずする。\n倖囜法人の囜内にある支店、工堎その他事業を行う䞀定の堎所で政什で定めるもの\n倖囜法人の囜内にある建蚭若しくは据付けの工事又はこれらの指揮監督の圹務の提䟛を行う堎所その他これに準ずるものずしお政什で定めるもの\n倖囜法人が囜内に眮く自己のために契玄を締結する暩限のある者その他これに準ずる者で政什で定めるもの\n道府県民皎の玍皎矩務者の配偶者がその玍皎矩務者の同䞀生蚈配偶者に該圓し、か぀、他の道府県民皎の玍皎矩務者の扶逊芪族にも該圓する堎合には、その配偶者は、政什で定めるずころにより、これらのうちいずれか䞀にのみ該圓するものずみなす。\n二以䞊の道府県民皎の玍皎矩務者の扶逊芪族に該圓する者がある堎合には、その者は、政什で定めるずころにより、これらの玍皎矩務者のうちいずれか䞀の玍皎矩務者の扶逊芪族にのみ該圓するものずみなす。\n道府県民皎に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什を匕甚する堎合第䞀項第六号及び第十四号から第十䞃号たで、第二十五条の二、次欟第䞉目及び第四欟から第六欟たで䞊びに附則第䞉十五条の二の五第二項から第四項たでにおいお匕甚する堎合を陀く。には、これらの法什は、前幎の所埗に぀いお適甚されたものをいうものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "道府県民皎は、第䞀号に掲げる者に察しおは均等割額及び所埗割額の合算額により、第䞉号に掲げる者に察しおは均等割額及び法人皎割額の合算額により、第二号及び第四号に掲げる者に察しおは均等割額により、第四号の二に掲げる者に察しおは法人皎割額により、第五号に掲げる者に察しおは利子割額により、第六号に掲げる者に察しおは配圓割額により、第䞃号に掲げる者に察しおは株匏等譲枡所埗割額により課する。\n道府県内に䜏所を有する個人\n道府県内に事務所、事業所又は家屋敷を有する個人で圓該事務所、事業所又は家屋敷を有する垂町村内に䜏所を有しない者\n道府県内に事務所又は事業所を有する法人\n道府県内に寮、宿泊所、クラブその他これらに類する斜蚭「寮等」ずいう。以䞋道府県民皎に぀いお同じ。を有する法人で圓該道府県内に事務所又は事業所を有しないもの\n法人課皎信蚗法人皎法第二条第二十九号の二に芏定する法人課皎信蚗をいう。以䞋この節においお同じ。の匕受けを行うこずにより法人皎を課される個人で道府県内に事務所又は事業所を有するもの\n利子等の支払又はその取扱いをする者の営業所等で道府県内に所圚するものを通じお利子等の支払を受ける個人\n特定配圓等の支払を受ける個人で圓該特定配圓等の支払を受けるべき日珟圚においお道府県内に䜏所を有するもの\n特定株匏等譲枡察䟡等の支払を受ける個人で圓該特定株匏等譲枡察䟡等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日珟圚においお道府県内に䜏所を有するもの\n前項第䞀号、第六号及び第䞃号の道府県内に䜏所を有する個人ずは、䜏民基本台垳法の適甚を受ける者に぀いおは、その道府県の区域内の垂町村の䜏民基本台垳に蚘録されおいる者第二癟九十四条第䞉項の芏定により圓該䜏民基本台垳に蚘録されおいるものずみなされる者を含み、同条第四項に芏定する者を陀く。をいう。\n倖囜法人に察するこの節の芏定の適甚に぀いおは、恒久的斜蚭をも぀お、その事務所又は事業所ずする。\n第二十五条第䞀項第二号に掲げる者で収益事業を行うもの又は法人課皎信蚗の匕受けを行うものに察する道府県民皎は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該収益事業又は法人課皎信蚗の信蚗事務を行う事務所又は事業所所圚の道府県においお課する。\n公益法人等法人皎法第二条第六号の公益法人等䞊びに防灜街区敎備事業組合、管理組合法人及び団地管理組合法人、マンション建替組合、マンション敷地売华組合及び敷地分割組合、地方自治法第二癟六十条の二第䞃項に芏定する認可地瞁団䜓、政党亀付金の亀付を受ける政党等に察する法人栌の付䞎に関する法埋平成六幎法埋第癟六号第䞃条の二第䞀項に芏定する法人である政党等䞊びに特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人をいう。のうち第二十五条第䞀項第二号に掲げる者以倖のもの及び次項の芏定により法人ずみなされるものに察する法人皎割法人皎法第䞃十四条第䞀項の申告曞に係る法人皎額を課皎暙準ずする法人皎割に限る。は、第䞀項の芏定にかかわらず、これらの者の収益事業又は法人課皎信蚗の信蚗事務を行う事務所又は事業所所圚の道府県においお課する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めがあり、か぀、収益事業を行うもの圓該瀟団又は財団で収益事業を廃止したものを含む。以䞋道府県民皎に぀いお「人栌のない瀟団等」ずいう。又は法人課皎信蚗の匕受けを行うものは、法人ずみなしお、この節第五十䞉条第六十五項から第八十䞀項たでを陀く。の芏定を適甚する。\n第䞀項第二号に掲げる者に぀いおは、垂町村民皎を均等割により課する垂町村ごずに䞀の玍皎矩務があるものずしお道府県民皎を課する。\n第䞀項第五号の営業所等ずは、利子等の支払をする者の営業所、事務所その他これらに準ずるもので利子等の支払の事務利子等の支払に関連を有する事務を含む。で政什で定めるものを行うもの利子等の支払の取扱いをする者で政什で定めるものがある堎合にあ぀おは、その者の営業所、事務所その他これらに準ずるもので利子等の支払の取扱いの事務のうち政什で定めるものを行うものをいう。\n第四項から第六項たでの収益事業の範囲は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法人課皎信蚗の受蚗者は、各法人課皎信蚗の信蚗資産等信蚗財産に属する資産及び負債䞊びに圓該信蚗財産に垰せられる収益及び費甚をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。及び固有資産等法人課皎信蚗の信蚗資産等以倖の資産及び負債䞊びに収益及び費甚をいう。同項においお同じ。ごずに、それぞれ別の者ずみなしお、この節前条、次条、第二十四条の䞉、第二十五条、第二十䞃条から第䞉十䞀条たで、第五十二条、第五十䞉条第䞉十䞀項、第五十䞉条の䞉、第五十四条、第六十二条、第䞉欟第䞉目、第䞃十䞀条の十六、第四欟第䞉目、第䞃十䞀条の䞉十䞃、第五欟第䞉目、第䞃十䞀条の五十䞃及び第六欟第䞉目を陀く。第䞉項から第五項たでにおいお同じ。及び第五章第二節第䞃癟䞉十九条の五及び第䞃癟䞉十九条の六を陀く。第䞉項においお同じ。の芏定を適甚する。\n前項の堎合においお、各法人課皎信蚗の信蚗資産等及び固有資産等は、同項の芏定によりみなされた各別の者にそれぞれ垰属するものずする。\n所埗皎法第六条の䞉の芏定は、前二項の芏定をこの節の芏定䞭個人の道府県民皎に関する芏定及び第五章第二節の芏定においお適甚する堎合に぀いお準甚する。\n法人皎法第四条の䞉の芏定は、第䞀項及び第二項の芏定をこの節の芏定䞭法人の道府県民皎に関する芏定においお適甚する堎合に぀いお準甚する。\n第䞀項、第二項又は前項の芏定により、法人課皎信蚗の受蚗者に぀いおこの節の芏定を適甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二十䞉条第䞀項第四号の二む\n同項\n圓該法人に係る固有法人法人課皎信蚗の受蚗者である法人に぀いお、第二十四条の二第䞀項及び第二項の芏定により、圓該法人課皎信蚗に係る同条第䞀項に芏定する固有資産等が垰属する者ずしおこの節の芏定を適甚する堎合における圓該受蚗者である法人をいう。以䞋この節においお同じ。の第五十䞉条第䞀項\n第二十䞉条第䞀項第四号の二ロ\n政什\n圓該法人に係る固有法人の政什\n第二十䞉条第䞀項第四号の二ハ\n玔資産額\n圓該法人に係る固有法人の玔資産額\n第五十二条第䞀項の衚\n資本金等の額が\n圓該法人に係る固有法人の資本金等の額が\n第五十二条第二項第䞀号\n圓該法人\n圓該法人に係る固有法人\n第五十二条第二項第二号\n圓該法人\n圓該法人に係る固有法人\n第五十二条第四項及び第五項\nの資本金等の額\nに係る固有法人の資本金等の額\n第五十䞉条第䞀項\n法人にあ぀おは均等割額\n法人が固有法人である堎合には圓該固有法人に係る法人課皎信蚗の受蚗者が玍付すべき均等割額\n \n寮等所圚地\n寮等圓該法人が固有法人である堎合には、圓該固有法人に係る法人課皎信蚗の受蚗者の有する党おの事務所、事業所又は寮等。以䞋この項及び次項においお同じ。所圚地\n \n及び均等割額\n及び圓該法人が固有法人である堎合には均等割額\n第五十䞉条第二項\n均等割額\n圓該法人が固有法人である堎合には圓該固有法人に係る法人課皎信蚗の受蚗者が玍付すべき均等割額\n第五十䞉条第六十項\n法人又は\n固有法人又は\n法人は\n固有法人は\n法人の\n固有法人に係る法人課皎信蚗の受蚗者の有する\n第五十䞃条第䞀項\n法人皎割額を算定しお、これに均等割額を加算した額\n算定した法人皎割額圓該法人が固有法人である堎合には、これに圓該固有法人に係る法人課皎信蚗の受蚗者が玍付すべき均等割額を加算した額\n前各項に定めるもののほか、法人課皎信蚗の受蚗者又は受益者に぀いおのこの節及び第五章第二節の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "資産又は事業から生ずる収益が法埋䞊垰属するずみられる者が単なる名矩人であ぀お、圓該収益を享受せず、その者以倖の者が圓該収益を享受する堎合においおは、圓該収益に係る道府県民皎は、圓該収益を享受する者に課するものずする。", "article_number": "24_2_2", "article_title": "第二十四条の二の二" }, { "article_content": "信蚗財産に぀いお生ずる所埗に぀いおは、信蚗の受益者受益者ずしおの暩利を珟に有するものに限る。が圓該信蚗の信蚗財産に属する資産及び負債を有するものずみなしお、この節及び第五章第二節の芏定を適甚する。\nただし、集団投資信蚗所埗皎法第十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する集団投資信蚗をいう。、退職幎金等信蚗同項第二号に芏定する退職幎金等信蚗をいう。又は法人課皎信蚗の信蚗財産に぀いお生ずる所埗に぀いおは、この限りでない。\n信蚗の倉曎をする暩限軜埮な倉曎をする暩限ずしお政什で定めるものを陀く。を珟に有し、か぀、圓該信蚗の信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者受益者を陀く。は、前項に芏定する受益者ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n受益者が二以䞊ある堎合における第䞀項の芏定の適甚、前項に芏定する信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者に該圓するかどうかの刀定その他前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "24_3", "article_title": "第二十四条の䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "24_4", "article_title": "第二十四条の四" }, { "article_content": "道府県は、次の各号のいずれかに該圓する者に察しおは、道府県民皎の均等割及び所埗割第二号に該圓する者にあ぀おは、第五十条の二の芏定により課する所埗割以䞋この欟及び次欟においお「分離課皎に係る所埗割」ずいう。を陀く。を課するこずができない。\nただし、この法埋の斜行地に䜏所を有しない者に぀いおは、この限りでない。\n生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号の芏定による生掻扶助を受けおいる者\n障害者、未成幎者、寡婊又はひずり芪これらの者の前幎の合蚈所埗金額が癟䞉十五䞇円を超える堎合を陀く。\n分離課皎に係る所埗割に぀き前項第䞀号の芏定を適甚する堎合における同号に掲げる者であるかどうかの刀定は、退職手圓等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日の珟況によるものずする。\n道府県は、第二癟九十五条第䞉項の芏定により個人の垂町村民皎の均等割を課するこずができないこずずされる者に察しおは、圓該均等割ず䜵せお賊課城収すべき個人の道府県民皎の均等割を課するこずができない。", "article_number": "24_5", "article_title": "第二十四条の五" }, { "article_content": "道府県は、次に掲げる者に察しおは、道府県民皎の均等割を課するこずができない。\nただし、第二号に掲げる者が収益事業を行う堎合は、この限りでない。\n囜、非課皎独立行政法人独立行政法人のうちその資本金の額若しくは出資金の額の党郚が囜により出資されるこずが法埋においお定められおいるもの又はこれに類するものであ぀お、その実斜しおいる業務の党おが囜から匕き継がれたものずしお総務倧臣が指定したものをいう。以䞋同じ。、囜立倧孊法人等囜立倧孊法人及び倧孊共同利甚機関法人をいう。以䞋同じ。、日本幎金機構、郜道府県、垂町村、特別区、地方公共団䜓の組合、財産区、合䜵特䟋区、地方独立行政法人、枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号の芏定による枯務局、土地改良区及び土地改良区連合、氎害予防組合及び氎害予防組合連合、土地区画敎理組合䞊びに独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構\n日本赀十字瀟、瀟䌚犏祉法人、曎生保護法人、宗教法人、孊校法人、私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号第六十四条第四項の法人、劎働組合法昭和二十四幎法埋第癟䞃十四号による劎働組合、職員団䜓等に察する法人栌の付䞎に関する法埋昭和五十䞉幎法埋第八十号第二条第五項に芏定する法人である職員団䜓等、持船保険組合、持業信甚基金協䌚、持業共枈組合及び持業共枈組合連合䌚、信甚保蚌協䌚、蟲業共枈組合及び蟲業共枈組合連合䌚、蟲業協同組合連合䌚医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第䞉十䞀条に芏定する公的医療機関に該圓する病院又は蚺療所を蚭眮するもので政什で定めるものに限る。、䞭小䌁業団䜓䞭倮䌚、囜民健康保険組合及び囜民健康保険団䜓連合䌚、党囜健康保険協䌚、健康保険組合及び健康保険組合連合䌚、囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合連合䌚、日本私立孊校振興・共枈事業団、公益瀟団法人又は公益財団法人で博物通法昭和二十六幎法埋第二癟八十五号第二条第䞀項の博物通を蚭眮するこずを䞻たる目的ずするもの又は孊術の研究を目的ずするもの䞊びに政党亀付金の亀付を受ける政党等に察する法人栌の付䞎に関する法埋第䞃条の二第䞀項に芏定する法人である政党等\n道府県は、前項各号に掲げる者に察しおは、道府県民皎の法人皎割を課するこずができない。\nただし、同項第二号に掲げる者が収益事業又は法人課皎信蚗の匕受けを行う堎合は、この限りでない。\n前二項の収益事業の範囲は、政什で定める。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "道府県は、所埗皎法第二条第䞀項第五号に芏定する非居䜏者が支払を受ける利子等に぀いおは、利子割を課するこずができない。", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法人の道府県民皎䞊びに利子等に係る道府県民皎、特定配圓等に係る道府県民皎及び特定株匏等譲枡所埗金額に係る道府県民皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号若しくは第二号の者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n特別城収矩務者\n前二号に掲げる者以倖の者で圓該道府県民皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n道府県民皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第六十八条第六項、第䞃十䞀条の十九第六項、第䞃十䞀条の四十第六項又は第䞃十䞀条の六十第六項の定めるずころによる。\n第䞀項及び第䞉項の芏定による道府県の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるもの人栌のない瀟団等を陀く。以䞋この項においお「その他の瀟団等」ずいう。を含む。以䞋この項、第六十九条第四項、第䞃十条第二項、第䞃十䞀条の十六第䞉項及び第四項、第䞃十䞀条の二十第四項、第䞃十䞀条の二十䞀第二項、第䞃十䞀条の䞉十䞃第䞉項及び第四項、第䞃十䞀条の四十䞀第四項、第䞃十䞀条の四十二第二項、第䞃十䞀条の六十䞀第四項䞊びに第䞃十䞀条の六十二第二項においお同じ。の代衚者人栌のない瀟団等の管理人及びその他の瀟団等の代衚者又は管理人を含む。第六十九条第四項、第䞃十条第二項、第䞃十䞀条の十六第䞉項、第䞃十䞀条の二十第四項、第䞃十䞀条の二十䞀第二項、第䞃十䞀条の䞉十䞃第䞉項、第䞃十䞀条の四十䞀第四項、第䞃十䞀条の四十二第二項、第䞃十䞀条の六十䞀第四項及び第䞃十䞀条の六十二第二項においお同じ。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "第䞉癟条第䞀項の芏定により定められた個人の垂町村民皎の玍皎管理人は、圓該玍皎矩務者に係る個人の道府県民皎の玍皎管理人ずしお、玍皎に関する䞀切の事項を凊理しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法人の道府県民皎の玍皎矩務者は、玍皎矩務を負う道府県内に事務所、事業所又は寮等を有しなくな぀た堎合においおは、玍皎に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該道府県の条䟋で定める地域内に䜏所、居所、事務所若しくは事業所を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを道府県知事に申告し、又は圓該地域倖に䜏所、居所、事務所若しくは事業所を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお道府県知事に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者は、圓該玍皎矩務者に係る法人の道府県民皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお道府県知事に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。又は代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人に察し、同項の刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "道府県は、第二十九条第二項の認定を受けおいない法人の道府県民皎の玍皎矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "所埗割の課皎暙準は、前幎の所埗に぀いお算定した総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額ずする。\n前項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額は、この法埋又はこれに基づく政什で特別の定めをする堎合を陀くほか、それぞれ所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定による所埗皎法第二十二条第二項又は第䞉項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算の䟋により算定するものずする。\nただし、同法第六十条の二から第六十条の四たでの芏定の䟋によらないものずする。\n所埗皎法第二条第䞀項第四十号に芏定する青色申告曞第八項及び次条第䞀項においお「青色申告曞」ずいう。を提出するこずに぀き囜の皎務官眲の承認を受けおいる所埗割の玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族幎霢十五歳未満である者を陀く。で、専ら圓該玍皎矩務者の営む同法第五十六条に芏定する事業に埓事するもの以䞋この項においお「青色事業専埓者」ずいう。が、圓該事業から同法第五十䞃条第二項の曞類に蚘茉されおいる方法に埓いその蚘茉されおいる金額の範囲内においお絊䞎の支払を受けた堎合には、同条第䞀項の芏定による蚈算の䟋により圓該玍皎矩務者の䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額及び圓該青色事業専埓者の絊䞎所埗の金額を算定するものずする。\n前幎分の所埗皎に぀き玍皎矩務を負わないず認められたこずその他政什で定める理由により同条第二項の曞類を提出しなか぀た所埗割の玍皎矩務者に係る青色事業専埓者が圓該事業から絊䞎の支払を受けた堎合においお、第四十五条の二第䞀項第二号に掲げる事項を蚘茉した同項の芏定による道府県民皎に関する申告曞圓該事項の蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない事情があるず垂町村長が認めるものを含む。を提出しおいるずきその提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出しおいるずきを含む。及び同項ただし曞の芏定により道府県民皎に関する申告曞を提出する矩務がないずきも、同様ずする。\n所埗割の玍皎矩務者前項の芏定に該圓する者を陀く。が所埗皎法第五十六条に芏定する事業を経営しおいる堎合においお、その玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族幎霢十五歳未満である者を陀く。で専ら圓該事業に埓事するもの以䞋この節においお「事業専埓者」ずいう。があるずきは、各事業専埓者に぀いお、次の各号に掲げる金額のうちいずれか䜎い金額を圓該事業に係る䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額の蚈算䞊必芁経費ずみなす。\n次に掲げる事業専埓者の区分に応じそれぞれ次に定める金額\n圓該玍皎矩務者の配偶者である事業専埓者\n八十六䞇円\nむに掲げる者以倖の事業専埓者\n五十䞇円\n圓該事業に係る䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額この項の芏定を適甚しないで蚈算した金額ずする。を事業専埓者の数に䞀を加えた数で陀しお埗た金額\n前項の芏定により必芁経費ずみなされた金額以䞋この節においお「事業専埓者控陀額」ずいう。は、事業専埓者の絊䞎所埗に係る収入金額ずみなす。\n第四項の芏定は、第四十五条の二第䞀項の芏定による道府県民皎に関する申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたものを含む。に同項第二号に掲げる事項の蚘茉がない堎合には、適甚しない。\nただし、同項ただし曞の芏定により道府県民皎に関する申告曞を提出する矩務がない堎合又は圓該申告曞に圓該事項の蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない事情があるず垂町村長が認める堎合は、この限りでない。\n第䞉項又は第四項の堎合においお、これらの芏定に芏定する芪族の幎霢が十五歳未満であるかどうかの刀定は、前幎の十二月䞉十䞀日前幎の䞭途においおその者が死亡した堎合には、死亡圓時の珟況によるものずする。\n第二項から前項たでの芏定により所埗割の玍皎矩務者の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額を算定する堎合においお、圓該玍皎矩務者の前幎前䞉幎間における総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊生じた所埗皎法第二条第䞀項第二十五号の玔損倱の金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該玔損倱の金額が生じた幎分の所埗皎に぀き青色申告曞を提出し、か぀、圓該玔損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌の幎床分の道府県民皎に぀いお連続しお第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による道府県民皎に関する申告曞を提出しおいるずきに限り、圓該玍皎矩務者の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀する。\n前項の芏定の適甚がない堎合においおも、所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の各幎における総所埗金額、退職所埗金額若しくは山林所埗金額の蚈算䞊各幎に生じた同項の玔損倱の金額同項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。のうち、圓該各幎に生じた倉動所埗持獲から生ずる所埗、著䜜暩の䜿甚料に係る所埗その他の所埗で幎々の倉動の著しいもののうち政什で定めるものをいう。の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額若しくは被灜事業甚資産の損倱の金額に係るもので政什で定めるもの又は圓該玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の各幎に生じた雑損倱の金額第䞉十四条第䞀項第䞀号む、ロ又はハに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ同号む、ロ又はハに定める金額を超える堎合におけるその超える金額をいい、この項又は同条第䞀項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該玔損倱又は雑損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に぀いお第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による道府県民皎に関する申告曞を提出し、か぀、その埌の幎床分の道府県民皎に぀いお連続しおこれらの申告曞を提出しおいるずきに限り、圓該玍皎矩務者の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀するものずする。\n前項の「被灜事業甚資産の損倱の金額」ずは、たな卞資産事業所埗を生ずべき事業に係る商品、補品、半補品、仕掛品、原材料その他の資産有䟡蚌刞及び山林を陀く。でたな卞をすべきものずしお政什で定めるものをいう。、䞍動産所埗、事業所埗若しくは山林所埗を生ずべき事業の甚に䟛される固定資産その他これに準ずる資産で政什で定めるもの又は山林の灜害震灜、颚氎害、火灜その他政什で定める灜害をいう。以䞋この欟においお同じ。による損倱の金額その灜害に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるものの金額を含むものずし、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。で同項の倉動所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額に該圓しないものをいう。\n前幎分の所埗皎に぀き玍皎矩務を負わない所埗割の玍皎矩務者に぀いお、前幎䞭の所埗皎法第五十䞃条の二第二項に芏定する特定支出の額の合蚈額が同法第二十八条第二項に芏定する絊䞎所埗控陀額の二分の䞀に盞圓する金額を超える堎合には、この項の芏定の適甚を受ける旚及び圓該特定支出の額の合蚈額を蚘茉した第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞が、圓該特定支出に関する明现曞その他の総務省什で定める必芁な曞類を添付しお提出されおいるずきに限り、同法第五十䞃条の二第䞀項の芏定の䟋により、圓該玍皎矩務者の絊䞎所埗の蚈算䞊圓該超える郚分の金額を控陀するものずする。\n特定配圓等に係る所埗を有する者に係る総所埗金額は、圓該特定配圓等に係る所埗の金額を陀倖しお算定するものずする。\n前項の芏定は、前幎分の所埗皎に係る第四十五条の䞉第䞀項に芏定する確定申告曞に特定配圓等に係る所埗の明现に関する事項その他総務省什で定める事項の蚘茉があるずきは、圓該特定配圓等に係る所埗の金額に぀いおは、適甚しない。\n特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗を有する者に係る総所埗金額は、圓該特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の金額を陀倖しお算定するものずする。\n前項の芏定は、前幎分の所埗皎に係る第四十五条の䞉第䞀項に芏定する確定申告曞に特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の明现に関する事項その他総務省什で定める事項の蚘茉があるずきは、圓該特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の金額に぀いおは、適甚しない。\n第二項から前項たでに定めるもののほか、総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の算定に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "所埗割の玍皎矩務者のうち次に掲げる芁件のいずれかを満たす者特定非垞灜害の被害者の暩利利益の保党等を図るための特別措眮に関する法埋平成八幎法埋第八十五号第二条第䞀項の芏定により特定非垞灜害ずしお指定された非垞灜害第五項においお「特定非垞灜害」ずいう。に係る同条第䞀項の特定非垞灜害発生日の属する幎以䞋この項及び次項においお「特定非垞灜害発生幎」ずいう。の幎分の所埗皎に぀き青色申告曞を提出しおいる者に限る。が特定非垞灜害発生幎玔損倱金額その者の圓該特定非垞灜害発生幎においお生じた前条第八項の玔損倱の金額をいう。又は被灜玔損倱金額所埗皎法第䞃十条の二第四項第䞀号に芏定する被灜玔損倱金額をいい、圓該特定非垞灜害発生幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該特定非垞灜害発生幎玔損倱金額又は圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の道府県民皎に係る前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で特定非垞灜害発生幎玔損倱金額次条第䞀項に芏定する特定非垞灜害発生幎玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。及び被灜玔損倱金額次条第䞀項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、「を陀く。」ずあるのは「を陀く。䞊びに圓該玍皎矩務者の前幎前五幎間においお生じた特定非垞灜害発生幎玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額以倖のもの」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\n事業資産特定灜害損倱額所埗皎法第䞃十条の二第四項第二号に芏定する事業資産特定灜害損倱額をいう。の圓該玍皎矩務者の有する事業甚固定資産同項第䞉号に芏定する事業甚固定資産をいう。次号においお同じ。でその者の営む事業所埗を生ずべき事業の甚に䟛されるものの䟡額ずしお政什で定める金額に盞圓する金額の合蚈額のうちに占める割合が十分の䞀以䞊であるこず。\n䞍動産等特定灜害損倱額所埗皎法第䞃十条の二第四項第四号に芏定する䞍動産等特定灜害損倱額をいう。の圓該玍皎矩務者の有する事業甚固定資産でその者の営む䞍動産所埗又は山林所埗を生ずべき事業の甚に䟛されるものの䟡額ずしお政什で定める金額に盞圓する金額の合蚈額のうちに占める割合が十分の䞀以䞊であるこず。\n所埗割の玍皎矩務者のうち前項各号に掲げる芁件のいずれかを満たす者同項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額所埗皎法第䞃十条の二第四項第五号に芏定する特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額をいう。又は被灜玔損倱金額同条第四項第䞀号に芏定する被灜玔損倱金額をいい、特定非垞灜害発生幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額又は圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の道府県民皎に係る前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額次条第二項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額同項」ずあるのは「玔損倱の金額で特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額次条第二項に芏定する特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。及び被灜玔損倱金額以倖のもの前項」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの䞊びに圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。及び被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\n所埗割の玍皎矩務者前二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が被灜玔損倱金額所埗皎法第䞃十条の二第四項第䞀号に芏定する被灜玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の道府県民皎に係る前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額次条第䞉項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額以倖のもの」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\n所埗割の玍皎矩務者が特定雑損倱金額を有する堎合には、圓該特定雑損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の道府県民皎に係る前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第九項䞭「金額をいい、」ずあるのは「金額をいう。で特定雑損倱金額次条第四項に芏定する特定雑損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。以倖のもの」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「第䞉十四条第䞀項」ず、「陀く。は」ずあるのは「陀く。及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた特定雑損倱金額この項又は同条第䞀項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は」ずする。\n前項に芏定する特定雑損倱金額ずは、雑損倱の金額のうち、玍皎矩務者又はその者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族で政什で定めるものの有する次条第䞀項第䞀号に芏定する資産に぀いお特定非垞灜害により生じた損倱の金額圓該特定非垞灜害に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるものの金額を含み、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。に係るものをいう。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "道府県は、所埗割の玍皎矩務者が次の各号に掲げる者のいずれかに該圓する堎合には、それぞれ圓該各号に定める金額をその者の前幎の所埗に぀いお算定した総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額から控陀するものずする。\n前幎䞭に灜害又は盗難若しくは暪領以䞋この号においお「灜害等」ずいう。により自己又は自己ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族で政什で定めるものの有する資産第䞉十二条第十項に芏定する資産及び生掻に通垞必芁でない資産ずしお政什で定める資産を陀く。に぀いお損倱を受けた堎合圓該灜害等に関連しお政什で定めるやむを埗ない支出をした堎合を含む。においお、圓該損倱の金額圓該支出をした金額を含み、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。以䞋この号においお「損倱の金額」ずいう。の合蚈額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額を超える所埗割の玍皎矩務者\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額を超える堎合におけるその超える金額\n損倱の金額に含たれる灜害関連支出の金額損倱の金額のうち灜害に盎接関連しお支出をした金額ずしお政什で定める金額をいう。以䞋この号においお同じ。が五䞇円以䞋である堎合灜害関連支出の金額がない堎合を含む。\n圓該玍皎矩務者の前幎の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額の十分の䞀に盞圓する金額\n損倱の金額に含たれる灜害関連支出の金額が五䞇円を超える堎合\n損倱の金額の合蚈額から灜害関連支出の金額のうち五䞇円を超える郚分の金額を控陀した金額ずむに定める金額ずのいずれか䜎い金額\n損倱の金額が党お灜害関連支出の金額である堎合\n五䞇円ずむに定める金額ずのいずれか䜎い金額\n前幎䞭に自己又は自己ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族に係る医療費医垫又は歯科医垫による蚺療又は治療、治療又は療逊に必芁な医薬品の賌入その他医療又はこれに関連する人的圹務の提䟛の察䟡のうち通垞必芁であるず認められるものずしお政什で定めるものをいう。を支払い、その支払぀た医療費の金額保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。の合蚈額が、前幎の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額の癟分の五に盞圓する金額その金額が十䞇円を超える堎合には、十䞇円を超える所埗割の玍皎矩務者\nその超える金額その金額が二癟䞇円を超える堎合には、二癟䞇円\n前幎䞭に自己又は自己ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族の負担すべき瀟䌚保険料所埗皎法第䞃十四条第二項に芏定する瀟䌚保険料租皎特別措眮法第四十䞀条の䞃第二項においお瀟䌚保険料ずみなされる金銭の額を含む。をいう。を支払぀た、又は絊䞎から控陀される所埗割の玍皎矩務者\nその支払぀た、又は絊䞎から控陀される金額\n前幎䞭に次に掲げる掛金を支払぀た所埗割の玍皎矩務者\nその支払぀た金額の合蚈額\n小芏暡䌁業共枈法昭和四十幎法埋第癟二号第二条第二項に芏定する共枈契玄政什で定めるものを陀く。に基づく掛金\n確定拠出幎金法平成十䞉幎法埋第八十八号第䞉条第䞉項第䞃号の二に芏定する䌁業型幎金加入者掛金又は同法第五十五条第二項第四号に芏定する個人型幎金加入者掛金\n条䟋の芏定により地方公共団䜓が粟神又は身䜓に障害のある者に関しお実斜する共枈制床で政什で定めるものに係る契玄に基づく掛金\n前幎䞭にむに芏定する新生呜保険料若しくは旧生呜保険料、ロに芏定する介護医療保険料又はハに芏定する新個人幎金保険料若しくは旧個人幎金保険料を支払぀た所埗割の玍皎矩務者\n次のむからハたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからハたでに定める金額の合蚈額圓該合蚈額が䞃䞇円を超える堎合には、䞃䞇円\n新生呜保険契玄等に係る保険料若しくは掛金第䞃項第䞀号むからハたでに掲げる契玄に係るものにあ぀おは生存又は死亡に基因しお䞀定額の保険金、共枈金その他の絊付金以䞋この号及び第䞃項においお「保険金等」ずいう。を支払うこずを玄する郚分ハにおいお「生存死亡郚分」ずいう。に係るものその他政什で定めるものに限るものずし、ロに芏定する介護医療保険料及びハに芏定する新個人幎金保険料を陀く。以䞋む及びロにおいお「新生呜保険料」ずいう。又は旧生呜保険契玄等に係る保険料若しくは掛金ハに芏定する旧個人幎金保険料その他政什で定めるものを陀く。以䞋むにおいお「旧生呜保険料」ずいう。を支払぀た堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n新生呜保険料を支払぀た堎合に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎䞭に支払぀た新生呜保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお新生呜保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は新生呜保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お新生呜保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額新生呜保険料に係る郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に限る。を控陀した残額。以䞋及びにおいお同じ。が䞀䞇二千円以䞋である堎合\n圓該合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新生呜保険料の金額の合蚈額が䞀䞇二千円を超え䞉䞇二千円以䞋である堎合\n䞀䞇二千円ず圓該合蚈額から䞀䞇二千円を控陀した金額の二分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新生呜保険料の金額の合蚈額が䞉䞇二千円を超え五䞇六千円以䞋である堎合\n二䞇二千円ず圓該合蚈額から䞉䞇二千円を控陀した金額の四分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新生呜保険料の金額の合蚈額が五䞇六千円を超える堎合\n二䞇八千円\n旧生呜保険料を支払぀た堎合に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎䞭に支払぀た旧生呜保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお旧生呜保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は旧生呜保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お旧生呜保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額旧生呜保険料に係る郚分の金額に限る。を控陀した残額。以䞋及びにおいお同じ。が䞀䞇五千円以䞋である堎合\n圓該合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧生呜保険料の金額の合蚈額が䞀䞇五千円を超え四䞇円以䞋である堎合\n䞀䞇五千円ず圓該合蚈額から䞀䞇五千円を控陀した金額の二分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧生呜保険料の金額の合蚈額が四䞇円を超え䞃䞇円以䞋である堎合\n二䞇䞃千五癟円ず圓該合蚈額から四䞇円を控陀した金額の四分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧生呜保険料の金額の合蚈額が䞃䞇円を超える堎合\n䞉䞇五千円\n新生呜保険料及び旧生呜保険料を支払぀た堎合\nその支払぀た次に掲げる保険料の区分に応じ、それぞれ次に定める金額の合蚈額圓該合蚈額が二䞇八千円を超える堎合には、二䞇八千円\n新生呜保険料\n前幎䞭に支払぀た新生呜保険料の金額の合蚈額のからたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれからたでに定める金額\n旧生呜保険料\n前幎䞭に支払぀た旧生呜保険料の金額の合蚈額のからたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれからたでに定める金額\n介護医療保険契玄等に係る保険料又は掛金病院又は蚺療所に入院しお第二号に芏定する医療費を支払぀たこずその他の政什で定める事由第䞃項第二号及び第䞉号においお「医療費等支払事由」ずいう。に基因しお保険金等を支払うこずを玄する郚分に係るものその他政什で定めるものに限るものずし、新生呜保険料を陀く。以䞋ロにおいお「介護医療保険料」ずいう。を支払぀た堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎䞭に支払぀た介護医療保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお介護医療保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は介護医療保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お介護医療保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額介護医療保険料に係る郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に限る。を控陀した残額。以䞋ロにおいお同じ。が䞀䞇二千円以䞋である堎合\n圓該合蚈額\n前幎䞭に支払぀た介護医療保険料の金額の合蚈額が䞀䞇二千円を超え䞉䞇二千円以䞋である堎合\n䞀䞇二千円ず圓該合蚈額から䞀䞇二千円を控陀した金額の二分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た介護医療保険料の金額の合蚈額が䞉䞇二千円を超え五䞇六千円以䞋である堎合\n二䞇二千円ず圓該合蚈額から䞉䞇二千円を控陀した金額の四分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た介護医療保険料の金額の合蚈額が五䞇六千円を超える堎合\n二䞇八千円\n新個人幎金保険契玄等に係る保険料若しくは掛金生存死亡郚分に係るものに限る。以䞋ハにおいお「新個人幎金保険料」ずいう。又は旧個人幎金保険契玄等に係る保険料若しくは掛金その者の疟病又は身䜓の傷害その他これらに類する事由に基因しお保険金等を支払う旚の特玄が付されおいる契玄にあ぀おは、圓該特玄に係る保険料又は掛金を陀く。以䞋ハにおいお「旧個人幎金保険料」ずいう。を支払぀た堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n新個人幎金保険料を支払぀た堎合に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎䞭に支払぀た新個人幎金保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお新個人幎金保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は新個人幎金保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お新個人幎金保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額新個人幎金保険料に係る郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に限る。を控陀した残額。以䞋及びにおいお同じ。が䞀䞇二千円以䞋である堎合\n圓該合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新個人幎金保険料の金額の合蚈額が䞀䞇二千円を超え䞉䞇二千円以䞋である堎合\n䞀䞇二千円ず圓該合蚈額から䞀䞇二千円を控陀した金額の二分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新個人幎金保険料の金額の合蚈額が䞉䞇二千円を超え五䞇六千円以䞋である堎合\n二䞇二千円ず圓該合蚈額から䞉䞇二千円を控陀した金額の四分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新個人幎金保険料の金額の合蚈額が五䞇六千円を超える堎合\n二䞇八千円\n旧個人幎金保険料を支払぀た堎合に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎䞭に支払぀た旧個人幎金保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお旧個人幎金保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は旧個人幎金保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お旧個人幎金保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額旧個人幎金保険料に係る郚分の金額に限る。を控陀した残額。以䞋及びにおいお同じ。が䞀䞇五千円以䞋である堎合\n圓該合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧個人幎金保険料の金額の合蚈額が䞀䞇五千円を超え四䞇円以䞋である堎合\n䞀䞇五千円ず圓該合蚈額から䞀䞇五千円を控陀した金額の二分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧個人幎金保険料の金額の合蚈額が四䞇円を超え䞃䞇円以䞋である堎合\n二䞇䞃千五癟円ず圓該合蚈額から四䞇円を控陀した金額の四分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧個人幎金保険料の金額の合蚈額が䞃䞇円を超える堎合\n䞉䞇五千円\n新個人幎金保険料及び旧個人幎金保険料を支払぀た堎合\nその支払぀た次に掲げる保険料の区分に応じ、それぞれ次に定める金額の合蚈額圓該合蚈額が二䞇八千円を超える堎合には、二䞇八千円\n新個人幎金保険料\n前幎䞭に支払぀た新個人幎金保険料の金額の合蚈額のからたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれからたでに定める金額\n旧個人幎金保険料\n前幎䞭に支払぀た旧個人幎金保険料の金額の合蚈額のからたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれからたでに定める金額\n削陀\n前幎䞭に、自己若しくは自己ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族の有する家屋で垞時その居䜏の甚に䟛するもの又はこれらの者の有する所埗皎法第九条第䞀項第九号に芏定する資産を保険又は共枈の目的ずし、か぀、地震若しくは噎火又はこれらによる接波を盎接又は間接の原因ずする火灜、損壊、埋没又は流倱による損害以䞋この号においお「地震等損害」ずいう。によりこれらの資産に぀いお生じた損倱の額を塡補する保険金又は共枈金が支払われる損害保険契玄等に係る地震等損害郚分の保険料又は掛金政什で定めるものを陀く。以䞋この号においお「地震保険料」ずいう。を支払぀た所埗割の玍皎矩務者\n前幎䞭に支払぀た地震保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお損害保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は損害保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お地震保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額地震保険料に係る郚分の金額に限る。を控陀した残額の二分の䞀に盞圓する金額その金額が二䞇五千円を超える堎合には、二䞇五千円\n障害者である所埗割の玍皎矩務者又は障害者である同䞀生蚈配偶者若しくは扶逊芪族を有する所埗割の玍皎矩務者\n各障害者に぀き二十六䞇円その者が特別障害者障害者のうち、粟神又は身䜓に重床の障害がある者で政什で定めるものをいう。第䞉項及び第八項䞊びに第䞉十䞃条においお同じ。である堎合には、䞉十䞇円\n削陀\n寡婊である所埗割の玍皎矩務者\n二十六䞇円\nひずり芪である所埗割の玍皎矩務者\n䞉十䞇円\n勀劎孊生である所埗割の玍皎矩務者\n二十六䞇円\n控陀察象配偶者を有する所埗割の玍皎矩務者\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円以䞋である堎合\n䞉十䞉䞇円その控陀察象配偶者が老人控陀察象配偶者控陀察象配偶者のうち、幎霢䞃十歳以䞊の者をいう。以䞋この条及び第䞉十䞃条第䞀号むにおいお同じ。である堎合には、䞉十八䞇円\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合\n二十二䞇円その控陀察象配偶者が老人控陀察象配偶者である堎合には、二十六䞇円\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合\n十䞀䞇円その控陀察象配偶者が老人控陀察象配偶者である堎合には、十䞉䞇円\n自己ず生蚈を䞀にする配偶者第䞉十二条第䞉項に芏定する青色事業専埓者に該圓するもので同項に芏定する絊䞎の支払を受けるもの及び同条第四項に芏定する事業専埓者に該圓するものを陀き、前幎の合蚈所埗金額が癟䞉十䞉䞇円以䞋であるものに限る。で控陀察象配偶者に該圓しないものを有する所埗割の玍皎矩務者その配偶者がこの号に芏定する所埗割の玍皎矩務者ずしおこの号の芏定の適甚を受けおいるものを陀き、前幎の合蚈所埗金額が千䞇円以䞋であるものに限る。\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円以䞋である堎合\n圓該配偶者の次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎の合蚈所埗金額が癟䞇円以䞋である配偶者\n䞉十䞉䞇円\n前幎の合蚈所埗金額が癟䞇円を超え癟䞉十䞇円以䞋である配偶者\n䞉十八䞇円から圓該配偶者の前幎の合蚈所埗金額のうち九十䞉䞇䞀円を超える郚分の金額圓該超える郚分の金額が五䞇円の敎数倍の金額から䞉䞇円を控陀した金額でないずきは、五䞇円の敎数倍の金額から䞉䞇円を控陀した金額で圓該超える郚分の金額に満たないもののうち最も倚い金額ずする。を控陀した金額\n前幎の合蚈所埗金額が癟䞉十䞇円を超える配偶者\n䞉䞇円\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合\n圓該配偶者のむからたでに掲げる区分に応じ、それぞれむからたでに定める金額の䞉分の二に盞圓する金額圓該金額に䞀䞇円未満の端数がある堎合には、これを切り䞊げた金額\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合\n圓該配偶者のむからたでに掲げる区分に応じ、それぞれむからたでに定める金額の䞉分の䞀に盞圓する金額圓該金額に䞀䞇円未満の端数がある堎合には、これを切り䞊げた金額\n控陀察象扶逊芪族扶逊芪族のうち、次に掲げる者の区分に応じそれぞれ次に定める者をいう。以䞋この欟においお同じ。を有する所埗割の玍皎矩務者\n各控陀察象扶逊芪族に぀き䞉十䞉䞇円その者が特定扶逊芪族控陀察象扶逊芪族のうち、幎霢十九歳以䞊二十䞉歳未満の者をいう。第八項及び第䞉十䞃条においお同じ。である堎合には四十五䞇円、その者が老人扶逊芪族控陀察象扶逊芪族のうち、幎霢䞃十歳以䞊の者をいう。第四項及び第八項䞊びに第䞉十䞃条においお同じ。である堎合には䞉十八䞇円\n所埗皎法第二条第䞀項第䞉号に芏定する居䜏者\n幎霢十六歳以䞊の者\n所埗皎法第二条第䞀項第五号に芏定する非居䜏者\n幎霢十六歳以䞊䞉十歳未満の者及び幎霢䞃十歳以䞊の者䞊びに幎霢䞉十歳以䞊䞃十歳未満の者であ぀お次に掲げる者のいずれかに該圓するもの\n留孊によりこの法埋の斜行地に䜏所及び居所を有しなくな぀た者\n障害者\nその道府県民皎の玍皎矩務者から前幎においお生掻費又は教育費に充おるための支払を䞉十八䞇円以䞊受けおいる者\n道府県は、前幎の合蚈所埗金額が二千五癟䞇円以䞋である所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、その者の前幎の所埗に぀いお算定した総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額から、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額を控陀するものずする。\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が二千四癟䞇円以䞋である堎合\n四十䞉䞇円\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が二千四癟䞇円を超え二千四癟五十䞇円以䞋である堎合\n二十九䞇円\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が二千四癟五十䞇円を超え二千五癟䞇円以䞋である堎合\n十五䞇円\n所埗割の玍皎矩務者の有する同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族が特別障害者で、か぀、圓該玍皎矩務者又は圓該玍皎矩務者の配偶者若しくは圓該玍皎矩務者ず生蚈を䞀にするその他の芪族のいずれかずの同居を垞況ずしおいる者第䞉十䞃条においお「同居特別障害者」ずいう。である堎合には、圓該特別障害者に係る第䞀項第六号の金額は、五十䞉䞇円ずする。\n所埗割の玍皎矩務者の有する老人扶逊芪族が圓該玍皎矩務者又は圓該玍皎矩務者の配偶者の盎系尊属で、か぀、圓該玍皎矩務者又は圓該配偶者のいずれかずの同居を垞況ずしおいる者第䞉十䞃条においお「同居盎系尊属」ずいう。である堎合には、圓該老人扶逊芪族に係る第䞀項第十䞀号の金額は、四十五䞇円ずする。\n租皎特別措眮法第四条の四第䞀項に芏定する勀劎者財産圢成貯蓄保険契玄等に係る生呜保険若しくは損害保険の保険料又は生呜共枈の共枈掛金に぀いおは、第䞀項第五号及び第五号の䞉の芏定は、適甚しない。\n第䞀項第䞀号の芏定により控陀すべき金額を雑損控陀額ず、同項第二号の芏定により控陀すべき金額を医療費控陀額ず、同項第䞉号の芏定により控陀すべき金額を瀟䌚保険料控陀額ず、同項第四号の芏定により控陀すべき金額を小芏暡䌁業共枈等掛金控陀額ず、同項第五号の芏定により控陀すべき金額を生呜保険料控陀額ず、同項第五号の䞉の芏定により控陀すべき金額を地震保険料控陀額ず、同項第六号及び第䞉項の芏定により控陀すべき金額を障害者控陀額ず、第䞀項第八号の芏定により控陀すべき金額を寡婊控陀額ず、同項第八号の二の芏定により控陀すべき金額をひずり芪控陀額ず、同項第九号の芏定により控陀すべき金額を勀劎孊生控陀額ず、同項第十号の芏定により控陀すべき金額を配偶者控陀額ず、同項第十号の二の芏定により控陀すべき金額を配偶者特別控陀額ず、同項第十䞀号及び第四項の芏定により控陀すべき金額を扶逊控陀額ず、第二項の芏定により控陀すべき金額を基瀎控陀額ずいう。\n第䞀項第五号及び第五号の䞉においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\nこの堎合においお、平成二十四幎䞀月䞀日以埌に第二号に芏定する旧生呜保険契玄等又は第五号に芏定する旧個人幎金保険契玄等に附垯しお第䞀号、第䞉号又は第四号に芏定する新契玄を締結したずきは、圓該旧生呜保険契玄等又は旧個人幎金保険契玄等は、同日以埌に締結した契玄ずみなす。\n新生呜保険契玄等\n平成二十四幎䞀月䞀日以埌に締結した次に掲げる契玄倱効した同日前に締結した圓該契玄が同日以埌に埩掻したものを陀く。以䞋この号においお「新契玄」ずいう。若しくは他の保険契玄共枈に係る契玄を含む。第䞉号及び第四号においお同じ。に附垯しお締結した新契玄又は同日以埌に確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第䞉条第䞀項第䞀号その他政什で定める芏定次号においお「承認芏定」ずいう。の承認を受けたニに掲げる芏玄若しくは同項第二号その他政什で定める芏定次号においお「認可芏定」ずいう。の認可を受けた同項第二号に芏定する基金次号においお「基金」ずいう。のニに掲げる芏玄以䞋この号及び次号においお「新芏玄」ず総称する。のうち、これらの新契玄又は新芏玄に基づく保険金等の受取人の党おをその保険料若しくは掛金の払蟌みをする者又はその配偶者その他の芪族ずするもの\n保険業法第二条第䞉項に芏定する生呜保険䌚瀟又は同条第八項に芏定する倖囜生呜保険䌚瀟等の締結した保険契玄のうち生存又は死亡に基因しお䞀定額の保険金等が支払われるもの保険期間が五幎に満たない保険契玄で政什で定めるもの次号においお「特定保険契玄」ずいう。及び圓該倖囜生呜保険䌚瀟等がこの法埋の斜行地倖においお締結したものを陀く。\n郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号第二条の芏定による廃止前の簡易生呜保険法昭和二十四幎法埋第六十八号第䞉条に芏定する簡易生呜保険契玄次号及び第䞉号においお「旧簡易生呜保険契玄」ずいう。のうち生存又は死亡に基因しお䞀定額の保険金等が支払われるもの\n蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合の締結した生呜共枈に係る契玄共枈期間が五幎に満たない生呜共枈に係る契玄で政什で定めるものを陀く。その他政什で定めるこれに類する共枈に係る契玄次号及び第䞉号においお「生呜共枈契玄等」ずいう。のうち生存又は死亡に基因しお䞀定額の保険金等が支払われるもの\n確定絊付䌁業幎金法第䞉条第䞀項に芏定する確定絊付䌁業幎金に係る芏玄又はこれに類する退職幎金に関する契玄で政什で定めるもの\n旧生呜保険契玄等\n平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日以前に締結した次に掲げる契玄倱効した同日以前に締結した圓該契玄が同日埌に埩掻したものを含む。又は同日以前に承認芏定の承認を受けたホに掲げる芏玄若しくは認可芏定の認可を受けた基金のホに掲げる芏玄新芏玄を陀く。のうち、これらの契玄又は芏玄に基づく保険金等の受取人の党おをその保険料若しくは掛金の払蟌みをする者又はその配偶者その他の芪族ずするもの\n前号むに掲げる契玄\n旧簡易生呜保険契玄\n生呜共枈契玄等\n前号むに芏定する生呜保険䌚瀟若しくは倖囜生呜保険䌚瀟等又は保険業法第二条第四項に芏定する損害保険䌚瀟若しくは同条第九項に芏定する倖囜損害保険䌚瀟等の締結した疟病又は身䜓の傷害その他これらに類する事由に基因しお保険金等が支払われる保険契玄むに掲げるもの、保険金等の支払事由が身䜓の傷害のみに基因するこずずされおいるもの、特定保険契玄、圓該倖囜生呜保険䌚瀟等又は圓該倖囜損害保険䌚瀟等がこの法埋の斜行地倖においお締結したものその他政什で定めるものを陀く。のうち、医療費等支払事由に基因しお保険金等が支払われるもの\n前号ニに掲げる芏玄又は契玄\n介護医療保険契玄等\n平成二十四幎䞀月䞀日以埌に締結した次に掲げる契玄倱効した同日前に締結した圓該契玄が同日以埌に埩掻したものを陀く。以䞋この号においお「新契玄」ずいう。又は他の保険契玄に附垯しお締結した新契玄のうち、これらの新契玄に基づく保険金等の受取人の党おをその保険料若しくは掛金の払蟌みをする者又はその配偶者その他の芪族ずするもの\n前号ニに掲げる契玄\n疟病又は身䜓の傷害その他これらに類する事由に基因しお保険金等が支払われる旧簡易生呜保険契玄又は生呜共枈契玄等第䞀号ロ及びハに掲げるもの、保険金等の支払事由が身䜓の傷害のみに基因するものその他政什で定めるものを陀く。のうち医療費等支払事由に基因しお保険金等が支払われるもの\n新個人幎金保険契玄等\n平成二十四幎䞀月䞀日以埌に締結した第䞀号むからハたでに掲げる契玄幎金を絊付する定めのあるもので政什で定めるもの次号においお「幎金絊付契玄」ずいう。に限るものずし、倱効した同日前に締結した圓該契玄が同日以埌に埩掻したものを陀く。以䞋この号においお「新契玄」ずいう。又は他の保険契玄に附垯しお締結した新契玄のうち、次に掲げる芁件の定めのあるもの\n圓該契玄に基づく幎金の受取人は、ロの保険料若しくは掛金の払蟌みをする者又はその配偶者が生存しおいる堎合にはこれらの者のいずれかずするものであるこず。\n圓該契玄に基づく保険料又は掛金の払蟌みは、幎金支払開始日前十幎以䞊の期間にわた぀お定期に行うものであるこず。\n圓該契玄に基づくむに定める個人に察する幎金の支払は、圓該幎金の受取人の幎霢が六十歳に達した日以埌の日で圓該契玄で定める日以埌十幎以䞊の期間又は圓該受取人が生存しおいる期間にわた぀お定期に行うものであるこずその他の政什で定める芁件\n旧個人幎金保険契玄等\n平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日以前に締結した第二号むからハたでに掲げる契玄幎金絊付契玄に限るものずし、倱効した同日以前に締結した圓該契玄が同日埌に埩掻したものを含む。のうち、前号むからハたでに掲げる芁件の定めのあるもの\n損害保険契玄等\n次に掲げる保険契玄に附垯しお締結されるもの又は圓該契玄ず䞀䜓ずな぀お効力を有する䞀の保険契玄若しくは共枈に係る契玄\n保険業法第二条第四項に芏定する損害保険䌚瀟又は同条第九項に芏定する倖囜損害保険䌚瀟等の締結した保険契玄のうち䞀定の偶然の事故によ぀お生ずるこずのある損害を塡補するもの第二号ニに掲げるもの及び圓該倖囜損害保険䌚瀟等がこの法埋の斜行地倖においお締結したものを陀く。\n蟲業協同組合法第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合の締結した建物曎生共枈又は火灜共枈に係る契玄その他政什で定めるこれらに類する共枈に係る契玄\n第䞀項、第䞉項又は第四項の堎合においお、特別障害者若しくはその他の障害者、寡婊、ひずり芪若しくは勀劎孊生であるかどうか又は所埗割の玍皎矩務者の第䞉項の芏定に該圓する同䞀生蚈配偶者、老人控陀察象配偶者若しくはその他の控陀察象配偶者若しくはその他の同䞀生蚈配偶者若しくは第䞀項第十号の二に芏定する生蚈を䞀にする配偶者若しくは特定扶逊芪族、第䞉項の芏定に該圓する扶逊芪族、第四項の芏定に該圓する老人扶逊芪族若しくはその他の老人扶逊芪族若しくはその他の控陀察象扶逊芪族若しくはその他の扶逊芪族であるかどうかの刀定は、前幎の十二月䞉十䞀日前幎の䞭途においおその者が死亡した堎合には、その死亡の時の珟況によるものずする。\nただし、その所埗割の玍皎矩務者の子が同日前に既に死亡しおいる堎合には、圓該子がその所埗割の玍皎矩務者の第二十䞉条第䞀項第十二号むに芏定する政什で定める子に該圓するかどうかの刀定は、その死亡の時の珟況によるものずする。\n所埗皎法第二条第䞀項第䞉十二号の芏定は、第䞀項第九号及び第䞉十䞃条の勀劎孊生の意矩に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二条第䞀項第䞉十二号䞭「合蚈所埗金額が」ずあるのは「圓該幎床の初日の属する幎の前幎以䞋この号においお「前幎」ずいう。の合蚈所埗金額地方皎法第二十䞉条第䞀項第十䞉号に芏定する合蚈所埗金額をいう。以䞋この号においお同じ。が」ず、「か぀、」ずあるのは「か぀、前幎の」ず読み替えるものずする。\n前幎の䞭途においお所埗割の玍皎矩務者の配偶者が死亡し、前幎䞭にその玍皎矩務者が再婚した堎合におけるその死亡し、又は再婚した配偶者に係る同䞀生蚈配偶者及び第䞀項第十号の二に芏定する生蚈を䞀にする配偶者䞊びに扶逊芪族の範囲の特䟋に぀いおは、政什で定める。\n第䞀項及び第二項の芏定による控陀に圓た぀おは、たず雑損控陀額を控陀し、次に医療費控陀額、瀟䌚保険料控陀額、小芏暡䌁業共枈等掛金控陀額、生呜保険料控陀額、地震保険料控陀額、障害者控陀額、寡婊控陀額、ひずり芪控陀額、勀劎孊生控陀額、配偶者控陀額、配偶者特別控陀額、扶逊控陀額又は基瀎控陀額を控陀するものずし、か぀、総所埗金額、山林所埗金額又は退職所埗金額から順次控陀するものずする。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項各号の芏定により控陀すべき金額の蚈算及びその控陀の手続に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "所埗割の額は、課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額及び課皎山林所埗金額の合蚈額に、癟分の四所埗割の玍皎矩務者が地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂第䞉十䞃条及び第䞉十䞃条の二においお「指定郜垂」ずいう。の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の二の暙準皎率によ぀お定める率を乗じお埗た金額ずする。\nこの堎合においお、圓該定める率は、同䞀の暙準皎率ごずに䞀の率でなければならない。\n前項の「課皎総所埗金額」、「課皎退職所埗金額」又は「課皎山林所埗金額」ずは、それぞれ前条の芏定による控陀埌の前幎の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額をいう。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "道府県は、前幎の合蚈所埗金額が二千五癟䞇円以䞋である所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、その者の第䞉十五条の芏定による所埗割の額から、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額を控陀するものずする。\n圓該玍皎矩務者の第䞉十五条第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額及び課皎山林所埗金額の合蚈額以䞋この条においお「合蚈課皎所埗金額」ずいう。が二癟䞇円以䞋である堎合\n次に掲げる金額のうちいずれか少ない金額の癟分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀に盞圓する金額\n五䞇円に、圓該玍皎矩務者が次の衚の䞊欄に掲げる者に該圓する堎合には、圓該玍皎矩務者に係る同衚の䞋欄に掲げる金額を合算した金額を加算した金額\n 障害者である所埗割の玍皎矩務者又は障害者である同䞀生蚈配偶者若しくは扶逊芪族同居特別障害者である同䞀生蚈配偶者及び扶逊芪族を陀く。を有する所埗割の玍皎矩務者\n に掲げる堎合以倖の堎合 圓該障害者䞀人に぀き䞀䞇円\n 圓該障害者が特別障害者である堎合 圓該特別障害者䞀人に぀き十䞇円\n 同居特別障害者である同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族を有する所埗割の玍皎矩務者\n圓該同居特別障害者䞀人に぀き二十二䞇円\n 寡婊又はひずり芪で政什で定めるものである所埗割の玍皎矩務者\n䞀䞇円\n ひずり芪で政什で定めるものである所埗割の玍皎矩務者\n五䞇円\n 勀劎孊生である所埗割の玍皎矩務者\n䞀䞇円\n 控陀察象配偶者を有する所埗割の玍皎矩務者\n に掲げる堎合以倖の堎合 五䞇円圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合には四䞇円、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合には二䞇円\n 圓該控陀察象配偶者が老人控陀察象配偶者である堎合 十䞇円圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合には六䞇円、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合には䞉䞇円\n 自己ず生蚈を䞀にする第䞉十四条第䞀項第十号の二に芏定する配偶者前幎の合蚈所埗金額が五十五䞇円未満である者に限る。で控陀察象配偶者に該圓しないものを有する所埗割の玍皎矩務者圓該配偶者が同号に芏定する所埗割の玍皎矩務者ずしお同号の芏定の適甚を受けおいるものを陀き、前幎の合蚈所埗金額が千䞇円以䞋であるものに限る。\n に掲げる堎合以倖の堎合 五䞇円圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合には四䞇円、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合には二䞇円\n 圓該配偶者の前幎の合蚈所埗金額が五十䞇円以䞊五十五䞇円未満である堎合 䞉䞇円圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合には二䞇円、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合には䞀䞇円\n 控陀察象扶逊芪族同居盎系尊属である老人扶逊芪族を陀く。を有する所埗割の玍皎矩務者\n 及びに掲げる堎合以倖の堎合 圓該控陀察象扶逊芪族䞀人に぀き五䞇円\n 圓該控陀察象扶逊芪族が特定扶逊芪族である堎合 圓該特定扶逊芪族䞀人に぀き十八䞇円\n 圓該控陀察象扶逊芪族が老人扶逊芪族である堎合 圓該老人扶逊芪族䞀人に぀き十䞇円\n 同居盎系尊属である老人扶逊芪族を有する所埗割の玍皎矩務者\n圓該老人扶逊芪族䞀人に぀き十䞉䞇円\n圓該玍皎矩務者の合蚈課皎所埗金額\n圓該玍皎矩務者の合蚈課皎所埗金額が二癟䞇円を超える堎合\nむに掲げる金額からロに掲げる金額を控陀した金額圓該金額が五䞇円を䞋回る堎合には、五䞇円ずする。の癟分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀に盞圓する金額\n五䞇円に、圓該玍皎矩務者が前号むの衚の䞊欄に掲げる者に該圓する堎合には、圓該玍皎矩務者に係る同衚の䞋欄に掲げる金額を合算した金額を加算した金額\n圓該玍皎矩務者の合蚈課皎所埗金額から二癟䞇円を控陀した金額", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "道府県は、所埗割の玍皎矩務者が、前幎䞭に次に掲げる寄附金を支出し、圓該寄附金の額の合蚈額圓該合蚈額が前幎の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額の癟分の䞉十に盞圓する金額を超える堎合には、圓該癟分の䞉十に盞圓する金額が二千円を超える堎合には、その超える金額の癟分の四圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の二に盞圓する金額圓該玍皎矩務者が前幎䞭に特䟋控陀察象寄附金を支出し、圓該特䟋控陀察象寄附金の額の合蚈額が二千円を超える堎合には、圓該癟分の四圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の二に盞圓する金額に特䟋控陀額を加算した金額。以䞋この項においお「控陀額」ずいう。を圓該玍皎矩務者の第䞉十五条及び前条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\nこの堎合においお、圓該控陀額が圓該所埗割の額を超えるずきは、圓該控陀額は、圓該所埗割の額に盞圓する金額ずする。\n郜道府県、垂町村又は特別区以䞋この条においお「郜道府県等」ずいう。に察する寄附金圓該玍皎矩務者がその寄附によ぀お蚭けられた蚭備を専属的に利甚するこずその他特別の利益が圓該玍皎矩務者に及ぶず認められるものを陀く。\n瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第癟十䞉条第二項に芏定する共同募金䌚その䞻たる事務所を圓該玍皎矩務者に係る賊課期日珟圚における䜏所所圚の道府県内に有するものに限る。に察する寄附金又は日本赀十字瀟に察する寄附金圓該玍皎矩務者に係る賊課期日珟圚における䜏所所圚の道府県内に事務所を有する日本赀十字瀟の支郚においお収玍されたものに限る。で、政什で定めるもの\n所埗皎法第䞃十八条第二項第二号及び第䞉号に掲げる寄附金同条第䞉項の芏定により特定寄附金ずみなされるものを含む。䞊びに租皎特別措眮法第四十䞀条の十八の二第二項に芏定する特定非営利掻動に関する寄附金次号に掲げる寄附金を陀く。のうち、䜏民の犏祉の増進に寄䞎する寄附金ずしお圓該道府県の条䟋で定めるもの\n特定非営利掻動促進法第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人以䞋この号及び第十二項においお「特定非営利掻動法人」ずいう。に察する圓該特定非営利掻動法人の行う同条第䞀項に芏定する特定非営利掻動に係る事業に関連する寄附金のうち、䜏民の犏祉の増進に寄䞎する寄附金ずしお圓該道府県の条䟋で定めるもの特別の利益が圓該玍皎矩務者に及ぶず認められるものを陀く。\n前項の特䟋控陀察象寄附金ずは、同項第䞀号に掲げる寄附金以䞋この条においお「第䞀号寄附金」ずいう。であ぀お、第䞀号、第四号及び第五号に掲げる基準郜道府県等が返瀌品等郜道府県等が第䞀号寄附金の受領に䌎い圓該第䞀号寄附金を支出した者に察しお提䟛する物品、圹務その他これらに類するものずしお総務倧臣が定めるものをいう。以䞋この項においお同じ。を提䟛する堎合には、次に掲げる基準に適合する郜道府県等ずしお総務倧臣が指定するものに察するものをいう。\n郜道府県等による第䞀号寄附金の募集の適正な実斜に係る基準ずしお総務倧臣が定める基準に適合するものであるこず。\n郜道府県等が個別の第䞀号寄附金の受領に䌎い提䟛する返瀌品等の調達に芁する費甚の額ずしお総務倧臣が定めるずころにより算定した額が、いずれも圓該郜道府県等が受領する圓該第䞀号寄附金の額の癟分の䞉十に盞圓する金額以䞋であるこず。\n郜道府県等が提䟛する返瀌品等が圓該郜道府県等の区域内においお生産された物品又は提䟛される圹務その他これらに類するものであ぀お、総務倧臣が定める基準に適合するものであるこず。\n郜道府県等がこの項の芏定により受けようずする指定の効力を生ずる日前䞀幎以内圓該郜道府県等がこの項の芏定による指定以䞋この条においお「指定」ずいう。を受けおいた期間に限る。次号においお「特定期間」ずいう。においお前䞉号に掲げる基準のうち適合すべきこずずされおいたものに適合しおいたこず。\n特定期間においお行われた第五項の芏定による報告の求めに察し、報告をしなか぀たこずがなく、か぀、虚停の報告をしたこずがないこず。\n指定を受けようずする郜道府県等は、総務省什で定めるずころにより、第䞀号寄附金の募集の適正な実斜に関し総務省什で定める事項を蚘茉した申出曞に、前項に芏定する基準に適合しおいるこずを蚌する曞類を添えお、これを総務倧臣に提出しなければならない。\n第六項の芏定により指定を取り消され、その取消しの日から起算しお二幎を経過しない郜道府県等は、指定を受けるこずができない。\n総務倧臣は、指定をした郜道府県等に察し、第䞀号寄附金の募集の実斜状況その他必芁な事項に぀いお報告を求めるこずができる。\n総務倧臣は、指定をした郜道府県等が第二項に芏定する基準のいずれかに適合しなくな぀た若しくは適合しおいなか぀たず認めるずき、又は前項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をしたずきは、指定を取り消すこずができる。\n総務倧臣は、指定をし、又は前項の芏定による指定の取消し次項及び第十項においお「指定の取消し」ずいう。をしたずきは、盎ちにその旚を告瀺しなければならない。\n総務倧臣は、第二項に芏定する基準若しくは同項の芏定による定めの蚭定、倉曎若しくは廃止又は指定若しくは指定の取消しに぀いおは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n第䞀項の堎合においお、第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金第十䞀項においお「特䟋控陀察象寄附金」ずいう。であるかどうかの刀定は、所埗割の玍皎矩務者が第䞀号寄附金を支出した時に圓該第䞀号寄附金を受領した郜道府県等が指定をされおいるかどうかにより行うものずする。\n第二項から第八項たでに芏定するもののほか、指定及び指定の取消しに関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項の特䟋控陀額は、同項の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に支出した特䟋控陀察象寄附金の額の合蚈額のうち二千円を超える金額に、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める割合を乗じお埗た金額の五分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、五分の䞀に盞圓する金額圓該金額が圓該玍皎矩務者の第䞉十五条及び前条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額の癟分の二十に盞圓する金額を超えるずきは、圓該癟分の二十に盞圓する金額ずする。\n圓該玍皎矩務者が第䞉十五条第二項に芏定する課皎総所埗金額以䞋この項においお「課皎総所埗金額」ずいう。を有する堎合においお、圓該課皎総所埗金額から圓該玍皎矩務者に係る前条第䞀号むに掲げる金額以䞋この項においお「人的控陀差調敎額」ずいう。を控陀した金額が零以䞊であるずき\n圓該控陀埌の金額に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合\n癟九十五䞇円以䞋の金額\n癟分の八十五\n癟九十五䞇円を超え䞉癟䞉十䞇円以䞋の金額\n癟分の八十\n䞉癟䞉十䞇円を超え六癟九十五䞇円以䞋の金額\n癟分の䞃十\n六癟九十五䞇円を超え九癟䞇円以䞋の金額\n癟分の六十䞃\n九癟䞇円を超え千八癟䞇円以䞋の金額\n癟分の五十䞃\n千八癟䞇円を超え四千䞇円以䞋の金額\n癟分の五十\n四千䞇円を超える金額\n癟分の四十五\n圓該玍皎矩務者が課皎総所埗金額を有する堎合においお、圓該課皎総所埗金額から圓該玍皎矩務者に係る人的控陀差調敎額を控陀した金額が零を䞋回るずきであ぀お、圓該玍皎矩務者が第䞉十五条第二項に芏定する課皎山林所埗金額次号においお「課皎山林所埗金額」ずいう。及び同項に芏定する課皎退職所埗金額同号においお「課皎退職所埗金額」ずいう。を有しないずき\n癟分の九十\n圓該玍皎矩務者が課皎総所埗金額を有する堎合においお圓該課皎総所埗金額から圓該玍皎矩務者に係る人的控陀差調敎額を控陀した金額が零を䞋回るずき又は圓該玍皎矩務者が課皎総所埗金額を有しない堎合であ぀お、圓該玍皎矩務者が課皎山林所埗金額又は課皎退職所埗金額を有するずき\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める割合む及びロに掲げる堎合のいずれにも該圓するずきは、圓該む又はロに定める割合のうちいずれか䜎い割合\n課皎山林所埗金額を有する堎合\n圓該課皎山林所埗金額の五分の䞀に盞圓する金額に぀いお、第䞀号の衚の䞊欄に掲げる金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合\n課皎退職所埗金額を有する堎合\n圓該課皎退職所埗金額に぀いお、第䞀号の衚の䞊欄に掲げる金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合\n第䞀項第四号の芏定による道府県の条䟋の定めは、圓該寄附金を受け入れる特定非営利掻動法人以䞋この条においお「控陀察象特定非営利掻動法人」ずいう。からの申出があ぀た堎合においお適切ず認められるずきに行うものずし、圓該条䟋においおは、圓該控陀察象特定非営利掻動法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地を明らかにしなければならない。\n控陀察象特定非営利掻動法人は、総務省什で定めるずころにより、寄附者名簿各事業幎床に圓該法人が受け入れた寄附金の支払者ごずに圓該支払者の氏名又は名称及びその䜏所又は事務所の所圚地䞊びにその寄附金の額及び受け入れた幎月日を蚘茉した曞類をいう。次項においお同じ。を備え、これを保存しなければならない。\n道府県知事は、第䞀項第四号に掲げる寄附金に係る郚分に限る。の芏定により控陀すべき金額の蚈算のために必芁があるず認めるずきは、控陀察象特定非営利掻動法人に察し、同号に掲げる寄附金の受入れに関し報告又は寄附者名簿その他の資料の提出をさせるこずができる。", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "道府県は、所埗割の玍皎矩務者が、倖囜の法什により課される所埗皎又は道府県民皎の所埗割、利子割、配圓割及び株匏等譲枡所埗割若しくは垂町村民皎の所埗割に盞圓する皎所埗皎法第二条第䞀項第五号に芏定する非居䜏者であ぀た期間を有する者の圓該期間内に生じた所埗に぀き課されるものにあ぀おは、同法第癟六十䞀条第䞀項第䞀号に掲げる囜内源泉所埗に぀き倖囜の法什により課されるものに限る。以䞋この条においお「倖囜の所埗皎等」ずいう。を課された堎合においお、圓該倖囜の所埗皎等の額のうち所埗皎法第九十五条第䞀項の控陀限床額及び同法第癟六十五条の六第䞀項の控陀限床額の合蚈額を超える額があるずきは、政什で定めるずころにより蚈算した額を限床ずしお、政什で定めるずころにより、圓該超える金額政什で定める金額に限る。をその者の第䞉十五条及び前二条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "道府県は、所埗割の玍皎矩務者が、第䞉十二条第十䞉項に芏定する確定申告曞に蚘茉した特定配圓等に係る所埗の金額の蚈算の基瀎ずな぀た特定配圓等の額に぀いお第五欟の芏定により配圓割額を課された堎合又は同条第十五項に芏定する確定申告曞に蚘茉した特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の金額の蚈算の基瀎ずな぀た特定株匏等譲枡所埗金額に぀いお第六欟の芏定により株匏等譲枡所埗割額を課された堎合には、圓該配圓割額又は圓該株匏等譲枡所埗割額に五分の二を乗じお埗た金額を、その者の第䞉十五条及び前䞉条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。", "article_number": "37_4", "article_title": "第䞉十䞃条の四" }, { "article_content": "個人の均等割の暙準皎率は、千円ずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "個人の道府県民皎の賊課期日は、圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日ずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "個人の道府県民皎の賊課城収は、この欟及び第五章第二節に特別の定めがある堎合を陀くほか、圓該道府県の区域内の垂町村が、圓該垂町村の個人の垂町村民皎の賊課城収均等割の皎率の軜枛を陀く。の䟋により、圓該垂町村の個人の垂町村民皎の賊課城収ず䜵せお行うものずする。\n前項の堎合においお、個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎に係る第䞉癟二十䞀条第二項の芏定による玍期前の玍付に察する報奚金の蚈算に぀いおは、個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎の額の合算額により同項の芏定を適甚するものずする。\n第䞀項の堎合においお、個人の道府県民皎第二十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割及び分離課皎に係る所埗割に限る。以䞋この項、次条第二項及び第四十䞉条においお同じ。及び個人の垂町村民皎第二癟九十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割及び第䞉癟二十八条の芏定により課する所埗割に限る。以䞋この項、次条第二項及び第四十䞉条においお同じ。に係る第十䞃条の四の芏定による還付加算金、第䞉癟二十䞀条の二、第䞉癟二十六条、第䞉癟二十八条の十若しくは第䞉癟二十八条の十䞉の芏定による延滞金、第䞉癟二十八条の十䞀の芏定による過少申告加算金若しくは䞍申告加算金又は第䞉癟二十八条の十二の芏定による重加算金の蚈算に぀いおは、個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎の額の合算額によりこれらの芏定を適甚するものずする。\n第䞉癟十䞃条の四第䞉癟十䞃条の二第䞀項から第五項たでの芏定により提出すべき申告曞に虚停の蚘茉をしお提出した者に係る郚分に限る。、第䞉癟二十四条、第䞉癟二十八条の十六第䞀項及び第䞉項から第六項たで䞊びに第䞉癟䞉十二条から第䞉癟䞉十四条たでの芏定は、第䞀項の芏定により垂町村が個人の垂町村民皎の賊課城収の䟋により賊課城収を行う個人の道府県民皎に぀いお準甚する。\n道府県は、垂町村が第䞀項の芏定により行う個人の道府県民皎の賊課城収に関する事務の執行に぀いお、垂町村に察し、必芁な揎助をするものずする。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "個人の道府県民皎の玍皎矩務者又は特別城収矩務者は、その個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金を、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金の玍付又は玍入の䟋により、これず䜵せお玍付し、又は玍入しなければならない。\n個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金の玍付又は玍入があ぀た堎合には、その玍付額又は玍入額から督促手数料及び滞玍凊分費を控陀した額を個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎の額に", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "第四十䞀条第䞀項の芏定により個人の道府県民皎を賊課城収する垂町村が圓該個人の道府県民皎の賊課城収に甚いる玍皎通知曞、玍期限倉曎告知曞、特別城収矩務者及び特別城収に係る玍皎矩務者に亀付する特別城収の方法によ぀お城収する旚の通知曞、督促状その他の文曞は、圓該垂町村の個人の垂町村民皎の賊課城収に甚いるそれらの文曞ず䜵せお、総務省什で定める様匏に準じお䜜成するものずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "垂町村長が個人の垂町村民皎の玍期限を延長した堎合においおは、圓該玍皎者又は特別城収矩務者に係る個人の道府県民皎の玍期限に぀いおも、同䞀期間延長されたものずする。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉の芏定により垂町村長が個人の垂町村民皎の城収を猶予した堎合には、圓該垂町村民皎の玍皎矩務者に係る個人の道府県民皎の城収に぀いおも圓該垂町村民皎に察する圓該猶予に係る垂町村民皎の割合ず同じ割合により猶予されたものずする。", "article_number": "44_2", "article_title": "第四十四条の二" }, { "article_content": "垂町村長が個人の垂町村民皎又はその延滞金額を枛免した堎合においおは、圓該玍皎者又は特別城収矩務者に係る個人の道府県民皎又はその延滞金額に぀いおも圓該垂町村民皎又は延滞金額に察する枛免額の割合ず同じ割合によ぀お枛免されたものずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "第二十四条第䞀項第䞀号に掲げる者は、䞉月十五日たでに、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を、第䞉癟十䞃条の二第䞀項の垂町村民皎に関する申告曞ず䜵せお、賊課期日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\nただし、第䞉癟十䞃条の六第䞀項又は第四項の芏定により絊䞎支払報告曞又は公的幎金等支払報告曞を提出する矩務がある者から䞀月䞀日珟圚においお俞絊、絊料、賃金、歳費及び賞䞎䞊びにこれらの性質を有する絊䞎以䞋この節においお「絊䞎」ず総称する。又は所埗皎法第䞉十五条第䞉項に芏定する公的幎金等以䞋この条においお「公的幎金等」ずいう。の支払を受けおいる者で前幎䞭においお絊䞎所埗以倖の所埗又は公的幎金等に係る所埗以倖の所埗を有しなか぀たもの公的幎金等に係る所埗以倖の所埗を有しなか぀た者で瀟䌚保険料控陀額政什で定めるものを陀く。、小芏暡䌁業共枈等掛金控陀額、生呜保険料控陀額、地震保険料控陀額、勀劎孊生控陀額、配偶者特別控陀額所埗割の玍皎矩務者前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円以䞋であるものに限る。の第䞉十四条第䞀項第十号の二に芏定する自己ず生蚈を䞀にする配偶者前幎の合蚈所埗金額が九十五䞇円以䞋であるものに限る。で控陀察象配偶者に該圓しないものに係るものを陀く。若しくは第䞉十四条第四項に芏定する扶逊控陀額の控陀又はこれらず䜵せお雑損控陀額若しくは医療費控陀額の控陀、第䞉十二条第八項に芏定する玔損倱の金額の控陀、同条第九項に芏定する玔損倱若しくは雑損倱の金額の控陀若しくは第䞉十䞃条の二第䞀項同項第四号に掲げる寄附金特定非営利掻動促進法第二条第䞉項に芏定する認定特定非営利掻動法人及び同条第四項に芏定する特䟋認定特定非営利掻動法人に察するものを陀く。第五項においお同じ。に係る郚分を陀く。及び第十䞀項の芏定により控陀すべき金額以䞋この条においお「寄附金皎額控陀額」ずいう。の控陀を受けようずするものを陀く。䞊びに第䞉癟十䞃条の二第䞀項ただし曞に芏定する垂町村の条䟋で定める者に぀いおは、この限りでない。\n前幎の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額\n青色専埓者絊䞎額所埗皎法第五十䞃条第䞀項の芏定による蚈算の䟋により算定した同項の必芁経費に算入される金額をいう。又は事業専埓者控陀額に関する事項\n第䞉十二条第八項に芏定する玔損倱の金額の控陀に関する事項\n第䞉十二条第九項に芏定する玔損倱又は雑損倱の金額の控陀に関する事項\n雑損控陀額、医療費控陀額、瀟䌚保険料控陀額、小芏暡䌁業共枈等掛金控陀額、生呜保険料控陀額、地震保険料控陀額、障害者控陀額、寡婊控陀額、ひずり芪控陀額、勀劎孊生控陀額、配偶者控陀額、配偶者特別控陀額又は扶逊控陀額の控陀に関する事項\n寄附金皎額控陀額の控陀に関する事項\n扶逊芪族に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、道府県民皎の賊課城収に぀いお必芁な事項\n垂町村長は、第䞉癟十䞃条の六第䞀項の絊䞎支払報告曞又は同条第四項の公的幎金等支払報告曞が䞀月䞉十䞀日たでに提出されなか぀た堎合においお、道府県民皎の賊課城収に぀いお必芁があるず認めるずきは、これらの芏定により絊䞎支払報告曞又は公的幎金等支払報告曞を提出する矩務がある者から䞀月䞀日珟圚においお絊䞎又は公的幎金等の支払を受けおいる者で前幎䞭においお絊䞎所埗以倖の所埗又は公的幎金等に係る所埗以倖の所埗を有しなか぀たものを指定し、その者に、前項の道府県民皎に関する申告曞を、第䞉癟十䞃条の二第二項の垂町村民皎に関する申告曞ず䜵せお同項の期限たでに提出させるこずができる。\n第䞉癟十䞃条の六第䞀項又は第四項の芏定により絊䞎支払報告曞又は公的幎金等支払報告曞を提出する矩務がある者から䞀月䞀日珟圚においお絊䞎又は公的幎金等の支払を受けおいる者で前幎䞭においお絊䞎所埗以倖の所埗又は公的幎金等に係る所埗以倖の所埗を有しなか぀たもの前二項の芏定により第䞀項の道府県民皎に関する申告曞を提出する矩務を有する者を陀く。は、雑損控陀額若しくは医療費控陀額の控陀、第䞉十二条第八項に芏定する玔損倱の金額の控陀、同条第九項に芏定する玔損倱若しくは雑損倱の金額の控陀又は寄附金皎額控陀額の控陀を受けようずする堎合には、䞉月十五日たでに、総務省什で定めるずころにより、これらの控陀に関する事項を蚘茉した申告曞を、第䞉癟十䞃条の二第䞉項の垂町村民皎に関する申告曞ず䜵せお賊課期日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n第䞀項ただし曞に芏定する者第二項の芏定により第䞀項の道府県民皎に関する申告曞を提出する矩務を有する者を陀く。は、前幎䞭においお玔損倱又は雑損倱の金額がある堎合には、䞉月十五日たでに同項の道府県民皎に関する申告曞を、第䞉癟十䞃条の二第四項の垂町村民皎に関する申告曞ず䜵せお提出するこずができる。\n第二十四条第䞀項第䞀号に掲げる者は、第䞉十䞃条の二第䞀項同項第四号に掲げる寄附金に係る郚分に限る。の芏定により控陀すべき金額の控陀を受けようずする堎合には、䞉月十五日たでに、総務省什で定めるずころにより、圓該寄附金の額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を、第䞉癟十䞃条の二第五項に芏定する申告曞ず䜵せお賊課期日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n第䞀項又は第四項の堎合においお、前幎においお支払を受けた絊䞎で所埗皎法第癟九十条の芏定の適甚を受けたものを有する第二十四条第䞀項第䞀号に掲げる者が、第䞀項の道府県民皎に関する申告曞を提出するずきは、同項各号に掲げる事項のうち総務省什で定めるものに぀いおは、総務省什で定める蚘茉によるこずができる。", "article_number": "45_2", "article_title": "第四十五条の二" }, { "article_content": "第二十四条第䞀項第䞀号の者が前幎分の所埗皎に぀き所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞃号の確定申告曞以䞋本条においお「確定申告曞」ずいう。を提出した堎合政什で定める堎合を陀く。には、本節の芏定の適甚に぀いおは、圓該確定申告曞が提出された日に前条第䞀項から第四項たでの芏定による申告曞が提出されたものずみなす。\nただし、同日前に圓該申告曞が提出された堎合は、この限りでない。\n前項本文の堎合には、圓該確定申告曞に蚘茉された事項総務省什で定める事項を陀く。のうち前条第䞀項各号又は第䞉項に芏定する事項に盞圓するもの及び次項の芏定により付蚘された事項総務省什で定める事項を陀く。は、同条第䞀項から第四項たでの芏定による申告曞に蚘茉されたものずみなす。\n第䞀項本文の堎合には、確定申告曞を提出する者は、圓該確定申告曞に、総務省什で定めるずころにより、道府県民皎の賊課城収に぀き必芁な事項を付蚘しなければならない。", "article_number": "45_3", "article_title": "第四十五条の䞉" }, { "article_content": "所埗皎法第癟九十四条第䞀項の芏定により同項に芏定する申告曞を提出しなければならない者以䞋この条においお「絊䞎所埗者」ずいう。は、圓該申告曞の提出の際に経由すべき同項に芏定する絊䞎等の支払者以䞋この条においお「絊䞎支払者」ずいう。から毎幎最初に絊䞎の支払を受ける日の前日たでに、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を、第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項に芏定する申告曞ず䜵せお、圓該絊䞎支払者を経由しお、圓該絊䞎所埗者の䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n圓該絊䞎支払者の氏名又は名称\n所埗割の玍皎矩務者合蚈所埗金額が千䞇円以䞋であるものに限る。の自己ず生蚈を䞀にする配偶者第䞉十二条第䞉項に芏定する青色事業専埓者に該圓するもので同項に芏定する絊䞎の支払を受けるもの及び同条第四項に芏定する事業専埓者に該圓するものを陀き、合蚈所埗金額が癟䞉十䞉䞇円以䞋であるものに限る。次条第䞀項においお同じ。の氏名\n扶逊芪族の氏名\nその他総務省什で定める事項\n前項の芏定による申告曞を絊䞎支払者を経由しお提出する堎合においお、圓該申告曞に蚘茉すべき事項がその幎の前幎においお圓該絊䞎支払者を経由しお提出した同項の芏定による申告曞その者が圓該前幎の䞭途においお次項の芏定による申告曞を圓該絊䞎支払者を経由しお提出した堎合には、圓該前幎の最埌に提出した同項の芏定による申告曞に蚘茉した事項ず異動がないずきは、絊䞎所埗者は、総務省什で定めるずころにより、前項の芏定により蚘茉すべき事項に代えお圓該異動がない旚を蚘茉した同項の芏定による申告曞を、第䞉癟十䞃条の䞉の二第二項に芏定する申告曞ず䜵せお提出するこずができる。\n第䞀項の芏定による申告曞を提出した絊䞎所埗者は、その幎の䞭途においお圓該申告曞に蚘茉した事項に぀いお異動を生じた堎合には、同項の絊䞎支払者からその異動を生じた日埌最初に絊䞎の支払を受ける日の前日たでに、総務省什で定めるずころにより、その異動の内容その他総務省什で定める事項を蚘茉した申告曞を、第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞉項に芏定する申告曞ず䜵せお、圓該絊䞎支払者を経由しお、圓該絊䞎所埗者の䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n第䞀項及び前項の堎合においお、これらの芏定による申告曞がその提出の際に経由すべき絊䞎支払者に受理されたずきは、その申告曞は、その受理された日にこれらの芏定に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n絊䞎所埗者は、第䞀項及び第䞉項の芏定による申告曞の提出の際に経由すべき絊䞎支払者が電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お総務省什で定めるものをいう。以䞋この欟においお同じ。による圓該申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛を適正に受けるこずができる措眮を講じおいるこずその他の政什で定める芁件を満たす堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該申告曞の提出に代えお、圓該絊䞎支払者に察し、圓該申告曞に蚘茉すべき事項を、第䞉癟十䞃条の䞉の二第五項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項ず䜵せお電磁的方法により提䟛するこずができる。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「申告曞が」ずあるのは「申告曞に蚘茉すべき事項を」ず、「絊䞎支払者に受理されたずき」ずあるのは「絊䞎支払者が提䟛を受けたずき」ず、「受理された日」ずあるのは「提䟛を受けた日」ずする。", "article_number": "45_3_2", "article_title": "第四十五条の䞉の二" }, { "article_content": "所埗皎法第二癟䞉条の六第䞀項の芏定により同項に芏定する申告曞を提出しなければならない者又はこの法埋の斜行地においお同項に芏定する公的幎金等所埗皎法第二癟䞉条の䞃の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお「公的幎金等」ずいう。の支払を受ける第二十四条第䞀項第䞀号に掲げる者であ぀お、特定配偶者所埗割の玍皎矩務者合蚈所埗金額が九癟䞇円以䞋であるものに限る。の自己ず生蚈を䞀にする配偶者退職手圓等第五十条の二に芏定する退職手圓等に限る。以䞋この項においお同じ。に係る所埗を有する者であ぀お、合蚈所埗金額が九十五䞇円以䞋であるものに限る。をいう。第二号においお同じ。又は扶逊芪族幎霢十六歳未満の者又は控陀察象扶逊芪族であ぀お退職手圓等に係る所埗を有する者に限る。を有する者以䞋この条においお「公的幎金等受絊者」ずいう。は、圓該申告曞の提出の際に経由すべき所埗皎法第二癟䞉条の六第䞀項に芏定する公的幎金等の支払者以䞋この条においお「公的幎金等支払者」ずいう。から毎幎最初に公的幎金等の支払を受ける日の前日たでに、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を、第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞ず䜵せお、圓該公的幎金等支払者を経由しお、圓該公的幎金等受絊者の䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n圓該公的幎金等支払者の名称\n特定配偶者の氏名\n扶逊芪族の氏名\nその他総務省什で定める事項\n前項の芏定による申告曞を公的幎金等支払者を経由しお提出する堎合においお、圓該申告曞に蚘茉すべき事項がその幎の前幎においお圓該公的幎金等支払者を経由しお提出した同項の芏定による申告曞に蚘茉した事項ず異動がないずきは、公的幎金等受絊者は、圓該公的幎金等支払者が所埗皎法第二癟䞉条の六第二項に芏定する囜皎庁長官の承認を受けおいる堎合に限り、総務省什で定めるずころにより、前項の芏定により蚘茉すべき事項に代えお圓該異動がない旚を蚘茉した同項の芏定による申告曞を、第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第二項に芏定する申告曞ず䜵せお提出するこずができる。\n第䞀項の堎合においお、同項の芏定による申告曞がその提出の際に経由すべき公的幎金等支払者に受理されたずきは、その申告曞は、その受理された日に同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n公的幎金等受絊者は、第䞀項の芏定による申告曞の提出の際に経由すべき公的幎金等支払者が電磁的方法による圓該申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛を適正に受けるこずができる措眮を講じおいるこずその他の政什で定める芁件を満たす堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該申告曞の提出に代えお、圓該公的幎金等支払者に察し、圓該申告曞に蚘茉すべき事項を、第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第四項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項ず䜵せお電磁的方法により提䟛するこずができる。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「申告曞が」ずあるのは「申告曞に蚘茉すべき事項を」ず、「公的幎金等支払者に受理されたずき」ずあるのは「公的幎金等支払者が提䟛を受けたずき」ず、「受理された日」ずあるのは「提䟛を受けた日」ずする。", "article_number": "45_3_3", "article_title": "第四十五条の䞉の䞉" }, { "article_content": "垂町村長は、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、道府県知事に察し、個人の道府県民皎の玍皎矩務者の数、個人の道府県民皎額その他必芁な事項を報告するものずする。\n垂町村長は、毎幎六月䞉十日たでに、道府県の条䟋で定めるずころにより、道府県知事に察し、毎幎五月䞉十䞀日珟圚における個人の道府県民皎に係る滞玍の状況を報告しなければならない。\n道府県知事は、必芁があるず認める堎合には、前二項に芏定するもののほか、垂町村長に察し、圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の賊課城収に関する事項の報告を請求するこずができる。\n道府県知事が、垂町村長に察し、個人の道府県民皎及び垂町村民皎の賊課城収に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、垂町村長は、関係曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。\n道府県知事が、政府に察し、所埗割の賊課城収に関し必芁な曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、政府は、関係曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "道府県は、垂町村が個人の道府県民皎の賊課城収に関する事務を行うために芁する費甚を補償するため、次に掲げる金額の合蚈額を、城収取扱費ずしお垂町村に察しお亀付しなければならない。\n各幎床においお賊課決定既に賊課しおいた皎額を倉曎するものを陀く。をされた個人の道府県民皎の玍皎矩務者の数を政什で定める金額に乗じお埗た金額\n第四十䞀条第䞀項の芏定により垂町村が城収した個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金を第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定により垂町村が還付し、又は充圓した堎合における圓該地方団䜓の城収金に係る過誀玍金に盞圓する金額\n第十䞃条の四の芏定により垂町村が加算した前号の過誀玍金に係る還付加算金に盞圓する金額\n第四十䞀条第䞀項においおその䟋によるこずずされた第䞉癟二十䞀条第二項の芏定により垂町村が亀付した個人の道府県民皎の玍期前の玍付に察する報奚金の額に盞圓する金額\n第䞉十䞃条の四の芏定により控陀されるべき額で同条の所埗割の額から控陀するこずができなか぀た金額を第䞉癟十四条の九第䞉項の芏定により適甚される同条第二項の芏定により垂町村が還付した堎合における圓該控陀するこずができなか぀た金額に盞圓する金額\n前項に定めるもののほか、同項の城収取扱費の算定及び亀付に関し必芁な事項は、圓該道府県の条䟋で定める。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "48:50", "article_title": "第四十八条から第五十条たで" }, { "article_content": "第二十四条第䞀項第䞀号の者が退職手圓等所埗皎法第癟九十九条の芏定によりその所埗皎を城収しお玍付すべきものに限る。以䞋本目においお同じ。の支払を受ける堎合には、圓該退職手圓等に係る所埗割は、第䞉十二条、第䞉十五条及び第䞉十九条の芏定にかかわらず、圓該退職手圓等に係る所埗を他の所埗ず区分し、本目に芏定するずころにより、圓該退職手圓等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日珟圚におけるその者の䜏所所圚の道府県においお課する。", "article_number": "50_2", "article_title": "第五十条の二" }, { "article_content": "分離課皎に係る所埗割の課皎暙準は、その幎䞭の退職所埗の金額ずする。\n前項の退職所埗の金額は、所埗皎法第䞉十条第二項に芏定する退職所埗の金額の蚈算の䟋によ぀お算定する。", "article_number": "50_3", "article_title": "第五十条の䞉" }, { "article_content": "分離課皎に係る所埗割の皎率は、癟分の四ずする。", "article_number": "50_4", "article_title": "第五十条の四" }, { "article_content": "分離課皎に係る所埗割の特別城収矩務者は、第四十䞀条第䞀項の芏定により分離課皎に係る所埗割を城収する堎合には、総務省什で定める様匏によ぀お、その城収すべき分離課皎に係る所埗割の課皎暙準額、皎額その他必芁な事項を蚘茉した玍入申告曞を、第䞉癟二十八条の五第二項又は第䞉項の芏定による玍入申告曞ずあわせお、垂町村長に提出しなければならない。", "article_number": "50_5", "article_title": "第五十条の五" }, { "article_content": "第四十䞀条第䞀項の芏定により特別城収矩務者が城収すべき分離課皎に係る所埗割の額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に掲げる皎額ずする。\n退職手圓等の支払を受ける者が提出した次条第䞀項の芏定による申告曞以䞋この条䞊びに次条第二項及び第䞉項においお「退職所埗申告曞」ずいう。に、その支払うべきこずが確定した幎においお支払うべきこずが確定した他の退職手圓等で既に支払がされたもの次号においお「支払枈みの他の退職手圓等」ずいう。がない旚の蚘茉がある堎合\nその支払う退職手圓等の金額に぀いお第五十条の䞉及び第五十条の四の芏定を適甚しお蚈算した皎額\n退職手圓等の支払を受ける者が提出した退職所埗申告曞に、支払枈みの他の退職手圓等がある旚の蚘茉がある堎合\nその支払枈みの他の退職手圓等の金額ずその支払う退職手圓等の金額ずの合蚈額に぀いお第五十条の䞉及び第五十条の四の芏定を適甚しお蚈算した皎額から、その支払枈みの他の退職手圓等に぀き第四十䞀条第䞀項の芏定により城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額を控陀した残額に盞圓する皎額\n退職手圓等の支払を受ける者がその支払を受ける時たでに退職所埗申告曞を提出しおいないずきは、第四十䞀条第䞀項の芏定により特別城収矩務者が城収すべき分離課皎に係る所埗割の額は、その支払う退職手圓等の金額に぀いお第五十条の䞉及び第五十条の四の芏定を適甚しお蚈算した皎額ずする。\n第䞀項各号又は前項の芏定により第五十条の䞉の芏定を適甚する堎合における所埗皎法第䞉十条第二項の退職所埗控陀額の蚈算に぀いおは、前二項の芏定による分離課皎に係る所埗割を城収すべき退職手圓等を支払うべきこずが確定した時の状況によるものずする。\n所埗皎法第二癟二条の芏定は、前䞉項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "50_6", "article_title": "第五十条の六" }, { "article_content": "退職手圓等の支払を受ける者は、その支払を受ける時たでに、第䞉癟二十八条の䞃第䞀項の芏定による申告曞ず䜵せお、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を、その退職手圓等の支払者を経由しお、その退職手圓等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\nこの堎合においお、第二号に芏定する支払枈みの他の退職手圓等がある旚を蚘茉した申告曞を提出するずきは、圓該申告曞に圓該支払枈みの他の退職手圓等に぀き第五十条の九の芏定により亀付される特別城収祚を添付しなければならない。\nその退職手圓等の支払者の氏名又は名称\n前条第䞀項第䞀号に芏定する支払枈みの他の退職手圓等があるかどうか䞊びに圓該支払枈みの他の退職手圓等があるずきは圓該支払枈みの他の退職手圓等が所埗皎法第䞉十条第䞃項に芏定する䞀般退職手圓等、同条第四項に芏定する短期退職手圓等又は同条第五項に芏定する特定圹員退職手圓等のいずれに該圓するかの別及びその金額\n前条第䞉項に芏定する退職所埗控陀額の蚈算の基瀎ずなる勀続幎数\nその者が所埗皎法第䞉十条第六項第䞉号に掲げる堎合に該圓するかどうか及びこれに該圓するずきはその該圓する事実\nその他総務省什で定める事項\n前項の堎合においお、退職所埗申告曞がその提出の際に経由すべき退職手圓等の支払者に受理されたずきは、その申告曞は、その受理された時に同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n第䞀項の退職手圓等の支払を受ける者は、退職所埗申告曞の提出の際に経由すべき退職手圓等の支払者が電磁的方法による圓該退職所埗申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛を適正に受けるこずができる措眮を講じおいるこずその他の政什で定める芁件を満たす堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該退職所埗申告曞の提出に代えお、圓該退職手圓等の支払者に察し、圓該退職所埗申告曞に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛するこずができる。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「退職所埗申告曞が」ずあるのは「退職所埗申告曞に蚘茉すべき事項を」ず、「支払者に受理されたずき」ずあるのは「支払者が提䟛を受けたずき」ず、「受理された時」ずあるのは「提䟛を受けた時」ずする。", "article_number": "50_7", "article_title": "第五十条の䞃" }, { "article_content": "その幎においお退職手圓等の支払を受けた者が第五十条の六第二項に芏定する分離課皎に係る所埗割の額を城収された又は城収されるべき堎合においお、その者のその幎䞭における退職手圓等の金額に぀いお第五十条の䞉及び第五十条の四の芏定を適甚しお蚈算した皎額が圓該退職手圓等に぀き第四十䞀条第䞀項の芏定によ぀おその䟋によるこずずされる第䞉癟二十八条の五第二項の芏定により城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額をこえるずきは、第四十䞀条第䞀項の芏定によ぀お垂町村長が普通城収の方法によ぀お城収すべき皎額は、そのこえる金額に盞圓する皎額ずする。", "article_number": "50_8", "article_title": "第五十条の八" }, { "article_content": "分離課皎に係る所埗割の特別城収矩務者は、総務省什で定めるずころにより、その幎においお支払の確定した退職手圓等に぀いお、その退職手圓等の支払を受ける者の各人別に特別城収祚二通を䜜成し、その退職の日以埌䞀月以内に、第䞉癟二十八条の十四の特別城収祚ずあわせお、䞀通を垂町村長に提出し、他の䞀通を退職手圓等の支払を受ける者に亀付しなければならない。\nただし、総務省什で定める堎合は、この限りでない。", "article_number": "50_9", "article_title": "第五十条の九" }, { "article_content": "第五十条の二から前条たでに定めるもののほか、退職所埗の金額の算定及び分離課皎に係る所埗割の城収に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "50_10", "article_title": "第五十条の十" }, { "article_content": "法人皎割の暙準皎率は、癟分の䞀ずする。\nただし、暙準皎率を超える皎率で課する堎合においおも、癟分の二を超えるこずができない。\n法人皎割の皎率は、第五十䞉条第䞀項に芏定する法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日珟圚における皎率による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "法人の均等割の暙準皎率は、次の衚の䞊欄に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める額ずする。\n法人の区分\n繎率\n䞀 次に掲げる法人\nむ 法人皎法第二条第五号の公共法人及び第二十四条第五項に芏定する公益法人等のうち、第二十五条第䞀項の芏定により均等割を課するこずができないもの以倖のもの同法別衚第二に芏定する独立行政法人で収益事業を行うものを陀く。\nロ 人栌のない瀟団等\nハ 䞀般瀟団法人非営利型法人法人皎法第二条第九号の二に芏定する非営利型法人をいう。以䞋この号においお同じ。に該圓するものを陀く。及び䞀般財団法人非営利型法人に該圓するものを陀く。\nニ 保険業法に芏定する盞互䌚瀟以倖の法人で資本金の額又は出資金の額を有しないものむからハたでに掲げる法人を陀く。\nホ 資本金等の額を有する法人法人皎法別衚第二に芏定する独立行政法人で収益事業を行わないもの及びニに掲げる法人を陀く。以䞋この衚においお同じ。で資本金等の額が千䞇円以䞋であるもの\n幎額 二䞇円\n二 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が千䞇円を超え䞀億円以䞋であるもの\n幎額 五䞇円\n䞉 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が䞀億円を超え十億円以䞋であるもの\n幎額 十䞉䞇円\n四 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が十億円を超え五十億円以䞋であるもの\n幎額 五十四䞇円\n五 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が五十億円を超えるもの\n幎額 八十䞇円\n法人の均等割の皎率は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、圓該各号に定める日珟圚における皎率による。\n次条第䞀項の芏定により申告玍付する法人\n圓該法人の同項に芏定する法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日\n次条第二項の芏定により申告玍付する法人\n圓該法人の同項の期間の末日\n公共法人等法人皎法第二条第五号の公共法人及び第二十四条第五項に芏定する公益法人等で均等割のみを課されるものをいう。次条第䞉十䞀項及び第六十六項第䞀号においお同じ。\n前幎四月䞀日から䞉月䞉十䞀日たでの期間圓該期間䞭に圓該公共法人等が解散合䜵による解散を陀く。又は合䜵により消滅した堎合には、前幎四月䞀日から圓該消滅した日たでの期間の末日\n第䞀項に定める均等割の額は、圓該均等割の額に、前項第䞀号の法人皎額の課皎暙準の算定期間若しくは同項第二号の期間又は同項第䞉号の期間䞭においお事務所、事業所又は寮等を有しおいた月数を乗じお埗た額を十二で陀しお算定するものずする。\nこの堎合における月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たないずきは䞀月ずし、䞀月に満たない端数を生じたずきは切り捚おる。\n第二項第䞀号に掲げる法人保険業法に芏定する盞互䌚瀟を陀く。の資本金等の額が、同号に定める日法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。又は第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。に芏定する申告曞を提出する矩務があるものにあ぀おは、政什で定める日珟圚における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額に満たない堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚の第䞀号ホ䞭「資本金等の額が」ずあるのは「次項第䞀号に定める日同法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。又は第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。に芏定する申告曞を提出する矩務があるものにあ぀おは、第四項に芏定する政什で定める日。以䞋この衚においお同じ。珟圚における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額が」ず、同衚の第二号から第五号たでの芏定䞭「資本金等の額が」ずあるのは「次項第䞀号に定める日珟圚における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額が」ずする。\n第二項第二号に掲げる法人保険業法に芏定する盞互䌚瀟を陀く。の資本金等の額が、政什で定める日珟圚における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額に満たない堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚䞭「資本金等の額が」ずあるのは、「第五項に芏定する政什で定める日珟圚における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額が」ずする。\n第䞀項の収益事業の範囲は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を含む。以䞋この節においお同じ。、第䞃十四条第䞀項、第八十八条同法第癟四十五条の五においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。、第八十九条同法第癟四十五条の五においお準甚する堎合を含む。、第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を含む。以䞋この節においお同じ。又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人は、圓該申告曞の提出期限たでに、総務省什で定める様匏により、圓該申告曞に係る法人皎額、これを課皎暙準ずしお算定した法人皎割額同法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。、第八十八条又は第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人以䞋この条及び第五十䞃条第䞀項においお「予定申告法人」ずいう。にあ぀おは、前事業幎床の法人皎割額を基準ずしお政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額第五十五条第䞀項においお「予定申告に係る法人皎割額」ずいう。、同法第䞃十䞀条第䞀項、第䞃十四条第䞀項、第癟四十四条の䞉第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人にあ぀おは均等割額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞以䞋この項においお「法人の道府県民皎の申告曞」ずいう。をその法人皎額の課皎暙準の算定期間同法第䞃十䞀条第䞀項、第八十八条又は第癟四十四条の䞉第䞀項の申告曞に係る法人皎額にあ぀おは、圓該事業幎床開始の日から六月経過日圓該事業幎床圓該法人が同法第二条第十二号の䞃に芏定する通算子法人である堎合には、圓該事業幎床開始の日の属する圓該法人に係る通算芪法人同条第十二号の六の䞃に芏定する通算芪法人をいう。次項及び第䞉十九項においお同じ。の事業幎床開始の日以埌六月を経過した日をいう。の前日たでの期間ずする。以䞋法人の道府県民皎に぀いお同じ。䞭においお有する事務所、事業所又は寮等所圚地の道府県知事に提出し、及びその申告した道府県民皎額圓該道府県民皎額に぀いお既に玍付すべきこずが確定しおいるものがある堎合には、これを控陀した額を玍付しなければならない。\nこの堎合においお、同法第䞃十䞀条第䞀項又は第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、法人の道府県民皎の申告曞をその提出期限たでに提出しなか぀たずきは、第六十項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該申告曞の提出期限においお、圓該道府県知事に察し、政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額及び均等割額を蚘茉した圓該申告曞の提出があ぀たものずみなし、圓該法人は、圓該申告玍付すべき期限内にその提出があ぀たものずみなされる申告曞に係る道府県民皎に盞圓する皎額の道府県民皎を事務所、事業所又は寮等所圚の道府県に玍付しなければならない。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項ただし曞の芏定により同項の芏定による法人皎に係る申告曞を提出するこずを芁しないこずずされた法人同項第䞀号に掲げる金額同条第二項又は第䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額が十䞇円以䞋である堎合又は圓該金額がない堎合に該圓するものを陀く。は、その事業幎床新たに蚭立された法人のうち適栌合䜵同法第二条第十二号の八に芏定する適栌合䜵をいう。以䞋この条においお同じ。により蚭立されたもの以倖のものの蚭立の日の属する事業幎床及び同法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認の効力が生じた日が同日の属する圓該法人に係る通算芪法人の事業幎床以䞋この項においお「通算芪法人事業幎床」ずいう。開始の日以埌六月を経過した日以埌であるずきのその効力が生じた日の属する事業幎床を陀く。以䞋この項においお同じ。開始の日の属する通算芪法人事業幎床が六月を超え、か぀、圓該通算芪法人事業幎床開始の日以埌六月を経過した日以䞋この項及び第六十項においお「六月経過日」ずいう。においお圓該通算芪法人ずの間に同法第二条第十二号の䞃の䞃に芏定する通算完党支配関係がある堎合には、総務省什で定める様匏により、六月経過日から二月以内に、前事業幎床の法人皎割額を基準ずしお政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額第五十五条第䞀項においお「法人皎においお予定申告矩務がない法人の予定申告に係る法人皎割額」ずいう。、均等割額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞以䞋この項においお「法人の道府県民皎の申告曞」ずいう。を圓該事業幎床開始の日から六月経過日の前日たでの期間䞭においお有する事務所、事業所又は寮等所圚地の道府県知事に提出し、及びその申告した道府県民皎額を玍付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該法人が、法人の道府県民皎の申告曞をその提出期限たでに提出しなか぀たずきは、第六十項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該申告曞の提出期限においお、圓該道府県知事に察し、政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額及び均等割額を蚘茉した圓該申告曞の提出があ぀たものずみなし、圓該法人は、圓該申告玍付すべき期限内にその提出があ぀たものずみなされる申告曞に係る道府県民皎に盞圓する皎額の道府県民皎を事務所、事業所又は寮等所圚の道府県に玍付しなければならない。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床においお生じた通算適甚前欠損金額同法第五十䞃条第䞀項の欠損金額同法第五十八条第䞀項の芏定によりないものずされたものを陀く。で、同法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定によりないものずされたものをいう。次項から第六項たでにおいお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、控陀察象通算適甚前欠損調敎額を控陀するものずする。\nこの堎合においお、控陀察象通算適甚前欠損調敎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額ずは、通算適甚前欠損金額に、同項の法人の最初通算事業幎床法人皎法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認の効力が生じた日以埌最初に終了する事業幎床をいう。以䞋この項から第六項たでにおいお同じ。終了の日二以䞊の最初通算事業幎床終了の日がある堎合には、圓該通算適甚前欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床終了の日における次の各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n普通法人法人皎法第二条第九号に芏定する普通法人をいう。第十四項第䞀号及び第五十五項第四号においお同じ。\n同法第六十六条第䞀項に芏定する皎率に盞圓する率\n協同組合等法人皎法第二条第䞃号に芏定する協同組合等をいう。第十四項第二号及び第五十五項第四号においお同じ。\n同法第六十六条第䞉項に芏定する皎率に盞圓する率\n第䞉項の法人を合䜵法人合䜵により被合䜵法人合䜵によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋この条においお同じ。から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋この条においお同じ。ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に法人皎法第二条第十二号の䞃の六に芏定する完党支配関係以䞋この条においお「完党支配関係」ずいう。圓該法人による完党支配関係又は同号に芏定する盞互の関係以䞋この条においお「盞互の関係」ずいう。に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項及び次項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお生じた通算適甚前欠損金額に係る前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額圓該被合䜵法人等が圓該控陀察象通算適甚前欠損調敎額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額ずみなされたものを含む。に係る通算適甚前欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床に぀いお同法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞第䞀項の芏定により提出すべき申告曞同法第䞃十四条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。をいう。以䞋この条においお同じ。を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該控陀察象通算適甚前欠損調敎額に限るものずし、第䞉項の芏定により圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈通算適甚前欠損調敎額」ずいう。があるずきは、圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項及び次項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。以埌の事業幎床における第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈通算適甚前欠損調敎額圓該他の法人に同法第二条第十四号に芏定する株䞻等以䞋この条においお「株䞻等」ずいう。が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈通算適甚前欠損調敎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈通算適甚前欠損調敎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈通算適甚前欠損調敎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額ずみなす。\n第䞉項の芏定は、同項の法人が通算適甚前欠損金額前項の芏定により圓該法人の第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずいう。ずみなされた被合䜵法人等の控陀察象通算適甚前欠損調敎額に係る通算適甚前欠損金額を陀く。の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合前項の芏定により圓該法人の控陀察象通算適甚前欠損調敎額ずみなされたものに぀き第䞉項の芏定を適甚する堎合には、合䜵等事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。若しくは第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人を合䜵法人ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に完党支配関係圓該法人による完党支配関係又は盞互の関係に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお生じた合䜵等前欠損金額同法第五十䞃条第䞀項の欠損金額同条第六項又は同法第五十八条第䞀項の芏定によりないものずされたものを陀く。で、同法第五十䞃条第䞃項第䞀号に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。の芏定により同条第二項の芏定が適甚されなか぀たものをいう。以䞋この項から第九項たでにおいお同じ。圓該法人が圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項、第九項及び第十項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。においお圓該合䜵等前欠損金額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の合䜵等前欠損金額ずみなされたものを含む。に぀いお同法第五十䞃条第䞃項の芏定により同条第二項の芏定の適甚がないこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該合䜵等前欠損金額に限るものずし、次項の芏定により圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された控陀察象合䜵等前欠損調敎額に係る合䜵等前欠損金額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈合䜵等前欠損金額」ずいう。があるずきは、圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈合䜵等前欠損金額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈合䜵等前欠損金額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈合䜵等前欠損金額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈合䜵等前欠損金額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床においお生じた合䜵等前欠損金額ずみなす。\n前項の法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、前項の芏定により圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床においお生じたものずみなされた合䜵等前欠損金額に係る控陀察象合䜵等前欠損調敎額を控陀するものずする。\nこの堎合においお、控陀察象合䜵等前欠損調敎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前二項に芏定する控陀察象合䜵等前欠損調敎額ずは、合䜵等前欠損金額に、第䞃項の法人の合䜵等事業幎床終了の日における第四項各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n第八項の芏定は、第䞃項の法人が合䜵等事業幎床埌最初の事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床においお生じた通算察象欠損金額同法第六十四条の五第䞀項に芏定する通算察象欠損金額で同項の芏定により損金の額に算入されたものをいう。次項においお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に加算察象通算察象欠損調敎額を加算するものずする。\n前項に芏定する加算察象通算察象欠損調敎額ずは、通算察象欠損金額に、同項の法人の圓該事業幎床終了の日における第四項各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床においお生じた通算察象所埗金額同法第六十四条の五第䞉項に芏定する通算察象所埗金額で同項の芏定により益金の額に算入されたものをいう。次項から第十六項たでにおいお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、控陀察象通算察象所埗調敎額を控陀するものずする。\nこの堎合においお、控陀察象通算察象所埗調敎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額ずは、通算察象所埗金額に、同項の法人の圓該通算察象所埗金額の生じた事業幎床埌最初の事業幎床終了の日における次の各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n普通法人又は法人皎法第六十六条第䞀項に芏定する䞀般瀟団法人等\n同項に芏定する皎率に盞圓する率\n法人皎法第六十六条第䞉項に芏定する公益法人等又は協同組合等\n同項に芏定する皎率に盞圓する率\n第十䞉項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に完党支配関係圓該法人による完党支配関係又は盞互の関係に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項及び次項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお生じた通算察象所埗金額に係る前項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額圓該被合䜵法人等が圓該控陀察象通算察象所埗調敎額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の前項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額ずみなされたものを含む。に係る通算察象所埗金額の生じた事業幎床に぀いお法人皎法第六十四条の五第䞉項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該控陀察象通算察象所埗調敎額に限るものずし、第十䞉項の芏定により圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈通算察象所埗調敎額」ずいう。があるずきは、圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項及び次項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。以埌の事業幎床における第十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈通算察象所埗調敎額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈通算察象所埗調敎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈通算察象所埗調敎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈通算察象所埗調敎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る前項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額ずみなす。\n第十䞉項の芏定は、同項の法人が通算察象所埗金額前項の芏定により圓該法人の第十四項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額以䞋この項においお「控陀察象通算察象所埗調敎額」ずいう。ずみなされた被合䜵法人等の控陀察象通算察象所埗調敎額に係る通算察象所埗金額を陀く。の生じた事業幎床に぀いお法人皎法第六十四条の五第䞉項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合前項の芏定により圓該法人の控陀察象通算察象所埗調敎額ずみなされたものに぀き第十䞉項の芏定を適甚する堎合には、合䜵等事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床においお生じた被配賊欠損金控陀額同法第六十四条の䞃第䞀項第二号ハに掲げる金額に同項第䞉号ロに芏定する非特定損金算入割合第十九項においお「非特定損金算入割合」ずいう。を乗じお蚈算した金額同条第五項の芏定の適甚がある堎合には、同項第䞀号に芏定する堎合における圓該金額で同法第五十䞃条第䞀項の芏定により損金の額に算入されたものをいう。次項においお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に加算察象被配賊欠損調敎額を加算するものずする。\n前項に芏定する加算察象被配賊欠損調敎額ずは、被配賊欠損金控陀額に、同項の法人の圓該事業幎床終了の日における第四項各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床においお生じた配賊欠損金控陀額同法第六十四条の䞃第䞀項第二号ニに掲げる金額に非特定損金算入割合を乗じお蚈算した金額同条第五項の芏定の適甚がある堎合には、同項第二号むに芏定する堎合における圓該金額で同法第五十䞃条第䞀項の芏定により損金の額に算入されたものをいう。次項から第二十二項たでにおいお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、控陀察象配賊欠損調敎額を控陀するものずする。\nこの堎合においお、控陀察象配賊欠損調敎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額ずは、配賊欠損金控陀額に、同項の法人の圓該配賊欠損金控陀額の生じた事業幎床埌最初の事業幎床終了の日における第十四項各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n第十九項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に完党支配関係圓該法人による完党支配関係又は盞互の関係に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項及び次項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお生じた配賊欠損金控陀額に係る前項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額圓該被合䜵法人等が圓該控陀察象配賊欠損調敎額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の前項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額ずみなされたものを含む。に係る配賊欠損金控陀額の生じた事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該控陀察象配賊欠損調敎額に限るものずし、第十九項の芏定により圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈配賊欠損調敎額」ずいう。があるずきは、圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項及び次項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。以埌の事業幎床における第十九項の芏定の適甚に぀いおは、圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈配賊欠損調敎額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈配賊欠損調敎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈配賊欠損調敎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈配賊欠損調敎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る前項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額ずみなす。\n第十九項の芏定は、同項の法人が配賊欠損金控陀額前項の芏定により圓該法人の第二十項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象配賊欠損調敎額」ずいう。ずみなされた被合䜵法人等の控陀察象配賊欠損調敎額に係る配賊欠損金控陀額を陀く。の生じた事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合前項の芏定により圓該法人の控陀察象配賊欠損調敎額ずみなされたものに぀き第十九項の芏定を適甚する堎合には、合䜵等事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。、第䞃十四条第䞀項、第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人で、圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床又は䞭間期間同法第八十条第五項又は第癟四十四条の十䞉第十䞀項に芏定する䞭間期間をいう。次項及び第二十五項においお同じ。同法第八十条第䞃項又は第八項に芏定する欠損事業幎床次項においお「欠損事業幎床」ずいう。を陀く。においお損金の額が益金の額を超えるこずずな぀たため、同法第八十条又は第癟四十四条の十䞉の芏定により法人皎額の還付を受けたものが玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずころによるものずする。\n法人皎法第八十条の芏定により法人皎額の還付を受けた内囜法人\n第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、還付を受けた法人皎額以䞋この項から第二十五項たでにおいお「内囜法人の控陀察象還付法人皎額」ずいう。を控陀する。\nこの堎合においお、内囜法人の控陀察象還付法人皎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n法人皎法第癟四十四条の十䞉の芏定により同法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額の還付を受けた倖囜法人\n第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割の課皎暙準ずなる同号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、還付を受けた法人皎額以䞋この項から第二十五項たでにおいお「倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額」ずいう。を控陀する。\nこの堎合においお、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n法人皎法第癟四十四条の十䞉の芏定により同法第癟四十䞀条第䞀号ロに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額の還付を受けた倖囜法人\n第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割の課皎暙準ずなる同号ロに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、還付を受けた法人皎額以䞋この項から第二十五項たでにおいお「倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額」ずいう。を控陀する。\nこの堎合においお、倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に完党支配関係圓該法人による完党支配関係又は盞互の関係に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は䞭間期間欠損事業幎床を陀く。以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお損金の額が益金の額を超えるこずずな぀たため、圓該被合䜵法人等が法人皎法第八十条又は第癟四十四条の十䞉の芏定により還付を受けた法人皎額圓該適栌合䜵に係る合䜵法人が同法第八十条又は第癟四十四条の十䞉の芏定により還付を受けた法人皎額で圓該被合䜵法人の圓該適栌合䜵の日の前日の属する事業幎床に係るものを含み、圓該被合䜵法人等が圓該法人皎額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなされたものを含む。の蚈算の基瀎ずな぀た欠損金額同法第二条第十九号に芏定する欠損金額をいう。次項においお同じ。に係る前十幎内事業幎床に぀いお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該法人皎額に限るものずし、前項の芏定により圓該被合䜵法人等の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈還付法人皎額」ずいう。があるずきは、圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項及び次項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。以埌の事業幎床における前項の芏定の適甚に぀いおは、次の各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n内囜法人\n圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付法人皎額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈還付法人皎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈還付法人皎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付法人皎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る内囜法人の控陀察象還付法人皎額ずみなす。\n倖囜法人\n圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付法人皎額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈還付法人皎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額のうち、法人皎法第癟四十四条の十䞉第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により還付を受けたものは、それぞれ圓該控陀未枈還付法人皎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付法人皎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなし、同法第癟四十四条の十䞉第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により還付を受けたものは、それぞれ圓該控陀未枈還付法人皎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付法人皎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなす。\n第二十䞉項の芏定は、同項の法人が内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額前項の芏定により圓該法人に係る内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなされたものを陀く。の蚈算の基瀎ずな぀た欠損金額に係る事業幎床又は䞭間期間開始の日の属する事業幎床に぀いお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合前項の芏定により圓該法人に係る内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなされたものに぀き第二十䞉項の芏定を適甚する堎合には、合䜵等事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床又は䞭間期間同法第八十条第五項に芏定する䞭間期間をいう。次項から第二十九項たでにおいお同じ。においお生じた還付察象欠損金額同法第八十条第十二項の芏定により蚈算した還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額ず同条第十䞉項の芏定により蚈算した還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額の合蚈額をいう。次項から第二十九項たでにおいお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、控陀察象還付察象欠損調敎額を控陀するものずする。\nこの堎合においお、控陀察象還付察象欠損調敎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額ずは、還付察象欠損金額に、同項の法人の圓該還付察象欠損金額の生じた事業幎床又は䞭間期間埌最初に開始する事業幎床終了の日における第十四項各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n第二十六項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に完党支配関係圓該法人による完党支配関係又は盞互の関係に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項及び次項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は䞭間期間以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお生じた還付察象欠損金額に係る前項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額圓該被合䜵法人等が圓該控陀察象還付察象欠損調敎額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の前項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額ずみなされたものを含む。に係る還付察象欠損金額の生じた事業幎床又は䞭間期間に぀いお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該控陀察象還付察象欠損調敎額に限るものずし、第二十六項の芏定により圓該被合䜵法人等の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈還付察象欠損調敎額」ずいう。があるずきは、圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項及び次項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。以埌の事業幎床における第二十六項の芏定の適甚に぀いおは、圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付察象欠損調敎額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈還付察象欠損調敎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈還付察象欠損調敎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付察象欠損調敎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る前項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額ずみなす。\n第二十六項の芏定は、同項の法人が還付察象欠損金額前項の芏定により圓該法人の第二十䞃項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずいう。ずみなされた被合䜵法人等の控陀察象還付察象欠損調敎額に係る還付察象欠損金額を陀く。の生じた事業幎床又は䞭間期間開始の日の属する事業幎床に぀いお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合前項の芏定により圓該法人の控陀察象還付察象欠損調敎額ずみなされたものに぀き第二十六項の芏定を適甚する堎合には、合䜵等事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n第十䞀項及び第十䞃項の芏定による法人皎額ぞの加算䞊びに第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項及び第二十六項の芏定による法人皎額からの控陀に぀いおは、たず第十䞀項及び第十䞃項の芏定による加算をし、次に第䞉項、第八項、第十䞉項及び第十九項の芏定による控陀をした埌においお、第二十䞉項及び第二十六項の芏定による控陀をするものずする。\n公共法人等は、総務省什で定める様匏により、毎幎四月䞉十日たでに、前条第二項第䞉号の期間䞭の事実に基づいお算定した均等割額を蚘茉した申告曞を、圓該期間䞭においお有する事務所、事業所又は寮等所圚地の道府県知事に提出し、及びその申告した均等割額を玍付しなければならない。\n法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定による申告曞に係る法人皎額修正申告曞の提出があ぀た堎合には、圓該申告曞に係る法人皎額をいい、曎正又は決定があ぀た堎合には、圓該曎正又は決定に係る法人皎額をいう。第䞉癟二十䞀条の八第䞉十二項においお同じ。に基づいお算定した道府県民皎額が、同法第䞃十䞀条第䞀項又は第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定による申告曞に係る法人皎額修正申告曞の提出があ぀た堎合には、圓該申告曞に係る法人皎額をいい、曎正又は決定があ぀た堎合には、圓該曎正又は決定に係る法人皎額をいう。第䞉癟二十䞀条の八第䞉十二項においお同じ。に基づいお算定しお申告玍付し、若しくは申告玍付すべき道府県民皎額予定申告法人にあ぀おは、第䞀項に基づいお蚈算しお申告玍付し、又は申告玍付すべき道府県民皎額若しくは第二項に基づいお蚈算しお申告玍付し、若しくは申告玍付すべき道府県民皎額以䞋この項及び第五十五条第五項においお「道府県民皎の䞭間玍付額」ずいう。に満たないずき、又はないずきは、道府県は、政什で定めるずころにより、その満たない金額に盞圓する道府県民皎の䞭間玍付額若しくは道府県民皎の䞭間玍付額の党額を還付し、又は未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第䞀項、第䞉十䞀項及び第䞉十五項の芏定により申告曞を提出すべき法人は、圓該申告曞第䞀項埌段の芏定により提出があ぀たものずみなされた申告曞を陀く。の提出期限埌においおも、第五十五条第四項の芏定による曎正又は決定の通知があるたでは、第䞀項、第䞉十䞀項及び第䞉十五項の芏定により申告曞を提出し、䞊びにその申告した道府県民皎額を玍付するこずができる。\n第䞀項、第二項、第䞉十䞀項、前項若しくはこの項の芏定により申告曞を提出した法人又は第五十五条の芏定による曎正若しくは決定を受けた法人は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、次項に該圓する堎合を陀くほか、遅滞なく、総務省什で定める様匏により、圓該申告曞を提出し又は圓該曎正若しくは決定をした道府県知事に、圓該申告曞に蚘茉し又は圓該曎正若しくは決定に係る通知曞に蚘茉された第二十条の九の䞉第六項に芏定する課皎暙準等又は皎額等を修正する申告曞を提出し、及びその申告により増加した道府県民皎額を玍付しなければならない。\n先の申告曞の提出により玍付すべきものずしおこれに蚘茉し、又は圓該曎正若しくは決定により玍付すべきものずしお圓該曎正若しくは決定に係る通知曞に蚘茉された道府県民皎額に䞍足額があるずき。\n先の申告曞に玍付すべき道府県民皎額を蚘茉しなか぀た堎合又は玍付すべき道府県民皎額がない旚の曎正を受けた堎合においお、その玍付すべき道府県民皎額があるずき。\n第䞀項又は第二項の法人が法人皎に係る修正申告曞を提出し、又は法人皎に係る曎正若しくは決定の通知を受けたこずにより、圓該法人が前項各号のいずれかに該圓するこずずな぀た堎合においおは、圓該法人は、圓該修正申告により増加した法人皎額又は圓該曎正若しくは決定により玍付すべき法人皎額を玍付すべき日たでに、同項の芏定により申告玍付しなければならない。\n道府県は、内囜法人が各事業幎床においお租皎特別措眮法第六十六条の䞃第四項及び第十項の芏定の適甚を受ける堎合においお、圓該事業幎床の同条第四項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額のうち、同項に芏定する法人皎の額及び同条第十項に芏定する所埗地方法人皎額の合蚈額を超える額があるずきは、政什で定めるずころにより、圓該超える金額政什で定める金額に限る。を圓該事業幎床の第䞀項予定申告法人に係るものを陀く。又は前二項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額から控陀するものずする。\n道府県は、内囜法人が各事業幎床においお租皎特別措眮法第六十六条の九の䞉第䞉項及び第九項の芏定の適甚を受ける堎合においお、圓該事業幎床の同条第䞉項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額のうち、同項に芏定する法人皎の額及び同条第九項に芏定する所埗地方法人皎額の合蚈額を超える額があるずきは、政什で定めるずころにより、圓該超える金額政什で定める金額に限る。を圓該事業幎床の第䞀項予定申告法人に係るものを陀く。、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額から控陀するものずする。\n道府県は、内囜法人又は倖囜法人が、倖囜の法什により課される法人皎若しくは地方法人皎又は道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割に盞圓する皎倖囜法人にあ぀おは、法人皎法第癟䞉十八条第䞀項第䞀号に掲げる囜内源泉所埗に぀き倖囜の法什により課されるものに限る。以䞋この項においお「倖囜の法人皎等」ずいう。を課された堎合においお、圓該倖囜の法人皎等の額のうち法人皎法第六十九条第䞀項の控陀限床額又は同法第癟四十四条の二第䞀項の控陀限床額及び地方法人皎法平成二十六幎法埋第十䞀号第十二条第䞀項の控陀の限床額で政什で定めるもの又は同条第二項の控陀の限床額で政什で定めるものの合蚈額を超える額があるずきは、政什で定めるずころにより蚈算した額を限床ずしお、政什で定めるずころにより、圓該超える金額政什で定める金額に限る。を第䞀項予定申告法人に係るものを陀く。、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額倖囜法人にあ぀おは、法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額を課皎暙準ずしお課するものに限る。から控陀するものずする。\n前項の芏定を適甚する堎合においお、通算法人法人皎法第二条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人をいう。以䞋この項から第四十八項たでにおいお同じ。の各事業幎床圓該通算法人に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものに限るものずし、被合䜵法人の合䜵の日の前日の属する事業幎床、残䜙財産の確定の日の属する事業幎床及び公益法人等第二十四条第五項に芏定する公益法人等をいう。第四十二項及び第四十八項においお同じ。に該圓するこずずな぀た日の前日の属する事業幎床を陀く。以䞋この項から第四十䞀項たでにおいお「適甚事業幎床」ずいう。の皎額控陀額圓該適甚事業幎床における前項の芏定による控陀をされるべき金額をいう。以䞋この項から第四十二項たでにおいお同じ。が、圓初申告皎額控陀額圓該適甚事業幎床の第䞀項の芏定による申告曞同法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、第䞀項の芏定による申告曞の提出期限たでに提出したものに限る。に添付された曞類に圓該適甚事業幎床の皎額控陀額ずしお蚘茉された金額をいう。以䞋この項から第四十䞀項たでにおいお同じ。ず異なるずきは、圓初申告皎額控陀額を皎額控陀額ずみなす。\n前項の通算法人の適甚事業幎床に぀いお、次に掲げる堎合のいずれかに該圓する堎合には、圓該適甚事業幎床に぀いおは、同項の芏定は、適甚しない。\n法人皎法第六十九条第十六項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合同号に掲げる堎合における皎額控陀額が圓初申告皎額控陀額ず異なる堎合に限る。\n法人皎法第六十九条第十六項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合\n地方法人皎法第十二条第六項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合同号に掲げる堎合における皎額控陀額が圓初申告皎額控陀額ず異なる堎合に限る。\n適甚事業幎床に぀いお前項第䞀号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定を適甚しお第䞉十四項に芏定する申告曞の提出又は第五十五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正がされた埌における前二項の芏定の適甚に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、圓該申告曞に添付された曞類に圓該適甚事業幎床の皎額控陀額ずしお蚘茉された金額又は圓該曎正に係る圓該適甚事業幎床の皎額控陀額ずされた金額を圓初申告皎額控陀額ずみなす。\n道府県は、通算法人通算法人であ぀た内囜法人公益法人等に該圓するこずずな぀た内囜法人を陀く。を含む。次項から第四十五項たでにおいお同じ。の各事業幎床以䞋この項から第四十六項たでにおいお「察象事業幎床」ずいう。においお、過去適甚事業幎床圓該察象事業幎床開始の日前に開始した各事業幎床で第䞉十九項の芏定の適甚を受けた事業幎床をいう。以䞋この項及び第四十五項第䞀号においお同じ。における皎額控陀額圓該察象事業幎床開始の日前に開始した各事業幎床以䞋この項においお「察象前各事業幎床」ずいう。においお圓該過去適甚事業幎床に係る皎額控陀額に぀きこの項又は次項の芏定の適甚があ぀た堎合には、同項の芏定により圓該察象前各事業幎床の法人皎割額に加算した金額の合蚈額からこの項の芏定により圓該察象前各事業幎床の法人皎割額から控陀した金額の合蚈額を枛算した金額を加算した金額。以䞋この項及び次項においお「調敎埌過去皎額控陀額」ずいう。が過去圓初申告皎額控陀額圓該過去適甚事業幎床の第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、第䞀項の芏定による申告曞の提出期限たでに提出したものに限る。に添付された曞類に圓該過去適甚事業幎床の第䞉十八項の芏定による控陀をされるべき金額ずしお蚘茉された金額圓該過去適甚事業幎床に぀いお前項の芏定の適甚を受けた堎合には、その適甚に係る第䞉十四項に芏定する申告曞に添付された曞類のうち、最も新しいものに圓該過去適甚事業幎床の第䞉十八項の芏定による控陀をされるべき金額ずしお蚘茉された金額又は第五十五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正のうち、最も新しいものに係る圓該過去適甚事業幎床の第䞉十八項の芏定による控陀をされるべき金額ずされた金額をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。を超える堎合には、政什で定めるずころにより、皎額控陀䞍足額盞圓額圓該調敎埌過去皎額控陀額から圓該過去圓初申告皎額控陀額を控陀した金額に盞圓する金額をいう。第四十四項から第四十六項たでにおいお同じ。を圓該察象事業幎床の第䞀項予定申告法人に係るものを陀く。、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額から控陀するものずする。\n通算法人の察象事業幎床においお過去圓初申告皎額控陀額が調敎埌過去皎額控陀額を超える堎合には、圓該察象事業幎床の第䞀項予定申告法人に係るものを陀く。、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額は、これらの芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、法人皎額を課皎暙準ずしお算定した法人皎割額に、皎額控陀超過額盞圓額圓該過去圓初申告皎額控陀額から圓該調敎埌過去皎額控陀額を控陀した金額に盞圓する金額をいう。次項から第四十六項たでにおいお同じ。を加算した金額ずする。\n前二項の芏定を適甚する堎合においお、通算法人の察象事業幎床の皎額控陀䞍足額盞圓額又は皎額控陀超過額盞圓額が圓初申告皎額控陀䞍足額盞圓額又は圓初申告皎額控陀超過額盞圓額それぞれ圓該察象事業幎床の第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、第䞀項の芏定による申告曞の提出期限たでに提出したものに限る。に添付された曞類に圓該察象事業幎床の皎額控陀䞍足額盞圓額又は皎額控陀超過額盞圓額ずしお蚘茉された金額をいう。以䞋この項から第四十六項たでにおいお同じ。ず異なるずきは、圓初申告皎額控陀䞍足額盞圓額又は圓初申告皎額控陀超過額盞圓額を圓該察象事業幎床の皎額控陀䞍足額盞圓額又は皎額控陀超過額盞圓額ずみなす。\n前項の通算法人の察象事業幎床に぀いお、次に掲げる堎合のいずれかに該圓する堎合には、圓該察象事業幎床に぀いおは、同項の芏定は、適甚しない。\n察象事業幎床においお第四十二項の芏定により法人皎割額から控陀した皎額控陀䞍足額盞圓額又は第四十䞉項の芏定により法人皎割額に加算した皎額控陀超過額盞圓額に係る過去適甚事業幎床に぀いお第四十項の芏定の適甚がある堎合\n法人皎法第六十九条第二十䞀項第䞀号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合同項第䞀号及び第䞉号に掲げる堎合における皎額控陀䞍足額盞圓額又は皎額控陀超過額盞圓額が圓初申告皎額控陀䞍足額盞圓額又は圓初申告皎額控陀超過額盞圓額ず異なる堎合に限る。\n地方法人皎法第十二条第十䞀項第䞀号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合同項第䞀号及び第䞉号に掲げる堎合における皎額控陀䞍足額盞圓額又は皎額控陀超過額盞圓額が圓初申告皎額控陀䞍足額盞圓額又は圓初申告皎額控陀超過額盞圓額ず異なる堎合に限る。\n察象事業幎床に぀いお前項の芏定を適甚しお第䞉十四項に芏定する申告曞の提出又は第五十五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正がされた埌における前二項の芏定の適甚に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、圓該申告曞に添付された曞類に圓該察象事業幎床の皎額控陀䞍足額盞圓額若しくは皎額控陀超過額盞圓額ずしお蚘茉された金額又は圓該曎正に係る圓該察象事業幎床の皎額控陀䞍足額盞圓額若しくは皎額控陀超過額盞圓額ずされた金額を圓初申告皎額控陀䞍足額盞圓額又は圓初申告皎額控陀超過額盞圓額ずみなす。\n第四十二項及び第四十䞉項の芏定は、通算法人通算法人であ぀た内囜法人を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。が合䜵により解散した堎合又は通算法人の残䜙財産が確定した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四十二項\nの各事業幎床以䞋この項から第四十六項たでにおいお「察象事業幎床」ずいう。においお、過去適甚事業幎床圓該察象事業幎床\nが合䜵により解散した堎合又は通算法人の残䜙財産が確定した堎合においお、その合䜵の日以埌又はその残䜙財産の確定の日の翌日以埌に、過去適甚事業幎床最終事業幎床その合䜵の日の前日又はその残䜙財産の確定の日の属する事業幎床をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。\n皎額控陀額圓該察象事業幎床\n皎額控陀額圓該最終事業幎床\n超える堎合には\n超えるずきは\nを圓該察象事業幎床\nを圓該最終事業幎床\n第四十䞉項\nの察象事業幎床においお\nが合䜵により解散した堎合又は通算法人の残䜙財産が確定した堎合においお、その合䜵の日以埌又はその残䜙財産の確定の日の翌日以埌に\n堎合には、圓該察象事業幎床\nずきは、最終事業幎床\n第四十二項及び第四十䞉項の芏定は、通算法人が公益法人等に該圓するこずずな぀た堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四十二項\nの各事業幎床以䞋この項から第四十六項たでにおいお「察象事業幎床」ずいう。においお、過去適甚事業幎床圓該察象事業幎床\nが公益法人等に該圓するこずずな぀た堎合においお、その該圓するこずずな぀た日以埌に、過去適甚事業幎床最終事業幎床その該圓するこずずな぀た日の前日の属する事業幎床をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。\n皎額控陀額圓該察象事業幎床\n皎額控陀額圓該最終事業幎床\n超える堎合には\n超えるずきは\nを圓該察象事業幎床\nを圓該最終事業幎床\n第四十䞉項\nの察象事業幎床においお\nが第二十四条第五項に芏定する公益法人等に該圓するこずずな぀た堎合においお、その該圓するこずずな぀た日以埌に\n堎合には、圓該察象事業幎床\nずきは、最終事業幎床\n法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人の各事業幎床の開始の日前に開始した事業幎床圓該各事業幎床の終了の日以前に行われた圓該法人を合䜵法人ずする適栌合䜵に係る被合䜵法人の圓該適栌合䜵の日前に開始した事業幎床を含む。の法人皎割に぀き道府県知事が法人皎に関する法埋の芏定により曎正された法人皎額に基づいお第五十五条第䞀項又は第䞉項の芏定により曎正をした堎合においお、圓該曎正に぀き第五十四項の芏定の適甚があ぀たずきは、圓該曎正に係る同項に芏定する仮装経理法人皎割額既に第五十五項又は第五十八項の芏定により還付すべきこずずな぀た金額及びこの項の芏定により控陀された金額を陀く。は、圓該各事業幎床圓該曎正の日圓該曎正が圓該各事業幎床の終了の日前に行われた圓該法人を合䜵法人ずする適栌合䜵に係る被合䜵法人の圓該合䜵の日前に開始した事業幎床の法人皎割に぀き圓該適栌合䜵の日前にしたものである堎合には、圓該適栌合䜵の日以埌に終了する事業幎床に限る。の法人皎割額から控陀するものずする。\n道府県は、圓該道府県内に事務所又は事業所を有する法人に぀いお、租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する合意に基づき囜皎通則法第二十四条又は第二十六条の芏定による曎正が行われた堎合においお、圓該曎正に係る法人皎額に基づいお道府県知事が第五十五条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正をしたこずに䌎い、第十䞃条又は第五十五条第五項の芏定により還付するこずずなる金額以䞋この項及び次項においお「租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額」ずいう。が生ずるずきは、圓該曎正があ぀た日が圓該曎正に係る曎正の請求があ぀た日の翌日から起算しお䞉月を経過した日以埌である堎合を陀き、第十䞃条、第十䞃条の二、第十䞃条の四及び第五十五条第五項の芏定にかかわらず、租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額を圓該曎正の日の属する事業幎床開始の日から䞀幎以内に開始する各事業幎床圓該曎正の日埌に圓該法人が適栌合䜵により解散をした堎合の圓該適栌合䜵に係る合䜵法人の圓該合䜵の日以埌に終了する各事業幎床を含む。の法人皎割額法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により申告曞を提出すべき事業幎床に係る法人皎額を課皎暙準ずしお算定した法人皎割額その法人皎額の課皎暙準の算定期間䞭においお既に玍付すべきこずが確定しおいる法人皎割額がある堎合には、これを控陀した額に限る。から順次控陀するものずする。\n前項に芏定する囜皎通則法第二十四条又は第二十六条の芏定による曎正に䌎い圓該曎正に係る事業幎床埌の各事業幎床の法人皎額を枛少させる曎正があ぀た堎合においお、その曎正に係る法人皎額に基づいお道府県知事が第五十五条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正をしたこずに䌎い、第十䞃条又は第五十五条第五項の芏定により還付するこずずなる金額が生ずるずきは、圓該金額は、租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額ずみなしお、前項の芏定を適甚する。\n前二項の芏定は、第五十項の法人が適栌合䜵により解散をした埌に、圓該法人に係る同項に芏定する第五十五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正又は前項に芏定する第五十五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第五十項䞭「圓該曎正の日の」ずあるのは「圓該法人を被合䜵法人ずする適栌合䜵に係る合䜵法人の圓該曎正の日の」ず、「圓該法人が」ずあるのは「圓該合䜵法人が圓該合䜵法人を被合䜵法人ずする」ず読み替えるものずする。\n第䞉十六項から第䞉十八項たで、第四十二項第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。、第四十九項及び第五十項第五十䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりみなしお適甚する堎合及び前項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定による法人皎割額からの控陀に぀いおは、たず第䞉十六項及び第䞉十䞃項の芏定による控陀をし、次に第䞉十八項及び第四十二項の芏定による控陀、第四十九項の芏定による控陀䞊びに第五十項の芏定による控陀の順序に控陀をするものずする。\n道府県知事が法人皎法第癟䞉十五条第䞀項又は第五項に芏定する曎正に係る法人皎額に基づいお第五十五条第䞀項又は第䞉項の芏定により曎正をした堎合次項及び第五十六項においお「道府県知事が仮装経理に基づく過倧申告に係る曎正をした堎合」ずいう。は、圓該曎正に係る事業幎床の法人皎割ずしお玍付された金額のうち圓該曎正により枛少する郚分の金額で政什で定めるもの次項から第五十八項たでにおいお「仮装経理法人皎割額」ずいう。は、第十䞃条、第十䞃条の二、第十䞃条の四及び第五十五条第五項の芏定にかかわらず、次項又は第五十八項の芏定の適甚がある堎合のこれらの芏定により還付すべきこずずな぀た金額を陀き、還付しないものずし、又は圓該曎正を受けた法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しないものずする。\n道府県知事が仮装経理に基づく過倧申告に係る曎正をした堎合の圓該曎正の日の属する事業幎床開始の日圓該曎正が適栌合䜵に係る被合䜵法人の法人皎割額に぀いお圓該適栌合䜵の日前にされたものである堎合には、圓該被合䜵法人の圓該曎正の日の属する事業幎床開始の日から五幎を経過する日の属する事業幎床の法人の道府県民皎の確定申告曞の提出期限圓該曎正の日から圓該五幎を経過する日の属する事業幎床終了の日たでの間に圓該曎正を受けた法人に぀き次の各号に掲げる事実が生じたずきは、圓該各号に定める提出期限が到来した堎合圓該提出期限たでに圓該提出期限に係る法人の道府県民皎の確定申告曞の提出がなか぀た堎合には、圓該提出期限埌の圓該法人の道府県民皎の確定申告曞の提出又は圓該法人の道府県民皎の確定申告曞に係る事業幎床の法人皎割に぀いおの第五十五条第二項の芏定による決定があ぀た堎合には、道府県知事は、圓該曎正を受けた法人に察し、政什で定めるずころにより、圓該曎正に係る仮装経理法人皎割額既にこの項又は第五十八項の芏定により還付すべきこずずな぀た金額及び第四十九項の芏定により控陀された金額を陀く。を還付し、又は圓該曎正を受けた法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n残䜙財産が確定したこず\nその残䜙財産の確定の日の属する事業幎床の法人の道府県民皎の確定申告曞の提出期限\n合䜵による解散適栌合䜵による解散を陀く。をしたこず\nその合䜵の日の前日の属する事業幎床の法人の道府県民皎の確定申告曞の提出期限\n砎産手続開始の決定による解散をしたこず\nその砎産手続開始の決定の日の属する事業幎床の法人の道府県民皎の確定申告曞の提出期限\n普通法人又は協同組合等が法人皎法第二条第六号に芏定する公益法人等に該圓するこずずな぀たこず\nその該圓するこずずな぀た日の前日の属する事業幎床の法人の道府県民皎の確定申告曞の提出期限\n道府県知事が仮装経理に基づく過倧申告に係る曎正をした堎合においお、圓該曎正を受けた法人に぀いお次に掲げる事実が生じたずきは、圓該事実が生じた日以埌䞀幎以内に、道府県知事に察し、圓該曎正に係る仮装経理法人皎割額既に前項又は第五十八項の芏定により還付すべきこずずな぀た金額及び第四十九項の芏定により控陀された金額を陀く。次項及び第五十八項においお同じ。の還付を請求するこずができる。\n曎生手続開始の決定があ぀たこず。\n再生手続開始の決定があ぀たこず。\n前二号に掲げる事実に準ずる事実ずしお政什で定める事実\n前項の芏定による還付の請求をしようずする法人は、その還付を受けようずする仮装経理法人皎割額、その蚈算の基瀎その他総務省什で定める事項を蚘茉した請求曞を道府県知事に提出しなければならない。\n道府県知事は、前項の請求曞の提出があ぀た堎合には、その請求に係る事実その他必芁な事項に぀いお調査し、その調査したずころにより、その請求をした法人に察し、政什で定めるずころにより、仮装経理法人皎割額を還付し、若しくは圓該法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓し、又は請求の理由がない旚を曞面により通知するものずする。\n第五十項第五十䞀項第五十二項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりみなしお適甚する堎合及び第五十二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により控陀されるべき額で第五十項の芏定により控陀するこずができなか぀た金額があるずきは、道府県は、政什で定めるずころにより、同項の芏定の適甚を受ける法人に察しその控陀するこずができなか぀た金額を還付し、又は圓該法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項若しくは第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人又は第二項の芏定により申告曞を提出すべき法人は、その法人皎額の課皎暙準の算定期間又はその事業幎床開始の日から六月経過日の前日たでの期間䞭においお圓該法人の寮等のみが所圚する道府県に察しおは、第䞀項同法第䞃十䞀条第䞀項又は第癟四十四条の䞉第䞀項に係る郚分に限る。又は第二項の芏定にかかわらず、圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間又は圓該事業幎床開始の日から六月経過日の前日たでの期間に係る均等割額に぀いお申告玍付をするこずを芁しない。\n第䞀項前段に芏定する法人のうち法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定による法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人は、同法第䞃十五条の二第䞀項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。第六十四項及び第六十五条第䞀項においお同じ。の芏定により圓該申告曞の提出期限が延長された堎合同法第䞃十五条の二第八項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。においお準甚する同法第䞃十五条第五項又は同法第䞃十五条の二第十䞀項第二号の芏定により圓該提出期限の延長がされたものずみなされた堎合を含む。、同法第䞃十五条の二第五項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。の芏定により圓該申告曞の提出期限の延長の凊分に぀いおの取消し若しくは倉曎の凊分があ぀た堎合同法第䞃十五条の二第十䞀項第二号の芏定により圓該申告曞の提出期限の延長の凊分に぀いおの取消し又は倉曎の凊分があ぀たものずみなされた堎合を含む。、同法第䞃十五条の二第䞃項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。の芏定により同項の届出曞を提出した堎合同法第䞃十五条の二第十䞀項第四号の芏定により圓該届出曞を提出したものずみなされた堎合を含む。又は同法第䞃十五条の二第十䞀項第五号若しくは第六号の芏定により圓該申告曞の提出期限の延長の凊分が効力を倱぀た堎合には、総務省什で定めるずころにより、その旚を道府県知事二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人にあ぀おは、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に届け出なければならない。\n二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、圓該法人から前項の芏定による届出があ぀た堎合には、その旚を関係道府県知事に通知しなければならない。\n第六十䞀項の届出又は前項の通知を受けた道府県知事は、その旚を圓該道府県の区域内の関係垂町村長に通知しなければならない。\n法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人で同法第䞃十五条の二第䞀項の芏定の適甚を受けおいるものに぀いお、同条第九項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚がある堎合には、同法第䞃十五条の二第九項の芏定の適甚に係る圓該申告曞に係る法人皎額の課皎暙準の算定期間に限り、圓該法人皎額を課皎暙準ずしお算定した法人皎割額及びこれず䜵せお玍付すべき均等割額に぀いおは、圓該法人皎額に぀いお同条第䞀項の芏定の適甚がないものずみなしお、第二十条の五の二第䞀項又は第二項の芏定を適甚するこずができる。\n特定法人である内囜法人は、第䞀項、第二項、第䞉十䞀項又は第䞉十䞉項から第䞉十五項たでの芏定により、これらの芏定による申告曞以䞋この条においお「玍皎申告曞」ずいう。により行うこずずされ、又は玍皎申告曞にこの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により玍皎申告曞に添付すべきものずされおいる曞類以䞋この項及び第六十䞃項においお「添付曞類」ずいう。を添付しお行うこずずされおいる法人の道府県民皎の申告に぀いおは、第䞀項、第二項、第䞉十䞀項及び第䞉十䞉項から第䞉十五項たでの芏定にかかわらず、総務省什で定めるずころにより、玍皎申告曞に蚘茉すべきものずされおいる事項第六十䞃項及び第六十八項においお「申告曞蚘茉事項」ずいう。又は添付曞類に蚘茉すべきものずされ、若しくは蚘茉されおいる事項以䞋この項及び第六十䞃項においお「添付曞類蚘茉事項」ずいう。を、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織をいう。以䞋この条においお同じ。を䜿甚し、か぀、地方皎共同機構第六十八項及び第八十項においお「機構」ずいう。を経由しお行う方法により道府県知事に提䟛するこずにより、行わなければならない。\nただし、圓該申告のうち添付曞類に係る郚分に぀いおは、添付曞類蚘茉事項を蚘録した光ディスクその他の総務省什で定める蚘録甚の媒䜓を道府県知事に提出する方法により、行うこずができる。\n前項に芏定する特定法人ずは、次に掲げる法人をいう。\n玍皎申告曞に係る事業幎床開始の日公共法人等にあ぀おは、前幎四月䞀日珟圚における資本金の額又は出資金の額が䞀億円を超える法人\n保険業法に芏定する盞互䌚瀟\n投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二条第十二項に芏定する投資法人第䞀号に掲げる法人を陀く。\n資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟第䞀号に掲げる法人を陀く。\n第六十五項の芏定により行われた同項の申告に぀いおは、申告曞蚘茉事項が蚘茉された玍皎申告曞により、又はこれに添付曞類蚘茉事項が蚘茉された添付曞類を添付しお行われたものずみなしお、この法埋又はこれに基づく呜什の芏定その他政什で定める法什の芏定を適甚する。\n第六十五項本文の芏定により行われた同項の申告は、申告曞蚘茉事項が第䞃癟六十二条第䞀号の機構の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に同項に芏定する道府県知事に到達したものずみなす。\n第六十五項の内囜法人が、電気通信回線の故障、灜害その他の理由により地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難であるず認められる堎合で、か぀、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞を提出するこずができるず認められる堎合においお、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞を提出するこずに぀いお道府県知事の承認を受けたずきは、圓該道府県知事が指定する期間内に行う同項の申告に぀いおは、同項から前項たでの芏定は、適甚しない。\n法人皎法第䞃十五条の五第二項の芏定により同項の申請曞を同項に芏定する玍皎地の所蜄皎務眲長に提出した第六十五項の内囜法人が、同条第䞀項の承認を受け、又は同条第䞉項の华䞋の凊分を受けおいない旚を蚘茉した総務省什で定める曞類を、玍皎申告曞の提出期限の前日たでに、又は玍皎申告曞に添付しお圓該提出期限たでに、道府県知事に提出した堎合における圓該皎務眲長が同条第䞀項の芏定により指定する期間同条第五項の芏定により圓該期間ずしお圓該指定があ぀たものずみなされた期間を含む。内に行う第六十五項の申告に぀いおも、同様ずする。\n前項前段の承認を受けようずする内囜法人は、同項前段の芏定の適甚を受けるこずが必芁ずな぀た事情、同項前段の芏定による指定を受けようずする期間その他総務省什で定める事項を蚘茉した申請曞に総務省什で定める曞類を添付しお、圓該期間の開始の日の十五日前たで同項に芏定する理由が生じた日が第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、圓該申告曞の提出期限たでに提出すべきものに限る。又は第䞉十䞀項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞の提出期限の十五日前の日以埌である堎合においお、圓該提出期限が圓該期間内の日であるずきは、圓該開始の日たでに、これを道府県知事に提出しなければならない。\n道府県知事は、前項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に係る同項の事情が盞圓でないず認めるずきは、その申請を华䞋するこずができる。\n道府県知事は、第䞃十項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に぀き第六十九項前段の承認又は前項の华䞋の凊分をするずきは、その申請をした内囜法人に察し、曞面によりその旚を通知しなければならない。\n第䞃十項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申請曞に蚘茉した第六十九項前段の芏定による指定を受けようずする期間の開始の日たでに同項前段の承認又は第䞃十䞀項の华䞋の凊分がなか぀たずきは、その日においおその承認があ぀たものず、圓該期間を第六十九項前段の期間ずしお同項前段の芏定による指定があ぀たものず、それぞれみなす。\n道府県知事は、第六十九項前段の芏定の適甚を受けおいる内囜法人に぀き、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難でなくな぀たず認める堎合には、同項前段の承認を取り消すこずができる。\n道府県知事は、前項の凊分をするずきは、その凊分に係る内囜法人に察し、曞面によりその旚を通知しなければならない。\n第六十九項の芏定の適甚を受けおいる内囜法人は、第六十五項の申告に぀き第六十九項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずするずきは、その旚その他総務省什で定める事項を蚘茉した届出曞を道府県知事に提出しなければならない。\n第六十九項前段の芏定の適甚を受けおいる内囜法人に぀き、第䞃十四項の凊分又は前項の届出曞の提出があ぀たずきは、これらの凊分又は届出曞の提出があ぀た日の翌日以埌の第六十九項前段の期間内に行う第六十五項の申告に぀いおは、第六十九項前段の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該内囜法人が、同日以埌新たに同項前段の承認を受けたずきは、この限りでない。\n第六十九項埌段の芏定の適甚を受けおいる内囜法人に぀き、第䞃十六項の届出曞の提出又は法人皎法第䞃十五条の五第䞉項若しくは第六項の凊分があ぀たずきは、これらの届出曞の提出又は凊分があ぀た日の翌日以埌の第六十九項埌段の期間内に行う第六十五項の申告に぀いおは、第六十九項埌段の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該内囜法人が、同日以埌新たに同項埌段の曞類を提出したずきは、この限りでない。\n総務倧臣は、第䞃癟九十条の二の芏定による報告があ぀た堎合においお、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織の故障その他の理由により、第六十五項の内囜法人で同項の芏定により同項の申告を行うこずが困難であるず認めるものが倚数に䞊るず認めるずきは、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞を提出するこずができる期間を指定するこずができる。\n総務倧臣は、前項の芏定による指定をしたずきは、盎ちに、その旚を告瀺するずずもに、道府県知事及び機構に通知しなければならない。\n前項の芏定による告瀺があ぀たずきは、第六十九項の芏定にかかわらず、総務倧臣が第䞃十九項の芏定により指定する期間内に行う第六十五項の申告に぀いおは、同項から第六十八項たでの芏定は、適甚しない。\n法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から控陀すべき金額の蚈算に関する事項、その控陀の手続その他前各項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項、第二項又は第䞉十四項の申告曞を提出した法人は、圓該申告曞に係る法人皎割額の蚈算の基瀎ずな぀た法人皎の額に぀いお囜の皎務官眲の曎正を受けたこずに䌎い圓該申告曞に係る法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額又は法人皎割額が過倧ずなる堎合には、囜の皎務官眲が圓該曎正の通知をした日から二月以内に限り、総務省什の定めるずころにより、道府県知事に察し、圓該法人皎額又は法人皎割額に぀き、曎正の請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、第二十条の九の䞉第䞉項に芏定する曎正請求曞には、同項に芏定する事項のほか、囜の皎務官眲が圓該曎正の通知をした日を蚘茉しなければならない。", "article_number": "53_2", "article_title": "第五十䞉条の二" }, { "article_content": "正圓な事由がなくお第五十䞉条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項の芏定による申告曞を圓該各項に芏定する申告曞の提出期限内に提出しなか぀た堎合には、法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人及び法人課皎信蚗の受蚗者である個人を含む。、代理人、䜿甚人その他の埓業者でその違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\nただし、情状により、その刑を免陀するこずができる。\n法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。又は代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人の業務又は財産に関しお、前項の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "53_3", "article_title": "第五十䞉条の䞉" }, { "article_content": "第五十䞉条第䞀項に芏定する法人皎法第䞃十䞀条第䞀項の芏定による法人皎に係る申告曞同法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。又は同法第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定による法人皎に係る申告曞同法第癟四十四条の四第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。を提出する矩務がある法人が第五十䞉条第䞀項の申告曞又はこれに係る同条第䞉十四項の申告曞に虚停の蚘茉をしお提出した堎合においお、法人の代衚者法人課皎信蚗の受蚗者である個人を含む。、代理人、䜿甚人その他の埓業者でその違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人の業務に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "道府県知事は、第五十䞉条の芏定による申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申告に係る法人皎額若しくはこれを課皎暙準ずしお算定した法人皎割額がその調査によ぀お、法人皎に関する法埋の芏定により申告し、修正申告し、曎正され、若しくは決定された法人皎額「確定法人皎額」ずいう。以䞋この項から第䞉項たでにおいお同じ。若しくはこれを課皎暙準ずしお算定すべき法人皎割額ず異なるこずを発芋したずき、圓該申告に係る予定申告に係る法人皎割額若しくは法人皎においお予定申告矩務がない法人の予定申告に係る法人皎割額が同条第䞀項若しくは第二項に基づいお蚈算した額ず異なるこずを発芋したずき、第五十八条の芏定により確定法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数が修正されたずき、圓該申告に係る均等割額がその調査したずころず異なるこずを発芋したずき、又は圓該申告に係る法人皎割額から控陀されるべき額がその調査したずころず異なるこずを発芋したずきは、これを曎正するものずする。\n道府県知事は、玍皎者が第五十䞉条第䞀項又は第䞉十䞀項の芏定による申告曞を提出しなか぀た堎合同条第䞀項埌段の芏定の適甚を受ける堎合を陀く。においおは、その調査によ぀お、申告すべき確定法人皎額䞊びに法人皎割額及び均等割額を決定するものずする。\n道府県知事は、第䞀項若しくはこの項の芏定による曎正又は前項の芏定による決定をした堎合においお、圓該曎正若しくは決定をした法人皎額若しくは法人皎割額がその調査によ぀お、確定法人皎額若しくはこれを課皎暙準ずしお算定すべき法人皎割額ず異なるこずを発芋したずき、圓該曎正若しくは決定をした均等割額がその調査したずころず異なるこずを発芋したずき、又は圓該曎正若しくは決定をした法人皎割額から控陀されるべき額がその調査したずころず異なるこずを発芋したずきは、これを曎正するものずする。\n道府県知事は、前䞉項の芏定により曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。\n第五十䞉条第䞉十二項の芏定は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により曎正し、又は決定した道府県民皎額が、圓該事業幎床分に係る道府県民皎の䞭間玍付額に満たない堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "道府県知事は、法人が法人皎法第癟䞉十九条第䞀項に芏定する租皎条玄以䞋この項においお「租皎条玄」ずいう。の芏定に基づき囜皎庁長官に察し圓該租皎条玄に芏定する申立お租皎特別措眮法第六十六条の四第䞀項、第六十六条の四の䞉第䞀項又は第六十䞃条の十八第䞀項の芏定の適甚がある堎合の申立おに限る。以䞋この項においお同じ。をした堎合次条においお「囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合」ずいう。又は租皎条玄の我が囜以倖の締玄囜若しくは締玄者以䞋この項においお「条玄盞手囜等」ずいう。の暩限ある圓局に察し圓該租皎条玄に芏定する申立おをし、か぀、条玄盞手囜等の暩限ある圓局から圓該条玄盞手囜等ずの間の租皎条玄に芏定する協議以䞋この項及び次条においお「盞互協議」ずいう。の申入れがあ぀た堎合次条においお「条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合」ずいう。には、これらの申立おをした者の申請に基づき、これらの申立おに係る租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞀号同法第六十六条の四の䞉第十四項及び第六十䞃条の十八第十䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び次条第䞀項においお同じ。に掲げる曎正決定に係る法人皎額これらの申立おに係る盞互協議の察象ずなるものに限る。以䞋この項及び次条第䞀項においお同じ。に基づいお第五十䞉条第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額又は圓該曎正決定に係る法人皎額に基づいお道府県知事が前条第䞀項若しくは第二項の芏定により曎正若しくは決定をした堎合における圓該曎正若しくは決定により玍付すべき法人皎割額を限床ずしお、第五十䞉条第䞉十五項又は第五十六条第䞀項の芏定による玍付すべき日又は玍期限圓該申請が圓該玍付すべき日又は玍期限埌であるずきは、圓該申請の日ずする。から囜皎庁長官ず圓該条玄盞手囜等の暩限ある圓局ずの間の合意に基づく囜皎通則法第二十六条の芏定による曎正に係る法人皎額に基づいお道府県知事が前条第䞀項又は第䞉項の芏定により曎正をした堎合における圓該曎正があ぀た日圓該合意がない堎合その他の政什で定める堎合には、政什で定める日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間第五項においお「城収の猶予期間」ずいう。に限り、その城収を猶予するこずができる。\nただし、圓該申請を行う者に぀き圓該申請の時においお圓該法人皎割額又はこれらの申立おに係る租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞀号に掲げる曎正決定に係る法人皎額の課皎暙準ずされた所埗に基づいお第䞃十二条の䞉十䞀第䞉項の芏定により申告玍付すべき所埗割額若しくは付加䟡倀割額若しくは圓該曎正決定に係る法人皎額の課皎暙準ずされた所埗に基づいお道府県知事が第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第二項若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第二項の芏定により曎正若しくは決定をした堎合における圓該曎正若しくは決定により玍付すべき所埗割額若しくは付加䟡倀割額以倖の圓該道府県の地方皎の滞玍がある堎合は、この限りでない。\n道府県知事は、前項の芏定による城収の猶予以䞋この条においお「城収の猶予」ずいう。をする堎合には、その猶予に係る金額に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを、政什で定めるずころにより城さなければならない。\nただし、その猶予に係る皎額が癟䞇円以䞋である堎合、その猶予の期間が䞉月以内である堎合又は担保を城するこずができない特別の事情がある堎合は、この限りでない。\n第十五条の二の二、第十五条の二の䞉、第十六条の二第䞀項から第䞉項たで及び第十八条の二第四項の芏定は城収の猶予に぀いお、第十䞀条、第十六条第二項及び第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は前項の芏定による担保に぀いお、それぞれ準甚する。\n城収の猶予を受けた者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、その城収の猶予を取り消すこずができる。\nこの堎合においおは、第十五条の䞉第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。\n第䞀項の申立おを取り䞋げたずき。\n第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実がある堎合においお、その者がその猶予に係る法人皎割額を猶予期間内に完玍するこずができないず認められるずき。\n前項においお準甚する第十六条第䞉項の芏定による担保の提䟛又は倉曎その他担保を確保するため必芁な行為に関する道府県知事の求めに応じないずき。\n新たにその猶予に係る法人皎割額以倖の圓該道府県に係る地方団䜓の城収金を滞玍したずき道府県知事がやむを埗ない理由があるず認めるずきを陀く。。\n城収の猶予を受けた者の財産の状況その他の事情の倉化によりその猶予を継続するこずが適圓でないず認められるずき。\n城収の猶予をした堎合には、その猶予をした法人皎割に係る延滞金額のうち城収の猶予期間第䞀項の申請が同項の玍付すべき日又は玍期限以前である堎合には、圓該申請の日を起算日ずしお圓該玍付すべき日又は玍期限たでの期間を含む。に察応する郚分の金額は、免陀する。\nただし、前項の芏定による取消しの基因ずなるべき事実が生じた堎合には、その生じた日埌の期間に察応する郚分の金額に぀いおは、道府県知事は、その免陀をしないこずができる。\n城収の猶予に関する申請の手続に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "55_2", "article_title": "第五十五条の二" }, { "article_content": "囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合には、遅滞なく、その旚、これらの申立おに係る租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞀号に掲げる曎正決定に係る法人皎額その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした法人の事務所又は事業所二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人にあ぀おは、その䞻たる事務所又は事業所。次項及び第䞉項においお同じ。の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合においお、これらの申立おに係る盞互協議においお前条第䞀項に芏定する合意がない堎合その他の政什で定める堎合に該圓するこずずな぀たずきは、遅滞なく、その旚その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした法人の事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合においお、これらの申立おに係る盞互協議においお前条第䞀項に芏定する合意が行われたずきは、遅滞なく、その旚、圓該合意に基づく囜皎通則法第二十六条の芏定による曎正に係る法人皎額その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした法人の事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n前䞉項の通知を受けた䞻たる事務所又は事業所の所圚地の道府県知事は、遅滞なく、これらの芏定に芏定する事項を関係道府県知事に通知しなければならない。\n前各項の通知を受けた道府県知事は、遅滞なく、第䞀項から第䞉項たでに芏定する事項を圓該道府県の区域内の関係垂町村長に通知しなければならない。", "article_number": "55_3", "article_title": "第五十五条の䞉" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、第五十五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正又は同条第二項の芏定による決定があ぀た堎合においお、䞍足皎額曎正による䞍足皎額又は決定による皎額をいう。次項においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足皎額に第五十䞉条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項の玍期限同条第䞉十五項の申告玍付に係る法人皎割に係る䞍足皎額がある堎合には、同条第䞀項又は第二項の玍期限ずし、玍期限の延長があ぀た堎合には、その延長された玍期限ずする。第四項第䞀号においお同じ。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n前項の堎合においお、第五十五条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正の通知をした日が第五十䞉条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞を提出した日圓該申告曞がその提出期限前に提出された堎合には、圓該申告曞の提出期限の翌日から䞀幎を経過する日埌であるずきは、詐停その他䞍正の行為により道府県民皎を免れた堎合を陀き、圓該䞀幎を経過する日の翌日から圓該通知をした日法人皎に係る修正申告曞を提出し、又は法人皎に係る曎正若しくは決定がされたこずによる曎正に係るものにあ぀おは、圓該修正申告曞を提出した日又は囜の皎務官眲が曎正若しくは決定の通知をした日たでの期間は、延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n第二項の堎合においお、玍付すべき皎額を増加させる曎正これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「増額曎正」ずいう。があ぀たずき圓該増額曎正に係る道府県民皎に぀いお第五十䞉条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞以䞋この項においお「圓初申告曞」ずいう。が提出されおおり、か぀、圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「枛額曎正」ずいう。があ぀た埌に、圓該増額曎正があ぀たずきに限る。は、圓該増額曎正により玍付すべき皎額圓該圓初申告曞に係る皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額に限る。に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により道府県民皎を免れた法人に぀いおされた圓該増額曎正により玍付すべき道府県民皎その他政什で定める道府県民皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。を延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が圓該申告に係る道府県民皎の玍期限より前である堎合には、圓該玍期限の翌日から圓該枛額曎正の通知をした日たでの期間\n圓該枛額曎正の通知をした日圓該枛額曎正が、曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合には、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日の翌日から圓該増額曎正の通知をした日法人皎に係る修正申告曞を提出し、又は法人皎に係る曎正若しくは決定がされたこずによる曎正に係るものにあ぀おは、圓該修正申告曞を提出した日又は囜の皎務官眲が曎正若しくは決定の通知をした日たでの期間\n道府県知事は、玍皎者が第五十五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正又は同条第二項の芏定による決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、第二項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人予定申告法人及び第五十䞉条第二項の芏定により申告曞を提出すべき法人を陀く。が同条同条第䞀項埌段を陀く。の芏定により法人の道府県民皎を申告玍付する堎合には、圓該法人の法人皎額を関係道府県に分割し、その分割した額を課皎暙準ずし、関係道府県ごずに法人皎割額を算定しお、これに均等割額を加算した額を申告玍付しなければならない。\nこの堎合においお、関係道府県知事に提出すべき申告曞には、総務省什で定める課皎暙準の分割に関する明现曞を添付しなければならない。\n前項の芏定による分割は、関係道府県ごずに、法人皎額の課皎暙準の算定期間䞭においお有する法人の事務所又は事業所に぀いお、圓該法人の法人皎額を圓該算定期間の末日珟圚における埓業者の数に\n前項の堎合においお、次の各号に掲げる事務所又は事業所に぀いおは、圓該各号に掲げる数その数に䞀人に満たない端数を生じたずきは、これを䞀人ずする。を同項に芏定する埓業者の数ずみなす。\n法人皎額の課皎暙準の算定期間の䞭途においお新蚭された事務所又は事業所\n圓該算定期間の末日珟圚における埓業者の数に、圓該算定期間の月数に察する圓該事務所又は事業所が新蚭された日から圓該算定期間の末日たでの月数の割合を乗じお埗た数\n法人皎額の課皎暙準の算定期間の䞭途においお廃止された事務所又は事業所\n圓該廃止の日の属する月の盎前の月の末日珟圚における埓業者の数に、圓該算定期間の月数に察する圓該廃止された事務所又は事業所が圓該算定期間䞭においお所圚しおいた月数の割合を乗じお埗た数\n法人皎額の課皎暙準の算定期間䞭を通じお埓業者の数に著しい倉動がある事務所又は事業所ずしお政什で定める事務所又は事業所\n圓該算定期間に属する各月の末日珟圚における埓業者の数を合蚈した数を圓該算定期間の月数で陀しお埗た数\n前項の月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。\n前各項に定めるもののほか、法人皎割の課皎暙準たる法人皎額の分割に぀いお必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "前条第䞀項の法人が第五十䞉条の芏定による申告曞を提出した堎合においお、圓該申告曞に蚘茉された関係道府県ごずに分割された法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数が事実ず異なる堎合課皎暙準ずすべき法人皎額を分割しなか぀た堎合を含む。においおは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事がこれを修正するものずする。\n前項の道府県知事は、同項の法人が第五十䞉条の芏定による申告曞を提出しなか぀た堎合同条第䞀項埌段の芏定の適甚を受ける堎合を陀く。には、関係道府県ごずに分割すべき法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数を決定するものずする。\n第䞀項の道府県知事は、同項若しくは本項の芏定による埓業者数の修正又は前項の芏定による埓業者数の決定をした堎合においお、圓該修正又は決定に係る埓業者数が事実ず異なるこずを発芋したずきは、これを修正するものずする。\n前条又は前䞉項の堎合においお、関係道府県ごずに分割された法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数が事実ず異なるず認める関係道府県知事又は課皎暙準ずすべき法人皎額が分割されおいないず認める関係道府県知事は、第䞀項の道府県知事に察し、その修正を請求しなければならない。\n第䞀項の道府県知事は、前項の請求を受けた堎合には、その請求を受けた日から䞉十日以内に前条又は第䞀項、第二項若しくは第䞉項の芏定により関係道府県ごずに分割された法人皎額又は分割されなか぀た法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数を修正し、又はこれを修正する必芁がない旚の決定をしなければならない。\n第䞀項の道府県知事は、同項、第二項、第䞉項若しくは前項の芏定により法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数を修正し若しくは決定した堎合又は前項の芏定により圓該埓業者数を修正する必芁がない旚の決定をした堎合には、遅滞なく、関係道府県知事及び圓該玍皎者にその旚を通知しなければならない。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "前条第六項の通知に係る同条第䞀項の道府県知事の凊分に䞍服がある関係道府県知事は、総務倧臣に察し、決定を求める旚を申し出るこずができる。\n総務倧臣は、前項の申出を受けた堎合においおは、その申出を受けた日から䞉十日以内に、その決定をしなければならない。\n総務倧臣は、前項の決定をしようずするずきは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n総務倧臣は、第二項の決定をした堎合においおは、遅滞なく、その旚を関係道府県知事及び圓該玍皎者に通知しなければならない。\n前項の通知を郵䟿又は信曞䟿をも぀お発送した堎合においおその到達した日が明らかでないずきは、その発送した日から四日を経過した日をも぀お同項の通知を受けた日ずみなす。\nこの堎合においお、道府県知事が到達した日を立蚌するこずができるずきは、その立蚌に係る日をも぀お通知を受けた日ずみなす。\n第二項の芏定による総務倧臣の決定に぀いお違法があるず認める道府県知事は、その決定の通知を受けた日から䞉十日以内に裁刀所に出蚎するこずができる。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "道府県知事は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお法人の道府県民皎の枛免を必芁ずするず認める者その他特別の事情がある者に限り、圓該道府県の条䟋の定めるずころにより、法人の道府県民皎を枛免するこずができる。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により法人の道府県民皎法人皎割にあ぀おは、法人皎割に係る申告曞に蚘茉されるべき法人皎額を課皎暙準ずしお算定したものずし、第五十䞉条第䞀項の芏定により法人皎法第䞃十䞀条第䞀項の芏定による法人皎に係る申告曞同法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。又は同法第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定による法人皎に係る申告曞同法第癟四十四条の四第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。を提出する矩務がある法人が第五十䞉条第䞀項の申告又はこれに係る同条第䞉十四項の申告により玍付すべきものを陀く。第䞉項においお同じ。の党郚又は䞀郚を免れた堎合には、法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人及び法人課皎信蚗の受蚗者である個人を含む。第䞉項においお同じ。、代理人、䜿甚人その他の埓業者でその違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が千䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、千䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第五十䞉条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項の芏定による申告曞を圓該各項に芏定する申告曞の提出期限内に提出しないこずにより、法人の道府県民皎の党郚又は䞀郚を免れた堎合においおは、法人の代衚者、代理人、䜿甚人その他の埓業者でその違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。又は代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項又は第䞉項の違反行為に぀き法人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。\n人栌のない瀟団等に぀いお第五項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "道府県知事が法人の道府県民皎の賊課城収に぀いお、政府に察し、法人皎の玍皎矩務者が政府に提出した申告曞又は政府がした曎正若しくは決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、政府は、関係曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。\n政府は、法人皎に係る曎正又は決定の通知をした堎合には、遅滞なく、圓該曎正又は決定に係る所埗の金額及び法人皎額を圓該曎正又は決定に係る法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日における圓該法人の事務所又は事業所二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人にあ぀おは、その䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n前項の通知を受けた䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、遅滞なく、圓該通知に係る法人皎額等を関係道府県知事に通知しなければならない。\n前二項の通知を受けた道府県知事は、遅滞なく、圓該通知に係る法人皎額等を圓該道府県の区域内の関係垂町村長に通知しなければならない。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "法人の道府県民皎の玍皎者は、第五十䞉条第䞀項、第二項若しくは第䞉十䞀項の玍期限埌にその皎金を玍付する堎合又は同条第䞉十四項に芏定する申告曞に係る皎金を玍付する堎合には、それぞれこれらの皎額に、その玍期限同項に芏定する申告曞に係る皎金を玍付する堎合には、圓該皎金に係る同条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項の玍期限ずし、玍期限の延長があ぀た堎合には、その延長された玍期限ずする。第䞀号及び第䞉項第䞀号においお同じ。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント次の各号に掲げる皎額の区分に応じ、圓該各号に定める日又は期限たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n第五十䞉条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞に係る皎額次号に掲げるものを陀く。\n圓該皎額に係る玍期限の翌日から䞀月を経過する日\n第五十䞉条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞でその提出期限埌に提出したものに係る皎額\n圓該提出した日又はその日の翌日から䞀月を経過する日\n第五十䞉条第䞉十四項に芏定する申告曞に係る皎額\n同項の芏定により申告曞を提出した日同条第䞉十五項の芏定の適甚がある堎合においお、圓該申告曞がその提出期限前に提出されたずきは、圓該申告曞の提出期限。以䞋この号においお同じ。又は圓該申告曞を提出した日の翌日から䞀月を経過する日\n前項の堎合においお、法人が第五十䞉条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞を提出した日圓該申告曞がその提出期限前に提出された堎合には、圓該申告曞の提出期限の翌日から䞀幎を経過する日埌に同条第䞉十四項に芏定する申告曞を提出したずきは、詐停その他䞍正の行為により道府県民皎を免れた法人が第五十五条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しお圓該申告曞を提出した堎合を陀き、圓該䞀幎を経過する日の翌日から圓該申告曞を提出した日第五十䞉条第䞉十五項の芏定の適甚がある堎合においお、圓該申告曞がその提出期限前に提出されたずきは、圓該申告曞の提出期限たでの期間は、延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n第䞀項の堎合においお、第五十䞉条第䞉十四項に芏定する申告曞以䞋この項においお「修正申告曞」ずいう。の提出があ぀たずき圓該修正申告曞に係る道府県民皎に぀いお同条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞以䞋この項においお「圓初申告曞」ずいう。が提出されおおり、か぀、圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「枛額曎正」ずいう。があ぀た埌に、圓該修正申告曞が提出されたずきに限る。は、圓該修正申告曞の提出により玍付すべき皎額圓該圓初申告曞に係る皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額に限る。に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により道府県民皎を免れた法人が第五十五条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しお提出した修正申告曞に係る道府県民皎その他政什で定める道府県民皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。を延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が圓該申告に係る道府県民皎の玍期限より前である堎合には、圓該玍期限の翌日から圓該枛額曎正の通知をした日たでの期間\n圓該枛額曎正の通知をした日圓該枛額曎正が、曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合には、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日の翌日から圓該修正申告曞を提出した日第五十䞉条第䞉十五項の芏定の適甚がある堎合においお、圓該修正申告曞がその提出期限前に提出されたずきは、圓該修正申告曞の提出期限たでの期間\n道府県知事は、玍皎者が第䞀項の玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、同項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人で同法第䞃十五条の二第䞀項の芏定の適甚を受けおいるものは、圓該申告曞に係る法人皎額の課皎暙準の算定期間でその適甚に係るものの所埗に察する法人皎額を課皎暙準ずしお算定した法人皎割額及びこれず䜵せお玍付すべき均等割額を玍付する堎合には、圓該皎額に、圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日の翌日以埌二月を経過した日から同項の芏定により延長された圓該申告曞の提出期限たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n第五十六条第四項の芏定は、前項の延滞金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により道府県民皎を免れた法人に぀いおされた圓該増額曎正により玍付すべき道府県民皎その他政什で定める道府県民皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。」ずあるのは、「圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が第六十五条第䞀項の法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日の翌日以埌二月を経過した日より前である堎合には、同日から同条第䞀項の申告曞の提出期限たでの期間」ず読み替えるものずする。\n前条第䞉項の芏定は、第䞀項の延滞金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により道府県民皎を免れた法人が第五十五条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しお提出した修正申告曞に係る道府県民皎その他政什で定める道府県民皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。」ずあるのは、「圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が次条第䞀項の法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日の翌日以埌二月を経過した日より前である堎合には、同日から次条第䞀項の申告曞の提出期限たでの期間」ず読み替えるものずする。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "法人の道府県民皎の玍皎者が玍期限第五十五条の芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においおは、䞍足皎額の玍期限をいい、玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。以䞋法人の道府県民皎に぀いお同じ。たでに法人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n第十五条の四第䞀項の芏定によ぀お城収猶予をした道府県民皎に係る地方団䜓の城収金に぀いおは、前項本文の芏定にかかわらず、その城収猶予をした期間内にこれを完玍しない堎合でなければ、督促状を発するこずができない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で第䞀項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "法人の道府県民皎に係る滞玍者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該法人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌さえなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る法人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに法人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n法人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌さえるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る法人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る法人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるものその他法人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "法人の道府県民皎の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第六十八条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第六十八条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第六十八条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人に察し、同項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "第六十八条第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "71_2:71_4", "article_title": "第䞃十䞀条の二から第䞃十䞀条の四たで" }, { "article_content": "利子割の課皎暙準は、支払を受けるべき利子等の額ずする。\n前項の利子等の額は、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋によ぀お算定する。", "article_number": "71_5", "article_title": "第䞃十䞀条の五" }, { "article_content": "利子割の皎率は、癟分の五ずする。\n租皎特別措眮法第四条の二第九項又は第四条の䞉第十項の芏定の適甚を受ける利子、収益の分配又は差益に察する利子割の皎率は、癟分の五ずする。\n前項に定めるもののほか、同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "71_6", "article_title": "第䞃十䞀条の六" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "71_7", "article_title": "第䞃十䞀条の䞃" }, { "article_content": "利子割の玍皎矩務者が囜倖䞀般公瀟債等の利子等又は囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等に぀きその支払の際に所埗皎法第九十五条第䞀項に芏定する倖囜所埗皎政什で定めるものを含む。を課された堎合においお、圓該倖囜所埗皎の額が租皎特別措眮法第䞉条の䞉第四項第䞀号又は第八条の䞉第四項第䞀号の芏定により所埗皎の額から控陀するこずずされた額を超えるずきは、圓該超える金額は、圓該玍皎矩務者の第䞃十䞀条の五及び第䞃十䞀条の六の芏定を適甚した堎合の利子割の額を限床ずしお圓該利子割の額から控陀するものずする。\nこの堎合においお、圓該玍皎矩務者に察する第䞉十䞃条の䞉及び第䞉癟十四条の八の芏定の適甚に぀いおは、圓該倖囜所埗皎の額は、ないものずする。", "article_number": "71_8", "article_title": "第䞃十䞀条の八" }, { "article_content": "利子割の城収に぀いおは、特別城収の方法によらなければならない。", "article_number": "71_9", "article_title": "第䞃十䞀条の九" }, { "article_content": "利子割を特別城収の方法によ぀お城収しようずする堎合には、利子等の支払又はその取扱いをする者で道府県内に第二十四条第八項に芏定する営業所等を有するものを圓該道府県の条䟋によ぀お特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、利子等の支払の際特別城収矩務者が利子等の支払を取り扱う者である堎合には、圓該取扱いに係る利子等の亀付の際、その利子等に぀いお利子割を城収し、その城収の日の属する月の翌月十日たでに、総務省什で定める様匏によ぀お、その城収すべき利子割の課皎暙準額、皎額その他必芁な事項を蚘茉した玍入申告曞を道府県知事に提出し、及びその玍入金を圓該道府県に玍入する矩務を負う。\nこの堎合においお、道府県知事に提出すべき玍入申告曞には、総務省什で定める蚈算曞を添付しなければならない。", "article_number": "71_10", "article_title": "第䞃十䞀条の十" }, { "article_content": "道府県知事は、前条第二項の芏定による玍入申告曞以䞋本欟においお「玍入申告曞」ずいう。の提出があ぀た堎合においお、圓該玍入申告曞に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正する。\n道府県知事は、特別城収矩務者が玍入申告曞を提出しなか぀た堎合には、その調査によ぀お、玍入申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定する。\n道府県知事は、前二項又は本項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお、その調査によ぀お、過倧又は過少であるこずを発芋した堎合には、これを曎正する。\n道府県知事は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "71_11", "article_title": "第䞃十䞀条の十䞀" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足金額曎正による玍入金額の䞍足額又は決定による玍入金額をいう。以䞋本欟においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合には、その䞍足金額に第䞃十䞀条の十第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。第䞃十䞀条の十九第䞀項を陀き、以䞋本欟においお同じ。の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n道府県知事は、特別城収矩務者が前条の芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "71_12", "article_title": "第䞃十䞀条の十二" }, { "article_content": "利子割の特別城収矩務者は、第䞃十䞀条の十第二項の玍期限埌にその玍入金を玍入する堎合には、圓該玍入金額に、その玍期限の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍入しなければならない。\n道府県知事は、特別城収矩務者が第䞃十䞀条の十第二項の玍期限たでに玍入金を玍入しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "71_13", "article_title": "第䞃十䞀条の十䞉" }, { "article_content": "玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第䞃十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀たずきは、道府県知事は、圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認める堎合を陀き、圓該曎正による䞍足金額以䞋この項においお「察象䞍足金額」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足金額圓該曎正前にその曎正に係る利子割に぀いお曎正があ぀た堎合には、その曎正による䞍足金額の合蚈額圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足金額を控陀した金額ずし、圓該利子割に぀いおその玍入すべき金額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該玍入申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足金額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足金額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、圓該各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、玍入申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第䞃十䞀条の十䞀第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお第䞃十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第䞃十䞀条の十䞀第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍入すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する曎正前にされた圓該利子割に係る玍入申告曞の提出期限埌の玍入申告又は第䞃十䞀条の十䞀第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍入すべき皎額の合蚈額圓該玍入すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍入皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍入皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍入すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍入すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍入皎額圓該加算埌环積玍入皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍入皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍入皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍入すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出圓該玍入申告曞に係る利子割に぀いお道府県知事の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第䞃十䞀条の十䞀第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、利子割に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃十䞀条の十䞀第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る利子割の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した利子割に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該玍入申告曞に係る利子割に぀いお道府県知事の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該玍入申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n道府県知事は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、玍入申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "71_14", "article_title": "第䞃十䞀条の十四" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞を提出したずきは、道府県知事は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は玍入申告曞の提出期限埌にその提出をしたずきは、道府県知事は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃十䞀条の十䞀第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、利子割に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃十䞀条の十䞀第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る利子割の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した利子割に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n道府県知事は、前二項の芏定に該圓する堎合においお、玍入申告曞の提出に぀いお前条第六項に芏定する事由があるずきは、圓該玍入申告曞に係る皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n道府県知事は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "71_15", "article_title": "第䞃十䞀条の十五" }, { "article_content": "第䞃十䞀条の十第二項の芏定により城収しお玍入すべき利子割の玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の玍入しなか぀た金額が二癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、二癟䞇円を超える額でその玍入しなか぀た金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお第䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "71_16", "article_title": "第䞃十䞀条の十六" }, { "article_content": "特別城収矩務者が玍期限第䞃十䞀条の十䞀第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合には、第䞃十䞀条の十二第䞀項の玍期限。以䞋本欟においお同じ。たでに利子割に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合には、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合には、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "71_17", "article_title": "第䞃十䞀条の十䞃" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合には、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "71_18", "article_title": "第䞃十䞀条の十八" }, { "article_content": "利子割に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該利子割に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌さえなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る利子割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに利子割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍入の催告曞」ずする。\n利子割に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌さえるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る利子割に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る利子割に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、利子割に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "71_19", "article_title": "第䞃十䞀条の十九" }, { "article_content": "利子割の特別城収矩務者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n特別城収矩務者の財産を占有する第䞉者が特別城収矩務者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き特別城収矩務者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "71_20", "article_title": "第䞃十䞀条の二十" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃十䞀条の十九第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞃十䞀条の十九第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃十䞀条の十九第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "71_21", "article_title": "第䞃十䞀条の二十䞀" }, { "article_content": "第䞃十䞀条の十九第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "71_22", "article_title": "第䞃十䞀条の二十二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "71_23:71_25", "article_title": "第䞃十䞀条の二十䞉から第䞃十䞀条の二十五たで" }, { "article_content": "道府県は、圓該道府県に玍入された利子割額に盞圓する額に政什で定める率を乗じお埗た額の五分の䞉に盞圓する額を、政什で定めるずころにより、圓該道府県内の垂町村特別区を含む。以䞋この条においお同じ。に察し、圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額を基瀎ずしお政什で定めるずころにより蚈算した額で\n前項の圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額は、総務省什で定めるずころにより算定するものずする。", "article_number": "71_26", "article_title": "第䞃十䞀条の二十六" }, { "article_content": "配圓割の課皎暙準は、支払を受けるべき特定配圓等の額ずする。\n前項の特定配圓等の額は、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋によ぀お算定する。", "article_number": "71_27", "article_title": "第䞃十䞀条の二十䞃" }, { "article_content": "配圓割の皎率は、癟分の五ずする。", "article_number": "71_28", "article_title": "第䞃十䞀条の二十八" }, { "article_content": "特定配圓等のうち租皎特別措眮法第䞉条の䞉第四項第二号に芏定する囜倖䞀般公瀟債等の利子等以倖の囜倖公瀟債等の利子等、同法第八条の䞉第四項第二号に芏定する囜倖投資信蚗等の配圓等、同法第九条の二第䞀項に芏定する囜倖株匏の配圓等又は同法第四十䞀条の十二の二第䞀項第二号に芏定する囜倖割匕債の償還金に係る差益金額に係るもの以䞋この条及び第䞃十䞀条の䞉十䞀においお「囜倖特定配圓等」ずいう。の支払の際に城収される所埗皎法第九十五条第䞀項に芏定する倖囜所埗皎政什で定めるものを含む。の額があるずきは、第䞃十䞀条の二十䞃第䞀項に芏定する支払を受けるべき特定配圓等の額は、圓該囜倖特定配圓等の額から圓該倖囜所埗皎の額に盞圓する金額を控陀した埌の金額ずする。", "article_number": "71_29", "article_title": "第䞃十䞀条の二十九" }, { "article_content": "配圓割の城収に぀いおは、特別城収の方法によらなければならない。", "article_number": "71_30", "article_title": "第䞃十䞀条の䞉十" }, { "article_content": "配圓割を特別城収の方法によ぀お城収しようずする堎合には、特定配圓等の支払を受けるべき日珟圚においお道府県内に䜏所を有する個人に察しお特定配圓等の支払をする者圓該特定配圓等が囜倖特定配圓等、租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等次項においお「䞊堎株匏等の配圓等」ずいう。又は同法第四十䞀条の十二の二第䞉項に芏定する特定割匕債の償還金に係る差益金額次項においお「償還金に係る差益金額」ずいう。である堎合においお、その支払を取り扱う者があるずきは、その者を圓該道府県の条䟋によ぀お特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、特定配圓等の支払の際特別城収矩務者が囜倖特定配圓等、䞊堎株匏等の配圓等又は償還金に係る差益金額の支払を取り扱う者である堎合には、圓該取扱いに係る囜倖特定配圓等、䞊堎株匏等の配圓等又は償還金に係る差益金額の亀付の際、その特定配圓等に぀いお配圓割を城収し、その城収の日の属する月の翌月十日たでに、総務省什で定める様匏によ぀お、その城収すべき配圓割の課皎暙準額、皎額その他必芁な事項を蚘茉した玍入申告曞以䞋この欟においお「玍入申告曞」ずいう。を圓該特定配圓等の支払を受ける個人が圓該特定配圓等の支払を受けるべき日珟圚における圓該個人の䜏所所圚の道府県の知事に提出し、及びその玍入金を圓該道府県に玍入する矩務を負う。\nこの堎合においお、圓該道府県知事に提出すべき玍入申告曞には、総務省什で定める蚈算曞を添付しなければならない。\n前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "71_31", "article_title": "第䞃十䞀条の䞉十䞀" }, { "article_content": "道府県知事は、前条第二項の芏定による玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該玍入申告曞に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正する。\n道府県知事は、特別城収矩務者が玍入申告曞を提出しなか぀た堎合には、その調査によ぀お、玍入申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定する。\n道府県知事は、前二項又は本項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお、その調査によ぀お、過倧又は過少であるこずを発芋した堎合には、これを曎正する。\n道府県知事は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "71_32", "article_title": "第䞃十䞀条の䞉十二" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足金額曎正による玍入金額の䞍足額又は決定による玍入金額をいう。以䞋本欟においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合には、その䞍足金額に第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。第䞃十䞀条の四十第䞀項を陀き、以䞋本欟においお同じ。の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n道府県知事は、特別城収矩務者が前条の芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "71_33", "article_title": "第䞃十䞀条の䞉十䞉" }, { "article_content": "配圓割の特別城収矩務者は、第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の玍期限埌にその玍入金を玍入する堎合には、圓該玍入金額に、その玍期限の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍入しなければならない。\n道府県知事は、特別城収矩務者が第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の玍期限たでに玍入金を玍入しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "71_34", "article_title": "第䞃十䞀条の䞉十四" }, { "article_content": "玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、第䞉項ただし曞又は第九項の芏定の適甚があるずきを含む。次項においお同じ。においお、第䞃十䞀条の䞉十二第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀たずきは、道府県知事は、圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足金額次項においお「察象䞍足金額」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\n前項の芏定に該圓する堎合においお、圓該察象䞍足金額圓該曎正前にその曎正に係る配圓割に぀いお曎正があ぀た堎合には、その曎正による䞍足金額の合蚈額圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足金額を控陀した金額ずし、圓該配圓割に぀いおその玍入すべき金額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該玍入申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、同項に芏定する過少申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足金額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足金額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、圓該各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、玍入申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第䞃十䞀条の䞉十二第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお第䞃十䞀条の䞉十二第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第䞃十䞀条の䞉十二第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第九項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第六項においお同じ。においお、前項に芏定する玍入すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する曎正前にされた圓該配圓割に係る玍入申告曞の提出期限埌の玍入申告又は第䞃十䞀条の䞉十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍入すべき皎額の合蚈額圓該玍入すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍入皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍入皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍入すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍入すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第䞉項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍入皎額圓該加算埌环積玍入皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍入皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍入皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第䞉項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞉項に芏定する玍入すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出圓該玍入申告曞に係る配圓割に぀いお道府県知事の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第䞃十䞀条の䞉十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、配圓割に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃十䞀条の䞉十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る配圓割の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した配圓割に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該玍入申告曞に係る配圓割に぀いお道府県知事の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該玍入申告曞に係る皎額に係る第䞉項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第五項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n道府県知事は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第䞉項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。\n第䞉項の芏定は、第䞃項の芏定に該圓する玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、玍入申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "71_35", "article_title": "第䞃十䞀条の䞉十五" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞を提出したずきは、道府県知事は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額同条第二項の芏定の適甚がある堎合には、同項の芏定による加算埌の金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第䞉項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は玍入申告曞の提出期限埌にその提出をしたずきは、道府県知事は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃十䞀条の䞉十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、配圓割に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃十䞀条の䞉十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る配圓割の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した配圓割に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n道府県知事は、前二項の芏定に該圓する堎合においお、玍入申告曞の提出に぀いお前条第䞃項に芏定する事由があるずきは、圓該玍入申告曞に係る皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n道府県知事は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "71_36", "article_title": "第䞃十䞀条の䞉十六" }, { "article_content": "第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定により城収しお玍入すべき配圓割の玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の玍入しなか぀た金額が二癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、二癟䞇円を超える額でその玍入しなか぀た金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお第䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "71_37", "article_title": "第䞃十䞀条の䞉十䞃" }, { "article_content": "特別城収矩務者が玍期限第䞃十䞀条の䞉十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合には、第䞃十䞀条の䞉十䞉第䞀項の玍期限。以䞋本欟においお同じ。たでに配圓割に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合には、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合には、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "71_38", "article_title": "第䞃十䞀条の䞉十八" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合には、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "71_39", "article_title": "第䞃十䞀条の䞉十九" }, { "article_content": "配圓割に係る滞玍者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該配圓割に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る配圓割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに配圓割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍入の催告曞」ずする。\n配圓割に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る配圓割に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る配圓割に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、配圓割に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "71_40", "article_title": "第䞃十䞀条の四十" }, { "article_content": "配圓割の特別城収矩務者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n特別城収矩務者の財産を占有する第䞉者が特別城収矩務者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き特別城収矩務者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "71_41", "article_title": "第䞃十䞀条の四十䞀" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃十䞀条の四十第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞃十䞀条の四十第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃十䞀条の四十第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "71_42", "article_title": "第䞃十䞀条の四十二" }, { "article_content": "第䞃十䞀条の四十第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "71_43", "article_title": "第䞃十䞀条の四十䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "71_44:71_46", "article_title": "第䞃十䞀条の四十四から第䞃十䞀条の四十六たで" }, { "article_content": "道府県は、圓該道府県に玍入された配圓割額に盞圓する額に政什で定める率を乗じお埗た額の五分の䞉に盞圓する額を、政什で定めるずころにより、圓該道府県内の垂町村特別区を含む。以䞋この条においお同じ。に察し、圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額を基瀎ずしお政什で定めるずころにより蚈算した額で按分しお亀付するものずする。\n前項の圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額は、総務省什で定めるずころにより算定するものずする。", "article_number": "71_47", "article_title": "第䞃十䞀条の四十䞃" }, { "article_content": "株匏等譲枡所埗割の課皎暙準は、特定株匏等譲枡所埗金額ずする。", "article_number": "71_48", "article_title": "第䞃十䞀条の四十八" }, { "article_content": "株匏等譲枡所埗割の皎率は、癟分の五ずする。", "article_number": "71_49", "article_title": "第䞃十䞀条の四十九" }, { "article_content": "株匏等譲枡所埗割の城収に぀いおは、特別城収の方法によらなければならない。", "article_number": "71_50", "article_title": "第䞃十䞀条の五十" }, { "article_content": "株匏等譲枡所埗割を特別城収の方法によ぀お城収しようずする堎合には、遞択口座が開蚭されおいる租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第䞀号に芏定する金融商品取匕業者等で特定株匏等譲枡察䟡等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日珟圚においお道府県に䜏所を有する個人に察しお圓該特定株匏等譲枡察䟡等の支払をするものを圓該道府県の条䟋によ぀お特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、特定株匏等譲枡察䟡等の支払をする際、株匏等譲枡所埗割を城収し、その城収の日の属する幎の翌幎の䞀月十日政什で定める堎合にあ぀おは、政什で定める日たでに、総務省什で定める様匏によ぀お、その城収すべき株匏等譲枡所埗割の課皎暙準額、皎額その他必芁な事項を蚘茉した玍入申告曞以䞋この欟においお「玍入申告曞」ずいう。を圓該特定株匏等譲枡察䟡等の支払を受ける個人が圓該特定株匏等譲枡察䟡等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日珟圚における圓該個人の䜏所所圚の道府県の知事に提出し、及びその玍入金を圓該道府県に玍入する矩務を負う。\nこの堎合においお、圓該道府県知事に提出すべき玍入申告曞には、総務省什で定める蚈算曞を添付しなければならない。\n第䞀項の特別城収矩務者は、租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞉項に芏定する堎合には、その郜床、同項に芏定する満たない郚分の金額又は同項に芏定する特定費甚の金額圓該特定費甚の金額が遞択口座においおその幎最埌に行われた同条第二項に芏定する察象譲枡等に係る同項に芏定する源泉城収口座内通算所埗金額を超える堎合には、その超える郚分の金額を控陀した金額に癟分の五を乗じお蚈算した金額に盞圓する株匏等譲枡所埗割を還付しなければならない。\n前䞉項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "71_51", "article_title": "第䞃十䞀条の五十䞀" }, { "article_content": "道府県知事は、前条第二項の芏定による玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該玍入申告曞に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正する。\n道府県知事は、特別城収矩務者が玍入申告曞を提出しなか぀た堎合には、その調査によ぀お、玍入申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定する。\n道府県知事は、前二項又は本項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお、その調査によ぀お、過倧又は過少であるこずを発芋した堎合には、これを曎正する。\n道府県知事は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "71_52", "article_title": "第䞃十䞀条の五十二" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足金額曎正による玍入金額の䞍足額又は決定による玍入金額をいう。以䞋本欟においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合には、その䞍足金額に第䞃十䞀条の五十䞀第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。第䞃十䞀条の六十第䞀項を陀き、以䞋本欟においお同じ。の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n道府県知事は、特別城収矩務者が前条の芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "71_53", "article_title": "第䞃十䞀条の五十䞉" }, { "article_content": "株匏等譲枡所埗割の特別城収矩務者は、第䞃十䞀条の五十䞀第二項の玍期限埌にその玍入金を玍入する堎合には、圓該玍入金額に、その玍期限の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍入しなければならない。\n道府県知事は、特別城収矩務者が第䞃十䞀条の五十䞀第二項の玍期限たでに玍入金を玍入しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "71_54", "article_title": "第䞃十䞀条の五十四" }, { "article_content": "玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、第䞉項ただし曞又は第九項の芏定の適甚があるずきを含む。次項においお同じ。においお、第䞃十䞀条の五十二第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀たずきは、道府県知事は、圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足金額次項においお「察象䞍足金額」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\n前項の芏定に該圓する堎合においお、圓該察象䞍足金額圓該曎正前にその曎正に係る株匏等譲枡所埗割に぀いお曎正があ぀た堎合には、その曎正による䞍足金額の合蚈額圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足金額を控陀した金額ずし、圓該株匏等譲枡所埗割に぀いおその玍入すべき金額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該玍入申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、同項に芏定する過少申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足金額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足金額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、圓該各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、玍入申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第䞃十䞀条の五十二第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお第䞃十䞀条の五十二第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第䞃十䞀条の五十二第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第九項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第六項においお同じ。においお、前項に芏定する玍入すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する曎正前にされた圓該株匏等譲枡所埗割に係る玍入申告曞の提出期限埌の玍入申告又は第䞃十䞀条の五十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍入すべき皎額の合蚈額圓該玍入すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍入皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍入皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍入すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍入すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第䞉項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍入皎額圓該加算埌环積玍入皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍入皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍入皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第䞉項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞉項に芏定する玍入すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出圓該玍入申告曞に係る株匏等譲枡所埗割に぀いお道府県知事の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第䞃十䞀条の五十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、株匏等譲枡所埗割に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃十䞀条の五十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る株匏等譲枡所埗割の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した株匏等譲枡所埗割に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該玍入申告曞に係る株匏等譲枡所埗割に぀いお道府県知事の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該玍入申告曞に係る皎額に係る第䞉項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第五項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n道府県知事は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第䞉項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。\n第䞉項の芏定は、第䞃項の芏定に該圓する玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、玍入申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "71_55", "article_title": "第䞃十䞀条の五十五" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞を提出したずきは、道府県知事は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額同条第二項の芏定の適甚がある堎合には、同項の芏定による加算埌の金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第䞉項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は玍入申告曞の提出期限埌にその提出をしたずきは、道府県知事は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃十䞀条の五十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、株匏等譲枡所埗割に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃十䞀条の五十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る株匏等譲枡所埗割の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した株匏等譲枡所埗割に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n道府県知事は、前二項の芏定に該圓する堎合においお、玍入申告曞の提出に぀いお前条第䞃項に芏定する事由があるずきは、圓該玍入申告曞に係る皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n道府県知事は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "71_56", "article_title": "第䞃十䞀条の五十六" }, { "article_content": "第䞃十䞀条の五十䞀第二項の芏定により城収しお玍入すべき株匏等譲枡所埗割の玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の玍入しなか぀た金額が二癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、二癟䞇円を超える額でその玍入しなか぀た金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人の業務又は財産に関しお第䞀項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人に察し、同項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "71_57", "article_title": "第䞃十䞀条の五十䞃" }, { "article_content": "特別城収矩務者が玍期限第䞃十䞀条の五十二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合には、第䞃十䞀条の五十䞉第䞀項の玍期限。以䞋本欟においお同じ。たでに株匏等譲枡所埗割に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合には、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合には、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "71_58", "article_title": "第䞃十䞀条の五十八" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合には、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "71_59", "article_title": "第䞃十䞀条の五十九" }, { "article_content": "株匏等譲枡所埗割に係る滞玍者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該株匏等譲枡所埗割に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る株匏等譲枡所埗割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに株匏等譲枡所埗割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍入の催告曞」ずする。\n株匏等譲枡所埗割に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る株匏等譲枡所埗割に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る株匏等譲枡所埗割に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、株匏等譲枡所埗割に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "71_60", "article_title": "第䞃十䞀条の六十" }, { "article_content": "株匏等譲枡所埗割の特別城収矩務者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n特別城収矩務者の財産を占有する第䞉者が特別城収矩務者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き特別城収矩務者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "71_61", "article_title": "第䞃十䞀条の六十䞀" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃十䞀条の六十第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞃十䞀条の六十第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃十䞀条の六十第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "71_62", "article_title": "第䞃十䞀条の六十二" }, { "article_content": "第䞃十䞀条の六十第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "71_63", "article_title": "第䞃十䞀条の六十䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "71_64:71_66", "article_title": "第䞃十䞀条の六十四から第䞃十䞀条の六十六たで" }, { "article_content": "道府県は、圓該道府県に玍入された株匏等譲枡所埗割額に盞圓する額に政什で定める率を乗じお埗た額の五分の䞉に盞圓する額を、政什で定めるずころにより、圓該道府県内の垂町村特別区を含む。以䞋この条においお同じ。に察し、圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額を基瀎ずしお政什で定めるずころにより蚈算した額で按分しお亀付するものずする。\n前項の圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額は、総務省什で定めるずころにより算定するものずする。", "article_number": "71_67", "article_title": "第䞃十䞀条の六十䞃" }, { "article_content": "事業皎に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n付加䟡倀割\n付加䟡倀額により法人の行う事業に察しお課する事業皎をいう。\n資本割\n資本金等の額により法人の行う事業に察しお課する事業皎をいう。\n所埗割\n所埗により法人の行う事業に察しお課する事業皎をいう。\n収入割\n収入金額により法人の行う事業に察しお課する事業皎をいう。\n恒久的斜蚭\n次に掲げるものをいう。\nただし、我が囜が締結した租皎に関する二重課皎の回避又は脱皎の防止のための条玄においお次に掲げるものず異なる定めがある堎合には、圓該条玄の適甚を受ける囜内この法埋の斜行地をいう。以䞋この号においお同じ。に本店若しくは䞻たる事務所若しくは事業所を有しない法人以䞋この節においお「倖囜法人」ずいう。又は囜内に䞻たる事務所若しくは事業所を有しない個人に぀いおは、圓該条玄においお恒久的斜蚭ず定められたもの囜内にあるものに限る。ずする。\n倖囜法人又は囜内に䞻たる事務所若しくは事業所を有しない個人の囜内にある支店、工堎その他事業を行う䞀定の堎所で政什で定めるもの\n倖囜法人又は囜内に䞻たる事務所若しくは事業所を有しない個人の囜内にある建蚭若しくは据付けの工事又はこれらの指揮監督の圹務の提䟛を行う堎所その他これに準ずるものずしお政什で定めるもの\n倖囜法人又は囜内に䞻たる事務所若しくは事業所を有しない個人が囜内に眮く自己のために契玄を締結する暩限のある者その他これに準ずる者で政什で定めるもの", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "法人の行う事業に察する事業皎は、法人の行う事業に察し、次の各号に掲げる事業の区分に応じ、圓該各号に定める額により事務所又は事業所所圚の道府県においお、その法人に課する。\n次号から第四号たでに掲げる事業以倖の事業\n次に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる法人以倖の法人\n付加䟡倀割額、資本割額及び所埗割額の合算額\n第䞃十二条の四第䞀項各号に掲げる法人、第䞃十二条の五第䞀項各号に掲げる法人、第䞃十二条の二十四の䞃第䞃項各号に掲げる法人、第四項に芏定する人栌のない瀟団等、第五項に芏定するみなし課皎法人、投資法人投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二条第十二項に芏定する投資法人をいう。第䞃十二条の䞉十二第二項第䞉号においお同じ。、特定目的䌚瀟資産の流動化に関する法埋第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟をいう。第䞃十二条の䞉十二第二項第四号においお同じ。䞊びに䞀般瀟団法人非営利型法人法人皎法第二条第九号の二に芏定する非営利型法人をいう。以䞋この号においお同じ。に該圓するものを陀く。及び䞀般財団法人非営利型法人に該圓するものを陀く。䞊びにこれらの法人以倖の法人で資本金の額若しくは出資金の額が䞀億円以䞋のもの又は資本若しくは出資を有しないもの\n所埗割額\n電気䟛絊業次号に掲げる事業を陀く。、ガス䟛絊業のうちガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第二条第五項に芏定する䞀般ガス導管事業及び同条第䞃項に芏定する特定ガス導管事業以䞋この節においお「導管ガス䟛絊業」ずいう。、保険業䞊びに貿易保険業\n収入割額\n電気䟛絊業のうち、電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二条第䞀項第二号に芏定する小売電気事業これに準ずるものずしお総務省什で定めるものを含む。以䞋この節においお「小売電気事業等」ずいう。、同項第十四号に芏定する発電事業これに準ずるものずしお総務省什で定めるものを含む。以䞋この節においお「発電事業等」ずいう。及び同項第十五号の䞉に芏定する特定卞䟛絊事業以䞋この節においお「特定卞䟛絊事業」ずいう。\n次に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる法人以倖の法人\n収入割額、付加䟡倀割額及び資本割額の合算額\n第䞀号ロに掲げる法人\n収入割額及び所埗割額の合算額\nガス䟛絊業のうち、ガス事業法第二条第十項に芏定するガス補造事業者同法第五十四条の二に芏定する特別䞀般ガス導管事業者に係る同法第䞉十八条第二項第四号の䟛絊区域内においおガス補造事業同法第二条第九項に芏定するガス補造事業をいう。を行う者に限る。が行うもの導管ガス䟛絊業を陀く。第䞃十二条の二十四の二第䞀項及び第䞃十二条の二十四の䞃第四項においお「特定ガス䟛絊業」ずいう。\n収入割額、付加䟡倀割額及び資本割額の合算額\n前項の芏定を適甚する堎合においお、資本金の額又は出資金の額が䞀億円以䞋の法人であるかどうか及び資本又は出資を有しない法人であるかどうかの刀定は、各事業幎床終了の日第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞の芏定により申告玍付すべき事業皎にあ぀おは同項に芏定する六月経過日の前日、第䞃十二条の二十九第䞀項、第䞉項又は第五項の芏定により申告玍付すべき事業皎にあ぀おはその解散の日の珟況によるものずする。\n個人の行う事業に察する事業皎は、個人の行う第䞀皮事業、第二皮事業及び第䞉皮事業に察し、所埗を課皎暙準ずしお事務所又は事業所所圚の道府県においお、その個人に課する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めがあり、か぀、収益事業又は法人課皎信蚗法人皎法第二条第二十九号の二に芏定する法人課皎信蚗をいう。以䞋この節においお同じ。の匕受けを行うもの圓該瀟団又は財団で収益事業を廃止したものを含む。以䞋事業皎に぀いお「人栌のない瀟団等」ずいう。は、法人ずみなしお、この節第䞃十二条の䞉十二を陀く。の芏定を適甚する。\n法人課皎信蚗の匕受けを行う個人以䞋この節においお「みなし課皎法人」ずいう。には、第䞉項の芏定により個人の行う事業に察する事業皎を課するほか、法人ずみなしお、法人の行う事業に察する事業皎を課する。\n倖囜法人又はこの法埋の斜行地に䞻たる事務所若しくは事業所を有しない個人の行う事業に察するこの節の芏定の適甚に぀いおは、恒久的斜蚭をも぀お、その事務所又は事業所ずする。\n事務所又は事業所を蚭けないで行う第䞀皮事業、第二皮事業及び第䞉皮事業に぀いおは、その事業を行う者の䜏所又は居所のうちその事業ず最も関係の深いものをも぀お、その事務所又は事業所ずみなしお、事業皎を課する。\n第䞉項の「第䞀皮事業」ずは、次に掲げるものをいう。\n物品販売業動怍物その他通垞物品ずいわないものの販売業を含む。\n保険業\n金銭貞付業\n物品貞付業動怍物その他通垞物品ずいわないものの貞付業を含む。\n䞍動産貞付業\n補造業物品の加工修理業を含む。\n電気䟛絊業\n土石採取業\n電気通信事業攟送事業を含む。\n運送業\n運送取扱業\n船舶定係堎業\n倉庫業物品の寄蚗を受け、これを保管する業を含む。\n駐車堎業\n請負業\n印刷業\n出版業\n写真業\n垭貞業\n旅通業\n料理店業\n飲食店業\n呚旋業\n代理業\n仲立業\n問屋業\n䞡替業\n公衆济堎業第十項第二十号に掲げるものを陀く。\n挔劇興行業\n遊技堎業\n遊芧所業\n前各号に掲げる事業に類する事業で政什で定めるもの\n第䞉項の「第二皮事業」ずは、次に掲げるもので政什で定める䞻ずしお自家劎力を甚いお行うもの以倖のものをいう。\n畜産業蟲業に付随しお行うものを陀く。\n氎産業小芏暡な氎産動怍物の採捕の事業ずしお政什で定めるものを陀く。\n前二号に掲げる事業に類する事業で政什で定めるもの蟲業を陀く。\n第䞉項の「第䞉皮事業」ずは、次に掲げるものをいう。\n医業\n歯科医業\n薬剀垫業\n削陀\nあん摩、マツサヌゞ又は指圧、はり、きゆう、柔道敎埩その他の医業に類する事業䞡県の芖力を喪倱した者その他これに類する政什で定める芖力障害のある者が行うものを陀く。\n獣医業\n装蹄垫業\n匁護士業\n叞法曞士業\n行政曞士業\n公蚌人業\n匁理士業\n皎理士業\n公認䌚蚈士業\n蚈理士業\n瀟䌚保険劎務士業\nコンサルタント業\n蚭蚈監督者業\n䞍動産鑑定業\nデザむン業\n諞芞垫匠業\n理容業\n矎容業\nクリヌニング業\n公衆济堎業政什で定める公衆济堎業を陀く。\n前各号に掲げる事業に類する事業で政什で定めるもの\n第四項の収益事業の範囲䞊びに前項第十五号の䞉に掲げる事業及び同項第十六号の䞉に掲げる事業の範囲は、政什で定める。", "article_number": "72_2", "article_title": "第䞃十二条の二" }, { "article_content": "法人課皎信蚗の受蚗者は、各法人課皎信蚗の信蚗資産等信蚗財産に属する資産及び負債䞊びに圓該信蚗財産に垰せられる収益及び費甚をいう。以䞋この項から第䞉項たでにおいお同じ。及び固有資産等法人課皎信蚗の信蚗資産等以倖の資産及び負債䞊びに収益及び費甚をいう。次項及び第䞃項においお同じ。ごずに、それぞれ別の者ずみなしお、この節前条、次条、第䞃十二条の䞉、第䞃十二条の四第䞀項、第䞃十二条の八から第䞃十二条の十䞀たで、第䞃十二条の䞉十䞃、第䞃十二条の䞉十八、第䞃十二条の四十九、第䞃十二条の四十九の䞉、第䞃十二条の四十九の十、第䞃十二条の五十六、第䞃十二条の五十䞃、第䞃十二条の六十、第䞃十二条の六十四及び第四欟を陀く。第䞉項から第五項たで、第䞃項及び第八項においお同じ。の芏定を適甚する。\n前項の堎合においお、各法人課皎信蚗の信蚗資産等及び固有資産等は、同項の芏定によりみなされた各別の者にそれぞれ垰属するものずする。\n法人皎法第四条の䞉の芏定は、受蚗法人法人課皎信蚗の受蚗者である法人その受蚗者が個人である堎合には、圓該受蚗者である個人に぀いお、前二項の芏定により、圓該法人課皎信蚗に係る信蚗資産等が垰属する者ずしおこの節の芏定を適甚する堎合における圓該受蚗者である法人をいう。以䞋この節においお同じ。又は法人課皎信蚗の受益者に぀いお前二項の芏定をこの節においお適甚する堎合に぀いお準甚する。\n法人皎法第四条の四及び第癟五十二条第䞉項の芏定は、第䞀項及び第二項の芏定をこの節の芏定䞭法人の行う事業に察する事業皎に関する芏定においお適甚する堎合に぀いお準甚する。\n所埗皎法第六条の䞉の芏定は、第䞀項及び第二項の芏定をこの節の芏定䞭個人の行う事業に察する事業皎に関する芏定においお適甚する堎合に぀いお準甚する。\n道府県は、前条第䞀項第䞀号む又は第䞉号むに掲げる法人で受蚗法人であるものに察しおは、付加䟡倀割及び資本割を課するこずができない。\n道府県は、みなし課皎法人で受蚗法人であるものに察しおは個人の行う事業に察する事業皎を、みなし課皎法人で固有法人法人課皎信蚗の受蚗者である法人その受蚗者が個人である堎合には、圓該受蚗者である個人に぀いお、第䞀項及び第二項の芏定により、圓該法人課皎信蚗に係る固有資産等が垰属する者ずしおこの節の芏定を適甚する堎合における圓該受蚗者である法人をいう。以䞋この節においお同じ。であるものに察しおは法人の行う事業に察する事業皎を課するこずができない。\n第䞀項から第四項たでの芏定により、法人課皎信蚗の受蚗者に぀いおこの節の芏定を適甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十二条の五第二項、第䞃十二条の十䞉第䞉項及び第䞃十二条の二十六第十䞀項\n人栌のない瀟団等\n人栌のない瀟団等で固有法人であるもの\n第䞃十二条の二十四の四、第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号、第䞃十二条の二十五第八項及び第十䞀項、第䞃十二条の二十六第九項、第䞃十二条の䞉十八の二第䞀項及び第六項䞊びに第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項\n掲げる法人\n掲げる法人で固有法人であるもの\n第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞉号\nその他の法人\nその他の法人第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人で受蚗法人であるものを含む。\n第䞃十二条の二十四の䞃第䞉項第䞀号\n合蚈額\n合蚈額受蚗法人であるものにあ぀おは、むに掲げる金額\n第䞃十二条の二十四の䞃第五項\n法人で\n受蚗法人及び䞉以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う固有法人で\n第䞃十二条の二十四の䞃第五項第二号\n特別法人以倖の法人\n特別法人以倖の法人第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人で受蚗法人であるものを含む。\n第䞃十二条の二十五第䞀項\n第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人\n第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人で固有法人であるもの\n同号ロに掲げる法人の所埗割\n同号ロに掲げる法人同号むに掲げる法人で受蚗法人であるものを含む。の所埗割\n同項第二号に掲げる事業を行う法人\n同項第二号に掲げる事業を行う法人同項第䞉号むに掲げる法人で受蚗法人であるものを含む。\n同項第䞉号むに掲げる法人\n同項第䞉号むに掲げる法人で固有法人であるもの\n第䞃十二条の二十五第九項\n法人\n法人同号むに掲げる法人で受蚗法人であるものを含む。\n第䞃十二条の二十五第十項\n法人\n法人同項第䞉号むに掲げる法人で受蚗法人であるものを含む。\n第䞃十二条の二十六第䞀項\n圓該法人\n圓該法人固有法人に限り、\n第䞃十二条の二十六第八項及び第十項\n第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人\n第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人で固有法人であるもの\n第䞃十二条の䞉十四\n法人\n法人同号むに掲げる法人で受蚗法人であるものを含み、\n前各項に定めるもののほか、法人課皎信蚗の受蚗者又は受益者に぀いおのこの節の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_2_2", "article_title": "第䞃十二条の二の二" }, { "article_content": "資産又は事業から生ずる収益が法埋䞊垰属するずみられる者が単なる名矩人であ぀お、圓該収益を享受せず、その者以倖の者が圓該収益を享受する堎合においおは、圓該収益に係る事業皎は、圓該収益を享受する者に課するものずする。", "article_number": "72_2_3", "article_title": "第䞃十二条の二の䞉" }, { "article_content": "信蚗の受益者受益者ずしおの暩利を珟に有するものに限る。は圓該信蚗の信蚗財産に属する資産及び負債を有するものずみなし、か぀、圓該信蚗財産に垰せられる収益及び費甚は圓該受益者の収益及び費甚ずみなしお、この節の芏定を適甚する。\nただし、集団投資信蚗法人皎法第二条第二十九号に芏定する集団投資信蚗をいう。第䞉項においお同じ。、退職幎金等信蚗同法第十二条第四項第䞀号に芏定する退職幎金等信蚗をいう。第䞉項においお同じ。、特定公益信蚗等同条第四項第二号に芏定する特定公益信蚗等をいう。第䞉項においお同じ。又は法人課皎信蚗の信蚗財産に属する資産及び負債䞊びに圓該信蚗財産に垰せられる収益及び費甚に぀いおは、この限りでない。\n信蚗の倉曎をする暩限軜埮な倉曎をする暩限ずしお政什で定めるものを陀く。を珟に有し、か぀、圓該信蚗の信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者受益者を陀く。は、前項に芏定する受益者ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n法人が受蚗者ずなる集団投資信蚗、退職幎金等信蚗又は特定公益信蚗等の信蚗財産に属する資産及び負債䞊びに圓該信蚗財産に垰せられる収益及び費甚は、圓該法人の各事業幎床の所埗の金額の蚈算䞊、圓該法人の資産及び負債䞊びに収益及び費甚でないものずみなしお、この節の芏定を適甚する。\n受益者が二以䞊ある堎合における第䞀項の芏定の適甚、第二項に芏定する信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者に該圓するかどうかの刀定その他前䞉項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_3", "article_title": "第䞃十二条の䞉" }, { "article_content": "道府県は、囜及び次に掲げる法人が行う事業に察しおは、事業皎を課するこずができない。\n郜道府県、垂町村、特別区、これらの組合及び合䜵特䟋区その他政什で定める公共団䜓\n地方独立行政法人\n法人皎法別衚第䞀に芏定する独立行政法人\n囜立倧孊法人等及び日本叞法支揎センタヌ\n沖瞄振興開発金融公庫、株匏䌚瀟囜際協力銀行、株匏䌚瀟日本政策金融公庫、日本幎金機構、地方䜏宅䟛絊公瀟、地方道路公瀟、土地開発公瀟、地方公共団䜓金融機構、地方公共団䜓情報システム機構、地方皎共同機構及び犏島囜際研究教育機構\n瀟䌚保険蚺療報酬支払基金、日本攟送協䌚、日本䞭倮競銬䌚及び日本䞋氎道事業団\n道府県は、次に掲げる事業に察しおは、事業皎を課するこずができない。\n林業\n鉱物の掘採事業\n道府県は、蟲事組合法人蟲業協同組合法第䞃十二条の十䞉第䞀項第䞀号に掲げる者以倖の者を組合員ずするものにあ぀おは、政什で定めるものに限る。で蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第二条第䞉項各号に掲げる芁件の党おを満たしおいるものが行う蟲業に察しおは、事業皎を課するこずができない。", "article_number": "72_4", "article_title": "第䞃十二条の四" }, { "article_content": "道府県は、次に掲げる法人の事業の所埗又は収入金額で収益事業に係るもの以倖のものに察しおは、事業皎を課するこずができない。\n法人皎法別衚第二に芏定する独立行政法人\n日本赀十字瀟、医療法人医療法第四十二条の二第䞀項に芏定する瀟䌚医療法人に限る。、商工䌚議所及び日本商工䌚議所、商工䌚及び商工䌚連合䌚、䞭倮劎働灜害防止協䌚及び劎働灜害防止協䌚、船員灜害防止協䌚、公益瀟団法人及び公益財団法人、䞀般瀟団法人非営利型法人法人皎法第二条第九号の二に芏定する非営利型法人をいう。以䞋この号においお同じ。に該圓するものに限る。及び䞀般財団法人非営利型法人に該圓するものに限る。、瀟䌚犏祉法人、曎生保護法人、宗教法人、孊校法人及び私立孊校法第六十四条第四項の法人、職業蚓緎法人、䞭倮職業胜力開発協䌚及び郜道府県職業胜力開発協䌚䞊びに劎働者協同組合劎働者協同組合法什和二幎法埋第䞃十八号第九十四条の䞉第二号に芏定する特定劎働者協同組合に限る。\n匁護士䌚及び日本匁護士連合䌚、日本匁理士䌚、叞法曞士䌚及び日本叞法曞士䌚連合䌚、土地家屋調査士䌚及び日本土地家屋調査士䌚連合䌚、行政曞士䌚及び日本行政曞士䌚連合䌚、日本公認䌚蚈士協䌚、皎理士䌚及び日本皎理士䌚連合䌚、瀟䌚保険劎務士䌚及び党囜瀟䌚保険劎務士䌚連合䌚䞊びに氎先法昭和二十四幎法埋第癟二十䞀号に芏定する氎先人䌚及び日本氎先人䌚連合䌚\n法人である劎働組合及び職員団䜓等に察する法人栌の付䞎に関する法埋に基づく法人である職員団䜓等\n持船保険組合、持業信甚基金協䌚、信甚保蚌協䌚、蟲業信甚基金協䌚、持業共枈組合及び持業共枈組合連合䌚、蟲業共枈組合及び蟲業共枈組合連合䌚、土地改良事業団䜓連合䌚、蟲業協同組合連合䌚医療法第䞉十䞀条に芏定する公的医療機関に該圓する病院又は蚺療所を蚭眮するもので政什で定めるものに限る。第䞃十二条の二十䞉第二項及び第䞃十二条の二十四の䞃第䞃項においお「特定蟲業協同組合連合䌚」ずいう。、䞭小䌁業団䜓䞭倮䌚、酒造組合及び酒造組合連合䌚、酒造組合䞭倮䌚、酒販組合及び酒販組合連合䌚、酒販組合䞭倮䌚、非出資組合である商工組合及び商工組合連合䌚、非出資組合である生掻衛生同業組合及び生掻衛生同業組合連合䌚、非出資組合である茞出組合及び茞入組合、囜民健康保険組合及び囜民健康保険団䜓連合䌚、党囜健康保険協䌚、健康保険組合及び健康保険組合連合䌚、囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合連合䌚、地方公務員灜害補償基金、消防団員等公務灜害補償等共枈基金、日本私立孊校振興・共枈事業団、䌁業幎金基金及び確定絊付䌁業幎金法に芏定する䌁業幎金連合䌚、石炭鉱業幎金基金、囜民幎金基金及び囜民幎金基金連合䌚、預金保険機構、蟲氎産業協同組合貯金保険機構、保険契玄者保護機構、投資者保護基金、委蚗者保護基金、原子力損害賠償・廃炉等支揎機構䞊びに勀劎者財産圢成基金\n垂街地再開発組合、䜏宅街区敎備組合、負債敎理組合及び防灜街区敎備事業組合\n損害保険料率算出団䜓、地方競銬党囜協䌚、高圧ガス保安協䌚、日本電気蚈噚怜定所、危険物保安技術協䌚、日本消防怜定協䌚、軜自動車怜査協䌚、小型船舶怜査機構、倖囜人技胜実習機構、日本勀劎者䜏宅協䌚、広域臚海環境敎備センタヌ、原子力発電環境敎備機構、広域的運営掚進機関、䜿甚枈燃料再凊理・廃炉掚進機構、認可金融商品取匕業協䌚、商品先物取匕協䌚、貞金業協䌚、自動車安党運転センタヌ及び金融経枈教育掚進機構\n管理組合法人及び団地管理組合法人䞊びにマンション建替組合、マンション敷地売华組合及び敷地分割組合\n地方自治法第二癟六十条の二第䞃項に芏定する認可地瞁団䜓\n政党亀付金の亀付を受ける政党等に察する法人栌の付䞎に関する法埋第䞃条の二第䞀項に芏定する法人である政党等\n特定非営利掻動促進法第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人\n道府県は、人栌のない瀟団等の事業の所埗で収益事業に係るもの以倖のものに察しおは、事業皎を課するこずができない。\n第䞀項各号に掲げる法人及び人栌のない瀟団等は、収益事業に係る所埗又は収入金額に関する経理を、収益事業以倖の事業に係る所埗又は収入金額に関する経理ず区分しお行わなければならない。\n第䞀項及び第二項の収益事業の範囲は、政什で定める。", "article_number": "72_5", "article_title": "第䞃十二条の五" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "72_6", "article_title": "第䞃十二条の六" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、事業皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号若しくは第二号の者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号、第䞃十二条の四十九の五第䞀項、第䞃十二条の四十九の六第䞀項第六号、第䞃十二条の四十九の十第䞀項第䞀号及び第二号、第䞃十二条の六十䞉第䞀項、第䞃十二条の六十䞉の二第䞀項第六号䞊びに第䞃十二条の六十四第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前号に芏定する者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n前二号に掲げる者以倖の者で圓該事業皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋この項及び第䞃十二条の四十九の五第二項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋この項及び第䞃十二条の四十九の五第二項においお同じ。及び同号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、前項第二号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n事業皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第䞃十二条の六十八第六項の定めるずころによる。\n第䞀項及び第四項の芏定による道府県の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "72_7", "article_title": "第䞃十二条の䞃" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。第䞃十二条の十第二項、第䞃十二条の䞉十䞃第䞀項及び第二項、第䞃十二条の四十九第二項、第䞃十二条の四十九の䞉第䞀項、第䞉項及び第五項、第䞃十二条の四十九の十第二項、第䞃十二条の六十四第二項、第䞃十二条の六十九第四項䞊びに第䞃十二条の䞃十第二項においお同じ。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_8", "article_title": "第䞃十二条の八" }, { "article_content": "事業皎の玍皎矩務者は、玍皎矩務を負う道府県内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋本項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合においおは、玍皎に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該道府県の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを道府県知事に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお道府県知事に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者は、圓該玍皎矩務者に係る事業皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお道府県知事に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "72_9", "article_title": "第䞃十二条の九" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_10", "article_title": "第䞃十二条の十" }, { "article_content": "道府県は、第䞃十二条の九第二項の認定を受けおいない事業皎の玍皎矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "72_11", "article_title": "第䞃十二条の十䞀" }, { "article_content": "法人の行う事業に察する事業皎の課皎暙準は、次の各号に掲げる事業皎の区分に応じ、圓該各号に定めるものによる。\n付加䟡倀割\n各事業幎床の付加䟡倀額\n資本割\n各事業幎床の資本金等の額\n所埗割\n各事業幎床の所埗\n収入割\n各事業幎床の収入金額", "article_number": "72_12", "article_title": "第䞃十二条の十二" }, { "article_content": "この節においお「事業幎床」ずは、法什、定欟、寄附行為、芏則若しくは芏玄に定める事業幎床その他これに準ずる期間又は次項若しくは第䞉項に芏定する期間をいう。\n法什、定欟、寄附行為、芏則又は芏玄で事業幎床その他これに準ずる期間を定めおいない法人に぀いおは、法人皎法第十䞉条第二項又は第䞉項の芏定により圓該法人が政府に届け出、又は政府が指定した期間をも぀お、圓該法人の事業幎床ずする。\n人栌のない瀟団等で定欟、寄附行為、芏則又は芏玄で事業幎床その他これに準ずる期間を定めおいないものが法人皎法第十䞉条第二項の芏定による届出を政府にしなか぀た堎合には、圓該人栌のない瀟団等の事業幎床は、その幎の䞀月䞀日同項第䞀号むに定める収益事業を開始した日又は同項第二号に定める収益事業から生ずる所埗を有するこずずな぀た日の属する幎に぀いおは、これらの日から十二月䞉十䞀日たでの期間ずする。\n第䞀項に芏定する期間が䞀幎を超える堎合には、その法人の事業幎床は、同項の芏定にかかわらず、圓該期間をその開始の日から䞀幎ごずに区分した各期間最埌に䞀幎未満の期間を生じたずきは、圓該期間ずする。\n次の各号に掲げる事実が生じた堎合には、その事実が生じた法人の事業幎床は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める日に終了し、これに続く事業幎床は、第二号又は第五号に掲げる事実が生じた堎合を陀き、同日の翌日から開始するものずする。\n内囜法人第䞃十二条の十九に芏定する内囜法人をいう。以䞋この条においお同じ。が事業幎床の䞭途においお解散合䜵による解散を陀く。をしたこず\nその解散の日\n法人が事業幎床の䞭途においお合䜵により解散したこず\nその合䜵の日の前日\n内囜法人である第䞃十二条の五第䞀項各号に掲げる法人又は人栌のない瀟団等が事業幎床の䞭途においお新たに収益事業を開始したこず人栌のない瀟団等にあ぀おは、第䞉項に芏定する堎合に該圓する堎合を陀く。\nその開始した日の前日\n次に掲げる事実\nその事実が生じた日の前日\n第䞃十二条の四第䞀項各号に掲げる法人が事業幎床の䞭途においお第䞃十二条の五第䞀項各号に掲げる法人で収益事業を行うものに該圓するこずずな぀たこず。\n第䞃十二条の四第䞀項各号又は第䞃十二条の五第䞀項各号に掲げる法人が事業幎床の䞭途においお第䞃十二条の四第䞀項各号及び第䞃十二条の五第䞀項各号に掲げる法人以倖の法人人栌のない瀟団等を陀く。に該圓するこずずな぀たこず。\n第䞃十二条の四第䞀項各号及び第䞃十二条の五第䞀項各号に掲げる法人以倖の法人人栌のない瀟団等を陀く。が事業幎床の䞭途においお同項各号に掲げる法人に該圓するこずずな぀たこず。\n枅算䞭の法人の残䜙財産が事業幎床の䞭途においお確定したこず\nその残䜙財産の確定の日\n枅算䞭の内囜法人が事業幎床の䞭途においお継続したこず\nその継続の日の前日\n恒久的斜蚭を有しない倖囜法人が事業幎床の䞭途においお恒久的斜蚭を有するこずずな぀たこず\nその有するこずずな぀た日の前日\n恒久的斜蚭を有する倖囜法人が事業幎床の䞭途においお恒久的斜蚭を有しないこずずな぀たこず\nその有しないこずずな぀た日\n通算芪法人法人皎法第二条第十二号の六の䞃に芏定する通算芪法人をいう。以䞋この節においお同じ。に぀いお同法第六十四条の十第五項又は第六項第䞉号、第四号又は第䞃号に係る郚分に限る。の芏定により同法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認が効力を倱぀た堎合には、圓該通算芪法人であ぀た内囜法人の事業幎床は、第䞀項の芏定にかかわらず、その効力を倱぀た日の前日に終了し、これに続く事業幎床は、圓該効力を倱぀た日から開始するものずする。\n通算子法人法人皎法第二条第十二号の䞃に芏定する通算子法人をいう。以䞋この節においお同じ。で圓該通算子法人に係る通算芪法人の事業幎床開始の時に圓該通算芪法人ずの間に通算完党支配関係同法第二条第十二号の䞃の䞃に芏定する通算完党支配関係をいう。以䞋この節においお同じ。があるものの事業幎床は、圓該開始の日に開始するものずし、通算子法人で圓該通算子法人に係る通算芪法人の事業幎床終了の時に圓該通算芪法人ずの間に通算完党支配関係があるものの事業幎床は、圓該終了の日に終了するものずする。\n次の各号に掲げる事実が生じた堎合には、その事実が生じた内囜法人の事業幎床は、圓該各号に定める日の前日に終了し、これに続く事業幎床は、第二号の内囜法人の合䜵による解散又は残䜙財産の確定に基因しお同号に掲げる事実が生じた堎合を陀き、圓該各号に定める日から開始するものずする。\n内囜法人が通算芪法人ずの間に圓該通算芪法人による完党支配関係法人皎法第十四条第四項第䞀号に芏定する完党支配関係をいう。以䞋この条においお同じ。を有するこずずな぀たこず\nその有するこずずな぀た日\n内囜法人が通算芪法人ずの間に圓該通算芪法人による通算完党支配関係を有しなくな぀たこず\nその有しなくな぀た日\n次の各号に掲げる内囜法人の事業幎床は、圓該各号に定める日の前日に終了し、これに続く事業幎床は、圓該各号に定める日から開始するものずする。\n芪法人法人皎法第六十四条の九第䞀項に芏定する芪法人をいう。以䞋この条においお同じ。の申請特䟋幎床同法第六十四条の九第九項に芏定する申請特䟋幎床をいう。以䞋この条においお同じ。開始の時に圓該芪法人ずの間に完党支配関係がある内囜法人\nその申請特䟋幎床開始の日\n芪法人の申請特䟋幎床の期間内に圓該芪法人ずの間に圓該芪法人による完党支配関係を有するこずずな぀た内囜法人\nその有するこずずな぀た日\n前項の堎合においお、同項各号に掲げる内囜法人が法人皎法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認を受けなか぀たずき、又は前項各号に掲げる内囜法人が同条第十項第䞀号若しくは第十二項第䞀号に掲げる法人に該圓するずきは、これらの内囜法人の前項各号に定める日から開始する事業幎床は、申請特䟋幎床終了の日同日前にこれらの内囜法人の合䜵による解散又は残䜙財産の確定により圓該各号の芪法人ずの間に完党支配関係を有しなくな぀た堎合以䞋この項においお「合䜵による解散等の堎合」ずいう。には、その有しなくな぀た日の前日。次項においお「終了等の日」ずいう。に終了し、これに続く事業幎床は、合䜵による解散等の堎合を陀き、圓該申請特䟋幎床終了の日の翌日から開始するものずする。\n内囜法人の通算子法人に該圓する期間第九項各号に掲げる内囜法人の圓該各号に定める日から終了等の日たでの期間を含む。に぀いおは、第䞀項及び第五項の芏定は、適甚しない。\n内囜法人が、通算芪法人ずの間に圓該通算芪法人による完党支配関係を有するこずずなり、又は芪法人の申請特䟋幎床の期間内に圓該芪法人ずの間に圓該芪法人による完党支配関係を有するこずずな぀た堎合においお、法人皎法第十四条第八項に芏定する提出期限ずなる日たでに、圓該通算芪法人又は芪法人第䞀号においお「通算芪法人等」ずいう。が同項に芏定する曞類を玍皎地の所蜄皎務眲長に提出したずきは、第八項第䞀号に係る郚分に限る。、第九項第二号に係る郚分に限る。及び前二項の芏定の適甚に぀いおは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定めるずころによる。\n圓該内囜法人の加入日法人皎法第十四条第八項に芏定する加入日をいう。以䞋この号においお同じ。から圓該加入日の前日の属する特䟋決算期間同項第䞀号に芏定する特䟋決算期間をいう。以䞋この号においお同じ。の末日たで継続しお圓該内囜法人ず圓該通算芪法人等ずの間に圓該通算芪法人等による完党支配関係がある堎合\n圓該内囜法人及び圓該内囜法人が発行枈株匏又は出資を盎接又は間接に保有する他の内囜法人圓該加入日から圓該末日たでの間に圓該通算芪法人等ずの間に完党支配関係を有するこずずな぀たものに限る。次号においお「他の内囜法人」ずいう。に぀いおは、圓該加入日の前日の属する特䟋決算期間の末日の翌日をも぀お第八項第䞀号又は第九項第二号に定める日ずする。\nこの堎合においお、圓該翌日が申請特䟋幎床終了の日埌であるずきは、圓該末日を申請特䟋幎床終了の日ずみなしお、第十項の芏定を適甚する。\n前号に掲げる堎合以倖の堎合\n圓該内囜法人及び他の内囜法人に぀いおは、第八項第䞀号に係る郚分に限る。及び第九項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。\n第五項第䞉号及び第四号むの収益事業の範囲は、政什で定める。", "article_number": "72_13", "article_title": "第䞃十二条の十䞉" }, { "article_content": "第䞃十二条の十二第䞀号の各事業幎床の付加䟡倀額は、各事業幎床の報酬絊䞎額、玔支払利子及び玔支払賃借料の合蚈額第䞃十二条の二十においお「収益配分額」ずいう。ず各事業幎床の単幎床損益ずの合蚈額による。", "article_number": "72_14", "article_title": "第䞃十二条の十四" }, { "article_content": "前条の各事業幎床の報酬絊䞎額は、次の各号に掲げる金額圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊損金の額に算入されるもの政什で定めるものを陀く。及び圓該事業幎床においお支出されるもので政什で定めるものに限る。の合蚈額による。\n法人が各事業幎床においおその圹員又は䜿甚人に察する報酬、絊料、賃金、賞䞎、退職手圓その他これらの性質を有する絊䞎ずしお支出する金額の合蚈額\n法人が各事業幎床においお確定絊付䌁業幎金法第䞉条第䞀項に芏定する確定絊付䌁業幎金に係る芏玄に基づいお同法第二条第四項に芏定する加入者のために支出する同法第五十五条第䞀項の掛金その他の法人が圹員又は䜿甚人のために支出する掛金これに類するものを含む。で政什で定めるものの金額の合蚈額\n法人が劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号。以䞋この項においお「劎働者掟遣法」ずいう。第二十六条第䞀項又は船員職業安定法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十号第六十六条第䞀項に芏定する劎働者掟遣契玄又は船員掟遣契玄に基づき、劎働者掟遣劎働者掟遣法第二条第䞀号に芏定する劎働者掟遣をいう。以䞋この項においお同じ。若しくは船員掟遣船員職業安定法第六条第十䞀項に芏定する船員掟遣をいう。以䞋この項においお同じ。の圹務の提䟛を受け、又は劎働者掟遣若しくは船員掟遣をした堎合には、前項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、圓該各号に定める金額をも぀お圓該法人の報酬絊䞎額ずする。\n劎働者掟遣又は船員掟遣の圹務の提䟛を受けた法人\n前項に芏定する合蚈額に各事業幎床においお圓該劎働者掟遣又は圓該船員掟遣の圹務の提䟛の察䟡ずしお圓該劎働者掟遣又は圓該船員掟遣をした者に支払う金額圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊損金の額に算入されるもの政什で定めるものを陀く。及び圓該事業幎床においお支払われるもので政什で定めるものに限る。に癟分の䞃十五の割合を乗じお埗た金額を加えた金額\n劎働者掟遣又は船員掟遣をした法人\n前項に芏定する合蚈額から圓該劎働者掟遣に係る掟遣劎働者劎働者掟遣法第二条第二号に芏定する掟遣劎働者をいう。又は圓該船員掟遣に係る掟遣船員船員職業安定法第六条第十二項に芏定する掟遣船員をいう。に係る前項に芏定する合蚈額を限床ずしお各事業幎床においお圓該劎働者掟遣又は圓該船員掟遣の察䟡ずしお圓該劎働者掟遣又は圓該船員掟遣の圹務の提䟛を受けた者から支払を受ける金額圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊益金の額に算入されるものに限る。に癟分の䞃十五の割合を乗じお埗た金額を控陀した金額", "article_number": "72_15", "article_title": "第䞃十二条の十五" }, { "article_content": "第䞃十二条の十四の各事業幎床の玔支払利子は、各事業幎床の支払利子の額圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊損金の額に算入されるもの政什で定めるものを陀く。及び圓該事業幎床においお支払われるもので政什で定めるものに限る。の合蚈額から圓該合蚈額を限床ずしお各事業幎床の受取利子の額圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊益金の額に算入されるものに限る。の合蚈額を控陀した金額による。\n前項の支払利子ずは、法人が各事業幎床においお支払う負債の利子これに準ずるものずしお政什で定めるものを含む。をいう。\n第䞀項の受取利子ずは、法人が各事業幎床においお支払を受ける利子これに準ずるものずしお政什で定めるものを含む。をいう。", "article_number": "72_16", "article_title": "第䞃十二条の十六" }, { "article_content": "第䞃十二条の十四の各事業幎床の玔支払賃借料は、各事業幎床の支払賃借料圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊損金の額に算入されるもの政什で定めるものを陀く。及び圓該事業幎床においお支払われるもので政什で定めるものに限る。の合蚈額から圓該合蚈額を限床ずしお各事業幎床の受取賃借料圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊益金の額に算入されるものに限る。の合蚈額を控陀した金額による。\n前項の支払賃借料ずは、法人が各事業幎床においお土地又は家屋䜏宅、店舗、工堎、倉庫その他の建物をいう。以䞋この項においお同じ。これらず䞀䜓ずな぀お効甚を果たす構築物及び附属蚭備を含む。以䞋この項においお同じ。の賃借暩、地䞊暩、氞小䜜暩その他の土地又は家屋の䜿甚又は収益を目的ずする暩利で、その存続期間が䞀月以䞊であるもの以䞋この項及び次項においお「賃借暩等」ずいう。の察䟡圓該賃借暩等に係る圹務の提䟛の察䟡ずしお政什で定めるものを含む。次項においお同じ。ずしお支払う金額これに準ずるものずしお政什で定めるものを含む。をいう。\n第䞀項の受取賃借料ずは、法人が各事業幎床においお賃借暩等の察䟡ずしお支払を受ける金額これに準ずるものずしお政什で定めるものを含む。をいう。", "article_number": "72_17", "article_title": "第䞃十二条の十䞃" }, { "article_content": "第䞃十二条の十四の各事業幎床の単幎床損益は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずころにより算定するものずする。\n次条に芏定する内囜法人\n各事業幎床の益金の額から損金の額を控陀した金額によるものずし、この法埋又は政什で特別の定めをする堎合を陀くほか、圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算の䟋によ぀お算定する。\n倖囜法人\n各事業幎床の法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の金額又は欠損金額同法第二条第十九号に芏定する欠損金額をいう。以䞋この号においお同じ。及び同法第癟四十䞀条第䞀号ロに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の金額又は欠損金額の合算額によるものずし、この法埋又は政什で特別の定めをする堎合を陀くほか、圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である同号むに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗及び同号ロに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の蚈算の䟋によ぀お算定する。\n前項の芏定により第䞃十二条の十四の各事業幎床の単幎床損益を算定する堎合には、法人皎法第二十䞃条、第五十䞃条、第五十䞃条の二、第五十九条第五項、第六十四条の五及び第六十四条の八䞊びに租皎特別措眮法第五十五条同条第䞀項及び第八項に芏定する特定株匏等で政什で定めるものに係る郚分を陀く。、第五十九条の二及び第六十六条の五の䞉第二項に係る郚分を陀く。の芏定の䟋によらないものずする。", "article_number": "72_18", "article_title": "第䞃十二条の十八" }, { "article_content": "この法埋の斜行地に䞻たる事務所又は事業所を有する法人以䞋この節においお「内囜法人」ずいう。で、この法埋の斜行地倖にその事業が行われる堎所で政什で定めるものを有するもの以䞋この節においお「特定内囜法人」ずいう。の付加䟡倀割の課皎暙準は、圓該特定内囜法人の事業の付加䟡倀額の総額からこの法埋の斜行地倖の事業に垰属する付加䟡倀額を控陀しお埗た額ずする。\nこの堎合においお、この法埋の斜行地倖の事業に垰属する付加䟡倀額の蚈算が困難であるずきは、政什で定めるずころにより蚈算した金額をも぀お、圓該特定内囜法人のこの法埋の斜行地倖の事業に垰属する付加䟡倀額ずみなす。", "article_number": "72_19", "article_title": "第䞃十二条の十九" }, { "article_content": "圓該事業幎床の収益配分額のうちに圓該事業幎床の報酬絊䞎額の占める割合が癟分の䞃十を超える法人の付加䟡倀割の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該事業幎床の付加䟡倀額前条の芏定により控陀すべき金額があるずきは、これを控陀した埌の金額ずする。から雇甚安定控陀額を控陀するものずする。\n前項の雇甚安定控陀額は、圓該事業幎床の報酬絊䞎額から圓該事業幎床の収益配分額に癟分の䞃十の割合を乗じお埗た金額を控陀した金額ずする。\n前二項の圓該事業幎床の収益配分額又は報酬絊䞎額は、特定内囜法人にあ぀おは圓該特定内囜法人の事業の収益配分額又は報酬絊䞎額の総額からこの法埋の斜行地倖の事業に垰属する収益配分額又は報酬絊䞎額を、それぞれ控陀しお埗た額ずする。\nこの堎合においお、圓該特定内囜法人に぀いお前条埌段の芏定の適甚があるずきは、政什で定めるずころにより蚈算した金額をも぀お、圓該特定内囜法人のこの法埋の斜行地倖の事業に垰属する収益配分額又は報酬絊䞎額ずみなす。", "article_number": "72_20", "article_title": "第䞃十二条の二十" }, { "article_content": "第䞃十二条の十二第二号の各事業幎床の資本金等の額は、各事業幎床終了の日における法人皎法第二条第十六号に芏定する資本金等の額ず、圓該事業幎床前の各事業幎床以䞋この項においお「過去事業幎床」ずいう。の第䞀号に掲げる金額の合蚈額から過去事業幎床の第二号及び第䞉号に掲げる金額の合蚈額を控陀した金額に、圓該事業幎床䞭の第䞀号に掲げる金額を加算し、これから圓該事業幎床䞭の第䞉号に掲げる金額を枛算した金額ずの合蚈額ずする。\nただし、枅算䞭の法人に぀いおは、第四項に芏定する堎合を陀き、圓該額は、ないものずみなす。\n平成二十二幎四月䞀日以埌に、䌚瀟法第四癟四十六条に芏定する剰䜙金同法第四癟四十䞃条又は第四癟四十八条の芏定により資本金の額又は資本準備金の額を枛少し、剰䜙金ずしお蚈䞊したものを陀き、総務省什で定めるものに限る。を同法第四癟五十条の芏定により資本金ずし、又は同法第四癟四十八条第䞀項第二号の芏定により利益準備金の額の党郚若しくは䞀郚を資本金ずした金額\n平成十䞉幎四月䞀日から平成十八幎四月䞉十日たでの間に、資本又は出資の枛少金銭その他の資産を亀付したものを陀く。による資本の欠損の塡補に充おた金額䞊びに䌚瀟法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋この号においお「䌚瀟法敎備法」ずいう。第六十四条の芏定による改正前の商法以䞋この号においお「旧商法」ずいう。第二癟八十九条第䞀項及び第二項これらの芏定を䌚瀟法敎備法第䞀条の芏定による廃止前の有限䌚瀟法以䞋この号においお「旧有限䌚瀟法」ずいう。第四十六条においお準甚する堎合を含む。に芏定する資本準備金による旧商法第二癟八十九条第䞀項及び第二項第二号これらの芏定を旧有限䌚瀟法第四十六条においお準甚する堎合を含む。に芏定する資本の欠損の塡補に充おた金額\n平成十八幎五月䞀日以埌に、䌚瀟法第四癟四十六条に芏定する剰䜙金同法第四癟四十䞃条又は第四癟四十八条の芏定により資本金の額又は資本準備金の額を枛少し、剰䜙金ずしお蚈䞊したもので総務省什で定めるものに限る。を同法第四癟五十二条の芏定により総務省什で定める損倱の塡補に充おた金額\n前項本文の芏定にかかわらず、同項本文の芏定により蚈算した金額が、各事業幎床終了の日における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額に満たない堎合には、第䞃十二条の十二第二号の各事業幎床の資本金等の額は、各事業幎床終了の日における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額ずする。\n事業幎床が䞀幎に満たない堎合における前二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項䞭「枛算した金額ずの合蚈額」ずあるのは「枛算した金額ずの合蚈額に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、前項䞭「ずする」ずあるのは「に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額ずする」ずする。\nこの堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たないずきは䞀月ずし、䞀月に満たない端数を生じたずきは切り捚おる。\n通算子法人が事業幎床の䞭途においお解散をした堎合砎産手続開始の決定を受けた堎合を陀く。第九項においお同じ。の圓該事業幎床における第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項䞭「枛算した金額ずの合蚈額」ずあるのは「枛算した金額ずの合蚈額に圓該事業幎床開始の日から解散の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、第二項䞭「ずする」ずあるのは「に圓該事業幎床開始の日から解散の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額ずする」ずする。\nこの堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たないずきは䞀月ずし、䞀月に満たない端数を生じたずきは切り捚おる。\n枅算䞭の通算子法人が事業幎床の䞭途においお継続した堎合の圓該事業幎床における第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項䞭「枛算した金額ずの合蚈額」ずあるのは「枛算した金額ずの合蚈額に継続の日から圓該事業幎床終了の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、第二項䞭「ずする」ずあるのは「に継続の日から圓該事業幎床終了の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額ずする」ずする。\nこの堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たないずきは䞀月ずし、䞀月に満たない端数を生じたずきは切り捚おる。\n第䞀号に掲げる金額のうちに第二号に掲げる金額の占める割合が癟分の五十を超える内囜法人の資本割の課皎暙準の算定に぀いおは、資本金等の額から、圓該資本金等の額に第䞀号に掲げる金額のうちに第二号に掲げる金額の占める割合を乗じお蚈算した金額を控陀するものずする。\n圓該内囜法人の圓該事業幎床及び圓該事業幎床の前事業幎床の確定した決算第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞の芏定により申告玍付すべき事業皎にあ぀おは、同項に芏定する䞭間期間に係る決算に基づく貞借察照衚に蚈䞊されおいる総資産の垳簿䟡額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額の合蚈額\n圓該内囜法人の圓該事業幎床終了の時又は圓該事業幎床の前事業幎床終了の時における特定子䌚瀟圓該内囜法人が発行枈株匏又は出資政什で定めるものを陀く。の総数又は総額の癟分の五十を超える数の株匏又は出資を盎接又は間接に保有する他の法人をいう。の株匏又は出資で、それぞれの時においお圓該内囜法人が保有するものの垳簿䟡額の合蚈額\n資本金等の額前項又は次条第䞀項若しくは第二項の芏定により控陀すべき金額がある堎合には、これらを控陀した埌の金額ずする。以䞋この項においお同じ。が千億円を超える法人の資本割の課皎暙準は、第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる金額の区分によ぀お資本金等の額資本金等の額が䞀兆円を超える堎合には、䞀兆円ずする。を区分し、圓該区分に応ずる同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお蚈算した金額の合蚈額ずする。\n千億円以䞋の金額\n癟分の癟\n千億円を超え五千億円以䞋の金額\n癟分の五十\n五千億円を超え䞀兆円以䞋の金額\n癟分の二十五\n事業幎床が䞀幎に満たない堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚以倖の郚分䞭「千億円」ずあるのは「千億円に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、「䞀兆円」ずあるのは「䞀兆円に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、同項の衚千億円以䞋の金額の項䞭「千億円」ずあるのは「千億円に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、同衚千億円を超え五千億円以䞋の金額の項䞭「千億円を」ずあるのは「千億円に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額を」ず、「五千億円」ずあるのは「五千億円に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、同衚五千億円を超え䞀兆円以䞋の金額の項䞭「五千億円」ずあるのは「五千億円に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、「䞀兆円」ずあるのは「䞀兆円に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ずする。\nこの堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たないずきは䞀月ずし、䞀月に満たない端数を生じたずきは切り捚おる。\n通算子法人が事業幎床の䞭途においお解散をした堎合の圓該事業幎床における第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚以倖の郚分䞭「千億円」ずあるのは「千億円に圓該事業幎床開始の日から解散の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、「䞀兆円」ずあるのは「䞀兆円に圓該事業幎床開始の日から解散の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、同項の衚千億円以䞋の金額の項䞭「千億円」ずあるのは「千億円に圓該事業幎床開始の日から解散の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、同衚千億円を超え五千億円以䞋の金額の項䞭「千億円を」ずあるのは「千億円に圓該事業幎床開始の日から解散の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額を」ず、「五千億円」ずあるのは「五千億円に圓該事業幎床開始の日から解散の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、同衚五千億円を超え䞀兆円以䞋の金額の項䞭「五千億円」ずあるのは「五千億円に圓該事業幎床開始の日から解散の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、「䞀兆円」ずあるのは「䞀兆円に圓該事業幎床開始の日から解散の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ずする。\nこの堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たないずきは䞀月ずし、䞀月に満たない端数を生じたずきは切り捚おる。\n枅算䞭の通算子法人が事業幎床の䞭途においお継続した堎合の圓該事業幎床における第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚以倖の郚分䞭「千億円」ずあるのは「千億円に継続の日から圓該事業幎床終了の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、「䞀兆円」ずあるのは「䞀兆円に継続の日から圓該事業幎床終了の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、同項の衚千億円以䞋の金額の項䞭「千億円」ずあるのは「千億円に継続の日から圓該事業幎床終了の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、同衚千億円を超え五千億円以䞋の金額の項䞭「千億円を」ずあるのは「千億円に継続の日から圓該事業幎床終了の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額を」ず、「五千億円」ずあるのは「五千億円に継続の日から圓該事業幎床終了の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、同衚五千億円を超え䞀兆円以䞋の金額の項䞭「五千億円」ずあるのは「五千億円に継続の日から圓該事業幎床終了の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、「䞀兆円」ずあるのは「䞀兆円に継続の日から圓該事業幎床終了の日たでの期間の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ずする。\nこの堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たないずきは䞀月ずし、䞀月に満たない端数を生じたずきは切り捚おる。", "article_number": "72_21", "article_title": "第䞃十二条の二十䞀" }, { "article_content": "特定内囜法人の資本割の課皎暙準は、圓該特定内囜法人の資本金等の額から、この法埋の斜行地倖の事業の芏暡等を勘案しお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀しお埗た額ずする。\n倖囜法人の資本割の課皎暙準は、圓該倖囜法人の資本金等の額から、この法埋の斜行地倖の事業の芏暡等を勘案しお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀しお埗た額ずする。", "article_number": "72_22", "article_title": "第䞃十二条の二十二" }, { "article_content": "第䞃十二条の十二第䞉号の各事業幎床の所埗は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずころにより算定するものずする。\n内囜法人\n各事業幎床の益金の額から損金の額を控陀した金額によるものずし、この法埋又は政什で特別の定めをする堎合を陀くほか、圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算の䟋により算定する。\n倖囜法人\n各事業幎床の法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の金額及び同号ロに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の金額の合算額によるものずし、この法埋又は政什で特別の定めをする堎合を陀くほか、圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である同号むに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗及び同号ロに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗の蚈算の䟋により算定する。\n前項の芏定により第䞃十二条の十二第䞉号の各事業幎床の所埗を算定する堎合には、法人皎法第五十䞃条第六項から第八項たで、第五十九条第五項、第六十二条の五第五項、第六十四条の五、第六十四条の䞃及び第六十四条の八䞊びに租皎特別措眮法第五十五条同条第䞀項及び第八項に芏定する特定株匏等で政什で定めるものに係る郚分を陀く。の芏定の䟋によらないものずし、医療法人又は医療斜蚭政什で定めるものを陀く。に係る事業を行う蟲業協同組合連合䌚特定蟲業協同組合連合䌚を陀く。が瀟䌚保険蚺療に぀き支払を受けた金額は、益金の額に算入せず、たた、圓該瀟䌚保険蚺療に係る経費は、損金の額に算入しない。\n前項に芏定する瀟䌚保険蚺療ずは、次に掲げる絊付又は医療、介護、助産若しくはサヌビスをいう。\n健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号、囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号、高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号、船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号、囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号第二十二条第䞀項においおその䟋によるものずされる堎合を含む。以䞋この号においお同じ。、地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号、私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号、戊傷病者特別揎護法昭和䞉十八幎法埋第癟六十八号、母子保健法昭和四十幎法埋第癟四十䞀号、児童犏祉法又は原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号の芏定に基づく療逊の絊付健康保険法、囜民健康保険法、高霢者の医療の確保に関する法埋、船員保険法、囜家公務員共枈組合法、地方公務員等共枈組合法若しくは私立孊校教職員共枈法の芏定により入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、家族療逊費若しくは特別療逊費囜民健康保険法第五十四条の䞉第䞀項又は高霢者の医療の確保に関する法埋第八十二条第䞀項に芏定する特別療逊費をいう。以䞋この号においお同じ。を支絊するこずずされる被保険者、組合員若しくは加入者若しくは被扶逊者に係る療逊のうち圓該入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、家族療逊費若しくは特別療逊費の額の算定に係る圓該療逊に芁する費甚の額ずしおこれらの法埋の芏定により定める金額に盞圓する郚分特別療逊費に係る圓該郚分にあ぀おは、圓該郚分であるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものに限る。又はこれらの法埋の芏定により蚪問看護療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費を支絊するこずずされる被保険者、組合員若しくは加入者若しくは被扶逊者に係る指定蚪問看護を含む。、曎生医療の絊付、逊育医療の絊付、療育の絊付又は医療の絊付\n生掻保護法の芏定に基づく医療扶助のための医療、介護扶助のための介護同法第十五条の二第䞀項第䞀号に掲げる居宅介護のうち同条第二項に芏定する蚪問看護、蚪問リハビリテヌション、居宅療逊管理指導、通所リハビリテヌション若しくは短期入所療逊介護、同条第䞀項第五号に掲げる介護予防のうち同条第五項に芏定する介護予防蚪問看護、介護予防蚪問リハビリテヌション、介護予防居宅療逊管理指導、介護予防通所リハビリテヌション若しくは介護予防短期入所療逊介護又は同条第䞀項第四号に掲げる斜蚭介護のうち同条第四項に芏定する介護保健斜蚭サヌビス若しくは介護医療院サヌビスに限る。若しくは出産扶助のための助産若しくは健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法附則第九十䞀条の芏定による改正前の生掻保護法の芏定に基づく介護扶助のための介護同法第十五条の二第䞀項第四号に掲げる斜蚭介護のうち同条第四項に芏定する介護療逊斜蚭サヌビスに限る。又は䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋平成六幎法埋第䞉十号の芏定䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第癟二十䞃号附則第四条第二項においお準甚する堎合を含む。に基づく医療支揎絊付のための医療その他の支揎絊付に係る政什で定める絊付若しくは医療、介護、助産若しくはサヌビス若しくは䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第癟六号附則第二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の芏定に基づく医療支揎絊付のための医療その他の支揎絊付に係る政什で定める絊付若しくは医療、介護、助産若しくはサヌビス\n粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号、麻薬及び向粟神薬取締法昭和二十八幎法埋第十四号、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号又は心神喪倱等の状態で重倧な他害行為を行った者の医療及び芳察等に関する法埋平成十五幎法埋第癟十号の芏定に基づく医療\n介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号の芏定により居宅介護サヌビス費を支絊するこずずされる被保険者に係る指定居宅サヌビス蚪問看護、蚪問リハビリテヌション、居宅療逊管理指導、通所リハビリテヌション又は短期入所療逊介護に限る。のうち圓該居宅介護サヌビス費の額の算定に係る圓該指定居宅サヌビスに芁する費甚の額ずしお同法の芏定により定める金額に盞圓する郚分、同法の芏定により介護予防サヌビス費を支絊するこずずされる被保険者に係る指定介護予防サヌビス介護予防蚪問看護、介護予防蚪問リハビリテヌション、介護予防居宅療逊管理指導、介護予防通所リハビリテヌション又は介護予防短期入所療逊介護に限る。のうち圓該介護予防サヌビス費の額の算定に係る圓該指定介護予防サヌビスに芁する費甚の額ずしお同法の芏定により定める金額に盞圓する郚分若しくは同法の芏定により斜蚭介護サヌビス費を支絊するこずずされる被保険者に係る介護保健斜蚭サヌビス若しくは介護医療院サヌビスのうち圓該斜蚭介護サヌビス費の額の算定に係る圓該介護保健斜蚭サヌビス若しくは介護医療院サヌビスに芁する費甚の額ずしお同法の芏定により定める金額に盞圓する郚分又は健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法の芏定により斜蚭介護サヌビス費を支絊するこずずされる被保険者に係る指定介護療逊斜蚭サヌビスのうち圓該斜蚭介護サヌビス費の額の算定に係る圓該指定介護療逊斜蚭サヌビスに芁する費甚の額ずしお同法の芏定により定める金額に盞圓する郚分\n障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号の芏定により自立支揎医療費を支絊するこずずされる支絊認定に係る障害者等に係る指定自立支揎医療のうち圓該自立支揎医療費の額の算定に係る圓該指定自立支揎医療に芁する費甚の額ずしお同法の芏定により定める金額に盞圓する郚分若しくは同法の芏定により療逊介護医療費を支絊するこずずされる支絊決定に係る障害者に係る指定療逊介護医療療逊介護に係る指定障害犏祉サヌビス事業者等から提䟛を受ける療逊介護医療をいう。のうち圓該療逊介護医療費の額の算定に係る圓該指定療逊介護医療に芁する費甚の額ずしお同法の芏定により定める金額に盞圓する郚分又は児童犏祉法の芏定により肢䜓䞍自由児通所医療費を支絊するこずずされる通所絊付決定に係る障害児に係る肢䜓䞍自由児通所医療のうち圓該肢䜓䞍自由児通所医療費の額の算定に係る圓該肢䜓䞍自由児通所医療に芁する費甚の額ずしお同法の芏定により定める金額に盞圓する郚分若しくは同法の芏定により障害児入所医療費を支絊するこずずされる入所絊付決定に係る障害児に係る障害児入所医療のうち圓該障害児入所医療費の額の算定に係る圓該障害児入所医療に芁する費甚の額ずしお同法の芏定により定める金額に盞圓する郚分\n難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号の芏定により特定医療費を支絊するこずずされる支絊認定を受けた指定難病の患者に係る指定特定医療のうち圓該特定医療費の額の算定に係る圓該指定特定医療に芁する費甚の額ずしお同法の芏定により定める金額に盞圓する郚分又は児童犏祉法の芏定により小児慢性特定疟病医療費を支絊するこずずされる医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等に係る指定小児慢性特定疟病医療支揎のうち圓該小児慢性特定疟病医療費の額の算定に係る圓該指定小児慢性特定疟病医療支揎に芁する費甚の額ずしお同法の芏定により定める金額に盞圓する郚分", "article_number": "72_23", "article_title": "第䞃十二条の二十䞉" }, { "article_content": "特定内囜法人の所埗割の課皎暙準は、圓該特定内囜法人の事業の所埗の総額からこの法埋の斜行地倖の事業に垰属する所埗を控陀しお埗た額ずする。\nこの堎合においお、この法埋の斜行地倖の事業に垰属する所埗の蚈算が困難であるずきは、政什で定めるずころにより蚈算した金額をも぀お、圓該特定内囜法人のこの法埋の斜行地倖の事業に垰属する所埗ずみなす。", "article_number": "72_24", "article_title": "第䞃十二条の二十四" }, { "article_content": "第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、電気䟛絊業及びガス䟛絊業導管ガス䟛絊業及び特定ガス䟛絊業に限る。第䞃十二条の四十八第䞉項第䞉号を陀き、以䞋この節においお同じ。にあ぀おは、圓該各事業幎床においおその事業に぀いお収入すべき金額の総額から圓該各事業幎床においお囜又は地方団䜓から受けるべき補助金、固定資産の売华による収入金額その他政什で定める収入金額を控陀した金額による。\n第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、保険業を行う法人のうち保険業法第二条第䞉項に芏定する生呜保険䌚瀟又は同条第八項に芏定する倖囜生呜保険䌚瀟等にあ぀おは、圓該生呜保険䌚瀟又は倖囜生呜保険䌚瀟等が契玄した次の各号に掲げる保険の区分に応じ、それぞれ圓該各号に掲げる金額による。\n個人保険第䞉号に芏定する団䜓保険以倖の保険をいう。次号においお同じ。のうち同号に芏定する貯蓄保険以倖のものにあ぀おは、各事業幎床の収入保険料再保険料ずしお収入する保険料を陀く。以䞋この項においお同じ。に癟分の二十四を乗じお埗た金額\n貯蓄保険個人保険のうち貯蓄を䞻目的ずする保険で政什で定めるものをいう。にあ぀おは、各事業幎床の収入保険料に癟分の䞃を乗じお埗た金額\n団䜓保険普通保険玄欟においお、団䜓の代衚者を保険契玄者ずし、圓該団䜓に所属する者を被保険者ずするこずずな぀おいる保険をいう。次号においお同じ。のうち同号に芏定する団䜓幎金保険以倖のものにあ぀おは、各事業幎床の収入保険料被保険者が団䜓から脱退した堎合に保険金以倖の絊付金を支払う定めのある保険に぀き収入した保険料に぀いおは、圓該絊付金に察応する郚分の金額を控陀した金額に癟分の十六を乗じお埗た金額\n団䜓幎金保険団䜓保険のうち圓該団䜓に所属しおいた者に察する退職幎金若しくは退職䞀時金又はこれらに準ずる幎金若しくは䞀時金の支払を目的ずする保険をいう。にあ぀おは、各事業幎床の収入保険料に癟分の五を乗じお埗た金額\n第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、保険業を行う法人のうち保険業法第二条第四項に芏定する損害保険䌚瀟又は同条第九項に芏定する倖囜損害保険䌚瀟等にあ぀おは、圓該損害保険䌚瀟又は倖囜損害保険䌚瀟等が契玄した次の各号に掲げる保険の区分に応じ、それぞれ圓該各号に掲げる金額による。\n船舶保険船舶を保険の目的ずする保険をいう。第五号においお同じ。にあ぀おは、各事業幎床の正味収入保険料各事業幎床においお収入した、又は収入すべきこずの確定した保険料圓該保険料のうちに払い戻した、又は払い戻すべきものがあるずきは、その金額を控陀した金額及び再保険返戻金の合蚈額から圓該事業幎床においお支払぀た、又は支払うこずの確定した再保険料及び解玄返戻金の合蚈額を控陀した金額をいう。以䞋この条においお同じ。に癟分の二十五を乗じお埗た金額\n運送保険陞䞊運送䞭の運送品を保険の目的ずする保険をいう。第五号においお同じ。及び貚物保険商法第八癟十九条に芏定する貚物保険契玄に係る保険をいう。第五号においお同じ。にあ぀おは、各事業幎床の正味収入保険料に癟分の四十五を乗じお埗た金額\n自動車損害賠償責任保険自動車損害賠償保障法昭和䞉十幎法埋第九十䞃号第䞉章に芏定する保険をいう。第五号においお同じ。にあ぀おは、各事業幎床の正味収入保険料に癟分の十を乗じお埗た金額\n地震保険その保険契玄が地震保険に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第䞃十䞉号第二条第二項各号に掲げる芁件を備える保険をいう。次号においお同じ。にあ぀おは、各事業幎床の正味収入保険料に癟分の二十を乗じお埗た金額\n船舶保険、運送保険、貚物保険、自動車損害賠償責任保険及び地震保険以倖の保険にあ぀おは、各事業幎床の正味収入保険料に癟分の四十を乗じお埗た金額\n第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、保険業を行う法人のうち保険業法第二条第十八項に芏定する少額短期保険業者にあ぀おは、圓該少額短期保険業者が契玄した次の各号に掲げる保険の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額による。\n保険業法第䞉条第四項第䞀号及び第二号に掲げる保険\n各事業幎床の正味収入保険料に癟分の十六を乗じお埗た金額\n保険業法第䞉条第五項第䞀号に掲げる保険\n各事業幎床の正味収入保険料に癟分の二十六を乗じお埗た金額\n第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、貿易保険業を行う株匏䌚瀟日本貿易保険にあ぀おは、各事業幎床の正味収入保険料に癟分の十五を乗じお埗た金額による。", "article_number": "72_24_2", "article_title": "第䞃十二条の二十四の二" }, { "article_content": "特定内囜法人の収入割の課皎暙準は、圓該特定内囜法人の事業の収入金額の総額からこの法埋の斜行地倖の事業に垰属する収入金額を控陀しお埗た額ずする。\nこの堎合においお、この法埋の斜行地倖の事業に垰属する収入金額の蚈算が困難であるずきは、政什で定めるずころにより蚈算した金額をも぀お、圓該特定内囜法人のこの法埋の斜行地倖の事業に垰属する収入金額ずみなす。", "article_number": "72_24_3", "article_title": "第䞃十二条の二十四の䞉" }, { "article_content": "第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人以倖の法人の行う事業電気䟛絊業、ガス䟛絊業、保険業及び貿易保険業を陀く。に察する事業皎の課皎暙準に぀いおは、事業の情況に応じ、第䞃十二条の十二第䞉号の所埗ず䜵せお、資本金額、売䞊金額、家屋の床面積又は䟡栌、土地の地積又は䟡栌、埓業員数等を甚いるこずができる。", "article_number": "72_24_4", "article_title": "第䞃十二条の二十四の四" }, { "article_content": "鉱物の掘採事業ず粟錬事業ずを䞀貫しお行う法人が玍付すべき事業皎の課皎暙準ずすべき付加䟡倀額及び所埗は、これらの事業を通じお算定した付加䟡倀額及び所埗に、課皎暙準の算定期間䞭におけるこれらの事業の生産品に぀いお収入すべき金額から課皎暙準の算定期間䞭においお掘採した鉱物に぀いお法人が玍付すべき鉱産皎の課皎暙準である鉱物の䟡栌を控陀した金額を圓該生産品に぀いお収入すべき金額で陀しお埗た数倀を、それぞれ乗じお埗た額ずする。\n前項の法人が鉱物の掘採事業に係る付加䟡倀額及び所埗ず粟錬事業に係る付加䟡倀額及び所埗ずを区分するこずができる堎合においおは、圓該法人の粟錬事業に係る事業皎の課皎暙準ずすべき付加䟡倀額及び所埗は、同項の芏定にかかわらず、その区分しお蚈算した付加䟡倀額及び所埗ずする。\n前項の堎合においおは、その区分蚈算の方法に぀いお、事務所又は事業所所圚地の道府県知事二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあ぀おは、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事の承認を受けなければならない。\nその区分蚈算の方法を倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。", "article_number": "72_24_5", "article_title": "第䞃十二条の二十四の五" }, { "article_content": "第䞃十二条の十四から前条たでに定めるもののほか、各事業幎床の付加䟡倀額、資本金等の額及び所埗䞊びに収入金額の算定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_24_6", "article_title": "第䞃十二条の二十四の六" }, { "article_content": "法人の行う事業電気䟛絊業、ガス䟛絊業、保険業及び貿易保険業を陀く。第五項においお同じ。に察する事業皎の額は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額ずする。\n第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人\n次に掲げる金額の合蚈額\n各事業幎床の付加䟡倀額に癟分の䞀・二の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n各事業幎床の資本金等の額に癟分の〇・五の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n各事業幎床の所埗に癟分の䞀の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n特別法人\n次の衚の䞊欄に掲げる金額の区分により各事業幎床の所埗を区分し、圓該区分に応ずる同衚の䞋欄に掲げる暙準皎率により定めた率を乗じお蚈算した金額の合蚈額\n各事業幎床の所埗のうち幎四癟䞇円以䞋の金額\n癟分の䞉・五\n各事業幎床の所埗のうち幎四癟䞇円を超える金額\n癟分の四・九\nその他の法人\n次の衚の䞊欄に掲げる金額の区分により各事業幎床の所埗を区分し、圓該区分に応ずる同衚の䞋欄に掲げる暙準皎率により定めた率を乗じお蚈算した金額の合蚈額\n各事業幎床の所埗のうち幎四癟䞇円以䞋の金額\n癟分の䞉・五\n各事業幎床の所埗のうち幎四癟䞇円を超え幎八癟䞇円以䞋の金額\n癟分の五・䞉\n各事業幎床の所埗のうち幎八癟䞇円を超える金額\n癟分の䞃\n電気䟛絊業小売電気事業等、発電事業等及び特定卞䟛絊事業を陀く。、導管ガス䟛絊業、保険業及び貿易保険業に察する事業皎の額は、各事業幎床の収入金額に癟分の䞀の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額ずする。\n電気䟛絊業のうち、小売電気事業等、発電事業等及び特定卞䟛絊事業に察する事業皎の額は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額ずする。\n第䞃十二条の二第䞀項第䞉号むに掲げる法人\n次に掲げる金額の合蚈額\n各事業幎床の収入金額に癟分の〇・䞃五の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n各事業幎床の付加䟡倀額に癟分の〇・䞉䞃の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n各事業幎床の資本金等の額に癟分の〇・䞀五の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n第䞃十二条の二第䞀項第䞉号ロに掲げる法人\n次に掲げる金額の合蚈額\n各事業幎床の収入金額に癟分の〇・䞃五の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n各事業幎床の所埗に癟分の䞀・八五の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n特定ガス䟛絊業に察する事業皎の額は、次に掲げる金額の合蚈額ずする。\n各事業幎床の収入金額に癟分の〇・四八の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n各事業幎床の付加䟡倀額に癟分の〇・䞃䞃の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n各事業幎床の資本金等の額に癟分の〇・䞉二の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人の第䞀項の各事業幎床の所埗は、第䞃十二条の四十八の芏定により関係道府県に分割される前の各事業幎床の所埗によるものずし、䞉以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人で資本金の額又は出資金の額が千䞇円以䞊のもの第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人を陀く。が行う事業に察する事業皎の額は、第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n特別法人\n各事業幎床の所埗に癟分の四・九の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n特別法人以倖の法人\n各事業幎床の所埗に癟分の䞃の暙準皎率により定めた率を乗じお埗た金額\n事業幎床が䞀幎に満たない堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「幎四癟䞇円」ずあるのは「四癟䞇円に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ず、「幎八癟䞇円」ずあるのは「八癟䞇円に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお蚈算した金額」ずする。\nこの堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、䞀月ずする。\n第䞀項第二号及び第五項各号の「特別法人」ずは、次に掲げる法人をいう。\n蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚特定蟲業協同組合連合䌚を陀く。及び蟲事組合法人蟲業協同組合法第䞃十二条の十第䞀項第二号の事業を行う蟲事組合法人でその事業に埓事する組合員に察し俞絊、絊料、賃金、賞䞎その他これらの性質を有する絊䞎を支絊するものを陀く。䞊びにたばこ耕䜜組合\n消費生掻協同組合及び消費生掻協同組合連合䌚\n信甚金庫、信甚金庫連合䌚、劎働金庫及び劎働金庫連合䌚\n䞭小䌁業等協同組合䌁業組合を陀く。、出資組合である商工組合及び商工組合連合䌚、商店街振興組合、商店街振興組合連合䌚、内航海運組合、内航海運組合連合䌚、出資組合である生掻衛生同業組合及び生掻衛生同業組合連合䌚䞊びに生掻衛生同業小組合\n出資組合である茞出組合及び茞入組合\n船䞻盞互保険組合\n持業協同組合、持業協同組合連合䌚、持業生産組合圓該組合の事業に埓事する組合員に察し俞絊、絊料、賃金、賞䞎その他これらの性質を有する絊䞎を支絊するものを陀く。、氎産加工業協同組合、氎産加工業協同組合連合䌚、共枈氎産業協同組合連合䌚及び茞出氎産業組合\n森林組合、森林組合連合䌚及び生産森林組合圓該組合の事業に埓事する組合員に察し俞絊、絊料、賃金、賞䞎その他これらの性質を有する絊䞎を支絊するものを陀く。\n蟲林䞭倮金庫\n医療法人\n劎働者協同組合連合䌚\n第五項の芏定を適甚する堎合においお、資本金の額又は出資金の額が千䞇円以䞊の法人であるかどうかの刀定は、各事業幎床の所埗枅算䞭の各事業幎床の所埗を陀く。を課皎暙準ずする事業皎にあ぀おは、各事業幎床の終了の日第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞又は第䞃十二条の四十八第二項ただし曞の芏定により申告玍付すべき事業皎にあ぀おは、第䞃十二条の二十六第䞀項に芏定する六月経過日の前日の珟況によるものずし、枅算䞭の各事業幎床の所埗を課皎暙準ずする事業皎にあ぀おは、解散の日の珟況によるものずする。\n道府県は、第䞀項から第五項たでに芏定する暙準皎率を超える皎率で事業皎を課する堎合には、次の各号に掲げる率に、圓該率の区分に応じお圓該各号に定める率を乗じお埗た率を超える皎率で課するこずができない。\n第䞀項各号第䞀号ハを陀く。に掲げる法人の区分に応じお圓該各号に定める率、第二項に芏定する率、第䞉項各号に掲げる法人の区分に応じお圓該各号に定める率、第四項各号に芏定する率及び第五項各号に掲げる法人の区分に応じお圓該各号に定める率\n䞀・二\n第䞀項第䞀号ハに定める率\n䞀・䞃\n道府県が第䞃十二条の二十四の四の芏定により事業皎を課する堎合における皎率は、第䞀項から第五項たで及び前項の皎率による堎合における負担ず著しく均衡を倱するこずのないようにしなければならない。", "article_number": "72_24_7", "article_title": "第䞃十二条の二十四の䞃" }, { "article_content": "法人の行う事業に察する事業皎の皎率は、各事業幎床終了の日珟圚における皎率による。\nただし、第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞又は第䞃十二条の四十八第二項ただし曞の芏定により申告玍付すべき事業皎にあ぀おは第䞃十二条の二十六第䞀項に芏定する六月経過日の前日珟圚における皎率による。", "article_number": "72_24_8", "article_title": "第䞃十二条の二十四の八" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "72_24_9", "article_title": "第䞃十二条の二十四の九" }, { "article_content": "事業を行う法人の各事業幎床開始の日前に開始した事業幎床圓該各事業幎床終了の日以前に行われた圓該法人を合䜵法人合䜵により被合䜵法人合䜵によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋この節においお同じ。から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋この節においお同じ。ずする適栌合䜵法人皎法第二条第十二号の八に芏定する適栌合䜵をいう。以䞋この節においお同じ。に係る被合䜵法人の圓該適栌合䜵の日前に開始した事業幎床以䞋この項においお「被合䜵法人事業幎床」ずいう。を含む。の付加䟡倀割、資本割、所埗割又は収入割に぀き道府県知事が曎正をした堎合においお、圓該曎正に぀き次項の芏定の適甚があ぀たずきは、圓該曎正に係る同項に芏定する仮装経理事業皎額既に第䞉項又は第䞃項の芏定により還付すべきこずずな぀た金額及びこの項の芏定により控陀された金額を陀く。は、圓該各事業幎床圓該曎正の日圓該曎正が被合䜵法人事業幎床の付加䟡倀割、資本割、所埗割又は収入割に぀き圓該適栌合䜵の日前にしたものである堎合には、圓該適栌合䜵の日以埌に終了する事業幎床に限る。の付加䟡倀割額、資本割額、所埗割額又は収入割額から控陀するものずする。\n事業を行う法人が第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定によ぀お提出した申告曞に蚘茉された各事業幎床の付加䟡倀額、資本金等の額、所埗又は収入金額が圓該事業幎床の課皎暙準ずされるべき付加䟡倀額、資本金等の額、所埗又は収入金額を超え、か぀、その超える金額のうちに事実を仮装しお経理したずころに基づくものがある堎合においお、道府県知事が圓該事業幎床に係る付加䟡倀割、資本割、所埗割又は収入割に぀き曎正をしたずき圓該法人に぀き圓該事業幎床終了の日から圓該曎正の日の前日たでの間に次項各号又は第四項各号に掲げる事実が生じたずき及び圓該法人を被合䜵法人ずする適栌合䜵に係る合䜵法人に぀き圓該適栌合䜵の日から圓該曎正の日の前日たでの間に圓該事実が生じたずきを陀く。は、圓該事業幎床に係る付加䟡倀割、資本割、所埗割又は収入割ずしお玍付された金額で政什で定めるもののうち圓該曎正により枛少する郚分の金額でその仮装しお経理した金額に係るもの以䞋この条においお「仮装経理事業皎額」ずいう。は、第十䞃条、第十䞃条の二、第十䞃条の四及び第䞃十二条の四十䞀の四の芏定にかかわらず、次項又は第䞃項の芏定の適甚がある堎合のこれらの芏定により還付すべきこずずな぀た金額を陀き、還付しないものずし、又は圓該法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しないものずする。\n前項の芏定の適甚があ぀た事業を行う法人圓該法人が適栌合䜵により解散をした堎合には、圓該適栌合䜵に係る合䜵法人ずする。以䞋この条においお「適甚法人」ずいう。に぀いお、同項の曎正の日の属する事業幎床開始の日圓該曎正が圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の各事業幎床に係る付加䟡倀割、資本割、所埗割又は収入割に぀いお圓該適栌合䜵の日前にされたものである堎合には、圓該被合䜵法人の圓該曎正の日の属する事業幎床開始の日から五幎を経過する日の属する事業幎床の第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞の提出期限圓該曎正の日から圓該五幎を経過する日の属する事業幎床終了の日たでの間に圓該適甚法人に぀き次の各号に掲げる事実が生じたずきは、圓該各号に定める提出期限が到来した堎合圓該申告曞の提出期限たでに圓該提出期限に係る申告曞の提出がなか぀た堎合にあ぀おは、圓該提出期限埌の圓該申告曞の提出又は圓該申告曞に係る事業幎床の付加䟡倀割、資本割、所埗割若しくは収入割に぀いおの第䞃十二条の䞉十九第二項、第䞃十二条の四十䞀第二項若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第二項の芏定による決定があ぀た堎合には、道府県知事は、圓該適甚法人に察し、政什で定めるずころにより、圓該曎正に係る仮装経理事業皎額既にこの項又は第䞃項の芏定により還付すべきこずずな぀た金額及び第䞀項の芏定により控陀された金額を陀く。を還付し、又は圓該適甚法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n残䜙財産が確定したこず\nその残䜙財産の確定の日の属する事業幎床の第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞の提出期限\n合䜵による解散適栌合䜵による解散を陀く。をしたこず\nその合䜵の日の前日の属する事業幎床の第䞃十二条の二十五又は第䞃十二条の二十八の芏定による申告曞の提出期限\n砎産手続開始の決定による解散をしたこず\nその砎産手続開始の決定の日の属する事業幎床の第䞃十二条の二十五又は第䞃十二条の二十八の芏定による申告曞の提出期限\n法人皎法第二条第九号に芏定する普通法人又は同条第䞃号に芏定する協同組合等が同条第六号に芏定する公益法人等に該圓するこずずな぀たこず\nその該圓するこずずな぀た日の前日の属する事業幎床の第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞の提出期限\n適甚法人に぀き次に掲げる事実が生じた堎合には、圓該適甚法人は、圓該事実が生じた日以埌䞀幎以内に、道府県知事に察し、その適甚に係る仮装経理事業皎額既に前項又は第䞃項の芏定により還付すべきこずずな぀た金額及び第䞀項の芏定により控陀された金額を陀く。第六項及び第䞃項においお同じ。の還付を請求するこずができる。\n曎生手続開始の決定があ぀たこず。\n再生手続開始の決定があ぀たこず。\n前二号に掲げる事実に準ずる事実ずしお政什で定める事実\n事業を行う法人に぀きその各事業幎床の付加䟡倀額、所埗又は収入金額を枛少させる曎正で圓該法人の圓該各事業幎床の開始の日前に終了した事業幎床の付加䟡倀割、所埗割又は収入割に぀いおされた曎正圓該法人を合䜵法人ずする適栌合䜵に係る被合䜵法人の圓該適栌合䜵の日前に終了した事業幎床の付加䟡倀割、所埗割又は収入割に぀いおされた曎正を含む。以䞋この項においお「原曎正」ずいう。に䌎うもの以䞋この項においお「反射的曎正」ずいう。があ぀た堎合においお、圓該反射的曎正により枛少する郚分の付加䟡倀額、所埗又は収入金額のうちに圓該原曎正に係る事業幎床においおその事実を仮装しお経理した金額に係るものがあるずきは、圓該金額は、圓該各事業幎床においお圓該法人が仮装しお経理したずころに基づく金額ずみなしお、前各項の芏定を適甚する。\n第四項の芏定による還付の請求をしようずする適甚法人は、その還付を受けようずする仮装経理事業皎額、その蚈算の基瀎その他総務省什で定める事項を蚘茉した請求曞を道府県知事に提出しなければならない。\n道府県知事は、前項の請求曞の提出があ぀た堎合には、その請求に係る事実その他必芁な事項に぀いお調査し、その調査したずころにより、その請求をした適甚法人に察し、政什で定めるずころにより、仮装経理事業皎額を還付し、若しくは圓該適甚法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓し、又は請求の理由がない旚を曞面により通知するものずする。", "article_number": "72_24_10", "article_title": "第䞃十二条の二十四の十" }, { "article_content": "事業を行う法人に぀いお、租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する合意に基づき囜皎通則法第二十四条又は第二十六条の芏定による曎正が行われた堎合においお、圓該曎正に係る法人皎の所埗に基づいお道府県知事が第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正をしたこずに䌎い、第十䞃条又は第䞃十二条の四十䞀の四の芏定により還付するこずずなる金額以䞋この項及び次項においお「租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額」ずいう。が生ずるずきは、圓該曎正があ぀た日が圓該曎正に係る曎正の請求があ぀た日の翌日から起算しお䞉月を経過した日以埌である堎合を陀き、第十䞃条、第十䞃条の二、第十䞃条の四及び第䞃十二条の四十䞀の四の芏定にかかわらず、租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額は、圓該曎正の日の属する事業幎床開始の日から䞀幎以内に開始する各事業幎床圓該曎正の日埌に圓該法人が適栌合䜵により解散をした堎合の圓該適栌合䜵に係る合䜵法人の圓該合䜵の日以埌に終了する各事業幎床を含む。の付加䟡倀額、資本金等の額、所埗又は収入金額に぀いお第䞃十二条の二十五の芏定により玍付すべき事業皎額、第䞃十二条の二十八の芏定により玍付すべき事業皎額又は第䞃十二条の二十九の芏定により玍付すべき事業皎額から順次控陀するものずする。\n前項に芏定する第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正に䌎い圓該曎正に係る事業幎床埌の各事業幎床の付加䟡倀額又は所埗を枛少させる曎正があ぀た堎合においお、圓該曎正により第十䞃条又は第䞃十二条の四十䞀の四の芏定により還付するこずずなる金額が生ずるずきは、圓該金額は、租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額ずみなしお、前項の芏定を適甚する。\n前二項の芏定は、第䞀項の事業を行う法人が適栌合䜵により解散をした埌に、圓該法人に係る同項に芏定する第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正又は前項に芏定する各事業幎床の付加䟡倀額若しくは所埗を枛少させる曎正があ぀た堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「圓該曎正の日の」ずあるのは「圓該法人を被合䜵法人ずする適栌合䜵に係る合䜵法人の圓該曎正の日の」ず、「圓該法人が」ずあるのは「圓該合䜵法人が圓該合䜵法人を被合䜵法人ずする」ず読み替えるものずする。\n第䞀項第二項前項においお準甚する堎合を含む。においおみなしお適甚する堎合及び前項においお準甚する堎合を含む。以䞋次項たでにおいお同じ。の芏定により控陀されるべき金額で第䞀項の芏定により控陀しきれなか぀た金額があるずきは、道府県は、政什で定めるずころにより、同項の芏定の適甚を受ける法人に察しその控陀しきれなか぀た金額を還付し、又は圓該法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n前条第䞀項及び第䞀項の芏定による事業皎額からの控陀に぀いおは、たず同条第䞀項の芏定による控陀をし、次に第䞀項の芏定による控陀をするものずする。", "article_number": "72_24_11", "article_title": "第䞃十二条の二十四の十䞀" }, { "article_content": "法人の行う事業に察する事業皎の城収に぀いおは、申告玍付の方法によらなければならない。", "article_number": "72_24_12", "article_title": "第䞃十二条の二十四の十二" }, { "article_content": "事業を行う法人枅算䞭の法人を陀く。以䞋この条、次条及び第䞃十二条の二十八においお同じ。は、次条の芏定に該圓する堎合を陀くほか、各事業幎床に係る所埗割等第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人の付加䟡倀割、資本割及び所埗割又は同号ロに掲げる法人の所埗割をいう。以䞋この節においお同じ。又は収入割等同項第二号に掲げる事業を行う法人の収入割、同項第䞉号むに掲げる法人若しくは同項第四号に掲げる事業を行う法人の収入割、付加䟡倀割及び資本割又は同項第䞉号ロに掲げる法人の収入割及び所埗割をいう。以䞋この節においお同じ。を各事業幎床終了の日から二月以内倖囜法人が第䞃十二条の九第䞀項に芏定する玍皎管理人を定めないでこの法埋の斜行地に事務所又は事業所を有しないこずずなる堎合同条第二項の認定を受けた堎合を陀く。には、圓該事業幎床終了の日から二月を経過した日の前日ず圓該事務所又は事業所を有しないこずずなる日ずのいずれか早い日たで。第䞃十二条の二十八第䞀項においお同じ。に、確定した決算に基づき、事務所又は事業所所圚の道府県に申告玍付しなければならない。\n前項の堎合においお、同項の法人倖囜法人で第䞃十二条の九第䞀項に芏定する玍皎管理人を定めないでこの法埋の斜行地に事務所又は事業所を有しないこずずなるもの同条第二項の認定を受けたものを陀く。を陀く。次項においお同じ。が、灜害その他やむを埗ない理由次項及び第五項の芏定の適甚を受けるこずができる理由を陀く。により決算が確定しないため、各事業幎床に係る所埗割等又は収入割等をそれぞれ前項の期限たでに申告玍付するこずができないずきは、第二十条の五の二第䞀項又は第二項の芏定により圓該期限が延長されたずきを陀き、事務所又は事業所所圚地の道府県知事二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあ぀おは、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事の承認を受け、その指定した日たでに申告玍付するこずができる。\n第䞀項の堎合においお、同項の法人が、定欟、寄附行為、芏則、芏玄その他これらに準ずるもの第䞀号及び第五項においお「定欟等」ずいう。の定めにより、又は圓該法人に特別の事情があるこずにより、圓該事業幎床以埌の各事業幎床終了の日から二月以内に圓該各事業幎床の決算に぀いおの定時総䌚が招集されない垞況にあるず認められるずきは、圓該法人は、事務所又は事業所所圚地の道府県知事二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあ぀おは、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事の承認を受け、圓該事業幎床以埌の各事業幎床に係る所埗割等又は収入割等を圓該各事業幎床第五項の芏定の適甚に係る事業幎床を陀く。以䞋この項においお同じ。終了の日から䞉月以内次の各号に掲げる堎合に該圓するずきは、圓該各号に定める期間内に申告玍付するこずができる。\n圓該法人が䌚蚈監査人を眮いおいる堎合で、か぀、圓該定欟等の定めにより圓該事業幎床以埌の各事業幎床終了の日から䞉月以内に圓該各事業幎床の決算に぀いおの定時総䌚が招集されない垞況にあるず認められる堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n圓該定めの内容を勘案しお䞉月を超え六月を超えない範囲内においお圓該道府県知事が指定する月数の期間内\n圓該特別の事情があるこずにより圓該事業幎床以埌の各事業幎床終了の日から䞉月以内に圓該各事業幎床の決算に぀いおの定時総䌚が招集されない垞況にあるこずその他やむを埗ない事情があるず認められる堎合\n圓該道府県知事が指定する䞉月を超える月数の期間内\n第䞀項の堎合においお、同項の法人が、灜害その他やむを埗ない理由前項及び次項の芏定の適甚を受けるこずができる理由を陀く。により、圓該法人ずの間に通算完党支配関係がある通算法人法人皎法第二条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人をいう。以䞋この節においお同じ。の決算が確定しないため、又は同法第二線第䞀章第䞀節第十䞀欟第䞀目の芏定その他通算法人に適甚される芏定による法人皎の所埗の金額若しくは欠損金額及び法人皎の額の蚈算を了するこずができないため、圓該法人の各事業幎床第二項の芏定の適甚に係る事業幎床を陀く。に係る付加䟡倀割又は所埗割をそれぞれ第䞀項の期限たでに申告玍付するこずができないずきは、圓該法人は、第二十条の五の二第䞀項又は第二項の芏定により圓該期限が延長された堎合を陀き、事務所又は事業所所圚地の道府県知事二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあ぀おは、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事の承認を受け、その指定した日たでに圓該各事業幎床に係る所埗割等又は収入割等を申告玍付するこずができる。\n第䞀項の堎合においお、同項の法人通算法人に限る。が、圓該法人若しくは圓該法人ずの間に通算完党支配関係がある通算法人の定欟等の定めにより、若しくは圓該法人若しくは圓該法人ずの間に通算完党支配関係がある通算法人に特別の事情があるこずにより、圓該事業幎床以埌の各事業幎床終了の日から二月以内に圓該各事業幎床の決算に぀いおの定時総䌚が招集されないため、又は圓該法人ずの間に通算完党支配関係がある通算法人が倚数に䞊るこずその他これに類する理由により法人皎法第二線第䞀章第䞀節第十䞀欟第䞀目の芏定その他通算法人に適甚される芏定による法人皎の所埗の金額若しくは欠損金額及び法人皎の額の蚈算を了するこずができないため、圓該法人の圓該事業幎床以埌の各事業幎床に係る付加䟡倀割又は所埗割をそれぞれ同項の期限たでに申告玍付するこずができない垞況にあるず認められるずきは、圓該法人は、事務所又は事業所所圚地の道府県知事二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあ぀おは、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事の承認を受け、圓該事業幎床以埌の各事業幎床に係る所埗割等又は収入割等を圓該各事業幎床終了の日から四月以内次の各号に掲げる堎合に該圓するずきは、圓該各号に定める期間内に申告玍付するこずができる。\n圓該法人又は圓該法人ずの間に通算完党支配関係がある通算法人が䌚蚈監査人を眮いおいる堎合で、か぀、圓該定欟等の定めにより圓該事業幎床以埌の各事業幎床終了の日から四月以内に圓該各事業幎床の決算に぀いおの定時総䌚が招集されない垞況にあるず認められる堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n圓該定めの内容を勘案しお四月を超え六月を超えない範囲内においお圓該道府県知事が指定する月数の期間内\n圓該特別の事情があるこずにより圓該事業幎床以埌の各事業幎床終了の日から四月以内に圓該各事業幎床の決算に぀いおの定時総䌚が招集されない垞況にあるこず、圓該法人又は圓該法人ずの間に通算完党支配関係がある通算法人に特別の事情があるこずにより圓該事業幎床以埌の各事業幎床終了の日から四月以内に法人皎法第二線第䞀章第䞀節第十䞀欟第䞀目の芏定その他通算法人に適甚される芏定による法人皎の所埗の金額又は欠損金額及び法人皎の額の蚈算を了するこずができない垞況にあるこずその他やむを埗ない事情があるず認められる堎合\n圓該道府県知事が指定する四月を超える月数の期間内\n第二項の芏定は、第䞉項又は前項の芏定の適甚を受けおいる法人が、圓該事業幎床第十六項の芏定の適甚に係る事業幎床を陀く。に぀き灜害その他やむを埗ない理由により決算が確定しないため、第䞉項又は前項の期限たでに圓該事業幎床に係る所埗割等又は収入割等を申告玍付するこずができないず認められる堎合に぀いお準甚する。\n第四項の芏定は、第五項の芏定の適甚を受けおいる法人が、圓該事業幎床第十六項の芏定の適甚に係る事業幎床を陀く。に぀き灜害その他やむを埗ない理由により、圓該法人ずの間に通算完党支配関係がある通算法人の決算が確定しないため、又は法人皎法第二線第䞀章第䞀節第十䞀欟第䞀目の芏定その他通算法人に適甚される芏定による法人皎の所埗の金額若しくは欠損金額及び法人皎の額の蚈算を了するこずができないため、第五項の期限たでに圓該法人の圓該事業幎床に係る付加䟡倀割又は所埗割を申告玍付するこずができないず認められる堎合に぀いお準甚する。\n第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人は、第䞀項の芏定により申告玍付する堎合においお、事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出すべき申告曞には、事業の皮類、圓該事業幎床䞭に有しおいた事務所又は事業所の名称及び所圚地、圓該事業幎床の付加䟡倀額、資本金等の額、所埗、付加䟡倀割額、資本割額及び所埗割額その他必芁な事項を蚘茉するずずもに、これに圓該事業幎床の付加䟡倀額、資本金等の額及び所埗に関する蚈算曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞貞借察照衚又は損益蚈算曞を䜜成するこずを芁しない法人にあ぀おは、これらに準ずるもの。第十項から第十二項たでにおいお同じ。その他の曞類のうち総務省什で定めるものを添付しなければならない。\n第䞃十二条の二第䞀項第䞀号ロに掲げる法人は、第䞀項の芏定により申告玍付する堎合においお、事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出すべき申告曞には、事業の皮類、圓該事業幎床䞭に有しおいた事務所又は事業所の名称及び所圚地、圓該事業幎床の所埗及び所埗割額その他必芁な事項を蚘茉するずずもに、これに圓該事業幎床の所埗に関する蚈算曞を添付しなければならない。\n第䞃十二条の二第䞀項第二号に掲げる事業を行う法人は、第䞀項の芏定により申告玍付する堎合においお、事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出すべき申告曞には、事業の皮類、圓該事業幎床䞭に有しおいた事務所又は事業所の名称及び所圚地、圓該事業幎床の収入金額及び収入割額その他必芁な事項を蚘茉するずずもに、これに圓該事業幎床の収入金額に関する蚈算曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞その他の曞類のうち総務省什で定めるものを添付しなければならない。\n第䞃十二条の二第䞀項第䞉号むに掲げる法人又は同項第四号に掲げる事業を行う法人は、第䞀項の芏定により申告玍付する堎合においお、事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出すべき申告曞には、事業の皮類、圓該事業幎床䞭に有しおいた事務所又は事業所の名称及び所圚地、圓該事業幎床の収入金額、付加䟡倀額、資本金等の額、収入割額、付加䟡倀割額及び資本割額その他必芁な事項を蚘茉するずずもに、これに圓該事業幎床の収入金額、付加䟡倀額及び資本金等の額に関する蚈算曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞その他の曞類のうち総務省什で定めるものを添付しなければならない。\n第䞃十二条の二第䞀項第䞉号ロに掲げる法人は、第䞀項の芏定により申告玍付する堎合においお、事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出すべき申告曞には、事業の皮類、圓該事業幎床䞭に有しおいた事務所又は事業所の名称及び所圚地、圓該事業幎床の収入金額、所埗、収入割額及び所埗割額その他必芁な事項を蚘茉するずずもに、これに圓該事業幎床の収入金額及び所埗に関する蚈算曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞その他の曞類のうち総務省什で定めるものを添付しなければならない。\n第八項から前項たでに芏定する申告曞及び蚈算曞の様匏は、総務省什で定める。\n事業を行う法人は、各事業幎床に぀いお玍付すべき事業皎額がない堎合においおも、前各項の芏定に準じお申告曞を提出しなければならない。\n倖囜法人に察する第二項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事」ずあるのは、「この法埋の斜行地においお行う事業の経営の責任者が䞻ずしお執務する事務所又は事業所所圚地の道府県知事」ずする。\n第䞉項又は第五項の芏定の適甚を受けおいる法人に぀いお圓該事業幎床終了の日から二月を経過した日前に灜害その他やむを埗ない理由が生じた堎合には、圓該事業幎床に限り、これらの芏定の適甚がないものずみなしお、第二項又は第四項及び第二十条の五の二第䞀項又は第二項の芏定を適甚するこずができる。\n第䞀項の法人第八項又は第十項から第十二項たでの芏定の適甚を受けるものに限る。が、法人皎法第䞃十五条の四第䞀項又は情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第六条第䞀項の芏定により法人皎法第䞃十五条の四第䞀項の申告を行぀た堎合においお、圓該申告ず䜵せお第八項又は第十項から第十二項たでに芏定する総務省什で定める曞類に蚘茉すべきものずされる事項を同条第䞀項又は情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第六条第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の総務省什で定める方法により提䟛したずきは、圓該法人が第八項又は第十項から第十二項たでの芏定により第䞀項の芏定による申告曞に添付すべきこれらの事項を蚘茉した第八項又は第十項から第十二項たでに芏定する総務省什で定める曞類を事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出したものずみなす。\n第二項から前項たでに定めるもののほか、第二項から第五項たでの承認の手続その他第二項から前項たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_25", "article_title": "第䞃十二条の二十五" }, { "article_content": "事業を行う法人は、事業幎床新たに蚭立された内囜法人のうち適栌合䜵被合䜵法人の党おが収益事業を行぀おいない第䞃十二条の五第䞀項各号に掲げる法人であるものを陀く。次項及び第䞉項においお同じ。により蚭立されたもの以倖のものの蚭立埌最初の事業幎床、第䞃十二条の四第䞀項各号に掲げる法人又は第䞃十二条の五第䞀項各号に掲げる法人収益事業を行぀おいないものに限る。が第䞃十二条の四第䞀項各号及び第䞃十二条の五第䞀項各号に掲げる法人以倖の法人に該圓するこずずな぀た堎合のその該圓するこずずな぀た日の属する事業幎床、圓該法人が通算子法人である堎合においお法人皎法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認の効力が生じた日が同日の属する圓該法人に係る通算芪法人の事業幎床以䞋この項及び第䞃十二条の四十八第二項においお「通算芪法人事業幎床」ずいう。開始の日以埌六月を経過した日以埌であるずきのその効力が生じた日の属する事業幎床及び恒久的斜蚭を有しない倖囜法人が恒久的斜蚭を有するこずずな぀た堎合のその有するこずずな぀た日の属する事業幎床を陀く。が六月を超える堎合圓該法人が通算子法人である堎合には、圓該事業幎床開始の日の属する通算芪法人事業幎床が六月を超え、か぀、圓該通算芪法人事業幎床開始の日以埌六月を経過した日においお圓該通算芪法人ずの間に通算完党支配関係がある堎合には、圓該事業幎床圓該法人が通算子法人である堎合には、圓該事業幎床開始の日の属する通算芪法人事業幎床開始の日以埌六月を経過した日以䞋この節においお「六月経過日」ずいう。の前日たでに圓該事業幎床の前事業幎床の事業皎ずしお玍付した皎額及び玍付すべきこずが確定した皎額の合蚈額を圓該事業幎床の前事業幎床の月数で陀しお埗た額に圓該事業幎床開始の日から圓該前日たでの期間以䞋この項から第四項たで及び第䞃十二条の四十八においお「䞭間期間」ずいう。の月数を乗じお蚈算した額に盞圓する額の事業皎以䞋この条においお「予定申告に係る事業皎額」ずいう。を六月経過日から二月以内に、事務所又は事業所所圚の道府県に申告玍付しなければならない。\nただし、圓該法人通算芪法人である協同組合等同法第二条第䞃号に芏定する協同組合等をいう。ずの間に通算完党支配関係があるもののうち所埗割を申告玍付すべきものを陀く。は、䞭間期間を䞀事業幎床ずみなしお第䞃十二条の十二、第䞃十二条の十四から第䞃十二条の二十四の䞉たで、第䞃十二条の二十四の五又は第䞃十二条の二十四の六の芏定により圓該期間の付加䟡倀額、資本金等の額、所埗又は収入金額を蚈算した堎合には、圓該付加䟡倀額、資本金等の額、所埗又は収入金額を課皎暙準ずしお算定した事業皎額が予定申告に係る事業皎額を超えないずきに限り、圓該付加䟡倀額、資本金等の額、所埗又は収入金額を課皎暙準ずしお算定した事業皎額を申告玍付するこずができる。\n前項の堎合においお、同項の法人が次の各号に掲げる期間内に行われた適栌合䜵法人を蚭立するものを陀く。以䞋この項においお同じ。に係る合䜵法人であるずきは、予定申告に係る事業皎額は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に盞圓する金額に圓該各号に定める金額を加算した金額ずする。\n圓該合䜵法人の前事業幎床\n前事業幎床の月数に察する前事業幎床開始の日からその適栌合䜵の日の前日たでの月数の割合に䞭間期間の月数を乗じた数を被合䜵法人の確定事業皎額圓該合䜵法人の圓該事業幎床開始の日の䞀幎前の日以埌に終了した圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の各事業幎床に係る事業皎額ずしお圓該合䜵法人の六月経過日の前日たでに確定したもので、その蚈算の基瀎ずな぀た各事業幎床その月数が六月に満たないものを陀く。のうち最も新しい事業幎床に係る事業皎額をいう。次号及び次項においお同じ。に乗じお圓該確定事業皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床の月数で陀しお蚈算した金額\n圓該合䜵法人の䞭間期間\n圓該合䜵法人の䞭間期間のうちその適栌合䜵の日以埌の期間の月数を被合䜵法人の確定事業皎額に乗じお圓該確定事業皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床の月数で陀しお蚈算した金額\n適栌合䜵法人を蚭立するものに限る。に係る合䜵法人のその蚭立埌最初の事業幎床に぀き第䞀項本文の芏定を適甚するずきは、予定申告に係る事業皎額は、同項の芏定にかかわらず、圓該適栌合䜵に係る各被合䜵法人の確定事業皎額をその蚈算の基瀎ずな぀た圓該被合䜵法人の事業幎床の月数で陀し、これに䞭間期間の月数を乗じお蚈算した金額の合蚈額ずする。\n第䞀項の堎合においお、事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出すべき申告曞には、事業の皮類、䞭間期間䞭に有しおいた事務所又は事業所の名称及び所圚地、申告玍付すべき事業皎額その他必芁な事項を蚘茉し、これに同項ただし曞の芏定により申告玍付する法人のうち、第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人にあ぀おは䞭間期間に係る付加䟡倀額、資本金等の額及び所埗に関する蚈算曞、圓該期間終了の日における貞借察照衚及び圓該期間の損益蚈算曞貞借察照衚又は損益蚈算曞を䜜成するこずを芁しない法人にあ぀おは、これらに準ずるもの。以䞋この項においお同じ。その他の曞類のうち総務省什で定めるものを、第䞃十二条の二第䞀項第䞀号ロに掲げる法人にあ぀おは䞭間期間に係る所埗に関する蚈算曞を、同項第二号に掲げる事業を行う法人にあ぀おは䞭間期間に係る収入金額に関する蚈算曞、圓該期間終了の日における貞借察照衚及び圓該期間の損益蚈算曞その他の曞類のうち総務省什で定めるものを、同項第䞉号むに掲げる法人又は同項第四号に掲げる事業を行う法人にあ぀おは䞭間期間に係る収入金額、付加䟡倀額及び資本金等の額に関する蚈算曞、圓該期間終了の日における貞借察照衚及び圓該期間の損益蚈算曞その他の曞類のうち総務省什で定めるものを、同項第䞉号ロに掲げる法人にあ぀おは䞭間期間に係る収入金額及び所埗に関する蚈算曞、圓該期間終了の日における貞借察照衚及び圓該期間の損益蚈算曞その他の曞類のうち総務省什で定めるものを添付しなければならない。\n申告曞及び蚈算曞の様匏は、総務省什で定める。\n第䞀項に芏定する法人第八項本文の芏定の適甚を受けるものを陀く。が第䞀項に芏定する期間内に申告玍付しなか぀た堎合には、圓該法人に぀いおは、圓該期間を経過した時においお、事務所又は事業所所圚地の道府県知事に察し同項本文の芏定により提出すべき申告曞の提出があ぀たものずみなす。\nこの堎合においおは、圓該法人は、圓該申告玍付すべき期限内に、その提出があ぀たものずみなされる申告曞に係る事業皎に盞圓する皎額の事業皎を事務所又は事業所所圚の道府県に玍付しなければならない。\n第䞀項から第䞉項たでの月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、䞀月ずする。\n第䞀項に芏定する法人次項本文の芏定の適甚を受けるものを陀く。に぀いお第䞀項の事業幎床の前事業幎床の前条第䞀項、第䞃十二条の二十八第䞀項又は第䞃十二条の二十九第䞀項の芏定による申告玍付の期限が前条第䞉項又は第五項これらの芏定を第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により六月経過日の前日ずされおいる堎合で、か぀、圓該申告玍付の期限に぀いお第二十条の五第二項の芏定の適甚がある堎合においお、同項の芏定の適甚がないものずした堎合における圓該申告玍付の期限の翌日から同項の芏定により圓該申告玍付の期限ずみなされる日たでの間に圓該前事業幎床の事業皎の玍付があ぀たずき、又は玍付すべき事業皎額が確定したずきは、六月経過日の前日たでに圓該金額の玍付があ぀たもの又は圓該金額が確定したものずみなしお、圓該事業幎床の予定申告に係る事業皎額を算出するものずする。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項に芏定する普通法人で同項第䞀号に掲げる金額同条第二項又は第䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額が十䞇円以䞋であるもの若しくは圓該金額がないもの又は同法第癟四十四条の䞉第䞀項ただし曞の芏定により法人皎の䞭間申告曞を提出するこずを芁しない法人は、第䞀項の芏定による申告玍付をするこずを芁しない。\nただし、第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人、同項第二号に掲げる事業を行う法人、同項第䞉号む若しくはロに掲げる法人又は同項第四号に掲げる事業を行う法人に぀いおは、この限りでない。\n前項の芏定を適甚する堎合においお、第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人であるかどうかの刀定は、六月経過日の前日の珟況によるものずする。\n第䞀項に芏定する法人第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人、同項第二号に掲げる事業を行う法人、同項第䞉号む及びロに掲げる法人䞊びに同項第四号に掲げる事業を行う法人に限る。が、法人皎法第䞃十五条の四第䞀項又は情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第六条第䞀項の芏定により法人皎法第䞃十五条の四第䞀項の申告を行぀た堎合においお、圓該申告ず䜵せお第四項に芏定する総務省什で定める曞類に蚘茉すべきものずされる事項を同条第䞀項又は情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第六条第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の総務省什で定める方法により提䟛したずきは、圓該法人が第四項の芏定により第䞀項の芏定による申告曞に添付すべき圓該事項を蚘茉した第四項に芏定する総務省什で定める曞類を事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出したものずみなす。\n前各項の芏定は、第䞃十二条の五第䞀項各号に掲げる法人、人栌のない瀟団等及び第䞃十二条の二十四の䞃第䞃項各号に掲げる法人䞊びに倖囜法人で第䞀項に芏定する申告玍付の期限内に、第䞃十二条の九第䞀項に芏定する玍皎管理人を定めないでこの法埋の斜行地に事務所又は事業所を有しないこずずなるに至぀たもの圓該事務所又は事業所を有しないこずずなる日前に既に第䞀項の芏定により申告曞を提出したもの又は同条第二項の認定を受けたものを陀く。に぀いおは、適甚しない。\n第䞀項の収益事業の範囲は、政什で定める。", "article_number": "72_26", "article_title": "第䞃十二条の二十六" }, { "article_content": "第二十条の五の二第䞀項の芏定に基づく条䟋の定めるずころにより、又は同条第二項の芏定により、申告及び玍付に関する期限が延長されたこずにより、前条第䞀項の芏定による申告玍付以䞋この条においお「䞭間申告玍付」ずいう。に係る期限ず圓該䞭間申告玍付に係る事業幎床の次条第䞀項の芏定による申告玍付に係る期限ずが同䞀の日ずなる堎合には、前条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該䞭間申告玍付をするこずを芁しない。", "article_number": "72_27", "article_title": "第䞃十二条の二十䞃" }, { "article_content": "事業を行う法人は、第䞃十二条の二十六の芏定に該圓する堎合には、圓該事業幎床終了の日から二月以内に、確定した決算に基づき、圓該事業幎床に係る所埗割等又は収入割等を事務所又は事業所所圚の道府県に申告玍付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該法人の玍付すべき事業皎額は、圓該法人が圓該申告曞に蚘茉した事業皎額から同条の芏定による申告曞に蚘茉した事業皎額又は同条第五項の芏定により申告曞の提出があ぀たずみなされる堎合においお玍付すべき事業皎額を控陀した金額に盞圓する事業皎額ずする。\nただし、法人が同条に芏定する申告曞を提出した堎合においお、この項の芏定により申告玍付すべき期限たでに第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞の提出があ぀たずき、又は第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀たずきは、圓該法人がこの項の芏定による申告曞に蚘茉した事業皎額から控陀すべき事業皎額は、圓該第䞃十二条の二十六に芏定する申告曞に蚘茉した事業皎額、圓該修正申告により増加した事業皎額及び圓該曎正に係る第䞃十二条の四十四第䞀項の䞍足皎額の合蚈額ずする。\n第䞃十二条の二十五第二項から第十䞉項たで及び第十六項から第十八項たでの芏定は、前項の芏定により法人がすべき申告玍付及び同項の堎合においお圓該法人が事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出すべき申告曞に぀いお準甚する。\n事業を行う法人は、第䞀項の事業幎床に぀いお玍付すべき事業皎額がない堎合においおも、前二項の芏定に準じお申告曞を提出しなければならない。\n第䞀項又は前項の堎合においお、事業を行う法人の申告曞に蚘茉された事業皎額が、圓該事業皎額に係る第䞃十二条の二十六の芏定による申告曞に蚘茉された、又は蚘茉されるべきであ぀た事業皎額以䞋この条、第䞃十二条の四十䞀の四、第䞃十二条の四十四、第䞃十二条の四十六及び第䞃十二条の四十八においお「䞭間玍付額」ずいう。に満たないずき、又はないずきは、道府県は、政什で定めるずころにより、その満たない金額に盞圓する䞭間玍付額又は䞭間玍付額の党額を還付し、又は未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\nこの堎合においおは、圓該事業を行う法人は、第䞀項又は前項の申告曞に䜵せお、圓該還付を請求する旚の請求曞を提出しなければならない。", "article_number": "72_28", "article_title": "第䞃十二条の二十八" }, { "article_content": "枅算䞭の法人は、その枅算䞭に事業幎床残䜙財産の確定の日の属する事業幎床を陀く。が終了した堎合には、圓該事業幎床の付加䟡倀額、所埗又は収入金額を解散をしおいない法人の付加䟡倀額、所埗又は収入金額ずみなしお、圓該事業幎床に぀き第䞃十二条の十二、第䞃十二条の十四から第䞃十二条の二十たで、第䞃十二条の二十䞉から第䞃十二条の二十四の䞉たで、第䞃十二条の二十四の五、第䞃十二条の二十四の六又は第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項から第五項たでの芏定により圓該事業幎床の付加䟡倀額、所埗又は収入金額及びこれらに察する事業皎額を蚈算し、その皎額があるずきは、圓該事業幎床終了の日から二月以内に圓該事業幎床に係る付加䟡倀割、所埗割又は収入割を事務所又は事業所所圚の道府県に申告玍付しなければならない。\n第䞃十二条の二十五第二項から第十䞉項たで及び第十六項から第十八項たでの芏定は、前項の芏定により法人がすべき申告玍付及び同項の堎合においお圓該法人が事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出すべき申告曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第八項䞭「付加䟡倀額、資本金等の額」ずあるのは「付加䟡倀額」ず、「付加䟡倀割額、資本割額」ずあるのは「付加䟡倀割額」ず、同条第十䞀項䞭「付加䟡倀額、資本金等の額」ずあるのは「付加䟡倀額」ず、「、付加䟡倀割額及び資本割額」ずあるのは「及び付加䟡倀割額」ず、「、付加䟡倀額及び資本金等の額」ずあるのは「及び付加䟡倀額」ず読み替えるものずする。\n枅算䞭の法人は、その枅算䞭に残䜙財産の確定の日の属する事業幎床圓該法人が通算法人である堎合には、圓該法人に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものを陀く。が終了した堎合には、圓該事業幎床の所埗を解散をしおいない法人の所埗ずみなしお、圓該事業幎床に぀き第䞃十二条の十二、第䞃十二条の二十䞉、第䞃十二条の二十四、第䞃十二条の二十四の六又は第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項から第五項たでの芏定により圓該事業幎床の所埗及びこれに察する事業皎額を蚈算し、その皎額があるずきは、圓該事業幎床終了の日から䞀月以内圓該期間内に残䜙財産の最埌の分配又は匕枡しが行われるずきは、その行われる日の前日たでに圓該事業幎床に係る所埗割を事務所又は事業所所圚の道府県に申告玍付しなければならない。\n第䞃十二条の二十五第八項から第十䞉項たで及び第十䞃項の芏定は、前項の堎合においお同項の法人が事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出すべき申告曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第八項䞭「付加䟡倀額、資本金等の額、所埗、付加䟡倀割額、資本割額及び所埗割額」ずあるのは「所埗及び所埗割額」ず、「付加䟡倀額、資本金等の額及び所埗」ずあるのは「所埗」ず、同条第十二項䞭「収入金額、所埗、収入割額及び所埗割額」ずあるのは「所埗及び所埗割額」ず、「収入金額及び所埗」ずあるのは「所埗」ず読み替えるものずする。\n枅算䞭の法人通算法人に限る。は、その枅算䞭に残䜙財産の確定の日の属する事業幎床圓該法人に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものに限る。が終了した堎合には、圓該事業幎床の所埗を解散をしおいない法人の所埗ずみなしお、圓該事業幎床に぀き第䞃十二条の十二、第䞃十二条の二十䞉、第䞃十二条の二十四、第䞃十二条の二十四の六又は第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項から第五項たでの芏定により圓該事業幎床の所埗及びこれに察する事業皎額を蚈算し、その皎額があるずきは、圓該事業幎床終了の日から二月以内に圓該事業幎床に係る所埗割を事務所又は事業所所圚の道府県に申告玍付しなければならない。\n第䞃十二条の二十五第五項、第八項から第十䞉項たで及び第十六項から第十八項たでの芏定は、前項の芏定により法人がすべき申告玍付及び同項の堎合においお圓該法人が事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出すべき申告曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第八項䞭「付加䟡倀額、資本金等の額、所埗、付加䟡倀割額、資本割額及び所埗割額」ずあるのは「所埗及び所埗割額」ず、「付加䟡倀額、資本金等の額及び所埗」ずあるのは「所埗」ず、同条第十二項䞭「収入金額、所埗、収入割額及び所埗割額」ずあるのは「所埗及び所埗割額」ず、「収入金額及び所埗」ずあるのは「所埗」ず、同条第十六項䞭「みなしお、第二項又は第四項及び」ずあるのは「みなしお、」ず読み替えるものずする。\n枅算䞭の法人は、枅算䞭の各事業幎床に぀いお玍付すべき事業皎額がない堎合においおも、前各項の芏定に準じお申告曞を提出しなければならない。", "article_number": "72_29", "article_title": "第䞃十二条の二十九" }, { "article_content": "通算子法人が事業幎床の䞭途においお解散をした堎合砎産手続開始の決定を受けた堎合を陀く。の圓該事業幎床における前条第䞀項から第六項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「、圓該事業幎床の」ずあるのは「、圓該事業幎床の解散の日以埌の期間に察応する郚分の」ず、「第䞃十二条の二十たで」ずあるのは「第䞃十二条の二十二たで」ず、「により圓該事業幎床の付加䟡倀額」ずあるのは「により圓該事業幎床の付加䟡倀額、資本金等の額」ず、「付加䟡倀割」ずあるのは「付加䟡倀割、資本割」ず、同条第二項䞭「準甚する。この堎合においお、同条第八項䞭「付加䟡倀額、資本金等の額」ずあるのは「付加䟡倀額」ず、「付加䟡倀割額、資本割額」ずあるのは「付加䟡倀割額」ず、同条第十䞀項䞭「付加䟡倀額、資本金等の額」ずあるのは「付加䟡倀額」ず、「、付加䟡倀割額及び資本割額」ずあるのは「及び付加䟡倀割額」ず、「、付加䟡倀額及び資本金等の額」ずあるのは「及び付加䟡倀額」ず読み替えるものずする」ずあるのは「準甚する」ず、同条第䞉項䞭「、圓該事業幎床の」ずあるのは「、圓該事業幎床の解散の日以埌の期間に察応する郚分の」ず、「第䞃十二条の十二」ずあるのは「第䞃十二条の十二、第䞃十二条の十四から第䞃十二条の二十二たで」ず、「第䞃十二条の二十四、」ずあるのは「第䞃十二条の二十四から第䞃十二条の二十四の䞉たで、第䞃十二条の二十四の五、」ず、「圓該事業幎床の所埗及びこれ」ずあるのは「圓該事業幎床の付加䟡倀額、資本金等の額、所埗又は収入金額及びこれら」ず、「圓該事業幎床に係る所埗割」ずあるのは「圓該事業幎床に係る付加䟡倀割、資本割、所埗割又は収入割」ず、同条第四項䞭「準甚する。この堎合においお、同条第八項䞭「付加䟡倀額、資本金等の額、所埗、付加䟡倀割額、資本割額及び所埗割額」ずあるのは「所埗及び所埗割額」ず、「付加䟡倀額、資本金等の額及び所埗」ずあるのは「所埗」ず、同条第十二項䞭「収入金額、所埗、収入割額及び所埗割額」ずあるのは「所埗及び所埗割額」ず、「収入金額及び所埗」ずあるのは「所埗」ず読み替えるものずする」ずあるのは「準甚する」ず、同条第五項䞭「、圓該事業幎床の」ずあるのは「、圓該事業幎床の解散の日以埌の期間に察応する郚分の」ず、「第䞃十二条の十二」ずあるのは「第䞃十二条の十二、第䞃十二条の十四から第䞃十二条の二十二たで」ず、「第䞃十二条の二十四、」ずあるのは「第䞃十二条の二十四から第䞃十二条の二十四の䞉たで、第䞃十二条の二十四の五、」ず、「圓該事業幎床の所埗及びこれ」ずあるのは「圓該事業幎床の付加䟡倀額、資本金等の額、所埗又は収入金額及びこれら」ず、「圓該事業幎床に係る所埗割」ずあるのは「圓該事業幎床に係る付加䟡倀割、資本割、所埗割又は収入割」ず、同条第六項䞭「においお、同条第八項䞭「付加䟡倀額、資本金等の額、所埗、付加䟡倀割額、資本割額及び所埗割額」ずあるのは「所埗及び所埗割額」ず、「付加䟡倀額、資本金等の額及び所埗」ずあるのは「所埗」ず、同条第十二項䞭「収入金額、所埗、収入割額及び所埗割額」ずあるのは「所埗及び所埗割額」ず、「収入金額及び所埗」ずあるのは「所埗」ず、」ずあるのは「においお、」ず、「及び」ずあるのは」ずあるのは「及び」ずあるのは、」ずする。\n枅算䞭の通算子法人が事業幎床の䞭途においお継続した堎合の圓該事業幎床においおは、圓該事業幎床の開始の日から継続の日の前日たでの期間に察応する郚分の付加䟡倀額、所埗又は収入金額を解散をしおいない法人の付加䟡倀額、所埗又は収入金額ずみなしお、第䞃十二条の二十五第䞀項、第䞃十二条の二十六第䞀項又は第䞃十二条の二十八第䞀項の芏定を適甚する。", "article_number": "72_30", "article_title": "第䞃十二条の䞉十" }, { "article_content": "第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八及び第䞃十二条の二十九の芏定により申告曞を提出すべき法人は、圓該申告曞の提出期限埌においおも、第䞃十二条の四十二の芏定による決定の通知があるたでは、第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八及び第䞃十二条の二十九の芏定により申告玍付するこずができる。\n第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十六、第䞃十二条の二十八、第䞃十二条の二十九若しくは前項若しくはこの項の芏定により申告曞若しくは修正申告曞を提出した法人又は第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀若しくは第䞃十二条の四十䞀の二の芏定による曎正若しくは決定を受けた法人は、圓該申告曞若しくは修正申告曞に蚘茉した、又は圓該曎正若しくは決定に係る付加䟡倀額、資本金等の額、所埗若しくは収入金額以䞋この節においお「課皎暙準額」ず総称する。又は事業皎額に぀いお䞍足額がある堎合玍付すべき事業皎額がない旚の申告曞を提出した法人にあ぀おは、玍付すべき事業皎額がある堎合には、遅滞なく、総務省什で定める様匏による修正申告曞を提出するずずもに、その修正により増加した事業皎額を玍付しなければならない。\n第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十六、第䞃十二条の二十八、第䞃十二条の二十九又は第䞀項の芏定により申告曞を提出した法人収入割のみを申告玍付すべきものを陀く。は、前項の芏定によるほか、圓該申告に係る事業皎の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床に係る法人皎の課皎暙準に぀いお皎務官眲の曎正又は決定を受けたずきは、圓該皎務官眲が圓該曎正又は決定の通知をした日から䞀月以内に、圓該曎正又は決定に係る課皎暙準を基瀎ずしお、総務省什で定める様匏による修正申告曞を提出するずずもに、その修正により増加した事業皎額を玍付しなければならない。", "article_number": "72_31", "article_title": "第䞃十二条の䞉十䞀" }, { "article_content": "特定法人である内囜法人は、第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十六、第䞃十二条の二十八、第䞃十二条の二十九又は前条第二項若しくは第䞉項の芏定により、第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十六、第䞃十二条の二十八若しくは第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞以䞋この欟においお「申告曞」ずいう。又は前条第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞以䞋この欟においお「修正申告曞」ずいう。以䞋この条及び次条においお「玍皎申告曞」ずいう。により行うこずずされ、又は玍皎申告曞にこの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により玍皎申告曞に添付すべきものずされおいる曞類以䞋この項及び第䞉項においお「添付曞類」ずいう。を添付しお行うこずずされおいる法人の事業皎の申告に぀いおは、第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十六、第䞃十二条の二十八、第䞃十二条の二十九䞊びに前条第二項及び第䞉項の芏定にかかわらず、総務省什で定めるずころにより、玍皎申告曞に蚘茉すべきものずされおいる事項第䞉項及び第四項においお「申告曞蚘茉事項」ずいう。又は添付曞類に蚘茉すべきものずされ、若しくは蚘茉されおいる事項以䞋この項及び第䞉項においお「添付曞類蚘茉事項」ずいう。を、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織をいう。次条においお同じ。を䜿甚し、か぀、地方皎共同機構第四項及び次条第十二項においお「機構」ずいう。を経由しお行う方法により事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提䟛するこずにより、行わなければならない。\nただし、圓該申告のうち添付曞類に係る郚分に぀いおは、添付曞類蚘茉事項を蚘録した光ディスクその他の総務省什で定める蚘録甚の媒䜓を事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出する方法により、行うこずができる。\n前項に芏定する特定法人ずは、次に掲げる法人をいう。\n玍皎申告曞に係る事業幎床開始の日珟圚における資本金の額又は出資金の額が䞀億円を超える法人\n保険業法に芏定する盞互䌚瀟\n投資法人第䞀号に掲げる法人を陀く。\n特定目的䌚瀟第䞀号に掲げる法人を陀く。\n第䞀項の芏定により行われた同項の申告に぀いおは、申告曞蚘茉事項が蚘茉された玍皎申告曞により、又はこれに添付曞類蚘茉事項が蚘茉された添付曞類を添付しお行われたものずみなしお、この法埋又はこれに基づく呜什の芏定その他政什で定める法什の芏定を適甚する。\n第䞀項本文の芏定により行われた同項の申告は、申告曞蚘茉事項が第䞃癟六十二条第䞀号の機構の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に同項に芏定する道府県知事に到達したものずみなす。", "article_number": "72_32", "article_title": "第䞃十二条の䞉十二" }, { "article_content": "前条第䞀項の内囜法人が、電気通信回線の故障、灜害その他の理由により地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難であるず認められる堎合で、か぀、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞を提出するこずができるず認められる堎合においお、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞を提出するこずに぀いお事務所又は事業所所圚地の道府県知事の承認を受けたずきは、圓該道府県知事が指定する期間内に行う同項の申告に぀いおは、同条の芏定は、適甚しない。\n法人皎法第䞃十五条の五第二項の芏定により同項の申請曞を同項に芏定する玍皎地の所蜄皎務眲長に提出した前条第䞀項の内囜法人が、同法第䞃十五条の五第䞀項の承認を受け、又は同条第䞉項の华䞋の凊分を受けおいない旚を蚘茉した総務省什で定める曞類を、玍皎申告曞の提出期限の前日たでに、又は玍皎申告曞に添付しお圓該提出期限たでに、事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出した堎合における圓該皎務眲長が同条第䞀項の芏定により指定する期間同条第五項の芏定により圓該期間ずしお圓該指定があ぀たものずみなされた期間を含む。内に行う前条第䞀項の申告に぀いおも、同様ずする。\n前項前段の承認を受けようずする内囜法人は、同項前段の芏定の適甚を受けるこずが必芁ずな぀た事情、同項前段の芏定による指定を受けようずする期間その他総務省什で定める事項を蚘茉した申請曞に総務省什で定める曞類を添付しお、圓該期間の開始の日の十五日前たで同項に芏定する理由が生じた日が第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八若しくは第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞又は第䞃十二条の䞉十䞀第䞉項の芏定による修正申告曞の提出期限の十五日前の日以埌である堎合においお、圓該提出期限が圓該期間内の日であるずきは、圓該開始の日たでに、これを事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\n道府県知事は、前項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に係る同項の事情が盞圓でないず認めるずきは、その申請を华䞋するこずができる。\n道府県知事は、第二項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に぀き第䞀項前段の承認又は前項の华䞋の凊分をするずきは、その申請をした内囜法人に察し、曞面によりその旚を通知しなければならない。\n第二項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申請曞に蚘茉した第䞀項前段の芏定による指定を受けようずする期間の開始の日たでに同項前段の承認又は第䞉項の华䞋の凊分がなか぀たずきは、その日においおその承認があ぀たものず、圓該期間を第䞀項前段の期間ずしお同項前段の芏定による指定があ぀たものず、それぞれみなす。\n道府県知事は、第䞀項前段の芏定の適甚を受けおいる内囜法人に぀き、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難でなくな぀たず認める堎合には、同項前段の承認を取り消すこずができる。\n道府県知事は、前項の凊分をするずきは、その凊分に係る内囜法人に察し、曞面によりその旚を通知しなければならない。\n第䞀項の芏定の適甚を受けおいる内囜法人は、前条第䞀項の申告に぀き第䞀項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずするずきは、その旚その他総務省什で定める事項を蚘茉した届出曞を事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\n第䞀項前段の芏定の適甚を受けおいる内囜法人に぀き、第六項の凊分又は前項の届出曞の提出があ぀たずきは、これらの凊分又は届出曞の提出があ぀た日の翌日以埌の第䞀項前段の期間内に行う前条第䞀項の申告に぀いおは、第䞀項前段の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該内囜法人が、同日以埌新たに同項前段の承認を受けたずきは、この限りでない。\n第䞀項埌段の芏定の適甚を受けおいる内囜法人に぀き、第八項の届出曞の提出又は法人皎法第䞃十五条の五第䞉項若しくは第六項の凊分があ぀たずきは、これらの届出曞の提出又は凊分があ぀た日の翌日以埌の第䞀項埌段の期間内に行う前条第䞀項の申告に぀いおは、第䞀項埌段の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該内囜法人が、同日以埌新たに同項埌段の曞類を提出したずきは、この限りでない。\n総務倧臣は、第䞃癟九十条の二の芏定による報告があ぀た堎合においお、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織の故障その他の理由により、前条第䞀項の内囜法人で同項の芏定により同項の申告を行うこずが困難であるず認めるものが倚数に䞊るず認めるずきは、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞を提出するこずができる期間を指定するこずができる。\n総務倧臣は、前項の芏定による指定をしたずきは、盎ちに、その旚を告瀺するずずもに、道府県知事及び機構に通知しなければならない。\n前項の芏定による告瀺があ぀たずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、総務倧臣が第十䞀項の芏定により指定する期間内に行う前条第䞀項の申告に぀いおは、同条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "72_32_2", "article_title": "第䞃十二条の䞉十二の二" }, { "article_content": "第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞に蚘茉すべき付加䟡倀額、資本金等の額、所埗若しくは収入金額又は事業皎額に぀き、修正申告曞を提出し、又は第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀若しくは第䞃十二条の四十䞀の二の芏定による曎正若しくは決定を受けた法人は、圓該修正申告曞の提出又は圓該曎正若しくは決定に䌎い、圓該修正申告又は圓該曎正若しくは決定に係る事業幎床埌の事業幎床分の第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞に蚘茉すべき付加䟡倀額、資本金等の額、所埗若しくは収入金額又は事業皎額が過倧ずなる堎合には、圓該修正申告曞を提出した日又は圓該曎正若しくは決定の通知を受けた日から二月以内に限り、総務省什で定めるずころにより、道府県知事に察し、圓該付加䟡倀額、資本金等の額、所埗若しくは収入金額又は事業皎額に぀き、曎正の請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、第二十条の九の䞉第䞉項に芏定する曎正請求曞には、同項に芏定する事項のほか、圓該修正申告曞を提出した日又は圓該曎正若しくは決定の通知を受けた日を蚘茉しなければならない。\n申告曞又は修正申告曞を提出した法人収入割のみを申告玍付すべきものを陀く。が、圓該申告又は修正申告に係る事業皎の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床に係る法人皎の課皎暙準に぀いお囜の皎務官眲の曎正又は決定を受けたこずに䌎い、圓該申告又は修正申告に係る付加䟡倀額、資本金等の額若しくは所埗又は事業皎額が過倧ずなる堎合には、囜の皎務官眲が圓該曎正又は決定の通知をした日から二月以内に限り、総務省什で定めるずころにより、道府県知事に察し、圓該付加䟡倀額、資本金等の額若しくは所埗又は事業皎額に぀き、曎正の請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、第二十条の九の䞉第䞉項に芏定する曎正請求曞には、同項に芏定する事項のほか、囜の皎務官眲が圓該曎正又は決定の通知をした日を蚘茉しなければならない。", "article_number": "72_33", "article_title": "第䞃十二条の䞉十䞉" }, { "article_content": "事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、第䞃十二条の二第䞀項第䞀号ロに掲げる法人収入割を申告玍付すべきものを陀く。が第䞃十二条の二十五第九項第䞃十二条の二十八第二項䞊びに第䞃十二条の二十九第二項、第四項及び第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定又は第䞃十二条の二十六第四項の芏定による申告曞若しくは修正申告曞を提出する堎合又は圓該申告曞若しくは修正申告曞を提出した埌においお、事業皎の賊課城収に぀いお必芁があるず認めるずきは、圓該法人に察し、貞借察照衚、損益蚈算曞その他の事業皎の賊課城収に぀いお必芁な曞類の提出を求めるこずができる。", "article_number": "72_34", "article_title": "第䞃十二条の䞉十四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "72_35:72_36", "article_title": "第䞃十二条の䞉十五及び第䞃十二条の䞉十六" }, { "article_content": "正圓な事由がなくお第䞃十二条の二十五第䞀項、第䞃十二条の二十八第䞀項又は第䞃十二条の二十九第䞀項、第䞉項若しくは第五項の芏定による申告曞を圓該各項に芏定する申告曞の提出期限内に提出しなか぀た堎合には、法人の代衚者法人課皎信蚗の受蚗者である個人を含む。、代理人、䜿甚人その他の埓業者でその違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\nただし、情状により、その刑を免陀するこずができる。\n法人の代衚者又は代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人の業務又は財産に関しお、前項の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_37", "article_title": "第䞃十二条の䞉十䞃" }, { "article_content": "第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞の芏定による申告曞に虚停の蚘茉をしお提出した堎合においおは、法人の代衚者法人課皎信蚗の受蚗者である個人を含む。、代理人、䜿甚人その他の埓業者でその違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人の業務又は財産に関しお、前項の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "72_38", "article_title": "第䞃十二条の䞉十八" }, { "article_content": "道府県知事は、第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人が次の各号のいずれかに該圓する堎合においお、圓該道府県の事業皎第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定により申告玍付する付加䟡倀割、資本割及び所埗割に限る。を玍付するこずが困難であるず認めるずきは、圓該法人の申請に基づき、圓該事業皎の玍期限の翌日から䞉幎以内の期間を限り、圓該事業皎の党郚又は䞀郚の城収を猶予するこずができる。\nこの堎合においおは、その金額を適宜分割しお玍付すべき期限を定めるこずを劚げない。\n圓該事業皎の申告曞に係る事業幎床終了の日の翌日から起算しお䞉幎前の日の属する事業幎床から圓該事業皎の申告曞に係る事業幎床たでの各事業幎床の所埗がない法人で政什で定めるもの\n圓該事業皎の申告曞に係る事業幎床その終了の日が圓該法人の蚭立の日から起算しお五幎を経過した日よりも前である事業幎床に限る。の所埗がない法人で政什で定めるもの\n道府県知事は、前項の芏定により城収を猶予する堎合には、その猶予に係る金額に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを、政什で定めるずころにより城しなければならない。\nただし、担保を城するこずができない特別の事情がある堎合は、この限りでない。\n第䞀項の申請は、圓該事業皎の申告曞を提出する際、道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、䜵せおしなければならない。\n第䞀項の芏定は、同項第䞀号の法人にあ぀おは圓該事業皎の申告曞に係る事業幎床終了の日の翌日から起算しお䞉幎前の日の属する事業幎床から、同項第二号の法人にあ぀おは蚭立の日の属する事業幎床から、それぞれ圓該事業皎の申告曞に係る事業幎床の前事業幎床たでの各事業幎床に぀いお第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定により提出すべき申告曞第八項においお「確定申告曞」ずいう。を提出しおいる堎合であ぀お、圓該事業皎の申告曞をその提出期限たでに提出したずきに限り、適甚する。\n道府県知事は、第䞀項の芏定により城収を猶予した堎合においお、その猶予をした期間内にその猶予をした金額を玍付するこずができないやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該法人の申請により、䞉幎以内の期間を限りその期間を延長するこずができる。\nただし、その期間は、既に圓該法人に぀き同項の芏定により城収を猶予した期間ず合わせお六幎を超えるこずができない。\n道府県知事は、第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人が次の各号のいずれかに該圓する堎合においお、圓該道府県の事業皎第䞃十二条の二十六の芏定により申告玍付する付加䟡倀割、資本割及び所埗割に限る。を玍付するこずが困難であるず認めるずきは、圓該法人の申請に基づき、圓該事業皎の玍期限の翌日から䞉幎以内の期間を限り、圓該事業皎の党郚又は䞀郚の城収を猶予するこずができる。\nこの堎合においおは、その金額を適宜分割しお玍付すべき期限を定めるこずを劚げない。\n圓該事業皎の申告曞に係る事業幎床開始の日から起算しお䞉幎前の日の属する事業幎床から圓該事業皎の申告曞に係る事業幎床の前事業幎床たでの各事業幎床の所埗がない法人のうち、六月経過日の前日の珟況により圓該事業皎の申告曞に係る事業幎床の所埗がないず芋蟌たれる法人で政什で定めるもの\n六月経過日の前日の珟況により圓該事業皎の申告曞に係る事業幎床六月経過日の前日が圓該法人の蚭立の日から起算しお五幎を経過した日よりも前である事業幎床に限る。の所埗がないず芋蟌たれる法人で政什で定めるもの\n第二項から第五項たでの芏定は、前項の芏定による城収の猶予に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四項䞭「事業幎床終了の日の翌日」ずあるのは、「事業幎床開始の日」ず読み替えるものずする。\n道府県知事は、第䞀項又は第六項の芏定により事業皎に぀いお城収の猶予を受けた法人が圓該事業皎の申告曞に係る事業幎床埌の各事業幎床に぀いお確定申告曞をその提出期限たでに提出しなか぀たずきは、その城収の猶予を取り消し、その猶予に係る事業皎を䞀時に城収するこずができる。\n道府県知事は、第六項の芏定により事業皎に぀いお城収の猶予を受けた法人が圓該事業幎床においお第䞃十二条の二十八の芏定により提出すべき申告曞をその提出期限たでに提出しなか぀たずき、又は圓該法人の圓該事業幎床の所埗があるずきは、圓該城収の猶予に係る事業皎の党郚に぀いおその城収の猶予を取り消し、これを盎ちに城収しなければならない。\n第䞀項又は第六項の芏定による城収の猶予をした堎合前項の芏定により城収の猶予を取り消した堎合を陀く。には、その猶予をした事業皎に係る延滞金額のうち、圓該城収の猶予をした期間延滞金が幎十四・六パヌセントの割合により蚈算される期間に限る。次項においお同じ。に察応する郚分の金額の二分の䞀に盞圓する金額は、免陀する。\nただし、第八項の芏定又は第十二項においお準甚する第十五条の䞉第䞀項の芏定による取消しの基因ずなるべき事実が生じた堎合には、その生じた日以埌の期間に察応する郚分の金額に぀いおは、道府県知事は、その免陀をしないこずができる。\n道府県知事は、第九項の芏定により城収の猶予を取り消した堎合には、その猶予をした事業皎に係る延滞金額のうち、圓該城収の猶予をした期間に察応する郚分の金額の二分の䞀に盞圓する金額を免陀するこずができる。\n第十五条の二の二、第十五条の二の䞉第䞀項、第十五条の䞉及び第十五条の九第二項䞊びに第十六条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は第䞀項又は第六項の芏定による城収の猶予に぀いお、第十䞀条、第十六条第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は第二項第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定による担保に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "72_38_2", "article_title": "第䞃十二条の䞉十八の二" }, { "article_content": "道府県知事は、事業を行う法人で事業皎の玍皎矩務があるもの第䞃十二条の四十䞀第䞀項第䞀号に掲げる法人を陀く。が申告曞又は修正申告曞を提出した堎合においお、圓該申告又は修正申告に係る所埗割の課皎暙準である所埗が、圓該法人の圓該所埗割の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床に係る法人皎の申告若しくは修正申告又は曎正若しくは決定においお課皎暙準ずされた所埗以䞋この条においお「法人皎の課皎暙準」ずいう。を基準ずしお算定した所埗割の課皎暙準である所埗以䞋この項においお「所埗割の基準課皎暙準」ずいう。ず異なるこずを発芋したずきは、圓該所埗割の基準課皎暙準により、圓該申告又は修正申告に係る所埗割の蚈算の基瀎ずな぀た所埗及び所埗割額を曎正するものずし、申告曞又は修正申告曞に蚘茉された所埗割額の算定に぀いお誀りがあるこずを発芋したずきは、所埗割額を曎正するものずする。\n道府県知事は、前項の法人が申告曞を提出しなか぀た堎合第䞃十二条の二十六第五項の芏定により申告曞の提出があ぀たものずみなされる堎合を陀く。においお、圓該法人の圓該事業幎床に係る法人皎の課皎暙準があるずきは、圓該法人皎の課皎暙準を基準ずしお、圓該法人の所埗割に係る所埗及び所埗割額を決定するものずする。\n道府県知事は、前二項又はこの項の芏定により圓該法人の圓該所埗割に係る所埗及び所埗割額を曎正し、又は決定した堎合においお、法人皎に係る曎正又は修正申告があ぀たこずにより圓該曎正又は決定の基準ずな぀た圓該法人の法人皎の課皎暙準が増加し、又は枛少したずきは、圓該増加し、又は枛少した法人皎の課皎暙準を基準ずしお、圓該所埗割に係る所埗及び所埗割額を曎正するものずし、圓該曎正し、又は決定した所埗割額の算定に぀いお誀りがあるこずを発芋したずきは、圓該所埗割額を曎正するものずする。", "article_number": "72_39", "article_title": "第䞃十二条の䞉十九" }, { "article_content": "道府県知事は、法人が法人皎法第癟䞉十九条第䞀項に芏定する租皎条玄以䞋この項においお「租皎条玄」ずいう。の芏定に基づき囜皎庁長官に察し圓該租皎条玄に芏定する申立お租皎特別措眮法第六十六条の四第䞀項、第六十六条の四の䞉第䞀項又は第六十䞃条の十八第䞀項の芏定の適甚がある堎合の申立おに限る。以䞋この項においお同じ。をした堎合次条においお「囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合」ずいう。又は租皎条玄の我が囜以倖の締玄囜若しくは締玄者以䞋この項においお「条玄盞手囜等」ずいう。の暩限ある圓局に察し圓該租皎条玄に芏定する申立おをし、か぀、条玄盞手囜等の暩限ある圓局から圓該条玄盞手囜等ずの間の租皎条玄に芏定する協議以䞋この項及び次条においお「盞互協議」ずいう。の申入れがあ぀た堎合次条においお「条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合」ずいう。には、これらの申立おをした者の申請に基づき、これらの申立おに係る租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞀号同法第六十六条の四の䞉第十四項及び第六十䞃条の十八第十䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び次条第䞀項においお同じ。に掲げる曎正決定に係る法人皎額これらの申立おに係る盞互協議の察象ずなるものに限る。以䞋この項及び次条第䞀項においお同じ。の課皎暙準ずされた所埗に基づいお第䞃十二条の䞉十䞀第䞉項の芏定により申告玍付すべき所埗割額若しくは付加䟡倀割額又は圓該曎正決定に係る法人皎額の課皎暙準ずされた所埗に基づいお道府県知事が前条第䞀項若しくは第二項若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第二項の芏定により曎正若しくは決定をした堎合における圓該曎正若しくは決定により玍付すべき所埗割額若しくは付加䟡倀割額䞊びに圓該所埗割額又は付加䟡倀割額に係る過少申告加算金、䞍申告加算金及び重加算金ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額の合算額を限床ずしお、第䞃十二条の䞉十䞀第䞉項又は第䞃十二条の四十四第䞀項の芏定による玍期限圓該申請が圓該玍期限埌であるずきは、圓該申請の日ずする。から囜皎庁長官ず圓該条玄盞手囜等の暩限ある圓局ずの間の合意に基づく囜皎通則法第二十六条の芏定による曎正に係る法人皎額の課皎暙準ずされた所埗に基づいお道府県知事が前条第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定により曎正をした堎合における圓該曎正があ぀た日圓該合意がない堎合その他の政什で定める堎合には、政什で定める日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間第五項においお「城収の猶予期間」ずいう。に限り、その城収を猶予するこずができる。\nただし、圓該申請を行う者に぀き圓該申請の時においお圓該所埗割額若しくは付加䟡倀割額又はこれらの申立おに係る租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞀号に掲げる曎正決定に係る法人皎額に基づいお第五十䞉条第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額若しくは圓該曎正決定に係る法人皎額に基づいお道府県知事が第五十五条第䞀項若しくは第二項の芏定により曎正若しくは決定をした堎合における圓該曎正若しくは決定により玍付すべき法人皎割額以倖の圓該道府県の地方皎の滞玍がある堎合は、この限りでない。\n道府県知事は、前項の芏定による城収の猶予以䞋この条においお「城収の猶予」ずいう。をする堎合には、その猶予に係る金額に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを、政什で定めるずころにより城さなければならない。\nただし、その猶予に係る皎額が癟䞇円以䞋である堎合、その猶予の期間が䞉月以内である堎合又は担保を城するこずができない特別の事情がある堎合は、この限りでない。\n第十五条の二の二、第十五条の二の䞉、第十六条の二第䞀項から第䞉項たで及び第十八条の二第四項の芏定は城収の猶予に぀いお、第十䞀条、第十六条第二項及び第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は前項の芏定による担保に぀いお、それぞれ準甚する。\n城収の猶予を受けた者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、その城収の猶予を取り消すこずができる。\nこの堎合においおは、第十五条の䞉第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。\n第䞀項の申立おを取り䞋げたずき。\n第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実がある堎合においお、その者がその猶予に係る所埗割額又は付加䟡倀割額を猶予期間内に完玍するこずができないず認められるずき。\n前項においお準甚する第十六条第䞉項の芏定による担保の提䟛又は倉曎その他担保を確保するため必芁な行為に関する道府県知事の求めに応じないずき。\n新たにその猶予に係る所埗割額又は付加䟡倀割額以倖の圓該道府県に係る地方団䜓の城収金を滞玍したずき道府県知事がやむを埗ない理由があるず認めるずきを陀く。。\n城収の猶予を受けた者の財産の状況その他の事情の倉化によりその猶予を継続するこずが適圓でないず認められるずき。\n城収の猶予をした堎合には、その猶予をした所埗割又は付加䟡倀割に係る延滞金額のうち城収の猶予期間第䞀項の申請が同項の玍期限以前である堎合には、圓該申請の日を起算日ずしお圓該玍期限たでの期間を含む。に察応する郚分の金額は、免陀する。\nただし、前項の芏定による取消しの基因ずなるべき事実が生じた堎合には、その生じた日埌の期間に察応する郚分の金額に぀いおは、道府県知事は、その免陀をしないこずができる。\n城収の猶予に関する申請の手続に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_39_2", "article_title": "第䞃十二条の䞉十九の二" }, { "article_content": "囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合には、遅滞なく、その旚、これらの申立おに係る租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞀号に掲げる曎正決定に係る法人皎額の課皎暙準ずされた所埗その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした法人の事務所又は事業所二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人にあ぀おは、その䞻たる事務所又は事業所。次項及び第䞉項においお同じ。の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合においお、これらの申立おに係る盞互協議においお前条第䞀項に芏定する合意がない堎合その他の政什で定める堎合に該圓するこずずな぀たずきは、遅滞なく、その旚その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした法人の事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合においお、これらの申立おに係る盞互協議においお前条第䞀項に芏定する合意が行われたずきは、遅滞なく、その旚、圓該合意に基づく囜皎通則法第二十六条の芏定による曎正に係る法人皎額の課皎暙準ずされた所埗その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした法人の事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n前䞉項の通知を受けた䞻たる事務所又は事業所の所圚地の道府県知事は、遅滞なく、これらの芏定に芏定する事項を関係道府県知事に通知しなければならない。", "article_number": "72_39_3", "article_title": "第䞃十二条の䞉十九の䞉" }, { "article_content": "道府県知事は、次に掲げる堎合においおは、囜の皎務官眲以䞋「皎務官眲」ずいう。に察し、法人皎に係る曎正又は決定をすべき事由を蚘茉した曞類を添えお、その曎正又は決定をすべき旚を請求するこずができる。\nこの堎合においお、正圓な事由がなくお圓該皎務官眲が圓該曎正又は決定の請求を受けた日から䞉月以内に曎正又は決定をしないずきは、道府県知事は、圓該皎務官眲を監督する皎務官眲に曎正又は決定をすべき旚を請求するこずができる。\n第䞃十二条の䞉十九第䞀項の法人が申告曞又は修正申告曞を提出した堎合においお、圓該申告又は修正申告に係る所埗が過少であるず認められる法人の圓該所埗割の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床に係る法人皎の課皎暙準に぀いお圓該申告曞の提出期限から䞀幎を経過した日第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに掲げる事由が発生した堎合においおは、その事由が発生した日たでに法人皎に係る曎正又は決定が行われないずき。\n第䞃十二条の䞉十九第䞀項の法人が申告曞の提出期限たでに申告曞を提出しなか぀た堎合第䞃十二条の二十六第五項の芏定によ぀お申告曞の提出があ぀たものずみなされる堎合を陀く。においお、圓該法人の圓該所埗割の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床に係る法人皎の課皎暙準に぀いお圓該法人が法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定による申告曞これに係る期限埌申告曞を含む。を提出せず、か぀、圓該法人の所埗割に係る申告曞の提出期限から䞀幎を経過した日第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに掲げる事由が発生した堎合においおは、その事由が発生した日たでに法人皎に係る決定が行われないずき。\n道府県知事が第䞃十二条の䞉十九の芏定によ぀お同条第䞀項の法人の所埗割に係る所埗又は所埗割額を曎正し、又は決定した堎合においお、圓該曎正又は決定に係る所埗が過少であるず認められる法人の所埗割の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床に係る法人皎の課皎暙準に぀いお圓該法人の所埗割に係る所埗又は所埗割額を曎正し、又は決定した日から䞀幎を経過した日第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに掲げる事由が発生した堎合においおは、その事由が発生した日たでに法人皎に係る曎正が行われないずき。\n二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人に係る法人皎の課皎暙準に぀いお、前項の芏定によ぀お皎務官眲に察しすべき曎正又は決定の請求は、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事倖囜法人にあ぀おは、この法埋の斜行地においお行う事業の経営の責任者が䞻ずしお執務する事務所又は事業所所圚地の道府県知事又は圓該法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事を経由しお関係道府県知事が行うものずする。", "article_number": "72_40", "article_title": "第䞃十二条の四十" }, { "article_content": "道府県知事は、電気䟛絊業、ガス䟛絊業、保険業若しくは貿易保険業を行う法人、通算法人通算子法人にあ぀おは、圓該通算子法人の事業幎床が圓該通算子法人に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものに限る。第二号においお同じ。、第䞃十二条の二十䞉第二項の芏定の適甚を受ける医療法人若しくは蟲業協同組合連合䌚、第䞃十二条の二十四の芏定の適甚を受ける法人、法人皎が課されない法人又は事業皎を課されない事業ずその他の事業ずを䜵せお行う法人が申告曞又は修正申告曞を提出した堎合においお、圓該申告又は修正申告に係る収入金額若しくは所埗又は収入割額若しくは所埗割額がその調査したずころず異なるずきは、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるものを曎正するものずする。\n次号に掲げる法人以倖の法人\n収入金額若しくは所埗又は収入割額若しくは所埗割額\n小売電気事業等、発電事業等又は特定卞䟛絊事業を行う法人のうち、通算法人、第䞃十二条の二十䞉第二項の芏定の適甚を受ける医療法人若しくは蟲業協同組合連合䌚、第䞃十二条の二十四の芏定の適甚を受ける法人、法人皎が課されない法人、事業皎を課されない事業ずその他の事業ずを䜵せお行う法人又は小売電気事業等、発電事業等若しくは特定卞䟛絊事業ずその他の事業ずを䜵せお行う法人以倖の法人\n収入金額又は収入割額\n道府県知事は、前項の法人が申告曞を提出しなか぀た堎合第䞃十二条の二十六第五項の芏定により申告曞の提出があ぀たものずみなされる堎合を陀く。においおは、その調査によ぀お、収入金額又は所埗及び収入割額又は所埗割額を決定するものずする。\n道府県知事は、第䞀項若しくはこの項の芏定により曎正し、又は前項の芏定により決定した収入金額若しくは所埗又は収入割額若しくは所埗割額に぀いお過䞍足額があるこずを知぀たずきは、その調査によ぀お、これを曎正するものずする。\n第䞀項の法人が第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定により提出した申告曞に蚘茉された各事業幎床の所埗又は収入金額が圓該事業幎床の課皎暙準ずされるべき所埗又は収入金額を超えおいる堎合においお、その超える金額のうちに事実を仮装しお経理したずころに基づくものがあるずきは、道府県知事は、圓該事業幎床に係る所埗割又は収入割に぀き、その法人が圓該事業幎床埌の各事業幎床の確定した決算においお圓該事実に係る修正の経理をし、か぀、圓該決算に基づく申告曞を提出するたでの間は、曎正をしないこずができる。", "article_number": "72_41", "article_title": "第䞃十二条の四十䞀" }, { "article_content": "道府県知事は、第䞃十二条の二第䞀項第䞀号む及び第䞉号むに掲げる法人䞊びに同項第四号に掲げる事業を行う法人が申告曞又は修正申告曞を提出した堎合においお、圓該申告又は修正申告に係る付加䟡倀額若しくは資本金等の額又は付加䟡倀割額若しくは資本割額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正するものずする。\n道府県知事は、前項の法人が申告曞を提出しなか぀た堎合第䞃十二条の二十六第五項の芏定により申告曞の提出があ぀たものずみなされる堎合を陀く。においおは、その調査によ぀お、付加䟡倀額及び資本金等の額䞊びに付加䟡倀割額及び資本割額を決定するものずする。\n道府県知事は、第䞀項若しくはこの項の芏定により曎正し、又は前項の芏定により決定した付加䟡倀額若しくは資本金等の額又は付加䟡倀割額若しくは資本割額に぀いお過䞍足額があるこずを知぀たずきは、その調査によ぀お、これを曎正するものずする。\n第䞀項の法人が第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定により提出した申告曞に蚘茉された各事業幎床の付加䟡倀額又は資本金等の額が圓該事業幎床の課皎暙準ずされるべき付加䟡倀額又は資本金等の額を超えおいる堎合においお、その超える金額のうちに事実を仮装しお経理したずころに基づくものがあるずきは、道府県知事は、圓該事業幎床に係る付加䟡倀割又は資本割に぀き、その法人が圓該事業幎床埌の各事業幎床の確定した決算においお圓該事実に係る修正の経理をし、か぀、圓該決算に基づく申告曞を提出するたでの間は、曎正をしないこずができる。", "article_number": "72_41_2", "article_title": "第䞃十二条の四十䞀の二" }, { "article_content": "道府県知事は、第䞃十二条の䞉十九第二項又は第䞃十二条の四十䞀第二項の芏定による所埗及び所埗割額の決定ず前条第二項の芏定による決定をする堎合には、これらの決定を䜵せおしなければならない。\n道府県知事は、第䞃十二条の四十䞀第二項の芏定による収入金額及び収入割額の決定ず前条第二項の芏定による決定をする堎合には、これらの決定を䜵せおしなければならない。\n道府県知事は、第䞃十二条の䞉十九第二項又は第䞃十二条の四十䞀第二項の芏定による所埗及び所埗割額の決定ず同項の芏定による収入金額及び収入割額の決定をする堎合には、これらの決定を䜵せおしなければならない。", "article_number": "72_41_3", "article_title": "第䞃十二条の四十䞀の䞉" }, { "article_content": "第䞃十二条の二十八第四項の芏定は、同条第䞀項の芏定によ぀お申告玍付すべき法人第䞃十二条の四十䞀第䞀項の芏定に該圓するものを陀く。に぀いお第䞃十二条の䞉十九又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項から第䞉項たでの芏定により曎正し、又は決定した事業皎額が圓該法人の圓該事業皎額に係る䞭間玍付額に満たない堎合に぀いお準甚する。\n第䞃十二条の二十八第四項の芏定は、同条第䞀項の芏定によ぀お申告玍付すべき法人第䞃十二条の四十䞀第䞀項の芏定に該圓するものに限る。に぀いお第䞃十二条の四十䞀第䞀項から第䞉項たで又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項から第䞉項たでの芏定により曎正し、又は決定した事業皎額が圓該法人の圓該事業皎額に係る䞭間玍付額に満たない堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "72_41_4", "article_title": "第䞃十二条の四十䞀の四" }, { "article_content": "道府県知事は、第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀又は第䞃十二条の四十䞀の二の芏定によ぀お課皎暙準額又は事業皎額を曎正し、又は決定した堎合においおは、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "72_42", "article_title": "第䞃十二条の四十二" }, { "article_content": "道府県知事は、第䞃十二条の四十䞀又は第䞃十二条の四十䞀の二の芏定により課皎暙準額又は事業皎額の曎正又は決定をする堎合においお、同族䌚瀟の行為又は蚈算でこれを容認した堎合には事業皎の負担を䞍圓に枛少させる結果ずなるず認められるものがあるずきは、その行為又は蚈算にかかわらず、道府県知事の認めるずころにより、圓該同族䌚瀟の課皎暙準額又は事業皎額を蚈算するこずができる。\n前項の芏定は、䞉以䞊の支店、工堎その他の事務所又は事業所以䞋この項においお「事業所等」ずいう。を有する法人で、その事業所等の二分の䞀以䞊に圓たる事業所等に぀き、圓該事業所等の所長、䞻任その他の圓該事業所等に係る事業の䞻宰者又は圓該䞻宰者の芪族その他の圓該䞻宰者ず政什で定める特殊の関係のある個人以䞋この項においお「所長等」ずいう。が前に圓該事業所等においお個人ずしお事業を営んでいた事実があり、か぀、圓該所長等の有するその法人の株匏の数又は出資の金額の合蚈額がその法人の発行枈株匏の総数又は出資の金額その法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の䞉分の二以䞊に盞圓するものの行為又は蚈算で、これを容認した堎合には事業皎の負担を䞍圓に枛少させる結果ずなるず認められるものがある堎合に぀いお準甚する。\n第䞀項の「同族䌚瀟」ずは、法人皎法第二条第十号の同族䌚瀟をいい、同族䌚瀟又は前項の法人であるかどうかの刀定は、前二項の行為又は蚈算の事実のあ぀たずきの珟況によるものずする。\n道府県知事は、第䞃十二条の四十䞀又は第䞃十二条の四十䞀の二の芏定により課皎暙準額又は事業皎額の曎正又は決定をする堎合においお、合䜵、分割、珟物出資若しくは珟物分配法人皎法第二条第十二号の五の二に芏定する珟物分配をいう。又は株匏亀換等同法第二条第十二号の十六に芏定する株匏亀換等をいう。若しくは株匏移転以䞋この項においお「合䜵等」ずいう。に係る次に掲げる法人の行為又は蚈算でこれを容認した堎合には事業皎の負担を䞍圓に枛少させる結果ずなるず認められるものがあるずきは、その行為又は蚈算にかかわらず、道府県知事の認めるずころにより、その法人の課皎暙準額又は事業皎額を蚈算するこずができる。\n合䜵等をした法人又は合䜵等により資産及び負債の移転を受けた法人\n合䜵等により亀付された株匏を発行した法人前号に掲げる法人を陀く。\n前二号に掲げる法人の株䞻等株䞻又は合名䌚瀟、合資䌚瀟若しくは合同䌚瀟の瀟員その他法人の出資者をいう。である法人前二号に掲げる法人を陀く。", "article_number": "72_43", "article_title": "第䞃十二条の四十䞉" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀第䞀項から第䞉項たで又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足皎額曎正により増加した皎額又は決定した皎額第䞃十二条の二十八の芏定による申告曞を提出すべき法人がその申告曞を提出しなか぀たこずによる決定の堎合には、圓該皎額に係る䞭間玍付額を控陀した皎額をいう。以䞋法人の行う事業に察する事業皎に぀いお同じ。があるずきは、第䞃十二条の四十二の芏定による曎正又は決定の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合には、その䞍足皎額に第䞃十二条の二十五第䞀項、第䞃十二条の二十六第䞀項、第䞃十二条の二十八第䞀項又は第䞃十二条の二十九第䞀項、第䞉項若しくは第五項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。以䞋「法人の事業皎の玍期限」ずいう。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n前項の堎合においお、第䞃十二条の四十二の芏定により曎正の通知をした日が申告曞の提出の日申告曞がその提出期限前に提出された堎合には、圓該申告曞の提出期限の翌日から䞀幎を経過する日埌であるずきは、詐停その他䞍正の行為により事業皎を免れた堎合を陀き、圓該䞀幎を経過する日の翌日から圓該通知をした日第䞃十二条の䞉十九の芏定による曎正に係るものにあ぀おは、圓該曎正の基準ずな぀た法人皎の課皎暙準である所埗に係る法人皎の修正申告曞を提出した日又は圓該所埗に぀いお皎務官眲が曎正若しくは決定の通知をした日たでの期間は、延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀するものずする。\n第二項の堎合においお、玍付すべき皎額を増加させる曎正これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「増額曎正」ずいう。があ぀たずき圓該増額曎正に係る事業皎に぀いお第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八及び第䞃十二条の二十九䞊びに第䞃十二条の䞉十䞀第䞀項の芏定により提出する申告曞以䞋この欟においお「圓初申告曞」ずいう。が提出されおおり、か぀、圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「枛額曎正」ずいう。があ぀た埌に、圓該増額曎正があ぀たずきに限る。は、圓該増額曎正により玍付すべき皎額圓該圓初申告曞に係る皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額に限る。に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により事業皎を免れた法人に぀いおされた圓該増額曎正により玍付すべき事業皎その他政什で定める事業皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。を延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が圓該申告に係る法人の事業皎の玍期限より前である堎合には、圓該法人の事業皎の玍期限の翌日から圓該枛額曎正の通知をした日たでの期間\n圓該枛額曎正の通知をした日圓該枛額曎正が、曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合には、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日の翌日から圓該増額曎正の通知をした日第䞃十二条の䞉十九の芏定による曎正に係るものにあ぀おは、圓該曎正の基準ずな぀た法人皎の課皎暙準である所埗に係る法人皎の修正申告曞を提出した日又は圓該所埗に぀いお皎務官眲が曎正若しくは決定の通知をした日たでの期間\n道府県知事は、玍皎者が第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀第䞀項から第䞉項たで又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合には、第二項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "72_44", "article_title": "第䞃十二条の四十四" }, { "article_content": "法人の行う事業に察する事業皎の玍皎者は、法人の事業皎の玍期限埌にその皎金第䞃十二条の䞉十䞀第二項又は第䞉項の芏定による修正申告により増加した皎額を含む。以䞋この条においお同じ。を玍付する堎合には、その皎額に法人の事業皎の玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント次の各号に掲げる皎額の区分に応じ、圓該各号に定める日又は期限たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n法人の事業皎の玍期限前に提出した申告曞に係る皎額\n法人の事業皎の玍期限の翌日から䞀月を経過する日\n法人の事業皎の玍期限埌に提出した申告曞に係る皎額\n圓該提出した日又はその日の翌日から䞀月を経過する日\n修正申告曞に係る皎額\n修正申告曞を提出した日修正申告曞がその提出期限前に提出された堎合には、圓該修正申告曞の提出期限。以䞋この号においお同じ。又は圓該修正申告曞を提出した日の翌日から䞀月を経過する日\n前項の堎合においお、法人が申告曞を提出した日申告曞がその提出期限前に提出された堎合には、圓該申告曞の提出期限の翌日から䞀幎を経過する日埌に修正申告曞を提出したずきは、詐停その他䞍正の行為により事業皎を免れた法人が政府又は道府県知事の調査により第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しお修正申告曞を提出した堎合を陀き、圓該䞀幎を経過する日の翌日から圓該修正申告曞を提出した日圓該修正申告曞がその提出期限前に提出された堎合には、圓該修正申告曞の提出期限たでの期間は、延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n第䞀項の堎合においお、第䞃十二条の䞉十䞀第二項又は第䞉項の芏定による修正申告曞の提出があ぀たずき圓該修正申告曞に係る事業皎に぀いお圓初申告曞が提出されおおり、か぀、圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「枛額曎正」ずいう。があ぀た埌に、圓該修正申告曞が提出されたずきに限る。は、圓該修正申告曞の提出により玍付すべき皎額圓該圓初申告曞に係る皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額に限る。に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により事業皎を免れた法人が第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しお提出した修正申告曞に係る事業皎その他政什で定める事業皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。を延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が圓該申告に係る法人の事業皎の玍期限より前である堎合には、圓該法人の事業皎の玍期限の翌日から圓該枛額曎正の通知をした日たでの期間\n圓該枛額曎正の通知をした日圓該枛額曎正が、曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合には、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日の翌日から圓該修正申告曞を提出した日圓該修正申告曞がその提出期限前に提出された堎合には、圓該修正申告曞の提出期限たでの期間\n道府県知事は、玍皎者が法人の事業皎の玍期限たでにその皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合には、第䞀項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "72_45", "article_title": "第䞃十二条の四十五" }, { "article_content": "第䞃十二条の二十五第䞉項第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。又は第五項第䞃十二条の二十八第二項䞊びに第䞃十二条の二十九第二項及び第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚を受けおいる法人は、その適甚に係る各事業幎床に係る所埗割等又は収入割等を玍付する堎合には、圓該皎額に、圓該各事業幎床終了の日埌二月を経過した日から第䞃十二条の二十五第䞉項又は第五項の芏定により延長された圓該事業皎の申告曞の提出期限たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n第䞃十二条の四十四第四項の芏定は、前項の延滞金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により事業皎を免れた法人に぀いおされた圓該増額曎正により玍付すべき事業皎その他政什で定める事業皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。」ずあるのは、「圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が第䞃十二条の四十五の二第䞀項の各事業幎床終了の日埌二月を経過した日より前である堎合には、同日から同条第䞀項の申告曞の提出期限たでの期間」ず読み替えるものずする。\n前条第䞉項の芏定は、第䞀項の延滞金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により事業皎を免れた法人が第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しお提出した修正申告曞に係る事業皎その他政什で定める事業皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。」ずあるのは、「圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が次条第䞀項の各事業幎床終了の日埌二月を経過した日より前である堎合には、同日から次条第䞀項の申告曞の提出期限たでの期間」ず読み替えるものずする。", "article_number": "72_45_2", "article_title": "第䞃十二条の四十五の二" }, { "article_content": "申告曞第䞃十二条の二十六第䞀項本文の芏定による予定申告曞を陀く。以䞋この項においお同じ。の提出期限たでにその提出があ぀た堎合申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正以䞋この条においお「事業皎の曎正」ずいう。があ぀たずき、又は第䞃十二条の䞉十䞀第二項の芏定による修正申告曞の提出があ぀たずきは、道府県知事は、圓該事業皎の曎正による䞍足皎額又は圓該修正申告により増加した皎額これらの皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに、圓該事業皎の曎正又は修正申告前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められるものがある堎合には、その正圓な事由があるず認められる事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した金額ずし、圓該事業皎の曎正又は修正申告前に圓該事業皎の曎正又は修正申告に係る事業皎に぀いお圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる事業皎の曎正その他これに類するものずしお政什で定める事業皎の曎正曎正の請求に基づくもののうち法人皎に係る曎正によらないもの及び法人皎に係る曎正の請求に基づく曎正によるものを陀く。がある堎合には、その事業皎の圓初申告曞に係る皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。に達するたでの金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した金額ずする。以䞋この項においお「察象䞍足皎額等」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足皎額等圓該事業皎の曎正又は修正申告前に圓該事業皎の曎正又は修正申告に係る法人の事業皎に぀いお事業皎の曎正又は第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞の提出があ぀た堎合には、圓該事業皎の曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額の合蚈額これらの皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに、圓該事業皎の曎正又は修正申告前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められたものがあ぀たずきは、その正圓な事由があるず認められた事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した金額ずし、圓該法人の事業皎に぀いおその玍付すべき皎額を枛少させる事業皎の曎正又は事業皎の曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該申告曞に係る皎額圓該申告曞に係る法人の事業皎に぀いお䞭間玍付額があるずきは、圓該䞭間玍付額を加算した金額ずし、圓該申告曞に蚘茉された還付金の額に盞圓する皎額があるずきは、圓該皎額を控陀した金額ずする。に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足皎額等が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足皎額等に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、同条第二項の芏定による修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該修正申告曞に係る事業皎額に぀いお事業皎の曎正があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、この限りでない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、圓該各号に芏定する申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額第二号又は第䞉号の堎合においお、これらの皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに、圓該修正申告前又は曎正前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められるものがあるずきは、その正圓な事由があるず認められる事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額。第五項においお「玍付すべき皎額」ずいう。に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第䞃十二条の䞉十九第二項、第䞃十二条の四十䞀第二項若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞の提出又は事業皎の曎正があ぀た堎合\n第䞃十二条の䞉十九第二項、第䞃十二条の四十䞀第二項又は第䞃十二条の四十䞀の二第二項の芏定による決定があ぀た埌においお第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞の提出又は第䞃十二条の䞉十九第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞉項若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付すべき皎額同項第二号又は第䞉号の堎合においお、これらの芏定に芏定する修正申告又は事業皎の曎正前にされた圓該法人の事業皎に係る申告曞の提出期限埌の申告又は第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍付すべき皎額の合蚈額圓該玍付すべき皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに圓該修正申告又は事業皎の曎正前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められるものがあるずきはその正圓な事由があるず認められる事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額ずし、圓該玍付すべき皎額を枛少させる事業皎の曎正又は事業皎の曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきはこれらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍付皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍付皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍付すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍付皎額圓該加算埌环積玍付皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する申告、決定又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍付皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍付皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合次項各号に該圓する堎合を陀く。においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、第二項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、玍付すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n申告曞の提出期限埌のその提出、第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞の提出圓該修正申告曞の提出がその提出期限たでにあ぀た堎合を陀く。次号においお同じ。又は第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、事業皎に぀いお、䞍申告加算金次項各号に該圓する堎合においお城収されたものを陀く。次号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出、第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞の提出又は第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る事業幎床の開始の日の属する幎の前幎及び前々幎に開始した事業幎床に係る事業皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に定める皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃十二条の䞉十䞀第二項の芏定による修正申告曞の提出があり、か぀、その提出が圓該申告曞又は修正申告曞に係る事業皎額に぀いお第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀第䞀項から第䞉項たで又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでない堎合\n圓該申告曞又は修正申告曞に係る皎額\n第䞃十二条の䞉十䞀第䞉項の芏定による修正申告曞の提出があ぀た堎合圓該修正申告曞の提出がその提出期限埌にあ぀た堎合を陀く。\n圓該修正申告曞に係る皎額\n道府県知事は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "72_46", "article_title": "第䞃十二条の四十六" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、玍皎者が事業皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞を提出し、又は第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定により修正申告曞を提出したずきは、道府県知事は、政什で定めるずころにより、前条第䞀項に芏定する過少申告加算金額の蚈算の基瀎ずなるべき事業皎の曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額これらの皎額の䞀郚が、事業皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜され、又は仮装されおいないものに基づくこずが明らかであるずきは、圓該隠蔜され、又は仮装されおいない事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額に係る過少申告加算金額に代えお、圓該皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、玍皎者が事業皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は申告曞の提出期限埌にその提出をし、若しくは第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定により修正申告曞を提出したずきは、道府県知事は、前条第二項に芏定する䞍申告加算金額の蚈算の基瀎ずなるべき皎額その皎額の䞀郚が、その蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜され、又は仮装されおいないものに基づくこずが明らかであるずきは、圓該隠蔜され、又は仮装されおいない事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額に係る䞍申告加算金額に代えお、圓該皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき事業皎の曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額これらの皎額の䞀郚が、事業皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜され、又は仮装されおいないものに基づくこずが明らかであるずきは、圓該隠蔜され、又は仮装されおいない事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額その皎額の䞀郚が、その蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜され、又は仮装されおいないものに基づくこずが明らかであるずきは、圓該隠蔜され、又は仮装されおいない事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する事業皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき申告曞の提出期限埌のその提出、第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞の提出又は第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、事業皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出、第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞の提出又は第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る事業幎床の開始の日の属する幎の前幎及び前々幎に開始した事業幎床に係る事業皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n道府県知事は、前䞉項の芏定に該圓する堎合においお、申告曞又は第䞃十二条の䞉十䞀第二項の芏定による修正申告曞の提出に぀いお前条第䞀項ただし曞又は第六項各号に掲げる堎合に該圓するずきは、圓該申告により玍付すべき皎額又は圓該修正申告により増加した皎額これらの皎額の䞀郚が、事業皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜され、又は仮装されおいないものに基づくこずが明らかであるずきは、圓該隠蔜され、又は仮装されおいない事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n道府県知事は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "72_47", "article_title": "第䞃十二条の四十䞃" }, { "article_content": "二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人以䞋この条においお「分割法人」ずいう。は、第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十六第五項を陀く。、第䞃十二条の二十八若しくは第䞃十二条の二十九の芏定により事業皎を申告玍付し、又は第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定により事業皎を修正申告玍付する堎合には、圓該事業に係る課皎暙準額の総額第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞉号に掲げる法人で各事業幎床の所埗の総額が幎四癟䞇円圓該法人の圓該事業幎床が䞀幎に満たない堎合には、同条第六項の芏定を適甚しお蚈算した金額。以䞋この項においお同じ。を超え幎八癟䞇円圓該法人の圓該事業幎床が䞀幎に満たない堎合には、同条第六項の芏定を適甚しお蚈算した金額。以䞋この項においお同じ。以䞋のもの又は同条第䞀項第二号に掲げる法人で各事業幎床の所埗の総額が幎四癟䞇円を超えるものにあ぀おは、圓該各事業幎床の所埗の総額を幎四癟䞇円以䞋の郚分の金額及び幎四癟䞇円を超える郚分の金額に区分した金額ずし、同項第䞉号に掲げる法人で各事業幎床の所埗の総額が幎八癟䞇円を超えるものにあ぀おは、圓該各事業幎床の所埗の総額を幎四癟䞇円以䞋の郚分の金額、幎四癟䞇円を超え幎八癟䞇円以䞋の郚分の金額及び幎八癟䞇円を超える郚分の金額に区分した金額ずする。以䞋法人の行う事業に察する事業皎に぀いお同じ。を分割基準により関係道府県ごずに分割し、その分割した額を課皎暙準ずしお、関係道府県ごずに事業皎額を算定し、これを関係道府県に申告玍付し、又は修正申告玍付しなければならない。\nこの堎合においお、関係道府県知事に提出すべき申告曞又は修正申告曞には、総務省什で定める課皎暙準額の総額の分割に関する明现曞を添付しなければならない。\n分割法人の事業幎床の期間が六月を超える堎合圓該分割法人が通算子法人である堎合には、圓該事業幎床開始の日の属する通算芪法人事業幎床が六月を超え、か぀、圓該通算芪法人事業幎床開始の日以埌六月を経過した日においお圓該分割法人に係る通算芪法人ずの間に通算完党支配関係がある堎合には、圓該分割法人が第䞃十二条の二十六第䞀項本文の芏定により関係道府県に申告玍付すべき事業皎額又は圓該申告玍付に係る修正申告玍付すべき事業皎額は、前項の芏定にかかわらず、関係道府県ごずの圓該事業幎床の前事業幎床の事業皎ずしお玍付した皎額及び玍付すべきこずが確定した皎額の合蚈額を圓該事業幎床の前事業幎床の月数で陀しお埗た額に䞭間期間の月数を乗じお蚈算した額に盞圓する額ずする。\nただし、圓該分割法人の六月経過日の前日珟圚においお関係道府県に所圚する事務所若しくは事業所が移動その他の事由により圓該事業幎床の前事業幎床の関係道府県に所圚する事務所若しくは事業所ず異なる堎合又は六月経過日の前日珟圚における関係道府県ごずの分割基準の数倀が圓該事業幎床の前事業幎床の関係道府県ごずの分割基準の数倀ず著しく異なるず認める堎合には、圓該分割法人が第䞃十二条の二十六第䞀項本文の芏定により関係道府県に申告玍付すべき事業皎額又は圓該申告玍付に係る修正申告玍付すべき事業皎額は、圓該事業幎床の前事業幎床の事業皎ずしお玍付した皎額及び玍付すべきこずが確定した皎額の合蚈額の算定の基瀎ずな぀た課皎暙準額の総額を圓該事業幎床の前事業幎床の月数で陀しお埗た額に䞭間期間の月数を乗じお蚈算した額に盞圓する額を同項ただし曞の芏定による申告玍付をする法人に準じお前項の芏定により関係道府県ごずに分割した額を課皎暙準ずしお算定した皎額ずするこずができる。\n前二項の「分割基準」ずは、次の各号に掲げる事業の区分に応じ、圓該各号に定めるずころにより課皎暙準額の総額を関係道府県ごずに分割する基準をいう。\n補造業\n課皎暙準額の総額を申告曞又は修正申告曞に蚘茉された関係道府県に所圚する事務所又は事業所以䞋この項から第五項たでにおいお「事業所等」ずいう。の埓業者の数に按分するこず。\n電気䟛絊業\n次に掲げる事業の区分に応じ、それぞれ次に定めるずころにより課皎暙準額の総額を関係道府県ごずに分割するこず。\n小売電気事業等\n課皎暙準額の総額の二分の䞀に盞圓する額を事業所等の数に、課皎暙準額の総額の二分の䞀に盞圓する額を事業所等の埓業者の数に按分するこず。\n電気事業法第二条第䞀項第八号に芏定する䞀般送配電事業第九項第䞀号及び第二号においお「䞀般送配電事業」ずいう。、同条第䞀項第十号に芏定する送電事業第九項第䞀号及び第二号においお「送電事業」ずいう。これに準ずるものずしお総務省什で定めるものを含む。、同条第䞀項第十䞀号の二に芏定する配電事業第九項第䞀号及び第二号においお「配電事業」ずいう。及び同条第䞀項第十二号に芏定する特定送配電事業\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定めるずころにより課皎暙準額の総額を関係道府県ごずに分割するこず。\nに掲げる堎合以倖の堎合\n課皎暙準額の総額の四分の䞉に盞圓する額を事業所等の所圚する道府県においお発電所又は蓄電甚の斜蚭の発電等甚電気工䜜物電気事業法第二条第䞀項第五号ロに芏定する発電等甚電気工䜜物をいう。においお同じ。ず電気的に接続しおいる電線路総務省什で定める芁件に該圓するものに限る。及び次項第䞉号においお同じ。の電力の容量キロワットで衚した容量をいう。同号においお同じ。に、課皎暙準額の総額の四分の䞀に盞圓する額を事業所等の固定資産の䟡額に按分するこず。\n事業所等の所圚するいずれの道府県においおも発電所又は蓄電甚の斜蚭の発電等甚電気工䜜物ず電気的に接続しおいる電線路がない堎合\n課皎暙準額の総額を事業所等の固定資産の䟡額に按分するこず。\n発電事業等及び特定卞䟛絊事業\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定めるずころにより課皎暙準額の総額を関係道府県ごずに分割するこず。\nに掲げる堎合以倖の堎合\n課皎暙準額の総額の四分の䞉に盞圓する額を事業所等の固定資産で発電所又は蓄電甚の斜蚭の甚に䟛するものの䟡額に、課皎暙準額の総額の四分の䞀に盞圓する額を事業所等の固定資産の䟡額に按分するこず。\n事業所等の固定資産で発電所又は蓄電甚の斜蚭の甚に䟛するものがない堎合\n課皎暙準額の総額を事業所等の固定資産の䟡額に按分するこず。\nガス䟛絊業及び倉庫業\n課皎暙準額の総額を事業所等の固定資産の䟡額に按分するこず。\n鉄道事業及び軌道事業\n課皎暙準額の総額を事業所等の所圚する道府県における軌道の延長キロメヌトル数に按分するこず。\n前各号に掲げる事業以倖の事業\n課皎暙準額の総額の二分の䞀に盞圓する額を事業所等の数に、課皎暙準額の総額の二分の䞀に盞圓する額を事業所等の埓業者の数に按分するこず。\n前項に芏定する分割基準以䞋この欟においお「分割基準」ずいう。の数倀の算定に぀いおは、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定めるずころによる。\n埓業者の数\n事業幎床終了の日珟圚における数倀。\nただし、資本金の額又は出資金の額が䞀億円以䞊の補造業を行う法人の工堎である事業所等に぀いおは、圓該数倀に圓該数倀圓該数倀が奇数である堎合には、圓該数倀に䞀を加えた数倀の二分の䞀に盞圓する数倀を加えた数倀\n事業所等の数\n事業幎床に属する各月の末日珟圚における数倀を合蚈した数倀圓該事業幎床䞭に月の末日が到来しない堎合には、圓該事業幎床終了の日珟圚における数倀\n電線路の電力の容量、固定資産の䟡額及び軌道の延長キロメヌトル数\n事業幎床終了の日珟圚における数倀\n次の各号に掲げる事業所等に぀いおは、圓該各号に定める数その数に䞀人に満たない端数を生じたずきは、これを䞀人ずする。を前項第䞀号に掲げる埓業者の数ずみなす。\n事業幎床の䞭途においお新蚭された事業所等\n圓該事業幎床終了の日珟圚における埓業者の数に、圓該事業幎床の月数に察する圓該事業所等が新蚭された日から圓該事業幎床終了の日たでの月数の割合を乗じお埗た数\n事業幎床の䞭途においお廃止された事業所等\n圓該廃止の日の属する月の盎前の月の末日珟圚における埓業者の数に、圓該事業幎床の月数に察する圓該廃止された事業所等が圓該事業幎床䞭においお所圚しおいた月数の割合を乗じお埗た数\n事業幎床䞭を通じお埓業者の数に著しい倉動がある事業所等ずしお政什で定める事業所等\n圓該事業幎床に属する各月の末日珟圚における埓業者の数を合蚈した数を圓該事業幎床の月数で陀しお埗た数\n前項の月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。\n第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞の芏定又は第二項ただし曞の芏定により申告玍付すべき法人の䞭間玍付額に係る分割基準に぀いお第四項の芏定を適甚する堎合には、圓該法人の䞭間期間を䞀事業幎床ずみなす。\n分割法人が二以䞊の分割基準を適甚すべき事業を䜵せお行う堎合における圓該分割法人の事業に係る課皎暙準額の総額の分割に぀いおは、これらの事業のうち䞻たる事業に぀いお定められた分割基準によるものずする。\n分割法人が電気䟛絊業を行う堎合においお、圓該電気䟛絊業に係る分割基準が二以䞊であるずきにおける圓該分割法人の事業に係る課皎暙準額の総額の分割に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める分割基準によるものずする。\n䞀般送配電事業、送電事業又は配電事業ず䞀般送配電事業、送電事業及び配電事業以倖の事業ずを䜵せお行う堎合\n第䞉項第二号ロに定める分割基準\n発電事業電気事業法第二条第䞀項第十四号に芏定する発電事業をいう。以䞋この号においお同じ。ず䞀般送配電事業、送電事業、配電事業及び発電事業以倖の事業ずを䜵せお行う堎合\n第䞉項第二号ハに定める分割基準\n前二号に掲げる堎合以倖の堎合\n電気䟛絊業のうち䞻たる事業に぀いお定められた分割基準\n前項の堎合においお、分割法人が電気䟛絊業ず電気䟛絊業以倖の事業ずを䜵せお行うずきにおける圓該分割法人の事業に係る課皎暙準額の総額の分割に぀いおは、前二項の芏定にかかわらず、たず、電気䟛絊業又は電気䟛絊業以倖の事業のいずれを䞻たる事業ずするかを刀定するものずし、圓該刀定により、電気䟛絊業を䞻たる事業ずするずきは、前項各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める分割基準によるものずし、電気䟛絊業以倖の事業を䞻たる事業ずするずきは、圓該事業に぀いお定められた分割基準によるものずする。\n分割法人が鉄道事業又は軌道事業ずこれらの事業以倖の事業ずを䜵せお行う堎合には、前䞉項の芏定にかかわらず、鉄道事業又は軌道事業に係る郚分に぀いおはこれらの事業に぀いお定められた分割基準により、これらの事業以倖の事業に係る郚分に぀いおはこれらの事業以倖の事業のうち䞻たる事業に぀いお定められた分割基準により、政什で定めるずころにより関係道府県ごずに圓該分割法人の事業に係る課皎暙準額の総額を分割するものずする。\n前各項に定めるもののほか、課皎暙準額の総額の分割に぀いお必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "72_48", "article_title": "第䞃十二条の四十八" }, { "article_content": "前条第䞀項の法人の行う事業に係る課皎暙準額の総額に぀いお第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀又は第䞃十二条の四十䞀の二の芏定によ぀おすべき曎正又は決定は、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事が行う。\n関係道府県知事は、前条第䞀項の法人の行う事業に係る課皎暙準額の総額に぀いお第䞃十二条の四十䞀又は第䞃十二条の四十䞀の二の芏定による曎正又は決定をする必芁があるず認める堎合においおは、曎正又は決定をすべき事由を蚘茉した曞類を添えお、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に察し、曎正又は決定をすべき旚を請求するこずができる。\nこの堎合においお、圓該曎正又は決定の請求が次の各号のいずれかに該圓するずきは、圓該曎正又は決定の請求は、それぞれ圓該各号に掲げる日から二月以内にしなければならない。\n第䞃十二条の四十䞀第䞀項又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項の芏定によ぀おすべき曎正の請求にあ぀おは、申告曞又は修正申告曞の提出があ぀た日\n第䞃十二条の四十䞀第二項又は第䞃十二条の四十䞀の二第二項の芏定によ぀おすべき決定の請求にあ぀おは、申告曞の提出期限\n第䞃十二条の四十䞀第䞉項又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞉項の芏定によ぀おすべき曎正の請求にあ぀おは、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項の芏定による曎正又は第䞃十二条の四十䞀第二項若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第二項の芏定による決定があ぀た日\n前条第䞀項の法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、同項の法人が提出した申告曞若しくは修正申告曞に係る分割課皎暙準額関係道府県ごずに分割された又は分割されるべき課皎暙準額をいう。以䞋本条においお同じ。の分割基準又は本項の芏定による修正若しくは決定をした分割基準に誀りがあるず認める堎合課皎暙準額の総額に぀いおすべき分割をしなか぀た堎合を含む。には、これを修正し、同条第䞀項の法人が申告曞を提出しなか぀た堎合第䞃十二条の二十六第五項の芏定により申告曞の提出があ぀たものずみなされる堎合を陀く。には、その分割基準を決定するものずする。\n前条第䞀項の法人が䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に申告曞若しくは修正申告曞を提出した堎合又は第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀若しくは第䞃十二条の四十䞀の二の芏定による曎正若しくは決定を受けた堎合においお、圓該申告若しくは修正申告又は圓該曎正若しくは決定に係る分割課皎暙準額の分割基準に誀りがあ぀たこず課皎暙準額の総額に぀いおすべき分割をしなか぀た堎合を含む。により、分割課皎暙準額又は事業皎額が過倧である関係道府県があるずきは、圓該法人は、総務省什の定めるずころにより、圓該関係道府県知事に察し、圓該過倧ずな぀た分割課皎暙準額又は事業皎額に぀き、第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀又は第䞃十二条の四十䞀の二の芏定による曎正をすべき旚を請求するこずができる。\n前項の芏定による曎正の請求をしようずする法人は、その請求に係る曎正埌の第二十条の九の䞉第六項に芏定する課皎暙準等又は皎額等、圓該請求に係る曎正前の玍付すべき皎額及び申告曞又は修正申告曞に蚘茉すべきこの法埋の芏定による還付金の額に盞圓する皎額その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曎正請求曞を関係道府県知事に提出しなければならない。\n関係道府県知事は、分割基準に぀いお第䞉項の芏定による修正又は決定の必芁があるず認めるずきは、その事由を蚘茉した曞類を添えお、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に察し、分割基準の修正又は決定の請求をするこずができる。\n前条第䞀項の法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、圓該法人の課皎暙準額の総額に぀いお第二項の芏定による曎正若しくは決定の請求に係る曞類又は圓該法人の分割基準に぀いお前項の芏定による修正若しくは決定の請求に係る曞類を受け取぀た堎合においお、必芁があるず認めたずきは、圓該法人の課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定をし、又は圓該法人の分割基準の修正若しくは決定をしなければならない。\n䜆し、関係道府県知事ず意芋を異にする堎合においおは、圓該曞類を受け取぀た日から二月以内に、自己の意芋を附しお、圓該曞類を総務倧臣に送付するずずもに、その指瀺を受けなければならない。\n総務倧臣は、前項ただし曞の芏定による指瀺の請求があ぀た堎合においお、課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は分割基準の修正若しくは決定の必芁があるず認めたずきは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に察し、その課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は分割基準の修正若しくは決定の指瀺をしなければならない。\nこの堎合においおは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、その指瀺に基いお圓該法人の課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は分割基準の修正若しくは決定をし、その旚を関係道府県知事に通知するずずもに、総務倧臣に報告しなければならない。\n総務倧臣は、第䞃項ただし曞の芏定による指瀺の請求があ぀た堎合においお、課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は分割基準の修正若しくは決定の必芁がないず認めたずきは、その旚を圓該法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事及び関係道府県知事に通知しなければならない。\n総務倧臣は、第八項前段の指瀺又は前項の芏定による通知をしようずするずきは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n第䞀項又は第䞉項の芏定によ぀お圓該法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事がした課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は分割基準の修正若しくは決定は、それぞれ関係道府県知事がした課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は分割基準の修正若しくは決定ずみなす。\n法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、第䞀項又は第䞉項の芏定によ぀お圓該法人の課皎暙準の総額の曎正若しくは決定又は分割基準の修正若しくは決定を行぀た堎合においおは、その旚を関係道府県知事に通知しなければならない。\n倖囜法人に察する前各項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事」ずあるのは、「この法埋の斜行地においお行う事業の経営の責任者が䞻ずしお執務する事務所又は事業所所圚地の道府県知事」ずする。", "article_number": "72_48_2", "article_title": "第䞃十二条の四十八の二" }, { "article_content": "前条第五項に芏定する曎正請求曞に停りの蚘茉をしお関係道府県知事に提出したずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人の業務又は財産に関しお、前項の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_49", "article_title": "第䞃十二条の四十九" }, { "article_content": "道府県知事が事業皎の賊課城収に぀いお、政府に察し、事業皎の玍皎矩務者で法人皎の玍皎矩務がある法人が政府に提出した申告曞若しくは修正申告曞又は政府が圓該法人の課皎暙準若しくは皎額に぀いおした曎正若しくは決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、政府は、関係曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。", "article_number": "72_49_2", "article_title": "第䞃十二条の四十九の二" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により法人の行う事業に察する事業皎の党郚又は䞀郚を免れた堎合には、法人の代衚者法人課皎信蚗の受蚗者である個人を含む。第䞉項においお同じ。、代理人、䜿甚人その他の埓業者で、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が千䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、千䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第䞃十二条の二十五第䞀項、第䞃十二条の二十八第䞀項又は第䞃十二条の二十九第䞀項、第䞉項若しくは第五項の芏定による申告曞を圓該各項に芏定する申告曞の提出期限内に提出しないこずにより、法人の行う事業に察する事業皎の党郚又は䞀郚を免れた堎合には、法人の代衚者、代理人、䜿甚人その他の埓業者で、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項又は第䞉項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。\n人栌のない瀟団等に぀いお第五項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_49_3", "article_title": "第䞃十二条の四十九の䞉" }, { "article_content": "道府県知事は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお法人の行う事業に察する事業皎の枛免を必芁ずするず認める法人その他特別の事情がある法人に限り、圓該道府県の条䟋の定めるずころにより、法人の行う事業に察する事業皎を枛免するこずができる。", "article_number": "72_49_4", "article_title": "第䞃十二条の四十九の四" }, { "article_content": "第䞃十二条の四十八の二第八項又は第九項に芏定する堎合においお、総務省の職員で総務倧臣が指定する者以䞋この条から第䞃十二条の四十九の十たでにおいお「総務省指定職員」ずいう。は、課皎暙準額の曎正又は決定及びその分割の調査のために必芁があるずきは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号若しくは第二号の者の事業に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n法人の行う事業に察する事業皎の玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる法人\n前号に芏定する法人に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n前二号に掲げる者以倖の者で圓該事業皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号に掲げる法人を分割法人ずする分割に係る分割承継法人及び同号に掲げる法人を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、同項第二号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合においおは、圓該総務省指定職員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n総務省指定職員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n第䞀項及び前項の芏定による総務省指定職員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "72_49_5", "article_title": "第䞃十二条の四十九の五" }, { "article_content": "総務倧臣は、総務省指定職員に前条第䞀項第䞀号に掲げる者以䞋この条から第䞃十二条の四十九の八たでにおいお「玍皎矩務者」ずいう。に察し実地の調査においお前条の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求以䞋この条及び第䞃十二条の四十九の八においお「質問怜査等」ずいう。を行わせる堎合には、あらかじめ、圓該玍皎矩務者圓該玍皎矩務者に぀いお皎務代理人皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号第䞉十条同法第四十八条の十六においお準甚する堎合を含む。の曞面を提出しおいる皎理士若しくは皎理士法人又は同法第五十䞀条第䞀項の芏定による通知をした匁護士若しくは同条第䞉項の芏定による通知をした匁護士法人若しくは匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人をいう。以䞋この欟及び次欟においお同じ。がある堎合には、圓該皎務代理人を含む。に察し、その旚及び次に掲げる事項を通知するものずする。\n質問怜査等を行う実地の調査以䞋この項及び第䞉項においお単に「調査」ずいう。を開始する日時\n調査を行う堎所\n調査の目的\n法人の行う事業に察する事業皎に関する調査である旚\n調査の察象ずなる期間\n調査の察象ずなる垳簿曞類その他の物件\nその他調査の適正か぀円滑な実斜に必芁なものずしお政什で定める事項\n総務倧臣は、前項の芏定による通知を受けた玍皎矩務者から合理的な理由を付しお同項第䞀号又は第二号に掲げる事項に぀いお倉曎するよう求めがあ぀た堎合には、圓該事項に぀いお協議するよう努めるものずする。\n第䞀項の芏定は、総務省指定職員が、圓該調査により圓該調査に係る同項第䞉号から第六号たでに掲げる事項以倖の事項に぀いお課皎暙準額の曎正又は決定及びその分割の調査のために必芁があるこずずな぀た堎合においお、圓該事項に関し質問怜査等を行うこずを劚げるものではない。\nこの堎合においお、同項の芏定は、圓該事項に関する質問怜査等に぀いおは、適甚しない。\n玍皎矩務者に぀いお皎務代理人がある堎合においお、圓該玍皎矩務者の同意がある堎合ずしお総務省什で定める堎合に該圓するずきは、圓該玍皎矩務者ぞの第䞀項の芏定による通知は、圓該皎務代理人に察しおすれば足りる。\n玍皎矩務者に぀いお皎務代理人が数人ある堎合においお、圓該玍皎矩務者がこれらの皎務代理人のうちから代衚する皎務代理人を定めた堎合ずしお総務省什で定める堎合に該圓するずきは、これらの皎務代理人ぞの第䞀項の芏定による通知は、圓該代衚する皎務代理人に察しおすれば足りる。", "article_number": "72_49_6", "article_title": "第䞃十二条の四十九の六" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定にかかわらず、総務倧臣が調査の盞手方である玍皎矩務者の過去の調査結果の内容又はその営む事業内容に関する情報その他総務倧臣が保有する情報に鑑み、違法又は䞍圓な行為を容易にし、正確な事実の把握を困難にするおそれその他法人の行う事業に察する事業皎に関する調査の適正な遂行に支障を及がすおそれがあるず認める堎合には、同項の芏定による通知を芁しない。", "article_number": "72_49_7", "article_title": "第䞃十二条の四十九の䞃" }, { "article_content": "総務倧臣は、法人の行う事業に察する事業皎に関する実地の調査を行぀た結果、課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は分割基準の修正若しくは決定の必芁があるず認められない堎合には、玍皎矩務者であ぀お圓該調査においお質問怜査等の盞手方ずな぀た者に察し、その時点においお課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は分割基準の修正若しくは決定の必芁があるず認められない旚を曞面により通知するものずする。\n総務倧臣は、法人の行う事業に察する事業皎に関する調査の結果、課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は分割基準の修正若しくは決定の必芁があるず認められる堎合には、圓該玍皎矩務者に察し、その時点においお課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は分割基準の修正若しくは決定の必芁があるず認められる旚及びその理由を説明するものずする。\n実地の調査により質問怜査等を行぀た玍皎矩務者に぀いお皎務代理人がある堎合においお、圓該玍皎矩務者の同意がある堎合には、圓該玍皎矩務者ぞの第䞀項又は前項の芏定による通知又は説明に代えお、圓該皎務代理人ぞのこれらの芏定による通知又は説明を行うこずができる。", "article_number": "72_49_8", "article_title": "第䞃十二条の四十九の八" }, { "article_content": "第䞃十二条の四十九の五から前条たでに定めるもののほか、総務省の職員の法人の事業皎に関する調査の実斜に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_49_9", "article_title": "第䞃十二条の四十九の九" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃十二条の四十九の五第䞀項の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃十二条の四十九の五第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n第䞃十二条の四十九の五第䞀項の芏定による総務省指定職員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_49_10", "article_title": "第䞃十二条の四十九の十" }, { "article_content": "個人の行う事業に察する事業皎の課皎暙準は、圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭における個人の事業の所埗による。\n個人が幎の䞭途においお事業を廃止した堎合における事業皎の課皎暙準は、前項に芏定する所埗によるほか、圓該幎の䞀月䞀日から事業の廃止の日たでの個人の事業の所埗による。", "article_number": "72_49_11", "article_title": "第䞃十二条の四十九の十䞀" }, { "article_content": "前条第䞀項の圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭における個人の事業の所埗又は同条第二項の圓該幎の䞀月䞀日から事業の廃止の日たでの個人の事業の所埗は、それぞれ圓該個人の圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭における事業又は圓該幎の䞀月䞀日から事業の廃止の日たでの事業に係る総収入金額から必芁な経費を控陀した金額によるものずし、この法埋又は政什で特別の定めをする堎合を陀くほか、圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭又は圓該幎の䞀月䞀日から事業の廃止の日たでの所埗皎の課皎暙準である所埗に぀き適甚される所埗皎法第二十六条及び第二十䞃条同法第癟六十五条第䞀項の芏定によりこれらの芏定に準ずる堎合を含む。に芏定する䞍動産所埗及び事業所埗の蚈算の䟋により算定する。\nただし、租皎特別措眮法第二十八条の四の芏定の䟋によらないものずし、第䞃十二条の二第十項第䞀号から第五号たでに掲げる事業を行う個人が瀟䌚保険蚺療第䞃十二条の二十䞉第䞉項に芏定する瀟䌚保険蚺療をいう。以䞋この項においお同じ。に぀き支払を受けた金額は、総収入金額に算入せず、たた、圓該瀟䌚保険蚺療に係る経費は、必芁な経費に算入しない。\n事業を行う個人所埗皎法第二条第䞀項第四十号に芏定する青色申告曞以䞋この節においお「個人の青色申告曞」ずいう。を提出するこずに぀き囜の皎務官眲の承認を受けおいる者に限る。ず生蚈を䞀にする芪族圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十二月䞉十䞀日幎の䞭途においお圓該芪族の死亡又は圓該事業の廃止があ぀た堎合には、圓該死亡又は廃止の時においお幎霢が十五歳未満である者を陀く。で専ら圓該個人の行う事業に埓事するもの以䞋この項においお「青色事業専埓者」ずいう。が圓該事業から同法第五十䞃条第二項の曞類に蚘茉されおいる方法に埓いその蚘茉されおいる金額の範囲内においお絊䞎の支払を受けた堎合には、同条第䞀項の芏定による蚈算の䟋により圓該個人の事業の所埗を算定するものずする。\n前幎分の所埗皎に぀き玍皎矩務を負わないず認められたこずその他政什で定める理由により同条第二項の曞類を提出しなか぀た事業皎の玍皎矩務者に係る青色事業専埓者が圓該事業から絊䞎の支払を受けた堎合においお、第䞃十二条の五十五の芏定による申告圓該申告に係る期限埌においお事業皎の玍皎通知曞が送達される時たでにされたものを含む。をしおいるずき同条の芏定により申告すべき事項のうちこの項に関する事項に぀いおの申告がないこずに぀いおやむを埗ない事情があるず道府県知事が認めるずきを含む。も、同様ずする。\n事業を行う個人前項の芏定に該圓する者を陀く。ず生蚈を䞀にする芪族圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十二月䞉十䞀日幎の䞭途においお圓該芪族の死亡又は圓該事業の廃止があ぀た堎合には、圓該死亡又は廃止の時においお幎霢が十五歳未満である者を陀く。で専ら圓該個人の行う事業に埓事するもの以䞋この項においお「事業専埓者」ずいう。がある堎合には、各事業専埓者に぀いお、次に掲げる金額のうちいずれか䜎い金額を圓該個人の事業の所埗の蚈算䞊必芁な経費ずみなす。\n次に掲げる事業専埓者の区分に応じそれぞれ次に定める金額\n圓該事業を行う個人の配偶者である事業専埓者\n八十六䞇円\nむに掲げる者以倖の事業専埓者\n五十䞇円\n圓該個人の事業の所埗の金額この項の芏定を適甚しないで蚈算した金額ずする。を事業専埓者の数に䞀を加えた数で陀しお埗た金額\n前項の芏定は、第䞃十二条の五十五の芏定による申告圓該申告に係る期限埌においお事業皎の玍皎通知曞が送達される時たでにされたものを含む。をしおいる堎合同条の芏定により申告すべき事項のうち同項に関する事項に぀いおの申告がないこずに぀いおやむを埗ない事情があるず道府県知事が認める堎合を含む。に限り、適甚する。\n第䞀項の芏定により個人の所埗を蚈算する堎合においお、圓該個人が同項の䞍動産所埗を生ずべき事業ず同項の事業所埗を生ずべき事業ずを䜵せお行぀おいるずきは、圓該䞍動産所埗の蚈算䞊生じた所埗又は損倱ず圓該事業所埗の蚈算䞊生じた所埗又は損倱ずを合算し、又は通算しお算定する。\n第䞀項の芏定により個人の事業の所埗を蚈算する堎合においお、圓該個人の前幎前䞉幎間における所埗の蚈算䞊生じた損倱の金額で前幎前に控陀されなか぀た郚分の金額に぀いおは、圓該損倱の生じた幎分に぀き第䞃十二条の五十五の芏定による申告をしおいる堎合道府県知事においおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、圓該申告に係る期限埌においお事業皎の玍皎通知曞が送達される時たでに申告をしおいる堎合を含む。で、か぀、その埌の幎分に぀き連続しお圓該申告圓該申告に係る期限埌においお事業皎の玍皎通知曞が送達される時たでにされたものを含む。をしおいる堎合には、圓該損倱の生じた幎分に぀き圓該個人が、個人の青色申告曞を提出するこずに぀いお囜の皎務官眲の承認を受けおいる者であるずきに限り、圓該個人の事業の所埗の蚈算䞊控陀する。\n第䞀項の芏定により個人の事業の所埗を蚈算する堎合においお、圓該個人の前幎前䞉幎間における事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱のうち被灜事業甚資産の損倱の金額で前幎前に控陀されなか぀た郚分の金額に぀いおは、前項の芏定の適甚がない堎合においおも、圓該損倱の生じた幎分に぀き第䞃十二条の五十五の芏定による申告をしおいる堎合道府県知事においおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、圓該申告に係る期限埌においお事業皎の玍皎通知曞が送達される時たでに申告をしおいる堎合を含む。で、か぀、その埌の幎分に぀き連続しお圓該申告圓該申告に係る期限埌においお事業皎の玍皎通知曞が送達される時たでにされたものを含む。をしおいる堎合に限り、圓該個人の事業の所埗の蚈算䞊控陀する。\n前項の被灜事業甚資産の損倱の金額ずは、棚卞資産事業所埗を生ずべき事業に係る商品、補品、半補品、仕掛品、原材料その他の資産有䟡蚌刞及び山林を陀く。で棚卞をすべきものずしお政什で定めるものをいう。、所埗皎法第二十六条に芏定する䞍動産所埗若しくは同法第二十䞃条に芏定する事業所埗を生ずべき事業の甚に䟛される固定資産その他これに準ずる資産で政什で定めるもの又は山林の灜害震灜、颚氎害、火灜その他政什で定める灜害をいう。以䞋この項においお同じ。による損倱の金額その灜害に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるものの金額を含むものずし、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。をいう。\n事業を行う個人のうち所埗皎法第䞃十条の二第䞀項各号に掲げる芁件のいずれかを満たす者特定非垞灜害特定非垞灜害の被害者の暩利利益の保党等を図るための特別措眮に関する法埋第二条第䞀項の芏定により特定非垞灜害ずしお指定された非垞灜害をいう。に係る特定非垞灜害の被害者の暩利利益の保党等を図るための特別措眮に関する法埋第二条第䞀項の特定非垞灜害発生日の属する幎以䞋この条においお「特定非垞灜害発生幎」ずいう。の幎分の所埗皎に぀き個人の青色申告曞を提出しおいる者に限る。が特定非垞灜害発生幎損倱金額その者の圓該特定非垞灜害発生幎における個人の事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱の金額をいう。又は被灜損倱金額圓該特定非垞灜害発生幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該特定非垞灜害発生幎損倱金額又は圓該被灜損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の事業皎に係る第六項及び第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、第六項䞭「損倱の金額」ずあるのは「損倱の金額第九項に芏定する特定非垞灜害発生幎損倱金額以䞋この項においお「特定非垞灜害発生幎損倱金額」ずいう。及び第九項に芏定する被灜損倱金額次項においお「被灜損倱金額」ずいう。を陀く。で前幎前に控陀されなか぀た郚分の金額及び圓該個人の前幎前五幎間においお生じた特定非垞灜害発生幎損倱金額」ず、第䞃項䞭「損倱のうち」ずあるのは「損倱の金額被灜損倱金額を陀く。のうち」ず、「郚分の金額」ずあるのは「郚分の金額及び圓該個人の前幎前五幎間においお生じた被灜損倱金額で前幎前に控陀されなか぀た郚分の金額」ずする。\n事業を行う個人のうち所埗皎法第䞃十条の二第䞀項各号に掲げる芁件のいずれかを満たす者前項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が特定非垞灜害発生幎特定損倱金額又は被灜損倱金額特定非垞灜害発生幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該特定非垞灜害発生幎特定損倱金額又は圓該被灜損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の事業皎に係る第六項及び第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、第六項䞭「損倱の金額」ずあるのは「損倱の金額第十項に芏定する被灜損倱金額次項においお「被灜損倱金額」ずいう。を陀く。」ず、第䞃項䞭「損倱のうち」ずあるのは「損倱の金額第十項に芏定する特定非垞灜害発生幎特定損倱金額以䞋この項においお「特定非垞灜害発生幎特定損倱金額」ずいう。及び被灜損倱金額を陀く。のうち」ず、「郚分の金額」ずあるのは「郚分の金額䞊びに圓該個人の前幎前五幎間においお生じた特定非垞灜害発生幎特定損倱金額及び被灜損倱金額で前幎前に控陀されなか぀た郚分の金額」ずする。\n事業を行う個人前二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が被灜損倱金額を有する堎合には、圓該被灜損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の事業皎に係る第六項及び第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、第六項䞭「損倱の金額」ずあるのは「損倱の金額第十䞀項に芏定する被灜損倱金額次項においお「被灜損倱金額」ずいう。を陀く。」ず、第䞃項䞭「損倱のうち」ずあるのは「損倱の金額被灜損倱金額を陀く。のうち」ず、「郚分の金額」ずあるのは「郚分の金額及び圓該個人の前幎前五幎間においお生じた被灜損倱金額で前幎前に控陀されなか぀た郚分の金額」ずする。\n前䞉項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n被灜損倱金額\nその者のその幎における個人の事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、被灜事業甚資産特定灜害損倱合蚈額所埗皎法第䞃十条の二第四項第六号に芏定する棚卞資産特定灜害損倱額、同項第䞃号に芏定する固定資産特定灜害損倱額及び同項第八号に芏定する山林特定灜害損倱額の合蚈額で、第䞃項に芏定する被灜事業甚資産の損倱の金額に該圓するものをいう。に係るものずしお政什で定めるものをいう。\n特定非垞灜害発生幎特定損倱金額\nその者の特定非垞灜害発生幎における個人の事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、第䞃項に芏定する被灜事業甚資産の損倱の金額に係るものずしお政什で定めるものをいう。\n第䞀項の芏定により個人の事業の所埗を蚈算する堎合においお、圓該個人が盎接事業の甚に䟛する資産で政什で定めるものを譲枡したため生じた損倱第䞃十二条の五十五第䞀項においお「譲枡損倱」ずいう。の金額は、同条の芏定による申告をしおいる堎合道府県知事においおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、圓該申告に係る期限埌においお事業皎の玍皎通知曞が送達される時たでに申告をしおいる堎合を含む。に限り、圓該個人の事業の所埗の蚈算䞊控陀する。\n第䞀項の芏定により個人の事業の所埗を蚈算する堎合においお、圓該個人の前幎前䞉幎間における前項の損倱の金額で前幎前に控陀されなか぀た郚分の金額に぀いおは、圓該損倱の生じた幎分に぀き第䞃十二条の五十五の芏定による申告をしおいる堎合道府県知事においおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、圓該申告に係る期限埌においお事業皎の玍皎通知曞が送達される時たでに申告をしおいる堎合を含む。で、か぀、その埌の幎分に぀き連続しお圓該申告圓該申告に係る期限埌においお事業皎の玍皎通知曞が送達される時たでにされたものを含む。をしおいる堎合には、圓該損倱の生じた幎分に぀き圓該個人が、個人の青色申告曞を提出するこずに぀いお囜の皎務官眲の承認を受けおいる者であるずきに限り、圓該個人の事業の所埗の蚈算䞊控陀する。\n第六項、第䞃項、第十䞉項、前項及び第䞃十二条の四十九の十四第䞀項の控陀は、たず第六項の控陀又は第䞃項の控陀をし、次に第十䞉項の控陀、前項の控陀及び同条第䞀項の控陀の順序に控陀をするものずする。\n前各項に定めるもののほか、個人の事業の所埗の算定に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_49_12", "article_title": "第䞃十二条の四十九の十二" }, { "article_content": "この法埋の斜行地に䞻たる事務所又は事業所を有する個人で、この法埋の斜行地倖にその事業が行われる堎所で政什で定めるものを有するものの事業皎の課皎暙準ずすべき所埗は、圓該個人の事業の所埗の総額からこの法埋の斜行地倖の事業に垰属する所埗を控陀しお埗た額ずする。\nこの堎合においお、この法埋の斜行地倖の事業に垰属する所埗の蚈算が困難であるずきは、政什で定めるずころにより蚈算した金額をも぀お、圓該個人のこの法埋の斜行地倖の事業に垰属する所埗ずみなす。", "article_number": "72_49_13", "article_title": "第䞃十二条の四十九の十䞉" }, { "article_content": "事業を行う個人に぀いおは、圓該個人の事業の所埗の蚈算䞊二癟九十䞇円を控陀する。\n前項の堎合においお、事業を行぀た期間が䞀幎に満たないずきは、同項に芏定する控陀額は、二癟九十䞇円に圓該幎においお事業を行぀た月数を乗じお埗た額を十二で陀しお算定した金額ずする。\n前項の月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、䞀月ずする。", "article_number": "72_49_14", "article_title": "第䞃十二条の四十九の十四" }, { "article_content": "個人の行う事業に察する事業皎の課皎暙準に぀いおは、事業の情況に応じ、第䞃十二条の二第䞉項及び第䞃十二条の四十九の十䞀の所埗によらないで、売䞊金額、家屋の床面積若しくは䟡栌、土地の地積若しくは䟡栌、埓業員数等を課皎暙準ずし、又は所埗ずこれらの課皎暙準ずを䜵せ甚いるこずができる。", "article_number": "72_49_15", "article_title": "第䞃十二条の四十九の十五" }, { "article_content": "鉱物の掘採事業ず粟錬事業ずを䞀貫しお行う個人が玍付すべき事業皎の課皎暙準ずすべき所埗は、これらの事業を通じお算定した所埗に、課皎暙準の算定期間䞭におけるこれらの事業の生産品に぀いお収入すべき金額から課皎暙準の算定期間䞭においお掘採した鉱物に぀いお個人が玍付すべき鉱産皎の課皎暙準である鉱物の䟡栌を控陀した金額を圓該生産品に぀いお収入すべき金額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額ずする。\n前項の個人が鉱物の掘採事業に係る所埗ず粟錬事業に係る所埗ずを区分するこずができる堎合においおは、圓該個人の粟錬事業に係る事業皎の課皎暙準ずすべき所埗は、同項の芏定にかかわらず、その区分しお蚈算した所埗ずする。\n前項の堎合においおは、その区分蚈算の方法に぀いお、事務所又は事業所所圚地の道府県知事二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う個人にあ぀おは、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事の承認を受けなければならない。\nその区分蚈算の方法を倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。", "article_number": "72_49_16", "article_title": "第䞃十二条の四十九の十六" }, { "article_content": "個人の行う事業に察する事業皎の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額ずする。\n第䞀皮事業を行う個人\n所埗に癟分の五の暙準皎率によ぀お定めた率を乗じお埗た金額\n第二皮事業を行う個人\n所埗に癟分の四の暙準皎率によ぀お定めた率を乗じお埗た金額\n第䞉皮事業次号に掲げるものを陀く。を行う個人\n所埗に癟分の五の暙準皎率によ぀お定めた率を乗じお埗た金額\n第䞉皮事業のうち第䞃十二条の二第十項第五号及び第䞃号に掲げる事業を行う個人\n所埗に癟分の䞉の暙準皎率によ぀お定めた率を乗じお埗た金額\n前項の芏定により区分された事業を䜵せお行う堎合における同項各号に掲げる皎率を適甚すべき所埗は、圓該個人の事業の所埗をそれぞれの事業に぀き第䞃十二条の四十九の十二第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お蚈算した所埗金額に按分しお算定するものずする。\n道府県は、第䞀項に芏定する暙準皎率を超える皎率で事業皎を課する堎合には、同項各号に掲げる区分に応ずる圓該各号に定める率に、それぞれ䞀・䞀を乗じお埗た率を超える皎率で課するこずができない。\n道府県が第䞃十二条の四十九の十五の芏定によ぀お事業皎を課する堎合における皎率は、第䞀項及び前項の皎率による堎合における負担ず著しく均衡を倱するこずのないようにしなければならない。", "article_number": "72_49_17", "article_title": "第䞃十二条の四十九の十䞃" }, { "article_content": "個人の行う事業に察する事業皎の城収に぀いおは、普通城収の方法によらなければならない。", "article_number": "72_49_18", "article_title": "第䞃十二条の四十九の十八" }, { "article_content": "個人の行う事業に察し事業皎を課する堎合には、第四項に芏定する堎合を陀き、道府県知事は、圓該個人の圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭の所埗皎の課皎暙準である所埗のうち第䞃十二条の四十九の十二第䞀項においおその蚈算の䟋によるものずされる所埗皎法第二十六条及び第二十䞃条に芏定する䞍動産所埗及び事業所埗に぀いお圓該個人が皎務官眲に申告し、若しくは修正申告し、又は皎務官眲が曎正し、若しくは決定した課皎暙準を基準ずしお、事業皎を課するものずする。\nただし、第䞃十二条の四十九の十二第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受ける第䞃十二条の二第十項第䞀号から第五号たでに掲げる事業を行う個人若しくは事業皎を課されない事業ずその他の事業ずを䜵せお行う個人又は圓該申告若しくは修正申告においお同法第二十六条若しくは第二十䞃条に芏定する䞍動産所埗若しくは事業所埗を同法第二十䞉条から第䞉十五条たでに芏定する他の皮類の所埗ずしたため、圓該申告若しくは修正申告に係る課皎暙準が第䞃十二条の四十九の十二第䞀項の芏定により算定される課皎暙準ず異なるこずずなる個人の行う事業に察し事業皎を課する堎合には、道府県知事は、その調査によ぀お、圓該幎床の初日の属する幎の前幎䞭の所埗を決定しお事業皎を課するものずする。\n道府県知事は、前項の個人が䞍動産所埗及び事業所埗に係る課皎暙準に぀いお皎務官眲に申告しなか぀た堎合においお、皎務官眲が圓該幎床の初日の属する幎の五月䞉十䞀日第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に掲げる事由が発生した堎合には、その事由が発生した日たでに課皎暙準を決定しないずきは、前項の芏定にかかわらず、その調査によ぀お、個人の行う事業の所埗を決定しお事業皎を課するものずする。\n所埗皎法第癟二十条同法第癟六十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定により皎務官眲に申告したが、圓該申告した所埗から同法第䞃十二条から第八十四条たで及び第八十六条同法第癟六十五条第䞀項の芏定により同法第䞃十二条、第䞃十八条及び第八十六条の芏定に準ずる堎合を含む。に芏定する控陀額を控陀するこずにより玍付すべき所埗皎額がなくなる堎合においおも、たた同様ずする。\n道府県知事は、個人が皎務官眲に申告し、若しくは修正申告し、又は皎務官眲が曎正し、若しくは決定した䞍動産所埗及び事業所埗に係る課皎暙準が過少であるず認めるずきは、圓該幎の十月䞀日から十月䞉十䞀日たでに、皎務官眲に察し、曎正をすべき事由を蚘茉した曞類を添えお、曎正をすべき旚を請求するこずができる。\nこの堎合においお、正圓な事由がなくお圓該皎務官眲が圓該曎正の請求を受けた日から䞉月以内に曎正をしないずきは、道府県知事は、圓該皎務官眲を監督する皎務官眲に曎正をすべき旚を請求するこずができる。\n幎の䞭途においお事業を廃止した個人の行う事業に察し事業皎を課する堎合には、第䞀項の芏定によるほか、道府県知事は、その調査によ぀お、圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日から事業の廃止の日たでの期間に係る所埗を決定しお事業皎を課するものずする。", "article_number": "72_50", "article_title": "第䞃十二条の五十" }, { "article_content": "個人の行う事業に察する事業皎の玍期は、八月及び十䞀月䞭においお圓該道府県の条䟋で定める。\n䜆し、特別の事情がある堎合においおは、これず異なる玍期を定めるこずができる。\n個人の事業皎額が道府県の条䟋で定める金額以䞋であるものに぀いおは、圓該道府県は、前項の芏定によ぀お定められた玍期のうちいずれか䞀の玍期においお、その党額を城収するこずができる。\n幎の䞭途においお事業を廃止した堎合における個人の行う事業に察する事業皎は、前二項の芏定にかかわらず、圓該事業の廃止埌圓該個人が圓該幎の䞀月䞀日から䞉月䞉十䞀日たでの間においお事業を廃止した堎合においおは、圓該幎の䞉月䞉十䞀日埌盎ちに課するものずする。", "article_number": "72_51", "article_title": "第䞃十二条の五十䞀" }, { "article_content": "個人の行う事業に察する事業皎を城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "72_52", "article_title": "第䞃十二条の五十二" }, { "article_content": "個人の行う事業に察する事業皎の玍皎者は、その玍期限玍期限の延長があ぀た堎合においおは、その延長された玍期限ずする。以䞋個人の行う事業に察する事業皎に぀いお同じ。埌にその皎金を玍付する堎合においおは、圓該皎額に、その玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金を加算しお玍付しなければならない。\n道府県知事は、前項の玍皎者が玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、同項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "72_53", "article_title": "第䞃十二条の五十䞉" }, { "article_content": "二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う個人に課する事業皎の課皎暙準ずすべき所埗の総額は、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事が決定しなければならない。\n二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う個人に関係道府県においお所埗を課皎暙準ずしお事業皎を課する堎合には、その所埗第䞃十二条の四十九の十䞃第䞀項の芏定により、異なる皎率を適甚される所埗があるずきは、その異なる皎率を適甚される所埗ごずに区分した所埗ずする。以䞋この条においお同じ。は、総務省什で定めるずころにより、前項の道府県知事が関係道府県内に所圚する事務所又は事業所に぀いお同項の所埗の総額を圓該事務所又は事業所の埓業者の数に按分しお定める。\nこの堎合においお、埓業者の数は、第䞃十二条の四十八第四項第䞀号本文、第五項及び第六項の芏定の䟋により算定した数によるものずする。\n第䞀項の道府県知事が所埗の総額を決定した堎合には、盎ちに前項の芏定により関係道府県においお課する事業皎の課皎暙準ずすべき所埗を決定しなければならない。\nこの堎合においお、圓該道府県知事は、圓該所埗の総額及び圓該課皎暙準ずすべき所埗を関係道府県知事及び圓該玍皎者に通知しなければならない。\n関係道府県知事は、第䞀項の道府県知事が第二項の芏定により定めた所埗に぀いお䞍服がある堎合には、その事由を蚘茉した曞類を添えお、総務倧臣に察し、前項の通知を受けた日から䞉十日以内に決定を求める旚を申し出るこずができる。\n前項の芏定による申出に察する総務倧臣の決定は、その申出を受理した日から六十日以内にしなければならない。\n総務倧臣は、前項の決定をした堎合には、遅滞なく、その旚を関係道府県知事及び圓該玍皎者に通知しなければならない。\n総務倧臣は、特別の必芁があるず認める堎合には、第䞀項の芏定により同項の道府県知事が定めた所埗の総額又は第二項の芏定により第䞀項の道府県知事が定めた所埗の倉曎の指瀺をするこずができる。\n総務倧臣は、第五項の決定又は前項の指瀺をしようずするずきは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "72_54", "article_title": "第䞃十二条の五十四" }, { "article_content": "個人の行う事業に察する事業皎の玍皎矩務者で、第䞃十二条の四十九の十二第䞀項の芏定により蚈算した個人の事業の所埗の金額が第䞃十二条の四十九の十四第䞀項の芏定による控陀額を超えるものは、総務省什の定めるずころにより、圓該幎床の初日の属する幎以䞋この項及び次項においお「圓該幎」ずいう。の䞉月十五日たでに幎の䞭途においお事業を廃止した堎合には、圓該事業の廃止の日から䞀月以内圓該事業の廃止が玍皎矩務者の死亡によるずきは、四月以内に、圓該幎の前幎䞭の事業の所埗幎の䞭途においお事業を廃止した堎合には、圓該幎の䞀月䞀日から事業の廃止の日たでの事業の所埗䞊びに圓該幎の前幎においお生じた譲枡損倱の金額幎の䞭途においお事業を廃止した堎合には、圓該幎の䞀月䞀日から事業の廃止の日たでに生じた譲枡損倱の金額及び第䞃十二条の四十九の十二第二項及び第䞉項の事業専埓者控陀に関する事項その他圓該事業の所埗の蚈算に必芁な事項を事務所又は事業所所圚地の道府県知事に申告しなければならない。\n前項の芏定による申告の矩務を有しない者で圓該幎床の翌幎床以埌においお第䞃十二条の四十九の十二第六項、第䞃項又は第十四項の芏定の適甚を受けようずするものは、圓該幎の䞉月十五日たでに、総務省什で定めるずころにより、その事務所又は事業所所圚地の道府県知事に申告するこずができる。\n二以䞊の道府県に事務所又は事業所を蚭けお事業を行う個人がする前二項の申告は、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事にしなければならない。\nこの堎合においお、第䞀項の芏定による申告をするずきは、同項の芏定により申告すべき事項のほか、総務省什の定めるずころにより、事務所又は事業所の埓業者の数その他必芁な事項をあわせお申告しなければならない。\n道府県は、前䞉項の芏定により申告すべき事項のほか、圓該道府県の条䟋の定めるずころにより、個人の行う事業に察する事業皎の賊課城収に関し必芁な事項の報告を求めるこずができる。", "article_number": "72_55", "article_title": "第䞃十二条の五十五" }, { "article_content": "個人の行なう事業に察する事業皎の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀き所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞃号の確定申告曞を提出し、又は道府県民皎に぀き第四十五条の二第䞀項の申告曞を提出した堎合政什で定める堎合を陀く。には、本節の芏定の適甚に぀いおは、圓該申告曞が提出された日に前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による申告がされたものずみなす。\nただし、同日前に圓該申告がされた堎合は、この限りでない。\n前項本文の堎合には、圓該申告曞に蚘茉された事項のうち前条第䞀項から第䞉項たでに芏定する事項に盞圓するもの及び次項の芏定により附蚘された事項は、同条第䞀項から第䞉項たでの芏定により申告されたものずみなす。\n第䞀項本文の堎合には、同項に芏定する申告曞を提出する者は、圓該申告曞に、総務省什で定めるずころにより、事業皎の賊課城収に぀き必芁な事項を附蚘しなければならない。", "article_number": "72_55_2", "article_title": "第䞃十二条の五十五の二" }, { "article_content": "第䞃十二条の五十五の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお虚停の申告又は報告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "72_56", "article_title": "第䞃十二条の五十六" }, { "article_content": "道府県は、個人の行う事業に察する事業皎の玍皎矩務者が第䞃十二条の五十五の芏定によ぀お申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な理由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "72_57", "article_title": "第䞃十二条の五十䞃" }, { "article_content": "事業を行う個人が租皎条玄所埗皎法第癟六十二条第䞀項に芏定する租皎条玄をいう。以䞋この項においお同じ。の芏定に基づき囜皎庁長官に察し圓該租皎条玄に芏定する申立お租皎特別措眮法第四十条の䞉の䞉第䞀項又は第四十䞀条の十九の五第䞀項の芏定の適甚がある堎合の申立おに限る。以䞋この項においお同じ。をした堎合次条においお「囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合」ずいう。又は租皎条玄の我が囜以倖の締玄囜若しくは締玄者以䞋この項においお「条玄盞手囜等」ずいう。の暩限ある圓局に察し圓該租皎条玄に芏定する申立おをし、か぀、条玄盞手囜等の暩限ある圓局から圓該条玄盞手囜等ずの間の租皎条玄に芏定する協議以䞋この項及び同条においお「盞互協議」ずいう。の申入れがあ぀た堎合同条においお「条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合」ずいう。には、道府県知事は、これらの申立おに係る同法第四十条の䞉の䞉第二十二項第䞀号同法第四十䞀条の十九の五第十䞉項においお準甚する堎合を含む。次条第䞀項においお同じ。に掲げる曎正決定に係る所埗皎の額これらの申立おに係る盞互協議の察象ずなるものに限る。以䞋この項及び次条においお同じ。の蚈算の基瀎ずな぀た所埗に基づいお課された事業皎額を限床ずしお、これらの申立おをした者の申請に基づき、その玍期限第䞃十二条の六十六第䞀項に芏定する玍期限をいい、圓該申請が圓該玍期限埌であるずきは、圓該申請の日ずする。から囜皎庁長官ず圓該条玄盞手囜等の暩限ある圓局ずの間の合意に基づく囜皎通則法第二十六条の芏定による曎正に係る所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗に基づいお事業皎を課した日圓該合意がない堎合その他の政什で定める堎合には、政什で定める日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間第五項においお「城収の猶予期間」ずいう。に限り、その城収を猶予するこずができる。\nただし、圓該申請を行う者に぀き圓該申請の時においお圓該事業皎額以倖の圓該道府県の地方皎の滞玍がある堎合は、この限りでない。\n道府県知事は、前項の芏定による城収の猶予以䞋この条においお「城収の猶予」ずいう。をする堎合には、その猶予に係る金額に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを、政什で定めるずころにより城さなければならない。\nただし、その猶予に係る皎額が癟䞇円以䞋である堎合、その猶予の期間が䞉月以内である堎合又は担保を城するこずができない特別の事情がある堎合は、この限りでない。\n第十五条の二の二、第十五条の二の䞉、第十六条の二第䞀項から第䞉項たで及び第十八条の二第四項の芏定は城収の猶予に぀いお、第十䞀条、第十六条第二項及び第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は前項の芏定による担保に぀いお、それぞれ準甚する。\n城収の猶予を受けた者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、その城収の猶予を取り消すこずができる。\nこの堎合においおは、第十五条の䞉第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。\n第䞀項の申立おを取り䞋げたずき。\n第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実がある堎合においお、その者がその猶予に係る事業皎額を猶予期間内に完玍するこずができないず認められるずき。\n前項においお準甚する第十六条第䞉項の芏定による担保の提䟛又は倉曎その他担保を確保するため必芁な行為に関する道府県知事の求めに応じないずき。\n新たにその猶予に係る事業皎額以倖の圓該道府県に係る地方団䜓の城収金を滞玍したずき道府県知事がやむを埗ない理由があるず認めるずきを陀く。。\n城収の猶予を受けた者の財産の状況その他の事情の倉化によりその猶予を継続するこずが適圓でないず認められるずき。\n城収の猶予をした堎合には、その猶予をした事業皎に係る延滞金額のうち城収の猶予期間第䞀項の申請が同項の玍期限以前である堎合には、圓該申請の日を起算日ずしお圓該玍期限たでの期間を含む。に察応する郚分の金額は、免陀する。\nただし、前項の芏定による取消しの基因ずなるべき事実が生じた堎合には、その生じた日埌の期間に察応する郚分の金額に぀いおは、道府県知事は、その免陀をしないこずができる。\n城収の猶予に関する申請の手続に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_57_2", "article_title": "第䞃十二条の五十䞃の二" }, { "article_content": "囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合には、遅滞なく、その旚、これらの申立おに係る租皎特別措眮法第四十条の䞉の䞉第二十二項第䞀号に掲げる曎正決定に係る所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした事業皎の玍皎矩務者の事務所又は事業所二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する玍皎矩務者にあ぀おは、その䞻たる事務所又は事業所。次項及び第䞉項においお同じ。の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合においお、これらの申立おに係る盞互協議においお前条第䞀項に芏定する合意がない堎合その他の政什で定める堎合に該圓するこずずな぀たずきは、遅滞なく、その旚その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした事業皎の玍皎矩務者の事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合においお、これらの申立おに係る盞互協議においお前条第䞀項に芏定する合意が行われたずきは、遅滞なく、その旚、圓該合意に基づく囜皎通則法第二十六条の芏定による曎正に係る所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした事業皎の玍皎矩務者の事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n前䞉項の通知を受けた䞻たる事務所又は事業所の所圚地の道府県知事は、遅滞なく、これらの芏定に芏定する事項を関係道府県知事に通知しなければならない。", "article_number": "72_57_3", "article_title": "第䞃十二条の五十䞃の䞉" }, { "article_content": "道府県知事が第䞃十二条の五十第䞀項䜆曞又は第四項の芏定によ぀お個人の所埗を決定した堎合においおは、圓該道府県知事二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う個人に係るものにあ぀おは、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、遅滞なく、圓該決定に係る個人の所埗を皎務官眲に通知するものずする。", "article_number": "72_58", "article_title": "第䞃十二条の五十八" }, { "article_content": "道府県知事が事業皎の賊課城収に぀いお、政府に察し、事業皎の玍皎矩務者で所埗皎の玍皎矩務がある個人が政府に提出した申告曞若しくは修正申告曞又は政府が圓該個人の課皎暙準若しくは皎額に぀いおした曎正若しくは決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、政府は、関係曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。\n道府県知事が事業皎の賊課城収に぀いお、垂町村長に察し、事業皎の玍皎矩務者で道府県民皎の玍皎矩務がある個人が垂町村長に提出した申告曞又は垂町村長が圓該個人に係る道府県民皎に぀いおした賊課決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、垂町村長は、関係曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。", "article_number": "72_59", "article_title": "第䞃十二条の五十九" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により個人の行う事業に察する事業皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が千䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、千䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第䞃十二条の五十五の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお申告又は報告をしないこずにより、個人の行う事業に察する事業皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項又は第䞉項の違反行為に぀き人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "72_60", "article_title": "第䞃十二条の六十" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "72_61", "article_title": "第䞃十二条の六十䞀" }, { "article_content": "道府県知事は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお個人の行う事業に察する事業皎の枛免を必芁ずするず認める者、貧困により生掻のため公私の扶助を受ける者その他特別の事情がある者に限り、圓該道府県の条䟋の定めるずころにより、個人の行う事業に察する事業皎を枛免するこずができる。", "article_number": "72_62", "article_title": "第䞃十二条の六十二" }, { "article_content": "第䞃十二条の五十四第五項又は第䞃項の堎合においお、総務省の職員で総務倧臣が指定する者以䞋この条から第䞃十二条の六十四たでにおいお「総務省指定職員」ずいう。は、課皎暙準額の曎正又は決定及びその分割の調査のために必芁があるずきは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号若しくは第二号の者の事業に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n個人の行う事業に察する事業皎の玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前号に芏定する者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n前二号に掲げる者以倖の者で圓該事業皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項の堎合においおは、圓該総務省指定職員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n総務省指定職員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n第䞀項又は前項の芏定による総務省指定職員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "72_63", "article_title": "第䞃十二条の六十䞉" }, { "article_content": "総務倧臣は、総務省指定職員に前条第䞀項第䞀号に掲げる者以䞋この条から第䞃十二条の六十䞉の四たでにおいお「玍皎矩務者」ずいう。に察し実地の調査においお前条の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求以䞋この条及び第䞃十二条の六十䞉の四においお「質問怜査等」ずいう。を行わせる堎合には、あらかじめ、圓該玍皎矩務者圓該玍皎矩務者に぀いお皎務代理人がある堎合には、圓該皎務代理人を含む。に察し、その旚及び次に掲げる事項を通知するものずする。\n質問怜査等を行う実地の調査以䞋この条においお単に「調査」ずいう。を開始する日時\n調査を行う堎所\n調査の目的\n個人の行う事業に察する事業皎に関する調査である旚\n調査の察象ずなる期間\n調査の察象ずなる垳簿曞類その他の物件\nその他調査の適正か぀円滑な実斜に必芁なものずしお政什で定める事項\n総務倧臣は、前項の芏定による通知を受けた玍皎矩務者から合理的な理由を付しお同項第䞀号又は第二号に掲げる事項に぀いお倉曎するよう求めがあ぀た堎合には、圓該事項に぀いお協議するよう努めるものずする。\n第䞀項の芏定は、総務省指定職員が、圓該調査により圓該調査に係る同項第䞉号から第六号たでに掲げる事項以倖の事項に぀いお課皎暙準額の曎正又は決定及びその分割の調査のために必芁があるこずずな぀た堎合においお、圓該事項に関し質問怜査等を行うこずを劚げるものではない。\nこの堎合においお、同項の芏定は、圓該事項に関する質問怜査等に぀いおは、適甚しない。\n玍皎矩務者に぀いお皎務代理人がある堎合においお、圓該玍皎矩務者の同意がある堎合ずしお総務省什で定める堎合に該圓するずきは、圓該玍皎矩務者ぞの第䞀項の芏定による通知は、圓該皎務代理人に察しおすれば足りる。\n玍皎矩務者に぀いお皎務代理人が数人ある堎合においお、圓該玍皎矩務者がこれらの皎務代理人のうちから代衚する皎務代理人を定めた堎合ずしお総務省什で定める堎合に該圓するずきは、これらの皎務代理人ぞの第䞀項の芏定による通知は、圓該代衚する皎務代理人に察しおすれば足りる。", "article_number": "72_63_2", "article_title": "第䞃十二条の六十䞉の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定にかかわらず、総務倧臣が調査の盞手方である玍皎矩務者の過去の調査結果の内容又はその営む事業内容に関する情報その他総務倧臣が保有する情報に鑑み、違法又は䞍圓な行為を容易にし、正確な事実の把握を困難にするおそれその他個人の行う事業に察する事業皎に関する調査の適正な遂行に支障を及がすおそれがあるず認める堎合には、同項の芏定による通知を芁しない。", "article_number": "72_63_3", "article_title": "第䞃十二条の六十䞉の䞉" }, { "article_content": "総務倧臣は、個人の行う事業に察する事業皎に関する実地の調査を行぀た結果、課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は事務所若しくは事業所の埓業者の数第䞃十二条の五十四第二項に芏定する埓業者の数をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の修正若しくは決定の必芁があるず認められない堎合には、玍皎矩務者であ぀お圓該調査においお質問怜査等の盞手方ずな぀た者に察し、その時点においお課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は事務所若しくは事業所の埓業者の数の修正若しくは決定の必芁があるず認められない旚を曞面により通知するものずする。\n総務倧臣は、個人の行う事業に察する事業皎に関する調査の結果、課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は事務所若しくは事業所の埓業者の数の修正若しくは決定の必芁があるず認められる堎合には、圓該玍皎矩務者に察し、その時点においお課皎暙準額の総額の曎正若しくは決定又は事務所若しくは事業所の埓業者の数の修正若しくは決定の必芁があるず認められる旚及びその理由を説明するものずする。\n実地の調査により質問怜査等を行぀た玍皎矩務者に぀いお皎務代理人がある堎合においお、圓該玍皎矩務者の同意がある堎合には、圓該玍皎矩務者ぞの第䞀項又は前項の芏定による通知又は説明に代えお、圓該皎務代理人ぞのこれらの芏定による通知又は説明を行うこずができる。", "article_number": "72_63_4", "article_title": "第䞃十二条の六十䞉の四" }, { "article_content": "第䞃十二条の六十䞉から前条たでに定めるもののほか、総務省の職員の個人の事業皎に関する調査の実斜に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_63_5", "article_title": "第䞃十二条の六十䞉の五" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃十二条の六十䞉第䞀項の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃十二条の六十䞉第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n第䞃十二条の六十䞉第䞀項の芏定による総務省指定職員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_64", "article_title": "第䞃十二条の六十四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "72_65", "article_title": "第䞃十二条の六十五" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限法人の行う事業に察する事業皎に぀いお曎正又は決定があ぀た堎合においおは、䞍足皎額の玍期限をいう。以䞋法人の行う事業に察する事業皎に぀いお同じ。たでに事業皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\n䜆し、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n第十五条の四第䞀項の芏定によ぀お城収猶予をした事業皎に係る地方団䜓の城収金に぀いおは、前項本文の芏定にかかわらず、その城収猶予をした期間内にこれを完玍しない堎合でなければ、督促状を発するこずができない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で第䞀項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "72_66", "article_title": "第䞃十二条の六十六" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "72_67", "article_title": "第䞃十二条の六十䞃" }, { "article_content": "事業皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該事業皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る事業皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに事業皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n事業皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る事業皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る事業皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌をするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、すでに他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌がされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌によりするこずができる。\n前各項に定めるものその他事業皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "72_68", "article_title": "第䞃十二条の六十八" }, { "article_content": "事業皎の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_69", "article_title": "第䞃十二条の六十九" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃十二条の六十八第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞃十二条の六十八第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃十二条の六十八第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_70", "article_title": "第䞃十二条の䞃十" }, { "article_content": "第䞃十二条の六十八第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "72_71", "article_title": "第䞃十二条の䞃十䞀" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "72_72:72_75", "article_title": "第䞃十二条の䞃十二から第䞃十二条の䞃十五たで" }, { "article_content": "道府県は、政什で定めるずころにより、圓該道府県内の垂町村に察し、次の各号に掲げる道府県の区分に応じ、圓該各号に定める額に政什で定める率を乗じお埗た額を統蚈法平成十九幎法埋第五十䞉号第二条第四項に芏定する基幹統蚈である事業所統蚈の最近に公衚された結果による各垂町村の埓業者数で按分しお埗た額を亀付するものずする。\n第䞃十二条の二十四の䞃第九項の芏定により同条第䞀項から第五項たでに芏定する暙準皎率以䞋この号においお「暙準皎率」ずいう。を超える皎率で事業皎を課する道府県\n圓該道府県に玍付された法人の行う事業に察する事業皎の額に盞圓する額から圓該額に圓該道府県が暙準皎率を超えお課する郚分に盞圓する額の割合ずしお政什で定めるずころにより算定した率を乗じお埗た額を控陀した額\n前号に掲げる道府県以倖の道府県\n圓該道府県に玍付された法人の行う事業に察する事業皎の額に盞圓する額", "article_number": "72_76", "article_title": "第䞃十二条の䞃十六" }, { "article_content": "地方消費皎に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n事業者\n個人事業者事業を行う個人をいう。次条第二項においお同じ。及び法人をいう。\n譲枡割\n消費皎法第四十五条第䞀項第四号に掲げる消費皎額を課皎暙準ずしお課する地方消費皎をいう。\n貚物割\n消費皎法第四十䞃条第䞀項第二号に掲げる課皎暙準額に察する消費皎額又は同法第五十条第二項の芏定により城収すべき消費皎額消費皎に係る延滞皎の額を含たないものずする。を課皎暙準ずしお課する地方消費皎をいう。", "article_number": "72_77", "article_title": "第䞃十二条の䞃十䞃" }, { "article_content": "地方消費皎は、事業者の行぀た課皎資産の譲枡等消費皎法第二条第䞀項第九号に芏定する課皎資産の譲枡等のうち、特定資産の譲枡等同項第八号の二に芏定する特定資産の譲枡等をいう。第䞃十二条の八十四第䞀項第二号及び第二項においお同じ。䞊びに同法その他の法埋又は条玄の芏定により消費皎を課さないこずずされるもの及び免陀されるもの以倖のものをいう。以䞋この節においお同じ。及び特定課皎仕入れ消費皎法第五条第䞀項に芏定する特定課皎仕入れのうち、同法その他の法埋又は条玄の芏定により消費皎を課さないこずずされるもの及び免陀されるもの以倖のものをいう。以䞋この節においお同じ。に぀いおは、圓該事業者消費皎法第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者同法第十五条第䞀項に芏定する法人課皎信蚗の受蚗者にあ぀おは、同条第䞉項に芏定する受蚗事業者及び同条第四項に芏定する固有事業者に係る消費皎を玍める矩務が党お免陀される事業者に限る。を陀く。に察し、次項に芏定する道府県が譲枡割により、同法第二条第䞀項第十䞀号に芏定する課皎貚物茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋昭和䞉十幎法埋第䞉十䞃号その他の法埋又は条玄の芏定により消費皎を課さないこずずされるもの及び免陀されるものを陀く。に぀いおは、圓該課皎貚物を消費皎法第二条第䞀項第二号に芏定する保皎地域から匕き取る者に察し、圓該保皎地域所圚の道府県が貚物割により課する。\n譲枡割を課する道府県は、次の各号に掲げる事業者の区分に応じ、圓該各号に定める堎所の所圚する道府県ずする。\n囜内この法埋の斜行地をいう。以䞋この項においお同じ。に䜏所を有する個人事業者\nその䜏所地\n囜内に䜏所を有せず、居所を有する個人事業者\nその居所地\n囜内に䜏所及び居所を有しない個人事業者で、囜内にその行う事業に係る事務所、事業所その他これらに準ずるもの以䞋この号及び第六号においお「事務所等」ずいう。を有する個人事業者\nその事務所等の所圚地その事務所等が二以䞊ある堎合には、䞻たるものの所圚地\n前䞉号に掲げる個人事業者以倖の個人事業者\n政什で定める堎所\n囜内に本店又は䞻たる事務所を有する法人次号においお「内囜法人」ずいう。\nその本店又は䞻たる事務所の所圚地\n内囜法人以倖の法人で囜内に事務所等を有する法人\nその事務所等の所圚地その事務所等が二以䞊ある堎合には、䞻たるものの所圚地\n前二号に掲げる法人以倖の法人\n政什で定める堎所\n前項各号第四号及び第䞃号を陀く。に定める堎所は、それぞれ同項の譲枡割の課皎暙準である消費皎額の算定に係る課皎期間消費皎法第十九条に芏定する課皎期間をいう。以䞋この節においお同じ。の開始の日珟圚における堎所による。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めがあるもの以䞋地方消費皎に぀いお「人栌のない瀟団等」ずいう。は、法人ずみなしお、この節第䞃十二条の八十九の二を陀く。の芏定を適甚する。\n消費皎法第六十条第䞀項の芏定により䞀の法人が行う事業ずみなされる囜若しくは地方公共団䜓が䞀般䌚蚈に係る業務ずしお行う事業又は囜若しくは地方公共団䜓が特別䌚蚈を蚭けお行う事業は、圓該䞀般䌚蚈又は特別䌚蚈ごずに䞀の法人が行う事業ずみなしお、この節の芏定を適甚する。\n茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第八条第䞀項の芏定に基づき皎関長が消費皎を城収する堎合その他消費皎に関する法埋の芏定で政什で定めるものに基づき皎務眲長又は皎関長が消費皎を城収する堎合には、圓該皎務眲長の所属する皎務眲又は圓該皎関長の所属する皎関所圚の道府県が、圓該消費皎を玍付すべき者に察し、圓該城収すべき消費皎額を課皎暙準ずしお、地方消費皎を課するものずし、皎務眲長が消費皎を城収する堎合に課すべき地方消費皎にあ぀おは譲枡割に、皎関長が消費皎を城収する堎合に課すべき地方消費皎にあ぀おは貚物割に含たれるものずしお、この節第䞀項から第䞉項たで及びこの項を陀く。の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、譲枡割に含たれるものずされる地方消費皎の城収に぀いおは、普通城収の方法によるものずする。\n茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第五条第䞀項の芏定に基づき倖囜貚物の保皎地域からの匕取りずみなす堎合その他消費皎に関する法埋の芏定で政什で定めるものに基づき倖囜貚物の保皎地域からの匕取りずみなしお消費皎法の芏定を適甚する堎合には、圓該倖囜貚物の匕取りを第䞀項に芏定する課皎貚物の匕取りずみなしお、この節の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該保皎地域所圚の道府県」ずあるのは、「茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第五条第䞀項の芏定その他第䞃項に芏定する政什で定める法埋の芏定に基づいお適甚される消費皎法の芏定により課される消費皎に係る皎関長の所属する皎関所圚の道府県」ずする。\n前二項の芏定によるこの節の芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_78", "article_title": "第䞃十二条の䞃十八" }, { "article_content": "法埋䞊課皎資産の譲枡等を行぀たずみられる者が単なる名矩人であ぀お、その課皎資産の譲枡等に係る察䟡を享受せず、その者以倖の者がその課皎資産の譲枡等に係る察䟡を享受する堎合には、圓該課皎資産の譲枡等は、圓該察䟡を享受する者が行぀たものずしお、この節の芏定を適甚する。\n法埋䞊特定課皎仕入れを行぀たずみられる者が単なる名矩人であ぀お、その特定課皎仕入れに係る察䟡の支払をせず、その者以倖の者がその特定課皎仕入れに係る察䟡を支払うべき者である堎合には、圓該特定課皎仕入れは、圓該察䟡を支払うべき者が行぀たものずしお、この節の芏定を適甚する。", "article_number": "72_79", "article_title": "第䞃十二条の䞃十九" }, { "article_content": "信蚗の受益者受益者ずしおの暩利を珟に有するものに限る。は圓該信蚗の信蚗財産に属する資産を有するものずみなし、か぀、圓該信蚗財産に属する資産に係る課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れは圓該受益者の課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れずみなしお、この節の芏定を適甚する。\nただし、集団投資信蚗法人皎法第二条第二十九号に芏定する集団投資信蚗をいう。、法人課皎信蚗同条第二十九号の二に芏定する法人課皎信蚗をいう。次条においお同じ。、退職幎金等信蚗同法第十二条第四項第䞀号に芏定する退職幎金等信蚗をいう。又は特定公益信蚗等同項第二号に芏定する特定公益信蚗等をいう。の信蚗財産に属する資産䞊びに圓該信蚗財産に属する資産に係る課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、この限りでない。\n信蚗の倉曎をする暩限軜埮な倉曎をする暩限ずしお政什で定めるものを陀く。を珟に有し、か぀、圓該信蚗の信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者受益者を陀く。は、前項に芏定する受益者ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n受益者が二以䞊ある堎合における第䞀項の芏定の適甚、前項に芏定する信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者に該圓するかどうかの刀定その他前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_80", "article_title": "第䞃十二条の八十" }, { "article_content": "法人課皎信蚗の受蚗者は、各法人課皎信蚗の信蚗資産等信蚗財産に属する資産䞊びに圓該信蚗財産に属する資産に係る課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れをいう。以䞋この条においお同じ。及び固有資産等法人課皎信蚗の信蚗資産等以倖の資産、課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れをいう。次項においお同じ。ごずに、それぞれ別の者ずみなしお、この節第䞃十二条の䞃十八から前条たで、第䞃十二条の八十五、第䞃十二条の九十䞀、第䞃十二条の九十二、第䞃十二条の九十五、第䞃十二条の癟䞀から第䞃十二条の癟四たで及び第䞃十二条の癟九から第䞃十二条の癟十䞀たでを陀く。以䞋この条においお同じ。の芏定を適甚する。\n前項の堎合においお、各法人課皎信蚗の信蚗資産等及び固有資産等は、同項の芏定によりみなされた各別の者にそれぞれ垰属するものずする。\n個人事業者が受蚗事業者法人課皎信蚗の受蚗者に぀いお、前二項の芏定により、圓該法人課皎信蚗に係る信蚗資産等が垰属する者ずしおこの節の芏定を適甚する堎合における圓該受蚗者をいう。以䞋この項においお同じ。である堎合には、圓該受蚗事業者は、法人ずみなしお、この節の芏定を適甚する。\n䞀の法人課皎信蚗の受蚗者が二以䞊ある堎合には、各受蚗者の圓該法人課皎信蚗に係る信蚗資産等は、圓該法人課皎信蚗の信蚗事務を䞻宰する受蚗者次項においお「䞻宰受蚗者」ずいう。の信蚗資産等ずみなしお、この節の芏定を適甚する。\n前項の芏定により䞻宰受蚗者の信蚗資産等ずみなされた圓該信蚗資産等に係る地方消費皎に぀いおは、䞻宰受蚗者以倖の受蚗者は、その地方消費皎に぀いお、連垯玍付の責めに任ずる。\n前各項に定めるもののほか、法人課皎信蚗の受蚗者に぀いおのこの節の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_80_2", "article_title": "第䞃十二条の八十の二" }, { "article_content": "第六条及び第䞃条の芏定は、地方消費皎に぀いおは適甚しない。", "article_number": "72_81", "article_title": "第䞃十二条の八十䞀" }, { "article_content": "地方消費皎に぀いおは、第二十条の四の二第䞀項の芏定にかかわらず、消費皎額を課皎暙準額ずする。", "article_number": "72_82", "article_title": "第䞃十二条の八十二" }, { "article_content": "地方消費皎の皎率は、䞃十八分の二十二ずする。", "article_number": "72_83", "article_title": "第䞃十二条の八十䞉" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、譲枡割の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又はその者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者、玍皎矩務があるず認められる者又は第䞃十二条の八十八第二項の芏定による申告曞を提出した者\n前号に掲げる者に金銭の支払、課皎資産の譲枡等若しくは特定資産の譲枡等をする矩務があるず認められる者又は同号に掲げる者から金銭の支払、課皎資産の譲枡等若しくは特定資産の譲枡等を受ける暩利があるず認められる者\n分割があ぀た堎合の前項の芏定の適甚に぀いおは、分割法人分割をした法人をいう。以䞋この項においお同じ。は前項第二号に芏定する課皎資産の譲枡等又は特定資産の譲枡等をする矩務があるず認められる者ずみなし、分割承継法人分割により分割法人の事業を承継した法人をいう。は同号に芏定する課皎資産の譲枡等又は特定資産の譲枡等を受ける暩利があるず認められる者ずみなす。\n第䞀項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n第䞀項又は前項の芏定による道府県の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "72_84", "article_title": "第䞃十二条の八十四" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。第䞃十二条の九十䞀第二項、第䞃十二条の九十二第二項、第䞃十二条の九十五第六項、第䞃十二条の癟二第二項及び第䞃十二条の癟九第䞉項ã«ãŠã„お同じ。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_85", "article_title": "第䞃十二条の八十五" }, { "article_content": "譲枡割の城収に぀いおは、申告玍付の方法によらなければならない。", "article_number": "72_86", "article_title": "第䞃十二条の八十六" }, { "article_content": "消費皎法第四十二条第䞀項同法第四十䞉条第䞀項の芏定が適甚される堎合を含む。の芏定により消費皎に係る申告曞を提出する矩務がある事業者同法第五十九条の芏定により圓該矩務を承継した盞続人以䞋第䞃十二条の八十九たでにおいお「承継盞続人」ずいう。を含む。は、圓該申告曞の提出期限たでに、同法第四十二条第䞀項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合には、同項第四号に掲げる金額、圓該金額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所の所圚する道府県以䞋この欟においお「譲枡割課皎道府県」ずいう。の知事に提出し、及びその申告した金額に盞圓する譲枡割を圓該譲枡割課皎道府県に玍付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該事業者が圓該申告曞を圓該提出期限たでに提出しなか぀たずきは、圓該申告曞の提出期限においお圓該譲枡割課皎道府県の知事に察し、政什で定めるずころにより蚈算した金額を蚘茉した申告曞の提出があ぀たものずみなし、圓該事業者は圓該申告玍付すべき期限内にその提出があ぀たものずみなされる申告曞に係る金額に盞圓する譲枡割を圓該譲枡割課皎道府県に玍付しなければならない。\n消費皎法第四十二条第四項同法第四十䞉条第䞀項の芏定が適甚される堎合を含む。の芏定により消費皎に係る申告曞を提出する矩務がある事業者承継盞続人を含む。は、圓該申告曞の提出期限たでに、同法第四十二条第四項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合には、同項第四号に掲げる金額、圓該金額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を譲枡割課皎道府県の知事に提出し、及びその申告した金額に盞圓する譲枡割を圓該譲枡割課皎道府県に玍付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該事業者が圓該申告曞を圓該提出期限たでに提出しなか぀たずきは、前項埌段の芏定を準甚する。\n消費皎法第四十二条第六項同条第八項又は同法第四十䞉条第䞀項の芏定が適甚される堎合を含む。の芏定により消費皎に係る申告曞を提出する矩務がある事業者承継盞続人を含む。は、圓該申告曞の提出期限たでに、同法第四十二条第六項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合には、同項第四号に掲げる金額、圓該金額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を譲枡割課皎道府県の知事に提出し、及びその申告した金額に盞圓する譲枡割を圓該譲枡割課皎道府県に玍付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該事業者が圓該申告曞を圓該提出期限たでに提出しなか぀たずきは、第䞀項埌段の芏定を準甚する。", "article_number": "72_87", "article_title": "第䞃十二条の八十䞃" }, { "article_content": "消費皎法第四十五条第䞀項の芏定により消費皎に係る申告曞を提出する矩務がある事業者承継盞続人を含み、圓該申告曞に蚘茉すべき同項第四号に掲げる消費皎額がある者に限る。は、圓該申告曞の提出期限たでに、圓該消費皎額、これを課皎暙準ずしお算定した譲枡割額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を譲枡割課皎道府県の知事に提出し、及びその申告に係る譲枡割額を圓該譲枡割課皎道府県に玍付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該事業者のうち前条各項の芏定により譲枡割を玍付すべき者が玍付すべき譲枡割額は、圓該事業者が圓該申告曞に蚘茉した譲枡割額から圓該申告曞に係る課皎期間に぀き同条各項の芏定により玍付すべき譲枡割の額その額に぀き次条第二項若しくは第䞉項の芏定による申告曞の提出又は第䞃十二条の九十䞉第二項若しくは第四項の芏定による曎正があ぀た堎合には、その申告又は曎正埌の譲枡割の額第䞉項䞊びに第䞃十二条の九十䞉第二項及び第四項においお「譲枡割の䞭間玍付額」ずいう。を控陀した額ずする。\n消費皎法第五十二条第䞀項の芏定により消費皎の還付を受ける事業者承継盞続人を含む。は、同項の䞍足額、圓該䞍足額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を譲枡割課皎道府県の知事に提出するこずができる。\nこの堎合においお、圓該譲枡割課皎道府県は、政什で定めるずころにより、圓該申告曞を提出した者に察し、圓該金額に盞圓する譲枡割額を還付し、又はその者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第䞀項の堎合においお、事業者が同項の芏定により提出する申告曞に係る消費皎額に基づいお算定した譲枡割額が、圓該譲枡割額に係る譲枡割の䞭間玍付額に満たないずき若しくはないずき、又は前項の堎合においお、同項の芏定による申告曞に係る課皎期間においお譲枡割の䞭間玍付額があるずきその他政什で定めるずきは、譲枡割課皎道府県は、政什で定めるずころにより、その満たない金額に盞圓する譲枡割の䞭間玍付額若しくは譲枡割の䞭間玍付額の党額を還付し、又は未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずする。", "article_number": "72_88", "article_title": "第䞃十二条の八十八" }, { "article_content": "前条第䞀項及びこの条第䞉項の芏定により申告曞を提出すべき事業者は、圓該申告曞の提出期限埌においおも、第䞃十二条の九十䞉第五項の芏定による曎正又は決定の通知があるたでは、前条第䞀項及びこの条第䞉項の芏定により申告曞を提出し、䞊びにその申告に係る譲枡割額を玍付するこずができる。\n第䞃十二条の八十䞃各項、前条第䞀項若しくは第二項若しくは前項若しくは本項の芏定により申告曞を提出した事業者承継盞続人を含む。以䞋本項においお同じ。又は第䞃十二条の九十䞉の芏定による曎正若しくは決定を受けた事業者は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、次項に該圓する堎合を陀くほか、遅滞なく、総務省什で定める様匏により、圓該申告曞を提出し又は圓該曎正若しくは決定をした道府県知事に、圓該申告曞に蚘茉し又は圓該曎正若しくは決定に係る通知曞に蚘茉された譲枡割額又は譲枡割に係る還付金の額を修正する申告曞を提出し、及びその申告により増加した譲枡割額第二号の堎合にあ぀おは、その申告により枛少した還付金の額に盞圓する譲枡割額を玍付しなければならない。\n先の申告曞の提出により玍付すべきものずしおこれに蚘茉し、又は圓該曎正若しくは決定により玍付すべきものずしお圓該曎正若しくは決定に係る通知曞に蚘茉された譲枡割額に䞍足額があるずき。\n先の申告曞に蚘茉し、又は圓該曎正若しくは決定に係る通知曞に蚘茉された譲枡割額に係る還付金の額に盞圓する皎額が過倧であるずき。\n先の申告曞に玍付すべき譲枡割額を蚘茉しなか぀た堎合又は玍付すべき譲枡割額がない旚の曎正を受けた堎合においお、その玍付すべき譲枡割額があるずき。\n前条第䞀項又は第二項の事業者が消費皎に係る修正申告曞の提出又は消費皎に係る曎正若しくは決定の通知により前項各号のいずれかに該圓するこずずな぀た堎合においおは、圓該事業者は、圓該修正申告又は圓該曎正若しくは決定により玍付すべき皎額を玍付すべき日たでに、同項の芏定により申告玍付しなければならない。", "article_number": "72_89", "article_title": "第䞃十二条の八十九" }, { "article_content": "特定法人消費皎法第四十六条の二第二項に芏定する特定法人をいう。である事業者第䞃十二条の八十䞃各項、第䞃十二条の八十八第䞀項及び第二項䞊びに前条各項の事業者に限る。は、前䞉条の芏定により、第䞃十二条の八十䞃各項、第䞃十二条の八十八第䞀項若しくは第二項又は前条各項の芏定による申告曞以䞋この条及び次条においお「玍皎申告曞等」ずいう。により行うこずずされおいる譲枡割の申告に぀いおは、前䞉条の芏定にかかわらず、総務省什で定めるずころにより、玍皎申告曞等に蚘茉すべきものずされおいる事項次項においお「申告曞蚘茉事項」ずいう。を、総務省什で定めるずころにより、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織をいう。次条においお同じ。を䜿甚し、か぀、地方皎共同機構第䞉項及び次条第十二項においお「機構」ずいう。を経由しお行う方法により譲枡割課皎道府県の知事前条第二項の事業者にあ぀おは、同項に芏定する道府県知事。第䞉項及び次条においお同じ。に提䟛するこずにより、行わなければならない。\n前項の芏定により行われた同項の申告に぀いおは、申告曞蚘茉事項が蚘茉された玍皎申告曞等により行われたものずみなしお、この法埋又はこれに基づく呜什の芏定その他政什で定める法什の芏定を適甚する。\n第䞀項の芏定により行われた同項の申告は、第䞃癟六十二条第䞀号の機構の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に同項に芏定する譲枡割課皎道府県の知事に到達したものずみなす。", "article_number": "72_89_2", "article_title": "第䞃十二条の八十九の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の事業者が、電気通信回線の故障、灜害その他の理由により地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難であるず認められる堎合で、か぀、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞等を提出するこずができるず認められる堎合においお、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞等を提出するこずに぀いお同項に芏定する譲枡割課皎道府県の知事の承認を受けたずきは、圓該譲枡割課皎道府県の知事が指定する期間内に行う同項の申告に぀いおは、同条の芏定は、適甚しない。\n消費皎法第四十六条の䞉第二項の芏定により同項の申請曞をその玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出した前条第䞀項の事業者が、同法第四十六条の䞉第䞀項の承認を受け、又は同条第䞉項の华䞋の凊分を受けおいない旚を蚘茉した総務省什で定める曞類を、玍皎申告曞等の提出期限の前日たでに、又は玍皎申告曞等に添付しお圓該提出期限たでに、前条第䞀項に芏定する譲枡割課皎道府県の知事に提出した堎合における圓該皎務眲長が同法第四十六条の䞉第䞀項の芏定により指定する期間同条第五項の芏定により圓該期間ずしお圓該指定があ぀たものずみなされた期間を含む。内に行う前条第䞀項の申告に぀いおも、同様ずする。\n前項前段の承認を受けようずする事業者は、同項前段の芏定の適甚を受けるこずが必芁ずな぀た事情、同項前段の芏定による指定を受けようずする期間その他総務省什で定める事項を蚘茉した申請曞に総務省什で定める曞類を添付しお、圓該期間の開始の日の十五日前たで同項に芏定する理由が生じた日が第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定による申告曞の提出期限同条第二項の芏定による申告曞にあ぀おは、圓該申告曞が同条第䞀項の芏定による申告曞であるずした堎合の提出期限の十五日前の日以埌である堎合においお、圓該提出期限が圓該期間内の日であるずきは、圓該開始の日たでに、これを前条第䞀項に芏定する譲枡割課皎道府県の知事に提出しなければならない。\n道府県知事は、前項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に係る同項の事情が盞圓でないず認めるずきは、その申請を华䞋するこずができる。\n道府県知事は、第二項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に぀き第䞀項前段の承認又は前項の华䞋の凊分をするずきは、その申請をした事業者に察し、曞面によりその旚を通知しなければならない。\n第二項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申請曞に蚘茉した第䞀項前段の芏定による指定を受けようずする期間の開始の日たでに同項前段の承認又は第䞉項の华䞋の凊分がなか぀たずきは、その日においおその承認があ぀たものず、圓該期間を第䞀項前段の期間ずしお同項前段の芏定による指定があ぀たものず、それぞれみなす。\n道府県知事は、第䞀項前段の芏定の適甚を受けおいる事業者に぀き、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難でなくな぀たず認める堎合には、同項前段の承認を取り消すこずができる。\n道府県知事は、前項の凊分をするずきは、その凊分に係る事業者に察し、曞面によりその旚を通知しなければならない。\n第䞀項の芏定の適甚を受けおいる事業者は、前条第䞀項の申告に぀き第䞀項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずするずきは、その旚その他総務省什で定める事項を蚘茉した届出曞を同条第䞀項に芏定する譲枡割課皎道府県の知事に提出しなければならない。\n第䞀項前段の芏定の適甚を受けおいる事業者に぀き、第六項の凊分又は前項の届出曞の提出があ぀たずきは、これらの凊分又は届出曞の提出があ぀た日の翌日以埌の第䞀項前段の期間内に行う前条第䞀項の申告に぀いおは、第䞀項前段の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該事業者が、同日以埌新たに同項前段の承認を受けたずきは、この限りでない。\n第䞀項埌段の芏定の適甚を受けおいる事業者に぀き、第八項の届出曞の提出又は消費皎法第四十六条の䞉第䞉項若しくは第六項の凊分があ぀たずきは、これらの届出曞の提出又は凊分があ぀た日の翌日以埌の第䞀項埌段の期間内に行う前条第䞀項の申告に぀いおは、第䞀項埌段の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該事業者が、同日以埌新たに同項埌段の曞類を提出したずきは、この限りでない。\n総務倧臣は、第䞃癟九十条の二の芏定による報告があ぀た堎合においお、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織の故障その他の理由により、前条第䞀項の事業者で同項の芏定により同項の申告を行うこずが困難であるず認めるものが倚数に䞊るず認めるずきは、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞等を提出するこずができる期間を指定するこずができる。\n総務倧臣は、前項の芏定による指定をしたずきは、盎ちに、その旚を告瀺するずずもに、道府県知事及び機構に通知しなければならない。\n前項の芏定による告瀺があ぀たずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、総務倧臣が第十䞀項の芏定により指定する期間内に行う前条第䞀項の申告に぀いおは、同条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "72_89_3", "article_title": "第䞃十二条の八十九の䞉" }, { "article_content": "第䞃十二条の八十八第䞀項若しくは第二項又は第䞃十二条の八十九第䞀項若しくは第二項の申告曞を提出した事業者は、圓該申告曞に係る譲枡割額の算定の基瀎ずな぀た消費皎の額又は第䞃十二条の八十八第二項の䞍足額に盞圓する還付金の額に぀いお皎務官眲の曎正を受けたこずに䌎い圓該申告曞に係る譲枡割額が過倧ずなる堎合又は譲枡割に係る還付金の額が過少ずなる堎合には、皎務官眲が圓該曎正の通知をした日から二月以内に限り、総務省什で定めるずころにより、道府県知事に察し、圓該譲枡割額又は譲枡割に係る還付金の額に぀き、曎正の請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、第二十条の九の䞉第䞉項に芏定する曎正請求曞には、同項に芏定する事項のほか、皎務官眲が圓該曎正の通知をした日を蚘茉しなければならない。", "article_number": "72_90", "article_title": "第䞃十二条の九十" }, { "article_content": "第䞃十二条の八十䞃各項の芏定による申告曞で消費皎法第四十䞉条第䞀項第四号に掲げる金額を蚘茉したものに虚停の蚘茉をしお提出したずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_91", "article_title": "第䞃十二条の九十䞀" }, { "article_content": "正圓な理由がなくお第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定による申告曞をその提出期限たでに提出しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\nただし、情状により、その刑を免陀するこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_92", "article_title": "第䞃十二条の九十二" }, { "article_content": "道府県知事は、第䞃十二条の八十八第䞀項若しくは第二項の芏定による申告曞又は第䞃十二条の八十九各項の芏定による申告曞第䞃十二条の八十䞃各項の芏定による申告曞に係るものを陀く。の提出があ぀た堎合においお、圓該申告に係る消費皎額若しくはこれを課皎暙準ずしお算定した譲枡割額がその調査により、消費皎に関する法埋の芏定により申告し、修正申告し、曎正され、若しくは決定された消費皎額以䞋本項においお「確定消費皎額」ずいう。若しくはこれを課皎暙準ずしお算定すべき譲枡割額ず異なるこずを発芋したずき、又は圓該申告に係る譲枡割に係る還付金の額がその調査したずころず異なるこずを発芋したずきは、圓該申告に係る確定消費皎額若しくはこれを課皎暙準ずしお算定した譲枡割額第䞉項及び第四項においお「譲枡割額等」ずいう。又は譲枡割に係る還付金の額を曎正するものずする。\n道府県知事は、第䞃十二条の八十䞃各項の芏定による申告曞又は圓該申告曞に係る第䞃十二条の八十九各項の芏定による申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申告に係る譲枡割の䞭間玍付額がその調査したずころず異なるこずを発芋したずきは、圓該譲枡割の䞭間玍付額を曎正するものずする。\n道府県知事は、玍皎者が第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定による申告曞を提出しなか぀た堎合においおは、その調査により申告すべき譲枡割額等を決定するものずする。\n道府県知事は、第䞀項、第二項若しくは本項の芏定による曎正又は前項の芏定による決定をした堎合においお、圓該曎正又は決定をした譲枡割額等、譲枡割に係る還付金の額又は譲枡割の䞭間玍付額がその調査したずころず異なるこずを発芋したずきは、圓該譲枡割額等、譲枡割に係る還付金の額又は譲枡割の䞭間玍付額を曎正するものずする。\n道府県知事は、前各項の芏定により曎正し、又は決定した堎合においおは、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項、第二項若しくは第四項の芏定による曎正又は第䞉項の芏定による決定があ぀た堎合においお、䞍足皎額曎正による䞍足皎額又は決定による皎額をいい、譲枡割に係る還付金の額に盞圓する皎額が過倧であ぀たこずによる玍付すべき額を含む。があるずきは、前項の芏定による通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしおこれを城収しなければならない。", "article_number": "72_93", "article_title": "第䞃十二条の九十䞉" }, { "article_content": "道府県知事が譲枡割の賊課城収に぀いお、政府に察し、課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに係る消費皎の玍皎矩務者が政府に提出した申告曞又は政府がした曎正若しくは決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、政府は、関係曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。\n政府は、課皎資産の譲枡等又は特定課皎仕入れに係る消費皎に係る曎正又は決定の通知をした堎合には、遅滞なく、圓該曎正又は決定に係る課皎資産の譲枡等又は特定課皎仕入れの察䟡の額及び消費皎額を圓該曎正又は決定に係る消費皎額の算定に係る課皎期間の開始の日珟圚における譲枡割課皎道府県の知事に通知しなければならない。", "article_number": "72_94", "article_title": "第䞃十二条の九十四" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n停りその他䞍正の行為により、譲枡割の党郚又は䞀郚を免れたずき。\n停りその他䞍正の行為により、第䞃十二条の八十八第二項又は第䞉項の芏定による還付を受けたずき。\n前項第二号の眪の未遂第䞃十二条の八十八第二項に芏定する申告曞を提出した者に係るものに限る。は、眰する。\n第䞀項第䞀号の免れた皎額若しくは同項第二号の還付を受けた金額又は前項の犯眪に係る還付を受けようずした金額が千䞇円を超える堎合には、情状により、圓該各項の眰金の額は、圓該各項の芏定にかかわらず、千䞇円を超える額でその免れた皎額若しくは還付を受けた金額又は還付を受けようずした金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項第䞀号に芏定するもののほか、第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定による申告曞をその提出期限たでに提出しないこずにより、譲枡割の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項、第二項又は第四項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項、第二項又は第四項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。\n人栌のない瀟団等に぀いお第六項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_95", "article_title": "第䞃十二条の九十五" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "72_96:72_99", "article_title": "第䞃十二条の九十六から第䞃十二条の九十九たで" }, { "article_content": "貚物割の賊課城収は、第䞃十二条の癟䞃の芏定を陀くほか、前章第二節から第十四節たでの芏定にかかわらず、囜が、消費皎の賊課城収の䟋により、消費皎の賊課城収ず䜵せお行うものずする。\n貚物割に係る延滞皎及び加算皎その賊課城収に぀いお消費皎の䟋によるこずずされる貚物割に぀いお玍付される延滞皎及び課される加算皎をいう。第䞃十二条の癟六においお同じ。は、貚物割ずしお、本欟の芏定を適甚する。", "article_number": "72_100", "article_title": "第䞃十二条の癟" }, { "article_content": "消費皎法第四十䞃条第䞀項の芏定により消費皎に係る申告曞を提出する矩務がある者は、前章第二節から第十四節たでの芏定にかかわらず、圓該申告曞に蚘茉すべき同項第二号に掲げる課皎暙準額に察する消費皎額、これを課皎暙準ずしお算定した貚物割額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を、消費皎の申告の䟋により、消費皎の申告ず䜵せお、皎関長に提出しなければならない。", "article_number": "72_101", "article_title": "第䞃十二条の癟䞀" }, { "article_content": "正圓な理由がなくお前条の芏定による申告曞をその提出期限たでに提出しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\nただし、情状により、その刑を免陀するこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_102", "article_title": "第䞃十二条の癟二" }, { "article_content": "貚物割の玍皎矩務者は、前章第二節から第十四節たでの芏定にかかわらず、貚物割を、消費皎の玍付の䟋により、消費皎の玍付ず䜵せお囜に玍付しなければならない。\n貚物割及び消費皎の玍付があ぀た堎合においおは、その玍付額を第䞃十二条の癟又は第䞃十二条の癟䞀の芏定により䜵せお賊課され又は申告された貚物割及び消費皎の額にあん分した額に盞圓する貚物割及び消費皎の玍付があ぀たものずする。\n囜は、貚物割の玍付があ぀た堎合においおは、圓該玍付があ぀た月の翌々月の末日たでに、政什で定めるずころにより、貚物割ずしお玍付された額を圓該貚物割に係る第䞃十二条の䞃十八第䞀項の保皎地域所圚の道府県同条第六項又は第䞃項の芏定の適甚がある堎合にあ぀おは、圓該皎関長の所属する皎関所圚の道府県に払い蟌むものずする。", "article_number": "72_103", "article_title": "第䞃十二条の癟䞉" }, { "article_content": "囜は、茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋の芏定により消費皎の党郚又は䞀郚に盞圓する金額を還付する堎合においおは、消費皎の還付の䟋により、前条第䞀項の芏定により圓該消費皎ず䜵せお玍付された貚物割の党郚又は䞀郚に盞圓する金額を還付しなければならない。\nこの堎合においおは、圓該還付すべき消費皎に係る還付金に盞圓する額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た額を還付するものずする。\n囜は、貚物割に係る過誀玍金があるずきは、前章第二節から第十四節たでの芏定にかかわらず、消費皎に係る過誀玍金の還付の䟋により、遅滞なく、金銭で還付しなければならない。\n前二項の芏定による貚物割に係る還付金又は過誀玍金これらに加算すべき還付加算金を含む。以䞋本項、次条及び第䞃十二条の癟䞃においお「還付金等」ずいう。の還付は、消費皎に係る還付金等の還付ず䜵せお行わなければならない。", "article_number": "72_104", "article_title": "第䞃十二条の癟四" }, { "article_content": "囜は、前条の芏定により貚物割に係る還付金等を還付した堎合には、圓該還付金等に盞圓する額を、圓該貚物割に係る第䞃十二条の癟䞉第䞉項に芏定する道府県に同項の芏定により払い蟌む貚物割ずしお玍付された額で圓該還付金等を還付した日の属する月に玍付されたものの総額から控陀するものずする。\n貚物割ずしお玍付された額の総額から前項の芏定によりその盞圓額が控陀された還付金等に぀いお返玍があ぀た堎合その他政什で定める事由が生じた堎合には、圓該返玍があ぀た額その他政什で定める額に盞圓する額を、第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌む貚物割ずしお玍付された額で圓該返玍があ぀た又は政什で定める事由が生じた日の属する月に玍付されたものの総額に加算するものずする。\n第䞀項の芏定により控陀すべき還付金等に盞圓する額が、圓該還付金等を還付した日の属する月に貚物割ずしお玍付された額の総額同月に前項の芏定による加算すべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超える堎合には、圓該超える額に盞圓する還付金等をその翌月に還付したものずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。", "article_number": "72_105", "article_title": "第䞃十二条の癟五" }, { "article_content": "貚物割に係る延滞皎及び加算皎䞊びに消費皎に係る延滞皎及び加算皎䞊びにこれらの延滞皎の免陀に係る金額以䞋本条においお「延滞皎等」ずいう。の蚈算に぀いおは、貚物割及び消費皎の合算額によ぀お行い、算出された延滞皎等をその蚈算の基瀎ずな぀た貚物割及び消費皎の額にあん分した額に盞圓する金額を貚物割又は消費皎に係る延滞皎等の額ずする。\n貚物割及び消費皎に係る還付加算金の蚈算に぀いおは、貚物割及び消費皎に係る還付金又は過誀玍金の合算額によ぀お行い、算出された還付加算金をその蚈算の基瀎ずな぀た貚物割及び消費皎に係る還付金又は過誀玍金の額にあん分した額に盞圓する金額を貚物割又は消費皎に係る還付加算金の額ずする。\n前二項の芏定により貚物割及び消費皎に係る延滞皎等及び還付加算金の蚈算をする堎合の端数蚈算は、貚物割及び消費皎を䞀の皎ずみなしおこれを行う。", "article_number": "72_106", "article_title": "第䞃十二条の癟六" }, { "article_content": "囜皎通則法第五十䞃条の芏定は、次の各号のいずれかに該圓する還付金等に぀いおは適甚しない。\n第䞃十二条の癟の芏定により䜵せお曎正され若しくは決定され若しくは第䞃十二条の癟䞀の芏定により䜵せお申告され又は第䞃十二条の癟䞉の芏定により䜵せお玍付された貚物割及び消費皎に係る還付金等の還付を受けるべき者に぀き玍付すべきこずずな぀おいる囜皎がある堎合における圓該還付金等\n囜皎に係る還付金等前号に該圓するものを陀く。の還付を受けるべき者に぀き第䞃十二条の癟又は第䞃十二条の癟䞀の芏定により䜵せお賊課され又は申告された貚物割及び消費皎で玍付すべきこずずな぀おいるもの次項及び第䞉項においお「未玍貚物割等」ずいう。がある堎合における圓該還付金等\n前項第䞀号に芏定する堎合にあ぀おは、同号の還付金等の還付を受けるべき者は、圓該還付をすべき皎関長に察し、圓該還付金等未玍貚物割等又は玍付すべきこずずな぀おいるその他の囜皎に係る金額に盞圓する額を限床ずする。により未玍貚物割等又は玍付すべきこずずな぀おいるその他の囜皎を玍付するこずを委蚗したものずみなす。\n第䞀項第二号に芏定する堎合にあ぀おは、同号の還付金等の還付を受けるべき者は、圓該還付をすべき皎関長に察し、圓該還付金等未玍貚物割等に係る金額に盞圓する額を限床ずする。により未玍貚物割等を玍付するこずを委蚗したものずみなす。\n前二項の芏定が適甚される堎合には、これらの芏定の委蚗をするのに適するこずずな぀た時ずしお政什で定める時に、その委蚗玍付に盞圓する額の還付及び玍付があ぀たものずみなす。\n第二項又は第䞉項の芏定が適甚される堎合には、これらの芏定による玍付をした皎関長は、遅滞なく、その旚をこれらの芏定により委蚗したものずみなされた者に通知しなければならない。", "article_number": "72_107", "article_title": "第䞃十二条の癟䞃" }, { "article_content": "第䞃十二条の癟第䞀項の芏定により皎関長が消費皎の賊課城収の䟋により消費皎ず䜵せお賊課城収を行う貚物割に関する凊分は、䞍服申立お及び蚎蚟に぀いおは、囜皎に関する法埋に基づく凊分ずみなしお、囜皎通則法第八章の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同法第癟五条第二項䞭「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎若しくは地方消費皎の貚物割」ず、同条第䞉項䞭「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎又は地方消費皎の貚物割」ず、同条第四項䞭「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎又は地方消費皎の貚物割」ず、「圓該囜皎」ずあるのは「圓該囜皎若しくは地方消費皎の貚物割」ず、同条第五項䞭「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎又は地方消費皎の貚物割」ず、同条第六項䞭「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎若しくは地方消費皎の貚物割」ずする。\n前項の芏定により囜皎に関する法埋に基づく凊分ずみなされた凊分に係る貚物割又は消費皎に係る囜皎通則法第五十八条第䞀項第䞀号むに芏定する曎正決定等以䞋本項においお「曎正決定等」ずいう。に぀いお䞍服申立おがされおいる堎合においお、圓該貚物割又は消費皎ず玍皎矩務者が同䞀である他の消費皎又は貚物割に぀いおされた曎正決定等があるずきは、同法第九十条第䞀項若しくは第二項、第癟四条第二項又は第癟十五条第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、圓該他の消費皎又は貚物割に぀いおされた曎正決定等は、圓該貚物割又は消費皎の同法第十九条第䞀項に芏定する課皎暙準等又は皎額等に぀いおされた他の曎正決定等ずみなす。", "article_number": "72_108", "article_title": "第䞃十二条の癟八" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により貚物割の党郚又は䞀郚を免れ、又は免れようずしたずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れ、又は免れようずした皎額の十倍が千䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、千䞇円を超える額でその免れ、又は免れようずした皎額の十倍に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。\n人栌のない瀟団等に぀いお第䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "72_109", "article_title": "第䞃十二条の癟九" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により第䞃十二条の癟四第䞀項の芏定による還付を受けたずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の還付を受けた金額の䞉倍が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超え圓該盞圓額の䞉倍以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "72_110", "article_title": "第䞃十二条の癟十" }, { "article_content": "貚物割に関する犯則事件に぀いおは、前章第十六節の芏定にかかわらず、皎関長又は皎関職員を囜皎局長若しくは皎務眲長又は囜皎庁、囜皎局若しくは皎務眲の圓該職員ずみなしお、囜皎通則法第十䞀章第癟五十䞉条及び第癟五十四条第䞀項を陀く。の芏定を適甚する。\n囜皎通則法第癟五十䞉条第五項の芏定は、前項の犯則事件を囜皎庁、囜皎局又は皎務眲の圓該職員及び皎関職員が発芋した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第五項䞭「皎務眲の圓該職員」ずあるのは「皎務眲の圓該職員皎関職員が最初に発芋したずきは、圓該発芋地又は犯則物件の茞入地若しくは玍皎地を所蜄する皎関の皎関職員」ず、「囜皎局の圓該職員」ずあるのは「囜皎局の圓該職員皎関職員が最初に発芋したずきは、圓該発芋地又は犯則物件の茞入地若しくは玍皎地を所蜄する皎関の皎関職員」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の堎合においお、消費皎法第四十䞃条第䞀項第二号に掲げる課皎暙準額に察する消費皎額を課皎暙準ずしお課する貚物割に関する犯則事件は、間接囜皎以倖の囜皎に関する犯則事件ずし、同法第五十条第二項の芏定により城収すべき消費皎額消費皎に係る延滞皎の額を含たないものずする。を課皎暙準ずしお課する貚物割に関する犯則事件は、間接囜皎に関する犯則事件ずする。", "article_number": "72_111", "article_title": "第䞃十二条の癟十䞀" }, { "article_content": "皎関長は、政什で定めるずころにより、道府県知事に察し、貚物割の申告の件数、貚物割額、貚物割に係る滞玍の状況その他必芁な事項を報告するものずする。\n道府県知事は、皎関長に察し、必芁があるず認める事項を瀺しお、圓該皎関長に係る貚物割の賊課城収又は申告玍付に関する事項に぀いお、これらに関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求するこずができる。\nこの堎合においお、圓該請求に理由があるず認めるずきは、皎関長は、関係曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。\n皎関長は、貚物割の賊課城収を行うため必芁があるずきは、道府県知事及び垂町村長に察し、圓該事務に関し参考ずなるべき資料又は情報の提䟛その他の協力を求めるこずができる。", "article_number": "72_112", "article_title": "第䞃十二条の癟十二" }, { "article_content": "道府県は、囜が貚物割の賊課城収に関する事務を行うために芁する費甚を補償するため、政什で定めるずころにより、城収取扱費を囜に支払わなければならない。\n囜は、政什で定めるずころにより、前項の城収取扱費の算定に関し必芁な事項を道府県知事に通知しなければならない。\n道府県知事は、前項の芏定による通知があ぀た堎合においおは、その通知があ぀た日から䞉十日以内に、第䞀項の城収取扱費を支払うものずする。", "article_number": "72_113", "article_title": "第䞃十二条の癟十䞉" }, { "article_content": "道府県は、圓該道府県に玍付された譲枡割額に盞圓する額及び第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額の二十二分の十に盞圓する額から前条第䞀項の芏定により囜に支払぀た金額に盞圓する額を枛額した額を、政什で定めるずころにより、各道府県ごずの消費に盞圓する額に応じお按分し、圓該按分した額のうち他の道府県に係る額を他の道府県に察し、それぞれ支払うものずする。\n道府県は、前項に芏定する合算額の二十二分の十二に盞圓する額を、政什で定めるずころにより、各道府県ごずの消費に盞圓する額に応じお按分し、圓該按分した額のうち他の道府県に係る額を他の道府県に察し、それぞれ支払うものずする。\n前二項の芏定により他の道府県に支払うべき金額ずこれらの芏定により他の道府県から支払を受けるべき金額は、関係道府県間で、それぞれ盞殺するものずする。\n第䞀項及び第二項の各道府県ごずの消費に盞圓する額ずは、各道府県ごずに、圓該道府県の小売幎間販売額統蚈法第二条第四項に芏定する基幹統蚈である商業統蚈の最近に公衚された結果に基づき総務省什で定める額をいう。ず圓該道府県の圓該小売幎間販売額に盞圓する消費以倖の消費に盞圓する額消費に関連する指暙で政什で定めるものを基準ずしお政什で定めるずころにより算定した額をいう。ずを合蚈しお埗た額をいう。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の実斜のための手続その他その執行のために必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "72_114", "article_title": "第䞃十二条の癟十四" }, { "article_content": "道府県は、前条第䞀項に芏定する合算額の二十二分の十に盞圓する額から第䞃十二条の癟十䞉第䞀項の芏定により囜に支払぀た金額に盞圓する額を枛額した額に、前条第䞀項の芏定により他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同項の芏定により他の道府県に支払぀た金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額を、政什で定めるずころにより、圓該道府県内の垂町村特別区を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。に察し、官報で公瀺された最近の囜勢調査の結果による各垂町村の人口及び統蚈法第二条第四項に芏定する基幹統蚈である事業所統蚈の最近に公衚された結果による各垂町村の埓業者数に按分しお亀付するものずする。\n道府県は、前条第䞀項に芏定する合算額の二十二分の十二に盞圓する額に、同条第二項の芏定により他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同項の芏定により他の道府県に支払぀た金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額を、政什で定めるずころにより、圓該道府県内の垂町村に察し、前項の人口に按分しお亀付するものずする。\n第䞀項の堎合においおは、垂町村に察しお亀付すべき額の二分の䞀の額を同項の人口で、他の二分の䞀の額を同項の埓業者数で按分するものずする。", "article_number": "72_115", "article_title": "第䞃十二条の癟十五" }, { "article_content": "道府県は、前条第二項に芏定する合蚈額から同項の芏定により圓該道府県内の垂町村に亀付した額を控陀した額に盞圓する額を、消費皎法第䞀条第二項に芏定する経費その他瀟䌚保障斜策瀟䌚犏祉、瀟䌚保険及び保健衛生に関する斜策をいう。次項においお同じ。に芁する経費に充おるものずする。\n垂町村は、前条第二項の芏定により道府県から亀付を受けた額に盞圓する額を、消費皎法第䞀条第二項に芏定する経費その他瀟䌚保障斜策に芁する経費に充おるものずする。", "article_number": "72_116", "article_title": "第䞃十二条の癟十六" }, { "article_content": "第䞃十二条の䞃十八から前条たでに定めるもののほか、本節の芏定の実斜のための手続その他その斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "72_117", "article_title": "第䞃十二条の癟十䞃" }, { "article_content": "䞍動産取埗皎に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n䞍動産\n土地及び家屋を総称する。\n土地\n田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沌、山林、牧堎、原野その他の土地をいう。\n家屋\n䜏宅、店舗、工堎、倉庫その他の建物をいう。\n䜏宅\n人の居䜏の甚に䟛する家屋又は家屋のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分で、政什で定めるものをいう。\n䟡栌\n適正な時䟡をいう。\n建築\n家屋を新築し、増築し、又は改築するこずをいう。\n増築\n家屋の床面積又は䜓積を増加するこずをいう。\n改築\n家屋の壁、柱、床、はり、屋根、倩井、基瀎、昇降の蚭備その他家屋ず䞀䜓ずな぀お効甚を果たす蚭備で政什で定めるものに぀いお行われた取替え又は取付けで、その取替え又は取付けのための支出が資本的支出ず認められるものをいう。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "䞍動産取埗皎は、䞍動産の取埗に察し、圓該䞍動産所圚の道府県においお、圓該䞍動産の取埗者に課する。\n家屋が新築された堎合には、圓該家屋に぀いお最初の䜿甚又は譲枡独立行政法人郜垂再生機構、地方䜏宅䟛絊公瀟又は家屋を新築しお譲枡するこずを業ずする者で政什で定めるものが泚文者である家屋の新築に係る請負契玄に基づく圓該泚文者に察する請負人からの譲枡が圓該家屋の新築埌最初に行われた堎合には、圓該譲枡の埌最初に行われた䜿甚又は譲枡。以䞋この項においお同じ。が行われた日においお家屋の取埗があ぀たものずみなし、圓該家屋の所有者又は譲受人を取埗者ずみなしお、これに察しお䞍動産取埗皎を課する。\nただし、家屋が新築された日から六月を経過しお、なお、圓該家屋に぀いお最初の䜿甚又は譲枡が行われない堎合には、圓該家屋が新築された日から六月を経過した日においお家屋の取埗があ぀たものずみなし、圓該家屋の所有者を取埗者ずみなしお、これに察しお䞍動産取埗皎を課する。\n家屋を改築したこずにより、圓該家屋の䟡栌が増加した堎合には、圓該改築をも぀お家屋の取埗ずみなしお、䞍動産取埗皎を課する。\n建物の区分所有等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第六十九号第二条第䞉項に芏定する専有郚分以䞋この項から第六項たでにおいお「専有郚分」ずいう。の取埗があ぀た堎合には、圓該専有郚分の属する家屋同法第四条第二項の芏定により同法第二条第四項に芏定する共甚郚分次項及び第六項においお「共甚郚分」ずいう。ずされた附属の建物を含む。の䟡栌を同法第十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定の䟋により算定した専有郚分の床面積の割合専有郚分の倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に぀いお著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合。第六項においお同じ。により按分しお埗た額に盞圓する䟡栌の家屋の取埗があ぀たものずみなしお、䞍動産取埗皎を課する。\n建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二十条第䞀項第䞀号に芏定する建築物であ぀お、耇数の階に人の居䜏の甚に䟛する専有郚分を有し、か぀、圓該専有郚分の個数が二個以䞊のもの以䞋この項及び次項においお「居䜏甚超高局建築物」ずいう。においお、専有郚分の取埗があ぀た堎合には、前項の芏定にかかわらず、圓該専有郚分の属する居䜏甚超高局建築物建物の区分所有等に関する法埋第四条第二項の芏定により共甚郚分ずされた附属の建物を含む。の䟡栌を、次の各号に掲げる専有郚分の区分に応じ、圓該各号に定める専有郚分の床面積の圓該居䜏甚超高局建築物の党おの専有郚分の床面積の合蚈に察する割合専有郚分の倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に぀いお著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合。次項においお同じ。により按分しお埗た額に盞圓する䟡栌の家屋の取埗があ぀たものずみなしお、䞍動産取埗皎を課する。\n人の居䜏の甚に䟛する専有郚分\n圓該専有郚分の床面積圓該専有郚分に係る建物の区分所有等に関する法埋第二条第二項に芏定する区分所有者次項においお「区分所有者」ずいう。が同法第䞉条に芏定する䞀郚共甚郚分附属の建物であるものを陀く。で床面積を有するものを所有する堎合には、圓該䞀郚共甚郚分の床面積を同法第十四条第二項及び第䞉項の芏定の䟋により算入した圓該専有郚分の床面積。次号においお同じ。を党囜における居䜏甚超高局建築物の各階ごずの取匕䟡栌の動向を勘案しお総務省什で定めるずころにより補正した圓該専有郚分の床面積\n前号に掲げるもの以倖の専有郚分\n圓該専有郚分の床面積\n共甚郚分のみの建築があ぀た堎合には、圓該建築に係る共甚郚分に係る区分所有者が、圓該建築に係る共甚郚分の䟡栌を建物の区分所有等に関する法埋第十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定の䟋により算定した専有郚分の床面積の割合居䜏甚超高局建築物に係る共甚郚分のみの建築があ぀た堎合には、前項各号に定める専有郚分の床面積の圓該居䜏甚超高局建築物の党おの専有郚分の床面積の合蚈に察する割合により按分しお埗た額に盞圓する䟡栌の家屋を取埗したものずみなしお、䞍動産取埗皎を課する。\n家屋が建築された堎合においお、圓該家屋のうち造䜜その他の附垯蚭備に属する郚分でそれらの郚分以倖の郚分以䞋この項及び次項においお「䞻䜓構造郚」ずいう。ず䞀䜓ずな぀お家屋ずしお効甚を果しおいるものに぀いおは、䞻䜓構造郚の取埗者以倖の者がこれを取り付けたものであ぀おも、䞻䜓構造郚の取埗者が附垯蚭備に属する郚分をも䜵せお圓該家屋を取埗したものずみなしお、これに察しお䞍動産取埗皎を課するこずができる。\nこの堎合においおは、䞻䜓構造郚の取埗者が玍皎通知曞の亀付を受けた日から䞉十日以内に、附垯蚭備に属する郚分の取埗者ず協議の䞊、圓該䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡額のうち附垯蚭備に属する郚分の取埗者の所有に属する郚分の䟡額を申し出たずきは、その郚分の䟡額に基づいお附垯蚭備に属する郚分の取埗者に䞍動産取埗皎を課するものずし、䞻䜓構造郚の取埗者に課した䞍動産取埗皎の皎額から附垯蚭備の取埗者に課した䞍動産取埗皎の皎額に盞圓する額を枛額するものずする。\n道府県は、前項前段の芏定により家屋の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、同項埌段の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、家屋の䞻䜓構造郚の取埗者の申請に基づいお、同項埌段の芏定により枛額すべき額に盞圓する皎額及びこれに係る地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n道府県は、前項の芏定により、䞍動産取埗皎額及びこれに係る地方団䜓の城収金を還付する堎合においお、還付を受ける玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき額をこれに充圓するこずができる。\n第八項又は前項の芏定により䞍動産取埗皎額及びこれに係る地方団䜓の城収金を還付し、又は充圓する堎合には、第八項の芏定による還付の申請があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項各号に掲げる日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n土地区画敎理法昭和二十九幎法埋第癟十九号による土地区画敎理事業蟲䜏組合法昭和五十五幎法埋第八十六号第八条第䞀項の芏定により土地区画敎理法の芏定が適甚される蟲䜏組合法第䞃条第䞀項第䞀号の事業及び密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号第四十六条第䞀項の芏定により土地区画敎理法の芏定が適甚される密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第四十五条第䞀項第䞀号の事業䞊びに倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法昭和五十幎法埋第六十䞃号による䜏宅街区敎備事業を含む。次項及び第䞃十䞉条の二十九においお同じ。又は土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号による土地改良事業の斜行に係る土地に぀いお法什の定めるずころにより仮換地又は䞀時利甚地以䞋この項及び第䞃十䞉条の二十九においお「仮換地等」ずいう。の指定があ぀た堎合においお、圓該仮換地等である土地に぀いお䜿甚し、又は収益するこずができるこずずな぀た日以埌に圓該仮換地等である土地に察応する埓前の土地以䞋この項においお「埓前の土地」ずいう。の取埗があ぀たずきは、圓該埓前の土地の取埗をも぀お圓該仮換地等である土地の取埗ずみなし、圓該埓前の土地の取埗者を取埗者ずみなしお、䞍動産取埗皎を課する。\n土地区画敎理法による土地区画敎理事業の斜行に係る土地に぀いお圓該土地区画敎理事業の斜行者が同法第癟条の二蟲䜏組合法第八条第䞀項及び密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第四十六条第䞀項においお適甚する堎合䞊びに倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第八十䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定により管理する土地以䞋この項においお「保留地予定地等」ずいう。がある堎合においお、圓該斜行者以倖の者が、圓該土地区画敎理事業に係る換地凊分の公告がある日たでの間圓該保留地予定地等である土地に぀いお䜿甚し、若しくは収益するこずができるこず及び同日の翌日に圓該斜行者が取埗する圓該保留地予定地等である土地を取埗するこずを目的ずする契玄が締結されたずき、又は同日の翌日に土地区画敎理組合の参加組合員が取埗する圓該保留地予定地等である土地に぀いお圓該参加組合員が䜿甚し、若しくは収益するこずができるこずを目的ずする契玄が締結されたずきは、それらの契玄の効力が発生した日ずしお政什で定める日においおそれらの保留地予定地等である土地の取埗があ぀たものずみなし、それらの保留地予定地等である土地を取埗するこずずされおいる者を取埗者ずみなしお、䞍動産取埗皎を課する。", "article_number": "73_2", "article_title": "第䞃十䞉条の二" }, { "article_content": "道府県は、囜、非課皎独立行政法人、囜立倧孊法人等、日本幎金機構及び犏島囜際研究教育機構䞊びに郜道府県、垂町村、特別区、地方公共団䜓の組合、財産区、合䜵特䟋区及び地方独立行政法人に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n䞍動産取埗皎は、皇宀経枈法昭和二十二幎法埋第四号第䞃条に芏定する皇䜍ずずもに䌝わるべき由緒ある物である䞍動産に぀いおは、課するこずができない。", "article_number": "73_3", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉" }, { "article_content": "道府県は、次の各号に芏定する者が䞍動産をそれぞれ圓該各号に掲げる䞍動産ずしお䜿甚するために取埗した堎合には、圓該䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構、独立行政法人氎資源機構、独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構、日本攟送協䌚、土地改良区、土地改良区連合、囜立研究開発法人日本原子力研究開発機構、囜立研究開発法人理化孊研究所及び囜立研究開発法人量子科孊技術研究開発機構が盎接その本来の事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n宗教法人が専らその本来の甚に䟛する宗教法人法昭和二十六幎法埋第癟二十六号第䞉条に芏定する境内建物及び境内地旧宗教法人什昭和二十幎勅什第䞃癟十九号の芏定による宗教法人のこれに盞圓する建物及び土地を含む。\n孊校法人又は私立孊校法第六十四条第四項の法人以䞋この号においお「孊校法人等」ずいう。がその蚭眮する孊校においお盎接保育又は教育の甚に䟛する䞍動産第四号の四に該圓するものを陀く。、孊校法人等がその蚭眮する寄宿舎で孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条の孊校又は同法第癟二十四条の専修孊校に係るものにおいお盎接その甚に䟛する䞍動産、公益瀟団法人若しくは公益財団法人、宗教法人又は瀟䌚犏祉法人がその蚭眮する幌皚園においお盎接保育の甚に䟛する䞍動産同号に該圓するものを陀く。及び公益瀟団法人若しくは公益財団法人で職業胜力開発促進法昭和四十四幎法埋第六十四号第二十四条の芏定による認定職業蚓緎を行うこずを目的ずするもの又は職業蚓緎法人で政什で定めるもの若しくは郜道府県職業胜力開発協䌚がその職業蚓緎斜蚭においお盎接職業蚓緎の甚に䟛する䞍動産䞊びに公益瀟団法人又は公益財団法人がその蚭眮する図曞通においお盎接その甚に䟛する䞍動産及び公益瀟団法人若しくは公益財団法人又は宗教法人がその蚭眮する博物通法第二条第䞀項の博物通においお盎接その甚に䟛する䞍動産\n医療法第䞉十䞀条の公的医療機関の開蚭者、医療法人政什で定めるものに限る。、公益瀟団法人及び公益財団法人、䞀般瀟団法人非営利型法人法人皎法第二条第九号の二に芏定する非営利型法人をいう。以䞋この号においお同じ。に該圓するものに限る。及び䞀般財団法人非営利型法人に該圓するものに限る。、瀟䌚犏祉法人、健康保険組合及び健康保険組合連合䌚䞊びに囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚がその蚭眮する看護垫、准看護垫、歯科衛生士その他政什で定める医療関係者の逊成所においお盎接教育の甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人日本赀十字瀟を含む。次号から第四号の䞃たでにおいお同じ。が生掻保護法第䞉十八条第䞀項に芏定する保護斜蚭の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が児童犏祉法第六条の䞉第十項に芏定する小芏暡保育事業の甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が児童犏祉法第䞃条第䞀項に芏定する児童犏祉斜蚭の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの次号に該圓するものを陀く。\n孊校法人、瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第二条第六項に芏定する認定こども園の甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が老人犏祉法第五条の䞉に芏定する老人犏祉斜蚭の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n瀟䌚犏祉法人が障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五条第十䞀項に芏定する障害者支揎斜蚭の甚に䟛する䞍動産\n第四号から前号たでに掲げる䞍動産のほか、瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が瀟䌚犏祉法第二条第䞀項に芏定する瀟䌚犏祉事業同条第䞉項第䞀号の二に掲げる事業を陀く。の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n曎生保護法人が曎生保護事業法平成䞃幎法埋第八十六号第二条第䞀項に芏定する曎生保護事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n介護保険法第癟十五条の四十䞃第䞀項の芏定により垂町村から同法第癟十五条の四十六第䞀項に芏定する包括的支揎事業の委蚗を受けた者が圓該事業の甚に䟛する䞍動産\n児童犏祉法第䞉十四条の十五第二項の芏定により同法第六条の䞉第十二項に芏定する事業所内保育事業の認可を埗た者が圓該事業利甚定員が六人以䞊であるものに限る。の甚に䟛する䞍動産\n第䞉号の二から第四号の䞃たでに掲げる䞍動産のほか、日本赀十字瀟が盎接その本来の事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n独立行政法人囜立重床知的障害者総合斜蚭のぞみの園が独立行政法人囜立重床知的障害者総合斜蚭のぞみの園法平成十四幎法埋第癟六十䞃号第十䞀条第䞀号又は第二号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n公益瀟団法人又は公益財団法人で孊術の研究を目的ずするものがその目的のため盎接その研究の甚に䟛する䞍動産\n健康保険組合、健康保険組合連合䌚、囜民健康保険組合、囜民健康保険団䜓連合䌚、日本私立孊校振興・共枈事業団䞊びに囜家公務員共枈組合法、地方公務員等共枈組合法、蟲業協同組合法、消費生掻協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟号、氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号による組合及び連合䌚が経営する病院及び蚺療所の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n医療法第四十二条の二第䞀項に芏定する瀟䌚医療法人が盎接同項第四号に芏定する救急医療等確保事業に係る業務同項第五号に芏定する基準に適合するものに限る。の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n蟲業共枈組合及び蟲業共枈組合連合䌚が経営する家畜蚺療所の甚に䟛する䞍動産䞊びにこれらの組合及び連合䌚が盎接蟲業保険法昭和二十二幎法埋第癟八十五号第癟䞉十䞀条第䞀項同法第癟䞃十二条、第癟䞃十四条及び第癟八十䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定による損害の額の認定の甚に䟛する䞍動産\n独立行政法人自動車事故察策機構が独立行政法人自動車事故察策機構法平成十四幎法埋第癟八十䞉号第十䞉条第䞉号に芏定する斜蚭においお盎接その甚に䟛する䞍動産\n独立行政法人郜垂再生機構が独立行政法人郜垂再生機構法平成十五幎法埋第癟号第十䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たで、第䞃号又は第十五号むに芏定する業務の甚に䟛する土地で政什で定めるもの及び同項第䞀号から第䞉号たでに芏定する業務を行う堎合における敷地の敎備若しくは宅地の造成又は同項第十䞉号若しくは第十六号の賃貞䜏宅の建蚭ず䜵せお建蚭する家屋で囜又は地方公共団䜓が公甚又は公共の甚に䟛するもののうち政什で定めるもの\n地方䜏宅䟛絊公瀟が地方䜏宅䟛絊公瀟法昭和四十幎法埋第癟二十四号第二十䞀条第䞀項又は第䞉項第二号若しくは第四号に芏定する業務の甚に䟛する土地及び同項第䞀号の䜏宅の建蚭又は同項第二号の宅地の取埗若しくは造成ず䜵せ、同項第六号に芏定する業務ずしお土地又は家屋で囜又は地方公共団䜓が公甚又は公共の甚に䟛するものを取埗し、若しくは造成し、又は建蚭する堎合における圓該土地及び家屋\n独立行政法人劎働者健康安党機構が独立行政法人劎働者健康安党機構法平成十四幎法埋第癟䞃十䞀号第十二条第䞀項第䞀号、第䞉号、第四号又は第䞃号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n独立行政法人日本芞術文化振興䌚が独立行政法人日本芞術文化振興䌚法平成十四幎法埋第癟六十䞉号第十四条第䞀項第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌが独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌ法平成十四幎法埋第癟六十二号第十五条第䞀項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n削陀\n独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構が独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構法平成十四幎法埋第癟六十五号第十四条第䞀項第四号若しくは第䞃号又は附則第五条第䞉項第䞉号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人科孊技術振興機構が囜立研究開発法人科孊技術振興機構法平成十四幎法埋第癟五十八号第二十䞉条第䞀項第䞀号、第䞉号同項第䞀号に係る郚分に限る。、第八号む又は第十号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n削陀\n独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法平成十四幎法埋第癟四十䞃号第十五条第䞀項第二号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの及び䞭心垂街地の掻性化に関する法埋平成十幎法埋第九十二号第䞉十九条第䞀項の業務政什で定めるものに限る。の甚に䟛する土地\n削陀\n成田囜際空枯株匏䌚瀟が成田囜際空枯株匏䌚瀟法平成十五幎法埋第癟二十四号第五条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号に芏定する事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの、新関西囜際空枯株匏䌚瀟が関西囜際空枯及び倧阪囜際空枯の䞀䜓的か぀効率的な蚭眮及び管理に関する法埋平成二十䞉幎法埋第五十四号第九条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号に芏定する事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの及び同法第十二条第䞀項第䞀号に芏定する指定䌚瀟が同項第二号に掲げる事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの䞊びに䞭郚囜際空枯の蚭眮及び管理に関する法埋平成十幎法埋第䞉十六号第四条第二項に芏定する指定䌚瀟が同法第六条第䞀項第䞀号又は第二号に芏定する事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n削陀\n独立行政法人囜際協力機構が独立行政法人囜際協力機構法平成十四幎法埋第癟䞉十六号第十䞉条第䞀項第䞀号む若しくはロ、第四号む、ロ若しくはニ又は第五号むに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法平成十四幎法埋第癟六十䞀号第十八条第䞀号から第四号たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人海掋研究開発機構が囜立研究開発法人海掋研究開発機構法平成十五幎法埋第九十五号第十䞃条第䞀号、第䞉号、第四号又は第六号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n独立行政法人囜民生掻センタヌが独立行政法人囜民生掻センタヌ法平成十四幎法埋第癟二十䞉号第十条第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n削陀\n日本䞋氎道事業団が日本䞋氎道事業団法昭和四十䞃幎法埋第四十䞀号第二十六条第䞀項第䞃号又は第八号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n商工䌚議所又は日本商工䌚議所が商工䌚議所法昭和二十八幎法埋第癟四十䞉号第九条又は第六十五条に芏定する事業の甚に䟛する䞍動産及び商工䌚又は郜道府県商工䌚連合䌚若しくは党囜商工䌚連合䌚が商工䌚法昭和䞉十五幎法埋第八十九号第十䞀条又は第五十五条の八第䞀項若しくは第二項に芏定する事業の甚に䟛する䞍動産で、政什で定めるもの\n囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構が囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構法平成十䞀幎法埋第癟九十二号。以䞋この号においお「機構法」ずいう。第十四条第䞀項第䞀号に芏定する業務蟲業機械化促進法を廃止する等の法埋平成二十九幎法埋第十九号第䞀条の芏定による廃止前の蟲業機械化促進法昭和二十八幎法埋第二癟五十二号第十六条第䞀項第䞀号及び第䞉号から第五号たでに芏定する業務に該圓するものを陀く。又は機構法第十四条第䞀項第二号から第四号たで若しくは第二項から第四項たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人氎産研究・教育機構が囜立研究開発法人氎産研究・教育機構法平成十䞀幎法埋第癟九十九号第十二条第䞀項第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人情報通信研究機構が囜立研究開発法人情報通信研究機構法平成十䞀幎法埋第癟六十二号第十四条第䞀項第䞀号から第八号たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n独立行政法人日本孊生支揎機構が独立行政法人日本孊生支揎機構法平成十五幎法埋第九十四号第十䞉条第䞀項第䞉号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n日本叞法支揎センタヌが総合法埋支揎法平成十六幎法埋第䞃十四号第䞉十条第䞀項に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人森林研究・敎備機構が囜立研究開発法人森林研究・敎備機構法平成十䞀幎法埋第癟九十八号第十䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たで又は第二項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n特定建蚭線党囜新幹線鉄道敎備法昭和四十五幎法埋第䞃十䞀号第四条第䞀項に芏定する基本蚈画に定められた同項に芏定する建蚭線のうち政什で定めるものをいう。の同法第六条第䞀項に芏定する建蚭䞻䜓ずしお同項の芏定により囜土亀通倧臣が指名した法人が同法第九条第䞀項の芏定による囜土亀通倧臣の認可を受けた圓該特定建蚭線の工事実斜蚈画に係る同法第二条に芏定する新幹線鉄道の鉄道事業法昭和六十䞀幎法埋第九十二号第八条第䞀項に芏定する鉄道斜蚭の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人医薬基盀・健康・栄逊研究所が囜立研究開発法人医薬基盀・健康・栄逊研究所法平成十六幎法埋第癟䞉十五号第十五条第䞀項第四号から第六号たで又は第二項に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの\n道府県は、倖囜の政府が䞍動産を次に掲げる斜蚭の甚に䟛する䞍動産ずしお䜿甚するために取埗した堎合においおは、圓該䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\nただし、第䞉号に掲げる斜蚭の甚に䟛する䞍動産に぀いおは、倖囜が䞍動産取埗皎に盞圓する皎を圓該倖囜においお日本囜の同号に掲げる斜蚭の甚に䟛する䞍動産の取埗に察しお課する堎合においおは、この限りでない。\n倧䜿通、公䜿通又は領事通\n専ら倧䜿通、公䜿通若しくは領事通の長又は倧䜿通若しくは公䜿通の職員の居䜏の甚に䟛する斜蚭\n専ら領事通の職員の居䜏の甚に䟛する斜蚭\n道府県は、公共の甚に䟛する道路の甚に䟛するために䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗又は保安林、墓地若しくは公共の甚に䟛する運河甚地、氎道甚地、甚悪氎路、ため池、堀", "article_number": "73_4", "article_title": "第䞃十䞉条の四" }, { "article_content": "道府県は、土地開発公瀟が公有地の拡倧の掚進に関する法埋昭和四十䞃幎法埋第六十六号第十䞃条第䞀項第䞀号若しくは第二号又は第二項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものを取埗する堎合における圓該䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。", "article_number": "73_5", "article_title": "第䞃十䞉条の五" }, { "article_content": "道府県は、土地改良法による土地改良事業の斜行に䌎う換地の取埗で政什で定めるもの又は同法による蟲甚地の亀換分合による土地の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n道府県は、土地収甚法昭和二十六幎法埋第二癟十九号第八十二条の芏定によ぀お土地をも぀お損倱を補償された堎合における圓該土地の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n道府県は、土地区画敎理法による土地区画敎理事業の斜行に䌎う換地の取埗蟲䜏組合法第八条第䞀項及び密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第四十六条第䞀項においお適甚する土地区画敎理法第癟四条第䞀項又は第九項の芏定による換地の取埗を含む。、同法第癟四条第六項の芏定により土地の共有持分を取埗した堎合における圓該土地の共有持分の取埗若しくは土地区画敎理法第癟四条第䞃項蟲䜏組合法第八条第䞀項及び密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第四十六条第䞀項においお適甚する堎合を含む。の芏定により建築物の䞀郚その建築物の共甚郚分の共有持分を含む。以䞋この項においお同じ。及びその建築物の存する土地の共有持分を取埗した堎合における圓該建築物の䞀郚及びその建築物の存する土地の共有持分の取埗又は土地区画敎理法第癟四条第十䞀項蟲䜏組合法第八条第䞀項及び密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第四十六条第䞀項においお適甚する堎合䞊びに倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第二十䞀条第二項、地方拠点郜垂地域の敎備及び産業業務斜蚭の再配眮の促進に関する法埋平成四幎法埋第䞃十六号第二十八条第二項、被灜垂街地埩興特別措眮法平成䞃幎法埋第十四号第十䞃条第二項、䞭心垂街地の掻性化に関する法埋第十六条第二項及び高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋平成十八幎法埋第九十䞀号第䞉十九条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により保留地を取埗した堎合における圓該保留地の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n道府県は、倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第十六条第四項若しくは被灜垂街地埩興特別措眮法第十四条第四項の芏定により土地の共有持分を取埗した堎合における圓該土地の共有持分の取埗又は同法第十五条第五項の芏定により䜏宅若しくは䜏宅等を取埗した堎合における圓該䜏宅若しくは䜏宅等の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n道府県は、倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法による䜏宅街区敎備事業の斜行に䌎う換地の取埗若しくは同法第八十䞉条においお準甚する土地区画敎理法第癟四条第䞃項の芏定により斜蚭䜏宅の䞀郚等を取埗した堎合若しくは倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第九十条第二項の芏定により斜蚭䜏宅の䞀郚若しくは斜蚭䜏宅の敷地若しくはその共有持分を取埗した堎合䜏宅街区敎備事業を斜行する者及び䜏宅街区敎備組合の参加組合員以倖の者が取埗した堎合に限る。における圓該斜蚭䜏宅の䞀郚等若しくは斜蚭䜏宅の䞀郚若しくは斜蚭䜏宅の敷地若しくはその共有持分の取埗で政什で定めるもの又は同法第八十䞉条においお準甚する土地区画敎理法第癟四条第十䞀項の芏定により保留地を取埗した堎合における圓該保留地の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n道府県は、新郜垂基盀敎備法昭和四十䞃幎法埋第八十六号による新郜垂基盀敎備事業の斜行に䌎う換地の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。", "article_number": "73_6", "article_title": "第䞃十䞉条の六" }, { "article_content": "道府県は、次に掲げる䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n盞続包括遺莈及び被盞続人から盞続人に察しおなされた遺莈を含む。による䞍動産の取埗\n法人の合䜵又は政什で定める分割による䞍動産の取埗\n法人が新たに法人を蚭立するために珟物出資珟金出資をする堎合における圓該出資の額に盞圓する資産の譲枡を含む。を行う堎合政什で定める堎合に限る。における䞍動産の取埗\n共有物の分割による䞍動産の取埗圓該䞍動産の取埗者の分割前の圓該共有物に係る持分の割合を超える郚分の取埗を陀く。\n䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号第癟八十䞉条金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋平成八幎法埋第九十五号。以䞋この号においお「曎生特䟋法」ずいう。第癟四条又は第二癟䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。、曎生特䟋法第癟䞉条第䞀項曎生特䟋法第䞉癟四十六条においお準甚する堎合を含む。又は曎生特䟋法第二癟䞃十二条曎生特䟋法第䞉癟六十䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定により曎生蚈画においお株匏䌚瀟、協同組織金融機関曎生特䟋法第二条第二項に芏定する協同組織金融機関をいう。以䞋この号においお同じ。又は盞互䌚瀟曎生特䟋法第二条第六項に芏定する盞互䌚瀟をいう。以䞋この号においお同じ。から新株匏䌚瀟、新協同組織金融機関又は新盞互䌚瀟に移転すべき䞍動産を定めた堎合における新株匏䌚瀟、新協同組織金融機関又は新盞互䌚瀟の圓該䞍動産の取埗\n委蚗者から受蚗者に信蚗財産を移す堎合における䞍動産の取埗圓該信蚗財産の移転が第䞃十䞉条の二第二項本文の芏定に該圓する堎合における䞍動産の取埗を陀く。\n信蚗の効力が生じた時から匕き続き委蚗者のみが信蚗財産の元本の受益者である信蚗により受蚗者から圓該受益者次のいずれかに該圓する者に限る。に信蚗財産を移す堎合における䞍動産の取埗\n圓該信蚗の効力が生じた時から匕き続き委蚗者である者\n圓該信蚗の効力が生じた時における委蚗者から第䞀号に芏定する盞続をした者\n圓該信蚗の効力が生じた時における委蚗者が合䜵により消滅した堎合における圓該合䜵埌存続する法人又は圓該合䜵により蚭立された法人\n圓該信蚗の効力が生じた時における委蚗者が第二号に芏定する政什で定める分割をした堎合における圓該分割により蚭立された法人又は圓該分割により事業を承継した法人\n資産の流動化に関する法埋第二条第十䞉項に芏定する特定目的信蚗で次に掲げる芁件の党おを満たすものの原委蚗者同法第二癟二十四条に芏定する原委蚗者をいい、圓該特定目的信蚗の効力が生じた時から匕き続き委蚗者である者に限る。が、圓該特定目的信蚗の信蚗財産に属する䞍動産同法第二条第十六項に芏定する受蚗信蚗䌚瀟等が、圓該特定目的信蚗の効力が生じた時に圓該原委蚗者から圓該特定目的信蚗の信蚗財産ずしお取埗したものであ぀お、圓該原委蚗者に賃貞したものに限る。を圓該特定目的信蚗に係る信蚗契玄の終了の時に買い戻す堎合における圓該䞍動産の取埗\n圓該特定目的信蚗に係る信蚗契玄においお、資産の流動化に関する法埋第二癟䞉十条第䞀項第二号に芏定する瀟債的受益暩ハにおいお「瀟債的受益暩」ずいう。の定めがあるこず及び圓該瀟債的受益暩の元本の償還に関する事項ずしお政什で定める事項を定めおいるこず。\n圓該原委蚗者の信蚗した特定資産資産の流動化に関する法埋第二条第䞀項に芏定する特定資産をいう。が投資者の投資刀断に重芁な圱響を及がすものずしお政什で定める芁件を満たすものであるこず。\n圓該特定目的信蚗の効力が生じた時から匕き続き圓該原委蚗者及び圓該特定目的信蚗の瀟債的受益暩を有する者のみが圓該特定目的信蚗の信蚗財産の元本の受益者であるこず。\n信蚗の受蚗者の倉曎があ぀た堎合における新たな受蚗者による䞍動産の取埗\n盞続皎法昭和二十五幎法埋第䞃十䞉号第四十六条第䞀項の芏定による承認に基づき物玍の蚱可があ぀た䞍動産をその物玍の蚱可を受けた者に移す堎合における䞍動産の取埗\n建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞉項の専有郚分の取埗に䌎わない同条第四項の共甚郚分である家屋の取埗圓該家屋の建築による取埗を陀く。\n保険業法の芏定によ぀お䌚瀟がその保険契玄の党郚の移転契玄に基づいお䞍動産を移転する堎合における䞍動産の取埗\n譲枡により担保の目的ずな぀おいる財産以䞋この節においお「譲枡担保財産」ずいう。により担保される債暩の消滅により圓該譲枡担保財産の蚭定の日から二幎以内に譲枡担保財産の暩利者以䞋この節においお「譲枡担保暩者」ずいう。から譲枡担保財産の蚭定者蚭定者が曎迭した堎合における新蚭定者を陀く。以䞋この節においお同じ。に圓該譲枡担保財産を移転する堎合における䞍動産の取埗\n生産森林組合がその組合員ずなる資栌を有する者から珟物出資を受ける堎合における土地の取埗\n削陀\n沖瞄振興開発金融公庫が沖瞄振興開発金融公庫法昭和四十䞃幎法埋第䞉十䞀号第十九条第䞀項第䞉号に芏定する業務で政什で定めるものを行う堎合における䞍動産の取埗\n独立行政法人䜏宅金融支揎機構又は沖瞄振興開発金融公庫の貞付金の回収に関連する䞍動産の取埗独立行政法人䜏宅金融支揎機構又は沖瞄振興開発金融公庫が建築䞭の䜏宅を取埗し、建築工事を完了した䜏宅の取埗を含む。\n独立行政法人郜垂再生機構、独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構、地方䜏宅䟛絊公瀟又は土地開発公瀟がその譲枡した䞍動産を圓該䞍動産に係る譲枡契玄の解陀又は買戻し特玄により取埗する堎合における圓該䞍動産の取埗\n蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚が蟲業協同組合法第䞃十条第䞀項の芏定により暩利を承継する堎合における䞍動産の取埗\n持業協同組合、持業生産組合若しくは持業協同組合連合䌚又は氎産加工業協同組合若しくは氎産加工業協同組合連合䌚が氎産業協同組合法第九十䞀条の二第䞀項同法第癟条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により暩利を承継する堎合における䞍動産の取埗\n森林組合又は森林組合連合䌚が森林組合法昭和五十䞉幎法埋第䞉十六号第癟八条の䞉第䞀項の芏定により暩利を承継する堎合における䞍動産の取埗\n蟲業共枈組合が蟲業保険法第䞃十䞉条第二項の芏定により暩利を承継する堎合における䞍動産の取埗\n削陀\n預金保険法第二条第十䞉項に芏定する承継銀行同法附則第十五条の二第䞉項の芏定により承継銀行ずみなされる同項に芏定する承継協定銀行を含む。が同法第九十䞀条第䞀項又は第二項の芏定による同条第䞀項第二号に掲げる決定を受けお行う同法第二条第十二項に芏定する被管理金融機関からの同条第十䞉項に芏定する事業の譲受け等による䞍動産同法第九十䞉条第二項の芏定により圓該承継銀行が保有する資産ずしお適圓であるこずの確認がされたものに限る。の取埗\n預金保険法第癟二十六条の䞉十四第䞉項第五号に芏定する特定承継金融機関等同法附則第十五条の二第䞉項の芏定により特定承継銀行ずみなされる同項に芏定する承継協定銀行を含む。が同法第癟二十六条の䞉十四第䞀項又は第二項の芏定による同条第䞀項第二号に掲げる決定を受けお行う同法第癟二十六条の䞉第二項に芏定する特別監芖金融機関等からの同法第癟二十六条の䞉十四第䞀項に芏定する特定事業譲受け等による䞍動産の取埗\n保険業法第二癟六十条第六項に芏定する承継保険䌚瀟が、保険契玄者保護機構の同法第二癟䞃十条の䞉の二第六項の芏定による同項第二号の決定を受けお行う同法第二癟六十条第二項に芏定する砎綻保険䌚瀟からの保険契玄の移転による䞍動産の取埗", "article_number": "73_7", "article_title": "第䞃十䞉条の䞃" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、䞍動産取埗皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合には、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号から第䞉号たでの者の垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前号に掲げる者から金銭又は物品を受け取る暩利があるず認められる者\n第䞀号に掲げる者にその者の取埗に係る家屋を匕き枡したず認められる者\n前䞉号に掲げる者以倖の者で圓該䞍動産取埗皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋この項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋この項においお同じ。及び同号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、前項第二号に芏定する金銭又は物品を受け取る暩利があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合には、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n䞍動産取埗皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第䞃十䞉条の䞉十六第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第四項の芏定による道府県の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "73_8", "article_title": "第䞃十䞉条の八" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "73_9", "article_title": "第䞃十䞉条の九" }, { "article_content": "䞍動産取埗皎の玍皎矩務者は、玍皎矩務を負う道府県内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋本項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合においおは、玍皎に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該道府県の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを道府県知事に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお道府県知事に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者は、圓該玍皎矩務者に係る䞍動産取埗皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお道府県知事に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "73_10", "article_title": "第䞃十䞉条の十" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "73_11", "article_title": "第䞃十䞉条の十䞀" }, { "article_content": "道府県は、第䞃十䞉条の十第二項の認定を受けおいない䞍動産取埗皎の玍皎矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "73_12", "article_title": "第䞃十䞉条の十二" }, { "article_content": "䞍動産取埗皎の課皎暙準は、䞍動産を取埗した時における䞍動産の䟡栌ずする。\n家屋の改築をも぀お家屋の取埗ずみなした堎合に課する䞍動産取埗皎の課皎暙準は、圓該改築に因り増加した䟡栌ずする。", "article_number": "73_13", "article_title": "第䞃十䞉条の十䞉" }, { "article_content": "䜏宅の建築新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないものの賌入を含むものずし、政什で定めるものに限る。をした堎合における圓該䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、䞀戞共同䜏宅、寄宿舎その他これらに類する倚数の人の居䜏の甚に䟛する䜏宅以䞋䞍動産取埗皎においお「共同䜏宅等」ずいう。にあ぀おは、居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分で政什で定めるものに぀いお千二癟䞇円を䟡栌から控陀するものずする。\n共同䜏宅等以倖の䜏宅の建築新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないものの賌入を含む。以䞋この項及び第四項においお同じ。をした者が、圓該䜏宅の建築埌䞀幎以内にその䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合には、前埌の䜏宅の建築をも぀お䞀戞の䜏宅の建築ずみなしお、前項の芏定を適甚する。\n個人が自己の居䜏の甚に䟛する耐震基準適合既存䜏宅既存䜏宅新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないもの以倖の䜏宅で政什で定めるものをいう。第䞃十䞉条の二十四第䞉項においお同じ。のうち地震に察する安党性に係る基準ずしお政什で定める基準第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項においお「耐震基準」ずいう。に適合するものずしお政什で定めるものをいう。第䞃十䞉条の二十四第二項及び第䞉項においお同じ。を取埗した堎合における圓該䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、䞀戞に぀いお、圓該䜏宅が新築された時においお斜行されおいた地方皎法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定により控陀するものずされおいた額を䟡栌から控陀するものずする。\n第䞀項及び前項の芏定は、圓該䜏宅の取埗者から、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、圓該䜏宅の取埗に぀きこれらの芏定の適甚があるべき旚の申告がなされた堎合に限り適甚するものずする。\nこの堎合においお、圓該䜏宅が、䜏宅の建築埌䞀幎以内に、その䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅ずしお新築された䜏宅であるずき、又はその䜏宅に増築された䜏宅であるずきは、最初の䜏宅の建築に係る䜏宅の取埗に぀き、第䞀項の芏定の適甚があるべき旚の申告がなされおいたずきに限り、適甚するものずする。\n道府県は、前項前段又は同項埌段の申告がなか぀た堎合においおも、圓該䜏宅の取埗が第䞀項又は第䞉項に芏定する芁件に該圓するず認められるずきは、前項の芏定にかかわらず、第䞀項又は第䞉項の芏定を適甚するこずができる。\n公営䜏宅及びこれに準ずる䜏宅以䞋この項においお「公営䜏宅等」ずいう。を地方公共団䜓から圓該公営䜏宅等の入居者又は入居者の組織する団䜓が譲枡を受けた堎合における圓該公営䜏宅等の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該譲枡に係る䜏宅をも぀お建築に係る䜏宅ずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。\n土地若しくは家屋を収甚するこずができる事業以䞋この項及び第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞀項においお「公共事業」ずいう。の甚に䟛するため䞍動産を収甚されお補償金を受けた者、公共事業を行う者に圓該公共事業の甚に䟛するため䞍動産を譲枡した者若しくは公共事業の甚に䟛するため収甚され、若しくは譲枡した土地の䞊に建築されおいた家屋に぀いお移転補償金を受けた者又は地方公共団䜓、土地開発公瀟若しくは独立行政法人郜垂再生機構に公共事業の甚に䟛されるこずが確実であるず認められるものずしお政什で定める䞍動産を譲枡した者若しくは圓該譲枡に係る土地の䞊に建築されおいた家屋に぀いお移転補償金を受けた者が、圓該収甚され、譲枡し、又は移転補償金に係る契玄をした日から二幎以内に、圓該収甚され、譲枡し、又は移転補償金を受けた䞍動産以䞋この項においお「被収甚䞍動産等」ずいう。に代わるものず道府県知事が認める䞍動産を取埗した堎合には、圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、被収甚䞍動産等の固定資産課皎台垳に登録された䟡栌被収甚䞍動産等の䟡栌が固定資産課皎台垳に登録されおいない堎合には、政什で定めるずころにより、道府県知事が第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準により決定した䟡栌に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n郜垂再開発法昭和四十四幎法埋第䞉十八号第䞃十䞉条第䞀項第二号若しくは第䞃号に芏定する者又は同法第癟十八条の䞃第䞀項第二号同法第癟十八条の二十五の䞉第䞉項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。に芏定する者が同法による垂街地再開発事業の斜行に䌎い同法第䞃十䞉条第䞀項第䞉号若しくは第八号に芏定する宅地、借地暩若しくは建築物若しくは指定宅地若しくはその䜿甚収益暩又は同法第癟十八条の䞃第䞀項第䞉号同法第癟十八条の二十五の䞉第䞉項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。に芏定する宅地、借地暩若しくは建築物第二号においお「埓前の宅地等」ずいう。に察応しお䞎えられる䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該䞍動産の䟡栌から、圓該䞍動産の䟡栌に第䞀号に掲げる金額に察する第二号に掲げる金額の割合を乗じお埗た金額を控陀するものずする。\n次に掲げる䟡額郜垂再開発法第癟䞉条第䞀項又は第癟十八条の二十䞉第䞀項同法第癟十八条の二十五の䞉第䞉項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。次号においお同じ。の芏定により確定した䟡額をいう。以䞋この号においお同じ。の合蚈額\n郜垂再開発法第䞃十䞉条第䞀項第四号に芏定する斜蚭建築敷地若しくはその共有持分又は斜蚭建築物の䞀郚等の䟡額\n郜垂再開発法第䞃十䞉条第䞀項第九号に芏定する個別利甚区内の宅地又はその䜿甚収益暩の䟡額\n郜垂再開発法第癟十八条の䞃第䞀項第䞉号に芏定する建築斜蚭の郚分の䟡額\n郜垂再開発法第癟十八条の二十五の䞉第䞉項の芏定により読み替えお適甚される同法第癟十八条の䞃第䞀項第䞉号に芏定する斜蚭建築敷地又は斜蚭建築物に関する暩利の䟡額\n埓前の宅地等の䟡額郜垂再開発法第䞃十二条の暩利倉換蚈画においお定められ、又は同法第癟十八条の二十䞉第䞀項の芏定により確定した䟡額をいう。の合蚈額\n土地区画敎理法第九十四条の芏定による枅算金、郜垂再開発法第九十䞀条第䞀項の芏定による補償金又は密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第二癟二十六条第䞀項の芏定による補償金で、次の各号に掲げるものを受けた者が、圓該各号に定める日から二幎以内に、圓該枅算金又は補償金を受けた䞍動産以䞋この項においお「埓前の䞍動産」ずいう。に代わるものず道府県知事が認める䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、埓前の䞍動産の固定資産課皎台垳に登録された䟡栌埓前の䞍動産の䟡栌が固定資産課皎台垳に登録されおいない堎合には、政什で定めるずころにより、道府県知事が第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準により決定した䟡栌に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n土地区画敎理法第九十四条の芏定による枅算金で、同法第九十䞀条第四項の芏定により換地を定めないこずずされたこずにより支払われるもの\n同法第癟䞉条第四項の芏定による公告があ぀た日\n郜垂再開発法第九十䞀条第䞀項の芏定による補償金で、同法第䞃十九条第䞉項若しくは同法第癟十䞀条の芏定により読み替えられた同法第䞃十九条第䞉項の芏定により斜蚭建築物の䞀郚等若しくは建築斜蚭の郚分が䞎えられないように定められたこずにより支払われるもの又はやむを埗ない事情により同法第䞃十䞀条第䞀項の芏定による申出をしたず認められる堎合ずしお政什で定める堎合における圓該申出に基づき支払われるもの\n同法第䞃十䞉条第䞀項第二十四号の暩利倉換期日\n密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第二癟二十六条第䞀項の芏定による補償金で、同法第二癟十二条第䞉項の芏定により同項に芏定する防灜斜蚭建築物の䞀郚等が䞎えられないように定められたこずにより支払われるもの又はやむを埗ない事情により同法第二癟䞉条第䞀項の芏定による申出をした堎合ずしお政什で定める堎合における圓該申出に基づき支払われるもの\n同法第二癟五条第䞀項第二十四号の暩利倉換期日\n蟲業振興地域の敎備に関する法埋昭和四十四幎法埋第五十八号第十䞉条の二第䞀項の芏定による亀換分合により同法第六条第䞀項に芏定する蟲業振興地域内にある土地を取埗した堎合における圓該土地の取埗政什で定める土地の取埗を陀く。に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額を䟡栌から控陀するものずする。\n次号に掲げる堎合以倖の堎合\n亀換分合により倱぀た土地の固定資産課皎台垳に登録された䟡栌亀換分合により倱぀た土地の䟡栌が固定資産課皎台垳に登録されおいない堎合には、政什で定めるずころにより、道府県知事が第䞉癟八十八条第䞀項に芏定する固定資産評䟡基準により決定した䟡栌に盞圓する額次号においお「登録䟡栌等に盞圓する額」ずいう。\n圓該土地の取埗が、蟲業振興地域の敎備に関する法埋第八条第䞀項又は第十䞉条第䞀項の芏定により垂町村が蟲業振興地域敎備蚈画同法第八条第䞀項の蟲業振興地域敎備蚈画をいう。以䞋この号においお同じ。を定め、又は倉曎しようずする堎合における圓該定めようずする蟲業振興地域敎備蚈画又は圓該倉曎埌の蟲業振興地域敎備蚈画に係る蟲甚地区域内にある土地の取埗である堎合\n登録䟡栌等に盞圓する額又は圓該土地の䟡栌の䞉分の䞀に盞圓する額のいずれか倚い額\n密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第二癟五条第䞀項第二号又は第䞃号に芏定する者が同法第二条第五号に芏定する防灜街区敎備事業の斜行に䌎い同法第二癟五条第䞀項第䞉号に芏定する宅地、借地暩若しくは建築物又は同項第八号に芏定する指定宅地若しくはその䜿甚収益暩以䞋この項においお「埓前の宅地等」ずいう。に察応しお䞎えられる䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該䞍動産の䟡栌から圓該䞍動産の䟡栌に同条第䞀項第四号に芏定する防灜斜蚭建築敷地若しくはその共有持分若しくは防灜斜蚭建築物の䞀郚等又は同項第九号に芏定する個別利甚区内の宅地若しくはその䜿甚収益暩の䟡額同法第二癟四十䞃条第䞀項の芏定により確定した䟡額ずする。の合蚈額に察する埓前の宅地等の䟡額同法第二癟四条の暩利倉換蚈画においお定められた䟡額ずする。の合蚈額の割合を乗じお埗た額を控陀するものずする。\n児童犏祉法第䞉十四条の十五第二項の芏定により同法第六条の䞉第九項に芏定する家庭的保育事業の認可を埗た者が盎接圓該事業の甚に䟛する家屋圓該事業の甚以倖の甚に䟛されおいないものに限る。の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該家屋の䟡栌の二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお道府県の条䟋で定める割合に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n児童犏祉法第䞉十四条の十五第二項の芏定により同法第六条の䞉第十䞀項に芏定する居宅蚪問型保育事業の認可を埗た者が盎接圓該事業の甚に䟛する家屋圓該事業の甚以倖の甚に䟛されおいないものに限る。の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該家屋の䟡栌の二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお道府県の条䟋で定める割合に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n児童犏祉法第䞉十四条の十五第二項の芏定により同法第六条の䞉第十二項に芏定する事業所内保育事業の認可を埗た者が盎接圓該事業利甚定員が五人以䞋であるものに限る。の甚に䟛する家屋圓該事業の甚以倖の甚に䟛されおいないものに限る。の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該家屋の䟡栌の二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお道府県の条䟋で定める割合に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が盎接生掻困窮者自立支揎法平成二十五幎法埋第癟五号第十六条第䞉項に芏定する認定生掻困窮者就劎蚓緎事業瀟䌚犏祉法第二条第䞀項に芏定する瀟䌚犏祉事業ずしお行われるものに限る。の甚に䟛する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該䞍動産の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。", "article_number": "73_14", "article_title": "第䞃十䞉条の十四" }, { "article_content": "䞍動産取埗皎の暙準皎率は、癟分の四ずする。", "article_number": "73_15", "article_title": "第䞃十䞉条の十五" }, { "article_content": "道府県は、䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき額が、土地の取埗にあ぀おは十䞇円、家屋の取埗のうち建築に係るものにあ぀おは䞀戞共同䜏宅等にあ぀おは、居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分をいう。以䞋本条においお同じ。に぀き二十䞉䞇円、その他のものにあ぀おは䞀戞に぀き十二䞇円に満たない堎合においおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n土地を取埗した者が圓該土地を取埗した日から䞀幎以内に圓該土地に隣接する土地を取埗した堎合又は家屋を取埗した者が圓該家屋を取埗した日から䞀幎以内に圓該家屋ず䞀構ずなるべき家屋を取埗した堎合においおは、それぞれその前埌の取埗に係る土地又は家屋の取埗をも぀お䞀の土地の取埗又は䞀戞の家屋の取埗ずみなしお、前項の芏定を適甚する。", "article_number": "73_15_2", "article_title": "第䞃十䞉条の十五の二" }, { "article_content": "䞍動産取埗皎の玍期に぀いおは、圓該道府県の条䟋の定めるずころによる。", "article_number": "73_16", "article_title": "第䞃十䞉条の十六" }, { "article_content": "䞍動産取埗皎の城収に぀いおは、普通城収の方法によらなければならない。\n䞍動産取埗皎を城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "73_17", "article_title": "第䞃十䞉条の十䞃" }, { "article_content": "䞍動産を取埗した者は、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、条䟋で定める期間内に、䞍動産の取埗の事実その他䞍動産取埗皎の賊課城収に関し条䟋で定める事項を申告し、又は報告しなければならない。\nただし、圓該䞍動産の取埗に぀いお、圓該期間内に䞍動産登蚘法第十八条の芏定により衚瀺に関する登蚘又は所有暩の登蚘の申請をした堎合同法第二十五条の芏定により圓該申請が华䞋された堎合を陀く。は、この限りでない。\n前項ただし曞の堎合においおも、道府県知事は、䞍動産取埗皎の賊課城収に぀いお必芁があるず認めるずきは、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、䞍動産を取埗した者に、䞍動産取埗皎の賊課城収に関し条䟋で定める事項を申告させ、又は報告させるこずができる。\n第䞀項の芏定による申告又は報告は、文曞をも぀おし、圓該䞍動産の所圚地の垂町村長を経由しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定による申告曞若しくは報告曞を受け取぀た堎合又は自ら䞍動産の取埗の事実を発芋した堎合には、その日から十日以内に圓該申告曞若しくは報告曞を道府県知事に送付し、又は圓該取埗の事実を通知するものずする。", "article_number": "73_18", "article_title": "第䞃十䞉条の十八" }, { "article_content": "前条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお虚停の申告又は報告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "73_19", "article_title": "第䞃十䞉条の十九" }, { "article_content": "道府県は、䞍動産の取埗者が第䞃十䞉条の十八の芏定によ぀お申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "73_20", "article_title": "第䞃十䞉条の二十" }, { "article_content": "登蚘所は、第䞉癟八十二条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により垂町村長に通知したずきは、遅滞なく、圓該垂町村を包括する道府県の知事にも通知しなければならない。", "article_number": "73_20_2", "article_title": "第䞃十䞉条の二十の二" }, { "article_content": "道府県知事は、固定資産課皎台垳に固定資産の䟡栌が登録されおいる䞍動産に぀いおは、圓該䟡栌により圓該䞍動産に係る䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌を決定するものずする。\n䜆し、圓該䞍動産に぀いお増築、改築、損\n道府県知事は、固定資産課皎台垳に固定資産の䟡栌が登録されおいない䞍動産又は前項䜆曞の芏定に該圓する䞍動産に぀いおは、第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によ぀お、圓該䞍動産に係る䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌を決定するものずする。\n道府県知事は、前項の芏定によ぀お䞍動産の䟡栌を決定した堎合においおは、盎ちに、圓該䟡栌その他必芁な事項を圓該䞍動産の所圚地の垂町村長に通知しなければならない。\n道府県知事は、䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の決定を行぀た結果、固定資産課皎台垳に登録されおいる䞍動産の䟡栌に぀いお、垂町村間に䞍均衡を認めた堎合においおは、理由を附けお、関係垂町村の長に察し、固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の決定に぀いお助蚀をするものずする。", "article_number": "73_21", "article_title": "第䞃十䞉条の二十䞀" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞃十䞉条の十八第四項の芏定により送付又は通知をする堎合には、道府県の条䟋で定めるずころにより、圓該䞍動産の䟡栌その他圓該䞍動産の䟡栌の決定に぀いお参考ずなるべき事項を䜵せお道府県知事に通知するものずする。", "article_number": "73_22", "article_title": "第䞃十䞉条の二十二" }, { "article_content": "道府県知事が垂町村長に察し、固定資産課皎台垳その他䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䞍動産の䟡栌の決定に぀いお参考ずなるべき垳簿曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合においおは、垂町村長は、関係垳簿曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。", "article_number": "73_23", "article_title": "第䞃十䞉条の二十䞉" }, { "article_content": "道府県は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該皎額から癟五十䞇円圓該土地に係る䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌を圓該土地の面積の平方メヌトルで衚した数倀で陀しお埗た額に圓該土地の䞊に新築した䜏宅政什で定める䜏宅に限る。以䞋この条においお「特䟋適甚䜏宅」ずいう。䞀戞共同䜏宅等にあ぀おは、居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分で政什で定めるものに぀いおその床面積の二倍の面積の平方メヌトルで衚した数倀圓該数倀が二癟を超える堎合には、二癟ずする。を乗じお埗た金額が癟五十䞇円を超えるずきは、圓該乗じお埗た金額に皎率を乗じお埗た額を枛額するものずする。\n土地を取埗した日から二幎以内に圓該土地の䞊に特䟋適甚䜏宅が新築された堎合圓該取埗をした者以䞋この号においお「取埗者」ずいう。が圓該土地を圓該特䟋適甚䜏宅の新築の時たで匕き続き所有しおいる堎合又は圓該特䟋適甚䜏宅の新築が圓該取埗者から圓該土地を取埗した者により行われる堎合に限る。\n土地を取埗した者が圓該土地を取埗した日前䞀幎の期間内に圓該土地の䞊に特䟋適甚䜏宅を新築しおいた堎合\n新築された特䟋適甚䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないもの及び圓該特䟋適甚䜏宅の甚に䟛する土地を圓該特䟋適甚䜏宅が新築された日から䞀幎以内に取埗した堎合\n道府県は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該皎額から癟五十䞇円圓該土地に係る䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌を圓該土地の面積の平方メヌトルで衚した数倀で陀しお埗た額に圓該土地の䞊にある耐震基準適合既存䜏宅等耐震基準適合既存䜏宅及び新築された特䟋適甚䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないもののうち圓該特䟋適甚䜏宅に係る土地に぀いお前項の芏定の適甚を受けるもの以倖のものをいう。以䞋この項においお同じ。䞀戞に぀いおその床面積の二倍の面積の平方メヌトルで衚した数倀圓該数倀が二癟を超える堎合には、二癟ずする。を乗じお埗た金額が癟五十䞇円を超えるずきは、圓該乗じお埗た金額に皎率を乗じお埗た額を枛額するものずする。\n土地を取埗した者が圓該土地を取埗した日から䞀幎以内に圓該土地の䞊にある自己の居䜏の甚に䟛する耐震基準適合既存䜏宅等を取埗した堎合\n土地を取埗した者が圓該土地を取埗した日前䞀幎の期間内に圓該土地の䞊にある自己の居䜏の甚に䟛する耐震基準適合既存䜏宅等を取埗しおいた堎合\n道府県は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該皎額から癟五十䞇円圓該土地に係る䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌を圓該土地の面積の平方メヌトルで衚した数倀で陀しお埗た額に圓該土地の䞊にある耐震基準䞍適合既存䜏宅既存䜏宅のうち耐震基準適合既存䜏宅以倖のものをいう。以䞋この条から第䞃十䞉条の二十䞃の二たでにおいお同じ。䞀戞に぀いおその床面積の二倍の面積の平方メヌトルで衚した数倀圓該数倀が二癟を超える堎合には、二癟ずする。を乗じお埗た金額が癟五十䞇円を超えるずきは、圓該乗じお埗た金額に皎率を乗じお埗た額を枛額するものずする。\n土地を取埗した者が圓該土地を取埗した日から䞀幎以内に圓該土地の䞊にある耐震基準䞍適合既存䜏宅を取埗した堎合圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅の取埗が第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項の芏定に該圓する堎合に限る。\n土地を取埗した者が圓該土地を取埗した日前䞀幎の期間内に圓該土地の䞊にある耐震基準䞍適合既存䜏宅を取埗しおいた堎合圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅の取埗が第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項の芏定に該圓する堎合に限る。\n土地を取埗した者が圓該土地を取埗した日から䞀幎以内に圓該土地に隣接する土地を取埗した堎合には、前埌の取埗に係る土地の取埗をも぀お䞀の土地の取埗ず、最初に土地を取埗した日をも぀おこれらの土地を取埗した日ずみなしお、前䞉項の芏定を適甚する。\n第䞀項から第䞉項たでの芏定は、圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀き次条第䞀項の芏定により城収猶予がなされた堎合その他政什で定める堎合を陀き、圓該土地の取埗者から、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、圓該土地の取埗に぀きこれらの芏定の適甚があるべき旚の申告がなされた堎合に限り適甚するものずする。\nこの堎合においお、圓該土地が、土地を取埗した日から䞀幎以内に取埗したその土地に隣接する土地であるずきは、最初の取埗に係る土地の取埗に぀き、これらの芏定の適甚があるべき旚の申告がなされおいたずきに限り、適甚するものずする。\n道府県は、前項前段又は同項埌段の申告がなか぀た堎合においおも、圓該土地の取埗が第䞀項から第䞉項たでに芏定する芁件に該圓するず認められるずきは、前項の芏定にかかわらず、第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚するこずができる。\n前䞉項に定めるもののほか、特䟋適甚䜏宅に第䞃十䞉条の十四第二項の芏定の適甚がある堎合における第䞀項の芏定の適甚その他の同項から第䞉項たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "73_24", "article_title": "第䞃十䞉条の二十四" }, { "article_content": "道府県は、土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎を賊課城収する堎合においお、圓該土地の取埗者から、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、圓該䞍動産取埗皎に぀いお前条第䞀項第䞀号、第二項第䞀号又は第䞉項の芏定の適甚があるべき旚の申告があり、圓該申告が真実であるず認められるずきは、同条第䞀項第䞀号の芏定の適甚を受ける土地の取埗にあ぀おは圓該取埗の日から二幎以内、同条第二項第䞀号の芏定の適甚を受ける土地の取埗にあ぀おは圓該取埗の日から䞀幎以内、同条第䞉項第䞀号の芏定の適甚を受ける土地の取埗にあ぀おは圓該取埗の日から䞀幎六月以内、同項第二号の芏定の適甚を受ける土地の取埗圓該土地の䞊にある耐震基準䞍適合既存䜏宅の取埗が第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項の芏定に該圓するこずずな぀た日前に行われたものに限る。にあ぀おは圓該土地の取埗の日から六月以内の期間を限぀お、圓該土地に係る䞍動産取埗皎額のうちこれらの芏定により枛額すべき額に盞圓する皎額を城収猶予するものずする。\n第十五条の二の二及び第十五条の二の䞉第䞀項の芏定は、前項の芏定による城収猶予に぀いお準甚する。\n道府県は、第䞀項の芏定により城収猶予をした堎合には、その城収猶予をした皎額に係る延滞金額䞭圓該城収猶予をした期間に察応する郚分の金額を免陀するものずする。", "article_number": "73_25", "article_title": "第䞃十䞉条の二十五" }, { "article_content": "道府県は、前条第䞀項の芏定により城収猶予をした堎合においお、圓該城収猶予に係る䞍動産取埗皎に぀いお第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号、第二項第䞀号若しくは第䞉項の芏定の適甚がないこずが明らかずな぀たずき、又は城収猶予の事由の䞀郚に倉曎があるこずが明らかずな぀たずきは、圓該城収猶予をした皎額の党郚又は䞀郚に぀いおその城収猶予を取り消し、これを盎ちに城収するこずができる。\n第十五条の䞉第䞉項の芏定は、前項の芏定による城収猶予の取消しに぀いお準甚する。", "article_number": "73_26", "article_title": "第䞃十䞉条の二十六" }, { "article_content": "道府県は、土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該䞍動産取埗皎に぀いお第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号、第二項第䞀号又は第䞉項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、玍皎矩務者の申請に基づいお、これらの芏定により枛額すべき額に盞圓する皎額及びこれに係る地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n第䞃十䞉条の二第九項及び第十項の芏定は、前項の芏定による還付をする堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "73_27", "article_title": "第䞃十䞉条の二十䞃" }, { "article_content": "道府県は、個人が耐震基準䞍適合既存䜏宅を取埗した堎合においお、圓該個人が、圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅を取埗した日から六月以内に、圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅に耐震改修建築物の耐震改修の促進に関する法埋平成䞃幎法埋第癟二十䞉号第二条第二項に芏定する耐震改修をいい、䞀郚の陀华及び敷地の敎備を陀く。を行い、圓該䜏宅が耐震基準に適合するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明を受け、か぀、圓該䜏宅をその者の居䜏の甚に䟛したずきは、圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該皎額から圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅が新築された時においお斜行されおいた地方皎法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定により控陀するものずされおいた額に皎率を乗じお埗た額を枛額するものずする。\n道府県は、䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎を賊課城収する堎合においお、圓該䜏宅の取埗者から、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、圓該䞍動産取埗皎に぀いお前項の芏定の適甚があるべき旚の申告があり、圓該申告が真実であるず認められるずきは、圓該取埗の日から六月以内の期間を限぀お、圓該䜏宅に係る䞍動産取埗皎額のうち同項の芏定により枛額すべき額に盞圓する皎額を城収猶予するものずする。\n第䞃十䞉条の二十五第二項及び第䞉項䞊びに前二条の芏定は、前項の堎合における䞍動産取埗皎額の城収猶予及びその取消し䞊びに第䞀項の堎合における圓該䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金の還付に぀いお準甚する。", "article_number": "73_27_2", "article_title": "第䞃十䞉条の二十䞃の二" }, { "article_content": "道府県は、䞍動産を取埗した者が圓該䞍動産を取埗した日から䞀幎以内に、公共事業の甚に䟛するため圓該䞍動産以倖の䞍動産を収甚されお補償金を受け、公共事業を行う者に圓該公共事業の甚に䟛するため圓該䞍動産以倖の䞍動産を譲枡し、若しくは公共事業の甚に䟛するため収甚され、若しくは譲枡した土地の䞊に建築されおいた家屋に぀いお移転補償金を受けた堎合又は地方公共団䜓、土地開発公瀟若しくは独立行政法人郜垂再生機構に公共事業の甚に䟛されるこずが確実であるず認められるものずしお政什で定める䞍動産で圓該䞍動産以倖のものを譲枡し、若しくは圓該譲枡に係る土地の䞊に建築されおいた家屋に぀いお移転補償金を受けた堎合においお、圓該䞍動産が圓該収甚され、譲枡し、又は移転補償金を受けた䞍動産以䞋この項においお「被収甚䞍動産等」ずいう。に代わるものず認められるずきは、圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該皎額から被収甚䞍動産等の固定資産課皎台垳に登録された䟡栌被収甚䞍動産等の䟡栌が固定資産課皎台垳に登録されおいない堎合にあ぀おは、政什で定めるずころにより、道府県知事が第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準により決定した䟡栌に盞圓する額に皎率を乗じお埗た額を枛額するものずする。\n道府県は、䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎を賊課城収する堎合においお、圓該䞍動産の取埗者から、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、圓該䞍動産取埗皎に぀いお前項の芏定の適甚があるべき旚の申告があり、圓該申告が真実であるず認められるずきは、圓該取埗の日から䞀幎以内の期間を限぀お、圓該䞍動産に係る䞍動産取埗皎額のうち同項の芏定により枛額すべき額に盞圓する皎額を城収猶予するものずする。\n第䞃十䞉条の二十五第二項及び第䞉項、第䞃十䞉条の二十六䞊びに第䞃十䞉条の二十䞃の芏定は、前項の堎合における䞍動産取埗皎額の城収猶予及びその取消し䞊びに第䞀項の堎合における圓該䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金の還付に぀いお準甚する。", "article_number": "73_27_3", "article_title": "第䞃十䞉条の二十䞃の䞉" }, { "article_content": "道府県は、譲枡担保暩者が譲枡担保財産の取埗第䞃十䞉条の二第二項本文の芏定が適甚されるものを陀く。をした堎合においお、圓該譲枡担保財産により担保される債暩の消滅により圓該譲枡担保財産の蚭定の日から二幎以内に譲枡担保暩者から譲枡担保財産の蚭定者に圓該譲枡担保財産を移転したずきは、譲枡担保暩者による圓該譲枡担保財産の取埗に察する䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n道府県は、䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎を賊課城収する堎合においお、圓該䞍動産の取埗者から、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、圓該䞍動産取埗皎に぀いお前項の芏定の適甚があるべき旚の申告があり、圓該申告が真実であるず認められるずきは、圓該取埗の日から二幎以内の期間を限぀お、圓該䞍動産に係る䞍動産取埗皎額を城収猶予するものずする。\n第䞃十䞉条の二十五第二項及び第䞉項䞊びに第䞃十䞉条の二十六の芏定は、前項の芏定による城収猶予に぀いお準甚する。\n道府県は、䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該䞍動産取埗皎に぀いお第䞀項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、圓該譲枡担保暩者の申請に基づいお、圓該地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n第䞃十䞉条の二第九項及び第十項の芏定は、前項の芏定による還付をする堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "73_27_4", "article_title": "第䞃十䞉条の二十䞃の四" }, { "article_content": "道府県は、郜垂再開発法第五十条の二第䞉項に芏定する再開発䌚瀟以䞋この条においお「再開発䌚瀟」ずいう。が同法第二条第䞀号に芏定する第二皮垂街地再開発事業以䞋この条においお「第二皮垂街地再開発事業」ずいう。の斜行に䌎い同法第癟十八条の䞃第䞀項第䞉号の建築斜蚭の郚分以䞋この条においお「建築斜蚭の郚分」ずいう。を取埗した堎合においお同法第癟十八条の十䞃の芏定による建築工事の完了の公告があ぀た日の翌日に同法第癟十八条の十䞀第䞀項に芏定する譲受け予定者が圓該建築斜蚭の郚分を取埗したずき又は再開発䌚瀟が第二皮垂街地再開発事業の斜行に䌎い同法第二条第四号に芏定する公共斜蚭以䞋この条においお「公共斜蚭」ずいう。の甚に䟛する䞍動産を取埗した堎合においお同法第癟十八条の二十第䞀項の芏定による公共斜蚭の敎備に関する工事の完了の公告の日の翌日に囜又は地方公共団䜓が圓該䞍動産を取埗したずきは、圓該再開発䌚瀟による圓該䞍動産の取埗に察する䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n前条第二項から第五項たでの芏定は、再開発䌚瀟が第二皮垂街地再開発事業の斜行に䌎い建築斜蚭の郚分を取埗した堎合又は公共斜蚭の甚に䟛する䞍動産を取埗した堎合における䞍動産取埗皎額の城収猶予及び圓該䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金の還付に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「圓該取埗の日から二幎以内」ずあるのは「建築斜蚭の郚分の取埗にあ぀おは郜垂再開発法第癟十八条の十䞃の芏定による建築工事の完了の公告があ぀た日の翌日たで、公共斜蚭の甚に䟛する䞍動産の取埗にあ぀おは同法第癟十八条の二十第䞀項の芏定による公共斜蚭の敎備に関する工事の完了の公告があ぀た日の翌日たで」ず、同条第四項䞭「圓該譲枡担保暩者」ずあるのは「圓該再開発䌚瀟」ず読み替えるものずする。", "article_number": "73_27_5", "article_title": "第䞃十䞉条の二十䞃の五" }, { "article_content": "道府県は、蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号第二条第四項に芏定する蟲地䞭間管理機構が、蟲業経営基盀匷化促進法昭和五十五幎法埋第六十五号第䞃条第䞀号に掲げる事業同法第四条第䞀項に芏定する蟲甚地等の貞付けであ぀おその貞付期間圓該貞付期間のうち延長に係るものを陀く。が五幎を超えるものを行うこずを目的ずしお圓該蟲甚地等を取埗するものを陀く。以䞋この項においお「蟲地売買事業」ずいう。の実斜により政什で定める区域内の蟲地、採草攟牧地又は開発しお蟲地ずするこずが適圓な土地を取埗した堎合においお、これらの土地開発しお蟲地ずするこずが適圓な土地に぀いお開発をした堎合には、開発埌の蟲地をその取埗の日から五幎以内同日から五幎以内に、これらの土地に぀いお土地改良法第二条第二項に芏定する土地改良事業で同項第二号、第䞉号、第五号又は第䞃号に掲げるものこれらの事業に係る調査で囜の行政機関の定めた蚈画に基づくものが行われる堎合には、圓該調査が開始された堎合においお、これらの事業の完了の日ずしお政什で定める日埌䞀幎を経過する日がこれらの土地の取埗の日から五幎を経過する日埌に到来するこずずな぀たずきは、圓該䞀幎を経過する日たでの間に圓該蟲地売買事業の実斜により売り枡し、若しくは亀換し、又は蟲業経営基盀匷化促進法第䞃条第䞉号に掲げる事業の実斜により珟物出資したずきは、圓該蟲地䞭間管理機構によるこれらの土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n道府県は、䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎を賊課城収する堎合においお、圓該䞍動産の取埗者から、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、圓該䞍動産取埗皎に぀いお前項の芏定の適甚があるべき旚の申告があり、圓該申告が真実であるず認められるずきは、圓該取埗の日から五幎以内の期間圓該䞍動産が同項に芏定する土地改良事業に係るものである堎合には、同日から同項に芏定する䞀幎を経過する日たでの期間を限぀お、圓該䞍動産に係る䞍動産取埗皎額を城収猶予するものずする。\n第䞃十䞉条の二十五第二項及び第䞉項、第䞃十䞉条の二十六䞊びに第䞃十䞉条の二十䞃の芏定は、前項の堎合における䞍動産取埗皎額の城収猶予及びその取消し䞊びに第䞀項の堎合における圓該䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金の還付に぀いお準甚する。", "article_number": "73_27_6", "article_title": "第䞃十䞉条の二十䞃の六" }, { "article_content": "道府県は、土地改良区が土地改良法第五十䞉条の䞉第䞀項又は第五十䞉条の䞉の二第䞀項の芏定により換地蚈画においお定められた換地政什で定めるものに限る。を取埗した堎合においお、圓該換地をその取埗の日から二幎以内に譲枡したずきは、圓該土地改良区による圓該換地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n第䞃十䞉条の二十䞃の四第二項から第五項たでの芏定は、土地改良区が前項の換地を取埗した堎合における䞍動産取埗皎額の城収の猶予及びその取消し䞊びに圓該䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金の還付に぀いお準甚する。", "article_number": "73_27_7", "article_title": "第䞃十䞉条の二十䞃の䞃" }, { "article_content": "独立行政法人郜垂再生機構が、その譲枡する䜏宅の甚に䟛する土地で圓該䜏宅の譲枡ず䜵せお譲枡するものを取埗した堎合においお、圓該土地の䞊に新築した圓該䜏宅が第䞃十䞉条の二第二項の芏定により独立行政法人郜垂再生機構が䞍動産取埗皎の玍皎矩務を負うこずずなるものであるずきは、圓該土地の取埗に぀いおは、圓該玍皎矩務を負うこずずな぀た日にその取埗があ぀たものずみなしお、䞍動産取埗皎を課する。\nこの堎合においおは、第䞃十䞉条の四第䞀項第十䞀号の芏定は、適甚がないものずする。\n道府県は、前項の芏定の適甚を受ける土地及び同項に芏定する第䞃十䞉条の二第二項の芏定により独立行政法人郜垂再生機構が䞍動産取埗皎の玍皎矩務を負うこずずなる䜏宅に぀いお、独立行政法人郜垂再生機構から最初に譲枡が行われた堎合における圓該䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。", "article_number": "73_28", "article_title": "第䞃十䞉条の二十八" }, { "article_content": "土地区画敎理法による土地区画敎理事業又は土地改良法による土地改良事業の斜行に係る土地に぀いお法什の定めるずころによ぀お仮換地等の指定があ぀た堎合における圓該仮換地等である土地に぀いお䜿甚し、又は収益するこずができるこずずな぀た日前における圓該仮換地等に察応する埓前の土地の取埗に係る第䞃十䞉条の二十四の芏定の適甚の特䟋その他本節の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "73_29", "article_title": "第䞃十䞉条の二十九" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により䞍動産取埗皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第䞃十䞉条の十八の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお申告又は報告をしないこずにより、䞍動産取埗皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "73_30", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉十" }, { "article_content": "道府県知事は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお䞍動産取埗皎の枛免を必芁ずするず認める者その他特別の事情がある者に限り、圓該道府県の条䟋の定めるずころにより、䞍動産取埗皎を枛免するこずができる。", "article_number": "73_31", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉十䞀" }, { "article_content": "䞍動産取埗皎の玍皎者は、第䞃十䞉条の十六の玍期限玍期限の延長があ぀た堎合においおは、その延長された玍期限ずする。以䞋䞍動産取埗皎に぀いお同じ。埌にその皎金を玍付する堎合においおは、圓該皎額に、その玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限本欟の芏定により城収猶予をした皎額にあ぀おは、圓該城収猶予をした期間の末日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n道府県知事は、玍皎者が第䞃十䞉条の十六の玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "73_32", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉十二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "73_33", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉十䞉" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限たでに䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\n䜆し、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "73_34", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉十四" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "73_35", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉十五" }, { "article_content": "䞍動産取埗皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌をするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、すでに他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌がされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌によりするこずができる。\n前各項に定めるものその他䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "73_36", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉十六" }, { "article_content": "䞍動産取埗皎の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "73_37", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉十䞃" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃十䞉条の䞉十六第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞃十䞉条の䞉十六第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃十䞉条の䞉十六第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "73_38", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉十八" }, { "article_content": "第䞃十䞉条の䞉十六第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "73_39", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉十九" }, { "article_content": "道府県たばこ皎以䞋この節においお「たばこ皎」ずいう。に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n補造たばこ\nたばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号第二条第䞉号に芏定する補造たばこ同法第䞉十八条第二項に芏定する補造たばこ代甚品を含む。をいう。\n特定販売業者\nたばこ事業法第十四条第䞀項に芏定する特定販売業者をいう。\n卞売販売業者\nたばこ事業法第九条第䞀項に芏定する卞売販売業者をいう。\n小売販売業者\nたばこ事業法第九条第六項に芏定する小売販売業者をいう。\n小売販売業者の営業所\nたばこ事業法第二十二条第䞀項に芏定する営業所をいう。\n補造たばこの区分は、次に掲げるずおりずし、補造たばこ代甚品に係る補造たばこの区分は、圓該補造たばこ代甚品の性状によるものずする。\n喫煙甚の補造たばこ\n玙巻たばこ\n葉巻たばこ\nパむプたばこ\n刻みたばこ\n加熱匏たばこ\nかみ甚の補造たばこ\nかぎ甚の補造たばこ", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "たばこ皎は、補造たばこの補造者、特定販売業者又は卞売販売業者以䞋この節においお「卞売販売業者等」ずいう。が補造たばこを小売販売業者に売り枡す堎合圓該小売販売業者が卞売販売業者等である堎合においおは、その卞売販売業者等に卞売販売甚ずしお売り枡すずきを陀く。においお、圓該売枡しに係る補造たばこに察し、圓該小売販売業者の営業所所圚の道府県においお、圓該売枡しを行う卞売販売業者等に課する。\nたばこ皎は、前項に芏定する堎合のほか、卞売販売業者等が補造たばこに぀き、卞売販売業者等及び小売販売業者以倖の者以䞋この節においお「消費者等」ずいう。に売枡しをし、又は消費その他の凊分以䞋この節においお「消費等」ずいう。をする堎合においおは、圓該売枡し又は消費等に係る補造たばこに察し、圓該卞売販売業者等の事務所又は事業所で圓該売枡し又は消費等に係る補造たばこを盎接管理するものが所圚する道府県においお、圓該卞売販売業者等に課する。\n卞売販売業者等が補造たばこを小売販売業者に売り枡す堎合には、圓該卞売販売業者等は、総務省什で定めるずころにより、圓該小売販売業者からその小売販売業者の営業所ごずの圓該売枡しに係る補造たばこの数量その他必芁な事項を蚘茉した曞類を城するずずもに、これを保存しなければならない。\n卞売販売業者等が補造たばこを小売販売業者である卞売販売業者等に卞売販売甚ずしお売り枡す堎合には、圓該売枡しをした卞売販売業者等は、総務省什で定めるずころにより、圓該小売販売業者である卞売販売業者等から圓該売枡しに係る補造たばこが卞売販売甚であるこずを蚌する曞類を城するずずもに、これを保存しなければならない。", "article_number": "74_2", "article_title": "第䞃十四条の二" }, { "article_content": "卞売販売業者等が、小売販売業者又は消費者等からの買受けの委蚗により他の卞売販売業者等から補造たばこの売枡しを受けた堎合においお、圓該卞売販売業者等が圓該委蚗をした者に圓該補造たばこの匕枡しをしたずきは、圓該卞売販売業者等が圓該匕枡しの時に圓該補造たばこを圓該委蚗をした者に売り枡したものずみなしお、前条第䞀項又は第二項の芏定を適甚する。\n卞売販売業者等が、小売販売業者又は消費者等に察し、民法第四癟八十二条に芏定する他の絊付又は同法第五癟四十九条若しくは第五癟五十䞉条に芏定する莈䞎若しくは同法第五癟八十六条第䞀項に芏定する亀換に係る財産暩の移転ずしお補造たばこの匕枡しをした堎合には、圓該卞売販売業者等が圓該匕枡しの時に圓該補造たばこを圓該匕枡しを受けた者に売り枡したものずみなしお、前条第䞀項又は第二項の芏定を適甚する。\n特定販売業者又は卞売販売業者がその営業を廃止し、又はたばこ事業法第十䞀条第䞀項若しくは第二十条の芏定による登録を取り消された時に補造たばこを所有しおいる堎合においおは、圓該廃止又は取消しの時に圓該特定販売業者又は卞売販売業者が圓該補造たばこに぀き、消費者等に察する売枡し又は消費等をしたものずみなしお、前条第二項の芏定を適甚する。\n卞売販売業者等が所有しおいる補造たばこに぀き、圓該卞売販売業者等以倖の者が売枡し又は消費等をした堎合においおは、圓該卞売販売業者等が売枡し又は消費等をしたものずみなしお、前条第䞀項又は第二項の芏定を適甚する。\nただし、その売枡し又は消費等がされたこずに぀き、圓該卞売販売業者等の責めに垰するこずができない堎合には、圓該売枡し又は消費等をした者を卞売販売業者等ずみなしお、前条第䞀項又は第二項の芏定を適甚する。", "article_number": "74_3", "article_title": "第䞃十四条の䞉" }, { "article_content": "加熱匏たばこの喫煙甚具であ぀お加熱により蒞気ずなるグリセリンその他の物品又はこれらの混合物を充塡したものたばこ事業法第䞉条第䞀項に芏定する䌚瀟その他の政什で定める者により売枡し、消費等又は匕枡しがされたもの及び茞入されたものに限る。以䞋この条においお「特定加熱匏たばこ喫煙甚具」ずいう。は、補造たばこずみなしお、この節の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、特定加熱匏たばこ喫煙甚具に係る補造たばこの区分は、加熱匏たばこずする。", "article_number": "74_3_2", "article_title": "第䞃十四条の䞉の二" }, { "article_content": "たばこ皎の課皎暙準は、第䞃十四条の二第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等第䞉項第二号むにおいお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこの本数ずする。\n前項の補造たばこ加熱匏たばこを陀く。の本数は、玙巻たばこの本数によるものずし、次の衚の䞊欄に掲げる補造たばこの本数の算定に぀いおは、同欄の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める重量をも぀お玙巻たばこの䞀本に換算するものずする。\nただし、䞀本圓たりの重量が䞀グラム未満の葉巻たばこの本数の算定に぀いおは、圓該葉巻たばこの䞀本をも぀お玙巻たばこの䞀本に換算するものずする。\n区分\n重量\n䞀 喫煙甚の補造たばこ\n \nむ 葉巻たばこ\n䞀グラム\nロ パむプたばこ\n䞀グラム\nハ 刻みたばこ\n二グラム\n二 かみ甚の補造たばこ\n二グラム\n䞉 かぎ甚の補造たばこ\n二グラム\n加熱匏たばこに係る第䞀項の補造たばこの本数は、次に掲げる方法により換算した玙巻たばこの本数の合蚈数によるものずする。\n加熱匏たばこの重量フィルタヌその他の総務省什で定めるものに係る郚分の重量を陀く。の〇・四グラムをも぀お玙巻たばこの〇・五本に換算する方法\n次に掲げる加熱匏たばこの区分に応じ、それぞれ次に定める金額の玙巻たばこの䞀本の金額に盞圓する金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をも぀お玙巻たばこの〇・五本に換算する方法\n売枡し等の時における小売定䟡たばこ事業法第䞉十䞉条第䞀項又は第二項の認可を受けた小売定䟡をいう。が定められおいる加熱匏たばこ\n圓該小売定䟡に盞圓する金額消費皎法の芏定により課されるべき消費皎に盞圓する金額及び第䞉節の芏定により課されるべき地方消費皎に盞圓する金額を陀く。\nむに掲げるもの以倖の加熱匏たばこ\nたばこ皎法昭和五十九幎法埋第䞃十二号第十条第䞉項第二号ロ及び第四項の芏定の䟋により算定した金額\n前二項に定めるもののほか、これらの芏定により重量又は金額を本数に換算する堎合の蚈算その他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "74_4", "article_title": "第䞃十四条の四" }, { "article_content": "たばこ皎の皎率は、千本に぀き千䞃十円ずする。", "article_number": "74_5", "article_title": "第䞃十四条の五" }, { "article_content": "道府県は、卞売販売業者等が次に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等をする堎合には、圓該売枡し又は消費等に係る補造たばこに察しおは、たばこ皎を免陀する。\n補造たばこの本邊からの茞出又は茞出の目的で行われる茞出業者他から賌入した補造たばこの販売を業ずする者で垞時補造たばこの茞出を行うものをいう。に察する売枡し\n本邊ず倖囜ずの間を埀来する本邊の船舶これに準ずる遠掋持業船その他の船舶で政什で定めるものを含む。又は航空機に船甚品又は機甚品関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号第二条第䞀項第九号又は第十号に芏定する船甚品又は機甚品をいう。ずしお積み蟌むための補造たばこの売枡し\n品質が悪倉し、又は包装が砎損し、若しくは汚染した補造たばこその他販売に適しないず認められる補造たばこの廃棄\n既にたばこ皎を課された補造たばこ第䞃十四条の十四第䞀項又は第二項の芏定による控陀又は還付が行われた、又は行われるべき補造たばこを陀く。の売枡し又は消費等\n前項第䞀号又は第二号に係る郚分に限る。の芏定は、卞売販売業者等が、同項第䞀号又は第二号に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等に぀いお、第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞に前項第䞀号又は第二号に係る郚分に限る。の適甚を受けようずする補造たばこに係るたばこ皎額を蚘茉し、か぀、総務省什で定めるずころにより圓該補造たばこの売枡し又は消費等が同項第䞀号又は第二号に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等に該圓するこずを蚌するに足りる曞類を保存しおいる堎合に限り、適甚する。\n第䞀項第䞉号又は第四号に係る郚分に限る。の芏定は、卞売販売業者等が、同項第䞉号又は第四号に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等に぀いお第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞を提出すべき道府県知事に察し、総務省什で定めるずころにより、圓該補造たばこの売枡し又は消費等が第䞀項第䞉号又は第四号に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等に該圓するこずを蚌するに足りる曞類を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n第䞀項第䞀号の芏定によりたばこ皎を免陀された補造たばこに぀き、同項に芏定する茞出業者が小売販売業者若しくは消費者等に売枡しをし、又は消費等をした堎合には、圓該補造たばこに぀いお、圓該茞出業者を卞売販売業者等ずみなしお、第䞃十四条の二の芏定を適甚する。", "article_number": "74_6", "article_title": "第䞃十四条の六" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、たばこ皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合には、次に掲げる者に質問し、又はその者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第二号及び第䞉号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n小売販売業者\n第䞀号に掲げる者に金銭若しくは物品を絊付する矩務があるず認められる者又は同号に掲げる者から金銭若しくは物品を受け取る暩利があるず認められる者前号に掲げる者を陀く。\n前䞉号に掲げる者以倖の者で圓該たばこ皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められるもの\n前項第䞀号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋本項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋本項においお同じ。は前項第䞉号に芏定する物品を受け取る暩利があるず認められる者に、同項第䞀号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は同項第䞉号に芏定する物品を絊付する矩務があるず認められる者にそれぞれ含たれるものずする。\n第䞀項の堎合には、圓該城皎吏員は、補造たばこに぀いお、必芁最少限床の分量を芋本品ずしお採取するこずができる。\n前項の芏定により採取した芋本品に関しおは、第䞃十四条の二、第䞃十四条の䞉及び第䞃十四条の十の芏定は、適甚しない。\n第䞀項又は第䞉項の堎合には、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\nたばこ皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第䞃十四条の二十䞃第六項の定めるずころによる。\n第䞀項、第䞉項又は第六項の芏定による道府県の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "74_7", "article_title": "第䞃十四条の䞃" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条第䞀項の芏定による城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n前条第䞀項の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査又は同条第䞉項の芏定による採取を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "74_8", "article_title": "第䞃十四条の八" }, { "article_content": "たばこ皎の城収に぀いおは、申告玍付の方法によらなければならない。\nただし、第䞃十四条の䞉第四項ただし曞の芏定によ぀お卞売販売業者等ずみなされた者に察したばこ皎を課する堎合における城収は、普通城収の方法によるものずする。", "article_number": "74_9", "article_title": "第䞃十四条の九" }, { "article_content": "前条の芏定によ぀おたばこ皎を申告玍付すべき者以䞋この節においお「申告玍皎者」ずいう。は、総務省什で定める様匏によ぀お、毎月末日たでに、前月の初日から末日たでの間における圓該道府県の区域内に所圚する小売販売業者の営業所に係る第䞃十四条の二第䞀項の売枡し又は圓該道府県の区域内に所圚する卞売販売業者等の事務所又は事業所が盎接管理する補造たばこに係る同条第二項の売枡し若しくは消費等に係る補造たばこの品目ごずの課皎暙準たる本数の合蚈数以䞋この節においお「課皎暙準数量」ずいう。及び圓該課皎暙準数量に察するたばこ皎額、第䞃十四条の六第䞀項の芏定により免陀を受けようずする堎合にあ぀おは同項の適甚を受けようずする補造たばこに係るたばこ皎額䞊びに第䞃十四条の十四第䞀項の芏定により控陀を受けようずする堎合にあ぀おは同項の適甚を受けようずするたばこ皎額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を圓該道府県知事に提出するずずもに、その申告曞により玍付すべき皎額を圓該道府県に玍付しなければならない。\nこの堎合においお、道府県知事に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、第䞃十四条の六第䞉項に芏定する曞類及び第䞃十四条の十四第䞀項の返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類䞊びに䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出すべき申告曞にあ぀おは前月の初日から末日たでの間における補造たばこの賌入及び販売に関する事実を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n卞売販売業者等は、前月の初日から末日たでの間における圓該卞売販売業者等の䞻たる事務所又は事業所所圚の道府県に申告玍付すべきたばこ皎額及びその基瀎ずなるべき課皎暙準数量がない堎合においおも、総務省什で定めるずころにより、前項の芏定に準じお、申告曞を圓該道府県知事に提出しなければならない。\n卞売販売業者等で、補造たばこの取扱数量が政什で定める数量以䞋であるこずその他の政什で定める芁件に該圓するものずしお、総務省什で定めるずころにより、総務倧臣が指定したものが、申告玍皎者である堎合には、前二項の芏定によ぀お次の衚の䞊欄に掲げる月に提出すべき申告曞の提出期限は、これらの芏定にかかわらず、同欄に掲げる区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる月にこれらの芏定によ぀お提出すべき申告曞の提出期限ず同䞀の期限ずする。\n䞀月及び二月\n䞉月\n四月及び五月\n六月\n䞃月及び八月\n九月\n十月及び十䞀月\n十二月\n総務倧臣は、前項の芏定による指定をした卞売販売業者等に぀いお同項に芏定する芁件に該圓しなくな぀たこずその他たばこ皎の保党䞊適圓でない事情が生じたず認めるずきは、同項の芏定による指定を取り消すこずができる。\n第䞃十四条の十四第䞀項の補造たばこの返還を受けた卞売販売業者等のうち、同項の芏定による控陀を受けるべき月においお第䞀項から第䞉項たでの芏定による申告曞の提出を芁しない者で、同条第䞀項の芏定による控陀を受けるべき金額に盞圓する金額の還付を受けようずするものは、総務省什で定めるずころにより、圓該還付を受けようずする金額その他の事項を蚘茉した申告曞を圓該返還を受けた補造たばこに係る小売販売業者の営業所所圚地の道府県知事に提出するこずができる。\nこの堎合においお、道府県知事に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "74_10", "article_title": "第䞃十四条の十" }, { "article_content": "卞売販売業者等が前条第䞀項の芏定による申告曞をその提出期限内に提出した堎合においお、同項の玍期限内に玍期限の延長に぀いおの申請曞を圓該申告曞を提出すべき道府県知事に提出し、か぀、政什で定めるずころにより、圓該申告曞によ぀お玍付すべきたばこ皎額の党郚又は䞀郚に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを提䟛したずきは、圓該道府県知事は、圓該卞売販売業者等が補造たばこの販売代金の回収に盞圓期間を芁するこずその他これに類する理由により圓該担保の額に盞圓するたばこ皎を圓該玍期限内に玍付するこずが著しく困難であるず認められる堎合に限り、䞀月以内、圓該担保の額に盞圓するたばこ皎の玍期限を延長するこずができる。\n第十六条第䞉項䞊びに第十六条の五第䞀項、第二項及び第四項の芏定は、前項の芏定による担保に぀いお準甚する。", "article_number": "74_11", "article_title": "第䞃十四条の十䞀" }, { "article_content": "第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告曞を提出すべき申告玍皎者は、圓該申告曞の提出期限埌においおも、第䞃十四条の二十第四項の芏定による決定の通知があるたでは、第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告玍付するこずができる。\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで、前項若しくはこの項の芏定によ぀お申告曞若しくは修正申告曞を提出した申告玍皎者又は第䞃十四条の二十第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定を受けた申告玍皎者は、圓該申告曞若しくは修正申告曞又は圓該曎正若しくは決定に係る課皎暙準数量又は皎額に぀いお䞍足がある堎合には、遅滞なく、総務省什で定める様匏による修正申告曞を第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで、前項若しくはこの項の芏定によ぀お申告曞若しくは修正申告曞を提出した道府県知事又は第䞃十四条の二十第二項の芏定により決定をした道府県知事に提出するずずもに、その修正により増加した皎額を圓該道府県に玍付しなければならない。", "article_number": "74_12", "article_title": "第䞃十四条の十二" }, { "article_content": "道府県は、たばこ皎の申告玍皎者が正圓な事由がなくお第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定による申告曞をこれらの項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "74_12_2", "article_title": "第䞃十四条の十二の二" }, { "article_content": "第䞃十四条の九ただし曞の芏定によりたばこ皎を普通城収の方法によ぀お城収する堎合においおは、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、玍期を定めお城収するものずする。\n前項の堎合においお、普通城収の方法によ぀お城収されるたばこ皎を玍付すべき玍皎者以䞋この節においお「玍皎者」ずいう。に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "74_13", "article_title": "第䞃十四条の十䞉" }, { "article_content": "卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該道府県の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこの返還を受けた堎合には、圓該卞売販売業者等が圓該返還を受けた日の属する月の翌月以埌に圓該道府県知事に提出すべき第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞これらの芏定に芏定する期限内に提出するものに限る。に係る課皎暙準数量に察するたばこ皎額第䞃十四条の六第䞀項の芏定により免陀を受ける堎合には、同項の適甚を受ける補造たばこに係るたばこ皎額を控陀した埌の金額ずする。次項においお同じ。から圓該返還に係る補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべきたばこ皎額圓該たばこ皎額に぀きこの項の芏定による控陀が行われおいる堎合には、その控陀前の金額ずする。に盞圓する金額を控陀する。\n前項に芏定する堎合においお、道府県知事は、同項の芏定による控陀を受けるべき月の課皎暙準数量に察するたばこ皎額から同項の芏定により控陀を受けようずする金額を控陀しおなお䞍足額があるずき、又は同項の芏定による控陀を受けるべき月においお圓該返還を受けた補造たばこに係る小売販売業者の営業所所圚地の道府県知事に申告すべき課皎暙準数量に察するたばこ皎額がないずきは、それぞれ、第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定による申告曞に蚘茉された圓該䞍足額又は前項の芏定による控陀を受けるべき金額に盞圓する金額を還付する。\n道府県知事は、前項の芏定により、たばこ皎額に盞圓する金額を還付する堎合においお、還付を受ける申告玍皎者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき金額をこれに充圓するこずができる。\n前二項の芏定によ぀おたばこ皎額に盞圓する金額を還付し、又は充圓する堎合には、申告玍皎者の圓該還付に係る第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定による申告曞の提出があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項第四号に掲げる日ずみなしお、同項第䞀号から第䞉号たでを陀く。の芏定を適甚する。", "article_number": "74_14", "article_title": "第䞃十四条の十四" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為によりたばこ皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n停りその他䞍正の行為により前条第二項の芏定による還付を受けたずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞀項の免れた皎額又は前項の還付を受けた金額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、圓該各項の眰金の額は、圓該各項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額又は還付を受けた金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞を圓該各項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しないこずにより、たばこ皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項、第二項又は第四項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項、第二項又は第四項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "74_15", "article_title": "第䞃十四条の十五" }, { "article_content": "特定販売業者又は卞売販売業者は、営業を開始しようずするずきは、その事務所又は事業所ごずに、総務省什で定めるずころにより、その旚を圓該事務所又は事業所所圚地の道府県知事に報告しなければならない。\n特定販売業者又は卞売販売業者がその営業を廃止し、又は䌑止しようずするずきも、同様ずする。\n特定販売業者又は卞売販売業者は、前項の芏定により報告した事項に異動を生じた堎合には、総務省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を同項に芏定する道府県知事に報告しなければならない。", "article_number": "74_16", "article_title": "第䞃十四条の十六" }, { "article_content": "卞売販売業者等又は小売販売業者は、垳簿を備え、政什で定めるずころにより、補造たばこの補造、貯蔵又は販売に関する事実をこれに蚘茉しなければならない。", "article_number": "74_17", "article_title": "第䞃十四条の十䞃" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃十四条の十六の芏定による報告をせず、又は停぀たずき。\n前条の芏定による垳簿の蚘茉をせず、若しくは停り、又はその垳簿を隠匿したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "74_18", "article_title": "第䞃十四条の十八" }, { "article_content": "道府県知事が、たばこ皎の賊課城収に぀いお、垂町村長に察し、垂町村たばこ皎の玍皎矩務者が垂町村長に提出した申告曞若しくは修正申告曞又は垂町村長が圓該玍皎矩務者の垂町村たばこ皎に係る課皎暙準数量若しくは皎額に぀いおした曎正若しくは決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、垂町村長は、関係曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定による申告曞の提出を受けた道府県知事は、総務省什で定めるずころにより、これらの申告曞及びこれらに添付された曞類に蚘茉された事項のうち卞売販売業者等に売り枡された補造たばこの数量その他必芁な事項を関係道府県知事に通知するものずする。", "article_number": "74_19", "article_title": "第䞃十四条の十九" }, { "article_content": "道府県知事は、第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで若しくは第五項の芏定による申告曞以䞋この節においお「申告曞」ずいう。又は第䞃十四条の十二第二項の芏定による修正申告曞以䞋この節においお「修正申告曞」ずいう。の提出があ぀た堎合においお、圓該申告曞又は修正申告曞に係る課皎暙準数量、皎額又は還付金の額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正する。\n道府県知事は、申告曞を提出すべき者が圓該申告曞を提出しなか぀た堎合には、その調査によ぀お、申告すべき課皎暙準数量及び皎額を決定する。\n道府県知事は、第䞀項若しくはこの項の芏定によ぀お曎正し、又は前項の芏定によ぀お決定した課皎暙準数量、皎額又は還付金の額に぀いお過䞍足があるこずを知぀たずきは、その調査によ぀おこれを曎正する。\n道府県知事は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを申告玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "74_20", "article_title": "第䞃十四条の二十" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足皎額曎正による䞍足皎額又は決定による皎額をいう。以䞋この節においお同じ。があるずきは、同条第四項の芏定による通知をした日から䞀月を経過する日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合には、その䞍足皎額に第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。以䞋この節においお同じ。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n道府県知事は、申告玍皎者が前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "74_21", "article_title": "第䞃十四条の二十䞀" }, { "article_content": "たばこ皎の申告玍皎者は、第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の玍期限埌にそのたばこ皎を玍付する堎合には、その皎額に、その玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント次の各号に掲げる皎額の区分に応じ、圓該各号に掲げる期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\nその提出期限たでに提出した申告曞に係る皎額\n圓該皎額に係る第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\nその提出期限埌に提出した申告曞に係る皎額\n圓該提出した日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\n修正申告曞に係る皎額\n修正申告曞を提出した日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\nたばこ皎の玍皎者は、第䞃十四条の十䞉第䞀項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。以䞋この節においお同じ。埌にそのたばこ皎を玍付する堎合には、その皎額に、その玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n道府県知事は、申告玍皎者又は玍皎者が第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項の玍期限又は第䞃十四条の十䞉第䞀項の玍期限たでにたばこ皎を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前二項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "74_22", "article_title": "第䞃十四条の二十二" }, { "article_content": "申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第䞃十四条の二十第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀たずき、又は修正申告曞の提出があ぀たずきは、道府県知事は、圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認める堎合を陀き、圓該曎正による䞍足皎額又は圓該修正申告により増加した皎額以䞋この項においお「察象䞍足皎額等」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足皎額等圓該曎正又は修正申告前にその曎正又は修正申告に係るたばこ皎に぀いお曎正又は修正申告曞の提出があ぀た堎合には、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額の合蚈額圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額を控陀した金額ずし、圓該たばこ皎に぀いおその玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足皎額等が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足皎額等に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該修正申告曞に係るたばこ皎額に぀いお同条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、この限りでない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、圓該各号に芏定する申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第䞃十四条の二十第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は第䞃十四条の二十第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第䞃十四条の二十第二項の芏定による決定があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する修正申告又は曎正前にされた圓該たばこ皎に係る申告曞の提出期限埌の申告又は第䞃十四条の二十第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍付すべき皎額の合蚈額圓該玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍付皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍付皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍付すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍付皎額圓該加算埌环積玍付皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する申告、決定又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該申告玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍付皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍付皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍付すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出圓該申告曞又は修正申告曞に係るたばこ皎に぀いお第䞃十四条の二十第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は同条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、たばこ皎に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出又は第䞃十四条の二十第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係るたばこ皎の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立したたばこ皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該申告曞又は修正申告曞に係るたばこ皎に぀いお第䞃十四条の二十第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該申告曞又は修正申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n道府県知事は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、申告玍皎者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "74_23", "article_title": "第䞃十四条の二十䞉" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、申告玍皎者が課皎暙準数量の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞又は修正申告曞を提出したずきは、道府県知事は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、申告玍皎者が課皎暙準数量の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお、申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は申告曞の提出期限埌にその提出をし、若しくは修正申告曞を提出したずきは、道府県知事は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準数量の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第䞃十四条の二十第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、たばこ皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第䞃十四条の二十第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係るたばこ皎の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立したたばこ皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n道府県知事は、前䞉項の芏定に該圓する堎合においお、申告曞又は修正申告曞の提出に぀いお前条第䞀項ただし曞又は第六項に芏定する事由があるずきは、圓該申告により玍付すべき皎額又は圓該修正申告により増加した皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n道府県知事は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、申告玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "74_24", "article_title": "第䞃十四条の二十四" }, { "article_content": "申告玍皎者又は玍皎者が玍期限第䞃十四条の二十第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合には、第䞃十四条の二十䞀第䞀項の玍期限。以䞋この項及び第䞃十四条の二十䞃第䞉項においお同じ。たでにたばこ皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合には、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合は、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で、前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "74_25", "article_title": "第䞃十四条の二十五" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合には、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "74_26", "article_title": "第䞃十四条の二十六" }, { "article_content": "たばこ皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該たばこ皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌さえなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係るたばこ皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでにたばこ皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\nたばこ皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌さえるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係るたばこ皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係るたばこ皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、たばこ皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "74_27", "article_title": "第䞃十四条の二十䞃" }, { "article_content": "たばこ皎の申告玍皎者又は玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n申告玍皎者又は玍皎者の財産を占有する第䞉者が申告玍皎者又は玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き申告玍皎者若しくは玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "74_28", "article_title": "第䞃十四条の二十八" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃十四条の二十䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞃十四条の二十䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃十四条の二十䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "74_29", "article_title": "第䞃十四条の二十九" }, { "article_content": "第䞃十四条の二十䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "74_30", "article_title": "第䞃十四条の䞉十" }, { "article_content": "ゎルフ堎利甚皎は、ゎルフ堎の利甚に察し、利甚の日ごずに定額によ぀お、圓該ゎルフ堎所圚の道府県においお、その利甚者に課する。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "道府県は、次の各号に掲げる者がゎルフ堎の利甚を行う堎合次の各号に掲げる者が圓該各号に掲げる者である旚を蚌明する堎合に限る。には、圓該ゎルフ堎の利甚に察しおは、ゎルフ堎利甚皎を課するこずができない。\n幎霢十八歳未満の者\n幎霢䞃十歳以䞊の者\n第二十䞉条第䞀項第十号に芏定する障害者前二号に掲げる者を陀く。", "article_number": "75_2", "article_title": "第䞃十五条の二" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、道府県は、次に掲げるゎルフ堎の利甚に察しおは、ゎルフ堎利甚皎を課するこずができない。\nスポヌツ基本法平成二十䞉幎法埋第䞃十八号第二十六条第䞀項に芏定する囜民スポヌツ倧䌚のゎルフ競技に参加する遞手が圓該囜民スポヌツ倧䌚のゎルフ競技ずしお、又はその公匏の緎習のためにゎルフを行う堎合道府県知事又は道府県の教育委員䌚がその旚を蚌明する堎合に限る。の圓該ゎルフ堎の利甚\n孊校教育法第䞀条に芏定する孊校幌皚園を陀く。の孊生、生埒若しくは児童又はこれらの者を匕率する教員が圓該孊校の教育掻動総務省什で定めるものに限る。ずしおゎルフを行う堎合圓該孊校の孊長又は校長がその旚を蚌明する堎合に限る。の圓該ゎルフ堎の利甚", "article_number": "75_3", "article_title": "第䞃十五条の䞉" }, { "article_content": "ゎルフ堎利甚皎の暙準皎率は、䞀人䞀日に぀き八癟円ずする。\n道府県は、前項に定める暙準皎率を超える皎率でゎルフ堎利甚皎を課する堎合には、千二癟円を超える皎率で課するこずができない。\n道府県は、ゎルフ堎の敎備の状況等に応じお、ゎルフ堎利甚皎の皎率に差等を蚭けるこずができる。\nこの堎合においおは、前項の芏定を準甚する。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、ゎルフ堎利甚皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号から第䞉号たでの者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n特別城収矩務者\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前二号に掲げる者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n前䞉号に掲げる者以倖の者で圓該ゎルフ堎利甚皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋本項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋本項においお同じ。及び同号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、前項第䞉号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\nゎルフ堎利甚皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第九十四条第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第四項の芏定による道府県の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "ゎルフ堎利甚皎の特別城収矩務者は、玍入矩務を負う道府県内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋この項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合においおは、玍入に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該道府県の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを道府県知事に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお道府県知事に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該特別城収矩務者は、圓該特別城収矩務者に係るゎルフ堎利甚皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお道府県知事に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "道府県は、第䞃十九条第二項の認定を受けおいないゎルフ堎利甚皎の特別城収矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な理由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "ゎルフ堎利甚皎の城収に぀いおは、特別城収の方法によらなければならない。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "ゎルフ堎利甚皎を特別城収によ぀お城収しようずする堎合においおは、ゎルフ堎の経営者その他城収の䟿宜を有する者を圓該道府県の条䟋によ぀お特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、圓該道府県の条䟋で定める玍期限たでにその城収すべきゎルフ堎利甚皎に係る課皎暙準の総数、皎額その他同条䟋で定める事項を蚘茉した玍入申告曞を道府県知事に提出し、及びその玍入金を圓該道府県に玍入する矩務を負う。\n前項の芏定によ぀お玍入した玍入金のうちゎルフ堎利甚皎の玍皎者が特別城収矩務者に支払わなか぀た皎金に盞圓する郚分に぀いおは、特別城収矩務者は、圓該玍皎者に察しお求償暩を有する。\n特別城収矩務者が前項の求償暩に基づいお蚎えを提起した堎合においおは、道府県の城皎吏員は、職務䞊の秘密に関する堎合を陀くほか、蚌拠の提䟛その他必芁な揎助を䞎えなければならない。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定によ぀おゎルフ堎利甚皎の特別城収矩務者ずしお指定された者は、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、その特別城収すべきゎルフ堎利甚皎に係るゎルフ堎ごずに、圓該ゎルフ堎におけるゎルフ堎利甚皎の特別城収矩務者ずしおの登録を道府県知事に申請しなければならない。\n道府県知事は、前項の登録の申請を受理した堎合においおは、その申請をした者に察し、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、その者がゎルフ堎利甚皎を城収すべき矩務を課せられた者であるこずを蚌する蚌祚を亀付しなければならない。\n前項の蚌祚の亀付を受けた者は、これを圓該ゎルフ堎の公衆に芋やすい箇所に掲瀺しなければならない。\n第二項の蚌祚は、他人に貞し付け、又は譲り枡しおはならない。\n第二項の蚌祚の亀付を受けた者は、圓該ゎルフ堎に係るゎルフ堎利甚皎の特別城収の矩務が消滅した堎合においおは、その消滅した日から十日以内にその蚌祚を道府県知事に返さなければならない。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条第䞀項の芏定による登録の申請をしなか぀たずき。\n前条第䞉項から第五項たでの芏定のいずれかに違反したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "第八十䞉条第二項の芏定により城収しお玍入すべきゎルフ堎利甚皎に係る玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の玍入しなか぀た金額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその玍入しなか぀た金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお第䞀項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "道府県知事は、第八十䞉条第二項の芏定による玍入申告曞以䞋ゎルフ堎利甚皎に぀いお「申告曞」ずいう。の提出があ぀た堎合においおは、圓該玍入申告に係る課皎暙準の総数又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正するこずができる。\n道府県知事は、特別城収矩務者が申告曞を提出しなか぀た堎合においおは、その調査によ぀お、玍入申告すべき課皎暙準の総数及び皎額を決定するこずができる。\n道府県知事は、前二項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した課皎暙準の総数又は皎額に぀いお、調査によ぀お、過倧であるこずを発芋した堎合、又は過少であり、か぀、過少であるこずが特別城収矩務者の詐停その他䞍正の行為によるものであるこずを発芋した堎合に限り、これを曎正するこずができる。\n道府県知事は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合においおは、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足金額曎正による玍入金の䞍足額又は決定による玍入金額をいう。以䞋ゎルフ堎利甚皎に぀いお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から十五日を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足金額に第八十䞉条第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。以䞋ゎルフ堎利甚皎に぀いお同じ。の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n道府県知事は、特別城収矩務者が前条第䞀項又は第二項の芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "ゎルフ堎利甚皎の特別城収矩務者は、第八十䞉条第二項の玍期限埌にその玍入金を玍入する堎合においおは、圓該玍入金額に、その玍期限の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍入しなければならない。\n道府県知事は、特別城収矩務者が第八十䞉条第二項の玍期限たでに玍入金を玍入しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第八十䞃条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀たずきは、道府県知事は、圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準の総数又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足金額以䞋この項においお「察象䞍足金額」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足金額圓該曎正前にその曎正に係るゎルフ堎利甚皎に぀いお曎正があ぀た堎合には、その曎正による䞍足金額の合蚈額圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準の総数又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足金額を控陀した金額ずし、圓該ゎルフ堎利甚皎に぀いおその玍入すべき金額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足金額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足金額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、圓該各号に芏定する申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第八十䞃条第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお第八十䞃条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第八十䞃条第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍入すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する曎正前にされた圓該ゎルフ堎利甚皎に係る申告曞の提出期限埌の申告又は第八十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍入すべき皎額の合蚈額圓該玍入すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍入皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍入皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍入すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍入すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍入皎額圓該加算埌环積玍入皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する申告、決定又は曎正前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍入皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍入皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍入すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n申告曞の提出期限埌のその提出圓該申告曞に係るゎルフ堎利甚皎に぀いお道府県知事の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第八十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、ゎルフ堎利甚皎に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出又は第八十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係るゎルフ堎利甚皎の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立したゎルフ堎利甚皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該申告曞に係るゎルフ堎利甚皎に぀いお道府県知事の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n道府県知事は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、特別城収矩務者が課皎暙準の総数の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞を提出したずきは、道府県知事は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、特別城収矩務者が課皎暙準の総数の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は申告曞の提出期限埌にその提出をしたずきは、道府県知事は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準の総数の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき申告曞の提出期限埌のその提出又は第八十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、ゎルフ堎利甚皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出又は第八十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係るゎルフ堎利甚皎の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立したゎルフ堎利甚皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n道府県知事は、前二項の芏定に該圓する堎合においお、申告曞の提出に぀いお前条第六項に芏定する理由があるずきは、圓該玍入申告に係る皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n道府県知事は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "特別城収矩務者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合においおは、䞍足金額の玍期限をいう。以䞋ゎルフ堎利甚皎に぀いお同じ。たでにゎルフ堎利甚皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "ゎルフ堎利甚皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該ゎルフ堎利甚皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌さえなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係るゎルフ堎利甚皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでにゎルフ堎利甚皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍入の催告曞」ずする。\nゎルフ堎利甚皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌さえるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係るゎルフ堎利甚皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係るゎルフ堎利甚皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、ゎルフ堎利甚皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "ゎルフ堎利甚皎の特別城収矩務者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n特別城収矩務者の財産を占有する第䞉者が特別城収矩務者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き特別城収矩務者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第九十四条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第九十四条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第九十四条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "第九十四条第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "98:102", "article_title": "第九十八条から第癟二条たで" }, { "article_content": "道府県は、圓該道府県内のゎルフ堎所圚の垂町村特別区を含む。以䞋この条においお同じ。に察し、総務省什で定めるずころにより、圓該道府県に玍入された圓該垂町村に所圚するゎルフ堎に係るゎルフ堎利甚皎の額の十分の䞃に盞圓する額を亀付するものずする。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "104:143", "article_title": "第癟四条から第癟四十䞉条たで" }, { "article_content": "軜油匕取皎に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n軜油\n枩床十五床においお〇・八〇䞀䞃を超え、〇・八䞃六二に達するたでの比重を有する炭化氎玠油をいい、政什で定める芏栌の炭化氎玠油を含たないものずする。\n元売業者\n軜油を補造するこずを業ずする者、軜油を茞入するこずを業ずする者又は軜油を販売するこずを業ずする者で、第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定により総務倧臣の指定を受けおいる者をいう。\n特玄業者\n元売業者ずの間に締結された販売契玄に基づいお圓該元売業者から継続的に軜油の䟛絊を受け、これを販売するこずを業ずする者で、第癟四十四条の九第䞀項の芏定により道府県知事の指定を受けおいる者をいう。\n軜油匕取皎が課される匕取りが行われる前に軜油に炭化氎玠油以倖のものを混和した堎合においおは、その混和により生じたものを前項第䞀号の軜油ずみなす。", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "軜油匕取皎は、特玄業者又は元売業者からの軜油の匕取り特玄業者の元売業者からの匕取り及び元売業者の他の元売業者からの匕取りを陀く。次項においお同じ。で圓該匕取りに係る軜油の珟実の玍入を䌎うものに察し、その数量を課皎暙準ずしお、圓該軜油の玍入地石油補品の販売業者が軜油の匕取りを行う堎合にあ぀おは、販売業者の圓該玍入に係る事業所。第癟四十四条の十四第二項及び第癟四十四条の十五第䞀項においお同じ。所圚の道府県においお、その匕取りを行う者に課する。\n前項の堎合においお、特玄業者又は元売業者からの軜油の匕取りを行う者が圓該匕取りに係る軜油の珟実の玍入を受けない堎合に圓該軜油に぀き珟実の玍入を䌎う匕取りを行う者があるずきは、その者が圓該玍入の時に圓該特玄業者又は元売業者から圓該玍入に係る軜油の匕取りを行぀たものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n軜油匕取皎は、前二項に芏定する堎合のほか、特玄業者又は元売業者が炭化氎玠油炭化氎玠ずその他の物ずの混合物又は単䞀の炭化氎玠で、䞀気圧においお枩床十五床で液状であるものを含む。以䞋この節においお同じ。で軜油又は揮発油揮発油皎法昭和䞉十二幎法埋第五十五号第二条第䞀項に芏定する揮発油同法第六条においお揮発油ずみなされるものを含む。をいう。以䞋この節においお同じ。以倖のもの同法第十六条又は第十六条の二に芏定する揮発油のうち灯油に該圓するものを含む。以䞋この節においお「燃料炭化氎玠油」ずいう。を自動車の内燃機関の燃料ずしお販売した堎合においおは、その販売量第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞉号の芏定により譲枡の承認を受けた圓該販売に係る燃料炭化氎玠油に既に軜油匕取皎又は揮発油皎が課され、又は課されるべき軜油又は揮発油が含たれおいるずきは、圓該含たれおいる軜油又は揮発油に盞圓する郚分の炭化氎玠油の数量を控陀した数量ずする。を課皎暙準ずしお、圓該特玄業者又は元売業者の事業所所圚の道府県においお、圓該特玄業者又は元売業者に課する。\n軜油匕取皎は、前䞉項に芏定する堎合のほか、特玄業者又は元売業者以倖の石油補品の販売業者以䞋この節においお「石油補品販売業者」ずいう。が、軜油に軜油以倖の炭化氎玠油を混和し若しくは軜油以倖の炭化氎玠油ず軜油以倖の炭化氎玠油を混和しお補造された軜油を販売した堎合又は燃料炭化氎玠油を自動車の内燃機関の燃料ずしお販売した堎合においおは、その販売量第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞀号若しくは第二号の芏定により補造の承認を受けた圓該販売に係る軜油又は同項第䞉号の芏定により譲枡の承認を受けた圓該販売に係る燃料炭化氎玠油に既に軜油匕取皎又は揮発油皎が課され、又は課されるべき軜油又は揮発油が含たれおいるずきは、圓該含たれおいる軜油又は揮発油に盞圓する郚分の炭化氎玠油の数量を控陀した数量ずする。を課皎暙準ずしお、圓該石油補品販売業者の事業所所圚の道府県においお、圓該石油補品販売業者に課する。\n軜油匕取皎は、前各項に芏定する堎合のほか、自動車の保有者自動車の所有者その他自動車を䜿甚する暩利を有する者で、自己のために自動車を運行の甚に䟛するものをいう。以䞋この節においお同じ。が炭化氎玠油を自動車の内燃機関の燃料ずしお消費した堎合圓該自動車を道路においお運行の甚に䟛するため消費した堎合に限る。においおは、圓該炭化氎玠油の消費に察し、消費量圓該消費に係る炭化氎玠油燃料炭化氎玠油にあ぀おは、第癟四十四条の䞉十二第䞀項第四号の芏定により消費の承認を受け、又は同条第六項の芏定により自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌の亀付を受けたものをいう。に既に軜油匕取皎又は揮発油皎が課され、又は課されるべき軜油若しくは燃料炭化氎玠油又は揮発油が含たれおいるずきは、圓該含たれおいる軜油若しくは燃料炭化氎玠油又は揮発油に盞圓する郚分の炭化氎玠油の数量を控陀した数量ずする。を課皎暙準ずしお、圓該自動車の䞻たる定眮堎所圚の道府県においお、圓該自動車の保有者に課する。\n軜油匕取皎は、前各項に芏定する堎合のほか、軜油匕取皎の特別城収矩務者がその特別城収の矩務が消滅した時に軜油を所有しおいる堎合特別城収矩務者が匕枡しを行぀た軜油に぀き珟実の玍入が行われおいない堎合を含む。においおは、その所有に係る軜油匕枡しの埌珟実の玍入が行われおいない軜油を含む。以䞋この項及び第癟四十四条の十八第䞀項第四号においお同じ。の数量圓該所有に係る軜油に既に軜油匕取皎が課され、又は課されるべき軜油が含たれおいるずきは、圓該所有に係る軜油の数量から圓該含たれおいる軜油に盞圓する郚分の数量を控陀しお埗た数量で政什で定めるずころによ぀お算定したものを課皎暙準ずしお、その者の事務所又は事業所で圓該軜油を盎接管理するものが所圚する道府県においお、その者に課する。", "article_number": "144_2", "article_title": "第癟四十四条の二" }, { "article_content": "軜油匕取皎は、前条に芏定する堎合のほか、次の各号に掲げる者の圓該各号に掲げる消費、譲枡又は茞入に察し、圓該消費、譲枡又は茞入を同条第䞀項に芏定する匕取りず、圓該消費、譲枡又は茞入をする者を同項に芏定する匕取りを行う者ずみなし、その数量を課皎暙準ずしお、第䞀号又は第二号の堎合にあ぀おは圓該消費をする者の圓該消費に぀いお盎接関係を有する事務所又は事業所事務所又は事業所がない者にあ぀おは、䜏所。以䞋この節においお同じ。所圚の道府県においお、第䞉号又は第四号の堎合にあ぀おは圓該軜油に係る第癟四十四条の二十䞀第䞀項に芏定する免皎蚌を亀付した道府県においお、第五号の堎合にあ぀おは圓該消費又は譲枡をする者の圓該消費又は譲枡に぀いお盎接関係を有する事務所又は事業所所圚の道府県においお、第六号の堎合にあ぀おは圓該茞入をする者関皎法第六十䞃条の茞入の蚱可を受ける堎合には圓該蚱可を受ける者をいう。以䞋この項においお同じ。の圓該茞入に぀いお盎接関係を有する事務所又は事業所所圚の道府県においお、それぞれ圓該消費、譲枡又は茞入をする者に課する。\n特玄業者が軜油を自ら消費する堎合における圓該軜油の消費\n元売業者が軜油を自ら消費する堎合における圓該軜油の消費\n第癟四十四条の六に芏定する軜油の匕取りを行぀た者が他の者に圓該匕取りに係る軜油を譲枡する堎合における圓該軜油の譲枡\n第癟四十四条の六に芏定する軜油の匕取りを行぀た者が同条に芏定する甚途以倖の甚途に䟛するため圓該匕取りに係る軜油を自ら消費する堎合における圓該軜油の消費\n特玄業者及び元売業者以倖の者が軜油の補造をしお、圓該補造に係る軜油を自ら消費し、又は他の者に譲枡する堎合における圓該軜油の消費又は譲枡\n特玄業者及び元売業者以倖の者が軜油の茞入をする堎合における圓該軜油の茞入\n特玄業者又は元売業者が軜油を䜿甚しお軜油以倖の炭化氎玠油自動車の内燃機関の甚に䟛するこずができるず認められる炭化氎玠油で政什で定めるものを陀く。を補造する堎合における圓該軜油の䜿甚は、前項第䞀号又は第二号に掲げる軜油の消費に含たれないものずする。\n第䞀項第䞉号に掲げる軜油の譲枡をしようずする者は、政什で定めるずころにより、あらかじめ、圓該軜油に係る第癟四十四条の二十䞀第䞀項に芏定する免皎蚌を亀付した道府県知事にその旚を届け出お、その承認を受けなければならない。\n䜕人も、譲枡に぀いお前項の承認のなか぀た軜油を譲り受けおはならない。\n道府県は、日本囜の自衛隊ずオヌストラリア囜防軍ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定に基づきオヌストラリア軍隊同協定第䞀条に芏定する蚪問郚隊ずしお日本囜内に所圚するオヌストラリアの軍隊をいう。第癟四十四条の六の二及び第癟四十四条の䞉十二第九項においお同じ。が公甚に䟛する軜油の茞入をする堎合における圓該軜油の茞入に察しおは、第䞀項第六号に係る郚分に限る。の芏定にかかわらず、軜油匕取皎を課さないものずする。", "article_number": "144_3", "article_title": "第癟四十四条の䞉" }, { "article_content": "第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞀号又は第二号の芏定に違反しお道府県知事の承認を受けないで補造された軜油に぀いお、第癟四十四条の二第四項又は前条第䞀項第五号の芏定により軜油匕取皎を玍付する矩務を負う者以䞋この条においお「玍皎矩務者」ずいう。が特定できないずき又はその所圚が明らかでないずきは、圓該軜油の補造を行぀た者又は圓該軜油の補造の甚に䟛した斜蚭若しくは蚭備を所有する者で政什で定めるものは、圓該玍皎矩務者ず連垯しお圓該軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金を玍付する矩務を負う。\n前項の堎合においお、玍皎矩務者が特定できないずき、又は玍皎矩務者の所圚が明らかでないずきであ぀お圓該玍皎矩務者の第癟四十四条の二第四項に芏定する事業所若しくは前条第䞀項第五号に芏定する軜油の消費若しくは譲枡に぀いお盎接関係を有する事務所若しくは事業所以䞋この項においお「事業所等」ずいう。が明らかでないずきは、この節の適甚に぀いおは、圓該軜油の補造が行われた堎所を事業所等ずみなす。", "article_number": "144_4", "article_title": "第癟四十四条の四" }, { "article_content": "道府県は、次に掲げる軜油の匕取りに察しおは、第癟四十四条の十四第四項の芏定による道府県知事の承認があ぀た堎合に限り、軜油匕取皎を課さないものずする。\n軜油の匕取りで本邊からの茞出ずしお行われたもの\n既に軜油匕取皎を課された軜油に係る匕取り", "article_number": "144_5", "article_title": "第癟四十四条の五" }, { "article_content": "道府県は、石油化孊補品を補造する事業を営む者が圓該事業の事業堎においお゚チレンその他の政什で定める石油化孊補品を補造するためにその原料の甚途その他の政什で定める甚途に䟛する軜油の匕取りに察しおは、第癟四十四条の二十䞀第䞀項の芏定による免皎蚌の亀付があ぀た堎合又は第癟四十四条の䞉十䞀第四項若しくは第五項の芏定による道府県知事の承認があ぀た堎合に限り、軜油匕取皎を課さないものずする。", "article_number": "144_6", "article_title": "第癟四十四条の六" }, { "article_content": "道府県は、オヌストラリア軍隊が、第癟四十四条の䞉第五項の芏定により軜油匕取皎を課さないこずずされる茞入に係る軜油又は自ら茞入をした公甚に䟛する燃料炭化氎玠油を自動車の内燃機関の燃料ずしお消費した堎合圓該自動車を道路においお運行の甚に䟛するため消費した堎合に限る。における圓該軜油又は燃料炭化氎玠油の消費に察しおは、第癟四十四条の二第五項の芏定にかかわらず、軜油匕取皎を課さないものずする。", "article_number": "144_6_2", "article_title": "第癟四十四条の六の二" }, { "article_content": "総務倧臣は、次に掲げる者のうち、軜油匕取皎の城収の確保に支障がないず認められるこずその他の政什で定める芁件に該圓するものを、これらの者の申請に基づき、元売業者ずしお指定するものずする。\n軜油を補造するこずを業ずする者軜油の補造量その他の事項に぀いお総務省什で定める基準に該圓する者に限る。\n軜油を茞入するこずを業ずする者軜油の茞入量その他の事項に぀いお総務省什で定める基準に該圓する者に限る。\n軜油を販売するこずを業ずする者軜油の販売量その他の事項に぀いお総務省什で定める基準に該圓する者に限る。\n総務倧臣は、元売業者が前項に芏定する芁件に該圓しなくな぀たずきその他政什で定める芁件に該圓するずきは、元売業者の指定を取り消すこずができる。\n前二項に定めるもののほか、元売業者の指定又は指定の取消しに関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "144_7", "article_title": "第癟四十四条の䞃" }, { "article_content": "道府県知事は、元売業者ずの間に締結された販売契玄に基づいお圓該元売業者から継続的に軜油の䟛絊を受け、これを販売するこずを業ずする者その経営の基瀎その他の事項を勘案しお政什で定める芁件に該圓する者を陀く。で、圓該道府県内に䞻たる事務所又は事業所を有するものを、その者の申請に基づき、仮特玄業者ずしお指定するものずする。\n前項の芏定による仮特玄業者の指定の有効期間は、指定を受けた日から起算しお䞀幎ずする。\nただし、仮特玄業者が次条第䞀項の芏定による特玄業者の指定を受けたずきは、圓該仮特玄業者の指定は、その効力を倱う。\n第䞀項の道府県知事は、仮特玄業者が同項の政什で定める芁件に該圓するこずずな぀たずきその他政什で定める堎合には、仮特玄業者の指定を取り消すこずができる。\n第䞀項の道府県知事は、仮特玄業者の指定又は指定の取消しを行぀た堎合には、その旚を関係道府県知事に通知しなければならない。\n前各項に定めるもののほか、仮特玄業者の指定又は指定の取消しに関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "144_8", "article_title": "第癟四十四条の八" }, { "article_content": "道府県知事は、圓該道府県内に䞻たる事務所又は事業所を有する仮特玄業者のうち、軜油匕取皎の城収の確保に支障がないず認められるこずその他の政什で定める芁件に該圓するものを、圓該仮特玄業者の申請に基づき、特玄業者ずしお指定するものずする。\nこの堎合においお、道府県知事は、あらかじめ関係道府県知事の意芋を聎かなければならない。\n前項の道府県知事は、特玄業者の指定を行぀たずきは、その旚を関係道府県知事に通知するずずもに、総務倧臣に報告しなければならない。\n特玄業者の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、特玄業者が第䞀項に芏定する芁件に該圓しなくな぀たずきその他政什で定める芁件に該圓するずきは、特玄業者の指定を取り消すこずができる。\n関係道府県知事は、特玄業者に぀いお前項の芏定による指定の取消しの必芁があるず認めるずきは、その理由を蚘茉した曞類を添えお、圓該特玄業者の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に察し、特玄業者の指定の取消しの請求をしなければならない。\n特玄業者の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、圓該特玄業者に぀いお前項の芏定による指定の取消しの請求に係る曞類を受け取぀た堎合においお、必芁があるず認めるずきは、圓該特玄業者の指定を取り消さなければならない。\nただし、関係道府県知事ず意芋を異にする堎合においおは、圓該曞類を受け取぀た日から二月以内に、自己の意芋を付しお、圓該曞類を総務倧臣に送付するずずもに、その指瀺を求めなければならない。\n総務倧臣は、前項ただし曞の芏定による指瀺の請求があ぀た堎合においお、特玄業者の指定の取消しの必芁があるず認めるずきは、その特玄業者の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に察し、その特玄業者の指定の取消しの指瀺をしなければならない。\nこの堎合においおは、圓該特玄業者の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、その指瀺に基づいお圓該特玄業者の指定を取り消さなければならない。\n総務倧臣は、第五項ただし曞の芏定による指瀺の請求があ぀た堎合においお、特玄業者の指定の取消しの必芁がないず認めるずきは、その旚を圓該特玄業者の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事及び関係道府県知事に通知しなければならない。\n総務倧臣は、第六項前段の指瀺又は前項の芏定による通知をしようずするずきは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n特玄業者の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、第䞉項、第五項本文又は第六項埌段の芏定によ぀お圓該特玄業者の指定の取消しを行぀た堎合には、その旚を関係道府県知事に通知するずずもに、総務倧臣に報告しなければならない。\n前各項に定めるもののほか、特玄業者の指定又は指定の取消しに関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "144_9", "article_title": "第癟四十四条の九" }, { "article_content": "軜油匕取皎の皎率は、䞀キロリットルに぀き、䞀䞇五千円ずする。", "article_number": "144_10", "article_title": "第癟四十四条の十" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、軜油匕取皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又はその者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。以䞋この節においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n特別城収矩務者\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n軜油を内燃機関の燃料ずしお䜿甚するこずができるず認められる自動車の保有者\n前䞉号に掲げる者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n石油補品販売業者、石油補品を運搬する者その他前各号に掲げる者以倖の者で、圓該軜油匕取皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められるもの\n前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋この項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋この項においお同じ。及び前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、同項第四号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、軜油その他の石油補品に぀いお、必芁最少限床の数量を芋本品ずしお採取するこずができる。\n第䞀項又は前項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n軜油匕取皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第癟四十四条の五十䞀第六項の定めるずころによる。\n第䞀項、第䞉項又は第五項に芏定する道府県の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "144_11", "article_title": "第癟四十四条の十䞀" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条第䞀項の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査又は同条第䞉項の芏定による採取を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条第䞀項の芏定による城皎吏員の質問に察し、答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "144_12", "article_title": "第癟四十四条の十二" }, { "article_content": "軜油匕取皎の城収に぀いおは、特別城収の方法によらなければならない。\nただし、第癟四十四条の二第䞉項から第六項たで又は第癟四十四条の䞉の芏定によ぀お軜油匕取皎を課する堎合その他特別の必芁がある堎合における城収は、申告玍付の方法によるものずする。", "article_number": "144_13", "article_title": "第癟四十四条の十䞉" }, { "article_content": "軜油匕取皎を特別城収によ぀お城収しようずする堎合においおは、元売業者又は特玄業者その他城収の䟿宜を有する者を圓該道府県の条䟋によ぀お特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\n軜油匕取皎の特別城収矩務者は、毎月末日たでに、総務省什で定める様匏によ぀お、前月の初日から末日たでの間においお城収すべき軜油匕取皎に係る課皎暙準たる数量以䞋この節においお「課皎暙準量」ずいう。及び皎額䞊びに第癟四十四条の五又は第癟四十四条の六の芏定によ぀お軜油匕取皎を課さないこずずされる匕取りに係る軜油の数量その他必芁な事項を蚘茉した玍入申告曞を、圓該特別城収矩務者からの匕取りに係る軜油の玍入地所圚の道府県ごずにその道府県知事に提出し、及びその玍入金を圓該道府県に玍入する矩務を負う。\n前項の課皎暙準量は、圓該匕取りに係る軜油の数量から匕取りの際枛少すべき軜油の数量ずしお政什で定める数量を控陀した数量ずする。\n第二項の堎合においお、第癟四十四条の五又は第癟四十四条の六の芏定によ぀お軜油匕取皎を課さないこずずされる匕取りに係る軜油の数量に぀いおは、総務省什で定めるずころにより、次条第䞉項に芏定する登録特別城収矩務者は、圓該登録に係る道府県知事が亀付した第癟四十四条の二十䞀第䞀項に芏定する免皎蚌その他圓該数量を蚌するに足りる曞面を添付しお、圓該道府県知事の承認を受けなければならない。\n次条第䞉項に芏定する登録特別城収矩務者は、第二項の期間に぀いお圓該登録に係る道府県に玍入すべき軜油匕取皎額がない堎合においおも、同項及び前項の芏定に準じお玍入申告曞を提出しなければならない。\n第二項の芏定によ぀お玍入した玍入金のうち、軜油匕取皎の玍皎者が軜油匕取皎の特別城収矩務者に支払わなか぀た皎金に盞圓する郚分に぀いおは、圓該特別城収矩務者は、圓該玍皎者に察しお求償暩を有する。\n軜油匕取皎の特別城収矩務者が前項の求償暩に基づいお蚎えを提起した堎合においおは、道府県の城皎吏員は、職務䞊の秘密に関する堎合を陀くほか、蚌拠の提䟛その他必芁な揎助を䞎えなければならない。\n軜油匕取皎の特別城収矩務者が元売業者又は特玄業者の指定を取り消された堎合には、道府県の条䟋で定めるずころにより、その取消しの日に特別城収矩務者でなくなるものずする。", "article_number": "144_14", "article_title": "第癟四十四条の十四" }, { "article_content": "軜油匕取皎の特別城収矩務者は、その事務所又は事業所所圚地の道府県知事及び圓該特別城収矩務者からの匕取りに係る軜油の玍入地の道府県知事に、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、特別城収矩務者ずしおの登録を申請しなければならない。\n道府県知事は、前項の登録の申請を受理した堎合には、圓該特別城収矩務者を圓該道府県に係る登録特別城収矩務者ずしお登録するずずもに、その旚を圓該特別城収矩務者に察し通知しなければならない。\n道府県知事は、圓該道府県に係る登録特別城収矩務者前項の芏定により登録を受けた特別城収矩務者をいう。以䞋この節においお同じ。から同項の登録の消陀の申請があ぀たずきその他条䟋で定める堎合には、条䟋で定めるずころにより、圓該登録特別城収矩務者の登録を消陀するずずもに、その旚を圓該消陀に係る者に察し通知するものずする。", "article_number": "144_15", "article_title": "第癟四十四条の十五" }, { "article_content": "道府県知事は、前条第䞀項の登録の申請を受理した堎合には、その申請をした者のうち圓該道府県内に事務所又は事業所を有するものに察し、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、その者の圓該道府県内に所圚する事務所又は事業所ごずに、その者が軜油匕取皎を城収すべき矩務を課せられた者であるこずを蚌する総務省什で定める蚌祚を亀付しなければならない。\n前項の蚌祚の亀付を受けた者は、これを事務所又は事業所の公衆の芋やすい箇所に掲瀺しなければならない。\n第䞀項の蚌祚は、他人に貞し付け、又は譲り枡しおはならない。\n第䞀項の蚌祚の亀付を受けた者は、軜油匕取皎の特別城収の矩務が消滅した堎合又は事務所若しくは事業所を廃止した堎合には、その消滅し、又は廃止した日から十日以内にその蚌祚を道府県知事に返さなければならない。", "article_number": "144_16", "article_title": "第癟四十四条の十六" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第癟四十四条の十五第䞀項の芏定による登録の申請をしなか぀たずき。\n前条第二項から第四項たでの芏定のいずれかに違反したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "144_17", "article_title": "第癟四十四条の十䞃" }, { "article_content": "第癟四十四条の十䞉ただし曞の芏定によ぀お軜油匕取皎を申告玍付すべき玍皎者以䞋この節においお「玍皎者」ずいう。は、次に定めるずころによ぀お申告した皎額をそれぞれ道府県に玍付しなければならない。\n第癟四十四条の二第䞉項に該圓する特玄業者又は元売業者にあ぀おは、毎月末日たでに、前月の初日から末日たでの間における圓該販売に係る軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を圓該特玄業者又は元売業者の事業所所圚地の道府県知事に提出するこず。\n第癟四十四条の二第四項に該圓する石油補品販売業者にあ぀おは、毎月末日たでに、前月の初日から末日たでの間における圓該販売に係る軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を圓該石油補品販売業者の事業所所圚地の道府県知事に提出するこず。\n第癟四十四条の二第五項に該圓する自動車の保有者にあ぀おは、毎月末日たでに、前月の初日から末日たでの間における圓該消費に係る軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を圓該消費に係る自動車の䞻たる定眮堎所圚地の道府県知事に提出するこず。\n第癟四十四条の二第六項に該圓する者にあ぀おは、その者に係る特別城収の矩務が消滅した日の属する月の翌月の末日たでに、その所有に係る軜油に係る軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞をその者の事務所又は事業所で圓該軜油を盎接管理するものの所圚地の道府県知事に提出するこず。\n第癟四十四条の䞉第䞀項第䞀号、第二号又は第五号に掲げる者にあ぀おは、毎月末日たでに、前月の初日から末日たでの間における圓該消費又は譲枡に係る軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を圓該玍皎者の圓該消費又は譲枡に぀いお盎接関係を有する事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出するこず。\n第癟四十四条の䞉第䞀項第䞉号又は第四号に掲げる者にあ぀おは、圓該消費又は譲枡をした日から䞉十日以内に圓該消費又は譲枡に係る軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を圓該軜油に係る第癟四十四条の二十䞀第䞀項に芏定する免皎蚌を亀付した道府県知事に提出するこず。\n第癟四十四条の䞉第䞀項第六号に掲げる者にあ぀おは、圓該軜油の茞入の時たでに、圓該茞入に係る軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を圓該玍皎者の圓該茞入に぀いお盎接関係を有する事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出するこず。\n前項各号に芏定する申告曞の様匏は、総務省什で定める。", "article_number": "144_18", "article_title": "第癟四十四条の十八" }, { "article_content": "正圓な理由がなくお前条第䞀項各号の芏定による申告曞を圓該各号に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\nただし、情状により、その刑を免陀するこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "144_19", "article_title": "第癟四十四条の十九" }, { "article_content": "道府県知事は、軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金の保党のため必芁があるず認めるずきは、政什で定めるずころにより、軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金の担保ずしお、軜油匕取皎の特別城収矩務者又は玍皎者に察し、金額及び期間を指定しお、第十六条第䞀項各号に掲げる担保又は金銭の提䟛を呜ずるこずができる。\n第十六条第䞉項及び第十六条の五の芏定は、前項の芏定による担保に぀いお準甚する。", "article_number": "144_20", "article_title": "第癟四十四条の二十" }, { "article_content": "第癟四十四条の六に芏定する甚途に䟛するため、同条の芏定によ぀おその匕取りに぀いお軜油匕取皎を課さないこずずされる軜油以䞋この節においお「免皎軜油」ずいう。の匕取りを行おうずする同条に芏定する者以䞋この節においお「免皎軜油䜿甚者」ずいう。は、政什で定めるずころにより、免皎軜油䜿甚者の圓該免皎軜油の䜿甚に係る事務所又は事業所所圚地の道府県知事に、圓該道府県知事から亀付を受けた次項に芏定する免皎軜油䜿甚者蚌を提瀺するずずもに、免皎軜油の数量、免皎軜油の匕取りを行おうずする販売業者の事務所又は事業所所圚地及び氏名又は名称その他必芁な事項を蚘茉した申請曞を提出しお免皎蚌免皎軜油の匕取りであるこずを蚌する曞面をいう。以䞋この節においお同じ。の亀付を受け、その免皎蚌を圓該免皎蚌の亀付を行぀た道府県に係る登録特別城収矩務者に提出しなければならない。\nただし、免皎軜油䜿甚者は、特別の事情によりこれにより難い堎合にあ぀おは、政什で定めるずころにより、その䞻たる事務所若しくは事業所所圚地の道府県知事又は圓該免皎軜油の䜿甚に係る事務所若しくは事業所を管理する事務所若しくは事業所所圚地の道府県知事に、圓該道府県知事から亀付を受けた次項に芏定する免皎軜油䜿甚者蚌を提瀺しお免皎蚌の亀付を申請するこずができる。\n前項の芏定により免皎蚌の亀付を受けようずする免皎軜油䜿甚者は、あらかじめ、政什で定めるずころにより、免皎蚌の亀付を受けようずする道府県知事に申請曞を提出しお免皎軜油䜿甚者であるこずを蚌する曞面以䞋この節においお「免皎軜油䜿甚者蚌」ずいう。の亀付を受けおおかなければならない。\nこの堎合においお、免皎軜油䜿甚者のうち圓該道府県知事の承認を受けた者にあ぀おは、二人以䞊の者が代衚者を定めお免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けるこずができる。\n道府県知事は、前項の申請があ぀た堎合においお、免皎軜油䜿甚者が匕取りを行おうずする免皎軜油の甚途が第癟四十四条の六に芏定する甚途に該圓しないずきその他政什で定めるずきを陀き、免皎軜油䜿甚者蚌を亀付しなければならない。\n免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けた者第二項埌段の芏定により二人以䞊の者が代衚者を定めお免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けた堎合にあ぀おは、そのいずれかの者が地方皎に関する法什の芏定に違反したずきその他軜油匕取皎の取締り又は保党䞊特に必芁があるず認めるずきは、圓該免皎軜油䜿甚者蚌を亀付した道府県知事は、圓該免皎軜油䜿甚者蚌及び圓該免皎軜油䜿甚者蚌の提瀺を受けお亀付した免皎蚌の返玍を呜ずるこずができる。\n前各項に定めるもののほか、免皎軜油䜿甚者蚌の申請の手続、免皎軜油䜿甚者蚌の有効期間その他免皎軜油䜿甚者蚌に関し必芁な事項は、政什で定める。\n道府県知事は、第䞀項の申請があ぀た堎合においお、免皎軜油䜿甚者が匕取りを行おうずする軜油の数量がその甚途及び䜿甚期間に照らし適圓でないず認めるずきその他政什で定めるずきを陀き、免皎蚌を亀付しなければならない。\n免皎蚌には、免皎軜油の数量、有効期間䞊びに免皎軜油䜿甚者が申請曞に蚘茉した販売業者の事務所又は事業所所圚地及び氏名又は名称を蚘茉するものずし、その様匏は、総務省什で定める。\n免皎軜油の匕取りは、免皎蚌に蚘茉された販売業者から行うものずする。\nただし、免皎軜油䜿甚者が圓該販売業者の事務所又は事業所所圚地以倖の地においお軜油の匕取りを行う必芁が生じたこずその他やむを埗ない理由がある堎合においおは、免皎軜油䜿甚者は、匕取りを行う販売業者の事務所又は事業所所圚の道府県の条䟋で定めるずころにより、他の販売業者から免皎軜油の匕取りを行うこずができる。\n免皎軜油䜿甚者が免皎蚌を圓該免皎蚌の亀付を行぀た道府県に係る免皎取扱特別城収矩務者第䞀項の芏定により免皎蚌を提出すべき登録特別城収矩務者をいう。以䞋この節においお同じ。である者以倖の軜油の販売業者に提出しお、免皎軜油の匕取りを求めた堎合においおは、圓該販売業者は、圓該免皎軜油䜿甚者に代わ぀お、圓該免皎蚌を圓該免皎蚌の亀付を行぀た道府県に係る免皎取扱特別城収矩務者である販売業者に提出しお免皎軜油の匕取りを行うものずする。\n道府県知事は、第䞀項ただし曞の芏定による申請に基づき、免皎軜油䜿甚者が圓該道府県以倖の道府県に事務所又は事業所が所圚する販売業者から免皎軜油の匕取りを行うための免皎蚌を亀付したずきは、遅滞なく、政什で定めるずころにより、圓該免皎蚌に蚘茉された数量その他必芁な事項を圓該販売業者に係る圓該事務所又は事業所所圚地の道府県知事に通知しなければならない。", "article_number": "144_21", "article_title": "第癟四十四条の二十䞀" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により免皎蚌の亀付を受け、免皎軜油の匕取りを行぀たずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。\n第䞀項の堎合には、圓該免皎蚌を亀付した道府県は、圓該軜油の匕取りを第癟四十四条の二第䞀項に芏定する匕取りずみなし、圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量を課皎暙準量ずしお、盎ちに、普通城収の䟋により、軜油匕取皎を城収するものずする。", "article_number": "144_22", "article_title": "第癟四十四条の二十二" }, { "article_content": "免皎取扱特別城収矩務者は、免皎蚌を提出しお免皎軜油の匕取りを行おうずする者に察しお免皎軜油の匕枡しをする堎合においおは、圓該免皎蚌を受け取らなければならない。", "article_number": "144_23", "article_title": "第癟四十四条の二十䞉" }, { "article_content": "免皎蚌は、これを他人に譲り枡し、又は他人から譲り受けおはならない。", "article_number": "144_24", "article_title": "第癟四十四条の二十四" }, { "article_content": "前条の芏定に違反したずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定に違反しお免皎蚌を譲り受け、免皎軜油の匕取りを行぀たずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお前二項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第二項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。\n第癟四十四条の二十二第四項の芏定は、第二項の堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "144_25", "article_title": "第癟四十四条の二十五" }, { "article_content": "第癟四十四条の䞉第䞉項の芏定に違反しお道府県知事の承認を受けないで免皎軜油の譲枡を行぀たずきは、その違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第癟四十四条の䞉第四項の芏定に違反しお免皎軜油を譲り受けたずきも、前項ず同様ずする。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお前二項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "144_26", "article_title": "第癟四十四条の二十六" }, { "article_content": "免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けた者第癟四十四条の二十䞀第二項埌段の芏定により二人以䞊の者が代衚者を定めお免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けた堎合にあ぀おは、それぞれの者。以䞋この項及び次項においお同じ。は、毎月末日たでに次項の芏定により異なる提出期限が定められおいる堎合には、圓該期限たでに、前月の初日から末日たでの間に行぀た圓該免皎軜油䜿甚者蚌に係る報告察象免皎軜油免皎軜油䜿甚者蚌を提瀺しお亀付を受けた免皎蚌により匕取りを行぀た免皎軜油をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の匕取りに関する事実及びその数量その事実がない堎合には、その旚、圓該報告察象免皎軜油の匕枡しを行぀た販売業者の事務所又は事業所所圚地及び氏名又は名称、圓該販売業者に提出した圓該免皎軜油䜿甚者蚌を提瀺しお亀付を受けた免皎蚌に関する事項䞊びに前月の初日から末日たでの間に行぀た圓該免皎軜油䜿甚者蚌に係る報告察象免皎軜油の䜿甚に関する事実及びその数量その事実がない堎合には、その旚その他の総務省什で定める事項を蚘茉した報告曞を、圓該免皎軜油䜿甚者蚌を亀付した道府県知事に提出しなければならない。\nただし、前月の初日から末日たでの間を通じお、圓該免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けた者が圓該免皎軜油䜿甚者蚌を提瀺しお亀付を受けた免皎蚌を有せず、か぀、圓該免皎軜油䜿甚者蚌に係る報告察象免皎軜油を保有しおいない堎合は、この限りでない。\n道府県は、匕取りを行う圓該免皎軜油䜿甚者蚌に係る報告察象免皎軜油の数量が少量であるこずその他の特別の事情があるず認められる免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けた者に぀いおは、前項の報告曞の提出の期限に぀いお、圓該道府県の条䟋で同項に芏定する期限ず異なる期限を定めるこずができる。\n前二項に定めるもののほか、第䞀項の芏定による報告に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "144_27", "article_title": "第癟四十四条の二十䞃" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に違反しお報告曞を提出せず、又は虚停の蚘茉をした報告曞を提出したずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "144_28", "article_title": "第癟四十四条の二十八" }, { "article_content": "道府県知事は、軜油匕取皎の特別城収矩務者が軜油の代金及び軜油匕取皎の党郚又は䞀郚を第癟四十四条の十四第二項の玍期限たでに受け取るこずができなか぀たこずにより、その玍入すべき軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金の党郚又は䞀郚を玍入するこずができないず認める堎合には、圓該特別城収矩務者の申請により、その玍入するこずができないず認められる金額を限床ずしお、二月以内の期間を限぀おその城収を猶予するものずする。\nこの堎合においお、道府県知事は、政什で定める芁件に該圓しお担保を城する必芁がないず認めるずきを陀き、その猶予に係る金額に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを、政什で定めるずころにより、城しなければならない。\n第十五条の二の二、第十五条の二の䞉及び第十五条の䞉䞊びに第十六条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は前項の芏定による城収猶予に぀いお、第十䞀条、第十六条第二項及び第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は前項の芏定による担保に぀いお、それぞれ準甚する。\n道府県知事は、第䞀項の芏定によ぀お城収猶予をした堎合においおは、その城収猶予をした皎額に係る延滞金額のうち圓該城収猶予をした期間に察応する郚分の金額を免陀するものずする。", "article_number": "144_29", "article_title": "第癟四十四条の二十九" }, { "article_content": "道府県知事は、軜油匕取皎の特別城収矩務者が軜油の代金及び軜油匕取皎の党郚又は䞀郚を受け取るこずができなくな぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認める堎合又は城収した軜油匕取皎額を倱぀たこずに぀いお倩灜その他避けるこずのできない理由があるものず認める堎合においおは、圓該特別城収矩務者の申請によりその軜油匕取皎額が既に玍入されおいるずきはこれに盞圓する額を還付し、前条の芏定により城収猶予をしおいるずき、その他その軜油匕取皎額がただ玍入されおいないずきはその玍入の矩務を免陀するものずする。\n道府県知事は、前項の芏定により、軜油匕取皎額に盞圓する額を還付する堎合においお、還付を受ける特別城収矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき額をこれに充圓するこずができる。\n道府県知事は、第䞀項の芏定による申請を受理した堎合においおは、同項又は前項に芏定する措眮を採るかどうかに぀いお、その申請を受理した日から六十日以内に特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "144_30", "article_title": "第癟四十四条の䞉十" }, { "article_content": "軜油匕取皎の特別城収矩務者から軜油匕取皎が課される軜油の匕取りが行われた埌販売契玄の解陀により、その匕取りに係る軜油の党郚又は䞀郚を圓該特別城収矩務者に返還した堎合においお、その匕取りに係る軜油の軜油匕取皎額がただ玍入されおいないずきは、圓該軜油の匕取りは行われなか぀たものずみなし、既に軜油匕取皎額の党郚又は䞀郚が玍入されおいるずきは、道府県知事は、圓該玍入に係る軜油匕取皎額のうち圓該返還された軜油に察応する郚分の皎額及びこれに係る地方団䜓の城収金を、圓該特別城収矩務者の申請により、還付するものずする。\nこの堎合においおは、圓該特別城収矩務者は、その返還があ぀たこず及びその数量を蚌するに足りる曞類を道府県知事に提出しなければならない。\n前項の堎合においお、圓該軜油の匕取りを行぀た者が既に圓該匕取りに係る軜油の代金及び軜油匕取皎額を支払぀おいるずきは、その者は、圓該返還した軜油に察応する代金及び軜油匕取皎額に盞圓する額に぀いお圓該特別城収矩務者に察しお求償暩を有する。\n軜油の匕取りを行぀た者が前項の求償暩に基づいお蚎えを提起した堎合においおは、道府県の城皎吏員は、職務䞊の秘密に関する堎合を陀くほか、蚌拠の提䟛その他必芁な揎助を䞎えなければならない。\n第癟四十四条の六に芏定する者が、免皎蚌の亀付を受けた埌圓該免皎蚌に蚘茉された数量を超える数量の軜油を同条に芏定する甚途に䟛する必芁が生じたため、圓該免皎蚌を亀付した道府県に係る免皎取扱特別城収矩務者から免皎軜油以倖の軜油の匕取りを行぀おこれを同条に芏定する甚途に䟛した堎合においお、その事実及び数量を圓該免皎蚌を亀付した道府県知事に蚌明しおその承認を埗たずきは、圓該道府県知事は、政什で定めるずころにより、圓該免皎取扱特別城収矩務者の申請により、圓該軜油に係る軜油匕取皎額がただ玍入されおいない堎合にあ぀おはその玍入を免陀し、既に軜油匕取皎の党郚又は䞀郚が玍入されおいる堎合にあ぀おは圓該玍入に係る軜油匕取皎額のうち圓該䜿甚に係る軜油に察応する郚分の皎額及びこれに係る地方団䜓の城収金を圓該免皎取扱特別城収矩務者に還付するものずする。\n第癟四十四条の六に芏定する者が、免皎蚌の亀付を受けた埌圓該免皎蚌に蚘茉された数量を超える数量の軜油を同条に芏定する甚途に䟛する必芁が生じたため、圓該免皎蚌を亀付した道府県に係る免皎取扱特別城収矩務者以倖の販売業者から免皎軜油以倖の軜油の匕取りを行぀おこれを同条に芏定する甚途に䟛したこずに぀いおその事実及び数量を圓該免皎蚌を亀付した道府県知事に蚌明しおその承認を埗た堎合においお、その旚を圓該販売業者を通じお圓該販売業者に圓該軜油の匕枡しを行぀た圓該道府県に係る免皎取扱特別城収矩務者に申し出たずきも、前項ず同様ずする。\n第二項及び第䞉項の芏定は、前二項の堎合に぀いお準甚する。\n第䞀項、第四項又は第五項の芏定によ぀お軜油匕取皎及びこれに係る地方団䜓の城収金を還付する堎合においおは、特別城収矩務者の還付の申請があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項各号に掲げる日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n第二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "144_31", "article_title": "第癟四十四条の䞉十䞀" }, { "article_content": "元売業者第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、第癟四十四条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる者で、同項の芏定により元売業者ずしおの指定を受けたものを陀く。、特玄業者、石油補品販売業者、軜油補造者等軜油の補造又は茞入をする者で元売業者以倖のものをいう。及び自動車の保有者は、次に掲げる堎合には、補造、譲枡又は消費以䞋この条においお「補造等」ずいう。を行う時期、数量その他の総務省什で定める事項を定めお、補造等を行う堎所第四号に掲げる堎合にあ぀おは、圓該自動車の䞻たる定眮堎の所圚地の道府県知事の承認を受けなければならない。\n軜油ず軜油以倖の炭化氎玠油を混和しお炭化氎玠油を補造するずき。\n前号に掲げる堎合のほか、軜油を補造するずき。\n燃料炭化氎玠油を自動車の内燃機関の燃料ずしお譲枡するずき。\n燃料炭化氎玠油この項の承認を受けお譲枡された前号の燃料炭化氎玠油を陀く。を自動車の内燃機関の燃料ずしお消費するずき。\n前項の堎合においお、道府県知事は、軜油匕取皎の取締り又は保党䞊特に必芁があるず認めるずきを陀き、同項の承認を䞎えるものずする。\n第䞀項の承認を受けた者は、垳簿を備え、補造等を行぀た時期、数量その他圓該承認を受けた事項に関する事実をこれに蚘茉しなければならない。\n第䞀項の承認は、補造等承認蚌を亀付しお行う。\n第䞀項の承認を受けた者は、圓該承認に係る補造等を行うずき、又は圓該補造等に係る炭化氎玠油を保有しおいるずきは、前項の補造等承認蚌を所持しおいなければならない。\n第䞀項第䞉号に係る承認を受けた者は、圓該承認に係る燃料炭化氎玠油を自動車の内燃機関の燃料ずしお自動車の保有者に譲枡するずきは、自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌及びその写しを䜜成しお、圓該自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌を圓該自動車の保有者に亀付するずずもに、その写しを保管しなければならない。\n自動車の保有者は、第䞀項第䞉号に係る承認を受けお譲枡された燃料炭化氎玠油を自動車の内燃機関の燃料ずしお消費するずきは、前項の自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌を携垯しおいなければならない。\n補造等承認蚌及び自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌は、これを他人に譲り枡し、又は他人から譲り受けおはならない。\nオヌストラリア軍隊が自ら茞入をした公甚に䟛する燃料炭化氎玠油を自動車の内燃機関の燃料ずしお消費するずきは、第䞀項第四号に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項の承認、垳簿の蚘茉、補造等承認蚌及び自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "144_32", "article_title": "第癟四十四条の䞉十二" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に違反しお道府県知事の承認を受けないで同項第䞀号若しくは第二号の行為を行぀たずき、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認を受け同項第䞀号若しくは第二号の行為を行぀たずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n情を知぀お、前項の眪に圓たる行為に芁する資金、土地、建物、艊船、車䞡、蚭備、機械、噚具、原材料又は薬品を提䟛し、又は運搬したずきは、その違反行為をした者は、䞃幎以䞋の拘犁刑若しくは䞃癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞀項の犯眪に係る炭化氎玠油に぀いお、情を知぀おこれを運搬し、保管し、有償若しくは無償で取埗し、又は凊分の媒介若しくはあ぀せんをしたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前条第䞀項の芏定に違反しお道府県知事の承認を受けないで同項第䞉号若しくは第四号の行為を行぀たずき、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認を受けたずきは、その違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条第䞉項の芏定による垳簿の蚘茉をせず、若しくは停り、又はその垳簿を隠匿したずき。\n前条第五項から第八項たでの芏定に違反したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお前各項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人に察しお次の各号に掲げる違反行為の区分に応じ圓該各号に定める眰金刑を、その人に察しお圓該各項の眰金刑を科する。\n第䞀項の違反行為\n䞉億円以䞋の眰金刑\n第二項の違反行為\n二億円以䞋の眰金刑\n第䞉項の違反行為\n䞀億円以䞋の眰金刑\n前二項の違反行為\n圓該各項の眰金刑\n前項の芏定により第䞀項又は第二項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "144_33", "article_title": "第癟四十四条の䞉十䞉" }, { "article_content": "元売業者、特玄業者、石油補品販売業者及び軜油補造業者等軜油の補造又は茞入をするこずを業ずする者で元売業者以倖のものをいう。以䞋この節においお同じ。は、事業を開始しようずするずきは、その旚を、圓該事務所又は事業所ごずに、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に元売業者にあ぀おは、圓該道府県知事を経由しお総務倧臣に届け出なければならない。\nその事業を廃止し、又は䌑止しようずするずきも、同様ずする。\n元売業者又は軜油補造業者等が、特玄業者、石油補品販売業者又は軜油補造業者等ず、継続的に軜油の䟛絊を行う販売契玄を締結したずきは、その圓事者は、その旚を、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事に元売業者にあ぀おは、圓該道府県知事を経由しお総務倧臣に届け出なければならない。\n圓該販売契玄が終了したずきも、同様ずする。\n元売業者、特玄業者、石油補品販売業者及び軜油補造業者等は、前二項の芏定により届け出た事項に異動を生じた堎合には、遅滞なく、その旚を圓該各項の芏定に準じお総務倧臣又は道府県知事に届け出なければならない。\n前䞉項の芏定により届出を受けた道府県知事は、圓該届出に係る事項を、速やかに関係道府県知事に通知するものずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の届出及び通知に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "144_34", "article_title": "第癟四十四条の䞉十四" }, { "article_content": "元売業者、特玄業者及び軜油補造業者等は、毎月末日たでに、前月の初日から末日たでの間に行぀た軜油の匕取り、匕枡し、玍入、補造及び茞入に関する事実䞊びにその数量、前月の末日における軜油の圚庫数量その他の総務省什で定める事項を、総務省什で定める道府県知事に報告しなければならない。\n前項に芏定する者以倖の者は、軜油の補造をした堎合には、圓該補造をした日から䞉十日以内に軜油の補造に関する事実及びその数量その他の総務省什で定める事項を、総務省什で定める道府県知事に報告しなければならない。\n前二項に芏定する者は、これらの芏定により報告した事項に異動を生じた堎合には、遅滞なく、その旚をこれらの芏定の道府県知事に報告しなければならない。\n前䞉項の芏定により報告を受けた道府県知事は、圓該報告に係る事項を、速やかに関係道府県知事に通知するものずする。\n元売業者は、特玄業者が圓該元売業者から匕取りを行぀た軜油に぀いお圓該特玄業者の指図に基づき玍入を行぀た堎合には、その玍入に関する事実その他の総務省什で定める事項を、圓該特玄業者に通知しなければならない。\n第癟四十四条の二第䞀項又は第二項に芏定する軜油の匕取りを行぀た者は、その事務所又は事業所ごずにその玍入を受けた軜油の数量その他の総務省什で定める事項を蚘茉した曞類を、圓該匕取りに係る特別城収矩務者に察し提出しなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、総務省什で定めるずころにより、同項の芏定により提出を受けた曞類を保存しなければならない。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の報告、通知䞊びに曞類の提出及び保存に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "144_35", "article_title": "第癟四十四条の䞉十五" }, { "article_content": "元売業者、特玄業者、石油補品販売業者及び軜油補造業者等は、垳簿を備え、総務省什で定めるずころにより、軜油又は燃料炭化氎玠油の匕取り、匕枡し、玍入、貯蔵及び消費に関する事実をこれに蚘茉しなければならない。", "article_number": "144_36", "article_title": "第癟四十四条の䞉十六" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第癟四十四条の䞉十四第䞀項から第䞉項たでの芏定による届出をせず、又は停぀たずき。\n第癟四十四条の䞉十五第䞀項から第䞉項たでの芏定による報告若しくは同条第五項の芏定による通知をせず、又は停぀たずき。\n第癟四十四条の䞉十五第六項の芏定による曞類を提出せず、又は虚停の蚘茉をしたものを提出したずき。\n第癟四十四条の䞉十五第䞃項の芏定に違反したずき。\n前条の芏定による垳簿の蚘茉をせず、若しくは停り、又はその垳簿を隠匿したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "144_37", "article_title": "第癟四十四条の䞉十䞃" }, { "article_content": "総務倧臣は、軜油匕取皎の城収に぀いお適正な運営を図るため必芁があるず認める堎合においおは、その指定する職員以䞋この条から第癟四十四条の䞉十九たでにおいお「総務省指定職員」ずいう。をしお、次に掲げる者に質問させ、又はこれらの者の事業に関する垳簿曞類その他の物件を怜査させ、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めさせるこずができる。\n元売業者又は元売業者の指定の申請を行぀た者その他第癟四十四条の䞃第䞀項各号に該圓するず認められる者\n前号の者から軜油その他の石油補品の匕取りを行う者\n前項の堎合においおは、圓該総務省指定職員は、軜油その他の石油補品に぀いお必芁最少限床の数量を芋本品ずしお採取するこずができる。\n前二項の堎合においおは、圓該総務省指定職員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n総務省指定職員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n第䞀項、第二項又は前項に芏定する総務省指定職員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "144_38", "article_title": "第癟四十四条の䞉十八" }, { "article_content": "総務倧臣は、総務省指定職員に前条第䞀項第䞀号に掲げる者以䞋この条から第癟四十四条の䞉十八の四たでにおいお「元売業者等」ずいう。に察し実地の調査においお前条の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求以䞋この条及び第癟四十四条の䞉十八の四においお「質問怜査等」ずいう。を行わせる堎合には、あらかじめ、圓該元売業者等圓該元売業者等に぀いお皎務代理人皎理士法第䞉十条同法第四十八条の十六においお準甚する堎合を含む。の曞面を提出しおいる皎理士若しくは皎理士法人又は同法第五十䞀条第䞀項の芏定による通知をした匁護士若しくは同条第䞉項の芏定による通知をした匁護士法人若しくは匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人をいう。以䞋この欟においお同じ。がある堎合には、圓該皎務代理人を含む。に察し、その旚及び次に掲げる事項を通知するものずする。\n質問怜査等を行う実地の調査以䞋この項及び第䞉項においお単に「調査」ずいう。を開始する日時\n調査を行う堎所\n調査の目的\n軜油匕取皎に関する調査である旚\n調査の察象ずなる期間\n調査の察象ずなる垳簿曞類その他の物件\nその他調査の適正か぀円滑な実斜に必芁なものずしお政什で定める事項\n総務倧臣は、前項の芏定による通知を受けた元売業者等から合理的な理由を付しお同項第䞀号又は第二号に掲げる事項に぀いお倉曎するよう求めがあ぀た堎合には、圓該事項に぀いお協議するよう努めるものずする。\n第䞀項の芏定は、総務省指定職員が、圓該調査により圓該調査に係る同項第䞉号から第六号たでに掲げる事項以倖の事項に぀いお軜油匕取皎の城収に぀いお適正な運営を図るため必芁があるず認めるこずずな぀た堎合においお、圓該事項に関し質問怜査等を行うこずを劚げるものではない。\nこの堎合においお、同項の芏定は、圓該事項に関する質問怜査等に぀いおは、適甚しない。\n元売業者等に぀いお皎務代理人がある堎合においお、圓該元売業者等の同意がある堎合ずしお総務省什で定める堎合に該圓するずきは、圓該元売業者等ぞの第䞀項の芏定による通知は、圓該皎務代理人に察しおすれば足りる。\n元売業者等に぀いお皎務代理人が数人ある堎合においお、圓該元売業者等がこれらの皎務代理人のうちから代衚する皎務代理人を定めた堎合ずしお総務省什で定める堎合に該圓するずきは、これらの皎務代理人ぞの第䞀項の芏定による通知は、圓該代衚する皎務代理人に察しおすれば足りる。", "article_number": "144_38_2", "article_title": "第癟四十四条の䞉十八の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定にかかわらず、総務倧臣が調査の盞手方である元売業者等の過去の調査結果の内容又はその営む事業内容に関する情報その他総務倧臣が保有する情報に鑑み、違法又は䞍圓な行為を容易にし、正確な事実の把握を困難にするおそれその他軜油匕取皎に関する調査の適正な遂行に支障を及がすおそれがあるず認める堎合には、同項の芏定による通知を芁しない。", "article_number": "144_38_3", "article_title": "第癟四十四条の䞉十八の䞉" }, { "article_content": "総務倧臣は、軜油匕取皎に関する実地の調査を行぀た結果、元売業者等のうち元売業者に぀いお第癟四十四条の䞃第二項の芏定により元売業者の指定を取り消すこずができるず認められない堎合には、元売業者であ぀お圓該調査においお質問怜査等の盞手方ずな぀た者に察し、その時点においお同項の芏定により元売業者の指定を取り消すこずができるず認められない旚を曞面により通知するものずし、元売業者等のうち元売業者以倖の者に぀いお同条第䞀項に芏定する芁件に該圓するず認められる堎合には、元売業者以倖の者であ぀お圓該調査においお質問怜査等の盞手方ずな぀た者に察し、その時点においお同項に芏定する芁件に該圓するず認められる旚を曞面により通知するものずする。\n総務倧臣は、軜油匕取皎に関する調査の結果、元売業者等のうち元売業者に぀いお第癟四十四条の䞃第二項の芏定により元売業者の指定を取り消すこずができるず認められる堎合には、圓該元売業者に察し、その時点においお同項の芏定により元売業者の指定を取り消すこずができるず認められる旚及びその理由を説明するものずし、元売業者等のうち元売業者以倖の者に぀いお同条第䞀項に芏定する芁件に該圓するず認められない堎合には、圓該元売業者以倖の者に察し、その時点においお同項に芏定する芁件に該圓するず認められない旚及びその理由を説明するものずする。\n実地の調査により質問怜査等を行぀た元売業者等に぀いお皎務代理人がある堎合においお、圓該元売業者等の同意がある堎合には、圓該元売業者等ぞの第䞀項又は前項の芏定による通知又は説明に代えお、圓該皎務代理人ぞのこれらの芏定による通知又は説明を行うこずができる。", "article_number": "144_38_4", "article_title": "第癟四十四条の䞉十八の四" }, { "article_content": "第癟四十四条の䞉十八から前条たでに定めるもののほか、総務省の職員の軜油匕取皎に関する調査の実斜に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "144_38_5", "article_title": "第癟四十四条の䞉十八の五" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第癟四十四条の䞉十八第䞀項の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査又は同条第二項の芏定による採取を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第癟四十四条の䞉十八第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n第癟四十四条の䞉十八第䞀項の芏定による総務省指定職員の質問に察し、答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "144_39", "article_title": "第癟四十四条の䞉十九" }, { "article_content": "道府県は、軜油匕取皎の取締り又は保党に関し、他の道府県ず緊密な連絡を保ち、盞互に協力しなければならない。", "article_number": "144_40", "article_title": "第癟四十四条の四十" }, { "article_content": "第癟四十四条の十四第二項の芏定により城収しお玍入すべき軜油匕取皎に係る玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n停りその他䞍正の行為により第癟四十四条の十八の芏定により玍付すべき軜油匕取皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n停りその他䞍正の行為により第癟四十四条の䞉十第䞀項又は第癟四十四条の䞉十䞀第䞀項、第四項若しくは第五項の芏定による還付を受けたずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞀項の玍入しなか぀た金額、第二項の免れた皎額又は前項の還付を受けた金額が千䞇円を超える堎合には、情状により、圓該各項の眰金の額は、圓該各項の芏定にかかわらず、千䞇円を超える額でその玍入しなか぀た金額、免れた皎額又は還付を受けた金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第二項に芏定するもののほか、第癟四十四条の十八第䞀項各号の芏定による申告曞を圓該各号に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しないこずにより、同条の芏定により玍付すべき軜油匕取皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお第䞀項から第䞉項たで又は第五項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項から第䞉項たで又は第五項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "144_41", "article_title": "第癟四十四条の四十䞀" }, { "article_content": "道府県知事は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお軜油匕取皎の枛免を必芁ずするず認められる玍皎者に限り、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、軜油匕取皎を枛免するこずができる。", "article_number": "144_42", "article_title": "第癟四十四条の四十二" }, { "article_content": "道府県知事が軜油匕取皎の賊課城収に぀いお、政府に察し、関皎又は倖囜貚物関皎法第二条第䞀項第䞉号に芏定する倖囜貚物をいう。に係る内囜消費皎茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第二条第䞀号に芏定する内囜消費皎をいう。の玍皎矩務者が政府に提出した申告曞、政府がした曎正又は決定に関する曞類その他参考ずなるべき垳簿曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合においおは、政府は、関係垳簿曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。", "article_number": "144_43", "article_title": "第癟四十四条の四十䞉" }, { "article_content": "道府県知事は、第癟四十四条の十四第二項の芏定による玍入申告曞又は第癟四十四条の十八の芏定による申告曞以䞋この節においお「申告曞」ず総称する。の提出があ぀た堎合においお、圓該玍入申告又は申告に係る課皎暙準量又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正するこずができる。\n道府県知事は、軜油匕取皎の特別城収矩務者又は玍皎者が申告曞を提出しなか぀た堎合においおは、その調査によ぀お、玍入申告し、又は申告すべき課皎暙準量及び皎額を決定するこずができる。\n道府県知事は、第䞀項若しくはこの項の芏定によ぀お曎正し、又は前項の芏定によ぀お決定した課皎暙準量又は皎額に぀いお、調査によ぀お、過倧又は過少であるこずを発芋した堎合においおは、これを曎正するこずができる。\n道府県知事は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合においおは、遅滞なく、これを軜油匕取皎の特別城収矩務者又は玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "144_44", "article_title": "第癟四十四条の四十四" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足金額曎正による玍入金若しくは皎金の䞍足額又は決定による玍入金額若しくは皎額をいう。以䞋この節においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から十五日を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足金額に第癟四十四条の十四第二項又は第癟四十四条の十八の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。以䞋この節においお同じ。の翌日から玍入又は玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限第癟四十四条の二十九第䞀項の芏定により城収を猶予した皎額にあ぀おは、圓該猶予した期間の末日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n道府県知事は、軜油匕取皎の特別城収矩務者又は玍皎者が前条第䞀項の芏定による曎正又は同条第二項の芏定による決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "144_45", "article_title": "第癟四十四条の四十五" }, { "article_content": "軜油匕取皎の特別城収矩務者又は玍皎者は、第癟四十四条の十四第二項、第癟四十四条の十八又は第癟四十四条の二十二第四項第癟四十四条の二十五第五項においお準甚する堎合を含む。の玍期限埌にその玍入金を玍入し、又はその皎金を玍付する堎合においおは、圓該玍入金額又は皎額に、これらの芏定の玍期限の翌日から玍入又は玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限第癟四十四条の二十九第䞀項の芏定により城収を猶予した皎額にあ぀おは、圓該猶予した期間の末日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍入し、又は玍付しなければならない。\n道府県知事は、軜油匕取皎の特別城収矩務者又は玍皎者が第癟四十四条の十四第二項又は第癟四十四条の十八の玍期限たでに玍入金を玍入しなか぀たこず又は皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "144_46", "article_title": "第癟四十四条の四十六" }, { "article_content": "申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第癟四十四条の四十四第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀たずきは、道府県知事は、圓該曎正前の玍入申告又は申告に係る課皎暙準量又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足金額以䞋この項においお「察象䞍足金額」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足金額圓該曎正前にその曎正に係る軜油匕取皎に぀いお曎正があ぀た堎合には、その曎正による䞍足金額の合蚈額圓該曎正前の玍入申告又は申告に係る課皎暙準量又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足金額を控陀した金額ずし、圓該軜油匕取皎に぀いおその玍入すべき金額若しくは玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足金額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足金額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、圓該各号に芏定する申告、決定又は曎正により玍入し、又は玍付すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第癟四十四条の四十四第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお第癟四十四条の四十四第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第癟四十四条の四十四第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍入し、又は玍付すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する曎正前にされた圓該軜油匕取皎に係る申告曞の提出期限埌の申告又は第癟四十四条の四十四第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍入し、又は玍付すべき皎額の合蚈額圓該玍入し、若しくは玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍入し、又は玍付すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍入し、又は玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積皎額圓該加算埌环積皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する申告、決定又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該特別城収矩務者又は玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍入し、又は玍付すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n申告曞の提出期限埌のその提出圓該申告曞に係る軜油匕取皎に぀いお道府県知事の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第癟四十四条の四十四第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、軜油匕取皎に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出又は第癟四十四条の四十四第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る軜油匕取皎の特別城収矩務又は玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務又は玍皎矩務が成立した軜油匕取皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該申告曞に係る軜油匕取皎に぀いお道府県知事の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n道府県知事は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを軜油匕取皎の特別城収矩務者又は玍皎者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "144_47", "article_title": "第癟四十四条の四十䞃" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、軜油匕取皎の特別城収矩務者又は玍皎者が課皎暙準量の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞を提出したずきは、道府県知事は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、特別城収矩務者又は玍皎者が課皎暙準量の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は申告曞の提出期限埌にその提出をしたずきは、道府県知事は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準量の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき申告曞の提出期限埌のその提出又は第癟四十四条の四十四第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、軜油匕取皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出又は第癟四十四条の四十四第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る軜油匕取皎の特別城収矩務又は玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務又は玍皎矩務が成立した軜油匕取皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n道府県知事は、前二項の芏定に該圓する堎合においお、申告曞の提出に぀いお前条第六項に芏定する理由があるずきは、圓該玍入申告又は申告に係る皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n道府県知事は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを軜油匕取皎の特別城収矩務者又は玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "144_48", "article_title": "第癟四十四条の四十八" }, { "article_content": "軜油匕取皎の特別城収矩務者又は玍皎者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合においおは、䞍足金額の玍期限をいう。以䞋この節においお同じ。たでに軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合又は第癟四十四条の二十二第四項第癟四十四条の二十五第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により城収する堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "144_49", "article_title": "第癟四十四条の四十九" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "144_50", "article_title": "第癟四十四条の五十" }, { "article_content": "軜油匕取皎に係る滞玍者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌さえなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知又は第癟四十四条の二十二第四項第癟四十四条の二十五第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定による城収に係る告知により指定された玍期限たでに軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍入又は玍付の催告曞」ずする。\n軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌さえるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるものその他軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "144_51", "article_title": "第癟四十四条の五十䞀" }, { "article_content": "軜油匕取皎の特別城収矩務者又は玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n特別城収矩務者又は玍皎者の財産を占有する第䞉者が特別城収矩務者又は玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き特別城収矩務者若しくは玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "144_52", "article_title": "第癟四十四条の五十二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第癟四十四条の五十䞀第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第癟四十四条の五十䞀第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第癟四十四条の五十䞀第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "144_53", "article_title": "第癟四十四条の五十䞉" }, { "article_content": "第癟四十四条の五十䞀第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "144_54", "article_title": "第癟四十四条の五十四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "144_55:144_59", "article_title": "第癟四十四条の五十五から第癟四十四条の五十九たで" }, { "article_content": "道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号第䞃条第䞉項に芏定する指定垂以䞋この項においお「指定垂」ずいう。を包括する道府県以䞋この項においお「指定道府県」ずいう。は、総務省什で定めるずころにより、圓該指定道府県に玍入され、又は玍付された軜油匕取皎額に盞圓する額に政什で定める率を乗じお埗た額に圓該指定垂の区域内に存する䞀般囜道等䞀般囜道、高速自動車囜道及び郜道府県道圓該指定道府県又は指定垂がその管理に぀いお経費を負担しないものその他総務省什で定めるものを陀く。をいう。以䞋この条においお同じ。の面積を圓該指定道府県の区域内に存する䞀般囜道等の面積で陀しお埗た数を乗じお埗た額を圓該指定垂に察しお亀付するものずする。\n前項の䞀般囜道等の面積は、総務省什で定めるずころにより、それぞれ圓該䞀般囜道等の幅員にその延長を乗じお算定するものずする。\nただし、道路の皮類、幅員による道路の皮別その他の事情を参酌しお、総務省什で定めるずころにより、補正するこずができる。", "article_number": "144_60", "article_title": "第癟四十四条の六十" }, { "article_content": "自動車皎に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n環境性胜割\n自動車の゚ネルギヌ消費効率の基準゚ネルギヌ消費効率に察する達成の皋床その他の環境ぞの負荷の䜎枛に資する皋床に応じ、自動車に察しお課する自動車皎をいう。\n皮別割\n自動車の皮別、甚途、総排気量、最倧積茉量、乗車定員その他の諞元の区分に応じ、自動車に察しお課する自動車皎をいう。\n自動車\n道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第二条第二項に芏定する自動車自動車に付加しお䞀䜓ずな぀おいる物ずしお政什で定めるものを含む。のうち、同法第䞉条に芏定する普通自動車及び同条に芏定する小型自動車のうち䞉茪以䞊のものをいう。\n゚ネルギヌ消費効率\n゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋昭和五十四幎法埋第四十九号第癟五十䞀条第䞀号むに芏定する゚ネルギヌ消費効率をいう。\n基準゚ネルギヌ消費効率\n゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋第癟四十九条第䞀項の芏定により定められる゚ネルギヌ消費機噚等補造事業者等の刀断の基準ずなるべき事項を勘案しお総務省什で定める゚ネルギヌ消費効率をいう。", "article_number": "145", "article_title": "第癟四十五条" }, { "article_content": "自動車皎は、自動車に察し、圓該自動車の取埗者に環境性胜割によ぀お、圓該自動車の所有者に皮別割によ぀お、それぞれ圓該自動車の䞻たる定眮堎所圚の道府県が課する。\n前項に芏定する自動車の取埗者には、補造により自動車を取埗した自動車補造業者、販売のために自動車を取埗した自動車販売業者その他運行道路運送車䞡法第二条第五項に芏定する運行をいう。次条第䞉項及び第四項においお同じ。以倖の目的に䟛するために自動車を取埗した者ずしお政什で定めるものを含たないものずする。\n自動車の所有者が第癟四十八条第䞀項の芏定により皮別割を課するこずができない者である堎合には、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該自動車の䜿甚者に皮別割を課する。\nただし、公甚又は公共の甚に䟛する自動車に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "自動車の売買契玄においお売䞻が圓該自動車の所有暩を留保しおいる堎合には、自動車皎の賊課城収に぀いおは、買䞻を前条第䞀項に芏定する自動車の取埗者以䞋この節においお「自動車の取埗者」ずいう。及び自動車の所有者ずみなしお、自動車皎を課する。\n前項の芏定の適甚を受ける売買契玄に係る自動車に぀いお、買䞻の倉曎があ぀たずきは、新たに買䞻ずなる者を自動車の取埗者及び自動車の所有者ずみなしお、自動車皎を課する。\n自動車補造業者、自動車販売業者又は前条第二項の政什で定める自動車を取埗した者以䞋この項においお「販売業者等」ずいう。が、その補造により取埗した自動車又はその販売のためその他運行以倖の目的に䟛するため取埗した自動車に぀いお、圓該販売業者等が、道路運送車䞡法第䞃条第䞀項に芏定する新芏登録以䞋この節においお「新芏登録」ずいう。を受けた堎合圓該新芏登録前に第䞀項の芏定の適甚を受ける売買契玄の締結が行われた堎合を陀く。には、圓該販売業者等を自動車の取埗者ずみなしお、環境性胜割を課する。\nこの法埋の斜行地倖で自動車を取埗した者が、圓該自動車をこの法埋の斜行地内に持ち蟌んで運行の甚に䟛した堎合には、圓該自動車を運行の甚に䟛する者を自動車の取埗者ずみなしお、環境性胜割を課する。", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "道府県は、囜、非課皎独立行政法人、囜立倧孊法人等及び日本幎金機構䞊びに郜道府県、垂町村、特別区、これらの組合、財産区、合䜵特䟋区及び地方独立行政法人に察しおは、自動車皎を課するこずができない。\n道府県は、日本赀十字瀟が所有する自動車のうち盎接その本来の事業の甚に䟛する救急自動車その他これに類するもので道府県の条䟋で定めるものに察しおは、自動車皎を課するこずができない。\n道府県は、オヌストラリア軍隊日本囜の自衛隊ずオヌストラリア囜防軍ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定第䞀条に芏定する蚪問郚隊ずしお日本囜内に所圚するオヌストラリアの軍隊をいう。が所有する自動車のうち公甚に䟛するものに察しおは、自動車皎を課するこずができない。", "article_number": "148", "article_title": "第癟四十八条" }, { "article_content": "道府県は、次に掲げる自動車に察しおは、環境性胜割を課するこずができない。\n電気自動車電気を動力源ずする自動車で内燃機関を有しないものをいう。\n次に掲げる倩然ガス自動車専ら可燃性倩然ガスを内燃機関の燃料ずしお甚いる自動車で総務省什で定めるものをいう。む及びロにおいお同じ。\n車䞡総重量道路運送車䞡法第四十条第䞉号に芏定する車䞡総重量をいう。以䞋この項及び第癟五十䞃条においお同じ。が䞉・五トン以䞋の倩然ガス自動車のうち、同法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた自動車排出ガスに係る保安䞊又は公害防止その他の環境保党䞊の技術基準以䞋この項においお「排出ガス保安基準」ずいう。で総務省什で定めるものに適合するもの\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成二十䞀幎十月䞀日車䞡総重量が䞉・五トンを超え十二トン以䞋の倩然ガス自動車にあ぀おは、平成二十二幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの以䞋このロにおいお「平成二十䞀幎倩然ガス車基準」ずいう。に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成二十䞀幎倩然ガス車基準に定める窒玠酞化物の倀の十分の九を超えない倩然ガス自動車で総務省什で定めるもの\n充電機胜付電力䜵甚自動車電力䜵甚自動車内燃機関を有する自動車で䜵せお電気その他の総務省什で定めるものを動力源ずしお甚いるものであ぀お、廃゚ネルギヌを回収する機胜を備えおいるこずにより倧気汚染防止法昭和四十䞉幎法埋第九十䞃号第二条第十䞃項に芏定する自動車排出ガスの排出の抑制に資するもので総務省什で定めるものをいう。のうち、動力源ずしお甚いる電気を倖郚から充電する機胜を備えおいるもので総務省什で定めるものをいう。\n次に掲げるガ゜リン自動車ガ゜リンを内燃機関の燃料ずしお甚いる自動車をいい、前号に掲げる自動車に該圓するものを陀く。第癟五十䞃条第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号においお同じ。\n営業甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの以䞋この号及び第癟五十䞃条においお「平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準」ずいう。に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成十䞃幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの以䞋この号及び第癟五十䞃条においお「平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準」ずいう。に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お什和十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この条及び第癟五十䞃条においお「什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の九十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お什和二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この条及び第癟五十䞃条においお「什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。以䞊であるこず。\n自家甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞉を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お什和四幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この条及び第癟五十䞃条においお「什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。以䞊車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックにあ぀おは、什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞉を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n次に掲げる石油ガス自動車液化石油ガスを内燃機関の燃料ずしお甚いる自動車をいい、第䞉号に掲げる自動車に該圓するものを陀く。第癟五十䞃条第䞀項第二号及び第二項第二号においお同じ。\n営業甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの以䞋この号及び第癟五十䞃条においお「平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準」ずいう。に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成十䞃幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの以䞋この号及び第癟五十䞃条においお「平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準」ずいう。に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n自家甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n次に掲げる軜油自動車軜油を内燃機関の燃料ずしお甚いる自動車をいい、第䞉号に掲げる自動車に該圓するものを陀く。第癟五十䞃条第䞀項第䞉号及び第二項第䞉号においお同じ。\n営業甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの以䞋この号及び第癟五十䞃条においお「平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準」ずいう。又は同項の芏定により平成二十䞀幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの以䞋この号及び第癟五十䞃条においお「平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準」ずいう。に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n自家甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準又は平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物及び粒子状物質の倀の十分の九を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物及び粒子状物質の倀の十分の九を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トンを超えるバス又はトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成二十八幎十月䞀日車䞡総重量が䞉・五トンを超え䞃・五トン以䞋のものにあ぀おは、平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの第癟五十䞃条第䞀項第䞉号ト及び第二項第䞉号ホにおいお「平成二十八幎軜油重量車基準」ずいう。に適合するこず。\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成二十䞀幎十月䞀日車䞡総重量が十二トン以䞋のものにあ぀おは、平成二十二幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの以䞋及び第癟五十䞃条においお「平成二十䞀幎軜油重量車基準」ずいう。に適合し、か぀、窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が平成二十䞀幎軜油重量車基準に定める窒玠酞化物及び粒子状物質の倀の十分の九を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お什和䞃幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの第四項及び第癟五十䞃条においお「什和䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n前項第四号む、ロ及びホに係る郚分に限る。の芏定は、什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法䞊びに什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率及び什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法により゚ネルギヌ消費効率を算定しおいない自動車であ぀お、基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お平成二十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたものを算定する方法ずしお総務省什で定める方法により゚ネルギヌ消費効率を算定しおいる自動車第癟五十䞃条第四項においお「平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率算定自動車」ずいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる前項の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四号む\n什和十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この条及び第癟五十䞃条においお「什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の九十\n平成二十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この号においお「平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟九十四\n第四号む\n基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お什和二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この条及び第癟五十䞃条においお「什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀\n第四号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の二癟五\n第四号ロ\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀\n第四号ホ\n什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟六十䞉\n第䞀項第四号む及びロ、第五号䞊びに第六号む及びロに係る郚分に限る。の芏定は、什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法により゚ネルギヌ消費効率を算定しおいない自動車であ぀お、什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率及び基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お平成二十䞃幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの次項においお「平成二十䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。を算定する方法ずしお総務省什で定める方法により゚ネルギヌ消費効率を算定しおいる自動車第癟五十䞃条第五項においお「什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率等算定自動車」ずいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる第䞀項の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四号む\n什和十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この条及び第癟五十䞃条においお「什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の九十\n什和二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたものに癟分の癟䞉十\n第四号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟䞉十八\n第五号む\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟䞉十\n第五号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟䞉十八\n第六号む\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟䞉十\n第六号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟䞉十八\n第䞀項第六号トに係る郚分に限る。の芏定は、什和䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法により゚ネルギヌ消費効率を算定しおいない自動車であ぀お、平成二十䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法により゚ネルギヌ消費効率を算定しおいる自動車第癟五十䞃条第六項においお「平成二十䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率算定自動車」ずいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同号ト䞭「什和䞃幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの第四項及び第癟五十䞃条においお「什和䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟五」ずあるのは、「平成二十䞃幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたものに癟分の癟十五」ず読み替えるものずする。\n前各項の芏定の適甚を受ける自動車の範囲に぀いおは、二幎ごずに芋盎しを行うものずする。", "article_number": "149", "article_title": "第癟四十九条" }, { "article_content": "道府県は、次に掲げる自動車に察しおは、環境性胜割を課するこずができない。\n盞続被盞続人から盞続人に察しおされた遺莈を含む。により取埗した自動車\n法人の合䜵又は政什で定める分割により取埗した自動車\n法人が新たに法人を蚭立するために珟物出資珟金出資をする堎合における圓該出資の額に盞圓する資産の譲枡を含む。を行う堎合政什で定める堎合に限る。における圓該新たに蚭立された法人が取埗した自動車\n䌚瀟曎生法第癟八十䞉条金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋以䞋この号においお「曎生特䟋法」ずいう。第癟四条又は第二癟䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。、曎生特䟋法第癟䞉条第䞀項曎生特䟋法第䞉癟四十六条においお準甚する堎合を含む。又は曎生特䟋法第二癟䞃十二条曎生特䟋法第䞉癟六十䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定により曎生蚈画においお株匏䌚瀟、曎生特䟋法第二条第二項に芏定する協同組織金融機関又は同条第六項に芏定する盞互䌚瀟から䌚瀟曎生法第癟八十䞉条第䞀号に芏定する新䌚瀟以䞋この号においお「新䌚瀟」ずいう。、曎生特䟋法第癟䞉条第䞀項第䞀号に芏定する新協同組織金融機関以䞋この号においお「新協同組織金融機関」ずいう。又は曎生特䟋法第二癟䞃十二条第䞀号に芏定する新盞互䌚瀟以䞋この号においお「新盞互䌚瀟」ずいう。に移転すべき自動車を定めた堎合における圓該新䌚瀟、新協同組織金融機関又は新盞互䌚瀟が取埗した自動車\n委蚗者から受蚗者に信蚗財産を移す堎合における圓該受蚗者が取埗した自動車\n信蚗の効力が生じた時から匕き続き委蚗者のみが信蚗財産の元本の受益者である信蚗により受蚗者から圓該受益者圓該信蚗の効力が生じた時から匕き続き委蚗者である者に限る。以䞋この号においお同じ。に信蚗財産を移す堎合における圓該受益者が取埗した自動車\n信蚗の受蚗者の倉曎があ぀た堎合における新たな受蚗者が取埗した自動車\n保険業法の芏定により保険䌚瀟がその保険契玄の党郚を他の保険䌚瀟に移転した堎合における圓該他の保険䌚瀟が取埗した自動車\n譲枡により担保の目的ずな぀おいる財産以䞋この号及び第癟六十四条第䞀項においお「譲枡担保財産」ずいう。により担保される債暩の消滅により圓該譲枡担保財産の蚭定の日から六月以内に譲枡担保財産の暩利者同項及び同条第六項においお「譲枡担保暩者」ずいう。から譲枡担保財産の蚭定者蚭定者が亀代した堎合に新たに蚭定者ずなる者を陀く。以䞋この号及び同条第䞀項においお同じ。に圓該譲枡担保財産を移転する堎合における圓該譲枡担保財産の蚭定者が取埗した自動車\n道府県は、第癟四十䞃条第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける売買契玄に基づき自動車の所有暩がこれらの芏定に芏定する買䞻に移転したずきは、圓該買䞻が取埗した自動車に察しおは、重ねお環境性胜割を課するこずができない。", "article_number": "150", "article_title": "第癟五十条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、自動車皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合には、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号若しくは第二号に掲げる者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前号に掲げる者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n前二号に掲げる者以倖の者で圓該自動車皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋この項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋この項においお同じ。及び同号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、前項第二号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合には、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n自動車皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第癟䞃十五条第六項及び第癟䞃十䞃条の二十䞀第六項に定めるずころによる。\n第䞀項又は第四項の芏定による道府県の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条第䞀項の芏定による城皎吏員の垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条第䞀項の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "152", "article_title": "第癟五十二条" }, { "article_content": "皮別割の玍皎矩務者は、玍皎矩務を負う道府県内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋この項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合には、玍皎に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該道府県の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを道府県知事に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお道府県知事に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合も、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者は、圓該玍皎矩務者に係る皮別割の城収の確保に支障がないこずに぀いお道府県知事に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "154", "article_title": "第癟五十四条" }, { "article_content": "道府県は、第癟五十䞉条第二項の認定を受けおいない皮別割の玍皎矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合には、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "155", "article_title": "第癟五十五条" }, { "article_content": "環境性胜割の課皎暙準は、自動車の取埗のために通垞芁する䟡額ずしお総務省什で定めるずころにより算定した金額第癟五十八条においお「通垞の取埗䟡額」ずいう。ずする。", "article_number": "156", "article_title": "第癟五十六条" }, { "article_content": "次に掲げる自動車第癟四十九条第䞀項同条第二項から第四項たでにおいお準甚する堎合を含む。次項及び第䞉項においお同じ。の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する環境性胜割の皎率は、癟分の䞀ずする。\n次に掲げるガ゜リン自動車\n営業甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n自家甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞉を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五を乗じお埗た数倀車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックにあ぀おは、什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞉を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n次に掲げる石油ガス自動車\n営業甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n自家甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n次に掲げる軜油自動車\n営業甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準又は平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n自家甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準又は平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物及び粒子状物質の倀の十分の九を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物及び粒子状物質の倀の十分の九を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トンを超えるバス又はトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成二十八幎軜油重量車基準に適合するこず。\n平成二十䞀幎軜油重量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が平成二十䞀幎軜油重量車基準に定める窒玠酞化物及び粒子状物質の倀の十分の九を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n次に掲げる自動車第癟四十九条第䞀項及び前項第四項から第六項たでにおいお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する環境性胜割の皎率は、癟分の二ずする。\n次に掲げるガ゜リン自動車\n営業甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n自家甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞉を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞉を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n次に掲げる石油ガス自動車\n営業甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n自家甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n次に掲げる軜油自動車\n営業甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準又は平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n自家甚の乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準又は平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トン以䞋のバスのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が二・五トンを超え䞉・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n車䞡総重量が䞉・五トンを超えるバス又はトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成二十八幎軜油重量車基準に適合するこず。\n平成二十䞀幎軜油重量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物及び粒子状物質の排出量が平成二十䞀幎軜油重量車基準に定める窒玠酞化物及び粒子状物質の倀の十分の九を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n第癟四十九条第䞀項及び前二項これらの芏定を次項から第六項たでにおいお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける自動車以倖の自動車に察しお課する環境性胜割の皎率は、癟分の䞉ずする。\n第䞀項第䞀号む、ロ及びホに係る郚分に限る。及び第二項第䞀号む、ロ及びニに係る郚分に限る。の芏定は、平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率算定自動車に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞀項第䞀号む\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十\n第癟四十九条第二項に芏定する基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お平成二十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この号及び次項第䞀号においお「平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟䞃十䞉\n第䞀項第䞀号む\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀\n第䞀項第䞀号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十五\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟八十四\n第䞀項第䞀号ロ\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀\n第䞀項第䞀号ホ\n什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十五を乗じお埗た数倀\n第二項第䞀号む\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十䞀\n第二項第䞀号む\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀\n第二項第䞀号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十五\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟六十二\n第二項第䞀号ロ\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀\n第二項第䞀号ニ\n什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟四十䞃\n第䞀項第䞀号む及びロ、第二号䞊びに第䞉号む及びロに係る郚分に限る。及び第二項第䞀号む及びロ、第二号䞊びに第䞉号む及びロに係る郚分に限る。の芏定は、什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率等算定自動車に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞀項第䞀号む\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟十六\n第䞀項第䞀号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十五\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟二十䞉\n第䞀項第二号む\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟十六\n第䞀項第二号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十五\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟二十䞉\n第䞀項第䞉号む\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟十六\n第䞀項第䞉号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の八十五\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟二十䞉\n第二項第䞀号む\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟二\n第二項第䞀号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十五\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟九\n第二項第二号む\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟二\n第二項第二号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十五\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟九\n第二項第䞉号む\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟二\n第二項第䞉号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十五\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟九\n第䞀項第䞉号トに係る郚分に限る。及び第二項第䞉号ホに係る郚分に限る。の芏定は、平成二十䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率算定自動車に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項第䞉号ト䞭「什和䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずあるのは「基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お平成二十䞃幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの次項第䞉号ホにおいお「平成二十䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟十を乗じお埗た数倀」ず、第二項第䞉号ホ䞭「什和䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五」ずあるのは「平成二十䞃幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五」ず読み替えるものずする。\n前各項の芏定の適甚を受ける自動車の範囲に぀いおは、二幎ごずに芋盎しを行うものずする。", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "道府県は、通垞の取埗䟡額が五十䞇円以䞋である自動車に察しおは、環境性胜割を課するこずができない。", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "環境性胜割の城収に぀いおは、申告玍付の方法によらなければならない。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "環境性胜割の玍皎矩務者は、次の各号に掲げる自動車の区分に応じ、圓該各号に定める時又は日たでに、総務省什で定める様匏により、環境性胜割の課皎暙準額、環境性胜割額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を道府県知事に提出するずずもに、その申告に係る環境性胜割額を圓該道府県に玍付しなければならない。\n新芏登録を受ける自動車\n圓該新芏登録の時\n道路運送車䞡法第十䞉条第䞀項の芏定による移転登録以䞋この号及び第癟䞃十䞃条の十䞉第䞀項においお「移転登録」ずいう。を受けるべき自動車\n圓該移転登録を受けるべき事由があ぀た日から十五日を経過する日その日前に圓該移転登録を受けたずきは、圓該移転登録の時\n前二号に掲げる自動車以倖の自動車で、道路運送車䞡法第六十䞃条第䞀項の芏定による自動車怜査蚌の倉曎蚘録を受けるべき自動車\n圓該倉曎蚘録を受けるべき事由があ぀た日から十五日を経過する日その日前に圓該倉曎蚘録を受けたずきは、圓該倉曎蚘録の時\n前䞉号に掲げる自動車以倖の自動車\n圓該自動車の取埗の日から十五日を経過する日\n自動車の取埗者環境性胜割の玍皎矩務者を陀く。以䞋この項においお同じ。は、前項各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める時又は日たでに、総務省什で定める様匏により、圓該自動車の取埗者が取埗した自動車に぀いお必芁な事項を蚘茉した報告曞を道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により同項に芏定する申告曞以䞋この目においお「申告曞」ずいう。を提出すべき者は、同項各号に芏定する申告曞の提出期限以䞋この目においお「申告曞の提出期限」ずいう。埌においおも、第癟六十八条第四項の芏定による決定の通知があるたでの間は、前条第䞀項の芏定により申告玍付するこずができる。\n前条第䞀項若しくは前項若しくはこの項の芏定により申告曞若しくは修正申告曞を提出した者又は第癟六十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定を受けた者は、圓該申告曞若しくは修正申告曞又は圓該曎正若しくは決定に係る課皎暙準額又は環境性胜割額に぀いお䞍足額がある堎合には、遅滞なく、総務省什で定める事項を蚘茉した修正申告曞を道府県知事に提出するずずもに、その修正により増加した環境性胜割額を圓該道府県に玍付しなければならない。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "環境性胜割の玍皎矩務者は、第癟六十条第䞀項又は前条の芏定により環境性胜割額を玍付する堎合第癟䞃十条の芏定により圓該環境性胜割額に係る延滞金額を玍付する堎合を含む。次項においお同じ。には、申告曞又は前条第二項に芏定する修正申告曞以䞋この目においお「修正申告曞」ずいう。に道府県が発行する蚌玙を貌぀おしなければならない。\nただし、圓該道府県の条䟋で圓該環境性胜割額圓該環境性胜割額に係る延滞金額を含む。次項においお同じ。に盞圓する金額を蚌玙代金収玍蚈噚で衚瀺させる玍付の方法が定められおいる堎合には、これによるこずができる。\n道府県は、環境性胜割の玍皎矩務者が第癟六十条第䞀項又は前条の芏定により環境性胜割額を玍付する堎合においお、圓該道府県の条䟋で、前項の蚌玙に代えお、圓該環境性胜割額に盞圓する珟金を玍付するこずができる旚を定めるこずができる。\n道府県は、第䞀項の芏定により玍皎矩務者が蚌玙を貌぀た堎合には、圓該蚌玙を貌぀た玙面ず圓該蚌玙の圩王ずにかけお圓該道府県の印で刀明にこれを消さなければならない。\n第䞀項の蚌玙の取扱いに関しおは、圓該道府県の条䟋で定めなければならない。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "道府県は、環境性胜割の玍皎矩務者が第癟六十条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合には、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "道府県は、譲枡担保暩者が譲枡担保財産ずしお自動車の取埗をした堎合においお、圓該譲枡担保財産により担保される債暩の消滅により圓該取埗の日から六月以内に譲枡担保暩者から譲枡担保財産の蚭定者に圓該譲枡担保財産を移転したずきは、譲枡担保暩者が取埗した圓該譲枡担保財産に察する環境性胜割に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n道府県知事は、自動車の取埗者から環境性胜割に぀いお前項の芏定の適甚があるべき旚の申告があり、圓該申告が真実であるず認めるずきは、圓該取埗の日から六月以内の期間を限぀お、圓該自動車に察する環境性胜割に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予するものずする。\n道府県知事は、前項の芏定による城収の猶予をした堎合には、圓該城収の猶予がされた環境性胜割額に係る延滞金額のうち圓該城収を猶予した期間に察応する郚分の金額を免陀するものずする。\n道府県知事は、第二項の芏定による城収の猶予をした堎合においお、圓該城収の猶予に係る環境性胜割に぀いお第䞀項の芏定の適甚がないこずが明らかずな぀たずきは、圓該城収の猶予を取り消さなければならない。\nこの堎合においお、城収の猶予を取り消された者は、盎ちに圓該城収の猶予がされた環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を玍付しなければならない。\n第十五条の二の二及び第十五条の二の䞉第䞀項の芏定は第二項の芏定による城収の猶予に぀いお、第十五条の䞉第䞉項の芏定は前項の芏定による城収の猶予の取消しに぀いお、それぞれ準甚する。\n道府県が環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該環境性胜割に぀いお第䞀項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、道府県知事は、同項の譲枡担保暩者の申請に基づいお、圓該地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n道府県知事は、前項の芏定により環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を還付する堎合においお、還付を受けるべき者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき額をこれに充圓しなければならない。\n前二項の芏定により環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を還付し、又は充圓する堎合には、第六項の芏定による還付の申請があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項各号に定める日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "道府県は、自動車販売業者から自動車の取埗をした者以䞋この項及び次項においお「自動車の取埗をした者」ずいう。が、圓該自動車の性胜が良奜でないこずその他これに類する理由で総務省什で定めるものにより、圓該自動車の取埗の日から䞀月以内に圓該自動車を圓該自動車販売業者に返還した堎合には、圓該自動車の取埗をした者が取埗した自動車に察する環境性胜割に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n道府県が環境性胜割を城収した堎合においお、圓該環境性胜割に぀いお前項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、道府県知事は、自動車の取埗をした者の申請に基づいお、圓該環境性胜割額に盞圓する額を還付するものずする。\n前条第䞃項の芏定は、前項の芏定により環境性胜割額を還付する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "165", "article_title": "第癟六十五条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により環境性胜割の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、申告曞を申告曞の提出期限たでに提出しないこずにより、環境性胜割の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "166", "article_title": "第癟六十六条" }, { "article_content": "道府県知事は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお環境性胜割の枛免を必芁ずするず認める者その他特別の事情がある者に限り、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、環境性胜割を枛免するこずができる。", "article_number": "167", "article_title": "第癟六十䞃条" }, { "article_content": "道府県知事は、申告曞又は修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申告曞又は修正申告曞に係る課皎暙準額又は環境性胜割額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正する。\n道府県知事は、申告曞を提出すべき者が圓該申告曞を提出しなか぀た堎合には、その調査により、申告すべき課皎暙準額及び環境性胜割額を決定する。\n道府県知事は、第䞀項若しくはこの項の芏定により曎正し、又は前項の芏定により決定した課皎暙準額又は環境性胜割額に぀いお過䞍足額があるこずを知぀たずきは、その調査により、これを曎正する。\n道府県知事は、前䞉項の芏定により課皎暙準額又は環境性胜割額を曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "168", "article_title": "第癟六十八条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足皎額曎正による䞍足皎額又は決定による皎額をいう。以䞋この欟においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過する日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足皎額に第癟六十条第䞀項各号に芏定する玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。以䞋この欟においお同じ。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限第癟六十四条第二項の芏定により城収を猶予した皎額にあ぀おは、圓該猶予した期間の末日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n道府県知事は、玍皎者が前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "169", "article_title": "第癟六十九条" }, { "article_content": "環境性胜割の玍皎者は、第癟六十条第䞀項各号に芏定する玍期限埌にその皎金を玍付する堎合には、圓該皎額に、圓該玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント次の各号に掲げる皎額の区分に応じ、圓該各号に定める日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n申告曞の提出期限たでに提出した申告曞に係る皎額第四号に掲げる皎額を陀く。次号及び第䞉号においお同じ。\n圓該皎額に係る玍期限の翌日から䞀月を経過する日\n申告曞の提出期限埌に提出した申告曞に係る皎額\n圓該提出した日又はその日の翌日から䞀月を経過する日\n修正申告曞に係る皎額\n修正申告曞を提出した日又はその日の翌日から䞀月を経過する日\n第癟六十四条第二項の芏定により城収を猶予した皎額\n圓該猶予した期間の末日の翌日から䞀月を経過する日\n道府県知事は、玍皎者が第癟六十条第䞀項各号に芏定する玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "170", "article_title": "第癟䞃十条" }, { "article_content": "申告曞の提出期限たでに申告曞の提出があ぀た堎合申告曞の提出期限埌に申告曞の提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第癟六十八条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀たずき、又は修正申告曞の提出があ぀たずきは、道府県知事は、圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足皎額又は圓該修正申告により増加した皎額以䞋この項においお「察象䞍足皎額等」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足皎額等圓該曎正又は修正申告前にその曎正又は修正申告に係る環境性胜割に぀いお曎正又は修正申告曞の提出があ぀た堎合には、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額の合蚈額圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認めるずきは、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額を控陀した金額ずし、圓該環境性胜割に぀いおその玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が申告曞の提出期限たでに申告曞の提出があ぀た堎合における圓該申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足皎額等が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足皎額等に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該修正申告曞に係る環境性胜割額に぀いお同条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、この限りでない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、圓該各号に芏定する申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、申告曞の提出期限たでに申告曞の提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認める堎合は、この限りでない。\n申告曞の提出期限埌に申告曞の提出があ぀た堎合又は第癟六十八条第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n申告曞の提出期限埌に申告曞の提出があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は第癟六十八条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第癟六十八条第二項の芏定による決定があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する修正申告又は曎正前にされた圓該環境性胜割に係る申告曞の提出期限埌の申告又は第癟六十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍付すべき皎額の合蚈額圓該玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍付皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍付皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍付すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍付皎額圓該加算埌环積玍付皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する申告、決定又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍付皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍付皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍付すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n申告曞の提出期限埌の申告曞の提出若しくは修正申告曞の提出圓該申告曞又は修正申告曞に係る環境性胜割に぀いお第癟六十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は同条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、環境性胜割に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌の申告曞の提出若しくは修正申告曞の提出又は第癟六十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る環境性胜割の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立した環境性胜割に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n申告曞の提出期限埌に申告曞の提出があ぀た堎合又は修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該申告曞又は修正申告曞に係る環境性胜割に぀いお第癟六十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該申告曞又は修正申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n道府県知事は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、玍皎者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "171", "article_title": "第癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、玍皎者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞又は修正申告曞を提出したずきは、道府県知事は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、玍皎者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお、申告曞の提出期限たでに申告曞を提出せず、又は申告曞の提出期限埌に申告曞の提出をし、若しくは修正申告曞を提出したずきは、道府県知事は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき申告曞の提出期限埌の申告曞の提出、修正申告曞の提出又は第癟六十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、環境性胜割に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌の申告曞の提出、修正申告曞の提出又は第癟六十八条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る環境性胜割の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立した環境性胜割に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n道府県知事は、前䞉項の芏定に該圓する堎合においお、申告曞又は修正申告曞の提出に぀いお前条第䞀項ただし曞又は第六項に芏定する理由があるずきは、圓該申告により玍付すべき皎額又は圓該修正申告により増加した皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n道府県知事は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "172", "article_title": "第癟䞃十二条" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合には、䞍足皎額の玍期限。以䞋この項及び第癟䞃十五条第䞉項においお同じ。たでに環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合には、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合は、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "173", "article_title": "第癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合には、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "174", "article_title": "第癟䞃十四条" }, { "article_content": "環境性胜割に係る滞玍者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該環境性胜割に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌さえなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n環境性胜割に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌さえるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る環境性胜割に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る環境性胜割に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、環境性胜割に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "175", "article_title": "第癟䞃十五条" }, { "article_content": "環境性胜割の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "176", "article_title": "第癟䞃十六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第癟䞃十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第癟䞃十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第癟䞃十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "177", "article_title": "第癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "第癟䞃十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "177_2", "article_title": "第癟䞃十䞃条の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "177_3:177_5", "article_title": "第癟䞃十䞃条の䞉から第癟䞃十䞃条の五たで" }, { "article_content": "道府県は、圓該道府県に玍付された環境性胜割額に盞圓する額に政什で定める率を乗じお埗た額の癟分の四十䞉に盞圓する額を、政什で定めるずころにより、圓該道府県内の垂町村特別区を含む。以䞋この項においお同じ。に察し、圓該垂町村が管理する垂町村道圓該垂町村がその管理に぀いお経費を負担しないものその他総務省什で定めるものを陀く。の延長及び面積に按分しお亀付するものずする。\n道路法第䞃条第䞉項に芏定する指定垂以䞋この項においお「指定垂」ずいう。を包括する道府県以䞋この項においお「指定道府県」ずいう。は、前項の芏定によるほか、政什で定めるずころにより、圓該指定道府県に玍付された環境性胜割額に盞圓する額に政什で定める率を乗じお埗た額の癟分の䞉十五に盞圓する額に、圓該指定道府県の区域内に存する䞀般囜道等䞀般囜道、高速自動車囜道及び郜道府県道圓該指定道府県又は指定垂がその管理に぀いお経費を負担しないものその他総務省什で定めるものを陀く。をいう。以䞋この項においお同じ。の延長及び面積のうちに占める圓該指定垂の区域内に存する䞀般囜道等の延長及び面積の割合を乗じお埗た額を圓該指定垂に察しお亀付するものずする。\n前二項の道路の延長及び面積は、総務省什で定めるずころにより算定するものずする。\nただし、道路の皮類、幅員による道路の皮別その他の事情を参酌しお、総務省什で定めるずころにより補正するこずができる。", "article_number": "177_6", "article_title": "第癟䞃十䞃条の六" }, { "article_content": "次の各号に掲げる自動車に察しお課する皮別割の暙準皎率は、䞀台に぀いお、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n䞀 乗甚車䞉茪の小型自動車であるものを陀く。\nむ 営業甚\n 総排気量が䞀リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞃千五癟円\n 総排気量が䞀リットルを超え、䞀・五リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n八千五癟円\n 総排気量が䞀・五リットルを超え、二リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n九千五癟円\n 総排気量が二リットルを超え、二・五リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇䞉千八癟円\n 総排気量が二・五リットルを超え、䞉リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇五千䞃癟円\n 総排気量が䞉リットルを超え、䞉・五リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇䞃千九癟円\n 総排気量が䞉・五リットルを超え、四リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇五癟円\n 総排気量が四リットルを超え、四・五リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇䞉千六癟円\n 総排気量が四・五リットルを超え、六リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇䞃千二癟円\n 総排気量が六リットルを超えるもの\n \n幎額\n \n四䞇䞃癟円\nロ 自家甚\n 総排気量が䞀リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇五千円\n 総排気量が䞀リットルを超え、䞀・五リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞉䞇五癟円\n 総排気量が䞀・五リットルを超え、二リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞉䞇六千円\n 総排気量が二リットルを超え、二・五リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n四䞇䞉千五癟円\n 総排気量が二・五リットルを超え、䞉リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n五䞇円\n 総排気量が䞉リットルを超え、䞉・五リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n五䞇䞃千円\n 総排気量が䞉・五リットルを超え、四リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n六䞇五千五癟円\n 総排気量が四リットルを超え、四・五リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞃䞇五千五癟円\n 総排気量が四・五リットルを超え、六リットル以䞋のもの\n \n幎額\n \n八䞇䞃千円\n 総排気量が六リットルを超えるもの\n \n幎額\n \n十䞀䞇円\n二 トラック䞉茪の小型自動車であるものを陀く。\nむ 営業甚けん匕自動車であるもの及び被けん匕自動車であるものを陀く。\n 最倧積茉量が䞀トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n六千五癟円\n 最倧積茉量が䞀トンを超え、二トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n九千円\n 最倧積茉量が二トンを超え、䞉トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇二千円\n 最倧積茉量が䞉トンを超え、四トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇五千円\n 最倧積茉量が四トンを超え、五トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇八千五癟円\n 最倧積茉量が五トンを超え、六トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇二千円\n 最倧積茉量が六トンを超え、䞃トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇五千五癟円\n 最倧積茉量が䞃トンを超え、八トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇九千五癟円\n 最倧積茉量が八トンを超えるもの\n \n幎額\n \n二䞇九千五癟円に最倧積茉量が八トンを超える郚分䞀トンたでごずに四千䞃癟円を加算した額\nロ 自家甚けん匕自動車であるもの及び被けん匕自動車であるものを陀く。\n 最倧積茉量が䞀トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n八千円\n 最倧積茉量が䞀トンを超え、二トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇千五癟円\n 最倧積茉量が二トンを超え、䞉トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇六千円\n 最倧積茉量が䞉トンを超え、四トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇五癟円\n 最倧積茉量が四トンを超え、五トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇五千五癟円\n 最倧積茉量が五トンを超え、六トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞉䞇円\n 最倧積茉量が六トンを超え、䞃トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞉䞇五千円\n 最倧積茉量が䞃トンを超え、八トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n四䞇五癟円\n 最倧積茉量が八トンを超えるもの\n \n幎額\n \n四䞇五癟円に最倧積茉量が八トンを超える郚分䞀トンたでごずに六千䞉癟円を加算した額\nハ けん匕自動車\n 営業甚\n 小型自動車であるもの\n \n幎額\n \n䞃千五癟円\n 普通自動車であるもの\n \n幎額\n \n䞀䞇五千癟円\n 自家甚\n \n \n \n \n 小型自動車であるもの\n \n幎額\n \n䞀䞇二癟円\n 普通自動車であるもの\n \n幎額\n \n二䞇六癟円\nニ 被けん匕自動車\n 営業甚\n 小型自動車であるもの\n \n幎額\n \n䞉千九癟円\n 普通自動車であるもので最倧積茉量が八トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞃千五癟円\n 普通自動車であるもので最倧積茉量が八トンを超えるもの\n \n幎額\n \n䞃千五癟円に最倧積茉量が八トンを超える郚分䞀トンたでごずに䞉千八癟円を加算した額\n 自家甚\n 小型自動車であるもの\n \n幎額\n \n五千䞉癟円\n 普通自動車であるもので最倧積茉量が八トン以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇二癟円\n 普通自動車であるもので最倧積茉量が八トンを超えるもの\n \n幎額\n \n䞀䞇二癟円に最倧積茉量が八トンを超える郚分䞀トンたでごずに五千癟円を加算した額\n䞉 バス䞉茪の小型自動車であるものを陀く。以䞋この号においお同じ。\nむ 営業甚\n 䞀般乗合甚バス道路運送法昭和二十六幎法埋第癟八十䞉号第五条第䞀項第䞉号に芏定する路線定期運行の甚に䟛するバスをいう。においお同じ。\n 乗車定員が䞉十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇二千円\n 乗車定員が䞉十人を超え、四十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇四千五癟円\n 乗車定員が四十人を超え、五十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞀䞇䞃千五癟円\n 乗車定員が五十人を超え、六十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇円\n 乗車定員が六十人を超え、䞃十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇二千五癟円\n 乗車定員が䞃十人を超え、八十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇五千五癟円\n 乗車定員が八十人を超えるもの\n \n幎額\n \n二䞇九千円\n 䞀般乗合甚バス以倖のバス\n 乗車定員が䞉十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n二䞇六千五癟円\n 乗車定員が䞉十人を超え、四十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞉䞇二千円\n 乗車定員が四十人を超え、五十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞉䞇八千円\n 乗車定員が五十人を超え、六十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n四䞇四千円\n 乗車定員が六十人を超え、䞃十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n五䞇五癟円\n 乗車定員が䞃十人を超え、八十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n五䞇䞃千円\n 乗車定員が八十人を超えるもの\n \n幎額\n \n六䞇四千円\nロ 自家甚\n 乗車定員が䞉十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞉䞇䞉千円\n 乗車定員が䞉十人を超え、四十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n四䞇千円\n 乗車定員が四十人を超え、五十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n四䞇九千円\n 乗車定員が五十人を超え、六十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n五䞇䞃千円\n 乗車定員が六十人を超え、䞃十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n六䞇五千五癟円\n 乗車定員が䞃十人を超え、八十人以䞋のもの\n \n幎額\n \n䞃䞇四千円\n 乗車定員が八十人を超えるもの\n \n幎額\n \n八䞇䞉千円\n四 䞉茪の小型自動車\nむ 営業甚\n \n幎額\n \n四千五癟円\nロ 自家甚\n \n幎額\n \n六千円\n前項第二号に掲げる自動車のうち最倧乗車定員が四人以䞊であるものに察しお課する皮別割の暙準皎率は、同項の芏定にかかわらず、同号に定める額に、次の各号の区分に応じ圓該各号に定める額を、それぞれ加算した額ずする。\n営業甚\n総排気量が䞀リットル以䞋のもの\n䞉千䞃癟円\n総排気量が䞀リットルを超え、䞀・五リットル以䞋のもの\n四千䞃癟円\n総排気量が䞀・五リットルを超えるもの\n六千䞉癟円\n自家甚\n総排気量が䞀リットル以䞋のもの\n五千二癟円\n総排気量が䞀リットルを超え、䞀・五リットル以䞋のもの\n六千䞉癟円\n総排気量が䞀・五リットルを超えるもの\n八千円\n積雪により、通垞、䞀定の期間においお自動車を運行の甚に䟛するこずができないず認められる地域に䞻たる定眮堎を有する自動車に察しお課する皮別割の暙準皎率は、前二項の芏定にかかわらず、前二項の皎率に、それぞれ政什で定める割合を乗じた皎率ずする。\nただし、その割合は、十分の䞃を䞋るこずができない。\n道府県は、前䞉項に定める暙準皎率を超える皎率で皮別割を課する堎合には、前䞉項の皎率に、それぞれ䞀・五を乗じお埗た率を超える皎率で課するこずができない。\n道府県は、第䞀項各号に掲げる自動車以倖の自動車及び同項各号に掲げる自動車で圓該各号の区分により難いものに぀いおは、同項各号の区分ずは別に、甚途、総排気量、定栌出力、最倧積茉量、乗車定員その他の自動車の諞元により区分を蚭けお、皮別割の皎率を定めるこずができる。\nこの堎合においおは、前各項の芏定を適甚しお定められる皎率ず均衡を倱しないようにしなければならない。", "article_number": "177_7", "article_title": "第癟䞃十䞃条の䞃" }, { "article_content": "皮別割の賊課期日は、四月䞀日ずする。", "article_number": "177_8", "article_title": "第癟䞃十䞃条の八" }, { "article_content": "皮別割の玍期は、五月䞭においお、圓該道府県の条䟋で定める。\nただし、特別の事情がある堎合には、これず異なる玍期を定めるこずができる。", "article_number": "177_9", "article_title": "第癟䞃十䞃条の九" }, { "article_content": "第癟䞃十䞃条の八に芏定する皮別割の賊課期日以䞋この条及び次条第䞉項においお「賊課期日」ずいう。埌に玍皎矩務が発生した者には、その発生した月の翌月から、月割をも぀お、皮別割を課する。\n賊課期日埌に玍皎矩務が消滅した者には、その消滅した月たで、月割をも぀お、皮別割を課する。\n賊課期日埌に甚途その他の自動車の諞元の倉曎により適甚すべき皮別割の皎率に異動があ぀た堎合には、圓該自動車に察しお課する皮別割の玍皎矩務者には、圓該幎床に぀いおは、異動前の適甚すべき皮別割の皎率により、皮別割を課する。\n賊課期日埌にその䞻たる定眮堎が䞀の道府県から他の道府県に倉曎された堎合又は自動車の所有者の倉曎があ぀た堎合には、圓該幎床の末日に圓該倉曎があ぀たものずみなしお、第䞀項及び第二項の芏定を適甚する。\nただし、自動車の所有者の倉曎があ぀た堎合においお、倉曎前の所有者又は倉曎埌の所有者のいずれかが、この項以倖の法什の芏定に基づき圓該自動車に察しお皮別割を課されないずきは、この限りでない。", "article_number": "177_10", "article_title": "第癟䞃十䞃条の十" }, { "article_content": "皮別割の城収に぀いおは、普通城収の方法によらなければならない。\n皮別割を普通城収の方法によ぀お城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。\n新芏登録の申請があ぀た自動車に぀いお前条第䞀項の芏定により課する皮別割の城収に぀いおは、賊課期日埌翌幎二月末日たでの間に玍皎矩務が発生した堎合に限り、第䞀項の芏定にかかわらず、蚌玙城収の方法によらなければならない。\n道府県は、前項の芏定により皮別割を蚌玙城収の方法によ぀お城収しようずする堎合には、玍皎者が新芏登録の申請をしたずきに、圓該道府県が発行する蚌玙を第癟䞃十䞃条の十䞉第䞀項の芏定により提出すべき申告曞又は報告曞に貌らせるこずによりその皎金を払い蟌たせなければならない。\nこの堎合においおは、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより蚌玙の額面金額に盞圓する金額を蚌玙代金収玍蚈噚で衚瀺させるこずにより、又は蚌玙の額面金額に盞圓する珟金の玍付を受けた埌玍皎枈印を抌すこずにより、蚌玙に代えるこずができる。\n道府県は、前項の芏定により玍皎者が蚌玙を貌぀た堎合には、圓該蚌玙を貌぀た玙面ず圓該蚌玙の圩王ずにかけお圓該道府県の印で刀明にこれを消さなければならない。\n第四項の蚌玙の取扱いに関しおは、圓該道府県の条䟋で定めなければならない。\n第四項の申告曞又は報告曞の提出がなか぀たこずにより、第䞉項の芏定により皮別割を蚌玙城収の方法によ぀お城収するこずができない堎合には、圓該皮別割の城収に぀いおは、普通城収の方法によらなければならない。", "article_number": "177_11", "article_title": "第癟䞃十䞃条の十䞀" }, { "article_content": "道府県は、玍皎者が情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお新芏登録の申請を行う堎合においお、同項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお、又は第䞃癟四十䞃条の二第䞀項の芏定により第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、地方皎共同機構を経由しお、次条第䞀項の芏定による申告曞又は報告曞の提出を行うずきは、前条第䞉項から第六項たでの芏定によるほか、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、圓該玍皎者が圓該登録の申請をした際に、圓該登録の申請に係る自動車に察しお課する皮別割を総務省什で定める方法により城収するこずができる。", "article_number": "177_12", "article_title": "第癟䞃十䞃条の十二" }, { "article_content": "皮別割の玍皎矩務者は、新芏登録、道路運送車䞡法第十二条第䞀項に芏定する倉曎登録又は移転登録の申請をした堎合その他圓該道府県の条䟋で定める堎合には、総務省什で定める様匏により、皮別割の賊課城収に関し必芁な事項を蚘茉した申告曞又は報告曞を道府県知事に提出しなければならない。\n第癟四十䞃条第䞀項に芏定する自動車の売䞻は、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、圓該道府県知事から圓該自動車の買䞻の䜏所又は居所が䞍明であるこずを理由ずしお請求があ぀た堎合には、圓該自動車の買䞻の䜏所又は居所その他圓該自動車に察しお課する皮別割の賊課城収に関し必芁な事項を報告しなければならない。", "article_number": "177_13", "article_title": "第癟䞃十䞃条の十䞉" }, { "article_content": "前条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお虚停の申告又は報告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "177_14", "article_title": "第癟䞃十䞃条の十四" }, { "article_content": "道府県は、皮別割の玍皎矩務者又は第癟四十䞃条第䞀項に芏定する自動車の売䞻が第癟䞃十䞃条の十䞉の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合には、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "177_15", "article_title": "第癟䞃十䞃条の十五" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により皮別割の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第癟䞃十䞃条の十䞉第䞀項の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお申告又は報告をしないこずにより、皮別割の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "177_16", "article_title": "第癟䞃十䞃条の十六" }, { "article_content": "道府県知事は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお皮別割の枛免を必芁ずするず認める者に限り、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、皮別割を枛免するこずができる。", "article_number": "177_17", "article_title": "第癟䞃十䞃条の十䞃" }, { "article_content": "皮別割の玍皎者は、第癟䞃十䞃条の九の玍期限玍期限の延長があ぀た堎合には、その延長された玍期限ずする。以䞋この欟においお同じ。埌にその皎金を玍付する堎合には、圓該皎額に、圓該玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n第癟䞃十䞃条の十䞀第䞃項の芏定により普通城収の方法によ぀お皮別割を城収する堎合には、道府県の城皎吏員は、前項の芏定にかかわらず、圓該皎額に、圓該皮別割に係る玍皎通知曞を発した日の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍皎通知曞においお玍付すべきこずずされる日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n道府県知事は、玍皎者が第癟䞃十䞃条の九の玍期限たで又は第癟䞃十䞃条の十䞀第四項若しくは第癟䞃十䞃条の十二の芏定により皎金を払い蟌むべき日に皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合には、前二項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "177_18", "article_title": "第癟䞃十䞃条の十八" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限たでに皮別割に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合には、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合には、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "177_19", "article_title": "第癟䞃十䞃条の十九" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合には、圓該道府県の条䟋で定めるずころにより、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "177_20", "article_title": "第癟䞃十䞃条の二十" }, { "article_content": "皮別割に係る滞玍者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該皮別割に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌さえなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る皮別割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに皮別割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n皮別割に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌さえるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る皮別割に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る皮別割に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるものその他皮別割に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "177_21", "article_title": "第癟䞃十䞃条の二十䞀" }, { "article_content": "皮別割の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "177_22", "article_title": "第癟䞃十䞃条の二十二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第癟䞃十䞃条の二十䞀第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第癟䞃十䞃条の二十䞀第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第癟䞃十䞃条の二十䞀第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "177_23", "article_title": "第癟䞃十䞃条の二十䞉" }, { "article_content": "第癟䞃十䞃条の二十䞀第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "177_24", "article_title": "第癟䞃十䞃条の二十四" }, { "article_content": "鉱区皎は、鉱区に察し、面積を課皎暙準ずしお、鉱区所圚の道府県においお、その鉱業暩者鉱業法昭和二十五幎法埋第二癟八十九号第二十条又は第四十二条の芏定により詊掘暩が存続するものずみなされる期間においお詊掘するこずができる者を含む。に課する。", "article_number": "178", "article_title": "第癟䞃十八条" }, { "article_content": "道府県は、囜、非課皎独立行政法人及び囜立倧孊法人等䞊びに郜道府県、垂町村、特別区、これらの組合、合䜵特䟋区及び地方独立行政法人に察しおは、鉱区皎を課するこずができない。", "article_number": "179", "article_title": "第癟䞃十九条" }, { "article_content": "鉱区皎の皎率は、次の各号に掲げる鉱区に぀いお、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n䞀 砂鉱を目的ずしない鉱業暩の鉱区\n詊掘鉱区\n \n面積癟アヌルごずに\n \n幎額 二癟円\n採掘鉱区\n \n面積癟アヌルごずに\n \n幎額 四癟円\n二 砂鉱を目的ずする鉱業暩の鉱区\n \n \n面積癟アヌルごずに\n \n幎額 二癟円\n石油又は可燃性倩然ガスを目的ずする鉱業暩の鉱区に぀いおの鉱区皎の皎率は、前項の芏定にかかわらず、同項第䞀号に芏定する皎率の䞉分の二ずする。\n第䞀項の堎合においお、癟アヌル未満の端数は、癟アヌルずみなす。", "article_number": "180", "article_title": "第癟八十条" }, { "article_content": "鉱区皎の賊課期日は、四月䞀日ずする。", "article_number": "181", "article_title": "第癟八十䞀条" }, { "article_content": "鉱区皎の玍期は、五月䞭においお、圓該道府県の条䟋で定める。\n䜆し、特別の事情がある堎合においおは、これず異なる玍期を定めるこずができる。", "article_number": "182", "article_title": "第癟八十二条" }, { "article_content": "鉱区皎の賊課期日埌に玍皎矩務が発生した者には、その発生した月の翌月から、月割をも぀お、鉱区皎を課する。\n前項の賊課期日埌に玍皎矩務が消滅した者には、その消滅した月たで、月割をも぀お、鉱区皎を課する。\n鉱区皎の賊課埌にその課皎客䜓である鉱区の承継があ぀た堎合においおは、前の玍皎者の玍皎をも぀お埌の玍皎矩務者の玍皎ずみなし、前二項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "183", "article_title": "第癟八十䞉条" }, { "article_content": "鉱区皎の城収に぀いおは、普通城収の方法によらなければならない。\n鉱区皎を城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "184", "article_title": "第癟八十四条" }, { "article_content": "鉱区皎の玍皎矩務者は、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、鉱区皎の賊課城収に関し同条䟋で定める事項を申告し、又は報告しなければならない。", "article_number": "185", "article_title": "第癟八十五条" }, { "article_content": "前条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお虚停の申告又は報告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "186", "article_title": "第癟八十六条" }, { "article_content": "道府県は、鉱区皎の玍皎矩務者が第癟八十五条の芏定によ぀お申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "187", "article_title": "第癟八十䞃条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、鉱区皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者に質問し、又はその者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n前項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを呈瀺しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n鉱区皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第二癟条第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第䞉項の芏定による道府県の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "188", "article_title": "第癟八十八条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "189", "article_title": "第癟八十九条" }, { "article_content": "鉱区皎の玍皎矩務者は、玍皎矩務を負う道府県内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋本項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合においおは、玍皎に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該道府県の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを道府県知事に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお道府県知事に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者は、圓該玍皎矩務者に係る鉱区皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお道府県知事に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "190", "article_title": "第癟九十条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "191", "article_title": "第癟九十䞀条" }, { "article_content": "道府県は、第癟九十条第二項の認定を受けおいない鉱区皎の玍皎矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な理由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "191_2", "article_title": "第癟九十䞀条の二" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により鉱区皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第癟八十五条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお申告又は報告をしないこずにより、鉱区皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "192", "article_title": "第癟九十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "193", "article_title": "第癟九十䞉条" }, { "article_content": "道府県知事は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお鉱区皎の枛免を必芁ずするず認める者に限り、圓該道府県の条䟋の定めるずころにより、鉱区皎を枛免するこずができる。", "article_number": "194", "article_title": "第癟九十四条" }, { "article_content": "公売及び競売以倖の事由に因る鉱業暩の移転があ぀た堎合においお、旧鉱業暩者の未玍の鉱区皎に係る地方団䜓の城収金があるずきは、新鉱業暩者は、旧鉱業暩者ず連垯しお、これを玍付する矩務を負う。", "article_number": "195", "article_title": "第癟九十五条" }, { "article_content": "鉱区皎の玍皎者は、第癟八十二条の玍期限玍期限の延長があ぀た堎合においおは、その延長された玍期限ずする。以䞋鉱区皎に぀いお同様ずする。埌にその皎金を玍付する堎合においおは、圓該皎額に、その玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n道府県知事は、玍皎者が第癟八十二条の玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "196", "article_title": "第癟九十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "197", "article_title": "第癟九十䞃条" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限たでに鉱区皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\n䜆し、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "198", "article_title": "第癟九十八条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "199", "article_title": "第癟九十九条" }, { "article_content": "鉱区皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該鉱区皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る鉱区皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに鉱区皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n鉱区皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る鉱区皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る鉱区皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌をするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、すでに他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌がされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌によりするこずができる。\n前各項に定めるものその他鉱区皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "200", "article_title": "第二癟条" }, { "article_content": "鉱区皎の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "201", "article_title": "第二癟䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二癟条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第二癟条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第二癟条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "202", "article_title": "第二癟二条" }, { "article_content": "第二癟条第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "203", "article_title": "第二癟䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "204:258", "article_title": "第二癟四条から第二癟五十八条たで" }, { "article_content": "道府県は、道府県法定倖普通皎の新蚭又は倉曎道府県法定倖普通皎の皎率の匕䞋げ、廃止その他の政什で定める倉曎を陀く。次項及び次条第二項においお同じ。をしようずする堎合においおは、あらかじめ、総務倧臣に協議し、その同意を埗なければならない。\n道府県は、圓該道府県の道府県法定倖普通皎の䞀の玍皎矩務者玍皎矩務者ずなるべき者を含む。以䞋本項においお同じ。であ぀お圓該玍皎矩務者に察しお課すべき圓該道府県法定倖普通皎の課皎暙準の合蚈が圓該道府県法定倖普通皎の課皎暙準の合蚈の十分の䞀を継続的に超えるず芋蟌たれる者ずしお総務省什で定めるもの以䞋本項においお「特定玍皎矩務者」ずいう。であるものがある堎合においお、圓該道府県法定倖普通皎の新蚭又は倉曎をする旚の条䟋を制定しようずするずきは、圓該道府県の議䌚においお、圓該特定玍皎矩務者の意芋を聎くものずする。", "article_number": "259", "article_title": "第二癟五十九条" }, { "article_content": "総務倧臣は、前条の芏定による協議の申出を受けた堎合においおは、その旚を財務倧臣に通知しなければならない。\n財務倧臣は、前項の通知を受けた堎合においお、その協議の申出に係る道府県法定倖普通皎の新蚭又は倉曎に぀いお異議があるずきは、総務倧臣に察しおその旚を申し出るこずができる。", "article_number": "260", "article_title": "第二癟六十条" }, { "article_content": "総務倧臣は、第二癟五十九条第䞀項の同意に぀いおは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "260_2", "article_title": "第二癟六十条の二" }, { "article_content": "総務倧臣は、第二癟五十九条第䞀項の芏定による協議の申出を受けた堎合には、圓該協議の申出に係る道府県法定倖普通皎に぀いお次に掲げる事由のいずれかがあるず認める堎合を陀き、これに同意しなければならない。\n囜皎又は他の地方皎ず課皎暙準を同じくし、か぀、䜏民の負担が著しく過重ずなるこず。\n地方団䜓間における物の流通に重倧な障害を䞎えるこず。\n前二号に掲げるものを陀くほか、囜の経枈斜策に照らしお適圓でないこず。", "article_number": "261", "article_title": "第二癟六十䞀条" }, { "article_content": "道府県は、次に掲げるものに察しおは、道府県法定倖普通皎を課するこずができない。\n道府県倖に所圚する土地、家屋、物件及びこれらから生ずる収入\n道府県倖に所圚する事務所及び事業所においお行われる事業䞊びにこれらから生ずる収入\n公務䞊又は業務䞊の事由による負傷又は疟病に基因しお受ける絊付で政什で定めるもの", "article_number": "262", "article_title": "第二癟六十二条" }, { "article_content": "道府県法定倖普通皎の城収に぀いおは、城収の䟿宜に埓い、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、普通城収、申告玍付、特別城収又は蚌玙城収の方法によらなければならない。", "article_number": "263", "article_title": "第二癟六十䞉条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、道府県法定倖普通皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号から第䞉号たでの者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n特別城収矩務者\n前二号に掲げる者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n前䞉号に掲げる者以倖の者で圓該道府県法定倖普通皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号又は第二号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋本項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋本項においお同じ。及び前項第䞀号又は第二号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、同項第䞉号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n道府県法定倖普通皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第二癟八十五条第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第四項の芏定による道府県の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "264", "article_title": "第二癟六十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "265", "article_title": "第二癟六十五条" }, { "article_content": "道府県法定倖普通皎の玍皎矩務者特別城収に係る道府県法定倖普通皎の玍皎矩務者を陀く。次項及び第二癟六十八条においお同じ。又は特別城収矩務者は、玍付矩務又は玍入矩務を負う道府県内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋本項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合においおは、玍付又は玍入に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該道府県の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを道府県知事に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお道府県知事に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者又は特別城収矩務者は、圓該玍皎矩務者又は特別城収矩務者に係る道府県法定倖普通皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお道府県知事に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "266", "article_title": "第二癟六十六条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "267", "article_title": "第二癟六十䞃条" }, { "article_content": "道府県は、第二癟六十六条第二項の認定を受けおいない道府県法定倖普通皎の玍皎矩務者又は特別城収矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "268", "article_title": "第二癟六十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "269", "article_title": "第二癟六十九条" }, { "article_content": "道府県法定倖普通皎を普通城収によ぀お城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "270", "article_title": "第二癟䞃十条" }, { "article_content": "道府県法定倖普通皎の玍皎矩務者は、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、圓該道府県法定倖普通皎の賊課城収に関し同条䟋で定める事項を申告し、又は報告しなければならない。", "article_number": "271", "article_title": "第二癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお虚停の申告又は報告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "272", "article_title": "第二癟䞃十二条" }, { "article_content": "道府県は、道府県法定倖普通皎の玍皎矩務者が第二癟䞃十䞀条の芏定によ぀お申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "273", "article_title": "第二癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "道府県知事は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお道府県法定倖普通皎の枛免を必芁ずするず認める者、貧困に因り生掻のため公私の扶助を受ける者その他特別の事情がある者に限り、圓該道府県の条䟋の定めるずころにより、圓該道府県法定倖普通皎を枛免するこずができる。\n䜆し、特別城収矩務者に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "274", "article_title": "第二癟䞃十四条" }, { "article_content": "道府県法定倖普通皎を申告玍付すべき玍皎者は、圓該道府県の条䟋で定める期間内における課皎暙準額、皎額その他同条䟋で定める事項を蚘茉した申告曞を同条䟋で定める玍期限たでに道府県知事に提出し、及びその申告した皎額を圓該道府県に玍付しなければならない。\n前項の芏定によ぀お申告曞を提出した者は、申告曞を提出した埌においおその申告に係る課皎暙準額又は皎額を修正しなければならない堎合においおは、圓該道府県の条䟋で定める様匏によ぀お、遅滞なく、修正申告曞を提出するずずもに、修正に因り増加した皎額があるずきは、これを玍付しなければならない。", "article_number": "274_2", "article_title": "第二癟䞃十四条の二" }, { "article_content": "道府県法定倖普通皎を特別城収によ぀お城収しようずする堎合においおは、圓該道府県法定倖普通皎の城収の䟿宜を有する者を圓該道府県の条䟋によ぀お特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、圓該道府県法定倖普通皎の玍期限たでにその城収すべき道府県法定倖普通皎に係る課皎暙準額、皎額その他同条䟋で定める事項を蚘茉した玍入申告曞を道府県知事に提出し、及びその玍入金を圓該道府県に玍入する矩務を負う。\n前項の芏定によ぀お玍入した玍入金のうち道府県法定倖普通皎の玍皎者が特別城収矩務者に支払わなか぀た皎金に盞圓する郚分に぀いおは、特別城収矩務者は、圓該玍皎者に察しお求償暩を有する。\n特別城収矩務者が前項の求償暩に基いお蚎を提起した堎合においおは、道府県の城皎吏員は、職務䞊の秘密に関する堎合を陀く倖、蚌拠の提䟛その他必芁な揎助を䞎えなければならない。", "article_number": "275", "article_title": "第二癟䞃十五条" }, { "article_content": "道府県知事は、前条第二項の芏定による玍入申告曞第二癟䞃十四条の二第䞀項の芏定による申告曞を含む。以䞋道府県法定倖普通皎に぀いお同様ずする。又は第二癟䞃十四条の二第二項の芏定による修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、玍入申告第二癟䞃十四条の二第䞀項の芏定による申告を含む。以䞋道府県法定倖普通皎に぀いお同様ずする。又は修正申告に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正するこずができる。\n道府県知事は、玍皎者又は特別城収矩務者が前項の玍入申告曞を提出しなか぀た堎合においおは、その調査によ぀お、玍入申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定するこずができる。\n道府県知事は、前二項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお、調査によ぀お、過倧であるこずを発芋した堎合、又は過少であり、䞔぀、過少であるこずが玍皎者又は特別城収矩務者の詐停その他䞍正の行為に因るものであるこずを発芋した堎合に限り、これを曎正するこずができる。\n道府県知事は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合においおは、遅滞なく、これを玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "276", "article_title": "第二癟䞃十六条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足金額曎正に因る皎金若しくは玍入金の䞍足金額又は決定に因る皎額若しくは玍入金額をいう。以䞋道府県法定倖普通皎に぀いお同様ずする。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足金額に第二癟䞃十四条の二第䞀項又は第二癟䞃十五条第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。以䞋道府県法定倖普通皎に぀いお同様ずする。の翌日から玍付又は玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n道府県知事は、玍皎者又は特別城収矩務者が前条第䞀項又は第二項の芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "277", "article_title": "第二癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第二癟䞃十六条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀たずき、又は修正申告曞の提出があ぀たずきは、道府県知事は、圓該曎正又は修正申告前の玍入申告又は修正申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足金額又は圓該修正申告により増加した皎額以䞋この項においお「察象䞍足金額等」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足金額等圓該曎正又は修正申告前にその曎正又は修正申告に係る道府県法定倖普通皎に぀いお曎正又は修正申告曞の提出があ぀た堎合には、その曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額の合蚈額圓該曎正又は修正申告前の玍入申告又は修正申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額を控陀した金額ずし、圓該道府県法定倖普通皎に぀いおその玍入すべき金額若しくは玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該玍入申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足金額等が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足金額等に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、道府県知事は、圓該各号に芏定する玍入申告、修正申告、決定又は曎正により玍付し、又は玍入すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、玍入申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第二癟䞃十六条第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は第二癟䞃十六条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第二癟䞃十六条第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付し、又は玍入すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する修正申告又は曎正前にされた圓該道府県法定倖普通皎に係る玍入申告曞の提出期限埌の玍入申告又は第二癟䞃十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍付し、又は玍入すべき皎額の合蚈額圓該玍付し、又は玍入すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍付し、又は玍入すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍付し、又は玍入すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積皎額圓該加算埌环積皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する玍入申告、修正申告、決定又は曎正前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該玍皎者又は特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍付し、又は玍入すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出圓該玍入申告曞又は修正申告曞に係る道府県法定倖普通皎に぀いお道府県知事の調査による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第二癟䞃十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、道府県法定倖普通皎に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出又は第二癟䞃十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る道府県法定倖普通皎の玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した道府県法定倖普通皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該玍入申告曞又は修正申告曞に係る道府県法定倖普通皎に぀いお道府県知事の調査による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該玍入申告曞又は修正申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n道府県知事は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、玍入申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "278", "article_title": "第二癟䞃十八条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、玍皎者又は特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞又は修正申告曞を提出したずきは、道府県知事は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、玍皎者又は特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は玍入申告曞の提出期限埌にその提出をし、若しくは修正申告曞を提出したずきは、道府県知事は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき玍入申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第二癟䞃十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、道府県法定倖普通皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第二癟䞃十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る道府県法定倖普通皎の玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した道府県法定倖普通皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n道府県知事は、第二項の芏定に該圓する堎合においお、玍入申告曞又は修正申告曞の提出に぀いお前条第六項に芏定する事由があるずきは、圓該玍入申告に係る皎額又は修正申告により増加した皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n道府県知事は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "279", "article_title": "第二癟䞃十九条" }, { "article_content": "道府県法定倖普通皎の玍皎者又は特別城収矩務者は、玍期限玍期限の延長があ぀た堎合においおは、その延長された玍期限ずする。以䞋道府県法定倖普通皎に぀いお同様ずする。埌にその皎金第二癟䞃十四条の二第二項の芏定による修正に因り増加した皎額を含む。以䞋本条においお同様ずする。を玍付し、又は玍入金を玍入する堎合においおは、圓該皎額又は玍入金額に、その玍期限の翌日から玍付又は玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間同項の芏定による修正により増加した皎額にあ぀おは、同項の修正申告曞が提出された日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付し、又は玍入しなければならない。\n道府県知事は、玍皎者又は特別城収矩務者が玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこず、又は玍入金を玍入しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "280", "article_title": "第二癟八十条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により道府県法定倖普通皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第二癟䞃十五条第二項の芏定により城収しお玍入すべき道府県法定倖普通皎に係る玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞀項の免れた皎額又は前項の玍入しなか぀た金額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、圓該各項の眰金の額は、圓該各項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額又は玍入しなか぀た金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第二癟䞃十䞀条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお申告又は報告をしないこずにより、道府県法定倖普通皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項、第二項又は第四項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項又は第二項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "281", "article_title": "第二癟八十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "282", "article_title": "第二癟八十二条" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合においおは、䞍足金額の玍期限をいう。以䞋道府県法定倖普通皎に぀いお同様ずする。たでに道府県法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\n䜆し、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "283", "article_title": "第二癟八十䞉条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "284", "article_title": "第二癟八十四条" }, { "article_content": "道府県法定倖普通皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該道府県法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る道府県法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに道府県法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付又は玍入の催告曞」ずする。\n道府県法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る道府県法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る道府県法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌をするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、すでに他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌がされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌によりするこずができる。\n前各項に定めるものその他道府県法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "285", "article_title": "第二癟八十五条" }, { "article_content": "道府県法定倖普通皎の玍皎者又は特別城収矩務者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者又は特別城収矩務者の財産を占有する第䞉者が玍皎者又は特別城収矩務者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者若しくは特別城収矩務者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "286", "article_title": "第二癟八十六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二癟八十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第二癟八十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第二癟八十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "287", "article_title": "第二癟八十䞃条" }, { "article_content": "第二癟八十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "288", "article_title": "第二癟八十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "289", "article_title": "第二癟八十九条" }, { "article_content": "道府県は、道府県法定倖普通皎を蚌玙城収によ぀お城収しようずする堎合においおは、玍皎者に圓該道府県が発行する蚌玙をも぀おその皎金を払い蟌たせなければならない。\nこの堎合においおは、道府県は、圓該道府県法定倖普通皎を玍付する矩務が発生するこずを蚌する曞類その他の物件に蚌玙をはらせ、又は蚌玙の額面金額に盞圓する珟金の玍付を受けた埌玍皎枈印を抌すこずによ぀お、蚌玙に代えるこずができる。\n道府県又は特別城収矩務者は、玍皎者が蚌玙をは぀た堎合においおは、蚌玙をは぀た玙面その他の物件ず蚌玙の圩王ずにかけお圓該道府県の印又は特別城収矩務者の印若しくは眲名で刀明にこれを消さなければならない。\n第䞀項の蚌玙の取扱に関しおは、圓該道府県の条䟋で定めなければならない。", "article_number": "290", "article_title": "第二癟九十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "291", "article_title": "第二癟九十䞀条" }, { "article_content": "垂町村民皎に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n均等割\n均等の額により課する垂町村民皎をいう。\n所埗割\n所埗により課する垂町村民皎をいう。\n法人皎割\n次に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ次に定める垂町村民皎をいう。\nこの法埋の斜行地に本店又は䞻たる事務所若しくは事業所を有する法人以䞋この項及び第䞉癟二十䞀条の八においお「内囜法人」ずいう。\n法人皎額を課皎暙準ずしお課する垂町村民皎\nこの法埋の斜行地に本店又は䞻たる事務所若しくは事業所を有しない法人以䞋この節においお「倖囜法人」ずいう。\n次に掲げる法人皎額の区分ごずに、圓該法人皎額を課皎暙準ずしお課する垂町村民皎\n法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額\n法人皎法第癟四十䞀条第䞀号ロに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額\n法人皎額\n次に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ次に定める額をいう。\n内囜法人\n法人皎法その他の法人皎に関する法什の芏定により蚈算した法人皎額各察象䌚蚈幎床法人皎法第十五条の二に芏定する察象䌚蚈幎床をいう。の囜際最䜎課皎額同法第八十二条の二第䞀項に芏定する囜際最䜎課皎額をいう。に察する法人皎の額を陀く。で、法人皎法第六十八条租皎特別措眮法第䞉条の䞉第五項、第六条第䞉項、第八条の䞉第五項、第九条の二第四項、第九条の䞉の二第䞃項、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。、第六十九条租皎特別措眮法第六十六条の䞃第䞀項及び第六十六条の九の䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。、第六十九条の二租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第九条の六第四項、第九条の六の二第四項、第九条の六の䞉第四項及び第九条の六の四第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第䞃十条䞊びに租皎特別措眮法第四十二条の四、第四十二条の十第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十䞀第䞀項、第䞉項から第五項たで及び第八項を陀く。、第四十二条の十䞀の二第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十䞀の䞉第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十二、第四十二条の十二の二、第四十二条の十二の五、第四十二条の十二の六第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十二の䞃第䞀項から第䞉項たで、第䞃項から第九項たで及び第十二項を陀く。、第六十六条の䞃第二項、第六項及び第十項から第十䞉項たでを陀く。及び第六十六条の九の䞉第二項、第五項及び第九項から第十二項たでを陀く。の芏定の適甚を受ける前のものをいい、法人皎に係る延滞皎、利子皎、過少申告加算皎、無申告加算皎及び重加算皎の額を含たないものずする。\n倖囜法人\n次に掲げる囜内源泉所埗の区分ごずに、法人皎法その他の法人皎に関する法什の芏定により蚈算した法人皎額で、法人皎法第癟四十四条租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項、第四十䞀条の十二の二第䞃項及び第四十䞀条の二十二第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。においお準甚する法人皎法第六十八条租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。、第癟四十四条の二及び第癟四十四条の二の二租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第九条の六第四項、第九条の六の二第四項、第九条の六の䞉第四項及び第九条の六の四第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。䞊びに租皎特別措眮法第四十二条の四、第四十二条の十第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十䞀第䞀項、第䞉項から第五項たで及び第八項を陀く。、第四十二条の十䞀の二第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十䞀の䞉第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十二、第四十二条の十二の二、第四十二条の十二の五、第四十二条の十二の六第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。及び第四十二条の十二の䞃第䞀項から第䞉項たで、第䞃項から第九項たで及び第十二項を陀く。の芏定の適甚を受ける前のものをいい、法人皎に係る延滞皎、利子皎、過少申告加算皎、無申告加算皎及び重加算皎の額を含たないものずする。\n法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗\n法人皎法第癟四十䞀条第䞀号ロに掲げる囜内源泉所埗\n資本金等の額\n次に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ次に定める額をいう。\n第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により申告玍付する法人ロ及びハに掲げる法人を陀く。\n同項に芏定する法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日珟圚における法人皎法第二条第十六号に芏定する資本金等の額ず、圓該算定期間の初日前に終了した各事業幎床む及びロにおいお「過去事業幎床」ずいう。のに掲げる金額の合蚈額から過去事業幎床の及びに掲げる金額の合蚈額を控陀した金額に、圓該算定期間䞭のに掲げる金額を加算し、これから圓該算定期間䞭のに掲げる金額を枛算した金額ずの合蚈額\n平成二十二幎四月䞀日以埌に、䌚瀟法第四癟四十六条に芏定する剰䜙金同法第四癟四十䞃条又は第四癟四十八条の芏定により資本金の額又は資本準備金の額を枛少し、剰䜙金ずしお蚈䞊したものを陀き、総務省什で定めるものに限る。を同法第四癟五十条の芏定により資本金ずし、又は同法第四癟四十八条第䞀項第二号の芏定により利益準備金の額の党郚若しくは䞀郚を資本金ずした金額\n平成十䞉幎四月䞀日から平成十八幎四月䞉十日たでの間に、資本又は出資の枛少金銭その他の資産を亀付したものを陀く。による資本の欠損の塡補に充おた金額䞊びに䌚瀟法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋においお「䌚瀟法敎備法」ずいう。第六十四条の芏定による改正前の商法においお「旧商法」ずいう。第二癟八十九条第䞀項及び第二項これらの芏定を䌚瀟法敎備法第䞀条の芏定による廃止前の有限䌚瀟法においお「旧有限䌚瀟法」ずいう。第四十六条においお準甚する堎合を含む。に芏定する資本準備金による旧商法第二癟八十九条第䞀項及び第二項第二号これらの芏定を旧有限䌚瀟法第四十六条においお準甚する堎合を含む。に芏定する資本の欠損の塡補に充おた金額\n平成十八幎五月䞀日以埌に、䌚瀟法第四癟四十六条に芏定する剰䜙金同法第四癟四十䞃条又は第四癟四十八条の芏定により資本金の額又は資本準備金の額を枛少し、剰䜙金ずしお蚈䞊したもので総務省什で定めるものに限る。を同法第四癟五十二条の芏定により総務省什で定める損倱の塡補に充おた金額\n第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により申告玍付する法人のうち法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。若しくは第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。に芏定する申告曞を提出する矩務があるものハに掲げる法人を陀く。又は第䞉癟二十䞀条の八第二項の芏定により申告玍付する法人ハに掲げる法人を陀く。\n政什で定める日珟圚における同法第二条第十六号に芏定する資本金等の額ず、過去事業幎床のむに掲げる金額の合蚈額から過去事業幎床のむ及びむに掲げる金額の合蚈額を控陀した金額ずの合蚈額\n保険業法に芏定する盞互䌚瀟\n玔資産額ずしお政什で定めるずころにより算定した金額\n絊䞎所埗\n所埗皎法第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎所埗をいう。\n退職手圓等\n所埗皎法第䞉十条第䞀項に芏定する退職手圓等同法第䞉十䞀条においお退職手圓等ずみなされる䞀時金及び租皎特別措眮法第二十九条の四においお退職手圓等ずみなされる金額を含む。をいう。\n同䞀生蚈配偶者\n垂町村民皎の玍皎矩務者の配偶者でその玍皎矩務者ず生蚈を䞀にするもの第䞉癟十䞉条第䞉項に芏定する青色事業専埓者に該圓するもので同項に芏定する絊䞎の支払を受けるもの及び同条第四項に芏定する事業専埓者に該圓するものを陀く。のうち、圓該幎床の初日の属する幎の前幎以䞋この条、第二癟九十五条、第䞉癟十䞉条から第䞉癟十䞃条の䞉たで及び第䞉癟十䞃条の六から第䞉癟二十䞀条の䞃の九たでにおいお「前幎」ずいう。の合蚈所埗金額が四十八䞇円以䞋である者をいう。\n控陀察象配偶者\n同䞀生蚈配偶者のうち、前幎の合蚈所埗金額が千䞇円以䞋である垂町村民皎の玍皎矩務者の配偶者をいう。\n扶逊芪族\n垂町村民皎の玍皎矩務者の芪族その玍皎矩務者の配偶者を陀く。䞊びに児童犏祉法第二十䞃条第䞀項第䞉号の芏定により同法第六条の四に芏定する里芪に委蚗された児童及び老人犏祉法第十䞀条第䞀項第䞉号の芏定により同号に芏定する逊護受蚗者に委蚗された老人でその玍皎矩務者ず生蚈を䞀にするもの第䞉癟十䞉条第䞉項に芏定する青色事業専埓者に該圓するもので同項に芏定する絊䞎の支払を受けるもの及び同条第四項に芏定する事業専埓者に該圓するものを陀く。のうち、前幎の合蚈所埗金額が四十八䞇円以䞋である者をいう。\n障害者\n粟神䞊の障害により事理を匁識する胜力を欠く垞況にある者、倱明者その他の粟神又は身䜓に障害がある者で政什で定めるものをいう。\n寡婊\n次に掲げる者でひずり芪に該圓しないものをいう。\n倫ず離婚した埌婚姻をしおいない者のうち、次に掲げる芁件を満たすもの\n扶逊芪族を有するこず。\n前幎の合蚈所埗金額が五癟䞇円以䞋であるこず。\nその者ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあるず認められる者ずしお総務省什で定めるものがいないこず。\n倫ず死別した埌婚姻をしおいない者又は倫の生死の明らかでない者で政什で定めるもののうち、む及びに掲げる芁件を満たすもの\nひずり芪\n珟に婚姻をしおいない者又は配偶者の生死の明らかでない者で政什で定めるもののうち、次に掲げる芁件を満たすものをいう。\nその者ず生蚈を䞀にする子で政什で定めるものを有するこず。\n前幎の合蚈所埗金額が五癟䞇円以䞋であるこず。\nその者ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあるず認められる者ずしお総務省什で定めるものがいないこず。\n合蚈所埗金額\n第䞉癟十䞉条第八項及び第九項の芏定による控陀前の同条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額をいう。\n恒久的斜蚭\n次に掲げるものをいう。\nただし、我が囜が締結した租皎に関する二重課皎の回避又は脱皎の防止のための条玄においお次に掲げるものず異なる定めがある堎合には、圓該条玄の適甚を受ける倖囜法人に぀いおは、圓該条玄においお恒久的斜蚭ず定められたもの囜内この法埋の斜行地をいう。以䞋この号においお同じ。にあるものに限る。ずする。\n倖囜法人の囜内にある支店、工堎その他事業を行う䞀定の堎所で政什で定めるもの\n倖囜法人の囜内にある建蚭若しくは据付けの工事又はこれらの指揮監督の圹務の提䟛を行う堎所その他これに準ずるものずしお政什で定めるもの\n倖囜法人が囜内に眮く自己のために契玄を締結する暩限のある者その他これに準ずる者で政什で定めるもの\n垂町村民皎の玍皎矩務者の配偶者がその玍皎矩務者の同䞀生蚈配偶者に該圓し、か぀、他の垂町村民皎の玍皎矩務者の扶逊芪族にも該圓する堎合には、その配偶者は、政什で定めるずころにより、これらのうちいずれか䞀にのみ該圓するものずみなす。\n二以䞊の垂町村民皎の玍皎矩務者の扶逊芪族に該圓する者がある堎合には、その者は、政什で定めるずころにより、これらの玍皎矩務者のうちいずれか䞀の玍皎矩務者の扶逊芪族にのみ該圓するものずみなす。\n垂町村民皎に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什を匕甚する堎合第䞀項第六号、第䞉癟十䞃条の六、第䞉癟二十䞀条の四及び第五欟においお匕甚する堎合を陀く。には、これらの法什は、前幎の所埗に぀いお適甚されたものをいうものずする。", "article_number": "292", "article_title": "第二癟九十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "293", "article_title": "第二癟九十䞉条" }, { "article_content": "垂町村民皎は、第䞀号の者に察しおは均等割額及び所埗割額の合算額により、第䞉号の者に察しおは均等割額及び法人皎割額の合算額により、第二号及び第四号の者に察しおは均等割額により、第五号の者に察しおは法人皎割額により課する。\n垂町村内に䜏所を有する個人\n垂町村内に事務所、事業所又は家屋敷を有する個人で圓該垂町村内に䜏所を有しない者\n垂町村内に事務所又は事業所を有する法人\n垂町村内に寮、宿泊所、クラブその他これらに類する斜蚭以䞋この節においお「寮等」ずいう。を有する法人で圓該垂町村内に事務所又は事業所を有しないもの\n法人課皎信蚗法人皎法第二条第二十九号の二に芏定する法人課皎信蚗をいう。以䞋この節においお同じ。の匕受けを行うこずにより法人皎を課される個人で垂町村内に事務所又は事業所を有するもの\n前項第䞀号の垂町村内に䜏所を有する個人ずは、䜏民基本台垳法の適甚を受ける者に぀いおは、圓該垂町村の䜏民基本台垳に蚘録されおいる者をいう。\n垂町村は、圓該垂町村の䜏民基本台垳に蚘録されおいない個人が圓該垂町村内に䜏所を有する者である堎合には、その者を圓該䜏民基本台垳に蚘録されおいる者ずみなしお、その者に垂町村民皎を課するこずができる。\nこの堎合においお、垂町村長は、その者が他の垂町村の䜏民基本台垳に蚘録されおいるこずを知぀たずきは、その旚を圓該他の垂町村の長に通知しなければならない。\n前項の芏定により垂町村民皎を課された者に察しおは、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳に係る垂町村は、第二項の芏定にかかわらず、垂町村民皎を課するこずができない。\n倖囜法人に察するこの節の芏定の適甚に぀いおは、恒久的斜蚭をも぀お、その事務所又は事業所ずする。\n第二癟九十六条第䞀項第二号に掲げる者で収益事業を行うもの又は法人課皎信蚗の匕受けを行うものに察する垂町村民皎は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該収益事業又は法人課皎信蚗の信蚗事務を行う事務所又は事業所所圚の垂町村においお課する。\n公益法人等法人皎法第二条第六号の公益法人等䞊びに防灜街区敎備事業組合、管理組合法人及び団地管理組合法人、マンション建替組合、マンション敷地売华組合及び敷地分割組合、地方自治法第二癟六十条の二第䞃項に芏定する認可地瞁団䜓、政党亀付金の亀付を受ける政党等に察する法人栌の付䞎に関する法埋第䞃条の二第䞀項に芏定する法人である政党等䞊びに特定非営利掻動促進法第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人をいう。のうち第二癟九十六条第䞀項第二号に掲げる者以倖のもの及び次項の芏定により法人ずみなされるものに察する法人皎割法人皎法第䞃十四条第䞀項の申告曞に係る法人皎額を課皎暙準ずする法人皎割に限る。は、第䞀項の芏定にかかわらず、これらの者の収益事業又は法人課皎信蚗の信蚗事務を行う事務所又は事業所所圚の垂町村においお課する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めがあり、か぀、収益事業を行うもの圓該瀟団又は財団で収益事業を廃止したものを含む。以䞋垂町村民皎に぀いお「人栌のない瀟団等」ずいう。又は法人課皎信蚗の匕受けを行うものは、法人ずみなしお、この節第䞉癟二十䞀条の八第六十二項から第䞃十八項たでを陀く。の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\n第六項から前項たでの収益事業の範囲は、政什で定める。", "article_number": "294", "article_title": "第二癟九十四条" }, { "article_content": "法人課皎信蚗の受蚗者は、各法人課皎信蚗の信蚗資産等信蚗財産に属する資産及び負債䞊びに圓該信蚗財産に垰せられる収益及び費甚をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。及び固有資産等法人課皎信蚗の信蚗資産等以倖の資産及び負債䞊びに収益及び費甚をいう。同項においお同じ。ごずに、それぞれ別の者ずみなしお、この節前条、次条、第二癟九十四条の䞉、第二癟九十六条、第二癟九十九条から第䞉癟二条たで、第䞉癟十二条、第䞉癟十䞃条の四、第䞉癟十䞃条の五、第䞉癟十䞃条の䞃、第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞀項、第䞉癟二十䞀条の八の䞉、第䞉癟二十䞀条の九、第䞉癟二十四条、第䞉癟二十八条の八、第䞉癟二十八条の十六及び第六欟を陀く。第䞉項から第五項たでにおいお同じ。の芏定を適甚する。\n前項の堎合においお、各法人課皎信蚗の信蚗資産等及び固有資産等は、同項の芏定によりみなされた各別の者にそれぞれ垰属するものずする。\n所埗皎法第六条の䞉の芏定は、前二項の芏定をこの節の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する芏定においお適甚する堎合に぀いお準甚する。\n法人皎法第四条の䞉の芏定は、第䞀項及び第二項の芏定をこの節の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する芏定においお適甚する堎合に぀いお準甚する。\n第䞀項、第二項及び前項の芏定により、法人課皎信蚗の受蚗者に぀いおこの節の芏定を適甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二癟九十二条第䞀項第四号の二む\n同項\n圓該法人に係る固有法人法人課皎信蚗の受蚗者である法人に぀いお、第二癟九十四条の二第䞀項及び第二項の芏定により、圓該法人課皎信蚗に係る同条第䞀項に芏定する固有資産等が垰属する者ずしおこの節の芏定を適甚する堎合における圓該受蚗者である法人をいう。以䞋この節においお同じ。の第䞉癟二十䞀条の八第䞀項\n第二癟九十二条第䞀項第四号の二ロ\n政什\n圓該法人に係る固有法人の政什\n第二癟九十二条第䞀項第四号の二ハ\n玔資産額\n圓該法人に係る固有法人の玔資産額\n第䞉癟十二条第䞀項の衚\n資本金等の額が\n圓該法人に係る固有法人の資本金等の額が\n第䞉癟十二条第䞉項第䞀号\n圓該法人\n圓該法人に係る固有法人\n第䞉癟十二条第䞉項第二号\n圓該法人\n圓該法人に係る固有法人\n第䞉癟十二条第六項及び第䞃項\nの資本金等の額\nに係る固有法人の資本金等の額\n第䞉癟二十䞀条の八第䞀項\n法人にあ぀おは均等割額\n法人が固有法人である堎合には圓該固有法人に係る法人課皎信蚗の受蚗者が玍付すべき均等割額\n \n寮等所圚地\n寮等圓該法人が固有法人である堎合には、圓該固有法人に係る法人課皎信蚗の受蚗者の有する党おの事務所、事業所又は寮等。以䞋この項及び次項においお同じ。所圚地\n \n及び均等割額\n及び圓該法人が固有法人である堎合には均等割額\n第䞉癟二十䞀条の八第二項\n均等割額\n圓該法人が固有法人である堎合には圓該固有法人に係る法人課皎信蚗の受蚗者が玍付すべき均等割額\n第䞉癟二十䞀条の八第六十項\n法人又は\n固有法人又は\n法人は\n固有法人は\n法人の\n固有法人に係る法人課皎信蚗の受蚗者の有する\n第䞉癟二十䞀条の十䞉第䞀項\n法人皎割額を算定しお、これに均等割額を加算した額\n算定した法人皎割額圓該法人が固有法人である堎合には、これに圓該固有法人に係る法人課皎信蚗の受蚗者が玍付すべき均等割額を加算した額\n前各項に定めるもののほか、法人課皎信蚗の受蚗者又は受益者に぀いおのこの節の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "294_2", "article_title": "第二癟九十四条の二" }, { "article_content": "資産又は事業から生ずる収益が法埋䞊垰属するずみられる者が単なる名矩人であ぀お、圓該収益を享受せず、その者以倖の者が圓該収益を享受する堎合においおは、圓該収益に係る垂町村民皎は、圓該収益を享受する者に課するものずする。", "article_number": "294_2_2", "article_title": "第二癟九十四条の二の二" }, { "article_content": "信蚗財産に぀いお生ずる所埗に぀いおは、信蚗の受益者受益者ずしおの暩利を珟に有するものに限る。が圓該信蚗の信蚗財産に属する資産及び負債を有するものずみなしお、この節の芏定を適甚する。\nただし、集団投資信蚗所埗皎法第十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する集団投資信蚗をいう。、退職幎金等信蚗同項第二号に芏定する退職幎金等信蚗をいう。又は法人課皎信蚗の信蚗財産に぀いお生ずる所埗に぀いおは、この限りでない。\n信蚗の倉曎をする暩限軜埮な倉曎をする暩限ずしお政什で定めるものを陀く。を珟に有し、か぀、圓該信蚗の信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者受益者を陀く。は、前項に芏定する受益者ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n受益者が二以䞊ある堎合における第䞀項の芏定の適甚、前項に芏定する信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者に該圓するかどうかの刀定その他前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "294_3", "article_title": "第二癟九十四条の䞉" }, { "article_content": "垂町村は、次の各号のいずれかに該圓する者に察しおは垂町村民皎第二号に該圓する者にあ぀おは、第䞉癟二十八条の芏定により課する所埗割以䞋「分離課皎に係る所埗割」ずいう。を陀く。を課するこずができない。\nただし、この法埋の斜行地に䜏所を有しない者に぀いおは、この限りでない。\n生掻保護法の芏定による生掻扶助を受けおいる者\n障害者、未成幎者、寡婊又はひずり芪これらの者の前幎の合蚈所埗金額が癟䞉十五䞇円を超える堎合を陀く。\n分離課皎に係る所埗割に぀き前項第䞀号の芏定を適甚する堎合における同号に掲げる者であるかどうかの刀定は、退職手圓等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日の珟況によるものずする。\n垂町村は、この法埋の斜行地に䜏所を有する者で均等割のみを課すべきもののうち、前幎の合蚈所埗金額が政什で定める基準に埓い圓該垂町村の条䟋で定める金額以䞋である者に察しおは、均等割を課するこずができない。", "article_number": "295", "article_title": "第二癟九十五条" }, { "article_content": "垂町村は、次に掲げる者に察しおは、垂町村民皎の均等割を課するこずができない。\nただし、第二号に掲げる者が収益事業を行う堎合は、この限りでない。\n囜、非課皎独立行政法人、囜立倧孊法人等、日本幎金機構、郜道府県、垂町村、特別区、地方公共団䜓の組合、財産区、合䜵特䟋区、地方独立行政法人、枯湟法の芏定による枯務局、土地改良区及び土地改良区連合、氎害予防組合及び氎害予防組合連合、土地区画敎理組合䞊びに独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構\n日本赀十字瀟、瀟䌚犏祉法人、曎生保護法人、宗教法人、孊校法人、私立孊校法第六十四条第四項の法人、劎働組合法による劎働組合、職員団䜓等に察する法人栌の付䞎に関する法埋第二条第五項に芏定する法人である職員団䜓等、持船保険組合、持業信甚基金協䌚、持業共枈組合及び持業共枈組合連合䌚、信甚保蚌協䌚、蟲業共枈組合及び蟲業共枈組合連合䌚、蟲業協同組合連合䌚医療法第䞉十䞀条に芏定する公的医療機関に該圓する病院又は蚺療所を蚭眮するもので政什で定めるものに限る。、䞭小䌁業団䜓䞭倮䌚、囜民健康保険組合及び囜民健康保険団䜓連合䌚、党囜健康保険協䌚、健康保険組合及び健康保険組合連合䌚、囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合連合䌚、日本私立孊校振興・共枈事業団、公益瀟団法人又は公益財団法人で博物通法第二条第䞀項の博物通を蚭眮するこずを䞻たる目的ずするもの又は孊術の研究を目的ずするもの䞊びに政党亀付金の亀付を受ける政党等に察する法人栌の付䞎に関する法埋第䞃条の二第䞀項に芏定する法人である政党等\n垂町村は、前項各号に掲げる者に察しおは、垂町村民皎の法人皎割を課するこずができない。\nただし、同項第二号に掲げる者が収益事業又は法人課皎信蚗の匕受けを行う堎合は、この限りでない。\n前二項の収益事業の範囲は、政什で定める。", "article_number": "296", "article_title": "第二癟九十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "297", "article_title": "第二癟九十䞃条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、垂町村民皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号から第䞉号たでの者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前号に芏定する者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n絊䞎支払報告曞を提出する矩務がある者及び特別城収矩務者\n前䞉号に掲げる者以倖の者で圓該垂町村民皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを呈瀺しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n垂町村民皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第䞉癟䞉十䞀条第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第䞉項の芏定による垂町村の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "298", "article_title": "第二癟九十八条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるもの人栌のない瀟団等を陀く。以䞋この項においお「その他の瀟団等」ずいう。を含む。以䞋この項、第䞉癟十䞃条の䞃第二項、第䞉癟二十四条第䞃項及び第八項、第䞉癟二十八条の十六第四項及び第五項、第䞉癟䞉十二条第四項䞊びに第䞉癟䞉十䞉条第二項においお同じ。の代衚者人栌のない瀟団等の管理人及びその他の瀟団等の代衚者又は管理人を含む。第䞉癟十䞃条の䞃第二項、第䞉癟二十四条第䞃項、第䞉癟二十八条の十六第四項、第䞉癟䞉十二条第四項及び第䞉癟䞉十䞉条第二項においお同じ。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "299", "article_title": "第二癟九十九条" }, { "article_content": "垂町村民皎の玍皎矩務者は、玍皎矩務を負う垂町村内に䜏所、居所、事務所、事業所又は寮等を有しない堎合においおは、玍皎に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該垂町村の条䟋で定める地域内に䜏所、居所、事務所若しくは事業所を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを垂町村長に申告し、又は圓該地域倖に䜏所、居所、事務所若しくは事業所を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお垂町村長に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者は、圓該玍皎矩務者に係る垂町村民皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお垂町村長に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "300", "article_title": "第䞉癟条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "301", "article_title": "第䞉癟䞀条" }, { "article_content": "垂町村は、第䞉癟条第二項の認定を受けおいない垂町村民皎の玍皎矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "302", "article_title": "第䞉癟二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "303:309", "article_title": "第䞉癟䞉条から第䞉癟九条たで" }, { "article_content": "個人の均等割の暙準皎率は、䞉千円ずする。", "article_number": "310", "article_title": "第䞉癟十条" }, { "article_content": "垂町村は、垂町村民皎の玍皎矩務者が次の各号に掲げる者のいずれかに該圓する堎合には、その者に察しお課する均等割の額を、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、軜枛するこずができる。\n均等割を玍付する矩務がある同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族幎霢十六歳未満の者及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号に芏定する控陀察象扶逊芪族に限る。\n前号に掲げる者を二人以䞊有する者", "article_number": "311", "article_title": "第䞉癟十䞀条" }, { "article_content": "法人に察しお課する均等割の暙準皎率は、次の衚の䞊欄に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める額ずする。\n法人の区分\n繎率\n䞀 次に掲げる法人\nむ 法人皎法第二条第五号の公共法人及び第二癟九十四条第䞃項に芏定する公益法人等のうち、第二癟九十六条第䞀項の芏定により均等割を課するこずができないもの以倖のもの同法別衚第二に芏定する独立行政法人で収益事業を行うものを陀く。\nロ 人栌のない瀟団等\nハ 䞀般瀟団法人非営利型法人法人皎法第二条第九号の二に芏定する非営利型法人をいう。以䞋この号においお同じ。に該圓するものを陀く。及び䞀般財団法人非営利型法人に該圓するものを陀く。\nニ 保険業法に芏定する盞互䌚瀟以倖の法人で資本金の額又は出資金の額を有しないものむからハたでに掲げる法人を陀く。\nホ 資本金等の額を有する法人法人皎法別衚第二に芏定する独立行政法人で収益事業を行わないもの及びニに掲げる法人を陀く。以䞋この衚においお同じ。で資本金等の額が千䞇円以䞋であるもののうち、垂町村内に有する事務所、事業所又は寮等の埓業者政什で定める圹員を含む。の数の合蚈数次号から第九号たで及び第五項においお「埓業者数の合蚈数」ずいう。が五十人以䞋のもの\n幎額 五䞇円\n二 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が千䞇円以䞋であるもののうち、埓業者数の合蚈数が五十人を超えるもの\n幎額 十二䞇円\n䞉 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が千䞇円を超え䞀億円以䞋であるもののうち、埓業者数の合蚈数が五十人以䞋であるもの\n幎額 十䞉䞇円\n四 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が千䞇円を超え䞀億円以䞋であるもののうち、埓業者数の合蚈数が五十人を超えるもの\n幎額 十五䞇円\n五 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が䞀億円を超え十億円以䞋であるもののうち、埓業者数の合蚈数が五十人以䞋であるもの\n幎額 十六䞇円\n六 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が䞀億円を超え十億円以䞋であるもののうち、埓業者数の合蚈数が五十人を超えるもの\n幎額 四十䞇円\n䞃 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が十億円を超えるもののうち、埓業者数の合蚈数が五十人以䞋であるもの\n幎額 四十䞀䞇円\n八 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が十億円を超え五十億円以䞋であるもののうち、埓業者数の合蚈数が五十人を超えるもの\n幎額 癟䞃十五䞇円\n九 資本金等の額を有する法人で資本金等の額が五十億円を超えるもののうち、埓業者数の合蚈数が五十人を超えるもの\n幎額 䞉癟䞇円\n垂町村は、前項に定める暙準皎率を超える皎率で均等割を課する堎合には、同項の衚の各号の皎率に、それぞれ䞀・二を乗じお埗た率を超える皎率で課するこずができない。\n法人の均等割の皎率は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、圓該各号に定める日珟圚における皎率による。\n第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により申告玍付する法人\n圓該法人の同項に芏定する法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日\n第䞉癟二十䞀条の八第二項の芏定により申告玍付する法人\n圓該法人の同項の期間の末日\n公共法人等法人皎法第二条第五号の公共法人及び第二癟九十四条第䞃項に芏定する公益法人等で均等割のみを課されるものをいう。第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞀項及び第六十䞉項第䞀号においお同じ。\n前幎四月䞀日から䞉月䞉十䞀日たでの期間圓該期間䞭に圓該公共法人等が解散合䜵による解散を陀く。又は合䜵により消滅した堎合には、前幎四月䞀日から圓該消滅した日たでの期間の末日\n第䞀項又は第二項に定める均等割の額は、圓該均等割の額に、前項第䞀号の法人皎額の課皎暙準の算定期間若しくは同項第二号の期間又は同項第䞉号の期間䞭においお事務所、事業所又は寮等を有しおいた月数を乗じお埗た額を十二で陀しお算定するものずする。\nこの堎合における月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たないずきは䞀月ずし、䞀月に満たない端数を生じたずきは切り捚おる。\n第䞀項の堎合においお、第䞉項第䞀号及び第二号に掲げる法人の埓業者数の合蚈数は、それぞれこれらの号に定める日珟圚における埓業者数の合蚈数による。\n第䞉項第䞀号に掲げる法人保険業法に芏定する盞互䌚瀟を陀く。の資本金等の額が、同号に定める日法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。又は第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。に芏定する申告曞を提出する矩務があるものにあ぀おは、政什で定める日珟圚における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額に満たない堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚の第䞀号ホ䞭「資本金等の額が」ずあるのは「第䞉項第䞀号に定める日同法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。又は第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。に芏定する申告曞を提出する矩務があるものにあ぀おは、第六項に芏定する政什で定める日。以䞋この衚においお同じ。珟圚における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額が」ず、同衚の第二号から第九号たでの芏定䞭「資本金等の額が」ずあるのは「第䞉項第䞀号に定める日珟圚における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額が」ずする。\n第䞉項第二号に掲げる法人保険業法に芏定する盞互䌚瀟を陀く。の資本金等の額が、政什で定める日珟圚における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額に満たない堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚䞭「資本金等の額が」ずあるのは、「第䞃項に芏定する政什で定める日珟圚における資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の額が」ずする。\n第䞀項の収益事業の範囲は、政什で定める。", "article_number": "312", "article_title": "第䞉癟十二条" }, { "article_content": "所埗割の課皎暙準は、前幎の所埗に぀いお算定した総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額ずする。\n前項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額は、この法埋又はこれに基づく政什で特別の定めをする堎合を陀くほか、それぞれ所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定による所埗皎法第二十二条第二項又は第䞉項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算の䟋により算定するものずする。\nただし、同法第六十条の二から第六十条の四たでの芏定の䟋によらないものずする。\n所埗皎法第二条第䞀項第四十号に芏定する青色申告曞第八項及び次条第䞀項においお「青色申告曞」ずいう。を提出するこずに぀き囜の皎務官眲の承認を受けおいる所埗割の玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族幎霢十五歳未満である者を陀く。で、専ら圓該玍皎矩務者の営む同法第五十六条に芏定する事業に埓事するもの以䞋この項においお「青色事業専埓者」ずいう。が、圓該事業から同法第五十䞃条第二項の曞類に蚘茉されおいる方法に埓いその蚘茉されおいる金額の範囲内においお絊䞎の支払を受けた堎合には、同条第䞀項の芏定による蚈算の䟋により圓該玍皎矩務者の䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額及び圓該青色事業専埓者の絊䞎所埗の金額を算定するものずする。\n前幎分の所埗皎に぀き玍皎矩務を負わないず認められたこずその他政什で定める理由により同条第二項の曞類を提出しなか぀た所埗割の玍皎矩務者に係る青色事業専埓者が圓該事業から絊䞎の支払を受けた堎合においお、第䞉癟十䞃条の二第䞀項第二号に掲げる事項を蚘茉した同項の芏定による申告曞圓該事項の蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない事情があるず垂町村長が認めるものを含む。を提出しおいるずきその提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出しおいるずきを含む。及び同項ただし曞の芏定により申告曞を提出する矩務がないずきも、同様ずする。\n所埗割の玍皎矩務者前項の芏定に該圓する者を陀く。が所埗皎法第五十六条に芏定する事業を経営しおいる堎合においお、その玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族幎霢十五歳未満である者を陀く。で専ら圓該事業に埓事するもの以䞋この節においお「事業専埓者」ずいう。があるずきは、各事業専埓者に぀いお、次の各号に掲げる金額のうちいずれか䜎い金額を圓該事業に係る䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額の蚈算䞊必芁経費ずみなす。\n次に掲げる事業専埓者の区分に応じそれぞれ次に定める金額\n圓該玍皎矩務者の配偶者である事業専埓者\n八十六䞇円\nむに掲げる者以倖の事業専埓者\n五十䞇円\n圓該事業に係る䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額この項の芏定を適甚しないで蚈算した金額ずする。を事業専埓者の数に䞀を加えた数で陀しお埗た金額\n前項の芏定により必芁経費ずみなされた金額以䞋この節においお「事業専埓者控陀額」ずいう。は、事業専埓者の絊䞎所埗に係る収入金額ずみなす。\n第四項の芏定は、第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたものを含む。に同項第二号に掲げる事項の蚘茉がない堎合には、適甚しない。\nただし、同項ただし曞の芏定により申告曞を提出する矩務がない堎合又は圓該申告曞に圓該事項の蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない事情があるず垂町村長が認める堎合は、この限りでない。\n第䞉項又は第四項の堎合においお、これらの芏定に芏定する芪族の幎霢が十五歳未満であるかどうかの刀定は、前幎の十二月䞉十䞀日前幎の䞭途においおその者が死亡した堎合には、死亡圓時の珟況によるものずする。\n第二項から前項たでの芏定により所埗割の玍皎矩務者の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額を算定する堎合においお、圓該玍皎矩務者の前幎前䞉幎間における総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊生じた所埗皎法第二条第䞀項第二十五号の玔損倱の金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該玔損倱の金額が生じた幎分の所埗皎に぀き青色申告曞を提出し、か぀、圓該玔損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌の幎床分の垂町村民皎に぀いお連続しお第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞を提出しおいるずきに限り、圓該玍皎矩務者の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀する。\n前項の芏定の適甚がない堎合においおも、所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の各幎における総所埗金額、退職所埗金額若しくは山林所埗金額の蚈算䞊各幎に生じた同項の玔損倱の金額同項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。のうち、圓該各幎に生じた倉動所埗持獲から生ずる所埗、著䜜暩の䜿甚料に係る所埗その他の所埗で幎々の倉動の著しいもののうち政什で定めるものをいう。の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額若しくは被灜事業甚資産の損倱の金額に係るもので政什で定めるもの又は圓該玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の各幎に生じた雑損倱の金額第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号む、ロ又はハに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ同号む、ロ又はハに定める金額を超える堎合におけるその超える金額をいい、この項又は同条第䞀項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該玔損倱又は雑損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に぀いお第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞を提出し、か぀、その埌の幎床分の垂町村民皎に぀いお連続しおこれらの申告曞を提出しおいるずきに限り、圓該玍皎矩務者の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀するものずする。\n前項の「被灜事業甚資産の損倱の金額」ずは、たな卞資産事業所埗を生ずべき事業に係る商品、補品、半補品、仕掛品、原材料その他の資産有䟡蚌刞及び山林を陀く。でたな卞をすべきものずしお政什で定めるものをいう。、䞍動産所埗、事業所埗若しくは山林所埗を生ずべき事業の甚に䟛される固定資産その他これに準ずる資産で政什で定めるもの又は山林の灜害震灜、颚氎害、火灜その他政什で定める灜害をいう。以䞋同じ。による損倱の金額その灜害に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるものの金額を含むものずし、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。で同項の倉動所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額に該圓しないものをいう。\n前幎分の所埗皎に぀き玍皎矩務を負わない所埗割の玍皎矩務者に぀いお、前幎䞭の所埗皎法第五十䞃条の二第二項に芏定する特定支出の額の合蚈額が同法第二十八条第二項に芏定する絊䞎所埗控陀額の二分の䞀に盞圓する金額を超える堎合には、この項の芏定の適甚を受ける旚及び圓該特定支出の額の合蚈額を蚘茉した第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞が、圓該特定支出に関する明现曞その他の総務省什で定める必芁な曞類を添付しお提出されおいるずきに限り、同法第五十䞃条の二第䞀項の芏定の䟋により、圓該玍皎矩務者の絊䞎所埗の蚈算䞊圓該超える郚分の金額を控陀するものずする。\n特定配圓等に係る所埗を有する者に係る総所埗金額は、圓該特定配圓等に係る所埗の金額を陀倖しお算定するものずする。\n前項の芏定は、前幎分の所埗皎に係る第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項に芏定する確定申告曞に特定配圓等に係る所埗の明现に関する事項その他総務省什で定める事項の蚘茉があるずきは、圓該特定配圓等に係る所埗の金額に぀いおは、適甚しない。\n特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗を有する者に係る総所埗金額は、圓該特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の金額を陀倖しお算定するものずする。\n前項の芏定は、前幎分の所埗皎に係る第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項に芏定する確定申告曞に特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の明现に関する事項その他総務省什で定める事項の蚘茉があるずきは、圓該特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の金額に぀いおは、適甚しない。\n第二項から前項たでに定めるもののほか、総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の算定に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "313", "article_title": "第䞉癟十䞉条" }, { "article_content": "所埗割の玍皎矩務者のうち次に掲げる芁件のいずれかを満たす者特定非垞灜害の被害者の暩利利益の保党等を図るための特別措眮に関する法埋第二条第䞀項の芏定により特定非垞灜害ずしお指定された非垞灜害第五項においお「特定非垞灜害」ずいう。に係る同条第䞀項の特定非垞灜害発生日の属する幎以䞋この項及び次項においお「特定非垞灜害発生幎」ずいう。の幎分の所埗皎に぀き青色申告曞を提出しおいる者に限る。が特定非垞灜害発生幎玔損倱金額その者の圓該特定非垞灜害発生幎においお生じた前条第八項の玔損倱の金額をいう。又は被灜玔損倱金額所埗皎法第䞃十条の二第四項第䞀号に芏定する被灜玔損倱金額をいい、圓該特定非垞灜害発生幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該特定非垞灜害発生幎玔損倱金額又は圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の垂町村民皎に係る前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で特定非垞灜害発生幎玔損倱金額次条第䞀項に芏定する特定非垞灜害発生幎玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。及び被灜玔損倱金額次条第䞀項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、「を陀く。」ずあるのは「を陀く。䞊びに圓該玍皎矩務者の前幎前五幎間においお生じた特定非垞灜害発生幎玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額以倖のもの」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\n事業資産特定灜害損倱額所埗皎法第䞃十条の二第四項第二号に芏定する事業資産特定灜害損倱額をいう。の圓該玍皎矩務者の有する事業甚固定資産同項第䞉号に芏定する事業甚固定資産をいう。次号においお同じ。でその者の営む事業所埗を生ずべき事業の甚に䟛されるものの䟡額ずしお政什で定める金額に盞圓する金額の合蚈額のうちに占める割合が十分の䞀以䞊であるこず。\n䞍動産等特定灜害損倱額所埗皎法第䞃十条の二第四項第四号に芏定する䞍動産等特定灜害損倱額をいう。の圓該玍皎矩務者の有する事業甚固定資産でその者の営む䞍動産所埗又は山林所埗を生ずべき事業の甚に䟛されるものの䟡額ずしお政什で定める金額に盞圓する金額の合蚈額のうちに占める割合が十分の䞀以䞊であるこず。\n所埗割の玍皎矩務者のうち前項各号に掲げる芁件のいずれかを満たす者同項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額所埗皎法第䞃十条の二第四項第五号に芏定する特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額をいう。又は被灜玔損倱金額同条第四項第䞀号に芏定する被灜玔損倱金額をいい、特定非垞灜害発生幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額又は圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の垂町村民皎に係る前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額次条第二項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額同項」ずあるのは「玔損倱の金額で特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額次条第二項に芏定する特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。及び被灜玔損倱金額以倖のもの前項」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの䞊びに圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。及び被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\n所埗割の玍皎矩務者前二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が被灜玔損倱金額所埗皎法第䞃十条の二第四項第䞀号に芏定する被灜玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の垂町村民皎に係る前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額次条第䞉項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額以倖のもの」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\n所埗割の玍皎矩務者が特定雑損倱金額を有する堎合には、圓該特定雑損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の垂町村民皎に係る前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第九項䞭「金額をいい、」ずあるのは「金額をいう。で特定雑損倱金額次条第四項に芏定する特定雑損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。以倖のもの」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「第䞉癟十四条の二第䞀項」ず、「陀く。は」ずあるのは「陀く。及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた特定雑損倱金額この項又は同条第䞀項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は」ずする。\n前項に芏定する特定雑損倱金額ずは、雑損倱の金額のうち、玍皎矩務者又はその者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族で政什で定めるものの有する次条第䞀項第䞀号に芏定する資産に぀いお特定非垞灜害により生じた損倱の金額圓該特定非垞灜害に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるものの金額を含み、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。に係るものをいう。", "article_number": "314", "article_title": "第䞉癟十四条" }, { "article_content": "垂町村は、所埗割の玍皎矩務者が次の各号に掲げる者のいずれかに該圓する堎合には、それぞれ圓該各号に定める金額をその者の前幎の所埗に぀いお算定した総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額から控陀するものずする。\n前幎䞭に灜害又は盗難若しくは暪領以䞋この号においお「灜害等」ずいう。により自己又は自己ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族で政什で定めるものの有する資産第䞉癟十䞉条第十項に芏定する資産及び生掻に通垞必芁でない資産ずしお政什で定める資産を陀く。に぀いお損倱を受けた堎合圓該灜害等に関連しお政什で定めるやむを埗ない支出をした堎合を含む。においお、圓該損倱の金額圓該支出をした金額を含み、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。以䞋この号においお「損倱の金額」ずいう。の合蚈額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額を超える所埗割の玍皎矩務者\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額を超える堎合におけるその超える金額\n損倱の金額に含たれる灜害関連支出の金額損倱の金額のうち灜害に盎接関連しお支出をした金額ずしお政什で定める金額をいう。以䞋この号においお同じ。が五䞇円以䞋である堎合灜害関連支出の金額がない堎合を含む。\n圓該玍皎矩務者の前幎の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額の十分の䞀に盞圓する金額\n損倱の金額に含たれる灜害関連支出の金額が五䞇円を超える堎合\n損倱の金額の合蚈額から灜害関連支出の金額のうち五䞇円を超える郚分の金額を控陀した金額ずむに定める金額ずのいずれか䜎い金額\n損倱の金額が党お灜害関連支出の金額である堎合\n五䞇円ずむに定める金額ずのいずれか䜎い金額\n前幎䞭に自己又は自己ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族に係る医療費医垫又は歯科医垫による蚺療又は治療、治療又は療逊に必芁な医薬品の賌入その他医療又はこれに関連する人的圹務の提䟛の察䟡のうち通垞必芁であるず認められるものずしお政什で定めるものをいう。を支払い、その支払぀た医療費の金額保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。の合蚈額が、前幎の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額の癟分の五に盞圓する金額その金額が十䞇円を超える堎合には、十䞇円を超える所埗割の玍皎矩務者\nその超える金額その金額が二癟䞇円を超える堎合には、二癟䞇円\n前幎䞭に自己又は自己ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族の負担すべき瀟䌚保険料所埗皎法第䞃十四条第二項に芏定する瀟䌚保険料租皎特別措眮法第四十䞀条の䞃第二項においお瀟䌚保険料ずみなされる金銭の額を含む。をいう。を支払぀た、又は絊䞎から控陀される所埗割の玍皎矩務者\nその支払぀た、又は絊䞎から控陀される金額\n前幎䞭に次に掲げる掛金を支払぀た所埗割の玍皎矩務者\nその支払぀た金額の合蚈額\n小芏暡䌁業共枈法第二条第二項に芏定する共枈契玄政什で定めるものを陀く。に基づく掛金\n確定拠出幎金法第䞉条第䞉項第䞃号の二に芏定する䌁業型幎金加入者掛金又は同法第五十五条第二項第四号に芏定する個人型幎金加入者掛金\n条䟋の芏定により地方公共団䜓が粟神又は身䜓に障害のある者に関しお実斜する共枈制床で政什で定めるものに係る契玄に基づく掛金\n前幎䞭にむに芏定する新生呜保険料若しくは旧生呜保険料、ロに芏定する介護医療保険料又はハに芏定する新個人幎金保険料若しくは旧個人幎金保険料を支払぀た所埗割の玍皎矩務者\n次のむからハたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからハたでに定める金額の合蚈額圓該合蚈額が䞃䞇円を超える堎合には、䞃䞇円\n新生呜保険契玄等に係る保険料若しくは掛金第䞃項第䞀号むからハたでに掲げる契玄に係るものにあ぀おは生存又は死亡に基因しお䞀定額の保険金、共枈金その他の絊付金以䞋この号及び第䞃項においお「保険金等」ずいう。を支払うこずを玄する郚分ハにおいお「生存死亡郚分」ずいう。に係るものその他政什で定めるものに限るものずし、ロに芏定する介護医療保険料及びハに芏定する新個人幎金保険料を陀く。以䞋む及びロにおいお「新生呜保険料」ずいう。又は旧生呜保険契玄等に係る保険料若しくは掛金ハに芏定する旧個人幎金保険料その他政什で定めるものを陀く。以䞋むにおいお「旧生呜保険料」ずいう。を支払぀た堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n新生呜保険料を支払぀た堎合に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎䞭に支払぀た新生呜保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお新生呜保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は新生呜保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お新生呜保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額新生呜保険料に係る郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に限る。を控陀した残額。以䞋及びにおいお同じ。が䞀䞇二千円以䞋である堎合\n圓該合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新生呜保険料の金額の合蚈額が䞀䞇二千円を超え䞉䞇二千円以䞋である堎合\n䞀䞇二千円ず圓該合蚈額から䞀䞇二千円を控陀した金額の二分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新生呜保険料の金額の合蚈額が䞉䞇二千円を超え五䞇六千円以䞋である堎合\n二䞇二千円ず圓該合蚈額から䞉䞇二千円を控陀した金額の四分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新生呜保険料の金額の合蚈額が五䞇六千円を超える堎合\n二䞇八千円\n旧生呜保険料を支払぀た堎合に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎䞭に支払぀た旧生呜保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお旧生呜保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は旧生呜保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お旧生呜保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額旧生呜保険料に係る郚分の金額に限る。を控陀した残額。以䞋及びにおいお同じ。が䞀䞇五千円以䞋である堎合\n圓該合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧生呜保険料の金額の合蚈額が䞀䞇五千円を超え四䞇円以䞋である堎合\n䞀䞇五千円ず圓該合蚈額から䞀䞇五千円を控陀した金額の二分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧生呜保険料の金額の合蚈額が四䞇円を超え䞃䞇円以䞋である堎合\n二䞇䞃千五癟円ず圓該合蚈額から四䞇円を控陀した金額の四分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧生呜保険料の金額の合蚈額が䞃䞇円を超える堎合\n䞉䞇五千円\n新生呜保険料及び旧生呜保険料を支払぀た堎合\nその支払぀た次に掲げる保険料の区分に応じ、それぞれ次に定める金額の合蚈額圓該合蚈額が二䞇八千円を超える堎合には、二䞇八千円\n新生呜保険料\n前幎䞭に支払぀た新生呜保険料の金額の合蚈額のからたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれからたでに定める金額\n旧生呜保険料\n前幎䞭に支払぀た旧生呜保険料の金額の合蚈額のからたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれからたでに定める金額\n介護医療保険契玄等に係る保険料又は掛金病院又は蚺療所に入院しお第二号に芏定する医療費を支払぀たこずその他の政什で定める事由第䞃項第二号及び第䞉号においお「医療費等支払事由」ずいう。に基因しお保険金等を支払うこずを玄する郚分に係るものその他政什で定めるものに限るものずし、新生呜保険料を陀く。以䞋ロにおいお「介護医療保険料」ずいう。を支払぀た堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎䞭に支払぀た介護医療保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお介護医療保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は介護医療保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お介護医療保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額介護医療保険料に係る郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に限る。を控陀した残額。以䞋ロにおいお同じ。が䞀䞇二千円以䞋である堎合\n圓該合蚈額\n前幎䞭に支払぀た介護医療保険料の金額の合蚈額が䞀䞇二千円を超え䞉䞇二千円以䞋である堎合\n䞀䞇二千円ず圓該合蚈額から䞀䞇二千円を控陀した金額の二分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た介護医療保険料の金額の合蚈額が䞉䞇二千円を超え五䞇六千円以䞋である堎合\n二䞇二千円ず圓該合蚈額から䞉䞇二千円を控陀した金額の四分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た介護医療保険料の金額の合蚈額が五䞇六千円を超える堎合\n二䞇八千円\n新個人幎金保険契玄等に係る保険料若しくは掛金生存死亡郚分に係るものに限る。以䞋ハにおいお「新個人幎金保険料」ずいう。又は旧個人幎金保険契玄等に係る保険料若しくは掛金その者の疟病又は身䜓の傷害その他これらに類する事由に基因しお保険金等を支払う旚の特玄が付されおいる契玄にあ぀おは、圓該特玄に係る保険料又は掛金を陀く。以䞋ハにおいお「旧個人幎金保険料」ずいう。を支払぀た堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n新個人幎金保険料を支払぀た堎合に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎䞭に支払぀た新個人幎金保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお新個人幎金保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は新個人幎金保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お新個人幎金保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額新個人幎金保険料に係る郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に限る。を控陀した残額。以䞋及びにおいお同じ。が䞀䞇二千円以䞋である堎合\n圓該合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新個人幎金保険料の金額の合蚈額が䞀䞇二千円を超え䞉䞇二千円以䞋である堎合\n䞀䞇二千円ず圓該合蚈額から䞀䞇二千円を控陀した金額の二分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新個人幎金保険料の金額の合蚈額が䞉䞇二千円を超え五䞇六千円以䞋である堎合\n二䞇二千円ず圓該合蚈額から䞉䞇二千円を控陀した金額の四分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た新個人幎金保険料の金額の合蚈額が五䞇六千円を超える堎合\n二䞇八千円\n旧個人幎金保険料を支払぀た堎合に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎䞭に支払぀た旧個人幎金保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお旧個人幎金保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は旧個人幎金保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お旧個人幎金保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額旧個人幎金保険料に係る郚分の金額に限る。を控陀した残額。以䞋及びにおいお同じ。が䞀䞇五千円以䞋である堎合\n圓該合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧個人幎金保険料の金額の合蚈額が䞀䞇五千円を超え四䞇円以䞋である堎合\n䞀䞇五千円ず圓該合蚈額から䞀䞇五千円を控陀した金額の二分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧個人幎金保険料の金額の合蚈額が四䞇円を超え䞃䞇円以䞋である堎合\n二䞇䞃千五癟円ず圓該合蚈額から四䞇円を控陀した金額の四分の䞀に盞圓する金額ずの合蚈額\n前幎䞭に支払぀た旧個人幎金保険料の金額の合蚈額が䞃䞇円を超える堎合\n䞉䞇五千円\n新個人幎金保険料及び旧個人幎金保険料を支払぀た堎合\nその支払぀た次に掲げる保険料の区分に応じ、それぞれ次に定める金額の合蚈額圓該合蚈額が二䞇八千円を超える堎合には、二䞇八千円\n新個人幎金保険料\n前幎䞭に支払぀た新個人幎金保険料の金額の合蚈額のからたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれからたでに定める金額\n旧個人幎金保険料\n前幎䞭に支払぀た旧個人幎金保険料の金額の合蚈額のからたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれからたでに定める金額\n削陀\n前幎䞭に、自己若しくは自己ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族の有する家屋で垞時その居䜏の甚に䟛するもの又はこれらの者の有する所埗皎法第九条第䞀項第九号に芏定する資産を保険又は共枈の目的ずし、か぀、地震若しくは噎火又はこれらによる接波を盎接又は間接の原因ずする火灜、損壊、埋没又は流倱による損害以䞋この号においお「地震等損害」ずいう。によりこれらの資産に぀いお生じた損倱の額を塡補する保険金又は共枈金が支払われる損害保険契玄等に係る地震等損害郚分の保険料又は掛金政什で定めるものを陀く。以䞋この号においお「地震保険料」ずいう。を支払぀た所埗割の玍皎矩務者\n前幎䞭に支払぀た地震保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお損害保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は損害保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をも぀お地震保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額地震保険料に係る郚分の金額に限る。を控陀した残額の二分の䞀に盞圓する金額その金額が二䞇五千円を超える堎合には、二䞇五千円\n障害者である所埗割の玍皎矩務者又は障害者である同䞀生蚈配偶者若しくは扶逊芪族を有する所埗割の玍皎矩務者\n各障害者に぀き二十六䞇円その者が特別障害者障害者のうち、粟神又は身䜓に重床の障害がある者で政什で定めるものをいう。第䞉項及び第八項䞊びに第䞉癟十四条の六においお同じ。である堎合には、䞉十䞇円\n削陀\n寡婊である所埗割の玍皎矩務者\n二十六䞇円\nひずり芪である所埗割の玍皎矩務者\n䞉十䞇円\n勀劎孊生である所埗割の玍皎矩務者\n二十六䞇円\n控陀察象配偶者を有する所埗割の玍皎矩務者\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円以䞋である堎合\n䞉十䞉䞇円その控陀察象配偶者が老人控陀察象配偶者控陀察象配偶者のうち、幎霢䞃十歳以䞊の者をいう。以䞋この条及び第䞉癟十四条の六第䞀号むにおいお同じ。である堎合には、䞉十八䞇円\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合\n二十二䞇円その控陀察象配偶者が老人控陀察象配偶者である堎合には、二十六䞇円\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合\n十䞀䞇円その控陀察象配偶者が老人控陀察象配偶者である堎合には、十䞉䞇円\n自己ず生蚈を䞀にする配偶者第䞉癟十䞉条第䞉項に芏定する青色事業専埓者に該圓するもので同項に芏定する絊䞎の支払を受けるもの及び同条第四項に芏定する事業専埓者に該圓するものを陀き、前幎の合蚈所埗金額が癟䞉十䞉䞇円以䞋であるものに限る。で控陀察象配偶者に該圓しないものを有する所埗割の玍皎矩務者その配偶者がこの号に芏定する所埗割の玍皎矩務者ずしおこの号の芏定の適甚を受けおいるものを陀き、前幎の合蚈所埗金額が千䞇円以䞋であるものに限る。\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円以䞋である堎合\n圓該配偶者の次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n前幎の合蚈所埗金額が癟䞇円以䞋である配偶者\n䞉十䞉䞇円\n前幎の合蚈所埗金額が癟䞇円を超え癟䞉十䞇円以䞋である配偶者\n䞉十八䞇円から圓該配偶者の前幎の合蚈所埗金額のうち九十䞉䞇䞀円を超える郚分の金額圓該超える郚分の金額が五䞇円の敎数倍の金額から䞉䞇円を控陀した金額でないずきは、五䞇円の敎数倍の金額から䞉䞇円を控陀した金額で圓該超える郚分の金額に満たないもののうち最も倚い金額ずする。を控陀した金額\n前幎の合蚈所埗金額が癟䞉十䞇円を超える配偶者\n䞉䞇円\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合\n圓該配偶者のむからたでに掲げる区分に応じ、それぞれむからたでに定める金額の䞉分の二に盞圓する金額圓該金額に䞀䞇円未満の端数がある堎合には、これを切り䞊げた金額\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合\n圓該配偶者のむからたでに掲げる区分に応じ、それぞれむからたでに定める金額の䞉分の䞀に盞圓する金額圓該金額に䞀䞇円未満の端数がある堎合には、これを切り䞊げた金額\n控陀察象扶逊芪族扶逊芪族のうち、次に掲げる者の区分に応じそれぞれ次に定める者をいう。以䞋この欟においお同じ。を有する所埗割の玍皎矩務者\n各控陀察象扶逊芪族に぀き䞉十䞉䞇円その者が特定扶逊芪族控陀察象扶逊芪族のうち、幎霢十九歳以䞊二十䞉歳未満の者をいう。第八項及び第䞉癟十四条の六においお同じ。である堎合には四十五䞇円、その者が老人扶逊芪族控陀察象扶逊芪族のうち、幎霢䞃十歳以䞊の者をいう。第四項及び第八項䞊びに第䞉癟十四条の六においお同じ。である堎合には䞉十八䞇円\n所埗皎法第二条第䞀項第䞉号に芏定する居䜏者\n幎霢十六歳以䞊の者\n所埗皎法第二条第䞀項第五号に芏定する非居䜏者\n幎霢十六歳以䞊䞉十歳未満の者及び幎霢䞃十歳以䞊の者䞊びに幎霢䞉十歳以䞊䞃十歳未満の者であ぀お次に掲げる者のいずれかに該圓するもの\n留孊によりこの法埋の斜行地に䜏所及び居所を有しなくな぀た者\n障害者\nその垂町村民皎の玍皎矩務者から前幎においお生掻費又は教育費に充おるための支払を䞉十八䞇円以䞊受けおいる者\n垂町村は、前幎の合蚈所埗金額が二千五癟䞇円以䞋である所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、その者の前幎の所埗に぀いお算定した総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額から、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額を控陀するものずする。\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が二千四癟䞇円以䞋である堎合\n四十䞉䞇円\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が二千四癟䞇円を超え二千四癟五十䞇円以䞋である堎合\n二十九䞇円\n圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が二千四癟五十䞇円を超え二千五癟䞇円以䞋である堎合\n十五䞇円\n所埗割の玍皎矩務者の有する同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族が特別障害者で、か぀、圓該玍皎矩務者又は圓該玍皎矩務者の配偶者若しくは圓該玍皎矩務者ず生蚈を䞀にするその他の芪族のいずれかずの同居を垞況ずしおいる者第䞉癟十四条の六においお「同居特別障害者」ずいう。である堎合には、圓該特別障害者に係る第䞀項第六号の金額は、五十䞉䞇円ずする。\n所埗割の玍皎矩務者の有する老人扶逊芪族が圓該玍皎矩務者又は圓該玍皎矩務者の配偶者の盎系尊属で、か぀、圓該玍皎矩務者又は圓該配偶者のいずれかずの同居を垞況ずしおいる者第䞉癟十四条の六においお「同居盎系尊属」ずいう。である堎合には、圓該老人扶逊芪族に係る第䞀項第十䞀号の金額は、四十五䞇円ずする。\n租皎特別措眮法第四条の四第䞀項に芏定する勀劎者財産圢成貯蓄保険契玄等に係る生呜保険若しくは損害保険の保険料又は生呜共枈の共枈掛金に぀いおは、第䞀項第五号及び第五号の䞉の芏定は、適甚しない。\n第䞀項第䞀号の芏定により控陀すべき金額を雑損控陀額ず、同項第二号の芏定により控陀すべき金額を医療費控陀額ず、同項第䞉号の芏定により控陀すべき金額を瀟䌚保険料控陀額ず、同項第四号の芏定により控陀すべき金額を小芏暡䌁業共枈等掛金控陀額ず、同項第五号の芏定により控陀すべき金額を生呜保険料控陀額ず、同項第五号の䞉の芏定により控陀すべき金額を地震保険料控陀額ず、同項第六号及び第䞉項の芏定により控陀すべき金額を障害者控陀額ず、第䞀項第八号の芏定により控陀すべき金額を寡婊控陀額ず、同項第八号の二の芏定により控陀すべき金額をひずり芪控陀額ず、同項第九号の芏定により控陀すべき金額を勀劎孊生控陀額ず、同項第十号の芏定により控陀すべき金額を配偶者控陀額ず、同項第十号の二の芏定により控陀すべき金額を配偶者特別控陀額ず、同項第十䞀号及び第四項の芏定により控陀すべき金額を扶逊控陀額ず、第二項の芏定により控陀すべき金額を基瀎控陀額ずいう。\n第䞀項第五号及び第五号の䞉においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\nこの堎合においお、平成二十四幎䞀月䞀日以埌に第二号に芏定する旧生呜保険契玄等又は第五号に芏定する旧個人幎金保険契玄等に附垯しお第䞀号、第䞉号又は第四号に芏定する新契玄を締結したずきは、圓該旧生呜保険契玄等又は旧個人幎金保険契玄等は、同日以埌に締結した契玄ずみなす。\n新生呜保険契玄等\n平成二十四幎䞀月䞀日以埌に締結した次に掲げる契玄倱効した同日前に締結した圓該契玄が同日以埌に埩掻したものを陀く。以䞋この号においお「新契玄」ずいう。若しくは他の保険契玄共枈に係る契玄を含む。第䞉号及び第四号においお同じ。に附垯しお締結した新契玄又は同日以埌に確定絊付䌁業幎金法第䞉条第䞀項第䞀号その他政什で定める芏定次号においお「承認芏定」ずいう。の承認を受けたニに掲げる芏玄若しくは同項第二号その他政什で定める芏定次号においお「認可芏定」ずいう。の認可を受けた同項第二号に芏定する基金次号においお「基金」ずいう。のニに掲げる芏玄以䞋この号及び次号においお「新芏玄」ず総称する。のうち、これらの新契玄又は新芏玄に基づく保険金等の受取人の党おをその保険料若しくは掛金の払蟌みをする者又はその配偶者その他の芪族ずするもの\n保険業法第二条第䞉項に芏定する生呜保険䌚瀟又は同条第八項に芏定する倖囜生呜保険䌚瀟等の締結した保険契玄のうち生存又は死亡に基因しお䞀定額の保険金等が支払われるもの保険期間が五幎に満たない保険契玄で政什で定めるもの次号においお「特定保険契玄」ずいう。及び圓該倖囜生呜保険䌚瀟等がこの法埋の斜行地倖においお締結したものを陀く。\n郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第二条の芏定による廃止前の簡易生呜保険法第䞉条に芏定する簡易生呜保険契玄次号及び第䞉号においお「旧簡易生呜保険契玄」ずいう。のうち生存又は死亡に基因しお䞀定額の保険金等が支払われるもの\n蟲業協同組合法第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合の締結した生呜共枈に係る契玄共枈期間が五幎に満たない生呜共枈に係る契玄で政什で定めるものを陀く。その他政什で定めるこれに類する共枈に係る契玄次号及び第䞉号においお「生呜共枈契玄等」ずいう。のうち生存又は死亡に基因しお䞀定額の保険金等が支払われるもの\n確定絊付䌁業幎金法第䞉条第䞀項に芏定する確定絊付䌁業幎金に係る芏玄又はこれに類する退職幎金に関する契玄で政什で定めるもの\n旧生呜保険契玄等\n平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日以前に締結した次に掲げる契玄倱効した同日以前に締結した圓該契玄が同日埌に埩掻したものを含む。又は同日以前に承認芏定の承認を受けたホに掲げる芏玄若しくは認可芏定の認可を受けた基金のホに掲げる芏玄新芏玄を陀く。のうち、これらの契玄又は芏玄に基づく保険金等の受取人の党おをその保険料若しくは掛金の払蟌みをする者又はその配偶者その他の芪族ずするもの\n前号むに掲げる契玄\n旧簡易生呜保険契玄\n生呜共枈契玄等\n前号むに芏定する生呜保険䌚瀟若しくは倖囜生呜保険䌚瀟等又は保険業法第二条第四項に芏定する損害保険䌚瀟若しくは同条第九項に芏定する倖囜損害保険䌚瀟等の締結した疟病又は身䜓の傷害その他これらに類する事由に基因しお保険金等が支払われる保険契玄むに掲げるもの、保険金等の支払事由が身䜓の傷害のみに基因するこずずされおいるもの、特定保険契玄、圓該倖囜生呜保険䌚瀟等又は圓該倖囜損害保険䌚瀟等がこの法埋の斜行地倖においお締結したものその他政什で定めるものを陀く。のうち、医療費等支払事由に基因しお保険金等が支払われるもの\n前号ニに掲げる芏玄又は契玄\n介護医療保険契玄等\n平成二十四幎䞀月䞀日以埌に締結した次に掲げる契玄倱効した同日前に締結した圓該契玄が同日以埌に埩掻したものを陀く。以䞋この号においお「新契玄」ずいう。又は他の保険契玄に附垯しお締結した新契玄のうち、これらの新契玄に基づく保険金等の受取人の党おをその保険料若しくは掛金の払蟌みをする者又はその配偶者その他の芪族ずするもの\n前号ニに掲げる契玄\n疟病又は身䜓の傷害その他これらに類する事由に基因しお保険金等が支払われる旧簡易生呜保険契玄又は生呜共枈契玄等第䞀号ロ及びハに掲げるもの、保険金等の支払事由が身䜓の傷害のみに基因するものその他政什で定めるものを陀く。のうち医療費等支払事由に基因しお保険金等が支払われるもの\n新個人幎金保険契玄等\n平成二十四幎䞀月䞀日以埌に締結した第䞀号むからハたでに掲げる契玄幎金を絊付する定めのあるもので政什で定めるもの次号においお「幎金絊付契玄」ずいう。に限るものずし、倱効した同日前に締結した圓該契玄が同日以埌に埩掻したものを陀く。以䞋この号においお「新契玄」ずいう。又は他の保険契玄に附垯しお締結した新契玄のうち、次に掲げる芁件の定めのあるもの\n圓該契玄に基づく幎金の受取人は、ロの保険料若しくは掛金の払蟌みをする者又はその配偶者が生存しおいる堎合にはこれらの者のいずれかずするものであるこず。\n圓該契玄に基づく保険料又は掛金の払蟌みは、幎金支払開始日前十幎以䞊の期間にわた぀お定期に行うものであるこず。\n圓該契玄に基づくむに定める個人に察する幎金の支払は、圓該幎金の受取人の幎霢が六十歳に達した日以埌の日で圓該契玄で定める日以埌十幎以䞊の期間又は圓該受取人が生存しおいる期間にわた぀お定期に行うものであるこずその他の政什で定める芁件\n旧個人幎金保険契玄等\n平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日以前に締結した第二号むからハたでに掲げる契玄幎金絊付契玄に限るものずし、倱効した同日以前に締結した圓該契玄が同日埌に埩掻したものを含む。のうち、前号むからハたでに掲げる芁件の定めのあるもの\n損害保険契玄等\n次に掲げる保険契玄に附垯しお締結されるもの又は圓該契玄ず䞀䜓ずな぀お効力を有する䞀の保険契玄若しくは共枈に係る契玄\n保険業法第二条第四項に芏定する損害保険䌚瀟又は同条第九項に芏定する倖囜損害保険䌚瀟等の締結した保険契玄のうち䞀定の偶然の事故によ぀お生ずるこずのある損害を塡補するもの第二号ニに掲げるもの及び圓該倖囜損害保険䌚瀟等がこの法埋の斜行地倖においお締結したものを陀く。\n蟲業協同組合法第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合の締結した建物曎生共枈又は火灜共枈に係る契玄その他政什で定めるこれらに類する共枈に係る契玄\n第䞀項、第䞉項又は第四項の堎合においお、特別障害者若しくはその他の障害者、寡婊、ひずり芪若しくは勀劎孊生であるかどうか又は所埗割の玍皎矩務者の第䞉項の芏定に該圓する同䞀生蚈配偶者、老人控陀察象配偶者若しくはその他の控陀察象配偶者若しくはその他の同䞀生蚈配偶者若しくは第䞀項第十号の二に芏定する生蚈を䞀にする配偶者若しくは特定扶逊芪族、第䞉項の芏定に該圓する扶逊芪族、第四項の芏定に該圓する老人扶逊芪族若しくはその他の老人扶逊芪族若しくはその他の控陀察象扶逊芪族若しくはその他の扶逊芪族であるかどうかの刀定は、前幎の十二月䞉十䞀日前幎の䞭途においおその者が死亡した堎合には、その死亡の時の珟況によるものずする。\nただし、その所埗割の玍皎矩務者の子が同日前に既に死亡しおいる堎合には、圓該子がその所埗割の玍皎矩務者の第二癟九十二条第䞀項第十二号むに芏定する政什で定める子に該圓するかどうかの刀定は、その死亡の時の珟況によるものずする。\n所埗皎法第二条第䞀項第䞉十二号の芏定は、第䞀項第九号及び第䞉癟十四条の六の勀劎孊生の意矩に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二条第䞀項第䞉十二号䞭「合蚈所埗金額が」ずあるのは「圓該幎床の初日の属する幎の前幎以䞋この号においお「前幎」ずいう。の合蚈所埗金額地方皎法第二癟九十二条第䞀項第十䞉号に芏定する合蚈所埗金額をいう。以䞋この号においお同じ。が」ず、「か぀、」ずあるのは「か぀、前幎の」ず読み替えるものずする。\n前幎の䞭途においお所埗割の玍皎矩務者の配偶者が死亡し、前幎䞭にその玍皎矩務者が再婚した堎合におけるその死亡し、又は再婚した配偶者に係る同䞀生蚈配偶者及び第䞀項第十号の二に芏定する生蚈を䞀にする配偶者䞊びに扶逊芪族の範囲の特䟋に぀いおは、政什で定める。\n第䞀項及び第二項の芏定による控陀に圓た぀おは、たず雑損控陀額を控陀し、次に医療費控陀額、瀟䌚保険料控陀額、小芏暡䌁業共枈等掛金控陀額、生呜保険料控陀額、地震保険料控陀額、障害者控陀額、寡婊控陀額、ひずり芪控陀額、勀劎孊生控陀額、配偶者控陀額、配偶者特別控陀額、扶逊控陀額又は基瀎控陀額を控陀するものずし、か぀、総所埗金額、山林所埗金額又は退職所埗金額から順次控陀するものずする。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項各号の芏定により控陀すべき金額の蚈算及びその控陀の手続に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "314_2", "article_title": "第䞉癟十四条の二" }, { "article_content": "所埗割の額は、課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額及び課皎山林所埗金額の合蚈額に、癟分の六所埗割の玍皎矩務者が地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂第䞉癟十四条の六及び第䞉癟十四条の䞃においお「指定郜垂」ずいう。の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の八の暙準皎率によ぀お定める率を乗じお埗た金額ずする。\nこの堎合においお、圓該定める率は、䞀の率でなければならない。\n前項の「課皎総所埗金額」、「課皎退職所埗金額」又は「課皎山林所埗金額」ずは、それぞれ前条の芏定による控陀埌の前幎の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額をいう。", "article_number": "314_3", "article_title": "第䞉癟十四条の䞉" }, { "article_content": "法人皎割の暙準皎率は、癟分の六ずする。\nただし、暙準皎率を超えお課する堎合においおも、癟分の八・四を超えるこずができない。\n法人皎割の皎率は、第䞉癟二十䞀条の八第䞀項に芏定する法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日珟圚における皎率による。", "article_number": "314_4", "article_title": "第䞉癟十四条の四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "314_5", "article_title": "第䞉癟十四条の五" }, { "article_content": "垂町村は、前幎の合蚈所埗金額が二千五癟䞇円以䞋である所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、その者の第䞉癟十四条の䞉の芏定による所埗割の額から、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額を控陀するものずする。\n圓該玍皎矩務者の第䞉癟十四条の䞉第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額及び課皎山林所埗金額の合蚈額以䞋この条においお「合蚈課皎所埗金額」ずいう。が二癟䞇円以䞋である堎合\n次に掲げる金額のうちいずれか少ない金額の癟分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の四に盞圓する金額\n五䞇円に、圓該玍皎矩務者が次の衚の䞊欄に掲げる者に該圓する堎合には、圓該玍皎矩務者に係る同衚の䞋欄に掲げる金額を合算した金額を加算した金額\n 障害者である所埗割の玍皎矩務者又は障害者である同䞀生蚈配偶者若しくは扶逊芪族同居特別障害者である同䞀生蚈配偶者及び扶逊芪族を陀く。を有する所埗割の玍皎矩務者\n に掲げる堎合以倖の堎合 圓該障害者䞀人に぀き䞀䞇円\n 圓該障害者が特別障害者である堎合 圓該特別障害者䞀人に぀き十䞇円\n 同居特別障害者である同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族を有する所埗割の玍皎矩務者\n圓該同居特別障害者䞀人に぀き二十二䞇円\n 寡婊又はひずり芪で政什で定めるものである所埗割の玍皎矩務者\n䞀䞇円\n ひずり芪で政什で定めるものである所埗割の玍皎矩務者\n五䞇円\n 勀劎孊生である所埗割の玍皎矩務者\n䞀䞇円\n 控陀察象配偶者を有する所埗割の玍皎矩務者\n に掲げる堎合以倖の堎合 五䞇円圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合には四䞇円、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合には二䞇円\n 圓該控陀察象配偶者が老人控陀察象配偶者である堎合 十䞇円圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合には六䞇円、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合には䞉䞇円\n 自己ず生蚈を䞀にする第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二に芏定する配偶者前幎の合蚈所埗金額が五十五䞇円未満である者に限る。で控陀察象配偶者に該圓しないものを有する所埗割の玍皎矩務者圓該配偶者が同号に芏定する所埗割の玍皎矩務者ずしお同号の芏定の適甚を受けおいるものを陀き、前幎の合蚈所埗金額が千䞇円以䞋であるものに限る。\n に掲げる堎合以倖の堎合 五䞇円圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合には四䞇円、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合には二䞇円\n 圓該配偶者の前幎の合蚈所埗金額が五十䞇円以䞊五十五䞇円未満である堎合 䞉䞇円圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円を超え九癟五十䞇円以䞋である堎合には二䞇円、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が九癟五十䞇円を超え千䞇円以䞋である堎合には䞀䞇円\n 控陀察象扶逊芪族同居盎系尊属である老人扶逊芪族を陀く。を有する所埗割の玍皎矩務者\n 及びに掲げる堎合以倖の堎合 圓該控陀察象扶逊芪族䞀人に぀き五䞇円\n 圓該控陀察象扶逊芪族が特定扶逊芪族である堎合 圓該特定扶逊芪族䞀人に぀き十八䞇円\n 圓該控陀察象扶逊芪族が老人扶逊芪族である堎合 圓該老人扶逊芪族䞀人に぀き十䞇円\n 同居盎系尊属である老人扶逊芪族を有する所埗割の玍皎矩務者\n圓該老人扶逊芪族䞀人に぀き十䞉䞇円\n圓該玍皎矩務者の合蚈課皎所埗金額\n圓該玍皎矩務者の合蚈課皎所埗金額が二癟䞇円を超える堎合\nむに掲げる金額からロに掲げる金額を控陀した金額圓該金額が五䞇円を䞋回る堎合には、五䞇円ずする。の癟分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の四に盞圓する金額\n五䞇円に、圓該玍皎矩務者が前号むの衚の䞊欄に掲げる者に該圓する堎合には、圓該玍皎矩務者に係る同衚の䞋欄に掲げる金額を合算した金額を加算した金額\n圓該玍皎矩務者の合蚈課皎所埗金額から二癟䞇円を控陀した金額", "article_number": "314_6", "article_title": "第䞉癟十四条の六" }, { "article_content": "垂町村は、所埗割の玍皎矩務者が、前幎䞭に次に掲げる寄附金を支出し、圓該寄附金の額の合蚈額圓該合蚈額が前幎の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額の癟分の䞉十に盞圓する金額を超える堎合には、圓該癟分の䞉十に盞圓する金額が二千円を超える堎合には、その超える金額の癟分の六圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の八に盞圓する金額圓該玍皎矩務者が前幎䞭に特䟋控陀察象寄附金を支出し、圓該特䟋控陀察象寄附金の額の合蚈額が二千円を超える堎合には、圓該癟分の六圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の八に盞圓する金額に特䟋控陀額を加算した金額。以䞋この項においお「控陀額」ずいう。を圓該玍皎矩務者の第䞉癟十四条の䞉及び前条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\nこの堎合においお、圓該控陀額が圓該所埗割の額を超えるずきは、圓該控陀額は、圓該所埗割の額に盞圓する金額ずする。\n郜道府県、垂町村又は特別区以䞋この条においお「郜道府県等」ずいう。に察する寄附金圓該玍皎矩務者がその寄附によ぀お蚭けられた蚭備を専属的に利甚するこずその他特別の利益が圓該玍皎矩務者に及ぶず認められるものを陀く。\n瀟䌚犏祉法第癟十䞉条第二項に芏定する共同募金䌚その䞻たる事務所を圓該玍皎矩務者に係る賊課期日珟圚における䜏所所圚の道府県内に有するものに限る。に察する寄附金又は日本赀十字瀟に察する寄附金圓該玍皎矩務者に係る賊課期日珟圚における䜏所所圚の道府県内に事務所を有する日本赀十字瀟の支郚においお収玍されたものに限る。で、政什で定めるもの\n所埗皎法第䞃十八条第二項第二号及び第䞉号に掲げる寄附金同条第䞉項の芏定により特定寄附金ずみなされるものを含む。䞊びに租皎特別措眮法第四十䞀条の十八の二第二項に芏定する特定非営利掻動に関する寄附金次号に掲げる寄附金を陀く。のうち、䜏民の犏祉の増進に寄䞎する寄附金ずしお圓該垂町村の条䟋で定めるもの\n特定非営利掻動促進法第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人以䞋この号及び第十二項においお「特定非営利掻動法人」ずいう。に察する圓該特定非営利掻動法人の行う同条第䞀項に芏定する特定非営利掻動に係る事業に関連する寄附金のうち、䜏民の犏祉の増進に寄䞎する寄附金ずしお圓該垂町村の条䟋で定めるもの特別の利益が圓該玍皎矩務者に及ぶず認められるものを陀く。\n前項の特䟋控陀察象寄附金ずは、同項第䞀号に掲げる寄附金以䞋この条においお「第䞀号寄附金」ずいう。であ぀お、第䞀号、第四号及び第五号に掲げる基準郜道府県等が返瀌品等郜道府県等が第䞀号寄附金の受領に䌎い圓該第䞀号寄附金を支出した者に察しお提䟛する物品、圹務その他これらに類するものずしお総務倧臣が定めるものをいう。以䞋この項においお同じ。を提䟛する堎合には、次に掲げる基準に適合する郜道府県等ずしお総務倧臣が指定するものに察するものをいう。\n郜道府県等による第䞀号寄附金の募集の適正な実斜に係る基準ずしお総務倧臣が定める基準に適合するものであるこず。\n郜道府県等が個別の第䞀号寄附金の受領に䌎い提䟛する返瀌品等の調達に芁する費甚の額ずしお総務倧臣が定めるずころにより算定した額が、いずれも圓該郜道府県等が受領する圓該第䞀号寄附金の額の癟分の䞉十に盞圓する金額以䞋であるこず。\n郜道府県等が提䟛する返瀌品等が圓該郜道府県等の区域内においお生産された物品又は提䟛される圹務その他これらに類するものであ぀お、総務倧臣が定める基準に適合するものであるこず。\n郜道府県等がこの項の芏定により受けようずする指定の効力を生ずる日前䞀幎以内圓該郜道府県等がこの項の芏定による指定以䞋この条においお「指定」ずいう。を受けおいた期間に限る。次号においお「特定期間」ずいう。においお前䞉号に掲げる基準のうち適合すべきこずずされおいたものに適合しおいたこず。\n特定期間においお行われた第五項の芏定による報告の求めに察し、報告をしなか぀たこずがなく、か぀、虚停の報告をしたこずがないこず。\n指定を受けようずする郜道府県等は、総務省什で定めるずころにより、第䞀号寄附金の募集の適正な実斜に関し総務省什で定める事項を蚘茉した申出曞に、前項に芏定する基準に適合しおいるこずを蚌する曞類を添えお、これを総務倧臣に提出しなければならない。\n第六項の芏定により指定を取り消され、その取消しの日から起算しお二幎を経過しない郜道府県等は、指定を受けるこずができない。\n総務倧臣は、指定をした郜道府県等に察し、第䞀号寄附金の募集の実斜状況その他必芁な事項に぀いお報告を求めるこずができる。\n総務倧臣は、指定をした郜道府県等が第二項に芏定する基準のいずれかに適合しなくな぀た若しくは適合しおいなか぀たず認めるずき、又は前項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をしたずきは、指定を取り消すこずができる。\n総務倧臣は、指定をし、又は前項の芏定による指定の取消し次項及び第十項においお「指定の取消し」ずいう。をしたずきは、盎ちにその旚を告瀺しなければならない。\n総務倧臣は、第二項に芏定する基準若しくは同項の芏定による定めの蚭定、倉曎若しくは廃止又は指定若しくは指定の取消しに぀いおは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n第䞀項の堎合においお、第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金第十䞀項においお「特䟋控陀察象寄附金」ずいう。であるかどうかの刀定は、所埗割の玍皎矩務者が第䞀号寄附金を支出した時に圓該第䞀号寄附金を受領した郜道府県等が指定をされおいるかどうかにより行うものずする。\n第二項から第八項たでに芏定するもののほか、指定及び指定の取消しに関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項の特䟋控陀額は、同項の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に支出した特䟋控陀察象寄附金の額の合蚈額のうち二千円を超える金額に、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める割合を乗じお埗た金額の五分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、五分の四に盞圓する金額圓該金額が圓該玍皎矩務者の第䞉癟十四条の䞉及び前条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額の癟分の二十に盞圓する金額を超えるずきは、圓該癟分の二十に盞圓する金額ずする。\n圓該玍皎矩務者が第䞉癟十四条の䞉第二項に芏定する課皎総所埗金額以䞋この項においお「課皎総所埗金額」ずいう。を有する堎合においお、圓該課皎総所埗金額から圓該玍皎矩務者に係る前条第䞀号むに掲げる金額以䞋この項においお「人的控陀差調敎額」ずいう。を控陀した金額が零以䞊であるずき\n圓該控陀埌の金額に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合\n癟九十五䞇円以䞋の金額\n癟分の八十五\n癟九十五䞇円を超え䞉癟䞉十䞇円以䞋の金額\n癟分の八十\n䞉癟䞉十䞇円を超え六癟九十五䞇円以䞋の金額\n癟分の䞃十\n六癟九十五䞇円を超え九癟䞇円以䞋の金額\n癟分の六十䞃\n九癟䞇円を超え千八癟䞇円以䞋の金額\n癟分の五十䞃\n千八癟䞇円を超え四千䞇円以䞋の金額\n癟分の五十\n四千䞇円を超える金額\n癟分の四十五\n圓該玍皎矩務者が課皎総所埗金額を有する堎合においお、圓該課皎総所埗金額から圓該玍皎矩務者に係る人的控陀差調敎額を控陀した金額が零を䞋回るずきであ぀お、圓該玍皎矩務者が第䞉癟十四条の䞉第二項に芏定する課皎山林所埗金額次号においお「課皎山林所埗金額」ずいう。及び同項に芏定する課皎退職所埗金額同号においお「課皎退職所埗金額」ずいう。を有しないずき\n癟分の九十\n圓該玍皎矩務者が課皎総所埗金額を有する堎合においお圓該課皎総所埗金額から圓該玍皎矩務者に係る人的控陀差調敎額を控陀した金額が零を䞋回るずき又は圓該玍皎矩務者が課皎総所埗金額を有しない堎合であ぀お、圓該玍皎矩務者が課皎山林所埗金額又は課皎退職所埗金額を有するずき\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める割合む及びロに掲げる堎合のいずれにも該圓するずきは、圓該む又はロに定める割合のうちいずれか䜎い割合\n課皎山林所埗金額を有する堎合\n圓該課皎山林所埗金額の五分の䞀に盞圓する金額に぀いお、第䞀号の衚の䞊欄に掲げる金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合\n課皎退職所埗金額を有する堎合\n圓該課皎退職所埗金額に぀いお、第䞀号の衚の䞊欄に掲げる金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合\n第䞀項第四号の芏定による垂町村の条䟋の定めは、圓該寄附金を受け入れる特定非営利掻動法人以䞋この条においお「控陀察象特定非営利掻動法人」ずいう。からの申出があ぀た堎合においお適切ず認められるずきに行うものずし、圓該条䟋においおは、圓該控陀察象特定非営利掻動法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地を明らかにしなければならない。\n控陀察象特定非営利掻動法人は、総務省什で定めるずころにより、寄附者名簿各事業幎床に圓該法人が受け入れた寄附金の支払者ごずに圓該支払者の氏名又は名称及びその䜏所又は事務所の所圚地䞊びにその寄附金の額及び受け入れた幎月日を蚘茉した曞類をいう。次項においお同じ。を備え、これを保存しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項第四号に掲げる寄附金に係る郚分に限る。の芏定により控陀すべき金額の蚈算のために必芁があるず認めるずきは、控陀察象特定非営利掻動法人に察し、同号に掲げる寄附金の受入れに関し報告又は寄附者名簿その他の資料の提出をさせるこずができる。", "article_number": "314_7", "article_title": "第䞉癟十四条の䞃" }, { "article_content": "垂町村は、所埗割の玍皎矩務者が、倖囜の法什により課される所埗皎又は道府県民皎の所埗割、利子割、配圓割及び株匏等譲枡所埗割若しくは垂町村民皎の所埗割に盞圓する皎所埗皎法第二条第䞀項第五号に芏定する非居䜏者であ぀た期間を有する者の圓該期間内に生じた所埗に぀き課されるものにあ぀おは、同法第癟六十䞀条第䞀項第䞀号に掲げる囜内源泉所埗に぀き倖囜の法什により課されるものに限る。以䞋この条においお「倖囜の所埗皎等」ずいう。を課された堎合においお、圓該倖囜の所埗皎等の額のうち所埗皎法第九十五条第䞀項の控陀限床額及び同法第癟六十五条の六第䞀項の控陀限床額䞊びに第䞉十䞃条の䞉の控陀の限床額で政什で定めるものの合蚈額を超える額があるずきは、政什で定めるずころにより蚈算した額を限床ずしお、政什で定めるずころにより、圓該超える金額政什で定める金額に限る。を、その者の第䞉癟十四条の䞉及び前二条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。", "article_number": "314_8", "article_title": "第䞉癟十四条の八" }, { "article_content": "垂町村は、所埗割の玍皎矩務者が、第䞉癟十䞉条第十䞉項に芏定する確定申告曞に蚘茉した特定配圓等に係る所埗の金額の蚈算の基瀎ずな぀た特定配圓等の額に぀いお前章第䞀節第五欟の芏定により配圓割額を課された堎合又は同条第十五項に芏定する確定申告曞に蚘茉した特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の金額の蚈算の基瀎ずな぀た特定株匏等譲枡所埗金額に぀いお同節第六欟の芏定により株匏等譲枡所埗割額を課された堎合には、圓該配圓割額又は圓該株匏等譲枡所埗割額に五分の䞉を乗じお埗た金額を、その者の第䞉癟十四条の䞉及び前䞉条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\n前項の芏定により控陀されるべき額で同項の所埗割の額から控陀するこずができなか぀た金額があるずきは、垂町村は、政什で定めるずころにより、同項の玍皎矩務者に察しその控陀するこずができなか぀た金額を還付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該玍皎矩務者の同項の確定申告曞に係る幎の末日の属する幎床の翌幎床分の個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎若しくは森林環境皎又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金若しくは森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第二条第五号に芏定する森林環境皎に係る城収金以䞋この項においお「垂町村城収金」ずいう。があるずきは、第十䞃条の二の二の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者は、圓該還付をすべき垂町村の長に察し、圓該還付をすべき金額垂町村城収金に係る金額に盞圓する額を限床ずする。により垂町村城収金を玍付し、又は玍入するこずを委蚗したものずみなす。\n第䞉十䞃条の四の芏定により控陀されるべき額で同条の所埗割の額から控陀するこずができなか぀た金額があるずきは、垂町村は、圓該控陀するこずができなか぀た金額を第䞀項の芏定により控陀されるべき額で同項の所埗割の額から控陀するこずができなか぀た金額ずみなしお、前項の芏定を適甚する。", "article_number": "314_9", "article_title": "第䞉癟十四条の九" }, { "article_content": "垂町村は、第二癟九十四条第䞀項第䞀号の者に察しお所埗割を課する堎合においおは、次の各号に定めるずころによ぀お、その者の第䞉癟十䞉条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額を算定するものずする。\nその者が所埗皎に係る申告曞を提出し、又は政府が総所埗金額、退職所埗金額若しくは山林所埗金額を曎正し、若しくは決定した堎合においおは、圓該申告曞に蚘茉され、又は圓該曎正し、若しくは決定した金額を基準ずしお算定する。\nただし、圓該申告曞に蚘茉され、又は圓該曎正し、若しくは決定した金額が過少であるず認められる堎合においおは、自ら調査し、その調査に基づいお算定する。\nその者が前号の申告曞を提出せず、か぀、政府が同号の決定をしない堎合においおは、自ら調査し、その調査に基づいお算定する。", "article_number": "315", "article_title": "第䞉癟十五条" }, { "article_content": "垂町村は、圓該垂町村の垂町村民皎の玍皎矩務者に係る所埗皎の基瀎ずな぀た所埗の蚈算が圓該垂町村を通じお著しく適正を欠くず認められる堎合においおは、前条の芏定にかかわらず、総務倧臣に協議し、その同意を埗お、各玍皎矩務者に぀いお、この法埋又はこれに基づく政什で特別の定めをする堎合を陀くほか、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什に芏定する所埗の蚈算の方法に埓い自らその所埗を蚈算し、その蚈算したずころに基づいお、垂町村民皎を課するこずができる。", "article_number": "316", "article_title": "第䞉癟十六条" }, { "article_content": "垂町村が第䞉癟十五条第䞀号ただし曞又は前条の芏定によ぀お自ら所埗を蚈算しお垂町村民皎を課した堎合においおは、垂町村長は、その算定に係る総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額を圓該垂町村の区域を管蜄する皎務眲長に通知するものずする。", "article_number": "317", "article_title": "第䞉癟十䞃条" }, { "article_content": "第二癟九十四条第䞀項第䞀号に掲げる者は、䞉月十五日たでに、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を賊課期日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\nただし、第䞉癟十䞃条の六第䞀項又は第四項の芏定により絊䞎支払報告曞又は公的幎金等支払報告曞を提出する矩務がある者から䞀月䞀日珟圚においお俞絊、絊料、賃金、歳費及び賞䞎䞊びにこれらの性質を有する絊䞎以䞋この節においお「絊䞎」ず総称する。又は所埗皎法第䞉十五条第䞉項に芏定する公的幎金等以䞋この節においお「公的幎金等」ずいう。の支払を受けおいる者で前幎䞭においお絊䞎所埗以倖の所埗又は公的幎金等に係る所埗以倖の所埗を有しなか぀たもの公的幎金等に係る所埗以倖の所埗を有しなか぀た者で瀟䌚保険料控陀額政什で定めるものを陀く。、小芏暡䌁業共枈等掛金控陀額、生呜保険料控陀額、地震保険料控陀額、勀劎孊生控陀額、配偶者特別控陀額所埗割の玍皎矩務者前幎の合蚈所埗金額が九癟䞇円以䞋であるものに限る。の第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二に芏定する自己ず生蚈を䞀にする配偶者前幎の合蚈所埗金額が九十五䞇円以䞋であるものに限る。で控陀察象配偶者に該圓しないものに係るものを陀く。若しくは第䞉癟十四条の二第四項に芏定する扶逊控陀額の控陀又はこれらず䜵せお雑損控陀額若しくは医療費控陀額の控陀、第䞉癟十䞉条第八項に芏定する玔損倱の金額の控陀、同条第九項に芏定する玔損倱若しくは雑損倱の金額の控陀若しくは第䞉癟十四条の䞃第䞀項同項第四号に掲げる寄附金特定非営利掻動促進法第二条第䞉項に芏定する認定特定非営利掻動法人及び同条第四項に芏定する特䟋認定特定非営利掻動法人に察するものを陀く。第五項においお同じ。に係る郚分を陀く。及び第十䞀項の芏定により控陀すべき金額以䞋この条においお「寄附金皎額控陀額」ずいう。の控陀を受けようずするものを陀く。䞊びに所埗割の玍皎矩務を負わないず認められる者のうち圓該垂町村の条䟋で定めるものに぀いおは、この限りでない。\n前幎の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額\n青色専埓者絊䞎額所埗皎法第五十䞃条第䞀項の芏定による蚈算の䟋により算定した同項の必芁経費に算入される金額をいう。又は事業専埓者控陀額に関する事項\n第䞉癟十䞉条第八項に芏定する玔損倱の金額の控陀に関する事項\n第䞉癟十䞉条第九項に芏定する玔損倱又は雑損倱の金額の控陀に関する事項\n雑損控陀額、医療費控陀額、瀟䌚保険料控陀額、小芏暡䌁業共枈等掛金控陀額、生呜保険料控陀額、地震保険料控陀額、障害者控陀額、寡婊控陀額、ひずり芪控陀額、勀劎孊生控陀額、配偶者控陀額、配偶者特別控陀額又は扶逊控陀額の控陀に関する事項\n寄附金皎額控陀額の控陀に関する事項\n扶逊芪族に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、垂町村民皎の賊課城収に぀いお必芁な事項\n垂町村長は、第䞉癟十䞃条の六第䞀項の絊䞎支払報告曞又は同条第四項の公的幎金等支払報告曞が䞀月䞉十䞀日たでに提出されなか぀た堎合においお、垂町村民皎の賊課城収に぀いお必芁があるず認めるずきは、これらの芏定により絊䞎支払報告曞又は公的幎金等支払報告曞を提出する矩務がある者から䞀月䞀日珟圚においお絊䞎又は公的幎金等の支払を受けおいる者で前幎䞭においお絊䞎所埗以倖の所埗又は公的幎金等に係る所埗以倖の所埗を有しなか぀たものを指定し、その者に前項の申告曞を垂町村長の指定する期限たでに提出させるこずができる。\n第䞉癟十䞃条の六第䞀項又は第四項の芏定により絊䞎支払報告曞又は公的幎金等支払報告曞を提出する矩務がある者から䞀月䞀日珟圚においお絊䞎又は公的幎金等の支払を受けおいる者で前幎䞭においお絊䞎所埗以倖の所埗又は公的幎金等に係る所埗以倖の所埗を有しなか぀たもの前二項の芏定により第䞀項の申告曞を提出する矩務を有する者を陀く。は、雑損控陀額若しくは医療費控陀額の控陀、第䞉癟十䞉条第八項に芏定する玔損倱の金額の控陀、同条第九項に芏定する玔損倱若しくは雑損倱の金額の控陀又は寄附金皎額控陀額の控陀を受けようずする堎合には、䞉月十五日たでに、総務省什で定めるずころにより、これらの控陀に関する事項を蚘茉した申告曞を、賊課期日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n第䞀項ただし曞に芏定する者第二項の芏定により第䞀項の申告曞を提出する矩務を有する者を陀く。は、前幎䞭においお玔損倱又は雑損倱の金額がある堎合には、䞉月十五日たでに同項の申告曞を提出するこずができる。\n第二癟九十四条第䞀項第䞀号に掲げる者は、第䞉癟十四条の䞃第䞀項同項第四号に掲げる寄附金に係る郚分に限る。の芏定により控陀すべき金額の控陀を受けようずする堎合には、䞉月十五日たでに、総務省什で定めるずころにより、圓該寄附金の額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を、賊課期日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n第䞀項又は第四項の堎合においお、前幎においお支払を受けた絊䞎で所埗皎法第癟九十条の芏定の適甚を受けたものを有する第二癟九十四条第䞀項第䞀号に掲げる者が、第䞀項の申告曞を提出するずきは、同項各号に掲げる事項のうち総務省什で定めるものに぀いおは、総務省什で定める蚘茉によるこずができる。\n垂町村長は、垂町村民皎の賊課城収に぀いお必芁があるず認める堎合には、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、第二癟九十四条第䞀項第䞀号に掲げる者のうち所埗皎法第二癟二十六条第䞀項若しくは第䞉項の芏定により前幎の絊䞎所埗若しくは公的幎金等に係る所埗に係る源泉城収祚を亀付されるもの又は同条第四項ただし曞の芏定により絊䞎所埗若しくは公的幎金等に係る所埗に係る源泉城収祚の亀付を受けるこずができるものに、圓該源泉城収祚又はその写しを提出させるこずができる。\n垂町村長は、垂町村民皎の賊課城収に぀いお必芁があるず認める堎合には、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、第二癟九十四条第䞀項第二号に掲げる者に、賊課期日珟圚においお有する事務所、事業所又は家屋敷の所圚その他必芁な事項を申告させるこずができる。\n垂町村長は、垂町村民皎の賊課城収に぀いお必芁があるず認める堎合には、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、新たに第二癟九十四条第䞀項第䞉号又は第四号に掲げる者に該圓するこずずな぀た者に、その名称、代衚者又は管理人の氏名、䞻たる事務所又は事業所の所圚、圓該垂町村内に有する事務所、事業所又は寮等の所圚、圓該該圓するこずずな぀た日その他必芁な事項を申告させるこずができる。", "article_number": "317_2", "article_title": "第䞉癟十䞃条の二" }, { "article_content": "第二癟九十四条第䞀項第䞀号の者が前幎分の所埗皎に぀き所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞃号の確定申告曞以䞋本条においお「確定申告曞」ずいう。を提出した堎合政什で定める堎合を陀く。には、本節の芏定の適甚に぀いおは、圓該確定申告曞が提出された日に前条第䞀項から第四項たでの芏定による申告曞が提出されたものずみなす。\nただし、同日前に圓該申告曞が提出された堎合は、この限りでない。\n前項本文の堎合には、圓該確定申告曞に蚘茉された事項総務省什で定める事項を陀く。のうち前条第䞀項各号又は第䞉項に芏定する事項に盞圓するもの及び次項の芏定により付蚘された事項総務省什で定める事項を陀く。は、同条第䞀項から第四項たでの芏定による申告曞に蚘茉されたものずみなす。\n第䞀項本文の堎合には、確定申告曞を提出する者は、圓該確定申告曞に、総務省什で定めるずころにより、垂町村民皎の賊課城収に぀き必芁な事項を付蚘しなければならない。", "article_number": "317_3", "article_title": "第䞉癟十䞃条の䞉" }, { "article_content": "所埗皎法第癟九十四条第䞀項の芏定により同項に芏定する申告曞を提出しなければならない者以䞋この条においお「絊䞎所埗者」ずいう。は、圓該申告曞の提出の際に経由すべき同項に芏定する絊䞎等の支払者以䞋この条においお「絊䞎支払者」ずいう。から毎幎最初に絊䞎の支払を受ける日の前日たでに、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を、圓該絊䞎支払者を経由しお、圓該絊䞎所埗者の䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n圓該絊䞎支払者の氏名又は名称\n所埗割の玍皎矩務者合蚈所埗金額が千䞇円以䞋であるものに限る。の自己ず生蚈を䞀にする配偶者第䞉癟十䞉条第䞉項に芏定する青色事業専埓者に該圓するもので同項に芏定する絊䞎の支払を受けるもの及び同条第四項に芏定する事業専埓者に該圓するものを陀き、合蚈所埗金額が癟䞉十䞉䞇円以䞋であるものに限る。次条第䞀項においお同じ。の氏名\n扶逊芪族の氏名\nその他総務省什で定める事項\n前項の芏定による申告曞を絊䞎支払者を経由しお提出する堎合においお、圓該申告曞に蚘茉すべき事項がその幎の前幎においお圓該絊䞎支払者を経由しお提出した同項の芏定による申告曞その者が圓該前幎の䞭途においお次項の芏定による申告曞を圓該絊䞎支払者を経由しお提出した堎合には、圓該前幎の最埌に提出した同項の芏定による申告曞に蚘茉した事項ず異動がないずきは、絊䞎所埗者は、総務省什で定めるずころにより、前項の芏定により蚘茉すべき事項に代えお圓該異動がない旚を蚘茉した同項の芏定による申告曞を提出するこずができる。\n第䞀項の芏定による申告曞を提出した絊䞎所埗者は、その幎の䞭途においお圓該申告曞に蚘茉した事項に぀いお異動を生じた堎合には、同項の絊䞎支払者からその異動を生じた日埌最初に絊䞎の支払を受ける日の前日たでに、総務省什で定めるずころにより、その異動の内容その他総務省什で定める事項を蚘茉した申告曞を、圓該絊䞎支払者を経由しお、圓該絊䞎所埗者の䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n第䞀項及び前項の堎合においお、これらの芏定による申告曞がその提出の際に経由すべき絊䞎支払者に受理されたずきは、その申告曞は、その受理された日にこれらの芏定に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n絊䞎所埗者は、第䞀項及び第䞉項の芏定による申告曞の提出の際に経由すべき絊䞎支払者が電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お総務省什で定めるものをいう。以䞋この節においお同じ。による圓該申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛を適正に受けるこずができる措眮を講じおいるこずその他の政什で定める芁件を満たす堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該申告曞の提出に代えお、圓該絊䞎支払者に察し、圓該申告曞に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛するこずができる。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「申告曞が」ずあるのは「申告曞に蚘茉すべき事項を」ず、「絊䞎支払者に受理されたずき」ずあるのは「絊䞎支払者が提䟛を受けたずき」ず、「受理された日」ずあるのは「提䟛を受けた日」ずする。", "article_number": "317_3_2", "article_title": "第䞉癟十䞃条の䞉の二" }, { "article_content": "所埗皎法第二癟䞉条の六第䞀項の芏定により同項に芏定する申告曞を提出しなければならない者又はこの法埋の斜行地においお同項に芏定する公的幎金等所埗皎法第二癟䞉条の䞃の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお「公的幎金等」ずいう。の支払を受ける第二癟九十四条第䞀項第䞀号に掲げる者であ぀お、特定配偶者所埗割の玍皎矩務者合蚈所埗金額が九癟䞇円以䞋であるものに限る。の自己ず生蚈を䞀にする配偶者退職手圓等第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等に限る。以䞋この項においお同じ。に係る所埗を有する者であ぀お、合蚈所埗金額が九十五䞇円以䞋であるものに限る。をいう。第二号においお同じ。又は扶逊芪族幎霢十六歳未満の者又は控陀察象扶逊芪族であ぀お退職手圓等に係る所埗を有する者に限る。を有する者以䞋この条においお「公的幎金等受絊者」ずいう。は、圓該申告曞の提出の際に経由すべき所埗皎法第二癟䞉条の六第䞀項に芏定する公的幎金等の支払者以䞋この条においお「公的幎金等支払者」ずいう。から毎幎最初に公的幎金等の支払を受ける日の前日たでに、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を、圓該公的幎金等支払者を経由しお、圓該公的幎金等受絊者の䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n圓該公的幎金等支払者の名称\n特定配偶者の氏名\n扶逊芪族の氏名\nその他総務省什で定める事項\n前項の芏定による申告曞を公的幎金等支払者を経由しお提出する堎合においお、圓該申告曞に蚘茉すべき事項がその幎の前幎においお圓該公的幎金等支払者を経由しお提出した同項の芏定による申告曞に蚘茉した事項ず異動がないずきは、公的幎金等受絊者は、圓該公的幎金等支払者が所埗皎法第二癟䞉条の六第二項に芏定する囜皎庁長官の承認を受けおいる堎合に限り、総務省什で定めるずころにより、前項の芏定により蚘茉すべき事項に代えお圓該異動がない旚を蚘茉した同項の芏定による申告曞を提出するこずができる。\n第䞀項の堎合においお、同項の芏定による申告曞がその提出の際に経由すべき公的幎金等支払者に受理されたずきは、その申告曞は、その受理された日に同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n公的幎金等受絊者は、第䞀項の芏定による申告曞の提出の際に経由すべき公的幎金等支払者が電磁的方法による圓該申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛を適正に受けるこずができる措眮を講じおいるこずその他の政什で定める芁件を満たす堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該申告曞の提出に代えお、圓該公的幎金等支払者に察し、圓該申告曞に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛するこずができる。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「申告曞が」ずあるのは「申告曞に蚘茉すべき事項を」ず、「公的幎金等支払者に受理されたずき」ずあるのは「公的幎金等支払者が提䟛を受けたずき」ず、「受理された日」ずあるのは「提䟛を受けた日」ずする。", "article_number": "317_3_3", "article_title": "第䞉癟十䞃条の䞉の䞉" }, { "article_content": "第䞉癟十䞃条の二第䞀項から第五項たでの芏定により提出すべき申告曞に虚停の蚘茉をしお提出したずき、又は同条第八項若しくは第九項の芏定により申告すべき事項に぀いお虚停の申告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "317_4", "article_title": "第䞉癟十䞃条の四" }, { "article_content": "垂町村は、垂町村民皎の玍皎矩務者が第䞉癟十䞃条の二第䞀項若しくは第二項の芏定により提出すべき申告曞を正圓な理由がなくお提出しなか぀た堎合又は同条第八項若しくは第九項の芏定により申告すべき事項に぀いお正圓な理由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "317_5", "article_title": "第䞉癟十䞃条の五" }, { "article_content": "䞀月䞀日珟圚においお絊䞎の支払をする者法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この節においお同じ。で、圓該絊䞎の支払をする際所埗皎法第癟八十䞉条の芏定により所埗皎を城収する矩務があるものは、同月䞉十䞀日たでに、総務省什で定めるずころにより、圓該絊䞎の支払を受けおいる者に぀いおその者に係る前幎䞭の絊䞎所埗の金額その他必芁な事項を圓該絊䞎の支払を受けおいる者の同月䞀日珟圚における䜏所所圚の垂町村別に䜜成された絊䞎支払報告曞に蚘茉し、これを圓該垂町村の長に提出しなければならない。\n前項の芏定により絊䞎支払報告曞を提出する矩務がある者は、同項の芏定により垂町村長に提出した絊䞎支払報告曞に蚘茉された絊䞎の支払を受けおいる者のうち四月䞀日珟圚においお絊䞎の支払を受けなくな぀たものがある堎合には、同月十五日たでに、総務省什で定めるずころにより、その旚を蚘茉した届出曞を圓該垂町村長に提出しなければならない。\n前二項に定めるもののほか、絊䞎の支払をする者で絊䞎の支払をする際所埗皎法第癟八十䞉条の芏定により所埗皎を城収する矩務のあるものは、圓該絊䞎の支払を受けおいる者のうち絊䞎の支払を受けなくな぀たものがある堎合には、その絊䞎の支払を受けなくな぀た日の属する幎の翌幎の䞀月䞉十䞀日たでに、総務省什で定めるずころにより、圓該絊䞎の支払を受けなくな぀た者に぀いおその者に係る絊䞎の支払を受けなくな぀た日の属する幎の絊䞎所埗の金額その他必芁な事項を圓該絊䞎の支払を受けなくな぀た者のその絊䞎の支払を受けなくな぀た日珟圚における䜏所所圚の垂町村別に䜜成された絊䞎支払報告曞に蚘茉し、これを圓該垂町村の長に提出しなければならない。\nただし、その絊䞎の支払を受けなくな぀た日の属する幎に圓該絊䞎の支払をする者から支払を受けた絊䞎の金額の総額が䞉十䞇円以䞋である者に぀いおは、この限りでない。\n䞀月䞀日珟圚においお公的幎金等の支払をする者で、圓該公的幎金等の支払をする際所埗皎法第二癟䞉条の二の芏定により所埗皎を城収する矩務があるものは、同月䞉十䞀日たでに、総務省什で定めるずころにより、圓該公的幎金等の支払を受けおいる者に぀いおその者に係る前幎䞭の公的幎金等の支払額その他必芁な事項を圓該公的幎金等の支払を受けおいる者の同月䞀日珟圚における䜏所所圚の垂町村別に䜜成された公的幎金等支払報告曞に蚘茉し、これを圓該垂町村の長に提出しなければならない。\n第䞀項又は第䞉項の芏定により絊䞎支払報告曞を提出する矩務がある者で、圓該絊䞎支払報告曞の提出期限の属する幎においお所埗皎法第二癟二十六条第䞀項に芏定する源泉城収祚に぀いお同法第二癟二十八条の四第䞀項の芏定の適甚を受けるものは、第䞀項又は第䞉項の芏定にかかわらず、圓該絊䞎支払報告曞に蚘茉すべきものずされるこれらの芏定に芏定する事項第二号及び第䞃項においお「絊䞎支払報告曞蚘茉事項」ずいう。を次に掲げる方法のいずれかにより第䞀項又は第䞉項に芏定する垂町村の長に提䟛しなければならない。\n総務省什で定めるずころにより、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織をいう。以䞋この節においお同じ。を䜿甚し、か぀、地方皎共同機構以䞋この節においお「機構」ずいう。を経由しお行う方法\n圓該絊䞎支払報告曞蚘茉事項を総務省什で定めるずころにより蚘録した光ディスクその他の総務省什で定める蚘録甚の媒䜓以䞋この条においお「光ディスク等」ずいう。を提出する方法\n第四項の芏定により公的幎金等支払報告曞を提出する矩務がある者で、圓該公的幎金等支払報告曞の提出期限の属する幎においお所埗皎法第二癟二十六条第䞉項に芏定する源泉城収祚に぀いお同法第二癟二十八条の四第䞀項の芏定の適甚を受けるものは、第四項の芏定にかかわらず、圓該公的幎金等支払報告曞に蚘茉すべきものずされる同項に芏定する事項第二号及び次項においお「公的幎金等支払報告曞蚘茉事項」ずいう。を、第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項に芏定する老霢等幎金絊付の支払をする者にあ぀おは次に掲げる方法のいずれかにより、それ以倖の公的幎金等の支払をする者にあ぀おは第䞀号又は第二号に掲げる方法のいずれかにより、第四項に芏定する垂町村の長に提䟛しなければならない。\n総務省什で定めるずころにより、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由しお行う方法\n圓該公的幎金等支払報告曞蚘茉事項を総務省什で定めるずころにより蚘録した光ディスク等を提出する方法\n第䞀号に掲げるもののほか、機構を経由しお行う方法ずしお総務省什で定める方法\n第䞀項、第䞉項又は第四項の芏定により絊䞎支払報告曞又は公的幎金等支払報告曞以䞋この項及び次項においお「報告曞」ずいう。を提出すべき者前二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。は、その者が提出すべき報告曞の絊䞎支払報告曞蚘茉事項又は公的幎金等支払報告曞蚘茉事項次項及び第九項においお「蚘茉事項」ずいう。を蚘録した光ディスク等の提出をも぀お圓該報告曞の提出に代えるこずができる。\n第五項又は第六項の芏定により行われた蚘茉事項の提䟛及び前項の芏定により行われた光ディスク等の提出に぀いおは、第䞀項、第䞉項又は第四項の芏定により報告曞の提出が行われたものずみなしお、第四十五条の二第二項、第䞉癟十䞃条の二第二項、この条第䞀項から第四項たで、次条及び第䞉癟二十䞀条の四第䞉項の芏定を適甚する。\n第五項第䞀号に係る郚分に限る。又は第六項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により行われた蚘茉事項の提䟛は、第䞃癟六十二条第䞀号の機構の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。第䞉癟二十䞀条の四第十䞀項及び第䞉癟二十䞀条の八第六十五項においお同じ。に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に第五項又は第六項に芏定する垂町村の長に到達したものずみなす。", "article_number": "317_6", "article_title": "第䞉癟十䞃条の六" }, { "article_content": "前条第䞀項から第四項たでの芏定により提出すべき絊䞎支払報告曞、届出曞若しくは公的幎金等支払報告曞を提出しなか぀たずき、又は虚停の蚘茉をした絊䞎支払報告曞、届出曞若しくは公的幎金等支払報告曞を提出したずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "317_7", "article_title": "第䞉癟十䞃条の䞃" }, { "article_content": "個人の垂町村民皎の賊課期日は、圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日ずする。", "article_number": "318", "article_title": "第䞉癟十八条" }, { "article_content": "個人の垂町村民皎の城収に぀いおは、第䞉癟二十䞀条の䞉、第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項若しくは第二項、第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項又は第䞉癟二十八条の四の芏定により特別城収の方法による堎合を陀くほか、普通城収の方法によらなければならない。\n垂町村は、個人の垂町村民皎を賊課し、及び城収する堎合には、この法埋又は森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋に特別の定めがある堎合を陀くほか、圓該個人の道府県民皎及び森林環境皎を䜵せお賊課し、及び城収するものずする。", "article_number": "319", "article_title": "第䞉癟十九条" }, { "article_content": "個人の垂町村民皎を普通城収の方法によ぀お城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付する玍皎通知曞には、所埗割額及び均等割額の合算額から第䞉癟二十䞀条の四第䞀項の絊䞎所埗に係る特別城収皎額二以䞊の特別城収矩務者に城収させおいる堎合においおは、その合蚈額ずする。次項においお同じ。䞊びに第䞉癟二十䞀条の䞃の四第䞀項の幎金所埗に係る特別城収皎額及び第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項の幎金所埗に係る仮特別城収皎額の合算額を控陀した額䞊びにこれらの算定の基瀎を蚘茉しなければならない。\n前項の玍皎通知曞のうち、特別城収の方法によ぀お城収される個人の垂町村民皎がある玍皎者に係るものには、圓該玍皎者が圓該幎床の䞭途においお絊䞎又は第䞉癟二十䞀条の䞃の四第二項に芏定する特別城収察象幎金絊付の支払を受けなくな぀たこず等により個人の垂町村民皎を特別城収の方法によ぀お城収されないこずずな぀た堎合においおは、第䞉癟二十䞀条の四第䞀項の絊䞎所埗に係る特別城収皎額䞊びに第䞉癟二十䞀条の䞃の四第䞀項の幎金所埗に係る特別城収皎額及び第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項の幎金所埗に係る仮特別城収皎額のうちその特別城収の方法によ぀お城収されないこずずな぀た額は普通城収の方法によ぀お城収されるものであるこずを䜵せお蚘茉しなければならない。\n第䞀項の玍皎通知曞は、遅くずも、玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "319_2", "article_title": "第䞉癟十九条の二" }, { "article_content": "普通城収の方法によ぀お城収する個人の垂町村民皎の玍期は、六月、八月、十月及び䞀月䞭圓該個人の垂町村民皎額が均等割額に盞圓する金額以䞋である堎合にあ぀おは、六月䞭においお、圓該垂町村の条䟋で定める。\n䜆し、特別の事情がある堎合においおは、これず異なる玍期を定めるこずができる。", "article_number": "320", "article_title": "第䞉癟二十条" }, { "article_content": "個人の垂町村民皎の玍皎者は、玍皎通知曞に蚘茉された玍付額のうち到来した玍期に係る玍付額に盞圓する金額の皎金を玍付しようずする堎合においおは、圓該玍期埌の玍期に係る玍付額に盞圓する金額の皎金をあわせお玍付するこずができる。\n前項の芏定によ぀お個人の垂町村民皎の玍皎者が圓該玍期の埌の玍期に係る玍付額に盞圓する金額の皎金を玍付した堎合においおは、垂町村は、圓該垂町村の条䟋で定める金額の報奚金をその玍皎者に亀付するこずができる。\n䜆し、圓該玍皎者の未玍に係る地方団䜓の城収金がある堎合においおは、この限りでない。\n前項の報奚金の額は、第䞀項の芏定によ぀お玍期前に玍付した皎額の癟分の䞀に、玍期前に係る月数䞀月未満の端数がある堎合においおは、十四日以䞋は切り捚お、十五日以䞊は䞀月ずする。を乗じお埗た額をこえるこずができない。", "article_number": "321", "article_title": "第䞉癟二十䞀条" }, { "article_content": "垂町村長は、普通城収の方法によ぀お城収する個人の垂町村民皎に぀いお所埗皎の玍皎矩務者が提出した修正申告曞又は囜の皎務官眲がした所埗皎の曎正若しくは決定に関する曞類を第䞉癟二十五条の芏定により閲芧し、その賊課した皎額を倉曎し、又は賊課する必芁を認めた堎合には、すでに第䞉癟十五条第䞀号ただし曞若しくは第二号又は第䞉癟十六条の芏定を適甚しお個人の垂町村民皎を賊課しおいた堎合を陀くほか、盎ちに倉曎による䞍足皎額又は賊課されるべきであ぀た皎額のうちその決定があ぀た日たでの玍期に係る分以䞋この条においお「䞍足皎額」ずいう。を远城しなければならない。\n前項の堎合においおは、垂町村の城皎吏員は、䞍足皎額をその決定があ぀た日たでの玍期の数で陀しお埗た額に第䞉癟二十条の各玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。次項及び第四項においお同じ。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該䞍足皎額に係る玍皎通知曞においお玍付すべきこずずされる日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n所埗皎の玍皎矩務者が修正申告曞停りその他䞍正の行為により所埗皎を免れ、又は所埗皎の還付を受けた所埗皎の玍皎矩務者が、圓該所埗皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該所埗皎に぀いお曎正があるべきこずを予知しお提出した圓該申告曞及び所埗皎の玍皎矩務者が所埗皎の決定を受けた埌に提出した圓該申告曞次項においお「特定修正申告曞」ずいう。を陀く。を提出し、又は囜の皎務官眲が所埗皎の曎正停りその他䞍正の行為により所埗皎を免れ、又は所埗皎の還付を受けた所埗皎の玍皎矩務者に぀いおされた圓該所埗皎に係る曎正及び所埗皎の決定があ぀た埌にされた圓該所埗皎に係る曎正同項においお「特定曎正」ずいう。を陀く。をしたこずに基因しお、第䞉癟二十条の各玍期限から䞀幎を経過する日埌に第䞀項の芏定によりその賊課した皎額を倉曎し、又は賊課した堎合には、圓該䞀幎を経過する日の翌日から同項に芏定する䞍足皎額に係る玍皎通知曞が発せられた日たでの期間は、前項に芏定する期間から控陀する。\n第二項の堎合においお、所埗皎の玍皎矩務者が修正申告曞を提出し、又は囜の皎務官眲が所埗皎の曎正玍付すべき皎額を増加させるものに限り、これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「増額曎正」ずいう。をしたずき囜の皎務官眲が所埗皎の曎正玍付すべき皎額を枛少させるものに限り、これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「枛額曎正」ずいう。をしたこずに基因しお、第䞀項の芏定によりその賊課した皎額が枛少した埌に、その賊課した皎額が増加したずきに限る。は、その远城すべき䞍足皎額圓該枛額曎正前に賊課した皎額から圓該枛額曎正に基因しお倉曎した皎額を控陀した金額還付金の額に盞圓する皎額を含む。に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額に限る。以䞋この項においお同じ。に぀いおは、次に掲げる期間特定修正申告曞の提出又は特定曎正に基因しお倉曎した䞍足皎額その他の政什で定める垂町村民皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。を延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n第䞉癟二十条の各玍期限の翌日から圓該枛額曎正に基因しお倉曎した皎額に係る玍皎通知曞が発せられた日たでの期間\n圓該枛額曎正に基因しお倉曎した皎額に係る玍皎通知曞が発せられた日圓該枛額曎正が曎正の請求に基づくものである堎合には、同日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日の翌日から増額曎正に基因しお倉曎した皎額に係る玍皎通知曞が発せられた日たでの期間\n垂町村長は、玍皎者が第䞀項の芏定により䞍足皎額を远城されたこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合には、第二項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "321_2", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の二" }, { "article_content": "垂町村は、玍皎矩務者が前幎䞭においお絊䞎の支払を受けた者であり、か぀、圓該幎床の初日においお絊䞎の支払を受けおいる者支絊期間が䞀月を超える期間により定められおいる絊䞎のみの支払を受けおいるこずその他これに類する理由があるこずにより、特別城収の方法によ぀お城収するこずが著しく困難であるず認められる者を陀く。以䞋この条及び次条においお「絊䞎所埗者」ずいう。である堎合においおは、圓該玍皎矩務者に察しお課する個人の垂町村民皎のうち圓該玍皎矩務者の前幎䞭の絊䞎所埗に係る所埗割額及び均等割額の合算額は、特別城収の方法によ぀お城収するものずする。\nただし、圓該垂町村内に絊䞎所埗者が少ないこずその他特別の事情により特別城収を行うこずが適圓でないず認められる垂町村においおは、特別城収の方法によらないこずができる。\n前項の絊䞎所埗者に぀いお、圓該絊䞎所埗者の前幎䞭の所埗に絊䞎所埗以倖の所埗がある堎合においおは、垂町村は、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、圓該絊䞎所埗以倖の所埗に係る所埗割額を同項本文の芏定によ぀お特別城収の方法によ぀お城収すべき絊䞎所埗に係る所埗割額及び均等割額の合算額に加算しお特別城収の方法によ぀お城収するこずができる。\nただし、第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞に絊䞎所埗以倖の所埗に係る所埗割額を普通城収の方法によ぀お城収されたい旚の蚘茉があるずきは、この限りでない。\n前項本文の芏定によ぀お絊䞎所埗者の絊䞎所埗以倖の所埗に係る所埗割額を特別城収の方法によ぀お城収するこずずな぀た埌においお、圓該絊䞎所埗者に぀いお絊䞎所埗以倖の所埗に係る所埗割額の党郚又は䞀郚を特別城収の方法によ぀お城収するこずが適圓でないず認められる特別の事情が生じたため圓該絊䞎所埗者から絊䞎所埗以倖の所埗に係る所埗割額の党郚又は䞀郚を普通城収の方法により城収するこずずされたい旚の申出があ぀た堎合でその事情がやむを埗ないず認められるずきは、垂町村は、圓該特別城収の方法によ぀お城収すべき絊䞎所埗以倖の所埗に係る所埗割額でただ特別城収により城収しおいない額の党郚又は䞀郚を普通城収の方法により城収するものずする。\n第䞀項の絊䞎所埗者が前幎䞭においお公的幎金等の支払を受けた者であり、か぀、圓該幎床の初日においお第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項に芏定する老霢等幎金絊付の支払を受けおいる幎霢六十五歳以䞊の者である堎合における前二項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「絊䞎所埗以倖」ずあるのは、「絊䞎所埗及び公的幎金等に係る所埗以倖」ずする。", "article_number": "321_3", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "垂町村は、前条の芏定により特別城収の方法によ぀お個人の垂町村民皎を城収しようずする堎合には、圓該幎床の初日においお同条の玍皎矩務者に察しお絊䞎の支払をする者他の垂町村内においお絊䞎の支払をする者を含む。のうち所埗皎法第癟八十䞉条の芏定により絊䞎の支払をする際所埗皎を城収しお玍付する矩務がある者を圓該垂町村の条䟋により特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\nこの堎合においおは、圓該垂町村の長は、前条第䞀項本文の芏定により特別城収の方法によ぀お城収すべき絊䞎所埗に係る所埗割額及び均等割額の合算額又はこれに同条第二項本文の芏定により特別城収の方法によ぀お城収するこずずなる絊䞎所埗以倖の所埗に係る所埗割額同条第四項に芏定する堎合には、同項の芏定により読み替えお適甚される同条第二項本文の芏定により特別城収の方法によ぀お城収するこずずなる絊䞎所埗及び公的幎金等に係る所埗以倖の所埗に係る所埗割額を合算した額以䞋この条から第䞉癟二十䞀条の䞃たでにおいお「絊䞎所埗に係る特別城収皎額」ずいう。を特別城収の方法によ぀お城収する旚第䞃項から第十䞀項たでにおいお「通知事項」ずいう。を圓該特別城収矩務者及びこれを経由しお圓該玍皎矩務者に通知しなければならない。\n垂町村長が前項埌段の芏定により特別城収矩務者及び特別城収矩務者を経由しお玍皎矩務者に察しおする通知は、圓該幎床の初日の属する幎の五月䞉十䞀日たでにしなければならない。\n第䞉癟十䞃条の六第䞀項の芏定により提出すべき絊䞎支払報告曞が同項の提出期限たでに提出されなか぀たこずその他やむを埗ない理由があるこずにより、垂町村長が前項に芏定する期日たでに第䞀項埌段の芏定による通知をするこずができなか぀た堎合には、圓該期日埌においお圓該通知をするこずを劚げない。\nただし、次条第䞀項の芏定により圓該通知のあ぀た日の属する月の翌月から翌幎五月たでの間においお絊䞎所埗に係る特別城収皎額を城収するこずが䞍適圓であるず認められる堎合は、この限りでない。\n第䞀項の堎合においお、同䞀の玍皎矩務者に察しお絊䞎の支払をする者が二以䞊あるずきは、垂町村は、圓該垂町村の条䟋によりこれらの支払をする者の党郚又は䞀郚を特別城収矩務者ずしお指定しなければならない。\nこの堎合においお、特別城収矩務者ずしお二以䞊の者を指定したずきは、絊䞎所埗に係る特別城収皎額をこれらの者が圓該幎床䞭にそれぞれ支払うべき絊䞎の額に按分しお、これを城収させるこずができる。\n玍皎矩務者である絊䞎所埗者に察し絊䞎の支払をする者に圓該幎床の初日の翌日から翌幎の四月䞉十日たでの間においお異動を生じた堎合においお、圓該絊䞎所埗者が圓該絊䞎所埗者に察しお新たに絊䞎の支払をする者ずな぀た者所埗皎法第癟八十䞉条の芏定により絊䞎の支払をする際所埗皎を城収しお玍付する矩務がある者に限る。以䞋この項においお同じ。を通じお、圓該異動により埓前の絊䞎の支払をする者から絊䞎の支払を受けなくな぀た日の属する月の翌月の十日その支払を受けなくな぀た日が翌幎の四月䞭である堎合には、同月䞉十日たでに、前条第䞀項本文の芏定により特別城収の方法によ぀お城収されるべき前幎䞭の絊䞎所埗に係る所埗割額及び均等割額の合算額既に特別城収の方法によ぀お城収された金額があるずきは、圓該金額を控陀した金額を特別城収の方法によ぀お城収されたい旚の申出をしたずきは、垂町村は、圓該絊䞎所埗者に察しお新たに絊䞎の支払をする者ずな぀た者を圓該垂町村の条䟋により特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させるものずする。\nただし、圓該申出が翌幎の四月䞭にあ぀た堎合においお、圓該絊䞎所埗者に察しお新たに絊䞎の支払をする者ずな぀た者を特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させるこずが困難であるず垂町村長が認めるずきは、この限りでない。\n第䞀項埌段の芏定は、前項本文の堎合に぀いお準甚する。\n垂町村長は、第䞀項又は第五項の芏定により指定した特別城収矩務者第䞉癟十䞃条の六第䞀項に芏定する絊䞎支払報告曞に蚘茉すべきものずされる事項を同条第五項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により提䟛した者又は同条第䞀項の芏定による絊䞎支払報告曞の提出を第䞃癟四十䞃条の二第䞀項の芏定により行぀た者に限る。以䞋この項から第九項たで及び第十䞀項においお「特定特別城収矩務者」ずいう。が、第䞀項埌段前項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項、次項及び第十項においお同じ。の芏定により圓該特定特別城収矩務者に通知すべき通知事項に぀いお、電磁的方法により提䟛を受けるこずを垌望する旚の申出をした堎合には、第䞀項埌段の芏定による圓該特定特別城収矩務者に察する通知に代えお、圓該通知事項を、総務省什で定めるずころにより、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由しお行う方法により圓該特定特別城収矩務者に提䟛しなければならない。\n垂町村長は、特定特別城収矩務者第䞀項埌段の芏定により圓該特定特別城収矩務者を経由しお玍皎矩務者に通知すべき通知事項を、電磁的方法により圓該玍皎矩務者に提䟛する䜓制が敎備されおいる者に限る。が、圓該通知事項に぀いお、電磁的方法により送信を受けるこずを垌望する旚の申出をした堎合には、同項埌段の芏定による圓該玍皎矩務者に察する通知に代えお、圓該通知事項を、総務省什で定めるずころにより、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由しお行う方法により圓該特定特別城収矩務者に送信し、これを経由しお圓該玍皎矩務者に提䟛しなければならない。\n前項の堎合においお、同項の通知事項の送信を受けた特定特別城収矩務者は、圓該通知事項を電磁的方法これにより難いず認められる玍皎矩務者に察しおは、総務省什で定める方法により玍皎矩務者に提䟛するものずする。\n第䞃項又は第八項の芏定により行われた通知事項の提䟛に぀いおは、第䞀項埌段の芏定による通知があ぀たものずみなしお、次条第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の六第䞀項の芏定を適甚する。\n第䞃項の芏定により行われた通知事項の提䟛及び第八項の芏定により行われた通知事項の送信は、第䞃癟六十二条第䞀号の機構の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた䞊で、第䞃項又は第八項に芏定する垂町村長が総務省什で定める方法により通知した圓該蚘録に関する事項がこれらの芏定に芏定する特定特別城収矩務者に到達した時に圓該特定特別城収矩務者に到達したものずみなす。", "article_number": "321_4", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の四" }, { "article_content": "前条の特別城収矩務者は、同条第二項に芏定する期日たでに同条第䞀項埌段同条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知を受け取぀た堎合にあ぀おは圓該通知に係る絊䞎所埗に係る特別城収皎額の十二分の䞀の額を六月から翌幎五月たで、圓該期日埌に圓該通知を受け取぀た堎合にあ぀おは圓該通知に係る絊䞎所埗に係る特別城収皎額を圓該通知のあ぀た日の属する月の翌月から翌幎五月たでの間の月数で陀しお埗た額を圓該通知のあ぀た日の属する月の翌月から翌幎五月たで、それぞれ絊䞎の支払をする際毎月城収し、その城収した月の翌月の十日たでに、これを圓該垂町村に玍入する矩務を負う。\nただし、圓該通知に係る絊䞎所埗に係る特別城収皎額が均等割額に盞圓する金額以䞋である堎合には、圓該通知に係る絊䞎所埗に係る特別城収皎額を最初に城収すべき月に絊䞎の支払をする際その党額を城収し、その城収した月の翌月の十日たでに、これを圓該垂町村に玍入しなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、前条の芏定によりその者が城収すべき絊䞎所埗に係る特別城収皎額に係る個人の垂町村民皎の玍皎矩務者が圓該特別城収矩務者から絊䞎の支払を受けないこずずな぀た堎合には、その事由が発生した日の属する月の翌月以降の月割額前項の芏定により特別城収矩務者が絊䞎の支払をする際毎月城収すべき額をいう。以䞋この項、次項及び第䞉癟二十䞀条の六第䞉項においお同じ。は、これを城収しお玍入する矩務を負わない。\nただし、その事由が圓該幎床の初日の属する幎の六月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間においお発生し、か぀、総務省什で定めるずころによりその事由が発生した日の属する月の翌月以降の月割額を特別城収の方法によ぀お城収されたい旚の玍皎矩務者からの申出があ぀た堎合及びその事由がその幎の翌幎の䞀月䞀日から四月䞉十日たでの間においお発生した堎合には、圓該玍皎矩務者に察しおその幎の五月䞉十䞀日たでの間に支払われるべき絊䞎又は退職手圓等で圓該月割額の党額に盞圓する金額を超えるものがあるずきに限り、その者に支払われるべき絊䞎又は退職手圓等の支払をする際、圓該月割額の党額同日たでに圓該絊䞎又は退職手圓等の党郚又は䞀郚の支払がされないこずずな぀たずきにあ぀おは、同日たでに支払われた圓該絊䞎又は退職手圓等の額から城収するこずができる額を城収し、その城収した月の翌月十日たでに、これを圓該垂町村に玍入しなければならない。\n前項の堎合においおは、特別城収矩務者は、総務省什で定めるずころにより、絊䞎の支払を受けないこずずな぀た玍皎矩務者の氏名、その者に係る絊䞎所埗に係る特別城収皎額のうち既に城収した月割額の合蚈額その他必芁な事項を蚘茉した届出曞を圓該特別城収に係る玍入金を玍入すべき垂町村の長に提出しなければならない。\n前条の芏定により、他の垂町村内においお絊䞎の支払をする者が特別城収矩務者ずしお指定された堎合には、圓該特別城収矩務者は、その玍入すべき玍入金を圓該他の垂町村内に所圚する銀行その他の金融機関で圓該垂町村が指定しお圓該特別城収矩務者に通知したものに払い蟌むものずする。\nこの堎合においおは、圓該特別城収矩務者が圓該通知に係る金融機関に払い蟌んだ時に、圓該垂町村にその玍入金の玍入があ぀たものずみなす。\n垂町村の指定した特別城収矩務者が囜の機関である堎合における第䞉癟二十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該特別城収矩務者が絊䞎所埗に係る特別城収皎額に係る玍入金に盞圓する金額の資金を日本銀行に亀付しお玍入金の払蟌みをした時においお圓該垂町村に玍入金の玍入があ぀たものずみなす。", "article_number": "321_5", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の五" }, { "article_content": "第䞉癟二十䞀条の四の特別城収矩務者は、その事務所、事業所その他これらに準ずるもので絊䞎の支払事務を取り扱うもの絊䞎の支払を受ける者が垞時十人未満であるものに限る。以䞋この項においお「事務所等」ずいう。に぀き、圓該特別城収に係る玍入金を玍入すべき垂町村の長の承認を受けた堎合には、六月から十䞀月たで及び十二月から翌幎五月たでの各期間圓該各期間のうちその承認を受けた日の属する期間に぀いおは、その日の属する月から圓該期間の最終月たでの期間に圓該事務所等においお支払぀た絊䞎に぀いお前条第䞀項の芏定により城収した絊䞎所埗に係る特別城収皎額を、同項の芏定にかかわらず、圓該各期間に属する最終月の翌月十日たでに圓該垂町村に玍入するこずができる。\n前条第二項ただし曞の芏定により城収した絊䞎所埗に係る特別城収皎額に぀いおも、同様ずする。\n前項の承認の取消し、圓該取消しがあ぀た堎合の玍期の特䟋その他絊䞎所埗に係る特別城収皎額の玍期の特䟋に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "321_5_2", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の五の二" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞉癟二十䞀条の四第䞀項から第䞉項たで同条第六項においお同条第䞀項埌段の芏定を準甚する堎合を含む。の芏定により絊䞎所埗に係る特別城収皎額を通知した埌においお、圓該絊䞎所埗に係る特別城収皎額に誀りがあるこずを発芋した堎合その他これを倉曎する必芁がある堎合には、盎ちに圓該絊䞎所埗に係る特別城収皎額を倉曎しお、その旚を圓該特別城収矩務者及びこれを経由しお圓該玍皎矩務者に通知しなければならない。\n前項の堎合には、第䞉癟二十䞀条の四第䞃項から第十䞀項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第十項䞭「次条第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の六第䞀項」ずあるのは、「第䞉癟二十䞀条の六第䞉項」ず読み替えるものずする。\n特別城収矩務者が第䞀項の通知を受け取぀た堎合には、その通知を受け取぀た日の属する月以埌においお城収すべき月割額は、同項の芏定により倉曎された額に基づいお、圓該垂町村長が定めるずころによらなければならない。", "article_number": "321_6", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の六" }, { "article_content": "個人の垂町村民皎の玍皎者が絊䞎の支払を受けなくな぀たこず等により絊䞎所埗に係る特別城収皎額を特別城収の方法によ぀お城収されないこずずな぀た堎合には、特別城収の方法によ぀お城収されないこずずな぀た金額に盞圓する皎額は、その特別城収の方法によ぀お城収されないこずずな぀た日以埌においお到来する第䞉癟二十条の玍期があるずきはそのそれぞれの玍期においお、その日以埌に到来する同条の玍期がないずきは盎ちに、普通城収の方法によ぀お城収しなければならない。\n前条第䞀項の芏定により倉曎された絊䞎所埗に係る特別城収皎額に係る個人の垂町村民皎の玍皎者に぀いお、既に特別城収矩務者から圓該垂町村に玍入された絊䞎所埗に係る特別城収皎額が圓該玍皎者から城収すべき絊䞎所埗に係る特別城収皎額を超える堎合城収すべき絊䞎所埗に係る特別城収皎額がない堎合を含む。には、圓該過玍又は誀玍に係る皎額は、第十䞃条の芏定の䟋により圓該玍皎者に還付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該玍皎者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき皎額は、第十䞃条の二の二第䞀項第二号に芏定する垂町村城収金関係過誀玍金ずみなしお、同条第䞉項、第六項及び第䞃項の芏定を適甚するこずができるものずし、圓該特別城収矩務者に぀いお第十䞃条から第十䞃条の二の二たでの芏定の適甚はないものずする。", "article_number": "321_7", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃" }, { "article_content": "垂町村は、玍皎矩務者が前幎䞭においお公的幎金等の支払を受けた者であり、か぀、圓該幎床の初日においお老霢等幎金絊付囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号による老霢基瀎幎金その他の同法又は厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号による老霢を支絊事由ずする幎金たる絊付であ぀お政什で定めるもの及びこれらの幎金たる絊付に類する老霢又は退職を支絊事由ずする幎金たる絊付であ぀お政什で定めるものをいう。以䞋この節においお同じ。の支払を受けおいる幎霢六十五歳以䞊の者特別城収の方法によ぀お城収するこずが著しく困難であるず認めるものその他の政什で定めるものを陀く。以䞋この節においお「特別城収察象幎金所埗者」ずいう。である堎合においおは、圓該玍皎矩務者に察しお課する個人の垂町村民皎のうち圓該玍皎矩務者の前幎䞭の公的幎金等に係る所埗に係る所埗割額及び均等割額の合算額圓該玍皎矩務者に係る均等割額を第䞉癟二十䞀条の䞉第䞀項の芏定により特別城収の方法によ぀お城収する堎合においおは、公的幎金等に係る所埗に係る所埗割額。以䞋この節においお同じ。の二分の䞀に盞圓する額圓該額に癟円未満の端数があるずきはその端数金額を切り捚お、圓該額が癟円未満であるずきは癟円ずする。以䞋この節においお「幎金所埗に係る特別城収皎額」ずいう。を圓該幎床の初日の属する幎の十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間に支払われる老霢等幎金絊付から圓該老霢等幎金絊付の支払の際に特別城収の方法によ぀お城収するものずする。\nただし、圓該垂町村内に特別城収察象幎金所埗者が少ないこずその他特別の事情により特別城収を行うこずが適圓でないず認められる垂町村においおは、特別城収の方法によらないこずができる。\n前項の特別城収察象幎金所埗者に぀いお、圓該特別城収察象幎金所埗者の前幎䞭の所埗に絊䞎所埗及び公的幎金等に係る所埗以倖の所埗がある堎合第䞉癟二十䞀条の䞉第四項の芏定により読み替えお適甚される同条第二項ただし曞に芏定する堎合を陀く。においおは、垂町村は、圓該絊䞎所埗及び公的幎金等に係る所埗以倖の所埗に係る所埗割額を前項本文の芏定によ぀お特別城収の方法によ぀お城収すべき幎金所埗に係る特別城収皎額に加算しお特別城収の方法によ぀お城収するこずができる。\n垂町村は、第䞀項の特別城収察象幎金所埗者に察しお課する個人の垂町村民皎のうち圓該特別城収察象幎金所埗者の前幎䞭の公的幎金等に係る所埗に係る所埗割額及び均等割額の合算額から幎金所埗に係る特別城収皎額を控陀した額を第䞉癟二十条の玍期のうち圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間に到来するものにおいお普通城収の方法によ぀お城収するものずする。", "article_number": "321_7_2", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の二" }, { "article_content": "圓該幎床の初日においお幎霢六十五歳以䞊の者であ぀お老霢等幎金絊付の支払を受けおいるものに察し圓該老霢等幎金絊付の支払をする者以䞋この条から第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀たでにおいお「幎金保険者」ずいう。は、圓該幎床の初日の属する幎の五月二十五日たでに、圓該幎床の初日においお圓該老霢等幎金絊付の支払を受けおいる者の氏名、䜏所、性別、生幎月日その他総務省什で定める事項、圓該老霢等幎金絊付の皮類及び幎額䞊びに圓該老霢等幎金絊付の支払を行う幎金保険者の名称を、圓該老霢等幎金絊付の支払を受けおいる者が圓該幎床の初日においお䜏所を有する垂町村の長に通知しなければならない。", "article_number": "321_7_3", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の䞉" }, { "article_content": "垂町村は、第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項の芏定により特別城収の方法によ぀お幎金所埗に係る特別城収皎額同条第二項の芏定により絊䞎所埗及び公的幎金等に係る所埗以倖の所埗に係る所埗割額を特別城収の方法によ぀お城収する堎合にあ぀おは、圓該所埗割額を加算した額ずする。以䞋この節においお同じ。を城収しようずする堎合においおは、圓該特別城収察象幎金所埗者に係る幎金保険者を特別城収矩務者ずしお圓該幎金所埗に係る特別城収皎額を城収させなければならない。\n前項の堎合においお、垂町村は、同䞀の特別城収察象幎金所埗者に぀いお老霢等幎金絊付が二以䞊あるずきは、政什で定めるずころにより、䞀の老霢等幎金絊付以䞋この節においお「特別城収察象幎金絊付」ずいう。に぀いお幎金所埗に係る特別城収皎額を城収させるものずする。", "article_number": "321_7_4", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の四" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項の芏定により幎金所埗に係る特別城収皎額を特別城収の方法によ぀お城収しようずする堎合には、圓該幎金所埗に係る特別城収皎額を特別城収の方法によ぀お城収する旚、圓該特別城収察象幎金所埗者に係る幎金所埗に係る特別城収皎額及び支払回数割特別城収皎額その他総務省什で定める事項を、圓該特別城収察象幎金所埗者に察しおは第䞉癟二十条の各玍期限のうち最初の玍期限の十日前たでに、圓該幎金保険者に察しおは圓該幎床の初日の属する幎の䞃月䞉十䞀日たでに通知しなければならない。\n前項の支払回数割特別城収皎額は、総務省什で定めるずころにより、圓該特別城収察象幎金所埗者に぀き、幎金所埗に係る特別城収皎額を圓該幎床の初日の属する幎の十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間における圓該特別城収察象幎金所埗者に係る特別城収察象幎金絊付の支払の回数で陀しお埗た額ずする。", "article_number": "321_7_5", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の五" }, { "article_content": "幎金保険者は、前条第䞀項の芏定による通知を受けた堎合においおは、圓該通知に係る支払回数割特別城収皎額を、圓該幎床の初日の属する幎の十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間においお特別城収察象幎金絊付の支払をする際城収し、その城収した日の属する月の翌月の十日たでに、圓該垂町村に玍入する矩務を負う。", "article_number": "321_7_6", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の六" }, { "article_content": "幎金保険者は、第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項の芏定により城収すべき幎金所埗に係る特別城収皎額に係る特別城収察象幎金所埗者が圓該幎金保険者から特別城収察象幎金絊付の支払を受けないこずずな぀た堎合その他総務省什で定める堎合には、その事由が発生した日の属する月の翌月以降城収すべき幎金所埗に係る特別城収皎額は、これを城収しお玍入する矩務を負わない。\n垂町村長は、第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項の芏定による特別城収察象幎金所埗者ぞの通知をした埌に、圓該通知に係る特別城収察象幎金所埗者が特別城収察象幎金所埗者に該圓しないこずずな぀た堎合には、総務省什で定めるずころにより、その旚を圓該幎金保険者及び圓該特別城収察象幎金所埗者に通知しなければならない。\n幎金保険者は、前項の芏定による通知を受けた堎合には、その通知を受けた日以埌、幎金所埗に係る特別城収皎額を城収しお玍入する矩務を負わない。\n第䞀項又は前項の堎合においおは、幎金保険者は、総務省什で定めるずころにより、圓該特別城収察象幎金所埗者の氏名、圓該特別城収察象幎金所埗者に係る幎金所埗に係る特別城収皎額の城収の実瞟その他必芁な事項を、特別城収に係る玍入金を玍入すべき垂町村の長に通知しなければならない。", "article_number": "321_7_7", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の䞃" }, { "article_content": "垂町村は、前幎の十月䞀日からその翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間における特別城収察象幎金絊付の支払の際、第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項の芏定により第䞉癟二十䞀条の䞃の五第二項に芏定する支払回数割特別城収皎額を城収されおいた特別城収察象幎金所埗者に぀いお、老霢等幎金絊付が圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間においお支払われる堎合には、圓該特別城収察象幎金所埗者の前幎䞭の公的幎金等に係る所埗に係る所埗割額及び均等割額の合算額ずしお幎金所埗に係る仮特別城収皎額圓該垂町村が圓該特別城収察象幎金所埗者に察しお課した前幎床分の個人の垂町村民皎のうち圓該特別城収察象幎金所埗者の前々幎䞭の公的幎金等に係る所埗に係る所埗割額及び均等割額の合算額圓該特別城収察象幎金所埗者に係る均等割額を第䞉癟二十䞀条の䞉第䞀項の芏定により特別城収の方法によ぀お城収した堎合には、前々幎䞭の公的幎金等に係る所埗に係る所埗割額の二分の䞀に盞圓する額圓該額に癟円未満の端数があるずきはその端数金額を切り捚お、圓該額が癟円未満であるずきは癟円ずする。をいう。次条から第䞉癟二十䞀条の䞃の十二たでにおいお同じ。を、圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間においお特別城収察象幎金絊付の支払をする際、特別城収の方法によ぀お城収するものずする。\n圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間においお前項の芏定による特別城収が行われた特別城収察象幎金所埗者に぀いおは、第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項の芏定の適甚がある堎合における第䞉癟十九条の二第䞀項及び第二項、第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟二十䞀条の䞃の四から前条たでの芏定の適甚にあ぀おは、第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項䞭「の二分の䞀に盞圓する額」ずあるのは、「から第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項に芏定する幎金所埗に係る仮特別城収皎額を控陀した額」ずし、同条第䞉項の芏定は、適甚しない。\n第䞉癟二十䞀条の䞃の四から前条たでの芏定は、第䞀項の芏定による特別城収に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「幎金所埗に係る特別城収皎額」ずあるのは「幎金所埗に係る仮特別城収皎額」ず、第䞉癟二十䞀条の䞃の四第䞀項䞭「第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項」ず、「同条第二項の芏定により絊䞎所埗及び公的幎金等に係る所埗以倖の所埗に係る所埗割額を特別城収の方法によ぀お城収する堎合にあ぀おは、圓該所埗割額を加算した額ずする。以䞋この節においお同じ。」ずあるのは「同項に芏定する幎金所埗に係る仮特別城収皎額をいう。以䞋同じ。」ず、第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項䞭「第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項」ず、「支払回数割特別城収皎額」ずあるのは「支払回数割仮特別城収皎額」ず、「第䞉癟二十条の各玍期限のうち最初の玍期限の十日前」ずあるのは「圓該幎床の初日の属する幎の䞉月䞉十䞀日」ず、「䞃月䞉十䞀日」ずあるのは「䞀月䞉十䞀日」ず、同条第二項及び第䞉癟二十䞀条の䞃の六䞭「支払回数割特別城収皎額」ずあるのは「支払回数割仮特別城収皎額」ず、「の属する幎の十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「からその日の属する幎の九月䞉十日」ず、前条第䞀項䞭「第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項」ず読み替えるものずする。\n垂町村長は、前項においお読み替えお準甚する第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項の芏定による特別城収察象幎金所埗者又は幎金保険者に察する通知に぀いおは、圓該幎床の前幎床分の幎金所埗に係る特別城収皎額に係る第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項の芏定による特別城収察象幎金所埗者又は幎金保険者に察する通知ずそれぞれ䜵せお行うこずができる。", "article_number": "321_7_8", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の八" }, { "article_content": "垂町村は、特別城収察象幎金所埗者が圓該幎床の初日においお圓該垂町村の区域内に䜏所を有しない堎合には、第䞉癟二十䞀条の䞃の二の芏定にかかわらず、圓該特別城収察象幎金所埗者の幎金所埗に係る特別城収皎額を特別城収の方法によ぀お城収しないものずする。\n前項の堎合においお、垂町村は、同項の特別城収察象幎金所埗者に察しお課する個人の垂町村民皎のうち圓該特別城収察象幎金所埗者の前幎䞭の公的幎金等に係る所埗に係る所埗割額及び均等割額の合算額から前条第䞀項の芏定により特別城収の方法によ぀お城収された幎金所埗に係る仮特別城収皎額を控陀した額を第䞉癟二十条の玍期のうち圓該幎床の初日の属する幎の十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間に到来するものにおいお普通城収の方法によ぀お城収するものずする。\n垂町村長は、圓該幎床の初日の属する幎の末日たでに前条第䞉項においお読み替えお準甚する第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項の芏定による特別城収察象幎金所埗者又は幎金保険者に察する通知を行぀た堎合においお、圓該特別城収察象幎金所埗者が圓該幎の翌幎の䞀月䞀日においお圓該垂町村の区域内に䜏所を有しないずきは、前条第䞀項の芏定による圓該特別城収察象幎金所埗者に係る圓該幎床の翌幎床分の幎金所埗に係る仮特別城収皎額の特別城収の方法による城収を行わない旚を圓該特別城収察象幎金所埗者又は圓該幎金保険者に通知しなければならない。", "article_number": "321_7_9", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の九" }, { "article_content": "第䞉癟二十䞀条の䞃の䞃第䞀項又は第䞉項これらの芏定を第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定により特別城収の方法によ぀お城収されないこずずな぀た金額に盞圓する皎額は、その特別城収の方法によ぀お城収されないこずずな぀た日以埌においお到来する第䞉癟二十条の玍期がある堎合にはそのそれぞれの玍期においお、その日以埌に到来する同条の玍期がない堎合には盎ちに、普通城収の方法によ぀お城収しなければならない。\n第䞉癟二十䞀条の䞃の䞃第䞉項第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定により幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額を特別城収の方法によ぀お城収されないこずずな぀た特別城収察象幎金所埗者に぀いお、既に特別城収矩務者から圓該垂町村に玍入された幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額が圓該特別城収察象幎金所埗者から城収すべき幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額を超える堎合城収すべき幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額がない堎合を含む。には、圓該過玍又は誀玍に係る皎額は、第十䞃条の芏定の䟋により圓該特別城収察象幎金所埗者に還付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該特別城収察象幎金所埗者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき皎額は、第十䞃条の二の二第䞀項第二号に芏定する垂町村城収金関係過誀玍金ずみなしお、同条第䞉項、第六項及び第䞃項の芏定を適甚するこずができるものずし、圓該特別城収矩務者に぀いお第十䞃条から第十䞃条の二の二たでの芏定の適甚はないものずする。", "article_number": "321_7_10", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の十" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞉癟二十䞀条の䞃の䞉、第䞉癟二十䞀条の䞃の䞃第四項第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。その他政什で定める芏定に芏定する幎金保険者が垂町村長に察しお行う通知に぀いおは、総務省什で定めるずころにより、機構を経由しお行わせるものずする。\n垂町村長は、第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の䞃の䞃第二項これらの芏定を第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞉癟二十䞀条の䞃の九第䞉項その他政什で定める芏定に芏定する幎金保険者に察しお行う通知に぀いおは、総務省什で定めるずころにより、機構を経由しお行うものずする。", "article_number": "321_7_11", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀" }, { "article_content": "第䞉癟二十䞀条の䞃の二から前条たでに定めるもののほか、特別城収察象幎金所埗者に係る幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額を倉曎する堎合における公的幎金等に係る所埗に係る個人の垂町村民皎の特別城収の取扱いその他公的幎金等に係る所埗に係る個人の垂町村民皎の特別城収に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "321_7_12", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の十二" }, { "article_content": "個人の垂町村民皎の玍皎矩務者が租皎条玄所埗皎法第癟六十二条第䞀項に芏定する租皎条玄をいう。以䞋この項においお同じ。の芏定に基づき囜皎庁長官に察し圓該租皎条玄に芏定する申立お租皎特別措眮法第四十条の䞉の䞉第䞀項又は第四十䞀条の十九の五第䞀項の芏定の適甚がある堎合の申立おに限る。以䞋この項においお同じ。をした堎合次条においお「囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合」ずいう。又は租皎条玄の我が囜以倖の締玄囜若しくは締玄者以䞋この項においお「条玄盞手囜等」ずいう。の暩限ある圓局に察し圓該租皎条玄に芏定する申立おをし、か぀、条玄盞手囜等の暩限ある圓局から圓該条玄盞手囜等ずの間の租皎条玄に芏定する協議以䞋この項及び同条においお「盞互協議」ずいう。の申入れがあ぀た堎合同条においお「条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合」ずいう。には、垂町村長は、これらの申立おに係る同法第四十条の䞉の䞉第二十二項第䞀号同法第四十䞀条の十九の五第十䞉項においお準甚する堎合を含む。次条第䞀項においお同じ。に掲げる曎正決定に係る所埗皎の額これらの申立おに係る盞互協議の察象ずなるものに限る。以䞋この項及び次条においお同じ。の蚈算の基瀎ずな぀た所埗に基づいお課された垂町村民皎額を限床ずしお、これらの申立おをした者の申請に基づき、その玍期限第䞉癟二十九条第䞀項に芏定する玍期限をいい、圓該申請が圓該玍期限埌であるずきは、圓該申請の日ずする。から囜皎庁長官ず圓該条玄盞手囜等の暩限ある圓局ずの間の合意に基づく囜皎通則法第二十六条の芏定による曎正に係る所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗に基づいお垂町村民皎を課した日圓該合意がない堎合その他の政什で定める堎合には、政什で定める日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間第五項においお「城収の猶予期間」ずいう。に限り、その城収を猶予するこずができる。\nただし、圓該申請を行う者に぀き圓該申請の時においお圓該垂町村民皎額以倖の圓該垂町村の地方皎の滞玍がある堎合は、この限りでない。\n垂町村長は、前項の芏定による城収の猶予以䞋この条においお「城収の猶予」ずいう。をする堎合には、その猶予に係る金額に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを、政什で定めるずころにより城さなければならない。\nただし、その猶予に係る皎額が癟䞇円以䞋である堎合、その猶予の期間が䞉月以内である堎合又は担保を城するこずができない特別の事情がある堎合は、この限りでない。\n第十五条の二の二、第十五条の二の䞉、第十六条の二第䞀項から第䞉項たで及び第十八条の二第四項の芏定は城収の猶予に぀いお、第十䞀条、第十六条第二項及び第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は前項の芏定による担保に぀いお、それぞれ準甚する。\n城収の猶予を受けた者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、垂町村長は、その城収の猶予を取り消すこずができる。\nこの堎合においおは、第十五条の䞉第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。\n第䞀項の申立おを取り䞋げたずき。\n第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実がある堎合においお、その者がその猶予に係る垂町村民皎額を猶予期間内に完玍するこずができないず認められるずき。\n前項においお準甚する第十六条第䞉項の芏定による担保の提䟛又は倉曎その他担保を確保するため必芁な行為に関する垂町村長の求めに応じないずき。\n新たにその猶予に係る垂町村民皎額以倖の圓該垂町村に係る地方団䜓の城収金を滞玍したずき垂町村長がやむを埗ない理由があるず認めるずきを陀く。。\n城収の猶予を受けた者の財産の状況その他の事情の倉化によりその猶予を継続するこずが適圓でないず認められるずき。\n城収の猶予をした堎合には、その猶予をした垂町村民皎に係る延滞金額のうち城収の猶予期間第䞀項の申請が同項の玍期限以前である堎合には、圓該申請の日を起算日ずしお圓該玍期限たでの期間を含む。に察応する郚分の金額は、免陀する。\nただし、前項の芏定による取消しの基因ずなるべき事実が生じた堎合には、その生じた日埌の期間に察応する郚分の金額に぀いおは、垂町村長は、その免陀をしないこずができる。\n城収の猶予に関する申請の手続に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "321_7_13", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉" }, { "article_content": "囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合には、遅滞なく、その旚、これらの申立おに係る租皎特別措眮法第四十条の䞉の䞉第二十二項第䞀号に掲げる曎正決定に係る所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした垂町村民皎の玍皎矩務者の䜏所所圚地の垂町村長に通知しなければならない。\n囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合においお、これらの申立おに係る盞互協議においお前条第䞀項に芏定する合意がない堎合その他の政什で定める堎合に該圓するこずずな぀たずきは、遅滞なく、その旚その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした垂町村民皎の玍皎矩務者の䜏所所圚地の垂町村長に通知しなければならない。\n囜皎庁長官は、囜皎庁長官に察する申立おが行われた堎合又は条玄盞手囜等の暩限ある圓局に察する申立おが行われた堎合においお、これらの申立おに係る盞互協議においお前条第䞀項に芏定する合意が行われたずきは、遅滞なく、その旚、圓該合意に基づく囜皎通則法第二十六条の芏定による曎正に係る所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た所埗その他総務省什で定める事項をこれらの申立おをした垂町村民皎の玍皎矩務者の䜏所所圚地の垂町村長に通知しなければならない。", "article_number": "321_7_14", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞃の十四" }, { "article_content": "法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を含む。以䞋この節においお同じ。、第䞃十四条第䞀項、第八十八条同法第癟四十五条の五においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。、第八十九条同法第癟四十五条の五においお準甚する堎合を含む。、第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を含む。以䞋この節においお同じ。又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人は、圓該申告曞の提出期限たでに、総務省什で定める様匏により、圓該申告曞に係る法人皎額、これを課皎暙準ずしお算定した法人皎割額同法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。、第八十八条又は第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人以䞋この条及び第䞉癟二十䞀条の十䞉第䞀項においお「予定申告法人」ずいう。にあ぀おは、前事業幎床の法人皎割額を基準ずしお政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項においお「予定申告に係る法人皎割額」ずいう。、同法第䞃十䞀条第䞀項、第䞃十四条第䞀項、第癟四十四条の䞉第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人にあ぀おは均等割額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞以䞋この項においお「法人の垂町村民皎の申告曞」ずいう。をその法人皎額の課皎暙準の算定期間同法第䞃十䞀条第䞀項、第八十八条又は第癟四十四条の䞉第䞀項の申告曞に係る法人皎額にあ぀おは、圓該事業幎床開始の日から六月経過日圓該事業幎床圓該法人が同法第二条第十二号の䞃に芏定する通算子法人である堎合には、圓該事業幎床開始の日の属する圓該法人に係る通算芪法人同条第十二号の六の䞃に芏定する通算芪法人をいう。次項及び第䞉十九項においお同じ。の事業幎床開始の日以埌六月を経過した日をいう。の前日たでの期間ずする。以䞋法人の垂町村民皎に぀いお同じ。䞭においお有する事務所、事業所又は寮等所圚地の垂町村長に提出し、及びその申告した垂町村民皎額圓該垂町村民皎額に぀いお既に玍付すべきこずが確定しおいるものがある堎合には、これを控陀した額を玍付しなければならない。\nこの堎合においお、同法第䞃十䞀条第䞀項又は第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、法人の垂町村民皎の申告曞をその提出期限たでに提出しなか぀たずきは、第六十項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該申告曞の提出期限においお、圓該垂町村長に察し、政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額及び均等割額を蚘茉した圓該申告曞の提出があ぀たものずみなし、圓該法人は、圓該申告玍付すべき期限内にその提出があ぀たものずみなされる申告曞に係る垂町村民皎に盞圓する皎額の垂町村民皎を事務所、事業所又は寮等所圚の垂町村に玍付しなければならない。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項ただし曞の芏定により同項の芏定による法人皎に係る申告曞を提出するこずを芁しないこずずされた法人同項第䞀号に掲げる金額同条第二項又は第䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額が十䞇円以䞋である堎合又は圓該金額がない堎合に該圓するものを陀く。は、その事業幎床新たに蚭立された法人のうち適栌合䜵同法第二条第十二号の八に芏定する適栌合䜵をいう。以䞋この条においお同じ。により蚭立されたもの以倖のものの蚭立の日の属する事業幎床及び同法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認の効力が生じた日が同日の属する圓該法人に係る通算芪法人の事業幎床以䞋この項においお「通算芪法人事業幎床」ずいう。開始の日以埌六月を経過した日以埌であるずきのその効力が生じた日の属する事業幎床を陀く。以䞋この項においお同じ。開始の日の属する通算芪法人事業幎床が六月を超え、か぀、圓該通算芪法人事業幎床開始の日以埌六月を経過した日以䞋この項及び第六十項においお「六月経過日」ずいう。においお圓該通算芪法人ずの間に同法第二条第十二号の䞃の䞃に芏定する通算完党支配関係がある堎合には、総務省什で定める様匏により、六月経過日から二月以内に、前事業幎床の法人皎割額を基準ずしお政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項においお「法人皎においお予定申告矩務がない法人の予定申告に係る法人皎割額」ずいう。、均等割額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞以䞋この項においお「法人の垂町村民皎の申告曞」ずいう。を圓該事業幎床開始の日から六月経過日の前日たでの期間䞭においお有する事務所、事業所又は寮等所圚地の垂町村長に提出し、及びその申告した垂町村民皎額を玍付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該法人が、法人の垂町村民皎の申告曞をその提出期限たでに提出しなか぀たずきは、第六十項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該申告曞の提出期限においお、圓該垂町村長に察し、政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額及び均等割額を蚘茉した圓該申告曞の提出があ぀たものずみなし、圓該法人は、圓該申告玍付すべき期限内にその提出があ぀たものずみなされる申告曞に係る垂町村民皎に盞圓する皎額の垂町村民皎を事務所、事業所又は寮等所圚の垂町村に玍付しなければならない。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床においお生じた通算適甚前欠損金額同法第五十䞃条第䞀項の欠損金額同法第五十八条第䞀項の芏定によりないものずされたものを陀く。で、同法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定によりないものずされたものをいう。次項から第六項たでにおいお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、控陀察象通算適甚前欠損調敎額を控陀するものずする。\nこの堎合においお、控陀察象通算適甚前欠損調敎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額ずは、通算適甚前欠損金額に、同項の法人の最初通算事業幎床法人皎法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認の効力が生じた日以埌最初に終了する事業幎床をいう。以䞋この項から第六項たでにおいお同じ。終了の日二以䞊の最初通算事業幎床終了の日がある堎合には、圓該通算適甚前欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床終了の日における次の各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n普通法人法人皎法第二条第九号に芏定する普通法人をいう。第十四項第䞀号及び第五十五項第四号においお同じ。\n同法第六十六条第䞀項に芏定する皎率に盞圓する率\n協同組合等法人皎法第二条第䞃号に芏定する協同組合等をいう。第十四項第二号及び第五十五項第四号においお同じ。\n同法第六十六条第䞉項に芏定する皎率に盞圓する率\n第䞉項の法人を合䜵法人合䜵により被合䜵法人合䜵によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋この条においお同じ。から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋この条においお同じ。ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に法人皎法第二条第十二号の䞃の六に芏定する完党支配関係以䞋この条においお「完党支配関係」ずいう。圓該法人による完党支配関係又は同号に芏定する盞互の関係以䞋この条においお「盞互の関係」ずいう。に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項及び次項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお生じた通算適甚前欠損金額に係る前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額圓該被合䜵法人等が圓該控陀察象通算適甚前欠損調敎額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額ずみなされたものを含む。に係る通算適甚前欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床に぀いお同法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の垂町村民皎の確定申告曞第䞀項の芏定により提出すべき申告曞同法第䞃十四条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。をいう。以䞋この条においお同じ。を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該控陀察象通算適甚前欠損調敎額に限るものずし、第䞉項の芏定により圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈通算適甚前欠損調敎額」ずいう。があるずきは、圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項及び次項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。以埌の事業幎床における第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈通算適甚前欠損調敎額圓該他の法人に同法第二条第十四号に芏定する株䞻等以䞋この条においお「株䞻等」ずいう。が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈通算適甚前欠損調敎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈通算適甚前欠損調敎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈通算適甚前欠損調敎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額ずみなす。\n第䞉項の芏定は、同項の法人が通算適甚前欠損金額前項の芏定により圓該法人の第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずいう。ずみなされた被合䜵法人等の控陀察象通算適甚前欠損調敎額に係る通算適甚前欠損金額を陀く。の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合前項の芏定により圓該法人の控陀察象通算適甚前欠損調敎額ずみなされたものに぀き第䞉項の芏定を適甚する堎合には、合䜵等事業幎床以埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。若しくは第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人を合䜵法人ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に完党支配関係圓該法人による完党支配関係又は盞互の関係に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお生じた合䜵等前欠損金額同法第五十䞃条第䞀項の欠損金額同条第六項又は同法第五十八条第䞀項の芏定によりないものずされたものを陀く。で、同法第五十䞃条第䞃項第䞀号に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。の芏定により同条第二項の芏定が適甚されなか぀たものをいう。以䞋この項から第九項たでにおいお同じ。圓該法人が圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項、第九項及び第十項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。においお圓該合䜵等前欠損金額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の合䜵等前欠損金額ずみなされたものを含む。に぀いお同法第五十䞃条第䞃項の芏定により同条第二項の芏定の適甚がないこずを蚌する曞類を添付した法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該合䜵等前欠損金額に限るものずし、次項の芏定により圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された控陀察象合䜵等前欠損調敎額に係る合䜵等前欠損金額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈合䜵等前欠損金額」ずいう。があるずきは、圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈合䜵等前欠損金額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈合䜵等前欠損金額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈合䜵等前欠損金額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈合䜵等前欠損金額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床においお生じた合䜵等前欠損金額ずみなす。\n前項の法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、前項の芏定により圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床においお生じたものずみなされた合䜵等前欠損金額に係る控陀察象合䜵等前欠損調敎額を控陀するものずする。\nこの堎合においお、控陀察象合䜵等前欠損調敎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前二項に芏定する控陀察象合䜵等前欠損調敎額ずは、合䜵等前欠損金額に、第䞃項の法人の合䜵等事業幎床終了の日における第四項各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n第八項の芏定は、第䞃項の法人が合䜵等事業幎床埌最初の事業幎床以埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床においお生じた通算察象欠損金額同法第六十四条の五第䞀項に芏定する通算察象欠損金額で同項の芏定により損金の額に算入されたものをいう。次項においお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に加算察象通算察象欠損調敎額を加算するものずする。\n前項に芏定する加算察象通算察象欠損調敎額ずは、通算察象欠損金額に、同項の法人の圓該事業幎床終了の日における第四項各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床においお生じた通算察象所埗金額同法第六十四条の五第䞉項に芏定する通算察象所埗金額で同項の芏定により益金の額に算入されたものをいう。次項から第十六項たでにおいお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、控陀察象通算察象所埗調敎額を控陀するものずする。\nこの堎合においお、控陀察象通算察象所埗調敎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額ずは、通算察象所埗金額に、同項の法人の圓該通算察象所埗金額の生じた事業幎床埌最初の事業幎床終了の日における次の各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n普通法人又は法人皎法第六十六条第䞀項に芏定する䞀般瀟団法人等\n同項に芏定する皎率に盞圓する率\n法人皎法第六十六条第䞉項に芏定する公益法人等又は協同組合等\n同項に芏定する皎率に盞圓する率\n第十䞉項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に完党支配関係圓該法人による完党支配関係又は盞互の関係に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項及び次項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお生じた通算察象所埗金額に係る前項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額圓該被合䜵法人等が圓該控陀察象通算察象所埗調敎額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の前項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額ずみなされたものを含む。に係る通算察象所埗金額の生じた事業幎床に぀いお法人皎法第六十四条の五第䞉項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該控陀察象通算察象所埗調敎額に限るものずし、第十䞉項の芏定により圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈通算察象所埗調敎額」ずいう。があるずきは、圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項及び次項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。以埌の事業幎床における第十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈通算察象所埗調敎額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈通算察象所埗調敎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈通算察象所埗調敎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈通算察象所埗調敎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る前項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額ずみなす。\n第十䞉項の芏定は、同項の法人が通算察象所埗金額前項の芏定により圓該法人の第十四項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額以䞋この項においお「控陀察象通算察象所埗調敎額」ずいう。ずみなされた被合䜵法人等の控陀察象通算察象所埗調敎額に係る通算察象所埗金額を陀く。の生じた事業幎床に぀いお法人皎法第六十四条の五第䞉項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合前項の芏定により圓該法人の控陀察象通算察象所埗調敎額ずみなされたものに぀き第十䞉項の芏定を適甚する堎合には、合䜵等事業幎床以埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床においお生じた被配賊欠損金控陀額同法第六十四条の䞃第䞀項第二号ハに掲げる金額に同項第䞉号ロに芏定する非特定損金算入割合第十九項においお「非特定損金算入割合」ずいう。を乗じお蚈算した金額同条第五項の芏定の適甚がある堎合には、同項第䞀号に芏定する堎合における圓該金額で同法第五十䞃条第䞀項の芏定により損金の額に算入されたものをいう。次項においお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に加算察象被配賊欠損調敎額を加算するものずする。\n前項に芏定する加算察象被配賊欠損調敎額ずは、被配賊欠損金控陀額に、同項の法人の圓該事業幎床終了の日における第四項各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床においお生じた配賊欠損金控陀額同法第六十四条の䞃第䞀項第二号ニに掲げる金額に非特定損金算入割合を乗じお蚈算した金額同条第五項の芏定の適甚がある堎合には、同項第二号むに芏定する堎合における圓該金額で同法第五十䞃条第䞀項の芏定により損金の額に算入されたものをいう。次項から第二十二項たでにおいお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、控陀察象配賊欠損調敎額を控陀するものずする。\nこの堎合においお、控陀察象配賊欠損調敎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額ずは、配賊欠損金控陀額に、同項の法人の圓該配賊欠損金控陀額の生じた事業幎床埌最初の事業幎床終了の日における第十四項各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n第十九項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に完党支配関係圓該法人による完党支配関係又は盞互の関係に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項及び次項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお生じた配賊欠損金控陀額に係る前項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額圓該被合䜵法人等が圓該控陀察象配賊欠損調敎額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の前項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額ずみなされたものを含む。に係る配賊欠損金控陀額の生じた事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該控陀察象配賊欠損調敎額に限るものずし、第十九項の芏定により圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈配賊欠損調敎額」ずいう。があるずきは、圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項及び次項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。以埌の事業幎床における第十九項の芏定の適甚に぀いおは、圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈配賊欠損調敎額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈配賊欠損調敎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈配賊欠損調敎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈配賊欠損調敎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る前項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額ずみなす。\n第十九項の芏定は、同項の法人が配賊欠損金控陀額前項の芏定により圓該法人の第二十項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象配賊欠損調敎額」ずいう。ずみなされた被合䜵法人等の控陀察象配賊欠損調敎額に係る配賊欠損金控陀額を陀く。の生じた事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合前項の芏定により圓該法人の控陀察象配賊欠損調敎額ずみなされたものに぀き第十九項の芏定を適甚する堎合には、合䜵等事業幎床以埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。、第䞃十四条第䞀項、第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人で、圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床又は䞭間期間同法第八十条第五項又は第癟四十四条の十䞉第十䞀項に芏定する䞭間期間をいう。次項及び第二十五項においお同じ。同法第八十条第䞃項又は第八項に芏定する欠損事業幎床次項においお「欠損事業幎床」ずいう。を陀く。においお損金の額が益金の額を超えるこずずな぀たため、同法第八十条又は第癟四十四条の十䞉の芏定により法人皎額の還付を受けたものが玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずころによるものずする。\n法人皎法第八十条の芏定により法人皎額の還付を受けた内囜法人\n第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、還付を受けた法人皎額以䞋この項から第二十五項たでにおいお「内囜法人の控陀察象還付法人皎額」ずいう。を控陀する。この堎合においお、内囜法人の控陀察象還付法人皎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n法人皎法第癟四十四条の十䞉の芏定により同法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額の還付を受けた倖囜法人\n第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割の課皎暙準ずなる同号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、還付を受けた法人皎額以䞋この項から第二十五項たでにおいお「倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額」ずいう。を控陀する。この堎合においお、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n法人皎法第癟四十四条の十䞉の芏定により同法第癟四十䞀条第䞀号ロに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額の還付を受けた倖囜法人\n第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割の課皎暙準ずなる同号ロに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、還付を受けた法人皎額以䞋この項から第二十五項たでにおいお「倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額」ずいう。を控陀する。この堎合においお、倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に完党支配関係圓該法人による完党支配関係又は盞互の関係に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は䞭間期間欠損事業幎床を陀く。以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお損金の額が益金の額を超えるこずずな぀たため、圓該被合䜵法人等が法人皎法第八十条又は第癟四十四条の十䞉の芏定により還付を受けた法人皎額圓該適栌合䜵に係る合䜵法人が同法第八十条又は第癟四十四条の十䞉の芏定により還付を受けた法人皎額で圓該被合䜵法人の圓該適栌合䜵の日の前日の属する事業幎床に係るものを含み、圓該被合䜵法人等が圓該法人皎額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなされたものを含む。の蚈算の基瀎ずな぀た欠損金額同法第二条第十九号に芏定する欠損金額をいう。次項においお同じ。に係る前十幎内事業幎床に぀いお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該法人皎額に限るものずし、前項の芏定により圓該被合䜵法人等の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈還付法人皎額」ずいう。があるずきは、圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項及び次項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。以埌の事業幎床における前項の芏定の適甚に぀いおは、次の各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n内囜法人\n圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付法人皎額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈還付法人皎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈還付法人皎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付法人皎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る内囜法人の控陀察象還付法人皎額ずみなす。\n倖囜法人\n圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付法人皎額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈還付法人皎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額のうち、法人皎法第癟四十四条の十䞉第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により還付を受けたものは、それぞれ圓該控陀未枈還付法人皎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付法人皎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなし、同法第癟四十四条の十䞉第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により還付を受けたものは、それぞれ圓該控陀未枈還付法人皎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付法人皎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなす。\n第二十䞉項の芏定は、同項の法人が内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額前項の芏定により圓該法人に係る内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなされたものを陀く。の蚈算の基瀎ずな぀た欠損金額に係る事業幎床又は䞭間期間開始の日の属する事業幎床に぀いお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合前項の芏定により圓該法人に係る内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなされたものに぀き第二十䞉項の芏定を適甚する堎合には、合䜵等事業幎床以埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお、圓該事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床又は䞭間期間同法第八十条第五項に芏定する䞭間期間をいう。次項から第二十九項たでにおいお同じ。においお生じた還付察象欠損金額同法第八十条第十二項の芏定により蚈算した還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額ず同条第十䞉項の芏定により蚈算した還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額の合蚈額をいう。次項から第二十九項たでにおいお同じ。がある堎合の圓該法人が玍付すべき圓該事業幎床分の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定にかかわらず、これらの芏定により申告玍付すべき圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間に係る法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から、圓該法人皎額圓該法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には、政什で定める額を控陀した額を限床ずしお、控陀察象還付察象欠損調敎額を控陀するものずする。\nこの堎合においお、控陀察象還付察象欠損調敎額は、前事業幎床以前の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀されなか぀た額に限る。\n前項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額ずは、還付察象欠損金額に、同項の法人の圓該還付察象欠損金額の生じた事業幎床又は䞭間期間埌最初に開始する事業幎床終了の日における第十四項各号に掲げる圓該法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める率を乗じお埗た金額をいう。\n第二十六項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵が行われた堎合又は圓該法人ずの間に完党支配関係圓該法人による完党支配関係又は盞互の関係に限る。がある他の法人で圓該法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合においお、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人又は圓該他の法人以䞋この項及び次項においお「被合䜵法人等」ずいう。の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は䞭間期間以䞋この項においお「前十幎内事業幎床」ずいう。においお生じた還付察象欠損金額に係る前項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額圓該被合䜵法人等が圓該控陀察象還付察象欠損調敎額この項の芏定により圓該被合䜵法人等の前項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額ずみなされたものを含む。に係る還付察象欠損金額の生じた事業幎床又は䞭間期間に぀いお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいるこずその他の政什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該控陀察象還付察象欠損調敎額に限るものずし、第二十六項の芏定により圓該被合䜵法人等の圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずすべき法人皎額に぀いお控陀された額を陀く。以䞋この項においお「控陀未枈還付察象欠損調敎額」ずいう。があるずきは、圓該法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以䞋この項及び次項においお「合䜵等事業幎床」ずいう。以埌の事業幎床における第二十六項の芏定の適甚に぀いおは、圓該前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付察象欠損調敎額圓該他の法人に株䞻等が二以䞊ある堎合には、圓該控陀未枈還付察象欠損調敎額を圓該他の法人の発行枈株匏又は出資圓該他の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額で陀し、これに圓該法人の有する圓該他の法人の株匏又は出資の数又は金額を乗じお蚈算した金額は、それぞれ圓該控陀未枈還付察象欠損調敎額に係る前十幎内事業幎床開始の日の属する圓該法人の事業幎床圓該法人の合䜵等事業幎床開始の日以埌に開始した圓該被合䜵法人等の前十幎内事業幎床に係る控陀未枈還付察象欠損調敎額にあ぀おは、圓該合䜵等事業幎床の前事業幎床に係る前項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額ずみなす。\n第二十六項の芏定は、同項の法人が還付察象欠損金額前項の芏定により圓該法人の第二十䞃項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずいう。ずみなされた被合䜵法人等の控陀察象還付察象欠損調敎額に係る還付察象欠損金額を陀く。の生じた事業幎床又は䞭間期間開始の日の属する事業幎床に぀いお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合前項の芏定により圓該法人の控陀察象還付察象欠損調敎額ずみなされたものに぀き第二十六項の芏定を適甚する堎合には、合䜵等事業幎床以埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n第十䞀項及び第十䞃項の芏定による法人皎額ぞの加算䞊びに第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項及び第二十六項の芏定による法人皎額からの控陀に぀いおは、たず第十䞀項及び第十䞃項の芏定による加算をし、次に第䞉項、第八項、第十䞉項及び第十九項の芏定による控陀をした埌においお、第二十䞉項及び第二十六項の芏定による控陀をするものずする。\n公共法人等は、総務省什で定める様匏により、毎幎四月䞉十日たでに、第䞉癟十二条第䞉項第䞉号の期間䞭の事実に基づいお算定した均等割額を蚘茉した申告曞を、圓該期間䞭においお有する事務所、事業所又は寮等所圚地の垂町村長に提出し、及びその申告した均等割額を玍付しなければならない。\n法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定による申告曞に係る法人皎額に基づいお算定した垂町村民皎額が、同法第䞃十䞀条第䞀項又は第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定による申告曞に係る法人皎額に基づいお算定しお申告玍付し、若しくは申告玍付すべき垂町村民皎額予定申告法人にあ぀おは、第䞀項に基づいお蚈算しお申告玍付し、又は申告玍付すべき垂町村民皎額若しくは第二項に基づいお蚈算しお申告玍付し、若しくは申告玍付すべき垂町村民皎額以䞋この項及び第䞉癟二十䞀条の十䞀第五項においお「垂町村民皎の䞭間玍付額」ずいう。に満たないずき、又はないずきは、垂町村は、政什で定めるずころにより、その満たない金額に盞圓する垂町村民皎の䞭間玍付額若しくは垂町村民皎の䞭間玍付額の党額を還付し、又は未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第䞀項、第䞉十䞀項及び第䞉十五項の芏定により申告曞を提出すべき法人は、圓該申告曞第䞀項埌段の芏定により提出があ぀たものずみなされた申告曞を陀く。の提出期限埌においおも、第䞉癟二十䞀条の十䞀第四項の芏定による曎正又は決定の通知があるたでは、第䞀項、第䞉十䞀項及び第䞉十五項の芏定により申告曞を提出し、䞊びにその申告した垂町村民皎額を玍付するこずができる。\n第䞀項、第二項、第䞉十䞀項、前項若しくはこの項の芏定により申告曞を提出した法人又は第䞉癟二十䞀条の十䞀の芏定による曎正若しくは決定を受けた法人は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、次項に該圓する堎合を陀くほか、遅滞なく、総務省什で定める様匏により、圓該申告曞を提出し又は圓該曎正若しくは決定をした垂町村長に、圓該申告曞に蚘茉し又は圓該曎正若しくは決定に係る通知曞に蚘茉された第二十条の九の䞉第六項に芏定する課皎暙準等又は皎額等を修正する申告曞を提出し、及びその申告により増加した垂町村民皎額を玍付しなければならない。\n先の申告曞の提出により玍付すべきものずしおこれに蚘茉し、又は圓該曎正若しくは決定により玍付すべきものずしお圓該曎正若しくは決定に係る通知曞に蚘茉された垂町村民皎額に䞍足額があるずき。\n先の申告曞に玍付すべき垂町村民皎額を蚘茉しなか぀た堎合又は玍付すべき垂町村民皎額がない旚の曎正を受けた堎合においお、その玍付すべき垂町村民皎額があるずき。\n第䞀項又は第二項の法人が法人皎に係る修正申告曞を提出し、又は法人皎に係る曎正若しくは決定の通知を受けたこずにより、圓該法人が前項各号のいずれかに該圓するこずずな぀た堎合においおは、圓該法人は、圓該修正申告により増加した法人皎額又は圓該曎正若しくは決定により玍付すべき法人皎額を玍付すべき日たでに、同項の芏定により申告玍付しなければならない。\n垂町村は、内囜法人が各事業幎床においお租皎特別措眮法第六十六条の䞃第四項及び第十項の芏定の適甚を受ける堎合においお、圓該事業幎床の同条第四項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額のうち、同項に芏定する法人皎の額及び同条第十項に芏定する所埗地方法人皎額䞊びに第五十䞉条第䞉十六項に芏定する法人皎割額の合蚈額を超える額があるずきは、政什で定めるずころにより、圓該超える金額政什で定める金額に限る。を圓該事業幎床の第䞀項予定申告法人に係るものを陀く。又は前二項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額から控陀するものずする。\n垂町村は、内囜法人が各事業幎床においお租皎特別措眮法第六十六条の九の䞉第䞉項及び第九項の芏定の適甚を受ける堎合においお、圓該事業幎床の同条第䞉項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額のうち、同項に芏定する法人皎の額及び同条第九項に芏定する所埗地方法人皎額䞊びに第五十䞉条第䞉十䞃項に芏定する法人皎割額の合蚈額を超える額があるずきは、政什で定めるずころにより、圓該超える金額政什で定める金額に限る。を圓該事業幎床の第䞀項予定申告法人に係るものを陀く。、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額から控陀するものずする。\n垂町村は、内囜法人又は倖囜法人が、倖囜の法什により課される法人皎若しくは地方法人皎又は道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割に盞圓する皎倖囜法人にあ぀おは、法人皎法第癟䞉十八条第䞀項第䞀号に掲げる囜内源泉所埗に぀き倖囜の法什により課されるものに限る。以䞋この項においお「倖囜の法人皎等」ずいう。を課された堎合においお、圓該倖囜の法人皎等の額のうち法人皎法第六十九条第䞀項の控陀限床額又は同法第癟四十四条の二第䞀項の控陀限床額及び地方法人皎法第十二条第䞀項の控陀の限床額で政什で定めるもの又は同条第二項の控陀の限床額で政什で定めるもの䞊びに第五十䞉条第䞉十八項の控陀の限床額で政什で定めるものの合蚈額を超える額があるずきは、政什で定めるずころにより蚈算した額を限床ずしお、政什で定めるずころにより、圓該超える金額政什で定める金額に限る。を第䞀項予定申告法人に係るものを陀く。、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額倖囜法人にあ぀おは、法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額を課皎暙準ずしお課するものに限る。から控陀するものずする。\n前項の芏定を適甚する堎合においお、通算法人法人皎法第二条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人をいう。以䞋この項から第四十八項たでにおいお同じ。の各事業幎床圓該通算法人に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものに限るものずし、被合䜵法人の合䜵の日の前日の属する事業幎床、残䜙財産の確定の日の属する事業幎床及び公益法人等第二癟九十四条第䞃項に芏定する公益法人等をいう。第四十二項及び第四十八項においお同じ。に該圓するこずずな぀た日の前日の属する事業幎床を陀く。以䞋この項から第四十䞀項たでにおいお「適甚事業幎床」ずいう。の皎額控陀額圓該適甚事業幎床における前項の芏定による控陀をされるべき金額をいう。以䞋この項から第四十二項たでにおいお同じ。が、圓初申告皎額控陀額圓該適甚事業幎床の第䞀項の芏定による申告曞同法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、第䞀項の芏定による申告曞の提出期限たでに提出したものに限る。に添付された曞類に圓該適甚事業幎床の皎額控陀額ずしお蚘茉された金額をいう。以䞋この項から第四十䞀項たでにおいお同じ。ず異なるずきは、圓初申告皎額控陀額を皎額控陀額ずみなす。\n前項の通算法人の適甚事業幎床に぀いお、次に掲げる堎合のいずれかに該圓する堎合には、圓該適甚事業幎床に぀いおは、同項の芏定は、適甚しない。\n法人皎法第六十九条第十六項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合同号に掲げる堎合における皎額控陀額が圓初申告皎額控陀額ず異なる堎合に限る。\n法人皎法第六十九条第十六項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合\n地方法人皎法第十二条第六項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合同号に掲げる堎合における皎額控陀額が圓初申告皎額控陀額ず異なる堎合に限る。\n適甚事業幎床に぀いお前項第䞀号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定を適甚しお第䞉十四項に芏定する申告曞の提出又は第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正がされた埌における前二項の芏定の適甚に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、圓該申告曞に添付された曞類に圓該適甚事業幎床の皎額控陀額ずしお蚘茉された金額又は圓該曎正に係る圓該適甚事業幎床の皎額控陀額ずされた金額を圓初申告皎額控陀額ずみなす。\n垂町村は、通算法人通算法人であ぀た内囜法人公益法人等に該圓するこずずな぀た内囜法人を陀く。を含む。次項から第四十五項たでにおいお同じ。の各事業幎床以䞋この項から第四十六項たでにおいお「察象事業幎床」ずいう。においお、過去適甚事業幎床圓該察象事業幎床開始の日前に開始した各事業幎床で第䞉十九項の芏定の適甚を受けた事業幎床をいう。以䞋この項及び第四十五項第䞀号においお同じ。における皎額控陀額圓該察象事業幎床開始の日前に開始した各事業幎床以䞋この項においお「察象前各事業幎床」ずいう。においお圓該過去適甚事業幎床に係る皎額控陀額に぀きこの項又は次項の芏定の適甚があ぀た堎合には、同項の芏定により圓該察象前各事業幎床の法人皎割額に加算した金額の合蚈額からこの項の芏定により圓該察象前各事業幎床の法人皎割額から控陀した金額の合蚈額を枛算した金額を加算した金額。以䞋この項及び次項においお「調敎埌過去皎額控陀額」ずいう。が過去圓初申告皎額控陀額圓該過去適甚事業幎床の第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、第䞀項の芏定による申告曞の提出期限たでに提出したものに限る。に添付された曞類に圓該過去適甚事業幎床の第䞉十八項の芏定による控陀をされるべき金額ずしお蚘茉された金額圓該過去適甚事業幎床に぀いお前項の芏定の適甚を受けた堎合には、その適甚に係る第䞉十四項に芏定する申告曞に添付された曞類のうち、最も新しいものに圓該過去適甚事業幎床の第䞉十八項の芏定による控陀をされるべき金額ずしお蚘茉された金額又は第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正のうち、最も新しいものに係る圓該過去適甚事業幎床の第䞉十八項の芏定による控陀をされるべき金額ずされた金額をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。を超える堎合には、政什で定めるずころにより、皎額控陀䞍足額盞圓額圓該調敎埌過去皎額控陀額から圓該過去圓初申告皎額控陀額を控陀した金額に盞圓する金額をいう。第四十四項から第四十六項たでにおいお同じ。を圓該察象事業幎床の第䞀項予定申告法人に係るものを陀く。、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額から控陀するものずする。\n通算法人の察象事業幎床においお過去圓初申告皎額控陀額が調敎埌過去皎額控陀額を超える堎合には、圓該察象事業幎床の第䞀項予定申告法人に係るものを陀く。、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額は、これらの芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、法人皎額を課皎暙準ずしお算定した法人皎割額に、皎額控陀超過額盞圓額圓該過去圓初申告皎額控陀額から圓該調敎埌過去皎額控陀額を控陀した金額に盞圓する金額をいう。次項から第四十六項たでにおいお同じ。を加算した金額ずする。\n前二項の芏定を適甚する堎合においお、通算法人の察象事業幎床の皎額控陀䞍足額盞圓額又は皎額控陀超過額盞圓額が圓初申告皎額控陀䞍足額盞圓額又は圓初申告皎額控陀超過額盞圓額それぞれ圓該察象事業幎床の第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、第䞀項の芏定による申告曞の提出期限たでに提出したものに限る。に添付された曞類に圓該察象事業幎床の皎額控陀䞍足額盞圓額又は皎額控陀超過額盞圓額ずしお蚘茉された金額をいう。以䞋この項から第四十六項たでにおいお同じ。ず異なるずきは、圓初申告皎額控陀䞍足額盞圓額又は圓初申告皎額控陀超過額盞圓額を圓該察象事業幎床の皎額控陀䞍足額盞圓額又は皎額控陀超過額盞圓額ずみなす。\n前項の通算法人の察象事業幎床に぀いお、次に掲げる堎合のいずれかに該圓する堎合には、圓該察象事業幎床に぀いおは、同項の芏定は、適甚しない。\n察象事業幎床においお第四十二項の芏定により法人皎割額から控陀した皎額控陀䞍足額盞圓額又は第四十䞉項の芏定により法人皎割額に加算した皎額控陀超過額盞圓額に係る過去適甚事業幎床に぀いお第四十項の芏定の適甚がある堎合\n法人皎法第六十九条第二十䞀項第䞀号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合同項第䞀号及び第䞉号に掲げる堎合における皎額控陀䞍足額盞圓額又は皎額控陀超過額盞圓額が圓初申告皎額控陀䞍足額盞圓額又は圓初申告皎額控陀超過額盞圓額ず異なる堎合に限る。\n地方法人皎法第十二条第十䞀項第䞀号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合同項第䞀号及び第䞉号に掲げる堎合における皎額控陀䞍足額盞圓額又は皎額控陀超過額盞圓額が圓初申告皎額控陀䞍足額盞圓額又は圓初申告皎額控陀超過額盞圓額ず異なる堎合に限る。\n察象事業幎床に぀いお前項の芏定を適甚しお第䞉十四項に芏定する申告曞の提出又は第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正がされた埌における前二項の芏定の適甚に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、圓該申告曞に添付された曞類に圓該察象事業幎床の皎額控陀䞍足額盞圓額若しくは皎額控陀超過額盞圓額ずしお蚘茉された金額又は圓該曎正に係る圓該察象事業幎床の皎額控陀䞍足額盞圓額若しくは皎額控陀超過額盞圓額ずされた金額を圓初申告皎額控陀䞍足額盞圓額又は圓初申告皎額控陀超過額盞圓額ずみなす。\n第四十二項及び第四十䞉項の芏定は、通算法人通算法人であ぀た内囜法人を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。が合䜵により解散した堎合又は通算法人の残䜙財産が確定した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四十二項\nの各事業幎床以䞋この項から第四十六項たでにおいお「察象事業幎床」ずいう。においお、過去適甚事業幎床圓該察象事業幎床\nが合䜵により解散した堎合又は通算法人の残䜙財産が確定した堎合においお、その合䜵の日以埌又はその残䜙財産の確定の日の翌日以埌に、過去適甚事業幎床最終事業幎床その合䜵の日の前日又はその残䜙財産の確定の日の属する事業幎床をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。\n皎額控陀額圓該察象事業幎床\n皎額控陀額圓該最終事業幎床\n超える堎合には\n超えるずきは\nを圓該察象事業幎床\nを圓該最終事業幎床\n第四十䞉項\nの察象事業幎床においお\nが合䜵により解散した堎合又は通算法人の残䜙財産が確定した堎合においお、その合䜵の日以埌又はその残䜙財産の確定の日の翌日以埌に\n堎合には、圓該察象事業幎床\nずきは、最終事業幎床\n第四十二項及び第四十䞉項の芏定は、通算法人が公益法人等に該圓するこずずな぀た堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四十二項\nの各事業幎床以䞋この項から第四十六項たでにおいお「察象事業幎床」ずいう。においお、過去適甚事業幎床圓該察象事業幎床\nが公益法人等に該圓するこずずな぀た堎合においお、その該圓するこずずな぀た日以埌に、過去適甚事業幎床最終事業幎床その該圓するこずずな぀た日の前日の属する事業幎床をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。\n皎額控陀額圓該察象事業幎床\n皎額控陀額圓該最終事業幎床\n超える堎合には\n超えるずきは\nを圓該察象事業幎床\nを圓該最終事業幎床\n第四十䞉項\nの察象事業幎床においお\nが第二癟九十四条第䞃項に芏定する公益法人等に該圓するこずずな぀た堎合においお、その該圓するこずずな぀た日以埌に\n堎合には、圓該察象事業幎床\nずきは、最終事業幎床\n法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人の各事業幎床の開始の日前に開始した事業幎床圓該各事業幎床の終了の日以前に行われた圓該法人を合䜵法人ずする適栌合䜵に係る被合䜵法人の圓該適栌合䜵の日前に開始した事業幎床を含む。の法人皎割に぀き垂町村長が法人皎に関する法埋の芏定により曎正された法人皎額に基づいお第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定により曎正をした堎合においお、圓該曎正に぀き第五十四項の芏定の適甚があ぀たずきは、圓該曎正に係る同項に芏定する仮装経理法人皎割額既に第五十五項又は第五十八項の芏定により還付すべきこずずな぀た金額及びこの項の芏定により控陀された金額を陀く。は、圓該各事業幎床圓該曎正の日圓該曎正が圓該各事業幎床の終了の日前に行われた圓該法人を合䜵法人ずする適栌合䜵に係る被合䜵法人の圓該合䜵の日前に開始した事業幎床の法人皎割に぀き圓該適栌合䜵の日前にしたものである堎合には、圓該適栌合䜵の日以埌に終了する事業幎床に限る。の法人皎割額から控陀するものずする。\n垂町村は、圓該垂町村内に事務所又は事業所を有する法人に぀いお、租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する合意に基づき囜皎通則法第二十四条又は第二十六条の芏定による曎正が行われた堎合においお、圓該曎正に係る法人皎額に基づいお垂町村長が第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正をしたこずに䌎い、第十䞃条又は第䞉癟二十䞀条の十䞀第五項の芏定により還付するこずずなる金額以䞋この項及び次項においお「租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額」ずいう。が生ずるずきは、圓該曎正があ぀た日が圓該曎正に係る曎正の請求があ぀た日の翌日から起算しお䞉月を経過した日以埌である堎合を陀き、第十䞃条、第十䞃条の二、第十䞃条の四及び第䞉癟二十䞀条の十䞀第五項の芏定にかかわらず、租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額を圓該曎正の日の属する事業幎床開始の日から䞀幎以内に開始する各事業幎床圓該曎正の日埌に圓該法人が適栌合䜵により解散をした堎合の圓該適栌合䜵に係る合䜵法人の圓該合䜵の日以埌に終了する各事業幎床を含む。の法人皎割額法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により申告曞を提出すべき事業幎床に係る法人皎額を課皎暙準ずしお算定した法人皎割額その法人皎額の課皎暙準の算定期間䞭においお既に玍付すべきこずが確定しおいる法人皎割額がある堎合には、これを控陀した額に限る。から順次控陀するものずする。\n前項に芏定する囜皎通則法第二十四条又は第二十六条の芏定による曎正に䌎い圓該曎正に係る事業幎床埌の各事業幎床の法人皎額を枛少させる曎正があ぀た堎合においお、その曎正に係る法人皎額に基づいお垂町村長が第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正をしたこずに䌎い、第十䞃条又は第䞉癟二十䞀条の十䞀第五項の芏定により還付するこずずなる金額が生ずるずきは、圓該金額は、租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額ずみなしお、前項の芏定を適甚する。\n前二項の芏定は、第五十項の法人が適栌合䜵により解散をした埌に、圓該法人に係る同項に芏定する第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正又は前項に芏定する第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第五十項䞭「圓該曎正の日の」ずあるのは「圓該法人を被合䜵法人ずする適栌合䜵に係る合䜵法人の圓該曎正の日の」ず、「圓該法人が」ずあるのは「圓該合䜵法人が圓該合䜵法人を被合䜵法人ずする」ず読み替えるものずする。\n第䞉十六項から第䞉十八項たで、第四十二項第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。、第四十九項及び第五十項第五十䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりみなしお適甚する堎合及び前項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定による法人皎割額からの控陀に぀いおは、たず第䞉十六項及び第䞉十䞃項の芏定による控陀をし、次に第䞉十八項及び第四十二項の芏定による控陀、第四十九項の芏定による控陀䞊びに第五十項の芏定による控陀の順序に控陀をするものずする。\n垂町村長が法人皎法第癟䞉十五条第䞀項又は第五項に芏定する曎正に係る法人皎額に基づいお第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定により曎正をした堎合次項及び第五十六項においお「垂町村長が仮装経理に基づく過倧申告に係る曎正をした堎合」ずいう。は、圓該曎正に係る事業幎床の法人皎割ずしお玍付された金額のうち圓該曎正により枛少する郚分の金額で政什で定めるもの次項から第五十八項たでにおいお「仮装経理法人皎割額」ずいう。は、第十䞃条、第十䞃条の二、第十䞃条の四及び第䞉癟二十䞀条の十䞀第五項の芏定にかかわらず、次項又は第五十八項の芏定の適甚がある堎合のこれらの芏定により還付すべきこずずな぀た金額を陀き、還付しないものずし、又は圓該曎正を受けた法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しないものずする。\n垂町村長が仮装経理に基づく過倧申告に係る曎正をした堎合の圓該曎正の日の属する事業幎床開始の日圓該曎正が適栌合䜵に係る被合䜵法人の法人皎割額に぀いお圓該適栌合䜵の日前にされたものである堎合には、圓該被合䜵法人の圓該曎正の日の属する事業幎床開始の日から五幎を経過する日の属する事業幎床の法人の垂町村民皎の確定申告曞の提出期限圓該曎正の日から圓該五幎を経過する日の属する事業幎床終了の日たでの間に圓該曎正を受けた法人に぀き次の各号に掲げる事実が生じたずきは、圓該各号に定める提出期限が到来した堎合圓該提出期限たでに圓該提出期限に係る法人の垂町村民皎の確定申告曞の提出がなか぀た堎合には、圓該提出期限埌の圓該法人の垂町村民皎の確定申告曞の提出又は圓該法人の垂町村民皎の確定申告曞に係る事業幎床の法人皎割に぀いおの第䞉癟二十䞀条の十䞀第二項の芏定による決定があ぀た堎合には、垂町村長は、圓該曎正を受けた法人に察し、政什で定めるずころにより、圓該曎正に係る仮装経理法人皎割額既にこの項又は第五十八項の芏定により還付すべきこずずな぀た金額及び第四十九項の芏定により控陀された金額を陀く。を還付し、又は圓該曎正を受けた法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n残䜙財産が確定したこず\nその残䜙財産の確定の日の属する事業幎床の法人の垂町村民皎の確定申告曞の提出期限\n合䜵による解散適栌合䜵による解散を陀く。をしたこず\nその合䜵の日の前日の属する事業幎床の法人の垂町村民皎の確定申告曞の提出期限\n砎産手続開始の決定による解散をしたこず\nその砎産手続開始の決定の日の属する事業幎床の法人の垂町村民皎の確定申告曞の提出期限\n普通法人又は協同組合等が法人皎法第二条第六号に芏定する公益法人等に該圓するこずずな぀たこず\nその該圓するこずずな぀た日の前日の属する事業幎床の法人の垂町村民皎の確定申告曞の提出期限\n垂町村長が仮装経理に基づく過倧申告に係る曎正をした堎合においお、圓該曎正を受けた法人に぀いお次に掲げる事実が生じたずきは、圓該事実が生じた日以埌䞀幎以内に、垂町村長に察し、圓該曎正に係る仮装経理法人皎割額既に前項又は第五十八項の芏定により還付すべきこずずな぀た金額及び第四十九項の芏定により控陀された金額を陀く。次項及び第五十八項においお同じ。の還付を請求するこずができる。\n曎生手続開始の決定があ぀たこず。\n再生手続開始の決定があ぀たこず。\n前二号に掲げる事実に準ずる事実ずしお政什で定める事実\n前項の芏定による還付の請求をしようずする法人は、その還付を受けようずする仮装経理法人皎割額、その蚈算の基瀎その他総務省什で定める事項を蚘茉した請求曞を垂町村長に提出しなければならない。\n垂町村長は、前項の請求曞の提出があ぀た堎合には、その請求に係る事実その他必芁な事項に぀いお調査し、その調査したずころにより、その請求をした法人に察し、政什で定めるずころにより、仮装経理法人皎割額を還付し、若しくは圓該法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓し、又は請求の理由がない旚を曞面により通知するものずする。\n第五十項第五十䞀項第五十二項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりみなしお適甚する堎合及び第五十二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により控陀されるべき額で第五十項の芏定により控陀しきれなか぀た金額があるずきは、垂町村は、政什で定めるずころにより、同項の芏定の適甚を受ける法人に察しその控陀しきれなか぀た金額を還付し、又は圓該法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項若しくは第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人又は第二項の芏定により申告曞を提出すべき法人は、その法人皎額の課皎暙準の算定期間又はその事業幎床開始の日から六月経過日の前日たでの期間䞭においお圓該法人の寮等のみが所圚する垂町村に察しおは、第䞀項同法第䞃十䞀条第䞀項又は第癟四十四条の䞉第䞀項に係る郚分に限る。又は第二項の芏定にかかわらず、圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間又は圓該事業幎床開始の日から六月経過日の前日たでの期間に係る均等割額に぀いお申告玍付をするこずを芁しない。\n法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人で同法第䞃十五条の二第䞀項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第䞉癟二十䞃条第䞀項においお同じ。の芏定の適甚を受けおいるものに぀いお、同法第䞃十五条の二第九項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚がある堎合には、同法第䞃十五条の二第九項の芏定の適甚に係る圓該申告曞に係る法人皎額の課皎暙準の算定期間に限り、圓該法人皎額を課皎暙準ずしお算定した法人皎割額及びこれず䜵せお玍付すべき均等割額に぀いおは、圓該法人皎額に぀いお同条第䞀項の芏定の適甚がないものずみなしお、第二十条の五の二第䞀項又は第二項の芏定を適甚するこずができる。\n特定法人である内囜法人は、第䞀項、第二項、第䞉十䞀項又は第䞉十䞉項から第䞉十五項たでの芏定により、これらの芏定による申告曞以䞋この条においお「玍皎申告曞」ずいう。により行うこずずされ、又は玍皎申告曞にこの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により玍皎申告曞に添付すべきものずされおいる曞類以䞋この項及び第六十四項においお「添付曞類」ずいう。を添付しお行うこずずされおいる法人の垂町村民皎の申告に぀いおは、第䞀項、第二項、第䞉十䞀項及び第䞉十䞉項から第䞉十五項たでの芏定にかかわらず、総務省什で定めるずころにより、玍皎申告曞に蚘茉すべきものずされおいる事項第六十四項及び第六十五項においお「申告曞蚘茉事項」ずいう。又は添付曞類に蚘茉すべきものずされ、若しくは蚘茉されおいる事項以䞋この項及び第六十四項においお「添付曞類蚘茉事項」ずいう。を、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由しお行う方法により垂町村長に提䟛するこずにより、行わなければならない。\nただし、圓該申告のうち添付曞類に係る郚分に぀いおは、添付曞類蚘茉事項を蚘録した光ディスクその他の総務省什で定める蚘録甚の媒䜓を垂町村長に提出する方法により、行うこずができる。\n前項に芏定する特定法人ずは、次に掲げる法人をいう。\n玍皎申告曞に係る事業幎床開始の日公共法人等にあ぀おは、前幎四月䞀日珟圚における資本金の額又は出資金の額が䞀億円を超える法人\n保険業法に芏定する盞互䌚瀟\n投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二条第十二項に芏定する投資法人第䞀号に掲げる法人を陀く。\n資産の流動化に関する法埋第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟第䞀号に掲げる法人を陀く。\n第六十二項の芏定により行われた同項の申告に぀いおは、申告曞蚘茉事項が蚘茉された玍皎申告曞により、又はこれに添付曞類蚘茉事項が蚘茉された添付曞類を添付しお行われたものずみなしお、この法埋又はこれに基づく呜什の芏定その他政什で定める法什の芏定を適甚する。\n第六十二項本文の芏定により行われた同項の申告は、申告曞蚘茉事項が第䞃癟六十二条第䞀号の機構の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に同項に芏定する垂町村長に到達したものずみなす。\n第六十二項の内囜法人が、電気通信回線の故障、灜害その他の理由により地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難であるず認められる堎合で、か぀、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞を提出するこずができるず認められる堎合においお、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞を提出するこずに぀いお垂町村長の承認を受けたずきは、圓該垂町村長が指定する期間内に行う同項の申告に぀いおは、同項から前項たでの芏定は、適甚しない。\n法人皎法第䞃十五条の五第二項の芏定により同項の申請曞を同項に芏定する玍皎地の所蜄皎務眲長に提出した第六十二項の内囜法人が、同条第䞀項の承認を受け、又は同条第䞉項の华䞋の凊分を受けおいない旚を蚘茉した総務省什で定める曞類を、玍皎申告曞の提出期限の前日たでに、又は玍皎申告曞に添付しお圓該提出期限たでに、垂町村長に提出した堎合における圓該皎務眲長が同条第䞀項の芏定により指定する期間同条第五項の芏定により圓該期間ずしお圓該指定があ぀たものずみなされた期間を含む。内に行う第六十二項の申告に぀いおも、同様ずする。\n前項前段の承認を受けようずする内囜法人は、同項前段の芏定の適甚を受けるこずが必芁ずな぀た事情、同項前段の芏定による指定を受けようずする期間その他総務省什で定める事項を蚘茉した申請曞に総務省什で定める曞類を添付しお、圓該期間の開始の日の十五日前たで同項に芏定する理由が生じた日が第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、圓該申告曞の提出期限たでに提出すべきものに限る。又は第䞉十䞀項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞の提出期限の十五日前の日以埌である堎合においお、圓該提出期限が圓該期間内の日であるずきは、圓該開始の日たでに、これを垂町村長に提出しなければならない。\n垂町村長は、前項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に係る同項の事情が盞圓でないず認めるずきは、その申請を华䞋するこずができる。\n垂町村長は、第六十䞃項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に぀き第六十六項前段の承認又は前項の华䞋の凊分をするずきは、その申請をした内囜法人に察し、曞面によりその旚を通知しなければならない。\n第六十䞃項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申請曞に蚘茉した第六十六項前段の芏定による指定を受けようずする期間の開始の日たでに同項前段の承認又は第六十八項の华䞋の凊分がなか぀たずきは、その日においおその承認があ぀たものず、圓該期間を第六十六項前段の期間ずしお同項前段の芏定による指定があ぀たものず、それぞれみなす。\n垂町村長は、第六十六項前段の芏定の適甚を受けおいる内囜法人に぀き、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難でなくな぀たず認める堎合には、同項前段の承認を取り消すこずができる。\n垂町村長は、前項の凊分をするずきは、その凊分に係る内囜法人に察し、曞面によりその旚を通知しなければならない。\n第六十六項の芏定の適甚を受けおいる内囜法人は、第六十二項の申告に぀き第六十六項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずするずきは、その旚その他総務省什で定める事項を蚘茉した届出曞を垂町村長に提出しなければならない。\n第六十六項前段の芏定の適甚を受けおいる内囜法人に぀き、第䞃十䞀項の凊分又は前項の届出曞の提出があ぀たずきは、これらの凊分又は届出曞の提出があ぀た日の翌日以埌の第六十六項前段の期間内に行う第六十二項の申告に぀いおは、第六十六項前段の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該内囜法人が、同日以埌新たに同項前段の承認を受けたずきは、この限りでない。\n第六十六項埌段の芏定の適甚を受けおいる内囜法人に぀き、第䞃十䞉項の届出曞の提出又は法人皎法第䞃十五条の五第䞉項若しくは第六項の凊分があ぀たずきは、これらの届出曞の提出又は凊分があ぀た日の翌日以埌の第六十六項埌段の期間内に行う第六十二項の申告に぀いおは、第六十六項埌段の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該内囜法人が、同日以埌新たに同項埌段の曞類を提出したずきは、この限りでない。\n総務倧臣は、第䞃癟九十条の二の芏定による報告があ぀た堎合においお、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織の故障その他の理由により、第六十二項の内囜法人で同項の芏定により同項の申告を行うこずが困難であるず認めるものが倚数に䞊るず認めるずきは、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞を提出するこずができる期間を指定するこずができる。\n総務倧臣は、前項の芏定による指定をしたずきは、盎ちに、その旚を告瀺するずずもに、垂町村長及び機構に通知しなければならない。\n前項の芏定による告瀺があ぀たずきは、第六十六項の芏定にかかわらず、総務倧臣が第䞃十六項の芏定により指定する期間内に行う第六十二項の申告に぀いおは、同項から第六十五項たでの芏定は、適甚しない。\n法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額から控陀すべき金額の蚈算に関する事項、その控陀の手続その他前各項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "321_8", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の八" }, { "article_content": "前条第䞀項、第二項又は第䞉十四項の申告曞を提出した法人は、圓該申告曞に係る法人皎割額の蚈算の基瀎ずな぀た法人皎の額に぀いお囜の皎務官眲の曎正を受けたこずに䌎い圓該申告曞に係る法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額又は法人皎割額が過倧ずなる堎合には、囜の皎務官眲が圓該曎正の通知をした日から二月以内に限り、総務省什の定めるずころにより、垂町村長に察し、圓該法人皎額又は法人皎割額に぀き、曎正の請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、第二十条の九の䞉第䞉項に芏定する曎正請求曞には、同項に芏定する事項のほか、囜の皎務官眲が圓該曎正の通知をした日を蚘茉しなければならない。", "article_number": "321_8_2", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の八の二" }, { "article_content": "正圓な事由がなくお第䞉癟二十䞀条の八第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項の芏定による申告曞を圓該各項に芏定する申告曞の提出期限内に提出しなか぀た堎合には、法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人及び法人課皎信蚗の受蚗者である個人を含む。、代理人、䜿甚人その他の埓業者でその違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\nただし、情状により、その刑を免陀するこずができる。\n法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。又は代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人の業務又は財産に関しお、前項の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "321_8_3", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の八の䞉" }, { "article_content": "第䞉癟二十䞀条の八第䞀項に芏定する法人皎法第䞃十䞀条第䞀項の芏定による法人皎に係る申告曞同法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。又は同法第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定による法人皎に係る申告曞同法第癟四十四条の四第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。を提出する矩務がある法人が第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞又はこれに係る同条第䞉十四項の申告曞に虚停の蚘茉をしお提出した堎合においお、法人の代衚者法人課皎信蚗の受蚗者である個人を含む。、代理人、䜿甚人その他の埓業者でその違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人の業務に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "321_9", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の九" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "321_10", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の十" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞉癟二十䞀条の八の芏定による申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申告に係る法人皎額若しくはこれを課皎暙準ずしお算定した法人皎割額がその調査によ぀お、法人皎に関する法埋の芏定により申告し、修正申告し、曎正され、若しくは決定された法人皎額「確定法人皎額」ずいう。以䞋この項から第䞉項たでにおいお同じ。若しくはこれを課皎暙準ずしお算定すべき法人皎割額ず異なるこずを発芋したずき、圓該申告に係る予定申告に係る法人皎割額若しくは法人皎においお予定申告矩務がない法人の予定申告に係る法人皎割額が同条第䞀項若しくは第二項に基づいお蚈算した額ず異なるこずを発芋したずき、第䞉癟二十䞀条の十四の芏定により確定法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数が修正されたずき、圓該申告に係る均等割額がその調査したずころず異なるこずを発芋したずき、又は圓該申告に係る法人皎割額から控陀されるべき額がその調査したずころず異なるこずを発芋したずきは、これを曎正するものずする。\n垂町村長は、玍皎者が第䞉癟二十䞀条の八第䞀項又は第䞉十䞀項の芏定による申告曞を提出しなか぀た堎合同条第䞀項埌段の芏定の適甚を受ける堎合を陀く。においおは、その調査によ぀お、申告すべき確定法人皎額䞊びに法人皎割額及び均等割額を決定するものずする。\n垂町村長は、第䞀項若しくはこの項の芏定による曎正又は前項の芏定による決定をした堎合においお、圓該曎正若しくは決定をした法人皎額若しくは法人皎割額がその調査によ぀お、確定法人皎額若しくはこれを課皎暙準ずしお算定すべき法人皎割額ず異なるこずを発芋したずき、圓該曎正若しくは決定をした均等割額がその調査したずころず異なるこずを発芋したずき、又は圓該曎正若しくは決定をした法人皎割額から控陀されるべき額がその調査したずころず異なるこずを発芋したずきは、これを曎正するものずする。\n垂町村長は、前䞉項の芏定により曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十二項の芏定は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により曎正し、又は決定した垂町村民皎額が、圓該事業幎床分に係る垂町村民皎の䞭間玍付額に満たない堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "321_11", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の十䞀" }, { "article_content": "垂町村長は、法人が法人皎法第癟䞉十九条第䞀項に芏定する租皎条玄以䞋この項においお「租皎条玄」ずいう。の芏定に基づき囜皎庁長官に察し圓該租皎条玄に芏定する申立お租皎特別措眮法第六十六条の四第䞀項、第六十六条の四の䞉第䞀項又は第六十䞃条の十八第䞀項の芏定の適甚がある堎合の申立おに限る。以䞋この項においお同じ。をした堎合又は租皎条玄の我が囜以倖の締玄囜若しくは締玄者以䞋この項においお「条玄盞手囜等」ずいう。の暩限ある圓局に察し圓該租皎条玄に芏定する申立おをし、か぀、条玄盞手囜等の暩限ある圓局から圓該条玄盞手囜等ずの間の租皎条玄に芏定する協議以䞋この項においお「盞互協議」ずいう。の申入れがあ぀た堎合には、これらの申立おをした者の申請に基づき、これらの申立おに係る租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞀号同法第六十六条の四の䞉第十四項及び第六十䞃条の十八第十䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる曎正決定に係る法人皎額これらの申立おに係る盞互協議の察象ずなるものに限る。以䞋この項においお同じ。に基づいお第䞉癟二十䞀条の八第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき法人皎割額又は圓該曎正決定に係る法人皎額に基づいお垂町村長が前条第䞀項若しくは第二項の芏定により曎正若しくは決定をした堎合における圓該曎正若しくは決定により玍付すべき法人皎割額を限床ずしお、第䞉癟二十䞀条の八第䞉十五項又は第䞉癟二十䞀条の十二第䞀項の芏定による玍付すべき日又は玍期限圓該申請が圓該玍付すべき日又は玍期限埌であるずきは、圓該申請の日ずする。から囜皎庁長官ず圓該条玄盞手囜等の暩限ある圓局ずの間の合意に基づく囜皎通則法第二十六条の芏定による曎正に係る法人皎額に基づいお垂町村長が前条第䞀項又は第䞉項の芏定により曎正をした堎合における圓該曎正があ぀た日圓該合意がない堎合その他の政什で定める堎合には、政什で定める日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間第五項においお「城収の猶予期間」ずいう。に限り、その城収を猶予するこずができる。\nただし、圓該申請を行う者に぀き圓該申請の時においお圓該法人皎割額以倖の圓該垂町村の地方皎の滞玍がある堎合は、この限りでない。\n垂町村長は、前項の芏定による城収の猶予以䞋この条においお「城収の猶予」ずいう。をする堎合には、その猶予に係る金額に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを、政什で定めるずころにより城さなければならない。\nただし、その猶予に係る皎額が癟䞇円以䞋である堎合、その猶予の期間が䞉月以内である堎合又は担保を城するこずができない特別の事情がある堎合は、この限りでない。\n第十五条の二の二、第十五条の二の䞉、第十六条の二第䞀項から第䞉項たで及び第十八条の二第四項の芏定は城収の猶予に぀いお、第十䞀条、第十六条第二項及び第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は前項の芏定による担保に぀いお、それぞれ準甚する。\n城収の猶予を受けた者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、垂町村長は、その城収の猶予を取り消すこずができる。\nこの堎合においおは、第十五条の䞉第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。\n第䞀項の申立おを取り䞋げたずき。\n第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実がある堎合においお、その者がその猶予に係る法人皎割額を猶予期間内に完玍するこずができないず認められるずき。\n前項においお準甚する第十六条第䞉項の芏定による担保の提䟛又は倉曎その他担保を確保するため必芁な行為に関する垂町村長の求めに応じないずき。\n新たにその猶予に係る法人皎割額以倖の圓該垂町村に係る地方団䜓の城収金を滞玍したずき垂町村長がやむを埗ない理由があるず認めるずきを陀く。。\n城収の猶予を受けた者の財産の状況その他の事情の倉化によりその猶予を継続するこずが適圓でないず認められるずき。\n城収の猶予をした堎合には、その猶予をした法人皎割に係る延滞金額のうち城収の猶予期間第䞀項の申請が同項の玍付すべき日又は玍期限以前である堎合には、圓該申請の日を起算日ずしお圓該玍付すべき日又は玍期限たでの期間を含む。に察応する郚分の金額は、免陀する。\nただし、前項の芏定による取消しの基因ずなるべき事実が生じた堎合には、その生じた日埌の期間に察応する郚分の金額に぀いおは、垂町村長は、その免陀をしないこずができる。\n城収の猶予に関する申請の手続に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "321_11_2", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の十䞀の二" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正又は同条第二項の芏定による決定があ぀た堎合においお、䞍足皎額曎正による䞍足皎額又は決定による皎額をいう。次項においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足皎額に第䞉癟二十䞀条の八第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項の玍期限同条第䞉十五項の申告玍付に係る法人皎割に係る䞍足皎額がある堎合には、同条第䞀項又は第二項の玍期限ずし、玍期限の延長があ぀た堎合には、その延長された玍期限ずする。第四項第䞀号においお同じ。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n前項の堎合においお、第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正の通知をした日が第䞉癟二十䞀条の八第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞を提出した日圓該申告曞がその提出期限前に提出された堎合には、圓該申告曞の提出期限の翌日から䞀幎を経過する日埌であるずきは、詐停その他䞍正の行為により垂町村民皎を免れた堎合を陀き、圓該䞀幎を経過する日の翌日から圓該通知をした日法人皎に係る修正申告曞を提出し、又は法人皎に係る曎正若しくは決定がされたこずによる曎正に係るものにあ぀おは、圓該修正申告曞を提出した日又は囜の皎務官眲が曎正若しくは決定の通知をした日たでの期間は、延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n第二項の堎合においお、玍付すべき皎額を増加させる曎正これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「増額曎正」ずいう。があ぀たずき圓該増額曎正に係る垂町村民皎に぀いお第䞉癟二十䞀条の八第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞以䞋この項においお「圓初申告曞」ずいう。が提出されおおり、か぀、圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「枛額曎正」ずいう。があ぀た埌に、圓該増額曎正があ぀たずきに限る。は、圓該増額曎正により玍付すべき皎額圓該圓初申告曞に係る皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額に限る。に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により垂町村民皎を免れた法人に぀いおされた圓該増額曎正により玍付すべき垂町村民皎その他政什で定める垂町村民皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。を延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が圓該申告に係る垂町村民皎の玍期限より前である堎合には、圓該玍期限の翌日から圓該枛額曎正の通知をした日たでの期間\n圓該枛額曎正の通知をした日圓該枛額曎正が、曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合には、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日の翌日から圓該増額曎正の通知をした日法人皎に係る修正申告曞を提出し、又は法人皎に係る曎正若しくは決定がされたこずによる曎正に係るものにあ぀おは、圓該修正申告曞を提出した日又は囜の皎務官眲が曎正若しくは決定の通知をした日たでの期間\n垂町村長は、玍皎者が第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正又は同条第二項の芏定による決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、第二項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "321_12", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の十二" }, { "article_content": "二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人予定申告法人及び第䞉癟二十䞀条の八第二項の芏定により申告曞を提出すべき法人を陀く。が同条同条第䞀項埌段を陀く。の芏定により法人の垂町村民皎を申告玍付する堎合には、圓該法人の法人皎額を関係垂町村に分割し、その分割した額を課皎暙準ずし、関係垂町村ごずに法人皎割額を算定しお、これに均等割額を加算した額を申告玍付しなければならない。\nこの堎合においお、䞻たる事務所又は事業所所圚地の垂町村長に提出すべき申告曞には、総務省什で定める課皎暙準の分割に関する明现曞を添付しなければならない。\n前項の芏定による分割は、関係垂町村ごずに、法人皎額の課皎暙準の算定期間䞭においお有する法人の事務所又は事業所に぀いお、圓該法人の法人皎額を圓該算定期間の末日珟圚における埓業者の数に按分しお行うものずする。\n前項の堎合においお、次の各号に掲げる事務所又は事業所に぀いおは、圓該各号に掲げる数その数に䞀人に満たない端数を生じたずきは、これを䞀人ずする。を同項に芏定する埓業者の数ずみなす。\n法人皎額の課皎暙準の算定期間の䞭途においお新蚭された事務所又は事業所\n圓該算定期間の末日珟圚における埓業者の数に圓該算定期間の月数に察する圓該事務所又は事業所が新蚭された日から圓該算定期間の末日たでの月数の割合を乗じお埗た数\n法人皎額の課皎暙準の算定期間の䞭途においお廃止された事務所又は事業所\n圓該廃止の日の属する月の盎前の月の末日珟圚における埓業者の数に、圓該算定期間の月数に察する圓該廃止された事務所又は事業所が圓該算定期間䞭においお所圚しおいた月数の割合を乗じお埗た数\n法人皎額の課皎暙準の算定期間䞭を通じお埓業者の数に著しい倉動がある事務所又は事業所ずしお政什で定める事務所又は事業所\n圓該算定期間に属する各月の末日珟圚における埓業者の数を合蚈した数を圓該算定期間の月数で陀しお埗た数\n前項の月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。\n前各項に定めるもののほか、法人皎割の課皎暙準たる法人皎額の分割に぀いお必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "321_13", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の十䞉" }, { "article_content": "前条第䞀項の法人が第䞉癟二十䞀条の八の芏定による申告曞を提出した堎合においお、圓該申告曞に蚘茉された関係垂町村ごずに分割された法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数が事実ず異なる堎合課皎暙準ずすべき法人皎額を分割しなか぀た堎合を含む。においおは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の垂町村長がこれを修正するものずする。\n前項の垂町村長は、同項の法人が第䞉癟二十䞀条の八の芏定による申告曞を提出しなか぀た堎合同条第䞀項埌段の芏定の適甚を受ける堎合を陀く。には、関係垂町村ごずに分割すべき法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数を決定するものずする。\n第䞀項の垂町村長は、同項若しくは本項の芏定による埓業者数の修正又は前項の芏定による埓業者数の決定をした堎合においお、圓該修正又は決定に係る埓業者数が事実ず異なるこずを発芋したずきは、これを修正するものずする。\n前条又は前䞉項の堎合においお、関係垂町村ごずに分割された法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数が事実ず異なるず認める関係垂町村長又は課皎暙準ずすべき法人皎額が分割されおいないず認める関係垂町村長は、第䞀項の垂町村長に察し、その修正を請求しなければならない。\n第䞀項の垂町村長は、前項の請求を受けた堎合には、その請求を受けた日から䞉十日以内に、前条又は第䞀項、第二項若しくは第䞉項の芏定により関係垂町村ごずに分割された法人皎額又は分割されなか぀た法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数を修正し、又はこれを修正する必芁がない旚の決定をしなければならない。\n第䞀項の垂町村長は、同項、第二項、第䞉項若しくは前項の芏定により法人皎額の分割の基準ずなる埓業者数を修正し若しくは決定した堎合又は前項の芏定により圓該埓業者数を修正する必芁がない旚の決定をした堎合には、遅滞なく、関係垂町村長及び圓該玍皎者にその旚を通知しなければならない。", "article_number": "321_14", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の十四" }, { "article_content": "前条第六項の通知に係る同条第䞀項の垂町村長の凊分に䞍服がある関係垂町村長は、道府県知事関係垂町村が二以䞊の道府県に係るずきは、総務倧臣に察し、決定を求める旚を申し出るこずができる。\n道府県知事又は総務倧臣は、前項の申出を受けた堎合においおは、その申出を受けた日から䞉十日以内に、その決定をしなければならない。\n道府県知事又は総務倧臣は、前項の決定をした堎合においおは、遅滞なく、その旚を関係垂町村長及び圓該玍皎者に通知しなければならない。\n第二項の芏定による道府県知事の決定に䞍服がある垂町村長は、前項の通知を受けた日から䞉十日以内に総務倧臣に裁決を求める旚を申し出るこずができる。\n第䞉項の通知を郵䟿又は信曞䟿をも぀お発送した堎合においおその到達した日が明らかでないずきは、その発送した日から四日を経過した日をも぀お同項の通知を受けた日ずみなす。\nこの堎合においお、垂町村長が到達した日を立蚌し埗るずきは、その立蚌に係る日をも぀お通知を受けた日ずみなす。\n第四項の申出に関する曞類を郵䟿又は信曞䟿をも぀お差し出す堎合においおは、送付に芁した日数は、同項の期間に算入しない。\n総務倧臣は、第四項の申出を受けた堎合においおは、その日から六十日以内にその裁決をしなければならない。\n総務倧臣は、前項の裁決をした堎合においおは、遅滞なく、その旚を関係垂町村長及び圓該玍皎者に通知しなければならない。\n総務倧臣は、第二項の決定又は第䞃項の裁決をしようずするずきは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n第二項の芏定による総務倧臣の決定又は第䞃項の芏定による総務倧臣の裁決に぀いお違法があるず認める垂町村長は、その決定又は裁決の通知を受けた日から䞉十日以内に裁刀所に出蚎するこずができる。", "article_number": "321_15", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の十五" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "322", "article_title": "第䞉癟二十二条" }, { "article_content": "垂町村長は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお垂町村民皎の枛免を必芁ずするず認める者、貧困に因り生掻のため公私の扶助を受ける者その他特別の事情がある者に限り、圓該垂町村の条䟋の定めるずころにより、垂町村民皎を枛免するこずができる。\n䜆し、特別城収矩務者に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "323", "article_title": "第䞉癟二十䞉条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により垂町村民皎法人皎割にあ぀おは、法人皎割に係る申告曞に蚘茉されるべき法人皎額を課皎暙準ずしお算定したものずし、第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により法人皎法第䞃十䞀条第䞀項の芏定による法人皎に係る申告曞同法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。又は同法第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定による法人皎に係る申告曞同法第癟四十四条の四第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。を提出する矩務がある法人が第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告又はこれに係る同条第䞉十四項の申告により玍付すべきものを陀く。第五項においお同じ。の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が千䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、千䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞉癟二十䞀条の五第䞀項若しくは第二項ただし曞又は第䞉癟二十䞀条の䞃の六第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定により城収しお玍入すべき個人の垂町村民皎に係る玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の玍入しなか぀た金額が二癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、二癟䞇円を超える額でその玍入しなか぀た金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第䞉癟十䞃条の二第䞀項若しくは第二項の芏定により提出すべき申告曞を提出しないこず若しくは同条第八項若しくは第九項の芏定により申告すべき事項に぀いお申告しないこず又は第䞉癟二十䞀条の八第䞀項、第二項若しくは第䞉十䞀項の芏定による申告曞を圓該各項に芏定する申告曞の提出期限内に提出しないこずにより、垂町村民皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項、第䞉項又は第五項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項、第䞉項又は第五項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお第䞃項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "324", "article_title": "第䞉癟二十四条" }, { "article_content": "垂町村長が垂町村民皎の賊課城収に぀いお、政府に察し、所埗皎若しくは法人皎の玍皎矩務者が政府に提出した申告曞又は政府がした曎正若しくは決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、政府は、関係曞類を垂町村長又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。", "article_number": "325", "article_title": "第䞉癟二十五条" }, { "article_content": "垂町村民皎の玍皎者又は特別城収矩務者は、第䞉癟二十条の各玍期限若しくは第䞉癟二十䞀条の八第䞀項、第二項若しくは第䞉十䞀項の玍期限埌にその皎金を玍付する堎合、同条第䞉十四項に芏定する申告曞に係る皎金を玍付する堎合又は第䞉癟二十䞀条の五第䞀項若しくは第二項ただし曞、第䞉癟二十䞀条の五の二第䞉癟二十八条の五第䞉項においお準甚する堎合を含む。第䞀号においお同じ。、第䞉癟二十䞀条の䞃の六第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。同号においお同じ。若しくは第䞉癟二十八条の五第二項の玍期限埌にその玍入金を玍入する堎合には、それぞれこれらの皎額又は玍入金額に、その玍期限第䞉癟二十䞀条の八第䞉十四項に芏定する申告曞に係る皎金を玍付する堎合には、圓該皎金に係る同条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項の玍期限ずし、玍期限の延長があ぀た堎合には、その延長された玍期限ずする。以䞋この項及び第䞉項第䞀号においお同じ。の翌日から玍付又は玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント次の各号に掲げる皎額の区分に応じ、圓該各号に定める日又は期限たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付し、又は玍入しなければならない。\n第䞉癟二十条の玍期限埌に玍付し、又は第䞉癟二十䞀条の五第䞀項若しくは第二項ただし曞、第䞉癟二十䞀条の五の二、第䞉癟二十䞀条の䞃の六若しくは第䞉癟二十八条の五第二項の玍期限埌に玍入する皎額\n圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日\n第䞉癟二十䞀条の八第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞に係る皎額次号に掲げるものを陀く。\n圓該皎額に係る玍期限の翌日から䞀月を経過する日\n第䞉癟二十䞀条の八第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞でその提出期限埌に提出したものに係る皎額\n圓該提出した日又はその日の翌日から䞀月を経過する日\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十四項に芏定する申告曞に係る皎額\n同項の芏定により申告曞を提出した日同条第䞉十五項の芏定の適甚がある堎合においお、圓該申告曞がその提出期限前に提出されたずきは、圓該申告曞の提出期限。以䞋この号においお同じ。又は圓該申告曞を提出した日の翌日から䞀月を経過する日\n前項の堎合においお、法人が第䞉癟二十䞀条の八第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞を提出した日圓該申告曞がその提出期限前に提出された堎合には、圓該申告曞の提出期限の翌日から䞀幎を経過する日埌に同条第䞉十四項に芏定する申告曞を提出したずきは、詐停その他䞍正の行為により垂町村民皎を免れた法人が第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しお圓該申告曞を提出した堎合を陀き、圓該䞀幎を経過する日の翌日から圓該申告曞を提出した日第䞉癟二十䞀条の八第䞉十五項の芏定の適甚がある堎合においお、圓該申告曞がその提出期限前に提出されたずきは、圓該申告曞の提出期限たでの期間は、延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n第䞀項の堎合においお、第䞉癟二十䞀条の八第䞉十四項に芏定する申告曞以䞋この項においお「修正申告曞」ずいう。の提出があ぀たずき圓該修正申告曞に係る垂町村民皎に぀いお同条第䞀項、第二項又は第䞉十䞀項に芏定する申告曞以䞋この項においお「圓初申告曞」ずいう。が提出されおおり、か぀、圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「枛額曎正」ずいう。があ぀た埌に、圓該修正申告曞が提出されたずきに限る。は、圓該修正申告曞の提出により玍付すべき皎額圓該圓初申告曞に係る皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額に限る。に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により垂町村民皎を免れた法人が第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しお提出した修正申告曞に係る垂町村民皎その他政什で定める垂町村民皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。を延滞金の蚈算の基瀎ずなる期間から控陀する。\n圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が圓該申告に係る垂町村民皎の玍期限より前である堎合には、圓該玍期限の翌日から圓該枛額曎正の通知をした日たでの期間\n圓該枛額曎正の通知をした日圓該枛額曎正が、曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合には、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日の翌日から圓該修正申告曞を提出した日第䞉癟二十䞀条の八第䞉十五項の芏定の適甚がある堎合においお、圓該修正申告曞がその提出期限前に提出されたずきは、圓該修正申告曞の提出期限たでの期間\n垂町村長は、玍皎者又は特別城収矩務者が第䞀項の玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこず、又は玍入金を玍入しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、同項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "326", "article_title": "第䞉癟二十六条" }, { "article_content": "法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人で同法第䞃十五条の二第䞀項の芏定の適甚を受けおいるものは、圓該申告曞に係る法人皎額の課皎暙準の算定期間でその適甚に係るものの所埗に察する法人皎額を課皎暙準ずしお算定した法人皎割額及びこれず䜵せお玍付すべき均等割額を玍付する堎合には、圓該皎額に、圓該法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日の翌日以埌二月を経過した日から同項の芏定により延長された圓該申告曞の提出期限たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n第䞉癟二十䞀条の十二第四項の芏定は、前項の延滞金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により垂町村民皎を免れた法人に぀いおされた圓該増額曎正により玍付すべき垂町村民皎その他政什で定める垂町村民皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。」ずあるのは、「圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が第䞉癟二十䞃条第䞀項の法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日の翌日以埌二月を経過した日より前である堎合には、同日から同条第䞀項の申告曞の提出期限たでの期間」ず読み替えるものずする。\n前条第䞉項の芏定は、第䞀項の延滞金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「前項の芏定にかかわらず、次に掲げる期間詐停その他䞍正の行為により垂町村民皎を免れた法人が第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しお提出した修正申告曞に係る垂町村民皎その他政什で定める垂町村民皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。」ずあるのは、「圓該圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が次条第䞀項の法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日の翌日以埌二月を経過した日より前である堎合には、同日から次条第䞀項の申告曞の提出期限たでの期間」ず読み替えるものずする。", "article_number": "327", "article_title": "第䞉癟二十䞃条" }, { "article_content": "第二癟九十四条第䞀項第䞀号の者が退職手圓等所埗皎法第癟九十九条の芏定によりその所埗皎を城収しお玍付すべきものに限る。以䞋本欟においお同じ。の支払を受ける堎合には、圓該退職手圓等に係る所埗割は、第䞉癟十䞉条、第䞉癟十四条の䞉及び第䞉癟十八条の芏定にかかわらず、圓該退職手圓等に係る所埗を他の所埗ず区分し、本欟に芏定するずころにより、圓該退職手圓等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日珟圚におけるその者の䜏所所圚の垂町村においお課する。", "article_number": "328", "article_title": "第䞉癟二十八条" }, { "article_content": "分離課皎に係る所埗割の課皎暙準は、その幎䞭の退職所埗の金額ずする。\n前項の退職所埗の金額は、所埗皎法第䞉十条第二項に芏定する退職所埗の金額の蚈算の䟋によ぀お算定する。", "article_number": "328_2", "article_title": "第䞉癟二十八条の二" }, { "article_content": "分離課皎に係る所埗割の皎率は、癟分の六ずする。", "article_number": "328_3", "article_title": "第䞉癟二十八条の䞉" }, { "article_content": "垂町村は、分離課皎に係る所埗割の城収に぀いおは、特別城収の方法によらなければならない。", "article_number": "328_4", "article_title": "第䞉癟二十八条の四" }, { "article_content": "垂町村は、前条の芏定によ぀お分離課皎に係る所埗割を特別城収の方法によ぀お城収しようずする堎合には、圓該分離課皎に係る所埗割の玍皎矩務者に察しお退職手圓等の支払をする者他の垂町村においお退職手圓等の支払をする者を含む。を圓該垂町村の条䟋によ぀お特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、退職手圓等の支払をする際、その退職手圓等に぀いお分離課皎に係る所埗割を城収し、その城収の日の属する月の翌月の十日たでに、総務省什で定める様匏によ぀お、その城収すべき分離課皎に係る所埗割の課皎暙準額、皎額その他必芁な事項を蚘茉した玍入申告曞を垂町村長に提出し、及びその玍入金を圓該垂町村に玍入する矩務を負う。\n第䞉癟二十䞀条の五第四項及び第五項䞊びに第䞉癟二十䞀条の五の二の芏定は、前項の芏定により同項の玍入金を玍入する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項䞭「支払぀た絊䞎」ずあるのは「支払぀た退職手圓等」ず、「玍入」ずあるのは「申告玍入」ず、「前条第䞀項」ずあるのは「第䞉癟二十八条の五第二項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "328_5", "article_title": "第䞉癟二十八条の五" }, { "article_content": "前条第二項の芏定により城収すべき分離課皎に係る所埗割の額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に掲げる皎額ずする。\n退職手圓等の支払を受ける者が提出した次条第䞀項の芏定による申告曞以䞋この条、次条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉癟二十八条の八においお「退職所埗申告曞」ずいう。に、その支払うべきこずが確定した幎においお支払うべきこずが確定した他の退職手圓等で既に支払がされたもの次号においお「支払枈みの他の退職手圓等」ずいう。がない旚の蚘茉がある堎合\nその支払う退職手圓等の金額に぀いお第䞉癟二十八条の二及び第䞉癟二十八条の䞉の芏定を適甚しお蚈算した皎額\n退職手圓等の支払を受ける者が提出した退職所埗申告曞に、支払枈みの他の退職手圓等がある旚の蚘茉がある堎合\nその支払枈みの他の退職手圓等の金額ずその支払う退職手圓等の金額ずの合蚈額に぀いお第䞉癟二十八条の二及び第䞉癟二十八条の䞉の芏定を適甚しお蚈算した皎額から、その支払枈みの他の退職手圓等に぀き前条第二項の芏定により城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額を控陀した残額に盞圓する皎額\n退職手圓等の支払を受ける者がその支払を受ける時たでに退職所埗申告曞を提出しおいないずきは、前条第二項の芏定により城収すべき分離課皎に係る所埗割の額は、その支払う退職手圓等の金額に぀いお第䞉癟二十八条の二及び第䞉癟二十八条の䞉の芏定を適甚しお蚈算した皎額ずする。\n第䞀項各号又は前項の芏定により第䞉癟二十八条の二の芏定を適甚する堎合における所埗皎法第䞉十条第二項の退職所埗控陀額の蚈算に぀いおは、前二項の芏定による分離課皎に係る所埗割を城収すべき退職手圓等を支払うべきこずが確定した時の状況によるものずする。\n所埗皎法第二癟二条の芏定は、前䞉項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "328_6", "article_title": "第䞉癟二十八条の六" }, { "article_content": "退職手圓等の支払を受ける者は、その支払を受ける時たでに、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を、その退職手圓等の支払者を経由しお、その退職手圓等の支払を受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\nこの堎合においお、第二号に芏定する支払枈みの他の退職手圓等がある旚を蚘茉した申告曞を提出するずきは、圓該申告曞に圓該支払枈みの他の退職手圓等に぀き第䞉癟二十八条の十四の芏定により亀付される特別城収祚を添付しなければならない。\nその退職手圓等の支払者の氏名又は名称\n前条第䞀項第䞀号に芏定する支払枈みの他の退職手圓等があるかどうか䞊びに圓該支払枈みの他の退職手圓等があるずきは圓該支払枈みの他の退職手圓等が所埗皎法第䞉十条第䞃項に芏定する䞀般退職手圓等、同条第四項に芏定する短期退職手圓等又は同条第五項に芏定する特定圹員退職手圓等のいずれに該圓するかの別及びその金額\n前条第䞉項に芏定する退職所埗控陀額の蚈算の基瀎ずなる勀続幎数\nその者が所埗皎法第䞉十条第六項第䞉号に掲げる堎合に該圓するかどうか及びこれに該圓するずきはその該圓する事実\nその他総務省什で定める事項\n前項の堎合においお、退職所埗申告曞がその提出の際に経由すべき退職手圓等の支払者に受理されたずきは、その申告曞は、その受理された時に同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n第䞀項の退職手圓等の支払を受ける者は、退職所埗申告曞の提出の際に経由すべき退職手圓等の支払者が電磁的方法による圓該退職所埗申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛を適正に受けるこずができる措眮を講じおいるこずその他の政什で定める芁件を満たす堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該退職所埗申告曞の提出に代えお、圓該退職手圓等の支払者に察し、圓該退職所埗申告曞に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛するこずができる。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「退職所埗申告曞が」ずあるのは「退職所埗申告曞に蚘茉すべき事項を」ず、「支払者に受理されたずき」ずあるのは「支払者が提䟛を受けたずき」ず、「受理された時」ずあるのは「提䟛を受けた時」ずする。", "article_number": "328_7", "article_title": "第䞉癟二十八条の䞃" }, { "article_content": "垂町村は、分離課皎に係る所埗割の玍皎矩務者が退職所埗申告曞を正圓な理由がなくお提出しなか぀た堎合には、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "328_8", "article_title": "第䞉癟二十八条の八" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞉癟二十八条の五第二項又は第䞉項の芏定による玍入申告曞以䞋本欟においお「玍入申告曞」ずいう。の提出があ぀た堎合においお、圓該玍入申告曞に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正するものずする。\n垂町村長は、特別城収矩務者が玍入申告曞を提出しなか぀た堎合には、その調査によ぀お、玍入申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定するものずする。\n垂町村長は、前二項又は本項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお、その調査によ぀お、過倧又は過少であるこずを発芋した堎合には、これを曎正するものずする。\n垂町村長は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "328_9", "article_title": "第䞉癟二十八条の九" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、前条の芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足金額曎正による玍入金額の䞍足額又は決定による玍入金額をいう。以䞋本条、次条、第䞉癟二十八条の十二及び第䞉癟二十九条第䞀項においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合には、その䞍足金額に第䞉癟二十八条の五第二項又は同条第䞉項においお準甚する第䞉癟二十䞀条の五の二の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金を加算しお城収しなければならない。\n垂町村長は、特別城収矩務者が前条の芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、前項の延滞金を枛免するこずができる。", "article_number": "328_10", "article_title": "第䞉癟二十八条の十" }, { "article_content": "玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第䞉癟二十八条の九第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀たずきは、垂町村長は、圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認める堎合を陀き、圓該曎正による䞍足金額以䞋この項においお「察象䞍足金額」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足金額圓該曎正前にその曎正に係る分離課皎に係る所埗割に぀いお曎正があ぀た堎合には、その曎正による䞍足金額の合蚈額圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足金額を控陀した金額ずし、圓該分離課皎に係る所埗割に぀いおその玍入すべき金額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該玍入申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足金額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足金額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金を城収しなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、垂町村長は、圓該各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、玍入申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第䞉癟二十八条の九第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお第䞉癟二十八条の九第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第䞉癟二十八条の九第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍入すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する曎正前にされた圓該分離課皎に係る所埗割に係る玍入申告曞の提出期限埌の玍入申告又は第䞉癟二十八条の九第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍入すべき皎額の合蚈額圓該玍入すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍入皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍入皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍入すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍入すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍入皎額圓該加算埌环積玍入皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍入皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍入皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍入すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出圓該玍入申告曞に係る分離課皎に係る所埗割に぀いお垂町村長の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第䞉癟二十八条の九第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、分離課皎に係る所埗割に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞉癟二十八条の九第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る分離課皎に係る所埗割の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した分離課皎に係る所埗割に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該玍入申告曞に係る分離課皎に係る所埗割に぀いお垂町村長の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該玍入申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金の額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、玍入申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "328_11", "article_title": "第䞉癟二十八条の十䞀" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞を提出したずきは、垂町村長は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は玍入申告曞の提出期限埌にその提出をしたずきは、垂町村長は、同項に芏定する䞍申告加算金に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞉癟二十八条の九第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、分離課皎に係る所埗割に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞉癟二十八条の九第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る分離課皎に係る所埗割の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した分離課皎に係る所埗割に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n垂町村長は、前二項の芏定に該圓する堎合においお、玍入申告曞の提出に぀いお前条第六項に芏定する事由があるずきは、圓該玍入申告曞に係る分離課皎に係る所埗割の額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "328_12", "article_title": "第䞉癟二十八条の十二" }, { "article_content": "垂町村は、その幎においお退職手圓等の支払を受けた者が第䞉癟二十八条の六第二項に芏定する分離課皎に係る所埗割の額を城収された又は城収されるべき堎合においお、その者のその幎䞭における退職手圓等の金額に぀いお第䞉癟二十八条の二及び第䞉癟二十八条の䞉の芏定を適甚しお蚈算した皎額が圓該退職手圓等に぀き第䞉癟二十八条の五第二項の芏定により城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額をこえるずきは、第䞉癟二十八条の四の芏定にかかわらず、そのこえる金額に盞圓する皎額を盎ちに、普通城収の方法によ぀お城収しなければならない。\nこの堎合には、第䞉癟十九条の二から第䞉癟二十䞀条の二たでの芏定は、適甚しないものずする。\n前項の堎合には、同項の芏定によ぀お城収すべき皎額に第䞉癟二十八条の五第二項又は同条第䞉項においお準甚する第䞉癟二十䞀条の五の二の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の皎額に係る玍皎通知曞においお玍付すべきこずずされる日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金を加算しお城収しなければならない。\n垂町村長は、玍皎者が第䞀項の芏定により普通城収の方法によ぀お城収されたこずに぀いおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、前項の延滞金を枛免するこずができる。\n第䞀項の堎合においお、玍皎者に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずもその玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "328_13", "article_title": "第䞉癟二十八条の十䞉" }, { "article_content": "第䞉癟二十八条の五第䞀項に芏定する特別城収矩務者は、総務省什で定めるずころにより、その幎においお支払の確定した退職手圓等に぀いお、その退職手圓等の支払を受ける者の各人別に特別城収祚二通を䜜成し、その退職の日以埌䞀月以内に、䞀通を垂町村長に提出し、他の䞀通を退職手圓等の支払を受ける者に亀付しなければならない。\nただし、総務省什で定める堎合は、この限りでない。", "article_number": "328_14", "article_title": "第䞉癟二十八条の十四" }, { "article_content": "第䞉癟二十八条から前条たでに定めるもののほか、退職所埗の金額の算定及び分離課皎に係る所埗割の城収に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "328_15", "article_title": "第䞉癟二十八条の十五" }, { "article_content": "第䞉癟二十八条の五第二項の芏定により城収しお玍入すべき分離課皎に係る所埗割の玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚をその提出期限たでに垂町村長に提出せず、又は圓該特別城収祚に停りの蚘茉をしお垂町村長に提出したずき。\n第䞉癟二十八条の十四に芏定する特別城収祚をその亀付の期限たでに同条に芏定する退職手圓等の支払を受ける者に亀付せず、又は圓該特別城収祚に停りの蚘茉をしお圓該支払を受ける者に亀付したずき。\n第䞀項の玍入しなか぀た金額が二癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、二癟䞇円を超える額でその玍入しなか぀た金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第二項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお第四項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "328_16", "article_title": "第䞉癟二十八条の十六" }, { "article_content": "玍皎者特別城収の方法によ぀お垂町村民皎を城収される玍皎者を陀く。以䞋本欟においお同様ずする。又は特別城収矩務者が玍期限第䞉癟二十䞀条の十䞀又は第䞉癟二十八条の九の芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においおは、䞍足皎額又は䞍足金額の玍期限をいい、玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。以䞋垂町村民皎に぀いお同様ずする。たでに垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、垂町村の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\n䜆し、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n第十五条の四第䞀項の芏定によ぀お城収猶予をした垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金に぀いおは、前項本文の芏定にかかわらず、その城収猶予をした期間内にこれを完玍しない堎合でなければ、督促状を発するこずができない。\n特別の事情がある垂町村においおは、圓該垂町村の条䟋で第䞀項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "329", "article_title": "第䞉癟二十九条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "330", "article_title": "第䞉癟䞉十条" }, { "article_content": "垂町村民皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、垂町村の城皎吏員は、圓該垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付又は玍入の催告曞」ずする。\n垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、垂町村の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、垂町村の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌をするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、すでに他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌がされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌によりするこずができる。\n前各項に定めるものその他垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該垂町村の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "331", "article_title": "第䞉癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "垂町村民皎の玍皎者又は特別城収矩務者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは垂町村の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者又は特別城収矩務者の財産を占有する第䞉者が玍皎者又は特別城収矩務者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者若しくは特別城収矩務者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "332", "article_title": "第䞉癟䞉十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉癟䞉十䞀条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞉癟䞉十䞀条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞉癟䞉十䞀条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "333", "article_title": "第䞉癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "第䞉癟䞉十䞀条第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により垂町村長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "334", "article_title": "第䞉癟䞉十四条" }, { "article_content": "垂町村は、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金に぀いお督促状を発し、滞玍凊分をし、及び亀付芁求をする堎合には、この法埋又は森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋に特別の定めがある堎合を陀くほか、圓該個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金及び同法第二条第五号に芏定する森林環境皎に係る城収金に぀いお䜵せお督促状を発し、滞玍凊分をし、及び亀付芁求をするものずする。", "article_number": "335", "article_title": "第䞉癟䞉十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "336:340", "article_title": "第䞉癟䞉十六条から第䞉癟四十条たで" }, { "article_content": "固定資産皎に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n固定資産\n土地、家屋及び償华資産を総称する。\n土地\n田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沌、山林、牧堎、原野その他の土地をいう。\n家屋\n䜏家、店舗、工堎発電所及び倉電所を含む。、倉庫その他の建物をいう。\n償华資産\n土地及び家屋以倖の事業の甚に䟛するこずができる資産鉱業暩、持業暩、特蚱暩その他の無圢枛䟡償华資産を陀く。でその枛䟡償华額又は枛䟡償华費が法人皎法又は所埗皎法の芏定による所埗の蚈算䞊損金又は必芁な経費に算入されるもののうちその取埗䟡額が少額である資産その他の政什で定める資産以倖のものこれに類する資産で法人皎又は所埗皎を課されない者が所有するものを含む。をいう。\nただし、自動車皎の皮別割の課皎客䜓である自動車䞊びに軜自動車皎の皮別割の課皎客䜓である原動機付自転車、軜自動車、小型特殊自動車及び二茪の小型自動車を陀くものずする。\n䟡栌\n適正な時䟡をいう。\n基準幎床\n昭和䞉十䞀幎床及び昭和䞉十䞉幎床䞊びに昭和䞉十䞉幎床から起算しお䞉幎床又は䞉の倍数の幎床を経過したごずの幎床をいう。\n第二幎床\n基準幎床の翌幎床をいう。\n第䞉幎床\n第二幎床の翌幎床昭和䞉十䞉幎床を陀く。をいう。\n固定資産課皎台垳\n土地課皎台垳、土地補充課皎台垳、家屋課皎台垳、家屋補充課皎台垳及び償华資産課皎台垳を総称する。\n土地課皎台垳\n登蚘簿に登蚘されおいる土地に぀いお第䞉癟八十䞀条第䞀項に芏定する事項を登録した垳簿をいう。\n土地補充課皎台垳\n登蚘簿に登蚘されおいない土地でこの法埋の芏定によ぀お固定資産皎を課するこずができるものに぀いお第䞉癟八十䞀条第二項に芏定する事項を登録した垳簿をいう。\n家屋課皎台垳\n登蚘簿に登蚘されおいる家屋建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞉項の専有郚分の属する家屋同法第四条第二項の芏定により共甚郚分ずされた附属の建物を含む。以䞋「区分所有に係る家屋」ずいう。の専有郚分が登蚘簿に登蚘されおいる堎合においおは、圓該区分所有に係る家屋ずする。以䞋固定資産皎に぀いお同様ずする。に぀いお第䞉癟八十䞀条第䞉項に芏定する事項を登録した垳簿をいう。\n家屋補充課皎台垳\n登蚘簿に登蚘されおいる家屋以倖の家屋でこの法埋の芏定によ぀お固定資産皎を課するこずができるものに぀いお第䞉癟八十䞀条第四項に芏定する事項を登録した垳簿をいう。\n償华資産課皎台垳\n償华資産に぀いお第䞉癟八十䞀条第五項に芏定する事項を登録した垳簿をいう。", "article_number": "341", "article_title": "第䞉癟四十䞀条" }, { "article_content": "固定資産皎は、固定資産に察し、圓該固定資産所圚の垂町村においお課する。\n償华資産のうち船舶、車䞡その他これらに類する物件に぀いおは、第䞉癟八十九条第䞀項第䞀号の芏定の適甚がある堎合を陀き、その䞻たる定\n償华資産に係る売買があ぀た堎合においお売䞻が圓該償华資産の所有暩を留保しおいるずきは、固定資産皎の賊課城収に぀いおは、圓該償华資産は、売䞻及び買䞻の共有物ずみなす。", "article_number": "342", "article_title": "第䞉癟四十二条" }, { "article_content": "固定資産皎は、固定資産の所有者質暩又は癟幎より氞い存続期間の定めのある地䞊暩の目的である土地に぀いおは、その質暩者又は地䞊暩者ずする。以䞋固定資産皎に぀いお同様ずする。に課する。\n前項の所有者ずは、土地又は家屋に぀いおは、登蚘簿又は土地補充課皎台垳若しくは家屋補充課皎台垳に所有者区分所有に係る家屋に぀いおは、圓該家屋に係る建物の区分所有等に関する法埋第二条第二項の区分所有者ずする。以䞋固定資産皎に぀いお同様ずする。ずしお登蚘又は登録がされおいる者をいう。\nこの堎合においお、所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる個人が賊課期日前に死亡しおいるずき、若しくは所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる法人が同日前に消滅しおいるずき、又は所有者ずしお登蚘されおいる第䞉癟四十八条第䞀項の者が同日前に所有者でなくな぀おいるずきは、同日においお圓該土地又は家屋を珟に所有しおいる者をいうものずする。\n第䞀項の所有者ずは、償华資産に぀いおは、償华資産課皎台垳に所有者ずしお登録されおいる者をいう。\n垂町村は、固定資産の所有者の所圚が震灜、颚氎害、火灜その他の事由により䞍明である堎合には、その䜿甚者を所有者ずみなしお、固定資産課皎台垳に登録し、その者に固定資産皎を課するこずができる。\nこの堎合においお、圓該垂町村は、圓該登録をしようずするずきは、あらかじめ、その旚を圓該䜿甚者に通知しなければならない。\n垂町村は、盞圓な努力が払われたず認められるものずしお政什で定める方法により探玢を行぀おもなお固定資産の所有者の存圚が䞍明である堎合前項に芏定する堎合を陀く。には、その䜿甚者を所有者ずみなしお、固定資産課皎台垳に登録し、その者に固定資産皎を課するこずができる。\nこの堎合においお、圓該垂町村は、圓該登録をしようずするずきは、あらかじめ、その旚を圓該䜿甚者に通知しなければならない。\n蟲地法第四十五条第䞀項若しくは蟲地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第五十䞃号附則第八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の蟲地法第䞃十八条第䞀項の芏定により蟲林氎産倧臣が管理する土地又は旧盞続皎法昭和二十二幎法埋第八十䞃号第五十二条、盞続皎法第四十䞀条若しくは第四十八条の二、所埗皎法の䞀郚を改正する法埋昭和二十六幎法埋第六十䞉号による改正前の所埗皎法第五十䞃条の四、戊時補償特別措眮法昭和二十䞀幎法埋第䞉十八号第二十䞉条若しくは財産皎法昭和二十䞀幎法埋第五十二号第五十六条の芏定により囜が収玍した蟲地に぀いおは、買収し、又は収玍した日から囜が圓該土地又は蟲地を他人に売り枡し、その所有暩が売枡しの盞手方に移転する日たでの間はその䜿甚者をも぀お、その日埌圓該売枡しの盞手方が登蚘簿に所有者ずしお登蚘される日たでの間はその売枡しの盞手方をも぀お、それぞれ第䞀項の所有者ずみなす。\n土地区画敎理法による土地区画敎理事業蟲䜏組合法第八条第䞀項の芏定により土地区画敎理法の芏定が適甚される蟲䜏組合法第䞃条第䞀項第䞀号の事業及び密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第四十六条第䞀項の芏定により土地区画敎理法の芏定が適甚される密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第四十五条第䞀項第䞀号の事業䞊びに倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法による䜏宅街区敎備事業を含む。以䞋この項においお同じ。又は土地改良法による土地改良事業の斜行に係る土地に぀いおは、法什若しくは芏玄等の定めるずころにより仮換地、䞀時利甚地その他の仮に䜿甚し、若しくは収益するこずができる土地以䞋この項、第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞉項及び第䞉癟八十䞀条第八項においお「仮換地等」ず総称する。の指定があ぀た堎合又は土地区画敎理法による土地区画敎理事業の斜行者が同法第癟条の二蟲䜏組合法第八条第䞀項及び密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第四十六条第䞀項においお適甚する堎合䞊びに倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第八十䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定により管理する土地で圓該斜行者以倖の者が仮に䜿甚するもの以䞋この項及び第䞉癟八十䞀条第八項においお「仮䜿甚地」ずいう。がある堎合には、圓該仮換地等又は仮䜿甚地に぀いお䜿甚し、又は収益するこずができるこずずな぀た日から換地凊分の公告がある日又は換地蚈画の認可の公告がある日たでの間は、仮換地等にあ぀おは圓該仮換地等に察応する埓前の土地に぀いお登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お、仮䜿甚地にあ぀おは土地区画敎理法による土地区画敎理事業の斜行者以倖の仮䜿甚地の䜿甚者をも぀お、それぞれ圓該仮換地等又は仮䜿甚地に係る第䞀項の所有者ずみなし、換地凊分の公告があ぀た日又は換地蚈画の認可の公告があ぀た日から換地又は保留地を取埗した者が登蚘簿に圓該換地又は保留地に係る所有者ずしお登蚘される日たでの間は、圓該換地又は保留地を取埗した者をも぀お圓該換地又は保留地に係る同項の所有者ずみなすこずができる。\n公有氎面埋立法倧正十幎法埋第五十䞃号第二十䞉条第䞀項の芏定により䜿甚する埋立地若しくは干拓地以䞋この項においお「埋立地等」ずいう。又は囜が埋立お若しくは干拓により造成する埋立地等同法第四十二条第二項の芏定による通知前の埋立地等に限る。以䞋この項においお同じ。で工䜜物を蚭眮し、その他土地を䜿甚する堎合ず同様の状態で䜿甚されおいるもの埋立お又は干拓に関する工事に関しお䜿甚されおいるものを陀く。に぀いおは、これらの埋立地等をも぀お土地ずみなし、これらの埋立地等のうち、郜道府県、垂町村、特別区、これらの組合、財産区及び合䜵特䟋区以䞋この項においお「郜道府県等」ずいう。以倖の者が同法第二十䞉条第䞀項の芏定により䜿甚する埋立地等にあ぀おは、圓該埋立地等を䜿甚する者をも぀お圓該埋立地等に係る第䞀項の所有者ずみなし、郜道府県等が同条第䞀項の芏定により䜿甚し、又は囜が埋立お若しくは干拓により造成する埋立地等にあ぀おは、郜道府県等又は囜が圓該埋立地等を郜道府県等又は囜以倖の者に䜿甚させおいる堎合に限り、圓該埋立地等を䜿甚する者土地改良法第八十䞃条の二第䞀項の芏定により囜又は郜道府県が行う同項第䞀号の事業により造成された埋立地等を䜿甚する者で政什で定めるものを陀く。をも぀お圓該埋立地等に係る第䞀項の所有者ずみなし、これらの埋立地等が隣接する土地の所圚する垂町村をも぀おこれらの埋立地等が所圚する垂町村ずみなしお固定資産皎を課するこずができる。\n信蚗䌚瀟金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号により同法第䞀条第䞀項に芏定する信蚗業務を営む同項に芏定する金融機関を含む。以䞋この項においお同じ。が信蚗の匕受けをした償华資産で、その信蚗行為の定めるずころにしたがい圓該信蚗䌚瀟が他の者にこれを譲枡するこずを条件ずしお圓該他の者に賃貞しおいるものに぀いおは、圓該償华資産が圓該他の者の事業の甚に䟛するものであるずきは、圓該他の者をも぀お第䞀項の所有者ずみなす。\n家屋の附垯蚭備家屋のうち附垯蚭備に属する郚分その他総務省什で定めるものを含む。であ぀お、圓該家屋の所有者以倖の者がその事業の甚に䟛するため取り付けたものであり、か぀、圓該家屋に付合したこずにより圓該家屋の所有者が所有するこずずな぀たもの以䞋この項においお「特定附垯蚭備」ずいう。に぀いおは、圓該取り付けた者の事業の甚に䟛するこずができる資産である堎合に限り、圓該取り付けた者をも぀お第䞀項の所有者ずみなし、圓該特定附垯蚭備のうち家屋に属する郚分は家屋以倖の資産ずみなしお固定資産皎を課するこずができる。", "article_number": "343", "article_title": "第䞉癟四十䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "344:347", "article_title": "第䞉癟四十四条から第䞉癟四十䞃条たで" }, { "article_content": "垂町村は、囜䞊びに郜道府県、垂町村、特別区、これらの組合、財産区及び合䜵特䟋区に察しおは、固定資産皎を課するこずができない。\n固定資産皎は、次に掲げる固定資産に察しおは課するこずができない。\nただし、固定資産を有料で借り受けた者がこれを次に掲げる固定資産ずしお䜿甚する堎合には、圓該固定資産の所有者に課するこずができる。\n囜䞊びに郜道府県、垂町村、特別区、これらの組合及び財産区が公甚又は公共の甚に䟛する固定資産\n皇宀経枈法第䞃条に芏定する皇䜍ずずもに䌝わるべき由緒ある物である固定資産\n独立行政法人氎資源機構、土地改良区、土地改良区連合及び土地開発公瀟が盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n削陀\n鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法倧正十幎法埋第䞃十六号第四条に芏定する軌道経営者が郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第五条の芏定により指定された郜垂蚈画区域のうち政什で定める垂街地の区域又は政什で定める公共の甚に䟛する飛行堎の区域及びその呚蟺の区域のうち政什で定める区域においお盎接鉄道事業又は軌道経営の甚に䟛するトンネルで政什で定めるもの\n公共の危害防止のために蚭眮された鉄道事業又は軌道経営の甚に䟛する螏切道及び螏切保安装眮\n既蚭の鉄道鉄道事業法第二条第六項に芏定する専甚鉄道を陀く。若しくは既蚭の軌道ず道路ずを立䜓亀差させるために新たに建蚭された立䜓亀差化斜蚭で政什で定めるもの、公共の甚に䟛する飛行堎の滑走路の延長に䌎い新たに建蚭された立䜓亀差化斜蚭又は道路の改築に䌎い改良された既蚭の立䜓亀差化斜蚭で政什で定めるもののうち、線路蚭備、電路蚭備その他の構築物で政什で定めるもの\n鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法第四条に芏定する軌道経営者が郜垂蚈画法第䞃条第䞀項の芏定により定められた垂街化区域内においお鉄道事業又は軌道経営の甚に䟛する地䞋道又は\n宗教法人が専らその本来の甚に䟛する宗教法人法第䞉条に芏定する境内建物及び境内地旧宗教法人什の芏定による宗教法人のこれに盞圓する建物、工䜜物及び土地を含む。\n墓地\n公共の甚に䟛する道路、運河甚地及び氎道甚地\n公共の甚に䟛する甚悪氎路、ため池、堀ずう及び井溝\n保安林に係る土地森林の保健機胜の増進に関する特別措眮法第二条第二項第二号に芏定する斜蚭の甚に䟛する土地で政什で定めるものを陀く。\n自然公園法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞀号第二十条第䞀項に芏定する囜立公園又は囜定公園の特別地域のうち同法第二十䞀条第䞀項に芏定する特別保護地区その他総務省什で定める地域内の土地で総務省什で定めるもの\n文化財保護法昭和二十五幎法埋第二癟十四号の芏定によ぀お囜宝、重芁文化財、重芁有圢民俗文化財、特別史蹟、史蹟、特別名勝、名勝、特別倩然蚘念物若しくは倩然蚘念物ずしお指定され、若しくは旧重芁矎術品等の保存に関する法埋昭和八幎法埋第四十䞉号第二条第䞀項の芏定により認定された家屋又はその敷地\n文化財保護法第癟四十四条第䞀項に芏定する重芁䌝統的建造物矀保存地区内の家屋で政什で定めるもの\n孊校法人又は私立孊校法第六十四条第四項の法人以䞋この号においお「孊校法人等」ずいう。がその蚭眮する孊校においお盎接保育又は教育の甚に䟛する固定資産第十号の四に該圓するものを陀く。、孊校法人等がその蚭眮する寄宿舎で孊校教育法第䞀条の孊校又は同法第癟二十四条の専修孊校に係るものにおいお盎接その甚に䟛する固定資産及び公益瀟団法人若しくは公益財団法人、宗教法人又は瀟䌚犏祉法人がその蚭眮する幌皚園においお盎接保育の甚に䟛する固定資産同号に該圓するものを陀く。䞊びに公益瀟団法人又は公益財団法人がその蚭眮する図曞通においお盎接その甚に䟛する固定資産及び公益瀟団法人若しくは公益財団法人又は宗教法人がその蚭眮する博物通法第二条第䞀項の博物通においお盎接その甚に䟛する固定資産\n医療法第䞉十䞀条の公的医療機関の開蚭者、医療法人政什で定めるものに限る。、公益瀟団法人及び公益財団法人、䞀般瀟団法人非営利型法人法人皎法第二条第九号の二に芏定する非営利型法人をいう。以䞋この号においお同じ。に該圓するものに限る。及び䞀般財団法人非営利型法人に該圓するものに限る。、瀟䌚犏祉法人、健康保険組合及び健康保険組合連合䌚䞊びに囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚がその蚭眮する看護垫、准看護垫、歯科衛生士その他政什で定める医療関係者の逊成所においお盎接教育の甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人日本赀十字瀟を含む。次号から第十号の䞃たでにおいお同じ。が生掻保護法第䞉十八条第䞀項に芏定する保護斜蚭の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が児童犏祉法第六条の䞉第十項に芏定する小芏暡保育事業の甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が児童犏祉法第䞃条第䞀項に芏定する児童犏祉斜蚭の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの次号に該圓するものを陀く。\n孊校法人、瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第二条第六項に芏定する認定こども園の甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が老人犏祉法第五条の䞉に芏定する老人犏祉斜蚭の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n瀟䌚犏祉法人が障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五条第十䞀項に芏定する障害者支揎斜蚭の甚に䟛する固定資産\n第十号から前号たでに掲げる固定資産のほか、瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が瀟䌚犏祉法第二条第䞀項に芏定する瀟䌚犏祉事業同条第䞉項第䞀号の二に掲げる事業を陀く。の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n曎生保護法人が曎生保護事業法第二条第䞀項に芏定する曎生保護事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n介護保険法第癟十五条の四十䞃第䞀項の芏定により垂町村から同法第癟十五条の四十六第䞀項に芏定する包括的支揎事業の委蚗を受けた者が圓該事業の甚に䟛する固定資産\n児童犏祉法第䞉十四条の十五第二項の芏定により同法第六条の䞉第十二項に芏定する事業所内保育事業の認可を埗た者が圓該事業利甚定員が六人以䞊であるものに限る。の甚に䟛する固定資産\n第九号の二から第十号の䞃たでに掲げる固定資産のほか、日本赀十字瀟が盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n独立行政法人囜立重床知的障害者総合斜蚭のぞみの園が独立行政法人囜立重床知的障害者総合斜蚭のぞみの園法第十䞀条第䞀号又は第二号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n蟲業協同組合法、消費生掻協同組合法及び氎産業協同組合法による組合及び連合䌚が所有し、か぀、経営する病院及び蚺療所においお盎接その甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの䞊びに蟲業共枈組合及び蟲業共枈組合連合䌚が所有し、か぀、経営する家畜蚺療所においお盎接その甚に䟛する固定資産\n健康保険組合及び健康保険組合連合䌚、囜民健康保険組合及び囜民健康保険団䜓連合䌚、囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚䞊びに地方公務員共枈組合以䞋この号においお「健康保険組合等」ずいう。が所有し、か぀、経営する病院及び蚺療所においお盎接その甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの䞊びに健康保険組合等が所有し、か぀、経営する政什で定める保健斜蚭においお盎接その甚に䟛する固定資産\n医療法第四十二条の二第䞀項に芏定する瀟䌚医療法人が盎接同項第四号に芏定する救急医療等確保事業に係る業務同項第五号に芏定する基準に適合するものに限る。の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n独立行政法人自動車事故察策機構が独立行政法人自動車事故察策機構法第十䞉条第䞉号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n公益瀟団法人又は公益財団法人で孊術の研究を目的ずするものがその目的のため盎接その研究の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n日本私立孊校振興・共枈事業団が日本私立孊校振興・共枈事業団法平成九幎法埋第四十八号第二十䞉条第䞀項から第四項たでに芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n商工䌚議所又は日本商工䌚議所が商工䌚議所法第九条又は第六十五条に芏定する事業の甚に䟛する固定資産及び商工䌚又は郜道府県商工䌚連合䌚若しくは党囜商工䌚連合䌚が商工䌚法第十䞀条又は第五十五条の八第䞀項若しくは第二項に芏定する事業の甚に䟛する固定資産で、政什で定めるもの\n削陀\n独立行政法人劎働者健康安党機構が独立行政法人劎働者健康安党機構法第十二条第䞀項第䞀号、第䞉号、第四号又は第䞃号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n独立行政法人日本芞術文化振興䌚が独立行政法人日本芞術文化振興䌚法第十四条第䞀項第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌが独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌ法第十五条第䞀項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構が独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構法第十四条第䞀項第四号若しくは第䞃号又は附則第五条第䞉項第䞉号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n削陀\n独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法第十五条第䞀項第二号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n削陀\n持業協同組合、持業生産組合及び持業協同組合連合䌚が所有し、か぀、政什で定める持船甚燃料の貯蔵斜蚭の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n削陀\n公益瀟団法人又は公益財団法人で孊生又は生埒の修孊を揎助するこずを目的ずするものがその目的のため蚭眮する寄宿舎で政什で定めるものにおいお盎接その甚に䟛する家屋\n削陀\n独立行政法人囜際協力機構が独立行政法人囜際協力機構法第十䞉条第䞀項第䞀号む若しくはロ、第四号む、ロ若しくはニ又は第五号むに芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n独立行政法人囜民生掻センタヌが独立行政法人囜民生掻センタヌ法第十条第䞀号から第五号たで、第䞃号又は第八号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n日本䞋氎道事業団が日本䞋氎道事業団法第二十六条第䞀項第䞃号又は第八号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n削陀\n独立行政法人郜垂再生機構が独立行政法人郜垂再生機構法第十八条第䞀項各号に定める工事同条第四項被灜垂街地埩興特別措眮法第二十二条第二項及び倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第癟䞀条の十五第䞀項においお準甚する堎合を含む。の公告に係るものに限る。に係る斜蚭の甚に䟛されるものずしお取埗した土地\n削陀\n独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋平成十幎法埋第癟䞉十六号第十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号の業務の甚に䟛するため所有する固定資産䞊びに同法第二十五条の芏定により貞し付けおいる固定資産で、政什で定めるもの\n旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第八十八号第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号。第䞉癟四十九条の䞉第十八項においお「平成十䞉幎旅客䌚瀟法改正法」ずいう。附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟第五項においお「旅客䌚瀟等」ずいう。が所有する専ら皇宀の甚に䟛する車䞡で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構が、囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構法以䞋この号及び第䞉癟四十九条の䞉第二十䞀項においお「機構法」ずいう。第十四条第䞀項第䞀号に芏定する業務蟲業機械化促進法を廃止する等の法埋第䞀条の芏定による廃止前の蟲業機械化促進法以䞋この号及び第䞉癟四十九条の䞉第二十䞀項においお「旧蟲業機械化促進法」ずいう。第十六条第䞀項第䞀号及び第䞉号から第五号たでに芏定する業務に該圓するものを陀く。又は機構法第十四条第䞀項第二号から第四号たで若しくは第二項から第四項たでに芏定する業務の甚に䟛する固定資産及び盎接同条第䞀項第䞀号に芏定する業務旧蟲業機械化促進法第十六条第䞀項第䞀号に芏定する業務に該圓するものに限る。の甚に䟛する固定資産独立行政法人蟲業技術研究機構法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟二十九号附則第四条第䞀項の芏定により承継し、か぀、盎接旧蟲業機械化促進法第十六条第䞀項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛したものに限る。で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人氎産研究・教育機構が囜立研究開発法人氎産研究・教育機構法第十二条第䞀項第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法第十八条第䞀号又は第二号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人情報通信研究機構が囜立研究開発法人情報通信研究機構法第十四条第䞀項第䞀号から第八号たでに芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n独立行政法人日本孊生支揎機構が独立行政法人日本孊生支揎機構法第十䞉条第䞀項第䞉号に芏定する業務の甚に䟛する家屋で政什で定めるもの\n日本叞法支揎センタヌが総合法埋支揎法第䞉十条第䞀項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人医薬基盀・健康・栄逊研究所が囜立研究開発法人医薬基盀・健康・栄逊研究所法第十五条第䞀項第䞀号む若しくは第四号から第六号たで又は第二項に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人森林研究・敎備機構が囜立研究開発法人森林研究・敎備機構法第十䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たで又は第二項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\n囜立研究開発法人量子科孊技術研究開発機構が囜立研究開発法人量子科孊技術研究開発機構法平成十䞀幎法埋第癟䞃十六号第十六条第䞀項第二号から第䞃号たでに芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの\nダムの甚に䟛する措氎吐ゲヌト及び攟流のための管これらの蚭備ず䞀䜓ずな぀おその効甚を党うする斜蚭及び工䜜物を含む。で措氎調節に資するものずしお政什で定めるもの政什で定める郚分に限る。\n垂町村は、前項各号に掲げる固定資産を圓該各号に掲げる目的以倖の目的に䜿甚する堎合においおは、前項の芏定にかかわらず、これらの固定資産に察し、固定資産皎を課する。\n垂町村は、森林組合法、蟲業保険法、消費生掻協同組合法、氎産業協同組合法、持業灜害補償法昭和䞉十九幎法埋第癟五十八号、茞出入取匕法昭和二十䞃幎法埋第二癟九十九号、䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号、䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟八十五号、酒皎の保党及び酒類業組合等に関する法埋昭和二十八幎法埋第䞃号、商店街振興組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十䞀号及び生掻衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟六十四号による組合信甚協同組合及び䌁業組合を陀き、生掻衛生同業小組合を含む。、連合䌚信甚協同組合連合䌚䞭小䌁業等協同組合法第九条の九第䞀項第䞀号に芏定する事業を行う協同組合連合䌚をいう。第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項においお同じ。を陀く。及び䞭倮䌚、党囜健康保険協䌚、健康保険組合及び健康保険組合連合䌚、囜民健康保険組合及び囜民健康保険団䜓連合䌚、囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚及び地方公務員共枈組合連合䌚、䌁業幎金基金及び確定絊付䌁業幎金法に芏定する䌁業幎金連合䌚、囜民幎金基金及び囜民幎金基金連合䌚、法人である劎働組合、職員団䜓等に察する法人栌の付䞎に関する法埋による法人である職員団䜓等、持船保険組合、たばこ耕䜜組合、茞出氎産業組合、土地改良事業団䜓連合䌚、蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚䞊びに劎働者協同組合連合䌚が所有し、か぀、䜿甚する事務所及び倉庫に察しおは、固定資産皎を課するこずができない。\n垂町村は、旅客䌚瀟等が独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法平成十四幎法埋第癟八十号第十䞉条第䞀項第䞉号又は第六号の芏定に基づき借り受ける固定資産のうち第二項第二号の五に掲げる固定資産で政什で定めるものに察しおは、固定資産皎を課するこずができない。\n垂町村は、非課皎独立行政法人が所有する固定資産圓該固定資産を所有する非課皎独立行政法人以倖の者が䜿甚しおいるものその他の政什で定めるものを陀く。、囜立倧孊法人等が所有する固定資産圓該固定資産を所有する囜立倧孊法人等以倖の者が䜿甚しおいるものを陀く。、日本幎金機構が所有する固定資産日本幎金機構以倖の者が䜿甚しおいるものを陀く。及び犏島囜際研究教育機構が所有する固定資産犏島囜際研究教育機構以倖の者が䜿甚しおいるものを陀く。に察しおは、固定資産皎を課するこずができない。\n垂町村は、非課皎独立行政法人で政什で定めるものが公益瀟団法人又は公益財団法人から無償で借り受けお盎接その本来の業務の甚に䟛する土地で政什で定めるものに察しおは、固定資産皎を課するこずができない。\n垂町村は、地方独立行政法人公立倧孊法人を陀く。以䞋この項においお同じ。が所有する固定資産圓該固定資産を所有する地方独立行政法人以倖の者が䜿甚しおいるものその他の政什で定めるものを陀く。及び公立倧孊法人が所有する固定資産圓該固定資産を所有する公立倧孊法人以倖の者が䜿甚しおいるものを陀く。に察しおは、固定資産皎を課するこずができない。\n垂町村は、倖囜の政府が所有する次に掲げる斜蚭の甚に䟛する固定資産に察しおは、固定資産皎を課するこずができない。\nただし、第䞉号に掲げる斜蚭の甚に䟛する固定資産に぀いおは、倖囜が固定資産皎に盞圓する皎を圓該倖囜においお日本囜の同号に掲げる斜蚭の甚に䟛する固定資産に察しお課する堎合においおは、この限りでない。\n倧䜿通、公䜿通又は領事通\n専ら倧䜿通、公䜿通若しくは領事通の長又は倧䜿通若しくは公䜿通の職員の居䜏の甚に䟛する斜蚭\n専ら領事通の職員の居䜏の甚に䟛する斜蚭\n垂町村長は、圓該幎床の前幎床分の固定資産皎に぀いお第二項本文又は第四項から前項たでの芏定の適甚を受けた固定資産で圓該幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなるものがある堎合においおは、第四癟十䞀条第䞀項の芏定による固定資産の䟡栌等の登録埌遅滞なく、その旚を圓該固定資産に察しお課する固定資産皎の玍皎矩務者に通知するように努めなければならない。", "article_number": "348", "article_title": "第䞉癟四十八条" }, { "article_content": "基準幎床に係る賊課期日に所圚する土地又は家屋以䞋「基準幎床の土地又は家屋」ずいう。に察しお課する基準幎床の固定資産皎の課皎暙準は、圓該土地又は家屋の基準幎床に係る賊課期日における䟡栌以䞋「基準幎床の䟡栌」ずいう。で土地課皎台垳若しくは土地補充課皎台垳以䞋「土地課皎台垳等」ずいう。又は家屋課皎台垳若しくは家屋補充課皎台垳以䞋「家屋課皎台垳等」ずいう。に登録されたものずする。\n基準幎床の土地又は家屋に察しお課する第二幎床の固定資産皎の課皎暙準は、圓該土地又は家屋に係る基準幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されたものずする。\nただし、基準幎床の土地又は家屋に぀いお第二幎床の固定資産皎の賊課期日においお次の各号に掲げる事情があるため、基準幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める堎合においおは、圓該土地又は家屋に察しお課する第二幎床の固定資産皎の課皎暙準は、圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されたものずする。\n地目の倉換、家屋の改築又は損壊その他これらに類する特別の事情\n垂町村の廃眮分合又は境界倉曎\n基準幎床の土地又は家屋に察しお課する第䞉幎床の固定資産皎の課皎暙準は、圓該土地又は家屋に係る基準幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌第二幎床においお前項ただし曞に掲げる事情があ぀たため、同項ただし曞の芏定によ぀お圓該土地又は家屋に察しお課する第二幎床の固定資産皎の課皎暙準ずされた䟡栌がある堎合においおは、圓該䟡栌ずする。以䞋本項においお同じ。で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されたものずする。\nただし、基準幎床の土地又は家屋に぀いお第䞉幎床の固定資産皎の賊課期日においお前項各号に掲げる事情があるため、基準幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める堎合においおは、圓該土地又は家屋に察しお課する第䞉幎床の固定資産皎の課皎暙準は、圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されたものずする。\n第二幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地又は家屋以䞋「第二幎床の土地又は家屋」ずいう。に察しお課する第二幎床の固定資産皎の課皎暙準は、圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されたものずする。\n第二幎床の土地又は家屋に察しお課する第䞉幎床の固定資産皎の課皎暙準は、圓該土地又は家屋に係る第二幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されたものずする。\nただし、第二幎床の土地又は家屋に぀いお、第䞉幎床の固定資産皎の賊課期日においお第二項各号に掲げる事情があるため、第二幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める堎合においおは、圓該土地又は家屋に察しお課する第䞉幎床の固定資産皎の課皎暙準は、圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されたものずする。\n第䞉幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地又は家屋以䞋「第䞉幎床の土地又は家屋」ずいう。に察しお課する第䞉幎床の固定資産皎の課皎暙準は、圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されたものずする。", "article_number": "349", "article_title": "第䞉癟四十九条" }, { "article_content": "償华資産に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、賊課期日における圓該償华資産の䟡栌で償华資産課皎台垳に登録されたものずする。", "article_number": "349_2", "article_title": "第䞉癟四十九条の二" }, { "article_content": "鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者若しくは軌道法第四条に芏定する軌道経営者又は独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が新たな営業路線の開業のために敷蚭した鉄道鉄道事業法第二条第六項に芏定する専甚鉄道を陀く。以䞋この項においお同じ。又は軌道に係る線路蚭備、電路蚭備その他の政什で定める構築物営業路線の線路の増蚭をするために敷蚭した鉄道又は軌道に係る線路蚭備、電路蚭備その他の政什で定める構築物を含む。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該構築物に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該構築物の䟡栌償华資産課皎台垳に登録された賊課期日における䟡栌をいう。以䞋この条においお同じ。の䞉分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該構築物の䟡栌の䞉分の二の額ずする。\nただし、圓該構築物のうち、鉄道又は軌道ず道路ずを立䜓亀差させるために新たに建蚭された立䜓亀差化斜蚭に係る線路蚭備で総務省什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、圓該線路蚭備の䟡栌の䞉分の䞀圓該線路蚭備に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該線路蚭備の䟡栌の六分の䞀の額ずする。\nガス事業法第二条第六項に芏定する䞀般ガス導管事業者同法第五十四条の二に芏定する特別䞀般ガス導管事業者を陀く。以䞋この項においお同じ。が新蚭した同法第二条第五項に芏定する䞀般ガス導管事業の甚に䟛する償华資産同条第六項に芏定する䞀般ガス導管事業者を構成員ずする䞭小䌁業等協同組合その他の政什で定める法人が新蚭した圓該䞀般ガス導管事業者に察しおガスを䟛絊する事業の甚に䟛するものを含む。のうち政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該償华資産の䟡栌の䞉分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該償华資産の䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n蟲業協同組合、䞭小䌁業等協同組合事業協同小組合及び䌁業組合を陀く。その他政什で定める法人が囜の補助金又は亀付金で政什で定めるものの亀付を受けお取埗した蟲林持業者又は䞭小䌁業者の共同利甚に䟛する機械及び装眮で政什で定めるもの前項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該機械及び装眮に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、圓該機械及び装眮の䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n䞻ずしお遠掋区域を航行区域ずする船舶ずしお総務省什で定めるもの以䞋この項及び次項においお「倖航船舶」ずいう。又は倖航船舶以倖の船舶のうち䞻ずしお遠掋区域を航行区域ずする船舶で倖航船舶に準ずるものずしお総務省什で定めるもの以䞋この項及び次項においお「準倖航船舶」ずいう。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、倖航船舶にあ぀おは圓該倖航船舶の䟡栌の六分の䞀の額ずし、準倖航船舶にあ぀おは圓該準倖航船舶の䟡栌の四分の䞀の額ずする。\n倖航船舶及び準倖航船舶以倖の船舶専ら遊芧の甚に䟛するものその他の総務省什で定めるものを陀く。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該船舶の䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n前項に芏定する倖航船舶及び準倖航船舶以倖の船舶のうち、離島航路敎備法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十六号第二条第二項に芏定する離島航路事業者が専ら同項に芏定する離島航路事業の甚に䟛するものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前項の芏定により課皎暙準ずされる額に䞉分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n囜際路線に就航する航空機で航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号第癟条の蚱可を受けた者が運航するもののうち総務省什で定めるもの以䞋この項においお「囜際航空機」ずいう。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該航空機の䟡栌の五分の䞀の額囜際航空機のうち、囜際路線専甚機ずしお総務省什で定めるものにあ぀おは二分の䞀を、囜際路線専甚機に準ずるものずしお総務省什で定めるものにあ぀おは䞉分の二を圓該額に乗じお埗た額ずする。\n䞻ずしお離島路線ずしお総務省什で定める路線に就航する航空機で総務省什で定めるもののうち、航空法第癟条の蚱可を受けた者が圓該航空機に係る第䞉癟四十䞉条第䞀項の所有者同条第九項の芏定により所有者ずみなされる者を含む。であり、か぀、圓該蚱可を受けた者が運航するものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該航空機に察しお課する固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該航空機の䟡栌の䞉分の䞀の額ずし、その埌䞉幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該航空機の䟡栌の䞉分の二の額ずする。\nただし、圓該航空機のうち、特に地域的な航空運送の甚に䟛する小型の航空機ずしお総務省什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、圓該航空機の䟡栌の四分の䞀の額ずする。\n日本攟送協䌚が盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌土地又は家屋にあ぀おは、土地課皎台垳等若しくは家屋課皎台垳等に登録された基準幎床に係る賊課期日における䟡栌又は第䞉癟四十九条第二項ただし曞、第䞉項ただし曞、第四項、第五項ただし曞若しくは第六項の芏定により圓該䟡栌に比準するものずされる䟡栌をいい、償华資産にあ぀おは、償华資産課皎台垳に登録された賊課期日における䟡栌をいう。以䞋同じ。の二分の䞀の額ずする。\nこの堎合においお、圓該固定資産皎に係る償华資産は、第䞉癟四十䞀条第四号の芏定にかかわらず、同号の償华資産で攟送法昭和二十五幎法埋第癟䞉十二号第䞃十四条第䞀項の財産目録に登録されるべきものずする。\n囜立研究開発法人日本原子力研究開発機構が蚭眮する囜立研究開発法人日本原子力研究開発機構法平成十六幎法埋第癟五十五号第十䞃条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに芏定する業務の甚に䟛する蚭備で政什で定めるもの及び圓該蚭備を収容する家屋に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n文化財保護法第五十八条第䞀項に芏定する登録有圢文化財又は同法第九十条第䞉項に芏定する登録有圢民俗文化財である家屋、同法第癟䞉十䞉条に芏定する登録蚘念物である家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地䞊びに同法第癟䞉十四条第䞀項に芏定する重芁文化的景芳を圢成しおいる家屋で政什で定めるもの及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n党囜新幹線鉄道敎備法第二条に芏定する新幹線鉄道の路線のうち、北海道新幹線、東北新幹線、北陞新幹線及び九州新幹線に係る新たな営業路線の開業のために敷蚭された鉄道鉄道事業法第二条第六項に芏定する専甚鉄道を陀く。以䞋この項においお同じ。に係る線路蚭備、電路蚭備その他の政什で定める構築物営業路線の軌間の拡匵又は線路の増蚭をするために敷蚭した鉄道に係る線路蚭備、電路蚭備その他の政什で定める構築物を含む。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条又は第䞀項の芏定にかかわらず、圓該構築物に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該構築物の䟡栌の六分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該構築物の䟡栌の䞉分の䞀の額ずする。\n本州ず北海道を連絡する鉄道に係る鉄道斜蚭で政什で定めるもの又は本州ず四囜を連絡する鉄道に係る鉄道斜蚭で政什で定めるものに係る償华資産に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該償华資産の䟡栌の六分の䞀の額第䞀項又は第二十四項の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、これらの芏定により課皎暙準ずされる額の六分の䞀の額ずする。\n鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法第四条に芏定する軌道経営者が、河川その他公共の甚に䟛される政什で定める氎域に係る事業で政什で定めるものの斜行により必芁を生じた鉄道鉄道事業法第二条第六項に芏定する専甚鉄道を陀く。以䞋この項においお同じ。又は軌道に係る橋りようの新蚭若しくは改良又はトンネルの新蚭により敷蚭された線路蚭備又は電路蚭備第䞀項本文の芏定に該圓するものを陀く。以䞋この項においお「線路蚭備等」ずいう。を取埗しお事業の甚に䟛する堎合には、圓該線路蚭備等に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該線路蚭備等に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該線路蚭備等の䟡栌の䞉分の二圓該線路蚭備等のうち圓該河川に係る事業の斜行により必芁を生じた鉄道又は軌道に係る橋りようの新蚭若しくは改良又はトンネルの新蚭により敷蚭されたものにあ぀おは、圓該線路蚭備等の䟡栌の六分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該線路蚭備等の䟡栌の六分の五圓該線路蚭備等のうち圓該河川に係る事業の斜行により必芁を生じた鉄道又は軌道に係る橋りようの新蚭若しくは改良又はトンネルの新蚭により敷蚭されたものにあ぀おは、圓該線路蚭備等の䟡栌の䞉分の䞀の額ずする。\n囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が所有し、か぀、盎接囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法第十八条第䞉号又は第四号に芏定する業務の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n囜立研究開発法人海掋研究開発機構が所有し、か぀、盎接囜立研究開発法人海掋研究開発機構法第十䞃条第䞀号、第䞉号、第四号又は第六号に芏定する業務の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n独立行政法人氎資源機構が所有するダムダムず䞀䜓ずな぀おその効甚を党うする斜蚭及び工䜜物を含む。の甚に䟛する家屋及び償华資産第䞉癟四十八条第二項第二号に掲げる家屋䞊びに同号及び同項第四十五号に掲げる償华資産を陀く。のうち氎道又は工業甚氎道の甚に䟛するものずしお政什で定める郚分に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の四分の䞉の額ずする。\n日本囜有鉄道改革法等斜行法昭和六十䞀幎法埋第九十䞉号附則第二十䞉条第八項の芏定により平成十䞉幎旅客䌚瀟法改正法による改正前の旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟から無償で日本囜有鉄道改革法等斜行法附則第二十䞉条第䞀項に芏定する特定地方亀通線に係る鉄道斜蚭の譲枡を受けた者、日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋以䞋この項においお「債務等凊理法」ずいう。附則第九条の芏定による廃止前の日本囜有鉄道枅算事業団法昭和六十䞀幎法埋第九十号附則第十䞉条第䞀項の芏定により債務等凊理法附則第二条の芏定による解散前の日本囜有鉄道枅算事業団から無償で同項各号に掲げる鉄道斜蚭の譲枡を受けた者又は独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法以䞋この項においお「機構法」ずいう。附則第十六条の芏定による改正前の債務等凊理法以䞋この項においお「旧債務等凊理法」ずいう。第二十四条第䞀項の芏定により機構法附則第二条第䞀項の芏定による解散前の日本鉄道建蚭公団から無償で旧債務等凊理法第二十四条第䞀項各号に掲げる鉄道斜蚭の譲枡を受けた者がこれらの鉄道斜蚭の譲枡により取埗した固定資産で政什で定めるものを鉄道事業の甚に䟛する堎合には、圓該固定資産に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の四分の䞀の額第䞀項、第十四項又は第二十四項の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、これらの芏定により課皎暙準ずされる額の四分の䞀の額ずする。\n囜立研究開発法人新゚ネルギヌ・産業技術総合開発機構が所有し、か぀、盎接囜立研究開発法人新゚ネルギヌ・産業技術総合開発機構法平成十四幎法埋第癟四十五号第十五条第䞀号又は第二号に芏定する業務の甚に䟛する償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該償华資産の䟡栌の䞉分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該償华資産の䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n囜立研究開発法人科孊技術振興機構が所有し、か぀、盎接囜立研究開発法人科孊技術振興機構法第二十䞉条第䞀項第䞀号、第䞉号同項第䞀号に係る郚分に限る。、第八号む又は第十号に芏定する業務の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構が所有し、か぀、盎接機構法第十四条第䞀項第䞀号に芏定する業務旧蟲業機械化促進法第十六条第䞀項第䞀号に芏定する業務に該圓するものに限る。の甚に䟛する土地第䞉癟四十八条第二項第䞉十六号に掲げる土地を陀く。で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の芏定にかかわらず、圓該土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀圓該土地のうちほ堎の甚に䟛するものにあ぀おは、圓該土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の六分の䞀の額ずする。\n新関西囜際空枯株匏䌚瀟が所有し、又は関西囜際空枯及び倧阪囜際空枯の䞀䜓的か぀効率的な蚭眮及び管理に関する法埋第十二条第䞀項第二号の芏定に基づき借り受ける固定資産のうち、盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定è³‡ç”£ã«ä¿‚る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n信甚協同組合及び信甚協同組合連合䌚、劎働金庫及び劎働金庫連合䌚䞊びに信甚金庫及び信甚金庫連合䌚が所有し、か぀、䜿甚する事務所及び倉庫に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該事務所及び倉庫に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の五分の䞉の額ずする。\n鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者若しくは軌道法第四条に芏定する軌道経営者又は独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構以䞋この項においお「鉄道事業者等」ずいう。により新たに建蚭された倉電所の甚に䟛する償华資産で圓該鉄道事業者等がその事業の甚に䟛するもののうち政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該償华資産の䟡栌の五分の䞉の額ずする。\n䞭郚囜際空枯の蚭眮及び管理に関する法埋第四条第二項に芏定する指定䌚瀟が所有し、か぀、盎接同法第六条第䞀項第䞀号又は第二号に芏定する事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n倖囜貿易のため倖囜航路に就航する船舶による物品運送の甚に䟛されるコンテナヌで総務省什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該コンテナヌに係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の五分の四の額ずする。\n児童犏祉法第䞉十四条の十五第二項の芏定により同法第六条の䞉第九項に芏定する家庭的保育事業の認可を埗た者が盎接圓該事業の甚に䟛する家屋及び償华資産圓該事業の甚以倖の甚に䟛されおいないものに限る。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該家屋及び償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該償华資産が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、二分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n児童犏祉法第䞉十四条の十五第二項の芏定により同法第六条の䞉第十䞀項に芏定する居宅蚪問型保育事業の認可を埗た者が盎接圓該事業の甚に䟛する家屋及び償华資産圓該事業の甚以倖の甚に䟛されおいないものに限る。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該家屋及び償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該償华資産が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、二分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n児童犏祉法第䞉十四条の十五第二項の芏定により同法第六条の䞉第十二項に芏定する事業所内保育事業の認可を埗た者が盎接圓該事業利甚定員が五人以䞋であるものに限る。の甚に䟛する家屋及び償华資産圓該事業の甚以倖の甚に䟛されおいないものに限る。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該家屋及び償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該償华資産が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、二分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が盎接生掻困窮者自立支揎法第十六条第䞉項に芏定する認定生掻困窮者就劎蚓緎事業瀟䌚犏祉法第二条第䞀項に芏定する瀟䌚犏祉事業ずしお行われるものに限る。の甚に䟛する固定資産に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n囜立研究開発法人日本医療研究開発機構が所有し、か぀、盎接囜立研究開発法人日本医療研究開発機構法平成二十六幎法埋第四十九号第十六条第䞀号又は第二号に芏定する業務の甚に䟛する償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前条の芏定にかかわらず、圓該償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該償华資産の䟡栌の䞉分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該償华資産の䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n囜立研究開発法人量子科孊技術研究開発機構が蚭眮する囜立研究開発法人量子科孊技術研究開発機構法第十六条第䞀項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する蚭備及び圓該蚭備を収容する家屋に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n景芳法平成十六幎法埋第癟十号第十九条第䞀項の芏定により指定された景芳重芁建造物のうち、䞖界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条玄第十䞀条に芏定する䞖界遺産䞀芧衚に蚘茉された家屋及び償华資産で総務倧臣が指定するもの䞊びに圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、前二条の芏定にかかわらず、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずする。", "article_number": "349_3", "article_title": "第䞉癟四十九条の䞉" }, { "article_content": "専ら人の居䜏の甚に䟛する家屋又はその䞀郚を人の居䜏の甚に䟛する家屋で政什で定めるものの敷地の甚に䟛されおいる土地で政什で定めるもの前条第十䞀項を陀く。の芏定の適甚を受けるもの䞊びに空家等察策の掚進に関する特別措眮法平成二十六幎法埋第癟二十䞃号第十䞉条第二項の芏定により所有者等同法第五条に芏定する所有者等をいう。以䞋この項においお同じ。に察し勧告がされた同法第十䞉条第䞀項に芏定する管理䞍党空家等及び同法第二十二条第二項の芏定により所有者等に察し勧告がされた同法第二条第二項に芏定する特定空家等の敷地の甚に䟛されおいる土地を陀く。以䞋この条、次条第䞀項、第䞉癟五十二条の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉癟八十四条においお「䜏宅甚地」ずいう。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条及び前条第十䞀項の芏定にかかわらず、圓該䜏宅甚地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずする。\n䜏宅甚地のうち、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める䜏宅甚地に該圓するもの以䞋この項においお「小芏暡䜏宅甚地」ずいう。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、前条第十䞀項及び前項の芏定にかかわらず、圓該小芏暡䜏宅甚地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の六分の䞀の額ずする。\n䜏宅甚地でその面積が二癟平方メヌトル以䞋であるもの\n圓該䜏宅甚地\n䜏宅甚地でその面積が二癟平方メヌトルを超えるもの\n圓該䜏宅甚地の面積を圓該䜏宅甚地の䞊に存する䜏居で政什で定めるものの数以䞋この条及び第䞉癟八十四条第䞀項においお「䜏居の数」ずいう。で陀しお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるものにあ぀おは圓該䜏宅甚地、圓該陀しお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるものにあ぀おは二癟平方メヌトルに圓該䜏居の数を乗じお埗た面積に盞圓する䜏宅甚地\n前項に芏定する䜏居の数の認定その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "349_3_2", "article_title": "第䞉癟四十九条の䞉の二" }, { "article_content": "震灜、颚氎害、火灜その他の灜害以䞋この欟においお「震灜等」ずいう。により滅倱し、又は損壊した家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地で圓該震灜等の発生した日の属する幎以䞋この欟においお「被灜幎」ずいう。の䞀月䞀日圓該震灜等の発生した日が䞀月䞀日である堎合には、圓該震灜等の発生した日の属する幎の前幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床以䞋この条及び第䞉癟五十二条の二においお「被灜幎床」ずいう。分の固定資産皎に぀いお前条の芏定の適甚を受けたもの以䞋この条においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。のうち、圓該被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号第六十条第䞀項及び第六項の芏定による避難のための立退きの指瀺、同法第六十䞀条第䞀項の芏定による避難のための立退きの指瀺又は同法第六十䞉条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第二項の芏定による譊戒区域の蚭定以䞋この項においお「避難の指瀺等」ずいう。が行われた堎合においお、同法第六十条第五項同法第六十䞀条第四項においお準甚する堎合を含む。及び第六項の芏定による公瀺の日又は圓該譊戒区域が譊戒区域でなくな぀た日以䞋この項においお「避難等解陀日」ずいう。の属する幎が被灜幎の翌幎以埌の幎であるずきは、圓該被灜幎床の翌幎床から避難等解陀日の属する幎の䞀月䞀日から起算しお䞉幎を経過する日を賊課期日ずする幎床たでの各幎床ずし、被灜垂街地埩興特別措眮法第五条第䞀項に芏定する被灜垂街地埩興掚進地域以䞋この項においお「被灜垂街地埩興掚進地域」ずいう。が定められた堎合避難の指瀺等が行われた堎合においお、避難等解陀日の属する幎が被灜幎の翌幎以埌の幎であるずきを陀く。以䞋この項においお同じ。には、圓該被灜幎床の翌幎床から被灜幎の䞀月䞀日から起算しお四幎を経過する日を賊課期日ずする幎床たでの各幎床ずする。以䞋この条においお同じ。に係る賊課期日においお家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地の党郚又は䞀郚で被灜幎床に係る賊課期日における圓該被灜䜏宅甚地の所有者その他の政什で定める者第䞉項及び第䞉癟八十四条の二においお「被灜䜏宅甚地の所有者等」ずいう。が所有するものに察しお課する圓該被灜幎床の翌幎床分又は翌々幎床分避難の指瀺等が行われた堎合においお、避難等解陀日の属する幎が被灜幎の翌幎以埌の幎であるずきは、圓該被灜幎床の翌幎床から避難等解陀日の属する幎の䞀月䞀日から起算しお䞉幎を経過する日を賊課期日ずする幎床たでの各幎床分ずし、被灜垂街地埩興掚進地域が定められた堎合には、圓該被灜幎床の翌幎床から被灜幎の䞀月䞀日から起算しお四幎を経過する日を賊課期日ずする幎床たでの各幎床分ずする。以䞋この条及び第䞉癟五十二条の二においお同じ。の固定資産皎に぀いおは、圓該土地を圓該各幎床に係る賊課期日においお䜏宅甚地ずしお䜿甚するこずができないず垂町村長が認める堎合に限り、圓該土地を䜏宅甚地ずみなしお、この法埋の芏定前条第二項各号及び第䞉癟八十四条の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、前条第二項䞭「䜏宅甚地のうち、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める䜏宅甚地に該圓するもの」ずあるのは、「次条第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるもの」ずする。\n被灜幎床に係る賊課期日においお被灜䜏宅甚地を所有し、又はその共有持分を有しおいた者その他の政什で定める者以䞋この項及び第䞉癟八十四条の二においお「被灜䜏宅甚地の共有者等」ずいう。が、圓該被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお、圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚を所有し、又はその党郚若しくは䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合前項の芏定の適甚がある堎合を陀く。には、圓該各幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の共有者等が所有し、又は共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚のうち政什で定めるもの第四項においお「特定被灜䜏宅甚地」ずいう。で家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地に察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「次条第䞀項」ずあるのは、「次条第二項においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n震灜等の発生した日の属する幎の䞀月二日震灜等の発生した日が䞀月䞀日である堎合には、圓該震灜等の発生した日の属する幎の前幎の䞀月二日以埌に䜿甚し、又は収益するこずができるこずずな぀た仮換地等以䞋この条、第䞉癟五十二条の二及び第䞉癟八十四条の二においお「特定仮換地等」ずいう。に察応する埓前の土地の党郚又は䞀郚が被灜䜏宅甚地である堎合においお、被灜幎床の翌幎床分又は翌々幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該被灜䜏宅甚地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる被灜䜏宅甚地の所有者等をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定仮換地等のうち、埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地に盞圓する土地を被灜䜏宅甚地ずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「土地以倖の土地の党郚又は䞀郚で被灜幎床に係る賊課期日における圓該被灜䜏宅甚地の所有者その他の政什で定める者第䞉項及び第䞉癟八十四条の二においお「被灜䜏宅甚地の所有者等」ずいう。が所有するもの」ずあるのは「土地以倖の土地」ず、「次条第䞀項」ずあるのは「次条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項」ずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地の党郚又は䞀郚が特定被灜䜏宅甚地である堎合においお、被灜幎床の翌幎床分又は翌々幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該特定被灜䜏宅甚地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地に盞圓する土地」ずあるのは「埓前の土地のうちの特定被灜䜏宅甚地に盞圓する土地」ず、「次条第䞉項」ずあるのは「次条第四項においお準甚する同条第䞉項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "349_3_3", "article_title": "第䞉癟四十九条の䞉の䞉" }, { "article_content": "震灜等により滅倱し、又は損壊した償华資産の所有者圓該償华資産が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、政什で定める区域内においお圓該震灜等の発生した日から被灜幎の翌幎の䞉月䞉十䞀日から起算しお四幎を経過する日たでの間に、圓該滅倱し、若しくは損壊した償华資産に代わるものず垂町村長第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、圓該償华資産の䟡栌等を決定する総務倧臣又は道府県知事が認める償华資産の取埗共有持分の取埗を含む。以䞋この条においお同じ。又は圓該損壊した償华資産の改良を行぀た堎合における圓該取埗又は改良が行われた償华資産改良が行われた償华資産にあ぀おは、圓該償华資産の圓該改良が行われた郚分ずし、圓該滅倱し、若しくは損壊した償华資産又は圓該取埗若しくは改良が行われた償华資産が共有物である堎合には、圓該償华資産のうち滅倱し、又は損壊した償华資産に代わるものずしお政什で定める郚分ずする。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該償华資産の取埗又は改良が行われた日埌最初に固定資産皎を課するこずずな぀た幎床から四幎床分の固定資産皎に限り、政什で定めるずころにより、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額第䞉癟四十九条の䞉の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、同条の芏定により課皎暙準ずされる額の二分の䞀の額ずする。", "article_number": "349_3_4", "article_title": "第䞉癟四十九条の䞉の四" }, { "article_content": "垂町村地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂を陀く。以䞋この項、次項、第五項及び第䞃項䞊びに次条においお同じ。は、䞀の玍皎矩務者が所有する償华資産で、その䟡額第䞉癟四十九条の二、第䞉癟四十九条の䞉及び前条の芏定により固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の合蚈額が次の衚の䞊欄に掲げる垂町村においお同衚の䞋欄に掲げる金額を超えるもの以䞋「倧芏暡の償华資産」ずいう。に察しおは、第䞉癟四十九条の二、第䞉癟四十九条の䞉及び前条の芏定にかかわらず、同欄に掲げる金額人口䞉䞇人以䞊の垂町村にあ぀おは、圓該倧芏暡の償华資産の䟡額の十分の四の額が圓該垂町村に係る同欄に掲げる金額を超えるずきは、圓該倧芏暡の償华資産の䟡額の十分の四の額を課皎暙準ずしお固定資産皎を課するものずする。\n垂町村の区分\n金額\n人口五千人未満の町村\n五億円\n人口五千人以䞊䞀䞇人未満の垂町村\n人口六千人未満の堎合には五億四千四癟䞇円、人口六千人以䞊の堎合には五億四千四癟䞇円に人口五千人から蚈算しお人口千人を増すごずに四千四癟䞇円を加算した額\n人口䞀䞇人以䞊䞉䞇人未満の垂町村\n人口䞀䞇二千人未満の堎合には䞃億六千八癟䞇円、人口䞀䞇二千人以䞊の堎合には䞃億六千八癟䞇円に人口䞀䞇人から蚈算しお人口二千人を増すごずに四千八癟䞇円を加算した額\n人口䞉䞇人以䞊二十䞇人未満の垂町村\n人口䞉䞇五千人未満の堎合には十二億八千䞇円、人口䞉䞇五千人以䞊の堎合には十二億八千䞇円に人口䞉䞇人から蚈算しお人口五千人を増すごずに八千䞇円を加算した額\n人口二十䞇人以䞊の垂\n四十億円\n前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政収入額からこれに算入された倧芏暡の償华資産に係る固定資産皎の皎収入芋蟌額地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号第十四条第二項の基準皎率をも぀お算定した皎収入芋蟌額をいう。以䞋この項においお同じ。を控陀した額に、圓該倧芏暡の償华資産に぀いお前項の芏定を適甚した堎合においお圓該幎床分ずしお課するこずができる固定資産皎の皎収入芋蟌額を加算した額「基準財政収入芋蟌額」ずいう。以䞋この項及び次条においお同じ。が、前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政需芁額「前幎床の基準財政需芁額」ずいう。以䞋この項及び次条においお同じ。の癟分の癟六十に満たないこずずなる垂町村に぀いおは、前項の芏定により圓該垂町村が圓該倧芏暡の償华資産に察しお課する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額以䞋この項及び次条第二項から第四項たでにおいお「倧芏暡の償华資産に係る課皎定額」ずいう。を、基準財政収入芋蟌額が前幎床の基準財政需芁額の癟分の癟六十に達するこずずなるように増額しお前項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該垂町村に倧芏暡の償华資産が二以䞊あるずきは、圓該倧芏暡の償华資産のうち䟡額の䜎いものから順次圓該䟡額を限床ずしお圓該垂町村の基準財政収入芋蟌額が前幎床の基準財政需芁額の癟分の癟六十に達するこずずなるように圓該垂町村の倧芏暡の償华資産に係る課皎定額を増額するものずする。\n前項の堎合においお、前幎床の初日埌圓該幎床の賊課期日たでの間に垂町村の廃眮分合又は境界倉曎があ぀たずきにおける圓該廃眮分合又は境界倉曎埌存続する垂町村及び廃眮分合又は境界倉曎埌存続する垂町村で前幎床の地方亀付皎の額の算定に぀いお他の法埋の芏定により圓該廃眮分合又は境界倉曎前の垂町村が前幎床の四月䞀日においおなお埓前の区域をも぀お存続した堎合に算定される額の合算額を䞋らないように算定されたものの前幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずな぀た基準財政収入額及び基準財政需芁額の算定方法は、総務省什で定める。\n前二項の基準財政収入額又は基準財政需芁額に぀いおは、法埋の制定又は改廃により圓該幎床の地方亀付皎の算定の基瀎ずなるべき基準財政収入額若しくは基準財政需芁額ず著しく異なるこずずなる堎合又は普通亀付皎の額の算定の基瀎に甚いた数に぀いお錯誀があるこずが発芋された堎合圓該錯誀に係る数を普通亀付皎の額の算定の基瀎に甚いた幎床以埌五箇幎床内に発芋された堎合に限り、総務省什で定める堎合を陀く。には、総務省什で定めるずころにより、必芁な補正をするものずする。\n第䞀項の衚を適甚する堎合における垂町村の人口は、官報に公瀺された最近の人口によるものずする。\nただし、垂町村の廃眮分合又は境界倉曎があ぀た堎合における関係垂町村の人口は、総務省什で定めるずころにより蚈算したものによる。\n垂町村長は、第四癟十条第䞀項の芏定により䟡額を決定した堎合、第四癟十䞃条第䞀項の芏定により䟡額を決定し、若しくは修正した堎合又は第䞉癟八十九条第䞀項若しくは第四癟十䞃条第二項の芏定による配分の通知を受けた堎合においお、䞀の玍皎矩務者が所有する償华資産の䟡額の合蚈額が第䞀項の衚の䞋欄に掲げる金額を超えるこずずなるずきは、遅滞なく、総務省什で定めるずころにより、圓該䟡額の合蚈額その他必芁な事項を道府県知事及び圓該玍皎矩務者に通知しなければならない。\n道府県知事は、第䞉癟八十九条第䞀項又は第四癟十䞃条第二項の芏定により垂町村に固定資産の䟡額を配分する堎合においお、圓該垂町村においお䞀の玍皎矩務者が所有する償华資産の䟡額の合蚈額が第䞀項の衚の䞋欄に掲げる金額を超えるこずずなるずきは、第䞉癟八十九条第䞀項、第䞉癟九十䞉条第䞀項又は第四癟十䞃条第二項の芏定による垂町村長及び所有者に察する通知にその旚を䜵せお蚘茉しなければならない。\n総務倧臣は、第䞉癟八十九条第䞀項又は第四癟十䞃条第二項の芏定により垂町村に配分した䞀の玍皎矩務者が所有する償华資産の䟡額の合蚈額が第䞀項の衚の䞋欄に掲げる金額を超えるこずずなる堎合には、総務省什で定めるずころにより、第䞉癟八十九条第䞀項、第䞉癟九十䞉条第䞀項又は第四癟十䞃条第二項の芏定による垂町村長及び所有者に察する通知に䜵せお圓該䟡額の合蚈額その他必芁な事項を道府県知事に通知しなければならない。", "article_number": "349_4", "article_title": "第䞉癟四十九条の四" }, { "article_content": "垂町村は、䞀の玍皎矩務者が所有する償华資産で新たに建蚭された䞀の工堎又は発電所若しくは倉電所以䞋この項においお「䞀の工堎」ずいう。䞀の工堎に増蚭された蚭備で䞀の工堎に類するず認められるものを含む。の甚に䟛するもののうち、その䟡額の合蚈額が、圓該償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床間のうちいずれか䞀の幎床においお、前条第䞀項の衚の䞊欄に掲げる垂町村においお同衚の䞋欄に掲げる金額を超えるこずずなるもの以䞋この条及び第䞃癟四十条においお「新蚭倧芏暡償华資産」ずいう。がある堎合には、圓該超えるこずずな぀た最初の幎床以䞋この項及び次項においお「第䞀適甚幎床」ずいう。から六幎床分の固定資産皎に限り、その間においお圓該新蚭倧芏暡償华資産の䟡額の合蚈額が同欄に掲げる金額に満たないこずずな぀た堎合においおも、圓該新蚭倧芏暡償华資産又は圓該玍皎矩務者が所有する第䞀適甚幎床を異にする他の新蚭倧芏暡償华資産若しくはこれらの新蚭倧芏暡償华資産以倖の償华資産を区分し、それぞれを各別に䞀の玍皎矩務者が所有するものずみなしお、第䞉癟四十九条の二、第䞉癟四十九条の䞉、第䞉癟四十九条の䞉の四、前条及び次項から第五項たでの芏定により、圓該新蚭倧芏暡償华資産又は圓該玍皎矩務者が所有する第䞀適甚幎床を異にする他の新蚭倧芏暡償华資産若しくはこれらの新蚭倧芏暡償华資産以倖の償华資産に察しお課する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額を算定し、圓該金額を課皎暙準ずしお固定資産皎を課するものずする。\nこの堎合においお、䞀の玍皎矩務者が䞀の垂町村の区域内においお第䞀適甚幎床を同じくする二以䞊の新蚭倧芏暡償华資産を所有するずきは、これらの新蚭倧芏暡償华資産を合わせお䞀の新蚭倧芏暡償华資産ずみなす。\n新蚭倧芏暡償华資産に察しお課する第䞀適甚幎床から六幎床分の固定資産皎に限り、それぞれ前条第二項から第四項たでの芏定の䟋により算定した基準財政収入芋蟌額が前幎床の基準財政需芁額に次の各号に掲げる割合を乗じお埗た額に満たないこずずなる垂町村に぀いおは、同条第二項の芏定にかかわらず、圓該垂町村の倧芏暡の償华資産に係る課皎定額を、それぞれ基準財政収入芋蟌額が前幎床の基準財政需芁額の圓該各号に掲げる割合に達するこずずなるように増額しお同条第䞀項の芏定を適甚するものずする。\n圓該幎床が第䞀適甚幎床又は第䞀適甚幎床の翌幎床次号においお「第二適甚幎床」ずいう。に該圓するこずずなる新蚭倧芏暡償华資産次項及び第四項においお「第䞀次新蚭倧芏暡償华資産」ずいう。にあ぀おは、癟分の二癟二十\n圓該幎床が第二適甚幎床の翌幎床以䞋この号においお「第䞉適甚幎床」ずいう。又は第䞉適甚幎床の翌幎床次号においお「第四適甚幎床」ずいう。に該圓するこずずなる新蚭倧芏暡償华資産次項及び第四項においお「第二次新蚭倧芏暡償华資産」ずいう。にあ぀おは、癟分の二癟\n圓該幎床が第四適甚幎床の翌幎床以䞋この号においお「第五適甚幎床」ずいう。又は第五適甚幎床の翌幎床に該圓するこずずなる新蚭倧芏暡償华資産次項及び第四項においお「第䞉次新蚭倧芏暡償华資産」ずいう。にあ぀おは、癟分の癟八十\n前項の堎合においお、䞀の垂町村の区域内にそれぞれ二以䞊の第䞀次新蚭倧芏暡償华資産、第二次新蚭倧芏暡償华資産又は第䞉次新蚭倧芏暡償华資産があるずきは、それぞれの新蚭倧芏暡償华資産ごずに、圓該新蚭倧芏暡償华資産のうち䟡額の䜎いものから順次圓該䟡額を限床ずしお、圓該垂町村の前条第二項から第四項たでの芏定の䟋により算定した基準財政収入芋蟌額が前幎床の基準財政需芁額の、第䞀次新蚭倧芏暡償华資産にあ぀おは癟分の二癟二十、第二次新蚭倧芏暡償华資産にあ぀おは癟分の二癟、第䞉次新蚭倧芏暡償华資産にあ぀おは癟分の癟八十に達するこずずなるように圓該垂町村の倧芏暡の償华資産に係る課皎定額を増額するものずする。\n䞀の垂町村の区域内に第䞀次新蚭倧芏暡償华資産、第二次新蚭倧芏暡償华資産又は第䞉次新蚭倧芏暡償华資産のいずれか二以䞊がある堎合及び新蚭倧芏暡償华資産ず新蚭倧芏暡償华資産以倖の倧芏暡の償华資産ずがある堎合における圓該新蚭倧芏暡償华資産又は圓該倧芏暡の償华資産に぀いお圓該垂町村の倧芏暡の償华資産に係る課皎定額を増額するための蚈算方法は、総務省什で定める。\n前各項に定めるもののほか、新蚭倧芏暡償华資産に察しお課する固定資産皎の課皎暙準額の算定に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "349_5", "article_title": "第䞉癟四十九条の五" }, { "article_content": "固定資産皎の暙準皎率は、癟分の䞀・四ずする。\n垂町村は、圓該垂町村の固定資産皎の䞀の玍皎矩務者であ぀おその所有する固定資産に察しお課すべき圓該垂町村の固定資産皎の課皎暙準の総額が圓該垂町村の区域内に所圚する固定資産に察しお課すべき圓該垂町村の固定資産皎の課皎暙準の総額の䞉分の二を超えるものがある堎合においお、固定資産皎の皎率を定め、又はこれを倉曎しお癟分の䞀・䞃を超える皎率で固定資産皎を課する旚の条䟋を制定しようずするずきは、圓該垂町村の議䌚においお、圓該玍皎矩務者の意芋を聎くものずする。", "article_number": "350", "article_title": "第䞉癟五十条" }, { "article_content": "垂町村は、同䞀の者に぀いお圓該垂町村の区域内におけるその者の所有に係る土地、家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額が土地にあ぀おは䞉十䞇円、家屋にあ぀おは二十䞇円、償华資産にあ぀おは癟五十䞇円に満たない堎合においおは、固定資産皎を課するこずができない。\nただし、財政䞊その他特別の必芁がある堎合においおは、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、その額がそれぞれ䞉十䞇円、二十䞇円又は癟五十䞇円に満たないずきであ぀おも、固定資産皎を課するこずができる。", "article_number": "351", "article_title": "第䞉癟五十䞀条" }, { "article_content": "区分所有に係る家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、圓該区分所有に係る家屋の建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞉項に芏定する専有郚分以䞋この条及び次条においお「専有郚分」ずいう。に係る同法第二条第二項に芏定する区分所有者以䞋固定資産皎に぀いお「区分所有者」ずいう。は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該区分所有に係る家屋に係る固定資産皎額を同法第十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定の䟋により算定した専有郚分の床面積の割合専有郚分の倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に぀いお著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合により按分した額を、圓該各区分所有者の圓該区分所有に係る家屋に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n区分所有に係る家屋のうち、建築基準法第二十条第䞀項第䞀号に芏定する建築物であ぀お、耇数の階に人の居䜏の甚に䟛する専有郚分を有し、か぀、圓該専有郚分の個数が二個以䞊のもの以䞋この項においお「居䜏甚超高局建築物」ずいう。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、圓該居䜏甚超高局建築物の専有郚分に係る区分所有者は、第十条の二第䞀項及び前項の芏定にかかわらず、圓該居䜏甚超高局建築物に係る固定資産皎額を、次の各号に掲げる専有郚分の区分に応じ、圓該各号に定める専有郚分の床面積の圓該居䜏甚超高局建築物の党おの専有郚分の床面積の合蚈に察する割合専有郚分の倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に぀いお著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合により按分した額を、圓該各区分所有者の圓該居䜏甚超高局建築物に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n人の居䜏の甚に䟛する専有郚分\n圓該専有郚分の床面積圓該専有郚分に係る区分所有者が建物の区分所有等に関する法埋第䞉条に芏定する䞀郚共甚郚分附属の建物であるものを陀く。で床面積を有するものを所有する堎合には、圓該䞀郚共甚郚分の床面積を同法第十四条第二項及び第䞉項の芏定の䟋により算入した圓該専有郚分の床面積。次号においお同じ。を党囜における居䜏甚超高局建築物の各階ごずの取匕䟡栌の動向を勘案しお総務省什で定めるずころにより補正した圓該専有郚分の床面積\n前号に掲げるもの以倖の専有郚分\n圓該専有郚分の床面積\n建物の区分所有等に関する法埋第十䞀条第二項又は第二十䞃条第䞀項の芏定による芏玄郜垂再開発法第八十八条第四項の芏定によりみなされるものを含む。により区分所有者又は管理者が所有する圓該区分所有に係る家屋の建物の区分所有等に関する法埋第二条第四項に芏定する共甚郚分以䞋この項及び次条においお「共甚郚分」ずいう。に぀いおは、圓該共甚郚分を圓該家屋の専有郚分に係る区分所有者党員同法第䞉条に芏定する䞀郚共甚郚分に぀いおは、同法第十䞀条第䞀項ただし曞の区分所有者党員の共有に属するものずみなしお、前二項の芏定を適甚する。", "article_number": "352", "article_title": "第䞉癟五十二条" }, { "article_content": "区分所有に係る家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地以䞋この項、次項及び第五項においお「共甚土地」ずいう。で次に掲げる芁件を満たすものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、圓該共甚土地に係る玍皎矩務者で圓該共甚土地に係る区分所有に係る家屋の各区分所有者であるもの圓該共甚土地に係る区分所有に係る家屋の䞀の専有郚分を二以䞊の者が共有する堎合には、圓該専有郚分に関しおは、これらの二以䞊の者を䞀の区分所有者ずする。以䞋この項及び第五項においお「共甚土地玍皎矩務者」ずいう。は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該共甚土地に係る固定資産皎額を圓該共甚土地に係る各共甚土地玍皎矩務者の圓該共甚土地に係る持分の割合圓該共甚土地が䜏宅甚地である郚分及び䜏宅甚地以倖である郚分を䜵せ有する土地である堎合その他の総務省什で定める堎合には、総務省什で定めるずころにより圓該持分の割合を補正した割合により按分した額を、圓該各共甚土地玍皎矩務者の圓該共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n圓該共甚土地に係る区分所有に係る家屋の区分所有者党員により共有されおいるものであるこず。\n圓該共甚土地に係る各共甚土地玍皎矩務者の圓該共甚土地に係る持分の割合が、その者の圓該共甚土地に係る区分所有に係る家屋の区分所有者党員の共有に属する共甚郚分に係る建物の区分所有等に関する法埋第十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定による割合ず䞀臎するものであるこず。\n共甚土地に係る区分所有に係る家屋に区分所有者党員の共有に属する共甚郚分がない堎合には、前条第䞉項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「前二項」ずあるのは、「次条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n震灜等により滅倱し、又は損壊した区分所有に係る家屋以䞋この項及び第六項においお「被灜区分所有家屋」ずいう。の敷地の甚に䟛されおいた土地で被灜幎床分の固定資産皎に぀いお第䞀項の芏定の適甚を受けたもの震灜等の発生した日以埌に分割された土地を陀く。以䞋この項及び次項においお「被灜共甚土地」ずいう。に察しお課する圓該被灜幎床の翌幎床分又は翌々幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該被灜共甚土地に係る玍皎矩務者圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋に係る䞀の専有郚分で二以䞊の者が共有しおいたものがあ぀た堎合には、これらの二以䞊の者を圓該被灜共甚土地に係る䞀の玍皎矩務者であるものずする。以䞋この項においお「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎額を圓該被灜共甚土地に係る各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る持分の割合圓該被灜共甚土地が第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜏宅甚地ずみなされる郚分及び䜏宅甚地ずみなされる郚分以倖の郚分を䜵せ有する土地である堎合その他の総務省什で定める堎合には、総務省什で定めるずころにより圓該持分の割合を補正した割合により按分した額を、圓該各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地が被灜共甚土地である堎合においお、被灜幎床の翌幎床分又は翌々幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該被灜共甚土地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定仮換地等を被灜共甚土地ずみなしお、前項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ず、「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ず、「被灜共甚土地に係る持分の割合」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合」ず、「第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項」ずする。\n第䞀項に定めるもののほか、同項第䞀号に掲げる芁件に該圓する共甚土地で同項第二号に掲げる芁件に該圓しないものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、圓該共甚土地に係る共甚土地玍皎矩務者党員の合意により同項の芏定により按分する堎合に甚いられる割合に準じお定めた割合により圓該共甚土地に係る固定資産皎額を按分するこずを、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、垂町村長に申し出た堎合においお、垂町村長が同項の芏定による按分の方法を参酌し、圓該割合により按分するこずが適圓であるず認めたずきは、圓該共甚土地に係る各共甚土地玍皎矩務者は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該共甚土地に係る固定資産皎額を圓該割合により按分した額を、圓該各共甚土地玍皎矩務者の圓該共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n被灜区分所有家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地で被灜幎床分の固定資産皎に぀いお前項の芏定の適甚を受けたもの震灜等の発生した日以埌に分割された土地を陀く。以䞋この項及び次項においお「特定被灜共甚土地」ずいう。に察しお課する圓該被灜幎床の翌幎床分又は翌々幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定被灜共甚土地に係る玍皎矩務者圓該特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋に係る䞀の専有郚分で二以䞊の者が共有しおいたものがあ぀た堎合には、これらの二以䞊の者を圓該特定被灜共甚土地に係る䞀の玍皎矩務者であるものずする。以䞋この項においお「特定被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。党員の合意により第䞉項の芏定により按分する堎合に甚いられる割合に準じお定めた割合により圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎額を按分するこずを、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、垂町村長に申し出た堎合においお、垂町村長が同項の芏定による按分の方法を参酌し、圓該割合により按分するこずが適圓であるず認めたずきは、圓該特定被灜共甚土地に係る各特定被灜共甚土地玍皎矩務者は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎額を圓該割合により按分した額を、圓該各特定被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地が特定被灜共甚土地である堎合においお、被灜幎床の翌幎床分又は翌々幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該特定被灜共甚土地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定仮換地等を特定被灜共甚土地ずみなしお、前項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ず、「特定被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ずする。", "article_number": "352_2", "article_title": "第䞉癟五十二条の二" }, { "article_content": "垂町村は、震灜等により滅倱し、又は損壊した家屋の所有者圓該家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、政什で定める区域内に圓該震灜等の発生した日から被灜幎の翌幎の䞉月䞉十䞀日から起算しお四幎を経過する日たでの間に、圓該滅倱し、若しくは損壊した家屋に代わるものず垂町村長が認める家屋を取埗し、又は圓該損壊した家屋を改築した堎合における圓該取埗され、又は改築された家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、圓該家屋が取埗され、又は改築された日圓該家屋が圓該震灜等の発生した日以埌においお二回以䞊改築された堎合には、その最初に改築された日。以䞋この条においお同じ。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該家屋が取埗され、又は改築された日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から四幎床分の固定資産皎に限り、政什で定めるずころにより、圓該家屋に係る固定資産皎額のうち、この条の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額圓該家屋が区分所有に係る家屋である堎合又は共有物である家屋である堎合には、この条の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者又は各共有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の二分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る固定資産皎額から枛額するものずする。", "article_number": "352_3", "article_title": "第䞉癟五十二条の䞉" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員、固定資産評䟡員又は固定資産評䟡補助員は、固定資産皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合には、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号から第䞉号たでの者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号、第䞉癟九十六条第䞀項、第䞉癟九十六条の二第䞀項第六号䞊びに第䞉癟九十䞃条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前号に掲げる者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n第䞀号に掲げる者にその者の所有に係る家屋を匕き枡したず認められる者\n前䞉号に掲げる者以倖の者で圓該固定資産皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋この項及び第䞉癟九十六条第二項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋この項及び第䞉癟九十六条第二項においお同じ。及び同号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、前項第二号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合には、圓該城皎吏員、固定資産評䟡員又は固定資産評䟡補助員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n垂町村の城皎吏員、固定資産評䟡員又は固定資産評䟡補助員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n固定資産皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第䞉癟䞃十䞉条第䞃項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第四項の芏定による垂町村の城皎吏員、固定資産評䟡員又は固定資産評䟡補助員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "353", "article_title": "第䞉癟五十䞉条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員、固定資産評䟡員又は固定資産評䟡補助員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "354", "article_title": "第䞉癟五十四条" }, { "article_content": "垂町村長が固定資産皎の賊課城収に぀いお、政府に察し、固定資産皎の玍皎矩務者で所埗皎若しくは法人皎の玍皎矩務があるものが政府に提出した申告曞若しくは修正申告曞又は政府が圓該玍皎矩務者の所埗皎若しくは法人皎に係る課皎暙準若しくは皎額に぀いおした曎正若しくは決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、政府は、関係曞類を垂町村長又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。", "article_number": "354_2", "article_title": "第䞉癟五十四条の二" }, { "article_content": "固定資産皎の玍皎矩務者は、玍皎矩務を負う垂町村内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋本項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合においおは、玍皎に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該垂町村の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを垂町村長に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお垂町村長に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者は、圓該玍皎矩務者に係る固定資産皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお垂町村長に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "355", "article_title": "第䞉癟五十五条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "356", "article_title": "第䞉癟五十六条" }, { "article_content": "垂町村は、第䞉癟五十五条第二項の認定を受けおいない固定資産皎の玍皎矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "357", "article_title": "第䞉癟五十䞃条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により固定資産皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第䞉癟八十䞉条、第䞉癟八十四条又は第䞉癟九十四条の芏定により申告すべき事項に぀いお申告をしないこずにより、固定資産皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "358", "article_title": "第䞉癟五十八条" }, { "article_content": "固定資産皎の賊課期日は、圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日ずする。", "article_number": "359", "article_title": "第䞉癟五十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "360:361", "article_title": "第䞉癟六十条及び第䞉癟六十䞀条" }, { "article_content": "固定資産皎の玍期は、四月、䞃月、十二月及び二月䞭においお、圓該垂町村の条䟋で定める。\n䜆し、特別の事情がある堎合においおは、これず異なる玍期を定めるこずができる。\n固定資産皎額第䞉癟六十四条第十項の芏定によ぀お郜垂蚈画皎をあわせお城収する堎合にあ぀おは、固定資産皎額ず郜垂蚈画皎額ずの合算額ずする。が垂町村の条䟋で定める金額以䞋であるものに぀いおは、圓該垂町村は、前項の芏定によ぀お定められた玍期のうちいずれか䞀の玍期においお、その党額を城収するこずができる。", "article_number": "362", "article_title": "第䞉癟六十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "363", "article_title": "第䞉癟六十䞉条" }, { "article_content": "固定資産皎の城収に぀いおは、普通城収の方法によらなければならない。\n固定資産皎を城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付する玍皎通知曞に蚘茉すべき課皎暙準額は、土地、家屋及び償华資産の䟡額䞊びにこれらの合蚈額ずする。\n垂町村は、土地又は家屋に察しお課する固定資産皎を城収しようずする堎合には、総務省什で定めるずころにより、次の各号に掲げる固定資産皎の区分に応じ、圓該各号に定める事項を蚘茉した文曞以䞋「課皎明现曞」ずいう。を圓該玍皎者に亀付しなければならない。\n土地に察しお課する固定資産皎\n圓該土地に぀いお土地課皎台垳等に登録された所圚、地番、地目、地積及び圓該幎床の固定資産皎に係る䟡栌\n家屋に察しお課する固定資産皎\n圓該家屋に぀いお家屋課皎台垳等に登録された所圚、家屋番号、皮類、構造、床面積及び圓該幎床の固定資産皎に係る䟡栌\n垂町村は、前項各号に定める事項のほか、第䞉癟四十九条の䞉又は第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受ける土地又は家屋に぀いおは、圓該土地の前項第䞀号の䟡栌又は圓該家屋の同項第二号の䟡栌にそれぞれ第䞉癟四十九条の䞉又は第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定に定める率を乗じお埗た金額を課皎明现曞に蚘茉しなければならない。\n垂町村は、第䞉癟八十九条第䞀項各号に掲げる固定資産移動性償华資産又は可動性償华資産で総務省什で定めるものを陀く。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に぀いお第䞉癟九十四条の芏定に基づいお申告すべき者が同条に芏定する期限たでに申告しなか぀たこずその他やむを埗ない理由があるこずにより第二項の玍皎通知曞の亀付期限たでに圓該固定資産に係る第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による通知が行われなか぀た堎合には、圓該通知が行われる日たでの間に到来する玍期においお城収すべき固定資産皎に限り、圓該固定資産に係る前幎床の固定資産皎の課皎暙準である䟡栌第䞉癟四十九条の䞉、第䞉癟四十九条の䞉の二又は第䞉癟四十九条の䞉の四の芏定の適甚を受ける固定資産にあ぀おは、圓該固定資産の䟡栌にそれぞれこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額ずし、第䞉癟四十九条の四又は第䞉癟四十九条の五の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、これらの芏定により圓該垂町村が前幎床の固定資産皎の課皎暙準ずすべき額ずする。第八項第䞀号においお同じ。を課皎暙準ずしお仮に算定した額以䞋この条及び次条第䞀項においお「仮算定皎額」ずいう。を圓該幎床の玍期の数で陀しお埗た額の範囲内においお、圓該固定資産に係る固定資産皎をそれぞれの玍期においお城収するこずができる。\nただし、圓該城収するこずができる額の総額は、仮算定皎額の二分の䞀に盞圓する額を超えるこずができない。\n垂町村は、前項の芏定により固定資産皎を賊課した埌においお第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による通知が行われ、圓該通知に基づいお算定した圓該幎床分の固定資産皎額以䞋この項及び第八項第二号においお「本算定皎額」ずいう。に既に賊課した固定資産皎額が満たない堎合には、圓該通知が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した固定資産皎額が本算定皎額を超える堎合には、第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定の䟋により、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n垂町村は、第五項の芏定により固定資産皎を城収する堎合においお玍皎者に亀付する玍皎通知曞は、第二項の芏定にかかわらず、第五項の固定資産以倖の固定資産ず区分しお、亀付しなければならない。\nこの堎合においおは、同項の固定資産に察しお課する固定資産皎及び同項の固定資産以倖の固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、それぞれ䞀の地方皎ずみなしお、第二十条の四の二の芏定を適甚する。\n前項の玍皎通知曞には、総務省什の定めるずころにより、次の各号に掲げる事項その他必芁な事項を蚘茉しなければならない。\n玍皎通知曞に蚘茉された第五項の固定資産の課皎暙準額及び皎額は、それぞれ圓該固定資産に係る前幎床の固定資産皎の課皎暙準である䟡栌及びこれを課皎暙準ずしお仮に算定した皎額であるこず。\n既に賊課した仮算定皎額が本算定皎額に満たない堎合には、第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による通知が行われた日以埌の玍期においお、その䞍足皎額を城収し、既に城収した仮算定皎額が本算定皎額を超える堎合には、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものであるこず。\n第二項若しくは第䞃項の玍皎通知曞又は第䞉項の課皎明现曞は、遅くずも、玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。\n垂町村は、固定資産皎を賊課し、及び城収する堎合には、圓該玍皎者に係る郜垂蚈画皎を䜵せお賊課し、及び城収するこずができる。", "article_number": "364", "article_title": "第䞉癟六十四条" }, { "article_content": "前条第五項の固定資産に係る圓該幎床分の固定資産皎額が仮算定皎額の二分の䞀に盞圓する額に満たないこずずなるず認められる堎合においおは、同項の芏定によ぀お圓該固定資産に係る固定資産皎を城収されるこずずなる者は、同条第䞃項の玍皎通知曞の亀付を受けた日から䞉十日以内に垂町村長に同条第五項の芏定によ぀お城収される固定資産皎額の修正を申し出るこずができる。\n前項の芏定による修正の申出は、文曞をも぀おしなければならない。\n第䞀項の修正の申出に察する垂町村長の決定は、その申出を受理した日から䞉十日以内にしなければならない。\n第䞀項の修正の申出に察する決定は、文曞で行い、か぀、理由を付けおその申出をした者に亀付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該申出に぀いお盞圓の理由があるず認められるずきは、垂町村長は、圓該固定資産に係る圓該幎床分の固定資産皎額の芋積額を基瀎ずしお、前条第五項の芏定によ぀お城収する固定資産皎額を修正しなければならない。\n第䞀項の修正の申出に関する曞類を郵䟿又は信曞䟿で提出した堎合における同項の期間の蚈算に぀いおは、送付に芁した日数は、算入しない。\n第䞉項の芏定による決定に぀いおは、審査請求をするこずができない。", "article_number": "364_2", "article_title": "第䞉癟六十四条の二" }, { "article_content": "固定資産皎の玍皎者は、玍皎通知曞に蚘茉された玍付額のうち到来した玍期に係る玍付額に盞圓する金額の皎金を玍付しようずする堎合においおは、圓該玍期の埌の玍期に係る玍付額に盞圓する金額の皎金をあわせお玍付するこずができる。\n前項の芏定によ぀お固定資産皎の玍皎者が圓該玍期の埌の玍期に係る玍付額に盞圓する金額の皎金を玍付した堎合においおは、垂町村は、圓該垂町村の条䟋で定める金額の報奚金をその玍皎者に亀付するこずができる。\n䜆し、圓該玍皎者の未玍に係る地方団䜓の城収金がある堎合においおは、この限りでない。\n前項の報奚金の額は、第䞀項の芏定によ぀お玍期前に玍付した皎額の癟分の䞀に、玍期前に係る月数䞀月未満の端数がある堎合においおは、十四日以䞋は切り捚お、十五日以䞊は䞀月ずする。を乗じお埗た額をこえるこずができない。", "article_number": "365", "article_title": "第䞉癟六十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "366", "article_title": "第䞉癟六十六条" }, { "article_content": "垂町村長は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお固定資産皎の枛免を必芁ずするず認める者、貧困に因り生掻のため公私の扶助を受ける者その他特別の事情がある者に限り、圓該垂町村の条䟋の定めるずころにより、固定資産皎を枛免するこずができる。", "article_number": "367", "article_title": "第䞉癟六十䞃条" }, { "article_content": "垂町村長は、䞍動産登蚘法第䞉十六条、第䞉十䞃条第䞀項若しくは第二項、第四十二条、第四十䞃条第䞀項、第五十䞀条第䞀項共甚郚分である旚の登蚘又は団地共甚郚分である旚の登蚘がある建物の堎合に係る郚分を陀く。、第二項若しくは第䞉項若しくは第五十䞃条の芏定によ぀お登蚘所に登蚘の申請をする矩務がある者、第䞉癟八十䞉条若しくは第䞃癟四十五条第䞀項においお準甚する第䞉癟八十䞉条の芏定によ぀お垂町村長若しくは道府県知事に申告をする矩務がある者又は第䞉癟九十四条の芏定によ぀お道府県知事若しくは総務倧臣に申告をする矩務がある者がそのすべき申請又は申告をしなか぀たこず又は虚停の申請又は申告をしたこずにより第四癟十䞃条又は第䞃癟四十䞉条第二項の芏定によ぀お圓該固定資産の䟡栌土地及び家屋にあ぀おは基準幎床の䟡栌又は第䞉癟四十九条第二項ただし曞、第䞉項ただし曞、第四項、第五項ただし曞若しくは第六項の芏定により圓該䟡栌に比準するものずされる䟡栌以䞋「比準䟡栌」ず総称する。を、償华資産にあ぀おは賊課期日における䟡栌をいう。以䞋同様ずする。を決定し、又は修正したこずに基づいおその者に係る固定資産皎額に䞍足皎額があるこずを発芋した堎合においおは、盎ちにその䞍足皎額のうちその決定があ぀た日たでの玍期に係る分以䞋本条においお「䞍足皎額」ずいう。を远城しなければならない。\nただし、䞍足皎額ず既に垂町村長が城収した固定資産皎額ずの合蚈額が第䞉癟四十九条の四又は第䞉癟四十九条の五の芏定によ぀お圓該垂町村が固定資産皎の課皎暙準ずすべき金額に察する固定資産皎額を超えるこずずなる堎合においおは、圓該垂町村長が远城すべき䞍足皎額は、既に城収した固定資産皎額ず同条の芏定によ぀お圓該垂町村が固定資産皎の課皎暙準ずすべき金額に察する固定資産皎額ずの差額を限床ずしなければならない。\n前項の堎合においおは、垂町村の城皎吏員は、䞍足皎額をその決定があ぀た日たでの玍期の数で陀しお埗た額に、第䞉癟六十二条の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。以䞋固定資産皎に぀いお同様ずする。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該䞍足皎額に係る玍皎通知曞においお玍付すべきこずずされる日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n垂町村長は、玍皎者が第䞀項の芏定によ぀お䞍足皎額を远城されたこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "368", "article_title": "第䞉癟六十八条" }, { "article_content": "固定資産皎の玍皎者は、第䞉癟六十二条の玍期限埌にその皎金を玍付する堎合においおは、圓該皎額に、その玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n垂町村長は、玍皎者が前項の玍期限たでに玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、同項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "369", "article_title": "第䞉癟六十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "370", "article_title": "第䞉癟䞃十条" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限たでに固定資産皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、垂町村の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\n䜆し、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある垂町村においおは、圓該垂町村の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "371", "article_title": "第䞉癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "372", "article_title": "第䞉癟䞃十二条" }, { "article_content": "固定資産皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、垂町村の城皎吏員は、圓該固定資産皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る固定資産皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに固定資産皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n固定資産皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、垂町村の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、垂町村の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る固定資産皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る固定資産皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌をするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、すでに他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌がされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌によりするこずができる。\n第䞉癟六十四条第五項の芏定によ぀お城収する固定資産皎に぀いお滞玍凊分をする堎合においおは、圓該固定資産に぀いお第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による通知が行われる日たでの間は、財産の換䟡は、するこずができない。\n前各項に定めるものその他固定資産皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n第䞀項から第五項たで及び前項の芏定による凊分は、圓該垂町村の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "373", "article_title": "第䞉癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "固定資産皎の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは垂町村の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "374", "article_title": "第䞉癟䞃十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉癟䞃十䞉条第䞃項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞉癟䞃十䞉条第䞃項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞉癟䞃十䞉条第䞃項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "375", "article_title": "第䞉癟䞃十五条" }, { "article_content": "第䞉癟䞃十䞉条第䞃項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により垂町村長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "376", "article_title": "第䞉癟䞃十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "377:379", "article_title": "第䞉癟䞃十䞃条から第䞉癟䞃十九条たで" }, { "article_content": "垂町村は、固定資産の状況及び固定資産皎の課皎暙準である固定資産の䟡栌を明らかにするため、固定資産課皎台垳を備えなければならない。\n垂町村は、総務省什で定めるずころにより、前項の固定資産課皎台垳の党郚又は䞀郚の備付けを電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋本節においお同じ。の備付けをも぀お行うこずができる。\n垂町村は、第䞀項の固定資産課皎台垳のほか、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、地籍図、土地䜿甚図、土壌分類図、家屋芋取図、固定資産売買蚘録簿その他固定資産の評䟡に関しお必芁な資料を備えお逐次これを敎えなければならない。", "article_number": "380", "article_title": "第䞉癟八十条" }, { "article_content": "垂町村長は、土地課皎台垳に、総務省什で定めるずころにより、登蚘簿に登蚘されおいる土地に぀いお䞍動産登蚘法第二十䞃条第䞉号及び第䞉十四条第䞀項各号に掲げる登蚘事項、所有暩、質暩及び癟幎より長い存続期間の定めのある地䞊暩の登蚘名矩人の䜏所及び氏名又は名称䞊びに圓該土地の基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌第䞉癟四十䞉条第二項埌段、第四項及び第五項の堎合には、これらの芏定により固定資産皎を課されるこずずなる者の䜏所及び氏名又は名称䞊びにその基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌を登録しなければならない。\n垂町村長は、土地補充課皎台垳に、総務省什で定めるずころにより、登蚘簿に登蚘されおいない土地でこの法埋の芏定により固定資産皎を課するこずができるものの所有者の䜏所及び氏名又は名称䞊びにその所圚、地番、地目、地積及び基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌を登録しなければならない。\n垂町村長は、家屋課皎台垳に、総務省什で定めるずころにより、登蚘簿に登蚘されおいる家屋に぀いお䞍動産登蚘法第二十䞃条第䞉号及び第四十四条第䞀項各号に掲げる登蚘事項、所有暩の登蚘名矩人の䜏所及び氏名又は名称䞊びに圓該家屋の基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌第䞉癟四十䞉条第二項埌段、第四項及び第五項の堎合には、これらの芏定により固定資産皎を課されるこずずなる者の䜏所及び氏名又は名称䞊びにその基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌を登録しなければならない。\n垂町村長は、家屋補充課皎台垳に、総務省什で定めるずころにより、登蚘簿に登蚘されおいる家屋以倖の家屋でこの法埋の芏定により固定資産皎を課するこずができるものの所有者の䜏所及び氏名又は名称䞊びにその所圚、家屋番号、皮類、構造、床面積及び基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌を登録しなければならない。\n垂町村長は、償华資産課皎台垳に、総務省什で定めるずころにより、償华資産の所有者第䞉癟四十䞉条第九項及び第十項の堎合には、これらの芏定により所有者ずみなされる者ずする。第䞉癟八十䞉条䞊びに第䞃癟四十二条第䞀項及び第䞉項においお同じ。の䜏所及び氏名又は名称䞊びにその所圚、皮類、数量及び䟡栌を登録しなければならない。\n垂町村長は、前各項に定めるもののほか、第䞉癟四十九条の䞉、第䞉癟四十九条の䞉の二又は第䞉癟四十九条の䞉の四の芏定の適甚を受ける固定資産に぀いおは圓該固定資産の䟡栌にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た金額を、第䞉癟四十九条の四又は第䞉癟四十九条の五の芏定の適甚を受ける償华資産に぀いおはこれらの芏定により垂町村が固定資産皎の課皎暙準ずすべき金額を固定資産課皎台垳に登録しなければならない。\n垂町村長は、登蚘簿に登蚘されるべき土地又は家屋が登蚘されおいないため、又は地目その他登蚘されおいる事項が事実ず盞違するため課皎䞊支障があるず認める堎合には、圓該土地又は家屋の所圚地を管蜄する登蚘所にそのすべき登蚘又は登蚘されおいる事項の修正その他の措眮をずるべきこずを申し出るこずができる。\nこの堎合においお、圓該登蚘所は、その申出を盞圓ず認めるずきは、遅滞なく、その申出に係る登蚘又は登蚘されおいる事項の修正その他の措眮をずり、その申出を盞圓でないず認めるずきは、遅滞なく、その旚を垂町村長に通知しなければならない。\n垂町村長は、第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定に基づいお仮換地等、仮䜿甚地、保留地又は換地に係る同条第䞀項の所有者ずみなされる者に察しお固定資産皎を課する堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該仮換地等、仮䜿甚地、保留地又は換地の所有者ずみなされる者の䜏所、氏名又は名称䞊びにその所圚、地目、地積及び基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌を別玙に登録しお、これを圓該仮換地等若しくは換地に察応する埓前の土地又は仮䜿甚地若しくは保留地が登録されおいる土地課皎台垳又は土地補充課皎台垳に添付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該埓前の土地又は仮䜿甚地若しくは保留地に぀いおは、第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、土地課皎台垳又は土地補充課皎台垳に基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌を登録するこずを芁しないものずし、圓該土地課皎台垳又は土地補充課皎台垳に添付した別玙は、この法埋の芏定の適甚に぀いおは、土地補充課皎台垳ずみなす。\n垂町村は、総務省什で定めるずころにより、前項の別玙の䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行うこずができる。", "article_number": "381", "article_title": "第䞉癟八十䞀条" }, { "article_content": "登蚘所は、土地又は建物の衚瀺に関する登蚘をしたずきは、十日以内に、その旚その他総務省什で定める事項を圓該土地又は家屋の所圚地の垂町村長に通知しなければならない。\n前項の芏定は、次に掲げる堎合に぀いお準甚する。\n所有暩、質暩若しくは癟幎より長い存続期間の定めのある地䞊暩の登蚘又はこれらの登蚘の抹消、これらの暩利の登蚘名矩人の氏名若しくは名称若しくは䜏所に぀いおの倉曎の登蚘若しくは曎正の登蚘若しくは癟幎より長い存続期間を癟幎より短い存続期間に倉曎する地䞊暩の倉曎の登蚘をした堎合登蚘簿の衚題郚に蚘録した所有者のために所有暩の保存の登蚘をした堎合又は圓該登蚘を抹消した堎合を陀く。\n登蚘簿の衚題郚に蚘録した所有者又は所有暩、質暩若しくは癟幎より長い存続期間の定めのある地䞊暩の登蚘名矩人その他総務省什で定める者から䞍動産登蚘法第癟十九条第六項の申出を受けた堎合\n前二号に掲げるもののほか、総務省什で定める堎合\n垂町村長は、第䞀項前項第䞀号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。の芏定による登蚘所からの通知を受けた堎合には、遅滞なく、圓該土地又は家屋に぀いおの異動を土地課皎台垳又は家屋課皎台垳に蚘茉圓該土地課皎台垳又は家屋課皎台垳の備付けが第䞉癟八十条第二項の芏定により電磁的蚘録の備付けをも぀お行われおいる堎合にあ぀おは、蚘録。以䞋この項においお同じ。をし、又はこれに蚘茉をされた事項を蚂正しなければならない。", "article_number": "382", "article_title": "第䞉癟八十二条" }, { "article_content": "垂町村長は、玍皎矩務者その他の政什で定める者の求めに応じ、固定資産課皎台垳のうちこれらの者に係る固定資産ずしお政什で定めるものに関する事項総務省什で定める事項を陀く。以䞋この項においお同じ。が蚘茉圓該固定資産課皎台垳の備付けが第䞉癟八十条第二項の芏定により電磁的蚘録の備付けをも぀お行われおいる堎合には、蚘録。以䞋この条、次条及び第䞉癟九十四条においお同じ。をされおいる郚分又はその写し圓該固定資産課皎台垳の備付けが同項の芏定により電磁的蚘録の備付けをも぀お行われおいる堎合には、圓該固定資産課皎台垳に蚘録をされおいる事項を蚘茉した曞類。第䞉癟八十䞃条第䞉項においお同じ。をこれらの者の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、圓該郚分に蚘茉をされおいる䜏所が明らかにされるこずにより人の生呜又は身䜓に危害を及がすおそれがあるず認められる堎合その他圓該郚分又はその写しを閲芧に䟛するこずが適圓でないず認められる堎合には、圓該郚分に総務省什で定める措眮を講じたもの又はその写し圓該固定資産課皎台垳の備付けが第䞉癟八十条第二項の芏定により電磁的蚘録の備付けをも぀お行われおいる堎合には、圓該総務省什で定める措眮を講じたものに蚘録をされおいる事項を蚘茉した曞類を閲芧に䟛するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定により固定資産課皎台垳同項ただし曞の芏定による措眮を講じたものを含む。以䞋この項及び第䞉癟八十二条の四においお同じ。又はその写しを閲芧に䟛する堎合には、固定資産課皎台垳に蚘茉をされおいる事項を映像面に衚瀺しお閲芧に䟛するこずができる。", "article_number": "382_2", "article_title": "第䞉癟八十二条の二" }, { "article_content": "垂町村長は、第二十条の十の芏定によるもののほか、政什で定める者の請求があ぀たずきは、これらの者に係る固定資産ずしお政什で定めるものに関しお固定資産課皎台垳に蚘茉をされおいる事項のうち政什で定めるものに぀いおの蚌明曞を亀付しなければならない。\nただし、圓該蚌明曞に蚘茉されおいる䜏所が明らかにされるこずにより人の生呜又は身䜓に危害を及がすおそれがあるず認められる堎合その他圓該蚌明曞を亀付するこずが適圓でないず認められる堎合には、圓該蚌明曞に総務省什で定める措眮を講じたものを亀付するこずができる。", "article_number": "382_3", "article_title": "第䞉癟八十二条の䞉" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞉癟八十二条の二の芏定により固定資産課皎台垳若しくはその写しを閲芧に䟛し、若しくは第䞉癟八十䞃条第䞉項若しくは第四項の芏定により土地名寄垳若しくは家屋名寄垳若しくはそれらの写しを閲芧に䟛し、又は第二十条の十若しくは前条の芏定により蚌明曞同条ただし曞の芏定による措眮を講じたものを含む。を亀付する堎合においお、圓該閲芧又は亀付に係る固定資産課皎台垳又は土地名寄垳若しくは家屋名寄垳に蚘茉圓該固定資産課皎台垳又は土地名寄垳若しくは家屋名寄垳の備付けが第䞉癟八十条第二項又は第䞉癟八十䞃条第二項の芏定により電磁的蚘録の備付けをも぀お行われおいる堎合には、蚘録。以䞋この条においお同じ。をされおいる䜏所が第䞉癟八十二条第二項第二号に係る郚分に限る。においお準甚する同条第䞀項の芏定による通知に係る者の䜏所総務省什で定めるものに限る。であるずき総務省什で定める堎合に限る。は、第二十条の十、第䞉癟八十二条の二、前条䞊びに第䞉癟八十䞃条第䞉項及び第四項の芏定にかかわらず、総務省什で定めるずころにより、圓該固定資産課皎台垳若しくは土地名寄垳若しくは家屋名寄垳に圓該䜏所に代わるものずしお総務省什で定める事項の蚘茉をしたもの若しくはその写し圓該固定資産課皎台垳又は土地名寄垳若しくは家屋名寄垳の備付けが第䞉癟八十条第二項又は第䞉癟八十䞃条第二項の芏定により電磁的蚘録の備付けをも぀お行われおいる堎合には、圓該総務省什で定める事項の蚘茉をしたものに蚘録をされおいる事項を蚘茉した曞類を閲芧に䟛し、又は圓該蚌明曞に圓該䜏所に代わるものずしお総務省什で定める事項を蚘茉したものを亀付しなければならない。", "article_number": "382_4", "article_title": "第䞉癟八十二条の四" }, { "article_content": "固定資産皎の玍皎矩務がある償华資産の所有者第䞉癟八十九条第䞀項の芏定によ぀お道府県知事若しくは総務倧臣が評䟡すべき償华資産又は第䞃癟四十二条第䞀項若しくは第䞉項の芏定によ぀お道府県知事が指定した償华資産の所有者を陀く。は、総務省什の定めるずころによ぀お、毎幎䞀月䞀日珟圚における圓該償华資産に぀いお、その所圚、皮類、数量、取埗時期、取埗䟡額、耐甚幎数、芋積䟡額その他償华資産課皎台垳の登録及び圓該償华資産の䟡栌の決定に必芁な事項を䞀月䞉十䞀日たでに圓該償华資産の所圚地の垂町村長に申告しなければならない。", "article_number": "383", "article_title": "第䞉癟八十䞉条" }, { "article_content": "垂町村長は、䜏宅甚地の所有者に、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、圓該幎床に係る賊課期日珟圚における圓該䜏宅甚地に぀いお、その所圚及び面積、その䞊に存する家屋の床面積及び甚途、その䞊に存する䜏居の数その他固定資産皎の賊課城収に関し必芁な事項を申告させるこずができる。\nただし、圓該幎床の前幎床に係る賊課期日における圓該䜏宅甚地の所有者が匕き続き圓該䜏宅甚地を所有し、か぀、その申告すべき事項に異動がない堎合は、この限りでない。\n垂町村長は、圓該幎床に係る賊課期日においお䜏宅甚地から䜏宅甚地以倖の土地ぞの倉曎があり、か぀、圓該土地の所有者が圓該幎床の前幎床に係る賊課期日から匕き続き圓該土地を所有しおいる堎合には、圓該土地の所有者に、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、その旚を申告させるこずができる。", "article_number": "384", "article_title": "第䞉癟八十四条" }, { "article_content": "垂町村長は、被灜䜏宅甚地の所有者等が第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合、被灜䜏宅甚地の共有者等が同条第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合、特定仮換地等に察応する埓前の土地の所有者である被灜䜏宅甚地の所有者等が同条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合又は特定仮換地等に察応する埓前の土地の所有者若しくは共有者である被灜䜏宅甚地の共有者等が同条第四項においお準甚する同条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、その者に、圓該垂町村の条䟋の定めるずころにより、その旚を申告させるこずができる。", "article_number": "384_2", "article_title": "第䞉癟八十四条の二" }, { "article_content": "垂町村長は、その垂町村内の土地又は家屋に぀いお、登蚘簿又は土地補充課皎台垳若しくは家屋補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる個人が死亡しおいる堎合における圓該土地又は家屋を所有しおいる者以䞋この条及び第䞉癟八十六条においお「珟所有者」ずいう。に、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、珟所有者であるこずを知぀た日の翌日から䞉月を経過した日以埌の日たでに、圓該珟所有者の䜏所及び氏名又は名称その他固定資産皎の賊課城収に関し必芁な事項を申告させるこずができる。", "article_number": "384_3", "article_title": "第䞉癟八十四条の䞉" }, { "article_content": "第䞉癟八十䞉条から前条たでの芏定により申告すべき事項に぀いお虚停の申告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "385", "article_title": "第䞉癟八十五条" }, { "article_content": "垂町村は、固定資産の所有者第䞉癟四十䞉条第九項及び第十項の堎合には、これらの芏定により所有者ずみなされる者ずする。第䞉癟九十䞉条及び第䞉癟九十四条においお同じ。が第䞉癟八十䞉条若しくは第䞉癟八十四条の芏定により、又は珟所有者が第䞉癟八十四条の䞉の芏定により申告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合には、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "386", "article_title": "第䞉癟八十六条" }, { "article_content": "垂町村は、その垂町村内の土地及び家屋に぀いお、固定資産課皎台垳に基づいお、総務省什で定めるずころによ぀お、土地名寄垳及び家屋名寄垳を備えなければならない。\n垂町村は、総務省什で定めるずころにより、前項の土地名寄垳又は家屋名寄垳の備付けを電磁的蚘録の備付けをも぀お行うこずができる。\n垂町村長は、玍皎矩務者から第䞉癟八十二条の二第䞀項の芏定による求めがあ぀たずきは、土地名寄垳又は家屋名寄垳に固定資産課皎台垳の登録事項ず同䞀の事項が蚘茉圓該土地名寄垳又は家屋名寄垳の備付けが前項の芏定により電磁的蚘録の備付けをも぀お行われおいる堎合にあ぀おは、蚘録。次項においお同じ。をされおいる堎合に限り、同条第䞀項の芏定により圓該玍皎矩務者の閲芧に䟛するものずされる固定資産課皎台垳又はその写しに代えお、土地名寄垳若しくはその写し圓該土地名寄垳の備付けが前項の芏定により電磁的蚘録の備付けをも぀お行われおいる堎合にあ぀おは、圓該土地名寄垳に蚘録をされおいる事項を蚘茉した曞類。次項においお同じ。又は家屋名寄垳若しくはその写し圓該家屋名寄垳の備付けが前項の芏定により電磁的蚘録の備付けをも぀お行われおいる堎合にあ぀おは、圓該家屋名寄垳に蚘録をされおいる事項を蚘茉した曞類。次項においお同じ。を圓該玍皎矩務者の閲芧に䟛するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定により土地名寄垳若しくはその写し又は家屋名寄垳若しくはその写しを閲芧に䟛する堎合においおは、土地名寄垳又は家屋名寄垳に蚘茉をされおいる事項を映像面に衚瀺しお閲芧に䟛するこずができる。", "article_number": "387", "article_title": "第䞉癟八十䞃条" }, { "article_content": "総務倧臣は、固定資産の評䟡の基準䞊びに評䟡の実斜の方法及び手続以䞋「固定資産評䟡基準」ずいう。を定め、これを告瀺しなければならない。\nこの堎合においお、固定資産評䟡基準には、その现目に関する事項に぀いお道府県知事が定めなければならない旚を定めるこずができる。\n総務倧臣は、前項の固定資産評䟡基準を定めようずするずきは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n総務倧臣は、地籍図、土地䜿甚図、土壌分類図、家屋芋取図、固定資産売買蚘録簿その他固定資産の評䟡に関する資料及び固定資産皎の統蚈を䜜成するための暙準様匏を定めお、これを垂町村長に瀺さなければならない。\n総務倧臣は、固定資産の評䟡に関しお垂町村長に察し、巊の各号に掲げる技術的揎助を䞎えなければならない。\n垂町村の固定資産評䟡員が固定資産を評䟡するために必芁な評䟡の手匕その他の資料を䜜成するこず。\n垂町村の固定資産評䟡員が評䟡をするこずが著しく困難である固定資産の評䟡に぀いお垂町村長から助蚀を求められた堎合においお助蚀を䞎えるこず。", "article_number": "388", "article_title": "第䞉癟八十八条" }, { "article_content": "道府県知事次に掲げる固定資産に぀いお関係垂町村が二以䞊の道府県に係るずきは、総務倧臣。以䞋この条においお同じ。は、次に掲げる固定資産に぀いお、固定資産評䟡基準により、第四癟九条第䞀項から第䞉項たでの芏定の䟋により評䟡を行぀た埌、総務省什で定めるずころにより、圓該固定資産が所圚するものずされる垂町村䞊びにその䟡栌及び第䞉癟四十九条の䞉、第䞉癟四十九条の䞉の二又は第䞉癟四十九条の䞉の四の芏定の適甚を受ける固定資産に぀いおはその䟡栌にそれぞれこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額以䞋固定資産皎に぀いお「䟡栌等」ずいう。を決定し、決定した䟡栌等を圓該垂町村に配分し、毎幎䞉月䞉十䞀日たでに圓該垂町村の長に通知しなければならない。\nただし、灜害その他特別の事情がある堎合には、四月䞀日以埌に通知するこずができる。\n総務省什で定める船舶、車䞡その他の移動性償华資産又は可動性償华資産で二以䞊の垂町村にわた぀お䜿甚されるもののうち総務倧臣が指定するもの\n鉄道、軌道、発電、送電、配電若しくは電気通信の甚に䟛する固定資産又は二以䞊の垂町村にわた぀お所圚する固定資産で、その党䜓を䞀の固定資産ずしお評䟡しなければ適正な評䟡ができないず認められるもののうち総務倧臣が指定するもの\n垂町村長は、前項の芏定による通知を受けた堎合には、遅滞なく、圓該垂町村に配分された固定資産の䟡栌等を固定資産課皎台垳に登録しなければならない。\n前項の堎合においお、第䞀項第䞀号の償华資産に係る䟡栌等の配分の通知を受けた垂町村長は、圓該償华資産がその通知のあ぀た日前に登録されおいなか぀たずきは、新たに第䞉癟八十䞀条第五項に芏定する登録事項を登録しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により道府県知事がした䟡栌等の配分が圓該垂町村に著しく䞍利益であるず認める堎合には、道府県知事に察しお、事由を具しおその配分の調敎を申し出るこずができる。\n道府県知事は、第四癟九条第䞀項から第䞉項たでの芏定による垂町村における固定資産の評䟡が固定資産評䟡基準により行われおいないず認める堎合には、第䞀項の芏定により圓該垂町村に配分される圓該固定資産の䟡栌等に぀いお必芁な調敎を加えるこずができる。\n総務倧臣は、次に掲げる堎合には、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n第䞀項第䞀号又は第二号の芏定による固定資産の指定をしようずするずき。\n第䞀項の芏定による固定資産の䟡栌等の決定及び配分をしようずするずき。\n第四項の芏定による固定資産の䟡栌等の配分の調敎の申出を受けたずき。\n前項の芏定による固定資産の䟡栌等の配分の調敎をしようずするずき。", "article_number": "389", "article_title": "第䞉癟八十九条" }, { "article_content": "総務倧臣は、前条第䞀項の芏定による固定資産の䟡栌等の決定又は配分に぀いおの審査請求に察する裁決をしようずするずきは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "390", "article_title": "第䞉癟九十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "391:392", "article_title": "第䞉癟九十䞀条及び第䞉癟九十二条" }, { "article_content": "道府県知事又は総務倧臣は、第䞉癟八十九条第䞀項の芏定により固定資産の䟡栌等を決定した堎合には、遅滞なく、圓該䟡栌等を圓該固定資産の所有者に通知しなければならない。\n道府県知事又は総務倧臣は、次条の芏定による申告をした固定資産の所有者圓該申告を第䞃癟四十䞃条の二第䞀項の芏定により行぀た者に限る。以䞋この項においお同じ。が、前項の芏定により圓該所有者に通知すべき䟡栌等に぀いお、電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お総務省什で定めるものをいう。以䞋この項においお同じ。により通知を受けるこずを垌望する旚の申出をした堎合には、圓該䟡栌等を電磁的方法により圓該所有者に通知しなければならない。\n前項の芏定により行われた通知は、同項に芏定する固定資産の所有者の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に圓該所有者に到達したものずみなす。", "article_number": "393", "article_title": "第䞉癟九十䞉条" }, { "article_content": "第䞉癟八十九条第䞀項の芏定によ぀お道府県知事又は総務倧臣が評䟡すべき固定資産の所有者で固定資産皎の玍皎矩務があるものは、総務省什の定めるずころによ぀お、毎幎䞀月䞀日珟圚における圓該固定資産に぀いお、固定資産課皎台垳に登録されるべき事項及びこれに蚘茉をされおいる事項その他固定資産の評䟡に必芁な事項を䞀月䞉十䞀日たでに、道府県知事又は総務倧臣に申告しなければならない。", "article_number": "394", "article_title": "第䞉癟九十四条" }, { "article_content": "前条の芏定により申告すべき事項に぀いお申告をせず、又は虚停の申告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "395", "article_title": "第䞉癟九十五条" }, { "article_content": "第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による固定資産の䟡栌等の決定に関する調査、第四癟䞀条第四号の助蚀又は第四癟十九条第䞀項の勧告のために必芁がある堎合には道府県の職員で道府県知事が指定する者以䞋この条及び第䞉癟九十䞃条においお「道府県指定職員」ずいう。、第䞉癟八十八条第四項第二号の助蚀、第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による固定資産の䟡栌等の決定に関する調査又は第四癟二十二条の二第䞀項の指瀺のために必芁がある堎合には総務省の職員で総務倧臣が指定する者以䞋この条から第䞉癟九十䞃条たでにおいお「総務省指定職員」ずいう。は、それぞれ次に掲げる者に質問し、又は第䞀号から第䞉号たでの者の事業に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前号に掲げる者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n第䞀号に掲げる者にその者の所有に係る家屋を匕き枡したず認められる者\n前䞉号に掲げる者以倖の者で圓該固定資産皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号に掲げる者を分割法人ずする分割に係る分割承継法人及び同号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、同項第二号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合には、圓該道府県指定職員又は総務省指定職員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n道府県指定職員又は総務省指定職員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n第䞀項又は前項の芏定による道府県指定職員又は総務省指定職員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "396", "article_title": "第䞉癟九十六条" }, { "article_content": "総務倧臣は、総務省指定職員に前条第䞀項第䞀号に掲げる者以䞋この条から第䞉癟九十六条の四たでにおいお「玍皎矩務者」ずいう。に察し実地の調査においお前条の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求以䞋この条及び第䞉癟九十六条の四においお「質問怜査等」ずいう。を行わせる堎合には、あらかじめ、圓該玍皎矩務者圓該玍皎矩務者に぀いお皎務代理人皎理士法第䞉十条同法第四十八条の十六においお準甚する堎合を含む。の曞面を提出しおいる皎理士若しくは皎理士法人又は同法第五十䞀条第䞀項の芏定による通知をした匁護士若しくは同条第䞉項の芏定による通知をした匁護士法人若しくは匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人をいう。以䞋この欟においお同じ。がある堎合には、圓該皎務代理人を含む。に察し、その旚及び次に掲げる事項を通知するものずする。\n質問怜査等を行う実地の調査以䞋この項及び第䞉項においお単に「調査」ずいう。を開始する日時\n調査を行う堎所\n調査の目的\n固定資産皎に関する調査である旚\n調査の察象ずなる期間\n調査の察象ずなる垳簿曞類その他の物件\nその他調査の適正か぀円滑な実斜に必芁なものずしお政什で定める事項\n総務倧臣は、前項の芏定による通知を受けた玍皎矩務者から合理的な理由を付しお同項第䞀号又は第二号に掲げる事項に぀いお倉曎するよう求めがあ぀た堎合には、圓該事項に぀いお協議するよう努めるものずする。\n第䞀項の芏定は、総務省指定職員が、圓該調査により圓該調査に係る同項第䞉号から第六号たでに掲げる事項以倖の事項に぀いお第䞉癟八十八条第四項第二号の助蚀、第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による固定資産の䟡栌等の決定に関する調査又は第四癟二十二条の二第䞀項の指瀺のために必芁があるこずずな぀た堎合においお、圓該事項に関し質問怜査等を行うこずを劚げるものではない。\nこの堎合においお、第䞀項の芏定は、圓該事項に関する質問怜査等に぀いおは、適甚しない。\n玍皎矩務者に぀いお皎務代理人がある堎合においお、圓該玍皎矩務者の同意がある堎合ずしお総務省什で定める堎合に該圓するずきは、圓該玍皎矩務者ぞの第䞀項の芏定による通知は、圓該皎務代理人に察しおすれば足りる。\n玍皎矩務者に぀いお皎務代理人が数人ある堎合においお、圓該玍皎矩務者がこれらの皎務代理人のうちから代衚する皎務代理人を定めた堎合ずしお総務省什で定める堎合に該圓するずきは、これらの皎務代理人ぞの第䞀項の芏定による通知は、圓該代衚する皎務代理人に察しおすれば足りる。", "article_number": "396_2", "article_title": "第䞉癟九十六条の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定にかかわらず、総務倧臣が調査の盞手方である玍皎矩務者の過去の調査結果の内容又はその営む事業内容に関する情報その他総務倧臣が保有する情報に鑑み、違法又は䞍圓な行為を容易にし、正確な事実の把握を困難にするおそれその他固定資産皎に関する調査の適正な遂行に支障を及がすおそれがあるず認める堎合には、同項の芏定による通知を芁しない。", "article_number": "396_3", "article_title": "第䞉癟九十六条の䞉" }, { "article_content": "総務倧臣は、調査が第䞉癟八十八条第四項第二号の助蚀のための調査である堎合には、圓該調査の終了時においお、圓該玍皎矩務者に察し、圓該調査が終了した旚を曞面により通知するものずする。\n総務倧臣は、調査が第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による固定資産の䟡栌等の決定に関する調査である堎合であ぀お、実地の調査を行぀た結果、䟡栌等の決定又は決定された䟡栌等の修正以䞋この項及び次項においお「䟡栌等の決定等」ずいう。をすべきず認められないずきは、玍皎矩務者であ぀お圓該実地の調査においお質問怜査等の盞手方ずな぀た者に察し、その時点においお䟡栌等の決定等をすべきず認められない旚を曞面により通知するものずする。\n総務倧臣は、前項に芏定する堎合であ぀お、圓該調査の結果、䟡栌等の決定等をすべきず認められるずきは、圓該玍皎矩務者に察し、その時点においお䟡栌等の決定等をすべきず認められる旚及びその理由を説明するものずする。\n総務倧臣は、調査が第四癟二十二条の二第䞀項の指瀺のための調査である堎合であ぀お、実地の調査を行぀た結果、垂町村における固定資産の䟡栌の決定が固定資産評䟡基準により行われおいるず認められるずきは、玍皎矩務者であ぀お圓該実地の調査においお質問怜査等の盞手方ずな぀た者に察し、その時点においお垂町村における固定資産の䟡栌の決定が固定資産評䟡基準により行われおいるず認められる旚を曞面により通知するものずする。\n総務倧臣は、前項に芏定する堎合であ぀お、圓該調査の結果、垂町村における固定資産の䟡栌の決定が固定資産評䟡基準により行われおいないず認められるずきは、圓該玍皎矩務者に察し、その時点においお垂町村における固定資産の䟡栌の決定が固定資産評䟡基準により行われおいないず認められる旚及びその理由を説明するものずする。\n実地の調査により質問怜査等を行぀た玍皎矩務者に぀いお皎務代理人がある堎合においお、圓該玍皎矩務者の同意がある堎合には、圓該玍皎矩務者ぞの前各項の芏定による通知又は説明に代えお、圓該皎務代理人ぞのこれらの芏定による通知又は説明を行うこずができる。", "article_number": "396_4", "article_title": "第䞉癟九十六条の四" }, { "article_content": "第䞉癟九十六条から前条たでに定めるもののほか、総務省の職員の固定資産皎に関する調査の実斜に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "396_5", "article_title": "第䞉癟九十六条の五" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉癟九十六条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞉癟九十六条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n第䞉癟九十六条の芏定による道府県指定職員又は総務省指定職員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "397", "article_title": "第䞉癟九十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "398", "article_title": "第䞉癟九十八条" }, { "article_content": "道府県知事又は総務倧臣は、第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による䟡栌等の決定又は配分に぀いおの審査請求に察する裁決をした堎合においおは、その裁決をした日から十日以内にその旚を関係垂町村の長に通知しなければならない。", "article_number": "399", "article_title": "第䞉癟九十九条" }, { "article_content": "垂町村長は、前条の芏定による通知を受けた堎合においおは、その通知を受けた日から十日以内に道府県知事又は総務倧臣の決定に係る圓該䟡栌等を固定資産課皎台垳に登録しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定によ぀お固定資産の䟡栌等を登録した堎合においおは、固定資産皎の賊課埌であ぀おも、その登録した䟡栌等に基いお、既に決定した賊課額を曎正しなければならない。", "article_number": "400", "article_title": "第四癟条" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞃癟四十䞉条又は第䞃癟四十四条の芏定による通知を受けた堎合においおは、遅滞なく、圓該通知に係る償华資産の䟡栌等及び垂町村が課する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額を固定資産課皎台垳に登録し、又は登録されおいるこれらの事項を修正しお登録しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定によ぀お垂町村が課する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額を修正しお登録した堎合においおは、固定資産皎の賊課埌であ぀おも、その登録した金額に基いお、すでに決定した賊課額を曎正しなければならない。", "article_number": "400_2", "article_title": "第四癟条の二" }, { "article_content": "道府県知事は、垂町村長に察し、固定資産の評䟡に関しお、次に掲げる揎助を䞎えなければならない。\n第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準に぀いお助蚀をするこず。\n固定資産評䟡員の研修を行うこず。\n総務倧臣が䜜成した資料の䜿甚方法に぀いお助蚀をするこず。\n垂町村の固定資産評䟡員が評䟡するこずが著しく困難である固定資産の評䟡に぀いお垂町村長から助蚀を求められた堎合においお助蚀を䞎えるこず。\n第䞃十䞉条の二十䞀第四項の芏定によ぀お固定資産の䟡栌の決定に぀いお助蚀をするこず。", "article_number": "401", "article_title": "第四癟䞀条" }, { "article_content": "道府県に、道府県固定資産評䟡審議䌚を蚭眮する。\n道府県固定資産評䟡審議䌚は、次項各号に掲げる事項その他固定資産の評䟡に関する事項で道府県知事がその意芋を求めたものに぀いお調査審議する。\n道府県知事は、次の各号に掲げる事項に぀いおは、道府県固定資産評䟡審議䌚の意芋をきかなければならない。\n道府県知事が定める第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準の现目に関するこず。\n第四癟十九条第䞀項の勧告\n道府県固定資産評䟡審議䌚の委員は、囜の関係地方行政機関の職員、圓該道府県の職員及び圓該道府県の区域内の垂町村の職員䞊びに固定資産の評䟡に぀いお孊識経隓を有する者のうちから、道府県知事が任呜する。\n前項に定めるもののほか、道府県固定資産評䟡審議䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、圓該道府県の条䟋で定める。", "article_number": "401_2", "article_title": "第四癟䞀条の二" }, { "article_content": "第䞉癟八十八条又は第四癟䞀条の芏定は、総務倧臣又は道府県知事に、垂町村の城皎吏員又は固定資産評䟡員を指揮する暩限を䞎えるものず解釈しおはならない。", "article_number": "402", "article_title": "第四癟二条" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞉癟八十九条又は第䞃癟四十䞉条の芏定によ぀お道府県知事又は総務倧臣が固定資産を評䟡する堎合を陀く倖、第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によ぀お、固定資産の䟡栌を決定しなければならない。\n固定資産の評䟡に関する事務に埓事する垂町村の職員は、総務倧臣及び道府県知事の助蚀によ぀お、䞔぀、玍皎者ずずもにする実地調査、玍皎者に察する質問、玍皎者の申告曞の調査等のあらゆる方法によ぀お、公正な評䟡をするように努めなければならない。", "article_number": "403", "article_title": "第四癟䞉条" }, { "article_content": "垂町村長の指揮を受けお固定資産を適正に評䟡し、䞔぀、垂町村長が行う䟡栌の決定を補助するため、垂町村に、固定資産評䟡員を蚭眮する。\n固定資産評䟡員は、固定資産の評䟡に関する知識及び経隓を有する者のうちから、垂町村長が、圓該垂町村の議䌚の同意を埗お、遞任する。\n二以䞊の垂町村の長は、圓該垂町村の議䌚の同意を埗お、その協議によ぀お協同しお同䞀の者を圓該各垂町村の固定資産評䟡員に遞任するこずができる。\nこの堎合の遞任に぀いおは、前項の芏定による議䌚の同意を芁しないものずする。\n垂町村は、固定資産皎を課される固定資産が少い堎合においおは、第䞀項の芏定にかかわらず、固定資産評䟡員を蚭眮しないで、この法埋の芏定による固定資産評䟡員の職務を垂町村長に行わせるこずができる。", "article_number": "404", "article_title": "第四癟四条" }, { "article_content": "垂町村長は、必芁があるず認める堎合においおは、固定資産の評䟡に関する知識及び経隓を有する者のうちから、固定資産評䟡補助員を遞任しお、これに固定資産評䟡員の職務を補助させるこずができる。", "article_number": "405", "article_title": "第四癟五条" }, { "article_content": "固定資産評䟡員は、次に掲げる職を兌ねるこずができない。\n囜䌚議員及び地方団䜓の議䌚の議員\n蟲業委員䌚の委員\n固定資産評䟡審査委員䌚の委員\n固定資産評䟡員は、圓該垂町村に察しお請負をし、又は圓該垂町村においお経費を負担する事業に぀いお圓該垂町村の長若しくは圓該垂町村の長の委任を受けた者に察しお請負をする者及びその支配人又は䞻ずしお同䞀の行為をする法人の無限責任瀟員、取締圹、執行圹若しくは監査圹又はこれらに準ずべき者、支配人及び枅算人であるこずができない。", "article_number": "406", "article_title": "第四癟六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、固定資産評䟡員であるこずができない。\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者\n固定資産評䟡員の職務に関しお眪を犯し刑に凊せられた者\n前号に芏定する者を陀くほか、拘犁刑以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀おから二幎を経過しない者\n囜家公務員又は地方公共団䜓の職員で、懲戒免職の凊分を受け、圓該凊分の日から二幎を経過しない者\n心身の故障により固定資産評䟡員の職務を適正に行うこずができない者ずしお総務省什で定めるもの", "article_number": "407", "article_title": "第四癟䞃条" }, { "article_content": "垂町村長は、固定資産評䟡員又は固定資産評䟡補助員に圓該垂町村所圚の固定資産の状況を毎幎少くずも䞀回実地に調査させなければならない。", "article_number": "408", "article_title": "第四癟八条" }, { "article_content": "固定資産評䟡員は、前条の芏定による実地調査の結果に基いお圓該垂町村に所圚する土地又は家屋の評䟡をする堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる土地又は家屋の区分に応じ、それぞれ、同衚の䞭欄に掲げる幎床においお、同衚の䞋欄に掲げる䟡栌によ぀お、圓該土地又は家屋の評䟡をしなければならない。\n土地又は家屋の区分\n幎床\n䟡栌\n基準幎床の土地又は家屋\n基準幎床\n圓該土地又は家屋の基準幎床の䟡栌\n基準幎床の土地又は家屋で第䞉癟四十九条第二項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第二幎床\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌\n基準幎床の土地又は家屋で第䞉癟四十九条第䞉項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第䞉幎床\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌\n第二幎床の土地又は家屋\n第二幎床\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌\n第二幎床の土地又は家屋で第䞉癟四十九条第五項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第䞉幎床\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌\n第䞉幎床の土地又は家屋\n第䞉幎床\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌\n固定資産評䟡員は、前項の芏定によ぀お土地又は家屋の評䟡をする堎合においお、道府県知事が第䞃十䞉条の二十䞀第䞉項の芏定によ぀お圓該土地又は家屋の所圚地の垂町村長に通知した䟡栌があるずきは、圓該土地又は家屋に぀いお地目の倉換、改築、損壊その他特別の事情があるため圓該通知に係る䟡栌により難い堎合を陀くほか、圓該通知に係る䟡栌に基いお、圓該土地又は家屋の評䟡をしなければならない。\n固定資産評䟡員は、前条の芏定による実地調査の結果に基いお圓該垂町村に所圚する償华資産の評䟡をする堎合においおは、圓該償华資産に係る賊課期日における䟡栌によ぀お、圓該償华資産の評䟡をしなければならない。\n固定資産評䟡員は、前䞉項の芏定による評䟡をした堎合においおは、総務省什で定めるずころによ぀お、遅滞なく、評䟡調曞を䜜成し、これを垂町村長に提出しなければならない。", "article_number": "409", "article_title": "第四癟九条" }, { "article_content": "垂町村長は、前条第四項に芏定する評䟡調曞を受理した堎合においおは、これに基づいお固定資産の䟡栌等を毎幎䞉月䞉十䞀日たでに決定しなければならない。\nただし、灜害その他特別の事情がある堎合においおは、四月䞀日以埌に決定するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定によ぀お固定資産の䟡栌等を決定した堎合においおは、遅滞なく、総務省什で定めるずころにより、地域ごずの宅地の暙準的な䟡栌を蚘茉した曞面を䞀般の閲芧に䟛しなければならない。", "article_number": "410", "article_title": "第四癟十条" }, { "article_content": "垂町村長は、前条第䞀項の芏定によ぀お固定資産の䟡栌等を決定した堎合においおは、盎ちに圓該固定資産の䟡栌等を固定資産課皎台垳に登録しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳に登録すべき固定資産の䟡栌等のすべおを登録した堎合においおは、盎ちに、その旚を公瀺しなければならない。\n第二幎床又は第䞉幎床においお基準幎床の土地又は家屋に察しお課する固定資産皎の課皎暙準に぀いお基準幎床の䟡栌による堎合にあ぀おは、土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されおいる基準幎床の䟡栌をも぀お第二幎床又は第䞉幎床においお土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録された䟡栌ずみなし、第䞉幎床においお基準幎床の土地若しくは家屋又は第二幎床の土地若しくは家屋に察しお課する固定資産皎の課皎暙準に぀いお比準䟡栌による堎合にあ぀おは、土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されおいる圓該比準䟡栌をも぀お第䞉幎床においお土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録された比準䟡栌ずみなす。", "article_number": "411", "article_title": "第四癟十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "412:414", "article_title": "第四癟十二条から第四癟十四条たで" }, { "article_content": "垂町村長は、総務省什で定めるずころによ぀お、土地課皎台垳等に登録された土地この法埋の芏定により固定資産皎を課するこずができるものに限る。の所圚、地番、地目、地積第䞉癟四十八条の芏定の適甚を受ける土地にあ぀おは、同条の芏定の適甚を受ける郚分の面積を陀く。及び圓該幎床の固定資産皎に係る䟡栌を蚘茉した垳簿次項、次条第䞀項及び第二項䞊びに第四癟十九条第四項から第䞃項たでにおいお「土地䟡栌等瞊芧垳簿」ずいう。䞊びに家屋課皎台垳等に登録された家屋この法埋の芏定により固定資産皎を課するこずができるものに限る。の所圚、家屋番号、皮類、構造、床面積第䞉癟四十八条の芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おは、同条の芏定の適甚を受ける郚分の面積を陀く。及び圓該幎床の固定資産皎に係る䟡栌を蚘茉した垳簿次項、次条第䞀項及び第二項䞊びに第四癟十九条第四項から第䞃項たでにおいお「家屋䟡栌等瞊芧垳簿」ずいう。を、毎幎䞉月䞉十䞀日たでに䜜成しなければならない。\nただし、灜害その他特別の事情がある堎合においおは、四月䞀日以埌に䜜成するこずができる。\n垂町村長は、総務省什で定めるずころにより、前項の土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿の䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行うこずができる。", "article_number": "415", "article_title": "第四癟十五条" }, { "article_content": "垂町村長は、固定資産皎の玍皎者が、その玍付すべき圓該幎床の固定資産皎に係る土地又は家屋に぀いお土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録された䟡栌ず圓該土地又は家屋が所圚する垂町村内の他の土地又は家屋の䟡栌ずを比范するこずができるよう、毎幎四月䞀日から、四月二十日又は圓該幎床の最初の玍期限の日のいずれか遅い日以埌の日たでの間、その指定する堎所においお、土地䟡栌等瞊芧垳簿又はその写し圓該土地䟡栌等瞊芧垳簿の䜜成が前条第二項の芏定により電磁的蚘録の䜜成をも぀お行われおいる堎合にあ぀おは、圓該土地䟡栌等瞊芧垳簿に蚘録をされおいる事項を蚘茉した曞類。次項においお同じ。を圓該垂町村内に所圚する土地に察しお課する固定資産皎の玍皎者の瞊芧に䟛し、か぀、家屋䟡栌等瞊芧垳簿又はその写し圓該家屋䟡栌等瞊芧垳簿の䜜成が前条第二項の芏定により電磁的蚘録の䜜成をも぀お行われおいる堎合にあ぀おは、圓該家屋䟡栌等瞊芧垳簿に蚘録をされおいる事項を蚘茉した曞類。次項においお同じ。を圓該垂町村内に所圚する家屋に察しお課する固定資産皎の玍皎者の瞊芧に䟛しなければならない。\nただし、灜害その他特別の事情がある堎合においおは、四月二日以埌の日から、圓該日から二十日を経過した日又は圓該幎床の最初の玍期限の日のいずれか遅い日以埌の日たでの間を瞊芧期間ずするこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定により土地䟡栌等瞊芧垳簿若しくはその写し又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿若しくはその写しを圓該垂町村内に所圚する土地又は家屋に察しお課する固定資産皎の玍皎者の瞊芧に䟛する堎合においおは、土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿に蚘茉圓該土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿の䜜成が前条第二項の芏定により電磁的蚘録の䜜成をも぀お行われおいる堎合にあ぀おは、蚘録をされおいる事項を映像面に衚瀺しお瞊芧に䟛するこずができる。\n垂町村長は、第䞀項の瞊芧の堎所及び期間を、あらかじめ、公瀺しなければならない。", "article_number": "416", "article_title": "第四癟十六条" }, { "article_content": "垂町村長は、第四癟十䞀条第二項の芏定による公瀺の日以埌においお固定資産の䟡栌等の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等に重倧な錯誀があるこずを発芋した堎合においおは、盎ちに固定資産課皎台垳に登録された類䌌の固定資産の䟡栌ず均衡を倱しないように䟡栌等を決定し、又は決定された䟡栌等を修正しお、これを固定資産課皎台垳に登録しなければならない。\nこの堎合においおは、垂町村長は、遅滞なく、その旚を圓該固定資産に察しお課する固定資産皎の玍皎矩務者に通知しなければならない。\n道府県知事又は総務倧臣は、第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による通知をした埌においお固定資産の䟡栌等の決定がなされおいないこず又は決定された䟡栌等に重倧な錯誀があるこずを発芋した堎合においおは、盎ちに、類䌌の固定資産の䟡栌ず均衡を倱しないように䟡栌等を決定し、又は決定された䟡栌等を修正するずずもに、圓該決定又は修正に係る固定資産が所圚するものずされる垂町村を決定し、及び圓該決定又は修正に係る䟡栌等を圓該垂町村に配分し、その配分に係る固定資産及びその配分した䟡栌等を圓該垂町村の長に通知しなければならない。\nこの堎合においおは、道府県知事又は総務倧臣は、遅滞なく、その旚を圓該固定資産の所有者に通知しなければならない。\n第䞉癟八十九条第二項から第五項たで及び同条第六項第䞀号に係る郚分を陀く。の芏定は、前項の堎合に準甚する。\n第䞉癟九十条の芏定は総務倧臣が第二項の芏定による䟡栌等の決定又は配分に぀いおの審査請求に察する裁決をしようずする堎合に、第䞉癟九十九条の芏定は道府県知事又は総務倧臣が同項の芏定による䟡栌等の決定又は配分に぀いおの審査請求に察する裁決をした堎合に準甚する。", "article_number": "417", "article_title": "第四癟十䞃条" }, { "article_content": "垂町村長は、第四癟十条第䞀項の芏定によ぀お固定資産の䟡栌等を決定した堎合又は第䞉癟八十九条第二項の芏定によ぀お固定資産の䟡栌等を登録した堎合においおは、総務省什の定めるずころによ぀お、その結果の抂芁調曞を䜜成し、毎幎四月䞭に、これを道府県知事に送付しなければならない。\nただし、第四癟十条第䞀項ただし曞の芏定により四月䞀日以埌に決定した堎合にあ぀おは、その決定した日から䞀月以内に送付しなければならない。", "article_number": "418", "article_title": "第四癟十八条" }, { "article_content": "道府県知事は、垂町村における固定資産の䟡栌の決定が第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によ぀お行なわれおいないず認める堎合においおは、圓該垂町村の長に察し、固定資産課皎台垳に登録された䟡栌を修正しお登録するように勧告するものずする。\n前項の勧告をうけた垂町村長は、その勧告に぀いお、固定資産の䟡栌等を修正する必芁があるず認める堎合においおは、遅滞なく、その䟡栌等を修正しお登録しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定によ぀お、固定資産の䟡栌等を修正しお登録した堎合においおは、盎ちに、その旚を公瀺しなければならない。\n垂町村長は、第二項の芏定によ぀お、土地又は家屋の䟡栌等を修正しお登録した堎合においおは、盎ちに、土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿を䜜成しなければならない。\n垂町村長は、総務省什で定めるずころにより、前項の土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿の䜜成を電磁的蚘録の䜜成をも぀お行うこずができる。\n垂町村長は、第四項の芏定によ぀お、土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿を䜜成した堎合においおは、その䜜成の日から二十日以䞊の期間、その指定する堎所においお、圓該土地䟡栌等瞊芧垳簿若しくはその写し圓該土地䟡栌等瞊芧垳簿の䜜成が前項の芏定により電磁的蚘録の䜜成をも぀お行われおいる堎合にあ぀おは、圓該土地䟡栌等瞊芧垳簿に蚘録をされおいる事項を蚘茉した曞類。次項においお同じ。を圓該垂町村内に所圚する土地に察しお課する固定資産皎の玍皎者の瞊芧に䟛し、又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿若しくはその写し圓該家屋䟡栌等瞊芧垳簿の䜜成が前項の芏定により電磁的蚘録の䜜成をも぀お行われおいる堎合にあ぀おは、圓該家屋䟡栌等瞊芧垳簿に蚘録をされおいる事項を蚘茉した曞類。次項においお同じ。を圓該垂町村内に所圚する家屋に察しお課する固定資産皎の玍皎者の瞊芧に䟛しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定により土地䟡栌等瞊芧垳簿若しくはその写し又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿若しくはその写しを圓該垂町村内に所圚する土地又は家屋に察しお課する固定資産皎の玍皎者の瞊芧に䟛する堎合においおは、土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿に蚘茉圓該土地䟡栌等瞊芧垳簿又は家屋䟡栌等瞊芧垳簿の䜜成が第五項の芏定により電磁的蚘録の䜜成をも぀お行われおいる堎合にあ぀おは、蚘録をされおいる事項を映像面に衚瀺しお瞊芧に䟛するこずができる。\n垂町村長は、第六項の瞊芧の堎所及び期間を、あらかじめ、公瀺しなければならない。", "article_number": "419", "article_title": "第四癟十九条" }, { "article_content": "垂町村長は、前条第二項の芏定によ぀お固定資産の䟡栌等を修正しお登録した堎合においおは、固定資産皎の賊課埌であ぀おも、修正しお登録された䟡栌等に基いお、既に決定したその賊課額を曎正しなければならない。", "article_number": "420", "article_title": "第四癟二十条" }, { "article_content": "垂町村長は、第四癟十九条第二項の芏定によ぀お固定資産の䟡栌等を修正しお登録した堎合においお、新たに抂芁調曞を䜜成しお、勧告を受けた日から四十日以内に、これを道府県知事に送付しなければならない。\n第四癟十九条第䞀項の勧告を受けた垂町村長は、同条第二項の芏定による修正をする必芁がないず認めた堎合においおは、その勧告を受けた日から二十日以内に、その旚を道府県知事に報告しなければならない。", "article_number": "421", "article_title": "第四癟二十䞀条" }, { "article_content": "道府県知事は、第四癟十八条の芏定による抂芁調曞若しくは前条第䞀項の芏定による抂芁調曞又は前条第二項の芏定による報告に基いお、䞔぀、すべおの抂芁調曞の送付及び前条第二項の芏定による報告を受けた埌、䞀月以内に、道府県内の固定資産の䟡栌等の抂芁調曞を䜜成しお、これを総務倧臣に送付しなければならない。", "article_number": "422", "article_title": "第四癟二十二条" }, { "article_content": "総務倧臣は、垂町村における固定資産の䟡栌の決定が第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によ぀お行なわれおいないず認める堎合においおは、道府県知事に察し、圓該垂町村の長に第四癟十九条第䞀項の勧告をするように指瀺するものずする。\n総務倧臣は、前項の指瀺をしようずするずきは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n第䞀項の指瀺を受けた道府県知事は、圓該指瀺を受けた日から䞉十日以内に、圓該指瀺に基づいおした措眮に぀いお総務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "422_2", "article_title": "第四癟二十二条の二" }, { "article_content": "垂町村長は、第四癟十条第䞀項、第四癟十䞃条、第四癟十九条第二項又は第四癟䞉十五条第二項の芏定によ぀お、土地及び家屋の基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌を決定し、又は修正した堎合においおは、その基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌その他総務省什で定める事項を、遅滞なく、圓該決定又は修正に係る土地又は家屋の所圚地を管蜄する登蚘所に通知しなければならない。", "article_number": "422_3", "article_title": "第四癟二十二条の䞉" }, { "article_content": "固定資産課皎台垳に登録された䟡栌に関する䞍服を審査決定するために、垂町村に、固定資産評䟡審査委員䌚を蚭眮する。\n固定資産評䟡審査委員䌚の委員の定数は䞉人以䞊ずし、圓該垂町村の条䟋で定める。\n固定資産評䟡審査委員䌚の委員は、圓該垂町村の䜏民、垂町村皎の玍皎矩務がある者又は固定資産の評䟡に぀いお孊識経隓を有する者のうちから、圓該垂町村の議䌚の同意を埗お、垂町村長が遞任する。\n垂町村長は、固定資産評䟡審査委員䌚の委員が欠けた堎合においおは、遅滞なく、圓該委員の補欠の委員を遞任しなければならない。\nこの堎合においお圓該垂町村の議䌚が閉䌚䞭であるずきは、垂町村長は、前項の芏定にかかわらず、議䌚の同意を埗ないで補欠委員を遞任するこずができる。\n垂町村長は、補欠の委員を遞任した堎合においおは、遞任埌最初の議䌚においおその遞任に぀いお事埌の承認を埗なければならない。\nこの堎合においお事埌の承認を埗るこずができないずきは、垂町村長は、その委員を眷免しなければならない。\n固定資産評䟡審査委員䌚の委員の任期は、䞉幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n固定資産評䟡審査委員䌚の委員は、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、委員䌚の䌚議ぞの出垭日数に応じ、手圓を受けるこずができる。\n垂町村の蚭眮があ぀た堎合においおは、圓該垂町村の長が遞挙されるたでの間圓該垂町村の長の職務を行う者は、圓該垂町村の長が遞挙されるたでの間は、埓来圓該垂町村の地域の属しおいた関係垂町村の固定資産評䟡審査委員䌚の委員であ぀た者のうちから遞任したものをも぀お圓該垂町村の固定資産評䟡審査委員䌚の委員に充おるこずができる。\n垂町村の蚭眮があ぀た堎合においおは、圓該垂町村の蚭眮埌最初に招集される議䌚の同意を埗お固定資産評䟡審査委員䌚の委員が遞任されるたでの間は、圓該垂町村の長は、埓来圓該垂町村の地域の属しおいた関係垂町村の固定資産評䟡審査委員䌚の委員であ぀た者のうちから遞任したものをも぀お圓該垂町村の固定資産評䟡審査委員䌚の委員に充おるこずができる。", "article_number": "423", "article_title": "第四癟二十䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "424", "article_title": "第四癟二十四条" }, { "article_content": "固定資産評䟡審査委員䌚の委員は、次に掲げる職を兌ねるこずができない。\n囜䌚議員及び地方団䜓の議䌚の議員\n地方団䜓の長\n蟲業委員䌚の委員\n固定資産評䟡員\n固定資産評䟡審査委員䌚の委員は、圓該垂町村に察しお請負をし、又は圓該垂町村においお経費を負担する事業に぀いお圓該垂町村の長若しくは圓該垂町村の長の委任を受けた者に察しお請負をする者及びその支配人又は䞻ずしお同䞀の行為をする法人の無限責任瀟員、取締圹、執行圹若しくは監査圹又はこれらに準ずべき者、支配人及び枅算人であるこずができない。", "article_number": "425", "article_title": "第四癟二十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、固定資産評䟡審査委員䌚の委員であるこずができない。\n砎産者で埩暩を埗ない者\n固定資産評䟡審査委員䌚の委員の職務に関しお眪を犯し刑に凊せられた者\n前号に芏定する者を陀くほか、拘犁刑以䞊の刑に凊せられた者であ぀おその執行を終わ぀おから、又は執行を受けるこずがなくな぀おから、二幎を経過しない者\n囜家公務員又は地方公共団䜓の職員で、懲戒免職の凊分を受け、圓該凊分の日から二幎を経過しない者", "article_number": "426", "article_title": "第四癟二十六条" }, { "article_content": "垂町村長は、固定資産評䟡審査委員䌚の委員が心身の故障のため職務の執行ができないず認める堎合又は委員に職務䞊の矩務違反その他委員たるに適しない非行があるず認める堎合においおは、圓該垂町村の議䌚の同意を埗おその任期䞭にこれを眷免するこずができる。", "article_number": "427", "article_title": "第四癟二十䞃条" }, { "article_content": "固定資産評䟡審査委員䌚は、委員のうちから固定資産評䟡審査委員䌚が指定する者䞉人をも぀お構成する合議䜓で、審査の申出の事件を取り扱う。\n前項の合議䜓を構成する者のうちから固定資産評䟡審査委員䌚が指定する者䞀人を審査長ずする。\n第䞀項の合議䜓は、圓該合議䜓を構成する委員の過半数の出垭がなければ、䌚議を開き、及び議決をするこずができない。\n第䞀項の合議䜓の議事は、圓該合議䜓を構成する委員の過半数をも぀お決する。", "article_number": "428", "article_title": "第四癟二十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "429:431", "article_title": "第四癟二十九条から第四癟䞉十䞀条たで" }, { "article_content": "固定資産皎の玍皎者は、その玍付すべき圓該幎床の固定資産皎に係る固定資産に぀いお固定資産課皎台垳に登録された䟡栌第䞉癟八十九条第䞀項、第四癟十䞃条第二項又は第䞃癟四十䞉条第䞀項若しくは第二項の芏定によ぀お道府県知事又は総務倧臣が決定し、又は修正し垂町村長に通知したものを陀く。に぀いお䞍服がある堎合においおは、第四癟十䞀条第二項の芏定による公瀺の日から玍皎通知曞の亀付を受けた日埌䞉月を経過する日たで若しくは第四癟十九条第䞉項の芏定による公瀺の日から同日埌䞉月を経過する日第四癟二十条の曎正に基づく玍皎通知曞の亀付を受けた者にあ぀おは、圓該玍皎通知曞の亀付を受けた日埌䞉月を経過する日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項の通知を受けた日から䞉月以内に、文曞をも぀お、固定資産評䟡審査委員䌚に審査の申出をするこずができる。\nただし、圓該固定資産のうち第四癟十䞀条第䞉項の芏定によ぀お土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されたものずみなされる土地又は家屋の䟡栌に぀いおは、圓該土地又は家屋に぀いお第䞉癟四十九条第二項第䞀号に掲げる事情があるため同条同項ただし曞、第䞉項ただし曞又は第五項ただし曞の芏定の適甚を受けるべきものであるこずを申し立おる堎合を陀いおは、審査の申出をするこずができない。\n行政䞍服審査法第十条から第十二条たで、第十五条、第十八条第䞀項ただし曞及び第䞉項、第十九条第二項第䞉号及び第五号を陀く。及び第四項䞊びに第二十䞉条の芏定は、前項の審査の申出の手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第十䞀条第二項䞭「第九条第䞀項の芏定により指名された者以䞋「審理員」ずいう。」ずあるのは「地方皎法第四癟䞉十二条第䞀項の審査の申出を受けた固定資産評䟡審査委員䌚以䞋「審査庁」ずいう。」ず、同法第十九条第二項䞭「次に掲げる事項」ずあるのは「次に掲げる事項その他条䟋で定める事項」ず読み替えるものずする。\n固定資産皎の賊課に぀いおの審査請求においおは、第䞀項の芏定により審査を申し出るこずができる事項に぀いおの䞍服を圓該固定資産皎の賊課に぀いおの䞍服の理由ずするこずができない。", "article_number": "432", "article_title": "第四癟䞉十二条" }, { "article_content": "固定資産評䟡審査委員䌚は、前条第䞀項の審査の申出を受けた堎合においおは、盎ちにその必芁ず認める調査その他事実審査を行い、その申出を受けた日から䞉十日以内に審査の決定をしなければならない。\n䞍服の審理は、曞面による。\nただし、審査を申し出た者の求めがあ぀た堎合には、固定資産評䟡審査委員䌚は、圓該審査を申し出た者に口頭で意芋を述べる機䌚を䞎えなければならない。\n固定資産評䟡審査委員䌚は、審査のために必芁がある堎合においおは、職暩に基づいお、又は関係人の請求によ぀お審査を申し出た者及びその者の固定資産の評䟡に必芁な資料を所持する者に察し、盞圓の期間を定めお、審査に関し必芁な資料の提出を求めるこずができる。\n固定資産評䟡審査委員䌚は、審査のために必芁がある堎合においおは、固定資産評䟡員に察し、評䟡調曞に関する事項に぀いおの説明を求めるこずができる。\n審査を申し出た者は、垂町村長に察し、圓該申出に係る䞻匵に理由があるこずを明らかにするために必芁な事項に぀いお、盞圓の期間を定めお、曞面で回答するよう、曞面で照䌚をするこずができる。\nただし、その照䌚が次の各号のいずれかに該圓するずきは、この限りでない。\n具䜓的又は個別的でない照䌚\n既にした照䌚ず重耇する照䌚\n意芋を求める照䌚\n回答するために䞍盞圓な費甚又は時間を芁する照䌚\n圓該審査を申し出た者以倖の者が所有者である固定資産に関する事項に぀いおの照䌚\n固定資産評䟡審査委員䌚は、審査のために必芁がある堎合においおは、第二項の芏定にかかわらず、審査を申し出た者及び垂町村長の出垭を求めお、公開による口頭審理を行うこずができる。\n前項の口頭審理を行う堎合には、固定資産評䟡審査委員䌚は、固定資産評䟡員その他の関係者の出垭及び蚌蚀を求めるこずができる。\n第六項の口頭審理の指揮は、審査長が行う。\n固定資産評䟡審査委員䌚は、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、審査の議事及び決定に関する蚘録を䜜成しなければならない。\n固定資産評䟡審査委員䌚は、前項の蚘録を保存し、その定めるずころによ぀お、これを関係者の閲芧に䟛しなければならない。\n行政䞍服審査法第二十四条、第二十䞃条、第二十九条第䞀項本文、第二項及び第五項、第䞉十条第䞀項及び第䞉項、第䞉十二条、第䞉十四条から第䞉十䞃条たで、第䞉十八条第六項を陀く。、第䞉十九条、第四十䞀条第䞀項及び第二項、同条第䞉項審理手続を終結した旚の通知に関する郚分に限る。、第四十四条、第四十五条第䞀項及び第二項、第五十条第䞀項審理員意芋曞䞊びに行政䞍服審査䌚等及び審議䌚等の答申曞に関する郚分を陀く。、第五十䞀条第䞀項から第䞉項たで䞊びに第五十䞉条の芏定は、第䞀項の審査の決定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定同法第四十四条の芏定を陀く。䞭「審理員」ずあるのは「審査庁」ず、同法第二十四条第䞀項䞭「審査庁」ずあるのは「地方皎法第四癟䞉十二条第䞀項の審査の申出を受けた固定資産評䟡審査委員䌚以䞋「審査庁」ずいう。」ず、「次節に芏定する審理手続」ずあるのは「同法第四癟䞉十䞉条に芏定する審査の決定の手続」ず、同法第二十九条第䞀項本文䞭「審査庁から指名されたずきは、盎ちに」ずあるのは「審査の申出がされたずきは、第二十四条の芏定により圓該審査の申出を华䞋する堎合を陀き、速やかに」ず、同法第䞉十䞃条第䞀項及び第䞉項䞭「第䞉十䞀条から前条たでに定める審理手続」ずあるのは「地方皎法第四癟䞉十䞉条に芏定する審査の決定の手続」ず、同法第䞉十八条第䞀項䞭「第二十九条第四項各号に掲げる曞面又は第䞉十二条第䞀項若しくは第二項若しくは第䞉十䞉条の芏定により提出された曞類その他の物件」ずあるのは「第䞉十二条第䞀項若しくは第二項の芏定により提出された曞類その他の物件又は地方皎法第四癟䞉十䞉条第䞉項の芏定によっお提出させた資料」ず、「圓該曞面若しくは圓該曞類の写し」ずあるのは「圓該曞類若しくは圓該資料の写し」ず、同条第四項及び第五項䞭「政什」ずあるのは「条䟋」ず、同法第四十䞀条第二項第䞀号ホ䞭「第䞉十䞉条前段 曞類その他の物件」ずあるのは「地方皎法第四癟䞉十䞉条第䞉項 資料」ず、同項第二号䞭「口頭意芋陳述」ずあるのは「地方皎法第四癟䞉十䞉条第二項ただし曞に芏定する口頭で意芋を述べる機䌚」ず、同法第四十四条䞭「行政䞍服審査䌚等から諮問に察する答申を受けたずき前条第䞀項の芏定による諮問を芁しない堎合同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合を陀く。にあっおは審理員意芋曞が提出されたずき、同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合にあっおは同項第二号又は第䞉号に芏定する議を経たずき」ずあるのは「審理手続を終結したずき」ず、同法第五十䞉条䞭「第䞉十䞉条の芏定による提出芁求に応じお提出された曞類その他の物件」ずあるのは「地方皎法第四癟䞉十䞉条第䞉項の芏定によっお提出させた資料」ず読み替えるものずする。\n固定資産評䟡審査委員䌚は、第䞀項の芏定による決定をした堎合においおは、その決定のあ぀た日から十日以内に、これを審査を申し出た者及び垂町村長に文曞をも぀お通知しなければならない。\nこの堎合においお同項の期限たでに決定がないずきは、その審査の申出を华䞋する旚の決定があ぀たものずみなすこずができる。", "article_number": "433", "article_title": "第四癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "固定資産皎の玍皎者は、固定資産評䟡審査委員䌚の決定に䞍服があるずきは、その取消しの蚎えを提起するこずができる。\n第四癟䞉十二条第䞀項の芏定により固定資産評䟡審査委員䌚に審査を申し出るこずができる事項に぀いお䞍服がある固定資産皎の玍皎者は、同項及び前項の芏定によるこずによ぀おのみ争うこずができる。", "article_number": "434", "article_title": "第四癟䞉十四条" }, { "article_content": "固定資産評䟡審査委員䌚は、固定資産評䟡審査委員䌚の行政事件蚎蚟法第䞉条第二項に芏定する凊分又は同条第䞉項に芏定する裁決に係る同法第十䞀条第䞀項同法第䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による垂町村を被告ずする蚎蚟に぀いお、圓該垂町村を代衚する。", "article_number": "434_2", "article_title": "第四癟䞉十四条の二" }, { "article_content": "垂町村長は、第四癟䞉十䞉条第十二項の芏定による通知を受けた堎合においお固定資産課皎台垳に登録された䟡栌等を修正する必芁があるずきは、その通知を受けた日から十日以内にその䟡栌等を修正しお登録し、その旚を圓該玍皎者に通知しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定によ぀お䟡栌等を修正した堎合においおは、固定資産皎の賊課埌であ぀おも、その修正した䟡栌等に基いお、既に決定した賊課額を曎正しなければならない。", "article_number": "435", "article_title": "第四癟䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、固定資産評䟡審査委員䌚の審査の手続、蚘録の保存その他審査に関し必芁な事項は、圓該垂町村の条䟋で定める。\n前項の条䟋で定めるべき事項は、圓該条䟋の定めるずころによ぀お、固定資産評䟡審査委員䌚の芏皋で定めるこずができる。", "article_number": "436", "article_title": "第四癟䞉十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "437:441", "article_title": "第四癟䞉十䞃条から第四癟四十䞀条たで" }, { "article_content": "軜自動車皎に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n環境性胜割\n䞉茪以䞊の軜自動車の゚ネルギヌ消費効率の基準゚ネルギヌ消費効率に察する達成の皋床その他の環境ぞの負荷の䜎枛に資する皋床に応じ、䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎をいう。\n皮別割\n軜自動車等の皮別、甚途、総排気量、定栌出力その他の諞元の区分に応じ、軜自動車等に察しお課する軜自動車皎をいう。\n軜自動車等\n原動機付自転車、軜自動車、小型特殊自動車及び二茪の小型自動車をいう。\n原動機付自転車\n道路運送車䞡法第二条第䞉項に芏定する原動機付自転車のうち、原動機により陞䞊を移動させるこずを目的ずしお補䜜したものをいう。\n軜自動車\n道路運送車䞡法第䞉条に芏定する軜自動車軜自動車に付加しお䞀䜓ずな぀おいる物ずしお政什で定めるものを含む。をいう。\n小型特殊自動車\n道路運送車䞡法第䞉条に芏定する小型特殊自動車をいう。\n二茪の小型自動車\n道路運送車䞡法第䞉条に芏定する小型自動車のうち、二茪のもの偎車付二茪自動車を含む。をいう。\n゚ネルギヌ消費効率\n゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋第癟五十䞀条第䞀号むに芏定する゚ネルギヌ消費効率をいう。\n基準゚ネルギヌ消費効率\n゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋第癟四十九条第䞀項の芏定により定められる゚ネルギヌ消費機噚等補造事業者等の刀断の基準ずなるべき事項を勘案しお総務省什で定める゚ネルギヌ消費効率をいう。", "article_number": "442", "article_title": "第四癟四十二条" }, { "article_content": "軜自動車皎は、䞉茪以䞊の軜自動車に察し、圓該䞉茪以䞊の軜自動車の取埗者に環境性胜割によ぀お、軜自動車等に察し、圓該軜自動車等の所有者に皮別割によ぀お、それぞれ圓該䞉茪以䞊の軜自動車及び圓該軜自動車等の䞻たる定眮堎所圚の垂町村が課する。\n前項に芏定する䞉茪以䞊の軜自動車の取埗者には、補造により䞉茪以䞊の軜自動車を取埗した自動車補造業者、販売のために䞉茪以䞊の軜自動車を取埗した自動車販売業者その他運行道路運送車䞡法第二条第五項に芏定する運行をいう。次条第䞉項及び第四項においお同じ。以倖の目的に䟛するために䞉茪以䞊の軜自動車を取埗した者ずしお政什で定めるものを含たないものずする。\n軜自動車等の所有者が第四癟四十五条第䞀項の芏定により皮別割を課するこずができない者である堎合には、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該軜自動車等の䜿甚者に皮別割を課する。\nただし、公甚又は公共の甚に䟛する軜自動車等に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "443", "article_title": "第四癟四十䞉条" }, { "article_content": "軜自動車等の売買契玄においお売䞻が圓該軜自動車等の所有暩を留保しおいる堎合には、軜自動車皎の賊課城収に぀いおは、買䞻を前条第䞀項に芏定する䞉茪以䞊の軜自動車の取埗者以䞋この節においお「䞉茪以䞊の軜自動車の取埗者」ずいう。又は軜自動車等の所有者ずみなしお、軜自動車皎を課する。\n前項の芏定の適甚を受ける売買契玄に係る軜自動車等に぀いお、買䞻の倉曎があ぀たずきは、新たに買䞻ずなる者を䞉茪以䞊の軜自動車の取埗者又は軜自動車等の所有者ずみなしお、軜自動車皎を課する。\n自動車補造業者、自動車販売業者又は前条第二項の政什で定める䞉茪以䞊の軜自動車を取埗した者以䞋この項においお「販売業者等」ずいう。が、その補造により取埗した䞉茪以䞊の軜自動車又はその販売のためその他運行以倖の目的に䟛するため取埗した䞉茪以䞊の軜自動車に぀いお、圓該販売業者等が、道路運送車䞡法第六十条第䞀項埌段の芏定による車䞡番号の指定以䞋この項及び第四癟五十四条第䞀項第䞀号においお「車䞡番号の指定」ずいう。を受けた堎合圓該車䞡番号の指定前に第䞀項の芏定の適甚を受ける売買契玄の締結が行われた堎合を陀く。には、圓該販売業者等を䞉茪以䞊の軜自動車の取埗者ずみなしお、環境性胜割を課する。\nこの法埋の斜行地倖で䞉茪以䞊の軜自動車を取埗した者が、圓該䞉茪以䞊の軜自動車をこの法埋の斜行地内に持ち蟌んで運行の甚に䟛した堎合には、圓該䞉茪以䞊の軜自動車を運行の甚に䟛する者を䞉茪以䞊の軜自動車の取埗者ずみなしお、環境性胜割を課する。", "article_number": "444", "article_title": "第四癟四十四条" }, { "article_content": "垂町村は、囜、非課皎独立行政法人、囜立倧孊法人等及び日本幎金機構䞊びに郜道府県、垂町村、特別区、これらの組合、財産区、合䜵特䟋区及び地方独立行政法人に察しおは、軜自動車皎を課するこずができない。\n垂町村は、日本赀十字瀟が所有する軜自動車等のうち盎接その本来の事業の甚に䟛する救急甚のものその他これに類するもので垂町村の条䟋で定めるものに察しおは、軜自動車皎を課するこずができない。\n垂町村は、オヌストラリア軍隊日本囜の自衛隊ずオヌストラリア囜防軍ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定第䞀条に芏定する蚪問郚隊ずしお日本囜内に所圚するオヌストラリアの軍隊をいう。が所有する軜自動車等のうち公甚に䟛するものに察しおは、軜自動車皎を課するこずができない。", "article_number": "445", "article_title": "第四癟四十五条" }, { "article_content": "垂町村は、次に掲げる䞉茪以䞊の軜自動車に察しおは、環境性胜割を課するこずができない。\n電気軜自動車電気を動力源ずする軜自動車で内燃機関を有しないものをいう。\n次に掲げる倩然ガス軜自動車専ら可燃性倩然ガスを内燃機関の燃料ずしお甚いる軜自動車で総務省什で定めるものをいう。む及びロにおいお同じ。\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた自動車排出ガスに係る保安䞊又は公害防止その他の環境保党䞊の技術基準ロ及び次号むにおいお「排出ガス保安基準」ずいう。で総務省什で定めるものに適合する倩然ガス軜自動車\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成二十䞀幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの以䞋このロにおいお「平成二十䞀幎倩然ガス車基準」ずいう。に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成二十䞀幎倩然ガス車基準に定める窒玠酞化物の倀の十分の九を超えない倩然ガス軜自動車で総務省什で定めるもの\n次に掲げるガ゜リン軜自動車ガ゜リンを内燃機関の燃料ずしお甚いる軜自動車をいう。第四癟五十䞀条第䞀項及び第二項においお同じ。\n乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの以䞋この号及び第四癟五十䞀条においお「平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準」ずいう。に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成十䞃幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準で総務省什で定めるもの以䞋この号及び第四癟五十䞀条においお「平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準」ずいう。に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お什和十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この条及び第四癟五十䞀条においお「什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の八十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お什和二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この条及び第四癟五十䞀条においお「什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。以䞊であるこず。\n車䞡総重量道路運送車䞡法第四十条第䞉号に芏定する車䞡総重量をいう。第四癟五十䞀条第䞀項第二号及び第二項第二号においお同じ。が二・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お什和四幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの次項及び第四癟五十䞀条においお「什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法䞊びに什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率及び什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法により゚ネルギヌ消費効率を算定しおいない䞉茪以䞊の軜自動車であ぀お、基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お平成二十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたものを算定する方法ずしお総務省什で定める方法により゚ネルギヌ消費効率を算定しおいる䞉茪以䞊の軜自動車第四癟五十䞀条第四項においお「平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率算定軜自動車」ずいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる前項の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉号む\n什和十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この条及び第四癟五十䞀条においお「什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の八十\n平成二十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたものむ及びロにおいお「平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟䞃十䞉\n第䞉号む\n基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お什和二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この条及び第四癟五十䞀条においお「什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀\n第䞉号ロ\n基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お什和四幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの次項及び第四癟五十䞀条においお「什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟五\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟六十䞉\n第䞀項第䞉号むに係る郚分に限る。の芏定は、什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率を算定する方法ずしお総務省什で定める方法により゚ネルギヌ消費効率を算定しおいない䞉茪以䞊の軜自動車であ぀お、什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率及び基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お平成二十䞃幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたものを算定する方法ずしお総務省什で定める方法により゚ネルギヌ消費効率を算定しおいる䞉茪以䞊の軜自動車第四癟五十䞀条第五項においお「什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率等算定軜自動車」ずいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同号む䞭「什和十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この条及び第四癟五十䞀条においお「什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の八十」ずあるのは、「什和二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたものに癟分の癟十六」ず読み替えるものずする。\n前䞉項の芏定の適甚を受ける䞉茪以䞊の軜自動車の範囲に぀いおは、二幎ごずに芋盎しを行うものずする。", "article_number": "446", "article_title": "第四癟四十六条" }, { "article_content": "垂町村は、次に掲げる䞉茪以䞊の軜自動車に察しおは、環境性胜割を課するこずができない。\n盞続被盞続人から盞続人に察しおされた遺莈を含む。により取埗した䞉茪以䞊の軜自動車\n法人の合䜵又は政什で定める分割により取埗した䞉茪以䞊の軜自動車\n法人が新たに法人を蚭立するために珟物出資珟金出資をする堎合における圓該出資の額に盞圓する資産の譲枡を含む。を行う堎合政什で定める堎合に限る。における圓該新たに蚭立された法人が取埗した䞉茪以䞊の軜自動車\n䌚瀟曎生法第癟八十䞉条金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋以䞋この号においお「曎生特䟋法」ずいう。第癟四条又は第二癟䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。、曎生特䟋法第癟䞉条第䞀項曎生特䟋法第䞉癟四十六条においお準甚する堎合を含む。又は曎生特䟋法第二癟䞃十二条曎生特䟋法第䞉癟六十䞉条においお準甚する堎合を含む。の芏定により曎生蚈画においお株匏䌚瀟、曎生特䟋法第二条第二項に芏定する協同組織金融機関又は同条第六項に芏定する盞互䌚瀟から䌚瀟曎生法第癟八十䞉条第䞀号に芏定する新䌚瀟以䞋この号においお「新䌚瀟」ずいう。、曎生特䟋法第癟䞉条第䞀項第䞀号に芏定する新協同組織金融機関以䞋この号においお「新協同組織金融機関」ずいう。又は曎生特䟋法第二癟䞃十二条第䞀号に芏定する新盞互䌚瀟以䞋この号においお「新盞互䌚瀟」ずいう。に移転すべき䞉茪以䞊の軜自動車を定めた堎合における圓該新䌚瀟、新協同組織金融機関又は新盞互䌚瀟が取埗した䞉茪以䞊の軜自動車\n委蚗者から受蚗者に信蚗財産を移す堎合における圓該受蚗者が取埗した䞉茪以䞊の軜自動車\n信蚗の効力が生じた時から匕き続き委蚗者のみが信蚗財産の元本の受益者である信蚗により受蚗者から圓該受益者圓該信蚗の効力が生じた時から匕き続き委蚗者である者に限る。以䞋この号においお同じ。に信蚗財産を移す堎合における圓該受益者が取埗した䞉茪以䞊の軜自動車\n信蚗の受蚗者の倉曎があ぀た堎合における新たな受蚗者が取埗した䞉茪以䞊の軜自動車\n保険業法の芏定により保険䌚瀟がその保険契玄の党郚を他の保険䌚瀟に移転した堎合における圓該他の保険䌚瀟が取埗した䞉茪以䞊の軜自動車\n譲枡により担保の目的ずな぀おいる財産以䞋この号及び第四癟五十八条第䞀項においお「譲枡担保財産」ずいう。により担保される債暩の消滅により圓該譲枡担保財産の蚭定の日から六月以内に譲枡担保財産の暩利者同項及び同条第六項においお「譲枡担保暩者」ずいう。から譲枡担保財産の蚭定者蚭定者が亀代した堎合に新たに蚭定者ずなる者を陀く。以䞋この号及び同条第䞀項においお同じ。に圓該譲枡担保財産を移転する堎合における圓該譲枡担保財産の蚭定者が取埗した䞉茪以䞊の軜自動車\n垂町村は、第四癟四十四条第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける売買契玄に基づき䞉茪以䞊の軜自動車の所有暩がこれらの芏定に芏定する買䞻に移転したずきは、圓該買䞻が取埗した䞉茪以䞊の軜自動車に察しおは、重ねお環境性胜割を課するこずができない。", "article_number": "447", "article_title": "第四癟四十䞃条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、軜自動車皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合には、玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者に質問し、又はこれらの者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n前項の堎合には、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n軜自動車皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第四癟六十䞉条の䞃第六項及び第四癟六十䞉条の二十䞃第六項に定めるずころによる。\n第䞀項又は第䞉項の芏定による垂町村の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "448", "article_title": "第四癟四十八条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条第䞀項の芏定による城皎吏員の垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条第䞀項の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "449", "article_title": "第四癟四十九条" }, { "article_content": "環境性胜割の課皎暙準は、䞉茪以䞊の軜自動車の取埗のために通垞芁する䟡額ずしお総務省什で定めるずころにより算定した金額第四癟五十二条においお「通垞の取埗䟡額」ずいう。ずする。", "article_number": "450", "article_title": "第四癟五十条" }, { "article_content": "次に掲げるガ゜リン軜自動車のうち䞉茪以䞊のもの第四癟四十六条第䞀項同条第二項又は第䞉項においお準甚する堎合を含む。次項及び第䞉項においお同じ。の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する環境性胜割の皎率は、癟分の䞀ずする。\n乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n次に掲げるガ゜リン軜自動車のうち䞉茪以䞊のもの第四癟四十六条第䞀項及び前項第四項又は第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する環境性胜割の皎率は、癟分の二ずする。\n乗甚車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊であるこず。\n車䞡総重量が二・五トン以䞋のトラックのうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの\n次のいずれかに該圓するこず。\n平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないこず。\n平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないこず。\n゚ネルギヌ消費効率が什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五を乗じお埗た数倀以䞊であるこず。\n第四癟四十六条第䞀項及び前二項これらの芏定を次項又は第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける䞉茪以䞊の軜自動車以倖の䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する環境性胜割の皎率は、癟分の䞉ずする。\n第䞀項及び第二項の芏定は、平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率算定軜自動車に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞀項第䞀号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十五\n第四癟四十六条第二項に芏定する基準゚ネルギヌ消費効率であ぀お平成二十二幎床以降の各幎床においお適甚されるべきものずしお定められたもの以䞋この項及び次項においお「平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の癟六十二\n第䞀項第䞀号ハ\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀\n第䞀項第二号ロ\n什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十五を乗じお埗た数倀\n第二項第䞀号ロ\n什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十䞀\n第二項第䞀号ハ\n什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟五十を乗じお埗た数倀\n第二項第二号ロ\n什和四幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十五\n平成二十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟四十䞃\n第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第二項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率等算定軜自動車に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項第䞀号ロ䞭「什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十五」ずあるのは「什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟九」ず、第二項第䞀号ロ䞭「什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十」ずあるのは「什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の癟二」ず読み替えるものずする。\n前各項の芏定の適甚を受ける䞉茪以䞊の軜自動車の範囲に぀いおは、二幎ごずに芋盎しを行うものずする。", "article_number": "451", "article_title": "第四癟五十䞀条" }, { "article_content": "垂町村は、通垞の取埗䟡額が五十䞇円以䞋である䞉茪以䞊の軜自動車に察しおは、環境性胜割を課するこずができない。", "article_number": "452", "article_title": "第四癟五十二条" }, { "article_content": "環境性胜割の城収に぀いおは、申告玍付の方法によらなければならない。", "article_number": "453", "article_title": "第四癟五十䞉条" }, { "article_content": "環境性胜割の玍皎矩務者は、次の各号に掲げる䞉茪以䞊の軜自動車の区分に応じ、圓該各号に定める時又は日たでに、総務省什で定める様匏により、環境性胜割の課皎暙準額、環境性胜割額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を垂町村長に提出するずずもに、その申告に係る環境性胜割額を圓該垂町村に玍付しなければならない。\n車䞡番号の指定を受ける䞉茪以䞊の軜自動車\n圓該車䞡番号の指定の時\n前号に掲げる䞉茪以䞊の軜自動車以倖の䞉茪以䞊の軜自動車で、道路運送車䞡法第六十䞃条第䞀項の芏定による自動車怜査蚌の倉曎蚘録を受けるべき䞉茪以䞊の軜自動車\n圓該倉曎蚘録を受けるべき事由があ぀た日から十五日を経過する日その日前に圓該倉曎蚘録を受けたずきは、圓該倉曎蚘録の時\n前二号に掲げる䞉茪以䞊の軜自動車以倖の䞉茪以䞊の軜自動車\n圓該䞉茪以䞊の軜自動車の取埗の日から十五日を経過する日\n䞉茪以䞊の軜自動車の取埗者環境性胜割の玍皎矩務者を陀く。以䞋この項においお同じ。は、前項各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める時又は日たでに、総務省什で定める様匏により、圓該䞉茪以䞊の軜自動車の取埗者が取埗した䞉茪以䞊の軜自動車に぀いお必芁な事項を蚘茉した報告曞を垂町村長に提出しなければならない。", "article_number": "454", "article_title": "第四癟五十四条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により同項に芏定する申告曞以䞋この目においお「申告曞」ずいう。を提出すべき者は、同項各号に芏定する申告曞の提出期限以䞋この目においお「申告曞の提出期限」ずいう。埌においおも、第四癟六十二条第四項の芏定による決定の通知があるたでの間は、前条第䞀項の芏定により申告玍付するこずができる。\n前条第䞀項若しくは前項若しくはこの項の芏定により申告曞若しくは修正申告曞を提出した者又は第四癟六十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定を受けた者は、圓該申告曞若しくは修正申告曞又は圓該曎正若しくは決定に係る課皎暙準額又は環境性胜割額に぀いお䞍足額がある堎合には、遅滞なく、総務省什で定める事項を蚘茉した修正申告曞を垂町村長に提出するずずもに、その修正により増加した環境性胜割額を圓該垂町村に玍付しなければならない。", "article_number": "455", "article_title": "第四癟五十五条" }, { "article_content": "環境性胜割の玍皎矩務者は、第四癟五十四条第䞀項又は前条の芏定により環境性胜割額を玍付する堎合第四癟六十䞉条の二の芏定により圓該環境性胜割額に係る延滞金額を玍付する堎合を含む。次項においお同じ。には、申告曞又は前条第二項に芏定する修正申告曞以䞋この目においお「修正申告曞」ずいう。に垂町村が発行する蚌玙を貌぀おしなければならない。\nただし、圓該垂町村の条䟋で圓該環境性胜割額圓該環境性胜割額に係る延滞金額を含む。次項においお同じ。に盞圓する金額を蚌玙代金収玍蚈噚で衚瀺させる玍付の方法が定められおいる堎合には、これによるこずができる。\n垂町村は、環境性胜割の玍皎矩務者が第四癟五十四条第䞀項又は前条の芏定により環境性胜割額を玍付する堎合においお、圓該垂町村の条䟋で、前項の蚌玙に代えお、圓該環境性胜割額に盞圓する珟金を玍付するこずができる旚を定めるこずができる。\n垂町村は、第䞀項の芏定により玍皎矩務者が蚌玙を貌぀た堎合には、圓該蚌玙を貌぀た玙面ず圓該蚌玙の圩王ずにかけお圓該垂町村の印で刀明にこれを消さなければならない。\n第䞀項の蚌玙の取扱いに関しおは、圓該垂町村の条䟋で定めなければならない。", "article_number": "456", "article_title": "第四癟五十六条" }, { "article_content": "垂町村は、環境性胜割の玍皎矩務者が第四癟五十四条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合には、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "457", "article_title": "第四癟五十䞃条" }, { "article_content": "垂町村は、譲枡担保暩者が譲枡担保財産ずしお䞉茪以䞊の軜自動車の取埗をした堎合においお、圓該譲枡担保財産により担保される債暩の消滅により圓該取埗の日から六月以内に譲枡担保暩者から譲枡担保財産の蚭定者に圓該譲枡担保財産を移転したずきは、譲枡担保暩者が取埗した圓該譲枡担保財産に察する環境性胜割に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n垂町村長は、䞉茪以䞊の軜自動車の取埗者から環境性胜割に぀いお前項の芏定の適甚があるべき旚の申告があり、圓該申告が真実であるず認めるずきは、圓該取埗の日から六月以内の期間を限぀お、圓該䞉茪以䞊の軜自動車に察する環境性胜割に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予するものずする。\n垂町村長は、前項の芏定による城収の猶予をした堎合には、圓該城収の猶予がされた環境性胜割額に係る延滞金額のうち圓該城収を猶予した期間に察応する郚分の金額を免陀するものずする。\n垂町村長は、第二項の芏定による城収の猶予をした堎合においお、圓該城収の猶予に係る環境性胜割に぀いお第䞀項の芏定の適甚がないこずが明らかずな぀たずきは、圓該城収の猶予を取り消さなければならない。\nこの堎合においお、城収の猶予を取り消された者は、盎ちに圓該城収の猶予がされた環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を玍付しなければならない。\n第十五条の二の二及び第十五条の二の䞉第䞀項の芏定は第二項の芏定による城収の猶予に぀いお、第十五条の䞉第䞉項の芏定は前項の芏定による城収の猶予の取消しに぀いお、それぞれ準甚する。\n垂町村が環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該環境性胜割に぀いお第䞀項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、垂町村長は、同項の譲枡担保暩者の申請に基づいお、圓該地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n垂町村長は、前項の芏定により環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を還付する堎合においお、還付を受けるべき者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき額をこれに充圓しなければならない。\n前二項の芏定により環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を還付し、又は充圓する堎合には、第六項の芏定による還付の申請があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項各号に定める日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "458", "article_title": "第四癟五十八条" }, { "article_content": "垂町村は、自動車販売業者から䞉茪以䞊の軜自動車の取埗をした者以䞋この項及び次項においお「䞉茪以䞊の軜自動車の取埗をした者」ずいう。が、圓該䞉茪以䞊の軜自動車の性胜が良奜でないこずその他これに類する理由で総務省什で定めるものにより、圓該䞉茪以䞊の軜自動車の取埗の日から䞀月以内に圓該䞉茪以䞊の軜自動車を圓該自動車販売業者に返還した堎合には、圓該䞉茪以䞊の軜自動車の取埗をした者が取埗した䞉茪以䞊の軜自動車に察する環境性胜割に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n垂町村が環境性胜割を城収した堎合においお、圓該環境性胜割に぀いお前項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、垂町村長は、䞉茪以䞊の軜自動車の取埗をした者の申請に基づいお、圓該環境性胜割額に盞圓する額を還付するものずする。\n前条第䞃項の芏定は、前項の芏定により環境性胜割額を還付する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "459", "article_title": "第四癟五十九条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により環境性胜割の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、申告曞を申告曞の提出期限たでに提出しないこずにより、環境性胜割の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "460", "article_title": "第四癟六十条" }, { "article_content": "垂町村長は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお環境性胜割の枛免を必芁ずするず認める者その他特別の事情がある者に限り、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、環境性胜割を枛免するこずができる。", "article_number": "461", "article_title": "第四癟六十䞀条" }, { "article_content": "垂町村長は、申告曞又は修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申告曞又は修正申告曞に係る課皎暙準額又は環境性胜割額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正する。\n垂町村長は、申告曞を提出すべき者が圓該申告曞を提出しなか぀た堎合には、その調査により、申告すべき課皎暙準額及び環境性胜割額を決定する。\n垂町村長は、第䞀項若しくはこの項の芏定により曎正し、又は前項の芏定により決定した課皎暙準額又は環境性胜割額に぀いお過䞍足額があるこずを知぀たずきは、その調査により、これを曎正する。\n垂町村長は、前䞉項の芏定により課皎暙準額又は環境性胜割額を曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "462", "article_title": "第四癟六十二条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足皎額曎正による䞍足皎額又は決定による皎額をいう。以䞋この欟においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過する日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足皎額に第四癟五十四条第䞀項各号に芏定する玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。以䞋この欟においお同じ。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限第四癟五十八条第二項の芏定により城収を猶予した皎額にあ぀おは、圓該猶予した期間の末日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n垂町村長は、玍皎者が前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "463", "article_title": "第四癟六十䞉条" }, { "article_content": "環境性胜割の玍皎者は、第四癟五十四条第䞀項各号に芏定する玍期限埌にその皎金を玍付する堎合には、圓該皎額に、圓該玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント次の各号に掲げる皎額の区分に応じ、圓該各号に定める日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n申告曞の提出期限たでに提出した申告曞に係る皎額第四号に掲げる皎額を陀く。次号及び第䞉号においお同じ。\n圓該皎額に係る玍期限の翌日から䞀月を経過する日\n申告曞の提出期限埌に提出した申告曞に係る皎額\n圓該提出した日又はその日の翌日から䞀月を経過する日\n修正申告曞に係る皎額\n修正申告曞を提出した日又はその日の翌日から䞀月を経過する日\n第四癟五十八条第二項の芏定により城収を猶予した皎額\n圓該猶予した期間の末日の翌日から䞀月を経過する日\n垂町村長は、玍皎者が第四癟五十四条第䞀項各号に芏定する玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "463_2", "article_title": "第四癟六十䞉条の二" }, { "article_content": "申告曞の提出期限たでに申告曞の提出があ぀た堎合申告曞の提出期限埌に申告曞の提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第四癟六十二条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀たずき、又は修正申告曞の提出があ぀たずきは、垂町村長は、圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足皎額又は圓該修正申告により増加した皎額以䞋この項においお「察象䞍足皎額等」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足皎額等圓該曎正又は修正申告前にその曎正又は修正申告に係る環境性胜割に぀いお曎正又は修正申告曞の提出があ぀た堎合には、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額の合蚈額圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認めるずきは、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額を控陀した金額ずし、圓該環境性胜割に぀いおその玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が申告曞の提出期限たでに申告曞の提出があ぀た堎合における圓該申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足皎額等が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足皎額等に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該修正申告曞に係る環境性胜割額に぀いお同条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、この限りでない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、垂町村長は、圓該各号に芏定する申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、申告曞の提出期限たでに申告曞の提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認める堎合は、この限りでない。\n申告曞の提出期限埌に申告曞の提出があ぀た堎合又は第四癟六十二条第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n申告曞の提出期限埌に申告曞の提出があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は第四癟六十二条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第四癟六十二条第二項の芏定による決定があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する修正申告又は曎正前にされた圓該環境性胜割に係る申告曞の提出期限埌の申告又は第四癟六十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍付すべき皎額の合蚈額圓該玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍付皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍付皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍付すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍付皎額圓該加算埌环積玍付皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する申告、決定又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍付皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍付皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍付すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n申告曞の提出期限埌の申告曞の提出若しくは修正申告曞の提出圓該申告曞又は修正申告曞に係る環境性胜割に぀いお第四癟六十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は同条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、環境性胜割に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌の申告曞の提出若しくは修正申告曞の提出又は第四癟六十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る環境性胜割の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立した環境性胜割に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n申告曞の提出期限埌に申告曞の提出があ぀た堎合又は修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該申告曞又は修正申告曞に係る環境性胜割に぀いお第四癟六十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該申告曞又は修正申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、玍皎者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "463_3", "article_title": "第四癟六十䞉条の䞉" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、玍皎者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞又は修正申告曞を提出したずきは、垂町村長は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、玍皎者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお、申告曞の提出期限たでに申告曞を提出せず、又は申告曞の提出期限埌に申告曞の提出をし、若しくは修正申告曞を提出したずきは、垂町村長は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき申告曞の提出期限埌の申告曞の提出、修正申告曞の提出又は第四癟六十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、環境性胜割に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌の申告曞の提出、修正申告曞の提出又は第四癟六十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る環境性胜割の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立した環境性胜割に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n垂町村長は、前䞉項の芏定に該圓する堎合においお、申告曞又は修正申告曞の提出に぀いお前条第䞀項ただし曞又は第六項に芏定する理由があるずきは、圓該申告により玍付すべき皎額又は圓該修正申告により増加した皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "463_4", "article_title": "第四癟六十䞉条の四" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合には、䞍足皎額の玍期限。以䞋この項及び第四癟六十䞉条の䞃第䞉項においお同じ。たでに環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合には、垂町村の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合は、この限りでない。\n特別の事情がある垂町村においおは、圓該垂町村の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "463_5", "article_title": "第四癟六十䞉条の五" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、督促状を発した堎合には、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "463_6", "article_title": "第四癟六十䞉条の六" }, { "article_content": "環境性胜割に係る滞玍者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、垂町村の城皎吏員は、圓該環境性胜割に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌さえなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n環境性胜割に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実が生じたずきは、垂町村の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌さえるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、垂町村の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る環境性胜割に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る環境性胜割に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、環境性胜割に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該垂町村の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "463_7", "article_title": "第四癟六十䞉条の䞃" }, { "article_content": "環境性胜割の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは垂町村の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "463_8", "article_title": "第四癟六十䞉条の八" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第四癟六十䞉条の䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第四癟六十䞉条の䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第四癟六十䞉条の䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "463_9", "article_title": "第四癟六十䞉条の九" }, { "article_content": "第四癟六十䞉条の䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により垂町村長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "463_10", "article_title": "第四癟六十䞉条の十" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "463_11:463_14", "article_title": "第四癟六十䞉条の十䞀から第四癟六十䞉条の十四たで" }, { "article_content": "次の各号に掲げる軜自動車等に察しお課する皮別割の暙準皎率は、䞀台に぀いお、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n䞀 原動機付自転車\nむ 総排気量が〇・〇五リットル以䞋のもの又は定栌出力が〇・六キロワット以䞋のものニに掲げるものを陀く。\n \n幎額 二千円\nロ 二茪のもので、総排気量が〇・〇五リットルを超え、〇・〇九リットル以䞋のもの又は定栌出力が〇・六キロワットを超え、〇・八キロワット以䞋のもの\n \n幎額 二千円\nハ 二茪のもので、総排気量が〇・〇九リットルを超えるもの又は定栌出力が〇・八キロワットを超えるもの\n \n幎額 二千四癟円\nニ 䞉茪以䞊のもの総務省什で定めるものを陀く。で、総排気量が〇・〇二リットルを超えるもの又は定栌出力が〇・二五キロワットを超えるもの\n \n幎額 䞉千䞃癟円\n二 軜自動車及び小型特殊自動車\nむ 二茪のもの偎車付のものを含む。\n \n幎額 䞉千六癟円\nロ 䞉茪のもの\n \n幎額 䞉千九癟円\nハ 四茪以䞊のもの\n 乗甚のもの\n 営業甚\n幎額 六千九癟円\n 自家甚\n幎額 䞀䞇八癟円\n 貚物甚のもの\n 営業甚\n幎額 䞉千八癟円\n 自家甚\n幎額 五千円\n䞉 二茪の小型自動車\n \n幎額 六千円\n垂町村は、前項に定める暙準皎率を超える皎率で皮別割を課する堎合には、同項各号の皎率に、それぞれ䞀・五を乗じお埗た率を超える皎率で課するこずができない。\n垂町村は、第䞀項各号に掲げる軜自動車等以倖の軜自動車等及び同項第二号に掲げる軜自動車及び小型特殊自動車のうち䞉茪の小型特殊自動車で蟲耕䜜業甚のものその他の同号の区分により難いものに぀いおは、同項各号の区分ずは別に、甚途、総排気量、定栌出力その他の軜自動車等の諞元により区分を蚭けお、皮別割の皎率を定めるこずができる。\nこの堎合においおは、前二項の芏定を適甚しお定められる皎率ず均衡を倱しないようにしなければならない。", "article_number": "463_15", "article_title": "第四癟六十䞉条の十五" }, { "article_content": "皮別割の賊課期日は、四月䞀日ずする。", "article_number": "463_16", "article_title": "第四癟六十䞉条の十六" }, { "article_content": "皮別割の玍期は、四月䞭においお、圓該垂町村の条䟋で定める。\nただし、特別の事情がある堎合には、これず異なる玍期を定めるこずができる。", "article_number": "463_17", "article_title": "第四癟六十䞉条の十䞃" }, { "article_content": "皮別割の城収に぀いおは、普通城収の方法によらなければならない。\n皮別割を普通城収の方法によ぀お城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。\n垂町村は、圓該垂町村の条䟋で、軜自動車等に圓該垂町村の亀付する暙識を付すべき旚を定めおいる堎合には、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、圓該軜自動車等の所有者に暙識を亀付するずきに、蚌玙城収の方法によ぀お、皮別割を城収するこずができる。\n垂町村は、前項の芏定により皮別割を蚌玙城収の方法によ぀お城収しようずする堎合には、玍皎者に圓該垂町村が発行する蚌玙をも぀おその皎金を払い蟌たせなければならない。\nこの堎合においおは、垂町村は、皮別割を玍付する矩務が発生するこずを蚌する曞類に蚌玙を貌らせるこずにより、又は蚌玙の額面金額に盞圓する珟金の玍付を受けた埌玍皎枈印を抌すこずにより、蚌玙に代えるこずができる。\n垂町村は、玍皎者が蚌玙を貌぀た堎合には、圓該蚌玙を貌぀た玙面ず圓該蚌玙の圩王ずにかけお圓該垂町村の印又は眲名で刀明にこれを消さなければならない。\n第四項の蚌玙の取扱いに関しおは、圓該垂町村の条䟋で定めなければならない。", "article_number": "463_18", "article_title": "第四癟六十䞉条の十八" }, { "article_content": "皮別割の玍皎矩務者は、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、総務省什で定める様匏により、皮別割の賊課城収に関し必芁な事項を蚘茉した申告曞又は報告曞を垂町村長に提出しなければならない。\n第四癟四十四条第䞀項に芏定する軜自動車等の売䞻は、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、圓該垂町村長から圓該軜自動車等の買䞻の䜏所又は居所が䞍明であるこずを理由ずしお請求があ぀た堎合には、圓該軜自動車等の買䞻の䜏所又は居所その他圓該軜自動車等に察しお課する皮別割の賊課城収に関し必芁な事項を報告しなければならない。", "article_number": "463_19", "article_title": "第四癟六十䞉条の十九" }, { "article_content": "前条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお虚停の申告又は報告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "463_20", "article_title": "第四癟六十䞉条の二十" }, { "article_content": "垂町村は、皮別割の玍皎矩務者又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する軜自動車等の売䞻が第四癟六十䞉条の十九の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合には、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "463_21", "article_title": "第四癟六十䞉条の二十䞀" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により皮別割の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項の免れた皎額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第四癟六十䞉条の十九第䞀項の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお申告又は報告をしないこずにより、皮別割の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の刑を科する。", "article_number": "463_22", "article_title": "第四癟六十䞉条の二十二" }, { "article_content": "垂町村長は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお皮別割の枛免を必芁ずするず認める者、貧困により生掻のため公私の扶助を受ける者その他特別の事情がある者に限り、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、皮別割を枛免するこずができる。", "article_number": "463_23", "article_title": "第四癟六十䞉条の二十䞉" }, { "article_content": "皮別割の玍皎者は、第四癟六十䞉条の十䞃の玍期限玍期限の延長があ぀た堎合には、その延長された玍期限ずする。以䞋この欟においお同じ。埌にその皎金を玍付する堎合には、圓該皎額に、その玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n垂町村長は、玍皎者が第四癟六十䞉条の十䞃の玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "463_24", "article_title": "第四癟六十䞉条の二十四" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限たでに皮別割に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合には、垂町村の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合には、この限りでない。\n特別の事情がある垂町村においおは、圓該垂町村の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "463_25", "article_title": "第四癟六十䞉条の二十五" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、督促状を発した堎合には、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "463_26", "article_title": "第四癟六十䞉条の二十六" }, { "article_content": "皮別割に係る滞玍者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、垂町村の城皎吏員は、圓該皮別割に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌さえなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る皮別割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに皮別割に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n皮別割に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実が生じたずきは、垂町村の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌さえるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、垂町村の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る皮別割に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る皮別割に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるものその他皮別割に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該垂町村の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "463_27", "article_title": "第四癟六十䞉条の二十䞃" }, { "article_content": "皮別割の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは垂町村の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "463_28", "article_title": "第四癟六十䞉条の二十八" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第四癟六十䞉条の二十䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第四癟六十䞉条の二十䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第四癟六十䞉条の二十䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "463_29", "article_title": "第四癟六十䞉条の二十九" }, { "article_content": "第四癟六十䞉条の二十䞃第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により垂町村長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "463_30", "article_title": "第四癟六十䞉条の䞉十" }, { "article_content": "垂町村たばこ皎以䞋この節においお「たばこ皎」ずいう。に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n補造たばこ\nたばこ事業法第二条第䞉号に芏定する補造たばこ同法第䞉十八条第二項に芏定する補造たばこ代甚品を含む。をいう。\n特定販売業者\nたばこ事業法第十四条第䞀項に芏定する特定販売業者をいう。\n卞売販売業者\nたばこ事業法第九条第䞀項に芏定する卞売販売業者をいう。\n小売販売業者\nたばこ事業法第九条第六項に芏定する小売販売業者をいう。\n小売販売業者の営業所\nたばこ事業法第二十二条第䞀項に芏定する営業所をいう。\n補造たばこの区分は、次に掲げるずおりずし、補造たばこ代甚品に係る補造たばこの区分は、圓該補造たばこ代甚品の性状によるものずする。\n喫煙甚の補造たばこ\n玙巻たばこ\n葉巻たばこ\nパむプたばこ\n刻みたばこ\n加熱匏たばこ\nかみ甚の補造たばこ\nかぎ甚の補造たばこ", "article_number": "464", "article_title": "第四癟六十四条" }, { "article_content": "たばこ皎は、補造たばこの補造者、特定販売業者又は卞売販売業者以䞋この節においお「卞売販売業者等」ずいう。が補造たばこを小売販売業者に売り枡す堎合圓該小売販売業者が卞売販売業者等である堎合においおは、その卞売販売業者等に卞売販売甚ずしお売り枡すずきを陀く。においお、圓該売枡しに係る補造たばこに察し、圓該小売販売業者の営業所所圚の垂町村においお、圓該売枡しを行う卞売販売業者等に課する。\nたばこ皎は、前項に芏定する堎合のほか、卞売販売業者等が補造たばこに぀き、卞売販売業者等及び小売販売業者以倖の者以䞋この節においお「消費者等」ずいう。に売枡しをし、又は消費その他の凊分以䞋この節においお「消費等」ずいう。をする堎合においおは、圓該売枡し又は消費等に係る補造たばこに察し、圓該卞売販売業者等の事務所又は事業所で圓該売枡し又は消費等に係る補造たばこを盎接管理するものが所圚する垂町村においお、圓該卞売販売業者等に課する。\n卞売販売業者等が補造たばこを小売販売業者に売り枡す堎合には、圓該卞売販売業者等は、総務省什で定めるずころにより、圓該小売販売業者からその小売販売業者の営業所ごずの圓該売枡しに係る補造たばこの数量その他必芁な事項を蚘茉した曞類を城するずずもに、これを保存しなければならない。\n卞売販売業者等が補造たばこを小売販売業者である卞売販売業者等に卞売販売甚ずしお売り枡す堎合には、圓該売枡しをした卞売販売業者等は、総務省什で定めるずころにより、圓該小売販売業者である卞売販売業者等から圓該売枡しに係る補造たばこが卞売販売甚であるこずを蚌する曞類を城するずずもに、これを保存しなければならない。", "article_number": "465", "article_title": "第四癟六十五条" }, { "article_content": "卞売販売業者等が、小売販売業者又は消費者等からの買受けの委蚗により他の卞売販売業者等から補造たばこの売枡しを受けた堎合においお、圓該卞売販売業者等が圓該委蚗をした者に圓該補造たばこの匕枡しをしたずきは、圓該卞売販売業者等が圓該匕枡しの時に圓該補造たばこを圓該委蚗をした者に売り枡したものずみなしお、前条第䞀項又は第二項の芏定を適甚する。\n卞売販売業者等が、小売販売業者又は消費者等に察し、民法第四癟八十二条に芏定する他の絊付又は同法第五癟四十九条若しくは第五癟五十䞉条に芏定する莈䞎若しくは同法第五癟八十六条第䞀項に芏定する亀換に係る財産暩の移転ずしお補造たばこの匕枡しをした堎合には、圓該卞売販売業者等が圓該匕枡しの時に圓該補造たばこを圓該匕枡しを受けた者に売り枡したものずみなしお、前条第䞀項又は第二項の芏定を適甚する。\n特定販売業者又は卞売販売業者がその営業を廃止し、又はたばこ事業法第十䞀条第䞀項若しくは第二十条の芏定による登録を取り消された時に補造たばこを所有しおいる堎合においおは、圓該廃止又は取消しの時に圓該特定販売業者又は卞売販売業者が圓該補造たばこに぀き、消費者等に察する売枡し又は消費等をしたものずみなしお、前条第二項の芏定を適甚する。\n卞売販売業者等が所有しおいる補造たばこに぀き、圓該卞売販売業者等以倖の者が売枡し又は消費等をした堎合においおは、圓該卞売販売業者等が売枡し又は消費等をしたものずみなしお、前条第䞀項又は第二項の芏定を適甚する。\nただし、その売枡し又は消費等がされたこずに぀き、圓該卞売販売業者等の責めに垰するこずができない堎合には、圓該売枡し又は消費等をした者を卞売販売業者等ずみなしお、前条第䞀項又は第二項の芏定を適甚する。", "article_number": "466", "article_title": "第四癟六十六条" }, { "article_content": "加熱匏たばこの喫煙甚具であ぀お加熱により蒞気ずなるグリセリンその他の物品又はこれらの混合物を充塡したものたばこ事業法第䞉条第䞀項に芏定する䌚瀟その他の政什で定める者により売枡し、消費等又は匕枡しがされたもの及び茞入されたものに限る。以䞋この条においお「特定加熱匏たばこ喫煙甚具」ずいう。は、補造たばこずみなしお、この節の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、特定加熱匏たばこ喫煙甚具に係る補造たばこの区分は、加熱匏たばこずする。", "article_number": "466_2", "article_title": "第四癟六十六条の二" }, { "article_content": "たばこ皎の課皎暙準は、第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等第䞉項第二号むにおいお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこの本数ずする。\n前項の補造たばこ加熱匏たばこを陀く。の本数は、玙巻たばこの本数によるものずし、次の衚の䞊欄に掲げる補造たばこの本数の算定に぀いおは、同欄の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める重量をも぀お玙巻たばこの䞀本に換算するものずする。\nただし、䞀本圓たりの重量が䞀グラム未満の葉巻たばこの本数の算定に぀いおは、圓該葉巻たばこの䞀本をも぀お玙巻たばこの䞀本に換算するものずする。\n区分\n重量\n䞀 喫煙甚の補造たばこ\n \nむ 葉巻たばこ\n䞀グラム\nロ パむプたばこ\n䞀グラム\nハ 刻みたばこ\n二グラム\n二 かみ甚の補造たばこ\n二グラム\n䞉 かぎ甚の補造たばこ\n二グラム\n加熱匏たばこに係る第䞀項の補造たばこの本数は、次に掲げる方法により換算した玙巻たばこの本数の合蚈数によるものずする。\n加熱匏たばこの重量フィルタヌその他の総務省什で定めるものに係る郚分の重量を陀く。の〇・四グラムをも぀お玙巻たばこの〇・五本に換算する方法\n次に掲げる加熱匏たばこの区分に応じ、それぞれ次に定める金額の玙巻たばこの䞀本の金額に盞圓する金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をも぀お玙巻たばこの〇・五本に換算する方法\n売枡し等の時における小売定䟡たばこ事業法第䞉十䞉条第䞀項又は第二項の認可を受けた小売定䟡をいう。が定められおいる加熱匏たばこ\n圓該小売定䟡に盞圓する金額消費皎法の芏定により課されるべき消費皎に盞圓する金額及び前章第䞉節の芏定により課されるべき地方消費皎に盞圓する金額を陀く。\nむに掲げるもの以倖の加熱匏たばこ\nたばこ皎法第十条第䞉項第二号ロ及び第四項の芏定の䟋により算定した金額\n前二項に定めるもののほか、これらの芏定により重量又は金額を本数に換算する堎合の蚈算その他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "467", "article_title": "第四癟六十䞃条" }, { "article_content": "たばこ皎の皎率は、千本に぀き六千五癟五十二円ずする。", "article_number": "468", "article_title": "第四癟六十八条" }, { "article_content": "垂町村は、卞売販売業者等が次に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等をする堎合には、圓該売枡し又は消費等に係る補造たばこに察しおは、たばこ皎を免陀する。\n補造たばこの本邊からの茞出又は茞出の目的で行われる茞出業者他から賌入した補造たばこの販売を業ずする者で垞時補造たばこの茞出を行うものをいう。に察する売枡し\n本邊ず倖囜ずの間を埀来する本邊の船舶これに準ずる遠掋持業船その他の船舶で政什で定めるものを含む。又は航空機に船甚品又は機甚品関皎法第二条第䞀項第九号又は第十号に芏定する船甚品又は機甚品をいう。ずしお積み蟌むための補造たばこの売枡し\n品質が悪倉し、又は包装が砎損し、若しくは汚染した補造たばこその他販売に適しないず認められる補造たばこの廃棄\n既にたばこ皎を課された補造たばこ第四癟䞃十䞃条第䞀項又は第二項の芏定による控陀又は還付が行われた、又は行われるべき補造たばこを陀く。の売枡し又は消費等\n前項第䞀号又は第二号に係る郚分に限る。の芏定は、卞売販売業者等が、同項第䞀号又は第二号に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等に぀いお、第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定による申告曞に前項第䞀号又は第二号に係る郚分に限る。の適甚を受けようずする補造たばこに係るたばこ皎額を蚘茉し、か぀、総務省什で定めるずころにより圓該補造たばこの売枡し又は消費等が同項第䞀号又は第二号に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等に該圓するこずを蚌するに足りる曞類を保存しおいる堎合に限り、適甚する。\n第䞀項第䞉号又は第四号に係る郚分に限る。の芏定は、卞売販売業者等が、同項第䞉号又は第四号に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等に぀いお第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定による申告曞を提出すべき垂町村長に察し、総務省什で定めるずころにより、圓該補造たばこの売枡し又は消費等が第䞀項第䞉号又は第四号に掲げる補造たばこの売枡し又は消費等に該圓するこずを蚌するに足りる曞類を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\n第䞀項第䞀号の芏定によりたばこ皎を免陀された補造たばこに぀き、同項に芏定する茞出業者が小売販売業者若しくは消費者等に売枡しをし、又は消費等をした堎合には、圓該補造たばこに぀いお、圓該茞出業者を卞売販売業者等ずみなしお、第四癟六十五条の芏定を適甚する。", "article_number": "469", "article_title": "第四癟六十九条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、たばこ皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合には、次に掲げる者に質問し、又はその者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第二号及び第䞉号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n小売販売業者\n第䞀号に掲げる者に金銭若しくは物品を絊付する矩務があるず認められる者又は同号に掲げる者から金銭若しくは物品を受け取る暩利があるず認められる者前号に掲げる者を陀く。\n前䞉号に掲げる者以倖の者で圓該たばこ皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められるもの\n前項第䞀号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋本項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋本項においお同じ。は前項第䞉号に芏定する物品を受け取る暩利があるず認められる者に、同項第䞀号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は同項第䞉号に芏定する物品を絊付する矩務があるず認められる者にそれぞれ含たれるものずする。\n第䞀項の堎合には、圓該城皎吏員は、補造たばこに぀いお、必芁最少限床の分量を芋本品ずしお採取するこずができる。\n前項の芏定により採取した芋本品に関しおは、第四癟六十五条、第四癟六十六条及び第四癟䞃十䞉条の芏定は、適甚しない。\n第䞀項又は第䞉項の堎合には、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\nたばこ皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第四癟八十五条の䞉第六項の定めるずころによる。\n第䞀項、第䞉項又は第六項の芏定による垂町村の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "470", "article_title": "第四癟䞃十条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条第䞀項の芏定による城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n前条第䞀項の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査又は同条第䞉項の芏定による採取を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "471", "article_title": "第四癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "たばこ皎の城収に぀いおは、申告玍付の方法によらなければならない。\nただし、第四癟六十六条第四項ただし曞の芏定によ぀お卞売販売業者等ずみなされた者に察したばこ皎を課する堎合における城収は、普通城収の方法によるものずする。", "article_number": "472", "article_title": "第四癟䞃十二条" }, { "article_content": "前条の芏定によ぀おたばこ皎を申告玍付すべき者以䞋この節においお「申告玍皎者」ずいう。は、総務省什で定める様匏によ぀お、毎月末日たでに、前月の初日から末日たでの間における圓該垂町村の区域内に所圚する小売販売業者の営業所に係る第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は圓該垂町村の区域内に所圚する卞売販売業者等の事務所又は事業所が盎接管理する補造たばこに係る同条第二項の売枡し若しくは消費等に係る補造たばこの品目ごずの課皎暙準たる本数の合蚈数以䞋この節においお「課皎暙準数量」ずいう。及び圓該課皎暙準数量に察するたばこ皎額、第四癟六十九条第䞀項の芏定により免陀を受けようずする堎合にあ぀おは同項の適甚を受けようずする補造たばこに係るたばこ皎額䞊びに第四癟䞃十䞃条第䞀項の芏定により控陀を受けようずする堎合にあ぀おは同項の適甚を受けようずするたばこ皎額その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を圓該垂町村長に提出するずずもに、その申告曞により玍付すべき皎額を圓該垂町村に玍付しなければならない。\nこの堎合においお、垂町村長に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、第四癟六十九条第䞉項に芏定する曞類及び第四癟䞃十䞃条第䞀項の返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n卞売販売業者等で、補造たばこの取扱数量が政什で定める数量以䞋であるこずその他の政什で定める芁件に該圓するものずしお、総務省什で定めるずころにより、総務倧臣が指定したものが、申告玍皎者である堎合には、前項の芏定によ぀お次の衚の䞊欄に掲げる月に提出すべき申告曞の提出期限は、同項の芏定にかかわらず、同欄に掲げる区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる月に同項の芏定によ぀お提出すべき申告曞の提出期限ず同䞀の期限ずする。\n䞀月及び二月\n䞉月\n四月及び五月\n六月\n䞃月及び八月\n九月\n十月及び十䞀月\n十二月\n総務倧臣は、前項の芏定による指定をした卞売販売業者等に぀いお同項に芏定する芁件に該圓しなくな぀たこずその他たばこ皎の保党䞊適圓でない事情が生じたず認めるずきは、同項の芏定による指定を取り消すこずができる。\n第四癟䞃十䞃条第䞀項の補造たばこの返還を受けた卞売販売業者等のうち、同項の芏定による控陀を受けるべき月においお第䞀項又は第二項の芏定による申告曞の提出を芁しない者で、同条第䞀項の芏定による控陀を受けるべき金額に盞圓する金額の還付を受けようずするものは、総務省什で定めるずころにより、圓該還付を受けようずする金額その他の事項を蚘茉した申告曞を圓該返還を受けた補造たばこに係る小売販売業者の営業所所圚地の垂町村長に提出するこずができる。\nこの堎合においお、垂町村長に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "473", "article_title": "第四癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "卞売販売業者等が前条第䞀項の芏定による申告曞をその提出期限内に提出した堎合においお、同項の玍期限内に玍期限の延長に぀いおの申請曞を圓該申告曞を提出すべき垂町村長に提出し、か぀、政什で定めるずころにより、圓該申告曞によ぀お玍付すべきたばこ皎額の党郚又は䞀郚に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを提䟛したずきは、圓該垂町村長は、圓該卞売販売業者等が補造たばこの販売代金の回収に盞圓期間を芁するこずその他これに類する理由により圓該担保の額に盞圓するたばこ皎を圓該玍期限内に玍付するこずが著しく困難であるず認められる堎合に限り、䞀月以内、圓該担保の額に盞圓するたばこ皎の玍期限を延長するこずができる。\n第十六条第䞉項䞊びに第十六条の五第䞀項、第二項及び第四項の芏定は、前項の芏定による担保に぀いお準甚する。", "article_number": "474", "article_title": "第四癟䞃十四条" }, { "article_content": "第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告曞を提出すべき申告玍皎者は、圓該申告曞の提出期限埌においおも、第四癟八十条第四項の芏定による決定の通知があるたでは、第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告玍付するこずができる。\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項、前項若しくはこの項の芏定によ぀お申告曞若しくは修正申告曞を提出した申告玍皎者又は第四癟八十条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定を受けた申告玍皎者は、圓該申告曞若しくは修正申告曞又は圓該曎正若しくは決定に係る課皎暙準数量又は皎額に぀いお䞍足がある堎合には、遅滞なく、総務省什で定める様匏による修正申告曞を第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項、前項若しくはこの項の芏定によ぀お申告曞若しくは修正申告曞を提出した垂町村長又は第四癟八十条第二項の芏定により決定をした垂町村長に提出するずずもに、その修正により増加した皎額を圓該垂町村に玍付しなければならない。", "article_number": "475", "article_title": "第四癟䞃十五条" }, { "article_content": "垂町村は、たばこ皎の申告玍皎者が正圓な事由がなくお第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定による申告曞を圓該各項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "475_2", "article_title": "第四癟䞃十五条の二" }, { "article_content": "第四癟䞃十二条ただし曞の芏定によりたばこ皎を普通城収の方法によ぀お城収する堎合においおは、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、玍期を定めお城収するものずする。\n前項の堎合においお、普通城収の方法によ぀お城収されるたばこ皎を玍付すべき玍皎者以䞋この節においお「玍皎者」ずいう。に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "476", "article_title": "第四癟䞃十六条" }, { "article_content": "卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該垂町村の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこの返還を受けた堎合には、圓該卞売販売業者等が圓該返還を受けた日の属する月の翌月以埌に圓該垂町村長に提出すべき第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定による申告曞これらの芏定に芏定する期限内に提出するものに限る。に係る課皎暙準数量に察するたばこ皎額第四癟六十九条第䞀項の芏定により免陀を受ける堎合には、同項の適甚を受ける補造たばこに係るたばこ皎額を控陀した埌の金額ずする。次項においお同じ。から圓該返還に係る補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべきたばこ皎額圓該たばこ皎額に぀きこの項の芏定による控陀が行われおいる堎合には、その控陀前の金額ずする。に盞圓する金額を控陀する。\n前項に芏定する堎合においお、垂町村長は、同項の芏定による控陀を受けるべき月の課皎暙準数量に察するたばこ皎額から同項の芏定により控陀を受けようずする金額を控陀しおなお䞍足額があるずき、又は同項の芏定による控陀を受けるべき月においお圓該返還を受けた補造たばこに係る小売販売業者の営業所所圚地の垂町村長に申告すべき課皎暙準数量に察するたばこ皎額がないずきは、それぞれ、第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定による申告曞に蚘茉された圓該䞍足額又は前項の芏定による控陀を受けるべき金額に盞圓する金額を還付する。\n垂町村長は、前項の芏定により、たばこ皎額に盞圓する金額を還付する堎合においお、還付を受ける申告玍皎者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき金額をこれに充圓するこずができる。\n前二項の芏定によ぀おたばこ皎額に盞圓する金額を還付し、又は充圓する堎合には、申告玍皎者の圓該還付に係る第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定による申告曞の提出があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項第四号に掲げる日ずみなしお、同項第䞀号から第䞉号たでを陀く。の芏定を適甚する。", "article_number": "477", "article_title": "第四癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為によりたばこ皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n停りその他䞍正の行為により前条第二項の芏定による還付を受けたずきは、その違反行為をした者は、十幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞀項の免れた皎額又は前項の還付を受けた金額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、圓該各項の眰金の額が、圓該各項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額又は還付を受けた金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定による申告曞を圓該各項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しないこずにより、たばこ皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項、第二項又は第四項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項、第二項又は第四項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "478", "article_title": "第四癟䞃十八条" }, { "article_content": "垂町村長が、たばこ皎の賊課城収に぀いお、道府県知事に察し、道府県たばこ皎の玍皎矩務者が道府県知事に提出した申告曞若しくは修正申告曞、第䞃十四条の十六の芏定により卞売販売業者等が道府県知事に察しおした報告に係る曞類又は道府県知事が圓該玍皎矩務者の道府県たばこ皎に係る課皎暙準数量若しくは皎額に぀いおした曎正若しくは決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、道府県知事は、関係曞類を垂町村長又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。", "article_number": "479", "article_title": "第四癟䞃十九条" }, { "article_content": "垂町村長は、第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項若しくは第四項の芏定による申告曞以䞋この節においお「申告曞」ずいう。又は第四癟䞃十五条第二項の芏定による修正申告曞以䞋この節においお「修正申告曞」ずいう。の提出があ぀た堎合においお、圓該申告曞又は修正申告曞に係る課皎暙準数量、皎額又は還付金の額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正する。\n垂町村長は、申告曞を提出すべき者が圓該申告曞を提出しなか぀た堎合には、その調査によ぀お、申告すべき課皎暙準数量及び皎額を決定する。\n垂町村長は、第䞀項若しくはこの項の芏定によ぀お曎正し、又は前項の芏定によ぀お決定した課皎暙準数量、皎額又は還付金の額に぀いお過䞍足があるこずを知぀たずきは、その調査によ぀おこれを曎正する。\n垂町村長は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを申告玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "480", "article_title": "第四癟八十条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足皎額曎正による䞍足皎額又は決定による皎額をいう。以䞋この節においお同じ。があるずきは、同条第四項の芏定による通知をした日から䞀月を経過する日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合には、その䞍足皎額に第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。以䞋この節においお同じ。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n垂町村長は、申告玍皎者が前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "481", "article_title": "第四癟八十䞀条" }, { "article_content": "たばこ皎の申告玍皎者は、第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の玍期限埌にそのたばこ皎を玍付する堎合には、その皎額に、その玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント次の各号に掲げる皎額の区分に応じ、圓該各号に掲げる期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\nその提出期限たでに提出した申告曞に係る皎額\n圓該皎額に係る第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\nその提出期限埌に提出した申告曞に係る皎額\n圓該提出した日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\n修正申告曞に係る皎額\n修正申告曞を提出した日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\nたばこ皎の玍皎者は、第四癟䞃十六条第䞀項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。以䞋この節においお同じ。埌にそのたばこ皎を玍付する堎合には、その皎額に、その玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n垂町村長は、申告玍皎者又は玍皎者が第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項の玍期限又は第四癟䞃十六条第䞀項の玍期限たでにたばこ皎を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前二項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "482", "article_title": "第四癟八十二条" }, { "article_content": "申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第四癟八十条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀たずき、又は修正申告曞の提出があ぀たずきは、垂町村長は、圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認める堎合を陀き、圓該曎正による䞍足皎額又は圓該修正申告により増加した皎額以䞋この項においお「察象䞍足皎額等」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足皎額等圓該曎正又は修正申告前にその曎正又は修正申告に係るたばこ皎に぀いお曎正又は修正申告曞の提出があ぀た堎合には、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額の合蚈額圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額を控陀した金額ずし、圓該たばこ皎に぀いおその玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足皎額等が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足皎額等に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該修正申告曞に係るたばこ皎額に぀いお同条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、この限りでない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、垂町村長は、圓該各号に芏定する申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第四癟八十条第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は第四癟八十条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第四癟八十条第二項の芏定による決定があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する修正申告又は曎正前にされた圓該たばこ皎に係る申告曞の提出期限埌の申告又は第四癟八十条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍付すべき皎額の合蚈額圓該玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍付皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍付皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍付すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍付皎額圓該加算埌环積玍付皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する申告、決定又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該申告玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍付皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍付皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍付すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出圓該申告曞又は修正申告曞に係るたばこ皎に぀いお第四癟八十条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は同条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、たばこ皎に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出又は第四癟八十条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係るたばこ皎の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立したたばこ皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該申告曞又は修正申告曞に係るたばこ皎に぀いお第四癟八十条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該申告曞又は修正申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、申告玍皎者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "483", "article_title": "第四癟八十䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、申告玍皎者が課皎暙準数量の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞又は修正申告曞を提出したずきは、垂町村長は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、申告玍皎者が課皎暙準数量の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお、申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は申告曞の提出期限埌にその提出をし、若しくは修正申告曞を提出したずきは、垂町村長は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準数量の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第四癟八十条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、たばこ皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第四癟八十条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係るたばこ皎の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立したたばこ皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n垂町村長は、前䞉項の芏定に該圓する堎合においお、申告曞又は修正申告曞の提出に぀いお前条第䞀項ただし曞又は第六項に芏定する事由があるずきは、圓該申告により玍付すべき皎額又は圓該修正申告により増加した皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、申告玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "484", "article_title": "第四癟八十四条" }, { "article_content": "申告玍皎者又は玍皎者が玍期限第四癟八十条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合には、第四癟八十䞀条第䞀項の玍期限。以䞋この項及び第四癟八十五条の䞉第䞉項においお同じ。たでにたばこ皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合には、垂町村の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合は、この限りでない。\n特別の事情がある垂町村においおは、圓該垂町村の条䟋で、前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "485", "article_title": "第四癟八十五条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、督促状を発した堎合には、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "485_2", "article_title": "第四癟八十五条の二" }, { "article_content": "たばこ皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、垂町村の城皎吏員は、圓該たばこ皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌さえなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係るたばこ皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでにたばこ皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\nたばこ皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、垂町村の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌さえるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、垂町村の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係るたばこ皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係るたばこ皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、たばこ皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該垂町村の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "485_3", "article_title": "第四癟八十五条の䞉" }, { "article_content": "たばこ皎の申告玍皎者又は玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは垂町村の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n申告玍皎者又は玍皎者の財産を占有する第䞉者が申告玍皎者又は玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き申告玍皎者若しくは玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "485_4", "article_title": "第四癟八十五条の四" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第四癟八十五条の䞉第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第四癟八十五条の䞉第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第四癟八十五条の䞉第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "485_5", "article_title": "第四癟八十五条の五" }, { "article_content": "第四癟八十五条の䞉第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により垂町村長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "485_6", "article_title": "第四癟八十五条の六" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "485_7:485_12", "article_title": "第四癟八十五条の䞃から第四癟八十五条の十二たで" }, { "article_content": "垂町村特別区を含む。以䞋この項においお同じ。は、圓該垂町村に玍付された圓該幎床のたばこ皎特別区たばこ皎を含む。以䞋この項においお同じ。の額に盞圓する額が、圓該幎床の前々幎床の党囜のたばこ皎の額の合蚈額に圓該垂町村のたばこ消費基瀎人口公衚された最近の囜勢調査の結果による圓該垂町村の二十歳以䞊の人口及び圓該垂町村以倖の垂町村に居䜏する者であ぀お圓該垂町村においお埓業し、又は圓該垂町村ぞ通孊する者のうち二十歳以䞊のものの人口の合蚈をいう。以䞋この条においお同じ。に二を乗じお埗た数を党囜のたばこ消費基瀎人口の合蚈で陀しお埗た割合を乗じお埗た額次項においお「たばこ皎に係る課皎定額」ずいう。を超える堎合には、圓該超える郚分に盞圓する額を、政什で定めるずころにより、圓該垂町村を包括する道府県に察しお圓該幎床の翌幎床に亀付するものずする。\nたばこ消費基瀎人口及びたばこ皎に係る課皎定額の算定に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "485_13", "article_title": "第四癟八十五条の十䞉" }, { "article_content": "垂町村は、小売販売業者に察し、圓該小売販売業者に売り枡した補造たばこに係るたばこ皎額ずしお圓該小売販売業者に補造たばこの売枡しを行う卞売販売業者等から圓該垂町村に玍付された、若しくは玍付されるべきたばこ皎額又は玍付されるこずが芋蟌たれるたばこ皎額の芋蟌額が䞀定の額以䞊であるこずを条件ずしお、補助金、利子補絊金その他盞圓の反察絊付を受けない絊付金の亀付又は貞付金の貞付けを行぀おはならない。", "article_number": "485_14", "article_title": "第四癟八十五条の十四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "486:518", "article_title": "第四癟八十六条から第五癟十八条たで" }, { "article_content": "鉱産皎は、鉱物の掘採の事業に察し、その鉱物の䟡栌を課皎暙準ずしお、圓該事業の䜜業堎所圚の垂町村においお、その鉱業者に課する。", "article_number": "519", "article_title": "第五癟十九条" }, { "article_content": "鉱産皎の暙準皎率は、癟分の䞀ずする。\nただし、鉱物の掘採の事業の䜜業堎においお第五癟二十二条に定める期間内に掘採された鉱物の䟡栌が、圓該事業の䜜業堎所圚の垂町村ごずに二癟䞇円以䞋である堎合においおは、圓該期間に係る鉱産皎の暙準皎率は、癟分の〇・䞃ずする。\n前項の暙準皎率をこえお課する堎合においおも、癟分の䞀・二前項ただし曞の堎合にあ぀おは、癟分の〇・九をこえるこずができない。", "article_number": "520", "article_title": "第五癟二十条" }, { "article_content": "鉱産皎の玍期は、毎月十日から末日たでの間においお圓該垂町村の条䟋で定める。", "article_number": "521", "article_title": "第五癟二十䞀条" }, { "article_content": "鉱産皎の玍皎者は、毎月䞀日から末日たでの間における課皎暙準額、皎額その他圓該垂町村の条䟋で定める事項を蚘茉した申告曞を前条の玍期限たでに垂町村長に提出し、及びその申告した皎金を玍付しなければならない。", "article_number": "522", "article_title": "第五癟二十二条" }, { "article_content": "垂町村は、鉱産皎の玍皎者が正圓な事由がなくお前条の芏定による申告曞を同条に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "522_2", "article_title": "第五癟二十二条の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "523:524", "article_title": "第五癟二十䞉条及び第五癟二十四条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、鉱産皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号若しくは第二号の者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前号に芏定する者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n前二号に掲げる者以倖の者で圓該鉱産皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋本項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋本項においお同じ。及び同号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、前項第二号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n鉱産皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第五癟四十䞀条第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第四項の芏定による垂町村の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "525", "article_title": "第五癟二十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "526", "article_title": "第五癟二十六条" }, { "article_content": "鉱産皎の玍皎矩務者は、玍皎矩務を負う垂町村内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋本項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合においおは、玍皎に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該垂町村の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを垂町村長に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお垂町村長に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者は、圓該玍皎矩務者に係る鉱産皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお垂町村長に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "527", "article_title": "第五癟二十䞃条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "528", "article_title": "第五癟二十八条" }, { "article_content": "垂町村は、第五癟二十䞃条第二項の認定を受けおいない鉱産皎の玍皎矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "529", "article_title": "第五癟二十九条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により鉱産皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは千䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が千䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、千䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第五癟二十二条の芏定による申告曞を同条に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しないこずにより、鉱産皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "530", "article_title": "第五癟䞉十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "531", "article_title": "第五癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "垂町村長は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお鉱産皎の枛免を必芁ずするず認める者に限り、圓該垂町村の条䟋の定めるずころにより、鉱産皎を枛免するこずができる。", "article_number": "532", "article_title": "第五癟䞉十二条" }, { "article_content": "垂町村長は、第五癟二十二条の芏定による申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申告に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正するこずができる。\n垂町村長は、玍皎者が前項の申告曞を提出しなか぀た堎合においおは、その調査によ぀お、申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定するこずができる。\n垂町村長は、前二項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお、調査によ぀お、過倧であるこずを発芋した堎合、又は過少であり、䞔぀、過少であるこずが玍皎者の詐停その他䞍正の行為に因るものであるこずを発芋した堎合に限り、これを曎正するこずができる。\n垂町村長は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合においおは、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "533", "article_title": "第五癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足皎額曎正に因る䞍足皎額又は決定に因る皎額をいう。以䞋鉱産皎に぀いお同様ずする。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足皎額に第五癟二十䞀条の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。以䞋鉱産皎に぀いお同様ずする。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n垂町村長は、玍皎者が前条第䞀項又は第二項の芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "534", "article_title": "第五癟䞉十四条" }, { "article_content": "鉱産皎の玍皎者は、第五癟二十䞀条の玍期限埌にその皎金を玍付する堎合においおは、圓該皎額に、同条の玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n垂町村長は、玍皎者が第五癟二十䞀条の玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "535", "article_title": "第五癟䞉十五条" }, { "article_content": "申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第五癟䞉十䞉条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀たずきは、垂町村長は、圓該曎正前の申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足皎額以䞋この項においお「察象䞍足皎額」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足皎額圓該曎正前にその曎正に係る鉱産皎に぀いお曎正があ぀た堎合には、その曎正による䞍足皎額の合蚈額圓該曎正前の申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足皎額を控陀した金額ずし、圓該鉱産皎に぀いおその玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、垂町村長は、圓該各号に芏定する申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第五癟䞉十䞉条第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお第五癟䞉十䞉条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第五癟䞉十䞉条第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する曎正前にされた圓該鉱産皎に係る申告曞の提出期限埌の申告又は第五癟䞉十䞉条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍付すべき皎額の合蚈額圓該玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍付皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍付皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍付すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍付皎額圓該加算埌环積玍付皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する申告、決定又は曎正前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍付皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍付皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍付すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n申告曞の提出期限埌のその提出圓該申告曞に係る鉱産皎に぀いお垂町村長の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第五癟䞉十䞉条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、鉱産皎に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出又は第五癟䞉十䞉条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る鉱産皎の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立した鉱産皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該申告曞に係る鉱産皎に぀いお垂町村長の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "536", "article_title": "第五癟䞉十六条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、玍皎者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞を提出したずきは、垂町村長は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、玍皎者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は申告曞の提出期限埌にその提出をしたずきは、垂町村長は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき申告曞の提出期限埌のその提出又は第五癟䞉十䞉条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、鉱産皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出又は第五癟䞉十䞉条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る鉱産皎の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立した鉱産皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n垂町村長は、前二項の芏定に該圓する堎合においお、申告曞の提出に぀いお前条第六項に芏定する事由があるずきは、圓該申告に係る皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "537", "article_title": "第五癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "538", "article_title": "第五癟䞉十八条" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合においおは、䞍足皎額の玍期限をいう。以䞋鉱産皎に぀いお同様ずする。たでに鉱産皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、垂町村の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\n䜆し、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある垂町村においおは、圓該垂町村の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "539", "article_title": "第五癟䞉十九条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "540", "article_title": "第五癟四十条" }, { "article_content": "鉱産皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、垂町村の城皎吏員は、圓該鉱産皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る鉱産皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに鉱産皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n鉱産皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、垂町村の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、垂町村の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る鉱産皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る鉱産皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌をするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、すでに他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌がされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌によりするこずができる。\n前各項に定めるものその他鉱産皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該垂町村の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "541", "article_title": "第五癟四十䞀条" }, { "article_content": "鉱産皎の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは垂町村の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "542", "article_title": "第五癟四十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第五癟四十䞀条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第五癟四十䞀条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第五癟四十䞀条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "543", "article_title": "第五癟四十䞉条" }, { "article_content": "第五癟四十䞀条第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により垂町村長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "544", "article_title": "第五癟四十四条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "545:550", "article_title": "第五癟四十五条から第五癟五十条たで" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "551:584", "article_title": "第五癟五十䞀条から第五癟八十四条たで" }, { "article_content": "特別土地保有皎は、土地又はその取埗に察し、圓該土地所圚の垂町村においお、圓該土地の所有者又は取埗者以䞋この節においお「土地の所有者等」ずいう。に課する。\n前項の「土地」ずは、田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沌、山林、牧堎、原野その他の土地をいう。\nこの節の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する芏定は、第䞀項の土地以䞋この節においお「土地」ずいう。の所有者が所有する土地で第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお圓該土地の取埗をした日以埌十幎を経過したものに぀いおは、適甚しない。\n特殊関係者芪族その他の特殊の関係のある個人又は同族䌚瀟これに類する法人を含む。で政什で定めるものをいう。以䞋この項においお同じ。を有する者がある堎合においお、圓該特殊関係者が取埗した、又は所有する土地に぀いお政什で定める特別の事情があるずきは、特別土地保有皎の賊課城収に぀いおは、圓該土地は、その者及び圓該特殊関係者の共有物ずみなす。\n第䞃十䞉条の二第十䞀項及び第十二項の芏定は、特別土地保有皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第十䞀項䞭「日以埌に」ずあるのは「日以埌においおは、」ず、「取埗があ぀たずきは、圓該埓前の土地の取埗をも぀お」ずあるのは「取埗又は所有をも぀お」ず、「取埗ずみなし」ずあるのは「取埗又は所有ずみなし」ず、「取埗者を取埗者ずみなしお」ずあるのは「取埗者又は所有者を圓該仮換地等である土地に係る第五癟八十五条第䞀項の土地の所有者等ずみなしお」ず、同条第十二項䞭「取埗者」ずあるのは「第五癟八十五条第䞀項の土地の所有者等」ず読み替えるものずする。\n第䞉癟四十䞉条第八項の芏定は、特別土地保有皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該埋立地等を䜿甚する者」ずあるのは「圓該埋立地等の䜿甚の開始をも぀お土地の取埗ず、圓該埋立地等を䜿甚する者」ず、「第䞀項の所有者」ずあるのは「第五癟八十五条第䞀項の土地の所有者等」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「同法第二十䞉条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "585", "article_title": "第五癟八十五条" }, { "article_content": "垂町村は、囜、非課皎独立行政法人及び囜立倧孊法人等䞊びに郜道府県、垂町村、特別区、これらの組合、財産区、非課皎地方独立行政法人地方独立行政法人公立倧孊法人を陀く。であ぀おその成立の日の前日においお珟に地方公共団䜓が行぀おいる業務に盞圓する業務を圓該地方独立行政法人の成立の日以埌行うものずしお総務省什で定めるもののうちその成立の日の前日においお珟に地方公共団䜓が行぀おいる業務に盞圓する業務のみを圓該成立の日以埌匕き続き行うものをいう。及び公立倧孊法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第六十䞀条に芏定する移行型地方独立行政法人でその成立の日の前日においお珟に蚭立団䜓同法第六条第䞉項に芏定する蚭立団䜓をいう。が行぀おいる業務に盞圓する業務のみを圓該成立の日以埌匕き続き行うものに限る。に察しおは、特別土地保有皎を課するこずができない。\n垂町村は、次に掲げる土地又はその取埗に察しおは、特別土地保有皎を課するこずができない。\n次に掲げる区域、地区又は地域においお補造の事業の甚に䟛する蚭備で政什で定める芁件に該圓するものを新蚭し、又は増蚭した者で政什で定めるものが圓該蚭備に係る工堎甚の建物の敷地の甚に䟛する土地これず䞀䜓的に䜿甚される土地で政什で定めるものを含む。\n銖郜圏敎備法昭和䞉十䞀幎法埋第八十䞉号第二十五条第䞀項の芏定により郜垂開発区域ずしお指定された区域\n䜎開発地域工業開発促進法昭和䞉十六幎法埋第二癟十六号第二条第䞀項の芏定により䜎開発地域工業開発地区ずしお指定された地区\n近畿圏敎備法昭和䞉十八幎法埋第癟二十九号第十二条第䞀項の芏定により郜垂開発区域ずしお指定された区域\n䞭郚圏開発敎備法昭和四十䞀幎法埋第癟二号第十四条第䞀項の芏定により郜垂開発区域ずしお指定された区域\n蟲村地域ぞの産業の導入の促進等に関する法埋昭和四十六幎法埋第癟十二号第五条第二項第䞀号に芏定する産業導入地区のうち政什で定める地区においお、同条第䞀項に芏定する実斜蚈画に定められた同条第二項第二号に芏定する導入すべき産業の業皮に属する事業のうち政什で定めるものの甚に䟛する蚭備で政什で定める芁件に該圓するものを新蚭し、又は増蚭した者で政什で定めるものが圓該蚭備に係る工堎甚の建物その他政什で定める建物の敷地の甚に䟛する土地これず䞀䜓的に䜿甚される土地で政什で定めるものを含む。\n䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号附則第四条の芏定による廃止前の新事業創出促進法平成十幎法埋第癟五十二号第二十四条第五項の芏定による同意同法第二十五条第䞀項の芏定による同意を含む。を受けた同法第二十四条第䞀項に芏定する高床技術産業集積掻性化蚈画においお定められた同条第二項第䞀号に芏定する高床技術産業集積地域の区域においお、政什で定める事業を営む者であ぀お、圓該事業の甚に䟛する蚭備で政什で定めるものを新蚭し、か぀、圓該蚭備に係る建物政什で定めるものに限る。を建蚭したもので政什で定めるものが圓該建物の敷地の甚に䟛する土地これず䞀䜓的に䜿甚される土地で政什で定めるものを含む。\n総合保逊地域敎備法昭和六十二幎法埋第䞃十䞀号第四条第二項第䞉号に芏定する重点敎備地区においお、同法第䞃条第䞀項に芏定する同意基本構想に埓぀お同法第二条第二項に芏定する特定民間斜蚭の甚に䟛する家屋又は構築物のうち政什で定めるものを新築した者で政什で定めるものが圓該家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地\n過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法什和䞉幎法埋第十九号第二条第䞀項に芏定する過疎地域のうち政什で定める地区においお、補造の事業の甚に䟛する蚭備で政什で定める芁件に該圓するものを新蚭し、又は増蚭した者で政什で定めるものが圓該蚭備に係る工堎甚の建物の敷地の甚に䟛する土地これず䞀䜓的に䜿甚される土地で政什で定めるものを含む。及び宿泊斜蚭、集䌚斜蚭若しくはスポヌツ斜蚭の甚に䟛する家屋若しくは構築物のうち政什で定めるものを新築し、又は増築した者で政什で定めるものが圓該家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地\n民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法及び茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法を廃止する法埋平成十八幎法埋第䞉十䞀号による廃止前の茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法平成四幎法埋第二十二号第䞃条に芏定する同意地域茞入促進蚈画以䞋この号においお「同意地域茞入促進蚈画」ずいう。においお定められた同法第四条第二項第二号に芏定する特定集積地区においお、同意地域茞入促進蚈画に埓぀お同法第二条第二項に芏定する茞入貚物流通促進事業以䞋この号においお「茞入貚物流通促進事業」ずいう。のうち政什で定める事業の甚に䟛する蚭備で政什で定める芁件に該圓するものを新蚭し、又は増蚭した者で政什で定めるものが圓該蚭備に係る工堎甚の建物の敷地の甚に䟛する土地これず䞀䜓的に䜿甚される土地で政什で定めるものを含む。及び同意地域茞入促進蚈画に埓぀お茞入貚物流通促進事業に係る斜蚭のうち政什で定めるものの甚に䟛する家屋又は構築物のうち政什で定めるものを新築し、又は増築した者で政什で定めるものが圓該家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地\n民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟十䞃号第二条第五項に芏定する遞定事業者が同法第五条第二項第五号に芏定する事業契玄に埓぀お実斜する同法第二条第四項に芏定する遞定事業又は圓該遞定事業に係るものずしお政什で定める事業の甚に䟛する土地\n沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号第䞉条第䞉号に芏定する離島においお、宿泊斜蚭、集䌚斜蚭又はスポヌツ斜蚭の甚に䟛する家屋又は構築物のうち政什で定めるものを新築し、又は増築した者で政什で定めるものが圓該家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地\n次に掲げる斜蚭で公共の危害防止のために蚭眮されるものの甚に䟛する土地\n鉱山保安法昭和二十四幎法埋第䞃十号第八条第䞀号の粉じん、鉱さい、坑氎、廃氎及び鉱煙の凊理に係る斜蚭\n氎質汚濁防止法昭和四十五幎法埋第癟䞉十八号第二条第二項に芏定する特定斜蚭若しくは同条第䞉項に芏定する指定地域特定斜蚭瀬戞内海環境保党特別措眮法昭和四十八幎法埋第癟十号第十二条の二又は湖沌氎質保党特別措眮法昭和五十九幎法埋第六十䞀号第十四条の芏定により圓該指定地域特定斜蚭ずみなされる斜蚭を含む。を蚭眮する工堎若しくは事業堎の汚氎若しくは廃液の凊理斜蚭又は䞋氎道法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十九号第十二条第䞀項若しくは第十二条の十䞀第䞀項に芏定する公共䞋氎道を䜿甚する者が蚭眮する陀害斜蚭で、総務省什で定めるもの\n氎質汚濁防止法第二条第六項に芏定する特定事業堎以䞋この号においお「特定事業堎」ずいう。の蚭眮者同法第十四条の䞉第䞉項に芏定する特定事業堎の蚭眮者をいう。又は特定事業堎の蚭眮者であ぀た者同法第十四条の䞉第二項に芏定する特定事業堎の蚭眮者であ぀た者をいう。が蚭眮する同法第二条第二項第䞀号に芏定する有害物質を含む地䞋氎の氎質を浄化するための斜蚭で総務省什で定めるもの\n倧気汚染防止法第二条第二項に芏定するばい煙発生斜蚭から発生するばい煙の凊理斜蚭及び同条第九項に芏定する䞀般粉じん発生斜蚭から発生する粉じんの凊理斜蚭で、総務省什で定めるもの\n倧気汚染防止法附則第九項に芏定する指定物質排出斜蚭から排出され、又は飛散する同項に芏定する指定物質の排出又は飛散の抑制に資する斜蚭で総務省什で定めるもの\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号第八条第䞀項に芏定する䞀般廃棄物凊理斜蚭又は同法第十五条第䞀項に芏定する産業廃棄物凊理斜蚭で、総務省什で定めるもの\n悪臭防止法昭和四十六幎法埋第九十䞀号第二条第䞀項に芏定する特定悪臭物質の排出防止蚭備で総務省什で定めるもの\n隒音芏制法昭和四十䞉幎法埋第九十八号第二条第䞀項に芏定する特定斜蚭鉱山保安法第二条第二項に芏定する鉱山に蚭眮される同皮の斜蚭を含む。においお発生する隒音を防止するための斜蚭で総務省什で定めるもの\n湖沌氎質保党特別措眮法第䞉条第二項の指定地域内に蚭眮される同法第十五条第䞀項に芏定する指定斜蚭で政什で定めるものから生ずる汚氎の凊理斜蚭で総務省什で定めるもの\n特定氎道利氎障害の防止のための氎道氎源氎域の氎質の保党に関する特別措眮法平成六幎法埋第九号第二条第五項に芏定する氎道氎源特定斜蚭を蚭眮する同条第六項に芏定する氎道氎源特定事業堎の汚氎又は廃液の凊理斜蚭で総務省什で定めるもの\nダむオキシン類察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五号第二条第二項に芏定する特定斜蚭から発生し、又は排出されるダむオキシン類同条第䞀項に芏定するダむオキシン類をいう。の凊理斜蚭で総務省什で定めるもの\n土壌の特定有害物質土壌汚染察策法平成十四幎法埋第五十䞉号第二条第䞀項に芏定する特定有害物質をいう。による汚染を陀去するための斜蚭同法第六条第四項に芏定する芁措眮区域及び同法第十䞀条第二項に芏定する圢質倉曎時芁届出区域以倖の区域内に蚭眮されるものにあ぀おは、同法第䞉条第䞀項に芏定する有害物質䜿甚特定斜蚭に係る工堎又は事業堎の敷地又は敷地であ぀た土地の所有者、管理者又は占有者が蚭眮するものに限る。で総務省什で定めるもの\n削陀\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条の五第䞀項に芏定する廃棄物凊理センタヌが同法第十五条の六第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛する土地で政什で定めるもの\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十条の二第䞀項の芏定による登録を受けた者が圓該登録に係る事業の甚に䟛する土地で政什で定めるもの\n削陀\n生掻保護法第䞉十八条第䞀項に芏定する保護斜蚭、児童犏祉法第䞃条第䞀項に芏定する児童犏祉斜蚭、老人犏祉法第五条の䞉に芏定する老人犏祉斜蚭及び障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五条第十䞀項に芏定する障害者支揎斜蚭䞊びに瀟䌚犏祉法第二条第䞀項に芏定する瀟䌚犏祉事業及び曎生保護事業法第二条第䞀項に芏定する曎生保護事業の甚に䟛する土地\n医療法第䞀条の五第䞀項に芏定する病院の甚に䟛する土地\n医療法人、瀟䌚犏祉法人その他政什で定める者が経営する介護保険法第八条第二十八項に芏定する介護老人保健斜蚭の甚に䟛する土地\n蟲業、林業又は持業を営む者で政什で定めるものが、経営芏暡の拡倧、蟲地若しくは林地の集団化又は蟲林持業の経営の近代化を図るために取埗しおそれぞれ圓該事業の甚に䟛する蟲地、林地、採草攟牧地その他の政什で定める土地\n蟲業協同組合、氎産業協同組合、森林組合及び生産森林組合その他政什で定める法人が蟲林氎産業経営の近代化又は合理化のために蚭眮する蟲林氎産業者の共同利甚に䟛する斜蚭その他の蟲林氎産業経営の近代化又は合理化のための斜蚭で政什で定めるものの甚に䟛する土地\n囜、地方公共団䜓、森林組合及び生産森林組合が、分収林特別措眮法昭和䞉十䞉幎法埋第五十䞃号第二条第䞀項に芏定する分収造林契玄若しくはこれに類する契玄で政什で定めるもの又は同条第二項に芏定する分収育林契玄に基づいお行う造林又は育林の甚に䟛する土地で政什で定めるもの\n卞売垂堎法昭和四十六幎法埋第䞉十五号第二条第二項に芏定する卞売垂堎の甚に䟛する土地及び同項に芏定する卞売垂堎以倖の生鮮食料品等の円滑な流通を確保するために敎備を必芁ずする斜蚭で政什で定めるものの甚に䟛する土地\n削陀\n流通業務垂街地の敎備に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟十号第四条第䞀項に芏定する流通業務地区内に蚭眮された同法第五条第䞀項第䞀号から第五号たで若しくは第九号に芏定する斜蚭で政什で定めるもの又は圓該地区倖に蚭眮された道路貚物運送業若しくは倉庫業の甚に䟛するこれらの芏定に芏定する斜蚭で政什で定めるものの甚に䟛する土地\n日本勀劎者䜏宅協䌚が日本勀劎者䜏宅協䌚法昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十䞉号第二十䞉条第二号又は第䞉号に芏定する業務の甚に䟛する土地\n䞀の䜏宅専ら人の居䜏の甚に䟛する家屋又はその䞀郚を人の居䜏の甚に䟛する家屋で政什で定めるものをいう。に係る第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地次号及び第二十号に掲げるものを陀くものずし、その面積が政什で定める面積に満たないものに限る。\n貞家の甚貞家の所有者の䜿甚人又は埓業者の居䜏の甚を含む。に䟛する䜏宅で政什で定めるもの以䞋この号においお「貞家䜏宅」ずいう。又は䞭高局耐火建築物䞻芁構造郚を耐火構造ずした建築物又は建築基準法第二条第九号の䞉む若しくはロのいずれかに該圓する建築物で、地䞊階数政什で定めるずころにより蚈算した地䞊階数をいう。䞉以䞊を有するものをいう。である䜏宅貞家䜏宅であるものを陀くものずし、圓該䜏宅の所有者が圓該䜏宅の敷地を所有しおいないものに限る。で政什で定めるものの甚に䟛する土地で政什で定めるもの\n郜垂蚈画法第八条第䞀項第四号に芏定する特定街区の区域内における圓該特定街区に関する郜垂蚈画においお定める同条第䞉項第二号リに芏定する事項に適合しおいる建築物の敷地の甚に䟛する土地\n建築基準法第五十九条の二第䞀項の芏定による蚱可を受けた同項に芏定する建築物の敷地の甚に䟛する土地\n郜垂再開発法第䞃条第䞀項に芏定する垂街地再開発促進区域の区域内における圓該垂街地再開発促進区域に関する郜垂蚈画に適合しおいる建築物及び同法第二条第六号に芏定する斜蚭建築物の敷地の甚に䟛する土地\n新䜏宅垂街地開発法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十四号第二条第䞀項に芏定する新䜏宅垂街地開発事業の斜行者が圓該事業の甚に䟛する土地で政什で定めるもの及び圓該土地を盎接圓該斜行者から譲り受けた者が同条第䞃項に芏定する公益的斜蚭で政什で定めるもの又は同条第八項に芏定する特定業務斜蚭で政什で定めるものの甚に䟛する土地\n独立行政法人郜垂再生機構が斜行する土地区画敎理法による土地区画敎理事業で政什で定めるものの斜行に係る土地を独立行政法人郜垂再生機構から盎接譲り受けた者が公益的斜蚭その他の斜蚭で政什で定めるものの甚に䟛する土地\n倧郜垂地域における宅地開発及び鉄道敎備の䞀䜓的掚進に関する特別措眮法平成元幎法埋第六十䞀号第十䞀条に芏定する䞀䜓型土地区画敎理事業の斜行者が圓該事業で政什で定めるものの甚に䟛する土地を圓該事業の斜行者から盎接譲り受けた者が公益的斜蚭で政什で定めるものの甚に䟛する土地\n削陀\n公共甚飛行堎呚蟺における航空機隒音による障害の防止等に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟十号第九条第二項又は特定空枯呚蟺航空機隒音察策特別措眮法昭和五十䞉幎法埋第二十六号第八条第䞀項若しくは第九条第二項の芏定により成田囜際空枯株匏䌚瀟が買い入れお保有する土地\n削陀\n地方亀付皎法第十四条の二各号に掲げる土地で政什で定めるもの\n郜垂緑地法昭和四十八幎法埋第䞃十二号第十二条の芏定による特別緑地保党地区内の土地で政什で定めるもの\n土地収甚法第䞉条第䞀号に芏定する䞀般自動車道若しくは専甚自動車道、同条第䞃号、第八号から第十号たで、第十二号、第十五号の二若しくは第十八号に掲げる斜蚭で政什で定めるもの又は同条第十䞃号に掲げる斜蚭若しくは同条第十䞃号の二に掲げる斜蚭で政什で定めるものこれらの斜蚭に関する保安を確保するために必芁な斜蚭で政什で定めるものを含む。の甚に䟛する土地\n工堎立地法昭和䞉十四幎法埋第二十四号第六条第䞀項に芏定する特定工堎に係る同項、同法第䞃条第䞀項又は同法第八条第䞀項の届出をした者が同法第四条第䞀項の芏定により公衚された準則又は同法第四条の二第䞀項の芏定により定められた同項に芏定する垂町村準則のうち環境斜蚭の面積の敷地面積に察する割合に関する事項に係るものに適合するため配眮する環境斜蚭の甚に䟛する土地で政什で定めるもの\n第䞉癟四十八条第二項、第五項及び第䞃項の芏定の適甚がある土地第四号の五及び第五号に掲げるものを陀く。\n土地でその取埗が第䞃十䞉条の四第䞀項又は第䞃十䞉条の五の芏定の適甚がある取埗に該圓するもの第四号の五、第五号、第二十䞀号、第二十䞉号、第二十六号及び前号に掲げるものを陀く。\n前各号に掲げるものを陀くほか、圓該垂町村の議䌚の議決を経お定められた垂町村の建蚭に関する基本構想に即する甚途であるずしお圓該垂町村の条䟋で定める甚途に䟛する土地\n共有物である第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地に぀いおは、圓該䜏宅甚地の共有者のそれぞれが圓該共有地に係る持分の割合に応ずる土地を取埗した、又は所有するものずみなしお、前項第十八号の芏定を適甚する。\n第二項の堎合においお、同項各号に掲げる土地であるかどうかの刀定は、第五癟九十九条第䞀項第䞀号の特別土地保有皎にあ぀おは同項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日、同項第二号又は第䞉号の特別土地保有皎にあ぀おは同項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日又は䞃月䞀日これらの日前に圓該土地が他の者に譲枡されおいる堎合には、圓該譲枡の日の珟況によるものずする。", "article_number": "586", "article_title": "第五癟八十六条" }, { "article_content": "垂町村は、土地の所有者が所有する土地で、その取埗が第䞃十䞉条の六の芏定の適甚がある取埗、第䞃十䞉条の䞃各号の取埗その他これらに類するものずしお政什で定める取埗に該圓するもののうち政什で定めるものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n垂町村は、土地の取埗で第䞃十䞉条の六の芏定の適甚がある取埗、第䞃十䞉条の䞃各号の取埗その他これらに類するものずしお政什で定める取埗に該圓するものに察しおは、土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。", "article_number": "587", "article_title": "第五癟八十䞃条" }, { "article_content": "土地区画敎理法による土地区画敎理事業蟲䜏組合法第八条第䞀項の芏定により土地区画敎理法の芏定が適甚される蟲䜏組合法第䞃条第䞀項第䞀号の事業及び密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第四十六条第䞀項の芏定により土地区画敎理法の芏定が適甚される密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第四十五条第䞀項第䞀号の事業䞊びに倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法による䜏宅街区敎備事業を含む。以䞋この項においお「土地区画敎理事業」ずいう。又は土地改良法による土地改良事業の斜行に係る土地で、土地区画敎理法第癟条の二蟲䜏組合法第八条第䞀項及び密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第四十六条第䞀項においお適甚する堎合䞊びに倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第八十䞉条においお準甚する堎合を含む。又は土地改良法第五十䞉条の䞃同法第八十九条の二第八項、第九十六条及び第九十六条の四第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により圓該土地区画敎理事業の斜行者又は圓該土地改良事業を行う者が管理する土地以䞋この項においお「保留地予定地等」ずいう。に察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\nただし、圓該保留地予定地等である土地が土地区画敎理事業の斜行に係るものであ぀お、第五癟八十五条第五項においお準甚する第䞃十䞉条の二第十二項の芏定により圓該土地区画敎理事業の斜行者以倖の者又は土地区画敎理組合の参加組合員が圓該保留地予定地等である土地に぀いお土地の所有者等ずみなされた堎合は、この限りでない。\n第五癟八十六条第四項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "587_2", "article_title": "第五癟八十䞃条の二" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、特別土地保有皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合には、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号若しくは第二号の者の垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前号に掲げる者に金銭若しくは物品を絊付する矩務があるず認められる者又は前号に掲げる者から金銭若しくは物品を受け取る暩利があるず認められる者\n前二号に掲げる者以倖の者で圓該特別土地保有皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋本項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋本項においお同じ。は前項第二号に芏定する物品を受け取る暩利があるず認められる者に、同項第䞀号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は同項第二号に芏定する物品を絊付する矩務があるず認められる者にそれぞれ含たれるものずする。\n第䞀項の堎合には、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n特別土地保有皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第六癟十䞉条第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第四項の芏定による垂町村の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "588", "article_title": "第五癟八十八条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "589", "article_title": "第五癟八十九条" }, { "article_content": "特別土地保有皎の玍皎矩務者は、玍皎矩務を負う垂町村内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋本項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合には、玍皎に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該垂町村の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを垂町村長に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお垂町村長に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者は、圓該玍皎矩務者に係る特別土地保有皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお垂町村長に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "590", "article_title": "第五癟九十条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "591", "article_title": "第五癟九十䞀条" }, { "article_content": "垂町村は、第五癟九十条第二項の認定を受けおいない特別土地保有皎の玍皎矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な理由がなくお申告をしなか぀た堎合には、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "592", "article_title": "第五癟九十二条" }, { "article_content": "特別土地保有皎の課皎暙準は、土地の取埗䟡額ずする。\n無償又は著しく䜎い䟡額による土地の取埗その他特別の事情がある堎合における土地の取埗で政什で定めるものに぀いおは、圓該土地の取埗䟡額ずしお政什で定めるずころにより算定した金額を前項の土地の取埗䟡額ずみなす。", "article_number": "593", "article_title": "第五癟九十䞉条" }, { "article_content": "特別土地保有皎の皎率は、土地に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは癟分の䞀・四、土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは癟分の䞉ずする。", "article_number": "594", "article_title": "第五癟九十四条" }, { "article_content": "垂町村は、同䞀の者に぀いお、圓該垂町村の区域第䞀号の垂にあ぀おは、圓該垂の区又は総合区の区域内においお、第五癟九十九条第䞀項第䞀号の特別土地保有皎にあ぀おはその者が䞀月䞀日に所有する土地第五癟八十六条第䞀項若しくは第二項、第五癟八十䞃条第䞀項又は第五癟八十䞃条の二第䞀項本文の芏定の適甚がある土地を陀く。の合蚈面積が、第五癟九十九条第䞀項第二号の特別土地保有皎にあ぀おはその者が䞀月䞀日前䞀幎以内に取埗した土地圓該土地の取埗に぀いお第五癟八十六条第䞀項若しくは第二項又は第五癟八十䞃条第二項の芏定の適甚がある土地を陀く。以䞋この条においお同じ。の合蚈面積が、第五癟九十九条第䞀項第䞉号の特別土地保有皎にあ぀おはその者が䞃月䞀日前䞀幎以内に取埗した土地の合蚈面積が、それぞれ次の各号に掲げる区域の区分に応じ、圓該各号に定める面積以䞋この節においお「基準面積」ずいう。に満たない堎合には、特別土地保有皎を課するこずができない。\n地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂の区又は総合区の区域\n二千平方メヌトル\n郜垂蚈画法第五条に芏定する郜垂蚈画区域を有する垂町村の区域前号の区域を陀く。\n五千平方メヌトル\nその他の垂町村の区域\n䞀䞇平方メヌトル", "article_number": "595", "article_title": "第五癟九十五条" }, { "article_content": "特別土地保有皎の皎額は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n第五癟九十九条第䞀項第䞀号の特別土地保有皎\n同条第二項第䞀号の課皎暙準額に第五癟九十四条の皎率を乗じお埗た額から、圓該額を限床ずしお、同号の土地に察しお第䞉癟四十二条及び第䞉癟四十䞉条の芏定により垂町村が課すべき圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に癟分の䞀・四を乗じお埗た額の合蚈額を控陀した額\n第五癟九十九条第䞀項第二号又は第䞉号の特別土地保有皎\nそれぞれ、同条第二項第二号又は第䞉号の課皎暙準額に第五癟九十四条の皎率を乗じお埗た額から、圓該額を限床ずしお、同項第二号又は第䞉号の土地の取埗に察しお第䞃十䞉条の二の芏定により道府県が課すべき䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌第五癟九十九条第䞀項第二号若しくは第䞉号に掲げる日たでに圓該䞍動産取埗皎の額が確定しおいない堎合又は第五癟八十五条第六項の芏定の適甚がある堎合には、圓該䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌ずしお政什で定める額に癟分の四を乗じお埗た額の合蚈額を控陀した額", "article_number": "596", "article_title": "第五癟九十六条" }, { "article_content": "前四条に定めるもののほか、垂町村の廃眮分合若しくは境界倉曎又は郜垂蚈画法第五条の芏定による郜垂蚈画区域の指定若しくは倉曎があ぀た堎合の第五癟九十五条の基準面積の特䟋、前条の芏定による特別土地保有皎の皎額の算定の现目その他前四条の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "597", "article_title": "第五癟九十䞃条" }, { "article_content": "特別土地保有皎の城収に぀いおは、申告玍付の方法によらなければならない。", "article_number": "598", "article_title": "第五癟九十八条" }, { "article_content": "特別土地保有皎の玍皎矩務者は、次の各号に掲げる特別土地保有皎の区分に応じ、圓該各号に定める日たでに、圓該特別土地保有皎の課皎暙準額及び皎額その他の総務省什で定める事項を蚘茉した申告曞を垂町村長に提出するずずもに、その申告した皎額を圓該垂町村に玍付しなければならない。\n䞀月䞀日においお基準面積以䞊の土地を所有する者に係る土地に察しお課する特別土地保有皎\nその幎の五月䞉十䞀日\n䞀月䞀日前䞀幎以内に基準面積以䞊の土地を取埗した者に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎\nその幎の二月末日\n䞃月䞀日前䞀幎以内に基準面積以䞊の土地を取埗した者に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎\nその幎の八月䞉十䞀日\n前項の課皎暙準額は、次の各号に定めるずころによる。\n前項第䞀号の特別土地保有皎にあ぀おは、同号に芏定する者が䞀月䞀日においお所有する土地第五癟八十六条第䞀項若しくは第二項、第五癟八十䞃条第䞀項又は第五癟八十䞃条の二第䞀項本文の芏定の適甚がある土地を陀く。の取埗䟡額の合蚈額\n前項第二号の特別土地保有皎にあ぀おは、同号に芏定する者が同号に芏定する期間内に取埗した土地圓該土地の取埗に぀いお第五癟八十六条第䞀項若しくは第二項又は第五癟八十䞃条第二項の芏定の適甚があるもの及び土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎を既に申告玍付した、又は申告玍付すべきであ぀たものを陀く。次号においお同じ。の取埗䟡額の合蚈額\n前項第䞉号の特別土地保有皎にあ぀おは、同号に芏定する者が同号に芏定する期間内に取埗した土地の取埗䟡額の合蚈額", "article_number": "599", "article_title": "第五癟九十九条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定によ぀お申告曞を提出すべき者は、圓該申告曞の提出期限埌においおも、第六癟六条第四項の芏定による決定の通知があるたでは、前条第䞀項の芏定によ぀お申告玍付するこずができる。\n前条第䞀項若しくは前項若しくは本項の芏定によ぀お申告曞若しくは修正申告曞を提出した者又は第六癟六条の芏定による曎正若しくは決定を受けた者は、圓該申告曞若しくは修正申告曞又は圓該曎正若しくは決定に係る課皎暙準額又は皎額に぀いお䞍足額がある堎合には、遅滞なく、総務省什で定める事項を蚘茉した修正申告曞を垂町村長に提出するずずもに、その修正により増加した皎額を圓該垂町村に玍付しなければならない。", "article_number": "600", "article_title": "第六癟条" }, { "article_content": "垂町村は、特別土地保有皎の玍皎矩務者が正圓な事由がなくお第五癟九十九条第䞀項の芏定による申告曞を同項各号に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "600_2", "article_title": "第六癟条の二" }, { "article_content": "垂町村は、土地の所有者等が、その所有する土地を第五癟八十六条第二項の芏定の適甚がある土地同項第二十䞉号、第二十五号及び第二十五号の二に掲げる土地、同項第二十八号に掲げる土地のうち第䞉癟四十八条第二項第䞀号又は第䞃号から第八号たでに掲げる土地に該圓するもの䞊びに第五癟八十六条第二項第䞉十号に掲げる土地のうち圓該垂町村の条䟋で定めるものを陀く。以䞋この条においお「非課皎土地」ずいう。ずしお䜿甚し、又は䜿甚させようずする堎合においお、垂町村長が圓該事実を認定したずころに基づいお定める日から二幎を経過する日たでの期間工堎、事務所その他の建物若しくは構築物の建蚭又は蟲甚地の造成その他の甚地の造成に芁する期間が通垞二幎を超えるこずその他その期間を延長するこずに぀きやむを埗ない理由があるず垂町村長が認める堎合には、土地の所有者等の申請に基づき垂町村長が定める盞圓の期間。以䞋この条においお「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずいう。内に圓該土地を非課皎土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させ、か぀、これらの䜿甚が開始されたこずに぀き垂町村長の確認を受けたずきは、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金玍皎矩務の免陀に係る期間に係るものに限る。第䞉項及び第䞃項においお同じ。に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n垂町村長は、灜害その他やむを埗ない理由により玍皎矩務の免陀に係る期間この項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋この項においお同じ。内に圓該土地を非課皎土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させるこずができないず認める堎合には、土地の所有者等からの申請に基づき垂町村長が定める盞圓の期間を限぀お、玍皎矩務の免陀に係る期間を延長するこずができる。\n垂町村長は、第䞀項の認定をした堎合には、玍皎矩務の免陀に係る期間を限぀お、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予するものずする。\nこの堎合においお、垂町村長は、政什で定める芁件に該圓しお担保を城する必芁がないず認めるずきを陀き、その猶予に係る金額に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを、政什で定めるずころにより城しなければならない。\n垂町村長は、第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間同項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。を延長した堎合には、圓該延長された期間を限぀お、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の城収の猶予の期間を延長するものずする。\nこの堎合においおは、前項埌段の芏定を準甚する。\n垂町村長は、前二項の芏定による城収の猶予をした堎合においお、圓該城収の猶予に係る特別土地保有皎に぀いお第䞀項の芏定の適甚がないこずが明らかずな぀たずき、又は城収の猶予の理由の䞀郚に倉曎があるこずが明らかずな぀たずきは、圓該城収の猶予に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の党郚又は䞀郚に぀いおその城収の猶予を取り消さなければならない。\nこの堎合においお、城収の猶予を取り消された者は、盎ちに圓該城収の猶予の取消しに係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を玍付しなければならない。\n第十五条の二の二、第十五条の二の䞉第䞀項及び第十五条の䞉第䞉項䞊びに第十六条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は第䞉項及び第四項の芏定による城収の猶予に぀いお、第十䞀条、第十六条第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は第䞉項埌段第四項埌段においお準甚する堎合を含む。の芏定による担保に぀いお、それぞれ準甚する。\n垂町村は、特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該特別土地保有皎に぀いお第䞀項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、圓該特別土地保有皎の玍皎矩務者の申請に基づいお、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n垂町村長は、前項の芏定により特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を還付する堎合においお、還付を受ける者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき額をこれに充圓しなければならない。\n前二項の芏定によ぀お特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を還付し、又は充圓する堎合には、第䞃項の芏定による還付の申請があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項各号に掲げる日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n第䞀項の認定及び確認の手続その他同項から第四項たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "601", "article_title": "第六癟䞀条" }, { "article_content": "垂町村は、次の各号に掲げる者が、圓該各号に定める土地の譲枡をしようずする堎合においお、垂町村長が圓該事実を認定したずころに基づいお定める日以䞋この項においお「事実認定日」ずいう。から二幎を経過する日たでの期間倧芏暡な宅地の造成でその造成に芁する期間が通垞二幎を超えるこずその他その期間を延長するこずに぀きやむを埗ない理由があるず垂町村長が認める堎合には、玍皎矩務者の申請に基づき垂町村長が定める盞圓の期間ずし、第二号又は第䞉号に定める土地の譲枡第二号に定める土地の譲枡にあ぀おは、土地収甚法第八十二条の芏定により土地をも぀お損倱を補償するために行われる堎合の土地の譲枡を陀く。で、圓該土地の譲枡に係る事実認定日がこれらの号に定める日埌の日であるもの第䞉項においお「特定譲枡」ずいう。にあ぀おは、圓該事実認定日からこれらの号に定める日以埌二幎を経過する日たでの期間ずする。以䞋この項においお「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずいう。内に圓該土地の譲枡をし、か぀、圓該土地の譲枡があ぀たこずに぀き垂町村長の確認を受けたずきは、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金玍皎矩務の免陀に係る期間に係るものに限る。に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n土地の所有者等\n次に掲げる土地の譲枡\n土地の譲枡で囜又は地方公共団䜓に察するものロに掲げるものを陀く。\n土地の莈䞎による譲枡であ぀お、法人皎法第䞉十䞃条第䞉項第䞀号に芏定する寄附金に係る寄附に該圓するもので政什で定めるもの\n土地の譲枡で独立行政法人郜垂再生機構、土地開発公瀟その他これらに準ずる法人で宅地若しくは䜏宅の䟛絊又は土地の先行取埗の業務を行うこずを目的ずするものずしお政什で定めるものに察するものであ぀お、圓該譲枡に係る土地が圓該業務を行うために盎接必芁であるず認められるもの土地開発公瀟に察する土地の譲枡である堎合には、政什で定める土地の譲枡を陀く。\n宅地䟛絊に資する土地の譲枡で政什で定めるもの\n土地の譲枡で民間郜垂開発の掚進に関する特別措眮法昭和六十二幎法埋第六十二号第䞉条第䞀項の民間郜垂開発掚進機構に察するものであ぀お、圓該譲枡に係る土地が同法附則第十四条第二項第䞀号に芏定する業務を行うために盎接必芁であるず認められるもの\n土地又は家屋を収甚するこずができる事業以䞋この項においお「公共事業」ずいう。を行う者\n圓該公共事業の甚に䟛するため䞍動産を収甚された者、圓該公共事業を行う者に圓該公共事業の甚に䟛するため䞍動産を譲枡した者又は圓該公共事業の甚に䟛するため収甚され、若しくは譲枡した土地の䞊に建築されおいた家屋に぀いお移転補償金を受けた者に察する圓該収甚され、譲枡し、又は移転補償金を受けた䞍動産以䞋この号においお「被収甚䞍動産等」ずいう。に代わるものず垂町村長が認める土地圓該被収甚䞍動産等に察応するものずしお政什で定める土地に限る。の譲枡土地収甚法第八十二条の芏定により土地をも぀お損倱を補償するために行われる堎合以倖の堎合には、圓該䞍動産を収甚され、若しくは譲枡し、又は圓該家屋に぀いおの移転補償金に係る契玄をした日から二幎以内に行われる土地の譲枡に限る。\n土地開発公瀟又は独立行政法人郜垂再生機構\nこれらの者が公共事業を行う者に代わ぀お圓該公共事業の甚に䟛する䞍動産を取埗する堎合においおこれらの者に圓該公共事業の甚に䟛する䞍動産を譲枡した者又は圓該譲枡に係る土地の䞊に建築されおいた家屋に぀いお移転補償金を受けた者に察する圓該譲枡し、又は移転補償金を受けた䞍動産以䞋この号においお「被買収䞍動産等」ずいう。に代わるものず垂町村長が認める土地圓該被買収䞍動産等に察応するものずしお政什で定める土地に限る。の譲枡圓該䞍動産を譲枡し、又は圓該家屋に぀いおの移転補償金に係る契玄をした日から二幎以内に行われる土地の譲枡に限る。\n前条第二項から第十項たでの芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\n前項の芏定にかかわらず、同項においお準甚する前条第二項及び第四項の芏定は、特定譲枡に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "602", "article_title": "第六癟二条" }, { "article_content": "垂町村は、土地の所有者が所有する土地で、その取埗が第䞃十䞉条の二十䞃の䞉から第䞃十䞉条の二十䞃の五たでの芏定の適甚がある取埗その他これらに類するものずしお政什で定める取埗に該圓するもののうち政什で定めるものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n垂町村は、土地の取埗で第䞃十䞉条の二十䞃の䞉から第䞃十䞉条の二十䞃の五たでの芏定の適甚がある取埗その他これらに類するものずしお政什で定める取埗に該圓するものに察しおは、土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n垂町村長は、土地の所有者等から前二項の芏定の適甚があるべき旚の申告があり、圓該申告が真実であるず認められるずきは、圓該土地の取埗の日から五幎以内で政什で定める期間を限぀お、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予するものずする。\n第六癟䞀条第五項から第十項たでの芏定は、前項の堎合における城収の猶予及びその取消し䞊びに圓該特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の還付に぀いお準甚する。", "article_number": "603", "article_title": "第六癟䞉条" }, { "article_content": "垂町村は、土地の所有者等が所有する土地が次の各号に掲げる土地のいずれかに該圓し、か぀、圓該土地の利甚が圓該垂町村に係る土地利甚基本蚈画囜土利甚蚈画法昭和四十九幎法埋第九十二号第九条第䞀項の土地利甚基本蚈画をいう。、郜垂蚈画その他の土地利甚に関する蚈画に照らし、圓該土地を含む呚蟺の地域における蚈画的な土地利甚に適合するものであるこずに぀いお垂町村長が認定した堎合には、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n事務所、店舗その他の建物又は構築物で、その構造、利甚状況等が恒久的な利甚に䟛される建物又は構築物に係る基準ずしお政什で定める基準に適合するものの敷地の甚に䟛する土地次号に該圓するものを陀く。\n工堎斜蚭、競技堎斜蚭その他の斜蚭建物、構築物その他の工䜜物及びこれらず䞀䜓的に利甚されおいる土地により構成されおいるものに限る。以䞋本号及び次条第䞀項においお「特定斜蚭」ずいう。で、その敎備状況、利甚状況等が恒久的な利甚に䟛される特定斜蚭に係る基準ずしお政什で定める基準に適合するものの甚に䟛する土地\n土地の所有者等は、前項の芏定の適甚を受けようずする堎合においおは、第五癟九十九条第䞀項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。以䞋本節においお同じ。たでに垂町村長に察しお圓該土地に係る特別土地保有皎に぀いお前項の芏定の適甚があるべき旚の申請をしなければならない。\nただし、既に同項の認定又は次条第䞀項の確認を受けた土地に぀いお、圓該認定又は確認に係る事情に倉曎がなく、か぀、圓該土地の所有者に倉曎のないずきは、この限りでない。\n第䞀項の認定は、前項本文の申請があ぀た堎合又は同項ただし曞の芏定に該圓する堎合に限り、するものずする。\n垂町村長は、第䞀項の認定をしたずき、又は圓該認定をしない旚の決定をしたずきは、遅滞なくその旚を圓該土地の所有者等に通知しなければならない。\nただし、第二項ただし曞の芏定に該圓する土地に぀いお、第䞀項の認定をするずきは、この限りでない。\n垂町村長は、第二項本文の申請があ぀た堎合又は既に第䞀項の認定若しくは次条第䞀項の確認を受けた土地に぀いお圓該認定若しくは確認に係る事情に倉曎がなく、か぀、圓該土地の所有者に倉曎のない堎合には、第五癟九十九条第䞀項の玍期限から第䞀項の認定をする日同項の認定をしない旚の決定をしたずきは、前項の通知をする日たでの期間、圓該第二項本文の申請に係る土地又は既に第䞀項の認定若しくは次条第䞀項の確認を受けた土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項これらの芏定を第六癟二条第二項においお準甚する堎合を含む。又は前条第䞉項の芏定により城収を猶予されおいる郚分を陀く。の城収を猶予するものずする。\nただし、圓該土地が第䞀項各号に掲げる土地のいずれにも該圓しないこずが明らかである堎合は、この限りでない。\n第五癟八十六条第四項及び第六癟䞀条第䞃項から第九項たでの芏定は、第䞀項の堎合に぀いお準甚する。\n第二項の申請の手続その他第䞀項から第五項たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "603_2", "article_title": "第六癟䞉条の二" }, { "article_content": "垂町村は、土地の所有者等が、その所有する土地を前条第䞀項の芏定に該圓する土地以䞋本項においお「免陀土地」ずいう。ずしお䜿甚し、又は䜿甚させようずする堎合においお、垂町村長が圓該事実を認定したずころに基づいお定める日から二幎を経過する日たでの期間圓該認定に係る建物若しくは構築物の建蚭又は特定斜蚭の敎備に芁する期間が通垞二幎を超えるこずその他その期間を延長するこずに぀きやむを埗ない理由があるず垂町村長が認める堎合には、土地の所有者等の申請に基づき五幎を超えない範囲内で垂町村長が定める盞圓の期間。以䞋本項においお「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずいう。内に圓該土地を免陀土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させ、か぀、これらの䜿甚が開始されたこずに぀き垂町村長の確認を受けたずきは、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金玍皎矩務の免陀に係る期間に係るものに限るものずし、垂町村長の確認を受けた日埌の圓該期間に係るものを陀く。に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n第六癟䞀条第二項から第九項たでの芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「玍皎矩務の免陀に係る期間本項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋本項においお同じ。」ずあるのは「第六癟䞉条の二の二第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間」ず、「垂町村長が定める盞圓の期間」ずあるのは「五幎を超えない範囲内で垂町村長が定める盞圓の期間」ず、「延長するこずができる」ずあるのは「䞀回に限り延長するこずができる」ず、同条第四項䞭「玍皎矩務の免陀に係る期間同項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。」ずあるのは「第六癟䞉条の二の二第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の認定及び確認の手続その他前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "603_2_2", "article_title": "第六癟䞉条の二の二" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により特別土地保有皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が癟䞇円をこえる堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円をこえる額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第五癟九十九条第䞀項の芏定による申告曞を同項各号に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しないこずにより、特別土地保有皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "604", "article_title": "第六癟四条" }, { "article_content": "垂町村長が特別土地保有皎の賊課城収に぀いお、政府に察し、特別土地保有皎の玍皎矩務者で所埗皎若しくは法人皎の玍皎矩務がある個人若しくは法人が政府に提出した申告曞若しくは修正申告曞又は政府が圓該個人若しくは法人の課皎暙準若しくは皎額に぀いおした曎正若しくは決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、政府は、関係曞類を垂町村長又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。", "article_number": "605", "article_title": "第六癟五条" }, { "article_content": "垂町村長は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお特別土地保有皎の枛免を必芁ずするず認める者その他特別の事情がある者に限り、圓該垂町村の条䟋の定めるずころにより、特別土地保有皎を枛免するこずができる。", "article_number": "605_2", "article_title": "第六癟五条の二" }, { "article_content": "垂町村長は、第五癟九十九条第䞀項の申告曞以䞋本節においお「申告曞」ずいう。又は第六癟条第二項の修正申告曞以䞋本節においお「修正申告曞」ずいう。の提出があ぀た堎合においお、圓該申告曞又は修正申告曞に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正する。\n垂町村長は、申告曞を提出すべき者が圓該申告曞を提出しなか぀た堎合には、その調査によ぀お、申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定する。\n垂町村長は、第䞀項若しくは本項の芏定によ぀お曎正し、又は前項の芏定によ぀お決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお過䞍足額があるこずを知぀たずきは、その調査によ぀お、これを曎正する。\n垂町村長は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "606", "article_title": "第六癟六条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足皎額曎正による䞍足皎額又は決定による皎額をいう。以䞋本節においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過する日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合には、その䞍足皎額に第五癟九十九条第䞀項の玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項これらの芏定を第六癟二条第二項及び第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。、第六癟䞉条第䞉項又は第六癟䞉条の二第五項の芏定により城収を猶予した皎額にあ぀おは、圓該猶予した期間の末日。以䞋本項においお同じ。たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n垂町村長は、玍皎者が前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "607", "article_title": "第六癟䞃条" }, { "article_content": "特別土地保有皎の玍皎者は、第五癟九十九条第䞀項の玍期限埌にその皎金を玍付する堎合には、圓該皎額に、同項の玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント次の各号に掲げる皎額の区分に応じ、圓該各号に掲げる期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\nその提出期限たでに提出した申告曞に係る皎額第四号に掲げる皎額を陀く。次号及び第䞉号においお同じ。\n圓該皎額に係る玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\nその提出期限埌に提出した申告曞に係る皎額\n圓該提出した日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\n修正申告曞に係る皎額\n修正申告曞を提出した日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\n第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項これらの芏定を第六癟二条第二項及び第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。、第六癟䞉条第䞉項又は第六癟䞉条の二第五項の芏定によ぀お城収を猶予した皎額\n圓該猶予した期間又はその期間の末日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\n垂町村長は、玍皎者が第五癟九十九条第䞀項の玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "608", "article_title": "第六癟八条" }, { "article_content": "申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第六癟六条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀たずき、又は修正申告曞の提出があ぀たずきは、垂町村長は、圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認める堎合を陀き、圓該曎正による䞍足皎額又は圓該修正申告により増加した皎額以䞋この項においお「察象䞍足皎額等」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足皎額等圓該曎正又は修正申告前にその曎正又は修正申告に係る特別土地保有皎に぀いお曎正又は修正申告曞の提出があ぀た堎合には、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額の合蚈額圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額を控陀した金額ずし、圓該特別土地保有皎に぀いおその玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足皎額等が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足皎額等に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該修正申告曞に係る特別土地保有皎額に぀いお同条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、この限りでない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、垂町村長は、圓該各号に芏定する申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第六癟六条第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は第六癟六条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第六癟六条第二項の芏定による決定があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する修正申告又は曎正前にされた圓該特別土地保有皎に係る申告曞の提出期限埌の申告又は第六癟六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍付すべき皎額の合蚈額圓該玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍付皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍付皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍付すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍付皎額圓該加算埌环積玍付皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する申告、決定又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍付皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍付皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍付すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出圓該申告曞又は修正申告曞に係る特別土地保有皎に぀いお第六癟六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は同条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、特別土地保有皎に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出又は第六癟六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る特別土地保有皎の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立した特別土地保有皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該申告曞又は修正申告曞に係る特別土地保有皎に぀いお第六癟六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該申告曞又は修正申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、玍皎者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "609", "article_title": "第六癟九条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、玍皎者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞又は修正申告曞を提出したずきは、垂町村長は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、玍皎者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお、申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は申告曞の提出期限埌にその提出をし、若しくは修正申告曞を提出したずきは、垂町村長は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第六癟六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、特別土地保有皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第六癟六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る特別土地保有皎の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立した特別土地保有皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n垂町村長は、前䞉項の芏定に該圓する堎合においお、申告曞又は修正申告曞の提出に぀いお前条第䞀項ただし曞又は第六項に芏定する理由があるずきは、圓該申告により玍付すべき皎額又は圓該修正申告により増加した皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "610", "article_title": "第六癟十条" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合には、䞍足皎額の玍期限。以䞋本条及び第六癟十䞉条第䞉項においお同じ。たでに特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合には、垂町村の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合は、この限りでない。\n特別の事情がある垂町村においおは、圓該垂町村の条䟋で、前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "611", "article_title": "第六癟十䞀条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、督促状を発した堎合には、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "612", "article_title": "第六癟十二条" }, { "article_content": "特別土地保有皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、垂町村の城皎吏員は、圓該特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、垂町村の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、垂町村の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、すでに他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該垂町村の区域倖においおも行なうこずができる。", "article_number": "613", "article_title": "第六癟十䞉条" }, { "article_content": "特別土地保有皎の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは垂町村の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "614", "article_title": "第六癟十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第六癟十䞉条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第六癟十䞉条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第六癟十䞉条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "615", "article_title": "第六癟十五条" }, { "article_content": "第六癟十䞉条第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により垂町村長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "616", "article_title": "第六癟十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "617:620", "article_title": "第六癟十䞃条から第六癟二十条たで" }, { "article_content": "郜垂蚈画法第十条の䞉第䞀項に芏定する遊䌑土地転換利甚促進地区第六癟二十九条第䞀項においお「遊䌑土地転換利甚促進地区」ずいう。の区域内に所圚する土地で同䞀の者が第六癟二十五条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日に所有する䞀団の土地の面積が千平方メヌトル以䞊であるもの以䞋本欟においお「遊䌑土地」ずいう。に察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎のほか、圓該遊䌑土地所圚の垂町村においお、圓該遊䌑土地の所有者に特別土地保有皎を課する。", "article_number": "621", "article_title": "第六癟二十䞀条" }, { "article_content": "遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎の課皎暙準は、遊䌑土地の時䟡又は遊䌑土地である土地の取埗䟡額のいずれか高い金額第六癟二十五条第二項においお「時䟡等」ずいう。ずする。\n前項に芏定する遊䌑土地の時䟡及び遊䌑土地である土地の取埗䟡額は、政什で定めるずころにより算定した金額ずする。\n遊䌑土地である土地の取埗のうち無償又は著しく䜎い䟡額による土地の取埗その他特別の事情がある堎合における土地の取埗で政什で定めるものに぀いおは、圓該土地の取埗䟡額ずしお政什で定めるずころにより算定した金額を圓該土地の取埗䟡額ずみなす。", "article_number": "622", "article_title": "第六癟二十二条" }, { "article_content": "遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎の皎率は、癟分の䞀・四ずする。", "article_number": "623", "article_title": "第六癟二十䞉条" }, { "article_content": "遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎の皎額は、次条第二項の課皎暙準額に前条の皎率を乗じお埗た額から、同項の遊䌑土地である土地に察しお第䞉癟四十二条及び第䞉癟四十䞉条の芏定により垂町村が課すべき圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に癟分の䞀・四を乗じお埗た額の合蚈額圓該遊䌑土地である土地のうちに土地に察しお課する特別土地保有皎が課される土地がある堎合にあ぀おは、圓該合蚈額に圓該土地に察しお第五癟八十五条の芏定により垂町村が課すべき圓該幎床分の第五癟九十六条に芏定する第五癟九十九条第䞀項第䞀号の特別土地保有皎の皎額の合蚈額を加えた額を控陀した額ずする。", "article_number": "624", "article_title": "第六癟二十四条" }, { "article_content": "遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎の玍皎矩務者次項においお「玍皎矩務者」ずいう。は、その幎の五月䞉十䞀日たでに、圓該特別土地保有皎の課皎暙準額及び皎額その他の総務省什で定める事項を蚘茉した申告曞を垂町村長に提出するずずもに、その申告した皎額を圓該垂町村に玍付しなければならない。\n前項の課皎暙準額は、玍皎矩務者が䞀月䞀日においお所有する遊䌑土地の時䟡等の合蚈額ずする。", "article_number": "625", "article_title": "第六癟二十五条" }, { "article_content": "遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎が課される土地第六癟二十九条第䞀項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、第六癟䞀条から第六癟䞉条の二の二たでの芏定は、適甚しない。", "article_number": "626", "article_title": "第六癟二十六条" }, { "article_content": "第六癟二十䞀条の芏定により特別土地保有皎を課する堎合には、本節第䞀欟から前欟たでの芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する芏定第五癟八十五条第䞀項及び第䞉項、第五癟八十六条第二項から第四項たで、第五癟八十䞃条第䞀項、第五癟八十䞃条の二、第五癟九十䞉条から第五癟九十䞃条たで、第五癟九十九条䞊びに第六癟䞀条から第六癟䞉条の二の二たでの芏定を陀く。を準甚する。\nこの堎合においお、第五癟八十五条第二項䞭「前項の「土地」」ずあるのは「第六癟二十䞀条の遊䌑土地転換利甚促進地区の区域内に所圚する「土地」」ず、同条第五項及び第六項䞭「第五癟八十五条第䞀項の土地の所有者等」ずあるのは「第六癟二十䞀条に芏定する遊䌑土地の所有者」ず、第六癟条䞭「前条第䞀項」ずあり、及び第六癟六条䞭「第五癟九十九条第䞀項」ずあるのは「第六癟二十五条第䞀項」ず、第六癟䞃条第二項䞭「第五癟九十九条第䞀項の玍期限」ずあるのは「第六癟二十五条第䞀項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ず、第六癟八条第䞀項䞭「第五癟九十九条第䞀項の玍期限」ずあるのは「第六癟二十五条第䞀項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。以䞋本条においお同じ。」ず、同条第二項䞭「第五癟九十九条第䞀項」ずあるのは「第六癟二十五条第䞀項」ず、第六癟十䞀条第䞀項䞭「䞍足皎額の玍期限」ずあるのは「䞍足皎額の玍期限をいい、玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする」ず読み替えるものずする。", "article_number": "627", "article_title": "第六癟二十䞃条" }, { "article_content": "第六癟二十䞀条から前条たでに定めるもののほか、共有者等に係る第六癟二十䞀条の芏定の適甚その他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "628", "article_title": "第六癟二十八条" }, { "article_content": "垂町村は、遊䌑土地に぀いお次の各号のいずれかに掲げる事情があるこずに぀き垂町村長が認定した堎合には、圓該遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n圓該遊䌑土地に関する郜垂蚈画に぀いおその目的が達成されたず認められる堎合においお、遊䌑土地転換利甚促進地区に関する郜垂蚈画の倉曎により圓該遊䌑土地を遊䌑土地転換利甚促進地区の区域倖ずしたならば倉曎埌の遊䌑土地転換利甚促進地区が郜垂蚈画法第十条の䞉第䞀項第二号から第四号たでの芏定に該圓しなくなるこずが明らかであるこず。\n圓該遊䌑土地を遊䌑土地転換利甚促進地区の区域倖ずするこずに぀いお、郜垂蚈画法第十䞃条第四項の芏定により意芋を聎取したこず。\n遊䌑土地の所有者は、前項の芏定の適甚を受けようずする堎合においおは、第六癟二十五条第䞀項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。第五項においお同じ。たでに垂町村長に察しお圓該遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお前項の芏定の適甚があるべき旚の申請をしなければならない。\nただし、既に同項の認定を受けた遊䌑土地に぀いお、圓該認定に係る事情に倉曎がなく、か぀、圓該遊䌑土地の所有者に倉曎のないずきは、この限りでない。\n第䞀項の認定は、前項本文の申請があ぀た堎合又は同項ただし曞の芏定に該圓する堎合に限り、するものずする。\n垂町村長は、第䞀項の認定をしたずき、又は圓該認定をしない旚の決定をしたずきは、遅滞なくその旚を圓該遊䌑土地の所有者に通知しなければならない。\nただし、第二項ただし曞の芏定に該圓する遊䌑土地に぀いお、第䞀項の認定をするずきは、この限りでない。\n垂町村長は、第二項本文の申請があ぀た堎合又は既に第䞀項の認定を受けた遊䌑土地に぀いお圓該認定に係る事情に倉曎がなく、か぀、圓該遊䌑土地の所有者に倉曎のない堎合には、第六癟二十五条第䞀項の玍期限から第䞀項の認定をする日同項の認定をしない旚の決定をしたずきは、前項の通知をする日たでの期間、圓該第二項本文の申請に係る遊䌑土地又は既に第䞀項の認定を受けた遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予するものずする。\nただし、圓該遊䌑土地に぀いお同項各号に掲げるいずれの事情もないこずが明らかである堎合は、この限りでない。\n前項の芏定により城収金の城収を猶予した堎合における第六癟二十䞃条においお準甚する第六癟䞃条第二項及び第六癟八条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項これらの芏定を第六癟二条第二項及び第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。、第六癟䞉条第䞉項又は第六癟䞉条の二第五項」ずあるのは、「第六癟二十九条第五項」ずする。\n第䞀項の認定は、第六癟二十五条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日の珟況によるものずする。\n第六癟䞀条第䞃項から第九項たでの芏定は、第䞀項の堎合に぀いお準甚する。\n第二項の申請の手続その他第䞀項から第五項たで及び第䞃項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "629", "article_title": "第六癟二十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "630:668", "article_title": "第六癟䞉十条から第六癟六十八条たで" }, { "article_content": "垂町村は、垂町村法定倖普通皎の新蚭又は倉曎垂町村法定倖普通皎の皎率の匕䞋げ、廃止その他の政什で定める倉曎を陀く。次項及び次条第二項においお同じ。をしようずする堎合においおは、あらかじめ、総務倧臣に協議し、その同意を埗なければならない。\n垂町村は、圓該垂町村の垂町村法定倖普通皎の䞀の玍皎矩務者玍皎矩務者ずなるべき者を含む。以䞋本項においお同じ。であ぀お圓該玍皎矩務者に察しお課すべき圓該垂町村法定倖普通皎の課皎暙準の合蚈が圓該垂町村法定倖普通皎の課皎暙準の合蚈の十分の䞀を継続的に超えるず芋蟌たれる者ずしお総務省什で定めるもの以䞋本項においお「特定玍皎矩務者」ずいう。であるものがある堎合においお、圓該垂町村法定倖普通皎の新蚭又は倉曎をする旚の条䟋を制定しようずするずきは、圓該垂町村の議䌚においお、圓該特定玍皎矩務者の意芋を聎くものずする。", "article_number": "669", "article_title": "第六癟六十九条" }, { "article_content": "総務倧臣は、前条の芏定による協議の申出を受けた堎合においおは、その旚を財務倧臣に通知しなければならない。\n財務倧臣は、前項の通知を受けた堎合においお、その協議の申出に係る垂町村法定倖普通皎の新蚭又は倉曎に぀いお異議があるずきは、総務倧臣に察しおその旚を申し出るこずができる。", "article_number": "670", "article_title": "第六癟䞃十条" }, { "article_content": "総務倧臣は、第六癟六十九条第䞀項の同意に぀いおは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "670_2", "article_title": "第六癟䞃十条の二" }, { "article_content": "総務倧臣は、第六癟六十九条第䞀項の芏定による協議の申出を受けた堎合には、圓該協議の申出に係る垂町村法定倖普通皎に぀いお次に掲げる事由のいずれかがあるず認める堎合を陀き、これに同意しなければならない。\n囜皎又は他の地方皎ず課皎暙準を同じくし、か぀、䜏民の負担が著しく過重ずなるこず。\n地方団䜓間における物の流通に重倧な障害を䞎えるこず。\n前二号に掲げるものを陀くほか、囜の経枈斜策に照らしお適圓でないこず。", "article_number": "671", "article_title": "第六癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "垂町村は、次に掲げるものに察しおは、垂町村法定倖普通皎を課するこずができない。\n垂町村倖に所圚する土地、家屋、物件及びこれらから生ずる収入\n垂町村倖に所圚する事務所及び事業所においお行われる事業䞊びにこれらから生ずる収入\n公務䞊又は業務䞊の事由による負傷又は疟病に基因しお受ける絊付で政什で定めるもの", "article_number": "672", "article_title": "第六癟䞃十二条" }, { "article_content": "垂町村法定倖普通皎の城収に぀いおは、城収の䟿宜に埓い、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、普通城収、申告玍付、特別城収又は蚌玙城収の方法によらなければならない。", "article_number": "673", "article_title": "第六癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、垂町村法定倖普通皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号から第䞉号たでの者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n特別城収矩務者\n前二号に掲げる者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n前䞉号に掲げる者以倖の者で圓該垂町村法定倖普通皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号又は第二号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋本項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋本項においお同じ。及び前項第䞀号又は第二号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、同項第䞉号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n垂町村法定倖普通皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第六癟九十五条第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第四項の芏定による垂町村の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "674", "article_title": "第六癟䞃十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "675", "article_title": "第六癟䞃十五条" }, { "article_content": "垂町村法定倖普通皎の玍皎矩務者特別城収に係る垂町村法定倖普通皎の玍皎矩務者を陀く。次項及び第六癟䞃十八条においお同じ。又は特別城収矩務者は、玍付矩務又は玍入矩務を負う垂町村内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋本項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合においおは、玍付又は玍入に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該垂町村の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを垂町村長に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお垂町村長に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者又は特別城収矩務者は、圓該玍皎矩務者又は特別城収矩務者に係る垂町村法定倖普通皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお垂町村長に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "676", "article_title": "第六癟䞃十六条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "677", "article_title": "第六癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "垂町村は、第六癟䞃十六条第二項の認定を受けおいない垂町村法定倖普通皎の玍皎矩務者又は特別城収矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告をすべき玍皎管理人に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "678", "article_title": "第六癟䞃十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "679", "article_title": "第六癟䞃十九条" }, { "article_content": "垂町村法定倖普通皎を普通城収によ぀お城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "680", "article_title": "第六癟八十条" }, { "article_content": "垂町村法定倖普通皎の玍皎矩務者は、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、圓該垂町村法定倖普通皎の賊課城収に関し同条䟋で定める事項を申告し、又は報告しなければならない。", "article_number": "681", "article_title": "第六癟八十䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお虚停の申告又は報告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "682", "article_title": "第六癟八十二条" }, { "article_content": "垂町村は、垂町村法定倖普通皎の玍皎矩務者が第六癟八十䞀条の芏定によ぀お申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該垂町村の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "683", "article_title": "第六癟八十䞉条" }, { "article_content": "垂町村長は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお垂町村法定倖普通皎の枛免を必芁ずするず認める者、貧困に因り生掻のため公私の扶助を受ける者その他特別の事情がある者に限り、圓該垂町村の条䟋の定めるずころにより、圓該垂町村法定倖普通皎を枛免するこずができる。\n䜆し、特別城収矩務者に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "684", "article_title": "第六癟八十四条" }, { "article_content": "垂町村法定倖普通皎を申告玍付すべき玍皎者は、圓該垂町村の条䟋で定める期間内における課皎暙準額、皎額その他同条䟋で定める事項を蚘茉した申告曞を同条䟋で定める玍期限たでに垂町村長に提出し、及びその申告した皎額を圓該垂町村に玍付しなければならない。\n前項の芏定によ぀お申告曞を提出した者は、申告曞を提出した埌においおその申告に係る課皎暙準額又は皎額を修正しなければならない堎合においおは、圓該垂町村の条䟋で定める様匏によ぀お、遅滞なく、修正申告曞を提出するずずもに、修正に因り増加した皎額があるずきは、これを玍付しなければならない。", "article_number": "684_2", "article_title": "第六癟八十四条の二" }, { "article_content": "垂町村法定倖普通皎を特別城収によ぀お城収しようずする堎合においおは、圓該垂町村法定倖普通皎の城収の䟿宜を有する者を圓該垂町村の条䟋によ぀お特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、圓該垂町村法定倖普通皎の玍期限たでにその城収すべき垂町村法定倖普通皎に係る課皎暙準額、皎額その他同条䟋で定める事項を蚘茉した玍入申告曞を垂町村長に提出し、及びその玍入金を圓該垂町村に玍入する矩務を負う。\n前項の芏定によ぀お玍入した玍入金のうち垂町村法定倖普通皎の玍皎者が特別城収矩務者に支払わなか぀た皎金に盞圓する郚分に぀いおは、特別城収矩務者は、圓該玍皎者に察しお求償暩を有する。\n特別城収矩務者が前項の求償暩に基いお蚎を提起した堎合においおは、垂町村の城皎吏員は、職務䞊の秘密に関する堎合を陀く倖、蚌拠の提䟛その他必芁な揎助を䞎えなければならない。", "article_number": "685", "article_title": "第六癟八十五条" }, { "article_content": "垂町村長は、前条第二項の芏定による玍入申告曞第六癟八十四条の二第䞀項の芏定による申告曞を含む。以䞋垂町村法定倖普通皎に぀いお同様ずする。又は第六癟八十四条の二第二項の芏定による修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、玍入申告第六癟八十四条の二第䞀項の芏定による申告を含む。以䞋垂町村法定倖普通皎に぀いお同様ずする。又は修正申告に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正するこずができる。\n垂町村長は、玍皎者又は特別城収矩務者が前項の玍入申告曞を提出しなか぀た堎合においおは、その調査によ぀お、玍入申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定するこずができる。\n垂町村長は、前二項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお、調査によ぀お、過倧であるこずを発芋した堎合、又は過少であり、䞔぀、過少であるこずが玍皎者又は特別城収矩務者の詐停その他䞍正の行為に因るものであるこずを発芋した堎合に限り、これを曎正するこずができる。\n垂町村長は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合においおは、遅滞なく、これを玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "686", "article_title": "第六癟八十六条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足金額曎正に因る皎金若しくは玍入金の䞍足金額又は決定に因る皎額若しくは玍入金額をいう。以䞋垂町村法定倖普通皎に぀いお同様ずする。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足金額に第六癟八十四条の二第䞀項又は第六癟八十五条第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。以䞋垂町村法定倖普通皎に぀いお同様ずする。の翌日から玍付又は玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n垂町村長は、玍皎者又は特別城収矩務者が前条第䞀項又は第二項の芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "687", "article_title": "第六癟八十䞃条" }, { "article_content": "玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第六癟八十六条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀たずき、又は修正申告曞の提出があ぀たずきは、垂町村長は、圓該曎正又は修正申告前の玍入申告又は修正申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足金額又は圓該修正申告により増加した皎額以䞋この項においお「察象䞍足金額等」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足金額等圓該曎正又は修正申告前にその曎正又は修正申告に係る垂町村法定倖普通皎に぀いお曎正又は修正申告曞の提出があ぀た堎合には、その曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額の合蚈額圓該曎正又は修正申告前の玍入申告又は修正申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額を控陀した金額ずし、圓該垂町村法定倖普通皎に぀いおその玍入すべき金額若しくは玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該玍入申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足金額等が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足金額等に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、垂町村長は、圓該各号に芏定する玍入申告、修正申告、決定又は曎正により玍付し、又は玍入すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、玍入申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第六癟八十六条第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は第六癟八十六条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第六癟八十六条第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付し、又は玍入すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する修正申告又は曎正前にされた圓該垂町村法定倖普通皎に係る玍入申告曞の提出期限埌の玍入申告又は第六癟八十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍付し、又は玍入すべき皎額の合蚈額圓該玍付し、又は玍入すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍付し、又は玍入すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍付し、又は玍入すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積皎額圓該加算埌环積皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する玍入申告、修正申告、決定又は曎正前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該玍皎者又は特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍付し、又は玍入すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出圓該玍入申告曞又は修正申告曞に係る垂町村法定倖普通皎に぀いお垂町村長の調査による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第六癟八十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、垂町村法定倖普通皎に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出又は第六癟八十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る垂町村法定倖普通皎の玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した垂町村法定倖普通皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該玍入申告曞又は修正申告曞に係る垂町村法定倖普通皎に぀いお垂町村長の調査による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該玍入申告曞又は修正申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、玍入申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "688", "article_title": "第六癟八十八条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、玍皎者又は特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞又は修正申告曞を提出したずきは、垂町村長は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、玍皎者又は特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は玍入申告曞の提出期限埌にその提出をし、若しくは修正申告曞を提出したずきは、垂町村長は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき玍入申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第六癟八十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、垂町村法定倖普通皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第六癟八十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る垂町村法定倖普通皎の玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した垂町村法定倖普通皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n垂町村長は、前二項の芏定に該圓する堎合においお、玍入申告曞又は修正申告曞の提出に぀いお前条第六項に芏定する事由があるずきは、圓該玍入申告に係る皎額又は修正申告により増加した皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "689", "article_title": "第六癟八十九条" }, { "article_content": "垂町村法定倖普通皎の玍皎者又は特別城収矩務者は、玍期限玍期限の延長があ぀た堎合においおは、その延長された玍期限ずする。以䞋垂町村法定倖普通皎に぀いお同様ずする。埌にその皎金第六癟八十四条の二第二項の芏定による修正に因り増加した皎額を含む。以䞋本条においお同様ずする。を玍付し、又は玍入金を玍入する堎合においおは、圓該皎額又は玍入金額に、その玍期限の翌日から玍付又は玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間同項の芏定による修正により増加した皎額にあ぀おは、同項の修正申告曞が提出された日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付し、又は玍入しなければならない。\n垂町村長は、玍皎者又は特別城収矩務者が玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこず、又は玍入金を玍入しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "690", "article_title": "第六癟九十条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により垂町村法定倖普通皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第六癟八十五条第二項の芏定により城収しお玍入すべき垂町村法定倖普通皎に係る玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞀項の免れた皎額又は前項の玍入しなか぀た金額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、圓該各項の眰金の額は、圓該各項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額又は玍入しなか぀た金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第六癟八十䞀条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお申告又は報告をしないこずにより、垂町村法定倖普通皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお第䞀項、第二項又は第四項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項又は第二項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "691", "article_title": "第六癟九十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "692", "article_title": "第六癟九十二条" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合においおは、䞍足金額の玍期限をいう。以䞋垂町村法定倖普通皎に぀いお同様ずする。たでに垂町村法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、垂町村の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\n䜆し、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある垂町村においおは、圓該垂町村の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "693", "article_title": "第六癟九十䞉条" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "694", "article_title": "第六癟九十四条" }, { "article_content": "垂町村法定倖普通皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、垂町村の城皎吏員は、圓該垂町村法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る垂町村法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに垂町村法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付又は玍入の催告曞」ずする。\n垂町村法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、垂町村の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、垂町村の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る垂町村法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る垂町村法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌をするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、すでに他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌がされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌によりするこずができる。\n前各項に定めるものその他垂町村法定倖普通皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該垂町村の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "695", "article_title": "第六癟九十五条" }, { "article_content": "垂町村法定倖普通皎の玍皎者又は特別城収矩務者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは垂町村の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者又は特別城収矩務者の財産を占有する第䞉者が玍皎者又は特別城収矩務者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者若しくは特別城収矩務者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "696", "article_title": "第六癟九十六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第六癟九十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第六癟九十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第六癟九十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "697", "article_title": "第六癟九十䞃条" }, { "article_content": "第六癟九十五条第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により垂町村長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "697_2", "article_title": "第六癟九十䞃条の二" }, { "article_content": "垂町村は、垂町村法定倖普通皎を蚌玙城収によ぀お城収しようずする堎合においおは、玍皎者に圓該垂町村が発行する蚌玙をも぀おその皎金を払い蟌たせなければならない。\nこの堎合においおは、垂町村は、圓該垂町村法定倖普通皎を玍付する矩務が発生するこずを蚌する曞類その他の物件に蚌玙をはらせ、又は蚌玙の額面金額に盞圓する珟金の玍付を受けた埌玍皎枈印を抌すこずによ぀お、蚌玙に代えるこずができる。\n垂町村又は特別城収矩務者は、玍皎者が蚌玙をは぀た堎合においおは、蚌玙をは぀た玙面その他の物件ず蚌玙の圩王ずにかけお圓該垂町村の印又は特別城収矩務者の印若しくは眲名で刀明にこれを消さなければならない。\n第䞀項の蚌玙の取扱に関しおは、圓該垂町村の条䟋で定めなければならない。", "article_number": "698", "article_title": "第六癟九十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "699:700_50", "article_title": "第六癟九十九条から第䞃癟条の五十たで" }, { "article_content": "道府県は、鳥獣の保護及び狩猟に関する行政の実斜に芁する費甚に充おるため、圓該道府県知事の狩猟者の登録を受ける者に察し、狩猟皎を課するものずする。", "article_number": "700_51", "article_title": "第䞃癟条の五十䞀" }, { "article_content": "狩猟皎の皎率は、次の各号に掲げる者に぀いお、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n第䞀皮銃猟免蚱に係る狩猟者の登録を受ける者で、次号に掲げる者以倖のもの\n䞀䞇六千五癟円\n第䞀皮銃猟免蚱に係る狩猟者の登録を受ける者で、圓該幎床の道府県民皎の所埗割額を玍付するこずを芁しないもののうち、第二十䞉条第䞀項第䞃号に芏定する同䞀生蚈配偶者又は同項第九号に芏定する扶逊芪族に該圓する者蟲業、氎産業又は林業に埓事しおいる者を陀く。以倖の者\n䞀䞇千円\n網猟免蚱又はわな猟免蚱に係る狩猟者の登録を受ける者で、次号に掲げる者以倖のもの\n八千二癟円\n網猟免蚱又はわな猟免蚱に係る狩猟者の登録を受ける者で、圓該幎床の道府県民皎の所埗割額を玍付するこずを芁しないもののうち、第二十䞉条第䞀項第䞃号に芏定する同䞀生蚈配偶者又は同項第九号に芏定する扶逊芪族に該圓する者蟲業、氎産業又は林業に埓事しおいる者を陀く。以倖の者\n五千五癟円\n第二皮銃猟免蚱に係る狩猟者の登録を受ける者\n五千五癟円\n狩猟者の登録が次の各号に掲げる登録のいずれかに該圓する堎合における圓該狩猟者の登録に係る狩猟皎の皎率は、前項の芏定にかかわらず、同項に芏定する皎率に圓該各号に定める割合を乗じた皎率ずする。\n攟鳥獣猟区鳥獣の保護及び管理䞊びに狩猟の適正化に関する法埋平成十四幎法埋第八十八号第六十八条第二項第四号に芏定する攟鳥獣猟区をいう。次号においお同じ。のみに係る狩猟者の登録\n四分の䞀\n前号の狩猟者の登録を受けおいる者が受ける攟鳥獣猟区及び攟鳥獣猟区以倖の堎所に係る狩猟者の登録\n四分の䞉", "article_number": "700_52", "article_title": "第䞃癟条の五十二" }, { "article_content": "狩猟皎の賊課期日及び玍期は、圓該道府県の条䟋で定める。", "article_number": "700_53", "article_title": "第䞃癟条の五十䞉" }, { "article_content": "狩猟皎の城収に぀いおは、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、普通城収又は蚌玙城収の方法によらなければならない。", "article_number": "700_54", "article_title": "第䞃癟条の五十四" }, { "article_content": "狩猟皎を普通城収によ぀お城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "700_55", "article_title": "第䞃癟条の五十五" }, { "article_content": "狩猟皎の玍皎矩務者は、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お、狩猟皎の賊課城収に関し同条䟋で定める事項を申告し、又は報告しなければならない。", "article_number": "700_56", "article_title": "第䞃癟条の五十六" }, { "article_content": "前条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお虚停の申告又は報告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n人の代理人又は䜿甚人がその人の狩猟に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "700_57", "article_title": "第䞃癟条の五十䞃" }, { "article_content": "道府県は、狩猟皎の玍皎矩務者が第䞃癟条の五十六の芏定によ぀お申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該道府県の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "700_58", "article_title": "第䞃癟条の五十八" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、狩猟皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者に質問し、又はその者の曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。若しくはその他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n前項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n狩猟皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第䞃癟条の六十六第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第䞉項の芏定による道府県の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "700_59", "article_title": "第䞃癟条の五十九" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による曞類又は物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n人の代理人又は䜿甚人がその人の狩猟又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "700_60", "article_title": "第䞃癟条の六十" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により狩猟皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項に芏定するもののほか、第䞃癟条の五十六の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお申告又は報告をしないこずにより、狩猟皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n人の代理人又は䜿甚人がその人の狩猟に関しお、前二項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その人に察し、圓該各項の刑を科する。", "article_number": "700_61", "article_title": "第䞃癟条の六十䞀" }, { "article_content": "道府県知事は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお狩猟皎の枛免を必芁ずするず認める者又は貧困により生掻のため公私の扶助を受ける者に限り、圓該道府県の条䟋の定めるずころにより、狩猟皎を枛免するこずができる。", "article_number": "700_62", "article_title": "第䞃癟条の六十二" }, { "article_content": "狩猟皎の玍皎者は、第䞃癟条の五十䞉の玍期限玍期限の延長があ぀た堎合においおは、その延長された玍期限ずする。以䞋狩猟皎に぀いお同様ずする。埌にその皎金を玍付する堎合においおは、圓該皎額に、その玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\n道府県知事は、玍皎者が第䞃癟条の五十䞉の玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "700_63", "article_title": "第䞃癟条の六十䞉" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限たでに狩猟皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、道府県の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある道府県においおは、圓該道府県の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "700_64", "article_title": "第䞃癟条の六十四" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該道府県の条䟋の定めるずころによ぀お手数料を城収するこずができる。", "article_number": "700_65", "article_title": "第䞃癟条の六十五" }, { "article_content": "狩猟皎に係る滞玍者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、道府県の城皎吏員は、圓該狩猟皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌さえなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る狩猟皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに狩猟皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n狩猟皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実が生じたずきは、道府県の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌さえるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、道府県の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る狩猟皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る狩猟皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n道府県の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるものその他狩猟皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該道府県の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "700_66", "article_title": "第䞃癟条の六十六" }, { "article_content": "狩猟皎の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務若しくは狩猟又は財産に関しお前二項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "700_67", "article_title": "第䞃癟条の六十䞃" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃癟条の六十六第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞃癟条の六十六第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃癟条の六十六第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務若しくは狩猟又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "700_68", "article_title": "第䞃癟条の六十八" }, { "article_content": "第䞃癟条の六十六第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "700_68_2", "article_title": "第䞃癟条の六十八の二" }, { "article_content": "道府県は、狩猟皎を蚌玙城収によ぀お城収しようずする堎合においおは、玍皎者に圓該道府県が発行する蚌玙をも぀おその皎金を払い蟌たせなければならない。\nこの堎合においおは、道府県は、狩猟皎を玍付する矩務が発生するこずを蚌する曞類に蚌玙をはらせ、又は蚌玙の額面金額に盞圓する珟金の玍付を受けた埌玍皎枈印を抌すこずによ぀お、蚌玙に代えるこずができる。\n道府県は、玍皎者が蚌玙をは぀た堎合においおは、蚌玙をは぀た玙面ず蚌玙の圩王ずにかけお圓該道府県の印で刀明にこれを消さなければならない。\n第䞀項の蚌玙の取扱いに関しおは、圓該道府県の条䟋で定めなければならない。", "article_number": "700_69", "article_title": "第䞃癟条の六十九" }, { "article_content": "鉱泉济堎所圚の垂町村は、環境衛生斜蚭、鉱泉源の保護管理斜蚭及び消防斜蚭その他消防掻動に必芁な斜蚭の敎備䞊びに芳光の振興芳光斜蚭の敎備を含む。に芁する費甚に充おるため、鉱泉济堎における入湯に察し、入湯客に入湯皎を課するものずする。", "article_number": "701", "article_title": "第䞃癟䞀条" }, { "article_content": "入湯皎の皎率は、入湯客䞀人䞀日に぀いお、癟五十円を暙準ずするものずする。", "article_number": "701_2", "article_title": "第䞃癟䞀条の二" }, { "article_content": "入湯皎の城収に぀いおは、特別城収の方法によらなければならない。", "article_number": "701_3", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞉" }, { "article_content": "入湯皎を特別城収によ぀お城収しようずする堎合においおは、济堎の経営者その他城収の䟿宜を有する者を圓該垂町村の条䟋によ぀お特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、圓該垂町村の条䟋で定める玍期限たでにその城収すべき入湯皎に係る課皎暙準額、皎額その他条䟋で定める事項を蚘茉した玍入申告曞を垂町村に提出し、及びその玍入金を圓該垂町村に玍入する矩務を負う。\n前項の芏定によ぀お玍入した玍入金のうち入湯皎の玍皎者が特別城収矩務者に支払わなか぀た皎金に盞圓する郚分に぀いおは、特別城収矩務者は、圓該玍皎者に察しお求償暩を有する。\n特別城収矩務者が前項の求償暩に基いお蚎を提起した堎合においおは、垂町村の城皎吏員は、職務䞊の秘密に関する堎合を陀くほか、蚌拠の提䟛その他必芁な揎助を䞎えなければならない。", "article_number": "701_4", "article_title": "第䞃癟䞀条の四" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、入湯皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号の者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n特別城収矩務者\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前二号に掲げる者以倖の者で圓該入湯皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められるもの\n前項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n入湯皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第䞃癟䞀条の十八第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第䞉項の芏定による垂町村の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "701_5", "article_title": "第䞃癟䞀条の五" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し、答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "701_6", "article_title": "第䞃癟䞀条の六" }, { "article_content": "第䞃癟䞀条の四第二項の芏定により城収しお玍入すべき入湯皎に係る玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の玍入しなか぀た金額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその玍入しなか぀た金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務に関しお第䞀項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "701_7", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞃" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "701_8", "article_title": "第䞃癟䞀条の八" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞃癟䞀条の四第二項の芏定による玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正するこずができる。\n垂町村長は、特別城収矩務者が前項の玍入申告曞を提出しなか぀た堎合においおは、その調査によ぀お、玍入申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定するこずができる。\n垂町村長は、前二項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお、調査によ぀お、過倧であるこずを発芋した堎合又は過少であり、か぀、過少であるこずが特別城収矩務者の詐停その他䞍正の行為によるものであるこずを発芋した堎合に限り、これを曎正するこずができる。\n垂町村長は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合においおは、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "701_9", "article_title": "第䞃癟䞀条の九" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足金額曎正による玍入金の䞍足額又は決定による玍入金額をいう。以䞋入湯皎に぀いお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足金額に第䞃癟䞀条の四第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。以䞋入湯皎に぀いお同じ。の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n垂町村長は、特別城収矩務者が前条第䞀項又は第二項の芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "701_10", "article_title": "第䞃癟䞀条の十" }, { "article_content": "入湯皎の特別城収矩務者は、第䞃癟䞀条の四第二項の玍期限埌にその玍入金を玍入する堎合においおは、圓該玍入金額に、同項の玍期限の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍入しなければならない。\n垂町村長は、特別城収矩務者が第䞃癟䞀条の四第二項の玍期限たでに玍入金を玍入しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "701_11", "article_title": "第䞃癟䞀条の十䞀" }, { "article_content": "玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第䞃癟䞀条の九第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀たずきは、垂町村長は、圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足金額以䞋この項においお「察象䞍足金額」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足金額圓該曎正前にその曎正に係る入湯皎に぀いお曎正があ぀た堎合には、その曎正による䞍足金額の合蚈額圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足金額を控陀した金額ずし、圓該入湯皎に぀いお圓該玍入すべき金額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該玍入申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足金額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足金額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、垂町村長は、圓該各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、玍入申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第䞃癟䞀条の九第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお第䞃癟䞀条の九第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第䞃癟䞀条の九第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍入すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する曎正前にされた圓該入湯皎に係る玍入申告曞の提出期限埌の玍入申告又は第䞃癟䞀条の九第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍入すべき皎額の合蚈額圓該玍入すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍入皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍入皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍入すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍入すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍入皎額圓該加算埌环積玍入皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍入皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍入皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍入すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出圓該玍入申告曞に係る入湯皎に぀いお垂町村長の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第䞃癟䞀条の九第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、入湯皎に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃癟䞀条の九第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る入湯皎の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した入湯皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該玍入申告曞に係る入湯皎に぀いお垂町村長の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該玍入申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、玍入申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "701_12", "article_title": "第䞃癟䞀条の十二" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞を提出したずきは、垂町村長は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は玍入申告曞の提出期限埌にその提出をしたずきは、垂町村長は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃癟䞀条の九第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、入湯皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃癟䞀条の九第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る入湯皎の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した入湯皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n垂町村長は、前二項の芏定に該圓する堎合においお、玍入申告曞の提出に぀いお前条第六項に芏定する理由があるずきは、圓該玍入申告に係る皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "701_13", "article_title": "第䞃癟䞀条の十䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "701_14", "article_title": "第䞃癟䞀条の十四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "701_15", "article_title": "第䞃癟䞀条の十五" }, { "article_content": "特別城収矩務者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合においおは、䞍足金額の玍期限をいう。以䞋入湯皎に぀いお同じ。たでに入湯皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、垂町村の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある垂町村においおは、圓該垂町村の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "701_16", "article_title": "第䞃癟䞀条の十六" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該垂町村の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "701_17", "article_title": "第䞃癟䞀条の十䞃" }, { "article_content": "入湯皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、垂町村の城皎吏員は、圓該入湯皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る入湯皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに入湯皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍入の催告曞」ずする。\n入湯皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、垂町村の城皎吏員は、盎にその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、垂町村の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る入湯皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る入湯皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌をするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、すでに他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌がされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌によりするこずができる。\n前各項に定めるものその他入湯皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該垂町村の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "701_18", "article_title": "第䞃癟䞀条の十八" }, { "article_content": "入湯皎の特別城収矩務者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは垂町村の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n特別城収矩務者の財産を占有する第䞉者が特別城収矩務者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き特別城収矩務者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "701_19", "article_title": "第䞃癟䞀条の十九" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃癟䞀条の十八第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞃癟䞀条の十八第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃癟䞀条の十八第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う垂町村の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "701_20", "article_title": "第䞃癟䞀条の二十" }, { "article_content": "第䞃癟䞀条の十八第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により垂町村長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "701_21", "article_title": "第䞃癟䞀条の二十䞀" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "701_22:701_29", "article_title": "第䞃癟䞀条の二十二から第䞃癟䞀条の二十九たで" }, { "article_content": "指定郜垂等は、郜垂環境の敎備及び改善に関する事業に芁する費甚に充おるため、事業所皎を課するものずする。", "article_number": "701_30", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞉十" }, { "article_content": "事業所皎に぀いお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n指定郜垂等\n次に掲げる垂をいう。\n地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂\nむに掲げる垂以倖の垂で銖郜圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成垂街地又は近畿圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成郜垂区域を有するもの\nむ及びロに掲げる垂以倖の垂で人口官報で公瀺された最近の囜勢調査の結果による人口その他これに準ずるものずしお政什で定める人口をいう。䞉十䞇以䞊のもののうち政什で指定するもの\n資産割\n事業所床面積を課皎暙準ずしお課する事業所皎をいう。\n埓業者割\n埓業者絊䞎総額を課皎暙準ずしお課する事業所皎をいう。\n事業所床面積\n事業所甚家屋の床面積ずしお政什で定める床面積をいう。\n埓業者絊䞎総額\n事務所又は事業所以䞋この節においお「事業所等」ずいう。の埓業者圹員を含むものずし、政什で定める障害者次項においお「障害者」ずいう。及び幎霢六十五歳以䞊の者圹員を陀く。を陀く。以䞋この号及び第䞃癟䞀条の四十䞉においお同じ。に察しお支払われる俞絊、絊料、賃金及び賞䞎䞊びにこれらの性質を有する絊䞎以䞋この号及び次項においお「絊䞎等」ずいう。の総額事業所等の埓業者のうちに、第䞉癟十䞉条第四項に芏定する事業専埓者がある堎合には、その者に係る同条第五項に芏定する事業専埓者控陀額を含むものずし、幎霢五十五歳以䞊六十五歳未満の者のうち雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号その他の法什の芏定に基づく囜の雇甚に関する助成に係る者で政什で定めるもの次項においお「雇甚改善助成察象者」ずいう。がある堎合には、その者の絊䞎等の額の二分の䞀に盞圓する額を陀く。をいう。\n事業所甚家屋\n家屋第䞉癟四十䞀条第䞉号の家屋をいう。以䞋本節においお同じ。の党郚又は䞀郚で珟に事業所等の甚に䟛するものをいう。\n事業幎床\n第䞃十二条の十䞉に芏定する事業幎床をいう。\n個人に係る課皎期間\n個人の行う事業に察しお課する事業所皎の課皎暙準の算定の基瀎ずなる期間をいい、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に掲げる期間ずする。\nロからニたでに掲げる堎合以倖の堎合\nその幎の䞀月䞀日から十二月䞉十䞀日たで\n幎の䞭途においお事業を廃止した堎合ニの堎合を陀く。\nその幎の䞀月䞀日から圓該廃止の日たで\n幎の䞭途においお事業を開始した堎合ニの堎合を陀く。\n圓該開始の日からその幎の十二月䞉十䞀日たで\n幎の䞭途においお事業を開始し、その幎の䞭途においお事業を廃止した堎合\n圓該開始の日から圓該廃止の日たで\n前項第五号の堎合においお、障害者、幎霢六十五歳以䞊の者又は雇甚改善助成察象者であるかどうかの刀定は、その者に察しお絊䞎等が支払われる時の珟況によるものずする。", "article_number": "701_31", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞉十䞀" }, { "article_content": "事業所皎は、事業所等においお法人又は個人の行う事業に察し、圓該事業所等所圚の指定郜垂等においお、圓該事業を行う者に資産割額及び埓業者割額の合算額によ぀お課する。\n特殊関係者芪族その他の特殊の関係のある個人又は同族䌚瀟これに類する法人を含む。で政什で定めるものをいう。以䞋本項においお同じ。を有する者がある堎合においお、圓該特殊関係者が行う事業に぀いお政什で定める特別の事情があるずきは、事業所皎の賊課城収に぀いおは、圓該事業は、その者及び圓該特殊関係者の共同事業ずみなす。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めがあるもの以䞋本節においお「人栌のない瀟団等」ずいう。は、法人ずみなしお、本節䞭法人に関する芏定を適甚する。", "article_number": "701_32", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞉十二" }, { "article_content": "法埋䞊事業所等においお事業を行うずみられる者が単なる名矩人であ぀お、他の者が事実䞊圓該事業を行぀おいるず認められる堎合には、圓該事業に察しお課する事業所皎は、圓該他の者に課するものずする。", "article_number": "701_33", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞉十䞉" }, { "article_content": "指定郜垂等は、囜及び非課皎独立行政法人䞊びに法人皎法第二条第五号の公共法人非課皎独立行政法人であるものを陀く。に察しおは、事業所皎を課するこずができない。\n指定郜垂等は、法人皎法第二条第六号の公益法人等防灜街区敎備事業組合、管理組合法人及び団地管理組合法人、マンション建替組合、マンション敷地売华組合及び敷地分割組合、地方自治法第二癟六十条の二第䞃項に芏定する認可地瞁団䜓、政党亀付金の亀付を受ける政党等に察する法人栌の付䞎に関する法埋第䞃条の二第䞀項に芏定する法人である政党等䞊びに特定非営利掻動促進法第二条第二項に芏定する法人を含む。又は人栌のない瀟団等が事業所等においお行う事業のうち収益事業以倖の事業に察しおは、事業所皎を課するこずができない。\n指定郜垂等は、次に掲げる斜蚭に係る事業所等においお行う事業に察しおは、事業所皎を課するこずができない。\n削陀\n博物通法第二条第䞀項に芏定する博物通その他政什で定める教育文化斜蚭第十号の四に該圓するものを陀く。\n公衆济堎法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十九号第䞀条第䞀項に芏定する公衆济堎で政什で定めるもの\nず畜堎法昭和二十八幎法埋第癟十四号第䞉条第二項に芏定するず畜堎\n化補堎等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟四十号第䞀条第䞉項に芏定する死亡獣畜取扱堎\n氎道法昭和䞉十二幎法埋第癟䞃十䞃号第䞉条第八項に芏定する氎道斜蚭\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第䞃条第䞀項若しくは第六項の芏定による蚱可若しくは同法第九条の八第䞀項の芏定による認定を受けお、又は同法第䞃条第䞀項ただし曞若しくは同条第六項ただし曞の芏定により垂町村の委蚗を受けお行う䞀般廃棄物の収集、運搬又は凊分の事業の甚に䟛する斜蚭\n医療法第䞀条の五第䞀項に芏定する病院及び同条第二項に芏定する蚺療所、介護保険法第八条第二十八項に芏定する介護老人保健斜蚭で政什で定めるもの及び同条第二十九項に芏定する介護医療院で政什で定めるもの䞊びに看護垫、准看護垫、歯科衛生士その他政什で定める医療関係者の逊成所\n生掻保護法第䞉十八条第䞀項に芏定する保護斜蚭で政什で定めるもの\n児童犏祉法第六条の䞉第十項に芏定する小芏暡保育事業の甚に䟛する斜蚭\n児童犏祉法第䞃条第䞀項に芏定する児童犏祉斜蚭で政什で定めるもの次号に該圓するものを陀く。\n就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第二条第六項に芏定する認定こども園\n老人犏祉法第五条の䞉に芏定する老人犏祉斜蚭で政什で定めるもの\n障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五条第十䞀項に芏定する障害者支揎斜蚭\n第十号から前号たでに掲げる斜蚭のほか、瀟䌚犏祉法第二条第䞀項に芏定する瀟䌚犏祉事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n介護保険法第癟十五条の四十六第䞀項に芏定する包括的支揎事業の甚に䟛する斜蚭\n児童犏祉法第六条の䞉第九項に芏定する家庭的保育事業、同条第十䞀項に芏定する居宅蚪問型保育事業又は同条第十二項に芏定する事業所内保育事業の甚に䟛する斜蚭\n蟲業、林業又は持業を営む者が盎接その生産の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n蟲業協同組合、氎産業協同組合、森林組合その他政什で定める法人が蟲林氎産業者の共同利甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n削陀\n卞売垂堎法第二条第二項に芏定する卞売垂堎及びその機胜を補完するものずしお政什で定める斜蚭\n削陀\n電気事業法第二条第䞀項第八号に芏定する䞀般送配電事業、同項第十号に芏定する送電事業、同項第十䞀号の二に芏定する配電事業、同項第十四号に芏定する発電事業又は同項第十五号の䞉に芏定する特定卞䟛絊事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\nガス事業法第二条第五項に芏定する䞀般ガス導管事業又は同条第九項に芏定するガス補造事業圓該ガス補造事業により補造されたガスが、盎接又は間接に同条第六項に芏定する䞀般ガス導管事業者が維持し、及び運甚する導管により受け入れられるものに限る。の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法第十五条第䞀項第䞉号ロに芏定する連携等又は䞭小䌁業の集積の掻性化に寄䞎する事業で政什で定めるものを行う者が郜道府県又は独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構から同号ロの資金の貞付けこれに準ずるものずしお政什で定める資金の貞付けを含む。を受けお蚭眮する斜蚭のうち、圓該事業又は圓該事業に係るものずしお政什で定める事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n次のむ又はロに掲げる斜蚭\n総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号第二条第二項第五号むに芏定する事業総務省什で定めるものを陀く。を行う者が垂町村特別区を含む。ロにおいお同じ。から同号むの資金の貞付けを受けお蚭眮する斜蚭のうち、圓該事業又は圓該事業に係るものずしお政什で定める事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n総合特別区域法第二条第䞉項第五号むに芏定する事業総務省什で定めるものを陀く。を行う者が垂町村から同号むの資金の貞付けを受けお蚭眮する斜蚭のうち、圓該事業又は圓該事業に係るものずしお政什で定める事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法第四条に芏定する軌道経営者がその本来の事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n道路運送法第䞉条第䞀号むに芏定する䞀般乗合旅客自動車運送事業路線を定めお定期に運行する自動車により乗合旅客を運送するものに限る。若しくは貚物自動車運送事業法平成元幎法埋第八十䞉号第二条第二項に芏定する䞀般貚物自動車運送事業又は貚物利甚運送事業法平成元幎法埋第八十二号第二条第六項に芏定する貚物利甚運送事業のうち同条第四項に芏定する鉄道運送事業者の行う貚物の運送に係るもの若しくは同条第八項に芏定する第二皮貚物利甚運送事業のうち同条第䞉項に芏定する航空運送事業者の行う貚物の運送に係るもの圓該第二皮貚物利甚運送事業に係る貚物の集貚又は配達を自動車を䜿甚しお行う事業特定の者の需芁に応じおするものを陀く。に係る郚分に限る。を経営する者がその本来の事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n自動車タヌミナル法昭和䞉十四幎法埋第癟䞉十六号第二条第六項に芏定するバスタヌミナル又はトラックタヌミナルの甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n囜際路線に就航する航空機が䜿甚する公共の飛行堎に蚭眮される斜蚭で圓該囜際路線に係るものずしお政什で定める斜蚭\n専ら公衆の利甚を目的ずしお電気通信回線蚭備送信の堎所ず受信の堎所ずの間を接続する䌝送路蚭備及びこれず䞀䜓ずしお蚭眮される亀換蚭備䞊びにこれらの附属蚭備をいう。を蚭眮しお電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第二条第䞉号に芏定する電気通信圹務を提䟛する同条第四号に芏定する電気通信事業携垯電話甚装眮、自動車電話甚装眮その他の無線通話装眮を甚いお同条第䞉号に芏定する電気通信圹務を提䟛する事業を陀く。以䞋この号においお同じ。を営む者で政什で定めるものが圓該電気通信事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n民間事業者による信曞の送達に関する法埋第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者がその本来の事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n日本郵䟿株匏䌚瀟が日本郵䟿株匏䌚瀟法平成十䞃幎法埋第癟号第四条第䞀項第䞀号及び第六号に掲げる業務䞊びにこれらに附垯する業務の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n勀劎者の犏利厚生斜蚭で政什で定めるもの\n駐車堎法昭和䞉十二幎法埋第癟六号第二条第二号に芏定する路倖駐車堎で政什で定めるもの\n道路亀通法昭和䞉十五幎法埋第癟五号第二条第䞀項第十号に芏定する原動機付自転車又は同項第十䞀号の二に芏定する自転車の駐車のための斜蚭で郜垂蚈画法第十䞀条第䞀項第䞀号に掲げる駐車堎ずしお郜垂蚈画に定められたもの\n東日本高速道路株匏䌚瀟、銖郜高速道路株匏䌚瀟、䞭日本高速道路株匏䌚瀟、西日本高速道路株匏䌚瀟、阪神高速道路株匏䌚瀟又は本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟が、高速道路株匏䌚瀟法平成十六幎法埋第九十九号第五条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号に芏定する事業本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟にあ぀おは、同項第䞀号、第二号、第四号又は第五号に芏定する事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n指定郜垂等は、癟貚店、旅通その他の消防法昭和二十䞉幎法埋第癟八十六号第十䞃条第䞀項に芏定する防火察象物で倚数の者が出入するものずしお政什で定めるものに蚭眮される同項に芏定する消防甚蚭備等で政什で定めるもの以䞋この項においお「消防甚蚭備等」ずいう。及び同条第䞉項に芏定する特殊消防甚蚭備等以䞋この項においお「特殊消防甚蚭備等」ずいう。䞊びに圓該防火察象物に蚭眮される建築基準法第䞉十五条に芏定する避難斜蚭その他の政什で定める防灜に関する斜蚭又は蚭備消防甚蚭備等及び特殊消防甚蚭備等を陀く。のうち政什で定める郚分に係る事業所床面積に察しおは資産割を課するこずができない。\n指定郜垂等は、枯湟運送事業法昭和二十六幎法埋第癟六十䞀号第九条第䞀項に芏定する枯湟運送事業者がその本来の事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるものに係る埓業者絊䞎総額に察しおは、埓業者割を課するこずができない。\n第二項から前項たでに芏定する堎合においお、これらの芏定の適甚を受ける事業であるかどうかの刀定は課皎暙準の算定期間法人に係るものにあ぀おは、事業幎床ずし、個人に係るものにあ぀おは、個人に係る課皎期間ずする。以䞋この節においお同じ。の末日の珟況によるものずする。\n第二項の法人が同䞀の事業所等においお収益事業ず収益事業以倖の事業ずを䜵せお行う堎合における事業所床面積又は埓業者絊䞎総額に぀いおの同項の芏定の適甚を受けるものず受けないものずの区分に関し必芁な事項、同項の収益事業の範囲その他第䞀項から第五項たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "701_34", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞉十四" }, { "article_content": "指定郜垂等の城皎吏員は、事業所皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合には、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号若しくは第二号の者の垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n前号に掲げる者に金銭若しくは物品を絊付する矩務があるず認められる者又は同号に掲げる者から金銭若しくは物品を受け取る暩利があるず認められる者\n前二号に掲げる者以倖の者で圓該事業所皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められるもの\n前項第䞀号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋本項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋本項においお同じ。は前項第二号に芏定する物品を受け取る暩利があるず認められる者に、同項第䞀号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は同項第二号に芏定する物品を絊付する矩務があるず認められる者にそれぞれ含たれるものずする。\n第䞀項の堎合には、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n指定郜垂等の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n事業所皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第䞃癟䞀条の六十五第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第四項の芏定による指定郜垂等の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "701_35", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞉十五" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。第䞃癟䞀条の䞉十八第二項、第䞃癟䞀条の五十䞉第二項、第䞃癟䞀条の五十六第五項、第䞃癟䞀条の六十六第四項及び第䞃癟䞀条の六十䞃第二項においお同じ。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "701_36", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞉十六" }, { "article_content": "事業所皎の玍皎矩務者は、玍皎矩務を負う指定郜垂等の区域内に䜏所、居所又は事業所等以䞋本項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合には、玍皎に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該指定郜垂等の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを指定郜垂等の長に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお指定郜垂等の長に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者は、圓該玍皎矩務者に係る事業所皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお指定郜垂等の長に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "701_37", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞉十䞃" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "701_38", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞉十八" }, { "article_content": "指定郜垂等は、第䞃癟䞀条の䞉十䞃第二項の認定を受けおいない事業所皎の玍皎矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な理由がなくお申告をしなか぀た堎合には、その者に察し、圓該指定郜垂等の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "701_39", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞉十九" }, { "article_content": "事業所皎の課皎暙準は、資産割にあ぀おは、課皎暙準の算定期間の末日珟圚における事業所床面積圓該課皎暙準の算定期間の月数が十二月に満たない堎合には、圓該事業所床面積を十二で陀しお埗た面積に圓該課皎暙準の算定期間の月数を乗じお埗た面積。次項においお同じ。ずし、埓業者割にあ぀おは、課皎暙準の算定期間䞭に支払われた埓業者絊䞎総額ずする。\n次の各号に掲げる事業所等においお行う事業に察しお課する資産割の課皎暙準は、前項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める面積ずする。\n課皎暙準の算定期間の䞭途においお新蚭された事業所等第䞉号の事業所等を陀く。\n圓該課皎暙準の算定期間の末日における事業所床面積に圓該新蚭の日の属する月の翌月から圓該課皎暙準の算定期間の末日の属する月たでの月数の圓該課皎暙準の算定期間の月数に察する割合を乗じお埗た面積\n課皎暙準の算定期間の䞭途においお廃止された事業所等次号の事業所等を陀く。\n圓該廃止の日における事業所床面積に圓該課皎暙準の算定期間の開始の日の属する月から圓該廃止の日の属する月たでの月数の圓該課皎暙準の算定期間の月数に察する割合を乗じお埗た面積\n課皎暙準の算定期間の䞭途においお新蚭された事業所等で圓該課皎暙準の算定期間の䞭途においお廃止されたもの\n圓該廃止の日における事業所床面積に圓該新蚭の日の属する月の翌月から圓該廃止の日の属する月たでの月数の圓該課皎暙準の算定期間の月数に察する割合を乗じお埗た面積\n前二項の課皎暙準の算定期間の月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。", "article_number": "701_40", "article_title": "第䞃癟䞀条の四十" }, { "article_content": "次の衚の各号の䞊欄に掲げる斜蚭に係る事業所等においお行う事業に察しお課する資産割又は埓業者割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積又は埓業者絊䞎総額の算定に぀いおは、圓該資産割又は埓業者割に぀き、それぞれ圓該各号の䞭欄又は䞋欄に割合が定められおいる堎合には、圓該斜蚭に係る事業所等に係る事業所床面積又は埓業者絊䞎総額第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお同じ。から圓該斜蚭に係る事業所床面積又は埓業者絊䞎総額にそれぞれ圓該各号の䞭欄又は䞋欄に掲げる割合を乗じお埗た面積又は金額を控陀するものずする。\n斜蚭\n資産割に係る割合\n埓業者割に係る割合\n䞀 法人皎法第二条第䞃号の協同組合等がその本来の事業の甚に䟛する斜蚭\n二分の䞀\n二分の䞀\n二 孊校教育法第癟二十四条に芏定する専修孊校又は同法第癟䞉十四条第䞀項に芏定する各皮孊校孊校法人又は私立孊校法第六十四条第四項の法人が蚭眮する専修孊校又は各皮孊校を陀く。においお盎接教育の甚に䟛する斜蚭\n二分の䞀\n二分の䞀\n䞉 事業掻動に䌎぀お生ずるばい煙、汚氎、廃棄物等の凊理その他公害の防止又は資源の有効な利甚のための斜蚭で政什で定めるもの次号に掲げるものを陀く。\n四分の䞉\n \n四 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第䞀項若しくは第六項若しくは第十四条の四第䞀項若しくは第六項の芏定による蚱可又は同法第十五条の四の二第䞀項の芏定による認定を受けお行う産業廃棄物の収集、運搬又は凊分の事業その他公害の防止又は資源の有効な利甚のための事業で政什で定めるものの甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n四分の䞉\n二分の䞀\n五 家畜取匕法昭和䞉十䞀幎法埋第癟二十䞉号第二条第䞉項に芏定する家畜垂堎\n四分の䞉\n \n六 生鮮食料品の䟡栌安定に資するこずを目的ずしお蚭眮される斜蚭で政什で定めるもの\n四分の䞉\n \n䞃 みそ、しようゆ若しくは食甚酢又は酒類酒皎法昭和二十八幎法埋第六号第二条第䞀項に芏定する酒類をいう。の補造業者が盎接これらの補造の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n四分の䞉\n \n八 朚材取匕のために開蚭される垂堎で政什で定めるもの又は補材、合板の補造その他の朚材の加工を業ずする者で政什で定めるもの若しくは朚材の販売を業ずする者がその事業の甚に䟛する朚材の保管斜蚭で政什で定めるもの\n四分の䞉\n \n九 旅通業法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十八号第二条第二項に芏定する旅通・ホテル営業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの次号に掲げるものを陀く。\n二分の䞀\n \n十 枯湟法第二条第五項に芏定する枯湟斜蚭のうち同項第五号、第䞃号又は第八号の二に掲げる斜蚭で政什で定めるもの\n二分の䞀\n二分の䞀\n十䞀 枯湟法第二条第五項に芏定する枯湟斜蚭のうち同項第六号又は第八号に掲げる斜蚭で政什で定めるもの\n四分の䞉\n二分の䞀\n十二 倖囜貿易のため倖囜航路に就航する船舶により運送されるコンテナヌ貚物に係る荷さばきの甚に䟛する斜蚭前号に掲げるものを陀く。\n二分の䞀\n \n十䞉 枯湟運送事業法第二条第二項に芏定する枯湟運送事業のうち同法第䞉条第䞀号又は第二号に掲げる䞀般枯湟運送事業又は枯湟荷圹事業の甚に䟛する䞊屋第十䞀号に掲げるものを陀く。\n二分の䞀\n \n十四 倉庫業法昭和䞉十䞀幎法埋第癟二十䞀号第䞃条第䞀項に芏定する倉庫業者第十八号においお「倉庫業者」ずいう。がその本来の事業の甚に䟛する倉庫第十䞀号及び第十八号に掲げるものを陀く。\n四分の䞉\n \n十五 道路運送法第䞉条第䞀号ハに掲げる事業タクシヌ業務適正化特別措眮法昭和四十五幎法埋第䞃十五号第二条第䞉項に芏定するタクシヌ事業に限る。の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n二分の䞀\n二分の䞀\n十六 公共の飛行堎に蚭眮される斜蚭第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞉号に掲げるものを陀く。で政什で定めるもの\n二分の䞀\n二分の䞀\n十䞃 流通業務垂街地の敎備に関する法埋第四条第䞀項に芏定する流通業務地区内に蚭眮される同法第五条第䞀項第䞀号、第䞉号から第五号たで又は第九号に掲げる斜蚭で政什で定めるもの次号に掲げるものを陀く。\n二分の䞀\n二分の䞀\n十八 流通業務垂街地の敎備に関する法埋第四条第䞀項に芏定する流通業務地区内に蚭眮される倉庫で倉庫業者がその本来の事業の甚に䟛するもの\n四分の䞉\n二分の䞀\n十九 民間事業者による信曞の送達に関する法埋第二条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者がその本来の事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるもの\n二分の䞀\n二分の䞀\n心身障害者を倚数雇甚するものずしお政什で定める事業所等障害者の雇甚の促進等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟二十䞉号第四十九条第䞀項第六号の助成金の支絊に係る斜蚭又は蚭備に係るものに限る。においお行う事業に察しお課する資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、圓該事業に係る事業所床面積第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお同じ。から圓該事業所床面積の二分の䞀に盞圓する面積を控陀するものずする。\n前二項の堎合においお、これらの芏定の適甚を受ける事業であるかどうかの刀定は課皎暙準の算定期間の末日の珟況によるものずする。\n第䞀項の衚の各号の䞊欄に掲げる斜蚭に係る事業所等においお同項の芏定の適甚を受ける事業ず受けない事業ずを䜵せお行う堎合における事業所床面積又は埓業者絊䞎総額に぀いおの同項の芏定の適甚を受けるものず受けないものずの区分に関し必芁な事項その他同項及び第二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "701_41", "article_title": "第䞃癟䞀条の四十䞀" }, { "article_content": "事業所皎の皎率は、資産割にあ぀おは䞀平方メヌトルに぀き六癟円、埓業者割にあ぀おは癟分の〇・二五ずする。", "article_number": "701_42", "article_title": "第䞃癟䞀条の四十二" }, { "article_content": "指定郜垂等は、同䞀の者が圓該指定郜垂等の区域内においお行う事業に係る各事業所等次項に芏定する事業所等に該圓するものを陀く。に぀いお、圓該各事業所等に係る事業所床面積第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚を受けるものを陀く。の合蚈面積が千平方メヌトル以䞋である堎合には資産割を、圓該各事業所等の埓業者同条の芏定の適甚に係る者を陀く。の数の合蚈数が癟人以䞋である堎合には埓業者割を課するこずができない。\n指定郜垂等は、䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋第䞉条第䞀項第六号に芏定する䌁業組合又は同項第䞃号に芏定する協業組合以䞋本項においお「䌁業組合等」ずいう。が圓該指定郜垂等の区域内においお行う事業に係る各事業所等のうち、圓該事業所等に係る事業所甚家屋が圓該䌁業組合等の組合員が組合員ずな぀た際その者の事業の甚に䟛されおいたものであり、か぀、その者がその埌匕き続き圓該事業所等においお行われる事業の䞻宰者ずしお圓該䌁業組合等の事業に埓事しおいるものその他これに準ずるものずしお政什で定める事業所等に該圓するものに぀いおは、事業所床面積第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚を受けるものを陀く。が千平方メヌトル以䞋であるものにあ぀おは資産割を、埓業者同条の芏定の適甚に係る者を陀く。の数が癟人以䞋であるものにあ぀おは埓業者割を課するこずができない。\n前二項の堎合においお、第䞀項に芏定する事業所床面積の合蚈面積及び第二項に芏定する事業所床面積が千平方メヌトル以䞋であるかどうか䞊びに第䞀項に芏定する埓業者の数の合蚈数及び第二項に芏定する埓業者の数が癟人以䞋であるかどうかの刀定は課皎暙準の算定期間の末日の珟況によるものずする。\n前項の堎合においお、第䞀項に芏定する埓業者の数の合蚈数及び第二項に芏定する埓業者の数が癟人以䞋であるかどうかの刀定の基瀎ずなる事業所等のうち、課皎暙準の算定期間䞭を通じお埓業者の数に著しい倉動がある事業所等ずしお政什で定めるもの圓該課皎暙準の算定期間の䞭途においお廃止された事業所等を陀く。に぀いおは、圓該課皎暙準の算定期間に属する各月の末日珟圚における埓業者の数を合蚈した数を圓該課皎暙準の算定期間の月数で陀しお埗た数をも぀お前項の課皎暙準の算定期間の末日珟圚の埓業者の数ずみなす。\n前項の月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。", "article_number": "701_43", "article_title": "第䞃癟䞀条の四十䞉" }, { "article_content": "第䞃癟䞀条の四十から前条たでに定めるもののほか、事業所等が指定郜垂等ずその他の垂町村ずにわた぀お所圚する堎合の第䞃癟䞀条の四十の芏定の適甚その他同条から前条たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "701_44", "article_title": "第䞃癟䞀条の四十四" }, { "article_content": "事業所皎の城収に぀いおは、申告玍付の方法によらなければならない。", "article_number": "701_45", "article_title": "第䞃癟䞀条の四十五" }, { "article_content": "事業所等においお法人が行う事業に察しお課する事業所皎の玍皎矩務者は、各事業幎床終了の日から二月以内倖囜法人この法埋の斜行地に本店又は䞻たる事業所等を有しない法人をいう。が第䞃癟䞀条の䞉十䞃第䞀項に芏定する玍皎管理人を定めないでこの法埋の斜行地に事業所等を有しないこずずなる堎合同条第二項の認定を受けた堎合を陀く。には、圓該事業幎床終了の日から二月を経過した日の前日ず圓該事業所等を有しないこずずなる日ずのいずれか早い日たでに、圓該各事業幎床に係る事業所皎の課皎暙準額及び皎額その他必芁な事項を蚘茉した総務省什で定める様匏による申告曞を圓該事業所等所圚の指定郜垂等の長に提出するずずもに、その申告した皎額を圓該指定郜垂等に玍付しなければならない。\n前項の課皎暙準額は、資産割にあ぀おは、圓該事業幎床䞭においお圓該法人が圓該指定郜垂等の区域内に有し、又は有しおいた各事業所等に係る資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の合蚈面積ずし、埓業者割にあ぀おは、圓該各事業所等に係る埓業者割の課皎暙準ずなるべき埓業者絊䞎総額の合蚈額ずする。\n指定郜垂等の長は、事業所等においお事業を行う法人で各事業幎床に぀いお玍付すべき事業所皎額がないものに、圓該指定郜垂等の条䟋の定めるずころにより、第䞀項の芏定に準じお申告曞を提出させるこずができる。", "article_number": "701_46", "article_title": "第䞃癟䞀条の四十六" }, { "article_content": "事業所等においお個人が行う事業に察しお課する事業所皎の玍皎矩務者は、その幎の翌幎䞉月十五日たでに幎の䞭途においお事業を廃止した堎合には、圓該事業の廃止の日から䞀月以内圓該事業の廃止が玍皎矩務者の死亡によるずきは、四月以内に、個人に係る課皎期間に係る事業所皎の課皎暙準額及び皎額その他必芁な事項を蚘茉した総務省什で定める様匏による申告曞を圓該事業所等所圚の指定郜垂等の長に提出するずずもに、その申告した皎額を圓該指定郜垂等に玍付しなければならない。\n前項の課皎暙準額は、資産割にあ぀おは、圓該個人に係る課皎期間䞭においおその者が圓該指定郜垂等の区域内に有し、又は有しおいた各事業所等に係る資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の合蚈面積ずし、埓業者割にあ぀おは、圓該各事業所等に係る埓業者割の課皎暙準ずなるべき埓業者絊䞎総額の合蚈額ずする。\n指定郜垂等の長は、事業所等においお事業を行う個人で各個人に係る課皎期間に぀いお玍付すべき事業所皎額がないものに、圓該指定郜垂等の条䟋の定めるずころにより、第䞀項の芏定に準じお申告曞を提出させるこずができる。", "article_number": "701_47", "article_title": "第䞃癟䞀条の四十䞃" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "701_48", "article_title": "第䞃癟䞀条の四十八" }, { "article_content": "第䞃癟䞀条の四十六又は第䞃癟䞀条の四十䞃の芏定によ぀お申告曞を提出すべき者は、圓該申告曞の提出期限埌においおも、第䞃癟䞀条の五十八第四項の芏定による決定の通知があるたでは、第䞃癟䞀条の四十六又は第䞃癟䞀条の四十䞃の芏定によ぀お申告玍付するこずができる。\n第䞃癟䞀条の四十六又は第䞃癟䞀条の四十䞃若しくは前項若しくは本項の芏定によ぀お申告曞若しくは修正申告曞を提出した者又は第䞃癟䞀条の五十八の芏定による曎正若しくは決定を受けた者は、圓該申告曞若しくは修正申告曞又は圓該曎正若しくは決定に係る課皎暙準額第䞃癟䞀条の四十六第二項又は第䞃癟䞀条の四十䞃第二項の課皎暙準額をいう。以䞋本節においお同じ。又は皎額に぀いお䞍足額がある堎合には、遅滞なく、総務省什で定める様匏による修正申告曞を指定郜垂等の長に提出するずずもに、その修正により増加した皎額を圓該指定郜垂等に玍付しなければならない。", "article_number": "701_49", "article_title": "第䞃癟䞀条の四十九" }, { "article_content": "指定郜垂等は、事業所皎の玍皎矩務者が正圓な事由がなくお第䞃癟䞀条の四十六第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃癟䞀条の四十䞃第䞀項若しくは第䞉項の芏定による申告曞をこれらの項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該指定郜垂等の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "701_49_2", "article_title": "第䞃癟䞀条の四十九の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "701_50:701_51", "article_title": "第䞃癟䞀条の五十及び第䞃癟䞀条の五十䞀" }, { "article_content": "指定郜垂等の区域内においお事業所等を新蚭し、又は廃止した者は、圓該指定郜垂等の条䟋の定めるずころにより、その旚その他必芁な事項を圓該事業所等所圚の指定郜垂等の長に申告しなければならない。\n事業所皎の玍皎矩務者に事業所甚家屋を貞し付けおいる者は、圓該指定郜垂等の条䟋の定めるずころにより、圓該事業所甚家屋の床面積その他必芁な事項を圓該事業所甚家屋所圚の指定郜垂等の長に申告しなければならない。", "article_number": "701_52", "article_title": "第䞃癟䞀条の五十二" }, { "article_content": "前条の芏定により申告すべき事項に぀いお虚停の申告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "701_53", "article_title": "第䞃癟䞀条の五十䞉" }, { "article_content": "指定郜垂等は、第䞃癟䞀条の五十二の芏定により申告をすべき者が同条の芏定によ぀お申告すべき事項に぀いお正圓な理由がなくお申告をしなか぀た堎合には、その者に察し、圓該指定郜垂等の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "701_54", "article_title": "第䞃癟䞀条の五十四" }, { "article_content": "指定郜垂等の長が事業所皎の賊課城収に぀いお、政府に察し、事業所皎の玍皎矩務者で所埗皎若しくは法人皎の玍皎矩務があるものが政府に提出した申告曞若しくは修正申告曞又は政府が圓該玍皎矩務者の所埗皎若しくは法人皎に係る課皎暙準若しくは皎額に぀いおした曎正若しくは決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、政府は、関係曞類を指定郜垂等の長又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。\n指定郜垂等の長が事業所皎の賊課城収に぀いお、道府県知事に察し、事業所皎の玍皎矩務者で事業皎の玍皎矩務があるものが道府県知事に提出した申告曞若しくは修正申告曞又は道府県知事が圓該玍皎矩務者に係る事業皎に぀いおした曎正、決定若しくは賊課決定若しくは事業所皎の玍皎矩務者で䞍動産取埗皎の玍皎矩務があるものに係る䞍動産取埗皎に぀いおした賊課決定に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、道府県知事は、関係曞類を指定郜垂等の長又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。", "article_number": "701_55", "article_title": "第䞃癟䞀条の五十五" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により事業所皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第䞃癟䞀条の四十六第䞀項又は第䞃癟䞀条の四十䞃第䞀項の芏定による申告曞を圓該各項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出しないこずにより、事業所皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項又は第䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、同項の眪に぀いおの時効の期間による。\n人栌のない瀟団等に぀いお第五項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "701_56", "article_title": "第䞃癟䞀条の五十六" }, { "article_content": "指定郜垂等の長は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお事業所皎の枛免を必芁ずするず認める者その他特別の事情がある者に限り、圓該指定郜垂等の条䟋の定めるずころにより、事業所皎を枛免するこずができる。", "article_number": "701_57", "article_title": "第䞃癟䞀条の五十䞃" }, { "article_content": "指定郜垂等の長は、第䞃癟䞀条の四十六又は第䞃癟䞀条の四十䞃の芏定による申告曞以䞋本節においお「申告曞」ずいう。又は第䞃癟䞀条の四十九第二項の芏定による修正申告曞以䞋本節においお「修正申告曞」ずいう。の提出があ぀た堎合においお、圓該申告曞又は修正申告曞に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正する。\n指定郜垂等の長は、申告曞を提出すべき者が圓該申告曞を提出しなか぀た堎合には、その調査によ぀お、申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定する。\n指定郜垂等の長は、第䞀項若しくは本項の芏定によ぀お曎正し、又は前項の芏定によ぀お決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお過䞍足額があるこずを知぀たずきは、その調査によ぀おこれを曎正する。\n指定郜垂等の長は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "701_58", "article_title": "第䞃癟䞀条の五十八" }, { "article_content": "指定郜垂等の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足皎額曎正による䞍足皎額又は決定による皎額をいう。以䞋本節においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過する日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合には、その䞍足皎額に第䞃癟䞀条の四十六第䞀項又は第䞃癟䞀条の四十䞃第䞀項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限。次条においお「事業所皎の玍期限」ずいう。の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n指定郜垂等の長は、玍皎者が前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "701_59", "article_title": "第䞃癟䞀条の五十九" }, { "article_content": "事業所皎の玍皎者は、事業所皎の玍期限埌にその皎金を玍付する堎合には、圓該皎額に、事業所皎の玍期限の翌日から玍付の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント次の各号に掲げる皎額の区分に応じ、圓該各号に掲げる期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付しなければならない。\nその提出期限たでに提出した申告曞に係る皎額\n圓該皎額に係る事業所皎の玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\nその提出期限埌に提出した申告曞に係る皎額\n圓該提出した日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\n修正申告曞に係る皎額\n修正申告曞を提出した日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間\n指定郜垂等の長は、玍皎者が事業所皎の玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "701_60", "article_title": "第䞃癟䞀条の六十" }, { "article_content": "申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第䞃癟䞀条の五十八第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀たずき、又は修正申告曞の提出があ぀たずきは、指定郜垂等の長は、圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認める堎合を陀き、圓該曎正による䞍足皎額又は圓該修正申告により増加した皎額以䞋この項においお「察象䞍足皎額等」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足皎額等圓該曎正又は修正申告前にその曎正又は修正申告に係る事業所皎に぀いお曎正又は修正申告曞の提出があ぀た堎合には、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額の合蚈額圓該曎正又は修正申告前の申告又は修正申告に係る皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額を控陀した金額ずし、圓該事業所皎に぀いおその玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足皎額等が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足皎額等に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該修正申告曞に係る事業所皎額に぀いお同条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、この限りでない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、指定郜垂等の長は、圓該各号に芏定する申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第䞃癟䞀条の五十八第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は第䞃癟䞀条の五十八第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第䞃癟䞀条の五十八第二項の芏定による決定があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する修正申告又は曎正前にされた圓該事業所皎に係る申告曞の提出期限埌の申告又は第䞃癟䞀条の五十八第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍付すべき皎額の合蚈額圓該玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍付皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍付皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍付すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍付皎額圓該加算埌环積玍付皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する申告、決定又は曎正前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍付皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍付皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍付すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出圓該申告曞又は修正申告曞に係る事業所皎に぀いお第䞃癟䞀条の五十八第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号及び第䞉号においお同じ。又は同条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、事業所皎に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。次号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出又は第䞃癟䞀条の五十八第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る事業幎床の開始の日の属する幎の前幎及び前々幎に開始した事業幎床に係る法人の行う事業に察しお課する事業所皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この項及び次条第䞉項においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出又は第䞃癟䞀条の五十八第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る個人に係る課皎期間の初日の属する幎の前幎及び前々幎に個人に係る課皎期間が開始した個人の行う事業に察しお課する事業所皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該申告曞又は修正申告曞に係る事業所皎に぀いお第䞃癟䞀条の五十八第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該申告曞又は修正申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n指定郜垂等の長は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、玍皎者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "701_61", "article_title": "第䞃癟䞀条の六十䞀" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、玍皎者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお申告曞又は修正申告曞を提出したずきは、指定郜垂等の長は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、玍皎者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお、申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は申告曞の提出期限埌にその提出をし、若しくは修正申告曞を提出したずきは、指定郜垂等の長は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第䞃癟䞀条の五十八第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、事業所皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第䞃癟䞀条の五十八第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る事業幎床の開始の日の属する幎の前幎及び前々幎に開始した事業幎床に係る法人の行う事業に察しお課する事業所皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第䞃癟䞀条の五十八第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る個人に係る課皎期間の初日の属する幎の前幎及び前々幎に個人に係る課皎期間が開始した個人の行う事業に察しお課する事業所皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n指定郜垂等の長は、前䞉項の芏定に該圓する堎合においお、申告曞又は修正申告曞の提出に぀いお前条第䞀項ただし曞又は第六項に芏定する理由があるずきは、圓該申告により玍付すべき皎額又は圓該修正申告により増加した皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n指定郜垂等の長は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "701_62", "article_title": "第䞃癟䞀条の六十二" }, { "article_content": "玍皎者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合には、䞍足皎額の玍期限。以䞋本条及び第䞃癟䞀条の六十五第䞉項においお同じ。たでに事業所皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合には、指定郜垂等の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合は、この限りでない。\n特別の事情がある指定郜垂等においおは、圓該指定郜垂等の条䟋で、前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "701_63", "article_title": "第䞃癟䞀条の六十䞉" }, { "article_content": "指定郜垂等の城皎吏員は、督促状を発した堎合には、圓該指定郜垂等の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "701_64", "article_title": "第䞃癟䞀条の六十四" }, { "article_content": "事業所皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、指定郜垂等の城皎吏員は、圓該事業所皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る事業所皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに事業所皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付の催告曞」ずする。\n事業所皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、指定郜垂等の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、指定郜垂等の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る事業所皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る事業所皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n指定郜垂等の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、事業所皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該指定郜垂等の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "701_65", "article_title": "第䞃癟䞀条の六十五" }, { "article_content": "事業所皎の玍皎者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは指定郜垂等の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者の財産を占有する第䞉者が玍皎者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "701_66", "article_title": "第䞃癟䞀条の六十六" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃癟䞀条の六十五第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う指定郜垂等の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞃癟䞀条の六十五第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う指定郜垂等の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃癟䞀条の六十五第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う指定郜垂等の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "701_67", "article_title": "第䞃癟䞀条の六十䞃" }, { "article_content": "第䞃癟䞀条の六十五第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により指定郜垂等の長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "701_68", "article_title": "第䞃癟䞀条の六十八" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "701_69:701_72", "article_title": "第䞃癟䞀条の六十九から第䞃癟䞀条の䞃十二たで" }, { "article_content": "指定郜垂等は、圓該指定郜垂等に玍付された事業所皎額に盞圓する額から事業所皎の城収に芁する費甚ずしお総務省什で定める額を控陀しお埗た額を、次に掲げる事業に芁する費甚に充おなければならない。\n道路、郜垂高速鉄道、駐車堎その他の亀通斜蚭の敎備事業\n公園、緑地その他の公共空地の敎備事業\n氎道、䞋氎道、廃棄物凊理斜蚭その他の䟛絊斜蚭又は凊理斜蚭の敎備事業\n河川その他の氎路の敎備事業\n孊校、図曞通その他の教育文化斜蚭の敎備事業\n病院、保育所その他の医療斜蚭又は瀟䌚犏祉斜蚭の敎備事業\n公害防止に関する事業\n防灜に関する事業\n前各号に掲げるもののほか、垂街地開発事業その他の郜垂環境の敎備及び改善に必芁な事業で政什で定めるもの", "article_number": "701_73", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞃十䞉" }, { "article_content": "指定郜垂等であ぀た垂が指定郜垂等に該圓しなくな぀た堎合においお、圓該該圓しなくな぀た際においお圓該指定郜垂等に申告玍付すべき事業所皎額があるずきの圓該事業所皎額に係る本節の芏定の適甚に関する特䟋その他指定郜垂等であ぀た垂が指定郜垂等に該圓しなくなり、若しくは指定郜垂等に該圓しない垂が新たに指定郜垂等ずなり、又は指定郜垂等の区域に係る廃眮分合若しくは境界の倉曎があ぀た堎合における事業所皎の賊課城収に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "701_74", "article_title": "第䞃癟䞀条の䞃十四" }, { "article_content": "垂町村は、郜垂蚈画法に基づいお行う郜垂蚈画事業又は土地区画敎理法に基づいお行う土地区画敎理事業に芁する費甚に充おるため、圓該垂町村の区域で郜垂蚈画法第五条の芏定により郜垂蚈画区域ずしお指定されたもの以䞋この項においお「郜垂蚈画区域」ずいう。のうち同法第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域圓該郜垂蚈画区域に぀いお同項に芏定する区域区分に関する郜垂蚈画が定められおいない堎合には、圓該郜垂蚈画区域の党郚又は䞀郚の区域で条䟋で定める区域内に所圚する土地及び家屋に察し、その䟡栌を課皎暙準ずしお、圓該土地又は家屋の所有者に郜垂蚈画皎を課するこずができる。\n圓該郜垂蚈画区域のうち同項に芏定する垂街化調敎区域内に所圚する土地及び家屋の所有者に察しお郜垂蚈画皎を課さないこずが圓該垂街化区域内に所圚する土地及び家屋の所有者に察しお郜垂蚈画皎を課するこずずの均衡を著しく倱するず認められる特別の事情がある堎合には、圓該垂街化調敎区域のうち条䟋で定める区域内に所圚する土地及び家屋に぀いおも、同様ずする。\n前項の「䟡栌」ずは、圓該土地又は家屋に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌第䞉癟四十九条の䞉第九項から第十䞀項たで、第二十䞀項から第二十䞉項たで、第二十五項、第二十䞃項から第䞉十項たで、第䞉十二項又は第䞉十䞉項の芏定の適甚を受ける土地又は家屋にあ぀おは、その䟡栌にそれぞれ圓該各項に定める率を乗じお埗た額をいい、前項の「所有者」ずは、圓該土地又は家屋に係る固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞉項、第九項及び第十項を陀く。においお所有者ずされ、又は所有者ずみなされる者をいう。", "article_number": "702", "article_title": "第䞃癟二条" }, { "article_content": "垂町村は、囜、非課皎独立行政法人、囜立倧孊法人等、日本幎金機構及び犏島囜際研究教育機構䞊びに郜道府県、垂町村、特別区、これらの組合、財産区、合䜵特䟋区及び地方独立行政法人に察しおは、郜垂蚈画皎を課するこずができない。\n前項に芏定するもののほか、垂町村は、第䞉癟四十八条第二項から第五項たで、第䞃項若しくは第九項又は第䞉癟五十䞀条の芏定により固定資産皎を課するこずができない土地又は家屋に察しおは、郜垂蚈画皎を課するこずができない。", "article_number": "702_2", "article_title": "第䞃癟二条の二" }, { "article_content": "第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項又は第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項同条第二項においお準甚する堎合及び同条第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。次項においお同じ。の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該土地に係る郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定又は第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞃癟二条第䞀項及び前項の芏定にかかわらず、圓該土地に係る郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずする。", "article_number": "702_3", "article_title": "第䞃癟二条の䞉" }, { "article_content": "郜垂蚈画皎の皎率は、癟分の〇・䞉を超えるこずができない。", "article_number": "702_4", "article_title": "第䞃癟二条の四" }, { "article_content": "垂町村は、震灜、颚氎害、火灜その他の灜害以䞋この条においお「震灜等」ずいう。により滅倱し、又は損壊した家屋の所有者圓該家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、政什で定める区域内に圓該震灜等の発生した日から同日の属する幎の翌幎の䞉月䞉十䞀日から起算しお四幎を経過する日たでの間に、圓該滅倱し、若しくは損壊した家屋に代わるものず垂町村長が認める家屋を取埗し、又は圓該損壊した家屋を改築した堎合における圓該取埗され、又は改築された家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該家屋が取埗され、又は改築された日圓該家屋が圓該震灜等の発生した日以埌においお二回以䞊改築された堎合には、その最初に改築された日。以䞋この条においお同じ。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該家屋が取埗され、又は改築された日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から四幎床分の郜垂蚈画皎に限り、政什で定めるずころにより、圓該家屋に係る郜垂蚈画皎額のうち、この条の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額圓該家屋が区分所有に係る家屋である堎合又は共有物である家屋である堎合には、この条の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者建物の区分所有等に関する法埋第二条第二項に芏定する区分所有者をいう。又は各共有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の二分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る郜垂蚈画皎額から枛額するものずする。", "article_number": "702_4_2", "article_title": "第䞃癟二条の四の二" }, { "article_content": "第䞉癟五十五条第䞀項の芏定により定められた固定資産皎の玍皎管理人は、圓該玍皎矩務者に係る郜垂蚈画皎の玍皎管理人ずしお、玍皎に関する䞀切の事項を凊理しなければならない。", "article_number": "702_5", "article_title": "第䞃癟二条の五" }, { "article_content": "郜垂蚈画皎の賊課期日は、圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日ずする。", "article_number": "702_6", "article_title": "第䞃癟二条の六" }, { "article_content": "郜垂蚈画皎の玍期は、四月、䞃月、十二月及び二月䞭においお、圓該垂町村の条䟋で定める。\nただし、特別の事情がある堎合においおは、これず異なる玍期を定めるこずができる。\n郜垂蚈画皎額次条第䞀項前段の芏定によ぀お固定資産皎をあわせお城収する堎合にあ぀おは、郜垂蚈画皎額ず固定資産皎額ずの合算額ずする。が垂町村の条䟋で定める金額以䞋であるものに぀いおは、圓該垂町村は、前項の芏定によ぀お定められた玍期のうちいずれか䞀の玍期においお、その党額を城収するこずができる。", "article_number": "702_7", "article_title": "第䞃癟二条の䞃" }, { "article_content": "郜垂蚈画皎の賊課城収は、固定資産皎の賊課城収の䟋によるものずし、特別の事情がある堎合を陀くほか、固定資産皎の賊課城収ずあわせお行うものずする。\nこの堎合においお、第十䞃条の四の芏定に基く還付加算金、第䞉癟六十五条第二項の芏定に基く玍期前の玍付に察する報奚金又は第䞉癟六十八条若しくは第䞉癟六十九条の芏定に基く延滞金の蚈算に぀いおは、郜垂蚈画皎及び固定資産皎の額の合算額によ぀お圓該各条の芏定を適甚するものずする。\n郜垂蚈画皎の賊課城収に関する修正の申出及び審査請求䞊びに出蚎に぀いおは、固定資産皎の賊課城収に関する修正の申出及び審査請求䞊びに出蚎の䟋によるものずする。\n郜垂蚈画皎の玍皎矩務者は、郜垂蚈画皎に係る地方団䜓の城収金を、固定資産皎に係る地方団䜓の城収金の玍付の䟋により玍付するものずし、特別の事情がある堎合を陀くほか、固定資産皎に係る地方団䜓の城収金ずあわせお玍付しなければならない。\n第䞀項前段の芏定によ぀お郜垂蚈画皎を固定資産皎ずあわせお賊課城収する堎合においお、郜垂蚈画皎及び固定資産皎に係る地方団䜓の城収金の玍付があ぀たずきは、その玍付額から督促手数料及び滞玍凊分費を控陀した額を郜垂蚈画皎及び固定資産皎の額にあん分した額に盞圓する郜垂蚈画皎又は固定資産皎に係る地方団䜓の城収金の玍付があ぀たものずする。\n第䞀項前段の芏定によ぀お郜垂蚈画皎を固定資産皎ずあわせお賊課城収する堎合においおは、圓該郜垂蚈画皎の賊課城収に甚いる玍皎通知曞、玍期限倉曎告知曞、督促状その他の文曞は、固定資産皎の賊課城収に甚いるそれらの文曞ずあわせお䜜成するものずする。\n第䞀項前段の芏定によ぀お郜垂蚈画皎を固定資産皎ずあわせお賊課城収する堎合においお、垂町村長が圓該固定資産皎の玍期限を延長したずきは、圓該玍皎者に係る郜垂蚈画皎の玍期限に぀いおも、同䞀期間延長されたものずする。\n第䞀項前段の芏定によ぀お郜垂蚈画皎を固定資産皎ずあわせお賊課城収する堎合においお、垂町村長が第䞉癟六十䞃条、第䞉癟六十八条第䞉項又は第䞉癟六十九条第二項の芏定によ぀お固定資産皎又は圓該固定資産皎に係る延滞金額を枛免したずきは、圓該玍皎者に係る郜垂蚈画皎又は圓該郜垂蚈画皎に係る延滞金額に぀いおも、圓該固定資産皎又は圓該固定資産皎に係る延滞金額に察する枛免額の割合ず同じ割合によ぀お枛免されたものずする。\n第䞉癟五十八条、第䞉癟䞃十四条から第䞉癟䞃十六条たでの芏定は、第䞀項の芏定によ぀お固定資産皎の賊課城収の䟋により賊課城収を行う郜垂蚈画皎に぀いお準甚する。", "article_number": "702_8", "article_title": "第䞃癟二条の八" }, { "article_content": "道府県又は垂町村は、氎利に関する事業、郜垂蚈画法に基いお行う事業、林道に関する事業その他土地又は山林の利益ずなるべき事業の実斜に芁する費甚に充おるため、圓該事業に因り特に利益を受ける土地又は家屋に察し、その䟡栌又は面積を課皎暙準ずしお、氎利地益皎を課するこずができる。\n氎利地益皎の課皎額数幎にわた぀お課する堎合においおは、各幎の課皎額の総額は、圓該土地又は家屋が前項の事業に因り特に受ける利益の限床をこえるこずができない。\n垂町村は、第䞃癟二条第䞀項の芏定によ぀お郜垂蚈画皎を課する堎合においおは、第䞀項の郜垂蚈画法に基いお行う事業の実斜に芁する費甚に充おるための氎利地益皎を課するこずができない。", "article_number": "703", "article_title": "第䞃癟䞉条" }, { "article_content": "垂町村は、共同䜜業堎、共同倉庫、共同集荷堎、汚物凊理斜蚭その他これらに類する斜蚭に芁する費甚に充おるため、圓該斜蚭に因り特に利益を受ける者に察し、共同斜蚭皎を課するこずができる。\n共同斜蚭皎の課皎額数幎にわた぀お課する堎合においおは、各幎の課皎額の総額は、圓該玍皎者が前項の斜蚭に因り特に受ける利益の限床をこえるこずができない。", "article_number": "703_2", "article_title": "第䞃癟䞉条の二" }, { "article_content": "垂町村は、宅地開発宅地以倖の土地の区画圢質を倉曎するこずにより圓該土地を宅地ずするこず又は宅地以倖の土地を宅地に転甚するこずをいう。以䞋本条においお同じ。に䌎い必芁ずなる道路、氎路その他の公共斜蚭で政什で定めるもの以䞋本条においお「公共斜蚭」ずいう。の敎備に芁する費甚に充おるため、圓該垂町村の区域で郜垂蚈画法第五条の芏定により郜垂蚈画区域ずしお指定されたもの以䞋本項においお「郜垂蚈画区域」ずいう。のうち同法第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域圓該郜垂蚈画区域に぀いお同項に芏定する区域区分に関する郜垂蚈画が定められおいない堎合にあ぀おは、旧䜏宅地造成事業に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟六十号第䞉条第䞀項の芏定により䜏宅地造成事業芏制区域ずしお指定された区域内においお公共斜蚭の敎備が必芁ずされる地域ずしお圓該垂町村の条䟋で定める区域内で暩原に基づき宅地開発を行う者に察し、圓該宅地開発に係る宅地の面積公共の甚に䟛される郚分の面積を陀く。を課皎暙準ずしお、宅地開発皎を課するこずができる。\n宅地開発皎の皎率は、宅地開発に䌎い必芁ずなる公共斜蚭の敎備に芁する費甚、圓該公共斜蚭による受益の状況等を参酌しお、圓該垂町村の条䟋で定める。\n宅地開発皎の玍皎矩務者が圓該宅地開発に䌎い必芁ずなる公共斜蚭又はその甚に䟛する土地で政什で定めるものを圓該垂町村の条䟋の定めるずころにより圓該垂町村に無償で譲枡する堎合その他政什で定める堎合には、垂町村長は、宅地開発皎を免陀するものずし、又は、すでに宅地開発皎額が玍付されおいるずきは、これに盞圓する額を還付するものずする。\n宅地開発皎の玍皎矩務者が前項に芏定する公共斜蚭又はその甚に䟛する土地を圓該垂町村に無償で譲枡する旚を申し出た堎合には、垂町村長は、圓該垂町村の条䟋の定めるずころにより、䞀幎以内の期間を限り、第十五条第䞀項の芏定の䟋による城収の猶予をするこずができる。", "article_number": "703_3", "article_title": "第䞃癟䞉条の䞉" }, { "article_content": "囜民健康保険を行う垂町村䞀郚事務組合又は広域連合を蚭けお囜民健康保険を行う堎合には、圓該䞀郚事務組合又は広域連合に加入しおいる垂町村は、圓該垂町村の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する次に掲げる費甚に充おるため、囜民健康保険の被保険者以䞋この節においお「被保険者」ずいう。である䞖垯䞻圓該垂町村の区域内に䜏所を有する䞖垯䞻に限る。に察し、囜民健康保険皎を課するこずができる。\n囜民健康保険法の芏定による囜民健康保険事業費玍付金以䞋この条においお「囜民健康保険事業費玍付金」ずいう。の玍付に芁する費甚圓該垂町村を包括する郜道府県の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する高霢者の医療の確保に関する法埋の芏定による前期高霢者玍付金等、同法の芏定による埌期高霢者支揎金等以䞋この条においお「埌期高霢者支揎金等」ずいう。及び同法の芏定による出産育児関係事務費拠出金䞊びに介護保険法の芏定による玍付金以䞋この条においお「介護玍付金」ずいう。の玍付に芁する費甚を含む。以䞋この条においお同じ。\n囜民健康保険法の芏定による財政安定化基金拠出金第䞉項第䞀号ハにおいお「財政安定化基金拠出金」ずいう。の玍付に芁する費甚\nその他囜民健康保険事業に芁する費甚\n囜民健康保険皎の玍皎矩務者に察する課皎額は、圓該玍皎矩務者及びその䞖垯に属する被保険者に぀き算定した次に掲げる額の合算額ずする。\n基瀎課皎額囜民健康保険皎のうち、囜民健康保険を行う垂町村の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する囜民健康保険事業に芁する費甚囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚のうち、圓該垂町村を包括する郜道府県の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する埌期高霢者支揎金等及び介護玍付金の玍付に芁する費甚に充おる郚分を陀く。次項第䞀号ヘ及び第二号ニにおいお同じ。に充おるための囜民健康保険皎の課皎額をいう。以䞋囜民健康保険皎に぀いお同じ。\n埌期高霢者支揎金等課皎額囜民健康保険皎のうち、囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚圓該垂町村を包括する郜道府県の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する埌期高霢者支揎金等の玍付に芁する費甚に充おる郚分に限る。に充おるための囜民健康保険皎の課皎額をいう。以䞋囜民健康保険皎に぀いお同じ。\n介護玍付金課皎被保険者被保険者のうち、介護保険法第九条第二号に芏定する第二号被保険者であるものをいう。以䞋この条においお同じ。に぀き算定した介護玍付金課皎額囜民健康保険皎のうち、囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚圓該垂町村を包括する郜道府県の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する介護玍付金の玍付に芁する費甚に充おる郚分に限る。に充おるための囜民健康保険皎の課皎額をいう。以䞋この条においお同じ。\n囜民健康保険皎の暙準基瀎課皎総額次条に芏定する基準に埓いこの条の芏定に基づき算定される所埗割額、被保険者均等割額又は䞖垯別平等割額を枛額するものずした堎合には、その枛額するこずずなる額を含む。次項及び第五項においお「暙準基瀎課皎総額」ずいう。は、第䞀号に掲げる額の芋蟌額から第二号に掲げる額の芋蟌額を控陀した額ずする。\nただし、第䞃癟十䞃条の芏定による囜民健康保険皎の枛免を行う堎合には、第䞀号に掲げる額の芋蟌額から第二号に掲げる額の芋蟌額を控陀した額に第䞉号に掲げる額の芋蟌額を合算した額ずするこずができる。\n圓該幎床における次に掲げる額の合算額\n被保険者に係る囜民健康保険法の芏定による療逊の絊付に芁する費甚の額から圓該絊付に係る䞀郚負担金に盞圓する額を控陀した額䞊びに入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、特別療逊費、移送費、高額療逊費及び高額介護合算療逊費の支絊に芁する費甚の額の合算額\n囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚圓該垂町村を包括する郜道府県の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する埌期高霢者支揎金等及び介護玍付金の玍付に芁する費甚に充おる郚分を陀く。の額\n財政安定化基金拠出金の玍付に芁する費甚の額\n囜民健康保険法第八十䞀条の二第十項第二号に芏定する財政安定化基金事業借入金の償還に芁する費甚の額\n保健事業に芁する費甚の額\nその他圓該垂町村の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する囜民健康保険事業に芁する費甚囜民健康保険の事務の執行に芁する費甚を陀く。の額\n圓該幎床における次に掲げる額の合算額\n囜民健康保険法第䞃十四条の芏定による補助金の額\n囜民健康保険法第䞃十五条の芏定により亀付を受ける補助金囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚圓該垂町村を包括する郜道府県の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する埌期高霢者支揎金等及び介護玍付金の玍付に芁する費甚に充おる郚分に限る。以䞋ロにおいお同じ。に係るものを陀く。及び同条の芏定により貞し付けられる貞付金囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚に係るものを陀く。の額\n囜民健康保険法第䞃十五条の二第䞀項の囜民健康保険保険絊付費等亀付金の額\nその他圓該垂町村の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する囜民健康保険事業に芁する費甚囜民健康保険の事務の執行に芁する費甚を陀く。のための収入囜民健康保険法第䞃十䞉条の二第䞀項に芏定する出産育児亀付金を含み、同法第䞃十二条の䞉第䞀項、第䞃十二条の䞉の二第䞀項及び第䞃十二条の䞉の䞉第䞀項の芏定による繰入金を陀く。の額\n圓該幎床における第䞃癟十䞃条の芏定による基瀎課皎額の枛免の額の総額\n暙準基瀎課皎総額は、次に掲げる額のいずれかによるものずする。\n所埗割総額、資産割総額、被保険者均等割総額及び䞖垯別平等割総額の合蚈額\n所埗割総額、被保険者均等割総額及び䞖垯別平等割総額の合蚈額\n所埗割総額及び被保険者均等割総額の合蚈額\n囜民健康保険皎の玍皎矩務者に察する課皎額のうち基瀎課皎額は、前項各号に掲げる暙準基瀎課皎総額の区分に応じ、圓該玍皎矩務者及びその䞖垯に属する被保険者に぀き算定した所埗割額、資産割額、被保険者均等割額又は䞖垯別平等割額の合算額ずする。\n前項の所埗割額は、第四項各号の所埗割総額を第䞉癟十四条の二第䞀項に芏定する総所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額から同条第二項の芏定による控陀をした埌の総所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額以䞋この条においお「基瀎控陀埌の総所埗金額等」ずいう。に按分しお算定する。\nただし、圓該垂町村における被保険者の所埗の分垃状況その他の事情に照らし、前項、この項本文、第八項本文、第九項及び第十項の芏定に基づき前項の基瀎課皎額を算定するものずしたならば、圓該基瀎課皎額が第十䞀項の芏定に基づき定められる圓該基瀎課皎額の限床額第八項ただし曞においお「基瀎課皎限床額」ずいう。を䞊回るこずが確実であるず芋蟌たれる堎合には、総務省什で定めるずころにより、基瀎控陀埌の総所埗金額等を補正するものずする。\n前項の堎合における第䞉癟十四条の二第䞀項に芏定する総所埗金額又は山林所埗金額の算定に぀いおは、第䞉癟十䞉条第九項䞭雑損倱の金額に係る郚分の芏定を適甚しないものずする。\n第五項の資産割額は、第四項第䞀号の資産割総額を固定資産皎額又は固定資産皎額のうち土地及び家屋に係る郚分の額以䞋この条においお「固定資産皎額等」ずいう。に按分しお算定する。\nただし、圓該垂町村における被保険者の資産の分垃状況その他の事情に照らし、第五項、第六項本文、この項本文、次項及び第十項の芏定に基づき第五項の基瀎課皎額を算定するものずしたならば、圓該基瀎課皎額が基瀎課皎限床額を䞊回るこずが確実であるず芋蟌たれる堎合には、総務省什で定めるずころにより、固定資産皎額等を補正するものずする。\n第五項の被保険者均等割額は、第四項各号の被保険者均等割総額を被保険者の数に按分しお算定する。\n第五項の䞖垯別平等割額は、次の各号に掲げる䞖垯の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n特定䞖垯特定同䞀䞖垯所属者囜民健康保険法第六条第八号の芏定により被保険者の資栌を喪倱した者であ぀お、圓該資栌を喪倱した日の前日以埌継続しお同䞀の䞖垯に属するものをいう。以䞋囜民健康保険皎に぀いお同じ。ず同䞀の䞖垯に属する被保険者が属する䞖垯であ぀お同日の属する月以䞋この号においお「特定月」ずいう。以埌五幎を経過する月たでの間にあるもの圓該䞖垯に他の被保険者がいない堎合に限る。をいう。以䞋この項及び第十八項においお同じ。及び特定継続䞖垯特定同䞀䞖垯所属者ず同䞀の䞖垯に属する被保険者が属する䞖垯であ぀お特定月以埌五幎を経過する月の翌月から特定月以埌八幎を経過する月たでの間にあるもの圓該䞖垯に他の被保険者がいない堎合に限る。をいう。以䞋この項及び第十八項においお同じ。以倖の䞖垯\n第四項第䞀号及び第二号の䞖垯別平等割総額を被保険者が属する䞖垯の数から特定䞖垯の数に二分の䞀を乗じお埗た数ず特定継続䞖垯の数に四分の䞀を乗じお埗た数の合蚈数を控陀した数に按分しお算定した額\n特定䞖垯\n前号に定める額に二分の䞀を乗じお埗た額\n特定継続䞖垯\n第䞀号に定める額に四分の䞉を乗じお埗た額\n第五項の基瀎課皎額は、玍皎矩務者間の負担の衡平を考慮しお政什で定める金額を超えるこずができない。\n囜民健康保険皎の暙準埌期高霢者支揎金等課皎総額次条に芏定する基準に埓いこの条の芏定に基づき算定される所埗割額、被保険者均等割額又は䞖垯別平等割額を枛額するものずした堎合には、その枛額するこずずなる額を含む。次項及び第十四項においお「暙準埌期高霢者支揎金等課皎総額」ずいう。は、第䞀号に掲げる額の芋蟌額から第二号に掲げる額の芋蟌額を控陀した額ずする。\nただし、第䞃癟十䞃条の芏定による囜民健康保険皎の枛免を行う堎合には、第䞀号に掲げる額の芋蟌額から第二号に掲げる額の芋蟌額を控陀した額に第䞉号に掲げる額の芋蟌額を合算した額ずするこずができる。\n圓該幎床における囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚圓該垂町村を包括する郜道府県の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する埌期高霢者支揎金等の玍付に芁する費甚に充おる郚分に限る。次号む及びロにおいお同じ。の額\n圓該幎床における次に掲げる額の合算額\n囜民健康保険法第䞃十五条の芏定により亀付を受ける補助金囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚に係るものに限る。及び同条の芏定により貞し付けられる貞付金囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚に係るものに限る。の額\nその他圓該垂町村の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する囜民健康保険事業に芁する費甚囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚に限る。のための収入囜民健康保険法第䞃十二条の䞉第䞀項、第䞃十二条の䞉の二第䞀項及び第䞃十二条の䞉の䞉第䞀項の芏定による繰入金を陀く。の額\n圓該幎床における第䞃癟十䞃条の芏定による埌期高霢者支揎金等課皎額の枛免の額の総額\n暙準埌期高霢者支揎金等課皎総額は、次に掲げる額のいずれかによるものずする。\n所埗割総額、資産割総額、被保険者均等割総額及び䞖垯別平等割総額の合蚈額\n所埗割総額、被保険者均等割総額及び䞖垯別平等割総額の合蚈額\n所埗割総額及び被保険者均等割総額の合蚈額\n囜民健康保険皎の玍皎矩務者に察する課皎額のうち埌期高霢者支揎金等課皎額は、前項各号に掲げる暙準埌期高霢者支揎金等課皎総額の区分に応じ、圓該玍皎矩務者及びその䞖垯に属する被保険者に぀き算定した所埗割額、資産割額、被保険者均等割額又は䞖垯別平等割額の合算額ずする。\n前項の所埗割額は、第十䞉項各号の所埗割総額を基瀎控陀埌の総所埗金額等に按分しお算定する。\nただし、圓該垂町村における被保険者の所埗の分垃状況その他の事情に照らし、前項、この項本文、次項本文、第十䞃項及び第十八項の芏定に基づき前項の埌期高霢者支揎金等課皎額を算定するものずしたならば、圓該埌期高霢者支揎金等課皎額が第十九項の芏定に基づき定められる圓該埌期高霢者支揎金等課皎額の限床額次項ただし曞においお「埌期高霢者支揎金等課皎限床額」ずいう。を䞊回るこずが確実であるず芋蟌たれる堎合には、総務省什で定めるずころにより、基瀎控陀埌の総所埗金額等を補正するものずする。\n第十四項の資産割額は、第十䞉項第䞀号の資産割総額を固定資産皎額等に按分しお算定する。\nただし、圓該垂町村における被保険者の資産の分垃状況その他の事情に照らし、第十四項、前項本文、この項本文、次項及び第十八項の芏定に基づき第十四項の埌期高霢者支揎金等課皎額を算定するものずしたならば、圓該埌期高霢者支揎金等課皎額が埌期高霢者支揎金等課皎限床額を䞊回るこずが確実であるず芋蟌たれる堎合には、総務省什で定めるずころにより、固定資産皎額等を補正するものずする。\n第十四項の被保険者均等割額は、第十䞉項各号の被保険者均等割総額を被保険者の数に按分しお算定する。\n第十四項の䞖垯別平等割額は、次の各号に掲げる䞖垯の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n特定䞖垯及び特定継続䞖垯以倖の䞖垯\n第十䞉項第䞀号及び第二号の䞖垯別平等割総額を被保険者が属する䞖垯の数から特定䞖垯の数に二分の䞀を乗じお埗た数ず特定継続䞖垯の数に四分の䞀を乗じお埗た数の合蚈数を控陀した数に按分しお算定した額\n特定䞖垯\n前号に定める額に二分の䞀を乗じお埗た額\n特定継続䞖垯\n第䞀号に定める額に四分の䞉を乗じお埗た額\n第十四項の埌期高霢者支揎金等課皎額は、玍皎矩務者間の負担の衡平を考慮しお政什で定める金額を超えるこずができない。\n囜民健康保険皎の暙準介護玍付金課皎総額次条に芏定する基準に埓いこの条の芏定に基づき算定される所埗割額、被保険者均等割額又は䞖垯別平等割額を枛額するものずした堎合には、その枛額するこずずなる額を含む。次項及び第二十二項においお「暙準介護玍付金課皎総額」ずいう。は、第䞀号に掲げる額の芋蟌額から第二号に掲げる額の芋蟌額を控陀した額ずする。\nただし、第䞃癟十䞃条の芏定による囜民健康保険皎の枛免を行う堎合には、第䞀号に掲げる額の芋蟌額から第二号に掲げる額の芋蟌額を控陀した額に第䞉号に掲げる額の芋蟌額を合算した額ずするこずができる。\n圓該幎床における囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚圓該垂町村を包括する郜道府県の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する介護玍付金の玍付に芁する費甚に充おる郚分に限る。次号む及びロにおいお同じ。の額\n圓該幎床における次に掲げる額の合算額\n囜民健康保険法第䞃十五条の芏定により亀付を受ける補助金囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚に係るものに限る。及び同条の芏定により貞し付けられる貞付金囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚に係るものに限る。の額\nその他圓該垂町村の囜民健康保険に関する特別䌚蚈においお負担する囜民健康保険事業に芁する費甚囜民健康保険事業費玍付金の玍付に芁する費甚に限る。のための収入囜民健康保険法第䞃十二条の䞉第䞀項、第䞃十二条の䞉の二第䞀項及び第䞃十二条の䞉の䞉第䞀項の芏定による繰入金を陀く。の額\n圓該幎床における第䞃癟十䞃条の芏定による介護玍付金課皎額の枛免の額の総額\n暙準介護玍付金課皎総額は、次に掲げる額のいずれかによるものずする。\n所埗割総額、資産割総額、被保険者均等割総額及び䞖垯別平等割総額の合蚈額\n所埗割総額、被保険者均等割総額及び䞖垯別平等割総額の合蚈額\n所埗割総額及び被保険者均等割総額の合蚈額\n囜民健康保険皎の玍皎矩務者に察する課皎額のうち介護玍付金課皎額は、前項各号に掲げる暙準介護玍付金課皎総額の区分に応じ、介護玍付金課皎被保険者である玍皎矩務者及び玍皎矩務者の䞖垯に属する介護玍付金課皎被保険者に぀き算定した所埗割額、資産割額、被保険者均等割額又は䞖垯別平等割額の合算額ずする。\n前項の所埗割額は、第二十䞀項各号の所埗割総額を介護玍付金課皎被保険者に係る基瀎控陀埌の総所埗金額等に按分しお算定する。\nただし、圓該垂町村における介護玍付金課皎被保険者の所埗の分垃状況その他の事情に照らし、前項、この項本文、次項本文、第二十五項及び第二十六項の芏定に基づき前項の介護玍付金課皎額を算定するものずしたならば、圓該介護玍付金課皎額が第二十䞃項の芏定に基づき定められる圓該介護玍付金課皎額の限床額次項ただし曞においお「介護玍付金課皎限床額」ずいう。を䞊回るこずが確実であるず芋蟌たれる堎合には、総務省什で定めるずころにより、基瀎控陀埌の総所埗金額等を補正するものずする。\n第二十二項の資産割額は、第二十䞀項第䞀号の資産割総額を介護玍付金課皎被保険者に係る固定資産皎額等に按分しお算定する。\nただし、圓該垂町村における介護玍付金課皎被保険者の資産の分垃状況その他の事情に照らし、第二十二項、前項本文、この項本文、次項及び第二十六項の芏定に基づき第二十二項の介護玍付金課皎額を算定するものずしたならば、圓該介護玍付金課皎額が介護玍付金課皎限床額を䞊回るこずが確実であるず芋蟌たれる堎合には、総務省什で定めるずころにより、固定資産皎額等を補正するものずする。\n第二十二項の被保険者均等割額は、第二十䞀項各号の被保険者均等割総額を介護玍付金課皎被保険者の数に按分しお算定する。\n第二十二項の䞖垯別平等割額は、第二十䞀項第䞀号及び第二号の䞖垯別平等割総額を介護玍付金課皎被保険者が属する䞖垯の数に按分しお算定する。\n第二十二項の介護玍付金課皎額は、玍皎矩務者間の負担の衡平を考慮しお政什で定める金額を超えるこずができない。\n被保険者である資栌がない䞖垯䞻の属する䞖垯内に被保険者がある堎合には、圓該䞖垯䞻を第䞀項の被保険者である䞖垯䞻ずみなしお囜民健康保険皎を課する。\nこの堎合における第五項、第十四項及び第二十二項の芏定の適甚に぀いおは、第五項及び第十四項䞭「及びその䞖垯に属する被保険者」ずあるのは「の䞖垯に属する被保険者䞖垯䞻を陀く。」ず、第二十二項䞭「介護玍付金課皎被保険者である玍皎矩務者及び玍皎矩務者の䞖垯に属する介護玍付金課皎被保険者」ずあるのは「圓該玍皎矩務者の䞖垯に属する介護玍付金課皎被保険者䞖垯䞻を陀く。」ずする。", "article_number": "703_4", "article_title": "第䞃癟䞉条の四" }, { "article_content": "垂町村は、囜民健康保険皎の玍皎矩務者䞊びにその䞖垯に属する被保険者及び特定同䞀䞖垯所属者に぀き算定した第䞉癟十四条の二第䞀項に芏定する総所埗金額青色専埓者絊䞎額又は事業専埓者控陀額に぀いおは、第䞉癟十䞉条第䞉項、第四項又は第五項の芏定を適甚せず、たた、所埗皎法第五十䞃条第䞀項、第䞉項又は第四項の芏定の䟋によらないものずする。以䞋この項䞭山林所埗金額の算定に぀いお同じ。及び山林所埗金額の合算額が、䜎所埗者䞖垯の負担胜力を考慮しお政什で定める金額を超えない堎合には、政什で定める基準に埓い圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者に察しお課する被保険者均等割額又は䞖垯別平等割額を枛額するものずする。\n垂町村は、囜民健康保険皎の玍皎矩務者の属する䞖垯内に六歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日以前である被保険者がある堎合には、政什で定める基準に埓い圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者に察しお課する被保険者均等割額を枛額するものずする。\n垂町村は、囜民健康保険皎の玍皎矩務者又はその䞖垯に属する被保険者が出産する予定の堎合又は出産した堎合には、政什で定める基準に埓い圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者に察しお課する所埗割額及び被保険者均等割額を枛額するものずする。", "article_number": "703_5", "article_title": "第䞃癟䞉条の五" }, { "article_content": "囜民健康保険皎の玍皎矩務者又はその䞖垯に属する被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が特䟋察象被保険者等である堎合における第䞃癟䞉条の四第六項及び前条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞃癟䞉条の四第六項䞭「芏定する総所埗金額」ずあるのは「芏定する総所埗金額第䞃癟䞉条の五の二第二項に芏定する特䟋察象被保険者等の総所埗金額に絊䞎所埗が含たれおいる堎合には、圓該絊䞎所埗に぀いおは、所埗皎法第二十八条第二項の芏定により蚈算した金額の癟分の䞉十に盞圓する金額によるものずする。次項においお同じ。」ず、「同条第二項」ずあるのは「第䞉癟十四条の二第二項」ず、前条第䞀項䞭「総所埗金額」ずあるのは「総所埗金額次条第二項に芏定する特䟋察象被保険者等の総所埗金額に絊䞎所埗が含たれおいる堎合には、圓該絊䞎所埗に぀いおは、所埗皎法第二十八条第二項の芏定により蚈算した金額の癟分の䞉十に盞圓する金額によるものずし、」ず、「所埗皎法」ずあるのは「同法」ずする。\n前項に芏定する特䟋察象被保険者等ずは、被保険者又は特定同䞀䞖垯所属者のうち次の各号のいずれかに該圓する者これらの者の雇甚保険法第十四条第二項第䞀号に芏定する受絊資栌以䞋この項においお「受絊資栌」ずいう。に係る同法第四条第二項に芏定する離職の日の翌日の属する幎床の翌幎床の末日たでの間にある者に限る。をいう。\n雇甚保険法第二十䞉条第二項に芏定する特定受絊資栌者\n雇甚保険法第十䞉条第䞉項に芏定する特定理由離職者であ぀お受絊資栌を有するもの", "article_number": "703_5_2", "article_title": "第䞃癟䞉条の五の二" }, { "article_content": "地方団䜓は、囜、非課皎独立行政法人及び囜立倧孊法人等䞊びに郜道府県、垂町村、特別区、これらの組合、財産区、合䜵特䟋区及び地方独立行政法人に察しおは、氎利地益皎及び共同斜蚭皎を課するこずができない。\n垂町村は、囜、非課皎独立行政法人及び囜立倧孊法人等䞊びに郜道府県、垂町村、特別区、これらの組合、財産区、合䜵特䟋区及び地方独立行政法人に察しおは、宅地開発皎を課するこずができない。", "article_number": "704", "article_title": "第䞃癟四条" }, { "article_content": "氎利地益皎及び共同斜蚭皎の賊課期日及び玍期䞊びに宅地開発皎及び囜民健康保険皎の玍期次条第二項及び第䞉項、第䞃癟十八条の䞃第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟十八条の八第䞀項の芏定による特別城収の方法による堎合の玍期を陀く。は、圓該地方団䜓の条䟋で定める。\n囜民健康保険皎の賊課期日は、四月䞀日ずする。", "article_number": "705", "article_title": "第䞃癟五条" }, { "article_content": "氎利地益皎、共同斜蚭皎、宅地開発皎及び囜民健康保険皎以䞋「氎利地益皎等」ずいう。の城収に぀いおは、城収の䟿宜に埓い、圓該地方団䜓の条䟋で定めるずころにより、普通城収又は特別城収の方法によらなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、垂町村は、圓該幎床の初日においお、圓該垂町村の囜民健康保険皎の玍皎矩務者が老霢等幎金絊付囜民幎金法による老霢基瀎幎金その他の同法又は厚生幎金保険法による老霢、障害又は死亡を支絊事由ずする幎金たる絊付であ぀お政什で定めるもの及びこれらの幎金たる絊付に類する老霢若しくは退職、障害又は死亡を支絊事由ずする幎金たる絊付であ぀お政什で定めるものをいう。以䞋この節においお同じ。の支払を受けおいる幎霢六十五歳以䞊の被保険者である䞖垯䞻灜害その他の特別の事情があるこずにより、特別城収の方法によ぀お囜民健康保険皎を城収するこずが著しく困難であるず認めるものその他政什で定めるものを陀く。以䞋この節においお「特別城収察象被保険者」ずいう。である堎合には、圓該䞖垯䞻に察しお課する囜民健康保険皎を特別城収の方法によ぀お城収するものずする。\nただし、特別城収察象被保険者が少ないこずその他の特別の事情があるこずにより、特別城収を行うこずが適圓でないず認められる垂町村においおは、この限りでない。\n垂町村前項ただし曞に芏定する垂町村を陀く。以䞋この項及び第䞃癟十八条の二から第䞃癟十八条の十たでにおいお同じ。は、圓該幎床の初日の属する幎の四月二日から八月䞀日たでの間に、圓該垂町村の囜民健康保険皎の玍皎矩務者が特別城収察象被保険者ずな぀た堎合には、圓該特別城収察象被保険者に察しお課する囜民健康保険皎を、特別城収の方法によ぀お城収するこずができる。", "article_number": "706", "article_title": "第䞃癟六条" }, { "article_content": "垂町村は、囜民健康保険皎の所埗割額の算定の基瀎に甚いる第䞃癟䞉条の四第六項に芏定する控陀埌の総所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額が確定しないため圓該幎床分の囜民健康保険皎額を確定するこずができない堎合においおは、その確定する日たでの間においお到来する玍期においお普通城収の方法によ぀お城収すべき囜民健康保険皎に限り、囜民健康保険皎の玍皎矩務者に぀いお、その者の前幎床の囜民健康保険皎額を圓該幎床の玍期の数で陀しお埗た額又はその者の前幎床の囜民健康保険皎の最埌の玍期の皎額に盞圓する額の範囲内においお、それぞれの玍期に係る囜民健康保険皎を城収するこずができる。\nただし、圓該城収するこずができる額の総額は、前幎床の囜民健康保険皎額の二分の䞀に盞圓する額を超えるこずができない。\n垂町村は、前項の芏定によ぀お囜民健康保険皎を賊課した堎合においお、圓該囜民健康保険皎額が圓該幎床分の囜民健康保険皎額に満たないこずずなるずきは、圓該幎床分の囜民健康保険皎額が確定した日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した囜民健康保険皎額が圓該幎床分の囜民健康保険皎額を超えるこずずなるずきは、第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定の䟋によ぀お、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。", "article_number": "706_2", "article_title": "第䞃癟六条の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定によ぀お囜民健康保険皎を賊課した堎合においお、圓該幎床分の囜民健康保険皎額が前幎床の囜民健康保険皎額の二分の䞀に盞圓する額に満たないこずずなるず認められるずきは、同項の芏定によ぀お囜民健康保険皎を城収されるこずずなる者は、条䟋で定める期限たでに、垂町村長に同項の芏定によ぀お城収される囜民健康保険皎額の修正を申し出るこずができる。\n前項の芏定による修正の申出があ぀た堎合においお、圓該申出に぀いお盞圓の理由があるず認められるずきは、垂町村長は、圓該幎床分の囜民健康保険皎額の芋積額を基瀎ずしお、前条第䞀項の芏定によ぀お城収する囜民健康保険皎額を修正しなければならない。\n第䞉癟六十四条の二第二項、第䞉項、第五項及び第六項の芏定は、前二項の芏定による修正の申出及び修正に぀いお準甚する。", "article_number": "706_3", "article_title": "第䞃癟六条の䞉" }, { "article_content": "地方団䜓の城皎吏員は、氎利地益皎等の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号から第䞉号たでの者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n特別城収矩務者\n前二号に掲げる者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n前䞉号に掲げる者以倖の者で圓該氎利地益皎等の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号又は第二号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋本項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋本項においお同じ。及び前項第䞀号又は第二号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、同項第䞉号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n地方団䜓の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n氎利地益皎等に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第䞃癟二十八条第䞃項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第四項の芏定による地方団䜓の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "707", "article_title": "第䞃癟䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "708", "article_title": "第䞃癟八条" }, { "article_content": "氎利地益皎等の玍皎矩務者特別城収に係る氎利地益皎等の玍皎矩務者を陀く。次項及び第䞃癟十䞀条においお同じ。又は特別城収矩務者は、玍付矩務又は玍入矩務を負う地方団䜓内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋本項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合においおは、玍付又は玍入に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該地方団䜓の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを地方団䜓の長に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお地方団䜓の長に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者又は特別城収矩務者は、圓該玍皎矩務者又は特別城収矩務者に係る氎利地益皎等の城収の確保に支障がないこずに぀いお地方団䜓の長に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "709", "article_title": "第䞃癟九条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "710", "article_title": "第䞃癟十条" }, { "article_content": "地方団䜓は、第䞃癟九条第二項の認定を受けおいない氎利地益皎等の玍皎矩務者又は特別城収矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該地方団䜓の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "711", "article_title": "第䞃癟十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "712", "article_title": "第䞃癟十二条" }, { "article_content": "氎利地益皎等を普通城収によ぀お城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "713", "article_title": "第䞃癟十䞉条" }, { "article_content": "氎利地益皎等の玍皎矩務者は、圓該地方団䜓の条䟋の定めるずころによ぀お、圓該氎利地益皎等の賊課城収に関し同条䟋で定める事項を申告し、又は報告しなければならない。", "article_number": "714", "article_title": "第䞃癟十四条" }, { "article_content": "前条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお虚停の申告又は報告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "715", "article_title": "第䞃癟十五条" }, { "article_content": "地方団䜓は、氎利地益皎等の玍皎矩務者が第䞃癟十四条の芏定によ぀お申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該地方団䜓の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "716", "article_title": "第䞃癟十六条" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお氎利地益皎等の枛免を必芁ずするず認める者、貧困に因り生掻のため公私の扶助を受ける者その他特別の事情がある者に限り、圓該地方団䜓の条䟋の定めるずころにより、圓該氎利地益皎等を枛免するこずができる。\n䜆し、特別城収矩務者に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "717", "article_title": "第䞃癟十䞃条" }, { "article_content": "氎利地益皎等を特別城収第䞃癟六条第二項及び第䞉項、第䞃癟十八条の䞃第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟十八条の八第䞀項の芏定による特別城収を陀く。によ぀お城収しようずする堎合においおは、圓該氎利地益皎等の城収の䟿宜を有する者を圓該地方団䜓の条䟋によ぀お特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、圓該氎利地益皎等の玍期限たでにその城収すべき氎利地益皎等に係る課皎暙準額、皎額その他同条䟋で定める事項を蚘茉した玍入申告曞を地方団䜓の長に提出し、及びその玍入金を圓該地方団䜓に玍入する矩務を負う。\n前項の芏定によ぀お玍入した玍入金のうち氎利地益皎等の玍皎者が特別城収矩務者に支払わなか぀た皎金に盞圓する郚分に぀いおは、特別城収矩務者は、圓該玍皎者に察しお求償暩を有する。\n特別城収矩務者が前項の求償暩に基いお蚎を提起した堎合においおは、城皎吏員は、職務䞊の秘密に関する堎合を陀く倖、蚌拠の提䟛その他必芁な揎助を䞎えなければならない。", "article_number": "718", "article_title": "第䞃癟十八条" }, { "article_content": "垂町村は、第䞃癟六条第二項及び第䞉項、第䞃癟十八条の䞃第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟十八条の八第䞀項の芏定により特別城収の方法によ぀お囜民健康保険皎を城収しようずする堎合においおは、圓該特別城収察象被保険者に係る老霢等幎金絊付の支払をする者以䞋この節においお「幎金保険者」ずいう。を特別城収矩務者ずしお圓該囜民健康保険皎を城収させなければならない。\n垂町村は、同䞀の特別城収察象被保険者に぀いお老霢等幎金絊付が二以䞊ある堎合においおは、政什で定めるずころにより、䞀の老霢等幎金絊付以䞋この節においお「特別城収察象幎金絊付」ずいう。に぀いお囜民健康保険皎を城収させるものずする。", "article_number": "718_2", "article_title": "第䞃癟十八条の二" }, { "article_content": "垂町村は、第䞃癟六条第二項の芏定により特別城収の方法によ぀お特別城収察象被保険者に察しお課する囜民健康保険皎を城収しようずする堎合においおは、圓該囜民健康保険皎を特別城収の方法によ぀お城収する旚、圓該特別城収察象被保険者に係る支払回数割保険皎額その他総務省什で定める事項を、圓該幎金保険者に察しおは圓該幎床の初日の属する幎の䞃月䞉十䞀日政什で定める幎金保険者に぀いおは、政什で定める日たでに、圓該特別城収察象被保険者に察しおは圓該幎の九月䞉十日たでに通知しなければならない。\n前項の支払回数割保険皎額は、総務省什で定めるずころにより、圓該特別城収察象被保険者に぀き、特別城収の方法によ぀お城収する囜民健康保険皎額圓該特別城収察象被保険者に察しお課する圓該幎床分の囜民健康保険皎額から普通城収の方法によ぀お城収される額を控陀しお埗た額ずする。第䞃癟十八条の九第䞀項及び第䞃癟十八条の十第二項においお「特別城収察象保険皎額」ずいう。を、圓該幎床の初日の属する幎の十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間における圓該特別城収察象被保険者に係る特別城収察象幎金絊付の支払の回数で陀しお埗た額ずする。", "article_number": "718_3", "article_title": "第䞃癟十八条の䞉" }, { "article_content": "幎金保険者は、前条第䞀項の芏定による通知を受けた堎合においおは、同条第二項に芏定する支払回数割保険皎額を、総務省什で定めるずころにより、圓該幎床の初日の属する幎の十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間においお特別城収察象幎金絊付の支払をする際城収し、その城収した日の属する月の翌月の十日たでに、これを圓該垂町村に玍入する矩務を負う。", "article_number": "718_4", "article_title": "第䞃癟十八条の四" }, { "article_content": "垂町村は、第䞃癟十八条の䞉第䞀項の芏定により同条第二項に芏定する支払回数割保険皎額を幎金保険者に通知した埌に圓該通知に係る特別城収察象被保険者が被保険者である資栌を喪倱した堎合その他総務省什で定める堎合には、総務省什で定めるずころにより、その旚を圓該幎金保険者及び圓該特別城収察象被保険者に通知しなければならない。\n幎金保険者が前項の芏定による通知を受けた堎合には、その通知を受けた日以降、第䞃癟十八条の䞉第二項に芏定する支払回数割保険皎額を城収しお玍入する矩務を負わない。\nこの堎合においお、幎金保険者は、盎ちに圓該通知に係る特別城収察象被保険者に係る囜民健康保険皎城収の実瞟その他必芁な事項を圓該通知をした垂町村に通知しなければならない。", "article_number": "718_5", "article_title": "第䞃癟十八条の五" }, { "article_content": "前䞉条の芏定は、第䞃癟六条第䞉項の芏定による特別城収に぀いお準甚する。\nこの堎合における読替えは次の衚のずおりずするほか、これらの芏定に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n読み替える芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句四月二日から六月䞀日たでの間に特別城収察象被保険者ずな぀た堎合\n読み替える字句六月二日から八月䞀日たでの間に特別城収察象被保険者ずな぀た堎合\n第䞃癟十八条の䞉第䞀項\n䞃月䞉十䞀日\n九月䞉十日\n十䞀月䞉十日\n \n圓該幎の九月䞉十日\n圓該幎の十䞀月䞉十日\nその翌幎の䞀月䞉十䞀日\n第䞃癟十八条の䞉第二項\n十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たで\n十二月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たで\n翌幎の二月䞀日から䞉月䞉十䞀日たで\n第䞃癟十八条の四\n十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たで\n十二月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たで\n翌幎の二月䞀日から䞉月䞉十䞀日たで", "article_number": "718_6", "article_title": "第䞃癟十八条の六" }, { "article_content": "垂町村は、圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十月䞀日からその翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間における特別城収察象幎金絊付の支払の際、第䞃癟六条第二項及び第䞉項の芏定により第䞃癟十八条の䞉第二項前条においお準甚する堎合を含む。に芏定する支払回数割保険皎額を城収されおいた特別城収察象被保険者に぀いお、圓該支払回数割保険皎額の城収に係る特別城収察象幎金絊付が圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間においお支払われる堎合においおは、その支払に係る囜民健康保険皎額ずしお、圓該支払回数割保険皎額に盞圓する額を、総務省什で定めるずころにより、特別城収の方法によ぀お城収するものずする。\n垂町村は、前項に芏定する特別城収察象被保険者に぀いお、圓該幎床の初日の属する幎の六月䞀日から九月䞉十日たでの間においお、同項に芏定する支払回数割保険皎額に盞圓する額を城収するこずが適圓でないず認められる特別な事情がある堎合においおは、同項の芏定にかかわらず、それぞれの支払に係る囜民健康保険皎額ずしお、所埗の状況その他の事情を勘案しお垂町村が定める額を、総務省什で定めるずころにより、特別城収の方法によ぀お城収するこずができる。\n第䞃癟十八条の䞉第䞀項、第䞃癟十八条の四及び第䞃癟十八条の五の芏定は、前二項の芏定による特別城収に぀いおそれぞれ準甚する。\nこの堎合における読替えは次の衚のずおりずするほか、これらの芏定に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n読み替える芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句第䞀項の芏定による特別城収に係る堎合\n読み替える字句第二項の芏定による特別城収に係る堎合\n第䞃癟十八条の䞉第䞀項\n䞃月䞉十䞀日\n䞀月䞉十䞀日\n四月䞉十日\n \n九月䞉十日\n䞉月䞉十䞀日\n五月䞉十䞀日\n第䞃癟十八条の四\n十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たで\n四月䞀日から九月䞉十日たで\n六月䞀日から九月䞉十日たで\n垂町村は、前項においお準甚する第䞃癟十八条の䞉第䞀項の芏定による幎金保険者又は特別城収察象被保険者に察する通知に぀いおは、圓該幎床の前幎床分の囜民健康保険皎に係る第䞃癟十八条の䞉第䞀項前条においお準甚する堎合を含む。の芏定による幎金保険者又は特別城収察象被保険者に察する通知ずそれぞれ䜵せお行うこずができる。\n圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間においお第䞀項又は第二項の芏定による特別城収が行われた特別城収察象被保険者に぀いお、第䞃癟六条第二項の芏定の適甚がある堎合における第䞃癟十八条の䞉から第䞃癟十八条の五たでの芏定の適甚に぀いおは、第䞃癟十八条の䞉第二項䞭「ずいう。」ずあるのは、「ずいう。から、第䞃癟十八条の䞃第䞀項又は第二項の芏定により圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間に城収された額の合蚈額を控陀しお埗た額」ずする。\n圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十月䞀日からその翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間においお、第䞃癟六条第二項又は第䞉項の芏定により前項の芏定により読み替えお適甚される第䞃癟十八条の䞉第二項に芏定する支払回数割保険皎額を城収する堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞃癟十八条の䞉第二項前条においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは、「第五項の芏定により読み替えお適甚される第䞃癟十八条の䞉第二項」ずする。", "article_number": "718_7", "article_title": "第䞃癟十八条の䞃" }, { "article_content": "垂町村は、次の各号に掲げる者に぀いお、それぞれ圓該各号に定める期間においお特別城収察象幎金絊付が支払われる堎合においおは、その支払に係る囜民健康保険皎額ずしお、支払回数割保険皎額の芋蟌額圓該額によるこずが適圓でないず認められる特別な事情がある堎合においおは、所埗の状況その他の事情を勘案しお垂町村が定める額ずする。を、総務省什で定めるずころにより、特別城収の方法によ぀お城収するものずする。\n第䞃癟六条第䞉項に芏定する特別城収察象被保険者の囜民健康保険皎に぀いお同項の芏定による特別城収の方法によ぀お城収が行われなか぀た堎合の圓該特別城収察象被保険者又は圓該幎床の初日の属する幎の前幎の八月二日から十月䞀日たでの間に圓該垂町村の特別城収察象被保険者ずな぀た者\n圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間\n圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十月二日から十二月䞀日たでの間に圓該垂町村の特別城収察象被保険者ずな぀た者\n圓該幎床の初日の属する幎の六月䞀日から九月䞉十日たでの間\n圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十二月二日からその翌幎の二月䞀日たでの間に圓該垂町村の特別城収察象被保険者ずな぀た者\n圓該幎床の初日の属する幎の八月䞀日から九月䞉十日たでの間\n前項の支払回数割保険皎額の芋蟌額は、圓該特別城収察象被保険者に察しお課する圓該幎床の前幎床分の囜民健康保険皎額に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより算定した額を圓該特別城収察象被保険者に係る特別城収察象幎金絊付の圓該幎床における支払の回数で陀しお埗た額圓該金額に癟円未満の端数があるずき、又は圓該金額の党額が癟円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おた金額ずする。\n第䞃癟十八条の䞉第䞀項、第䞃癟十八条の四及び第䞃癟十八条の五の芏定は、第䞀項の芏定による特別城収に぀いお準甚する。\nこの堎合における読替えは次の衚のずおりずするほか、これらの芏定に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n読み替える芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句第䞀項第䞀号に掲げる者に係る堎合\n読み替える字句第䞀項第二号に掲げる者に係る堎合\n読み替える字句第䞀項第䞉号に掲げる者に係る堎合\n第䞃癟十八条の䞉第䞀項\n䞃月䞉十䞀日\n䞀月䞉十䞀日\n䞉月䞉十䞀日\n五月䞉十䞀日\n九月䞉十日\n䞉月䞉十䞀日\n五月䞉十䞀日\n䞃月䞉十䞀日\n第䞃癟十八条の四\n十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たで\n四月䞀日から九月䞉十日たで\n六月䞀日から九月䞉十日たで\n八月䞀日から九月䞉十日たで\n圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間においお第䞀項の芏定による特別城収が行われた特別城収察象被保険者に぀いお、第䞃癟六条第二項の芏定の適甚がある堎合における第䞃癟十八条の䞉から第䞃癟十八条の五たでの芏定の適甚に぀いおは、第䞃癟十八条の䞉第二項䞭「ずいう。」ずあるのは、「ずいう。から、第䞃癟十八条の八第䞀項の芏定により圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間に城収された額の合蚈額を控陀しお埗た額」ずする。\n圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十月䞀日からその翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間においお、第䞃癟六条第二項の芏定により前項の芏定により読み替えお適甚される第䞃癟十八条の䞉第二項に芏定する支払回数割保険皎額を城収する堎合における前条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞃癟十八条の䞉第二項前条においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは、「次条第四項の芏定により読み替えお適甚される第䞃癟十八条の䞉第二項」ずする。", "article_number": "718_8", "article_title": "第䞃癟十八条の八" }, { "article_content": "幎金保険者は、圓該幎金保険者が第䞃癟六条第二項若しくは第䞉項、第䞃癟十八条の䞃第䞀項若しくは第二項又は前条第䞀項の芏定により城収すべき特別城収察象保険皎額に係る特別城収察象被保険者が圓該幎金保険者から特別城収察象幎金絊付の支払を受けないこずずな぀た堎合その他総務省什で定める堎合においおは、その事由が発生した日の属する月の翌月以降城収すべき特別城収察象保険皎額は、これを城収しお玍入する矩務を負わない。\n前項に芏定する堎合においおは、幎金保険者は、総務省什で定めるずころにより、特別城収察象幎金絊付の支払を受けないこずずな぀た特別城収察象被保険者その他総務省什で定める者の氏名、圓該特別城収察象被保険者に係る囜民健康保険皎城収の実瞟その他必芁な事項を、特別城収に係る玍入金を玍入すべき垂町村に通知しなければならない。", "article_number": "718_9", "article_title": "第䞃癟十八条の九" }, { "article_content": "垂町村は、特別城収察象被保険者が特別城収察象幎金絊付の支払を受けなくな぀たこず等により囜民健康保険皎を特別城収の方法によ぀お城収されないこずずな぀た堎合においおは、特別城収の方法によ぀お城収されないこずずな぀た額に盞圓する囜民健康保険皎額を、その特別城収の方法によ぀お城収されないこずずな぀た日以埌においお到来する第䞃癟五条第䞀項の玍期がある堎合においおはそのそれぞれの玍期においお、その日以埌に到来する同項の玍期がない堎合においおは盎ちに、普通城収の方法によ぀お城収しなければならない。\n垂町村は、特別城収察象被保険者に぀いお、既に幎金保険者から玍入された特別城収察象保険皎額が圓該特別城収察象被保険者から城収すべき特別城収察象保険皎額を超える堎合城収すべき特別城収察象保険皎額がない堎合を含む。においおは、圓該過玍又は誀玍に係る皎額は、第十䞃条の芏定の䟋によ぀お圓該特別城収察象被保険者に還付しなければならない。\nただし、圓該特別城収察象被保険者の未玍に係る地方団䜓の城収金がある堎合においおは、第十䞃条の二の芏定の䟋によ぀おこれに充圓するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該幎金保険者に぀いお第十䞃条及び第十䞃条の二の芏定の適甚はないものずする。", "article_number": "718_10", "article_title": "第䞃癟十八条の十" }, { "article_content": "第䞃癟十八条の二から前条たでに定めるもののほか、幎金保険者の垂町村に察する囜民健康保険皎額の通知その他囜民健康保険皎の特別城収に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "718_11", "article_title": "第䞃癟十八条の十䞀" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、第䞃癟十八条第二項の芏定による玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正するこずができる。\n地方団䜓の長は、特別城収矩務者が前項の玍入申告曞を提出しなか぀た堎合においおは、その調査によ぀お、玍入申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定するこずができる。\n地方団䜓の長は、前二項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお、調査によ぀お、過倧であるこずを発芋した堎合、又は過少であり、䞔぀、過少であるこずが特別城収矩務者の詐停その他䞍正の行為に因るものであるこずを発芋した堎合に限り、これを曎正するこずができる。\n地方団䜓の長は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合においおは、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "719", "article_title": "第䞃癟十九条" }, { "article_content": "城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足金額曎正に因る玍入金の䞍足額又は決定に因る玍入金額をいう。以䞋氎利地益皎等に぀いお同様ずする。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足金額に第䞃癟十八条第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。以䞋氎利地益皎等に぀いお同様ずする。の翌日から玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n地方団䜓の長は、特別城収矩務者が前条第䞀項又は第二項の芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "720", "article_title": "第䞃癟二十条" }, { "article_content": "玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、次項ただし曞又は第八項の芏定の適甚があるずきを含む。以䞋この項においお同じ。においお、第䞃癟十九条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀たずきは、地方団䜓の長は、圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足金額以䞋この項においお「察象䞍足金額」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額圓該察象䞍足金額圓該曎正前にその曎正に係る氎利地益皎等に぀いお曎正があ぀た堎合には、その曎正による䞍足金額の合蚈額圓該曎正前の玍入申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足金額を控陀した金額ずし、圓該氎利地益皎等に぀いおその玍入すべき金額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該玍入申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足金額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足金額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、地方団䜓の長は、圓該各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、玍入申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第䞃癟十九条第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお第䞃癟十九条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第䞃癟十九条第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第八項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第五項においお同じ。においお、前項に芏定する玍入すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する曎正前にされた圓該氎利地益皎等に係る玍入申告曞の提出期限埌の玍入申告又は第䞃癟十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍入すべき皎額の合蚈額圓該玍入すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積玍入皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍入皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍入すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍入すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍入皎額圓該加算埌环積玍入皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍入皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍入皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第二項に芏定する玍入すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出圓該玍入申告曞に係る氎利地益皎等に぀いお地方団䜓の長の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第䞃癟十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、氎利地益皎等に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃癟十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る氎利地益皎等の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した氎利地益皎等に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該玍入申告曞に係る氎利地益皎等に぀いお地方団䜓の長の調査による決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該玍入申告曞に係る皎額に係る第二項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第四項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n地方団䜓の長は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第二項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。\n第二項の芏定は、第六項の芏定に該圓する玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、玍入申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "721", "article_title": "第䞃癟二十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞を提出したずきは、地方団䜓の長は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第二項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は玍入申告曞の提出期限埌にその提出をしたずきは、地方団䜓の長は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃癟十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、氎利地益皎等に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出又は第䞃癟十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る氎利地益皎等の特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に特別城収矩務が成立した氎利地益皎等に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n地方団䜓の長は、前二項の芏定に該圓する堎合においお、玍入申告曞の提出に぀いお前条第六項に芏定する事由があるずきは、圓該玍入申告に係る皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n地方団䜓の長は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "722", "article_title": "第䞃癟二十二条" }, { "article_content": "氎利地益皎等の玍皎者又は特別城収矩務者は、玍期限玍期限の延長があ぀た堎合においおは、その延長された玍期限ずする。以䞋氎利地益皎等に぀いお同様ずする。埌にその皎金を玍付し、又は玍入金を玍入する堎合においおは、圓該皎額又は玍入金額に、その玍期限の翌日から玍付又は玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付し、又は玍入しなければならない。\n地方団䜓の長は、玍皎者又は特別城収矩務者が玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこず、又は玍入金を玍入しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "723", "article_title": "第䞃癟二十䞉条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により氎利地益皎等の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞃癟十八条第二項又は第䞃癟十八条の四第䞃癟十八条の六、第䞃癟十八条の䞃第䞉項又は第䞃癟十八条の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により城収しお玍入すべき氎利地益皎等に係る玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞀項の免れた皎額又は前項の玍入しなか぀た金額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、圓該各項の眰金の額は、圓該各項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額又は玍入しなか぀た金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第䞃癟十四条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお申告又は報告をしないこずにより、氎利地益皎等の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項、第二項又は第四項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "724", "article_title": "第䞃癟二十四条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "725", "article_title": "第䞃癟二十五条" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合においおは、䞍足金額の玍期限をいう。以䞋氎利地益皎等に぀いお同様ずする。たでに氎利地益皎等に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\n䜆し、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある地方団䜓においおは、圓該地方団䜓の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "726", "article_title": "第䞃癟二十六条" }, { "article_content": "城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該地方団䜓の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "727", "article_title": "第䞃癟二十䞃条" }, { "article_content": "氎利地益皎等に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、地方団䜓の城皎吏員は、圓該氎利地益皎等に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る氎利地益皎等に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに氎利地益皎等に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付又は玍入の催告曞」ずする。\n氎利地益皎等に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、地方団䜓の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、地方団䜓の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る氎利地益皎等に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る氎利地益皎等に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n地方団䜓の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌をするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、すでに他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌がされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌によりするこずができる。\n第䞃癟六条の二の芏定によ぀お城収する囜民健康保険皎に぀いお滞玍凊分を行う堎合においおは、圓該幎床分の囜民健康保険皎額が確定する日たでの間は、財産の換䟡は、するこずができない。\n前各項に定めるものその他氎利地益皎等に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n第䞀項から第五項たで及び前項の芏定による凊分は、圓該地方団䜓の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "728", "article_title": "第䞃癟二十八条" }, { "article_content": "氎利地益皎等の玍皎者又は特別城収矩務者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは地方団䜓の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者又は特別城収矩務者の財産を占有する第䞉者が玍皎者又は特別城収矩務者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者若しくは特別城収矩務者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "729", "article_title": "第䞃癟二十九条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃癟二十八条第䞃項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う地方団䜓の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞃癟二十八条第䞃項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う地方団䜓の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃癟二十八条第䞃項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う地方団䜓の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "730", "article_title": "第䞃癟䞉十条" }, { "article_content": "第䞃癟二十八条第䞃項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により地方団䜓の長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "730_2", "article_title": "第䞃癟䞉十条の二" }, { "article_content": "道府県又は垂町村は、条䟋で定める特定の費甚に充おるため、法定倖目的皎を課するこずができる。\n道府県又は垂町村は、法定倖目的皎の新蚭又は倉曎法定倖目的皎の皎率の匕䞋げ、廃止その他の政什で定める倉曎を陀く。次項及び次条第二項においお同じ。をしようずする堎合においおは、あらかじめ、総務倧臣に協議し、その同意を埗なければならない。\n道府県又は垂町村は、圓該道府県又は垂町村の法定倖目的皎の䞀の玍皎矩務者玍皎矩務者ずなるべき者を含む。以䞋本項においお同じ。であ぀お圓該玍皎矩務者に察しお課すべき圓該法定倖目的皎の課皎暙準の合蚈が圓該法定倖目的皎の課皎暙準の合蚈の十分の䞀を継続的に超えるず芋蟌たれる者ずしお総務省什で定めるもの以䞋本項においお「特定玍皎矩務者」ずいう。であるものがある堎合においお、圓該法定倖目的皎の新蚭又は倉曎をする旚の条䟋を制定しようずするずきは、圓該道府県又は垂町村の議䌚においお、圓該特定玍皎矩務者の意芋を聎くものずする。", "article_number": "731", "article_title": "第䞃癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "総務倧臣は、前条第二項の芏定による協議の申出を受けた堎合においおは、その旚を財務倧臣に通知しなければならない。\n財務倧臣は、前項の通知を受けた堎合においお、その協議の申出に係る法定倖目的皎の新蚭又は倉曎に぀いお異議があるずきは、総務倧臣に察しおその旚を申し出るこずができる。", "article_number": "732", "article_title": "第䞃癟䞉十二条" }, { "article_content": "総務倧臣は、第䞃癟䞉十䞀条第二項の同意に぀いおは、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "732_2", "article_title": "第䞃癟䞉十二条の二" }, { "article_content": "総務倧臣は、第䞃癟䞉十䞀条第二項の芏定による協議の申出を受けた堎合には、圓該協議の申出に係る法定倖目的皎に぀いお次に掲げる事由のいずれかがあるず認める堎合を陀き、これに同意しなければならない。\n囜皎又は他の地方皎ず課皎暙準を同じくし、か぀、䜏民の負担が著しく過重ずなるこず。\n地方団䜓間における物の流通に重倧な障害を䞎えるこず。\n前二号に掲げるものを陀くほか、囜の経枈斜策に照らしお適圓でないこず。", "article_number": "733", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "地方団䜓は、次に掲げるものに察しおは、法定倖目的皎を課するこずができない。\n圓該地方団䜓の区域倖に所圚する土地、家屋、物件及びこれらから生ずる収入\n圓該地方団䜓の区域倖に所圚する事務所及び事業所においお行われる事業䞊びにこれらから生ずる収入\n公務䞊又は業務䞊の事由による負傷又は疟病に基因しお受ける絊付で政什で定めるもの", "article_number": "733_2", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の二" }, { "article_content": "法定倖目的皎の城収に぀いおは、城収の䟿宜に埓い、圓該地方団䜓の条䟋の定めるずころによ぀お、普通城収、申告玍付、特別城収又は蚌玙城収の方法によらなければならない。", "article_number": "733_3", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の䞉" }, { "article_content": "地方団䜓の城皎吏員は、法定倖目的皎の賊課城収に関する調査のために必芁がある堎合においおは、次に掲げる者に質問し、又は第䞀号から第䞉号たでの者の事業に関する垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。その他の物件を怜査し、若しくは圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n玍皎矩務者又は玍皎矩務があるず認められる者\n特別城収矩務者\n前二号に掲げる者に金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者\n前䞉号に掲げる者以倖の者で圓該法定倖目的皎の賊課城収に関し盎接関係があるず認められる者\n前項第䞀号又は第二号に掲げる者を分割法人分割によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋本項においお同じ。ずする分割に係る分割承継法人分割により分割法人から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋本項においお同じ。及び前項第䞀号又は第二号に掲げる者を分割承継法人ずする分割に係る分割法人は、同項第䞉号に芏定する金銭又は物品を絊付する矩務があるず認められる者に含たれるものずする。\n第䞀項の堎合においおは、圓該城皎吏員は、その身分を蚌明する蚌祚を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n地方団䜓の城皎吏員は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定により提出を受けた物件を留め眮くこずができる。\n法定倖目的皎に係る滞玍凊分に関する調査に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、第䞃癟䞉十䞉条の二十四第六項の定めるずころによる。\n第䞀項又は第四項の芏定による地方団䜓の城皎吏員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "733_4", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の四" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条の芏定による垳簿曞類その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項の芏定による物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応ぜず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条の芏定による城皎吏員の質問に察し答匁をしないずき、又は虚停の答匁をしたずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "733_5", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の五" }, { "article_content": "法定倖目的皎の玍皎矩務者特別城収に係る法定倖目的皎の玍皎矩務者を陀く。次項及び第䞃癟䞉十䞉条の八においお同じ。又は特別城収矩務者は、玍付矩務又は玍入矩務を負う地方団䜓の区域内に䜏所、居所、事務所又は事業所以䞋本項においお「䜏所等」ずいう。を有しない堎合においおは、玍付又は玍入に関する䞀切の事項を凊理させるため、圓該地方団䜓の条䟋で定める地域内に䜏所等を有する者のうちから玍皎管理人を定めおこれを地方団䜓の長に申告し、又は圓該地域倖に䜏所等を有する者のうち圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するものを玍皎管理人ずしお定めるこずに぀いお地方団䜓の長に申請しおその承認を受けなければならない。\n玍皎管理人を倉曎し、又は倉曎しようずする堎合においおも、同様ずする。\n前項の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者又は特別城収矩務者は、圓該玍皎矩務者又は特別城収矩務者に係る法定倖目的皎の城収の確保に支障がないこずに぀いお地方団䜓の長に申請しおその認定を受けたずきは、玍皎管理人を定めるこずを芁しない。", "article_number": "733_6", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の六" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により申告すべき玍皎管理人に぀いお虚停の申告をし、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認若しくは同条第二項の認定を受けたずきは、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の刑を科する。", "article_number": "733_7", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の䞃" }, { "article_content": "地方団䜓は、第䞃癟䞉十䞉条の六第二項の認定を受けおいない法定倖目的皎の玍皎矩務者又は特別城収矩務者で同条第䞀項の承認を受けおいないものが同項の芏定によ぀お申告すべき玍皎管理人に぀いお正圓な事由がなくお申告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該地方団䜓の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "733_8", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の八" }, { "article_content": "法定倖目的皎を普通城収によ぀お城収しようずする堎合においお玍皎者に亀付すべき玍皎通知曞は、遅くずも、その玍期限前十日たでに玍皎者に亀付しなければならない。", "article_number": "733_9", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の九" }, { "article_content": "法定倖目的皎の玍皎矩務者は、圓該地方団䜓の条䟋の定めるずころによ぀お、圓該法定倖目的皎の賊課城収に関し同条䟋で定める事項を申告し、又は報告しなければならない。", "article_number": "733_10", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の十" }, { "article_content": "前条の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお虚停の申告又は報告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "733_11", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の十䞀" }, { "article_content": "地方団䜓は、法定倖目的皎の玍皎矩務者が第䞃癟䞉十䞉条の十の芏定によ぀お申告し、又は報告すべき事項に぀いお正圓な事由がなくお申告又は報告をしなか぀た堎合においおは、その者に察し、圓該地方団䜓の条䟋で十䞇円以䞋の過料を科する旚の芏定を蚭けるこずができる。", "article_number": "733_12", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の十二" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、倩灜その他特別の事情がある堎合においお法定倖目的皎の枛免を必芁ずするず認める者、貧困により生掻のため公私の扶助を受ける者その他特別の事情がある者に限り、圓該地方団䜓の条䟋の定めるずころにより、圓該法定倖目的皎を枛免するこずができる。\nただし、特別城収矩務者に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "733_13", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の十䞉" }, { "article_content": "法定倖目的皎を申告玍付すべき玍皎者は、圓該地方団䜓の条䟋で定める期間内における課皎暙準額、皎額その他同条䟋で定める事項を蚘茉した申告曞を同条䟋で定める玍期限たでに地方団䜓の長に提出し、及びその申告した皎額を圓該地方団䜓に玍付しなければならない。\n前項の芏定によ぀お申告曞を提出した者は、申告曞を提出した埌においおその申告に係る課皎暙準額又は皎額を修正しなければならない堎合においおは、圓該地方団䜓の条䟋で定める様匏によ぀お、遅滞なく、修正申告曞を提出するずずもに、修正により増加した皎額があるずきは、これを玍付しなければならない。", "article_number": "733_14", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の十四" }, { "article_content": "法定倖目的皎を特別城収によ぀お城収しようずする堎合においおは、圓該法定倖目的皎の城収の䟿宜を有する者を圓該地方団䜓の条䟋によ぀お特別城収矩務者ずしお指定し、これに城収させなければならない。\n前項の特別城収矩務者は、圓該法定倖目的皎の玍期限たでにその城収すべき法定倖目的皎に係る課皎暙準額、皎額その他圓該地方団䜓の条䟋で定める事項を蚘茉した玍入申告曞を地方団䜓の長に提出し、及びその玍入金を圓該地方団䜓に玍入する矩務を負う。\n前項の芏定によ぀お玍入した玍入金のうち法定倖目的皎の玍皎者が特別城収矩務者に支払わなか぀た皎金に盞圓する郚分に぀いおは、特別城収矩務者は、圓該玍皎者に察しお求償暩を有する。\n特別城収矩務者が前項の求償暩に基づいお蚎えを提起した堎合においおは、地方団䜓の城皎吏員は、職務䞊の秘密に関する堎合を陀くほか、蚌拠の提䟛その他必芁な揎助を䞎えなければならない。", "article_number": "733_15", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の十五" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、前条第二項の芏定による玍入申告曞第䞃癟䞉十䞉条の十四第䞀項の芏定による申告曞を含む。以䞋本節においお同じ。又は第䞃癟䞉十䞉条の十四第二項の芏定による修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、玍入申告同条第䞀項の芏定による申告を含む。以䞋本節においお同じ。又は修正申告に係る課皎暙準額又は皎額がその調査したずころず異なるずきは、これを曎正するこずができる。\n地方団䜓の長は、玍皎者又は特別城収矩務者が前項の玍入申告曞を提出しなか぀た堎合においおは、その調査によ぀お、玍入申告すべき課皎暙準額及び皎額を決定するこずができる。\n地方団䜓の長は、前二項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した課皎暙準額又は皎額に぀いお、調査によ぀お、過倧であるこずを発芋した堎合、又は過少であり、か぀、過少であるこずが玍皎者又は特別城収矩務者の停りその他䞍正の行為によるものであるこずを発芋した堎合に限り、これを曎正するこずができる。\n地方団䜓の長は、前䞉項の芏定によ぀お曎正し、又は決定した堎合においおは、遅滞なく、これを玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "733_16", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の十六" }, { "article_content": "地方団䜓の城皎吏員は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正又は決定があ぀た堎合においお、䞍足金額曎正による皎金若しくは玍入金の䞍足金額又は決定による皎額若しくは玍入金額をいう。以䞋本節においお同じ。があるずきは、同条第四項の通知をした日から䞀月を経過した日を玍期限ずしお、これを城収しなければならない。\n前項の堎合においおは、その䞍足金額に第䞃癟䞉十䞉条の十四第䞀項又は第䞃癟䞉十䞉条の十五第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限ずする。以䞋本節においお同じ。の翌日から玍付又は玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント前項の玍期限たでの期間又は圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお城収しなければならない。\n地方団䜓の長は、玍皎者又は特別城収矩務者が前条第䞀項又は第二項の芏定による曎正又は決定を受けたこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "733_17", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の十䞃" }, { "article_content": "玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合においお、第䞉項ただし曞又は第九項の芏定の適甚があるずきを含む。次項においお同じ。においお、第䞃癟䞉十䞉条の十六第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正があ぀たずき、又は修正申告曞の提出があ぀たずきは、地方団䜓の長は、圓該曎正又は修正申告前の玍入申告又は修正申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由がないず認める堎合には、圓該曎正による䞍足金額又は圓該修正申告により増加した皎額次項においお「察象䞍足金額等」ずいう。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する過少申告加算金額を城収しなければならない。\n前項の芏定に該圓する堎合においお、圓該察象䞍足金額等圓該曎正又は修正申告前にその曎正又は修正申告に係る法定倖目的皎に぀いお曎正又は修正申告曞の提出があ぀た堎合には、その曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額の合蚈額圓該曎正又は修正申告前の玍入申告又は修正申告に係る課皎暙準額又は皎額に誀りがあ぀たこずに぀いお正圓な事由があるず認められたずきは、その曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額を控陀した金額ずし、圓該法定倖目的皎に぀いおその玍入すべき金額若しくは玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。を加算した金額ずする。が玍入申告曞の提出期限たでにその提出があ぀た堎合における圓該玍入申告曞に係る皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、同項に芏定する過少申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額圓該察象䞍足金額等が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該察象䞍足金額等に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、地方団䜓の長は、圓該各号に芏定する玍入申告、修正申告、決定又は曎正により玍付し、又は玍入すべき皎額に癟分の十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍申告加算金額を城収しなければならない。\nただし、玍入申告曞の提出期限たでにその提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は第䞃癟䞉十䞉条の十六第二項の芏定による決定があ぀た堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た埌においお修正申告曞の提出又は第䞃癟䞉十䞉条の十六第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n第䞃癟䞉十䞉条の十六第二項の芏定による決定があ぀た埌においお同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第九項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第六項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付し、又は玍入すべき皎額同項第二号又は第䞉号に該圓する堎合には、これらの芏定に芏定する修正申告又は曎正前にされた圓該法定倖目的皎に係る玍入申告曞の提出期限埌の玍入申告又は第䞃癟䞉十䞉条の十六第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定により玍付し、又は玍入すべき皎額の合蚈額圓該玍付し、又は玍入すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る審査請求若しくは蚎えに぀いおの裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきは、これらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずする。次項においお「环積皎額」ずいう。を加算した金額。次項においお「加算埌环積皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項に芏定する䞍申告加算金額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する金額同項に芏定する玍付し、又は玍入すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する金額に満たないずきは、圓該玍付し、又は玍入すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第䞉項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積皎額圓該加算埌环積皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する玍入申告、修正申告、決定又は曎正前の皎額の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該玍皎者又は特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積皎額を次の各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積皎額を圓該各号に掲げる金額に区分しおそれぞれの金額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する金額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する金額\n癟分の䞉十の割合\n第䞉項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項に芏定する䞍申告加算金額は、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞉項に芏定する玍付し、又は玍入すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出圓該玍入申告曞又は修正申告曞に係る法定倖目的皎に぀いお地方団䜓の長の調査による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。次号においお同じ。又は第䞃癟䞉十䞉条の十六第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、法定倖目的皎に぀いお、䞍申告加算金次項の芏定の適甚があるものを陀く。同号においお同じ。又は重加算金次条第䞉項第䞀号においお「䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出若しくは修正申告曞の提出又は第䞃癟䞉十䞉条の十六第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る法定倖目的皎の玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した法定倖目的皎に぀いお、䞍申告加算金若しくは重加算金次条第二項の芏定の適甚があるものに限る。以䞋この号及び次条第䞉項第二号においお「特定䞍申告加算金等」ずいう。を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n玍入申告曞の提出期限埌にその提出があ぀た堎合又は修正申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が圓該玍入申告曞又は修正申告曞に係る法定倖目的皎に぀いお地方団䜓の長の調査による曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該玍入申告曞又は修正申告曞に係る皎額に係る第䞉項に芏定する䞍申告加算金額は、同項から第五項たでの芏定にかかわらず、圓該皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する額ずする。\n地方団䜓の長は、第䞀項の芏定により城収すべき過少申告加算金額又は第䞉項の芏定により城収すべき䞍申告加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。\n第䞉項の芏定は、第䞃項の芏定に該圓する玍入申告曞の提出があ぀た堎合においお、その提出が、玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しお行われたものであり、か぀、玍入申告曞の提出期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "733_18", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の十八" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、玍皎者又は特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞又は修正申告曞を提出したずきは、地方団䜓の長は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する過少申告加算金額同条第二項の芏定の適甚がある堎合には、同項の芏定による加算埌の金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前条第䞉項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、玍皎者又は特別城収矩務者が課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、か぀、その隠蔜し、又は仮装した事実に基づいお玍入申告曞の提出期限たでにこれを提出せず、又は玍入申告曞の提出期限埌にその提出をし、若しくは修正申告曞を提出したずきは、地方団䜓の長は、同項に芏定する䞍申告加算金額に代えお、その蚈算の基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算金額を城収しなければならない。\n前二項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前二項に芏定する重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額又は修正申告により増加した皎額に、前項の芏定に該圓するずきは同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額に、それぞれ癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に芏定する課皎暙準額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき玍入申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第䞃癟䞉十䞉条の十六第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、法定倖目的皎に぀いお、䞍申告加算金等を城収されたこずがある堎合\n玍入申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は第䞃癟䞉十䞉条の十六第䞀項から第䞉項たでの芏定による曎正若しくは決定に係る法定倖目的皎の玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した法定倖目的皎に぀いお、特定䞍申告加算金等を城収されたこずがあり、又は特定䞍申告加算金等に係る決定をすべきず認める堎合\n地方団䜓の長は、前二項の芏定に該圓する堎合においお、玍入申告曞又は修正申告曞の提出に぀いお前条第䞃項に芏定する事由があるずきは、圓該玍入申告に係る皎額又は修正申告により増加した皎額を基瀎ずしお蚈算した重加算金額を城収しない。\n地方団䜓の長は、第䞀項又は第二項の芏定により城収すべき重加算金額を決定した堎合には、遅滞なく、これを玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "733_19", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の十九" }, { "article_content": "法定倖目的皎の玍皎者又は特別城収矩務者は、玍期限玍期限の延長があ぀た堎合においおは、その延長された玍期限ずする。以䞋本節においお同じ。埌にその皎金第䞃癟䞉十䞉条の十四第二項の芏定による修正により増加した皎額を含む。以䞋本条においお同じ。を玍付し、又は玍入金を玍入する堎合においおは、圓該皎額又は玍入金額に、その玍期限の翌日から玍付又は玍入の日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍期限の翌日から䞀月を経過する日たでの期間同項の芏定による修正により増加した皎額にあ぀おは、同項の修正申告曞が提出された日たでの期間又はその日の翌日から䞀月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する延滞金額を加算しお玍付し、又は玍入しなければならない。\n地方団䜓の長は、玍皎者又は特別城収矩務者が玍期限たでに皎金を玍付しなか぀たこず、又は玍入金を玍入しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認める堎合においおは、前項の延滞金額を枛免するこずができる。", "article_number": "733_20", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の二十" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により法定倖目的皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞃癟䞉十䞉条の十五第二項の芏定により城収しお玍入すべき法定倖目的皎に係る玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たずきは、その違反行為をした者は、五幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞀項の免れた皎額又は前項の玍入しなか぀た金額が癟䞇円を超える堎合には、情状により、圓該各項の眰金の額は、圓該各項の芏定にかかわらず、癟䞇円を超える額でその免れた皎額又は玍入しなか぀た金額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n第䞀項に芏定するもののほか、第䞃癟䞉十䞉条の十の芏定により申告し、又は報告すべき事項に぀いお申告又は報告をしないこずにより、法定倖目的皎の党郚又は䞀郚を免れたずきは、その違反行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n前項の免れた皎額が五十䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金の額は、同項の芏定にかかわらず、五十䞇円を超える額でその免れた皎額に盞圓する額以䞋の額ずするこずができる。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項、第二項又は第四項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により第䞀項又は第二項の違反行為に぀き法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、これらの項の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "733_21", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の二十䞀" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者が玍期限曎正又は決定があ぀た堎合においおは、䞍足金額の玍期限をいう。以䞋本節においお同じ。たでに法定倖目的皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しない堎合においおは、地方団䜓の城皎吏員は、玍期限埌二十日以内に、督促状を発しなければならない。\nただし、繰䞊城収をする堎合においおは、この限りでない。\n特別の事情がある地方団䜓においおは、圓該地方団䜓の条䟋で前項に芏定する期間ず異なる期間を定めるこずができる。", "article_number": "733_22", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の二十二" }, { "article_content": "地方団䜓の城皎吏員は、督促状を発した堎合においおは、圓該地方団䜓の条䟋の定めるずころによ぀お、手数料を城収するこずができる。", "article_number": "733_23", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の二十䞉" }, { "article_content": "法定倖目的皎に係る滞玍者が次の各号の䞀に該圓するずきは、地方団䜓の城皎吏員は、圓該法定倖目的皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、滞玍者の財産を差し抌えなければならない。\n滞玍者が督促を受け、その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでにその督促に係る法定倖目的皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n滞玍者が繰䞊城収に係る告知により指定された玍期限たでに法定倖目的皎に係る地方団䜓の城収金を完玍しないずき。\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人に぀いお前項の芏定を適甚する堎合には、同項第䞀号䞭「督促状」ずあるのは、「玍付又は玍入の催告曞」ずする。\n法定倖目的皎に係る地方団䜓の城収金の玍期限埌第䞀項第䞀号に芏定する十日を経過した日たでに、督促を受けた滞玍者に぀き第十䞉条の二第䞀項各号の䞀に該圓する事実が生じたずきは、地方団䜓の城皎吏員は、盎ちにその財産を差し抌えるこずができる。\n滞玍者の財産に぀き匷制換䟡手続が行われた堎合には、地方団䜓の城皎吏員は、執行機関砎産法第癟十四条第䞀号に掲げる請求暩に係る法定倖目的皎に係る地方団䜓の城収金の亀付芁求を行う堎合には、その亀付芁求に係る砎産事件を取り扱う裁刀所に察し、滞玍に係る法定倖目的皎に係る地方団䜓の城収金に぀き、亀付芁求をしなければならない。\n地方団䜓の城皎吏員は、第䞀項から第䞉項たでの芏定により差抌えをするこずができる堎合においお、滞玍者の財産で囜皎城収法第八十六条第䞀項各号に掲げるものに぀き、既に他の地方団䜓の城収金若しくは囜皎の滞玍凊分又はこれらの滞玍凊分の䟋による凊分による差抌えがされおいるずきは、圓該財産に぀いおの亀付芁求は、参加差抌えによりするこずができる。\n前各項に定めるものその他法定倖目的皎に係る地方団䜓の城収金の滞玍凊分に぀いおは、囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋による。\n前各項の芏定による凊分は、圓該地方団䜓の区域倖においおも行うこずができる。", "article_number": "733_24", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の二十四" }, { "article_content": "法定倖目的皎の玍皎者又は特別城収矩務者が滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは地方団䜓の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者又は特別城収矩務者の財産を占有する第䞉者が玍皎者又は特別城収矩務者に滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者若しくは特別城収矩務者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "733_25", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の二十五" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃癟䞉十䞉条の二十四第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う地方団䜓の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n第䞃癟䞉十䞉条の二十四第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う地方団䜓の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n第䞃癟䞉十䞉条の二十四第六項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う地方団䜓の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "733_26", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の二十六" }, { "article_content": "第䞃癟䞉十䞉条の二十四第六項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により地方団䜓の長に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "733_26_2", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の二十六の二" }, { "article_content": "地方団䜓は、法定倖目的皎を蚌玙城収によ぀お城収しようずする堎合においおは、玍皎者に圓該地方団䜓が発行する蚌玙をも぀おその皎金を払い蟌たせなければならない。\nこの堎合においおは、地方団䜓は、圓該法定倖目的皎を玍付する矩務が発生するこずを蚌する曞類その他の物件に蚌玙をはらせ、又は蚌玙の額面金額に盞圓する珟金の玍付を受けた埌玍皎枈印を抌すこずによ぀お、蚌玙に代えるこずができる。\n地方団䜓又は特別城収矩務者は、玍皎者が蚌玙をは぀た堎合においおは、蚌玙をは぀た玙面その他の物件ず蚌玙の圩王ずにかけお圓該地方団䜓の印又は特別城収矩務者の印若しくは眲名で刀明にこれを消さなければならない。\n第䞀項の蚌玙の取扱いに関しおは、圓該地方団䜓の条䟋で定めなければならない。", "article_number": "733_27", "article_title": "第䞃癟䞉十䞉条の二十䞃" }, { "article_content": "郜は、その特別区の存する区域においお、普通皎ずしお、第四条第二項に掲げるものを課するほか、第䞀条第二項の芏定にかかわらず、第五条第二項第二号及び第六号に掲げるものを課するものずする。\nこの堎合においおは、郜を垂ずみなしお第䞉章第二節及び第八節の芏定を準甚する。\n郜は、その特別区の存する区域内においお、第䞀条第二項の芏定にかかわらず、郜民皎ずしお次に掲げるものを課するものずする。\n第四条第二項第䞀号に掲げる皎のうち個人に察しお課するもの\n第四条第二項第䞀号に掲げる皎及び第五条第二項第䞀号に掲げる皎のうち、それぞれ法人に察しお課するもの\n前項の堎合においお、同項第䞀号に掲げるものに぀いおは、第二章第䞀節第䞀欟法人の道府県民皎に関する郚分の芏定を陀く。、第二欟及び第四欟から第六欟たで䞊びに次節の芏定を準甚するものずし、同項第二号に掲げるものに぀いおは、同号に掲げる皎を合わせお䞀の皎ずみなしお、第䞉章第䞀節個人の垂町村民皎に関する郚分の芏定を陀く。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二章第䞀節\n道府県\n郜\n道府県民皎\n郜民皎\n道府県知事\n郜知事\n垂町村\n特別区\n垂町村長\n特別区長\n第䞉章第䞀節\n垂町村\n郜\n垂町村民皎\n郜民皎\n垂町村長\n郜知事\n第䞉癟十二条第䞀項\n五䞇円\n五䞇円事務所、事業所又は寮等が特別区の区域以倖の郜の区域内にも所圚する堎合以䞋「事務所等が特別区の区域倖にも所圚する堎合」ずいう。以倖の堎合には、䞃䞇円\n \n十二䞇円\n十二䞇円事務所等が特別区の区域倖にも所圚する堎合以倖の堎合には、十四䞇円\n \n十䞉䞇円\n十䞉䞇円事務所等が特別区の区域倖にも所圚する堎合以倖の堎合には、十八䞇円\n \n十五䞇円\n十五䞇円事務所等が特別区の区域倖にも所圚する堎合以倖の堎合には、二十䞇円\n \n十六䞇円\n十六䞇円事務所等が特別区の区域倖にも所圚する堎合以倖の堎合には、二十九䞇円\n \n四十䞇円\n四十䞇円事務所等が特別区の区域倖にも所圚する堎合以倖の堎合には、五十䞉䞇円\n \n四十䞀䞇円\n四十䞀䞇円事務所等が特別区の区域倖にも所圚する堎合以倖の堎合には、第五十二条第䞀項の衚の第四号に該圓するものに぀いおは九十五䞇円、同衚の第五号に該圓するものに぀いおは癟二十䞀䞇円\n \n癟䞃十五䞇円\n癟䞃十五䞇円事務所等が特別区の区域倖にも所圚する堎合以倖の堎合には、二癟二十九䞇円\n \n䞉癟䞇円\n䞉癟䞇円事務所等が特別区の区域倖にも所圚する堎合以倖の堎合には、䞉癟八十䞇円\n第䞉癟十二条第二項\n同項の衚の各号の皎率に、それぞれ䞀・二を乗じお埗た率\n同項の衚の各号の皎率に、それぞれ䞀・二を乗じお埗た率事務所等が特別区の区域倖にも所圚する堎合以倖の堎合には、同項の衚の各号に掲げる法人に぀いお、事務所等が特別区の区域倖にも所圚する堎合における圓該各号の皎率に䞀・二を乗じお埗た率に、圓該法人に係る第五十二条第䞀項の衚の各号に掲げる区分に応じ圓該各号の皎率に盞圓する率を、それぞれ加算しお埗た率\n第䞉癟十四条の四第䞀項\n癟分の六\n癟分の䞃\n癟分の八・四\n癟分の十・四\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十六項\n䞊びに第五十䞉条第䞉十六項に芏定する法人皎割額の合蚈額\nの合蚈額\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞃項\n䞊びに第五十䞉条第䞉十䞃項に芏定する法人皎割額の合蚈額\nの合蚈額\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項\n䞊びに第五十䞉条第䞉十八項の控陀の限床額で政什で定めるものの合蚈額\nの合蚈額\n次節\n道府県\n郜\n道府県民皎\n郜民皎\n道府県知事\n郜知事\n垂町村\n特別区\n垂町村長\n特別区長\n郜は、第䞀条第二項の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、郜内の垂町村に察し、郜に玍付された法人の行う事業に察する事業皎の額に盞圓する額第䞃十二条の二十四の䞃第九項の芏定により同条第䞀項から第五項たでに芏定する暙準皎率以䞋この項においお「暙準皎率」ずいう。を超える皎率で事業皎を課する堎合には、郜に玍付された法人の行う事業に察する事業皎の額に盞圓する額から圓該額に郜が暙準皎率を超えお課する郚分に盞圓する額の割合ずしお政什で定めるずころにより算定した率を乗じお埗た額を控陀した額に第䞃十二条の䞃十六に芏定する政什で定める率を乗じお埗た額を統蚈法第二条第四項に芏定する基幹統蚈である事業所統蚈の最近に公衚された結果による各垂町村及び特別区の埓業者数で按分しお埗た額のうち各垂町村に係る額を亀付するものずする。\n郜が第䞀項の芏定によりその特別区の存する区域においお、固定資産皎を課する堎合には、第䞉癟四十九条の四及び第䞉癟四十九条の五の芏定は、適甚しない。\n郜は、その特別区の存する区域においお、第䞀項に掲げるものを陀くほか、別に皎目を起こしお、普通皎を課するこずができる。\nこの堎合においおは、郜を垂ずみなしお、第䞉章第九節の芏定を準甚する。", "article_number": "734", "article_title": "第䞃癟䞉十四条" }, { "article_content": "郜は、その特別区の存する区域においお、目的皎ずしお、道府県が課するこずができる目的皎を課するこずができるほか、第䞀条第二項の芏定にかかわらず、第五条第五項及び第六項第䞀号に掲げる目的皎を課するこずができる。\nこの堎合においおは、郜を垂同条第五項に掲げる目的皎に぀いおは、指定郜垂等ずみなしお第四章䞭垂町村の目的皎に関する郚分の芏定を準甚する。\n郜は、その特別区の存する区域においお、前項に掲げるものを陀くほか、別に皎目を起こしお、目的皎を課するこずができる。\nこの堎合においおは、郜を垂ずみなしお、第四章第八節の芏定を準甚する。", "article_number": "735", "article_title": "第䞃癟䞉十五条" }, { "article_content": "第䞀条第二項の芏定によ぀おこの法埋䞭垂町村に関する芏定を特別区に準甚する堎合においおは、第五条第二項䞭「䞀 垂町村民皎二 固定資産皎䞉 軜自動車皎四 垂町村たばこ皎五 鉱産皎六 特別土地保有皎」ずあるのは「䞀 特別区民皎二 軜自動車皎䞉 特別区たばこ皎四 鉱産皎」ず、同条第六項䞭「䞀 郜垂蚈画皎二 氎利地益皎䞉 共同斜蚭皎四 宅地開発皎五 囜民健康保険皎」ずあるのは「䞀 氎利地益皎二 共同斜蚭皎䞉 宅地開発皎四 囜民健康保険皎」ず読み替えるものずする。\n第五条第五項の芏定は、第䞀条第二項の芏定にかかわらず、特別区に準甚しないものずする。\n特別区は、特別区民皎ずしお第五条第二項第䞀号に掲げる皎のうち個人に察しお課するものを課するものずし、これに぀いおは、第䞉章第䞀節法人の垂町村民皎に関する郚分の芏定を陀く。及び次節の芏定を準甚する。", "article_number": "736", "article_title": "第䞃癟䞉十六条" }, { "article_content": "道府県民皎、垂町村民皎及び固定資産皎に関する芏定の郜及び地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋この条及び次条においお「指定郜垂」ずいう。に察する準甚及び適甚に぀いおは、特別区䞊びに指定郜垂の区及び総合区の区域は、䞀の垂の区域ずみなし、なお、特別の必芁がある堎合には、政什で特別の定めを蚭けるこずができる。\n特別土地保有皎に関する芏定の郜に察する準甚に぀いおは、特別区の区域は、指定郜垂の区又は総合区の区域ずみなす。\n事業所皎に関する芏定の郜に察する準甚に぀いおは、特別区の存する区域は、指定郜垂等の区域ずみなす。", "article_number": "737", "article_title": "第䞃癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "道府県民皎又は垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の賊課期日珟圚における䜏所が指定郜垂以倖の垂町村の区域内にある堎合においお、圓該玍皎矩務者の圓該賊課期日珟圚における䜏所地が圓該賊課期日の属する幎の䞀月二日から四月䞀日たでの間に指定郜垂の区域内ずな぀たずきは、道府県民皎又は垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該玍皎矩務者を圓該賊課期日珟圚においお圓該指定郜垂の区域内に䜏所を有した者ずみなす。\n道府県民皎又は垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の賊課期日珟圚における䜏所が指定郜垂の区域内にある堎合においお、圓該玍皎矩務者の圓該賊課期日珟圚における䜏所地が圓該賊課期日の属する幎の䞀月二日から四月䞀日たでの間に指定郜垂以倖の垂町村の区域内ずな぀たずきは、道府県民皎又は垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該玍皎矩務者を圓該賊課期日珟圚においお圓該垂町村の区域内に䜏所を有した者ずみなす。", "article_number": "737_2", "article_title": "第䞃癟䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "島における地方皎及びその賊課城収に関し、この法埋の芏定をそのたた適甚するこずが困難である事項に぀いおは、政什で特別の定を蚭けるこずができる。", "article_number": "738", "article_title": "第䞃癟䞉十八条" }, { "article_content": "特別区皎及び郜の特別区の存する区域における郜皎䞊びにその賊課城収に関し、この法埋の芏定をそのたた適甚するこずが困難である事項に぀いおは政什で、特別の定を蚭けるこずができる。", "article_number": "739", "article_title": "第䞃癟䞉十九条" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞀号に掲げる文曞を第二号及び第䞉号に掲げる文曞ず䜵せお、総務省什で定める様匏に準じお䜜成するものずする。\n個人の垂町村民皎第二癟九十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割及び第䞉癟二十八条の芏定により課する所埗割を陀く。以䞋この条、次条及び第䞃癟䞉十九条の四第䞀項においお同じ。の賊課城収に甚いる玍皎通知曞、玍期限倉曎告知曞、特別城収矩務者及び特別城収に係る玍皎矩務者に亀付する特別城収の方法により城収する旚の通知曞、督促状その他の文曞以䞋この条においお「賊課城収関係文曞」ずいう。\n第四十䞀条第䞀項の芏定により個人の垂町村民皎ず䜵せお賊課城収を行う個人の道府県民皎第二十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割及び第五十条の二の芏定により課する所埗割を陀く。以䞋この条、次条及び第䞃癟䞉十九条の四第䞀項においお同じ。の賊課城収に甚いる賊課城収関係文曞\n森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第䞃条第䞀項の芏定により個人の垂町村民皎及びこれず䜵せお賊課城収を行う個人の道府県民皎ず䜵せお賊課城収を行う森林環境皎の賊課城収に甚いる賊課城収関係文曞", "article_number": "739_2", "article_title": "第䞃癟䞉十九条の二" }, { "article_content": "個人の垂町村民皎、第四十䞀条第䞀項の芏定によりこれず䜵せお賊課城収を行う個人の道府県民皎及び森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第䞃条第䞀項の芏定によりこれらず䜵せお賊課城収を行う森林環境皎に係る第䞉癟二十䞀条の二第四十䞀条第䞀項及び同法第䞃条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。及び第䞉癟二十六条第四十䞀条第䞀項及び同法第䞃条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定による延滞金の蚈算に぀いおは、個人の垂町村民皎の額、個人の道府県民皎の額及び森林環境皎の額の合算額によりこれらの芏定を適甚するものずする。", "article_number": "739_3", "article_title": "第䞃癟䞉十九条の䞉" }, { "article_content": "個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金、第四十二条第䞀項の芏定によりこれず䜵せお玍付し、又は玍入すべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第八条第䞀項の芏定によりこれらず䜵せお玍付し、又は玍入すべき森林環境皎に係る城収金同法第二条第五号に芏定する森林環境皎に係る城収金をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の玍付又は玍入があ぀た堎合には、その玍付額又は玍入額から督促手数料及び滞玍凊分費を控陀した額を個人の垂町村民皎、個人の道府県民皎及び森林環境皎の額に按分した額に盞圓する個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金、個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金又は森林環境皎に係る城収金の玍付又は玍入があ぀たものずする。\n垂町村は、個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金又は森林環境皎に係る城収金の玍付又は玍入があ぀た堎合には、圓該玍付又は玍入があ぀た月の翌月十日たでに、政什で定めるずころにより、これを道府県に払い蟌むものずする。", "article_number": "739_4", "article_title": "第䞃癟䞉十九条の四" }, { "article_content": "第四十六条第二項の芏定により垂町村長から道府県知事に察し、個人の道府県民皎の滞玍に関する報告があ぀た堎合には、道府県知事が垂町村長の同意を埗お、圓該報告に係る滞玍者の党郚又は䞀郚に぀いお䞀幎を超えない範囲内で定めた䞀定の期間に限り、道府県の城皎吏員は、圓該滞玍に係る個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、第四十二条第䞀項の芏定によりこれず䜵せお玍付し、又は玍入すべき個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第八条第䞀項の芏定によりこれらず䜵せお玍付し、又は玍入すべき森林環境皎に係る城収金圓該滞玍に係る個人の道府県民皎が第二十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割又は第五十条の二の芏定により課する所埗割である堎合には、圓該滞玍に係る個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金及び第四十二条第䞀項の芏定によりこれず䜵せお玍付し、又は玍入すべき第二癟九十四条第䞀項第二号に掲げる者に察しお課する均等割又は第䞉癟二十八条の芏定により課する所埗割に係る地方団䜓の城収金。次項においお同じ。に぀いお、䜵せお、個人の垂町村民皎の城収の䟋により城収し、又は囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋により滞玍凊分をするこずができる。\n垂町村長は、前項の滞玍者が、同項の報告があ぀た日の属する幎の六月䞀日以埌同項の䞀定の期間の末日たでの間の玍期限に係る個人の道府県民皎を滞玍したずきは、その旚を遅滞なく道府県知事に報告するものずする。\nこの堎合においお、道府県知事が垂町村長の同意を埗たずきは、道府県の城皎吏員は、圓該滞玍に係る個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、第四十二条第䞀項の芏定によりこれず䜵せお玍付し、又は玍入すべき個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第八条第䞀項の芏定によりこれらず䜵せお玍付し、又は玍入すべき森林環境皎に係る城収金に぀いお、前項の䞀定の期間に限り、同項の芏定の䟋により、同項の地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金ず䜵せお城収し、又は滞玍凊分をするこずができる。\n道府県の城皎吏員は、前二項の芏定により城収し、又は滞玍凊分をする堎合には、圓該垂町村の城皎吏員から、前二項の芏定により道府県の城皎吏員が城収し、又は滞玍凊分をする個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金に぀いお、城収の匕継ぎを受けるものずし、第䞀項の䞀定の期間が経過した堎合には、圓該垂町村の城皎吏員に城収の匕継ぎをするものずする。\nただし、圓該道府県の城皎吏員は、圓該垂町村の城皎吏員ずの協議により、滞玍凊分を続行するこずができる。\n垂町村の城皎吏員は、第䞀項の䞀定の期間䞭は、同項又は第二項の芏定により道府県の城皎吏員が城収し、又は滞玍凊分をする個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金に぀いおは、玍皎者が玍皎通知曞に蚘茉した玍付の堎所に玍付し、又は特別城収矩務者が垂町村長の指定する堎所に玍入する堎合を陀くほか、城収するこずができないものずし、第䞀項の䞀定の期間前に滞玍凊分に着手したものに぀いお滞玍凊分をする堎合を陀くほか、滞玍凊分をするこずができないものずする。\n垂町村は、道府県が第䞀項又は第二項の芏定により滞玍に係る個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金を城収し、又はこれらに぀いお滞玍凊分をする堎合には、道府県に協力するものずする。\n道府県は、第䞀項又は第二項の芏定により城収し、又は滞玍凊分をした個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金を、翌月十日たでに、政什で定めるずころにより、垂町村に払い蟌むものずする。\n道府県知事は、第䞀項の䞀定の期間の経過埌、遅滞なく、垂町村長に察し、圓該期間䞭においお行぀た城収及び滞玍凊分の状況を通知しなければならない。\n前各項の芏定は、第四十六条第䞉項の芏定により個人の道府県民皎の賊課城収に関する事項の報告の請求があ぀た堎合においお、垂町村長から道府県知事に察し、個人の道府県民皎の滞玍同条第二項又は第二項の芏定による報告に係るものを陀く。に関する報告があ぀たずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「日の属する幎の六月䞀日以埌」ずあるのは、「日以埌」ず読み替えるものずする。\n第䞉項前項においお準甚する堎合を含む。の城収の匕継ぎ及び滞玍凊分の続行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "739_5", "article_title": "第䞃癟䞉十九条の五" }, { "article_content": "個人の道府県民皎の玍皎者又は特別城収矩務者が前条第䞀項又は第二項これらの芏定を同条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による滞玍凊分の執行を免れる目的でその財産を隠蔜し、損壊し、若しくは道府県及び垂町村の䞍利益に凊分し、その財産に係る負担を停぀お増加する行為をし、又はその珟状を改倉しお、その財産の䟡額を枛損し、若しくはその滞玍凊分に係る滞玍凊分費を増倧させる行為をしたずきは、その者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n玍皎者又は特別城収矩務者の財産を占有する第䞉者が玍皎者又は特別城収矩務者に前条第䞀項又は第二項の芏定による滞玍凊分の執行を免れさせる目的で前項の行為をしたずきも、同項ず同様ずする。\n情を知぀お前二項の行為に぀き玍皎者若しくは特別城収矩務者又はその財産を占有する第䞉者の盞手方ずな぀たずきは、その盞手方ずしおその違反行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前条第䞀項又は第二項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の質問に察しお答匁をせず、又は停りの陳述をしたずき。\n前条第䞀項又は第二項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の垳簿曞類同条に芏定する垳簿曞類をいう。次号においお同じ。その他の物件の怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。\n前条第䞀項又は第二項の堎合においお、囜皎城収法第癟四十䞀条の芏定の䟋により行う道府県の城皎吏員の物件の提瀺又は提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n前条第䞀項又は第二項の堎合においお、囜皎城収法第九十九条の二同法第癟九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋により道府県知事に察しお陳述すべき事項に぀いお虚停の陳述をした者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者圓該瀟団又は財団の代衚者又は管理人を含む。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお第䞀項から第四項たでの違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、圓該各項の眰金刑を科する。\n法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものに぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "739_6", "article_title": "第䞃癟䞉十九条の六" }, { "article_content": "倧芏暡の償华資産新蚭倧芏暡償华資産を含む。以䞋この節においお同じ。が所圚する垂町村第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による配分の結果倧芏暡の償华資産が所圚するこずずなる垂町村を含む。以䞋この条においお同じ。を包括する道府県は、普通皎ずしお、第四条第二項各号に掲げるものを課するほか、圓該倧芏暡の償华資産に察し、圓該倧芏暡の償华資産の䟡額第䞉癟四十九条の二、第䞉癟四十九条の䞉又は第䞉癟四十九条の䞉の四の芏定により固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額をいう。のうち第䞉癟四十九条の四及び第䞉癟四十九条の五の芏定により圓該倧芏暡の償华資産が所圚する垂町村が課するこずができる固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額を超える郚分の金額を課皎暙準ずしお、固定資産皎を課するものずする。", "article_number": "740", "article_title": "第䞃癟四十条" }, { "article_content": "倧芏暡の償华資産に察しお道府県が課する固定資産皎の暙準皎率は、癟分の䞀・四ずする。", "article_number": "741", "article_title": "第䞃癟四十䞀条" }, { "article_content": "道府県知事は、第䞃癟四十条の芏定によ぀お道府県が固定資産皎を課すべきものず認められる償华資産に぀いおは、圓該償华資産が第䞉癟八十九条の芏定によ぀お総務倧臣が指定したものである堎合を陀き、これを指定し、遅滞なく、その旚を圓該償华資産の所有者及び圓該償华資産の所圚地の垂町村長に通知しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定による通知に係るもの以倖になお第䞃癟四十条の芏定によ぀お道府県が固定資産皎を課すべき償华資産があるず認める堎合においおは、遅滞なく、その旚を道府県知事に通知しなければならない。\n道府県知事は、前項の芏定による垂町村長の通知に基いお、第䞀項の芏定による指定に远加しお道府県が固定資産皎を課すべきものず認められる償华資産を指定するこずができる。\nこの堎合においおは、道府県知事は、遅滞なく、その旚を圓該償华資産の所有者及び圓該償华資産の所圚地の垂町村長に通知しなければならない。", "article_number": "742", "article_title": "第䞃癟四十二条" }, { "article_content": "道府県知事は、前条第䞀項又は第䞉項の芏定によ぀お指定した償华資産に぀いおは、その指定した日の属する幎の翌幎以降、毎幎䞀月䞀日珟圚における時䟡による評䟡を行぀た埌、その䟡栌等を決定し、決定した䟡栌等及び道府県が課する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額を毎幎䞉月䞉十䞀日たでに玍皎矩務者及び圓該償华資産の所圚地の垂町村長に通知しなければならない。\nただし、灜害その他特別の事情がある堎合においおは、四月䞀日以埌に通知するこずができる。\n道府県知事は、前項の芏定によ぀お決定した䟡栌等に重倧な錯誀があるこずを発芋した堎合においおは、盎ちに、圓該䟡栌等を修正し、遅滞なく、修正した䟡栌等及び道府県が課する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額を玍皎矩務者及び圓該償华資産の所圚地の垂町村長に通知しなければならない。\n道府県知事は、第䞀項の芏定によ぀お償华資産の䟡栌等を決定した堎合においおは、総務省什の定めるずころによ぀おその結果の抂芁調曞を䜜成し、毎幎四月䞭にこれを総務倧臣に送付しなければならない。\nただし、同項ただし曞の芏定により四月䞀日以埌に通知した堎合にあ぀おは、その通知した日から䞀月以内に送付しなければならない。", "article_number": "743", "article_title": "第䞃癟四十䞉条" }, { "article_content": "道府県知事は、前条第䞀項又は第二項の芏定による䟡栌等の決定に぀いおの審査請求に察する裁決をしたずきは、遅滞なく、その旚を関係垂町村長に通知しなければならない。", "article_number": "744", "article_title": "第䞃癟四十四条" }, { "article_content": "倧芏暡の償华資産に察しお道府県が課する固定資産皎の賊課城収等に関しおは、この節に特別の定めがあるものを陀くほか、第䞉癟四十䞀条第四号及び第五号、第䞉癟四十䞉条第䞀項、第䞉癟五十䞉条から第䞉癟五十九条たで、第䞉癟六十二条、第䞉癟六十四条第䞉項、第四項及び第十項を陀く。、第䞉癟六十四条の二から第䞉癟六十䞃条たで、第䞉癟六十九条、第䞉癟䞃十䞀条から第䞉癟䞃十六条たで、第䞉癟八十䞉条、第䞉癟八十五条、第䞉癟八十六条䞊びに第四癟䞉条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「垂町村」ずあるのは「道府県」ず、「垂町村長」ずあるのは「道府県知事」ず読み替えるものずする。\n道府県知事は、第䞉癟八十䞉条若しくは前項においお準甚する第䞉癟八十䞉条の芏定によ぀お垂町村長若しくは道府県知事に申告をする矩務がある者又は第䞉癟九十四条の芏定によ぀お道府県知事若しくは総務倧臣に申告をする矩務がある者がそのすべき申告をしなか぀たこず又は虚停の申告をしたこずにより第四癟十䞃条又は第䞃癟四十䞉条第二項の芏定によ぀お圓該償华資産の䟡栌を決定し、又は修正したこずに基づいおその者に係る固定資産皎額に䞍足皎額があるこずを発芋した堎合においおは、盎ちにその䞍足皎額を远城しなければならない。\nこの堎合においお、䞍足皎額のうち、第䞉癟六十八条第䞀項ただし曞の芏定によ぀お垂町村長が远城するこずができる額があるずきは、道府県知事の远城すべき額は、圓該䞍足皎額から圓該垂町村長が远城するこずができる額を控陀した額ずする。\n第䞉癟六十八条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定によ぀お道府県知事が䞍足皎額を远城する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「垂町村」ずあるのは「道府県」ず、同条第䞉項䞭「垂町村長」ずあるのは「道府県知事」ず読み替えるものずする。", "article_number": "745", "article_title": "第䞃癟四十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "746", "article_title": "第䞃癟四十六条" }, { "article_content": "第䞉癟四十九条の四、第䞉癟四十九条の五及び第䞃癟四十条から前条たでの芏定は、䞀月二日以埌四月䞀日以前においお地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の芏定により指定された垂に所圚する倧芏暡の償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、圓該指定された日以䞋「指定日」ずいう。の属する幎の四月䞀日の属する幎床分の固定資産皎に限り、適甚しないものずする。\nこの堎合においお、指定日前に圓該固定資産皎に぀いお第䞃癟四十䞉条第䞀項若しくは第二項又は第䞃癟四十五条の芏定により道府県知事又は道府県の城皎吏員がした行為及び玍皎矩務者が道府県知事に察しおした行為は第䞉章第二節の芏定により圓該垂の長又は城皎吏員がした行為及び圓該垂の長に察しおした行為ず、指定日前における圓該償华資産の䟡栌等の決定又は修正に察する審査請求は第四癟䞉十二条第䞀項の芏定による審査の申出ず、指定日前における圓該審査請求に察する裁決は第四癟䞉十䞉条第䞀項の芏定による審査の決定ずみなす。", "article_number": "747", "article_title": "第䞃癟四十䞃条" }, { "article_content": "地方皎関係申告等第䞃癟六十二条第䞀号むに掲げる通知をいう。次条第䞀項においお同じ。のうち、この法埋又はこれに基づく呜什若しくは条䟋若しくは芏則以䞋この条から第䞃癟四十䞃条の五たでにおいお「地方皎関係法什」ずいう。の芏定においお曞面等曞面、曞類、文曞その他文字、図圢その他の人の知芚によ぀お認識するこずができる情報が蚘茉された玙その他の有䜓物をいう。次条から第䞃癟四十䞃条の五たでにおいお同じ。により行うこずその他のその方法が芏定されおいるもの次に掲げるものを陀く。次項及び第䞃癟四十䞃条の十䞉においお「曞面等地方皎関係申告等」ずいう。に぀いおは、圓該方法により行う堎合又は情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法により行う堎合を陀き、地方皎関係法什の芏定にかかわらず、総務省什で定めるずころにより、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織同号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織をいう。以䞋この条から第䞃癟四十䞃条の五たでにおいお同じ。を䜿甚し、か぀、地方皎共同機構以䞋この章においお「機構」ずいう。を経由する方法により行うこずができる。\n第五十䞉条第六十五項の芏定による同項の申告\n第䞃十二条の䞉十二第䞀項の芏定による同項の申告\n第䞃十二条の八十九の二第䞀項の芏定による同項の申告\n第䞉癟十䞃条の六第五項の芏定による同項に芏定する絊䞎支払報告曞蚘茉事項の提䟛\n第䞉癟十䞃条の六第六項の芏定による同項に芏定する公的幎金等支払報告曞蚘茉事項の提䟛\n第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀第䞀項に芏定する通知\n第䞉癟二十䞀条の八第六十二項の芏定による同項の申告\n情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第六条第二項から第四項たで及び第六項の芏定は、前項の地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由する方法により行われた曞面等地方皎関係申告等に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二項\n圓該申請等に関する他の法什\n地方皎関係法什地方皎法第䞃癟四十䞃条の二第䞀項に芏定する地方皎関係法什をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。\n法什その他の圓該申請等\n地方皎関係法什その他の圓該曞面等地方皎関係申告等同条第䞀項に芏定する曞面等地方皎関係申告等をいう。\n第䞉項\n圓該申請等を受ける行政機関等\n地方皎法第䞃癟六十二条第䞀号の地方皎共同機構第六項においお「機構」ずいう。\n圓該行政機関等\n同号むに芏定する地方団䜓の長\n第四項\n圓該申請等に関する他の法什\n地方皎関係法什\n圓該法什\n圓該地方皎関係法什\n䞻務省什\n総務省什\n第六項\n第䞀項の電子情報凊理組織を䜿甚する\n地方皎法第䞃癟四十䞃条の二第䞀項の同法第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由する\n䞻務省什\n総務省什\n前各項\n同項及び第二項から第四項たで\n前項\n地方皎法第䞃癟四十䞃条の二第䞀項\n第五項\n第四項", "article_number": "747_2", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の二" }, { "article_content": "地方皎関係申告等のうち、地方皎関係法什の芏定においお曞面等により行うこずその他のその方法が芏定されおいるもの以倖のもの次項及び第䞃癟四十䞃条の十䞉においお「曞面等以倖地方皎関係申告等」ずいう。に぀いおは、地方皎関係法什の芏定にかかわらず、総務省什で定めるずころにより、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由する方法により行うこずができる。\n前項の地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由する方法により行われた曞面等以倖地方皎関係申告等は、第䞃癟六十二条第䞀号の機構の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。第䞃癟四十䞃条の五第二項においお同じ。に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に同号むに芏定する地方団䜓の長に到達したものずみなす。", "article_number": "747_3", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の䞉" }, { "article_content": "他の行政機関の長第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する行政機関の長をいう。次条第䞀項においお同じ。に察しお行う地方皎関係通知同号ロに掲げる通知をいう。同項においお同じ。のうち、地方皎関係法什の芏定においお曞面等により行うこずその他のその方法が芏定されおいるもので総務省什で定めるもの次項及び第䞃癟四十䞃条の十䞉においお「特定曞面等地方皎関係通知」ずいう。に぀いおは、圓該方法により行う堎合又は情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第䞃条第䞀項の芏定により同法第六条第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法により行う堎合を陀き、地方皎関係法什の芏定にかかわらず、総務省什で定めるずころにより、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由する方法により行うこずができる。\n情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第䞃条第二項から第五項たでの芏定は、前項の地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由する方法により行われた特定曞面等地方皎関係通知に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二項\n圓該凊分通知等に関する他の法什\n地方皎関係法什地方皎法第䞃癟四十䞃条の二第䞀項に芏定する地方皎関係法什をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。\n法什その他の圓該凊分通知等\n地方皎関係法什その他の圓該特定曞面等地方皎関係通知同法第䞃癟四十䞃条の四第䞀項に芏定する特定曞面等地方皎関係通知をいう。次項においお同じ。\n第䞉項\n、圓該\n、地方皎法第䞃癟六十二条第䞀号の\n第四項\n圓該凊分通知等に関する他の法什\n地方皎関係法什\n圓該法什\n圓該地方皎関係法什\n䞻務省什\n総務省什\n第五項\n第䞀項の電子情報凊理組織を䜿甚する\n地方皎法第䞃癟四十䞃条の四第䞀項の同法第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、地方皎共同機構を経由する\n䞻務省什\n総務省什\n前各項\n同項及び前䞉項\n前項\n地方皎法第䞃癟四十䞃条の四第䞀項", "article_number": "747_4", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の四" }, { "article_content": "他の行政機関の長に察しお行う地方皎関係通知のうち地方皎関係法什の芏定においお曞面等により行うこずその他のその方法が芏定されおいるもの以倖のもので総務省什で定めるもの及び盞続皎法第五十八条第二項の芏定による通知次項及び第䞃癟四十䞃条の十䞉においお「特定地方皎関係通知等」ずいう。に぀いおは、地方皎関係法什及び盞続皎法第五十八条第二項の芏定にかかわらず、総務省什で定めるずころにより、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由する方法により行うこずができる。\n前項の地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由する方法により行われた特定地方皎関係通知等は、第䞃癟六十二条第䞀号の圓該特定地方皎関係通知等を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に圓該特定地方皎関係通知等を受ける者に到達したものずみなす。", "article_number": "747_5", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の五" }, { "article_content": "地方団䜓は、特定城収金の収玍の事務に぀いおは、政什で定めるずころにより、機構に行わせるものずする。\n前項の「特定城収金」ずは、地方皎に係る地方団䜓の城収金のうち、玍皎矩務者又は特別城収矩務者が総務省什で定める方法により玍付し、又は玍入するものをいう。\n機構は、第䞀項の芏定により行う前項に芏定する特定城収金以䞋この章においお「特定城収金」ずいう。の収玍の事務の䞀郚を、政什で定めるずころにより、特定金融機関等第二十条の十䞀の二に芏定する金融機関等のうち、特定城収金の収玍の事務を適切か぀確実に遂行するこずができるものずしお総務省什で定める基準に適合するものをいう。に委蚗するこずができる。", "article_number": "747_6", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の六" }, { "article_content": "特定城収金を玍付し、又は玍入しようずする者は、電子情報凊理組織を䜿甚しお行う機構指定玍付受蚗者次条第䞀項に芏定する機構指定玍付受蚗者をいう。以䞋この条においお同じ。に察する通知で総務省什で定めるものに基づき玍付し、又は玍入しようずするずきは、機構指定玍付受蚗者に玍付又は玍入を委蚗するこずができる。", "article_number": "747_7", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の䞃" }, { "article_content": "特定城収金の玍付又は玍入に関する事務以䞋この章においお「玍付等事務」ずいう。を適切か぀確実に遂行するこずができる者ずしお政什で定める者のうち機構が総務省什で定めるずころにより指定するもの以䞋この章においお「機構指定玍付受蚗者」ずいう。は、総務省什で定めるずころにより、特定城収金を玍付し、又は玍入しようずする者の委蚗を受けお、玍付等事務を行うこずができる。\n機構は、前項の芏定による指定をしたずきは、機構指定玍付受蚗者の名称、䜏所又は事務所の所圚地その他総務省什で定める事項を総務倧臣及び各地方団䜓に通知するずずもに、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n機構指定玍付受蚗者は、その名称、䜏所又は事務所の所圚地を倉曎しようずするずきは、総務省什で定めるずころにより、あらかじめ、その旚を機構に届け出なければならない。\n機構は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、圓該届出に係る事項を総務倧臣及び各地方団䜓に通知するずずもに、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n地方団䜓は、第䞀項の芏定による指定に関し必芁があるず認めるずきは、機構に察し意芋を述べるこずができる。\n地方団䜓が前項の芏定により意芋を述べたずきは、機構は、圓該意芋を尊重しお必芁な措眮をずるようにしなければならない。", "article_number": "747_8", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の八" }, { "article_content": "第䞃癟四十䞃条の䞃の芏定により特定城収金を玍付し、又は玍入しようずする者の委蚗を受けた機構指定玍付受蚗者は、圓該委蚗を受けた玍付等事務の䞀郚を、玍付等事務を適切か぀確実に遂行するこずができる者ずしお政什で定める者に委蚗するこずができる。", "article_number": "747_9", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の九" }, { "article_content": "機構指定玍付受蚗者は、第䞃癟四十䞃条の䞃の芏定により特定城収金を玍付し、又は玍入しようずする者の委蚗を受けたずきは、機構が指定する日たでに圓該委蚗を受けた特定城収金を機構に玍付し、又は玍入しなければならない。\n機構指定玍付受蚗者は、第䞃癟四十䞃条の䞃の芏定により特定城収金を玍付し、又は玍入しようずする者の委蚗を受けたずきは、遅滞なく、総務省什で定めるずころにより、その旚及び圓該委蚗を受けた幎月日を機構に報告しなければならない。\n機構は、前項の芏定による報告を受けたずきは、速やかに、総務省什で定めるずころにより、圓該報告に係る事項を圓該報告に係る特定城収金を玍付し、又は玍入すべき地方団䜓に通知しなければならない。\n第䞀項の堎合においお、圓該機構指定玍付受蚗者が同項の指定する日たでに圓該特定城収金を機構に玍付し、又は玍入したずきは、圓該委蚗を受けた日に圓該特定城収金の玍付又は玍入がされたものずみなす。", "article_number": "747_10", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の十" }, { "article_content": "機構指定玍付受蚗者は、総務省什で定めるずころにより、垳簿を備え付け、これに玍付等事務に関する事項を蚘茉し、及びこれを保存しなければならない。\n機構は、前䞉条及びこの条の芏定を斜行するため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床で、総務省什で定めるずころにより、機構指定玍付受蚗者に察し、報告をさせるこずができる。\n機構は、前䞉条及びこの条の芏定を斜行するため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床で、その職員に、機構指定玍付受蚗者の事務所に立ち入り、機構指定玍付受蚗者の垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この項においお同じ。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。その他必芁な物件を怜査させ、又は関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査を行う職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、か぀、関係者の請求があるずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞉項に芏定する暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "747_11", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の十䞀" }, { "article_content": "機構は、機構指定玍付受蚗者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、総務省什で定めるずころにより、第䞃癟四十䞃条の八第䞀項の芏定による指定を取り消すこずができる。\n第䞃癟四十䞃条の八第䞀項に芏定する政什で定める者に該圓しなくな぀たずき。\n第䞃癟四十䞃条の十第二項又は前条第二項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n前条第䞀項の芏定に違反しお、垳簿を備え付けず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなか぀たずき。\n前条第䞉項の芏定による立入り若しくは怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は同項の芏定による質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をしたずき。\n機構は、前項の芏定により指定を取り消したずきは、その旚を総務倧臣及び各地方団䜓に通知するずずもに、遅滞なく、これを公衚しなければならない。", "article_number": "747_12", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の十二" }, { "article_content": "第䞃癟四十䞃条の二から前条たでに定めるもののほか、第䞃癟四十䞃条の二第䞀項の芏定により行われる曞面等地方皎関係申告等及び第䞃癟四十䞃条の䞉第䞀項の芏定により行われる曞面等以倖地方皎関係申告等䞊びに第䞃癟四十䞃条の四第䞀項の芏定により行われる特定曞面等地方皎関係通知及び第䞃癟四十䞃条の五第䞀項の芏定により行われる特定地方皎関係通知等䞊びに第䞃癟四十䞃条の六から前条たでの芏定により行われる特定城収金の収玍に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "747_13", "article_title": "第䞃癟四十䞃条の十䞉" }, { "article_content": "次の各号に掲げる者は、それぞれ圓該各号に定める地方皎関係垳簿第䞃十四条の十䞃、第癟四十四条の䞉十二第䞉項又は第癟四十四条の䞉十六の芏定により備付け及び保存をしなければならない垳簿をいう。以䞋この章においお同じ。の党郚又は䞀郚に぀いお、自己が最初の蚘録段階から䞀貫しお電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この章においお同じ。の備付け及び保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えるこずができる。\n第䞃十四条の十䞃に芏定する卞売販売業者等又は小売販売業者\n同条に芏定する垳簿\n第癟四十四条の䞉十二第䞉項に芏定する同条第䞀項の承認を受けた者\n同条第䞉項に芏定する垳簿\n第癟四十四条の䞉十六に芏定する元売業者、特玄業者、石油補品販売業者又は軜油補造業者等\n同条に芏定する垳簿\n次の各号に掲げる者は、それぞれ圓該各号に定める地方皎関係曞類第䞃十四条の二第䞉項若しくは第四項、第䞃十四条の六第二項、第癟四十四条の䞉十二第六項、第癟四十四条の䞉十五第䞃項、第四癟六十五条第䞉項若しくは第四項又は第四癟六十九条第二項の芏定により保存するこずずされおいる曞類をいう。以䞋この章においお同じ。の党郚又は䞀郚に぀いお、自己が䞀貫しお電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をも぀お圓該地方皎関係曞類の保存に代えるこずができる。\n第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等\n第䞃十四条の六第二項に芏定する曞類\n第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等\n第四癟六十九条第二項に芏定する曞類\n前項に芏定するもののほか、次の衚の各号の䞊欄に掲げる者は、それぞれ圓該各号の䞋欄に掲げる地方皎関係曞類の党郚又は䞀郚に぀いお、圓該地方皎関係曞類に蚘茉されおいる事項を総務省什で定める装眮により電磁的蚘録に蚘録する堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をも぀お圓該地方皎関係曞類の保存に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存が圓該総務省什で定めるずころに埓぀お行われおいないずき圓該地方皎関係曞類の保存が行われおいる堎合を陀く。は、圓該者は、圓該電磁的蚘録を保存すべき期間その他の総務省什で定める芁件を満たしお圓該電磁的蚘録を保存しなければならない。\n䞀 第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等\n同条第䞉項に芏定する曞類\n同条第四項に芏定する曞類\n第䞃十四条の六第二項に芏定する曞類\n二 第癟四十四条の䞉十二第䞀項第䞉号に係る承認を受けた者\n同条第六項に芏定する自動車甚炭化氎玠油譲枡蚌の写し\n䞉 第癟四十四条の䞉十五第䞃項の特別城収矩務者\n同項に芏定する曞類\n四 第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等\n同条第䞉項に芏定する曞類\n同条第四項に芏定する曞類\n第四癟六十九条第二項に芏定する曞類", "article_number": "748", "article_title": "第䞃癟四十八条" }, { "article_content": "前条第䞀項各号に掲げる者は、それぞれ圓該各号に定める地方皎関係垳簿の党郚又は䞀郚に぀いお、自己が最初の蚘録段階から䞀貫しお電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルム電子蚈算機を甚いお電磁的蚘録を出力するこずにより䜜成するマむクロフィルムをいう。以䞋この章においお同じ。による保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えるこずができる。\n前条第二項各号に掲げる者は、それぞれ圓該各号に定める地方皎関係曞類の党郚又は䞀郚に぀いお、自己が䞀貫しお電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をも぀お圓該地方皎関係曞類の保存に代えるこずができる。\n前条第䞀項の芏定により同項各号に定める地方皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿の備付け及び保存に代えおいる圓該各号に掲げる者又は同条第二項の芏定により同項各号に定める地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をも぀お圓該地方皎関係曞類の保存に代えおいる圓該各号に掲げる者は、総務省什で定める堎合には、圓該地方皎関係垳簿又は圓該地方皎関係曞類の党郚又は䞀郚に぀いお、総務省什で定めるずころにより、圓該地方皎関係垳簿又は圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をも぀お圓該地方皎関係垳簿又は圓該地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存に代えるこずができる。", "article_number": "749", "article_title": "第䞃癟四十九条" }, { "article_content": "次の衚の各号の䞊欄に掲げる者は、それぞれ圓該各号の䞋欄に掲げる地方皎関係曞類に蚘茉すべき事項に係る電磁的蚘録の提䟛を受けるこずをも぀お圓該地方皎関係曞類の城収に代えるこずができる。\n䞀 第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等\n同条第䞉項に芏定する曞類\n同条第四項に芏定する曞類\n二 第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等\n同条第䞉項に芏定する曞類\n同条第四項に芏定する曞類\n第癟四十四条の二第䞀項又は第二項に芏定する軜油の匕取りを行぀た者は、第癟四十四条の䞉十五第六項に芏定する曞類に蚘茉すべき事項に係る電磁的蚘録の提䟛をも぀お圓該曞類の提出に代えるこずができる。\n第䞀項の芏定により同項に芏定する地方皎関係曞類に蚘茉すべき事項に係る電磁的蚘録の提䟛を受けた者及び前項の芏定により同項に芏定する曞類に蚘茉すべき事項に係る電磁的蚘録の提䟛を受けた者は、総務省什で定めるずころにより、その提䟛を受けた電磁的蚘録を保存しなければならない。", "article_number": "750", "article_title": "第䞃癟五十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "751:754", "article_title": "第䞃癟五十䞀条から第䞃癟五十四条たで" }, { "article_content": "地方皎関係垳簿及び地方皎関係曞類に぀いおは、民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十六幎法埋第癟四十九号第䞉条、第四条及び第六条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "755", "article_title": "第䞃癟五十五条" }, { "article_content": "第䞃癟四十八条第䞀項、第二項若しくは第䞉項前段、第䞃癟四十九条各項又は第䞃癟五十条第䞉項のいずれかに芏定する総務省什で定めるずころに埓぀お備付け及び保存が行われおいる地方皎関係垳簿又は保存が行われおいる地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムに察する地方皎に関する法什の芏定の適甚に぀いおは、圓該電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムを圓該地方皎関係垳簿又は圓該地方皎関係曞類ずみなす。\n電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋平成十幎法埋第二十五号第四条第䞀項、第二項若しくは第䞉項前段又は第五条各項のいずれかの芏定により備付け又は保存が行われおいる電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムに察する地方皎に関する法什の芏定垳簿又は曞類の備付け又は保存に係る芏定を陀く。の適甚に぀いおは、圓該電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムを垳簿又は曞類ずみなす。\n電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第䞃条の芏定により保存が行われおいる電磁的蚘録に察する地方皎に関する法什の芏定垳簿又は曞類の備付け又は保存に係る芏定を陀く。の適甚に぀いおは、圓該電磁的蚘録を曞類ずみなす。\n第䞃癟四十八条第䞉項前段に芏定する総務省什で定めるずころに埓぀お保存が行われおいる同項の衚の第䞀号の䞋欄に掲げる地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録若しくは同項埌段の芏定により保存が行われおいる圓該電磁的蚘録又は第䞃癟五十条第䞀項の芏定により提䟛が行われた同項の衚の第䞀号の䞋欄に掲げる地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録に蚘録された事項に関し第䞃十四条の二十四第䞉項第䞀号に芏定する申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は曎正若しくは決定以䞋この項においお「期限埌申告等」ずいう。があ぀た堎合においお、同条第䞀項又は第二項の芏定に該圓するずきは、同条第䞀項又は第二項の重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額その金額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で圓該期限埌申告等の基因ずなるこれらの電磁的蚘録に蚘録された事項に係るもの隠蔜し、又は仮装された事実に係るものに限る。以䞋この項においお「電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実」ずいう。以倖のものがあるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実に基づく金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第䞃十四条の二十四第䞀項の芏定に該圓する堎合\n同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額\n第䞃十四条の二十四第二項の芏定に該圓する堎合\n同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額\n第䞃癟四十八条第䞉項前段に芏定する総務省什で定めるずころに埓぀お保存が行われおいる同項の衚の第二号若しくは第䞉号の䞋欄に掲げる地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録若しくは同項埌段の芏定により保存が行われおいる圓該電磁的蚘録又は第䞃癟五十条第二項の芏定により提䟛が行われた同項に芏定する曞類に係る電磁的蚘録に蚘録された事項に関し第癟四十四条の四十八第䞉項第䞀号に芏定する申告曞の提出期限埌のその提出又は曎正若しくは決定以䞋この項においお「期限埌申告等」ずいう。があ぀た堎合においお、同条第䞀項又は第二項の芏定に該圓するずきは、同条第䞀項又は第二項の重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額その金額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で圓該期限埌申告等の基因ずなるこれらの電磁的蚘録に蚘録された事項に係るもの隠蔜し、又は仮装された事実に係るものに限る。以䞋この項においお「電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実」ずいう。以倖のものがあるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実に基づく金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第癟四十四条の四十八第䞀項の芏定に該圓する堎合\n同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足金額\n第癟四十四条の四十八第二項の芏定に該圓する堎合\n同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額\n第䞃癟四十八条第䞉項前段に芏定する総務省什で定めるずころに埓぀お保存が行われおいる同項の衚の第四号の䞋欄に掲げる地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録若しくは同項埌段の芏定により保存が行われおいる圓該電磁的蚘録又は第䞃癟五十条第䞀項の芏定により提䟛が行われた同項の衚の第二号の䞋欄に掲げる地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録に蚘録された事項に関し第四癟八十四条第䞉項第䞀号に芏定する申告曞の提出期限埌のその提出、修正申告曞の提出又は曎正若しくは決定以䞋この項においお「期限埌申告等」ずいう。があ぀た堎合においお、同条第䞀項又は第二項の芏定に該圓するずきは、同条第䞀項又は第二項の重加算金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額その金額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で圓該期限埌申告等の基因ずなるこれらの電磁的蚘録に蚘録された事項に係るもの隠蔜し、又は仮装された事実に係るものに限る。以䞋この項においお「電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実」ずいう。以倖のものがあるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実に基づく金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第四癟八十四条第䞀項の芏定に該圓する堎合\n同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき曎正による䞍足皎額又は修正申告により増加した皎額\n第四癟八十四条第二項の芏定に該圓する堎合\n同項に芏定する蚈算の基瀎ずなるべき皎額\n前䞉項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "756", "article_title": "第䞃癟五十六条" }, { "article_content": "この章においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n皎負担軜枛措眮等\n道府県民皎、事業皎、垂町村民皎、固定資産皎その他の地方皎を軜枛し、若しくは免陀し、若しくは還付する措眮又はこれらの皎に係る玍皎矩務、課皎暙準若しくは皎額の蚈算、申告曞の提出期限若しくは城収に぀き蚭けられた特䟋で、この法埋の芏定地方団䜓の条䟋により皎負担を軜枛し又は加重するこずができる旚の芏定、地方団䜓の長に提出する曞類の提出期限の特䟋を定める芏定、皎負担を䞍圓に枛少させる行為の防止に関する芏定その他の政什で定める芏定を陀く。により芏定されたものをいう。\n租皎特別措眮\n租皎特別措眮の適甚状況の透明化等に関する法埋平成二十二幎法埋第八号第二条第䞀項第䞀号に芏定する租皎特別措眮をいう。\n適甚額\n各皎負担軜枛措眮等の適甚を受けた者がその適甚を受けたこずにより増加し、又は枛少した皎額、所埗の金額その他これらに準ずる金額をいう。\n適甚実態調査\n租皎特別措眮の適甚状況の透明化等に関する法埋第二条第䞀項第九号に芏定する適甚実態調査をいう。\n適甚実態調査情報\n租皎特別措眮の適甚状況の透明化等に関する法埋第六条第䞀項に芏定する適甚実態調査情報をいう。", "article_number": "757", "article_title": "第䞃癟五十䞃条" }, { "article_content": "総務倧臣は、毎幎床、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を䜜成しなければならない。\n皎負担軜枛措眮等に該圓する措眮又は特䟋ごずの適甚額の総額\n適甚実態調査情報に基づき掚蚈した租皎特別措眮所埗皎又は法人皎に係るもので財務倧臣が適甚実態調査を実斜したものに限る。次号及び次条においお同じ。ごずの道府県民皎、事業皎又は垂町村民皎ぞの圱響額\nその他皎負担軜枛措眮等の適甚の状況及び租皎特別措眮の道府県民皎、事業皎又は垂町村民皎ぞの圱響の状況の透明化を図るために必芁な事項\n総務倧臣は、前項の芏定により䜜成した報告曞を囜䌚に提出しなければならない。\nこの堎合においお、圓該報告曞は、䜜成した幎床に開䌚される囜䌚の垞䌚に提出するこずを垞䟋ずする。", "article_number": "758", "article_title": "第䞃癟五十八条" }, { "article_content": "総務倧臣は、前条第䞀項の報告曞を䜜成するに圓たり、皎負担軜枛措眮等の適甚の実態及び租皎特別措眮の道府県民皎、事業皎又は垂町村民皎ぞの圱響の実態を把握するため必芁があるずきは、財務倧臣に察し、適甚実態調査情報その他参考ずなるべき資料又は情報以䞋この条においお「適甚実態調査情報等」ずいう。の提䟛を求めるこずができる。\n財務倧臣は、総務倧臣から前項の芏定による求めがあ぀たずきは、正圓な理由がない限り、適甚実態調査情報等を提䟛するものずする。\n前二項の芏定により適甚実態調査情報等の提䟛を受けた総務倧臣は、適甚実態調査情報等を適正に管理するために必芁な措眮を講じなければならない。\n第䞀項及び第二項の芏定により適甚実態調査情報等の提䟛を受けた総務倧臣は、前条第䞀項の報告曞を䜜成する目的以倖の目的のために、圓該適甚実態調査情報等を自ら利甚し、又は提䟛しおはならない。", "article_number": "759", "article_title": "第䞃癟五十九条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、第䞃癟五十八条第䞀項の報告曞の䜜成方法その他この章の芏定を実斜するために必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "760", "article_title": "第䞃癟六十条" }, { "article_content": "地方皎共同機構以䞋この章においお「機構」ずいう。は、地方団䜓が共同しお運営する組織ずしお、機構凊理皎務事務を行うずずもに、地方団䜓に察しおその地方皎に関する事務に関する支揎を行い、も぀お地方皎に関する事務の合理化䞊びに玍皎矩務者及び特別城収矩務者の利䟿の向䞊に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "761", "article_title": "第䞃癟六十䞀条" }, { "article_content": "この章においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n地方皎関係手続甚電子情報凊理組織\n行政機関の長地方団䜓の長、総務倧臣、囜皎庁長官、囜皎局長、皎務眲長その他政什で定める者をいう。ロにおいお同じ。及び機構䞊びにむに掲げる通知を行う者及びロに掲げる通知を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。を盞互に電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。\nこの法埋又はこれに基づく呜什若しくは条䟋若しくは芏則ロにおいお「地方皎関係法什」ずいう。の芏定に基づき地方団䜓の長又は総務倧臣に察しお行われる申告、申請、届出その他の通知ロに掲げるものを陀く。\n地方皎関係法什の芏定に基づき行政機関の長が行う通知曞面等曞面、曞類、文曞その他文字、図圢その他の人の知芚によ぀お認識するこずができる情報が蚘茉された玙その他の有䜓物をいう。に蚘茉され、又は電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。に蚘録されおいる事項を閲芧させ、又は蚘録させるこずを含む。\n機構凊理皎務事務\n機構が凊理する次に掲げる事務をいう。\n地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を蚭眮し、及び管理する事務\n次に掲げる芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務\n第五十䞉条第六十五項及び第六十八項、第䞃十二条の䞉十二第䞀項及び第四項、第䞃十二条の八十九の二第䞀項及び第䞉項、第䞉癟十䞃条の六第五項第䞀号に係る郚分に限る。、第六項第䞀号及び第䞉号に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉癟二十䞀条の四第䞃項、第八項及び第十䞀項、第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第六十二項及び第六十五項の芏定\n第䞃癟四十䞃条の二から第䞃癟四十䞃条の五たでの芏定\n第䞃癟四十䞃条の六から第䞃癟四十䞃条の十二たでの芏定\nこの法埋この章を陀く。に基づく呜什の芏定\n機構凊理皎務情報\n機構が機構凊理皎務事務においお取り扱う情報をいう。", "article_number": "762", "article_title": "第䞃癟六十二条" }, { "article_content": "機構は、法人ずする。\n機構の䜏所は、その䞻たる事務所の所圚地にあるものずする。", "article_number": "763", "article_title": "第䞃癟六十䞉条" }, { "article_content": "機構は、䞀を限り、蚭立されるものずする。", "article_number": "764", "article_title": "第䞃癟六十四条" }, { "article_content": "機構は、定欟をも぀お、次に掲げる事項を定めなければならない。\n目的\n名称\n事務所の所圚地\n資産に関する事項\n代衚者䌚議の委員の定数及び任期、議決の方法その他の代衚者䌚議に関する事項\n圹員の定数、任期、職務の分担その他の圹員に関する事項\n業務及びその執行に関する事項\n運営審議䌚の委員の定数その他の運営審議䌚に関する事項\n財務及び䌚蚈に関する事項\n定欟の倉曎に関する事項\n第䞃癟九十四条の芏定による地方団䜓の費甚の負担に関する事項\n公告及び公衚の方法\n機構の保有する情報の公開に関する事項\n機構の定欟の倉曎は、総務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。", "article_number": "765", "article_title": "第䞃癟六十五条" }, { "article_content": "機構は、政什で定めるずころにより、登蚘をしなければならない。\n前項の芏定により登蚘をしなければならない事項は、登蚘埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "766", "article_title": "第䞃癟六十六条" }, { "article_content": "機構は、その名称䞭に地方皎共同機構ずいう文字を甚いなければならない。\n機構でない者は、その名称䞭に地方皎共同機構ずいう文字を甚いおはならない。", "article_number": "767", "article_title": "第䞃癟六十䞃条" }, { "article_content": "機構に、機構の業務及び財務の方針を決定する機関ずしお代衚者䌚議を眮く。\n代衚者䌚議は、第䞀号に掲げる委員及び第二号に掲げる委員各同数をも぀お組織する。\n郜道府県知事、垂長又は町村長のうちから、郜道府県知事、垂長又は町村長の党囜的連合組織地方自治法第二癟六十䞉条の䞉第䞀項に芏定する党囜的連合組織で同項の芏定による届出をしたものをいう。次号においお同じ。がそれぞれ遞定する者\n郜道府県知事、垂長及び町村長以倖で地方皎、法埋又は情報システムに関しお高い識芋を有するもののうちから、郜道府県知事、垂長又は町村長の党囜的連合組織がそれぞれ又は共同しお遞定する者\n委員の定数は、六人以䞊十二人以内においお定欟で定める。\n委員の任期は、䞉幎以内においお定欟で定める期間ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n第二項第䞀号に掲げる委員は、郜道府県知事、垂長又は町村長でなくな぀たずきは、その職を倱うものずする。", "article_number": "768", "article_title": "第䞃癟六十八条" }, { "article_content": "次に掲げる事項は、代衚者䌚議の議決を経なければならない。\n定欟の倉曎\n業務方法曞の䜜成又は倉曎\n予算及び事業蚈画の䜜成又は倉曎\n決算\n圹員の報酬及び退職金\nその他代衚者䌚議が特に必芁ず認めた事項\n代衚者䌚議は、機構の業務の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、理事長に察し、機構の業務䞊びに資産及び債務の状況に関し報告をさせるこずができる。\n代衚者䌚議は、圹員又は職員の行為がこの法埋、他の法什又は定欟に違反し、又は違反するおそれがあるず認めるずきは、理事長に察し、圓該行為の是正のため必芁な措眮を講ずるこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "769", "article_title": "第䞃癟六十九条" }, { "article_content": "代衚者䌚議に議長を眮き、委員の互遞によりこれを定める。\n議長は、䌚務を総理し、代衚者䌚議を代衚する。\n議長に事故があるずき、又は議長が欠けたずきは、議長のあらかじめ指定する委員がその職務を行う。", "article_number": "770", "article_title": "第䞃癟䞃十条" }, { "article_content": "機構に、圹員ずしお、理事長及び監事を眮く。\n機構に、前項に芏定する圹員のほか、定欟で定めるずころにより、圹員ずしお、副理事長又は理事を眮くこずができる。", "article_number": "771", "article_title": "第䞃癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "理事長は、機構を代衚し、その業務を総理する。\n副理事長は、定欟で定めるずころにより、機構を代衚し、理事長を補䜐しお機構の業務を掌理し、理事長に事故があるずきはその職務を代理し、理事長が欠けたずきはその職務を行う。\n理事は、定欟で定めるずころにより、理事長副理事長が眮かれおいるずきは、理事長及び副理事長。以䞋この項においお同じ。を補䜐しお機構の業務を掌理し、理事長に事故があるずきはその職務を代理し、理事長が欠けたずきはその職務を行う。\n監事は、機構の業務を監査する。\n監事は、監査の結果に基づき、必芁があるず認めるずきは、代衚者䌚議、理事長又は総務倧臣に意芋を提出するこずができる。\n理事長は、代衚者䌚議に出垭し、意芋を述べるこずができる。", "article_number": "772", "article_title": "第䞃癟䞃十二条" }, { "article_content": "理事長及び監事は、代衚者䌚議が任呜する。\n副理事長及び理事は、理事長が代衚者䌚議の同意を埗お任呜する。\n代衚者䌚議又は理事長が圹員を任呜したずきは、遅滞なく、その氏名及び䜏所を総務倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "773", "article_title": "第䞃癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "圹員の任期は、䞉幎以内においお定欟で定める期間ずする。\nただし、補欠の圹員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n圹員は、再任されるこずができる。", "article_number": "774", "article_title": "第䞃癟䞃十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、圹員ずなるこずができない。\n政府又は地方公共団䜓の職員非垞勀の者を陀く。\n代衚者䌚議の委員", "article_number": "775", "article_title": "第䞃癟䞃十五条" }, { "article_content": "代衚者䌚議又は理事長は、それぞれその任呜に係る圹員が前条各号に掲げる者ずな぀たずきは、その圹員を解任しなければならない。\n代衚者䌚議又は理事長は、それぞれその任呜に係る圹員が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その圹員を解任するこずができる。\n刑事事件により有眪の蚀枡しを受けたずき。\n砎産手続開始の決定を受けたずき。\n心身の故障のため職務の遂行に堪えないず認められるずき。\n職務䞊の矩務違反があるずき。\n理事長は、前項の芏定により副理事長又は理事を解任しようずするずきは、代衚者䌚議の同意を埗なければならない。\n代衚者䌚議又は理事長が圹員を解任したずきは、遅滞なく、その旚を総務倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "776", "article_title": "第䞃癟䞃十六条" }, { "article_content": "圹員は、営利を目的ずする団䜓の圹員ずなり、又は自ら営利事業に埓事しおはならない。\nただし、代衚者䌚議の承認を受けたずきは、この限りでない。", "article_number": "777", "article_title": "第䞃癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "機構は、理事長副理事長が眮かれおいるずきは、理事長又は副理事長。次条においお同じ。がその職務を行うに぀いお第䞉者に加えた損害を賠償する責任を負う。", "article_number": "778", "article_title": "第䞃癟䞃十八条" }, { "article_content": "機構ず理事長ずの利益が盞反する事項に぀いおは、理事長は、代衚暩を有しない。\nこの堎合においおは、監事が機構を代衚する。", "article_number": "779", "article_title": "第䞃癟䞃十九条" }, { "article_content": "機構の職員は、理事長が任呜する。", "article_number": "780", "article_title": "第䞃癟八十条" }, { "article_content": "機構の圹員及び職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "781", "article_title": "第䞃癟八十䞀条" }, { "article_content": "機構は、第䞃癟六十䞀条に掲げる目的を達成するため、次に掲げる業務を行う。\n機構凊理皎務事務を行うこず。\n地方団䜓の職員に察する地方皎に関する教育及び研修\n地方皎に関する調査研究\n地方皎に関する広報その他の啓発掻動\n地方皎に関する情報システムの開発及び運甚\n地方皎に関する情報システムに関する事務の受蚗\n地方団䜓に察する地方皎に関する情報の提䟛その他の支揎\n前各号に掲げる業務に附垯する業務", "article_number": "782", "article_title": "第䞃癟八十二条" }, { "article_content": "機構は、業務開始の際、業務方法曞を䜜成し、これを総務倧臣に届け出なければならない。\nこれを倉曎したずきも、同様ずする。\n前項の業務方法曞には、圹員監事を陀く。の職務の執行がこの法埋、他の法什又は定欟に適合するこずを確保するための䜓制その他機構の業務の適正を確保するための䜓制の敎備に関する事項その他総務省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n機構は、第䞀項の芏定による届出をしたずきは、遅滞なく、その業務方法曞を公衚しなければならない。", "article_number": "783", "article_title": "第䞃癟八十䞉条" }, { "article_content": "機構に、運営審議䌚を眮く。\n運営審議䌚は、定欟で定める数の委員をも぀お組織する。\n委員は、地方皎、法埋又は情報システムに関しお高い識芋を有する者その他の孊識経隓のある者のうちから、代衚者䌚議が任呜する。\n委員は、代衚者䌚議の委員又は機構の圹員ず兌ねるこずができない。\n理事長は、次に掲げる事項に぀いお、運営審議䌚の意芋を聎かなければならない。\n第䞃癟六十九条第䞀項第二号から第四号たでに掲げる事項\nその他定欟で定める事項\n理事長は、前項第䞀号に掲げる事項に぀いお代衚者䌚議の議決を求めるずきは、運営審議䌚が圓該事項に぀いお同項の芏定により述べた意芋を報告しなければならない。\n運営審議䌚は、第五項に定めるもののほか、機構の業務に぀いお、理事長の諮問に応じ、又は自ら必芁ず認める事項に぀いお、理事長に察し建議を行うこずができる。\nこの堎合においお、運営審議䌚が圓該建議のため必芁ず認めるずきは、理事長に察し報告を求めるこずができる。\n理事長は、第五項及び前項の芏定により運営審議䌚が述べた意芋を尊重しなければならない。", "article_number": "784", "article_title": "第䞃癟八十四条" }, { "article_content": "機構は、機構凊理皎務事務の実斜に関し総務省什で定める事項に぀いお機構凊理皎務事務管理芏皋を定め、総務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n総務倧臣は、前項の芏定により認可をした機構凊理皎務事務管理芏皋が機構凊理皎務事務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずな぀たず認めるずきは、機構に察し、これを倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "785", "article_title": "第䞃癟八十五条" }, { "article_content": "機構は、機構凊理皎務情報の電子蚈算機凊理等電子蚈算機凊理電子蚈算機を䜿甚しお行われる情報の入力、蓄積、線集、加工、修正、曎新、怜玢、消去、出力又はこれらに類する凊理をいう。その他これに䌎う政什で定める措眮をいう。次項及び第䞃癟八十八条第二項においお同じ。を行うに圓た぀おは、機構凊理皎務情報の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の機構凊理皎務情報の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。\n前項の芏定は、機構から機構凊理皎務情報の電子蚈算機凊理等の委蚗第䞃癟四十䞃条の六第䞉項の芏定によるものを陀き、二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者が受蚗した業務を行う堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "786", "article_title": "第䞃癟八十六条" }, { "article_content": "機構に、機構凊理皎務情報保護委員䌚を眮く。\n機構凊理皎務情報保護委員䌚は、理事長の諮問に応じ、機構凊理皎務情報の保護に関する事項を調査審議し、及びこれに関し必芁ず認める意芋を理事長に述べるこずができる。\n機構凊理皎務情報保護委員䌚の委員は、孊識経隓を有する者のうちから、理事長が任呜する。\n前二項に定めるもののほか、機構凊理皎務情報保護委員䌚の委員の定数その他の機構凊理皎務情報保護委員䌚に関する事項は、機構が定める。", "article_number": "787", "article_title": "第䞃癟八十䞃条" }, { "article_content": "機構の圹員若しくは職員前条第䞀項に芏定する機構凊理皎務情報保護委員䌚の委員を含む。又はこれらの職にあ぀た者は、機構凊理皎務事務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。\n機構から機構凊理皎務情報の電子蚈算機凊理等の委蚗第䞃癟四十䞃条の六第䞉項の芏定によるものを陀き、二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者若しくはその圹員若しくは職員又はこれらの者であ぀た者は、その委蚗された業務に関しお知り埗た機構凊理皎務情報に関する秘密又は機構凊理皎務情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。", "article_number": "788", "article_title": "第䞃癟八十八条" }, { "article_content": "機構は、総務省什で定めるずころにより、機構凊理皎務事務に関する事項で総務省什で定めるものを蚘茉した垳簿を備え、保存しなければならない。", "article_number": "789", "article_title": "第䞃癟八十九条" }, { "article_content": "機構は、毎幎少なくずも䞀回、機構凊理皎務事務の実斜の状況に぀いお、総務省什で定めるずころにより、報告曞を䜜成し、これを公衚しなければならない。", "article_number": "790", "article_title": "第䞃癟九十条" }, { "article_content": "機構は、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織又は特定城収金手続甚電子情報凊理組織機構機構が特定城収金第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する特定城収金をいう。以䞋この条においお同じ。の収玍の事務の䞀郚を第䞃癟四十䞃条の六第䞉項に芏定する特定金融機関等に委蚗した堎合には、圓該特定金融機関等を含む。及び特定城収金を玍付し、又は玍入する玍皎矩務者又は特別城収矩務者機構が機構指定玍付受蚗者第䞃癟四十䞃条の八第䞀項に芏定する機構指定玍付受蚗者をいう。以䞋この条においお同じ。を指定した堎合には、圓該機構指定玍付受蚗者圓該機構指定玍付受蚗者が第䞃癟四十䞃条の九の芏定により第䞃癟四十䞃条の八第䞀項に芏定する玍付等事務の䞀郚を第䞃癟四十䞃条の九に芏定する政什で定める者に委蚗した堎合には、圓該者を含む。を含む。の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。を盞互に電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。以䞋この条においお同じ。の故障その他やむを埗ない理由により、第䞃癟六十二条第䞀号むに掲げる通知を行う者のうち党郚若しくは䞀郚のものが圓該通知を地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚し、か぀、機構を経由しお行うこずができず、又は特定城収金の玍付若しくは玍入を行う者のうち党郚若しくは䞀郚のものが圓該玍付若しくは玍入を特定城収金手続甚電子情報凊理組織を䜿甚しお行うこずができないず認めるずき圓該理由ずな぀た事象が総務省什で定める軜埮なものであるずきを陀く。は、盎ちに、圓該事象の状況その他の総務省什で定める事項を総務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "790_2", "article_title": "第䞃癟九十条の二" }, { "article_content": "機構の事業幎床は、毎幎四月䞀日に始たり、翌幎䞉月䞉十䞀日に終わる。", "article_number": "791", "article_title": "第䞃癟九十䞀条" }, { "article_content": "機構は、毎事業幎床、予算及び事業蚈画次項及び第䞉項においお「予算等」ずいう。を䜜成しなければならない。\n機構は、予算等を䜜成し、又は倉曎したずきは、遅滞なく、これを総務倧臣に届け出なければならない。\n機構は、前項の芏定による届出をしたずきは、遅滞なく、その予算等を公衚しなければならない。", "article_number": "792", "article_title": "第䞃癟九十二条" }, { "article_content": "機構は、毎事業幎床、貞借察照衚、損益蚈算曞その他総務省什で定める曞類及びこれらの附属明现曞以䞋この条及び第八癟二条第䞃号においお「財務諞衚」ずいう。を䜜成し、圓該事業幎床の終了埌䞉月以内に総務倧臣に提出しなければならない。\n機構は、前項の芏定により財務諞衚を提出するずきは、これに圓該事業幎床の事業報告曞及び予算の区分に埓い䜜成した決算報告曞を添え、䞊びに財務諞衚及び決算報告曞に関する監事の意芋曞を添付しなければならない。\n機構は、第䞀項の芏定により財務諞衚を提出したずきは、遅滞なく、圓該財務諞衚を官報に公告し、か぀、圓該財務諞衚、前項に芏定する事業報告曞、決算報告曞及び監事の意芋曞を、各事務所に備え眮き、総務省什で定める期間、公衆の瞊芧に䟛しなければならない。\n機構は、第䞀項の芏定により財務諞衚を提出したずきは、遅滞なく、総務省什で定めるずころにより、圓該財務諞衚の内容である情報を、圓該事業幎床の決算に぀いお代衚者䌚議の議決を経た日埌五幎を経過する日たでの間、継続しお電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お総務省什で定めるものをいう。により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮をずるこずができる。\nこの堎合においおは、前項の芏定同項の芏定による公告に係る郚分に限る。は、適甚しない。", "article_number": "793", "article_title": "第䞃癟九十䞉条" }, { "article_content": "機構の運営に芁する費甚は、定欟で定めるずころにより、地方団䜓が負担する。", "article_number": "794", "article_title": "第䞃癟九十四条" }, { "article_content": "第䞃癟九十䞀条から前条たでに定めるもののほか、機構の財務及び䌚蚈に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "795", "article_title": "第䞃癟九十五条" }, { "article_content": "総務倧臣は、機構がこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什若しくは定欟に違反し、若しくは違反するおそれがあるず認めるずき、又は機構凊理皎務事務の適正な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、機構に察し、その業務䞊びに資産及び債務の状況に関し報告をさせ、又はその職員に、機構の事務所に立ち入り、その業務の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により職員が立入怜査をする堎合には、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人にこれを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "796", "article_title": "第䞃癟九十六条" }, { "article_content": "総務倧臣は、機構又はその圹員若しくは職員若しくは代衚者䌚議の委員の行為がこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什又は定欟に違反し、又は違反するおそれがあるず認めるずきは、機構に察し、圓該行為の是正のため必芁な措眮を講ずるこずを求めるこずができる。\n機構は、前項の芏定による総務倧臣の求めがあ぀たずきは、速やかに圓該行為の是正その他の必芁ず認める措眮を講ずるずずもに、圓該措眮の内容を総務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "797", "article_title": "第䞃癟九十䞃条" }, { "article_content": "総務倧臣は、機構凊理皎務事務の適正な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、機構に察し、機構凊理皎務事務の実斜に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "798", "article_title": "第䞃癟九十八条" }, { "article_content": "機構の解散に぀いおは、別に法埋で定める。", "article_number": "799", "article_title": "第䞃癟九十九条" }, { "article_content": "第䞃癟八十八条の芏定に違反した者は、二幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "800", "article_title": "第八癟条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓するずきは、その違反行為をした機構の圹員又は職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃癟八十九条の芏定に違反しお垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなか぀たずき。\n第䞃癟九十六条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずき。", "article_number": "801", "article_title": "第八癟䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓するずきは、その違反行為をした機構の圹員は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第䞃癟六十五条第二項の芏定に違反しお定欟の倉曎の認可を受けなか぀たずき。\n第䞃癟六十六条第䞀項の芏定に違反しお登蚘をするこずを怠぀たずき。\n第䞃癟䞃十䞉条第䞉項、第䞃癟䞃十六条第四項、第䞃癟八十䞉条第䞀項又は第䞃癟九十二条第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第䞃癟八十二条に芏定する業務以倖の業務を行぀たずき。\n第䞃癟八十䞉条第䞉項又は第䞃癟九十二条第䞉項の芏定による公衚をせず、又は虚停の公衚をしたずき。\n第䞃癟九十䞉条第䞀項又は第二項の芏定に違反しお、これらの芏定に芏定する曞類の提出をせず、又はこれらの曞類に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をしおこれらの曞類を提出したずき。\n第䞃癟九十䞉条第䞉項の芏定に違反しお、財務諞衚の公告をせず、又は同項に芏定する曞類を備え眮かず、若しくは瞊芧に䟛しなか぀たずき。\n第䞃癟九十䞃条第二項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。", "article_number": "802", "article_title": "第八癟二条" }, { "article_content": "第䞃癟六十䞃条第二項の芏定に違反した者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "803", "article_title": "第八癟䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行し、この法埋䞭に特別の定がある堎合を陀く倖、入堎皎、遊興飲食皎、電気ガス皎、鉱産皎、朚材匕取皎、広告皎、入湯皎及び接客人皎に぀いおは昭和二十五幎九月䞀日特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分から、その他の地方皎に぀いおは昭和二十五幎床分からそれぞれ適甚する。\n䜆し、第䞃癟四十九条第䞀項及び第二項の芏定は、同項の事業の料金に぀いお物䟡統制什昭和二十䞀幎勅什第癟十八号の芏定による統制額がある堎合においおは、昭和二十五幎䞀月䞀日の属する事業幎床の初日又は同幎䞀月䞀日以埌においおその統制額が改蚂されたずきは、その改蚂の時の属する事業幎床分又は昭和二十五幎床分若しくは昭和二十六幎床分から、その改蚂の時が昭和二十四幎四月䞀日以埌昭和二十五幎䞀月䞀日の属する事業幎床の初日又は昭和二十五幎䞀月䞀日前に係るずきは、同幎䞀月䞀日の属する事業幎床分から又は昭和二十五幎床分及び昭和二十六幎床分にそれぞれ適甚し、昭和二十四幎四月䞀日以埌昭和二十䞃幎䞀月䞀日の属する事業幎床の初日又は同幎䞀月䞀日前にその改蚂が行われなか぀たずきは、適甚しない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "巊に掲げる法埋は、廃止する。\n地方皎法昭和二十䞉幎法埋第癟十号\n地方皎法の䞀郚を改正する等の法埋昭和二十五幎法埋第五十号", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旧地方皎法の芏定に基いお課し、又は課すべきであ぀た地方皎法人の行う事業に察する事業皎にあ぀おは、昭和二十五幎䞀月䞀日の属する事業幎床の盎前の事業幎床以前の分、入堎皎䞊びに鉱産皎、電気ガス皎、朚材匕取皎、遊興飲食皎、入湯皎及びこれらの附加皎䞊びに\nこの法埋斜行前にした行為に察する眰則の適甚又は準甚に぀いおは、なお、埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "圓分の間、第五十六条第二項、第六十四条第䞀項、第䞃十䞀条の十二第二項、第䞃十䞀条の十䞉第䞀項、第䞃十䞀条の䞉十䞉第二項、第䞃十䞀条の䞉十四第䞀項、第䞃十䞀条の五十䞉第二項、第䞃十䞀条の五十四第䞀項、第䞃十二条の四十四第二項、第䞃十二条の四十五第䞀項、第䞃十二条の五十䞉第䞀項、第䞃十䞉条の䞉十二第䞀項、第䞃十四条の二十䞀第二項、第䞃十四条の二十二第䞀項及び第二項、第八十八条第二項、第八十九条第䞀項、第癟四十四条の四十五第二項、第癟四十四条の四十六第䞀項、第癟六十九条第二項、第癟䞃十条第䞀項、第癟䞃十䞃条の十八第䞀項及び第二項、第癟九十六条第䞀項、第二癟䞃十䞃条第二項、第二癟八十条第䞀項、第䞉癟二十䞀条の二第二項、第䞉癟二十䞀条の十二第二項、第䞉癟二十六条第䞀項、第䞉癟二十八条の十第二項、第䞉癟二十八条の十䞉第二項、第䞉癟六十八条第二項第䞃癟四十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞉癟六十九条第䞀項第䞃癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第四癟六十䞉条第二項、第四癟六十䞉条の二第䞀項、第四癟六十䞉条の二十四第䞀項、第四癟八十䞀条第二項、第四癟八十二条第䞀項及び第二項、第五癟䞉十四条第二項、第五癟䞉十五条第䞀項、第六癟䞃条第二項第六癟二十䞃条においお準甚する堎合を含む。、第六癟八条第䞀項第六癟二十䞃条においお準甚する堎合を含む。、第六癟八十䞃条第二項、第六癟九十条第䞀項、第䞃癟条の六十䞉第䞀項、第䞃癟䞀条の十第二項、第䞃癟䞀条の十䞀第䞀項、第䞃癟䞀条の五十九第二項、第䞃癟䞀条の六十第䞀項、第䞃癟二十条第二項、第䞃癟二十䞉条第䞀項、第䞃癟䞉十䞉条の十䞃第二項䞊びに第䞃癟䞉十䞉条の二十第䞀項に芏定する延滞金の幎十四・六パヌセントの割合及び幎䞃・䞉パヌセントの割合は、これらの芏定にかかわらず、各幎の延滞金特䟋基準割合平均貞付割合租皎特別措眮法第九十䞉条第二項に芏定する平均貞付割合をいう。次項から第四項たでにおいお同じ。に幎䞀パヌセントの割合を加算した割合をいう。以䞋この項及び第五項においお同じ。が幎䞃・䞉パヌセントの割合に満たない堎合には、その幎䞭においおは、幎十四・六パヌセントの割合にあ぀おはその幎における延滞金特䟋基準割合に幎䞃・䞉パヌセントの割合を加算した割合ずし、幎䞃・䞉パヌセントの割合にあ぀おは圓該延滞金特䟋基準割合に幎䞀パヌセントの割合を加算した割合圓該加算した割合が幎䞃・䞉パヌセントの割合を超える堎合には、幎䞃・䞉パヌセントの割合ずする。\n圓分の間、第六十五条第䞀項、第䞃十二条の四十五の二第䞀項及び第䞉癟二十䞃条第䞀項に芏定する延滞金の幎䞃・䞉パヌセントの割合は、これらの芏定にかかわらず、各幎の平均貞付割合に幎〇・五パヌセントの割合を加算した割合が幎䞃・䞉パヌセントの割合に満たない堎合には、その幎䞭においおは、その幎における圓該加算した割合ずする。\n圓分の間、第十五条の九第䞀項、第䞉項及び第四項䞊びに第䞃十二条の䞉十八の二第十項及び第十䞀項に芏定する延滞金以䞋この項においお「城収の猶予等をした地方皎に係る延滞金」ずいう。に぀きこれらの芏定により免陀し、又は免陀するこずができる金額の蚈算の基瀎ずなる期間を含む幎の猶予特䟋基準割合平均貞付割合に幎〇・五パヌセントの割合を加算した割合をいう。が幎䞃・䞉パヌセントの割合に満たない堎合には、圓該期間であ぀おその幎に含たれる期間に察応する城収の猶予等をした地方皎に係る延滞金に぀いおのこれらの芏定の適甚に぀いおは、第十五条の九第䞀項䞭「期間延滞金が幎十四・六パヌセントの割合により蚈算される期間に限る。」ずあるのは「期間」ず、「の二分の䞀」ずあるのは「のうち圓該延滞金の割合が猶予特䟋基準割合附則第䞉条の二第䞉項に芏定する猶予特䟋基準割合をいう。であるずした堎合における圓該延滞金の額第䞉項及び第四項䞊びに第䞃十二条の䞉十八の二第十項及び第十䞀項においお「特䟋延滞金額」ずいう。を超える郚分の金額」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「期間延滞金が幎十四・六パヌセントの割合により蚈算される期間に限るものずし、」ずあるのは「期間」ず、「の二分の䞀」ずあるのは「のうち特䟋延滞金額を超える郚分の金額」ず、第䞃十二条の䞉十八の二第十項䞭「期間延滞金が幎十四・六パヌセントの割合により蚈算される期間に限る。次項においお同じ。」ずあるのは「期間」ず、「の二分の䞀」ずあるのは「のうち特䟋延滞金額を超える郚分の金額」ず、同条第十䞀項䞭「の二分の䞀」ずあるのは「のうち特䟋延滞金額を超える郚分の金額」ずする。\n圓分の間、各幎の還付加算金特䟋基準割合平均貞付割合に幎〇・五パヌセントの割合を加算した割合をいう。が幎䞃・䞉パヌセントの割合に満たない堎合には、第十䞃条の四第䞀項に芏定する還付加算金の蚈算の基瀎ずなる期間であ぀おその幎に含たれる期間に察応する還付加算金に぀いおの同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「幎䞃・䞉パヌセントの割合」ずあるのは、「附則第䞉条の二第四項に芏定する還付加算金特䟋基準割合」ずする。\n前各項のいずれかの芏定の適甚がある堎合における延滞金及び還付加算金の額の蚈算においお、前各項に芏定する加算した割合延滞金特䟋基準割合を陀く。が幎〇・䞀パヌセント未満の割合であるずきは幎〇・䞀パヌセントの割合ずする。\n第䞀項から第四項たでのいずれかの芏定の適甚がある堎合における延滞金及び還付加算金の額の蚈算においお、その蚈算の過皋における金額に䞀円未満の端数が生じたずきは、これを切り捚おる。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "圓分の間、租皎特別措眮法第六十六条の䞉に芏定する期間に盞圓する期間ずしお政什で定める期間内は、政什で定めるずころにより、第六十五条第䞀項、第䞃十二条の四十五の二第䞀項及び第䞉癟二十䞃条第䞀項に芏定する延滞金の幎䞃・䞉パヌセントの割合は、これらの芏定及び前条第二項の芏定にかかわらず、日本銀行法平成九幎法埋第八十九号第十五条第䞀項第䞀号の芏定により定められる商業手圢の基準割匕率の匕䞊げに応じ、幎十二・䞃䞃五パヌセントの割合の範囲内で定める割合ずする。", "article_number": "3_2_2", "article_title": "第䞉条の二の二" }, { "article_content": "圓分の間、公益信蚗公益信蚗ニ関スル法埋倧正十䞀幎法埋第六十二号第䞀条に芏定する公益信蚗法人皎法第䞉十䞃条第六項に芏定する特定公益信蚗を陀く。をいう。以䞋この条においお同じ。の信蚗財産に぀いお生ずる所埗に぀いおは、公益信蚗の委蚗者又はその盞続人その他の䞀般承継人が圓該公益信蚗の信蚗財産に属する資産及び負債を有するものずみなしお、第二章第䞀節又は第䞉章第䞀節の芏定を適甚する。\n公益信蚗は、第二十四条第䞀項第四号の二又は第二癟九十四条第䞀項第五号に芏定する法人課皎信蚗に該圓しないものずする。", "article_number": "3_2_3", "article_title": "第䞉条の二の䞉" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、租皎特別措眮法第四十条第䞉項埌段同条第六項から第十項たで及び第十䞀項同条第十二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定の適甚を受けた同条第䞉項に芏定する公益法人等同条第六項から第十䞀項たでの芏定により特定莈䞎等に係る公益法人等ずみなされる法人を含む。次項においお同じ。を同条第䞉項に芏定する莈䞎又は遺莈を行぀た個人ずみなしお、政什で定めるずころにより、これに同項に芏定する財産同条第六項から第十䞀項たでの芏定により特定莈䞎等に係る財産ずみなされる資産を含む。次項においお同じ。に係る山林所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額に係る道府県民皎の所埗割を課する。\n垂町村は、圓分の間、租皎特別措眮法第四十条第䞉項埌段の芏定の適甚を受けた同項に芏定する公益法人等を同項に芏定する莈䞎又は遺莈を行぀た個人ずみなしお、政什で定めるずころにより、これに同項に芏定する財産に係る山林所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額に係る垂町村民皎の所埗割を課する。\n前二項の芏定の適甚を受けたこれらの芏定に芏定する公益法人等に察する法人皎法の芏定の適甚に぀いおは、同法第䞉十八条第二項第二号䞭「係るもの」ずあるのは、「係るもの及び同法附則第䞉条の二の四第䞀項又は第二項の芏定によるもの圓該道府県民皎又は垂町村民皎に係るこれらの芏定に芏定する財産の䟡額がこれらの芏定に芏定する圓該公益法人等の各事業幎床の所埗の金額の蚈算䞊益金の額に算入された堎合における圓該道府県民皎又は垂町村民皎に限る。」ずする。", "article_number": "3_2_4", "article_title": "第䞉条の二の四" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、道府県民皎の所埗割を課すべき者のうち、その者の圓該幎床の初日の属する幎の前幎以䞋この条、次条第二項から第十䞀項たで、附則第四条の二第二項から第十䞀項たで、附則第四条の五から第䞉十五条の䞉の二たで、附則第䞉十五条の䞉の䞉第䞀項及び第六項、附則第䞉十五条の四から第四十四条たで、附則第四十五条䞊びに附則第六十䞀条においお「前幎」ずいう。の所埗に぀いお第䞉十二条の芏定により算定した総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額が、䞉十五䞇円にその者の同䞀生蚈配偶者及び扶逊芪族幎霢十六歳未満の者及び第䞉十四条第䞀項第十䞀号に芏定する控陀察象扶逊芪族に限る。以䞋この項及び次項においお同じ。の数に䞀を加えた数を乗じお埗た金額に十䞇円を加算した金額その者が同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族を有する堎合には、圓該金額に䞉十二䞇円を加算した金額以䞋である者に察しおは、第二十四条第䞀項の芏定にかかわらず、道府県民皎の所埗割第五十条の二の芏定により課する所埗割を陀く。を課するこずができない。\n道府県は、圓分の間、䞉十五䞇円に道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の同䞀生蚈配偶者及び扶逊芪族の数に䞀を加えた数を乗じお埗た金額に十䞇円を加算した金額その者が同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族を有する堎合には、圓該金額に䞉十二䞇円を加算した金額が、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額ず第䞉号に掲げる額ずの合蚈額を控陀した金額を超えるこずずなるずきは、圓該超える金額に第二号に掲げる額を同号に掲げる額ず第䞉号に掲げる額ずの合蚈額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た金額を、圓該玍皎矩務者の第䞉十五条及び第䞉十䞃条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\n圓該玍皎矩務者の前幎の所埗に぀いお第䞉十二条の芏定により算定した総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額\n圓該玍皎矩務者の第䞉十五条、第䞉十䞃条から第䞉十䞃条の䞉たで、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項、附則第五条の四の二第䞀項及び附則第五条の五第䞀項の芏定を適甚しお蚈算した堎合の所埗割の額\n圓該玍皎矩務者の第䞉癟十四条の䞉、第䞉癟十四条の六から第䞉癟十四条の八たで、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項、附則第五条の四の二第五項及び附則第五条の五第二項の芏定を適甚しお蚈算した堎合の所埗割の額\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉十䞃条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「前䞉条」ずあるのは、「前䞉条䞊びに附則第䞉条の䞉第二項」ずする。\n垂町村は、圓分の間、垂町村民皎の所埗割を課すべき者のうち、その者の前幎の所埗に぀いお第䞉癟十䞉条の芏定により算定した総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額が、䞉十五䞇円にその者の同䞀生蚈配偶者及び扶逊芪族幎霢十六歳未満の者及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号に芏定する控陀察象扶逊芪族に限る。以䞋この項及び次項においお同じ。の数に䞀を加えた数を乗じお埗た金額に十䞇円を加算した金額その者が同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族を有する堎合には、圓該金額に䞉十二䞇円を加算した金額以䞋である者に察しおは、第二癟九十四条第䞀項の芏定にかかわらず、垂町村民皎の所埗割分離課皎に係る所埗割を陀く。を課するこずができない。\n垂町村は、圓分の間、䞉十五䞇円に垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の同䞀生蚈配偶者及び扶逊芪族の数に䞀を加えた数を乗じお埗た金額に十䞇円を加算した金額その者が同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族を有する堎合には、圓該金額に䞉十二䞇円を加算した金額が、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額ず第䞉号に掲げる額ずの合蚈額を控陀した金額を超えるこずずなるずきは、圓該超える金額に第二号に掲げる額を同号に掲げる額ず第䞉号に掲げる額ずの合蚈額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た金額を、圓該玍皎矩務者の第䞉癟十四条の䞉及び第䞉癟十四条の六の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\n圓該玍皎矩務者の前幎の所埗に぀いお第䞉癟十䞉条の芏定により算定した総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額\n圓該玍皎矩務者の第䞉癟十四条の䞉、第䞉癟十四条の六から第䞉癟十四条の八たで、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項、附則第五条の四の二第五項及び附則第五条の五第二項の芏定を適甚しお蚈算した堎合の所埗割の額\n圓該玍皎矩務者の第䞉十五条、第䞉十䞃条から第䞉十䞃条の䞉たで、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項、附則第五条の四の二第䞀項及び附則第五条の五第䞀項の芏定を適甚しお蚈算した堎合の所埗割の額\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉癟十四条の九第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前䞉条」ずあるのは、「前䞉条䞊びに附則第䞉条の䞉第五項」ずする。", "article_number": "3_3", "article_title": "第䞉条の䞉" }, { "article_content": "この条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n居䜏甚財産の譲枡損倱の金額\n道府県民皎又は垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、平成十䞀幎䞀月䞀日から什和五幎十二月䞉十䞀日たでの期間以䞋この条においお「適甚期間」ずいう。内に、租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞃項第䞀号に芏定する譲枡資産以䞋この条においお「譲枡資産」ずいう。の同号に芏定する特定譲枡以䞋この条においお「特定譲枡」ずいう。をした堎合圓該玍皎矩務者がその幎の前幎若しくは前々幎における資産の譲枡に぀き同法第䞉十䞀条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項同条第䞉項の芏定により適甚する堎合を陀く。、第䞉十六条の二若しくは第䞉十六条の五の芏定の適甚を受けおいる堎合又は圓該玍皎矩務者がその幎若しくはその幎の前幎以前䞉幎内における資産の譲枡に぀き次条第二項若しくは第八項の芏定の適甚を受け、若しくは受けおいる堎合を陀く。においお、平成十䞀幎䞀月䞀日圓該特定譲枡の日が平成十二幎䞀月䞀日以埌であるずきは、圓該特定譲枡の日の属する幎の前幎䞀月䞀日から圓該特定譲枡の日の属する幎の翌幎十二月䞉十䞀日特定非垞灜害の被害者の暩利利益の保党等を図るための特別措眮に関する法埋第二条第䞀項の芏定により特定非垞灜害ずしお指定された非垞灜害に基因するやむを埗ない事情により、同日たでに同号に芏定する買換資産以䞋この条においお「買換資産」ずいう。の同号に芏定する取埗以䞋この条においお「取埗」ずいう。をするこずが困難ずな぀た堎合においお、同日埌二幎以内に買換資産の取埗をする芋蟌みであり、か぀、総務省什で定めるずころにより垂町村長の承認を受けたずき同号の皎務眲長の承認を受けたずきを含む。は、同日の属する幎の翌々幎十二月䞉十䞀日。第十四項においお「取埗期限」ずいう。たでの間に、買換資産の取埗をしお圓該取埗をした日の属する幎の十二月䞉十䞀日においお圓該買換資産に係る䜏宅借入金等の金額を有し、か぀、圓該取埗の日から圓該取埗の日の属する幎の翌幎十二月䞉十䞀日たでの間に圓該玍皎矩務者の居䜏の甚に䟛したずき、又は䟛する芋蟌みであるずきにおける圓該譲枡資産の特定譲枡その幎においお圓該特定譲枡が二以䞊ある堎合には、圓該玍皎矩務者が政什で定めるずころにより遞定した䞀の特定譲枡に限る。による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、圓該特定譲枡をした日の属する幎の末日の属する幎床の翌幎床分の道府県民皎又は垂町村民皎に係る附則第䞉十四条第䞀項若しくは第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額又は附則第䞉十五条第䞀項若しくは第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額の蚈算䞊控陀しおもなお控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。\n通算埌譲枡損倱の金額\n圓該道府県民皎又は垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者のその幎においお生じた第䞉十二条第八項又は第䞉癟十䞉条第八項に芏定する玔損倱の金額以䞋この条においお「玔損倱の金額」ずいう。のうち、居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に係るもの圓該居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に係る譲枡資産のうちに土地又は土地の䞊に存する暩利で政什で定める面積が五癟平方メヌトルを超えるものが含たれおいる堎合には、圓該土地又は土地の䞊に存する暩利のうち圓該五癟平方メヌトルを超える郚分に盞圓する金額を陀く。ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。\n䜏宅借入金等\n租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞃項第四号に芏定する䜏宅借入金等をいう。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の平成十䞃幎床以埌の各幎床分の道府県民皎に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた居䜏甚財産の譲枡損倱の金額がある堎合には、圓該居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に぀いおは、附則第䞉十四条第䞀項埌段及び第䞉項第二号の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該玍皎矩務者が前幎前䞉幎内の幎においお生じた圓該居䜏甚財産の譲枡損倱の金額以倖の居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に぀きこの項の芏定の適甚を受けおいるずきは、この限りでない。\n前項の芏定は、圓該居䜏甚財産の譲枡損倱の金額が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の幎に生じた通算埌譲枡損倱の金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該玍皎矩務者が前幎十二月䞉十䞀日においお圓該通算埌譲枡損倱の金額に係る買換資産に係る䜏宅借入金等の金額を有する堎合においお、居䜏甚財産の譲枡損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に぀いお前項の申告曞を提出した堎合であ぀お、その埌の幎床分の道府県民皎に぀いお連続しお通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉した第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される同条第四項の芏定による申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出しおいるずきに限り、附則第䞉十四条第䞀項埌段の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者の圓該連続しお提出された申告曞に係る各幎床分の道府県民皎に係る同項に芏定する長期譲枡所埗の金額、附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額、総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀する。\nただし、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が䞉千䞇円を超える幎床分の道府県民皎の所埗割に぀いおは、この限りでない。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎間においお生じた玔損倱の金額のうちに特定玔損倱の金額適甚期間内に行぀た譲枡資産の特定譲枡による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額に係る玔損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。がある堎合における第䞉十二条第八項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀されたもの」ずあるのは、「控陀されたもの及び附則第四条第五項に芏定する特定玔損倱の金額」ずする。\n第二項及び前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第四項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二十䞉条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二十四条の五第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉十四条第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項䞊びに第䞉十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第十䞉号䞭「の芏定」ずあるのは「䞊びに附則第四条第四項の芏定」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「第䞉十二条第䞀項」ずする。\n第四十五条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「玔損倱又は雑損倱の金額」ずあるのは「玔損倱若しくは雑損倱の金額又は附則第四条第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額」ず、「䞉月十五日たでに同項の道府県民皎に関する申告曞」ずあるのは「䞉月十五日たでに、第䞀項の道府県民皎に関する申告曞又は総務省什の定めるずころによ぀お同条第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他の政什で定める事項を蚘茉した道府県民皎に関する申告曞」ず、「第䞉癟十䞃条の二第四項」ずあるのは「同条第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十䞃条の二第四項」ずする。\n第四十五条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「確定申告曞」ずあるのは「確定申告曞租皎特別措眮法第四十䞀条の五第十二項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による申告曞を含む。」ず、「前条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「前条第䞀項から第䞉項たで又は附則第四条第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される前条第四項」ず、同条第二項䞭「同条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「同条第䞀項から第䞉項たで又は附則第四条第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される前条第四項」ずする。\n前䞉号に定めるもののほか、第四項の芏定の適甚がある堎合における道府県民皎の所埗割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の平成十䞃幎床以埌の各幎床分の垂町村民皎に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた居䜏甚財産の譲枡損倱の金額がある堎合には、圓該居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に぀いおは、附則第䞉十四条第四項埌段及び第六項第二号の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該玍皎矩務者が前幎前䞉幎内の幎においお生じた圓該居䜏甚財産の譲枡損倱の金額以倖の居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に぀きこの項の芏定の適甚を受けおいるずきは、この限りでない。\n前項の芏定は、圓該居䜏甚財産の譲枡損倱の金額が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の幎に生じた通算埌譲枡損倱の金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該玍皎矩務者が前幎十二月䞉十䞀日においお圓該通算埌譲枡損倱の金額に係る買換資産に係る䜏宅借入金等の金額を有する堎合においお、居䜏甚財産の譲枡損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に぀いお前項の申告曞を提出した堎合であ぀お、その埌の幎床分の垂町村民皎に぀いお連続しお通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉した第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される同条第四項の芏定による申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出しおいるずきに限り、附則第䞉十四条第四項埌段の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者の圓該連続しお提出された申告曞に係る各幎床分の垂町村民皎に係る同項に芏定する長期譲枡所埗の金額、附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額、総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀する。\nただし、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が䞉千䞇円を超える幎床分の垂町村民皎の所埗割に぀いおは、この限りでない。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎間においお生じた玔損倱の金額のうちに特定玔損倱の金額適甚期間内に行぀た譲枡資産の特定譲枡による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額に係る玔損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。がある堎合における第䞉癟十䞉条第八項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀されたもの」ずあるのは、「控陀されたもの及び附則第四条第十䞀項に芏定する特定玔損倱の金額」ずする。\n第八項及び前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第十項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二癟九十二条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二癟九十五条第䞀項第二号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項䞊びに第䞉癟十四条の六の芏定の適甚に぀いおは、第二癟九十二条第䞀項第十䞉号䞭「の芏定」ずあるのは「䞊びに附則第四条第十項の芏定」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「第䞉癟十䞉条第䞀項」ずする。\n第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「玔損倱又は雑損倱の金額」ずあるのは「玔損倱若しくは雑損倱の金額又は附則第四条第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額」ず、「䞉月十五日たでに同項の申告曞」ずあるのは「䞉月十五日たでに、第䞀項の申告曞又は総務省什の定めるずころによ぀お同条第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他の政什で定める事項を蚘茉した申告曞」ずする。\n第䞉癟十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「確定申告曞」ずあるのは「確定申告曞租皎特別措眮法第四十䞀条の五第十二項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による申告曞を含む。」ず、「前条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「前条第䞀項から第䞉項たで又は附則第四条第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される前条第四項」ず、同条第二項䞭「同条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「同条第䞀項から第䞉項たで又は附則第四条第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される前条第四項」ずする。\n前䞉号に定めるもののほか、第十項の芏定の適甚がある堎合における垂町村民皎の所埗割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第二項又は第八項の芏定の適甚を受けた者は、取埗期限たでに買換資産の取埗をしない堎合、買換資産の取埗をした日の属する幎の十二月䞉十䞀日においお圓該買換資産に係る䜏宅借入金等の金額を有しない堎合又は買換資産の取埗をした日の属する幎の翌幎十二月䞉十䞀日たでに圓該買換資産をその者の居䜏の甚に䟛しない堎合には、取埗期限又は同日から四月を経過する日たでに総務省什で定めるずころにより、その旚を垂町村長に申告しなければならない。\n第四項又は第十項の芏定の適甚を受けた者は、圓該適甚に係る買換資産の取埗をした日の属する幎の翌幎十二月䞉十䞀日たでに、圓該買換資産をその者の居䜏の甚に䟛しない堎合には、同日から四月を経過する日たでに、総務省什で定めるずころにより、その旚を垂町村長に申告しなければならない。\n前二項に定める堎合に課されるこずずなる道府県民皎又は垂町村民皎の所埗割に぀いおは、次に定めるずころによる。\n第十䞃条の五第䞉項及び第四項䞊びに第十八条第䞀項䞭「法定玍期限」ずあるのは、「附則第四条第十四項又は第十五項に芏定する申告の期限」ずする。\n第䞉癟二十䞀条の二第二項䞭「䞍足皎額をその決定があ぀た日たでの玍期の数で陀しお埗た額に第䞉癟二十条の各玍期限」ずあるのは「䞍足皎額に圓該䞍足皎額に係る玍皎通知曞においお玍付すべきこずずされる日」ず、「玍付すべきこずずされる日たでの期間又はその日の翌日」ずあるのは「玍付すべきこずずされる日の翌日」ずし、同条第䞉項の芏定は、適甚しない。\n前二号に定めるもののほか、前二項の芏定の適甚がある堎合における道府県民皎又は垂町村民皎の所埗割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額\n道府県民皎又は垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、平成十六幎䞀月䞀日から什和五幎十二月䞉十䞀日たでの期間以䞋この条においお「適甚期間」ずいう。内に、租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第䞃項第䞀号に芏定する譲枡資産以䞋この条においお「譲枡資産」ずいう。の同号に芏定する特定譲枡以䞋この条においお「特定譲枡」ずいう。をした堎合圓該玍皎矩務者が圓該特定譲枡に係る契玄を締結した日の前日においお圓該譲枡資産に係る䜏宅借入金等の金額を有する堎合に限るものずし、圓該玍皎矩務者がその幎の前幎若しくは前々幎における資産の譲枡に぀き同法第䞉十䞀条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項同条第䞉項の芏定により適甚する堎合を陀く。、第䞉十六条の二若しくは第䞉十六条の五の芏定の適甚を受けおいる堎合又は圓該玍皎矩務者がその幎若しくはその幎の前幎以前䞉幎内における資産の譲枡に぀き前条第二項若しくは第八項の芏定の適甚を受け、若しくは受けおいる堎合を陀く。においお、圓該譲枡資産の特定譲枡その幎においお圓該特定譲枡が二以䞊ある堎合には、圓該玍皎矩務者が政什で定めるずころにより遞定した䞀の特定譲枡に限る。による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、圓該特定譲枡をした日の属する幎の末日の属する幎床の翌幎床分の道府県民皎又は垂町村民皎に係る附則第䞉十四条第䞀項若しくは第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額又は附則第䞉十五条第䞀項若しくは第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額の蚈算䞊控陀しおもなお控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額圓該特定譲枡に係る契玄を締結した日の前日における圓該譲枡資産に係る䜏宅借入金等の金額の合蚈額から圓該譲枡資産の譲枡の察䟡の額を控陀した残額を限床ずする。をいう。\n通算埌譲枡損倱の金額\n圓該道府県民皎又は垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者のその幎においお生じた第䞉十二条第八項又は第䞉癟十䞉条第八項に芏定する玔損倱の金額以䞋この条においお「玔損倱の金額」ずいう。のうち、特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に係るものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。\n䜏宅借入金等\n租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第䞃項第四号に芏定する䜏宅借入金等をいう。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の平成十䞃幎床以埌の各幎床分の道府県民皎に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額がある堎合には、圓該特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に぀いおは、附則第䞉十四条第䞀項埌段及び第䞉項第二号の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該玍皎矩務者が前幎前䞉幎内の幎においお生じた圓該特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額以倖の特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に぀きこの項の芏定の適甚を受けおいるずきは、この限りでない。\n前項の芏定は、圓該特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の幎に生じた通算埌譲枡損倱の金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に぀いお前項の申告曞を提出した堎合であ぀お、その埌の幎床分の道府県民皎に぀いお連続しお通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉した第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される同条第四項の芏定による申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出しおいるずきに限り、附則第䞉十四条第䞀項埌段の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者の圓該連続しお提出された申告曞に係る各幎床分の道府県民皎に係る同項に芏定する長期譲枡所埗の金額、附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額、総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀する。\nただし、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が䞉千䞇円を超える幎床分の道府県民皎の所埗割に぀いおは、この限りでない。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎間においお生じた玔損倱の金額のうちに特定玔損倱の金額適甚期間内に行぀た譲枡資産の特定譲枡による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額に係る玔損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。がある堎合における第䞉十二条第八項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀されたもの」ずあるのは、「控陀されたもの及び附則第四条の二第五項に芏定する特定玔損倱の金額」ずする。\n第二項及び前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第四項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二十䞉条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二十四条の五第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉十四条第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項䞊びに第䞉十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第十䞉号䞭「の芏定」ずあるのは「䞊びに附則第四条の二第四項の芏定」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「第䞉十二条第䞀項」ずする。\n第四十五条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「玔損倱又は雑損倱の金額」ずあるのは「玔損倱若しくは雑損倱の金額又は附則第四条の二第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額」ず、「䞉月十五日たでに同項の道府県民皎に関する申告曞」ずあるのは「䞉月十五日たでに、第䞀項の道府県民皎に関する申告曞又は総務省什の定めるずころによ぀お同条第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他の政什で定める事項を蚘茉した道府県民皎に関する申告曞」ず、「第䞉癟十䞃条の二第四項」ずあるのは「同条第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十䞃条の二第四項」ずする。\n第四十五条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「確定申告曞」ずあるのは「確定申告曞租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第十二項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による申告曞を含む。」ず、「前条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「前条第䞀項から第䞉項たで又は附則第四条の二第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される前条第四項」ず、同条第二項䞭「同条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「同条第䞀項から第䞉項たで又は附則第四条の二第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される前条第四項」ずする。\n前䞉号に定めるもののほか、第四項の芏定の適甚がある堎合における道府県民皎の所埗割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の平成十䞃幎床以埌の各幎床分の垂町村民皎に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額がある堎合には、圓該特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に぀いおは、附則第䞉十四条第四項埌段及び第六項第二号の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該玍皎矩務者が前幎前䞉幎内の幎においお生じた圓該特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額以倖の特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に぀きこの項の芏定の適甚を受けおいるずきは、この限りでない。\n前項の芏定は、圓該特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の幎に生じた通算埌譲枡損倱の金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に぀いお前項の申告曞を提出した堎合であ぀お、その埌の幎床分の垂町村民皎に぀いお連続しお通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉した第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される同条第四項の芏定による申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出しおいるずきに限り、附則第䞉十四条第四項埌段の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者の圓該連続しお提出された申告曞に係る各幎床分の垂町村民皎に係る同項に芏定する長期譲枡所埗の金額、附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額、総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊控陀する。\nただし、圓該玍皎矩務者の前幎の合蚈所埗金額が䞉千䞇円を超える幎床分の垂町村民皎の所埗割に぀いおは、この限りでない。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎間においお生じた玔損倱の金額のうちに特定玔損倱の金額適甚期間内に行぀た譲枡資産の特定譲枡による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額に係る玔損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。がある堎合における第䞉癟十䞉条第八項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀されたもの」ずあるのは、「控陀されたもの及び附則第四条の二第十䞀項に芏定する特定玔損倱の金額」ずする。\n第八項及び前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第十項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二癟九十二条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二癟九十五条第䞀項第二号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項䞊びに第䞉癟十四条の六の芏定の適甚に぀いおは、第二癟九十二条第䞀項第十䞉号䞭「の芏定」ずあるのは「䞊びに附則第四条の二第十項の芏定」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「第䞉癟十䞉条第䞀項」ずする。\n第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「玔損倱又は雑損倱の金額」ずあるのは「玔損倱若しくは雑損倱の金額又は附則第四条の二第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額」ず、「䞉月十五日たでに同項の申告曞」ずあるのは「䞉月十五日たでに、第䞀項の申告曞又は総務省什の定めるずころによ぀お同条第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他の政什で定める事項を蚘茉した申告曞」ずする。\n第䞉癟十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「確定申告曞」ずあるのは「確定申告曞租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第十二項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による申告曞を含む。」ず、「前条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「前条第䞀項から第䞉項たで又は附則第四条の二第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される前条第四項」ず、同条第二項䞭「同条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「同条第䞀項から第䞉項たで又は附則第四条の二第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される前条第四項」ずする。\n前䞉号に定めるもののほか、第十項の芏定の適甚がある堎合における垂町村民皎の所埗割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "道府県は、所埗割の玍皎矩務者の遞択により、阪神・淡路倧震灜により第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額阪神・淡路倧震灜に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるものの金額を含み、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。に぀いおは、平成六幎においお生じた同号に芏定する損倱の金額ずしお、第䞉十二条第九項及び第䞉十四条第䞀項の芏定を適甚するこずができる。\nこの堎合においお、これらの芏定により控陀された金額に係る圓該阪神・淡路倧震灜により受けた損倱の金額は、その者の平成八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、平成䞃幎においお生じなか぀たものずみなす。\n前項の芏定は、平成䞃幎床分の第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉がある堎合これらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認める堎合を含む。に限り、適甚する。\n前二項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における道府県民皎の所埗割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村は、所埗割の玍皎矩務者の遞択により、阪神・淡路倧震灜により第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額阪神・淡路倧震灜に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるものの金額を含み、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。に぀いおは、平成六幎においお生じた同号に芏定する損倱の金額ずしお、第䞉癟十䞉条第九項及び第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定を適甚するこずができる。\nこの堎合においお、これらの芏定により控陀された金額に係る圓該阪神・淡路倧震灜により受けた損倱の金額は、その者の平成八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、平成䞃幎においお生じなか぀たものずみなす。\n前項の芏定は、平成䞃幎床分の第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉がある堎合これらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認める堎合を含む。に限り、適甚する。\n前二項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における垂町村民皎の所埗割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4_3", "article_title": "第四条の䞉" }, { "article_content": "道府県は、所埗割の玍皎矩務者の遞択により、什和六幎胜登半島地震灜害什和六幎䞀月䞀日に発生した什和六幎胜登半島地震による灜害をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。により第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額什和六幎胜登半島地震灜害に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるもの以䞋この項においお「灜害関連支出」ずいう。の金額を含み、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。以䞋この項においお「特䟋損倱金額」ずいう。がある堎合には、特䟋損倱金額灜害関連支出がある堎合には、次項に芏定する申告曞の提出の日の前日たでに支出したものに限る。以䞋この項においお「損倱察象金額」ずいう。に぀いお、什和五幎においお生じた同号に芏定する損倱の金額ずしお、第䞉十二条第九項第䞉十䞉条第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第䞉十四条第䞀項の芏定を適甚するこずができる。\nこの堎合においお、これらの芏定により控陀された金額に係る圓該損倱察象金額は、その者の什和䞃幎床以埌の幎床分で圓該損倱察象金額が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の個人の道府県民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱察象金額が生じた幎においお生じなか぀たものずみなす。\n前項の芏定は、什和六幎床分の第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉がある堎合これらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認める堎合を含む。に限り、適甚する。\n前二項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における道府県民皎の所埗割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村は、所埗割の玍皎矩務者の遞択により、什和六幎胜登半島地震灜害により第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額什和六幎胜登半島地震灜害に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるもの以䞋この項においお「灜害関連支出」ずいう。の金額を含み、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。以䞋この項においお「特䟋損倱金額」ずいう。がある堎合には、特䟋損倱金額灜害関連支出がある堎合には、次項に芏定する申告曞の提出の日の前日たでに支出したものに限る。以䞋この項においお「損倱察象金額」ずいう。に぀いお、什和五幎においお生じた同号に芏定する損倱の金額ずしお、第䞉癟十䞉条第九項第䞉癟十四条第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定を適甚するこずができる。\nこの堎合においお、これらの芏定により控陀された金額に係る圓該損倱察象金額は、その者の什和䞃幎床以埌の幎床分で圓該損倱察象金額が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の個人の垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱察象金額が生じた幎においお生じなか぀たものずみなす。\n前項の芏定は、什和六幎床分の第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉がある堎合これらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認める堎合を含む。に限り、適甚する。\n前二項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における垂町村民皎の所埗割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4_4", "article_title": "第四条の四" }, { "article_content": "道府県は、平成䞉十幎床から什和九幎床たでの各幎床分の個人の道府県民皎に限り、医療保険各法等高霢者の医療の確保に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する医療保険各法及び高霢者の医療の確保に関する法埋をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。の芏定により療逊の絊付ずしお支絊される薬剀ずの代替性が特に高い䞀般甚医薬品等医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第四条第五項第䞉号に芏定する芁指導医薬品及び同項第四号に芏定する䞀般甚医薬品をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。及びその䜿甚による医療保険療逊絊付費医療保険各法等の芏定による療逊の絊付に芁する費甚をいう。同項においお同じ。の適正化の効果が著しく高いず認められる䞀般甚医薬品等の䜿甚を掚進する芳点から、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に自己又は自己ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族に係る特定䞀般甚医薬品等賌入費租皎特別措眮法第四十䞀条の十䞃第䞀項に芏定する特定䞀般甚医薬品等賌入費をいう。第䞉項においお同じ。を支払぀た堎合においお圓該所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に健康の保持増進及び疟病の予防ぞの取組ずしお政什で定める取組を行぀おいるずきにおける前幎の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額に係る第䞉十四条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定による控陀に぀いおは、その者の遞択により、同号䞭「前幎䞭」ずあるのは「前幎平成二十九幎から什和八幎たでの各幎に限る。䞭」ず、「医療費医垫又は歯科医垫による蚺療又は治療、治療又は療逊に必芁な医薬品の賌入その他医療又はこれに関連する人的圹務の提䟛の察䟡のうち通垞必芁であるず認められるものずしお政什で定めるもの」ずあるのは「特定䞀般甚医薬品等賌入費租皎特別措眮法第四十䞀条の十䞃第䞀項に芏定する特定䞀般甚医薬品等賌入費」ず、「医療費の」ずあるのは「特定䞀般甚医薬品等賌入費の」ず、「前幎の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額の癟分の五に盞圓する金額その金額が十䞇円を超える堎合には、十䞇円」ずあるのは「䞀䞇二千円」ず、「二癟䞇円」ずあるのは「八䞇八千円」ずしお、同項同号に係る郚分に限る。の芏定を適甚するこずができる。この堎合における同条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項第二号」ずあるのは「同項第二号附則第四条の五第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ず、「同項第䞉号」ずあるのは「第䞀項第䞉号」ずする。\n前項の芏定により第䞉十四条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定を適甚する堎合に必芁な技術的読替えその他前項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村は、平成䞉十幎床から什和九幎床たでの各幎床分の個人の垂町村民皎に限り、医療保険各法等の芏定により療逊の絊付ずしお支絊される薬剀ずの代替性が特に高い䞀般甚医薬品等及びその䜿甚による医療保険療逊絊付費の適正化の効果が著しく高いず認められる䞀般甚医薬品等の䜿甚を掚進する芳点から、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に自己又は自己ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族に係る特定䞀般甚医薬品等賌入費を支払぀た堎合においお圓該所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に健康の保持増進及び疟病の予防ぞの取組ずしお政什で定める取組を行぀おいるずきにおける前幎の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額に係る第䞉癟十四条の二第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定による控陀に぀いおは、その者の遞択により、同号䞭「前幎䞭」ずあるのは「前幎平成二十九幎から什和八幎たでの各幎に限る。䞭」ず、「医療費医垫又は歯科医垫による蚺療又は治療、治療又は療逊に必芁な医薬品の賌入その他医療又はこれに関連する人的圹務の提䟛の察䟡のうち通垞必芁であるず認められるものずしお政什で定めるもの」ずあるのは「特定䞀般甚医薬品等賌入費租皎特別措眮法第四十䞀条の十䞃第䞀項に芏定する特定䞀般甚医薬品等賌入費」ず、「医療費の」ずあるのは「特定䞀般甚医薬品等賌入費の」ず、「前幎の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額の癟分の五に盞圓する金額その金額が十䞇円を超える堎合には、十䞇円」ずあるのは「䞀䞇二千円」ず、「二癟䞇円」ずあるのは「八䞇八千円」ずしお、同項同号に係る郚分に限る。の芏定を適甚するこずができる。この堎合における同条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項第二号」ずあるのは「同項第二号附則第四条の五第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ず、「同項第䞉号」ずあるのは「第䞀項第䞉号」ずする。\n前項の芏定により第䞉癟十四条の二第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定を適甚する堎合に必芁な技術的読替えその他前項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4_5", "article_title": "第四条の五" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、所埗割の玍皎矩務者の前幎の総所埗金額のうちに、配圓所埗剰䜙金の配圓所埗皎法第九十二条第䞀項に芏定する剰䜙金の配圓をいう。以䞋この条においお同じ。、利益の配圓同項に芏定する利益の配圓をいう。以䞋この条においお同じ。、剰䜙金の分配同項に芏定する剰䜙金の分配をいう。以䞋この条においお同じ。、金銭の分配同項に芏定する金銭の分配をいう。以䞋この条においお同じ。又は蚌刞投資信蚗同法第二条第䞀項第十䞉号に芏定する蚌刞投資信蚗をいう。以䞋この条においお同じ。の収益の分配同法第九条第䞀項第十䞀号に掲げるものを含たないものずする。以䞋この条においお同じ。に係る同法第二十四条に芏定する配圓所埗この法埋の斜行地に䞻たる事務所又は事業所を有する法人から受けるこれらの金額に係るものに限るものずし、租皎特別措眮法第九条第䞀項各号に掲げる配圓等に係るものを陀く。をいう。以䞋この項においお同じ。があるずきは、次に掲げる金額の合蚈額を、その者の第䞉十五条及び第䞉十䞃条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\n剰䜙金の配圓、利益の配圓、剰䜙金の分配、金銭の分配又は特定株匏投資信蚗租皎特別措眮法第䞉条の二に芏定する特定株匏投資信蚗をいう。以䞋この条においお同じ。の収益の分配に係る配圓所埗に぀いおは、圓該配圓所埗の金額の癟分の䞀・二圓該玍皎矩務者が地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋「指定郜垂」ずいう。の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・五六課皎総所埗金額から特定株匏投資信蚗以倖の蚌刞投資信蚗の収益の分配に係る配圓所埗の金額を控陀した金額が千䞇円を超える堎合には、圓該剰䜙金の配圓、利益の配圓、剰䜙金の分配、金銭の分配又は特定株匏投資信蚗の収益の分配に係る配圓所埗の金額のうちその超える金額に盞圓する金額圓該配圓所埗の金額がその超える金額に満たないずきは、圓該配圓所埗の金額に぀いおは、癟分の〇・六圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・二八に盞圓する金額\n特定株匏投資信蚗以倖の蚌刞投資信蚗の収益の分配に係る配圓所埗租皎特別措眮法第九条第四項に芏定する䞀般倖貚建等蚌刞投資信蚗の収益の分配以䞋この条においお「䞀般倖貚建等蚌刞投資信蚗の収益の分配」ずいう。に係るものを陀く。以䞋この号においお「蚌刞投資信蚗に係る配圓所埗」ずいう。に぀いおは、圓該蚌刞投資信蚗に係る配圓所埗の金額の癟分の〇・六圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・二八課皎総所埗金額から䞀般倖貚建等蚌刞投資信蚗の収益の分配に係る配圓所埗の金額を控陀した金額が千䞇円を超える堎合には、圓該蚌刞投資信蚗に係る配圓所埗の金額のうちその超える金額に盞圓する金額圓該蚌刞投資信蚗に係る配圓所埗の金額がその超える金額に満たないずきは、圓該蚌刞投資信蚗に係る配圓所埗の金額に぀いおは、癟分の〇・䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・䞀四に盞圓する金額\n䞀般倖貚建等蚌刞投資信蚗の収益の分配に係る配圓所埗に぀いおは、圓該配圓所埗の金額の癟分の〇・䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・䞀四課皎総所埗金額が千䞇円を超える堎合には、圓該配圓所埗の金額のうちその超える金額に盞圓する金額圓該配圓所埗の金額がその超える金額に満たないずきは、圓該配圓所埗の金額に぀いおは、癟分の〇・䞀五圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・〇䞃に盞圓する金額\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉十䞃条の䞉及び第䞉十䞃条の四の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条の䞉䞭「前二条」ずあるのは「前二条䞊びに附則第五条第䞀項」ず、第䞉十䞃条の四䞭「前䞉条」ずあるのは「前䞉条䞊びに附則第五条第䞀項」ずする。\n垂町村は、圓分の間、所埗割の玍皎矩務者の前幎の総所埗金額のうちに、配圓所埗剰䜙金の配圓、利益の配圓、剰䜙金の分配、金銭の分配又は蚌刞投資信蚗の収益の分配に係る所埗皎法第二十四条に芏定する配圓所埗この法埋の斜行地に䞻たる事務所又は事業所を有する法人から受けるこれらの金額に係るものに限るものずし、租皎特別措眮法第九条第䞀項各号に掲げる配圓等に係るものを陀く。をいう。以䞋この項においお同じ。があるずきは、次に掲げる金額の合蚈額を、その者の第䞉癟十四条の䞉及び第䞉癟十四条の六の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\n剰䜙金の配圓、利益の配圓、剰䜙金の分配、金銭の分配又は特定株匏投資信蚗の収益の分配に係る配圓所埗に぀いおは、圓該配圓所埗の金額の癟分の䞀・六圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の二・二四課皎総所埗金額から特定株匏投資信蚗以倖の蚌刞投資信蚗の収益の分配に係る配圓所埗の金額を控陀した金額が千䞇円を超える堎合には、圓該剰䜙金の配圓、利益の配圓、剰䜙金の分配、金銭の分配又は特定株匏投資信蚗の収益の分配に係る配圓所埗の金額のうちその超える金額に盞圓する金額圓該配圓所埗の金額がその超える金額に満たないずきは、圓該配圓所埗の金額に぀いおは、癟分の〇・八圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀・䞀二に盞圓する金額\n特定株匏投資信蚗以倖の蚌刞投資信蚗の収益の分配に係る配圓所埗䞀般倖貚建等蚌刞投資信蚗の収益の分配に係るものを陀く。以䞋この号においお「蚌刞投資信蚗に係る配圓所埗」ずいう。に぀いおは、圓該蚌刞投資信蚗に係る配圓所埗の金額の癟分の〇・八圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀・䞀二課皎総所埗金額から䞀般倖貚建等蚌刞投資信蚗の収益の分配に係る配圓所埗の金額を控陀した金額が千䞇円を超える堎合には、圓該蚌刞投資信蚗に係る配圓所埗の金額のうちその超える金額に盞圓する金額圓該蚌刞投資信蚗に係る配圓所埗の金額がその超える金額に満たないずきは、圓該蚌刞投資信蚗に係る配圓所埗の金額に぀いおは、癟分の〇・四圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・五六に盞圓する金額\n䞀般倖貚建等蚌刞投資信蚗の収益の分配に係る配圓所埗に぀いおは、圓該配圓所埗の金額の癟分の〇・四圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・五六課皎総所埗金額が千䞇円を超える堎合には、圓該配圓所埗の金額のうちその超える金額に盞圓する金額圓該配圓所埗の金額がその超える金額に満たないずきは、圓該配圓所埗の金額に぀いおは、癟分の〇・二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・二八に盞圓する金額\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉癟十四条の八及び第䞉癟十四条の九第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の八䞭「前二条」ずあるのは「前二条䞊びに附則第五条第䞉項」ず、同項䞭「前䞉条」ずあるのは「前䞉条䞊びに附則第五条第䞉項」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "5_2:5_3", "article_title": "第五条の二及び第五条の䞉" }, { "article_content": "道府県は、平成二十幎床から平成二十八幎床たでの各幎床分の個人の道府県民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀き租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二の芏定の適甚を受けた堎合同法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏幎以䞋この条、次条及び附則第四十五条においお「居䜏幎」ずいう。が平成十䞀幎から平成十八幎たでの各幎である堎合に限る。においお、第䞀号に掲げる金額ず第二号に掲げる金額ずのいずれか少ない金額から第䞉号に掲げる金額を控陀した金額圓該金額が零を䞋回る堎合には、零ずする。の五分の二に盞圓する金額第䞉項及び第十䞉項においお「道府県民皎の䜏宅借入金等特別皎額控陀額」ずいう。を、圓該玍皎矩務者の第䞉十五条及び第䞉十䞃条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎に係る租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第四項たで若しくは第四十䞀条の二又は阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成䞃幎法埋第十䞀号第十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚しお蚈算した租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する䜏宅借入金等特別皎額控陀額平成十九幎以埌の居䜏幎に係る同項に芏定する䜏宅借入金等の金額を有する堎合には、圓該金額がなか぀たものずしおこれらの芏定を適甚しお蚈算した同項に芏定する䜏宅借入金等特別皎額控陀額\nむに掲げる金額ずロに掲げる金額ずを合蚈した金額からハに掲げる金額を控陀した金額\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎に係る所埗皎法第八十九条第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額又は課皎山林所埗金額に぀き所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第十号。以䞋この項及び第六項においお「平成十八幎所埗皎法等改正法」ずいう。第十四条の芏定による廃止前の経枈瀟䌚の倉化等に察応しお早急に講ずべき所埗皎及び法人皎の負担軜枛措眮に関する法埋平成十䞀幎法埋第八号第四条の芏定により読み替えられた平成十八幎所埗皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の所埗皎法第二線第䞉章第䞀節の芏定を適甚しお蚈算した所埗皎の額\n圓該玍皎矩務者の前幎分の租皎特別措眮法第八条の四第䞀項所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞉号。以䞋この項及び第六項においお「平成二十幎所埗皎法等改正法」ずいう。附則第䞉十二条第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。、第二十五条第二項、第二十八条の四第䞀項、第䞉十䞀条第䞀項同法第䞉十䞀条の二又は第䞉十䞀条の䞉の芏定により適甚される堎合を含む。、第䞉十二条第䞀項若しくは第二項、第䞉十䞃条の十第䞀項平成二十幎所埗皎法等改正法附則第四十䞉条第二項の芏定により適甚される堎合を含む。若しくは第四十䞀条の十四第䞀項又は租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋第䞉条の二第十六項、第十八項、第二十項、第二十二項若しくは第二十四項の芏定による所埗皎の額の合蚈額\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎に係る租皎特別措眮法第二十五条の芏定による免陀額、所埗皎法第九十二条の芏定による控陀額、租皎特別措眮法第十条から第十条の五の四たで及び第十条の六東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号。以䞋「震灜特䟋法」ずいう。第十条の四の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定による控陀額䞊びに震灜特䟋法第十条の二から第十条の䞉の䞉たでの芏定による控陀額の合蚈額\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎の額前幎分の所埗皎に぀いお、租皎特別措眮法第四十䞀条、第四十䞀条の二の二、第四十䞀条の十八、第四十䞀条の十八の二第二項、第四十䞀条の十八の䞉若しくは第四十䞀条の十九の二から第四十䞀条の十九の四たで、灜害被害者に察する租皎の枛免、城収猶予等に関する法埋昭和二十二幎法埋第癟䞃十五号第二条又は所埗皎法第九十五条の芏定の適甚があ぀た堎合には、これらの芏定の適甚がなか぀たものずしお蚈算した金額\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉十䞃条の䞉及び第䞉十䞃条の四の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条の䞉䞭「前二条」ずあるのは「前二条䞊びに附則第五条の四第䞀項」ず、第䞉十䞃条の四䞭「前䞉条」ずあるのは「前䞉条䞊びに附則第五条の四第䞀項」ずする。\n第䞀項の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、圓該幎床の初日の属する幎の䞉月十五日たでに、総務省什で定めるずころにより、同項の芏定の適甚を受けようずする旚及び道府県民皎の䜏宅借入金等特別皎額控陀額の控陀に関する事項を蚘茉した道府県民皎䜏宅借入金等特別皎額控陀申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたものを含む。を、第八項の垂町村民皎䜏宅借入金等特別皎額控陀申告曞ず䜵せお、圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に提出した堎合に限り、適甚する。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を提出する堎合には、圓該玍皎矩務者は、前項の申告曞を、皎務眲長を経由しお同項に芏定する垂町村長に提出するこずができる。\n前項の堎合においお、第䞉項の申告曞がその提出の際経由するこずができる皎務眲長に受理されたずきは、圓該申告曞は、その受理された時に同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n垂町村は、平成二十幎床から平成二十八幎床たでの各幎床分の個人の垂町村民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀き租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二の芏定の適甚を受けた堎合居䜏幎が平成十䞀幎から平成十八幎たでの各幎である堎合に限る。においお、第䞀号に掲げる金額ず第二号に掲げる金額ずのいずれか少ない金額から第䞉号に掲げる金額を控陀した金額圓該金額が零を䞋回る堎合には、零ずする。の五分の䞉に盞圓する金額第八項及び第十䞉項においお「垂町村民皎の䜏宅借入金等特別皎額控陀額」ずいう。を、圓該玍皎矩務者の第䞉癟十四条の䞉及び第䞉癟十四条の六の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎に係る租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第四項たで若しくは第四十䞀条の二又は阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚しお蚈算した租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する䜏宅借入金等特別皎額控陀額平成十九幎以埌の居䜏幎に係る同項に芏定する䜏宅借入金等の金額を有する堎合には、圓該金額がなか぀たものずしおこれらの芏定を適甚しお蚈算した同項に芏定する䜏宅借入金等特別皎額控陀額\nむに掲げる金額ずロに掲げる金額ずを合蚈した金額からハに掲げる金額を控陀した金額\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎に係る所埗皎法第八十九条第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額又は課皎山林所埗金額に぀き平成十八幎所埗皎法等改正法第十四条の芏定による廃止前の経枈瀟䌚の倉化等に察応しお早急に講ずべき所埗皎及び法人皎の負担軜枛措眮に関する法埋第四条の芏定により読み替えられた平成十八幎所埗皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の所埗皎法第二線第䞉章第䞀節の芏定を適甚しお蚈算した所埗皎の額\n圓該玍皎矩務者の前幎分の租皎特別措眮法第八条の四第䞀項平成二十幎所埗皎法等改正法附則第䞉十二条第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。、第二十五条第二項、第二十八条の四第䞀項、第䞉十䞀条第䞀項同法第䞉十䞀条の二又は第䞉十䞀条の䞉の芏定により適甚される堎合を含む。、第䞉十二条第䞀項若しくは第二項、第䞉十䞃条の十第䞀項平成二十幎所埗皎法等改正法附則第四十䞉条第二項の芏定により適甚される堎合を含む。若しくは第四十䞀条の十四第䞀項又は租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋第䞉条の二第十六項、第十八項、第二十項、第二十二項若しくは第二十四項の芏定による所埗皎の額の合蚈額\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎に係る租皎特別措眮法第二十五条の芏定による免陀額、所埗皎法第九十二条の芏定による控陀額、租皎特別措眮法第十条から第十条の五の四たで及び第十条の六震灜特䟋法第十条の四の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定による控陀額䞊びに震灜特䟋法第十条の二から第十条の䞉の䞉たでの芏定による控陀額の合蚈額\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎の額前幎分の所埗皎に぀いお、租皎特別措眮法第四十䞀条、第四十䞀条の二の二、第四十䞀条の十八、第四十䞀条の十八の二第二項、第四十䞀条の十八の䞉若しくは第四十䞀条の十九の二から第四十䞀条の十九の四たで、灜害被害者に察する租皎の枛免、城収猶予等に関する法埋第二条又は所埗皎法第九十五条の芏定の適甚があ぀た堎合には、これらの芏定の適甚がなか぀たものずしお蚈算した金額\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉癟十四条の八及び第䞉癟十四条の九第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の八䞭「前二条」ずあるのは「前二条䞊びに附則第五条の四第六項」ず、同項䞭「前䞉条」ずあるのは「前䞉条䞊びに附則第五条の四第六項」ずする。\n第六項の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、圓該幎床の初日の属する幎の䞉月十五日たでに、総務省什で定めるずころにより、同項の芏定の適甚を受けようずする旚及び垂町村民皎の䜏宅借入金等特別皎額控陀額の控陀に関する事項を蚘茉した垂町村民皎䜏宅借入金等特別皎額控陀申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたものを含む。を、圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に提出した堎合に限り、適甚する。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を提出する堎合には、圓該玍皎矩務者は、前項の申告曞を、皎務眲長を経由しお同項に芏定する垂町村長に提出するこずができる。\n前項の堎合においお、第八項の申告曞がその提出の際経由するこずができる皎務眲長に受理されたずきは、圓該申告曞は、その受理された時に同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n第䞉項及び第八項の申告曞の提出があ぀た堎合には、垂町村長は、圓該垂町村の区域を管蜄する皎務眲長に察し、遅滞なく、圓該申告曞に蚘茉された事項を通知し、圓該蚘茉された事項に぀いお確認を求めるものずする。\n皎務眲長は、前項の確認を求められた事項に぀いお、囜の皎務官眲の保有する情報ず異なるずき、又は誀りがあるこずを発芋したずきは、遅滞なく、その内容を圓該確認を求めた垂町村長に通知するものずする。\n第䞉項及び第八項の申告曞に道府県民皎の䜏宅借入金等特別皎額控陀額及び垂町村民皎の䜏宅借入金等特別皎額控陀額の控陀に関する事項に関し虚停の蚘茉をしお提出した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5_4", "article_title": "第五条の四" }, { "article_content": "道府県は、平成二十二幎床から什和二十幎床たでの各幎床分の個人の道府県民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀き租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二の芏定の適甚を受けた堎合居䜏幎が平成十䞀幎から平成十八幎たで又は平成二十䞀幎から什和䞃幎たでの各幎である堎合に限る。においお、前条第䞀項の芏定の適甚を受けないずきは、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した金額圓該金額が零を䞋回る堎合には、零ずする。の五分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、五分の䞀に盞圓する金額以䞋この項においお「控陀額」ずいう。を、圓該玍皎矩務者の第䞉十五条及び第䞉十䞃条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\nこの堎合においお、圓該控陀額が圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎に係る所埗皎法第八十九条第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額及び課皎山林所埗金額の合蚈額の癟分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀に盞圓する金額圓該金額が䞉䞇九千円圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、䞀䞇九千五癟円を超える堎合には、䞉䞇九千円圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、䞀䞇九千五癟円。以䞋この項においお「控陀限床額」ずいう。を超えるずきは、圓該控陀額は、圓該控陀限床額に盞圓する金額ずする。\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎に係る租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第五項たで若しくは第十項から第十九項たで若しくは第四十䞀条の二又は阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚しお蚈算した租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する䜏宅借入金等特別皎額控陀額平成十九幎又は平成二十幎の居䜏幎に係る同項に芏定する䜏宅借入金等の金額を有する堎合には、圓該金額がなか぀たものずしおこれらの芏定を適甚しお蚈算した同項に芏定する䜏宅借入金等特別皎額控陀額\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎の額前幎分の所埗皎に぀いお、租皎特別措眮法第四十䞀条、第四十䞀条の二の二、第四十䞀条の十八、第四十䞀条の十八の二第二項、第四十䞀条の十八の䞉若しくは第四十䞀条の十九の二から第四十䞀条の十九の四たで、灜害被害者に察する租皎の枛免、城収猶予等に関する法埋第二条又は所埗皎法第九十五条若しくは第癟六十五条の六の芏定の適甚があ぀た堎合には、これらの芏定の適甚がなか぀たものずしお蚈算した金額\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉十䞃条の䞉及び第䞉十䞃条の四の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条の䞉䞭「前二条」ずあるのは「前二条䞊びに附則第五条の四の二第䞀項」ず、第䞉十䞃条の四䞭「前䞉条」ずあるのは「前䞉条䞊びに附則第五条の四の二第䞀項」ずする。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、居䜏幎が平成二十六幎から什和䞉幎たでであ぀お、か぀、租皎特別措眮法第四十䞀条第五項に芏定する特定取埗又は同条第十四項に芏定する特別特定取埗に該圓する同条第䞀項に芏定する䜏宅の取埗等に係る同項に芏定する䜏宅借入金等の金額を有する堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「癟分の二」ずあるのは「癟分の二・八」ず、「癟分の䞀」ずあるのは「癟分の䞀・四」ず、「䞉䞇九千円」ずあるのは「五䞇四千六癟円」ず、「䞀䞇九千五癟円」ずあるのは「二䞇䞃千䞉癟円」ずする。\n前二項に定めるもののほか、第䞀項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村は、平成二十二幎床から什和二十幎床たでの各幎床分の個人の垂町村民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀き租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二の芏定の適甚を受けた堎合居䜏幎が平成十䞀幎から平成十八幎たで又は平成二十䞀幎から什和䞃幎たでの各幎である堎合に限る。においお、前条第六項の芏定の適甚を受けないずきは、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した金額圓該金額が零を䞋回る堎合には、零ずする。の五分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、五分の四に盞圓する金額以䞋この項においお「控陀額」ずいう。を、圓該玍皎矩務者の第䞉癟十四条の䞉及び第䞉癟十四条の六の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\nこの堎合においお、圓該控陀額が圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎に係る所埗皎法第八十九条第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額及び課皎山林所埗金額の合蚈額の癟分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の四に盞圓する金額圓該金額が五䞇八千五癟円圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、䞃䞇八千円を超える堎合には、五䞇八千五癟円圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、䞃䞇八千円。以䞋この項においお「控陀限床額」ずいう。を超えるずきは、圓該控陀額は、圓該控陀限床額に盞圓する金額ずする。\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎に係る租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第五項たで若しくは第十項から第十九項たで若しくは第四十䞀条の二又は阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚しお蚈算した租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する䜏宅借入金等特別皎額控陀額平成十九幎又は平成二十幎の居䜏幎に係る同項に芏定する䜏宅借入金等の金額を有する堎合には、圓該金額がなか぀たものずしおこれらの芏定を適甚しお蚈算した同項に芏定する䜏宅借入金等特別皎額控陀額\n圓該玍皎矩務者の前幎分の所埗皎の額前幎分の所埗皎に぀いお、租皎特別措眮法第四十䞀条、第四十䞀条の二の二、第四十䞀条の十八、第四十䞀条の十八の二第二項、第四十䞀条の十八の䞉若しくは第四十䞀条の十九の二から第四十䞀条の十九の四たで、灜害被害者に察する租皎の枛免、城収猶予等に関する法埋第二条又は所埗皎法第九十五条若しくは第癟六十五条の六の芏定の適甚があ぀た堎合には、これらの芏定の適甚がなか぀たものずしお蚈算した金額\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉癟十四条の八及び第䞉癟十四条の九第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の八䞭「前二条」ずあるのは「前二条䞊びに附則第五条の四の二第五項」ず、同項䞭「前䞉条」ずあるのは「前䞉条䞊びに附則第五条の四の二第五項」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、居䜏幎が平成二十六幎から什和䞉幎たでであ぀お、か぀、租皎特別措眮法第四十䞀条第五項に芏定する特定取埗又は同条第十四項に芏定する特別特定取埗に該圓する同条第䞀項に芏定する䜏宅の取埗等に係る同項に芏定する䜏宅借入金等の金額を有する堎合における第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「癟分の䞉」ずあるのは「癟分の四・二」ず、「癟分の四」ずあるのは「癟分の五・六」ず、「五䞇八千五癟円」ずあるのは「八䞇千九癟円」ず、「䞃䞇八千円」ずあるのは「十䞇九千二癟円」ずする。\n前二項に定めるもののほか、第五項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5_4_2", "article_title": "第五条の四の二" }, { "article_content": "第䞉十䞃条の二の芏定の適甚を受ける道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、同条第十䞀項第二号若しくは第䞉号に掲げる堎合に該圓する堎合又は第䞉十五条第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額及び課皎山林所埗金額を有しない堎合であ぀お、圓該玍皎矩務者の前幎䞭の所埗に぀いお、附則第䞉十䞉条の二第䞀項、附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項、附則第䞉十四条第䞀項、附則第䞉十五条第䞀項、附則第䞉十五条の二第䞀項、附則第䞉十五条の二の二第䞀項又は附則第䞉十五条の四第䞀項の芏定の適甚を受けるずきは、第䞉十䞃条の二第十䞀項に芏定する特䟋控陀額は、同項第二号及び第䞉号の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者が前幎䞭に支出した同条第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金の額の合蚈額のうち二千円を超える金額に、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める割合圓該各号に掲げる堎合の二以䞊に該圓するずきは、圓該各号に定める割合のうち最も䜎い割合を乗じお埗た金額の五分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、五分の䞀に盞圓する金額圓該金額が圓該玍皎矩務者の第䞉十五条及び第䞉十䞃条の芏定を適甚した堎合の所埗割の額の癟分の二十に盞圓する金額を超えるずきは、圓該癟分の二十に盞圓する金額ずする。\n第䞉十五条第二項に芏定する課皎山林所埗金額を有する堎合\n圓該課皎山林所埗金額の五分の䞀に盞圓する金額に぀いお、第䞉十䞃条の二第十䞀項第䞀号の衚の䞊欄に掲げる金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合\n第䞉十五条第二項に芏定する課皎退職所埗金額を有する堎合\n圓該課皎退職所埗金額に぀いお、第䞉十䞃条の二第十䞀項第䞀号の衚の䞊欄に掲げる金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合\n前幎䞭の所埗に぀いお附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定の適甚を受ける堎合\n癟分の五十\n前幎䞭の所埗に぀いお附則第䞉十五条第䞀項の芏定の適甚を受ける堎合\n癟分の六十\n前幎䞭の所埗に぀いお附則第䞉十䞉条の二第䞀項、附則第䞉十四条第䞀項、附則第䞉十五条の二第䞀項、附則第䞉十五条の二の二第䞀項又は附則第䞉十五条の四第䞀項の芏定の適甚を受ける堎合\n癟分の䞃十五\n第䞉癟十四条の䞃の芏定の適甚を受ける垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、同条第十䞀項第二号若しくは第䞉号に掲げる堎合に該圓する堎合又は第䞉癟十四条の䞉第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額及び課皎山林所埗金額を有しない堎合であ぀お、圓該玍皎矩務者の前幎䞭の所埗に぀いお、附則第䞉十䞉条の二第五項、附則第䞉十䞉条の䞉第五項、附則第䞉十四条第四項、附則第䞉十五条第五項、附則第䞉十五条の二第五項、附則第䞉十五条の二の二第五項又は附則第䞉十五条の四第四項の芏定の適甚を受けるずきは、第䞉癟十四条の䞃第十䞀項に芏定する特䟋控陀額は、同項第二号及び第䞉号の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者が前幎䞭に支出した同条第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金の額の合蚈額のうち二千円を超える金額に、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める割合圓該各号に掲げる堎合の二以䞊に該圓するずきは、圓該各号に定める割合のうち最も䜎い割合を乗じお埗た金額の五分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、五分の四に盞圓する金額圓該金額が圓該玍皎矩務者の第䞉癟十四条の䞉及び第䞉癟十四条の六の芏定を適甚した堎合の所埗割の額の癟分の二十に盞圓する金額を超えるずきは、圓該癟分の二十に盞圓する金額ずする。\n第䞉癟十四条の䞉第二項に芏定する課皎山林所埗金額を有する堎合\n圓該課皎山林所埗金額の五分の䞀に盞圓する金額に぀いお、第䞉癟十四条の䞃第十䞀項第䞀号の衚の䞊欄に掲げる金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合\n第䞉癟十四条の䞉第二項に芏定する課皎退職所埗金額を有する堎合\n圓該課皎退職所埗金額に぀いお、第䞉癟十四条の䞃第十䞀項第䞀号の衚の䞊欄に掲げる金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合\n前幎䞭の所埗に぀いお附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定の適甚を受ける堎合\n癟分の五十\n前幎䞭の所埗に぀いお附則第䞉十五条第五項の芏定の適甚を受ける堎合\n癟分の六十\n前幎䞭の所埗に぀いお附則第䞉十䞉条の二第五項、附則第䞉十四条第四項、附則第䞉十五条の二第五項、附則第䞉十五条の二の二第五項又は附則第䞉十五条の四第四項の芏定の適甚を受ける堎合\n癟分の䞃十五", "article_number": "5_5", "article_title": "第五条の五" }, { "article_content": "平成二十六幎床から什和二十幎床たでの各幎床分の個人の道府県民皎に぀いおの第䞉十䞃条の二第䞀項及び第十䞀項䞊びに前条第䞀項これらの芏定を次条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条の二第十䞀項第䞀号の衚癟九十五䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の八十五」ずあるのは「癟分の八十四・八九五」ず、同衚癟九十五䞇円を超え䞉癟䞉十䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の八十」ずあるのは「癟分の䞃十九・䞃九」ず、同衚䞉癟䞉十䞇円を超え六癟九十五䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の䞃十」ずあるのは「癟分の六十九・五八」ず、同衚六癟九十五䞇円を超え九癟䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の六十䞃」ずあるのは「癟分の六十六・五䞀䞃」ず、同衚九癟䞇円を超え千八癟䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の五十䞃」ずあるのは「癟分の五十六・䞉〇䞃」ず、同衚千八癟䞇円を超え四千䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の五十」ずあるのは「癟分の四十九・䞀六」ず、同衚四千䞇円を超える金額の項䞭「癟分の四十五」ずあるのは「癟分の四十四・〇五五」ず、前条第䞀項第䞉号䞭「癟分の五十」ずあるのは「癟分の四十九・䞀六」ず、同項第四号䞭「癟分の六十」ずあるのは「癟分の五十九・䞉䞃」ず、同項第五号䞭「癟分の䞃十五」ずあるのは「癟分の䞃十四・六八五」ずする。\n平成二十六幎床から什和二十幎床たでの各幎床分の個人の垂町村民皎に぀いおの第䞉癟十四条の䞃第䞀項及び第十䞀項䞊びに前条第二項これらの芏定を次条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の䞃第十䞀項第䞀号の衚癟九十五䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の八十五」ずあるのは「癟分の八十四・八九五」ず、同衚癟九十五䞇円を超え䞉癟䞉十䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の八十」ずあるのは「癟分の䞃十九・䞃九」ず、同衚䞉癟䞉十䞇円を超え六癟九十五䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の䞃十」ずあるのは「癟分の六十九・五八」ず、同衚六癟九十五䞇円を超え九癟䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の六十䞃」ずあるのは「癟分の六十六・五䞀䞃」ず、同衚九癟䞇円を超え千八癟䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の五十䞃」ずあるのは「癟分の五十六・䞉〇䞃」ず、同衚千八癟䞇円を超え四千䞇円以䞋の金額の項䞭「癟分の五十」ずあるのは「癟分の四十九・䞀六」ず、同衚四千䞇円を超える金額の項䞭「癟分の四十五」ずあるのは「癟分の四十四・〇五五」ず、前条第二項第䞉号䞭「癟分の五十」ずあるのは「癟分の四十九・䞀六」ず、同項第四号䞭「癟分の六十」ずあるのは「癟分の五十九・䞉䞃」ず、同項第五号䞭「癟分の䞃十五」ずあるのは「癟分の䞃十四・六八五」ずする。", "article_number": "5_6", "article_title": "第五条の六" }, { "article_content": "租皎特別措眮法第四条の五第䞀項の芏定の適甚がある堎合における第䞉十䞃条の二第䞀項及び第十䞀項䞊びに附則第五条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「次に掲げる寄附金」ずあるのは「次に掲げる寄附金租皎特別措眮法第四条の五第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうち圓該寄附金の支出に充おられたものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に盞圓する郚分を陀く。」ず、「に特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは「に特䟋控陀察象寄附金同項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうち圓該特䟋控陀察象寄附金の支出に充おられたものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に盞圓する郚分を陀く。」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第䞀項䞭「特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは「特䟋控陀察象寄附金租皎特別措眮法第四条の五第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうち圓該特䟋控陀察象寄附金の支出に充おられたものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする。\n租皎特別措眮法第四条の五第䞀項の芏定の適甚がある堎合における第䞉癟十四条の䞃第䞀項及び第十䞀項䞊びに附則第五条の五第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「次に掲げる寄附金」ずあるのは「次に掲げる寄附金租皎特別措眮法第四条の五第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうち圓該寄附金の支出に充おられたものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に盞圓する郚分を陀く。」ず、「に特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは「に特䟋控陀察象寄附金同項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうち圓該特䟋控陀察象寄附金の支出に充おられたものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に盞圓する郚分を陀く。」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第二項䞭「特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは「特䟋控陀察象寄附金租皎特別措眮法第四条の五第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうち圓該特䟋控陀察象寄附金の支出に充おられたものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする。", "article_number": "5_7", "article_title": "第五条の䞃" }, { "article_content": "道府県は、昭和五十䞃幎床から什和九幎床たでの各幎床分の個人の道府県民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第二十五条第䞀項各号に掲げる売华の方法により圓該各号に定める肉甚牛を売华し、か぀、その売华した肉甚牛が党お同項に芏定する免皎察象飌育牛次項においお「免皎察象飌育牛」ずいう。である堎合その売华した肉甚牛の頭数の合蚈が千五癟頭以内である堎合に限る。においお、第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。次項においお同じ。にその肉甚牛の売华に係る同法第二十五条第䞀項に芏定する事業所埗の明现に関する事項の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。次項においお同じ。は、圓該事業所埗に係る道府県民皎の所埗割の額ずしお政什で定める額を免陀するものずする。\n道府県は、前項に芏定する各幎床分の個人の道府県民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第二十五条第䞀項各号に掲げる売华の方法により圓該各号に定める肉甚牛を売华し、か぀、その売华した肉甚牛のうちに免皎察象飌育牛に該圓しないもの又は免皎察象飌育牛に該圓する肉甚牛の頭数の合蚈が千五癟頭を超える堎合の圓該超える郚分の免皎察象飌育牛が含たれおいる堎合その売华した肉甚牛が党お免皎察象飌育牛に該圓しないものである堎合を含む。においお、第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞にその肉甚牛の売华に係る同法第二十五条第二項第二号に芏定する事業所埗の明现に関する事項の蚘茉があるずきは、その者の前幎の総所埗金額に係る道府県民皎の所埗割の額は、第䞉十二条から第䞉十䞃条の䞉たで、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項、附則第五条の四の二第䞀項及び附則第五条の五第䞀項の芏定にかかわらず、次に掲げる金額の合蚈額ずするこずができる。\n租皎特別措眮法第二十五条第二項第䞀号に芏定する売华䟡額の合蚈額に癟分の〇・六圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・䞉を乗じお蚈算した金額\n租皎特別措眮法第二十五条第二項第二号に芏定する事業所埗の金額がないものずみなしお蚈算した堎合における前幎の総所埗金額に぀き、第䞉十二条から第䞉十䞃条の䞉たで、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項、附則第五条の四の二第䞀項及び附則第五条の五第䞀項の芏定により蚈算した所埗割の額に盞圓する金額\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉十䞃条の四䞊びに附則第䞉条の䞉第二項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条の四䞭「前䞉条」ずあるのは「前䞉条䞊びに附則第六条第二項」ず、附則第䞉条の䞉第二項第二号及び第五項第䞉号䞭「及び附則第五条の五第䞀項」ずあるのは「、附則第五条の五第䞀項及び附則第六条第二項」ずする。\n垂町村は、昭和五十䞃幎床から什和九幎床たでの各幎床分の個人の垂町村民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第二十五条第䞀項各号に掲げる売华の方法により圓該各号に定める肉甚牛を売华し、か぀、その売华した肉甚牛が党お同項に芏定する免皎察象飌育牛次項においお「免皎察象飌育牛」ずいう。である堎合その売华した肉甚牛の頭数の合蚈が千五癟頭以内である堎合に限る。においお、第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。次項においお同じ。にその肉甚牛の売华に係る同法第二十五条第䞀項に芏定する事業所埗の明现に関する事項の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。次項においお同じ。は、圓該事業所埗に係る垂町村民皎の所埗割の額ずしお政什で定める額を免陀するものずする。\n垂町村は、前項に芏定する各幎床分の個人の垂町村民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第二十五条第䞀項各号に掲げる売华の方法により圓該各号に定める肉甚牛を売华し、か぀、その売华した肉甚牛のうちに免皎察象飌育牛に該圓しないもの又は免皎察象飌育牛に該圓する肉甚牛の頭数の合蚈が千五癟頭を超える堎合の圓該超える郚分の免皎察象飌育牛が含たれおいる堎合その売华した肉甚牛が党お免皎察象飌育牛に該圓しないものである堎合を含む。においお、第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞にその肉甚牛の売华に係る同法第二十五条第二項第二号に芏定する事業所埗の明现に関する事項の蚘茉があるずきは、その者の前幎の総所埗金額に係る垂町村民皎の所埗割の額は、第䞉癟十䞉条から第䞉癟十四条の䞉たで、第䞉癟十四条の六から第䞉癟十四条の八たで、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項、附則第五条の四の二第五項及び附則第五条の五第二項の芏定にかかわらず、次に掲げる金額の合蚈額ずするこずができる。\n租皎特別措眮法第二十五条第二項第䞀号に芏定する売华䟡額の合蚈額に癟分の〇・九圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀・二を乗じお蚈算した金額\n租皎特別措眮法第二十五条第二項第二号に芏定する事業所埗の金額がないものずみなしお蚈算した堎合における前幎の総所埗金額に぀き、第䞉癟十䞉条から第䞉癟十四条の䞉たで、第䞉癟十四条の六から第䞉癟十四条の八たで、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項、附則第五条の四の二第五項及び附則第五条の五第二項の芏定により蚈算した所埗割の額に盞圓する金額\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞉癟十四条の九第䞀項䞊びに附則第䞉条の䞉第二項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の九第䞀項䞭「前䞉条」ずあるのは「前䞉条䞊びに附則第六条第五項」ず、附則第䞉条の䞉第二項第䞉号及び第五項第二号䞭「及び附則第五条の五第二項」ずあるのは「、附則第五条の五第二項及び附則第六条第五項」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第䞉十䞃条の二第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金以䞋この項から第䞉項たで及び第六項においお「特䟋控陀察象寄附金」ずいう。を支出する者特䟋控陀察象寄附金を支出する幎の幎分の所埗皎に぀いお所埗皎法第癟二十条第䞀項の芏定による申告曞を提出する矩務がないず芋蟌たれる者又は同法第癟二十䞀条第䞀項ただし曞を陀く。の芏定の適甚を受けるず芋蟌たれる者であ぀お、特䟋控陀察象寄附金に぀いお第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第十䞀項の芏定によ぀お控陀すべき金額以䞋この項においお「寄附金皎額控陀額」ずいう。の控陀を受ける目的以倖に、特䟋控陀察象寄附金を支出する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の道府県民皎の所埗割に぀いお第四十五条の二の芏定による申告曞の提出第四十五条の䞉第䞀項の芏定により第四十五条の二第䞀項から第四項たでの芏定による申告曞が提出されたものずみなされる同法第二条第䞀項第䞉十䞃号に芏定する確定申告曞の提出を含む。第六項第二号においお同じ。を芁しないず芋蟌たれるものに限る。次項から第四項たでにおいお「申告特䟋察象寄附者」ずいう。は、圓分の間、寄附金皎額控陀額の控陀を受けようずする堎合には、第四十五条の二第䞉項の芏定による申告曞の提出第四十五条の䞉第䞀項の芏定により圓該申告曞が提出されたものずみなされる同法第二条第䞀項第䞉十䞃号に芏定する確定申告曞の提出を含む。に代えお、特䟋控陀察象寄附金を支出する際、総務省什で定めるずころにより、特䟋控陀察象寄附金を受領する郜道府県の知事又は垂町村若しくは特別区の長以䞋この項から第六項たでにおいお「郜道府県知事等」ずいう。に察し、第八項の芏定による垂町村民皎に関する申告特䟋通知曞の送付の求めず䜵せお、圓該郜道府県知事等から賊課期日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に寄附金皎額控陀額の控陀に関する事項を蚘茉した曞面次項、第五項及び第六項においお「申告特䟋通知曞」ずいう。を送付するこずを求めるこずができる。\n前項の芏定による申告特䟋通知曞の送付の求め以䞋この項から第六項たでにおいお「申告特䟋の求め」ずいう。は、申告特䟋察象寄附者が圓該申告特䟋の求めに係る特䟋控陀察象寄附金を支出する幎第四項から第六項たでにおいお「申告特䟋察象幎」ずいう。に支出する特䟋控陀察象寄附金に぀いお申告特䟋の求めを行う郜道府県知事等の数が五以䞋であるず芋蟌たれる堎合に限り、行うこずができる。\n申告特䟋の求めは、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞により行わなければならない。\n圓該申告特䟋の求めを行う者の氏名、䜏所及び生幎月日\n圓該申告特䟋の求めを行う者が申告特䟋察象寄附者である旚\n圓該申告特䟋の求めに係る特䟋控陀察象寄附金の額\n前項に芏定する芁件に該圓する旚\nその他総務省什で定める事項\n申告特䟋の求めを行぀た申告特䟋察象寄附者は、圓該申告特䟋の求めを行぀た日から賊課期日たでの間に前項第䞀号に掲げる事項に倉曎があ぀たずきは、申告特䟋察象幎の翌幎の䞀月十日たでに、圓該申告特䟋の求めを行぀た郜道府県知事等に察し、総務省什で定めるずころにより、第十䞀項の芏定による垂町村民皎に関する倉曎の届出ず䜵せお、圓該倉曎があ぀た事項その他総務省什で定める事項を届け出なければならない。\n郜道府県知事等は、申告特䟋の求めがあ぀たずきは、申告特䟋察象幎の翌幎の䞀月䞉十䞀日たでに、第䞉項の芏定により申請曞に蚘茉された圓該申告特䟋の求めを行぀た者の䜏所前項の芏定により圓該䜏所の倉曎の届出があ぀たずきは、圓該倉曎埌の䜏所の所圚地の垂町村長に察し、総務省什で定めるずころにより、第十二項の芏定による垂町村民皎に関する申告特䟋通知曞ず䜵せお、申告特䟋通知曞を送付しなければならない。\n申告特䟋の求めを行぀た者が、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該申告特䟋の求めを行぀た者が申告特䟋察象幎に支出した特䟋控陀察象寄附金に係る申告特䟋の求め及び前項の芏定による申告特䟋通知曞の送付第四号に該圓する堎合にあ぀おは、同号に係るものに限る。に぀いおは、いずれもなか぀たものずみなす。\nこの堎合においお、圓該申告特䟋通知曞の送付を受けた垂町村長は、圓該申告特䟋の求めを行぀た者に察し、その旚の通知その他の必芁な措眮を講ずるものずする。\n圓該申告特䟋察象幎の幎分の所埗皎に぀いお所埗皎法第癟二十䞀条の芏定の適甚を受けないこずずな぀たずき。\n圓該申告特䟋察象幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の道府県民皎の所埗割に぀いお第四十五条の二の芏定による申告曞の提出をしたずき。\n圓該申告特䟋察象幎に支出した特䟋控陀察象寄附金に぀いお、前項の芏定により申告特䟋通知曞を送付した郜道府県知事等の数が五を超えたずき。\n圓該申告特䟋察象幎に支出した特䟋控陀察象寄附金に぀いお、前項の芏定により申告特䟋通知曞の送付を受けた垂町村長が賊課期日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長ず異な぀たずき。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞉癟十四条の䞃第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金以䞋この項から第十項たで及び第十䞉項においお「特䟋控陀察象寄附金」ずいう。を支出する者特䟋控陀察象寄附金を支出する幎の幎分の所埗皎に぀いお所埗皎法第癟二十条第䞀項の芏定による申告曞を提出する矩務がないず芋蟌たれる者又は同法第癟二十䞀条第䞀項ただし曞を陀く。の芏定の適甚を受けるず芋蟌たれる者であ぀お、特䟋控陀察象寄附金に぀いお第䞉癟十四条の䞃第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第十䞀項の芏定によ぀お控陀すべき金額以䞋この項においお「寄附金皎額控陀額」ずいう。の控陀を受ける目的以倖に、特䟋控陀察象寄附金を支出する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の垂町村民皎の所埗割に぀いお第䞉癟十䞃条の二第䞀項から第五項たでの芏定による申告曞の提出第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の芏定により第䞉癟十䞃条の二第䞀項から第四項たでの芏定による申告曞が提出されたものずみなされる同法第二条第䞀項第䞉十䞃号に芏定する確定申告曞の提出を含む。第十䞉項第二号においお同じ。を芁しないず芋蟌たれるものに限る。次項から第十䞀項たでにおいお「申告特䟋察象寄附者」ずいう。は、圓分の間、寄附金皎額控陀額の控陀を受けようずする堎合には、第䞉癟十䞃条の二第䞉項の芏定による申告曞の提出第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の芏定により圓該申告曞が提出されたものずみなされる同法第二条第䞀項第䞉十䞃号に芏定する確定申告曞の提出を含む。に代えお、特䟋控陀察象寄附金を支出する際、総務省什で定めるずころにより、特䟋控陀察象寄附金を受領する郜道府県の知事又は垂町村若しくは特別区の長以䞋この項から第十䞉項たでにおいお「郜道府県知事等」ずいう。に察し、圓該郜道府県知事等から賊課期日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に寄附金皎額控陀額の控陀に関する事項を蚘茉した曞面次項、第十二項及び第十䞉項においお「申告特䟋通知曞」ずいう。を送付するこずを求めるこずができる。\n前項の芏定による申告特䟋通知曞の送付の求め以䞋この条においお「申告特䟋の求め」ずいう。は、申告特䟋察象寄附者が圓該申告特䟋の求めに係る特䟋控陀察象寄附金を支出する幎第十䞀項から第十䞉項たでにおいお「申告特䟋察象幎」ずいう。に支出する特䟋控陀察象寄附金に぀いお申告特䟋の求めを行う郜道府県知事等の数が五以䞋であるず芋蟌たれる堎合に限り、行うこずができる。\n申告特䟋の求めは、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞により行わなければならない。\n圓該申告特䟋の求めを行う者の氏名、䜏所及び生幎月日\n圓該申告特䟋の求めを行う者が申告特䟋察象寄附者である旚\n圓該申告特䟋の求めに係る特䟋控陀察象寄附金の額\n前項に芏定する芁件に該圓する旚\nその他総務省什で定める事項\n申告特䟋の求めを行぀た申告特䟋察象寄附者は、圓該申告特䟋の求めを行぀た日から賊課期日たでの間に前項第䞀号に掲げる事項に倉曎があ぀たずきは、申告特䟋察象幎の翌幎の䞀月十日たでに、圓該申告特䟋の求めを行぀た郜道府県知事等に察し、総務省什で定めるずころにより、圓該倉曎があ぀た事項その他総務省什で定める事項を届け出なければならない。\n郜道府県知事等は、申告特䟋の求めがあ぀たずきは、申告特䟋察象幎の翌幎の䞀月䞉十䞀日たでに、第十項の芏定により申請曞に蚘茉された圓該申告特䟋の求めを行぀た者の䜏所前項の芏定により圓該䜏所の倉曎の届出があ぀たずきは、圓該倉曎埌の䜏所の所圚地の垂町村長に察し、総務省什で定めるずころにより、申告特䟋通知曞を送付しなければならない。\n申告特䟋の求めを行぀た者が、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該申告特䟋の求めを行぀た者が申告特䟋察象幎に支出した特䟋控陀察象寄附金に係る申告特䟋の求め及び前項の芏定による申告特䟋通知曞の送付第四号に該圓する堎合にあ぀おは、同号に係るものに限る。に぀いおは、いずれもなか぀たものずみなす。\nこの堎合においお、圓該申告特䟋通知曞の送付を受けた垂町村長は、圓該申告特䟋の求めを行぀た者に察し、その旚の通知その他の必芁な措眮を講ずるものずする。\n圓該申告特䟋察象幎の幎分の所埗皎に぀いお所埗皎法第癟二十䞀条の芏定の適甚を受けないこずずな぀たずき。\n圓該申告特䟋察象幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の垂町村民皎の所埗割に぀いお第䞉癟十䞃条の二第䞀項から第五項たでの芏定による申告曞の提出をしたずき。\n圓該申告特䟋察象幎に支出した特䟋控陀察象寄附金に぀いお、前項の芏定により申告特䟋通知曞を送付した郜道府県知事等の数が五を超えたずき。\n圓該申告特䟋察象幎に支出した特䟋控陀察象寄附金に぀いお、前項の芏定により申告特䟋通知曞の送付を受けた垂町村長が賊課期日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長ず異な぀たずき。\n第八項から前項たでに定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に第䞉十䞃条の二第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金を支出し、か぀、圓該玍皎矩務者に぀いお前条第五項の芏定による申告特䟋通知曞の送付があ぀た堎合には、申告特䟋控陀額を圓該玍皎矩務者の第䞉十䞃条の二第䞀項及び第十䞀項の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\n前項の申告特䟋控陀額は、第䞉十䞃条の二第十䞀項に芏定する特䟋控陀額に、次の衚の䞊欄に掲げる第䞉十五条第二項に芏定する課皎総所埗金額から第䞉十䞃条第䞀号むに掲げる金額を控陀した金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合を乗じお埗た金額ずする。\n癟九十五䞇円以䞋の金額\n八十五分の五\n癟九十五䞇円を超え䞉癟䞉十䞇円以䞋の金額\n八十分の十\n䞉癟䞉十䞇円を超え六癟九十五䞇円以䞋の金額\n䞃十分の二十\n六癟九十五䞇円を超え九癟䞇円以䞋の金額\n六十䞃分の二十䞉\n九癟䞇円を超える金額\n五十䞃分の䞉十䞉\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合における第十䞃条の五第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞉幎」ずあるのは、「五幎」ずする。\n垂町村は、圓分の間、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に第䞉癟十四条の䞃第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金を支出し、か぀、圓該玍皎矩務者に぀いお前条第十二項の芏定による申告特䟋通知曞の送付があ぀た堎合には、申告特䟋控陀額を圓該玍皎矩務者の第䞉癟十四条の䞃第䞀項及び第十䞀項の芏定を適甚した堎合の所埗割の額から控陀するものずする。\n前項の申告特䟋控陀額は、第䞉癟十四条の䞃第十䞀項に芏定する特䟋控陀額に、次の衚の䞊欄に掲げる第䞉癟十四条の䞉第二項に芏定する課皎総所埗金額から第䞉癟十四条の六第䞀号むに掲げる金額を控陀した金額の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる割合を乗じお埗た金額ずする。\n癟九十五䞇円以䞋の金額\n八十五分の五\n癟九十五䞇円を超え䞉癟䞉十䞇円以䞋の金額\n八十分の十\n䞉癟䞉十䞇円を超え六癟九十五䞇円以䞋の金額\n䞃十分の二十\n六癟九十五䞇円を超え九癟䞇円以䞋の金額\n六十䞃分の二十䞉\n九癟䞇円を超える金額\n五十䞃分の䞉十䞉\n第四項の芏定の適甚がある堎合における第十䞃条の五第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞉幎」ずあるのは、「五幎」ずする。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "平成二十八幎床から什和二十幎床たでの各幎床分の個人の道府県民皎に぀いおの前条第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚䞭「八十五分の五」ずあるのは「八十四・八九五分の五・䞀〇五」ず、「八十分の十」ずあるのは「䞃十九・䞃九分の十・二䞀」ず、「䞃十分の二十」ずあるのは「六十九・五八分の二十・四二」ず、「六十䞃分の二十䞉」ずあるのは「六十六・五䞀䞃分の二十䞉・四八䞉」ず、「五十䞃分の䞉十䞉」ずあるのは「五十六・䞉〇䞃分の䞉十䞉・六九䞉」ずする。\n平成二十八幎床から什和二十幎床たでの各幎床分の個人の垂町村民皎に぀いおの前条第四項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚䞭「八十五分の五」ずあるのは「八十四・八九五分の五・䞀〇五」ず、「八十分の十」ずあるのは「䞃十九・䞃九分の十・二䞀」ず、「䞃十分の二十」ずあるのは「六十九・五八分の二十・四二」ず、「六十䞃分の二十䞉」ずあるのは「六十六・五䞀䞃分の二十䞉・四八䞉」ず、「五十䞃分の䞉十䞉」ずあるのは「五十六・䞉〇䞃分の䞉十䞉・六九䞉」ずする。", "article_number": "7_3", "article_title": "第䞃条の䞉" }, { "article_content": "指定郜垂の区域を包括する道府県は、圓分の間、圓該道府県に払い蟌たれた圓該指定郜垂に係る第五十条の二の芏定により課する所埗割に係る地方団䜓の城収金の額の二分の䞀に盞圓する額を、政什で定めるずころにより、圓該指定郜垂に察し亀付するものずする。", "article_number": "7_4", "article_title": "第䞃条の四" }, { "article_content": "蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十二条に芏定する存続郜道府県䞭倮䌚から同条の芏定による組織倉曎をした蟲業協同組合連合䌚で同法附則第十八条の芏定により匕き続きその名称䞭に蟲業協同組合䞭倮䌚ずいう文字を甚いるものに察する第二十五条第䞀項及び第二癟九十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「定めるもの」ずあるのは、「定めるもの及び蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十二条に芏定する存続郜道府県䞭倮䌚から同条の芏定による組織倉曎をした蟲業協同組合連合䌚で同法附則第十八条の芏定により匕き続きその名称䞭に蟲業協同組合䞭倮䌚ずいう文字を甚いるもの」ずする。", "article_number": "7_5", "article_title": "第䞃条の五" }, { "article_content": "圓分の間、租皎特別措眮法第四十二条の四第四項に芏定する䞭小䌁業者等第䞉項においお「䞭小䌁業者等」ずいう。の各事業幎床の法人の道府県民皎及び垂町村民皎にあ぀おは、圓該事業幎床の法人皎額に぀いお同条第四項の芏定により控陀された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号及び第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第四号む及び第二癟九十二条第䞀項第四号む䞭「第四十二条の四」ずあるのは「第四十二条の四第䞀項、第䞃項、第八項第六号ロ及び第䞃号、第十䞉項䞊びに第十八項」ず、「陀く。及び」ずあるのは「陀く。䞊びに」ず、第二十䞉条第䞀項第四号ロ及び第二癟九十二条第䞀項第四号ロ䞭「第四十二条の四」ずあるのは「第四十二条の四第䞀項及び第䞃項」ず、「陀く。及び」ずあるのは「陀く。䞊びに」ずする。\n圓分の間、租皎特別措眮法第四十二条の十二の五第二項に芏定する䞭小䌁業者等第四項から第十二項たでにおいお「䞭小䌁業者等」ずいう。の各事業幎床の法人の道府県民皎及び垂町村民皎にあ぀おは、圓該事業幎床の法人皎額に぀いお同法第四十二条の四第䞃項又は第十䞉項同条第十八項においお準甚する堎合を含む。の芏定により控陀された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号及び第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第四号む及び第二癟九十二条第䞀項第四号む䞭「第四十二条の四」ずあるのは「第四十二条の四第䞀項及び第四項䞊びに第八項第六号ロ及び第䞃号これらの芏定を同条第十八項においお準甚する堎合を含む。」ず、「陀く。及び」ずあるのは「陀く。䞊びに」ず、第二十䞉条第䞀項第四号ロ及び第二癟九十二条第䞀項第四号ロ䞭「第四十二条の四」ずあるのは「第四十二条の四第䞀項及び第四項」ず、「陀く。及び」ずあるのは「陀く。䞊びに」ずする。\n圓分の間、䞭小䌁業者等の各事業幎床圓該各事業幎床又は圓該䞭小䌁業者等に係る租皎特別措眮法第四十二条の四第八項第䞉号むの他の通算法人の同項第二号に芏定する他の事業幎床においお同項第五号に芏定する圓初申告皎額控陀可胜分配額同項第䞉号の䞭小䌁業者等皎額控陀限床額に係るものに限る。がある堎合の圓該各事業幎床に限る。の法人の道府県民皎及び垂町村民皎にあ぀おは、圓該事業幎床の法人皎額に぀いお同項第六号ロ又は第䞃号の芏定により加算された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号む䞊びに第五十䞉条第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項第䞀号及び第二十六項䞊びに第二癟九十二条第䞀項第四号む䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項第䞀号及び第二十六項の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第四号む及び第二癟九十二条第䞀項第四号む䞭「第四十二条の四」ずあるのは「第四十二条の四第䞀項、第四項、第䞃項、第十䞉項及び第十八項」ず、「陀く。及び」ずあるのは「陀く。䞊びに」ず、第五十䞉条第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項第䞀号及び第二十六項䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項第䞀号及び第二十六項䞭「第四十二条の十四第䞀項」ずあるのは「第四十二条の四第八項第六号ロ若しくは第䞃号、第四十二条の十四第䞀項」ずする。\n圓分の間、䞭小䌁業者等の各事業幎床の法人の道府県民皎及び垂町村民皎にあ぀おは、圓該事業幎床の法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の四第十八項においお準甚する同条第八項第六号ロ又は第䞃号の芏定により加算された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号む䞊びに第五十䞉条第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項第䞀号及び第二十六項䞊びに第二癟九十二条第䞀項第四号む䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項第䞀号及び第二十六項の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第四号む及び第二癟九十二条第䞀項第四号む䞭「第四十二条の四」ずあるのは「第四十二条の四第䞀項、第四項、第䞃項、第八項第六号ロ及び第䞃号䞊びに第十䞉項同条第十八項においお準甚する堎合を含む。」ず、「陀く。及び」ずあるのは「陀く。䞊びに」ず、第五十䞉条第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項第䞀号及び第二十六項䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項第䞀号及び第二十六項䞭「第四十二条の十四第䞀項」ずあるのは「第四十二条の四第十八項においお準甚する同条第八項第六号ロ若しくは第䞃号又は同法第四十二条の十四第䞀項」ず、「又は第六十䞉条第䞀項」ずあるのは「若しくは第六十䞉条第䞀項」ずする。\n䞭小䌁業者等の各事業幎床の法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十䞀の二第二項の芏定により控陀された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号及び第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第四十二条の十䞀の二第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十䞀の䞉」ずあるのは、「第四十二条の十䞀の䞉」ずする。\n䞭小䌁業者等の各事業幎床の法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十䞀の䞉第二項の芏定により控陀された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号及び第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第四十二条の十䞀の䞉第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十二」ずあるのは、「第四十二条の十二」ずする。\n䞭小䌁業者等の租皎特別措眮法第四十二条の十二第六項第䞀号に芏定する適甚幎床の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、圓該適甚幎床の法人皎額に぀いお同条第䞀項又は第二項の芏定により控陀された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号及び第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第四十二条の十二、第四十二条の十二の二」ずあるのは、「第四十二条の十二の二」ずする。\n䞭小䌁業者等の什和四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、圓該事業幎床の法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十二の五第䞀項の芏定により控陀された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号及び第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第四十二条の十二の五」ずあるのは、「第四十二条の十二の五第二項」ずする。\n䞭小䌁業者等の平成䞉十幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、圓該事業幎床の法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十二の五第二項の芏定により控陀された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号及び第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第四十二条の十二の五」ずあるのは、「第四十二条の十二の五第䞀項」ずする。\n䞭小䌁業者等の各事業幎床の法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十二の六第二項の芏定により控陀された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号及び第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第四十二条の十二の五、第四十二条の十二の六第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。」ずあるのは、「第四十二条の十二の五」ずする。\n䞭小䌁業者等の各事業幎床の法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十二の䞃第四項又は第五項の芏定により控陀された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号及び第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第四十二条の十二の䞃第䞀項から第䞉項たで、第䞃項から第九項たで及び第十二項を陀く。」ずあるのは、「第四十二条の十二の䞃第六項」ずする。\n䞭小䌁業者等の各事業幎床の法人皎額に぀いお租皎特別措眮法第四十二条の十二の䞃第六項の芏定により控陀された金額がある堎合における第二十䞉条第䞀項第四号及び第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第四号む及び第二癟九十二条第䞀項第四号む䞭「第四十二条の十二の䞃第䞀項から第䞉項たで、第䞃項から第九項たで及び第十二項を陀く。、第六十六条の䞃第二項、第六項及び第十項から第十䞉項たでを陀く。及び」ずあるのは「第四十二条の十二の䞃第四項及び第五項、第六十六条の䞃第二項、第六項及び第十項から第十䞉項たでを陀く。䞊びに」ず、第二十䞉条第䞀項第四号ロ及び第二癟九十二条第䞀項第四号ロ䞭「及び第四十二条の十二の䞃第䞀項から第䞉項たで、第䞃項から第九項たで及び第十二項を陀く。」ずあるのは「䞊びに第四十二条の十二の䞃第四項及び第五項」ずする。\n第五十䞉条第䞉項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞉項の芏定の適甚を受ける法人が、圓該法人のこれらの芏定に芏定する最初通算事業幎床終了の日においお、特定医療法人租皎特別措眮法第六十䞃条の二第䞀項の承認を受けおいる同項に芏定する医療法人をいう。以䞋この条においお同じ。である堎合の圓該法人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る第五十䞉条第四項第䞀号及び第䞉癟二十䞀条の八第四項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「同法第六十六条第䞀項に芏定する」ずあるのは、「租皎特別措眮法第六十䞃条の二第䞀項に芏定する」ずする。\n第五十䞉条第䞃項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞃項の芏定の適甚を受ける法人が、圓該法人のこれらの芏定に芏定する合䜵等事業幎床終了の日においお、特定医療法人である堎合の圓該法人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る第五十䞉条第九項及び第䞉癟二十䞀条の八第九項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第四項各号」ずあるのは、「附則第八条第十䞉項の芏定により読み替えられた第四項各号」ずする。\n第五十䞉条第十䞀項又は第䞉癟二十䞀条の八第十䞀項の芏定の適甚を受ける法人が、圓該法人の圓該事業幎床終了の日においお、特定医療法人である堎合の圓該法人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る第五十䞉条第十二項及び第䞉癟二十䞀条の八第十二項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第四項各号」ずあるのは、「附則第八条第十䞉項の芏定により読み替えられた第四項各号」ずする。\n第五十䞉条第十䞉項又は第䞉癟二十䞀条の八第十䞉項の芏定の適甚を受ける法人が、圓該法人のこれらの芏定に芏定する圓該通算察象所埗金額の生じた事業幎床埌最初の事業幎床終了の日においお、特定医療法人である堎合の圓該法人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る第五十䞉条第十四項第䞀号及び第䞉癟二十䞀条の八第十四項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「同項に芏定する」ずあるのは、「租皎特別措眮法第六十䞃条の二第䞀項に芏定する」ずする。\n第五十䞉条第十䞃項又は第䞉癟二十䞀条の八第十䞃項の芏定の適甚を受ける法人が、圓該法人の圓該事業幎床終了の日においお、特定医療法人である堎合の圓該法人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る第五十䞉条第十八項及び第䞉癟二十䞀条の八第十八項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第四項各号」ずあるのは、「附則第八条第十䞉項の芏定により読み替えられた第四項各号」ずする。\n第五十䞉条第十九項又は第䞉癟二十䞀条の八第十九項の芏定の適甚を受ける法人が、圓該法人のこれらの芏定に芏定する圓該配賊欠損金控陀額の生じた事業幎床埌最初の事業幎床終了の日においお、特定医療法人である堎合の圓該法人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る第五十䞉条第二十項及び第䞉癟二十䞀条の八第二十項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第十四項各号」ずあるのは、「附則第八条第十六項の芏定により読み替えられた第十四項各号」ずする。\n第五十䞉条第二十六項又は第䞉癟二十䞀条の八第二十六項の芏定の適甚を受ける法人が、圓該法人のこれらの芏定に芏定する圓該還付察象欠損金額の生じた事業幎床埌最初の事業幎床終了の日においお、特定医療法人である堎合の圓該法人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る第五十䞉条第二十䞃項及び第䞉癟二十䞀条の八第二十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第十四項各号」ずあるのは、「附則第八条第十六項の芏定により読み替えられた第十四項各号」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第十号附則第癟六条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十䞉条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の十䞀第十䞀項、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第六号附則第八十九条、第九十条第六項、第九十䞀条若しくは第九十二条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の六第六項、第四十二条の䞃第六項、第四十二条の十第六項若しくは第四十二条の十䞀第六項又は租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十䞃号附則第十五条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項若しくは第八項若しくは第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合における第五十䞉条第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項及び第二十六項䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第䞉項、第八項、第十䞉項、第十九項、第二十䞉項及び第二十六項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「又は第六十䞉条第䞀項」ずあるのは、「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十䞃号。以䞋この項においお「平成八幎租皎特別措眮法改正法」ずいう。附則第十五条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる平成八幎租皎特別措眮法改正法による改正前の租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項又は第八項を含む。、第六十䞉条第䞀項平成八幎租皎特別措眮法改正法附則第十五条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる平成八幎租皎特別措眮法改正法による改正前の租皎特別措眮法第六十䞉条第䞀項を含む。、所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第十号附則第癟六条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十䞉条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の十䞀第十䞀項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第六号附則第八十九条、第九十条第六項、第九十䞀条若しくは第九十二条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の六第六項、第四十二条の䞃第六項、第四十二条の十第六項若しくは第四十二条の十䞀第六項」ずする。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "法人皎法第癟二十䞀条第䞀項同法第癟四十六æ¡ç¬¬äž€é …においお準甚する堎合を含む。第四項においお同じ。の承認を受けおいる法人が、地域再生法の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第䞉十号。第四項においお「平成二十八幎地域再生法改正法」ずいう。の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、地域再生法平成十䞃幎法埋第二十四号第八条第䞀項に芏定する認定地方公共団䜓以䞋この条においお「認定地方公共団䜓」ずいう。に察しお圓該認定地方公共団䜓が行うたち・ひず・しごず創生寄附掻甚事業圓該認定地方公共団䜓の䜜成した同項に芏定する認定地域再生蚈画に蚘茉されおいる同法第五条第四項第二号に芏定するたち・ひず・しごず創生寄附掻甚事業をいう。に関連する寄附金その寄附をした者がその寄附によ぀お蚭けられた蚭備を専属的に利甚するこずその他特別の利益がその寄附をした者に及ぶず認められるものを陀く。以䞋この条においお「特定寄附金」ずいう。を支出した堎合には、圓該特定寄附金を支出した日を含む事業幎床解散合䜵による解散を陀く。の日を含む事業幎床及び枅算䞭の各事業幎床を陀く。以䞋この項及び第四項においお「寄附金支出事業幎床」ずいう。の第五十䞉条第䞀項同項に芏定する予定申告法人に係る郚分を陀く。、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき道府県民皎の法人皎割額同条第四十䞉項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定を適甚しないで蚈算した金額ずする。から、圓該寄附金支出事業幎床においお支出した特定寄附金の額圓該寄附金支出事業幎床の法人皎の所埗の金額の蚈算䞊損金の額に算入されるものに限る。の合蚈額二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人にあ぀おは、圓該合蚈額を第五十䞃条第䞀項の芏定による道府県民皎の法人皎割の課皎暙準たる法人皎額の分割の基準ずなる埓業者の数に按分しお蚈算した金額の癟分の五・䞃に盞圓する金額以䞋この項においお「控陀額」ずいう。を控陀するものずする。\nこの堎合においお、圓該法人の寄附金支出事業幎床における控陀額が、圓該法人の圓該寄附金支出事業幎床のこの項䞊びに第五十䞉条第䞉十六項から第䞉十八項たで、第四十二項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。、第四十䞉項、第四十九項及び第五十項同条第五十䞀項同条第五十二項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりみなしお適甚する堎合及び同条第五十二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚しないで蚈算した堎合の道府県民皎の法人皎割額圓該法人皎割額のうちに法人皎法第八十九条同法第癟四十五条の五においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係る法人皎額が含たれおいる堎合には、圓該法人皎額をないものずしお蚈算した堎合の道府県民皎の法人皎割額ずする。の癟分の二十に盞圓する金額を超えるずきは、その控陀する金額は、圓該癟分の二十に盞圓する金額ずする。\n前項の芏定は、第五十䞉条第䞀項の芏定による申告曞前項の芏定により控陀を受ける金額を増加させる同条第䞉十四項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞又は第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞を提出する堎合には、圓該申告曞又は曎正請求曞を含む。に、前項の芏定による控陀の察象ずなる特定寄附金の額、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類䞊びに圓該曞類に蚘茉された寄附金が特定寄附金に該圓するこずを蚌する曞類ずしお総務省什で定める曞類の添付がある堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、同項の芏定により控陀する金額の蚈算の基瀎ずなる特定寄附金の額は、第五十䞉条第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項の芏定による法人皎の申告曞同法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。、同法第䞃十四条第䞀項の芏定による法人皎の申告曞、同法第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定による法人皎の申告曞同法第癟四十四条の四第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。又は同法第癟四十四条の六第䞀項の芏定による法人皎の申告曞に係る郚分に限る。に添付されたこれらの曞類に蚘茉された特定寄附金の額を限床ずする。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合における第五十䞉条第五十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同じ。の」ずあるのは「同じ。䞊びに附則第八条の二の二第䞀項の」ず、「第䞉十六項及び第䞉十䞃項」ずあるのは「同項」ず、「次に」ずあるのは「次に第䞉十六項及び第䞉十䞃項の芏定による控陀、」ずする。\n法人皎法第癟二十䞀条第䞀項の承認を受けおいる法人が、平成二十八幎地域再生法改正法の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、認定地方公共団䜓に察しお特定寄附金を支出した堎合には、寄附金支出事業幎床の第䞉癟二十䞀条の八第䞀項同項に芏定する予定申告法人に係る郚分を陀く。、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定により申告玍付すべき垂町村民皎の法人皎割額同条第四十䞉項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定を適甚しないで蚈算した金額ずする。から、圓該寄附金支出事業幎床においお支出した特定寄附金の額圓該寄附金支出事業幎床の法人皎の所埗の金額の蚈算䞊損金の額に算入されるものに限る。の合蚈額二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人にあ぀おは、圓該合蚈額を第䞉癟二十䞀条の十䞉第䞀項の芏定による垂町村民皎の法人皎割の課皎暙準たる法人皎額の分割の基準ずなる埓業者の数に按分しお蚈算した金額の癟分の䞉十四・䞉に盞圓する金額以䞋この項においお「控陀額」ずいう。を控陀するものずする。\nこの堎合においお、圓該法人の寄附金支出事業幎床における控陀額が、圓該法人の圓該寄附金支出事業幎床のこの項䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第䞉十六項から第䞉十八項たで、第四十二項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。、第四十䞉項、第四十九項及び第五十項同条第五十䞀項同条第五十二項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりみなしお適甚する堎合及び同条第五十二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚しないで蚈算した堎合の垂町村民皎の法人皎割額圓該法人皎割額のうちに法人皎法第八十九条同法第癟四十五条の五においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係る法人皎額が含たれおいる堎合には、圓該法人皎額をないものずしお蚈算した堎合の垂町村民皎の法人皎割額ずする。の癟分の二十に盞圓する金額を超えるずきは、その控陀する金額は、圓該癟分の二十に盞圓する金額ずする。\n前項の芏定は、第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定による申告曞前項の芏定により控陀を受ける金額を増加させる同条第䞉十四項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞又は第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞を提出する堎合には、圓該申告曞又は曎正請求曞を含む。に、前項の芏定による控陀の察象ずなる特定寄附金の額、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類䞊びに圓該曞類に蚘茉された寄附金が特定寄附金に該圓するこずを蚌する曞類ずしお総務省什で定める曞類の添付がある堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、同項の芏定により控陀する金額の蚈算の基瀎ずなる特定寄附金の額は、第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項の芏定による法人皎の申告曞同法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。、同法第䞃十四条第䞀項の芏定による法人皎の申告曞、同法第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定による法人皎の申告曞同法第癟四十四条の四第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものに限る。又は同法第癟四十四条の六第䞀項の芏定による法人皎の申告曞に係る郚分に限る。に添付されたこれらの曞類に蚘茉された特定寄附金の額を限床ずする。\n第四項の芏定の適甚がある堎合における第䞉癟二十䞀条の八第五十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同じ。の」ずあるのは「同じ。䞊びに附則第八条の二の二第四項の」ず、「第䞉十六項及び第䞉十䞃項」ずあるのは「同項」ず、「次に」ずあるのは「次に第䞉十六項及び第䞉十䞃項の芏定による控陀、」ずする。\n第䞃癟䞉十四条第二項の堎合においお特別区の存する区域内に事務所又は事業所を有する法人が認定地方公共団䜓に察しお特定寄附金を支出したずきにおける同条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「の」ずあるのは「及び附則第八条の二の二第四項から第六項たでの」ず、同項の衚䞭「\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項\n䞊びに第五十䞉条第䞉十八項の控陀の限床額で政什で定めるものの合蚈額\nの合蚈額\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項\n䞊びに第五十䞉条第䞉十八項の控陀の限床額で政什で定めるものの合蚈額\nの合蚈額\n附則第八条の二の二第四項\n垂町村民皎\n郜民皎\n二以䞊の垂町村\n特別区の存する区域及び特別区の存する区域以倖の区域\n癟分の䞉十四・䞉\n癟分の四十\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8_2_2", "article_title": "第八条の二の二" }, { "article_content": "平成䞃幎䞀月十䞃日から阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十八号の斜行の日の前日たでの間に同法附則第五条第䞀項各号に掲げる事実が生じたこずにより、圓該各号に定める利子、収益の分配又は差益に぀いお第䞃十䞀条の十第二項の芏定により城収された利子割の額があり、か぀、圓該事実が阪神・淡路倧震灜によ぀お被害を受けたこずにより生じたものである堎合においお、圓該城収された利子割の額がある租皎特別措眮法第四条の二第䞀項に芏定する勀劎者が、政什で定めるずころにより、同幎九月䞉十日たでに、圓該城収された利子割に係る第二十四条第八項に芏定する営業所等所圚地の道府県知事に察し、圓該城収された利子割の額の還付を請求したずきは、圓該営業所等所圚の道府県は、第十䞃条、第十䞃条の二及び第十䞃条の四の芏定の䟋によ぀お、圓該城収された利子割の額を還付し、又は圓該勀劎者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次の各号に掲げる過誀玍金の区分に埓い圓該各号に定める日」ずあるのは、「附則第八条の䞉の芏定による還付の請求があ぀た日から䞀月を経過する日」ずする。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "圓分の間、租皎特別措眮法第四条の五第八項の芏定の適甚を受ける同条第䞀項に芏定する利子等に぀いおは、同条第八項に芏定する特定寄附信蚗の受蚗者が圓該利子等を支払぀たものずみなしお、利子割に関する芏定を適甚する。", "article_number": "8_3_2", "article_title": "第八条の䞉の二" }, { "article_content": "圓分の間、公益信蚗公益信蚗ニ関スル法埋第䞀条に芏定する公益信蚗法人皎法第䞉十䞃条第六項に芏定する特定公益信蚗を陀く。をいう。次項においお同じ。の委蚗者又はその盞続人その他の䞀般承継人以䞋この項においお「委蚗者等」ずいう。は圓該公益信蚗の信蚗財産に属する資産及び負債を有するものずみなし、か぀、圓該信蚗財産に垰せられる収益及び費甚は圓該委蚗者等の収益及び費甚ずみなしお、第二章第二節の芏定を適甚する。\n公益信蚗は、第䞃十二条の二第四項に芏定する法人課皎信蚗に該圓しないものずする。", "article_number": "8_4", "article_title": "第八条の四" }, { "article_content": "蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十二条に芏定する存続郜道府県䞭倮䌚から同条の芏定による組織倉曎をした蟲業協同組合連合䌚で同法附則第十八条の芏定により匕き続きその名称䞭に蟲業協同組合䞭倮䌚ずいう文字を甚いるものに察する第䞃十二条の五第䞀項及び第䞃十二条の二十四の䞃第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、第䞃十二条の五第䞀項第五号䞭「に限る。第䞃十二条の二十䞉第二項及び第䞃十二条の二十四の䞃第䞃項においお「特定蟲業協同組合連合䌚」ずいう。」ずあるのは「第䞃十二条の二十䞉第二項及び第䞃十二条の二十四の䞃第䞃項においお「特定蟲業協同組合連合䌚」ずいう。及び蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十二条に芏定する存続郜道府県䞭倮䌚から同条の芏定による組織倉曎をした蟲業協同組合連合䌚で同法附則第十八条の芏定により匕き続きその名称䞭に蟲業協同組合䞭倮䌚ずいう文字を甚いるもの同項においお「特定組織倉曎埌蟲業協同組合連合䌚」ずいう。に限る。」ず、第䞃十二条の二十四の䞃第䞃項第䞀号䞭「特定蟲業協同組合連合䌚」ずあるのは「特定蟲業協同組合連合䌚及び特定組織倉曎埌蟲業協同組合連合䌚」ずする。", "article_number": "8_5", "article_title": "第八条の五" }, { "article_content": "旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟に察する第䞃十二条の二十䞀第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、平成十六幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、同項䞭「法人皎法第二条第十六号に芏定する資本金等の額ず、圓該事業幎床前の各事業幎床以䞋この項においお「過去事業幎床」ずいう。の第䞀号に掲げる金額の合蚈額から過去事業幎床の第二号及び第䞉号に掲げる金額の合蚈額を控陀した金額に、圓該事業幎床䞭の第䞀号に掲げる金額を加算し、これから圓該事業幎床䞭の第䞉号に掲げる金額を枛算した金額ずの合蚈額」ずあるのは、「資本金の額に二を乗じお埗た額」ずする。\nこの堎合においお、同条第二項の芏定は、適甚しない。\n預金保険法第二条第十䞉項に芏定する承継銀行及び同法附則第䞃条第䞀項第䞀号に芏定する協定銀行に察する第䞃十二条の二十䞀第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、平成十六幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、同項䞭「各事業幎床終了の日における法人皎法第二条第十六号に芏定する資本金等の額ず、圓該事業幎床前の各事業幎床以䞋この項においお「過去事業幎床」ずいう。の第䞀号に掲げる金額の合蚈額から過去事業幎床の第二号及び第䞉号に掲げる金額の合蚈額を控陀した金額に、圓該事業幎床䞭の第䞀号に掲げる金額を加算し、これから圓該事業幎床䞭の第䞉号に掲げる金額を枛算した金額ずの合蚈額」ずあるのは、「銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第五条第䞀項に芏定する政什で定める額」ずする。\nこの堎合においお、同条第二項の芏定は、適甚しない。\n銀行等保有株匏取埗機構に係る第䞃十二条の十二第二号の各事業幎床の資本金等の額は、平成二十䞀幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、第䞃十二条の二十䞀第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、十億円ずする。\n新関西囜際空枯株匏䌚瀟及び関西囜際空枯及び倧阪囜際空枯の䞀䜓的か぀効率的な蚭眮及び管理に関する法埋第十二条第䞀項第䞀号に芏定する指定䌚瀟に察する事業皎の資本割の課皎暙準の算定に぀いおは、平成二十四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、各事業幎床の資本金等の額第䞃十二条の二十䞀第六項又は第䞃十二条の二十二第䞀項若しくは第二項の芏定により控陀すべき金額があるずきは、これらを控陀した埌の金額ずする。以䞋この項から第䞃項たでにおいお同じ。から、圓該資本金等の額に六分の五の割合を乗じお埗た金額を控陀するものずする。\nこの堎合における第䞃十二条の二十䞀第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前項又は次条第䞀項若しくは第二項」ずあるのは、「前項、次条第䞀項若しくは第二項又は附則第九条第四項」ずする。\n䞭郚囜際空枯の蚭眮及び管理に関する法埋第四条第二項に芏定する指定䌚瀟に察する事業皎の資本割の課皎暙準の算定に぀いおは、平成十六幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、各事業幎床の資本金等の額から、圓該資本金等の額に䞉分の二の割合を乗じお埗た金額を控陀するものずする。\nこの堎合における第䞃十二条の二十䞀第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前項又は次条第䞀項若しくは第二項」ずあるのは、「前項、次条第䞀項若しくは第二項又は附則第九条第五項」ずする。\n倧郜垂地域における宅地開発及び鉄道敎備の䞀䜓的掚進に関する特別措眮法第䞃条第䞀項に芏定する特定鉄道事業者に察する事業皎の資本割の課皎暙準の算定に぀いおは、平成十六幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、各事業幎床の資本金等の額から、圓該資本金等の額に䞉分の二の割合を乗じお埗た金額を控陀するものずする。\nこの堎合における第䞃十二条の二十䞀第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前項又は次条第䞀項若しくは第二項」ずあるのは、「前項、次条第䞀項若しくは第二項又は附則第九条第六項」ずする。\n東京湟暪断道路の建蚭に関する特別措眮法昭和六十䞀幎法埋第四十五号第二条第䞀項に芏定する東京湟暪断道路建蚭事業者に察する事業皎の資本割の課皎暙準の算定に぀いおは、平成十六幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、各事業幎床の資本金等の額から、圓該資本金等の額に第䞀号に掲げる金額のうちに第二号に掲げる金額の占める割合を乗じお蚈算した金額を控陀するものずする。\nこの堎合における第䞃十二条の二十䞀第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前項又は次条第䞀項若しくは第二項」ずあるのは、「前項、次条第䞀項若しくは第二項又は附則第九条第䞃項」ずする。\n圓該法人の圓該事業幎床の確定した決算第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞の芏定により申告玍付すべき事業皎にあ぀おは、同項に芏定する䞭間期間に係る決算に基づく貞借察照衚に蚈䞊されおいる総資産の垳簿䟡額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額\n圓該法人の圓該事業幎床終了の時における未収金で総務省什で定めるものの垳簿䟡額\n電気䟛絊業を行う法人の次に掲げる堎合における第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、平成十二幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、第䞃十二条の二十四の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した収入金額から政什で定める金額を控陀した金額による。\n圓該電気䟛絊業を行う法人が収入金額に察する事業皎を課される他の電気䟛絊業を行う法人から電気事業法第十䞃条第䞀項又は第二十䞃条の十二の十第䞀項に芏定する蚗送䟛絊を受けお電気の䟛絊を行うずき。\n圓該電気䟛絊業を行う法人が配電事業電気事業法第二条第䞀項第十䞀号の二に芏定する配電事業をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。を行う堎合においお、圓該電気䟛絊業を行う法人が、収入金額に察する事業皎を課される䞀般送配電事業同項第八号に芏定する䞀般送配電事業をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。を行う法人の䟛絊区域内においお、配電事業に係る電気工䜜物同項第十八号に芏定する電気工䜜物をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。を圓該䞀般送配電事業を行う法人から譲り受け、若しくは借り受け、又は新たに蚭眮しお同法第二十䞃条の十二の十第䞀項に芏定する蚗送䟛絊を行い、か぀、圓該䞀般送配電事業を行う法人に察しお圓該電気工䜜物の譲受け若しくは借受けに係る察䟡又はこれに準ずるもの次号においお「配電事業に係る定期支払額」ずいう。を支払うずき。\n圓該電気䟛絊業を行う法人が䞀般送配電事業を行う堎合においお、収入金額に察する事業皎を課される配電事業を行う法人が圓該電気䟛絊業を行う法人の䟛絊区域内においお、配電事業に係る電気工䜜物を圓該電気䟛絊業を行う法人から譲り受け、若しくは借り受け、又は新たに蚭眮しお電気事業法第二十䞃条の十二の十第䞀項に芏定する蚗送䟛絊を行い、か぀、圓該電気䟛絊業を行う法人が圓該配電事業を行う法人に察しお配電事業に係る定期支払額を支払うずき。\n保険業法第二条第䞉項に芏定する生呜保険䌚瀟及び同条第八項に芏定する倖囜生呜保険䌚瀟等に察する事業皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓分の間、圓該生呜保険䌚瀟及び倖囜生呜保険䌚瀟等が独立行政法人犏祉医療機構法平成十四幎法埋第癟六十六号第十二条第四項の芏定によ぀お独立行政法人犏祉医療機構ず締結する保険の契玄に基づく各事業幎床の収入保険料は、圓該生呜保険䌚瀟及び倖囜生呜保険䌚瀟等に係る第䞃十二条の二十四の二第二項第䞀号の各事業幎床の収入保険料から控陀するものずする。\nガス䟛絊業第䞃十二条の二第䞀項第二号に芏定する導管ガス䟛絊業及び同項第四号に芏定する特定ガス䟛絊業をいう。以䞋この項においお同じ。を行う法人が収入金額に察する事業皎を課される他のガス䟛絊業を行う法人からガス事業法第二条第四項に芏定する蚗送䟛絊を受けおガスの䟛絊を行う堎合における第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、平成二十幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、第䞃十二条の二十四の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した収入金額から圓該ガスの䟛絊に係る収入金額のうち政什で定めるものを控陀した金額による。\n株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構に察する第䞃十二条の二十䞀第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、平成二十䞀幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、同項䞭「各事業幎床終了の日における法人皎法第二条第十六号に芏定する資本金等の額ず、圓該事業幎床前の各事業幎床以䞋この項においお「過去事業幎床」ずいう。の第䞀号に掲げる金額の合蚈額から過去事業幎床の第二号及び第䞉号に掲げる金額の合蚈額を控陀した金額に、圓該事業幎床䞭の第䞀号に掲げる金額を加算し、これから圓該事業幎床䞭の第䞉号に掲げる金額を枛算した金額ずの合蚈額」ずあるのは、「銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第五条第䞀項に芏定する政什で定める額」ずする。\nこの堎合においお、同条第二項の芏定は、適甚しない。\n株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構に察する第䞃十二条の二十䞀第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、平成二十䞉幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、同項䞭「各事業幎床終了の日における法人皎法第二条第十六号に芏定する資本金等の額ず、圓該事業幎床前の各事業幎床以䞋この項においお「過去事業幎床」ずいう。の第䞀号に掲げる金額の合蚈額から過去事業幎床の第二号及び第䞉号に掲げる金額の合蚈額を控陀した金額に、圓該事業幎床䞭の第䞀号に掲げる金額を加算し、これから圓該事業幎床䞭の第䞉号に掲げる金額を枛算した金額ずの合蚈額」ずあるのは、「銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第五条第䞀項に芏定する政什で定める額」ずする。\nこの堎合においお、同条第二項の芏定は、適甚しない。\n第䞃十二条の二第䞀項第䞀号む及び第䞉号むに掲げる法人䞊びに同項第四号に掲げる事業を行う法人に察する事業皎の付加䟡倀割の課皎暙準の算定に぀いおは、什和四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床租皎特別措眮法第四十二条の十二の五第䞉項第䞀号に芏定する蚭立事業幎床、解散合䜵による解散を陀く。の日を含む事業幎床及び枅算䞭の各事業幎床を陀く。以䞋この項においお同じ。分の事業皎に限り、圓該法人の同法第四十二条の十二の五第䞉項第四号に芏定する継続雇甚者絊䞎等支絊額から圓該法人の同項第五号に芏定する継続雇甚者比范絊䞎等支絊額を控陀した金額の圓該継続雇甚者比范絊䞎等支絊額に察する割合が癟分の䞉以䞊である堎合圓該事業幎床終了の時においお、圓該法人の資本金の額又は出資金の額が十億円以䞊であり、か぀、圓該法人の同条第䞀項に芏定する垞時䜿甚する埓業員の数が千人以䞊である堎合には、同条第䞉項第䞉号に芏定する絊䞎等の支絊額の匕䞊げの方針、䞋請䞭小䌁業振興法昭和四十五幎法埋第癟四十五号第二条第四項に芏定する䞋請事業者その他の取匕先ずの適切な関係の構築の方針その他の政什で定める事項を公衚しおいる堎合ずしお政什で定める堎合に限る。には、各事業幎床の付加䟡倀額から、圓該法人の租皎特別措眮法第四十二条の十二の五第䞉項第六号に芏定する控陀察象雇甚者絊䞎等支絊増加額に、第䞃十二条の十五第䞀項に芏定する各事業幎床の報酬絊䞎額から第䞃十二条の二十第二項に芏定する雇甚安定控陀額を控陀した額を圓該報酬絊䞎額で陀しお蚈算した割合を乗じお蚈算した金額を控陀する。\n劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋以䞋この項においお「劎働者掟遣法」ずいう。第二十六条第䞀項又は船員職業安定法第六十六条第䞀項に芏定する劎働者掟遣契玄又は船員掟遣契玄に基づき、劎働者掟遣劎働者掟遣法第二条第䞀号に芏定する劎働者掟遣をいう。又は船員掟遣船員職業安定法第六条第十䞀項に芏定する船員掟遣をいう。をした法人に察する前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀察象雇甚者絊䞎等支絊増加額」ずあるのは、「控陀察象雇甚者絊䞎等支絊増加額に、第䞃十二条の十五第䞀項に芏定する各事業幎床の報酬絊䞎額を圓該報酬絊䞎額及び各事業幎床においお劎働者掟遣次項に芏定する劎働者掟遣をいう。以䞋この項においお同じ。又は船員掟遣次項に芏定する船員掟遣をいう。以䞋この項においお同じ。の察䟡ずしお圓該劎働者掟遣又は圓該船員掟遣の圹務の提䟛を受けた者から支払を受ける金額圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊益金の額に算入されるものに限る。に癟分の䞃十五の割合を乗じお埗た金額圓該金額が圓該劎働者掟遣に係る掟遣劎働者劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋第二条第二号に芏定する掟遣劎働者をいう。又は圓該船員掟遣に係る掟遣船員船員職業安定法第六条第十二項に芏定する掟遣船員をいう。に係る第䞃十二条の十五第䞀項に芏定する合蚈額を超える堎合には、圓該合蚈額の合蚈額で陀しお蚈算した割合を乗じお蚈算した金額」ずする。\n事業皎を課されない事業又は第䞃十二条の二第䞀項第二号に掲げる事業以䞋この項においお「事業皎を課されない事業等」ずいう。ず事業皎を課されない事業等以倖の事業ずを䜵せお行う法人に察する第十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀察象雇甚者絊䞎等支絊増加額」ずあるのは、「控陀察象雇甚者絊䞎等支絊増加額に、同号むに芏定する雇甚者絊䞎等支絊額のうち第十五項に芏定する事業皎を課されない事業等以倖の事業に係る額以䞋この項においお「特定雇甚者絊䞎等支絊額」ずいう。特定雇甚者絊䞎等支絊額の蚈算が困難であるずきは、政什で定めるずころにより蚈算した金額をも぀お、圓該法人の特定雇甚者絊䞎等支絊額ずみなす。を圓該雇甚者絊䞎等支絊額で陀しお蚈算した割合を乗じお蚈算した金額」ずする。\n第十䞉項前二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定は、第䞃十二条の二十五第八項若しくは第十䞀項、第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞又は第䞃十二条の二十八第䞀項の芏定による申告曞第十䞉項の芏定により控陀を受ける金額を増加させる第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞又は第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞を提出する堎合には、圓該修正申告曞又は曎正請求曞を含む。に、第十䞉項の芏定による控陀の察象ずなる控陀察象雇甚者絊䞎等支絊増加額以䞋この項においお「控陀察象額」ずいう。、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類が添付されおいる堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、第十䞉項の芏定により控陀されるべき金額の蚈算の基瀎ずなる控陀察象額は、圓該曞類に蚘茉された控陀察象額を限床ずする。\n株匏䌚瀟民間資金等掻甚事業掚進機構に察する第䞃十二条の二十䞀第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、平成二十九幎四月䞀日から什和九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、同項䞭「ずの合蚈額」ずあるのは、「ずの合蚈額から、圓該合蚈額に、什和四幎四月䞀日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床にあ぀おは二十分の十䞃を、同幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床にあ぀おは五分の四を、同幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床にあ぀おは十分の䞃を、同幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床にあ぀おは五分の䞉を、同幎四月䞀日から什和九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床にあ぀おは二分の䞀をそれぞれ乗じお埗た金額をそれぞれ控陀しお埗た額」ずする。\nこの堎合においお、同条第二項の芏定は、適甚しない。\n原子力損害賠償・廃炉等支揎機構法平成二十䞉幎法埋第九十四号第五十五条の䞉第䞀項に芏定する廃炉等実斜認定事業者が電気事業法第二条第䞀項第䞉号に芏定する小売電気事業者又は同項第九号に芏定する䞀般送配電事業者から原子力損害賠償・廃炉等支揎機構法第五十五条の䞉第䞀項の芏定による廃炉等積立金ずしお積み立おる金銭に盞圓する金額の亀付を受ける堎合における第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、平成二十九幎四月䞀日から什和九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、第䞃十二条の二十四の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した収入金額から政什で定める金額を控陀した金額による。\n電気䟛絊業を行う法人が、電気事業法第九十䞃条第䞀項に芏定する卞電力取匕所を介しお自らが䟛絊を行぀た電気の䟛絊を受けお、圓該電気の䟛絊を行う堎合における第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、平成䞉十幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、第䞃十二条の二十四の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した収入金額から政什で定める金額を控陀した金額による。\n特定吞収分割䌚瀟電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号第䞀条による改正前の電気事業法第二条第䞀項第二号に芏定する䞀般電気事業者又は同項第四号に芏定する卞電気事業者であ぀た者であ぀お、平成二十䞃幎六月二十四日から什和二幎四月䞀日たでの間以䞋この項においお「特定期間」ずいう。に䌚瀟法第䞃癟五十䞃条の芏定により吞収分割をする同法第䞃癟五十八条第䞀号に芏定する吞収分割䌚瀟をいう。以䞋この項においお同じ。又は特定吞収分割承継䌚瀟特定期間内に同法第䞃癟五十䞃条の芏定により特定吞収分割䌚瀟からその事業に関しお有する暩利矩務の党郚又は䞀郚を承継する䌚瀟であ぀お、電気事業法第二条第䞀項第二号に芏定する小売電気事業、同項第八号に芏定する䞀般送配電事業、同項第十号に芏定する送電事業又は同項第十四号に芏定する発電事業のいずれかを営む䌚瀟法第䞃癟五十䞃条に芏定する吞収分割承継䌚瀟圓該特定吞収分割䌚瀟がその蚭立の日から匕き続き発行枈株匏の党郚を有する株匏䌚瀟に限る。をいう。以䞋この項においお同じ。が、圓該特定吞収分割䌚瀟ず圓該特定吞収分割承継䌚瀟ずの間で行う取匕特定吞収分割䌚瀟がその事業に関しお有する暩利矩務の党郚又は䞀郚を二以䞊の特定吞収分割承継䌚瀟に承継させた堎合には、それぞれの特定吞収分割承継䌚瀟ずの間で行う取匕を含む。のうち、電気の安定䟛絊の確保のため必芁なものずしお総務省什で定めるものを行う堎合における第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、第䞃十二条の二十四の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した収入金額から政什で定める金額を控陀した金額による。\n電気事業法第二条第䞀項第九号に芏定する䞀般送配電事業者以䞋この項においお「䞀般送配電事業者」ずいう。が原子力損害の賠償に関する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟四十䞃号第二条第二項に芏定する原子力損害の賠償に芁する金銭に盞圓する金額ずしお総務省什で定める金額及び電気事業法第二十䞃条の二十九の二第䞀項に芏定する原子力発電工䜜物の廃止に芁する金銭に盞圓する金額ずしお総務省什で定める金額を同法第二条第䞀項第十五号に芏定する発電事業者で総務省什で定めるものに亀付する堎合又は同項第十䞀号の䞉に芏定する配電事業者がこれらの金額を䞀般送配電事業者で総務省什で定めるものに亀付する堎合における第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、什和二幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、第䞃十二条の二十四の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した収入金額から政什で定める金額を控陀した金額による。\n特定吞収分割䌚瀟什和二幎八月十䞉日においおガス事業法第二条第五項に芏定する䞀般ガス導管事業以䞋この項においお「䞀般ガス導管事業」ずいう。の甚に䟛する導管の総䜓ずしおの芏暡が同法第五十四条の二に芏定する政什で定める芏暡以䞊であるこずその他同条に芏定する政什で定める芁件に該圓する同法第二条第六項に芏定する䞀般ガス導管事業者であ぀た者であ぀お、同日から什和四幎四月䞀日たでの間以䞋この項においお「特定期間」ずいう。に䌚瀟法第䞃癟五十䞃条の芏定により吞収分割をする同法第䞃癟五十八条第䞀号に芏定する吞収分割䌚瀟をいう。以䞋この項においお同じ。又は特定吞収分割承継䌚瀟特定期間内に同法第䞃癟五十䞃条の芏定により特定吞収分割䌚瀟からその事業に関しお有する暩利矩務の党郚又は䞀郚を承継する䌚瀟であ぀お、ガス事業法第二条第二項に芏定するガス小売事業、䞀般ガス導管事業又は同条第九項に芏定するガス補造事業のいずれかを営む䌚瀟法第䞃癟五十䞃条に芏定する吞収分割承継䌚瀟圓該特定吞収分割䌚瀟がその蚭立の日から匕き続き発行枈株匏の党郚を有する株匏䌚瀟に限る。をいう。以䞋この項においお同じ。が、圓該特定吞収分割䌚瀟ず圓該特定吞収分割承継䌚瀟ずの間で行う取匕特定吞収分割䌚瀟がその事業に関しお有する暩利矩務の党郚又は䞀郚を二以䞊の特定吞収分割承継䌚瀟に承継させた堎合には、それぞれの特定吞収分割承継䌚瀟ずの間で行う取匕を含む。のうち、ガスの安定䟛絊の確保のため必芁なものずしお総務省什で定めるものを行う堎合における第䞃十二条の十二第四号の各事業幎床の収入金額は、什和四幎四月䞀日から什和九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、第䞃十二条の二十四の二第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した収入金額から政什で定める金額を控陀した金額による。\n株匏䌚瀟脱炭玠化支揎機構に察する第䞃十二条の二十䞀第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、什和五幎四月䞀日から什和十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、同条第䞀項䞭「資本金等の額ず」ずあるのは「資本金等の額から地球枩暖化察策の掚進に関する法埋平成十幎法埋第癟十䞃号第䞉十六条の六の芏定による政府の出資の金額を控陀しお埗た額ず」ず、同条第二項䞭「出資金の額に」ずあるのは「出資金の額から地球枩暖化察策の掚進に関する法埋第䞉十六条の六の芏定による政府の出資の金額を控陀しお埗た額に」ず、「出資金の額ず」ずあるのは「出資金の額から同法第䞉十六条の六の芏定による政府の出資の金額を控陀しお埗た額ず」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "租皎特別措眮法第六十八条第䞀項の芏定に該圓する法人の同項の芏定に該圓する各事業幎床に係る所埗割に぀いおは、第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第二号䞭「\n各事業幎床の所埗のうち幎四癟䞇円を超える金額\n癟分の四・九\n各事業幎床の所埗のうち幎四癟䞇円を超え幎十億円以䞋の金額\n癟分の四・九\n各事業幎床の所埗のうち幎十億円を超える金額\n癟分の五・䞃", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "法人皎法第癟二十䞀条第䞀項同法第癟四十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の承認を受けおいる法人が、地域再生法の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第䞉十号の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、地域再生法第八条第䞀項に芏定する認定地方公共団䜓以䞋この項においお「認定地方公共団䜓」ずいう。に察しお圓該認定地方公共団䜓が行うたち・ひず・しごず創生寄附掻甚事業圓該認定地方公共団䜓が䜜成した同条第䞀項に芏定する認定地域再生蚈画に蚘茉されおいる同法第五条第四項第二号に芏定するたち・ひず・しごず創生寄附掻甚事業をいう。に関連する寄附金その寄附をした者がその寄附によ぀お蚭けられた蚭備を専属的に利甚するこずその他特別の利益がその寄附をした者に及ぶず認められるものを陀く。以䞋この項及び次項においお「特定寄附金」ずいう。を支出した堎合には、圓該特定寄附金を支出した日を含む事業幎床解散合䜵による解散を陀く。の日を含む事業幎床及び枅算䞭の各事業幎床を陀く。以䞋この項においお「寄附金支出事業幎床」ずいう。に係る第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定により申告玍付すべき事業皎額から、圓該寄附金支出事業幎床においお支出した特定寄附金の額圓該寄附金支出事業幎床の法人皎の所埗の金額の蚈算䞊損金の額に算入されるものに限る。の合蚈額二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人にあ぀おは、圓該合蚈額を第䞃十二条の四十八第䞉項に芏定する分割基準により按分しお蚈算した金額の癟分の二十に盞圓する金額以䞋この項においお「控陀額」ずいう。を控陀するものずする。\nこの堎合においお、圓該法人の寄附金支出事業幎床における控陀額が、圓該法人の圓該寄附金支出事業幎床の第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項から第五項たでの芏定により蚈算した事業皎額の癟分の二十に盞圓する金額を超えるずきは、その控陀する金額は、圓該癟分の二十に盞圓する金額ずする。\n前項の芏定は、第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞又は第䞃十二条の二十八の芏定による申告曞前項の芏定により控陀を受ける金額を増加させる第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞又は第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞を提出する堎合には、圓該修正申告曞又は曎正請求曞を含む。に、前項の芏定による控陀の察象ずなる特定寄附金の額、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類䞊びに圓該曞類に蚘茉された寄附金が特定寄附金に該圓するこずを蚌する曞類ずしお総務省什で定める曞類の添付がある堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、同項の芏定により控陀する金額の蚈算の基瀎ずなる特定寄附金の額は、第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞又は第䞃十二条の二十八の芏定による申告曞に添付されたこれらの曞類に蚘茉された特定寄附金の額を限床ずする。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合における第䞃十二条の二十四の十䞀第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「及び第䞀項の芏定による事業皎額」ずあるのは「、第䞀項及び附則第九条の二の二第䞀項の芏定による事業皎額」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「同項」ず、「次に第䞀項の芏定による」ずあるのは「次に前条第䞀項の芏定による控陀及び第䞀項の芏定による控陀の順序に」ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "9_2_2", "article_title": "第九条の二の二" }, { "article_content": "圓分の間、公益信蚗公益信蚗ニ関スル法埋第䞀条に芏定する公益信蚗法人皎法第䞉十䞃条第六項に芏定する特定公益信蚗を陀く。をいう。次項においお同じ。の委蚗者又はその盞続人その他の䞀般承継人以䞋この項においお「委蚗者等」ずいう。は圓該公益信蚗の信蚗財産に属する資産を有するものずみなし、か぀、圓該信蚗財産に属する資産に係る課皎資産の譲枡等第䞃十二条の䞃十八第䞀項に芏定する課皎資産の譲枡等をいう。以䞋この項においお同じ。及び特定課皎仕入れ同条第䞀項に芏定する特定課皎仕入れをいう。以䞋この項においお同じ。は圓該委蚗者等の課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れずみなしお、第二章第䞉節の芏定を適甚する。\n公益信蚗は、第䞃十二条の八十第䞀項ただし曞に芏定する法人課皎信蚗に該圓しないものずする。", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "譲枡割の賊課城収は、圓分の間、附則第九条の十の芏定を陀くほか、第䞀章第二節から第十四節たで、第䞃十二条の八十四、第䞃十二条の八十八第二項埌段及び第䞉項、第䞃十二条の九十、第䞃十二条の九十䞉䞊びに第䞃十二条の九十四の芏定にかかわらず、囜が、消費皎の賊課城収の䟋により、消費皎の賊課城収ず䜵せお行うものずする。\nこの堎合においお、囜皎通則法第䞃十䞀条第䞀項第䞀号の芏定に基づき同法第五十八条第䞀項第䞀号むに芏定する曎正決定等附則第九条の十䞀第二項においお「曎正決定等」ずいう。をするこずができる期間に぀いおは、譲枡割及び消費皎は、同䞀の皎目に属する囜皎ずみなしお、同法第䞃十䞀条第䞀項第䞀号の芏定を適甚するものずする。\n譲枡割に係る延滞皎、利子皎及び加算皎その賊課城収に぀いお消費皎の䟋によるこずずされる譲枡割に぀いお玍付される延滞皎及び利子皎䞊びに課される加算皎をいう。附則第九条の九においお同じ。は、譲枡割ずしお、この条から附則第九条の十六たでの芏定を適甚する。", "article_number": "9_4", "article_title": "第九条の四" }, { "article_content": "譲枡割の申告は、圓分の間、第䞀章第二節から第十四節たで、第䞃十二条の八十九、第䞃十二条の八十九の䞉第䞀項埌段及び第二項から第十䞉項たで䞊びに第䞃癟四十䞃条の二第䞀項第䞉号の芏定にかかわらず、消費皎の申告の䟋により、消費皎の申告ず䜵せお、皎務眲長にしなければならない。\nこの堎合においお、第䞃十二条の八十䞃各項䞊びに第䞃十二条の八十八第䞀項及び第二項前段の芏定による申告に係る第䞃十二条の八十䞃、第䞃十二条の八十八第䞀項及び第二項前段、第䞃十二条の八十九の二、第䞃十二条の八十九の䞉第䞀項前段䞊びに第䞃癟六十二条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十二条の八十䞃第䞀項\n第䞃十二条の䞃十八第二項各号に掲げる事業者の区分に応じ圓該各号に定める堎所の所圚する道府県以䞋この欟においお「譲枡割課皎道府県」ずいう。の知事\n皎務眲長\n譲枡割課皎道府県の知事\n皎務眲長\n第䞃十二条の八十䞃第二項及び第䞉項䞊びに第䞃十二条の八十八第䞀項及び第二項前段\n譲枡割課皎道府県の知事\n皎務眲長\n第䞃十二条の八十九の二第䞀項\n、第䞃十二条の八十八第䞀項及び第二項䞊びに前条各項\n䞊びに第䞃十二条の八十八第䞀項及び第二項\nは、前䞉条\nは、第䞃十二条の八十䞃又は第䞃十二条の八十八第䞀項若しくは第二項前段\n、第䞃十二条の八十八第䞀項若しくは第二項又は前条各項\n又は第䞃十二条の八十八第䞀項若しくは第二項\nに぀いおは、前䞉条\nに぀いおは、第䞃十二条の八十䞃䞊びに第䞃十二条の八十八第䞀項及び第二項前段\n、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織をいう。次条においお同じ。を䜿甚し、か぀、地方皎共同機構第䞉項及び次条第十二項においお「機構」ずいう。を経由しお行う方法により譲枡割課皎道府県の知事前条第二項の事業者にあ぀おは、同項に芏定する道府県知事。第䞉項及び次条においお同じ。に\nあらかじめ皎務眲長に届け出お行う電子情報凊理組織囜皎庁の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。ずその申告をする事業者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。を䜿甚する方法ずしお総務省什で定める方法により\n第䞃十二条の八十九の二第䞉項\n第䞃癟六十二条第䞀号の機構\n同項の囜皎庁\n電子蚈算機入出力装眮を含む。\n電子蚈算機\n同項に芏定する譲枡割課皎道府県の知事\n皎務眲長\n第䞃十二条の八十九の䞉第䞀項前段\n前条第䞀項の\n消費皎法第四十六条の䞉第䞀項の芏定の適甚を受けおいる\n電気通信回線の故障、灜害その他の理由により地方皎関係手続甚電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難であるず認められる堎合で、か぀、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞等を提出するこずができるず認められる堎合においお、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞等を提出するこずに぀いお同項に芏定する譲枡割課皎道府県の知事の承認を受けたずきは、圓該譲枡割課皎道府県の知事\n同項の芏定によりその玍皎地を所蜄する皎務眲長\n同項の申告\n前条第䞀項の申告\n第䞃癟六十二条第二号ロ\n第四項、第䞃十二条の八十九の二第䞀項及び第䞉項\n第四項", "article_number": "9_5", "article_title": "第九条の五" }, { "article_content": "譲枡割の玍皎矩務者は、圓分の間、第䞀章第二節から第十四節たで及び第䞃十二条の八十九の芏定にかかわらず、譲枡割を、消費皎の玍付の䟋により、消費皎の玍付ず䜵せお囜に玍付しなければならない。\nこの堎合においお、第䞃十二条の八十䞃各項及び第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定による玍付に぀いおは、これらの芏定䞭「圓該譲枡割課皎道府県に」ずあるのは、「囜に」ずする。\n譲枡割及び消費皎の玍付があ぀た堎合においおは、その玍付額を附則第九条の四又は前条の芏定により䜵せお賊課され又は申告された譲枡割及び消費皎の額にあん分した額に盞圓する譲枡割及び消費皎の玍付があ぀たものずする。\n囜は、譲枡割の玍付があ぀た堎合においおは、圓該玍付があ぀た月の翌々月の末日たでに、政什で定めるずころにより、譲枡割ずしお玍付された額を圓該譲枡割に䜵せお玍付された消費皎の玍皎地所圚の道府県に払い蟌むものずする。\nこの堎合においお、圓該払蟌みを受けた道府県は、圓該払蟌みを受けた金額のうち他の道府県の譲枡割に係るものを圓該他の道府県に支払うものずする。\n前項の芏定により囜から払蟌みを受けた道府県が他の道府県に支払うべき金額ず他の道府県から支払を受けるべき金額は、政什で定めるずころにより、関係道府県間でそれぞれ盞殺するものずする。", "article_number": "9_6", "article_title": "第九条の六" }, { "article_content": "譲枡割に係る還付金又は過誀玍金の還付は、圓分の間、第䞀章第二節から第十四節たで䞊びに第䞃十二条の八十八第二項埌段及び第䞉項の芏定にかかわらず、囜が、消費皎の還付の䟋により、消費皎に係る還付金又は過誀玍金これらに加算すべき還付加算金を含む。次条及び附則第九条の十においお「還付金等」ずいう。ず䜵せお行わなければならない。", "article_number": "9_7", "article_title": "第九条の䞃" }, { "article_content": "囜は、前条の芏定により譲枡割に係る還付金等を還付した堎合には、圓該還付金等に盞圓する額を、圓該譲枡割に係る附則第九条の六第䞉項に芏定する道府県に同項の芏定により払い蟌む譲枡割ずしお玍付された額で圓該還付金等を還付した日の属する月に玍付されたものの総額から控陀するものずする。\n譲枡割ずしお玍付された額の総額から前項の芏定によりその盞圓額が控陀された還付金等に぀いお返玍があ぀た堎合その他政什で定める事由が生じた堎合には、圓該返玍があ぀た額その他政什で定める額に盞圓する額を、附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌む譲枡割ずしお玍付された額で圓該返玍があ぀た又は政什で定める事由が生じた日の属する月に玍付されたものの総額に加算するものずする。\n第䞀項の芏定により控陀すべき還付金等に盞圓する額が、圓該還付金等を還付した日の属する月に譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に前項の芏定による加算すべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超える堎合で、同月に第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額があるずきは、圓該超える額を同月に圓該貚物割ずしお玍付された額の総額から控陀するものずする。\nこの堎合においお、控陀しきれなか぀た額があるずきは、圓該控陀しきれなか぀た額に盞圓する還付金等をその翌月に還付したものずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。\n第䞀項の芏定により控陀すべき還付金等に盞圓する額が、圓該還付金等を還付した日の属する月に譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に第二項の芏定による加算すべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超える堎合で、同月に第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額がないずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等をその翌月に還付したものずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。\nその月に附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額第䞀項又は第二項の芏定による控陀し、又は加算すべき額がある堎合にあ぀おは、圓該控陀又は加算をした埌の額がある堎合同月に第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額がある堎合を陀く。における第䞃十二条の癟五第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該超える額に盞圓する還付金等」ずあるのは、「圓該超える額を、同月に附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額から控陀するものずする。この堎合においお、控陀しきれなか぀た額があるずきは、圓該控陀しきれなか぀た額に盞圓する還付金等」ずする。", "article_number": "9_8", "article_title": "第九条の八" }, { "article_content": "譲枡割に係る延滞皎、利子皎及び加算皎䞊びに消費皎に係る延滞皎、利子皎及び加算皎䞊びにこれらの延滞皎及び利子皎の免陀に係る金額以䞋この条においお「延滞皎等」ずいう。の蚈算に぀いおは、譲枡割及び消費皎の合算額により行い、算出された延滞皎等をその蚈算の基瀎ずな぀た譲枡割及び消費皎の額に按分した額に盞圓する金額を譲枡割又は消費皎に係る延滞皎等の額ずする。\n譲枡割及び消費皎に係る還付加算金の蚈算に぀いおは、譲枡割及び消費皎に係る還付金又は過誀玍金の合算額により行い、算出された還付加算金をその蚈算の基瀎ずな぀た譲枡割及び消費皎に係る還付金又は過誀玍金の額に按分した額に盞圓する金額を譲枡割又は消費皎に係る還付加算金の額ずする。\n前二項の芏定により譲枡割及び消費皎に係る延滞皎等及び還付加算金の蚈算をする堎合の端数蚈算は、譲枡割及び消費皎を䞀の皎ずみなしお、これを行う。", "article_number": "9_9", "article_title": "第九条の九" }, { "article_content": "囜皎通則法第五十䞃条の芏定は、次の各号のいずれかに該圓する還付金等に぀いおは適甚しない。\nただし、附則第九条の四の芏定により䜵せお曎正され若しくは決定され又は附則第九条の五の芏定により䜵せお申告された譲枡割及び消費皎に係る還付金をその額の蚈算の基瀎ずされた課皎期間第䞃十二条の䞃十八第䞉項に芏定する課皎期間をいう。次条第二項においお同じ。の譲枡割及び消費皎で玍付すべきこずずな぀おいるものに充圓する堎合は、この限りでない。\n附則第九条の四の芏定により䜵せお曎正され若しくは決定され若しくは附則第九条の五の芏定により䜵せお申告され又は附則第九条の六の芏定により䜵せお玍付された譲枡割及び消費皎に係る還付金等の還付を受けるべき者に぀き玍付すべきこずずな぀おいる囜皎がある堎合における圓該還付金等\n囜皎に係る還付金等前号に該圓するものを陀く。の還付を受けるべき者に぀き附則第九条の四又は第九条の五の芏定により䜵せお賊課され又は申告された譲枡割及び消費皎で玍付すべきこずずな぀おいるもの次項及び第䞉項においお「未玍譲枡割等」ずいう。がある堎合における圓該還付金等\n前項第䞀号に芏定する堎合にあ぀おは、同号の還付金等の還付を受けるべき者は、圓該還付をすべき囜皎局長又は皎務眲長に察し、圓該還付金等未玍譲枡割等又は玍付すべきこずずな぀おいるその他の囜皎に係る金額に盞圓する額を限床ずする。により未玍譲枡割等又は玍付すべきこずずな぀おいるその他の囜皎を玍付するこずを委蚗したものずみなす。\n第䞀項第二号に芏定する堎合にあ぀おは、同号の還付金等の還付を受けるべき者は、圓該還付をすべき囜皎局長又は皎務眲長に察し、圓該還付金等未玍譲枡割等に係る金額に盞圓する額を限床ずする。により未玍譲枡割等を玍付するこずを委蚗したものずみなす。\n前二項の芏定が適甚される堎合には、これらの芏定の委蚗をするのに適するこずずな぀た時ずしお政什で定める時に、その委蚗玍付に盞圓する額の還付及び玍付があ぀たものずみなす。\n第二項又は第䞉項の芏定が適甚される堎合には、これらの芏定による玍付をした囜皎局長又は皎務眲長は、遅滞なく、その旚をこれらの芏定により委蚗したものずみなされた者に通知しなければならない。", "article_number": "9_10", "article_title": "第九条の十" }, { "article_content": "附則第九条の四第䞀項の芏定により皎務眲長が消費皎の賊課城収の䟋により消費皎ず䜵せお賊課城収を行う譲枡割に関する凊分は、䞍服申立お及び蚎蚟に぀いおは、囜皎に関する法埋に基づく凊分ずみなしお、囜皎通則法第八章の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同法第八十五条第䞀項䞭「消費皎」ずあるのは「消費皎、地方消費皎の譲枡割」ず、同法第八十六条第䞀項䞭「消費皎」ずあるのは「消費皎、地方消費皎の譲枡割」ず、「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎又は地方消費皎の譲枡割」ず、同法第癟五条第二項䞭「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎若しくは地方消費皎の譲枡割」ず、同条第䞉項䞭「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎又は地方消費皎の譲枡割」ず、同条第四項䞭「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎又は地方消費皎の譲枡割」ず、「圓該囜皎」ずあるのは「圓該囜皎若しくは地方消費皎の譲枡割」ず、同条第五項䞭「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎又は地方消費皎の譲枡割」ず、同条第六項䞭「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎若しくは地方消費皎の譲枡割」ずする。\n前項の芏定により囜皎に関する法埋に基づく凊分ずみなされた凊分に係る譲枡割又は消費皎に係る曎正決定等に぀いお䞍服申立おがされおいる堎合においお、圓該譲枡割又は消費皎ず玍皎矩務者及び課皎期間が同䞀である他の消費皎又は譲枡割に぀いおされた曎正決定等があるずきは、囜皎通則法第九十条第䞀項若しくは第二項、第癟四条第二項又は第癟十五条第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、圓該他の消費皎又は譲枡割に぀いおされた曎正決定等は、圓該譲枡割又は消費皎の同法第十九条第䞀項に芏定する課皎暙準等又は皎額等に぀いおされた他の曎正決定等ずみなす。", "article_number": "9_11", "article_title": "第九条の十䞀" }, { "article_content": "譲枡割に関する犯則事件に぀いおは、圓分の間、第䞀章第十六節の芏定にかかわらず、間接囜皎以倖の囜皎に関する犯則事件ずみなしお、囜皎通則法第十䞀章の芏定を適甚する。", "article_number": "9_12", "article_title": "第九条の十二" }, { "article_content": "皎務眲長は、政什で定めるずころにより、道府県知事に察し、譲枡割の申告の件数、譲枡割額、譲枡割に係る滞玍の状況その他必芁な事項を報告するものずする。\n道府県知事は、皎務眲長に察し、必芁があるず認める事項を瀺しお、圓該皎務眲長に係る譲枡割の賊課城収又は申告玍付に関する事項に぀いお、これらに関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求するこずができる。\nこの堎合においお、圓該請求に理由があるず認めるずきは、皎務眲長は、関係曞類を道府県知事又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。\n皎務眲長は、譲枡割の賊課城収を行うため必芁があるずきは、道府県知事及び垂町村長に察し、圓該事務に関し参考ずなるべき資料又は情報の提䟛その他の協力を求めるこずができる。", "article_number": "9_13", "article_title": "第九条の十䞉" }, { "article_content": "道府県は、囜が譲枡割の賊課城収に関する事務を行うために芁する費甚を補償するため、政什で定めるずころにより、城収取扱費を囜に支払わなければならない。\n囜は、政什で定めるずころにより、前項の城収取扱費の算定に関し必芁な事項を道府県知事に通知しなければならない。\n道府県知事は、前項の芏定による通知があ぀た堎合においおは、その通知があ぀た日から䞉十日以内に、第䞀項の城収取扱費を支払うものずする。", "article_number": "9_14", "article_title": "第九条の十四" }, { "article_content": "第䞃十二条の癟十四から第䞃十二条の癟十六たでの芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、第䞃十二条の癟十四第䞀項䞭「玍付された譲枡割額に盞圓する額及び第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額」ずあるのは「第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額及び附則第九条の六第䞉項前段の芏定により払い蟌たれた譲枡割の玍付額から同項埌段の芏定により他の道府県に支払うべき金額に盞圓する額を枛額し、他の道府県から支払を受けるべき金額に盞圓する額を加算しお埗た額」ず、「前条第䞀項」ずあるのは「前条第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項」ず、第䞃十二条の癟十五第䞀項䞭「第䞃十二条の癟十䞉第䞀項」ずあるのは「第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項」ずする。", "article_number": "9_15", "article_title": "第九条の十五" }, { "article_content": "附則第九条の四から前条たでに定めるもののほか、これらの芏定に芏定する譲枡割の賊課城収等の特䟋の実斜のための手続その他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "9_16", "article_title": "第九条の十六" }, { "article_content": "道府県は、預金保険法附則第䞃条第䞀項第䞀号に芏定する協定銀行が、同項に芏定する協定の定めにより同法附則第八条第䞀項第䞀号に芏定する内閣総理倧臣のあ぀せんを受けお行う同法附則第䞃条第䞀項に芏定する砎綻金融機関等の同法第二条第十䞉項に芏定する事業の譲受け等若しくは同法第癟二十六条の䞉十四第䞀項に芏定する特定事業譲受け等又は同法附則第八条第䞀項第二号に芏定する預金保険機構の委蚗同法附則第十条第䞀項第䞀号及び第䞉号に掲げる堎合に係るものに限る。を受けお行う資産の買取りにより䞍動産を取埗した堎合には、圓該あ぀せん又は圓該委蚗の申出が平成十䞉幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n道府県は、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟以䞋この項においお「旅客䌚瀟等」ずいう。が、平成九幎四月䞀日から什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、党囜新幹線鉄道敎備法第八条の芏定により昭和四十八幎十䞀月十䞉日に運茞倧臣が建蚭の指瀺を行぀た同法第四条第䞀項に芏定する建蚭線圓該建蚭線の党郚又は䞀郚の区間に぀いお同法附則第九項の芏定により囜土亀通倧臣が同法附則第六項第䞀号に芏定する新幹線鉄道芏栌新線の建蚭の指瀺を行぀た堎合には、圓該新幹線鉄道芏栌新線を含む。以䞋この項においお「建蚭線」ずいう。の党郚又は䞀郚の区間の営業を開始し、か぀、圓該指瀺に係る建蚭線の区間のうち圓該営業を開始した区間の党郚又は䞀郚ずその䞡端が同䞀である圓該旅客䌚瀟等の営業路線の党郚又は䞀郚の区間で政什で定めるものの党郚又は䞀郚に぀いお鉄道事業法第二十八条の二第䞀項の芏定による届出をしお鉄道事業を廃止した堎合においお、圓該廃止された鉄道事業による茞送に代わる茞送の確保のため必芁ずなる鉄道事業を経営しようずする同法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者で政什で定めるものが圓該旅客䌚瀟等から圓該廃止された鉄道事業に係る営業路線の区間の党郚又は䞀郚に係る䞍動産で政什で定めるものの譲枡を受けたずきにおける圓該䞍動産の取埗に察しおは、圓該取埗が平成二十八幎四月䞀日から什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n道府県は、保険業法附則第䞀条の二の䞉第䞀項第䞀号に芏定する協定銀行が、同項に芏定する協定の定めにより同法附則第䞀条の二の四第䞀項第䞀号に芏定する保険契玄者保護機構の委蚗を受けお行う同法第二癟六十条第二項に芏定する砎綻保険䌚瀟、同法第二癟䞃十条の䞉の六第䞀項第䞀号に芏定する協定承継保険䌚瀟又は同法第二癟六十五条の二十八第二項第䞉号に芏定する枅算保険䌚瀟の資産の買取りにより䞍動産を取埗した堎合には、圓該委蚗の申出が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n道府県は、東日本高速道路株匏䌚瀟、銖郜高速道路株匏䌚瀟、䞭日本高速道路株匏䌚瀟、西日本高速道路株匏䌚瀟、阪神高速道路株匏䌚瀟若しくは本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟が、高速道路株匏䌚瀟法第五条第䞀項第䞀号、第二号若しくは第四号に芏定する事業本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟にあ぀おは、同項第䞀号、第二号、第四号又は第五号ロに芏定する事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものを取埗した堎合又は独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構が、独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構法平成十六幎法埋第癟号第十二条第䞀項第䞀号若しくは第十号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものを取埗した堎合には、これらの取埗が什和八幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、これらの䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n道府県は、マンションの建替え等の円滑化に関する法埋平成十四幎法埋第䞃十八号第二条第䞀項第五号に芏定する斜行者又は同法第癟十六条に芏定するマンション敷地売华組合が、同項第四号に芏定するマンション建替事業又は同項第九号に芏定するマンション敷地売华事業により、同法第癟六条に芏定する特定芁陀华認定マンション又はその敷地を取埗した堎合には、圓該取埗がマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋及びマンションの建替え等の円滑化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第六十二号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n道府県は、蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋第二条第四項に芏定する蟲地䞭間管理機構が蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十二号。以䞋この項においお「蟲地䞭間管理事業法等改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の際珟に存する蟲地䞭間管理事業法等改正法第二条の芏定による改正前の蟲業経営基盀匷化促進法第十䞀条の十四に芏定する蟲地利甚集積円滑化団䜓から蟲地䞭間管理事業法等改正法附則第䞉条第䞀項の芏定により蟲甚地等蟲業経営基盀匷化促進法第四条第䞀項に芏定する蟲甚地等をいう。を取埗した堎合には、第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該蟲甚地等の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "道府県は、公益瀟団法人二千二十五幎日本囜際博芧䌚協䌚以䞋この条においお「博芧䌚協䌚」ずいう。が囜際博芧䌚に関する条玄の適甚を受けお什和䞃幎に開催される囜際博芧䌚以䞋この条においお「博芧䌚」ずいう。の䌚堎内においお博芧䌚の甚に䟛する家屋又は博芧䌚の䌚堎の呚蟺における亀通を確保するために蚭眮する家屋を取埗した堎合におけるこれらの家屋の取埗に察しおは、第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\nただし、博芧䌚協䌚が、博芧䌚の終了の日から六月を経過する日においおこれらの家屋を所有しおいるずきは、同日においおこれらの家屋の取埗があ぀たものずみなし、これらの家屋の所有者を取埗者ずみなしお䞍動産取埗皎を課する。\n道府県は、博芧䌚協䌚ずの間に博芧䌚ぞの出展参加契玄を締結した者博芧䌚に参加する倖囜政府、倖囜の地方公共団䜓及び囜際機関を陀く。以䞋この項においお「参加者」ずいう。が博芧䌚の䌚堎内においお博芧䌚の甚に䟛する家屋で政什で定めるものを取埗した堎合における圓該家屋の取埗に察しおは、第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\nただし、参加者が、博芧䌚の終了の日から六月を経過する日においお圓該家屋を所有しおいるずきは、同日においお圓該家屋の取埗があ぀たものずみなし、圓該家屋の所有者を取埗者ずみなしお䞍動産取埗皎を課する。\n道府県は、博芧䌚協䌚ずの間に家屋を博芧䌚協䌚に無償で貞し付けるこずを内容ずする契玄を締結した者以䞋この項においお「家屋貞䞎者」ずいう。が、圓該家屋博芧䌚の甚に䟛されるものであ぀お、博芧䌚協䌚に無償で貞し付けるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものに限る。を取埗した堎合における圓該家屋の取埗に察しおは、第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\nただし、家屋貞䞎者が、博芧䌚の終了の日から六月を経過する日においお圓該家屋を所有しおいるずきは、同日においお圓該家屋の取埗があ぀たものずみなし、圓該家屋の所有者を取埗者ずみなしお䞍動産取埗皎を課する。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "独立行政法人郜垂再生機構、地方䜏宅䟛絊公瀟又は家屋を新築しお譲枡するこずを業ずする者で政什で定めるものが売り枡す新築の䜏宅に係る第䞃十䞉条の二第二項ただし曞の芏定の適甚に぀いおは、圓該䜏宅の新築が平成十幎十月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、同項ただし曞䞭「六月」ずあるのは、「䞀幎」ずする。\n土地が取埗され、か぀、圓該土地の䞊に第䞃十䞉条の二十四第䞀項に芏定する特䟋適甚䜏宅が新築された堎合における同項及び第䞃十䞉条の二十五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該土地の取埗が平成十六幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号䞭「二幎」ずあるのは「䞉幎同日から䞉幎以内に特䟋適甚䜏宅が新築されるこずが困難である堎合ずしお政什で定める堎合には、四幎」ず、第䞃十䞉条の二十五第䞀項䞭「二幎」ずあるのは「䞉幎同号に芏定する政什で定める堎合には、四幎」ずする。", "article_number": "10_3", "article_title": "第十条の䞉" }, { "article_content": "蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋第十八条第䞃項の芏定による公告があ぀た蟲甚地利甚集積等促進蚈画又は犏島埩興再生特別措眮法平成二十四幎法埋第二十五号第十䞃条の二十六の芏定による公告があ぀た蟲甚地利甚集積等促進蚈画同法第十䞃条の二十五第二項第䞀号に掲げる行為に係る郚分に限る。に基づき蟲業振興地域の敎備に関する法埋第八条第二項第䞀号に芏定する蟲甚地区域内にある土地を取埗した堎合における圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十六号の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該土地の䟡栌の䞉分の䞀に盞圓する額圓該取埗が他の土地ずの亀換による取埗である堎合には、圓該䞉分の䞀に盞圓する額又は圓該亀換により倱぀た土地の固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該亀換により倱぀た土地の䟡栌が固定資産課皎台垳に登録されおいない堎合には、政什で定めるずころにより、道府県知事が固定資産評䟡基準により決定した䟡栌に盞圓する額のいずれか倚い額を䟡栌から控陀するものずする。\n河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号第六条第二項同法第癟条第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する高芏栌堀防の敎備に係る事業の甚に䟛するため䜿甚された土地の䞊に建築されおいた家屋以䞋この項においお「埓前の家屋」ずいう。に぀いお移転補償金を受けた者が、圓該土地に぀いお同法第六条第四項同法第癟条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による同法第六条第二項に芏定する高芏栌堀防特別区域の公瀺があ぀た日から二幎以内に、圓該土地の䞊に埓前の家屋に代わるものず道府県知事が認める家屋を取埗した堎合における圓該家屋の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、埓前の家屋の固定資産課皎台垳に登録された䟡栌埓前の家屋の䟡栌が固定資産課皎台垳に登録されおいない堎合には、政什で定めるずころにより、道府県知事が固定資産評䟡基準により決定した䟡栌に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n資産の流動化に関する法埋第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟同法第四条第䞀項の芏定による届出を行぀たものに限る。で政什で定めるものが同法第二条第四項に芏定する資産流動化蚈画に基づき同条第䞀項に芏定する特定資産のうち䞍動産宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号第二条第䞀号に掲げる宅地又は建物をいう。以䞋この項から第五項たで及び第十二項においお同じ。で政什で定めるものを取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が珟䞋の厳しい経枈状況及び雇甚情勢に察応しお皎制の敎備を図るための地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第八十䞉号。以䞋「平成二十䞉幎改正法」ずいう。の斜行の日の翌日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該䞍動産の䟡栌の五分の䞉に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n投資信蚗及び投資法人に関する法埋第䞉条に芏定する信蚗䌚瀟等が、同法第二条第䞉項に芏定する投資信蚗で政什で定めるものの匕受けにより、同法第四条第䞀項又は第四十九条第䞀項に芏定する投資信蚗玄欟に埓い同法第二条第䞀項に芏定する特定資産次項においお「特定資産」ずいう。のうち䞍動産で政什で定めるものを取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が平成二十䞉幎改正法の斜行の日の翌日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該䞍動産の䟡栌の五分の䞉に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二条第十二項に芏定する投資法人同法第癟八十䞃条の登録を受けたものに限る。で政什で定めるものが、同法第六十䞃条第䞀項に芏定する芏玄に埓い特定資産のうち䞍動産で政什で定めるものを取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が平成二十䞉幎改正法の斜行の日の翌日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該䞍動産の䟡栌の五分の䞉に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋第二条第五項に芏定する遞定事業者が同法第五条第二項第五号に芏定する事業契玄に埓぀お実斜する同法第二条第四項に芏定する遞定事業で政什で定めるもの法埋の芏定により同条第䞉項第䞀号又は第二号に掲げる者がその事務又は事業ずしお実斜するものであるこずを圓該者が蚌明したものに限る。により同条第䞀項に芏定する公共斜蚭等同項第䞉号に掲げる賃貞䜏宅公営䜏宅を陀く。及び同項第五号に掲げる斜蚭を陀く。の甚に䟛する家屋で政什で定めるものを取埗した堎合における圓該家屋の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該家屋の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n郜垂再生特別措眮法平成十四幎法埋第二十二号第二十䞉条に芏定する認定事業者が同法第二十四条第䞀項に芏定する認定蚈画に基づき圓該認定蚈画に係る事業区域の区域内においお同法第二十五条に芏定する認定事業その事業区域の党郚又は䞀郚が特別区の区域内にあるものにあ぀おは、政什で定める芁件を満たすものに限る。の甚に䟛する䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和五幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該䞍動産の䟡栌の五分の䞀を参酌しお十分の䞀以䞊十分の䞉以䞋の範囲内においお道府県の条䟋で定める割合に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\nただし、圓該取埗が同法第二条第五項に芏定する特定郜垂再生緊急敎備地域の区域内においお行われた堎合には、圓該䞍動産の䟡栌の二分の䞀を参酌しお五分の二以䞊五分の䞉以䞋の範囲内においお道府県の条䟋で定める割合に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋平成二十幎法埋第八十䞃号第十䞀条第䞀項に芏定する認定長期優良䜏宅である䜏宅の新築を什和六幎䞉月䞉十䞀日たでにした堎合における第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䜏宅の建築」ずあるのは「長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋平成二十幎法埋第八十䞃号第十䞀条第䞀項に芏定する認定長期優良䜏宅である䜏宅の新築」ず、「に぀いおは」ずあるのは「に぀いおは、圓該取埗が什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り」ず、「千二癟䞇円」ずあるのは「千䞉癟䞇円」ずする。\n公益瀟団法人又は公益財団法人が文化財保護法第䞃十䞀条第䞀項に芏定する重芁無圢文化財の公挔のための斜蚭で政什で定めるものの甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものを取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該䞍動産の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n蟲業近代化資金融通法昭和䞉十六幎法埋第二癟二号第二条第䞉項に芏定する蟲業近代化資金で政什で定めるものの貞付け又は株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号別衚第䞀第八号若しくは第九号の䞋欄に掲げる資金の貞付け若しくは沖瞄振興開発金融公庫法第十九条第䞀項第四号の芏定に基づく資金の貞付けを受けお、蟲林持業経営の近代化又は合理化のための共同利甚に䟛する斜蚭で政什で定めるものを取埗した堎合における圓該斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が平成二十九幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、䟡栌に圓該斜蚭の取埗䟡額に察する圓該貞付けを受けた額の割合圓該割合が二分の䞀を超える堎合には、二分の䞀を乗じお埗た額を䟡栌から控陀するものずする。\n高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号第䞃条第䞀項の登録を受けた同法第五条第䞀項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅である貞家䜏宅その党郚又は䞀郚が専ら䜏居ずしお貞家の甚に䟛される家屋をいう。で政什で定めるものの新築を什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでにした堎合における第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䜏宅の建築」ずあるのは「高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号第䞃条第䞀項の登録を受けた同法第五条第䞀項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅である貞家䜏宅その党郚又は䞀郚が専ら䜏居ずしお貞家の甚に䟛される家屋をいう。で政什で定めるものの新築」ず、「含むものずし、政什で定めるものに限る」ずあるのは「含む」ず、「䞀戞共同䜏宅、寄宿舎その他これらに類する倚数の人の居䜏の甚に䟛する䜏宅以䞋䞍動産取埗皎においお「共同䜏宅等」ずいう。にあ぀おは、居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分で政什で定めるもの」ずあるのは「圓該取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分で政什で定めるもの」ずする。\n䞍動産特定共同事業法平成六幎法埋第䞃十䞃号第二条第䞃項に芏定する小芏暡䞍動産特定共同事業者第䞀号においお「小芏暡䞍動産特定共同事業者」ずいう。、同条第九項に芏定する特䟋事業者以䞋この項においお「特䟋事業者」ずいう。又は同条第十䞀項に芏定する適栌特䟋投資家限定事業者で総務省什で定めるもの第二号においお「特定適栌特䟋投資家限定事業者」ずいう。が、同条第䞉項に芏定する䞍動産特定共同事業契玄同項第二号に掲げる契玄のうち政什で定めるものに限る。に係る䞍動産取匕の目的ずなる䞍動産で次の各号に掲げる者の区分に応じ圓該各号に定めるものを取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該䞍動産の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n小芏暡䞍動産特定共同事業者及び特䟋事業者䞍動産特定共同事業法第二十二条の二第䞉項に芏定する小芏暡特䟋事業者次号においお「小芏暡特䟋事業者」ずいう。に限る。\n次に掲げる䞍動産\n昭和五十䞃幎䞀月䞀日前に新築された家屋のうち、政什で定める甚途に䟛する家屋ずするために増築、改築、修繕又は暡様替をするこずが必芁なものずしお政什で定めるもの\nむに掲げる家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地\n特䟋事業者小芏暡特䟋事業者を陀く。及び特定適栌特䟋投資家限定事業者\n次に掲げる䞍動産\n建替え建替えが必芁な家屋ずしお政什で定めるものの圓該建替えに限る。その他総務省什で定める行為により家屋郜垂機胜の向䞊に資する家屋ずしお政什で定めるものに限る。以䞋この項においお「特定家屋」ずいう。の新築をする堎合においお、圓該特定家屋の敷地の甚に䟛するこずずされおいる土地\nむに掲げる土地を敷地ずするむに掲げる建替えが必芁な家屋ずしお政什で定めるもの\nむに掲げる土地の䞊に新築される特定家屋\n特定家屋ずするために増築、改築、修繕又は暡様替をするこずが必芁な家屋ずしお政什で定めるもの\nニに掲げる家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地\n郜垂再生特別措眮法第癟九条の十五第二項第䞀号に芏定する者が同法第癟九条の十䞃の芏定による公告があ぀た同法第癟九条の十五第䞀項に芏定する䜎未利甚土地暩利蚭定等促進蚈画に基づき同法第八十䞀条第䞀項に芏定する立地適正化蚈画に蚘茉された同条第十五項に芏定する䜎未利甚土地暩利蚭定等促進事業区域内にある同法第四十六条第二十六項に芏定する䜎未利甚土地のうち政什で定めるものを取埗した堎合における圓該䜎未利甚土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該䜎未利甚土地の䟡栌の五分の䞀に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n租皎特別措眮法第十条第八項第六号に芏定する䞭小事業者又は同法第四十二条の四第十九項第䞃号に芏定する䞭小䌁業者が䞭小䌁業等経営匷化法平成十䞀幎法埋第十八号第十八条第二項に芏定する認定経営力向䞊蚈画同法第十䞃条第二項第䞉号に掲げる事項ずしお同法第二条第十項第䞃号の事業の譲受けが蚘茉されおいるものに限る。に埓぀お行う圓該事業の譲受けにより政什で定める䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該䞍動産の䟡栌の六分の䞀に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n犏島埩興再生特別措眮法第四十八条の十四第䞀項に芏定する垰還・移䜏等環境敎備掚進法人が同法第䞉十䞉条第䞀項に芏定する垰還・移䜏等環境敎備事業蚈画に蚘茉された事業同法第䞉十二条第䞀項に芏定する特定公益的斜蚭又は特定公共斜蚭のうち総務省什で定めるもの以䞋この項においお「察象特定公共斜蚭等」ずいう。の敎備に関する事業に限る。により敎備する察象特定公共斜蚭等の甚に䟛する土地を取埗した堎合における圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和䞉幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該土地の䟡栌の五分の䞀に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n郜垂再生特別措眮法第癟九条の䞃第二項第䞀号に芏定する者が同法第癟九条の九の芏定による公告があ぀た同法第癟九条の䞃第䞀項に芏定する居䜏誘導区域等暩利蚭定等促進蚈画に基づき同法第八十䞀条第䞀項に芏定する立地適正化蚈画に蚘茉された同条第十䞉項に芏定する居䜏誘導区域等暩利蚭定等促進事業区域内にある䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該䞍動産の䟡栌の五分の䞀に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋附則第䞃条第䞀項第䞀号に芏定する業務により土地を取埗した堎合における圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該土地の䟡栌の䞉分の二に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。\n地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法埋平成元幎法埋第六十四号第十二条の䞃に芏定する認定医療機関開蚭者が同条に芏定する認定再線蚈画に蚘茉された同法第十二条の二の二第䞀項に芏定する医療機関の再線の事業により政什で定める䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該䞍動産の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を䟡栌から控陀するものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "平成十八幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に䜏宅又は土地の取埗が行われた堎合における䞍動産取埗皎の暙準皎率は、第䞃十䞉条の十五の芏定にかかわらず、癟分の䞉ずする。\n前項に芏定する䜏宅又は土地の取埗が第䞃十䞉条の二十四第䞀項から第䞉項たで、第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項、第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞀項又は附則第十䞀条の四第二項若しくは第四項の芏定に該圓する堎合におけるこれらの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「皎率」ずあるのは、「圓該皎額の算定に甚いられた皎率」ずする。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "11_3", "article_title": "第十䞀条の䞉" }, { "article_content": "高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第䞃条第䞀項の登録を受けた同法第五条第䞀項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅である貞家䜏宅その党郚又は䞀郚が専ら䜏居ずしお貞家の甚に䟛される家屋をいう。で政什で定めるものの甚に䟛する土地の取埗を什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでにした堎合における第䞃十䞉条の二十四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「に぀いおは」ずあるのは「に぀いおは、圓該取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り」ず、「䜏宅政什で定める䜏宅に限る。以䞋この条においお「特䟋適甚䜏宅」ずいう。䞀戞共同䜏宅等にあ぀おは、居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分で政什で定めるもの」ずあるのは「高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号第䞃条第䞀項の登録を受けた同法第五条第䞀項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅である貞家䜏宅その党郚又は䞀郚が専ら䜏居ずしお貞家の甚に䟛される家屋をいう。で政什で定めるもの以䞋この項においお「特䟋適甚サヌビス付き高霢者向け䜏宅」ずいう。の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分で政什で定めるもの」ず、同項各号䞭「特䟋適甚䜏宅」ずあるのは「特䟋適甚サヌビス付き高霢者向け䜏宅」ずする。\n道府県は、宅地建物取匕業法第二条第䞉号に芏定する宅地建物取匕業者以䞋この条においお「宅地建物取匕業者」ずいう。が改修工事察象䜏宅新築された日から十幎以䞊を経過した䜏宅共同䜏宅等にあ぀おは、居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分をいう。であ぀お、ただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのない䜏宅以倖のものをいう。以䞋この条においお同じ。を取埗した堎合においお、圓該宅地建物取匕業者が、圓該改修工事察象䜏宅を取埗した日から二幎以内に、圓該改修工事察象䜏宅に぀いお安党性、耐久性、快適性、゚ネルギヌの䜿甚の効率性その他の品質又は性胜の向䞊に資する改修工事で政什で定めるもの以䞋この項及び第四項においお「䜏宅性胜向䞊改修工事」ずいう。を行぀た埌、圓該䜏宅性胜向䞊改修工事を行぀た圓該改修工事察象䜏宅で政什で定めるもの以䞋この項及び第四項においお「䜏宅性胜向䞊改修䜏宅」ずいう。を個人に察し譲枡し、圓該個人が圓該䜏宅性胜向䞊改修䜏宅をその者の居䜏の甚に䟛したずきは、圓該宅地建物取匕業者による圓該改修工事察象䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該皎額から圓該改修工事察象䜏宅が新築された時においお斜行されおいた第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定により控陀するものずされおいた額に皎率を乗じお埗た額を枛額するものずする。\n第䞃十䞉条の二十五から第䞃十䞉条の二十䞃たでの芏定は、前項の芏定による宅地建物取匕業者による改修工事察象䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の皎額の城収猶予及びその取消し䞊びに圓該䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金の還付に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞃十䞉条の二十五第䞀項䞭「、土地」ずあるのは「、附則第十䞀条の四第二項に芏定する宅地建物取匕業者による同項に芏定する改修工事察象䜏宅以䞋この項及び第䞃十䞉条の二十䞃第䞀項においお「改修工事察象䜏宅」ずいう。」ず、「土地の取埗者」ずあるのは「宅地建物取匕業者」ず、「前条第䞀項第䞀号、第二項第䞀号又は第䞉項」ずあるのは「附則第十䞀条の四第二項」ず、「同条第䞀項第䞀号の芏定の適甚を受ける土地の取埗にあ぀おは圓該取埗の日から二幎以内、同条第二項第䞀号の芏定の適甚を受ける土地の取埗にあ぀おは圓該取埗の日から䞀幎以内、同条第䞉項第䞀号の芏定の適甚を受ける土地の取埗にあ぀おは圓該取埗の日から䞀幎六月以内、同項第二号の芏定の適甚を受ける土地の取埗圓該土地の䞊にある耐震基準䞍適合既存䜏宅の取埗が第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項の芏定に該圓するこずずな぀た日前に行われたものに限る。にあ぀おは圓該土地の取埗の日から六月以内」ずあるのは「圓該取埗の日から二幎以内」ず、「土地に」ずあるのは「改修工事察象䜏宅に」ず、「これら」ずあるのは「同項」ず、第䞃十䞉条の二十六第䞀項䞭「第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号、第二項第䞀号若しくは第䞉項」ずあるのは「附則第十䞀条の四第二項」ず、第䞃十䞉条の二十䞃第䞀項䞭「土地」ずあるのは「改修工事察象䜏宅」ず、「第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号、第二項第䞀号又は第䞉項」ずあるのは「附則第十䞀条の四第二項」ず、「これら」ずあるのは「同項」ず読み替えるものずする。\n道府県は、宅地建物取匕業者が改修工事察象䜏宅の敷地の甚に䟛する土地圓該改修工事察象䜏宅ずずもに取埗したものに限る。以䞋この条においお「改修工事察象䜏宅甚地」ずいう。を取埗した堎合においお、圓該宅地建物取匕業者が、圓該改修工事察象䜏宅甚地を取埗した日から二幎以内に、圓該改修工事察象䜏宅に぀いお䜏宅性胜向䞊改修工事を行぀た埌、圓該䜏宅性胜向䞊改修䜏宅で政什で定めるもの以䞋この項においお「特定䜏宅性胜向䞊改修䜏宅」ずいう。の敷地の甚に䟛する土地を個人に察し譲枡し、圓該個人が圓該特定䜏宅性胜向䞊改修䜏宅をその者の居䜏の甚に䟛したずきは、圓該宅地建物取匕業者による圓該改修工事察象䜏宅甚地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該皎額から癟五十䞇円圓該改修工事察象䜏宅甚地に係る䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌を圓該土地の面積の平方メヌトルで衚した数倀で陀しお埗た額に圓該改修工事察象䜏宅甚地の䞊にある改修工事察象䜏宅䞀戞共同䜏宅等にあ぀おは、居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分に぀いおその床面積の二倍の面積の平方メヌトルで衚した数倀圓該数倀が二癟を超える堎合には、二癟ずする。を乗じお埗た金額が癟五十䞇円を超えるずきは、圓該乗じお埗た金額に皎率を乗じお埗た額を枛額するものずする。\n第䞃十䞉条の二十五から第䞃十䞉条の二十䞃たでの芏定は、前項の芏定による宅地建物取匕業者による改修工事察象䜏宅甚地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の皎額の城収猶予及びその取消し䞊びに圓該䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金の還付に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞃十䞉条の二十五第䞀項䞭「、土地」ずあるのは「、附則第十䞀条の四第二項に芏定する宅地建物取匕業者による同条第四項に芏定する改修工事察象䜏宅甚地以䞋この項及び第䞃十䞉条の二十䞃第䞀項においお「改修工事察象䜏宅甚地」ずいう。」ず、「土地の取埗者」ずあるのは「宅地建物取匕業者」ず、「前条第䞀項第䞀号、第二項第䞀号又は第䞉項」ずあるのは「附則第十䞀条の四第四項」ず、「同条第䞀項第䞀号の芏定の適甚を受ける土地の取埗にあ぀おは圓該取埗の日から二幎以内、同条第二項第䞀号の芏定の適甚を受ける土地の取埗にあ぀おは圓該取埗の日から䞀幎以内、同条第䞉項第䞀号の芏定の適甚を受ける土地の取埗にあ぀おは圓該取埗の日から䞀幎六月以内、同項第二号の芏定の適甚を受ける土地の取埗圓該土地の䞊にある耐震基準䞍適合既存䜏宅の取埗が第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項の芏定に該圓するこずずな぀た日前に行われたものに限る。にあ぀おは圓該土地の取埗の日から六月以内」ずあるのは「圓該取埗の日から二幎以内」ず、「土地に」ずあるのは「改修工事察象䜏宅甚地に」ず、「これら」ずあるのは「同項」ず、第䞃十䞉条の二十六第䞀項䞭「第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号、第二項第䞀号若しくは第䞉項」ずあるのは「附則第十䞀条の四第四項」ず、第䞃十䞉条の二十䞃第䞀項䞭「土地」ずあるのは「改修工事察象䜏宅甚地」ず、「第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号、第二項第䞀号又は第䞉項」ずあるのは「附則第十䞀条の四第四項」ず、「これら」ずあるのは「同項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "11_4", "article_title": "第十䞀条の四" }, { "article_content": "宅地評䟡土地宅地及び宅地比準土地宅地以倖の土地で圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌が、圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の䞍動産取埗皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌により決定されるものをいう。をいう。第䞉項においお同じ。を取埗した堎合における圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準は、第䞃十䞉条の十䞉第䞀項の芏定にかかわらず、圓該取埗が平成十八幎䞀月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われた堎合に限り、圓該土地の䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n前項の芏定の適甚がある土地の取埗に぀いお第䞃十䞉条の二十四第䞀項から第䞉項たで及び前条第四項の芏定の適甚がある堎合におけるこれらの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「䟡栌」ずあるのは、「䟡栌の二分の䞀に盞圓する額」ずする。\n平成十八幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお、第䞃十䞉条の十四第䞃項に芏定する被収甚䞍動産等を収甚され若しくは譲枡した堎合、同条第九項に芏定する埓前の䞍動産に぀いお受けた同項各号に掲げる枅算金若しくは補償金に応じ圓該各号に定める日がある堎合、同条第十項に芏定する亀換分合により倱぀た土地に係る亀換分合蚈画の公告があ぀た堎合、第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞀項に芏定する被収甚䞍動産等を収甚され若しくは譲枡した堎合又は附則第十䞀条第䞀項に芏定する亀換により土地が倱われた堎合においお、これらの芏定に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合には、道府県知事が固定資産評䟡基準により決定した䟡栌䞭に宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおける第䞃十䞉条の十四第䞃項、第九項及び第十項、第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞀項䞊びに附則第十䞀条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十䞉条の十四第䞃項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地以䞋「宅地評䟡土地」ずいう。の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌のうち宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n第䞃十䞉条の十四第九項及び第十項第䞀号、第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞀項䞊びに附則第十䞀条第䞀項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌のうち宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌のうち宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額", "article_number": "11_5", "article_title": "第十䞀条の五" }, { "article_content": "第䞃十䞉条の十四第䞃項、第九項若しくは第十項、第䞃十䞉条の二十䞀第二項、第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞀項又は附則第十䞀条第䞀項の芏定により道府県知事が䞍動産の䟡栌を決定する堎合においお、圓該䞍動産が附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地であるずきにおける第䞃十䞉条の十四第䞃項、第九項若しくは第十項、第䞃十䞉条の二十䞀第二項、第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞀項、附則第十䞀条第䞀項又は前条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「固定資産評䟡基準」ずあるのは、「固定資産評䟡基準及び附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準」ず読み替えるものずする。", "article_number": "11_6", "article_title": "第十䞀条の六" }, { "article_content": "租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項に芏定する受莈者の同項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、政什で特別の定めをするものを陀き、同項、同条第二項、第四項から第八項たで、第十項、第十䞀項、第十五項、第十䞃項、第十八項、第二十二項及び第二十䞉項䞊びに第䞃十条の四の二第䞀項、第二項、第四項、第䞃項、第八項同条第四項及び第䞃項に係る郚分に限る。、第九項及び第十項同法第䞃十条の四第䞉項、第九項、第十二項から第十四項たで、第十六項、第十九項から第二十䞀項たで及び第二十四項から第䞉十九項たでに係る郚分を陀く。の芏定の䟋によ぀おその城収を猶予するものずする。\n前項の芏定により䞍動産取埗皎の城収の猶予をする堎合には、租皎特別措眮法第䞃十条の四第九項、第十二項、第十䞉項、第十九項、第二十項、第二十四項、第二十䞃項から第䞉十䞀項たで、第䞉十二項第二号及び第䞉十五項、第䞃十条の四の二第䞉項、第五項、第六項、第八項同条第䞉項、第五項及び第六項に係る郚分に限る。及び第十項同法第䞃十条の四第九項、第十二項、第十䞉項、第十九項、第二十項、第二十四項、第二十䞃項から第䞉十䞀項たで、第䞉十二項第二号及び第䞉十五項に係る郚分に限る。、第䞃十条の八第䞀項及び第二項、第九十䞉条第五項䞊びに第九十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の準甚に぀いお必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n第䞀項の芏定による䞍動産取埗皎の城収の猶予があ぀た堎合においお、圓該䞍動産取埗皎に係る蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の莈䞎者又は受莈者が死亡したずきその死亡の日前に、同項の芏定によりその䟋によるものずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項ただし曞同条第䞃項、第十項、第十䞉項、第十八項第二号、第二十項若しくは第二十䞉項第䞀号若しくは第五号又は同法第䞃十条の四の二第䞃項同条第八項においお読み替えお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚があ぀た堎合を含む。の芏定又は前項においお準甚する同法第䞃十条の四第䞉十項若しくは第䞉十䞀項の芏定の適甚があ぀た堎合を陀く。は、道府県は、圓該䞍動産取埗皎第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる同条第四項同条第䞃項、第十項、第十䞉項、第十八項第二号、第二十項若しくは第二十䞉項第䞀号若しくは第五号又は同法第䞃十条の四の二第䞃項の芏定の適甚があ぀た堎合を含む。の芏定又は第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる同法第䞃十条の四第五項の芏定の適甚があ぀た郚分の金額に盞圓する䞍動産取埗皎を陀く。に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n前䞉項に定めるもののほか、第䞀項の芏定による䞍動産取埗皎の城収の猶予に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、スポヌツ基本法第二条第六項に芏定する囜際競技倧䌚同法第二十䞃条第䞀項の芏定による措眮その他の我が囜ぞの招臎又は開催の支揎のための措眮を講ずるこずが閣議においお決定され、又は了解されたものに限る。のゎルフ競技に参加する遞手が圓該囜際競技倧䌚のゎルフ競技ずしお、又はその公匏の緎習のためにゎルフを行う堎合圓該囜際競技倧䌚のゎルフ競技の準備及び運営を行う者がその旚を蚌明する堎合に限る。のゎルフ堎の利甚に察しおは、第䞃十五条の芏定にかかわらず、ゎルフ堎利甚皎を課するこずができない。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "12_2_2:12_2_5", "article_title": "第十二条の二の二から第十二条の二の五たで" }, { "article_content": "圓分の間、第癟四十四条の二第䞉項に芏定する揮発油には、租皎特別措眮法第八十八条の六の芏定により揮発油ずみなされる揮発油類䌌品を含むものずする。", "article_number": "12_2_6", "article_title": "第十二条の二の六" }, { "article_content": "道府県は、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに行われる次に掲げる軜油の匕取りに察しおは、第癟四十四条の二第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、次項においお読み替えお準甚する第癟四十四条の二十䞀第䞀項の芏定による免皎蚌の亀付があ぀た堎合又は次項においお読み替えお準甚する第癟四十四条の䞉十䞀第四項若しくは第五項の芏定による道府県知事の承認があ぀た堎合に限り、軜油匕取皎を課さないものずする。\n船舶の䜿甚者が圓該船舶の動力源に䟛する軜油の匕取り\n自衛隊又は第癟四十四条の䞉第五項に芏定するオヌストラリア軍隊第䞃項においお「オヌストラリア軍隊」ずいう。が通信の甚に䟛する機械、自動車政什で定めるものを陀く。その他これらに類するものずしお政什で定めるものの電源又は動力源に䟛する軜油の匕取り\n鉄道事業又は軌道事業を営む者その他政什で定める者が鉄道甚車䞡、軌道甚車䞡又はこれらの車䞡に類するもので政什で定めるもの日本貚物鉄道株匏䌚瀟にあ぀おは、政什で定める機械を含む。の動力源に䟛する軜油の匕取り\n蟲業又は林業を営む者その他政什で定める者が動力耕うん機その他の政什で定める機械の動力源に䟛する軜油の匕取り\n朚材加工業その他の政什で定める事業を営む者が圓該事業の事業堎においお䜿甚する機械の動力源の甚途その他の政什で定める甚途に䟛する軜油の匕取り\n第癟四十四条の二十䞀、第癟四十四条の二十䞉、第癟四十四条の二十四、第癟四十四条の二十䞃及び第癟四十四条の䞉十䞀第四項から第䞃項たでの芏定は、前項の芏定により軜油匕取皎を課さないこずずされる軜油の匕取りに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟四十四条の二十䞀第䞀項䞭「第癟四十四条の六に芏定する」ずあるのは「附則第十二条の二の䞃第䞀項各号に掲げる」ず、「同条の」ずあるのは「同項の」ず、「同条に芏定する」ずあるのは「同項各号に掲げる」ず、同条第䞉項䞭「第癟四十四条の六に芏定する」ずあるのは「附則第十二条の二の䞃第䞀項各号に掲げる」ず、第癟四十四条の䞉十䞀第四項及び第五項䞭「第癟四十四条の六に芏定する」ずあるのは「附則第十二条の二の䞃第䞀項各号に掲げる」ず、「同条に芏定する」ずあるのは「同項各号に掲げる」ず、同条第䞃項䞭「第䞀項、第四項」ずあるのは「第四項」ず読み替えるものずする。\n前項においお読み替えお準甚する第癟四十四条の二十䞀第䞀項に芏定する免皎軜油又は免皎蚌は、それぞれ第癟四十四条の二十䞀第䞀項に芏定する免皎軜油又は免皎蚌ずみなしお、第癟四十四条の二十二、第癟四十四条の二十五、第癟四十四条の二十六、第癟四十四条の二十八及び第癟四十四条の四十䞀の芏定を適甚する。\n前䞉項の堎合における第癟四十四条の䞉、第癟四十四条の十䞉、第癟四十四条の十四、第癟四十四条の十八、第癟四十四条の二十五、第癟四十四条の二十六、第癟四十四条の二十八、第癟四十四条の二十九、第癟四十四条の四十䞀、第癟四十四条の四十四から第癟四十四条の四十六たで、第癟四十四条の四十九及び第癟四十四条の五十䞀の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第癟四十四条の䞉第䞀項\n第癟四十四条の二十䞀第䞀項\n第癟四十四条の二十䞀第䞀項附則第十二条の二の䞃第二項においお読み替えお準甚する堎合を含む。第䞉項においお同じ。\n第癟四十四条の䞉第䞀項第䞉号及び第四号\n第癟四十四条の六\n第癟四十四条の六又は附則第十二条の二の䞃第䞀項\n第癟四十四条の䞉第䞀項第四号\n同条\nこれらの芏定\n第癟四十四条の十䞉\n第癟四十四条の䞉\n第癟四十四条の䞉附則第十二条の二の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。\n第癟四十四条の十四第二項及び第四項\n又は第癟四十四条の六\n若しくは第癟四十四条の六又は附則第十二条の二の䞃第䞀項\n第癟四十四条の十四第四項及び第癟四十四条の十八第䞀項第六号\n第癟四十四条の二十䞀第䞀項\n第癟四十四条の二十䞀第䞀項附則第十二条の二の䞃第二項においお読み替えお準甚する堎合を含む。\n第癟四十四条の十八第䞀項第六号\n第癟四十四条の䞉第䞀項第䞉号又は第四号\n第癟四十四条の䞉第䞀項第䞉号又は第四号附則第十二条の二の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。\n第癟四十四条の二十五第䞀項\n前条\n前条附則第十二条の二の䞃第二項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。\n第癟四十四条の二十六第䞀項\n第癟四十四条の䞉第䞉項\n第癟四十四条の䞉第䞉項附則第十二条の二の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。\n第癟四十四条の二十六第二項\n第癟四十四条の䞉第四項\n第癟四十四条の䞉第四項附則第十二条の二の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。\n第癟四十四条の二十八第䞀項\n前条第䞀項\n前条第䞀項附則第十二条の二の䞃第二項においお準甚する堎合を含む。\n第癟四十四条の二十九第䞀項、第癟四十四条の四十䞀第䞀項、第癟四十四条の四十四第䞀項、第癟四十四条の四十五第二項䞊びに第癟四十四条の四十六第䞀項及び第二項\n第癟四十四条の十四第二項\n第癟四十四条の十四第二項附則第十二条の二の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。\n第癟四十四条の四十䞀第二項、第癟四十四条の四十四第䞀項、第癟四十四条の四十五第二項䞊びに第癟四十四条の四十六第䞀項及び第二項\n第癟四十四条の十八\n第癟四十四条の十八附則第十二条の二の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。\n第癟四十四条の四十䞀第䞉項\n第四項\n第四項附則第十二条の二の䞃第二項においお読み替えお準甚する堎合を含む。\n \n第五項\n第五項附則第十二条の二の䞃第二項においお読み替えお準甚する堎合を含む。\n第癟四十四条の四十六第䞀項、第癟四十四条の四十九第䞀項及び第癟四十四条の五十䞀第䞀項第二号\n第癟四十四条の二十二第四項第癟四十四条の二十五第五項においお準甚する堎合を含む。\n第癟四十四条の二十二第四項附則第十二条の二の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。若しくは第癟四十四条の二十五第五項附則第十二条の二の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。においお準甚する第癟四十四条の二十二第四項\n第䞀項第䞀号に掲げる軜油の匕取りを行぀た自衛隊の船舶の䜿甚者が、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに次に掲げる芏定により圓該匕取りに係る軜油を譲枡する堎合には、圓該軜油の譲枡に぀いおは、前項の芏定により読み替えられた第癟四十四条の䞉第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。䞊びに同条第䞉項及び第四項の芏定にかかわらず、軜油匕取皎を課さないものずする。\n重芁圱響事態に際しお我が囜の平和及び安党を確保するための措眮に関する法埋平成十䞀幎法埋第六十号第六条第䞀項同法第䞃条第八項及び重芁圱響事態等に際しお実斜する船舶怜査掻動に関する法埋平成十二幎法埋第癟四十五号第五条第䞃項においお準甚する堎合を含む。\n歊力攻撃事態等及び存立危機事態におけるアメリカ合衆囜等の軍隊の行動に䌎い我が囜が実斜する措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十䞉号第十条第䞀項\n囜際平和共同察凊事態に際しお我が囜が実斜する諞倖囜の軍隊等に察する協力支揎掻動等に関する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞃号第䞃条第䞀項同法第八条第八項及び重芁圱響事態等に際しお実斜する船舶怜査掻動に関する法埋第五条第䞃項においお準甚する堎合を含む。\n第䞀項第䞀号に掲げる軜油の匕取りを行぀た自衛隊の船舶の䜿甚者が、我が囜ず我が囜以倖の締玄囜ずの間の物品又は圹務の盞互の提䟛に関する条玄その他の囜際玄束で政什で定めるものに基づき、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに圓該匕取りに係る軜油を圓該締玄囜の軍隊の船舶の動力源に䟛するため譲枡する堎合には、前項の芏定の適甚があるずきを陀き、圓該軜油の譲枡に぀いおは、第四項の芏定により読み替えられた第癟四十四条の䞉第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。䞊びに同条第䞉項及び第四項の芏定にかかわらず、軜油匕取皎を課さないものずする。\n第䞀項第䞀号に掲げる軜油の匕取りを行぀たオヌストラリア軍隊の船舶の䜿甚者が、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに圓該匕取りに係る軜油を自衛隊に譲枡する堎合には、圓該軜油の譲枡に぀いおは、第四項の芏定により読み替えられた第癟四十四条の䞉第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。䞊びに同条第䞉項及び第四項の芏定にかかわらず、軜油匕取皎を課さないものずする。\n前䞉項の芏定の適甚がある堎合における第二項においお準甚する第癟四十四条の二十䞃第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞊びに前月」ずあるのは「、前月」ず、「その他」ずあるのは「䞊びに前月の初日から末日たでの間に行぀た附則第十二条の二の䞃第五項から第䞃項たでに芏定する譲枡に関する事実及びその数量その他」ずする。", "article_number": "12_2_7", "article_title": "第十二条の二の䞃" }, { "article_content": "軜油匕取皎の皎率は、第癟四十四条の十の芏定にかかわらず、圓分の間、䞀キロリットルに぀き、䞉䞇二千癟円ずする。", "article_number": "12_2_8", "article_title": "第十二条の二の八" }, { "article_content": "前条の芏定の適甚がある堎合においお、租皎特別措眮法第八十九条第䞀項の芏定による告瀺の日の属する月の翌月の初日以埌に第癟四十四条の二第䞀項若しくは第二項に芏定する軜油の匕取り、同条第䞉項の燃料炭化氎玠油の販売、同条第四項の軜油若しくは燃料炭化氎玠油の販売、同条第五項の炭化氎玠油の消費若しくは第癟四十四条の䞉第䞀項各号の軜油の消費、譲枡若しくは茞入が行われた堎合又は同日以埌に軜油匕取皎の特別城収矩務者が第癟四十四条の二第六項の芏定に該圓するに至぀た堎合における軜油匕取皎に぀いおは、前条の芏定の適甚を停止する。\n前項の芏定により前条の芏定の適甚が停止されおいる堎合においお、租皎特別措眮法第八十九条第二項の芏定による告瀺の日の属する月の翌月の初日以埌に第癟四十四条の二第䞀項若しくは第二項に芏定する軜油の匕取り、同条第䞉項の燃料炭化氎玠油の販売、同条第四項の軜油若しくは燃料炭化氎玠油の販売、同条第五項の炭化氎玠油の消費若しくは第癟四十四条の䞉第䞀項各号の軜油の消費、譲枡若しくは茞入が行われた堎合又は同日以埌に軜油匕取皎の特別城収矩務者が第癟四十四条の二第六項の芏定に該圓するに至぀た堎合における軜油匕取皎に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、前条の芏定を適甚する。", "article_number": "12_2_9", "article_title": "第十二条の二の九" }, { "article_content": "道府県は、什和六幎床分及び什和䞃幎床分の自動車皎に限り、公益瀟団法人二千二十五幎日本囜際博芧䌚協䌚が取埗し、又は所有する䞀般貞切甚のバスで囜際博芧䌚に関する条玄の適甚を受けお什和䞃幎に開催される囜際博芧䌚の芳客の茞送の甚に䟛するものに察しおは、第癟四十六条第䞀項の芏定にかかわらず、自動車皎を課するこずができない。", "article_number": "12_2_9_2", "article_title": "第十二条の二の九の二" }, { "article_content": "道府県は、道路運送法第䞉条第䞀号むに芏定する䞀般乗合旅客自動車運送事業を経営する者が地域䜏民の生掻に必芁な路線で茞送人員の枛少等により運行の維持が困難にな぀おいるものずしお道府県の条䟋で定めるものの運行の甚に䟛する䞀般乗合甚のバスに察しおは、圓該䞀般乗合甚のバスの取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、第癟四十六条第䞀項の芏定にかかわらず、自動車皎の環境性胜割を課するこずができない。", "article_number": "12_2_10", "article_title": "第十二条の二の十" }, { "article_content": "道府県知事は、圓分の間、自動車皎の環境性胜割の賊課城収に関し、自動車が第癟四十九条第䞀項同条第二項から第四項たでにおいお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。又は第癟五十䞃条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同条第四項から第六項たでにおいお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する窒玠酞化物の排出量若しくは粒子状物質の排出量又ぱネルギヌ消費効率に぀いおの基準以䞋この項においお「窒玠酞化物排出量等基準」ずいう。に぀き第癟四十九条第䞀項又は第癟五十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定の適甚を受ける自動車以䞋この項においお「非課皎察象車等」ずいう。に該圓するかどうかの刀断をするずきは、囜土亀通倧臣の認定等申請に基づき囜土亀通倧臣が行぀た自動車に぀いおの認定又は評䟡であ぀お、圓該認定又は評䟡の事実に基づき自動車が窒玠酞化物排出量等基準に぀き非課皎察象車等に該圓するかどうかの刀断をするこずが適圓であるものずしお総務省什で定めるものをいう。次項及び第五項においお同じ。に基づき圓該刀断をするものずする。\n道府県知事は、圓分の間、玍付すべき自動車皎の環境性胜割の額に぀いお䞍足額があるこずを第癟六十条第䞀項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限埌においお知぀た堎合においお、圓該事実が生じた原因が、囜土亀通倧臣の認定等の申請をした者が停りその他䞍正の手段圓該申請をした者に圓該申請に必芁な情報を盎接又は間接に提䟛した者の停りその他䞍正の手段を含む。により囜土亀通倧臣の認定等を受けたこずを事由ずしお囜土亀通倧臣が圓該囜土亀通倧臣の認定等を取り消したこずによるものであるずきは、圓該申請をした者又はその䞀般承継人を圓該䞍足額に係る自動車に぀いお第癟六十䞀条第䞀項に芏定する申告曞を提出すべき圓該自動車の取埗者ずみなしお、第癟六十八条第二項の芏定その他の自動車皎の環境性胜割に関する芏定第癟䞃十䞀条及び第癟䞃十二条の芏定を陀く。を適甚する。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第癟六十八条第二項の芏定による決定により玍付すべき自動車皎の環境性胜割の額は、前項の䞍足額に、これに癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定の適甚がある堎合における第十䞃条の五第䞀項及び第十八条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第十䞃条の五第䞀項䞭「五幎」ずあるのは「䞃幎」ず、第十八条第䞀項䞭「五幎間」ずあるのは「䞃幎間」ずする。\n第二項の芏定の適甚を受けた囜土亀通倧臣の認定等の申請をした者又はその䞀般承継人に察する法人皎法の芏定の適甚に぀いおは、同法第五十五条第四項䞭「次に掲げるもの」ずあるのは、「次に掲げるもの及び地方皎法附則第十二条の二の十䞀第二項の芏定による自動車皎の環境性胜割」ずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における自動車皎の環境性胜割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12_2_11", "article_title": "第十二条の二の十䞀" }, { "article_content": "営業甚の自動車に察する第癟五十䞃条第䞀項及び第二項これらの芏定を同条第四項から第六項たでにおいお準甚する堎合を含む。䞊びに同条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項第四項から第六項たでにおいお準甚する堎合を含む。\n癟分の䞀\n癟分の〇・五\n第二項第四項から第六項たでにおいお準甚する堎合を含む。\n癟分の二\n癟分の䞀\n第䞉項\n癟分の䞉\n癟分の二", "article_number": "12_2_12", "article_title": "第十二条の二の十二" }, { "article_content": "道路運送法第䞉条第䞀号むに芏定する䞀般乗合旅客自動車運送事業を経営する者が同法第五条第䞀項第䞉号に芏定する路線定期運行の甚に䟛する自動車又は同法第䞉条第䞀号ロに芏定する䞀般貞切旅客自動車運送事業を経営する者がその事業の甚に䟛する自動車以䞋この項及び次項においお「路線バス等」ずいう。のうち、次の各号のいずれにも該圓するものであ぀お乗降口から車怅子を固定するこずができる蚭備たでの通路に段がないもの総務省什で定めるものに限る。で最初の第癟四十䞃条第䞉項に芏定する新芏登録以䞋この条から附則第十二条の四たでにおいお「初回新芏登録」ずいう。を受けるものに察する第癟五十六条の芏定の適甚に぀いおは、圓該路線バス等の取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、同条䞭「ずいう。」ずあるのは、「ずいう。から千䞇円を控陀しお埗た額」ずする。\n高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第䞉条第䞀項に芏定する基本方針次項第䞀号及び第䞉項第䞀号においお「基本方針」ずいう。に什和䞃幎床たでに導入する台数が目暙ずしお定められた自動車に該圓するものであるこず。\n高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第八条第䞀項に芏定する公共亀通移動等円滑化基準次項第二号及び第䞉項第二号においお「公共亀通移動等円滑化基準」ずいう。で総務省什で定めるものに適合するものであるこず。\n路線バス等のうち、次の各号のいずれにも該圓するものであ぀お車怅子を䜿甚したたた円滑に乗降するための昇降機を備えるもの総務省什で定めるものに限る。で初回新芏登録を受けるものに察する第癟五十六条の芏定の適甚に぀いおは、圓該路線バス等の取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、同条䞭「ずいう。」ずあるのは、「ずいう。から六癟五十䞇円乗車定員䞉十人以䞊の附則第十二条の二の十䞉第二項に芏定する路線バス等のうち、道路運送法昭和二十六幎法埋第癟八十䞉号第䞉条第䞀号むに芏定する䞀般乗合旅客自動車運送事業を経営する者が同法第五条第䞀項第䞉号に芏定する路線定期運行の甚に䟛する自動車空枯法昭和䞉十䞀幎法埋第八十号第二条に芏定する空枯又は同法附則第二条第䞀項の政什で定める飛行堎を起点又は終点ずするもので総務省什で定めるものに限る。にあ぀おは八癟䞇円ずし、乗車定員䞉十人未満の附則第十二条の二の十䞉第二項に芏定する路線バス等にあ぀おは二癟䞇円ずする。を控陀しお埗た額」ずする。\n基本方針に什和䞃幎床たでに導入する台数が目暙ずしお定められた自動車に該圓するものであるこず。\n公共亀通移動等円滑化基準で総務省什で定めるものに適合するものであるこず。\n道路運送法第䞉条第䞀号ハに芏定する䞀般乗甚旅客自動車運送事業を経営する者がその事業の甚に䟛する乗甚車のうち、次の各号のいずれにも該圓するものであ぀おその構造及び蚭備が高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第二条第䞀号に芏定する高霢者、障害者等第䞉号においお「高霢者、障害者等」ずいう。の移動䞊の利䟿性を特に向䞊させるもの総務省什で定めるものに限る。で初回新芏登録を受けるものに察する第癟五十六条の芏定の適甚に぀いおは、圓該乗甚車の取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、同条䞭「ずいう。」ずあるのは、「ずいう。から癟䞇円を控陀しお埗た額」ずする。\n基本方針に什和䞃幎床たでに導入する台数が目暙ずしお定められた自動車に該圓するものであるこず。\n公共亀通移動等円滑化基準で総務省什で定めるものに適合するものであるこず。\n高霢者、障害者等を含む党おの利甚者の移動䞊の利䟿性を向䞊させる機胜を有する構造及び蚭備が特に優れたものずしお囜土亀通倧臣が認めたものであるこず。\n車䞡総重量道路運送車䞡法第四十条第䞉号に芏定する車䞡総重量をいう。次項及び第六項においお同じ。が八トンを超えるトラック総務省什で定める被けん匕自動車を陀く。次項及び第六項においお同じ。であ぀お、同法第四十䞀条第䞀項の芏定により什和四幎五月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた巊偎面ぞの衝突に察する安党性の向䞊を図るための装眮以䞋この項及び次項においお「偎方衝突譊報装眮」ずいう。に係る保安䞊又は公害防止その他の環境保党䞊の技術基準で総務省什で定めるもの次項においお「偎方衝突譊報装眮に係る保安基準」ずいう。及び同条第䞀項の芏定により什和䞃幎九月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた前方障害物ずの衝突に察する安党性の向䞊を図るための装眮以䞋この項及び第六項においお「衝突被害軜枛制動制埡装眮」ずいう。に係る保安䞊又は公害防止その他の環境保党䞊の技術基準で総務省什で定めるもの第六項においお「衝突被害軜枛制動制埡装眮に係る保安基準」ずいう。のいずれにも適合するもののうち、偎方衝突譊報装眮及び衝突被害軜枛制動制埡装眮を備えるもの総務省什で定めるものに限る。で初回新芏登録を受けるものに察する第癟五十六条の芏定の適甚に぀いおは、圓該自動車の取埗が什和六幎四月䞉十日たでに行われたずきに限り、同条䞭「ずいう。」ずあるのは、「ずいう。から䞉癟五十䞇円を控陀しお埗た額」ずする。\n車䞡総重量が八トンを超えるトラックであ぀お、道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により什和四幎五月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた偎方衝突譊報装眮に係る保安基準に適合するもののうち、偎方衝突譊報装眮を備えるもの総務省什で定めるものに限る。で初回新芏登録を受けるものに察する第癟五十六条の芏定の適甚に぀いおは、圓該自動車の取埗が什和六幎四月䞉十日たでに行われたずきに限り、同条䞭「ずいう。」ずあるのは、「ずいう。から癟䞃十五䞇円を控陀しお埗た額」ずする。\n乗甚車総務省什で定めるものに限る。、バス総務省什で定めるものに限る。又は車䞡総重量が䞉・五トンを超えるトラックであ぀お、道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により什和䞃幎九月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた衝突被害軜枛制動制埡装眮に係る保安基準に適合するもののうち、衝突被害軜枛制動制埡装眮を備えるもの総務省什で定めるものに限る。で初回新芏登録を受けるものに察する第癟五十六条の芏定の適甚に぀いおは、圓該自動車の取埗が什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、同条䞭「ずいう。」ずあるのは、「ずいう。から癟䞃十五䞇円を控陀しお埗た額」ずする。\n前各項の芏定は、第癟六十条第䞀項又は第癟六十䞀条の芏定により提出される申告曞又は修正申告曞に、圓該自動車の取埗に぀き前各項の芏定の適甚を受けようずする旚その他の総務省什で定める事項の蚘茉がある堎合に限り、適甚する。", "article_number": "12_2_13", "article_title": "第十二条の二の十䞉" }, { "article_content": "次の各号に掲げる自動車電気自動車第癟四十九条第䞀項第䞀号に芏定する電気自動車をいう。次項第䞀号及び次条第䞉項においお同じ。、倩然ガス自動車第癟四十九条第䞀項第二号に芏定する倩然ガス自動車をいう。次項第二号及び次条第䞉項においお同じ。、メタノヌル自動車専らメタノヌルを内燃機関の燃料ずしお甚いる自動車で総務省什で定めるものをいう。同項においお同じ。、混合メタノヌル自動車メタノヌルずメタノヌル以倖のものずの混合物で総務省什で定めるものを内燃機関の燃料ずしお甚いる自動車で総務省什で定めるものをいう。同項においお同じ。及びガ゜リンを内燃機関の燃料ずしお甚いる電力䜵甚自動車第癟四十九条第䞀項第䞉号に芏定する電力䜵甚自動車をいう。次条第䞉項においお同じ。䞊びに自家甚の乗甚車䞉茪の小型自動車であるものを陀く。同条においお同じ。、第癟䞃十䞃条の䞃第䞀項第䞉号むに芏定する䞀般乗合甚バス及び被けん匕自動車を陀く。に察する圓該各号に定める幎床以埌の幎床分の自動車皎の皮別割に係る同項及び同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第癟四十九条第䞀項第四号に芏定するガ゜リン自動車次項第四号及び第䞉項第䞀号においお「ガ゜リン自動車」ずいう。又は同条第䞀項第五号に芏定する石油ガス自動車次項第五号及び第䞉項第二号においお「石油ガス自動車」ずいう。で平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでに初回新芏登録を受けたもの\n初回新芏登録を受けた日から起算しお十四幎を経過した日の属する幎床\n第癟四十九条第䞀項第六号に芏定する軜油自動車次項第六号及び第䞉項第䞉号においお「軜油自動車」ずいう。その他の前号に掲げる自動車以倖の自動車で平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに初回新芏登録を受けたもの\n初回新芏登録を受けた日から起算しお十二幎を経過した日の属する幎床\n第䞀項第䞀号む\n䞃千五癟円\n八千六癟円\n八千五癟円\n九千䞃癟円\n九千五癟円\n䞀䞇九癟円\n䞀䞇䞉千八癟円\n䞀䞇五千八癟円\n䞀䞇五千䞃癟円\n䞀䞇八千円\n䞀䞇䞃千九癟円\n二䞇五癟円\n二䞇五癟円\n二䞇䞉千五癟円\n二䞇䞉千六癟円\n二䞇䞃千癟円\n二䞇䞃千二癟円\n䞉䞇千二癟円\n四䞇䞃癟円\n四䞇六千八癟円\n第䞀項第二号む\n六千五癟円\n䞃千癟円\n九千円\n九千九癟円\n䞀䞇二千円\n䞀䞇䞉千二癟円\n䞀䞇五千円\n䞀䞇六千五癟円\n䞀䞇八千五癟円\n二䞇䞉癟円\n二䞇二千円\n二䞇四千二癟円\n二䞇五千五癟円\n二䞇八千円\n二䞇九千五癟円\n䞉䞇二千四癟円\n四千䞃癟円\n五千癟円\n第䞀項第二号ロ\n八千円\n八千八癟円\n䞀䞇千五癟円\n䞀䞇二千六癟円\n䞀䞇六千円\n䞀䞇䞃千六癟円\n二䞇五癟円\n二䞇二千五癟円\n二䞇五千五癟円\n二䞇八千円\n䞉䞇円\n䞉䞇䞉千円\n䞉䞇五千円\n䞉䞇八千五癟円\n四䞇五癟円\n四䞇四千五癟円\n六千䞉癟円\n六千九癟円\n第䞀項第二号ハ\n䞃千五癟円\n八千二癟円\n䞀䞇五千癟円\n䞀䞇六千六癟円\n第䞀項第二号ハ\n䞀䞇二癟円\n䞀䞇千二癟円\n二䞇六癟円\n二䞇二千六癟円\n第䞀項第䞉号む\n二䞇六千五癟円\n二䞇九千癟円\n䞉䞇二千円\n䞉䞇五千二癟円\n䞉䞇八千円\n四䞇千八癟円\n四䞇四千円\n四䞇八千四癟円\n五䞇五癟円\n五䞇五千五癟円\n五䞇䞃千円\n六䞇二千䞃癟円\n六䞇四千円\n䞃䞇四癟円\n第䞀項第䞉号ロ\n䞉䞇䞉千円\n䞉䞇六千䞉癟円\n四䞇千円\n四䞇五千癟円\n四䞇九千円\n五䞇䞉千九癟円\n五䞇䞃千円\n六䞇二千䞃癟円\n六䞇五千五癟円\n䞃䞇二千円\n䞃䞇四千円\n八䞇千四癟円\n八䞇䞉千円\n九䞇千䞉癟円\n第䞀項第四号\n四千五癟円\n五千癟円\n六千円\n六千九癟円\n第二項第䞀号\n䞉千䞃癟円\n四千癟円\n四千䞃癟円\n五千二癟円\n六千䞉癟円\n六千九癟円\n第二項第二号\n五千二癟円\n五千䞃癟円\n六千䞉癟円\n六千九癟円\n八千円\n八千八癟円\n次に掲げる自動車に察する第癟䞃十䞃条の䞃第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該自動車が什和四幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に初回新芏登録を受けた堎合には、圓該初回新芏登録を受けた日の属する幎床の翌幎床分の自動車皎の皮別割に限り、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n電気自動車\n倩然ガス自動車のうち、道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた第癟四十九条第䞀項第二号むに芏定する排出ガス保安基準で総務省什で定めるものに適合するもの又は同号ロに芏定する平成二十䞀幎倩然ガス車基準以䞋この号においお「平成二十䞀幎倩然ガス車基準」ずいう。に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成二十䞀幎倩然ガス車基準に定める窒玠酞化物の倀の十分の九を超えないもので総務省什で定めるもの\n第癟四十九条第䞀項第䞉号に芏定する充電機胜付電力䜵甚自動車\nガ゜リン自動車営業甚の乗甚車に限る。のうち、窒玠酞化物の排出量が第癟四十九条第䞀項第四号むに芏定する平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準次項第䞀号においお「平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準」ずいう。に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないもの又は窒玠酞化物の排出量が同条第䞀項第四号むに芏定する平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準次項第䞀号においお「平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準」ずいう。に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないものであ぀お、゚ネルギヌ消費効率が同条第䞀項第四号むに芏定する什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞋この項及び次項においお「什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の九十を乗じお埗た数倀以䞊か぀同号むに芏定する什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞋この項及び次項においお「什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。以䞊のもので総務省什で定めるもの\n石油ガス自動車営業甚の乗甚車に限る。のうち、窒玠酞化物の排出量が第癟四十九条第䞀項第五号むに芏定する平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準次項第二号においお「平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準」ずいう。に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないもの又は窒玠酞化物の排出量が同条第䞀項第五号むに芏定する平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準次項第二号においお「平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準」ずいう。に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないものであ぀お、゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十を乗じお埗た数倀以䞊か぀什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊のもので総務省什で定めるもの\n軜油自動車営業甚の乗甚車に限る。のうち、第癟四十九条第䞀項第六号むに芏定する平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準次項第䞉号においお「平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準」ずいう。又は同条第䞀項第六号むに芏定する平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準次項第䞉号においお「平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準」ずいう。に適合するものであ぀お、゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の九十を乗じお埗た数倀以䞊か぀什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊のもので総務省什で定めるもの\n第䞀項第䞀号む\n䞃千五癟円\n二千円\n八千五癟円\n二千五癟円\n九千五癟円\n二千五癟円\n䞀䞇䞉千八癟円\n䞉千五癟円\n䞀䞇五千䞃癟円\n四千円\n䞀䞇䞃千九癟円\n四千五癟円\n二䞇五癟円\n五千五癟円\n二䞇䞉千六癟円\n六千円\n二䞇䞃千二癟円\n䞃千円\n四䞇䞃癟円\n䞀䞇五癟円\n第䞀項第䞀号ロ\n二䞇五千円\n六千五癟円\n䞉䞇五癟円\n八千円\n䞉䞇六千円\n九千円\n四䞇䞉千五癟円\n䞀䞇千円\n五䞇円\n䞀䞇二千五癟円\n五䞇䞃千円\n䞀䞇四千五癟円\n六䞇五千五癟円\n䞀䞇六千五癟円\n䞃䞇五千五癟円\n䞀䞇九千円\n八䞇䞃千円\n二䞇二千円\n十䞀䞇円\n二䞇䞃千五癟円\n第䞀項第二号む\n六千五癟円\n二千円\n九千円\n二千五癟円\n䞀䞇二千円\n䞉千円\n䞀䞇五千円\n四千円\n䞀䞇八千五癟円\n五千円\n二䞇二千円\n五千五癟円\n二䞇五千五癟円\n六千五癟円\n二䞇九千五癟円\n䞃千五癟円\n四千䞃癟円\n千二癟円\n第䞀項第二号ロ\n八千円\n二千円\n䞀䞇千五癟円\n䞉千円\n䞀䞇六千円\n四千円\n二䞇五癟円\n五千五癟円\n二䞇五千五癟円\n六千五癟円\n䞉䞇円\n䞃千五癟円\n䞉䞇五千円\n九千円\n四䞇五癟円\n䞀䞇五癟円\n六千䞉癟円\n千六癟円\n第䞀項第二号ハ\n䞃千五癟円\n二千円\n䞀䞇五千癟円\n四千円\n第䞀項第二号ハ\n䞀䞇二癟円\n䞉千円\n二䞇六癟円\n五千五癟円\n第䞀項第䞉号む\n䞀䞇二千円\n䞉千円\n䞀䞇四千五癟円\n四千円\n䞀䞇䞃千五癟円\n四千五癟円\n二䞇円\n五千円\n二䞇二千五癟円\n六千円\n二䞇五千五癟円\n六千五癟円\n二䞇九千円\n䞃千五癟円\n第䞀項第䞉号む\n二䞇六千五癟円\n䞃千円\n䞉䞇二千円\n八千円\n䞉䞇八千円\n九千五癟円\n四䞇四千円\n䞀䞇千円\n五䞇五癟円\n䞀䞇䞉千円\n五䞇䞃千円\n䞀䞇四千五癟円\n六䞇四千円\n䞀䞇六千円\n第䞀項第䞉号ロ\n䞉䞇䞉千円\n八千五癟円\n四䞇千円\n䞀䞇五癟円\n四䞇九千円\n䞀䞇二千五癟円\n五䞇䞃千円\n䞀䞇四千五癟円\n六䞇五千五癟円\n䞀䞇六千五癟円\n䞃䞇四千円\n䞀䞇八千五癟円\n八䞇䞉千円\n二䞇千円\n第䞀項第四号\n四千五癟円\n千五癟円\n六千円\n千五癟円\n第二項第䞀号\n䞉千䞃癟円\n千円\n四千䞃癟円\n千二癟円\n六千䞉癟円\n千六癟円\n第二項第二号\n五千二癟円\n千䞉癟円\n六千䞉癟円\n千六癟円\n八千円\n二千円\n次に掲げる自動車のうち、営業甚の乗甚車前項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察する第癟䞃十䞃条の䞃第䞀項第䞀号む及び第四号むの芏定の適甚に぀いおは、圓該営業甚の乗甚車が什和四幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に初回新芏登録を受けた堎合には、圓該初回新芏登録を受けた日の属する幎床の翌幎床分の自動車皎の皮別割に限り、次の衚の䞊欄に掲げる同項の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\nガ゜リン自動車のうち、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないもの又は窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないものであ぀お、゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十を乗じお埗た数倀以䞊か぀什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊のもので総務省什で定めるもの\n石油ガス自動車のうち、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないもの又は窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎石油ガス軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないものであ぀お、゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十を乗じお埗た数倀以䞊か぀什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊のもので総務省什で定めるもの\n軜油自動車のうち、平成䞉十幎軜油軜䞭量車基準又は平成二十䞀幎軜油軜䞭量車基準に適合するものであ぀お、゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十を乗じお埗た数倀以䞊か぀什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊のもので総務省什で定めるもの\n第䞀号む\n䞃千五癟円\n四千円\n八千五癟円\n四千五癟円\n九千五癟円\n五千円\n䞀䞇䞉千八癟円\n䞃千円\n䞀䞇五千䞃癟円\n八千円\n䞀䞇䞃千九癟円\n九千円\n二䞇五癟円\n䞀䞇五癟円\n二䞇䞉千六癟円\n䞀䞇二千円\n二䞇䞃千二癟円\n䞀䞇四千円\n四䞇䞃癟円\n二䞇五癟円\n第四号む\n四千五癟円\n二千五癟円", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この項においお「特定日」ずいう。の前日たでに初回新芏登録を受けた自家甚の乗甚車であ぀お地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「平成二十八幎改正前の地方皎法」ずいう。第癟四十五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定により平成二十八幎改正前の地方皎法に芏定する自動車皎を課されたもの同日たでに初回新芏登録を受けた自家甚の乗甚車であ぀お、平成二十八幎改正前の地方皎法第癟四十六条その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋の芏定により平成二十八幎改正前の地方皎法に芏定する自動車皎を課されなか぀たものを含む。又は同日たでにこの法埋の斜行地倖においお第癟四十六条第二項に芏定する運行に盞圓するものずしお総務省什で定めるものの甚に䟛されたこずがある自家甚の乗甚車であ぀お特定日以埌に初回新芏登録を受けたものに察しお課する自動車皎の皮別割の暙準皎率は、第癟䞃十䞃条の䞃第䞀項の芏定にかかわらず、䞀台に぀いお、次の各号に掲げる自家甚の乗甚車の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n総排気量が䞀リットル以䞋のもの\n幎額\n二䞇九千五癟円\n総排気量が䞀リットルを超え、䞀・五リットル以䞋のもの\n幎額\n䞉䞇四千五癟円\n総排気量が䞀・五リットルを超え、二リットル以䞋のもの\n幎額\n䞉䞇九千五癟円\n総排気量が二リットルを超え、二・五リットル以䞋のもの\n幎額\n四䞇五千円\n総排気量が二・五リットルを超え、䞉リットル以䞋のもの\n幎額\n五䞇千円\n総排気量が䞉リットルを超え、䞉・五リットル以䞋のもの\n幎額\n五䞇八千円\n総排気量が䞉・五リットルを超え、四リットル以䞋のもの\n幎額\n六䞇六千五癟円\n総排気量が四リットルを超え、四・五リットル以䞋のもの\n幎額\n䞃䞇六千五癟円\n総排気量が四・五リットルを超え、六リットル以䞋のもの\n幎額\n八䞇八千円\n総排気量が六リットルを超えるもの\n幎額\n十䞀䞇千円\n第癟䞃十䞃条の䞃第䞉項から第五項たでの芏定は、前項の芏定の適甚を受ける自家甚の乗甚車に぀いお準甚する。\n第䞀項の芏定の適甚を受ける自家甚の乗甚車電気自動車、倩然ガス自動車、メタノヌル自動車、混合メタノヌル自動車及びガ゜リンを内燃機関の燃料ずしお甚いる電力䜵甚自動車を陀く。のうち、前条第䞀項各号に掲げるものに察する圓該各号に定める幎床以埌の幎床分の自動車皎の皮別割に係る第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同項の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀号\n二䞇九千五癟円\n䞉䞇䞉千九癟円\n第二号\n䞉䞇四千五癟円\n䞉䞇九千六癟円\n第䞉号\n䞉䞇九千五癟円\n四䞇五千四癟円\n第四号\n四䞇五千円\n五䞇千䞃癟円\n第五号\n五䞇千円\n五䞇八千六癟円\n第六号\n五䞇八千円\n六䞇六千䞃癟円\n第䞃号\n六䞇六千五癟円\n䞃䞇六千四癟円\n第八号\n䞃䞇六千五癟円\n八䞇䞃千九癟円\n第九号\n八䞇八千円\n十䞇千二癟円\n第十号\n十䞀䞇千円\n十二䞇䞃千六癟円", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "道府県知事は、自動車皎の皮別割の賊課城収に関し、自動車が附則第十二条の䞉第二項又は第䞉項に芏定する窒玠酞化物の排出量又ぱネルギヌ消費効率に぀いおの基準以䞋この項においお「窒玠酞化物排出量等基準」ずいう。に぀き同条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受ける自動車以䞋この項においお「枛皎察象車」ずいう。に該圓するかどうかの刀断をするずきは、囜土亀通倧臣の認定等申請に基づき囜土亀通倧臣が行぀た自動車に぀いおの認定又は評䟡であ぀お、圓該認定又は評䟡の事実に基づき自動車が窒玠酞化物排出量等基準に぀き枛皎察象車に該圓するかどうかの刀断をするこずが適圓であるものずしお総務省什で定めるものをいう。次項及び第五項においお同じ。に基づき圓該刀断をするものずする。\n道府県知事は、玍付すべき自動車皎の皮別割の額に぀いお䞍足額があるこずを第癟䞃十䞃条の九の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限埌においお知぀た堎合においお、圓該事実が生じた原因が、囜土亀通倧臣の認定等の申請をした者が停りその他䞍正の手段圓該申請をした者に圓該申請に必芁な情報を盎接又は間接に提䟛した者の停りその他䞍正の手段を含む。により囜土亀通倧臣の認定等を受けたこずを事由ずしお囜土亀通倧臣が圓該囜土亀通倧臣の認定等を取り消したこずによるものであるずきは、圓該申請をした者又はその䞀般承継人を賊課期日珟圚における圓該䞍足額に係る自動車の所有者ずみなしお、自動車皎の皮別割に関する芏定第癟䞃十䞃条の十䞉から第癟䞃十䞃条の十五たでの芏定を陀く。を適甚する。\n前項の芏定の適甚がある堎合における玍付すべき自動車皎の皮別割の額は、同項の䞍足額に、これに癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定の適甚がある堎合における第十䞃条の五第䞉項、第十八条第䞀項及び第癟䞃十䞃条の十八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第十䞃条の五第䞉項䞭「䞉幎」ずあるのは「䞃幎」ず、第十八条第䞀項䞭「五幎間」ずあるのは「䞃幎間」ず、第癟䞃十䞃条の十八第䞀項䞭「玍期限の延長があ぀た堎合には、その延長された玍期限ずする。以䞋この欟においお同じ」ずあるのは「附則第十二条の五第二項の芏定の適甚がないものずした堎合の圓該自動車の所有者に぀いおの自動車皎の皮別割の玍期限ずし、圓該玍期限の延長があ぀た堎合には、その延長された玍期限ずする。以䞋この項においお同じ」ずする。\n第二項の芏定の適甚を受けた囜土亀通倧臣の認定等の申請をした者又はその䞀般承継人に察する法人皎法の芏定の適甚に぀いおは、同法第五十五条第四項䞭「次に掲げるもの」ずあるのは、「次に掲げるもの及び地方皎法附則第十二条の五第二項の芏定による自動車皎の皮別割」ずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における自動車皎の皮別割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12_5", "article_title": "第十二条の五" }, { "article_content": "鉱業法斜行法昭和二十五幎法埋第二癟九十号第䞀条第二項の芏定により鉱業法による採掘暩ずな぀たものずみなされ、又は鉱業法斜行法第十䞃条第䞀項の芏定により鉱業法による採掘暩の蚭定の出願ずみなされお蚭定された砂鉱を目的ずする鉱業暩の鉱区で河床に存するものに察する第癟䞃十八条及び第癟八十条の芏定の適甚に぀いおは、第癟䞃十八条䞭「面積」ずあるのは「河床の延長」ず、第癟八十条第䞀項第二号䞭「面積癟アヌルごずに 幎額 二癟円」ずあるのは「延長千メヌトルごずに 幎額 六癟円」ず、同条第䞉項䞭「癟アヌル」ずあるのは「千メヌトル」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "垂町村は、平成十八幎床から什和䞃幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、東日本高速道路株匏䌚瀟、銖郜高速道路株匏䌚瀟、䞭日本高速道路株匏䌚瀟、西日本高速道路株匏䌚瀟、阪神高速道路株匏䌚瀟若しくは本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟が、高速道路株匏䌚瀟法第五条第䞀項第䞀号、第二号若しくは第四号に芏定する事業本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟にあ぀おは、同項第䞀号、第二号、第四号又は第五号ロに芏定する事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの又は独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構が、独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構法第十二条第䞀項第䞀号若しくは第十号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものに察しおは、第䞉癟四十二条又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、固定資産皎又は郜垂蚈画皎を課するこずができない。\n垂町村は、独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が郜垂蚈画法第五条の芏定により指定された郜垂蚈画区域のうち政什で定める垂街地の区域又は政什で定める公共の甚に䟛する飛行堎の区域及びその呚蟺の区域のうち政什で定める区域においお郜垂鉄道等利䟿増進法平成十䞃幎法埋第四十䞀号第二条第六号に芏定する郜垂鉄道利䟿増進事業により同法の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に敎備し、か぀、盎接鉄道事業又は軌道経営の甚に䟛するトンネルに察しおは、第䞉癟四十二条の芏定にかかわらず、固定資産皎を課するこずができない。\n第䞀項の芏定の適甚を受ける土地又は家屋に係る第四癟十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉癟四十八条」ずあるのは「第䞉癟四十八条又は附則第十四条」ず、「同条の芏定」ずあるのは「これらの芏定」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "垂町村は、什和五幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、公益瀟団法人二千二十五幎日本囜際博芧䌚協䌚次項及び第䞉項においお「博芧䌚協䌚」ずいう。が囜際博芧䌚に関する条玄の適甚を受けお什和䞃幎に開催される囜際博芧䌚以䞋この条においお「博芧䌚」ずいう。の䌚堎内においお博芧䌚の甚に䟛する家屋及び償华資産若しくは第䞉癟四十䞉条第八項に芏定する埋立地等又は博芧䌚の䌚堎の呚蟺における亀通を確保するために蚭眮する家屋及び償华資産に察しおは、第䞉癟四十二条、同項又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、固定資産皎又は郜垂蚈画皎を課するこずができない。\n垂町村は、什和六幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、博芧䌚協䌚ずの間に博芧䌚ぞの出展参加契玄を締結した者博芧䌚に参加する倖囜政府、倖囜の地方公共団䜓及び囜際機関を陀く。が博芧䌚の䌚堎内においお博芧䌚の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるものに察しおは、第䞉癟四十二条又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、固定資産皎又は郜垂蚈画皎を課するこずができない。\n垂町村は、什和六幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、博芧䌚協䌚ずの間に固定資産を博芧䌚協䌚に無償で貞し付けるこずを内容ずする契玄を締結した者が、圓該契玄に基づき博芧䌚協䌚に無償で貞し付ける固定資産博芧䌚の甚に䟛されるものであ぀お、博芧䌚協䌚に無償で貞し付けおいるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものに限る。に察しおは、第䞉癟四十二条又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、固定資産皎又は郜垂蚈画皎を課するこずができない。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法埋平成十䞃幎法埋第八十五号。以䞋この項においお「流通業務総合効率化促進法」ずいう。第四条第䞀項に芏定する総合効率化事業者以䞋この項においお「総合効率化事業者」ずいう。が、什和四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、同条第䞀項に芏定する総合効率化蚈画に基づき実斜する流通業務総合効率化促進法第二条第二号に掲げる流通業務総合効率化事業により取埗した次の各号に掲げる斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、これらの固定資産に察しお新たに固定資産皎又は郜垂蚈画皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、これらの固定資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、それぞれ圓該各号に定める割合を乗じお埗た額ずする。\n倉庫業法第䞃条第䞀項に芏定する倉庫業者同項に芏定する倉庫業者に利甚させるための倉庫を建蚭するこずを目的ずしお蚭立された法人で政什で定めるものを含む。である総合効率化事業者が新蚭し、又は増蚭した流通機胜の高床化及び流通業務の省力化に寄䞎する倉庫ずしお政什で定めるもの増蚭した倉庫にあ぀おは、圓該増蚭郚分に限る。\n二分の䞀\n前号に芏定する倉庫に附属する機械蚭備で政什で定めるもの\n四分の䞉\n公共の危害防止のために蚭眮された次の各号に掲げる斜蚭又は蚭備既存の圓該斜蚭又は蚭備に代えお蚭眮するものずしお政什で定めるものを陀く。のうち、什和四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗されたものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二又は第䞉癟四十九条の䞉第二項若しくは第䞉項の芏定にかかわらず、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、それぞれ圓該各号に定める割合を乗じお埗た額ずする。\n氎質汚濁防止法第二条第二項に芏定する特定斜蚭又は同条第䞉項に芏定する指定地域特定斜蚭瀬戞内海環境保党特別措眮法第十二条の二又は湖沌氎質保党特別措眮法第十四条の芏定により圓該指定地域特定斜蚭ずみなされる斜蚭を含む。を蚭眮する工堎又は事業堎の汚氎又は廃液の凊理斜蚭で総務省什で定めるもの電気䟛絊業を行う法人が電気䟛絊業の甚に䟛するものを陀く。\n二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該凊理斜蚭が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、二分の䞀\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第八条第䞀項に芏定するごみ凊理斜蚭で総務省什で定めるもの\n二分の䞀\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第八条第䞀項に芏定する䞀般廃棄物の最終凊分堎で総務省什で定めるもの\n䞉分の二\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十五条第䞀項に芏定する産業廃棄物凊理斜蚭以䞋この号においお「産業廃棄物凊理斜蚭」ずいう。で総務省什で定めるもの\n次に掲げる産業廃棄物凊理斜蚭の区分に応じ、それぞれ次に定める割合\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二条第四項に芏定する産業廃棄物石綿が含たれおいるものその他これに類するものずしお総務省什で定めるものに限る。の凊理の甚に䟛する産業廃棄物凊理斜蚭で総務省什で定めるもの\n二分の䞀\nむに掲げる産業廃棄物凊理斜蚭以倖の産業廃棄物凊理斜蚭\n䞉分の䞀\n䞋氎道法第十二条第䞀項又は第十二条の十䞀第䞀項に芏定する公共䞋氎道を䜿甚する者什和四幎四月䞀日以埌に䟛甚が開始された同法第二条第䞉号に芏定する公共䞋氎道の同条第䞃号に芏定する排氎区域内の工堎又は事業堎以䞋この号においお「工堎等」ずいう。においお圓該䟛甚が開始された日前から匕き続き事業を行う者に限る。が圓該工堎等に蚭眮した同法第十二条第䞀項に芏定する陀害斜蚭で総務省什で定めるもの\n五分の四を参酌しお十分の䞃以䞊十分の九以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該陀害斜蚭が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、五分の四\n平成二十八幎床から什和五幎床たでの間においお新たに固定資産皎が課されるこずずなる航空機第䞉癟四十九条の䞉第䞃項又は第八項の芏定の適甚を受けるもの及び専ら遊芧の甚に䟛するものを陀く。で総務省什で定めるもののうち、航空法第癟条の蚱可を受けた者が運航するものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる航空機の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによる。\n地方的な航空運送の甚に䟛する航空機ずしお総務省什で定めるもの次号においお「地方航空運送甚航空機」ずいう。同号に掲げるものを陀く。\n圓該航空機に察しお課する固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該航空機に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の五分の二の額ずする。\n地方航空運送甚航空機のうち特に地方的な航空運送の甚に䟛する航空機ずしお総務省什で定めるもの\n次に掲げる航空機の区分に応じ、それぞれ次に定めるずころによる。\n総務省什で定める小型の航空機\n圓該航空機に察しお課する固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該航空機に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の四分の䞀の額ずする。\nむに掲げる航空機以倖の航空機\n圓該航空機に察しお課する固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該航空機に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の八分の䞉の額ずし、その埌四幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該航空機に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の五分の二の額ずする。\n前二号に掲げる航空機以倖の航空機\n圓該航空機に察しお課する固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、圓該航空機に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n沖瞄振興開発特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第六十四号による改正前の沖瞄振興開発特別措眮法昭和四十六幎法埋第癟䞉十䞀号により蚭立された沖瞄電力株匏䌚瀟が電気䟛絊業の甚に䟛する償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、昭和五十䞃幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n南海トラフ地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十䞃号による改正前の南海トラフ地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法平成十四幎法埋第九十二号第䞉条第䞀項に芏定する南海トラフ地震防灜察策掚進地域、日本海溝・千島海溝呚蟺海溝型地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法平成十六幎法埋第二十䞃号第䞉条第䞀項に芏定する日本海溝・千島海溝呚蟺海溝型地震防灜察策掚進地域又は銖郜盎䞋地震察策特別措眮法平成二十五幎法埋第八十八号第䞉条第䞀項に芏定する銖郜盎䞋地震緊急察策区域においお、什和二幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された地震防灜察策の甚に䟛する償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第二項に芏定する貚物䌚瀟が新たに補造された車䞡で政什で定めるもの第十二項の芏定の適甚を受けるものを陀く。を什和四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗しおこれを事業の甚に䟛する堎合には、圓該車䞡に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該車䞡に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該車䞡に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n電気を動力源ずする自動車で内燃機関を有しないものに氎玠を充塡するための蚭備で政什で定めるもののうち、什和五幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に政府の補助で総務省什で定めるものを受けお新たに取埗されたものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該蚭備に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、圓該蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の六分の五圓該蚭備のうち倧芏暡なものずしお政什で定めるものにあ぀おは、圓該蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n海䞊運送法昭和二十四幎法埋第癟八十䞃号第四十四条の二に芏定する囜際船舶のうち総務省什で定めるものに察しお課する海事産業の基盀匷化のための海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第四十䞉号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該斜行の日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の䞉第四項の芏定により課皎暙準ずされる額に䞉分の䞀圓該囜際船舶のうち海䞊運送法第䞉十九条の二十䞉に芏定する認定特定船舶導入蚈画に埓぀お取埗された同法第䞉十九条の十九第䞀項に芏定する特定船舶で総務省什で定めるものにあ぀おは、六分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟以䞋この項においお「旅客䌚瀟等」ずいう。が、平成九幎四月䞀日から什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、党囜新幹線鉄道敎備法第八条の芏定により昭和四十八幎十䞀月十䞉日に運茞倧臣が建蚭の指瀺を行぀た同法第四条第䞀項に芏定する建蚭線圓該建蚭線の党郚又は䞀郚の区間に぀いお同法附則第九項の芏定により囜土亀通倧臣が同法附則第六項第䞀号に芏定する新幹線鉄道芏栌新線の建蚭の指瀺を行぀た堎合には、圓該新幹線鉄道芏栌新線を含む。以䞋この項においお「建蚭線」ずいう。の党郚又は䞀郚の区間の営業を開始し、か぀、圓該指瀺に係る建蚭線の区間のうち圓該営業を開始した区間の党郚又は䞀郚ずその䞡端が同䞀である圓該旅客䌚瀟等の営業路線の党郚又は䞀郚の区間で政什で定めるものの党郚又は䞀郚に぀いお鉄道事業法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第四十九号による改正前の鉄道事業法第二十八条第䞀項の芏定による蚱可を受け、又は鉄道事業法第二十八条の二第䞀項の芏定による届出をしお鉄道事業を廃止した堎合においお、圓該廃止された鉄道事業による茞送に代わる茞送の確保のため必芁ずなる鉄道事業以䞋この項においお「特定鉄道事業」ずいう。を経営しようずする同法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者で政什で定めるものであ぀お、平成九幎四月䞀日から什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に圓該旅客䌚瀟等から圓該廃止された鉄道事業に係る営業路線の区間の党郚又は䞀郚に係る鉄道斜蚭の譲枡を受けたもの以䞋この項においお「特定鉄道事業者」ずいう。が、圓該鉄道斜蚭の譲枡により取埗した固定資産で政什で定めるもの以䞋この項においお「譲受固定資産」ずいう。を圓該特定鉄道事業の甚に䟛するずきは、圓該譲受固定資産に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該特定鉄道事業者が圓該譲受固定資産を取埗した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該取埗の日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床から二十幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該譲受固定資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額第䞉癟四十九条の䞉第䞀項、第十四項又は第二十四項の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、これらの芏定により課皎暙準ずされる額の二分の䞀の額ずする。\n鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法第四条に芏定する軌道経営者で政什で定めるものが平成二十䞉幎改正法の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に政府の補助で総務省什で定めるものを受けお取埗した車䞡の運行の安党性の向䞊に資する償华資産で総務省什で定めるもの第十䞃項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずする。\n鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法第四条に芏定する軌道経営者が新たに補造された車䞡で高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第二条第䞀号に芏定する高霢者、障害者等が円滑に利甚できる特殊な構造を有するものずしお総務省什で定めるものを平成二十䞉幎改正法の斜行の日の翌日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗しおこれを事業の甚に䟛する堎合には、圓該車䞡に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二又は次項の芏定にかかわらず、圓該車䞡に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該車䞡に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずする。\n鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法第四条に芏定する軌道経営者以䞋この項においお「鉄道事業者等」ずいう。が平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの期間以䞋この項においお「補造等察象期間」ずいう。内に新たに補造された車䞡で政什で定めるものを、取埗しお、若しくは取埗した埌に圓該車䞡を他の者に譲枡し、圓該者から圓該車䞡を賃借しお、これを事業の甚に䟛する堎合又は補造等察象期間内に改良された車䞡で政什で定めるものを事業の甚に䟛する堎合には、これらの車䞡改良された車䞡にあ぀おは、圓該車䞡の圓該改良された郚分に限る。以䞋この項においお同じ。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、これらの車䞡に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、これらの車䞡に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二総務省什で定める小芏暡な鉄道事業者等が補造等察象期間内に新たに補造された車䞡で政什で定めるものを取埗しお、若しくは取埗した埌に圓該車䞡を他の者に譲枡し、圓該者から圓該車䞡を賃借しお、これを事業の甚に䟛する堎合又は補造等察象期間内に改良された車䞡で政什で定めるものを事業の甚に䟛する堎合には、これらの車䞡に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の五分の䞉の額ずする。\n民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋第二条第五項に芏定する遞定事業者が同法第五条第二項第五号に芏定する事業契玄に埓぀お実斜する同法第二条第四項に芏定する遞定事業で政什で定めるもの法埋の芏定により同条第䞉項第䞀号又は第二号に掲げる者がその事務又は事業ずしお実斜するものであるこずを圓該者が蚌明したものに限る。により平成十䞃幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗した同条第䞀項に芏定する公共斜蚭等同項第䞉号に掲げる賃貞䜏宅公営䜏宅を陀く。及び同項第五号に掲げる斜蚭を陀く。の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該家屋及び償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n郜垂再生特別措眮法第二十䞉条に芏定する認定事業者が同法第二十五条に芏定する認定事業その事業区域の党郚又は䞀郚が特別区の区域内にあるものにあ぀おは、政什で定める芁件を満たすものに限る。により什和五幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗した同法第二十九条第䞀項第䞀号に芏定する公共斜蚭等の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該家屋及び償华資産に察しお新たに固定資産皎又は郜垂蚈画皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該家屋及び償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に五分の䞉を参酌しお二分の䞀以䞊十分の䞃以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該償华資産が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、五分の䞉を乗じお埗た額ずする。\nただし、圓該家屋及び償华資産のうち同法第二条第五項に芏定する特定郜垂再生緊急敎備地域で斜行された同法第二十五条に芏定する認定事業により取埗したものにあ぀おは、圓該家屋及び償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に二分の䞀を参酌しお五分の二以䞊五分の䞉以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該償华資産が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、二分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者若しくは軌道法第四条に芏定する軌道経営者又はこれらの者に郜垂鉄道等利䟿増進法第二条第䞃号に芏定する速達性向䞊事業により敎備される斜蚭の貞付けを行う法人で政什で定めるものが圓該速達性向䞊事業により什和䞉幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗した同条第䞉号に芏定する郜垂鉄道斜蚭で政什で定めるものの甚に䟛する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該家屋及び償华資産に察しお新たに固定資産皎又は郜垂蚈画皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該家屋及び償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n特定倖貿埠頭の管理運営に関する法埋昭和五十六幎法埋第二十八号第䞉条第䞉項に芏定する指定䌚瀟その他政什で定める者以䞋この項においお「指定䌚瀟等」ずいう。が枯湟法第二条第䞀項に芏定する枯湟管理者により蚭立された公益財団法人で政什で定めるもの以䞋この項においお「倖貿埠頭公瀟」ずいう。からの出資により取埗した固定資産のうち、圓該指定䌚瀟等が取埗した日の前日においお地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第五項、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号。以䞋この項においお「平成二十幎改正法」ずいう。附則第十条第十二項及び第十六条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる平成二十幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第十五項又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞃号附則第十䞉条第十八項及び第二十条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第十八項の芏定の適甚があ぀たものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該取埗の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該取埗の日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から十幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該固定資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀圓該固定資産のうち圓該倖貿埠頭公瀟が海䞊物流の基盀匷化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞉十八号第二条の芏定による改正前の倖貿埠頭公団の解散及び業務の承継に関する法埋昭和五十六幎法埋第二十八号第二条第䞀項の芏定により承継したものにあ぀おは、圓該固定資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の五分の䞉の額ずする。\n鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者が、地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋平成十九幎法埋第五十九号第二十四条第八項同法第二十九条の九においお準甚する堎合を含む。に芏定する認定鉄道事業再構築実斜蚈画に基づき同法第二条第九号に芏定する鉄道事業再構築事業を実斜する路線に係る鉄道事業の甚に䟛する家屋又は償华資産で総務省什で定めるもののうち、什和五幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に政府又は地方公共団䜓の補助で総務省什で定めるものを受けお取埗したものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該家屋又は償华資産に察しお新たに固定資産皎又は郜垂蚈画皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該家屋又は償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の四分の䞀の額ずする。\n蟲林持業有機物資源のバむオ燃料の原材料ずしおの利甚の促進に関する法埋平成二十幎法埋第四十五号第二条第䞉項に芏定するバむオ燃料補造業者が、什和二幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、同法第五条第二項に芏定する認定生産補造連携事業蚈画に埓぀お実斜する同法第二条第䞉項に芏定する生産補造連携事業により新蚭した機械その他の蚭備で総務省什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該蚭備に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、圓該蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二圓該蚭備のうち総務省什で定めるものにあ぀おは、圓該蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n公益瀟団法人又は公益財団法人が所有する文化財保護法第䞃十䞀条第䞀項に芏定する重芁無圢文化財の公挔のための斜蚭で政什で定めるものの甚に䟛する土地及び家屋で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、平成二十䞉幎床から什和六幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該土地及び家屋に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n枯湟法第四十䞉条の十䞀第十二項に芏定する枯湟運営䌚瀟が同法第二条第二項に芏定する囜際戊略枯湟又は同項に芏定する囜際拠点枯湟で政什で定めるもの以䞋この項においお「特定囜際拠点枯湟」ずいう。においお、政府の補助で総務省什で定めるもの又は同法第五十五条の䞃第䞀項若しくは第五十五条の九第䞀項の芏定による囜の貞付け若しくは特定倖貿埠頭の管理運営に関する法埋第六条第䞀項の芏定による政府の貞付けに係る資金の貞付けを受けお枯湟法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第八十䞃号の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗した枯湟法第二条第五項に芏定する枯湟斜蚭の甚に䟛する家屋及び償华資産同項第六号に掲げる荷さばき斜蚭のうち軌道走行匏荷圹機械及び同項第十二号に掲げる移動匏斜蚭のうち移動匏荷圹機械にあ぀おは、同法第五十条の二第二項第䞉号に芏定する枯湟脱炭玠化促進事業により取埗されたものに限る。で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該家屋及び償华資産に察しお新たに固定資産皎又は郜垂蚈画皎が課されるこずずな぀た幎床から十幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、同法第二条第二項に芏定する囜際戊略枯湟においお取埗されたものにあ぀おは圓該家屋及び償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずし、特定囜際拠点枯湟においお取埗されたものにあ぀おは圓該家屋及び償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n接波防灜地域づくりに関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十䞉号第十条第二項に芏定する掚進蚈画区域枯湟法第二条第四項に芏定する臚枯地区である区域に限る。においお、接波防灜地域づくりに関する法埋第十条第䞀項に芏定する掚進蚈画に基づき平成二十八幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗され、又は改良された接波察策の甚に䟛する償华資産ずしお政什で定めるもの改良された償华資産にあ぀おは、圓該償华資産の圓該改良された郚分に限り、第二十九項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から四幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該償华資産が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、二分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n平成䞉十幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの期間以䞋この項においお「指定等察象期間」ずいう。内に接波防灜地域づくりに関する法埋第五十六条第䞀項の芏定により指定された同項に芏定する指定避難斜蚭第䞀号及び次項においお「指定避難斜蚭」ずいう。の甚に䟛する家屋のうち避難の甚に䟛する郚分ずしお総務省什で定めるもの以䞋この項においお「指定避難斜蚭避難甚郚分」ずいう。又は指定等察象期間内に同法第六十条第䞀項若しくは第六十䞀条第䞀項の芏定により締結された同法第六十二条第䞀項に芏定する管理協定に係る同条第二項第䞀号に芏定する協定避難斜蚭次項においお「協定避難斜蚭」ずいう。の甚に䟛する家屋第䞉号においお「協定避難家屋」ずいう。のうち同条第䞀項第䞀号に芏定する協定避難甚郚分以䞋この項においお「協定避難甚郚分」ずいう。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる指定避難斜蚭避難甚郚分又は協定避難甚郚分の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによる。\n指定避難斜蚭避難甚郚分\n指定避難斜蚭ずしお指定された日以䞋この号及び次項においお「指定日」ずいう。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該指定日が䞀月䞀日である堎合には、同日。以䞋この号においお同じ。を賊課期日ずする幎床から圓該指定日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日の翌日から起算しお五幎を経過する日を賊課期日ずする幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、圓該指定避難斜蚭避難甚郚分に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に䞉分の二を参酌しお二分の䞀以䞊六分の五以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合を乗じお埗た額ずする。\n接波防灜地域づくりに関する法埋第六十条第䞀項の芏定による管理協定に定められた協定避難甚郚分\n圓該管理協定を締結した日以䞋この号及び次項においお「締結日」ずいう。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該締結日が䞀月䞀日である堎合には、同日。以䞋この号においお同じ。を賊課期日ずする幎床圓該管理協定に定められた事項の倉曎により新たに远加された協定避難甚郚分にあ぀おは、圓該倉曎の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該倉曎の日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から圓該締結日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日の翌日から起算しお五幎を経過する日を賊課期日ずする幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、圓該協定避難甚郚分に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合を乗じお埗た額ずする。\n接波防灜地域づくりに関する法埋第六十䞀条第䞀項の芏定による管理協定に定められた協定避難甚郚分\n圓該管理協定に係る協定避難家屋に新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日埌に圓該管理協定に定められた事項の倉曎により新たに远加された協定避難甚郚分にあ぀おは、圓該倉曎の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該倉曎の日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から圓該管理協定に係る協定避難家屋に新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日の翌日から起算しお五幎を経過する日を賊課期日ずする幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、圓該協定避難甚郚分に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合を乗じお埗た額ずする。\n指定避難斜蚭に附属する避難の甚に䟛する償华資産ずしお政什で定めるもの指定日以埌に取埗されるものに限る。第䞀号においお「指定避難甚償华資産」ずいう。又は協定避難斜蚭に附属する避難の甚に䟛する償华資産ずしお政什で定めるもの締結日以埌に取埗されるものに限る。第二号においお「協定避難甚償华資産」ずいう。以䞋この項においお「特定避難甚償华資産」ずいう。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該特定避難甚償华資産に新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日の翌日から起算しお五幎を経過する日を賊課期日ずする幎床圓該特定避難甚償华資産に新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日の翌日から起算しお五幎を経過する日前に圓該管理協定の有効期間が満了する堎合には、圓該有効期間の満了する日の属する幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、圓該特定避難甚償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、次の各号に掲げる特定避難甚償华資産の区分に応じ、圓該各号に定める割合を乗じお埗た額ずする。\n指定避難甚償华資産\n䞉分の二を参酌しお二分の䞀以䞊六分の五以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該指定避難甚償华資産が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、䞉分の二\n協定避難甚償华資産\n二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該協定避難甚償华資産が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、二分の䞀\n高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第二条第六号に芏定する旅客斜蚭を同法第八条第䞀項に芏定する公共亀通移動等円滑化基準に適合させるために行われる゚レベヌタヌ、゚スカレヌタヌその他の移動等円滑化同法第二条第二号に芏定する移動等円滑化をいう。のために必芁な蚭備の敎備に関する事業既蚭の鉄道鉄道事業法第二条第六項に芏定する専甚鉄道を陀く。又は軌道の駅又は停留堎に係る改良工事を行うものに限る。で政什で定めるものにより、高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第二条第五号むに掲げる鉄道事業者又は同号ロに掲げる軌道経営者が平成二十四幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗した停車堎建物その他の家屋又は停車堎蚭備その他の鉄道事業の甚に䟛する償华資産で政什で定めるもの以䞋この項においお「停車堎建物等」ずいう。に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該停車堎建物等に察しお新たに固定資産皎又は郜垂蚈画皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該停車堎建物等に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟八号第二条第二項に芏定する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備のうち、同条第䞉項第六号に掲げる再生可胜゚ネルギヌ源を電気に倉換する蚭備以倖の蚭備以䞋この項においお「特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備」ずいう。であ぀お、什和二幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗されたものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、次の各号に掲げる特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n次に掲げる特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備\n圓該特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に䞉分の二を参酌しお二分の䞀以䞊六分の五以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、䞉分の二を乗じお埗た額\n倪陜光を電気に倉換する特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備で総務省什で定めるもの再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法第二条第五項に芏定する認定発電蚭備以䞋この号及び次号ハにおいお「認定発電蚭備」ずいう。であるものを陀く。次号むにおいお「特定倪陜光発電蚭備」ずいう。で総務省什で定める芏暡未満のもの\n颚力を電気に倉換する特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備認定発電蚭備であるものに限る。次号ロにおいお「特定颚力発電蚭備」ずいう。で総務省什で定める芏暡以䞊のもの\n地熱を電気に倉換する特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備認定発電蚭備であるものに限る。第䞉号ロにおいお「特定地熱発電蚭備」ずいう。で総務省什で定める芏暡未満のもの\nバむオマスを電気に倉換する特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備認定発電蚭備であるものに限る。第䞉号ハにおいお「特定バむオマス発電蚭備」ずいう。で同号ハの総務省什で定める芏暡以䞊総務省什で定める芏暡未満のもの\n次に掲げる特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備\n圓該特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に四分の䞉を参酌しお十二分の䞃以䞊十二分の十䞀以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、四分の䞉を乗じお埗た額\n特定倪陜光発電蚭備前号むに掲げるものを陀く。\n特定颚力発電蚭備前号ロに掲げるものを陀く。\n氎力を電気に倉換する特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備認定発電蚭備であるものに限る。次号むにおいお「特定氎力発電蚭備」ずいう。で総務省什で定める芏暡以䞊のもの\n次に掲げる特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備\n圓該特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、二分の䞀を乗じお埗た額\n特定氎力発電蚭備前号ハに掲げるものを陀く。\n特定地熱発電蚭備第䞀号ハに掲げるものを陀く。\n特定バむオマス発電蚭備で総務省什で定める芏暡未満のもの\n鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法第四条に芏定する軌道経営者が、政府の補助で総務省什で定めるものを受けお什和五幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に既蚭の鉄道軌道を含む。に係る地震防灜䞊必芁ずされる補匷のための工事で総務省什で定めるものにより新たに取埗した鉄道事業法第八条第䞀項に芏定する鉄道斜蚭軌道法による軌道斜蚭を含み、償华資産に限る。以䞋この項においお同じ。で総務省什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該鉄道斜蚭に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該鉄道斜蚭に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n枯湟法第五十条の六第二項第䞉号に芏定する特定貚物取扱埠頭機胜高床化事業を実斜する者が同法第二条の二第䞉項に芏定する特定貚物茞入拠点枯湟においお、政府の補助で総務省什で定めるものを受けお枯湟法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第八十䞃号の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗した枯湟法第二条第五項に芏定する枯湟斜蚭の甚に䟛する家屋及び償华資産同項第六号に掲げる荷さばき斜蚭のうち固定匏荷圹機械及び軌道走行匏荷圹機械にあ぀おは、同法第五十条の二第二項第䞉号に芏定する枯湟脱炭玠化促進事業により取埗されたものに限る。で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該家屋及び償华資産に察しお新たに固定資産皎又は郜垂蚈画皎が課されるこずずな぀た幎床から十幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該家屋及び償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n氎防法昭和二十四幎法埋第癟九十䞉号第十五条第䞀項第四号むに芏定する地䞋街等同法第十四条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。若しくは第二項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により囜土亀通倧臣若しくは郜道府県知事が指定するこれらの芏定に芏定する措氎浞氎想定区域、同法第十四条の二第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。若しくは第二項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により郜道府県知事若しくは垂町村長が指定するこれらの芏定に芏定する雚氎出氎浞氎想定区域又は同法第十四条の䞉第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により郜道府県知事が指定する同項に芏定する高朮浞氎想定区域内にあるものに限る。以䞋この項においお同じ。の所有者又は管理者が平成二十九幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗した圓該地䞋街等における措氎時、雚氎出氎時又は高朮時の避難の確保及び措氎時、雚氎出氎時又は高朮時の浞氎の防止を図るための蚭備で総務省什で定めるもの同法第十五条の二第䞀項の芏定により圓該所有者又は管理者が䜜成する蚈画に蚘茉されたものに限る。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該蚭備に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に䞉分の二を参酌しお二分の䞀以䞊六分の五以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該蚭備が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、䞉分の二を乗じお埗た額ずする。\n南海トラフ地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法第䞉条第䞀項に芏定する南海トラフ地震防灜察策掚進地域第䞀号においお「南海トラフ地震防灜察策掚進地域」ずいう。、日本海溝・千島海溝呚蟺海溝型地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法第䞉条第䞀項に芏定する日本海溝・千島海溝呚蟺海溝型地震防灜察策掚進地域又は銖郜盎䞋地震察策特別措眮法第䞉条第䞀項に芏定する銖郜盎䞋地震緊急察策区域第䞀号においお「銖郜盎䞋地震緊急察策区域」ずいう。においお、枯湟法第五十五条の八第䞀項の芏定による囜の貞付けに係る資金の貞付けを受けお平成䞉十幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に改良された同条第二項に芏定する特別特定技術基準察象斜蚭で政什で定めるものの甚に䟛する償华資産圓該改良された郚分に限る。以䞋この項においお「特定償华資産」ずいう。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該特定償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該特定償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、次の各号に掲げる特定償华資産の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める割合を乗じお埗た額ずする。\n南海トラフ地震防灜察策掚進地域又は銖郜盎䞋地震緊急察策区域においお改良された特定償华資産で圓該特定償华資産の存する枯湟法第二条第二項に芏定する囜際戊略枯湟、同項に芏定する囜際拠点枯湟又は同項に芏定する重芁枯湟の同条第䞉項に芏定する枯湟区域が同条第八項に芏定する開発保党航路同法第五十五条の䞉の四に芏定する囜土亀通省什で定めるものに限る。の区域又は同法第五十五条の䞉の五第䞀項に芏定する緊急確保航路の区域に隣接するもの\n圓該特定償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀\n前号に掲げる特定償华資産以倖の特定償华資産\n圓該特定償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の六分の五\n電気事業法第二条第䞀項第九号に掲げる䞀般送配電事業者、電気通信事業法第二条第五号に掲げる電気通信事業者その他の政什で定める者が平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭した次の各号に掲げるケヌブル等蚭備道路法第二条第䞀項に芏定する道路その他これに類するものずしお政什で定めるもの以䞋この項においお「道路等」ずいう。の地䞋に埋蚭するために新蚭した地䞋ケヌブルその他の総務省什で定める蚭備をいう。以䞋この項においお同じ。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該ケヌブル等蚭備に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から四幎床分の固定資産皎に限り、圓該ケヌブル等蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、それぞれ圓該各号に定める割合を乗じお埗た額ずする。\n道路法第䞉十䞃条第䞀項の芏定により同法第二条第䞀項に芏定する道路の占甚の犁止又は制限の指定が行われたこずにより電柱の新蚭が犁止された区域の地䞋に埋蚭するために新蚭したケヌブル等蚭備\n二分の䞀\n灜害察策基本法第四十条第䞀項に芏定する郜道府県地域防灜蚈画に定められた同条第二項第䞉号に芏定する茞送に関する蚈画に蚘茉された道路等の地䞋に埋蚭するために新蚭したケヌブル等蚭備前号に掲げる蚭備を陀く。\n四分の䞉\n蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋第二条第四項に芏定する蟲地䞭間管理機構が平成二十八幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に同条第五項第䞀号に係る郚分に限る。に芏定する蟲地䞭間管理暩以䞋この項においお「蟲地䞭間管理暩」ずいう。を取埗した土地蟲業振興地域の敎備に関する法埋第六条第䞀項の芏定により指定された蟲業振興地域の区域内にあるものに限る。で総務省什で定めるもののうち、蟲地䞭間管理暩の存続期間が十幎以䞊のものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該蟲地䞭間管理暩を取埗した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該取埗の日が䞀月䞀日である堎合には、同日。以䞋この項においお同じ。を賊課期日ずする幎床から䞉幎床分蟲地䞭間管理暩の存続期間が十五幎以䞊のものにあ぀おは、圓該蟲地䞭間管理暩を取埗した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床から五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該土地に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n平成二十九幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの期間以䞋この項においお「補助開始察象期間」ずいう。に政府の補助で総務省什で定めるものを受けた者が児童犏祉法第六条の䞉第十二項に芏定する業務を目的ずする同法第五十九条の二第䞀項に芏定する斜蚭同項の芏定による届出がされたものに限る。のうち圓該政府の補助に係るもの以䞋この項においお「特定事業所内保育斜蚭」ずいう。の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、補助開始察象期間内に最初に圓該特定事業所内保育斜蚭に係る政府の補助を受けた日以䞋この項においお「補助開始日」ずいう。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日補助開始日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から五幎床分その者圓該特定事業所内保育斜蚭に぀いお最初に圓該政府の補助を受けた者に限る。がその幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日においお補助開始日から匕き続き圓該政府の補助を受けおいる堎合における圓該幎床分及び補助開始日が䞀月䞀日である堎合における同日を賊課期日ずする幎床分に限る。の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該固定資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内で垂町村の条䟋で定める割合圓該固定資産が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、二分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n郜垂緑地法第六十九条第䞀項の芏定により指定された緑地保党・緑化掚進法人同法第䞃十条第䞀号ロに掲げる業務を行うものに限る。が郜垂緑地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第二十六号の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に郜垂緑地法第六十䞉条に芏定する認定蚈画に基づき蚭眮した同法第五十五条第䞀項に芏定する垂民緑地の甚に䟛する土地で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該垂民緑地を蚭眮した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該蚭眮した日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から䞉幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該土地に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に䞉分の二を参酌しお二分の䞀以䞊六分の五以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合を乗じお埗た額ずする。\n犏島埩興再生特別措眮法第四十八条の十四第䞀項に芏定する垰還・移䜏等環境敎備掚進法人が什和䞉幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に同法第䞉十䞉条第䞀項に芏定する垰還・移䜏等環境敎備事業蚈画に蚘茉された事業同法第䞉十二条第䞀項に芏定する特定公益的斜蚭又は特定公共斜蚭のうち総務省什で定めるもの以䞋この項においお「察象特定公共斜蚭等」ずいう。の敎備に関する事業に限る。により敎備した察象特定公共斜蚭等の甚に䟛する土地及び償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該察象特定公共斜蚭等に係る工事が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該工事が完了した日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該土地及び償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずする。\n所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第䞉十八号の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法平成䞉十幎法埋第四十九号第十五条の芏定により同法第二条第二項に芏定する特定所有者䞍明土地に぀いお同法第十条第䞀項第䞀号に芏定する土地䜿甚暩を取埗した者が圓該特定所有者䞍明土地を䜿甚する同法第二条第䞉項に芏定する地域犏利増進事業により敎備する斜蚭の甚に䟛する土地及び償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、同法第十䞉条第二項第二号に芏定する圓該土地䜿甚暩の始期に該圓する日以䞋この項においお「䜿甚開始日」ずいう。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該䜿甚開始日が䞀月䞀日である堎合には、同日。以䞋この項においお同じ。を賊課期日ずする幎床から圓該䜿甚開始日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日の翌日から起算しお四幎を経過する日を賊課期日ずする幎床圓該䜿甚開始日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日の翌日から起算しお四幎を経過する日前に同条第二項第䞉号に芏定する圓該土地䜿甚暩の存続期間が満了する堎合には、圓該存続期間の満了する日の属する幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該土地及び償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二圓該土地及び償华資産のうち同法第二条第䞉項第八号に掲げる事業により敎備する斜蚭の甚に䟛するものにあ぀おは、圓該土地及び償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の四分の䞉の額ずする。\n蟲業協同組合、䞭小䌁業等協同組合事業協同小組合及び䌁業組合を陀く。その他政什で定める法人が什和二幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蟲業近代化資金融通法第二条第䞉項に芏定する蟲業近代化資金、持業近代化資金融通法昭和四十四幎法埋第五十二号第二条第䞉項に芏定する持業近代化資金、林業・朚材産業改善資金助成法昭和五十䞀幎法埋第四十二号第二条第䞀項に芏定する林業・朚材産業改善資金若しくは沖瞄振興開発金融公庫法第十九条第䞀項第四号の資金で政什で定めるもの又は株匏䌚瀟日本政策金融公庫法別衚第䞀第八号の䞋欄に掲げる資金の貞付けを受けお取埗した蟲林持業者又は䞭小䌁業者の共同利甚に䟛する機械及び装眮で政什で定めるもの第䞉癟四十九条の䞉第二項及び第䞉項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該機械及び装眮に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、圓該機械及び装眮に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n蟲業協同組合、䞭小䌁業等協同組合事業協同小組合及び䌁業組合を陀く。その他政什で定める法人が蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十六号の斜行の日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗し、か぀、蟲業経営基盀匷化促進法第十四条の五第䞀項に芏定する認定就蟲者同法第十九条第䞃項の芏定による公告があ぀た同条第䞀項に芏定する地域蚈画においお同条第䞉項の芏定により地図に衚瀺された同法第四条第䞀項に芏定する蟲甚地等に係る同法第十九条第䞉項に芏定する蟲業を担う者に限る。の利甚に䟛する機械及び装眮、噚具及び備品、建物附属蚭備家屋ず䞀䜓ずな぀お効甚を果たすもの第䞉癟四十䞉条第十項の芏定により家屋以倖の資産ずみなされたものを陀く。を陀く。䞊びに構築物以䞋この項においお「機械装眮等」ずいう。で政什で定めるもの第䞉癟四十九条の䞉第䞉項又は前項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該機械装眮等に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該機械装眮等に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n什和二幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に氎防法第十五条の六第䞀項の芏定により指定された浞氎被害軜枛地区同法第十四条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。又は第二項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により囜土亀通倧臣又は郜道府県知事が指定するこれらの芏定に芏定する措氎浞氎想定区域圓該区域に隣接し、又は近接する区域を含み、河川区域河川法第六条第䞀項に芏定する河川区域をいう。を陀く。に係るものに限る。以䞋この項においお「浞氎被害軜枛地区」ずいう。内にある土地に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、浞氎被害軜枛地区ずしお指定された日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該指定された日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から䞉幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該土地に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に䞉分の二を参酌しお二分の䞀以䞊六分の五以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合を乗じお埗た額ずする。\n郜垂再生特別措眮法第四十六条第䞉項第二号に芏定する䞀䜓型滞圚快適性等向䞊事業の実斜䞻䜓同号に芏定する実斜䞻䜓をいう。が郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第四十䞉号の斜行の日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に圓該䞀䜓型滞圚快適性等向䞊事業で総務省什で定めるものにより敎備した同号むに芏定する滞圚快適性等向䞊斜蚭等で総務省什で定めるものの甚に䟛する固定資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該滞圚快適性等向䞊斜蚭等に係る工事が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該工事が完了した日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該固定資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n電波法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞀号第二条第五号に芏定する無線局地域における需芁に応じ倚様な䞻䜓が開蚭するこずができる同号に芏定する無線局であ぀お地域瀟䌚の諞課題の解決に寄䞎するものずしお総務省什で定めるものに限る。の免蚱を受けた者が特定高床情報通信技術掻甚システムの開発䟛絊及び導入の促進に関する法埋什和二幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に同法第十条第二項に芏定する認定導入蚈画に基づき新たに取埗した圓該免蚱に係る無線通信の業務の甚に䟛する償华資産で政什で定めるもの同法第二十八条に芏定する機械及び装眮、噚具及び備品、建物附属蚭備家屋ず䞀䜓ずな぀お効甚を果たすもの第䞉癟四十䞉条第十項の芏定により家屋以倖の資産ずみなされたものを陀く。を陀く。䞊びに構築物に限る。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\n自転車掻甚掚進法平成二十八幎法埋第癟十䞉号第十䞀条第䞀項に芏定する垂町村自転車掻甚掚進蚈画に定められた自転車を賃貞する事業で政什で定めるものを行う者が什和䞉幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗し、か぀、圓該事業の甚に䟛する償华資産で総務省什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の四分の䞉の額ずする。\n次に掲げる斜蚭のうち、特定郜垂河川浞氎被害察策法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞉十䞀号の斜行の日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗されたものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該斜蚭に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に䞉分の䞀を参酌しお六分の䞀以䞊二分の䞀以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合圓該斜蚭が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、䞉分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n特定郜垂河川浞氎被害察策法平成十五幎法埋第䞃十䞃号第十五条に芏定する認定事業者が同条に芏定する認定蚈画に基づき蚭眮した同法第二条第六項に芏定する雚氎貯留浞透斜蚭で総務省什で定めるもの\n䞋氎道法第二十五条の十四に芏定する認定事業者が同条に芏定する認定蚈画に基づき蚭眮した同法第二十五条の十第䞀項に芏定する雚氎貯留浞透斜蚭で総務省什で定めるもの\n什和四幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に特定郜垂河川浞氎被害察策法第五十䞉条第䞀項の芏定により指定された貯留機胜保党区域以䞋この項においお「貯留機胜保党区域」ずいう。内にある土地に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、貯留機胜保党区域ずしお指定された日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該指定された日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から䞉幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該土地に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に四分の䞉を参酌しお䞉分の二以䞊六分の五以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合を乗じお埗た額ずする。\n枯湟法第四十䞉条の十䞀第十二項に芏定する枯湟運営䌚瀟が同法第二条第二項に芏定する囜際戊略枯湟又は同項に芏定する囜際拠点枯湟で政什で定めるものにおいお、政府の補助で総務省什で定めるものを受けお枯湟法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第八十䞃号の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に枯湟法第五十条の二第二項第䞉号に芏定する枯湟脱炭玠化促進事業により取埗した同法第二条第五項第八号の二に掲げる船舶圹務甚斜蚭のうち船舶のための動力源の䟛絊の甚に䟛する斜蚭の甚に䟛する償华資産で総務省什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該償华資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n租皎特別措眮法第十条第八項第六号に芏定する䞭小事業者又は同法第四十二条の四第十九項第䞃号に芏定する䞭小䌁業者以䞋この項においお「䞭小事業者等」ずいう。が什和五幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの期間以䞋この項においお「適甚期間」ずいう。内に䞭小䌁業等経営匷化法第五十䞉条第二項に芏定する認定先端蚭備等導入蚈画以䞋この項においお「認定先端蚭備等導入蚈画」ずいう。に埓぀お取埗事業の甚に䟛されたこずのないものの取埗に限る。以䞋この項においお同じ。をした同法第二条第十四項に芏定する先端蚭備等以䞋この項においお「先端蚭備等」ずいう。に該圓する機械及び装眮、工具、噚具及び備品䞊びに建物附属蚭備家屋ず䞀䜓ずな぀お効甚を果たすもの第䞉癟四十䞉条第十項の芏定により家屋以倖の資産ずみなされたものを陀く。を陀く。以䞋この項においお「機械装眮等」ずいう。䞭小事業者等が認定先端蚭備等導入蚈画に埓぀お、法人皎法第六十四条の二第䞉項に芏定するリヌス取匕以䞋この項においお「リヌス取匕」ずいう。に係る契玄により機械装眮等を匕き枡しお䜿甚させる事業を行う者が適甚期間内に取埗をした先端蚭備等に該圓する機械装眮等を、適甚期間内にリヌス取匕により匕枡しを受けた堎合における圓該機械装眮等を含む。で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該機械装眮等に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、圓該機械装眮等に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずする。\nただし、圓該機械装眮等のうち租皎特別措眮法第十条の五の四第䞉項第八号又は第四十二条の十二の五第䞉項第九号に芏定する雇甚者絊䞎等支絊額の増加に係る事項ずしお政什で定めるものが蚘茉された認定先端蚭備等導入蚈画に埓぀お取埗をしたものにあ぀おは、圓該機械装眮等に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分什和六幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗をしたものにあ぀おは、圓該機械装眮等に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から四幎床分の固定資産皎に限り、圓該機械装眮等に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずする。\n道路運送法第䞉条第䞀号むに芏定する䞀般乗合旅客自動車運送事業を経営する者同法第五条第䞀項第䞉号に芏定する路線定期運行を行う者に限る。が地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋第十四条第䞉項の芏定による認定を受けた同法第十䞉条第䞀項に芏定する道路運送高床化実斜蚈画に基づき実斜する同法第二条第䞃号に芏定する道路運送高床化事業同号ハに掲げるものに限る。以䞋この項においお「特定道路運送高床化事業」ずいう。の甚に䟛する電気自動車電気を動力源ずする自動車で内燃機関を有しないものをいう。で総務省什で定めるものの充電の甚に䟛する土地及び償华資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該土地及び償华資産が地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から什和十幎䞉月䞉十䞀日たでの期間内に最初に特定道路運送高床化事業の甚に䟛された日以䞋この項においお「䟛甚開始日」ずいう。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日䟛甚開始日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該土地及び償华資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "次に掲げる固定資産のうち昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日においお地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第九十四号。以䞋この項及び次条においお「囜鉄関連改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第八十二号。以䞋この項においお「旧亀玍付金法」ずいう。附則第十䞃項の芏定囜鉄関連改正法附則第十䞉条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の適甚があ぀た償华資産これに類する償华資産ずしお政什で定めるものを含む。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二、第䞉癟四十九条の䞉第䞀項、第十二項若しくは第十四項の芏定又は前条第十二項の芏定にかかわらず、旧亀玍付金法附則第十䞃項の芏定䞭「第四条第五項の額」ずあるのは、「第䞉条第二項の䟡栌」ず読み替えた堎合における同項の芏定による算定方法に準じ、総務省什で定めるずころにより算定した額ずする。\n旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟以䞋この条及び次条においお「旅客䌚瀟」ずいう。若しくは同法第䞀条第二項に芏定する貚物䌚瀟以䞋この項及び次条においお「貚物䌚瀟」ずいう。、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟次号においお「平成十䞉幎新䌚瀟」ずいう。又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟次号においお「平成二十䞃幎新䌚瀟」ずいう。が所有する日本囜有鉄道改革法昭和六十䞀幎法埋第八十䞃号第二十二条の芏定により日本囜有鉄道から承継した固定資産新幹線鉄道に係る鉄道斜蚭の譲枡等に関する法埋平成䞉幎法埋第四十五号第二条に芏定する旅客鉄道株匏䌚瀟が同条の芏定により同法第五条第䞀項の芏定による解散前の新幹線鉄道保有機構から譲り受けた固定資産を含む。で鉄道事業の甚に䟛されるもの\n独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が所有し、か぀、旅客䌚瀟若しくは貚物䌚瀟、平成十䞉幎新䌚瀟又は平成二十䞃幎新䌚瀟に有償で貞し付けた鉄道斜蚭の甚に䟛する固定資産のうち、昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日においお日本囜有鉄道に有償で貞し付けおいたもの\n旅客䌚瀟が所有し、又は独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法第十䞉条第䞀項第䞉号若しくは第六号の芏定に基づき借り受け、独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構法第十二条第二項第二号の芏定に基づき利甚し、若しくは鉄道斜蚭の貞付けを行う法人で政什で定めるものから借り受ける固定資産のうち、盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、平成二十八幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該固定資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額第䞉癟四十九条の䞉第䞀項、第十二項から第十四項たで若しくは第二十四項、前条第十二項若しくは第二十六項又は前項の芏定の適甚を受ける固定資産にあ぀おは、これらの芏定により課皎暙準ずされる額の二分の䞀の額ずする。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "旅客䌚瀟又は貚物䌚瀟が所有する日本囜有鉄道改革法第二十二条の芏定により日本囜有鉄道から承継した固定資産で政什で定めるもの昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日においお囜鉄関連改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二号又は第二十䞃号の芏定の適甚があ぀た固定資産に限る。に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、平成二十八幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該固定資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の五分の䞉の額前条第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける固定資産にあ぀おは、これらの芏定により課皎暙準ずされる額の五分の䞉の額ずする。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "附則第十五条から前条たでの芏定の適甚を受ける償华資産に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の四の芏定の適甚がある堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞉癟四十九条の䞉」ずあるのは「第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たで」ず、「同条」ずあるのは「これら」ずする。", "article_number": "15_3_2", "article_title": "第十五条の䞉の二" }, { "article_content": "垂町村は、第䞉癟六十四条第四項の芏定にかかわらず、附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地又は家屋に぀いおは、第䞉癟六十四条第䞉項各号に定める事項のほか、附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定により固定資産皎の課皎暙準ずされる額を課皎明现曞に蚘茉しなければならない。", "article_number": "15_4", "article_title": "第十五条の四" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞉癟八十䞀条第䞀項から第六項たでに定めるもののほか、附則第十五条から第十五条の䞉の二たでの芏定の適甚を受ける固定資産に぀いおは、これらの芏定により固定資産皎の課皎暙準ずされる額を固定資産課皎台垳に登録しなければならない。", "article_number": "15_5", "article_title": "第十五条の五" }, { "article_content": "垂町村は、什和四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された䜏宅区分所有に係る家屋にあ぀おは人の居䜏の甚に䟛する建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞉項に芏定する専有郚分以䞋この条から附則第十五条の九の䞉たでにおいお「専有郚分」ずいう。のうち政什で定める専有郚分を有する家屋をいい、区分所有に係る家屋以倖の家屋にあ぀おは人の居䜏の甚に䟛する家屋のうち政什で定める家屋をいう。以䞋この条、次条䞊びに附則第十五条の八、第十五条の九第䞀項及び第十五条の九の二第䞀項においお同じ。䜏宅の新築に係る郜垂再生特別措眮法第八十八条第䞀項の芏定による届出に係る同条第䞉項の芏定による勧告以䞋この項においお「勧告」ずいう。を受けた者が、同条第五項の芏定により圓該勧告に埓わなか぀た旚を公衚された堎合における圓該勧告に埓わないで新築した䜏宅その敷地の甚に䟛する土地の党郚又は䞀郚が同項に芏定する区域に含たれるものに限る。を陀く。以䞋この条においお同じ。で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、次項、次条第䞀項若しくは第二項又は附則第十五条の八の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該䜏宅に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞉幎床分の固定資産皎に限り、圓該䜏宅に係る固定資産皎額区分所有に係る䜏宅区分所有に係る家屋である䜏宅をいう。以䞋この条から附則第十五条の八たでにおいお同じ。にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額ずし、区分所有に係る䜏宅以倖の䜏宅人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を有する䜏宅その他の政什で定める䜏宅に限る。にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額ずする。の二分の䞀に盞圓する額を圓該䜏宅に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n垂町村は、什和四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された䞭高局耐火建築物䞻芁構造郚を耐火構造ずした建築物又は建築基準法第二条第九号の䞉む若しくはロのいずれかに該圓する建築物で、地䞊階数政什で定めるずころにより蚈算した地䞊階数をいう。䞉以䞊を有するものをいう。次条第二項においお同じ。である䜏宅で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、次条第䞀項若しくは第二項又は附則第十五条の八の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該䜏宅に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該䜏宅に係る固定資産皎額区分所有に係る䜏宅にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額ずし、区分所有に係る䜏宅以倖の䜏宅人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を有する䜏宅その他の政什で定める䜏宅に限る。にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額ずする。の二分の䞀に盞圓する額を圓該䜏宅に係る固定資産皎額から枛額するものずする。", "article_number": "15_6", "article_title": "第十五条の六" }, { "article_content": "垂町村は、長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋の斜行の日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された同法第十䞀条第䞀項に芏定する認定長期優良䜏宅以䞋この条及び附則第十五条の九の二においお「認定長期優良䜏宅」ずいう。である䜏宅で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、次項又は次条の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該䜏宅に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該䜏宅に係る固定資産皎額区分所有に係る䜏宅にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額ずし、区分所有に係る䜏宅以倖の䜏宅人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を有する䜏宅その他の政什で定める䜏宅に限る。にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額ずする。の二分の䞀に盞圓する額を圓該䜏宅に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n垂町村は、長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋の斜行の日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された認定長期優良䜏宅のうち䞭高局耐火建築物である䜏宅で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、次条第䞀項、第䞉項又は第四項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該䜏宅に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から䞃幎床分の固定資産皎に限り、圓該䜏宅に係る固定資産皎額区分所有に係る䜏宅にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額ずし、区分所有に係る䜏宅以倖の䜏宅人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を有する䜏宅その他の政什で定める䜏宅に限る。にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額ずする。の二分の䞀に盞圓する額を圓該䜏宅に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n前二項の芏定は、認定長期優良䜏宅の所有者から、圓該認定長期優良䜏宅が新築された日から圓該認定長期優良䜏宅に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずなる幎床の初日の属する幎の䞀月䞉十䞀日たでの間に、総務省什で定める曞類を添付しお、圓該認定長期優良䜏宅に぀きこれらの芏定の適甚があるべき旚の申告曞の提出がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告曞の提出がされた堎合においお、圓該期間内に圓該申告曞の提出がされなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該申告曞に係る認定長期優良䜏宅に぀き第䞀項又は第二項の芏定を適甚するこずができる。", "article_number": "15_7", "article_title": "第十五条の䞃" }, { "article_content": "垂町村は、平成二十䞉幎改正法の斜行の日の翌日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された郜垂再開発法第二条第六号に芏定する斜蚭建築物に該圓する家屋の䞀郚である同条第八号に芏定する斜蚭建築物の䞀郚が同法による垂街地再開発事業同条第䞀号に芏定する第䞀皮垂街地再開発事業以䞋この項においお「第䞀皮垂街地再開発事業」ずいう。若しくは第二皮垂街地再開発事業の斜行区域内又は同法第䞃条第䞀項に芏定する垂街地再開発促進区域内においお斜行されるものに限る。の斜行に䌎い同法第䞃十䞉条第䞀項第䞉号又は第癟十八条の䞃第䞀項第䞉号に芏定する宅地、借地暩又は建築物に察応しお同法第䞃十䞉条第䞀項第二号又は第癟十八条の䞃第䞀項第二号に芏定する者以䞋この項においお「埓前の暩利者」ずいう。に䞎えられた堎合における圓該家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、第四項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該家屋に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該家屋が䜏宅で政什で定めるものである堎合には、圓該家屋のうち埓前の暩利者が所有し、か぀、人の居䜏の甚に䟛する郚分で政什で定めるものに係る皎額ずしお埓前の暩利者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の䞉分の二に盞圓する額及び圓該家屋のうち埓前の暩利者が所有する圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分で政什で定めるものに係る皎額ずしお埓前の暩利者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の䞉分の䞀に盞圓する額圓該家屋が第䞀皮垂街地再開発事業の斜行に䌎い䞎えられた堎合には、圓該合算額の四分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る固定資産皎額から枛額し、圓該家屋が䜏宅以倖の家屋である堎合には、圓該家屋のうち埓前の暩利者が所有する郚分で政什で定めるものに係る皎額ずしお埓前の暩利者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の䞉分の䞀に盞圓する額圓該家屋が第䞀皮垂街地再開発事業の斜行に䌎い䞎えられた堎合には、圓該合算額の四分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n垂町村は、平成二十䞃幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第䞃条第䞀項の登録を受けた同法第五条第䞀項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅である貞家䜏宅その党郚又は䞀郚が専ら䜏居ずしお貞家の甚に䟛される家屋をいう。以䞋この項においお同じ。で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、前条第二項又は前項、次項若しくは第四項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該貞家䜏宅に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該貞家䜏宅に係る固定資産皎額区分所有に係る貞家䜏宅区分所有に係る家屋である貞家䜏宅をいう。以䞋この項においお同じ。にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額ずし、区分所有に係る貞家䜏宅以倖の貞家䜏宅専ら䜏居ずしお貞家の甚に䟛される郚分以倖の郚分を有する貞家䜏宅その他の政什で定める貞家䜏宅に限る。にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額ずする。の䞉分の二を参酌しお二分の䞀以䞊六分の五以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合に盞圓する額を圓該貞家䜏宅に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n垂町村は、平成十六幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第癟十䞃条第五号に芏定する防灜斜蚭建築物に該圓する家屋の䞀郚である同条第䞃号に芏定する防灜斜蚭建築物の䞀郚が同法第二条第五号に芏定する防灜街区敎備事業同法第癟十䞃条第䞉号に芏定する斜行区域内においお斜行されるものに限る。の斜行に䌎い同法第二癟五条第䞀項第䞉号に芏定する宅地、借地暩又は建築物に察応しお同項第二号に芏定する者以䞋この項においお「埓前の暩利者」ずいう。に䞎えられた堎合における圓該家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、次項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該家屋に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、圓該家屋が䜏宅で政什で定めるものである堎合には、圓該家屋のうち埓前の暩利者が所有し、か぀、人の居䜏の甚に䟛する郚分で政什で定めるものに係る皎額ずしお埓前の暩利者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の䞉分の二に盞圓する額及び圓該家屋のうち埓前の暩利者が所有する圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分で政什で定めるものに係る皎額ずしお埓前の暩利者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の䞉分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る固定資産皎額から枛額し、圓該家屋が䜏宅以倖の家屋である堎合には、圓該家屋のうち埓前の暩利者が所有する郚分で政什で定めるものに係る皎額ずしお埓前の暩利者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の䞉分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n垂町村は、河川法第六条第二項同法第癟条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する高芏栌堀防の敎備に係る事業の甚に䟛するため䜿甚された土地の䞊に建築されおいた家屋に぀いお移転補償金を受けた者が、平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、圓該土地の䞊に圓該家屋に代わるものず垂町村長が認める家屋を取埗した堎合における圓該家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、圓該家屋に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分の固定資産皎に限り、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額を圓該家屋に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n圓該家屋が移転補償金を受けた者が所有する䜏宅で政什で定めるものである堎合\n圓該家屋に係る固定資産皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額区分所有に係る䜏宅にあ぀おは、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者移転補償金を受けた者に限る。以䞋この号及び次号においお同じ。ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の䞉分の二に盞圓する額圓該家屋のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分で政什で定めるものむ及びロにおいお「特定居䜏甚郚分」ずいう。以倖の郚分を有する家屋にあ぀おは、次に掲げる郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める額の合算額\n特定居䜏甚郚分\n圓該特定居䜏甚郚分に係る固定資産皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額区分所有に係る䜏宅にあ぀おは、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の䞉分の二に盞圓する額\n特定居䜏甚郚分以倖の郚分\n圓該郚分に係る固定資産皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額区分所有に係る䜏宅にあ぀おは、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の䞉分の䞀に盞圓する額\n圓該家屋が移転補償金を受けた者が所有する前号に芏定する䜏宅以倖の家屋である堎合\n圓該家屋に係る固定資産皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額区分所有に係る家屋にあ぀おは、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額の䞉分の䞀に盞圓する額", "article_number": "15_8", "article_title": "第十五条の八" }, { "article_content": "垂町村は、昭和五十䞃幎䞀月䞀日以前から所圚する䜏宅のうち、平成十八幎䞀月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に政什で定める耐震改修地震に察する安党性の向䞊を目的ずした増築、改築、修繕又は暡様替をいう。以䞋この条から附則第十五条の十たでにおいお同じ。が行われたものであ぀お、地震に察する安党性に係る基準ずしお政什で定める基準同条第䞀項においお「耐震基準」ずいう。に適合するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたもの以䞋この項から第䞉項たでにおいお「耐震基準適合䜏宅」ずいう。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、次条第䞀項、第四項又は第五項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該耐震改修が平成十八幎䞀月䞀日から平成二十䞀幎十二月䞉十䞀日たでの間に完了した堎合には圓該耐震改修が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該耐震改修が完了した日が䞀月䞀日である堎合には、同日。以䞋この項においお同じ。を賊課期日ずする幎床から䞉幎床分、圓該耐震改修が平成二十二幎䞀月䞀日から平成二十四幎十二月䞉十䞀日たでの間に完了した堎合には圓該耐震改修が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床から二幎床分、圓該耐震改修が平成二十五幎䞀月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に完了した堎合には圓該耐震改修が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床分圓該耐震基準適合䜏宅が圓該耐震改修が完了する盎前に建築物の耐震改修の促進に関する法埋第五条第䞉項第二号に芏定する通行障害既存耐震䞍適栌建築物同法第䞃条第二号又は第䞉号に掲げる建築物であるものに限る。であ぀た堎合には、圓該耐震改修が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床から二幎床分の固定資産皎に限り、圓該耐震基準適合䜏宅に係る固定資産皎額区分所有に係る耐震基準適合䜏宅区分所有に係る家屋である耐震基準適合䜏宅をいう。以䞋この項においお同じ。にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額ずし、区分所有に係る耐震基準適合䜏宅以倖の耐震基準適合䜏宅人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を有する耐震基準適合䜏宅その他の政什で定める耐震基準適合䜏宅に限る。にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額ずする。の二分の䞀に盞圓する額を圓該耐震基準適合䜏宅に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n前項の芏定は、耐震基準適合䜏宅に係る固定資産皎の玍皎矩務者から、圓該耐震基準適合䜏宅に係る耐震改修が完了した日から䞉月以内に、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、圓該耐震基準適合䜏宅に぀き同項の芏定の適甚があるべき旚の申告曞の提出がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告曞の提出がされた堎合においお、圓該期間内に圓該申告曞の提出がされなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該申告曞に係る耐震基準適合䜏宅に぀き第䞀項の芏定を適甚するこずができる。\n垂町村は、新築された日から十幎以䞊を経過した䜏宅区分所有に係る家屋以倖の家屋で政什で定めるものに限る。のうち、人の居䜏の甚に䟛する郚分貞家の甚に䟛する郚分を陀く。以䞋この条及び次条においお「特定居䜏甚郚分」ずいう。においお平成二十八幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に高霢者、障害者その他の政什で定める者以䞋この項、次項及び第八項においお「高霢者等」ずいう。の居䜏の安党性及び高霢者等に察する介助の容易性の向䞊に資する改修工事で政什で定めるもの以䞋この項から第六項たでにおいお「居䜏安党改修工事」ずいう。が行われたもの第八項においお「改修䜏宅」ずいう。であ぀お、特定居䜏甚郚分に高霢者等が居䜏しおいるもの以䞋この項、第六項及び第䞃項においお「高霢者等居䜏改修䜏宅」ずいう。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、第䞀項又は次条第䞀項若しくは第四項の芏定の適甚がある堎合又は既にこの項の芏定の適甚を受けたこずがある堎合を陀き、圓該居䜏安党改修工事が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該居䜏安党改修工事が完了した日が䞀月䞀日である堎合には、同日。次項においお同じ。を賊課期日ずする幎床分の固定資産皎に限り、圓該高霢者等居䜏改修䜏宅に係る固定資産皎額第九項の芏定の適甚がある堎合には同項の芏定を適甚する前の額ずし、特定居䜏甚郚分以倖の郚分を有する高霢者等居䜏改修䜏宅その他の政什で定める高霢者等居䜏改修䜏宅にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額に限る。の䞉分の䞀に盞圓する額を圓該高霢者等居䜏改修䜏宅に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n垂町村は、新築された日から十幎以䞊を経過した区分所有に係る家屋の専有郚分で政什で定めるもののうち、特定居䜏甚郚分においお平成二十八幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に居䜏安党改修工事が行われたもの第八項においお「改修専有郚分」ずいう。であ぀お、特定居䜏甚郚分に高霢者等が居䜏しおいるもの以䞋この項から第䞃項たでにおいお「高霢者等居䜏改修専有郚分」ずいう。の区分所有者が圓該高霢者等居䜏改修専有郚分に぀いお玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額に぀いおは、圓該区分所有に係る家屋に察しお第䞀項、次条第䞀項若しくは第五項若しくは附則第十五条の九の䞉第䞀項の芏定の適甚がある堎合又は圓該高霢者等居䜏改修専有郚分が既にこの項の芏定の適甚を受けたこずがある堎合を陀き、圓該居䜏安党改修工事が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床分の固定資産皎額に限り、第䞉癟五十二条第䞀項又は第二項の芏定により圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額第十項の芏定の適甚がある堎合には同項の芏定を適甚する前の額ずし、特定居䜏甚郚分以倖の郚分を有する高霢者等居䜏改修専有郚分その他の政什で定める高霢者等居䜏改修専有郚分にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る額ずしお政什で定めるずころにより算定した額に限る。の䞉分の䞀に盞圓する額を同条第䞀項又は第二項の芏定により圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額から枛額するものずする。\n前二項の芏定は、高霢者等居䜏改修䜏宅又は高霢者等居䜏改修専有郚分に係る固定資産皎の玍皎矩務者から、圓該高霢者等居䜏改修䜏宅又は圓該高霢者等居䜏改修専有郚分に係る居䜏安党改修工事が完了した日から䞉月以内に、総務省什で定める曞類を添付しお、圓該高霢者等居䜏改修䜏宅又は圓該高霢者等居䜏改修専有郚分に぀きこれらの芏定の適甚があるべき旚の申告曞の提出がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告曞の提出がされた堎合においお、圓該期間内に圓該申告曞の提出がされなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該申告曞に係る高霢者等居䜏改修䜏宅又は高霢者等居䜏改修専有郚分に぀き第四項又は第五項の芏定を適甚するこずができる。\n第四項又は第五項の堎合においお、改修䜏宅又は改修専有郚分の特定居䜏甚郚分に高霢者等が居䜏しおいるかどうかの刀定は、第六項の申告曞が提出された時の珟況による。\n垂町村は、平成二十六幎四月䞀日以前から所圚する䜏宅区分所有に係る家屋以倖の家屋で政什で定めるものに限る。のうち、特定居䜏甚郚分においお什和四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に倖壁、窓等を通しおの熱の損倱の防止に資する改修工事その他の工事で政什で定めるもの以䞋この項から第十䞀項たで及び次条第四項から第六項たでにおいお「熱損倱防止改修工事等」ずいう。が行われたもの以䞋この項、第十䞀項及び第十二項においお「熱損倱防止改修等䜏宅」ずいう。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、第䞀項又は次条第䞀項若しくは第四項の芏定の適甚がある堎合又は既にこの項の芏定の適甚を受けたこずがある堎合を陀き、圓該熱損倱防止改修工事等が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該熱損倱防止改修工事等が完了した日が䞀月䞀日である堎合には、同日。次項においお同じ。を賊課期日ずする幎床分の固定資産皎に限り、圓該熱損倱防止改修等䜏宅に係る固定資産皎額第四項の芏定の適甚がある堎合には同項の芏定を適甚する前の額ずし、特定居䜏甚郚分以倖の郚分を有する熱損倱防止改修等䜏宅その他の政什で定める熱損倱防止改修等䜏宅にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額に限る。の䞉分の䞀に盞圓する額を圓該熱損倱防止改修等䜏宅に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n垂町村は、平成二十六幎四月䞀日以前から所圚する区分所有に係る家屋の専有郚分で政什で定めるもののうち、特定居䜏甚郚分においお什和四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に熱損倱防止改修工事等が行われたもの以䞋この条においお「熱損倱防止改修等専有郚分」ずいう。の区分所有者が圓該熱損倱防止改修等専有郚分に぀いお玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額に぀いおは、圓該区分所有に係る家屋に察しお第䞀項、次条第䞀項若しくは第五項若しくは附則第十五条の九の䞉第䞀項の芏定の適甚がある堎合又は圓該熱損倱防止改修等専有郚分が既にこの項の芏定の適甚を受けたこずがある堎合を陀き、圓該熱損倱防止改修工事等が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床分の固定資産皎額に限り、第䞉癟五十二条第䞀項又は第二項の芏定により圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額第五項の芏定の適甚がある堎合には同項の芏定を適甚する前の額ずし、特定居䜏甚郚分以倖の郚分を有する熱損倱防止改修等専有郚分その他の政什で定める熱損倱防止改修等専有郚分にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る額ずしお政什で定めるずころにより算定した額に限る。の䞉分の䞀に盞圓する額を同条第䞀項又は第二項の芏定により圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額から枛額するものずする。\n前二項の芏定は、熱損倱防止改修等䜏宅又は熱損倱防止改修等専有郚分に係る固定資産皎の玍皎矩務者から、圓該熱損倱防止改修等䜏宅又は圓該熱損倱防止改修等専有郚分に係る熱損倱防止改修工事等が完了した日から䞉月以内に、総務省什で定める曞類を添付しお、圓該熱損倱防止改修等䜏宅又は圓該熱損倱防止改修等専有郚分に぀きこれらの芏定の適甚があるべき旚の申告曞の提出がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告曞の提出がされた堎合においお、圓該期間内に圓該申告曞の提出がされなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該申告曞に係る熱損倱防止改修等䜏宅又は熱損倱防止改修等専有郚分に぀き第九項又は第十項の芏定を適甚するこずができる。", "article_number": "15_9", "article_title": "第十五条の九" }, { "article_content": "垂町村は、昭和五十䞃幎䞀月䞀日以前から所圚する䜏宅のうち、平成二十九幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に政什で定める耐震改修が行われたものであ぀お、認定長期優良䜏宅政什で定めるものに限る。以䞋この項から第五項たでにおいお同じ。に該圓するこずずな぀たもの以䞋この項から第䞉項たでにおいお「特定耐震基準適合䜏宅」ずいう。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、既にこの項の芏定の適甚を受けたこずがある堎合を陀き、圓該耐震改修が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該耐震改修が完了した日が䞀月䞀日である堎合には、同日。以䞋この項においお同じ。を賊課期日ずする幎床分の固定資産皎に限り、圓該特定耐震基準適合䜏宅に係る固定資産皎額区分所有に係る特定耐震基準適合䜏宅区分所有に係る家屋である特定耐震基準適合䜏宅をいう。以䞋この項においお同じ。にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額ずし、区分所有に係る特定耐震基準適合䜏宅以倖の特定耐震基準適合䜏宅人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を有する特定耐震基準適合䜏宅その他の政什で定める特定耐震基準適合䜏宅に限る。にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額ずする。以䞋この項においお「特䟋適甚察象皎額」ずいう。の䞉分の二に盞圓する額圓該特定耐震基準適合䜏宅が圓該耐震改修が完了する盎前に建築物の耐震改修の促進に関する法埋第五条第䞉項第二号に芏定する通行障害既存耐震䞍適栌建築物同法第䞃条第二号又は第䞉号に掲げる建築物であるものに限る。であ぀た堎合には、圓該耐震改修が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床分の固定資産皎に぀いおは特䟋適甚察象皎額の䞉分の二に盞圓する額ずし、圓該耐震改修が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床の翌幎床分の固定資産皎に぀いおは特䟋適甚察象皎額の二分の䞀に盞圓する額ずする。を圓該特定耐震基準適合䜏宅に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n前項の芏定は、特定耐震基準適合䜏宅に係る固定資産皎の玍皎矩務者から、圓該特定耐震基準適合䜏宅に係る耐震改修が完了した日から䞉月以内に、総務省什で定める曞類を添付しお、圓該特定耐震基準適合䜏宅に぀き同項の芏定の適甚があるべき旚の申告曞の提出がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告曞の提出がされた堎合においお、圓該期間内に圓該申告曞の提出がされなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該申告曞に係る特定耐震基準適合䜏宅に぀き第䞀項の芏定を適甚するこずができる。\n垂町村は、平成二十六幎四月䞀日以前から所圚する䜏宅区分所有に係る家屋以倖の家屋で政什で定めるものに限る。のうち、特定居䜏甚郚分においお什和四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に熱損倱防止改修工事等が行われたものであ぀お、認定長期優良䜏宅に該圓するこずずな぀たもの以䞋この条においお「特定熱損倱防止改修等䜏宅」ずいう。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、第䞀項の芏定の適甚がある堎合又は既にこの項の芏定の適甚を受けたこずがある堎合を陀き、圓該熱損倱防止改修工事等が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該熱損倱防止改修工事等が完了した日が䞀月䞀日である堎合には、同日。次項においお同じ。を賊課期日ずする幎床分の固定資産皎に限り、圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅に係る固定資産皎額特定居䜏甚郚分以倖の郚分を有する特定熱損倱防止改修等䜏宅その他の政什で定める特定熱損倱防止改修等䜏宅にあ぀おは、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額に限る。の䞉分の二に盞圓する額を圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n垂町村は、平成二十六幎四月䞀日以前から所圚する区分所有に係る家屋の専有郚分で政什で定めるもののうち、特定居䜏甚郚分においお什和四幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に熱損倱防止改修工事等が行われたものであ぀お、認定長期優良䜏宅に該圓するこずずな぀たもの以䞋この条においお「特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分」ずいう。の区分所有者が圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分に぀いお玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額に぀いおは、圓該区分所有に係る家屋に察しお第䞀項若しくは次条第䞀項の芏定の適甚がある堎合又は既にこの項の芏定の適甚を受けたこずがある堎合を陀き、圓該熱損倱防止改修工事等が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床分の固定資産皎額に限り、第䞉癟五十二条第䞀項又は第二項の芏定により圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額特定居䜏甚郚分以倖の郚分を有する特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分その他の政什で定める特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分にあ぀おは、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る額ずしお政什で定めるずころにより算定した額に限る。の䞉分の二に盞圓する額を同条第䞀項又は第二項の芏定により圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額から枛額するものずする。\n前二項の芏定は、特定熱損倱防止改修等䜏宅又は特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分に係る固定資産皎の玍皎矩務者から、圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅又は圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分に係る熱損倱防止改修工事等が完了した日から䞉月以内に、総務省什で定める曞類を添付しお、圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅又は圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分に぀きこれらの芏定の適甚があるべき旚の申告曞の提出がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告曞の提出がされた堎合においお、圓該期間内に圓該申告曞の提出がされなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該申告曞に係る特定熱損倱防止改修等䜏宅又は特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分に぀き第四項又は第五項の芏定を適甚するこずができる。", "article_number": "15_9_2", "article_title": "第十五条の九の二" }, { "article_content": "垂町村は、新築された日から二十幎以䞊を経過したマンションマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋平成十二幎法埋第癟四十九号第二条第䞀号に芏定するマンションであ぀お、人の居䜏の甚に䟛する専有郚分のうち政什で定める専有郚分を有するものをいう。以䞋この項においお同じ。のうち、同法第五条の二第䞀項の芏定による助蚀若しくは指導を受けた同項に芏定する管理組合の管理者等に係るマンション又は同法第五条の八に芏定する管理蚈画認定マンションで政什で定めるものであ぀お、什和五幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間にマンションの建物の倖壁に぀いお行う修繕又は暡様替を含む倧芏暡な工事で総務省什で定めるものが行われたもの圓該工事が行われた棟に限る。以䞋この条においお「特定マンション」ずいう。に係る区分所有に係る家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、附則第十五条の九第䞀項若しくは前条第䞀項の芏定の適甚がある堎合又は圓該特定マンションが既にこの項の芏定の適甚を受けたこずがある堎合を陀き、圓該工事が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該工事が完了した日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床分の固定資産皎に限り、圓該特定マンションに係る区分所有に係る家屋に係る固定資産皎額この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額ずする。の䞉分の䞀を参酌しお六分の䞀以䞊二分の䞀以䞋の範囲内においお垂町村の条䟋で定める割合に盞圓する額を圓該特定マンションに係る区分所有に係る家屋に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n前項の芏定は、特定マンションに係る区分所有に係る家屋に係る固定資産皎の玍皎矩務者から、圓該特定マンションに係る同項に芏定する工事が完了した日から䞉月以内に、総務省什で定める曞類を添付しお、圓該特定マンションに係る区分所有に係る家屋に぀き同項の芏定の適甚があるべき旚の申告曞の提出がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告曞の提出がされた堎合においお、圓該期間内に圓該申告曞の提出がされなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該申告曞に係る特定マンションに係る区分所有に係る家屋に぀き第䞀項の芏定を適甚するこずができる。", "article_number": "15_9_3", "article_title": "第十五条の九の䞉" }, { "article_content": "垂町村は、建築物の耐震改修の促進に関する法埋第䞃条に芏定する芁安党確認蚈画蚘茉建築物又は同法附則第䞉条第䞀項に芏定する芁緊急安党確認倧芏暡建築物に該圓する家屋同法第䞃条又は同項の芏定による報告があ぀たものに限り、同法第八条第䞀項同法附則第䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による呜什又は同法第十二条第二項同法附則第䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による指瀺の察象ずな぀たものを陀く。のうち平成二十六幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に政府の補助で総務省什で定めるものを受けお耐震改修が行われたもので耐震基準に適合するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたもの以䞋この条においお「耐震基準適合家屋」ずいう。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、圓該耐震改修が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該耐震改修が完了した日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から二幎床分の固定資産皎に限り、圓該耐震基準適合家屋に係る固定資産皎額区分所有に係る耐震基準適合家屋にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額圓該額が圓該郚分に係る圓該耐震改修に芁した費甚の額ずしお各区分所有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の癟分の五に盞圓する額を超える堎合には、圓該癟分の五に盞圓する額の合算額ずし、区分所有に係る耐震基準適合家屋以倖の耐震基準適合家屋にあ぀おはこの項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額圓該額が圓該耐震改修に芁した費甚の額ずしお政什で定めるずころにより算定した額の癟分の五に盞圓する額を超える堎合には、圓該癟分の五に盞圓する額ずする。の二分の䞀に盞圓する額を圓該耐震基準適合家屋に係る固定資産皎額から枛額するものずする。\n前項の芏定は、耐震基準適合家屋に係る固定資産皎の玍皎矩務者から、圓該耐震基準適合家屋に係る耐震改修が完了した日から䞉月以内に、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、圓該耐震基準適合家屋に぀き同項の芏定の適甚があるべき旚の申告曞の提出がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告曞の提出がされた堎合においお、圓該期間内に圓該申告曞の提出がされなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該申告曞に係る耐震基準適合家屋に぀き第䞀項の芏定を適甚するこずができる。", "article_number": "15_10", "article_title": "第十五条の十" }, { "article_content": "垂町村は、高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋以䞋この項においお「高霢者移動等円滑化法」ずいう。第二条第十九号に芏定する特別特定建築物で政什で定めるものに該圓する家屋のうち、平成䞉十幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に䞻ずしお劇堎、音楜堂等の掻性化に関する法埋平成二十四幎法埋第四十九号第二条第二項に芏定する実挔芞術の公挔の甚に䟛する斜蚭であるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされ、か぀、利䟿性等向䞊改修工事高霢者移動等円滑化法第二条第䞀号に芏定する高霢者、障害者等の圓該斜蚭の利甚䞊の利䟿性及び安党性の向䞊を目的ずした修繕又は暡様替をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。が行われたものであ぀お、高霢者移動等円滑化法第十䞃条第䞉項第䞀号に掲げる高霢者移動等円滑化法第二条第二十号に芏定する建築物特定斜蚭の構造及び配眮に関する基準に適合するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたもの以䞋この条においお「改修実挔芞術公挔斜蚭」ずいう。に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該利䟿性等向䞊改修工事が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該利䟿性等向䞊改修工事が完了した日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から二幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該改修実挔芞術公挔斜蚭に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額圓該額が圓該利䟿性等向䞊改修工事に芁した費甚の額の癟分の五に盞圓する額を超える堎合には、圓該癟分の五に盞圓する額の䞉分の䞀に盞圓する額を圓該改修実挔芞術公挔斜蚭に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額するものずする。\n前項の芏定は、改修実挔芞術公挔斜蚭に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍皎矩務者から、圓該改修実挔芞術公挔斜蚭に係る利䟿性等向䞊改修工事が完了した日から䞉月以内に、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、圓該改修実挔芞術公挔斜蚭に぀き同項の芏定の適甚があるべき旚の申告曞の提出がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告曞の提出がされた堎合においお、圓該期間内に圓該申告曞の提出がされなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該申告曞に係る改修実挔芞術公挔斜蚭に぀き第䞀項の芏定を適甚するこずができる。", "article_number": "15_11", "article_title": "第十五条の十䞀" }, { "article_content": "附則第十五条の六から前条たでの芏定の適甚を受ける家屋に぀いお第䞉癟五十二条の䞉の芏定の適甚がある堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「固定資産皎額の」ずあるのは、「固定資産皎額附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おは、これらの芏定の適甚埌の額。以䞋この条においお同じ。の」ずする。\n前条の芏定の適甚を受ける家屋に぀いお第䞃癟二条の四の二の芏定の適甚がある堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「郜垂蚈画皎額の」ずあるのは、「郜垂蚈画皎額附則第十五条の十䞀の芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おは、同条の芏定の適甚埌の額。以䞋この条においお同じ。の」ずする。", "article_number": "15_12", "article_title": "第十五条の十二" }, { "article_content": "垂町村は、第䞉癟六十四条第䞉項若しくは第四項又は附則第十五条の四に定めるもののほか、附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける土地又は家屋に぀いおは、これらの芏定により枛額する皎額を固定資産皎の課皎明现曞に蚘茉しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "平成二十八幎熊本地震により滅倱し、又は損壊した家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地で平成二十八幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受けたもの以䞋この条においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。のうち、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地の党郚又は䞀郚で平成二十八幎床に係る賊課期日における圓該被灜䜏宅甚地の所有者その他の政什で定める者第五項及び第六項においお「被灜䜏宅甚地の所有者等」ずいう。が所有するものに察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該土地を什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地以䞋この項及び第䞉項においお「䜏宅甚地」ずいう。ずしお䜿甚するこずができないず垂町村長が認める堎合に限り、圓該土地を䜏宅甚地ずみなしお、この法埋の芏定第䞉癟四十九条の䞉の二第二項各号及び第䞉癟八十四条の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、第䞉癟四十九条の䞉の二第二項䞭「䜏宅甚地のうち、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める䜏宅甚地に該圓するもの」ずあるのは、「附則第十六条の二第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるもの」ずする。\n平成二十八幎床に係る賊課期日においお被灜䜏宅甚地を所有し、又はその共有持分を有しおいた者その他の政什で定める者以䞋この項及び第五項においお「被灜䜏宅甚地の共有者等」ずいう。が、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお、圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚を所有し、又はその党郚若しくは䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合前項の芏定の適甚がある堎合を陀く。には、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の共有者等が所有し、又は共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚のうち政什で定めるもの第䞃項においお「特定被灜䜏宅甚地」ずいう。で家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「附則第十六条の二第䞀項」ずあるのは、「附則第十六条の二第二項においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n平成二十八幎熊本地震により滅倱し、又は損壊した区分所有に係る家屋以䞋この項及び次項においお「被灜区分所有家屋」ずいう。の敷地の甚に䟛されおいた土地で平成二十八幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟五十二条の二第䞀項の芏定の適甚を受けたもの平成二十八幎四月十四日以埌に分割された土地を陀く。以䞋この項及び第八項においお「被灜共甚土地」ずいう。に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該被灜共甚土地に係る玍皎矩務者圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋に係る䞀の専有郚分建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞉項に芏定する専有郚分をいう。次項においお同じ。で二以䞊の者が共有しおいたものがあ぀た堎合には、これらの二以䞊の者を圓該被灜共甚土地に係る䞀の玍皎矩務者であるものずする。以䞋この項においお「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎額を圓該被灜共甚土地に係る各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る持分の割合圓該被灜共甚土地が第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜏宅甚地ずみなされる郚分及び䜏宅甚地ずみなされる郚分以倖の郚分を䜵せ有する土地である堎合その他の総務省什で定める堎合には、総務省什で定めるずころにより圓該持分の割合を補正した割合により按分した額を、圓該各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n被灜区分所有家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地で平成二十八幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟五十二条の二第五項の芏定の適甚を受けたもの平成二十八幎四月十四日以埌に分割された土地を陀く。以䞋この項及び第九項においお「特定被灜共甚土地」ずいう。に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定被灜共甚土地に係る玍皎矩務者圓該特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋に係る䞀の専有郚分で二以䞊の者が共有しおいたものがあ぀た堎合には、これらの二以䞊の者を圓該特定被灜共甚土地に係る䞀の玍皎矩務者であるものずする。以䞋この項においお「特定被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。党員の合意により前項の芏定により按分する堎合に甚いられる割合に準じお定めた割合により圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎額を按分するこずを、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、垂町村長に申し出た堎合においお、垂町村長が同項の芏定による按分の方法を参酌し、圓該割合により按分するこずが適圓であるず認めたずきは、圓該特定被灜共甚土地に係る各特定被灜共甚土地玍皎矩務者は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎額を圓該割合により按分した額を、圓該各特定被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n垂町村長は、被灜䜏宅甚地の所有者等又は被灜䜏宅甚地の共有者等が第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、これらの者に、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、その旚を申告させるこずができる。\n第䞉癟四十䞉条第䞃項に芏定する仮換地等平成二十八幎䞀月二日以埌に䜿甚し、又は収益するこずができるこずずな぀たものに限る。以䞋この項から第九項たでにおいお「特定仮換地等」ずいう。に察応する埓前の土地の党郚又は䞀郚が被灜䜏宅甚地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお同条第䞃項の芏定により圓該被灜䜏宅甚地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる被灜䜏宅甚地の所有者等をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該特定仮換地等のうち、埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地に盞圓する土地を被灜䜏宅甚地ずみなしお、第䞀項及び前項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「土地以倖の土地の党郚又は䞀郚で平成二十八幎床に係る賊課期日における圓該被灜䜏宅甚地の所有者その他の政什で定める者第五項及び第六項においお「被灜䜏宅甚地の所有者等」ずいう。が所有するもの」ずあるのは「土地以倖の土地」ず、「附則第十六条の二第䞀項」ずあるのは「附則第十六条の二第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項」ず、前項䞭「被灜䜏宅甚地の所有者等又は被灜䜏宅甚地の共有者等が第䞀項又は第二項」ずあるのは「次項に芏定する特定仮換地等に察応する埓前の土地の所有者である同項に芏定する被灜䜏宅甚地の所有者等が同項の芏定により読み替えお適甚される第䞀項」ずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地の党郚又は䞀郚が特定被灜䜏宅甚地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該特定被灜䜏宅甚地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地に盞圓する土地」ずあるのは「埓前の土地のうちの特定被灜䜏宅甚地に盞圓する土地」ず、「附則第十六条の二第六項」ずあるのは「附則第十六条の二第䞃項においお準甚する同条第六項」ず、「次項」ずあるのは「第䞃項においお準甚する次項」ず、「である同項に芏定する被灜䜏宅甚地の所有者等」ずあるのは「又は共有者である被灜䜏宅甚地の共有者等」ず読み替えるものずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地が被灜共甚土地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該被灜共甚土地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定仮換地等を被灜共甚土地ずみなしお、第䞉項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ず、「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ず、「被灜共甚土地に係る持分の割合」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合」ず、「第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第六項第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される第䞀項」ずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地が特定被灜共甚土地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該特定被灜共甚土地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定仮換地等を特定被灜共甚土地ずみなしお、第四項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ず、「特定被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ずする。\n垂町村は、平成二十八幎熊本地震により滅倱し、又は損壊した家屋の所有者圓該家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、政什で定める区域内に什和䞉幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、圓該滅倱し、若しくは損壊した家屋に代わるものず垂町村長が認める家屋を取埗し、又は圓該損壊した家屋を最初に改築した堎合における圓該取埗され、又は改築された家屋に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該家屋が取埗され、又は改築された日圓該家屋が什和䞉幎四月䞀日以埌においお二回以䞊改築された堎合には、その最初に改築された日。以䞋この項においお同じ。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該家屋が取埗され、又は改築された日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から四幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該家屋に係る固定資産皎額附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おは、これらの芏定の適甚埌の額。以䞋この項においお同じ。又は郜垂蚈画皎額同条の芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おは、同条の芏定の適甚埌の額。以䞋この項においお同じ。のうち、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額圓該家屋が区分所有に係る家屋である堎合又は共有物である家屋である堎合には、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者又は各共有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額のそれぞれ二分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額するものずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "平成䞉十幎䞃月豪雚により滅倱し、又は損壊した家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地で平成䞉十幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受けたもの以䞋この条においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。のうち、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地の党郚又は䞀郚で平成䞉十幎床に係る賊課期日における圓該被灜䜏宅甚地の所有者その他の政什で定める者第五項及び第六項においお「被灜䜏宅甚地の所有者等」ずいう。が所有するものに察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該土地を什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地以䞋この項及び第䞉項においお「䜏宅甚地」ずいう。ずしお䜿甚するこずができないず垂町村長が認める堎合に限り、圓該土地を䜏宅甚地ずみなしお、この法埋の芏定第䞉癟四十九条の䞉の二第二項各号及び第䞉癟八十四条の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、第䞉癟四十九条の䞉の二第二項䞭「䜏宅甚地のうち、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める䜏宅甚地に該圓するもの」ずあるのは、「附則第十六条の䞉第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるもの」ずする。\n平成䞉十幎床に係る賊課期日においお被灜䜏宅甚地を所有し、又はその共有持分を有しおいた者その他の政什で定める者以䞋この項及び第五項においお「被灜䜏宅甚地の共有者等」ずいう。が、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお、圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚を所有し、又はその党郚若しくは䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合前項の芏定の適甚がある堎合を陀く。には、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の共有者等が所有し、又は共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚のうち政什で定めるもの第䞃項においお「特定被灜䜏宅甚地」ずいう。で家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「附則第十六条の䞉第䞀項」ずあるのは、「附則第十六条の䞉第二項においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n平成䞉十幎䞃月豪雚により滅倱し、又は損壊した区分所有に係る家屋以䞋この項及び次項においお「被灜区分所有家屋」ずいう。の敷地の甚に䟛されおいた土地で平成䞉十幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟五十二条の二第䞀項の芏定の適甚を受けたもの平成䞉十幎六月二十八日以埌に分割された土地を陀く。以䞋この項及び第八項においお「被灜共甚土地」ずいう。に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該被灜共甚土地に係る玍皎矩務者圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋に係る䞀の専有郚分建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞉項に芏定する専有郚分をいう。次項においお同じ。で二以䞊の者が共有しおいたものがあ぀た堎合には、これらの二以䞊の者を圓該被灜共甚土地に係る䞀の玍皎矩務者であるものずする。以䞋この項においお「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎額を圓該被灜共甚土地に係る各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る持分の割合圓該被灜共甚土地が第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜏宅甚地ずみなされる郚分及び䜏宅甚地ずみなされる郚分以倖の郚分を䜵せ有する土地である堎合その他の総務省什で定める堎合には、総務省什で定めるずころにより圓該持分の割合を補正した割合により按分した額を、圓該各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n被灜区分所有家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地で平成䞉十幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟五十二条の二第五項の芏定の適甚を受けたもの平成䞉十幎六月二十八日以埌に分割された土地を陀く。以䞋この項及び第九項においお「特定被灜共甚土地」ずいう。に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定被灜共甚土地に係る玍皎矩務者圓該特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋に係る䞀の専有郚分で二以䞊の者が共有しおいたものがあ぀た堎合には、これらの二以䞊の者を圓該特定被灜共甚土地に係る䞀の玍皎矩務者であるものずする。以䞋この項においお「特定被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。党員の合意により前項の芏定により按分する堎合に甚いられる割合に準じお定めた割合により圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎額を按分するこずを、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、垂町村長に申し出た堎合においお、垂町村長が同項の芏定による按分の方法を参酌し、圓該割合により按分するこずが適圓であるず認めたずきは、圓該特定被灜共甚土地に係る各特定被灜共甚土地玍皎矩務者は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎額を圓該割合により按分した額を、圓該各特定被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n垂町村長は、被灜䜏宅甚地の所有者等又は被灜䜏宅甚地の共有者等が第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、これらの者に、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、その旚を申告させるこずができる。\n第䞉癟四十䞉条第䞃項に芏定する仮換地等平成䞉十幎䞀月二日以埌に䜿甚し、又は収益するこずができるこずずな぀たものに限る。以䞋この項から第九項たでにおいお「特定仮換地等」ずいう。に察応する埓前の土地の党郚又は䞀郚が被灜䜏宅甚地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお同条第䞃項の芏定により圓該被灜䜏宅甚地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる被灜䜏宅甚地の所有者等をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該特定仮換地等のうち、埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地に盞圓する土地を被灜䜏宅甚地ずみなしお、第䞀項及び前項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「土地以倖の土地の党郚又は䞀郚で平成䞉十幎床に係る賊課期日における圓該被灜䜏宅甚地の所有者その他の政什で定める者第五項及び第六項においお「被灜䜏宅甚地の所有者等」ずいう。が所有するもの」ずあるのは「土地以倖の土地」ず、「附則第十六条の䞉第䞀項」ずあるのは「附則第十六条の䞉第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項」ず、前項䞭「被灜䜏宅甚地の所有者等又は被灜䜏宅甚地の共有者等が第䞀項又は第二項」ずあるのは「次項に芏定する特定仮換地等に察応する埓前の土地の所有者である同項に芏定する被灜䜏宅甚地の所有者等が同項の芏定により読み替えお適甚される第䞀項」ずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地の党郚又は䞀郚が特定被灜䜏宅甚地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該特定被灜䜏宅甚地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地に盞圓する土地」ずあるのは「埓前の土地のうちの特定被灜䜏宅甚地に盞圓する土地」ず、「附則第十六条の䞉第六項」ずあるのは「附則第十六条の䞉第䞃項においお準甚する同条第六項」ず、「次項」ずあるのは「第䞃項においお準甚する次項」ず、「である同項に芏定する被灜䜏宅甚地の所有者等」ずあるのは「又は共有者である被灜䜏宅甚地の共有者等」ず読み替えるものずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地が被灜共甚土地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該被灜共甚土地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定仮換地等を被灜共甚土地ずみなしお、第䞉項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ず、「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ず、「被灜共甚土地に係る持分の割合」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合」ず、「第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第六項第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される第䞀項」ずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地が特定被灜共甚土地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該特定被灜共甚土地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定仮換地等を特定被灜共甚土地ずみなしお、第四項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ず、「特定被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ずする。\n垂町村は、平成䞉十幎䞃月豪雚により滅倱し、又は損壊した家屋の所有者圓該家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、政什で定める区域内に什和五幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、圓該滅倱し、若しくは損壊した家屋に代わるものず垂町村長が認める家屋を取埗し、又は圓該損壊した家屋を最初に改築した堎合における圓該取埗され、又は改築された家屋に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該家屋が取埗され、又は改築された日圓該家屋が什和五幎四月䞀日以埌においお二回以䞊改築された堎合には、その最初に改築された日。以䞋この項においお同じ。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該家屋が取埗され、又は改築された日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から四幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該家屋に係る固定資産皎額附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おは、これらの芏定の適甚埌の額。以䞋この項においお同じ。又は郜垂蚈画皎額同条の芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おは、同条の芏定の適甚埌の額。以䞋この項においお同じ。のうち、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額圓該家屋が区分所有に係る家屋である堎合又は共有物である家屋である堎合には、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者又は各共有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額のそれぞれ二分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額するものずする。\n平成䞉十幎䞃月豪雚により滅倱し、又は損壊した償华資産の所有者圓該償华資産が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、政什で定める区域内に什和五幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、圓該滅倱し、若しくは損壊した償华資産に代わるものず垂町村長第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、圓該償华資産の䟡栌等を決定する総務倧臣又は道府県知事が認める償华資産の取埗共有持分の取埗を含む。以䞋この項においお同じ。又は圓該損壊した償华資産の改良を行぀た堎合における圓該取埗又は改良が行われた償华資産改良が行われた償华資産にあ぀おは、圓該償华資産の圓該改良が行われた郚分ずし、圓該滅倱し、若しくは損壊した償华資産又は圓該取埗若しくは改良が行われた償华資産が共有物である堎合には、圓該償华資産のうち滅倱し、又は損壊した償华資産に代わるものずしお政什で定める郚分ずする。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該償华資産の取埗又は改良が行われた日埌最初に固定資産皎を課するこずずな぀た幎床から四幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、これらの芏定により課皎暙準ずされる額の二分の䞀の額ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合には、附則第十五条の五䞭「附則第十五条から第十五条の䞉の二たで」ずあるのは、「附則第十五条から第十五条の䞉の二たで又は附則第十六条の䞉第十䞀項」ずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "16_3", "article_title": "第十六条の䞉" }, { "article_content": "什和二幎䞃月豪雚により滅倱し、又は損壊した家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地で什和二幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受けたもの第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する被灜垂街地埩興掚進地域の区域内にあるものを陀く。以䞋この条においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。のうち、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地の党郚又は䞀郚で什和二幎床に係る賊課期日における圓該被灜䜏宅甚地の所有者その他の政什で定める者第五項及び第六項においお「被灜䜏宅甚地の所有者等」ずいう。が所有するものに察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該土地を什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地以䞋この項及び第䞉項においお「䜏宅甚地」ずいう。ずしお䜿甚するこずができないず垂町村長が認める堎合に限り、圓該土地を䜏宅甚地ずみなしお、この法埋の芏定第䞉癟四十九条の䞉の二第二項各号及び第䞉癟八十四条の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、第䞉癟四十九条の䞉の二第二項䞭「䜏宅甚地のうち、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める䜏宅甚地に該圓するもの」ずあるのは、「附則第十六条の四第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるもの」ずする。\n什和二幎床に係る賊課期日においお被灜䜏宅甚地を所有し、又はその共有持分を有しおいた者その他の政什で定める者以䞋この項及び第五項においお「被灜䜏宅甚地の共有者等」ずいう。が、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお、圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚を所有し、又はその党郚若しくは䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合前項の芏定の適甚がある堎合を陀く。には、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の共有者等が所有し、又は共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚のうち政什で定めるもの第䞃項においお「特定被灜䜏宅甚地」ずいう。で家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「附則第十六条の四第䞀項」ずあるのは、「附則第十六条の四第二項においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n什和二幎䞃月豪雚により滅倱し、又は損壊した区分所有に係る家屋以䞋この項及び次項においお「被灜区分所有家屋」ずいう。の敷地の甚に䟛されおいた土地で什和二幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟五十二条の二第䞀項の芏定の適甚を受けたもの什和二幎䞃月䞉日以埌に分割された土地を陀く。以䞋この項及び第八項においお「被灜共甚土地」ずいう。に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該被灜共甚土地に係る玍皎矩務者圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋に係る䞀の専有郚分建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞉項に芏定する専有郚分をいう。次項においお同じ。で二以䞊の者が共有しおいたものがあ぀た堎合には、これらの二以䞊の者を圓該被灜共甚土地に係る䞀の玍皎矩務者であるものずする。以䞋この項においお「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎額を圓該被灜共甚土地に係る各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る持分の割合圓該被灜共甚土地が第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜏宅甚地ずみなされる郚分及び䜏宅甚地ずみなされる郚分以倖の郚分を䜵せ有する土地である堎合その他の総務省什で定める堎合には、総務省什で定めるずころにより圓該持分の割合を補正した割合により按分した額を、圓該各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n被灜区分所有家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地で什和二幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟五十二条の二第五項の芏定の適甚を受けたもの什和二幎䞃月䞉日以埌に分割された土地を陀く。以䞋この項及び第九項においお「特定被灜共甚土地」ずいう。に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定被灜共甚土地に係る玍皎矩務者圓該特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋に係る䞀の専有郚分で二以䞊の者が共有しおいたものがあ぀た堎合には、これらの二以䞊の者を圓該特定被灜共甚土地に係る䞀の玍皎矩務者であるものずする。以䞋この項においお「特定被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。党員の合意により前項の芏定により按分する堎合に甚いられる割合に準じお定めた割合により圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎額を按分するこずを、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、垂町村長に申し出た堎合においお、垂町村長が同項の芏定による按分の方法を参酌し、圓該割合により按分するこずが適圓であるず認めたずきは、圓該特定被灜共甚土地に係る各特定被灜共甚土地玍皎矩務者は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎額を圓該割合により按分した額を、圓該各特定被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n垂町村長は、被灜䜏宅甚地の所有者等又は被灜䜏宅甚地の共有者等が第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、これらの者に、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、その旚を申告させるこずができる。\n第䞉癟四十䞉条第䞃項に芏定する仮換地等什和二幎䞀月二日以埌に䜿甚し、又は収益するこずができるこずずな぀たものに限る。以䞋この項から第九項たでにおいお「特定仮換地等」ずいう。に察応する埓前の土地の党郚又は䞀郚が被灜䜏宅甚地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお同条第䞃項の芏定により圓該被灜䜏宅甚地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる被灜䜏宅甚地の所有者等をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該特定仮換地等のうち、埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地に盞圓する土地を被灜䜏宅甚地ずみなしお、第䞀項及び前項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「土地以倖の土地の党郚又は䞀郚で什和二幎床に係る賊課期日における圓該被灜䜏宅甚地の所有者その他の政什で定める者第五項及び第六項においお「被灜䜏宅甚地の所有者等」ずいう。が所有するもの」ずあるのは「土地以倖の土地」ず、「附則第十六条の四第䞀項」ずあるのは「附則第十六条の四第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項」ず、前項䞭「被灜䜏宅甚地の所有者等又は被灜䜏宅甚地の共有者等が第䞀項又は第二項」ずあるのは「次項に芏定する特定仮換地等に察応する埓前の土地の所有者である同項に芏定する被灜䜏宅甚地の所有者等が同項の芏定により読み替えお適甚される第䞀項」ずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地の党郚又は䞀郚が特定被灜䜏宅甚地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該特定被灜䜏宅甚地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地に盞圓する土地」ずあるのは「埓前の土地のうちの特定被灜䜏宅甚地に盞圓する土地」ず、「附則第十六条の四第六項」ずあるのは「附則第十六条の四第䞃項においお準甚する同条第六項」ず、「次項」ずあるのは「第䞃項においお準甚する次項」ず、「である同項に芏定する被灜䜏宅甚地の所有者等」ずあるのは「又は共有者である被灜䜏宅甚地の共有者等」ず読み替えるものずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地が被灜共甚土地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該被灜共甚土地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定仮換地等を被灜共甚土地ずみなしお、第䞉項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ず、「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ず、「被灜共甚土地に係る持分の割合」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合」ず、「第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第六項第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される第䞀項」ずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地が特定被灜共甚土地である堎合においお、什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該特定被灜共甚土地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する什和五幎床分又は什和六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定仮換地等を特定被灜共甚土地ずみなしお、第四項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ず、「特定被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "16_4", "article_title": "第十六条の四" }, { "article_content": "この条から附則第二十九条の八たでにおいお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n蟲地\n田又は畑をいう。\nただし、蟲地法第四条第䞀項又は第五条第䞀項の芏定により蚱可を受けた田若しくは畑又は田若しくは畑のうち田及び畑以倖のものにするこずに぀いお同法第四条第䞀項又は第五条第䞀項の蚱可を受けるこずを芁しないもので政什で定めるものを陀く。\n宅地等\n蟲地以倖の土地をいう。\n䜏宅甚地\n宅地等のうち第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地をいう。\n商業地等\n宅地等のうち䜏宅甚地以倖の宅地及び宅地比準土地宅地以倖の土地で圓該土地に察しお課する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌が、圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌により決定されたものをいう。をいう。\n地目の倉換等\n地目の倉換その他これに類する特別の事情をいう。\n前幎床課皎暙準額\n圓該幎床の前幎床に係る賊課期日においお所圚する土地に係る固定資産皎にあ぀おはむに掲げる額をいい、圓該土地に係る郜垂蚈画皎にあ぀おはロに掲げる額をいう。\n次の衚の䞊欄に掲げる土地の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる額\n に掲げる土地以倖の土地\n圓該幎床の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該土地が圓該幎床の前幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二又は附則第十九条の䞉若しくは第二十九条の䞃第二項の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に第䞉癟四十九条の䞉の二又は附則第十九条の䞉第䞀項本文若しくは第二十九条の䞃第二項に定める率を乗じお埗た額ずする。\n 圓該幎床の前幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十八条、第十九条第䞀項附則第二十九条の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。又は第十九条の四の芏定圓該幎床が什和䞉幎床である堎合には、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞃号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「什和䞉幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第十八条、第十九条第䞀項附則第二十九条の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地\nこれらの芏定に芏定する圓該幎床の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該幎床が什和䞉幎床である堎合であ぀お、圓該土地が什和二幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額ずし、圓該幎床が什和四幎床である堎合であ぀お、圓該土地が什和䞉幎床分の固定資産皎に぀いお地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第䞀号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「什和四幎改正前の地方皎法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額ずし、圓該幎床が什和五幎床である堎合であ぀お、圓該土地が什和四幎床分の固定資産皎に぀いお地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第䞀号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「什和五幎改正前の地方皎法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額ずする。\n次の衚の䞊欄に掲げる土地の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる額\n に掲げる土地以倖の土地\n圓該幎床の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該土地が圓該幎床の前幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお第䞃癟二条の䞉又は附則第二十䞃条若しくは第二十九条の䞃第䞉項の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に第䞃癟二条の䞉又は附則第二十䞃条の芏定により読み替えられた附則第十九条の䞉第䞀項本文若しくは附則第二十九条の䞃第䞉項に定める率を乗じお埗た額ずする。\n 圓該幎床の前幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十五条、第二十六条第䞀項附則第二十九条の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。又は第二十䞃条の二の芏定圓該幎床が什和䞉幎床である堎合には、什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十五条、第二十六条第䞀項附則第二十九条の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。又は第二十䞃条の二の芏定の適甚を受ける土地圓該幎床の前幎床においお郜垂蚈画皎を課されなか぀た土地で同幎床においお郜垂蚈画皎を課すべきであ぀たものずみなした堎合においおこれらの芏定の適甚を受けるこずずなるものを含む。\nこれらの芏定に芏定する圓該幎床の前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該幎床が什和䞉幎床である堎合であ぀お、圓該土地が什和二幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額ずし、圓該幎床が什和四幎床である堎合であ぀お、圓該土地が什和䞉幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額ずし、圓該幎床が什和五幎床である堎合であ぀お、圓該土地が什和四幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額ずする。\n比準課皎暙準額\n土地に぀いお、圓該土地に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、圓該土地に類䌌する土地で圓該幎床の前幎床に係る賊課期日に所圚するもの以䞋「類䌌土地」ずいう。の前幎床課皎暙準額固定資産皎にあ぀おは、圓該類䌌土地に係る固定資産皎に係る前幎床課皎暙準額ずし、郜垂蚈画皎にあ぀おは、圓該類䌌土地に係る郜垂蚈画皎に係る前幎床課皎暙準額ずする。を圓該類䌌土地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額をいう。\n負担氎準\n土地に係る圓該幎床分の固定資産皎にあ぀おはむに掲げる数倀をいい、圓該土地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎にあ぀おはロに掲げる数倀をいう。\n土地に係る固定資産皎に係る前幎床課皎暙準額什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地及び圓該各幎床に係る賊課期日においお地目の倉換等がある土地什和四幎床又は什和五幎床に係る賊課期日においお地目の倉換等があるものに぀いおは、第䞉癟四十九条第二項ただし曞、第䞉項ただし曞若しくは第五項ただし曞又は次条第䞀項若しくは第二項の芏定により圓該土地に察しお課する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌が、圓該土地の類䌌土地に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に比準する䟡栌により決定されるものに限る。に぀いおは、圓該土地の比準課皎暙準額を、圓該土地に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌第䞉癟四十九条の䞉の二又は附則第十九条の䞉若しくは第二十九条の䞃第二項の芏定の適甚を受ける土地に係る圓該幎床分の固定資産皎にあ぀おは、圓該䟡栌に第䞉癟四十九条の䞉の二又は附則第十九条の䞉第䞀項本文若しくは第二十九条の䞃第二項に定める率を乗じお埗た額で陀しお埗た数倀\n土地に係る郜垂蚈画皎に係る前幎床課皎暙準額什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地及び圓該各幎床に係る賊課期日においお地目の倉換等がある土地什和四幎床又は什和五幎床に係る賊課期日においお地目の倉換等があるものに぀いおは、第䞉癟四十九条第二項ただし曞、第䞉項ただし曞若しくは第五項ただし曞又は次条第䞀項若しくは第二項の芏定により圓該土地に察しお課する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌が、圓該土地の類䌌土地に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に比準する䟡栌により決定されるものに限る。に぀いおは、圓該土地の比準課皎暙準額を、圓該土地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌圓該土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌をいい、第䞃癟二条の䞉又は附則第二十䞃条若しくは第二十九条の䞃第䞉項の芏定の適甚を受ける土地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎にあ぀おは、圓該䟡栌に第䞃癟二条の䞉又は附則第二十䞃条の芏定により読み替えられた附則第十九条の䞉第䞀項本文若しくは附則第二十九条の䞃第䞉項に定める率を乗じお埗た額で陀しお埗た数倀", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "圓該垂町村の区域内の自然的及び瀟䌚的条件からみお類䌌の利甚䟡倀を有するず認められる地域においお地䟡が䞋萜し、か぀、垂町村長が次の衚の䞊欄に掲げる土地の区分に応じ、それぞれ、同衚の䞭欄に掲げる幎床においお、同衚の䞋欄に掲げる䟡栌以䞋この項においお「修正前の䟡栌」ずいう。を圓該地域に所圚する土地に察しお課する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずするこずが固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず認める堎合における圓該土地に察しお課する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の芏定にかかわらず、什和四幎床分又は什和五幎床分の固定資産皎に限り、圓該土地の修正前の䟡栌を総務倧臣が定める基準以䞋「修正基準」ずいう。により修正した䟡栌圓該土地が同衚の第二号若しくは第四号に掲げる土地である堎合における什和四幎床分の固定資産皎又は圓該土地が同衚の第䞉号、第五号若しくは第六号に掲げる土地である堎合における什和五幎床分の固定資産皎にあ぀おは、圓該土地の類䌌土地の圓該幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌ずする。以䞋「修正䟡栌」ずいう。で土地課皎台垳等に登録されたものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n䞀 什和䞉幎床に係る賊課期日に所圚する土地次号又は第䞉号に掲げる土地のいずれかに該圓するに至぀た堎合の圓該土地を陀く。\n什和四幎床\n圓該土地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌\n二 什和䞉幎床に係る賊課期日に所圚する土地以䞋この衚においお「什和䞉幎床の土地」ずいう。で什和四幎床に係る賊課期日においお第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる事情があるため、什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認めるもの次号に掲げる什和䞉幎床の土地に該圓するに至぀た堎合の圓該什和䞉幎床の土地を陀く。\n什和四幎床\n圓該什和䞉幎床の土地の類䌌土地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n什和五幎床\n圓該什和䞉幎床の土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌\n䞉 什和䞉幎床の土地で什和五幎床に係る賊課期日においお第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる事情があるため、什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認めるもの\n什和五幎床\n圓該什和䞉幎床の土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n四 什和四幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地次号に掲げる土地に該圓するに至぀た堎合の圓該土地を陀く。\n什和四幎床\n圓該土地の類䌌土地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌\n五 什和四幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地以䞋この衚においお「什和四幎床の土地」ずいう。で什和五幎床に係る賊課期日においお第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる事情があるため、什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認めるもの\n什和五幎床\n圓該什和四幎床の土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n六 什和五幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地以䞋この衚においお「什和五幎床の土地」ずいう。\n什和五幎床\n圓該什和五幎床の土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n什和四幎床分の固定資産皎に぀いお前項の芏定の適甚を受けた土地以䞋この項においお「什和四幎床適甚土地」ずいう。又は前項の衚の第䞉号、第五号若しくは第六号に掲げる土地でこれらの土地の類䌌土地が什和四幎床適甚土地であるもの以䞋この項においお「什和四幎床類䌌適甚土地」ずいう。であ぀お、什和五幎床分の固定資産皎に぀いお前項の芏定の適甚を受けないこずずなるものに察しお課する同幎床分の固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の芏定にかかわらず、修正された䟡栌什和四幎床適甚土地にあ぀おは圓該什和四幎床適甚土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該什和四幎床適甚土地が前項の衚の第䞉号又は第五号に掲げる土地に該圓するに至぀た堎合には、圓該什和四幎床適甚土地の類䌌土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌をいい、什和四幎床類䌌適甚土地にあ぀おは圓該什和四幎床類䌌適甚土地の類䌌土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌をいう。で土地課皎台垳等に登録されたものずする。\n第䞀項又は前項の芏定の適甚を受ける土地什和五幎床分の固定資産皎に぀いお第䞀項の芏定の適甚を受けるに至぀た堎合における圓該土地を陀く。に察しお課する什和四幎床分又は什和五幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n䞀 附則第十䞃条の二第䞀項の衚以䞋この衚においお「第䞀項の衚」ずいう。の第䞀号に掲げる土地\n什和四幎床\n圓該土地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準以䞋この衚においお「修正基準」ずいう。により修正した䟡栌\n二 第䞀項の衚の第二号に掲げる土地\n什和四幎床\n圓該土地の類䌌土地附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋この衚においお同じ。に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n䞉 第䞀項の衚の第䞉号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n四 第䞀項の衚の第四号に掲げる土地\n什和四幎床\n圓該土地の類䌌土地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n五 第䞀項の衚の第五号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n六 第䞀項の衚の第六号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n什和五幎床分の固定資産皎に぀いお第䞀項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する什和五幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n䞀 附則第十䞃条の二第䞀項の衚以䞋この衚においお「第䞀項の衚」ずいう。の第䞀号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準以䞋この衚においお「修正基準」ずいう。により修正した䟡栌\n二 第䞀項の衚の第二号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌\n䞉 第䞀項の衚の第䞉号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋この衚においお同じ。に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n四 第䞀項の衚の第四号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌\n五 第䞀項の衚の第五号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n六 第䞀項の衚の第六号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地什和五幎床分の固定資産皎に぀いお第䞀項の芏定の適甚を受けるに至぀た堎合における圓該土地を陀く。に察しお課する什和四幎床分又は什和五幎床分の固定資産皎に限り、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉癟四十九条の䞉第九項\n前二条\n附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項\n基準幎床に係る賊課期日における䟡栌又は第䞉癟四十九条第二項ただし曞、第䞉項ただし曞、第四項、第五項ただし曞若しくは第六項の芏定により圓該䟡栌に比準するものずされる䟡栌\n同条第䞀項に芏定する修正䟡栌以䞋「修正䟡栌」ずいう。又は同条第二項に芏定する修正された䟡栌以䞋「修正された䟡栌」ずいう。\n第䞉癟四十九条の䞉第十八項、第二十二項、第二十五項、第䞉十項及び第䞉十䞉項\n前二条\n附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項\n第䞉癟四十九条の䞉第十䞀項及び第二十䞀項䞊びに第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項及び第二項\n第䞉癟四十九条\n附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項\n第䞉癟六十八条第䞀項\n土地及び家屋にあ぀おは基準幎床の䟡栌又は第䞉癟四十九条第二項ただし曞、第䞉項ただし曞、第四項、第五項ただし曞若しくは第六項の芏定により圓該䟡栌に比準するものずされる䟡栌以䞋「比準䟡栌」ず総称する。\n土地にあ぀おは修正䟡栌又は修正された䟡栌\n第䞉癟八十䞀条第䞀項、第二項及び第八項\n基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌\n修正䟡栌又は修正された䟡栌\n第䞉癟八十九条第䞀項及び第五項、第䞉癟九十六条の四第四項及び第五項䞊びに第四癟䞉条第䞀項\n固定資産評䟡基準\n固定資産評䟡基準及び附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準\n第四癟十䞀条第䞉項\n第二幎床又は第䞉幎床においお基準幎床の土地又は家屋\n什和五幎床においお附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する什和䞉幎床の土地又は什和四幎床の土地\n \n基準幎床の䟡栌による\n什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌による\n \n土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されおいる基準幎床の䟡栌\n土地課皎台垳等に登録されおいる什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌\n \n第二幎床又は第䞉幎床においお土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n什和五幎床においお土地課皎台垳等\n \nみなし、第䞉幎床においお基準幎床の土地若しくは家屋又は第二幎床の土地若しくは家屋に察しお課する固定資産皎の課皎暙準に぀いお比準䟡栌による堎合にあ぀おは、土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録されおいる圓該比準䟡栌をも぀お第䞉幎床においお土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等に登録された比準䟡栌ずみなす\nみなす\n第四癟十九条第䞀項及び第四癟二十二条の二第䞀項\n固定資産評䟡基準\n固定資産評䟡基準及び附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準\n第四癟二十二条の䞉\n土地及び家屋の基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌\n土地の修正䟡栌又は修正された䟡栌\n \nその基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌\nその修正䟡栌又は修正された䟡栌\n第四癟䞉十二条第䞀項\n圓該土地又は家屋に぀いお第䞉癟四十九条第二項第䞀号に掲げる事情があるため同条同項ただし曞、第䞉項ただし曞又は第五項ただし曞の芏定の適甚を受けるべきものであるこず\n圓該土地が附則第十䞃条の二第二項に芏定する什和四幎床適甚土地以䞋「什和四幎床適甚土地」ずいう。であ぀お圓該什和四幎床適甚土地に぀いお什和五幎床に係る賊課期日においお第䞉癟四十九条第二項第䞀号に掲げる事情があるため附則第十䞃条の二第二項の芏定により圓該什和四幎床適甚土地の類䌌土地附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋同じ。に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌によるべきものであるこず、若しくは圓該土地が同項に芏定する什和四幎床類䌌適甚土地以䞋「什和四幎床類䌌適甚土地」ずいう。であ぀お圓該什和四幎床類䌌適甚土地に぀いお什和五幎床に係る賊課期日においお第䞉癟四十九条第二項第䞀号に掲げる事情があるため附則第十䞃条の二第二項の芏定により圓該什和四幎床類䌌適甚土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌によるべきものであるこず、又は什和五幎床分の固定資産皎に぀いお圓該土地が同条第䞀項の芏定の適甚を受けるべきものであるこず\n附則第十五条第九項、第十六項、第十九項、第䞉十䞀項から第䞉十五項たで、第䞉十八項、第䞉十九項、第四十䞉項及び第四十六項、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉\nは、第䞉癟四十九条\nは、附則第十䞃条の二第䞀項若しくは第二項\n什和五幎床分の固定資産皎に぀いお第䞀項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する什和五幎床分の固定資産皎に限り、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉癟四十九条の䞉第九項\n前二条\n附則第十䞃条の二第䞀項\n基準幎床に係る賊課期日における䟡栌又は第䞉癟四十九条第二項ただし曞、第䞉項ただし曞、第四項、第五項ただし曞若しくは第六項の芏定により圓該䟡栌に比準するものずされる䟡栌\n同条第䞀項に芏定する修正䟡栌以䞋「修正䟡栌」ずいう。\n第䞉癟四十九条の䞉第十八項、第二十二項、第二十五項、第䞉十項及び第䞉十䞉項\n前二条\n附則第十䞃条の二第䞀項\n第䞉癟四十九条の䞉第十䞀項及び第二十䞀項䞊びに第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項及び第二項\n第䞉癟四十九条\n附則第十䞃条の二第䞀項\n第䞉癟六十八条第䞀項\n土地及び家屋にあ぀おは基準幎床の䟡栌又は第䞉癟四十九条第二項ただし曞、第䞉項ただし曞、第四項、第五項ただし曞若しくは第六項の芏定により圓該䟡栌に比準するものずされる䟡栌以䞋「比準䟡栌」ず総称する。\n土地にあ぀おは修正䟡栌\n第䞉癟八十䞀条第䞀項、第二項及び第八項\n基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌\n修正䟡栌\n第䞉癟八十九条第䞀項及び第五項、第䞉癟九十六条の四第四項及び第五項、第四癟䞉条第䞀項、第四癟十九条第䞀項䞊びに第四癟二十二条の二第䞀項\n固定資産評䟡基準\n固定資産評䟡基準及び附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準\n第四癟二十二条の䞉\n土地及び家屋の基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌\n土地の修正䟡栌\nその基準幎床の䟡栌又は比準䟡栌\nその修正䟡栌\n附則第十五条第九項、第十六項、第十九項、第䞉十䞀項から第䞉十五項たで、第䞉十八項、第䞉十九項、第四十䞉項及び第四十六項、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉\nは、第䞉癟四十九条\nは、附則第十䞃条の二第䞀項\n総務倧臣は、第䞀項の修正基準を定めたずきは、これを告瀺しなければならない。\n固定資産皎の玍皎者は、その玍付すべき什和四幎床分又は什和五幎床分の固定資産皎に係る第䞀項の芏定の適甚を受ける土地に぀いお土地課皎台垳等に登録された修正䟡栌に぀いお第四癟䞉十二条第䞀項の芏定により審査の申出をする堎合には、圓該土地に係る圓該幎床の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に぀いおの䞍服を審査の申出の理由ずするこずができない。\n什和四幎床分及び什和五幎床分の固定資産皎に限り、第䞉癟八十八条第二項、第四癟䞀条及び第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟八十八条第二項及び第四癟䞀条第䞀号䞭「固定資産評䟡基準」ずあるのは「固定資産評䟡基準及び附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準」ず、第四癟䞉十二条第䞀項䞭「圓該土地又は家屋」ずあるのは「圓該土地若しくは家屋」ず、「又は第五項ただし曞」ずあるのは「若しくは第五項ただし曞」ず、「を申し立おる堎合」ずあるのは「、又は什和四幎床分若しくは什和五幎床分の固定資産皎に぀いお圓該土地が附則第十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けるべきものであるこずを申し立おる堎合」ずする。\n垂町村長は、什和四幎床分又は什和五幎床分の固定資産皎に぀いお、第䞀項の芏定により圓該垂町村内の土地の党郚又は䞀郚に぀いお修正䟡栌で土地課皎台垳等に登録されたものを圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずする堎合には、その旚を玍皎矩務者に呚知するよう努めるものずする。", "article_number": "17_2", "article_title": "第十䞃条の二" }, { "article_content": "平成二十九幎床以降の第二幎床又は第䞉幎床に係る賊課期日平成二十九幎床にあ぀おは、圓該幎床に係る賊課期日以前においお、新たに勧告遊䌑蟲地蟲地のうち蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告があ぀たものをいう。以䞋この条及び次条においお同じ。ずなり、又は勧告遊䌑蟲地であ぀た土地が勧告遊䌑蟲地以倖の蟲地ずなる事情がある土地に぀いおは、圓該事情がある賊課期日に係る幎床分の固定資産皎に限り、第䞉癟四十九条第二項第䞀号に掲げる事情があるものずみなす。\nこの堎合における同項から同条第六項たでの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二項\n次の各号に掲げる事情があるため、基準幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十䞃条の䞉第䞀項に芏定する事情がある\n圓該土地又は家屋に察しお\n勧告遊䌑蟲地同項に芏定する勧告遊䌑蟲地をいう。以䞋この条においお同じ。に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n勧告遊䌑蟲地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を第䞉癟八十八条第䞀項に芏定する固定資産評䟡基準勧告遊䌑蟲地に係る郚分に限る。以䞋この条においお「勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により修正した䟡栌圓該土地が勧告遊䌑蟲地以倖の蟲地ずな぀た土地である堎合には、圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等\n第䞉項\n前項各号に掲げる事情があるため、基準幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十䞃条の䞉第䞀項に芏定する事情がある\n、圓該土地又は家屋に察しお\n、勧告遊䌑蟲地に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n勧告遊䌑蟲地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した䟡栌圓該土地が勧告遊䌑蟲地以倖の蟲地ずな぀た土地である堎合には、圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等\n第四項\nに察しお\nに぀いお第二幎床の固定資産皎の賊課期日においお附則第十䞃条の䞉第䞀項に芏定する事情がある堎合においおは、勧告遊䌑蟲地に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する\n勧告遊䌑蟲地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した\n土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n土地課皎台垳等\n第五項\n第二項各号に掲げる事情があるため、第二幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十䞃条の䞉第䞀項に芏定する事情がある\n圓該土地又は家屋に察しお\n勧告遊䌑蟲地に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n勧告遊䌑蟲地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した䟡栌圓該土地が勧告遊䌑蟲地以倖の蟲地ずな぀た土地である堎合には、圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等\n第六項\nに察しお\nに぀いお第䞉幎床の固定資産皎の賊課期日においお附則第十䞃条の䞉第䞀項に芏定する事情がある堎合においおは、勧告遊䌑蟲地に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する\n勧告遊䌑蟲地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した\n土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n土地課皎台垳等\n平成二十九幎床以降の第二幎床又は第䞉幎床に係る賊課期日においお、勧告遊䌑蟲地である田若しくは畑が勧告遊䌑蟲地である畑若しくは田ずなる地目の倉換これに類する特別の事情ずしお政什で定めるものを含む。又は勧告遊䌑蟲地に係る垂町村の廃眮分合若しくは境界倉曎の事情がある土地に぀いおは、これらの事情がある賊課期日に係る幎床分の固定資産皎に限り、第䞉癟四十九条第二項、第䞉項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二項\n次の各号に掲げる\n附則第十䞃条の䞉第二項に芏定する\n圓該土地又は家屋に察しお\n勧告遊䌑蟲地同条第䞀項に芏定する勧告遊䌑蟲地をいう。以䞋この条においお同じ。に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する\n勧告遊䌑蟲地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を第䞉癟八十八条第䞀項に芏定する固定資産評䟡基準勧告遊䌑蟲地に係る郚分に限る。以䞋この条においお「勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により修正した\n土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n土地課皎台垳等\n第䞉項\n前項各号に掲げる\n附則第十䞃条の䞉第二項に芏定する\n、圓該土地又は家屋に察しお\n、勧告遊䌑蟲地に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する\n勧告遊䌑蟲地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した\n土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n土地課皎台垳等\n第五項\n第二項各号に掲げる\n附則第十䞃条の䞉第二項に芏定する\n圓該土地又は家屋に察しお\n勧告遊䌑蟲地に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する\n勧告遊䌑蟲地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した\n土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n土地課皎台垳等\n平成二十九幎床以降の第二幎床又は第䞉幎床の固定資産皎に぀いお第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟四十九条第二項から第六項たでの芏定の適甚を受ける土地に察しお課する圓該第二幎床又は第䞉幎床の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n基準幎床に係る賊課期日に所圚する土地以䞋この衚においお「基準幎床の土地」ずいう。で附則第十䞃条の䞉第䞀項の芏定により読み替えられた第䞉癟四十九条第二項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第二幎床\n圓該勧告遊䌑蟲地附則第十䞃条の䞉第䞀項に芏定する勧告遊䌑蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。である土地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を第䞉癟八十八条第䞀項に芏定する固定資産評䟡基準勧告遊䌑蟲地に係る郚分に限る。以䞋この衚においお「勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により修正した䟡栌圓該土地が勧告遊䌑蟲地以倖の蟲地ずな぀た土地である堎合には、圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌\n基準幎床の土地で附則第十䞃条の䞉第䞀項の芏定により読み替えられた第䞉癟四十九条第䞉項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第䞉幎床\n圓該勧告遊䌑蟲地である土地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した䟡栌圓該土地が勧告遊䌑蟲地以倖の蟲地ずな぀た土地である堎合には、圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌\n第二幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地以䞋この衚においお「第二幎床の土地」ずいう。で附則第十䞃条の䞉第䞀項の芏定により読み替えられた第䞉癟四十九条第四項の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第二幎床\n圓該勧告遊䌑蟲地である土地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した䟡栌\n第二幎床の土地で附則第十䞃条の䞉第䞀項の芏定により読み替えられた第䞉癟四十九条第五項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第䞉幎床\n圓該勧告遊䌑蟲地である土地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した䟡栌圓該土地が勧告遊䌑蟲地以倖の蟲地ずな぀た土地である堎合には、圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌\n第䞉幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地で附則第十䞃条の䞉第䞀項の芏定により読み替えられた第䞉癟四十九条第六項の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第䞉幎床\n圓該勧告遊䌑蟲地である土地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した䟡栌\n平成二十九幎床以降の第二幎床又は第䞉幎床の固定資産皎に぀いお第二項の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟四十九条第二項、第䞉項又は第五項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する圓該第二幎床又は第䞉幎床の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n基準幎床に係る賊課期日に所圚する土地以䞋この衚においお「基準幎床の土地」ずいう。で附則第十䞃条の䞉第二項の芏定により読み替えられた第䞉癟四十九条第二項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第二幎床\n圓該勧告遊䌑蟲地附則第十䞃条の䞉第䞀項に芏定する勧告遊䌑蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。である土地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を第䞉癟八十八条第䞀項に芏定する固定資産評䟡基準勧告遊䌑蟲地に係る郚分に限る。以䞋この衚においお「勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により修正した䟡栌\n基準幎床の土地で附則第十䞃条の䞉第二項の芏定により読み替えられた第䞉癟四十九条第䞉項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第䞉幎床\n圓該勧告遊䌑蟲地である土地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した䟡栌\n第二幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地で附則第十䞃条の䞉第二項の芏定により読み替えられた第䞉癟四十九条第五項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第䞉幎床\n圓該勧告遊䌑蟲地である土地に぀いお蟲地法第䞉十六条第䞀項の芏定による勧告がなか぀た堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌に盞圓する額を勧告遊䌑蟲地固定資産評䟡基準により修正した䟡栌", "article_number": "17_3", "article_title": "第十䞃条の䞉" }, { "article_content": "賊課期日に所圚する勧告遊䌑蟲地に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、什和䞉幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎を陀き、附則第十九条及び第二十六条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "17_4", "article_title": "第十䞃条の四" }, { "article_content": "宅地等に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎の額は、圓該宅地等に係る圓該幎床分の固定資産皎額が、圓該宅地等の圓該幎床分の固定資産皎に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額に、圓該宅地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌圓該宅地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受ける宅地等であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額。以䞋この条においお同じ。に癟分の五商業地等に係る什和四幎床分の固定資産皎にあ぀おは、癟分の二・五を乗じお埗た額を加算した額什和䞉幎床分の固定資産皎にあ぀おは、前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額圓該宅地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける宅地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該宅地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額以䞋「宅地等調敎固定資産皎額」ずいう。を超える堎合には、圓該宅地等調敎固定資産皎額ずする。\n前項の芏定の適甚を受ける商業地等に係る什和四幎床分及び什和五幎床分の宅地等調敎固定資産皎額は、圓該宅地等調敎固定資産皎額が、圓該商業地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に十分の六を乗じお埗た額圓該商業地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける商業地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該商業地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額を超える堎合には、同項の芏定にかかわらず、圓該固定資産皎額ずする。\n第䞀項の芏定の適甚を受ける宅地等に係る什和四幎床分及び什和五幎床分の宅地等調敎固定資産皎額は、圓該宅地等調敎固定資産皎額が、圓該宅地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に十分の二を乗じお埗た額圓該宅地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける宅地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該宅地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額に満たない堎合には、同項の芏定にかかわらず、圓該固定資産皎額ずする。\n商業地等のうち圓該商業地等の圓該幎床の負担氎準が〇・六以䞊〇・䞃以䞋のものに係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎の額は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該商業地等の圓該幎床分の固定資産皎に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額圓該商業地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける商業地等であるずきは、前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該商業地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額以䞋「商業地等据眮固定資産皎額」ずいう。ずする。\n商業地等のうち圓該商業地等の圓該幎床の負担氎準が〇・䞃を超えるものに係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎の額は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該商業地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に十分の䞃を乗じお埗た額圓該商業地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける商業地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該商業地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額以䞋「商業地等調敎固定資産皎額」ずいう。ずする。\n第䞀項及び第四項の「前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額」ずは、次の各号に掲げる宅地等の区分に応じ、圓該各号に定める額をいう。\n什和二幎床に係る固定資産皎の賊課期日に所圚する宅地等次号から第四号たでに掲げる宅地等のいずれかに該圓するに至぀た堎合における圓該宅地等を陀く。\n圓該宅地等の圓該幎床の前幎床課皎暙準額\n什和䞉幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる宅地等又は同幎床に係る賊課期日においお地目の倉換等がある宅地等次号又は第四号に掲げる宅地等のいずれかに該圓するに至぀た堎合における圓該宅地等を陀く。\n次に掲げる幎床の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n什和䞉幎床\n圓該宅地等の同幎床の比準課皎暙準額\n什和四幎床又は什和五幎床\n圓該宅地等の圓該幎床の前幎床課皎暙準額\n什和四幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる宅地等又は同幎床に係る賊課期日においお地目の倉換等がある宅地等次号に掲げる宅地等に該圓するに至぀た堎合における圓該宅地等を陀くものずし、圓該地目の倉換等がある宅地等にあ぀おは、第䞉癟四十九条第二項ただし曞又は附則第十䞃条の二第䞀項の芏定により圓該土地に察しお課する同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌が、圓該土地の類䌌土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に比準する䟡栌により決定されるものに限る。\n次に掲げる幎床の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n什和四幎床\n圓該宅地等の同幎床の比準課皎暙準額\n什和五幎床\n圓該宅地等の同幎床の前幎床課皎暙準額\n什和五幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる宅地等又は同幎床に係る賊課期日においお地目の倉換等がある宅地等第䞉癟四十九条第䞉項ただし曞若しくは第五項ただし曞又は附則第十䞃条の二第䞀項若しくは第二項の芏定により圓該土地に察しお課する同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌が、圓該土地の類䌌土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に比準する䟡栌により決定されるものに限る。\n圓該宅地等の同幎床の比準課皎暙準額", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "18_2", "article_title": "第十八条の二" }, { "article_content": "附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たでに掲げる宅地等で什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお次の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの第䞉項の芏定の適甚を受ける宅地等を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、附則第十䞃条第六号に芏定する前幎床課皎暙準額は、同号むの芏定にかかわらず、圓該甚途倉曎宅地等に係る圓該各幎床の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に、圓該甚途倉曎宅地等が圓該各幎床に係る賊課期日においお該圓した同衚の䞊欄に掲げる宅地等に圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においお該圓した土地のうち同幎床においお固定資産皎を課されたもの以䞋この項及び次項においお「特定甚途宅地等」ずいう。で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る特定甚途前幎床課皎暙準額の総額を圓該特定甚途宅地等で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌の総額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額ずする。\n小芏暡䜏宅甚地第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する小芏暡䜏宅甚地をいう。以䞋同じ。\n小芏暡䜏宅甚地以倖の宅地等又は小芏暡䜏宅甚地である郚分及び小芏暡䜏宅甚地以倖である郚分を䜵せ有する宅地等\n䞀般䜏宅甚地䜏宅甚地で小芏暡䜏宅甚地以倖のものをいう。以䞋同じ。\n䞀般䜏宅甚地以倖の宅地等又は䞀般䜏宅甚地である郚分及び䞀般䜏宅甚地以倖である郚分を䜵せ有する宅地等\n非䜏宅甚宅地等䜏宅甚地以倖の宅地等をいう。以䞋同じ。\n非䜏宅甚宅地等以倖の宅地等又は非䜏宅甚宅地等である郚分及び非䜏宅甚宅地等以倖である郚分を䜵せ有する宅地等\n前項の「特定甚途前幎床課皎暙準額」ずは、次の各号に掲げる幎床の区分に応じ、圓該各号に定める額をいう。\n什和䞉幎床\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる特定甚途宅地等以倖の特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る什和二幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和二幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法附則第十八条の芏定の適甚を受ける特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n什和四幎床\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる特定甚途宅地等以倖の特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和䞉幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十八条の芏定の適甚を受ける特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n什和五幎床\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる特定甚途宅地等以倖の特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和四幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十八条の芏定の適甚を受ける特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n附則第十八条第六項第二号に掲げる宅地等で什和䞉幎床に係る賊課期日においお第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもののうち圓該宅地等の類䌌土地が什和二幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「什和䞉幎床類䌌甚途倉曎宅地等」ずいう。、同条第六項第䞉号に掲げる宅地等で什和四幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもののうち圓該宅地等の類䌌土地が什和䞉幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「什和四幎床類䌌甚途倉曎宅地等」ずいう。又は同条第六項第四号に掲げる宅地等で什和五幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもののうち圓該宅地等の類䌌土地が什和四幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「什和五幎床類䌌甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る附則第十䞃条第䞃号に芏定する比準課皎暙準額は、同号の芏定にかかわらず、什和䞉幎床類䌌甚途倉曎宅地等に係る什和䞉幎床分の固定資産皎にあ぀おは第䞀号に掲げる額、什和四幎床類䌌甚途倉曎宅地等に係る什和四幎床分の固定資産皎にあ぀おは第二号に掲げる額、什和五幎床類䌌甚途倉曎宅地等に係る什和五幎床分の固定資産皎にあ぀おは第䞉号に掲げる額ずする。\n圓該什和䞉幎床類䌌甚途倉曎宅地等の類䌌土地に係る什和二幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌に、圓該什和䞉幎床類䌌甚途倉曎宅地等が什和䞉幎床に係る賊課期日においお該圓した第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に什和二幎床に係る賊課期日においお該圓した土地のうち同幎床においお固定資産皎を課されたもの以䞋この号及び次項第䞀号においお「什和二幎床類䌌特定甚途宅地等」ずいう。で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る什和二幎床類䌌課皎暙準額の総額を圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌の総額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n圓該什和四幎床類䌌甚途倉曎宅地等の類䌌土地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌に、圓該什和四幎床類䌌甚途倉曎宅地等が什和四幎床に係る賊課期日においお該圓した第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に什和䞉幎床に係る賊課期日においお該圓した土地のうち同幎床においお固定資産皎を課されたもの以䞋この号及び次項第二号においお「什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等」ずいう。で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る什和䞉幎床類䌌課皎暙準額の総額を圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌の総額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n圓該什和五幎床類䌌甚途倉曎宅地等の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌に、圓該什和五幎床類䌌甚途倉曎宅地等が什和五幎床に係る賊課期日においお該圓した第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に什和四幎床に係る賊課期日においお該圓した土地のうち同幎床においお固定資産皎を課されたもの以䞋この号及び次項第䞉号においお「什和四幎床類䌌特定甚途宅地等」ずいう。で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る什和四幎床類䌌課皎暙準額の総額を圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌の総額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n前項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n什和二幎床類䌌課皎暙準額\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる什和二幎床類䌌特定甚途宅地等以倖の什和二幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等に係る什和二幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和二幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法附則第十八条の芏定の適甚を受ける什和二幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n什和䞉幎床類䌌課皎暙準額\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等以倖の什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和䞉幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十八条の芏定の適甚を受ける什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n什和四幎床類䌌課皎暙準額\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる什和四幎床類䌌特定甚途宅地等以倖の什和四幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和四幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十八条の芏定の適甚を受ける什和四幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分のうちいずれか二以䞊を䜵せ有する宅地等に係る圓該各幎床分の固定資産皎に係る附則第十䞃条及び第十八条䞊びに前各項の芏定の適甚に぀いおは、圓該小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分をそれぞれ䞀の宅地等ずみなす。", "article_number": "18_3", "article_title": "第十八条の䞉" }, { "article_content": "蟲地に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎の額は、圓該蟲地に係る圓該幎床分の固定資産皎額が、圓該蟲地に係る圓該幎床分の固定資産皎に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額圓該蟲地が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける蟲地であるずきは、圓該課皎暙準額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。に、圓該蟲地の圓該幎床の次の衚の䞊欄に掲げる負担氎準の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる負担調敎率を乗じお埗た額什和䞉幎床分の固定資産皎にあ぀おは、前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額を圓該蟲地に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額以䞋「蟲地調敎固定資産皎額」ずいう。を超える堎合には、圓該蟲地調敎固定資産皎額ずする。\n負担氎準の区分\n負担調敎率\n〇・九以䞊のもの\n䞀・〇二五\n〇・八以䞊〇・九未満のもの\n䞀・〇五\n〇・䞃以䞊〇・八未満のもの\n䞀・〇䞃五\n〇・䞃未満のもの\n䞀・䞀\n附則第十八条第六項の芏定は、前項の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第六項䞭「第䞀項及び第四項」ずあるのは「附則第十九条第䞀項」ず、「宅地等」ずあるのは「蟲地」ず読み替えるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "什和元幎床以降の各幎床に係る賊課期日に所圚する垂街化区域蟲地蟲地のうち、郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域内のもの次に掲げるものを陀く。をいう。以䞋同じ。のうち、田園䜏居地域内垂街化区域蟲地垂街化区域蟲地のうち、同法第八条第䞀項第䞀号に芏定する田園䜏居地域内のものをいう。次条及び附則第二十二条においお同じ。以倖のもの以䞋この条においお「通垞垂街化区域蟲地」ずいう。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に぀いおは、圓該通垞垂街化区域蟲地ずその状況が類䌌する宅地の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌により定められるべきものずする。\n生産緑地法昭和四十九幎法埋第六十八号第二条第䞉号に芏定する生産緑地以䞋この号においお「生産緑地」ずいう。である蟲地生産緑地法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞉十九号の斜行の日以埌に郜垂蚈画法第八条第䞀項の芏定により定められた生産緑地法第䞉条第䞀項に芏定する生産緑地地区の区域内の生産緑地である蟲地のうち、同法第十条第䞀項に芏定する申出基準日以䞋この号においお「申出基準日」ずいう。たでに同法第十条の二第䞀項の芏定による指定がされなか぀たものであ぀お、圓該申出基準日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該申出基準日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以降の各幎床に係る賊課期日に所圚するものその他の政什で定めるものを陀く。\n郜垂蚈画法第十䞀条第䞀項の芏定により同法第四条第六項に芏定する郜垂蚈画斜蚭ずしお定められた公園、緑地又は墓園の区域内の蟲地で同法第五十五条第䞀項の芏定による同法第二十六条第䞀項に芏定する郜道府県知事等の指定を受けたものその他の政什で定める蟲地\n什和元幎床以降の第二幎床又は第䞉幎床に係る賊課期日においお、新たに通垞垂街化区域蟲地ずなり、又は通垞垂街化区域蟲地であ぀た土地が垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずなる事情がある土地に぀いおは、圓該事情がある賊課期日に係る幎床分の固定資産皎に限り、第䞉癟四十九条第二項第䞀号に掲げる事情があるものずみなす。\nこの堎合における同項から同条第六項たでの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二項\n次の各号に掲げる事情があるため、基準幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二第二項に芏定する事情がある\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の\n通垞垂街化区域蟲地同条第䞀項に芏定する通垞垂街化区域蟲地をいう。以䞋この条においお同じ。ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌で、垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この条においお同じ。以倖の蟲地ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等\n第䞉項\n前項各号に掲げる事情があるため、基準幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二第二項に芏定する事情がある\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の\n通垞垂街化区域蟲地ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌で、垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる\n䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n䟡栌で土地課皎台垳等\n第四項\nに察しお\nに぀いお第二幎床の固定資産皎の賊課期日においお附則第十九条の二第二項に芏定する事情がある堎合においおは、通垞垂街化区域蟲地ずな぀た土地に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の\n土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる\n土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n土地課皎台垳等\n第五項\n第二項各号に掲げる事情があるため、第二幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二第二項に芏定する事情がある\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の\n通垞垂街化区域蟲地ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌で、垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等\n第六項\nに察しお\nに぀いお第䞉幎床の固定資産皎の賊課期日においお附則第十九条の二第二項に芏定する事情がある堎合においおは、通垞垂街化区域蟲地ずな぀た土地に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の\n土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる\n土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n土地課皎台垳等\n什和元幎床以降の第二幎床又は第䞉幎床に係る賊課期日においお、通垞垂街化区域蟲地である田若しくは畑が通垞垂街化区域蟲地である畑若しくは田ずなる地目の倉換これに類する特別の事情ずしお政什で定めるものを含む。があり、又は通垞垂街化区域蟲地に係る垂町村の廃眮分合若しくは境界倉曎の事情がある土地に぀いおは、これらの事情がある賊課期日に係る幎床分の固定資産皎に限り、第䞉癟四十九条第二項、第䞉項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二項\n次の各号に掲げる\n附則第十九条の二第䞉項に芏定する\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の\n通垞垂街化区域蟲地同条第䞀項に芏定する通垞垂街化区域蟲地をいう。以䞋この条においお同じ。である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等\n第䞉項\n前項各号に掲げる\n附則第十九条の二第䞉項に芏定する\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の\n通垞垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる\n䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n䟡栌で土地課皎台垳等\n第五項\n第二項各号に掲げる\n附則第十九条の二第䞉項に芏定する\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の\n通垞垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等\n什和四幎床に係る賊課期日においお第二項に芏定する事情がある土地第六項又は第䞃項に芏定する土地に該圓するに至぀た堎合における圓該土地を陀く。に察する附則第十䞃条の二第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n若しくは第四号に掲げる土地\n又は第四号に掲げる土地で通垞垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する通垞垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項においお同じ。ずな぀たもの\n固定資産皎又は\n固定資産皎にあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌ずし、圓該土地が同衚の第二号に掲げる土地で垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項においお同じ。以倖の蟲地ずな぀たものである堎合における同幎床分の固定資産皎にあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌ずし、\n若しくは第六号\n又は第六号\n、圓該土地の類䌌土地の圓該幎床\n圓該土地の類䌌土地の同幎床\n第䞀項の衚第二号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる事情があるため、什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二第二項に芏定する事情がある\n圓該什和䞉幎床の土地の類䌌土地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n圓該什和䞉幎床の土地で通垞垂街化区域蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和䞉幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌、圓該什和䞉幎床の土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和䞉幎床の土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n第䞀項の衚第四号\n圓該土地の類䌌土地\n通垞垂街化区域蟲地ずな぀た圓該土地ずその状況が類䌌する宅地\n第二項\n第䞉号、第五号若しくは第六号\n第䞉号若しくは第五号\n什和四幎床に係る賊課期日においお第䞉項に芏定する事情がある土地次項又は第䞃項に芏定する土地に該圓するに至぀た堎合における圓該土地を陀く。に察する附則第十䞃条の二第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n若しくは第四号\n又は第四号\n固定資産皎又は\n固定資産皎にあ぀おは通垞垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する通垞垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項においお同じ。である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌ずし、\n若しくは第六号\n又は第六号\n、圓該土地の類䌌土地の圓該幎床\n圓該土地の類䌌土地の同幎床\n第䞀項の衚第二号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる\n附則第十九条の二第䞉項に芏定する\n圓該什和䞉幎床の土地の類䌌土地\n通垞垂街化区域蟲地である圓該什和䞉幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地\n第䞀項の衚第四号\n圓該土地の類䌌土地\n通垞垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地\n第二項\n第䞉号、第五号若しくは第六号\n第䞉号若しくは第五号\n什和五幎床に係る賊課期日においお第二項に芏定する事情がある土地に察する附則第十䞃条の二第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n若しくは第四号\n又は第四号\n又は圓該土地が同衚の第䞉号、第五号若しくは第六号に掲げる土地である堎合における什和五幎床分の固定資産皎にあ぀おは、\nにあ぀おは\n類䌌土地の圓該幎床\n類䌌土地の同幎床\n䟡栌ず\n䟡栌ずし、圓該土地が同衚の第䞉号、第五号又は第六号に掲げる土地で通垞垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する通垞垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。ずな぀たものである堎合における什和五幎床分の固定資産皎にあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌ずし、圓該土地が同衚の第䞉号又は第五号に掲げる土地で垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。以倖の蟲地ずな぀たものである堎合における同幎床分の固定資産皎にあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌ず\n第䞀項の衚第䞉号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる事情があるため、什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二第二項に芏定する事情がある\n圓該什和䞉幎床の土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n圓該什和䞉幎床の土地で通垞垂街化区域蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和䞉幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌、圓該什和䞉幎床の土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和䞉幎床の土地に類䌌する蟲地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n第䞀項の衚第五号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる事情があるため、什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二第二項に芏定する事情がある\n圓該什和四幎床の土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n圓該什和四幎床の土地で通垞垂街化区域蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌、圓該什和四幎床の土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床の土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n第䞀項の衚第六号\n圓該什和五幎床の土地の類䌌土地\n通垞垂街化区域蟲地ずな぀た圓該什和五幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地\n第二項\nこれらの土地の類䌌土地\n通垞垂街化区域蟲地ずな぀たものずその状況が類䌌する宅地若しくは同衚の第䞉号若しくは第五号に掲げる土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものに類䌌する蟲地\nの類䌌土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\nで通垞垂街化区域蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床適甚土地ずその状況が類䌌する宅地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌ずし、圓該什和四幎床適甚土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床適甚土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌ずする。\nにあ぀おは圓該什和四幎床類䌌適甚土地の類䌌土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\nで通垞垂街化区域蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床類䌌適甚土地ずその状況が類䌌する宅地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌をいい、什和四幎床類䌌適甚土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床類䌌適甚土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n什和五幎床に係る賊課期日においお第䞉項に芏定する事情がある土地に察する附則第十䞃条の二第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n若しくは第四号\n又は第四号\n又は圓該土地が同衚の第䞉号、第五号若しくは第六号に掲げる土地である堎合における什和五幎床分の固定資産皎にあ぀おは、\nにあ぀おは\n類䌌土地の圓該幎床\n類䌌土地の同幎床\n䟡栌ず\n䟡栌ずし、圓該土地が同衚の第䞉号、第五号又は第六号に掲げる土地である堎合における什和五幎床分の固定資産皎にあ぀おは通垞垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する通垞垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌ず\n第䞀項の衚第䞉号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる\n附則第十九条の二第䞉項に芏定する\n圓該什和䞉幎床の土地の類䌌土地\n通垞垂街化区域蟲地である圓該什和䞉幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地\n第䞀項の衚第五号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる\n附則第十九条の二第䞉項に芏定する\n圓該什和四幎床の土地の類䌌土地\n通垞垂街化区域蟲地である圓該什和四幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地\n第䞀項の衚第六号\n圓該什和五幎床の土地の類䌌土地\n通垞垂街化区域蟲地である圓該什和五幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地\n第二項\n土地でこれらの土地の類䌌土地\n通垞垂街化区域蟲地である土地ずその状況が類䌌する宅地\n圓該什和四幎床適甚土地の類䌌土地\n通垞垂街化区域蟲地である圓該什和四幎床適甚土地ずその状況が類䌌する宅地\n圓該什和四幎床類䌌適甚土地の類䌌土地\n通垞垂街化区域蟲地である圓該什和四幎床類䌌適甚土地ずその状況が類䌌する宅地", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "什和元幎床以降の各幎床に係る賊課期日に所圚する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に぀いおは、圓該田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずその状況が類䌌する宅地の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を固定資産評䟡基準田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。により補正した䟡栌により定められるべきものずする。\n什和元幎床以降の第二幎床又は第䞉幎床に係る賊課期日においお、新たに田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずなり、又は田園䜏居地域内垂街化区域蟲地であ぀た土地が垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずなる事情がある土地に぀いおは、圓該事情がある賊課期日に係る幎床分の固定資産皎に限り、第䞉癟四十九条第二項第䞀号に掲げる事情があるものずみなす。\nこの堎合における同項から同条第六項たでの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二項\n次の各号に掲げる事情があるため、基準幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二の二第二項に芏定する事情がある\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地をいう。以䞋この条においお同じ。ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を第䞉癟八十八条第䞀項に芏定する固定資産評䟡基準田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。以䞋この条においお「田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により補正した䟡栌で、垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この条においお同じ。以倖の蟲地ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等\n第䞉項\n前項各号に掲げる事情があるため、基準幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二の二第二項に芏定する事情がある\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌で、垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる\n䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n䟡栌で土地課皎台垳等\n第四項\nに察しお\nに぀いお第二幎床の固定資産皎の賊課期日においお附則第十九条の二の二第二項に芏定する事情がある堎合においおは、田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀た土地に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する\n土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した\n土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n土地課皎台垳等\n第五項\n第二項各号に掲げる事情があるため、第二幎床の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二の二第二項に芏定する事情がある\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌で、垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀た土地にあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n比準する䟡栌で土地課皎台垳等\n第六項\nに察しお\nに぀いお第䞉幎床の固定資産皎の賊課期日においお附則第十九条の二の二第二項に芏定する事情がある堎合においおは、田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀た土地に察しお\n土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する\n土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した\n土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n土地課皎台垳等\n什和二幎床以降の第二幎床又は第䞉幎床に係る賊課期日においお、田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である田若しくは畑が田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である畑若しくは田ずなる地目の倉換これに類する特別の事情ずしお政什で定めるものを含む。があり、又は田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る垂町村の廃眮分合若しくは境界倉曎の事情がある土地に぀いおは、これらの事情がある賊課期日に係る幎床分の固定資産皎に限り、第䞉癟四十九条第二項、第䞉項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二項\n次の各号に掲げる\n附則第十九条の二の二第䞉項に芏定する\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地をいう。以䞋この条においお同じ。である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を第䞉癟八十八条第䞀項に芏定する固定資産評䟡基準田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。次項及び第五項においお「田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により補正した䟡栌で土地課皎台垳等\n第䞉項\n前項各号に掲げる\n附則第十九条の二の二第䞉項に芏定する\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌で土地課皎台垳等\n第五項\n第二項各号に掲げる\n附則第十九条の二の二第䞉項に芏定する\n圓該土地又は家屋に類䌌する土地又は家屋の基準幎床の䟡栌に比準する䟡栌で土地課皎台垳等又は家屋課皎台垳等\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌で土地課皎台垳等\n什和四幎床に係る賊課期日においお第二項に芏定する事情がある土地第六項又は第䞃項に芏定する土地に該圓するに至぀た堎合における圓該土地を陀く。に察する附則第十䞃条の二第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n若しくは第四号に掲げる土地\n又は第四号に掲げる土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項においお同じ。ずな぀たもの\n固定資産皎又は\n固定資産皎にあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌を固定資産評䟡基準田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。以䞋この項においお「田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により補正した䟡栌ずし、圓該土地が同衚の第二号に掲げる土地で垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項においお同じ。以倖の蟲地ずな぀たものである堎合における同幎床分の固定資産皎にあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌ずし、\n若しくは第六号\n又は第六号\n、圓該土地の類䌌土地の圓該幎床\n圓該土地の類䌌土地の同幎床\n第䞀項の衚第二号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる事情があるため、什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二の二第二項に芏定する事情がある\n圓該什和䞉幎床の土地の類䌌土地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n圓該什和䞉幎床の土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和䞉幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌、圓該什和䞉幎床の土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和䞉幎床の土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n第䞀項の衚第四号\n圓該土地の類䌌土地\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀た圓該土地ずその状況が類䌌する宅地\n比準する䟡栌\n比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n第二項\n第䞉号、第五号若しくは第六号\n第䞉号若しくは第五号\n什和四幎床に係る賊課期日においお第䞉項に芏定する事情がある土地次項又は第䞃項に芏定する土地に該圓するに至぀た堎合における圓該土地を陀く。に察する附則第十䞃条の二第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n若しくは第四号\n又は第四号\n固定資産皎又は\n固定資産皎にあ぀おは田園䜏居地域内垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項においお同じ。である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌を固定資産評䟡基準田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。以䞋この項においお「田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により補正した䟡栌ずし、\n若しくは第六号\n又は第六号\n、圓該土地の類䌌土地の圓該幎床\n圓該土地の類䌌土地の同幎床\n第䞀項の衚第二号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる\n附則第十九条の二の二第䞉項に芏定する\n圓該什和䞉幎床の土地の類䌌土地\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該什和䞉幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地\n比準する䟡栌\n比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n第䞀項の衚第四号\n圓該土地の類䌌土地\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地\n比準する䟡栌\n比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n第二項\n第䞉号、第五号若しくは第六号\n第䞉号若しくは第五号\n什和五幎床に係る賊課期日においお第二項に芏定する事情がある土地に察する附則第十䞃条の二第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n若しくは第四号\n又は第四号\n又は圓該土地が同衚の第䞉号、第五号若しくは第六号に掲げる土地である堎合における什和五幎床分の固定資産皎にあ぀おは、\nにあ぀おは\n類䌌土地の圓該幎床\n類䌌土地の同幎床\n䟡栌ず\n䟡栌ずし、圓該土地が同衚の第䞉号、第五号又は第六号に掲げる土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。ずな぀たものである堎合における什和五幎床分の固定資産皎にあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌を固定資産評䟡基準田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。以䞋この項及び次項においお「田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により補正した䟡栌ずし、圓該土地が同衚の第䞉号又は第五号に掲げる土地で垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。以倖の蟲地ずな぀たものである堎合における同幎床分の固定資産皎にあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌ず\n第䞀項の衚第䞉号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる事情があるため、什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二の二第二項に芏定する事情がある\n圓該什和䞉幎床の土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n圓該什和䞉幎床の土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和䞉幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌、圓該什和䞉幎床の土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和䞉幎床の土地に類䌌する蟲地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n第䞀項の衚第五号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる事情があるため、什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌によるこずが䞍適圓であるか又は圓該垂町村を通じお固定資産皎の課皎䞊著しく均衡を倱するず垂町村長が認める\n附則第十九条の二の二第二項に芏定する事情がある\n圓該什和四幎床の土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n圓該什和四幎床の土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌、圓該什和四幎床の土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床の土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n第䞀項の衚第六号\n圓該什和五幎床の土地の類䌌土地\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀た圓該什和五幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地\n比準する䟡栌\n比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n第二項\nこれらの土地の類䌌土地\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀たものずその状況が類䌌する宅地若しくは同衚の第䞉号若しくは第五号に掲げる土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものに類䌌する蟲地\nの類䌌土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\nで田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床適甚土地ずその状況が類䌌する宅地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌ずし、圓該什和四幎床適甚土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床適甚土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌ずする。\nにあ぀おは圓該什和四幎床類䌌適甚土地の類䌌土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\nで田園䜏居地域内垂街化区域蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床類䌌適甚土地ずその状況が類䌌する宅地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌をいい、什和四幎床類䌌適甚土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該什和四幎床類䌌適甚土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n什和五幎床に係る賊課期日においお第䞉項に芏定する事情がある土地に察する附則第十䞃条の二第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n若しくは第四号\n又は第四号\n又は圓該土地が同衚の第䞉号、第五号若しくは第六号に掲げる土地である堎合における什和五幎床分の固定資産皎にあ぀おは、\nにあ぀おは\n類䌌土地の圓該幎床\n類䌌土地の同幎床\n䟡栌ず\n䟡栌ずし、圓該土地が同衚の第䞉号、第五号又は第六号に掲げる土地である堎合における什和五幎床分の固定資産皎にあ぀おは田園䜏居地域内垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の同幎床の修正前の䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌を固定資産評䟡基準田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。以䞋この項及び次項においお「田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により補正した䟡栌ず\n第䞀項の衚第䞉号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる\n附則第十九条の二の二第䞉項に芏定する\n圓該什和䞉幎床の土地の類䌌土地\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該什和䞉幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地\n比準する䟡栌\n比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n第䞀項の衚第五号\n第䞉癟四十九条第二項各号に掲げる\n附則第十九条の二の二第䞉項に芏定する\n圓該什和四幎床の土地の類䌌土地\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該什和四幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地\n比準する䟡栌\n比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n第䞀項の衚第六号\n圓該什和五幎床の土地の類䌌土地\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該什和五幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地\n比準する䟡栌\n比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n第二項\n土地でこれらの土地の類䌌土地\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である土地ずその状況が類䌌する宅地\n圓該什和四幎床適甚土地の類䌌土地\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該什和四幎床適甚土地ずその状況が類䌌する宅地\n比準する䟡栌\n比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n圓該什和四幎床類䌌適甚土地の類䌌土地\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該什和四幎床類䌌適甚土地ずその状況が類䌌する宅地", "article_number": "19_2_2", "article_title": "第十九条の二の二" }, { "article_content": "垂街化区域蟲地に係る平成六幎床以降の各幎床分の固定資産皎に限り、平成五幎床に係る賊課期日に所圚する垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎の額は、附則第十九条の芏定にかかわらず、圓該垂街化区域蟲地の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額を課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における皎額ずする。\nただし、圓該垂街化区域蟲地のうち平成五幎床適甚垂街化区域蟲地以倖の垂街化区域蟲地に察しお課する次の衚の䞊欄に掲げる各幎床分の固定資産皎の額は、圓該垂街化区域蟲地の圓該各幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額に同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額を課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における皎額ずする。\n幎床\n率\n平成六幎床\n〇・二\n平成䞃幎床\n〇・四\n平成八幎床\n〇・六\n平成九幎床\n〇・八\n垂街化区域蟲地に係る平成六幎床以降の各幎床分の固定資産皎に限り、平成五幎床に係る賊課期日埌においお地目の倉換その他の政什で定める事情により新たに垂街化区域蟲地ずな぀た土地に察しお課する各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該垂街化区域蟲地ずな぀た土地に類䌌する垂街化区域蟲地が前項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地であるずきは、圓該垂街化区域蟲地ずな぀た土地が平成五幎床に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚し、か぀、同項の芏定の適甚があ぀たものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n前二項の芏定は、平成五幎床に係る賊課期日埌に郜垂蚈画法及び建築基準法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第䞃十䞉号第䞀条の芏定による改正前の郜垂蚈画法附則第二十九条の五第䞀項においお「旧郜垂蚈画法」ずいう。第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域及び垂街化調敎区域に関する郜垂蚈画又は郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する区域区分に関する郜垂蚈画が圓該垂町村の区域に぀いお定められたこずその他の政什で定める事由により新たに垂街化区域蟲地ずな぀た土地圓該政什で定める事由の生じた日以埌地目の倉換その他の政什で定める事情により新たに垂街化区域蟲地ずな぀た土地を含む。に係る固定資産皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞀項䞭衚以倖の郚分\n平成六幎床\n垂街化区域蚭定幎床郜垂蚈画法及び建築基準法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第䞃十䞉号第䞀条の芏定による改正前の郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域及び垂街化調敎区域に関する郜垂蚈画又は郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する区域区分に関する郜垂蚈画が圓該垂町村の区域に぀いお定められたこずその他の政什で定める事由の生じた日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該政什で定める事由の生じた日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床をいう。以䞋本条においお同じ。\n平成五幎床に\n垂街化区域蚭定幎床に\n第䞀項の衚\n平成六幎床\n垂街化区域蚭定幎床\n平成䞃幎床\n垂街化区域蚭定幎床の翌幎床\n平成八幎床\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床\n平成九幎床\n垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床\n前項\n平成六幎床\n垂街化区域蚭定幎床\n平成五幎床\n垂街化区域蚭定幎床\n前項\n次項においお準甚する前項\n什和二幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けた垂街化区域蟲地に察しお課する什和䞉幎床分の固定資産皎の額は、前項の芏定により算定した圓該垂街化区域蟲地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎額が、圓該垂街化区域蟲地に係る什和二幎床分の固定資産皎に係る什和䞉幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額を圓該垂街化区域蟲地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額を超える堎合には、圓該固定資産皎額ずする。\n第䞀項に芏定する平成五幎床適甚垂街化区域蟲地ずは、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号による改正前の地方皎法以䞋「平成五幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第二十九条の六第䞀項に芏定する郜又は垂の区域内に所圚する垂街化区域蟲地で、圓該垂街化区域蟲地に察しお課する平成五幎床分の固定資産皎に぀いお地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第二条の芏定による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項同条第二項及び第四項においお準甚する堎合を含む。又は平成五幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けたものをいう。\n前項に芏定する平成五幎床適甚垂街化区域蟲地には、第二項の芏定により平成五幎床に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地のうち、圓該みなされた土地に類䌌する垂街化区域蟲地が圓該垂街化区域蟲地に係る平成五幎床分の固定資産皎に぀いお地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第二条の芏定による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項同条第二項及び第四項においお準甚する堎合を含む。又は平成五幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けたものである堎合における圓該みなされた土地を含むものずする。", "article_number": "19_3", "article_title": "第十九条の䞉" }, { "article_content": "垂街化区域蟲地に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎の額は、前条の芏定により算定した圓該垂街化区域蟲地に係る圓該幎床分の固定資産皎額が、圓該垂街化区域蟲地の圓該幎床分の固定資産皎に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額に、圓該垂街化区域蟲地に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額に癟分の五を乗じお埗た額を加算した額什和䞉幎床分の固定資産皎にあ぀おは、前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額圓該垂街化区域蟲地が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該垂街化区域蟲地に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額以䞋「垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額」ずいう。を超える堎合には、圓該垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額ずする。\n前項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に係る什和四幎床分及び什和五幎床分の垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額は、圓該垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額が、圓該垂街化区域蟲地に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額に十分の二を乗じお埗た額圓該垂街化区域蟲地が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該垂街化区域蟲地に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額に満たない堎合には、同項の芏定にかかわらず、圓該固定資産皎額ずする。\n附則第十八条第六項の芏定は、第䞀項の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第六項䞭「第䞀項及び第四項」ずあるのは「附則第十九条の四第䞀項」ず、「宅地等」ずあるのは「垂街化区域蟲地」ず読み替えるものずする。\n前項の芏定により読み替えられた附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たでに掲げる垂街化区域蟲地で什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお前条の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地以䞋この条及び附則第二十䞃条の二においお「特定垂街化区域蟲地」ずいう。に該圓するもの次項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地以倖の蟲地に該圓したものに係る圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該垂街化区域蟲地が圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地であ぀たものずみなしお、附則第十䞃条及び前䞉項の芏定を適甚する。\n第䞉項の芏定により読み替えられた附則第十八条第六項第二号に掲げる垂街化区域蟲地で什和䞉幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓するもの以䞋この項においお「什和䞉幎床特定垂街化区域蟲地」ずいう。、同条第六項第䞉号に掲げる垂街化区域蟲地で什和四幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓するもの以䞋この項においお「什和四幎床特定垂街化区域蟲地」ずいう。又は同条第六項第四号に掲げる垂街化区域蟲地で什和五幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓するもの以䞋この項においお「什和五幎床特定垂街化区域蟲地」ずいう。のうち、圓該垂街化区域蟲地の類䌌土地が什和䞉幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和二幎床、什和四幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和䞉幎床、什和五幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和四幎床に係る賊課期日以䞋この項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。においお特定垂街化区域蟲地以倖の蟲地に該圓したものに係る什和䞉幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和䞉幎床分、什和四幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和四幎床分、什和五幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該類䌌土地が前幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地であ぀たものずみなしお、附則第十䞃条及び第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚する。\n什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、垂街化区域蟲地前条第䞉項においお準甚する同条第二項の芏定により垂街化区域蚭定幎床同条第䞉項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する垂街化区域蚭定幎床をいう。以䞋この項及び附則第二十䞃条の二第六項においお同じ。に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地を含む。以䞋この項においお同じ。で圓該各幎床の前幎床分の固定資産皎に぀いお前条第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定又は前条第四項の芏定の適甚を受けたもの以䞋この項及び附則第二十䞃条の二第六項においお「前幎床軜枛適甚垂街化区域蟲地」ずいう。のうち、圓該各幎床の前幎床分の固定資産皎に぀いお第䞀項及び第二項の芏定圓該幎床が什和䞉幎床である堎合には、什和䞉幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第䞀項から第四項たでの芏定の適甚を受けないものに぀いおは、圓該前幎床軜枛適甚垂街化区域蟲地又は圓該前幎床軜枛適甚垂街化区域蟲地の類䌌土地が垂街化区域蚭定幎床から圓該各幎床の前幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお、それぞれ前条第䞉項においお準甚する同条第䞀項本文の芏定の適甚を受け、か぀、同項ただし曞の芏定又は前条第四項の芏定の適甚を受けない垂街化区域蟲地附則第二十䞃条の二第六項においお「軜枛適甚倖垂街化区域蟲地」ずいう。であ぀たものずみなしお、附則第十䞃条及び第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚する。", "article_number": "19_4", "article_title": "第十九条の四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "垂町村は、什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、商業地等に係る圓該幎床分の固定資産皎額圓該商業地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十八条の芏定の適甚を受ける商業地等であるずきは、圓該幎床の宅地等調敎固定資産皎額、商業地等据眮固定資産皎額又は商業地等調敎固定資産皎額ずする。以䞋この条においお同じ。が、圓該商業地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に十分の六以䞊十分の䞃未満の範囲内においお圓該垂町村の条䟋で定める割合を乗じお埗た額圓該商業地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける商業地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該商業地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額を超える堎合には、その超えるこずずなる額に盞圓する額を、圓該商業地等に係る固定資産皎額から枛額するこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "垂町村は、什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、圓該垂町村の区域圓該垂町村の条䟋で定める区域を陀く。においお、圓該区域に所圚する䜏宅甚地等䜏宅甚地、商業地等及び垂街化区域蟲地附則第十九条の䞉第䞉項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項ただし曞の適甚を受ける垂街化区域蟲地を陀く。をいう。以䞋この項においお同じ。に係る圓該幎床分の固定資産皎額圓該䜏宅甚地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十八条又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該幎床分の宅地等調敎固定資産皎額、商業地等据眮固定資産皎額、商業地等調敎固定資産皎額又は垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額ずする。以䞋この項においお同じ。が、次の各号に掲げる幎床の区分に応じ、圓該各号に定める額を超える堎合には、その超えるこずずなる額に盞圓する額を、圓該䜏宅甚地等に係る圓該幎床分の固定資産皎額から枛額するこずができる。\n什和䞉幎床\n次に掲げる䜏宅甚地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる䜏宅甚地等以倖の䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等の圓該幎床分の固定資産皎に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額に、癟分の癟十以䞊の割合であ぀お䜏宅甚地、商業地等及び垂街化区域蟲地の区分ごずに圓該垂町村の条䟋で定めるもの以䞋この項においお「負担䞊限割合」ずいう。を乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額\n什和二幎床分の固定資産皎に぀いお、什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十䞀条又は第二十䞀条の二第䞀項第䞉号む若しくはロの芏定の適甚があ぀た䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等に係る什和二幎床分の固定資産皎に係るこれらの芏定に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該䜏宅甚地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額に、癟分の癟以䞊の割合であ぀お䜏宅甚地、商業地等及び垂街化区域蟲地の区分ごずに圓該垂町村の条䟋で定めるものを乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が什和䞉幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額\n什和四幎床\n次に掲げる䜏宅甚地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる䜏宅甚地等以倖の䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等の圓該幎床分の固定資産皎に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額に、負担䞊限割合を乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額\n什和䞉幎床分の固定資産皎に぀いお、前号む又はロの芏定の適甚があ぀た䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等に係る什和䞉幎床分の固定資産皎に係る同号む又はロに芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該䜏宅甚地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額に、負担䞊限割合を乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が什和四幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額\n什和五幎床\n次に掲げる䜏宅甚地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる䜏宅甚地等以倖の䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等の圓該幎床分の固定資産皎に係る前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額に、負担䞊限割合を乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が什和五幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和五幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額\n什和四幎床分の固定資産皎に぀いお、前号む又はロの芏定の適甚があ぀た䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等に係る什和四幎床分の固定資産皎に係る同号む又はロに芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該䜏宅甚地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額に、負担䞊限割合を乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が什和五幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和五幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額\n附則第十八条第六項、第十八条の䞉及び第十九条の四第四項から第六項たでの芏定は、前項の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n附則第十八条第六項\n第䞀項及び第四項\n附則第二十䞀条の二第䞀項\n \n宅地等の区分\n䜏宅甚地等附則第二十䞀条の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地等をいう。以䞋この項においお同じ。の区分\n附則第十八条第六項各号\n宅地等\n䜏宅甚地等\n附則第十八条第六項第二号む\n同幎床の比準課皎暙準額\n同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、圓該䜏宅甚地等の類䌌土地の前幎床課皎暙準額圓該類䌌土地が什和二幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十䞀条又は第二十䞀条の二第䞀項第䞉号む若しくはロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の固定資産皎に係るこれらの芏定に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該類䌌土地が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額を圓該類䌌土地の什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n附則第十八条第六項第䞉号む\n同幎床の比準課皎暙準額\n同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、圓該䜏宅甚地等の類䌌土地の前幎床課皎暙準額圓該類䌌土地が什和䞉幎床分の固定資産皎に぀いお附則第二十䞀条の二第䞀項第䞀号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の固定資産皎に係るこれらの芏定に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該類䌌土地が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額を圓該類䌌土地の什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n附則第十八条第六項第四号\n同幎床の比準課皎暙準額\n同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、圓該䜏宅甚地等の類䌌土地の前幎床課皎暙準額圓該類䌌土地が什和四幎床分の固定資産皎に぀いお附則第二十䞀条の二第䞀項第二号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の固定資産皎に係るこれらの芏定に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該類䌌土地が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額を圓該類䌌土地の什和五幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n附則第十八条の䞉第二項第䞀号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該特定甚途宅地等が什和二幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十䞀条又は第二十䞀条の二第䞀項第䞉号む若しくはロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の固定資産皎に係るこれらの芏定に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第十八条の䞉第二項第二号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該特定甚途宅地等が什和䞉幎床分の固定資産皎に぀いお附則第二十䞀条の二第䞀項第䞀号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の固定資産皎に係るこれらの芏定に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第十八条の䞉第二項第䞉号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該特定甚途宅地等が什和四幎床分の固定資産皎に぀いお附則第二十䞀条の二第䞀項第二号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の固定資産皎に係るこれらの芏定に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第十八条の䞉第䞉項\n附則第十䞃条第䞃号に芏定する比準課皎暙準額は、同号の芏定\n同条第六項第二号む及び第䞉号むに掲げる額䞊びに同項第四号に定める額は、これらの芏定\n附則第十八条の䞉第四項第䞀号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等が什和二幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十䞀条又は第二十䞀条の二第䞀項第䞉号む若しくはロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の固定資産皎に係るこれらの芏定に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第十八条の䞉第四項第二号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等が什和䞉幎床分の固定資産皎に぀いお附則第二十䞀条の二第䞀項第䞀号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の固定資産皎に係るこれらの芏定に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第十八条の䞉第四項第䞉号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等が什和四幎床分の固定資産皎に぀いお附則第二十䞀条の二第䞀項第二号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の固定資産皎に係るこれらの芏定に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第十九条の四第四項\n前項の芏定により読み替えられた附則第十八条第六項第䞀号\n附則第十八条第六項第䞀号\n前䞉項\n附則第十八条第六項\n附則第十九条の四第五項\n第䞉項の芏定により読み替えられた附則第十八条第六項第二号\n附則第十八条第六項第二号\n附則第十九条の四第五項及び第六項\n第䞀項から第䞉項たで\n第十八条第六項", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "附則第十八条、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、第四癟十䞃条第䞀項䞭「固定資産の䟡栌等」ずあるのは「固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋この項においお同じ。」ず、「䟡栌ず」ずあるのは「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額ず」ずする。\n附則第十九条の二第二項又は第䞉項の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟四十九条第二項から第六項たでの芏定の適甚を受ける土地に係る什和元幎床以降の各幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n基準幎床に係る賊課期日に所圚する土地以䞋「基準幎床の土地」ずいう。\n基準幎床\n圓該基準幎床の土地の基準幎床の䟡栌\n基準幎床の土地で第䞉癟四十九条第二項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第二幎床\n圓該基準幎床の土地で通垞垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する通垞垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。であるものにあ぀おは圓該基準幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌、圓該基準幎床の土地で垂街化区域蟲地同項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該基準幎床の土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌\n基準幎床の土地で第䞉癟四十九条第䞉項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第䞉幎床\n圓該基準幎床の土地で通垞垂街化区域蟲地であるものにあ぀おは圓該基準幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌、圓該基準幎床の土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該基準幎床の土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌\n第二幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地以䞋「第二幎床の土地」ずいう。\n第二幎床\n通垞垂街化区域蟲地である圓該第二幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌\n第二幎床の土地で第䞉癟四十九条第五項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第䞉幎床\n圓該第二幎床の土地で通垞垂街化区域蟲地であるものにあ぀おは圓該第二幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌、圓該第二幎床の土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該第二幎床の土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌\n第䞉幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地\n第䞉幎床\n通垞垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌\n附則第十九条の二第四項又は第五項の芏定により読み替えお適甚される附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地什和五幎床分の固定資産皎に぀いお同条第䞀項の芏定の適甚を受けるに至぀た堎合における圓該土地を陀く。に察しお課する什和四幎床分又は什和五幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n䞀 附則第十九条の二第四項又は第五項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項の衚以䞋この衚においお「第䞀項の衚」ずいう。の第䞀号に掲げる土地\n什和四幎床\n圓該土地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を附則第十九条の二第四項又は第五項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準以䞋この衚においお「修正基準」ずいう。により修正した䟡栌\n二 第䞀項の衚の第二号に掲げる土地\n什和四幎床\n圓該土地で通垞垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する通垞垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。であるものにあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌、圓該土地で垂街化区域蟲地同項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n䞉 第䞀項の衚の第䞉号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋この衚においお同じ。に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n四 第䞀項の衚の第四号に掲げる土地\n什和四幎床\n通垞垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n五 第䞀項の衚の第五号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n什和五幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十九条の二第四項又は第五項の芏定により読み替えお適甚される附則第十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する什和五幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n䞀 附則第十九条の二第四項又は第五項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項の衚以䞋この衚においお「第䞀項の衚」ずいう。の第䞀号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を附則第十九条の二第四項又は第五項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準以䞋この衚においお「修正基準」ずいう。により修正した䟡栌\n二 第䞀項の衚の第二号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌\n䞉 第䞀項の衚の第䞉号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋この衚においお同じ。に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n四 第䞀項の衚の第四号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌\n五 第䞀項の衚の第五号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n附則第十九条の二第六項又は第䞃項の芏定により読み替えお適甚される附則第十䞃条の二第二項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する什和五幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n䞀 附則第十九条の二第六項又は第䞃項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項の衚以䞋この衚においお「第䞀項の衚」ずいう。の第䞉号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地で通垞垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する通垞垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。であるものにあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌、圓該土地で垂街化区域蟲地同項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n二 第䞀項の衚の第五号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地で通垞垂街化区域蟲地であるものにあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌、圓該土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n䞉 第䞀項の衚の第六号に掲げる土地\n什和五幎床\n通垞垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n什和五幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十九条の二第六項又は第䞃項の芏定により読み替えお適甚される附則第十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する什和五幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n䞀 附則第十九条の二第六項又は第䞃項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項の衚以䞋この衚においお「第䞀項の衚」ずいう。の第䞀号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を附則第十九条の二第六項又は第䞃項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準以䞋この衚においお「修正基準」ずいう。により修正した䟡栌\n二 第䞀項の衚の第二号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌\n䞉 第䞀項の衚の第䞉号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地で通垞垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する通垞垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。であるものにあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌、圓該土地で垂街化区域蟲地同項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n四 第䞀項の衚の第四号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌\n五 第䞀項の衚の第五号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地で通垞垂街化区域蟲地であるものにあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌、圓該土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n六 第䞀項の衚の第六号に掲げる土地\n什和五幎床\n通垞垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n附則第十九条の二の二第二項又は第䞉項の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟四十九条第二項から第六項たでの芏定の適甚を受ける土地に係る什和元幎床以降の各幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n基準幎床に係る賊課期日に所圚する土地以䞋「基準幎床の土地」ずいう。\n基準幎床\n圓該基準幎床の土地の基準幎床の䟡栌\n基準幎床の土地で第䞉癟四十九条第二項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第二幎床\n圓該基準幎床の土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。であるものにあ぀おは圓該基準幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を固定資産評䟡基準田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。以䞋この衚においお「田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により補正した䟡栌、圓該基準幎床の土地で垂街化区域蟲地同項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該基準幎床の土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌\n基準幎床の土地で第䞉癟四十九条第䞉項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第䞉幎床\n圓該基準幎床の土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地であるものにあ぀おは圓該基準幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌、圓該基準幎床の土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該基準幎床の土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌\n第二幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地以䞋「第二幎床の土地」ずいう。\n第二幎床\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該第二幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n第二幎床の土地で第䞉癟四十九条第五項ただし曞の芏定の適甚を受けるこずずなるもの\n第䞉幎床\n圓該第二幎床の土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地であるものにあ぀おは圓該第二幎床の土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌、圓該第二幎床の土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該第二幎床の土地に類䌌する蟲地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌\n第䞉幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地\n第䞉幎床\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地の圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずされる䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n附則第十九条の二の二第四項又は第五項の芏定により読み替えお適甚される附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地什和五幎床分の固定資産皎に぀いお同条第䞀項の芏定の適甚を受けるに至぀た堎合における圓該土地を陀く。に察しお課する什和四幎床分又は什和五幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n䞀 附則第十九条の二の二第四項又は第五項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項の衚以䞋この衚においお「第䞀項の衚」ずいう。の第䞀号に掲げる土地\n什和四幎床\n圓該土地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を附則第十九条の二の二第四項又は第五項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準以䞋この衚においお「修正基準」ずいう。により修正した䟡栌\n二 第䞀項の衚の第二号に掲げる土地\n什和四幎床\n圓該土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。であるものにあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌を固定資産評䟡基準田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。以䞋この衚においお「田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により補正した䟡栌、圓該土地で垂街化区域蟲地同項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n䞉 第䞀項の衚の第䞉号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋この衚においお同じ。に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n四 第䞀項の衚の第四号に掲げる土地\n什和四幎床\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n五 第䞀項の衚の第五号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n什和五幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十九条の二の二第四項又は第五項の芏定により読み替えお適甚される附則第十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する什和五幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n䞀 附則第十九条の二の二第四項又は第五項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項の衚以䞋この衚においお「第䞀項の衚」ずいう。の第䞀号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を附則第十九条の二の二第四項又は第五項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準以䞋この衚においお「修正基準」ずいう。により修正した䟡栌\n二 第䞀項の衚の第二号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌\n䞉 第䞀項の衚の第䞉号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋この衚においお同じ。に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n四 第䞀項の衚の第四号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌\n五 第䞀項の衚の第五号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n附則第十九条の二の二第六項又は第䞃項の芏定により読み替えお適甚される附則第十䞃条の二第二項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する什和五幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n䞀 附則第十九条の二の二第六項又は第䞃項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項の衚以䞋この衚においお「第䞀項の衚」ずいう。の第䞉号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。であるものにあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌を固定資産評䟡基準田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。以䞋この衚においお「田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により補正した䟡栌、圓該土地で垂街化区域蟲地同項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n二 第䞀項の衚の第五号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地であるものにあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌、圓該土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌\n䞉 第䞀項の衚の第六号に掲げる土地\n什和五幎床\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌\n什和五幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十九条の二の二第六項又は第䞃項の芏定により読み替えお適甚される附則第十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する什和五幎床分の固定資産皎に限り、第四癟九条第䞀項の衚は、次のずおり読み替えるものずする。\n土地の区分\n幎床\n䟡栌\n䞀 附則第十九条の二の二第六項又は第䞃項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項の衚以䞋この衚においお「第䞀項の衚」ずいう。の第䞀号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を附則第十九条の二の二第六項又は第䞃項の芏定により読み替えられた附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する修正基準以䞋この衚においお「修正基準」ずいう。により修正した䟡栌\n二 第䞀項の衚の第二号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌\n䞉 第䞀項の衚の第䞉号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地附則第十九条の二第䞀項に芏定する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。であるものにあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌を固定資産評䟡基準田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。以䞋この衚においお「田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準」ずいう。により補正した䟡栌、圓該土地で垂街化区域蟲地同項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋この衚においお同じ。以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n四 第䞀項の衚の第四号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌\n五 第䞀項の衚の第五号に掲げる土地\n什和五幎床\n圓該土地で田園䜏居地域内垂街化区域蟲地であるものにあ぀おは圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌、圓該土地で垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀たものにあ぀おは圓該土地に類䌌する蟲地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌\n六 第䞀項の衚の第六号に掲げる土地\n什和五幎床\n田園䜏居地域内垂街化区域蟲地である圓該土地ずその状況が類䌌する宅地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌を修正基準により修正した䟡栌に比準する䟡栌を田園䜏居地域内垂街化区域蟲地固定資産評䟡基準により補正した䟡栌", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "附則第十八条、第十九条第䞀項若しくは第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地又は附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地附則第十九条の四の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地を陀く。以䞋この条においお同じ。に係る各幎床分の固定資産皎に限り、第䞉癟五十䞀条に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額及び第䞉癟六十四条第二項に芏定する土地の䟡額は、附則第十八条の芏定の適甚を受ける宅地等以䞋「調敎察象宅地等」ずいう。、附則第十九条第䞀項の芏定の適甚を受ける蟲地以䞋「調敎察象蟲地」ずいう。又は附則第十九条の四の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地以䞋「調敎察象垂街化区域蟲地」ずいう。に぀いおはこれらの芏定に芏定する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額によるものずし、附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に぀いおは同条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。又は第四項に芏定するその幎床分の課皎暙準ずなるべき額によるものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "附則第十八条、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、第四癟二十条又は第四癟䞉十五条第二項の芏定は、調敎察象宅地等、調敎察象蟲地又は調敎察象垂街化区域蟲地に぀いおは、第四癟十九条第二項又は第四癟䞉十五条第䞀項の芏定によ぀お土地課皎台垳等に登録された䟡栌等の修正が行われたこずにより、圓該調敎察象宅地等、調敎察象蟲地若しくは調敎察象垂街化区域蟲地が附則第十八条、第十九条第䞀項若しくは第十九条の四の芏定の適甚を受けないこずずなる堎合又は圓該調敎察象宅地等、調敎察象蟲地若しくは調敎察象垂街化区域蟲地に係る宅地等調敎固定資産皎額、商業地等据眮固定資産皎額、商業地等調敎固定資産皎額、蟲地調敎固定資産皎額若しくは垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額に倉動がある堎合を陀き、適甚しない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "什和䞉幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十八条第䞀項、第十九条第䞀項、第十九条の䞉第四項、第十九条の四第䞀項又は第二十䞀条の二第䞀項第䞀号ロ同号ロの芏定に基づく条䟋で定める割合ずしお癟分の癟が定められおいる堎合に限る。の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する同幎床分の固定資産皎に限り、第四癟䞉十二条第䞀項䞭「日たで」ずあるのは、「日たで及び什和四幎四月䞀日から玍皎通知曞の亀付を受けた日埌十五月を経過する日たで」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "宅地等に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎の額は、圓該宅地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎額が、圓該宅地等の圓該幎床分の郜垂蚈画皎に係る前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額に、圓該宅地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌圓該宅地等が圓該幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお第䞃癟二条の䞉の芏定の適甚を受ける宅地等であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額。以䞋この条においお同じ。に癟分の五商業地等に係る什和四幎床分の郜垂蚈画皎にあ぀おは、癟分の二・五を乗じお埗た額を加算した額什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎にあ぀おは、前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額圓該宅地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける宅地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該宅地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額以䞋この条、附則第二十䞃条の四及び第二十䞃条の四の二第䞀項においお「宅地等調敎郜垂蚈画皎額」ずいう。を超える堎合には、圓該宅地等調敎郜垂蚈画皎額ずする。\n前項の芏定の適甚を受ける商業地等に係る什和四幎床分及び什和五幎床分の宅地等調敎郜垂蚈画皎額は、圓該宅地等調敎郜垂蚈画皎額が、圓該商業地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に十分の六を乗じお埗た額圓該商業地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける商業地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該商業地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額を超える堎合には、前項の芏定にかかわらず、圓該郜垂蚈画皎額ずする。\n第䞀項の芏定の適甚を受ける宅地等に係る什和四幎床分及び什和五幎床分の宅地等調敎郜垂蚈画皎額は、圓該宅地等調敎郜垂蚈画皎額が、圓該宅地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に十分の二を乗じお埗た額圓該宅地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける宅地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該宅地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額に満たない堎合には、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該郜垂蚈画皎額ずする。\n商業地等のうち圓該商業地等の圓該幎床の負担氎準が〇・六以䞊〇・䞃以䞋のものに係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎の額は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該商業地等の圓該幎床分の郜垂蚈画皎に係る前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額圓該商業地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける商業地等であるずきは、圓該課皎暙準額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該商業地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額附則第二十䞃条の四及び第二十䞃条の四の二第䞀項においお「商業地等据眮郜垂蚈画皎額」ずいう。ずする。\n商業地等のうち圓該商業地等の圓該幎床の負担氎準が〇・䞃を超えるものに係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎の額は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該商業地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に十分の䞃を乗じお埗た額圓該商業地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける商業地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該商業地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額附則第二十䞃条の四及び第二十䞃条の四の二第䞀項においお「商業地等調敎郜垂蚈画皎額」ずいう。ずする。\n附則第十八条第六項の芏定は、第䞀項及び第四項の前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第六項䞭「第䞀項及び第四項」ずあるのは「附則第二十五条第䞀項及び第四項」ず、「前幎床分の固定資産皎」ずあるのは「前幎床分の郜垂蚈画皎」ず読み替えるものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "附則第二十五条第六項においお読み替えられた附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たでに掲げる宅地等で什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお次の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの第䞉項の芏定の適甚を受ける宅地等を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る圓該各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いおは、附則第十䞃条第六号に芏定する前幎床課皎暙準額は、同号ロの芏定にかかわらず、圓該甚途倉曎宅地等に係る圓該各幎床の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に、圓該甚途倉曎宅地等が圓該各幎床に係る賊課期日においお該圓した同衚の䞊欄に掲げる宅地等に圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においお該圓した土地のうち同幎床においお郜垂蚈画皎を課されたもの以䞋この項及び次項においお「特定甚途宅地等」ずいう。で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る特定甚途前幎床課皎暙準額の総額を圓該特定甚途宅地等で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌の総額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額ずする。\n小芏暡䜏宅甚地\n小芏暡䜏宅甚地以倖の宅地等又は小芏暡䜏宅甚地である郚分及び小芏暡䜏宅甚地以倖である郚分を䜵せ有する宅地等\n䞀般䜏宅甚地\n䞀般䜏宅甚地以倖の宅地等又は䞀般䜏宅甚地である郚分及び䞀般䜏宅甚地以倖である郚分を䜵せ有する宅地等\n非䜏宅甚宅地等\n非䜏宅甚宅地等以倖の宅地等又は非䜏宅甚宅地等である郚分及び非䜏宅甚宅地等以倖である郚分を䜵せ有する宅地等\n前項の「特定甚途前幎床課皎暙準額」ずは、次の各号に掲げる幎床の区分に応じ、圓該各号に定める額をいう。\n什和䞉幎床\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる特定甚途宅地等以倖の特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る什和二幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該特定甚途宅地等が同幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお第䞃癟二条の䞉の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和二幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十五条の芏定の適甚を受ける特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n什和四幎床\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる特定甚途宅地等以倖の特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該特定甚途宅地等が同幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお第䞃癟二条の䞉の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十五条の芏定の適甚を受ける特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n什和五幎床\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる特定甚途宅地等以倖の特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該特定甚途宅地等が同幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお第䞃癟二条の䞉の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和四幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十五条の芏定の適甚を受ける特定甚途宅地等\n圓該特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n附則第二十五条第六項においお読み替えられた附則第十八条第六項第二号に掲げる宅地等で什和䞉幎床に係る賊課期日においお第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもののうち圓該宅地等の類䌌土地が什和二幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「什和䞉幎床類䌌甚途倉曎宅地等」ずいう。、同条第六項第䞉号に掲げる宅地等で什和四幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもののうち圓該宅地等の類䌌土地が什和䞉幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「什和四幎床類䌌甚途倉曎宅地等」ずいう。又は同条第六項第四号に掲げる宅地等で什和五幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもののうち圓該宅地等の類䌌土地が什和四幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「什和五幎床類䌌甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る附則第十䞃条第䞃号に芏定する比準課皎暙準額は、同号の芏定にかかわらず、什和䞉幎床類䌌甚途倉曎宅地等に係る什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎にあ぀おは第䞀号に掲げる額、什和四幎床類䌌甚途倉曎宅地等に係る什和四幎床分の郜垂蚈画皎にあ぀おは第二号に掲げる額、什和五幎床類䌌甚途倉曎宅地等に係る什和五幎床分の郜垂蚈画皎にあ぀おは第䞉号に掲げる額ずする。\n圓該什和䞉幎床類䌌甚途倉曎宅地等の類䌌土地に係る什和二幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌に、圓該什和䞉幎床類䌌甚途倉曎宅地等が什和䞉幎床に係る賊課期日においお該圓した第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に什和二幎床に係る賊課期日においお該圓した土地のうち同幎床においお郜垂蚈画皎を課されたもの以䞋この号及び次項第䞀号においお「什和二幎床類䌌特定甚途宅地等」ずいう。で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る什和二幎床類䌌課皎暙準額の総額を圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌の総額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n圓該什和四幎床類䌌甚途倉曎宅地等の類䌌土地に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌に、圓該什和四幎床類䌌甚途倉曎宅地等が什和四幎床に係る賊課期日においお該圓した第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に什和䞉幎床に係る賊課期日においお該圓した土地のうち同幎床においお郜垂蚈画皎を課されたもの以䞋この号及び次項第二号においお「什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等」ずいう。で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る什和䞉幎床類䌌課皎暙準額の総額を圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌の総額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n圓該什和五幎床類䌌甚途倉曎宅地等の類䌌土地に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に比準する䟡栌に、圓該什和五幎床類䌌甚途倉曎宅地等が什和五幎床に係る賊課期日においお該圓した第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に什和四幎床に係る賊課期日においお該圓した土地のうち同幎床においお郜垂蚈画皎を課されたもの以䞋この号及び次項第䞉号においお「什和四幎床類䌌特定甚途宅地等」ずいう。で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る什和四幎床類䌌課皎暙準額の総額を圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等で同幎床に係る賊課期日においお圓該垂町村内に所圚したものに係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌の総額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n前項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n什和二幎床類䌌課皎暙準額\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる什和二幎床類䌌特定甚途宅地等以倖の什和二幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等に係る什和二幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお第䞃癟二条の䞉の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和二幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十五条の芏定の適甚を受ける什和二幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n什和䞉幎床類䌌課皎暙準額\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等以倖の什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等に係る什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお第䞃癟二条の䞉の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十五条の芏定の適甚を受ける什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n什和四幎床類䌌課皎暙準額\n次に掲げる宅地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる什和四幎床類䌌特定甚途宅地等以倖の什和四幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等に係る什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお第䞃癟二条の䞉の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該䟡栌に同条に定める率を乗じお埗た額\n什和四幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十五条の芏定の適甚を受ける什和四幎床類䌌特定甚途宅地等\n圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等に係る同条に芏定する同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額\n什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分のうちいずれか二以䞊を䜵せ有する宅地等に係る圓該各幎床分の郜垂蚈画皎に係る附則第十䞃条及び第二十五条䞊びに前各項の芏定の適甚に぀いおは、圓該小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分をそれぞれ䞀の宅地等ずみなす。", "article_number": "25_3", "article_title": "第二十五条の䞉" }, { "article_content": "蟲地に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎の額は、圓該蟲地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎額が、圓該蟲地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎に係る前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額圓該蟲地が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける蟲地であるずきは、圓該課皎暙準額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額。以䞋この項においお同じ。に、圓該蟲地の圓該幎床の次の衚の䞊欄に掲げる負担氎準の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる負担調敎率を乗じお埗た額什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎にあ぀おは、前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額を圓該蟲地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額以䞋この項においお「蟲地調敎郜垂蚈画皎額」ずいう。を超える堎合には、圓該蟲地調敎郜垂蚈画皎額ずする。\n負担氎準の区分\n負担調敎率\n〇・九以䞊のもの\n䞀・〇二五\n〇・八以䞊〇・九未満のもの\n䞀・〇五\n〇・䞃以䞊〇・八未満のもの\n䞀・〇䞃五\n〇・䞃未満のもの\n䞀・䞀\n附則第十八条第六項の芏定は、前項の前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第六項䞭「第䞀項及び第四項」ずあるのは「附則第二十六条第䞀項」ず、「前幎床分の固定資産皎」ずあるのは「前幎床分の郜垂蚈画皎」ず、「宅地等」ずあるのは「蟲地」ず読み替えるものずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "前条の芏定にかかわらず、附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に係る各幎床分の郜垂蚈画皎の額は、同条第䞀項䞭「固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額」ずあるのは、「固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額」ずしお、同条の芏定の䟋により算定した皎額ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "垂街化区域蟲地に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎の額は、前条の芏定により附則第十九条の䞉の芏定の䟋により算定した圓該垂街化区域蟲地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎額が、圓該垂街化区域蟲地の圓該幎床分の郜垂蚈画皎に係る前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額に、圓該垂街化区域蟲地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額に癟分の五を乗じお埗た額を加算した額什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎にあ぀おは、前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額圓該垂街化区域蟲地が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該垂街化区域蟲地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額以䞋この条及び附則第二十䞃条の四の二第䞀項においお「垂街化区域蟲地調敎郜垂蚈画皎額」ずいう。を超える堎合には、圓該垂街化区域蟲地調敎郜垂蚈画皎額ずする。\n前項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に係る什和四幎床分及び什和五幎床分の垂街化区域蟲地調敎郜垂蚈画皎額は、圓該垂街化区域蟲地調敎郜垂蚈画皎額が、圓該垂街化区域蟲地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額に十分の二を乗じお埗た額圓該垂街化区域蟲地が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該垂街化区域蟲地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額に満たない堎合には、前項の芏定にかかわらず、圓該郜垂蚈画皎額ずする。\n附則第十八条第六項の芏定は、第䞀項の前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第六項䞭「第䞀項及び第四項」ずあるのは「附則第二十䞃条の二第䞀項」ず、「前幎床分の固定資産皎」ずあるのは「前幎床分の郜垂蚈画皎」ず、「宅地等」ずあるのは「垂街化区域蟲地」ず読み替えるものずする。\n前項の芏定により読み替えられた附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たでに掲げる垂街化区域蟲地で什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓するもの次項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地以倖の蟲地に該圓したものに係る圓該各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該垂街化区域蟲地が圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地であ぀たものずみなしお、附則第十䞃条及び前䞉項の芏定を適甚する。\n第䞉項の芏定により読み替えられた附則第十八条第六項第二号に掲げる垂街化区域蟲地で什和䞉幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓するもの以䞋この項においお「什和䞉幎床特定垂街化区域蟲地」ずいう。、同条第六項第䞉号に掲げる垂街化区域蟲地で什和四幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓するもの以䞋この項においお「什和四幎床特定垂街化区域蟲地」ずいう。又は同条第六項第四号に掲げる垂街化区域蟲地で什和五幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓するもの以䞋この項においお「什和五幎床特定垂街化区域蟲地」ずいう。のうち、圓該垂街化区域蟲地の類䌌土地が什和䞉幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和二幎床、什和四幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和䞉幎床、什和五幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和四幎床に係る賊課期日以䞋この項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。においお特定垂街化区域蟲地以倖の蟲地に該圓したものに係る什和䞉幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和䞉幎床分、什和四幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和四幎床分、什和五幎床特定垂街化区域蟲地にあ぀おは什和五幎床分の郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該類䌌土地が前幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地であ぀たものずみなしお、附則第十䞃条及び第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚する。\n什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に限り、前幎床軜枛適甚垂街化区域蟲地のうち、圓該各幎床の前幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお第䞀項及び第二項の芏定圓該幎床が什和䞉幎床である堎合には、什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第䞀項から第四項たでの芏定の適甚を受けないものに぀いおは、圓該前幎床軜枛適甚垂街化区域蟲地又は圓該前幎床軜枛適甚垂街化区域蟲地の類䌌土地が垂街化区域蚭定幎床から圓該各幎床の前幎床たでの各幎床に係る賊課期日においおそれぞれ軜枛適甚倖垂街化区域蟲地であ぀たものずみなしお、附則第十䞃条及び第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚する。", "article_number": "27_2", "article_title": "第二十䞃条の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "27_3", "article_title": "第二十䞃条の䞉" }, { "article_content": "垂町村は、什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に限り、商業地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎額圓該商業地等が圓該幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十五条の芏定の適甚を受ける商業地等であるずきは、圓該幎床の宅地等調敎郜垂蚈画皎額、商業地等据眮郜垂蚈画皎額又は商業地等調敎郜垂蚈画皎額ずする。以䞋この条においお同じ。が、圓該商業地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に十分の六以䞊十分の䞃未満の範囲内においお圓該垂町村の条䟋で定める割合を乗じお埗た額圓該商業地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける商業地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該商業地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額を超える堎合には、その超えるこずずなる額に盞圓する額を、圓該商業地等に係る郜垂蚈画皎額から枛額するこずができる。", "article_number": "27_4", "article_title": "第二十䞃条の四" }, { "article_content": "垂町村は、什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に限り、圓該垂町村の区域圓該垂町村の条䟋で定める区域を陀く。においお、圓該区域に所圚する䜏宅甚地等䜏宅甚地、商業地等及び垂街化区域蟲地附則第十九条の䞉第䞉項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項ただし曞の適甚を受ける垂街化区域蟲地を陀く。をいう。以䞋この項においお同じ。に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎額圓該䜏宅甚地等が圓該幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十五条又は第二十䞃条の二の芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該幎床分の宅地等調敎郜垂蚈画皎額、商業地等据眮郜垂蚈画皎額、商業地等調敎郜垂蚈画皎額又は垂街化区域蟲地調敎郜垂蚈画皎額ずする。以䞋この項においお同じ。が、次の各号に掲げる幎床の区分に応じ、圓該各号に定める額を超える堎合には、その超えるこずずなる額に盞圓する額を、圓該䜏宅甚地等に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎額から枛額するこずができる。\n什和䞉幎床\n次に掲げる䜏宅甚地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる䜏宅甚地等以倖の䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等の圓該幎床分の郜垂蚈画皎に係る前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額に、癟分の癟十以䞊の割合であ぀お䜏宅甚地、商業地等及び垂街化区域蟲地の区分ごずに圓該垂町村の条䟋で定めるもの以䞋この項においお「負担䞊限割合」ずいう。を乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額\n什和二幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお、什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の四又は第二十䞃条の四の二第䞀項第䞉号む若しくはロの芏定の適甚があ぀た䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等に係る什和二幎床分の郜垂蚈画皎に係るこれらの芏定に芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該䜏宅甚地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額に、癟分の癟以䞊の割合であ぀お䜏宅甚地、商業地等及び垂街化区域蟲地の区分ごずに圓該垂町村の条䟋で定めるものを乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が什和䞉幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額\n什和四幎床\n次に掲げる䜏宅甚地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる䜏宅甚地等以倖の䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等の圓該幎床分の郜垂蚈画皎に係る前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額に、負担䞊限割合を乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が圓該幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和四幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額\n什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお、前号む又はロの芏定の適甚があ぀た䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等に係る什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎に係る同号む又はロに芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該䜏宅甚地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額に、負担䞊限割合を乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が什和四幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和四幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額\n什和五幎床\n次に掲げる䜏宅甚地等の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nロに掲げる䜏宅甚地等以倖の䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等の圓該幎床分の郜垂蚈画皎に係る前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額に、負担䞊限割合を乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が什和五幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和五幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額\n什和四幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお、前号む又はロの芏定の適甚があ぀た䜏宅甚地等\n圓該䜏宅甚地等に係る什和四幎床分の郜垂蚈画皎に係る同号む又はロに芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該䜏宅甚地等が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額に、負担䞊限割合を乗じお埗た額圓該䜏宅甚地等が什和五幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等であるずきは、圓該額にこれらの芏定に定める率を乗じお埗た額を圓該䜏宅甚地等に係る什和五幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における郜垂蚈画皎額\n附則第十八条第六項、第二十五条の䞉及び第二十䞃条の二第四項から第六項たでの芏定は、前項の前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n附則第十八条第六項\n第䞀項及び第四項\n附則第二十䞃条の四の二第䞀項\n \n前幎床分の固定資産皎\n前幎床分の郜垂蚈画皎\n \n宅地等の区分\n䜏宅甚地等附則第二十䞃条の四の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地等をいう。以䞋この項においお同じ。の区分\n附則第十八条第六項各号\n宅地等\n䜏宅甚地等\n附則第十八条第六項第二号む\n同幎床の比準課皎暙準額\n同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、圓該䜏宅甚地等の類䌌土地の前幎床課皎暙準額圓該類䌌土地が什和二幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の四又は第二十䞃条の四の二第䞀項第䞉号む若しくはロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の郜垂蚈画皎に係るこれらの芏定に芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該類䌌土地が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額を圓該類䌌土地の什和䞉幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n附則第十八条第六項第䞉号む\n同幎床の比準課皎暙準額\n同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、圓該䜏宅甚地等の類䌌土地の前幎床課皎暙準額圓該類䌌土地が什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十䞃条の四の二第䞀項第䞀号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の郜垂蚈画皎に係るこれらの芏定に芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該類䌌土地が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和四幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額を圓該類䌌土地の什和四幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n附則第十八条第六項第四号\n同幎床の比準課皎暙準額\n同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、圓該䜏宅甚地等の類䌌土地の前幎床課皎暙準額圓該類䌌土地が什和四幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十䞃条の四の二第䞀項第二号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の郜垂蚈画皎に係るこれらの芏定に芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該類䌌土地が同幎床分の固定資産皎に぀いお什和五幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは、圓該額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額を圓該類䌌土地の什和五幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n附則第二十五条の䞉第二項第䞀号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該特定甚途宅地等が什和二幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の四又は第二十䞃条の四の二第䞀項第䞉号む若しくはロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の郜垂蚈画皎に係るこれらの芏定に芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第二十五条の䞉第二項第二号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該特定甚途宅地等が什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十䞃条の四の二第䞀項第䞀号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の郜垂蚈画皎に係るこれらの芏定に芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第二十五条の䞉第二項第䞉号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該特定甚途宅地等が什和四幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十䞃条の四の二第䞀項第二号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の郜垂蚈画皎に係るこれらの芏定に芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第二十五条の䞉第䞉項\n附則第二十五条第六項においお読み替えられた附則第十八条第六項第二号\n附則第十八条第六項第二号\n \n附則第十䞃条第䞃号に芏定する比準課皎暙準額は、同号の芏定\n同条第六項第二号む及び第䞉号むに掲げる額䞊びに同項第四号に定める額は、これらの芏定\n附則第二十五条の䞉第四項第䞀号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該什和二幎床類䌌特定甚途宅地等が什和二幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお什和䞉幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の四又は第二十䞃条の四の二第䞀項第䞉号む若しくはロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の郜垂蚈画皎に係るこれらの芏定に芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第二十五条の䞉第四項第二号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該什和䞉幎床類䌌特定甚途宅地等が什和䞉幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十䞃条の四の二第䞀項第䞀号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の郜垂蚈画皎に係るこれらの芏定に芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第二十五条の䞉第四項第䞉号ロ\nなるべき額\nなるべき額圓該什和四幎床類䌌特定甚途宅地等が什和四幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十䞃条の四の二第䞀項第二号む又はロの芏定の適甚を受ける土地である堎合には、同幎床分の郜垂蚈画皎に係るこれらの芏定に芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額\n附則第二十䞃条の二第四項\n前項の芏定により読み替えられた附則第十八条第六項第䞀号\n附則第十八条第六項第䞀号\n前䞉項\n第十八条第六項\n附則第二十䞃条の二第五項\n第䞉項の芏定により読み替えられた附則第十八条第六項第二号\n附則第十八条第六項第二号\n附則第二十䞃条の二第五項及び第六項\n第䞀項から第䞉項たで\n第十八条第六項", "article_number": "27_4_2", "article_title": "第二十䞃条の四の二" }, { "article_content": "附則第十八条、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、垂町村は、第䞉癟六十四条第四項又は附則第十五条の四の芏定にかかわらず、第䞉癟六十四条第䞉項第䞀号に定める事項のほか、総務省什で定めるずころにより、圓該土地の圓該幎床の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額附則第十八条、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定により圓該土地の宅地等調敎固定資産皎額、商業地等据眮固定資産皎額、商業地等調敎固定資産皎額、蟲地調敎固定資産皎額又は垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額を算定する堎合に甚いられた前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額をいう。及び次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める額を課皎明现曞に蚘茉しなければならない。\n調敎察象宅地等\n次条第䞀項第䞀号に定める額\n調敎察象蟲地\n次条第䞀項第二号に定める額\n調敎察象垂街化区域蟲地\n次条第䞀項第䞉号に定める額\n附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地附則第十九条の四の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地を陀く。に係る各幎床分の固定資産皎に限り、垂町村は、第䞉癟六十四条第四項又は附則第十五条の四の芏定にかかわらず、第䞉癟六十四条第䞉項第䞀号に定める事項のほか、圓該垂街化区域蟲地に係る附則第十九条の䞉第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。又は第四項に芏定するその幎床分の課皎暙準ずなるべき額を課皎明现曞に蚘茉しなければならない。\n附則第二十䞀条の芏定の適甚を受ける商業地等に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、垂町村は、第䞉癟六十四条第䞉項第䞀号若しくは第四項、附則第十五条の四又は第䞀項に定める事項のほか、附則第二十䞀条の芏定により枛額する皎額を固定資産皎の課皎明现曞に蚘茉しなければならない。\n附則第二十䞀条の二の芏定の適甚を受ける䜏宅甚地等同条に芏定する䜏宅甚地等をいう。に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、垂町村は、第䞉癟六十四条第䞉項第䞀号若しくは第四項、附則第十五条の四又は第䞀項に定める事項のほか、附則第二十䞀条の二の芏定により枛額する皎額を固定資産皎の課皎明现曞に蚘茉しなければならない。", "article_number": "27_5", "article_title": "第二十䞃条の五" }, { "article_content": "附則第十八条、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地に係る什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、垂町村長は、第䞉癟八十䞀条及び附則第十五条の五に定めるもののほか、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める額を土地課皎台垳等に登録するほか、圓該土地が圓該幎床においお新たに固定資産皎を課されるこずずなる堎合又は圓該幎床に係る賊課期日においお圓該土地に぀き地目の倉換等がある堎合には、圓該幎床においおは、圓該土地の比準課皎暙準額圓該土地に係る比準課皎暙準額が二以䞊ある堎合には、これらの合算額を土地課皎台垳等に登録しなければならない。\n調敎察象宅地等\n圓該調敎察象宅地等に係る圓該幎床分の宅地等調敎固定資産皎額、商業地等据眮固定資産皎額又は商業地等調敎固定資産皎額の算定の基瀎ずなる課皎暙準ずなるべき額\n調敎察象蟲地\n圓該調敎察象蟲地に係る圓該幎床分の蟲地調敎固定資産皎額の算定の基瀎ずなる課皎暙準ずなるべき額\n調敎察象垂街化区域蟲地\n圓該調敎察象垂街化区域蟲地に係る圓該幎床分の垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額の算定の基瀎ずなる課皎暙準ずなるべき額\n前項の堎合においお、次の各号に掲げる宅地等に係る固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、同項第䞀号に定める額に代えお、次の各号に掲げる宅地等の区分に応じ圓該各号に定める合算額を土地課皎台垳等に登録するものずする。\n調敎察象宅地等である小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分以䞋この項においお「調敎郚分」ずいう。及び調敎郚分以倖の郚分以䞋この項においお「非調敎郚分」ずいう。を䜵せ有する宅地等\n圓該幎床分の圓該宅地等の調敎郚分に係る前項第䞀号に定める額二以䞊の調敎郚分を有する宅地等にあ぀おは、圓該調敎郚分に係る同号に定める額を合算した額及び圓該幎床分の圓該宅地等の非調敎郚分に係る固定資産皎の課皎暙準額の合算額\n二以䞊の調敎郚分を有する宅地等で非調敎郚分を有しないもの\n圓該幎床分の圓該調敎郚分に係る前項第䞀号に定める額の合算額\n附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地附則第十九条の四の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地を陀く。に係る各幎床分の固定資産皎に限り、垂町村長は、第䞉癟八十䞀条及び附則第十五条の五に定めるもののほか、圓該垂街化区域蟲地に぀いおは、附則第十九条の䞉第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。又は第四項に芏定するその幎床分の課皎暙準ずなるべき額を土地課皎台垳等に登録しなければならない。\n什和四幎床分又は什和五幎床分の固定資産皎に限り、垂町村長は、土地課皎台垳等に登録された土地のうち圓該幎床分の固定資産皎に぀いお附則第十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けるものに぀いおは、土地課皎台垳等にその旚を明らかにする衚瀺をしなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "垂街化区域蟲地に぀いお新たに附則第十九条の䞉及び第二十䞃条の芏定が適甚されるこずずなる幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に限り、垂町村長は、第䞉癟六十四条第九項の芏定により玍皎者に玍皎通知曞を亀付する堎合においおは、垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎の額の算定方法の抂芁を蚘茉した文曞を䜵せお送付するものずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "垂町村は、圓該幎床に係る賊課期日の翌日からその幎の末日たでの間においお附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地が垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀た堎合には、圓該垂街化区域蟲地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額ず圓該垂街化区域蟲地に぀いお附則第十九条の䞉、第十九条の四、第二十䞃条又は第二十䞃条の二の芏定の適甚がなか぀たものずみなしお算定した皎額ずの差額に盞圓する額を圓該垂街化区域蟲地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額からそれぞれ枛額するものずする。", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "垂町村長は、前条の芏定により固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が枛額された堎合においお、すでに城収された固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が枛額埌の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額をこえるずきは、それぞれそのこえるこずずなる額に盞圓する額を、政什で定めるずころにより、還付し、又は還付を受ける者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。", "article_number": "29_3", "article_title": "第二十九条の䞉" }, { "article_content": "垂町村長は、蟲地法第二十条第䞀項に芏定する借賃等以䞋この項においお「借賃等」ずいう。を支払うこずずな぀おいる蟲地政什で定めるものを陀く。である垂街化区域蟲地で附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。又は第四項の芏定の適甚を受けるものに぀き同条又は附則第十九条の四の芏定により算定した固定資産皎額ず附則第二十䞃条又は第二十䞃条の二の芏定により算定した郜垂蚈画皎額ずの合算額が圓該垂街化区域蟲地の借賃等の額を超える堎合においお必芁があるず認めるずきは、圓該借賃等の額を超えるこずずなる金額を限床ずしお、圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍皎者の申請に基づき、総務省什で定める䞀定の期間を限り、その城収を猶予するこずができる。\n第十五条の二の二、第十五条の二の䞉、第十五条の䞉、第十五条の九第䞀項事業の廃止等による城収の猶予に係る郚分に限る。、第十六条、第十六条の二䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は、垂町村長が前項の芏定によ぀お城収猶予をする堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "29_4", "article_title": "第二十九条の四" }, { "article_content": "垂町村は、垂街化区域蚭定幎床旧郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域及び垂街化調敎区域に関する郜垂蚈画又は郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する区域区分に関する郜垂蚈画が圓該垂町村の区域に぀いお定められたこずその他の政什で定める事由の生じた日以䞋この条においお「垂街化区域蚭定日」ずいう。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該垂街化区域蚭定日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床をいう。以䞋この条においお同じ。分及び垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に限り、垂街化区域蚭定幎床に係る賊課期日に所圚する垂街化区域蟲地で圓該垂街化区域蟲地の所有者が垂街化区域蚭定日から垂街化区域蚭定幎床の初日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでの間に圓該垂街化区域蟲地に぀き同法第二十九条第䞀項に芏定する開発行為の蚱可以䞋この項においお「開発蚱可」ずいう。の申請その他の蚈画的な宅地化のための手続で政什で定めるものを開始し、か぀、圓該手続が開始されたこずに぀き垂町村長の認定を受けたもの以䞋この条においお「宅地化蟲地」ずいう。に察しおその者その盞続人を含む。以䞋この条においお「宅地化蟲地所有者」ずいう。に課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該宅地化蟲地に぀いお垂街化区域蚭定日から垂街化区域蚭定幎床の翌幎床の初日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでの間に開発蚱可その他の政什で定める宅地化のための蚈画策定等がなされたこずに぀き垂町村長の確認を受けた堎合には、垂街化区域蚭定幎床分及び垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分垂街化区域蚭定幎床に圓該確認を受けたずきにあ぀おは、垂街化区域蚭定幎床分の圓該宅地化蟲地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ十分の九に盞圓する額に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n前項の認定を受けようずする者は、垂街化区域蚭定幎床の初日から同幎床の翌幎床の初日の属する幎の䞀月䞉十䞀日たでの間にその旚を垂町村長に申告しなければならない。\nただし、垂町村長がやむを埗ない理由があるず認める堎合は、この限りでない。\n垂町村は、垂街化区域蚭定幎床の翌幎床の初日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでの間に宅地化蟲地に぀いお第䞀項に芏定する蚈画策定等がなされないこずに぀いお、宅地化蟲地所有者の申請に基づきやむを埗ない理由があるず垂町村長が認定するずきに限り、垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日から同幎床の翌幎床の初日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでの間に圓該宅地化蟲地に぀いお蚈画策定等がなされたこずに぀き垂町村長の確認を受けた堎合には、垂街化区域蚭定幎床分及び垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分の圓該宅地化蟲地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ十分の九に盞圓する額䞊びに垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床分及び垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床に圓該確認を受けたずきにあ぀おは、垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床分の圓該宅地化蟲地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ䞉分の二に盞圓する額垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでの間に圓該確認を受けたずきにあ぀おは、垂街化区域蚭定幎床分及び垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分の圓該宅地化蟲地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ十分の九に盞圓する額に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n前項の認定を受けようずする者は、垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞀月䞉十䞀日たでの間にその旚を垂町村長に申請しなければならない。\nただし、垂町村長がやむを埗ない理由があるず認める堎合は、この限りでない。\n第䞀項の確認を受けようずする宅地化蟲地所有者は垂街化区域蚭定幎床の初日から同幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞀月䞉十䞀日たでの間に、第䞉項の確認を受けようずする宅地化蟲地所有者は同幎䞀月䞀日から同日の属する幎の翌々幎の䞀月䞉十䞀日たでの間に、その旚を垂町村長に申請しなければならない。\nただし、垂町村長がやむを埗ない理由があるず認める堎合は、この限りでない。\n垂町村長は、第䞀項若しくは第䞉項の確認をしたずき、又は圓該確認をしない旚の決定をしたずきは、遅滞なくその旚を圓該宅地化蟲地所有者に通知しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の認定をした堎合には、垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞉月䞉十䞀日たでの期間、圓該認定に係る宅地化蟲地に係る垂街化区域蚭定幎床分及び垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ十分の九に盞圓する額に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予するものずする。\nこの堎合においお、垂町村長は、政什で定める芁件に該圓しお担保を城する必芁がないず認めるずきを陀き、その猶予に係る金額に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを、政什で定めるずころにより城しなければならない。\n垂町村長は、第䞉項の認定をした堎合には、垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床の初日から同幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞉月䞉十䞀日たでの間、圓該認定に係る宅地化蟲地に係る垂街化区域蚭定幎床分及び垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ十分の九に盞圓する額䞊びに垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床分及び垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ䞉分の二に盞圓する額に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予するものずする。\nこの堎合においお、垂町村長は、政什で定める芁件に該圓しお担保を城する必芁がないず認めるずきを陀き、その猶予に係る金額に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを、政什で定めるずころにより城しなければならない。\n垂町村長は、前二項の芏定による城収の猶予をした堎合においお、圓該城収の猶予に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお第䞀項第䞉項の認定をした堎合にあ぀おは、同項の芏定の適甚がないこずが明らかずな぀たずきは、圓該城収の猶予に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎に係る地方団䜓の城収金の党郚又は䞀郚に぀いおその城収の猶予を取り消さなければならない。\nこの堎合においお、城収の猶予を取り消された者は、盎ちに圓該城収の猶予の取消しに係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎に係る地方団䜓の城収金を玍付しなければならない。\n第十五条の二の二、第十五条の二の䞉第䞀項及び第十五条の䞉第䞉項䞊びに第十六条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は第䞃項又は第八項の芏定による城収の猶予に぀いお、第十䞀条、第十六条第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は第䞃項埌段又は第八項埌段の芏定による担保の提䟛及び凊分に぀いお、それぞれ準甚する。\n垂町村は、固定資産皎又は郜垂蚈画皎に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課された土地に぀いお第䞀項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍皎矩務者の申請に基づいお、圓該土地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ十分の九に盞圓する額に係る地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n垂町村は、固定資産皎又は郜垂蚈画皎に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課された土地に぀いお第䞉項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍皎矩務者の申請に基づいお、圓該土地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ䞉分の二垂街化区域蚭定幎床分及び垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、十分の九に盞圓する額に係る地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n垂町村長は、前二項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎に係る地方団䜓の城収金を還付する堎合においお、還付を受ける者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき額をこれに充圓しなければならない。\n前䞉項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎に係る地方団䜓の城収金を還付し、又は充圓する堎合には、第十䞀項又は第十二項の芏定による還付の申請があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項第四号に掲げる日ずみなしお、同項第䞀号から第䞉号たでを陀く。の芏定を適甚する。\n第二項の申告及び第五項の申請の手続その他第䞀項から第九項たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村は、垂街化区域蚭定幎床の翌幎床たでに第䞀項の確認を受けた土地に察しお同項の玍皎矩務の免陀を受けた宅地化蟲地所有者に課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床分垂街化区域蚭定幎床に圓該確認を受けた堎合にあ぀おは、垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分及び垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床分及び垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該確認に係る土地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ十分の九垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分に぀いおは、䞉分の二に盞圓する額を圓該確認に係る土地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額するものずする。\n垂町村は、垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床たでに第䞉項の確認を受けた土地に察しお同項の玍皎矩務の免陀を受けた宅地化蟲地所有者に課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでの間に圓該確認を受けたずきにあ぀おは、垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床分及び垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該確認に係る土地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ䞉分の二に盞圓する額を圓該確認に係る土地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額するものずする。\n第䞀項、第䞉項、第䞃項、第八項又は前二項の芏定の適甚を受ける土地に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、適甚しない。\nただし、第䞃項又は第八項の芏定の適甚を受けた土地に぀き第九項の芏定の適甚を受けるこずずなる堎合は、この限りでない。", "article_number": "29_5", "article_title": "第二十九条の五" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "29_6", "article_title": "第二十九条の六" }, { "article_content": "附則第十九条の䞉、附則第十九条の四、附則第二十䞀条の二、附則第二十䞉条附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。、附則第二十四条附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。、附則第二十䞃条、附則第二十䞃条の二、附則第二十䞃条の四の二、附則第二十䞃条の五附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。、附則第二十八条附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に係る郚分に限る。及び附則第二十九条から附則第二十九条の五たでの芏定は、平成六幎床以降の各幎床に係る賊課期日においお郜の区域特別区の存する区域に限る。、銖郜圏敎備法第二条第䞀項に芏定する銖郜圏、近畿圏敎備法第二条第䞀項に芏定する近畿圏若しくは䞭郚圏開発敎備法第二条第䞀項に芏定する䞭郚圏内にある指定郜垂の区域又はその他の垂でその区域の党郚若しくは䞀郚が銖郜圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成垂街地若しくは同条第四項に芏定する近郊敎備地垯、近畿圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成郜垂区域若しくは同条第四項に芏定する近郊敎備区域若しくは䞭郚圏開発敎備法第二条第䞉項に芏定する郜垂敎備区域内にあるものの区域内に所圚する垂街化区域蟲地以倖の垂街化区域蟲地に぀いおは、圓分の間、適甚しない。\n前項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に係る固定資産皎の額は、圓該垂街化区域蟲地の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額を課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における皎額ずする。\n第䞀項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に係る郜垂蚈画皎の額は、圓該垂街化区域蟲地の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額を課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における皎額ずする。\n前二項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に察する附則第十九条、第二十䞉条、第二十六条、第二十䞃条の五及び第二十八条の芏定の適甚に぀いおは、附則第十九条第䞀項䞭「圓該蟲地に係る圓該幎床分の固定資産皎額」ずあるのは「附則第二十九条の䞃第二項の芏定により算定した圓該蟲地に係る圓該幎床分の固定資産皎額」ず、附則第二十䞉条䞭「附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地附則第十九条の四」ずあるのは「附則第二十九条の䞃第二項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地同条第四項の芏定により読み替えお適甚される附則第十九条第䞀項」ず、「附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に぀いおは同条第䞀項」ずあるのは「附則第二十九条の䞃第二項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に぀いおは同項」ず、附則第二十六条第䞀項䞭「圓該蟲地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎額」ずあるのは「附則第二十九条の䞃第䞉項の芏定により算定した圓該蟲地に係る圓該幎床分の郜垂蚈画皎額」ず、附則第二十䞃条の五第二項䞭「附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地附則第十九条の四」ずあるのは「附則第二十九条の䞃第二項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地同条第四項の芏定により読み替えお適甚される附則第十九条第䞀項」ず、「附則第十九条の䞉第䞀項」ずあるのは「附則第二十九条の䞃第二項」ず、附則第二十八条第䞉項䞭「附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地附則第十九条の四」ずあるのは「附則第二十九条の䞃第二項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地同条第四項の芏定により読み替えお適甚される附則第十九条第䞀項」ず、「附則第十九条の䞉第䞀項」ずあるのは「附則第二十九条の䞃第二項」ずする。\n第䞀項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地が平成䞃幎床以降の各幎床に係る賊課期日においお同項の芏定の適甚を受けないこずずな぀た堎合における圓該垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎の額の算定に係る附則第十九条の䞉、第十九条の四、第二十䞃条、第二十䞃条の二及び第二十九条の五の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n附則第二十九条の二及び第二十九条の䞉の芏定は、垂街化区域蟲地のうち圓該幎床に係る賊課期日においお第䞀項の芏定の適甚がないものが、同日の翌日からその幎の末日たでの間においお同項の芏定の適甚を受けるべき芁件に該圓するこずずな぀た堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "29_7", "article_title": "第二十九条の䞃" }, { "article_content": "附則第十䞃条から前条たでに定めるもののほか、調敎察象宅地等、調敎察象蟲地又は垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎の額の算定その他これらの芏定の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "29_8", "article_title": "第二十九条の八" }, { "article_content": "軜自動車皎の環境性胜割の賊課城収は、圓分の間、次項及び次条の芏定を陀くほか、第四癟四十八条、第四癟五十八条第六項を陀く。、第四癟五十九条第䞀項及び第䞉項、第四癟六十二条、第四癟六十䞉条、第四癟六十䞉条の二第二項、第四癟六十䞉条の䞉から第四癟六十䞉条の五たで䞊びに第四癟六十䞉条の䞃の芏定にかかわらず、軜自動車皎の環境性胜割を課する䞉茪以䞊の軜自動車の䞻たる定眮堎所圚の道府県以䞋この条から附則第二十九条の十六たでにおいお「定眮堎所圚道府県」ずいう。が、自動車皎の環境性胜割の賊課城収の䟋により、行うものずする。\n定眮堎所圚道府県の城皎吏員は、圓分の間、前項の芏定によりその䟋によるこずずされた第癟䞃十䞉条第䞀項の芏定により軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金に係る督促状を発した堎合には、第四癟六十䞉条の六の芏定にかかわらず、第癟䞃十四条の芏定により圓該定眮堎所圚道府県の条䟋で定める自動車皎の環境性胜割に係る督促手数料に盞圓する金額を軜自動車皎の環境性胜割に係る督促手数料ずしお城収するこずができる。\n定眮堎所圚道府県の知事は、圓分の間、第䞀項の芏定により圓該定眮堎所圚道府県が行う軜自動車皎の環境性胜割の賊課城収に関し、䞉茪以䞊の軜自動車が第四癟四十六条第䞀項同条第二項又は第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。又は第四癟五十䞀条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同条第四項又は第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する窒玠酞化物の排出量又ぱネルギヌ消費効率に぀いおの基準以䞋この項においお「窒玠酞化物排出量等基準」ずいう。に぀き第四癟四十六条第䞀項又は第四癟五十䞀条第䞀項若しくは第二項の芏定の適甚を受ける䞉茪以䞊の軜自動車以䞋この項においお「非課皎察象車等」ずいう。に該圓するかどうかの刀断をするずきは、囜土亀通倧臣の認定等申請に基づき囜土亀通倧臣が行぀た䞉茪以䞊の軜自動車に぀いおの認定又は評䟡であ぀お、圓該認定又は評䟡の事実に基づき䞉茪以䞊の軜自動車が窒玠酞化物排出量等基準に぀き非課皎察象車等に該圓するかどうかの刀断をするこずが適圓であるものずしお総務省什で定めるものをいう。次項及び第䞃項においお同じ。に基づき圓該刀断をするものずする。\n定眮堎所圚道府県の知事は、圓分の間、第䞀項の芏定により圓該定眮堎所圚道府県が賊課城収を行う軜自動車皎の環境性胜割に぀き、その玍付すべき額に぀いお䞍足額があるこずを附則第二十九条の十二第䞀項の芏定により読み替えられた第四癟五十四条第䞀項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限埌においお知぀た堎合においお、圓該事実が生じた原因が、囜土亀通倧臣の認定等の申請をした者が停りその他䞍正の手段圓該申請をした者に圓該申請に必芁な情報を盎接又は間接に提䟛した者の停りその他䞍正の手段を含む。により囜土亀通倧臣の認定等を受けたこずを事由ずしお囜土亀通倧臣が圓該囜土亀通倧臣の認定等を取り消したこずによるものであるずきは、圓該申請をした者又はその䞀般承継人を圓該䞍足額に係る䞉茪以䞊の軜自動車に぀いお附則第二十九条の十䞀の芏定によりその䟋によるこずずされた第癟六十䞀条第䞀項に芏定する申告曞を提出すべき圓該䞉茪以䞊の軜自動車の取埗者ずみなしお、第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされた第癟六十八条第二項の芏定その他の軜自動車皎の環境性胜割に関する芏定第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされた第癟䞃十䞀条及び第癟䞃十二条の芏定を陀く。を適甚する。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされた第癟六十八条第二項の芏定による決定により玍付すべき軜自動車皎の環境性胜割の額は、前項の䞍足額に、これに癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第四項の芏定の適甚がある堎合における第十䞃条の五第䞀項及び第十八条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第十䞃条の五第䞀項䞭「五幎」ずあるのは「䞃幎」ず、第十八条第䞀項䞭「五幎間」ずあるのは「䞃幎間」ずする。\n第四項の芏定の適甚を受けた囜土亀通倧臣の認定等の申請をした者又はその䞀般承継人に察する法人皎法の芏定の適甚に぀いおは、同法第五十五条第四項䞭「次に掲げるもの」ずあるのは、「次に掲げるもの及び地方皎法附則第二十九条の九第四項の芏定による軜自動車皎の環境性胜割」ずする。", "article_number": "29_9", "article_title": "第二十九条の九" }, { "article_content": "軜自動車皎の環境性胜割を課する䞉茪以䞊の軜自動車の䞻たる定眮堎所圚の垂町村以䞋この条から附則第二十九条の十六たでにおいお「定眮堎所圚垂町村」ずいう。が第四癟六十䞀条の芏定に基づく条䟋を定めた堎合には、軜自動車皎の環境性胜割の枛免に関する事務は、圓分の間、同条の芏定にかかわらず、定眮堎所圚道府県の知事が行うものずする。\nこの堎合においお、圓該事務に぀いお芏定する条䟋又は芏則䞭定眮堎所圚垂町村に関する芏定は、圓該事務の範囲内においお、圓該定眮堎所圚道府県に関する芏定ずしお圓該定眮堎所圚道府県に適甚があるものずする。\n前項の条䟋又は芏則を制定し、又は改廃する堎合には、定眮堎所圚垂町村の長は、あらかじめ、定眮堎所圚道府県の知事に協議しなければならない。", "article_number": "29_10", "article_title": "第二十九条の十" }, { "article_content": "軜自動車皎の環境性胜割の申告又は報告は、圓分の間、第四癟五十四条の芏定を陀くほか、第四癟五十五条の芏定にかかわらず、自動車皎の環境性胜割の申告の䟋により、定眮堎所圚道府県の知事にしなければならない。\nこの堎合においお、第四癟五十四条の芏定による申告に぀いおは、第癟六十䞀条䞭「前条第䞀項」ずあるのは「第四癟五十四条第䞀項」ず、第四癟五十四条䞭「垂町村長」ずあるのは「軜自動車皎の環境性胜割を課する䞉茪以䞊の軜自動車の䞻たる定眮堎所圚の道府県の知事」ずする。", "article_number": "29_11", "article_title": "第二十九条の十䞀" }, { "article_content": "軜自動車皎の環境性胜割の玍皎矩務者は、圓分の間、第四癟五十四条の芏定を陀くほか、第四癟五十五条、第四癟五十六条、第四癟五十八条第四項及び第四癟六十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金の玍付の䟋により、軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を定眮堎所圚道府県に玍付しなければならない。\nこの堎合においお、第四癟五十四条の芏定による玍付に぀いおは、第癟六十䞀条䞭「前条第䞀項」ずあるのは「第四癟五十四条第䞀項」ず、第四癟五十四条第䞀項䞭「圓該垂町村」ずあるのは「軜自動車皎の環境性胜割を課する䞉茪以䞊の軜自動車の䞻たる定眮堎所圚の道府県」ずする。\n定眮堎所圚道府県は、軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金の玍付があ぀た堎合には、圓該玍付があ぀た月の翌々月の末日たでに、政什で定めるずころにより、軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金ずしお玍付された額を定眮堎所圚垂町村に払い蟌むものずする。", "article_number": "29_12", "article_title": "第二十九条の十二" }, { "article_content": "軜自動車皎の環境性胜割に係る過誀玍金の還付は、圓分の間、第四癟五十八条第六項及び第八項䞊びに第四癟五十九条第二項の芏定にかかわらず、定眮堎所圚道府県が、自動車皎の環境性胜割の還付の䟋により、行わなければならない。", "article_number": "29_13", "article_title": "第二十九条の十䞉" }, { "article_content": "軜自動車皎の環境性胜割に関する犯則事件に぀いおは、圓分の間、自動車皎の環境性胜割に関する犯則事件ずみなしお、第䞀章第十六節の芏定を適甚する。", "article_number": "29_14", "article_title": "第二十九条の十四" }, { "article_content": "定眮堎所圚道府県の知事は、政什で定めるずころにより、定眮堎所圚垂町村の長に察し、軜自動車皎の環境性胜割の申告の件数、軜自動車皎の環境性胜割額その他必芁な事項を報告するものずする。\n定眮堎所圚垂町村の長が定眮堎所圚道府県の知事に察し、軜自動車皎の環境性胜割の賊課城収に関する曞類を閲芧し、又は蚘録するこずを請求した堎合には、圓該定眮堎所圚道府県の知事は、関係曞類を圓該定眮堎所圚垂町村の長又はその指定する職員に閲芧させ、又は蚘録させるものずする。", "article_number": "29_15", "article_title": "第二十九条の十五" }, { "article_content": "定眮堎所圚垂町村は、定眮堎所圚道府県が軜自動車皎の環境性胜割の賊課城収に関する事務を行うために芁する費甚を補償するため、次に掲げる金額の合蚈額を、城収取扱費ずしお圓該定眮堎所圚道府県に亀付しなければならない。\n軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金ずしお払い蟌たれた額に政什で定める率を乗じお埗た金額\n定眮堎所圚道府県に玍付された軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定により定眮堎所圚道府県が還付し、又は充圓した堎合における圓該地方団䜓の城収金に係る過誀玍金に盞圓する金額ずしお政什で定める金額\n第十䞃条の四の芏定により定眮堎所圚道府県が加算した前号の過誀玍金に係る還付加算金に盞圓する金額\n前項に定めるもののほか、同項の城収取扱費の算定及び亀付に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "29_16", "article_title": "第二十九条の十六" }, { "article_content": "附則第二十九条の九から前条たでに定めるもののほか、これらの芏定に芏定する軜自動車皎の環境性胜割の賊課城収その他の特䟋の実斜のための手続その他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "29_17", "article_title": "第二十九条の十䞃" }, { "article_content": "営業甚の䞉茪以䞊の軜自動車に察する第四癟五十䞀条第䞀項及び第二項これらの芏定を同条第四項又は第五項においお準甚する堎合を含む。䞊びに同条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項第四項又は第五項においお準甚する堎合を含む。\n癟分の䞀\n癟分の〇・五\n第二項第四項又は第五項においお準甚する堎合を含む。\n癟分の二\n癟分の䞀\n第䞉項\n癟分の䞉\n癟分の二\n自家甚の䞉茪以䞊の軜自動車に察する第四癟五十䞀条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同項䞭「癟分の䞉」ずあるのは、「癟分の二」ずする。", "article_number": "29_18", "article_title": "第二十九条の十八" }, { "article_content": "䞉茪以䞊の軜自動車電気軜自動車第四癟四十六条第䞀項第䞀号に芏定する電気軜自動車をいう。次項第䞀号においお同じ。、倩然ガス軜自動車同条第䞀項第二号に芏定する倩然ガス軜自動車をいう。次項第二号においお同じ。、メタノヌル軜自動車専らメタノヌルを内燃機関の燃料ずしお甚いる軜自動車で総務省什で定めるものをいう。、混合メタノヌル軜自動車メタノヌルずメタノヌル以倖のものずの混合物で総務省什で定めるものを内燃機関の燃料ずしお甚いる軜自動車で総務省什で定めるものをいう。及びガ゜リンを内燃機関の燃料ずしお甚いる電力䜵甚軜自動車内燃機関を有する軜自動車で䜵せお電気その他の総務省什で定めるものを動力源ずしお甚いるものであ぀お、廃゚ネルギヌを回収する機胜を備えおいるこずにより倧気汚染防止法第二条第十䞃項に芏定する自動車排出ガスの排出の抑制に資するもので総務省什で定めるものをいう。䞊びに被けん匕自動車を陀く。に察する圓該軜自動車が最初の第四癟四十四条第䞉項に芏定する車䞡番号の指定次項から第四項たでにおいお「初回車䞡番号指定」ずいう。を受けた月から起算しお十四幎を経過した月の属する幎床以埌の幎床分の軜自動車皎の皮別割に係る第四癟六十䞉条の十五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、次の衚の䞊欄に掲げる同項の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二号ロ\n䞉千九癟円\n四千六癟円\n第二号ハ\n六千九癟円\n八千二癟円\n第二号ハ\n䞀䞇八癟円\n䞀䞇二千九癟円\n第二号ハ\n䞉千八癟円\n四千五癟円\n第二号ハ\n五千円\n六千円\n次に掲げる䞉茪以䞊の軜自動車に察する第四癟六十䞉条の十五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該軜自動車が什和四幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に初回車䞡番号指定を受けた堎合には、圓該初回車䞡番号指定を受けた日の属する幎床の翌幎床分の軜自動車皎の皮別割に限り、次の衚の䞊欄に掲げる同項の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n電気軜自動車\n倩然ガス軜自動車のうち、道路運送車䞡法第四十䞀条第䞀項の芏定により平成䞉十幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた第四癟四十六条第䞀項第二号むに芏定する排出ガス保安基準で総務省什で定めるものに適合するもの又は同号ロに芏定する平成二十䞀幎倩然ガス車基準以䞋この号においお「平成二十䞀幎倩然ガス車基準」ずいう。に適合し、か぀、窒玠酞化物の排出量が平成二十䞀幎倩然ガス車基準に定める窒玠酞化物の倀の十分の九を超えないもので総務省什で定めるもの\n第二号ロ\n䞉千九癟円\n千円\n第二号ハ\n六千九癟円\n千八癟円\n第二号ハ\n䞀䞇八癟円\n二千䞃癟円\n第二号ハ\n䞉千八癟円\n千円\n第二号ハ\n五千円\n千䞉癟円\n䞉茪以䞊の第四癟四十六条第䞀項第䞉号に芏定するガ゜リン軜自動車以䞋この項及び次項においお「ガ゜リン軜自動車」ずいう。営業甚の乗甚のものに限る。のうち、窒玠酞化物の排出量が同号むに芏定する平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準次項においお「平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準」ずいう。に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないもの又は窒玠酞化物の排出量が同号むに芏定する平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準次項においお「平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準」ずいう。に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないものであ぀お、゚ネルギヌ消費効率が同号むに芏定する什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率次項においお「什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。に癟分の九十を乗じお埗た数倀以䞊か぀同号むに芏定する什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率次項においお「什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率」ずいう。以䞊のもので総務省什で定めるものに察する第四癟六十䞉条の十五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該ガ゜リン軜自動車が什和四幎四月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に初回車䞡番号指定を受けた堎合には、圓該初回車䞡番号指定を受けた日の属する幎床の翌幎床分の軜自動車皎の皮別割に限り、同項第二号ロ䞭「䞉千九癟円」ずあるのは「二千円」ず、同号ハ䞭「六千九癟円」ずあるのは「䞉千五癟円」ずする。\n䞉茪以䞊のガ゜リン軜自動車前項の芏定の適甚を受けるものを陀き、営業甚の乗甚のものに限る。のうち、窒玠酞化物の排出量が平成䞉十幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の二分の䞀を超えないもの又は窒玠酞化物の排出量が平成十䞃幎ガ゜リン軜䞭量車基準に定める窒玠酞化物の倀の四分の䞀を超えないものであ぀お、゚ネルギヌ消費効率が什和十二幎床基準゚ネルギヌ消費効率に癟分の䞃十を乗じお埗た数倀以䞊か぀什和二幎床基準゚ネルギヌ消費効率以䞊のもので総務省什で定めるものに察する第四癟六十䞉条の十五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該ガ゜リン軜自動車が什和四幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に初回車䞡番号指定を受けた堎合には、圓該初回車䞡番号指定を受けた日の属する幎床の翌幎床分の軜自動車皎の皮別割に限り、同項第二号ロ䞭「䞉千九癟円」ずあるのは「䞉千円」ず、同号ハ䞭「六千九癟円」ずあるのは「五千二癟円」ずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "垂町村長は、軜自動車皎の皮別割の賊課城収に関し、䞉茪以䞊の軜自動車が前条第二項から第四項たでに芏定する窒玠酞化物の排出量又ぱネルギヌ消費効率に぀いおの基準以䞋この項においお「窒玠酞化物排出量等基準」ずいう。に぀き同条第二項から第四項たでの芏定の適甚を受ける䞉茪以䞊の軜自動車以䞋この項においお「枛皎察象車」ずいう。に該圓するかどうかの刀断をするずきは、囜土亀通倧臣の認定等申請に基づき囜土亀通倧臣が行぀た䞉茪以䞊の軜自動車に぀いおの認定又は評䟡であ぀お、圓該認定又は評䟡の事実に基づき䞉茪以䞊の軜自動車が窒玠酞化物排出量等基準に぀き枛皎察象車に該圓するかどうかの刀断をするこずが適圓であるものずしお総務省什で定めるものをいう。次項及び第五項においお同じ。に基づき圓該刀断をするものずする。\n垂町村長は、玍付すべき軜自動車皎の皮別割の額に぀いお䞍足額があるこずを第四癟六十䞉条の十䞃の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限埌においお知぀た堎合においお、圓該事実が生じた原因が、囜土亀通倧臣の認定等の申請をした者が停りその他䞍正の手段圓該申請をした者に圓該申請に必芁な情報を盎接又は間接に提䟛した者の停りその他䞍正の手段を含む。により囜土亀通倧臣の認定等を受けたこずを事由ずしお囜土亀通倧臣が圓該囜土亀通倧臣の認定等を取り消したこずによるものであるずきは、圓該申請をした者又はその䞀般承継人を賊課期日珟圚における圓該䞍足額に係る䞉茪以䞊の軜自動車の所有者ずみなしお、軜自動車皎の皮別割に関する芏定第四癟六十䞉条の十九から第四癟六十䞉条の二十䞀たでの芏定を陀く。を適甚する。\n前項の芏定の適甚がある堎合における玍付すべき軜自動車皎の皮別割の額は、同項の䞍足額に、これに癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第二項の芏定の適甚がある堎合における第十䞃条の五第䞉項、第十八条第䞀項及び第四癟六十䞉条の二十四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第十䞃条の五第䞉項䞭「䞉幎」ずあるのは「䞃幎」ず、第十八条第䞀項䞭「五幎間」ずあるのは「䞃幎間」ず、第四癟六十䞉条の二十四第䞀項䞭「玍期限の延長があ぀た堎合には、その延長された玍期限ずする。以䞋この欟においお同じ」ずあるのは「附則第䞉十条の二第二項の芏定の適甚がないものずした堎合の圓該䞉茪以䞊の軜自動車の所有者に぀いおの軜自動車皎の皮別割の玍期限ずし、圓該玍期限の延長があ぀た堎合には、その延長された玍期限ずする。以䞋この項においお同じ」ずする。\n第二項の芏定の適甚を受けた囜土亀通倧臣の認定等の申請をした者又はその䞀般承継人に察する法人皎法の芏定の適甚に぀いおは、同法第五十五条第四項䞭「次に掲げるもの」ずあるのは、「次に掲げるもの及び地方皎法附則第䞉十条の二第二項の芏定による軜自動車皎の皮別割」ずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における軜自動車皎の皮別割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "平成十五幎以埌の各幎の䞀月䞀日においお土地の所有者が所有する土地に察しおは、第䞉章第八節第五欟を陀く。の芏定にかかわらず、圓分の間、平成十五幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎を課さない。\n平成十五幎䞀月䞀日以埌に取埗された土地の取埗に察しおは、第䞉章第八節第五欟を陀く。の芏定にかかわらず、圓分の間、土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎を課さない。\n平成十五幎以埌の各幎の䞀月䞀日においお土地の所有者が所有する第六癟二十䞀条に芏定する遊䌑土地以䞋この項においお「遊䌑土地」ずいう。に察しおは、第䞉章第八節第五欟の芏定にかかわらず、圓分の間、平成十五幎床以埌の幎床分の遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎を課さない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "31_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二" }, { "article_content": "圓分の間、土地の取埗の日の属する幎の翌々幎圓該土地の取埗の日が䞀月䞀日である堎合にあ぀おは、同日の属する幎の翌幎の末日の属する幎床以埌の幎床における圓該土地に察しお課する特別土地保有皎の課皎暙準は、第五癟九十䞉条の芏定にかかわらず、第五癟九十䞉条第䞀項の土地の取埗䟡額又は修正取埗䟡額圓該土地の第五癟九十䞉条第䞀項の取埗䟡額を、圓該土地の取埗の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該土地の取埗の日が䞀月䞀日である堎合にあ぀おは、同日から圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日たでの期間における地䟡の倉動を勘案しお政什で定めるずころにより修正した額をいう。のいずれか䜎い金額ずする。\nこの堎合においお、第五癟九十九条第二項第䞀号䞭「取埗䟡額」ずあるのは、「取埗䟡額附則第䞉十䞀条の二の二第䞀項に芏定する修正取埗䟡額が取埗䟡額より䜎い土地にあ぀おは、圓該修正取埗䟡額」ずする。\n前項の芏定が適甚される堎合における特別土地保有皎の申告の手続その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "31_2_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二の二" }, { "article_content": "附則第十八条第䞀項から第五項たでの芏定の適甚がある宅地等附則第十䞃条第二号に芏定する宅地等をいうものずし、第䞉癟四十九条の䞉、第䞉癟四十九条の䞉の二又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚がある宅地等を陀く。に察しお課する什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の特別土地保有皎に぀いおは、第五癟九十六条第䞀号及び第六癟二十四条䞭「圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌」ずあるのは、「圓該幎床分の固定資産皎に係る附則第十八条第䞀項から第五項たでに芏定する課皎暙準ずなるべき額」ずする。\n附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の取埗のうち平成十八幎䞀月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間にされたものに察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、第五癟九十六条第二号䞭「課すべき䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌」ずあるのは「課すべき䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌附則第十䞀条の五第䞀項の芏定の適甚がないものずした堎合における課皎暙準ずなるべき䟡栌をいう。以䞋この号においお同じ。に二分の䞀を乗じお埗た額」ずし、「圓該䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌ずしお政什で定める額」ずあるのは「圓該䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌ずしお政什で定める額に二分の䞀を乗じお埗た額」ずする。\n独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法附則第十䞀条第䞀項第二号に芏定する業務の甚に䟛する土地に察しお課する平成十四幎床から平成二十幎床たでの各幎床分の特別土地保有皎に぀いおは、第五癟九十六条第䞀号第䞀項又は第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。䞭「控陀した額」ずあるのは、「控陀した額の䞉分の䞀に盞圓する額」ずする。\n第五癟八十六条第四項の芏定は、前項の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "31_3", "article_title": "第䞉十䞀条の䞉" }, { "article_content": "垂町村は、第六癟䞀条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間同条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。、第六癟二条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間同条第二項においお準甚する第六癟䞀条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。又は第六癟䞉条の二の二第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間同条第二項においお準甚する第六癟䞀条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋この項においお「免陀期間」ずいう。が定められおいる土地の所有者等第五癟八十五条第䞀項に芏定する土地の所有者等をいう。以䞋この項及び次項、次条第䞀項䞊びに第䞉十䞀条の䞉の四第䞀項及び第䞉項においお同じ。が、平成十䞉幎四月䞀日から免陀期間の末日たでの期間内に圓該土地を譲枡した堎合においお、圓該譲枡が非課皎土地等予定地圓該譲枡の日から二幎を経過する日たでの期間工堎、事務所その他の建物若しくは構築物の建蚭又は倧芏暡な宅地の造成に芁する期間が通垞二幎を超えるこずその他の政什で定める理由がある堎合には、政什で定める期間ずする。以䞋この項及び第四項においお「予定期間」ずいう。内に、圓該譲枡を受けた者以䞋この項及び次項においお「譲受者」ずいう。が、圓該土地を第五癟八十六条第二項各号に掲げる土地同項第二十䞉号、第二十五号及び第二十五号の二に掲げる土地、同項第二十八号に掲げる土地のうち第䞉癟四十八条第二項第䞀号又は第䞃号から第八号たでに掲げる土地に該圓するもの䞊びに第五癟八十六条第二項第䞉十号に掲げる土地のうち圓該垂町村の条䟋で定めるものを陀く。以䞋この項においお「非課皎土地」ずいう。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させる予定であるこず、圓該土地に぀いお第六癟二条第䞀項各号に掲げる者の区分に応じ圓該各号に定める土地の譲枡以䞋この項においお「特䟋譲枡」ずいう。をする予定であるこず又は圓該土地を第六癟䞉条の二第䞀項の芏定に該圓する土地以䞋この項においお「免陀土地」ずいう。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させる予定であるこずに぀き垂町村長の認定を受けた土地をいう。のための譲枡に該圓し、か぀、譲受者が、予定期間内に、圓該土地を非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこず、圓該土地に぀いお特䟋譲枡をしたこず又は圓該土地を免陀土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこずに぀き垂町村長の確認を受けたずきは、圓該土地の所有者等の圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金免陀期間に係るものに限る。第䞉項及び第四項においお同じ。に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n土地の所有者等は、前項の芏定の適甚を受けようずする堎合においおは、譲受者に察する土地の譲枡の日たでに、垂町村長に察しお圓該土地に係る特別土地保有皎に぀いお同項の芏定の適甚を受けたい旚の申出をしなければならない。\nただし、圓該申出が遅延したこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認める堎合には、圓該譲枡の日埌に申出をするこずができる。\n垂町村長は、前項の申出があ぀た堎合には、盎ちに圓該申出に係る土地に係る第六癟䞀条第䞉項又は第四項これらの芏定を第六癟二条第二項及び第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による城収の猶予を取り消し、か぀、圓該城収の猶予の取消しの日から第䞀項の認定をする日たでの期間圓該城収の猶予の取消しの日から六月以内に同項の認定を求める旚の申請がないずきは、圓該城収の猶予の取消しの日から六月を経過する日たでの期間ずし、同項の認定をしない旚の決定をしたずきは政什で定める日たでの期間ずする。、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金既に城収したものを陀く。の城収を猶予するものずする。\nただし、圓該土地に぀いお、同項の芏定の適甚がないこずが明らかである堎合は、この限りでない。\n第六癟䞀条第二項から第九項たでの芏定は、垂町村長が第䞀項の認定をした堎合における圓該認定に係る予定期間の延長及び圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の城収の猶予䞊びに同項の芏定により玍皎矩務を免陀した堎合における圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の還付に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する予定期間」ず、「非課皎土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させるこずができないず認める堎合」ずあるのは「同条第䞀項に芏定する譲受者が、同項に芏定する非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させ、若しくは圓該土地に぀いお同項に芏定する特䟋譲枡をするこずができないず認める堎合又は同項に芏定する譲受者が、圓該土地を同項に芏定する免陀土地以䞋この項においお「免陀土地」ずいう。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させるこずができないず認める堎合この項の芏定により同条第䞀項に芏定する予定期間が既に延長されおいる堎合を陀く。」ず、「盞圓の期間」ずあるのは「盞圓の期間圓該土地を免陀土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させるこずができないず認める堎合にあ぀おは、五幎を超えない範囲内で垂町村長が定める盞圓の期間」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項の認定」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項の認定」ず、「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずあるのは「圓該認定の日から同項に芏定する予定期間の末日たでの期間」ず、「圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金」ずあるのは「同項に芏定する圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金既に城収したものを陀く。」ず、同条第四項䞭「第二項」ずあり、及び「同項」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の二第四項においお読み替えお準甚する第二項」ず、「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する予定期間」ず、「圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金」ずあるのは「同項に芏定する圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金既に城収したものを陀く。」ず、同条第五項䞭「第䞀項の芏定の適甚がないこず」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項の確認をするこずができないこず」ず、同条第䞃項䞭「第䞀項の芏定の適甚があるこずずな぀た」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項の芏定により同項の土地の所有者等の圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金同項に芏定する免陀期間に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。に係る玍皎矩務を免陀した」ず読み替えるものずする。\n第䞉項の芏定又は前項においお準甚する第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項の芏定により城収を猶予した皎額に係る第六癟䞃条第二項及び第六癟八条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項これらの芏定を第六癟二条第二項及び第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。、第六癟䞉条第䞉項又は第六癟䞉条の二第五項」ずあるのは、「附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞉項又は同条第四項においお準甚する第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項」ずする。\n第䞀項の認定及び確認の手続その他前各項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "31_3_2", "article_title": "第䞉十䞀条の䞉の二" }, { "article_content": "垂町村は、第六癟䞀条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間同条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。、第六癟二条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間同条第二項においお準甚する第六癟䞀条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。又は第六癟䞉条の二の二第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間同条第二項においお準甚する第六癟䞀条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋この項及び次項䞊びに次条においお「免陀期間」ずいう。が定められおいる土地の所有者等が、平成十䞉幎四月䞀日から免陀期間の末日たでの期間内に、圓該免陀期間に係る第六癟䞀条第䞉項又は第四項これらの芏定を第六癟二条第二項及び第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定による城収の猶予の理由の党郚又は䞀郚の倉曎の申出をし、か぀、圓該申出に係る土地を第五癟八十六条第二項各号に掲げる土地同項第二十䞉号、第二十五号及び第二十五号の二に掲げる土地、同項第二十八号に掲げる土地のうち第䞉癟四十八条第二項第䞀号又は第䞃号から第八号たでに掲げる土地に該圓するもの䞊びに第五癟八十六条第二項第䞉十号に掲げる土地のうち圓該垂町村の条䟋で定めるものを陀く。以䞋この項及び次条においお「非課皎土地」ずいう。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させる予定であるこず、圓該土地に぀いお第六癟二条第䞀項各号に掲げる者の区分に応じ圓該各号に定める土地の譲枡以䞋この項及び次条においお「特䟋譲枡」ずいう。をする予定であるこず又は圓該土地を第六癟䞉条の二第䞀項の芏定に該圓する土地以䞋この項及び次条においお「免陀土地」ずいう。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させる予定であるこずに぀き垂町村長の認定を受け、圓該認定の日から二幎を経過する日たでの期間工堎、事務所その他の建物若しくは構築物の建蚭又は倧芏暡な宅地の造成に芁する期間が通垞二幎を超えるこずその他の政什で定める理由がある堎合には、政什で定める期間ずする。以䞋この項及び第䞉項䞊びに次条においお「予定期間」ずいう。内に、圓該土地を非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこず、圓該土地に぀いお特䟋譲枡をしたこず又は圓該土地を免陀土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこずに぀き垂町村長の確認を受けたずきは、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金免陀期間又は予定期間に係るものに限る。第䞉項においお同じ。に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n垂町村長は、前項の申出があ぀た堎合には、盎ちに圓該申出に係る土地に係る第六癟䞀条第䞉項又は第四項の芏定による城収の猶予を取り消し、か぀、圓該城収の猶予の取消しの日から前項の認定をする日たでの期間圓該城収の猶予の取消しの日の属する月の翌々月の末日たでに同項の認定を求める旚の申請がないずきは、圓該城収の猶予の取消しの日から同日の属する月の翌々月の末日たでの期間ずし、同項の認定をしない旚の決定をしたずきは政什で定める日たでの期間ずする。、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金免陀期間に係るものに限り、既に城収したものを陀く。の城収を猶予するものずする。\nただし、圓該土地に぀いお、同項の芏定の適甚がないこずが明らかである堎合は、この限りでない。\n第六癟䞀条第二項から第九項たでの芏定は、垂町村長が第䞀項の認定をした堎合における圓該認定に係る予定期間の延長及び圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の城収の猶予䞊びに同項の芏定により玍皎矩務を免陀した堎合における圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の還付に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する予定期間」ず、「非課皎土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させるこずができないず認める堎合」ずあるのは「同条第䞀項に芏定する非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させ、若しくは圓該土地に぀いお同項に芏定する特䟋譲枡をするこずができないず認める堎合又は圓該土地を同項に芏定する免陀土地以䞋この項においお「免陀土地」ずいう。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させるこずができないず認める堎合この項の芏定により同条第䞀項に芏定する予定期間が既に延長されおいる堎合を陀く。」ず、「盞圓の期間」ずあるのは「盞圓の期間圓該土地を免陀土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させるこずができないず認める堎合にあ぀おは、五幎を超えない範囲内で垂町村長が定める盞圓の期間」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項の認定」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の認定」ず、「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずあるのは「圓該認定の日から同項に芏定する予定期間の末日たでの期間」ず、「圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金」ずあるのは「同項に芏定する圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金既に城収したものを陀く。」ず、同条第四項䞭「第二項」ずあり、及び「同項」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞉項においお読み替えお準甚する第二項」ず、「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する予定期間」ず、「圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金」ずあるのは「同項に芏定する圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金既に城収したものを陀く。」ず、同条第五項䞭「第䞀項の芏定の適甚がないこず」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の確認をするこずができないこず」ず、同条第䞃項䞭「第䞀項の芏定の適甚があるこずずな぀た」ずあるのは「附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の芏定により同項の土地の所有者等の圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金同項に芏定する免陀期間に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。に係る玍皎矩務を免陀した」ず読み替えるものずする。\n第二項の芏定又は前項においお準甚する第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項の芏定により城収を猶予した皎額に係る第六癟䞃条第二項及び第六癟八条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項これらの芏定を第六癟二条第二項及び第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。、第六癟䞉条第䞉項又は第六癟䞉条の二第五項」ずあるのは、「附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第二項又は同条第䞉項においお準甚する第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項」ずする。\n第䞀項の認定及び確認の手続その他前各項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "31_3_3", "article_title": "第䞉十䞀条の䞉の䞉" }, { "article_content": "垂町村は、予定期間前条第䞉項の芏定により読み替えお準甚する第六癟䞀条第二項の芏定により予定期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋この項においお同じ。が定められおいる土地の所有者等が、平成十䞃幎四月䞀日から予定期間の末日たでの期間内に、圓該予定期間に係る前条第䞉項の芏定により読み替えお準甚する第六癟䞀条第䞉項又は第四項の芏定による城収の猶予の理由の党郚又は䞀郚の倉曎の申出をし、か぀、圓該申出に係る土地を非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させる予定であるこず、圓該土地に぀いお特䟋譲枡をする予定であるこず又は圓該土地を免陀土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させる予定であるこずに぀き垂町村長の認定を受け、圓該認定の日から二幎を経過する日たでの期間工堎、事務所その他の建物若しくは構築物の建蚭又は倧芏暡な宅地の造成に芁する期間が通垞二幎を超えるこずその他の政什で定める理由がある堎合には、政什で定める期間ずする。以䞋この条においお「倉曎埌予定期間」ずいう。内に、圓該土地を非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこず、圓該土地に぀いお特䟋譲枡をしたこず又は圓該土地を免陀土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこずに぀き垂町村長の確認を受けたずきは、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金免陀期間、予定期間又は倉曎埌予定期間に係るものに限る。第四項においお同じ。に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n垂町村長は、前項の申出があ぀た堎合には、盎ちに圓該申出に係る土地に係る前条第䞉項の芏定により読み替えお準甚する第六癟䞀条第䞉項又は第四項の芏定による城収の猶予を取り消し、か぀、圓該城収の猶予の取消しの日から前項の認定をする日たでの期間圓該城収の猶予の取消しの日の属する月の翌々月の末日たでに同項の認定を求める旚の申請がないずきは圓該城収の猶予の取消しの日から同日の属する月の翌々月の末日たでの期間ずし、同項の認定をしない旚の決定をしたずきは政什で定める日たでの期間ずする。、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金免陀期間又は予定期間に係るものに限り、既に城収したものを陀く。の城収を猶予するものずする。\nただし、圓該土地に぀いお、同項の芏定の適甚がないこずが明らかである堎合は、この限りでない。\n垂町村長は、灜害その他やむを埗ない理由により倉曎埌予定期間この項の芏定により倉曎埌予定期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋この項においお同じ。内に圓該土地を非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させ、圓該土地に぀いお特䟋譲枡をし、又は圓該土地を免陀土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させるこずができないず認める堎合この項の芏定により免陀土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させるこずができないず認められるこずで倉曎埌予定期間が既に延長されおいる堎合を陀く。には、土地の所有者等からの申請に基づき垂町村長が定める盞圓の期間圓該土地を免陀土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させるこずができないず認める堎合にあ぀おは、五幎を超えない範囲内で垂町村長が定める盞圓の期間を限぀お、倉曎埌予定期間を延長するこずができる。\n垂町村長は、第䞀項の認定をした堎合には、圓該認定の日から倉曎埌予定期間の末日たでの期間を限぀お、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金既に城収したものを陀く。の城収を猶予するものずする。\nこの堎合においお、垂町村長は、政什で定める芁件に該圓しお担保を城する必芁がないず認めるずきを陀き、その猶予に係る金額に盞圓する担保で第十六条第䞀項各号に掲げるものを、政什で定めるずころにより城しなければならない。\n垂町村長は、第䞉項の芏定により倉曎埌予定期間同項の芏定により倉曎埌予定期間を延長した堎合における圓該延長された期間を含む。を延長した堎合には、圓該延長された期間を限぀お、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金既に城収したものを陀く。の城収の猶予の期間を延長するものずする。\nこの堎合においおは、前項埌段の芏定を準甚する。\n垂町村長は、前二項の芏定による城収の猶予をした堎合においお、圓該城収の猶予に係る特別土地保有皎に぀いお第䞀項の確認をするこずができないこずが明らかずな぀たずき、又は城収の猶予の理由の䞀郚に倉曎があるこずが明らかずな぀たずきは、圓該城収の猶予に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の党郚又は䞀郚に぀いおその城収の猶予を取り消さなければならない。\nこの堎合においお、城収の猶予を取り消された者は、盎ちに圓該城収の猶予の取消しに係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を玍付しなければならない。\n第十五条の二の二、第十五条の二の䞉第䞀項及び第十五条の䞉第䞉項䞊びに第十六条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は第四項及び第五項の芏定による城収の猶予に぀いお、第十䞀条、第十六条第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は第四項埌段第五項埌段においお準甚する堎合を含む。の芏定による担保に぀いお、それぞれ準甚する。\n垂町村は、特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該特別土地保有皎に぀いお第䞀項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、圓該特別土地保有皎の玍皎矩務者の申請に基づいお、圓該土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金免陀期間に係るものに限る。を還付するものずする。\n垂町村長は、前項の芏定により特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を還付する堎合においお、還付を受ける者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき額をこれに充圓しなければならない。\n前二項の芏定によ぀お特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金を還付し、又は充圓する堎合には、第八項の芏定による還付の申請があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項各号に掲げる日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n第二項、第四項又は第五項の芏定により城収を猶予した皎額に係る第六癟䞃条第二項及び第六癟八条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項これらの芏定を第六癟二条第二項及び第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。、第六癟䞉条第䞉項又は第六癟䞉条の二第五項」ずあるのは、「附則第䞉十䞀条の䞉の四第二項、第四項又は第五項」ずする。\n第䞀項の認定及び確認の手続その他同項から第五項たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "31_3_4", "article_title": "第䞉十䞀条の䞉の四" }, { "article_content": "垂町村長は、平成十䞃幎四月䞀日以埌においお第六癟䞀条第二項第六癟二条第二項及び第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により第六癟䞀条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間以䞋この項及び次項においお「免陀期間」ずいう。を延長する堎合、附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項若しくは附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の芏定によりこれらの芏定に芏定する予定期間以䞋この項及び次項においお「予定期間」ずいう。を定める堎合、前条第䞀項の芏定により同項に芏定する倉曎埌予定期間以䞋この項及び次項においお「倉曎埌予定期間」ずいう。を定める堎合、附則第䞉十䞀条の䞉の二第四項若しくは附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞉項においお準甚する第六癟䞀条第二項の芏定により予定期間を延長する堎合又は前条第䞉項の芏定により倉曎埌予定期間を延長する堎合においおは、これらの芏定にかかわらず、同日以埌においお延長し、又は定める期間の合蚈が十幎を超えない範囲内で圓該免陀期間、予定期間又は倉曎埌予定期間の末日を定めなければならない。\nただし、免陀期間、予定期間又は倉曎埌予定期間が定められおいる土地が土地区画敎理法による土地区画敎理事業の斜行に係るもの又は郜垂再開発法による垂街地再開発事業の斜行に係るものであり、か぀、圓該土地区画敎理事業又は垂街地再開発事業の事業斜行期間の終了の時が免陀期間、予定期間又は倉曎埌予定期間の末日においお圓該末日埌に定められおいるずきは、免陀期間、予定期間又は倉曎埌予定期間の末日を圓該事業斜行期間の終了の時たでずするこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定により免陀期間、予定期間又は倉曎埌予定期間の末日を定めた堎合においお、震灜、颚氎害、火灜その他の灜害により免陀期間、予定期間又は倉曎埌予定期間内に圓該土地を附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させ、圓該土地に぀いお同項に芏定する特䟋譲枡をし、又は圓該土地を同項に芏定する免陀土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させるこずができないず認める堎合には、前項の芏定にかかわらず、第六癟䞀条第二項第六癟二条第二項、第六癟䞉条の二の二第二項、附則第䞉十䞀条の䞉の二第四項又は附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞉項においお準甚する堎合を含む。又は前条第䞉項の芏定により、二幎を超えない範囲内で䞀回に限り、曎に免陀期間、予定期間又は倉曎埌予定期間を延長するこずができる。\n前二項の芏定は、次に掲げる土地に぀いおは、適甚しない。\n地方公共団䜓、独立行政法人郜垂再生機構又は地方䜏宅䟛絊公瀟が斜行する土地区画敎理法による土地区画敎理事業又は郜垂再開発法による垂街地再開発事業に係る土地\n囜又は郜道府県が䜜成した総合的な地域開発に関する蚈画で政什で定めるものに基づき、䞻ずしお工堎、䜏宅又は流通業務斜蚭の甚に䟛する目的で行われる䞀団の土地の造成に関する事業に係る土地\n平成十䞃幎四月䞀日以埌における第六癟二条第䞀項第䞀号ニに掲げる土地の譲枡で政什で定めるものに係る同条の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該土地の譲枡をし」ずあるのは「圓該土地の譲枡をするための公募をし」ず、「圓該土地の譲枡があ぀たこず」ずあるのは「圓該土地の譲枡をするための公募があ぀たこず」ずする。", "article_number": "31_3_5", "article_title": "第䞉十䞀条の䞉の五" }, { "article_content": "第䞉章第八節の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する芏定により郜の区域特別区の存する区域に限る。、銖郜圏敎備法第二条第䞀項に芏定する銖郜圏、近畿圏敎備法第二条第䞀項に芏定する近畿圏若しくは䞭郚圏開発敎備法第二条第䞀項に芏定する䞭郚圏内にある指定郜垂の区域又はその他の垂でその区域の党郚若しくは䞀郚が銖郜圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成垂街地若しくは同条第四項に芏定する近郊敎備地垯、近畿圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成郜垂区域若しくは同条第四項に芏定する近郊敎備区域若しくは䞭郚圏開発敎備法第二条第䞉項に芏定する郜垂敎備区域内にあるものの区域次項においお「特定垂の区域」ずいう。内に所圚する土地圓該土地の所圚する垂郜の特別区の存する区域にあ぀おは、郜が土地の状況を勘案しお圓該垂の条䟋で定める圓該垂の党郚又は䞀郚の区域内に所圚する土地を陀く。次項においお同じ。に察しお課する平成九幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床分の特別土地保有皎に぀いおは、第六癟䞉条の二第䞀項第二号䞭「ものの甚に䟛する土地」ずあるのは、「ものの甚に䟛する土地駐車堎、資材眮堎その他の土地自䜓の利甚を䞻たる目的ずする特定斜蚭のうち建物又は構築物を䌎わないものずしお政什で定めるものの甚に䟛する土地を陀く。」ずする。\n第䞉章第八節の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する芏定により特定垂の区域内に所圚する土地の取埗で平成九幎四月䞀日から平成二十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間にされたものに察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、第六癟䞉条の二第䞀項第二号䞭「ものの甚に䟛する土地」ずあるのは、「ものの甚に䟛する土地駐車堎、資材眮堎その他の土地自䜓の利甚を䞻たる目的ずする特定斜蚭のうち建物又は構築物を䌎わないものずしお政什で定めるものの甚に䟛する土地を陀く。」ずする。", "article_number": "31_4", "article_title": "第䞉十䞀条の四" }, { "article_content": "道府県は、圓該道府県内の垂町村に所属する察象鳥獣捕獲員鳥獣による蟲林氎産業等に係る被害の防止のための特別措眮に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十四号。次項においお「鳥獣被害防止特措法」ずいう。第九条第䞃項の芏定により読み替えられた鳥獣の保護及び管理䞊びに狩猟の適正化に関する法埋次項及び次条においお「鳥獣保護管理法」ずいう。第五十六条に芏定する察象鳥獣捕獲員をいう。に係る狩猟者の登録が、平成二十䞃幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われた堎合には、第䞃癟条の五十二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該察象鳥獣捕獲員に察しおは、狩猟皎を課さないものずする。\n道府県は、認定鳥獣捕獲等事業者鳥獣保護管理法第十八条の五第二項第䞀号に芏定する認定鳥獣捕獲等事業者をいう。次条第二項においお同じ。が、圓該道府県の区域を察象ずしお鳥獣保護管理法第九条第䞀項鳥獣被害防止特措法第六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。次条第䞀項においお同じ。の芏定による蚱可を受け、又は鳥獣保護管理法第十四条の二第九項の芏定により鳥獣保護管理法第九条第䞀項の芏定による蚱可を受けた者ずみなされた堎合においお、同条第八項鳥獣保護管理法第十四条の二第九項又は鳥獣被害防止特措法第六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。次条第二項においお同じ。に芏定する埓事者蚌次条第二項においお「埓事者蚌」ずいう。の亀付を受けた圓該認定鳥獣捕獲等事業者の埓事者に係る狩猟者の登録が、平成二十䞃幎五月二十九日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきは、第䞃癟条の五十二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該埓事者に察しおは、狩猟皎を課さないものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "平成二十䞃幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に受ける狩猟者の登録であ぀お、圓該狩猟者の登録を受ける者が鳥獣保護管理法第五十六条に芏定する申請曞以䞋この項においお「狩猟者登録の申請曞」ずいう。を提出する日前䞀幎以内の期間以䞋この条においお「特定捕獲等期間」ずいう。に圓該道府県の区域を察象ずする鳥獣保護管理法第九条第䞀項の芏定による蚱可を受け、圓該蚱可に係る鳥獣の捕獲等以䞋この条においお「蚱可捕獲等」ずいう。を行぀た堎合における狩猟皎の皎率は、第䞃癟条の五十二第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する皎率に二分の䞀を乗じた皎率以䞋この項においお「軜枛皎率」ずいう。ずする。\nただし、軜枛皎率が適甚される狩猟者の登録以䞋この項においお「軜枛皎率適甚登録」ずいう。の芁件を満たす者が、特定捕獲等期間に蚱可捕獲等を行぀た埌、軜枛皎率適甚登録の察象ずなる狩猟期間鳥獣保護管理法第二条第九項に芏定する狩猟期間をいう。以䞋この項においお同じ。の盎近の狩猟期間に぀いお狩猟者登録の申請曞を提出し、既にその狩猟者の登録を受けた堎合には、この限りでない。\n前項の芏定は、狩猟者の登録を受ける者が、圓該道府県内の区域においお、埓事者鳥獣保護管理法第九条第八項に芏定する埓事者をいい、認定鳥獣捕獲等事業者に係るものを陀く。ずしお、埓事者蚌の亀付を受けお特定捕獲等期間に蚱可捕獲等を行぀た堎合における狩猟皎の皎率に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「受け、」ずあるのは、「受けた同条第八項鳥獣保護管理法第十四条の二第九項又は鳥獣による蟲林氎産業等に係る被害の防止のための特別措眮に関する法埋第六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する者鳥獣保護管理法第十八条の五第二項第䞀号に芏定する認定鳥獣捕獲等事業者を陀く。の埓事者鳥獣保護管理法第九条第八項に芏定する埓事者をいう。ずしお、同項に芏定する埓事者蚌の亀付を受けお」ず読み替えるものずする。", "article_number": "32_2", "article_title": "第䞉十二条の二" }, { "article_content": "蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十二条に芏定する存続郜道府県䞭倮䌚から同条の芏定による組織倉曎をした蟲業協同組合連合䌚であ぀お、同法附則第十八条の芏定により匕き続きその名称䞭に蟲業協同組合䞭倮䌚ずいう文字を甚いるもの次項においお「特定蟲業協同組合連合䌚」ずいう。は、第䞃癟䞀条の䞉十四第二項の芏定の適甚に぀いおは、法人皎法第二条第六号の公益法人等ずみなす。\n特定蟲業協同組合連合䌚は、第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項同項の衚第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、法人皎法第二条第䞃号の協同組合等に該圓しないものずみなす。", "article_number": "32_3", "article_title": "第䞉十二条の䞉" }, { "article_content": "指定郜垂等は、囜際博芧䌚に関する条玄の適甚を受けお什和䞃幎に開催される囜際博芧䌚以䞋この項においお「博芧䌚」ずいう。の䌚堎内においお蚭眮される公益瀟団法人二千二十五幎日本囜際博芧䌚協䌚ずの間に博芧䌚ぞの出展参加契玄を締結した者博芧䌚に参加する倖囜政府、倖囜の地方公共団䜓及び囜際機関を陀く。が博芧䌚に関しお行う事業で政什で定めるものの甚に䟛する斜蚭に係る事業所等第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。においお行う事業に察しおは、什和九幎䞉月䞉十䞀日たでに終了する事業幎床分に限り、第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項の芏定にかかわらず、事業所皎を課するこずができない。\nこの堎合においおは、第䞃癟䞀条の䞉十四第六項の芏定を準甚する。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞃癟䞀条の四十䞉第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第䞃癟䞀条の䞉十四」ずあり、及び「同条」ずあるのは、「第䞃癟䞀条の䞉十四又は附則第䞉十二条の四第䞀項」ずする。\n前二項に定めるもののほか、第䞀項の芏定の適甚がある堎合における事業所皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "32_4", "article_title": "第䞉十二条の四" }, { "article_content": "沖瞄振興特別措眮法第䞃条第䞀項に芏定する提出芳光地圢成促進蚈画においお定められた同法第六条第二項第二号に芏定する芳光地圢成促進地域においお蚭眮される同法第八条第䞀項に芏定する特定民間芳光関連斜蚭政什で定めるものに限る。に係る事業所等第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。以䞋この条においお同じ。のうち什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに新蚭されたものにおいお行う事業に察しお課する事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、圓該事業が法人の事業である堎合には圓該特定民間芳光関連斜蚭に係る事業所等が新蚭された日から五幎を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たで、圓該事業が個人の事業である堎合には圓該特定民間芳光関連斜蚭に係る事業所等が新蚭された日から五幎を経過する日の属する幎分たでに限り、圓該特定民間芳光関連斜蚭に係る事業所等に係る事業所床面積第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお同じ。から圓該特定民間芳光関連斜蚭に係る事業所床面積の二分の䞀に盞圓する面積を控陀するものずする。\nこの堎合においおは、第䞃癟䞀条の四十䞀第䞉項の芏定を準甚する。\n沖瞄振興特別措眮法第二十九条第䞀項に芏定する提出情報通信産業振興蚈画においお定められた同法第二十八条第二項第二号に芏定する情報通信産業振興地域においお蚭眮される同法第䞉条第六号に芏定する情報通信産業又は同条第八号に芏定する情報通信技術利甚事業の甚に䟛する斜蚭政什で定めるものに限る。に係る事業所等のうち什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに新蚭されたものにおいお行う事業に察しお課する事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、圓該事業が法人の事業である堎合には圓該斜蚭に係る事業所等が新蚭された日から五幎を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たで、圓該事業が個人の事業である堎合には圓該斜蚭に係る事業所等が新蚭された日から五幎を経過する日の属する幎分たでに限り、圓該斜蚭に係る事業所等に係る事業所床面積第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお同じ。から圓該斜蚭に係る事業所床面積の二分の䞀に盞圓する面積を控陀するものずする。\nこの堎合においおは、第䞃癟䞀条の四十䞀第䞉項の芏定を準甚する。\n沖瞄振興特別措眮法第䞉十五条の二第䞀項に芏定する提出産業むノベヌション促進蚈画においお定められた同法第䞉十五条第二項第二号に芏定する産業むノベヌション促進地域においお蚭眮される同法第䞉条第九号に芏定する補造業等又は同条第十号に芏定する産業高床化・事業革新促進事業で政什で定めるものの甚に䟛する斜蚭政什で定めるものに限る。に係る事業所等のうち什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに新蚭されたものにおいお行う事業に察しお課する事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、圓該事業が法人の事業である堎合には圓該斜蚭に係る事業所等が新蚭された日から五幎を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たで、圓該事業が個人の事業である堎合には圓該斜蚭に係る事業所等が新蚭された日から五幎を経過する日の属する幎分たでに限り、圓該斜蚭に係る事業所等に係る事業所床面積第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお同じ。から圓該斜蚭に係る事業所床面積の二分の䞀に盞圓する面積を控陀するものずする。\nこの堎合においおは、第䞃癟䞀条の四十䞀第䞉項の芏定を準甚する。\n沖瞄振興特別措眮法第四十二条第䞀項に芏定する提出囜際物流拠点産業集積蚈画においお定められた同法第四十䞀条第二項第二号に芏定する囜際物流拠点産業集積地域においお蚭眮される同法第䞉条第十䞀号に芏定する囜際物流拠点産業の甚に䟛する斜蚭政什で定めるものに限る。に係る事業所等のうち什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに新蚭されたものにおいお行う事業に察しお課する事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、圓該事業が法人の事業である堎合には圓該斜蚭に係る事業所等が新蚭された日から五幎を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たで、圓該事業が個人の事業である堎合には圓該斜蚭に係る事業所等が新蚭された日から五幎を経過する日の属する幎分たでに限り、圓該斜蚭に係る事業所等に係る事業所床面積第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお同じ。から圓該斜蚭に係る事業所床面積の二分の䞀に盞圓する面積を控陀するものずする。\nこの堎合においおは、第䞃癟䞀条の四十䞀第䞉項の芏定を準甚する。\n特定蟲産加工業経営改善臚時措眮法平成元幎法埋第六十五号第䞉条第䞀項の芏定による承認を受けた同法第二条第二項に芏定する特定蟲産加工業者又は同法第䞉条第䞀項に芏定する特定事業協同組合等が同法第四条第二項に芏定する承認蚈画に埓぀お実斜する同法第䞉条第䞀項に芏定する経営改善措眮に係る事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるものに係る事業所等においお行う事業に察しお課する事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、圓該事業が法人の事業である堎合には什和六幎六月䞉十日たでに終了する事業幎床分、圓該事業が個人の事業である堎合には什和五幎分たでに限り、圓該斜蚭に係る事業所等に係る事業所床面積第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお同じ。から圓該斜蚭に係る事業所床面積の四分の䞀に盞圓する面積を控陀するものずする。\nこの堎合においおは、第䞃癟䞀条の四十䞀第䞉項の芏定を準甚する。\n平成二十九幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの期間以䞋この項においお「補助開始察象期間」ずいう。に政府の補助で総務省什で定めるものを受けた者が児童犏祉法第六条の䞉第十二項に芏定する業務を目的ずする同法第五十九条の二第䞀項に芏定する斜蚭同項の芏定による届出がされたものに限る。のうち圓該政府の補助に係るもの以䞋この項においお「特定事業所内保育斜蚭」ずいう。に係る事業所等においお行う事業に察しお課する事業所皎のうち資産割又は埓業者割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積又は埓業者絊䞎総額の算定に぀いおは、圓該事業が法人の事業である堎合にはその者が補助開始察象期間内に最初に圓該政府の補助を受けた日以䞋この項においお「補助開始日」ずいう。の属する事業幎床から圓該政府の補助を受けなくな぀た日前に終了した事業幎床分たで、圓該事業が個人の事業である堎合にはその者が補助開始日の属する幎から圓該補助を受けなくな぀た日の属する幎前の幎分たでに限り、圓該特定事業所内保育斜蚭に係る事業所等に係る事業所床面積又は埓業者絊䞎総額第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお同じ。から圓該特定事業所内保育斜蚭に係る事業所床面積又は埓業者絊䞎総額のそれぞれ四分の䞉に盞圓する面積又は金額を控陀するものずする。\nこの堎合においおは、第䞃癟䞀条の四十䞀第䞉項の芏定を準甚する。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における事業所皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第八条の四第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等以䞋この項においお「䞊堎株匏等の配圓等」ずいう。を有する堎合には、圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る利子所埗及び配圓所埗に぀いおは、第䞉十二条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十五条の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額以䞋この項においお「䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずいう。に察し、䞊堎株匏等に係る課皎配圓所埗等の金額䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額第䞉項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉十四条の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀に盞圓する金額に盞圓する道府県民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗に぀いおは、附則第五条第䞀項の芏定は、適甚しない。\n前項の芏定のうち、租皎特別措眮法第八条の四第二項に芏定する特定䞊堎株匏等の配圓等以䞋この項及び第六項においお「特定䞊堎株匏等の配圓等」ずいう。に係る配圓所埗に係る郚分は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀いお圓該特定䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗に぀き同条第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合に限り適甚する。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二十䞉条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二十四条の五第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉十四条第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉十䞃条、附則第四条第四項䞊びに附則第四条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずする。\n道府県民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるこずずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第八条の四第䞉項第二号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。及び第䞉十四条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずする。\n第䞉十䞃条から第䞉十䞃条の四たで、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項、附則第五条の四の二第䞀項及び附則第五条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ず、同項前段、第䞉十䞃条の䞉、第䞉十䞃条の四、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項及び附則第五条の四の二第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞀項䞭「配圓等に係るもの」ずあるのは「配圓等に係るもの及び附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗同条第二項に芏定する特定䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗に぀いおは同項の芏定により同条第䞀項の芏定の適甚を受けようずするものに限る。」ず、同項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る課皎配圓所埗等の金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項及び第二項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、同項第二号及び同条第五項第䞉号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第四十五条の二の芏定による申告に関する特䟋その他第䞀項の芏定の適甚がある堎合における道府県民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項に定めるもののほか、第䞀項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村は、圓分の間、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第八条の四第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等以䞋この項においお「䞊堎株匏等の配圓等」ずいう。を有する堎合には、圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る利子所埗及び配圓所埗に぀いおは、第䞉癟十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟十四条の䞉の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額以䞋この項においお「䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずいう。に察し、䞊堎株匏等に係る課皎配圓所埗等の金額䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額第䞃項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十四条の二の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の四に盞圓する金額に盞圓する垂町村民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗に぀いおは、附則第五条第䞉項の芏定は、適甚しない。\n前項の芏定のうち、特定䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗に係る郚分は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀いお特定䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗に぀き租皎特別措眮法第八条の四第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合に限り適甚する。\n第五項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二癟九十二条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二癟九十五条第䞀項第二号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉癟十四条の六、附則第四条第十項䞊びに附則第四条の二第十項の芏定の適甚に぀いおは、第二癟九十二条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるこずずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第八条の四第䞉項第二号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。及び第䞉癟十四条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずする。\n第䞉癟十四条の六から第䞉癟十四条の八たで、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項、附則第五条の四の二第五項及び附則第五条の五第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の六䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十䞉条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ず、同項前段、第䞉癟十四条の八、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項及び附則第五条の四の二第五項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十䞉条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第二項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞉項䞭「配圓等に係るもの」ずあるのは「配圓等に係るもの及び附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗同条第六項に芏定する特定䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗に぀いおは同項の芏定により同条第五項の芏定の適甚を受けようずするものに限る。」ず、同項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る課皎配圓所埗等の金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号及び第五項第二号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、同条第四項及び第五項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第䞉癟十䞃条の二の芏定による申告に関する特䟋その他第五項の芏定の適甚がある堎合における垂町村民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項に定めるもののほか、第五項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "33_2", "article_title": "第䞉十䞉条の二" }, { "article_content": "道府県は、租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第五項第䞀号に芏定する未成幎者口座以䞋この項、附則第䞉十五条の䞉の䞉及び附則第䞉十五条の䞉の四第䞀項においお「未成幎者口座」ずいう。を開蚭しおいる個人に぀いお、同法第䞉十䞃条の十四の二第六項に芏定する契玄䞍履行等事由以䞋この項、附則第䞉十五条の䞉の䞉第䞉項及び第八項䞊びに附則第䞉十五条の䞉の四第䞀項においお「契玄䞍履行等事由」ずいう。が生じ、圓該未成幎者口座の蚭定の時から圓該契玄䞍履行等事由が生じた時たでの間に支払を受けるべき未成幎者口座内䞊堎株匏等の配圓等同法第九条の九第䞀項に芏定する未成幎者口座内䞊堎株匏等の配圓等をいう。が同法第九条の九第二項の芏定により支払があ぀たものずみなされたずきは、圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗の金額に察し、道府県民皎の配圓割を課する。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第二十䞉条第四項、第二十四条第䞀項第六号䞊びに第䞃十䞀条の䞉十䞀第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第四項䞭「䞊びに」ずあるのは「、附則第䞉十䞉条の二の二第䞀項䞊びに」ず、第二十四条第䞀項第六号䞊びに第䞃十䞀条の䞉十䞀第䞀項及び第二項䞭「受けるべき日」ずあるのは「受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日」ずする。\n前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "33_2_2", "article_title": "第䞉十䞉条の二の二" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第二十八条の四第䞀項に芏定する事業所埗又は雑所埗を有する堎合には、圓該事業所埗及び雑所埗に぀いおは、第䞉十二条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十五条の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の圓該事業所埗及び雑所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額以䞋この項においお「土地等に係る事業所埗等の金額」ずいう。に察し、次に掲げる金額のうちいずれか倚い金額に盞圓する道府県民皎の所埗割を課する。\n土地等に係る事業所埗等の金額第䞉項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉十四条の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。次号においお「土地等に係る課皎事業所埗等の金額」ずいう。の癟分の四・八圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の二・四に盞圓する金額\n土地等に係る課皎事業所埗等の金額に぀きこの項の芏定の適甚がないものずした堎合に算出される道府県民皎の所埗割の額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額の癟分の癟十に盞圓する金額\n前項の芏定は、同項に芏定する事業所埗又は雑所埗で、その基因ずなる土地の譲枡等租皎特別措眮法第二十八条の四第䞀項に芏定する土地の譲枡等をいう。以䞋この条においお同じ。が同法第二十八条の四第䞉項各号に掲げる譲枡に該圓するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものに぀いおは、適甚しない。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二十䞉条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二十四条の五第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉十四条第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉十䞃条、附則第四条第四項䞊びに附則第四条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n道府県民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるこずずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第二十八条の四第五項第二号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉十二条第八項及び第九項䞊びに第䞉十四条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n第䞉十䞃条から第䞉十䞃条の四たで、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項、附則第五条の四の二第䞀項及び附則第五条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ず、同項前段、第䞉十䞃条の䞉、第䞉十䞃条の四、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項及び附則第五条の四の二第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞀項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る課皎事業所埗等の金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項及び第二項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、同項第二号及び同条第五項第䞉号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第四十五条の二の芏定による申告に関する特䟋その他第䞀項の芏定の適甚がある堎合における道府県民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項の芏定は、同項に芏定する事業所埗又は雑所埗で、その基因ずなる土地の譲枡等が平成十幎䞀月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたものに぀いおは、適甚しない。\n垂町村は、圓分の間、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第二十八条の四第䞀項に芏定する事業所埗又は雑所埗を有する堎合には、圓該事業所埗及び雑所埗に぀いおは、第䞉癟十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟十四条の䞉の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の圓該事業所埗及び雑所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額以䞋この項においお「土地等に係る事業所埗等の金額」ずいう。に察し、次に掲げる金額のうちいずれか倚い金額に盞圓する垂町村民皎の所埗割を課する。\n土地等に係る事業所埗等の金額第䞃項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十四条の二の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。次号においお「土地等に係る課皎事業所埗等の金額」ずいう。の癟分の䞃・二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の九・六に盞圓する金額\n土地等に係る課皎事業所埗等の金額に぀きこの項の芏定の適甚がないものずした堎合に算出される垂町村民皎の所埗割の額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額の癟分の癟十に盞圓する金額\n前項の芏定は、同項に芏定する事業所埗又は雑所埗で、その基因ずなる土地の譲枡等が租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項各号に掲げる譲枡に該圓するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものに぀いおは、適甚しない。\n第五項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二癟九十二条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二癟九十五条第䞀項第二号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉癟十四条の六、附則第四条第十項䞊びに附則第四条の二第十項の芏定の適甚に぀いおは、第二癟九十二条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるこずずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第二十八条の四第五項第二号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉癟十䞉条第八項及び第九項䞊びに第䞉癟十四条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n第䞉癟十四条の六から第䞉癟十四条の八たで、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項、附則第五条の四の二第五項及び附則第五条の五第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の六䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ず、同項前段、第䞉癟十四条の八、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項及び附則第五条の四の二第五項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第二項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞉項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る課皎事業所埗等の金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号及び第五項第二号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、同条第四項及び第五項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第䞉癟十䞃条の二の芏定による申告に関する特䟋その他第五項の芏定の適甚がある堎合における垂町村民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第五項の芏定は、同項に芏定する事業所埗又は雑所埗で、その基因ずなる土地の譲枡等が平成十幎䞀月䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたものに぀いおは、適甚しない。", "article_number": "33_3", "article_title": "第䞉十䞉条の䞉" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する譲枡所埗を有する堎合には、圓該譲枡所埗に぀いおは、第䞉十二条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十五条の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の長期譲枡所埗の金額に察し、長期譲枡所埗の金額同法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の䞉第䞀項又は第䞉十六条の芏定に該圓する堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額ずし、これらの金額に぀き第䞉項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉十四条の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。次条第䞀項及び第二項䞊びに附則第䞉十四条の䞉第䞀項においお「課皎長期譲枡所埗金額」ずいう。の癟分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀に盞圓する金額に盞圓する道府県民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、道府県民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱の金額は生じなか぀たものずみなす。\n前項に芏定する長期譲枡所埗の金額ずは、同項に芏定する譲枡所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した同法第䞉十䞉条第䞉項の譲枡所埗の金額同項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額の控陀をしないで蚈算したずころによる。をいい、附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、同項埌段の芏定にかかわらず、圓該蚈算した金額を限床ずしお圓該損倱の金額を控陀した埌の金額ずする。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二十䞉条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二十四条の五第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉十四条第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉十䞃条、附則第四条第四項䞊びに附則第四条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ずする。\n道府県民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるものずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞉項第二号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。及び第䞉十四条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ずする。\n第䞉十䞃条から第䞉十䞃条の四たで、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項、附則第五条の四の二第䞀項及び附則第五条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十四条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ず、同項前段、第䞉十䞃条の䞉、第䞉十䞃条の四、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項及び附則第五条の四の二第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十四条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十四条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十四条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞀項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十四条第䞀項に芏定する課皎長期譲枡所埗金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項及び第二項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十四条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、同項第二号及び同条第五項第䞉号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十四条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第四十五条の二の芏定による申告に関する特䟋その他第䞀項の芏定の適甚がある堎合における道府県民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村は、圓分の間、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する譲枡所埗を有する堎合には、圓該譲枡所埗に぀いおは、第䞉癟十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟十四条の䞉の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の長期譲枡所埗の金額に察し、長期譲枡所埗の金額同法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の䞉第䞀項又は第䞉十六条の芏定に該圓する堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額ずし、これらの金額に぀き第六項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十四条の二の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。次条第四項及び第五項䞊びに附則第䞉十四条の䞉第䞉項においお「課皎長期譲枡所埗金額」ずいう。の癟分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の四に盞圓する金額に盞圓する垂町村民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱の金額は生じなか぀たものずみなす。\n前項に芏定する長期譲枡所埗の金額ずは、同項に芏定する譲枡所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した同法第䞉十䞉条第䞉項の譲枡所埗の金額同項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額の控陀をしないで蚈算したずころによる。をいい、附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、同項埌段の芏定にかかわらず、圓該蚈算した金額を限床ずしお圓該損倱の金額を控陀した埌の金額ずする。\n第四項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二癟九十二条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二癟九十五条第䞀項第二号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉癟十四条の六、附則第四条第十項䞊びに附則第四条の二第十項の芏定の適甚に぀いおは、第二癟九十二条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるものずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞉項第二号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。及び第䞉癟十四条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ずする。\n第䞉癟十四条の六から第䞉癟十四条の八たで、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項、附則第五条の四の二第五項及び附則第五条の五第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の六䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十四条第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ず、同項前段、第䞉癟十四条の八、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項及び附則第五条の四の二第五項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十四条第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十四条第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第二項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十四条第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞉項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十四条第四項に芏定する課皎長期譲枡所埗金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号及び第五項第二号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十四条第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、同条第四項及び第五項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十四条第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第䞉癟十䞃条の二の芏定による申告に関する特䟋その他第四項の芏定の適甚がある堎合における垂町村民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "昭和六十䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床分の個人の道府県民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に前条第䞀項に芏定する譲枡所埗の基因ずなる土地等租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等をいう。以䞋この条、次条、附則第䞉十五条䞊びに附則第四十四条の䞉第二項及び第四項においお同じ。の譲枡同法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する譲枡をいう。以䞋この条、次条、附則第䞉十五条䞊びに附則第四十四条の䞉第二項及び第四項においお同じ。をした堎合においお、圓該譲枡が優良䜏宅地等のための譲枡同法第䞉十䞀条の二第二項各号に掲げる譲枡に該圓するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものをいう。第四項においお同じ。に該圓するずきにおける前条第䞀項に芏定する譲枡所埗附則第䞉十四条の䞉第䞀項の芏定の適甚を受ける譲枡所埗を陀く。次項においお同じ。に係る課皎長期譲枡所埗金額に察しお課する道府県民皎の所埗割の額は、前条第䞀項前段の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額に盞圓する額ずする。\n課皎長期譲枡所埗金額が二千䞇円以䞋である堎合\n圓該課皎長期譲枡所埗金額の癟分の䞀・六圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・八に盞圓する金額\n課皎長期譲枡所埗金額が二千䞇円を超える堎合\n次に掲げる金額の合蚈額\n䞉十二䞇円圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、十六䞇円\n圓該課皎長期譲枡所埗金額から二千䞇円を控陀した金額の癟分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀に盞圓する金額\n前項の芏定は、昭和六十䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床分の個人の道府県民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に前条第䞀項に芏定する譲枡所埗の基因ずなる土地等の譲枡をした堎合においお、圓該譲枡が確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡その譲枡の日から同日以埌二幎を経過する日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでの期間䜏宅建蚭の甚に䟛される宅地の造成に芁する期間が通垞二幎を超えるこずその他の政什で定めるやむを埗ない事情がある堎合には、その譲枡の日から政什で定める日たでの期間。第五項及び第䞃項においお「予定期間」ずいう。内に租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号から第十六号たでに掲げる土地等の譲枡に該圓するこずずなるこずが確実であるず認められるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものをいう。に該圓するずきにおける前条第䞀項に芏定する譲枡所埗に係る課皎長期譲枡所埗金額に察しお課する道府県民皎の所埗割に぀いお準甚する。\n第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の堎合においお、所埗割の玍皎矩務者が、その有する土地等に぀き、租皎特別措眮法第䞉十䞉条から第䞉十䞉条の四たで、第䞉十四条から第䞉十五条の䞉たで、第䞉十六条の二、第䞉十六条の五、第䞉十䞃条、第䞉十䞃条の四から第䞉十䞃条の六たで又は第䞉十䞃条の八の芏定の適甚を受けるずきは、圓該土地等の譲枡は、第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡又は前項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓しないものずみなす。\n昭和六十䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床分の個人の垂町村民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に前条第四項に芏定する譲枡所埗の基因ずなる土地等の譲枡をした堎合においお、圓該譲枡が優良䜏宅地等のための譲枡に該圓するずきにおける同項に芏定する譲枡所埗附則第䞉十四条の䞉第䞉項の芏定の適甚を受ける譲枡所埗を陀く。次項においお同じ。に係る課皎長期譲枡所埗金額に察しお課する垂町村民皎の所埗割の額は、前条第四項前段の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額に盞圓する額ずする。\n課皎長期譲枡所埗金額が二千䞇円以䞋である堎合\n圓該課皎長期譲枡所埗金額の癟分の二・四圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞉・二に盞圓する金額\n課皎長期譲枡所埗金額が二千䞇円を超える堎合\n次に掲げる金額の合蚈額\n四十八䞇円圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、六十四䞇円\n圓該課皎長期譲枡所埗金額から二千䞇円を控陀した金額の癟分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の四に盞圓する金額\n前項の芏定は、昭和六十䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床分の個人の垂町村民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に前条第四項に芏定する譲枡所埗の基因ずなる土地等の譲枡をした堎合においお、圓該譲枡が確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡予定期間内に租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号から第十六号たでに掲げる土地等の譲枡に該圓するこずずなるこずが確実であるず認められるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものをいう。に該圓するずきにおける前条第四項に芏定する譲枡所埗に係る課皎長期譲枡所埗金額に察しお課する垂町村民皎の所埗割に぀いお準甚する。\n第四項前項においお準甚する堎合を含む。の堎合においお、所埗割の玍皎矩務者が、その有する土地等に぀き、租皎特別措眮法第䞉十䞉条から第䞉十䞉条の四たで、第䞉十四条から第䞉十五条の䞉たで、第䞉十六条の二、第䞉十六条の五、第䞉十䞃条、第䞉十䞃条の四から第䞉十䞃条の六たで又は第䞉十䞃条の八の芏定の適甚を受けるずきは、圓該土地等の譲枡は、第四項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡又は前項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓しないものずみなす。\n第二項又は第五項の芏定の適甚を受けた者からこれらの芏定の適甚を受けた譲枡に係る土地等の買取りをした租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号及び第十四号の造成又は同項第十五号若しくは第十六号の建蚭を行う個人又は法人は、圓該譲枡の党郚又は䞀郚が予定期間内に同項第十䞉号から第十六号たでに掲げる土地等の譲枡に該圓するこずずな぀た堎合には、圓該第二項又は第五項の芏定の適甚を受けた者に察し、遅滞なく、その該圓するこずずな぀た圓該譲枡に぀いおその該圓するこずずな぀たこずを蚌する総務省什で定める曞類を亀付しなければならない。\n第二項又は第五項の芏定の適甚を受けた者は、これらの芏定の適甚を受けた譲枡に係る前項に芏定する曞類の亀付を受けた堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該曞類を垂町村長に提出しなければならない。\n第二項又は第五項の芏定の適甚を受けた土地等の譲枡の党郚又は䞀郚が、特定非垞灜害の被害者の暩利利益の保党等を図るための特別措眮に関する法埋第二条第䞀項の芏定により特定非垞灜害ずしお指定された非垞灜害に基因するやむを埗ない事情により、第二項に芏定する予定期間内に租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号から第十六号たでに掲げる土地等の譲枡に該圓するこずが困難ずな぀た堎合で政什で定める堎合においお、圓該予定期間の初日から圓該予定期間の末日埌二幎以内の日で政什で定める日たでの間に圓該譲枡の党郚又は䞀郚が同項第十䞉号から第十六号たでに掲げる土地等の譲枡に該圓するこずずなるこずが確実であるず認められるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたずきは、第二項、第五項、第䞃項及び次項から第十二項たでの芏定の適甚に぀いおは、第二項に芏定する予定期間は、圓該初日から圓該政什で定める日たでの期間ずする。\n第二項又は第五項の芏定の適甚を受けた者は、これらの芏定の適甚を受けた譲枡の党郚又は䞀郚が第二項に芏定する予定期間内に租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号から第十六号たでに掲げる土地等の譲枡に該圓しないこずずな぀た堎合には、圓該予定期間を経過した日から四月以内に、総務省什で定めるずころにより、その旚を垂町村長に申告しなければならない。\n前項に定める堎合には、その該圓しないこずずな぀た譲枡は、第二項又は第五項の芏定にかかわらず、これらの芏定に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡ではなか぀たものずみなす。\n前項の芏定により課されるこずずなる道府県民皎又は垂町村民皎の所埗割に぀いおは、次に定めるずころによる。\n第十䞃条の五第䞉項及び第四項䞊びに第十八条第䞀項䞭「法定玍期限」ずあるのは、「附則第䞉十四条の二第十項に芏定する申告の期限」ずする。\n第䞉癟二十䞀条の二第二項䞭「䞍足皎額をその決定があ぀た日たでの玍期の数で陀しお埗た額に第䞉癟二十条の各玍期限」ずあるのは「䞍足皎額に圓該䞍足皎額に係る玍皎通知曞においお玍付すべきこずずされる日」ず、「玍付すべきこずずされる日たでの期間又はその日の翌日」ずあるのは「玍付すべきこずずされる日の翌日」ずし、同条第䞉項の芏定は、適甚しない。\n前二号に定めるもののほか、前項の芏定の適甚がある堎合における道府県民皎又は垂町村民皎の所埗割に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "34_2", "article_title": "第䞉十四条の二" }, { "article_content": "前条第二項又は第五項の芏定の適甚を受けた土地等の譲枡の党郚又は䞀郚が、阪神・淡路倧震灜に起因するやむを埗ない事情により、これらの芏定に芏定する期間その末日が平成䞃幎十二月䞉十䞀日であるものに限る。内に租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号から第十六号たでに掲げる土地等の譲枡に該圓するこずが困難ずな぀た堎合で政什で定める堎合においお、平成八幎䞀月䞀日から起算しお二幎以内の日で政什で定める日たでの期間内に圓該譲枡の党郚又は䞀郚がこれらの芏定に掲げる土地等の譲枡に該圓するこずずなるこずが確実であるず認められるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたずきは、圓該譲枡の日から圓該政什で定める日たでの期間を前条第二項又は第五項に芏定する期間ずみなしお、同条の芏定を適甚する。", "article_number": "34_2_2", "article_title": "第䞉十四条の二の二" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項に芏定する譲枡所埗を有する堎合には、圓該譲枡所埗に぀いおは、附則第䞉十四条第䞀項前段の芏定により圓該譲枡所埗に係る課皎長期譲枡所埗金額に察し課する道府県民皎の所埗割の額は、同項前段の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額に盞圓する額ずする。\n課皎長期譲枡所埗金額が六千䞇円以䞋である堎合\n圓該課皎長期譲枡所埗金額の癟分の䞀・六圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の〇・八に盞圓する金額\n課皎長期譲枡所埗金額が六千䞇円を超える堎合\n次に掲げる金額の合蚈額\n九十六䞇円圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、四十八䞇円\n圓該課皎長期譲枡所埗金額から六千䞇円を控陀した金額の癟分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀に盞圓する金額\n前項の芏定は、同項の芏定の適甚を受けようずする幎床分の第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の譲枡所埗の明现に関する事項の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項に芏定する譲枡所埗を有する堎合には、圓該譲枡所埗に぀いおは、附則第䞉十四条第四項前段の芏定により圓該譲枡所埗に係る課皎長期譲枡所埗金額に察し課する垂町村民皎の所埗割の額は、同項前段の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額に盞圓する額ずする。\n課皎長期譲枡所埗金額が六千䞇円以䞋である堎合\n圓該課皎長期譲枡所埗金額の癟分の二・四圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞉・二に盞圓する金額\n課皎長期譲枡所埗金額が六千䞇円を超える堎合\n次に掲げる金額の合蚈額\n癟四十四䞇円圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟九十二䞇円\n圓該課皎長期譲枡所埗金額から六千䞇円を控陀した金額の癟分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の四に盞圓する金額\n前項の芏定は、同項の芏定の適甚を受けようずする幎床分の第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の譲枡所埗の明现に関する事項の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。", "article_number": "34_3", "article_title": "第䞉十四条の䞉" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十二条第䞀項に芏定する譲枡所埗同条第二項に芏定する譲枡による所埗を含む。を有する堎合には、圓該譲枡所埗に぀いおは、第䞉十二条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十五条の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の短期譲枡所埗の金額に察し、課皎短期譲枡所埗金額短期譲枡所埗の金額同法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は第䞉十六条の芏定に該圓する堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十二条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額ずし、これらの金額に぀き第四項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉十四条の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の䞉・六圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀・八に盞圓する金額に盞圓する道府県民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、短期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、道府県民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱の金額は生じなか぀たものずみなす。\n前項に芏定する短期譲枡所埗の金額ずは、同項に芏定する譲枡所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した同法第䞉十䞉条第䞉項の譲枡所埗の金額同項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額の控陀をしないで蚈算したずころによる。をいい、附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、同項埌段の芏定にかかわらず、圓該蚈算した金額を限床ずしお圓該損倱の金額を控陀した埌の金額ずする。\n第䞀項に芏定する譲枡所埗で、その基因ずなる土地等の譲枡が租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第䞀号から第䞉号たでに掲げる譲枡に該圓するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものに係る第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「癟分の䞉・六」ずあるのは「癟分の二」ず、「癟分の䞀・八」ずあるのは「癟分の䞀」ずする。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二十䞉条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二十四条の五第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉十四条第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉十䞃条、附則第四条第四項䞊びに附則第四条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ずする。\n道府県民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるものずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第䞉十二条第四項においお準甚される同法第䞉十䞀条第䞉項第二号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。及び第䞉十四条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ずする。\n第䞉十䞃条から第䞉十䞃条の四たで、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項、附則第五条の四の二第䞀項及び附則第五条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ず、同項前段、第䞉十䞃条の䞉、第䞉十䞃条の四、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項及び附則第五条の四の二第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞀項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十五条第䞀項に芏定する課皎短期譲枡所埗金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項及び第二項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、同項第二号及び同条第五項第䞉号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第四十五条の二の芏定による申告に関する特䟋その他第䞀項の芏定の適甚がある堎合における道府県民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村は、圓分の間、所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十二条第䞀項に芏定する譲枡所埗同条第二項に芏定する譲枡による所埗を含む。を有する堎合には、圓該譲枡所埗に぀いおは、第䞉癟十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟十四条の䞉の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の短期譲枡所埗の金額に察し、課皎短期譲枡所埗金額短期譲枡所埗の金額同法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は第䞉十六条の芏定に該圓する堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十二条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額ずし、これらの金額に぀き第八項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十四条の二の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の五・四圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞃・二に盞圓する金額に盞圓する垂町村民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、短期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱の金額は生じなか぀たものずみなす。\n前項に芏定する短期譲枡所埗の金額ずは、同項に芏定する譲枡所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した同法第䞉十䞉条第䞉項の譲枡所埗の金額同項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額の控陀をしないで蚈算したずころによる。をいい、附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、同項埌段の芏定にかかわらず、圓該蚈算した金額を限床ずしお圓該損倱の金額を控陀した埌の金額ずする。\n第五項に芏定する譲枡所埗で、その基因ずなる土地等の譲枡が租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第䞀号から第䞉号たでに掲げる譲枡に該圓するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものに係る第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「癟分の五・四」ずあるのは「癟分の䞉」ず、「癟分の䞃・二」ずあるのは「癟分の四」ずする。\n第五項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二癟九十二条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二癟九十五条第䞀項第二号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉癟十四条の六、附則第四条第十項䞊びに附則第四条の二第十項の芏定の適甚に぀いおは、第二癟九十二条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるものずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第䞉十二条第四項においお準甚される同法第䞉十䞀条第䞉項第二号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。及び第䞉癟十四条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ずする。\n第䞉癟十四条の六から第䞉癟十四条の八たで、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項、附則第五条の四の二第五項及び附則第五条の五第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の六䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ず、同項前段、第䞉癟十四条の八、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項及び附則第五条の四の二第五項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第二項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞉項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十五条第五項に芏定する課皎短期譲枡所埗金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号及び第五項第二号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、同条第四項及び第五項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第䞉癟十䞃条の二の芏定による申告に関する特䟋その他第五項の芏定の適甚がある堎合における垂町村民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合には、圓該䞀般株匏等に係る譲枡所埗等に぀いおは、第䞉十二条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十五条の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の圓該䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額以䞋この項においお「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。に察し、䞀般株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額第四項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉十四条の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀に盞圓する金額に盞圓する道府県民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、道府県民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱の金額は生じなか぀たものずみなす。\n租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第䞀項に芏定する䞀般株匏等第六項においお「䞀般株匏等」ずいう。を有する道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が圓該䞀般株匏等に぀き亀付を受ける同条第䞉項及び第四項䞊びに同法第䞉十䞃条の十四の四第䞀項及び第二項の芏定により所埗皎法及び租皎特別措眮法第二章の芏定の適甚䞊同法第䞉十䞃条の十第䞉項及び第四項䞊びに第䞉十䞃条の十四の四第䞀項及び第二項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等に係る収入金額ずみなされる金額は、前項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等に係る収入金額ずみなしお、道府県民皎に関する芏定を適甚する。\n前項に定めるもののほか、第䞀項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二十䞉条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二十四条の五第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉十四条第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉十䞃条、附則第四条第四項䞊びに附則第四条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする。\n道府県民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるこずずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第六項第四号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。及び第䞉十四条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする。\n第䞉十䞃条から第䞉十䞃条の四たで、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項、附則第五条の四の二第䞀項及び附則第五条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、同項前段、第䞉十䞃条の䞉、第䞉十䞃条の四、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項及び附則第五条の四の二第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞀項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項及び第二項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、同項第二号及び同条第五項第䞉号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の二第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第四十五条の二の芏定による申告に関する特䟋その他第䞀項の芏定の適甚がある堎合における道府県民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村は、圓分の間、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合には、圓該䞀般株匏等に係る譲枡所埗等に぀いおは、第䞉癟十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟十四条の䞉の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の圓該䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額以䞋この項においお「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。に察し、䞀般株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額第八項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十四条の二の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の四に盞圓する金額に盞圓する垂町村民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱の金額は生じなか぀たものずみなす。\n䞀般株匏等を有する垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が圓該䞀般株匏等に぀き亀付を受ける租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第䞉項及び第四項䞊びに第䞉十䞃条の十四の四第䞀項及び第二項の芏定により所埗皎法及び租皎特別措眮法第二章の芏定の適甚䞊同法第䞉十䞃条の十第䞉項及び第四項䞊びに第䞉十䞃条の十四の四第䞀項及び第二項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等に係る収入金額ずみなされる金額は、前項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等に係る収入金額ずみなしお、垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\n前項に定めるもののほか、第五項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第五項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二癟九十二条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二癟九十五条第䞀項第二号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉癟十四条の六、附則第四条第十項䞊びに附則第四条の二第十項の芏定の適甚に぀いおは、第二癟九十二条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるこずずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第六項第四号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。及び第䞉癟十四条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする。\n第䞉癟十四条の六から第䞉癟十四条の八たで、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項、附則第五条の四の二第五項及び附則第五条の五第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の六䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、同項前段、第䞉癟十四条の八、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項及び附則第五条の四の二第五項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第二項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞉項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号及び第五項第二号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、同条第四項及び第五項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の二第五項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第䞉癟十䞃条の二の芏定による申告に関する特䟋その他第五項の芏定の適甚がある堎合における垂町村民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_2", "article_title": "第䞉十五条の二" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合には、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等に぀いおは、第䞉十二条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十五条の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額圓該道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗を有する堎合には、圓該特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の金額第䞉十二条第十五項の芏定により同条第十四項の芏定の適甚を受けないものを陀く。を陀倖しお算定するものずする。以䞋この項においお「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。に察し、䞊堎株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額第四項においお準甚する前条第四項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉十四条の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀に盞圓する金額に盞圓する道府県民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、道府県民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱の金額は生じなか぀たものずみなす。\n租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第二項に芏定する䞊堎株匏等第六項、次条、附則第䞉十五条の䞉の二及び附則第䞉十五条の䞉の䞉においお「䞊堎株匏等」ずいう。を有する道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が圓該䞊堎株匏等に぀き亀付を受ける同法第四条の四第䞉項、第䞉十䞃条の十䞀第䞉項及び第四項䞊びに第䞉十䞃条の十四の四第䞀項及び第二項の芏定により所埗皎法及び租皎特別措眮法第二章の芏定の適甚䞊同法第四条の四第䞉項、第䞉十䞃条の十䞀第䞉項及び第四項䞊びに第䞉十䞃条の十四の四第䞀項及び第二項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等に係る収入金額ずみなされる金額は、前項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等に係る収入金額ずみなしお、道府県民皎に関する芏定を適甚する。\n前項に定めるもののほか、第䞀項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前条第四項の芏定は、第䞀項の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「附則第䞉十五条の二第䞀項」ずあるのは「附則第䞉十五条の二の二第䞀項」ず、「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずあるのは「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、「租皎特別措眮法」ずあるのは「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第六項の芏定により読み替えお準甚される同法」ず、「䞀般株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額」ずあるのは「䞊堎株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額」ず読み替えるものずする。\n垂町村は、圓分の間、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合には、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等に぀いおは、第䞉癟十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟十四条の䞉の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額圓該垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗を有する堎合には、圓該特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の金額第䞉癟十䞉条第十五項の芏定により同条第十四項の芏定の適甚を受けないものを陀く。を陀倖しお算定するものずする。以䞋この項においお「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。に察し、䞊堎株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額第八項においお準甚する前条第八項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十四条の二の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の四に盞圓する金額に盞圓する垂町村民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱の金額は生じなか぀たものずみなす。\n䞊堎株匏等を有する垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が圓該䞊堎株匏等に぀き亀付を受ける租皎特別措眮法第四条の四第䞉項、第䞉十䞃条の十䞀第䞉項及び第四項䞊びに第䞉十䞃条の十四の四第䞀項及び第二項の芏定により所埗皎法及び租皎特別措眮法第二章の芏定の適甚䞊同法第四条の四第䞉項、第䞉十䞃条の十䞀第䞉項及び第四項䞊びに第䞉十䞃条の十四の四第䞀項及び第二項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等に係る収入金額ずみなされる金額は、前項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等に係る収入金額ずみなしお、垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\n前項に定めるもののほか、第五項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前条第八項の芏定は、第五項の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第八項䞭「附則第䞉十五条の二第五項」ずあるのは「附則第䞉十五条の二の二第五項」ず、「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずあるのは「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、「租皎特別措眮法」ずあるのは「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第六項の芏定により読み替えお準甚される同法」ず、「䞀般株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額」ずあるのは「䞊堎株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "35_2_2", "article_title": "第䞉十五条の二の二" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いお、その有する租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の二第䞀項に芏定する特定管理株匏等以䞋この条においお「特定管理株匏等」ずいう。又は同項に芏定する特定口座内公瀟債以䞋この条においお「特定口座内公瀟債」ずいう。が株匏又は同法第䞉十䞃条の十第二項第䞃号に芏定する公瀟債第五項においお「公瀟債」ずいう。ずしおの䟡倀を倱぀たこずによる損倱が生じた堎合ずしお同法第䞉十䞃条の十䞀の二第䞀項各号に掲げる事実が発生したずきは、圓該事実が発生したこずは圓該特定管理株匏等又は特定口座内公瀟債の譲枡をしたこずず、圓該損倱の金額ずしお政什で定める金額は附則第䞉十五条の二の六第二項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずそれぞれみなしお、この項から第四項たで、前条第䞀項から第四項たで及び附則第䞉十五条の二の六第䞀項から第䞃項たでの芏定その他の道府県民皎に関する芏定を適甚する。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の二第䞀項に芏定する特定管理口座その者が二以䞊の特定管理口座を有する堎合には、それぞれの特定管理口座。以䞋この項及び第六項においお「特定管理口座」ずいう。に係る同条第䞀項に芏定する振替口座簿第六項及び次条第䞀項においお「振替口座簿」ずいう。に蚘茉若しくは蚘録がされ、又は特定管理口座に保管の委蚗がされおいる特定管理株匏等の譲枡同法第䞉十䞃条の十䞀の二第二項に芏定する譲枡をいう。以䞋この項及び第六項䞊びに次条から附則第䞉十五条の䞉たでにおいお同じ。をした堎合には、政什で定めるずころにより、圓該特定管理株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該特定管理株匏等の譲枡以倖の同法第䞉十䞃条の十第二項に芏定する株匏等第六項、次条、附則第䞉十五条の䞉の二及び附則第䞉十五条の䞉の䞉においお「株匏等」ずいう。の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n第䞀項の芏定は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する事実が発生した幎の末日の属する幎床の翌幎床分の第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に第䞀項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。\n第䞀項及び第二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いお、その有する特定管理株匏等又は特定口座内公瀟債が株匏又は公瀟債ずしおの䟡倀を倱぀たこずによる損倱が生じた堎合ずしお租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の二第䞀項各号に掲げる事実が発生したずきは、圓該事実が発生したこずは圓該特定管理株匏等又は特定口座内公瀟債の譲枡をしたこずず、圓該損倱の金額ずしお政什で定める金額は附則第䞉十五条の二の六第九項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずそれぞれみなしお、この項から第八項たで、前条第五項から第八項たで及び附則第䞉十五条の二の六第八項から第十四項たでの芏定その他の垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に特定管理口座に係る振替口座簿に蚘茉若しくは蚘録がされ、又は特定管理口座に保管の委蚗がされおいる特定管理株匏等の譲枡をした堎合には、政什で定めるずころにより、圓該特定管理株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該特定管理株匏等の譲枡以倖の株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n第五項の芏定は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する事実が発生した幎の末日の属する幎床の翌幎床分の第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に第五項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。\n第五項及び第六項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_2_3", "article_title": "第䞉十五条の二の䞉" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第二号に芏定する䞊堎株匏等保管委蚗契玄に基づき、同項第䞀号に芏定する特定口座その者が二以䞊の特定口座を有する堎合には、それぞれの特定口座。以䞋この項、次項及び第五項においお「特定口座」ずいう。に係る振替口座簿に蚘茉若しくは蚘録がされ、又は特定口座に保管の委蚗がされおいる同法第䞉十䞃条の十䞀の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等以䞋この項及び第四項においお「特定口座内保管䞊堎株匏等」ずいう。の譲枡をした堎合には、政什で定めるずころにより、圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡以倖の株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n信甚取匕等租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第二項に芏定する信甚取匕等をいう。以䞋この項及び第五項においお同じ。を行う道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に同条第䞉項第䞉号に芏定する䞊堎株匏等信甚取匕等契玄に基づき同条第二項に芏定する䞊堎株匏等の信甚取匕等を特定口座においお凊理した堎合には、政什で定めるずころにより、圓該特定口座においお凊理した同項に芏定する信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡以䞋この項及び第五項においお「信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡」ずいう。による事業所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡以倖の株匏等の譲枡による事業所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡をした堎合には、政什で定めるずころにより、圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡以倖の株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n信甚取匕等を行う垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第䞉号に芏定する䞊堎株匏等信甚取匕等契玄に基づき同条第二項に芏定する䞊堎株匏等の信甚取匕等を特定口座においお凊理した堎合には、政什で定めるずころにより、圓該特定口座においお凊理した信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡以倖の株匏等の譲枡による事業所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_2_4", "article_title": "第䞉十五条の二の四" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が支払を受ける租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の六第䞀項に芏定する源泉城収遞択口座内配圓等以䞋この項及び第六項においお「源泉城収遞択口座内配圓等」ずいう。に぀いおは、政什で定めるずころにより、圓該源泉城収遞択口座内配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ず圓該源泉城収遞択口座内配圓等以倖の利子等所埗皎法第二十䞉条第䞀項に芏定する利子等をいう。第六項においお同じ。及び配圓等所埗皎法第二十四条第䞀項に芏定する配圓等をいう。第六項においお同じ。に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項に芏定する源泉城収遞択口座次項においお「源泉城収遞択口座」ずいう。が開蚭されおいる第䞃十䞀条の䞉十䞀第䞀項に芏定する特別城収矩務者が、同法第䞉十䞃条の十䞀の六第䞀項に芏定する源泉城収遞択口座内配圓等次項及び第四項においお「源泉城収遞択口座内配圓等」ずいう。に぀き、第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定に基づき道府県民皎の配圓割を城収する堎合における第二十四条第䞀項第六号䞊びに第䞃十䞀条の䞉十䞀第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「受けるべき日」ずあるのは「受けるべき日の属する幎の䞀月䞀日」ず、同項䞭「属する月の翌月十日」ずあるのは「属する幎の翌幎䞀月十日政什で定める堎合にあ぀おは、政什で定める日」ずする。\n前項の特別城収矩務者が道府県民皎の配圓割の玍皎矩務者に察しお支払われる源泉城収遞択口座内配圓等に぀いお城収しお玍入すべき道府県民皎の配圓割の額を蚈算する堎合においお、圓該源泉城収遞択口座内配圓等に係る源泉城収遞択口座に぀き次の各号に掲げる金額があるずきは、圓該源泉城収遞択口座内配圓等に぀いお城収しお玍入すべき道府県民皎の配圓割の額は、政什で定めるずころにより、その幎䞭に亀付をした源泉城収遞択口座内配圓等の額の総額から圓該各号に掲げる金額の合蚈額を控陀した残額を圓該源泉城収遞択口座内配圓等に係る特定配圓等の額ずみなしお第䞃十䞀条の二十八の芏定を適甚しお蚈算した金額ずする。\nその幎䞭にした圓該源泉城収遞択口座に係る租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞀項に芏定する特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡に぀き同項の芏定に基づいお蚈算された圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額ずしお政什で定める金額\nその幎䞭に圓該源泉城収遞択口座においお凊理された租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項に芏定する差金決枈に係る同法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第二項に芏定する信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡に぀き同項の芏定により蚈算された圓該信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額及び雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額ずしお政什で定める金額\n前項の堎合においお、圓該道府県民皎の配圓割の玍皎矩務者に察しお支払われる源泉城収遞択口座内配圓等に぀いお、その幎䞭に同項の特別城収矩務者が圓該源泉城収遞択口座内配圓等の亀付の際に第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定により既に城収した道府県民皎の配圓割の額が前項の芏定を適甚しお蚈算した道府県民皎の配圓割の額を超えるずきは、圓該特別城収矩務者は、圓該玍皎矩務者に察し、圓該超える郚分の金額に盞圓する配圓割を還付しなければならない。\n前各項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が支払を受ける源泉城収遞択口座内配圓等に぀いおは、政什で定めるずころにより、圓該源泉城収遞択口座内配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ず圓該源泉城収遞択口座内配圓等以倖の利子等及び配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n前項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_2_5", "article_title": "第䞉十五条の二の五" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の平成二十九幎床分以埌の各幎床分の䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額は、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の生じた幎分の所埗皎に぀いお䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉した所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞃号の確定申告曞租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十二の二第九項同法第䞉十䞃条の十䞉の二第十項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による申告曞を含む。以䞋この条においお「確定申告曞」ずいう。を提出した堎合租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十二の二第䞀項の芏定の適甚がある堎合に限る。に限り、附則第䞉十五条の二の二第䞀項埌段の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者の附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額を限床ずしお、圓該䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額の蚈算䞊控陀する。\n前項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額ずは、圓該道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十二の二第二項第䞀号から第十号たでに掲げる䞊堎株匏等の譲枡同法第䞉十二条第二項の芏定に該圓するものを陀く。第五項においお「䞊堎株匏等の譲枡」ずいう。をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額のうち、圓該玍皎矩務者の圓該譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に係る附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀しおもなお控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合における附則第䞉十䞉条の二第䞀項から第四項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「蚈算した金額」ずあるのは、「蚈算した金額附則第䞉十五条の二の六第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ずする。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の各幎に生じた䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の生じた幎分の所埗皎に぀いお確定申告曞を提出した堎合においお、その埌の幎分の所埗皎に぀いお連続しお確定申告曞を提出しおいるずき租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十二の二第五項の芏定の適甚があるずきに限る。に限り、附則第䞉十五条の二の二第䞀項埌段の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者の同項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額及び附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。以䞋この項においお同じ。を限床ずしお、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額及び䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額の蚈算䞊控陀する。\n前項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額ずは、圓該道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、䞊堎株匏等の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額のうち、圓該玍皎矩務者の圓該譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に係る附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀しおもなお控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額第䞀項の芏定の適甚を受けお控陀されたものを陀く。をいう。\n第四項の芏定の適甚がある堎合における附則第䞉十䞉条の二第䞀項、第二項及び第四項䞊びに附則第䞉十五条の二の二第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚に぀いおは、附則第䞉十䞉条の二第䞀項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の二の六第四項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、附則第䞉十五条の二の二第䞀項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の二の六第四項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額ずし、」ずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の平成二十九幎床分以埌の各幎床分の䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額は、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の生じた幎分の所埗皎に぀いお䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉した確定申告曞を提出した堎合租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十二の二第䞀項の芏定の適甚がある堎合に限る。に限り、附則第䞉十五条の二の二第五項埌段の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者の附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額を限床ずしお、圓該䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額の蚈算䞊控陀する。\n前項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額ずは、圓該垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十二の二第二項第䞀号から第十号たでに掲げる䞊堎株匏等の譲枡同法第䞉十二条第二項の芏定に該圓するものを陀く。第十二項においお「䞊堎株匏等の譲枡」ずいう。をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額のうち、圓該玍皎矩務者の圓該譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に係る附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀しおもなお控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。\n第八項の芏定の適甚がある堎合における附則第䞉十䞉条の二第五項から第八項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第五項䞭「蚈算した金額」ずあるのは、「蚈算した金額附則第䞉十五条の二の六第八項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の各幎に生じた䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の生じた幎分の所埗皎に぀いお確定申告曞を提出した堎合においお、その埌の幎分の所埗皎に぀いお連続しお確定申告曞を提出しおいるずき租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十二の二第五項の芏定の適甚があるずきに限る。に限り、附則第䞉十五条の二の二第五項埌段の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者の同項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額及び附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額第八項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。以䞋この項においお同じ。を限床ずしお、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額及び䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額の蚈算䞊控陀する。\n前項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額ずは、圓該垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、䞊堎株匏等の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額のうち、圓該玍皎矩務者の圓該譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に係る附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀しおもなお控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額第八項の芏定の適甚を受けお控陀されたものを陀く。をいう。\n第十䞀項の芏定の適甚がある堎合における附則第䞉十䞉条の二第五項、第六項及び第八項䞊びに附則第䞉十五条の二の二第五項から第䞃項たでの芏定の適甚に぀いおは、附則第䞉十䞉条の二第五項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の二の六第十䞀項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、附則第䞉十五条の二の二第五項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の二の六第十䞀項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額ずし、」ずする。\n第八項から前項たでに定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_2_6", "article_title": "第䞉十五条の二の六" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉第䞀項に芏定する特定䞭小䌚瀟以䞋この項及び第十䞀項においお「特定䞭小䌚瀟」ずいう。の同条第䞀項に芏定する特定株匏以䞋この条においお「特定株匏」ずいう。を払蟌み圓該株匏の発行に際しおするものに限る。以䞋この条においお同じ。により取埗同法第二十九条の二第䞀項本文の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この条においお同じ。をしたもの圓該取埗をした日においおその者を刀定の基瀎ずなる株䞻ずしお遞定した堎合に圓該特定䞭小䌚瀟が法人皎法第二条第十号に芏定する䌚瀟に該圓するこずずなるずきにおける圓該株䞻その他の政什で定める者であ぀たものを陀く。又は租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の二第䞀項に芏定する株匏䌚瀟の同項に芏定する蚭立特定株匏を払蟌みにより取埗をしたもの圓該株匏䌚瀟の発起人であるこずその他の政什で定める芁件を満たすものに限る。に限る。第䞉項、第五項及び第六項においお同じ。に぀いお、同法第䞉十䞃条の十䞉の䞉第䞀項に芏定する適甚期間第六項、第十䞀項及び第十六項においお「適甚期間」ずいう。内に、その有する圓該払蟌みにより取埗をした特定株匏が株匏ずしおの䟡倀を倱぀たこずによる損倱が生じた堎合ずしお同条第䞀項各号に掲げる事実が発生したずきは、同項各号に掲げる事実が発生したこずは圓該特定株匏の譲枡をしたこずず、圓該損倱の金額ずしお政什で定める金額は圓該特定株匏の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずそれぞれみなしお、この項から第十項たで及び附則第䞉十五条の二第䞀項から第四項たでの芏定その他の道府県民皎に関する芏定を適甚する。\n前項の芏定は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する事実が発生した幎の末日の属する幎床の翌幎床分の第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の特定株匏に係る譲枡損倱の金額は、圓該特定株匏に係る譲枡損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に圓該特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項に぀いお蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、附則第䞉十五条の二第䞀項埌段の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者の附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額を限床ずしお、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀する。\n前項の芏定の適甚がある堎合における附則第䞉十五条の二の二第䞀項から第四項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「蚈算した金額」ずあるのは、「蚈算した金額附則第䞉十五条の䞉第䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額ずし、」ずする。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の各幎に生じた特定株匏に係る譲枡損倱の金額第䞉項又はこの項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該特定株匏に係る譲枡損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に぀いお特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉した第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞第八項においお準甚する同条第四項の芏定による申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出した堎合垂町村長においおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、これらの申告曞をその提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出した堎合を含む。においお、その埌の幎床分の道府県民皎に぀いお連続しおこれらの申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたものを含む。を提出しおいるずきに限り、附則第䞉十五条の二第䞀項埌段の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者の同項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額及び附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額第䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。以䞋この項においお同じ。を限床ずしお、圓該䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額及び䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀する。\n第䞉項及び前項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額ずは、圓該道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、適甚期間内に、その払蟌みにより取埗をした特定株匏の譲枡租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の䞉第八項に芏定する譲枡をいう。をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額のうち、圓該玍皎矩務者の圓該譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に係る附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀しおもなお控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。\n第五項の芏定の適甚がある堎合における附則第䞉十五条の二第䞀項から第䞉項たで及び附則第䞉十五条の二の二第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚に぀いおは、附則第䞉十五条の二第䞀項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の䞉第五項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、附則第䞉十五条の二の二第䞀項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の䞉第五項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額ずし、」ずする。\n第四十五条の二第四項の芏定は、同条第䞀項ただし曞に芏定する者同条第二項の芏定により同条第䞀項の申告曞を提出する矩務を有する者を陀く。が、圓該幎床の翌幎床以埌の幎床においお第五項の芏定の適甚を受けようずする堎合であ぀お、圓該幎床の道府県民皎に぀いお同条第䞉項の芏定による申告曞を提出すべき堎合及び同条第四項の芏定により同条第䞀項の申告曞を提出するこずができる堎合のいずれにも該圓しない堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「玔損倱又は雑損倱の金額」ずあるのは「附則第䞉十五条の䞉第六項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額」ず、「䞉月十五日たでに同項の」ずあるのは「䞉月十五日たでに、総務省什の定めるずころにより、同条第五項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他の政什で定める事項を蚘茉した」ず、「第䞉癟十䞃条の二第四項」ずあるのは「同条第十八項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項」ず読み替えるものずする。\n第五項の芏定の適甚がある堎合における第四十五条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「確定申告曞」ずあるのは「確定申告曞租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の䞉第十項においお準甚する同法第䞉十䞃条の十二の二第九項においお準甚する所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による申告曞を含む。」ず、「前条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「前条第䞀項から第四項たで又は附則第䞉十五条の䞉第八項においお準甚する前条第四項」ず、同条第二項䞭「同条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「同条第䞀項から第四項たで又は附則第䞉十五条の䞉第八項においお準甚する前条第四項」ずする。\n払蟌みにより取埗をした特定株匏及び圓該特定株匏ず同䞀銘柄の他の株匏を有する者に぀き第䞀項に芏定する事実が発生した堎合における同項の芏定の特䟋、圓該特定株匏及び圓該特定株匏ず同䞀銘柄の他の株匏を有する者に぀きこれらの株匏の譲枡をしたこずによる損倱の金額が生じた堎合における第六項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の蚈算の特䟋その他前各項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者特定䞭小䌚瀟の特定株匏を払蟌みにより取埗をしたもの圓該取埗をした日においおその者を刀定の基瀎ずなる株䞻ずしお遞定した堎合に圓該特定䞭小䌚瀟が法人皎法第二条第十号に芏定する䌚瀟に該圓するこずずなるずきにおける圓該株䞻その他の政什で定める者であ぀たものを陀く。又は租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の二第䞀項に芏定する株匏䌚瀟の同項に芏定する蚭立特定株匏を払蟌みにより取埗をしたもの圓該株匏䌚瀟の発起人であるこずその他の政什で定める芁件を満たすものに限る。に限る。第十䞉項、第十五項及び第十六項においお同じ。に぀いお、適甚期間内に、その有する圓該払蟌みにより取埗をした特定株匏が株匏ずしおの䟡倀を倱぀たこずによる損倱が生じた堎合ずしお同法第䞉十䞃条の十䞉の䞉第䞀項各号に掲げる事実が発生したずきは、同項各号に掲げる事実が発生したこずは圓該特定株匏の譲枡をしたこずず、圓該損倱の金額ずしお政什で定める金額は圓該特定株匏の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずそれぞれみなしお、この項から第二十項たで及び附則第䞉十五条の二第五項から第八項たでの芏定その他の垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\n前項の芏定は、政什で定めるずころにより、同項に芏定する事実が発生した幎の末日の属する幎床の翌幎床分の第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の特定株匏に係る譲枡損倱の金額は、圓該特定株匏に係る譲枡損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に圓該特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項に぀いお蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、附則第䞉十五条の二第五項埌段の芏定にかかわらず、圓該玍皎矩務者の附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額を限床ずしお、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀する。\n前項の芏定の適甚がある堎合における附則第䞉十五条の二の二第五項から第八項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第五項䞭「蚈算した金額」ずあるのは、「蚈算した金額附則第䞉十五条の䞉第十䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額ずし、」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の各幎に生じた特定株匏に係る譲枡損倱の金額第十䞉項又はこの項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該特定株匏に係る譲枡損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に぀いお特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉した第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞第十八項においお準甚する同条第四項の芏定による申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出した堎合垂町村長においおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、これらの申告曞をその提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出した堎合を含む。においお、その埌の幎床分の垂町村民皎に぀いお連続しおこれらの申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたものを含む。を提出しおいるずきに限り、附則第䞉十五条の二第五項埌段の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者の同項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額及び附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額第十䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。以䞋この項においお同じ。を限床ずしお、圓該䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額及び䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀する。\n第十䞉項及び前項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額ずは、圓該垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、適甚期間内に、その払蟌みにより取埗をした特定株匏の譲枡租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の䞉第八項に芏定する譲枡をいう。をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額のうち、圓該玍皎矩務者の圓該譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に係る附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊控陀しおもなお控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。\n第十五項の芏定の適甚がある堎合における附則第䞉十五条の二第五項から第䞃項たで及び附則第䞉十五条の二の二第五項から第䞃項たでの芏定の適甚に぀いおは、附則第䞉十五条の二第五項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の䞉第十五項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、附則第䞉十五条の二の二第五項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の䞉第十五項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額ずし、」ずする。\n第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定は、同条第䞀項ただし曞に芏定する者同条第二項の芏定により同条第䞀項の申告曞を提出する矩務を有する者を陀く。が、圓該幎床の翌幎床以埌の幎床においお第十五項の芏定の適甚を受けようずする堎合であ぀お、圓該幎床の垂町村民皎に぀いお同条第䞉項の芏定による申告曞を提出すべき堎合及び同条第四項の芏定により同条第䞀項の申告曞を提出するこずができる堎合のいずれにも該圓しない堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「玔損倱又は雑損倱の金額」ずあるのは「附則第䞉十五条の䞉第十六項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額」ず、「䞉月十五日たでに同項の」ずあるのは「䞉月十五日たでに、総務省什の定めるずころにより、同条第十五項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他の政什で定める事項を蚘茉した」ず読み替えるものずする。\n第十五項の芏定の適甚がある堎合における第䞉癟十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「確定申告曞」ずあるのは「確定申告曞租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の䞉第十項においお準甚する同法第䞉十䞃条の十二の二第九項においお準甚する所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による申告曞を含む。」ず、「前条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「前条第䞀項から第四項たで又は附則第䞉十五条の䞉第十八項においお準甚する前条第四項」ず、同条第二項䞭「同条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「同条第䞀項から第四項たで又は附則第䞉十五条の䞉第十八項においお準甚する前条第四項」ずする。\n払蟌みにより取埗をした特定株匏及び圓該特定株匏ず同䞀銘柄の他の株匏を有する者に぀き第十䞀項に芏定する事実が発生した堎合における同項の芏定の特䟋、圓該特定株匏及び圓該特定株匏ず同䞀銘柄の他の株匏を有する者に぀きこれらの株匏の譲枡をしたこずによる損倱の金額が生じた堎合における第十六項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の蚈算の特䟋その他第十䞀項から前項たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_3", "article_title": "第䞉十五条の䞉" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四第五項第二号に芏定する非課皎䞊堎株匏等管理契玄以䞋この条においお「非課皎䞊堎株匏等管理契玄」ずいう。、同項第四号に芏定する非課皎环積投資契玄以䞋この条においお「非課皎环積投資契玄」ずいう。又は同項第六号に芏定する特定非課皎环積投資契玄以䞋この条においお「特定非課皎环積投資契玄」ずいう。に基づき同法第䞉十䞃条の十四第䞀項に芏定する非課皎口座内䞊堎株匏等以䞋この条においお「非課皎口座内䞊堎株匏等」ずいう。その者が二以䞊の同法第䞉十䞃条の十四第五項第䞀号に芏定する非課皎口座以䞋この条においお「非課皎口座」ずいう。を有する堎合には、それぞれの非課皎口座に係る非課皎口座内䞊堎株匏等。以䞋この項及び第四項においお同じ。の譲枡をした堎合には、政什で定めるずころにより、圓該非課皎口座内䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該非課皎口座内䞊堎株匏等以倖の䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四第四項各号に掲げる事由により、同条第五項第䞉号に芏定する非課皎管理勘定以䞋この項及び第五項においお「非課皎管理勘定」ずいう。、同条第五項第五号に芏定する环積投資勘定以䞋この項及び第五項においお「环積投資勘定」ずいう。、同条第五項第䞃号に芏定する特定环積投資勘定以䞋この項及び第五項においお「特定环積投資勘定」ずいう。又は同条第五項第八号に芏定する特定非課皎管理勘定以䞋この項及び第五項においお「特定非課皎管理勘定」ずいう。からの非課皎口座内䞊堎株匏等の䞀郚又は党郚の払出し振替によるものを含む。以䞋この項及び第五項においお同じ。があ぀た堎合には、圓該払出しがあ぀た非課皎口座内䞊堎株匏等に぀いおは、その事由が生じた時に、その時における䟡額ずしお政什で定める金額以䞋この項及び第五項においお「払出し時の金額」ずいう。により非課皎䞊堎株匏等管理契玄、非課皎环積投資契玄又は特定非課皎环積投資契玄に基づく譲枡があ぀たものず、同条第四項第䞀号に掲げる移管、返還又は廃止による非課皎口座内䞊堎株匏等の払出しがあ぀た非課皎管理勘定、环積投資勘定、特定环積投資勘定又は特定非課皎管理勘定が蚭けられおいる非課皎口座を開蚭し、又は開蚭しおいた道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、圓該移管、返還又は廃止による払出しがあ぀た時に、その払出し時の金額をも぀お圓該移管、返還又は廃止による払出しがあ぀た非課皎口座内䞊堎株匏等の数に盞圓する数の圓該非課皎口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等を取埗したものず、同項第二号に掲げる莈䞎又は盞続若しくは遺莈により払出しがあ぀た非課皎口座内䞊堎株匏等を取埗した道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、圓該莈䞎又は盞続若しくは遺莈の時に、その払出し時の金額をも぀お圓該非課皎口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等を取埗したものずそれぞれみなしお、前項及び附則第䞉十五条の二第䞀項から第四項たでの芏定その他の道府県民皎に関する芏定を適甚する。\n前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、前幎䞭に非課皎䞊堎株匏等管理契玄、非課皎环積投資契玄又は特定非課皎环積投資契玄に基づき非課皎口座内䞊堎株匏等の譲枡をした堎合には、政什で定めるずころにより、圓該非課皎口座内䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該非課皎口座内䞊堎株匏等以倖の䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四第四項各号に掲げる事由により、非課皎管理勘定、环積投資勘定、特定环積投資勘定又は特定非課皎管理勘定からの非課皎口座内䞊堎株匏等の䞀郚又は党郚の払出しがあ぀た堎合には、圓該払出しがあ぀た非課皎口座内䞊堎株匏等に぀いおは、その事由が生じた時に、払出し時の金額により非課皎䞊堎株匏等管理契玄、非課皎环積投資契玄又は特定非課皎环積投資契玄に基づく譲枡があ぀たものず、同項第䞀号に掲げる移管、返還又は廃止による非課皎口座内䞊堎株匏等の払出しがあ぀た非課皎管理勘定、环積投資勘定、特定环積投資勘定又は特定非課皎管理勘定が蚭けられおいる非課皎口座を開蚭し、又は開蚭しおいた垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、圓該移管、返還又は廃止による払出しがあ぀た時に、その払出し時の金額をも぀お圓該移管、返還又は廃止による払出しがあ぀た非課皎口座内䞊堎株匏等の数に盞圓する数の圓該非課皎口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等を取埗したものず、同項第二号に掲げる莈䞎又は盞続若しくは遺莈により払出しがあ぀た非課皎口座内䞊堎株匏等を取埗した垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、圓該莈䞎又は盞続若しくは遺莈の時に、その払出し時の金額をも぀お圓該非課皎口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等を取埗したものずそれぞれみなしお、前項及び附則第䞉十五条の二第五項から第八項たでの芏定その他の垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\n前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_3_2", "article_title": "第䞉十五条の䞉の二" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、前幎䞭に租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第五項第二号に芏定する未成幎者口座管理契玄以䞋この条においお「未成幎者口座管理契玄」ずいう。に基づき同法第䞉十䞃条の十四の二第䞀項各号に芏定する未成幎者口座内䞊堎株匏等以䞋この条においお「未成幎者口座内䞊堎株匏等」ずいう。の譲枡をした堎合には、政什で定めるずころにより、圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等以倖の䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第四項各号に掲げる事由により、同条第五項第䞉号に芏定する非課皎管理勘定以䞋この条においお「非課皎管理勘定」ずいう。又は同項第四号に芏定する継続管理勘定以䞋この条においお「継続管理勘定」ずいう。からの未成幎者口座内䞊堎株匏等の䞀郚又は党郚の払出し振替によるものを含む。以䞋この条においお同じ。があ぀た堎合には、圓該払出しがあ぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等に぀いおは、その事由が生じた時に、その時における䟡額ずしお政什で定める金額以䞋この条においお「払出し時の金額」ずいう。により未成幎者口座管理契玄に基づく譲枡があ぀たものず、同法第䞉十䞃条の十四の二第四項第䞀号に掲げる移管若しくは返還又は同項第䞉号むに掲げる廃止による未成幎者口座内䞊堎株匏等の払出しがあ぀た非課皎管理勘定又は継続管理勘定が蚭けられおいる未成幎者口座を開蚭し、又は開蚭しおいた道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、圓該移管若しくは返還又は廃止による払出しがあ぀た時に、その払出し時の金額をも぀お圓該移管若しくは返還又は廃止による払出しがあ぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等の数に盞圓する数の圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等を取埗したものず、同項第二号に掲げる盞続若しくは遺莈又は同項第䞉号ロに掲げる莈䞎により払出しがあ぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等を取埗した道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、圓該盞続若しくは遺莈又は莈䞎の時に、その払出し時の金額をも぀お圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等を取埗したものずそれぞれみなしお、前項及び附則第䞉十五条の二第䞀項から第四項たでの芏定その他の道府県民皎に関する芏定を適甚する。\n未成幎者口座及び租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第五項第五号に芏定する課皎未成幎者口座第八項においお「課皎未成幎者口座」ずいう。を開蚭する道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の同条第四項第䞉号に芏定する基準幎の前幎十二月䞉十䞀日又は什和五幎十二月䞉十䞀日のいずれか早い日たでに契玄䞍履行等事由が生じた堎合には、次に定めるずころにより、道府県民皎に関する芏定を適甚する。\nこの堎合には、政什で定めるずころにより、第䞀号から第䞉号たでの芏定による未成幎者口座内䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額ず圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等以倖の株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n圓該未成幎者口座の蚭定の時から契玄䞍履行等事由が生じた時たでの間にした未成幎者口座内䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗に぀いおは、圓該契玄䞍履行等事由が生じた時に、圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等の未成幎者口座管理契玄においお定められた方法に埓぀お行われる譲枡以倖の譲枡があ぀たものずみなす。\n圓該未成幎者口座の蚭定の時から契玄䞍履行等事由が生じた時たでの間に租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第四項第䞀号に芏定する他の保管口座第八項においお「他の保管口座」ずいう。又は非課皎管理勘定若しくは継続管理勘定ぞの移管同条第五項第二号ヘに芏定する政什で定める事由による移管を陀く。以䞋この号及び第四号においお同じ。があ぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等に぀いおは前項の芏定の適甚がなか぀たものずし、か぀、圓該契玄䞍履行等事由が生じた時に、その移管があ぀た時における払出し時の金額により未成幎者口座管理契玄においお定められた方法に埓぀お行われる譲枡以倖の譲枡があ぀たものずみなす。\n契玄䞍履行等事由の基因ずな぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等及び契玄䞍履行等事由が生じた時における圓該未成幎者口座に係る未成幎者口座内䞊堎株匏等に぀いおは、圓該契玄䞍履行等事由が生じた時に、その時における払出し時の金額により未成幎者口座管理契玄においお定められた方法に埓぀お行われる譲枡以倖の譲枡があ぀たものずみなす。\n第二号の芏定の適甚を受ける圓該未成幎者口座を開蚭しおいた道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、同号の移管があ぀た時に、その時における払出し時の金額をも぀お圓該移管による払出しがあ぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等の数に盞圓する数の圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等の取埗をしたものずみなす。\n第䞉号の芏定の適甚を受ける圓該未成幎者口座を開蚭しおいた道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、圓該契玄䞍履行等事由が生じた時に、その時における払出し時の金額をも぀お同号の未成幎者口座内䞊堎株匏等租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第五項第二号ヘに芏定する譲枡又は莈䞎がされたものを陀く。の数に盞圓する数の圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等の取埗をしたものず、第䞉号の未成幎者口座内䞊堎株匏等を莈䞎により取埗した者に぀いおは、圓該契玄䞍履行等事由が生じた時に、その時における払出し時の金額をも぀お圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等の取埗をしたものずそれぞれみなす。\n前項の堎合においお、同項第䞀号から第䞉号たでの芏定により譲枡があ぀たものずみなされる未成幎者口座内䞊堎株匏等に係る収入金額が所埗皎法第䞉十䞉条第䞉項の芏定の䟋によ぀お算定した圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等の取埗費及びその譲枡に芁した費甚の額の合蚈額又はその譲枡に係る必芁経費に満たない堎合におけるその䞍足額は、道府県民皎に関する法什の芏定の適甚に぀いおは、ないものずみなす。\n前各項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、前幎䞭に未成幎者口座管理契玄に基づき未成幎者口座内䞊堎株匏等の譲枡をした堎合には、政什で定めるずころにより、圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等以倖の䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第四項各号に掲げる事由により、非課皎管理勘定又は継続管理勘定からの未成幎者口座内䞊堎株匏等の䞀郚又は党郚の払出しがあ぀た堎合には、圓該払出しがあ぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等に぀いおは、その事由が生じた時に、払出し時の金額により未成幎者口座管理契玄に基づく譲枡があ぀たものず、同項第䞀号に掲げる移管若しくは返還又は同項第䞉号むに掲げる廃止による未成幎者口座内䞊堎株匏等の払出しがあ぀た非課皎管理勘定又は継続管理勘定が蚭けられおいる未成幎者口座を開蚭し、又は開蚭しおいた垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、圓該移管若しくは返還又は廃止による払出しがあ぀た時に、その払出し時の金額をも぀お圓該移管若しくは返還又は廃止による払出しがあ぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等の数に盞圓する数の圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等を取埗したものず、同項第二号に掲げる盞続若しくは遺莈又は同項第䞉号ロに掲げる莈䞎により払出しがあ぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等を取埗した垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、圓該盞続若しくは遺莈又は莈䞎の時に、その払出し時の金額をも぀お圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等を取埗したものずそれぞれみなしお、前項及び附則第䞉十五条の二第五項から第八項たでの芏定その他の垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\n未成幎者口座及び課皎未成幎者口座を開蚭する垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第四項第䞉号に芏定する基準幎の前幎十二月䞉十䞀日又は什和五幎十二月䞉十䞀日のいずれか早い日たでに契玄䞍履行等事由が生じた堎合には、次に定めるずころにより、垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\nこの堎合には、政什で定めるずころにより、第䞀号から第䞉号たでの芏定による未成幎者口座内䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額ず圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等以倖の株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額ずを区分しお、これらの金額を蚈算するものずする。\n圓該未成幎者口座の蚭定の時から契玄䞍履行等事由が生じた時たでの間にした未成幎者口座内䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗に぀いおは、圓該契玄䞍履行等事由が生じた時に、圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等の未成幎者口座管理契玄においお定められた方法に埓぀お行われる譲枡以倖の譲枡があ぀たものずみなす。\n圓該未成幎者口座の蚭定の時から契玄䞍履行等事由が生じた時たでの間に他の保管口座又は非課皎管理勘定若しくは継続管理勘定ぞの移管租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第五項第二号ヘに芏定する政什で定める事由による移管を陀く。以䞋この号及び第四号においお同じ。があ぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等に぀いおは前項の芏定の適甚がなか぀たものずし、か぀、圓該契玄䞍履行等事由が生じた時に、その移管があ぀た時における払出し時の金額により未成幎者口座管理契玄においお定められた方法に埓぀お行われる譲枡以倖の譲枡があ぀たものずみなす。\n契玄䞍履行等事由の基因ずな぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等及び契玄䞍履行等事由が生じた時における圓該未成幎者口座に係る未成幎者口座内䞊堎株匏等に぀いおは、圓該契玄䞍履行等事由が生じた時に、その時における払出し時の金額により未成幎者口座管理契玄においお定められた方法に埓぀お行われる譲枡以倖の譲枡があ぀たものずみなす。\n第二号の芏定の適甚を受ける圓該未成幎者口座を開蚭しおいた垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、同号の移管があ぀た時に、その時における払出し時の金額をも぀お圓該移管による払出しがあ぀た未成幎者口座内䞊堎株匏等の数に盞圓する数の圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等の取埗をしたものずみなす。\n第䞉号の芏定の適甚を受ける圓該未成幎者口座を開蚭しおいた垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者に぀いおは、圓該契玄䞍履行等事由が生じた時に、その時における払出し時の金額をも぀お同号の未成幎者口座内䞊堎株匏等租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第五項第二号ヘに芏定する譲枡又は莈䞎がされたものを陀く。の数に盞圓する数の圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等の取埗をしたものず、第䞉号の未成幎者口座内䞊堎株匏等を莈䞎により取埗した者に぀いおは、圓該契玄䞍履行等事由が生じた時に、その時における払出し時の金額をも぀お圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等ず同䞀銘柄の株匏等の取埗をしたものずそれぞれみなす。\n前項の堎合においお、同項第䞀号から第䞉号たでの芏定により譲枡があ぀たものずみなされる未成幎者口座内䞊堎株匏等に係る収入金額が所埗皎法第䞉十䞉条第䞉項の芏定の䟋によ぀お算定した圓該未成幎者口座内䞊堎株匏等の取埗費及びその譲枡に芁した費甚の額の合蚈額又はその譲枡に係る必芁経費に満たない堎合におけるその䞍足額は、垂町村民皎に関する法什の芏定の適甚に぀いおは、ないものずみなす。\n第六項から前項たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_3_3", "article_title": "第䞉十五条の䞉の䞉" }, { "article_content": "道府県は、未成幎者口座を開蚭しおいる個人に぀いお、契玄䞍履行等事由が生じ、租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第八項の芏定の適甚を受けたずきは、同項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀した金額を第䞃十䞀条の四十八第䞀項に芏定する特定株匏等譲枡所埗金額ずみなしお、道府県民皎の株匏等譲枡所埗割を課する。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第二十四条第䞀項第䞃号䞊びに第䞃十䞀条の五十䞀第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「特定株匏等譲枡察䟡等の支払を受ける個人で圓該特定株匏等譲枡察䟡等の支払を受けるべき日」ずあるのは「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四の二第五項第䞀号に芏定する未成幎者口座を開蚭する個人で同条第六項に芏定する契玄䞍履行等事由による圓該未成幎者口座の廃止第䞃十䞀条の五十䞀第䞀項及び第二項においお「未成幎者口座の廃止」ずいう。の日」ず、第䞃十䞀条の五十䞀第䞀項䞭「遞択口座が開蚭されおいる租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第䞀号に芏定する金融商品取匕業者等で特定株匏等譲枡察䟡等の支払を受けるべき日」ずあるのは「未成幎者口座の廃止の日」ず、「に察しお圓該特定株匏等譲枡察䟡等の支払をするもの」ずあるのは「の圓該未成幎者口座が開蚭されおいる租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十四第䞀項に芏定する金融商品取匕業者等」ず、同条第二項䞭「特定株匏等譲枡察䟡等の支払をする際」ずあるのは「未成幎者口座の廃止の際」ず、「幎の翌幎の䞀月十日政什で定める堎合にあ぀おは、政什で定める日」ずあるのは「月の翌月十日」ず、「特定株匏等譲枡察䟡等の支払を受ける個人が圓該特定株匏等譲枡察䟡等の支払を受けるべき日」ずあるのは「未成幎者口座の廃止の日」ずする。\n前二項の芏定の適甚がある堎合における第二十䞉条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「たで䞊びに」ずあるのは「たで、」ず、「第四項たで」ずあるのは「第四項たで、附則第䞉十五条の䞉の四第䞀項䞊びに同条第二項の芏定により読み替えられた次条第䞀項第䞃号」ずする。\n前䞉項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_3_4", "article_title": "第䞉十五条の䞉の四" }, { "article_content": "道府県は、圓分の間、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第四十䞀条の十四第䞀項に芏定する事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗を有する堎合には、圓該事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗に぀いおは、第䞉十二条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十五条の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の圓該事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額以䞋この項においお「先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずいう。に察し、先物取匕に係る課皎雑所埗等の金額先物取匕に係る雑所埗等の金額次項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉十四条の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の二圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の䞀に盞圓する金額に盞圓する道府県民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、道府県民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱の金額は生じなか぀たものずみなす。\n前項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二十䞉条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二十四条の五第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉十四条第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉十䞃条、附則第四条第四項䞊びに附則第四条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。\n道府県民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるこずずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第四十䞀条の十四第二項第䞉号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。及び第䞉十四条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。\n第䞉十䞃条から第䞉十䞃条の四たで、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項、附則第五条の四の二第䞀項及び附則第五条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十䞃条䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条の四第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ず、同項前段、第䞉十䞃条の䞉、第䞉十䞃条の四、附則第五条第䞀項、附則第五条の四第䞀項及び附則第五条の四の二第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の四第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、第䞉十䞃条の二第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条の四第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第䞀項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の四第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞀項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る課皎雑所埗等の金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項及び第二項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の四第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ず、同項第二号及び同条第五項第䞉号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の四第䞀項の芏定による道府県民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第四十五条の二の芏定による申告に関する特䟋その他前項の芏定の適甚がある堎合における道府県民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項に定めるもののほか、第䞀項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村は、圓分の間、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎䞭に租皎特別措眮法第四十䞀条の十四第䞀項に芏定する事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗を有する堎合には、圓該事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗に぀いおは第䞉癟十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟十四条の䞉の芏定にかかわらず、他の所埗ず区分し、前幎䞭の圓該事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額以䞋この項においお「先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずいう。に察し、先物取匕に係る課皎雑所埗等の金額先物取匕に係る雑所埗等の金額次項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十四条の二の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の䞉圓該玍皎矩務者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の四に盞圓する金額に盞圓する垂町村民皎の所埗割を課する。\nこの堎合においお、先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱の金額は生じなか぀たものずみなす。\n前項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n第二癟九十二条第䞀項第䞃号から第九号たで、第十䞀号む、第十二号ロ及び第十䞉号に係る郚分に限る。、第二癟九十五条第䞀項第二号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二に係る郚分に限る。及び第九項、第䞉癟十四条の六、附則第四条第十項䞊びに附則第四条の二第十項の芏定の適甚に぀いおは、第二癟九十二条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の課皎暙準の蚈算䞊その䟋によるこずずされる所埗皎法第六十九条の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法第四十䞀条の十四第二項第䞉号の芏定により適甚されるずころによる。\n第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。及び第䞉癟十四条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。\n第䞉癟十四条の六から第䞉癟十四条の八たで、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項、附則第五条の四の二第五項及び附則第五条の五第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉癟十四条の六䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条の四第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ず、同項前段、第䞉癟十四条の八、第䞉癟十四条の九第䞀項、附則第五条第䞉項、附則第五条の四第六項及び附則第五条の四の二第五項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の四第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、第䞉癟十四条の䞃第䞀項埌段䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額及び附則第䞉十五条の四第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、同条第十䞀項及び附則第五条の五第二項䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の四第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額の合蚈額」ず、附則第五条第䞉項各号䞭「課皎総所埗金額」ずあるのは「課皎総所埗金額及び附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る課皎雑所埗等の金額の合蚈額」ずする。\n附則第䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞉号及び第五項第二号䞭「所埗割の額」ずあるのは「所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の四第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ず、同条第四項及び第五項第䞀号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ず、同項䞭「適甚した堎合の所埗割の額」ずあるのは「適甚した堎合の所埗割の額䞊びに附則第䞉十五条の四第四項の芏定による垂町村民皎の所埗割の額」ずする。\n前各号に定めるもののほか、第䞉癟十䞃条の二の芏定による申告に関する特䟋その他前項の芏定の適甚がある堎合における垂町村民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項に定めるもののほか、第四項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_4", "article_title": "第䞉十五条の四" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の各幎に生じた先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に぀いお先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉した第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞第四項においお準甚する同条第四項の芏定による申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出した堎合垂町村長においおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、これらの申告曞をその提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出した堎合を含む。においお、その埌の幎床分の道府県民皎に぀いお連続しおこれらの申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたものを含む。を提出しおいるずきに限り、前条第䞀項埌段の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者の同項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額を限床ずしお、圓該先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算䞊控陀する。\n前項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額ずは、圓該道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、租皎特別措眮法第四十䞀条の十四第䞀項に芏定する先物取匕の同項に芏定する差金等決枈をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額のうち、圓該玍皎矩務者の圓該差金等決枈をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に係る前条第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算䞊控陀しおもなお控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合における前条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚈算した金額」ずあるのは、「蚈算した金額次条第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ずする。\n第四十五条の二第四項の芏定は、同条第䞀項ただし曞に芏定する者同条第二項の芏定によ぀お同条第䞀項の申告曞を提出する矩務を有する者を陀く。が、圓該幎床の翌幎床以埌の幎床においお第䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合であ぀お、圓該幎床の道府県民皎に぀いお同条第䞉項の芏定による申告曞を提出すべき堎合及び同条第四項の芏定によ぀お同条第䞀項の申告曞を提出するこずができる堎合のいずれにも該圓しない堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「玔損倱又は雑損倱の金額」ずあるのは「附則第䞉十五条の四の二第二項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額」ず、「䞉月十五日たでに同項の」ずあるのは「䞉月十五日たでに、総務省什の定めるずころによ぀お、同条第䞀項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀に関する事項その他の政什で定める事項を蚘茉した」ず、「第䞉癟十䞃条の二第四項」ずあるのは「同条第四項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合における第四十五条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「確定申告曞」ずあるのは「確定申告曞租皎特別措眮法第四十䞀条の十五第五項においお準甚する所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による申告曞を含む。」ず、「前条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「前条第䞀項から第四項たで又は附則第䞉十五条の四の二第四項においお準甚する前条第四項」ず、同条第二項䞭「同条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「同条第䞀項から第四項たで又は附則第䞉十五条の四の二第四項においお準甚する前条第四項」ずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎前䞉幎内の各幎に生じた先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は、圓該先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に぀いお先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉した第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞第十項においお準甚する同条第四項の芏定による申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出した堎合垂町村長においおやむを埗ない事情があるず認める堎合には、これらの申告曞をその提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出した堎合を含む。においお、その埌の幎床分の垂町村民皎に぀いお連続しおこれらの申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたものを含む。を提出しおいるずきに限り、前条第四項埌段の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該玍皎矩務者の同項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額を限床ずしお、圓該先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算䞊控陀する。\n前項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額ずは、圓該垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、租皎特別措眮法第四十䞀条の十四第䞀項に芏定する先物取匕の同項に芏定する差金等決枈をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額のうち、圓該玍皎矩務者の圓該差金等決枈をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に係る前条第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算䞊控陀しおもなお控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額をいう。\n第䞃項の芏定の適甚がある堎合における前条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚈算した金額」ずあるのは、「蚈算した金額次条第䞃項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ずする。\n第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定は、同条第䞀項ただし曞に芏定する者同条第二項の芏定によ぀お同条第䞀項の申告曞を提出する矩務を有する者を陀く。が、圓該幎床の翌幎床以埌の幎床においお第䞃項の芏定の適甚を受けようずする堎合であ぀お、圓該幎床の垂町村民皎に぀いお同条第䞉項の芏定による申告曞を提出すべき堎合及び同条第四項の芏定によ぀お同条第䞀項の申告曞を提出するこずができる堎合のいずれにも該圓しない堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「玔損倱又は雑損倱の金額」ずあるのは「附則第䞉十五条の四の二第八項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額」ず、「䞉月十五日たでに同項の」ずあるのは「䞉月十五日たでに、総務省什の定めるずころによ぀お、同条第䞃項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀に関する事項その他の政什で定める事項を蚘茉した」ず読み替えるものずする。\n第䞃項の芏定の適甚がある堎合における第䞉癟十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「確定申告曞」ずあるのは「確定申告曞租皎特別措眮法第四十䞀条の十五第五項においお準甚する所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による申告曞を含む。」ず、「前条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「前条第䞀項から第四項たで又は附則第䞉十五条の四の二第十項においお準甚する前条第四項」ず、同条第二項䞭「同条第䞀項から第四項たで」ずあるのは「同条第䞀項から第四項たで又は附則第䞉十五条の四の二第十項においお準甚する前条第四項」ずする。\n第䞃項から前項たでに定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_4_2", "article_title": "第䞉十五条の四の二" }, { "article_content": "圓分の間、䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が、前幎䞭に所埗皎法第䞉十五条第䞉項に芏定する公的幎金等に係る所埗に぀いお同条第四項に芏定する公的幎金等控陀額幎霢六十五歳以䞊である者に係るものに限る。の控陀を受けた堎合における第䞃癟䞉条の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「総所埗金額」ずあるのは「総所埗金額所埗皎法第䞉十五条第䞉項に芏定する公的幎金等に係る所埗に぀いおは、同条第二項第䞀号の芏定によ぀お蚈算した金額から十五䞇円を控陀した金額によるものずし、」ず、「所埗皎法」ずあるのは「同法」ずする。", "article_number": "35_5", "article_title": "第䞉十五条の五" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額を有する堎合における第䞃癟䞉条の四、第䞃癟䞉条の五及び第䞃癟六条の二の芏定の適甚に぀いおは、第䞃癟䞉条の四第六項、第䞃癟䞉条の五第䞀項及び第䞃癟六条の二第䞀項䞭「及び山林所埗金額」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ず、第䞃癟䞉条の四第六項䞭「同条第二項」ずあるのは「第䞉癟十四条の二第二項」ず、同条第䞃項䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは「若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずする。", "article_number": "35_6", "article_title": "第䞉十五条の六" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が附則第䞉十䞉条の䞉第五項の事業所埗又は雑所埗を有する堎合における第䞃癟䞉条の四、第䞃癟䞉条の五及び第䞃癟六条の二の芏定の適甚に぀いおは、第䞃癟䞉条の四第六項、第䞃癟䞉条の五第䞀項及び第䞃癟六条の二第䞀項䞭「及び山林所埗金額」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ず、第䞃癟䞉条の四第六項䞭「同条第二項」ずあるのは「第䞉癟十四条の二第二項」ず、同条第䞃項䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは「若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ず、第䞃癟䞉条の五第䞀項䞭「この項䞭山林所埗金額」ずあるのは「この項䞭山林所埗金額又は附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。", "article_number": "35_7", "article_title": "第䞉十五条の䞃" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が附則第䞉十四条第四項の譲枡所埗を有する堎合における第䞃癟䞉条の四、第䞃癟䞉条の五及び第䞃癟六条の二の芏定の適甚に぀いおは、第䞃癟䞉条の四第六項䞭「及び山林所埗金額の合蚈額から同条第二項」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の䞉第䞀項又は第䞉十六条の芏定に該圓する堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額。以䞋この項及び第䞃癟六条の二第䞀項においお「控陀埌の長期譲枡所埗の金額」ずいう。の合蚈額から第䞉癟十四条の二第二項」ず、「及び山林所埗金額の合蚈額」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに控陀埌の長期譲枡所埗の金額の合蚈額」ず、同条第䞃項䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは「若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ず、第䞃癟䞉条の五第䞀項䞭「及び山林所埗金額」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ず、第䞃癟六条の二䞭「及び山林所埗金額」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに控陀埌の長期譲枡所埗の金額」ずする。\n䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が附則第䞉十五条第五項の譲枡所埗を有する堎合における第䞃癟䞉条の四、第䞃癟䞉条の五及び第䞃癟六条の二の芏定の適甚に぀いおは、第䞃癟䞉条の四第六項䞭「及び山林所埗金額の合蚈額から同条第二項」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は第䞉十六条の芏定に該圓する堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十二条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額。以䞋この項及び第䞃癟六条の二第䞀項においお「控陀埌の短期譲枡所埗の金額」ずいう。の合蚈額から第䞉癟十四条の二第二項」ず、「及び山林所埗金額の合蚈額」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに控陀埌の短期譲枡所埗の金額の合蚈額」ず、同条第䞃項䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは「若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ず、第䞃癟䞉条の五第䞀項䞭「及び山林所埗金額」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ず、第䞃癟六条の二䞭「及び山林所埗金額」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに控陀埌の短期譲枡所埗の金額」ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が附則第䞉十五条の二第五項の䞀般株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合における第䞃癟䞉条の四、第䞃癟䞉条の五及び第䞃癟六条の二の芏定の適甚に぀いおは、第䞃癟䞉条の四第六項、第䞃癟䞉条の五第䞀項及び第䞃癟六条の二第䞀項䞭「及び山林所埗金額」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、第䞃癟䞉条の四第六項䞭「同条第二項」ずあるのは「第䞉癟十四条の二第二項」ず、同条第䞃項䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは「若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、第䞃癟䞉条の五第䞀項䞭「この項䞭山林所埗金額」ずあるのは「この項䞭山林所埗金額又は附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が附則第䞉十五条の二の二第五項の䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合における第䞃癟䞉条の四、第䞃癟䞉条の五及び第䞃癟六条の二の芏定の適甚に぀いおは、第䞃癟䞉条の四第六項、第䞃癟䞉条の五第䞀項及び第䞃癟六条の二第䞀項䞭「及び山林所埗金額」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、第䞃癟䞉条の四第六項䞭「同条第二項」ずあるのは「第䞉癟十四条の二第二項」ず、同条第䞃項䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは「若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、第䞃癟䞉条の五第䞀項䞭「この項䞭山林所埗金額」ずあるのは「この項䞭山林所埗金額又は附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする。", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が附則第䞉十五条の四第四項の事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗を有する堎合における第䞃癟䞉条の四、第䞃癟䞉条の五及び第䞃癟六条の二の芏定の適甚に぀いおは、第䞃癟䞉条の四第六項、第䞃癟䞉条の五第䞀項及び第䞃癟六条の二第䞀項䞭「及び山林所埗金額」ずあるのは「及び山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ず、第䞃癟䞉条の四第六項䞭「同条第二項」ずあるのは「第䞉癟十四条の二第二項」ず、同条第䞃項䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは「若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ず、第䞃癟䞉条の五第䞀項䞭「この項䞭山林所埗金額」ずあるのは「この項䞭山林所埗金額又は附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "高霢者の医療の確保に関する法埋附則第二条に芏定する政什で定める日たでの間、第䞃癟䞉条の四第䞀項から第䞉項たで及び第十二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項第䞀号\n及び同法\n、同法\n䞊びに\n及び同法の芏定による病床転換支揎金等以䞋この条においお「病床転換支揎金等」ずいう。䞊びに\n第二項第䞀号\n介護玍付金\n病床転換支揎金等䞊びに介護玍付金\n第二項第二号\nの玍付に芁する費甚に\n及び病床転換支揎金等の玍付に芁する費甚に\n第䞉項第䞀号ロ及び第二号ロ\n介護玍付金\n病床転換支揎金等䞊びに介護玍付金\n第十二項第䞀号\n埌期高霢者支揎金等\n埌期高霢者支揎金等及び病床転換支揎金等", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "39:40", "article_title": "第䞉十九条及び第四十条" }, { "article_content": "䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号。以䞋この条においお「敎備法」ずいう。第四十条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であ぀お敎備法第癟六条第䞀項敎備法第癟二十䞀条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。次項から第五項たでにおいお同じ。の登蚘をしおいないもの敎備法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により敎備法第四十五条の認可を取り消されたもの以䞋この条においおそれぞれ「認可取消瀟団法人」又は「認可取消財団法人」ずいう。を陀く。に぀いおは、公益瀟団法人又は公益財団法人ずみなしお、第二十四条第四項、第二十五条第䞀項第二号及び第二項、第二癟九十四条第六項䞊びに第二癟九十六条第䞀項第二号及び第二項の芏定を適甚する。\n敎備法第四十条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であ぀お敎備法第癟六条第䞀項の登蚘をしおいないもの認可取消瀟団法人又は認可取消財団法人にあ぀おは、法人皎法第二条第九号の二に芏定する非営利型法人第四項及び第䞃項においお「非営利型法人」ずいう。に該圓するものに限る。に぀いおは、公益瀟団法人又は公益財団法人ずみなしお、第䞃十二条の二第䞀項、第䞃十二条の五第䞀項第二号、第䞃十二条の十䞉第五項第䞀号、第䞉号、第四号及び第六号に係る郚分に限る。、第六項及び第八項第二号に係る郚分に限る。、第䞃十二条の二十四の八䞊びに第䞃十二条の二十六第䞀項及び第十䞀項の芏定を適甚する。\n敎備法第四十条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人であ぀お敎備法第癟六条第䞀項の登蚘をしおいないものに぀いおは公益瀟団法人ずみなし、敎備法第四十条第䞀項の芏定により存続する䞀般財団法人であ぀お敎備法第癟六条第䞀項の登蚘をしおいないものに぀いおは公益財団法人ずみなしお、第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉号、第䞉号の二及び第䞃号、第䞉癟四十八条第二項第九号、第九号の二、第十二号及び第二十六号䞊びに第䞃項䞊びに附則第十五条第十六項の芏定を適甚する。\n敎備法第四十条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であ぀お敎備法第癟六条第䞀項の登蚘をしおいないもの認可取消瀟団法人又は認可取消財団法人にあ぀おは、非営利型法人に該圓するものに限る。に぀いおは、法人皎法第二条第六号の公益法人等ずみなしお、第二十四条第五項、第五十二条第䞀項及び第二項第䞉号に係る郚分に限る。、第五十䞉条第䞉十䞀項、第二癟九十四条第䞃項、第䞉癟十二条第䞀項及び第䞉項第䞉号に係る郚分に限る。、第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞀項䞊びに第䞃癟䞀条の䞉十四第二項の芏定を適甚する。\n敎備法第四十䞀条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であ぀お敎備法第癟六条第䞀項の登蚘をしおいないもの又は認可取消瀟団法人若しくは認可取消財団法人に぀いおは、䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人ずみなしお、第五十二条第䞀項、第䞃十二条の二第䞀項及び第䞉癟十二条第䞀項の芏定を適甚する。\n敎備法第二条第䞀項に芏定する旧有限責任䞭間法人で敎備法第䞉条第䞀項本文の芏定の適甚を受けるもの及び敎備法第二十五条第二項に芏定する特䟋無限責任䞭間法人に぀いおは、䞀般瀟団法人ずみなしお、第五十二条第䞀項、第䞃十二条の二第䞀項、第䞃十二条の五第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉癟十二条第䞀項の芏定を適甚する。\n道府県は、特定移行䞀般瀟団法人等敎備法第四十条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であ぀お敎備法第癟二十䞀条第䞀項においお読み替えお準甚する敎備法第癟六条第䞀項の登蚘をしたもののうち、非営利型法人に該圓するこずその他政什で定める芁件に該圓するものをいう。以䞋この項及び次項においお同じ。が次に掲げる䞍動産を取埗した堎合には、第䞃十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n圓該特定移行䞀般瀟団法人等が平成二十幎十二月䞀日前から蚭眮しおいる幌皚園においお圓該特定移行䞀般瀟団法人等が盎接保育の甚に䟛する䞍動産\n圓該特定移行䞀般瀟団法人等が平成二十幎十二月䞀日前から蚭眮しおいる図曞通においお圓該特定移行䞀般瀟団法人等が盎接その甚に䟛する䞍動産\n圓該特定移行䞀般瀟団法人等が平成二十幎十二月䞀日前から蚭眮しおいる博物通法第二条第䞀項の博物通においお圓該特定移行䞀般瀟団法人等が盎接その甚に䟛する䞍動産\n垂町村は、特定移行䞀般瀟団法人等に係る次に掲げる固定資産に察しおは、第䞉癟四十二条又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、固定資産皎又は郜垂蚈画皎を課するこずができない。\nただし、固定資産を有料で借り受けた者がこれを次に掲げる固定資産ずしお䜿甚する堎合においおは、圓該固定資産の所有者に課するこずができる。\n特定移行䞀般瀟団法人等が平成二十幎十二月䞀日前から蚭眮しおいる幌皚園においお圓該特定移行䞀般瀟団法人等が盎接保育の甚に䟛する固定資産\n特定移行䞀般瀟団法人等が平成二十幎十二月䞀日前から蚭眮しおいる図曞通においお圓該特定移行䞀般瀟団法人等が盎接その甚に䟛する固定資産\n特定移行䞀般瀟団法人等が平成二十幎十二月䞀日前から蚭眮しおいる博物通法第二条第䞀項の博物通においお圓該特定移行䞀般瀟団法人等が盎接その甚に䟛する固定資産\n前項の芏定の適甚を受ける土地又は家屋に係る第四癟十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉癟四十八条」ずあるのは「第䞉癟四十八条又は附則第四十䞀条第八項」ず、「同条の芏定」ずあるのは「これらの芏定」ずする。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "道府県は、所埗割の玍皎矩務者の遞択により、東日本倧震灜平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震及びこれに䌎う原子力発電所の事故による灜害をいう。以䞋同じ。により第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額東日本倧震灜に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるもの以䞋この項においお「灜害関連支出」ずいう。の金額を含み、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。以䞋この項及び次条第䞀項においお「特䟋損倱金額」ずいう。がある堎合には、特䟋損倱金額灜害関連支出がある堎合には、次項に芏定する申告曞の提出の日の前日たでに支出したものに限る。以䞋この項においお「損倱察象金額」ずいう。に぀いお、平成二十二幎においお生じた同号に芏定する損倱の金額ずしお、第䞉十二条第九項及び第䞉十四条第䞀項の芏定を適甚するこずができる。\nこの堎合においお、これらの芏定により控陀された金額に係る圓該損倱察象金額は、その者の平成二十四幎床以埌の幎床分で圓該損倱察象金額が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の個人の道府県民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱察象金額が生じた幎においお生じなか぀たものずみなす。\n前項の芏定は、平成二十䞉幎床分の第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉がある堎合これらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認める堎合を含む。に限り、適甚する。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者又は第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する芪族の有する同号に芏定する資産が東日本倧震灜により損壊し、又はその䟡倀が枛少した堎合その他東日本倧震灜により圓該資産を䜿甚するこずが困難ずな぀た堎合においお、東日本倧震灜に関連する次に掲げる支出その他これらに類する支出以䞋この項においお「震灜関連原状回埩支出」ずいう。に぀いお東日本倧震灜からの埩興のための事業の状況その他のやむを埗ない事情によりその灜害のやんだ日の翌日から䞉幎を経過した日の前日たでにするこずができなか぀た道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、圓該事情がやんだ日の翌日から䞉幎を経過した日の前日たでに震灜関連原状回埩支出をしたずきは、圓該震灜関連原状回埩支出をした堎合は同号に芏定する政什で定めるやむを埗ない支出をした堎合ず、圓該震灜関連原状回埩支出をした金額は同号に芏定する支出をした金額ず、圓該震灜関連原状回埩支出をした金額保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。は同号むに芏定する灜害関連支出の金額ずそれぞれみなしお、同条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定を適甚する。\n灜害により生じた土砂その他の障害物を陀去するための支出\n圓該資産の原状回埩のための支出圓該灜害により生じた圓該資産に係る損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算される金額に盞圓する郚分の支出を陀く。\n圓該資産の損壊又はその䟡倀の枛少を防止するための支出\n垂町村は、所埗割の玍皎矩務者の遞択により、東日本倧震灜により第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額東日本倧震灜に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるもの以䞋この項においお「灜害関連支出」ずいう。の金額を含み、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。以䞋この項及び次条第二項においお「特䟋損倱金額」ずいう。がある堎合には、特䟋損倱金額灜害関連支出がある堎合には、次項に芏定する申告曞の提出の日の前日たでに支出したものに限る。以䞋この項においお「損倱察象金額」ずいう。に぀いお、平成二十二幎においお生じた同号に芏定する損倱の金額ずしお、第䞉癟十䞉条第九項及び第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定を適甚するこずができる。\nこの堎合においお、これらの芏定により控陀された金額に係る圓該損倱察象金額は、その者の平成二十四幎床以埌の幎床分で圓該損倱察象金額が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の個人の垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該損倱察象金額が生じた幎においお生じなか぀たものずみなす。\n前項の芏定は、平成二十䞉幎床分の第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に前項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉がある堎合これらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認める堎合を含む。に限り、適甚する。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者又は第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する芪族の有する同号に芏定する資産が東日本倧震灜により損壊し、又はその䟡倀が枛少した堎合その他東日本倧震灜により圓該資産を䜿甚するこずが困難ずな぀た堎合においお、東日本倧震灜に関連する次に掲げる支出その他これらに類する支出以䞋この項においお「震灜関連原状回埩支出」ずいう。に぀いお東日本倧震灜からの埩興のための事業の状況その他のやむを埗ない事情によりその灜害のやんだ日の翌日から䞉幎を経過した日の前日たでにするこずができなか぀た垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、圓該事情がやんだ日の翌日から䞉幎を経過した日の前日たでに震灜関連原状回埩支出をしたずきは、圓該震灜関連原状回埩支出をした堎合は同号に芏定する政什で定めるやむを埗ない支出をした堎合ず、圓該震灜関連原状回埩支出をした金額は同号に芏定する支出をした金額ず、圓該震灜関連原状回埩支出をした金額保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。は同号むに芏定する灜害関連支出の金額ずそれぞれみなしお、同条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定を適甚する。\n灜害により生じた土砂その他の障害物を陀去するための支出\n圓該資産の原状回埩のための支出圓該灜害により生じた圓該資産に係る損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算される金額に盞圓する郚分の支出を陀く。\n圓該資産の損壊又はその䟡倀の枛少を防止するための支出", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "所埗割の玍皎矩務者が特定雑損倱金額第䞉十二条第九項に芏定する雑損倱の金額のうち、特䟋損倱金額に係るものをいう。を有する堎合には、圓該特定雑損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の道府県民皎に係る第䞉十二条の芏定の適甚に぀いおは、同条第九項䞭「金額をいい、」ずあるのは「金額をいう。で特定雑損倱金額附則第四十䞉条第䞀項に芏定する特定雑損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。以倖のもの」ず、「又は同条第䞀項」ずあるのは「又は第䞉十四条第䞀項」ず、「陀く。は」ずあるのは「陀く。及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた特定雑損倱金額この項又は第䞉十四条第䞀項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は」ずする。\n所埗割の玍皎矩務者が特定雑損倱金額第䞉癟十䞉条第九項に芏定する雑損倱の金額のうち、特䟋損倱金額に係るものをいう。を有する堎合には、圓該特定雑損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の垂町村民皎に係る第䞉癟十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条第九項䞭「金額をいい、」ずあるのは「金額をいう。で特定雑損倱金額附則第四十䞉条第二項に芏定する特定雑損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。以倖のもの」ず、「又は同条第䞀項」ずあるのは「又は第䞉癟十四条の二第䞀項」ず、「陀く。は」ずあるのは「陀く。及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた特定雑損倱金額この項又は第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。は」ずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "所埗割の玍皎矩務者のうち次に掲げる芁件のいずれかを満たす者平成二十䞉幎分の所埗皎に぀き青色申告曞所埗皎法第二条第䞀項第四十号に芏定する青色申告曞をいう。第五項においお同じ。を提出しおいる者に限る。が平成二十䞉幎玔損倱金額その者の平成二十䞉幎においお生じた第䞉十二条第八項の玔損倱の金額をいう。以䞋この項においお同じ。又は被灜玔損倱金額震灜特䟋法第䞃条第四項第䞉号に芏定する被灜玔損倱金額をいい、同幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該平成二十䞉幎玔損倱金額又は圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の道府県民皎に係る第䞉十二条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で平成二十䞉幎玔損倱金額附則第四十四条第䞀項に芏定する平成二十䞉幎玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。及び被灜玔損倱金額附則第四十四条第䞀項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、「を陀く。」ずあるのは「を陀く。䞊びに圓該玍皎矩務者の前幎前五幎間においお生じた平成二十䞉幎玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額以倖のもの」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\n事業資産震灜損倱額震灜特䟋法第䞃条第四項第四号に芏定する事業資産震灜損倱額をいう。の圓該玍皎矩務者の有する事業甚固定資産土地及び土地の䞊に存する暩利以倖の震灜特䟋法第六条第二項に芏定する固定資産等をいう。次号においお同じ。でその者の営む事業所埗を生ずべき事業の甚に䟛されるものの䟡額ずしお政什で定める金額に盞圓する金額の合蚈額のうちに占める割合が十分の䞀以䞊であるこず。\n䞍動産等震灜損倱額震灜特䟋法第䞃条第四項第五号に芏定する䞍動産等震灜損倱額をいう。の圓該玍皎矩務者の有する事業甚固定資産でその者の営む䞍動産所埗又は山林所埗を生ずべき事業の甚に䟛されるものの䟡額ずしお政什で定める金額に盞圓する金額の合蚈額のうちに占める割合が十分の䞀以䞊であるこず。\n所埗割の玍皎矩務者のうち前項各号に掲げる芁件のいずれかを満たす者同項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が平成二十䞉幎特定玔損倱金額震灜特䟋法第䞃条第四項第六号に芏定する平成二十䞉幎特定玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。又は被灜玔損倱金額同条第四項第䞉号に芏定する被灜玔損倱金額をいい、平成二十䞉幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該平成二十䞉幎特定玔損倱金額又は圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の道府県民皎に係る第䞉十二条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額附則第四十四条第二項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額同項」ずあるのは「玔損倱の金額で平成二十䞉幎特定玔損倱金額附則第四十四条第二項に芏定する平成二十䞉幎特定玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。及び被灜玔損倱金額以倖のもの前項」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの䞊びに圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた平成二十䞉幎特定玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。及び被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\n所埗割の玍皎矩務者前二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が被灜玔損倱金額震灜特䟋法第䞃条第四項第䞉号に芏定する被灜玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の道府県民皎に係る第䞉十二条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額附則第四十四条第䞉項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額以倖のもの」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\nその有する事業甚資産震灜特䟋法第䞃条第䞃項に芏定する事業甚資産をいう。以䞋この項においお同じ。が東日本倧震灜により損壊し、又はその䟡倀が枛少した堎合その他東日本倧震灜により圓該事業甚資産を業務の甚に䟛するこずが困難ずな぀た堎合においお、東日本倧震灜に関連する次に掲げる費甚その他これらに類する費甚以䞋この項においお「震灜関連原状回埩費甚」ずいう。に぀いお東日本倧震灜からの埩興のための事業の状況その他のやむを埗ない事情によりその灜害のやんだ日の翌日から䞉幎を経過した日の前日たでにその支出をするこずができなか぀た道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、圓該事情がやんだ日の翌日から䞉幎を経過した日の前日たでに震灜関連原状回埩費甚の支出をしたずきは、圓該支出をした金額は第䞉十二条第十項に芏定する灜害に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるものの金額ずみなしお、同条第九項の芏定を適甚する。\n灜害により生じた土砂その他の障害物を陀去するための費甚\n圓該事業甚資産の原状回埩のための修繕費\n圓該事業甚資産の損壊又はその䟡倀の枛少を防止するための費甚\n所埗割の玍皎矩務者のうち次に掲げる芁件のいずれかを満たす者平成二十䞉幎分の所埗皎に぀き青色申告曞を提出しおいる者に限る。が平成二十䞉幎玔損倱金額その者の平成二十䞉幎においお生じた第䞉癟十䞉条第八項の玔損倱の金額をいう。以䞋この項においお同じ。又は被灜玔損倱金額震灜特䟋法第䞃条第四項第䞉号に芏定する被灜玔損倱金額をいい、同幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該平成二十䞉幎玔損倱金額又は圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の垂町村民皎に係る第䞉癟十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で平成二十䞉幎玔損倱金額附則第四十四条第五項に芏定する平成二十䞉幎玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。及び被灜玔損倱金額附則第四十四条第五項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、「を陀く。」ずあるのは「を陀く。䞊びに圓該玍皎矩務者の前幎前五幎間においお生じた平成二十䞉幎玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額以倖のもの」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\n事業資産震灜損倱額震灜特䟋法第䞃条第四項第四号に芏定する事業資産震灜損倱額をいう。の圓該玍皎矩務者の有する事業甚固定資産土地及び土地の䞊に存する暩利以倖の震灜特䟋法第六条第二項に芏定する固定資産等をいう。次号においお同じ。でその者の営む事業所埗を生ずべき事業の甚に䟛されるものの䟡額ずしお政什で定める金額に盞圓する金額の合蚈額のうちに占める割合が十分の䞀以䞊であるこず。\n䞍動産等震灜損倱額震灜特䟋法第䞃条第四項第五号に芏定する䞍動産等震灜損倱額をいう。の圓該玍皎矩務者の有する事業甚固定資産でその者の営む䞍動産所埗又は山林所埗を生ずべき事業の甚に䟛されるものの䟡額ずしお政什で定める金額に盞圓する金額の合蚈額のうちに占める割合が十分の䞀以䞊であるこず。\n所埗割の玍皎矩務者のうち前項各号に掲げる芁件のいずれかを満たす者同項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が平成二十䞉幎特定玔損倱金額震灜特䟋法第䞃条第四項第六号に芏定する平成二十䞉幎特定玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。又は被灜玔損倱金額同条第四項第䞉号に芏定する被灜玔損倱金額をいい、平成二十䞉幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該平成二十䞉幎特定玔損倱金額又は圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の垂町村民皎に係る第䞉癟十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額附則第四十四条第六項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額同項」ずあるのは「玔損倱の金額で平成二十䞉幎特定玔損倱金額附則第四十四条第六項に芏定する平成二十䞉幎特定玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。及び被灜玔損倱金額以倖のもの前項」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの䞊びに圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた平成二十䞉幎特定玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。及び被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\n所埗割の玍皎矩務者前二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が被灜玔損倱金額震灜特䟋法第䞃条第四項第䞉号に芏定する被灜玔損倱金額をいう。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該被灜玔損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の垂町村民皎に係る第䞉癟十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額附則第四十四条第䞃項に芏定する被灜玔損倱金額をいう。次項においお同じ。以倖のもの」ず、同条第九項䞭「玔損倱の金額」ずあるのは「玔損倱の金額で被灜玔損倱金額以倖のもの」ず、「で政什で定めるもの」ずあるのは「で政什で定めるもの及び圓該玍皎矩務者の前幎前五幎内においお生じた被灜玔損倱金額この項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。」ずする。\nその有する事業甚資産震灜特䟋法第䞃条第䞃項に芏定する事業甚資産をいう。以䞋この項においお同じ。が東日本倧震灜により損壊し、又はその䟡倀が枛少した堎合その他東日本倧震灜により圓該事業甚資産を業務の甚に䟛するこずが困難ずな぀た堎合においお、東日本倧震灜に関連する次に掲げる費甚その他これらに類する費甚以䞋この項においお「震灜関連原状回埩費甚」ずいう。に぀いお東日本倧震灜からの埩興のための事業の状況その他のやむを埗ない事情によりその灜害のやんだ日の翌日から䞉幎を経過した日の前日たでにその支出をするこずができなか぀た垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、圓該事情がやんだ日の翌日から䞉幎を経過した日の前日たでに震灜関連原状回埩費甚の支出をしたずきは、圓該支出をした金額は第䞉癟十䞉条第十項に芏定する灜害に関連するやむを埗ない支出で政什で定めるものの金額ずみなしお、同条第九項の芏定を適甚する。\n灜害により生じた土砂その他の障害物を陀去するための費甚\n圓該事業甚資産の原状回埩のための修繕費\n圓該事業甚資産の損壊又はその䟡倀の枛少を防止するための費甚", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "その有する家屋でその居䜏の甚に䟛しおいたものが譊戒区域蚭定指瀺等震灜特䟋法第十䞀条の䞃第䞉項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺等をいう。以䞋この条においお同じ。が行われた日においお圓該譊戒区域蚭定指瀺等の察象区域内に所圚し、圓該譊戒区域蚭定指瀺等が行われたこずによりその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、圓該居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た家屋又は圓該家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等震灜特䟋法第十䞀条の䞃第䞀項に芏定する土地等をいう。以䞋この条においお同じ。の譲枡震灜特䟋法第十䞀条の四第六項に芏定する譲枡をいう。以䞋この条においお同じ。をした堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずしお、附則第四条、附則第四条の二、附則第䞉十四条、附則第䞉十四条の二、附則第䞉十四条の䞉又は附則第䞉十五条の芏定を適甚する。\n附則第四条第䞀項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞃項第䞀号\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞃項第䞀号\n同法\n租皎特別措眮法\n第䞉十六条の五\n第䞉十六条の五これらの芏定が東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。次条第䞀項第䞀号においお同じ。\n附則第四条の二第䞀項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第䞃項第䞀号\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第䞃項第䞀号\n同法\n租皎特別措眮法\n附則第䞉十四条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。\n同法第䞉十䞀条第䞀項\n租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項\n附則第䞉十四条の二第䞉項\n第䞉十五条の䞉たで、第䞉十六条の二、第䞉十六条の五\n第䞉十四条の䞉たで、第䞉十五条東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。、第䞉十五条の二、第䞉十五条の䞉、第䞉十六条の二若しくは第䞉十六条の五これらの芏定が東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。\n附則第䞉十四条の䞉第䞀項\n租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項\n附則第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。\n同法第䞉十二条第䞀項\n租皎特別措眮法第䞉十二条第䞀項\nその有しおいた家屋でその居䜏の甚に䟛しおいたものが譊戒区域蚭定指瀺等が行われた日においお圓該譊戒区域蚭定指瀺等の察象区域内に所圚し、圓該譊戒区域蚭定指瀺等が行われたこずによりその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者以䞋この項においお「被盞続人」ずいう。の盞続人震灜特䟋法第十䞀条の䞃第二項に芏定する盞続人をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。が、圓該居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た家屋又は圓該家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等の譲枡をした堎合圓該譲枡の時たでの期間圓該家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等を圓該盞続人の居䜏の甚に䟛しおいない堎合に限る。同項においお同じ。における圓該家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等圓該家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等のうちにその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た時の盎前においお圓該家屋に居䜏しおいた者以倖の者が所有しおいた郚分があるずきは、圓該家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等のうち圓該郚分以倖の郚分に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。の譲枡に぀いおは、圓該盞続人は、圓該家屋を圓該被盞続人がその取埗をした日ずしお政什で定める日から匕き続き所有しおいたものず、圓該盎前においお圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等を所有しおいたものずそれぞれみなしお、前項の芏定により読み替えられた附則第四条、附則第四条の二、附則第䞉十四条、附則第䞉十四条の二、附則第䞉十四条の䞉又は附則第䞉十五条の芏定を適甚する。\nその有しおいた家屋でその居䜏の甚に䟛しおいたものが東日本倧震灜により滅倱震灜特䟋法第十䞀条の䞃第四項に芏定する滅倱をいう。以䞋この条においお同じ。をしたこずによりその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、圓該滅倱をした圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地等の譲枡をした堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずしお、附則第四条、附則第四条の二、附則第五条の四、附則第䞉十四条、附則第䞉十四条の二、附則第䞉十四条の䞉又は附則第䞉十五条の芏定を適甚する。\n附則第四条第䞀項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞃項第䞀号\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞀条の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞃項第䞀号\n同法\n租皎特別措眮法\n第䞉十六条の五\n第䞉十六条の五これらの芏定が東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。次条第䞀項第䞀号においお同じ。\n附則第四条の二第䞀項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第䞃項第䞀号\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第䞃項第䞀号\n同法\n租皎特別措眮法\n附則第五条の四第䞀項第二号ロ\n第䞉十䞀条の䞉\n第䞉十䞀条の䞉東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。\n附則第䞉十四条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。\n同法第䞉十䞀条第䞀項\n租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項\n附則第䞉十四条の二第䞉項\n第䞉十五条の䞉たで、第䞉十六条の二、第䞉十六条の五\n第䞉十四条の䞉たで、第䞉十五条東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。、第䞉十五条の二、第䞉十五条の䞉、第䞉十六条の二若しくは第䞉十六条の五これらの芏定が東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。\n附則第䞉十四条の䞉第䞀項\n租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項\n附則第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。\n同法第䞉十二条第䞀項\n租皎特別措眮法第䞉十二条第䞀項\nその有しおいた家屋でその居䜏の甚に䟛しおいたものが東日本倧震灜により滅倱をしたこずによりその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者以䞋この項においお「被盞続人」ずいう。の盞続人震灜特䟋法第十䞀条の䞃第五項に芏定する盞続人をいう。以䞋この項及び第九項においお同じ。が、圓該滅倱をした旧家屋同条第五項に芏定する旧家屋をいう。以䞋この項及び第九項においお同じ。の敷地の甚に䟛されおいた土地等の譲枡をした堎合圓該譲枡の時たでの期間圓該土地等を圓該盞続人の居䜏の甚に䟛する家屋の敷地の甚に䟛しおいない堎合に限る。同項においお同じ。における圓該土地等圓該土地等のうちにその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た時の盎前においお旧家屋に居䜏しおいた者以倖の者が所有しおいた郚分があるずきは、圓該土地等のうち圓該郚分以倖の郚分に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。の譲枡に぀いおは、圓該盞続人は、圓該旧家屋を圓該被盞続人がその取埗をした日ずしお政什で定める日から匕き続き所有しおいたものず、圓該盎前においお圓該旧家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地等を所有しおいたものずそれぞれみなしお、前項の芏定により読み替えられた附則第四条、附則第四条の二、附則第五条の四、附則第䞉十四条、附則第䞉十四条の二、附則第䞉十四条の䞉又は附則第䞉十五条の芏定を適甚する。\n前各項の芏定は、これらの芏定の適甚を受けようずする幎床分の第四十五条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に、これらの芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。\nその有する家屋でその居䜏の甚に䟛しおいたものが譊戒区域蚭定指瀺等が行われた日においお圓該譊戒区域蚭定指瀺等の察象区域内に所圚し、圓該譊戒区域蚭定指瀺等が行われたこずによりその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、圓該居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た家屋又は圓該家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等の譲枡をした堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずしお、附則第四条、附則第四条の二、附則第䞉十四条、附則第䞉十四条の二、附則第䞉十四条の䞉、附則第䞉十五条又は附則第䞉十六条の芏定を適甚する。\n附則第四条第䞀項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞃項第䞀号\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞃項第䞀号\n同法\n租皎特別措眮法\n第䞉十六条の五\n第䞉十六条の五これらの芏定が東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。次条第䞀項第䞀号においお同じ。\n附則第四条の二第䞀項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第䞃項第䞀号\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第䞃項第䞀号\n同法\n租皎特別措眮法\n附則第䞉十四条第四項\n第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。\n同法第䞉十䞀条第䞀項\n租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項\n附則第䞉十四条の二第六項\n第䞉十五条の䞉たで、第䞉十六条の二、第䞉十六条の五\n第䞉十四条の䞉たで、第䞉十五条東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。、第䞉十五条の二、第䞉十五条の䞉、第䞉十六条の二若しくは第䞉十六条の五これらの芏定が東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。\n附則第䞉十四条の䞉第䞉項\n租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項\n附則第䞉十五条第五項\n第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。\n同法第䞉十二条第䞀項\n租皎特別措眮法第䞉十二条第䞀項\n附則第䞉十六条\n第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。\n同法\n租皎特別措眮法\nその有しおいた家屋でその居䜏の甚に䟛しおいたものが譊戒区域蚭定指瀺等が行われた日においお圓該譊戒区域蚭定指瀺等の察象区域内に所圚し、圓該譊戒区域蚭定指瀺等が行われたこずによりその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者以䞋この項においお「被盞続人」ずいう。の盞続人が、圓該居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た家屋又は圓該家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等の譲枡をした堎合における圓該家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等圓該家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等のうちにその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た時の盎前においお圓該家屋に居䜏しおいた者以倖の者が所有しおいた郚分があるずきは、圓該家屋及び圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等のうち圓該郚分以倖の郚分に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。の譲枡に぀いおは、圓該盞続人は、圓該家屋を圓該被盞続人がその取埗をした日ずしお政什で定める日から匕き続き所有しおいたものず、圓該盎前においお圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地等を所有しおいたものずそれぞれみなしお、前項の芏定により読み替えられた附則第四条、附則第四条の二、附則第䞉十四条、附則第䞉十四条の二、附則第䞉十四条の䞉、附則第䞉十五条又は附則第䞉十六条の芏定を適甚する。\nその有しおいた家屋でその居䜏の甚に䟛しおいたものが東日本倧震灜により滅倱をしたこずによりその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、圓該滅倱をした圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地等の譲枡をした堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずしお、附則第四条、附則第四条の二、附則第五条の四、附則第䞉十四条、附則第䞉十四条の二、附則第䞉十四条の䞉、附則第䞉十五条又は附則第䞉十六条の芏定を適甚する。\n附則第四条第䞀項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞃項第䞀号\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞀条の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞃項第䞀号\n同法\n租皎特別措眮法\n第䞉十六条の五\n第䞉十六条の五これらの芏定が東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。次条第䞀項第䞀号においお同じ。\n附則第四条の二第䞀項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第䞃項第䞀号\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の五の二第䞃項第䞀号\n同法\n租皎特別措眮法\n附則第五条の四第六項第二号ロ\n第䞉十䞀条の䞉\n第䞉十䞀条の䞉東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。\n附則第䞉十四条第四項\n第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。\n同法第䞉十䞀条第䞀項\n租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項\n附則第䞉十四条の二第六項\n第䞉十五条の䞉たで、第䞉十六条の二、第䞉十六条の五\n第䞉十四条の䞉たで、第䞉十五条東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。、第䞉十五条の二、第䞉十五条の䞉、第䞉十六条の二若しくは第䞉十六条の五これらの芏定が東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。\n附則第䞉十四条の䞉第䞉項\n租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項\n附則第䞉十五条第五項\n第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。\n同法第䞉十二条第䞀項\n租皎特別措眮法第䞉十二条第䞀項\n附則第䞉十六条\n第䞉十五条第䞀項\n第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第四項の芏定により適甚される堎合を含む。\n同法\n租皎特別措眮法\nその有しおいた家屋でその居䜏の甚に䟛しおいたものが東日本倧震灜により滅倱をしたこずによりその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者以䞋この項においお「被盞続人」ずいう。の盞続人が、圓該滅倱をした旧家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地等の譲枡をした堎合における圓該土地等圓該土地等のうちにその居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た時の盎前においお旧家屋に居䜏しおいた者以倖の者が所有しおいた郚分があるずきは、圓該土地等のうち圓該郚分以倖の郚分に係るものに限る。以䞋この項においお同じ。の譲枡に぀いおは、圓該盞続人は、圓該旧家屋を圓該被盞続人がその取埗をした日ずしお政什で定める日から匕き続き所有しおいたものず、圓該盎前においお圓該旧家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地等を所有しおいたものずそれぞれみなしお、前項の芏定により読み替えられた附則第四条、附則第四条の二、附則第五条の四、附則第䞉十四条、附則第䞉十四条の二、附則第䞉十四条の䞉、附則第䞉十五条又は附則第䞉十六条の芏定を適甚する。\n第六項から前項たでの芏定は、これらの芏定の適甚を受けようずする幎床分の第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に、これらの芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉があるずきこれらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきを含む。に限り、適甚する。", "article_number": "44_2", "article_title": "第四十四条の二" }, { "article_content": "附則第四条第二項の芏定の適甚を受ける道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者平成二十二幎䞀月䞀日から平成二十䞉幎䞉月十䞀日たでの間に同条第䞀項第䞀号に芏定する譲枡資産の譲枡をした者に限る。が、東日本倧震灜に起因するやむを埗ない事情により、同号に芏定する買換資産を同号に芏定する特定譲枡の日の属する幎の前幎䞀月䞀日から圓該特定譲枡の日の属する幎の翌幎十二月䞉十䞀日たでの期間以䞋この項及び第䞉項においお「取埗期間」ずいう。内に取埗同号に芏定する取埗をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。をするこずが困難ずな぀た堎合においお、圓該取埗期間の初日から圓該取埗期間を経過した日以埌二幎以内の日で政什で定める日たでの期間内に圓該買換資産の取埗をする芋蟌みであり、か぀、総務省什で定めるずころにより垂町村長の承認を受けたずき震灜特䟋法第十二条の二第二項の皎務眲長の承認を受けたずきを含む。は、圓該取埗期間の初日から圓該政什で定める日たでの期間を取埗期間ずみなしお、附則第四条の芏定を適甚する。\n附則第䞉十四条の二第二項の芏定の適甚を受けた土地等の譲枡の党郚又は䞀郚が、東日本倧震灜に起因するやむを埗ない事情により、同項に芏定する期間その末日が平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日であるものに限る。内に租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号から第十六号たでに掲げる土地等の譲枡に該圓するこずが困難ずな぀た堎合で政什で定める堎合においお、平成二十四幎䞀月䞀日から起算しお二幎以内の日で政什で定める日たでの期間内に圓該譲枡の党郚又は䞀郚がこれらの芏定に掲げる土地等の譲枡に該圓するこずずなるこずが確実であるず認められるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたずきは、圓該譲枡の日から圓該政什で定める日たでの期間を附則第䞉十四条の二第二項に芏定する期間ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n附則第四条第八項の芏定の適甚を受ける垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者平成二十二幎䞀月䞀日から平成二十䞉幎䞉月十䞀日たでの間に同条第䞀項第䞀号に芏定する譲枡資産の譲枡をした者に限る。が、東日本倧震灜に起因するやむを埗ない事情により、同号に芏定する買換資産を取埗期間内に取埗をするこずが困難ずな぀た堎合においお、圓該取埗期間の初日から圓該取埗期間を経過した日以埌二幎以内の日で政什で定める日たでの期間内に圓該買換資産の取埗をする芋蟌みであり、か぀、総務省什で定めるずころにより垂町村長の承認を受けたずき震灜特䟋法第十二条の二第二項の皎務眲長の承認を受けたずきを含む。は、圓該取埗期間の初日から圓該政什で定める日たでの期間を取埗期間ずみなしお、附則第四条の芏定を適甚する。\n附則第䞉十四条の二第五項の芏定の適甚を受けた土地等の譲枡の党郚又は䞀郚が、東日本倧震灜に起因するやむを埗ない事情により、同項に芏定する期間その末日が平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日であるものに限る。内に租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号から第十六号たでに掲げる土地等の譲枡に該圓するこずが困難ずな぀た堎合で政什で定める堎合においお、平成二十四幎䞀月䞀日から起算しお二幎以内の日で政什で定める日たでの期間内に圓該譲枡の党郚又は䞀郚がこれらの芏定に掲げる土地等の譲枡に該圓するこずずなるこずが確実であるず認められるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたずきは、圓該譲枡の日から圓該政什で定める日たでの期間を附則第䞉十四条の二第五項に芏定する期間ずみなしお、同条の芏定を適甚する。", "article_number": "44_3", "article_title": "第四十四条の䞉" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀き震灜特䟋法第十䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合における附則第五条の四及び附則第五条の四の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第五条の四第䞀項\n租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条又は同項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二の二\n附則第五条の四第䞀項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第四項たで若しくは第四十䞀条の二\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第四項たで若しくは東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二\n附則第五条の四第䞀項第䞉号\n租皎特別措眮法第四十䞀条、第四十䞀条の二の二、\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条、同項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二の二若しくは租皎特別措眮法\n附則第五条の四の二第䞀項\n租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条又は同項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二の二\n附則第五条の四の二第䞀項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第五項たで若しくは第十項から第十九項たで若しくは第四十䞀条の二\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第五項たで若しくは第十項から第十九項たで若しくは東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二\n附則第五条の四の二第䞀項第二号\n租皎特別措眮法第四十䞀条、第四十䞀条の二の二、\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条、同項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二の二若しくは租皎特別措眮法\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀き震灜特䟋法第十䞉条第䞉項若しくは第四項又は第十䞉条の二第䞀項から第四項たで若しくは第六項から第十項たでの芏定の適甚を受けた堎合における附則第五条の四及び附則第五条の四の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずし、同条第䞉項の芏定は、適甚しない。\n附則第五条の四第䞀項第䞀号\n又は阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成䞃幎法埋第十䞀号第十六条第䞀項から第䞉項たで\n、阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成䞃幎法埋第十䞀号第十六条第䞀項から第䞉項たで又は東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞉条第䞉項若しくは第四項若しくは第十䞉条の二第䞀項から第九項たで\n䜏宅借入金等の金額\n䜏宅借入金等の金額東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞉項又は第四項の芏定の適甚を受ける者の有する平成二十䞉幎から平成二十䞃幎たでの居䜏幎に係る同条第五項第䞀号に芏定する新芏䜏宅借入金等の金額を陀く。\n圓該金額\n圓該䜏宅借入金等の金額\nこれらの芏定\n租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第四項たで若しくは第四十䞀条の二、阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十六条第䞀項から第䞉項たで又は東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞉項若しくは第四項若しくは第十䞉条の二第䞀項から第九項たでの芏定\n蚈算した同項\n蚈算した租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項\n附則第五条の四の二第䞀項第䞀号\n又は阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十六条第䞀項から第䞉項たで\n、阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十六条第䞀項から第䞉項たで又は東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞉項若しくは第四項若しくは第十䞉条の二第䞀項から第四項たで若しくは第六項から第十項たで\n前項の堎合においお、圓該玍皎矩務者が平成二十六幎から什和䞉幎たでの居䜏幎に係る租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する䜏宅借入金等居䜏幎が平成二十六幎である堎合には、その同項に芏定する居䜏日が平成二十六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの期間内の日であるものに限る。の金額を有するずきは、前項の芏定により読み替えお適甚される附則第五条の四の二第䞀項䞭「癟分の二」ずあるのは「癟分の二・八」ず、「癟分の䞀」ずあるのは「癟分の䞀・四」ず、「䞉䞇九千円」ずあるのは「五䞇四千六癟円」ず、「䞀䞇九千五癟円」ずあるのは「二䞇䞃千䞉癟円」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀き震灜特䟋法第十䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合における附則第五条の四及び附則第五条の四の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第五条の四第六項\n租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条又は同項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二の二\n附則第五条の四第六項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第四項たで若しくは第四十䞀条の二\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第四項たで若しくは東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二\n附則第五条の四第六項第䞉号\n租皎特別措眮法第四十䞀条、第四十䞀条の二の二、\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条、同項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二の二若しくは租皎特別措眮法\n附則第五条の四の二第五項\n租皎特別措眮法第四十䞀条又は第四十䞀条の二の二\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条又は同項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二の二\n附則第五条の四の二第五項第䞀号\n租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第五項たで若しくは第十項から第十九項たで若しくは第四十䞀条の二\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第五項たで若しくは第十項から第十九項たで若しくは東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二\n附則第五条の四の二第五項第二号\n租皎特別措眮法第四十䞀条、第四十䞀条の二の二、\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条、同項の芏定により適甚される租皎特別措眮法第四十䞀条の二の二若しくは租皎特別措眮法\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀き震灜特䟋法第十䞉条第䞉項若しくは第四項又は第十䞉条の二第䞀項から第四項たで若しくは第六項から第十項たでの芏定の適甚を受けた堎合における附則第五条の四及び附則第五条の四の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずし、同条第䞃項の芏定は、適甚しない。\n附則第五条の四第六項第䞀号\n又は阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十六条第䞀項から第䞉項たで\n、阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十六条第䞀項から第䞉項たで又は東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞉条第䞉項若しくは第四項若しくは第十䞉条の二第䞀項から第九項たで\n䜏宅借入金等の金額\n䜏宅借入金等の金額東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞉項又は第四項の芏定の適甚を受ける者の有する平成二十䞉幎から平成二十䞃幎たでの居䜏幎に係る同条第五項第䞀号に芏定する新芏䜏宅借入金等の金額を陀く。\n圓該金額\n圓該䜏宅借入金等の金額\nこれらの芏定\n租皎特別措眮法第四十䞀条第二項から第四項たで若しくは第四十䞀条の二、阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十六条第䞀項から第䞉項たで又は東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞉項若しくは第四項若しくは第十䞉条の二第䞀項から第九項たでの芏定\n蚈算した同項\n蚈算した租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項\n附則第五条の四の二第五項第䞀号\n又は阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十六条第䞀項から第䞉項たで\n、阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十六条第䞀項から第䞉項たで又は東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞉条第䞉項若しくは第四項若しくは第十䞉条の二第䞀項から第四項たで若しくは第六項から第十項たで\n前項の堎合においお、圓該玍皎矩務者が平成二十六幎から什和䞉幎たでの居䜏幎に係る租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する䜏宅借入金等居䜏幎が平成二十六幎である堎合には、その同項に芏定する居䜏日が平成二十六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの期間内の日であるものに限る。の金額を有するずきは、前項の芏定により読み替えお適甚される附則第五条の四の二第五項䞭「癟分の䞉」ずあるのは「癟分の四・二」ず、「癟分の四」ずあるのは「癟分の五・六」ず、「五䞇八千五癟円」ずあるのは「八䞇千九癟円」ず、「䞃䞇八千円」ずあるのは「十䞇九千二癟円」ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "平成二十䞉幎䞉月十䞀日から震灜特䟋法の斜行の日の前日たでの間に震灜特䟋法附則第䞉条第䞀項各号に掲げる事実が生じたこずにより、圓該各号に定める利子、収益の分配又は差益に぀いお第䞃十䞀条の十第二項の芏定により城収された利子割の額があり、か぀、圓該事実が東日本倧震灜によ぀お被害を受けたこずにより生じたものである堎合においお、圓該城収された利子割の額がある租皎特別措眮法第四条の二第䞀項に芏定する勀劎者が、政什で定めるずころにより、平成二十四幎䞉月十日たでに、圓該城収された利子割に係る第二十四条第八項に芏定する営業所等所圚地の道府県知事に察し、圓該城収された利子割の額の還付を請求したずきは、圓該営業所等所圚の道府県は、第十䞃条、第十䞃条の二及び第十䞃条の四の芏定の䟋によ぀お、圓該城収された利子割の額を還付し、又は圓該勀劎者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次の各号に掲げる過誀玍金の区分に埓い圓該各号に定める日」ずあるのは、「附則第四十六条の芏定による還付の請求があ぀た日から䞀月を経過する日」ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "附則第四十二条から前条たでに定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における技術的読替えその他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "48:49", "article_title": "第四十八条及び第四十九条" }, { "article_content": "事業を行う個人のうち震灜特䟋法第䞃条第䞀項各号に掲げる芁件のいずれかを満たす者平成二十䞉幎分の所埗皎に぀き青色申告曞を提出しおいる者に限る。が平成二十䞉幎損倱金額その者の平成二十䞉幎における個人の事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱の金額をいう。以䞋この項においお同じ。又は被灜損倱金額同幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該平成二十䞉幎損倱金額又は圓該被灜損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の事業皎に係る第䞃十二条の四十九の十二の芏定の適甚に぀いおは、同条第六項䞭「損倱の金額」ずあるのは「損倱の金額附則第五十条第䞀項に芏定する平成二十䞉幎損倱金額以䞋この項においお「平成二十䞉幎損倱金額」ずいう。及び同条第䞀項に芏定する被灜損倱金額次項においお「被灜損倱金額」ずいう。を陀く。で前幎前に控陀されなか぀た郚分の金額及び圓該個人の前幎前五幎間においお生じた平成二十䞉幎損倱金額」ず、同条第䞃項䞭「損倱のうち」ずあるのは「損倱の金額被灜損倱金額を陀く。のうち」ず、「郚分の金額」ずあるのは「郚分の金額及び圓該個人の前幎前五幎間においお生じた被灜損倱金額で前幎前に控陀されなか぀た郚分の金額」ずする。\n事業を行う個人のうち震灜特䟋法第䞃条第䞀項各号に掲げる芁件のいずれかを満たす者前項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が平成二十䞉幎特定損倱金額又は被灜損倱金額平成二十䞉幎においお生じたものを陀く。以䞋この項においお同じ。を有する堎合には、圓該平成二十䞉幎特定損倱金額又は圓該被灜損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の事業皎に係る第䞃十二条の四十九の十二の芏定の適甚に぀いおは、同条第六項䞭「損倱の金額」ずあるのは「損倱の金額附則第五十条第二項に芏定する被灜損倱金額次項においお「被灜損倱金額」ずいう。を陀く。」ず、同条第䞃項䞭「損倱のうち」ずあるのは「損倱の金額附則第五十条第二項に芏定する平成二十䞉幎特定損倱金額以䞋この項においお「平成二十䞉幎特定損倱金額」ずいう。及び被灜損倱金額を陀く。のうち」ず、「郚分の金額」ずあるのは「郚分の金額䞊びに圓該個人の前幎前五幎間においお生じた平成二十䞉幎特定損倱金額及び被灜損倱金額で前幎前に控陀されなか぀た郚分の金額」ずする。\n事業を行う個人前二項の芏定の適甚を受ける者を陀く。が被灜損倱金額を有する堎合には、圓該被灜損倱金額の生じた幎の末日の属する幎床の翌々幎床以埌五幎床内の各幎床分の個人の事業皎に係る第䞃十二条の四十九の十二の芏定の適甚に぀いおは、同条第六項䞭「損倱の金額」ずあるのは「損倱の金額附則第五十条第䞉項に芏定する被灜損倱金額次項においお「被灜損倱金額」ずいう。を陀く。」ず、同条第䞃項䞭「損倱のうち」ずあるのは「損倱の金額被灜損倱金額を陀く。のうち」ず、「郚分の金額」ずあるのは「郚分の金額及び圓該個人の前幎前五幎間においお生じた被灜損倱金額で前幎前に控陀されなか぀た郚分の金額」ずする。\nこの条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n青色申告曞\n所埗皎法第二条第䞀項第四十号に芏定する青色申告曞をいう。\n被灜損倱金額\nその者のその幎における個人の事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、被灜事業甚資産震灜損倱合蚈額震灜特䟋法第六条第䞀項に芏定する棚卞資産震灜損倱額、同条第二項に芏定する固定資産震灜損倱額及び同条第䞉項に芏定する山林震灜損倱額の合蚈額で、第䞃十二条の四十九の十二第䞃項に芏定する被灜事業甚資産の損倱の金額に該圓するものをいう。に係るものずしお政什で定めるものをいう。\n平成二十䞉幎特定損倱金額\nその者の平成二十䞉幎における個人の事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、第䞃十二条の四十九の十二第䞃項に芏定する被灜事業甚資産の損倱の金額に係るものずしお政什で定めるものをいう。\n第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚がある堎合における第䞃十二条の五十五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「第䞃十二条の四十九の十二第六項、第䞃項又は第十四項」ずあるのは、「附則第五十条の芏定により読み替えられた第䞃十二条の四十九の十二第六項若しくは第䞃項又は第䞃十二条の四十九の十二第十四項」ずする。\n前各項の芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊した家屋以䞋この項及び次項においお「被灜家屋」ずいう。の所有者その他の政什で定める者が、圓該被灜家屋に代わるものず道府県知事が認める家屋以䞋この項及び次項においお「代替家屋」ずいう。の取埗をした堎合における圓該代替家屋の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和八幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、䟡栌に圓該代替家屋の床面積に察する圓該被灜家屋の床面積の割合圓該割合が䞀を超える堎合は、䞀を乗じお埗た額を䟡栌から控陀するものずする。\n被灜家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地以䞋この項においお「埓前の土地」ずいう。の所有者その他の政什で定める者が、代替家屋の敷地の甚に䟛する土地で圓該埓前の土地に代わるものず道府県知事が認める土地の取埗をした堎合における圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和八幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、䟡栌に圓該土地の面積に察する圓該埓前の土地の面積の割合圓該割合が䞀を超える堎合は、䞀を乗じお埗た額を䟡栌から控陀するものずする。\n東日本倧震灜により耕䜜又は逊畜の甚に䟛するこずが困難ずな぀た蟲甚地蟲業経営基盀匷化促進法第四条第䞀項第䞀号に芏定する蟲甚地をいう。以䞋この項及び第六項においお同じ。であるず蟲業委員䌚蟲業委員䌚等に関する法埋昭和二十六幎法埋第八十八号第䞉条第䞀項ただし曞又は第五項の芏定により蟲業委員䌚を眮かない垂町村にあ぀おは、垂町村長が認めるもの以䞋この項においお「被灜蟲甚地」ずいう。の平成二十䞉幎䞉月十䞀日における所有者蟲業を営む者に限る。その他の政什で定める者が、圓該被灜蟲甚地に代わるものず道府県知事が認める蟲甚地の取埗をした堎合における圓該蟲甚地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が什和八幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、䟡栌に圓該蟲甚地の面積に察する圓該被灜蟲甚地の面積の割合圓該割合が䞀を超える堎合は、䞀を乗じお埗た額を䟡栌から控陀するものずする。\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震に䌎う原子力発電所の事故以䞋単に「原子力発電所の事故」ずいう。に関しお原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号第二十条第二項の芏定により原子力灜害察策本郚長同法第十䞃条第䞀項に芏定する原子力灜害察策本郚長をいう。以䞋同じ。が垂町村長又は郜道府県知事に察しお行぀た附則第五十五条第䞀項第䞀号に掲げる指瀺の察象区域原子力発電所の事故に関しお同法第二十条第二項の芏定により原子力灜害察策本郚長が垂町村長又は郜道府県知事に察しお行぀た指瀺においお近く同号に掲げる指瀺が解陀される芋蟌みであるずされた区域を陀く。附則第五十二条第二項第䞀号においお「避難指瀺区域」ずいう。のうち圓面の居䜏に適さない区域ずしお総務倧臣が指定しお公瀺した区域以䞋「居䜏困難区域」ずいう。内に圓該居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお所圚しおいた家屋以䞋この項においお「察象区域内家屋」ずいう。の同日における所有者その他の政什で定める者が、圓該察象区域内家屋に代わるものず道府県知事が認める家屋以䞋この項及び次項においお「代替家屋」ずいう。の取埗をした堎合における圓該代替家屋の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が同日から圓該居䜏困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日から起算しお䞉月代替家屋が同日埌に新築されたものであるずきは、䞀幎を経過する日たでの間に行われたずきに限り、䟡栌に圓該代替家屋の床面積に察する圓該察象区域内家屋の床面積の割合圓該割合が䞀を超える堎合は、䞀を乗じお埗た額を䟡栌から控陀するものずする。\n居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお圓該居䜏困難区域内に所圚しおいた家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地以䞋この項においお「察象土地」ずいう。の同日における所有者その他の政什で定める者が、代替家屋の敷地の甚に䟛する土地で圓該察象土地に代わるものず道府県知事が認める土地の取埗をした堎合における圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が同日から圓該居䜏困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日から起算しお䞉月を経過する日たでの間に行われたずきに限り、䟡栌に圓該土地の面積に察する圓該察象土地の面積の割合圓該割合が䞀を超える堎合は、䞀を乗じお埗た額を䟡栌から控陀するものずする。\n居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお圓該居䜏困難区域内に所圚しおいた蟲甚地以䞋この項においお「察象区域内蟲甚地」ずいう。の同日における所有者蟲業を営む者に限る。その他の政什で定める者が、圓該察象区域内蟲甚地に代わるものず道府県知事が認める蟲甚地の取埗をした堎合における圓該蟲甚地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が同日から圓該居䜏困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日から起算しお䞉月を経過する日たでの間に行われたずきに限り、䟡栌に圓該蟲甚地の面積に察する圓該察象区域内蟲甚地の面積の割合圓該割合が䞀を超える堎合は、䞀を乗じお埗た額を䟡栌から控陀するものずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "附則第十二条の二の九の芏定は、震灜特䟋法第四十四条の別に法埋で定める日たでの間、その適甚を停止する。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "道府県は、東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊した自動車又は第四癟四十二条第五号に芏定する軜自動車のうち䞉茪以䞊のもの以䞋この項及び次条第䞀項においお「被灜自動車等」ずいう。の所有者第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻その他の政什で定める者が、被灜自動車等に代わるものず道府県知事が認める自動車以䞋この項においお「代替自動車」ずいう。の取埗をした堎合には、圓該代替自動車の取埗が什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、第癟四十六条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該代替自動車に察しおは、自動車皎の環境性胜割を課するこずができない。\n道府県は、次の各号に掲げる自動車又は第四癟四十二条第五号に芏定する軜自動車のうち䞉茪以䞊のもの以䞋この項及び次項においお「自動車等」ずいう。で政什で定めるもの以䞋この条及び次条においお「察象区域内甚途廃止等自動車等」ずいう。の圓該各号に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻その他の政什で定める者が、察象区域内甚途廃止等自動車等に代わるものず道府県知事が認める自動車以䞋この項においお「代替自動車」ずいう。の取埗をした堎合には、圓該代替自動車の取埗が同日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、第癟四十六条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該代替自動車に察しおは、自動車皎の環境性胜割を課するこずができない。\n避難指瀺区域であ぀お平成二十四幎䞀月䞀日においお原子力発電所の事故に関しお原子力芏制委員䌚蚭眮法平成二十四幎法埋第四十䞃号附則第五十四条による改正前の原子力灜害察策特別措眮法第二十条第䞉項の芏定により原子力灜害察策本郚長が垂町村長に察しお行぀た同法第二十八条第二項の芏定により読み替えお適甚される灜害察策基本法第六十䞉条第䞀項の芏定による譊戒区域の蚭定を行うこずの指瀺の察象区域であ぀た区域のうち立入りが困難であるため圓該区域内の自動車等を圓該区域の倖に移動させるこずが困難な区域ずしお総務倧臣が指定しお公瀺した区域以䞋この条及び次条においお「自動車等持出困難区域」ずいう。内に圓該自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から継続しおあ぀た自動車等で、圓該自動車等持出困難区域内にある間に甚途を廃止したもの\n自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から圓該自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日たでの間継続しお圓該自動車等持出困難区域内にあ぀た自動車等で、次に掲げる自動車等の区分に応じそれぞれ次に定めるもの\n自動車等であ぀お、䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋平成十四幎法埋第八十䞃号第二条第䞀項に芏定する自動車に該圓するもの\n圓該自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日から二月以内に甚途を廃止し、又は同条第十䞀項に芏定する匕取業者次号においお「匕取業者」ずいう。に匕き枡したもの\nむに掲げる自動車等以倖の自動車等\n圓該自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日から二月以内に甚途を廃止したもの又は同日から九月以内に解䜓したもの\n自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から圓該自動車等持出困難区域の倖に移動させた日たでの間継続しお圓該自動車等持出困難区域内にあ぀た自動車等で、次に掲げる自動車等の区分に応じそれぞれ次に定めるもの\n自動車等であ぀お、䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋第二条第䞀項に芏定する自動車に該圓するもの\n圓該移動させた日から二月以内に甚途を廃止し、又は匕取業者に匕き枡したもの\nむに掲げる自動車等以倖の自動車等\n圓該移動させた日から二月以内に甚途を廃止したもの又は同日から九月以内に解䜓したもの\n道府県は、自動車等持出困難区域内の自動車等以䞋この項及び次条第䞃項においお「察象区域内自動車等」ずいう。の圓該自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻その他の政什で定める者が察象区域内自動車等以倖の自動車以䞋この項及び次条第䞉項においお「他の自動車」ずいう。の取埗をした堎合においお、圓該他の自動車の取埗をした埌に、察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずなり、か぀、圓該取埗した他の自動車を察象区域内甚途廃止等自動車等に代わるものず道府県知事が認めるずきは、圓該他の自動車の取埗が同日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該他の自動車に察しお課する自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n道府県は、自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該自動車皎の環境性胜割に぀いお前項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、同項の政什で定める者の申請に基づいお、圓該地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n道府県知事は、前項の芏定により自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を還付する堎合においお、還付を受けるべき者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき額をこれに充圓しなければならない。\n前二項の芏定により自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を還付し、又は充圓する堎合には、第四項の芏定による還付の申請があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項各号に掲げる日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "53_2", "article_title": "第五十䞉条の二" }, { "article_content": "道府県は、前条第䞀項に芏定する政什で定める者が、被灜自動車等に代わるものず道府県知事が認める自動車を次の各号に掲げる期間に取埗した堎合における圓該取埗された自動車に察しおは、第癟四十六条第䞀項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める幎床分の自動車皎の皮別割を課するこずができない。\n平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの期間\n什和元幎床分及び什和二幎床分\n什和二幎四月䞀日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの期間\n什和二幎床分及び什和䞉幎床分\n道府県は、前条第二項に芏定する政什で定める者が、察象区域内甚途廃止等自動車等に代わるものず道府県知事が認める自動車を前項各号に掲げる期間に取埗した堎合における圓該取埗された自動車に察しおは、第癟四十六条第䞀項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める幎床分の自動車皎の皮別割を課するこずができない。\n道府県は、前条第䞉項に芏定する政什で定める者が、同項の芏定の適甚を受けるこずずな぀た堎合には、第䞀項各号に掲げる期間に取埗された他の自動車に察する圓該各号に定める幎床分の自動車皎の皮別割に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n道府県は、自動車皎の皮別割に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該自動車皎の皮別割に぀いお前項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、同項の政什で定める者の申請に基づいお、圓該地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n道府県知事は、前項の芏定により自動車皎の皮別割に係る地方団䜓の城収金を還付する堎合においお、還付を受けるべき者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき額をこれに充圓しなければならない。\n前二項の芏定により自動車皎の皮別割に係る地方団䜓の城収金を還付し、又は充圓する堎合には、第四項の芏定による還付の申請があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項各号に掲げる日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n察象区域内自動車等自動車であるものに限る。以䞋この項においお同じ。が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずな぀た堎合には、圓該察象区域内自動車等は、第癟四十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該察象区域内自動車等に係る自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日以埌同項に芏定する自動車でなか぀たものずみなす。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "垂町村長は、圓分の間各幎床においお、原子力発電所の事故に関しお原子力灜害察策特別措眮法第二十条第二項の芏定により原子力灜害察策本郚長が圓該各幎床の末日たでに垂町村長又は郜道府県知事に察しお行぀た次に掲げる指瀺の察象ずな぀た区域圓該各幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日前にこれらの指瀺の察象でなくな぀た区域を陀く。のうち、䜏民の退去又は避難の実斜状況、土地及び家屋の䜿甚状況、垂町村による圹務の提䟛の状況その他圓該区域内の状況を総合的に勘案し、土地及び家屋に察しお圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎を課するこずが公益䞊その他の事由により䞍適圓ず認める区域を指定しお公瀺するずずもに、遅滞なく、総務倧臣に届け出なければならない。\n䜏民に察し避難のための立退きを行うこずを求める指瀺、勧告、助蚀その他の行為を行うこずの指瀺\n前号に掲げるもののほか、これに類するものずしお政什で定める指瀺\n垂町村は、各幎床の課皎免陀区域前項の芏定により公瀺された区域をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。内に所圚する土地及び圓該各幎床の課皎免陀区域内に圓該各幎床に係る賊課期日においお所圚する家屋に察しおは、第䞉癟四十二条又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎を課さないものずする。\n垂町村長は、各幎床においお、圓該各幎床の前幎床の課皎免陀区域であ぀お圓該各幎床の課皎免陀区域に該圓しない区域のうち、䜏民の退去又は避難の実斜状況、土地及び家屋の䜿甚状況、垂町村による圹務の提䟛の状況その他圓該区域内の状況を総合的に勘案し、土地及び家屋に係る固定資産皎額附則第二十九条の五第十六項又は第十䞃項の芏定の適甚を受ける土地にあ぀おはこれらの芏定の適甚埌の額ずし、附則第十五条の六から第十五条の十䞀たで又は次条第十䞀項若しくは第十四項の芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おはこれらの芏定の適甚埌の額ずする。以䞋この条においお同じ。又は郜垂蚈画皎額附則第二十九条の五第十六項又は第十䞃項の芏定の適甚を受ける土地にあ぀おはこれらの芏定の適甚埌の額ずし、附則第十五条の十䞀又は次条第十䞀項若しくは第十四項の芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おはこれらの芏定の適甚埌の額ずする。以䞋この条においお同じ。のそれぞれ二分の䞀に盞圓する額を圓該土地及び家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額しお圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎を課するこずが適圓ず認める区域を指定しお公瀺するずずもに、遅滞なく、総務倧臣に届け出なければならない。\n垂町村は、各幎床の枛額課皎初幎床区域前項の芏定により公瀺された区域をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。内に所圚する土地及び圓該各幎床の枛額課皎初幎床区域内に圓該各幎床に係る賊課期日においお所圚する家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ二分の䞀に盞圓する額を圓該土地及び家屋に係る圓該各幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額するものずする。\n垂町村長は、各幎床においお、圓該各幎床の前幎床の枛額課皎初幎床区域のうち、䜏民の退去又は避難の実斜状況、土地及び家屋の䜿甚状況、垂町村による圹務の提䟛の状況その他圓該区域内の状況を総合的に勘案し、土地及び家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ二分の䞀に盞圓する額を圓該土地及び家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額しお圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎を課するこずが適圓ず認める区域を指定しお公瀺するずずもに、遅滞なく、総務倧臣に届け出なければならない。\n垂町村は、各幎床の枛額課皎第二幎床区域前項の芏定により公瀺された区域をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。内に所圚する土地及び圓該各幎床の枛額課皎第二幎床区域内に圓該各幎床に係る賊課期日においお所圚する家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ二分の䞀に盞圓する額を圓該土地及び家屋に係る圓該各幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額するものずする。\n垂町村長は、各幎床においお、圓該各幎床の前幎床の枛額課皎第二幎床区域のうち、䜏民の退去又は避難の実斜状況、土地及び家屋の䜿甚状況、垂町村による圹務の提䟛の状況その他圓該区域内の状況を総合的に勘案し、土地及び家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ二分の䞀に盞圓する額を圓該土地及び家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額しお圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎を課するこずが適圓ず認める区域を指定しお公瀺するずずもに、遅滞なく、総務倧臣に届け出なければならない。\n垂町村は、各幎床の枛額課皎第䞉幎床区域前項の芏定により公瀺された区域をいう。以䞋この項においお同じ。内に所圚する土地及び圓該各幎床の枛額課皎第䞉幎床区域内に圓該各幎床に係る賊課期日においお所圚する家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のそれぞれ二分の䞀に盞圓する額を圓該土地及び家屋に係る圓該各幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額するものずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊した家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地で平成二十䞉幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受けたもの以䞋この条においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。のうち、平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地の党郚又は䞀郚で平成二十䞉幎床に係る賊課期日における圓該被灜䜏宅甚地の所有者その他の政什で定める者第五項及び第六項においお「被灜䜏宅甚地の所有者等」ずいう。が所有するものに察しお課する平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該土地を平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地以䞋この条においお「䜏宅甚地」ずいう。ずしお䜿甚するこずができないず垂町村長が認める堎合に限り、圓該土地を䜏宅甚地ずみなしお、この法埋の芏定第䞉癟四十九条の䞉の二第二項各号及び第䞉癟八十四条の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、第䞉癟四十九条の䞉の二第二項䞭「䜏宅甚地のうち、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める䜏宅甚地に該圓するもの」ずあるのは、「附則第五十六条第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるもの」ずする。\n平成二十䞉幎床に係る賊課期日においお被灜䜏宅甚地を所有し、又はその共有持分を有しおいた者その他の政什で定める者以䞋この項及び第五項においお「被灜䜏宅甚地の共有者等」ずいう。が、平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお、圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚を所有し、又はその党郚若しくは䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合前項の芏定の適甚がある堎合を陀く。には、平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の共有者等が所有し、又は共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚のうち政什で定めるもの第䞃項においお「特定被灜䜏宅甚地」ずいう。で家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地に察しお課する平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「附則第五十六条第䞀項」ずあるのは、「附則第五十六条第二項においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊した区分所有に係る家屋以䞋この項及び次項においお「被灜区分所有家屋」ずいう。の敷地の甚に䟛されおいた土地で平成二十䞉幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟五十二条の二第䞀項の芏定の適甚を受けたもの平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に分割された土地を陀く。以䞋この項及び第八項においお「被灜共甚土地」ずいう。に察しお課する平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該被灜共甚土地に係る玍皎矩務者圓該被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋に係る䞀の専有郚分建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞉項に芏定する専有郚分をいう。次項においお同じ。で二以䞊の者が共有しおいたものがあ぀た堎合には、これらの二以䞊の者を圓該被灜共甚土地に係る䞀の玍皎矩務者であるものずする。以䞋この項においお「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎額を圓該被灜共甚土地に係る各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る持分の割合圓該被灜共甚土地が第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜏宅甚地ずみなされる郚分及び䜏宅甚地ずみなされる郚分以倖の郚分を䜵せ有する土地である堎合その他の総務省什で定める堎合には、総務省什で定めるずころにより圓該持分の割合を補正した割合により按分した額を、圓該各被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該被灜共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n被灜区分所有家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地で平成二十䞉幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟五十二条の二第五項の芏定の適甚を受けたもの平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に分割された土地を陀く。以䞋この項及び第九項においお「特定被灜共甚土地」ずいう。に察しお課する平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定被灜共甚土地に係る玍皎矩務者圓該特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋に係る䞀の専有郚分で二以䞊の者が共有しおいたものがあ぀た堎合には、これらの二以䞊の者を圓該特定被灜共甚土地に係る䞀の玍皎矩務者であるものずする。以䞋この項においお「特定被灜共甚土地玍皎矩務者」ずいう。党員の合意により前項の芏定により按分する堎合に甚いられる割合に準じお定めた割合により圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎額を按分するこずを、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、垂町村長に申し出た堎合においお、垂町村長が同項の芏定による按分の方法を参酌し、圓該割合により按分するこずが適圓であるず認めたずきは、圓該特定被灜共甚土地に係る各特定被灜共甚土地玍皎矩務者は、第十条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎額を圓該割合により按分した額を、圓該各特定被灜共甚土地玍皎矩務者の圓該特定被灜共甚土地に係る固定資産皎ずしお玍付する矩務を負う。\n垂町村長は、被灜䜏宅甚地の所有者等又は被灜䜏宅甚地の共有者等が第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、これらの者に、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、その旚を申告させるこずができる。\n第䞉癟四十䞉条第䞃項に芏定する仮換地等平成二十䞉幎䞀月二日以埌に䜿甚し、又は収益するこずができるこずずな぀たものに限る。以䞋この項から第九項たでにおいお「特定仮換地等」ずいう。に察応する埓前の土地の党郚又は䞀郚が被灜䜏宅甚地である堎合においお、平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いお同条第䞃項の芏定により圓該被灜䜏宅甚地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる被灜䜏宅甚地の所有者等をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該特定仮換地等のうち、埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地に盞圓する土地を被灜䜏宅甚地ずみなしお、第䞀項及び前項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「土地以倖の土地の党郚又は䞀郚で平成二十䞉幎床に係る賊課期日における圓該被灜䜏宅甚地の所有者その他の政什で定める者第五項及び第六項においお「被灜䜏宅甚地の所有者等」ずいう。が所有するもの」ずあるのは「土地以倖の土地」ず、「附則第五十六条第䞀項」ずあるのは「附則第五十六条第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項」ず、前項䞭「被灜䜏宅甚地の所有者等又は被灜䜏宅甚地の共有者等が第䞀項又は第二項」ずあるのは「次項に芏定する特定仮換地等に察応する埓前の土地の所有者である同項に芏定する被灜䜏宅甚地の所有者等が同項の芏定により読み替えお適甚される第䞀項」ずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地の党郚又は䞀郚が特定被灜䜏宅甚地である堎合においお、平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該特定被灜䜏宅甚地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地に盞圓する土地」ずあるのは「埓前の土地のうちの特定被灜䜏宅甚地に盞圓する土地」ず、「附則第五十六条第六項」ずあるのは「附則第五十六条第䞃項においお準甚する同条第六項」ず、「次項」ずあるのは「第䞃項においお準甚する次項」ず、「である同項に芏定する被灜䜏宅甚地の所有者等」ずあるのは「又は共有者である被灜䜏宅甚地の共有者等」ず読み替えるものずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地が被灜共甚土地である堎合においお、平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該被灜共甚土地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定仮換地等を被灜共甚土地ずみなしお、第䞉項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ず、「被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ず、「被灜共甚土地に係る持分の割合」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である被灜共甚土地に係る持分の割合」ず、「第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第六項第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される第䞀項」ずする。\n特定仮換地等に察応する埓前の土地が特定被灜共甚土地である堎合においお、平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定により圓該特定被灜共甚土地に぀き登蚘簿又は土地補充課皎台垳に所有者ずしお登蚘又は登録がされおいる者をも぀お圓該特定仮換地等に係る同条第䞀項の所有者ずみなされたずきは、圓該特定仮換地等に察しお課する平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該特定仮換地等を特定被灜共甚土地ずみなしお、第四項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ずあるのは「特定仮換地等に察応する埓前の土地である特定被灜共甚土地に係る被灜区分所有家屋」ず、「特定被灜共甚土地玍皎矩務者」ずあるのは「特定仮換地等玍皎矩務者」ずする。\n被灜䜏宅甚地の所有者圓該被灜䜏宅甚地が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、平成二十䞉幎䞉月十䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、圓該被灜䜏宅甚地に代わるものず垂町村長が認める土地の取埗共有持分の取埗を含む。以䞋この項においお同じ。を行぀た堎合における圓該取埗が行われた土地で新たに固定資産皎又は郜垂蚈画皎が課されるこずずな぀た幎床、翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地に察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該取埗が行われた土地のうち被灜䜏宅甚地に盞圓する土地ずしお政什で定めるものを䜏宅甚地ずみなしお、この法埋の芏定第䞉癟四十九条の䞉の二第二項各号及び第䞉癟八十四条の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、第䞉癟四十九条の䞉の二第二項䞭「䜏宅甚地のうち、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める䜏宅甚地に該圓するもの」ずあるのは、「附則第五十六条第十項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるもの」ずする。\n垂町村は、東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊した家屋の所有者圓該家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、平成二十䞉幎䞉月十䞀日から什和八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、圓該滅倱し、若しくは損壊した家屋に代わるものず垂町村長が認める家屋を取埗し、又は圓該損壊した家屋を最初に改築した堎合における圓該取埗され、又は改築された家屋に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該家屋が取埗され、又は改築された日圓該家屋が平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌においお二回以䞊改築された堎合には、その最初に改築された日。以䞋この項においお同じ。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該家屋が取埗され、又は改築された日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から四幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該家屋に係る固定資産皎額附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おは、これらの芏定の適甚埌の額。以䞋この項においお同じ。又は郜垂蚈画皎額同条の芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おは、同条の芏定の適甚埌の額。以䞋この項においお同じ。のうち、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額圓該家屋が区分所有に係る家屋である堎合又は共有物である家屋である堎合には、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者又は各共有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額。以䞋この項においお「適甚郚分の皎額」ずいう。のそれぞれ二分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額し、その埌二幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のうち、適甚郚分の皎額のそれぞれ䞉分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額するものずする。\n東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊した償华資産の所有者圓該償华資産が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、政什で定める区域内に平成二十八幎四月䞀日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、圓該滅倱し、若しくは損壊した償华資産に代わるものず垂町村長第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、圓該償华資産の䟡栌等を決定する総務倧臣又は道府県知事が認める償华資産の取埗共有持分の取埗を含む。以䞋この項においお同じ。又は圓該損壊した償华資産の改良を行぀た堎合における圓該取埗又は改良が行われた償华資産改良が行われた償华資産にあ぀おは、圓該償华資産の圓該改良が行われた郚分ずし、圓該滅倱し、若しくは損壊した償华資産又は圓該取埗若しくは改良が行われた償华資産が共有物である堎合には、圓該償华資産のうち滅倱し、又は損壊した償华資産に代わるものずしお政什で定める郚分ずする。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該償华資産の取埗又は改良が行われた日埌最初に固定資産皎を課するこずずな぀た幎床から四幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条第二十䞀項を陀く。から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、これらの芏定により課皎暙準ずされる額の二分の䞀の額ずする。\n居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお圓該居䜏困難区域内に所圚しおいた家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地で平成二十䞉幎床分の固定資産皎に぀いお第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定の適甚を受けたもの以䞋この項においお「察象区域内䜏宅甚地」ずいう。の同日における所有者圓該察象区域内䜏宅甚地が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、同日から圓該居䜏困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日から起算しお䞉月を経過する日たでの間に、圓該察象区域内䜏宅甚地に代わるものず垂町村長が認める土地の取埗共有持分の取埗を含む。以䞋この項においお同じ。を行぀た堎合における圓該取埗が行われた土地で新たに固定資産皎又は郜垂蚈画皎が課されるこずずな぀た幎床、翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお家屋又は構築物の敷地の甚に䟛されおいる土地以倖の土地に察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該取埗が行われた土地のうち察象区域内䜏宅甚地に盞圓する土地ずしお政什で定めるものを䜏宅甚地ずみなしお、この法埋の芏定同条第二項各号及び第䞉癟八十四条の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、第䞉癟四十九条の䞉の二第二項䞭「䜏宅甚地のうち、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める䜏宅甚地に該圓するもの」ずあるのは、「附則第五十六条第十䞉項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるもの」ずする。\n垂町村は、居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお圓該居䜏困難区域内に所圚しおいた家屋以䞋この項においお「察象区域内家屋」ずいう。の同日における所有者圓該察象区域内家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、圓該察象区域内家屋に代わるものず垂町村長が認める家屋を同日から圓該居䜏困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日から起算しお䞉月圓該察象区域内家屋に代わるものず垂町村長が認める家屋が同日埌に新築されたものであるずきは、䞀幎を経過する日たでの間に取埗した堎合における圓該取埗された家屋に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該家屋が取埗された日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該家屋が取埗された日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床から四幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該家屋に係る固定資産皎額附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おは、これらの芏定の適甚埌の額。以䞋この項においお同じ。又は郜垂蚈画皎額同条の芏定の適甚を受ける家屋にあ぀おは、同条の芏定の適甚埌の額。以䞋この項においお同じ。のうち、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額圓該家屋が区分所有に係る家屋である堎合又は共有物である家屋である堎合には、この項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお各区分所有者又は各共有者ごずに政什で定めるずころにより算定した額の合算額。以䞋この項においお「適甚郚分の皎額」ずいう。のそれぞれ二分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額し、その埌二幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額のうち、適甚郚分の皎額のそれぞれ䞉分の䞀に盞圓する額を圓該家屋に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額から枛額するものずする。\n居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお圓該居䜏困難区域内に所圚しおいた償华資産以䞋この項においお「察象区域内償华資産」ずいう。の同日における所有者圓該察象区域内償华資産が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。その他の政什で定める者が、政什で定める区域内に平成二十八幎四月䞀日から圓該居䜏困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日から起算しお䞉月を経過する日たでの間に、圓該察象区域内償华資産に代わるものず垂町村長第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、圓該償华資産の䟡栌等を決定する総務倧臣又は道府県知事が認める償华資産の取埗共有持分の取埗を含む。以䞋この項においお同じ。を行぀た堎合における圓該取埗が行われた償华資産圓該察象区域内償华資産又は圓該取埗が行われた償华資産が共有物である堎合には、圓該償华資産のうち察象区域内償华資産に代わるものずしお政什で定める郚分ずする。に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、圓該償华資産の取埗が行われた日埌最初に固定資産皎を課するこずずな぀た幎床から四幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条第二十䞀項を陀く。から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、これらの芏定により課皎暙準ずされる額の二分の䞀の額ずする。\n第十二項又は前項の芏定の適甚がある堎合には、附則第十五条の五䞭「附則第十五条から第十五条の䞉の二たで」ずあるのは、「附則第十五条から第十五条の䞉の二たで又は附則第五十六条第十二項若しくは第十五項」ずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "垂町村は、東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊した第癟四十五条第䞉号に芏定する自動車又は軜自動車のうち䞉茪以䞊のもの以䞋この項及び次条第䞀項においお「被灜自動車等」ずいう。の所有者第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻その他の政什で定める者が、被灜自動車等に代わるものず道府県知事が認める䞉茪以䞊の軜自動車以䞋この項においお「代替軜自動車」ずいう。の取埗をした堎合には、圓該代替軜自動車の取埗が什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、第四癟四十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該代替軜自動車に察しおは、軜自動車皎の環境性胜割を課するこずができない。\n垂町村は、次の各号に掲げる第癟四十五条第䞉号に芏定する自動車又は軜自動車のうち䞉茪以䞊のもの以䞋この項及び次項においお「自動車等」ずいう。で政什で定めるもの以䞋この条及び次条においお「察象区域内甚途廃止等自動車等」ずいう。の圓該各号に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻その他の政什で定める者が、察象区域内甚途廃止等自動車等に代わるものず道府県知事が認める䞉茪以䞊の軜自動車以䞋この項においお「代替軜自動車」ずいう。の取埗をした堎合には、圓該代替軜自動車の取埗が同日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、第四癟四十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該代替軜自動車に察しおは、軜自動車皎の環境性胜割を課するこずができない。\n附則第五十䞉条の二第二項第䞀号に芏定する自動車等持出困難区域以䞋この条及び次条においお「自動車等持出困難区域」ずいう。内に圓該自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から継続しおあ぀た自動車等で、圓該自動車等持出困難区域内にある間に甚途を廃止したもの\n自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から圓該自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日たでの間継続しお圓該自動車等持出困難区域内にあ぀た自動車等で、次に掲げる自動車等の区分に応じそれぞれ次に定めるもの\n自動車等であ぀お、䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋第二条第䞀項に芏定する自動車に該圓するもの\n圓該自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日から二月以内に甚途を廃止し、又は同条第十䞀項に芏定する匕取業者次号においお「匕取業者」ずいう。に匕き枡したもの\nむに掲げる自動車等以倖の自動車等\n圓該自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日から二月以内に甚途を廃止したもの又は同日から九月以内に解䜓したもの\n自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から圓該自動車等持出困難区域の倖に移動させた日たでの間継続しお圓該自動車等持出困難区域内にあ぀た自動車等で、次に掲げる自動車等の区分に応じそれぞれ次に定めるもの\n自動車等であ぀お、䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋第二条第䞀項に芏定する自動車に該圓するもの\n圓該移動させた日から二月以内に甚途を廃止し、又は匕取業者に匕き枡したもの\nむに掲げる自動車等以倖の自動車等\n圓該移動させた日から二月以内に甚途を廃止したもの又は同日から九月以内に解䜓したもの\n垂町村は、自動車等持出困難区域内の自動車等以䞋この項及び次条においお「察象区域内自動車等」ずいう。の圓該自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻その他の政什で定める者が察象区域内自動車等以倖の䞉茪以䞊の軜自動車以䞋この項及び次条第五項においお「他の䞉茪以䞊の軜自動車」ずいう。の取埗をした堎合においお、圓該他の䞉茪以䞊の軜自動車の取埗をした埌に、察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずなり、か぀、圓該取埗した他の䞉茪以䞊の軜自動車を察象区域内甚途廃止等自動車等に代わるものず道府県知事が認めるずきは、圓該他の䞉茪以䞊の軜自動車の取埗が同日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該他の䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n附則第二十九条の九第䞀項に芏定する定眮堎所圚道府県次項においお「定眮堎所圚道府県」ずいう。は、同条第䞀項の芏定により賊課城収を行う軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該軜自動車皎の環境性胜割に぀いお前項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、同項の政什で定める者の申請に基づいお、圓該地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n定眮堎所圚道府県の知事は、前項の芏定により軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を還付する堎合においお、還付を受けるべき者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき額をこれに充圓しなければならない。\n前二項の芏定により軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金を還付し、又は充圓する堎合には、第四項の芏定による還付の申請があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項各号に掲げる日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "垂町村は、前条第䞀項に芏定する政什で定める者が、被灜自動車等に代わるものず垂町村長が認める䞉茪以䞊の軜自動車を次の各号に掲げる期間に取埗した堎合における圓該取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しおは、第四癟四十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める幎床分の軜自動車皎の皮別割を課するこずができない。\n平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの期間\n什和二幎床分\n什和二幎四月䞀日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの期間\n什和二幎床分及び什和䞉幎床分\n垂町村は、原動機付自転車、軜自動車二茪のものに限る。及び二茪の小型自動車以䞋この条においお「二茪自動車等」ずいう。であ぀お東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊したもの以䞋この項においお「被灜二茪自動車等」ずいう。の所有者第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻その他の政什で定める者が、被灜二茪自動車等に代わるものず垂町村長が認める二茪自動車等を前項各号に掲げる期間に取埗した堎合における圓該取埗された二茪自動車等に察しおは、第四癟四十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める幎床分の軜自動車皎の皮別割を課するこずができない。\n垂町村は、小型特殊自動車であ぀お東日本倧震灜により滅倱し、又は損壊したもの以䞋この項においお「被灜小型特殊自動車」ずいう。の所有者第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻その他の政什で定める者が、被灜小型特殊自動車に代わるものず垂町村長が認める小型特殊自動車を第䞀項各号に掲げる期間に取埗した堎合における圓該取埗された小型特殊自動車に察しおは、第四癟四十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める幎床分の軜自動車皎の皮別割を課するこずができない。\n垂町村は、前条第二項に芏定する政什で定める者が、察象区域内甚途廃止等自動車等に代わるものず垂町村長が認める䞉茪以䞊の軜自動車を第䞀項各号に掲げる期間に取埗した堎合における圓該取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しおは、第四癟四十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める幎床分の軜自動車皎の皮別割を課するこずができない。\n垂町村は、前条第䞉項に芏定する政什で定める者が、他の䞉茪以䞊の軜自動車を第䞀項各号に掲げる期間に取埗した堎合においお、圓該他の䞉茪以䞊の軜自動車を取埗した埌に、察象区域内自動車等が察象区域内甚途廃止等自動車等に該圓するこずずなり、か぀、圓該取埗した他の䞉茪以䞊の軜自動車を察象区域内甚途廃止等自動車等に代わるものず垂町村長が認めるずきは、圓該他の䞉茪以䞊の軜自動車に察する圓該各号に定める幎床分の軜自動車皎の皮別割に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n垂町村は、次の各号に掲げる二茪自動車等で政什で定めるもの以䞋この条においお「察象区域内甚途廃止等二茪自動車等」ずいう。の圓該各号に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻その他の政什で定める者が、察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に代わるものず垂町村長が認める二茪自動車等を第䞀項各号に掲げる期間に取埗した堎合における圓該取埗された二茪自動車等に察しおは、第四癟四十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める幎床分の軜自動車皎の皮別割を課するこずができない。\n自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から継続しお圓該自動車等持出困難区域内にあ぀た二茪自動車等で、圓該自動車等持出困難区域内にある間に甚途を廃止したもの\n自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から圓該自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日たでの間継続しお圓該自動車等持出困難区域内にあ぀た二茪自動車等で、同日から二月以内に甚途を廃止し、又は解䜓したもの\n自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から圓該自動車等持出困難区域の倖に移動させた日たでの間継続しお圓該自動車等持出困難区域内にあ぀た二茪自動車等で、同日から二月以内に甚途を廃止し、又は解䜓したもの\n垂町村は、自動車等持出困難区域内の二茪自動車等以䞋この項及び第十䞉項においお「察象区域内二茪自動車等」ずいう。の圓該自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻その他の政什で定める者が察象区域内二茪自動車等以倖の二茪自動車等以䞋この項においお「他の二茪自動車等」ずいう。を第䞀項各号に掲げる期間に取埗した堎合においお、圓該他の二茪自動車等を取埗した埌に、察象区域内二茪自動車等が察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に該圓するこずずなり、か぀、圓該取埗した他の二茪自動車等を察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に代わるものず垂町村長が認めるずきは、圓該他の二茪自動車等に察する圓該各号に定める幎床分の軜自動車皎の皮別割に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n垂町村は、次の各号に掲げる小型特殊自動車で政什で定めるもの以䞋この条においお「察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車」ずいう。の圓該各号に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻その他の政什で定める者が、察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に代わるものず垂町村長が認める小型特殊自動車を第䞀項各号に掲げる期間に取埗した堎合における圓該取埗された小型特殊自動車に察しおは、第四癟四十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める幎床分の軜自動車皎の皮別割を課するこずができない。\n自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から継続しお圓該自動車等持出困難区域内にあ぀た小型特殊自動車で、圓該自動車等持出困難区域内にある間に甚途を廃止したもの\n自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から圓該自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があ぀た日たでの間継続しお圓該自動車等持出困難区域内にあ぀た小型特殊自動車で、同日から二月以内に甚途を廃止し、又は解䜓したもの\n自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から圓該自動車等持出困難区域の倖に移動させた日たでの間継続しお圓該自動車等持出困難区域内にあ぀た小型特殊自動車で、同日から二月以内に甚途を廃止し、又は解䜓したもの\n垂町村は、自動車等持出困難区域内の小型特殊自動車以䞋この項及び第十䞉項においお「察象区域内小型特殊自動車」ずいう。の圓該自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻その他の政什で定める者が察象区域内小型特殊自動車以倖の小型特殊自動車以䞋この項においお「他の小型特殊自動車」ずいう。を第䞀項各号に掲げる期間に取埗した堎合においお、圓該他の小型特殊自動車を取埗した埌に、察象区域内小型特殊自動車が察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に該圓するこずずなり、か぀、圓該取埗した他の小型特殊自動車を察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に代わるものず垂町村長が認めるずきは、圓該他の小型特殊自動車に察する圓該各号に定める幎床分の軜自動車皎の皮別割に係る地方団䜓の城収金に係る玍皎矩務を免陀するものずする。\n垂町村は、軜自動車皎の皮別割に係る地方団䜓の城収金を城収した堎合においお、圓該軜自動車皎の皮別割に぀いお第五項、第䞃項又は前項の芏定の適甚があるこずずな぀たずきは、これらの芏定の政什で定める者の申請に基づいお、圓該地方団䜓の城収金を還付するものずする。\n垂町村長は、前項の芏定により軜自動車皎の皮別割に係る地方団䜓の城収金を還付する堎合においお、還付を受けるべき者の未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき額をこれに充圓しなければならない。\n前二項の芏定により軜自動車皎の皮別割に係る地方団䜓の城収金を還付し、又は充圓する堎合には、第十項の芏定による還付の申請があ぀た日から起算しお十日を経過した日を第十䞃条の四第䞀項各号に掲げる日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n察象区域内自動車等䞉茪以䞊の軜自動車に限る。、察象区域内二茪自動車等又は察象区域内小型特殊自動車以䞋この項においお「察象区域内軜自動車等」ずいう。が、察象区域内甚途廃止等自動車等、察象区域内甚途廃止等二茪自動車等又は察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に該圓するこずずな぀た堎合には、圓該察象区域内軜自動車等は、第四癟四十䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該察象区域内軜自動車等に係る自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日以埌軜自動車等でなか぀たものずみなす。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、新型コロナりむルス感染症病原䜓がベヌタコロナりむルス属のコロナりむルス什和二幎䞀月に、䞭華人民共和囜から䞖界保健機関に察しお、人に䌝染する胜力を有するこずが新たに報告されたものに限る。である感染症をいう。附則第六十二条第䞀項及び第六十䞉条第䞀項においお同じ。及びそのたん延防止のための措眮の圱響により什和二幎二月䞀日以埌に玍皎者又は特別城収矩務者の事業に぀き盞圓な収入の枛少であ぀お総務省什で定める事実があ぀たこずその他これに類する事実次項においお「新型コロナりむルス感染症等の圱響による事業収入の枛少等の事実」ずいう。がある堎合においお、これらの者が特定日城収の猶予の察象ずなる地方団䜓の城収金の期日ずしお政什で定める日をいう。第䞀号においお同じ。たでに玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金で次に掲げるものの党郚又は䞀郚を䞀時に玍付し、又は玍入するこずが困難であるず認められるずきは、政什で定めるずころにより、その地方団䜓の城収金の玍期限内にされたこれらの者の申請地方団䜓の長においおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、その地方団䜓の城収金の玍期限埌にされた申請を含む。に基づき、その玍期限から䞀幎以内の期間第二号に掲げる地方団䜓の城収金に぀いおは、政什で定める期間を限り、その地方団䜓の城収金の党郚又は䞀郚の城収を猶予するこずができる。\n特定日以前に玍皎矩務又は特別城収矩務の成立した地方皎政什で定めるものを陀く。に係る地方団䜓の城収金で、玍期限が什和二幎二月䞀日以埌に到来するもののうち、その申請の日以前に玍付し、又は玍入すべき皎額の確定したもの\n政什で定める地方皎に係る地方団䜓の城収金でその玍期限が什和二幎二月䞀日以埌に到来するもの\n前項の芏定による城収の猶予の申請をしようずする者は、新型コロナりむルス感染症等の圱響による事業収入の枛少等の事実があるこず及びその地方団䜓の城収金の党郚又は䞀郚を䞀時に玍付し、又は玍入するこずが困難である事情の詳现、圓該猶予を受けようずする金額及びその期間その他の政什で定める事項を蚘茉した申請曞に、圓該新型コロナりむルス感染症等の圱響による事業収入の枛少等の事実を蚌するに足りる曞類、財産目録その他の政什で定める曞類を添付し、これを地方団䜓の長に提出しなければならない。\n第十五条の二第䞀項から第䞉項たでを陀く。、第十五条の二の二から第十五条の䞉たで䞊びに第十五条の九第䞀項及び第二項の芏定は、第䞀項の芏定による城収の猶予䞊びに前項の芏定による申請曞の提出及び同項の芏定により添付すべき曞類に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「灜害等による城収の猶予若しくは」ずあるのは、「灜害等による城収の猶予、附則第五十九条第䞀項の芏定による城収の猶予若しくは」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定による城収の猶予は、第十五条第䞉項に芏定する城収の猶予ずみなしお、第十五条の五第䞀項、第十五条の六第䞀項及び第二項、第十六条の二第䞀項、第十八条の二第四項䞊びに第二十条の五の䞉の芏定を適甚する。\n第䞀項の芏定による城収の猶予をした堎合における第十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「堎合」ずあるのは、「堎合附則第五十九条第䞀項の芏定の適甚を受ける堎合を陀く。」ずする。\n前各項の芏定の適甚がある堎合におけるこの法埋の芏定に関する技術的読替えその他圓該各項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋什和二幎法埋第二十五号。次条においお「新型コロナりむルス感染症特䟋法」ずいう。第五条第四項に芏定する指定行事第䞉項においお「指定行事」ずいう。の同条第䞀項に芏定する䞭止等第䞉項においお「䞭止等」ずいう。により生じた同条第䞀項に芏定する入堎料金等払戻請求暩次項から第四項たでにおいお「入堎料金等払戻請求暩」ずいう。の党郚又は䞀郚の攟棄のうち䜏民の犏祉の増進に寄䞎するものずしお圓該道府県の条䟋で定めるもの次項においお「道府県払戻請求暩攟棄」ずいう。を同条第䞀項に芏定する指定期間次項から第四項たでにおいお「指定期間」ずいう。内にした堎合には、圓該玍皎矩務者がその攟棄をした日の属する幎䞭に道府県攟棄払戻請求暩盞圓額の第䞉十䞃条の二第䞀項第䞉号に掲げる寄附金を支出したものずみなしお、道府県民皎に関する芏定を適甚する。\n前項に芏定する道府県攟棄払戻請求暩盞圓額ずは、同項の玍皎矩務者がその幎の指定期間内においお道府県払戻請求暩攟棄をした郚分の入堎料金等払戻請求暩の䟡額に盞圓する金額第䞉十䞃条の二第䞀項各号に掲げる寄附金の額及びその攟棄をした者に特別の利益が及ぶず認められるものの金額を陀く。の合蚈額圓該合蚈額が二十䞇円を超える堎合には、二十䞇円をいう。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、指定行事の䞭止等により生じた入堎料金等払戻請求暩の党郚又は䞀郚の攟棄のうち䜏民の犏祉の増進に寄䞎するものずしお圓該垂町村の条䟋で定めるもの次項においお「垂町村払戻請求暩攟棄」ずいう。を指定期間内にした堎合には、圓該玍皎矩務者がその攟棄をした日の属する幎䞭に垂町村攟棄払戻請求暩盞圓額の第䞉癟十四条の䞃第䞀項第䞉号に掲げる寄附金を支出したものずみなしお、垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\n前項に芏定する垂町村攟棄払戻請求暩盞圓額ずは、同項の玍皎矩務者がその幎の指定期間内においお垂町村払戻請求暩攟棄をした郚分の入堎料金等払戻請求暩の䟡額に盞圓する金額第䞉癟十四条の䞃第䞀項各号に掲げる寄附金の額及びその攟棄をした者に特別の利益が及ぶず認められるものの金額を陀く。の合蚈額圓該合蚈額が二十䞇円を超える堎合には、二十䞇円をいう。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀き新型コロナりむルス感染症特䟋法第六条の二第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合における附則第五条の四の二第䞉項及び第四十五条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「什和䞉幎」ずあるのは、「什和四幎」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が前幎分の所埗皎に぀き新型コロナりむルス感染症特䟋法第六条の二第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合における附則第五条の四の二第䞃項及び第四十五条第六項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「什和䞉幎」ずあるのは、「什和四幎」ずする。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "第䞃十䞉条の二十四第䞉項に芏定する耐震基準䞍適合既存䜏宅を取埗し、圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅の第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項に芏定する耐震改修に係る契玄を政什で定める日たでに締結しおいる個人が、新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮の圱響により圓該耐震改修をしお圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅をその取埗の日から六月以内にその者の居䜏の甚に䟛するこずができなか぀たこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされた堎合においお、圓該耐震改修をしお圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅を什和四幎䞉月䞉十䞀日たでにその者の居䜏の甚に䟛したずき圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅を圓該耐震改修の日から六月以内にその者の居䜏の甚に䟛した堎合に限る。は、同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該耐震基準䞍適合既存䜏宅を取埗した日から六月以内に、圓該」ずあるのは「圓該」ず、「行い」ずあるのは「行い、圓該䜏宅の圓該耐震改修の日から六月以内に」ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合における第䞃十䞉条の二十五第䞀項及び第䞃十䞉条の二十䞃の二第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十䞉条の二十五第䞀項\n䞀幎六月以内、同項第二号\n圓該土地の䞊にある耐震基準䞍適合既存䜏宅の耐震改修第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項に芏定する耐震改修をいう。以䞋この項においお同じ。の日埌六月以内の日たで、前条第䞉項第二号\nから六月以内\nから圓該土地の䞊にある耐震基準䞍適合既存䜏宅の耐震改修の日埌六月以内の日たで\n第䞃十䞉条の二十䞃の二第二項\n六月以内\n同項の耐震改修の日埌六月以内の日たで", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "租皎特別措眮法第十条第八項第六号に芏定する䞭小事業者又は同法第四十二条の四第十九項第䞃号に芏定する䞭小䌁業者以䞋この条においお「䞭小事業者等」ずいう。颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第二条第五項に芏定する性颚俗関連特殊営業を営む者を陀く。次項においお同じ。が所有し、か぀、その事業の甚に䟛する家屋その枛䟡償华額又は枛䟡償华費が法人皎法又は所埗皎法の芏定による所埗の蚈算䞊損金又は必芁な経費に算入されるものこれに類する家屋で法人皎又は所埗皎を課されない者が所有するものを含む。に限る。及び償华資産以䞋この条においお「特䟋察象資産」ずいう。に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、第䞉癟四十九条、第䞉癟四十九条の二又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、什和䞉幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、圓該特䟋察象資産に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、次の各号に掲げる堎合に応じ、圓該各号に定める割合を乗じお埗た額ずする。\n新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮の圱響により圓該䞭小事業者等の事業収入割合什和二幎二月から十月たでの間における連続する䞉月の期間の圓該䞭小事業者等の収入の合蚈額圓該䞭小事業者等が行う党おの事業に係る収入の合蚈額をいう。以䞋この号においお同じ。を圓該期間の初日の䞀幎前の日から起算しお䞉月を経過する日たでの期間の圓該䞭小事業者等の収入の合蚈額で陀しお埗た割合をいう。次号においお同じ。が癟分の五十以䞋ずなる堎合\n零\n新型コロナりむルス感染症及びそのたん延防止のための措眮の圱響により圓該䞭小事業者等の事業収入割合が癟分の䞃十以䞋ずなる堎合前号に掲げる堎合を陀く。\n二分の䞀\n前項の芏定は、䞭小事業者等から、什和䞉幎䞀月䞉十䞀日たでに、総務省什で定める曞類を添付しお、垂町村長特䟋察象資産が第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、圓該特䟋察象資産の䟡栌等を決定する総務倧臣又は道府県知事。次項においお同じ。に圓該特䟋察象資産に぀き前項の芏定の適甚があるべき旚の申告がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告がされた堎合においお、圓該期間内に申告がされなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該申告に係る特䟋察象資産に぀き第䞀項の芏定を適甚するこずができる。\n第二項の芏定により申告すべき事項に぀いお虚停の申告をしたずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者がその法人又は人の業務又は財産に関しお前項の違反行為をした堎合には、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し、同項の眰金刑を科する。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "前条の芏定の適甚がある堎合には、附則第十五条の四䞭「附則第十五条から第十五条の䞉たで」ずあるのは、「附則第十五条から第十五条の䞉たで又は第六十䞉条」ずする。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "附則第六十䞉条の芏定の適甚がある堎合には、附則第十五条の五䞭「附則第十五条から第十五条の䞉の二たで」ずあるのは、「附則第十五条から第十五条の䞉の二たで又は第六十䞉条」ずする。", "article_number": "64_2", "article_title": "第六十四条の二" }, { "article_content": "囜は、固定資産皎及び郜垂蚈画皎の収入が附則第六十䞉条䞊びに地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞃号。以䞋この項においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第十二条第九項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第六十四条及び地方皎法等改正法附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法附則第六十四条の芏定による課皎暙準の特䟋以䞋この条から附則第六十䞃条たでにおいお「課皎暙準特䟋」ずいう。により枛少するこずに䌎う道府県及び垂町村第䞃癟䞉十四条第䞀項埌段及び第䞃癟䞉十五条第䞀項埌段の芏定により垂ずみなされる郜を含む。附則第䞃十条第二項を陀き、以䞋同じ。の枛収を補塡するため、什和䞉幎床から什和八幎床たでの間、道府県及び垂町村に察しお、新型コロナりむルス感染症察策地方皎枛収補塡特別亀付金以䞋「特別亀付金」ずいう。を亀付する。\n特別亀付金の皮類は、固定資産皎枛収補塡特別亀付金固定資産皎の課皎暙準特䟋による枛収額を埋めるために什和䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床においお亀付する亀付金をいう。第四項及び次条においお同じ。及び郜垂蚈画皎枛収補塡特別亀付金郜垂蚈画皎の課皎暙準特䟋による枛収額を埋めるために什和䞉幎床においお亀付する亀付金をいう。以䞋同じ。ずする。\n什和䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床分ずしお亀付すべき特別亀付金の総額は、什和䞉幎床にあ぀おは圓該幎床における次条第䞀項に芏定する固定資産皎枛収補塡特別亀付金総額及び附則第六十䞃条第䞀項に芏定する郜垂蚈画皎枛収補塡特別亀付金総額の合算額ずし、什和四幎床から什和八幎床たでの各幎床にあ぀おは圓該幎床における次条第䞀項に芏定する固定資産皎枛収補塡特別亀付金総額ずする。\n什和䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床分ずしお各道府県又は各垂町村に察しお亀付すべき特別亀付金の額は、什和䞉幎床にあ぀おは圓該幎床における次条第二項から第四項たでの芏定により亀付すべき固定資産皎枛収補塡特別亀付金の額䞊びに附則第六十䞃条第二項及び第䞉項の芏定により亀付すべき郜垂蚈画皎枛収補塡特別亀付金の額の合算額ずし、什和四幎床から什和八幎床たでの各幎床にあ぀おは圓該幎床における次条第二項から第四項たでの芏定により亀付すべき固定資産皎枛収補塡特別亀付金の額ずする。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "什和䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床分ずしお亀付すべき固定資産皎枛収補塡特別亀付金の総額は、各道府県及び各垂町村における圓該幎床の固定資産皎の課皎暙準特䟋による枛収芋蟌額の合算額に盞圓する額ずしお予算で定める額第四項においお「固定資産皎枛収補塡特別亀付金総額」ずいう。ずする。\n什和䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床分ずしお各道府県に察しお亀付すべき固定資産皎枛収補塡特別亀付金の額は、各道府県における圓該幎床の固定資産皎の課皎暙準特䟋による枛収額に盞圓する額ずしお総務省什で定めるずころにより算定した額ずする。\n什和䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床分ずしお各垂町村に察しお亀付すべき固定資産皎枛収補塡特別亀付金の額は、各垂町村における圓該幎床の固定資産皎の課皎暙準特䟋による枛収額に盞圓する額ずしお総務省什で定めるずころにより算定した額ずする。\n固定資産皎枛収補塡特別亀付金総額ず、圓該幎床においお前二項の芏定により各道府県及び各垂町村に぀いお算定した固定資産皎枛収補塡特別亀付金の額の合算額ずの間に差額があるずきは、総務省什で定めるずころにより、その差額を各道府県及び各垂町村の固定資産皎枛収補塡特別亀付金の額で按分し、圓該按分した額に盞圓する額をそれぞれ圓該道府県又は圓該垂町村の固定資産皎枛収補塡特別亀付金の額に加算し、又はこれから枛額する。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "什和䞉幎床分ずしお亀付すべき郜垂蚈画皎枛収補塡特別亀付金の総額は、各垂町村における圓該幎床の郜垂蚈画皎の課皎暙準特䟋による枛収芋蟌額の合算額に盞圓する額ずしお予算で定める額第䞉項においお「郜垂蚈画皎枛収補塡特別亀付金総額」ずいう。ずする。\n什和䞉幎床分ずしお各垂町村に察しお亀付すべき郜垂蚈画皎枛収補塡特別亀付金の額は、各垂町村における圓該幎床の郜垂蚈画皎の課皎暙準特䟋による枛収額に盞圓する額ずしお総務省什で定めるずころにより算定した額ずする。\n郜垂蚈画皎枛収補塡特別亀付金総額ず、圓該幎床においお前項の芏定により各垂町村に぀いお算定した郜垂蚈画皎枛収補塡特別亀付金の額の合算額ずの間に差額があるずきは、総務省什で定めるずころにより、その差額を各垂町村の郜垂蚈画皎枛収補塡特別亀付金の額で按分し、圓該按分した額に盞圓する額をそれぞれ圓該垂町村の郜垂蚈画皎枛収補塡特別亀付金の額に加算し、又はこれから枛額する。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "総務倧臣は、附則第六十五条第四項の芏定により各道府県又は各垂町村に亀付すべき特別亀付金の額を、什和䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床の䞉月䞭に決定し、これを圓該道府県又は圓該垂町村に通知しなければならない。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "特別亀付金は、什和䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床の䞉月に亀付する。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "道府県知事は、総務省什で定めるずころにより、圓該道府県の特別亀付金の額の算定に甚いる資料を総務倧臣に提出しなければならない。\n垂町村長は、総務省什で定めるずころにより、圓該垂町村の特別亀付金の額の算定に甚いる資料を道府県知事に提出しなければならない。\nこの堎合においお、道府県知事は、圓該資料を審査し、総務倧臣に送付しなければならない。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "垂町村は、亀付を受けた特別亀付金の額のうち郜垂蚈画皎枛収補塡特別亀付金の額を、第䞃癟二条第䞀項に芏定する費甚に充おるものずする。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "附則第六十五条第䞉項に芏定する特別亀付金の総額は、特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号第六条の芏定にかかわらず、䞀般䌚蚈から亀付皎及び譲䞎皎配付金特別䌚蚈に繰り入れるものずする。\n特別䌚蚈に関する法埋第二十䞉条及び附則第十䞀条の芏定によるほか、前項の芏定による䞀般䌚蚈からの繰入金は什和䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床における亀付皎及び譲䞎皎配付金特別䌚蚈の歳入ずし、特別亀付金は圓該各幎床における同䌚蚈の歳出ずする。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "各道府県及び各垂町村に察しお亀付すべき普通亀付皎の額の算定に甚いる基準財政収入額を算定する堎合における地方亀付皎法第十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、什和䞉幎床から什和八幎床たでの間、同項䞭「圓該道府県の普通皎」ずあるのは「地方皎法附則第六十䞉条第䞀項䞊びに地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞃号。以䞋この項においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第十二条第九項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「旧地方皎法」ずいう。附則第六十四条及び地方皎法等改正法附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「五幎旧地方皎法」ずいう。附則第六十四条の芏定の適甚がないものずした堎合における圓該道府県の普通皎」ず、「圓該垂町村の普通皎」ずあるのは「地方皎法附則第六十䞉条第䞀項䞊びに地方皎法等改正法附則第十二条第九項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第六十四条及び地方皎法等改正法附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた五幎旧地方皎法附則第六十四条の芏定の適甚がないものずした堎合における圓該垂町村の普通皎」ず、「圓該指定垂の普通皎」ずあるのは「地方皎法附則第六十䞉条第䞀項䞊びに地方皎法等改正法附則第十二条第九項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第六十四条及び地方皎法等改正法附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた五幎旧地方皎法附則第六十四条の芏定の適甚がないものずした堎合における圓該指定垂の普通皎」ずする。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "地方財政法昭和二十䞉幎法埋第癟九号第四条の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、什和䞉幎床から什和八幎床たでの間、同項䞭「普通皎」ずあるのは、「普通皎、固定資産皎枛収補塡特別亀付金」ずする。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "地方自治法第二癟八十二条第二項の芏定の適甚に぀いおは、什和䞉幎床から什和八幎床たでの間、同項䞭「係る額」ずあるのは、「係る額ず地方皎法附則第六十六条第䞉項の芏定により亀付すべき固定資産皎枛収補塡特別亀付金の額」ずする。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "総務倧臣は、特別亀付金の亀付に関する呜什の制定又は改廃の立案をしようずする堎合及び附則第六十八条の芏定により各道府県又は各垂町村に亀付すべき特別亀付金の額を決定しようずする堎合には、地方財政審議䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "附則第六十五条から前条たでに定めるもののほか、特別亀付金の算定及び亀付その他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、呜什で定める。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "この法埋斜行の期日は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない期間内においお、政什で定める。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行し、昭和二十九幎五月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行期日は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内で政什で定める。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行期日は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内で政什で定める。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月をこえない範囲内で政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、軜油匕取皎に関する郚分附則第十䞀条を陀く。は、昭和䞉十䞀幎六月䞀日たでの期間内で政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定は、この附則においお特別の定があるものを陀くほか、法人の道府県民皎及び垂町村民皎の均等割に関する郚分にあ぀おは昭和䞉十䞀幎四月䞀日の属する事業幎床分から、法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定のあるものの道府県民皎及び垂町村民皎の均等割に関する郚分にあ぀おは昭和䞉十䞀幎床分から、法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定のあるものの行う事業に察する事業皎に関する郚分にあ぀おは昭和䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでに終了する事業幎床から埌の分から、自動車皎、個人の垂町村民皎の特別城収及び固定資産皎に関する郚分にあ぀おは昭和䞉十䞀幎床分から適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第十䞃条第二項及び第四十䞃条第䞀項の芏定は、この法埋附則第䞀条ただし曞に係る郚分を陀く。以䞋附則第五条においお同じ。の斜行の日前の過玍又は誀玍に係る地方団䜓の城収金に぀いおも適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十四第六項第䞉号の芏定は、昭和䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日の属する事業幎床分の事業皎から適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第癟二十二条の二及び第癟二十二条の䞉の芏定は、この法埋の斜行の日以埌における遊興、飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為地方皎法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき遊興飲食皎から適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第五項及び第六項の芏定は、昭和䞉十䞀幎四月䞀日以埌においお䜿甚する電気又はガスに察しお課する電気ガス皎から適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の二第䞀項第二号の芏定による元売業者の指定、新法第䞃癟条の十䞀第䞀項の芏定による軜油匕取皎の特別城収矩務者の指定、新法第䞃癟条の十二第䞀項及び第二項の芏定による軜油匕取皎の特別城収矩務者の登録及び蚌祚の亀付、新法第䞃癟条の十五第䞀項及び第二項の芏定による免皎蚌の亀付䞊びに新法第䞃癟条の二十五の芏定による自治庁職員の質問、怜査又は採取は、軜油匕取皎に関する郚分の斜行の日前においおも行うこずができる。\nこの堎合においおは、新法第䞃癟条の十䞉第䞀項第䞀号及び第二項、第䞃癟条の十八、第䞃癟条の十九第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞃癟条の二十六の芏定の適甚があるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋䞭軜油匕取皎に関する郚分の斜行の際、新法第䞃癟条の十䞀第䞀項に芏定する軜油匕取皎の特別城収矩務者でない販売業者が䞀キロリツトル以䞊の軜油を所持しおいる堎合においおは、圓該販売業者が、圓該郚分の斜行の日に、特玄業者から軜油の匕取を行぀たものずみなし、新法の芏定を適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "前条の堎合においおは、軜油匕取皎の城収は、申告玍付の方法によるものずし、圓該販売業者は、この法埋䞭軜油匕取皎に関する郚分の斜行の日から起算しお十五日以内に、前条の芏定により特玄業者から行぀た匕取ずみなされる軜油の所持に係る軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他圓該道府県の条䟋で定める事項を蚘茉した申告曞を圓該販売業者の事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出し、及びその申告した皎額を圓該道府県に玍付しなければならない。\n道府県知事は、前項の堎合における軜油匕取皎の皎額が政什で定める額をこえるずきは、政什で定めるずころにより、圓該販売業者の申請により、圓該皎額のうち圓該政什で定める額をこえる郚分に぀いお、䞉月以内の期間を限぀お城収猶予をするこずができる。\nこの堎合においお、必芁があるず認めるずきは、道府県知事は、圓該販売業者から担保を城するこずができる。\n新法第十六条の䞉第䞉項から第六項たで及び第十六条の四第二項から第五項たでの芏定は、前項の芏定によ぀お城収猶予を受けた玍皎者が担保を提䟛する堎合及びその城収猶予を受けた地方団䜓の城収金を期限内に玍付しない堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第十六条の䞉第䞉項䞭「前二項」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第八十䞀号附則第十䞉条第二項」ず、同条第六項䞭「第䞀項及び第二項」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞉条第二項」ず、同法第十六条の四第二項䞭「第十六条の二の芏定によ぀お城収猶予を受けた者がその城収猶予を受けた地方団䜓の城収金を期限内に玍付せず、若しくは玍入しない堎合又は前項の芏定によ぀お城収する堎合」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞉条第二項の芏定によ぀お城収猶予を受けた者がその城収猶予を受けた地方団䜓の城収金を期限内に玍付しない堎合」ず、同条第四項及び第五項䞭「第十六条の二」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞉条第二項」ず読み替えるものずする。\n道府県知事は、第二項の芏定によ぀お城収猶予をした堎合においおは、その城収猶予をした皎額に係る延滞金及び延滞加算金䞭圓該城収猶予をした期間内に察応する郚分の金額を免陀するものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法の芏定に基いお課し、又は課すべきであ぀た地方皎に぀いおは、なお、埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "前十䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和二十九幎法埋第九十五号附則第十䞀項の芏定は、昭和二十九幎四月䞀日の属する事業幎床以降の事業幎床分の事業皎から適甚する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行期日は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内で政什で定める。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内で政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前項の芏定による改正埌の地方皎法第二十䞉条及び第二癟九十二条の芏定は、個人の昭和䞉十䞉幎床分以埌の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、個人の昭和䞉十二幎床分以前の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀項の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の十四の芏定は、法人の昭和䞉十二幎四月䞀日を含む事業幎床分以埌の事業皎に぀いお、同法第䞃十二条の十䞃の芏定は、個人の昭和䞉十䞉幎床分以埌の事業皎に぀いお適甚し、法人の圓該事業幎床前の事業幎床分の事業皎、個人の昭和䞉十二幎床分以前の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、地方皎法第䞃十二条の十六第二項の芏定の適甚を受ける事業皎に぀いおは、第䞀項の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の十䞃の芏定は、昭和䞉十二幎䞀月䞀日以埌の同項に芏定する所埗に察しお課する事業皎に぀いお適甚し、同日前の同項に芏定する所埗に察しお課する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日の翌日から斜行する。\nただし、嚯楜斜蚭利甚皎、遊興飲食皎、電気ガス皎、朚材匕取皎及び入湯皎に関する改正芏定第䞃十八条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。は、昭和䞉十二幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定は、この附則においお特別の定があるものを陀くほか、法人の道府県民皎及び法人の垂町村民皎に関する郚分は昭和䞉十二幎四月䞀日の属する事業幎床分䞊びに同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額を課皎暙準ずする法人皎割枅算所埗に察する法人皎額を課皎暙準ずする法人皎割を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚の分配により玍付すべき法人皎額に係る法人皎割を含む。及びこれず合算しお課する均等割から、法人の行う事業に察する事業皎に関する郚分は昭和䞉十二幎四月䞀日の属する事業幎床分及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する事業皎新法第䞃十二条の六の芏定により枅算所埗に察する事業皎を課されない法人以倖の法人の枅算䞭の事業幎床に係る事業皎及び残䜙財産の䞀郚の分配により玍付すべき事業皎を含む。から、その他の郚分は昭和䞉十二幎床分の地方皎から適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定があるものに属する財産でこの法埋附則第䞀条ただし曞に係る郚分を陀く。以䞋次条においお同じ。の斜行前にその䞊に質暩又は抵圓暩が蚭定されおいるものに぀いお新法第十䞀条の四の芏定の適甚がある堎合においおは、新法第十五条第八項の芏定にかかわらず、圓該質暩又は抵圓暩を有する者がその旚を公正蚌曞をも぀お蚌明したずきは、圓該財産の䟡額を限床ずしお、圓該質暩又は抵圓暩が担保する債暩に察しおは、地方皎は、先取しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の二十䞃第二項同法第䞃十䞉条の二十八第二項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃癟条の二十二第䞃項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌においお還付すべき額に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定があり、か぀、法人皎法第䞀条第二項においお法人ずみなされるものに぀いおは、新法の芏定は、圓該法人でない瀟団又は財団の昭和䞉十二幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の道府県民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第䞉十二条第二項及び新法第四十条第䞉項の芏定は、昭和䞉十䞉幎床分の個人の道府県民皎から適甚する。\n昭和䞉十䞉幎床分の個人の道府県民皎に限り、新法第䞉十二条第二項䞭「癟分の八」ずあるのは、「癟分の䞃・五」ず読み替えるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法人が昭和䞉十二幎四月䞀日以埌に新法第䞃十二条の二十六第䞀項本文の芏定により申告玍付する堎合新法第䞃十二条の二十六第四項の芏定により申告曞の提出があ぀たものずみなされる堎合を含む。においおは、同条第䞀項に芏定する前事業幎床の事業皎ずしお玍付した皎額若しくは玍付すべきこずが確定した皎額又は同条第二項に芏定する被合䜵法人の確定事業皎額は、それぞれ圓該事業幎床又は被合䜵法人の確定事業皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床分の所埗に぀いお新法第䞃十二条の二十二の芏定の適甚があ぀たものずしお蚈算した金額による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "地方鉄道事業又は軌道事業を行う法人でその事業幎床が六月をこえるもの昭和䞉十二幎四月䞀日の属する事業幎床の盎前の事業幎床分の事業皎に぀いお、旧法第䞃十二条の十八第二項の芏定の適甚を受けおいたものを陀く。が昭和䞉十二幎四月䞀日以埌最初に新法第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定によ぀お事業皎を申告玍付する堎合においおは、同法同条同項ただし曞の芏定によ぀お所埗を蚈算し、圓該所埗に察する事業皎額を申告玍付しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定があり、か぀、収益事業を行うもの䞊びに持業生産組合及び森林組合で新法第䞃十二条の二十二第四項の特別法人でないものに぀いおは、新法の芏定は、これらの法人でない瀟団若しくは財団又は法人の昭和䞉十二幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する事業皎に぀いお適甚し、これらの法人の同日前に開始した事業幎床分の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "茞出氎産業組合の昭和䞉十二幎四月䞀日の属する事業幎床分の事業皎に぀いお附則第八条の芏定の適甚がある堎合においおは、圓該法人の圓該事業幎床分の事業皎に぀いおは、新法第䞃十二条の二十五の芏定を適甚せず、新法第䞃十二条の二十八の芏定を適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の五の二の芏定は、この法埋の斜行埌に解散した新法第䞃十二条の五第䞀項各号に掲げる法人及び新法第十六条の六第二項に芏定する倖囜法人の枅算䞭に終了する事業幎床分の事業皎に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に解散したこれらの法人の枅算䞭に終了する事業幎床分の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の四十五第二項の芏定は、この法埋の斜行埌に新法第䞃十二条の䞉十䞉の芏定による修正申告曞の提出により玍付すべき事業皎額に係る延滞金額に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に旧法第䞃十二条の䞉十䞉の芏定による修正申告曞の提出により玍付すべき事業皎額に係る延滞金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "昭和䞉十二幎四月䞀日の属する事業幎床の盎前の事業幎床以前においお地方鉄道事業又は軌道事業を行぀おいた法人の事業皎に぀いおは、埓前から法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算の䟋によ぀お所埗の蚈算が行われおいたものずしお新法の芏定を適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定があり、か぀、法人皎法第䞀条第二項においお法人ずみなされるものに぀いおは、新法の芏定は、圓該法人でない瀟団又は財団の昭和䞉十二幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の垂町村民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第二癟九十二条第二号、第四号及び第䞃号䞊びに第䞉癟十䞉条第䞀項及び第二項第䞃癟䞉十四条第䞉項䞭第䞉癟十䞉条第䞀項及び第二項に係る郚分を含む。の芏定は、昭和䞉十䞉幎床分の個人の垂町村民皎から適甚する。\n昭和䞉十䞉幎床分の個人の垂町村民皎に限り、新法第二癟九十二条第䞃号䞭「五䞇円」ずあるのは「四䞇䞃千五癟円」ず、新法第䞉癟十䞉条第䞀項䞭「癟分の二十」ずあるのは「癟分の十八・五」ず、「癟分の二十四」ずあるのは「癟分の二十二」ず読み替えるものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十九条の五の芏定は、この法埋の斜行前においお建蚭された工堎又は発電所の甚に䟛する償华資産で、圓該工堎又は発電所が建蚭された日の属する幎の翌幎圓該日が䞀月䞀日である堎合においおは、圓該日の属する幎の四月䞀日の属する幎床から昭和䞉十二幎床たでの幎床の数が五をこえないものの昭和䞉十二幎床分以埌の固定資産皎に぀いおも適甚する。\nこの堎合においお、圓該償华資産に぀いお新法第䞉癟四十九条の五の芏定が適甚されたずすれば、同条同項の第䞀適甚幎床が、昭和二十八幎床であるものにあ぀おは昭和䞉十二幎床をも぀お第五適甚幎床ずし、昭和二十九幎床であるものにあ぀おは昭和䞉十二幎床をも぀お第四適甚幎床ずし、昭和䞉十幎床であるものにあ぀おは昭和䞉十二幎床をも぀お第䞉適甚幎床ずし、昭和䞉十䞀幎床であるものにあ぀おは昭和䞉十二幎床をも぀お第二適甚幎床ずし、昭和䞉十二幎床であるものにあ぀おは同幎床をも぀お第䞀適甚幎床ずする。\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十幎法埋第癟十二号附則第二十五項及び第二十六項の芏定は、新法第䞉癟四十九条の五の芏定の適甚を受ける氎力発電所の甚に䟛する償华資産圓該償华資産で前項の芏定の適甚を受けるものを含む。に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "前二十八条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第十䞀条第二号の芏定は同幎十月䞀日から、附則第二条第䞀項から第䞃項たでの芏定は公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六十日をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞉幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞃十二条の二十䞀、第䞉癟五十条及び第䞉癟五十䞀条の芏定は、昭和䞉十四幎床分の地方皎から適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の二十二及び第䞃十二条の四十八の芏定は、昭和䞉十四幎四月䞀日の属する事業幎床分及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する事業皎新法第䞃十二条の六の芏定により枅算所埗に察する事業皎を課されない法人以倖の法人の枅算䞭の事業幎床に係る事業皎及び残䜙財産の䞀郚の分配により玍付すべき事業皎を含む。から適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六十日をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六十日をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十四幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月をこえない範囲内で政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞃条、附則第八条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十䞀条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条ただし曞に係る郚分を陀く。以䞋同じ。の斜行前にこの法埋による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。及びこれに基く呜什条䟋及びこれに基く芏則を含む。の芏定によ぀おした通知、告知、督促、滞玍凊分、城収猶予、担保の城取若しくは滞玍凊分の執行の停止又は申告、申請、玍付若しくは玍入の委蚗若しくは異議の申立その他の凊分又は手続は、この附則に別段の定があるものを陀き、この法埋による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。及びこれに基く呜什条䟋及びこれに基く芏則を含む。の盞圓芏定によ぀おした盞圓の凊分又は手続ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第九条の芏定は、この法埋の斜行埌に盞続があ぀た堎合に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に盞続があ぀た堎合における被盞続人の玍皎矩務の承継に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第九条の二第四項の芏定は、この法埋の斜行埌に同項に芏定する凊分がされた堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第十䞀条第䞀項、第十䞀条の四から第十䞀条の八たで䞊びに第十二条の二第二項及び第䞉項の芏定は、この法埋の斜行埌に滞玍ずな぀た地方団䜓の城収金に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に滞玍ずな぀おいる地方団䜓の城収金に係る第二次玍皎矩務の額及びこれを課する手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第十䞉条の䞉及び第十四条の四の芏定は、朚材匕取皎若しくは軜油匕取皎が課される玠材若しくは軜油又はその匕取等に察し新法第十䞉条の䞉第四項に芏定する地方皎が課される物件がこの法埋の斜行埌に匷制換䟡手続により換䟡される堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第十四条の䞃、第十四条の九から第十四条の十䞀たで、第十四条の十䞉から第十四条の十五たで及び第十四条の二十の芏定は、この法埋の斜行埌に匷制換䟡手続による配圓手続が開始される堎合に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に圓該配圓手続が開始されおいる堎合における地方団䜓の城収金ず他の債暩ずの調敎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第十四条の十六から第十四条の十九たでの芏定は、この法埋の斜行埌に玍皎者若しくは特別城収矩務者が譲枡し、又は仮登蚘をした財産に぀いお適甚する。\n新法第十四条の十八の芏定は、手圢その他政什で定める財産に぀いおは、圓分の間、適甚しない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日からこの法埋の斜行の日の前日たでの間に旧法第十六条の二第䞀項又は第二項の芏定による城収猶予の期限が到来する地方団䜓の城収金に぀いお、その玍皎者又は特別城収矩務者がその猶予を受けた地方団䜓の城収金をその猶予を受けた期間内に玍付し、又は玍入するこずができないやむを埗ない理由があるず認められるずきは、地方団䜓の長は、すでにその者に぀き城収を猶予した期間ず通じお二幎以内に限り、その期限を延長するこずができる。\n前項の芏定による城収の猶予は、旧法第十六条の二第䞀項又は第二項の芏定による城収の猶予ずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日からこの法埋の斜行の日の前日たでの間においお、滞玍者で次の各号の䞀に該圓するもの旧法においおその䟋によるものずされる囜皎城収法以䞋「旧囜皎城収法」ずいう。第十二条ノ二の芏定の適甚を受ける者を陀く。が地方団䜓の城収金の玍付又は玍入に぀き誠実な意思を有するず認められるずきは、地方団䜓の長は、その者の玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金に぀き滞玍凊分による財産の公売又は売华を猶予するこずができるものずし、その者に぀き旧囜皎城収法第八条埌段に芏定する事由があるずきは、その猶予をした地方皎に係る延滞金額及び延滞加算金額を免陀するこずができる。\nその財産の換䟡を盎ちにするこずによりその事業の継続又はその生掻の維持を困難にするおそれがあるずき。\nその財産の換䟡を猶予するこずが、盎ちにその換䟡をするこずに比しお、滞玍に係る地方団䜓の城収金及び最近においお玍付し、又は玍入すべきこずずなる地方団䜓の城収金の城収䞊有利であるずき。\n前項の芏定による猶予は、旧囜皎城収法第十二条ノ二の芏定による滞玍凊分の執行の猶予ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧囜皎城収法第十二条ノ二の芏定によ぀おした滞玍凊分の執行の猶予は、新法第十五条の五の芏定による差抌財産の換䟡の猶予ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第十䞃条の二第䞉項の芏定は、この法埋の斜行埌に同項に芏定する充圓をするに適するこずずな぀た過誀玍金に関する還付金に぀いお適甚する。\nこの法埋の斜行前に過誀玍金その他の地方団䜓の城収金に関する還付金に係る請求暩に぀き新法第十䞃条の四第二項第二号又は第䞉号に芏定する差抌又は仮差抌がされおいるずきは、この法埋の斜行の日にその差抌又は仮差抌がされたものずしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第二十条第四項及び第五項の芏定は、この法埋の斜行埌に発送する曞類に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に発送した曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に旧法第二十条の芏定により公瀺送達を開始した曞類の送達に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "昭和䞉十四幎五月䞀日からこの法埋の斜行の日の前日たでの間においお、旧法又はこれに基く条䟋の芏定により定められおいる期限政什で定める期限を陀く。が民法第癟四十二条に芏定する䌑日に該圓するずきは、旧法又は圓該条䟋の芏定にかかわらず、その䌑日の翌日を圓該期限ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第二十条の六第二項の芏定は、この法埋の斜行埌に第䞉者が玍付し、又は玍入した地方団䜓の城収金に぀いお適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に発せられた督促状の指定期限がこの法埋の斜行の日から起算しお十日を経過した日この法埋の斜行の日においお新法第䞃癟条の十六第䞉項新法第䞃癟条の十九第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により城収する堎合に該圓するずきは、同日埌であるずきは、新法の芏定にかかわらず、その督促状に係る地方団䜓の城収金に぀いおは、その指定期限を経過しなければ、差抌をするこずができない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に旧囜皎城収法第十四条の芏定によ぀おした申出は、滞玍凊分に䞍服がある者の異議の申立に関する新法の芏定によ぀おした異議の申立ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "滞玍凊分に関する異議の申立等の期限の特䟋に関する新法の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「圓該各号に掲げる期限」ずあるのは、この法埋の斜行前にしたこれらの芏定に掲げる凊分に盞圓する凊分のうちこの法埋の斜行の際珟にされおいるものにあ぀おは「圓該各号に掲げる期限又は地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十四幎法埋第癟四十九号の斜行の日から䞉十日を経過する日のうちいずれか遅い日」ずし、その他のものにあ぀おは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十四幎法埋第癟四十九号による改正前の地方皎法の芏定により滞玍凊分に関する異議の申立をするこずができる日」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第十五条の䞉の芏定は、法人のこの法埋の斜行埌に終了する事業幎床分の道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎から適甚し、法人のこの法埋の斜行前に終了する事業幎床分の道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法の䞀郚を次のように改正する。\n前項の芏定による改正前の地方皎法の芏定による土地課皎台垳及び家屋課皎台垳は、同項の芏定による改正埌の同法の芏定による土地課皎台垳及び家屋課皎台垳ずみなす。\n第䞀項の芏定による改正前の地方皎法の芏定により課し、又は課すべきであ぀た地方皎に぀いおは、なお、埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十五幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋の芏定により内閣総理倧臣若しくは自治庁長官がし、又は囜家消防本郚においおした蚱可、認可その他これらに準ずる凊分は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定に基づいお、自治倧臣がし、又は消防庁においおした蚱可、認可その他これらに準ずる凊分ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋の芏定により内閣総理倧臣若しくは自治庁長官又は囜家消防本郚に察しおした蚱可、認可その他これらに準ずる凊分の申請、届出その他の行為は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定に基づいお、自治倧臣又は消防庁に察しおした蚱可、認可その他これらに準ずる凊分の申請、届出その他の行為ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉十日をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日の翌日から斜行する。\nただし、遊興飲食皎に関する改正芏定及び附則第二十六条の芏定は昭和䞉十六幎五月䞀日から、第䞃十二条の五第䞀項第四号の改正芏定䞭非出資組合である茞出組合、茞入組合及び茞出入組合に関する郚分、第䞃十二条の二十二第四項第六号の改正芏定䞊びに附則第二十二条の芏定は茞出入取匕法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟九十䞃号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞀条の五の芏定は、昭和䞉十䞃幎床分以埌の道府県民皎及び垂町村民皎の所埗割で滞玍ずな぀たものに係る地方団䜓の城収金に぀いお適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの道府県民皎及び垂町村民皎の所埗割に係る地方団䜓の城収金に関する第二次玍皎矩務に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第十四条の九第二項第䞉号むの芏定は、昭和䞉十䞃幎床分以埌の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法䞭個人の道府県民皎に関する芏定新法第四十䞃条及び第四十八条の芏定を陀く。は、昭和䞉十䞃幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日においお、この法埋による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第四十八条第䞀項ただし曞の芏定により道府県の城皎吏員が滞玍凊分を続行しおいる個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金に぀いおは、同日においお、新法第四十八条第二項の芏定により垂町村の城皎吏員から城収の匕継ぎを受けたものずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第二十四条第二項及び第䞉項䞊びに第二十五条の芏定は、この法埋の斜行の日の属する事業幎床分の法人の道府県民皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第五十䞉条第䞀項及び第五項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に新法第五十䞉条第䞀項の申告期限の到来する事業幎床分の法人の道府県民皎から適甚し、同日前に同法同条同項の申告期限の到来した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第五十六条第二項及び第六十四条の芏定は、この法埋の斜行の日以埌においお城収する延滞金額の蚈算に぀いお適甚する。\nただし、同日前の期間に察応する延滞金額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の五十の芏定は、昭和䞉十六幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和䞉十五幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項に定めるもののほか、新法䞭個人の事業皎に関する芏定は、昭和䞉十䞃幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十䞃第四項の芏定䞭同法同条第六項の損倱の金額の繰越控陀に関する郚分は、昭和䞉十六幎䞀月䞀日以埌に発生した同法同条第五項の灜害又は盗難による損倱の金額から適甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "昭和䞉十六幎床分以前の個人の事業皎の事業の所埗の蚈算䞊旧法第䞃十二条の十䞃第䞉項又は第四項の芏定の適甚を受けおいた個人で、なおこれらの芏定によりその所埗から控陀するこずができる額があるものの、昭和䞉十䞃幎床分以埌の個人の事業皎の事業の所埗の蚈算に぀いお新法第䞃十二条の十䞃第䞉項又は第四項の芏定を適甚する堎合においおは、その損倱の生じた幎に新法第䞃十二条の五十五の芏定による申告をし、か぀、その埌の幎分から昭和䞉十六幎分以前の幎分たでの申告に぀き連続しお圓該申告をしおいたものずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の五第䞀項第四号非出資組合である茞出組合、茞入組合及び茞出入組合に関する郚分を陀く。、第䞃十二条の二十二第四項第五号及び第八号、第䞃十二条の二十六第䞉項及び第五項䞊びに第䞃十二条の四十八第二項及び第五項の芏定は、昭和䞉十六幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚の分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋本条及び次条においお同じ。から適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "旧法第䞃十二条の四第䞀項第五号、第䞃十二条の五第䞀項第四号䞭船䞻盞互保険組合に関する郚分䞊びに第䞃十二条の十八第二項及び第䞃十二条の四十䞀第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお効力を有するものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の四十四第䞉項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌においお城収する延滞金額の蚈算に぀いお適甚する。\nただし、同日前の期間に察応する延滞金額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の四十六の芏定は、この法埋の斜行の日以埌においお同法同条第四項の通知をする過少申告加算金額又は䞍申告加算金額から適甚し、同日前たでに圓該通知をしたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の四十䞃第䞉項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌においお同法同条第四項の通知をする重加算金額から適甚し、同日前たでに圓該通知をしたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "旧法第䞃十二条の十八第二項の芏定の適甚を受けた法人に぀いおは、圓該法人のこの法埋の斜行の日の属する事業幎床の開始の日から䞉幎以内に開始する各事業幎床における配圓、賞䞎その他の剰䜙金の凊分により支出した金額が圓該事業幎床の所埗の金額ずしお政什で定める金額をこえる堎合には、そのこえる金額のうち同法同条同項の芏定により課皎暙準である所埗ずされなか぀た金額からなる郚分の金額ずしお政什で定める金額は、圓該剰䜙金の凊分に係る事業幎床の所埗の蚈算䞊益金に算入する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "茞出入取匕法の䞀郚を改正する法埋の斜行の際珟に存する非出資組合である茞出組合、茞入組合及び茞出入組合以䞋本条においお「非出資茞出組合等」ずいう。に察する新法第䞃十二条の五第䞀項第四号の芏定は、茞出入取匕法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎から適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、圓該法埋の斜行の日が圓該非出資茞出組合等の事業幎床の䞭途であるずきは、圓該非出資茞出組合等の事業幎床は、圓該法埋の斜行の日の前日に終了し、これに続く事業幎床は、圓該法埋の斜行の日から開始するものずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の二第䞃項同法第䞃十䞉条の二十䞃第二項、第䞃十䞉条の二十䞃の二第五項及び第䞃十䞉条の二十八第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この法埋の斜行の日以埌においお還付し、又は充圓すべき額に係る還付加算金の蚈算に぀いお適甚する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の二十四第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌においお土地を取埗した堎合に぀いお適甚し、同日前においお土地を取埗した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の二十䞃の二の芏定は、この法埋の斜行の日以埌においおなされる新法第䞃十䞉条の二十䞃の二の譲枡担保暩者による同法同条の譲枡担保財産の取埗に぀いお適甚する。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "新法䞭自動車皎に関する芏定は、昭和䞉十六幎床分の自動車皎から適甚し、昭和䞉十五幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "新法第二癟九十二条第䞀項第八号及び第九号、第二癟九十五条第䞀項第䞉号、第二項及び第䞉項、第䞉癟十䞀条、第䞉癟二十䞀条の二第䞀項、第䞉癟二十䞀条の四第六項及び第䞃項、第䞉癟二十䞀条の五第䞀項䞊びに第䞉癟二十䞀条の六第䞀項の芏定は昭和䞉十六幎床分の個人の垂町村民皎から、個人の垂町村民皎に係るその他の新法の芏定は昭和䞉十䞃幎床分の個人の垂町村民皎から適甚する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "新法第二癟九十四条第二項及び第䞉項䞊びに第二癟九十六条の芏定は、この法埋の斜行の日の属する事業幎床分の法人の垂町村民皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項及び第五項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告期限の到来する事業幎床分の法人の垂町村民皎から適甚し、同日前に同法同条同項の申告期限の到来した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "新法第䞉癟二十䞀条の十二第二項及び第䞉癟二十䞃条第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌においお城収する延滞金額の蚈算に぀いお適甚する。\nただし、同日前の期間に察応する延滞金額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "新法䞭固定資産皎に関する芏定は、この附則に特別の定めがある堎合を陀くほか、昭和䞉十六幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和䞉十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉項の芏定は、昭和䞉十五幎䞀月二日以埌においお新蚭された同法同条同項の償华資産に぀いお、昭和䞉十六幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉項の芏定は、昭和䞉十䞉幎䞀月二日以埌昭和䞉十五幎䞀月䞀日以前においお新蚭された同法同条同項の償华資産に察しおも適甚するものずする。\nこの堎合においお、圓該償华資産に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、圓該償华資産が新蚭された日の属する幎の翌幎圓該日が䞀月䞀日である堎合においおは、圓該日の属する幎の四月䞀日の属する幎床から昭和䞉十五幎床たでの幎床の数を五から控陀し、昭和䞉十六幎床分から圓該控陀しお埗た数に盞圓する幎床分に぀いおは圓該償华資産の䟡栌の䞉分の䞀の額、その埌五幎床分に぀いおは圓該償华資産の䟡栌の䞉分の二の額ずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十九条の五の芏定は、昭和䞉十五幎䞀月二日以埌においお建蚭された䞀の工堎又は発電所若しくは倉電所以䞋本条においお「䞀の工堎」ず総称する。同幎同月同日以埌においお䞀の工堎に増蚭された蚭備で䞀の工堎に類するず認められるものを含む。の甚に䟛する償华資産に぀いお、昭和䞉十六幎床分の固定資産皎から適甚し、同幎䞀月䞀日以前においお建蚭された䞀の工堎又は発電所の甚に䟛する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "新法䞭軜自動車皎に関する芏定は、昭和䞉十六幎床分の軜自動車皎から適甚し、昭和䞉十五幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項及び第四癟九十条の二の芏定は、昭和䞉十六幎六月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分から適甚し、昭和䞉十六幎五月䞉十䞀日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍すべき料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の二十䞀の二の芏定は、この法埋の斜行の日以埌における軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎から適甚する。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前においお特玄業者若しくは元売業者以倖の者以䞋次条及び附則第四十䞃条においお「販売業者等」ずいう。が特玄業者若しくは元売業者から又は特玄業者が他の特玄業者から軜油の匕取りを行ない、この法埋の斜行埌においお特玄業者又は元売業者の所有し、又は管理する貯蔵堎又は取扱所以䞋「貯蔵堎等」ずいう。から圓該軜油の匕枡しを受け、又は移出した堎合においおは、圓該匕枡し又は移出を新法第䞃癟条の䞉に芏定する特玄業者又は元売業者からの軜油の匕取りずみなし、新法の芏定第䞃癟条の五第二号及び第䞉号の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合における軜油匕取皎の皎率は、新法第䞃癟条の䞃の芏定にかかわらず、䞀キロリツトルに぀き二千癟円ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前においお特玄業者又は元売業者が旧法の芏定によ぀お軜油匕取皎を課され、又は課されるべきであ぀た軜油の譲枡を受け、この法埋の斜行埌においお圓該譲枡を受けた軜油前条の芏定により課皎される軜油を陀く。を譲枡した堎合においおは、圓該特玄業者又は元売業者を販売業者等ず、圓該譲枡を特玄業者又は元売業者からの軜油の匕取りずみなし、新法の芏定第䞃癟条の五第二号及び第䞉号の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合における軜油匕取皎の皎率は、新法第䞃癟条の䞃の芏定にかかわらず、䞀キロリツトルに぀き二千癟円ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際、特玄業者又は元売業者以倖の販売業者以䞋附則第四十九条たでにおいお「小売業者」ずいう。が、販売業者等の管理する貯蔵堎等においお所有し、又は特玄業者、元売業者若しくは小売業者以倖の者から保管を委蚗されおいる軜油の数量が次条の免皎蚌に蚘茉された軜油の数量ずあわせお同䞀道府県内においお䞀キロリツトル以䞊である堎合においおは、圓該小売業者がこの法埋の斜行の日に特玄業者又は元売業者から軜油の匕取りを行な぀たものずみなし、新法の芏定第䞃癟条の五第䞉号の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合における軜油匕取皎の皎率は、新法第䞃癟条の䞃の芏定にかかわらず、䞀キロリツトルに぀き二千癟円ずする。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前においお免皎軜油の䜿甚者から免皎蚌の提出を受けお免皎軜油を匕き枡した小売業者が、この法埋の斜行の際圓該免皎蚌を所持しおいる堎合においお、圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量が前条の軜油の数量ずあわせお同䞀道府県内においお䞀キロリツトル以䞊であるずきは、圓該小売業者がこの法埋の斜行の日に特玄業者又は元売業者から圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油の匕取りを行な぀たものずみなし、新法の芏定を適甚する。\nこの堎合における軜油匕取皎の皎率は、新法第䞃癟条の䞃の芏定にかかわらず、䞀キロリツトルに぀き二千癟円ずする。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "前䞉条の堎合においお、軜油匕取皎の城収は、申告玍付の方法によるものずし、これらの芏定によ぀お軜油匕取皎を課される特玄業者、元売業者又は小売業者は、この法埋の斜行の日附則第四十六条の堎合にあ぀おは、特玄業者又は元売業者が譲枡をした日から起算しお十五日以内に、軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他圓該道府県の条䟋で定める事項を蚘茉した申告曞を、圓該特玄業者、元売業者又は小売業者の圓該軜油を盎接管理する事務所又は事業所前条の堎合にあ぀おは圓該免皎蚌を所持しおいる事務所又は事業所ずする。所圚地の道府県知事に提出し、及びその申告した皎額を圓該道府県に玍付しなければならない。\n道府県知事は、前項の堎合における軜油匕取皎額が䞉䞇円をこえるずきは、圓該特玄業者、元売業者又は小売業者の申請により、䞉月以内の期間を限぀お城収の猶予をするこずができる。\nこの堎合においお、必芁があるず認めるずきは、道府県知事は、圓該特玄業者、元売業者又は小売業者から担保を城するこずができる。\n新法第十五条の二、第十六条䞊びに第十六条の五第䞀項、第二項及び第四項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\n道府県知事は、第二項の芏定によ぀お城収の猶予をした堎合においおは、その城収の猶予をした皎額に係る延滞金額及び延滞加算金額のうち圓該城収の猶予をした期間に察応する郚分の金額を免陀するものずする。\n第二項の芏定によ぀お城した担保に係る抵圓暩の取埗に関する登蚘又は登録に぀いおは、登録皎を課さない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の䞉第五項及び第䞃癟六条の二第䞀項の芏定は、昭和䞉十䞃幎床分の囜民健康保険皎から適甚する。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "新法の眰則に関する芏定は、この法埋の斜行埌にした違反行為に぀いお適甚し、この法埋の斜行前にした違反行為䞊びにこの附則の芏定により埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するものずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした違反行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "前五十四条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十八条から第䞉十四条たでの芏定は、同日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十二条から第十䞃条たで、第十九条及び第二十条の芏定は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新地方皎法」ずいう。䞭個人の道府県民皎に関する芏定は、昭和䞉十䞃幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。䞭個人の道府県民皎に関する芏定新法第二十四条の䞉第䞀項、第䞉十二条第八項及び第九項䞊びに第䞉十四条第䞀項第䞀号及び第四号の芏定を陀く。は、昭和䞉十䞃幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第二十四条の䞉第䞀項、第䞉十二条第八項及び第九項䞊びに第䞉十四条第䞀項第䞀号及び第四号の芏定は、昭和䞉十八幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和䞉十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第二十䞉条第䞀項第四号、第五十䞉条第十項及び附則第八項法人の道府県民皎に関する郚分に限る。の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の属する事業幎床分の法人の道府県民皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第五十六条第二項の芏定は、斜行日以埌においお城収する延滞金額の蚈算に぀いお適甚する。\nただし、同日前の期間に察応する延滞金額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第五十䞃条第二項の芏定は、斜行日以埌に新法第五十䞉条第䞀項前段の申告期限の到来する事業幎床分の法人の道府県民皎から適甚し、同日前に圓該申告期限の到来した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法䞭個人の事業皎に関する芏定新法第䞃十二条の十五䞊びに第䞃十二条の十䞃第四項及び第五項の芏定を陀く。は、昭和䞉十䞃幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十䞃第四項及び第五項の芏定は、昭和䞉十䞃幎䞀月䞀日以埌に発生した同条第五項の灜害による損倱の金額から適甚し、同日前に生じた被灜たな卞資産の損倱の金額及びこの法埋による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十二条の十䞃第六項の損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の二十二第䞀項第二号及び第二項䞊びに第䞃十二条の四十八第䞀項、第四項第二号及び第䞉号䞊びに第六項の芏定は、斜行日の属する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚の分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋本条においお同じ。から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法人が斜行日以埌に新法第䞃十二条の二十六第䞀項本文の芏定により申告玍付する堎合同条第四項の芏定により申告曞の提出があ぀たものずみなされる堎合を含む。においおは、同条第䞀項に芏定する前事業幎床の事業皎ずしお玍付した皎額若しくは玍付すべきこずが確定した皎額又は同条第二項に芏定する被合䜵法人の確定事業皎額は、同条第䞀項本文又は第二項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該事業幎床の皎額又は圓該被合䜵法人の確定事業皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事業幎床分の所埗に぀いお新法第䞃十二条の二十二の芏定の適甚があ぀たものずしお蚈算した金額による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の二十䞃の二の芏定は、斜行日以埌においお䞍動産を取埗した堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の二十䞃の䞉の芏定は、斜行日以埌においおなされる譲枡担保暩者による譲枡担保財産の取埗に぀いお適甚し、同日前においおなされた譲枡担保財産の取埗に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の二十䞃の四の芏定は、斜行日以埌においおなされる防灜建築街区造成組合による防灜建築物の敷地の取埗に぀いお適甚し、同日前においおなされた防灜建築物の敷地の取埗に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の二十䞃の五の芏定は、斜行日以埌においお事業協同組合等が䞍動産を取埗した堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "昭和䞉十九幎䞀月䞀日前においお䞍動産を取埗した堎合における新法第䞃十䞉条の十四第六項及び第䞃項、第䞃十䞉条の二十䞀第二項、第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項䞊びに附則第十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によ぀お」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第五十䞀号による改正前の地方皎法第䞉癟八十八条第䞉項の芏定によ぀お瀺された評䟡の基準䞊びに評䟡の実斜の方法及び手続に準じお」ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新法第䞃十四条及び第䞃十四条の二の芏定は、斜行日以埌小売人又は囜内消費甚ずしお盎接消費者に売り枡される補造たばこに぀いお適甚し、同日前に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新法䞭個人の垂町村民皎に関する芏定新法第二癟九十四条の䞉第䞀項、第䞉癟十䞉条第八項及び第九項、第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号及び第四号䞊びに第䞉癟十四条の䞉第䞀項の芏定を陀く。は、昭和䞉十䞃幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "新法第二癟九十四条の䞉第䞀項、第䞉癟十䞉条第八項及び第九項、第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号及び第四号䞊びに第䞉癟十四条の䞉第䞀項の芏定は、昭和䞉十八幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和䞉十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "新法第二癟九十二条第䞀項第四号、第䞉癟二十䞀条の八第十項及び附則第八項法人の垂町村民皎に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日の属する事業幎床分の法人の垂町村民皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞉癟二十䞀条の十二第二項の芏定は、斜行日以埌においお城収する延滞金額の蚈算に぀いお適甚する。\nただし、同日前の期間に察応する延滞金額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "新法第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項の芏定は、斜行日以埌に新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項前段の申告期限の到来する事業幎床分の法人の垂町村民皎から適甚し、同日前に圓該申告期限の到来した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "新法䞭固定資産皎に関する芏定は、この附則に特別の定めがある堎合を陀くほか、昭和䞉十䞃幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十八条第二項第二号の四の芏定は、昭和䞉十五幎䞀月二日以埌においお建蚭されたトンネルに぀いお、昭和䞉十䞃幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十九条の䞉第九項の芏定は、昭和䞉十䞃幎床以埌の幎床においお固定資産皎が課されるこずずな぀た同項に芏定する航空機に぀いお、昭和䞉十䞃幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十九条の䞉第九項の芏定は、昭和䞉十六幎床以前の幎床においお固定資産皎が課されるこずずな぀た同項に芏定する航空機に぀いおも、昭和䞉十䞃幎床分の固定資産皎から適甚する。\nこの堎合においお、圓該航空機に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、圓該航空機に察しお圓該固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から昭和䞉十六幎床たでの幎床の数を六から控陀しお埗た数以䞋本項においお「残存幎床数」ずいう。が䞉をこえるずきは、昭和䞉十䞃幎床分からその䞉をこえる数に盞圓する幎床分に぀いおは圓該航空機の䟡栌の䞉分の䞀の額、その埌の䞉幎床分に぀いおは圓該航空機の䟡栌の䞉分の二の額ずし、残存幎床数が䞉以䞋であるずきは、昭和䞉十䞃幎床分からその数に盞圓する幎床分に぀いおは、圓該航空機の䟡栌の䞉分の二の額ずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十九条の䞉第十五項及び第十六項の芏定は、昭和䞉十六幎䞀月二日以埌においお新蚭されたこれらの芏定に芏定する機械蚭備等に぀いお、昭和䞉十䞃幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "新法第䞉癟八十八条、第䞉癟八十九条第䞀項及び第五項、第䞉癟九十六条第䞀項、第四癟䞀条、第四癟䞉条第䞀項、第四癟十九条第䞀項䞊びに第四癟二十二条の二の芏定は、昭和䞉十九幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和䞉十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "新法第四癟六十四条及び第四癟六十五条の芏定は、斜行日以埌小売人又は囜内消費甚ずしお盎接消費者に売り枡される補造たばこに぀いお適甚し、同日前に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項、第二項及び第十䞀項の芏定は、昭和䞉十䞃幎六月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分から適甚し、昭和䞉十䞃幎五月䞉十䞀日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍すべき料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四癟八十九条第四項の芏定は、昭和䞉十䞃幎十月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分から適甚し、昭和䞉十䞃幎九月䞉十日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍すべき料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "新法第四癟九十条の芏定は、昭和䞉十䞃幎五月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分から適甚し、昭和䞉十䞃幎四月䞉十日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍すべき料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "新法第五癟二十条から第五癟二十二条たでの芏定は、斜行日以埌においお掘採する鉱物に係る鉱産皎から適甚し、同日前に掘採した鉱物に係る鉱産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の䞉第二項の芏定は、昭和䞉十䞃幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "前四十五条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜皎通則法附則第十䞀条第䞀項又は第二項の芏定により埓前の所埗皎法の䟋によるものずされる再調査の請求又は審査の請求に぀いおは、改正埌の地方皎法第䞃十二条の五十五第二項䞭「䞍服申立おに察する決定曞若しくは裁決曞の送付」ずあるのは「囜皎通則法の斜行等に䌎う関係法什の敎備等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第六十䞃号第䞀条の芏定による改正前の所埗皎法第四十八条第五項第䞉号若しくは同法第四十九条第六項第䞉号の決定の通知」ず、「圓該通知を受け、又は圓該送付を受け」ずあるのは「圓該通知を受け」ずしお同項の芏定を適甚する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞃幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内で政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞃幎十二月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉十䞃条の二、第五十䞉条、第䞃十二条の四十六、第䞃十二条の四十䞃、第䞃十䞉条の四から第䞃十䞉条の䞃たで、第䞃十䞉条の二十䞃、第䞃十䞉条の二十䞃の䞉、第䞃十䞉条の二十䞃の五、第䞃十䞉条の二十八、第九十䞃条、第九十八条、第癟二十䞃条、第癟二十八条、第癟四十九条、第二癟䞃十八条、第二癟䞃十九条、第䞉癟十四条の䞃、第䞉癟二十䞀条の八、第䞉癟四十䞀条第十二号及び第十䞉号、第䞉癟四十䞉条、第䞉癟四十八条、第䞉癟四十九条の䞉、第䞉癟五十二条、第䞉癟八十䞀条、第䞉癟八十䞉条、第䞉癟八十六条、第四癟六十五条、第四癟九十条、第四癟九十八条、第四癟九十九条、第五癟䞉十六条、第五癟䞉十䞃条、第五癟六十䞃条、第五癟六十八条、第六癟八十八条、第六癟八十九条、第䞃癟条の䞉十䞉、第䞃癟条の䞉十四、第䞃癟䞀条の十二、第䞃癟䞀条の十䞉、第䞃癟䞉条の䞉、第䞃癟二十䞀条䞊びに第䞃癟二十二条の改正芏定、第䞃十䞉条の二の改正芏定第䞃十䞉条の二第四項埌段に関する郚分を陀く。、第䞃癟二条の改正芏定「第䞉項」の䞋に「及び第八項」を加える郚分に限る。、第䞃癟䞉条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、附則の改正芏定附則第十四項に関する郚分を陀く。䞊びに附則第十条から附則第十四条たで、附則第十六条から附則第二十条たで、附則第二十二条から附則第二十五条たで及び附則第䞉十条の芏定は公垃の日から、狩猟者皎に関する改正芏定狩猟者皎を狩猟免蚱皎に改める郚分に限る。、第二癟䞉十六条及び第二癟䞉十䞃条の改正芏定狩猟者皎を狩猟免蚱皎に改める郚分を陀く。、入猟皎に関する改正芏定䞊びに附則第十五条、附則第二十䞀条、附則第二十九条及び附則第䞉十二条の芏定は狩猟法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十八幎法埋第二十䞉号の斜行の日から、第䞉癟四十䞀条第四号、第四癟四十二条、第四癟四十二条の二及び第四癟四十四条の改正芏定䞊びに附則第䞉十䞉条及び附則第䞉十四条の芏定は道路運送車䞡法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十八幎法埋第癟四十九号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞀条の䞃の芏定は、この法埋の斜行の日前条本文に芏定する斜行の日をいう。以䞋同じ。以埌に滞玍ずな぀た地方団䜓の城収金に぀いお適甚し、同日前に滞玍ずな぀おいる地方団䜓の城収金に係る第二次玍皎矩務に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第十四条の十䞉第䞀項第䞉号の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に匷制換䟡手続により配圓手続が開始される堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第十六条の四第十二項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に課するこずができるこずずなる地方団䜓の城収金に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第十䞃条の四の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に還付のため支出を決定し、又は充圓をする過誀玍金に加算すべき金額に぀いお適甚する。\nただし、圓該還付加算金の額で同日前の期間に察応するものの蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の二十䞃第二項第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞉項及び第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第五項第䞃十䞉条の二十䞃の四第二項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃十䞉条の二十八第二項においお準甚する新法第䞃十䞉条の二第九項の芏定により加算すべき金額に぀いおも、たた前項ず同様ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第十䞃条の五、第十䞃条の六、第十八条第䞀項及び附則第十四項の芏定は、昭和䞉十九幎四月䞀日以埌に新法第十䞃条の五第䞀項の法定玍期限が到来する地方団䜓の城収金に぀いお適甚し、同日前に圓該法定玍期限が到来した地方団䜓の城収金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第二十条の四の二の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に確定する地方皎、過少申告加算金、䞍申告加算金若しくは重加算金、同日以埌に城収する延滞金若しくは滞玍凊分費又は同日以埌に還付のため支出を決定し、若しくは充圓をする過誀玍金その他の地方団䜓の城収金に関する還付金に係る還付加算金に぀いお適甚する。\n昭和䞉十九幎䞉月䞉十䞀日たでに確定する地方皎に぀いおの新法第二十条の四の二第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「癟円」ずあるのは、「十円」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第五十六条第二項、第六十四条第䞀項、第䞃十二条の四十四第二項、第䞃十二条の四十五第䞀項、第䞃十二条の五十䞉第䞀項、第䞃十䞉条の䞉十二第䞀項、第䞃十四条の五第䞀項、第九十五条第二項、第九十六条第䞀項、第癟二十五条第二項、第癟二十六条第䞀項、第癟六十䞉条第䞀項、第癟九十六条第䞀項、第二癟四十九条第䞀項、第二癟䞃十䞃条第二項、第二癟八十条第䞀項、第䞉癟二十䞀条の二第二項、第䞉癟二十䞀条の十二第二項、第䞉癟二十䞃条第䞀項、第䞉癟六十八条第二項、第䞉癟六十九条第䞀項第䞃癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第四癟五十五条第䞀項、第四癟六十九条第䞀項、第四癟九十䞃条第二項、第五癟四条第䞀項、第五癟䞉十四条第二項、第五癟䞉十五条第䞀項、第五癟六十五条第二項、第五癟六十六条第䞀項、第六癟八十䞃条第二項、第六癟九十条第䞀項、第䞃癟条の䞉十䞀第二項、第䞃癟条の䞉十二第䞀項、第䞃癟䞀条の十第二項、第䞃癟䞀条の十䞀第䞀項、第䞃癟二十条第二項及び第䞃癟二十䞉条第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に玍付し、玍入し、又は城収する延滞金額に぀いお適甚する。\nただし、圓該延滞金額で同日前の期間に察応するものの蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n延滞金の城収の基因ずなる地方皎に぀き、この法埋の斜行の日前に督促状が発せられおいる堎合においお、圓該地方皎に係る第䞀号の額が第二号の額をこえるずきは、圓該こえる額を、圓該地方皎に぀き前項の芏定を適甚した堎合においお玍付し、玍入し、又は城収すべき額から控陀する。\nこの法埋の斜行の日以埌の期間その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日の翌日がこの法埋の斜行の日の翌日以埌であるずきは、圓該十日を経過した日の翌日以埌の期間に぀き埓前の延滞金額の蚈算の䟋により蚈算した額その額の蚈算䞊の割合は、その蚈算の基瀎ずなる皎額癟円に぀き䞀日二銭ずする。ず圓該皎額に係る次条第䞀項の芏定を適甚した堎合における延滞加算金額ずの合算額\nその督促状を発した日から起算しお十日を経過した日における滞玍皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した額\nこの法埋の斜行の日前に玍付又は玍入の告知をした延滞金額に぀いおは、圓該告知の日においお第䞀項本文の芏定を適甚した堎合においお城収すべき金額に぀き圓該告知をしたものずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の地方皎法第䞃十䞀条、第䞃十二条の䞃十二、第䞃十䞉条の四十、第癟六条、第癟䞉十八条、第癟䞃十䞀条、第二癟四条、第二癟五十䞃条、第二癟八十九条、第䞉癟䞉十五条、第䞉癟䞃十䞃条第䞃癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第四癟六十䞉条、第五癟十䞉条、第五癟四十五条、第五癟䞃十六条、第六癟九十九条、第䞃癟条の四十二、第䞃癟䞀条の二十二及び第䞃癟䞉十二条の芏定により城収すべきであ぀た延滞加算金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、圓該延滞加算金額の蚈算の期間は、この法埋の斜行の日の前日たでずする。\n前項の芏定により城収すべき延滞加算金額は、新法の芏定の適甚䞊、延滞金額ずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の四十六第䞀項及び第二項、第䞃十二条の四十䞃第䞀項及び第二項、第九十䞃条第䞀項及び第二項、第九十八条第䞀項及び第二項、第癟二十䞃条第䞀項及び第二項、第癟二十八条第䞀項及び第二項、第二癟䞃十八条第䞀項及び第二項、第二癟䞃十九条第䞀項及び第二項、第四癟九十八条第䞀項及び第二項、第四癟九十九条第䞀項及び第二項、第五癟䞉十六条第䞀項及び第二項、第五癟䞉十䞃条第䞀項及び第二項、第五癟六十䞃条第䞀項及び第二項、第五癟六十八条第䞀項及び第二項、第六癟八十八条第䞀項及び第二項、第六癟八十九条第䞀項及び第二項、第䞃癟条の䞉十䞉第䞀項及び第二項、第䞃癟条の䞉十四第䞀項及び第二項、第䞃癟䞀条の十二第䞀項及び第二項、第䞃癟䞀条の十䞉第䞀項及び第二項、第䞃癟二十䞀条第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟二十二条第䞀項及び第二項の芏定は、この法埋の公垃の日以埌に新法第十䞀条の四第䞀項の法定玍期限が到来する地方皎に぀いお適甚し、同日前に圓該法定玍期限が到来した地方皎に係る過少申告加算金額、䞍申告加算金額又は重加算金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の公垃の日からこの法埋の斜行の日の前日たでに前項の法定玍期限が到来する地方皎に係る過少申告加算金額、䞍申告加算金額又は重加算金額でこの法埋の公垃の日からこの法埋の斜行の日の前日たでに確定するものに぀いおは、その党額が癟円未満であるずきは、これを城収しない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第䞉十䞃条の二第六項の芏定は、昭和䞉十九幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和䞉十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第五十䞉条第五項及び第十項の芏定は、昭和䞉十八幎四月䞀日の属する事業幎床枅算䞭の事業幎床を含む。以䞋本条においお同じ。分の法人の道府県民皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法附則第十五項の芏定は、租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第六十六条の二第䞀項各号に掲げる法人が昭和䞉十八幎四月䞀日以埌に同項に芏定する承認、認定、勧告又は認可を受けお合䜵する堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第癟四十九条の芏定は、昭和䞉十八幎床分の自動車皎から適甚する。\n新法第癟四十九条の芏定の適甚に぀いおは、昭和䞉十八幎床分の自動車皎に限り、同条䞭「五月」ずあるのは、「四月又は五月」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十四条の䞃第九項の芏定は、昭和䞉十九幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和䞉十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞉癟二十䞀条の八第五項及び第十項の芏定は、昭和䞉十八幎四月䞀日の属する事業幎床枅算䞭の事業幎床を含む。以䞋本条においお同じ。分の法人の垂町村民皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十䞉条第八項、第䞉癟四十八条第二項第十䞀号の䞉及び第䞉癟四十九条の䞉第九項の芏定は、昭和䞉十八幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和䞉十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新法第四癟六十五条の芏定は、昭和䞉十八幎四月䞀日以埌小売人又は囜内消費甚ずしお盎接消費者に売り枡される補造たばこに぀いお適甚し、同日前に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新法第四癟九十条の芏定は、昭和䞉十八幎四月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分から適甚し、同幎䞉月䞉十䞀日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍すべき料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "昭和䞉十八幎十月䞀日前における新法第䞃癟条の五十四第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「玍皎通知曞」ずあるのは、「城皎什曞」ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の䞉第二項及び第䞃癟䞉条の四の芏定は、昭和䞉十八幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和䞉十䞃幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "前二十四条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋䞭目次の改正芏定第䞉線第四章の次に䞀章を加える郚分に限る。、第䞀条の二の改正芏定、第二条第䞉項第八号の改正芏定、第二癟六十䞉条の二の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉線第四章の次に䞀章を加える改正芏定、附則第二十条の二の次に䞀条を加える改正芏定及び別衚の改正芏定䞊びに附則第十五条から附則第十八条たで、附則第二十四条地方開発事業団に関する郚分に限る。、附則第二十五条地方開発事業団に関する郚分に限る。及び附則第䞉十五条の芏定以䞋「財務以倖の改正芏定等」ずいう。は公垃の日から、普通地方公共団䜓に係る䌚蚈の区分、予算の調補及び議決、継続費、繰越明蚱費、債務負担行為、予算の内容、歳入歳出予算の区分、予備費、補正予算及び暫定予算、地方債䞊びに䞀時借入金に関する改正芏定䞊びに附則第四条、附則第五条第䞀項、第二項及び第四項、附則第六条第䞀項䞊びに附則第八条の芏定以䞋「予算関係の改正芏定」ずいう。は昭和䞉十九幎䞀月䞀日から、その他の改正芏定䞊びに附則第二条、附則第䞉条、附則第五条第䞉項、附則第六条第二項及び第䞉項、附則第䞃条、附則第九条から附則第十四条たで、附則第十九条から附則第二十䞉条たで、附則第二十四条地方開発事業団に関する郚分を陀く。、附則第二十五条地方開発事業団に関する郚分を陀く。䞊びに附則第二十六条から附則第䞉十四条たでの芏定は同幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀箇月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行し、この法埋による改正埌の公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第四十九条の芏定は、この法埋の斜行の日から起算しお䞉箇月を経過した日埌にその期日が公瀺され、又は告瀺される遞挙から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第四章の次に䞀章を加える改正芏定、第䞃十五条の改正芏定、第八十条の次に䞀条を加える改正芏定、第八十二条に䞀号を加える改正芏定、第八十四条の次に二条を加える改正芏定䞊びに附則第二条から第䞃条たで、附則第十二条から第十四条たで及び附則第十六条から第十九条たでの芏定は公垃の日から、第二十八条の改正芏定、第䞉十二条の改正芏定、第䞉十四条の改正芏定、第䞉十八条第二項第䞉号の改正芏定、第八十䞀条第䞉号の改正芏定䞭「第二十八条第䞀項」の䞋に「若しくは第二項」を加える郚分、第八十二条第䞀号の改定芏定䞭「第二十八条第二項」を「第二十八条第䞉項」に改める郚分及び第八十䞉条第䞀号の改正芏定䞭「第二十八条第䞉項」を「第二十八条第四項」に改める郚分䞊びに附則第十条の芏定は公垃の日から起算しお䞀幎をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭料理飲食等消費皎に関する改正芏定は同幎䞃月䞀日から、第二条䞊びに附則第䞉条、第十条、第二十二条、第二十五条、第二十䞃条及び第二十八条の芏定は昭和四十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第二十四条の五第䞀項第䞉号の芏定は、昭和䞉十九幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和䞉十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「四十幎法」ずいう。第䞉十二条第䞃項の芏定は、昭和四十幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十八第䞀項及び第䞉項の芏定は、昭和䞉十九幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和䞉十八幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の二十二第䞀項第二号及び第䞉項䞊びに第䞃十二条の四十八第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日の属する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚の分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋同じ。から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人のこの法埋の斜行の日の属する事業幎床が六月をこえる堎合においお、圓該事業幎床分の事業皎に係る旧法第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞又は第䞃十二条の二十䞃第䞀項の期限が同日前であるずきは、圓該期限においお申告玍付した、又は申告玍付すべきであ぀た事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の十四第䞀項、第䞃十䞉条の十五の二第䞀項又は第䞃十䞉条の二十四第䞀項の芏定は、昭和䞉十九幎䞀月䞀日以埌においお䞍動産を取埗した堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法䞭個人の垂町村民皎に関する芏定は、昭和䞉十九幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和䞉十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "四十幎法䞭個人の垂町村民皎に関する芏定は、昭和四十幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十八条第二項の芏定は、昭和䞉十九幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和䞉十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十九条の䞉第十五項の芏定は昭和䞉十八幎䞀月二日以埌においお新蚭された同項に芏定する機械蚭備等に぀いお、同条第十六項の芏定は同日以埌においお取埗された同項に芏定する車䞡に぀いお、それぞれ昭和䞉十九幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第四癟六十五条の芏定は、昭和䞉十九幎四月䞀日以埌小売人又は囜内消費甚ずしお盎接消費者に売り枡される補造たばこに぀いお適甚し、同日前に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第四癟九十条の芏定は、昭和䞉十九幎四月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分から適甚し、同幎䞉月䞉十䞀日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍すべき料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前においお特玄業者若しくは元売業者以倖の者以䞋「販売業者等」ずいう。が特玄業者若しくは元売業者から又は特玄業者が他の特玄業者から軜油の匕取りを行ない、この法埋の斜行埌においお特玄業者又は元売業者の所有し、又は管理する貯蔵堎又は取扱所以䞋「貯蔵堎等」ずいう。から圓該軜油の匕枡しを受け、又は移出した堎合においおは、圓該匕枡し又は移出を新法第䞃癟条の䞉に芏定する特玄業者又は元売業者からの軜油の匕取りずみなし、新法の芏定第䞃癟条の五第二号及び第䞉号の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合における軜油匕取皎の皎率は、新法第䞃癟条の䞃の芏定にかかわらず、䞀キロリツトルに぀き二千五癟円ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前においお特玄業者又は元売業者が旧法の芏定によ぀お軜油匕取皎を課され、又は課されるべきであ぀た軜油の譲枡を受け、この法埋の斜行埌においお圓該譲枡を受けた軜油前条の芏定により課皎される軜油を陀く。を譲枡した堎合においおは、圓該特玄業者又は元売業者を販売業者等ず、圓該譲枡を特玄業者又は元売業者からの軜油の匕取りずみなし、新法の芏定第䞃癟条の五第二号及び第䞉号の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合における軜油匕取皎の皎率は、新法第䞃癟条の䞃の芏定にかかわらず、䞀キロリツトルに぀き二千五癟円ずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際、特玄業者又は元売業者以倖の販売業者以䞋「小売業者」ずいう。が、販売業者等の管理する貯蔵堎等においお所有し、又は特玄業者、元売業者若しくは小売業者以倖の者から保管を委蚗されおいる軜油の数量が次条の免皎蚌に蚘茉された軜油の数量ずあわせお同䞀道府県内においお䞀キロリツトル以䞊である堎合においおは、圓該小売業者がこの法埋の斜行の日に特玄業者又は元売業者から軜油の匕取りを行な぀たものずみなし、新法の芏定第䞃癟条の五第䞉号の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合における軜油匕取皎の皎率は、新法第䞃癟条の䞃の芏定にかかわらず、䞀キロリツトルに぀き二千五癟円ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前においお免皎軜油の䜿甚者から免皎蚌の提出を受けお免皎軜油を匕き枡した小売業者が、この法埋の斜行の際圓該免皎蚌を所持しおいる堎合においお、圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量が前条の軜油の数量ずあわせお同䞀道府県内においお䞀キロリツトル以䞊であるずきは、圓該小売業者がこの法埋の斜行の日に特玄業者又は元売業者から圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油の匕取りを行な぀たものずみなし、新法の芏定を適甚する。\nこの堎合における軜油匕取皎の皎率は、新法第䞃癟条の䞃の芏定にかかわらず、䞀キロリツトルに぀き二千五癟円ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "前䞉条の堎合においお、軜油匕取皎の城収は、申告玍付の方法によるものずし、これらの芏定によ぀お軜油匕取皎を課される特玄業者、元売業者又は小売業者は、この法埋の斜行の日附則第十八条の堎合にあ぀おは、特玄業者又は元売業者が譲枡をした日から起算しお䞀月以内に、軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他圓該道府県の条䟋で定める事項を蚘茉した申告曞を、圓該特玄業者、元売業者又は小売業者の圓該軜油を盎接管理する事務所又は事業所前条の堎合にあ぀おは、圓該免皎蚌を所持しおいる事務所又は事業所ずする。所圚地の道府県知事に提出し、及びその申告した皎額を圓該道府県に玍付しなければならない。\n道府県知事は、前項の堎合における軜油匕取皎額が䞉䞇円をこえるずきは、圓該特玄業者、元売業者又は小売業者の申請により、䞉月以内の期間を限぀お城収の猶予をするこずができる。\nこの堎合においお、必芁があるず認めるずきは、道府県知事は、圓該特玄業者、元売業者又は小売業者から担保を城するこずができる。\n新法第十五条の二、第十六条䞊びに第十六条の五第䞀項、第二項及び第四項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\n道府県知事は、第二項の芏定によ぀お城収の猶予をした堎合においおは、その城収の猶予をした皎額に係る延滞金額のうち圓該城収の猶予をした期間に察応する郚分の金額を免陀するものずする。\n第二項の芏定によ぀お城した担保に係る抵圓暩の取埗に関する登蚘又は登録に぀いおは、登録皎を課さない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "四十幎法第䞃癟䞉条の䞉第五項から第八項たで及び第䞃癟六条の二第䞀項の芏定は、昭和四十幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の地方皎法の芏定に基づいお課し、又は課すべきであ぀た地方皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "前二十䞉条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正埌の地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第五十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、この法埋の斜行の日の属する事業幎床分の法人の事業皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十九幎十月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第四癟八十九条第䞀項及び第二項の改正芏定は昭和四十幎六月䞀日から、第癟四十九条の改正芏定は昭和四十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、この法埋による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の属する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の道府県民皎を含む。以䞋同じ。から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日の属する事業幎床が六月をこえる堎合においお、圓該法人の圓該事業幎床分の法人の道府県民皎に係るこの法埋による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第五十䞉条第䞀項及び第䞉項法人皎法昭和二十二幎法埋第二十八号第十九条又は第二十条の芏定に係る郚分に限る。の芏定による申告玍付の期限が同日前であるずきは、圓該法人がこれらの芏定により申告玍付した、又は申告玍付すべきであ぀た法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日の属する事業幎床が六月をこえる堎合においお、圓該法人の圓該事業幎床分の法人の道府県民皎に係る新法第五十䞉条第䞀項法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞同法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものを陀く。に係る郚分に限る。の芏定による申告玍付の期限が同日以埌であるずきは、圓該法人の道府県民皎に察する新法第五十䞀条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「癟分の五・五」ずあるのは「癟分の五・四」ず、「癟分の六・六」ずあるのは「癟分の六・五」ずする。\n新法第二十四条の五第䞀項、第䞉十四条第䞀項及び第䞉十䞃条の䞉第䞉項の芏定は、昭和四十幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日の属する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋同じ。から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十䞉第五項の芏定は、斜行日以埌に同条に該圓する事実が生じた堎合に぀いお適甚し、同日前に圓該事実が生じた堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日の前日たでに申告期限の到来した旧法第䞃十二条の二十六第䞀項及び第六項䞊びに第䞃十二条の二十䞃の芏定による申告曞に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十八第䞀項及び第䞉項の芏定は、昭和四十幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の五十五第䞀項の芏定は、昭和四十幎䞉月䞀日以埌に事業を廃止した個人に係る個人の事業皎から適甚し、同日前に事業を廃止した個人に係る個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の二十八の二第䞀項の芏定は、新法第䞃十䞉条の二第二項の芏定により斜行日以埌においお日本䜏宅公団が䞍動産取埗皎の玍皎矩務を負うこずずなるその譲枡する䜏宅の譲枡ずあわせお譲枡する土地の取埗に぀いお適甚する。\n新法第䞃十䞉条の二十八の二第二項の芏定は、新法第䞃十䞉条の二第二項の芏定により斜行日以埌においお日本䜏宅公団が䞍動産取埗皎の玍皎矩務を負うこずずなるその譲枡する䜏宅及び圓該䜏宅の譲枡ずあわせお譲枡する土地の取埗に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日の属する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の垂町村民皎を含む。以䞋同じ。から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日の属する事業幎床が六月をこえる堎合においお、圓該法人の圓該事業幎床分の法人の垂町村民皎に係る旧法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項及び第䞉項法人皎法昭和二十二幎法埋第二十八号第十九条又は第二十条の芏定に係る郚分に限る。の芏定による申告玍付の期限が同日前であるずきは、圓該法人がこれらの芏定により申告玍付した、又は申告玍付すべきであ぀た法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日の属する事業幎床が六月をこえる堎合においお、圓該法人の圓該事業幎床分の法人の垂町村民皎に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞同法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものを陀く。に係る郚分に限る。の芏定による申告玍付の期限が同日以埌であるずきは、圓該法人の垂町村民皎に察する新法第䞉癟十四条の六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「癟分の八・四」ずあるのは「癟分の八・䞀」ず、「癟分の十・䞀」ずあるのは「癟分の九・䞃」ずする。\n新法第二癟九十五条第䞀項、第䞉癟十四条の二第䞀項及び第䞉癟十四条の八第䞉項の芏定は、昭和四十幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十䞉条第䞃項の芏定は、昭和四十䞀幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第六号の六の芏定は、昭和䞉十九幎四月䞀日以埌においお新蚭された同号に芏定する機械その他の蚭備に぀いお、昭和四十幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二項の芏定䞭営業路線の軌道の䞭心間隔を拡匵するために敷蚭した同項に芏定する構築物に関する郚分は、昭和䞉十九幎䞀月二日以埌においお敷蚭された圓該構築物に぀いお、昭和四十幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第四項の芏定は、昭和䞉十九幎䞀月二日以埌においお新蚭された租皎特別措眮法第四十䞉条第䞀項の芏定の適甚を受ける同項の衚の第四号に掲げる機械その他の蚭備租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和四十幎法埋第䞉十二号による改正前の租皎特別措眮法第四十䞉条第䞀項第䞉号の芏定の適甚を受ける機械その他の蚭備を含む。又は同法第十二条第䞀項若しくは第四十四条第䞀項の芏定の適甚を受ける機械及び蚭備地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十九幎法埋第二十九号附則第十䞉条の芏定によりなおその効力を有するものずされおいる同法による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第四項の芏定の適甚を受ける機械蚭備等を陀く。に぀いお、昭和四十幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十八項の芏定は、昭和䞉十九幎䞀月二日以埌においお敷蚭された同項に芏定する構築物に぀いお、昭和四十幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新法第䞉癟四十九条の五の芏定は、斜行日前においお建蚭された䞀の工堎又は発電所若しくは倉電所以䞋「䞀の工堎」ずいう。䞀の工堎に増蚭された蚭備で䞀の工堎に類するず認められるものを含む。以䞋同じ。の甚に䟛する償华資産で、圓該䞀の工堎が建蚭された日の属する幎の翌幎圓該日が䞀月䞀日である堎合においおは、圓該日の属する幎の四月䞀日の属する幎床から昭和四十幎床たでの幎床の数が五をこえないもの次項の芏定の適甚を受けるものを陀く。の昭和四十幎床分以埌の固定資産皎に぀いおも適甚する。\n昭和䞉十九幎䞀月䞀日以前においお建蚭された䞀の工堎の甚に䟛する償华資産で、昭和䞉十九幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額を算定する堎合においお旧法第䞉癟四十九条の五の芏定の適甚を受けおいたものに぀いおは、昭和四十幎床から同条の芏定がなおその効力を有するものずした堎合においお同条の芏定の適甚を受けるこずができる幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産をも぀お新法第䞉癟四十九条の五に芏定する新蚭倧芏暡償华資産ずみなしお同条の芏定を適甚する。\nこの堎合においおは、旧法第䞉癟四十九条の五の芏定がなおその効力を有するものずした堎合においお圓該償华資産に係る同条に芏定する第䞀適甚幎床、第二適甚幎床、第䞉適甚幎床、第四適甚幎床又は第五適甚幎床に該圓する幎床は、それぞれ圓該償华資産に係る新法第䞉癟四十九条の五第䞀項に芏定する第䞀適甚幎床又は同条第二項に芏定する第䞀適甚幎床、第二適甚幎床、第䞉適甚幎床、第四適甚幎床若しくは第五適甚幎床ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項、第䞉項及び第六項から第八項たでの芏定は、昭和四十幎六月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分から適甚し、同幎五月䞉十䞀日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍すべき料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四癟九十条の二の芏定は、昭和四十幎四月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分から適甚し、同幎䞉月䞉十䞀日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍すべき料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、斜行日の属する事業幎床分の法人の郜民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の郜民皎を含む。以䞋同じ。から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の郜民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "旧法の芏定に基づいお課し、又は課すべきであ぀た地方皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "斜行日前にした法人の道府県民皎、法人の垂町村民皎及び法人の事業皎に係る行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされるこれらの皎に係る斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "前各条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉十九条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第六項の芏定は、昭和四十幎䞀月二日以埌においお取埗し、又は補䜜された同項に芏定する機械蚭備等に぀いお昭和四十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n昭和四十幎䞀月䞀日以前においお取埗し、又は補䜜した機械又は蚭備で、第䞉十九条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第六項の芏定の適甚を受けおいたものに察しお課する昭和四十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内で政什で定める日から斜行する。\nただし、目次の改正芏定「第八節 退職幎金制床」を「第八節 退職幎金制床第九節 職員団䜓」に改める郚分に限る。、第十二条第六項の改正芏定同項第二号及び第十䞉号を改める郚分を陀く。、第九十八条の改正芏定、第癟䞀条の改正芏定同条第䞉項を削る郚分に限る。、第䞉章䞭第八節の次に䞀節を加える改正芏定、第癟十条第䞀項の改正芏定同項第二号を改める郚分を陀く。及び第癟十䞀条の改正芏定「第十六号」を「第十五号」に改める郚分に限る。䞊びに次条第六項から第九項たでを陀く。、附則第六条、附則第九条、附則第十二条第四十条第䞀項第䞀号䞭「第䞉項から第五項たで」を「第二項から第四項たで」に改める郚分を陀く。、附則第十八条から附則第二十条たで、附則第二十䞉条、附則第二十䞃条及び附則第二十八条の芏定は、政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、目次の改正芏定「第四十六条の六」を「第四十六条の䞃」に、「第六十八条」を「第六十八条の二」に改める郚分を陀く。、第䞀条の改正芏定、第䞉条第䞀項の改正芏定、第十九条の改正芏定、第十九条の次に䞀条を加える改正芏定、第四十四条の次に䞀条を加える改正芏定、第八十䞀条第五項の改正芏定特䟋第䞀皮被保険者、特䟋第二皮被保険者及び特䟋第䞉皮被保険者に係る郚分に限る。、第八十五条の次に䞀条を加える改正芏定、第八十䞃条に䞀項を加える改正芏定、第癟二条に䞀項を加える改正芏定及び第八章の次に䞀章を加える改正芏定䞊びに附則第二十䞀条、附則第二十四条から附則第二十八条たで、附則第䞉十䞃条及び附則第五十条から附則第五十二条たでの芏定は、政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋䞭第二条の芏定は公垃の日から、その他の芏定は同条の政什の公垃の日埌においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行期日は、公垃の日から起算しお二幎をこえない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六箇月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に附則第五条の芏定による改正前の児童犏祉法の芏定によ぀お行なわれた逊育医療の絊付に぀き支払を受けた金額に関しおは、前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞及び第䞃十二条の十䞃第䞀項ただし曞の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十五条から第十䞃条たでの芏定、附則第十八条䞭繭糞䟡栌安定法第十四条の二から第十四条の十四たでを削る改正芏定、同法第十八条第二号の改正芏定及び同法第二十条から第二十二条たでを削る改正芏定以䞋「日本茞出生糞保管株匏䌚瀟関係改正芏定」ずいう。䞊びに附則第十九条及び第二十䞉条から第䞉十二条たでの芏定は公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から、附則第十八条䞭日本茞出生糞保管株匏䌚瀟関係改正芏定以倖の改正芏定及び附則第二十条から第二十二条たでの芏定は公垃の日から起算しお六月をこえか぀九月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭嚯楜斜蚭利甚皎及び電気ガス皎に関する改正芏定は昭和四十䞀幎六月䞀日から、料理飲食等消費皎に関する改正芏定は昭和四十䞀幎八月䞀日から、第二条の芏定は昭和四十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十五条の九及び第二十条の九の䞉の芏定は、昭和四十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に玍付し、玍入し、又は城収する延滞金に぀いお適甚する。\nただし、圓該延滞金の額のうち同日前の期間に察応するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第五十䞀条第䞀項の芏定は、法人の昭和四十䞀幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日以埌に終了する事業幎床分及び同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床分の道府県民皎䞊びに斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る道府県民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚の分配により玍付すべき法人皎額に係る道府県民皎を含む。以䞋同じ。に぀いお適甚し、法人の同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日前に終了する事業幎床分及び同幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日前に終了した事業幎床分の道府県民皎䞊びに斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、法人の同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎額に係る道府県民皎に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「癟分の五・八」ずあるのは「癟分の五・六五」ず、「癟分の䞃」ずあるのは「癟分の六・八」ずする。\n法人の昭和四十䞀幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床分の新法第五十䞉条第䞀項の道府県民皎に係る申告曞法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。以䞋同じ。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る道府県民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の昭和四十䞀幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日以埌に終了する事業幎床で同幎六月䞉十日を含むもの及び同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床に係る新法第五十䞉条第䞀項の道府県民皎に係る申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞同法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものを陀く。に係るものに限る。の提出期限が斜行日以埌である堎合には、第䞀項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る道府県民皎に察する新法第五十䞀条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和四十䞀幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十二条第八項又は第九項の芏定を適甚する堎合においお、斜行日前に第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。の芏定によ぀おした申告で新法に盞圓の芏定があるものは、新法の盞圓の芏定によ぀おした申告ずみなす。\n新法第䞉十二条第八項又は第九項の芏定を適甚する堎合においお、これらの芏定に芏定する前幎前䞉幎内の各幎に生じた玔損倱の金額又は雑損倱の金額のうちに旧法第䞉十二条第䞃項又は第八項の芏定により各幎における総所埗金額、退職所埗の金額又は山林所埗の金額の蚈算䞊控陀された金額があるずきは、圓該控陀された金額を圓該玔損倱の金額又は雑損倱の金額に盞圓する金額から控陀した金額をも぀お圓該玔損倱の金額又は雑損倱の金額ずみなす。\n昭和四十䞀幎床分から昭和四十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に限り、新法第䞉十二条第八項の芏定を適甚する堎合においお、旧所埗皎法昭和二十二幎法埋第二十䞃号。以䞋「旧所埗皎法」ずいう。第二十六条の䞉同法第二十九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による申告曞玔損倱の金額が生じた幎分に係るものに限る。で斜行日前に提出されたものは、その提出期限内に提出された所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二条第䞀項第䞉十九号に芏定する青色申告曞ずみなす。\n昭和四十二幎床分から昭和四十四幎床分たでの個人の道府県民皎に限り、新法第䞉十二条第八項に芏定する玔損倱の金額で昭和四十幎における総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊生じたものがあるずきは、同項䞭「その提出期限たで囜の皎務官眲においおやむを埗ない事情があるず認めるずきは、その提出期限埌に提出し」ずあるのは、「提出し」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「四十二幎法」ずいう。の芏定䞭第五十条の二の芏定によ぀お課する所埗割に関する郚分は、昭和四十二幎䞀月䞀日以埌に支払われるべき同条に芏定する退職手圓等に぀いお適甚し、同日前に支払われるべき圓該退職手圓等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n四十二幎法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分四十二幎法第五十条の二の芏定によ぀お課する所埗割に関する芏定を陀く。は、昭和四十二幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の四第䞉項の芏定は、法人の斜行日の属する事業幎床分の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する事業皎枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚の分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋同じ。から適甚し、法人の同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十六第六項の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項本文に芏定する申告期限が到来する法人の事業皎から適甚し、同日前に同項本文に芏定する申告期限が到来した法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の䞉十䞉の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は、法人が斜行日以埌にこれらの芏定に芏定する堎合に該圓するこずずなる堎合に぀いお適甚し、法人が同日前にこれらの芏定に芏定する堎合に該圓するこずずな぀た堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和四十䞀幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十䞃第䞉項又は第四項の芏定を適甚する堎合においお、斜行日前に旧法の芏定によ぀おした申告で新法に盞圓の芏定があるものは、新法の盞圓の芏定によ぀おした申告ずみなす。\n新法第䞃十二条の十䞃第䞉項又は第四項の芏定を適甚する堎合においお、これらの芏定に芏定する前幎前䞉幎内の各幎に生じた損倱の金額又は被灜事業甚資産の損倱の金額のうちに旧法第䞃十二条の十䞃第䞉項又は第四項の芏定により各幎における個人の事業の所埗の蚈算䞊控陀された金額があるずきは、圓該控陀された金額を圓該損倱の金額又は被灜事業甚資産の損倱の金額に盞圓する金額から控陀した金額をも぀お圓該損倱の金額又は被灜事業甚資産の損倱の金額ずみなす。\n新法第䞃十二条の十䞃第䞃項の芏定は、昭和四十䞀幎䞀月䞀日以埌に発生した同条第六項の損倱の金額から適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "四十二幎法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和四十二幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十䞀幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号の芏定は、昭和四十幎四月䞀日以埌に土地を取埗した堎合に぀いお適甚する。\n新法附則第䞃十九項から第八十二項たでの芏定は、斜行日以埌にされる新法附則第䞃十九項に芏定する蟲地及び採草攟牧地の取埗に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第癟十二条の二の芏定は、昭和四十䞀幎六月䞀日以埌におけるゎルフ堎の利甚に察しお課する嚯楜斜蚭利甚皎で道府県に玍入され、又は玍付された分から適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第癟十四条の䞉第二項に芏定する旅通及び飲食店その他これに類する堎所の指定は、昭和四十䞀幎八月䞀日前においおも行なうこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十四条の六第䞀項の芏定は、法人の昭和四十䞀幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日以埌に終了する事業幎床分及び同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床分の垂町村民皎䞊びに斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚の分配により玍付すべき法人皎額に係る垂町村民皎を含む。以䞋同じ。に぀いお適甚し、法人の同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日前に終了する事業幎床分及び同幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日前に終了した事業幎床分の垂町村民皎䞊びに斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、法人の同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎額に係る垂町村民皎に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「癟分の八・九」ずあるのは「癟分の八・六五」ず、「癟分の十・䞃」ずあるのは「癟分の十・四」ずする。\n法人の昭和四十䞀幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床分の新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の垂町村民皎に係る申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。以䞋同じ。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る垂町村民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の昭和四十䞀幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日以埌に終了する事業幎床で同幎六月䞉十日を含むもの及び同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の垂町村民皎に係る申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞同法第䞃十二条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉したものを陀く。に係るものに限る。の提出期限が斜行日以埌である堎合には、第䞀項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る垂町村民皎に察する新法第䞉癟十四条の六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十䞀幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞉条第八項又は第九項の芏定を適甚する堎合においお、斜行日前に旧法の芏定によ぀おした申告で新法に盞圓の芏定があるものは、新法の盞圓の芏定によ぀おした申告ずみなす。\n新法第䞉癟十䞉条第八項又は第九項の芏定を適甚する堎合においお、これらの芏定に芏定する前幎前䞉幎内の各幎に生じた玔損倱の金額又は雑損倱の金額のうちに旧法第䞉癟十䞉条第䞃項又は第八項の芏定により各幎における総所埗金額、退職所埗の金額又は山林所埗の金額の蚈算䞊控陀された金額があるずきは、圓該控陀された金額を圓該玔損倱の金額又は雑損倱の金額に盞圓する金額から控陀した金額をも぀お圓該玔損倱の金額又は雑損倱の金額ずみなす。\n昭和四十䞀幎床分から昭和四十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に限り、新法第䞉癟十䞉条第八項の芏定を適甚する堎合においお、旧所埗皎法第二十六条の䞉同法第二十九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による申告曞玔損倱の金額が生じた幎分に係るものに限る。で斜行日前に提出されたものは、その提出期限内に提出された所埗皎法第二条第䞀項第䞉十九号に芏定する青色申告曞ずみなす。\n昭和四十二幎床分から昭和四十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に限り、新法第䞉癟十䞉条第八項に芏定する玔損倱の金額で昭和四十幎における総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の蚈算䞊生じたものがあるずきは、同項䞭「その提出期限たで囜の皎務官眲においおやむを埗ない事情があるず認めるずきは、その提出期限埌に提出し」ずあるのは、「提出し」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "四十二幎法の芏定䞭第䞉癟二十八条の芏定によ぀お課する所埗割に関する郚分は、昭和四十二幎䞀月䞀日以埌に支払われるべき同条に芏定する退職手圓等に぀いお適甚し、同日前に支払われるべき圓該退職手圓等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n四十二幎法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分四十二幎法第䞉癟二十八条の芏定によ぀お課する所埗割に関する芏定を陀く。は、昭和四十二幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十䞀幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第六項の芏定は、同項に芏定する機械蚭備等で昭和四十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお取埗され、又は補䜜されたものに察しお課する昭和四十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十八項の芏定は、昭和四十幎䞀月二日以埌においお取埗された同項に芏定する線路蚭備等に぀いお、昭和四十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新法附則第五十八項から第六十項たでの芏定は、昭和四十二幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法附則第䞉十八項及び第䞉十九項の芏定は、昭和四十䞀幎床分の固定資産皎に係る土地課皎台垳又は土地補充課皎台垳ぞの登録及び第四癟䞉十二条第䞀項の芏定に基づく審査の申出に぀いおは、なおその効力を有する。\n昭和四十䞀幎床に係る賊課期日においお地目の倉換その他これに類する特別の事情がある土地又は同幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地に぀いお、前項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法附則第䞉十八項の芏定により土地課皎台垳若しくは土地補充課皎台垳に登録された蟲地に係る旧法附則第䞉十五項に芏定する昭和䞉十八幎床分の課皎暙準額圓該土地が昭和四十䞀幎床分の固定資産皎に぀いお旧法第䞉癟四十九条の䞉第十項又は第十䞃項の芏定の適甚を受けるものであるずきは、これらの芏定に定める率を乗ずる前の額ずする。以䞋この項においお同じ。又は同項の芏定により土地課皎台垳若しくは土地補充課皎台垳に登録された宅地等に係る昭和䞉十八幎床分の課皎暙準額の䞀・二倍の額を䞀・二で陀しお埗た額は、それぞれ、圓該蟲地又は宅地等の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和四十四幎法埋第十六号による改正埌の地方皎法附則第十䞃条第䞉号又は第四号に芏定する蟲地比準䟡栌又は宅地等比準䟡栌で昭和四十䞀幎床分の固定資産皎に係るものずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞃項から第九項たで及び第十四項の芏定は、昭和四十䞀幎六月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分から適甚し、同幎五月䞉十䞀日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍すべき料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭囜民健康保険皎に関する郚分は、昭和四十䞀幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "四十二幎法の芏定䞭囜民健康保険皎に関する郚分は、昭和四十䞉幎床分の囜民健康保険皎から適甚する。\n昭和四十䞀幎床分及び昭和四十二幎床分の囜民健康保険皎に぀いおは、第二条の芏定による改正前の地方皎法の芏定を適甚するものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、法人の昭和四十䞀幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日以埌に終了する事業幎床分及び同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床分の郜民皎䞊びに斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る郜民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚の分配により玍付すべき法人皎額に係る郜民皎を含む。以䞋同じ。に぀いお適甚し、法人の同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日前に終了する事業幎床分及び同幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人皎額に係る郜民皎䞊びに斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、法人の同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎額に係る郜民皎に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「癟分の十四・䞃」ずあるのは「癟分の十四・䞉」ず、「癟分の十䞃・䞃」ずあるのは「癟分の十䞃・二」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法の芏定に基づいお課し、又は課すべきであ぀た地方皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした違反行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる改正前の地方皎法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした違反行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "前十八条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十二幎六月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方皎法第四癟九十条の二第䞀項の改正郚分及び同法の附則に第九十䞃項を加える改正郚分は昭和四十二幎䞃月䞀日から、第二条の芏定は昭和四十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第二十条の四の二第二項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、昭和四十二幎六月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に確定する過少申告加算金、䞍申告加算金若しくは重加算金、同日以埌に玍付され、若しくは玍入される延滞金又は同日以埌に還付のため支出を決定し、若しくは充圓をする過誀玍金その他の地方団䜓の城収金に関する還付金に係る還付加算金に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第二十条の九の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に玍付され、又は玍入される延滞金に぀いお適甚する。\nただし、圓該延滞金の額のうち同日前の期間に察応するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前二条、次条第六項、附則第䞃条第二項及び附則第十䞀条第六項の芏定の適甚がある堎合を陀き、新法の芏定䞭延滞金の算定に関する郚分は、斜行日以埌に玍付し又は玍入すべき期限が到来する地方皎に係る延滞金に぀いお適甚し、同日前に玍付し又は玍入すべき期限が到来した地方皎に係る延滞金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第五十二条の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第六項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第五十䞉条第䞀項の申告曞法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。第四項においお同じ。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る道府県民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第十項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第十二項の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項の申告曞の提出期限が到来する法人の道府県民皎に぀いお適甚し、圓該期限が同日前に到来した法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞃条の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の道府県民皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十六条第䞉項及び第六十四条第二項の芏定は、斜行日以埌に玍付される法人の道府県民皎に係る延滞金に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和四十二幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「四十䞉幎法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和四十䞉幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十五第二項の芏定は、斜行日以埌に玍付される法人の事業皎に係る延滞金に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和四十二幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十䞀幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "四十䞉幎法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和四十䞉幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法附則第䞃項及び第九項の芏定は、斜行日以埌の土地の取埗に察する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第䞃十四条の二の芏定は、日本専売公瀟が昭和四十二幎䞉月䞀日以埌小売人又は消費者に売り枡した補造たばこに぀いお適甚し、同日前に圓該売枡しをした補造たばこに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n日本専売公瀟は、昭和四十二幎䞉月又は同幎四月においお小売人又は消費者に売り枡した補造たばこに぀いお新法第䞃十四条の二に芏定する皎率を適甚しお蚈算した道府県たばこ消費皎の額ず圓該売枡しをした補造たばこに぀いお第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十四条の二に芏定する皎率を適甚しお蚈算した道府県たばこ消費皎の額ずの差額に盞圓する道府県たばこ消費皎の額を、それぞれ同幎六月䞉十日又は同幎䞃月䞉十䞀日たでに申告玍付しなければならない。\n新法第䞃十四条の四第二項から第五項たで及び第䞃十四条の五の芏定は、前項の芏定による道府県たばこ消費皎の申告玍付及び圓該道府県たばこ消費皎に係る延滞金の玍付に぀いお準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十二条の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第六項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。第四項においお同じ。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る垂町村民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第十項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第十二項の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項の申告曞の提出期限が到来する法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、圓該期限が同日前に到来した法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の十䞉の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の垂町村民皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の十二第䞉項及び第䞉癟二十䞃条第二項の芏定は、斜行日以埌に玍付される法人の垂町村民皎に係る延滞金に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十二幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の五の二新法第䞉癟二十八条の五第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に城収した同条に芏定する玍入金を玍入する堎合に぀いお適甚し、同日前に城収した圓該玍入金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "四十䞉幎法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十䞉幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十二幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十項の芏定は、昭和四十䞀幎䞀月䞀日以前においお建蚭された同項に芏定する地䞋道又は\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十項に芏定する地䞋道等に察しお課する昭和四十二幎床分の固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えお、圓該地䞋道等の䟡栌及びその䟡栌に同項に定める率を乗じお埗た額を圓該地䞋道等の所有者に通知しなければならない。\nこの堎合においおは、新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「固定資産の䟡栌等の通知をした日以埌においお圓該通知に係る䟡栌等」ずし、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、」ずあるのは「圓該固定資産の䟡栌等の通知を受けた日」ずする。\n新法第䞉癟四十九条の五の芏定は、斜行日前においお建蚭された䞀の工堎又は発電所若しくは倉電所以䞋この項䞊びに附則第二十二条第二項及び第䞉項においお「䞀の工堎」ずいう。䞀の工堎に増蚭された蚭備で䞀の工堎に類するず認められるものを含む。以䞋同じ。の甚に䟛する償华資産で、圓該䞀の工堎が建蚭された日の属する幎の翌幎その日が䞀月䞀日である堎合には、その日の属する幎の四月䞀日の属する幎床から昭和四十二幎床たでの幎床の数が五をこえないもの次項の芏定の適甚を受けるものを陀く。の昭和四十二幎床分以埌の固定資産皎に぀いおも適甚する。\n昭和四十䞀幎䞀月䞀日以前においお建蚭された䞀の工堎の甚に䟛する償华資産で、昭和四十䞀幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額を算定する堎合においお旧法第䞉癟四十九条の五の芏定の適甚を受けおいたものに぀いおは、昭和四十二幎床から同条の芏定がなおその効力を有するものずした堎合においお同条の芏定の適甚を受けるこずができる幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産を新法第䞉癟四十九条の五に芏定する新蚭倧芏暡償华資産ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\nこの堎合においおは、旧法第䞉癟四十九条の五の芏定がなおその効力を有するものずした堎合においお圓該償华資産に係る同条に芏定する第䞀適甚幎床、第二適甚幎床、第䞉適甚幎床、第四適甚幎床又は第五適甚幎床に該圓する幎床は、それぞれ圓該償华資産に係る新法第䞉癟四十九条の五第䞀項に芏定する第䞀適甚幎床又は同条第二項に芏定する第䞀適甚幎床、第二適甚幎床、第䞉適甚幎床、第四適甚幎床若しくは第五適甚幎床ずみなす。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第四癟六十五条の芏定は、日本専売公瀟が昭和四十二幎䞉月䞀日以埌小売人又は消費者に売り枡した補造たばこに぀いお適甚し、同日前に圓該売枡しをした補造たばこに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n日本専売公瀟は、昭和四十二幎䞉月又は同幎四月においお小売人又は消費者に売り枡した補造たばこに぀いお新法第四癟六十五条に芏定する皎率を適甚しお蚈算した垂町村たばこ消費皎の額ず圓該売枡しをした補造たばこに぀いお旧法第四癟六十五条に芏定する皎率を適甚しお蚈算した垂町村たばこ消費皎の額ずの差額に盞圓する垂町村たばこ消費皎の額を、それぞれ同幎六月䞉十日又は同幎䞃月䞉十䞀日たでに申告玍付しなければならない。\n新法第四癟六十䞃条第二項から第五項たで及び第四癟六十九条の芏定は、前項の芏定による垂町村たばこ消費皎の申告玍付及び圓該垂町村たばこ消費皎に係る延滞金の玍付に぀いお準甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項の芏定は、電気ガス皎の昭和四十二幎六月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分に぀いお適甚し、同幎五月䞉十䞀日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四癟九十条の二第䞀項及び附則第九十䞃項の芏定は、電気ガス皎の昭和四十二幎䞃月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分に぀いお適甚し、同幎六月䞉十日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の四第䞀項第五号の芏定は、斜行日以埌の補造に係る軜油の消費又は譲枡に察しお課する軜油匕取皎に぀いお適甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第六項の期間に係る法人の郜民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係る斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "前各条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第六条及び附則第十䞉条から第䞉十䞀条たでの芏定は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䞭小䌁業等協同組合、商工組合若しくは商工組合連合䌚が附則第十䞉条の芏定による改正前の䞭小䌁業近代化資金等助成法第䞉条第䞀項の芏定による政府の助成に係る資金の貞付けを受けお、䞭小䌁業経営の近代化若しくは合理化のための䞭小䌁業者の共同利甚に䟛する斜蚭を取埗した堎合又は事業協同組合若しくは事業協同小組合若しくは協同組合連合䌚が同条第二項の芏定による政府の助成に係る斜蚭を地方公共団䜓から譲枡しを受けた堎合における圓該斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の十四第五項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n附則第十䞉条の芏定による改正前の䞭小䌁業近代化資金等助成法第䞉条第䞀項第四号の事業協同組合等又は同項第五号の蚈画組合が、同項第四号又は第五号の芏定に基づく資金の貞付けを受けお䞍動産を取埗し、か぀、圓該䞍動産の取埗の日から五幎以内に圓該事業協同組合等又は蚈画組合の組合員又は所属員に圓該䞍動産を譲り枡した堎合においお、圓該事業協同組合等又は蚈画組合による圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第八条から第䞉十䞀条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "原子燃料公瀟は、事業団の成立の時においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、その時においお事業団が承継する。\n原子燃料公瀟の解散の時たでに政府から原子燃料公瀟に察しお出資された金額は、事業団の蚭立に際しお政府から事業団に察し出資されたものずする。\n原子燃料公瀟の解散の日を含む事業幎床に係る業務報告曞、決算、財務諞衚及び予算の実斜の結果を明らかにした説明曞の䜜成、提出、公告、送付、怜査又は報告に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、原子燃料公瀟の決算の完結の期限は、解散の日の翌日から起算しお䞉月を経過した日ずする。\n第䞀項の芏定により事業団が暩利を承継する堎合においお、圓該承継に䌎う登蚘若しくは登録又は圓該承継に係る䞍動産の取埗に぀いおは、登録免蚱皎又は䞍動産取埗皎を課さない。\n第䞀項の芏定により事業団が承継した暩利の目的たる蚭備又は家屋であ぀お、附則第十䞃条の芏定の斜行の際同条の芏定による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞉癟四十九条の䞉第十二項の芏定により固定資産皎の課皎暙準の特䟋の適甚を受けおいるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、圓該特䟋の適甚を受けるこずずな぀おいた期間内は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、第十五条の芏定はこの法埋の公垃の日から起算しお二幎をこえない範囲内においお政什で定める日から、附則第十䞀条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第八条第䞀項の改正郚分を陀く。の芏定は昭和四十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十二幎十二月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第癟十四条の五䞊びに第四癟八十九条第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに附則第八条及び第十二条第䞀項の芏定は同幎六月䞀日から、自動車取埗皎に関する改正芏定䞊びに附則第十五条、第十九条及び第二十条の芏定は同幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十五条の四の二の芏定は、昭和四十䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に提出した同条第䞀項第䞀号の申告曞若しくは同日以埌に受けた同項第二号の曎正に係る法人の道府県民皎若しくは垂町村民皎又は同日以埌に提出した同項第䞉号の修正申告曞に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第二十条の四の二第䞀項の芏定は斜行日以埌に確定する地方皎に぀いお、同条第四項の芏定は同日以埌に城収する滞玍凊分費に぀いお、同条第五項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定は同日以埌に玍付され、若しくは玍入される延滞金、同日以埌に確定する過少申告加算金、䞍申告加算金若しくは重加算金又は同日以埌に還付のためその支出を決定し、若しくは充圓する過誀玍金その他の地方団䜓の城収金に関する還付金に係る還付加算金に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍申告加算金に関する郚分は、斜行日以埌に確定する䞍申告加算金に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第二十五条第䞀項第二号の芏定は、斜行日以埌に改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第五十䞉条第六項の申告期限が到来する法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に圓該申告期限が到来した法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第五十䞉条第五項の芏定は、斜行日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に぀き法人皎法第八十䞀条同法第癟四十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定による法人皎額の還付を受けた同項に芏定する法人の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の蚈算に぀いおは、なおその効力を有する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和四十䞉幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法別衚第䞀は、斜行日以埌に支払われる新法第五十条の二に芏定する退職手圓等に係る新法第五十条の六の芏定によ぀お城収する皎額以䞋この項においお「特別城収皎額」ずいう。又は同日以埌に確定する新法第五十条の八の芏定によ぀お城収する皎額以䞋この項においお「普通城収皎額」ずいう。の算定に぀いお適甚し、同日前に支払われた圓該退職手圓等に係る特別城収皎額又は同日前に確定した普通城収皎額の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の二十二第五項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和四十䞉幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察する䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の二第二項の芏定は、同項に芏定する家屋の新築埌最初に行なわれる泚文者に察する請負人からの譲枡で斜行日以埌にされるものに぀いお適甚し、同日前にされた圓該譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第癟十四条の五第二項及び第䞉項の芏定は、昭和四十䞉幎六月䞀日以埌における飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為新法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前におけるこれらの行為に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第二癟九十六条第䞀項第二号の芏定は、斜行日以埌に旧法第䞉癟二十䞀条の八第六項の申告期限が到来する法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に圓該申告期限が到来した法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟二十䞀条の八第五項の芏定は、斜行日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に぀き法人皎法第八十䞀条同法第癟四十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定による法人皎額の還付を受けた同項に芏定する法人の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の蚈算に぀いおは、なおその効力を有する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十䞉幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法別衚第二は、斜行日以埌に支払われる新法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等に係る新法第䞉癟二十八条の六の芏定によ぀お城収する皎額以䞋この項においお「特別城収皎額」ずいう。又は同日以埌に確定する新法第䞉癟二十八条の十䞉第䞀項の芏定によ぀お城収する皎額以䞋この項においお「普通城収皎額」ずいう。の算定に぀いお適甚し、同日前に支払われた圓該退職手圓等に係る特別城収皎額又は同日前に確定した普通城収皎額の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十䞉幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟五十条第二項及び第䞉項の芏定は、昭和四十四幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第四癟四十五条の二の芏定は、昭和四十䞉幎床分の軜自動車皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項及び第二項の芏定は、昭和四十䞉幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四癟九十条の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌に䜿甚するガスに察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚したガスに察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃癟二条第二項及び附則第五十䞃項の芏定は、昭和四十䞉幎床分の郜垂蚈画皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の䞉第二項及び第六項の芏定は、昭和四十䞉幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分の斜行の際、旧法の芏定に基づき、自動車の取埗に察し、その取埗者に課する法定倖普通皎以䞋この条においお「法定倖普通皎ずしおの自動車取埗皎」ずいう。を課しおいる道府県は、昭和四十䞉幎䞃月䞀日以埌においおは、法定倖普通皎ずしおの自動車取埗皎を課するこずができない。\nただし、同日前に課すべきであ぀た圓該法定倖普通皎ずしおの自動車取埗皎に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "前各条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方皎法第四十二条第䞉項の改正芏定及び宅地開発皎に関する改正芏定は昭和四十四幎六月䞀日から、同法第癟十四条の四、第癟十四条の五第䞀項、第癟十五条及び第癟二十九条第䞉項の改正芏定は同幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十五条の九第䞉項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌における差抌え又は担保の提䟛がされおいる期間に係る延滞金の額の蚈算に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第十䞃条の四の芏定は、斜行日以埌に還付のため支出を決定し、又は充圓する過誀玍金に加算すべき金額に぀いお適甚する。\nただし、圓該加算すべき金額の党郚又は䞀郚で同日前の期間に察応するものの蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第十䞃条の五第䞉項の芏定は、斜行日以埌に同項の法定玍期限が到来する法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに法人の事業皎に係る地方団䜓の城収金に぀いお適甚し、同日前に圓該法定玍期限が到来した法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに法人の事業皎に係る地方団䜓の城収金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第十九条の䞉の芏定は、斜行日前にされた旧法第十九条に芏定する凊分に係る䞍服申立おに぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭曎正の請求に関する郚分は、斜行日以埌に新法第二十条の九の䞉第䞀項の法定玍期限法人の事業皎にあ぀おは、旧法第䞃十二条の䞉十䞉の二第䞀項の芏定による期限が到来する地方皎に係る曎正の請求に぀いお適甚し、同日前に圓該法定玍期限が到来する地方皎に係る曎正の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条の二及び第䞉癟二十䞀条の八の二の芏定は、斜行日以埌に囜の皎務官眲がこれらの芏定に芏定する曎正の通知をした堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和四十四幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十二条第八項の芏定は、昭和四十䞉幎以埌の各幎においお生じた玔損倱の金額に぀いお適甚し、昭和四十二幎以前の各幎においお生じた玔損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の芏定は、昭和四十四幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和四十四幎法埋第十五号附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第五十五条第䞉項の芏定の適甚を受ける事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、旧法第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の芏定は、なおその効力を有する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和四十四幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十䞉幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十䞃第六項及び第十項の芏定は、昭和四十䞉幎以埌の各幎においお生じた損倱の金額に぀いお適甚し、昭和四十二幎以前の各幎においお生じた損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の二第二項の芏定は、同項に芏定する䜏宅の新築埌最初に行なわれる泚文者に察する請負人からの譲枡で斜行日以埌にされるものに぀いお適甚し、同日前にされた圓該譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の十四第十二項の芏定は、斜行日以埌の家屋の取埗に察する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n新法附則第十䞀条第五項の芏定は、昭和四十四幎四月䞀日以埌の土地の取埗に察する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第癟十四条の四、第癟十四条の五第䞀項、第癟十五条及び第癟二十九条第䞉項の芏定は、昭和四十四幎十月䞀日以埌における遊興、飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為新法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前におけるこれらの行為に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十四幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞉条第八項の芏定は、昭和四十䞉幎以埌の各幎においお生じた玔損倱の金額に぀いお適甚し、昭和四十二幎以前の各幎においお生じた玔損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の二第䞉項の芏定は、斜行日以埌に玍付される個人の垂町村民皎に係る延滞金に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟二十八条の五第䞉項の芏定は、斜行日以埌に城収した玍入金を玍入する堎合に぀いお適甚し、同日前に城収した玍入金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同日から昭和四十四幎五月䞉十䞀日たでの間に城収する玍入金の玍入に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「「申告玍入」ず」ずあるのは、「「申告玍入」ず、「六月から十䞀月たで」ずあるのは「四月から十䞀月たで」ず」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十四幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十二項の芏定は、昭和四十䞉幎䞀月二日以埌においお建蚭され、又は蚭眮された同項に芏定する家屋及び償华資産に぀いお、昭和四十四幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十二項の芏定は、昭和四十䞉幎䞀月䞀日以前においお建蚭され、又は蚭眮された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しおも、適甚するものずする。\nこの堎合においお、圓該家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、圓該家屋及び償华資産が建蚭され、又は蚭眮された日の属する幎の翌幎圓該日が䞀月䞀日である堎合には、圓該日の属する幎の四月䞀日の属する幎床から昭和四十䞉幎床たでの幎床の数を五から控陀し、昭和四十四幎床分から圓該控陀しお埗た数に盞圓する幎床分に぀いおは、圓該家屋及び償华資産の䟡栌の二分の䞀の額ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第四癟九十条の二第䞀項及び新法附則第䞉十䞀条第二項の芏定は、昭和四十四幎四月䞀日以埌に䜿甚する電気又はガスに察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気又はガスに察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同日から同幎五月䞉十䞀日たでの間に䜿甚する電気に察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、この間に収玍すべき料金に係るものに察する新法附則第䞉十䞀条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「昭和四十四幎六月䞀日」ずあるのは「昭和四十四幎四月䞀日」ず、「癟分の四」ずあるのは「癟分の五」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第六癟九十九条の九の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察する自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前の自動車の取埗に察する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十四条又は第䞉十五条の芏定は、租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋附則第八条の芏定により適甚される同法による改正埌の租皎特別措眮法第䞉十䞀条又は第䞉十二条の芏定の適甚がある堎合には、その適甚がある幎の翌幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、新法附則第䞉十四条第䞀項又は第䞉十五条第䞀項䞭「昭和四十六幎床から」ずあるのは「昭和四十五幎床から」ず、「昭和四十六幎床分」ずあるのは「昭和四十五幎床分、昭和四十六幎床分」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "前各条に定めるもののほか、第䞀条の芏定の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十条から第二十条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、郜垂蚈画法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際、珟に垂街地改造事業に関する郜垂蚈画においお斜行区域ずしお定められおいる土地の区域に぀いお斜行される垂街地改造事業に぀いおは、旧公共斜蚭の敎備に関連する垂街地の改造に関する法埋は、この法埋の斜行埌も、なおその効力を有する。\nこの法埋の斜行の際、珟に存する防灜建築街区造成組合、珟に斜行されおいる旧防灜建築街区造成法第五十四条に芏定する防灜建築街区造成事業及び珟に同法第五十六条の芏定による補助金の亀付の決定があ぀た防灜建築物に関しおは、同法は、この法埋の斜行埌も、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第四条第䞀項に芏定する垂街地改造事業䞊びに同条第二項に芏定する防灜建築街区造成組合、防灜建築街区造成事業及び防灜建築物に関しおは、この法埋の附則の芏定による改正埌の次の各号に掲げる法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n略\n地方皎法\n前項の堎合においお、この法埋の斜行埌の䞍動産の取埗に぀いお附則第十条の芏定による改正前の地方皎法第䞃十䞉条の十四第䞃項の芏定を適甚するずきは、同項䞭「その者が垂街地改造事業又は防灜建築街区造成事業を斜行する土地の区域内に所有しおいた䞍動産の固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䞍動産の䟡栌が固定資産課皎台垳に登録されおいない堎合にあ぀おは、政什で定めるずころにより、道府県知事が第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によ぀お決定した䟡栌に盞圓する額を」ずあるのは、「圓該建築斜蚭の郚分の䟡栌に同法第四十六条防灜建築街区造成法第五十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により確定した圓該建築斜蚭の郚分の䟡額に察するその者が垂街地改造事業又は防灜建築街区造成事業を斜行する土地の区域内に有しおいた土地、借地暩又は建築物の察償の額の割合を乗じお埗た額を圓該建築斜蚭の郚分の」ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第八条から第十八条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法第䞃十二条の二十二第四項第六号及び法人皎法別衚第䞉の芏定は、枅算䞭の協䌚に぀いおは、この法埋の斜行埌も、なおその効力を有する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋以䞋「新法」ずいう。は、昭和四十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋䞭、第䞀条、次条、附則第䞉条及び附則第六条の芏定は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から、第二条、附則第四条及び附則第五条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀幎をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第二条第二項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる怜査に係る第䞀条の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる改正芏定は、それぞれ圓該各号に掲げる日から斜行する。\n略\n目次の改正芏定、第二十䞃条に䞀項を加える改正芏定、第二十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十八条第䞉項の改正芏定、第二十九条の四に䞀項を加える改正芏定、第䞉十䞉条第䞀項の改正芏定同項䞭「第二十䞃条」の䞋に「第䞀項」を加える郚分に限る。、第五十条の改正芏定、第五十二条の四に䞀項を加える改正芏定、第五十二条の五を第五十二条の六ずし、同条の前に䞀条を加える改正芏定、第䞃十䞃条の改正芏定第二項に係る郚分に限る。、第八十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、第九十五条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第癟九条の次に䞀条を加える改正芏定、第癟十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定及び第九章の次に䞀章を加える改正芏定䞊びに附則第十䞃条、附則第十九条から附則第二十䞉条たで、附則第二十六条及び附則第二十九条の芏定\n昭和四十五幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第四癟九十条の二第䞀項の改正芏定は昭和四十五幎五月䞀日から、第四十二条第䞉項、第四癟八十九条第䞀項及び第二項、第䞃癟条の䞉第䞉項䞊びに附則第䞉十䞀条の改正芏定は同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分新法第五十条の二の芏定によ぀お課する所埗割に関する郚分を陀く。は、昭和四十五幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四十二条第䞉項の芏定は、昭和四十五幎六月䞀日以埌に玍付又は玍入があ぀た個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金に぀いお適甚する。\n新法別衚第䞀は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に支払われる新法第五十条の二に芏定する退職手圓等に係る新法第五十条の六の芏定によ぀お城収する皎額以䞋この項においお「特別城収皎額」ずいう。又は同日以埌に確定する新法第五十条の八の芏定によ぀お城収する皎額以䞋この項においお「普通城収皎額」ずいう。の算定に぀いお適甚し、同日前に支払われた圓該退職手圓等に係る特別城収皎額又は同日前に確定した普通城収皎額の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第二十䞉条第䞀項第四号の芏定は、租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和四十五幎法埋第䞉十八号附則第十䞀条及び第十二条の芏定により同法による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋「改正前の租皎特別措眮法」ずいう。第四十二条の䞉、第四十二条の四又は第四十二条の五の芏定の䟋によるこずずされる法人に係る道府県民皎の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第五十䞀条第䞀項の芏定は、昭和四十五幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の道府県民皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の芏定は、昭和四十五幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋附則第十四条第䞀項の芏定により改正前の租皎特別措眮法第五十六条の芏定の䟋によるこずずされる法人に係る事業皎の課皎暙準ずなる各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、旧法第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の芏定は、なおその効力を有する。\n新法第䞃十二条の四十八第四項第䞉号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十八第䞀項及び第二項の芏定は、昭和四十五幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十四幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察する䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分新法第䞉癟二十八条の芏定によ぀お課する所埗割に関する郚分を陀く。は、昭和四十五幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟二十䞀条の䞉第二項ただし曞の芏定は、昭和四十五幎床分の個人の垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法別衚第二は、斜行日以埌に支払われる新法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等に係る新法第䞉癟二十八条の六の芏定によ぀お城収する皎額以䞋この項においお「特別城収皎額」ずいう。又は同日以埌に確定する新法第䞉癟二十八条の十䞉第䞀項の芏定によ぀お城収する皎額以䞋この項においお「普通城収皎額」ずいう。の算定に぀いお適甚し、同日前に支払われた圓該退職手圓等に係る特別城収皎額又は同日前に確定した普通城収皎額の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定は、租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞀条及び第十二条の芏定により改正前の租皎特別措眮法第四十二条の䞉、第四十二条の四又は第四十二条の五の芏定の䟋によるこずずされる法人に係る垂町村民皎の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の算定に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第䞉癟十四条の六第䞀項の芏定は、昭和四十五幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の垂町村民皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十五幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二項の芏定䞭線路の地䞋移蚭又は高架移蚭をするために敷蚭した同項に芏定する構築物に関する郚分、新法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項及び新法第䞉癟四十九条の䞉第十䞃項の芏定は、昭和四十四幎䞀月二日以埌においお敷蚭され、建蚭され、又は蚭けられたこれらの芏定に芏定する構築物に぀いお、昭和四十五幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項の芏定は、昭和四十四幎䞀月䞀日たでの間においお建蚭された同項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十䞃項の芏定は、昭和四十四幎䞀月䞀日以前においお蚭けられた同項に芏定する構築物に぀いおも、昭和四十五幎床分の固定資産皎から適甚する。\nこの堎合においお、圓該構築物に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、圓該構築物が蚭けられた日の属する幎の翌幎その日が䞀月䞀日である堎合においおは、同日の属する幎の四月䞀日の属する幎床から昭和四十四幎床たでの幎床の数を十から控陀しお埗た数以䞋この項においお「残存幎床数」ずいう。が五をこえるずきは、昭和四十五幎床分からその五をこえる幎床分に぀いおは圓該構築物の䟡栌の䞉分の䞀の額、その埌五幎床分に぀いおは圓該構築物の䟡栌の䞉分の二の額ずし、残存幎床数が五以䞋であるずきは、昭和四十五幎床分からその数に盞圓する幎床分に぀いおは圓該構築物の䟡栌の䞉分の二の額ずする。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十䞃項の芏定は、昭和四十四幎䞀月䞀日たでの間においお敷蚭された同項に芏定する構築物に察しお課する昭和五十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項及び第二項䞊びに新法附則第䞉十䞀条第二項の芏定は、昭和四十五幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四癟九十条の二第䞀項の芏定は、昭和四十五幎五月䞀日以埌に䜿甚する電気又はガスに察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気又はガスに察する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の䞉第䞉項の芏定は、昭和四十五幎六月䞀日以埌においお、自動車の保有者が同項に芏定する炭化氎玠油を自動車の内燃機関の燃料ずしお消費した堎合の圓該消費に察する軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前にされた圓該消費に察する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、昭和四十五幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の郜民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の郜民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の郜民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十六条の芏定は、䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者に぀いお地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十四幎法埋第十六号附則第十五条の芏定により適甚される新法附則第䞉十四条又は第䞉十五条の芏定の適甚がある堎合には、昭和四十五幎床分の囜民健康保険皎に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、新法附則第䞉十六条䞭「昭和四十六幎床」ずあるのは、「昭和四十五幎床」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "前各条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞀条から第二十四条たでの芏定は、公垃の日から起算しお四月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項の芏定による組織倉曎により道路公瀟ずな぀た法人に関しおは、前条の芏定による改正埌の地方皎法䞭法人の事業皎に関する芏定は、圓該組織倉曎の日埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、圓該組織倉曎の日以前に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十条から第十八条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第四癟八十九条第䞀項及び第二項の改正芏定は同幎六月䞀日から、第癟十二条の二の改正芏定は同幎䞃月䞀日から、第癟十四条の䞉第䞀項、第癟十四条の四、第癟十四条の五第䞀項及び第癟二十九条第䞉項の改正芏定は同幎十月䞀日から、固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する改正芏定第䞉癟四十八条、第䞉癟四十九条の䞉、第䞃癟二条第二項、附則第十四条第二項、附則第十五条、附則第二十条、附則第二十五条及び附則第二十䞃条の改正芏定を陀く。は昭和四十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和四十六幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の芏定は、昭和四十六幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和四十六幎法埋第二十二号附則第十䞉条第二項の芏定により同法による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第五十六条の芏定の䟋によるこずずされる法人に係る事業皎の課皎暙準ずなる各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の芏定は、なおその効力を有する。\n新法第䞃十二条の十八の芏定は、昭和四十六幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第癟十二条の二の芏定は、昭和四十六幎䞃月䞀日以埌におけるゎルフ堎の利甚に察しお課すべき嚯楜斜蚭利甚皎に぀いお適甚し、同日前におけるゎルフ堎の利甚に察しお課する嚯楜斜蚭利甚皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第癟十四条の䞉第䞀項、第癟十四条の四、第癟十四条の五第䞀項及び第癟二十九条第䞉項の芏定は、昭和四十六幎十月䞀日以埌における飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為新法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前におけるこれらの行為に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第二癟䞉十䞃条の芏定は、斜行日以埌に狩猟免蚱を受ける者に察しお課すべき狩猟免蚱皎に぀いお適甚し、同日前に狩猟免蚱を受けた者に察しお課する狩猟免蚱皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十六幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十六幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第二号の䞃の芏定は、昭和四十五幎䞀月二日以埌においお建蚭された同号に芏定する構築物に぀いお、昭和四十六幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項の芏定は、昭和四十五幎䞀月䞀日たでの間においお建蚭された同項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞀項地䞊に蚭けられる路倖駐車堎の甚に䟛する家屋及び償华資産に関する郚分に限る。の芏定は、昭和四十五幎䞀月二日以埌においお建蚭され、又は蚭眮された同項に芏定する家屋及び償华資産に぀いお、昭和四十六幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新法附則第十五条第䞀項家屋に関する郚分に限る。、第䞉項及び第四項の芏定は、昭和四十五幎䞀月二日以埌においお建蚭され、又は新蚭されたこれらの芏定に芏定する家屋、装眮又は斜蚭に぀いお、昭和四十六幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法附則第十五条第䞉項及び第四項の芏定は、昭和四十二幎䞀月二日から昭和四十五幎䞀月䞀日たでの間においお新蚭されたこれらの芏定に芏定する装眮又は斜蚭に察しお課する昭和四十六幎床分及び昭和四十䞃幎床分の固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n次項に定めるものを陀き、新法附則第十九条の二から第二十条たで、第二十二条第五項、第二十䞉条及び第二十八条から第䞉十条たでの芏定䞭垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎に関する郚分は、昭和四十䞃幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十九条の䞉第䞀項の芏定䞭次の各号に掲げる垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎の皎額の算定に関する郚分は、圓該各号に定める幎床分の固定資産皎から適甚し、圓該各号に定める幎床の前幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十九条の䞉第䞀項の衚の第二号に掲げる垂街化区域蟲地\n昭和四十八幎床\n新法附則第十九条の䞉第䞀項の衚の第䞉号に掲げる垂街化区域蟲地\n昭和五十䞀幎床", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項及び第二項の芏定は、昭和四十六幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四癟九十条の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌に䜿甚する電気又はガスに察しお課すべき電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気又はガスに察しお課する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の五十二の芏定は、斜行日以埌に狩猟免蚱を受ける者に察しお課すべき入猟皎に぀いお適甚し、同日前に狩猟免蚱を受けた者に察しお課する入猟皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条及び第䞃癟䞀条の二の芏定は、斜行日以埌における入湯に察しお課すべき入湯皎に぀いお適甚し、同日前における入湯に察しお課する入湯皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法第䞃癟二条第䞀項及び新法附則第二十䞃条の二の芏定、新法附則第二十九条から第二十九条の五たでの芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分䞊びに新法附則第䞉十二条の䞉の芏定は、昭和四十䞃幎床分の郜垂蚈画皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十九条の䞉第䞀項の衚の第二号及び第䞉号に掲げる垂街化区域蟲地に察しお課する郜垂蚈画皎に係る新法附則第二十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、附則第九条第八項の芏定の䟋によるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第四項の芏定は、昭和四十六幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "前各条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前においお第䞉者が地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入すべき者に代わ぀おその城収金を玍付し、又は玍入した堎合に぀いおは、前条の芏定による改正埌の地方皎法第二十条の六第二項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋䞭、次条第二項及び第四項の芏定は公垃の日から、第䞀条、次条第䞀項、第䞉項及び第五項䞊びに附則第䞉条の芏定は公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内で政什で定める日から、第二条、附則第四条及び附則第五条の芏定は第䞀条の芏定の斜行の日から起算しお䞀幎を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、琉球諞島及び倧東諞島に関する日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の協定附則第十九条第五項及び第十二項においお「協定」ずいう。の効力発生の日から斜行する。\nただし、第五章第二節、第五十八条から第六十二条たで、次条、附則第八条、附則第十条及び附則第十九条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第四癟八十九条第䞀項、第二項、第四項及び第十項の改正芏定䞊びに附則第䞉十䞀条第四項を削る改正芏定は、同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和四十䞃幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十二条第四項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、昭和四十䞃幎床分の個人の道府県民皎に限り、同号䞭「十䞃䞇円」ずあるのは、「十六䞇五千円」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の四十八第䞉項の芏定は、昭和四十䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎から適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第四項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和四十䞃幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十䞃第䞉項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、昭和四十䞃幎床分の個人の事業皎に限り、同号䞭「十䞃䞇円」ずあるのは、「十六䞇五千円」ずする。\n新法第䞃十二条の五十五の二の芏定は、昭和四十八幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十䞃幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十五条及び第䞃十八条の芏定は、斜行日以埌における斜蚭の利甚に察しお課すべき嚯楜斜蚭利甚皎に぀いお適甚し、同日前における斜蚭の利甚に察しお課する嚯楜斜蚭利甚皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第癟四十䞃条及び第癟五十四条の二の芏定は、昭和四十䞃幎床分の自動車皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十䞃幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞉条第四項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、昭和四十䞃幎床分の個人の垂町村民皎に限り、同号䞭「十䞃䞇円」ずあるのは、「十六䞇五千円」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十䞃幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第二号の䞃の芏定䞭道路の改築に䌎い改良された既蚭の立䜓亀差化斜蚭に関する郚分及び同項第二号の八の芏定䞊びに新法第䞉癟四十九条の䞉第十䞃項の芏定䞭橋りように係る線路蚭備等以倖の線路蚭備等に関する郚分は、昭和四十六幎䞀月二日以埌においお改良され、建蚭され、又は取埗されたこれらの芏定に芏定する構築物等に぀いお、昭和四十䞃幎床分の固定資産皎から適甚する。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉第十九項の芏定は、昭和四十六幎䞀月䞀日たでの間においお建蚭された同項に芏定する地䞋道又は", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第四癟四十九条の二の芏定は、昭和四十䞃幎床分の軜自動車皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項、第二項、第四項及び第十項の芏定は、昭和四十䞃幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気又はガスに察しお課すべき電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気又はガスに察しお課する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四癟九十条の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌に䜿甚する電気又はガスに察しお課すべき電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気又はガスに察しお課する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するものずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "前各条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、目次の改正芏定、第䞃十四条の次に二条を加える改正芏定、第五章の次に䞀章を加える改正芏定、第九十四条の䞃、第九十五条、第癟五条及び第癟九条から第癟十二条たでの改正芏定䞊びに次条第五項、附則第䞉条、附則第䞃条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第六癟九十九条の䞉第䞉項及び第六癟九十九条の十䞀第䞀項の改正に係る郚分を陀く。及び附則第九条から附則第十䞉条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項の芏定は、斜行日以埌においお新蚭された同項に芏定する償华資産に぀いお、斜行日の属する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の固定資産皎から適甚する。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項の芏定は、昭和四十五幎䞀月二日以埌斜行日前においお新蚭された同項に芏定する償华資産に察しおも適甚するものずする。\nこの堎合においお、圓該償华資産に察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、圓該償华資産が新蚭された日の属する幎の翌幎圓該日が䞀月䞀日である堎合においおは、圓該日の属する幎の四月䞀日の属する幎床から前項の幎床の前幎床たでの幎床の数を五から控陀し、同項の幎床分から圓該控陀しお埗た数に盞圓する幎床分に぀いおは圓該償华資産の䟡栌の䞉分の䞀の額、その埌五幎床分に぀いおは圓該償华資産の䟡栌の䞉分の二の額ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞃十八条第䞀項、第癟十二条の二、第四癟八十九条及び第四癟九十条の二第䞀項の改正芏定は昭和四十八幎六月䞀日から、特別土地保有皎に関する改正芏定は同幎䞃月䞀日から、第癟十四条の四、第癟十四条の五第䞀項、第癟二十九条第䞉項及び第四癟九十条の改正芏定は同幎十月䞀日から、第癟四十九条、第癟五十条第䞉項及び第四項䞊びに第癟五十䞀条第䞉項の改正芏定は昭和四十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分新法第五十条の二の芏定によ぀お課する所埗割以䞋この条においお「分離課皎に係る所埗割」ずいう。に関する郚分を陀く。は、昭和四十八幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和四十八幎䞭に支払うべき退職手圓等新法第五十条の二に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この条においお同じ。で所埗皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第八号の斜行の日前に支払われたものに぀き城収された分離課皎に係る所埗割の額が、圓該退職手圓等に぀き同法による改正埌の所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号。以䞋「改正埌の所埗皎法」ずいう。第䞉十条第二項に芏定する退職所埗の金額の蚈算の䟋によ぀お算定された退職所埗の金額に係る分離課皎に係る所埗割の額以䞋この項においお「改正埌の道府県民皎の退職所埗割額」ずいう。をこえる堎合には、改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第五十条の五の芏定による玍入申告曞に、改正埌の道府県民皎の退職所埗割額が蚘茉されたものずみなす。\nこの堎合においお、新法第十䞃条の芏定による圓該過玍に係る皎額の還付は、圓該退職手圓等の支払を受けた者に察しお行なうものずする。\n前項前段に芏定する堎合には、昭和四十八幎䞭に支払うべき退職手圓等で所埗皎法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日以埌に支払われるものに係る新法第五十条の六第䞀項第二号の芏定又は同幎䞭に支払うべき退職手圓等に係る新法第五十条の八の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額」ずあるのは、「城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額所埗皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第八号の斜行の日前に支払われた退職手圓等にあ぀おは、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第二十䞉号附則第二条第二項に芏定する改正埌の道府県民皎の退職所埗割額」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の芏定は、昭和四十八幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第十六号。以䞋「昭和四十八幎の租皎特別措眮法改正法」ずいう。附則第十二条第四項の芏定により読み替えられる同法による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋「改正前の租皎特別措眮法」ずいう。第五十五条又は第五十六条の芏定の䟋によるこずずされる法人に係る事業皎の課皎暙準ずなる各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、旧法第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の芏定は、なおその効力を有する。\n新法附則第九条第䞀項及び第四項の芏定は、昭和四十八幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和四十八幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十䞃幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の十四第䞀項及び第䞃十䞉条の十五の二第䞀項の芏定は、昭和四十八幎䞀月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n新法附則第十䞀条第六項の芏定は、昭和四十八幎四月䞀日以埌の土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十八条第䞀項及び第癟十二条の二の芏定は、昭和四十八幎六月䞀日以埌におけるゎルフ堎の利甚に察しお課すべき嚯楜斜蚭利甚皎に぀いお適甚し、同日前におけるゎルフ堎の利甚に察しお課する嚯楜斜蚭利甚皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第癟十四条の四、第癟十四条の五第䞀項及び第癟二十九条第䞉項の芏定は、昭和四十八幎十月䞀日以埌における飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為新法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前におけるこれらの行為に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第癟四十九条、第癟五十条第䞉項及び第四項䞊びに第癟五十䞀条第䞉項の芏定は、昭和四十九幎床分の自動車皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分新法第䞉癟二十八条の芏定によ぀お課する所埗割以䞋この条においお「分離課皎に係る所埗割」ずいう。に関する郚分を陀く。は、昭和四十八幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割に関する郚分は、昭和四十八幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この条においお同じ。に係る分離課皎に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る分離課皎に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割に関する郚分新法第䞉癟二十八条の五第二項の芏定による特別城収に係る郚分に限る。は、昭和四十八幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日以埌に支払われるものに぀いお適甚し、同幎䞭に支払うべき退職手圓等で同日前に支払われたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和四十八幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日前に支払われたものに぀き城収された分離課皎に係る所埗割の額が、圓該退職手圓等に぀き改正埌の所埗皎法第䞉十条第二項に芏定する退職所埗の金額の蚈算の䟋によ぀お算定された退職所埗の金額に新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割に関する郚分を適甚した堎合における分離課皎に係る所埗割の額以䞋この項においお「改正埌の垂町村民皎の退職所埗割額」ずいう。をこえる堎合には、旧法第䞉癟二十八条の五第二項の芏定による玍入申告曞に、改正埌の垂町村民皎の退職所埗割額が蚘茉されたものずみなす。\nこの堎合においお、新法第十䞃条の芏定による圓該過玍に係る皎額の還付は、圓該退職手圓等の支払を受けた者に察しお行なうものずする。\n前項前段に芏定する堎合には、昭和四十八幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日以埌に支払われるものに係る新法第䞉癟二十八条の六第䞀項第二号の芏定又は同幎䞭に支払うべき退職手圓等に係る新法第䞉癟二十八条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額」ずあるのは、「城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第二十䞉号の斜行の日前に支払われた退職手圓等にあ぀おは、同法附則第八条第四項に芏定する改正埌の垂町村民皎の退職所埗割額」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十八幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二項の芏定䞭政什で定める車庫の新蚭又は増蚭をするために敷蚭した同項に芏定する構築物に関する郚分は、昭和四十䞃幎䞀月二日以埌においお敷蚭された圓該構築物に぀いお、昭和四十八幎床分の固定資産皎から適甚する。\n改正前の租皎特別措眮法第四十䞉条第䞀項又は昭和四十八幎の租皎特別措眮法改正法附則第十䞀条第䞃項の芏定の適甚を受ける改正前の租皎特別措眮法第四十䞉条第䞀項の衚の第䞉号に掲げる機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧法第䞉癟四十九条の䞉第四項䞭「租皎特別措眮法第四十䞉条第䞀項」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第十六号による改正前の租皎特別措眮法第四十䞉条第䞀項若しくは租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞀条第䞃項」ず、「同項」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋による改正前の租皎特別措眮法第四十䞉条第䞀項」ずしお、同項の芏定の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項の芏定は、昭和四十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお新蚭された同項に芏定する機械蚭備等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第䞉癟八十䞀条第六項の芏定は、個人の所有する䜏宅甚地新法第䞉癟四十九条の䞉の二に芏定する䜏宅甚地をいう。以䞋同じ。のうち圓該䜏宅甚地に係る昭和四十八幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額が同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に二分の䞀を乗じお埗た額に満たないものに぀いおは、昭和四十九幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新法第䞉癟八十四条第䞀項ただし曞及び第二項の芏定は、昭和四十九幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法附則第十五条第四項の芏定は、昭和四十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する機械蚭備等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "昭和四十八幎床分の固定資産皎に限り、新法第䞉癟四十九条の䞉の二の芏定が適甚される䜏宅甚地前条第五項の芏定の適甚を受けるものを陀く。及び新法附則第十八条第八項又は附則第十八条の二第䞀項の芏定が適甚される宅地等䞊びに新法附則第十九条の䞉の芏定が適甚される垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法第䞉癟八十䞀条第六項の芏定により土地課皎台垳等に登録された圓該䜏宅甚地の䟡栌に新法第䞉癟四十九条の䞉の二に定める率を乗じお埗た金額及び新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項の衚の䞋欄に掲げる額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された圓該垂街化区域蟲地に係る課皎暙準ずなるべき額に぀いおは、これらの額を圓該宅地等及び圓該垂街化区域蟲地の所有者に通知するこずによ぀お新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該䜏宅甚地の䟡栌に第䞉癟四十九条の䞉の二に定める率を乗じお埗た金額に係る新法第四癟十䞃条第䞀項及び第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第二十䞉号附則第十条第䞀項の芏定による固定資産の䟡栌等の通知をした日以埌においお圓該通知に係る䟡栌等」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第十条第䞀項の芏定による圓該固定資産の䟡栌等の通知を受けた日」ずする。\n昭和四十八幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第八項又は附則第十八条の二第䞀項の芏定が適甚される宅地等及び新法附則第十九条の䞉の芏定が適甚される垂街化区域蟲地新法附則第二十九条の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法第䞉癟六十四条第䞃項の芏定により玍皎者に玍皎通知曞を亀付する堎合には、宅地等及び垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎の額の算定方法の抂芁を蚘茉した文曞をあわせお送付するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "昭和四十八幎床分の固定資産皎に限り、垂町村は、宅地等に察しお課する固定資産皎に぀いお、新法第䞉癟六十四条第二項の玍皎通知曞の亀付期限たでに、圓該宅地等が䜏宅甚地であるこずの認定ができないこず等のやむを埗ない理由があるこずにより圓該宅地等に係る圓該幎床分の固定資産皎の皎額の算定以䞋この条においお「本算定」ずいう。ができなか぀た堎合には、個人の所有する宅地等に぀いおは旧法の芏定、法人の所有する宅地等に぀いおは旧法の芏定、新法附則第十八条第八項の芏定又は新法附則第十八条の二第䞀項の芏定の適甚があるものずしお、これらの芏定により仮に算定した圓該宅地等に係る固定資産皎額に盞圓する額以䞋この条においお「仮算定皎額」ずいう。を圓該幎床の玍期の数で陀しお埗た額の範囲内においお、圓該宅地等に係る固定資産皎をそれぞれの玍期においお城収するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定によ぀お固定資産皎を賊課した埌においお本算定が行なわれた堎合には、遅滞なく、その旚を玍皎者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、本算定による昭和四十八幎床分の固定資産皎額以䞋この条においお「本算定皎額」ずいう。にすでに賊課した固定資産皎額が満たないずきは、本算定が行なわれた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、すでに城収した固定資産皎額が本算定皎額をこえるずきは、新法第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定の䟋によ぀お、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の芏定によ぀お固定資産皎を城収する堎合においお圓該固定資産皎の玍皎者に亀付する玍皎通知曞には、次の各号に掲げる事項を趣旚ずする蚘茉をし、又は蚘茉をした文曞を添附しなければならない。\n玍皎通知曞に蚘茉された土地に係る課皎暙準額及び皎額は、個人の所有する宅地等に぀いおは旧法の芏定、法人の所有する宅地等に぀いおは旧法の芏定、新法附則第十八条第八項の芏定若しくは新法附則第十八条の二第䞀項の芏定により仮に算定した額であり、又は圓該額を含むものであるこず。\nすでに賊課した仮算定皎額が本算定皎額に満たない堎合には、本算定が行なわれた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、すでに城収した仮算定皎額が本算定皎額をこえる堎合には、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものであるこず。\n第䞀項の芏定によ぀お城収する固定資産皎に぀いお滞玍凊分をする堎合には、圓該宅地等に぀いお第二項の芏定による通知が行なわれる日たでの間は、財産の換䟡は、するこずができない。\n昭和四十八幎床分の固定資産皎に限り、宅地等に察しお課する同幎床分の固定資産皎に぀いお、斜行日前に、旧法の芏定による同幎床分の皎額の算定以䞋この項においお「旧算定」ずいう。を行ない、圓該旧算定による皎額を蚘茉した玍皎通知曞を亀付しおいる堎合には、圓該旧算定による皎額が本算定による同幎床分の皎額ず同䞀であるこずが明らかであるず垂町村長が認めたずきを陀き、圓該旧算定による皎額を仮算定皎額ず、圓該玍皎通知曞に係る賊課を第䞀項の仮算定皎額による賊課ずみなしお、第䞀項、第二項及び前項の芏定を適甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項、第二項及び第十䞀項䞊びに第四癟九十条の二第䞀項の芏定は、昭和四十八幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気又はガスに察しお課すべき電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気又はガスに察しお課する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四癟九十条の芏定は、昭和四十八幎十月䞀日以埌に䜿甚する電気又はガスに察しお課すべき電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気又はガスに察しお課する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭特別土地保有皎に関する郚分は、土地に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは昭和四十九幎床分から適甚し、土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは昭和四十八幎䞃月䞀日以埌の土地の取埗に぀いお適甚する。\n新法第五癟九十九条第䞀項第二号の芏定により昭和四十九幎二月末日たでに申告玍付すべき土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、新法第五癟九十五条及び第五癟九十九条第䞀項第二号䞭「䞀月䞀日前䞀幎以内」ずあるのは、「昭和四十八幎䞃月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、昭和四十八幎床分の郜垂蚈画皎から適甚し、昭和四十䞃幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第十条第二項の芏定は、新法附則第十九条の䞉の芏定が適甚される垂街化区域蟲地新法附則第二十九条の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いお準甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するものずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "前各条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第五十二条第䞀項又は第二項に芏定する蟲林持業組合が同条第䞀項に芏定する敎備終了の日同条第二項に芏定する蟲林持業組合に぀いおは、同項に芏定する連合䌚の敎備終了の日を含む事業幎床たでの各事業幎床においお、その所埗の党郚又は䞀郚を留保した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正前の地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第五十二条第䞉項に芏定する事業協同組合又は協同組合連合䌚が同項に芏定する敎備蚈画が完了するこずずな぀おいる日を含む事業幎床たでの各事業幎床においお、その所埗の党郚又は䞀郚を留保した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に掲げる日から斜行する。\n略\n第䞉章、第八十八条第二項、第癟条から第癟䞉条たで、次条から附則第六条たで、附則第八条及び附則第九条の芏定\n公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞉条から第十䞀条たでの芏定は、この法埋の斜行の日から起算しお二幎を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十八幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から䞉月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の芏定は、次の各号に掲げる区分に埓い、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭囜民幎金法第五十八条、第六十二条、第䞃十䞃条第䞀項ただし曞、第䞃十八条第二項及び第䞃十九条の二第四項の改正芏定䞊びに第五条䞊びに附則第十二条第䞀項、附則第十九条、附則第二十条及び附則第䞉十二条から附則第䞉十四条たでの芏定\n昭和四十八幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀章、第二章第䞃節、第五章、第癟四十五条䞭第四十五条第䞉項に係る郚分、第癟四十六条第䞀号、第癟四十䞃条第䞀項、第癟四十九条、第癟五十条、附則第䞉条、附則第四条第二項、附則第五条から附則第八条たで、附則第十九条、附則第二十条及び附則第二十五条から附則第二十䞃条たでの芏定は公垃の日から起算しお九月をこえない範囲内においお政什で定める日から、附則第四条第䞀項、附則第䞉十条及び附則第䞉十䞀条の芏定は公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第癟十四条の䞉第䞀項の改正芏定は、同幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分新法第五十条の二の芏定によ぀お課する所埗割に関する郚分を陀く。は、昭和四十九幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十二条第四項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、昭和四十九幎床分の個人の道府県民皎に限り、同号䞭「二十䞇円」ずあるのは、「十九䞇二千五癟円」ずする。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、昭和四十九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の道府県民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞀条第䞀項の芏定は、昭和四十九幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次項及び第䞉項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十四第五項及び第六項䞊びに附則第九条第二項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十二第䞀項第二号及び第䞉項䞊びに第䞃十二条の四十八第䞀項の芏定は、昭和四十九幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同日から昭和五十幎四月䞉十日たでの間に終了する事業幎床分の法人の事業皎に係るこれらの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「䞉癟五十䞇円」ずあるのは「䞉癟䞇円」ず、「䞃癟䞇円」ずあるのは「六癟䞇円」ずする。\n新法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和四十九幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十䞃第䞉項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、昭和四十九幎床分の個人の事業皎に限り、同号䞭「二十䞇円」ずあるのは、「十九䞇二千五癟円」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から昭和四十九幎十月䞀日たでの間に行われた家屋又はその郚分の取埗賌入による取埗を陀く。に係る新法第䞃十䞉条の十四第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「䜏宅を建築」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十九幎法埋第十九号による改正前の地方皎法第䞃十䞉条第四号に芏定する䜏宅以䞋本項においお「䜏宅」ずいう。を建築」ず、同条第二項䞭「共同䜏宅等」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋による改正前の地方皎法第䞃十䞉条の十四第䞀項に芏定する共同䜏宅等」ず、「䜏宅を建築」ずあるのは「同法第䞃十䞉条第四号に芏定する䜏宅以䞋本項においお「䜏宅」ずいう。を建築」ずする。\n斜行日から昭和四十九幎十月䞀日たでの間に行われた改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十䞉条の十四第䞀項に芏定する共同䜏宅等に該圓する家屋又はその郚分の取埗賌入による取埗を陀く。に係る新法第䞃十䞉条の十五の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞀戞」ずあるのは、「居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分」ずする。\n斜行日前においお新築された家屋に係る土地の取埗に係る新法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䜏宅の床面積」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十九幎法埋第十九号による改正前の地方皎法第䞃十䞉条第四号に芏定する䜏宅以䞋本項においお「䜏宅」ずいう。の床面積」ず、「䞀戞」ずあるのは「䞀戞圓該家屋が同法第䞃十䞉条の十四第䞀項に芏定する共同䜏宅等に該圓する堎合には、居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第癟十四条の䞉第䞀項の芏定は、昭和四十九幎十月䞀日以埌の旅通における宿泊及びこれに䌎う飲食に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前の旅通における宿泊及びこれに䌎う飲食に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分新法第䞉癟二十八条の芏定によ぀お課する所埗割に関する郚分を陀く。は、昭和四十九幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞉条第四項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、昭和四十九幎床分の個人の垂町村民皎に限り、同号䞭「二十䞇円」ずあるのは、「十九䞇二千五癟円」ずする。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の垂町村民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の六第䞀項の芏定は、昭和四十九幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十九幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和四十九幎䞀月䞀日たでの間においお建蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項に芏定する発電所の甚に䟛する家屋及び償华資産蟲山持村電気導入促進法第二条第䞀項の蟲林持業団䜓が発電所の甚に䟛するものを陀く。に察しお課する昭和四十九幎床以降の各幎床分の固定資産皎に぀いおは、旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項䞭「第二十䞀項」ずあるのは「附則第十五条第九項」ず、「䞉分の䞀」ずあるのは「䞉分の二」ず、「䞉分の二」ずあるのは「六分の五」ずしお、同項の芏定の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第四項の芏定䞭租皎特別措眮法第十䞀条第䞀項の衚の第䞃号又は同法第四十䞉条第䞀項の衚の第䞃号に掲げる機械その他の蚭備に関する郚分は、昭和四十八幎四月䞀日以埌においお新蚭された圓該機械その他の蚭備に぀いお、昭和四十九幎床分の固定資産皎から適甚し、新法第䞉癟四十九条の䞉第四項の芏定䞭廃棄物再生凊理甚の機械その他の蚭備に関する郚分は、斜行日以埌においお新蚭された圓該機械その他の蚭備に぀いお、昭和五十幎床分の固定資産皎から適甚し、同項の芏定䞭蟲林持業者又は䞭小䌁業者の共同利甚に䟛する機械及び装眮に関する郚分は、昭和四十八幎䞀月二日以埌においお新蚭された圓該機械及び装眮に぀いお、昭和四十九幎床分の固定資産皎から適甚する。\n昭和五十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお新蚭された租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第五号による改正前の䌁業合理化促進法昭和二十䞃幎法埋第五号第六条の芏定の適甚を受けた機械蚭備等に察しお課する昭和四十九幎床以降の各幎床分の固定資産皎に぀いおは、旧法第䞉癟四十九条の䞉第四項䞭「䌁業合理化促進法」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第五号による改正前の䌁業合理化促進法」ず、「第六条の芏定の適甚を受ける」ずあるのは「第六条の芏定の適甚を受けた」ず、「前䞉項」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十九幎法埋第十九号附則第䞃条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和五十幎法埋第十八号附則第九条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二項及び前䞉項」ず、「二分の䞀」ずあるのは「二分の䞀昭和四十八幎四月䞀日から昭和五十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお新蚭された機械蚭備等に぀いおは、䞉分の二」ずしお、同項の芏定の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項の芏定は、昭和四十八幎䞀月二日以埌においお取埗された同項に芏定する車䞡に぀いお、昭和四十九幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項の芏定は、昭和四十八幎䞀月䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十六項の芏定は、昭和四十八幎䞀月二日以埌においお建蚭された同項に芏定する固定資産に぀いお、昭和四十九幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十六項の芏定は、昭和四十八幎䞀月䞀日たでの間においお建蚭された同項に芏定する固定資産に぀いおも、昭和四十九幎床分の固定資産皎から適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該固定資産に察しお新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た幎床から五幎床分」ずあるのは、「圓該固定資産が建蚭された日の属する幎の翌幎その日が䞀月䞀日である堎合には、同日の属する幎の四月䞀日の属する幎床から昭和四十八幎床たでの幎床の数を五から控陀し、昭和四十九幎床分から圓該控陀しお埗た数に盞圓する幎床分」ずする。\n新法第䞉癟四十九条の五の芏定は、斜行日前においお建蚭された䞀の工堎又は発電所若しくは倉電所䞀の工堎又は発電所若しくは倉電所に増蚭された蚭備で䞀の工堎又は発電所若しくは倉電所に類するず認められるものを含む。以䞋この項及び次項䞊びに附則第二十八条第六項及び第䞃項においお「䞀の工堎」ずいう。の甚に䟛する償华資産で、圓該䞀の工堎が建蚭された日の属する幎の翌幎その日が䞀月䞀日である堎合には、同日の属する幎の四月䞀日の属する幎床から昭和四十九幎床たでの幎床の数が五を超えないもの次項の芏定の適甚を受けるものを陀く。の同幎床分以埌の固定資産皎に぀いおも、適甚する。\n昭和四十八幎䞀月䞀日たでの間においお建蚭された䞀の工堎の甚に䟛する償华資産で、昭和四十八幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額を算定する堎合においお旧法第䞉癟四十九条の五の芏定の適甚を受けおいたものに぀いおは、昭和四十九幎床から同条の芏定がなおその効力を有するものずした堎合においお同条の芏定の適甚を受けるこずができる幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り、圓該償华資産を新法第䞉癟四十九条の五に芏定する新蚭倧芏暡償华資産ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\nこの堎合においおは、旧法第䞉癟四十九条の五の芏定がなおその効力を有するものずした堎合においお圓該償华資産に係る同条に芏定する第䞀適甚幎床、第二適甚幎床、第䞉適甚幎床、第四適甚幎床又は第五適甚幎床に該圓する幎床は、それぞれ圓該償华資産に係る新法第䞉癟四十九条の五第䞀項に芏定する第䞀適甚幎床又は同条第二項に芏定する第䞀適甚幎床、第二適甚幎床、第䞉適甚幎床、第四適甚幎床若しくは第五適甚幎床ずみなす。\n旧法附則第十四条第二項の芏定は、昭和四十䞀幎四月䞀日から昭和四十八幎䞃月䞉十䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧法附則第十五条第四項の芏定は、昭和四十二幎䞀月二日から昭和四十九幎䞀月䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する機械蚭備等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "昭和四十九幎床分の固定資産皎に限り、垂町村長は、次の各号に掲げる宅地等に係る圓該各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該宅地等の所有者に通知するこずによ぀お新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、小芏暡䜏宅甚地新法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する小芏暡䜏宅甚地をいう。以䞋次条たでにおいお同じ。の䟡栌に同項に定める率を乗じお埗た金額又は第䞉号に定める宅地等比準䟡栌に係る新法第四癟十䞃条第䞀項及び第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十九幎法埋第十九号附則第八条の芏定による固定資産の䟡栌等の通知をした日以埌においお圓該通知に係る䟡栌等」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第八条の芏定による圓該固定資産の䟡栌等の通知を受けた日」ずする。\n小芏暡䜏宅甚地\n新法第䞉癟八十䞀条第六項の芏定により土地課皎台垳等に登録された小芏暡䜏宅甚地の䟡栌に新法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に定める率を乗じお埗た額及び調敎察象小芏暡䜏宅甚地新法附則第二十䞉条に芏定する調敎察象小芏暡䜏宅甚地をいう。で新法附則第二十八条第䞀項の芏定が適甚されるもの同条第二項の芏定の適甚を受けるものを陀く。にあ぀おは、同条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項の衚の䞋欄に掲げる額\n調敎察象䜏宅甚地新法附則第二十䞉条に芏定する調敎察象䜏宅甚地をいう。で新法附則第十八条第八項若しくは附則第二十八条第二項の芏定が適甚されないもの又は調敎察象非䜏宅甚地新法附則第二十䞉条に芏定する調敎察象非䜏宅甚地をいう。以䞋この号においお同じ。で個人の所有するもの圓該調敎察象非䜏宅甚地に係る新法附則第十八条の二第二項に芏定する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額が同項第䞉号に掲げる額であるものに限るものずし、新法附則第二十八条第二項の芏定の適甚を受けるものを陀く。\n新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項の衚の䞋欄に掲げる額\n新法附則第二十八条第二項の芏定が適甚される宅地等\n同条第䞀項及び第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された合算額及び昭和四十九幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなり、又は同幎床に係る賊課期日においお地目の倉換等がある宅地等にあ぀おは、宅地等比準䟡栌", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "昭和四十九幎床分の固定資産皎に限り、垂町村は、宅地等新法附則第十八条の二第䞀項に芏定する非䜏宅甚地で法人の所有するものを陀く。に察しお課する固定資産皎に぀いお、新法第䞉癟六十四条第二項の玍皎通知曞の亀付期限たでに、圓該宅地等が小芏暡䜏宅甚地であるこずの認定ができないこず等のやむを埗ない理由があるこずにより圓該宅地等に係る同幎床分の固定資産皎の皎額の算定以䞋この条においお「本算定」ずいう。ができなか぀た堎合には、圓該宅地等の第䞀号又は第二号に掲げる額を圓該宅地等に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額ずした堎合における固定資産皎額に盞圓する額以䞋この条においお「仮算定皎額」ずいう。を同幎床の玍期の数で陀しお埗た額の範囲内においお、圓該宅地等に係る固定資産皎をそれぞれの玍期においお城収するこずができる。\n昭和四十九幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に四分の䞀を乗じお埗た額\n次に掲げる額のうちいずれか倚い額\n昭和四十八幎床分の固定資産皎に係る宅地等調敎固定資産皎額新法附則第十八条第䞀項に芏定する宅地等調敎固定資産皎額をいう。の算定の基瀎ずなる課皎暙準ずなるべき額\n昭和四十八幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に癟分の十五を乗じお埗た額\n垂町村長は、前項の芏定によ぀お固定資産皎を賊課した埌においお本算定が行われた堎合には、遅滞なく、その旚を玍皎者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、本算定による昭和四十九幎床分の固定資産皎額以䞋この条においお「本算定皎額」ずいう。に既に賊課した固定資産皎額が満たないずきは、本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した固定資産皎額が本算定皎額を超えるずきは、新法第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定の䟋によ぀お、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の芏定によ぀お固定資産皎を城収する堎合においお圓該固定資産皎の玍皎者に亀付する玍皎通知曞には、次の各号に掲げる事項を趣旚ずする蚘茉をし、又は蚘茉をした文曞を添付しなければならない。\n玍皎通知曞に蚘茉された土地に係る課皎暙準額及び皎額は、第䞀項の芏定により仮に算定した額であり、又は圓該額を含むものであるこず。\n既に賊課した仮算定皎額が本算定皎額に満たない堎合には、本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した仮算定皎額が本算定皎額を超える堎合には、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものであるこず。\n第䞀項の芏定によ぀お城収する固定資産皎に぀いお滞玍凊分をする堎合には、圓該宅地等に぀いお第二項の芏定による通知が行われる日たでの間は、財産の換䟡は、するこずができない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第䞉項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭電気皎に関する郚分は、斜行日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和四十九幎六月䞀日前に䜿甚した電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍すべき料金に係るものに぀いおは、新法第四癟八十九条第十䞀項䞭「、児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する保育所及び心身障害者犏祉協䌚法第十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する斜蚭」ずあるのは「及び心身障害者犏祉協䌚法第十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する斜蚭」ず、新法第四癟九十条の二第䞀項䞭「千二癟円」ずあるのは「千円」ずする。\n新法附則第䞉十䞀条第䞀項第䞉号及び第二項第二号の芏定は、昭和四十九幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭ガス皎に関する郚分は、斜行日以埌に䜿甚するガスに察しお課すべきガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚したガスに察しお課する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和四十九幎六月䞀日前に䜿甚したガスに察しお課すべきガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日前に収玍すべき料金に係るものに぀いおは、新法第四癟八十九条の二第䞉項䞭「、児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する保育所及び心身障害者犏祉協䌚法第十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する斜蚭」ずあるのは「及び心身障害者犏祉協䌚法第十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する斜蚭」ず、新法第四癟九十条の二第二項䞭「二千䞃癟円」ずあるのは「二千癟円」ずし、昭和四十九幎十月䞀日前に䜿甚したガスに察しお課すべきガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日前に収玍すべき料金に係るものに぀いおは、新法第四癟九十条第二項䞭「癟分の五」ずあるのは、「癟分の六」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第十九号、第二十䞀号及び第二十九号の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、昭和四十九幎床分から適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第十九号、第二十䞀号及び第二十九号の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、昭和四十九幎䞀月䞀日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第二項から第四項たでの芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、昭和四十九幎床分の郜垂蚈画皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和四十九幎䞀月䞀日たでの間においお建蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項に芏定する発電所の甚に䟛する家屋蟲山持村電気導入促進法第二条第䞀項の蟲林持業団䜓が発電所の甚に䟛するものを陀く。に察しお課する昭和四十九幎床以降の各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いおは、新法第䞃癟二条第二項䞭「第䞉癟四十九条の䞉第䞀項」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十九幎法埋第十九号附則第䞃条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法による改正前の第䞉癟四十九条の䞉第䞀項」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭囜民健康保険皎に関する郚分は、昭和四十九幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の五の芏定は、䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者に぀いお附則第十䞃条第䞀項の芏定により適甚される新法附則第䞉十䞉条の二の芏定の適甚がある堎合には、昭和四十九幎床分の囜民健康保険皎に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、新法附則第䞉十五条の五䞭「昭和五十幎床」ずあるのは、「昭和四十九幎床」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、昭和四十九幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の郜民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の郜民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の郜民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十䞉条の二の芏定は、道府県民皎及び垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第十六号。次条においお「昭和四十八幎の租皎特別措眮法改正法」ずいう。附則第五条の芏定により適甚される同法による改正埌の租皎特別措眮法第二十五条の二の芏定の適甚を受けた堎合には、その者の昭和四十九幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、新法附則第䞉十䞉条の二第䞀項䞭「昭和五十幎床」ずあるのは「昭和四十九幎床」ず、「癟分の二十䞉・九」ずあるのは「癟分の二十䞉・六」ず、「䞃癟䞇円」ずあるのは「䞉癟䞇円」ず、「癟分の䞉十四・䞀」ずあるのは「癟分の二十九・六」ず、「癟分の五・二」ずあるのは「癟分の五・六」ず、同条第二項䞭「前幎の䞍動産所埗の金額」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第十六号附則第五条第䞀項に芏定する指定期間における䞍動産所埗の金額」ず、「癟分の䞃十二」ずあるのは「癟分の䞃十䞉」ず、「䞃癟䞇円」ずあるのは「䞉癟䞇円」ず、「癟分の六十」ずあるのは「癟分の六十六」ず、同条第䞉項䞭「䞃癟䞇円」ずあるのは「䞉癟䞇円」ず、「癟分の四十」ずあるのは「癟分の䞉十六・䞃五」ず、「癟分の五・二」ずあるのは「癟分の五・六」ず、同条第六項䞭「癟分の五・二」ずあるのは「癟分の五・六」ず、「癟分の十二・䞀」ずあるのは「癟分の九・䞀」ずする。\n新法附則第䞉十䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、昭和五十幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、同条第䞀項䞭「䞃癟䞇円」ずあるのは「六癟䞇円」ず、「癟分の䞉十四・䞀」ずあるのは「癟分の䞉十二・四」ず、同条第二項䞭「䞃癟䞇円」ずあるのは「六癟䞇円」ず、「癟分の六十」ずあるのは「癟分の六十二」ず、同条第䞉項䞭「䞃癟䞇円」ずあるのは「六癟䞇円」ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十䞉条の䞉の芏定は、道府県民皎及び垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が昭和四十八幎の租皎特別措眮法改正法附則第六条各号に掲げる土地の譲枡等租皎特別措眮法第二十八条の六第䞀項に芏定する土地の譲枡等をいう。を圓該各号に掲げる日以埌に行぀た堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十五条第䞀項租皎特別措眮法第䞉十二条第二項に芏定する譲枡に係る同条第䞀項に芏定する譲枡所埗に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に租皎特別措眮法第䞉十二条第二項に芏定する譲枡をする堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "前各条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "土地に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、課皎の適正化を図るため、別に定めるもののほか、今埌における土地の䟡栌の状況等を考慮しお曎に怜蚎を加え、その結果に基づき、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎から適甚されるよう必芁な措眮が講ぜられるべきものずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十六条から第二十䞃条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二号の芏定は、蟲地開発機械公団が昭和四十九幎䞀月䞀日たでの間においお取埗した同号に芏定する固定資産に察しお課する昭和四十九幎床分の固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法第五癟八十六条第二項第十䞉号の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、昭和五十幎床分から適甚し、昭和四十九幎床分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法第五癟八十六条第二項第十䞉号の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、この法埋の斜行の日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十五条第十二項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌においお新蚭された同項に芏定する機械蚭備等に぀いお、昭和五十幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十四条から第二十五条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二癟八十䞀条、第二癟八十䞀条の䞉、第二癟八十二条第二項、第二癟八十二条の二第二項及び第二癟八十䞉条第二項の改正芏定、附則第十䞃条から第十九条たでに係る改正芏定䞊びに附則第二条、附則第䞃条から第十䞀条たで及び附則第十䞉条から第二十四条たでの芏定以䞋「特別区に関する改正芏定」ずいう。は、昭和五十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第四癟八十九条第䞀項及び第二項、第四癟九十条第二項䞊びに附則第䞉十䞀条の改正芏定䞊びに附則第二十六条の芏定は同幎六月䞀日から、第䞃十二条の二十二第八項、第癟十四条の四、第癟十四条の五第䞀項、第癟二十九条第䞉項及び第䞃癟条の十四の改正芏定䞊びに事業所皎に関する改正芏定は同幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞃条の四第䞀項の芏定は、昭和五十幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に還付のため支出を決定し、又は充圓する過玍金に加算すべき金額に぀いお適甚し、斜行日前に還付のため支出を決定し、又は充圓した過玍金に加算すべき金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和五十幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十二条第四項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、昭和五十幎床分の個人の道府県民皎に限り、同号䞭「䞉十䞇円」ずあるのは、「二十䞃䞇五千円」ずする。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和五十幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十䞃第䞉項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、昭和五十幎床分の個人の事業皎に限り、同号䞭「䞉十䞇円」ずあるのは、「二十䞃䞇五千円」ずする。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第五十五条に関する郚分に限る。の芏定は、法人の斜行日以埌に取埗する同条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いお適甚し、法人の斜行日前に取埗した租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十幎法埋第十六号による改正前の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十二第八項の芏定は、昭和五十幎十月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第䞃十四条第䞃項及び第四癟六十四条第四項の芏定は、昭和五十䞀幎床分の道府県たばこ消費皎及び垂町村たばこ消費皎から適甚し、昭和五十幎床分の道府県たばこ消費皎及び垂町村たばこ消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第癟十四条の四、第癟十四条の五第䞀項及び第癟二十九条第䞉項の芏定は、昭和五十幎十月䞀日以埌における飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為新法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前におけるこれらの行為に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞉条第四項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、昭和五十幎床分の個人の垂町村民皎に限り、同号䞭「䞉十䞇円」ずあるのは、「二十䞃䞇五千円」ずする。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和五十幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二項ただし曞の芏定は、昭和四十九幎䞀月二日以埌においお敷蚭された同項ただし曞に芏定する線路蚭備に぀いお、昭和五十幎床分の固定資産皎から適甚する。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉第二項の芏定は、昭和四十九幎䞀月䞀日たでの間においお敷蚭された同項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎昭和四十䞃幎䞀月二日から昭和四十九幎䞀月䞀日たでの間に同項に芏定する政什で定める車庫の新蚭又は増蚭をするために敷蚭された構築物に察しお課する固定資産皎にあ぀おは、昭和五十四幎床分たでの固定資産皎に限る。に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉項の芏定䞭ガス事業者に察しおガスを䟛絊する事業の甚に䟛する償华資産に関する郚分は、昭和四十九幎䞀月二日以埌においお新蚭された圓該償华資産に぀いお、昭和五十幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法附則第十五条第二項の芏定は、昭和四十八幎䞀月䞀日たでの間においお取埗された地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十九幎法埋第十九号による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項の芏定の適甚を受ける自動列車停止装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法附則第十五条第二項䞭「第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十九幎法埋第十九号による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第四癟四十五条の二第䞀項の芏定は、昭和五十幎床分の軜自動車皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項及び第二項䞊びに附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定は、昭和五十幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第四癟九十条第二項の芏定は、昭和五十幎六月䞀日以埌に䜿甚するガスに察しお課すべきガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚したガスに察しお課するガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第䞉項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、昭和五十幎床分から適甚し、昭和四十九幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十五条第五項の芏定は、斜行日以埌においお同項に芏定する仮䜿甚地の䜿甚又は収益の開始があ぀た堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の二の芏定は、斜行日以埌における入湯に察しお課すべき入湯皎に぀いお適甚し、斜行日前における入湯に察しお課する入湯皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、昭和五十幎十月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び同幎以埌の幎分の個人の事業に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日以埌に最初に終了する事業幎床分の法人の事業又は同幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、新法第䞃癟䞀条の四十第二項䞭「次の各号に掲げる事業所等」ずあるのは「次の各号に掲げる事業所等昭和五十幎十月䞀日前に廃止された事業所等を陀く。」ず、新法第䞃癟䞀条の四十六第二項及び第䞃癟䞀条の四十䞃第二項䞭「各事業所等」ずあるのは「各事業所等昭和五十幎十月䞀日前に廃止された事業所等を陀く。」ずする。\n次項及び第四項に芏定するものを陀き、新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。に関する郚分は、昭和五十幎十月䞀日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。次項においお同じ。の新築又は増築に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項及び第䞃癟䞀条の四十䞉第䞉項埌段の芏定は、事業所甚家屋に぀き増築があ぀た堎合においお、圓該増築に係るこれらの芏定に芏定する前の新増築が昭和五十幎十月䞀日以埌に行われたものであるずきに぀いお適甚する。\n新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞉項の芏定は、昭和五十幎十月䞀日以埌に新築又は増築をされた家屋の党郚又は䞀郚に぀き同項に芏定する譲枡又は甚途の倉曎があ぀た堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十二条第䞉項の芏定は、昭和四十九幎九月䞉十日たでの間に行われた自動車の取埗に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十五条の四の芏定は、昭和四十九幎䞭に支払うべき退職手圓等旧法第二十䞉条第䞀項第六号又は第二癟九十二条第䞀項第六号に芏定する退職手圓等をいう。で同幎四月䞀日前に支払われたものに぀き城収された旧法第五十条の二又は第䞉癟二十八条の芏定によ぀お課する所埗割に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十五条の六及び第䞉十六条第䞀項の芏定は、昭和五十幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "前各条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超え䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の䞀郚を次のように改正する。\n前項の芏定による改正埌の地方皎法第五癟八十六条第二項第十号の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、昭和五十䞀幎床分から適甚し、昭和五十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀項の芏定による改正埌の地方皎法第五癟八十六条第二項第十号の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、この法埋の斜行の日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、責任条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に掲げる日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第四癟八十九条の改正芏定\n昭和五十䞀幎六月䞀日\n第䞀条䞭事業所皎に関する改正芏定地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞉号の改正芏定を陀く。\n昭和五十䞀幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第四癟九十条第二項の改正芏定\n昭和五十二幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分新法附則第四条第二項の芏定を陀く。は、昭和五十䞀幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十二条第䞀項及び第四項の芏定は、昭和五十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第五項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第五十䞉条第䞀項の申告曞法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る道府県民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十䞃第䞉項第䞀号䞊びに第䞃十二条の十八第䞀項及び第二項の芏定は、昭和五十䞀幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の五第䞀項第五号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第九条第䞉項の法人の昭和四十九幎四月䞀日から昭和五十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に終了した各事業幎床の収入金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項から第六項たでに定めるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の二第二項の芏定は、同項に芏定する家屋の新築埌最初に行われる泚文者に察する請負人からの譲枡で斜行日以埌にされるものに぀いお適甚し、斜行日前にされた圓該譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃十䞉条の䞃第五号の二の芏定は、租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十幎法埋第十六号附則第二十条第二項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞃十条の四第十䞀項においお準甚する盞続皎法昭和二十五幎法埋第䞃十䞉号第四十䞉条第五項の芏定による承認に基づき物玍の蚱可があ぀た䞍動産をその物玍の蚱可を受けた者に移す堎合における䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「租皎特別措眮法」ずあるのは、「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十幎法埋第十六号附則第二十条第二項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法」ずする。\n新法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定は、昭和五十䞀幎䞀月䞀日以埌の同項に芏定する䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n新法附則第十二条の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日以埌の同条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n旧法附則第十二条の芏定は、昭和四十九幎十二月䞉十䞀日以前に行われた同条第䞀項に芏定する蟲地及び採草攟牧地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「租皎特別措眮法」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十幎法埋第十六号。以䞋本条においお「昭和五十幎法埋第十六号」ずいう。附則第二十条第二項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法」ず、同条第二項及び第䞉項䞭「租皎特別措眮法」ずあるのは「昭和五十幎法埋第十六号による改正前の租皎特別措眮法」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車皎に関する郚分は、昭和五十䞀幎床分の自動車皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分新法附則第四条第二項の芏定を陀く。は、昭和五十䞀幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十二条第䞀項、第二項及び第五項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る垂町村民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第四項の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお新蚭された同項に芏定する機械蚭備等に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第五項の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお新蚭された同項に芏定する機械その他の蚭備に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第四項蟲林持業者又は䞭小䌁業者の共同利甚に䟛する機械及び装眮以倖の機械蚭備等に関する郚分に限る。の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお新蚭された同項に芏定する機械蚭備等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「䌁業合理化促進法」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第五号。以䞋本項においお「昭和五十䞀幎法埋第五号」ずいう。附則第二十四条による改正前の䌁業合理化促進法」ず、「租皎特別措眮法」ずあるのは「昭和五十䞀幎法埋第五号による改正前の租皎特別措眮法」ず、「二分の䞀」ずあるのは「十二分の䞃昭和五十䞀幎法埋第五号附則第二十四条による改正前の䌁業合理化促進法第五条第二項の芏定の適甚を受けるものに぀いおは、二分の䞀」ずする。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞃項の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお新蚭された同項に芏定する機械及び装眮に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第五項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお新蚭された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「二分の䞀」ずあるのは、「十二分の䞃」ずする。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十項の芏定は、昭和五十䞀幎床以埌の幎床においお固定資産皎が課されるこずずな぀た同項に芏定する航空機に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第八項の芏定は、昭和五十幎床以前の幎床においお固定資産皎が課されるこずずな぀た同項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「前項の芏定の適甚を受ける航空機」ずあるのは、「専ら囜際路線に就航する航空機」ずする。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十項及び第十二項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお取埗されたこれらの芏定に芏定する固定資産地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第十二号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十䞀項又は第十二項の芏定の適甚を受ける固定資産を陀く。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法第䞉癟四十九条の䞉第十項及び第十二項䞭「䞉分の䞀」ずあるのは「䞉分の二」ず、「䞉分の二」ずあるのは「六分の五」ずする。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞀項の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお建蚭され、又は蚭眮された同項に芏定する家屋及び償华資産に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお建蚭され、又は蚭眮された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する昭和五十䞀幎床分及び昭和五十二幎床分の固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「二分の䞀」ずあるのは「十二分の䞃」ず、「䞉分の二」ずあるのは「四分の䞉」ずする。\n新法附則第十五条第二項の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお新蚭された同項に芏定する自動列車停止装眮に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法附則第十五条第二項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお新蚭された同項に芏定する自動列車停止装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「二分の䞀」ずあるのは、「十二分の䞃」ずする。\n旧法附則第十五条第五項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお新蚭された同項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法附則第十五条第八項の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお取埗された同項に芏定する電子蚈算機に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法附則第十五条第九項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する電子蚈算機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「䞉分の二」ずあるのは、「四分の䞉圓該電子蚈算機のうち自治省什で定めるものに぀いおは、六分の五」ずする。\n新法附則第十五条第十項の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法附則第十五条第十䞀項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「二分の䞀」ずあるのは、「十二分の䞃」ずする。\n新法附則第十五条第十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する昭和五十䞀幎床から昭和五十䞉幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いおは、同項䞭「六分の䞀」ずあるのは、「六分の䞀昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお新蚭された圓該機械その他の蚭備に぀いおは、十二分の䞀」ずする。\n新法附則第十六条第二項地䞊階数五以䞊の䞭高局耐火建築物に関する郚分に限る。の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお新築された同項に芏定する䞭高局耐火建築物に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法附則第十六条第二項地䞊階数五以䞊の䞭高局耐火建築物に関する郚分に限る。の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお新築された同項に芏定する䞭高局耐火建築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「次項の芏定」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和五十二幎法埋第六号附則第十条第䞃項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十六条第䞉項の芏定」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "昭和五十䞀幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第䞀項又は第十九条第䞀項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずによ぀お新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項及び新法第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第八条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知を受けた日又は同法附則第八条の芏定により読み替えお適甚される第四癟十䞃条第䞀項」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭軜自動車皎に関する郚分は、昭和五十䞀幎床分の軜自動車皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条の芏定は、昭和五十䞀幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第四癟九十条第二項の芏定は、昭和五十二幎䞀月䞀日以埌に䜿甚するガスに察しお課すべきガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚したガスに察しお課するガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第二十䞀号の二及び第六癟五条の二土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。䞊びに新法附則第䞉十䞀条の二の芏定は、昭和五十䞀幎床分から適甚し、昭和五十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第二十䞀号の二及び第六癟五条の二土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の䞉及び第䞃癟条の四に芏定する堎合のほか、次の各号に芏定する堎合には、圓該各号に掲げる匕枡し等に察し、圓該匕枡し等を新法第䞃癟条の䞉第䞀項の匕取りず、圓該各号に掲げる者を同項の匕取りを行う者ずみなし、圓該匕枡し等に係る軜油の数量第䞉号の堎合においお、圓該軜油が同条第二項の軜油であるずきは、同項の軜油以倖の炭化氎玠油の数量に盞圓する数量を控陀した数量ずし、第四号の堎合には、圓該免皎蚌に蚘茉された軜油の数量ずする。を課皎暙準ずしお、圓該各号に掲げる者の圓該匕枡し等に盎接関係を有する事務所又は事業所事務所又は事業所がない者にあ぀おは、䜏所。第四項においお同じ。所圚の道府県においお、圓該各号に掲げる者に軜油匕取皎を課する。\nこの堎合における軜油匕取皎の皎率は、新法第䞃癟条の䞃及び附則第䞉十二条の二の芏定にかかわらず、䞀キロリットルに぀き、四千五癟円ずする。\n斜行日前においお特玄業者若しくは元売業者以倖の者以䞋この項においお「販売業者等」ずいう。が特玄業者若しくは元売業者から又は特玄業者が他の特玄業者から軜油の匕取りを行い、斜行日以埌においお特玄業者又は元売業者の所有し、又は管理する貯蔵堎又は取扱所第䞉号においお「貯蔵堎等」ずいう。から圓該軜油の匕枡しを受け、又は移出をした堎合における圓該軜油の匕枡し又は移出\n圓該販売業者等又は特玄業者\n斜行日前においお特玄業者又は元売業者が旧法の芏定によ぀お軜油匕取皎を課され、又は課されるべきであ぀た軜油の譲枡を受け、斜行日以埌においお圓該譲枡を受けた軜油を譲枡した堎合前号に芏定する堎合を陀く。における圓該軜油の譲枡\n圓該特玄業者又は元売業者\nこの法埋の斜行の際、特玄業者又は元売業者以倖の販売業者以䞋この条においお「小売業者」ずいう。が、販売業者等の管理する貯蔵堎等においお軜油を所有し、又は特玄業者、元売業者若しくは小売業者以倖の者から軜油の保管を委蚗されおいる堎合における圓該軜油の所有又は保管\n圓該小売業者\n斜行日前においお免皎軜油の䜿甚者から免皎蚌の提出を受けお免皎軜油を匕き枡した小売業者が、斜行日に圓該免皎蚌を所持しおいる堎合における圓該所持\n圓該小売業者\n前項第䞉号及び第四号の芏定は、同䞀の小売業者に぀いお、同項第䞉号の所有又は保管に係る軜油の数量が同項第四号の免皎蚌に蚘茉された軜油の数量ず合わせお同䞀道府県内においお䞀キロリットル未満である堎合には、適甚しない。\n第䞀項第䞀号又は第二号の芏定により軜油匕取皎を課する堎合には新法第䞃癟条の五第二号及び第䞉号の芏定を、同項第䞉号の芏定により軜油匕取皎を課する堎合には同条第䞉号の芏定を適甚しない。\n第䞀項第二号から第四号たでの堎合における軜油匕取皎の城収は、申告玍付の方法によるものずし、これらの芏定によ぀お軜油匕取皎を課される特玄業者、元売業者又は小売業者は、斜行日同項第二号の堎合にあ぀おは、特玄業者又は元売業者が同項の譲枡をした日から起算しお䞀月以内に、軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他圓該道府県の条䟋で定める事項を蚘茉した申告曞を、圓該各号の譲枡等に盎接関係を有する事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出し、か぀、その申告した皎額を圓該道府県に玍付しなければならない。\n道府県知事は、前項の芏定により申告玍付すべき軜油匕取皎の額が䞉䞇円を超える堎合には、圓該特玄業者、元売業者又は小売業者の申請により、䞉月以内の期間を限぀お城収の猶予をするこずができる。\nこの堎合においお、必芁があるず認めるずきは、道府県知事は、圓該特玄業者、元売業者又は小売業者から担保を城するこずができる。\n新法第十五条第四項、第十五条の二第䞀項、第十五条の四及び第十六条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は前項前段の芏定による城収の猶予に぀いお、新法第十䞀条、第十六条第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は前項埌段の芏定による担保に぀いお準甚する。\n道府県知事は、第五項の芏定によ぀お城収の猶予をした堎合には、その城収の猶予をした皎額に係る延滞金額のうち圓該城収の猶予をした期間に察応する郚分の金額を免陀するものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞉号を陀く。次項においお同じ。及び第䞃癟䞀条の四十䞀新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎に関する郚分に限る。の芏定は、昭和五十䞀幎十月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び同幎以埌の幎分の個人の事業に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟䞀条の䞉十四及び第䞃癟䞀条の四十䞀新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎に関する郚分に限る。䞊びに新法第䞃癟䞀条の五十の芏定は、昭和五十䞀幎十月䞀日以埌に行われる新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋の新築又は増築に぀いお適甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "次項から第四項たでに定めるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、昭和五十䞀幎床分の郜垂蚈画皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞃条第九項の芏定の適甚を受ける家屋に察しお課する昭和五十四幎床以降の各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いおは、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第十二号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃癟二条第二項䞭「第䞉癟四十九条の䞉第十項から第十二項たで、第十四項、第十五項、第十八項又は第十九項の芏定の適甚を受ける土地又は家屋」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第䞃条第九項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十項又は第十二項の芏定の適甚を受ける家屋」ずする。\n新法附則第十五条第十項の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお取埗された同項に芏定する家屋に぀いお、昭和五十䞀幎床分の郜垂蚈画皎から適甚する。\n旧法附則第十五条第十䞀項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「二分の䞀」ずあるのは、「十二分の䞃」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第四項の芏定は、昭和五十䞀幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の郜民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "前各条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新法附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地以倖の蟲地に察しお課する昭和五十四幎床以降の各幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、今埌における蟲地の䟡栌の状況、蟲業経営ずの関連等を考慮しお曎に怜蚎を加え、その結果に基づき、必芁な措眮が講ぜられるべきものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋䞭、第䞀条の芏定は公垃の日から、第二条、次条及び附則第䞉条の芏定は公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十二条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞃十八条、第四癟八十九条第䞀項、第四癟九十条の二第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟条の六第䞉号の改正芏定は同幎六月䞀日から、第癟十四条の四、第癟十四条の五第䞀項及び第癟二十九条第䞉項の改正芏定は同幎十月䞀日から、第䞃癟䞀条及び第䞃癟䞀条の二の改正芏定は昭和五十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和五十二幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十二条第䞀項の芏定は、昭和五十二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第五項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第五十䞉条第䞀項の申告曞法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る道府県民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十八第䞀項及び第二項の芏定は、昭和五十二幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十八条第䞀項、第二項及び第四項の芏定は、昭和五十二幎六月䞀日以埌における新法第䞃十五条第䞀項各号に掲げる斜蚭の利甚に察しお課すべき嚯楜斜蚭利甚皎に぀いお適甚し、同日前における圓該斜蚭の利甚に察しお課する嚯楜斜蚭利甚皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第癟十四条の四、第癟十四条の五第䞀項及び第癟二十九条第䞉項の芏定は、昭和五十二幎十月䞀日以埌における飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為新法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前におけるこれらの行為に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第癟八十条第䞀項及び新法附則第十䞉条の芏定は、昭和五十二幎床分の鉱区皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの鉱区皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第二癟䞉十䞃条の芏定は、斜行日以埌に狩猟免蚱を受ける者に察しお課すべき狩猟免蚱皎に぀いお適甚し、斜行日前に狩猟免蚱を受けた者に察しお課する狩猟免蚱皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十二幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十二条第䞀項及び第二項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る垂町村民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和五十二幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十項の芏定は、昭和五十二幎床以埌の幎床においお固定資産皎が課されるこずずな぀た同項に芏定する航空機に぀いお、昭和五十二幎床分の固定資産皎から適甚する。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉第十項の芏定は、昭和五十䞀幎床以前の幎床においお固定資産皎が課されるこずずな぀た同項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「前項の芏定の適甚を受ける航空機」ずあるのは、「専ら囜際路線に就航する航空機」ずする。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十六項の芏定は、昭和五十䞀幎䞀月二日以埌に建蚭された同項に芏定する家屋及び償华資産に぀いお、昭和五十二幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十六項の芏定は、昭和五十䞀幎䞀月䞀日たでに建蚭された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「かかわらず、圓該固定資産」ずあるのは「かかわらず、昭和五十八幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産」ず、「五幎床分の固定資産皎」ずあるのは「五幎床分の固定資産皎昭和五十䞉幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限る。」ず、「の額」ずあるのは「の額ずし、昭和五十九幎床から昭和六十䞉幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の四分の䞉の額」ずする。\n新法附則第十六条第䞀項から第䞉項たで、第五項及び第六項の芏定は、昭和五十䞀幎䞀月二日以埌に新築されたこれらの芏定に芏定する䜏宅、貞家䜏宅又は家屋に぀いお昭和五十二幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧法附則第十六条第䞀項から第䞉項たで及び第五項の芏定は、昭和五十䞀幎䞀月䞀日たでに新築されたこれらの芏定に芏定する䜏宅、貞家䜏宅又は家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次項」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第䞃条第二十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十六条第二項又は地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和五十二幎法埋第六号附則第十条第䞃項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十六条第二項」ずし、同条第二項䞭「次項に」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和五十二幎法埋第六号附則第十条第䞃項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十六条第䞉項に」ず、「次項たで及び第五項」ずあるのは「本項䞊びに同条第䞉項及び第五項」ず、「次項又は第五項」ずあるのは「同条第䞉項又は第五項」ずし、同条第五項䞭「第䞉項」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和五十二幎法埋第六号附則第十条第䞃項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十六条第䞉項」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第四癟四十五条の二第䞉項及び第四項の芏定は、昭和五十二幎床分の軜自動車皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十条の二の芏定は、昭和五十䞀幎床分の軜自動車皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項及び第四癟九十条の二第䞀項の芏定は、昭和五十二幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第四癟九十条の二第二項の芏定は、昭和五十二幎六月䞀日以埌に䜿甚するガスに察しお課すべきガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚したガスに察しお課するガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第二号、第五号の䞉、第十二号の二、第二十二号の四から第二十二号の六たで、第二十八号及び第二十九号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十二幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第二号、第五号の䞉、第十二号の二、第二十二号の四から第二十二号の六たで、第二十八号及び第二十九号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の五十二の芏定は、斜行日以埌に狩猟免蚱を受ける者に察しお課すべき入猟皎に぀いお適甚し、斜行日前に狩猟免蚱を受けた者に察しお課する入猟皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の二の芏定は、昭和五十䞉幎䞀月䞀日以埌における入湯に察しお課すべき入湯皎に぀いお適甚し、同日前における入湯に察しお課する入湯皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の䞉十二第四項、第䞃癟䞀条の䞉十四第八項、第䞃癟䞀条の四十䞀第五項及び附則第䞉十二条の䞉の芏定は、斜行日以埌に行われる新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟䞀条の䞉十四第五項及び附則第䞉十二条の䞉の二の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十二幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟䞀条の五十䞀の二の芏定は、斜行日以埌に担保の目的で家屋の党郚又は䞀郚を譲枡する堎合における圓該家屋の党郚又は䞀郚の譲枡による取埗に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃癟二条第二項の芏定䞊びに新法附則第十五条第十五項及び第十六項の芏定郜垂蚈画皎に関する郚分に限る。は、昭和五十二幎床分の郜垂蚈画皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第四項及び第十項の芏定は、昭和五十二幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の郜民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る郜民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "旧法附則第十二条の䞉の芏定は、昭和五十䞀幎床分の自動車皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条第䞉項の芏定は、斜行日前に行われた自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "前各条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の䞀郚を次のように改正する。\n前項の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の四第䞀項第二号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業団の事業幎床分の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業団の事業幎床分の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日の属する事業団の事業幎床に関する前項の芏定の適甚に぀いおは、地方皎法第䞃十二条の十䞉第䞀項の芏定にかかわらず、その事業幎床の開始の日から斜行日の前日たでの期間及び斜行日からその事業幎床の末日たでの期間をそれぞれ䞀の事業幎床ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第十九条に䞀項を加える改正芏定、第二十六条第䞀項の改正芏定、第二十九条の次に䞀条を加える改正芏定及び第䞉十九条ただし曞の改正芏定䞊びに次条から附則第十五条たでの芏定は、昭和五十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第四癟八十九条第䞀項及び第四癟九十条の二第二項の改正芏定は同幎六月䞀日から、第癟十四条の䞉第䞀項の改正芏定は同幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第五十二条第䞀項及び第四項の芏定は、昭和五十䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第五項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第五十䞉条第䞀項の申告曞法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る道府県民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十四第䞀項租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第五十五条に関する郚分に限る。の芏定は、法人の斜行日以埌に取埗する租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等租皎特別措眮法及び囜皎収玍金敎理資金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞉幎法埋第十䞀号。以䞋「昭和五十䞉幎法埋第十䞀号」ずいう。附則第十五条第二項の芏定の適甚を受ける昭和五十䞉幎法埋第十䞀号による改正前の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等以䞋この項においお「特䟋適甚特定株匏等」ずいう。を含む。に぀いお適甚し、法人の斜行日前に取埗した同条第䞀項に芏定する特定株匏等特䟋適甚特定株匏等を陀く。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第九条第䞀項の芏定は、斜行日以埌の合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前の合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項から第四項たでに定めるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の二第十二項に芏定する同項の契玄の効力が発生した日ずしお政什で定める日以䞋この項及び附則第十条第䞉項においお「契玄の効力発生日」ずいう。が斜行日前の日である堎合においお、圓該契玄により新法第䞃十䞉条の二第十二項に芏定する保留地予定地である土地を取埗するこずずされおいる者が、自治省什で定めるずころにより、斜行日以埌六月以内に道府県知事に察し同項の芏定の適甚を受けたい旚の申出をしたずきは、圓該契玄の効力発生日が斜行日であるものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n新法第䞃十䞉条の二十䞃の六の芏定は、昭和四十八幎四月䞀日以埌に行われた同条第䞀項に芏定する土地の取埗に係る䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、新法附則第十䞀条の䞉の芏定は、同条に芏定する土地の取埗に係る䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n新法附則第十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、斜行日以埌に租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項本文の芏定の適甚を受ける新法附則第十二条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地以䞋この項においお「蟲地等」ずいう。に぀き租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞉項に芏定する䜿甚貞借による暩利の蚭定がされる堎合における圓該蟲地等に係る䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前に昭和五十䞉幎法埋第十䞀号による改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項本文の芏定の適甚を受ける蟲地等に぀き同項第䞀号に芏定する䜿甚貞借による暩利の蚭定がされた堎合における圓該蟲地等に係る䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第癟十四条の䞉第䞀項の芏定は、昭和五十䞉幎十月䞀日以埌の旅通における宿泊及びこれに䌎う飲食に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前の旅通における宿泊及びこれに䌎う飲食に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十二条第䞀項、第二項及び第五項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る垂町村民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和五十䞉幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十項の芏定は、昭和五十䞉幎床においお固定資産皎が課されるこずずなる同項に芏定する航空機に察しお課すべき固定資産皎から適甚する。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉第十項の芏定は、昭和五十二幎床においお固定資産皎が課されるこずずな぀た同項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「前項の芏定の適甚を受ける航空機」ずあるのは、「専ら囜際路線に就航する航空機」ずする。\n旧法附則第十五条第二項の芏定は、昭和五十二幎䞀月䞀日たでの間においお新蚭された同項に芏定する自動列車停止装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「第十四項又は第十八項」ずあるのは、「第十䞉項又は第十䞃項」ずする。\n旧法附則第十五条第九項の芏定固定資産皎に関する郚分に限る。は、昭和五十二幎䞀月䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項の芏定は、昭和五十䞉幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第四癟九十条の二第二項の芏定は、昭和五十䞉幎六月䞀日以埌に䜿甚するガスに察しお課すべきガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚したガスに察しお課するガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第䞉項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、昭和五十䞉幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎から適甚し、昭和五十二幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十五条第五項及び第五癟九十六条第二号の芏定は、同項においお準甚する新法第䞃十䞉条の二第十䞀項に芏定する埓前の土地の取埗が斜行日以埌においおされる堎合又は新法第五癟八十五条第五項においお準甚する新法第䞃十䞉条の二第十二項に芏定する契玄の効力発生日が斜行日以埌の日である堎合に぀いお適甚し、圓該埓前の土地の取埗が斜行日前においおされた堎合又は圓該契玄の効力発生日が斜行日前の日であ぀た堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十䞉幎以埌の幎分の個人の事業に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞃癟二条の䞉の芏定は、昭和五十䞉幎床分の郜垂蚈画皎から適甚し、昭和五十二幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十五条第九項の芏定郜垂蚈画皎に関する郚分に限る。は、昭和五十二幎䞀月䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する固定資産に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第四項の芏定は、昭和五十䞉幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十二幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は同項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の郜民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申告曞に係るものに限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、前項の芏定にかかわらず、その法人の圓該申告曞に係る郜民皎ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "旧法附則第十二条の二の芏定は、昭和五十二幎床分の自動車皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十条の二の芏定は、昭和五十二幎床分の軜自動車皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十五条の四の芏定は、昭和五十幎䞭に支払うべき退職手圓等地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和五十二幎法埋第六号による改正前の地方皎法第二十䞉条第䞀項第六号又は第二癟九十二条第䞀項第六号に芏定する退職手圓等をいう。で同幎四月䞀日前に支払われたものに぀き城収された旧法第五十条の二又は第䞉癟二十八条の芏定によ぀お課する所埗割に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞉幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第二十四条、第䞉十二条、第四十四条から第六十䞀条たで、第六十四条、第六十䞃条、第六十九条、第䞃十条、第䞃十䞀条及び第䞃十䞉条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第䞃十五条及び第䞃十六条の改正芏定、第䞃十䞃条の次に五条を加える改正芏定、第八十条、第八十四条から第八十六条たで、第八十䞃条、第八十九条、第九十条及び第九十二条の改正芏定、同条の次に二条を加える改正芏定、第九十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、第九十四条、第癟䞉条、第癟四条、第癟六条及び第癟䞃条の改正芏定䞊びに第癟八条の改正芏定「第二十二条」を「第十四条第二項、第二十䞃条第四項」に改める郚分を陀く。䞊びに次条第二項、附則第十条第二項及び第二十条から第二十䞉条たでの芏定䞊びに附則第二十四条の芏定劎働省蚭眮法昭和二十四幎法埋第癟六十二号第十条の二第䞉号の改正芏定を陀く。は、昭和五十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第五条第䞀項に芏定する職業蚓緎法人連合䌚及び職業蚓緎法人䞭倮䌚、䞭倮技胜怜定協䌚䞊びに郜道府県技胜怜定協䌚に぀いおは、附則第二十条から前条たでの芏定による改正埌の所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の䞀郚を次のように改正する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法の芏定は、この法埋の斜行埌に仮登蚘担保契玄においお土地等の所有暩又はその所有暩以倖の暩利を取埗するものずされおいる日以䞋この条においお「取埗日」ずいう。が到来する圓該契玄に基づく仮登蚘及び仮登録に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に取埗日が到来しおいる圓該契玄に基づく仮登蚘及び仮登録に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行し、第二条の芏定による改正埌の石炭及び石油察策特別䌚蚈法の芏定は、昭和五十䞉幎床の予算から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭狩猟免蚱皎及び入猟皎に関する改正芏定、附則第二十八条の芏定、附則第二十九条䞭地方亀付皎法第十四条第䞉項の衚道府県の項第九号の改正芏定䞊びに附則第䞉十条の芏定同号に係る郚分に限る。\n昭和五十四幎四月十六日\n第䞀条䞭地方皎法第四癟八十九条第䞀項、第四癟九十条の二第二項及び附則第䞉十二条の二の改正芏定䞊びに附則第十条、第十䞀条、第十四条及び第十五条の芏定\n昭和五十四幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十四条から第䞉十五条たでの芏定に係る改正芏定䞊びに次条第䞉項及び附則第六条第䞉項の芏定\n昭和五十五幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞉十四条の芏定は、昭和五十四幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第四条第四項の芏定は、昭和五十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法附則第䞉十四条の二及び第䞉十四条の䞉の芏定は、昭和五十五幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する貞家組合、貞家組合連合䌚、貞宀組合及び貞宀組合連合䌚が行う事業に察しお課する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第九条第五項の芏定は、昭和五十䞉幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、昭和五十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第癟四十䞃条第䞀項の芏定は、昭和五十四幎床分の自動車皎から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十四条の二の芏定は、昭和五十四幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第四条第四項の芏定は、昭和五十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法附則第䞉十四条の二及び第䞉十四条の䞉の芏定は、昭和五十五幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和五十四幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第五項の芏定は、流通の合理化、良質な䜏宅の䟛絊その他囜民生掻の安定向䞊に盎接寄䞎する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「機械その他の蚭備で政什で定めるもの」ずあるのは「機械その他の蚭備のうち租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第十五号。以䞋「昭和五十四幎法埋第十五号」ずいう。による改正前の租皎特別措眮法以䞋「改正前の租皎特別措眮法」ずいう。第十䞀条第䞀項昭和五十四幎法埋第十五号附則第六条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定の適甚を受ける改正前の租皎特別措眮法第十䞀条第䞀項の衚の第䞃号に掲げる機械その他の蚭備及び改正前の租皎特別措眮法第四十䞉条第䞀項昭和五十四幎法埋第十五号附則第十六条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定の適甚を受ける改正前の租皎特別措眮法第四十䞉条第䞀項の衚の第䞃号に掲げる機械その他の蚭備」ず、「次項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第十二号による改正埌の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第五項」ずする。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項の芏定は、昭和五十䞉幎䞀月二日以埌に建蚭された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課すべき固定資産皎から適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十六項の芏定は、昭和五十䞀幎䞀月二日から昭和五十䞉幎䞀月䞀日たでの間に建蚭された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額」ずあるのは、「昭和五十八幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀の額ずし、昭和五十九幎床から昭和六十䞉幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の四分の䞉の額」ずする。\n旧法附則第十四条第二号に芏定するオむルフェンスのうち昭和五十四幎䞀月䞀日たでに備え付けられたものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、新法第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、昭和五十四幎床分及び昭和五十五幎床分の固定資産皎に限り、圓該オむルフェンスに係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の六分の䞀昭和五十䞉幎䞀月二日から昭和五十四幎䞀月䞀日たでの間に備え付けられたオむルフェンスに぀いおは、䞉分の䞀の額ずする。\n旧法附則第十五条第二項の芏定は、昭和五十䞉幎䞀月䞀日たでに新蚭された同項に芏定する重油に係る氎玠化脱硫装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧法附則第十五条第䞃項の芏定は、昭和五十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでに新たに取埗された同項に芏定する電子蚈算機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "昭和五十四幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第䞀項又は第十九条第䞀項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずによ぀お新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項及び新法第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第十二号附則第八条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知を受けた日又は同法附則第八条の芏定により読み替えお適甚される第四癟十䞃条第䞀項」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第四癟四十四条第䞀項の芏定は、昭和五十四幎床分の軜自動車皎から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項の芏定は、昭和五十四幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第四癟九十条の二第二項の芏定は、昭和五十四幎六月䞀日以埌に䜿甚するガスに察しお課すべきガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚したガスに察しお課するガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第八号の二及び第十䞃号䞊びに第六癟二条の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。䞊びに新法附則第䞉十䞀条の䞉第䞀項の芏定は、昭和五十四幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第八号の二及び第十䞃号、第六癟二条䞊びに附則第䞉十䞀条の䞉第二項から第四項たでの芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞀項及び第䞉項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "昭和五十四幎六月䞀日前に行われた旧法第䞃癟条の䞉第䞀項の軜油の匕取り、同条第二項の軜油の販売、同条第䞉項の炭化氎玠油の消費若しくは旧法第䞃癟条の四第䞀項各号の軜油の消費若しくは譲枡に察しお課する軜油匕取皎又は同日前に軜油匕取皎の特別城収矩務者が旧法第䞃癟条の䞉第四項の芏定に該圓するに至぀た堎合においお課する軜油匕取皎の皎率に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の䞉及び第䞃癟条の四に芏定する堎合のほか、次の各号に芏定する堎合には、圓該各号に掲げる匕枡し等に察し、圓該匕枡し等を新法第䞃癟条の䞉第䞀項の匕取りず、圓該各号に定める者を同項の匕取りを行う者ずみなし、圓該匕枡し等に係る軜油の数量第䞉号の堎合においお、圓該軜油が同条第二項の軜油であるずきは、同項の軜油以倖の炭化氎玠油の数量に盞圓する数量を控陀した数量ずし、第四号の堎合には、圓該免皎蚌に蚘茉された軜油の数量ずする。を課皎暙準ずしお、圓該各号に定める者の圓該匕枡し等に盎接関係を有する事務所又は事業所事務所又は事業所がない者にあ぀おは、䜏所。第四項においお同じ。所圚の道府県においお、圓該各号に定める者に軜油匕取皎を課する。\nこの堎合における軜油匕取皎の皎率は、新法第䞃癟条の䞃及び附則第䞉十二条の二の芏定にかかわらず、䞀キロリットルに぀き、四千八癟円ずする。\n昭和五十四幎六月䞀日前においお特玄業者若しくは元売業者以倖の者以䞋この項においお「販売業者等」ずいう。が特玄業者若しくは元売業者から又は特玄業者が他の特玄業者から軜油の匕取りを行い、同日以埌においお特玄業者又は元売業者の所有し、又は管理する貯蔵堎又は取扱所第䞉号においお「貯蔵堎等」ずいう。から圓該軜油の匕枡しを受け、又は移出をした堎合における圓該軜油の匕枡し又は移出\n圓該販売業者等又は特玄業者\n昭和五十四幎六月䞀日前においお特玄業者又は元売業者が旧法の芏定によ぀お軜油匕取皎を課された、又は課されるべきであ぀た軜油の譲枡を受け、同日以埌においお圓該譲枡を受けた軜油を譲枡した堎合前号に芏定する堎合を陀く。における圓該軜油の譲枡\n圓該特玄業者又は元売業者\n昭和五十四幎六月䞀日においお、特玄業者又は元売業者以倖の販売業者以䞋この条においお「小売業者」ずいう。が、販売業者等の管理する貯蔵堎等においお軜油を所有し、又は特玄業者、元売業者若しくは小売業者以倖の者から軜油の保管を委蚗されおいる堎合における圓該軜油の所有又は保管\n圓該小売業者\n昭和五十四幎六月䞀日前においお免皎軜油の䜿甚者から免皎蚌の提出を受けお免皎軜油を匕き枡した小売業者が同日に圓該免皎蚌を所持しおいる堎合における圓該所持\n圓該小売業者\n前項第䞉号及び第四号の芏定は、同䞀の小売業者に぀いお、同項第䞉号の所有又は保管に係る軜油の数量ず同項第四号の免皎蚌に蚘茉された軜油の数量ずを合蚈した数量が同䞀道府県内においお䞀キロリットル未満である堎合には、適甚しない。\n第䞀項第䞀号又は第二号の芏定により軜油匕取皎を課する堎合には新法第䞃癟条の五第二号及び第䞉号の芏定を、同項第䞉号の芏定により軜油匕取皎を課する堎合には同条第䞉号の芏定を適甚しない。\n第䞀項第二号から第四号たでの堎合における軜油匕取皎の城収は、申告玍付の方法によるものずし、これらの芏定によ぀お軜油匕取皎を課される特玄業者、元売業者又は小売業者は、昭和五十四幎六月䞀日同項第二号の堎合には、特玄業者又は元売業者が同号の譲枡をした日から起算しお䞀月以内に、軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他圓該道府県の条䟋で定める事項を蚘茉した申告曞を、圓該各号の譲枡等に盎接関係を有する事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出し、か぀、その申告した皎額を圓該道府県に玍付しなければならない。\nこの堎合には、この項の芏定によ぀お玍付すべき軜油匕取皎は新法第䞃癟条の十四の芏定によ぀お玍付すべき軜油匕取皎ず、この項の芏定による申告曞は同条の芏定による申告曞ず、この項の玍期限は同条の玍期限ずみなしお、新法第四章第二節第二欟及び第四欟の芏定を適甚する。\n道府県知事は、前項の芏定により申告玍付すべき軜油匕取皎の額が䞉䞇円を超える堎合には、圓該特玄業者、元売業者又は小売業者の申請により、䞉月以内の期間を限぀お城収の猶予をするこずができる。\nこの堎合においお、必芁があるず認めるずきは、道府県知事は、圓該特玄業者、元売業者又は小売業者から担保を城するこずができる。\n新法第十五条第四項、第十五条の二第䞀項、第十五条の四及び第十六条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は前項前段の芏定による城収の猶予に぀いお、新法第十䞀条、第十六条第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は前項埌段の芏定による担保に぀いお準甚する。\n道府県知事は、第五項の芏定によ぀お城収の猶予をした堎合には、その城収の猶予をした皎額に係る延滞金額のうち圓該城収の猶予をした期間に察応する郚分の金額を免陀するものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、昭和五十四幎床分の郜垂蚈画皎から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第四項の芏定は、昭和五十四幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第四癟八十九条、第四癟八十九条の二第二項及び第四癟九十条の二第二項の改正芏定䞊びに附則第八条及び第九条の芏定\n昭和五十五幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟二十八条の䞉及び別衚第二の改正芏定䞊びに附則第六条第二項の芏定\n昭和五十六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十四条から第䞉十五条たで及び第䞉十六条第䞀項の改正芏定䞊びに次条第二項、附則第六条第䞉項及び第十䞉条第二項の芏定\n昭和五十六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和五十五幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条から第䞉十五条たでの芏定は、昭和五十六幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十四第䞀項租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第五十五条に関する郚分に限る。の芏定は、法人の昭和五十五幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に取埗する同条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いお適甚し、法人の斜行日前に取埗した租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十五幎法埋第九号による改正前の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等及び法人が斜行日前に締結した同条第二項に芏定する特定海倖工事契玄に係る同項に芏定する特定海倖工事に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定賌入による䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に関する郚分を陀く。は、昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に建築された䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定賌入による䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に関する郚分を陀く。は、昭和五十五幎䞃月䞀日前に建築された䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧法第䞃十䞉条の十四第䞀項及び第二項の芏定は、新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないものを斜行日前に賌入した者が、斜行日以埌においお、圓該䜏宅の賌入埌䞀幎以内に、その䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合及び昭和五十五幎䞃月䞀日前に䜏宅を建築した者が、同日以埌においお、圓該䜏宅の建築埌䞀幎以内に、その䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合における䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、第二項の芏定にかかわらず、なおその効力を有する。\n昭和五十五幎䞃月䞀日前に䜏宅の建築新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないものの賌入を含む。次項においお同じ。をした堎合における圓該䜏宅の取埗に぀き新法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定又は第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定の適甚を受けようずするずきは、新法第䞃十䞉条の十四第四項の芏定は、適甚しない。\n前項に定めるもののほか、昭和五十五幎䞃月䞀日前に䜏宅の建築をした者が、同日以埌においお、圓該䜏宅の建築埌䞀幎以内に、その䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合における䜏宅の取埗に぀き新法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定又は第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定の適甚を受けようずするずきは、新法第䞃十䞉条の十四第四項埌段の芏定は、適甚しない。\n昭和五十五幎䞃月䞀日前においお新築された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に係る新法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䜏宅政什で定める䜏宅に限る。以䞋本項においお「特䟋適甚䜏宅」ずいう。」ずあるのは「䜏宅」ず、「䞀の郚分で政什で定めるもの」ずあるのは「䞀の郚分」ずし、同項第二号䞭「特䟋適甚䜏宅」ずあるのは「䜏宅」ずする。\n斜行日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に係る新法第䞃十䞉条の二十四第二項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「既存䜏宅」ずあるのは、「政什で定める䜏宅」ずする。\n昭和五十五幎䞃月䞀日前の土地の取埗に぀き新法第䞃十䞉条の二十四第䞀項の芏定の適甚を受けようずするずきは、同条第四項の芏定は、適甚しない。\n前項に定めるもののほか、昭和五十五幎䞃月䞀日前に土地を取埗した者が同日以埌においお圓該土地を取埗した日から䞀幎以内にその土地に隣接する土地を取埗した堎合における土地の取埗に぀き新法第䞃十䞉条の二十四第䞀項の芏定の適甚を受けようずするずき及び斜行日前に土地を取埗した者が斜行日以埌においお圓該土地を取埗した日から䞀幎以内にその土地に隣接する土地を取埗した堎合における土地の取埗に぀き同条第二項の芏定の適甚を受けようずするずきは、同条第四項埌段の芏定は、適甚しない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第二癟䞉十䞃条第䞀項第二号の芏定は、斜行日以埌に狩猟者の登録を受ける者に察しお課すべき狩猟者登録皎に぀いお適甚し、斜行日前に狩猟者の登録を受けた者に察する狩猟者登録皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十五幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十八条の䞉及び別衚第二の芏定は、昭和五十六幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条から第䞉十五条たでの芏定は、昭和五十六幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和五十五幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十五項本文の芏定は昭和四十䞃幎䞀月二日以埌においお敷蚭された同項本文に芏定する構築物に぀いお、同項ただし曞の芏定は昭和四十九幎䞀月二日以埌においお建蚭された同項ただし曞に芏定する線路蚭備に぀いお、それぞれ昭和五十五幎床分の固定資産皎から適甚する。\n昭和五十四幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第六項及び第十䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十四幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第十二項に芏定する保管斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項及び第九項の芏定は、昭和五十五幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条の二第二項及び第四癟九十条の二第二項の芏定は、昭和五十五幎六月䞀日以埌に䜿甚するガスに察しお課すべきガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚したガスに察しお課するガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第二十九号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十五幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第二十九号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十四幎䞉月䞉十䞀日たでに行われた旧法附則第䞉十䞀条の二第䞀項に芏定する土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の四十二第䞀項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十五幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋次項たでにおいお「事業に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び斜行日前に廃止された個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定により新法第䞃癟䞀条の四十二第䞀項の芏定を適甚する堎合には、斜行日以埌に最初に終了する事業幎床分の法人の事業又は昭和五十五幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、新法第䞃癟䞀条の四十第二項第二号及び第䞉号䞭「事業所床面積」ずあるのは、「事業所床面積昭和五十五幎四月䞀日前に廃止された事業所等にあ぀おは、事業所床面積に五分の䞉を乗じお埗た面積」ずする。\n新法第䞃癟䞀条の四十二第二項の芏定は、斜行日以埌に行われる新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、昭和五十五幎床分の郜垂蚈画皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十四幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第六項及び第十䞀項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十四幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第十二項に芏定する保管斜蚭に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第四項の芏定は、昭和五十五幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十六条第䞀項の芏定は、昭和五十六幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十六条から第䞉十六条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "郜道府県又は旧䞭小䌁業振興事業団から旧䞭小䌁業振興事業団法第二十条第䞀項第二号む又はロの資金の貞付け又は斜蚭の譲枡しを受けお前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋単に「改正前の地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の十四第䞃項に芏定する䞭小䌁業構造の高床化に寄䞎する事業の甚に䟛する斜蚭を取埗した堎合における圓該斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項に芏定する事業協同組合等が、郜道府県又は旧䞭小䌁業振興事業団から旧䞭小䌁業振興事業団法第二十条第䞀項第二号む又はロの資金の貞付け又は斜蚭の譲枡しを受けお、改正前の地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項に芏定する䞭小䌁業構造の高床化に寄䞎する事業の甚に䟛する䞍動産を取埗し、か぀、圓該䞍動産の取埗の日から五幎以内に圓該事業協同組合等の組合員又は所属員に圓該䞍動産を譲枡した堎合における圓該事業協同組合等による䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法第五癟八十六条第二項第十二号に芏定する旧䞭小䌁業振興事業団法第二十条第䞀項第二号む若しくはロの䞭小䌁業構造の高床化に寄䞎する事業を行う者が郜道府県若しくは旧䞭小䌁業振興事業団から同号む若しくはロの資金の貞付け若しくは斜蚭の譲枡しを受けお圓該事業を実斜する堎合若しくは改正前の地方皎法第五癟八十六条第二項第十二号の芏定により圓該事業に係るものずしお定められた事業を行う者が圓該事業を実斜する堎合におけるこれらの事業の甚に䟛する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十二号に芏定する旧䞭小䌁業振興事業団法第二十条第䞀項第二号む又はロの䞭小䌁業構造の高床化に寄䞎する事業を行う者が郜道府県又は旧䞭小䌁業振興事業団から同号むの資金の貞付けを受けお蚭眮する斜蚭及びこれらの者から同号ロの譲枡しを受けた斜蚭のうち、圓該事業又は改正前の地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十二号の芏定により圓該事業に係るものずしお定められた事業の甚に䟛する同号に芏定する斜蚭に係る地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎及び同条第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十八条から第䞉十五条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第四癟八十九条第䞀項の改正芏定、同法第四癟九十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法附則第䞉十䞀条の改正芏定䞊びに附則第十条及び第十䞀条の芏定\n昭和五十六幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の十四第䞀項、第䞃十䞉条の十五第䞀項及び第五癟九十六条第二号の改正芏定䞊びに同法附則第十䞀条の次に芋出し及び二条を加える改正芏定䞊びに附則第五条第二項から第六項たで及び第十二条第䞉項の芏定\n昭和五十六幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第五十䞀条第䞀項、第䞉癟十四条の六第䞀項及び第䞃癟䞉十四条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞉項及び第四項、第䞃条第五項及び第六項䞊びに第十五条の芏定\n昭和五十六幎八月䞀日\n削陀\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の二第十䞀項及び第十二項、第䞃十䞉条の六第䞉項、第䞉癟四十䞉条第六項䞊びに第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項の改正芏定、同法附則第十䞀条第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法附則第十五条に䞃項を加える改正芏定同条第二十䞉項に係る郚分に限る。䞊びに附則第十䞉条の芏定\n蟲䜏組合法昭和五十五幎法埋第八十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十二条の䞉第二項の改正芏定\n産炭地域振興臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第四十䞉号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第十䞃条の五、第十八条の二、第六十二条、第䞃十二条の六十及び第䞉癟二十四条の改正芏定䞊びに次条及び附則第十六条第二項の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞃条の五の芏定は、前条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第十䞃条の五第䞀項に芏定する法定玍期限が到来する地方皎又は加算金に぀いお適甚し、同日前に圓該法定玍期限が到来した地方皎に係る曎正、決定若しくは賊課決定又は加算金の決定をするこずができる期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第十八条の二の芏定は、前条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第十八条第䞀項に芏定する法定玍期限が到来する地方皎圓該地方皎に係る延滞金及び加算金を含む。に぀いお適甚し、同日前に圓該法定玍期限が到来した地方皎の城収暩の時効に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和五十六幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際、囜民健康保険組合若しくは囜民健康保険団䜓連合䌚又は健康保険組合若しくは健康保険組合連合䌚が昭和五十六幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前から匕き続き新法第二十五条第二項に芏定する収益事業に該圓する事業を営んでいる堎合には、圓該事業は、斜行日においお新たに開始されたものずみなしお、同条第䞀項の芏定を適甚する。\n新法第五十䞀条第䞀項の芏定は、昭和五十六幎八月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の道府県民皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の昭和五十六幎八月䞀日以埌に終了する事業幎床に係る新法第五十䞉条第䞀項の申告曞法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。第六項においお同じ。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第五十䞉条第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞で、新法第五十䞃条第二項の芏定の適甚を受ける法人が提出するもの以倖のものに限る。の提出期限が同日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る道府県民皎の法人皎割ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た道府県民皎の法人皎割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十二条第䞀項及び第四項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第五項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第五十䞉条第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第五十䞉条第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞に限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る道府県民皎の均等割ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た道府県民皎の均等割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条第五項、第䞃項及び第八項の芏定は、昭和五十六幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎から適甚し、昭和五十五幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第九条第四項の芏定は、昭和五十五幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの法埋の斜行の際、囜民健康保険組合若しくは囜民健康保険団䜓連合䌚又は健康保険組合若しくは健康保険組合連合䌚が斜行日前から匕き続き新法第䞃十二条の五第四項に芏定する収益事業に該圓する事業を営んでいる堎合には、圓該事業は、斜行日においお新たに開始されたものずみなしお、同条第䞀項の芏定を適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定は、昭和五十六幎䞃月䞀日以埌の同項に芏定する䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の同項に芏定する䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、新法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定は、昭和五十六幎䞃月䞀日前に䜏宅の建築新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないものの賌入を含む。以䞋この項においお同じ。をした者が、同日以埌においお、圓該䜏宅の建築埌䞀幎以内にその䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合における前埌の建築に係る䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n新法第䞃十䞉条の十五第䞀項の芏定は、昭和五十六幎䞃月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、旧法第䞃十䞉条の十五第䞀項の芏定は、昭和五十六幎䞀月䞀日前に家屋で䜏宅以倖のもの以䞋この項においお単に「家屋」ずいう。の新築の工事に着手した者が、圓該家屋を圓該新築により取埗する堎合における圓該家屋の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該家屋の取埗が昭和五十䞃幎十二月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、なおその効力を有する。\n昭和五十六幎䞃月䞀日前の䞍動産の取埗が、新法第䞃十䞉条の二十四第䞀項若しくは第二項、新法第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項、新法附則第十䞀条の四第䞀項若しくは第九項、第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる旧法附則第十䞀条の二第䞀項、第䞃項若しくは第九項又は第九項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十䞀条の二第䞃項の芏定に該圓する堎合におけるこれらの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「皎率」ずあるのは、「圓該皎額の算定に甚いられた皎率」ずする。\n旧法附則第十䞀条第二項及び第䞉項の芏定は、斜行日前に行われた申出に基づきされた蟲業委員䌚のあ぀せんによる蟲地の亀換分合により土地を取埗した堎合における圓該土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該取埗が昭和五十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、なおその効力を有する。\n新法附則第十䞀条の四第䞃項の芏定は、昭和五十六幎十月䞀日以埌の同項に芏定する斜蚭の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n旧法附則第十䞀条の二第䞃項の芏定は、同項に芏定する斜蚭の取埗が斜行日から昭和五十六幎九月䞉十日たでの間に行われたずきに限り、圓該斜蚭の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「䞉分の䞀」ずあるのは、「四分の䞀」ずする。\n新法第䞃十䞉条の二十五から第䞃十䞉条の二十䞃たでの芏定は、前項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十䞀条の二第䞃項に芏定する斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の皎額の城収猶予及びその取消し䞊びに圓該䞍動産取埗皎に係る地方団䜓の城収金の還付に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞃十䞉条の二十五第䞀項䞭「、土地の取埗」ずあるのは「、地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第十五号附則第五条第九項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法以䞋「昭和五十六幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第十䞀条の二第䞃項に芏定する斜蚭以䞋「斜蚭」ずいう。の取埗」ず、「圓該土地」ずあるのは「圓該斜蚭」ず、「前条第䞀項第䞀号又は第二項第䞀号」ずあるのは「同項」ず、「同条第䞀項第䞀号の芏定の適甚を受ける土地の取埗にあ぀おは圓該取埗の日から二幎以内、同条第二項第䞀号の適甚を受ける土地の取埗にあ぀おは取埗の日から䞀幎以内」ずあるのは「圓該取埗の日から䞉幎以内」ず、「これら」ずあるのは「同項」ず、同条第二項䞭「土地」ずあるのは「斜蚭」ず、第䞃十䞉条の二十六第䞀項䞭「第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号又は第二項第䞀号」ずあるのは「昭和五十六幎改正前の地方皎法附則第十䞀条の二第䞃項」ず、第䞃十䞉条の二十䞃第䞀項䞭「土地」ずあるのは「斜蚭」ず、「第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号又は第二項第䞀号」ずあるのは「昭和五十六幎改正前の地方皎法附則第十䞀条の二第䞃項」ず、「これら」ずあるのは「同項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第癟二十九条第䞃項の芏定は、斜行日以埌に䜜成される領収蚌の写し又は領収蚌ずなるべき曞類の写しの保管に぀いお適甚し、斜行日前に䜜成される領収蚌の写し又は領収蚌ずなるべき曞類の写しの保管に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十六幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際、囜民健康保険組合若しくは囜民健康保険団䜓連合䌚又は健康保険組合若しくは健康保険組合連合䌚が斜行日前から匕き続き新法第二癟九十六条第二項に芏定する収益事業に該圓する事業を営んでいる堎合には、圓該事業は、斜行日においお新たに開始されたものずみなしお、同条第䞀項の芏定を適甚する。\n新法第䞉癟十二条第䞀項及び第五項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。第六項においお同じ。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞に限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る垂町村民皎の均等割ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た垂町村民皎の均等割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の六第䞀項の芏定は、昭和五十六幎八月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の垂町村民皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、昭和五十六幎八月䞀日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞で、新法第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項の芏定の適甚を受ける法人が提出するもの以倖のものに限る。の提出期限が同日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る垂町村民皎の法人皎割ずしお玍付した、又は玍付すべきであ぀た垂町村民皎の法人皎割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和五十六幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十五幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十幎䞀月二日から昭和五十五幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞀幎四月䞀日から昭和五十五幎十二月䞉十䞀日たでの間に新築され、又は増築された旧法附則第十五条第十䞉項に芏定する防油堀に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞉幎床から昭和五十五幎床たでの間に新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た旧法附則第十五条第十四項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞉幎四月䞀日から昭和五十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十六項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭軜自動車皎に関する郚分は、昭和五十六幎床分の軜自動車皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項の芏定は、昭和五十六幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第四癟九十䞀条の二の芏定は、昭和五十六幎六月䞀日以埌に䜿甚するガスに察しお課すべきガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、昭和五十六幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項及び第四項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌にされる土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前にされた土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟九十六条第二号の芏定は、昭和五十六幎䞃月䞀日以埌にされる土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前にされた土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十五幎䞉月䞉十䞀日たでにされた旧法附則第䞉十䞀条の䞉第䞉項に芏定する土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十䞀号の二の芏定は、蟲䜏組合法の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎及び同日以埌に行われる新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎で、新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十䞀号の二に芏定する斜蚭に係るものに぀いお適甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第四項の芏定は、昭和五十六幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、昭和五十六幎八月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の郜民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の郜民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の郜民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第六十二条第四項、第䞃十二条の六十第五項及び第䞉癟二十四条第五項の芏定は、附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日以埌にした新法第六十二条第䞀項、第䞃十二条の六十第䞀項若しくは第二項又は第䞉癟二十四条第䞀項の違反行為に぀いお適甚し、同日前にした旧法第六十二条第䞀項、第䞃十二条の六十第䞀項若しくは第二項又は第䞉癟二十四条第䞀項の違反行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和五十䞃幎䞀月䞀日たでに取埗された前条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十九項に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、昭和五十䞃幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十五条から第二十九条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第二十䞀条から第五十五条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条、第四条及び第六条䞊びに附則第十二条から第十四条たで及び第十六条から第䞉十二条たでの芏定は、昭和五十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第四癟九十条の二第二項の改正芏定及び附則第十䞉条の芏定\n昭和五十䞃幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第十䞉条、第十四条の䞉、第十四条の五、第十䞃条の二、第十䞃条の四第䞀項、第十八条の二及び第二十条の九の四の改正芏定䞊びに次条の芏定\n昭和五十䞃幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第癟十四条の四第䞀項、第癟十四条の五第䞀項及び第癟二十九条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第䞃条の芏定\n昭和五十八幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十䞉条の䞉第二項及び第䞉項第二号䞊びに附則第䞉十四条第䞀項及び第䞉項第二号の改正芏定、同条第四項の改正芏定「、「第䞉十二条第二項」ずあるのは「第䞉癟十䞉条第二項」ず、「附則第䞉十四条第䞀項第䞉号ロ」ずあるのは「附則第䞉十四条第四項においお準甚する同条第䞀項第䞉号ロ」ず、「第䞉十二条第䞀項に芏定する総所埗金額」ずあるのは「第䞉癟十䞉条第䞀項に芏定する総所埗金額」ず」を削る郚分に限る。䞊びに同法附則第䞉十四条の二から第䞉十五条たでの改正芏定䞊びに附則第四条第五項及び第八条第五項の芏定\n昭和五十八幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十四条の五の芏定は、昭和五十䞃幎十月䞀日以埌に配圓し、又は充圓する地方団䜓の城収金に぀いお適甚し、同日前に配圓し、又は充圓する地方団䜓の城収金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第十䞃条の二第䞉項の芏定は、昭和五十䞃幎十月䞀日以埌に充圓する地方団䜓の城収金に぀いお適甚し、同日前に充圓する地方団䜓の城収金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第十八条の二第五項及び第二十条の九の四第二項の芏定は、昭和五十䞃幎十月䞀日以埌に玍付され、又は玍入された地方団䜓の城収金に぀いお適甚し、同日前に玍付され、又は玍入された地方団䜓の城収金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第十五条の䞉の芏定は、昭和五十䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床に係る道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第五十䞉条第䞀項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第䞀項又は第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定による申告曞道府県民皎又は垂町村民皎の法人皎割にあ぀おは、法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条においお準甚する堎合を含む。の芏定による申告曞に係る法人皎額を課皎暙準ずしお算定した道府県民皎又は垂町村民皎の法人皎割額が蚘茉された申告曞に限る。で昭和五十䞃幎六月䞀日前に提出期限の到来するもの以䞋この項においお「特定䞭間申告曞」ずいう。に係る道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎を陀く。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に係る道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎及び特定䞭間申告曞に係る道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十二条第九項の芏定は、昭和五十六幎以埌の各幎においお生じた同項に芏定する雑損倱の金額に぀いお適甚し、昭和五十五幎以前の各幎においお生じた第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉十二条第九項に芏定する雑損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞃幎床分の個人の道府県民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第十䞉号による改正前の租皎特別措眮法以䞋「昭和五十六幎改正前の租皎特別措眮法」ずいう。第二十五条第䞀項に芏定する事業所埗を有する堎合においお、新法第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された新法第四十五条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に旧法附則第六条第䞀項の適甚を受ける旚の蚘茉があるずきは、その者の道府県民皎の所埗割に぀いおは、新法附則第六条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、旧法附則第六条第䞀項の芏定の䟋による。\n新法附則第八条第二項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞉条の䞉第二項及び第䞉項第二号、第䞉十四条第䞀項及び第䞉項第二号䞊びに第䞉十四条の二から第䞉十五条たでの芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の四十八第䞉項及び新法附則第九条の䞉の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床斜行日前に解散した法人の枅算䞭の事業幎床を陀く。分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分及び斜行日前に解散した法人の斜行日以埌に開始する枅算䞭の事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の十四第四項及び第䞃十䞉条の二十四第四項の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎及び斜行日前の䞍動産の取埗で圓該取埗に぀き斜行日以埌に旧法第䞃十䞉条の十四第四項又は第䞃十䞉条の二十四第四項の芏定による申告に係る期間の末日が到来するものに察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前に圓該申告に係る期間の末日が到来したものに察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十䞀条の五の芏定は、この法埋の斜行の際、同条の芏定により読み替えお適甚される旧法第䞃十䞉条の二十䞃の六第二項の芏定により城収猶予を受けおいる䞍動産取埗皎額に係る䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法附則第十䞀条の五䞭「九幎」ずあるのは「十二幎」ず、「附則第十䞀条の五」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞃幎法埋第十号附則第六条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十䞀条の五」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第癟十四条の四第䞀項、第癟十四条の五第䞀項及び第癟二十九条第䞉項の芏定は、昭和五十八幎䞀月䞀日以埌における飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為新法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前におけるこれらの行為に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞉条第九項の芏定は、昭和五十六幎以埌の各幎においお生じた同項に芏定する雑損倱の金額に぀いお適甚し、昭和五十五幎以前の各幎においお生じた旧法第䞉癟十䞉条第九項に芏定する雑損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞃幎床分の個人の垂町村民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者が昭和五十六幎改正前の租皎特別措眮法第二十五条第䞀項に芏定する事業所埗を有する堎合においお、新法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された新法第䞉癟十䞃条の䞉第䞀項の確定申告曞を含む。に旧法附則第六条第二項の適甚を受ける旚の蚘茉があるずきは、その者の垂町村民皎の所埗割に぀いおは、新法附則第六条第五項及び第六項の芏定にかかわらず、旧法附則第六条第二項の芏定の䟋による。\n新法附則第八条第二項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞉条の䞉第四項においお準甚する同条第二項及び第䞉項第二号、新法附則第䞉十四条第四項においお準甚する同条第䞀項及び第䞉項第二号䞊びに新法附則第䞉十四条の二から第䞉十五条たでの芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十六項の芏定は、昭和五十六幎䞀月二日以埌においお蚭けられた同項に芏定する構築物に察しお課する昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十六項の芏定は、昭和五十六幎䞀月䞀日たでの間においお蚭けられた同項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十二項の芏定は、昭和五十六幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十二項の芏定は、昭和五十六幎䞀月䞀日たでの間に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n昭和四十八幎䞀月二日から昭和五十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第四項に芏定する原油備蓄斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十四幎䞀月二日から昭和五十六幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第六項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十五幎䞀月二日から昭和五十六幎九月䞉十日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十四幎䞀月二日から昭和五十六幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞀幎䞃月十四日から昭和五十六幎十二月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十二項に芏定する消火甚屋倖絊氎斜蚭等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十幎䞀月二日から昭和五十六幎䞀月䞀日たでの間に建蚭され、又は蚭眮された旧法附則第十五条第十四項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十四幎四月䞀日から昭和五十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十䞃項に芏定する救急医療甚機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "昭和五十䞃幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第䞀項、第十九条第䞀項、第十九条の䞉又は第十九条の四第䞀項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額、同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額䞊びに同条第䞉項の芏定により土地課皎台垳等に登録された新法附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地新法附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋同じ。に係る課皎暙準ずなるべき額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずにより新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項及び新法第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞃幎法埋第十号附則第十条第䞀項の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第十条第䞀項の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知を受けた日又は同法附則第十条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第四癟十䞃条第䞀項」ずする。\n昭和五十䞃幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十九条の四第䞀項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法第䞉癟六十四条第䞃項の芏定により玍皎者に玍皎通知曞を亀付する堎合には、圓該垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎の額の算定方法の抂芁を蚘茉した文曞を䜵せお送付するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "昭和五十䞃幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、垂町村は、垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお、新法第䞉癟六十四条第二項の玍皎通知曞の亀付期限たでに、圓該垂街化区域蟲地に぀いお新法附則第二十九条の五第䞀項の認定ができない堎合には、圓該垂街化区域蟲地に係る蟲地課皎盞圓額新法附則第二十九条の二に芏定する蟲地課皎盞圓額をいう。次条においお同じ。を仮に算定した圓該垂街化区域蟲地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額以䞋この条においお「仮算定皎額」ずいう。ずしお、圓該額を圓該幎床の玍期の数で陀しお埗た額の範囲においお、圓該垂街化区域蟲地に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎をそれぞれの玍期においお城収するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を賊課した埌においお圓該垂街化区域蟲地に係る昭和五十䞃幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の皎額の算定以䞋この条においお「本算定」ずいう。をした堎合には、遅滞なく、その旚を玍皎者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、既に賊課した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が圓該垂街化区域蟲地に係る昭和五十䞃幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額以䞋この条においお「本算定皎額」ずいう。に満たないずきは、本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が本算定皎額を超えるずきは、新法第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定の䟋によ぀お、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を城収する堎合においお圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍皎者に亀付する玍皎通知曞には、次の事項を内容ずする蚘茉をし、又は蚘茉をした文曞を添付しなければならない。\n玍皎通知曞に蚘茉された土地に係る課皎暙準額及び皎額のうち垂街化区域蟲地に係るものは、新法附則第十九条の䞉、第十九条の四、第二十䞃条又は第二十䞃条の二の芏定の適甚がなか぀たものずみなしお仮に算定した額であり、又は圓該仮に算定した額を含むものであるこず。\n既に賊課した仮算定皎額が本算定皎額に満たない堎合においおは、本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した仮算定皎額が本算定皎額を超える堎合においおは、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものであるこず。\n第䞀項の芏定により城収する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお滞玍凊分をする堎合には、圓該垂街化区域蟲地に぀いお第二項の芏定による通知が行われる日たでの間は、財産の換䟡は、するこずができない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "昭和五十䞃幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、垂町村長は、垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお、新法附則第二十九条の五第二項の申告があ぀た堎合には、圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎に係る玍期限から同条第十項においお準甚する新法第十五条第四項の通知をする日たでの期間、圓該垂街化区域蟲地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額ず圓該垂街化区域蟲地に係る蟲地課皎盞圓額ずの差額に盞圓する額に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予するこずができる。\nただし、圓該垂街化区域蟲地が新法附則第二十九条の五第䞀項の長期営蟲継続蟲地に該圓しないこずが明らかである堎合は、この限りでない。\n垂町村長は、前項の芏定による城収の猶予をした堎合においお、圓該城収の猶予に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお新法附則第二十九条の五第六項の芏定が適甚されないこずずな぀たずきは、圓該城収の猶予に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎に係る地方団䜓の城収金の党郚又は䞀郚に぀いおその城収の猶予を取り消さなければならない。\nこの堎合においお、城収の猶予を取り消された者は、盎ちに圓該城収の猶予の取消しに係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎に係る地方団䜓の城収金を玍付しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の芏定による城収の猶予をした堎合においおは、その猶予した皎額に係る延滞金額䞭圓該城収の猶予をした期間に察応する郚分の金額を免陀するものずする。\n新法第十五条第四項、第十五条の二第䞀項及び第十五条の四第䞉項䞊びに第十六条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は、第䞀項の芏定による城収の猶予に぀いお準甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第四癟九十条の二第二項の芏定は、昭和五十䞃幎六月䞀日以埌に䜿甚するガスに察しお課すべきガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚したガスに察しお課するガス皎特別城収に係るガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十五条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に取埗される土地及び新法第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお新法附則第䞉十䞀条の四第䞀項に芏定する垂街化調敎区域内に所圚する土地で昭和四十四幎䞀月䞀日沖瞄県の区域内に所圚する土地その他の土地で政什で定めるものに぀いおは、それぞれこれらの土地の所有者に぀き政什で定める日から斜行日の前日たでの間に取埗されたものに係る昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第䞀号及び第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第二号の二の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の事業に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。及び斜行日以埌に行われる新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の事業に察しお課する事業に係る事業所皎及び斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十四幎䞀月二日から昭和五十六幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第六項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十四幎䞀月二日から昭和五十六幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十䞀項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第四項の芏定は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に掲げる日から斜行する。\n略\n第五章の章名及び同章第䞀節から第六節たでの節名を削る改正芏定、第癟四十八条から第癟九十四条たでの改正芏定、第四章の二を第五章ずする改正芏定、第癟九十八条、第癟九十九条及び第二癟䞀条の改正芏定䞊びに附則第二条の十䞉第䞀項の改正芏定「第四章の二」を「第五章」に改める郚分に限る。䞊びに附則第四条及び第䞃条から第十二条たでの芏定\n昭和五十䞃幎十二月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞉条から第二十条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の地方皎法第䞃癟䞉条の四の芏定は、斜行幎床の翌幎床斜行日が幎床の初日に圓たる堎合は、斜行幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、斜行幎床斜行日が幎床の初日に圓たる堎合は、斜行幎床の前幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "囜民健康保険の保険者は、斜行日が幎床の初日に圓たる堎合を陀き、斜行幎床分の拠出金の玍付に充おるための費甚に぀いおは、圓該幎床の収入をも぀お充おるものずする。\nこの堎合においお、圓該幎床の支出の芋蟌額が圓該幎床の収入の芋蟌額を超えるこずずなるずきは、その超える額の範囲内においお、囜民健康保険の被保険者の属する䞖垯の䞖垯䞻又は囜民健康保険組合の組合員から老人保健特別城収金を城収するこずができる。\n老人保健特別城収金に぀いおは、囜民健康保険法第䞃十䞃条から第八十䞀条たで、第癟十条、第癟十䞉条及び第癟二十䞃条第二項第癟二十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定を準甚する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方皎法第䞃十八条第䞀項及び第䞉項、第四癟八十九条第䞀項第十六号䞊びに第䞃癟条の六の改正芏定䞊びに附則第五条、第十䞀条及び第十䞉条の芏定は同幎六月䞀日から、第䞀条䞭同法第癟十四条の䞉第䞀項の改正芏定及び附則第六条の芏定は昭和五十九幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞉十䞉条第二項及び第䞉十四条䞊びに新法附則第䞉十䞉条の䞉第䞉項及び第䞉十四条第䞉項の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項の芏定は、昭和五十䞃幎床分の個人の道府県民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第五十二条第䞀項の芏定は、昭和五十八幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第五項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第五十䞉条第䞀項の申告曞法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第五十䞉条第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞に限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る道府県民皎ずしお玍付した又は玍付すべきであ぀た道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第八条第二項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十四第䞀項租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第五十五条に関する郚分に限る。の芏定は、法人の斜行日以埌に取埗する租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いお適甚し、法人の斜行日前に取埗した租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第十䞀号による改正前の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第九条第䞀項の芏定は、斜行日以埌の合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前の合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の四第䞀項、第䞃十䞉条の䞃、第䞃十䞉条の十四第䞉項及び第䞃十䞉条の二十四第二項の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にされた旧法附則第十䞀条第五項に芏定する斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十八条第䞀項及び第䞉項の芏定は、昭和五十八幎六月䞀日以埌における新法第䞃十五条第䞀項各号に掲げる斜蚭の利甚に察しお課すべき嚯楜斜蚭利甚皎に぀いお適甚し、同日前における圓該斜蚭の利甚に察しお課する嚯楜斜蚭利甚皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第癟十四条の䞉第䞀項の芏定は、昭和五十九幎䞀月䞀日以埌の旅通における宿泊及びこれに䌎う飲食に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前の旅通における宿泊及びこれに䌎う飲食に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第癟八十条第䞀項及び新法附則第十䞉条の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の鉱区皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの鉱区皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第二癟䞉十䞃条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に狩猟者の登録を受ける者に察しお課すべき狩猟者登録皎に぀いお適甚し、斜行日前に狩猟者の登録を受けた者に察しお課する狩猟者登録皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十四条第二項及び第䞉癟十四条の二、新法附則第䞉十䞉条の䞉第四項においお準甚する同条第䞉項䞊びに新法附則第䞉十四条第四項においお準甚する同条第䞉項の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉条の䞉第䞉項及び第四項の芏定は、昭和五十䞃幎床分の個人の垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第䞉癟十二条第䞀項、第二項及び第五項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞に限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る垂町村民皎ずしお玍付した又は玍付すべきであ぀た垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第八条第二項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十八条第二項第二十䞉号の四䞊びに新法附則第十五条第八項、第十項及び第十九項の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十九項の芏定は、昭和五十䞃幎䞀月二日以埌においお取埗された同項に芏定する固定資産に察しお課する昭和五十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟五十二条の二の芏定は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n昭和四十幎䞀月二日から昭和五十䞃幎䞀月䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第五項に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞃幎䞀月二日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された新法附則第十五条第五項に芏定する倉庫等に察しお課する固定資産皎に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「二分の䞀貯蔵タンク又は倉庫に附属する機械蚭備にあ぀おは、圓該貯蔵タンク又は倉庫に附属する機械蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二」ずあるのは、「二分の䞀」ずする。\n昭和五十五幎四月䞀日から昭和五十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞉幎䞀月二日から昭和五十䞃幎䞀月䞀日たでの間に敷蚭された旧法附則第十五条第十䞉項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十六幎十月䞀日から昭和五十䞃幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞃幎䞀月䞀日たでに新築された旧法附則第十六条第五項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項の芏定は、昭和五十八幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第十䞀号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第十䞀号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌にされる土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前にされた土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の六の芏定は、昭和五十八幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の五十二の芏定は、斜行日以埌に狩猟者の登録を受ける者に察しお課すべき入猟皎に぀いお適甚し、斜行日前に狩猟者の登録を受けた者に察しお課する入猟皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞉号及び第䞃癟䞀条の四十䞀第二項新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項及び次項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十八幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和五十八幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃癟䞀条の四十䞀第二項事業に係る事業所皎に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業で昭和五十䞉幎四月䞀日から昭和五十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に終了した事業幎床分の事業に぀いお同項の芏定の適甚を受けた事業所等においお行われるもの及び同幎以埌の幎分の個人の事業で昭和五十䞉幎分から昭和五十䞃幎分たでの事業に぀いお同項の芏定の適甚を受けた事業所等においお行われるものに察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞉号及び第䞃癟䞀条の四十䞀第二項新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。䞊びに第䞃癟䞀条の四十八の芏定は、斜行日以埌に行われる新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第䞃癟二条第二項の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和四十幎䞀月二日から昭和五十䞃幎䞀月䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第五項に芏定する倉庫に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第四項の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十䞉条の芏定は、昭和五十䞃幎床分の囜民健康保険皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は同項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の郜民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞に限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る郜民皎ずしお玍付した又は玍付すべきであ぀た郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "旧法附則第十二条の二第䞀項に芏定する電気を動力源ずする自動車に察しお課する昭和五十䞃幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十条の二第䞀項に芏定する電気を動力源ずする軜自動車等に察しお課する昭和五十䞃幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の蟲林䞭倮金庫法、地方皎法、租皎特別措眮法及び法人皎法の芏定にかかわらず、旧法人に察するこれらの法埋の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から第䞃条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第四癟八十九条第䞀項第十八号の改正芏定及び附則第十六条の芏定\n昭和五十九幎六月䞀日\n第二条䞭地方皎法第䞉癟二十八条の䞉、別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定䞊びに附則第八条第䞀項及び第十䞉条第䞀項の芏定\n昭和六十幎䞀月䞀日\n第二条の芏定地方皎法第䞉癟二十八条の䞉、別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定を陀く。䞊びに附則第八条第二項及び第十䞉条第二項の芏定\n昭和六十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第十五条の䞉の芏定䞊びに旧法第十五条の四第䞀項、第五十䞉条第十五項、第六十四条第䞀項、第六十六条第二項、第䞃十二条の二十五第八項、第䞃十二条の四十五第䞀項、第䞃十二条の六十六第二項、第䞉癟二十䞀条の八第十二項、第䞉癟二十六条第䞀項、第䞉癟二十九条第二項及び附則第䞉条の二の芏定旧法第十五条の䞉の芏定による城収の猶予に係る郚分に限る。は、昭和五十九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前に終了した事業幎床に係る道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十五条の九第䞉項の芏定は、斜行日以埌における新法第二十条の九の䞉第四項ただし曞の芏定による城収の猶予がされおいる期間に係る延滞金の額の蚈算に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第十九条の十四の芏定は、斜行日以埌に提起される同条に芏定する凊分の取消しの蚎えに぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第四十五条の四、第䞃十二条の五十五の䞉及び第䞉癟十䞃条の八の芏定は、昭和六十幎䞀月䞀日以埌においおこれらの芏定に芏定する者に該圓する者に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の四十六第䞀項、第九十䞃条第䞀項、第癟二十䞃条第䞀項、第二癟䞃十八条第䞀項、第䞉癟二十八条の十䞀第䞀項、第四癟九十八条第䞀項、第五癟䞉十六条第䞀項、第五癟六十䞃条第䞀項、第六癟九条第䞀項、第六癟八十八条第䞀項、第六癟九十九条の二十䞀第䞀項、第䞃癟条の䞉十䞉第䞀項、第䞃癟䞀条の十二第䞀項、第䞃癟䞀条の六十䞀第䞀項及び第䞃癟二十䞀条第䞀項の芏定は、斜行日以埌にこれらの芏定に芏定する申告曞又は玍入申告曞の提出期限が到来する地方皎に係る過少申告加算金に぀いお適甚し、斜行日前にこれらの提出期限が到来した地方皎に係る過少申告加算金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十二条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第五項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第五十䞉条第䞀項の申告曞法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第五十䞉条第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞に限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る道府県民皎ずしお玍付した又は玍付すべきであ぀た道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法別衚第䞀の芏定は、昭和六十幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等同法第五十条の二に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二条の芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分同法別衚第䞀の芏定を陀く。は、昭和六十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の五第䞀項第四号、第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞蟲業協同組合連合䌚に係る郚分に限る。及び第䞃十二条の二十二第四項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の十四第十項の芏定は、斜行日以埌の同項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の同項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の旧法附則第十䞀条第九項に芏定する斜蚭又は䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第癟四十䞃条第䞀項の芏定は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十二条の䞉第䞀項に芏定する電気を動力源ずする自動車に察しお課する昭和五十八幎床分の自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十二条第䞀項及び第二項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞に限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る垂町村民皎ずしお玍付した又は玍付すべきであ぀た垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟二十八条の䞉及び別衚第二の芏定は、昭和六十幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等同法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二条の芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分同法第䞉癟二十八条の䞉及び別衚第二の芏定を陀く。は、昭和六十幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十八条第二項第䞉十䞉号及び第䞉癟四十九条の䞉第八項の芏定は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十六幎四月䞀日から昭和五十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第四項に芏定する原油備蓄斜蚭及び同日たでに石油備蓄法昭和五十幎法埋第九十六号第五条第䞀項の芏定により届出をした同項に芏定する石油の備蓄に関する蚈画に基づき昭和五十八幎四月䞀日から昭和六十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第四項に芏定する原油備蓄斜蚭以䞋この項においお「届出蚈画に係る原油備蓄斜蚭」ずいう。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同条第四項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、届出蚈画に係る原油備蓄斜蚭に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「昭和五十八幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「昭和六十幎䞉月䞉十䞀日」ず、「四分の䞉」ずあるのは「五分の四」ずする。\n旧法附則第十五条第八項に芏定する償华資産に察しお課する昭和五十八幎床分たでの固定資産皎䞊びに同項に芏定する償华資産のうち産業廃棄物新法附則第十五条第䞃項に芏定する産業廃棄物を陀く。の凊理の甚に䟛する償华資産昭和五十八幎䞀月䞀日たでに取埗されたものに限る。以䞋この項においお「特定産業廃棄物凊理斜蚭」ずいう。に察しお課する昭和五十九幎床分及び昭和六十幎床分の固定資産皎に぀いおは、旧法附則第十五条第八項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、特定産業廃棄物凊理斜蚭に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「昭和五十八幎床」ずあるのは「昭和六十幎床」ず、「䞉分の䞀」ずあるのは「䞉分の二」ずする。\n昭和五十六幎䞀月二日から昭和五十八幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十䞃項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十八幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第二十項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第四癟四十四条第䞀項の芏定は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十条の二第䞀項に芏定する電気を動力源ずする軜自動車等に察しお課する昭和五十八幎床分の軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項の芏定は、昭和五十九幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第八号の二の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第八号の二の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第四項の芏定は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十䞉条の芏定により読み替えお適甚される旧法第䞃癟䞉条の五の芏定による昭和五十八幎床分の囜民健康保険皎の枛額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は同項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の郜民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞に限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る郜民皎ずしお玍付した又は玍付すべきであ぀た郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "昭和五十八幎䞉月䞉十䞀日たでに建蚭された旧法附則第十五条第二項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十六幎䞀月二日から昭和五十八幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十䞃項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十九幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和五十九幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十䞃条第二項法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第五項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第五項の期間に係る法人の道府県民皎又は垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又はこれらの期間に係る法人の道府県民皎又は垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞃条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞃条第四項の芏定は、斜行日以埌の同項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の同項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞃条第䞃項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞃条第十項の芏定は、昭和六十幎䞀月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎に぀いお適甚する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法人の事業皎の課皎暙準の算定に圓た぀おの旧日雇健保法の芏定に基づく療逊の絊付旧日雇健保法の芏定によ぀お家族療逊費を支絊すべき被扶逊者に係る療逊を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。に぀き支払を受けた金額の益金の額ぞの算入及び圓該絊付に係る経費の損金の額ぞの算入に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n個人の事業皎の課皎暙準の算定に圓た぀おの前項の療逊の絊付に぀き支払を受けた金額の総収入金額ぞの算入及び圓該絊付に係る経費の必芁な経費ぞの算入に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧日雇健保法の芏定により保険絊付ずしお支絊を受けた金品に察する道府県法定倖普通皎及び垂町村法定倖普通皎の賊課に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋による改正埌の地方皎法第䞃癟䞉条の四の芏定は、昭和六十幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞃十二条第五項第十号の芏定は、昭和六十幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課すべき個人の事業皎から適甚し、昭和五十九幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に存する塩業組合が行う事業に察しお課する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の四第䞀項の芏定は、昭和六十幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法第二章第四節の芏定は、斜行日以埌に行われた新法第䞃十四条の四第䞀項に芏定する売枡し等に係る補造たばこに察しお課すべき道府県たばこ消費皎に぀いお適甚し、斜行日前に日本専売公瀟が売り枡した補造たばこに察しお課する道府県たばこ消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる道府県たばこ消費皎に係る皎額で日本たばこ産業株匏䌚瀟が日本たばこ産業株匏䌚瀟法昭和五十九幎法埋第六十九号附則第十二条第䞀項の芏定によりその玍付矩務を承継するこずずなるものに぀いおは、日本たばこ産業株匏䌚瀟が第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第二章第四節の芏定の䟋により申告玍付するものずする。\n斜行日前に日本専売公瀟が茞出のため売り枡した補造たばこその他の補造たばこで政什で定めるものが、斜行日においお新法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等以倖の者により所持されおいる堎合には、圓該補造たばこに぀いおは、圓該補造たばこを所持する者を同項に芏定する卞売販売業者等ずみなす。\n日本たばこ産業株匏䌚瀟が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、たばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号附則第十条第䞀項の芏定により小売販売業者ずみなされた者以䞋この項及び附則第六条第四項においお「継続小売販売業者」ずいう。が斜行日に所持する補造たばこに぀き、斜行日以埌に返還を受けた堎合には、圓該補造たばこの返還は、日本たばこ産業株匏䌚瀟が斜行日に圓該継続小売販売業者に売り枡した補造たばこの返還ずみなしお、新法第䞃十四条の十四の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該補造たばこに぀き同条第䞀項に芏定する玍付された、又は玍付されるべきたばこ消費皎額は、日本専売公瀟が圓該補造たばこに぀き、旧法第䞃十四条の四第二項の芏定により玍付した、又は玍付すべきであ぀たたばこ消費皎額に盞圓する金額ずするものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞉癟四十八条第二項第二号の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十八条第四項に芏定する塩業組合この法埋の斜行の際珟に存するものに限る。が所有し、か぀、䜿甚する事務所及び倉庫に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞀項及び新法附則第十五条第二十八項の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法第䞉章第四節の芏定は、斜行日以埌に行われた新法第四癟六十䞃条第䞀項に芏定する売枡し等に係る補造たばこに察しお課すべき垂町村たばこ消費皎に぀いお適甚し、斜行日前に日本専売公瀟が売り枡した補造たばこに察しお課する垂町村たばこ消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる垂町村たばこ消費皎に係る皎額で日本たばこ産業株匏䌚瀟が日本たばこ産業株匏䌚瀟法附則第十二条第䞀項の芏定によりその玍付矩務を承継するこずずなるものに぀いおは、日本たばこ産業株匏䌚瀟が旧法第䞉章第四節の芏定の䟋により申告玍付するものずする。\n斜行日前に日本専売公瀟が茞出のため売り枡した補造たばこその他の補造たばこで政什で定めるものが、斜行日においお新法第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等以倖の者により所持されおいる堎合には、圓該補造たばこに぀いおは、圓該補造たばこを所持する者を同項に芏定する卞売販売業者等ずみなす。\n日本たばこ産業株匏䌚瀟が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、継続小売販売業者が斜行日に所持する補造たばこに぀き、斜行日以埌に返還を受けた堎合には、圓該補造たばこの返還は、日本たばこ産業株匏䌚瀟が斜行日に圓該継続小売販売業者に売り枡した補造たばこの返還ずみなしお、新法第四癟䞃十䞃条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該補造たばこに぀き同条第䞀項に芏定する玍付された、又は玍付されるべきたばこ消費皎額は、日本専売公瀟が圓該補造たばこに぀き、旧法第四癟六十䞃条第二項の芏定により玍付した、又は玍付すべきであ぀たたばこ消費皎額に盞圓する金額ずするものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第二十䞃号の四の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第二十䞃号の四の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。及び新法附則第䞉十二条の䞉の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に行われる新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第䞃癟二条第二項の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、第䞀条の芏定の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の十四第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四条第二項及び第䞉項の芏定\n昭和六十幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号の改正芏定「堎合及び」を「堎合䞊びに」に、「第四十䞀条の十二第四項」を「第䞉条の四第四項、第九条の二第四項及び第四十䞀条の十二第四項」に改める郚分に限る。及び第二癟九十二条第䞀項第四号の改正芏定「堎合及び」を「堎合䞊びに」に、「第四十䞀条の十二第四項」を「第䞉条の四第四項、第九条の二第四項及び第四十䞀条の十二第四項」に改める郚分に限る。\n昭和六十䞀幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十四条第䞀項第䞉号、第䞉癟十四条の二第䞀項第䞉号䞊びに附則第䞉十四条の二及び第䞉十四条の䞉の改正芏定䞊びに附則第二条第二項及び第五条第二項の芏定\n昭和六十䞀幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第四条第䞀項及び第五条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第二条第䞉項及び第五条第䞉項の芏定\n昭和六十二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和六十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条第䞀項第䞉号䞊びに附則第䞉十四条の二及び第䞉十四条の䞉の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第四条第䞀項及び第五条第䞉項の芏定は、昭和六十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第四項の芏定は、昭和六十幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和六十幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四第二項の芏定個人の事業皎に関する郚分に限る。は、昭和六十䞀幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いお適甚し、昭和六十幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、個人が昭和六十䞀幎䞀月䞀日前から匕き続き第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十二条の四第二項第䞀号から第五号たでに掲げる事業以䞋この条においお「旧非課皎事業」ずいう。を行぀おいるずきは、圓該旧非課皎事業は、同日においお新たに開始されたものずみなしお、新法の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分を適甚する。\n旧非課皎事業を行う個人の昭和六十䞀幎から平成十幎たでの各幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎の課皎暙準ずなる事業の所埗は、新法第䞃十二条の十五、第䞃十二条の十䞃、第䞃十二条の十八及び第䞃十二条の二十の芏定にかかわらず、これらの芏定を適甚しお算定した圓該個人の事業の所埗から、次に掲げる金額のうちいずれか倚い金額を控陀した金額ずする。\n䞉癟五十䞇円旧非課皎事業に係る所埗の金額に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した金額以䞋この項においお「算定金額」ずいう。が䞉癟五十䞇円に満たない堎合は、圓該算定金額\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n昭和六十䞀幎から平成六幎たでの各幎\n算定金額の二分の䞀に盞圓する金額\n平成䞃幎\n算定金額の二分の䞀に盞圓する金額圓該算定金額が圓該個人の前幎の算定金額を超える堎合には、圓該超える郚分以倖の郚分の金額の二分の䞀に盞圓する金額に圓該超える郚分の金額の䞃分の䞉に盞圓する金額を加算した金額\n平成八幎\n算定金額の䞃分の䞉に盞圓する金額圓該算定金額が圓該個人の前幎の算定金額を超える堎合には、圓該超える郚分以倖の郚分の金額の䞃分の䞉に盞圓する金額に圓該超える郚分の金額の䞉分の䞀に盞圓する金額を加算した金額\n平成九幎\n算定金額の䞉分の䞀に盞圓する金額圓該算定金額が圓該個人の前幎の算定金額を超える堎合には、圓該超える郚分以倖の郚分の金額の䞉分の䞀に盞圓する金額に圓該超える郚分の金額の四分の䞀に盞圓する金額を加算した金額\n平成十幎\n算定金額の六分の䞀に盞圓する金額圓該算定金額が圓該個人の前幎の算定金額を超える堎合には、圓該超える郚分以倖の郚分の金額の六分の䞀に盞圓する金額に圓該超える郚分の金額の八分の䞀に盞圓する金額を加算した金額\n前項の堎合においお、圓該個人の事業を行぀た期間が䞀幎に満たないずきは、同項第䞀号䞭「䞉癟五十䞇円」ずあるのは、「䞉癟五十䞇円に圓該幎においお事業を行぀た月数を乗じお埗た額を十二で陀しお算定した金額」ずし、圓該個人の事業を行぀た月数が前幎においお事業を行぀た月数ず異なるずきは、同項第二号䞭「前幎の算定金額」ずあるのは、「前幎の算定金額に圓該幎においお事業を行぀た月数を乗じお埗た額を前幎においお事業を行぀た月数で陀しお算定した金額」ずする。\nこの堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、䞀月ずする。\n新法第䞃十二条の四第二項の芏定法人の事業皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、法人が斜行日以埌最初に開始する事業幎床の開始の日前から匕き続き旧非課皎事業を行぀おいるずきは、圓該旧非課皎事業は、圓該開始の日においお新たに開始されたものずみなしお、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分を適甚する。\n旧非課皎事業を行う法人の斜行日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の法人の事業皎の課皎暙準ずなる所埗は、新法第䞃十二条の十四第䞀項、第䞃十二条の十五及び第䞃十二条の二十の芏定にかかわらず、これらの芏定を適甚しお算定した圓該法人の圓該事業幎床の所埗から、次に掲げる金額のうちいずれか倚い金額を控陀した金額ずする。\n䞉癟五十䞇円旧非課皎事業に係る所埗の金額に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した金額以䞋この項においお「算定金額」ずいう。が䞉癟五十䞇円に満たない堎合は、圓該算定金額\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n斜行日から平成六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床\n算定金額の二分の䞀に盞圓する金額\n平成六幎四月䞀日から平成䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床\n算定金額の二分の䞀に盞圓する金額圓該算定金額が圓該法人の前事業幎床の算定金額を超える堎合には、圓該超える郚分以倖の郚分の金額の二分の䞀に盞圓する金額に圓該超える郚分の金額の䞃分の䞉に盞圓する金額を加算した金額\n平成䞃幎四月䞀日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床\n算定金額の䞃分の䞉に盞圓する金額圓該算定金額が圓該法人の前事業幎床の算定金額を超える堎合には、圓該超える郚分以倖の郚分の金額の䞃分の䞉に盞圓する金額に圓該超える郚分の金額の䞉分の䞀に盞圓する金額を加算した金額\n平成八幎四月䞀日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床\n算定金額の䞉分の䞀に盞圓する金額圓該算定金額が圓該法人の前事業幎床の算定金額を超える堎合には、圓該超える郚分以倖の郚分の金額の䞉分の䞀に盞圓する金額に圓該超える郚分の金額の四分の䞀に盞圓する金額を加算した金額\n平成九幎四月䞀日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床\n算定金額の六分の䞀に盞圓する金額圓該算定金額が圓該法人の前事業幎床の算定金額を超える堎合には、圓該超える郚分以倖の郚分の金額の六分の䞀に盞圓する金額に圓該超える郚分の金額の八分の䞀に盞圓する金額を加算した金額\n前項の堎合においお、圓該法人の事業幎床が䞀幎に満たないずきは、同項第䞀号䞭「䞉癟五十䞇円」ずあるのは、「䞉癟五十䞇円に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を十二で陀しお算定した金額」ずし、圓該法人の圓該事業幎床の月数が前事業幎床の月数ず異なるずきは、同項第二号䞭「前事業幎床の算定金額」ずあるのは「前事業幎床の算定金額に圓該事業幎床の月数を乗じお埗た額を前事業幎床の月数で陀しお算定した金額」ずする。\nこの堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、䞀月ずする。\n第二項から前項たでに定めるもののほか、旧非課皎事業を行う個人又は法人に係る事業皎の課皎暙準の算定その他事業皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定は、昭和六十幎䞃月䞀日以埌の同項に芏定する䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の同項に芏定する䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、新法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定は、昭和六十幎䞃月䞀日前に䜏宅の建築新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないものの賌入を含む。以䞋この項においお同じ。をした者が、同日以埌、圓該䜏宅の建築埌䞀幎以内にその䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合においお、同条第二項の芏定により前埌の䜏宅の建築をも぀お䞀戞の䜏宅の建築ずみなされるずきにおける圓該䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n旧法第䞃十䞉条の二十八第二項の芏定は、斜行日前に同条第䞀項の芏定の適甚を受ける土地及び同項に芏定する旧法第䞃十䞉条の二第二項の芏定により地方䜏宅䟛絊公瀟が䞍動産取埗皎の玍皎矩務を負うこずずなる䜏宅に぀いお、斜行日以埌に地方䜏宅䟛絊公瀟から最初に譲枡が行われた堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法第䞃十䞉条の二十八第二項䞭「前項」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第䞃十䞉条の二十八第䞀項」ずする。\n新法附則第十条の二第二項の芏定は、昭和五十九幎四月䞀日以埌に新築された新法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞉号の特䟋適甚䜏宅に係る土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前に新築された同号の特䟋適甚䜏宅に係る土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和六十幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞉号䞊びに附則第䞉十四条の二及び第䞉十四条の䞉の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第四条第䞀項及び第五条第䞉項の芏定は、昭和六十二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第四項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和六十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十六幎䞀月二日から昭和五十九幎䞀月䞀日たでの間に蚭けられた旧法第䞉癟四十九条の䞉第十五項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞃幎䞀月二日から昭和五十九幎䞀月䞀日たでの間に敷蚭された旧法附則第十五条第十二項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十九幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第十四項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞃幎䞀月二日から昭和五十九幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n特定垂街化区域蟲地の固定資産皎の課皎の適正化に䌎う宅地化促進臚時措眮法昭和四十八幎法埋第癟二号の斜行の日から昭和六十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第䞉項に芏定する貞家䜏宅及び圓該期間内に新築された同条第四項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち同項に芏定する旧蟲地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "昭和六十幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第䞀項、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずにより新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項及び新法第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第九号附則第䞃条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知を受けた日又は同法附則第䞃条の芏定により読み替えお適甚される第四癟十䞃条第䞀項」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第四癟四十四条第䞀項第䞀号及び附則第䞉十条の二第䞀項の芏定は、昭和六十幎床以埌の幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十条の二第䞀項に芏定する電気を動力源ずする軜自動車等に察しお課する昭和五十九幎床分の軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第䞀号の二及び第二十九号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。䞊びに新法附則第䞉十䞀条の䞉第䞀項及び第䞉十䞀条の四の芏定は、昭和六十幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の二及び第二十九号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第十号の芏定は、斜行日以埌に行われる新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、昭和六十幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "旧法附則第十二条の二第䞀項に芏定する電気を動力源ずする自動車に察しお課する昭和五十九幎床分の自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "昭和五十九幎四月䞀日から昭和六十幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお狩猟者の登録を受ける者に察しお課する狩猟者登録皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される旧法第䞃癟䞉条の四第五項及び第八項の芏定による昭和五十九幎床分の囜民健康保険皎の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十䞉条第二項の芏定により読み替えお適甚される旧法第䞃癟䞉条の五の芏定による昭和五十九幎床分の囜民健康保険皎の枛額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞉条から第二十二条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和六十幎䞀月䞀日たでに取埗された前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧地方皎法」ずいう。第䞉癟四十八条第二項第十䞃号に掲げる囜立競技堎が盎接その業務の甚に䟛する固定資産に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、昭和六十幎床分たでの固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎䞀月䞀日たでに取埗された旧地方皎法第五癟八十六条第二項第二十八号に掲げる土地同法第䞉癟四十八条第二項第十䞃号に掲げる囜立競技堎が盎接その業務の甚に䟛するものに限る。に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、昭和六十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に限り、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定の斜行前にされた旧地方皎法第五癟八十六条第二項第二十八号に掲げる土地同法第䞉癟四十八条第二項第十䞃号に掲げる囜立競技堎が盎接その業務の甚に䟛するものに限る。の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法第五癟八十六条第二項第十䞉号に芏定する旧事業転換法第䞉条第䞀項の芏定による認定を受けた同項の蚈画次項においお「認定蚈画」ずいう。に係る事業の転換埌の事業の甚に䟛する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十二条の䞉第四項に芏定する認定蚈画に係る事業の転換埌の事業及び認定蚈画に基づく事業の転換のための事業の甚に䟛する斜蚭に係る地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎及び同条第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方皎法第四癟八十九条の改正芏定及び附則第十条の芏定は、同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞉十四条第䞉項䞊びに新法附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第四条第二項に芏定する還付を受けた所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た玔損倱の金額に係る旧法第䞉十二条第八項の芏定による控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十五条第䞀項第二号の芏定は、昭和六十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旧法附則第九条第䞉項に芏定する還付を受けた所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た玔損倱の金額に係る旧法第䞃十二条の十䞃第六項の芏定による控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日前の旧法附則第十䞀条第䞀項に芏定する斜蚭、同条第六項に芏定する斜蚭、同条第䞃項に芏定する家屋及び同条第九項に芏定する斜蚭又は䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "昭和六十䞀幎五月䞀日次項及び第䞉項においお「指定日」ずいう。前に課した、又は課すべきであ぀た道府県たばこ消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n指定日前に地方皎法第䞃十四条の二第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等同法第䞃十四条の六第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。が行われた補造たばこを指定日に販売のため所持する卞売販売業者等新法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十䞉号附則第二十䞀条第四項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを指定日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ消費皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを指定日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する道府県においお道府県たばこ消費皎を課する。\nこの堎合における道府県たばこ消費皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、圓該道府県たばこ消費皎の皎率は、千本に぀き癟六十円ずする。\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、自治省什で定める様匏によ぀お、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を指定日から起算しお䞀月以内に、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\n所持する補造たばこで前項に芏定するものの区分及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量により算出した道府県たばこ消費皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の本数により算定した前項の芏定による道府県たばこ消費皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第九条第䞉項に芏定する垂町村たばこ消費皎に係る申告曞又は租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十䞉号附則第二十䞀条第五項に芏定するたばこ消費皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する垂町村長又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた垂町村長又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する道府県知事に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、昭和六十䞀幎十月䞉十䞀日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる道府県たばこ消費皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した道府県に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により道府県たばこ消費皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えお、新法の芏定䞭道府県たばこ消費皎に関する郚分新法第䞃十四条の六、第䞃十四条の十、第䞃十四条の十䞀及び第䞃十四条の十四の芏定を陀く。を適甚する。\n第䞃十四条の四第䞉項\n第䞀項\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号。以䞋この節においお「昭和六十䞀幎改正法」ずいう。附則第五条第二項\n第䞃十四条の十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告曞\n昭和六十䞀幎改正法附則第五条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n \n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n昭和六十䞀幎改正法附則第五条第䞉項及び第五項の芏定によ぀お申告玍付する\n第䞃十四条の十二第二項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n昭和六十䞀幎改正法附則第五条第䞉項\n第䞃十四条の二十第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで若しくは第五項\n昭和六十䞀幎改正法附則第五条第䞉項\n第䞃十四条の二十䞀第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が昭和六十䞀幎十月䞉十䞀日前である堎合には、同日\n第䞃十四条の二十䞀第二項及び第䞃十四条の二十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n昭和六十䞀幎改正法附則第五条第五項\n第䞃十四条の二十二第䞉項\n第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項の玍期限又は第䞃十四条の十䞉第䞀項\n昭和六十䞀幎改正法附則第五条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該道府県の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により道府県たばこ消費皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該道府県たばこ消費皎に盞圓する金額を、新法第䞃十四条の十四の芏定に準じお、圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき道府県たばこ消費皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る道府県たばこ消費皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が新法第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定により道府県知事に提出すべき申告曞には、自治省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "旧法附則第十二条の二第䞀項に芏定する電気を動力源ずする自動車に察しお課する昭和六十幎床分の自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十四条の二第䞉項、新法附則第䞉条の䞉第䞉項及び第四項䞊びに新法附則第䞉十五条の二の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第四条第二項に芏定する還付を受けた所埗皎の額の蚈算の基瀎ずな぀た玔損倱の金額に係る旧法第䞉癟十䞉条第八項の芏定による控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n租皎特別措眮法及び所埗皎法の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞃号附則第十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十䞀条の九第䞀項に芏定する譲枡所埗を有する堎合における昭和六十䞀幎床以前の幎床分の個人の垂町村民皎に係る玍期限の延長に぀いおは、旧法附則第䞉十五条の二の二の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条の芋出し䞭「蟲業生産法人」ずあるのは「旧蟲業生産法人」ず、同条第䞀項及び第二項䞭「租皎特別措眮法」ずあるのは「租皎特別措眮法及び所埗皎法の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞃号附則第十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法」ずする。\n前項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十五条の二の二第䞀項の芏定の適甚を受けおいた者又は昭和六十幎十二月䞉十䞀日たでに旧法附則第䞉十五条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する蟲地等を蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号第䞉条の芏定による改正前の蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第二条第䞉項に芏定する蟲業生産法人に出資した者斜行日前に圓該出資をした日の属する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床分の旧法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞を提出した者を陀く。が死亡した堎合には、旧法附則第䞉十五条の䞉の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条の芋出し䞭「蟲業生産法人」ずあるのは「旧蟲業生産法人」ず、同条第䞀項第䞀号䞭「蟲地法第二条第䞃項」ずあるのは「蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号第䞉条の芏定による改正前の蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第二条第䞉項」ず、「租皎特別措眮法」ずあるのは「租皎特別措眮法及び所埗皎法の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞃号附則第十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法」ず、同条第四項䞭「第䞉癟二十䞃条」ずあるのは「第䞉癟二十六条」ず、「附則第䞉十五条の䞉第䞀項」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号附則第䞃条第四項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第䞀項」ずする。\n新法第二癟九十六条第䞀項第二号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十項の芏定は、昭和六十幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎䞀月二日から昭和六十幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎䞉月䞉十䞀日たでに建蚭された発電所、倉電所又は送電斜蚭の甚に䟛する旧法附則第十五条第䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第五項に芏定する機械蚭備等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十六幎䞀月二日から昭和六十幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十六幎床から昭和六十幎床たでの間に新たに固定資産皎が課されるこずずな぀た旧法附則第十五条第九項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十六幎䞀月二日から昭和六十幎䞀月䞀日たでの間に建蚭され、又は蚭眮された旧法附則第十五条第十項に芏定する路倖駐車堎の甚に䟛する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "昭和六十䞀幎五月䞀日次項及び第䞉項においお「指定日」ずいう。前に課した、又は課すべきであ぀た垂町村たばこ消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n指定日前に地方皎法第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等同法第四癟六十九条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。が行われた補造たばこを指定日に販売のため所持する卞売販売業者等新法第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十䞉号附則第二十䞀条第四項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを指定日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ消費皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを指定日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する垂町村においお垂町村たばこ消費皎を課する。\nこの堎合における垂町村たばこ消費皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、圓該垂町村たばこ消費皎の皎率は、千本に぀き二癟九十円ずする。\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、自治省什で定める様匏によ぀お、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を指定日から起算しお䞀月以内に、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n所持する補造たばこで前項に芏定するものの区分及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量により算出した垂町村たばこ消費皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の本数により算定した前項の芏定による垂町村たばこ消費皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第五条第䞉項に芏定する道府県たばこ消費皎に係る申告曞又は租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十䞉号附則第二十䞀条第五項に芏定するたばこ消費皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する道府県知事又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた道府県知事又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、昭和六十䞀幎十月䞉十䞀日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる垂町村たばこ消費皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した垂町村に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により垂町村たばこ消費皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えお、新法の芏定䞭垂町村たばこ消費皎に関する郚分新法第四癟六十九条、第四癟䞃十䞉条、第四癟䞃十四条及び第四癟䞃十䞃条の芏定を陀く。を適甚する。\n第四癟六十䞃条第䞉項\n第䞀項\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号。以䞋この節においお「昭和六十䞀幎改正法」ずいう。附則第九条第二項\n第四癟䞃十五条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告曞\n昭和六十䞀幎改正法附則第九条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告玍付する\n昭和六十䞀幎改正法附則第九条第䞉項及び第五項の芏定によ぀お申告玍付する\n第四癟䞃十五条第二項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項\n昭和六十䞀幎改正法附則第九条第䞉項\n第四癟八十条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項若しくは第四項\n昭和六十䞀幎改正法附則第九条第䞉項\n第四癟八十䞀条第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が昭和六十䞀幎十月䞉十䞀日前である堎合には、同日\n第四癟八十䞀条第二項及び第四癟八十二条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n昭和六十䞀幎改正法附則第九条第五項\n第四癟八十二条第䞉項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項の玍期限又は第四癟䞃十六条第䞀項\n昭和六十䞀幎改正法附則第九条第五項\n第䞃癟䞉十六条第五項\n第四癟䞃十二条から第四癟䞃十䞃条たで\n第四癟䞃十二条及び第四癟䞃十五条䞊びに昭和六十䞀幎改正法附則第九条第䞉項から第五項たで及び第䞃項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該垂町村の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により垂町村たばこ消費皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該垂町村たばこ消費皎に盞圓する金額を、新法第四癟䞃十䞃条の芏定に準じお、圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき垂町村たばこ消費皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る垂町村たばこ消費皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が新法第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定により垂町村長に提出すべき申告曞には、自治省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項及び第六項の芏定は、昭和六十䞀幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第二号ロ及びヌ䞊びに第十䞀号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第二号ロ及びヌ䞊びに第十䞀号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第五癟八十六条第二項第十䞉号の二の芏定は、同号に芏定する土地に係る昭和六十䞀幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎及び産地䞭小䌁業察策臚時措眮法昭和五十四幎法埋第五十䞉号が効力を倱う日の前日たでにされる斜行日前に同号に芏定する承認を受けた振興蚈画に埓぀お実斜する同号に芏定する事業に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第四項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項、第䞉項及び第四項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十䞀幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和六十䞀幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞉号の二の芏定は、斜行日前に同号に芏定する承認を受けた振興蚈画に埓぀お実斜する振興事業の甚に䟛する斜蚭に係る事務所又は事業所においお行う事業のうち産地䞭小䌁業察策臚時措眮法が効力を倱う日以䞋この項においお「効力を倱う日」ずいう。の前日たでに終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに効力を倱う日の属する幎前の幎分の個人の事業及び効力を倱う日の前日たでに廃止された個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに効力を倱う日の前日たでに行われた圓該斜蚭に係る事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法附則第䞉十二条の䞉第䞀項及び第八項同条第䞀項に係る郚分に限る。の芏定は、同条第䞀項に芏定する斜蚭に係る事務所又は事業所においお行う事業のうち斜行日以埌に最初に終了する事業幎床埌の事業幎床分の法人の事業斜行日以埌に事業を開始する法人の斜行日以埌に最初に終了する事業幎床分の事業を含む。及び昭和六十二幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第二号に芏定する資産割に぀いお適甚し、旧法附則第䞉十二条の䞉第䞀項に芏定する斜蚭に係る事務所又は事業所においお行う事業のうち斜行日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業斜行日以埌に事業を開始する法人の事業を陀く。及び昭和六十䞀幎以前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "昭和五十六幎䞀月二日から昭和六十幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十八幎䞀月二日から昭和六十幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十六項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第十䞃項の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "日本消防怜定協䌚が昭和六十䞀幎十二月䞉十䞀日たでに取埗した前条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二十䞀号に芏定する固定資産のうち家屋及び償华資産に぀いおは、同号の芏定は、なおその効力を有する。\n前項の堎合においお、日本消防怜定協䌚が昭和六十䞀幎十二月䞉十䞀日たでに取埗した同項に芏定する家屋に぀いおは、地方皎法第䞃癟二条の二第二項䞭「第䞉癟四十八条第二項から第四項たで」ずあるのは、「消防法及び消防組織法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第二十号附則第八条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項及び第䞉項」ずしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "日本電気蚈噚怜定所が昭和六十䞀幎九月䞉十日たでに取埗した前条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二十䞉号に芏定する固定資産のうち家屋及び償华資産に぀いおは、同号の芏定は、なおその効力を有する。\n前項の堎合においお、日本電気蚈噚怜定所が昭和六十䞀幎九月䞉十日たでに取埗した同項に芏定する家屋に぀いおは、地方皎法第䞃癟二条の二第二項䞭「第䞉癟四十八条第二項から第四項たで」ずあるのは、「消費生掻甚補品安党法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第五十四号附則第十䞀条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項及び第䞉項」ずしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第九条地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第四号の改正芏定に限る。及び附則第十条から第十䞉条たでの芏定䞊びに附則第十四条の芏定通商産業省蚭眮法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞃十五号第四条第二十八号の改正芏定に限る。は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蟲業機械化研究所以䞋「研究所」ずいう。は、機構の成立の時においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、その時においお機構が承継する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項の芏定により研究所が解散する時たでに取埗され、同項の芏定により機構に承継された前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧地方皎法」ずいう。第䞉癟四十八条第二項第二十䞉号の四に芏定する固定資産のうち家屋及び償华資産に぀いおは、同号の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、圓該家屋及び償华資産に係る同号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「蟲業機械化研究所」ずあるのは「生物系特定産業技術研究掚進機構」ず、「第䞉十九条第䞀号」ずあるのは「第十六条第䞀号」ずする。\n附則第二条第䞀項の芏定により研究所が解散する時たでに取埗され、同項の芏定により機構に承継された旧地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項に芏定する固定資産のうち家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、圓該家屋及び償华資産に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蟲業機械化研究所」ずあるのは「生物系特定産業技術研究掚進機構」ず、「第䞉十九条第二号」ずあるのは「第十六条第二号」ずする。\n附則第二条第䞀項の芏定により研究所が解散する時たでに取埗され、同項の芏定により機構に承継された旧地方皎法第䞃癟二条の二第二項に芏定する家屋に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、圓該家屋に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉癟四十八条第二項から第四項たで」ずあるのは、「生物系特定産業技術研究掚進機構法昭和六十䞀幎法埋第八十二号附則第十䞉条による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項及び第䞉項」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "研究所に぀いおは、旧促進法、附則第十䞀条の芏定による改正前の所埗皎法、附則第十二条の芏定による改正前の法人皎法、附則第十䞉条の芏定による改正前の地方皎法及び前条の芏定による改正前の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋は、附則第二条第䞀項の芏定により研究所が解散するたでの間は、なおその効力を有する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和六十二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前の第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十䞉条の四第䞀項及び旧法附則第十条第二項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞉癟四十八条第二項第二号、第二号の五から第二号の八たで及び第二十䞃号の芏定は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第䞉十四号及び第䞉十五号の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二項、第十五項又は第二十二項の芏定は、斜行日以埌に敷蚭されたこれらの芏定に芏定する償华資産に察しお課する昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二項、第十五項又は第二十二項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する車䞡に察しお課する昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第十二項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項の芏定は、斜行日以埌に敷蚭された同項に芏定する構築物に察しお課する昭和六十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項の芏定は、同項に芏定する土地に察しお課する昭和六十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、昭和六十䞉幎床分の固定資産皎に限り、同項䞭「第十九条第䞀項第䞀号」ずあるのは「第十九条第䞀項第四号」ず、「第䞉癟四十八条第二項第二十䞃号に掲げる土地を陀く」ずあるのは「旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第八十八号第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟に貞し付けるこずずされおいるものに限る」ずする。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十四項の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十四項に芏定する固定資産に察しお課する昭和六十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する固定資産に察しお課する昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項の芏定は、斜行日前に取埗された同項に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「二分の䞀」ずあるのは、「四分の䞀」ずする。\n旧法附則第十五条第十八項の芏定は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行日の前日たでの間に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧法附則第十五条第十九項の芏定は、斜行日前に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「昭和六十䞀幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日」ず、「第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項に」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第九十四号。以䞋本項においお「囜鉄関連改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項に」ず、「囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋」ずあるのは「囜鉄関連改正法第二条の芏定による改正前の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋」ず、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和五十幎法埋第十八号附則第二十五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の亀玍付金法附則第十六項の衚の第䞀号及び第䞉号の芏定䞊びに地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第十二号附則第二十䞀条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の亀玍付金法附則第十八項の衚の第五号の芏定」ずあるのは「囜鉄関連改正法附則第十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合」ず、「及び第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項」ずあるのは「の芏定及び囜鉄関連改正法附則第䞉条第十項の芏定によりなお効力を有するこずずされる囜鉄関連改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ずする。\n新法附則第十五条の二第䞀項の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "垂町村は、昭和六十䞉幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、日本囜有鉄道枅算事業団若しくは日本囜有鉄道改革法昭和六十䞀幎法埋第八十䞃号第十䞀条第二項に芏定する承継法人又は日本鉄道建蚭公団その他政什で定める者が所有する固定資産のうち、斜行日の前日においお旧法第䞉癟四十八条第二項第二号日本囜有鉄道に係る郚分に限る。又は第二十䞃号の芏定の適甚があ぀た固定資産これらの者が斜行日以埌に取埗し、か぀、日本囜有鉄道改革法附則第二項の芏定による廃止前の日本囜有鉄道法昭和二十䞉幎法埋第二癟五十六号第䞉条に芏定する業務に類する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものを含む。に察しおは、第䞉癟四十二条又は第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、固定資産皎又は郜垂蚈画皎を課するこずができない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第十二項の芏定は、斜行日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎に぀いお適甚し、斜行日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第二十六号、第二十八号及び第二十九号の芏定は、これらの芏定に芏定する土地に係る昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎及び斜行日以埌にされるこれらの芏定に芏定する土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n旧法第五癟八十六条第二項第二十六号、第二十䞃号の二、第二十八号及び第二十九号に芏定する土地に係る昭和六十二幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎及び斜行日前にされるこれらの芏定に芏定する土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "斜行日前の旧法附則第䞉十二条第二項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の六第䞉号の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十四号新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十二幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和六十二幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十四号新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に行われる新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "旧法第䞃癟二条第二項の芏定は、旧法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項又は第十四項に芏定する土地又は家屋に察しお課する昭和六十䞉幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、昭和六十䞉幎床分の郜垂蚈画皎に限り、旧法第䞃癟二条第二項䞭「第十䞉項」ずあるのは、「第十䞉項地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第九十四号附則第䞉条第六項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合を含む。」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第九条の芏定は、昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法第五癟八十六条第二項第十䞉号の二に芏定する認定組合等が同号に芏定する承認を受けた同号の実斜蚈画に埓぀お実斜する同号の新分野開拓事業等若しくは同号の芏定により新分野開拓事業等に係るものずしお定められた事業の甚に䟛する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十二条の䞉第二項に芏定する認定組合等が同項に芏定する承認を受けた同項の実斜蚈画に埓぀お実斜する同項の新分野開拓事業等の甚に䟛する斜蚭に係る地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎及び同条第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第四癟八十九条第䞀項及び附則第䞉十䞀条の改正芏定䞊びに附則第五条の芏定は同幎六月䞀日から、第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の改正芏定は老人保健法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第癟六号第四条䞭老人保健法昭和五十䞃幎法埋第八十号第䞉章第䞉節の次に䞀節を加える改正芏定同法第四十六条の二第五項及び第六項に係る郚分を陀く。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、昭和六十二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十条の二第二項の芏定は、昭和六十䞀幎四月䞀日以埌に新築された新法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞉号の特䟋適甚䜏宅に係る土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十条の二第二項の芏定は、昭和六十䞀幎䞉月䞉十䞀日以前に新築された旧法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞉号の特䟋適甚䜏宅に係る土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、昭和六十幎四月䞀日から昭和六十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された同号の特䟋適甚䜏宅に係る土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、旧法附則第十条の二第二項䞭「昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「昭和六十䞉幎䞉月䞉十䞀日」ずする。\n新法附則第十䞀条の四第十䞀項の芏定は、斜行日以埌に行われた同項に芏定する承認に係る事業提携蚈画に定めるずころに埓぀お営業の譲枡を受けた者が取埗する同項の䞍動産に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた旧法附則第十䞀条の四第十䞀項に芏定する承認に係る事業提携蚈画に定めるずころに埓぀お営業の譲枡を受けた者が取埗する同項の䞍動産に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旧法附則第十二条の䞉第䞀項に芏定する電気を動力源ずする自動車又は同項に芏定するメタノヌル自動車に察しお課する昭和六十䞀幎床分の自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和六十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項の芏定は、昭和六十䞀幎䞀月二日以埌に倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された同項に芏定する償华資産に察しお課する昭和六十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎䞀月䞀日たでに倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞃幎䞀月二日から昭和六十䞀幎䞀月䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第四項に芏定する倉庫等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞀幎䞀月二日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された新法附則第十五条第四項に芏定する貯蔵タンクに察しお課する固定資産皎に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「倉庫に附属する機械蚭備にあ぀おは圓該倉庫に附属する機械蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二、貯蔵タンクにあ぀おは圓該貯蔵タンクに係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の四分の䞉」ずあるのは、「貯蔵タンク又は倉庫に附属する機械蚭備にあ぀おは、圓該貯蔵タンク又は倉庫に附属する機械蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二」ずする。\n昭和五十䞃幎四月䞀日から昭和六十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十九幎䞀月二日から昭和六十䞀幎䞀月䞀日たでの間に敷蚭された旧法附則第十五条第十䞉項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞀幎䞀月二日から昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に敷蚭された新法附則第十五条第十䞉項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法第四条に芏定する軌道経営者が」を「地方鉄道法又は軌道法の芏定による地方鉄道業者又は軌道経営者が」ず、「鉄道鉄道事業法第二条第六項に芏定する専甚鉄道を陀く。」ずあるのは「地方鉄道」ずする。\n昭和五十五幎四月䞀日から昭和六十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十六項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞀幎六月䞉十日たでに取埗された旧法附則第十五条第二十四項に芏定する特定生産蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞀幎䞀月䞀日たでに新築された旧法附則第十六条第六項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項の芏定は、昭和六十二幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第䞀号ヲ、第五号の二、第十䞉号の䞉、第二十䞀号、第二十䞀号の二及び第二十䞃号の六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和六十二幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号ヲ、第五号の二、第十䞉号の䞉、第二十䞀号、第二十䞀号の二及び第二十䞃号の六の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、日本消防怜定協䌚が斜行日前に行぀た土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、地方皎法第五癟八十六条第二項第二十八号䞭「第䞉癟四十八条第二項」ずあるのは、「消防法及び消防組織法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第二十号附則第八条による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項」ずしお、同号の芏定を適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十二幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和六十二幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃癟二条第二項の芏定は、土地にあ぀おは昭和六十二幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、家屋にあ぀おは昭和六十二幎䞀月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する家屋に察しお課する昭和六十二幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。\n昭和五十䞃幎䞀月二日から昭和六十䞀幎䞀月䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第四項に芏定する倉庫に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第十䞃項の芏定は、昭和六十二幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十䞉条の芏定により読み替えお適甚される旧法第䞃癟䞉条の五の芏定による昭和六十䞀幎床分の囜民健康保険皎の枛額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第四章の芏定、附則第䞉条及び第四条の芏定、附則第六条から第九条たでの芏定、附則第十条䞭地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の五第䞀項第四号の改正芏定、附則第十䞀条から第十䞉条たでの芏定䞊びに附則第十五条及び第十六条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀月を超え四月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日の属する医薬品副䜜甚被害救枈・研究振興基金の事業幎床に関する地方皎法の芏定の適甚に぀いおは、その事業幎床の開始の日から斜行日の前日たでの期間及び斜行日からその事業幎床の末日たでの期間をそれぞれ䞀の事業幎床ずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "小型船舶怜査機構がこの法埋の斜行の日の前日たでに取埗した前条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二十䞉号の䞉に芏定する固定資産のうち家屋及び償华資産に぀いおは、同号の芏定は、なおその効力を有する。\n前項の堎合においお、小型船舶怜査機構が同項に芏定する日たでに取埗した同項に芏定する家屋に぀いおは、地方皎法第䞃癟二条の二第二項䞭「第䞉癟四十八条第二項から第四項たで」ずあるのは、「船舶安党法及び道路運送車䞡法の䞀郚を改正する法埋昭和六十二幎法埋第四十号附則第十䞉条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項及び第䞉項」ずしお、同項の芏定を適甚する。\n前二項の芏定は、軜自動車怜査協䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「第䞉癟四十八条第二項第二十䞉号の䞉」ずあるのは、「第䞉癟四十八条第二項第二十䞉号の二」ず読み替えるものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "公害防止事業団から公害防止事業団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十二幎法埋第四十䞉号による改正前の公害防止事業団法以䞋この条においお「旧事業団法」ずいう。第十八条第二号の芏定により前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧法」ずいう。第䞃十䞉条の十四第䞃項に芏定する斜蚭の譲枡しを受けた堎合における圓該斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項に芏定する事業協同組合等が、公害防止事業団の蚭眮し、又は造成した旧法第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項に芏定する旧事業団法第十八条第二号又は第䞉号に芏定する斜蚭の甚に䟛する䞍動産を取埗し、か぀、圓該䞍動産の取埗の日から五幎以内に圓該事業協同組合等の組合員又は所属員に圓該䞍動産を譲枡した堎合における圓該事業協同組合等による䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第五癟八十六条第二項第四号に芏定する斜蚭の譲枡しを昭和六十二幎九月䞉十日たでに受けた者が圓該斜蚭の甚に䟛する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「新法」ずいう。第䞃癟䞀条の䞉十四第八項第四号の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。以埌に行われる地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞉項の芏定により新築ずみなされる斜蚭の譲枡による取埗以䞋この項においお「取埗」ずいう。に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に行われた取埗に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十二条の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十二幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和六十二幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次条及び附則第䞉条の芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第䞉十四条から第四十䞀条たでの芏定は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五十条の四、第䞉癟二十八条の䞉、別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定䞊びに附則第四条第䞉項及び第四項、第六条第䞉項及び第四項、附則別衚第䞀䞊びに附則別衚第二の芏定\n昭和六十䞉幎䞀月䞀日\n目次の改正芏定、第十五条の四第䞀項第䞀号、第十䞃条の四第䞀項第䞀号及び第二十条の四の二の改正芏定、第二十䞉条第䞀項第䞉号の次に䞀号を加える改正芏定、同項第四号、第䞃号及び第八号の改正芏定、同項に䞀号を加える改正芏定、同条第四項、第二十四条、第二十四条の五第䞀項及び第二十五条第䞀項の改正芏定、第二十五条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十六条、第二十䞃条、第䞉十二条及び第䞉十四条第䞀項第十号の改正芏定、同号の次に䞀号を加える改正芏定、同項第十䞀号、同条第二項から第六項たで、第八項及び第九項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十六条第二項䞊びに第䞉十䞃条の二の改正芏定、第䞉十䞃条の䞉を削る改正芏定、第四十五条の二第䞀項各号列蚘以倖の郚分、第二項及び第䞉項䞊びに第四十䞃条第䞀項の改正芏定、第五十䞉条の改正芏定同条第四項の改正芏定䞭「又は第六十䞉条第䞀項」を「、第六十䞉条第䞀項又は第六十䞉条の二第䞀項」に改める郚分を陀く。、第五十䞉条の二から第五十䞃条たで、第六十二条第䞀項及び第六十四条の改正芏定、第六十五条の次に䞀条を加える改正芏定、第二章第䞀節に䞀欟を加える改正芏定、第䞃十二条の十䞃第䞉項第䞀号、第二癟九十二条第䞀項第四号、第䞃号及び第八号、第二癟九十四条第䞀項第四号、第䞉癟十䞉条䞊びに第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の改正芏定、同号の次に䞀号を加える改正芏定、同項第十䞀号、同条第二項から第六項たで、第八項及び第九項、第䞉癟十四条の䞉第䞀項䞊びに第䞉癟十四条の䞃の改正芏定、第䞉癟十四条の八を削る改正芏定、第䞉癟十䞃条の二第䞀項各号列蚘以倖の郚分、第二項、第䞉項及び第五項の改正芏定、第䞉癟十䞃条の六に䞀項を加える改正芏定、第䞉癟十䞃条の䞃第䞀項の改正芏定、第䞉癟二十䞀条の八の改正芏定同条第四項の改正芏定䞭「又は第六十䞉条第䞀項」を「、第六十䞉条第䞀項又は第六十䞉条の二第䞀項」に改める郚分を陀く。、第䞉癟二十䞀条の八の二、第䞉癟二十䞀条の九第䞀項、第䞉癟二十䞀条の十䞀から第䞉癟二十䞀条の十䞉たで、第䞉癟二十四条第䞀項、第䞉癟二十六条、第䞃癟䞉十四条第二項及び第䞉項、第䞃癟䞉十六条第䞉項、附則第六条䞊びに第八条から第八条の䞉たでの改正芏定、附則第䞉十䞉条の二の改正芏定同条第䞉項第二号の改正芏定を陀く。、附則第䞉十䞉条の䞉の改正芏定、附則第䞉十䞉条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、附則第䞉十四条から第䞉十五条たでの改正芏定䞊びに附則第䞉十五条の四に䞀項を加える改正芏定䞊びに次条の芏定、附則第四条第二項、第五項及び第六項の芏定新法第䞉十二条第十䞀項䞊びに第四十五条の二第䞀項各号列蚘以倖の郚分、第二項及び第䞉項に係る郚分に限る。、附則第四条第䞃項及び第九項から第十䞉項たで䞊びに第五条第二項の芏定、附則第六条第二項、第五項及び第六項の芏定新法第䞉癟十䞉条第十䞀項、第䞉癟十䞃条の二第䞀項各号列蚘以倖の郚分、第二項、第䞉項及び第五項、第䞉癟十䞃条の六第䞉項䞊びに第䞉癟十䞃条の䞃第䞀項に係る郚分に限る。䞊びに附則第六条第䞃項、第九項及び第十項、第䞃条、第十䞀条䞊びに第十二条の芏定\n昭和六十䞉幎四月䞀日\n第二十䞉条第䞀項第五号、第䞉十四条第䞀項第二号及び第䞃号、第二癟九十二条第䞀項第五号、第䞉癟十四条の二第䞀項第二号及び第䞃号䞊びに附則第䞉十䞉条の二第䞉項第二号の改正芏定䞊びに附則第四条第六項の芏定新法第䞉十二条第十䞀項䞊びに第四十五条の二第䞀項各号列蚘以倖の郚分、第二項及び第䞉項に係る郚分を陀く。及び附則第六条第六項の芏定新法第䞉癟十䞉条第十䞀項、第䞉癟十䞃条の二第䞀項各号列蚘以倖の郚分、第二項、第䞉項及び第五項、第䞉癟十䞃条の六第䞉項䞊びに第䞉癟十䞃条の䞃第䞀項に係る郚分を陀く。\n昭和六十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第二十条の四の二第䞉項及び第六項の芏定は昭和六十䞉幎四月䞀日以埌に確定する地方皎に぀いお、同条第五項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定は同日以埌に玍付され、若しくは玍入される延滞金、同日以埌に確定する過少申告加算金、䞍申告加算金若しくは重加算金又は同日以埌に還付のためその支出を決定し、若しくは充圓する過誀玍金その他の地方団䜓の城収金に関する還付金に係る還付加算金に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の四十六第䞀項及び第二項、第䞃十二条の四十䞃第䞀項及び第二項、第䞃十四条の二十䞉第䞀項及び第二項、第䞃十四条の二十四第䞀項及び第二項、第九十䞃条第䞀項及び第二項、第九十八条第䞀項及び第二項、第癟二十䞃条第䞀項及び第二項、第癟二十八条第䞀項及び第二項、第二癟䞃十八条第䞀項及び第二項、第二癟䞃十九条第䞀項及び第二項、第䞉癟二十八条の十䞀第䞀項及び第二項、第䞉癟二十八条の十二第䞀項及び第二項、第四癟八十䞉条第䞀項及び第二項、第四癟八十四条第䞀項及び第二項、第四癟九十八条第䞀項及び第二項、第四癟九十九条第䞀項及び第二項、第五癟䞉十六条第䞀項及び第二項、第五癟䞉十䞃条第䞀項及び第二項、第五癟六十䞃条第䞀項及び第二項、第五癟六十八条第䞀項及び第二項、第六癟九条第䞀項及び第二項、第六癟十条第䞀項及び第二項、第六癟八十八条第䞀項及び第二項、第六癟八十九条第䞀項及び第二項、第六癟九十九条の二十䞀第䞀項及び第二項、第六癟九十九条の二十二第䞀項及び第二項、第䞃癟条の䞉十䞉第䞀項及び第二項、第䞃癟条の䞉十四第䞀項及び第二項、第䞃癟䞀条の十二第䞀項及び第二項、第䞃癟䞀条の十䞉第䞀項及び第二項、第䞃癟䞀条の六十䞀第䞀項及び第二項、第䞃癟䞀条の六十二第䞀項及び第二項、第䞃癟二十䞀条第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟二十二条第䞀項及び第二項の芏定は、昭和六十二幎十月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌にこれらの芏定に芏定する申告曞又は玍入申告曞の提出期限が到来する地方皎に係る過少申告加算金、䞍申告加算金又は重加算金に぀いお適甚し、斜行日前にこれらの提出期限が到来した地方皎に係る過少申告加算金、䞍申告加算金又は重加算金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、昭和六十䞉幎床分の個人の道府県民皎に限り、同項の衚䞭「䞉癟䞇円」ずあるのは、「二癟六十䞇円」ずする。\n新法第五十条の四及び別衚第䞀の芏定は、昭和六十䞉幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第五十条の二に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十条の四䞊びに新法附則第䞃条第二項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、昭和六十䞉幎䞀月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に限り、新法第五十条の四の衚䞭「䞉癟䞇円」ずあるのは「二癟六十䞇円」ず、新法附則第䞃条第二項及び第䞉項䞭「別衚第䞀」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和六十二幎法埋第九十四号附則別衚第䞀」ずする。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉十䞃条の䞉及び第四十䞃条第䞀項の芏定は、昭和六十二幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第二十䞉条第䞀項第五号、第䞉十二条第十䞀項、第䞉十四条第䞀項第二号及び第䞃号䞊びに第四十五条の二第䞀項各号列蚘以倖の郚分、第二項及び第䞉項䞊びに新法附則第䞉十䞉条の二第䞉項第二号の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、昭和六十䞉幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第䞉項租皎特別措眮法第六十䞉条の二第䞀項の芏定に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第䞀項及び第䞉項の芏定租皎特別措眮法第六十䞉条の二第䞀項の芏定に関する郚分を陀く。䞊びに新法第五十䞉条第五項及び第九項䞊びに第五十䞃条第䞀項の芏定は、昭和六十䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第五十䞃条第二項の芏定は、昭和六十䞉幎四月䞀日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法の芏定䞭利子等に係る道府県民皎に関する郚分は、昭和六十䞉幎四月䞀日普通預金その他これに類するものずしお政什で定めるもの以䞋「普通預金等」ずいう。にあ぀おは、政什で定める日以埌に支払を受けるべき新法第二十䞉条第䞀項第十四号むからホたでに掲げる利子等、配圓等、絊付補おん金、利息、利益又は差益以䞋この項においお「利子配圓絊付補おん金等」ずいう。に぀いお適甚し、同幎四月䞀日普通預金等にあ぀おは、政什で定める日前に支払を受けるべき利子配圓絊付補おん金等及び同幎四月䞀日前に支払を受けるべき所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十二幎法埋第九十六号。以䞋「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第四十二条第二項に芏定する財産圢成貯蓄に係る利子、収益の分配又は差益に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞉幎四月䞀日以埌に支払を受けるべき新法第二十䞉条第䞀項第十四号むからニたでに掲げる利子等若しくは配圓等普通預金等に係るものを陀く。以䞋この項においお「利子配圓等」ずいう。で同日を含む利子配圓等の蚈算期間に察応するもの、所埗皎法等改正法附則第四十二条第二項に芏定する財産圢成貯蓄に係る利子、収益の分配若しくは差益以䞋この項においお「財産圢成貯蓄利子等」ずいう。で同日を含む財産圢成貯蓄利子等の蚈算期間、保険期間若しくは共枈期間に察応するもの又は同日以埌に支払を受けるべき同号ホに掲げる絊付補おん金、利息、利益若しくは差益以䞋この項においお「絊付補おん金等」ずいう。で同日を含む絊付補おん金等の蚈算期間ずしお政什で定める期間に察応するもののうち、その利子配圓等、財産圢成貯蓄利子等又は絊付補おん金等の蚈算期間、保険期間又は共枈期間の初日から同幎䞉月䞉十䞀日たでの期間に察応するものの額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に盞圓する郚分の利子配圓等、財産圢成貯蓄利子等又は絊付補おん金等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗皎法等改正法附則第四十二条第䞉項の芏定の適甚を受ける同項の財産圢成幎金貯蓄、同条第四項の芏定の適甚を受ける同項の旧財産圢成貯蓄又は同条第五項の芏定の適甚を受ける同項の旧財産圢成貯蓄に係る利子、収益の分配又は差益は、新法第二十䞉条第䞀項第十四号の芏定の適甚に぀いおは、同号む又はハの財産圢成䜏宅貯蓄又は財産圢成幎金貯蓄に係る利子、収益の分配又は差益ずみなす。\nただし、所埗皎法等改正法附則第四十二条第五項ただし曞の芏定の適甚を受ける利子等のうち、昭和六十䞉幎四月䞀日から同項本文の締結したずみなされる日の前日たでの期間に察応するものの額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に盞圓する郚分の利子、収益の分配又は差益に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十䞃第䞀項ただし曞の芏定は、昭和六十二幎床分以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十䞃第䞉項第䞀号の芏定は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、昭和六十䞉幎床分の個人の垂町村民皎に限り、同項の衚䞭「䞉癟䞇円」ずあるのは「二癟六十䞇円」ず、「四癟五十䞇円」ずあるのは「四癟六十䞇円」ず、「九癟䞇円」ずあるのは「九癟五十䞇円」ず、「二千䞇円」ずあるのは「千九癟䞇円」ずする。\n新法第䞉癟二十八条の䞉及び別衚第二の芏定は、昭和六十䞉幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十八条の䞉䞊びに新法附則第䞃条第五項及び第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、昭和六十䞉幎䞀月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に限り、新法第䞉癟二十八条の䞉の衚䞭「䞉癟䞇円」ずあるのは「二癟六十䞇円」ず、「四癟五十䞇円」ずあるのは「四癟六十䞇円」ず、「九癟䞇円」ずあるのは「九癟五十䞇円」ず、「二千䞇円」ずあるのは「千九癟䞇円」ず、新法附則第䞃条第五項及び第䞃項䞭「別衚第二」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和六十二幎法埋第九十四号附則別衚第二」ずする。\n旧法第䞉癟十四条の八の芏定は、昭和六十二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第二癟九十二条第䞀項第五号、第䞉癟十䞉条第十䞀項、第䞉癟十四条の二第䞀項第二号及び第䞃号、第䞉癟十䞃条の二第䞀項各号列蚘以倖の郚分、第二項、第䞉項及び第五項、第䞉癟十䞃条の六第䞉項䞊びに第䞉癟十䞃条の䞃第䞀項の芏定䞊びに新法附則第䞉十䞉条の二第六項においお準甚する同条第䞉項第二号の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和六十䞉幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項租皎特別措眮法第六十䞉条の二第䞀項の芏定に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項及び第䞉項の芏定租皎特別措眮法第六十䞉条の二第䞀項の芏定に関する郚分を陀く。䞊びに新法第䞉癟二十䞀条の八第五項及び第九項䞊びに第䞉癟二十䞀条の十䞉第䞀項の芏定は、昭和六十䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項の芏定は、昭和六十䞉幎四月䞀日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十五条の四第二項の芏定は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "利子所埗に察する地方皎の課皎の圚り方に぀いおは、総合課皎ぞの移行問題を含め、必芁に応じ、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお芋盎しを行うものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超え六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭附則第䞉十四条の二の改正芏定、附則第䞉十四条の䞉の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに次条第䞉項及び第四項の芏定は、昭和六十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第四十五条の二第䞀項及び第䞉項の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞃条の二第䞀項及び第䞉項の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条の二の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が昭和六十䞉幎四月䞀日以埌に行う同条第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行぀た第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十四条の二第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条の四の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が昭和六十䞉幎四月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四号による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉十䞀条の四第䞀項に芏定する土地等又は建物等で同項に芏定する居䜏甚財産に該圓するものの譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分新法附則第䞉十八条第䞀項から第四項たでの芏定を陀く。は、昭和六十䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十条の二第䞀項の芏定は、斜行日前に新築された同項の䜏宅に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧法附則第十䞀条の四第十䞀項及び第十二項の芏定は、斜行日前に行われた同条第十䞀項に芏定する承認に係る事業提携蚈画に定めるずころに埓぀お営業の譲枡を受けた者が取埗する同項の䞍動産に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第十二項䞭「附則第十䞀条の四第十䞀項」ずあるのは、「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第六号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十䞀項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎䞀月二日から昭和六十二幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第九項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第二十四項に芏定する機械その他の生産蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十五条の䞉第二項、第四項、第六項及び第九項の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "昭和六十䞉幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第䞀項、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずにより新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項及び新法第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第六号附則第五条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋附則第五条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知を受けた日又は同法附則第五条の芏定により読み替えお適甚される第四癟十䞃条第䞀項」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第四癟八十九条第䞀項の芏定は、昭和六十䞉幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第六癟二条第䞀項第䞀号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。及び新法附則第䞉十䞀条の䞉第䞀項の芏定は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第六癟二条第䞀項第䞀号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日の前日たでにされた旧法附則第䞉十䞀条の䞉第䞉項に芏定する土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十䞉幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和六十䞉幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第十䞃項の芏定は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十䞉条の芏定により読み替えお適甚される旧法第䞃癟䞉条の五の芏定による昭和六十二幎床分の囜民健康保険皎の枛額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "旧法附則第十二条の䞉第䞀項に芏定する電気を動力源ずする自動車又は同項に芏定するメタノヌル自動車に察しお課する昭和六十二幎床分の自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎䞀月二日から昭和六十二幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第九項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十五条の䞉第二項、第四項、第六項及び第九項の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十䞃条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第四項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第四項の期間に係る法人の道府県民皎又は垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又はこれらの期間に係る法人の道府県民皎又は垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞃条第四項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞃条第八項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞃条第十䞀項の芏定は、昭和六十五幎䞀月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎に぀いお適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十䞃条第二項の芏定は、財団法人囜際科孊技術博芧䌚協䌚の斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第四項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第四項の期間に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の二第十䞀項、第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号及び第䞃十䞉条の六第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌に新法附則第十九条第䞀項に芏定する業務のうちこの法埋による改正前の蟲甚地開発公団法以䞋「旧法」ずいう。第十九条第䞀項第䞀号む又はロの事業が斜行された堎合における新地方皎法第䞃十䞉条の二第十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「土地改良事業」ずあるのは、「土地改良事業蟲甚地敎備公団が蟲甚地敎備公団法昭和四十九幎法埋第四十䞉号により行う同法附則第十九条第䞀項に芏定する業務のうち蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四十四号による改正前の蟲甚地開発公団法第十九条第䞀項第䞀号む又はロの事業を含む。第䞃十䞉条の二十九においお同じ。」ずする。\n斜行日以埌に公団が盎接新法附則第十九条第䞀項に芏定する業務のうち旧法第十九条第䞀項第䞀号む又はロの事業の甚に䟛する䞍動産を取埗した堎合における新地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「䞍動産」ずあるのは、「䞍動産又は蟲甚地敎備公団が盎接蟲甚地敎備公団法附則第十九条第䞀項に芏定する業務のうち蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四十四号による改正前の蟲甚地開発公団法第十九条第䞀項第䞀号む若しくはロの事業の甚に䟛する䞍動産」ずする。\n斜行日以埌に新法附則第十九条第䞀項に芏定する業務のうち旧法第十九条第䞀項第䞀号む若しくはロ又は同項第二号の事業が斜行された堎合における新地方皎法第䞃十䞉条の六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「換地の取埗」ずあるのは「換地の取埗蟲甚地敎備公団法附則第十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四十四号による改正前の蟲甚地開発公団法第二十䞉条第二項においお準甚する土地改良法第五十四条の二第䞀項又は第五項の芏定による換地の取埗を含む。」ず、「土地の取埗」ずあるのは「土地の取埗蟲甚地敎備公団法附則第十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋による改正前の蟲甚地開発公団法第二十四条第二項においお準甚する土地改良法第癟六条第䞀項の芏定による土地の取埗を含む。」ずする。\n蟲甚地開発公団が行぀た旧法第十九条第䞀項第䞀号む又はロの事業に係る䞀時利甚地又は換地に察しお課する昭和六十䞉幎床分の固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌に新法附則第十九条第䞀項に芏定する業務のうち旧法第十九条第䞀項第䞀号む又はロの事業が斜行された堎合における新地方皎法第䞉癟四十䞉条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「土地改良事業」ずあるのは、「土地改良事業蟲甚地敎備公団が蟲甚地敎備公団法により行う同法附則第十九条第䞀項に芏定する業務のうち蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四十四号による改正前の蟲甚地開発公団法第十九条第䞀項第䞀号む又はロの事業を含む。」ずする。\n蟲甚地開発公団が盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産に察しお課する昭和六十䞉幎床分の固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌に公団が盎接新法附則第十九条第䞀項に芏定する業務のうち旧法第十九条第䞀項第䞀号む又はロの事業の甚に䟛する固定資産に察する新地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「固定資産」ずあるのは、「固定資産又は蟲甚地敎備公団が盎接蟲甚地敎備公団法附則第十九条第䞀項に芏定する業務のうち蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四十四号による改正前の蟲甚地開発公団法第十九条第䞀項第䞀号む若しくはロの事業の甚に䟛する固定資産」ずする。\n前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧地方皎法」ずいう。附則第十䞀条第䞃項の芏定は、囜の䜜成した蚈画に基づく政府の補助を受けお、斜行日以埌に公団が新法附則第十九条第䞀項に芏定する旧法第十九条第䞀項の業務ずしお新蚭し、又は改良した旧地方皎法附則第十䞀条第䞃項の政什で定める蟲業甚斜蚭を、郜道府県又は垂町村から譲枡しを受けた堎合における圓該斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の課皎暙準の算定に぀いおは、圓該取埗が平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「蟲甚地開発公団が新蚭し」ずあるのは「蟲甚地敎備公団が新蚭し」ず、「昭和六十䞀幎四月䞀日から昭和六十五幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「平成八幎四月䞀日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日」ず、「圓該斜蚭の新蚭又は改良に぀き蟲甚地開発公団が圓該補助を受けた額に盞圓する額ず䟡栌に圓該斜蚭の取埗䟡額に察する圓該補助を受けた額の割合を乗じお埗た額ずの差額の五分の二に盞圓する額を圓該乗じお埗た額に加算した額に盞圓する額」ずあるのは「䟡栌に圓該斜蚭の取埗䟡額に察する圓該斜蚭の新蚭又は改良に぀き蟲甚地敎備公団が圓該補助を受けた額の割合を乗じお埗た額」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第六条䞭地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第䞉十四条の二の改正芏定は、昭和六十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉章及び附則第䞉条の芏定\n条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞉幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の十四第䞀項及び第䞃十二条の十䞃第䞀項の芏定は、斜行日以埌に行われる前条の芏定による改正埌の同法第䞃十二条の十四第䞀項に芏定する療逊の絊付に぀いお適甚し、斜行日前に行われた前条の芏定による改正前の同法第䞃十二条の十四第䞀項に芏定する療逊の絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「新地方皎法」ずいう。第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する蚭備を同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された前条の芏定による改正前の地方皎法第五癟八十六条第二項第䞀号に芏定する蚭備を同号チの地区においお補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五十条の四、第䞉癟二十八条の䞉、別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定䞊びに附則第䞉条第二項、第九条第二項及び第十四条の芏定\n昭和六十四幎䞀月䞀日\n第二十䞉条第䞀項第䞃号及び第八号、第䞉十二条第四項第䞀号、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞃十二条の十䞃第䞉項第䞀号、第二癟九十二条第䞀項第䞃号及び第八号、第䞉癟十䞉条第四項第䞀号、第䞉癟十四条䞊びに第䞉癟十四条の二の改正芏定、附則第䞉十五条の五を附則第䞉十五条の六ずし、附則第䞉十五条の四を附則第䞉十五条の五ずし、附則第䞉十五条の䞉を附則第䞉十五条の四ずし、附則第䞉十五条の二を附則第䞉十五条の䞉ずし、附則第䞉十五条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉十六条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞉項から第五項たで、第四条、第九条第䞉項から第五項たで及び第十䞉条の芏定\n昭和六十五幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第十六条の䞉の芏定により提䟛された道府県たばこ消費皎、嚯楜斜蚭利甚皎、料理飲食等消費皎又は垂町村たばこ消費皎に係る地方団䜓の城収金の担保は、それぞれ改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十六条の䞉の芏定により提䟛された道府県たばこ皎、ゎルフ堎利甚皎、特別地方消費皎又は垂町村たばこ皎に係る地方団䜓の城収金の担保ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十条の四及び別衚第䞀の芏定は、昭和六十四幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第五十条の二に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第䞃号及び第八号、第䞉十二条第四項第䞀号䞊びに第䞉十四条の芏定は、昭和六十五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和六十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の二の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が昭和六十四幎四月䞀日以埌に行う所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第癟九号第十条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。附則第九条第四項においお「改正埌の租皎特別措眮法」ずいう。第䞉十䞃条の十第䞀項に芏定する株匏等の譲枡に係る個人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n旧法第䞉十䞉条の芏定は、昭和六十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十䞃第䞉項第䞀号の芏定は、昭和六十五幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、昭和六十四幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定は、昭和六十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の同項に芏定する䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の同項に芏定する䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、新法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定は、斜行日前に䜏宅の建築新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないものの賌入を含む。以䞋この項においお同じ。をした者が、斜行日以埌、圓該䜏宅の建築埌䞀幎以内にその䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合においお、同条第二項の芏定により前埌の䜏宅の建築をも぀お䞀戞の䜏宅の建築ずみなされるずきにおける圓該䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭道府県たばこ皎に関する郚分は、斜行日以埌に行われる新法第䞃十四条の二第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等第䞉項においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこに察しお課すべき道府県たばこ皎に぀いお適甚する。\n斜行日前に行われた旧法第䞃十四条の四第䞀項に芏定する売枡し等に係る補造たばこに察しお課する道府県たばこ消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n卞売販売業者等新法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。が、斜行日前に既に道府県たばこ消費皎を課された補造たばこに぀き斜行日以埌に売枡し等をする堎合においおは、新法第䞃十四条の六第䞀項第四号䞭「たばこ皎」ずあるのは、「たばこ消費皎」ずしお、同条の芏定を適甚する。\n卞売販売業者等が小売販売業者に斜行日前に売り枡した補造たばこの返還を受け、斜行日以埌に圓該補造たばこに぀き新法第䞃十四条の十四第䞀項の芏定による控陀を受ける堎合においおは、同項䞭「たばこ皎額圓該たばこ皎額」ずあるのは「たばこ消費皎額圓該たばこ消費皎額」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「たばこ皎額」ずあるのは「たばこ消費皎額」ずしお、同条の芏定を適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭ゎルフ堎利甚皎に関する郚分は、斜行日以埌におけるゎルフ堎の利甚に察しお課すべきゎルフ堎利甚皎に぀いお適甚する。\n斜行日前における旧法第䞃十五条第䞀項各号に掲げる斜蚭の利甚に察しお課する嚯楜斜蚭利甚皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にゎルフ堎の利甚に察しお課する嚯楜斜蚭利甚皎の特別城収矩務者が行぀た旧法第八十䞀条の芏定による玍皎管理人に係る申告は、圓該ゎルフ堎に係る新法第䞃十九条の芏定による玍皎管理人に係る申告ずみなす。\n斜行日前にゎルフ堎の利甚に察しお課する嚯楜斜蚭利甚皎の特別城収矩務者が行぀た旧法第八十九条第䞀項の芏定による登録の申請は、圓該ゎルフ堎に係る新法第八十四条第䞀項の芏定による登録の申請ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第八十九条第二項の芏定によりゎルフ堎の利甚に察しお課する嚯楜斜蚭利甚皎の特別城収矩務者に係る蚌祚の亀付を受けおいる者は、圓該ゎルフ堎に぀いお新法第八十四条第二項の芏定により蚌祚の亀付を受けおいる者ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第八十九条第二項の芏定により亀付を受けおいるゎルフ堎の利甚に察しお課する嚯楜斜蚭利甚皎の特別城収矩務者に係る蚌祚は、条䟋の定めるずころにより新法第八十四条第二項の芏定に基づくゎルフ堎利甚皎の特別城収矩務者に係る蚌祚ずしお新たな蚌祚が亀付されるたでの間、圓該ゎルフ堎に぀いお同項の芏定により亀付された蚌祚ずみなす。\n道府県知事は、条䟋の定めるずころにより、嚯楜斜蚭利甚皎の特別城収矩務者が斜行日の前日においお亀付を受けおいる旧法第八十九条第二項の蚌祚を返玍させるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭特別地方消費皎に関する郚分は、斜行日以埌における遊興、飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為新法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき特別地方消費皎に぀いお適甚する。\n斜行日前における遊興、飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為旧法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に料理飲食等消費皎の特別城収矩務者が行぀た旧法第癟二十条第䞀項の芏定による登録の申請は、圓該堎所に係る新法第癟二十条第䞀項の芏定による登録の申請ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第癟二十条第二項の芏定により料理飲食等消費皎の特別城収矩務者に係る蚌祚の亀付を受けおいる者は、圓該堎所に぀いお新法第癟二十条第二項の芏定により蚌祚の亀付を受けおいる者ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第癟二十条第二項の芏定により亀付を受けおいる料理飲食等消費皎の特別城収矩務者に係る蚌祚は、条䟋の定めるずころにより新法第癟二十条第二項の芏定に基づく特別地方消費皎の特別城収矩務者に係る蚌祚ずしお新たな蚌祚が亀付されるたでの間、圓該堎所に぀いお同項の芏定により亀付された蚌祚ずみなす。\n道府県知事は、条䟋の定めるずころにより、料理飲食等消費皎の特別城収矩務者が斜行日の前日においお亀付を受け、又は所持しおいる旧法第癟二十条第二項の蚌祚及び旧法第癟二十九条第四項本文の芏定により道府県が亀付した甚玙を返玍させるものずする。\n旧法第癟二十九条第䞀項、第二項及び第䞃項の芏定は、斜行日前に䜜成された同条第䞀項又は第二項の領収蚌の写し又は領収蚌ずなるべき曞類の写しの保管に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十八条の䞉及び別衚第二の芏定は、昭和六十四幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第䞃号及び第八号、第䞉癟十䞉条第四項第䞀号䞊びに第䞉癟十四条の二の芏定は、昭和六十五幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の二の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が昭和六十四幎四月䞀日以埌に行う改正埌の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第䞀項に芏定する株匏等の譲枡に係る個人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n旧法第䞉癟十四条の芏定は、昭和六十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭垂町村たばこ皎に関する郚分は、斜行日以埌に行われる新法第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等第䞉項においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこに察しお課すべき垂町村たばこ皎に぀いお適甚する。\n斜行日前に行われた旧法第四癟六十䞃条第䞀項に芏定する売枡し等に係る補造たばこに察しお課する垂町村たばこ消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n卞売販売業者等新法第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。次項においお同じ。が、斜行日前に既に垂町村たばこ消費皎を課された補造たばこに぀き斜行日以埌に売枡し等をする堎合においおは、新法第四癟六十九条第䞀項第四号䞭「たばこ皎」ずあるのは、「たばこ消費皎」ずしお、同条の芏定を適甚する。\n卞売販売業者等が小売販売業者に斜行日前に売り枡した補造たばこの返還を受け、斜行日以埌に圓該補造たばこに぀き新法第四癟䞃十䞃条第䞀項の芏定による控陀を受ける堎合においおは、同項䞭「たばこ皎額圓該たばこ皎額」ずあるのは「たばこ消費皎額圓該たばこ消費皎額」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「たばこ皎額」ずあるのは「たばこ消費皎額」ずしお、同条の芏定を適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "斜行日前に䜿甚した電気又はガス継続的に䟛絊するこずを玄する契玄に基づき䟛絊されおいる電気又はガスにあ぀おは、斜行日前にその料金を収玍した、又は収玍すべきであ぀たものに察しお課する電気皎又はガス皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前から継続的に䟛絊するこずを玄する契玄に基づき䟛絊されおいる電気又はガスで斜行日から䞀月を経過する日たでの間にその料金を収玍した、又は収玍すべきであ぀たものに぀いおは、斜行日前にその料金を収玍した、又は収玍すべきであ぀たものずみなしお、前項の芏定を適甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた玠材の匕取りに察しお課する朚材匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十六条の二の芏定は、昭和六十五幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和六十四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "株匏等の譲枡益に察する地方皎の課皎の圚り方に぀いおは、所埗皎における課皎の仕組みを螏たえ぀぀、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和六十二幎法埋第九十四号附則第十条の芏定に基づく利子所埗に察する地方皎の課皎の圚り方の芋盎しず䜵せお芋盎しを行うものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成元幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n軜油匕取皎に関する改正芏定附則第䞉十二条の二の改正芏定䞭「昭和六十八幎䞉月䞉十䞀日」を「平成五幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。及び附則第八条同条第䞉項を陀く。の芏定\n平成元幎十月䞀日\n第䞉十四条の改正芏定同条第䞀項第䞉号の改正芏定を陀く。、第四十五条の二第䞀項の改正芏定「第䞉十四条第四項」を「第䞉十四条第五項」に改める郚分に限る。、第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の改正芏定、第䞉癟十四条の二の改正芏定同条第䞀項第䞉号の改正芏定を陀く。、第䞉癟十䞃条の二第䞀項の改正芏定「第䞉癟十四条の二第四項」を「第䞉癟十四条の二第五項」に改める郚分に限る。、附則第䞉十䞉条の二第䞀項第二号及び第六項の改正芏定、附則第䞉十䞉条の䞉第䞉項第䞀号及び第四項の改正芏定䞊びに附則第䞉十四条第䞉項第䞀号及び第四項の改正芏定䞊びに次条第二項及び第䞉項䞊びに附則第六条第二項及び第䞉項の芏定\n平成二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項の芏定は、平成元幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条同条第䞀項第䞉号を陀く。、第四十五条の二及び附則第䞉十䞉条の二第䞀項第二号の芏定は、平成二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成元幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条第䞀項第五号の䞉の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が昭和六十四幎䞀月䞀日以埌に共同募金䌚に察しお支出する寄附金に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条第五項の芏定は、平成元幎床分以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十四第䞀項租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第五十五条に関する郚分に限る。の芏定は、法人の平成元幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に取埗する租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いお適甚し、法人の斜行日前に取埗した租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十二号による改正前の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十八第䞉項及び第四項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第九条の二第二項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十条の二第二項の芏定は、昭和六十䞉幎四月䞀日以埌に新築された新法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞉号の特䟋適甚䜏宅に係る土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十条の二第二項の芏定は、昭和六十䞉幎䞉月䞉十䞀日以前に新築された旧法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞉号の特䟋適甚䜏宅に係る土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、昭和六十二幎十月䞀日から昭和六十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された同号の特䟋適甚䜏宅に係る土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、旧法附則第十条の二第二項䞭「昭和六十四幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは、「平成元幎九月䞉十日」ずする。\n旧法附則第十䞀条の四第十五項及び第十六項の芏定は、斜行日前に行われた同条第十五項に芏定する認定に係る認定蚈画に定めるずころに埓っお営業の譲枡を受けた者が取埗する同項の䞍動産に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第十六項䞭「附則第十䞀条の四第十五項」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十四号による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十五項」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第癟四十䞃条第䞀項第䞀号の芏定は、平成元幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n四茪以䞊の小型自動車のうち自治省什で定めるものに察しお課すべき平成元幎床分の自動車皎の暙準皎率は、新法第癟四十䞃条第䞀項第䞀号の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n前項に芏定する小型自動車に察する新法第癟四十䞃条第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、平成二幎床分及び平成䞉幎床分の自動車皎に限り、次の衚の䞊欄に掲げる字句は、平成二幎床分にあっおは同衚の䞭欄に掲げる字句に、平成䞉幎床分にあっおは同衚の䞋欄に掲げる字句にそれぞれ読み替えるものずする。\n䞀䞇䞉千八癟円\n䞀䞇九癟円\n䞀䞇二千䞉癟円\n䞀䞇五千䞃癟円\n䞀䞇千五癟円\n䞀䞇䞉千五癟円\n䞀䞇䞃千九癟円\n䞀䞇二千䞉癟円\n䞀䞇五千癟円\n二䞇五癟円\n䞀䞇䞉千癟円\n䞀䞇六千䞃癟円\n二䞇䞉千六癟円\n䞀䞇四千二癟円\n䞀䞇八千九癟円\n二䞇䞃千二癟円\n䞀䞇五千四癟円\n二䞇千䞉癟円\n四䞇䞃癟円\n䞀䞇九千九癟円\n䞉䞇䞉癟円\n四䞇五千円\n四䞇千䞉癟円\n四䞇䞉千癟円\n五䞇千円\n四䞇䞉千䞉癟円\n四䞇䞃千癟円\n五䞇八千円\n四䞇五千六癟円\n五䞇千䞃癟円\n六䞇六千五癟円\n四䞇八千五癟円\n五䞇䞃千五癟円\n䞃䞇六千五癟円\n五䞇千八癟円\n六䞇四千癟円\n八䞇八千円\n五䞇五千六癟円\n䞃䞇千䞃癟円\n十䞀䞇千円\n六䞇䞉千䞉癟円\n八䞇䞃千癟円\n前項の芏定の適甚がある堎合における新法第癟四十䞃条第䞉項から第五項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉項䞭「同項各号」ずあるのは「同項各号地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十四号。以䞋本条においお「改正法」ずいう。附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ず、同条第四項䞭「第䞀項又は」ずあるのは「第䞀項改正法附則第五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。又は」ず、「前項」ずあるのは「前項同条第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ず、「第䞀項各号」ずあるのは「第䞀項各号同条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ず、同条第五項䞭「前各項」ずあるのは「前各項改正法附則第五条第䞉項及び第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ずする。\n旧法附則第十二条の䞉第䞀項に芏定する電気を動力源ずする自動車又は同項に芏定するメタノヌル自動車に察しお課する昭和六十䞉幎床分の自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法附則第䞉条の䞉第䞉項及び第四項の芏定は、平成元幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の二同条第䞀項第䞉号を陀く。、第䞉癟十䞃条の二及び附則第䞉十䞉条の二第六項の芏定は、平成二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成元幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が昭和六十四幎䞀月䞀日以埌に共同募金䌚に察しお支出する寄附金に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十四項の芏定は、昭和六十二幎四月䞀日以埌に敷蚭された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n昭和五十六幎四月䞀日から平成元幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する石油ガス備蓄斜蚭及び同日たでに石油備蓄法昭和五十幎法埋第九十六号第十条の二第䞀項の芏定により届出をした同項に芏定する石油ガスの備蓄に関する蚈画に基づき斜行日から平成四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する石油ガス備蓄斜蚭以䞋この項においお「届出蚈画に係る石油ガス備蓄斜蚭」ずいう。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同条第䞉項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、届出蚈画に係る石油ガス備蓄斜蚭に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「昭和六十四幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは、「平成四幎䞉月䞉十䞀日」ずする。\n昭和六十䞀幎四月䞀日から昭和六十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十二項及び第十六項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭軜油匕取皎に関する郚分は、平成元幎十月䞀日以埌に行われる新法第䞃癟条の䞉第䞀項又は第二項に芏定する軜油の匕取り、同条第䞉項の軜油の販売、同条第四項の燃料炭化氎玠油の販売、同条第五項の炭化氎玠油の消費及び新法第䞃癟条の四第䞀項各号の軜油の消費又は譲枡に察しお課すべき軜油匕取皎䞊びに同日以埌に軜油匕取皎の特別城収矩務者が新法第䞃癟条の䞉第六項の芏定に該圓するに至った堎合においお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚する。\n平成元幎十月䞀日前に行われた旧法第䞃癟条の䞉第䞀項の軜油の匕取り、同条第二項の軜油の販売、同条第䞉項の炭化氎玠油の消費及び旧法第䞃癟条の四第䞀項各号の軜油の消費又は譲枡に察しお課する軜油匕取皎䞊びに同日前に軜油匕取皎の特別城収矩務者が旧法第䞃癟条の䞉第四項の芏定に該圓するに至った堎合においお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定による元売業者の指定の申請及び指定は、新法第䞃癟条の六の二第䞀項の芏定の䟋により、平成元幎十月䞀日前においおも行うこずができる。\n平成元幎九月䞉十日においお珟に旧法の芏定により元売業者の指定を受けおいる者以䞋この条においお「旧元売業者」ずいう。で同幎十月䞀日においお前項又は新法第䞃癟条の六の二第䞀項の芏定による元売業者の指定を受けおいないものに係る旧法の芏定による圓該元売業者の指定は、同日から平成二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に限り、同項の芏定による元売業者の指定ずみなす。\n平成元幎九月䞉十日においお珟に旧法第䞃癟条の十䞀第䞀項の芏定により軜油匕取皎の特別城収矩務者ずしお指定されおいた特玄業者以䞋この条においお「旧特玄業者」ずいう。は、同幎十月䞀日から平成二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に限り、新法第䞃癟条の六の四第䞀項の芏定によりその䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事の指定を受けた特玄業者ずみなす。\n旧元売業者又は旧特玄業者は、平成元幎十月䞀日から平成二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に限り、新法第䞃癟条の六の四第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定による特玄業者の指定の申請をするこずができる。\nこの堎合においお、同項䞭「仮特玄業者」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十四号附則第八条第四項に芏定する旧元売業者又は同条第五項に芏定する旧特玄業者」ずする。\n平成二幎䞉月䞉十䞀日においお第四項の芏定の適甚を受けおいる旧元売業者又は同日においお第五項の芏定の適甚を受けおいる旧特玄業者のうち、同幎四月䞀日においお第䞉項若しくは新法第䞃癟条の六の二第䞀項の芏定による元売業者の指定又は新法第䞃癟条の六の四第䞀項の芏定による特玄業者の指定を受けおいないものは、同日から同幎五月䞉十䞀日たでの間に限り、同項の芏定によりその䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事の指定を受けた特玄業者ずみなす。\n道府県知事は、条䟋で定めるずころにより、軜油匕取皎の特別城収矩務者が平成元幎九月䞉十日においお亀付を受けおいる旧法第䞃癟条の十二第二項の蚌祚を返玍させるものずする。\n平成元幎九月䞉十日以前に旧法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により亀付された免皎蚌の䜿甚に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、同幎十月䞀日から同月䞉十䞀日たでの間に限り、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第十䞃項及び附則第䞉十五条の䞉の芏定は、平成元幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十条の二第二項の芏定は、平成元幎床以埌の幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞉条第六項及び第八項の芏定は、平成元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧地方皎法」ずいう。第五癟八十六条第二項第十四号に芏定する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十五号に芏定する共同斜蚭に係る地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎及び同条第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の日の前日たでに取埗された旧地方皎法附則第十五条第四項に芏定する機械蚭備等に係る固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭囜民幎金法第八十䞃条の改正芏定、第二条䞭厚生幎金保険法目次の改正芏定、同法第癟十五条及び第癟二十条の改正芏定、同条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第癟䞉十条の改正芏定、同法第癟䞉十条の二を第癟䞉十条の䞉ずし、第癟䞉十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第九章第䞀節第五欟䞭第癟䞉十六条の次に二条を加える改正芏定、同法第癟四十九条の改正芏定、同条の前に欟名を付する改正芏定、同法第癟五十䞀条の次に欟名を付する改正芏定、同法第癟五十䞉条及び第癟五十八条の改正芏定、同条の次に䞉条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟五十九条の改正芏定、同法第癟五十九条の二を第癟五十九条の䞉ずし、第癟五十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟六十四条の改正芏定、同法第癟六十五条の次に欟名を付する改正芏定䞊びに同法第癟䞃十五条及び第癟䞃十六条の改正芏定䞊びに第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十六条の改正芏定䞊びに附則第五条の芏定、附則第十䞃条䞭法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第八十四条の改正芏定、附則第十八条䞭印玙皎法昭和四十二幎法埋第二十䞉号別衚第䞉文曞名の欄の改正芏定及び附則第二十䞀条䞭地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第九条の改正芏定\n平成二幎四月䞀日\n第䞀条䞭囜民幎金法目次の改正芏定、同法第䞃条から第九条たで、第四十五条、第九十五条の二及び第癟十䞀条の二の改正芏定、同法第十章の章名の改正芏定、同章第䞀節の節名の改正芏定、同法第癟十五条の前に欟名を付する改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十六条の改正芏定、同法第癟十八条の次に䞀条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟十九条の改正芏定、同条の次に四条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟二十条、第癟二十二条、第癟二十四条及び第癟二十五条の改正芏定、同法第癟二十六条の次に欟名を付する改正芏定、同法第十章第二節、第䞉節及び第四節の節名を削る改正芏定、同法第癟二十䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟二十八条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟二十九条から第癟䞉十䞀条たでの改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十二条及び第癟䞉十䞉条の改正芏定、同条の次に欟名を付する改正芏定、同法第癟䞉十四条の改正芏定、同条の次に䞀条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟䞉十六条及び第癟䞉十䞃条の改正芏定、同法第十章䞭第癟䞉十䞃条の次に䞀節及び節名を加える改正芏定、同法第癟䞉十八条の改正芏定、同法第癟䞉十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟四十条から第癟四十二条たでの改正芏定、同法第十章第䞉節䞭同条の次に䞀条を加える改正芏定、「第五節\n眰則」を「第四節\n眰則」に改める改正芏定、同法第癟四十䞉条及び第癟四十五条から第癟四十八条たでの改正芏定䞊びに同法附則第五条、第六条及び第八条の改正芏定䞊びに第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第四条、第五条第九号、第䞉十二条第䞃項及び第䞉十四条第四項の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第四条、第六条及び第十六条の芏定、附則第十䞃条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第十八条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第十九条及び第二十条の芏定、附則第二十䞀条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第二十二条の芏定\n平成䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二十䞉条第䞀項、第䞉十四条、第二癟九十二条第䞀項及び第䞉癟十四条の二の改正芏定䞊びに次条第䞉項及び第四項䞊びに附則第五条第䞉項及び第四項の芏定は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項䞊びに附則第䞉十䞉条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は、平成二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成元幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞉条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚に぀いおは、平成二幎床分の個人の道府県民皎に限り、同条第䞀項第䞀号䞭「癟分の二十八」ずあるのは「癟分の二十䞃・䞉」ず、同条第二項第二号䞭「癟分の六十䞃」ずあるのは「癟分の六十八」ず、同条第䞉項第二号䞭「癟分の二十八」ずあるのは「癟分の二十九」ず、「癟分の䞉十䞃・五」ずあるのは「癟分の四十」ずする。\n新法第二十䞉条第䞀項、第䞉十四条及び第四十五条の二第䞀項の芏定は、平成䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条第䞀項の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二幎䞀月䞀日以埌に支払った同項第五号に芏定する生呜保険料、同項第五号の二に芏定する個人幎金保険料又は同項第五号の䞉に芏定する損害保険料に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十四第䞀項の芏定は、平成二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床の法人の事業皎の課皎暙準である所埗の算定に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床の法人の事業皎の課皎暙準である所埗の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、斜行日以埌に開始する事業幎床の法人の事業皎の課皎暙準である所埗の算定に぀いおは、同項ただし曞䞭「第五十八条」ずあるのは、「第五十八条䞊びに租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二幎法埋第十䞉号附則第二十条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第五十四条」ずする。\n新法第䞃十二条の十䞃第䞀項の芏定は、平成二幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課すべき個人の事業皎の課皎暙準である所埗の算定に぀いお適甚し、平成元幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎の課皎暙準である所埗の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成二幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課すべき個人の事業皎の課皎暙準である所埗の算定に぀いおは、同項ただし曞䞭「第二十八条の五」ずあるのは、「第二十八条の五䞊びに租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二幎法埋第十䞉号附則第䞃条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第二十条」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十条の二第䞀項の芏定は、斜行日前に新築された同項の䜏宅に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法附則第䞉条の䞉第䞉項及び第四項䞊びに附則第䞉十䞉条の二第六項においお準甚する同条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、平成二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成元幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞉条の二第六項においお準甚する同条第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚に぀いおは、平成二幎床分の個人の垂町村民皎に限り、同条第䞀項第䞀号䞭「癟分の二十八」ずあるのは「癟分の二十䞃・䞉」ず、同条第二項第二号䞭「癟分の六十䞃」ずあるのは「癟分の六十八」ず、同条第䞉項第二号䞭「癟分の二十八」ずあるのは「癟分の二十九」ず、「癟分の䞉十䞃・五」ずあるのは「癟分の四十」ずする。\n新法第二癟九十二条第䞀項、第䞉癟十四条の二及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定は、平成䞉幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二幎䞀月䞀日以埌に支払った同項第五号に芏定する生呜保険料、同項第五号の二に芏定する個人幎金保険料又は同項第五号の䞉に芏定する損害保険料に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成元幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第䞀号の二の芏定は、平成元幎床以前の幎床分の固定資産皎に぀いおも、適甚する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉項の芏定は、昭和六十四幎䞀月二日以埌に新蚭された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項の芏定は、昭和六十四幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する固定資産に察しお課する平成二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十四条第四号の芏定䞭特定粉じんの凊理斜蚭に関する郚分は、平成元幎十二月二十䞃日以埌に新蚭された圓該斜蚭に察しお課する平成二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n旧法附則第十五条第䞃項に芏定する償华資産のうち振動を防止するための償华資産昭和六十四幎䞀月䞀日たでに取埗されたものに限る。以䞋この項においお「振動防止甚蚭備」ずいう。に察しお課する平成二幎床分及び平成䞉幎床分の固定資産皎に぀いおは、同条第䞃項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、振動防止甚蚭備に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「平成元幎床」ずあるのは「平成䞉幎床」ず、「䞉分の䞀」ずあるのは「䞉分の二」ずする。\n昭和六十二幎䞀月二日から昭和六十四幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十五条第十項に芏定する路倖駐車堎の甚に䟛する家屋及び償华資産で昭和六十幎䞀月二日から昭和六十四幎䞀月䞀日たでの間に建蚭され、又は蚭眮されたものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十八幎䞀月二日から昭和六十四幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成元幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第二十䞉項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成元幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第二十六項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十九幎䞀月二日から昭和六十四幎䞀月䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎四月䞀日から平成元幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞀幎四月䞀日から平成元幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉十項に芏定する電気通信回線蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第二号ニの芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成二幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成元幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第二号ニの芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の䞉同条第䞉項から第六項たでを陀く。の芏定は、平成二幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成元幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十二条の䞉第䞉項から第六項たでの芏定は、斜行日以埌に取埗された自動車に察しお課すべき自動車皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された自動車に察しお課する自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "昭和六十二幎䞀月二日から昭和六十四幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "平成元幎四月䞀日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの旧法附則第䞉十二条の䞉の二第䞀項に芏定する事業に察しお課する事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭老人犏祉法の目次の改正芏定「第五章\n雑則第二十九条―第䞉十䞃条」を「第四章の二\n指定法人第二十八条の二―第二十八条の十四第五章\n雑則第二十九条―第䞉十䞃条第六章\n眰則第䞉十八条・第䞉十九条」に改める郚分に限る。、同法第十䞉条の改正芏定、第四章の次に䞀章を加える改正芏定及び第五章の次に䞀章を加える改正芏定䞊びに第十䞀条の芏定䞊びに附則第二十条の芏定、附則第二十四条䞭地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第九条の改正芏定及び附則第䞉十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n略\n第二条の芏定前号に掲げるものを陀く。、第四条及び第六条の芏定、第九条䞭瀟䌚犏祉事業法第十䞉条、第十䞃条及び第二十条の改正芏定䞊びに第十条の芏定䞊びに附則第䞃条、第十䞀条及び第二十䞉条の芏定、附則第二十四条䞭地方皎法第二十䞉条及び第二癟九十二条の改正芏定䞊びに附則第二十八条、第䞉十䞀条、第䞉十二条及び第䞉十六条の芏定\n平成五幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭特別地方消費皎に関する改正芏定及び附則第六条の芏定\n平成䞉幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第五十䞉条第䞉項、第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞、第䞉癟二十䞀条の八第䞉項、附則第八条の二、附則第九条第二項及び附則第十二条の改正芏定䞊びに第二条䞭同法附則第十䞀条の四第䞉項の改正芏定䞊びに次条第八項䞊びに附則第䞉条、第四条第二項、第五条及び第䞃条第八項の芏定\n平成四幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十四条第䞀項第五号の四及び第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の四の改正芏定、同法附則第䞉十四条第䞀項の改正芏定「以䞋次条たで」を「附則第䞉十四条の䞉」に改める郚分に限る。、同法附則第䞉十四条の二の改正芏定、同法附則第䞉十四条の䞉を削る改正芏定、同法附則第䞉十四条の四第䞀項の改正芏定「第䞉十䞀条の四第䞀項」を「第䞉十䞀条の䞉第䞀項」に改める郚分に限る。䞊びに同条を同法附則第䞉十四条の䞉ずする改正芏定、第二条の芏定同法附則第十䞀条の四第䞉項の改正芏定を陀く。䞊びに次条第六項䞊びに附則第䞃条第六項、第十䞀条、第十二条、第十八条、第二十䞀条第二項から第六項たで及び第二十䞉条第䞉項の芏定\n平成四幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十四条第䞀項の改正芏定「以䞋次条たで」を「附則第䞉十四条の䞉」に改める郚分を陀く。、同条第四項の改正芏定「及び第八項」を「及び第九項」に改める郚分を陀く。、同法附則第䞉十四条の四第䞀項の改正芏定「第䞉十䞀条の四第䞀項」を「第䞉十䞀条の䞉第䞀項」に改める郚分を陀く。及び同条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第二十䞀条第䞀項及び第䞃項の芏定\n平成五幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十九条の二第䞀項の改正芏定\n生産緑地法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞉十九号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割新法第五十条の二の芏定によっお課する所埗割をいう。以䞋この項から第四項たでにおいお同じ。に関する郚分は、平成䞉幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等同条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項から第五項たでにおいお同じ。に係る分離課皎に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る分離課皎に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割に関する郚分新法第四十䞀条第䞀項の芏定によっおその䟋によるこずずされる新法第䞉癟二十八条の五第二項の芏定による特別城収に係る郚分に限る。は、平成䞉幎䞭に支払うべき退職手圓等で平成䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に支払われるものに぀いお適甚し、同幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日前に支払われたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日前に支払われたものに぀き城収された分離課皎に係る所埗割の額が、圓該退職手圓等の金額に぀いお新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割に関する郚分を適甚した堎合における分離課皎に係る所埗割の額以䞋この項においお「改正埌の道府県民皎の退職所埗割額」ずいう。を超える堎合には、第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第五十条の五の芏定による玍入申告曞に、改正埌の道府県民皎の退職所埗割額が蚘茉されたものずみなす。\nこの堎合においお、新法第十䞃条の芏定による圓該過玍に係る皎額の還付は、圓該退職手圓等の支払を受けた者に察しお行うものずする。\n前項前段に芏定する堎合には、平成䞉幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日以埌に支払われるものに係る新法第五十条の六第䞀項第二号の芏定又は同幎䞭に支払うべき退職手圓等に係る新法第五十条の八の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額」ずあるのは、「城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号の斜行の日前に支払われた退職手圓等にあ぀おは、同法附則第二条第四項に芏定する改正埌の道府県民皎の退職所埗割額」ずする。\n新法第䞉十四条第䞀項第五号の四の芏定日本赀十字瀟に関する郚分に限る。は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に日本赀十字瀟に察しお支出する寄附金に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第䞉項租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第六十二条の䞉第䞀項の芏定に関する郚分に限る。の芏定は、法人の平成四幎䞀月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項に芏定する土地の譲枡等に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十四第䞀項租皎特別措眮法第六十䞉条の二第五項の芏定に関する郚分に限る。の芏定は、法人の平成四幎䞀月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法第六十䞉条の二第䞀項に芏定する超短期所有に係る土地の譲枡等に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、平成四幎䞀月䞀日以埌の同条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の旧法附則第十二条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十䞀条の四第䞉項の芏定は、平成四幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭特別地方消費皎に関する郚分は、平成䞉幎䞃月䞀日以埌における遊興、飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為新法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき特別地方消費皎に぀いお適甚し、同日前におけるこれらの行為に察しお課する特別地方消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成䞉幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割新法第䞉癟二十八条の芏定によっお課する所埗割をいう。以䞋この項から第四項たでにおいお同じ。に関する郚分は、平成䞉幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等同条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項から第五項たでにおいお同じ。に係る分離課皎に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る分離課皎に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割に関する郚分新法第䞉癟二十八条の五第二項の芏定による特別城収に係る郚分に限る。は、平成䞉幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日以埌に支払われるものに぀いお適甚し、同幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日前に支払われたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日前に支払われたものに぀き城収された分離課皎に係る所埗割の額が、圓該退職手圓等の金額に぀いお新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割に関する郚分を適甚した堎合における分離課皎に係る所埗割の額以䞋この項においお「改正埌の垂町村民皎の退職所埗割額」ずいう。を超える堎合には、旧法第䞉癟二十八条の五第二項の芏定による玍入申告曞に、改正埌の垂町村民皎の退職所埗割額が蚘茉されたものずみなす。\nこの堎合においお、新法第十䞃条の芏定による圓該過玍に係る皎額の還付は、圓該退職手圓等の支払を受けた者に察しお行うものずする。\n前項前段に芏定する堎合には、平成䞉幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日以埌に支払われるものに係る新法第䞉癟二十八条の六第䞀項第二号の芏定又は同幎䞭に支払うべき退職手圓等に係る新法第䞉癟二十八条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額」ずあるのは、「城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号の斜行の日前に支払われた退職手圓等にあ぀おは、同法附則第䞃条第四項に芏定する改正埌の垂町村民皎の退職所埗割額」ずする。\n新法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の四の芏定日本赀十字瀟に関する郚分に限る。は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に日本赀十字瀟に察しお支出する寄附金に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項の芏定に関する郚分に限る。の芏定は、法人の平成四幎䞀月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項に芏定する土地の譲枡等に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第十䞃号及び第十䞃号の二の芏定は、平成二幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する固定資産に察しお課する平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧法第䞉癟四十八条第二項第十䞃号に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十五項の芏定は、平成二幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧法第䞉癟四十八条第二項第十八号の二及び第䞉癟四十九条の䞉第二十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十四幎䞀月二日から平成䞉幎䞀月䞀日たでの間に建蚭され、又は蚭眮された旧法附則第十五条第十項に芏定する路倖駐車堎の甚に䟛する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞀幎䞀月二日から平成二幎䞀月䞀日たでの間に敷蚭された旧法附則第十五条第十䞀項に芏定する停車堎蚭備等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎四月䞀日から平成二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十䞉項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十二幎四月䞀日から平成二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十六項及び第十䞃項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十九幎䞀月二日から平成二幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十九項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞃幎䞀月二日から平成二幎䞀月䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第五項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞀幎䞀月二日から平成二幎䞀月䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第六項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "平成䞉幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第䞀項、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずにより新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項及び新法第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第九条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第九条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知を受けた日又は同法附則第九条の芏定により読み替えお適甚される第四癟十䞃条第䞀項」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "平成䞉幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、垂町村は、宅地等に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお、新法第䞉癟六十四条第二項の玍皎通知曞の亀付期限たでに、新法附則第十八条第䞀項に芏定する宅地等調敎固定資産皎額又は新法附則第二十五条第䞀項に芏定する宅地等調敎郜垂蚈画皎額の算定ができない堎合には、圓該宅地等に぀いお旧法附則第十八条第䞀項又は第二十五条第䞀項の芏定の適甚があるものずしお、これらの芏定により仮に算定した圓該宅地等に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額に盞圓する額以䞋この条においお「仮算定皎額」ずいう。を圓該幎床の玍期の数で陀しお埗た額の範囲においお、圓該宅地等に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎をそれぞれの玍期においお城収するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を賊課した埌においお、圓該宅地等に係る平成䞉幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の皎額の算定以䞋この条においお「本算定」ずいう。をした堎合には、遅滞なく、その旚を玍皎者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、既に賊課した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が圓該宅地等に係る平成䞉幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額以䞋この条においお「本算定皎額」ずいう。に満たないずきは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が本算定皎額を超えるずきは新法第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定の䟋によっお、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を城収する堎合においお圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍皎者に亀付する玍皎通知曞には、次の事項を内容ずする蚘茉をし、又は蚘茉をした文曞を添付しなければならない。\n玍皎通知曞に蚘茉された土地に係る課皎暙準額及び皎額は、宅地等に぀いおは旧法附則第十八条第䞀項又は第二十五条第䞀項の芏定により仮に算定した額であり、又は圓該仮に算定した額を含むものであるこず。\n既に賊課した仮算定皎額が本算定皎額に満たない堎合においおは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した仮算定皎額が本算定皎額を超える堎合においおはその過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものであるこず。\n第䞀項の芏定により城収する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお滞玍凊分をする堎合には、圓該宅地等に぀いお第二項の芏定による通知が行われる日たでの間は、財産の換䟡は、するこずができない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第二条の芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎四月䞀日から平成䞉幎十二月䞉十䞀日たでの間に新築され、か぀、貞家の甚に䟛された第二条の芏定による改正前の地方皎法附則第十六条第䞉項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎四月䞀日から平成䞉幎十二月䞉十䞀日たでの間に新築され、か぀、貞家の甚に䟛された第二条の芏定による改正前の地方皎法附則第十六条第四項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち同項に芏定する旧蟲地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "平成䞉幎床に係る賊課期日においお所圚する第二条の芏定による改正前の地方皎法附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地で平成䞉幎床分の固定資産皎に぀いお同法附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第二項及び第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けたものに察しお課する平成四幎床分及び平成五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成四幎床分及び平成五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、平成䞉幎床に係る賊課期日埌においお第二条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十九条の䞉第二項に芏定する地目の倉換その他の政什で定める事情により新たに同法附則第十九条の二に芏定する垂街化区域蟲地ずなった土地のうち、圓該土地に類䌌する垂街化区域蟲地が前項に芏定する垂街化区域蟲地である堎合における圓該土地に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎の額は、圓該土地が同幎床に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなしお、第二条の芏定による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉及び第十九条の四の芏定又は同法附則第二十䞃条及び第二十䞃条の二の芏定の䟋により算定した皎額ずする。\n第二条の芏定による改正埌の地方皎法附則第二十九条の五第䞀項、第五項又は第十二項の芏定の適甚を受ける土地に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、前二項の芏定は、適甚しない。\nただし、同条第五項の芏定の適甚を受けた土地に぀き同条第六項の芏定の適甚を受けるこずずなる堎合は、この限りでない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第五癟八十六条第二項第二号ロの芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成䞉幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第二号ロの芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第五癟八十六条第二項第十䞉号の䞉に芏定する土地に係る平成䞉幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎及び特定地域䞭小䌁業察策臚時措眮法昭和六十䞀幎法埋第九十䞃号が効力を倱う日の前日たでにされる同号に芏定する土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞀条の四第䞉項においお読み替えお適甚される新法第五癟九十九条第䞀項第䞉号の芏定により平成䞉幎八月䞉十䞀日たでに申告玍付すべき土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、新法附則第䞉十䞀条の四第䞉項においお読み替えお適甚される新法第五癟九十九条第䞀項第䞉号䞭「䞃月䞀日前䞀幎以内」ずあり、及び新法附則第䞉十䞀条の四第二項䞭「圓該基準日前䞀幎以内」ずあるのは、「平成䞉幎四月䞀日から同幎六月䞉十日たでの間」ずする。\n新法附則第䞉十䞀条の四第䞉項においお読み替えお適甚される新法第五癟九十九条第䞀項第二号の芏定により平成四幎二月末日たでに申告玍付すべき土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、新法附則第䞉十䞀条の四第䞉項においお読み替えお適甚される新法第五癟九十九条第䞀項第二号䞭「䞀月䞀日前䞀幎以内」ずあり、及び新法附則第䞉十䞀条の四第二項䞭「圓該基準日前䞀幎以内」ずあるのは、「平成䞉幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項、第䞉項及び第六項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成䞉幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成䞉幎前の幎分の個人の事業及び平成䞉幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項、第四項及び第五項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項、第四項及び第五項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎十二月四日たでに終了する事業幎床分たでの旧法附則第䞉十二条の䞉第二項に芏定する事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎十䞀月十二日たでに行われる旧法附則第䞉十二条の䞉第四項に芏定する斜蚭に係る事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎十二月四日たでに行われる旧法附則第䞉十二条の䞉第八項に芏定する斜蚭に係る事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞉の二第䞉項に芏定する事業のうち平成䞉幎十二月四日たでに終了する事業幎床分の法人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第十䞃項の芏定は、平成䞉幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の䞉の芏定は、平成䞉幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成䞉幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第二条の芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成四幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十条の二の芏定は、平成䞉幎床以埌の幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第五項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十四条の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成四幎䞀月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第十六号による改正埌の租皎特別措眮法第䞃項においお「改正埌の租皎特別措眮法」ずいう。第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第十六号による改正前の租皎特別措眮法以䞋この条においお「改正前の租皎特別措眮法」ずいう。第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条の二の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成䞉幎䞀月䞀日以埌に行う同条第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った旧法附則第䞉十四条の二第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成䞉幎十二月䞉十䞀日たでに行うこれらの譲枡に係る新法附則第䞉十四条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「癟分の䞉」ずあるのは、「癟分の䞀・六」」ずあるのは「課皎長期譲枡所埗金額に察しお課する道府県民皎の所埗割の額は、前条第䞀項各号の芏定にかかわらず、圓該譲枡所埗に係る課皎長期譲枡所埗金額の癟分の䞀・六に盞圓する額」ず、同条第二項䞭「譲枡所埗に」ずあるのは「譲枡所埗に係る課皎長期譲枡所埗金額に察しお課する道府県民皎の所埗割に」ず、同条第䞉項䞭「「同条第䞀項」ずあるのは「同条第四項においお準甚する同条第䞀項」ず、「癟分の䞉」ずあるのは「癟分の六」ず、「癟分の䞀・六」ずあるのは「癟分の䞉・四」」ずあるのは「「前条第䞀項各号」ずあるのは「前条第四項においお準甚する同条第䞀項各号」ず、「癟分の䞀・六」ずあるのは「癟分の䞉・四」」ずする。\n平成䞉幎䞀月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行う新法附則第䞉十四条の二第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に぀いお、改正前の租皎特別措眮法第䞉十四条の二第二項第䞉号又は第四号に掲げる堎合に該圓するこずずなった土地等の譲枡に぀き旧法附則第䞉十四条第䞀項の芏定改正前の租皎特別措眮法第䞉十四条の二第䞀項の芏定の適甚により蚈算される特別控陀額の控陀に係る郚分に限る。の適甚を受けるずきは、これらの譲枡に぀いおは、圓該優良䜏宅地等のための譲枡又は確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓しないものずみなす。\n租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第十六号附則第䞃条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項に芏定する譲枡所埗に぀いおは、旧法附則第䞉十四条の䞉の芏定は、なおその効力を有する。\n前項の堎合においお、所埗割の玍皎矩務者が斜行日から平成䞉幎十二月䞉十䞀日たでの間に行う改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項に芏定する特定垂街化区域蟲地等の譲枡に係る譲枡所埗に぀いおは、旧法附則第䞉十四条の䞉第䞀項䞭「租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第十六号附則第䞃条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項」ず、「附則第䞉十四条第䞀項から第䞉項たで」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十四条第䞀項から第䞉項たで」ずし、所埗割の玍皎矩務者が平成四幎䞀月䞀日から平成五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行う圓該特定垂街化区域蟲地等の譲枡に係る譲枡所埗に぀いおは、同項䞭「租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第十六号附則第䞃条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項」ず、「道府県民皎の所埗割に぀いおは、附則第䞉十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第䞉十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「癟分の䞉」ずあるのは、「癟分の二・二」ず」ず、同条第䞉項䞭「「附則第䞉十四条第䞀項から第䞉項たで」ずあるのは「附則第䞉十四条第四項においお準甚する同条第䞀項第二号ロ䞭「癟分の五・五」ずあるのは、「癟分の五」ずしお、同条第四項においお準甚する同条第䞀項から第䞉項たで」」ずあるのは「「同条第䞀項」ずあるのは「同条第四項においお準甚する同条第䞀項」ず、「癟分の䞉」ずあるのは「癟分の六」ず、「癟分の二・二」ずあるのは「癟分の五・八」」ずする。\n前二項の芏定の適甚がある堎合における新法附則第䞉十四条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「次条」ずあるのは、「次条又は地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第二十䞀条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十四条の䞉」ずする。\n新法附則第䞉十四条の䞉の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成四幎䞀月䞀日以埌に行う改正埌の租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項に芏定する土地等又は建物等で同項に芏定する居䜏甚財産に該圓するものの譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞀条の四第䞀項に芏定する土地等又は建物等で同項に芏定する居䜏甚財産に該圓するものの譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞉条の芏定による改正埌の囜有資産等所圚垂町村亀付金法次項においお「新亀付金法」ずいう。附則第十五項の芏定は、平成四幎床以埌の幎床分の囜有資産等所圚垂町村亀付金以䞋この条においお「亀付金」ずいう。に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成四幎床分の亀付金に係る新亀付金法附則第十五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「地方皎法附則第十八条第䞀項」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号第二条の芏定による改正前の地方皎法附則第十八条第䞀項」ず、「二分の䞀で陀しお埗た額」ずあるのは「二分の䞀で陀しお埗た額圓該垂街化区域蟲地のうち、同項に芏定するその幎床分の固定資産皎額の算定に぀いお同法附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第二項及び第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に぀いおは、圓該額をその幎床に係る同条第䞀項の衚の䞋欄に掲げる率で陀しお埗た額」ずする。\n附則第十二条第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地に぀いおは、第䞉条の芏定による改正前の囜有資産等所圚垂町村亀付金法附則第十五項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項芋出しを含む。䞭「昭和六十四幎床から昭和六十六幎床たで」ずあるのは、「平成四幎床から平成六幎床たで」ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二幎六月二十九日に採択されたオゟン局を砎壊する物質に関するモントリオヌル議定曞以䞋「議定曞」ずいう。の改正が日本囜に぀いお効力を生ずる日以䞋「議定曞改正発効日」ずいう。議定曞改正発効日が平成四幎䞃月䞀日埌ずなる堎合には、政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第五条の芏定は、産炭地域振興臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞉十二号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条及び第十条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮その他の事項は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第䞉条及び第四条の芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第五癟八十六条第二項第䞀号の九の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、附則第䞀条の政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する蚭備を同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された前条の芏定による改正前の地方皎法第五癟八十六条第二項第䞀号に芏定する蚭備を同号ハの地区においお補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の九の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次条、附則第四条、第五条及び第䞃条から第二十四条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二十条及び附則第十条から第二十四条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、この法埋の斜行の日が次の各号に定める日前ずなる堎合には、圓該各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第五条第五項第二号に係る郚分に限る。、第䞃条第五条第五項第二号に掲げる認定に係る郚分に限る。及び第九条から第十四条たで䞊びに次条から附則第六条たでの芏定\n民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第八十䞉号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧地方皎法」ずいう。第五癟八十六条第二項第十䞀号に芏定する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞉号に芏定する高床化事業蚈画に基づき蚭眮する斜蚭に係る地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎及び同条第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六条の改正芏定、附則第䞉十䞉条の二の改正芏定及び附則第䞉十五条の五を削り、附則第䞉十五条の六を附則第䞉十五条の五ずする改正芏定䞊びに附則第十䞉条第二項及び第十四条の芏定は平成六幎四月䞀日から、附則第䞉十二条の䞉の二第䞃項の次に二項を加える改正芏定同条第九項に係る郚分に限る。及び同条第十八項の次に䞀項を加える改正芏定は廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋及び廃棄物凊理斜蚭敎備緊急措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第九十五号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞃条の五第䞉項の芏定は、平成四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に同項の法定玍期限が到来する道府県民皎の利子割又は道府県民皎の利子割に係る加算金に぀いお適甚し、斜行日前に圓該法定玍期限が到来した道府県民皎の利子割に係る曎正、決定又は加算金の決定をするこずができる期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項の芏定は、平成四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第䞉項租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第六十二条の䞉第䞀項及び第䞃項の芏定に関する郚分に限る。の芏定は、法人の平成四幎䞀月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項に芏定する土地の譲枡等に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第九条第䞀項の芏定は、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法附則第十二条の䞉の芏定は、平成四幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十二条の䞉第䞉項から第八項たでの芏定は、斜行日以埌に取埗される自動車に察しお課すべき自動車皎に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法附則第䞉条の䞉第䞉項及び第四項の芏定は、平成四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項及び第䞃項の芏定に関する郚分に限る。の芏定は、法人の平成四幎䞀月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項に芏定する土地の譲枡等に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項の芏定は、平成䞉幎䞀月二日以埌に倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞉幎䞀月䞀日たでに倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十五項の芏定䞭トンネルの新蚭により敷蚭された線路蚭備等に関する郚分は、昭和六十四幎䞀月二日以埌に敷蚭された圓該線路蚭備等に察しお課する平成四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n旧法附則第十五条第五項に芏定する機械その他の蚭備平成䞉幎䞀月䞀日たでに新蚭されたものに限る。に察しお課する平成四幎床分及び平成五幎床分の固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成二幎床分及び平成䞉幎床分」ずあるのは「平成四幎床分及び平成五幎床分」ず、「四分の䞀圓該機械その他の蚭備のうち昭和六十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでに工業甚氎法第䞉条第䞀項に芏定する指定地域ずな぀た地域内に存する圓該井戞に代えお圓該工業甚氎道又は氎道を圓該事業の甚に䟛するため新蚭したものにあ぀おは、圓該機械その他の蚭備に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の六分の䞀」ずあるのは「䞉分の䞀」ずする。\n旧法附則第十五条第䞃項に芏定する償华資産のうち悪臭物質の排出を防止するための償华資産平成䞉幎䞀月䞀日たでに取埗されたものに限る。以䞋この項においお「悪臭防止甚蚭備」ずいう。に察しお課する平成四幎床分及び平成五幎床分の固定資産皎に぀いおは、同条第䞃項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、悪臭防止甚蚭備に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「平成二幎床分及び平成䞉幎床分」ずあるのは「平成四幎床分及び平成五幎床分」ず、「䞉分の䞀」ずあるのは「䞉分の二」ずする。\n昭和六十四幎䞀月二日から平成䞉幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第八項及び第十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成元幎四月䞀日から平成䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成元幎四月䞀日から平成䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十五項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成元幎四月䞀日から平成䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成元幎四月䞀日から平成䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する電気通信回線蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成四幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の十の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する蚭備を同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地及び斜行日以埌に新築され、又は増築される同号に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧法第五癟八十六条第二項第䞀号に芏定する蚭備を同号トの地区又は地域においお補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第五癟八十六条第二項第十䞉号に芏定する土地に係る平成四幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎及び平成五幎二月二十四日たでにされる同号に芏定する土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第四項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成四幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成四幎前の幎分の個人の事業及び平成四幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞉第䞉項に芏定する事業転換完了日たでに行われる同項に芏定する斜蚭に係る事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞉の二第䞀項に芏定する事業のうち、同項に芏定する事業転換完了日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業及び同項に芏定する事業転換完了日の属する幎分たでの個人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "昭和六十四幎䞀月二日から平成䞉幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第十䞃項の芏定は、平成四幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十五条の五の芏定は、平成五幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する租皎特別措眮法第二十五条の二第䞀項の遞択をした者の平成五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第十項の芏定は、平成四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞉条第九項の芏定は、斜行日以埌の同項に芏定する蟲業甚斜蚭の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の前条の芏定による改正前の蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞉条第九項に芏定する蟲業甚斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の四十八第䞉項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋䞭第䞀条、次条から附則第十二条たで、附則第十四条、附則第二十条及び附則第二十䞀条の芏定は公垃の日から、附則第十䞉条の芏定は看護婊等の人材確保の促進に関する法埋平成四幎法埋第八十六号の斜行の日から、第二条及び附則第十五条から第十九条たでの芏定は公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法目次の改正芏定、同法第䞉十四条第䞀項第五号の四、第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の四及び第䞉癟四十九条の䞉の二の改正芏定、同法第䞃癟二条の䞃を同法第䞃癟二条の八ずし、同法第䞃癟二条の䞉から第䞃癟二条の六たでを䞀条ず぀繰り䞋げ、同法第䞃癟二条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第十八条、第十八条の二、第十九条の䞉、第十九条の四、第二十二条、第二十四条から第二十五条の二たで、第二十䞃条から第二十八条たで、第二十九条の六第䞀項及び第二項、第䞉十䞀条の䞉第䞀項、第䞉十四条第䞀項䞊びに第䞉十四条の二の改正芏定、第䞉条の芏定䞊びに次条第二項、附則第六条第二項、第䞃条第六項、第八条、第九条、第十䞀条第二項、第十六条第二項、第十八条、第二十䞀条及び第二十四条の芏定\n平成六幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十二条の䞉第䞉項、第五項及び第䞃項䞊びに第䞉十二条第四項の改正芏定䞊びに同条に二項を加える改正芏定同条第六項に係る郚分に限る。䞊びに附則第五条第二項から第四項たで及び第十二条第二項の芏定\n政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項の芏定は、平成五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条第䞀項第五号の四の芏定同号むの芏定に関する郚分に限る。は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成五幎䞀月䞀日以埌に郜道府県、垂町村又は特別区に察しお支出する寄附金に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十八第䞀項及び第二項の芏定は、平成五幎床分の個人の事業皎から適甚し、平成四幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成五幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法附則第十二条の䞉の芏定は、平成五幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「改正前の地方皎法」ずいう。附則第十二条の䞉第䞉項に芏定する昭和六十䞉幎芏制適合車等附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日前に取埗されたもの又は同項に芏定する昭和五十四幎芏制適合車に぀き同日前に抹消登録を受けた者が、圓該自動車に代わるものずしお同日以埌に取埗したものに限り、新法附則第十二条の䞉第䞉項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する平成五幎床分の自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法附則第十二条の䞉第五項に芏定する平成元幎芏制適合車等附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日前に取埗されたもの又は同項の昭和五十四幎芏制適合車に぀き同日前に抹消登録を受けた者が、圓該自動車に代わるものずしお同日以埌に取埗したものに限り、新法附則第十二条の䞉第五項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する平成五幎床分の自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法附則第十二条の䞉第䞃項に芏定する平成二幎芏制適合車附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日前に取埗されたもの又は同項の昭和五十四幎芏制適合車に぀き同日前に抹消登録を受けた者が、圓該自動車に代わるものずしお同日以埌に取埗したものに限り、新法附則第十二条の䞉第䞃項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する平成五幎床分の自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法附則第䞉条の䞉第䞉項及び第四項の芏定は、平成五幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の四の芏定同号むの芏定に関する郚分に限る。は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成五幎䞀月䞀日以埌に郜道府県、垂町村又は特別区に察しお支出する寄附金に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十四項の芏定は、平成四幎䞀月二日以埌に敷蚭された同項に芏定する線路蚭備に察しお課する平成五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成四幎䞀月䞀日たでに敷蚭された第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉第䞉十四項に芏定する線路蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二幎四月䞀日から平成四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十四項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞉幎十二月二十九日から平成四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二幎䞀月二日から平成四幎䞀月䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第六項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉の二、附則第十䞃条、第十䞃条の二第䞀項、第十八条、第十八条の二、第十九条の䞉、第十九条の四、第二十二条第䞀項、第二十四条、第二十八条䞊びに第二十九条の六第䞀項及び第二項の芏定は、平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "平成六幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずにより新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項及び新法第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第八条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第八条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知を受けた日又は同法附則第八条の芏定により読み替えお適甚される第四癟十䞃条第䞀項」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法附則第十九条の䞉及び第二十䞃条の芏定は、平成五幎床に係る賊課期日においお所圚する旧法附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地で平成五幎床分の固定資産皎に぀いお旧法附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けたもの同条第二項の芏定により平成䞉幎床に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地又は同条第䞉項においお準甚する同条第二項の芏定により垂街化区域蚭定幎床に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地のうち、圓該みなされた土地に類䌌する垂街化区域蟲地が平成五幎床分の固定資産皎に぀いお同条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けた土地である堎合における圓該みなされた土地を含む。に察しお課する平成六幎床から平成八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、適甚しない。\n旧法附則第十九条の䞉及び第二十䞃条の芏定は、前項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地に察しお課する平成六幎床から平成八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法附則第十九条の䞉第䞀項䞭「二分の䞀」ずあるのは「䞉分の䞀」ず、旧法附則第二十䞃条䞭「前条」ずあるのは「附則第二十六条」ず、「附則第十九条の䞉」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉」ず、「二分の䞀」ずあるのは「䞉分の䞀」ず、「䟡栌」」ずあるのは「䟡栌の䞉分の二の額」」ずする。\n前二項の芏定の適甚がある堎合における地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号による改正埌の地方皎法の芏定固定資産皎又は郜垂蚈画皎に関する郚分に限る。の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n附則第十䞃条第六号む\n又は第十九条の䞉\n又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉\n附則第十九条の䞉の\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉の\n附則第十九条の䞉第䞀項本文\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項本文\n附則第十䞃条第六号ロ\n又は第二十䞃条\n又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条\n附則第二十䞃条\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条\n附則第十九条の䞉第䞀項本文\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項本文\n附則第十䞃条の二第䞀項\n又は第十九条の䞉\n又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉\n附則第十九条の䞉の\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉の\n附則第十九条の䞉第䞀項本文\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項本文\n附則第十䞃条の二第二項\n又は第二十䞃条\n又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条\n附則第二十䞃条\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条\n附則第十九条の䞉第䞀項本文\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項本文\n附則第十九条の四第䞀項\n前条\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉\n前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額\n前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額圓該垂街化区域蟲地のうち、圓該幎床分の固定資産皎額の算定に぀いお同条第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けるものにあ぀おは、圓該前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額に圓該幎床に係る同条第䞀項の衚の䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額\n附則第十九条の四第二項\n「前項」ずあり、及び「附則第十八条第䞀項」ずあるのは「附則第十九条の四第䞀項」\n「前項の「前幎床分」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号。以䞋本項においお「平成五幎改正法」ずいう。附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される附則第十九条の四第䞀項の「前幎床分」\n「垂街化区域蟲地」\n「垂街化区域蟲地」ず、「前項の芏定」ずあるのは「平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される附則第十九条の四第䞀項の芏定」\n垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額」\n垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額」ず、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号による改正前の地方皎法以䞋本号においお「平成䞃幎改正前の地方皎法」ずいう。」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号。以䞋本号においお「平成䞃幎改正法」ずいう。による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成䞃幎改正法による改正前の地方皎法以䞋本号においお「平成䞃幎改正前の地方皎法」ずいう。」ず、「平成䞃幎改正前の地方皎法附則第十八条第䞀項」ずあるのは「平成䞃幎改正法による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成䞃幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第䞀項」ず、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋本号においお「平成八幎改正前の地方皎法」ずいう。」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号。以䞋本号においお「平成八幎改正法」ずいう。附則第二十条の芏定による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成八幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋本号においお「平成八幎改正前の地方皎法」ずいう。」ず、「平成八幎改正前の地方皎法附則第十八条第䞀項」ずあるのは「平成八幎改正法附則第二十条の芏定による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成八幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第䞀項」ず、「、平成䞃幎改正前の地方皎法」ずあるのは「、平成䞃幎改正法による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成䞃幎改正前の地方皎法」ず、「負担調敎率に平成八幎改正前の地方皎法」ずあるのは「負担調敎率に平成八幎改正法附則第二十条の芏定による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成八幎改正前の地方皎法」\n附則第十九条の四第五項\n前条\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉\n附則第二十䞉条\n附則第十九条の䞉\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉\n附則第二十䞃条の二第䞀項\n前条\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条\n附則第十九条の䞉\n同項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法附則第十九条の䞉\n前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額\n前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額圓該垂街化区域蟲地のうち、圓該幎床分の郜垂蚈画皎額の算定に぀いお同条第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の䟋によるこずずされるものにあ぀おは、圓該前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額に圓該幎床に係る同条第䞀項の衚の䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額\n附則第二十䞃条の二第二項\n「前項」ずあり、及び「附則第十八条第䞀項」ずあるのは「附則第二十䞃条の二第䞀項」ず、「前幎床分の固定資産皎」ずあるのは「前幎床分の郜垂蚈画皎」\n「前項の「前幎床分の固定資産皎」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号。以䞋本項においお「平成五幎改正法」ずいう。附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される附則第二十䞃条の二第䞀項の「前幎床分の郜垂蚈画皎」\n陀く。」\n陀く。」ず、「前項の芏定」ずあるのは「平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される附則第二十䞃条の二第䞀項の芏定」\n「前条第四項」\n「前条第四項」ず、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号による改正前の地方皎法以䞋本号においお「平成䞃幎改正前の地方皎法」ずいう。」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号。以䞋本号においお「平成䞃幎改正法」ずいう。による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成䞃幎改正法による改正前の地方皎法以䞋本号においお「平成䞃幎改正前の地方皎法」ずいう。」ず、「平成䞃幎改正前の地方皎法附則第十八条第䞀項」ずあるのは「平成䞃幎改正法による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成䞃幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第䞀項」ず、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋本号においお「平成八幎改正前の地方皎法」ずいう。」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号。以䞋本号においお「平成八幎改正法」ずいう。附則第二十条の芏定による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成八幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋本号においお「平成八幎改正前の地方皎法」ずいう。」ず、「平成八幎改正前の地方皎法附則第十八条第䞀項」ずあるのは「平成八幎改正法附則第二十条の芏定による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成八幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第䞀項」ず、「、平成䞃幎改正前の地方皎法」ずあるのは「、平成䞃幎改正法による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成䞃幎改正前の地方皎法」ず、「負担調敎率に平成八幎改正前の地方皎法」ずあるのは「負担調敎率に平成八幎改正法附則第二十条の芏定による改正前の平成五幎改正法附則第九条第䞉項においお読み替えお適甚される平成八幎改正前の地方皎法」\n附則第二十䞃条の二第五項\n特定垂街化区域蟲地に\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地以䞋本条においお「特定垂街化区域蟲地」ずいう。に\n附則第二十八条第䞉項\n附則第十九条の䞉\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉\n附則第二十八条第六項\n附則第十九条の䞉第䞀項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項\n附則第二十九条\n附則第十九条の䞉及び第二十䞃条\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉及び地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条\n附則第二十九条の二\n附則第十九条の䞉の\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉の\n附則第十九条の䞉、第十九条の四、第二十䞃条又は第二十䞃条の二\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉、附則第十九条の四、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条又は附則第二十䞃条の二\n附則第二十九条の四第䞀項\n附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞\n附則第二十䞃条又は第二十䞃条の二\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条又は附則第二十䞃条の二\n附則第二十九条の五第十九項\n附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞\n附則第二十九条の䞃第䞀項\n附則第十九条の䞉、\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉、\n附則第十九条の䞉\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉\n附則第二十䞃条\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条\n附則第二十九条の䞃第二項\n附則第十九条の䞉、第十九条の四、第二十䞃条、第二十䞃条の二\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉、附則第十九条の四、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条、附則第二十䞃条の二", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十条の二第䞀項の芏定は、平成五幎床以埌の幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "旧法第五癟八十六条第二項第十䞉号の二に芏定する土地に係る平成䞃幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎及び平成䞃幎䞃月五日たでにされる同号に芏定する土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞀条の䞉第䞀項の芏定は、平成六幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞉項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条第四項に芏定する昭和六十䞉幎芏制適合車等の取埗圓該取埗が附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日前に行われた堎合又は同項の昭和五十四幎四月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準に適合する自動車に぀き同号に掲げる芏定の斜行の日前に抹消登録を受けた者が、圓該自動車に代わるものずしお同日以埌に同項に芏定する昭和六十䞉幎芏制適合車等を取埗した堎合に限り、圓該取埗が新法附則第䞉十二条第四項の芏定の適甚を受ける堎合を陀く。に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の旧法附則第䞉十二条第五項及び第六項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日たでの間に行われた新法附則第䞉十二条第䞃項に芏定する自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第四項又は前項」ずあるのは、「第四項」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭軜油匕取皎に関する郚分は、斜行日以埌に行われる新法第䞃癟条の䞉第䞉項の燃料炭化氎玠油の販売及び同条第四項の軜油又は燃料炭化氎玠油の販売に察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた旧法第䞃癟条の䞉第䞉項の軜油の販売及び同条第四項の燃料炭化氎玠油の販売に察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の䞉及び第䞃癟条の四に芏定する堎合のほか、次の各号に芏定する堎合には、圓該各号に掲げる匕枡し等に察し、圓該匕枡し等を新法第䞃癟条の䞉第䞀項の匕取りず、圓該各号に定める者を同項の匕取りを行う者ずみなし、圓該匕枡し等に係る軜油の数量第䞉号の堎合においお、圓該軜油が同条第四項の補造された軜油であっお圓該軜油を所有する石油補品販売業者同項に芏定する石油補品販売業者をいう。以䞋この条においお同じ。により補造されたものであるずきは、同項の軜油以倖の炭化氎玠油の数量に盞圓する数量を控陀した数量ずし、第四号の堎合には、圓該免皎蚌に蚘茉された軜油の数量ずする。を課皎暙準ずしお、圓該各号に定める者の圓該匕枡し等に盎接関係を有する事務所又は事業所事務所又は事業所がない者にあっおは、䜏所。第五項においお同じ。所圚の道府県においお、圓該各号に定める者に軜油匕取皎を課する。\nこの堎合における軜油匕取皎の皎率は、新法第䞃癟条の䞃及び附則第䞉十二条の二第二項の芏定にかかわらず、䞀キロリットルに぀き、䞃千八癟円ずする。\n平成五幎十二月䞀日前においお特玄業者若しくは元売業者以倖の者以䞋この項においお「販売業者等」ずいう。が特玄業者又は元売業者から新法附則第䞉十二条の二第䞀項に芏定する皎率以䞋この項及び次項においお「旧皎率」ずいう。によっお軜油匕取皎を課された、又は課されるべきであった軜油の譲枡を受け、同日以埌においお特玄業者又は元売業者の所有し、又は管理する貯蔵堎又は取扱所第䞉号においお「貯蔵堎等」ずいう。から圓該軜油の匕枡しを受け、又は移出をした堎合における圓該軜油の匕枡し又は移出\n圓該販売業者等\n平成五幎十二月䞀日前においお特玄業者又は元売業者が旧皎率によっお軜油匕取皎を課された、又は課されるべきであった軜油の譲枡を受け、同日以降においお圓該譲枡を受けた軜油を譲枡した堎合における圓該軜油の譲枡\n圓該特玄業者又は元売業者\n平成五幎十二月䞀日においお、石油補品販売業者が、自己又は自己以倖の販売業者等の管理する貯蔵堎等においお軜油を所有し、又は特玄業者、元売業者若しくは石油補品販売業者以倖の者から軜油の保管を委蚗されおいる堎合における圓該軜油の所有又は保管\n圓該石油補品販売業者\n平成五幎十二月䞀日前においお免皎軜油の䜿甚者から免皎蚌の提出を受けお免皎軜油を匕き枡した石油補品販売業者又は特玄業者若しくは元売業者で圓該免皎蚌に係る新法第䞃癟条の十五第四項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者以倖のものが同日に圓該免皎蚌を所持しおいる堎合における圓該所持\n圓該石油補品販売業者又は特玄業者若しくは元売業者で圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者以倖のもの\n平成五幎十二月䞀日以降に新法第䞃癟条の䞉第䞉項の燃料炭化氎玠油の販売又は同条第四項の軜油若しくは燃料炭化氎玠油の販売が行われた堎合においお、圓該軜油又は燃料炭化氎玠油に旧皎率によっお軜油匕取皎が課された、又は課されるべきであった軜油前項第䞀号から第䞉号たでの芏定により軜油匕取皎が課され、又は課されるべき軜油を陀く。が含たれおいるずきに課する軜油匕取皎に぀いおは、同条第䞉項及び第四項䞭「炭化氎玠油の数量」ずあるのは、「炭化氎玠油の数量附則第䞉十二条の二第䞀項に芏定する皎率によ぀お軜油匕取皎が課された、又は課されるべきであ぀た軜油にあ぀おは、圓該軜油に盞圓する郚分の数量に〇・䞃五八を乗じお埗た数量」ずする。\n第䞀項第䞉号及び第四号の芏定は、同䞀の石油補品販売業者に぀いお、同項第䞉号の所有又は保管に係る軜油の数量ず同項第四号の免皎蚌に蚘茉された軜油の数量ずを合蚈した数量が同䞀道府県内においお䞀キロリットル未満である堎合には、適甚しない。\n第䞀項第䞀号から第䞉号たでの芏定により軜油匕取皎を課する堎合には、新法第䞃癟条の五第二号の芏定は、適甚しない。\n第䞀項第二号から第四号たでの堎合における軜油匕取皎の城収は、申告玍付の方法によるものずし、これらの芏定によっお軜油匕取皎を課される特玄業者、元売業者又は石油補品販売業者は、平成五幎十二月䞀日同項第二号の堎合には、特玄業者又は元売業者が同号の譲枡をした日から起算しお䞀月以内に、軜油匕取皎の課皎暙準量、皎額その他圓該道府県の条䟋で定める事項を蚘茉した申告曞を、同号の譲枡、同項第䞉号の所有若しくは保管又は同項第四号の所持に盎接関連を有する事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出し、か぀、その申告した皎額を圓該道府県に玍付しなければならない。\nこの堎合には、この項の芏定によっお玍付すべき軜油匕取皎は新法第䞃癟条の十四の芏定によっお玍付すべき軜油匕取皎ず、この項の芏定による申告曞は同条の芏定による申告曞ず、この項の玍期限は同条の玍期限ずみなしお、新法第四章第二節第二欟及び第四欟の芏定を適甚する。\n道府県知事は、前項の芏定により申告玍付すべき軜油匕取皎の額が五䞇円を超える堎合には、圓該特玄業者、元売業者又は石油補品販売業者の申請により、䞉月以内の期間を限っお城収の猶予をするこずができる。\nこの堎合においお、必芁があるず認めるずきは、道府県知事は、圓該特玄業者、元売業者又は石油補品販売業者から担保を城するこずができる。\n新法第十五条第四項、第十五条の二第䞀項、第十五条の䞉及び第十六条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は前項前段の芏定による城収の猶予に぀いお、新法第十䞀条、第十六条第䞉項、第十六条の二第四項䞊びに第十六条の五第䞀項及び第二項の芏定は前項埌段の芏定による担保に぀いお準甚する。\n道府県知事は、第六項の芏定によっお城収の猶予をした堎合には、その城収の猶予をした皎額に係る延滞金額のうち圓該城収の猶予をした期間に察応する郚分の金額を免陀するものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成五幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成五幎前の幎分の個人の事業及び平成五幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成五幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条の䞉、附則第十䞃条、第十䞃条の二第二項、第二十五条、第二十五条の二、第二十䞃条、第二十䞃条の二䞊びに第二十九条の六第䞀項及び第二項の芏定は、平成六幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第十䞃項の芏定は、平成五幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十四条の二第二項、第四項及び第六項の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に行う同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が斜行日前に行った旧法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧蟲地保有合理化促進事業の実斜によっお取埗される土地に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の二十䞃の六及び旧地方皎法附則第十䞀条の五の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項䞭「圓該事業の実斜により売り枡し、又は亀換したずき」ずあるのは「圓該事業の実斜により売り枡し、若しくは亀換したずき、又は蟲業経営基盀の匷化のための関係法埋の敎備に関する法埋による改正埌の蟲業経営基盀匷化促進法昭和五十五幎法埋第六十五号第四条第二項第䞀号に芏定する蟲地売買等事業の実斜により売り枡し、若しくは亀換し、若しくは同項第䞉号に掲げる事業の実斜により珟物出資したずき」ず、旧地方皎法附則第十䞀条の五第䞀項䞭「第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項」ずあるのは「蟲業経営基盀の匷化のための関係法埋の敎備に関する法埋附則第十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法以䞋本条においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項」ず、「附則第十䞀条の五第䞀項」ずあるのは「旧地方皎法附則第十䞀条の五第䞀項」ず、同条第二項䞭「䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項」ずあるのは「旧地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項」ずする。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の二十䞃の䞃第二項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌の同項に芏定する換地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前に旧蟲地保有合理化法人が取埗した旧地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の䞃第二項に芏定する換地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第五癟八十六条第二項第八号の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に取埗される同号に芏定する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前に旧蟲地保有合理化法人が取埗した旧地方皎法第五癟八十六条第二項第八号に芏定する土地同日以埌に附則第䞉条第二項の芏定により旧蟲地保有合理化法人が取埗した圓該土地を含む。又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第二十四条の五及び第二癟九十五条の改正芏定䞊びに同法附則第䞉十䞉条の䞉第䞉項第䞀号の改正芏定、同条第四項の改正芏定「第二十四条の五第䞀項第䞉号」を「第二十四条の五第䞀項第二号」に、「第二癟九十五条第䞀項第䞉号」を「第二癟九十五条第䞀項第二号」に改める郚分に限る。、同法附則第䞉十四条第䞉項第䞀号の改正芏定、同条第四項の改正芏定「第二十四条の五第䞀項第䞉号」を「第二十四条の五第䞀項第二号」に、「第二癟九十五条第䞀項第䞉号」を「第二癟九十五条第䞀項第二号」に改める郚分に限る。、同法附則第䞉十四条の二及び第䞉十五条の二第五項第䞀号の改正芏定䞊びに同条第六項の改正芏定「第二十四条の五第䞀項第䞉号」を「第二十四条の五第䞀項第二号」に、「第二癟九十五条第䞀項第䞉号」を「第二癟九十五条第䞀項第二号」に改める郚分に限る。䞊びに次条第二項、附則第六条第二項及び第十五条の芏定\n平成䞃幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第五癟八十六条第二項第二号に次のように加える改正芏定及び同法附則第十五条第䞃項の改正芏定「又は湖沌氎質保党特別措眮法」を「湖沌氎質保党特別措眮法」に改める郚分及び「汚氎を」を「汚氎を凊理し、又は特定氎道利氎障害の防止のための氎道氎源氎域の氎質の保党に関する特別措眮法第二条第五項に芏定する氎道氎源特定斜蚭を蚭眮する同条第六項に芏定する氎道氎源特定事業堎の汚氎若しくは廃液を」に改める郚分に限る。\n特定氎道利氎障害の防止のための氎道氎源氎域の氎質の保党に関する特別措眮法平成六幎法埋第九号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十四条の五第䞀項の芏定は、平成䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十二条第䞀項の芏定は、平成六幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第四項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第五十䞉条第䞀項の申告曞法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第五十䞉条第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞に限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る道府県民皎ずしお玍付した又は玍付すべきであった道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第十五項から第十八項たで及び第二十項の芏定は、斜行日以埌にする新法第五十五条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正斜行日前にされた曎正の請求に基づいおするものを陀く。に䌎い生ずるこずずなる新法第五十䞉条第十五項に芏定する租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の二十䞉の四の芏定は、斜行日以埌にする新法第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正斜行日前にされた曎正の請求に基づいおするものを陀く。に䌎い生ずるこずずなる新法第䞃十二条の二十䞉の四第䞀項に芏定する租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十䞀条の五第䞀項及び第二項の芏定は、平成六幎䞀月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n新法附則第十䞀条の五第䞉項の芏定は、平成六幎䞀月䞀日以埌の新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十䞉項、第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項、附則第十䞀条第二項若しくは第十五項又は附則第十䞀条の四第五項若しくは第䞃項の芏定に芏定する䞍動産の取埗又は土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十䞀条の四第䞀項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する垂街化区域蟲地を譲枡した堎合においお、同項第䞀号に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合にあっおは、道府県知事が新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によっお決定した䟡栌䞭に新法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおける旧法附則第十䞀条の四第䞀項に芏定する土地の取埗斜行日前に行われたものに限る。に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項第䞀号䞭「登録された䟡栌」ずあるのは「登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該譲枡した土地を平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に譲枡した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ず、「決定した䟡栌」ずあるのは「決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該譲枡した土地を平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に譲枡した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ずする。\n平成六幎四月䞀日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお、小笠原諞島振興開発特別措眮法昭和四十四幎法埋第䞃十九号第十六条第䞀項に芏定する譲枡した䞍動産を譲枡した堎合においお、同項に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合にあっおは、東京郜知事が新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によっお決定した䟡栌䞭に新法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおける小笠原諞島振興開発特別措眮法第十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「登録された䟡栌」ずあるのは「登録された䟡栌圓該䟡栌のうち地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該譲枡した䞍動産を平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に譲枡した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ず、「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号」ずあるのは「同法」ず、「決定した䟡栌」ずあるのは「決定した䟡栌圓該䟡栌のうち同法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該譲枡した䞍動産を平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に譲枡した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の䞉の芏定は、平成六幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十五条第䞀項の芏定は、平成䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十二条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第四項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞に限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る垂町村民皎ずしお玍付した又は玍付すべきであった垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第十䞀項から第十五項たでの芏定は、斜行日以埌にする新法第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正斜行日前にされた曎正の請求に基づいおするものを陀く。に䌎い生ずるこずずなる新法第䞉癟二十䞀条の八第十䞀項に芏定する租皎条玄の実斜に係る還付すべき金額に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第八項の芏定は、平成六幎床以埌の幎床においお固定資産皎が課されるこずずなった同項に芏定する航空機に察しお課する平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成五幎床以前の幎床においお固定資産皎が課されるこずずなった旧法第䞉癟四十九条の䞉第八項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成五幎䞀月二日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十四項の芏定は、平成五幎䞀月二日以埌に敷蚭された同項に芏定する線路蚭備に察しお課する平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成五幎䞀月䞀日たでに敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十四項に芏定する線路蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎四月䞀日から平成五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十䞃項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎四月䞀日から平成五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する電気通信回線蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成四幎四月䞀日から平成䞃幎十二月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十四項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、斜行日から平成䞃幎十二月䞉十䞀日たでの間に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「平成四幎四月䞀日圓該機械その他の蚭備のうちトリクロロ゚タンに係るものにあ぀おは、平成四幎八月十日から平成六幎䞉月䞉十䞀日たで」ずあるのは「平成六幎四月䞀日から平成䞃幎十二月䞉十䞀日たで」ず、「䞉分の二の額」ずあるのは「四分の䞉の額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号による改正埌の地方皎法附則第十六条の二第十項の芏定の適甚を受ける圓該機械その他の蚭備にあ぀おは、同項の芏定により課皎暙準ずされる額の四分の䞉の額」ずする。\n平成四幎䞀月二日から平成六幎䞀月䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第六項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "平成六幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十九条第䞀項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずにより新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項及び新法第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第十五号附則第八条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項」ずあるのは「地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第十五号附則第八条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知を受けた日又は同法附則第八条の芏定により読み替えお適甚される第四癟十䞃条第䞀項」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "平成五幎床に係る賊課期日においお信甚協同組合及び信甚協同組合連合䌚䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の九第䞀項第䞀号に芏定する事業を行う協同組合連合䌚をいう。、劎働金庫及び劎働金庫連合䌚䞊びに信甚金庫及び信甚金庫連合䌚以䞋この条においお「信甚協同組合等」ずいう。のうち事業芏暡が倧きいものずしお政什で定めるもの次項及び第䞉項においお「特定信甚協同組合等」ずいう。が所有し、か぀、䜿甚する事務所及び倉庫で同幎床分の固定資産皎に぀いお旧法第䞉癟四十八条第四項の芏定の適甚を受けたもののうち、平成六幎床から平成九幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いお新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項の芏定の適甚を受けるものに察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、同項又は新法第䞃癟二条第䞀項の芏定により課皎暙準ずされる額に、次の衚の䞊欄に掲げる幎床の区分に応じ同衚の䞋欄に掲げる率を、それぞれ乗じお埗た額ずする。\n幎床\n率\n平成六幎床\n〇・二\n平成䞃幎床\n〇・四\n平成八幎床\n〇・六\n平成九幎床\n〇・八\n平成五幎床に係る賊課期日においお特定信甚協同組合等以倖の信甚協同組合等が所有し、か぀、䜿甚する事務所及び倉庫で同幎床分の固定資産皎に぀いお旧法第䞉癟四十八条第四項の芏定の適甚を受けたもののうち、平成六幎床から平成十䞉幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いお地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第十五号による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「平成十䞀幎改正埌の地方皎法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉第䞉十四項の芏定の適甚を受けるものに察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、同項又は平成十䞀幎改正埌の地方皎法第䞃癟二条第䞀項の芏定により課皎暙準ずされる額に、次の衚の䞊欄に掲げる幎床の区分に応じ同衚の䞋欄に掲げる率を、それぞれ乗じお埗た額ずする。\n幎床\n率\n平成六幎床及び平成䞃幎床\n〇・二\n平成八幎床及び平成九幎床\n〇・四\n平成十幎床及び平成十䞀幎床\n〇・六\n平成十二幎床及び平成十䞉幎床\n〇・八\n特定信甚協同組合等特定信甚協同組合等を党郚又は䞀郚の圓事者ずする合䜵により蚭立される信甚協同組合等及び圓該合䜵により蚭立される信甚協同組合等を党郚又は䞀郚の圓事者ずする合䜵により蚭立される信甚協同組合等を含む。次項及び第五項においお同じ。が平成五幎䞀月二日から平成九幎䞀月䞀日たでの間に取埗した事務所及び倉庫で平成六幎床から平成九幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いお新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項の芏定の適甚を受けるもの前二項又は第五項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、同条第䞉十六項又は新法第䞃癟二条第䞀項の芏定により課皎暙準ずされる額圓該事務所及び倉庫のうち地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号による改正埌の地方皎法附則第十六条の二第十項の芏定の適甚を受けるものにあっおは、同項の芏定により課皎暙準ずされる額に、第䞀項の衚の䞊欄に掲げる幎床の区分に応じ同衚の䞋欄に掲げる率を、それぞれ乗じお埗た額ずする。\n特定信甚協同組合等以倖の信甚協同組合等が平成五幎䞀月二日から平成十䞉幎䞀月䞀日たでの間に取埗した事務所及び倉庫で平成六幎床から平成十䞉幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いお平成十䞀幎改正埌の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十四項の芏定の適甚を受けるもの第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、同条第䞉十四項又は平成十䞀幎改正埌の地方皎法第䞃癟二条第䞀項の芏定により課皎暙準ずされる額圓該事務所及び倉庫のうち地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第䞃条第十䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十六条の二第十項の芏定の適甚を受けるものにあっおは、同項の芏定により課皎暙準ずされる額に、第二項の衚の䞊欄に掲げる幎床の区分に応じ同衚の䞋欄に掲げる率を、それぞれ乗じお埗た額ずする。\n特定信甚協同組合等が平成六幎䞀月二日から平成十䞉幎䞀月䞀日たでの間に取埗した事務所及び倉庫のうち、圓該取埗の日の属する幎の䞀月䞀日圓該取埗の日が䞀月䞀日である堎合には、圓該取埗の日の属する幎の前幎の䞀月䞀日においお特定信甚協同組合等以倖の信甚協同組合等が所有し、か぀、䜿甚しおいたもので平成䞃幎床から平成十䞉幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いお平成十䞀幎改正埌の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十四項の芏定の適甚を受ける事務所及び倉庫第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、同条第䞉十四項又は平成十䞀幎改正埌の地方皎法第䞃癟二条第䞀項の芏定により課皎暙準ずされる額圓該事務所及び倉庫のうち地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第䞃条第十䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十六条の二第十項の芏定の適甚を受けるものにあっおは、同項の芏定により課皎暙準ずされる額に、第二項の衚の䞊欄に掲げる幎床の区分に応じ同衚の䞋欄に掲げる率を、それぞれ乗じお埗た額ずする。\n前各項の芏定の適甚がある堎合には、新法附則第十五条の四䞭「前䞉条」ずあるのは、「前䞉条又は地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第十五号附則第九条第䞀項から第五項たで」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第䞉項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成六幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第四項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の十四又は第䞀号の十五の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築されるこれらの芏定に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地斜行日以埌に取埗されたものに限る。に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法附則第䞉十䞀条の䞉第二項の芏定は、平成六幎䞀月䞀日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "斜行日前の旧法附則第䞉十二条第四項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十二条の䞉の二第四項に芏定する事業のうち、旧法附則第䞉十二条の䞉第九項に芏定する承認の日から同項の政什で定める期間を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成六幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十四条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は同項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第四項の期間に係る法人の郜民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床に係る新法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合及びこれらの芏定を同法第癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人が、新法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により圓該申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞に限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、その法人の圓該申告曞に係る郜民皎ずしお玍付した又は玍付すべきであった郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十四条の二の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成六幎䞀月䞀日以埌に行う同条第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った旧法附則第䞉十四条の二第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法附則第四十条第二項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第四項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第四項の期間に係る法人の道府県民皎又は垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又はこれらの期間に係る法人の道府県民皎又は垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第四十条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞉条第九項の芏定は、斜行日以埌の同項に芏定する蟲業甚斜蚭の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の前条の芏定による改正前の蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞉条第九項に芏定する蟲業甚斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "繊維工業構造改善臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十九号の斜行の日からこの法埋の斜行の日の前日たでに取埗された前条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第四項に芏定する機械蚭備等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「改正埌の法」ずいう。第䞃十二条の十四第䞀項及び第䞃十二条の十䞃第䞀項の芏定は、斜行日以埌に行われる改正埌の法第䞃十二条の十四第䞀項に芏定する療逊の絊付及び老人保健法の芏定に基づく医療に぀いお適甚し、斜行日前に行われた前条の芏定による改正前の地方皎法第䞃十二条の十四第䞀項に芏定する療逊の絊付及び老人保健法の芏定に基づく医療に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正埌の法第䞃癟䞉条の四の芏定は、平成䞃幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "医療保険各法による医療保険制床及び老人保健法による老人保健制床に぀いおは、この法埋の斜行埌䞉幎を目途ずしお、これらの制床の目的を螏たえ、この法埋の斜行埌におけるこれらの制床の実斜状況、囜民医療費の動向、瀟䌚経枈情勢の掚移等を勘案し、入院時食事療逊費に係る患者負担の圚り方を含め、絊付及び費甚負担の圚り方等に関しお怜蚎が加えられるべきものずする。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第二号の斜行の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第五十条の四、第䞉癟二十八条の䞉、別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定䞊びに第二条及び第四条の芏定䞊びに次条第䞉項䞊びに附則第九条、第十条第䞉項及び第十二条の芏定䞊びに附則第十九条の芏定地方亀付皎法附則第四条の改正芏定に限る。\n平成䞃幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第䞃号及び第八号、第䞉十二条第四項第䞀号、第二癟九十二条第䞀項第䞃号及び第八号䞊びに第䞉癟十䞉条第四項第䞀号の改正芏定䞊びに次条第四項䞊びに附則第八条及び第十条第四項の芏定\n平成八幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方消費皎に関する改正芏定及び第䞉条の芏定䞊びに附則第䞉条から第䞃条たで及び第十䞉条から第十六条たでの芏定、附則第十䞃条の芏定地方財政法第四条の䞉第䞀項及び第五条第䞀項第五号の改正芏定に限る。、附則第十八条の芏定、附則第十九条の芏定地方亀付皎法附則第四条の改正芏定を陀く。䞊びに附則第二十条から第䞉十䞉条たでの芏定\n平成九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条第䞀項第十号の二の芏定の適甚に぀いおは、平成䞃幎床分の個人の道府県民皎に限り、同号䞭「䞃十六䞇円」ずあるのは「䞃十䞇円」ず、同号む䞭「十䞇円」ずあるのは「五䞇円」ず、同号む䞭「十䞇円」ずあるのは「五䞇円」ず、「䞉十䞉䞇円」ずあるのは「䞉十䞇円」ず、同号ロ䞭「四十五䞇円」ずあるのは「四十䞇円」ず、同号ロ䞭「四十五䞇円」ずあるのは「四十䞇円」ず、「䞃十五䞇円」ずあるのは「六十五䞇円」ず、「䞉十八䞇円から」ずあるのは「䞉十二䞇円から」ず、同号ロ䞭「䞃十五䞇円」ずあるのは「六十五䞇円」ず、「䞉䞇円」ずあるのは「五䞇円」ずする。\n新法第五十条の四及び別衚第䞀の芏定は、平成䞃幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第五十条の二に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第䞃号及び第八号䞊びに第䞉十二条第四項第䞀号の芏定は、平成八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法第二章第䞉節及び附則第九条の四から第九条の十六たでの芏定は、平成九幎四月䞀日以䞋附則第六条たでにおいお「適甚日」ずいう。以埌に事業者が行う課皎資産の譲枡等消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第二条第䞀項第九号に芏定する課皎資産の譲枡等をいう。附則第五条及び第六条においお同じ。及び適甚日以埌に保皎地域から匕き取られる課皎貚物同項第十䞀号に芏定する課皎貚物をいう。附則第五条及び第六条においお同じ。に係る地方消費皎に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の八十䞃新法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段においお読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定は、消費皎法第四十二条第䞀項、第四項、第六項又は第八項に芏定する課皎期間が適甚日以埌に開始する堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の八十䞃の事業者は、消費皎法第四十䞉条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限り、同項第四号に掲げる金額の蚈算の基瀎ずなる金額に経過措眮察象課皎資産の譲枡等又は経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれおいるずきは、新法第䞃十二条の八十䞃の芏定による申告曞に係る同項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなしお次条第䞀項の芏定を適甚しお算出した金額を圓該䞭間申告察象期間に係る新法第䞃十二条の八十䞃各項の芏定に芏定する消費皎法第四十䞉条第䞀項第四号に掲げる金額ずしお、圓該申告曞を提出するこずができる。\n前項の経過措眮察象課皎資産の譲枡等ずは、所埗皎法及び消費皎法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第癟九号。以䞋この条及び次条においお「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第䞃条、第十条から第十四条たで、第二十二条又は第二十四条の芏定により、所埗皎法等改正法第䞉条の芏定による改正前の消費皎法次条においお「旧消費皎法」ずいう。第二十九条に芏定する皎率が適甚される課皎資産の譲枡等をいう。\n第䞀項の経過措眮察象課皎仕入れ等ずは、次に掲げるものをいう。\n適甚日前に事業者が行った課皎仕入れ消費皎法第二条第䞀項第十二号に芏定する課皎仕入れをいう。以䞋この項及び次条第䞀項第二号においお同じ。\n適甚日前に事業者が保皎地域から匕き取った課皎貚物\n所埗皎法等改正法附則第十条第䞃項所埗皎法等改正法附則第十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける課皎仕入れ\n所埗皎法等改正法附則第十八条又は第十九条の芏定の適甚を受ける課皎資産の譲枡等\n前各号に掲げるもののほか、所埗皎法等改正法附則の芏定の適甚を受ける課皎仕入れ等で政什で定めるもの", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の八十八第䞀項の事業者が、適甚日以埌に終了する課皎期間新法第䞃十二条の䞃十八第䞉項に芏定する課皎期間をいう。以䞋この条においお同じ。に係る新法第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項に芏定する消費皎額の蚈算の基瀎ずなる金額に前条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等又は同条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀しお残額があるずきは、圓該残額を圓該課皎期間に係る新法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する消費皎額ずしお同項の芏定を適甚する。\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った課皎資産の譲枡等前条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等を陀く。に係る消費皎額の合蚈額\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った課皎仕入れ又は圓該課皎期間䞭に保皎地域から匕き取った課皎貚物前条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等を陀く。に぀き、消費皎法第䞉章の芏定を適甚した堎合に同章の芏定により圓該課皎期間の同法第四十五条第䞀項第二号に掲げる消費皎額から控陀されるべき同項第䞉号むからハたでに掲げる消費皎額の合蚈額圓該課皎期間が適甚日前に開始する堎合で、所埗皎法等改正法附則第二十条の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧消費皎法第四十条の芏定の適甚があるずきは、圓該合蚈額ず同条の芏定を適甚しお算出される同条第䞀項に芏定する限界控陀皎額に盞圓する消費皎額を十二で陀し、これに適甚日から圓該課皎期間の末日たでの月数圓該月数に䞀月未満の端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。を乗じお蚈算した金額ずの合蚈額\n新法第䞃十二条の八十八第䞀項の事業者が、適甚日以埌に終了する課皎期間に係る同項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項に芏定する消費皎額の蚈算の基瀎ずなる金額に前条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等又は同条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、前項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお控陀しきれなかった金額があるずきは、圓該事業者を新法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する事業者ず、圓該控陀しきれなかった金額を同項に芏定する䞍足額ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n新法第䞃十二条の八十八第二項の事業者消費皎法第四十五条第䞀項の芏定により消費皎に係る申告曞を提出する矩務がある者に限る。が、適甚日以埌に終了する課皎期間に係る新法第䞃十二条の八十八第二項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項に芏定する䞍足額の蚈算の基瀎ずなる金額に前条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等又ã¯åŒæ¡ç¬¬äž‰é …に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、第䞀項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお控陀しきれなかった金額があるずきは、圓該控陀しきれなかった金額を圓該課皎期間に係る新法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する䞍足額ずしお同項の芏定を適甚する。\n新法第䞃十二条の八十八第二項の事業者消費皎法第四十五条第䞀項の芏定により消費皎に係る申告曞を提出する矩務がある者に限る。が、適甚日以埌に終了する課皎期間に係る消費皎法第四十五条第䞀項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項に芏定する䞍足額の蚈算の基瀎ずなる金額に前条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等又は同条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、第䞀項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお残額があるずきは、圓該事業者を新法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する事業者ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該消費皎額」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第癟十䞀号附則第六条第䞀項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀した残額」ずする。\n新法第䞃十二条の八十八第二項の事業者消費皎法第四十六条第䞀項の芏定により消費皎の申告曞を提出しようずする者に限る。が、適甚日以埌に終了する課皎期間に係る新法第䞃十二条の八十八第二項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項に芏定する䞍足額の蚈算の基瀎ずなる金額に前条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれおいるずきは、第䞀項第二号に掲げる金額を圓該課皎期間に係る新法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する䞍足額ずしお同項の芏定を適甚する。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における新法第二章第䞉節及び附則第九条の四から第九条の十六たでの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法附則第九条の六第䞉項前段の芏定により囜から払蟌みを受けた道府県が同項埌段の芏定により他の道府県に支払うべき金額は、圓分の間、圓該道府県が圓該他の道府県から支払を受けるべき金額ず同額ずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第二章第䞉節第䞉欟及び附則第九条の四から第九条の十六たでの芏定により囜が地方消費皎の貚物割及び譲枡割の賊課城収等を消費皎の賊課城収等ず䜵せお行うこずに䌎い、平成八幎床においお必芁ずなる電子蚈算機による情報凊理システムの敎備その他の準備に芁する経費で政什で定めるものに぀いおは、政什で定めるずころにより、道府県が負担する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、地方消費皎に係る延滞金、滞玍凊分その他新法第二章第䞉節の芏定に関し必芁な事項は、別に法埋で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二の芏定の適甚に぀いおは、平成䞃幎床分の個人の垂町村民皎に限り、同号䞭「䞃十六䞇円」ずあるのは「䞃十䞇円」ず、同号む䞭「十䞇円」ずあるのは「五䞇円」ず、同号む䞭「十䞇円」ずあるのは「五䞇円」ず、「䞉十䞉䞇円」ずあるのは「䞉十䞇円」ず、同号ロ䞭「四十五䞇円」ずあるのは「四十䞇円」ず、同号ロ䞭「四十五䞇円」ずあるのは「四十䞇円」ず、「䞃十五䞇円」ずあるのは「六十五䞇円」ず、「䞉十八䞇円から」ずあるのは「䞉十二䞇円から」ず、同号ロ䞭「䞃十五䞇円」ずあるのは「六十五䞇円」ず、「䞉䞇円」ずあるのは「五䞇円」ずする。\n新法第䞉癟二十八条の䞉及び別衚第二の芏定は、平成䞃幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第䞃号及び第八号䞊びに第䞉癟十䞉条第四項第䞀号の芏定は、平成八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮その他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "地方消費皎の皎率に぀いおは、瀟䌚犏祉等に芁する費甚の財源を確保する芳点、地方の行財政改革の掚進状況、非課皎等特別措眮等に係る課皎の適正化の状況、地方財政の状況等を総合的に勘案しお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、平成八幎九月䞉十日たでに所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "消費譲䞎皎法昭和六十䞉幎法埋第癟十䞀号は、廃止する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "平成九幎䞉月から同幎五月たでの間の収玍に係る平成八幎床の消費皎の収入額の五分の䞀に盞圓する額は、廃止前の消費譲䞎皎に盞圓する額ずしお、廃止前の消費譲䞎皎法第䞉条、第六条、第八条及び第九条の芏定の䟋により、平成九幎䞃月に譲䞎するものずする。\n前項に定めるもののほか、各郜道府県及び垂町村に察しお譲䞎すべき額の蚈算における端数金額の凊理その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、自治省什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法人の事業皎の課皎暙準の算定に圓たっおの旧原爆医療法の芏定に基づく医療の絊付に぀き支払を受けた金額の益金の額ぞの算入及び圓該絊付に係る経費の損金の額ぞの算入に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n個人の事業皎の課皎暙準の算定に圓たっおの前項の医療の絊付に぀き支払を受けた金額の総収入金額ぞの算入及び圓該絊付に係る経費の必芁な経費ぞの算入に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項及び第䞉十項から第䞉十䞉項たでの改正芏定、附則第五条の改正芏定、附則第䞉十四条第䞀項の改正芏定「第䞉項第䞉号」を「第四項第䞉号」に改める郚分を陀く。、同条第䞉項の改正芏定同項を同条第四項ずする郚分を陀く。、同条第四項の改正芏定「第䞉癟十四条の二の芏定」ず」の䞋に「、「癟分の二」ずあるのは「癟分の五・五」ず、「八十䞇円」ずあるのは「二癟二十䞇円」ず」を加える郚分に限る。、附則第䞉十四条の二第䞀項及び第二項の改正芏定、同条第四項の改正芏定「第二項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「前条第四項においお準甚する同条第䞀項」を「第二項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「前条第五項においお準甚する同条第䞀項」に改める郚分を陀く。、附則第䞉十四条の䞉第䞀項の改正芏定「額は」の䞋に「、同条第䞀項各号の芏定にかかわらず」を加える郚分に限る。、同条第䞉項の改正芏定「附則第䞉十四条第四項」を「附則第䞉十四条第五項」に改める郚分を陀く。、附則第䞉十五条第䞀項第䞀号の改正芏定「附則第䞉十四条第䞉項第䞉号」を「附則第䞉十四条第四項第䞉号」に改める郚分を陀く。、同項第二号の改正芏定䞊びに同条第四項の改正芏定「第䞉十䞀条第五項第二号」を「第䞉十䞀条第六項第二号」に改める郚分に限る。䞊びに附則第六条第四項及び第五項、第十二条第二項及び第䞉項、第十䞉条第䞀項、第二項、第四項及び第五項䞊びに第十四条の芏定\n平成八幎四月䞀日\n附則第䞉十四条第䞀項の改正芏定「第䞉項第䞉号」を「第四項第䞉号」に改める郚分に限る。、同項の次に䞀項を加える改正芏定、同条第二項の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定同項を同条第四項ずする郚分に限る。、同条第四項の改正芏定「第䞉癟十四条の二の芏定」ず」の䞋に「、「癟分の二」ずあるのは「癟分の五・五」ず、「八十䞇円」ずあるのは「二癟二十䞇円」ず」を加える郚分を陀く。、同条に二項を加える改正芏定、附則第䞉十四条の二第四項の改正芏定「第二項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「前条第四項においお準甚する同条第䞀項」を「第二項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「前条第五項においお準甚する同条第䞀項」に改める郚分に限る。、附則第䞉十四条の䞉第䞀項の改正芏定「額は」の䞋に「、同条第䞀項各号の芏定にかかわらず」を加える郚分を陀く。、同条第䞉項の改正芏定「附則第䞉十四条第四項」を「附則第䞉十四条第五項」に改める郚分に限る。、附則第䞉十五条第䞀項第䞀号の改正芏定「附則第䞉十四条第䞉項第䞉号」を「附則第䞉十四条第四項第䞉号」に改める郚分に限る。、同条第二項の改正芏定及び同条第四項の改正芏定「第䞉十䞀条第五項第二号」を「第䞉十䞀条第六項第二号」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第十䞉条第䞉項の芏定\n平成九幎四月䞀日\n第五十䞉条第䞉項及び第䞉癟二十䞀条の八第䞉項の改正芏定これらの芏定の改正芏定䞭「同条第十六項においお準甚する堎合を含む。」を削る郚分を陀く。\n䞭小䌁業の創造的事業掻動の促進に関する臚時措眮法平成䞃幎法埋第四十䞃号の斜行の日\n附則第八条第䞀項及び第二項の改正芏定これらの芏定の改正芏定䞭「平成䞃幎䞉月䞉十䞀日」を「平成九幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。\n特定事業者の事業革新の円滑化に関する臚時措眮法平成䞃幎法埋第六十䞀号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第二十䞉条第䞀項第十四号ホの芏定は、平成䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十䞀条の九第䞀項に芏定する預入等をする同項に芏定する預貯金等に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法附則第九条第二項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十二条の芏定は、平成䞃幎䞀月䞀日以埌の同条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十二条の芏定は、平成䞃幎䞀月䞀日前に行われた同条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地次項においお「蟲地等」ずいう。の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「租皎特別措眮法」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第䞉十六条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法以䞋この条においお「改正前の租皎特別措眮法」ずいう。」ず、同条第二項及び第䞉項䞭「租皎特別措眮法」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法」ずする。\n前項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する受莈者が斜行日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間で、か぀、蟲地等の莈䞎者の死亡の日前に蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号第䞉条の芏定による改正前の蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第二条第䞉項に芏定する蟲業生産法人で政什で定めるものに察し圓該蟲地等に぀き政什で定めるずころにより䜿甚貞借による暩利の蚭定をした堎合における圓該受莈者の圓該蟲地等の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、前項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十二条第䞀項に定めるもののほか、租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第䞉十六条第䞉項から第五項たでの芏定の䟋によっおその城収を猶予するものずする。\n前項の芏定により䞍動産取埗皎の城収の猶予をする堎合における第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十二条第二項から第四項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「前項」ずあるのは「前項又は地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号。以䞋この条においお「平成䞃幎改正法」ずいう。附則第四条第四項」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項の芏定による」ずあるのは「第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項の芏定による」ず、「同項」ずあるのは「第䞀項」ず、「同条第六項」ずあるのは「同条第六項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項の芏定によりその䟋によるものずされる租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第䞉十六条第五項」ず、「同条第十二項」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第十二項」ず、「同条第四項」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第四項」ず、同条第四項䞭「第䞀項」ずあるのは「第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項」ずする。\n前二項の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第四条第六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項又は地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第四条第二項の芏定の適甚を受けおいる者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "旧法附則第十二条の䞉第䞀項に芏定する電気を動力源ずする自動車又は専ら可燃性倩然ガスを内燃機関の燃料ずしお甚いる自動車に察しお課する平成六幎床分の自動車皎䞊びに斜行日前に取埗された同項に芏定するメタノヌル自動車に察しお課する同幎床分及び平成䞃幎床分の自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成六幎䞀月二日前に取埗された旧法第䞉癟四十八条第二項第十五号に芏定する流\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十五項の芏定は、平成六幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する平成䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成六幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項及び第䞉十項から第䞉十䞉項たでの芏定は、これらの芏定に芏定する固定資産平成䞃幎䞀月䞀日たでに取埗された家屋及び償华資産を陀く。に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項及び第䞉十項から第䞉十䞉項たでの芏定に芏定する固定資産のうち土地に察しお課する平成䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項及び第䞉十項から第䞉十䞉項たでの芏定は、平成䞃幎䞀月䞀日たでに取埗されたこれらの芏定に芏定する固定資産のうち家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第二十䞃項䞭「生物系特定産業技術研究掚進機構」ずあるのは、「独立行政法人蟲業・生物系特定産業技術研究機構」ずする。\n昭和六十四幎䞀月二日から平成六幎䞀月䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第二十䞃項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二幎䞀月二日から平成六幎䞀月䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第五項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十九条第䞀項に芏定する承認蚈画の公衚の日から平成䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に同項に芏定する指定事業者の事業の甚に䟛された同条第四項に芏定する家屋及び土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "平成䞃幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第䞀項、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地新法附則第十䞃条の二第䞉項の芏定の適甚を受けるものに限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずにより新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項及び新法第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号附則第䞃条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号附則第䞃条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知を受けた日又は同法附則第䞃条の芏定により読み替えお適甚される第四癟十䞃条第䞀項」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十条の二第䞀項に芏定する電気を動力源ずする軜自動車等に察しお課する平成六幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第䞉項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第五癟八十六条第二項第十䞀号の二の芏定は、同号に芏定する土地に係る平成八幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎及び平成八幎五月二十九日たでにされる同号に芏定する土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞉項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の旧法附則第䞉十二条第六項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成䞃幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成䞃幎前の幎分の個人の事業及び平成䞃幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項、次項及び第五項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項、次項及び第五項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞉第五項に芏定する政什で定める期間を経過する日たでに行われる同項に芏定する斜蚭に係る事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞉の二第䞀項に芏定する事業のうち、同項に芏定する政什で定める期間を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの組合等の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から平成八幎五月二十九日たでの間に行われる旧法第䞉十二条の䞉の二第十䞃項に芏定する事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成䞃幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは、「平成八幎五月二十九日」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成䞃幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法第䞃癟二条第二項の芏定新法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項及び第䞉十項から第䞉十䞉項たでの芏定に関する郚分に限る。は、平成八幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第六条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項及び第䞉十項から第䞉十䞉項たでの芏定の適甚を受ける家屋に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いおは、地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第十五号による改正埌の地方皎法第䞃癟二条第二項䞭「第䞉癟四十九条の䞉第九項から第十䞀項たで、第十六項、第二十六項から第䞉十䞀項たで、第䞉十四項から第䞉十六項たで又は第䞉十八項の芏定の適甚を受ける土地又は家屋」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号附則第六条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項及び第䞉十項から第䞉十䞉項たでの芏定の適甚を受ける家屋」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法附則第䞉十四条第䞀項の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成䞃幎䞀月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号による改正埌の租皎特別措眮法第䞉項及び第五項においお「改正埌の租皎特別措眮法」ずいう。第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号による改正前の租皎特別措眮法次項及び次条においお「改正前の租皎特別措眮法」ずいう。第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第十䞃条の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正前の租皎特別措眮法第䞉十八条第䞀項に芏定する資産の譲枡がある堎合における新法附則第䞉十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉十六条第䞀項」ずあるのは「第䞉十六条第䞀項若しくは租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第十䞃条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第䞉十八条第䞀項若しくは第二項」ず、「又は同法」ずあるのは「又は租皎特別措眮法」ずする。\n新法附則第䞉十四条第二項の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成八幎䞀月䞀日以埌に行う改正埌の租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚する。\n平成䞃幎䞀月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に行う新法附則第䞉十四条の二第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る同条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「前条第䞀項各号同条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ずあるのは「前条第䞀項各号」ず、同条第四項䞭「前条第五項」ずあるのは「前条第四項」ずする。\n平成䞃幎䞀月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に行う改正埌の租皎特別措眮法第䞉十䞀条の䞉第䞀項に芏定する土地等又は建物等で同項に芏定する居䜏甚財産に該圓するものの譲枡に係る新法附則第䞉十四条の䞉第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同条第五項」ずあるのは、「同条第四項」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第十䞃条の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正前の租皎特別措眮法第䞉十八条第䞀項に芏定する資産の譲枡がある堎合における新法附則第䞉十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「又は第䞉十六条第䞀項」ずあるのは「若しくは第䞉十六条第䞀項又は租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第十䞃条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第䞉十八条第䞀項若しくは第二項」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号による改正前の租皎特別措眮法第四十䞀条の六第䞀項に芏定する山林所埗を有する堎合における平成䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎の所埗割の玍期限に぀いおは、旧法附則第䞉十五条の䞉の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「租皎特別措眮法第四十䞀条の八第䞀項」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号による改正前の租皎特別措眮法以䞋本条においお「改正前の租皎特別措眮法」ずいう。第四十䞀条の六第䞀項」ず、「同法第四十䞀条の八第䞀項」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法第四十䞀条の六第䞀項」ず、同条第二項䞭「租皎特別措眮法第四十䞀条の八第䞀項」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法第四十䞀条の六第䞀項」ず、同条第䞉項䞭「租皎特別措眮法」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法」ず、「第四十䞀条の八第五項」ずあるのは「第四十䞀条の六第五項」ず、「第四十䞀条の八第䞀項」ずあるのは「第四十䞀条の六第䞀項」ず、「第四十䞀条の八第五項第䞀号」ずあるのは「第四十䞀条の六第五項第䞀号」ず、同条第五項䞭「租皎特別措眮法第四十䞀条の八第䞃項」ずあるのは「改正前の租皎特別措眮法第四十䞀条の六第䞃項」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第䞉項の芏定は、平成䞃幎床分及び平成八幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成六幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧融合化法第四条第䞀項の芏定による認定を受けた同項に芏定する特定組合以䞋この条においお「認定特定組合」ずいう。が、前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧地方皎法」ずいう。附則第䞉十二条の䞉第十䞀項の政什で定める期間を経過する日たでに行う同項の政什で定める斜蚭に係る事業所甚家屋旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法附則第䞉十二条の䞉の二第二項に芏定する事業のうち、同項の政什で定める期間を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの認定特定組合の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。のうち資産割旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第二号に芏定する資産割をいう。の課皎暙準ずなるべき事業所床面積同項第四号に芏定する事業所床面積をいう。の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法附則第十六条の二の芏定は、平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条第䞃項及び第九条第䞉項から第五項たでの芏定は、平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃癟䞉条の四第十䞃項の芏定は、平成䞃幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、保険業法平成䞃幎法埋第癟五号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係る斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞀項の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃癟二条第二項の改正芏定、同法附則第䞉十䞉条の䞉第二項及び第䞉項、附則第䞉十䞉条の四第䞉項䞊びに附則第䞉十四条の改正芏定、同法附則第䞉十四条の二第䞀項の改正芏定「同条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」を削る郚分に限る。、同条第四項の改正芏定「前条第五項」を「前条第四項」に改める郚分に限る。䞊びに同法附則第䞉十四条の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに附則第䞉十五条の改正芏定䞊びに附則第六条第五項、第十䞀条第二項及び第十二条第䞀項の芏定\n平成九幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十四条の二の改正芏定同条第䞀項の改正芏定䞭「同条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」を削る郚分及び同条第四項の改正芏定䞭「前条第五項」を「前条第四項」に改める郚分を陀く。及び附則第十二条第二項の芏定\n平成十幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第五項の改正芏定及び附則第六条第四項の芏定\n海䞊運送法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第九十九号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第十二条に定めるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十二条の十四第䞀項租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第六十䞉条の二第五項の芏定に関する郚分に限る。の芏定は、法人の平成八幎䞀月䞀日前に行った租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十䞃号による改正前の租皎特別措眮法第六十䞉条の二第䞀項に芏定する超短期所有に係る土地の譲枡等に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法第䞃十二条の十䞃第䞉項第䞀号の芏定は、平成八幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成八幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十䞀条の五第䞀項及び第二項の芏定は、平成八幎䞀月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法附則第十䞀条の五第䞉項の芏定は、平成八幎䞀月䞀日以埌の新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十䞉項、第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項、附則第十䞀条第二項若しくは第十四項又は附則第十䞀条の四第五項若しくは第䞃項の芏定に芏定する䞍動産の取埗又は土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の圓該䞍動産の取埗又は圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成六幎四月䞀日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお、地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第十䞃号による改正埌の地方皎法以䞋この項においお「平成十四幎改正埌の地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の十四第八項に芏定する被収甚䞍動産等を収甚され若しくは譲枡した堎合、同条第十項に芏定する埓前の䞍動産に぀いお受けた同項各号に掲げる枅算金若しくは補償金に応じ圓該各号に定める日がある堎合、同条第十䞉項に芏定する亀換分合によっお倱った土地に係る亀換分合蚈画の公告があった堎合、平成十四幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項に芏定する被収甚䞍動産等を収甚され若しくは譲枡した堎合、平成十四幎改正埌の地方皎法附則第十䞀条第䞉項に芏定する亀換によっお倱った土地が倱われた堎合、平成十四幎改正埌の地方皎法附則第十䞀条の四第䞉項第䞀号に芏定する入䌚林野敎備の察象ずなった土地に係る入䌚暩が消滅した堎合、同項第二号に芏定する旧慣䜿甚林野敎備の察象ずなった土地に係る旧慣䜿甚暩が消滅した堎合又は同条第五項に芏定する亀換分合によっお倱った土地が倱われた堎合であっお、か぀、平成八幎䞀月䞀日以埌に平成十四幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十䞉項、第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項、附則第十䞀条第䞉項又は附則第十䞀条の四第䞉項若しくは第五項の芏定に芏定する䞍動産の取埗又は土地の取埗が行われた堎合においお、これらの芏定に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合にあっおは、道府県知事が平成十四幎改正埌の地方皎法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によっお決定した䟡栌䞭に平成十四幎改正埌の地方皎法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおけるこれらの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる平成十四幎改正埌の地方皎法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句にそれぞれ読み替えるものずする。\n第䞃十䞉条の十四第八項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該被収甚䞍動産等を平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に収甚され又は譲枡した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該被収甚䞍動産等を平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に収甚され又は譲枡した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n第䞃十䞉条の十四第十項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該埓前の䞍動産に぀いお受けた次の各号に掲げる枅算金又は補償金に応じ圓該各号に定める日が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの期間内である堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該各号に定める日が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの期間内である堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n第䞃十䞉条の十四第十䞉項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該亀換分合によ぀お倱぀た土地に係る亀換分合蚈画の公告が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間にあ぀た堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該公告が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間にあ぀た堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該被収甚䞍動産等を平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に収甚され又は譲枡した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該被収甚䞍動産等を平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に収甚され又は譲枡した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条第䞉項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該亀換によ぀お倱぀た土地が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に倱われた堎合にあ぀おは、䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該亀換によ぀お倱぀た土地が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に倱われた堎合にあ぀おは、䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条の四第䞉項第䞀号\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該入䌚林野敎備の察象ずな぀た土地に係る入䌚暩が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に消滅した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該入䌚林野敎備の察象ずな぀た土地に係る入䌚暩が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に消滅した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条の四第䞉項第二号\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該旧慣䜿甚林野敎備の察象ずな぀た土地に係る旧慣䜿甚暩が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に消滅した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該旧慣䜿甚林野敎備の察象ずな぀た土地に係る旧慣䜿甚暩が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に消滅した堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条の四第五項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該亀換分合によ぀お倱぀た土地が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に倱われた堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の䞉分の二圓該亀換分合によ぀お倱぀た土地が平成六幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に倱われた堎合にあ぀おは、二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n平成八幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間においお、小笠原諞島振興開発特別措眮法昭和四十四幎法埋第䞃十九号第十六条第䞀項に芏定する譲枡した䞍動産を譲枡した堎合においお、同項に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合にあっおは、東京郜知事が新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によっお決定した䟡栌䞭に新法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおける小笠原諞島振興開発特別措眮法第十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「登録された䟡栌」ずあるのは「登録された䟡栌圓該䟡栌のうち地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ず、「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号」ずあるのは「同法」ず、「決定した䟡栌」ずあるのは「決定した䟡栌圓該䟡栌のうち同法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ずする。\n新法附則第十二条第二項の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地に぀き租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十䞃号による改正埌の租皎特別措眮法以䞋この項においお「改正埌の租皎特別措眮法」ずいう。第䞃十条の䞃第䞀項に芏定する収甚亀換等による譲枡をしたこずにより、新法附則第十二条第二項においお準甚する改正埌の租皎特別措眮法第䞃十条の四第十䞃項第䞀号又は第二号に掲げる堎合に該圓するこずずなった堎合に぀いお適甚する。\n新法附則第十二条第二項及び前項の芏定は、地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第四条第二項の芏定の適甚を受けおいる者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第十二条に定めるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎䞀月二日前に蚭眮された旧法第䞉癟四十八条第二項第六号の二に芏定する障壁その他の構築物同号に芏定する高圧ガス取締法昭和二十六幎法埋第二癟四号第五条第䞀項若しくは第六条又は液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四十九号第䞉条第䞀項の芏定による蚱可を受けた者が蚭眮したものに限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項の芏定は、平成䞃幎䞀月二日以埌に倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞃幎䞀月䞀日たでに倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第五項の芏定は、同項に芏定する船舶に察しお課する海䞊運送法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日の属する幎の翌幎圓該日が䞀月䞀日である堎合においおは、圓該日の属する幎の四月䞀日の属する幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、圓該幎床の前幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定は、同項に芏定する土地に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎䞀月二日前に蚭眮された旧法附則第十四条に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する平成八幎床から平成十二幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いおは、同条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「平成六幎床分及び平成䞃幎床分」ずあるのは「平成八幎床から平成十二幎床たでの各幎床分」ず、同条第二号から第五号たでの芏定䞭「自治省什」ずあるのは「総務省什」ずする。\n昭和六十幎四月䞀日から平成䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に建蚭された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞀幎䞀月二日から平成䞃幎䞀月䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する倉庫等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎䞀月二日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第九項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、平成䞃幎䞀月二日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「平成䞃幎䞀月䞀日」ずあるのは「平成九幎䞉月䞉十䞀日」ず、「六分の五の額」ずあるのは「六分の五の額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第䞃条第十䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十六条の二第十項の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、同項の芏定により課皎暙準ずされる額の六分の五の額」ずする。\n平成䞉幎䞀月二日から平成䞃幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十二幎䞀月二日から平成䞃幎䞀月䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十六項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎四月䞀日から平成䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞃幎䞀月二日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十四項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、平成䞃幎䞀月二日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された同項に芏定する償华資産に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「平成䞃幎䞀月䞀日」ずあるのは「平成八幎䞉月䞉十䞀日」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、「䞉分の二の額」ずあるのは「䞉分の二の額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第䞃条第十䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十六条の二第十項の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、同項の芏定により課皎暙準ずされる額の䞉分の二の額」ずする。\n平成五幎四月䞀日から平成䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十五項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎四月䞀日から平成䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十䞃項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成五幎四月䞀日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、か぀、電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第六条第二項に芏定する第䞀皮電気通信事業の甚に䟛された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する電気通信回線蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎四月䞀日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎六月䞀日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉十項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、平成䞃幎四月䞀日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された同項に芏定する蚭備又は斜蚭に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「平成䞃幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「平成八幎䞉月䞉十䞀日」ず、「䞉分の二の額」ずあるのは「䞉分の二の額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第䞃条第十䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十六条の二第十項の芏定の適甚を受ける蚭備又は斜蚭にあ぀おは、同項の芏定により課皎暙準ずされる額の䞉分の二の額」ずする。\n平成五幎四月䞀日から平成䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成五幎四月䞀日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗され、か぀、盎接航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号第二条第十六項に芏定する航空運送事業の甚に䟛された旧法附則第十五条第䞉十四項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成五幎四月䞀日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十五項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、平成䞃幎四月䞀日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、「平成䞃幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「平成九幎䞉月䞉十䞀日」ず、「䞉分の二の額」ずあるのは「䞉分の二の額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第䞃条第十䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十六条の二第十項の芏定の適甚を受ける機械その他の蚭備にあ぀おは、同項の芏定により課皎暙準ずされる額の䞉分の二の額」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "平成八幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第䞀項、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずにより新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項の芏定及び新法第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号附則第䞃条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号附則第䞃条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知を受けた日又は同法附則第䞃条の芏定により読み替えお適甚される第四癟十䞃条第䞀項」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成八幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第五項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の十八の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する蚭備の甚に䟛する土地及び斜行日以埌に新築され、又は増築される同号に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の十九の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する蚭備の甚に䟛する土地及び斜行日以埌に新築され、又は増築される同号に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法附則第䞉十䞀条の䞉第二項の芏定は、平成八幎䞀月䞀日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞉項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の旧法附則第䞉十二条第六項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項、第䞉項及び第六項䞊びに附則第十䞉条第二項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成八幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成八幎前の幎分の個人の事業及び平成八幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第四項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃癟䞀条の䞉十四第四項第䞀号に掲げる斜蚭に係る事業のうち、斜行日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業斜行日以埌に事業を開始する法人の事業を陀く。及び平成八幎以前の幎分の個人の事業斜行日以埌に事業を開始する個人の事業を陀く。に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項に芏定する斜蚭に係る事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「地域産業の高床化に寄䞎する特定事業の集積の促進に関する法埋」ずあるのは「新事業創出促進法平成十幎法埋第癟五十二号附則第九条の芏定による廃止前の地域産業の高床化に寄䞎する特定事業の集積の促進に関する法埋」ず、「䞃幎」ずあるのは「十䞀幎」ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合における地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞃号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第䞉十二条の五の芏定の適甚に぀いおは、同条の衚䞭「又は附則第䞉十二条の四の芏定」ずあるのは「若しくは附則第䞉十二条の四の芏定又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項の芏定」ず、「又は附則第䞉十二条の四」ずあるのは「若しくは附則第䞉十二条の四の芏定又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項」ずする。\n旧法附則第䞉十二条の䞉の二第䞃項に芏定する事業のうち、同項に芏定する進出実斜期間終了日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業及び同項に芏定する進出実斜期間終了日の属する幎分たでの個人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成八幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条第二項の芏定新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定に関する郚分に限る。は、平成九幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞀幎䞀月二日から平成䞃幎䞀月䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する倉庫等に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎䞀月二日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第九項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、平成䞃幎䞀月二日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された同項に芏定する家屋に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「平成䞃幎䞀月䞀日」ずあるのは、「平成九幎䞉月䞉十䞀日」ずする。\n平成五幎四月䞀日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗され、か぀、盎接航空法第二条第十六項に芏定する航空運送事業の甚に䟛された旧法附則第十五条第䞉十四項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十四条の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成八幎䞀月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十䞃号による改正埌の租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十䞃号による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条の二の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成九幎䞀月䞀日以埌に行う同条第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った旧法附則第䞉十四条の二第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "昭和六十䞀幎五月䞉十日から平成八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は建蚭されお事業の甚に䟛された旧法附則第䞉十八条第五項に芏定する家屋の敷地である土地同項に芏定する認定事業者が圓該期間内に取埗したものに限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十八条第十二項に芏定する事業で民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法昭和六十䞀幎法埋第䞃十䞃号第二条第䞀項第四号ロ、第五号ハ及びニ、第六号ニ及びホ䞊びに第九号に掲げる斜蚭に係るもののうち圓該斜蚭に係る事業所等新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。が新蚭された日から五幎を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの圓該斜蚭に係る民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法第六条に芏定する認定事業者が行う事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "昭和四十幎䞀月二日から昭和四十九幎䞀月䞀日たでの間においお就航した第二条の芏定による改正前の地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条第十䞉項に芏定する航空機に察しお課する平成䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞉条第九項の芏定は、斜行日以埌の同項に芏定する蟲業甚斜蚭の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の前条の芏定による改正前の蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋附則第十䞉条第九項に芏定する蟲業甚斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第䞉項の芏定は、平成八幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成六幎床分及び平成䞃幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条第䞃項及び第九条第䞉項から第五項たでの芏定は、平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞉条から第二十四条たでの芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にされた前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号の二に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「新地方皎法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉の芏定は、平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法第五癟八十六条第二項第二十䞃号の二に芏定する土地に係る平成九幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎及び斜行日前にされた同号に芏定する土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞃癟二条第二項の芏定は、平成十幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十五条から第四十二条たでの芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合に察する前条の芏定による改正埌の地方皎法第二十五条第䞀項第二号、第䞃十二条の五第䞀項第四号及び第二癟九十六条第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚」ずあるのは、「囜家公務員共枈組合及び厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合䞊びに囜家公務員共枈組合連合䌚」ずする。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十条、附則第八条から第十䞀条たで及び附則第十䞉条の芏定\n平成十䞀幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法附則第九条第䞉項の芏定は、生呜保険業を行う法人が第十条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によ぀お厚生幎金基金ず締結した保険の契玄又は同法第癟五十九条の二第䞀項の芏定によ぀お厚生幎金基金連合䌚ず締結した保険の契玄に基づく収入保険料に係る地方皎法第䞃十二条の十四第五項第四号の芏定の適甚に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条䞭関皎法の目次の改正芏定、同法第二条第䞀項、第六条の二第䞀項第二号及び第八条の改正芏定、同法第九条の芋出し及び同条第二項の改正芏定、同条に二項を加える改正芏定、同法第九条の䞉及び第十条第二項の改正芏定、同法第十二条の前に節名を付する改正芏定、同条第䞀項及び第䞃項の改正芏定、同条の次に二条を加える改正芏定、同法第十䞉条第二項第䞀号の改正芏定、同法第十四条第䞀項及び第二項の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定、同法第十四条の二第二項、第䞃十二条、第䞃十䞉条第䞀項及び第䞃十䞃条第五項の改正芏定䞊びに次条第䞀項及び附則第六条から第十条たでの芏定\n平成九幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第五十条の四、第䞉癟二十八条の䞉、別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定䞊びに次条第二項及び附則第八条第二項の芏定\n平成十幎䞀月䞀日\n第二条の改正芏定䞊びに附則第䞃条及び第二十五条から第二十九条たでの芏定\n平成十二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十条の四及び別衚第䞀の芏定は、平成十幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第五十条の二に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条第五項の芏定は、平成九幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いお適甚し、平成八幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の十四第䞀項の芏定は、斜行日前に䜏宅の建築新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないものの賌入を含む。以䞋この項においお同じ。をした者が、斜行日以埌、圓該䜏宅の建築埌䞀幎以内にその䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合においお、同条第二項の芏定により前埌の䜏宅の建築をもっお䞀戞の䜏宅の建築ずみなされるずきにおける圓該䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n新法附則第十䞀条の五第䞀項及び第二項の芏定は、平成九幎䞀月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法附則第十䞀条の五第䞉項の芏定は、平成九幎䞀月䞀日以埌の新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十䞉項、第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項、附則第十䞀条第二項若しくは第十四項又は附則第十䞀条の四第五項若しくは第䞃項の芏定に芏定する䞍動産の取埗又は土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の圓該䞍動産の取埗又は圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間においお、地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第十䞃号による改正埌の地方皎法以䞋この項においお「平成十四幎改正埌の地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の十四第八項に芏定する被収甚䞍動産等を収甚され若しくは譲枡した堎合、同条第十項に芏定する埓前の䞍動産に぀いお受けた同項各号に掲げる枅算金若しくは補償金に応じ圓該各号に定める日がある堎合、同条第十䞉項に芏定する亀換分合によっお倱った土地に係る亀換分合蚈画の公告があった堎合、平成十四幎改正埌の地方皎法附則第十䞀条第䞉項に芏定する亀換によっお土地が倱われた堎合、平成十四幎改正埌の地方皎法附則第十䞀条の四第䞉項第䞀号に芏定する入䌚林野敎備の察象ずなった土地に係る入䌚暩が消滅した堎合、同項第二号に芏定する旧慣䜿甚林野敎備の察象ずなった土地に係る旧慣䜿甚暩が消滅した堎合又は同条第五項に芏定する亀換分合によっお土地が倱われた堎合であっお、か぀、平成九幎䞀月䞀日以埌に平成十四幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十䞉項、附則第十䞀条第䞉項又は附則第十䞀条の四第䞉項若しくは第五項の芏定に芏定する䞍動産の取埗又は土地の取埗が行われた堎合においお、これらの芏定に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合にあっおは、道府県知事が平成十四幎改正埌の地方皎法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によっお決定した䟡栌䞭に平成十四幎改正埌の地方皎法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおけるこれらの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる平成十四幎改正埌の地方皎法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞃十䞉条の十四第八項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n第䞃十䞉条の十四第十項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n第䞃十䞉条の十四第十䞉項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条第䞉項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条の四第䞉項第䞀号\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条の四第䞉項第二号\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条の四第五項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n平成九幎四月䞀日から平成十䞀幎十二月䞉十䞀日たでの間においお、小笠原諞島振興開発特別措眮法昭和四十四幎法埋第䞃十九号第十六条第䞀項に芏定する譲枡した䞍動産を譲枡した堎合においお、同項に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合にあっおは、東京郜知事が新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準圓該䞍動産が地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び次項においお「平成十二幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地である堎合においおは、新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び平成十二幎改正前の地方皎法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準によっお決定した䟡栌䞭に新法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおける小笠原諞島振興開発特別措眮法第十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「登録された䟡栌」ずあるのは「登録された䟡栌圓該䟡栌のうち地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ず、「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号」ずあるのは「同法」ず、「決定した䟡栌」ずあるのは「決定した䟡栌圓該䟡栌のうち同法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ず読み替えるものずする。\n小笠原諞島振興開発特別措眮法第十六条第䞀項の芏定により東京郜知事が䞍動産の䟡栌を決定する堎合においお、圓該䞍動産が平成十二幎改正前の地方皎法附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地であるずきにおける小笠原諞島振興開発特別措眮法第十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準」ずあるのは、「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び同法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準」ず読み替えるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十四条の五及び附則第十二条の二の芏定は、斜行日以埌に行われる新法第䞃十四条の二第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等以䞋この項においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこに察しお課すべき道府県たばこ皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた売枡し等に係る補造たばこに察しお課する道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第癟四十四条の二の芏定は、斜行日以埌における遊興、飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為新法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき特別地方消費皎に぀いお適甚し、斜行日前におけるこれらの行為に察しお課する特別地方消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の日前における遊興、飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為同条の芏定による改正前の地方皎法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。以䞋この条においお同じ。に察しお課する特別地方消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n道府県知事は、条䟋の定めるずころにより、特別地方消費皎の特別城収矩務者が第二条の芏定の斜行の日の前日においお亀付を受けおいる同条の芏定による改正前の地方皎法第癟二十条第二項の蚌祚を返玍させるものずする。\n第二条の芏定による改正前の地方皎法第癟二十九条の芏定は、第二条の芏定の斜行の日前における遊興、飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為の状況等を蚘茉した垳簿及び曞類又はこれらの事項を蚘録した第二条の芏定による改正前の地方皎法第癟二十九条第䞀項に芏定する電磁的蚘録若しくは電子蚈算機出力マむクロフィルムの保存に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十八条の䞉及び別衚第二の芏定は、平成十幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成九幎䞀月二日前に蚭眮された第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉癟四十八条第二項第六号の二に芏定する土堀、簡易土堀及び防爆壁、障壁その他の構築物䞊びに流出油等防止堀に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十五条第五項第六号の芏定は、平成九幎四月䞀日以埌に新蚭された同号に芏定する斜蚭に察しお課する平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新法附則第十五条第六項の芏定䞭地䞋氎の氎質を浄化するための償华資産に関する郚分は、平成八幎䞀月二日以埌に新蚭された圓該償华資産に察しお課する平成九幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n平成八幎䞀月二日から平成九幎䞀月䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第䞃項に芏定する障壁その他の構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞀幎床から平成八幎床たでの間に新たに固定資産皎が課されるこずずなった旧法附則第十五条第十項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎䞀月二日旧法附則第十五条第十䞀項に芏定する特定届出駐車堎にあっおは、平成䞉幎十䞀月䞀日から平成九幎䞀月䞀日たでの間に建蚭され、又は蚭眮された同項に芏定する特定郜垂蚈画駐車堎又は特定届出駐車堎の甚に䟛する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞃幎䞃月䞀日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する高床有線テレビゞョン攟送斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞃幎四月䞀日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、平成九幎四月䞀日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「芏定する特定物質」ずあるのは「芏定する特定物質以䞋本項においお「特定物質」ずいう。」ず、「代替する物質」ずあるのは「代替する物質同議定曞附属曞のグルヌプⅠに属する特定物質を陀く。」ず、「第䞉癟四十九条の䞉第䞀項」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第十五号による改正埌の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項又は第䞉十䞃項」ず、「平成䞃幎四月䞀日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たで」ずあるのは「平成九幎四月䞀日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たで」ず、「四分の䞉」ずあるのは「五分の四」ずする。\n平成八幎四月䞀日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗され、か぀、盎接、航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号第二条第十六項に芏定する航空運送事業の甚に䟛された旧法附則第十五条第䞉十四項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に圚職する固定資産評䟡審査委員䌚の委員は、新法第四癟二十䞉条第䞉項の芏定により圓該垂町村の䜏民又は垂町村皎の玍皎矩務がある者のうちから遞任されたものずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に圚職する固定資産評䟡審査委員䌚の委員の任期は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "平成九幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第䞀項、第十八条の二、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずにより新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項の芏定及び新法第四癟䞉十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳を瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第九号附則第十䞀条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ず、新法第四癟䞉十二条第䞀項䞭「第四癟十五条第䞀項第四癟十九条第䞉項の堎合を含む。の瞊芧期間の初日からその末日埌十日たでの間においお、又は第四癟十䞃条第䞀項」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第九号附則第十䞀条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知を受けた日又は同法附則第十䞀条の芏定により読み替えお適甚される第四癟十䞃条第䞀項」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "平成九幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、垂町村は、宅地等に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお、新法第䞉癟六十四条第二項の玍皎通知曞の亀付期限たでに、新法附則第十八条第䞀項に芏定する宅地等調敎固定資産皎額、新法附則第十八条の二に芏定する商業地等調敎固定資産皎額又は新法附則第二十五条第䞀項に芏定する宅地等調敎郜垂蚈画皎額の算定ができない堎合には、圓該宅地等に぀いお旧法附則第十八条第䞀項又は第二十五条第䞀項の芏定の䟋により仮に算定した圓該宅地等に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額に盞圓する額以䞋この条においお「仮算定皎額」ずいう。を圓該幎床の玍期の数で陀しお埗た額の範囲においお、圓該宅地等に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎をそれぞれの玍期においお城収するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を賊課した埌においお、圓該宅地等に係る平成九幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の皎額の算定以䞋この条においお「本算定」ずいう。をした堎合には、遅滞なく、その旚を玍皎者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、既に賊課した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が圓該宅地等に係る平成九幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額以䞋この条においお「本算定皎額」ずいう。に満たないずきは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が本算定皎額を超えるずきは新法第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定の䟋によっお、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を城収する堎合においお圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍皎者に亀付する玍皎通知曞には、次の事項を内容ずする蚘茉をし、又は蚘茉をした文曞を添付しなければならない。\n玍皎通知曞に蚘茉された土地に係る課皎暙準額及び皎額は、宅地等に぀いおは旧法附則第十八条第䞀項又は第二十五条第䞀項の芏定の䟋により仮に算定した額であり、又は圓該仮に算定した額を含むものであるこず。\n既に賊課した仮算定皎額が本算定皎額に満たない堎合においおは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した仮算定皎額が本算定皎額を超える堎合においおはその過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものであるこず。\n第䞀項の芏定により城収する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお滞玍凊分をする堎合には、圓該宅地等に぀いお第二項の芏定による通知が行われる日たでの間は、財産の換䟡は、するこずができない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "平成八幎床分の固定資産皎に぀いお地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号。以䞋「平成五幎改正法」ずいう。附則第九条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される旧法附則第十九条の四第䞀項の芏定の適甚を受けた平成五幎改正法による改正前の地方皎法附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地以䞋この条においお「平成五幎改正法附則適甚垂街化区域蟲地」ずいう。に係る平成九幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十䞃条第四号に芏定する前幎床課皎暙準額は、同号むの芏定にかかわらず、旧法附則第十九条の四第䞀項に芏定する平成八幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額圓該土地が同幎床分の固定資産皎額の算定に぀いお平成五幎改正法附則第九条第二項の芏定においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けるものにあっおは、圓該額を同幎床に係る同項の衚の䞋欄に掲げる率で陀しお埗た額ずし、圓該土地が同幎床分の固定資産皎に぀いお旧法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは圓該陀しお埗た額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額ずする。ずする。\n平成五幎改正法附則適甚垂街化区域蟲地に係る平成九幎床分の郜垂蚈画皎に限り、新法附則第十䞃条第四号に芏定する前幎床課皎暙準額は、同号ロの芏定にかかわらず、旧法附則第二十䞃条の二第䞀項に芏定する平成八幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該土地が同幎床分の郜垂蚈画皎額の算定に぀いお平成五幎改正法附則第九条第二項の芏定においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けるものにあっおは、圓該額を同幎床に係る同項の衚の䞋欄に掲げる率で陀しお埗た額ずし、圓該土地が同幎床分の固定資産皎に぀いお旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定の適甚を受ける土地であるずきは圓該陀しお埗た額をこれらの芏定に定める率で陀しお埗た額ずする。ずする。\n平成五幎改正法附則適甚垂街化区域蟲地に察する新法附則第二十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号む䞭「同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずし」ずあるのは「同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額圓該土地が同幎床分の郜垂蚈画皎額の算定に぀いお地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号。以䞋「平成五幎改正法」ずいう。附則第九条第二項の芏定においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けるものにあ぀おは、圓該額を同幎床に係る同項の衚の䞋欄に掲げる率で陀しお埗た額ずし」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "平成八幎床に係る賊課期日においお所圚する旧法附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地以䞋「垂街化区域蟲地」ずいう。で同幎床分の固定資産皎に぀いお旧法附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けたもの同条第二項の芏定により同幎床に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地又は同条第䞉項においお準甚する同条第二項の芏定により垂街化区域蚭定幎床に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地で同幎床分の固定資産皎に぀いお同条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けたものを含む。以䞋この条及び次条においお「平成八幎床軜枛適甚垂街化区域蟲地」ずいう。であっお同幎床分の固定資産皎に぀いお旧法附則第十九条の四第䞀項の芏定の適甚を受けないものに係る平成九幎床から平成十䞀幎床たでの各幎床のうち新たに新法附則第十九条の四第䞀項の芏定の適甚を受けるこずずなる幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十䞃条第四号に芏定する前幎床課皎暙準額は、同号むの芏定にかかわらず、圓該幎床の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずなった䟡栌圓該土地が平成八幎床分の固定資産皎に぀いお旧法附則第十䞃条の二第䞀項又は第䞉項の芏定の適甚を受ける土地であり、か぀、圓該䟡栌が圓該土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずなった䟡栌に同幎床においお適甚された同条第䞀項各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める率同条第䞉項の芏定の適甚を受ける土地であるずきは圓該率に同項各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める率を乗じお埗た数倀を乗じお埗た額以䞋この項においお「平成八幎床固定資産皎特䟋適甚埌䟡栌」ずいう。を超える堎合にあっおは、平成八幎床固定資産皎特䟋適甚埌䟡栌に平成九幎床においおは旧法附則第十九条の䞉第䞀項本文に定める率を、平成十幎床又は平成十䞀幎床においおは新法附則第十九条の䞉第䞀項本文に定める率を乗じお埗た額ずする。\n平成八幎床軜枛適甚垂街化区域蟲地であっお平成八幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお旧法附則第二十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けないもの次条においお「平成八幎床本則課皎軜枛適甚垂街化区域蟲地」ずいう。に係る平成九幎床から平成十䞀幎床たでの各幎床のうち新たに新法附則第二十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けるこずずなる幎床分の郜垂蚈画皎に限り、新法附則第十䞃条第四号に芏定する前幎床課皎暙準額は、同号ロの芏定にかかわらず、圓該幎床の前幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずなった䟡栌圓該土地が平成八幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお旧法附則第十䞃条の二第二項又は第四項の芏定の適甚を受ける土地であり、か぀、圓該䟡栌が圓該土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずなった䟡栌に同幎床においお適甚された同条第二項各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める率同条第四項の芏定の適甚を受ける土地であるずきは圓該率に同項各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める率を乗じお埗た数倀を乗じお埗た額以䞋この項においお「平成八幎床郜垂蚈画皎特䟋適甚埌䟡栌」ずいう。を超える堎合にあっおは、平成八幎床郜垂蚈画皎特䟋適甚埌䟡栌に平成九幎床においおは旧法附則第二十䞃条の芏定により読み替えられた旧法附則第十九条の䞉第䞀項本文に定める率を、平成十幎床又は平成十䞀幎床においおは新法附則第二十䞃条の芏定により読み替えられた新法附則第十九条の䞉第䞀項本文に定める率を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "平成八幎床本則課皎軜枛適甚垂街化区域蟲地に察する新法附則第二十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、平成九幎床から平成十䞀幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に限り、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによる。\n平成八幎床本則課皎軜枛適甚垂街化区域蟲地で平成九幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお新法附則第二十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けるもの\n新法附則第二十䞃条の䞉第䞀項第䞀号䞭「䜏宅甚地である宅地等のうち圓該宅地等の圓該幎床の負担氎準が〇・八以䞊のもの、商業地等のうち圓該商業地等の圓該幎床の負担氎準が〇・六以䞊〇・八以䞋のもの及び特定垂街化区域蟲地」ずあるのは「特定垂街化区域蟲地」ず、「䞊びにこれらの土地以倖の宅地評䟡土地次号に掲げる土地を陀く。のうち圓該宅地評䟡土地の」ずあるのは「及び圓該特定垂街化区域蟲地以倖の特定垂街化区域蟲地のうちその」ず、「圓該宅地評䟡土地の圓該幎床の負担氎準」ずあるのは「その圓該幎床の負担氎準」ず、「〇・五圓該宅地評䟡土地が小芏暡䜏宅甚地である堎合にあ぀おは〇・五五ずし、圓該宅地評䟡土地が商業地等である堎合にあ぀おは〇・四五ずする。」ずあるのは「〇・五」ず、同号む䞭「平成九幎改正前の地方皎法附則第二十五条第䞀項、第二十六条第䞀項又は第二十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける土地以䞋本項においお「平成八幎床負担調敎適甚土地」ずいう。であるずきはこれらの芏定に芏定する同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずし、圓該平成八幎床負担調敎適甚土地が同幎床分の固定資産皎に぀いお平成九幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項を陀く。、第䞉癟四十九条の䞉の二、附則第十五条から第十五条の䞉たで又は附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける土地であるずきは圓該平成八幎床負担調敎適甚土地に係る同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額を平成九幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項を陀く。、第䞃癟二条の䞉、附則第十五条から第十五条の䞉たで又は附則第二十䞃条の芏定により読み替えられた附則第十九条の䞉第䞀項本文の芏定に定める率で陀しお埗た額ずする」ずあるのは「平成九幎改正前の地方皎法附則第十䞃条の二第二項又は第四項の芏定の適甚を受ける土地であり、か぀、圓該䟡栌が圓該土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に同幎床においお適甚された同条第二項各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める率同条第四項の芏定の適甚を受ける土地であるずきは圓該率に同項各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める率を乗じお埗た数倀を乗じお埗た額以䞋本項においお「平成八幎床特䟋適甚埌䟡栌」ずいう。を超える堎合にあ぀おは、平成八幎床特䟋適甚埌䟡栌ずする」ずする。\n平成八幎床本則課皎軜枛適甚垂街化区域蟲地で平成十幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお新法附則第二十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けるもの前号に掲げる平成八幎床本則課皎軜枛適甚垂街化区域蟲地を陀く。\n新法附則第二十䞃条の䞉第䞀項第䞀号䞭「䜏宅甚地である宅地等のうち圓該宅地等の圓該幎床の負担氎準が〇・八以䞊のもの、商業地等のうち圓該商業地等の圓該幎床の負担氎準が〇・六以䞊〇・八以䞋のもの及び特定垂街化区域蟲地」ずあるのは「特定垂街化区域蟲地」ず、「䞊びにこれらの土地以倖の宅地評䟡土地次号に掲げる土地を陀く。のうち圓該宅地評䟡土地の」ずあるのは「及び圓該特定垂街化区域蟲地以倖の特定垂街化区域蟲地のうちその」ず、「圓該宅地評䟡土地の圓該幎床の負担氎準」ずあるのは「その圓該幎床の負担氎準」ず、「〇・五圓該宅地評䟡土地が小芏暡䜏宅甚地である堎合にあ぀おは〇・五五ずし、圓該宅地評䟡土地が商業地等である堎合にあ぀おは〇・四五ずする。」ずあるのは「〇・五」ずし、同号ロ䞭「圓該土地が同幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十五条第䞀項、第二十六条第䞀項又は前条第䞀項の芏定の適甚を受ける土地以䞋本項においお「平成九幎床負担調敎適甚土地」ずいう。であるずきはこれらの芏定に芏定する同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずし、圓該平成九幎床負担調敎適甚土地が同幎床分の固定資産皎に぀いお平成十幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項を陀く。、第䞉癟四十九条の䞉の二、附則第十五条から第十五条の䞉たで又は附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける土地であるずきは圓該平成九幎床負担調敎適甚土地に係る同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額を平成十幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項を陀く。、第䞃癟二条の䞉、附則第十五条から第十五条の䞉たで又は附則第二十䞃条の芏定により読み替えられた附則第十九条の䞉第䞀項本文の芏定に定める率で陀しお埗た額ずする」ずあるのは「圓該土地が平成八幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお平成九幎改正前の地方皎法附則第十䞃条の二第二項又は第四項の芏定の適甚を受ける土地であり、か぀、圓該䟡栌が圓該土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に同幎床においお適甚された同条第二項各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める率同条第四項の芏定の適甚を受ける土地であるずきは圓該率に同項各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める率を乗じお埗た数倀を乗じお埗た額以䞋本項においお「平成八幎床特䟋適甚埌䟡栌」ずいう。を超える堎合にあ぀おは、平成八幎床特䟋適甚埌䟡栌ずする」ずする。\n平成八幎床本則課皎軜枛適甚垂街化区域蟲地で平成十䞀幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお新法附則第二十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受けるもの前二号に掲げる平成八幎床本則課皎軜枛適甚垂街化区域蟲地を陀く。\n新法附則第二十䞃条の䞉第䞀項第䞀号䞭「䜏宅甚地である宅地等のうち圓該宅地等の圓該幎床の負担氎準が〇・八以䞊のもの、商業地等のうち圓該商業地等の圓該幎床の負担氎準が〇・六以䞊〇・八以䞋のもの及び特定垂街化区域蟲地」ずあるのは「特定垂街化区域蟲地」ず、「䞊びにこれらの土地以倖の宅地評䟡土地次号に掲げる土地を陀く。のうち圓該宅地評䟡土地の」ずあるのは「及び圓該特定垂街化区域蟲地以倖の特定垂街化区域蟲地のうちその」ず、「圓該宅地評䟡土地の圓該幎床の負担氎準」ずあるのは「その圓該幎床の負担氎準」ず、「〇・五圓該宅地評䟡土地が小芏暡䜏宅甚地である堎合にあ぀おは〇・五五ずし、圓該宅地評䟡土地が商業地等である堎合にあ぀おは〇・四五ずする。」ずあるのは「〇・五」ずし、同号ハ䞭「圓該土地が同幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお附則第二十五条第䞀項、第二十六条第䞀項又は前条第䞀項の芏定の適甚を受ける土地以䞋本項においお「平成十幎床負担調敎適甚土地」ずいう。であるずきはこれらの芏定に芏定する同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずし、圓該平成十幎床負担調敎適甚土地が同幎床分の固定資産皎に぀いお平成十䞀幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項を陀く。、第䞉癟四十九条の䞉の二、附則第十五条から第十五条の䞉たで又は附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける土地であるずきは圓該平成十幎床負担調敎適甚土地に係る同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額を平成十䞀幎改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項を陀く。、第䞃癟二条の䞉、附則第十五条から第十五条の䞉たで又は附則第二十䞃条の芏定により読み替えられた附則第十九条の䞉第䞀項本文の芏定に定める率で陀しお埗た額ずする」ずあるのは「圓該土地が平成八幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお平成九幎改正前の地方皎法附則第十䞃条の二第二項又は第四項の芏定の適甚を受ける土地であり、か぀、圓該䟡栌が圓該土地に係る同幎床分の固定資産皎の課皎暙準の基瀎ずな぀た䟡栌に同幎床においお適甚された同条第二項各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める率同条第四項の芏定の適甚を受ける土地であるずきは圓該率に同項各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める率を乗じお埗た数倀を乗じお埗た額以䞋本項においお「平成八幎床特䟋適甚埌䟡栌」ずいう。を超える堎合にあ぀おは、平成八幎床特䟋適甚埌䟡栌ずする」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法附則第二十九条の五の芏定は、平成九幎䞀月二日以埌に郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第䞃条第䞀項の垂街化区域及び垂街化調敎区域に関する郜垂蚈画が圓該垂町村の区域に぀いお定められたこずその他の政什で定める事由により新たに垂街化区域蟲地ずなった土地に察しお適甚し、平成九幎䞀月䞀日に所圚する垂街化区域蟲地に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第四癟六十八条及び附則第䞉十条の二の芏定は、斜行日以埌に行われる新法第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等以䞋この項においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこに察しお課すべき垂町村たばこ皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた売枡し等に係る補造たばこに察しお課する垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成九幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞃項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の十の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。䞭宿泊斜蚭の甚に䟛する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に関する郚分は、斜行日以埌に新築され、又は増築される圓該家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の十二の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。䞭宿泊斜蚭の甚に䟛する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に関する郚分は、斜行日以埌に新築され、又は増築される圓該家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n旧法第五癟八十六条第二項第二号ハに芏定する障壁その他の構築物の甚に䟛する土地斜行日の前日たでに取埗されたものに限る。に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞉号の二の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、同号に芏定する蚭備斜行日以埌に取埗されるものに限る。の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法附則第䞉十䞀条の䞉第䞉項の芏定は、平成九幎䞀月䞀日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成九幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成九幎前の幎分の個人の事業及び平成九幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成九幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎四月䞀日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗され、か぀、盎接、航空法第二条第十六項に芏定する航空運送事業の甚に䟛された旧法附則第十五条第䞉十四項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第十䞃項の芏定は、平成九幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる改正芏定にあっおは、圓該改正芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新地方皎法」ずいう。第五癟八十六条第二項第十䞉号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日の属する幎の翌幎圓該日が䞀月䞀日である堎合においおは、圓該日の属する幎の四月䞀日の属する幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、圓該幎床の前幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第五癟八十六条第二項第十䞉号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条の芏定前号に掲げる芏定を陀く。䞊びに次条䞊びに附則第四条及び第五条の芏定\n平成十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞉条、第四条及び第十五条䞊びに附則第四条、第五条、第十六条、第二十条及び第二十䞀条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞉条及び第四条の芏定は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新地方皎法」ずいう。附則第䞉十五条の䞉の芏定は、道府県民皎及び垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、この法埋の斜行の日以埌に払蟌みにより取埗をする租皎特別措眮法及び阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第二十二号による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉十䞃条の十䞉第䞀項に芏定する特定株匏に係る新地方皎法附則第䞉十五条の䞉第䞀項同条第九項においお準甚する堎合を含む。に芏定する損倱の金額ずしお政什で定める金額及び同条第䞉項同条第九項においお準甚する堎合を含む。に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第十䞀号の四及び第十䞉号䞊びに同条第四項の芏定は、平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十五条から第䞉十䞃条たでの芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第二十二条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条第䞀項に芏定する真珠逊殖調敎組合及び真珠逊殖調敎組合連合䌚䞊びに附則第四条第䞀項に芏定する持業生産調敎組合に関しおは、この法埋の附則の芏定による改正埌の次に掲げる法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n略\n地方皎法", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第䞉条第䞀項及び第四条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる堎合䞊びに附則第五条、第六条、第䞃条第䞀項及び第八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、金融監督庁蚭眮法平成九幎法埋第癟䞀号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法附則第十条第䞃項の芏定は、協定銀行が、旧協定の定めにより旧法附則第八条第䞀項第䞀号に芏定する倧蔵倧臣のあっせんを受けお行う砎\nこの堎合においお、前条の芏定による改正前の地方皎法附則第十条第䞃項䞭「預金保険法」ずあるのは「預金保険法の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第四号附則第二条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の預金保険法」ず、地方皎法附則第䞉十䞀条の二の二第䞀項䞭「第六項」ずあるのは「第六項又は預金保険法の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第四号附則第九条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法附則第八条の芏定による改正前の地方皎法附則第十条第䞃項」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第八条の芏定は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法の目次の改正芏定、同法第癟二十九条の改正芏定及び同法の本則に䞀章を加える改正芏定同法第䞃癟五十六条第䞉項及び第四項に係る郚分を陀く。䞊びに附則第十五条の芏定及び附則第䞉十条の芏定地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第九号附則第䞃条第䞉項の改正芏定に限る。\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十四条及び第䞉癟十四条の二の改正芏定、同法附則第四条に䞀項を加える改正芏定、同法附則第䞉十䞉条の䞉の改正芏定、同法附則第䞉十䞉条の四を削る改正芏定、同法附則第䞉十四条、第䞉十四条の二、第䞉十四条の䞉及び第䞉十五条の改正芏定䞊びに同法附則第䞉十五条の五第二項を削る改正芏定䞊びに次条第二項、附則第五条第二項、第十四条及び第十六条の芏定\n平成十䞀幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第十六号の改正芏定「同項第二号」を「同項第䞉号」に改める郚分及び「、地域産業の高床化に寄䞎する特定事業の集積の促進に関する法埋昭和六十䞉幎法埋第䞉十二号第䞃条第䞀項第䞀号に芏定する業務政什で定めるものに限る。の甚に䟛する䞍動産」を削る郚分を陀く。、同法第䞃十䞉条の六第䞉項の改正芏定、同法第五癟八十六条第二項第䞀号の二十の次に五号を加える改正芏定同項第䞀号の二十䞉から第䞀号の二十五たでに係る郚分に限る。、同法附則第十䞀条第八項及び第十五条第十䞀項の改正芏定、同法附則第䞉十䞀条の䞉第九項を同条第十項ずし、同条第八項の次に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法附則第䞉十二条の四を同法附則第䞉十二条の十䞀ずし、同条の前に䞃条を加える改正芏定同法附則第䞉十二条の四第十八項及び第十九項䞊びに同法附則第䞉十二条の九第六項に係る郚分に限る。\n䞭心垂街地における垂街地の敎備改善及び商業等の掻性化の䞀䜓的掚進に関する法埋平成十幎法埋第九十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の十四第六項の改正芏定\n食品の補造過皋の管理の高床化に関する臚時措眮法平成十幎法埋第五十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第五十䞉条第䞉項の改正芏定「第四十二条の八第六項」の䞋に「、第四十二条の十第五項」を加える郚分に限る。、同法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項の改正芏定「第四十二条の八第六項」の䞋に「、第四十二条の十第五項」を加える郚分に限る。、同法第五癟八十六条第二項第䞀号の十の改正芏定及び同項第䞀号の二十の次に五号を加える改正芏定同項第䞀号の二十䞀及び第䞀号の二十二に係る郚分に限る。䞊びに同法附則第䞉十二条の四を同法附則第䞉十二条の十䞀ずし、同条の前に䞃条を加える改正芏定同法附則第䞉十二条の四第五項、第十六項及び第十䞃項䞊びに同法附則第䞉十二条の䞃第八項及び第九項に係る郚分に限る。䞊びに附則第九条第䞉項、第五項及び第六項の芏定\n沖瞄振興開発特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第五癟八十六条第二項第二十号の四の次に䞀号を加える改正芏定及び同法附則第䞉十二条の四を同法附則第䞉十二条の十䞀ずし、同条の前に䞃条を加える改正芏定同法附則第䞉十二条の九第䞃項に係る郚分に限る。\n郜垂再開発法及び郜垂開発資金の貞付けに関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第八十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃癟条の二十の次に二条を加える改正芏定及び附則第十䞀条第䞀項の芏定\n平成十幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法の本則に䞀章を加える改正芏定同法第䞃癟五十六条第䞉項及び第四項に係る郚分に限る。\n電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋平成十幎法埋第二十五号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に五項を加える改正芏定同条第四十䞃項に係る郚分に限る。\n医療法の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第癟二十五号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞉十五条䞊びに新法附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項の芏定は、平成十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条䞊びに新法附則第䞉十䞉条の䞉から第䞉十四条の二たで、第䞉十四条の䞉及び第䞉十五条の芏定は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十四第䞀項租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第五十五条に関する郚分に限る。の芏定は、法人の平成十幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に取埗する租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞉号第䞀条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いお適甚し、法人の斜行日前に取埗した租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞉号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十䞃第䞀項の芏定は、平成十幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課すべき個人の事業皎の課皎暙準である所埗の算定に぀いお適甚し、平成九幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎の課皎暙準である所埗の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十二第䞀項第二号、第二項及び第䞉項䞊びに第䞃十二条の四十八第䞀項䞊びに新法附則第九条の二第二項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法の芏定新法第䞃十䞉条の十から第䞃十䞉条の十二たでの芏定を陀く。䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十条及び第䞉癟十四条の䞉䞊びに新法附則第䞉条の䞉第䞉項及び第四項の芏定は、平成十幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の二䞊びに新法附則第䞉十䞉条の䞉から第䞉十四条の二たで、第䞉十四条の䞉及び第䞉十五条の芏定は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法第䞉癟五十条、第䞉癟五十五条から第䞉癟五十䞃条たで、第䞉癟八十条から第䞉癟八十二条たで、第䞉癟八十䞃条、第䞉癟九十四条、第四癟九条、第四癟十五条、第四癟十䞃条及び第四癟十九条の芏定を陀く。䞭固定資産皎に関する郚分は、平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎䞀月二日前に取埗された第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉癟四十八条第二項第䞉十二号に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項の芏定は、平成十幎䞀月二日以埌に倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十幎䞀月䞀日たでに倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎䞀月二日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十五項の芏定は、平成九幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成九幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定は、平成十幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十八項の芏定は、平成十幎䞀月二日以埌に倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n旧法附則第十五条第九項に芏定する固定資産のうち隒音を防止するための斜蚭平成九幎䞀月䞀日たでに取埗されたものに限る。以䞋この項においお「隒音防止斜蚭」ずいう。に察しお課する平成十幎床分及び平成十䞀幎床分の固定資産皎に぀いおは、同条第九項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、隒音防止斜蚭に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「平成八幎床分及び平成九幎床分」ずあるのは「平成十幎床分及び平成十䞀幎床分」ず、「䞉分の二」ずあるのは「六分の五」ずする。\n平成䞉幎四月䞀日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に旧法附則第十五条第十九項に芏定する指定法人により取埗された同項に芏定する倖貿埠頭公団の解散及び業務の承継に関する法埋昭和五十六幎法埋第二十八号第䞉条第䞀項第二号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産及び平成五幎四月䞀日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に旧法附則第十五条第十九項に芏定する指定法人に準ずる法人により取埗された同項に芏定する枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号第五十五条の䞃第二項に芏定する特定甚途枯湟斜蚭の甚に䟛する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成六幎䞀月二日から平成十䞀幎䞀月䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第二十六項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\n平成䞃幎四月䞀日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十䞃項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎四月䞀日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、か぀、電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第六条第二項に芏定する第䞀皮電気通信事業の甚に䟛された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する電気通信回線蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞃幎䞀月二日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに倉電所又は送電斜蚭の甚に䟛された旧法附則第十五条第䞉十六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "旧法第䞉癟五十条第二項及び第䞉項の芏定は、平成十幎床分の固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "垂町村は、平成十䞀幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお、条䟋で定めるずころにより、新法附則第十八条の四の芏定及び新法附則第二十五条の二第二項においお読み替えお準甚する新法附則第十八条の四の芏定を適甚しないこずができる。\nこの堎合においお、新法附則第十八条の䞉第䞀項䞭「附則第十八条第二項第䞀号又は第二号」ずあるのは「附則第十八条第二項第䞀号から第䞉号たで」ず、「平成九幎床又は平成十幎床」ずあるのは「平成十䞀幎床」ず、「圓該各幎床の前幎床」ずあるのは「平成十幎床」ず、「圓該各幎床分」ずあるのは「平成十䞀幎床分」ず、同条第二項䞭「附則第十八条第二項第二号」ずあるのは「附則第十八条第二項第四号」ず、「宅地等で平成九幎床」ずあるのは「宅地等で平成十䞀幎床」ず、「もの以䞋本項においお「平成九幎床の宅地等」ずいう。又は同条第二項第䞉号に掲げる宅地等で平成十幎床に係る賊課期日においお前項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋本項においお「平成十幎床の宅地等」ずいう。」ずあるのは「もの」ず、「平成九幎床の宅地等にあ぀おは平成八幎床、平成十幎床の宅地等にあ぀おは平成九幎床に係る賊課期日以䞋本項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。」ずあるのは「平成十幎床に係る賊課期日」ず、「平成九幎床の宅地等にあ぀おは平成九幎床分、平成十幎床の宅地等にあ぀おは平成十幎床分」ずあるのは「平成十䞀幎床分」ず、「が前幎床」ずあるのは「が平成十幎床」ず、同条第䞉項䞭「平成九幎床又は平成十幎床」ずあるのは「平成十䞀幎床」ず、「圓該各幎床分」ずあるのは「平成十䞀幎床分」ず、新法附則第二十五条の二第䞀項䞭「附則第十八条の䞉」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞃号附則第八条の芏定により読み替えられた附則第十八条の䞉」ず、「平成九幎床分及び平成十幎床分」ずあるのは「平成十䞀幎床分」ず、「附則第十八条第二項第䞀号又は第二号」ずあるのは「附則第十八条第二項第䞀号から第䞉号たで」ず、「附則第十八条第二項第二号」ずあるのは「附則第十八条第二項第四号」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法第五癟九十条から第五癟九十二条たでの芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定第五癟九十条から第五癟九十二条たでの芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎旧法附則第䞉十䞀条の四第二項の芏定により課する特別土地保有皎を陀く。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の十の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、沖瞄振興開発特別措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する蚭備を同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備に係る建物の敷地の甚に䟛する土地及び同日以埌に新築され、又は増築される同号に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の十四の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。䞭宿泊斜蚭の甚に䟛する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に関する郚分は、斜行日以埌に新築され、又は増築される圓該家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の二十䞀の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、沖瞄振興開発特別措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する蚭備に係る同号に芏定する建物であっお同日以埌に新築され、又は増築されるものを同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお、圓該建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の二十二の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、沖瞄振興開発特別措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日以埌に新築され、又は増築される同号に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第六癟二条、第六癟䞉条の二から第六癟䞉条の䞉たで、第六癟䞃条第二項、第六癟八条第䞀項第四号、第六癟二十六条及び第六癟二十九条第六項䞊びに新法附則第䞉十䞀条の二第八項新法第六癟二十六条の芏定に関する郚分に限る。、第䞉十八条第五項新法第六癟二十六条の芏定に関する郚分に限る。及び第䞉十九条第九項新法第六癟二十六条の芏定に関する郚分に限る。の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌に取埗される土地の取埗及び斜行日前の土地の取埗であっお新法第五癟九十九条第䞀項第二号又は第䞉号の芏定により平成十䞀幎二月末日たでに申告玍付すべきもの平成十幎二月末日たでに申告玍付した、又は申告玍付すべきであったものを陀く。以䞋この項においお「平成十䞀幎二月末日たでに申告玍付すべき土地の取埗」ずいう。に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗平成十䞀幎二月末日たでに申告玍付すべき土地の取埗を陀く。に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎䞀月䞀日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎旧法附則第䞉十䞀条の四第二項の芏定により課する特別土地保有皎に限る。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第四項及び第六項から第九項たでの芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の二十の二及び第䞃癟条の二十の䞉の芏定は、新法第䞃癟条の十五第二項に芏定する免皎軜油䜿甚者蚌を提瀺しお平成十幎四月䞀日以埌に道府県知事から亀付を受けた免皎蚌による平成十幎十月䞀日以埌における免皎軜油の匕取り及び圓該免皎軜油の䜿甚に぀いお適甚する。\nこの法埋の斜行の際珟に道府県知事から新法第䞃癟条の十五第二項に芏定する免皎軜油䜿甚者蚌に盞圓する曞面ずしお政什で定めるもの以䞋この項及び次項においお「免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面」ずいう。の亀付を受けおいる者がある堎合においおは、新法及び前項の芏定の適甚に぀いおは、圓該免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面を同条第二項の芏定により圓該道府県知事から亀付を受けた免皎軜油䜿甚者蚌ずみなし、その者を同項の芏定により圓該道府県知事から免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けた者ずみなす。\n前項に定めるもののほか、同項の芏定により新法第䞃癟条の十五第二項に芏定する免皎軜油䜿甚者蚌ずみなされた免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面の同項に芏定する免皎軜油䜿甚者蚌ずしおの有効期間その他免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第十䞃条第二項に定めるものを陀き、新法の芏定新法第䞃癟䞀条の䞉十䞃から第䞃癟䞀条の䞉十九たでの芏定を陀く。䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び附則第十䞃条第二項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十幎前の幎分の個人の事業及び平成十幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定新法第䞃癟䞀条の䞉十䞃から第䞃癟䞀条の䞉十九たでの芏定を陀く。䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃癟二条第二項の芏定新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定に関する郚分に限る。は、平成十幎䞀月二日以埌に取埗された新法第䞉癟四十九条第䞉十䞃項に芏定する家屋に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。\n平成䞉幎四月䞀日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に旧法附則第十五条第十九項に芏定する指定法人により取埗された同項に芏定する倖貿埠頭公団の解散及び業務の承継に関する法埋第䞉条第䞀項第二号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産及び平成五幎四月䞀日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に旧法附則第十五条第十九項に芏定する指定法人に準ずる法人により取埗された同項に芏定する枯湟法第五十五条の䞃第二項に芏定する特定甚途枯湟斜蚭の甚に䟛する固定資産に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "平成十幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から䞀幎を経過する日たでの間における新法第䞃癟五十条第䞀項、第二項及び第五項第䞉号これらの芏定を新法第䞃癟五十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、新法第䞃癟五十条第䞀項及び第二項䞭「䞉月前」ずあるのは「五月前」ず、「六月」ずあるのは「八月」ず、同条第五項第䞉号䞭「䞉月」ずあるのは「五月」ずする。\n新法第䞃癟五十五条の芏定は、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に行う取匕情報新法第䞃癟五十五条に芏定する取匕情報をいう。の授受に぀いお適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "所埗割の玍皎矩務者が平成十幎䞀月䞀日前に行った租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞉号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第二十八条の五第䞀項に芏定する超短期所有土地の譲枡等に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "昭和六十䞀幎五月䞉十日から平成十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は建蚭されお事業の甚に䟛された旧法附則第䞉十八条第二項に芏定する家屋で民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法昭和六十䞀幎法埋第䞃十䞃号第二条第䞀項第䞉号又は第䞃号むに掲げる斜蚭の甚に䟛するものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十八条第八項に芏定する事業で民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法第二条第䞀項第䞉号む又は第䞃号む若しくはハに掲げる斜蚭に係るもののうち圓該斜蚭に係る事業所等新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。が新蚭された日から五幎を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの圓該斜蚭に係る民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法第六条に芏定する認定事業者が行う事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条第四項から第六項たでに芏定する土地に係る平成九幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方自治法別衚第䞀から別衚第四たでの改正芏定別衚第䞀䞭第八号の二を削り、第八号の䞉を第八号の二ずし、第八号の四及び第九号の䞉を削り、第九号の四を第九号の䞉ずし、第九号の五を第九号の四ずする改正芏定、同衚第二十号の五の改正芏定、別衚第二第二号十の䞉の改正芏定䞊びに別衚第䞉第二号の改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞃条及び第九条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の地方皎法第癟䞉条の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌におけるゎルフ堎の利甚に察しお課すべきゎルフ堎利甚皎に぀いお適甚し、斜行日前におけるゎルフ堎の利甚に察しお課するゎルフ堎利甚皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞉条の芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭入湯皎に関する郚分は、斜行日以埌における入湯に察しお課すべき入湯皎に぀いお適甚し、斜行日前における入湯に察しお課する入湯皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に行われた地方皎法第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等に係る補造たばこに察しお課する特別区たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の附則においお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行のため必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する芏定は、この法埋の斜行の日の属する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、圓該幎床の前幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎十二月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭蚌刞取匕法第四章の次に䞀章を加える改正芏定第䞃十九条の二十九第䞀項に係る郚分に限る。䞊びに同法第癟八十九条第二項及び第四項の改正芏定、第二十䞀条の芏定、第二十二条䞭保険業法第二線第十章第二節第䞀欟の改正芏定第二癟六十五条の六に係る郚分に限る。、第二十䞉条の芏定䞊びに第二十五条の芏定䞊びに附則第四十条、第四十二条、第五十八条、第癟䞉十六条、第癟四十条、第癟四十䞉条、第癟四十䞃条、第癟四十九条、第癟五十八条、第癟六十四条、第癟八十䞃条倧蔵省蚭眮法昭和二十四幎法埋第癟四十四号第四条第䞃十九号の改正芏定を陀く。及び第癟八十八条から第癟九十条たでの芏定\n平成十幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭蚌刞取匕法第二条第䞃項の改正芏定「同条第四項」を「同条第五項」に改める郚分に限る。、同法第四条第䞀項第䞉号、第五項及び第六項第䞀号䞊びに第五条第䞀項第二号及び第二項の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定同項第二号の改正芏定を陀く。、同条第䞀項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第十䞉条第䞀項及び第二項、第二十䞀条第䞀項第䞀号䞊びに第二十䞉条の二の改正芏定、同法第二十䞉条の䞉第䞀項の改正芏定「第五条第䞉項」を「第五条第四項」に、「五億円」を「䞀億円」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定、同法第二十䞉条の八第䞀項及び第䞉項の改正芏定「五億円」を「䞀億円」に改める郚分に限る。、同法第二十䞉条の十二第二項、第二十䞉条の十䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに第二十䞉条の十四第䞀項の改正芏定、同法第二十四条第䞀項の改正芏定「その発行する」を「その䌚瀟が発行者である」に改める郚分を陀く。、同条第二項の改正芏定「の発行する」を「が発行者である」に改める郚分を陀く。、同条第四項及び第六項の改正芏定、同条第䞀項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第二十四条の五第䞀項及び第二項の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定「発行する」を「䌚瀟が発行者である」に改める郚分を陀く。、同条第四項の改正芏定「の発行する」を「が発行者である」に改める郚分を陀く。、同条第五項の改正芏定、同条第䞀項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第二十五条第䞀項の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定「前条第䞉項」を「前条第四項」に改める郚分を陀く。、同法第癟九十䞃条第䞀号の改正芏定、同法第癟九十八条第二号の改正芏定「第二十四条の六第䞉項」を「第二十四条の六第四項」に改める郚分を陀く。、同条第五号の改正芏定、同条第六号の改正芏定「第二十四条の六第䞀項若しくは第二項」を「第二十四条の六第䞀項から第䞉項たで」に改める郚分を陀く。、同法第二癟条第䞀号の改正芏定「第二十四条の六第䞉項」を「第二十四条の六第四項」に改める郚分を陀く。䞊びに同条第五号の改正芏定「第二十四条の六第䞀項」の䞋に「若しくは第二項」を加える郚分を陀く。、第二十䞃条䞭地方皎法附則第四条第䞀項の改正芏定、同法附則第五条第䞀項及び第二項の改正芏定「第九条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟」を「第九条第四項各号に掲げる法人」に改める郚分に限る。、同条第䞉項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉十五条の二の改正芏定䞊びに附則第四条から第䞃条たで䞊びに附則第癟四十六条第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項の芏定\n平成十䞀幎四月䞀日\n略\n第二十䞃条䞭地方皎法附則第五条第䞀項及び第二項の改正芏定「第九条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟」を「第九条第四項各号に掲げる法人」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第癟四十六条第五項の芏定\n平成十二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二十䞃条の芏定による改正埌の地方皎法次項、第䞉項、第六項及び第䞃項においお「新地方皎法」ずいう。第二十䞉条第䞀項第十四号ハの芏定は、所埗皎法第二十四条第䞀項に芏定する配圓等で斜行日以埌にその蚭定に係る受益蚌刞の募集が行われる同号ハに芏定する蚌刞投資信蚗の収益の分配に係るものに぀いお適甚し、同項に芏定する配圓等で斜行日前にその蚭定に係る受益蚌刞の募集が行われた第二十䞃条の芏定による改正前の地方皎法第六項においお「旧地方皎法」ずいう。第二十䞉条第䞀項第十四号ハに芏定する蚌刞投資信蚗の収益の分配に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第二十䞉条第䞀項第十四号ニの芏定は、斜行日以埌にその蚭定に係る受益蚌刞の募集が行われる新租皎特別措眮法第八条の䞉第䞀項に芏定する蚌刞投資信蚗に係る同項に芏定する公募囜倖蚌刞投資信蚗の配圓等に぀いお適甚し、斜行日前にその蚭定に係る受益蚌刞の募集が行われた旧租皎特別措眮法第八条の䞉第䞀項に芏定する蚌刞投資信蚗に係る同項に芏定する囜倖蚌刞投資信蚗の配圓等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、新地方皎法附則第四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第八条の五」ずあるのは、「第八条の五及び金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋平成十幎法埋第癟䞃号第二十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第八条の四」ずする。\n第二十䞃条の芏定地方皎法附則第五条第䞀項及び第二項の改正芏定「第九条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟」を「第九条第四項各号に掲げる法人」に改める郚分に限る。に限る。による改正埌の地方皎法附則第五条第䞀項及び第二項の芏定は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚する。\n第二十䞃条の芏定地方皎法附則第五条第䞀項及び第二項の改正芏定「第九条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟」を「第九条第四項各号に掲げる法人」に改める郚分を陀く。に限る。による改正埌の地方皎法附則第五条第䞀項及び第二項の芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法附則第五条第䞉項の芏定は、斜行日以埌にその蚭定に係る受益蚌刞の募集が行われる同項に芏定する蚌刞投資信蚗に係る同項に芏定する配圓所埗に぀いお適甚し、斜行日前にその蚭定に係る受益蚌刞の募集が行われた旧地方皎法附則第五条第䞉項に芏定する蚌刞投資信蚗に係る同項に芏定する配圓所埗に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法附則第䞉十五条の二第䞉項の芏定は、斜行日以埌にその蚭定に係る受益蚌刞の募集が行われる新租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第五項に芏定する私募蚌刞投資信蚗に係る同項に芏定する支払われる金額に぀いお適甚する。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "188", "article_title": "第癟八十八条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "189", "article_title": "第癟八十九条" }, { "article_content": "附則第二条から第癟四十六条たで、第癟五十䞉条、第癟六十九条及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "190", "article_title": "第癟九十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭囜民健康保険法附則第六項及び第䞃項の改正芏定䞊びに同法附則に四項を加える改正芏定、第䞉条䞭囜民健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条を附則第十条ずし、附則第八条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第六条から第八条たで、第二十䞃条及び第二十八条の芏定\n平成十幎䞃月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法附則第䞉十䞉条の二の芏定は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、金融再生委員䌚蚭眮法平成十幎法埋第癟䞉十号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、地方皎法、蚌刞投資信蚗及び蚌刞投資法人に関する法埋、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、地震保険に関する法埋、登録免蚱皎法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法、銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋又は金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「旧担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、この法埋による改正埌の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、地方皎法、蚌刞投資信蚗及び蚌刞投資法人に関する法埋、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、地震保険に関する法埋、登録免蚱皎法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法、銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋又は金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「新担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の盞圓芏定に基づいお、金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づいお、金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\n旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定により金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、新担保附瀟債信蚗法等の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に効力を有する旧担保附瀟債信蚗法等の芏定に基づく呜什は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づく呜什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお十日を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n目次の改正芏定、第四癟十䞀条第䞀項埌段を削る改正芏定、第四癟十五条及び第四癟十九条第䞉項の改正芏定、第四癟二十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉章第二節䞭第六欟を第䞃欟ずし、第四癟二十䞉条の前に欟名を付する改正芏定、第四癟二十䞉条及び第四癟二十四条の改正芏定、第四癟二十四条の二を削る改正芏定、第四癟二十八条から第四癟䞉十䞉条たで、第四癟䞉十五条及び第四癟䞉十六条の改正芏定、附則第䞉条の二の改正芏定、同条を附則第䞉条の二の二ずし、附則第䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十二条第二項の改正芏定䞊びに次条、附則第九条、第十六条及び第十八条の芏定\n平成十二幎䞀月䞀日\n第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の改正芏定、同号の次に䞃号を加える改正芏定、同項第五号の改正芏定、第䞉癟四十八条第二項第十号の改正芏定、同号の次に䞃号を加える改正芏定、同項第十䞀号の改正芏定、第五癟八十六条第二項第四号の五の改正芏定、附則第䞉十四条第䞀項及び第二項の改正芏定、同条第五項の改正芏定「第二項第䞀号䞭「癟分の二」ずあるのは「癟分の四」ず、同項第二号䞭「癟二十䞇円」ずあるのは「二癟四十䞇円」ず、「癟分の二」ずあるのは「癟分の五・五」」を「第二項䞭「癟分の二」ずあるのは「癟分の四」」に改める郚分に限る。、附則第䞉十四条の二、第䞉十四条の䞉及び第䞉十五条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四十条の改正芏定同条第二項から第四項たでに係る郚分に限る。䞊びに附則第䞉条第四項から第六項たで、第五条第二項、第䞃条第四項から第六項たで䞊びに第八条第䞉項及び第四項の芏定\n平成十二幎四月䞀日\n第五癟八十六条第二項第䞀号の二十五の次に二号を加える改正芏定同項第䞀号の二十䞃に係る郚分に限る。\n民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟十䞃号の斜行の日\n第五癟八十六条第二項第十号及び第十四号䞊びに第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十九号の改正芏定䞊びに同号を同項第十九号の二ずし、同項第十八号の次に䞀号を加える改正芏定䞊びに附則第十条第四項及び第十䞉条第䞉項の芏定\n䞭小䌁業経営革新支揎法平成十䞀幎法埋第十八号の斜行の日\n附則第十二条の二及び第䞉十条の二の改正芏定䞊びに附則第六条及び第十九条の芏定\n平成十䞀幎五月䞀日\n附則第十五条第二十䞃項及び第二十八項の改正芏定䞊びに附則第八条第十五項の芏定\n高床テレビゞョン攟送斜蚭敎備促進臚時措眮法平成十䞀幎法埋第六十䞉号の斜行の日\n附則第十五条に䞀項を加える改正芏定\n家畜排せ぀物の管理の適正化及び利甚の促進に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟十二号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第䞉条の二及び第十二条第二項の芏定は、延滞金及び還付加算金のうち平成十二幎䞀月䞀日以埌の期間に察応するものに぀いお適甚し、同日前の期間に察応するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第四条第二項の芏定は、平成十䞀幎䞀月䞀日前に行われた租皎特別措眮法及び阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋「改正前の租皎特別措眮法」ずいう。第四十䞀条の五第䞉項第䞀号に芏定する譲枡資産の同条第六項に芏定する譲枡に係る新法第䞉十二条第二項の芏定の適甚に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法附則第四条の二の芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条第䞀項及び第二項、第䞉十四条の二、第䞉十四条の䞉䞊びに第四十条第二項及び第䞉項の芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗割の玍皎矩務者が平成十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前に行った改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡による株匏等に係る譲枡所埗等同項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等をいう。次項においお同じ。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗割の玍皎矩務者が斜行日から平成十四幎十二月䞉十䞀日たでの間に行う改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡による株匏等に係る譲枡所埗等に぀いおは、旧法附則第䞉十五条の二第䞀項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「同法」ずあるのは、「租皎特別措眮法及び阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第九号附則第十五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法」ずする。\n新法附則第八条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に旧法附則第八条第䞀項に芏定する基盀技術開発研究甚資産を取埗し、又は補䜜し、若しくは建蚭しお、これをその事業の甚に䟛した法人の圓該事業の甚に䟛した日を含む事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の十八第䞀項及び第二項の芏定は、平成十䞀幎床分の個人の事業皎から適甚し、平成十幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第九条の二の芏定は、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号から第五号たでの芏定は、平成十二幎四月䞀日以埌のこれらの芏定に芏定する䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の旧法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号及び第五号に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の二十四第二項及び附則第十条の二第䞉項の芏定は、平成十幎四月䞀日以埌に新築された新法第䞃十䞉条の二十四第䞀項に芏定する特䟋適甚䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないもの及び圓該特䟋適甚䜏宅に係る土地を取埗した堎合における圓該土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前に新築された圓該特䟋適甚䜏宅及び圓該特䟋適甚䜏宅に係る土地を取埗した堎合における圓該土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十䞀条の四第十䞀項及び第十二項の芏定は、斜行日前に行われた特定事業者の事業革新の円滑化に関する臚時措眮法平成䞃幎法埋第六十䞀号第五条第䞀項の承認同法第六条第䞀項の芏定による倉曎の承認を含む。又は同法第八条第䞀項の承認同法第九条第䞀項の芏定による倉曎の承認を含む。に係る営業の譲枡を受けた者が取埗する旧法附則第十䞀条の四第十䞀項に芏定する䞍動産に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第十二項䞭「附則第十䞀条の四第十䞀項」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第十五号による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十䞀項」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "平成十䞀幎五月䞀日前に課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎及び垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第四条第二項の芏定は、平成十䞀幎䞀月䞀日前に行われた改正前の租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞉項第䞀号に芏定する譲枡資産の同条第六項に芏定する譲枡に係る新法第䞉癟十䞉条第二項の芏定の適甚に぀いおは、なおその効力を有する。\n新法附則第四条の二の芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条第䞀項、第二項及び第五項同条第二項䞭「癟分の二」を「癟分の四」に読み替える郚分に限る。、第䞉十四条の二、第䞉十四条の䞉䞊びに第四十条第二項から第四項たでの芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗割の玍皎矩務者が斜行日前に行った改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡による株匏等に係る譲枡所埗等同項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等をいう。次項においお同じ。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗割の玍皎矩務者が斜行日から平成十四幎十二月䞉十䞀日たでの間に行う改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡による株匏等に係る譲枡所埗等に぀いおは、旧法附則第䞉十五条の二第䞀項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「同法」ずあるのは、「租皎特別措眮法及び阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第九号附則第十五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法」ずする。\n新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割新法第䞉癟二十八条の芏定によっお課する所埗割をいう。以䞋この項及び第九項においお同じ。に関する郚分は、平成十䞀幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等同条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項から第十項たでにおいお同じ。に係る分離課皎に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る分離課皎に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の堎合においお、平成十䞀幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日前に支払われたものに係る新法第䞉癟二十八条の六及び附則第䞃条第五項の芏定の適甚に぀いおは、新法第䞉癟二十八条の六䞭「第䞉癟二十八条の䞉」ずあるのは「附則第四十条第五項の芏定の適甚がないものずした堎合における第䞉癟二十八条の䞉」ず、新法附則第䞃条第五項䞭「第䞉癟二十八条の六第䞀項又は第二項」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第十五号附則第䞃条第八項の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟二十八条の六第䞀項又は第二項」ず、「第䞉癟二十八条の䞉」ずあるのは「附則第四十条第五項の芏定の適甚がないものずした堎合における第䞉癟二十八条の䞉」ず、「別衚第二」ずあるのは「附則第四十条第五項の芏定の適甚がないものずした堎合における別衚第二」ずする。\n平成十䞀幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日前に支払われたものに぀き新法第䞉癟二十八条の五第二項の芏定により玍入された分離課皎に係る所埗割の額が、圓該退職手圓等の金額に぀いお新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割に関する郚分を適甚した堎合における分離課皎に係る所埗割の額以䞋この項においお「改正埌の垂町村民皎の退職所埗割額」ずいう。を超える堎合には、新法第䞉癟二十八条の五第二項の芏定による玍入申告曞に、改正埌の垂町村民皎の退職所埗割額が蚘茉されたものずみなしお、新法第䞉癟二十䞀条の䞃第二項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「前条第䞀項の芏定によ぀お倉曎された特別城収皎額に係る個人の垂町村民皎の玍皎者に぀いお、既に特別城収矩務者から圓該垂町村に玍入された特別城収皎額が圓該玍皎者から城収すべき特別城収皎額をこえる堎合城収すべき特別城収皎額がない堎合を含む。においおは、圓該過玍又は誀玍」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第十五号附則第䞃条第九項に芏定する堎合においおは、圓該過玍」ず、「圓該玍皎者」ずあるのは「圓該過玍に係る退職手圓等の支払を受けた者」ず読み替えるものずする。\n前項前段に芏定する堎合には、平成十䞀幎䞭に支払うべき退職手圓等で斜行日以埌に支払われるものに係る新法第䞉癟二十八条の六第䞀項第二号の芏定又は同幎䞭に支払うべき退職手圓等に係る新法第䞉癟二十八条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額」ずあるのは、「城収された又は城収されるべき分離課皎に係る所埗割の額地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第十五号の斜行の日前に支払われた退職手圓等にあ぀おは、同法附則第䞃条第九項に芏定する改正埌の垂町村民皎の退職所埗割額」ずする。\n新法附則第八条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に旧法附則第八条第䞀項に芏定する基盀技術開発研究甚資産を取埗し、又は補䜜し、若しくは建蚭しお、これをその事業の甚に䟛した法人の圓該事業の甚に䟛した日を含む事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法第四癟十䞀条、第四癟十五条、第四癟十九条、第四癟二十二条の䞉、第四癟二十䞉条、第四癟二十八条及び第四癟䞉十六条の芏定を陀く。䞭固定資産皎に関する郚分は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第二号の八の芏定は、斜行日以埌に取埗された同号に芏定する地䞋道又は\n新法第䞉癟四十八条第二項第十号から第十䞀号たでの芏定は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでに旧法第䞉癟四十八条第二項第十号に掲げる事業又は斜蚭の甚に䟛された固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第五項の芏定は、平成十幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する固定資産に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十八条第五項に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する構築物に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十二項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十五項の芏定は、平成十䞀幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する固定資産に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十六項に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十六項の芏定は、平成十幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する固定資産に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同項䞭「生物系特定産業技術研究掚進機構」ずあるのは、「独立行政法人蟲業・生物系特定産業技術研究機構」ずする。\n旧法附則第十五条第五項第二号に芏定する陀害斜蚭又は同項第䞉号に芏定する燃焌改善蚭備斜行日前に取埗されたものに限る。に察しお課する平成十䞀幎床分から平成十五幎床分たでの各幎床分の固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十五条第六項に芏定する償华資産のうち倧気汚染防止法昭和四十䞉幎法埋第九十䞃号第二条第䞀項に芏定するばい煙を凊理するための償华資産平成十䞀幎䞀月䞀日たでに取埗されたものに限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十五条第八項に芏定する斜蚭又は蚭備のうち同条第五項第二号に掲げる陀害斜蚭に係るもの平成十䞀幎䞀月䞀日たでに取埗されたものに限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎䞃月二十四日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に建蚭され、若しくは蚭眮された旧法附則第十五条第十䞀項第䞀号に芏定する䞭心垂街地特定届出駐車堎又は平成九幎䞀月二日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に建蚭され、若しくは蚭眮された同項第二号に芏定する特定郜垂蚈画駐車堎若しくは䞭心垂街地特定届出駐車堎以倖の特定届出駐車堎の甚に䟛する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二幎䞀月二日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に敷蚭された旧法附則第十五条第十二項に芏定する停車堎蚭備等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞉幎四月䞀日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十四項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎四月䞀日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、か぀、電気通信事業法及び日本電信電話株匏䌚瀟等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第癟二十五号第二条の芏定による改正前の電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第六条第二項に芏定する第䞀皮電気通信事業の甚に䟛された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する電気通信回線蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成九幎四月䞀日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する高床有線テレビゞョン攟送斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎四月䞀日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞃項に芏定する線路蚭備党囜新幹線鉄道敎備法昭和四十五幎法埋第䞃十䞀号第二条に芏定する新幹線鉄道に係るものに限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎䞀月二日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第四十項に芏定する停車堎蚭備等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成五幎四月二十八日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改良された旧法附則第十五条第四十五項に芏定する線路蚭備等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成六幎䞀月二日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第五項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際珟に圚職する固定資産評䟡審査委員䌚の委員の任期は、なお埓前の䟋による。\n垂町村長は、固定資産評䟡審査委員䌚の委員であっお平成十二幎䞀月䞀日以埌新法第四癟二十䞉条第䞉項の芏定により最初に遞任する各委員前項に芏定する固定資産評䟡審査委員䌚の委員の退任又は任期の満了埌最初に遞任する者を含む。に぀いおは、同条第六項の芏定にかかわらず、䞀幎以䞊四幎以内の任期を定め、圓該任期をもっお遞任するこずができる。\n附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際珟に固定資産評䟡審査委員䌚が審査の申出に係る事件を取り扱っおいる堎合には、圓該固定資産評䟡審査委員䌚の委員旧法第四癟二十䞉条第九項の芏定によっお郚䌚が蚭けられおいる堎合にあっおは、圓該事件を取り扱っおいる郚䌚の委員は、新法第四癟二十八条第䞀項の芏定によっお圓該事件を取り扱う合議䜓を構成する委員に指定されたものずみなす。\n新法第四癟二十䞉条第䞀項、第四癟二十八条第二項、第四癟䞉十二条及び第四癟䞉十䞉条の芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に係る固定資産に぀いお固定資産課皎台垳に登録された䟡栌に係る審査の申出及び平成十䞀幎床分たでの固定資産皎に係る固定資産に぀いお固定資産課皎台垳に登録された䟡栌に係る審査の申出であっお圓該登録された䟡栌に係る新法第四癟十九条第䞉項の瞊芧期間の初日又は新法第四癟十䞃条第䞀項の通知を受けた日が平成十二幎䞀月䞀日以埌の日であるもの以䞋この項においお「申出期間の初日が平成十二幎䞀月䞀日以埌である審査の申出」ずいう。に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの固定資産皎に係る固定資産に぀いお固定資産課皎台垳に登録された事項に係る審査の申出申出期間の初日が平成十二幎䞀月䞀日以埌である審査の申出を陀く。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法第六癟䞉条の二の二第䞉項、第六癟䞃条第二項及び第六癟八条第䞀項第四号䞊びに附則第䞉十䞀条の䞉の二の芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法第六癟䞉条の二の二第䞉項、第六癟䞃条第二項及び第六癟八条第䞀項第四号䞊びに附則第䞉十䞀条の䞉の二の芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第五癟八十六条第二項第䞀号の五に芏定する土地平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでに、取埗され、か぀、同号に芏定する蚭備に係る建物の敷地の甚に䟛されるものに限る。又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、同号の芏定は、なおその効力を有する。\n旧法第五癟八十六条第二項第十号に芏定する土地平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでに、取埗され、か぀、同号に芏定する事業䞭小䌁業経営革新支揎法附則第二条の芏定による廃止前の䞭小䌁業近代化促進法昭和䞉十八幎法埋第六十四号第四条第䞀項又は第二項の芏定による承認を受けた構造改善蚈画に係るものに限る。の甚に䟛されるものに限る。又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、同号の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「䞭小䌁業近代化促進法」ずあるのは、「䞭小䌁業経営革新支揎法平成十䞀幎法埋第十八号附則第二条の芏定による廃止前の䞭小䌁業近代化促進法」ずする。\n新法第六癟䞀条第䞀項及び第六癟䞉条の二の二第䞀項の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、新法第五癟九十九条第䞀項の芏定により平成十䞀幎八月䞉十䞀日たでに申告玍付すべき土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎から適甚し、申告玍付の期限が平成十䞀幎二月末日以前である土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十䞀条の二第䞉項に芏定する土地平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでに、取埗され、か぀、同項に芏定する蚭備に係る工堎甚又は研究所甚の建物の敷地の甚に䟛されるものに限る。又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞉項、第四項及び第六項から第十項たでの芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の旧法附則第䞉十二条第䞃項及び第八項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の四第䞀項第䞀号の芏定は、斜行日以埌の軜油の消費に察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の消費に察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟条の十四の二の芏定は、斜行日以埌に行われる新法第䞃癟条の䞉第䞉項の燃料炭化氎玠油の販売、同条第四項の軜油又は燃料炭化氎玠油の販売、同条第五項の炭化氎玠油の消費及び新法第䞃癟条の四第䞀項各号の軜油の消費又は譲枡に察しお課すべき軜油匕取皎䞊びに斜行日以埌に軜油匕取皎の特別城収矩務者が新法第䞃癟条の䞉第六項の芏定に該圓するに至った堎合においお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟条の二十二の五第䞀項から第四項たで及び第䞃癟条の二十四第䞀項第二号から第四号たでの芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取り、匕枡し、玍入、補造及び茞入に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取り、匕枡し、玍入、補造及び茞入に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第䞉項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十䞀幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十䞀幎前の幎分の個人の事業及び平成十䞀幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に䞭小䌁業経営革新支揎法附則第二条の芏定による廃止前の䞭小䌁業近代化促進法第四条第䞀項又は第二項の芏定による承認を受けた構造改善蚈画に埓っお実斜される構造改善事業の甚に䟛する斜蚭に係る事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎及び事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、旧法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十九号の芏定䞭小䌁業近代化促進法に係る郚分に限る。は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「䞭小䌁業近代化促進法」ずあるのは、「䞭小䌁業経営革新支揎法平成十䞀幎法埋第十八号附則第二条の芏定による廃止前の䞭小䌁業近代化促進法」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、次条䞊びに附則第䞉条、第十䞀条、第十二条及び第五十九条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の十四第䞃項、第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項及び附則第十䞀条第十八項に芏定する資金の貞付けを受けお䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法第五癟八十六条第二項第十二号に芏定する事業を実斜する堎合における圓該事業の甚に䟛する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十号に芏定する資金の貞付けを受けお蚭眮され、又は同号に芏定する譲枡しを受けた斜蚭に係る事業に察しお課する事業に係る事業所皎旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十号に芏定する資金の貞付けを受けお蚭眮される斜蚭に係る事業所甚家屋旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築若しくは増築又は同号に芏定する譲枡しを受けた斜蚭に係る事業所甚家屋の取埗で、その譲枡しによる取埗に぀き旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞉項の芏定の適甚を受けるものの同項の芏定により新築若しくは増築ずみなされる取埗に察しお課する新増蚭に係る事業所皎旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎四月䞀日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧地方皎法附則第十五条第四十四項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十二条から第四十九条たでの芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "機構が附則第六条第䞀項の芏定により事業団から承継し、か぀、附則第十䞀条第二項の業務の甚に䟛する固定資産のうち、附則第十二条の芏定の斜行の日の前日においお前条の芏定による改正前の地方皎法次項においお「旧地方皎法」ずいう。第䞉癟四十八条第二項第十九号の芏定旧法第十九条第䞀項第五号に芏定する業務に係る郚分に限る。の適甚があったものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n機構が附則第六条第䞀項の芏定により事業団から承継し、か぀、附則第十䞀条第二項の業務の甚に䟛する土地のうち、附則第十二条の芏定の斜行の日の前日においお旧地方皎法第五癟八十六条第二項第五号の五の芏定の適甚があったものに察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十五条から第䞉十四条たでの芏定は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十二条から第十䞃条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新地方皎法第䞃十䞉条の二第十䞀項、第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号、第䞃十䞉条の六第䞀項、第䞃十䞉条の二十䞃の䞃及び第䞃十䞉条の二十九の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌に新法附則第十䞉条第䞀項の業務のうち旧蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号むの事業が斜行された堎合における平成十二幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の二第十䞀項、第䞃十䞉条の二十䞃の䞃及び第䞃十䞉条の二十九の芏定の適甚に぀いおは、平成十二幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の二第十䞀項䞭「第十八条第䞀項第䞃号むの事業」ずあるのは「第十八条第䞀項第䞃号むの事業及び同法附則第十䞉条第䞀項の芏定により行う森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法昭和四十九幎法埋第四十䞉号第十九条第䞀項第䞀号むの事業」ず、平成十二幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の䞃第䞀項䞭「第二十二条の四第二項」ずあるのは「第二十二条の四第二項若しくは同法附則第十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法第二十䞉条第二項」ず、同条第二項䞭「第二十二条の四第二項」ずあるのは「第二十二条の四第二項又は同法附則第十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法第二十䞉条第二項」ずする。\n斜行日以埌に緑資源公団が新法附則第十䞉条第䞀項の業務のうち旧蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号むの事業の甚に䟛する䞍動産を盎接取埗した堎合における新地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「䞍動産」ずあるのは、「䞍動産䞊びに緑資源公団が緑資源公団法附則第十䞉条第䞀項に芏定する業務のうち森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号むの事業の甚に盎接䟛する䞍動産」ずする。\n斜行日以埌に新法附則第十䞉条第䞀項の業務のうち旧蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号む又は同項第二号の事業が斜行された堎合における平成十二幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第二十二条の四第二項」ずあるのは「第二十二条の四第二項又は同法附則第十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法第二十䞉条第二項」ず、「第二十二条の五第二項」ずあるのは「第二十二条の五第二項又は同法附則第十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法第二十四条第二項」ずする。\n蟲甚地敎備公団が行った旧蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号むの事業に係る䞀時利甚地又は換地に察しお課する平成十䞀幎床分の固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌に新法附則第十䞉条第䞀項に芏定する業務のうち旧蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号むの事業が斜行された堎合における平成十二幎改正埌の地方皎法第䞉癟四十䞉条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同法第十八条第䞀項第䞃号むの事業」ずあるのは、「同法第十八条第䞀項第䞃号むの事業及び同法附則第十䞉条第䞀項の芏定により行う業務のうち森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号むの事業」ずする。\n蟲甚地敎備公団が盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産に察しお課する平成十䞀幎床分の固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌に公団が盎接新法附則第十䞉条第䞀項に芏定する業務のうち旧蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号又は第四号の事業の甚に䟛する固定資産に察する平成十二幎改正埌の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「固定資産」ずあるのは、「固定資産又は緑資源公団が盎接緑資源公団法附則第十䞉条第䞀項に芏定する業務のうち森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号若しくは第四号の事業の甚に䟛する固定資産」ずする。\n蟲甚地敎備公団が旧蟲甚地敎備公団法第二十䞉条第二項においお準甚する土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号第五十䞉条の䞃の芏定により管理する土地に察しお課する平成十䞀幎床分の特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌に新法附則第十䞉条第䞀項に芏定する業務のうち旧蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号むの事業が斜行された堎合における平成十二幎改正埌の地方皎法第五癟八十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同法第十八条第䞀項第䞃号むの事業」ずあるのは「同法第十八条第䞀項第䞃号むの事業及び同法附則第十䞉条第䞀項に芏定する業務のうち森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号むの事業」ず、「緑資源公団法第二十二条の四第二項」ずあるのは「緑資源公団法第二十二条の四第二項及び同法附則第十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法第二十䞉条第二項」ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条、第二条、第䞃十二条、第䞃十六条の二、第䞃十䞃条、第癟条から第癟二条たで及び第癟四条から第癟䞃条たでの改正芏定、同条の次に二条を加える改正芏定、第癟八条から第癟十䞀条の二たで、第癟十二条及び第癟十䞉条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第癟十四条から第癟二十五条たで、第癟二十九条、第癟䞉十六条、第癟五十条及び第癟五十五条から第癟五十䞃条の二たでの改正芏定、同条を第癟五十䞃条の䞉ずし、第癟五十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、第癟六十条の改正芏定䞊びに附則第八条から第十二条たで、第十六条、第十八条、第十九条、第二十条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十䞀号の改正芏定に限る。及び第二十䞀条から第二十䞉条たでの芏定\n平成十二幎二月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞃条から第十九条たで及び第二十䞀条から第六十六条たでの芏定は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧地方皎法」ずいう。第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第九号に芏定する旧開銀法第十八条第䞀項第䞀号の芏定による資金の貞付け若しくは同項第五号の芏定による資金の出資又は旧北東公庫法第十九条の芏定による資金の出資若しくは融通を受けお蚭眮される総合的な流通業務斜蚭に係る事業所甚家屋旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。の課皎暙準ずなるべき新増蚭事業所床面積旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第六号に芏定する新増蚭事業所床面積をいう。の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞃条から第䞃十二条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法第六癟二条第䞀項第䞀号ハに掲げる土地の譲枡をするこずに぀き同項に芏定する垂町村長の認定を受けた土地の所有者等同法第五癟八十五条第䞀項に芏定する土地の所有者等をいう。は、前条の芏定による改正埌の地方皎法第六癟二条第䞀項第䞀号ハに掲げる土地の譲枡をするこずに぀き同項に芏定する垂町村長の認定を受けたものずみなす。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に第四癟六十䞉条の芏定による改正前の地方皎法第二癟五十九条、第䞉癟十六条又は第六癟六十九条の芏定によりされた蚱可又はこの法埋の斜行の際珟にこれらの芏定によりされおいる蚱可の申請は、それぞれ第四癟六十䞉条の芏定による改正埌の地方皎法第二癟五十九条、第䞉癟十六条又は第六癟六十九条の芏定によりされた同意又は協議の申出ずみなす。", "article_number": "152", "article_title": "第癟五十二条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前においおこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定により玍付すべきであった手数料に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "民法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟四十九号附則第䞉条第䞉項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる準犁治産者及びその保䜐人に関するこの法埋による改正芏定の適甚に぀いおは、次に掲げる改正芏定を陀き、なお埓前の䟋による。\n略\n第五十四条䞭地方皎法第四癟二十六条の改正芏定", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第五条の芏定䞊びに附則第八条、第十二条、第十䞉条及び第䞉十䞉条の芏定、附則第䞉十五条䞭䞭倮省庁等改革関係法斜行法平成十䞀幎法埋第癟六十号第九癟五条の改正芏定䞊びに附則第䞉十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の䞃第十号の改正芏定、同法第䞃十䞉条の二十䞃の八の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第六癟䞉条の改正芏定\n蟲地法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第癟四十䞉号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の十四第六項及び第五癟八十六条第二項第九号の二の改正芏定、同法附則第十五条第䞉十䞉項の改正芏定「平成十二幎䞉月䞉十䞀日」を「平成十四幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。䞊びに同条第䞉十五項を削り、同条第䞉十四項を同条第䞉十五項ずし、同条第䞉十䞉項の次に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第䞃条第十二項及び第十䞉項の芏定\n食品流通構造改善促進法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第六十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第八項の次に䞀項を加える改正芏定、同法附則第十䞀条に二項を加える改正芏定同条第二十八項に係る郚分に限る。及び同法附則第十五条に四項を加える改正芏定同条第四十八項に係る郚分に限る。\n高霢者、身䜓障害者等の公共亀通機関を利甚した移動の円滑化の促進に関する法埋平成十二幎法埋第六十八号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第九号附則第䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる特別地方消費皎に係る延滞金に぀いおは、第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第䞉条の二の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の䞉の芏定は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十四条第五項及び第五十䞉条第䞀項の芏定は、平成十二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧法附則第九条第䞉項の芏定は、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十䞀条の四第十䞀項から第十四項たでの芏定は、同条第十䞀項に芏定する䜏宅の取埗又は同条第十二項に芏定する土地の取埗が斜行日から平成十二幎六月䞉十日たでの間に行われたずきに限り、これらの取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第十四項䞭「附則第十䞀条の四第十䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十䞀項」ず、「同条第十䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十䞀項」ず、「附則第十䞀条の四第十二項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十二項」ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合における新法附則第十䞀条の䞉第二項及び第十䞀条の五第二項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第十䞀条の䞉第二項䞭「又は第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項」ずあるのは「、第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第五条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十二項」ずし、新法附則第十䞀条の五第二項䞭「又は第二項」ずあるのは「若しくは第二項又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第五条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十二項」ずする。\n新法附則第十䞀条の五第䞀項及び第二項の芏定は、平成十二幎䞀月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法附則第十䞀条の五第䞉項の芏定は、平成十二幎䞀月䞀日以埌の新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十䞉項、第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項、附則第十䞀条第二項若しくは第十二項又は第十䞀条の四第䞉項若しくは第五項の芏定に芏定する䞍動産の取埗又は土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の圓該䞍動産の取埗又は圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成九幎四月䞀日から平成十䞀幎十二月䞉十䞀日たでの間においお、地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第十䞃号による改正埌の地方皎法以䞋この項及び次項においお「平成十四幎改正埌の地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の十四第八項に芏定する被収甚䞍動産等を収甚され若しくは譲枡した堎合、同条第十項に芏定する埓前の䞍動産に぀いお受けた同項各号に掲げる枅算金若しくは補償金に応じ圓該各号に定める日がある堎合、同条第十䞉項に芏定する亀換分合によっお倱った土地に係る亀換分合蚈画の公告があった堎合、平成十四幎改正埌の地方皎法附則第十䞀条第䞉項に芏定する亀換によっお土地が倱われた堎合、平成十四幎改正埌の地方皎法附則第十䞀条の四第䞉項第䞀号に芏定する入䌚林野敎備の察象ずなった土地に係る入䌚暩が消滅した堎合、同項第二号に芏定する旧慣䜿甚林野敎備の察象ずなった土地に係る旧慣䜿甚暩が消滅した堎合又は同条第五項に芏定する亀換分合によっお土地が倱われた堎合であっお、か぀、平成十二幎䞀月䞀日以埌に平成十四幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十䞉項、附則第十䞀条第䞉項又は第十䞀条の四第䞉項若しくは第五項の芏定に芏定する䞍動産の取埗又は土地の取埗が行われた堎合においお、これらの芏定に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合にあっおは、道府県知事が平成十四幎改正埌の地方皎法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準圓該䞍動産が旧法附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地である堎合においおは、平成十四幎改正埌の地方皎法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び旧法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準によっお決定した䟡栌䞭に平成十四幎改正埌の地方皎法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおけるこれらの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる平成十四幎改正埌の地方皎法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞃十䞉条の十四第八項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n第䞃十䞉条の十四第十項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n第䞃十䞉条の十四第十䞉項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条第䞉項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条の四第䞉項第䞀号\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条の四第䞉項第二号\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条の四第五項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n前項の芏定により読み替えお適甚される平成十四幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十䞉項、附則第十䞀条第䞉項又は第十䞀条の四第䞉項若しくは第五項の芏定により道府県知事が䞍動産の䟡栌を決定する堎合においお、圓該䞍動産が旧法附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地であるずきにおける前項の芏定により読み替えお適甚される平成十四幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十䞉項、附則第十䞀条第䞉項又は第十䞀条の四第䞉項若しくは第五項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準」ずあるのは、「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準」ず読み替えるものずする。\n新法附則第十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、斜行日以埌に租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞃十条の四第䞀項の芏定の適甚を受ける蟲地又は採草攟牧地に぀き同条第䞃項に芏定する賃借暩等の蚭定がされる堎合における同項に芏定する貞付特䟋適甚蟲地等に係る䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n平成十二幎四月䞀日から平成十四幎十二月䞉十䞀日たでの間においお、小笠原諞島振興開発特別措眮法昭和四十四幎法埋第䞃十九号第十六条第䞀項に芏定する譲枡した䞍動産を譲枡した堎合においお、同項に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合にあっおは、東京郜知事が新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準圓該䞍動産が新法附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地である堎合においおは、新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び新法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準によっお決定した䟡栌䞭に新法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおける小笠原諞島振興開発特別措眮法第十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「登録された䟡栌」ずあるのは「登録された䟡栌圓該䟡栌のうち地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ず、「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号」ずあるのは「同法」ず、「決定した䟡栌」ずあるのは「決定した䟡栌圓該䟡栌のうち同法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ず読み替えるものずする。\n小笠原諞島振興開発特別措眮法第十六条第䞀項の芏定により東京郜知事が䞍動産の䟡栌を決定する堎合においお、圓該䞍動産が新法附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地であるずきにおける小笠原諞島振興開発特別措眮法第十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準」ずあるのは、「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び同法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準」ず読み替えるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成十二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の䞉の芏定は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十四条第䞃項及び第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n劎働灜害防止協䌚で鉱業に係る劎働灜害の防止を目的ずしお組織されたものが平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗した旧法第䞉癟四十八条第二項第十九号の䞉に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同号の芏定は、なおその効力を有する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十八項の芏定は、平成十䞀幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第十八項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十五条第五項第八号の芏定は、斜行日以埌に取埗された同号に芏定する凊理斜蚭に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n平成九幎䞀月二日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第䞃項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞃幎䞀月二日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十六項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞃幎四月䞀日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎四月䞀日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十四項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞃幎四月䞀日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十五項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎四月䞀日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉幎八月䞀日から食品流通構造改善促進法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第六十六号の斜行の日の前日たでの間に取埗された附則第䞀条第二号に掲げる改正芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十䞉項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞃幎四月䞀日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十五項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに建蚭された旧法附則第十五条第䞉十六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、斜行日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに建蚭された同項に芏定する償华資産に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「平成十幎四月䞀日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たで」ずあるのは「平成十二幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たで」ず、「六分の五の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の十分の九」ずあるのは「十分の九」ずする。\n平成十幎四月䞀日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第四十䞃項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成四幎䞀月䞀日から平成十䞀幎十二月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第四項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち同項に芏定する旧蟲地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞃幎䞀月十䞃日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗共有持分の取埗を含む。され、又は改良された旧法附則第十六条の二第十項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項及び同条第十二項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第十項䞭「自治倧臣」ずあるのは、「総務倧臣」ずする。\n平成䞃幎䞀月十䞃日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改良された旧法附則第十六条の二第十䞀項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項及び同条第十二項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第十䞀項䞭「自治倧臣」ずあるのは、「総務倧臣」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "平成十二幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第十八条第䞀項、第十八条の二、第十九条第䞀項又は第十九条の四の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、垂町村長は、新法附則第二十八条第䞀項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額及び同項の比準課皎暙準額䞊びに同条第二項の芏定により土地課皎台垳等に登録された同項各号に定める額に぀いおは、これらの額を圓該土地の所有者に通知するこずにより新法第四癟十五条の芏定による固定資産課皎台垳の瞊芧に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該土地の新法附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額に係る新法附則第二十二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新法第四癟十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第四癟十五条第䞀項の芏定によ぀お固定資産課皎台垳又はその写しを瞊芧に䟛した日以埌においお固定資産の䟡栌等附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額を含む。以䞋本項においお同じ。の登録がなされおいないこず又は登録された䟡栌等」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号附則第八条の芏定による附則第二十八条第䞀項の比準課皎暙準額の通知をした日以埌においお圓該通知に係る同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌若しくは同項の比準課皎暙準額」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額」ず、「䟡栌等を」ずあるのは「同項の比準課皎暙準額を」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "平成十二幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、垂町村は、宅地等新法附則第十䞃条第二号に芏定する宅地等をいう。以䞋同じ。に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお、新法第䞉癟六十四条第二項の玍皎通知曞の亀付期限たでに、新法附則第十八条第䞀項に芏定する宅地等調敎固定資産皎額、新法附則第十八条の二に芏定する商業地等調敎固定資産皎額若しくは新法附則第二十五条第䞀項に芏定する宅地等調敎郜垂蚈画皎額又は新法附則第二十䞃条の䞉の芏定による枛額埌の郜垂蚈画皎額の算定ができない堎合には、圓該宅地等に぀いお旧法附則第十八条第䞀項、第十八条の二、第二十五条第䞀項又は第二十䞃条の䞉の芏定の䟋により仮に算定した圓該宅地等に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額に盞圓する額以䞋この条においお「仮算定皎額」ずいう。を圓該幎床の玍期の数で陀しお埗た額の範囲においお、圓該宅地等に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎をそれぞれの玍期においお城収するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を賊課した埌においお、圓該宅地等に係る平成十二幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の皎額の算定以䞋この条においお「本算定」ずいう。をした堎合には、遅滞なく、その旚を玍皎者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、既に賊課した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が圓該宅地等に係る平成十二幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額以䞋この条においお「本算定皎額」ずいう。に満たないずきは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が本算定皎額を超えるずきは新法第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定の䟋によっお、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を城収する堎合においお圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍皎者に亀付する玍皎通知曞には、次の事項を内容ずする蚘茉をし、又は蚘茉をした文曞を添付しなければならない。\n玍皎通知曞に蚘茉された土地に係る課皎暙準額及び皎額は、宅地等に぀いおは旧法附則第十八条第䞀項、第十八条の二、第二十五条第䞀項又は第二十䞃条の䞉の芏定の䟋により仮に算定した額であり、又は圓該仮に算定した額を含むものであるこず。\n既に賊課した仮算定皎額が本算定皎額に満たない堎合においおは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した仮算定皎額が本算定皎額を超える堎合においおはその過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものであるこず。\n第䞀項の芏定により城収する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお滞玍凊分をする堎合には、圓該宅地等に぀いお第二項の芏定による通知が行われる日たでの間は、財産の換䟡は、するこずができない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "垂町村は、平成十二幎床から平成十四幎床たでの各幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお、条䟋で定めるずころにより、新法附則第十八条の䞉の芏定及び新法附則第二十五条の二においお読み替えお準甚する新法附則第十八条の䞉の芏定を適甚しないこずができる。\n前項の堎合には、新法附則第十八条第二項第䞀号から第䞉号たでに掲げる宅地等で平成十二幎床から平成十四幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの次項の芏定の適甚を受ける宅地等を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該甚途倉曎宅地等が圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、新法附則第十八条第二項第二号に掲げる宅地等で平成十二幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成十二幎床の宅地等」ずいう。、新法附則第十八条第二項第䞉号に掲げる宅地等で平成十䞉幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成十䞉幎床の宅地等」ずいう。又は同条第二項第四号に掲げる宅地等で平成十四幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成十四幎床の宅地等」ずいう。のうち、圓該宅地等の類䌌土地新法附則第十䞃条第五号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋同じ。が平成十二幎床の宅地等にあっおは平成十䞀幎床、平成十䞉幎床の宅地等にあっおは平成十二幎床、平成十四幎床の宅地等にあっおは平成十䞉幎床に係る賊課期日以䞋この項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したものに係る平成十二幎床の宅地等にあっおは平成十二幎床分、平成十䞉幎床の宅地等にあっおは平成十䞉幎床分、平成十四幎床の宅地等にあっおは平成十四幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該類䌌土地が前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、平成十二幎床から平成十四幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項に芏定する小芏暡䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「小芏暡䜏宅甚地である郚分」ずいう。、同条第䞀項に芏定する䞀般䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「䞀般䜏宅甚地である郚分」ずいう。又は同条第䞀項に芏定する非䜏宅甚宅地等である郚分以䞋この項においお「非䜏宅甚宅地等である郚分」ずいう。のうちいずれか二以䞊を䜵せ有する宅地等に係る圓該各幎床分の固定資産皎に係る新法附則第十䞃条、第十八条及び第十八条の二䞊びに前二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分をそれぞれ䞀の宅地等ずみなす。\n前䞉項の芏定は、平成十二幎床から平成十四幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第十八条第二項第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは「附則第二十五条第二項においお読み替えられた新法附則第十八条第二項第䞀号から第䞉号たで」ず、「及び第十八条」ずあるのは「及び第二十五条」ず、第䞉項䞭「附則第十八条第二項第二号」ずあるのは「附則第二十五条第二項においお読み替えられた新法附則第十八条第二項第二号」ず、「附則第十八条第二項第䞉号」ずあるのは「附則第二十五条第二項においお読み替えられた新法附則第十八条第二項第䞉号」ず、「及び第十八条」ずあるのは「及び第二十五条」ず、前項䞭「、第十八条及び第十八条の二」ずあるのは「及び第二十五条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地旧法附則第十九条の䞉第二項の芏定により平成五幎床に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地、同条第䞉項においお準甚する同条第二項の芏定により同条第䞉項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する垂街化区域蚭定幎床以䞋この項においお「垂街化区域蚭定幎床」ずいう。に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地及び地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号。以䞋この項においお「平成五幎改正法」ずいう。附則第九条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「平成五幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第二項の芏定により平成五幎床に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地を含む。以䞋この条においお「垂街化区域蟲地」ずいう。で平成八幎床から平成十䞀幎床たでの各幎床分の固定資産皎に぀いお旧法附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定又は平成五幎改正法附則第九条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けたもの以䞋この条においお「軜枛適甚垂街化区域蟲地」ずいう。のうち、平成十二幎床分の固定資産皎に぀いお新法附則第十九条の四第六項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地以倖のものに係る同幎床分の固定資産皎に぀いおは、新法附則第十䞃条第四号に芏定する前幎床課皎暙準額以䞋この条においお「前幎床課皎暙準額」ずいう。又は同条第五号に芏定する比準課皎暙準額以䞋この条においお「比準課皎暙準額」ずいう。は、圓該軜枛適甚垂街化区域蟲地又は圓該軜枛適甚垂街化区域蟲地の類䌌土地が垂街化区域蚭定幎床から平成十䞀幎床垂街化区域蚭定幎床が平成䞃幎床以前である堎合には、圓該垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床たでの各幎床以䞋この条においお「軜枛適甚幎床」ずいう。に係る賊課期日においお、それぞれ旧法附則第十九条の䞉第䞀項本文同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定又は平成五幎改正法附則第九条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項本文の芏定の適甚を受け、か぀、旧法附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定又は平成五幎改正法附則第九条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けない垂街化区域蟲地以䞋この条においお「軜枛適甚倖垂街化区域蟲地」ずいう。であったものずみなしお算定した額圓該額が圓該軜枛適甚垂街化区域蟲地又は圓該軜枛適甚垂街化区域蟲地の類䌌土地が軜枛適甚幎床に係る賊課期日においおそれぞれ軜枛適甚倖垂街化区域蟲地であったものずみなさない堎合に平成十二幎床分の固定資産皎に係る前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずなるべき額以䞊である堎合には、圓該前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずなるべき額ずする。\n軜枛適甚垂街化区域蟲地のうち、平成十二幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお新法附則第二十䞃条の二第五項の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地以倖のもの以䞋この項及び次条においお「特䟋適甚倖軜枛適甚垂街化区域蟲地」ずいう。に係る同幎床分の郜垂蚈画皎に぀いおは、前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額は、圓該特䟋適甚倖軜枛適甚垂街化区域蟲地又は圓該特䟋適甚倖軜枛適甚垂街化区域蟲地の類䌌土地が軜枛適甚幎床に係る賊課期日においおそれぞれ軜枛適甚倖垂街化区域蟲地であったものずみなしお算定した額圓該額が圓該特䟋適甚倖軜枛適甚垂街化区域蟲地又は圓該特䟋適甚倖軜枛適甚垂街化区域蟲地の類䌌土地が軜枛適甚幎床に係る賊課期日においおそれぞれ軜枛適甚倖垂街化区域蟲地であったものずみなさない堎合に平成十二幎床分の郜垂蚈画皎に係る前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずなるべき額以䞊である堎合には、圓該前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずなるべき額ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "特䟋適甚倖軜枛適甚垂街化区域蟲地又は新法附則第二十䞃条の二第五項の芏定の適甚を受ける新法附則第十九条の四第六項に芏定する前幎床軜枛適甚垂街化区域蟲地に察する新法附則第二十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号䞭「䜏宅甚地である宅地等のうち圓該宅地等の圓該幎床の負担氎準が〇・八以䞊のもの、商業地等のうち圓該商業地等の圓該幎床の負担氎準が、平成十二幎床及び平成十䞉幎床にあ぀おは〇・六以䞊〇・䞃五以䞋、平成十四幎床にあ぀おは〇・六以䞊〇・䞃以䞋のもの䞊びに特定垂街化区域蟲地」ずあるのは「特定垂街化区域蟲地」ず、「䞊びにこれらの土地以倖の宅地評䟡土地次号に掲げる土地を陀く。のうち圓該宅地評䟡土地の」ずあるのは「及び圓該特定垂街化区域蟲地以倖の特定垂街化区域蟲地のうちその」ず、「圓該宅地評䟡土地の圓該幎床の負担氎準」ずあるのは「その圓該幎床の負担氎準」ず、「〇・五圓該宅地評䟡土地が小芏暡䜏宅甚地である堎合にあ぀おは〇・五五ずし、圓該宅地評䟡土地が商業地等である堎合にあ぀おは〇・四五ずする。」ずあるのは「〇・五」ず、同号む䞭「平成十䞀幎床においお平成十二幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する据眮枛額適甚土地である土地」ずあるのは「平成九幎床から平成十䞀幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお仮定前幎床課皎暙準額等圓該特定垂街化区域蟲地又は圓該特定垂街化区域蟲地の類䌌土地が附則第十九条の䞉第䞉項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する垂街化区域蚭定幎床以䞋本項においお「垂街化区域蚭定幎床」ずいう。から圓該各幎床の前幎床垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床が圓該各幎床の前々幎床以前である堎合には、圓該垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお、それぞれ附則第十九条の䞉第䞀項本文同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号。以䞋本項においお「平成五幎改正法」ずいう。附則第九条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項本文の芏定の適甚を受け、か぀、附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定又は平成五幎改正法附則第九条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けない垂街化区域蟲地であ぀たものずみなした堎合に圓該各幎床分の郜垂蚈画皎に係る平成十二幎改正前の地方皎法附則第十䞃条第四号に芏定する前幎床課皎暙準額以䞋本項においお「前幎床課皎暙準額」ずいう。又は同条第五号に芏定する比準課皎暙準額以䞋本項においお「比準課皎暙準額」ずいう。ずなるべき額圓該額が圓該各幎床分の郜垂蚈画皎に係る前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずな぀た額以䞊である堎合には、圓該前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずな぀た額をいう。以䞋本項においお同じ。を前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずした堎合に平成十䞀幎床においお平成十二幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する据眮枛額適甚土地に該圓する土地」ず、「同号ハに芏定する平成十幎床据眮枛額適甚土地以䞋本項においお「平成十幎床据眮枛額適甚土地」ずいう。であるずきは同号ハに芏定する平成十幎床据眮枛額の基瀎ずなる䟡額ずし、平成十幎床据眮枛額適甚土地以倖の土地であるずきは同号ハに掲げる額」ずあるのは「平成九幎床分及び平成十幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお仮定前幎床課皎暙準額等を前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずした堎合に平成十二幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の䞉第䞀項第䞀号ハに芏定する平成十幎床据眮枛額適甚土地に該圓する土地以䞋本項においお「平成十幎床据眮枛額適甚土地」ずいう。であるずきは平成九幎床分及び平成十幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお仮定前幎床課皎暙準額等を前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずした堎合に同号ハに芏定する平成十幎床据眮枛額の基瀎ずなる䟡額ずなるべき額ずし、平成十幎床据眮枛額適甚土地以倖の土地であるずきは平成九幎床分及び平成十幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお仮定前幎床課皎暙準額等を前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずした堎合に同号ハに掲げる額ずなるべき額」ず、同号む䞭「、同幎床分の郜垂蚈画皎」ずあるのは「、平成九幎床から平成十䞀幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお仮定前幎床課皎暙準額等を前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずした堎合に平成十䞀幎床分の郜垂蚈画皎」ず、「平成十二幎改正前の地方皎法附則第二十五条第䞀項、第二十六条第䞀項又は第二十䞃条の二第䞀項」ずあるのは「平成十二幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第䞀項」ず、「これらの芏定に芏定する同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額」ずあるのは「平成九幎床から平成十䞀幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお仮定前幎床課皎暙準額等を前幎床課皎暙準額又は比準課皎暙準額ずした堎合に同条第䞀項に芏定する平成十䞀幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額ずなるべき額以䞋本項においお「仮定平成十䞀幎床課皎暙準額」ずいう。」ず、「同幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額を」ずあるのは「仮定平成十䞀幎床課皎暙準額を」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十二幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第五癟八十六条第二項第二号ニに芏定する凊理斜蚭斜行日前に取埗されたものに限る。の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第二号ルの芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、同号に芏定する凊理斜蚭で斜行日以埌に取埗されるものの甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n旧法附則第䞉十䞀条の二第二項に芏定する土地斜行日前に取埗されたものに限る。に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞀条の䞉第䞉項の芏定は、平成十二幎䞀月䞀日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞀項、第四項、第八項及び第十項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の旧法附則第䞉十二条第九項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第十八条第二項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び附則第十八条第二項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十二幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十二幎前の幎分の個人の事業及び平成十二幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十二幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四の芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "昭和六十䞀幎五月䞉十日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は建蚭されお事業の甚に䟛された旧法附則第䞉十八条第二項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十八条第八項に芏定する事業で同条第六項に芏定する特定斜蚭に係るもののうち圓該斜蚭に係る事業所等新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいい、昭和六十䞀幎五月䞉十日から平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭されたものに限る。が新蚭された日から五幎を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの圓該斜蚭に係る民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法昭和六十䞀幎法埋第䞃十䞃号第六条に芏定する認定事業者が行う事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋附則第九条第四項及び第五項の芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第六条第九項、第十䞉項、第十八項及び第二十䞀項の芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋次項においお「新改正法」ずいう。附則第十䞀条第五項及び第䞃項䞊びに第二十䞀条第六項及び第八項の芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新改正法附則第二十䞀条第十項の芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新地方皎法」ずいう。第五癟八十六条第二項第䞀号の䞃の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、若しくは増蚭される同号に芏定する蚭備に係る工堎甚の建物の敷地の甚に䟛する土地又は斜行日以埌に新築され、若しくは増築される同号に芏定する家屋若しくは構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、若しくは増蚭された前条の芏定による改正前の地方皎法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞃に芏定する蚭備に係る工堎甚の建物の敷地の甚に䟛する土地又は斜行日前に新築され、若しくは増築された同号に芏定する家屋若しくは構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞃の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第二条䞊びに次条䞊びに附則第四条、第五条、第䞃条、第九条、第十条、第十二条、第十四条、第十六条、第十䞃条、第十九条及び第二十䞀条の芏定は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成十䞉幎䞉月䞀日前にされた前条の芏定による改正前の地方皎法次項においお「旧地方皎法」ずいう。附則第十䞀条第十䞃項に芏定する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法附則第䞉十䞀条の䞉第五項に芏定する土地に係る平成十䞉幎床分たでの特別土地保有皎及び平成十䞉幎䞉月䞀日前にされた同項に芏定する土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十四幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第二条から第十䞃条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に際し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条、第二条、第四条及び第五条䞊びに附則第二条、第䞉条、第四条第二項、第十䞉条、第十八条、第十九条、第二十䞉条及び第二十四条の芏定\n公垃の日から起算しお、䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の各改正芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係る各改正芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、それぞれなお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から第十二条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に際し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎十二月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "附則第二条から第十䞀条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に際し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞃条の芏定による改正埌の地方皎法附則第五条の芏定は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞃条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条第十九項の芏定は、旧特定目的䌚瀟による䞍動産の取埗が斜行日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十条第䞉項、第十五条の五から第十五条の䞃たで及び第十五条の九の改正芏定䞊びに第䞉条産業廃棄物の凊理に係る特定斜蚭の敎備の促進に関する法埋第十五条の改正芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第六条、第十条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第八号の改正芏定を陀く。、第十䞀条租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉十四条の二第二項第十䞉号及び第六十五条の四第䞀項第十䞉号の改正芏定に限る。及び第十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第五号の改正芏定を陀く。、第五条、第䞃条及び第十条の芏定䞊びに第十䞉条䞭生掻保護法第八十四条の䞉の改正芏定「収容されおいる」を「入所しおいる」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第十䞀条から第十四条たで、第十䞃条から第十九条たで、第二十二条、第䞉十二条及び第䞉十五条の芏定、附則第䞉十九条䞭囜有財産特別措眮法第二条第二項第䞀号の改正芏定「瀟䌚犏祉事業法」を「瀟䌚犏祉法」に改める郚分を陀く。及び同項第五号を同項第䞃号ずし、同項第四号を同項第六号ずし、同項第䞉号を同項第五号ずし、同項第二号の次に二号を加える改正芏定、附則第四十条の芏定、附則第四十䞀条䞭老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第二十五条の改正芏定「瀟䌚犏祉事業法第五十六条第二項」を「瀟䌚犏祉法第五十八条第二項」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第五十二条介護保険法斜行法平成九幎法埋第癟二十四号第五十六条の改正芏定を陀く。の芏定\n平成十五幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条、第四条、第五章第䞉十九条䞊びに第五十六条第䞀項第䞉号及び第四号䞊びに第二項第䞀号を陀く。、第六章、第八十九条第六号、第九十条第四号及び第五号䞊びに第九十䞀条から第九十四条たで䞊びに附則第六条から第八条たで、第十䞀条及び第十䞉条から第十五条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第十䞀条の五第䞉号、第十五条の四第䞀項第䞀号、第十䞃条の四第䞀項第䞀号、第二十四条第䞀項第四号、第五十䞀条から第五十䞃条たで、第六十二条から第六十四条たで、第六十五条の二第䞀項、第䞃十䞀条の二十六第䞀項、第䞃十二条の䞃、第䞃十二条の十䞉、第䞃十二条の十四、第䞃十二条の二十二から第䞃十二条の二十䞉の䞉たで、第䞃十二条の二十六、第䞃十二条の二十九第䞀項、第䞃十二条の䞉十二、第䞃十二条の䞉十䞉、第䞃十二条の䞉十四、第䞃十二条の䞉十䞃第䞀項、第䞃十二条の四十第䞀項第二号、第䞃十二条の四十䞉、第䞃十二条の四十四第二項、第䞃十二条の四十八、第䞃十二条の六十䞉、第二癟九十四条第䞀項第四号、第䞉癟十二条第䞉項第二号、第䞉癟十四条の六第二項、第䞉癟二十䞀条の八から第䞉癟二十䞀条の九たで、第䞉癟二十䞀条の十䞀から第䞉癟二十䞀条の十䞉たで、第䞉癟二十六条、第䞃癟䞉十四条第䞉項、第䞃癟四十八条、同法附則第九条、同法附則第䞉十五条の二第四項及び第五項䞊びに同法附則第四十条第十項の改正芏定䞊びに附則第䞉条第六項、第四条及び第䞃条第六項の芏定\n平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十四条、第䞃十䞉条の四第䞀項第十六号、第癟四十䞃条、第癟五十䞀条第四項、第癟五十二条第䞀項、第䞉癟十四条の二、第䞉癟四十八条第二項第二号の二及び第二号の䞉、第六癟䞀条第䞀項、第六癟九十九条の十䞀䞊びに同法附則第四条の二第五項第䞀号及び第六項の改正芏定、同法附則第十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第䞉十䞉条の䞉第䞉項第䞀号及び第五項、同法附則第䞉十四条第四項第䞀号及び第五項䞊びに同法附則第䞉十五条の二第九項第䞀号及び第十項の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項及び第二項、第六条、第䞃条第䞀項及び第二項䞊びに第八条第二項及び第䞉項の芏定\n平成十四幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第九号の䞉を削る改正芏定及び同法附則第十条に二項を加える改正芏定同条第十䞀項に係る郚分に限る。\n蟲業者幎金基金法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第十二号及び第十四号、第癟八十条、第䞉癟四十八条第二項第十九号䞊びに同法附則第十䞉条の改正芏定䞊びに附則第五条第二項及び第八条第五項の芏定\n平成十四幎䞉月䞉十䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の十四第六項の改正芏定及び同法附則第十䞀条に五項を加える改正芏定同条第二十九項に係る郚分に限る。\n林業経営基盀の匷化等の促進のための資金の融通に関する暫定措眮法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第癟八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第五癟八十六条第二項第䞀号の九の改正芏定及び附則第九条第四項の芏定\n平成十䞉幎十䞀月十䞉日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃癟条の六の二第䞀項第䞀号の改正芏定\n石油の安定的な䟛絊の確保のための石油備蓄法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十䞉幎法埋第五十五号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条に五項を加える改正芏定同条第䞉十項及び第䞉十䞀項に係る郚分に限る。\n蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第九十四号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第十二項の改正芏定及び附則第八条第十二項の芏定\n郜垂緑地保党法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十六条第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「、第五項又は第六項」を「又は第五項から第䞃項たで」に改める郚分に限る。、同条第䞉項の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定\n高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号の斜行の日\n第二条及び附則第十䞀条の芏定\n政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞃条の六第二項の芏定は、平成十䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行われる同項に芏定する分割等以䞋この条においお「分割等」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に行われた分割等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞉十四条の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条の芏定の適甚に぀いおは、平成十四幎床分の個人の道府県民皎に限り、同条第䞀項第五号ニ䞭「支払われるもの」ずあるのは「支払われるもの圓該損害保険䌚瀟又は倖囜損害保険䌚瀟等が締結したものにあ぀おは、圓該保険契玄の保険期間の始期保険期間の定めのないものにあ぀おは、その効力を生ずる日。第八項においお同じ。が平成十䞉幎䞃月䞀日以埌であるものに限る。」ず、同項第五号の䞉䞭「基因しお共枈金」ずあるのは「基因しお保険金若しくは共枈金」ず、同条第八項第䞀号䞭「損害保険契玄のうち」ずあるのは「損害保険契玄圓該倖囜損害保険䌚瀟等がこの法埋の斜行地倖においお締結したものを陀く。のうち、」ず、「もの第䞉号又は第䞀項第五号ニに掲げるもの及び圓該倖囜損害保険䌚瀟等がこの法埋の斜行地倖においお締結したものを陀く。」ずあるのは「もの及び圓該損害保険䌚瀟又は倖囜損害保険䌚瀟等が締結した身䜓の傷害又は疟病により保険金が支払われる損害保険契玄で病院又は蚺療所に入院しお第䞀項第二号に芏定する医療費を支払぀たこずその他の政什で定める事由に基因しお保険金が支払われるもの圓該損害保険契玄の保険期間の始期が平成十䞉幎六月䞉十日以前であるものに限るものずし、第䞉号に掲げるものを陀く。」ず、同項第䞉号䞭「を陀く」ずあるのは「を陀くものずし、圓該生呜保険䌚瀟又は倖囜生呜保険䌚瀟等が締結したものにあ぀おは、圓該保険契玄の保険期間の始期が平成十䞉幎䞃月䞀日以埌であるものに限る」ずする。\n新法附則第五条第䞀項の芏定は、平成十五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の四の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新法附則第䞉十五条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞀号及び第四項䞭「第十項」ずあるのは、「第九項」ずする。\n新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に合䜵又は分割が行われる堎合における各事業幎床分の法人の道府県民皎及び各蚈算期間の法人皎額に係る法人の道府県民皎䞊びに斜行日以埌に解散合䜵による解散を陀く。以䞋この項、次条第䞀項及び附則第䞃条第六項においお同じ。が行われる堎合における解散による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の道府県民皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に合䜵が行われた堎合における各事業幎床分の法人の道府県民皎䞊びに斜行日前に解散が行われた堎合における解散による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び斜行日前に合䜵が行われた堎合における合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に合䜵又は分割が行われる堎合における各事業幎床に係る法人の事業皎及び各蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに斜行日以埌に解散が行われる堎合の解散による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に合䜵が行われた堎合における各事業幎床に係る法人の事業皎䞊びに斜行日前に解散が行われた堎合における解散による枅算所埗に察する法人の事業皎及び斜行日前に合䜵が行われた堎合における合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十䞉第四項の芏定は、斜行日以埌に行われる同項に芏定する合䜵等に係る同項に芏定する移転法人以䞋この項においお「移転法人」ずいう。、同条第四項に芏定する取埗法人以䞋この項においお「取埗法人」ずいう。及び移転法人又は取埗法人の同条第四項に芏定する株䞻等である法人が平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日以埌に行う行為又は蚈算に぀いお適甚する。\n斜行日前に合䜵が行われた堎合における第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第九条第䞀項に芏定する被合䜵法人の枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同項䞭「昭和五十䞉幎法埋第十䞀号附則第十八条第䞃項」ずあるのは、「租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第䞃号第䞉条の芏定による改正埌の昭和五十䞉幎法埋第十䞀号附則第十八条第䞃項」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃十䞉条の四第䞀項第十二号の芏定は、独立行政法人雇甚・胜力開発機構が同号に芏定する䞍動産のうち石炭鉱業の構造調敎の完了等に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第十六号附則第四条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による廃止前の炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法昭和䞉十四幎法埋第癟九十九号第二十䞉条第䞀項第二号に芏定する業務の甚に䟛するものを取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該䞍動産の取埗が平成十六幎䞉月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十日たでの間に行われたずきに限り、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法第䞃十䞉条の四第䞀項第十二号䞭「雇甚・胜力開発機構」ずあるのは「独立行政法人雇甚・胜力開発機構」ず、「炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法」ずあるのは「石炭鉱業の構造調敎の完了等に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第十六号附則第四条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による廃止前の炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法」ずする。\n旧法附則第十条第五項の芏定は、同項に芏定する土地の取埗が平成十五幎十月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「日本鉄道建蚭公団が日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋附則第二条第䞀項の芏定により旧日本囜有鉄道枅算事業団から承継し、か぀、所有する土地」ずあるのは「独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法平成十四幎法埋第癟八十号附則第二条第䞀項の芏定により、同項の芏定による解散前の日本鉄道建蚭公団以䞋この項においお「旧日本鉄道建蚭公団」ずいう。から承継し、か぀、所有する土地であ぀お旧日本鉄道建蚭公団が日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋附則第二条第䞀項の芏定により旧日本囜有鉄道枅算事業団から承継したもの」ず、「平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「平成十九幎䞉月䞉十䞀日」ずする。\n預金保険法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第九十䞉号第六条の芏定による改正前の預金保険法附則第䞃条第䞀項第䞀号に芏定する協定銀行が、同項に芏定する協定の定めにより同法附則第八条第䞀項第䞀号に芏定する内閣総理倧臣のあっせんを受けお行う砎\nこの堎合においお、同項䞭「預金保険法」ずあるのは、「預金保険法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第九十䞉号第六条の芏定による改正前の預金保険法」ずする。\n旧法附則第十䞀条第十二項、第十䞀条の五第䞉項及び第十䞀条の六の芏定は、旧法附則第十䞀条第十二項に芏定する䞍動産の取埗が斜行日から平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは、「平成十五幎䞉月䞉十䞀日」ずする。\n新法附則第十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、斜行日以埌に租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞃十条の四第䞀項の芏定の適甚を受ける蟲地、採草攟牧地及び準蟲地以䞋この項においお「蟲地等」ずいう。に぀き同条第十五項に芏定する䞀時的道路甚地等の甚に䟛するために同項に芏定する地䞊暩等の蚭定がされる堎合における圓該貞し付けた蟲地等に係る䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第癟四十䞃条及び附則第十二条の䞉の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十四条の二の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の二の芏定の適甚に぀いおは、平成十四幎床分の個人の垂町村民皎に限り、同条第䞀項第五号ニ䞭「支払われるもの」ずあるのは「支払われるもの圓該損害保険䌚瀟又は倖囜損害保険䌚瀟等が締結したものにあ぀おは、圓該保険契玄の保険期間の始期保険期間の定めのないものにあ぀おは、その効力を生ずる日。第八項においお同じ。が平成十䞉幎䞃月䞀日以埌であるものに限る。」ず、同項第五号の䞉䞭「基因しお共枈金」ずあるのは「基因しお保険金若しくは共枈金」ず、同条第八項第䞀号䞭「損害保険契玄のうち」ずあるのは「損害保険契玄圓該倖囜損害保険䌚瀟等がこの法埋の斜行地倖においお締結したものを陀く。のうち、」ず、「もの第䞉号又は第䞀項第五号ニに掲げるもの及び圓該倖囜損害保険䌚瀟等がこの法埋の斜行地倖においお締結したものを陀く。」ずあるのは「もの及び圓該損害保険䌚瀟又は倖囜損害保険䌚瀟等が締結した身䜓の傷害又は疟病により保険金が支払われる損害保険契玄で病院又は蚺療所に入院しお第䞀項第二号に芏定する医療費を支払぀たこずその他の政什で定める事由に基因しお保険金が支払われるもの圓該損害保険契玄の保険期間の始期が平成十䞉幎六月䞉十日以前であるものに限るものずし、第䞉号に掲げるものを陀く。」ず、同項第䞉号䞭「を陀く」ずあるのは「を陀くものずし、圓該生呜保険䌚瀟又は倖囜生呜保険䌚瀟等が締結したものにあ぀おは、圓該保険契玄の保険期間の始期が平成十䞉幎䞃月䞀日以埌であるものに限る」ずする。\n新法附則第五条第二項の芏定は、平成十五幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の四の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新法附則第䞉十五条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項第䞀号及び第四項䞭「第十項」ずあるのは、「第九項」ずする。\n新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に合䜵又は分割が行われる堎合における各事業幎床分の法人の垂町村民皎及び各蚈算期間の法人皎額に係る法人の垂町村民皎䞊びに斜行日以埌に解散が行われる堎合における解散による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の垂町村民皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に合䜵が行われた堎合における各事業幎床分の法人の垂町村民皎䞊びに斜行日前に解散が行われた堎合における解散による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎及び斜行日前に合䜵が行われた堎合における合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n独立行政法人新゚ネルギヌ・産業技術総合開発機構が独立行政法人新゚ネルギヌ・産業技術総合開発機構法平成十四幎法埋第癟四十五号附則第二条第䞀項の芏定により承継した固定資産のうち同項の芏定による解散前の新゚ネルギヌ・産業技術総合開発機構旧石炭鉱業合理化事業団を含む。が平成十四幎䞉月䞉十日たでに取埗した旧法第䞉癟四十八条第二項第二号の二に芏定する固定資産に察しお課する平成十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が䞭小䌁業金融公庫法及び独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第䞉十五号附則第䞉条第䞀項の芏定により承継した固定資産のうち同項の芏定による解散前の地域振興敎備公団が平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗した旧法第䞉癟四十八条第二項第二号の䞉に芏定する固定資産に察しお課する平成十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第二号の䞃の芏定䞭公共の甚に䟛する飛行堎の滑走路の延長に䌎い新たに建蚭された立䜓亀差化斜蚭に係る郚分は、斜行日以埌に新たに建蚭された圓該立䜓亀差化斜蚭に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n旧法第䞉癟四十八条第二項第十九号に芏定する固定資産のうち独立行政法人雇甚・胜力開発機構が石炭鉱業の構造調敎の完了等に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋附則第四条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による廃止前の炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法第二十䞉条第䞀項第二号に芏定する業務の甚に䟛するものに察しお課する平成十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、旧法第䞉癟四十八条第二項第十九号の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「雇甚・胜力開発機構」ずあるのは「独立行政法人雇甚・胜力開発機構」ず、「炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法」ずあるのは「石炭鉱業の構造調敎の完了等に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第十六号附則第四条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による廃止前の炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法」ずする。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十五項の芏定は、斜行日以埌に敷蚭された同項に芏定する線路蚭備等に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第十五項に芏定する線路蚭備等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十二項の芏定は、斜行日以埌に敷蚭された同項に芏定する線路蚭備に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十二項に芏定する線路蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉の䞉及び第䞉癟八十四条の二の芏定は、平成十二幎䞀月二日以埌に発生した新法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する震灜等次項及び附則第十四条第䞉項においお「震灜等」ずいう。により滅倱し、又は損壊した家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟五十二条の二第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項の芏定は、平成十二幎䞀月二日以埌に発生した震灜等により滅倱し、又は損壊した区分所有に係る家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n平成十䞀幎四月䞀日から平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第十二項に芏定する特定自転車駐車堎の甚に䟛する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎四月䞀日から平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十四項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎四月䞀日から平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十䞃項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎四月䞀日から平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎四月䞀日から平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉十項に芏定する蚭備若しくは斜蚭で電気通信事業法及び日本電信電話株匏䌚瀟等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第癟二十五号第二条の芏定による改正前の電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第六条第二項に芏定する第䞀皮電気通信事業の甚に䟛するもの又は平成八幎八月䞀日から平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉十項に芏定する蚭備で有線テレビゞョン攟送法昭和四十䞃幎法埋第癟十四号第二条第䞀項に芏定する有線テレビゞョン攟送に係る事業の甚に䟛するものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎四月䞀日から平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する高床有線テレビゞョン攟送斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成九幎四月䞀日から平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎四月䞀日から平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞃項に芏定する線路蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成六幎䞀月二日から平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第六項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法附則第䞉十䞀条の䞉の二から第䞉十䞀条の四たでの芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法附則第䞉十䞀条の䞉の二から第䞉十䞀条の四たでの芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧法第五癟八十六条第二項第䞀号に芏定する蚭備を同号ハの区域又は同号ホの地域においお補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞉幎十䞀月十二日たでに新蚭され、又は増蚭された旧法第五癟八十六条第二項第䞀号の九に芏定する蚭備を同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎及び同日たでにされる同号に芏定する土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から蟲業者幎金基金法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日の前日たでの間における新法附則第䞉十䞀条の二の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第十䞀項」ずあるのは、「第十項」ずする。\n斜行日から蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日の前日たでの間における新法附則第䞉十䞀条の二の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第二十䞃項、第二十八項、第䞉十項若しくは第䞉十䞀項第䞀号若しくは第二号」ずあるのは、「第二十䞃項若しくは第二十八項」ずする。\n旧法附則第䞉十䞀条の䞉第䞃項に芏定する土地斜行日前に取埗されたものに限る。に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にされた旧法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅地等予定地のための譲枡に係る土地に係る特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項及び第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第䞉癟四十八条第二項第䞀号」ずあるのは、「第䞉癟四十八条第二項第䞀号、第二号の二」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞉項、第四項、第六項及び第八項から第十䞀項たでの芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の旧法附則第䞉十二条第九項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法附則第䞉十二条第八項の芏定は、附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の四第䞀項第六号、第䞃癟条の十四第䞀項第䞃号、第䞃癟条の二十二の五第二項及び附則第䞉十二条の二第二項の芏定は、平成十䞉幎六月䞀日以䞋この条においお「適甚日」ずいう。以埌に行われる新法第䞃癟条の四第䞀項第六号の軜油の茞入に察しお課すべき軜油匕取皎に察しお適甚し、適甚日前に茞入が行われた軜油に係る旧法第䞃癟条の四第䞀項第五号の軜油の消費又は譲枡に察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び第四項から第六項たでにおいお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十䞉幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十䞉幎前の幎分の個人の事業及び平成十䞉幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の四第十䞀項に芏定する承認を受けた日から同日埌五幎を経過する日たでの間に行われる同項に芏定する高床化等斜蚭に係る事業所甚家屋の新築若しくは増築又は同項に芏定する特定分野ぞの進出が開始された日から同日埌同項に芏定する政什で定める期間を経過する日たでの間に行われる同項に芏定する進出斜蚭に係る事業所甚家屋の新築若しくは増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞃第䞃項に芏定する事業のうち、同項に芏定する政什で定める期間を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの組合等の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の八第二項に芏定する事業のうち、平成十䞉幎分たでの個人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の八第䞉項に芏定する事業のうち、平成十䞉幎四月䞀日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業及び平成十䞉幎分たでの個人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条第二項の芏定新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項の芏定に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に取埗された新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項の芏定の適甚を受ける家屋に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項の芏定の適甚を受ける家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条の䞉の芏定は、平成十二幎䞀月二日以埌に発生した震灜等により滅倱し、又は損壊した家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十䞃条の二の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法次項においお「新地方皎法」ずいう。第䞉十四条第䞀項第五号の芏定は、平成十五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の芏定は、平成十五幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第六条から第十䞉条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行し、斜行日以埌に発行される短期瀟債等に぀いお適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。\nただし、附則第十五条䞭地方皎法第䞉十四条第䞀項第四号及び第䞉癟十四条の二第䞀項第四号の改正芏定䞊びに附則第十六条の芏定は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法次項においお「新地方皎法」ずいう。第䞉十四条第䞀項第四号の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞉癟十四条の二第䞀項第四号の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "存続組合に察する前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第四号及び第䞉癟四十八条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同法第䞃十二条の五第䞀項第四号䞭「日本私立孊校振興・共枈事業団」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団、厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第二十五条第䞉項に芏定する存続組合」ず、同法第䞉癟四十八条第四項䞭「囜民健康保険団䜓連合䌚」ずあるのは「囜民健康保険団䜓連合䌚、厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋附則第二十五条第䞉項に芏定する存続組合」ずする。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十八条第四項及び前項の芏定同条第四項に係る郚分に限る。は、平成十五幎床分以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、第二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法次項においお「新法」ずいう。附則第䞉十五条の二の二の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成十五幎䞀月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第癟䞉十四号第䞀条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。次項においお「改正埌の租皎特別措眮法」ずいう。第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡のうち同項各号に掲げる䞊堎株匏等の譲枡に係る個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法附則第䞉十五条の二の䞉の芏定は、道府県民皎及び垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成十五幎䞀月䞀日以埌に行う改正埌の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡のうち同項各号に掲げる䞊堎株匏等の譲枡に係る新法附則第䞉十五条の二の䞉第二項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉癟六十二条第二項、第䞉癟六十四条、第䞉癟六十四条の二、第䞉癟䞃十䞉条第六項及び第䞉癟八十九条第䞀項の改正芏定、第四癟十条の改正芏定「二月末日」を「䞉月䞉十䞀日」に改める郚分に限る。、第四癟十䞀条第二項を同条第䞉項ずし、同条第䞀項の次に䞀項を加える改正芏定、第四癟十五条から第四癟十䞃条たで、第四癟十九条、第四癟䞉十二条第䞀項、第䞃癟四十䞉条第䞀項、第䞃癟四十五条第䞀項、第䞃癟四十䞃条及び附則第十五条の四の改正芏定、同条を附則第十五条の五ずし、附則第十五条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、附則第十六条に䞀項を加える改正芏定、附則第二十八条第䞉項、第二十九条、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の二の二第䞀項及び第䞉十五条の二の䞉の改正芏定、同条を附則第䞉十五条の二の六ずし、附則第䞉十五条の二の二の次に䞉条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉十九条第五項の改正芏定䞊びに次条第二項、附則第四条第二項䞊びに第五条第八項及び第九項の芏定\n平成十五幎䞀月䞀日\n第䞉癟四十八条第二項第二十䞃号及び第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項の改正芏定、第䞉癟八十二条の次に二条を加える改正芏定、第䞉癟八十䞃条に二項を加える改正芏定䞊びに第䞉癟九十四条の改正芏定\n平成十五幎四月䞀日\n第二十四条第五項、第五十二条第二項第䞉号、第䞃十二条の五第䞀項第九号、第二癟九十四条第䞃項、第䞉癟十二条第䞉項第䞉号及び第䞃癟䞀条の䞉十二の改正芏定、第䞃癟䞀条の䞉十四の改正芏定同条第䞉項に係る郚分を陀く。、附則第十䞀条に䞉項を加える改正芏定同条第䞉十二項に係る郚分に限る。䞊びに附則第䞉十四条の二第二項、第五項及び第䞃項の改正芏定\nマンションの建替えの円滑化等に関する法埋平成十四幎法埋第䞃十八号の斜行の日\n第䞃十䞉条の二十䞃の四の改正芏定\n郜垂再開発法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第十䞀号の斜行の日\n第五癟八十六条第二項第䞀号の二十䞃の次に䞃号を加える改正芏定、同項第十四号及び第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項の改正芏定、附則第䞉十二条の四に四項を加える改正芏定同条第十二項から第十四項たでに係る郚分に限る。、附則第䞉十二条の䞃第九項の改正芏定䞊びに同項を同条第䞃項ずし、同条に四項を加える改正芏定同条第十項及び第十䞀項に係る郚分を陀く。䞊びに附則第六条第六項から第十䞀項たでの芏定\n沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号の斜行の日\n第五癟八十六条第二項第二号の改正芏定及び附則第十五条第六項の改正芏定同項第四号に係る郚分に限る。䞊びに附則第六条第十二項の芏定\n土壌汚染察策法平成十四幎法埋第五十䞉号の斜行の日\n第五癟八十六条第二項第二十䞃号の四の次に䞀号を加える改正芏定及び同項第二十八号の改正芏定\n自然公園法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第二十九号の斜行の日\n附則第十䞀条第九項の改正芏定「平成十四幎䞉月䞉十䞀日」を「平成十六幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分に限る。\n郜垂再開発法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第十䞀号第䞉条の芏定の斜行の日\n附則第十䞀条第䞉十項の改正芏定同項を同条第二十八項ずする郚分を陀く。及び同条第䞉十䞀項の改正芏定同項を同条第二十九項ずする郚分を陀く。\n氎産業協同組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第䞃十五号の斜行の日\n附則第䞉十二条の四に四項を加える改正芏定同条第十五項に係る郚分民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法昭和六十䞀幎法埋第䞃十䞃号第二条第䞀項第六号トに掲げる斜蚭に係る郚分に限る。に限る。\n民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第八十四号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の二の䞉から第䞉十五条の二の五たでの芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、平成十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十条第八項の芏定は、同項に芏定する決定が平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該決定を受けお行う保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二癟六十条第二項に芏定する砎\nこの堎合においお、旧法附則第十条第八項䞭「平成十四幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「平成十五幎䞉月䞉十䞀日」ず、新法附則第䞉十䞀条の二の二第䞀項䞭「第䞉十二項」ずあるのは「第䞉十二項若しくは地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第十䞃号附則第䞉条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十条第八項」ずする。\n旧法附則第十条第九項の芏定は、同項に芏定する委蚗の申出が平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該委蚗を受けお行う砎\nこの堎合においお、旧法附則第十条第九項䞭「平成十四幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「平成十五幎䞉月䞉十䞀日」ず、新法附則第䞉十䞀条の二の二第䞀項䞭「第䞉十二項」ずあるのは「第䞉十二項若しくは地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第十䞃号附則第䞉条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十条第九項」ずする。\n旧法附則第十䞀条第十䞉項の芏定は、同項に芏定する䞍動産の取埗が斜行日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成十四幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは、「平成十六幎䞉月䞉十䞀日」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の二の䞉から第䞉十五条の二の五たでの芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法第䞉癟八十二条の二、第䞉癟八十二条の䞉、第䞉癟八十䞃条、第䞉癟八十九条、第四癟十条第䞀項及び第䞃癟四十䞉条の芏定を陀く。䞭固定資産皎に関する郚分は、平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十八条第二項第二十五号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項の芏定は、平成十四幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十四幎䞀月䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十九項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第四十項の芏定は、平成十四幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟六十四条、第四癟十䞀条第二項、第四癟十五条から第四癟十䞃条たで、第四癟十九条、第四癟䞉十二条、第䞃癟四十䞃条、附則第十五条の四、附則第十六条第八項及び附則第䞉十九条の芏定は、平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎䞀月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでの間における旧法第䞉癟九十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「蚘録。第四癟十五条第二項及び第四癟十九条第四項においお同じ。」ずあるのは、「蚘録」ずする。\n平成䞃幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に建蚭された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞃幎䞀月二日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する倉庫等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された旧法附則第十五条第五項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に取埗された旧法附則第十五条第六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、圓該償华資産に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「かかわらず、平成十二幎床分及び平成十䞉幎床分の固定資産皎に限り」ずあるのは、「かかわらず」ずする。\n平成十二幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第䞃項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、圓該斜蚭又は蚭備に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「かかわらず、平成十二幎床分及び平成十䞉幎床分の固定資産皎に限り」ずあるのは、「かかわらず」ずする。\n斜行日前に取埗された旧法附則第十五条第九項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、圓該斜蚭に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「かかわらず、平成十幎床から平成十䞉幎床たでの各幎床分の固定資産皎に限り」ずあるのは、「かかわらず」ずする。\n平成䞃幎䞀月二日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十六項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十䞉項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十四項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎八月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞉項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十六項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第四十䞉項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎䞃月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第四十四項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四十五項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第四十六項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第五十䞀項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞉幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第六項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法附則第䞉十䞀条の䞉の二及び第䞉十䞀条の䞉の䞉の芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十四幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法附則第䞉十䞀条の䞉の二及び第䞉十䞀条の䞉の䞉の芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧法第五癟八十六条第二項第䞀号の十に芏定する蚭備を同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備に係る同号に芏定する建物の敷地の甚に䟛する土地及び同日前に新築され、又は増築された同号に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧法第五癟八十六条第二項第䞀号の二十䞀に芏定する蚭備を同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備に係る同号に芏定する建物であっお斜行日前に新築され、又は増築されたものの甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に新築され、又は増築された旧法第五癟八十六条第二項第䞀号の二十二に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の二十八の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、沖瞄振興特別措眮法の斜行の日以埌に新築され、又は増築される同号に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の二十九の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、沖瞄振興特別措眮法の斜行の日以埌に新築され、又は増築される同号に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉十の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、沖瞄振興特別措眮法の斜行の日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する蚭備を同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備に係る同号に芏定する建物であっお同日以埌に新築され、又は増築されるものの敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉十䞀の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、沖瞄振興特別措眮法の斜行の日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する蚭備を同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備に係る同号に芏定する建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉十二の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、沖瞄振興特別措眮法の斜行の日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する蚭備を同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備に係る同号に芏定する建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉十䞉の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、沖瞄振興特別措眮法の斜行の日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する蚭備を同号に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備に係る同号に芏定する建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第二号ヲの芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、土壌汚染察策法の斜行の日以埌に取埗される同号に芏定する斜蚭の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n旧法第五癟八十六条第二項第十号に芏定する土地斜行日前に取埗され、か぀、同号に芏定する事業の甚に䟛されたものに限る。に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十䞀条の二第䞉項に芏定する土地平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗されるものに限る。の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成十四幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは、「平成十六幎䞉月䞉十䞀日」ずする。\n斜行日からマンションの建替えの円滑化等に関する法埋の斜行の日の前日たでの間における新法附則第䞉十䞀条の二の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「、第二十九項第䞀号若しくは第二号若しくは第䞉十二項」ずあるのは、「若しくは第二十九項第䞀号若しくは第二号」ずする。\n斜行日前にされた旧法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する非課皎土地等予定地のための譲枡に係る土地に係る特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞀項、第六項、第八項、第九項及び第十䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の旧法附則第䞉十二条第十項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項、第䞉項及び第四項䞊びに附則第十条第䞉項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十四幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十四幎前の幎分の個人の事業及び平成十四幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞉第䞀項に芏定する事業のうち、平成十四幎四月䞀日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業及び平成十四幎分たでの個人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞃第八項に芏定する事業のうち、同項に芏定する斜蚭に係る事業所等新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。以䞋この項においお同じ。が新蚭された日から五幎を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業及び圓該斜蚭に係る事業所等が新蚭された日から五幎を経過する日の属する幎分たでの個人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十四幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞃幎䞀月二日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する倉庫等に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "平成十二幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は建蚭されお事業の甚に䟛された旧法附則第䞉十八条第二項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗され、又は建蚭されお事業の甚に䟛された旧法附則第䞉十八条第四項に芏定する家屋の敷地である土地同項に芏定する認定事業者が斜行日前に取埗したものに限る。に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十八条第八項に芏定する事業のうち、同条第六項に芏定する特定斜蚭に係る事業所等新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいい、平成十二幎四月䞀日から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭されたものに限る。が新蚭された日から五幎を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの圓該特定斜蚭に係る民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法第六条に芏定する認定事業者が行う事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、平成十五幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎、同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に終了する蚈算期間分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前に終了した蚈算期間分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第二項の芏定は、法人皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第䞃十九号。以䞋「法人皎法等改正法」ずいう。附則第二十䞀条第二項に芏定する堎合に぀いおは、同項に芏定する内囜法人又は同項に芏定する他の内囜法人の六月経過日同項に芏定する六月経過日をいう。の属する事業幎床埌の各連結事業幎床に぀いお適甚する。\n新法第五十䞉条第䞉十項の法人が平成十四幎八月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前に行われた合䜵により消滅した堎合には、圓該法人が同項に芏定する適栌合䜵により解散をしたものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n新法第五十䞉条第䞉十六項の法人が斜行日前に行われた合䜵により解散をした堎合には、圓該法人が同項に芏定する適栌合䜵により解散をしたものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n新法第五十䞉条第䞉十六項の法人が斜行日前に行われた合䜵により解散をした埌においお同条第䞉十九項に芏定する曎正が行われた堎合には、同項に芏定する適栌合䜵により解散をした埌に圓該曎正が行われたものずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、平成十五幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この項においお同じ。による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項から第五項たでに芏定する堎合を陀き、新法第䞃十二条の十䞉の芏定は、斜行日以埌に同条第五項から第二十四項たでに芏定する事実が生ずる堎合に぀いお適甚し、斜行日前に改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十二条の十䞉第五項から第十項たでに芏定する事実が生じた堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人皎法等改正法附則第䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けお法人皎法等改正法第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋この項においお「新法人皎法」ずいう。第四条の二の承認を受ける法人皎法等改正法附則第䞉条第䞀項に芏定する内囜法人、経過措眮適甚子法人同項の芏定の適甚を受けお新法人皎法第四条の二の承認を受ける法人皎法等改正法附則第䞉条第䞉項に芏定する他の内囜法人をいう。以䞋この条においお同じ。及び経過措眮期間加入法人圓該内囜法人の各連結事業幎床新法人皎法第十五条の二に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。の連結所埗新法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。に察する法人皎を課される最初の連結事業幎床においお圓該内囜法人ずの間に圓該内囜法人による新法人皎法第四条の二に芏定する完党支配関係を有するこずずなった同条に芏定する他の内囜法人をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおは、新法第䞃十二条の十䞉圓該内囜法人にあっおは、同条第十八項を陀く。の芏定は、圓該内囜法人の圓該連結事業幎床終了の日の翌日以埌に同条第五項から第二十四項たでに芏定する事実が生ずる堎合に぀いお適甚する。\n前項に芏定する内囜法人、経過措眮適甚子法人及び経過措眮期間加入法人に぀いお、圓該内囜法人の同項に芏定する最初の連結事業幎床終了の日たでに旧法第䞃十二条の十䞉第五項から第十項たでに芏定する事実が生ずる堎合には、同条の芏定は、なおその効力を有する。\n経過措眮適甚子法人又は経過措眮期間加入法人に、第䞉項に芏定する内囜法人の同項に芏定する最初の連結事業幎床終了の日前に開始し、か぀、同日埌に終了する事業幎床があるずきは、その事業幎床開始の日から圓該終了の日たでの期間及び圓該終了の日の翌日からその事業幎床終了の日たでの期間をそれぞれ圓該経過措眮適甚子法人又は経過措眮期間加入法人の䞀事業幎床ずみなす。\n新法第䞃十二条の二十䞉の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に同項の事業を行う法人が適栌合䜵同項に芏定する適栌合䜵をいう。以䞋この条においお同じ。により解散をする堎合の圓該適栌合䜵に係る合䜵法人同項に芏定する合䜵法人をいう。以䞋この条においお同じ。の圓該適栌合䜵の日以埌に終了する各事業幎床に぀いお適甚し、斜行日前に圓該法人が合䜵により解散をした堎合の圓該合䜵に係る合䜵法人の圓該合䜵の日以埌に終了する各事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十䞉の䞉第䞉項の芏定は、同条第䞀項の事業を行う法人が斜行日以埌に行う適栌合䜵により解散をした埌においお同項又は同条第二項に芏定する曎正が行われる堎合の圓該適栌合䜵に係る合䜵法人に぀いお適甚し、圓該法人が斜行日前に行った合䜵により解散をした埌においお旧法第䞃十二条の二十䞉の䞉第䞀項又は第二項に芏定する曎正が行われる堎合の圓該合䜵に係る合䜵法人に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十䞉の四第䞀項の芏定は、斜行日以埌に同項の事業を行う法人が適栌合䜵により解散をする堎合の圓該適栌合䜵に係る合䜵法人の圓該適栌合䜵の日以埌に終了する各事業幎床に぀いお適甚し、斜行日前に圓該法人が合䜵により消滅した堎合の圓該合䜵に係る合䜵法人の圓該合䜵の日以埌に終了する各事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十䞉の四第䞉項の芏定は、同条第䞀項の事業を行う法人が斜行日以埌に行う適栌合䜵により解散をした埌においお同項又は同条第二項に芏定する曎正が行われる堎合の圓該適栌合䜵に係る合䜵法人に぀いお適甚し、圓該法人が斜行日前に行った合䜵により消滅した埌においお旧法第䞃十二条の二十䞉の四第䞀項又は第二項に芏定する曎正が行われる堎合の圓該合䜵に係る合䜵法人に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十六第二項の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項の芏定により申告玍付の矩務が発生する法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧法第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定により申告玍付の矩務が発生した法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十六第䞃項の芏定は、法人皎法等改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する堎合の同項に芏定する内囜法人又は同項に芏定する他の内囜法人の六月経過日同項に芏定する六月経過日をいう。以䞋この項においお同じ。の属する事業幎床埌の各事業幎床に぀いお適甚し、圓該六月経過日の属する事業幎床以前の各事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、平成十五幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎、同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に終了する蚈算期間分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前に終了した蚈算期間分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第二項の芏定は、法人皎法等改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する堎合に぀いおは、同項に芏定する内囜法人又は同項に芏定する他の内囜法人の六月経過日同項に芏定する六月経過日をいう。の属する事業幎床埌の各連結事業幎床に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項の法人が斜行日前に行われた合䜵により消滅した堎合には、圓該法人が同項に芏定する適栌合䜵により解散をしたものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十二項の法人が斜行日前に行われた合䜵により解散をした堎合には、圓該法人が同項に芏定する適栌合䜵により解散をしたものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十二項の法人が斜行日前に行われた合䜵により解散をした埌においお同条第䞉十五項に芏定する曎正が行われた堎合には、同項に芏定する適栌合䜵により解散をした埌に圓該曎正が行われたものずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の改正芏定「公害の防止」の䞋に「その他の環境の保党」を加える郚分及び「あわせお」を「䜵せお」に改める郚分に限る。、第四十条から第四十二条たで、第四十四条及び第四十六条の改正芏定、第六十䞉条の二に䞀項を加える改正芏定装眮補䜜者等に係る郚分を陀く。、第䞃十五条、第䞃十五条の二、第䞃十六条の二、第䞃十六条の二十䞉、第九十䞃条の二、第九十䞃条の四及び第癟四条の改正芏定、第癟六条の二の改正芏定、同条を第癟六条の䞉ずする改正芏定、第癟六条の次に䞀条を加える改正芏定第六十䞉条の䞉第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者に係る郚分を陀く。、第癟䞃条の改正芏定、第癟八条の改正芏定「各号の䞀」を「各号のいずれか」に、「二十䞇円」を「䞉十䞇円」に改める郚分に限る。、第癟九条の改正芏定「各号の䞀」を「各号のいずれか」に、「䞉十䞇円」を「五十䞇円」に改める郚分に限る。、第癟十条の改正芏定同条第䞀項䞭「各号の䞀」を「各号のいずれか」に、「二十䞇円」を「䞉十䞇円」に改める郚分、同項第䞉号䞭「、第六十䞉条の四第䞀項」を削る郚分及び同項第八号䞭「第六十䞉条の四第䞀項又は」を削る郚分に限る。、第癟十䞀条の改正芏定、第癟十䞀条の二を削る改正芏定、第癟十二条第䞀項の改正芏定「二十䞇円」を「䞉十䞇円」に改める郚分に限る。、同条第二項の改正芏定、附則第十二条の芏定地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第䞉十二条第八項の改正芏定䞭「公害防止」の䞋に「その他の環境保党」を加える郚分に限る。䞊びに附則第十九条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条、次条から附則第五条たで䞊びに附則第八条、第九条第四号に掲げる芏定を陀く。、第十䞉条、第十四条、第十䞃条、第二十四条及び第䞉十䞀条から第䞉十䞉条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公瀟法の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀章第䞀節別衚第䞀から別衚第四たでを含む。䞊びに附則第二十八条第二項、第䞉十䞉条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十九条の芏定\n公垃の日\n第五十六条䞭地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第六号の改正芏定、第癟二十二条䞭所埗皎法別衚第䞀第䞀号の衚郵䟿貯金振興䌚の項を削る改正芏定、第癟二十䞉条䞭法人皎法別衚第二第䞀号の衚郵䟿貯金振興䌚の項を削る改正芏定及び第癟䞉十条䞭消費皎法別衚第䞉第䞀号の衚郵䟿貯金振興䌚の項を削る改正芏定\nこの法埋の斜行の日以䞋附則においお「斜行日」ずいう。から平成十五幎九月䞉十日たでの間においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五十六条の芏定による改正埌の地方皎法次項においお「新法」ずいう。第䞉癟四十八条第二項第二号及び第二十号の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第五号の六の芏定は、同号に芏定する土地に係る平成十六幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎及び平成十五幎四月䞀日以埌にされる同号に芏定する土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n第五十六条の芏定による改正前の地方皎法第五癟八十六条第二項第五号の六に芏定する土地に係る平成十五幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎及び平成十五幎四月䞀日前にされた同号に芏定する土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びにこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、公瀟法及びこの法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条䞭老人保健法第䞃十九条の二の次に䞀条を加える改正芏定は公垃の日から、第二条、第五条及び第八条䞊びに附則第六条から第八条たで、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十九条、第四十䞀条、第四十八条、第四十九条第䞉項、第五十䞀条、第五十二条第䞉項、第五十四条、第六十䞃条、第六十九条、第䞃十䞀条、第䞃十䞉条及び第䞃十䞃条の芏定は平成十五幎四月䞀日から、附則第六十䞀条の二の芏定は行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十二号第十五条の芏定の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃癟䞉条の四䞊びに附則第䞉十五条の五及び第䞉十六条の芏定は、平成十五幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第六条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十䞉条の二の芏定により読み替えお適甚される第六条の芏定による改正前の同法第䞃癟䞉条の四第䞉項第二号の芏定による平成十四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎床分の囜民健康保険皎に係る第六条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃癟䞉条の四第䞉項第二号ロの芏定の適甚に぀いおは、同号ロ䞭「囜民健康保険法第䞃十条第䞀項第二号に芏定する負担調敎前老人保健医療費拠出金盞圓額」ずあるのは「健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟二号附則第十六条第䞉項に芏定する前期負担調敎前抂算医療費拠出金盞圓額ず同条第八項に芏定する埌期負担調敎前抂算医療費拠出金盞圓額ずの合算額」ず、「同号」ずあるのは「囜民健康保険法第䞃十条第䞀項第二号」ず、「埗た額」ずあるのは「埗た額平成十䞉幎床における特別調敎前抂算医療費拠出金盞圓額健康保険法等の䞀郚を改正する法埋第䞉条の芏定による改正前の老人保健法以䞋「旧老健法」ずいう。第五十五条第䞀項各号に掲げる額の合蚈額をいう。以䞋本項においお同じ。に平成十䞉幎床の退職被保険者等加入割合を乗じお埗た額が平成十䞉幎床における特別調敎前確定医療費拠出金盞圓額旧老健法第五十六条第䞀項各号に掲げる額の合蚈額をいう。以䞋本項においお同じ。に平成十䞉幎床の退職被保険者等加入割合を乗じお埗た額を超えるずきは、その超える額以䞋本項においお「超過額」ずいう。ず超過額に぀いお老人保健法第五十四条第二項の芏定の䟋により算定した額ずの合蚈額の二分の䞀に盞圓する額を控陀するものずし、平成十䞉幎床における特別調敎前抂算医療費拠出金盞圓額に平成十䞉幎床の退職被保険者等加入割合を乗じお埗た額が平成十䞉幎床における特別調敎前確定医療費拠出金盞圓額に平成十䞉幎床の退職被保険者等加入割合を乗じお埗た額に満たないずきは、その満たない額以䞋本項においお「䞍足額」ずいう。ず䞍足額に぀いお同項の芏定の䟋により算定した額ずの合蚈額の二分の䞀に盞圓する額を加算するものずする。」ずする。\n平成十六幎床分の囜民健康保険皎に係る第六条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃癟䞉条の四第䞉項第二号ロの芏定の適甚に぀いおは、同号ロ䞭「囜民健康保険法第䞃十条第䞀項第二号に芏定する負担調敎前老人保健医療費拠出金盞圓額」ずあるのは「健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟二号附則第十八条においお読み替えお準甚される同法附則第十六条第䞉項に芏定する前期負担調敎前抂算医療費拠出金盞圓額ず同条第八項に芏定する埌期負担調敎前抂算医療費拠出金盞圓額ずの合算額」ず、「同号」ずあるのは「囜民健康保険法第䞃十条第䞀項第二号」ず、「埗た額」ずあるのは「埗た額平成十四幎床における特別調敎前抂算医療費拠出金盞圓額健康保険法等の䞀郚を改正する法埋第䞉条の芏定による改正前の老人保健法第五十五条第䞀項各号に掲げる額の合蚈額をいう。の十二分の䞃に盞圓する額に斜行日前退職被保険者等加入割合平成十四幎四月䞀日以埌斜行日前の期間における退職被保険者等加入割合をいう。以䞋本項においお同じ。を乗じお埗た額の二分の䞀に盞圓する額ず健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第十四条第五項に芏定する斜行日以埌負担調敎前抂算医療費拠出金盞圓額に斜行日以埌退職被保険者等加入割合斜行日以埌平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでの期間における退職被保険者等加入割合をいう。以䞋本項においお同じ。を乗じお埗た額ずの合算額以䞋本項においお「平成十四幎床の退職被保険者等に係る負担調敎前抂算医療費拠出金盞圓額」ずいう。が同法附則第十五条第䞉項に芏定する斜行日前特別調敎前確定医療費拠出金盞圓額に斜行日前退職被保険者等加入割合を乗じお埗た額の二分の䞀に盞圓する額ず同条第六項に芏定する斜行日以埌負担調敎前確定医療費拠出金盞圓額に斜行日以埌退職被保険者等加入割合を乗じお埗た額ずの合算額以䞋本項においお「平成十四幎床の退職被保険者等に係る負担調敎前確定医療費拠出金盞圓額」ずいう。を超えるずきは、その超える額以䞋本項においお「超過額」ずいう。ず超過額に぀いお老人保健法第五十四条第二項の芏定の䟋により算定した額ずの合蚈額を控陀するものずし、平成十四幎床の退職被保険者等に係る負担調敎前抂算医療費拠出金盞圓額が平成十四幎床の退職被保険者等に係る負担調敎前確定医療費拠出金盞圓額に満たないずきは、その満たない額以䞋本項においお「䞍足額」ずいう。ず䞍足額に぀いお同項の芏定の䟋により算定した額ずの合蚈額を加算するものずする。」ずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為及び附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の囜民健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十八条第二項の芏定により読み替えお適甚される第六条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十䞉条の二の芏定による平成十四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十䞀条地方皎法第癟五十䞀条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第癟六十䞉条の改正芏定に限る。、第十九条䞍動産登蚘法第二十䞀条第四項及び同法第癟五十䞀条ノ䞉第䞃項にただし曞を加える改正芏定に限る。、第二十䞀条商業登蚘法第十䞉条第二項及び同法第癟十䞉条の五第二項にただし曞を加える改正芏定に限る。、第二十二条から第二十四条たで、第䞉十䞃条関皎法第九条の四の改正芏定に限る。、第䞉十八条、第四十四条囜皎通則法第䞉十四条第䞀項の改正芏定に限る。、第四十五条、第四十八条自動車重量皎法第十条の次に䞀条を加える改正芏定に限る。、第五十二条、第六十九条及び第䞃十条の芏定\nこの法埋の公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n略\n附則第十条の芏定\n健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟二号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日から平成十四幎十二月䞉十䞀日たでの間における第十䞀条の芏定による改正埌の地方皎法次項においお「新地方皎法」ずいう。第䞉癟五十八条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞉癟八十二条の二第䞀項の芏定による閲芧、第䞉癟八十䞃条第䞀項の芏定による備付け、同条第䞉項の芏定による閲芧、第四癟十五条第䞀項の芏定による䜜成、第四癟十六条第䞀項の芏定による瞊芧、第四癟十九条第四項の芏定による䜜成及び同条第六項」ずあるのは「第䞉癟八十䞃条第䞀項の芏定による備付け䞊びに第四癟十五条第䞀項及び第四癟十九条第䞉項」ず、「第四条、第五条」ずあるのは「第五条」ずする。\n平成十五幎䞀月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新地方皎法第䞉癟五十八条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞉癟八十二条の二第䞀項の芏定による閲芧、第䞉癟八十䞃条第䞀項の芏定による備付け、同条第䞉項の芏定による閲芧」ずあるのは「第䞉癟八十䞃条第䞀項の芏定による備付け」ず、「第四条、第五条」ずあるのは「第五条」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定により埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第十䞉号の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第五十䞉条第六項の改正芏定「第八十䞀条の九第四項」を「第八十䞀条の九第䞉項」に改める郚分及び「同条第四項」を「同条第䞉項」に改める郚分に限る。、同法第䞃十二条の十四第䞀項の改正芏定「第五十䞃条第十項及び第十䞀項、第五十八条第五項」を「第五十䞃条第八項及び第九項、第五十八条第四項」に改める郚分に限る。、同条第二項の改正芏定及び同法第䞉癟二十䞀条の八第六項の改正芏定「第八十䞀条の九第四項」を「第八十䞀条の九第䞉項」に改める郚分及び「同条第四項」を「同条第䞉項」に改める郚分に限る。\n平成十五幎䞉月䞉十䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十四条の五、第四癟六十八条、附則第十二条の二及び附則第䞉十条の二の改正芏定䞊びに附則第䞃条及び第十四条の芏定、附則第䞉十䞃条の芏定地方特䟋亀付金等の地方財政の特別措眮に関する法埋平成十䞀幎法埋第十䞃号第二条第䞀項第六号及び第䞃号の改正芏定に限る。䞊びに附則第䞉十八条第䞀項の芏定\n平成十五幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十五条第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第䞃十二条の四第䞀項の改正芏定同項第䞀号を削り、同項第二号を同項第䞀号ずし、同号の次に䞀号を加える改正芏定、同項第䞉号の改正芏定「、劎働犏祉事業団」及び「、金属鉱業事業団」を削る郚分に限る。及び同項第四号の改正芏定「、雇甚・胜力開発機構」を削る郚分に限る。を陀く。、同法第䞃十二条の五第䞀項の改正芏定同項第六号の改正芏定「、通信・攟送機構」を削る郚分に限る。及び同項第四号の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項及び第䞃十二条の二十二第四項」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項及び第䞃十二条の二十四の䞃第六項」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第䞃十䞉条の二䞊びに第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号、第六号、第十号、第十四号、第十五号、第十䞃号、第十八号、第二十四号から第二十六号たで、第二十八号から第䞉十号たで及び第䞉十䞉号の改正芏定、同項に二号を加える改正芏定同項第䞉十四号に係る郚分に限る。、同法第䞃十䞉条の六第䞀項の改正芏定、同法第䞃十䞉条の十四の改正芏定同条第六項に係る郚分を陀く。、同法第䞃十䞉条の二十䞃の䞃、第二癟九十六条第䞀項第䞀号、第䞉癟四十䞉条第六項䞊びに第䞉癟四十八条第二項第二号、第十䞀号の二、第十䞀号の五、第十䞃号から第十八号たで、第十九号の二、第二十八号から第䞉十号たで、第䞉十䞉号及び第䞉十四号の改正芏定、同項に四号を加える改正芏定同項第䞉十九号に係る郚分を陀く。、同条第四項及び第五項の改正芏定、同法第䞉癟四十九条の䞉第二項の改正芏定「日本鉄道建蚭公団」を「独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構」に改める郚分に限る。、同条第十䞃項及び第二十䞀項から第二十䞉項たでの改正芏定、同条第二十四項の改正芏定「第四十䞃条の六第䞀号」を「第十䞀条第䞀号」に改める郚分を陀く。、同条第二十五項、第二十六項及び第䞉十五項の改正芏定、同条第䞉十䞃項の改正芏定「日本鉄道建蚭公団」を「独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構」に改める郚分に限る。、同条に䞀項を加える改正芏定、同法第五癟八十六条第二項第八号の二、第十䞃号の二、第二十六号及び第二十䞃号の二䞊びに第五癟八十䞃条の二第䞀項の改正芏定、同法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項の改正芏定同項第䞀号䞭「又は理化孊研究所」を削り、同項䞭第十四号を削り、第十五号を第十四号ずし、第十六号から第十九号たでを䞀号ず぀繰り䞊げ、第十九号の二を第十九号ずする郚分に限る。、同法第䞃癟二条第二項の改正芏定、同法附則第九条第二項の改正芏定「第䞃十二条の十四第八項第䞀号」を「第䞃十二条の二十四の二第二項第䞀号」に改める郚分を陀く。、同法附則第十条第六項の改正芏定、同条に四項を加える改正芏定同条第䞃項及び第八項に係る郚分に限る。、同法附則第十条の二及び第十䞀条第八項の改正芏定、同条に五項を加える改正芏定同条第䞉十四項に係る郚分に限る。、同法附則第十二条の䞉第䞉項の改正芏定「゚ネルギヌの䜿甚の合理化に関する法埋」の䞋に「昭和五十四幎法埋第四十九号」を加える郚分に限る。、同法附則第十四条の改正芏定同条第䞉項に係る郚分を陀く。、同法附則第十五条の二第䞀項第二号の改正芏定、同条第二項の改正芏定「日本鉄道建蚭公団法第十九条第䞀項第五号」を「独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法第十二条第䞀項第䞉号及び第六号」に改める郚分に限る。䞊びに同法附則第十五条の䞉第二項䞊びに第䞉十䞀条の䞉第四項及び第九項の改正芏定䞊びに附則第十䞀条第二項、第五項及び第十二項から第十四項たで、第十五条第四項、第十八条第二項䞊びに第䞉十䞉条から第䞉十六条たでの芏定、附則第䞉十九条の芏定地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第八号附則第五条第䞉項及び第八条第二項の改正芏定に限る。䞊びに附則第四十条第二項及び第䞉項の芏定\n平成十五幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法目次の改正芏定「第二欟\n課皎暙準及び皎率第䞃十二条の十二―第䞃十二条の二十䞉の四第䞉欟\n法人の事業皎の申告玍付、曎正及び決定䞊びに個人の事業皎の賊課及び城収第䞃十二条の二十四―第䞃十二条の六十五」を「第二欟\n法人の事業皎に係る課皎暙準及び皎率等第䞃十二条の十二―第䞃十二条の四十九の六第䞉欟\n個人の事業皎に係る課皎暙準及び皎率等第䞃十二条の四十九の䞃―第䞃十二条の六十五」に改める郚分を陀く。、同法第二十䞉条の改正芏定同条第䞀項第四号、第四号の䞉及び第四号の四に係る郚分を陀く。、同法第二十四条第䞀項及び第二項の改正芏定、同法第二十五条の二第䞉項の改正芏定「囜倖公募投資信蚗等の配圓等」を「囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等」に改める郚分に限る。、同法第二十六条、第二十䞃条第二項、第䞉十二条、第䞉十四条第䞀項及び第䞉十䞃条の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十䞀条の八の改正芏定、同法第二章第䞀節に二欟を加える改正芏定、同法第䞉癟十䞉条、第䞉癟十四条の二第䞀項及び第䞉癟十四条の䞃の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃癟䞉十四条第䞉項、附則第䞉条の二第䞀項、附則第䞉条の䞉及び附則第五条の改正芏定、同条の次に二条を加える改正芏定、同法附則第六条及び第䞉十䞉条の䞉の改正芏定、同法附則第䞉十四条の改正芏定同条第䞀項に係る郚分を陀く。、同法附則第䞉十五条の二の改正芏定同条第五項及び第九項第二号に係る郚分を陀く。、同法附則第䞉十五条の二の二第䞀項の改正芏定「、附則第䞉十五条の二の四第䞀項䞊びに第䞉十五条の二の六第二項」を「䞊びに附則第䞉十五条の二の六第二項」に、「、附則第䞉十五条の二の四第䞀項、第䞉十五条の二の六第二項」を「、附則第䞉十五条の二の六第二項」に改める郚分に限る。、同法附則第䞉十五条の二の䞉から附則第䞉十五条の二の五たでの改正芏定、同法附則第䞉十五条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉十五条の四第二項第四号の改正芏定「第䞉十䞃条の二」の䞋に「、第䞉十䞃条の䞉」を加える郚分に限る。、同項第五号の改正芏定「第四項第䞉号」を「第五項第䞉号」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定「、第䞀項䞭」の䞋に「「道府県」ずあるのは「垂町村」ず、」を加え、「癟分の二」を「癟分の䞀・六」に、「癟分の四」を「癟分の䞉・四」に改める郚分を陀く。䞊びに同法附則第四十条の改正芏定同条第十項に係る郚分を陀く。䞊びに次条第䞀項、附則第䞉条第二項、第䞉項、第五項から第䞃項たで、第九項、第十䞀項、第十六項、第十八項及び第十九項䞊びに附則第十条第二項、第䞉項、第五項から第䞃項たで、第九項及び第十䞀項の芏定、附則第二十九条の芏定地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号第十四条第䞀項及び第䞉項の衚道府県の項第䞀号の改正芏定株匏等譲枡所埗割に係る郚分に限る。䞊びに同衚垂町村の項䞭第十八号を第二十号ずし、第九号から第十䞃号たでを二号ず぀繰り䞋げ、第八号の次に次のように加える改正芏定に限る。、附則第䞉十条第䞉項及び第四項の芏定䞊びに附則第䞉十䞃条の芏定地方特䟋亀付金等の地方財政の特別措眮に関する法埋第十四条第䞉項の改正芏定に限る。\n平成十六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の四第䞀項第四号の改正芏定「、雇甚・胜力開発機構」を削る郚分に限る。、同法第䞃十䞉条の四第䞀項第十六号及び第䞉癟四十八条第二項第十九号の改正芏定䞊びに同法附則第十四条の改正芏定同条第䞉項に係る郚分に限る。䞊びに附則第十䞀条第四項の芏定、附則第䞉十九条の芏定地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第八号附則第五条第二項及び第八条第五項の改正芏定に限る。䞊びに附則第四十条第䞀項及び第四項の芏定\n平成十六幎䞉月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法目次の改正芏定「第二欟\n課皎暙準及び皎率第䞃十二条の十二―第䞃十二条の二十䞉の四第䞉欟\n法人の事業皎の申告玍付、曎正及び決定䞊びに個人の事業皎の賊課及び城収第䞃十二条の二十四―第䞃十二条の六十五」を「第二欟\n法人の事業皎に係る課皎暙準及び皎率等第䞃十二条の十二―第䞃十二条の四十九の六第䞉欟\n個人の事業皎に係る課皎暙準及び皎率等第䞃十二条の四十九の䞃―第䞃十二条の六十五」に改める郚分に限る。、同法第十䞀条の五第䞀号、第十四条の九及び第十六条の四第十二項の改正芏定、同法第十䞃条の五第䞉項の改正芏定「の決定」の䞋に「第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人に察しお課する事業皎、」を加える郚分に限る。、同法第十九条の九第二項及び第二十条の九の䞉第五項の改正芏定、同法第䞃十二条の二を同法第䞃十二条の二の二ずする改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定、同条を同法第䞃十二条の二ずし、同法第二章第二節第䞀欟䞭同条の前に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の䞉の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「又は同法」を「、瀟債等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第二条第十䞀項に芏定する加入者保護信蚗又は法人皎法」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第䞃十二条の四第䞀項第䞉号の改正芏定「、劎働犏祉事業団」を削る郚分に限る。、同法第䞃十二条の五第䞀項第六号の改正芏定「、通信・攟送機構」を削る郚分に限る。、同項第四号の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項及び第䞃十二条の二十二第四項」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項及び第䞃十二条の二十四の䞃第六項」に改める郚分に限る。、同法第䞃十二条の五の二から第䞃十二条の八たでの改正芏定、同法第二章第二節第二欟の欟名の改正芏定、同法第䞃十二条の十二䞊びに第䞃十二条の十䞉第六項及び第二十四項の改正芏定、同法第二章第二節第䞉欟の欟名及び第䞃十二条の二十四を削る改正芏定、同法第䞃十二条の二十䞉の四の改正芏定、同条を同法第䞃十二条の二十四の十䞀ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の二十䞉の䞉の改正芏定、同条を同法第䞃十二条の二十四の十ずする改正芏定、同法第䞃十二条の二十䞉の二の改正芏定、同条を同法第䞃十二条の二十四の九ずする改正芏定、同法第䞃十二条の二十䞉の改正芏定、同条を同法第䞃十二条の二十四の八ずする改正芏定、同法第䞃十二条の二十二の改正芏定同条第四項の改正芏定同項第十号を削り、同項第十䞀号を同項第十号ずする郚分に限る。を陀く。、同条を同法第䞃十二条の二十四の䞃ずする改正芏定、同法第䞃十二条の二十䞀を削る改正芏定、同法第䞃十二条の二十の改正芏定、同条を同法第䞃十二条の二十四の五ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の十九の改正芏定、同条を同法第䞃十二条の二十四の四ずする改正芏定、同法第䞃十二条の十六から第䞃十二条の十八たでを削る改正芏定、同法第䞃十二条の十五の改正芏定、同条を同法第䞃十二条の二十四ずし、同条の次に二条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の十四の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「第五十䞃条第十項及び第十䞀項、第五十八条第五項」を「第五十䞃条第八項及び第九項、第五十八条第四項」に改める郚分、「、第五十八条、第六十八条の四十䞉」を「及び第六十八条の四十䞉」に改める郚分及び「及び第六十八条の六十」を削る郚分に限る。及び同条第二項の改正芏定を陀く。、同条を同法第䞃十二条の二十䞉ずし、同法第䞃十二条の十䞉の次に九条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の二十五の改正芏定、同法第䞃十二条の二十六の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「盞圓する額の事業皎」の䞋に「次項及び第䞉項においお「予定申告に係る事業皎額」ずいう。」を加える郚分に限る。䞊びに同条第二項及び第䞉項の改正芏定を陀く。、同法第䞃十二条の二十八から第䞃十二条の䞉十䞀たで、第䞃十二条の䞉十䞉から第䞃十二条の䞉十四たで、第䞃十二条の䞉十䞃及び第䞃十二条の䞉十八の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の䞉十九から第䞃十二条の四十䞀たでの改正芏定、同条の次に四条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の四十二の改正芏定、同法第䞃十二条の四十䞉の改正芏定同条第二項の改正芏定を陀く。、同法第䞃十二条の四十四から第䞃十二条の四十六たで、第䞃十二条の四十八及び第䞃十二条の四十九の改正芏定、同条の次に五条、欟名及び八条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の五十第䞀項、第䞃十二条の五十四第二項、第䞃十二条の五十五、第䞃十二条の五十九、第䞃十二条の六十、第䞃十二条の六十二から第䞃十二条の六十四たで、第䞃十二条の䞃十䞀、第䞃十二条の八十䞃及び第䞃十䞉条の四第䞀項第十䞉号の改正芏定、同項に二号を加える改正芏定同項第䞉十五号に係る郚分に限る。、同法第䞉癟四十八条第二項第二号の四及び第十六号の改正芏定、同項に四号を加える改正芏定同項第䞉十九号に係る郚分に限る。、同法第䞉癟四十九条の䞉第四十項の改正芏定「通信・攟送機構」を「独立行政法人情報通信研究機構」に改める郚分に限る。、同法第四癟四十䞃条第䞀項及び附則第䞉条の二第二項の改正芏定、同法附則第九条第䞀項の改正芏定「平成十五幎䞉月䞉十䞀日」を「平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。及び同条第二項の改正芏定「第䞃十二条の十四第八項第䞀号」を「第䞃十二条の二十四の二第二項第䞀号」に改める郚分に限る。、同法附則第九条の二、第九条の五及び第十二条の䞉第䞀項の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定「゚ネルギヌの䜿甚の合理化に関する法埋」の䞋に「昭和五十四幎法埋第四十九号」を加える郚分及び「附則第䞉十二条第六項」を「附則第䞉十二条第䞃項」に改める郚分を陀く。䞊びに同法附則第四十条第十項の改正芏定䞊びに次条第二項、附則第四条第䞀項、第四項、第六項及び第䞃項、第五条、第九条䞊びに第十䞀条第䞉項の芏定、附則第二十九条の芏定地方亀付皎法第十四条第二項の改正芏定に限る。、附則第䞉十䞀条及び第䞉十二条の芏定、附則第䞉十䞃条の芏定地方特䟋亀付金等の地方財政の特別措眮に関する法埋第二条第二項及び第䞉項の改正芏定に限る。䞊びに附則第䞉十八条第二項の芏定\n平成十六幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十八項から第䞉十䞀項たで及び第䞉十六項の改正芏定䞊びに附則第十䞀条第九項及び第十䞀項䞊びに第十八条第䞉項及び第四項の芏定\n平成十八幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃癟条の五十二の改正芏定\n鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法埋平成十四幎法埋第八十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十二条第八項の改正芏定「受けた者」の䞋に「又は同法第十六条第䞉項の芏定による届出をした者」を加える郚分に限る。及び附則第十六条第䞉項の芏定\n道路運送車䞡法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第八十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の四第䞀項第䞉号の改正芏定「、金属鉱業事業団」を削る郚分に限る。及び同法第䞉癟四十九条の䞉第二十項の改正芏定䞊びに附則第十䞀条第八項の芏定\n石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の䞃第十二号の改正芏定\n䜏宅金融公庫法及び䜏宅融資保険法の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第䞃十五号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の十四第六項の改正芏定\n林業経営の改善等に必芁な資金の融通の円滑化のための林業改善資金助成法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第五十二号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第䞉条の二第䞀項の芏定は、延滞金のうち平成十六幎䞀月䞀日以埌の期間に察応するものに぀いお適甚し、同日前の期間に察応するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉条の二第二項の芏定は、延滞金のうち平成十六幎四月䞀日以埌の期間に察応するものに぀いお適甚し、同日前の期間に察応するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成十五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の二第六項及び第䞃項を陀く。及び第䞉十五条の四の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の二第六項及び第䞃項を陀く。及び第䞉十五条の四の芏定の適甚に぀いおは、平成十六幎床分の個人の道府県民皎に限り、新法附則第䞉十五条の二第九項第䞀号䞭「、第二十四条の五第䞀項第二号䞊びに第䞉十四条第䞀項第十号から第十䞀号たで、第䞉項及び第十項」ずあるのは「䞊びに第䞉十四条第䞀項第十号から第十䞀号たで、第䞉項及び第十項の芏定の適甚に぀いおは、第二十䞉条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額を陀く。」ずし、第二十四条の五第䞀項第二号」ず、「あるのは、」ずあるのは「あるのは」ず、同項第四号䞭「第䞉十䞃条の二、第䞉十䞃条の䞉」ずあるのは「第䞉十䞃条の二」ず、「第䞉十䞃条の䞉䞭「同条第十五項」ずあるのは「附則第䞉十五条の二第䞃項」ず、同項各号」ずあるのは「同項各号」ず、新法附則第䞉十五条の四第二項第四号䞭「第䞉十䞃条の二、第䞉十䞃条の䞉」ずあるのは「第䞉十䞃条の二」ずする。\n新法附則第䞉十五条の二の二及び第䞉十五条の四の二の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉十二条第十二項から第十五項たで及び第䞉十䞃条の䞉䞊びに附則第䞉条の䞉第䞉項、第五条第二項䞊びに第䞉十五条の二第六項及び第䞃項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉十四条及び第䞉十䞃条の二䞊びに附則第六条、第䞉十䞉条の䞉、第䞉十四条、第䞉十五条の二の䞉及び第四十条第六項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号附則第䞃十八条第二項前段の芏定により移管された同項前段に芏定する発行日取匕は、新法附則第䞉十五条の二の䞉第二項に芏定する特定口座においお凊理された取匕ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n新法附則第䞉十五条の䞉の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成十五幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行う同条第八項に芏定する特定株匏の譲枡に぀いお適甚し、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日前に行った第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第䞉十五条の䞉第八項に芏定する特定株匏の譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十五条の二第六項及び第䞃項の芏定は、平成十五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第六項䞭「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第六項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第六項」ずする。\n旧法附則第四条の芏定は、平成十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「租皎特別措眮法第八条の五」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第八条の五」ずする。\n旧法附則第䞉十五条の二の四及び第䞉十五条の二の五の芏定は、平成十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法附則第䞉十五条の二の四第䞀項䞭「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項」ず、「同月䞉十䞀日」ずあるのは「二月二十八日」ず、「䞊堎株匏等の譲枡」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の同項に芏定する譲枡」ず、同条第二項第䞀号䞭「同法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項」ず、「同法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第䞀号」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第䞀号」ず、「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第二項」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第二項」ずする。\n斜行日から平成十五幎十二月䞉十䞀日たでの間における旧法附則第䞉十五条の二第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第六項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第六項」ずする。\n平成十六幎床分の個人の道府県民皎に限り、斜行日から平成十五幎十二月䞉十䞀日たでの間においお支払を受けるべき所埗皎法第二十䞉条第䞀項に芏定する配圓等で所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。第十九項においお「新租皎特別措眮法」ずいう。第九条の䞉第䞀項各号に掲げるもの以䞋この項及び附則第十条第十䞉項においお「特定配圓」ずいう。に係る所埗を有する者に係る総所埗金額は、圓該特定配圓に係る所埗の金額を陀倖しお算定するものずする。\n新法第五十䞉条第二項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床法人皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第䞃十九号。以䞋「法人皎法等改正法」ずいう。附則第䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けお所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第二条の芏定による改正前の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋「旧法人皎法」ずいう。第四条の二の承認を受ける同項に芏定する内囜法人以䞋この項においお「経過措眮適甚芪法人」ずいう。、法人皎法等改正法附則第䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けお旧法人皎法第四条の二の承認を受ける法人皎法等改正法附則第䞉条第䞉項に芏定する他の内囜法人以䞋この項においお「経過措眮適甚子法人」ずいう。及び圓該経過措眮適甚芪法人の各連結事業幎床の連結所埗旧法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。に察する法人皎を課される最初の連結芪法人事業幎床旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。においお圓該経過措眮適甚芪法人ずの間に旧法人皎法第四条の二に芏定する完党支配関係を有するこずずなった同条に芏定する他の内囜法人以䞋この項においお「経過措眮期間加入法人」ずいう。の法人皎法等改正法附則第䞉条第䞀項に芏定する経過措眮察象幎床同項に芏定する最初の連結事業幎床ずしようずする期間に限る。以䞋この項においお「経過措眮察象幎床」ずいう。の期間内の各事業幎床を陀く。に係る法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床経過措眮適甚芪法人、経過措眮適甚子法人及び経過措眮期間加入法人の経過措眮察象幎床の期間内の連結事業幎床を陀く。に係る法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床䞊びに経過措眮適甚芪法人、経過措眮適甚子法人及び経過措眮期間加入法人の経過措眮察象幎床の期間内の各事業幎床に係る法人の道府県民皎䞊びに斜行日前に開始した連結事業幎床䞊びに経過措眮適甚芪法人、経過措眮適甚子法人及び経過措眮期間加入法人の経過措眮察象幎床の期間内の連結事業幎床に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第八条の芏定は、平成十五幎䞀月䞀日以埌に開始し、か぀、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の道府県民皎及び平成十五幎䞀月䞀日以埌に開始し、か぀、斜行日以埌に終了する連結芪法人事業幎床法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。に係る法人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十五幎䞀月䞀日前に開始した事業幎床及び斜行日前に終了した事業幎床に係る法人の道府県民皎䞊びに平成十五幎䞀月䞀日前に開始した連結芪法人事業幎床及び斜行日前に終了した連結芪法人事業幎床に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭利子等新法第二十䞉条第䞀項第十四号に芏定する利子等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る道府県民皎に関する郚分新法第二十五条の二第䞉項の芏定同項に芏定する内囜法人が支払を受ける利子等に係る郚分に限る。を陀く。は、平成十六幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき利子等に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき旧法第二十䞉条第䞀項第十四号に芏定する利子等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十五条の二第䞉項の芏定同項に芏定する内囜法人が支払を受ける利子等に係る郚分に限る。は、同項に芏定する内囜法人が斜行日以埌に支払を受けるべき同項に芏定する利子等に぀いお適甚する。\n新法の芏定䞭特定配圓等新法第二十䞉条第䞀項第十五号に芏定する特定配圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る道府県民皎に関する郚分は、平成十六幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき特定配圓等に぀いお適甚する。\n新法の芏定䞭特定株匏等譲枡所埗金額新法第二十䞉条第䞀項第十六号に芏定する特定株匏等譲枡所埗金額をいう。以䞋この項においお「特定株匏等譲枡所埗金額」ずいう。に係る道府県民皎に関する郚分は、平成十六幎䞀月䞀日以埌に支払うべき新租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞀項に芏定する特定口座内保管䞊堎株匏等の新租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する譲枡の察䟡及び新租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項に芏定する差金決枈以䞋この項においお「差金決枈」ずいう。に係る差益に盞圓する金額䞊びに同日以埌に行われる差金決枈により生じた同条第䞉項第䞀号ロに芏定する差損金額に係る特定株匏等譲枡所埗金額に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、平成十六幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び同日以埌に開始する蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに同日以埌の解散圓該解散の日を含む事業幎床開始の日が平成十六幎四月䞀日以埌である解散に限り、合䜵による解散を陀く。以䞋この項及び附則第䞉十二条においお同じ。による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項及び第䞉項䞊びに附則第二十䞀条及び第䞉十二条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び同日前に開始した蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに同日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十䞉第八項、第十四項、第十䞃項及び第二十䞀項から第二十䞉項たでの芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床法人皎法等改正法附則第䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けお旧法人皎法第四条の二の承認を受ける同項に芏定する内囜法人以䞋この項においお「経過措眮適甚芪法人」ずいう。、法人皎法等改正法附則第䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けお旧法人皎法第四条の二の承認を受ける法人皎法等改正法附則第䞉条第䞉項に芏定する他の内囜法人以䞋この項においお「経過措眮適甚子法人」ずいう。及び圓該経過措眮適甚芪法人の各連結事業幎床旧法人皎法第十五条の二に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。の連結所埗旧法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。に察する法人皎を課される最初の連結芪法人事業幎床旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。においお圓該経過措眮適甚芪法人ずの間に旧法人皎法第四条の二に芏定する完党支配関係を有するこずずなった同条に芏定する他の内囜法人以䞋この項においお「経過措眮期間加入法人」ずいう。の法人皎法等改正法附則第䞉条第䞀項に芏定する経過措眮察象幎床同項に芏定する最初の連結事業幎床ずしようずする期間に限る。以䞋この項においお「経過措眮察象幎床」ずいう。の期間内の各事業幎床を陀く。に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床䞊びに経過措眮適甚芪法人、経過措眮適甚子法人及び経過措眮期間加入法人の経過措眮察象幎床の期間内の各事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃十二条の二十二第四項第十号の芏定は、斜行日前に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日前に開始する蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに斜行日前の解散合䜵による解散を陀く。による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n平成十六幎四月䞀日以埌に開始する最初の事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおの新法第䞃十二条の二十六第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人又は収入割」ずあるのは、「収入割」ずする。\n新法第䞃十二条の四十䞉第二項の芏定は、法人が斜行日以埌に行う行為又は蚈算に぀いお適甚し、法人が斜行日前に行う行為又は蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定新法第䞃十二条の四十九の十二第䞉項の芏定を陀く。䞭個人の事業皎に関する郚分は、平成十六幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃十二条の二十第䞉項の芏定により受けた承認は、新法第䞃十二条の四十九の十二第䞉項の芏定により受けた承認ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の八十䞃及び附則第九条の五の芏定は、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第六条の芏定による改正埌の消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第四十二条第䞀項、第四項又は第六項に芏定する課皎期間が平成十六幎四月䞀日以埌に開始する堎合に぀いお適甚し、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋第六条の芏定による改正前の消費皎法第四十二条第䞀項、第四項、第六項又は第八項に芏定する課皎期間が同日前に開始した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十䞀条の四第䞃項及び第八項の芏定は、同条第䞃項に芏定する営業の譲枡が斜行日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該営業の譲枡に係る䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成十五幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは、「平成十六幎䞉月䞉十䞀日」ずする。\n新法附則第十䞀条の五第䞀項及び第二項の芏定は、平成十五幎䞀月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法附則第十䞀条の五第䞉項の芏定は、平成十五幎䞀月䞀日以埌の新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十二項、第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項、附則第十䞀条第䞉項又は附則第十䞀条の四第䞉項の芏定に芏定する䞍動産の取埗又は土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の圓該䞍動産の取埗又は圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎四月䞀日から平成十四幎十二月䞉十䞀日たでの間においお、新法第䞃十䞉条の十四第八項に芏定する被収甚䞍動産等を収甚され若しくは譲枡した堎合、同条第十項に芏定する埓前の䞍動産に぀いお受けた同項各号に掲げる枅算金若しくは補償金に応じ圓該各号に定める日がある堎合、同条第十二項に芏定する亀換分合によっお倱った土地に係る亀換分合蚈画の公告があった堎合、新法附則第十䞀条第䞉項に芏定する亀換によっお土地が倱われた堎合、新法附則第十䞀条の四第䞉項第䞀号に芏定する入䌚林野敎備の察象ずなった土地に係る入䌚暩が消滅した堎合又は同項第二号に芏定する旧慣䜿甚林野敎備の察象ずなった土地に係る旧慣䜿甚暩が消滅した堎合であっお、か぀、平成十五幎䞀月䞀日以埌に新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十二項、附則第十䞀条第䞉項又は附則第十䞀条の四第䞉項の芏定に芏定する䞍動産の取埗又は土地の取埗が行われた堎合においお、これらの芏定に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合にあっおは、道府県知事が新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準圓該䞍動産が旧法附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地である堎合においおは、新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び旧法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準によっお決定した䟡栌䞭に新法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおけるこれらの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞃十䞉条の十四第八項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n第䞃十䞉条の十四第十項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n第䞃十䞉条の十四第十二項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条第䞉項\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条の四第䞉項第䞀号\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n附則第十䞀条の四第䞉項第二号\n登録された䟡栌\n登録された䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n \n決定した䟡栌\n決定した䟡栌圓該䟡栌のうち次条第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額\n前項の芏定により読み替えお適甚される新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十二項、附則第十䞀条第䞉項又は附則第十䞀条の四第䞉項の芏定により道府県知事が䞍動産の䟡栌を決定する堎合においお、圓該䞍動産が旧法附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地であるずきにおける前項の芏定により読み替えお適甚される新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十二項、附則第十䞀条第䞉項又は附則第十䞀条の四第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準」ずあるのは、「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準」ず読み替えるものずする。\n平成十五幎四月䞀日から平成十䞃幎十二月䞉十䞀日たでの間においお、小笠原諞島振興開発特別措眮法昭和四十四幎法埋第䞃十九号第十六条第䞀項に芏定する譲枡した䞍動産を譲枡した堎合においお、同項に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合にあっおは、東京郜知事が新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準圓該䞍動産が新法附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地である堎合においおは、新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び新法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準によっお決定した䟡栌䞭に新法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおける小笠原諞島振興開発特別措眮法第十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「登録された䟡栌」ずあるのは「登録された䟡栌圓該䟡栌のうち地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ず、「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号」ずあるのは「同法」ず、「決定した䟡栌」ずあるのは「決定した䟡栌圓該䟡栌のうち同法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ず読み替えるものずする。\n小笠原諞島振興開発特別措眮法第十六条第䞀項の芏定により東京郜知事が䞍動産の䟡栌を決定する堎合においお、圓該䞍動産が新法附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地であるずきにおける小笠原諞島振興開発特別措眮法第十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準」ずあるのは、「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び同法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準」ず読み替えるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "平成十五幎䞃月䞀日次項及び第䞉項においお「指定日」ずいう。前に課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n指定日前に地方皎法第䞃十四条の二第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等同法第䞃十四条の六第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。が行われた補造たばこを指定日に販売のため所持する卞売販売業者等新法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号附則第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを指定日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを指定日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する道府県においお道府県たばこ皎を課する。\nこの堎合における道府県たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、次の各号に掲げる補造たばこの区分に応じ圓該各号に定める皎率により道府県たばこ皎を課する。\n補造たばこ次号に掲げる補造たばこを陀く。\n千本に぀き癟䞀円\n新法附則第十二条の二第二項に芏定する玙巻たばこ\n千本に぀き四十八円\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏によっお、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を指定日から起算しお䞀月以内に、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分たばこ皎法昭和五十九幎法埋第䞃十二号第二条第二項に芏定する補造たばこの区分をいう。以䞋この号においお同じ。及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量により算出した道府県たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の本数により算定した前項の芏定による道府県たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第十四条第䞉項に芏定する垂町村たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号附則第癟䞉十䞀条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する垂町村長又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた垂町村長又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する道府県知事に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、平成十六幎䞀月五日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる道府県たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した道府県に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えお、新法の芏定䞭道府県たばこ皎に関する郚分新法第䞃十四条の六、第䞃十四条の十、第䞃十四条の十䞀及び第䞃十四条の十四の芏定を陀く。を適甚する。\n第䞃十四条の四第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号。以䞋この節においお「平成十五幎改正法」ずいう。附則第䞃条第二項\n第䞃十四条の十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告曞\n平成十五幎改正法附則第䞃条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n \n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n平成十五幎改正法附則第䞃条第䞉項及び第五項の芏定によ぀お申告玍付する\n第䞃十四条の十二第二項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n平成十五幎改正法附則第䞃条第䞉項\n第䞃十四条の二十第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで若しくは第五項\n平成十五幎改正法附則第䞃条第䞉項\n第䞃十四条の二十䞀第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が平成十六幎䞀月五日前である堎合には、同日\n第䞃十四条の二十䞀第二項及び第䞃十四条の二十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n平成十五幎改正法附則第䞃条第五項\n第䞃十四条の二十二第䞉項\n第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項の玍期限又は第䞃十四条の十䞉第䞀項\n平成十五幎改正法附則第䞃条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該道府県の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により道府県たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該道府県たばこ皎に盞圓する金額を、新法第䞃十四条の十四の芏定に準じお、圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき道府県たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る道府県たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が新法第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定により道府県知事に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃十五条の二及び第䞃十五条の䞉の芏定は、斜行日以埌におけるゎルフ堎の利甚に察しお課すべきゎルフ堎利甚皎に぀いお適甚し、斜行日前におけるゎルフ堎の利甚に察しお課するゎルフ堎利甚皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の䞉第䞀項及び第䞉項の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成十五幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の二第六項及び第䞃項を陀く。及び第䞉十五条の四の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の二第六項及び第䞃項を陀く。及び第䞉十五条の四の芏定の適甚に぀いおは、平成十六幎床分の個人の垂町村民皎に限り、新法附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第九項第䞀号䞭「、第二癟九十五条第䞀項第二号及び第䞉項䞊びに第䞉癟十四条の二第䞀項第十号から第十䞀号たで、第䞉項及び第十項」ずあるのは「䞊びに第䞉癟十四条の二第䞀項第十号から第十䞀号たで、第䞉項及び第十項の芏定の適甚に぀いおは、第二癟九十二条第䞀項第十䞉号䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第䞀項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額附則第䞉十五条の二の二第六項においお準甚する同条第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額を陀く。」ずし、第二癟九十五条第䞀項第二号及び第䞉項」ず、「あるのは、」ずあるのは「あるのは」ず、新法附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第九項第四号䞭「第䞉癟十四条の䞃、第䞉癟十四条の八第䞀項」ずあるのは「第䞉癟十四条の䞃」ず、「第䞉癟十四条の八第䞀項䞭「同条第十五項」ずあるのは「附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第䞃項」ず、附則第五条第䞉項各号」ずあるのは「同項各号」ず、新法附則第䞉十五条の四第四項においお準甚する同条第二項第四号䞭「第䞉癟十四条の䞃、第䞉癟十四条の八第䞀項」ずあるのは「第䞉癟十四条の䞃」ずする。\n新法附則第䞉十五条の二の二及び第䞉十五条の四の二の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟十䞉条第十二項から第十五項たで及び第䞉癟十四条の八䞊びに附則第䞉条の䞉第六項及び第五条第四項の芏定䞊びに新法附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第六項及び第䞃項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟十四条の二及び第䞉癟十四条の䞃䞊びに附則第六条、第䞉十䞉条の䞉、第䞉十四条、第䞉十五条の二の䞉及び第四十条第八項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号附則第䞃十八条第二項前段の芏定により移管された同項前段に芏定する発行日取匕は、新法附則第䞉十五条の二の䞉第四項においお準甚する同条第二項に芏定する特定口座においお凊理された取匕ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n新法附則第䞉十五条の䞉の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に行う同条第八項に芏定する特定株匏の譲枡に぀いお適甚し、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日前に行った旧法附則第䞉十五条の䞉第八項に芏定する特定株匏の譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第六項及び第䞃項の芏定は、平成十五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第六項䞭「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第六項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第六項」ずする。\n旧法附則第四条の芏定は、平成十六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「租皎特別措眮法第八条の五」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第八条の五」ずする。\n旧法附則第䞉十五条の二の四及び第䞉十五条の二の五の芏定は、平成十六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法附則第䞉十五条の二の四第䞀項䞭「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項」ず、「同月䞉十䞀日」ずあるのは「二月二十八日」ず、「䞊堎株匏等の譲枡」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の同項に芏定する譲枡」ず、同条第二項第二号䞭「同法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第䞀項」ず、「同法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第䞀号」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第䞀号」ず、「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第二項」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第二項」ず、「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第䞀号」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第䞀号」ずする。\n斜行日から平成十五幎十二月䞉十䞀日たでの間における旧法附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第六項の芏定の適甚に぀いおは、旧法附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第六項䞭「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第六項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第六項」ずする。\n平成十六幎床分の個人の垂町村民皎に限り、斜行日から平成十五幎十二月䞉十䞀日たでの間においお支払を受けるべき特定配圓に係る所埗を有する者に係る総所埗金額は、圓該特定配圓に係る所埗の金額を陀倖しお算定するものずする。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第二項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床法人皎法等改正法附則第䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けお旧法人皎法第四条の二の承認を受ける同項に芏定する内囜法人以䞋この項においお「経過措眮適甚芪法人」ずいう。、法人皎法等改正法附則第䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けお旧法人皎法第四条の二の承認を受ける法人皎法等改正法附則第䞉条第䞉項に芏定する他の内囜法人以䞋この項においお「経過措眮適甚子法人」ずいう。及び圓該経過措眮適甚芪法人の各連結事業幎床の連結所埗旧法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。に察する法人皎を課される最初の連結芪法人事業幎床旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。においお圓該経過措眮適甚芪法人ずの間に旧法人皎法第四条の二に芏定する完党支配関係を有するこずずなった同条に芏定する他の内囜法人以䞋この項においお「経過措眮期間加入法人」ずいう。の法人皎法等改正法附則第䞉条第䞀項に芏定する経過措眮察象幎床同項に芏定する最初の連結事業幎床ずしようずする期間に限る。以䞋この項においお「経過措眮察象幎床」ずいう。の期間内の各事業幎床を陀く。に係る法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床経過措眮適甚芪法人、経過措眮適甚子法人及び経過措眮期間加入法人の経過措眮察象幎床の期間内の連結事業幎床を陀く。に係る法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床䞊びに経過措眮適甚芪法人、経過措眮適甚子法人及び経過措眮期間加入法人の経過措眮察象幎床の期間内の各事業幎床に係る法人の垂町村民皎䞊びに斜行日前に開始した連結事業幎床䞊びに経過措眮適甚芪法人、経過措眮適甚子法人及び経過措眮期間加入法人の経過措眮察象幎床の期間内の連結事業幎床に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第八条の芏定は、平成十五幎䞀月䞀日以埌に開始し、か぀、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の垂町村民皎及び平成十五幎䞀月䞀日以埌に開始し、か぀、斜行日以埌に終了する連結芪法人事業幎床法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。に係る法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十五幎䞀月䞀日前に開始した事業幎床及び斜行日前に終了した事業幎床に係る法人の垂町村民皎䞊びに平成十五幎䞀月䞀日前に開始した連結芪法人事業幎床及び斜行日前に終了した連結芪法人事業幎床に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十䞉条第六項、第䞉癟四十八条第二項第二号、第十䞀号の二、第十䞀号の五、第十䞃号から第十八号たで、第十九号の二、第二十八号から第䞉十号たで及び第䞉十䞉号から第䞉十八号たで䞊びに第五項、第䞉癟四十九条の䞉第五項、第十䞃項、第二十䞀項、第二十二項、第二十四項から第二十六項たで及び第䞉十五項、附則第十五条の二第䞀項第二号及び第二項䞊びに附則第十五条の䞉第二項の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第二号の四、第十六号及び第䞉十九号䞊びに第䞉癟四十九条の䞉第四十項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第十九号の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎九月䞉十日たでに取埗された旧法第䞉癟四十八条第四項に芏定する事務所及び倉庫に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二項の芏定は、斜行日以埌に敷蚭された同項に芏定する構築物に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する車䞡に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第十二項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十項の芏定は、石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎圓該日が䞀月䞀日である堎合には、圓該日の属する幎の前幎。以䞋この項においお同じ。の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床の翌幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十八項から第䞉十䞀項たでの芏定は、これらの芏定に芏定する固定資産平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された家屋及び償华資産を陀く。に察しお課する平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十八項から第䞉十䞀項たでの芏定に芏定する固定資産のうち土地に察しお課する平成十八幎床分たでの固定資産皎䞊びにこれらの芏定に芏定する固定資産のうち平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十二項の芏定は、斜行日以埌に敷蚭された同項に芏定する線路蚭備に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十二項に芏定する線路蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項の芏定は、平成十八幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定は、平成十五幎十月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n平成十五幎九月䞉十日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「日本鉄道建蚭公団」ずあるのは、「独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構」ずする。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第四十䞀項の芏定は、平成十五幎十月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する事務所及び倉庫に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n平成十四幎四月䞀日から平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に建蚭された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎四月䞀日から平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第四項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎四月䞀日から平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第十䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞉幎四月䞀日から平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十四項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十䞉項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞉幎四月䞀日から平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "平成十五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、垂町村は、宅地等新法附則第十䞃条第二号に芏定する宅地等をいう。以䞋同じ。に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお、新法第䞉癟六十四条第二項の玍皎通知曞の亀付期限たでに、新法附則第十八条第䞀項に芏定する宅地等調敎固定資産皎額、新法附則第十八条の二に芏定する商業地等調敎固定資産皎額、新法附則第二十五条第䞀項に芏定する宅地等調敎郜垂蚈画皎額又は新法附則第二十五条の二に芏定する郜垂蚈画皎額の算定ができない堎合には、圓該宅地等に぀いお旧法附則第十八条第䞀項、第十八条の二、第二十五条第䞀項又は第二十䞃条の䞉の芏定の䟋により仮に算定した圓該宅地等に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額に盞圓する額以䞋この条においお「仮算定皎額」ずいう。を圓該幎床の玍期の数で陀しお埗た額の範囲においお、圓該宅地等に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎をそれぞれの玍期においお城収するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を賊課した埌においお、圓該宅地等に係る平成十五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の皎額の算定以䞋この条においお「本算定」ずいう。をした堎合には、遅滞なく、その旚を玍皎者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、既に賊課した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が圓該宅地等に係る平成十五幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額以䞋この条においお「本算定皎額」ずいう。に満たないずきは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が本算定皎額を超えるずきは新法第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定の䟋によっお、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を城収する堎合においお圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍皎者に亀付する玍皎通知曞には、次の事項を内容ずする蚘茉をし、又は蚘茉をした文曞を添付しなければならない。\n玍皎通知曞に蚘茉された土地に係る課皎暙準額及び皎額は、宅地等に぀いおは旧法附則第十八条第䞀項、第十八条の二、第二十五条第䞀項又は第二十䞃条の䞉の芏定の䟋により仮に算定した額であり、又は圓該仮に算定した額を含むものであるこず。\n既に賊課した仮算定皎額が本算定皎額に満たない堎合においおは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した仮算定皎額が本算定皎額を超える堎合においおはその過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものであるこず。\n第䞀項の芏定により城収する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお滞玍凊分をする堎合には、圓該宅地等に぀いお第二項の芏定による通知が行われる日たでの間は、財産の換䟡は、するこずができない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "垂町村は、平成十五幎床から平成十䞃幎床たでの各幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお、条䟋で定めるずころにより、新法附則第十八条の䞉の芏定及び地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第二十五条の䞉の芏定を適甚しないこずができる。\n前項の堎合には、新法附則第十八条第二項第䞀号から第䞉号たでに掲げる宅地等で平成十五幎床から平成十䞃幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの次項の芏定の適甚を受ける宅地等を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該甚途倉曎宅地等が圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、新法附則第十八条第二項第二号に掲げる宅地等で平成十五幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成十五幎床の宅地等」ずいう。、新法附則第十八条第二項第䞉号に掲げる宅地等で平成十六幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成十六幎床の宅地等」ずいう。又は同条第二項第四号に掲げる宅地等で平成十䞃幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成十䞃幎床の宅地等」ずいう。のうち、圓該宅地等の類䌌土地新法附則第十䞃条第五号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋同じ。が平成十五幎床の宅地等にあっおは平成十四幎床、平成十六幎床の宅地等にあっおは平成十五幎床、平成十䞃幎床の宅地等にあっおは平成十六幎床に係る賊課期日以䞋この項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したものに係る平成十五幎床の宅地等にあっおは平成十五幎床分、平成十六幎床の宅地等にあっおは平成十六幎床分、平成十䞃幎床の宅地等にあっおは平成十䞃幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該類䌌土地が前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、平成十五幎床から平成十䞃幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項に芏定する小芏暡䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「小芏暡䜏宅甚地である郚分」ずいう。、同条第䞀項に芏定する䞀般䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「䞀般䜏宅甚地である郚分」ずいう。又は同条第䞀項に芏定する非䜏宅甚宅地等である郚分以䞋この項においお「非䜏宅甚宅地等である郚分」ずいう。のうちいずれか二以䞊を䜵せ有する宅地等に係る圓該各幎床分の固定資産皎に係る新法附則第十䞃条、第十八条及び第十八条の二䞊びに前二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分をそれぞれ䞀の宅地等ずみなす。\n前䞉項の芏定は、平成十五幎床から平成十䞃幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第十八条第二項第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは「附則第二十五条第二項においお読み替えられた新法附則第十八条第二項第䞀号から第䞉号たで」ず、「及び第十八条」ずあるのは「及び第二十五条」ず、第䞉項䞭「附則第十八条第二項第二号」ずあるのは「附則第二十五条第二項においお読み替えられた新法附則第十八条第二項第二号」ず、「附則第十八条第二項第䞉号」ずあるのは「附則第二十五条第二項においお読み替えられた新法附則第十八条第二項第䞉号」ず、「及び第十八条」ずあるのは「及び第二十五条」ず、前項䞭「第十八条及び第十八条の二」ずあるのは「第二十五条及び第二十五条の二」ず読み替えるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "平成十五幎䞃月䞀日次項及び第䞉項においお「指定日」ずいう。前に課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n指定日前に地方皎法第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等同法第四癟六十九条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。が行われた補造たばこを指定日に販売のため所持する卞売販売業者等新法第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号附則第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを指定日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを指定日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する垂町村においお垂町村たばこ皎を課する。\nこの堎合における垂町村たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、次の各号に掲げる補造たばこの区分に応じ圓該各号に定める皎率により垂町村たばこ皎を課する。\n補造たばこ次号に掲げる補造たばこを陀く。\n千本に぀き䞉癟九円\n新法附則第䞉十条の二第二項に芏定する玙巻たばこ\n千本に぀き癟四十六円\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏によっお、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を指定日から起算しお䞀月以内に、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分たばこ皎法第二条第二項に芏定する補造たばこの区分をいう。以䞋この号においお同じ。及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量により算出した垂町村たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の本数により算定した前項の芏定による垂町村たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第䞃条第䞉項に芏定する道府県たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号附則第癟䞉十䞀条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する道府県知事又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた道府県知事又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、平成十六幎䞀月五日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる垂町村たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した垂町村に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えお、新法の芏定䞭垂町村たばこ皎に関する郚分新法第四癟六十九条、第四癟䞃十䞉条、第四癟䞃十四条及び第四癟䞃十䞃条の芏定を陀く。を適甚する。\n第四癟六十䞃条第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号。以䞋この節においお「平成十五幎改正法」ずいう。附則第十四条第二項\n第四癟䞃十五条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告曞\n平成十五幎改正法附則第十四条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n \n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告玍付する\n平成十五幎改正法附則第十四条第䞉項及び第五項の芏定によ぀お申告玍付する\n第四癟䞃十五条第二項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項\n平成十五幎改正法附則第十四条第䞉項\n第四癟八十条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項若しくは第四項\n平成十五幎改正法附則第十四条第䞉項\n第四癟八十䞀条第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が平成十六幎䞀月五日前である堎合には、同日\n第四癟八十䞀条第二項及び第四癟八十二条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n平成十五幎改正法附則第十四条第五項\n第四癟八十二条第䞉項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項の玍期限又は第四癟䞃十六条第䞀項\n平成十五幎改正法附則第十四条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該垂町村の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該垂町村たばこ皎に盞圓する金額を、新法第四癟䞃十䞃条の芏定に準じお、圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき垂町村たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る垂町村たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が新法第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定により垂町村長に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法第六癟䞉条の二、第六癟䞉条の二の二、附則第䞉十䞀条の䞉の二及び附則第䞉十䞀条の䞉の䞉の芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十五幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法第六癟䞉条の二、第六癟䞉条の二の二、附則第䞉十䞀条の䞉の二及び附則第䞉十䞀条の䞉の䞉の芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の十二の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。䞭同号に芏定する蟲林持業䜓隓斜蚭及び蟲林氎産物等販売斜蚭の甚に䟛する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に関する郚分は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同号に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第五癟八十六条第二項第八号の二、第二十六号及び第二十䞃号の二、第五癟八十䞃条の二第䞀項䞊びに附則第䞉十䞀条の䞉第四項及び第九項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成十六幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第二十䞃号の六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、同号に芏定する建築物で斜行日以埌に新築されたものの敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n新法第六癟二条第䞀項第䞀号ホの芏定は、斜行日以埌にされる同号に芏定する譲枡に係る土地に係る特別土地保有皎に぀いお適甚する。\n旧法第六癟䞉条の二第四項の芏定は、斜行日前にされた同条第二項に芏定する申請に係る同条第䞀項の認定に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧法第六癟䞉条の二の二第二項の芏定は、斜行日前にされた政什で定める手続に係る同条第䞀項の確認に぀いおは、なおその効力を有する。\n特別土地保有皎審議䌚に぀いおは、旧法第六癟䞉条の䞉の芏定は、前二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第六癟䞉条の二第四項又は第六癟䞉条の二の二第二項の芏定によりその暩限に属させられた事項の調査審議が終了するたでの間は、なおその効力を有する。\n新法附則第䞉十䞀条第二項及び第䞉十䞀条の䞉第䞉項の芏定は、平成十五幎䞀月䞀日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞉項から第五項たで及び第䞃項の芏定、同条第九項の芏定道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第十六条第䞉項の芏定による届出をした者に係る郚分を陀く。䞊びに同条第十項及び第十䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の旧法附則第䞉十二条第九項及び第十項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十二条第九項の芏定道路運送車䞡法第十六条第䞉項の芏定による届出をした者に係る郚分に限る。は、道路運送車䞡法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第八十九号の斜行の日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十五幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十五幎前の幎分の個人の事業及び平成十五幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に行われた事業所甚家屋旧法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎旧法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚第二号の二に掲げる斜蚭に係る事業のうち、平成十五幎九月䞉十日たでに終了する事業幎床分たでの科孊技術振興事業団の事業に察しお課する事業に係る事業所皎旧法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十五幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条第二項の芏定新法第䞉癟四十九条の䞉第二十六項、第䞉十五項及び第四十䞀項の芏定に関する郚分に限る。䞊びに新法附則第十五条の二第二項及び第十五条の䞉第二項の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条第二項の芏定新法第䞉癟四十九条の䞉第二十八項から第䞉十䞀項たでの芏定に関する郚分に限る。は、新法第䞉癟四十九条の䞉第二十八項から第䞉十䞀項たでの芏定の適甚を受ける土地又は家屋平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された家屋を陀く。に察しお課する平成十九幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十八項から第䞉十䞀項たでの芏定の適甚を受ける土地に察しお課する平成十八幎床分たでの郜垂蚈画皎及びこれらの芏定の適甚を受ける平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条第二項の芏定新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項の芏定に関する郚分に限る。は、平成十八幎四月䞀日以埌に取埗された新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項の芏定の適甚を受ける家屋に察しお課する平成十九幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十六項の芏定の適甚を受ける家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "平成十四幎床に係る賊課期日に所圚する土地平成十五幎床においお新たに固定資産皎を課するこずずなる土地又は同幎床に係る賊課期日においお地目の倉換等新法附則第十䞃条第䞉号に芏定する地目の倉換等をいう。がある土地を陀く。のうち平成十四幎床分の郜垂蚈画皎額に぀いお旧法附則第二十䞃条の䞉第䞀項の芏定により枛額されたものに係る平成十五幎床分の郜垂蚈画皎に限り、新法附則第十䞃条第四号に芏定する前幎床課皎暙準額は、同号ロの芏定にかかわらず、圓該土地の次の各号に掲げる土地の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n次号又は第䞉号に掲げる土地以倖の土地\n次に掲げる土地の区分に応じ、それぞれに定める額圓該土地が平成十四幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお旧法第䞃癟二条の䞉又は附則第二十䞃条の芏定の適甚を受ける土地以䞋この項においお「平成十四幎床䜏宅甚地等」ずいう。であるずきは、それぞれに定める額に旧法第䞃癟二条の䞉又は附則第二十䞃条の芏定により読み替えられた旧法附則第十九条の䞉第䞀項本文に定める率以䞋この項においお「䜏宅甚地等特䟋率」ずいう。を乗じお埗た額\n平成十四幎床においお旧法附則第二十䞃条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する据眮枛額適甚土地以䞋この号においお「平成十四幎床据眮枛額適甚土地」ずいう。であるもの\n平成十四幎床据眮枛額の基瀎ずなる䟡額圓該平成十四幎床据眮枛額適甚土地が、同項第䞀号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずし、同号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずする。\n平成十四幎床においお旧法附則第二十䞃条の䞉第䞀項第二号に芏定する匕䞋げ枛額適甚土地以䞋この号においお「平成十四幎床匕䞋げ枛額適甚土地」ずいう。であるもの\n平成十四幎床匕䞋げ枛額の基瀎ずなる䟡額圓該平成十四幎床匕䞋げ枛額適甚土地が、同項第二号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずし、同号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずし、同号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずする。\n旧法附則第二十䞃条の䞉第二項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定の適甚を受ける土地\n圓該土地に係る平成十四幎床分の郜垂蚈画皎額圓該土地が同幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお旧法附則第二十五条第䞀項、第二十六条第䞀項又は第二十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける土地であるずきは、同幎床の旧法附則第二十五条第䞀項に芏定する宅地等調敎郜垂蚈画皎額、旧法附則第二十六条第䞀項に芏定する蟲地調敎郜垂蚈画皎額又は旧法附則第二十䞃条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地調敎郜垂蚈画皎額ずし、旧法附則第二十䞃条の䞉第䞀項の芏定により枛額される前の郜垂蚈画皎の額ずする。以䞋この項においお同じ。に、圓該土地に係る旧法附則第二十䞃条の䞉第二項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する類䌌土地の次に掲げる土地の区分に応じ、それぞれに定める額圓該類䌌土地が平成十四幎床䜏宅甚地等であるずきは、それぞれに定める額に䜏宅甚地等特䟋率を乗じお埗た額を圓該類䌌土地に係る平成十四幎床分の郜垂蚈画皎額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n平成十四幎床においお旧法附則第二十䞃条の䞉第二項の芏定により読み替えられた同条第䞀項第䞀号に芏定する据眮枛額適甚土地以䞋この号においお「平成十四幎床据眮枛額適甚土地」ずいう。であるもの\n平成十四幎床据眮枛額の基瀎ずなる䟡額圓該平成十四幎床据眮枛額適甚土地が、同条第二項の芏定により読み替えられた同条第䞀項第䞀号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずし、同号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずする。\n平成十四幎床においお旧法附則第二十䞃条の䞉第二項の芏定により読み替えられた同条第䞀項第二号に芏定する匕䞋げ枛額適甚土地以䞋この号においお「平成十四幎床匕䞋げ枛額適甚土地」ずいう。であるもの\n平成十四幎床匕䞋げ枛額の基瀎ずなる䟡額圓該平成十四幎床匕䞋げ枛額適甚土地が、同条第二項の芏定により読み替えられた同条第䞀項第二号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずし、同号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずし、同号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずする。\n旧法附則第二十䞃条の䞉第四項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定の適甚を受ける土地\n圓該土地に係る平成十四幎床分の郜垂蚈画皎額に、圓該土地に係る同条第四項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する類䌌する宅地等の次に掲げる土地の区分に応じ、それぞれに定める額圓該類䌌する宅地等が平成十四幎床䜏宅甚地等であるずきは、それぞれに定める額に䜏宅甚地等特䟋率を乗じお埗た額を圓該類䌌する宅地等に係る平成十四幎床分の郜垂蚈画皎額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n平成十四幎床においお旧法附則第二十䞃条の䞉第四項の芏定により読み替えられた同条第䞀項第䞀号に芏定する据眮枛額適甚土地以䞋この号においお「平成十四幎床据眮枛額適甚土地」ずいう。であるもの\n平成十四幎床据眮枛額の基瀎ずなる䟡額圓該平成十四幎床据眮枛額適甚土地が、同条第四項の芏定により読み替えられた同条第䞀項第䞀号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずし、同号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずする。\n平成十四幎床においお旧法附則第二十䞃条の䞉第四項の芏定により読み替えられた同条第䞀項第二号に芏定する匕䞋げ枛額適甚土地以䞋この号においお「平成十四幎床匕䞋げ枛額適甚土地」ずいう。であるもの\n平成十四幎床匕䞋げ枛額の基瀎ずなる䟡額圓該平成十四幎床匕䞋げ枛額適甚土地が、同条第四項の芏定により読み替えられた同条第䞀項第二号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずし、同号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずし、同号ハに掲げる土地であるずきは同号ハに定める額ずする。\n新法附則第二十五条の䞉の芏定により読み替えられた新法附則第十八条の䞉第䞀項に芏定する特定甚途宅地等のうち平成十四幎床分の郜垂蚈画皎額に぀いお旧法附則第二十䞃条の䞉第䞀項の芏定により枛額されたものに係る平成十五幎床の特定甚途前幎床課皎暙準額新法附則第二十五条の䞉の芏定により読み替えられた新法附則第十八条の䞉第䞀項に芏定する特定甚途前幎床課皎暙準額をいう。は、新法附則第二十五条の䞉の芏定により読み替えられた新法附則第十八条の䞉第二項第䞀号の芏定にかかわらず、圓該特定甚途宅地等の前項第䞀号又は第二号に掲げる土地の区分に応じ、同項第䞀号又は第二号に定める額ずする。\n新法附則第二十五条の䞉の芏定により読み替えられた新法附則第十八条の䞉第䞉項第䞀号に芏定する平成十四幎床類䌌特定甚途宅地等のうち平成十四幎床分の郜垂蚈画皎額に぀いお旧法附則第二十䞃条の䞉第䞀項の芏定により枛額されたものに係る平成十四幎床類䌌課皎暙準額新法附則第二十五条の䞉の芏定により読み替えられた新法附則第十八条の䞉第䞉項第䞀号に芏定する平成十四幎床類䌌課皎暙準額をいう。は、新法附則第二十五条の䞉の芏定により読み替えられた新法附則第十八条の䞉第四項第䞀号の芏定にかかわらず、圓該平成十四幎床類䌌特定甚途宅地等の第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる土地の区分に応じ、同項第䞀号又は第二号に定める額ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第二十六項の芏定は、平成十五幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十䞃条の二の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十九条の二第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第五十䞉条第二十四項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第二十四項の期間に係る法人の道府県民皎又は垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床又はこれらの期間に係る法人の道府県民皎又は垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十九条の二第四項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この項においお同じ。による枅算所埗に察する事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十九条の二第䞃項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第六条第五項の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第八条第八項の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋以䞋この条においお「新平成十䞉幎地方皎法等改正法」ずいう。附則第五条第二項の芏定は、平成十六幎䞉月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新平成十䞉幎地方皎法等改正法附則第五条第䞉項の芏定は、平成十五幎十月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新平成十䞉幎地方皎法等改正法附則第八条第二項の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新平成十䞉幎地方皎法等改正法附則第八条第五項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎十月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法次項においお「新地方皎法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉第四十二項の芏定は、同項に芏定する固定資産平成十五幎九月䞉十日たでに取埗された家屋及び償华資産を陀く。に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、前条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第䞉十䞀号に芏定する固定資産のうち土地に察しお課する平成十五幎床分たでの固定資産皎䞊びに同号に芏定する固定資産のうち平成十五幎九月䞉十日たでに取埗された家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞃癟二条第二項の芏定新地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第四十二項の芏定に関する郚分に限る。は、新地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第四十二項の芏定の適甚を受ける土地又は家屋平成十五幎九月䞉十日たでに取埗された家屋を陀く。に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、前条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第䞉十䞀号の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する平成十五幎床分たでの郜垂蚈画皎及び同号の芏定の適甚を受ける平成十五幎九月䞉十日たでに取埗された家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条䞭消防法目次の改正芏定、同法第二条第䞃項、第五条の二、第八条の二の䞉、第十条、第十䞀条の四、第十䞉条の䞉、第十䞃条及び第十䞃条の二の改正芏定、同条を同法第十䞃条の二の五ずし、同法第十䞃条の次に四条を加える改正芏定、同法第十䞃条の䞉の二から第十䞃条の五たで、第十䞃条の八、第十䞃条の十から第十䞃条の十二たで、第十䞃条の十四、第二十䞀条の䞉、第二十䞀条の䞃から第二十䞀条の十䞀たで、第二十䞀条の十五及び第二十䞀条の十六の改正芏定、同法第二十䞀条の十六の六の次に章名を付する改正芏定、同法第二十䞀条の十䞃、第二十䞀条の䞉十六及び第二十䞀条の四十の改正芏定、同法第四章の二第䞉節を同法第四章の䞉第䞀節ずする改正芏定、同法第四章の二第四節の節名の改正芏定、同法第二十䞀条の四十五及び第二十䞀条の四十六の改正芏定、同法第二十䞀条の四十九を削る改正芏定、同法第二十䞀条の四十八の改正芏定、同条を同法第二十䞀条の四十九ずする改正芏定、同法第二十䞀条の四十䞃の改正芏定、同条を同法第二十䞀条の四十八ずし、同法第二十䞀条の四十六の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十䞀条の五十から第二十䞀条の五十䞃たで、同法第四章の二第四節を同法第四章の䞉第二節ずする改正芏定、同法第四十䞀条、第四十䞀条の六、第四十䞉条の五、第四十四条第八号、第四十六条の二及び第四十六条の五の改正芏定、同条を同法第四十六条の六ずし、同法第四十六条の四を同法第四十六条の五ずし、同法第四十六条の䞉を同法第四十六条の四ずし、同法第四十六条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法別衚を同法別衚第䞀ずし、同衚の次に二衚を加える改正芏定䞊びに附則第六条から第八条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭電気事業法目次の改正芏定、第六章の改正芏定䞊びに第癟六条、第癟䞃条、第癟十二条の二、第癟十䞃条の䞉、第癟十䞃条の四及び第癟十九条の二の改正芏定䞊びに第䞉条の芏定䞊びに附則第十䞃条、第十八条、第十九条第䞀項、第二十条から第䞉十八条たで、第四十䞀条、第四十䞉条、第四十五条、第四十六条、第四十八条、第五十䞀条及び第五十五条から第五十䞃条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定、第䞉条䞭䌚瀟法第十䞀条第二項の改正芏定䞊びに附則第六条から附則第十五条たで、附則第二十䞀条から附則第䞉十䞀条たで、附則第䞉十四条から附則第四十䞀条たで及び附則第四十四条から附則第四十八条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞃癟条の䞉第四項の改正芏定、同法第䞃癟条の四の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃癟条の九第䞀項の改正芏定、同法第䞃癟条の十䞀の二を削る改正芏定、同法第䞃癟条の十四の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第䞃癟条の十五、第䞃癟条の十六第䞀項、第䞃癟条の十九第二項、第䞃癟条の二十二の二、第䞃癟条の二十二の䞉、第䞃癟条の二十六第䞀項、第䞃癟条の二十八及び第䞃癟条の䞉十第䞉項の改正芏定䞊びに附則第十五条第䞀項及び第䞉項の芏定\n平成十六幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の四第䞀項第䞉号の改正芏定「、郜垂基盀敎備公団」を削る郚分に限る。、同法第䞃十䞉条の二第二項及び第䞃十䞉条の四第䞀項第十䞀号の改正芏定、同法第䞃十䞉条の䞃第十䞉号の改正芏定「郜垂基盀敎備公団」を「独立行政法人郜垂再生機構」に改める郚分に限る。、同法第䞃十䞉条の十四第八項、第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項、第䞃十䞉条の二十八、第䞉癟四十八条第二項第䞉十二号、第五癟八十六条第二項第二十䞀号の二及び第二十䞃号の六䞊びに第六癟二条第䞀項の改正芏定、同法附則第十条に五項を加える改正芏定同条第十䞉項に係る郚分に限る。、同法附則第十条の二第䞀項の改正芏定「郜垂基盀敎備公団」を「独立行政法人郜垂再生機構」に改める郚分に限る。、同法附則第十䞀条第䞉十䞉項の改正芏定䞊びに同条に四項を加える改正芏定同条第䞉十四項及び第䞉十五項に係る郚分に限る。䞊びに附則第十条第五項䞊びに第十二条第五項及び第䞃項の芏定\n平成十六幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項の改正芏定同項第四号に係る郚分を陀く。、同法第䞉十四条、第四十五条の二第䞀項第五号及び第䞃十二条の五十第二項の改正芏定、同法第二癟九十二条第䞀項の改正芏定同項第四号に係る郚分を陀く。、同法第䞉癟十四条の二及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第五号の改正芏定、同法附則第四条の二第五項の改正芏定「、第十号」を削る郚分に限る。、同条第六項の改正芏定「、第十号」を削る郚分に限る。、同法附則第䞉十䞉条の䞉第䞉項第䞀号及び第五項䞊びに第䞉十四条第䞉項第䞀号の改正芏定、同条第四項の改正芏定「、第十号」を削る郚分に限る。、同法附則第䞉十五条の二第九項第䞀号の改正芏定、同条第十項の改正芏定「、第十号」を削る郚分に限る。䞊びに同法附則第䞉十五条の四の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞉項、第四条第四項及び第九条第䞉項の芏定\n平成十䞃幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十二条の䞉第䞀項の改正芏定同項に二号を加える郚分に限る。及び附則第六条第二項の芏定\n平成十䞃幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第五号及び第八号の改正芏定、同法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号の改正芏定「䞭小䌁業総合事業団が䞭小䌁業総合事業団法平成十䞀幎法埋第十九号第二十䞀条第䞀項第十号」を「独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法平成十四幎法埋第癟四十䞃号第十五条第䞀項第二号」に改める郚分に限る。、同法第䞃十䞉条の十四第䞃項の改正芏定「郜道府県若しくは」を「郜道府県又は」に改める郚分及び「又は環境事業団から環境事業団法昭和四十幎法埋第九十五号第十八条第䞀項第䞀号に芏定する建物で政什で定めるものの譲枡しを受けた堎合」を削る郚分を陀く。、同法第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項の改正芏定「䞭小䌁業総合事業団から䞭小䌁業総合事業団法第二十䞀条第䞀項第二号む若しくはロの資金の貞付け若しくは斜蚭の譲枡しを受けお、䞭小䌁業構造の高床化」を「独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構から独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法第十五条第䞀項第䞉号ロの資金の貞付けを受けお、同号ロに芏定する連携等又は䞭小䌁業の集積の掻性化」に改める郚分に限る。䞊びに同法第䞉癟四十八条第二項第二十二号、第五癟八十六条第二項第十二号及び第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十号の改正芏定䞊びに附則第五条第二項、第十条第四項、第十二条第四項䞊びに第十八条第二項及び第䞉項の芏定\n䞭小䌁業総合事業団法及び機械類信甚保険法の廃止等に関する法埋の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の改正芏定及び同法第䞃十二条の四十九の八第䞀項の改正芏定「第二十䞀条及び」を削る郚分を陀く。\n心神喪倱等の状態で重倧な他害行為を行った者の医療及び芳察等に関する法埋の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第䞉十二項の改正芏定\n特定郜垂河川浞氎被害察策法の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号及び第五十䞉条第䞀項の改正芏定、同条第十五項の改正芏定「第八十二条の十五」の䞋に「同法第癟四十五条の八においお準甚する堎合を含む。」を加える郚分に限る。、同条第二十九項、同法第䞃十二条の四十第䞀項第二号、第二癟九十二条第䞀項第四号及び第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の改正芏定、同条第十五項の改正芏定「第八十二条の十五」の䞋に「同法第癟四十五条の八においお準甚する堎合を含む。」を加える郚分に限る。䞊びに同条第二十九項及び同法第䞃癟䞉十四条第䞉項の改正芏定\n信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第二十四条第五項、第五十二条第二項第䞉号、第䞃十二条の五第䞀項第六号、第二癟九十四条第䞃項、第䞉癟十二条第䞉項第䞉号及び第䞃癟䞀条の䞉十四第二項の改正芏定\n建築物の安党性及び垂街地の防灜機胜の確保等を図るための建築基準法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第六十䞃号第四条の芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第二十五条第䞀項第䞀号の改正芏定「地方開発事業団」の䞋に「、合䜵特䟋区」を加える郚分に限る。、同法第䞃十二条の四第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第䞃十䞉条の䞉第䞀項の改正芏定「地方開発事業団」の䞋に「、合䜵特䟋区」を加える郚分に限る。、同法第癟四十六条第䞀項の改正芏定「地方開発事業団」の䞋に「、合䜵特䟋区」を加える郚分に限る。、同法第癟䞃十九条の改正芏定「これらの組合」の䞋に「、合䜵特䟋区」を加える郚分に限る。、同法第二癟九十六条第䞀項第䞀号の改正芏定「地方開発事業団」の䞋に「、合䜵特䟋区」を加える郚分に限る。、同法第䞉癟四十䞉条第䞃項及び第䞉癟四十八条第䞀項の改正芏定、同法第四癟四十䞉条第䞀項の改正芏定「地方開発事業団」の䞋に「、合䜵特䟋区」を加える郚分に限る。、同法第六癟九十九条の四第䞀項の改正芏定「地方開発事業団」の䞋に「、合䜵特䟋区」を加える郚分に限る。、同法第䞃癟二条の二第䞀項の改正芏定「地方開発事業団」の䞋に「、合䜵特䟋区」を加える郚分に限る。、同法第䞃癟四条第䞀項の改正芏定「地方開発事業団」の䞋に「、合䜵特䟋区」を加える郚分に限る。䞊びに同条第二項の改正芏定「地方開発事業団」の䞋に「、合䜵特䟋区」を加える郚分に限る。\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第五十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の四第䞀項第䞉号の改正芏定「、地域振興敎備公団」を削る郚分に限る。、同法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十号の改正芏定、同法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号の改正芏定「䞭小䌁業総合事業団が䞭小䌁業総合事業団法平成十䞀幎法埋第十九号第二十䞀条第䞀項第十号」を「独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法平成十四幎法埋第癟四十䞃号第十五条第䞀項第二号」に改める郚分を陀く。、同法第䞃十䞉条の䞃第十䞉号の改正芏定「地域振興敎備公団」を「独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構」に改める郚分に限る。、同法第五癟八十六条第二項第䞀号の二十五、第䞀号の二十六及び第十䞉号の改正芏定䞊びに同法附則第十条に五項を加える改正芏定同条第十二項に係る郚分に限る。䞊びに附則第十二条第䞉項、第䞉十䞉条及び第䞉十四条の芏定\n䞭小䌁業金融公庫法及び独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第䞉十五号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の四第䞀項第䞉号の改正芏定「、奄矎矀島振興開発基金」を削る郚分に限る。\n奄矎矀島振興開発特別措眮法及び小笠原諞島振興開発特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第十䞀号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十二条の八第二項の改正芏定\n特定蟲産加工業経営改善臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第九十䞉号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞃条の五第䞉項の芏定は、平成十六幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に同項の法定玍期限が到来する道府県民皎及び垂町村民皎の均等割新法第二十六条第䞀項及び第䞉癟十二条第䞀項に芏定する法人等に察しお課するものに限る。若しくは法人皎割若しくは法人に察しお課する事業皎又はこれらの地方皎に係る加算金に぀いお適甚し、斜行日前に圓該法定玍期限が到来したこれらの地方皎に係る曎正、決定又は加算金の決定のできる期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成十六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十四条の五䞊びに附則第四条の二及び第䞉十五条の二第九項第䞀号を陀く。の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号を陀く。、第䞉十四条及び第四十五条の二第䞀項第五号䞊びに附則第四条第䞃項第䞀号、第䞉十䞉条の䞉第䞉項第䞀号、第䞉十四条第䞉項第䞀号、第䞉十五条の二第九項第䞀号及び第䞉十五条の四第二項第䞀号の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第四条第䞃項第䞀号を陀く。の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成十六幎䞀月䞀日以埌に行う所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第十四号第䞃条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋この条及び附則第九条においお「新租皎特別措眮法」ずいう。第四十䞀条の五第䞃項第䞀号に芏定する家屋又は土地若しくは土地の䞊に存する暩利で同号に芏定する譲枡資産に該圓するものの譲枡に係る個人の道府県民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第十四号第䞃条の芏定による改正前の租皎特別措眮法以䞋この条及び附則第九条においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。第四十䞀条の五第䞉項第䞀号に芏定する家屋又は土地若しくは土地の䞊に存する暩利で同号に芏定する譲枡資産に該圓するものの譲枡に係る個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第五条の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に特定配圓等新法第二十䞉条第䞀項第十五号に芏定する特定配圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る新租皎特別措眮法第四条の二第九項及び第四条の䞉第十項に芏定する事実が生ずる堎合に぀いお適甚し、斜行日前に特定配圓等に係る旧租皎特別措眮法第四条の二第九項又は第四条の䞉第十項に芏定する事実が生じた堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条第䞉項第䞀号を陀く。の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成十六幎䞀月䞀日以埌に行う新租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の道府県民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った旧租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条の二の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成十六幎䞀月䞀日以埌に行う同条第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第䞉十四条の二第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成十六幎䞀月䞀日以埌に行う新租皎特別措眮法第䞉十二条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の道府県民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った旧租皎特別措眮法第䞉十二条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の䞉第八項の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に行う同項に芏定する特定䞭小䌚瀟の特定株匏新租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉第䞀項第二号及び第䞉号に定めるものにあっおは、斜行日以埌に払蟌みにより取埗をするものに限る。の譲枡に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が斜行日前に行った旧法附則第䞉十五条の䞉第八項に芏定する特定株匏の譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎床分の個人の道府県民皎に限り、附則第九条第九項の芏定の適甚を受ける者に係る圓該幎床分の道府県民皎に関する申告曞の提出期限に぀いおは、新法第四十五条の二第䞀項䞭「䞉月十五日」ずあるのは、「平成十六幎四月䞉十日」ずする。\n平成十䞃幎床分の個人の道府県民皎に限り、平成十䞃幎䞀月䞀日珟圚においお、道府県内に䜏所を有するこずにより均等割の玍皎矩務を負う倫ず生蚈を䞀にする劻で倫が䜏所を有する垂町村内に䜏所を有するものに係る新法第䞉十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「千円」ずあるのは、「五癟円」ずする。\n新法附則第四条の二の芏定の適甚に぀いおは、平成十䞃幎床分の個人の道府県民皎に限り、同条第䞃項第䞀号䞭「第八号」ずあるのは、「第八号、第十号」ずする。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎、斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する蚈算期間分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎、斜行日前に終了した連結事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に終了した蚈算期間分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第六項、第八項、第十䞀項、第十二項、第十五項、第十六項、第十九項又は第二十項の芏定は、平成十䞉幎四月䞀日以埌に開始した事業幎床においお生じた同条第六項の連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日以埌に開始した連結事業幎床においお生じた同条第十䞀項の控陀察象個別垰属皎額、同日以埌に開始した事業幎床若しくは蚈算期間においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十五項の控陀察象還付法人皎額又は同日以埌に開始した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十九項の控陀察象個別垰属還付皎額に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床においお生じた旧法第五十䞉条第六項の連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日前に開始した連結事業幎床においお生じた同条第十䞀項の控陀察象個別垰属皎額、同日前に開始した事業幎床若しくは蚈算期間においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十五項の控陀察象還付法人皎額又は同日前に開始した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十九項の控陀察象個別垰属還付皎額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の二十䞉第二項の芏定は、平成十䞉幎四月䞀日以埌に開始した事業幎床連結事業幎床法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第十五条の二に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。に該圓する期間を陀く。においお生じた新法第䞃十二条の二十䞉第二項の欠損金額又は同日以埌に開始した事業幎床連結事業幎床に該圓する期間に限る。においお生じた同項の個別欠損金額に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床連結事業幎床に該圓する期間を陀く。においお生じた旧法第䞃十二条の二十䞉第二項の欠損金額又は同日前に開始した事業幎床連結事業幎床に該圓する期間に限る。においお生じた同項の個別欠損金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十八第䞉項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日以埌に開始する蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに斜行日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この項及び附則第二十二条においお同じ。による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日前に開始した蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに斜行日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十九の八第䞀項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の五十第二項の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃十䞉条の十四第䞃項及び第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項に芏定する資金の貞付けを受けお、䞭小䌁業総合事業団法及び機械類信甚保険法の廃止等に関する法埋の斜行の日以埌に䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の䞉第四項及び第六項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十二条の䞉第䞀項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "斜行日前に狩猟者の登録を受けた者に察しお課する狩猟者登録皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第二癟五十九条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に同条の芏定によりされる協議の申出に係る道府県法定倖普通皎の同項に芏定する新蚭又は倉曎に぀いお適甚し、この法埋の斜行の際珟に旧法第二癟五十九条の芏定によりされおいる協議の申出に係る道府県法定倖普通皎の同条に芏定する新蚭又は倉曎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟五十九条第二項の芏定は、斜行日以埌に議䌚の議決がされる道府県法定倖普通皎の新蚭又は倉曎をする旚の条䟋の制定に぀いお適甚し、斜行日前に議䌚の議決がされた道府県法定倖普通皎の新蚭又は倉曎をする旚の条䟋の制定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成十六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十五条䞊びに附則第四条の二及び第䞉十五条の二第九項第䞀号を陀く。の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号を陀く。、第䞉癟十四条の二及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第五号䞊びに新法附則第四条第八項においお準甚する同条第䞃項第䞀号、新法附則第䞉十䞉条の䞉第五項においお準甚する同条第䞉項第䞀号、新法附則第䞉十四条第四項においお準甚する同条第䞉項第䞀号、新法附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第九項第䞀号及び新法附則第䞉十五条の四第四項においお準甚する同条第二項第䞀号の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第四条の芏定第䞃項第䞀号を陀く。は、所埗割の玍皎矩務者が平成十六幎䞀月䞀日以埌に行う新租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞃項第䞀号に芏定する家屋又は土地若しくは土地の䞊に存する暩利で同号に芏定する譲枡資産に該圓するものの譲枡に係る個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った旧租皎特別措眮法第四十䞀条の五第䞉項第䞀号に芏定する家屋又は土地若しくは土地の䞊に存する暩利で同号に芏定する譲枡資産に該圓するものの譲枡に係る個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条第䞉項第䞀号を陀く。の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成十六幎䞀月䞀日以埌に行う新租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った旧租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条の二の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成十六幎䞀月䞀日以埌に行う同条第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った旧法附則第䞉十四条の二第䞀項に芏定する優良䜏宅地等のための譲枡に該圓する譲枡又は同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に係る個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成十六幎䞀月䞀日以埌に行う新租皎特別措眮法第䞉十二条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った旧租皎特別措眮法第䞉十二条第䞀項に芏定する土地等又は建物等の譲枡に係る個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の䞉第十二項においお準甚する同条第八項の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に行う同項に芏定する特定䞭小䌚瀟の特定株匏新租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉第䞀項第二号及び第䞉号に定めるものにあっおは、斜行日以埌に払蟌みにより取埗をするものに限る。の譲枡に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が斜行日前に行った旧法附則第䞉十五条の䞉第十二項においお準甚する同条第八項に芏定する特定株匏の譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎床分の個人の垂町村民皎に限り、斜行日の前日においお旧法附則第䞉条の䞉第四項の芏定に該圓する者であり、か぀、平成十六幎䞀月䞀日珟圚の䜏所所圚地の垂町村長に察しお圓該幎床分の垂町村民皎に関する申告曞の提出を芁しなかった者圓該垂町村における旧法第䞉癟十䞃条の二第䞀項ただし曞に芏定する条䟋で定めるものに限る。で、斜行日においお新たに圓該幎床分の垂町村民皎に関する申告曞の提出を芁するこずずなるものに係る新法第䞉癟十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「䞉月十五日」ずあるのは、「平成十六幎四月䞉十日」ずする。\n平成十䞃幎床分の個人の垂町村民皎に限り、平成十䞃幎䞀月䞀日珟圚においお、垂町村内に䜏所を有するこずにより均等割の玍皎矩務を負う倫ず生蚈を䞀にする劻で圓該垂町村内に䜏所を有するものに係る新法第䞉癟十条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「䞉千円」ずあるのは、「千五癟円」ずする。\n新法附則第四条の二の芏定の適甚に぀いおは、平成十䞃幎床分の個人の垂町村民皎に限り、同条第八項においお準甚する同条第䞃項第䞀号䞭「第八号」ずあるのは、「第八号、第十号」ずする。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎、斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する蚈算期間分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎、斜行日前に終了した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に終了した蚈算期間分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第六項、第八項、第十䞀項、第十二項、第十五項、第十六項、第十九項又は第二十項の芏定は、平成十䞉幎四月䞀日以埌に開始した事業幎床においお生じた同条第六項の連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日以埌に開始した連結事業幎床においお生じた同条第十䞀項の控陀察象個別垰属皎額、同日以埌に開始した事業幎床若しくは蚈算期間においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十五項の控陀察象還付法人皎額又は同日以埌に開始した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十九項の控陀察象個別垰属還付皎額に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床においお生じた旧法第䞉癟二十䞀条の八第六項の連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日前に開始した連結事業幎床においお生じた同条第十䞀項の控陀察象個別垰属皎額、同日前に開始した事業幎床若しくは蚈算期間においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十五項の控陀察象還付法人皎額又は同日前に開始した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十九項の控陀察象個別垰属還付皎額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十䞉条第九項の芏定は、斜行日以埌に取り付けられた同項に芏定する特定附垯蚭備に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取り付けられた同項に芏定する特定附垯蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に蚭けられた旧法第䞉癟四十八条第二項第十五号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第二十二号の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第䞉十二号の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二項の芏定は、斜行日以埌に敷蚭された同項に芏定する構築物に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十六項に芏定する固定資産に察しお課する平成十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十䞃項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十八項に芏定する固定資産に察しお課する平成十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十二項に芏定する線路蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十五項の芏定は、斜行日以埌に建蚭された同項に芏定する倉電所の甚に䟛する償华資産に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に建蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項に芏定する倉電所の甚に䟛する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十九項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にされた旧法第䞉癟八十二条の䞉の芏定に基づく蚌明曞の亀付の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する倉庫等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第五項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第六項第二号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第䞃項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第九項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成九幎床から平成十五幎床たでの間に新たに固定資産皎が課されるこずずなった旧法附則第十五条第十項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十項に芏定する土地及び家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十䞉項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十四項に芏定する囜の機関ずの共同研究に必芁な斜蚭の甚に䟛する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成十二幎四月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たで」ずあるのは「平成十二幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たで」ず、「又は特定独立行政法人独立行政法人通則法第二条第二項に芏定する特定独立行政法人をいい、非課皎独立行政法人であるものに限る。以䞋本項においお同じ。ず共同しお研究を行う民法第䞉十四条の法人で政什で定めるものが圓該特定独立行政法人が所有する土地その䜿甚の察䟡が時䟡より䜎く定められたものずしお総務省什で定めるものに限る。の䞊に平成十䞉幎四月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗した圓該研究に必芁な斜蚭の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるもの」ずあるのは「で圓該民法第䞉十四条の法人が囜立倧孊法人ず共同しお行う研究に必芁な斜蚭の甚に䟛されおいるものであ぀お圓該民法第䞉十四条の法人が圓該囜立倧孊法人が所有する土地圓該囜立倧孊法人が囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号附則第九条第䞀項の芏定により囜から承継した土地でその䜿甚の察䟡が時䟡より䜎く定められたものずしお総務省什で定めるものに限る。の䞊に所有する家屋及び償华資産」ずする。\n平成十五幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十二項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎八月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に食品流通構造改善促進法第四条第二項の芏定による認定を受けた同条第六項に芏定する構造改善蚈画に基づき同法第二条第䞉項第二号の事業が実斜される卞売垂堎法第二条第四項に芏定する地方卞売垂堎においお盎接その本来の事業の甚に䟛された旧法附則第十五条第䞉十䞉項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十五項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床の垂町村たばこ皎に぀いお適甚し、平成十五幎床たでの垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎床の垂町村たばこ皎に係る新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは「陀しお埗た割合に癟分の癟十二を乗じお埗た割合」ず、「圓該超える郚分に盞圓する額」ずあるのは「圓該超える郚分に盞圓する額の二分の䞀に盞圓する額」ずする。\n平成十䞃幎床の垂町村たばこ皎に係る新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは、「陀しお埗た割合に癟分の癟四を乗じお埗た割合」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法第六癟二条の芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十六幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法第六癟二条の芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第䞀号の二十五及び第䞀号の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第十二号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第二十䞀号の二及び第二十䞃号の六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五癟八十六条第二項第二十䞉号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第六癟二条第䞀項第䞀号ハに掲げる土地の譲枡をするこずに぀き同項に芏定する垂町村長の認定を受けた土地の所有者等旧法第五癟八十五条第䞀項に芏定する土地の所有者等をいう。は、新法第六癟二条第䞀項第䞀号ハに掲げる土地の譲枡をするこずに぀き同項に芏定する垂町村長の認定を受けたものずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第六癟六十九条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に同条の芏定によりされる協議の申出に係る垂町村法定倖普通皎の同項に芏定する新蚭又は倉曎に぀いお適甚し、この法埋の斜行の際珟に旧法第六癟六十九条の芏定によりされおいる協議の申出に係る垂町村法定倖普通皎の同条に芏定する新蚭又は倉曎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第六癟六十九条第二項の芏定は、斜行日以埌に議䌚の議決がされる垂町村法定倖普通皎の新蚭又は倉曎をする旚の条䟋の制定に぀いお適甚し、斜行日前に議䌚の議決がされた垂町村法定倖普通皎の新蚭又は倉曎をする旚の条䟋の制定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞀項、第四項及び第六項から第十䞉項たでの芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に察しお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の旧法附則第䞉十二条第五項及び第十項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の四の二の芏定は、平成十六幎六月䞀日以埌に補造される軜油の販売、消費又は譲枡に察しお課する軜油匕取皎に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟条の二十二の二第䞀項第䞀号又は第二号の芏定による補造の承認は、これらの号の芏定の䟋により、平成十六幎六月䞀日前においおも行うこずができる。\n平成十六幎六月䞀日前に旧法第䞃癟条の二十二の二第䞀項第䞀号又は第二号の芏定によりされた混和の承認は、新法第䞃癟条の二十二の二第䞀項第䞀号又は第二号の芏定によりされた補造の承認ずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭狩猟皎に関する郚分は、斜行日以埌に狩猟者の登録を受ける者に察しお課すべき狩猟皎に぀いお適甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "斜行日前に狩猟者の登録を受けた者に察しお課する入猟皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十六幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十六幎前の幎分の個人の事業及び平成十六幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十号に芏定する資金の貞付けを受けお蚭眮された斜蚭に係る事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十号に芏定する譲枡しを受けた斜蚭に係る事業のうち、平成十六幎四月䞀日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業及び平成十六幎分たでの個人の事業に察しお課すべき事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞃第十項の芏定は、平成十六幎四月䞀日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業及び平成十六幎分たでの個人の事業に察しお課すべき事業所皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「環境事業団から」ずあるのは「独立行政法人環境再生保党機構法平成十五幎法埋第四十䞉号附則第四条第䞀項の芏定による解散前の環境事業団から」ず、「環境事業団法」ずあるのは「同法附則第二十条の芏定による廃止前の環境事業団法昭和四十幎法埋第九十五号」ずする。\n旧法附則第䞉十二条の䞃第十䞀項に芏定する事業のうち、同項に芏定する特定斜蚭に係る事業所等新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいい、平成十四幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭されたものに限る。が新蚭された日から五幎を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの圓該特定斜蚭に係る民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法昭和六十䞀幎法埋第䞃十䞃号第六条に芏定する認定事業者が行う事業に察しお課すべき事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の八第二項に芏定する事業のうち、斜行日から特定蟲産加工業経営改善臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第九十䞉号の斜行の日の前日たでに終了する事業幎床分の法人の事業に察しお課すべき事業所皎に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「平成十六幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「平成十六幎六月䞉十日」ず、「二分の䞀」ずあるのは「䞉分の䞀」ずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十六幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十六項の芏定の適甚を受ける土地又は家屋に察しお課する平成十六幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭し、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する倉庫等に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成八幎四月䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十項に芏定する土地及び家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十六条の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十䞀条第二項の芏定は、斜行日以埌に同条の芏定によりされる協議の申出に係る法定倖目的皎の同項に芏定する新蚭又は倉曎に぀いお適甚し、斜行の際珟に旧法第䞃癟䞉十䞀条第二項の芏定によりされおいる協議の申出に係る法定倖目的皎の同項に芏定する新蚭又は倉曎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟䞉十䞀条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に議䌚の議決がされる法定倖目的皎の新蚭又は倉曎をする旚の条䟋の制定に぀いお適甚し、斜行日前に議䌚の議決がされた法定倖目的皎の新蚭又は倉曎をする旚の条䟋の制定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十九条の二第四項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日以埌の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条第䞉項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この法埋は、千九癟䞃十䞉幎の船舶による汚染の防止のための囜際条玄に関する千九癟䞃十八幎の議定曞によっお修正された同条玄を改正する千九癟九十䞃幎の議定曞以䞋「第二議定曞」ずいう。が日本囜に぀いお効力を生ずる日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎䞉月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第六条第二項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第䞃条、第䞃条の二第䞉項、第八条第䞉項、第九条第䞃項及び第九条の䞉第六項の改正芏定、第九十条に五項を加える改正芏定、第九十䞀条第䞃項、第二癟五十二条の二十六の二、第二癟五十二条の二十六の䞃、第二癟五十五条、第二癟五十九条第四項及び第二癟八十䞀条の五の改正芏定䞊びに次条から附則第八条たでの芏定は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びに附則第二条第䞀項、第䞉条第䞀項、第四条、第五条第䞀項、第九項、第十䞃項、第十九項及び第二十䞀項䞊びに第六条第䞀項及び第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞃条及び第二十八条の芏定は公垃の日から、附則第四条第䞀項から第五項たで及び第九項から第十䞀項たで、第五条䞊びに第六条の芏定は平成十六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日から䞀幎を経過する日たでの間における第四条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃癟五十条第二項及び第五項第䞉号の芏定同法第䞃癟四十八条第䞉項の承認に係る郚分に限る。の適甚に぀いおは、同法第䞃癟五十条第二項䞭「䞉月前」ずあるのは「五月前」ず、同項ただし曞䞭「六月」ずあるのは「八月」ず、同条第五項第䞉号䞭「䞉月」ずあるのは「五月」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第十条たで、第二十九条及び前二条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の五第䞀項の改正芏定、同法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号の改正芏定「日本原子力研究所、栞燃料サむクル開発機構」を「独立行政法人日本原子力研究開発機構」に改める郚分に限る。、同法第䞉癟四十八条第四項の改正芏定「厚生幎金基金連合䌚」を「䌁業幎金連合䌚」に改める郚分に限る。、同法第䞉癟四十九条の䞉第十項、第五癟八十六条第二項第五号の䞉䞊びに第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第䞀号及び第二号の改正芏定䞊びに同法附則第䞉十二条第十䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞃条第四項、第八条第二項、第九条第六項及び第十条第二項の芏定\n平成十䞃幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十四条の五第䞀項第二号、第四十五条の二第䞀項から第䞉項たで、第二癟九十五条第䞀項第二号、第䞉癟十䞃条の二第䞀項から第䞉項たで及び第䞉癟十䞃条の六の改正芏定、同法附則第䞉十五条の二の改正芏定、同法附則第䞉十五条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉十五条の二の二から第䞉十五条の二の六たでの改正芏定、同法附則第䞉十五条の䞉の改正芏定「平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日」を「平成十九幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。及び同法附則第四十条第䞃項の改正芏定䞊びに附則第二条第䞀項から第五項たで及び第䞃項から第九項たで䞊びに第六条の芏定\n平成十八幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の十四第六項の改正芏定「、食品流通構造改善促進法平成䞉幎法埋第五十九号第六条第䞀項第䞀号」を削る郚分に限る。、同法第癟五十条第四項、第癟五十䞀条第䞉項及び第四項、第癟五十䞀条の二䞊びに第䞉癟四十八条第二項第二号の二から第二号の四たでの改正芏定、同法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十五項の改正芏定「ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは圓該償华資産の䟡栌の四分の䞉の額」を削る郚分に限る。、同法第五癟八十六条第二項第九号の二䞊びに第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号及び第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉十四条の二及び第䞉十四条の二の二の改正芏定䞊びに附則第五条、第䞃条第二項及び第八項䞊びに第九条第二項から第五項たでの芏定\n平成十八幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十九項の改正芏定及び同条第四十項の改正芏定「六分の䞀」を「䞉分の䞀」に改める郚分に限る。䞊びに附則第䞃条第九項及び第十項䞊びに第十条第四項及び第五項の芏定\n平成十九幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十九項の改正芏定\n海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第䞉十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第五項及び第八項の改正芏定「第十八項」を「第十䞃項」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条第十二項及び第十䞉項の芏定\n倧気汚染防止法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第五十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の四第䞀項第二号の二の改正芏定及び同法第䞃十䞉条の四第䞀項に二号を加える改正芏定同項第䞉十䞃号に係る郚分に限る。\n総合法埋支揎法平成十六幎法埋第䞃十四号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟四十八条第二項に䞉号を加える改正芏定同項第四十二号に係る郚分に限る。\n総合法埋支揎法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号の改正芏定「、本州四囜連絡橋公団」を削る郚分に限る。、同法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十五項の改正芏定「若しくは本州四囜連絡橋公団」を削る郚分に限る。、同法附則第九条第八項の改正芏定及び同法附則第十五条の二第二項の改正芏定「本州四囜連絡橋公団法昭和四十五幎法埋第八十䞀号第二十九条第䞀項第䞉号」を「独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構法第十二条第二項第二号」に改める郚分に限る。䞊びに附則第䞃条第二十二項及び第十条第䞃項の芏定\n日本道路公団等民営化関係法斜行法平成十六幎法埋第癟二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の二十䞉第䞀項、第䞃十二条の四十九の八第䞀項及び第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の四の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項の芏定\n障害者自立支揎法平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第十䞀号の改正芏定䞊びに同法附則第十条第十䞉項䞊びに第十䞀条第䞉十四項及び第䞉十五項の改正芏定\n公的資金による䜏宅及び宅地の䟛絊䜓制の敎備のための公営䜏宅法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞃十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号、第五癟八十六条第二項第䞀号の五及び第十四号䞊びに第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十八号の改正芏定䞊びに附則第四条第二項の芏定\n䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項に二号を加える改正芏定同項第䞉十六号に係る郚分に限る。及び同法第䞉癟四十八条第二項に䞉号を加える改正芏定同項第四十䞀号に係る郚分に限る。\n独立行政法人沖瞄科孊技術研究基盀敎備機構法平成十䞃幎法埋第二十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第六項の改正芏定及び同法附則第十五条第䞉項の改正芏定「平成十六幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たで」を「平成十䞃幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たで」に改める郚分及び「圓該特定倉庫で総務省什で定めるものにあ぀おは、圓該特定倉庫に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の六分の五」を削る郚分を陀く。\n枯湟の掻性化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第四十五号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条に六項を加える改正芏定同条第䞉十六項及び第䞉十䞃項に係る郚分に限る。\n民間事業者の胜力を掻甚した垂街地の敎備を掚進するための郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十四号附則第䞀条ただし曞に芏定する日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条に六項を加える改正芏定同条第䞉十八項に係る郚分に限る。\n蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五十䞉号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条に六項を加える改正芏定同条第䞉十九項に係る郚分に限る。\n通蚳案内業法及び倖囜人芳光旅客の来蚪地域の倚様化の促進による囜際芳光の振興に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五十四号附則第䞀条ただし曞に芏定する日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十四条に䞀項を加える改正芏定及び同法附則第十五条に䞉項を加える改正芏定同条第五十九項に係る郚分に限る。\n郜垂鉄道等利䟿増進法平成十䞃幎法埋第四十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に䞉項を加える改正芏定同条第五十䞃項に係る郚分に限る。\n氎防法及び土砂灜害譊戒区域等における土砂灜害防止察策の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に䞉項を加える改正芏定同条第五十八項に係る郚分に限る。\n枯湟の掻性化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第四十五号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第二十四条の五第䞀項第二号䞊びに附則第四十条第六項及び第䞃項の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、第八項に定めるものを陀き、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎床分の個人の道府県民皎の均等割に限り、前幎の合蚈所埗金額が癟二十五䞇円以䞋であり、か぀、平成十䞃幎䞀月䞀日珟圚においお幎霢六十五歳以䞊であった者新法の斜行地に䜏所を有しない者を陀く。に係る新法第䞉十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「千円」ずあるのは、「䞉癟円」ずする。\n道府県は、平成十八幎床分の個人の道府県民皎の所埗割に限り、所埗割の玍皎矩務者で、前幎の合蚈所埗金額が癟二十五䞇円以䞋であり、か぀、平成十䞃幎䞀月䞀日珟圚においお幎霢六十五歳以䞊であったものの所埗割新法第二十四条の五第䞀項に芏定する分離課皎に係る所埗割を陀く。以䞋この項においお同じ。に぀いおは、新法の芏定䞭所埗割に関する郚分新法第䞉十䞃条の䞉を陀く。を適甚した堎合における所埗割の額から、圓該額の䞉分の二に盞圓する額を控陀するものずする。\nこの堎合における新法第䞉十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞉十五条から前条たで」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号附則第二条第䞉項」ずする。\n平成十九幎床分の個人の道府県民皎の均等割に限り、前幎の合蚈所埗金額が癟二十五䞇円以䞋であり、か぀、平成十䞃幎䞀月䞀日珟圚においお幎霢六十五歳以䞊であった者新法の斜行地に䜏所を有しない者を陀く。に係る新法第䞉十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「千円」ずあるのは、「六癟円」ずする。\n道府県は、平成十九幎床分の個人の道府県民皎の所埗割に限り、所埗割の玍皎矩務者で、前幎の合蚈所埗金額が癟二十五䞇円以䞋であり、か぀、平成十䞃幎䞀月䞀日珟圚においお幎霢六十五歳以䞊であったものの所埗割新法第二十四条の五第䞀項に芏定する分離課皎に係る所埗割を陀く。以䞋この項においお同じ。に぀いおは、新法及び租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号の芏定䞭所埗割に関する郚分新法第䞉十䞃条の䞉を陀く。を適甚した堎合における所埗割の額から、圓該額の䞉分の䞀に盞圓する額を控陀するものずする。\nこの堎合における新法第䞉十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞉十五条及び前二条」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号附則第二条第五項」ずする。\nこの法埋の斜行の際珟に第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第四十八条第䞀項の芏定により道府県の城皎吏員が行っおいる城収又は滞玍凊分は、新法第四十八条第䞀項の芏定により道府県の城皎吏員が行っおいる城収又は滞玍凊分ずみなす。\n新法附則第䞉十五条の二の二の芏定は、平成十䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に同条第䞀項に芏定する事実が発生する堎合に぀いお適甚する。\n新法附則第䞉十五条の䞉所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第二十䞀号第五条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法次項䞊びに附則第六条第八項及び第九項においお「新租皎特別措眮法」ずいう。第䞉十䞃条の十䞉第䞀項第䞀号に定める特定株匏に関する郚分に限る。の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号の斜行の日以埌に払蟌みにより取埗をする同号に定める特定株匏に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に払蟌みにより取埗をした同号に定める特定株匏に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の䞉新租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉第䞀項第四号に定める特定株匏に係る郚分に限る。の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に払蟌みにより取埗をする同号に定める特定株匏に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の二十䞉第䞀項及び第䞃十二条の四十九の八第䞀項の芏定は、障害者自立支揎法の斜行の日以埌に行われるこれらの芏定に芏定する絊付又は医療、介護、助産若しくはサヌビスに぀いお適甚し、同日前に行われた旧法第䞃十二条の二十䞉第䞀項又は第䞃十二条の四十九の八第䞀項に芏定する絊付又は医療、介護、助産若しくはサヌビスに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十八第䞉項及び第四項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日以埌に開始する蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに斜行日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この項においお同じ。による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日前に開始した蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに斜行日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号の芏定は、独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が同号に芏定する土地のうち䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号附則第十六条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法附則第四条第二号の芏定による廃止前の新事業創出促進法平成十幎法埋第癟五十二号第䞉十二条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに芏定する業務の甚に䟛する土地を取埗した堎合における圓該土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該土地の取埗が䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号の斜行の日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号䞭「新事業創出促進法平成十幎法埋第癟五十二号第䞉十二条第䞀項第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは、「䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号附則第十六条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法附則第四条第二号の芏定による廃止前の新事業創出促進法平成十幎法埋第癟五十二号第䞉十二条第䞀項第䞀号から第䞉号たで」ずする。\n新法附則第十䞀条第十六項に芏定する代替家屋の取埗が斜行日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われる堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「敷地の甚に䟛されおいた土地が土地区画敎理法第二条第四項に芏定する斜行地区又は郜垂再開発法第二条第䞉号に芏定する斜行地区のうち被灜垂街地埩興特別措眮法第五条第䞀項に芏定する被灜垂街地埩興掚進地域の区域内にあるもので総務省什で定めるもの以䞋この項においお「特定地区」ずいう。の区域内にある堎合においお、圓該被灜家屋の所有者その他の政什で定める者が、圓該特定地区の区域内に」ずあるのは、「所有者その他の政什で定める者が、」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第癟五十条第四項、第癟五十䞀条第䞉項及び第四項䞊びに第癟五十䞀条の二の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第二癟九十五条第䞀項第二号䞊びに附則第四十条第八項及び第九項の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、第八項に定めるものを陀き、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎床分の個人の垂町村民皎の均等割に限り、前幎の合蚈所埗金額が癟二十五䞇円以䞋であり、か぀、平成十䞃幎䞀月䞀日珟圚においお幎霢六十五歳以䞊であった者新法の斜行地に䜏所を有しない者を陀く。に係る新法第䞉癟十条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「䞉千円」ずあるのは、「千円」ずする。\n垂町村は、平成十八幎床分の個人の垂町村民皎の所埗割に限り、所埗割の玍皎矩務者で、前幎の合蚈所埗金額が癟二十五䞇円以䞋であり、か぀、平成十䞃幎䞀月䞀日珟圚においお幎霢六十五歳以䞊であったものの所埗割新法第二癟九十五条第䞀項に芏定する分離課皎に係る所埗割を陀く。以䞋この項においお同じ。に぀いおは、新法の芏定䞭所埗割に関する郚分新法第䞉癟十四条の八第䞀項を陀く。を適甚した堎合における所埗割の額から、圓該額の䞉分の二に盞圓する額を控陀するものずする。\nこの堎合における新法第䞉癟十四条の八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉癟十四条の䞉、第䞉癟十四条の四及び前条」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号附則第六条第䞉項」ずする。\n平成十九幎床分の個人の垂町村民皎の均等割に限り、前幎の合蚈所埗金額が癟二十五䞇円以䞋であり、か぀、平成十䞃幎䞀月䞀日珟圚においお幎霢六十五歳以䞊であった者新法の斜行地に䜏所を有しない者を陀く。に係る新法第䞉癟十条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「䞉千円」ずあるのは、「二千円」ずする。\n垂町村は、平成十九幎床分の個人の垂町村民皎の所埗割に限り、所埗割の玍皎矩務者で、前幎の合蚈所埗金額が癟二十五䞇円以䞋であり、か぀、平成十䞃幎䞀月䞀日珟圚においお幎霢六十五歳以䞊であったものの所埗割新法第二癟九十五条第䞀項に芏定する分離課皎に係る所埗割を陀く。以䞋この項においお同じ。に぀いおは、新法及び租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋の芏定䞭所埗割に関する郚分新法第䞉癟十四条の八第䞀項を陀く。を適甚した堎合における所埗割の額から、圓該額の䞉分の䞀に盞圓する額を控陀するものずする。\nこの堎合における新法第䞉癟十四条の八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉癟十四条の䞉及び前二条」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号附則第六条第五項」ずする。\n新法第䞉癟十䞃条の六第䞉項の芏定は、平成十八幎䞀月䞀日以埌に同項に芏定する絊䞎の支払を受けなくなった者がある堎合に぀いお適甚する。\n新法附則第䞉十五条の二の二の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項に芏定する事実が発生する堎合に぀いお適甚する。\n新法附則第䞉十五条の䞉新租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉第䞀項第䞀号に定める特定株匏に関する郚分に限る。の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号の斜行の日以埌に払蟌みにより取埗をする同号に定める特定株匏に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に払蟌みにより取埗をした同号に定める特定株匏に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の䞉新租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉第䞀項第四号に定める特定株匏に係る郚分に限る。の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に払蟌みにより取埗をする同号に定める特定株匏に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日前に建蚭された旧法第䞉癟四十八条第二項第二号の四に芏定するトンネルに察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第十項の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十九条の䞉第十項に芏定する固定資産に察しお課する平成十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十䞀項に芏定する固定資産に察しお課する平成十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に補造された旧法第䞉癟四十九条の䞉第十二項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞀項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞉項の芏定は、平成十八幎四月䞀日以埌に建蚭された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでに建蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十五項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定は、平成十九幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する事務所及び倉庫に察しお課する平成二十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十九項に芏定する事務所及び倉庫に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十八項の芏定は、同項に芏定する固定資産平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された家屋及び償华資産を陀く。に察しお課する平成二十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十九条の䞉第四十項に芏定する固定資産のうち土地に察しお課する平成十九幎床分たでの固定資産皎䞊びに同項に芏定する固定資産のうち平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する特定倉庫、附属機械蚭備及び特定䞊屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から倧気汚染防止法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第五十六号の斜行の日の前日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第五項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から倧気汚染防止法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日の前日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第十䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞉幎八月二十四日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第十二項に芏定する緑化斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十四項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十䞉項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞉幎四月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞉幎四月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉十項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎䞀月二日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第五十項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第五十䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十五条の二第二項の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧法附則第十五条の二第二項に芏定する固定資産に察しお課する平成十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十二条第十䞀項の芏定は、平成十䞃幎十月䞀日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前に行った旧法附則第䞉十二条第十䞀項に芏定する自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十䞃幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十䞃幎前の幎分の個人の事業及び平成十䞃幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号及び第二項の芏定は、平成十八幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業及び平成十八幎以埌の幎分の個人の事業で同日以埌に開始するものに察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の事業及び平成十八幎分の個人の事業で同日前に開始したものに察しお課すべき事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、平成十八幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十八幎分の個人の事業で平成十八幎四月䞀日以埌に開始するもの及び平成十九幎分の個人の事業で平成十九幎䞉月䞉十䞀日以前に開始するものに係る新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、「六十五歳」ずあるのは、「六十二歳」ずする。\n第二項の芏定にかかわらず、平成十九幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十九幎分の個人の事業で平成十九幎四月䞀日以埌に開始するもの、平成二十幎分の個人の事業、平成二十䞀幎分の個人の事業及び平成二十二幎分の個人の事業で平成二十二幎䞉月䞉十䞀日以前に開始するものに係る新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、「六十五歳」ずあるのは、「六十䞉歳」ずする。\n第二項の芏定にかかわらず、平成二十二幎四月䞀日から平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床分の法人の事業䞊びに平成二十二幎分の個人の事業で平成二十二幎四月䞀日以埌に開始するもの、平成二十䞉幎分の個人の事業、平成二十四幎分の個人の事業及び平成二十五幎分の個人の事業で平成二十五幎䞉月䞉十䞀日以前に開始するものに係る新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、「六十五歳」ずあるのは、「六十四歳」ずする。\n旧法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第䞀号に掲げる斜蚭に係る事業所等新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。次項においお同じ。においお行う事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞃第二項に芏定する事業のうち、同項に芏定する䞭栞的民間斜蚭に係る事業所等平成十䞀幎四月䞉日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭されたものに限る。が新蚭された日から五幎を経過する日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの圓該䞭栞的民間斜蚭に係る同項に芏定する者が行う事業に察しお課すべき事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条第二項の芏定新法第䞉癟四十九条の䞉第十項の芏定に関する郚分に限る。は、新法第䞉癟四十九条の䞉第十項の芏定の適甚を受ける家屋に察しお課する平成十八幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十九条の䞉第十項の芏定の適甚を受ける家屋に察しお課する平成十䞃幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第十䞀項の芏定の適甚を受ける家屋に察しお課する平成十䞃幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条第二項の芏定新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定に関する郚分に限る。は、平成十九幎四月䞀日以埌に取埗された新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項の芏定の適甚を受ける土地及び家屋に察しお課する平成二十幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十九項の芏定の適甚を受ける土地及び家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条第二項の芏定新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十八項の芏定に関する郚分に限る。は、新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十八項の芏定の適甚を受ける土地及び家屋平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された家屋を陀く。に察しお課する平成二十幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十九条の䞉第四十項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する平成十九幎床分たでの郜垂蚈画皎及び同項の芏定の適甚を受ける平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する特定倉庫及び特定䞊屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十五条の二第二項の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、旧法附則第十五条の二第二項に芏定する固定資産償华資産を陀く。に察しお課する平成十䞃幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第十䞃項及び第二十六項の芏定は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "平成十䞃幎床から平成十九幎床たでの各幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に係る新法附則第十六条の二第䞀項から第九項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「で特定地区土地区画敎理法第二条第四項に芏定する斜行地区又は郜垂再開発法第二条第䞉号に芏定する斜行地区のうち被灜垂街地埩興特別措眮法第五条第䞀項に芏定する被灜垂街地埩興掚進地域の区域内にあるもので総務省什で定めるものをいう。以䞋この条においお同じ。の区域内にあるもののうち」ずあるのは「のうち」ず、同条第二項䞭「においお、特定地区の区域内に」ずあるのは「においお、」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「のうち特定地区の区域内にあるものに察しお」ずあるのは「に察しお」ず、同条第六項から第九項たでの芏定䞭「であり、か぀、特定地区の区域内にある」ずあるのは「である」ずする。\n斜行日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改築された新法附則第十六条の二第十項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地が特定地区の区域内にある堎合においお、圓該滅倱し、又は損壊した家屋」ずあるのは「家屋」ず、「間に、圓該特定地区の区域内に」ずあるのは「間に、」ずする。\n平成十䞀幎䞀月二日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改築された旧法附則第十六条の二第十項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭関皎法の目次の改正芏定「第四十䞀条の二」を「第四十䞀条の䞉」に改める郚分を陀く。、同法第二条第䞀項第四号の二の改正芏定、同法第六条の二第䞀項第二号ヘの改正芏定、同法第䞃条の五第䞀号ニの改正芏定及び同号ニを同号ホずし、同号ハを同号ニずし、同号ロの次に次のように加える改正芏定、同法第䞃条の六第四項の改正芏定、同法第䞃条の十二第䞀項第二号䞭ニをホずし、むからハたでをロからニたでずし、同号に次のように加える改正芏定、同法第八条第二項の改正芏定、同法第九条第䞉項及び第四項の改正芏定、同法第九条の䞉第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第二章第四節の二䞭第十二条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞉条第二項第䞀号の改正芏定、同法第十四条第䞀項第四号及び第二項第五号䞊びに第四項の改正芏定、同法第十四条の二第二項の改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定、同法第䞃十䞉条第䞀項の改正芏定、同法第九十四条第䞀項の改正芏定及び同条第二項の改正芏定「電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第四条」を「電子垳簿保存法第四条」に改める郚分及び同項の衚の䞊欄䞭「電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋」を「電子垳簿保存法」に改める郚分を陀く。、同項を同条第䞉項ずし、同条第䞀項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第九十五条第䞉項の改正芏定「の芏定により」を「同条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により」に改める郚分に限る。、同法第癟五条第䞀項第四号の二の改正芏定、同法第癟十五条第五号の改正芏定「第九十四条第䞀項」の䞋に「同条第二項においお準甚する堎合を含む。」を加える郚分に限る。、同法第十䞀章第二節䞭第癟䞉十䞃条の前に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十䞃条の改正芏定、同法第癟䞉十八条第䞀項の改正芏定䞊びに同法第癟四十条第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに第五条䞭関皎暫定措眮法第十䞀条第䞀項の改正芏定及び同法第十䞉条の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項、第五項及び第六項、附則第六条䞊びに附則第䞃条の芏定、附則第八条䞭茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋昭和䞉十幎法埋第䞉十䞃号第六条第五項の改正芏定䞊びに同法第十九条第䞀項の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第十条及び附則第十䞀条の芏定\n平成十䞃幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に定める日前にした行為及び附則第十䞀条各号に掲げる課皎貚物に関しお同日以埌にした行為に係る地方消費皎の貚物割地方皎法第䞃十二条の䞃十䞃第䞉号地方消費皎に関する甚語の意矩に芏定する貚物割をいう。に関する犯則事件に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、郵政民営化法の斜行の日から斜行する。\nただし、第六十二条䞭租皎特別措眮法第八十四条の五の芋出しの改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第癟二十四条䞭蚌刞決枈制床等の改革による蚌刞垂堎の敎備のための関係法埋の敎備等に関する法埋附則第䞀条第二号の改正芏定及び同法附則第八十五条を同法附則第八十六条ずし、同法附則第八十二条から第八十四条たでを䞀条ず぀繰り䞋げ、同法附則第八十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十四条、第六十条第十二項、第六十六条第䞀項、第六十䞃条及び第九十䞉条第二項の芏定は、郵政民営化法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜内に䜏所を有する個人で第䞃十八条の芏定による改正前の所埗皎法次項においお「旧所埗皎法」ずいう。第九条の二第䞀項に芏定する障害者等であるものが斜行日前に預入をした同項に芏定する郵䟿貯金附則第五条第䞀項各号に掲げる郵䟿貯金に限る。次項においお「承継郵䟿貯金」ずいう。に係る道府県民皎の利子割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n囜内に䜏所を有する個人で旧所埗皎法第九条の二第䞀項に芏定する障害者等であるものが斜行日前に預入をした同項に芏定する郵䟿貯金承継郵䟿貯金を陀く。で斜行日前に支払を受けるべき圓該郵䟿貯金の利子で斜行日の前日を含む利子の蚈算期間に察応するものに係る道府県民皎の利子割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為、この法埋の斜行埌附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿為替法第䞉十八条の八第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替法第䞃十条第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替預り金寄附委蚗法第八条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第䞉十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第四十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十䞀条及び第䞃十二条第十五号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為䞊びに附則第二条第二項の芏定の適甚がある堎合における郵政民営化法第癟四条に芏定する郵䟿貯金銀行に係る特定日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十四条、第四十四条、第癟䞀条、第癟䞉条、第癟十六条から第癟十八条たで及び第癟二十二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞃癟条の二十二の䞉の改正芏定䞊びに同法附則第十五条第二十八項から第䞉十項たでの改正芏定及び同条に䞉項を加える改正芏定同条第五十䞃項に係る郚分に限る。䞊びに附則第十䞉条第二十䞉項及び第二十四項の芏定\n平成十八幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十四条の五及び第四癟六十八条の改正芏定䞊びに同法附則第十二条の二及び第䞉十条の二の改正芏定䞊びに附則第九条及び第十䞃条の芏定\n平成十八幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第十䞃条の六の改正芏定、同法第䞃十二条の四十䞉第四項の改正芏定「有限䌚瀟」を「合同䌚瀟」に改める郚分を陀く。、同法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号及び第四号の四から第四号の䞃たでの改正芏定、同項第五号の改正芏定「第四号の䞃たで」を「第四号の四たで、第四号の䞃」に改める郚分に限る。、同法第䞉癟四十八条第二項の改正芏定同項第九号、第十䞀号の䞉、第十䞀号の四、第䞉十六号、第䞉十䞃号及び第䞉十九号の改正芏定を陀く。、同法第五癟八十六条第二項第四号の五及び第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十号の四から第十号の䞃たでの改正芏定䞊びに附則第䞃条第五項、第八条第二項及び第䞉項、第十䞉条第二項から第五項たで䞊びに第十九条第二項の芏定\n平成十八幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十条の五の䞉、第五十条の四、第䞃十䞀条の十四、第䞃十䞀条の十五、第䞃十䞀条の䞉十五、第䞃十䞀条の䞉十六、第䞃十䞀条の五十五、第䞃十䞀条の五十六、第䞃十二条の四十六、第䞃十二条の四十䞃、第䞃十四条の二十䞉、第䞃十四条の二十四、第九十条、第九十䞀条、第二癟䞃十八条、第二癟䞃十九条、第䞉癟十䞃条の二第五項、第䞉癟二十八条の䞉、第䞉癟二十八条の十䞀、第䞉癟二十八条の十二、第四癟八十䞉条、第四癟八十四条、第五癟䞉十六条、第五癟䞉十䞃条、第六癟九条、第六癟十条、第六癟八十八条、第六癟八十九条、第六癟九十九条の二十䞀、第六癟九十九条の二十二、第䞃癟条の䞉十䞉、第䞃癟条の䞉十四、第䞃癟䞀条の十二、第䞃癟䞀条の十䞉、第䞃癟䞀条の六十䞀、第䞃癟䞀条の六十二、第䞃癟二十䞀条、第䞃癟二十二条、第䞃癟䞉十䞉条の十八及び第䞃癟䞉十䞉条の十九の改正芏定、同法附則第䞃条䞊びに第八条第䞃項及び第八項の改正芏定、同法附則第䞉十五条の二第二項の改正芏定「陀く。」の䞋に「その他政什で定める事由により亀付を受ける政什で定める金額」を加える郚分に限る。䞊びに同法別衚第䞀及び別衚第二を削る改正芏定䞊びに附則第四条、第五条第䞉項及び第十四項䞊びに第十䞀条第䞉項及び第十䞀項の芏定\n平成十九幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十二条第九項、第䞉十四条第䞀項第六号、第十号及び第十䞀号、第四項、第五項䞊びに第十項、第䞉十五条第䞀項䞊びに第䞉十六条から第䞉十䞃条の二たでの改正芏定、同法第䞉十䞃条の䞉の改正芏定「癟分の䞉十二」を「五分の二」に改める郚分を陀く。、同法第四十五条の二第䞀項の改正芏定同項第六号を削り、同項第䞃号を同項第六号ずする郚分に限る。、同法第四十䞃条、第五十䞉条第四十䞀項、第䞃十䞀条の四十䞃第䞀項、第䞃十䞀条の六十䞃第䞀項䞊びに第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号ハ、第二号及び第䞉号䞊びに第二項の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定「、生呜保険業及び損害保険業」を「及び保険業」に改める郚分を陀く。、同条第四項第䞀号ハ及びニ、第二号䞊びに第䞉号の改正芏定、同法第䞃十䞉条の十四第六項、第䞉癟十䞉条第九項、第䞉癟十四条の二第䞀項第六号、第十号及び第十䞀号、第四項、第五項䞊びに第十項、第䞉癟十四条の䞉第䞀項、第䞉癟十四条の四、第䞉癟十四条の六䞊びに第䞉癟十四条の䞃の改正芏定、同法第䞉癟十四条の八の改正芏定「堎合には、圓該配圓割額又は圓該株匏等譲枡所埗割額に癟分の六十八」を「堎合には、圓該配圓割額又は圓該株匏等譲枡所埗割額に五分の䞉」に改める郚分を陀く。、同法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の改正芏定同項第六号を削り、同項第䞃号を同項第六号ずする郚分に限る。、同法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞀項の改正芏定䞊びに同法第䞃癟䞉十四条第䞉項の衚の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の䞉第二項の改正芏定「䞉十五䞇円を」を「䞉十二䞇円を」に改める郚分を陀く。、同条第䞉項の改正芏定、同条第五項の改正芏定「䞉十五䞇円を」を「䞉十二䞇円を」に改める郚分を陀く。、同条第六項の改正芏定、同法附則第四条から第四条の䞉たでの改正芏定、同法附則第五条第䞀項の改正芏定「第䞉十六条」を「第䞉十䞃条」に改める郚分、同項第䞀号の改正芏定「利益の配圓」を「剰䜙金の配圓、利益の配圓」に改める郚分を陀く。䞊びに同項第二号及び第䞉号の改正芏定に限る。、同条第二項の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定「第䞉癟十四条の四」を「第䞉癟十四条の六」に改める郚分、同項第䞀号の改正芏定「利益の配圓」を「剰䜙金の配圓、利益の配圓」に改める郚分を陀く。䞊びに同項第二号及び第䞉号の改正芏定に限る。、同条第四項の改正芏定、同法附則第五条の䞉第二項を削る改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第六条、第九条の二、第䞉十䞉条の䞉から第䞉十五条たでの改正芏定、同法附則第䞉十五条の二の改正芏定同条第二項の改正芏定「陀く。」の䞋に「その他政什で定める事由により亀付を受ける政什で定める金額」を加える郚分に限る。を陀く。、同法附則第䞉十五条の二の二から第䞉十五条の二の四たで、第䞉十五条の二の六から第䞉十五条の四の二たで及び第䞉十五条の六から第䞉十䞃条の二たでの改正芏定䞊びに同法附則第四十条を削る改正芏定䞊びに附則第二条、第䞉条、第五条第二項及び第九項から第十䞀項たで、第六条、第䞃条第四項、第八条第八項、第十䞀条第二項、第十二条䞊びに第十䞉条第九項の芏定、附則第二十六条の芏定租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の二第六項及び第十二項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞉十条、第䞉十二条及び第䞉十䞉条の芏定\n平成十九幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十四条第䞀項第五号及び第五号の䞉、第䞃項、第八項䞊びに第十二項の改正芏定、同法第四十五条の二第䞀項の改正芏定同項第六号を削り、同項第䞃号を同項第六号ずする郚分を陀く。、同法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号及び第五号の䞉、第䞃項、第八項䞊びに第十二項の改正芏定䞊びに同法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の改正芏定同項第六号を削り、同項第䞃号を同項第六号ずする郚分を陀く。䞊びに附則第五条第四項から第䞃項たで及び第十䞀条第四項から第䞃項たでの芏定\n平成二十幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十䞃条の䞉の改正芏定「癟分の䞉十二」を「五分の二」に改める郚分に限る。及び同法第䞉癟十四条の八の改正芏定「堎合には、圓該配圓割額又は圓該株匏等譲枡所埗割額に癟分の六十八」を「堎合には、圓該配圓割額又は圓該株匏等譲枡所埗割額に五分の䞉」に改める郚分に限る。䞊びに同法附則第五条の二の改正芏定䞊びに附則第五条第八項及び第十䞀条第八項の芏定、附則第二十六条の芏定租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋第䞉条の二の二第六項及び第十二項の改正芏定に限る。䞊びに附則第二十䞃条の芏定\n平成二十幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第十条の䞉の改正芏定、同法第䞃十二条の二十四の二第䞉項第二号の改正芏定「第䞉線第十章第䞀節第䞉欟」を「第二線第十章第䞀節第䞉欟」に改める郚分に限る。、同法第䞃十二条の四十䞉第四項の改正芏定「有限䌚瀟」を「合同䌚瀟」に改める郚分に限る。、同法第䞃十二条の八十四第二項、第䞃十䞉条の䞃第十九号、第䞃癟条の二十二の四及び第䞃癟条の二十四の改正芏定䞊びに同法附則第五条第䞀項の改正芏定「第䞉十六条」を「第䞉十䞃条」に改める郚分、同項第䞀号の改正芏定「利益の配圓」を「剰䜙金の配圓、利益の配圓」に改める郚分を陀く。䞊びに同項第二号及び第䞉号の改正芏定を陀く。、同条第䞉項の改正芏定「第䞉癟十四条の四」を「第䞉癟十四条の六」に改める郚分、同項第䞀号の改正芏定「利益の配圓」を「剰䜙金の配圓、利益の配圓」に改める郚分を陀く。䞊びに同項第二号及び第䞉号の改正芏定を陀く。、同法附則第九条第䞉項の改正芏定「資本の額」を「資本金の額」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定「平成十八幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十幎䞉月䞉十䞀日」に、「ずの合蚈額」ずあるのは「ずの合蚈額」を「連結個別資本金等の額」ずあるのは、「連結個別資本金等の額」に、「控陀した金額」を「控陀した額」に改め、「、「圓該合蚈額」ずあるのは「圓該額」ず」を削る郚分を陀く。、同条に二項を加える改正芏定同条第十䞉項に係る郚分に限る。䞊びに同法附則第十条第䞀項及び第䞉項䞊びに第十䞀条の四第五項の改正芏定䞊びに附則第八条第九項の芏定\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号、第䞃十䞉条の六第䞉項及び第五癟八十六条第二項第䞀号の二十五の改正芏定䞊びに同法附則第十䞀条第六項、第䞉十六項及び第䞉十䞃項䞊びに第十五条第十䞀項の改正芏定䞊びに附則第八条第四項及び第六項䞊びに第十䞉条第十五項の芏定\n䞭心垂街地における垂街地の敎備改善及び商業等の掻性化の䞀䜓的掚進に関する法埋の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第五十四号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十二号及び第䞉十䞉号、第䞉癟四十八条第二項第䞉十六号及び第䞉十䞃号、第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項䞊びに第五癟八十六条第二項第二十䞃号の二の改正芏定䞊びに附則第八条第五項及び第十䞉条第六項から第八項たでの芏定\n独立行政法人に係る改革を掚進するための蟲林氎産省関係法埋の敎備に関する法埋平成十八幎法埋第二十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十四号及び第䞉癟四十八条第二項第䞉十九号の改正芏定\n独立行政法人情報通信研究機構法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第二十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第癟四十䞃条第䞀項第䞉号む及び第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十二号の改正芏定\n道路運送法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第四十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第五癟八十六条第二項第䞀号の十九の改正芏定\n民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法及び茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法を廃止する法埋平成十八幎法埋第䞉十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃癟二条第䞀項の改正芏定\n郜垂の秩序ある敎備を図るための郜垂蚈画法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第四十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条第二十六項の改正芏定、同法附則第十五条第十䞃項の改正芏定「特定甚途枯湟斜蚭」の䞋に「同項第䞀号に掲げる枯湟斜蚭で」を加える郚分及び「同じ」を「「特定甚途枯湟斜蚭」ずいう」に改める郚分に限る。、同条第十八項の改正芏定「枯湟法第五十五条の䞃第二項に芏定する」を削る郚分に限る。及び同条第四十八項の改正芏定「特定甚途枯湟斜蚭」の䞋に「同項第䞀号に掲げる枯湟斜蚭に限る。」を加える郚分に限る。\n海䞊物流の基盀匷化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞉十八号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に䞉項を加える改正芏定同条第五十六項に係る郚分に限る。\n特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋平成十䞃幎法埋第五十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第十䞃項の改正芏定「本項及び次項」を「この項、次項及び第五十八項」に改める郚分、「倖貿埠頭公瀟が」の䞋に「海䞊物流の基盀匷化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞉十八号第二条の芏定による改正前の」を加える郚分及び「承継したもの」の䞋に「第五十八項においお「旧公団からの承継資産」ずいう。」を加える郚分に限る。、同条に䞉項を加える改正芏定同条第五十八項に係る郚分に限る。及び同法附則第䞉十九条の䞉の改正芏定同条第二項に係る郚分に限る。\n海䞊物流の基盀匷化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞉十八号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "所埗譲䞎皎法は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞃十䞀条の十四、第䞃十䞀条の䞉十五、第䞃十䞀条の五十五、第䞃十二条の四十六、第䞃十四条の二十䞉、第九十条、第二癟䞃十八条、第䞉癟二十八条の十䞀、第四癟八十䞉条、第五癟䞉十六条、第六癟九条、第六癟八十八条、第六癟九十九条の二十䞀、第䞃癟条の䞉十䞉、第䞃癟䞀条の十二、第䞃癟䞀条の六十䞀、第䞃癟二十䞀条及び第䞃癟䞉十䞉条の十八の芏定は、平成十九幎䞀月䞀日以埌にこれらの芏定に芏定する申告曞又は玍入申告曞の提出期限が到来する地方皎に係る過少申告加算金及び䞍申告加算金に぀いお適甚し、同日前にこれらの提出期限が到来した地方皎に係る過少申告加算金及び䞍申告加算金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法附則第䞉条の䞉の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条第䞀項第十䞀号及び第四項、第䞉十五条第䞀項䞊びに第䞉十䞃条䞊びに附則第五条第䞀項、第六条第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項及び第䞉項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の二の䞉第䞀項䞊びに第䞉十五条の四第䞀項の芏定は、平成十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、第九項に定めるものを陀き、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割新法第五十条の二の芏定によっお課する所埗割をいう。以䞋この項及び次条第䞀項においお同じ。に関する郚分は、平成十九幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第五十条の二に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る分離課皎に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る分離課皎に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条第䞀項第五号及び第五号の䞉、第䞃項、第八項䞊びに第十二項の芏定は、平成二十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n個人の道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、平成十九幎以埌の各幎においお、平成十八幎十二月䞉十䞀日たでに締結した長期損害保険契玄等第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉十四条第䞀項第五号の䞉に芏定する損害保険契玄等であっお、圓該損害保険契玄等が保険期間又は共枈期間の満了埌満期返戻金を支払う旚の特玄のある契玄その他政什で定めるこれに準ずる契玄でこれらの期間が十幎以䞊のものであり、か぀、平成十九幎䞀月䞀日以埌に圓該損害保険契玄等の倉曎をしおいないものに限るものずし、圓該損害保険契玄等の保険期間又は共枈期間の始期これらの期間の定めのないものにあっおは、その効力を生ずる日が平成十九幎䞀月䞀日以埌であるものを陀く。以䞋この項及び次項においお同じ。に係る損害保険料同号に芏定する損害保険料をいう。以䞋この項においお同じ。を支払った堎合には、新法第䞉十四条第䞀項第五号の䞉の芏定により控陀する金額は、同号の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額ずしお、同項第五号の䞉の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同号䞭「保険又は共枈」ずあるのは「保険若しくは共枈」ず、「保険金又は共枈金」ずあるのは「保険金若しくは共枈金」ず、「又は掛金」ずあるのは「若しくは掛金」ず、「を支払぀た」ずあるのは「又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞃号附則第五条第五項に芏定する長期損害保険契玄等に係る同項に芏定する損害保険料を支払぀た」ず、同条第䞃項䞭「同項第五号の䞉」ずあるのは「同項第五号の䞉地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞃号附則第五条第五項においお適甚する堎合を含む。」ずする。\n前幎䞭に支払った地震保険料等新法第䞉十四条第䞀項第五号の䞉に芏定する地震保険料以䞋この項においお「地震保険料」ずいう。及び長期損害保険契玄等に係る損害保険料以䞋この項においお「旧長期損害保険料」ずいう。をいう。以䞋この項においお同じ。に係る契玄のすべおが同号に芏定する損害保険契玄等以䞋この項及び次項においお「損害保険契玄等」ずいう。に該圓するものである堎合\nその支払った圓該損害保険契玄等に係る地震保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお損害保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は損害保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をもっお地震保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額地震保険料に係る郚分の金額に限る。を控陀した残額。第䞉号においお同じ。の二分の䞀に盞圓する金額その金額が二䞇五千円を超える堎合には、二䞇五千円\n前幎䞭に支払った地震保険料等に係る契玄のすべおが長期損害保険契玄等に該圓するものである堎合\nその支払った旧長期損害保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお長期損害保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は長期損害保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をもっお旧長期損害保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額を控陀した残額。以䞋この号及び次号においお同じ。が五千円以䞋である堎合にあっおは圓該旧長期損害保険料の金額の合蚈額、圓該旧長期損害保険料の金額の合蚈額が五千円を超える堎合にあっおは五千円にその超える金額その金額が䞀䞇円を超えるずきは、䞀䞇円の二分の䞀に盞圓する金額を加算した金額\n前幎䞭に支払った地震保険料等に係る契玄のうちに第䞀号に芏定する契玄ず前号に芏定する契玄ずがある堎合\nその支払った第䞀号に芏定する契玄に係る地震保険料の金額の合蚈額に぀き同号の芏定に準じお蚈算した金額ず、その支払った前号に芏定する契玄に係る旧長期損害保険料の金額の合蚈額に぀き同号の芏定に準じお蚈算した金額ずの合蚈額圓該合蚈額が二䞇五千円を超える堎合には、二䞇五千円\n前項各号に掲げる金額を蚈算する堎合においお、䞀の損害保険契玄等又は䞀の長期損害保険契玄等が同項第䞀号又は第二号に芏定する契玄のいずれにも該圓するずきは、政什で定めるずころにより、いずれか䞀の契玄のみに該圓するものずしお、同項の芏定を適甚する。\n前項に定めるもののほか、第五項の芏定の適甚がある堎合における個人の道府県民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n新法第䞉十䞃条の䞉の芏定は、平成二十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四十䞃条第䞀項第䞀号の芏定は、平成十九幎床においお賊課決定をされた個人の道府県民皎に係る城収取扱費から適甚し、平成十八幎床以前の幎床分の個人の道府県民皎同幎床以前においお賊課決定をされたものに限る。に係る城収取扱費に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞀条の四十䞃第䞀項の芏定は、平成十九幎床以埌に垂町村に察し亀付すべき配圓割新法第二十䞉条第䞀項第䞉号の䞉に掲げる配圓割をいう。に係る亀付金以䞋この項においお「垂町村亀付金」ずいう。に぀いお適甚し、平成十八幎床たでに垂町村に察し亀付する垂町村亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞀条の六十䞃第䞀項の芏定は、平成十九幎床以埌に垂町村に察し亀付すべき株匏等譲枡所埗割新法第二十䞉条第䞀項第䞉号の四に掲げる株匏等譲枡所埗割をいう。に係る亀付金以䞋この項においお「垂町村亀付金」ずいう。に぀いお適甚し、平成十八幎床たでに垂町村に察し亀付する垂町村亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎床分の個人の道府県民皎に限り、附則第十䞀条第九項の芏定の適甚を受ける者に係る圓該幎床分の道府県民皎に関する申告曞の提出期限に぀いおは、新法第四十五条の二第䞀項䞭「䞉月十五日」ずあるのは、「平成十八幎四月䞉十日」ずする。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、平成十八幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎、斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する蚈算期間分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎、斜行日前に終了した連結事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に終了した蚈算期間分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第八条第䞃項の芏定は、平成十九幎䞀月䞀日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎、同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に開始する蚈算期間分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎、同日前に終了した連結事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前に終了した蚈算期間分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "道府県は、平成十九幎床分の個人の道府県民皎に限り、圓該道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者のうち、圓該玍皎矩務者の同幎床分の個人の道府県民皎に係る新法第䞉十五条第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額及び課皎山林所埗金額の合蚈額以䞋この項においお「合蚈課皎所埗金額」ずいう。が、新法第䞉十䞃条第䞀号む又は第二号むに掲げる金額を超え、か぀、圓該玍皎矩務者の平成二十幎床分の個人の道府県民皎に係る合蚈課皎所埗金額、新法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する課皎長期譲枡所埗金額、新法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する課皎短期譲枡所埗金額、新法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額及び新法附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る課皎雑所埗等の金額䞊びに附則第二十六条の芏定による改正埌の租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋以䞋この条においお「新租皎条玄実斜特䟋法」ずいう。第䞉条の二の二第四項に芏定する条玄適甚利子等の額同条第五項第四号の芏定により読み替えお適甚される新法第䞉十四条の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額及び新租皎条玄実斜特䟋法第䞉条の二の二第六項に芏定する条玄適甚配圓等の額同条第八項第四号の芏定により読み替えお適甚される新法第䞉十四条の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額の合蚈額が、新法第䞉十䞃条第䞀号む又は第二号むに掲げる金額を超えないものに぀いおは、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀しお埗た金額附則第十二条第䞀項第䞀号に掲げる金額が同項第二号に掲げる金額に満たない堎合においおは、圓該控陀しお埗た金額から同号に掲げる金額から同項第䞀号に掲げる金額を控陀した金額を差し匕いた金額圓該金額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を、新法及び新租皎条玄実斜特䟋法の芏定䞭所埗割に関する郚分新法第䞉十䞃条の䞉の芏定を陀く。を適甚した堎合における圓該玍皎矩務者の所埗割分離課皎に係る所埗割を陀く。の額から枛額するものずする。\n圓該玍皎矩務者の平成十九幎床分の新法第䞉十五条の芏定による所埗割の額から新法第䞉十䞃条の芏定による控陀額を控陀した金額\n圓該玍皎矩務者の平成十九幎床分の個人の道府県民皎に係る新法第䞉十五条第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額又は課皎山林所埗金額に぀き旧法第䞉十五条第䞀項の芏定を適甚しお蚈算した所埗割の額\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号附則第二条第五項の芏定の適甚がある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「零ずする。」ずあるのは「零ずする。の䞉分の二に盞圓する金額」ず、「新法及び新租皎条玄実斜特䟋法の芏定䞭所埗割に関する郚分新法第䞉十䞃条の䞉の芏定を陀く。を適甚した堎合における圓該玍皎矩務者の所埗割分離課皎に係る所埗割を陀く。の額」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号附則第二条第五項の芏定による所埗割の額」ずする。\n第䞀項の芏定は、同項に芏定する道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者から、平成二十幎䞃月䞀日から同月䞉十䞀日同月䞀日以埌においお同項の芏定の適甚を受けるこずずなった者に぀いおは、圓該適甚を受けるこずずなった日から䞀月を経過した日の前日たでの間に、平成十九幎䞀月䞀日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に察しお、総務省什で定めるずころにより、同項の芏定の適甚を受けようずする旚の申告がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告がされた堎合においお、圓該期間内に申告がされなかったこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該玍皎矩務者に぀き第䞀項の芏定を適甚するこずができる。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により所埗割の額を枛額した堎合においお、既に城収された所埗割の額、新法第䞉十䞃条の䞉の芏定により控陀された金額及び新法第䞉癟十四条の八第二項の芏定により個人の道府県民皎に充圓された金額の合蚈額が圓該枛額埌の所埗割の額を超えるずきは、遅滞なく、圓該超えるこずずなる金額に盞圓する金額を還付しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定により還付すべき堎合においお、その還付を受けるべき玍皎矩務者に぀き未玍に係る圓該垂町村の地方団䜓の城収金があるずきは、同項の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該還付すべき金額をこれに充圓しなければならない。\n前二項の芏定によっお垂町村長が還付し、又は充圓した金額は、新法第四十䞃条第䞀項第二号に芏定する金額ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日以埌に開始する蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに斜行日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この項及び第四項においお同じ。による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項及び第四項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日前に開始した蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに斜行日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n保険業法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十八号附則第二条に芏定する特定保険業に぀いおの新法第䞃十二条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、圓該特定保険業は、同項第䞉号の芏定にかかわらず、同項第䞀号に掲げる事業ずみなす。\n新法第䞃十二条の二十䞉第䞀項及び第䞃十二条の四十九の八第䞀項の芏定は、斜行日以埌に行われるこれらの芏定に芏定する瀟䌚保険蚺療に぀いお適甚し、斜行日前に行われた旧法第䞃十二条の二十䞉第䞀項又は第䞃十二条の四十九の八第䞀項に芏定する絊付又は医療、介護、助産若しくはサヌビスに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号ハ、第二号及び第䞉号䞊びに第二項の芏定、同条第䞉項の芏定皎率に係る郚分に限る。䞊びに同条第四項第䞀号ハ及びニ、第二号䞊びに第䞉号の芏定䞊びに新法附則第九条の二の芏定は、平成十九幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び同日以埌に開始する蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに同日以埌の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び同日前に開始した蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに同日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十䞉第四項の芏定は、法人が平成十八幎十月䞀日以埌に行う行為又は蚈算に぀いお適甚し、法人が同日前に行った行為又は蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n障害者自立支揎法平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号附則第四十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同項に芏定する身䜓障害者曎生揎護斜蚭、同法附則第五十八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同項に芏定する知的障害者揎護斜蚭及び同法附則第四十八条の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同条に芏定する粟神障害者瀟䌚埩垰斜蚭の甚に䟛する䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、これらの斜蚭を同法第五条第十䞉項に芏定する障害者支揎斜蚭ずみなしお、地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の四の芏定を適甚する。\n平成十八幎十月䞀日前の旧法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の四から第四号の六たでに芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第九号に定める日前の旧法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号及び附則第十䞀条第六項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第十号に定める日前の旧法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十二号及び第䞉十䞉号に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞭心垂街地における垂街地の敎備改善及び商業等の掻性化の䞀䜓的掚進に関する法埋の䞀郚を改正する等の法埋第䞀条による改正前の䞭心垂街地における垂街地の敎備改善及び商業等の掻性化の䞀䜓的掚進に関する法埋平成十幎法埋第九十二号第䞃条第二項においお準甚する土地区画敎理法昭和二十九幎法埋第癟十九号第癟四条第十䞀項の芏定により保留地を取埗した堎合における圓該保留地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第十号第䞉条による改正前の盞続皎法昭和二十五幎法埋第䞃十䞉号第四十䞉条第五項の芏定による承認に基づき物玍の蚱可があった䞍動産をその物玍の蚱可を受けた者に移す堎合における䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎四月䞀日前の旧法第䞃十䞉条の十四第六項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第八号に定める日前の旧法附則第十条第䞉項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十䞀条第十五項に芏定する代替家屋の取埗が斜行日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われる堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「敷地の甚に䟛されおいた土地が土地区画敎理法第二条第四項に芏定する斜行地区又は郜垂再開発法第二条第䞉号に芏定する斜行地区のうち被灜垂街地埩興特別措眮法第五条第䞀項に芏定する被灜垂街地埩興掚進地域の区域内にあるもので総務省什で定めるもの以䞋この項においお「特定地区」ずいう。の区域内にある堎合においお、圓該被灜家屋の所有者その他の政什で定める者が、圓該特定地区の区域内に」ずあるのは、「所有者その他の政什で定める者が、」ずする。\n旧法附則第十䞀条の二の芏定は、䜏宅以倖の家屋の取埗が斜行日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該家屋の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「平成十五幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たで」ずあるのは「平成十八幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たで」ず、「癟分の䞉」ずあるのは「癟分の䞉・五」ずする。\n新法附則第十䞀条の五第䞀項及び第二項の芏定は、平成十八幎䞀月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法附則第十䞀条の五第䞉項の芏定は、平成十八幎䞀月䞀日以埌の新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十二項、第䞃十䞉条の二十䞃の二第䞀項、附則第十䞀条第䞉項又は附則第十䞀条の四第䞉項の芏定に芏定する䞍動産の取埗又は土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の圓該䞍動産の取埗又は圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から平成十䞃幎十二月䞉十䞀日たでの間においお、新法第䞃十䞉条の十四第八項に芏定する被収甚䞍動産等を収甚され若しくは譲枡した堎合、同条第十項に芏定する埓前の䞍動産に぀いお受けた同項各号に掲げる枅算金若しくは補償金に応じ圓該各号に定める日がある堎合、同条第十二項に芏定する亀換分合によっお倱った土地に係る亀換分合蚈画の公告があった堎合、新法附則第十䞀条第䞉項に芏定する亀換によっお土地が倱われた堎合、新法附則第十䞀条の四第䞉項第䞀号に芏定する入䌚林野敎備の察象ずなった土地に係る入䌚暩が消滅した堎合又は同項第二号に芏定する旧慣䜿甚林野敎備の察象ずなった土地に係る旧慣䜿甚暩が消滅した堎合であっお、か぀、平成十八幎䞀月䞀日以埌に新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十二項、附則第十䞀条第䞉項又は附則第十䞀条の四第䞉項の芏定に芏定する䞍動産の取埗又は土地の取埗が行われた堎合においお、これらの芏定に芏定する固定資産課皎台垳に登録された䟡栌圓該䟡栌が登録されおいない堎合にあっおは、道府県知事が新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準圓該䞍動産が旧法附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地である堎合においおは、新法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び旧法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準によっお決定した䟡栌䞭に新法附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の䟡栌があるずきにおける新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十二項、附則第十䞀条第䞉項又は附則第十䞀条の四第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「登録された䟡栌」ずあるのは「登録された䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ず、「決定した䟡栌」ずあるのは「決定した䟡栌のうち附則第十䞀条の五第䞀項に芏定する宅地評䟡土地の郚分以倖の郚分の䟡栌に盞圓する額に圓該宅地評䟡土地の郚分の䟡栌の二分の䞀に盞圓する額を加算しお埗た額」ずする。\n前項の芏定により読み替えお適甚される新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十二項、附則第十䞀条第䞉項又は附則第十䞀条の四第䞉項の芏定により道府県知事が䞍動産の䟡栌を決定する堎合においお、圓該䞍動産が旧法附則第十䞃条の二第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける土地であるずきにおける前項の芏定により読み替えお適甚される新法第䞃十䞉条の十四第八項、第十項若しくは第十二項、附則第十䞀条第䞉項又は附則第十䞀条の四第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準」ずあるのは、「第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞃号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "平成十八幎䞃月䞀日次項及び第䞉項においお「指定日」ずいう。前に課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n指定日前に地方皎法第䞃十四条の二第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等同法第䞃十四条の六第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。が行われた補造たばこを指定日に販売のため所持する卞売販売業者等新法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第十号附則第癟五十六条第䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを指定日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを指定日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する道府県においお道府県たばこ皎を課する。\nこの堎合における道府県たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、次の各号に掲げる補造たばこの区分に応じ圓該各号に定める皎率により道府県たばこ皎を課する。\n補造たばこ次号に掲げる補造たばこを陀く。\n千本に぀き癟五円\n新法附則第十二条の二第二項に芏定する玙巻たばこ\n千本に぀き五十円\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏によっお、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を指定日から起算しお䞀月以内に、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分たばこ皎法昭和五十九幎法埋第䞃十二号第二条第二項に芏定する補造たばこの区分をいう。以䞋この号においお同じ。及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量により算出した道府県たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の本数により算定した前項の芏定による道府県たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第十䞃条第䞉項に芏定する垂町村たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第十号附則第癟五十六条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する垂町村長又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた垂町村長又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する道府県知事に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、平成十九幎䞀月四日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる道府県たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した道府県に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えお、新法の芏定䞭道府県たばこ皎に関する郚分新法第䞃十四条の六、第䞃十四条の十、第䞃十四条の十䞀及び第䞃十四条の十四の芏定を陀く。を適甚する。\n第䞃十四条の四第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞃号。以䞋この節においお「平成十八幎改正法」ずいう。附則第九条第二項\n第䞃十四条の十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告曞\n平成十八幎改正法附則第九条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n平成十八幎改正法附則第九条第䞉項及び第五項の芏定によ぀お申告玍付する\n第䞃十四条の十二第二項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n平成十八幎改正法附則第九条第䞉項\n第䞃十四条の二十第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで若しくは第五項\n平成十八幎改正法附則第九条第䞉項\n第䞃十四条の二十䞀第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が平成十九幎䞀月四日前である堎合には、同日\n第䞃十四条の二十䞀第二項及び第䞃十四条の二十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n平成十八幎改正法附則第九条第五項\n第䞃十四条の二十二第䞉項\n第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項の玍期限又は第䞃十四条の十䞉第䞀項\n平成十八幎改正法附則第九条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該道府県の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により道府県たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該道府県たばこ皎に盞圓する金額を、新法第䞃十四条の十四の芏定に準じお、同条の芏定による圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき道府県たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る道府県たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が新法第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定により道府県知事に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車皎に関する郚分は、平成十八幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法附則第䞉条の䞉の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号及び第四項、第䞉癟十四条の䞉第䞀項䞊びに第䞉癟十四条の六䞊びに附則第五条第䞉項、第六条第五項、第䞉十四条第四項、第䞉十四条の二第四項、第䞉十四条の䞉第䞉項、第䞉十五条第五項及び第䞃項、第䞉十五条の二第六項、第䞉十五条の二の䞉第四項䞊びに第䞉十五条の四第四項の芏定は、平成十九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭分離課皎に係る所埗割新法第䞉癟二十八条の芏定によっお課する所埗割をいう。以䞋この項及び次条第䞀項においお同じ。に関する郚分は、平成十九幎䞀月䞀日以埌に支払うべき退職手圓等新法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。に係る分離課皎に係る所埗割に぀いお適甚し、同日前に支払うべき退職手圓等に係る分離課皎に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成十九幎䞀月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでに支払うべき退職手圓等に係る分離課皎に係る所埗割に぀いおは、地方皎法附則第四十条第五項の芏定は、適甚しない。\n新法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号及び第五号の䞉、第䞃項、第八項䞊びに第十二項の芏定は、平成二十幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n個人の垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、平成十九幎以埌の各幎においお、平成十八幎十二月䞉十䞀日たでに締結した長期損害保険契玄等旧法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉に芏定する損害保険契玄等であっお、圓該損害保険契玄等が保険期間又は共枈期間の満了埌満期返戻金を支払う旚の特玄のある契玄その他政什で定めるこれに準ずる契玄でこれらの期間が十幎以䞊のものであり、か぀、平成十九幎䞀月䞀日以埌に圓該損害保険契玄等の倉曎をしおいないものに限るものずし、圓該損害保険契玄等の保険期間又は共枈期間の始期これらの期間の定めのないものにあっおは、その効力を生ずる日が平成十九幎䞀月䞀日以埌であるものを陀く。以䞋この項及び次項においお同じ。に係る損害保険料同号に芏定する損害保険料をいう。以䞋この項においお同じ。を支払った堎合には、新法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉の芏定により控陀する金額は、同号の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額ずしお、同項第五号の䞉の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同号䞭「保険又は共枈」ずあるのは「保険若しくは共枈」ず、「保険金又は共枈金」ずあるのは「保険金若しくは共枈金」ず、「又は掛金」ずあるのは「若しくは掛金」ず、「を支払぀た」ずあるのは「又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞃号附則第十䞀条第五項に芏定する長期損害保険契玄等に係る同項に芏定する損害保険料を支払぀た」ず、同条第䞃項䞭「同項第五号の䞉」ずあるのは「同項第五号の䞉地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞃号附則第十䞀条第五項においお適甚する堎合を含む。」ずする。\n前幎䞭に支払った地震保険料等新法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉に芏定する地震保険料以䞋この項においお「地震保険料」ずいう。及び長期損害保険契玄等に係る損害保険料以䞋この項においお「旧長期損害保険料」ずいう。をいう。以䞋この項においお同じ。に係る契玄のすべおが同号に芏定する損害保険契玄等以䞋この項及び次項においお「損害保険契玄等」ずいう。に該圓するものである堎合\nその支払った圓該損害保険契玄等に係る地震保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお損害保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は損害保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をもっお地震保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額地震保険料に係る郚分の金額に限る。を控陀した残額。第䞉号においお同じ。の二分の䞀に盞圓する金額その金額が二䞇五千円を超える堎合には、二䞇五千円\n前幎䞭に支払った地震保険料等に係る契玄のすべおが長期損害保険契玄等に該圓するものである堎合\nその支払った旧長期損害保険料の金額の合蚈額前幎䞭においお長期損害保険契玄等に基づく剰䜙金の分配若しくは割戻金の割戻しを受け、又は長期損害保険契玄等に基づき分配を受ける剰䜙金若しくは割戻しを受ける割戻金をもっお旧長期損害保険料の払蟌みに充おた堎合には、圓該剰䜙金又は割戻金の額を控陀した残額。以䞋この号及び次号においお同じ。が五千円以䞋である堎合にあっおは圓該旧長期損害保険料の金額の合蚈額、圓該旧長期損害保険料の金額の合蚈額が五千円を超える堎合にあっおは五千円にその超える金額その金額が䞀䞇円を超えるずきは、䞀䞇円の二分の䞀に盞圓する金額を加算した金額\n前幎䞭に支払った地震保険料等に係る契玄のうちに第䞀号に芏定する契玄ず前号に芏定する契玄ずがある堎合\nその支払った第䞀号に芏定する契玄に係る地震保険料の金額の合蚈額に぀き同号の芏定に準じお蚈算した金額ず、その支払った前号に芏定する契玄に係る旧長期損害保険料の金額の合蚈額に぀き同号の芏定に準じお蚈算した金額ずの合蚈額圓該合蚈額が二䞇五千円を超える堎合には、二䞇五千円\n前項各号に掲げる金額を蚈算する堎合においお、䞀の損害保険契玄等又は䞀の長期損害保険契玄等が同項第䞀号又は第二号に芏定する契玄のいずれにも該圓するずきは、政什で定めるずころにより、いずれか䞀の契玄のみに該圓するものずしお、同項の芏定を適甚する。\n前項に定めるもののほか、第五項の芏定の適甚がある堎合における個人の垂町村民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n新法第䞉癟十四条の八の芏定は、平成二十幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎床分の個人の垂町村民皎に限り、斜行日の前日においお旧法附則第䞉条の䞉第四項の芏定に該圓する者であり、か぀、旧法第䞉癟十䞃条の二第䞀項ただし曞の芏定により平成十八幎䞀月䞀日珟圚の䜏所所圚地の垂町村長に察しお圓該幎床分の垂町村民皎に関する申告曞の提出を芁しなかった者圓該垂町村における同項ただし曞に芏定する条䟋で定めるものに限る。で、斜行日においお新たに圓該幎床分の垂町村民皎に関する申告曞の提出を芁するこずずなるものに係る新法第䞉癟十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「䞉月十五日」ずあるのは、「平成十八幎四月䞉十日」ずする。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎、斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する蚈算期間分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎、斜行日前に終了した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に終了した蚈算期間分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第八条第䞃項の芏定は、平成十九幎䞀月䞀日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎、同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に開始する蚈算期間分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎、同日前に終了した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前に終了した蚈算期間分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "垂町村は、平成十九幎床分の個人の垂町村民皎に限り、圓該垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者のうち、圓該玍皎矩務者の同幎床分の個人の垂町村民皎に係る新法第䞉癟十四条の䞉第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額及び課皎山林所埗金額の合蚈額以䞋この項においお「合蚈課皎所埗金額」ずいう。が、新法第䞉癟十四条の六第䞀号む又は第二号むに掲げる金額を超え、か぀、圓該玍皎矩務者の平成二十幎床分の個人の垂町村民皎に係る合蚈課皎所埗金額、新法附則第䞉十四条第四項に芏定する課皎長期譲枡所埗金額、新法附則第䞉十五条第五項に芏定する課皎短期譲枡所埗金額、新法附則第䞉十五条の二第六項に芏定する株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額及び新法附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る課皎雑所埗等の金額䞊びに附則第二十六条の芏定による改正埌の租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋以䞋この条においお「新租皎条玄実斜特䟋法」ずいう。第䞉条の二の二第十項に芏定する条玄適甚利子等の額同条第十䞀項第四号の芏定により読み替えお適甚される新法第䞉癟十四条の二の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額及び新租皎条玄実斜特䟋法第䞉条の二の二第十二項に芏定する条玄適甚配圓等の額同条第十四項第四号の芏定により読み替えお適甚される新法第䞉癟十四条の二の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額の合蚈額が、新法第䞉癟十四条の六第䞀号む又は第二号むに掲げる金額を超えないものに぀いおは、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀しお埗た金額圓該金額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を、新法及び新租皎条玄実斜特䟋法の芏定䞭所埗割に関する郚分新法第䞉癟十四条の八の芏定を陀く。を適甚した堎合における圓該玍皎矩務者の所埗割分離課皎に係る所埗割を陀く。の額から枛額するものずする。\n圓該玍皎矩務者の平成十九幎床分の新法第䞉癟十四条の䞉の芏定による所埗割の額から新法第䞉癟十四条の六の芏定による控陀額を控陀した金額\n圓該玍皎矩務者の平成十九幎床分の個人の垂町村民皎に係る新法第䞉癟十四条の䞉第二項に芏定する課皎総所埗金額、課皎退職所埗金額又は課皎山林所埗金額に぀き旧法附則第四十条第五項の芏定により読み替えられた旧法第䞉癟十四条の䞉第䞀項の芏定を適甚しお蚈算した所埗割の額\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号附則第六条第五項の芏定の適甚がある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「零ずする。」ずあるのは「零ずする。の䞉分の二に盞圓する金額」ず、「新法及び新租皎条玄実斜特䟋法の芏定䞭所埗割に関する郚分新法第䞉癟十四条の八の芏定を陀く。を適甚した堎合における圓該玍皎矩務者の所埗割分離課皎に係る所埗割を陀く。の額」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号附則第六条第五項の芏定による所埗割の額」ずする。\n第䞀項の芏定は、同項に芏定する垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者から、平成二十幎䞃月䞀日から同月䞉十䞀日同月䞀日以埌においお同項の芏定の適甚を受けるこずずなった者に぀いおは、圓該適甚を受けるこずずなった日から䞀月を経過した日の前日たでの間に、平成十九幎䞀月䞀日珟圚における䜏所所圚地の垂町村長に察しお、総務省什で定めるずころにより、同項の芏定の適甚を受けようずする旚の申告がされた堎合に限り、適甚するものずする。\n垂町村長は、前項に芏定する期間の経過埌に同項の申告がされた堎合においお、圓該期間内に申告がされなかったこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認めるずきは、圓該玍皎矩務者に぀き第䞀項の芏定を適甚するこずができる。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により所埗割の額を枛額した堎合においお、既に城収された所埗割の額、新法第䞉癟十四条の八第䞀項の芏定により控陀された金額及び同条第二項の芏定により個人の垂町村民皎に充圓された金額の合蚈額が圓該枛額埌の所埗割の額を超えるずきは、遅滞なく、圓該超えるこずずなる金額に盞圓する金額を還付しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定により還付すべき堎合においお、その還付を受けるべき玍皎矩務者に぀き未玍に係る圓該垂町村の地方団䜓の城収金があるずきは、同項の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、圓該還付すべき金額をこれに充圓しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第十号の四の芏定は、平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十八条第二項第十号の四に芏定する固定資産に察しお課する平成十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第十号の五の芏定は、平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十八条第二項第十号の五に芏定する固定資産に察しお課する平成十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十八条第二項第十号の六に芏定する固定資産に察しお課する平成十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n障害者自立支揎法附則第四十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同項に芏定する身䜓障害者曎生揎護斜蚭、同法附則第五十八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同項に芏定する知的障害者揎護斜蚭及び同法附則第四十八条の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同条に芏定する粟神障害者瀟䌚埩垰斜蚭に察しお課する平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いおは、これらの斜蚭を同法第五条第十䞉項に芏定する障害者支揎斜蚭ずみなしお、地方皎法第䞉癟四十八条第二項第十号の四の芏定を適甚する。\n新法第䞉癟四十八条第二項第䞉十六号の芏定は、附則第䞀条第十号に定める日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該定める日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以䞋この項及び第八項においお「適甚幎床」ずいう。以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十八条第二項第䞉十六号に芏定する固定資産に察しお課する適甚幎床の前幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第十号に定める日の前日たでに取埗された旧法第䞉癟四十八条第二項第䞉十䞃号に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項の芏定は、適甚幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項に芏定する固定資産に察しお課する適甚幎床の前幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞀項の芏定は、平成十九幎四月䞀日以埌に取埗される同項に芏定する土地に察しお課すべき平成二十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでに取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞀項に芏定する土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十五項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第六項第䞀号及び第䞉号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第䞃項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎六月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第九項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から附則第䞀条第九号に定める日の前日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第十䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十六幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十䞉項に芏定する救急医療甚機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十八項に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十䞀項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞉幎四月䞀日から平成十八幎五月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から平成十八幎五月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉十項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十五条第䞉十䞉項各号に掲げる家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十五項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎䞀月二日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十九項に芏定する停車堎建物等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎十䞀月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第四十四項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成四幎䞀月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第䞉項に芏定する第䞀皮䞭高局耐火建築物である貞家䜏宅及び平成五幎䞀月二日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された同項に芏定する第二皮䞭高局耐火建築物である貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎䞀月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第四項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち同項に芏定する旧蟲地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十六条第六項に芏定する特定優良賃貞䜏宅である貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "平成十八幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、垂町村は、宅地等新法附則第十䞃条第二号に芏定する宅地等をいう。以䞋同じ。又は垂街化区域蟲地新法附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋同じ。に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお、新法第䞉癟六十四条第二項の玍皎通知曞の亀付期限たでに、新法附則第十八条第䞀項に芏定する宅地等調敎固定資産皎額、同条第四項に芏定する䜏宅甚地据眮固定資産皎額、同条第五項に芏定する商業地等据眮固定資産皎額、同条第六項に芏定する商業地等調敎固定資産皎額、新法附則第十九条の四第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額、同条第四項に芏定する垂街化区域蟲地据眮固定資産皎額、新法附則第二十五条第䞀項に芏定する宅地等調敎郜垂蚈画皎額、同条第四項に芏定する䜏宅甚地据眮郜垂蚈画皎額、同条第五項に芏定する商業地等据眮郜垂蚈画皎額、同条第六項に芏定する商業地等調敎郜垂蚈画皎額、新法附則第二十䞃条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地調敎郜垂蚈画皎額又は同条第四項に芏定する垂街化区域蟲地据眮郜垂蚈画皎額の算定ができない堎合には、圓該宅地等又は垂街化区域蟲地に぀いお旧法附則第十八条第䞀項、第十八条の二、第十九条の四、第二十五条第䞀項、第二十五条の二又は第二十䞃条の二の芏定の䟋により仮に算定した圓該宅地等又は垂街化区域蟲地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額に盞圓する額以䞋この条においお「仮算定皎額」ずいう。を圓該幎床の玍期の数で陀しお埗た額の範囲においお、圓該宅地等又は垂街化区域蟲地に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎をそれぞれの玍期においお城収するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を賊課した埌においお、圓該宅地等又は垂街化区域蟲地に係る平成十八幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の皎額の算定以䞋この条においお「本算定」ずいう。をした堎合には、遅滞なく、その旚を玍皎者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、既に賊課した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が圓該宅地等又は垂街化区域蟲地に係る平成十八幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額以䞋この条においお「本算定皎額」ずいう。に満たないずきは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が本算定皎額を超えるずきは新法第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定の䟋によっお、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を城収する堎合においお圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍皎者に亀付する玍皎通知曞には、次の事項を内容ずする蚘茉をし、又は蚘茉をした文曞を添付しなければならない。\n玍皎通知曞に蚘茉された土地に係る課皎暙準額及び皎額は、宅地等又は垂街化区域蟲地に぀いおは旧法附則第十八条第䞀項、第十八条の二、第十九条の四、第二十五条第䞀項、第二十五条の二又は第二十䞃条の二の芏定の䟋により仮に算定した額であり、又は圓該仮に算定した額を含むものであるこず。\n既に賊課した仮算定皎額が本算定皎額に満たない堎合においおは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した仮算定皎額が本算定皎額を超える堎合においおはその過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものであるこず。\n第䞀項の芏定により城収する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお滞玍凊分をする堎合には、圓該宅地等又は垂街化区域蟲地に぀いお第二項の芏定による通知が行われる日たでの間は、財産の換䟡は、するこずができない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "垂町村は、平成十八幎床から平成二十幎床たでの各幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお、条䟋で定めるずころにより、新法附則第十八条の䞉及び第二十五条の䞉の芏定を適甚しないこずができる。\n前項の堎合には、新法附則第十八条第䞃項第䞀号から第䞉号たでに掲げる宅地等で平成十八幎床から平成二十幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの次項の芏定の適甚を受ける宅地等を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該甚途倉曎宅地等が圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、新法附則第十八条第䞃項第二号に掲げる宅地等で平成十八幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成十八幎床の宅地等」ずいう。、新法附則第十八条第䞃項第䞉号に掲げる宅地等で平成十九幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成十九幎床の宅地等」ずいう。又は同条第䞃項第四号に掲げる宅地等で平成二十幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成二十幎床の宅地等」ずいう。のうち、圓該宅地等の類䌌土地新法附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋同じ。が平成十八幎床の宅地等にあっおは平成十䞃幎床、平成十九幎床の宅地等にあっおは平成十八幎床、平成二十幎床の宅地等にあっおは平成十九幎床に係る賊課期日以䞋この項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したものに係る平成十八幎床の宅地等にあっおは平成十八幎床分、平成十九幎床の宅地等にあっおは平成十九幎床分、平成二十幎床の宅地等にあっおは平成二十幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該類䌌土地が前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、平成十八幎床から平成二十幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項に芏定する小芏暡䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「小芏暡䜏宅甚地である郚分」ずいう。、同条第䞀項に芏定する䞀般䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「䞀般䜏宅甚地である郚分」ずいう。又は同条第䞀項に芏定する非䜏宅甚宅地等である郚分以䞋この項においお「非䜏宅甚宅地等である郚分」ずいう。のうちいずれか二以䞊を䜵せ有する宅地等に係る圓該各幎床分の固定資産皎に係る新法附則第十䞃条、第十八条及び前二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分をそれぞれ䞀の宅地等ずみなす。\n前䞉項の芏定は、平成十八幎床から平成二十幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第十八条第䞃項第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは「附則第二十五条第䞃項においお読み替えられた新法附則第十八条第䞃項第䞀号から第䞉号たで」ず、「及び第十八条」ずあるのは「及び第二十五条」ず、第䞉項䞭「附則第十八条第䞃項第二号」ずあるのは「附則第二十五条第䞃項においお読み替えられた新法附則第十八条第䞃項第二号」ず、「附則第十八条第䞃項第䞉号」ずあるのは「附則第二十五条第䞃項においお読み替えられた新法附則第十八条第䞃項第䞉号」ず、「及び第十八条」ずあるのは「及び第二十五条」ず、前項䞭「第十八条及び」ずあるのは「第二十五条及び」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "垂町村は、平成十八幎床分の固定資産皎に限り、新法附則第二十䞃条の五第䞀項の芏定にかかわらず、新法第䞉癟六十四条第䞉項に芏定する課皎明现曞に、新法附則第二十䞃条の五第䞀項に芏定する前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額を蚘茉しないこずができる。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "平成十八幎䞃月䞀日次項及び第䞉項においお「指定日」ずいう。前に課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n指定日前に地方皎法第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等同法第四癟六十九条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。が行われた補造たばこを指定日に販売のため所持する卞売販売業者等新法第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第十号附則第癟五十六条第䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを指定日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを指定日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する垂町村においお垂町村たばこ皎を課する。\nこの堎合における垂町村たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、次の各号に掲げる補造たばこの区分に応じ圓該各号に定める皎率により垂町村たばこ皎を課する。\n補造たばこ次号に掲げる補造たばこを陀く。\n千本に぀き䞉癟二十䞀円\n新法附則第䞉十条の二第二項に芏定する玙巻たばこ\n千本に぀き癟五十二円\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏によっお、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を指定日から起算しお䞀月以内に、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分たばこ皎法第二条第二項に芏定する補造たばこの区分をいう。以䞋この号においお同じ。及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量により算出した垂町村たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の本数により算定した前項の芏定による垂町村たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第九条第䞉項に芏定する道府県たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第十号附則第癟五十六条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する道府県知事又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた道府県知事又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、平成十九幎䞀月四日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる垂町村たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した垂町村に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えお、新法の芏定䞭垂町村たばこ皎に関する郚分新法第四癟六十九条、第四癟䞃十䞉条、第四癟䞃十四条及び第四癟䞃十䞃条の芏定を陀く。を適甚する。\n第四癟六十䞃条第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞃号。以䞋この節においお「平成十八幎改正法」ずいう。附則第十䞃条第二項\n第四癟䞃十五条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告曞\n平成十八幎改正法附則第十䞃条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告玍付する\n平成十八幎改正法附則第十䞃条第䞉項及び第五項の芏定によ぀お申告玍付する\n第四癟䞃十五条第二項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項\n平成十八幎改正法附則第十䞃条第䞉項\n第四癟八十条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項若しくは第四項\n平成十八幎改正法附則第十䞃条第䞉項\n第四癟八十䞀条第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が平成十九幎䞀月四日前である堎合には、同日\n第四癟八十䞀条第二項及び第四癟八十二条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n平成十八幎改正法附則第十䞃条第五項\n第四癟八十二条第䞉項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項の玍期限又は第四癟䞃十六条第䞀項\n平成十八幎改正法附則第十䞃条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該垂町村の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該垂町村たばこ皎に盞圓する金額を、新法第四癟䞃十䞃条の芏定に準じお、同条の芏定による圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき垂町村たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る垂町村たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が新法第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定により垂町村長に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n平成十八幎床の垂町村たばこ皎に係る新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは、「陀しお埗た割合に癟分の癟䞃を乗じお埗た割合」ずする。\n平成十九幎床の垂町村たばこ皎に係る新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは、「陀しお埗た割合に癟分の癟十䞀を乗じお埗た割合」ずする。\n平成二十幎床の垂町村たばこ皎に係る新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは、「陀しお埗た割合に癟分の癟䞉を乗じお埗た割合」ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十八幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十八幎前の幎分の個人の事業及び平成十八幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n障害者自立支揎法附則第四十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同項に芏定する身䜓障害者曎生揎護斜蚭、同法附則第五十八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同項に芏定する知的障害者揎護斜蚭及び同法附則第四十八条の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同条に芏定する粟神障害者瀟䌚埩垰斜蚭に぀いおは、これらの斜蚭を同法第五条第十䞉項に芏定する障害者支揎斜蚭ずみなしお、地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十号の四の芏定を適甚する。\n旧法附則第䞉十二条の䞃第十項に芏定する事業平成十六幎四月䞀日以埌に新蚭された同項に芏定する事業所等においお行うものに限る。に察しお課すべき事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十八幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎四月䞀日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十八項に芏定する固定資産に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎䞀月二日から平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十九項に芏定する停車堎建物等に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "211", "article_title": "第二癟十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "212", "article_title": "第二癟十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第十条䞊びに附則第四条、第䞉十䞉条から第䞉十六条たで、第五十二条第䞀項及び第二項、第癟五条、第癟二十四条䞊びに第癟䞉十䞀条から第癟䞉十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第䞉条、第䞃条、第十䞉条、第十六条、第十九条及び第二十四条䞊びに附則第二条第二項、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十䞀条、第四十二条、第四十四条、第五十䞃条、第六十六条、第䞃十五条、第䞃十六条、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十䞀条、第八十四条、第八十五条、第八十䞃条、第八十九条、第九十䞉条から第九十五条たで、第九十䞃条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟九条、第癟十四条、第癟十䞃条、第癟二十条、第癟二十䞉条、第癟二十六条、第癟二十八条及び第癟䞉十条の芏定\n平成二十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十五条の芏定による改正埌の地方皎法の芏定は、平成十九幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十八幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、第十六条の芏定による改正埌の地方皎法次項及び次条においお「新地方皎法」ずいう。の芏定は、平成二十幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞃癟十八条の八の芏定は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚する。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "垂町村は、平成十九幎十月䞀日においお、平成十九幎床分の囜民健康保険皎の玍皎矩務者が新地方皎法第䞃癟六条第二項に芏定する老霢等幎金絊付の支払を受けおいる幎霢六十五歳以䞊の囜民健康保険の被保険者である䞖垯䞻平成二十幎四月䞀日たでの間においお、幎霢六十五歳に達するものを含み、灜害その他の特別な事情があるこずにより、特別城収の方法によっお囜民健康保険皎を城収するこずが著しく困難であるず認めるものその他政什で定めるものを陀く。以䞋この条においお「特別城収察象被保険者」ずいう。に぀いお、平成二十幎四月䞀日から同幎九月䞉十日たでの間においお新地方皎法第䞃癟十八条の二第二項に芏定する特別城収察象幎金絊付次項においお「特別城収察象幎金絊付」ずいう。が支払われる堎合においおは、それぞれの支払に係る囜民健康保険皎額ずしお、圓該特別城収察象被保険者に係る支払回数割保険皎額の芋蟌額圓該額によるこずが適圓でないず認められる特別な事情がある堎合においおは、所埗の状況その他の事情を勘案しお垂町村が定める額ずする。を、総務省什で定めるずころにより、特別城収の方法によっお城収するこずができる。\n前項の支払回数割保険皎額の芋蟌額は、圓該特別城収察象被保険者に察しお課する平成十九幎床分の囜民健康保険皎額に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより算定した額を圓該特別城収察象被保険者に係る特別城収察象幎金絊付の平成二十幎床における支払の回数で陀しお埗た額圓該金額に癟円未満の端数があるずき、又は圓該金額の党額が癟円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おた金額ずする。\n新地方皎法第䞃癟十八条の二から第䞃癟十八条の五たで及び第䞃癟十八条の九の芏定新地方皎法第䞃癟十八条の䞉第二項の芏定を陀く。は、第䞀項の芏定による特別城収に぀いお準甚する。\nこの堎合における読替えは次の衚のずおりずするほか、これらの芏定に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n読み替える芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n新地方皎法第䞃癟十八条の䞉第䞀項\n圓該幎床の初日の属する幎の䞃月䞉十䞀日\n平成二十幎䞀月䞉十䞀日\n \n圓該幎の九月䞉十日\n同幎䞉月䞉十䞀日\n新地方皎法第䞃癟十八条の四\n圓該幎床の初日の属する幎の十月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たで\n平成二十幎四月䞀日から同幎九月䞉十日たで\n平成二十幎四月䞀日から同幎九月䞉十日たでの間においお、第䞀項の芏定による特別城収が行われた特別城収察象被保険者に぀いお、平成二十幎床分の囜民健康保険皎に぀いお新地方皎法第䞃癟六条第二項の芏定の適甚がある堎合における新地方皎法第䞃癟十八条の䞉から第䞃癟十八条の五たでの芏定の適甚に぀いおは、新地方皎法第䞃癟十八条の䞉第二項䞭「ずいう。」ずあるのは、「ずいう。から、健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第四十五条第䞀項の芏定により平成二十幎四月䞀日から同幎九月䞉十日たでの間に城収された額の合蚈額を控陀しお埗た額」ずする。\n平成二十幎十月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお、新地方皎法第䞃癟六条第二項の芏定により前項の芏定により読み替えお適甚される新地方皎法第䞃癟十八条の䞉第二項に芏定する支払回数割保険皎額を城収する堎合における平成二十䞀幎床分の囜民健康保険皎に぀いおの新地方皎法第䞃癟十八条の䞃第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞃癟十八条の䞉第二項前条においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは、「健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第四十五条第四項の芏定により読み替えお適甚される第䞃癟十八条の䞉第二項」ずする。\n第䞀項の芏定による特別城収が行われる堎合における新地方皎法第十四条の九第二項第六号、第䞃癟五条第䞀項、第䞃癟十八条第䞀項及び第䞃癟二十四条第二項の芏定の適甚に぀いおは、新地方皎法第十四条の九第二項第六号䞭「䞊びに第䞃癟十八条の八第䞀項」ずあるのは「、第䞃癟十八条の八第䞀項䞊びに健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号。以䞋「健康保険法等改正法」ずいう。附則第四十五条第䞀項」ず、「又は第䞃癟十八条の八第䞉項」ずあるのは「、第䞃癟十八条の八第䞉項又は健康保険法等改正法附則第四十五条第䞉項」ず、新地方皎法第䞃癟五条第䞀項及び第䞃癟十八条第䞀項䞭「䞊びに第䞃癟十八条の八第䞀項」ずあるのは「、第䞃癟十八条の八第䞀項䞊びに健康保険法等改正法附則第四十五条第䞀項」ず、新地方皎法第䞃癟二十四条第二項䞭「又は第䞃癟十八条の八第䞉項」ずあるのは「、第䞃癟十八条の八第䞉項又は健康保険法等改正法附則第四十五条第䞉項」ずする。\n前各項に定めるもののほか、新地方皎法第䞃癟十八条の二第䞀項に芏定する幎金保険者の垂町村に察する囜民健康保険皎額の通知その他囜民健康保険皎の特別城収の準備に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為䞊びにこの法埋の斜行埌前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する法埋の芏定の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく呜什に別段の定めがあるものを陀き、これを、改正埌のそれぞれの法埋䞭の盞圓の芏定により手続がされおいないものずみなしお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃癟条の五十二第䞀項の改正芏定及び附則第九条の芏定\n平成十九幎四月十六日\n第䞃十二条の二十䞉第䞀項及び第䞉項の改正芏定\n平成十九幎五月䞀日\n附則第九条の二の改正芏定同条第䞀項を削る改正芏定、同条第二項の改正芏定「附則第九条の二第二項」を「附則第九条の二」に改める郚分に限る。及び同項を同条ずする改正芏定に限る。及び附則第十五条第十䞃項の改正芏定「平成十八幎床」を「平成二十䞉幎床」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第䞉条第五項の芏定\n平成十九幎五月十五日\n第二十䞉条第䞀項第四号の二及び第四号の四䞊びに第五十䞉条第六項及び第十䞀項の改正芏定、同条第十五項の改正芏定「第四十二条の六第六項若しくは第䞃項、第四十二条の䞃第六項若しくは第䞃項」を「第四十二条の六第五項、第四十二条の䞃第五項」に、「第四十二条の十第六項若しくは第䞃項、第四十二条の十䞀第六項若しくは第䞃項」を「第四十二条の十第五項、第四十二条の十䞀第五項」に、「個別垰属リヌス特別控陀取戻皎額等」を「個別垰属特別控陀取戻皎額等」に改める郚分に限る。、同条第十九項、第二癟九十二条第䞀項第四号の二及び第四号の四䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第六項及び第十䞀項の改正芏定、同条第十五項の改正芏定「第四十二条の六第六項若しくは第䞃項、第四十二条の䞃第六項若しくは第䞃項」を「第四十二条の六第五項、第四十二条の䞃第五項」に、「第四十二条の十第六項若しくは第䞃項、第四十二条の十䞀第六項若しくは第䞃項」を「第四十二条の十第五項、第四十二条の十䞀第五項」に、「個別垰属リヌス特別控陀取戻皎額等」を「個別垰属特別控陀取戻皎額等」に改める郚分に限る。䞊びに同条第十九項の改正芏定䞊びに附則第四条第䞀項第䞀号及び第四条の二第䞀項第䞀号の改正芏定「、第䞉十六条の五若しくは第䞉十六条の六」を「若しくは第䞉十六条の五」に改める郚分に限る。、附則第五条の四及び第八条の二の改正芏定、附則第䞉十四条の二の改正芏定同条第九項の改正芏定「第䞉十䞀条の二第二項又は第五項」を「第䞉十䞀条の二第二項」に改める郚分に限る。を陀く。䞊びに附則第䞉十四条の二の二の改正芏定\n平成二十幎四月䞀日\n目次の改正芏定、第九条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第十条の䞉第䞀項、第十䞀条の䞉、第十䞀条の五、第十䞉条の二第䞀項、第十四条の九第二項第二号、第十六条の四第十二項、第十䞃条の二第䞀項、第十九条の九第二項第䞉号、第二十条の九の䞉第五項、第二十䞉条第䞀項第四号及び第二十四条の改正芏定、第二十四条の二を第二十四条の二の二ずし、第二十四条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十四条の䞉、第二十四条の四及び第二十五条の改正芏定、第二十五条の二第䞉項の改正芏定「蚌刞業者等」を「金融商品取匕業者等」に改める郚分を陀く。、第五十二条第二項第䞀号の改正芏定、第五十䞉条第䞀項の改正芏定「第四十四項」を「第四十五項」に改める郚分を陀く。、同条第十五項の改正芏定「第四十二条の六第六項若しくは第䞃項、第四十二条の䞃第六項若しくは第䞃項」を「第四十二条の六第五項、第四十二条の䞃第五項」に、「第四十二条の十第六項若しくは第䞃項、第四十二条の十䞀第六項若しくは第䞃項」を「第四十二条の十第五項、第四十二条の十䞀第五項」に、「個別垰属リヌス特別控陀取戻皎額等」を「個別垰属特別控陀取戻皎額等」に改める郚分を陀く。、同条第十八項、第二十五項、第二十九項及び第䞉十二項の改正芏定、同条第䞉十六項の改正芏定「第四十䞀項」を「第四十二項」に改める郚分を陀く。、同条第䞉十八項の改正芏定「第四十䞀項」を「第四十二項」に改める郚分を陀く。、第五十五条第五項及び第六十二条第䞀項の改正芏定、第二章第䞀節第䞉欟第四目を削り、同欟第五目を同欟第四目ずする改正芏定、第䞃十䞀条の䞃及び第䞃十二条の改正芏定、第䞃十二条の二の改正芏定同条第䞀項第䞀号ロの改正芏定「第二条第十九項」を「第二条第十二項」に改める郚分に限る。及び同条第九項第四号の改正芏定を陀く。、第䞃十二条の二の二を第䞃十二条の二の䞉ずし、第䞃十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定、第䞃十二条の䞉、第䞃十二条の五第䞀項第五号、第䞃十二条の十二及び第䞃十二条の十䞉の芋出しの改正芏定、同条第二十六項から第䞉十䞀項たでを削る改正芏定、第䞃十二条の二十䞉の芋出しの改正芏定、同条第䞃項を削る改正芏定、第䞃十二条の二十四、第䞃十二条の二十四の二、第䞃十二条の二十四の四、第䞃十二条の二十四の六から第䞃十二条の二十四の八たで、第䞃十二条の二十四の十䞀第䞀項及び第二項、第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十六、第䞃十二条の二十八、第䞃十二条の二十九第䞀項及び第二項、第䞃十二条の䞉十第二項、第䞃十二条の䞉十䞀第二項、第䞃十二条の䞉十䞉第䞉項、第䞃十二条の䞉十䞉の二、第䞃十二条の䞉十四、第䞃十二条の䞉十䞃第䞀項、第䞃十二条の䞉十八第䞀項、第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十第䞀項、第䞃十二条の四十䞀、第䞃十二条の四十八、第䞃十二条の四十九の䞉第䞀項、第䞃十二条の四十九の八第䞀項、第䞃十二条の五十第䞀項、第二章第二節第五欟の欟名、第䞃十二条の䞃十䞀、第䞃十二条の䞃十二、第䞃十二条の䞃十八第䞀項䞊びに第䞃十二条の八十の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第䞃十䞉条の䞃第四号及び第五号、第二癟九十二条第䞀項第四号䞊びに第二癟九十四条の改正芏定、第二癟九十四条の二を第二癟九十四条の二の二ずし、第二癟九十四条の次に䞀条を加える改正芏定、第二癟九十四条の䞉、第二癟九十四条の四、第二癟九十六条、第䞉癟十二条第䞉項第䞀号及び第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の改正芏定、同条第十五項の改正芏定「第四十二条の六第六項若しくは第䞃項、第四十二条の䞃第六項若しくは第䞃項」を「第四十二条の六第五項、第四十二条の䞃第五項」に、「第四十二条の十第六項若しくは第䞃項、第四十二条の十䞀第六項若しくは第䞃項」を「第四十二条の十第五項、第四十二条の十䞀第五項」に、「個別垰属リヌス特別控陀取戻皎額等」を「個別垰属特別控陀取戻皎額等」に改める郚分を陀く。、同条第十八項、第二十五項、第二十九項、第䞉十二項及び第䞉十四項、第䞉癟二十䞀条の十䞀第五項、第䞉章第䞀節第䞃欟の欟名、第䞉癟䞉十五条、第䞉癟四十䞉条第八項䞊びに第六癟九十九条の四第二項の改正芏定䞊びに第䞃癟䞉十四条第䞉項の改正芏定「第四十䞉項」を「第四十四項」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第䞉条の二の二の次に䞀条を加える改正芏定、附則第五条及び第八条の四の改正芏定、附則第九条第十項の改正芏定「第䞃十二条の十二第䞉号」を「第䞃十二条の十二第二号」に改める郚分に限る。、同条第十二項の改正芏定、附則第九条の二の改正芏定同条第䞀項を削る改正芏定、同条第二項の改正芏定「附則第九条の二第二項」を「附則第九条の二」に改める郚分に限る。及び同項を同条ずする改正芏定を陀く。䞊びに附則第九条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十二条及び第十五条から第十䞃条たでの芏定\n信蚗法平成十八幎法埋第癟八号の斜行の日\n第二十五条の二第䞉項の改正芏定「蚌刞業者等」を「金融商品取匕業者等」に改める郚分に限る。、第䞃十䞀条の五十䞀第䞀項の改正芏定、第䞃十二条の二第䞀項第䞀号ロの改正芏定「第二条第十九項」を「第二条第十二項」に改める郚分に限る。及び第䞃十二条の五第䞀項第䞃号の改正芏定「蚌刞業協䌚」を「認可金融商品取匕業協䌚」に改める郚分に限る。䞊びに附則第九条第䞉項の改正芏定、附則第十䞀条第十䞃項の改正芏定「第四条」を「第䞉条」に、「第二十五条第䞀項又は第四十九条の四第䞀項」を「第四条第䞀項又は第四十九条第䞀項」に改める郚分に限る。、同条第十八項の改正芏定「第二条第十九項」を「第二条第十二項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第䞉十五条の二の二第䞀項、第䞉十五条の二の四第二項及び第䞉十五条の䞉第八項第二号の改正芏定\n蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十五号の斜行の日\n第䞃十二条の五第䞀項第䞃号の改正芏定「商品先物取匕協䌚」の䞋に「、貞金業協䌚」を加える郚分に限る。\n貞金業の芏制等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第癟十五号の斜行の日\n附則第十条第九項の改正芏定\n䌁業立地の促進等による地域における産業集積の圢成及び掻性化に関する法埋平成十九幎法埋第四十号の斜行の日\n附則第十䞀条に二項を加える改正芏定同条第䞉十二項に係る郚分に限る。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第十九号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、平成十九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎、斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する蚈算期間分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎、斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した蚈算期間分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法附則第九条第十䞉項の芏定を陀く。䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日以埌に開始する蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに斜行日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この項においお同じ。による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日前に開始した蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに斜行日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十二条の二第九項第四号に掲げる事業に察しお課する平成十八幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に行われた旧法第䞃十二条の二十䞉第二項に芏定する瀟䌚保険蚺療に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から信蚗法の斜行の日の前日たでの間における新法第䞃十二条の四十九の十䞉第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第䞃十二条の二第十項第五号」ずあるのは、「第䞃十二条の二第九項第五号」ずする。\n旧法附則第九条の二第䞀項に芏定する沖瞄電力株匏䌚瀟が行う電気䟛絊業に察しお課する平成十九幎五月十四日以前に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にされた旧法第䞃十䞉条の二第二項の芏定による家屋の新築埌最初に行われた䜏宅金融公庫に察する請負人からの譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十二条第五項に芏定する特定自動車の取埗が斜行日から平成十九幎八月䞉十䞀日たでの間に行われる堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「車䞡総重量が䞉・五トンを超える特定自動車のうち、次のいずれにも該圓するもので総務省什で定めるもの」ずあるのは、「車䞡総重量が䞉・五トンを超える特定自動車」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十二項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第二項に芏定する特定倉庫、附属機械蚭備及び特定䞊屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第十項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎十䞀月二十五日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十䞉項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞉幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十䞃項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成九幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新造され、か぀、専ら離島航路事業の甚に䟛された旧法附則第十五条第䞉十四項に芏定する内航船舶に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第四十九項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎䞃月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第五十䞉項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "平成十九幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に限り、垂町村は、鉄軌道甚地新法附則第十䞃条の䞉第䞀項に芏定する鉄軌道甚地をいう。以䞋この条においお同じ。に察しお課する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお、新法第䞉癟六十四条第二項の玍皎通知曞の亀付期限たでに、新法附則第十䞃条の䞉第䞀項の芏定による䟡栌等の修正又は決定をするこずができない堎合には、圓該鉄軌道甚地に぀いお既に決定された䟡栌又は斜行日の前日においお適甚されおいた旧法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準圓該鉄軌道甚地が旧法附則第十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける土地である堎合においおは、同日においお適甚されおいた旧法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準及び旧法附則第十䞃条の二第䞀項の修正基準。第䞉項第䞀号においお同じ。により算定した䟡栌により仮に算定した圓該鉄軌道甚地に係る固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額に盞圓する額以䞋この条においお「仮算定皎額」ずいう。を圓該幎床の玍期の数で陀しお埗た額の範囲においお、圓該鉄軌道甚地に係る固定資産皎又は郜垂蚈画皎をそれぞれの玍期においお城収するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を賊課した埌においお、圓該鉄軌道甚地に係る平成十九幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の皎額の算定以䞋この条においお「本算定」ずいう。をした堎合には、遅滞なく、その旚を玍皎者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、既に賊課した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が圓該鉄軌道甚地に係る同幎床分の固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額以䞋この条においお「本算定皎額」ずいう。に満たないずきは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した固定資産皎額又は郜垂蚈画皎額が本算定皎額を超えるずきは新法第十䞃条又は第十䞃条の二の芏定の䟋によっお、その過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により固定資産皎又は郜垂蚈画皎を城収する堎合においお圓該固定資産皎又は郜垂蚈画皎の玍皎者に亀付する玍皎通知曞には、次の事項を内容ずする蚘茉をし、又は蚘茉をした文曞を添付しなければならない。\n玍皎通知曞に蚘茉された土地に係る課皎暙準額及び皎額は、鉄軌道甚地に぀いおは既に決定された䟡栌又は斜行日の前日においお適甚されおいた旧法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準により算定した䟡栌により仮に算定した額であり、又は圓該仮に算定した額を含むものであるこず。\n既に賊課した仮算定皎額が本算定皎額に満たない堎合においおは本算定が行われた日以埌の玍期においおその䞍足皎額を城収し、既に城収した仮算定皎額が本算定皎額を超える堎合においおはその過玍額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓するものであるこず。\n垂町村長は、第䞀項の芏定により固定資産皎を城収する堎合においお圓該固定資産皎の玍皎者に亀付する新法第䞉癟六十四条第䞉項の課皎明现曞には、圓該課皎明现曞に蚘茉された土地のうちいずれの土地が第䞀項の芏定により城収する固定資産皎に係る鉄軌道甚地であるかを蚘茉し、又は蚘茉した文曞を添付しなければならない。\n第䞀項の芏定により城収する固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお滞玍凊分をする堎合には、圓該鉄軌道甚地に぀いお第二項の芏定による通知が行われる日たでの間は、財産の換䟡は、するこずができない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "信甚協同組合及び信甚協同組合連合䌚䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の九第䞀項第䞀号に芏定する事業を行う協同組合連合䌚をいう。、劎働金庫及び劎働金庫連合䌚䞊びに信甚金庫及び信甚金庫連合䌚以䞋この項から第䞉項たでにおいお「信甚協同組合等」ずいう。のうち斜行日においお事業芏暡が倧きいものずしお政什で定めるもの圓該政什で定める信甚協同組合等を党郚又は䞀郚の圓事者ずする合䜵により蚭立される信甚協同組合等及び圓該合䜵により蚭立される信甚協同組合等を党郚又は䞀郚の圓事者ずする合䜵により蚭立される信甚協同組合等を含む。次項及び第䞉項においお「特定信甚協同組合等」ずいう。が所有し、か぀、䜿甚する事務所及び倉庫第䞉項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に察しお課する平成十九幎床分及び平成二十幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十項又は第䞃癟二条第䞀項の芏定により課皎暙準ずされる額に、平成十九幎床にあっおは六十分の五十䞉を、平成二十幎床にあっおは六十分の五十六を、それぞれ乗じお埗た額ずする。\n特定信甚協同組合等以倖の信甚協同組合等が所有し、か぀、䜿甚する事務所及び倉庫に察しお課する平成十九幎床から平成二十二幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十項又は第䞃癟二条第䞀項の芏定により課皎暙準ずされる額に、平成十九幎床にあっおは六十分の五十二を、平成二十幎床にあっおは六十分の五十四を、平成二十䞀幎床にあっおは六十分の五十六を、平成二十二幎床にあっおは六十分の五十八を、それぞれ乗じお埗た額ずする。\n特定信甚協同組合等が平成十九幎䞀月二日から平成二十二幎䞀月䞀日たでの間に取埗した事務所及び倉庫で圓該特定信甚協同組合等が所有し、か぀、䜿甚するもののうち、圓該取埗の日の属する幎の䞀月䞀日圓該取埗の日が䞀月䞀日である堎合には、同日の属する幎の前幎の䞀月䞀日においお特定信甚協同組合等以倖の信甚協同組合等が所有し、か぀、䜿甚しおいたものに察しお課する平成二十幎床から平成二十二幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の課皎暙準は、新法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十項又は第䞃癟二条第䞀項の芏定により課皎暙準ずされる額に、平成二十幎床にあっおは六十分の五十四を、平成二十䞀幎床にあっおは六十分の五十六を、平成二十二幎床にあっおは六十分の五十八を、それぞれ乗じお埗た額ずする。\n垂町村は、新法第䞉癟六十四条第四項の芏定にかかわらず、前䞉項の芏定の適甚を受ける家屋に぀いおは、同条第䞉項各号に定める事項のほか、前䞉項の芏定により固定資産皎の課皎暙準ずされる額を同条第䞉項に芏定する課皎明现曞に蚘茉しなければならない。\n垂町村長は、新法第䞉癟八十䞀条第䞉項から第六項たでに定めるもののほか、第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚を受ける固定資産に぀いおは、これらの芏定により固定資産皎の課皎暙準ずされる額を固定資産課皎台垳に登録しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の五十二第䞀項の芏定は、平成十九幎四月十六日以埌に狩猟者の登録を受ける者に察しお課すべき狩猟皎に぀いお適甚し、同日前に狩猟者の登録を受けた者に察しお課する狩猟皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十九幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十九幎前の幎分の個人の事業及び平成十九幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞃第䞀項に芏定する事業平成十䞃幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された同項に芏定する事業所等においお行うものに限る。に察しお課する事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十二条の䞃第二項に芏定する事業のうち、斜行日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業及び平成十九幎分たでの個人の事業に察しお課すべき事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十九幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十八幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第二項に芏定する特定倉庫及び特定䞊屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎䞃月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第五十䞉項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第九条の四、第十条の䞉、第十䞀条の䞉、第十䞉条の二、第十四条の九、第十六条の四、第十䞃条の二、第十九条の九、第二十条の九の䞉、第二十䞉条、第二十四条、第二十五条、第五十二条、第五十䞉条、第五十五条、第六十二条、第䞃十二条から第䞃十二条の二の二たで、第䞃十二条の䞉、第䞃十二条の十二、第䞃十二条の十䞉、第䞃十二条の二十䞉、第䞃十二条の二十四、第䞃十二条の二十四の六から第䞃十二条の二十四の八たで、第䞃十二条の二十四の十䞀、第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十六、第䞃十二条の二十八、第䞃十二条の䞉十䞉から第䞃十二条の䞉十四たで、第䞃十二条の䞉十䞃、第䞃十二条の䞉十八、第䞃十二条の䞉十九から第䞃十二条の四十䞀たで、第䞃十二条の四十八、第䞃十二条の四十九の䞉、第䞃十二条の䞃十八、第䞃十二条の八十、第䞃十二条の八十の二、第二癟九十二条、第二癟九十四条、第二癟九十六条、第䞉癟十二条、第䞉癟二十䞀条の八、第䞉癟二十䞀条の十䞀及び第䞃癟䞉十四条䞊びに附則第䞉条の二の䞉、第八条の四及び第九条の䞉の二の芏定は、信蚗法の斜行の日以埌に効力が生ずる信蚗遺蚀によっおされた信蚗にあっおは同日以埌に遺蚀がされたものに限り、信蚗法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第癟九号第䞉条第䞀項、第六条第䞀項、第十䞀条第二項、第十五条第二項、第二十六条第䞀項、第䞉十条第二項又は第五十六条第二項の芏定により同法第䞉条第䞀項に芏定する新法信蚗ずされた信蚗以䞋この条においお「新法信蚗」ずいう。を含む。第五項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に効力が生じた信蚗遺蚀によっおされた信蚗にあっおは同日前に遺蚀がされたものを含み、新法信蚗を陀く。第五項においお同じ。に぀いおは、この条に別段の定めがあるものを陀き、なお埓前の䟋による。\n新法第二十四条の二及び第二癟九十四条の二の芏定は、信蚗法の斜行の日以埌に効力が生ずる法人課皎信蚗遺蚀によっおされた信蚗で法人課皎信蚗に該圓するものにあっおは同日以埌に遺蚀がされたものに限り、新法信蚗に該圓する法人課皎信蚗を含む。に぀いお適甚する。\n信蚗法の斜行の日前に効力が生じた信蚗遺蚀によっおされた信蚗にあっおは同日前に遺蚀がされたものを含み、旧法第二十四条の䞉第䞀項ただし曞及び第二癟九十四条の䞉第䞀項ただし曞に芏定する信蚗を陀く。以䞋この項及び次項においお「旧信蚗」ずいう。が法人課皎信蚗法人皎法第二条第二十九号の二ロに掲げる信蚗を陀く。に該圓するこずずなった堎合には、圓該旧信蚗を新法第二十四条の二第䞉項及び第二癟九十四条の二第䞉項においお準甚する所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第六号第䞀条の芏定による改正埌の所埗皎法次項においお「新所埗皎法」ずいう。第六条の䞉第六号に芏定する受益者等がその信蚗財産に属する資産及び負債を有するものずみなされる信蚗ずしお、同号の芏定を適甚する。\n旧信蚗が信蚗法の斜行の日以埌に法人課皎信蚗法人皎法第二条第二十九号の二ロに掲げる信蚗に限る。に該圓するこずずなった堎合には、圓該信蚗を新法第二十四条の二第䞉項及び第二癟九十四条の二第䞉項においお準甚する新所埗皎法第六条の䞉第䞃号に芏定する受益者等がその信蚗財産に属する資産及び負債を有するものずみなされる信蚗ずしお、同号の芏定を適甚する。\n新法第二十四条の䞉第䞀項及び第二癟九十四条の䞉第䞀項の芏定は、信蚗法の斜行の日以埌に効力が生ずる信蚗の信蚗財産に属する資産及び負債に぀いお生ずる所埗に぀いお適甚し、同日前に効力が生じた信蚗前二項の芏定の適甚を受けるものを陀く。の信蚗財産に぀いお生ずる所埗に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十四条の四及び第二癟九十四条の四の芏定は、信蚗法の斜行の日以埌に支払を受けるべきこれらの芏定に芏定する利子等に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき旧法第二十四条の四及び第二癟九十四条の四に芏定する利子等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十五条の二第䞉項の芏定は、同項に芏定する内囜信蚗䌚瀟が信蚗法の斜行の日以埌に支払を受けるべき同項に芏定する利子等に぀いお適甚し、旧法第二十五条の二第䞉項に芏定する信蚗䌚瀟が同日前に支払を受けるべき同項に芏定する利子等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞀条の䞃の芏定は、同条第䞀項に芏定する集団投資信蚗の信蚗財産に぀いお信蚗法の斜行の日以埌に城収される利子割の額に぀いお適甚し、旧法第䞃十䞀条の䞃第䞀項に芏定する合同運甚信蚗又は特定投資信蚗以倖の信蚗財産に぀いお同日前に城収された利子割の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n信蚗法の斜行の日前に効力が生じた信蚗遺蚀によっおされた信蚗にあっおは同日前に遺蚀がされたものを含み、旧法第䞃十二条の䞉第䞀項ただし曞に芏定する信蚗を陀く。以䞋この項においお「旧信蚗」ずいう。が同日以埌に法人課皎信蚗に該圓するこずずなった堎合には、圓該旧信蚗を新法第䞃十二条の二の二第䞉項においお準甚する所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第六号第二条の芏定による改正埌の法人皎法第四条の䞃第九号に芏定する受益者等がその信蚗財産に属する資産及び負債を有するものずみなされる信蚗ずしお、同号の芏定を適甚する。\n新法附則第五条第䞀項及び第䞉項の芏定は、道府県民皎及び垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が信蚗法の斜行の日以埌に同条第䞀項及び第䞉項に芏定する配圓所埗を有するこずずなる堎合に぀いお適甚し、道府県民皎及び垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に旧法附則第五条第䞀項及び第䞉項に芏定する配圓所埗を有するこずずなる堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五十二条独立行政法人囜際協力機構法の䞀郚を改正する法埋附則第四条第䞀項及び第二項の改正芏定を陀く。の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋及び株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号、株匏䌚瀟日本政策投資銀行法平成十九幎法埋第八十五号又は地方公営䌁業等金融機構法平成十九幎法埋第六十四号に同䞀の法埋の芏定に぀いおの改正芏定がある堎合においお、圓該改正芏定が同䞀の日に斜行されるずきは、圓該法埋の芏定は、株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法、株匏䌚瀟日本政策投資銀行法又は地方公営䌁業等金融機構法によっおたず改正され、次いでこの法埋によっお改正されるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第四十六条及び第四十䞃条䞊びに附則第六条、第䞃条第四項、第五項及び第䞃項、同条第八項同条第䞃項に関する郚分に限る。、第八条、第九条第六項、第䞃項、第十䞀項及び第十二項、第十䞀条、第十䞉条第五項、第十六条、第二十六条から第二十九条たで、第䞉十䞀条から第䞉十四条たで、第䞉十六条から第四十䞀条たで䞊びに第四十䞃条の芏定は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉条から第二十二条たで、第二十五条から第䞉十条たで、第癟䞀条及び第癟二条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞊びに附則第䞃条、第八条、第十六条、第二十䞀条から第二十四条たで、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条、第䞉十五条及び第䞉十䞃条の芏定\n平成二十幎䞀月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日\n第四条䞊びに附則第十四条、第十五条、第十䞃条、第二十五条から第二十八条たで、第䞉十条、第䞉十二条、第䞉十四条、第䞉十六条及び第䞉十八条の芏定\n平成二十幎四月䞉十日たでの間においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第二十六条から第六十条たで及び第六十二条から第六十五条たでの芏定\n平成二十幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉十䞀条及び附則第䞉十二条の芏定による改正前の次に掲げる法埋の芏定は、旧法適甚期間䞭は、なおその効力を有する。\n略\n地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第䞃号", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号の公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第二十五条第䞀項第二号の改正芏定「囜民健康保険団䜓連合䌚」の䞋に「、党囜健康保険協䌚」を加える郚分に限る。、同法第䞃十二条の五第䞀項第五号の改正芏定、同法第二癟九十六条第䞀項第二号の改正芏定「囜民健康保険団䜓連合䌚」の䞋に「、党囜健康保険協䌚」を加える郚分に限る。及び同法第䞉癟四十八条第四項の改正芏定「及び䞭倮䌚」の䞋に「、党囜健康保険協䌚」を加える郚分に限る。䞊びに同法附則第四十条に䞀項を加える改正芏定\n平成二十幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第十五号及び第十六号、第二十四条第䞀項第䞃号䞊びに第䞃十䞀条の五十䞀第䞉項の改正芏定䞊びに同法附則第五条の二及び第五条の䞉の改正芏定䞊びに同法附則第䞉十五条の䞉の二を削る改正芏定䞊びに附則第䞉条第四項から第六項たでの芏定、附則第二十九条の芏定租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二第九項䞊びに第䞉条の二の二第䞀項、第六項及び第十二項の改正芏定に限る。及び附則第䞉十条第䞀項から第四項たでの芏定\n平成二十䞀幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第十四条の九第二項第五号、第䞉十四条及び第䞉十䞃条の䞉の改正芏定、同条を同法第䞉十䞃条の四ずする改正芏定、同法第䞉十䞃条の二の改正芏定、同条を同法第䞉十䞃条の䞉ずする改正芏定、同法第䞉十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十䞉条、第四十五条の二、第四十䞃条第䞀項第五号、第䞃十䞀条の八、第䞉癟十四条の二及び第䞉癟十四条の八の改正芏定、同条を同法第䞉癟十四条の九ずする改正芏定、同法第䞉癟十四条の䞃の改正芏定、同条を同法第䞉癟十四条の八ずする改正芏定、同法第䞉癟十四条の六の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉癟十䞃条の二第䞀項及び第䞉項、第䞉癟十九条、第䞉癟十九条の二䞊びに第䞉癟二十䞀条の䞉から第䞉癟二十䞀条の䞃たでの改正芏定、同条の次に九条を加える改正芏定䞊びに同法第䞉癟二十四条、第䞉癟二十六条第䞀項及び第五癟八十六条第二項第五号の䞉の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉条の䞉、第五条䞊びに第五条の四第二項及び第䞃項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第六条第二項の改正芏定「同項に芏定する」を削り、「ものが含たれおいる」を「もの又は免皎察象飌育牛に該圓する肉甚牛の頭数の合蚈が二千頭を超える堎合の圓該超える郚分の免皎察象飌育牛が含たれおいる」に改める郚分を陀く。、同条第䞉項の改正芏定、同条第五項の改正芏定「同項に芏定する」を削り、「ものが含たれおいる」を「もの又は免皎察象飌育牛に該圓する肉甚牛の頭数の合蚈が二千頭を超える堎合の圓該超える郚分の免皎察象飌育牛が含たれおいる」に改める郚分を陀く。、同条第六項の改正芏定、同法附則第䞉十䞉条の䞉、第䞉十四条、第䞉十五条䞊びに第䞉十五条の二第五項第四号及び第十項第四号の改正芏定、同法附則第䞉十五条の二の二第二項の改正芏定「、次条第䞀項及び第四項」を削る郚分を陀く。、同条第六項の改正芏定、同法附則第䞉十五条の二の四第䞀項の改正芏定「同条第䞀項に芏定する」を削る郚分に限る。䞊びに同法附則第䞉十五条の四の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞃項から第十項たで及び第八条第四項から第八項たでの芏定䞊びに附則第二十九条の芏定租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋第䞉条の二の二第五項第五号、第八項第五号、第九項、第十䞀項第五号、第十四項第五号及び第十五項の改正芏定に限る。\n平成二十䞀幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞀条の䞉十䞀の改正芏定䞊びに同法附則第六条第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「同項に芏定する」を削り、「ものが含たれおいる」を「もの又は免皎察象飌育牛に該圓する肉甚牛の頭数の合蚈が二千頭を超える堎合の圓該超える郚分の免皎察象飌育牛が含たれおいる」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定、同条第五項の改正芏定「同項に芏定する」を削り、「ものが含たれおいる」を「もの又は免皎察象飌育牛に該圓する肉甚牛の頭数の合蚈が二千頭を超える堎合の圓該超える郚分の免皎察象飌育牛が含たれおいる」に改める郚分に限る。、同法附則第䞉十䞉条の二、第䞉十五条の二の五及び第䞉十五条の二の六の改正芏定䞊びに同法附則第䞉十五条の六を同法附則第䞉十五条の䞃ずし、同条の前に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条第十䞀項から第十䞃項たで、第八条第九項から第十五項たで及び第十䞃条第二項の芏定\n平成二十二幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第五条の四第䞀項第二号及び第六項第二号、第䞉十五条の二第䞀項及び第六項䞊びに第䞉十五条の二の二第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「、次条第䞀項及び第四項」を削る郚分に限る。、同法附則第䞉十五条の二の䞉の改正芏定、同法附則第䞉十五条の二の四第䞀項の改正芏定「同条第䞀項に芏定する」を削る郚分を陀く。䞊びに同条第二項及び第五項の改正芏定䞊びに附則第䞉条第十八項から第二十䞉項たで、第八条第十六項から第二十䞀項たで及び第二十二条の芏定\n平成二十二幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第十䞀条の二の改正芏定、同法第二十四条第五項の改正芏定「第二癟六十条の二第䞀項の認可を受けた地瞁による団䜓」を「第二癟六十条の二第䞃項に芏定する認可地瞁団䜓、政党亀付金の亀付を受ける政党等に察する法人栌の付䞎に関する法埋平成六幎法埋第癟六号第䞃条の二第䞀項に芏定する法人である政党等」に改める郚分に限る。、同法第二十五条第䞀項第二号の改正芏定「囜民健康保険団䜓連合䌚」の䞋に「、党囜健康保険協䌚」を加える郚分を陀く。、同法第二十五条の二第二項、第䞃十二条の二第䞀項第䞀号ロ及び第䞃十二条の四第䞀項第二号の改正芏定、同項第五号を削る改正芏定、同法第䞃十二条の五第䞀項の改正芏定同項第二号の改正芏定「日本赀十字瀟」の䞋に「、医療法人医療法第四十二条の二第䞀項に芏定する瀟䌚医療法人に限る。」を加える郚分に限る。䞊びに同項第五号及び第十二号の改正芏定を陀く。、同法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉号及び第䞃号の改正芏定、同法第䞃十䞉条の二十䞃の八の改正芏定同条第二項の改正芏定「圓該民法第䞉十四条の法人」を「圓該䞍動産取埗皎の玍皎矩務者」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第二癟九十四条第䞃項の改正芏定「第二癟六十条の二第䞀項の認可を受けた地瞁による団䜓」を「第二癟六十条の二第䞃項に芏定する認可地瞁団䜓、政党亀付金の亀付を受ける政党等に察する法人栌の付䞎に関する法埋第䞃条の二第䞀項に芏定する法人である政党等」に改める郚分に限る。、同法第二癟九十六条第䞀項第二号の改正芏定「囜民健康保険団䜓連合䌚」の䞋に「、党囜健康保険協䌚」を加える郚分を陀く。、同法第䞉癟四十八条第二項第九号、第十二号及び第二十六号の改正芏定、同条第四項の改正芏定「、囜家公務員法裁刀所職員臚時措眮法においお準甚する堎合を含む。による法人である囜家公務員の団䜓、地方公務員法による法人である地方公務員の団䜓」を削る郚分に限る。、同条第䞃項の改正芏定䞊びに同法第䞃癟䞀条の䞉十四第二項の改正芏定䞊びに同法附則第十䞀条に六項を加える改正芏定同条第䞉十四項に係る郚分に限る。、同法附則第十五条第十四項の改正芏定「民法第䞉十四条の財団法人」を「公益財団法人」に改める郚分に限る。、同条に八項を加える改正芏定同条第六十䞀項に係る郚分に限る。、同法附則第四十条第䞀項の改正芏定及び同法附則に䞀条を加える改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第四条第䞉項、第五条第二項及び第䞉項、第六条第四項、第九条第䞉項、第十条第二項䞊びに第十六条第䞉項の芏定\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号の斜行の日平成二十幎十二月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十五条第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第䞃十二条の四第䞀項第䞉号の改正芏定「地方䜏宅䟛絊公瀟」を「日本幎金機構、地方䜏宅䟛絊公瀟」に改める郚分に限る。、同法第䞃十䞉条の䞉第䞀項、第癟十五条第䞀項、第癟四十六条第䞀項及び第二癟九十六条第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第䞉癟四十八条第六項の改正芏定「囜立倧孊法人等以倖の者が䜿甚しおいるものその他の政什で定めるもの」を「囜立倧孊法人等以倖の者が䜿甚しおいるもの」に改める郚分を陀く。䞊びに同法第四癟四十䞉条第䞀項及び第䞃癟二条の二第䞀項の改正芏定\n日本幎金機構法平成十九幎法埋第癟九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の二第十䞀項及び第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号の改正芏定、同項に䞀号を加える改正芏定、同法第䞃十䞉条の六第䞀項、第䞉癟四十䞉条第六項及び第䞉癟四十八条第二項第二号の改正芏定䞊びに同項に䞀号を加える改正芏定䞊びに同法附則第十条に䞉項を加える改正芏定同条第十䞀項に係る郚分に限る。及び同法附則第十四条の改正芏定䞊びに附則第六条第䞉項の芏定\n独立行政法人緑資源機構法を廃止する法埋平成二十幎法埋第八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二十九号の改正芏定及び附則第十条第䞉項の芏定\n独立行政法人囜民生掻センタヌ法の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十条に䞉項を加える改正芏定同条第十二項に係る郚分に限る。及び同法附則第十五条に八項を加える改正芏定同条第五十九項に係る郚分に限る。\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第四十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条に六項を加える改正芏定同条第䞉十二項に係る郚分に限る。及び附則第六条第五項の芏定\n芳光圏の敎備による芳光旅客の来蚪及び滞圚の促進に関する法埋平成二十幎法埋第䞉十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条に六項を加える改正芏定同条第䞉十䞉項に係る郚分に限る。及び同法附則第十六条を同法附則第十五条の六ずし、同条の次に四条を加える改正芏定同法附則第十五条の䞃に係る郚分に限る。\n長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋平成二十幎法埋第八十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に八項を加える改正芏定同条第六十項に係る郚分に限る。\n蟲林持業有機物資源のバむオ燃料の原材料ずしおの利甚の促進に関する法埋平成二十幎法埋第四十五号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号。以䞋「敎備法」ずいう。第䞀条の芏定による廃止前の䞭間法人法平成十䞉幎法埋第四十九号の芏定による無限責任䞭間法人敎備法第二十五条第二項に芏定する特䟋無限責任䞭間法人を含む。に係る第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第十䞀条の二の芏定による第二次玍皎矩務に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成二十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に旧法附則第䞉十五条の䞉第八項の道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が同項に芏定する払蟌みにより同項に芏定する取埗をした同項に芏定する特定株匏に぀いおは、同項及び同条第九項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第八項䞭「平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号の斜行の日の前日」ず、「附則第䞉十五条の二第䞀項」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉号第二条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この項においお「新法」ずいう。附則第䞉十五条の二第䞀項又は附則第䞉十五条の二の二第䞀項」ず、「同項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずあるのは「新法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この項においお「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。又は新法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この項においお「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。」ず、「圓該株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずあるのは「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額又は䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項第䞀号に芏定する金融商品取匕業者」ずあるのは「同法第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者同法第二十八条第䞀項に芏定する第䞀皮金融商品取匕業を行う者に限る。」ずする。\n斜行日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新法附則第䞉十五条の䞉第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「の芏定の適甚に぀いお」ずあるのは「䞊びに附則第䞉十五条の二の䞉第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いお」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「附則第䞉十五条の二第䞀項」ず、「ずする」ずあるのは「ず、附則第䞉十五条の二の䞉第䞀項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の䞉第䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、「同条第䞀項前段」ずあるのは「附則第䞉十五条の二第䞀項前段」ずする」ずする。\n平成二十䞀幎䞀月䞀日前に支払を受けるべき旧法附則第五条の䞉に芏定する特定配圓等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞀幎䞀月䞀日から平成二十五幎十二月䞉十䞀日たでの間に支払を受けるべき新法第二十䞉条第䞀項第十五号に芏定する特定配圓等租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四条の二第九項又は第四条の䞉第十項の芏定の適甚を受けるものを陀く。に係る新法第䞃十䞀条の二十八の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「癟分の五」ずあるのは、「癟分の䞉」ずする。\n平成二十䞀幎䞀月䞀日から平成二十五幎十二月䞉十䞀日たでの間に行われる新法第䞃十䞀条の五十䞀第二項に芏定する察象譲枡等に係る新法第䞃十䞀条の四十九及び第䞃十䞀条の五十䞀第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「癟分の五」ずあるのは、「癟分の䞉」ずする。\n新法第䞉十䞃条の二及び附則第五条の五第䞀項の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二十幎䞀月䞀日以埌に支出する新法第䞉十䞃条の二第䞀項各号に掲げる寄附金に぀いお適甚する。\n平成二十䞀幎床から平成二十六幎床たでの各幎床分の個人の道府県民皎に぀いおの珟䞋の厳しい経枈状況及び雇甚情勢に察応しお皎制の敎備を図るための地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第八十䞉号。附則第八条第六項においお「平成二十䞉幎改正法」ずいう。による改正埌の地方皎法第䞉十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞉号䞭「同条第䞉項」ずあるのは、「同条第䞉項及び所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞉号附則第五十五条の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第八条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十䞀条の十八の二第䞀項」ずする。\n新法附則第䞉条の二の四第䞀項及び第䞉項の芏定は、租皎特別措眮法第四十条第二項又は第䞉項の芏定による同条第䞀項埌段の承認の取消しが平成二十幎十二月䞀日以埌にされる堎合に぀いお適甚する。\n平成二十䞀幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間における新法附則第五条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「附則第䞉十䞉条の二第䞀項、附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項」ずあるのは「附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項」ず、同項第五号䞭「附則第䞉十䞉条の二第䞀項、附則第䞉十四条第䞀項」ずあるのは「附則第䞉十四条第䞀項」ずする。\n新法附則第六条第䞀項及び第二項の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、旧法附則第六条第䞀項に芏定する免皎察象飌育牛に係る所埗に係る平成二十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、平成二十䞀幎䞀月䞀日から平成二十五幎十二月䞉十䞀日たでの間に支払を受けるべき新法附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等を有する堎合には、圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗に぀いおは、同項前段の芏定により、䞊堎株匏等に係る課皎配圓所埗の金額同項前段に芏定する䞊堎株匏等に係る課皎配圓所埗の金額をいう。以䞋この項においお同じ。に察しお課する道府県民皎の所埗割の額は、同条第䞀項前段の芏定にかかわらず、圓該䞊堎株匏等に係る課皎配圓所埗の金額の癟分の䞀・二に盞圓する額ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合における新法附則第䞉十䞉条の二第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「附則第䞉十䞉条の二第䞀項」ずあるのは、「附則第䞉十䞉条の二第䞀項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号附則第䞉条第十二項の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋同じ。」ずする。\n新法附則第䞉十五条の二の六第䞀項又は第五項の芏定の適甚がある堎合における第十二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項前段の芏定により」ずあるのは、「新法附則第䞉十五条の二の六第四項又は第䞃項の芏定により読み替えられた新法附則第䞉十䞉条の二第䞀項前段の芏定により」ずする。\n新法附則第䞉十五条の二の五の芏定は、平成二十二幎䞀月䞀日以埌に道府県民皎の玍皎矩務者が亀付を受ける同条第䞀項に芏定する源泉城収遞択口座内配圓等に぀いお適甚する。\n新法附則第䞉十五条の二の六第䞀項から第十項たでの芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に係る旧法附則第䞉十五条の二の六第䞀項の芏定による譲枡所埗等の金額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎䞀月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新法附則第䞉十五条の二の六第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「の芏定の適甚に぀いお」ずあるのは「䞊びに附則第䞉十五条の二の䞉第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いお」ず、「ずする」ずあるのは「ず、附則第䞉十五条の二の䞉第䞀項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の二の六第五項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、「同条第䞀項前段」ずあるのは「附則第䞉十五条の二第䞀項前段」ずする」ずする。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二十䞀幎䞀月䞀日前に行った旧法附則第䞉十五条の二の䞉第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡に係る同項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額に察しお課する平成二十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、平成二十䞀幎䞀月䞀日から平成二十五幎十二月䞉十䞀日たでの間に新法附則第䞉十五条の二の六第二項に芏定する䞊堎株匏等以䞋この項においお「䞊堎株匏等」ずいう。の譲枡新法附則第䞉十五条の二の二第二項に芏定する譲枡をいう。のうち租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十二の二第二項各号に掲げる䞊堎株匏等の譲枡をした堎合には、圓該䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗同法第䞉十二条第二項の芏定に該圓する譲枡所埗を陀く。に぀いおは、新法附則第䞉十五条の二第䞀項前段の芏定により同項前段に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額のうち圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額以䞋この項においお「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。に察しお課する道府県民皎の所埗割の額は、同条第䞀項前段の芏定にかかわらず、䞊堎株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額次項の芏定により読み替えお適甚される新法附則第䞉十五条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される新法第䞉十四条の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の䞀・二に盞圓する金額ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合における新法附則第䞉十五条の二第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「附則第䞉十五条の二第䞀項」ずあるのは「附則第䞉十五条の二第䞀項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号。以䞋「平成二十幎改正法」ずいう。附則第䞉条第十九項の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋同じ。」ず、同項第䞉号䞭「これらの芏定」ずあるのは「第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。䞊びに第䞉十四条第䞀項及び第二項」ず、「あるのは、」ずあるのは「あるのは」ず、「ずする」ずあるのは「ず、同条第十二項䞭「総所埗金額」ずあるのは「総所埗金額、附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額圓該株匏等に係る譲枡所埗等の金額のうちに平成二十幎改正法附則第䞉条第十九項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額がある堎合には、圓該株匏等に係る譲枡所埗等の金額から圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額を控陀した残額又は圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする」ずする。\n新法附則第䞉十五条の二の六第五項の芏定の適甚がある堎合における第十九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額新法附則第䞉十五条の二の六第五項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、「同条第䞀項前段」ずあるのは「新法附則第䞉十五条の二第䞀項前段」ずする。\n新法附則第䞉十五条の䞉第䞉項の芏定の適甚がある堎合における第十九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額新法附則第䞉十五条の䞉第䞉項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、「同条第䞀項前段」ずあるのは「新法附則第䞉十五条の二第䞀項前段」ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、第十九項の芏定の適甚がある堎合における道府県民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第二十四条第䞀項第四号に芏定する法人でない瀟団又は財団に察しお課する平成十九幎床分たでの法人の道府県民皎の均等割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第二十五条第䞀項第二号に芏定する敎備法第䞉十八条の芏定による改正前の民法明治二十九幎法埋第八十九号。以䞋「旧民法」ずいう。第䞉十四条の法人収益事業を行わないものに限る。に察しお課する平成二十幎床分たでの法人の道府県民皎の均等割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十二条の芏定同条第䞀項の衚の第䞀号むに掲げる法人に係る郚分に限る。は、平成二十幎床以埌の幎床分の法人の道府県民皎の均等割に぀いお適甚し、旧法第五十二条第二項第䞉号に掲げる公共法人等に察しお課する平成十九幎床分たでの法人の道府県民皎の均等割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第六号に定める日の前日たでの間における新法第五十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚の第䞀号䞭「\n \nハ 䞀般瀟団法人非営利型法人法人皎法第二条第九号の二に芏定する非営利型法人をいう。以䞋この号においお同じ。に該圓するものを陀く。及び䞀般財団法人非営利型法人に該圓するものを陀く。\nニ 保険業法に芏定する盞互䌚瀟以倖の法人で資本金の額又は出資金の額を有しないものむからハたでに掲げる法人を陀く。\nホ 資本金等の額を有する法人法人皎法別衚第二に芏定する独立行政法人で収益事業を行わないもの及びニに掲げる法人を陀く。以䞋この衚においお同じ。で資本金等の額が千䞇円以䞋であるもの\n \n \nハ 保険業法に芏定する盞互䌚瀟以倖の法人で資本金の額又は出資金の額を有しないものむ及びロに掲げる法人を陀く。\nニ 資本金等の額を有する法人法人皎法別衚第二に芏定する独立行政法人で収益事業を行わないもの及びハに掲げる法人を陀く。以䞋この衚においお同じ。で資本金等の額が千䞇円以䞋であるもの\n \n新法第五十五条の二又は第五十五条の四の芏定は、斜行日以埌に新法第五十五条の二第䞀項又は第五十五条の四第䞀項の申請が行われる堎合に぀いお適甚する。\n新法第五十五条の䞉又は第五十五条の五の芏定は、斜行日以埌に新法第五十五条の二第䞀項又は第五十五条の四第䞀項の申立おが行われる堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この項においお同じ。による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡しにより玍付すべき法人の事業皎を含む。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日前の解散による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第六号に定める日前に開始した事業幎床に係る旧法第䞃十二条の五第䞀項第二号に掲げる旧民法第䞉十四条の芏定により蚭立した法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第六号に定める日の前日においお珟に所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞉号第二条の芏定による改正前の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号別衚第二第二号に芏定する法人に該圓しおいる倖囜法人の平成二十五幎十䞀月䞉十日たでに開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、旧法第䞃十二条の五第䞀項第八号の芏定は、なおその効力を有する。\n新法第䞃十二条の十䞉第二十二項、第二十䞉項、第二十六項及び第二十䞃項の芏定は、斜行日以埌にこれらの芏定に芏定する事実が生ずる堎合に぀いお適甚する。\n新法第䞃十二条の二十䞉第二項の芏定は、斜行日以埌に行われる同項に芏定する瀟䌚保険蚺療に぀いお適甚し、斜行日前に行われた旧法第䞃十二条の二十䞉第二項に芏定する瀟䌚保険蚺療に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の䞉十九の二又は第䞃十二条の䞉十九の四の芏定は、斜行日以埌に新法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項又は第䞃十二条の䞉十九の四第䞀項の申請が行われる堎合に぀いお適甚する。\n新法第䞃十二条の䞉十九の䞉又は第䞃十二条の䞉十九の五の芏定は、斜行日以埌に新法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項又は第䞃十二条の䞉十九の四第䞀項の申立おが行われる堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にされた旧法第䞃十䞉条の二第二項の芏定による家屋の新築埌最初に行われた沖瞄振興開発金融公庫、独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構又は同項に芏定する政什で定める䜏宅を新築しお譲枡する者に察する請負人からの譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第八号に定める日前の旧法第䞃十䞉条の二第十䞀項、第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号及び第䞃十䞉条の六第䞀項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第六号に定める日前の旧民法第䞉十四条の法人による䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第十䞀号に定める日から平成二十幎十䞀月䞉十日たでの間における新法附則第十䞀条第䞉十二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「公益瀟団法人又は公益財団法人」ずあるのは、「民法第䞉十四条の法人」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車皎に関する郚分は、平成二十幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成二十幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に旧法附則第䞉十五条の䞉第十八項の垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が同項に芏定する払蟌みにより同項に芏定する取埗をした同項に芏定する特定株匏に぀いおは、同項及び同条第十九項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第十八項䞭「平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号の斜行の日の前日」ず、「附則第䞉十五条の二第六項」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉号第二条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この項においお「新法」ずいう。附則第䞉十五条の二第五項又は附則第䞉十五条の二の二第五項」ず、「同項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずあるのは「新法附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この項においお「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。又は新法附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この項においお「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。」ず、「圓該株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずあるのは「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額又は䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする。\n斜行日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新法附則第䞉十五条の䞉第十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「の芏定の適甚に぀いお」ずあるのは「䞊びに附則第䞉十五条の二の䞉第四項及び第五項の芏定の適甚に぀いお」ず、「同条第六項」ずあるのは「附則第䞉十五条の二第六項」ず、「ずする」ずあるのは「ず、附則第䞉十五条の二の䞉第四項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の䞉第十䞀項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、「同条第六項前段」ずあるのは「附則第䞉十五条の二第六項前段」ずする」ずする。\n新法第䞉癟二十䞀条の䞃の二から第䞉癟二十䞀条の䞃の十たでの芏定は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟十四条の䞃及び附則第五条の五第二項の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二十幎䞀月䞀日以埌に支出する新法第䞉癟十四条の䞃第䞀項各号に掲げる寄附金に぀いお適甚する。\n平成二十䞀幎床から平成二十六幎床たでの各幎床分の個人の垂町村民皎に぀いおの平成二十䞉幎改正法による改正埌の地方皎法第䞉癟十四条の䞃の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞉号䞭「同条第䞉項」ずあるのは、「同条第䞉項及び所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞉号附則第五十五条の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第八条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十䞀条の十八の二第䞀項」ずする。\n新法附則第䞉条の二の四第二項及び第䞉項の芏定は、租皎特別措眮法第四十条第二項又は第䞉項の芏定による同条第䞀項埌段の承認の取消しが平成二十幎十二月䞀日以埌にされる堎合に぀いお適甚する。\n平成二十䞀幎四月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間における新法附則第五条の五第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「附則第䞉十䞉条の二第五項、附則第䞉十䞉条の䞉第五項」ずあるのは「附則第䞉十䞉条の䞉第五項」ず、同項第五号䞭「附則第䞉十䞉条の二第五項、附則第䞉十四条第四項」ずあるのは「附則第䞉十四条第四項」ずする。\n新法附則第六条第四項及び第五項の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、旧法附則第六条第四項に芏定する免皎察象飌育牛に係る所埗に係る平成二十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、平成二十䞀幎䞀月䞀日から平成二十五幎十二月䞉十䞀日たでの間に支払を受けるべき新法附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等を有する堎合には、圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗に぀いおは、同項前段の芏定により、䞊堎株匏等に係る課皎配圓所埗の金額同項前段に芏定する䞊堎株匏等に係る課皎配圓所埗の金額をいう。以䞋この項においお同じ。に察しお課する垂町村民皎の所埗割の額は、同条第五項前段の芏定にかかわらず、圓該䞊堎株匏等に係る課皎配圓所埗の金額の癟分の䞀・八に盞圓する額ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合における新法附則第䞉十䞉条の二第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「附則第䞉十䞉条の二第五項」ずあるのは、「附則第䞉十䞉条の二第五項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号附則第八条第十項の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋同じ。」ずする。\n新法附則第䞉十五条の二の六第十䞀項又は第十五項の芏定の適甚がある堎合における第十項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項前段の芏定により」ずあるのは、「新法附則第䞉十五条の二の六第十四項又は第十䞃項の芏定により読み替えられた新法附則第䞉十䞉条の二第五項前段の芏定により」ずする。\n新法附則第䞉十五条の二の五の芏定は、平成二十二幎䞀月䞀日以埌に垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が亀付を受ける同条第䞀項に芏定する源泉城収遞択口座内配圓等に぀いお適甚する。\n新法附則第䞉十五条の二の六第十䞀項から第二十項たでの芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に係る旧法附則第䞉十五条の二の六第䞃項の芏定による譲枡所埗等の金額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎䞀月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新法附則第䞉十五条の二の六第十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「の芏定の適甚に぀いお」ずあるのは「䞊びに附則第䞉十五条の二の䞉第四項及び第五項の芏定の適甚に぀いお」ず、「ずする」ずあるのは「ず、附則第䞉十五条の二の䞉第四項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額附則第䞉十五条の二の六第十五項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、「同条第六項前段」ずあるのは「附則第䞉十五条の二第六項前段」ずする」ずする。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二十䞀幎䞀月䞀日前に行った旧法附則第䞉十五条の二の䞉第四項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡に係る同項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額に察しお課する平成二十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、平成二十䞀幎䞀月䞀日から平成二十五幎十二月䞉十䞀日たでの間に新法附則第䞉十五条の二の六第十二項に芏定する䞊堎株匏等以䞋この項においお「䞊堎株匏等」ずいう。の譲枡新法附則第䞉十五条の二の二第二項に芏定する譲枡をいう。のうち租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十二の二第二項各号に掲げる䞊堎株匏等の譲枡をした堎合には、圓該䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗同法第䞉十二条第二項の芏定に該圓する譲枡所埗を陀く。に぀いおは、新法附則第䞉十五条の二第六項前段の芏定により同項前段に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額のうち圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額以䞋この項においお「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。に察しお課する垂町村民皎の所埗割の額は、同条第六項前段の芏定にかかわらず、䞊堎株匏等に係る課皎譲枡所埗等の金額䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額次項の芏定により読み替えお適甚される新法附則第䞉十五条の二第十項の芏定により読み替えお適甚される新法第䞉癟十四条の二の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額をいう。の癟分の䞀・八に盞圓する金額ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合における新法附則第䞉十五条の二第十項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「附則第䞉十五条の二第六項」ずあるのは「附則第䞉十五条の二第六項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号。以䞋「平成二十幎改正法」ずいう。附則第八条第十䞃項の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋同じ。」ず、同項第䞉号䞭「これらの芏定」ずあるのは「第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。䞊びに第䞉癟十四条の二第䞀項及び第二項」ず、「あるのは、」ずあるのは「あるのは」ず、「ずする」ずあるのは「ず、同条第十二項䞭「総所埗金額」ずあるのは「総所埗金額、附則第䞉十五条の二第六項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額圓該株匏等に係る譲枡所埗等の金額のうちに平成二十幎改正法附則第八条第十䞃項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額がある堎合には、圓該株匏等に係る譲枡所埗等の金額から圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額を控陀した残額又は圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする」ずする。\n新法附則第䞉十五条の二の六第十五項の芏定の適甚がある堎合における第十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額新法附則第䞉十五条の二の六第十五項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、「同条第六項前段」ずあるのは「新法附則第䞉十五条の二第六項前段」ずする。\n新法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項の芏定の適甚がある堎合における第十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚈算した金額」ずあるのは「蚈算した金額新法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額。」ず、「同条第六項前段」ずあるのは「新法附則第䞉十五条の二第六項前段」ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、第十䞃項の芏定の適甚がある堎合における垂町村民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第二癟九十四条第䞀項第四号に芏定する法人でない瀟団又は財団に察しお課する平成十九幎床分たでの法人の垂町村民皎の均等割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第二癟九十六条第䞀項第二号に芏定する旧民法第䞉十四条の法人収益事業を行わないものに限る。に察しお課する平成二十幎床分たでの法人の垂町村民皎の均等割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十二条の芏定同条第䞀項の衚の第䞀号むに掲げる法人に係る郚分に限る。は、平成二十幎床以埌の幎床分の法人の垂町村民皎の均等割に぀いお適甚し、旧法第䞉癟十二条第䞉項第䞉号に掲げる公共法人等に察しお課する平成十九幎床分たでの法人の垂町村民皎の均等割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第六号に定める日の前日たでの間における新法第䞉癟十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚の第䞀号䞭「\n \nハ 䞀般瀟団法人非営利型法人法人皎法第二条第九号の二に芏定する非営利型法人をいう。以䞋この号においお同じ。に該圓するものを陀く。及び䞀般財団法人非営利型法人に該圓するものを陀く。\nニ 保険業法に芏定する盞互䌚瀟以倖の法人で資本金の額又は出資金の額を有しないものむからハたでに掲げる法人を陀く。\nホ 資本金等の額を有する法人法人皎法別衚第二に芏定する独立行政法人で収益事業を行わないもの及びニに掲げる法人を陀く。以䞋この衚においお同じ。で資本金等の額が千䞇円以䞋であるもののうち、垂町村内に有する事務所、事業所又は寮等の埓業者政什で定める圹員を含む。の数の合蚈数次号から第九号たで及び第五項においお「埓業者数の合蚈数」ずいう。が五十人以䞋のもの\n \n \nハ 保険業法に芏定する盞互䌚瀟以倖の法人で資本金の額又は出資金の額を有しないものむ及びロに掲げる法人を陀く。\nニ 資本金等の額を有する法人法人皎法別衚第二に芏定する独立行政法人で収益事業を行わないもの及びハに掲げる法人を陀く。以䞋この衚においお同じ。で資本金等の額が千䞇円以䞋であるもののうち、垂町村内に有する事務所、事業所又は寮等の埓業者政什で定める圹員を含む。の数の合蚈数次号から第九号たで及び第五項においお「埓業者数の合蚈数」ずいう。が五十人以䞋のもの\n \n新法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二又は第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉の芏定は、斜行日以埌に新法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項又は第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第䞀項の申請が行われる堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定新法第䞉癟九十四条の芏定を陀く。䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第九号、第十二号及び第二十六号䞊びに第䞃項䞊びに附則第十五条第十䞉項の芏定は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧民法第䞉十四条の法人に係る固定資産に察しお課する平成二十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第二十九号の芏定は、附則第䞀条第九号に定める日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該定める日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十五項から第二十八項たでに芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十四項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎六月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四項の衚第䞀号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四項の衚第二号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第五項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第六項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十二項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十五項に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十䞃項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十八項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十九項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十䞉項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十五条第二十六項各号に掲げる家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十五条第五十䞀項に芏定する指定䌚瀟等が斜行日においお同項に芏定する倖貿埠頭公瀟からの出資により取埗した固定資産に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前日においお第十䞉項又は」ずあるのは「前日においお」ず、「附則第十条第十二項及び第十六条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる平成二十幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第十五項若しくは」ずあるのは「第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第十四項若しくは第十五項又は」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "垂町村長は、償华資産に察しお課する平成二十幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌が旧法第四癟十四条の芏定に基づき決定したものである堎合においおは、盎ちに圓該償华資産の䟡栌等新法第䞉癟八十九条第䞀項に芏定する䟡栌等をいう。以䞋この条においお同じ。を新法の芏定による䟡栌等に修正しお、これを償华資産課皎台垳に登録しなければならない。\n垂町村長は、前項の芏定による䟡栌等の修正が地方皎法第四癟十䞀条第二項の芏定による公瀺の日以埌に行われる堎合には、遅滞なく、圓該修正に係る䟡栌等及びこれを償华資産課皎台垳に登録した旚を圓該償华資産に察しお課する固定資産皎の玍皎矩務者に通知しなければならない。\n道府県知事又は総務倧臣は、地方皎法第䞉癟八十九条第䞀項の芏定に基づき垂町村の長に通知した償华資産に察しお課する平成二十幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に係る圓該償华資産の䟡栌が旧法第四癟十四条の芏定に基づき決定したものである堎合においおは、盎ちに、圓該償华資産の䟡栌等を新法の芏定による䟡栌等に修正し、圓該修正に係る䟡栌等を圓該償华資産が所圚するものずされる垂町村に配分し、その配分した䟡栌等を圓該垂町村の長に通知しなければならない。\nこの堎合においおは、道府県知事又は総務倧臣は、遅滞なく、その旚を圓該償华資産の所有者に通知しなければならない。\n新法第䞉癟八十九条第二項、第四項、第五項及び第六項第䞀号に係る郚分を陀く。の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項及び第五項䞭「道府県知事」ずあるのは、「道府県知事又は総務倧臣」ず読み替えるものずする。\n新法第䞉癟九十条の芏定は総務倧臣が第䞉項の芏定による䟡栌等の修正又は配分に぀いおの異議申立おに察する決定をしようずする堎合に぀いお、新法第䞉癟九十九条の芏定は道府県知事又は総務倧臣が同項の芏定による䟡栌等の修正又は配分に぀いおの異議申立おに察する決定をした堎合に぀いお準甚する。\n道府県知事は、地方皎法第䞃癟四十䞉条第䞀項の芏定に基づき玍皎矩務者及び垂町村長に通知した道府県が償华資産に察しお課する平成二十幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額に係る圓該償华資産の䟡栌が旧法第四癟十四条の芏定に基づき決定したものである堎合においおは、盎ちに、圓該償华資産の䟡栌等を新法の芏定による䟡栌等に修正し、圓該修正に係る䟡栌等及び道府県が課する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき金額を玍皎矩務者及び圓該償华資産の所圚地の垂町村長に通知しなければならない。\nこの堎合においおは、新法第四癟条の二の芏定を準甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第六癟九十九条の䞉十二第二項の芏定は、平成二十䞀幎床以埌に同項の芏定により亀付すべき亀付金に぀いお適甚し、平成二十幎床分たでの旧法第六癟九十九条の䞉十二第二項の芏定により亀付する亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃癟条の四十九第䞀項の芏定は、平成二十䞀幎床以埌に同項の芏定により亀付すべき亀付金に぀いお適甚し、平成二十幎床分たでの旧法第䞃癟条の四十九第䞀項の芏定により亀付する亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条の䞉の芏定は、斜行日以埌に狩猟者の登録を受ける者に察しお課すべき狩猟皎に぀いお適甚し、斜行日前に狩猟者の登録を受けた者に察しお課する狩猟皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成二十幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成二十幎前の幎分の個人の事業及び平成二十幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十五項から第二十八項たでに芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十五条第十䞉項の芏定は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、旧民法第䞉十四条の法人に係る固定資産に察しお課する平成二十幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十五項に芏定する固定資産に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭囜民健康保険皎に関する郚分は、平成二十幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の六の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日が平成二十幎四月䞀日埌ずなる堎合におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項この附則の芏定の読替えを含む。その他のこの法埋の円滑な斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉条の䞉の改正芏定、同法附則第五条の四の芋出しを削る改正芏定、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定「この条」の䞋に「及び次条」を加える郚分に限る。、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第六条第二項及び第五項䞊びに第䞉十䞉条の二の改正芏定、同法附則第䞉十䞉条の䞉第䞉項第四号の改正芏定「第䞉十䞃条の二第䞀項前段」を「第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ず、同項前段」に改める郚分を陀く。、同条第䞃項第四号の改正芏定「第䞉癟十四条の䞃第䞀項前段」を「第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ず、同項前段」に改める郚分を陀く。、同法附則第䞉十四条第䞉項第四号の改正芏定「第䞉十䞃条の二第䞀項前段」を「第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ず、同項前段」に改める郚分を陀く。、同条第六項第四号の改正芏定「第䞉癟十四条の䞃第䞀項前段」を「第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ず、同項前段」に改める郚分を陀く。、同法附則第䞉十五条第四項第四号の改正芏定「第䞉十䞃条の二第䞀項前段」を「第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ず、同項前段」に改める郚分を陀く。、同条第八項第四号の改正芏定「第䞉癟十四条の䞃第䞀項前段」を「第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ず、同項前段」に改める郚分を陀く。、同法附則第䞉十五条の二第五項第四号の改正芏定「第䞉十䞃条の二第䞀項前段」を「第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、同項前段」に改める郚分を陀く。、同条第十項第四号の改正芏定「第䞉癟十四条の䞃第䞀項前段」を「第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の二第六項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、同項前段」に改める郚分を陀く。、同法附則第䞉十五条の二の二、第䞉十五条の二の六第二項及び第十二項䞊びに第䞉十五条の䞉第䞃項及び第十五項の改正芏定、同法附則第䞉十五条の四第二項第四号の改正芏定「第䞉十䞃条の二第䞀項前段」を「第䞉十䞃条の二第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ず、同項前段」に改める郚分を陀く。䞊びに同条第五項第四号の改正芏定「第䞉癟十四条の䞃第䞀項前段」を「第䞉癟十四条の䞃第䞀項䞭「山林所埗金額」ずあるのは「山林所埗金額䞊びに附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ず、同項前段」に改める郚分を陀く。䞊びに第四条䞭囜有資産等所圚垂町村亀付金法附則に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第二十䞃条の芏定租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の二第五項第五号の改正芏定「、附則第五条の四第䞀項」の䞋に「、附則第五条の四の二第䞀項」を加える郚分及び「及び附則第五条の四第䞀項」を「、附則第五条の四第䞀項及び附則第五条の四の二第䞀項」に改める郚分に限る。、同条第八項第五号の改正芏定「、附則第五条の四第䞀項」の䞋に「、附則第五条の四の二第䞀項」を加える郚分及び「及び附則第五条の四第䞀項」を「、附則第五条の四第䞀項及び附則第五条の四の二第䞀項」に改める郚分に限る。、同条第十䞀項第五号の改正芏定「、附則第五条の四第六項」の䞋に「、附則第五条の四の二第五項」を加える郚分及び「及び附則第五条の四第六項」を「、附則第五条の四第六項及び附則第五条の四の二第五項」に改める郚分に限る。及び同条第十四項第五号の改正芏定「、附則第五条の四第六項」の䞋に「、附則第五条の四の二第五項」を加える郚分及び「及び附則第五条の四第六項」を「、附則第五条の四第六項及び附則第五条の四の二第五項」に改める郚分に限る。に限る。\n平成二十二幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第五条の四第䞀項第䞉号の改正芏定「、第四十䞀条の䞉の二」を削る郚分を陀く。、同条第䞉項の改正芏定、同条第六項第䞉号の改正芏定「、第四十䞀条の䞉の二」を削る郚分を陀く。、同条第八項䞊びに同法附則第䞉十四条第䞀項及び第四項の改正芏定、同法附則第䞉十四条の二第二項の改正芏定「第十䞃号」を「第十六号」に改める郚分に限る。、同条第䞉項の改正芏定、同条第五項の改正芏定「第十䞃号」を「第十六号」に改める郚分に限る。䞊びに同条第六項、第䞃項及び第九項䞊びに同法附則第䞉十四条の二の二、第䞉十五条の二第二項及び第䞃項䞊びに第䞉十六条第䞀項の改正芏定䞊びに次条第䞀項及び附則第䞃条第䞀項の芏定\n平成二十二幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十五条の四第䞀項、第二項第二号、第四項及び第五項第二号䞊びに第䞉十䞃条の二の改正芏定\n平成二十䞉幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条の䞃第二項の改正芏定及び同法附則第十五条の八第䞀項の改正芏定「課する固定資産皎に぀いおは、」の䞋に「前条第二項の芏定又は」を加える郚分に限る。\n長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋平成二十幎法埋第八十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の四第䞉項、第䞃十䞉条の五、第䞃十䞉条の二十䞃の六、第䞃十䞉条の二十䞃の䞃、第䞃十䞉条の二十䞃の九第䞀項、第䞉癟四十䞉条及び第六癟䞀条第䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第十䞀条第六項及び第二十二項の改正芏定、同条第二十六項の改正芏定「平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十䞉幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。、同法附則第十䞀条の五第䞉項の改正芏定「附則第十䞀条第二項」の䞋に「若しくは第二十二項」を加える郚分に限る。、同法附則第十䞀条の六、第十䞀条の䞃及び第十二条の改正芏定、同法附則第十五条の八第䞀項の改正芏定「第二条第䞃項第二号む」を「第二条第䞉項第二号む」に、「第四条第䞀項第五号又は第五条第䞀項第䞉号」を「第四条第䞀項第䞃号又は第五条第䞀項第六号」に改める郚分に限る。䞊びに同法附則第二十九条の四第䞀項、第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項及び第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四条第二項、第䞉項及び第五項䞊びに第八条第二項の芏定\n蟲地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第五十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の二十四の二第䞉項第二号の改正芏定\n保険法の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十幎法埋第五十䞃号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第五条の四第䞉項の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に係る同項に芏定する道府県民皎䜏宅借入金等特別皎額控陀申告曞の提出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第䞉十項及び第四十項から第四十四項たで䞊びに附則第八条の二第䞉項新法第五十䞉条の芏定に係る郚分に限る。次項においお同じ。の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌にされる新法第五十䞉条第四十項の道府県知事の曎正に係る同項に芏定する仮装経理法人皎割額に぀いお適甚し、斜行日前にされた旧法に基づく仮装経理に係る曎正第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第五十䞉条第䞉十項又は第䞉十䞀項の道府県知事の曎正をいう。次項においお同じ。により枛少した法人皎割額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、新法第五十䞉条第䞉十項及び第四十項から第四十四項たで䞊びに附則第八条の二第䞉項の芏定は、道府県知事が斜行日前に旧法に基づく仮装経理に係る曎正をした堎合においお、圓該旧法に基づく仮装経理に係る曎正を受けた法人に぀き斜行日以埌に新法第五十䞉条第四十二項各号に掲げる事実が生じたずきに぀いおも適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉十項䞭「この項」ずあるのは「この項又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧法」ずいう。第五十䞉条第䞉十項若しくは第䞉十䞀項」ず、同条第四十䞀項及び第四十二項䞭「第䞉十項」ずあるのは「第䞉十項又は旧法第五十䞉条第䞉十項若しくは第䞉十䞀項」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日以埌の解散合䜵による解散を陀く。以䞋この項においお同じ。による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡しにより玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十四の十の芏定は、斜行日以埌にされる同条第二項の曎正に係る同項に芏定する仮装経理事業皎額に぀いお適甚し、斜行日前にされた旧法に基づく仮装経理に係る曎正旧法第䞃十二条の二十四の十第䞀項に芏定する曎正又は同条第二項に芏定する各事業幎床の付加䟡倀額、所埗若しくは収入金額を枛少させる曎正をいう。次項においお同じ。により枛少した付加䟡倀割額、資本割額、所埗割額又は収入割額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、新法第䞃十二条の二十四の十の芏定は、道府県知事が斜行日前に旧法に基づく仮装経理に係る曎正をした堎合においお、圓該旧法に基づく仮装経理に係る曎正を受けた法人に぀き斜行日以埌に同条第四項各号に掲げる事実が生じたずきに぀いおも適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「この項の芏定」ずあるのは「この項又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧法」ずいう。第䞃十二条の二十四の十第䞀項の芏定」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「第䞀項」ずあるのは「第䞀項又は旧法第䞃十二条の二十四の十第䞀項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第五号に定める日前の旧法第䞃十䞉条の五第䞀項、第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項及び第二項、第䞃十䞉条の二十䞃の䞃第二項及び第䞉項、附則第十䞀条第六項、第二十二項及び第二十六項䞊びに附則第十䞀条の䞃に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃十䞉条の五第䞀項の芏定は、蟲地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第五十䞃号。以䞋この項においお「蟲地法等改正法」ずいう。の斜行の際珟に蟲地法等改正法第䞀条の芏定による改正前の蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号。以䞋この項においお「旧蟲地法」ずいう。第䞃十八条第䞀項の芏定により蟲林氎産倧臣が管理しおいる土地旧蟲地法第五十九条第䞀項の芏定により買収した土地を陀く。が蟲地法等改正法附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる旧蟲地法第䞉十六条、蟲地法等改正法附則第八条第二項若しくは第䞉項又は同条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧蟲地法第八十条第二項の芏定によっお囜から売り枡され、又は売り払われた堎合における圓該土地の取埗に察する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法第䞃十䞉条の五第䞀項䞭「蟲地法第䞉十六条、第六十䞀条又は第八十条第二項」ずあるのは、「蟲地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第五十䞃号。以䞋この項においお「蟲地法等改正法」ずいう。附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる蟲地法等改正法第䞀条の芏定による改正前の蟲地法以䞋この項においお「旧蟲地法」ずいう。第䞉十六条、蟲地法等改正法附則第八条第二項若しくは第䞉項又は同条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧蟲地法第八十条第二項」ずする。\n斜行日前に旧法附則第十䞀条の四第五項の衚の䞭欄に掲げる認定がされた同衚の䞊欄に掲げる蚈画に埓っお事業の譲枡を受けた同衚の䞋欄に掲げる者又は圓該蚈画同衚第䞉号の䞊欄に掲げる蚈画を陀く。に埓っお同衚の䞋欄に掲げる者から事業の譲枡を受けた者が同項に芏定する䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十二条の芏定は、附則第䞀条第五号に定める日以埌の新法附則第十二条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の旧法附則第十二条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭軜油匕取皎に関する郚分は、斜行日以埌に新法第癟四十四条の二第䞀項若しくは第二項に芏定する軜油の匕取り、同条第䞉項の燃料炭化氎玠油の販売、同条第四項の軜油若しくは燃料炭化氎玠油の販売、同条第五項の炭化氎玠油の消費若しくは新法第癟四十四条の䞉第䞀項各号第䞉号又は第四号を陀く。の軜油の消費、譲枡若しくは茞入が行われた堎合又は斜行日以埌に軜油匕取皎の特別城収矩務者が新法第癟四十四条の二第六項の芏定に該圓するに至った堎合においお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚する。\n斜行日前に旧法第䞃癟条の䞉第䞀項若しくは第二項に芏定する軜油の匕取り、同条第䞉項の燃料炭化氎玠油の販売、同条第四項の軜油若しくは燃料炭化氎玠油の販売、同条第五項の炭化氎玠油の消費若しくは旧法第䞃癟条の四第䞀項各号第䞉号又は第四号を陀く。の軜油の消費、譲枡若しくは茞入が行われた堎合又は斜行日前に軜油匕取皎の特別城収矩務者が旧法第䞃癟条の䞉第六項の芏定に該圓するに至った堎合においお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第䞃癟条の六の二第䞀項の芏定による元売業者の指定の申請は、新法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定による元売業者の指定の申請ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の六の二第䞀項の芏定により元売業者の指定を受けおいる者に係る同項の芏定による圓該元売業者の指定は、新法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定による元売業者の指定ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第䞃癟条の六の䞉第䞀項の芏定による仮特玄業者の指定の申請は、新法第癟四十四条の八第䞀項の芏定による仮特玄業者の指定の申請ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の六の䞉第䞀項の芏定により仮特玄業者の指定を受けおいる者に係る同項の芏定による圓該仮特玄業者の指定は、新法第癟四十四条の八第䞀項の芏定による仮特玄業者の指定ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第䞃癟条の六の四第䞀項の芏定による特玄業者の指定の申請は、新法第癟四十四条の九第䞀項の芏定による特玄業者の指定の申請ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の六の四第䞀項の芏定により特玄業者の指定を受けおいる者に係る同項の芏定による圓該特玄業者の指定は、新法第癟四十四条の九第䞀項の芏定による特玄業者の指定ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第䞃癟条の十䞀の二第䞀項の芏定による特別城収矩務者の登録の申請は、新法第癟四十四条の十五第䞀項の芏定による特別城収矩務者の登録の申請ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の十䞀の二第二項の芏定により登録特別城収矩務者の登録を受けおいる者に係る同項の芏定による圓該登録特別城収矩務者の登録は、新法第癟四十四条の十五第二項の芏定による登録特別城収矩務者の登録ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第䞃癟条の十䞀の二第䞉項の芏定による登録特別城収矩務者の登録の消陀の申請は、新法第癟四十四条の十五第䞉項の芏定による登録特別城収矩務者の登録の消陀の申請ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の十二第䞀項の芏定により亀付を受けおいる蚌祚は、新法第癟四十四条の十六第䞀項の芏定により亀付を受けた蚌祚ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の十四の䞉の芏定により提䟛されおいる担保は、新法第癟四十四条の二十の芏定により提䟛された担保ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる旧法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定による免皎蚌の亀付の申請は、新法第癟四十四条の六に芏定する甚途に係る免皎蚌の亀付の申請にあっおは新法第癟四十四条の二十䞀第䞀項の芏定による免皎蚌の亀付の申請ず、新法附則第十二条の二の四第䞀項各号に掲げる甚途に係る免皎蚌の亀付の申請にあっおは同条第二項においお読み替えお準甚する新法第癟四十四条の二十䞀第䞀項の芏定による免皎蚌の亀付の申請ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により亀付を受けおいる免皎蚌は、新法第癟四十四条の六に芏定する甚途に係る免皎蚌にあっおは新法第癟四十四条の二十䞀第䞀項の芏定により亀付を受けた免皎蚌ず、新法附則第十二条の二の四第䞀項各号に掲げる甚途に係る免皎蚌にあっおは同条第二項においお読み替えお準甚する新法第癟四十四条の二十䞀第䞀項の芏定により亀付を受けた免皎蚌ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の十五第二項の芏定により亀付を受けおいる免皎軜油䜿甚者蚌は、新法第癟四十四条の六に芏定する甚途に係る免皎軜油䜿甚者蚌にあっおは新法第癟四十四条の二十䞀第二項の芏定により亀付を受けた免皎軜油䜿甚者蚌ず、新法附則第十二条の二の四第䞀項各号に掲げる甚途に係る免皎軜油䜿甚者蚌にあっおは同条第二項においお読み替えお準甚する新法第癟四十四条の二十䞀第二項の芏定により亀付を受けた免皎軜油䜿甚者蚌ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の二十二の二第䞀項の芏定により道府県知事の承認を受けおいる者に係る同項の芏定による圓該道府県知事の承認は、新法第癟四十四条の䞉十二第䞀項の芏定による道府県知事の承認ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法第䞃癟条の二十二の二第四項の芏定により亀付を受けおいる補造等承認蚌は、新法第癟四十四条の䞉十二第四項の芏定により亀付を受けた補造等承認蚌ずみなす。\n斜行日前に新法第癟四十四条の䞉十四第䞀項に芏定する元売業者、特玄業者、石油補品販売業者及び軜油補造業者等が旧法第䞃癟条の二十二の四第䞀項から第䞉項たでの芏定によりした届出は、新法第癟四十四条の䞉十四第䞀項から第䞉項たでの芏定によりした届出ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法附則第五条の四第八項の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に係る同項に芏定する垂町村民皎䜏宅借入金等特別皎額控陀申告曞の提出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項及び第䞉十六項から第四十項たで䞊びに附則第八条の二第䞉項新法第䞉癟二十䞀条の八の芏定に係る郚分に限る。次項においお同じ。の芏定は、斜行日以埌にされる新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十六項の垂町村長の曎正に係る同項に芏定する仮装経理法人皎割額に぀いお適甚し、斜行日前にされた旧法に基づく仮装経理に係る曎正旧法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項又は第䞉十䞀項の垂町村長の曎正をいう。次項においお同じ。により枛少した法人皎割額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項及び第䞉十六項から第四十項たで䞊びに附則第八条の二第䞉項の芏定は、垂町村長が斜行日前に旧法に基づく仮装経理に係る曎正をした堎合においお、圓該旧法に基づく仮装経理に係る曎正を受けた法人に぀き斜行日以埌に新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項各号に掲げる事実が生じたずきに぀いおも適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉十項䞭「この項」ずあるのは「この項又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第九号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧法」ずいう。第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項若しくは第䞉十䞀項」ず、同条第䞉十䞃項及び第䞉十八項䞭「第䞉十項」ずあるのは「第䞉十項又は旧法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項若しくは第䞉十䞀項」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十䞉条第五項の芏定は、附則第䞀条第五号に定める日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該定める日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、圓該幎床の前幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二項に芏定する鉄道に係る同項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第二項に芏定する特定倉庫、附属機械蚭備及び特定䞊屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第十八項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成九幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第四十二項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四十六項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十幎九月䞉十日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四十九項に芏定する基準適合衚瀺車に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十五条の八第䞀項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎十月二十䞉日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改良された旧法附則第十六条の二第十四項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "垂町村は、平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお、条䟋で定めるずころにより、新法附則第十八条の䞉新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。及び第二十五条の䞉新法附則第二十䞃条の四の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚しないこずができる。\n前項の堎合には、新法附則第十八条第䞃項第䞀号から第䞉号たでに掲げる宅地等で平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの次項の芏定の適甚を受ける宅地等を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該甚途倉曎宅地等が圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、新法附則第十八条第䞃項第二号に掲げる宅地等で平成二十䞀幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成二十䞀幎床の宅地等」ずいう。、新法附則第十八条第䞃項第䞉号に掲げる宅地等で平成二十二幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成二十二幎床の宅地等」ずいう。又は同条第䞃項第四号に掲げる宅地等で平成二十䞉幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成二十䞉幎床の宅地等」ずいう。のうち、圓該宅地等の類䌌土地新法附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋この項においお同じ。が平成二十䞀幎床の宅地等にあっおは平成二十幎床、平成二十二幎床の宅地等にあっおは平成二十䞀幎床、平成二十䞉幎床の宅地等にあっおは平成二十二幎床に係る賊課期日以䞋この項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したものに係る平成二十䞀幎床の宅地等にあっおは平成二十䞀幎床分、平成二十二幎床の宅地等にあっおは平成二十二幎床分、平成二十䞉幎床の宅地等にあっおは平成二十䞉幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該類䌌土地が前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項に芏定する小芏暡䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「小芏暡䜏宅甚地である郚分」ずいう。、同条第䞀項に芏定する䞀般䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「䞀般䜏宅甚地である郚分」ずいう。又は同条第䞀項に芏定する非䜏宅甚宅地等である郚分以䞋この項においお「非䜏宅甚宅地等である郚分」ずいう。のうちいずれか二以䞊を䜵せ有する宅地等に係る圓該各幎床分の固定資産皎に係る新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに前二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分をそれぞれ䞀の宅地等ずみなす。\n前䞉項の芏定は、平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第十八条第䞃項第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは「附則第二十五条第䞃項又は第二十䞃条の四の二第二項においお読み替えられた新法附則第十八条第䞃項第䞀号から第䞉号たで」ず、「第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第二十五条又は第二十䞃条の四の二」ず、第䞉項䞭「附則第十八条第䞃項第二号」ずあるのは「附則第二十五条第䞃項又は第二十䞃条の四の二第二項においお読み替えられた新法附則第十八条第䞃項第二号」ず、「附則第十八条第䞃項第䞉号」ずあるのは「附則第二十五条第䞃項又は第二十䞃条の四の二第二項においお読み替えられた新法附則第十八条第䞃項第䞉号」ず、「第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第二十五条又は第二十䞃条の四の二」ず、前項䞭「及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「、第二十五条及び第二十䞃条の四の二」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成二十䞀幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成二十䞀幎前の幎分の個人の事業及び平成二十䞀幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十九条第䞃項に芏定する事業同項に芏定する同意蚈画の公衚の日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された同項に芏定する事業所等においお行うものに限る。に察しお課する事業所皎のうち資産割の課皎暙準ずなるべき事業所床面積の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第二項に芏定する特定倉庫及び特定䞊屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四十五項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎四月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四十六項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の五第二項の芏定は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日が附則第䞀条本文に芏定する日埌ずなる堎合におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項この附則の芏定の読替えを含む。その他のこの法埋の円滑な斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五条䞊びに附則第五条第䞉項から第六項たで及び第䞃条から第十五条たでの芏定は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に前条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第五項の衚の䞭欄に掲げる認定がされた同衚の䞊欄に掲げる蚈画に埓っお事業の譲枡若しくは資産の譲枡同項に芏定する資産の譲枡をいう。以䞋この条においお同じ。を受けた同衚の䞋欄に掲げる者又は圓該蚈画同衚第䞉号の䞊欄に掲げる蚈画を陀く。に埓っお同衚の䞋欄に掲げる者から事業の譲枡若しくは資産の譲枡を受けた者が同項に芏定する䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五条第䞀項、第二章、第十䞉条、第二十䞀条、第二十四条、第八章、第五十八条及び第五十九条䞊びに附則第䞃条及び第九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第五十䞉条第䞉十五項及び第䞉十六項の改正芏定「租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」を「租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」に改める郚分に限る。、同法第五十五条の二第䞀項の改正芏定「締玄囜」の䞋に「又は締玄者」を加え、「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分に限る。、同法第五十五条の四第䞀項の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分に限る。、同法第䞃十二条の二十四の十䞀第䞀項の改正芏定「租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」を「租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」に改める郚分に限る。、同法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項の改正芏定「締玄囜」の䞋に「又は締玄者」を加え、「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分に限る。、同法第䞃十二条の䞉十九の四第䞀項の改正芏定、同法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞀項及び第䞉十二項の改正芏定「租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」を「租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」に改める郚分に限る。、同法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項の改正芏定「締玄囜」の䞋に「又は締玄者」を加え、「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分に限る。䞊びに同法第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第䞀項の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分に限る。䞊びに同法附則第五条の四第䞀項第二号ロ及び第六項第二号ロの改正芏定\n平成二十二幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第十五条の四第䞀項第䞀号、第十䞃条の六第二項及び第二十条の九の䞉第五項の改正芏定、同法第二十䞉条第䞀項の改正芏定同項第四号の四の改正芏定を陀く。、同法第二十四条の二、第五十䞀条第二項及び第五十二条の改正芏定、同法第五十䞉条の改正芏定同条第四項の改正芏定、同条第六項、第十䞀項、第十五項及び第十九項の改正芏定「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分に限る。䞊びに同条第䞉十五項及び第䞉十六項の改正芏定「租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」を「租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第五十䞉条の二、第五十四条第䞀項及び第五十五条の改正芏定、同法第五十五条の二第䞀項の改正芏定「締玄囜」の䞋に「又は締玄者」を加え、「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。、同法第五十五条の䞉第䞀項の改正芏定、同法第五十五条の四第䞀項の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。、同法第五十六条、第五十䞃条第二項、第六十二条から第六十四条たで、第六十五条の二第䞀項及び第䞃十䞀条の二十六第䞀項、第䞃十二条から第䞃十二条の二の二たで䞊びに第䞃十二条の䞉第䞉項の改正芏定、同法第䞃十二条の五の二を削る改正芏定、同法第䞃十二条の六、第䞃十二条の䞃第二項及び第䞃十二条の十二第䞀号の改正芏定、同法第䞃十二条の十䞉の改正芏定同条第十四項の改正芏定「第二条第十二号の䞃の五」を「第二条第十二号の䞃の䞃」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第䞃十二条の十八ただし曞の改正芏定、同法第䞃十二条の二十䞀第䞀項の改正芏定「぀いおは」の䞋に「、第䞉項に芏定する堎合を陀き」を加える郚分に限る。、同条第五項を同条第䞃項ずし、同条第四項を同条第六項ずし、同条第䞉項を同条第五項ずし、同条第二項の次に二項を加える改正芏定、同法第䞃十二条の二十䞉、第䞃十二条の二十四の四及び第䞃十二条の二十四の六から第䞃十二条の二十四の十たでの改正芏定、同法第䞃十二条の二十四の十䞀第䞀項の改正芏定「租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」を「租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」に改める郚分を陀く。、同法第䞃十二条の二十五第䞀項、第䞃十二条の二十九から第䞃十二条の䞉十四たで、第䞃十二条の䞉十䞃第䞀項、第䞃十二条の䞉十八の芋出し及び同条第䞀項、第䞃十二条の䞉十八の二第䞀項及び第四項䞊びに第䞃十二条の䞉十九の改正芏定、同法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項の改正芏定「締玄囜」の䞋に「又は締玄者」を加え、「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。、同法第䞃十二条の䞉十九の䞉第䞀項、第䞃十二条の四十第䞀項、第䞃十二条の四十䞀及び第䞃十二条の四十䞀の二第四項の改正芏定、同法第䞃十二条の四十䞀の五を削る改正芏定、同法第䞃十二条の四十䞉第四項、第䞃十二条の四十四、第䞃十二条の四十五の二、第䞃十二条の四十六第䞀項、第䞃十二条の四十八第䞀項及び第四項第䞀号、第䞃十䞉条の䞃第二号の四䞊びに第䞃十四条の五の改正芏定、同法第二癟九十二条第䞀項の改正芏定同項第四号の四の改正芏定を陀く。、同法第二癟九十四条の二、第䞉癟十二条及び第䞉癟十四条の四第二項の改正芏定、同法第䞉癟二十䞀条の八の改正芏定同条第四項の改正芏定、同条第六項、第十䞀項、第十五項及び第十九項の改正芏定「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分に限る。䞊びに同条第䞉十䞀項及び第䞉十二項の改正芏定「租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」を「租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第䞉癟二十䞀条の八の二、第䞉癟二十䞀条の九第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の十䞀の改正芏定、同法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項の改正芏定「締玄囜」の䞋に「又は締玄者」を加え、「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。、同法第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第䞀項の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。䞊びに同法第䞉癟二十䞀条の十二、第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項、第䞉癟二十四条第䞀項、第䞉癟二十六条、第四癟六十八条、第䞃癟䞉十四条第䞉項及び第䞃癟四十八条の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二の四第䞉項䞊びに第八条第二項及び第五項の改正芏定、同法附則第八条の二の改正芏定同条第二項の改正芏定「第五十䞉条第六項、第十䞀項、第十五項及び第十九項䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第六項、第十䞀項、第十五項及び第十九項」を「第五十䞉条第五項、第九項、第十二項及び第十五項䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第五項、第九項、第十二項及び第十五項」に改める郚分に限る。及び同条第䞉項の改正芏定に限る。、同法附則第九条第五項の改正芏定「第䞃十二条の二十䞀第䞉項」を「第䞃十二条の二十䞀第五項」に改める郚分及び「第䞃十二条の二十䞀第四項」を「第䞃十二条の二十䞀第六項」に改める郚分に限る。、同条第六項から第八項たでの改正芏定「第䞃十二条の二十䞀第四項」を「第䞃十二条の二十䞀第六項」に改める郚分に限る。、同条第十六項の改正芏定「第䞃十二条の二十䞀第䞉項」を「第䞃十二条の二十䞀第五項」に、「第䞃十二条の二十䞀第四項」を「第䞃十二条の二十䞀第六項」に改める郚分に限る。、同法附則第九条の二、第九条の二の二、第十二条の二及び第䞉十条の二の改正芏定䞊びに同法附則第四十䞀条の改正芏定同条第䞉項の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞉条第十䞀項、第四条第二項及び第䞉項、第六条、第十条第十二項、第十二条同条第八項を陀く。䞊びに第二十条から第二十二条たでの芏定\n平成二十二幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第四十五条の䞉の次に二条を加える改正芏定、同法第四十六条第五項、第䞃十二条の五十九第䞀項及び第癟五十䞀条の二の改正芏定、同法第䞉癟十䞃条の䞉の次に二条を加える改正芏定䞊びに同法第䞉癟二十五条、第䞉癟五十四条の二、第六癟五条及び第䞃癟䞀条の五十五第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉条第四項から第六項たで及び第十条第四項から第六項たでの芏定\n平成二十䞉幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法の本則に䞀章を加える改正芏定同法第䞃癟五十九条に係る郚分に限る。䞊びに同法附則第五条の四第䞀項第二号ハ及び第六項第二号ハの改正芏定「及び」を「䞊びに」に改める郚分及び「から」を「及び第十条の二の二から」に改める郚分を陀く。\n平成二十䞉幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十四条第䞀項第六号、第十号及び第十䞀号、第四項䞊びに第五項の改正芏定、同条第䞃項の改正芏定「及び第五号の二」を削る郚分を陀く。、同条第九項、同法第䞉十䞃条、第四十五条の二第䞀項䞊びに第䞉癟十四条の二第䞀項第六号、第十号及び第十䞀号、第四項䞊びに第五項の改正芏定、同条第䞃項の改正芏定「及び第五号の二」を削る郚分を陀く。䞊びに同条第九項、同法第䞉癟十四条の六及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞉項及び第十条第䞉項の芏定\n平成二十四幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法の本則に䞀章を加える改正芏定同法第䞃癟五十八条に係る郚分に限る。\n平成二十四幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十四条第䞀項第五号及び第五号の二䞊びに第六項の改正芏定、同条第䞃項の改正芏定「及び第五号の二」を削る郚分に限る。、同条第八項䞊びに同法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号及び第五号の二䞊びに第六項の改正芏定、同条第䞃項の改正芏定「及び第五号の二」を削る郚分に限る。䞊びに同条第八項の改正芏定䞊びに附則第䞉条第二項及び第十条第二項の芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十五条の二の二第二項の改正芏定及び同法附則第䞉十五条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条第九項及び第十条第十項の芏定\n平成二十䞃幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟四十八条第二項第䞃号の二の改正芏定\n自然公園法及び自然環境保党法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第四十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項の改正芏定及び同法第䞉癟四十八条第二項の改正芏定同項第䞃号の二の改正芏定を陀く。䞊びに附則第五条第二項、第十䞀条第二項及び第十四条第二項の芏定\n沖瞄科孊技術倧孊院倧孊孊園法平成二十䞀幎法埋第䞃十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から平成二十二幎九月䞉十日たでの間における第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞃条の四第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第五十䞉条第二十䞀項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第二十䞀項」ずあるのは「第五十䞉条第二十六項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第二十六項」ず、「第五十䞉条第二十䞉項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第二十䞉項」ずあるのは「第五十䞉条第二十八項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第二十八項」ず、「第䞃十二条の十䞉第九項」ずあるのは「第䞃十二条の十䞉第十項」ず、「第䞃十二条の十䞉第十䞉項」ずあるのは「第䞃十二条の十䞉第十四項」ず、「同条第十䞀項」ずあるのは「同条第十二項」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条第䞀項第五号及び第五号の二、第六項、第䞃項生呜保険料控陀額に関する郚分に限る。䞊びに第八項の芏定は、平成二十五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十四条第䞀項第六号、第十号及び第十䞀号、第四項、第五項、第䞃項生呜保険料控陀額に関する郚分を陀く。䞊びに第九項、第䞉十䞃条䞊びに第四十五条の二第䞀項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四十五条の䞉の二の芏定は、平成二十䞉幎䞀月䞀日以埌に提出する同条第䞀項及び第二項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n新法第四十五条の䞉の䞉の芏定は、平成二十䞉幎䞀月䞀日以埌に提出する同条第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n平成二十䞉幎䞭に新法第四十五条の䞉の䞉第䞀項の芏定による申告曞を提出する堎合においおは、同条第二項䞭「同項の芏定による申告曞に蚘茉した事項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六号第䞀条の芏定による改正前の所埗皎法第二癟䞉条の五第䞀項の芏定による申告曞同条第二項の芏定により提出した同条第䞀項の芏定による申告曞を含む。に蚘茉した事項のうち前項各号に掲げる事項に盞圓するもの」ずしお同項の芏定を適甚する。\n斜行日前に所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六号。以䞋「所埗皎法等改正法」ずいう。第十八条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋「旧租皎特別措眮法」ずいう。第九条の六第䞀項に芏定する公開買付けに応じお行う同項に芏定する䞊堎䌚瀟等の株匏の譲枡をした所埗割の玍皎矩務者の圓該株匏の譲枡による所埗に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧租皎特別措眮法第九条の六第䞀項に芏定する個人である所埗割の玍皎矩務者が、斜行日から平成二十二幎十二月䞉十䞀日たでの間に、同項に芏定する公開買付けに応じお行う同項に芏定する䞊堎䌚瀟等の株匏の譲枡をした堎合における圓該株匏の譲枡による所埗に぀いおは、第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第䞉十五条の二第䞉項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「租皎特別措眮法第九条の六第䞀項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六号附則第五十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第十八条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第九条の六第䞀項」ずする。\n新法附則第䞉十五条の二の二第二項及び第䞉十五条の䞉の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定附則第䞀条第二号に掲げる改正芏定に限る。による改正埌の地方皎法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、平成二十二幎十月䞀日以埌に合䜵、分割、珟物出資若しくは珟物分配所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正埌の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋「十月新法人皎法」ずいう。第二条第十二号の六に芏定する珟物分配をいい、残䜙財産の分配にあっおは同日以埌の解散によるものに限る。が行われる堎合、同日以埌に解散合䜵による解散及び砎産手続開始の決定による解散を陀く。若しくは砎産手続開始の決定が行われる堎合又は同日以埌に解散する法人の残䜙財産が確定する堎合における各事業幎床分の法人の道府県民皎及び各連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に合䜵、分割、珟物出資若しくは事埌蚭立所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法以䞋「十月旧法人皎法」ずいう。第二条第十二号の六に芏定する事埌蚭立をいう。が行われた堎合又は同日前に解散合䜵による解散を陀く。が行われた堎合における各事業幎床分の法人の道府県民皎及び各連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から平成二十二幎九月䞉十日たでの間における第䞀条の芏定附則第䞀条第二号に掲げる改正芏定に限る。による改正前の地方皎法第五十䞉条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同法第八十䞀条の九第䞉項」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六号。以䞋この項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第二十六条第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされる所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法第八十䞀条の九第䞉項」ず、「同法第五十八条第䞀項」ずあるのは「法人皎法第五十八条第䞀項」ず、「同条第䞉項」ずあるのは「所埗皎法等改正法附則第二十六条第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされる所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法第八十䞀条の九第䞉項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定附則第䞀条第二号に掲げる改正芏定を陀く。による改正埌の地方皎法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日以埌の解散合䜵による解散を陀く。による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚の分配又は匕枡しにより玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び斜行日前の解散合䜵による解散を陀く。による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定附則第䞀条第二号に掲げる改正芏定に限る。による改正埌の地方皎法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、平成二十二幎十月䞀日以埌に合䜵、分割、珟物出資若しくは珟物分配十月新法人皎法第二条第十二号の六に芏定する珟物分配をいい、残䜙財産の分配にあっおは同日以埌の解散によるものに限る。が行われる堎合、同日以埌に解散合䜵による解散及び砎産手続開始の決定による解散を陀く。若しくは砎産手続開始の決定が行われる堎合又は同日以埌に解散する法人の残䜙財産が確定する堎合における各事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に合䜵、分割、珟物出資又は事埌蚭立十月旧法人皎法第二条第十二号の六に芏定する事埌蚭立をいう。が行われた堎合における各事業幎床に係る法人の事業皎及び同日前の解散合䜵による解散を陀く。による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定附則第䞀条第二号に掲げる改正芏定に限る。による改正埌の地方皎法第䞃十二条の十䞉第二十八項の芏定は、平成二十二幎十月䞀日以埌に同項に芏定する他の内囜法人が同条第十䞀項又は第十二項に芏定する堎合に該圓するこずずなる堎合の事業幎床に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第九号に定める日前の旧法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十六号に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "平成二十二幎十月䞀日次項及び第䞉項においお「指定日」ずいう。前に課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n指定日前に地方皎法第䞃十四条の二第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等同法第䞃十四条の六第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。が行われた補造たばこを指定日に販売のため所持する卞売販売業者等新法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第䞉十九条第䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを指定日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを指定日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する道府県においお道府県たばこ皎を課する。\nこの堎合における道府県たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、次の各号に掲げる補造たばこの区分に応じ圓該各号に定める皎率により道府県たばこ皎を課する。\n補造たばこ次号に掲げる補造たばこを陀く。\n千本に぀き四癟䞉十円\n新法附則第十二条の二に芏定する玙巻たばこ\n千本に぀き二癟五円\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏によっお、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を指定日から起算しお䞀月以内に、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分たばこ皎法昭和五十九幎法埋第䞃十二号第二条第二項に芏定する補造たばこの区分をいう。以䞋この号においお同じ。及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量により算出した道府県たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の本数により算定した前項の芏定による道府県たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第十二条第䞉項に芏定する垂町村たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等改正法附則第䞉十九条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する垂町村長又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた垂町村長又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する道府県知事に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、平成二十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる道府県たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した道府県に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えお、新法の芏定䞭道府県たばこ皎に関する郚分新法第䞃十四条の六、第䞃十四条の十、第䞃十四条の十䞀及び第䞃十四条の十四の芏定を陀く。を適甚する。\n第䞃十四条の四第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第四号。以䞋この節においお「平成二十二幎改正法」ずいう。附則第六条第二項\n第䞃十四条の十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告曞\n平成二十二幎改正法附則第六条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n \n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n平成二十二幎改正法附則第六条第䞉項及び第五項の芏定によ぀お申告玍付する\n第䞃十四条の十二第二項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n平成二十二幎改正法附則第六条第䞉項\n第䞃十四条の二十第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで若しくは第五項\n平成二十二幎改正法附則第六条第䞉項\n第䞃十四条の二十䞀第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が平成二十䞉幎䞉月䞉十䞀日前である堎合には、同日\n第䞃十四条の二十䞀第二項及び第䞃十四条の二十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n平成二十二幎改正法附則第六条第五項\n第䞃十四条の二十二第䞉項\n第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項の玍期限又は第䞃十四条の十䞉第䞀項\n平成二十二幎改正法附則第六条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該道府県の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により道府県たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該道府県たばこ皎に盞圓する金額を、新法第䞃十四条の十四の芏定に準じお、同条の芏定による圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき道府県たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る道府県たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が新法第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定により道府県知事に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の二の䞃の芏定は、斜行日以埌に新法第癟四十四条の二第䞀項又は第二項に芏定する軜油の匕取りが行われた堎合においお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧法第癟四十四条の二第䞀項又は第二項に芏定する軜油の匕取りが行われた堎合においお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる旧法附則第十二条の二の四第二項においお読み替えお準甚する旧法第癟四十四条の二十䞀第䞀項の芏定による免皎蚌の亀付の申請は、新法附則第十二条の二の䞃第二項においお読み替えお準甚する新法第癟四十四条の二十䞀第䞀項の芏定による免皎蚌の亀付の申請ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法附則第十二条の二の四第二項においお読み替えお準甚する旧法第癟四十四条の二十䞀第䞀項の芏定により亀付を受けおいる免皎蚌は、新法附則第十二条の二の䞃第二項においお読み替えお準甚する新法第癟四十四条の二十䞀第䞀項の芏定により亀付を受けた免皎蚌ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法附則第十二条の二の四第二項においお読み替えお準甚する旧法第癟四十四条の二十䞀第二項の芏定により亀付を受けおいる免皎軜油䜿甚者蚌は、新法附則第十二条の二の䞃第二項においお読み替えお準甚する新法第癟四十四条の二十䞀第二項の芏定により亀付を受けた免皎軜油䜿甚者蚌ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の䞉の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号及び第五号の二、第六項、第䞃項生呜保険料控陀額に関する郚分に限る。䞊びに第八項の芏定は、平成二十五幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の二第䞀項第六号、第十号及び第十䞀号、第四項、第五項、第䞃項生呜保険料控陀額に関する郚分を陀く。䞊びに第九項、第䞉癟十四条の六䞊びに第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞃条の䞉の二の芏定は、平成二十䞉幎䞀月䞀日以埌に提出する同条第䞀項及び第二項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉の芏定は、平成二十䞉幎䞀月䞀日以埌に提出する同条第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n平成二十䞉幎䞭に新法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項の芏定による申告曞を提出する堎合においおは、同条第二項䞭「同項の芏定による申告曞に蚘茉した事項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六号第䞀条の芏定による改正前の所埗皎法第二癟䞉条の五第䞀項の芏定による申告曞同条第二項の芏定により提出した同条第䞀項の芏定による申告曞を含む。に蚘茉した事項のうち前項各号に掲げる事項に盞圓するもの」ずしお同項の芏定を適甚する。\n平成二十二幎床分の個人の垂町村民皎に぀いおの新法第䞉癟二十䞀条の䞉第二項同条第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「絊䞎所埗以倖の所埗に係る所埗割額を普通城収の方法によ぀お城収されたい旚の蚘茉があるずき」ずあるのは、「絊䞎所埗及び公的幎金等に係る所埗以倖の所埗に係る所埗割額を普通城収の方法によ぀お城収されたい旚の蚘茉があるずき、又は圓該絊䞎所埗者の前幎䞭の所埗に公的幎金等に係る所埗がある堎合においお平成二十二幎四月䞉十日たでに絊䞎所埗以倖の所埗に係る所埗割額を普通城収の方法によ぀お城収されたい旚の申出があるずき」ずする。\n斜行日前に旧租皎特別措眮法第九条の六第䞀項に芏定する公開買付けに応じお行う同項に芏定する䞊堎䌚瀟等の株匏の譲枡をした所埗割の玍皎矩務者の圓該株匏の譲枡による所埗に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧租皎特別措眮法第九条の六第䞀項に芏定する個人である所埗割の玍皎矩務者が、斜行日から平成二十二幎十二月䞉十䞀日たでの間に、同項に芏定する公開買付けに応じお行う同項に芏定する䞊堎䌚瀟等の株匏の譲枡をした堎合における圓該株匏の譲枡による所埗に぀いおは、旧法附則第䞉十五条の二第八項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「租皎特別措眮法第九条の六第䞀項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六号附則第五十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第十八条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第九条の六第䞀項」ずする。\n新法附則第䞉十五条の䞉の二第四項から第六項たでの芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条ã®èŠå®šïŒˆé™„則第䞀条第二号に掲げる改正芏定に限る。による改正埌の地方皎法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、平成二十二幎十月䞀日以埌に合䜵、分割、珟物出資若しくは珟物分配十月新法人皎法第二条第十二号の六に芏定する珟物分配をいい、残䜙財産の分配にあっおは同日以埌の解散によるものに限る。が行われる堎合、同日以埌に解散合䜵による解散及び砎産手続開始の決定による解散を陀く。若しくは砎産手続開始の決定が行われる堎合又は同日以埌に解散する法人の残䜙財産が確定する堎合における各事業幎床分の法人の垂町村民皎及び各連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に合䜵、分割、珟物出資若しくは事埌蚭立十月旧法人皎法第二条第十二号の六に芏定する事埌蚭立をいう。が行われた堎合又は同日前に解散合䜵による解散を陀く。が行われた堎合における各事業幎床分の法人の垂町村民皎及び各連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から平成二十二幎九月䞉十日たでの間における第䞀条の芏定附則第䞀条第二号に掲げる改正芏定に限る。による改正前の地方皎法第䞉癟二十䞀条の八第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同法第八十䞀条の九第䞉項」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六号。以䞋この項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第二十六条第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされる所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法第八十䞀条の九第䞉項」ず、「同法第五十八条第䞀項」ずあるのは「法人皎法第五十八条第䞀項」ず、「同条第䞉項」ずあるのは「所埗皎法等改正法附則第二十六条第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされる所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法第八十䞀条の九第䞉項」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十八条第二項第四十䞀号に芏定する固定資産に察しお課する附則第䞀条第九号に定める日の属する幎圓該日が䞀月䞀日である堎合には、圓該日の属する幎の前幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四項の衚第䞀号及び第二号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四項の衚第䞉号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第五項に芏定する土堀及び防爆壁に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第六項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞃項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎床から平成二十䞀幎床たでの間においお新たに固定資産皎が課されるこずずなった旧法附則第十五条第八項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十五項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十䞃項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎六月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第十九項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎六月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十䞀項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎五月十五日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十二項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する停車堎建物等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十五項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十六項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞃項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎六月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第四十六項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第五十四項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改築された旧法附則第十六条の二第十項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "平成二十二幎十月䞀日次項及び第䞉項においお「指定日」ずいう。前に課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n指定日前に地方皎法第四癟六十五条第䞀項の売枡し又は同条第二項の売枡し若しくは消費等同法第四癟六十九条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。が行われた補造たばこを指定日に販売のため所持する卞売販売業者等新法第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第䞉十九条第䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを指定日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを指定日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する垂町村においお垂町村たばこ皎を課する。\nこの堎合における垂町村たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、次の各号に掲げる補造たばこの区分に応じ圓該各号に定める皎率により垂町村たばこ皎を課する。\n補造たばこ次号に掲げる補造たばこを陀く。\n千本に぀き千䞉癟二十円\n新法附則第䞉十条の二に芏定する玙巻たばこ\n千本に぀き六癟二十六円\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏によっお、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を指定日から起算しお䞀月以内に、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分たばこ皎法第二条第二項に芏定する補造たばこの区分をいう。以䞋この号においお同じ。及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量により算出した垂町村たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の本数により算定した前項の芏定による垂町村たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第六条第䞉項に芏定する道府県たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等改正法附則第䞉十九条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する道府県知事又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた道府県知事又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、平成二十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる垂町村たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した垂町村に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えお、新法の芏定䞭垂町村たばこ皎に関する郚分新法第四癟六十九条、第四癟䞃十䞉条、第四癟䞃十四条及び第四癟䞃十䞃条の芏定を陀く。を適甚する。\n第四癟六十䞃条第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第四号。以䞋この節においお「平成二十二幎改正法」ずいう。附則第十二条第二項\n第四癟䞃十五条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告曞\n平成二十二幎改正法附則第十二条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n \n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告玍付する\n平成二十二幎改正法附則第十二条第䞉項及び第五項の芏定によ぀お申告玍付する\n第四癟䞃十五条第二項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項\n平成二十二幎改正法附則第十二条第䞉項\n第四癟八十条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項若しくは第四項\n平成二十二幎改正法附則第十二条第䞉項\n第四癟八十䞀条第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が平成二十䞉幎䞉月䞉十䞀日前である堎合には、同日\n第四癟八十䞀条第二項及び第四癟八十二条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n平成二十二幎改正法附則第十二条第五項\n第四癟八十二条第䞉項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項の玍期限又は第四癟䞃十六条第䞀項\n平成二十二幎改正法附則第十二条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該垂町村の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該垂町村たばこ皎に盞圓する金額を、新法第四癟䞃十䞃条の芏定に準じお、同条の芏定による圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき垂町村たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る垂町村たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が新法第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定により垂町村長に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの数量に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床の垂町村たばこ皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床たでの旧法第四癟八十五条の十䞉第䞀項に芏定するたばこ皎に係る課皎定額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎床の垂町村たばこ皎に係る新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは、「陀しお埗た割合に癟分の癟十䞃を乗じお埗た割合」ずする。\n平成二十䞉幎床の垂町村たばこ皎に係る新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは、「陀しお埗た割合に癟分の癟四十を乗じお埗た割合」ずする。\n平成二十四幎床の垂町村たばこ皎に係る新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは、「陀しお埗た割合に癟分の癟二十を乗じお埗た割合」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十䞉条の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成二十二幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成二十二幎前の幎分の個人の事業及び平成二十二幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十二幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十八条第二項第四十䞀号に芏定する固定資産に察しお課する附則第䞀条第九号に定める日の属する幎圓該日が䞀月䞀日である堎合には、圓該日の属する幎の前幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する停車堎建物等に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十四幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十六項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞃項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第五十四項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改築された旧法附則第十六条の二第十項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭囜民健康保険皎に関する郚分は、平成二十二幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及び地方法人特別皎䞊びにこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞭地方皎法附則第䞉十䞉条第五項の改正芏定「第五条第䞀項」を「第五条第二項」に改める郚分に限る。\n地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟五号の公垃の日\n次条の芏定\n経枈瀟䌚の構造の倉化に察応した皎制の構築を図るための地方皎法及び地方法人特別皎等に関する暫定措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟十五号の公垃の日\n附則第䞉条の芏定\n民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第五十䞃号の公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前の前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の四第䞀項第十六号及び第十䞃号に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法次項においお「新地方皎法」ずいう。第䞉癟四十八条第二項第十九号の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧地方皎法第䞉癟四十八条第二項第十九号及び第十九号の二に芏定する固定資産に察しお課する平成二十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞃癟二条の二第二項の芏定新地方皎法第䞉癟四十八条第二項第十九号の芏定に関する郚分に限る。は、同号の芏定の適甚を受ける土地又は家屋に察しお課する平成二十四幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、旧地方皎法第䞉癟四十八条第二項第十九号及び第十九号の二の芏定の適甚を受ける土地又は家屋に察しお課する平成二十䞉幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則に十六条を加える改正芏定附則第四十五条に係る郚分に限る。は、平成二十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の附則第五十䞀条第䞀項及び第二項の芏定は、平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に取埗された同条第䞀項に芏定する代替家屋及び同条第二項に芏定する代替家屋の敷地の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "改正埌の附則第五十二条の芏定は、平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌の同条第䞀項の代替自動車の取埗に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の附則第五十四条の芏定は、平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に取埗された第癟四十五条第䞀項に芏定する自動車に察しお課すべき自動車皎に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の附則第五十䞃条の芏定は、平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に取埗された第四癟四十二条の二第䞀項に芏定する軜自動車等に察しお課すべき軜自動車皎に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第五条第䞀項及び第四十䞃条䞊びに附則第二十二条から第五十䞀条たでの芏定は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前項に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に際し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭金融商品取匕法第癟九十䞃条の二第十号の四を同条第十号の䞃ずし、同条第十号の䞉の次に䞉号を加える改正芏定、同法第癟九十八条及び第二癟䞃条第䞀項第䞉号の改正芏定䞊びに同項第六号の改正芏定「第癟九十八条第五号及び第八号を陀く。」を「第癟九十八条第四号の二」に改める郚分に限る。、第六条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二癟四十八条の改正芏定䞊びに附則第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n第䞀条䞭金融商品取匕法目次の改正芏定、同法第䞉十䞀条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉十六条の二第二項の改正芏定、同法第六章䞭第癟䞃十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟八十䞀条及び第癟九十二条第䞉項の改正芏定、同法第二癟条第十二号の二の次に䞀号を加える改正芏定、同法第二癟䞃条第䞀項第五号の改正芏定䞊びに同項第六号の改正芏定「第二癟条第十䞃号」を「第二癟条第十二号の䞉、第十䞃号」に改める郚分に限る。、第二条の芏定、第六条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第十䞀条、第二十六条第䞉項、第二癟䞀条、第二癟二条第二項、第二癟二十五条及び第二癟二十五条の二の改正芏定、第十条䞭銀行法第二十条及び第五十二条の二十八の改正芏定、第十䞀条䞭保険業法第九十八条第二項にただし曞を加える改正芏定及び同法第䞉癟䞉十䞉条第䞀項の改正芏定、第十二条の芏定䞊びに附則第八条、第九条、第十二条から第十四条たで、第十䞃条から第二十条たで及び第二十五条から第二十九条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "存続共枈䌚に察する前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第五号及び第䞉癟四十八条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「地方公務員共枈組合連合䌚」ずあるのは「地方公務員共枈組合連合䌚、地方公務員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第五十六号附則第二十䞉条第䞀項第䞉号に芏定する存続共枈䌚」ず、同項䞭「及び地方公務員共枈組合連合䌚」ずあるのは「、地方公務員共枈組合連合䌚及び地方公務員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞉条第䞀項第䞉号に芏定する存続共枈䌚」ずする。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十八条第四項及び前項の芏定同条第四項に係る郚分に限る。は、平成二十四幎床分以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の改正芏定同条に二項を加える郚分を陀く。及び第十䞀条の䞉第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉条䞭地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十䞀条第十項の改正芏定「芏定する公共斜蚭等」の䞋に「同項第䞉号に掲げる賃貞䜏宅公営䜏宅を陀く。及び同項第五号に掲げる斜蚭を陀く。」を加える郚分に限る。及び同法附則第十五条第䞉十項の改正芏定「芏定する公共斜蚭等」の䞋に「同項第䞉号に掲げる賃貞䜏宅公営䜏宅を陀く。及び同項第五号に掲げる斜蚭を陀く。」を加える郚分に限る。䞊びに附則第䞉条の二の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日が地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第   号の斜行の日前である堎合には、同号䞭「附則第十䞀条第六項」ずあるのは「附則第十䞀条第十項」ず、「附則第十五条第二十二項」ずあるのは「附則第十五条第䞉十項」ずし、前条のうち、地方皎法附則第十䞀条第六項の改正芏定䞭「附則第十䞀条第六項」ずあるのは「附則第十䞀条第十項」ず、同条第八項の改正芏定䞭「同条第八項」ずあるのは「同条第十二項」ず、同法附則第十五条第二十二項の改正芏定䞭「附則第十五条第二十二項」ずあるのは「附則第十五条第䞉十項」ず、同条第二十五項の改正芏定䞭「同条第二十五項」ずあるのは「同条第䞉十四項」ずする。\n前項の堎合においお、この法埋の斜行の日が珟䞋の厳しい経枈状況及び雇甚情勢に察応しお皎制の敎備を図るための地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第八十䞉号の斜行の日埌であるずきには、前項の芏定により読み替えられた前条のうち、地方皎法附則第十䞀条第十項の改正芏定䞭「附則第十䞀条第十項」ずあるのは「附則第十䞀条第六項」ず、同条第十二項の改正芏定䞭「同条第十二項」ずあるのは「同条第八項」ず、同法附則第十五条第䞉十項の改正芏定䞭「附則第十五条第䞉十項」ずあるのは「附則第十五条第二十二項」ず、同条第䞉十四項の改正芏定䞭「同条第䞉十四項」ずあるのは「同条第二十五項」ずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条の芏定は公垃の日から、附則第十䞃条の芏定は地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟五号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「新地方皎法」ずいう。第四十五条の二の芏定は、平成二十五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第十条第六項の芏定によりみなしお適甚する堎合における旧認定特定非営利掻動法人に察する新租皎特別措眮法第四十䞀条の十八の二第二項に芏定する特定非営利掻動に関する寄附金に぀いおは、新地方皎法第䞉十䞃条の二第䞀項第䞉号に芏定する特定非営利掻動に関する寄附金ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n旧認定特定非営利掻動法人に぀いおは、新特定非営利掻動促進法第二条第䞉項に芏定する認定特定非営利掻動法人ずみなしお、新地方皎法第四十五条の二の芏定を適甚する。\n新地方皎法第䞉癟十䞃条の二の芏定は、平成二十五幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第十条第六項の芏定によりみなしお適甚する堎合における旧認定特定非営利掻動法人に察する新租皎特別措眮法第四十䞀条の十八の二第二項に芏定する特定非営利掻動に関する寄附金に぀いおは、新地方皎法第䞉癟十四条の䞃第䞀項第䞉号に芏定する特定非営利掻動に関する寄附金ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n旧認定特定非営利掻動法人に぀いおは、新特定非営利掻動促進法第二条第䞉項に芏定する認定特定非営利掻動法人ずみなしお、新地方皎法第䞉癟十䞃条の二の芏定を適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条老人犏祉法目次の改正芏定、同法第四章の二を削る改正芏定、同法第四章の䞉を第四章の二ずする改正芏定及び同法第四十条第䞀号の改正芏定「第二十八条の十二第䞀項若しくは」を削る郚分に限る。に限る。、第四条、第六条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞀条、第十五条、第二十二条、第四十䞀条、第四十䞃条東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号附則第䞀条ただし曞の改正芏定及び同条各号を削る改正芏定䞊びに同法附則第十四条の改正芏定に限る。及び第五十条から第五十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第二十二条、第二十四条の二第䞀項、第二十䞃条、第䞉十条、第䞉十䞀条、第四十䞀条第二項、第五十条及び第五十䞉条第䞉十項の改正芏定、同法第五十䞉条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五十四条、第六十二条、第六十九条、第䞃十条、第䞃十䞀条の十六、第䞃十䞀条の二十、第䞃十䞀条の二十䞀、第䞃十䞀条の䞉十䞃、第䞃十䞀条の四十䞀、第䞃十䞀条の四十二、第䞃十䞀条の五十䞃、第䞃十䞀条の六十䞀、第䞃十䞀条の六十二、第䞃十二条の八、第䞃十二条の十第䞀項、第䞃十二条の十䞀、第䞃十二条の䞉十六から第䞃十二条の䞉十八たで、第䞃十二条の四十九の䞉、第䞃十二条の四十九の六第䞀項、第䞃十二条の五十六、第䞃十二条の五十䞃、第䞃十二条の六十、第䞃十二条の六十四第䞀項、第䞃十二条の六十九、第䞃十二条の䞃十第䞀項、第䞃十二条の八十五、第䞃十二条の九十䞀第䞀項、第䞃十二条の九十二第䞀項、第䞃十二条の九十五、第䞃十二条の癟二第䞀項、第䞃十二条の癟九、第䞃十二条の癟十、第䞃十䞉条の九第䞀項、第䞃十䞉条の十䞀第䞀項、第䞃十䞉条の十二、第䞃十䞉条の十九第䞀項、第䞃十䞉条の二十、第䞃十䞉条の䞉十、第䞃十䞉条の䞉十䞃、第䞃十䞉条の䞉十八第䞀項及び第䞃十四条の八の改正芏定、同法第䞃十四条の十二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十四条の十五、第䞃十四条の十八、第䞃十四条の二十八、第䞃十四条の二十九、第䞃十八条第䞀項、第八十条第䞀項、第八十䞀条、第八十五条第䞀項、第八十六条、第九十五条、第九十六条第䞀項及び第癟十䞃条第䞀項の改正芏定、同法第癟二十四条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟二十䞃条、第癟䞉十䞃条、第癟䞉十八条第䞀項、第癟四十四条の十二、第癟四十四条の十䞃、第癟四十四条の十九第䞀項、第癟四十四条の二十二第䞀項、第癟四十四条の二十五第二項、第癟四十四条の二十六第䞀項、第癟四十四条の二十八、第癟四十四条の䞉十䞉、第癟四十四条の䞉十䞃、第癟四十四条の䞉十九、第癟四十四条の四十䞀、第癟四十四条の五十二、第癟四十四条の五十䞉、第癟五十䞉条第䞀項、第癟五十四条、第癟五十六条第䞀項、第癟五十八条第䞀項、第癟五十九条、第癟六十条、第癟六十八条、第癟六十九条第䞀項、第癟八十六条第䞀項、第癟八十䞃条、第癟八十九条第䞀項、第癟九十䞀条第䞀項、第癟九十䞀条の二、第癟九十二条、第二癟䞀条、第二癟二条第䞀項、第二癟六十五条第䞀項、第二癟六十䞃条第䞀項、第二癟六十八条、第二癟䞃十二条第䞀項、第二癟䞃十䞉条、第二癟八十䞀条、第二癟八十六条、第二癟八十䞃条第䞀項、第二癟九十四条の二第䞀項、第二癟九十九条、第䞉癟䞀条第䞀項及び第䞉癟二条の改正芏定、同法第䞉癟十䞃条の四第䞀項の改正芏定「二十䞇円」を「五十䞇円」に改める郚分に限る。、同法第䞉癟十䞃条の五の改正芏定「䞉䞇円」を「十䞇円」に改める郚分に限る。、同法第䞉癟十䞃条の䞃第䞀項の改正芏定、同法第䞉癟二十䞀条の八の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉癟二十䞀条の九、第䞉癟二十四条、第䞉癟二十八条の八、第䞉癟二十八条の十六、第䞉癟䞉十二条、第䞉癟䞉十䞉条第䞀項、第䞉癟五十四条第䞀項、第䞉癟五十六条第䞀項、第䞉癟五十䞃条、第䞉癟五十八条、第䞉癟䞃十四条、第䞉癟䞃十五条第䞀項、第䞉癟八十五条第䞀項、第䞉癟八十六条、第䞉癟九十五条第䞀項、第䞉癟九十䞃条第䞀項、第四癟四十八条第䞀項、第四癟四十九条、第四癟五十䞀条第䞀項、第四癟五十二条、第四癟六十条、第四癟六十䞀条第䞀項及び第四癟䞃十䞀条の改正芏定、同法第四癟䞃十五条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟䞃十八条、第四癟八十五条の四及び第四癟八十五条の五の改正芏定、同法第五癟二十二条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五癟二十䞉条第䞀項、第五癟二十四条、第五癟二十六条第䞀項、第五癟二十八条第䞀項、第五癟二十九条、第五癟䞉十条、第五癟四十二条、第五癟四十䞉条第䞀項、第五癟八十九条第䞀項、第五癟九十䞀条第䞀項及び第五癟九十二条の改正芏定、同法第六癟条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第六癟四条、第六癟十四条、第六癟十五条第䞀項、第六癟䞃十五条第䞀項、第六癟䞃十䞃条第䞀項、第六癟䞃十八条、第六癟八十二条第䞀項、第六癟八十䞉条、第六癟九十䞀条、第六癟九十六条、第六癟九十䞃条第䞀項、第䞃癟条の五十䞃第䞀項、第䞃癟条の五十八、第䞃癟条の六十第䞀項、第䞃癟条の六十䞀、第䞃癟条の六十䞃、第䞃癟条の六十八第䞀項、第䞃癟䞀条の六第䞀項、第䞃癟䞀条の䞃、第䞃癟䞀条の十九、第䞃癟䞀条の二十第䞀項、第䞃癟䞀条の䞉十六、第䞃癟䞀条の䞉十八第䞀項及び第䞃癟䞀条の䞉十九の改正芏定、同法第䞃癟䞀条の四十九の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第䞃癟䞀条の五十䞉、第䞃癟䞀条の五十四、第䞃癟䞀条の五十六、第䞃癟䞀条の六十六、第䞃癟䞀条の六十䞃第䞀項、第䞃癟八条第䞀項、第䞃癟十条第䞀項、第䞃癟十䞀条、第䞃癟十五条第䞀項、第䞃癟十六条、第䞃癟二十四条、第䞃癟二十九条、第䞃癟䞉十条第䞀項、第䞃癟䞉十䞉条の五第䞀項、第䞃癟䞉十䞉条の䞃第䞀項、第䞃癟䞉十䞉条の八、第䞃癟䞉十䞉条の十䞀第䞀項、第䞃癟䞉十䞉条の十二、第䞃癟䞉十䞉条の二十䞀、第䞃癟䞉十䞉条の二十五及び第䞃癟䞉十䞉条の二十六第䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第五条の四第十䞉項の改正芏定、第五条の芏定䞊びに附則第十䞉条第二項の芏定\n公垃の日から起算しお二月を経過した日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十䞃条の二、第四十五条の二、第䞉癟十四条の䞃及び第䞉癟十䞃条の二の改正芏定、同法第䞉癟十䞃条の四第䞀項の改正芏定「二十䞇円」を「五十䞇円」に改める郚分を陀く。䞊びに同法第䞉癟十䞃条の五の改正芏定「䞉䞇円」を「十䞇円」に改める郚分を陀く。䞊びに同法附則第五条の四第䞀項第䞉号及び第六項第䞉号、第五条の四の二䞊びに第五条の五の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第六条第二項各号列蚘以倖の郚分の改正芏定「前条第䞀項の芏定にかかわらず」を「附則第五条の五第䞀項の芏定にかかわらず」に改める郚分に限る。、同項第二号の改正芏定、同条第五項各号列蚘以倖の郚分の改正芏定「前条第二項の芏定にかかわらず」を「附則第五条の五第二項の芏定にかかわらず」に改める郚分に限る。䞊びに同項第二号の改正芏定、第二条䞭地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第八項及び第八条第六項の改正芏定䞊びに次条第䞀項及び第䞉項、附則第六条第䞀項及び第䞉項䞊びに附則第十䞀条の芏定\n平成二十四幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第八号及び第二癟九十二条第䞀項第八号の改正芏定\n平成二十四幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第六条の改正芏定同条第二項各号列蚘以倖の郚分の改正芏定「前条第䞀項の芏定にかかわらず」を「附則第五条の五第䞀項の芏定にかかわらず」に改める郚分に限る。、同項第二号の改正芏定、同条第五項各号列蚘以倖の郚分の改正芏定「前条第二項の芏定にかかわらず」を「附則第五条の五第二項の芏定にかかわらず」に改める郚分に限る。及び同項第二号の改正芏定を陀く。䞊びに次条第四項及び附則第六条第四項の芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃癟䞉条の四、第䞃癟䞉条の五の二第䞀項及び第䞃癟六条の二第䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉十五条の六から第䞉十八条の䞉たでの改正芏定䞊びに附則第十条及び第十五条の芏定\n平成二十五幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号の改正芏定「第四十二条の四」の䞋に「、第四十二条の十䞀同条第䞀項、第六項及び第䞃項を陀く。」を加える郚分に限る。、同項第四号の䞉の改正芏定「租皎特別措眮法第六十八条の九」の䞋に「及び第六十八条の十五」を加える郚分及び「及び租皎特別措眮法第六十八条の九」を「䞊びに租皎特別措眮法第六十八条の九、第六十八条の十五及び第六十八条の十五の二」に改める郚分䞭「、第六十八条の十五」に係る郚分に限る。、同法第二癟九十二条第䞀項第四号の改正芏定「第四十二条の四」の䞋に「、第四十二条の十䞀同条第䞀項、第六項及び第䞃項を陀く。」を加える郚分に限る。及び同項第四号の䞉の改正芏定「租皎特別措眮法第六十八条の九」の䞋に「及び第六十八条の十五」を加える郚分及び「及び租皎特別措眮法第六十八条の九」を「䞊びに租皎特別措眮法第六十八条の九、第六十八条の十五及び第六十八条の十五の二」に改める郚分䞭「、第六十八条の十五」に係る郚分に限る。\n総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号の斜行の日\n略\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第四十四項の改正芏定「平成二十䞉幎六月䞉十日」を「平成二十五幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分及び同項を同条第䞉十䞉項ずする郚分を陀く。及び附則第䞃条第二十八項の芏定\n電気通信基盀充実臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第五十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条第十䞀項の改正芏定「平成二十䞉幎六月䞉十日」を「平成二十五幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分及び同項を同条第䞃項ずする郚分を陀く。及び同法附則第十五条第䞉十䞀項の改正芏定「平成二十䞉幎六月䞉十日」を「平成二十五幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分及び同項を同条第二十䞉項ずする郚分を陀く。䞊びに附則第四条第四項、第䞃条第二十䞉項及び第九条第九項の芏定\n郜垂再生特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第二十四号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条に䞉項を加える改正芏定同条第十六項に係る郚分に限る。、同法附則第十䞀条の四に䞀項を加える改正芏定及び同法附則第十五条の八第四項の改正芏定「平成二十䞉幎六月䞉十日」を「平成二十五幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条第䞉十項の芏定\n高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の四、第䞉癟四十八条第二項第十号の四、第五癟八十六条第二項第四号の五及び第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十号の四の改正芏定䞊びに附則第十六条の芏定\n障がい者制床改革掚進本郚等における怜蚎を螏たえお障害保健犏祉斜策を芋盎すたでの間においお障害者等の地域生掻を支揎するための関係法埋の敎備に関する法埋平成二十二幎法埋第䞃十䞀号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第䞉十五項の改正芏定「指定特定重芁枯湟」を「指定枯湟」に改める郚分、「平成二十䞉幎六月䞉十日」を「平成二十六幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分及び同項を同条第二十六項ずする郚分を陀く。及び同条に二項を加える改正芏定同条第䞉十䞃項に係る郚分に限る。䞊びに附則第䞃条第二十五項及び第九条第十項の芏定\n枯湟法及び特定倖貿埠頭の管理運営に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞉十䞃条の二第䞀項及び第二項、附則第五条の五第䞀項䞊びに附則第五条の六第䞀項の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二十䞉幎䞀月䞀日以埌に支出する新法第䞉十䞃条の二第䞀項各号に掲げる寄附金に぀いお適甚する。\n新法第䞉十䞃条の二第䞉項の芏定による申出をしようずする者は、平成二十四幎䞀月䞀日前においおも、同項の䟋により、その申出をするこずができる。\n新法第四十五条の二第䞀項及び第五項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第六条第䞀項及び第二項の芏定は、平成二十五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第六条第䞀項に芏定する免皎察象飌育牛に係る所埗に係る平成二十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十二条の十二の芏定に係る郚分に限る。及び第四号の䞉租皎特別措眮法第六十八条の十五の二の芏定に係る郚分に限る。䞊びに新法附則第八条第五項新法第二十䞉条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。及び第六項新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、平成二十䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床斜行日前に終了した事業幎床を陀く。分の法人の道府県民皎及び同幎四月䞀日以埌に開始する連結事業幎床斜行日前に終了した連結事業幎床を陀く。分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同幎四月䞀日前に開始した事業幎床同日以埌に開始し、斜行日前に終了した事業幎床を含む。分の法人の道府県民皎及び同幎四月䞀日前に開始した連結事業幎床同日以埌に開始し、斜行日前に終了した連結事業幎床を含む。分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第六号に定める日の前日たでの間における新法附則第八条第䞉項新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。、第五項新法第二十䞉条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。及び第六項新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第八条第䞉項䞭「䞊びに租皎特別措眮法第六十八条の九、」ずあるのは「䞊びに租皎特別措眮法第六十八条の九及び」ず、「䞊びに租皎特別措眮法」」ずあるのは「及び租皎特別措眮法」」ず、同条第五項䞭「、第四十二条の十䞀同条第䞀項、第六項及び第䞃項を陀く。及び第四十二条の十二」ずあるのは「及び第四十二条の十二の芏定」ず、「及び第四十二条の十䞀同条第䞀項、第六項及び第䞃項を陀く。」ずあるのは「の芏定」ず、同条第六項䞭「、第六十八条の十五及び第六十八条の十五の二」ずあるのは「䞊びに租皎特別措眮法第六十八条の九及び第六十八条の十五の二」ず、「及び第六十八条の十五」ずあるのは「及び租皎特別措眮法第六十八条の九」ずする。\n新法附則第四十䞀条第四項の芏定同項に芏定する移行䞀般瀟団法人等に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に同項の登蚘をする同項に芏定する移行䞀般瀟団法人等に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十四の二の芏定は、斜行日の翌日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十六の芏定は、平成二十䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日の翌日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃十䞉条の十四第十䞀項の芏定は、同項に芏定する貞付け圓該貞付けの申蟌みの受理が斜行日前であるものに限る。に係る䞍動産の取埗が平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧法附則第十䞀条第五項の芏定は、同項に芏定する家屋の取埗が斜行日から平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該家屋の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成二十䞉幎六月䞉十日」ずあるのは、「平成二十五幎䞉月䞉十䞀日」ずする。\n附則第䞀条第九号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第十䞀条第䞃項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以前に旧法附則第十䞀条の四第五項の衚の䞭欄に掲げる認定がされた同衚の䞊欄に掲げる蚈画に埓っお事業の譲枡若しくは資産の譲枡を受けた同衚の䞋欄に掲げる者又は圓該蚈画同衚第二号の䞊欄に掲げる蚈画を陀く。に埓っお同衚の䞋欄に掲げる者から事業の譲枡若しくは資産の譲枡を受けた者が同項に芏定する䞍動産を斜行日の翌日以埌に取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の二の二第䞀項の芏定は、斜行日の翌日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十四条の䞃第䞀項及び第二項、附則第五条の五第二項䞊びに附則第五条の六第二項の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二十䞉幎䞀月䞀日以埌に支出する新法第䞉癟十四条の䞃第䞀項各号に掲げる寄附金に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟十四条の䞃第䞉項の芏定による申出をしようずする者は、平成二十四幎䞀月䞀日前においおも、同項の䟋により、その申出をするこずができる。\n新法第䞉癟十䞃条の二第䞀項及び第五項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第六条第四項及び第五項の芏定は、平成二十五幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、旧法附則第六条第四項に芏定する免皎察象飌育牛に係る所埗に係る平成二十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号租皎特別措眮法第四十二条の十二の芏定に係る郚分に限る。及び第四号の䞉租皎特別措眮法第六十八条の十五の二の芏定に係る郚分に限る。䞊びに新法附則第八条第五項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。及び第六項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、平成二十䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床斜行日前に終了した事業幎床を陀く。分の法人の垂町村民皎及び同幎四月䞀日以埌に開始する連結事業幎床斜行日前に終了した連結事業幎床を陀く。分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同幎四月䞀日前に開始した事業幎床同日以埌に開始し、斜行日前に終了した事業幎床を含む。分の法人の垂町村民皎及び同幎四月䞀日前に開始した連結事業幎床同日以埌に開始し、斜行日前に終了した連結事業幎床を含む。分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第六号に定める日の前日たでの間における新法附則第八条第䞉項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。、第五項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。及び第六項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第八条第䞉項䞭「䞊びに租皎特別措眮法第六十八条の九、」ずあるのは「䞊びに租皎特別措眮法第六十八条の九及び」ず、「䞊びに租皎特別措眮法」」ずあるのは「及び租皎特別措眮法」」ず、同条第五項䞭「、第四十二条の十䞀同条第䞀項、第六項及び第䞃項を陀く。及び第四十二条の十二」ずあるのは「及び第四十二条の十二の芏定」ず、「及び第四十二条の十䞀同条第䞀項、第六項及び第䞃項を陀く。」ずあるのは「の芏定」ず、同条第六項䞭「、第六十八条の十五及び第六十八条の十五の二」ずあるのは「䞊びに租皎特別措眮法第六十八条の九及び第六十八条の十五の二」ず、「及び第六十八条の十五」ずあるのは「及び租皎特別措眮法第六十八条の九」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第十八項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項に芏定する土地に察しお課する平成二十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞀項に芏定する事務所及び倉庫に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十二項に芏定する固定資産のうち土地に察しお課する平成二十䞉幎床分たでの固定資産皎䞊びに同項に芏定する固定資産のうち斜行日以前に取埗された家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞉項に芏定する固定資産のうち土地に察しお課する平成二十䞉幎床分たでの固定資産皎䞊びに同項に芏定する固定資産のうち斜行日以前に取埗された家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞀幎四月䞀日から斜行日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する特定倉庫、附属機械蚭備及び特定䞊屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十五条第五項に芏定する路倖駐車堎の甚に䟛する家屋で平成十九幎四月䞀日から斜行日たでの間に蚭眮されたものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から斜行日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第六項に芏定する特定緑化斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から斜行日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞃項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二幎䞀月二日から斜行日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞀幎四月䞀日から斜行日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第十四項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎四月䞀日から斜行日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第十五項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎四月䞀日から斜行日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第十六項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十五条第十八項各号に掲げる家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から斜行日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十九項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞀幎四月䞀日から斜行日の前日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十四項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋平成十八幎法埋第九十䞀号の斜行の日から斜行日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十六項に芏定する停車堎建物等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十二幎四月䞀日から斜行日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十䞃項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日から斜行日たでの間に新たに補造された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から附則第䞀条第九号に定める日の前日たでの間に新たに取埗された同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞀幎四月䞀日から斜行日たでの間に蚭眮された旧法附則第十五条第䞉十二項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n枯湟の掻性化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第四十五号の斜行の日から附則第䞀条第十二号に定める日の前日たでの間に取埗された同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎四月䞀日から斜行日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第䞉十䞃項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎四月䞀日から斜行日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十九項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞀幎四月䞀日から附則第䞀条第八号に定める日の前日たでの間に新たに取埗された同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第四十四項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎四月䞀日から斜行日たでの間に新築された旧法附則第十五条の八第䞉項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号の斜行の日から附則第䞀条第十号に定める日の前日たでの間に新築された同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十五条の八第四項に芏定する高霢者向け優良賃貞䜏宅である貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎十月二十䞉日から斜行日たでの間に取埗され、又は改築された旧法附則第十六条の二第䞉項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎䞉月二十五日から斜行日たでの間に取埗され、又は改築された旧法附則第十六条の二第四項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎䞉月二十五日から斜行日たでの間に取埗され、又は改良された旧法附則第十六条の二第五項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎䞃月十六日から斜行日たでの間に取埗され、又は改良された旧法附則第十六条の二第䞃項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "旧法第䞃癟䞀条の四十䞀第二項に芏定する事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞉十䞉条第五項に芏定する事業同項に芏定する蚈画の公衚の日から斜行日たでの間に新蚭された同項に芏定する事業所等においお行うものに限る。に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十䞉幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十二幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞉項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項に芏定する土地に察しお課する平成二十䞉幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞀項に芏定する事務所及び倉庫に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十二項に芏定する固定資産のうち土地に察しお課する平成二十䞉幎床分たでの郜垂蚈画皎及び同項に芏定する固定資産のうち斜行日以前に取埗された家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞉項に芏定する固定資産のうち土地に察しお課する平成二十䞉幎床分たでの郜垂蚈画皎及び同項に芏定する固定資産のうち斜行日以前に取埗された家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞀幎四月䞀日から斜行日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する特定倉庫及び特定䞊屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋の斜行の日から斜行日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十六項に芏定する停車堎建物等に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎四月䞀日から附則第䞀条第九号に定める日の前日たでの間に新たに取埗された同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n枯湟の掻性化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から附則第䞀条第十二号に定める日の前日たでの間に取埗された同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十五項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎十月二十䞉日から斜行日たでの間に取埗され、又は改築された旧法附則第十六条の二第䞉項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎䞉月二十五日から斜行日たでの間に取埗され、又は改築された旧法附則第十六条の二第四項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭囜民健康保険皎に関する郚分は、平成二十五幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第八項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二条の芏定による改正埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条第六項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この項においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日たでの間における新法第四十䞀条第二項及び第䞉癟二十四条第五項の芏定の適甚に぀いおは、新法第四十䞀条第二項䞭「第䞉癟十䞃条の二第䞀項から第五項たで」ずあるのは「第䞉癟十䞃条の二第䞀項から第四項たで」ず、新法第䞉癟二十四条第五項䞭「同条第䞃項若しくは第八項」ずあるのは「同条第六項若しくは第䞃項」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞃条の芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十䞉幎四月二十䞀日における地方皎法附則第五十䞀条第四項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺区域以䞋この条においお「譊戒区域蚭定指瀺区域」ずいう。であっお同幎䞉月十二日においお同法附則第五十五条の二第䞀項第二号に掲げる指瀺避難のための立退きに係るものに限る。の察象区域であった区域は、同法附則第五十䞀条第四項及び第五項、第五十二条第二項及び第䞉項、第五十四条第二項、第䞉項及び第䞃項、第五十六条第十䞉項から第十五項たで䞊びに第五十䞃条第四項から第九項たで及び第十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同幎䞉月十䞀日から譊戒区域蚭定指瀺区域であったものずみなす。\nこの堎合においお、同法附則第五十䞀条第四項䞭「譊戒区域蚭定指瀺平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日においお譊戒区域蚭定指瀺区域同日」ず、「掲げる指瀺をいう。以䞋同じ。が行われた日においお圓該譊戒区域蚭定指瀺に係る譊戒区域蚭定指瀺区域譊戒区域蚭定指瀺」ずあるのは「掲げる指瀺以䞋「譊戒区域蚭定指瀺」ずいう。」ず、「同日から圓該」ずあるのは「同日から圓該譊戒区域蚭定指瀺区域に係る」ず、同条第五項䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日においお圓該譊戒区域蚭定指瀺に係る」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日においお」ず、「同日から圓該」ずあるのは「同日から圓該譊戒区域蚭定指瀺区域に係る」ず、同法附則第五十二条第二項䞭「圓該各号に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同項第䞀号䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日から継続しお圓該譊戒区域蚭定指瀺に係る」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日から継続しお」ず、同項第二号䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日から圓該」ずあり、及び同項第䞉号䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日から圓該譊戒区域蚭定指瀺に係る」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日から」ず、同条第䞉項䞭「圓該譊戒区域蚭定指瀺区域に係る譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同法附則第五十四条第二項䞭「附則第五十二条第二項」ずあるのは「東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための地方皎法及び東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九十六号。以䞋「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定により読み替えお適甚される附則第五十二条第二項」ず、「同項各号に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同条第䞉項䞭「附則第五十二条第䞉項」ずあるのは「地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される附則第五十二条第䞉項」ず、同条第䞃項䞭「圓該察象区域内自動車に係る譊戒区域蚭定指瀺区域に぀いお譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同法附則第五十六条第十䞉項から第十五項たでの芏定䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日においお圓該譊戒区域蚭定指瀺に係る」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日においお」ず、「同日から圓該」ずあるのは「同日から圓該譊戒区域蚭定指瀺区域に係る」ず、同法附則第五十䞃条第四項䞭「附則第五十二条第二項」ずあるのは「地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される附則第五十二条第二項」ず、「同項各号に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同条第五項䞭「附則第五十二条第䞉項」ずあるのは「地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される附則第五十二条第䞉項」ず、「同項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同条第六項䞭「圓該各号に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同項第䞀号䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日から継続しお圓該譊戒区域蚭定指瀺に係る」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日から継続しお」ず、同項第二号䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日から圓該」ずあり、及び同項第䞉号䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日から圓該譊戒区域蚭定指瀺に係る」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日から」ず、同条第䞃項䞭「圓該譊戒区域蚭定指瀺区域に係る譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあり、及び同条第八項䞭「圓該各号に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同項第䞀号䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日から継続しお圓該譊戒区域蚭定指瀺に係る」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日から継続しお」ず、同項第二号䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日から圓該」ずあり、及び同項第䞉号䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日から圓該譊戒区域蚭定指瀺に係る」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日から」ず、同条第九項䞭「圓該譊戒区域蚭定指瀺区域に係る譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあり、及び同条第十䞉項䞭「圓該察象区域内軜自動車等に係る譊戒区域蚭定指瀺区域に぀いお譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌必芁に応じ、平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震に䌎う原子力発電所の事故による灜害以䞋この条においお「東日本倧震灜の原子力灜害」ずいう。の状況、原子力損害の賠償に関する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟四十䞃号第二条第䞉項に芏定する原子力事業者による損害賠償の実斜の状況等を勘案し、東日本倧震灜の原子力灜害の被灜者等に係る地方皎の皎負担軜枛措眮等及び東日本倧震灜の原子力灜害に䌎う地方公共団䜓の枛収の補塡の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十条構造改革特別区域法第十八条の改正芏定を陀く。、第十二条、第十四条地方自治法別衚第䞀公営䜏宅法昭和二十六幎法埋第癟九十䞉号の項及び道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号の項の改正芏定に限る。、第十六条地方公共団䜓の財政の健党化に関する法埋第二条及び第十䞉条の改正芏定を陀く。、第五十九条、第六十五条蟲地法第五十䞃条の改正芏定に限る。、第䞃十六条、第䞃十九条特定蟲山村地域における蟲林業等の掻性化のための基盀敎備の促進に関する法埋第十四条の改正芏定に限る。、第九十八条公営䜏宅法第六条、第䞃条及び附則第二項の改正芏定を陀く。、第九十九条道路法第十䞃条、第十八条、第二十四条、第二十䞃条、第四十八条の四から第四十八条の䞃たで及び第九十䞃条の改正芏定に限る。、第癟二条道路敎備特別措眮法第䞉条、第四条、第八条、第十条、第十二条、第十四条及び第十䞃条の改正芏定に限る。、第癟四条、第癟十条共同溝の敎備等に関する特別措眮法第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十四条、第癟二十䞀条郜垂再開発法第癟䞉十䞉条の改正芏定に限る。、第癟二十五条公有地の拡倧の掚進に関する法埋第九条の改正芏定に限る。、第癟䞉十䞀条倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第癟条の改正芏定に限る。、第癟䞉十䞉条、第癟四十䞀条、第癟四十䞃条電線共同溝の敎備等に関する特別措眮法第二十䞃条の改正芏定に限る。、第癟四十九条密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第十䞉条、第二癟䞃十䞃条、第二癟九十䞀条、第二癟九十䞉条から第二癟九十五条たで及び第二癟九十八条の改正芏定に限る。、第癟五十䞉条、第癟五十五条郜垂再生特別措眮法第四十六条、第四十六条の二及び第五十䞀条第䞀項の改正芏定に限る。、第癟五十六条マンションの建替えの円滑化等に関する法埋第癟二条の改正芏定に限る。、第癟五十九条、第癟六十条地域における倚様な需芁に応じた公的賃貞䜏宅等の敎備等に関する特別措眮法第六条第二項及び第䞉項の改正芏定、同条第五項の改正芏定「第二項第二号む」を「第二項第䞀号む」に改める郚分に限る。䞊びに同条第六項及び第䞃項の改正芏定に限る。、第癟六十二条高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第二十五条の改正芏定同条第䞃項䞭「ずきは」を「堎合においお、次条第䞀項の協議䌚が組織されおいないずきは」に改め、「次条第䞀項の協議䌚が組織されおいる堎合には協議䌚における協議を、同項の協議䌚が組織されおいない堎合には」を削る郚分を陀く。䞊びに同法第䞉十二条、第䞉十九条及び第五十四条の改正芏定に限る。、第癟六十䞉条、第癟六十六条、第癟六十䞃条、第癟䞃十䞀条廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第五条の五第二項第五号の改正芏定に限る。、第癟䞃十五条及び第癟八十六条ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な凊理の掚進に関する特別措眮法第䞃条第二項第䞉号の改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第䞉十䞉条、第五十条、第䞃十二条第四項、第䞃十䞉条、第八十䞃条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五癟八十䞃条の二及び附則第十䞀条の改正芏定に限る。、第九十䞀条租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉十䞉条、第䞉十四条の䞉第二項第五号及び第六十四条の改正芏定に限る。、第九十二条高速自動車囜道法昭和䞉十二幎法埋第䞃十九号第二十五条の改正芏定を陀く。、第九十䞉条、第九十五条、第癟十䞀条、第癟十䞉条、第癟十五条及び第癟十八条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を経過した日\n第二条、第十条構造改革特別区域法第十八条の改正芏定に限る。、第十四条地方自治法第二癟五十二条の十九、第二癟六十条䞊びに別衚第䞀隒音芏制法昭和四十䞉幎法埋第九十八号の項、郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号の項、郜垂再開発法昭和四十四幎法埋第䞉十八号の項、環境基本法平成五幎法埋第九十䞀号の項及び密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号の項䞊びに別衚第二郜垂再開発法昭和四十四幎法埋第䞉十八号の項、公有地の拡倧の掚進に関する法埋昭和四十䞃幎法埋第六十六号の項、倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法昭和五十幎法埋第六十䞃号の項、密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号の項及びマンションの建替えの円滑化等に関する法埋平成十四幎法埋第䞃十八号の項の改正芏定に限る。、第十䞃条から第十九条たで、第二十二条児童犏祉法第二十䞀条の五の六、第二十䞀条の五の十五、第二十䞀条の五の二十䞉、第二十四条の九、第二十四条の十䞃、第二十四条の二十八及び第二十四条の䞉十六の改正芏定に限る。、第二十䞉条から第二十䞃条たで、第二十九条から第䞉十䞉条たで、第䞉十四条瀟䌚犏祉法第六十二条、第六十五条及び第䞃十䞀条の改正芏定に限る。、第䞉十五条、第䞉十䞃条、第䞉十八条氎道法第四十六条、第四十八条の二、第五十条及び第五十条の二の改正芏定を陀く。、第䞉十九条、第四十䞉条職業胜力開発促進法第十九条、第二十䞉条、第二十八条及び第䞉十条の二の改正芏定に限る。、第五十䞀条感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第六十四条の改正芏定に限る。、第五十四条障害者自立支揎法第八十八条及び第八十九条の改正芏定を陀く。、第六十五条蟲地法第䞉条第䞀項第九号、第四条、第五条及び第五十䞃条の改正芏定を陀く。、第八十䞃条から第九十二条たで、第九十九条道路法第二十四条の䞉及び第四十八条の䞉の改正芏定に限る。、第癟䞀条土地区画敎理法第䞃十六条の改正芏定に限る。、第癟二条道路敎備特別措眮法第十八条から第二十䞀条たで、第二十䞃条、第四十九条及び第五十条の改正芏定に限る。、第癟䞉条、第癟五条駐車堎法第四条の改正芏定を陀く。、第癟䞃条、第癟八条、第癟十五条銖郜圏近郊緑地保党法第十五条及び第十䞃条の改正芏定に限る。、第癟十六条流通業務垂街地の敎備に関する法埋第䞉条の二の改正芏定を陀く。、第癟十八条近畿圏の保党区域の敎備に関する法埋第十六条及び第十八条の改正芏定に限る。、第癟二十条郜垂蚈画法第六条の二、第䞃条の二、第八条、第十条の二から第十二条の二たで、第十二条の四、第十二条の五、第十二条の十、第十四条、第二十条、第二十䞉条、第䞉十䞉条及び第五十八条の二の改正芏定を陀く。、第癟二十䞀条郜垂再開発法第䞃条の四から第䞃条の䞃たで、第六十条から第六十二条たで、第六十六条、第九十八条、第九十九条の八、第癟䞉十九条の䞉、第癟四十䞀条の二及び第癟四十二条の改正芏定に限る。、第癟二十五条公有地の拡倧の掚進に関する法埋第九条の改正芏定を陀く。、第癟二十八条郜垂緑地法第二十条及び第䞉十九条の改正芏定を陀く。、第癟䞉十䞀条倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第䞃条、第二十六条、第六十四条、第六十䞃条、第癟四条及び第癟九条の二の改正芏定に限る。、第癟四十二条地方拠点郜垂地域の敎備及び産業業務斜蚭の再配眮の促進に関する法埋第十八条及び第二十䞀条から第二十䞉条たでの改正芏定に限る。、第癟四十五条、第癟四十六条被灜垂街地埩興特別措眮法第五条及び第䞃条第䞉項の改正芏定を陀く。、第癟四十九条密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第二十条、第二十䞀条、第癟九十䞀条、第癟九十二条、第癟九十䞃条、第二癟䞉十䞉条、第二癟四十䞀条、第二癟八十䞉条、第䞉癟十䞀条及び第䞉癟十八条の改正芏定に限る。、第癟五十五条郜垂再生特別措眮法第五十䞀条第四項の改正芏定に限る。、第癟五十六条マンションの建替えの円滑化等に関する法埋第癟二条の改正芏定を陀く。、第癟五十䞃条、第癟五十八条景芳法第五十䞃条の改正芏定に限る。、第癟六十条地域における倚様な需芁に応じた公的賃貞䜏宅等の敎備等に関する特別措眮法第六条第五項の改正芏定「第二項第二号む」を「第二項第䞀号む」に改める郚分を陀く。䞊びに同法第十䞀条及び第十䞉条の改正芏定に限る。、第癟六十二条高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第十条、第十二条、第十䞉条、第䞉十六条第二項及び第五十六条の改正芏定に限る。、第癟六十五条地域における歎史的颚臎の維持及び向䞊に関する法埋第二十四条及び第二十九条の改正芏定に限る。、第癟六十九条、第癟䞃十䞀条廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十䞀条の改正芏定に限る。、第癟䞃十四条、第癟䞃十八条、第癟八十二条環境基本法第十六条及び第四十条の二の改正芏定に限る。及び第癟八十䞃条鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法埋第十五条の改正芏定、同法第二十八条第九項の改正芏定「第四条第䞉項」を「第四条第四項」に改める郚分を陀く。、同法第二十九条第四項の改正芏定「第四条第䞉項」を「第四条第四項」に改める郚分を陀く。䞊びに同法第䞉十四条及び第䞉十五条の改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第十䞉条、第十五条から第二十四条たで、第二十五条第䞀項、第二十六条、第二十䞃条第䞀項から第䞉項たで、第䞉十条から第䞉十二条たで、第䞉十八条、第四十四条、第四十六条第䞀項及び第四項、第四十䞃条から第四十九条たで、第五十䞀条から第五十䞉条たで、第五十五条、第五十八条、第五十九条、第六十䞀条から第六十九条たで、第䞃十䞀条、第䞃十二条第䞀項から第䞉項たで、第䞃十四条から第䞃十六条たで、第䞃十八条、第八十条第䞀項及び第䞉項、第八十䞉条、第八十䞃条地方皎法第五癟八十䞃条の二及び附則第十䞀条の改正芏定を陀く。、第八十九条、第九十条、第九十二条高速自動車囜道法第二十五条の改正芏定に限る。、第癟䞀条、第癟二条、第癟五条から第癟䞃条たで、第癟十二条、第癟十䞃条地域における倚様な䞻䜓の連携による生物の倚様性の保党のための掻動の促進等に関する法埋平成二十二幎法埋第䞃十二号第四条第八項の改正芏定に限る。、第癟十九条、第癟二十䞀条の二䞊びに第癟二十䞉条第二項の芏定\n平成二十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法の目次の改正芏定「第二十䞀条・第二十二条」を「第二十䞀条―第二十二条の二」に改める郚分に限る。、同法第十九条の改正芏定、同法第䞀章第十五節䞭第二十二条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の二の二第䞀項の改正芏定「第䞃十二条の䞉十八たで」の䞋に「、第䞃十二条の四十九」を加える郚分に限る。、同法第䞃十二条の八第二項の改正芏定「第䞃十二条の四十九の六第二項」を「第䞃十二条の四十九の十第二項」に改める郚分を陀く。及び同法第䞃十二条の四十九を同法第䞃十二条の四十八の二ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定\n公垃の日から起算しお二月を経過した日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十二条及び第䞉癟十䞉条の改正芏定䞊びに附則第六条第䞀項及び第九条第䞀項の芏定\n平成二十四幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号の四、第五十䞉条第五項、第䞃項、第九項、第十項、第十二項、第十䞉項、第十五項及び第十六項、第䞃十二条の二十䞉䞊びに第二癟九十二条第䞀項第四号の四の改正芏定䞊びに同法第䞉癟二十䞀条の八の改正芏定同条第二十二項に係る郚分を陀く。䞊びに同法附則第八条の二第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに附則第六条第四項、第䞃条第二項、第九条第四項及び第十䞉条の芏定\n平成二十四幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法の目次の改正芏定「第二十䞀条・第二十二条」を「第二十䞀条―第二十二条の二」に改める郚分を陀く。、同法第十八条の四第䞀項、第二十六条及び第二十䞃条第䞀項第二号の改正芏定、同法第䞃十二条の二の二第䞀項の改正芏定「第䞃十二条の䞉十八たで」の䞋に「、第䞃十二条の四十九」を加える郚分を陀く。、同法第䞃十二条の䞃及び第䞃十二条の八第䞀項第二号の改正芏定、同条第二項の改正芏定「第䞃十二条の四十九の六第二項」を「第䞃十二条の四十九の十第二項」に改める郚分に限る。、同法第䞃十二条の四十九の五の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「第䞃十二条の四十九第䞃項又は第八項の」を「第䞃十二条の四十八の二第八項又は第九項に芏定する」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第䞃十二条の四十九の十四を同法第䞃十二条の四十九の十八ずする改正芏定、同法第䞃十二条の四十九の十䞉の改正芏定、同条を同法第䞃十二条の四十九の十䞃ずする改正芏定、同法第䞃十二条の四十九の十二を同法第䞃十二条の四十九の十六ずする改正芏定、同法第䞃十二条の四十九の十䞀の改正芏定、同条を同法第䞃十二条の四十九の十五ずする改正芏定、同法第䞃十二条の四十九の十を同法第䞃十二条の四十九の十四ずし、同法第䞃十二条の四十九の九を同法第䞃十二条の四十九の十䞉ずする改正芏定、同法第䞃十二条の四十九の八第十䞀項の改正芏定、同条を同法第䞃十二条の四十九の十二ずする改正芏定、同法第䞃十二条の四十九の䞃を同法第䞃十二条の四十九の十䞀ずする改正芏定、同法第䞃十二条の四十九の六第䞀項の改正芏定、同法第二章第二節第二欟䞭同条を同法第䞃十二条の四十九の十ずする改正芏定、同法第䞃十二条の四十九の五の次に四条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の五十第䞀項、第䞃十二条の五十四第二項、第䞃十二条の五十五及び第䞃十二条の六十䞉の改正芏定、同条の次に四条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の六十四第䞀項、第䞃十二条の八十四、第䞃十二条の八十五第䞀項第二号、第䞃十䞉条の八、第䞃十䞉条の九第䞀項第二号、第䞃十四条の䞃、第䞃十四条の八第䞀項第䞉号、第䞃十䞃条、第䞃十八条第䞀項第二号、第癟十六条、第癟十䞃条第䞀項第二号、第癟四十四条の十䞀、第癟四十四条の十二第䞀項第二号及び第癟四十四条の䞉十八の改正芏定、同条の次に四条を加える改正芏定、同法第癟四十四条の䞉十九、第癟五十五条、第癟五十六条第䞀項第二号、第癟八十八条、第癟八十九条第䞀項第二号、第二癟六十四条、第二癟六十五条第䞀項第二号、第二癟九十八条、第二癟九十九条第䞀項第二号、第䞉癟五十䞉条、第䞉癟五十四条第䞀項第二号及び第䞉癟九十六条の改正芏定、同条の次に四条を加える改正芏定䞊びに同法第䞉癟九十䞃条、第四癟五十条、第四癟五十䞀条第䞀項第二号、第四癟䞃十条、第四癟䞃十䞀条第䞀項第䞉号、第五癟二十五条、第五癟二十六条第䞀項第二号、第五癟八十八条、第五癟八十九条第䞀項第二号、第六癟䞃十四条、第六癟䞃十五条第䞀項第二号、第䞃癟条の五十九、第䞃癟条の六十第䞀項第二号、第䞃癟䞀条の五、第䞃癟䞀条の六第䞀項第二号、第䞃癟䞀条の䞉十五、第䞃癟䞀条の䞉十六第䞀項第二号、第䞃癟䞃条、第䞃癟八条第䞀項第二号、第䞃癟䞉十䞉条の四及び第䞃癟䞉十䞉条の五第䞀項第二号の改正芏定䞊びに同法附則第䞃条、第十䞃条の二及び第五十条の改正芏定、第二条の芏定䞊びに附則第䞉条、第五条第二項、第六条第二項及び第九条第二項の芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十四条の五及び第四癟六十八条の改正芏定䞊びに同法附則第五条の四、第十二条の二及び第䞉十条の二の改正芏定䞊びに附則第八条及び第十条の芏定\n平成二十五幎四月䞀日\n附則第十五条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十号の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞃条の五の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に同条第䞀項に芏定する法定玍期限が到来する地方皎又は加算金に぀いお適甚し、斜行日前に第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第十䞃条の五第䞀項に芏定する法定玍期限が到来した地方皎に係る曎正、決定若しくは賊課決定又は加算金の決定をするこずができる期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第十八条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する法定玍期限が到来する地方皎圓該地方皎に係る延滞金及び加算金を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に旧法第十八条第䞀項に芏定する法定玍期限が到来した地方皎の城収暩の時効に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第十八条の四第䞀項の芏定は、平成二十五幎䞀月䞀日以埌にする同項に芏定する行為に぀いお適甚し、同日前にした旧法第十八条の四第䞀項に芏定する行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第二十条の九の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する法定玍期限が到来する地方皎に係る曎正の請求に぀いお適甚し、斜行日前に旧法第二十条の九の䞉第䞀項に芏定する法定玍期限が到来する地方皎に係る曎正の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十条の九の䞉第䞉項及び第䞃十二条の四十八の二第五項の芏定は、斜行日以埌に行う曎正の請求に぀いお適甚し、斜行日前に行った曎正の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条の二、第䞃十二条の䞉十䞉の二第二項、第䞃十二条の九十及び第䞉癟二十䞀条の八の二の芏定は、斜行日以埌に囜の皎務官眲がこれらの芏定に芏定する曎正又は決定の通知をした堎合の曎正の請求に぀いお適甚し、斜行日前に囜の皎務官眲が旧法第五十䞉条の二、第䞃十二条の䞉十䞉の二第二項、第䞃十二条の九十又は第䞉癟二十䞀条の八の二に芏定する曎正又は決定の通知をした堎合の曎正の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の䞉十䞉の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌に法人が同項の芏定による修正申告曞を提出し、又は同項の芏定による曎正若しくは決定の通知を受けた堎合の曎正の請求に぀いお適甚し、斜行日前に法人が旧法第䞃十二条の䞉十䞉の二第䞀項の芏定による修正申告曞を提出し、又は同項の芏定による曎正若しくは決定の通知を受けた堎合の曎正の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "斜行日から附則第䞀条第䞀号に定める日の前日たでの間における新法第䞃十二条の四十九の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞃十二条の四十八の二第八項又は第九項」ずあるのは、「第䞃十二条の四十九第八項又は第九項」ずする。\n新法第䞃十二条の四十九の八、第䞃十二条の六十䞉の四、第癟四十四条の䞉十八の四及び第䞉癟九十六条の四の芏定は、平成二十五幎䞀月䞀日以埌に新法第䞃十二条の四十九の五第䞀項、第䞃十二条の六十䞉第䞀項、第癟四十四条の䞉十八第䞀項又は第䞉癟九十六条第䞀項に芏定する質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求を行う調査に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法第䞉十二条第八項及び第九項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十四幎十二月䞉十䞀日以前に支払うべき退職手圓等旧法第五十条の二に芏定する退職手圓等をいう。に係る旧法附則第䞃条第䞀項に芏定する分離課皎に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第五項、第䞃項、第九項、第十項、第十二項、第十䞉項、第十五項又は第十六項の芏定は、平成二十幎四月䞀日以埌に終了した事業幎床においお生じた同条第五項の連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日以埌に終了した連結事業幎床においお生じた同条第九項の控陀察象個別垰属皎額、同日以埌に終了した事業幎床若しくは蚈算期間においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十二項の控陀察象還付法人皎額又は同日以埌に終了した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十五項の控陀察象個別垰属還付皎額に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床においお生じた旧法第五十䞉条第五項の連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日前に終了した連結事業幎床においお生じた同条第九項の控陀察象個別垰属皎額、同日前に終了した事業幎床若しくは蚈算期間においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十二項の控陀察象還付法人皎額又は同日前に終了した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十五項の控陀察象個別垰属還付皎額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十䞉条第二十八項の芏定は、斜行日以埌に同条第二十六項の法人皎割額に係る道府県民皎の申告曞の提出期限が到来する法人の道府県民皎に぀いお適甚し、圓該提出期限が斜行日前に到来した法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十䞉第䞉項の芏定は、平成二十幎四月䞀日以埌に終了した事業幎床連結事業幎床法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第十五条の二に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。に該圓する期間を陀く。においお生じた新法第䞃十二条の二十䞉第䞉項の欠損金額又は同日以埌に終了した事業幎床連結事業幎床に該圓する期間に限る。においお生じた同項の個別欠損金額に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床連結事業幎床に該圓する期間を陀く。においお生じた旧法第䞃十二条の二十䞉第䞉項の欠損金額又は同日前に終了した事業幎床連結事業幎床に該圓する期間に限る。においお生じた同項の個別欠損金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "平成二十五幎四月䞀日前に課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十䞉条第八項及び第九項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十四幎十二月䞉十䞀日以前に支払うべき退職手圓等旧法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等をいう。に係る旧法附則第䞃条第䞉項に芏定する分離課皎に係る所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第五項、第䞃項、第九項、第十項、第十二項、第十䞉項、第十五項又は第十六項の芏定は、平成二十幎四月䞀日以埌に終了した事業幎床においお生じた同条第五項の連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日以埌に終了した連結事業幎床においお生じた同条第九項の控陀察象個別垰属皎額、同日以埌に終了した事業幎床若しくは蚈算期間においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十二項の控陀察象還付法人皎額又は同日以埌に終了した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十五項の控陀察象個別垰属還付皎額に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床においお生じた旧法第䞉癟二十䞀条の八第五項の連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日前に終了した連結事業幎床においお生じた同条第九項の控陀察象個別垰属皎額、同日前に終了した事業幎床若しくは蚈算期間においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十二項の控陀察象還付法人皎額又は同日前に終了した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十五項の控陀察象個別垰属還付皎額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "平成二十五幎四月䞀日前に課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十五幎床の垂町村たばこ皎に係る新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは、「陀しお埗た割合に癟分の癟十䞉を乗じお埗た割合」ずする。\n平成二十六幎床の垂町村たばこ皎に係る新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは、「陀しお埗た割合に癟分の癟十四を乗じお埗た割合」ずする。\n平成二十䞃幎床の垂町村たばこ皎に係る新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは、「陀しお埗た割合に癟分の癟䞀を乗じお埗た割合」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この項においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日が平成二十䞉幎四月䞀日埌ずなる堎合におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項この附則の芏定の読替えを含む。その他のこの法埋の円滑な斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第五条の四及び第四十四条第䞀項の改正芏定\n平成二十四幎䞀月䞀日\n附則第四条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は経枈瀟䌚の構造の倉化に察応した皎制の構築を図るための地方皎法及び地方法人特別皎等に関する暫定措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟十五号の公垃の日のいずれか遅い日\n附則第十五条に䞉項を加える改正芏定\n接波防灜地域づくりに関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十䞉号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第五十䞀条第䞉項の芏定は、平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に取埗された同項に芏定する被灜蟲甚地に代わるものず道府県知事が認める蟲甚地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n平成二十䞉幎四月二十䞀日における新法附則第五十䞀条第四項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺区域以䞋この条においお「譊戒区域蚭定指瀺区域」ずいう。であっお同幎䞉月十二日においお新法附則第五十五条の二第䞀項第二号に掲げる指瀺避難のための立退きに係るものに限る。の察象区域であった区域は、新法附則第五十䞀条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同幎䞉月十䞀日から譊戒区域蚭定指瀺区域であったものずみなす。\nこの堎合においお、同項䞭「譊戒区域蚭定指瀺が行われた日においお圓該譊戒区域蚭定指瀺に係る」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日においお」ず、「同日から圓該」ずあるのは「同日から圓該譊戒区域蚭定指瀺区域に係る」ずする。\n新法附則第五十䞀条の二の芏定は、平成二十䞉幎五月二日以埌に取埗された同条第䞀項に芏定する工堎又は事業堎の甚に䟛する家屋の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六条、第八条、第九条及び第十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞉号及び第䞉癟四十九条の䞉第二十四項の改正芏定、第二条䞭囜有資産等所圚垂町村亀付金法附則第十䞃項の改正芏定䞊びに附則第八条第二項及び第十四条第二項の芏定\n平成二十四幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第五十条の䞃第䞀項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項の改正芏定䞊びに次条第䞉項及び附則第䞃条第四項の芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十二条第十䞀項、第四十五条の二第䞀項ただし曞、第䞉癟十䞉条第十䞀項、第䞉癟十䞃条の二第䞀項ただし曞、第䞉癟十䞃条の六及び第䞉癟十䞃条の䞃第䞀項の改正芏定䞊びに次条第二項䞊びに附則第䞃条第二項及び第䞉項の芏定\n平成二十六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第五条の四の改正芏定\n犏島埩興再生特別措眮法平成二十四幎法埋第二十五号の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日\n略\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に二項を加える改正芏定同条第䞉十䞃項に係る郚分に限る。\n電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟八号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十二条第十䞀項及び第四十五条の二第䞀項の芏定は、平成二十六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十条の䞃第䞀項の芏定は、平成二十五幎䞀月䞀日以埌に提出する新法第五十条の六第䞀項第䞀号に芏定する退職所埗申告曞に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の二十䞉第二項第二号、第四号及び第五号に係る郚分に限る。の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行われる同項に芏定する瀟䌚保険蚺療に぀いお適甚し、斜行日前に行われた第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十二条の二十䞉第二項に芏定する瀟䌚保険蚺療に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十四幎䞃月䞀日前に終了する事業幎床分の関西囜際空枯株匏䌚瀟及び旧法附則第九条第四項に芏定する指定造成事業者に察する事業皎の資本割の課皎暙準の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十䞀条第十䞀項の芏定は、同項に芏定する家屋の取埗が斜行日から平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該家屋の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成二十四幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは、「平成二十六幎䞉月䞉十䞀日」ずする。\n斜行日前に旧法附則第十䞀条の四第䞉項に芏定する認定がされた同項に芏定する認定䞭小䌁業承継事業再生蚈画に埓っお事業の譲枡又は資産の譲枡を受けた同項に芏定する認定䞭小䌁業承継事業再生事業者が同項に芏定する䞍動産を斜行日以埌に取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十䞀条第四項に芏定する代替家屋の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十䞀条第五項に芏定する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十䞀条第六項に芏定する蟲甚地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十二条第二項に芏定する代替自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十二条第䞉項に芏定する他の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の䞉の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十四条第二項に芏定する察象区域内甚途廃止等自動車に代わるものず道府県知事が認める自動車に察しお課する自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十四条第䞉項に芏定する堎合における同項に芏定する他の自動車に察しお課する自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十四条第䞃項に芏定する堎合における同項に芏定する察象区域内自動車に察しお課する自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞉条第十䞀項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定は、平成二十六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞃条の六第五項から第八項たでの芏定は、平成二十六幎䞀月䞀日以埌に提出すべき同条第䞃項に芏定する報告曞に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟二十八条の䞃第䞀項の芏定は、平成二十五幎䞀月䞀日以埌に提出する新法第䞉癟二十八条の六第䞀項第䞀号に芏定する退職所埗申告曞に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項の芏定は、平成二十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項に芏定する固定資産に察しお課する平成二十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎四月䞀日から平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十五幎二月十五日から平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎四月䞀日から平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎四月䞀日から平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十二項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十八項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎四月䞀日から平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成二十四幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは、「平成二十五幎䞉月䞉十䞀日」ずする。\n平成二十䞀幎四月䞀日から平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十四項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞉幎四月䞀日から平成二十六幎䞀月䞀日たでの間に旧法附則第十五条の䞉第二項に芏定する旧資産に察応するものずしお取埗された家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成二十䞉幎䞀月䞀日」ずあるのは「平成二十六幎䞀月䞀日」ず、「平成二十䞉幎床」ずあるのは「平成二十九幎床」ずする。\n平成二十䞀幎四月䞀日から平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十五条の八第䞀項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十六条第十䞉項に芏定する察象区域内䜏宅甚地に代わるものず垂町村長が認める土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十六条第十四項に芏定する察象区域内家屋に代わるものず垂町村長が認める家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十六条第十五項に芏定する察象区域内償华資産に代わるものず垂町村長旧法第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける償华資産にあっおは、圓該償华資産の䟡栌等を決定する総務倧臣又は道府県知事が認める償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "旧法附則第十八条第二項䜏宅甚地に係る郚分に限る。及び第四項、第十九条の四第二項及び第四項、第二十五条第二項䜏宅甚地に係る郚分に限る。及び第四項䞊びに第二十䞃条の二第二項及び第四項の芏定は、平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n旧法附則第十八条第二項\n前項\n附則第十八条第䞀項\n平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床分\n平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分\n十分の八\n十分の九\n旧法附則第十八条第四項\n〇・八\n〇・九\n平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床分\n平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分\n第䞀項\n附則第十八条第䞀項\n旧法附則第十九条の四第二項\n前項\n附則第十九条の四第䞀項\n平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床分\n平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分\n十分の八\n十分の九\n旧法附則第十九条の四第四項\n〇・八\n〇・九\n平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床分\n平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分\n第䞀項\n附則第十九条の四第䞀項\n旧法附則第二十五条第二項\n前項\n附則第二十五条第䞀項\n平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床分\n平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分\n十分の八\n十分の九\n旧法附則第二十五条第四項\n〇・八\n〇・九\n平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床分\n平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分\n第䞀項の\n附則第二十五条第䞀項の\n旧法附則第二十䞃条の二第二項\n前項\n附則第二十䞃条の二第䞀項\n平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床分\n平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分\n十分の八\n十分の九\n旧法附則第二十䞃条の二第四項\n〇・八\n〇・九\n平成二十䞀幎床から平成二十䞉幎床たでの各幎床分\n平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分\n第䞀項の\n附則第二十䞃条の二第䞀項の\n前項の堎合における地方皎法の芏定固定資産皎又は郜垂蚈画皎に関する郚分に限る。の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第十䞃条第六号むの衚\n又は第十九条の四の芏定\n若しくは第十九条の四又は地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋「平成二十四幎改正法」ずいう。附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「平成二十四幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第十八条第二項若しくは第四項若しくは第十九条の四第二項若しくは第四項の芏定\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「平成二十四幎改正前の地方皎法」ずいう。\n平成二十四幎改正前の地方皎法\n附則第十䞃条第六号ロの衚\n又は第二十䞃条の二の芏定\n若しくは第二十䞃条の二又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十五条第二項若しくは第四項若しくは第二十䞃条の二第二項若しくは第四項の芏定\n附則第十八条第六項\n第四項\n第四項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第四項\n附則第十八条の䞉第二項第二号ロ及び第䞉号ロ䞊びに第四項第二号ロ及び第䞉号ロ\n附則第十八条\n附則第十八条又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項若しくは第四項\n同条\nこれらの芏定\n附則第十八条の䞉第五項\n前各項\n前各項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項及び第四項\n附則第十九条第二項\n第四項\n第四項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第四項\n附則第十九条の四第䞉項\n第䞀項の\n第䞀項及び平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第四項の\n同条第六項\n附則第十八条第六項\n第四項\n第四項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第四項\n附則第十九条の四第䞀項\n附則第十九条の四第䞀項及び平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第四項\n附則第十九条の四第四項\n前䞉項\n前䞉項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項及び第四項\n附則第十九条の四第五項\nから第䞉項たで\nから第䞉項たで䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項及び第四項\n附則第十九条の四第六項\n及び第二項\n及び第二項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項及び第四項\nから第䞉項たで\nから第䞉項たで䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項及び第四項\n附則第二十䞀条の二第䞀項\n又は第十九条の四\n若しくは第十九条の四又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項若しくは第四項若しくは第十九条の四第二項若しくは第四項\n宅地等調敎固定資産皎額\n宅地等調敎固定資産皎額、䜏宅甚地据眮固定資産皎額平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第四項に芏定する䜏宅甚地据眮固定資産皎額をいう。以䞋同じ。\n又は垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額\n、垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額又は垂街化区域蟲地据眮固定資産皎額平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第四項に芏定する垂街化区域蟲地据眮固定資産皎額をいう。以䞋同じ。\n附則第二十䞀条の二第二項の衚附則第十八条第六項の項\n及び第四項\n及び第四項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第四項\n附則第二十䞀条の二第二項の衚附則第十九条の四第四項の項\n前䞉項\n前䞉項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項及び第四項\n附則第二十䞀条の二第二項の衚附則第十九条の四第五項及び第六項の項\nから第䞉項たで\nから第䞉項たで䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項及び第四項\n附則第二十二条第䞀項\n又は第十九条の四\n若しくは第十九条の四又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項若しくは第四項若しくは第十九条の四第二項若しくは第四項\n附則第二十䞉条\n若しくは第十九条の四\n若しくは第十九条の四若しくは平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項若しくは第四項若しくは第十九条の四第二項若しくは第四項\n附則第十九条の四\n附則第十九条の四又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項若しくは第四項\n附則第十八条の\n附則第十八条若しくは平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項若しくは第四項の\n又は附則第十九条の四\n又は附則第十九条の四若しくは平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項若しくは第四項\n附則第二十四条\n又は第十九条の四\n若しくは第十九条の四又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項若しくは第四項若しくは第十九条の四第二項若しくは第四項\n若しくは第十九条の四\n若しくは第十九条の四若しくは平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項若しくは第四項若しくは第十九条の四第二項若しくは第四項\n宅地等調敎固定資産皎額\n宅地等調敎固定資産皎額、䜏宅甚地据眮固定資産皎額\n若しくは垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額\n、垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額若しくは垂街化区域蟲地据眮固定資産皎額\n附則第二十五条第六項\n第䞀項及び第四項の\n第䞀項及び第四項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十五条第四項の\n同条第六項\n附則第十八条第六項\n「第䞀項及び第四項\n「第䞀項及び第四項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第四項\n附則第二十五条第䞀項及び第四項\n附則第二十五条第䞀項及び第四項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十五条第四項\n附則第二十五条の䞉第二項第二号ロ及び第䞉号ロ䞊びに第四項第二号ロ及び第䞉号ロ\n附則第二十五条\n附則第二十五条又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十五条第二項若しくは第四項\n同条\nこれらの芏定\n附則第二十五条の䞉第五項\n前各項\n前各項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十五条第二項及び第四項\n附則第二十六条第二項\n第四項\n第四項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第四項\n附則第二十䞃条の二第䞉項\n第䞀項の\n第䞀項及び平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第四項の\n同条第六項\n附則第十八条第六項\n第四項\n第四項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第四項\n附則第二十䞃条の二第䞀項\n附則第二十䞃条の二第䞀項及び平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第四項\n附則第二十䞃条の二第四項\n前䞉項\n前䞉項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第二項及び第四項\n附則第二十䞃条の二第五項\nから第䞉項たで\nから第䞉項たで䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第二項及び第四項\n附則第二十䞃条の二第六項\n第二項\n第二項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第二項及び第四項\nから第䞉項たで\nから第䞉項たで䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第二項及び第四項\n附則第二十䞃条の四の二第䞀項\n又は第二十䞃条の二\n若しくは第二十䞃条の二又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十五条第二項若しくは第四項若しくは第二十䞃条の二第二項若しくは第四項\n宅地等調敎郜垂蚈画皎額\n宅地等調敎郜垂蚈画皎額、䜏宅甚地据眮郜垂蚈画皎額平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十五条第四項に芏定する䜏宅甚地据眮郜垂蚈画皎額をいう。\n又は垂街化区域蟲地調敎郜垂蚈画皎額\n、垂街化区域蟲地調敎郜垂蚈画皎額又は垂街化区域蟲地据眮郜垂蚈画皎額平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第四項に芏定する垂街化区域蟲地据眮郜垂蚈画皎額をいう。\n附則第二十䞃条の四の二第二項の衚附則第十八条第六項の項\n及び第四項\n及び第四項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第四項\n附則第二十䞃条の四の二第二項の衚附則第二十䞃条の二第四項の項\n前䞉項\n前䞉項䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第二項及び第四項\n附則第二十䞃条の四の二第二項の衚附則第二十䞃条の二第五項及び第六項の項\nから第䞉項たで\nから第䞉項たで䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第二項及び第四項\n附則第二十䞃条の五第䞀項\n又は第十九条の四\n若しくは第十九条の四又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項若しくは第四項若しくは第十九条の四第二項若しくは第四項\n宅地等調敎固定資産皎額\n宅地等調敎固定資産皎額、䜏宅甚地据眮固定資産皎額\n又は垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額\n、垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額又は垂街化区域蟲地据眮固定資産皎額\n附則第二十䞃条の五第二項\n附則第十九条の四\n附則第十九条の四又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項若しくは第四項\n附則第二十八条第䞀項\n又は第十九条の四\n若しくは第十九条の四又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項若しくは第四項若しくは第十九条の四第二項若しくは第四項\n附則第二十八条第䞀項第䞀号\n宅地等調敎固定資産皎額\n宅地等調敎固定資産皎額、䜏宅甚地据眮固定資産皎額\n附則第二十八条第䞀項第䞉号\n垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額\n垂街化区域蟲地調敎固定資産皎額又は垂街化区域蟲地据眮固定資産皎額\n附則第二十八条第䞉項\n附則第十九条の四\n附則第十九条の四又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項若しくは第四項\n附則第二十九条の二\n又は第二十䞃条の二\n若しくは第二十䞃条の二又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項若しくは第四項若しくは第二十䞃条の二第二項若しくは第四項\n附則第二十九条の四第䞀項\n又は附則第十九条の四\n若しくは附則第十九条の四又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項若しくは第四項\n又は第二十䞃条の二\n若しくは第二十䞃条の二又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第二項若しくは第四項\n附則第二十九条の䞃第䞀項\nから附則第二十九条の五たで\nから附則第二十九条の五たで䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項及び第四項䞊びに第二十䞃条の二第二項及び第四項\n附則第二十九条の䞃第四項\n附則第十九条の四\n附則第十九条の四又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項若しくは第四項\n附則第二十九条の䞃第五項\n第二十九条の五\n第二十九条の五䞊びに平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項及び第四項䞊びに第二十䞃条の二第二項及び第四項\n附則第䞉十䞀条の䞉第䞀項\nから第五項たで\nから第五項たで又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項若しくは第四項", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "垂町村は、平成二十四幎床から平成二十六幎床たでの各幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお、条䟋で定めるずころにより、地方皎法附則第十八条の䞉同法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。及び第二十五条の䞉同法附則第二十䞃条の四の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定これらの芏定を前条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。を適甚しないこずができる。\n前項の堎合には、地方皎法附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たでに掲げる宅地等で平成二十四幎床から平成二十六幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお同法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの次項の芏定の適甚を受ける宅地等を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該甚途倉曎宅地等が圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、同法附則第十䞃条及び第十八条同法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定これらの芏定を前条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。次項及び第四項においお同じ。䞊びに前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される旧法附則第十八条第二項及び第四項の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、地方皎法附則第十八条第六項第二号に掲げる宅地等で平成二十四幎床に係る賊課期日においお同法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成二十四幎床の宅地等」ずいう。、同法附則第十八条第六項第䞉号に掲げる宅地等で平成二十五幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成二十五幎床の宅地等」ずいう。又は同条第六項第四号に掲げる宅地等で平成二十六幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成二十六幎床の宅地等」ずいう。のうち、圓該宅地等の類䌌土地同法附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋この項においお同じ。が平成二十四幎床の宅地等にあっおは平成二十䞉幎床、平成二十五幎床の宅地等にあっおは平成二十四幎床、平成二十六幎床の宅地等にあっおは平成二十五幎床に係る賊課期日以䞋この項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したものに係る平成二十四幎床の宅地等にあっおは平成二十四幎床分、平成二十五幎床の宅地等にあっおは平成二十五幎床分、平成二十六幎床の宅地等にあっおは平成二十六幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該類䌌土地が前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、同法附則第十䞃条及び第十八条同法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定䞊びに前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される旧法附則第十八条第二項及び第四項の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、平成二十四幎床から平成二十六幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお地方皎法附則第十八条の䞉第䞀項に芏定する小芏暡䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「小芏暡䜏宅甚地である郚分」ずいう。、同条第䞀項に芏定する䞀般䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「䞀般䜏宅甚地である郚分」ずいう。又は同条第䞀項に芏定する非䜏宅甚宅地等である郚分以䞋この項においお「非䜏宅甚宅地等である郚分」ずいう。のうちいずれか二以䞊を䜵せ有する宅地等に係る圓該各幎床分の固定資産皎に係る同法附則第十䞃条及び第十八条同法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定䞊びに前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される旧法附則第十八条第二項及び第四項の芏定䞊びに前二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分をそれぞれ䞀の宅地等ずみなす。\n前䞉項の芏定は、平成二十四幎床から平成二十六幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定これらの芏定を前条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。次項においお同じ。により読み替えられた同法附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たで」ず、「第十八条同法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第二十五条又は第二十䞃条の四の二」ず、「附則第十八条第二項及び第四項」ずあるのは「附則第二十五条第二項及び第四項」ず、第䞉項䞭「附則第十八条第六項第二号」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定により読み替えられた同法附則第十八条第六項第二号」ず、「附則第十八条第六項第䞉号」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定により読み替えられた同法附則第十八条第六項第䞉号」ず、「第十八条同法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第二十五条又は第二十䞃条の四の二」ず、「附則第十八条第二項及び第四項」ずあるのは「附則第二十五条第二項及び第四項」ず、前項䞭「及び第十八条同法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「、第二十五条及び第二十䞃条の四の二」ず、「附則第十八条第二項及び第四項」ずあるのは「附則第二十五条第二項及び第四項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "旧法附則第五十五条の二第二項に芏定する平成二十䞉幎床課皎免陀区域は、平成二十䞉幎床の新法附則第五十五条の二第二項に芏定する課皎免陀区域ずみなす。\n旧法附則第五十五条の二第四項に芏定する平成二十四幎床課皎免陀区域は、平成二十四幎床の新法附則第五十五条の二第二項に芏定する課皎免陀区域ずみなす。\n旧法附則第五十五条の二第五項の芏定により公瀺された区域は、平成二十四幎床の新法附則第五十五条の二第四項に芏定する枛額課皎初幎床区域ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "旧法附則第五十䞃条第四項に芏定する察象区域内甚途廃止等自動車に代わるものず垂町村長が認める軜自動車に察しお課する軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十䞃条第五項に芏定する堎合における同項に芏定する他の軜自動車に察しお課する軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十䞃条第六項に芏定する察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に代わるものず垂町村長が認める二茪自動車等に察しお課する軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十䞃条第䞃項に芏定する堎合における同項に芏定する他の二茪自動車等に察しお課する軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十䞃条第八項に芏定する察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に代わるものず垂町村長が認める小型特殊自動車に察しお課する軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十䞃条第九項に芏定する堎合における同項に芏定する他の小型特殊自動車に察しお課する軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十䞃条第十䞉項に芏定する堎合における同項に芏定する察象区域内軜自動車等に察しお課する軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十䞉条第䞀項から第䞉項たでに芏定する事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十四幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条第二項の芏定新法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項の芏定に関する郚分に限る。は、新法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項の芏定の適甚を受ける固定資産に察しお課する平成二十五幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項の芏定の適甚を受ける固定資産に察しお課する平成二十四幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十䞉幎四月䞀日から平成二十六幎䞀月䞀日たでの間に旧法附則第十五条の䞉第二項に芏定する旧資産に察応するものずしお取埗された家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「平成二十䞉幎䞀月䞀日」ずあるのは「平成二十六幎䞀月䞀日」ず、「平成二十䞉幎床」ずあるのは「平成二十九幎床」ずする。\n旧法附則第五十六条第十䞉項に芏定する察象区域内䜏宅甚地に代わるものず垂町村長が認める土地に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第五十六条第十四項に芏定する察象区域内家屋に代わるものず垂町村長が認める家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "総務倧臣が斜行日以埌最初に新法附則第五十䞀条第四項の芏定により指定しお公瀺した同項に芏定する居䜏困難区域以䞋この項においお「居䜏困難区域」ずいう。は、同条第四項から第六項たで及び新法附則第五十六条第十䞉項から第十五項たでの芏定の適甚に぀いおは、平成二十䞉幎䞉月十䞀日から居䜏困難区域であったものずみなす。\nこの堎合においお、新法附則第五十䞀条第四項䞭「圓該居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「同日」ず、同条第五項及び第六項䞊びに新法附則第五十六条第十䞉項から第十五項たでの芏定䞭「居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日においお圓該」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日においお」ずする。\n総務倧臣が斜行日以埌最初に新法附則第五十二条第二項第䞀号の芏定により指定しお公瀺した同号に芏定する自動車持出困難区域以䞋この項においお「自動車持出困難区域」ずいう。は、同条第二項及び第䞉項、新法附則第五十四条第二項、第䞉項及び第䞃項䞊びに新法附則第五十䞃条第四項から第九項たで及び第十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、平成二十䞉幎䞉月十䞀日から自動車持出困難区域であったものずみなす。\nこの堎合においお、新法附則第五十二条第二項䞭「圓該各号に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあり、及び同項第䞀号䞭「圓該自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から圓該」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日から」ず、同条第䞉項䞭「圓該自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、新法附則第五十四条第二項䞭「平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分」ずあるのは「平成二十䞉幎床から平成二十五幎床たでの各幎床分」ず、「附則第五十二条第二項」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋「平成二十四幎改正法」ずいう。附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される附則第五十二条第二項」ず、「同項各号に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同条第䞉項䞭「附則第五十二条第䞉項」ずあるのは「平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される附則第五十二条第䞉項」ず、「平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分」ずあるのは「平成二十䞉幎床から平成二十五幎床たでの各幎床分」ず、同条第䞃項䞭「圓該察象区域内自動車に係る自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、新法附則第五十䞃条第四項䞭「平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分」ずあるのは「平成二十䞉幎床から平成二十五幎床たでの各幎床分」ず、「附則第五十二条第二項」ずあるのは「平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される附則第五十二条第二項」ず、「同項各号に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同条第五項䞭「附則第五十二条第䞉項」ずあるのは「平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される附則第五十二条第䞉項」ず、「同項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、「平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分」ずあるのは「平成二十䞉幎床から平成二十五幎床たでの各幎床分」ず、同条第六項䞭「平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分」ずあるのは「平成二十䞉幎床から平成二十五幎床たでの各幎床分」ず、「圓該各号に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同項第䞀号䞭「自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から継続しお圓該」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日から継続しお」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から圓該」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日から」ず、同条第䞃項䞭「圓該自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、「平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分」ずあるのは「平成二十䞉幎床から平成二十五幎床たでの各幎床分」ず、同条第八項䞭「平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分」ずあるのは「平成二十䞉幎床から平成二十五幎床たでの各幎床分」ず、「圓該各号に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同項第䞀号䞭「自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から継続しお圓該」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日から継続しお」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日から圓該」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日から」ず、同条第九項䞭「圓該自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、「平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分」ずあるのは「平成二十䞉幎床から平成二十五幎床たでの各幎床分」ず、同条第十䞉項䞭「圓該察象区域内軜自動車等に係る自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及び附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀条の芏定郵政民営化法目次䞭「第六章 郵䟿事業株匏䌚瀟 第䞀節 蚭立等第䞃十条―第䞃十二条 第二節 蚭立に関する郵䟿事業株匏䌚瀟法等の特䟋第䞃十䞉条・第䞃十四条 第䞉節 移行期間䞭の業務に関する特䟋等第䞃十五条―第䞃十八条第䞃章 郵䟿局株匏䌚瀟」を「第六章 削陀第䞃章 日本郵䟿株匏䌚瀟」に改める改正芏定、同法第十九条第䞀項第䞀号及び第二号、第二十六条、第六十䞀条第䞀号䞊びに第六章の改正芏定、同法䞭「第䞃章 郵䟿局株匏䌚瀟」を「第䞃章 日本郵䟿株匏䌚瀟」に改める改正芏定、同法第䞃十九条第䞉項第二号及び第八十䞉条第䞀項の改正芏定、同法第九十条から第九十䞉条たでの改正芏定、同法第癟五条第䞀項、同項第二号及び第癟十条第䞀項第二号ホの改正芏定、同法第癟十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十五条第䞀項、同項第二号及び第癟䞉十八条第二項第四号の改正芏定、同法第癟䞉十八条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀章に䞀節を加える改正芏定第癟䞃十六条の五に係る郚分に限る。、同法第癟八十条第䞀項第䞀号及び第二号䞊びに第癟九十六条の改正芏定第十二号を削る郚分を陀く。䞊びに同法附則第二条第二号の改正芏定を陀く。、第二条のうち日本郵政株匏䌚瀟法附則第二条及び第䞉条の改正芏定、第五条第二号に係る郚分に限る。の芏定、次条の芏定、附則第四条、第六条、第十条、第十四条及び第十八条の芏定、附則第䞉十八条の芏定郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号附則第二条第䞀項、第四十九条、第五十五条及び第䞃十九条第二項の改正芏定、附則第九十条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定䞊びに附則第九十䞀条及び第九十五条の改正芏定を陀く。、附則第四十条から第四十四条たでの芏定、附則第四十五条䞭総務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞀号第䞉条及び第四条第䞃十九号の改正芏定䞊びに附則第四十六条及び第四十䞃条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条第䞀項䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。䞊びに附則第二条第䞉項䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。、第五条、第六条、第十四条第䞀項、第䞉十四条及び第八十䞃条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十九条の芏定\n公垃の日\n略\n第二条の芏定及び附則第八条から第十䞉条たでの芏定\n什和元幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新地方皎法」ずいう。の芏定䞭地方消費皎に関する郚分は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に事業者地方皎法第䞃十二条の䞃十䞃第䞀号に芏定する事業者をいう。以䞋同じ。が行う課皎資産の譲枡等消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第二条第䞀項第九号に芏定する課皎資産の譲枡等をいう。以䞋同じ。及び斜行日以埌に保皎地域同項第二号に芏定する保皎地域をいう。以䞋同じ。から匕き取られる課皎貚物同項第十䞀号に芏定する課皎貚物をいう。以䞋同じ。に係る地方消費皎に぀いお適甚し、斜行日前に事業者が行った課皎資産の譲枡等及び斜行日前に保皎地域から匕き取った課皎貚物に係る地方消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十䞃の芏定は、消費皎法第四十二条第䞀項、第四項又は第六項に芏定する課皎期間が斜行日以埌に開始する堎合に぀いお適甚し、これらの課皎期間が斜行日前に開始した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十䞃各項に芏定する事業者が斜行日以埌に終了する消費皎法第四十二条第䞀項、第四項又は第六項に芏定する課皎期間に係る新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十䞃各項の芏定による申告曞で消費皎法第四十䞉条第䞀項第四号に掲げる金額を蚘茉したものを提出する堎合においお、同号に掲げる金額の蚈算の基瀎ずなる金額に経過措眮察象課皎資産の譲枡等又は経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれおいるずきは、これらの事業者に察する新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十䞃各項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n同法第四十二条第䞀項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合にあ぀おは、同項第四号に掲げる金額、圓該金額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額\n同法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなした堎合における瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第五条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、消費皎法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなしお地方皎法等改正法附則第五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される次条第䞀項の芏定を適甚しお算出した譲枡割額に盞圓する金額\n第二項\n同法第四十二条第四項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合にあ぀おは、同項第四号に掲げる金額、圓該金額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額\n同法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなした堎合における地方皎法等改正法附則第五条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、消費皎法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなしお地方皎法等改正法附則第五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される次条第䞀項の芏定を適甚しお算出した譲枡割額に盞圓する金額\n第䞉項\n同法第四十二条第六項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合にあ぀おは、同項第四号に掲げる金額、圓該金額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額\n同法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなした堎合における地方皎法等改正法附則第五条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、消費皎法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなしお地方皎法等改正法附則第五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される次条第䞀項の芏定を適甚しお算出した譲枡割額に盞圓する金額\n前項の経過措眮察象課皎資産の譲枡等ずは、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号。以䞋「消費皎法改正法」ずいう。附則第二条、第五条第䞀項から第五項たで、第六条第䞀項、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項若しくは第十四条第䞀項の芏定又は同条第四項若しくは消費皎法改正法附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定により、消費皎法改正法第二条の芏定による改正前の消費皎法以䞋「旧消費皎法」ずいう。第二十九条に芏定する皎率が適甚される課皎資産の譲枡等をいう。\n第䞀項の経過措眮察象課皎仕入れ等ずは、次に掲げるものをいう。\n斜行日前に事業者が行った課皎仕入れ消費皎法第二条第䞀項第十二号に芏定する課皎仕入れをいう。以䞋同じ。\n斜行日前に事業者が保皎地域から匕き取った課皎貚物\n消費皎法改正法附則第五条第六項消費皎法改正法附則第六条第二項、第䞃条第二項、第八条第二項又は第十四条第二項においお準甚する堎合を含む。、第十䞀条又は第十二条の芏定の適甚を受ける課皎資産の譲枡等\n消費皎法改正法附則第五条第䞃項消費皎法改正法附則第䞃条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける課皎仕入れ\n前各号に掲げるもののほか、消費皎法改正法附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定により旧消費皎法第二十九条に芏定する皎率が適甚される課皎資産の譲枡等又は圓該課皎資産の譲枡等に係る課皎仕入れで政什で定めるもの", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する事業者が斜行日以埌に終了する課皎期間地方皎法第䞃十二条の䞃十八第䞉項に芏定する課皎期間をいう。以䞋同じ。に係る新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項に芏定する消費皎額の蚈算の基瀎ずなる金額に前条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等又は同条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、第二号に掲げる金額が第䞀号に掲げる金額を超えないずきは、圓該事業者に察する新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該消費皎額、これを課皎暙準ずしお算定した譲枡割額」ずあるのは、「瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号附則第五条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお埗た譲枡割額」ずする。\n次のむに掲げる金額に癟分の二十五を乗じお埗た金額及び次のロに掲げる金額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額の合蚈額\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った前条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等に係る消費皎額の合蚈額\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った課皎資産の譲枡等平成二十䞃幎十月䞀日以埌に行った課皎資産の譲枡等に぀いおは、特定資産の譲枡等消費皎法第二条第䞀項第八号の二に芏定する特定資産の譲枡等をいう。に該圓するものを陀く。以䞋同じ。及び特定課皎仕入れ同法第五条第䞀項に芏定する特定課皎仕入れをいう。以䞋同じ。のうち、前条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等以倖のものに係る消費皎額の合蚈額\n次のむに掲げる金額に癟分の二十五を乗じお埗た金額及び次のロに掲げる金額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額の合蚈額\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った前条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に぀いお、消費皎法改正法附則第二条、第八条第䞉項、第九条から第十二条たで若しくは第十四条第䞉項の芏定若しくは同条第四項若しくは消費皎法改正法附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧消費皎法第䞉章の芏定又は消費皎法改正法附則第五条第六項消費皎法改正法附則第六条第二項、第䞃条第二項、第八条第二項又は第十四条第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第五条第䞃項消費皎法改正法附則第䞃条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定若しくは消費皎法改正法附則第十四条第四項若しくは第十九条の芏定に基づく政什の芏定により読み替えお適甚される消費皎法改正法第二条の芏定による改正埌の消費皎法以䞋「新消費皎法」ずいう。第䞉章の芏定により圓該課皎期間の消費皎法第四十五条第䞀項第二号に掲げる消費皎額から控陀されるべき同項第䞉号むからニたでに掲げる消費皎額の合蚈額\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った課皎仕入れ平成二十䞃幎十月䞀日以埌に行った課皎仕入れに぀いおは、特定課皎仕入れに該圓するものを陀く。以䞋同じ。、特定課皎仕入れ又は圓該課皎期間䞭に保皎地域から匕き取った課皎貚物前条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等を陀く。に぀いお、新消費皎法第䞉章の芏定により圓該課皎期間の消費皎法第四十五条第䞀項第二号に掲げる消費皎額から控陀されるべき同項第䞉号むからニたでに掲げる消費皎額の合蚈額\n新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する事業者が斜行日以埌に終了する課皎期間に係る消費皎法第四十五条第䞀項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項第四号に芏定する消費皎額の蚈算の基瀎ずなる金額に前条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等又は同条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、前項第二号に掲げる金額が同項第䞀号に掲げる金額を超えるずきは、圓該事業者を新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する事業者ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「同項の䞍足額、圓該䞍足額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額」ずあるのは、「瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号附則第五条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお控陀しきれなか぀た金額」ずする。\n新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する事業者消費皎法第四十五条第䞀項の芏定により消費皎に係る申告曞を提出する矩務がある者に限る。が斜行日以埌に終了する課皎期間に係る新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項に芏定する䞍足額の蚈算の基瀎ずなる金額に前条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等又は同条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、第䞀項第二号に掲げる金額が同項第䞀号に掲げる金額を超えるずきは、圓該事業者に察する新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項の䞍足額、圓該䞍足額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額」ずあるのは、「瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号附則第五条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお控陀しきれなか぀た金額」ずする。\n新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する事業者消費皎法第四十五条第䞀項の芏定により消費皎に係る申告曞を提出する矩務がある者に限る。が斜行日以埌に終了する課皎期間に係る消費皎法第四十五条第䞀項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項第五号に芏定する䞍足額の蚈算の基瀎ずなる金額に前条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等又は同条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、第䞀項第二号に掲げる金額が同項第䞀号に掲げる金額を超えないずきは、圓該事業者を新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する事業者ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該消費皎額、これを課皎暙準ずしお算定した譲枡割額」ずあるのは、「瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号附則第五条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお埗た譲枡割額」ずする。\n新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する事業者消費皎法第四十六条第䞀項の芏定により消費皎に係る申告曞を提出しようずする者に限る。が斜行日以埌に終了する課皎期間に係る新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項に芏定する䞍足額の蚈算の基瀎ずなる金額に前条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれおいるずきは、圓該事業者に察する新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項の䞍足額、圓該䞍足額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額」ずあるのは、「瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号附則第五条第䞀項第二号むに掲げる金額及び同号ロに掲げる金額、同号に掲げる金額」ずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における新地方皎法第二章第䞉節及び附則第九条の四から第九条の十六たでの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される新地方皎法第䞃十二条の癟十四から第䞃十二条の癟十六たでの芏定は、斜行日以埌に行われる地方消費皎の枅算又は亀付に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、これらの芏定の適甚に぀いおは、新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される新地方皎法第䞃十二条の癟十四第䞀項䞭「第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ずあるのは「第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この項及び次条第䞀項においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び次条第䞀項においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ず、「及び附則第九条の六第䞉項前段」ずあるのは「䞊びに附則第九条の六第䞉項前段及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段」ず、「同項埌段」ずあるのは「附則第九条の六第䞉項埌段及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段」ず、「前条第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項」ずあるのは「前条第䞀項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項䞊びに附則第九条の十四第䞀項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項」ず、新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される新地方皎法第䞃十二条の癟十五第䞀項䞭「第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項」ずあるのは「第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項䞊びに附則第九条の十四第䞀項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "斜行日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される新地方皎法第䞃十二条の癟十四から第䞃十二条の癟十六たでこれらの芏定を前条埌段の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される新地方皎法第䞃十二条の癟十四第䞀項及び第䞃十二条の癟十五第䞀項䞭「十䞃分の十」ずあるのは「十二分の十」ず、新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される新地方皎法第䞃十二条の癟十四第二項及び第䞃十二条の癟十五第二項䞭「十䞃分の䞃」ずあるのは「十二分の二」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第二条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「元幎新地方皎法」ずいう。の芏定䞭地方消費皎に関する郚分は、附則第䞀条第䞉号に定める日以䞋「䞀郚斜行日」ずいう。以埌に事業者が行う課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れ䞊びに䞀郚斜行日以埌に保皎地域から匕き取られる課皎貚物に係る地方消費皎に぀いお適甚し、斜行日から䞀郚斜行日の前日たでの間に事業者が行った課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れ䞊びに斜行日から䞀郚斜行日の前日たでの間に保皎地域から匕き取った課皎貚物に係る地方消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十䞃の芏定は、消費皎法第四十二条第䞀項、第四項又は第六項に芏定する課皎期間が䞀郚斜行日以埌に開始する堎合に぀いお適甚し、これらの課皎期間が斜行日から䞀郚斜行日の前日たでの間に開始した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十䞃各項に芏定する事業者が䞀郚斜行日以埌に終了する消費皎法第四十二条第䞀項、第四項又は第六項に芏定する課皎期間に係る元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十䞃各項の芏定による申告曞で消費皎法第四十䞉条第䞀項第四号に掲げる金額を蚘茉したものを提出する堎合においお、同号に掲げる金額の蚈算の基瀎ずなる金額に附則第四条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等、元幎経過措眮察象課皎資産の譲枡等、同条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等又は元幎経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれおいるずきは、これらの事業者に察する元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十䞃各項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n同法第四十二条第䞀項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合にあ぀おは、同項第四号に掲げる金額、圓該金額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額\n同法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなした堎合における瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第十䞀条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ハに掲げる金額から同項第二号ハに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、消費皎法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなしお地方皎法等改正法附則第十䞀条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される次条第䞀項の芏定を適甚しお算出した譲枡割額に盞圓する金額\n第二項\n同法第四十二条第四項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合にあ぀おは、同項第四号に掲げる金額、圓該金額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額\n同法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなした堎合における地方皎法等改正法附則第十䞀条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ハに掲げる金額から同項第二号ハに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、消費皎法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなしお地方皎法等改正法附則第十䞀条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される次条第䞀項の芏定を適甚しお算出した譲枡割額に盞圓する金額\n第䞉項\n同法第四十二条第六項第䞀号に掲げる金額同法第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出する堎合にあ぀おは、同項第四号に掲げる金額、圓該金額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額\n同法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなした堎合における地方皎法等改正法附則第十䞀条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ハに掲げる金額から同項第二号ハに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、消費皎法第四十䞉条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間を䞀の課皎期間ずみなしお地方皎法等改正法附則第十䞀条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される次条第䞀項の芏定を適甚しお算出した譲枡割額に盞圓する金額\n前項の元幎経過措眮察象課皎資産の譲枡等ずは、消費皎法改正法附則第十五条の芏定、消費皎法改正法附則第十六条第䞀項においお読み替えお準甚する消費皎法改正法附則第五条第䞀項から第五項たで、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項若しくは第十四条第䞀項の芏定、同条第四項の芏定に基づく政什の芏定、消費皎法改正法附則第十六条の二第䞀項の芏定又は消費皎法改正法附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定により、消費皎法改正法第䞉条の芏定による改正前の消費皎法次項及び次条第䞀項においお「元幎旧消費皎法」ずいう。第二十九条に芏定する皎率が適甚される課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れをいう。\n第䞀項の元幎経過措眮察象課皎仕入れ等ずは、次に掲げるものをいう。\n斜行日から䞀郚斜行日の前日たでの間に事業者が行った課皎仕入れ及び特定課皎仕入れ\n斜行日から䞀郚斜行日の前日たでの間に事業者が保皎地域から匕き取った課皎貚物\n消費皎法改正法附則第十六条第二項においお読み替えお準甚する消費皎法改正法附則第五条第六項消費皎法改正法附則第十六条第䞉項又は第十六条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定又は消費皎法改正法附則第十六条第䞀項においお読み替えお準甚する消費皎法改正法附則第十䞀条若しくは第十二条の芏定の適甚を受ける課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れ\n消費皎法改正法附則第十六条第二項においお読み替えお準甚する消費皎法改正法附則第五条第䞃項消費皎法改正法附則第十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける課皎仕入れ及び特定課皎仕入れ\n前各号に掲げるもののほか、消費皎法改正法附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定により元幎旧消費皎法第二十九条に芏定する皎率が適甚される課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れ䞊びにこれらに係る課皎仕入れ及び特定課皎仕入れで政什で定めるもの\n第䞀項の堎合においお、元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十䞃各項に芏定する事業者が、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第十五号。以䞋この条及び次条においお「平成二十八幎所埗皎法等改正法」ずいう。附則第䞉十九条第䞀項に芏定する適甚察象期間における同項に芏定する卞売業及び同項に芏定する小売業に係る同項に芏定する課皎仕入れ等の皎額の合蚈額の蚈算次条第六項及び第䞃項においお「適甚察象期間における課皎仕入れ等の皎額の蚈算」ずいう。に぀いお平成二十八幎所埗皎法等改正法附則第䞉十九条第䞀項の芏定の適甚を受けるずきは、圓該事業者に察しおは、第䞀項の芏定にかかわらず、元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十䞃各項の芏定を適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する事業者が䞀郚斜行日以埌に終了する課皎期間に係る元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項に芏定する消費皎額の蚈算の基瀎ずなる金額に附則第四条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等、前条第二項に芏定する元幎経過措眮察象課皎資産の譲枡等、附則第四条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等又は前条第䞉項に芏定する元幎経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、第二号に掲げる金額が第䞀号に掲げる金額を超えないずきは、圓該事業者に察する元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該消費皎額、これを課皎暙準ずしお算定した譲枡割額」ずあるのは、「瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号附則第十䞀条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ハに掲げる金額から同項第二号ハに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお埗た譲枡割額」ずする。\n次のむに掲げる金額に癟分の二十五を乗じお埗た金額、次のロに掲げる金額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額及び次のハに掲げる金額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額の合蚈額\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った附則第四条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等に係る消費皎額の合蚈額\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った前条第二項に芏定する元幎経過措眮察象課皎資産の譲枡等に係る消費皎額の合蚈額\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れ附則第四条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等及び前条第二項に芏定する元幎経過措眮察象課皎資産の譲枡等を陀く。に係る消費皎額の合蚈額\n次のむに掲げる金額に癟分の二十五を乗じお埗た金額、次のロに掲げる金額に六十䞉分の十䞃を乗じお埗た金額及び次のハに掲げる金額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額の合蚈額\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った附則第四条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等に぀いお、消費皎法改正法附則第二条、第八条第䞉項、第九条から第十二条たで若しくは第十四条第䞉項の芏定若しくは同条第四項若しくは消費皎法改正法附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧消費皎法第䞉章の芏定又は消費皎法改正法附則第五条第六項消費皎法改正法附則第六条第二項、第䞃条第二項、第八条第二項又は第十四条第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第五条第䞃項消費皎法改正法附則第䞃条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定若しくは消費皎法改正法附則第十四条第四項若しくは第十九条の芏定に基づく政什の芏定により読み替えお適甚される新消費皎法第䞉章の芏定により圓該課皎期間の消費皎法第四十五条第䞀項第二号に掲げる消費皎額から控陀されるべき同項第䞉号むからニたでに掲げる消費皎額の合蚈額\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った前条第䞉項に芏定する元幎経過措眮察象課皎仕入れ等に぀いお、消費皎法改正法附則第十五条の芏定、消費皎法改正法附則第十六条第䞀項においお読み替えお準甚する消費皎法改正法附則第八条第䞉項、第九条から第十二条たで若しくは第十四条第䞉項の芏定、消費皎法改正法附則第十六条第䞀項においお読み替えお準甚する消費皎法改正法附則第十四条第四項の芏定に基づく政什の芏定、消費皎法改正法附則第十六条の䞉の芏定若しくは消費皎法改正法附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧消費皎法第䞉章の芏定又は消費皎法改正法附則第十六条第二項においお読み替えお準甚する消費皎法改正法附則第五条第六項消費皎法改正法附則第十六条第䞉項又は第十六条の二第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第五条第䞃項消費皎法改正法附則第十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定若しくは消費皎法改正法附則第十六条第䞀項においお読み替えお準甚する消費皎法改正法附則第十四条第四項の芏定若しくは消費皎法改正法附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定により読み替えお適甚される消費皎法改正法第䞉条の芏定による改正埌の消費皎法ハにおいお「元幎新消費皎法」ずいう。第䞉章の芏定により圓該課皎期間の消費皎法第四十五条第䞀項第二号に掲げる消費皎額から控陀されるべき同項第䞉号むからニたでに掲げる消費皎額の合蚈額\n圓該課皎期間䞭に圓該事業者が行った課皎仕入れ若しくは特定課皎仕入れ又は圓該課皎期間䞭に保皎地域から匕き取った課皎貚物附則第四条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等及び前条第䞉項に芏定する元幎経過措眮察象課皎仕入れ等を陀く。に぀いお、元幎新消費皎法第䞉章の芏定により圓該課皎期間の消費皎法第四十五条第䞀項第二号に掲げる消費皎額から控陀されるべき同項第䞉号むからニたでに掲げる消費皎額の合蚈額\n元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する事業者が䞀郚斜行日以埌に終了する課皎期間に係る消費皎法第四十五条第䞀項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項第四号に芏定する消費皎額の蚈算の基瀎ずなる金額に附則第四条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等、前条第二項に芏定する元幎経過措眮察象課皎資産の譲枡等、附則第四条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等又は前条第䞉項に芏定する元幎経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、前項第二号に掲げる金額が同項第䞀号に掲げる金額を超えるずきは、圓該事業者を元幎新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する事業者ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「同項の䞍足額、圓該䞍足額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額」ずあるのは、「瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号附則第十䞀条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ハに掲げる金額から同項第二号ハに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお控陀しきれなか぀た金額」ずする。\n元幎新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する事業者消費皎法第四十五条第䞀項の芏定により消費皎に係る申告曞を提出する矩務がある者に限る。が䞀郚斜行日以埌に終了する課皎期間に係る元幎新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項に芏定する䞍足額の蚈算の基瀎ずなる金額に附則第四条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等、前条第二項に芏定する元幎経過措眮察象課皎資産の譲枡等、附則第四条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等又は前条第䞉項に芏定する元幎経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、第䞀項第二号に掲げる金額が同項第䞀号に掲げる金額を超えるずきは、圓該事業者に察する元幎新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項の䞍足額、圓該䞍足額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額」ずあるのは、「瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号附則第十䞀条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ハに掲げる金額から同項第二号ハに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお控陀しきれなか぀た金額」ずする。\n元幎新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する事業者消費皎法第四十五条第䞀項の芏定により消費皎に係る申告曞を提出する矩務がある者に限る。が䞀郚斜行日以埌に終了する課皎期間に係る消費皎法第四十五条第䞀項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項第五号に芏定する䞍足額の蚈算の基瀎ずなる金額に附則第四条第二項に芏定する経過措眮察象課皎資産の譲枡等、前条第二項に芏定する元幎経過措眮察象課皎資産の譲枡等、附則第四条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等又は前条第䞉項に芏定する元幎経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれ、か぀、第䞀項第二号に掲げる金額が同項第䞀号に掲げる金額を超えないずきは、圓該事業者を元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する事業者ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該消費皎額、これを課皎暙準ずしお算定した譲枡割額」ずあるのは、「瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号附則第十䞀条第䞀項第䞀号むに掲げる金額から同項第二号むに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号ロに掲げる金額から同項第二号ロに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額及び同項第䞀号ハに掲げる金額から同項第二号ハに掲げる金額を控陀した残額控陀しきれなか぀た金額がある堎合においおは、圓該控陀しきれなか぀た金額、同項第䞀号に掲げる金額から同項第二号に掲げる金額を控陀しお埗た譲枡割額」ずする。\n元幎新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する事業者消費皎法第四十六条第䞀項の芏定により消費皎に係る申告曞を提出しようずする者に限る。が䞀郚斜行日以埌に終了する課皎期間に係る元幎新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項の芏定による申告曞を提出する堎合においお、圓該課皎期間に係る同項に芏定する䞍足額の蚈算の基瀎ずなる金額に附則第四条第䞉項に芏定する経過措眮察象課皎仕入れ等又は前条第䞉項に芏定する元幎経過措眮察象課皎仕入れ等に係る消費皎額が含たれおいるずきは、圓該事業者に察する元幎新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項の䞍足額、圓該䞍足額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額」ずあるのは、「瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号附則第十䞀条第䞀項第二号むに掲げる金額、同号ロに掲げる金額及び同号ハに掲げる金額、同号に掲げる金額」ずする。\n第䞀項又は第二項の堎合においお、元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項に芏定する事業者が、適甚察象期間における課皎仕入れ等の皎額の蚈算に぀いお平成二十八幎所埗皎法等改正法附則第䞉十九条第䞀項の芏定の適甚を受けるずきは、圓該事業者に察しおは、第䞀項又は第二項の芏定にかかわらず、元幎新地方皎法附則第九条の五埌段及び第九条の六第䞀項埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第䞀項の芏定を適甚する。\n第䞉項から第五項たでの堎合においお、元幎新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項に芏定する事業者が、適甚察象期間における課皎仕入れ等の皎額の蚈算に぀いお平成二十八幎所埗皎法等改正法附則第䞉十九条第䞀項の芏定の適甚を受けるずきは、圓該事業者に察しおは、第䞉項から第五項たでの芏定にかかわらず、元幎新地方皎法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた元幎新地方皎法第䞃十二条の八十八第二項の芏定を適甚する。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における元幎新地方皎法第二章第䞉節及び附則第九条の四から第九条の十六たでの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "元幎新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される元幎新地方皎法第䞃十二条の癟十四から第䞃十二条の癟十六たでの芏定は、䞀郚斜行日以埌に行われる地方消費皎の枅算又は亀付に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、これらの芏定の適甚に぀いおは、元幎新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される元幎新地方皎法第䞃十二条の癟十四第䞀項䞭「第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ずあるのは「第䞃十二条の癟䞉第䞉項、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この項及び次条第䞀項においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び次条第䞀項においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び次条第䞀項においお「元幎旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ず、「及び附則第九条の六第䞉項前段」ずあるのは「䞊びに附則第九条の六第䞉項前段、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段」ず、「同項埌段」ずあるのは「附則第九条の六第䞉項埌段、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段」ず、「前条第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項」ずあるのは「前条第䞀項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項䞊びに附則第九条の十四第䞀項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項」ず、元幎新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される元幎新地方皎法第䞃十二条の癟十五第䞀項䞭「第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項」ずあるのは「第䞃十二条の癟十䞉第䞀項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項䞊びに附則第九条の十四第䞀項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "䞀郚斜行日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間における元幎新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される元幎新地方皎法第䞃十二条の癟十四から第䞃十二条の癟十六たでこれらの芏定を前条埌段の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、元幎新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される元幎新地方皎法第䞃十二条の癟十四第䞀項及び第䞃十二条の癟十五第䞀項䞭「二十二分の十」ずあるのは「十䞃分の十」ず、元幎新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される元幎新地方皎法第䞃十二条の癟十四第二項及び第䞃十二条の癟十五第二項䞭「二十二分の十二」ずあるのは「十䞃分の䞃」ずする。\n什和二幎四月䞀日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間における元幎新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される元幎新地方皎法第䞃十二条の癟十四から第䞃十二条の癟十六たでの芏定の適甚に぀いおは、元幎新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される元幎新地方皎法第䞃十二条の癟十四第䞀項及び第䞃十二条の癟十五第䞀項䞭「二十二分の十」ずあるのは「二十䞀分の十」ず、元幎新地方皎法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される元幎新地方皎法第䞃十二条の癟十四第二項及び第䞃十二条の癟十五第二項䞭「二十二分の十二」ずあるのは「二十䞀分の十䞀」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "地方消費皎率の匕䞊げに圓たっおは、経枈状況を奜転させるこずを条件ずしお実斜するため、物䟡が持続的に䞋萜する状況からの脱华及び経枈の掻性化に向けお、平成二十䞉幎床から什和二幎床たでの平均においお名目の経枈成長率で䞉パヌセント皋床か぀実質の経枈成長率で二パヌセント皋床を目指した望たしい経枈成長の圚り方に早期に近づけるための総合的な斜策の実斜その他の必芁な措眮を講ずる。\n皎制の抜本的な改革の実斜等により、財政による機動的察応が可胜ずなる䞭で、我が囜経枈の需芁ず䟛絊の状況、地方消費皎率の匕䞊げによる経枈ぞの圱響等を螏たえ、成長戊略䞊びに事前防灜及び枛灜等に資する分野に資金を重点的に配分するこずなど、我が囜経枈の成長等に向けた斜策を怜蚎する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法の目次の改正芏定、同法第四十五条の四を削る改正芏定、同法第䞃十二条の五十五の䞉を削る改正芏定、同法第䞉癟十䞃条の八を削る改正芏定、同法第䞃癟四十八条から第䞃癟五十四条たでの改正芏定、同法第䞃癟五十五条を削り、同法第䞃癟五十四条の二を同法第䞃癟五十五条ずする改正芏定及び同法第䞃癟五十六条の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二、第䞉条の二の二及び第䞉条の二の四第䞀項の改正芏定、同法附則第五条の四第䞀項第二号ハの改正芏定「第十条の五」を「第十条の五の四」に改める郚分に限る。、同項第䞉号の改正芏定、同条第六項第二号ハの改正芏定「第十条の五」を「第十条の五の四」に改める郚分に限る。、同項第䞉号䞊びに同法附則第五条の四の二第䞀項第二号及び第五項第二号の改正芏定、同法附則第五条の五の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同法附則第五条の六の改正芏定、同条を同法附則第五条の䞃ずし、同法附則第五条の五の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第十二条第二項、第䞉十四条の二及び第四十四条の二の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第四条第二項、第䞉項及び第六項、第六条第䞀項䞊びに第九条第二項、第四項及び第六項の芏定\n平成二十六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉条の䞉の改正芏定、同法附則第五条の四第䞀項各号列蚘以倖の郚分及び同項第䞀号䞊びに同条第六項第䞀号の改正芏定、同法附則第五条の四の二の改正芏定同条第䞀項第二号及び第五項第二号に係る郚分を陀く。䞊びに同法附則第六条第五項、第䞉十䞉条の二第䞃項第四号、第䞉十䞉条の䞉第䞃項第四号、第䞉十四条第六項第四号、第䞉十五条第八項第四号、第䞉十五条の二第十項第四号、第䞉十五条の䞉の二、第䞉十五条の四第五項第四号及び第四十五条の改正芏定䞊びに附則第四条第四項及び第五項、第九条第䞉項及び第五項、第十九条䞊びに第二十䞀条の芏定\n平成二十䞃幎䞀月䞀日\n第二条次号及び第五号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第五条第䞀項から第四項たで、第十䞃条、第十八条、第二十条及び第二十二条の芏定\n平成二十八幎䞀月䞀日\n第二条䞭地方皎法第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項、第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項、第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の䞃の十の改正芏定、同条を同法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀ずする改正芏定、同法第䞉癟二十䞀条の䞃の九の改正芏定、同条を同法第䞉癟二十䞀条の䞃の十ずする改正芏定䞊びに同法第䞉癟二十䞀条の䞃の八の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十条第䞀項の芏定\n平成二十八幎十月䞀日\n第二条䞭地方皎法附則第五条の五、第䞉十䞉条の二及び第䞉十五条の二の改正芏定、同法附則第䞉十五条の二の䞉を削る改正芏定、同法附則第䞉十五条の二の二の改正芏定、同条を同法附則第䞉十五条の二の䞉ずし、同法附則第䞉十五条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉十五条の二の四第䞀項、第䞉十五条の二の五第䞀項及び第䞃項、第䞉十五条の二の六、第䞉十五条の䞉、第䞉十五条の䞉の二、第䞉十五条の六䞊びに第䞉十䞃条の改正芏定、同法附則第䞉十䞃条の二を同法附則第䞉十䞃条の䞉ずする改正芏定䞊びに同法附則第䞉十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第五条第五項、第十条第二項、第十四条、第二十䞉条及び第二十四条の芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第五条の四第䞀項第二号ハ及び第六項第二号ハの改正芏定「第十条の䞉の二」を「第十条の䞉の䞉」に改める郚分に限る。\n犏島埩興再生特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に四項を加える改正芏定同条第䞉十八項に係る郚分に限る。\n枯湟法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉十䞀号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条の九第䞀項の改正芏定\n建築物の耐震改修の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第二十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条第䞉項の改正芏定「においお同じ」を「及び第十四項においお同じ」に改める郚分に限る。及び同条に䞀項を加える改正芏定\n䞍動産特定共同事業法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第五十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞃条の六第䞀項第四号の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌にされる新法第二十条の九の䞉第䞀項の芏定による曎正の請求に係る曎正又は圓該曎正に䌎う新法第十䞃条の四第䞀項第䞀号に芏定する加算金の決定に぀いお適甚し、斜行日前にされた第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第二十条の九の䞉第䞀項の芏定による曎正の請求に係る曎正又は圓該曎正に䌎う旧法第十䞃条の四第䞀項第䞀号に芏定する加算金の決定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第十八条第䞀項の芏定は、斜行日以埌にされる新法第二十条の九の䞉第䞀項の芏定による曎正の請求に係る新法第十八条第䞀項に芏定する地方皎の城収暩に぀いお適甚し、斜行日前にされた旧法第二十条の九の䞉第䞀項の芏定による曎正の請求に係る旧法第十八条第䞀項に芏定する地方皎の城収暩に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法附則第䞉条の二の芏定は、延滞金及び還付加算金のうち平成二十六幎䞀月䞀日以埌の期間に察応するものに぀いお適甚し、同日前の期間に察応するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成二十五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十四幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十五幎十二月䞉十䞀日以前に旧法第四十五条の四に芏定する者に該圓した者が同日以前に䜜成し、又は受領した同条に芏定する垳簿及び曞類の保存䞊びに同日以前に行った電子取匕旧法第䞃癟五十五条に芏定する電子取匕をいう。附則第六条第䞀項及び第九条第二項においお同じ。の取匕情報旧法第䞃癟五十五条に芏定する取匕情報をいう。附則第六条第䞀項及び第九条第二項においお同じ。に係る電磁的蚘録旧法第䞃癟四十八条第䞀項に芏定する電磁的蚘録をいう。附則第六条第䞀項及び第九条第二項においお同じ。の保存に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉条の二の四第䞀項、第五条の六第䞀項及び第五条の䞃第䞀項の芏定は、平成二十六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉条の䞉第二項第䞉号の芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の䞉の二第二項の芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n新法附則第四十四条の二第二項の芏定は、道府県民皎の玍皎矩務者が平成二十五幎䞀月䞀日以埌に行う同項に芏定する土地等の譲枡に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成二十八幎䞀月䞀日前に支払を受けるべき附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「二十八幎旧法」ずいう。第二十䞉条第䞀項第十四号に芏定する利子等の支払を受ける日の属する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日の属する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に係る二十八幎旧法第五十䞉条第二十六項の芏定による控陀、同条第䞉十九項の芏定による充圓、同条第四十項の芏定による還付若しくは充圓又は同条第四十二項に芏定する曞類若しくは垳簿の保存、提瀺若しくは提出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「二十八幎新法」ずいう。の芏定䞭二十八幎新法第二十䞉条第䞀項第十四号に芏定する利子等に係る道府県民皎に関する郚分は、平成二十八幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき同号に芏定する利子等に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき二十八幎旧法第二十䞉条第䞀項第十四号に芏定する利子等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十八幎新法の芏定䞭二十八幎新法第二十䞉条第䞀項第十五号に芏定する特定配圓等に係る道府県民皎に関する郚分は、平成二十八幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき同号に芏定する特定配圓等に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき二十八幎旧法第二十䞉条第䞀項第十五号に芏定する特定配圓等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十八幎新法の芏定䞭二十八幎新法第二十䞉条第䞀項第十䞃号に芏定する特定株匏等譲枡所埗金額に係る道府県民皎に関する郚分は、平成二十八幎䞀月䞀日以埌に行われる同項第十六号に芏定する特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡に぀いお適甚し、同日前に行われた二十八幎旧法第二十四条第䞀項第䞃号に芏定する特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第十条第二項及び第十四条においお「二十九幎新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "平成二十五幎十二月䞉十䞀日以前に旧法第䞃十二条の五十五の䞉に芏定する者に該圓した者が同日以前に䜜成し、又は受領した同条に芏定する垳簿及び曞類の保存䞊びに同日以前に行った電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録の保存に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第九条第十䞀項から第十䞉項たでの芏定は、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の二の五第䞃項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成二十五幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十四幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十五幎十二月䞉十䞀日以前に旧法第䞉癟十䞃条の八に芏定する者に該圓した者が同日以前に䜜成し、又は受領した同条に芏定する垳簿及び曞類の保存䞊びに同日以前に行った電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録の保存に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉条の䞉第五項第二号、第六条第五項、第䞉十䞉条の二第䞃項第四号、第䞉十䞉条の䞉第䞃項第四号、第䞉十四条第六項第四号、第䞉十五条第八項第四号、第䞉十五条の二第十項第四号、第䞉十五条の四第五項第四号䞊びに第四十五条第四項及び第五項の芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第五条の六第二項及び第五条の䞃第二項の芏定は、平成二十六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の䞉の二第五項の芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法附則第四十四条の二第五項の芏定は、垂町村民皎の玍皎矩務者が平成二十五幎䞀月䞀日以埌に行う同項に芏定する土地等の譲枡に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の䞃の九の芏定は、平成二十八幎十月䞀日以埌の同法第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する公的幎金等に係る所埗に係る個人の垂町村民皎の特別城収に぀いお適甚し、同日前の同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する公的幎金等に係る所埗に係る個人の垂町村民皎の特別城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十九幎新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞉幎四月䞀日から平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十二項に芏定する停車堎建物等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n電気通信基盀充実臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第五十九号の斜行の日から平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎二月䞀日から平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改築された旧法附則第十六条の二第䞀項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎二月䞀日から平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改良された旧法附則第十六条の二第二項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎䞃月十六日から平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改築された旧法附則第十六条の二第䞉項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村長は、この法埋の斜行埌速やかに新法第四癟十条第䞀項ただし曞の芏定により平成二十五幎四月䞀日以埌に土地及び家屋の平成二十五幎床の䟡栌等を決定する堎合には、その䟡栌等を決定する日たでに新法附則第五十五条第䞃項第䞉号ロ又は第四号ロに掲げる土地及び家屋を指定しお公瀺するずずもに、遅滞なく、総務倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十五幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十四幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎䞃月十六日から平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改築された旧法附則第十六条の二第䞉項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉条の四第十項及び第十八項の芏定は、平成二十五幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "二十九幎新法附則第䞉十五条の六及び第䞉十䞃条から第䞉十䞃条の䞉たでの芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第八項の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第十八項の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六条、第八条及び第十䞀条から第十六条たでの芏定\n平成二十六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条、第五条、第䞃条消防組織法第十五条の改正芏定に限る。、第九条、第十条、第十四条地方独立行政法人法目次の改正芏定「第六章\n移行型地方独立行政法人の蚭立に䌎う措眮第五十九条―第六十䞃条」を「第六章\n移行型地方独立行政法人の蚭立に䌎う措眮第五十九条―第六十䞃条第六章の二\n特定地方独立行政法人から䞀般地方独立行政法人ぞの移行に䌎う措眮第六十䞃条の二―第六十䞃条の䞃」に改める郚分に限る。、同法第八条、第五十五条及び第五十九条第䞀項の改正芏定䞊びに同法第六章の次に䞀章を加える改正芏定を陀く。、第十五条、第二十二条民生委員法第四条の改正芏定に限る。、第䞉十六条、第四十条森林法第䞃十条第䞀項の改正芏定に限る。、第五十条建蚭業法第二十五条の二第䞀項の改正芏定に限る。、第五十䞀条、第五十二条建築基準法第䞃十九条第䞀項の改正芏定に限る。、第五十䞉条、第六十䞀条郜垂蚈画法第䞃十八条第二項の改正芏定に限る。、第六十二条、第六十五条囜土利甚蚈画法第十五条第二項の改正芏定を陀く。及び第䞃十二条の芏定䞊びに次条、附則第䞉条第二項、第四条、第六条第二項及び第䞉項、第十䞉条、第十四条地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟四十䞀条の二の次に二条を加える改正芏定䞭第癟四十䞀条の四に係る郚分に限る。、第十六条䞊びに第十八条の芏定\n平成二十六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭金融商品取匕法第癟九十䞃条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟九十八条第二号の次に二号を加える改正芏定䞊びに同法第癟九十八条の䞉、第癟九十八条の六第二号、第二癟五条第十四号䞊びに第二癟䞃条第䞀項第二号及び第二項の改正芏定、第䞉条の芏定、第四条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の四第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第五条のうち氎産業協同組合法第十䞀条の十䞀䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第八条の芏定投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二癟五十二条の改正芏定を陀く。、第十四条のうち銀行法第十䞉条䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定及び同法第五十二条の二十二第四項䞭「前䞉項」を「前各項」に改め、同項を同条第五項ずし、同条第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定、第十五条の芏定、第十九条のうち蟲林䞭倮金庫法第五十八条䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第二十䞀条䞭信蚗業法第九十䞀条、第九十䞉条、第九十六条及び第九十八条第䞀項の改正芏定、第二十二条の芏定䞊びに附則第䞉十条株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構法平成二十䞀幎法埋第六十䞉号第二十䞉条第二項の改正芏定に限る。、第䞉十䞀条株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法平成二十䞉幎法埋第癟十䞉号第十䞃条第二項の改正芏定に限る。、第䞉十二条、第䞉十六条及び第䞉十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第䞃十九条の四十九第䞀項、第䞃十九条の五十䞉第四項及び第五項、第䞃十九条の五十五第二項䞊びに第癟八十五条の十六の改正芏定、第十䞉条の芏定、第十六条䞭保険業法第二癟四十条の六第䞀項、第二癟四十䞀条第䞀項、第二癟四十九条第䞀項、第二癟四十九条の二第䞀項及び第五項、第二癟四十九条の䞉䞊びに第二癟六十五条の二十八第䞀項の改正芏定、第十䞃条の芏定金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋第四癟四十五条第䞉項の改正芏定を陀く。、第二十条の芏定䞊びに附則第十䞃条から第十九条たで、第二十二条から第二十四条たで、第二十九条犯眪利甚預金口座等に係る資金による被害回埩分配金の支払等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞉号第䞉十䞀条の改正芏定に限る。、第䞉十条株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構法第二十䞉条第二項の改正芏定を陀く。、第䞉十䞀条株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法第十䞃条第二項の改正芏定を陀く。、第䞉十䞉条及び第䞉十四条の芏定\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "附則第二条から第十五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、第五条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第二項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第癟䞉十九条、第癟四十䞉条、第癟四十六条及び第癟五十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "存続厚生幎金基金に察する前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第五号及び第䞉癟四十八条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「日本私立孊校振興・共枈事業団」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金」ず、同項䞭「地方公務員共枈組合連合䌚」ずあるのは「地方公務員共枈組合連合䌚、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金」ずする。\n存続連合䌚に察する前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第五号及び第䞉癟四十八条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「日本私立孊校振興・共枈事業団」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚」ず、同項䞭「地方公務員共枈組合連合䌚」ずあるのは「地方公務員共枈組合連合䌚、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚」ずする。\n斜行日前の前条の芏定による改正前の地方皎法第䞃十䞉条の䞃第十八号に掲げる䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正前の地方皎法第䞃十䞉条の䞃第十八号の芏定は、同号に掲げる䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「厚生幎金基金が確定絊付䌁業幎金法第癟九条第四項の芏定により暩利を承継する堎合又は䌁業幎金基金が同法」ずあるのは、「䌁業幎金基金が公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法」ずする。\n前条の芏定による改正前の地方皎法第五癟八十六条第二項第五号の䞉の芏定は、同号に掲げる土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「厚生幎金基金又は䌁業幎金連合䌚が厚生幎金保険法」ずあるのは「公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金又は同条第十䞉号に芏定する存続連合䌚が同法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法」ず、「第癟五十九条第五項」ずあるのは「公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第四十条第五項」ずする。", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の四十九の六、第䞃十二条の六十䞉の二、第癟四十四条の䞉十八の二及び第䞉癟九十六条の二の改正芏定䞊びに次条の芏定\n平成二十六幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第五十䞀条第䞀項、第五十䞉条第二十四項、第䞉癟十四条の四第䞀項、第䞉癟二十䞀条の八第二十四項及び第䞃癟䞉十四条第䞉項の衚の改正芏定、第四条の芏定䞊びに附則第䞉条第十項、第五条第䞉項、第十条第十項及び第十九条の芏定\n平成二十六幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の二十䞉第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二の四第䞀項、第五条の四、第䞉十五条の䞉の二、第四十二条及び第四十四条の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞉項から第六項たで、第五条第二項及び第十条第䞉項から第六項たでの芏定\n平成二十䞃幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第四癟四十四条第䞀項第二号ロ及びハの改正芏定䞊びに附則第十䞉条第二項䞊びに第十五条第䞀項第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋「二十八幎新法」ずいう。附則第䞉十条第䞀項に係る郚分を陀く。及び第二項二十八幎新法附則第䞉十条第二項に係る郚分を陀く。の芏定\n平成二十䞃幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号の改正芏定「昭和䞉十二幎法埋第二十六号」の䞋に「第九条の六第六項、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項、第四十䞀条の十二の二第䞃項及び」を加える郚分第四十䞀条の十二の二第䞃項に係る郚分に限る。及び「及び第四十䞀条の十二第四項」を「、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項」に改める郚分に限る。、第䞉十䞃条の二第二項第䞀号の衚の改正芏定、第二癟九十二条第䞀項第四号の改正芏定「租皎特別措眮法」の䞋に「第九条の六第六項、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項、第四十䞀条の十二の二第䞃項及び」を加える郚分第四十䞀条の十二の二第䞃項に係る郚分に限る。及び「及び第四十䞀条の十二第四項」を「、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項」に改める郚分に限る。及び第䞉癟十四条の䞃第二項第䞀号の衚の改正芏定䞊びに同法附則第五条の六の改正芏定䞊びに附則第䞉条第二項及び第十条第二項の芏定\n平成二十八幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第四癟四十四条第䞀項第䞀号、第二号む及び第䞉号の改正芏定䞊びに第二条次号及び第八号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第四条第䞉項、第六条、第十䞀条第䞉項、第十䞉条第䞉項、第十四条䞊びに第十五条第䞀項二十八幎新法附則第䞉十条第䞀項に係る郚分に限る。及び第二項二十八幎新法附則第䞉十条第二項に係る郚分に限る。の芏定\n平成二十八幎四月䞀日\n第二条䞭地方皎法第䞉十二条第十䞀項及び第䞉癟十䞉条第十䞀項の改正芏定䞊びに附則第四条第䞀項及び第十䞀条第䞀項の芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日\n第二条䞭地方皎法第䞉十䞃条の䞉及び第䞉癟十四条の八の改正芏定䞊びに同法附則第五条の四の二の改正芏定䞊びに附則第四条第二項及び第十䞀条第二項の芏定\n平成䞉十幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の五の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞃条第二項及び第䞉項の芏定\n蟲業の構造改革を掚進するための蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十五幎法埋第癟二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号の改正芏定「第四十二条の四」の䞋に「、第四十二条の十第䞀項、第六項、第八項、第九項及び第十四項を陀く。」を加える郚分及び「第六項及び第䞃項」を「第六項から第八項たで及び第十䞉項」に改める郚分に限る。、同項第四号の䞉の改正芏定「第六十八条の九及び」を「第六十八条の九、第六十八条の十四及び」に、「第六十八条の十五から」を「第六十八条の十四から」に改める郚分に限る。、同法第二癟九十二条第䞀項第四号の改正芏定「第四十二条の四」の䞋に「、第四十二条の十第䞀項、第六項、第八項、第九項及び第十四項を陀く。」を加える郚分及び「第六項及び第䞃項」を「第六項から第八項たで及び第十䞉項」に改める郚分に限る。及び同項第四号の䞉の改正芏定「第六十八条の九及び」を「第六十八条の九、第六十八条の十四及び」に、「第六十八条の十五から」を「第六十八条の十四から」に改める郚分に限る。䞊びに同法附則第八条第五項の改正芏定「第六項及び第䞃項」を「第六項から第八項たで及び第十䞉項」に改める郚分に限る。、同条第六項の改正芏定「ずあるのは、「」の䞋に「、第六十八条の十五」を加える郚分に限る。及び同法附則第十五条に五項を加える改正芏定同条第䞉十九項に係る郚分に限る。䞊びに附則第䞉条第八項及び第十条第八項の芏定\n囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十䞉条第五項の改正芏定\n特定蟲産加工業経営改善臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号の改正芏定\n䞭心垂街地の掻性化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞉十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十条第五項及び第十四条第䞀項の改正芏定\n道路法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第五十䞉号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に五項を加える改正芏定同条第四十項に係る郚分に限る。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞉十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第二十九項の改正芏定「同法第五十五条の八第䞀項」を「第五十五条の九第䞀項」に改める郚分に限る。\n枯湟法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞉十䞉号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第二十四条第五項、第䞃十二条の五第䞀項第八号、第二癟九十四条第䞃項及び第䞃癟䞀条の䞉十四第二項の改正芏定䞊びに同法附則第十条に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第䞃条第四項及び第十六条第二項の芏定\nマンションの建替えの円滑化等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第八十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第二十四項の改正芏定「平成二十六幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十八幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項の改正芏定同項第四号の四䞭「第五条第十二項」を「第五条第十䞀項」に改める郚分、同項第二十䞀号及び第二十九号に係る郚分䞊びに同項に䞀号を加える郚分を陀く。、同法第䞉癟四十八条第二項の改正芏定同項第二号の五に係る郚分、同項第十号の四䞭「第五条第十二項」を「第五条第十䞀項」に改める郚分及び同項䞭第十八号を削り、第十䞃号の二を第十八号ずする郚分を陀く。及び同法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項の改正芏定同項第十号の四䞭「第五条第十二項」を「第五条第十䞀項」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第十二条第二項及び第十六条第䞉項の芏定\n子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞃十二条の四十九の六第四項、第䞃十二条の六十䞉の二第四項、第癟四十四条の䞉十八の二第四項及び第䞉癟九十六条の二第四項の芏定は、前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌にされる新法第䞃十二条の四十九の六第䞀項、第䞃十二条の六十䞉の二第䞀項、第癟四十四条の䞉十八の二第䞀項又は第䞉癟九十六条の二第䞀項の芏定による通知に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成二十六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十䞃条の二第二項第䞀号及び附則第五条の六第䞀項の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉条の二の四第䞀項及び第五条の四第䞀項第二号ハの芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の䞉の二第二項の芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n新法附則第四十二条第䞉項の芏定は、平成二十六幎䞀月䞀日以埌にする同項に芏定する震灜関連原状回埩支出に぀いお適甚する。\n新法附則第四十四条第四項の芏定は、平成二十六幎䞀月䞀日以埌にする同項に芏定する震灜関連原状回埩費甚の支出に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十二条の十の芏定に係る郚分に限る。及び第四号の䞉租皎特別措眮法第六十八条の十四の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号租皎特別措眮法第四十二条の十二の五の芏定に係る郚分に限る。及び第四号の䞉租皎特別措眮法第六十八条の十五の六の芏定に係る郚分に限る。䞊びに附則第八条第十䞀項新法第二十䞉条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。及び第十二項新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n新法第五十䞀条第䞀項及び第五十䞉条第二十四項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第十䞀条第䞀項においお「二十九幎新法」ずいう。第䞉十二条第十䞀項の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第八号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第十䞀条第二項においお「䞉十幎新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十八幎新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十䞉第二項第六号の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に行われる同項に芏定する瀟䌚保険蚺療に぀いお適甚する。\n附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する最初の事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおの新法第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「六倍」ずあるのは、「䞃・五倍」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、二十八幎新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十八幎新法第䞃十二条の十䞉第五項の芏定は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に同項に芏定する事実が生ずる堎合に぀いお適甚し、同日前に同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第䞃十二条の十䞉第五項に芏定する事実が生じた堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項の芏定は、附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日以埌の同項に芏定する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項の芏定は、同項に芏定する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「蟲業経営基盀匷化促進法昭和五十五幎法埋第六十五号第八条第䞀項又は第十䞀条の十二に芏定する蟲地保有合理化法人又は蟲地利甚集積円滑化団䜓以䞋この条においお「蟲地保有合理化法人等」ずいう。が、同法」ずあるのは「蟲業の構造改革を掚進するための蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十五幎法埋第癟二号附則第䞉条に芏定する旧蟲地保有合理化法人以䞋この項においお「旧蟲地保有合理化法人」ずいう。が同条に芏定する旧蟲地保有合理化事業同法による改正前の蟲業経営基盀匷化促進法以䞋この項においお「旧基盀匷化法」ずいう。」ず、「の実斜により政什」ずあるのは「に限る。の実斜により政什」ず、「又は蟲業経営基盀匷化促進法」ずあるのは「又は旧基盀匷化法」ず、「蟲地保有合理化法人等による」ずあるのは「旧蟲地保有合理化法人による」ずする。\n新法附則第十条第五項の芏定は、附則第䞀条第十六号に掲げる芏定の斜行の日以埌の同項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車皎に関する郚分は、平成二十六幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法附則第五十四条第䞉項の芏定により玍皎矩務を免陀される平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分の自動車皎に係る地方団䜓の城収金に係る同条第四項の芏定による還付又は同条第五項の芏定による充圓に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日が゚ネルギヌの䜿甚の合理化に関する法埋の䞀郚を改正する等の法埋平成二十五幎法埋第二十五号。以䞋この項及び次項においお「合理化法改正法」ずいう。の斜行の日前である堎合には、合理化法改正法の斜行の日の前日たでの間における新法附則第十二条の䞉第四項第四号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「゚ネルギヌの䜿甚の合理化等に関する法埋第八十条第䞀号む」ずあるのは「゚ネルギヌの䜿甚の合理化に関する法埋第八十条第䞀号」ず、「゚ネルギヌ消費機噚等補造事業者等」ずあるのは「補造事業者等」ずする。\n前項に芏定する堎合においお、合理化法改正法附則第䞃条のうち地方皎法附則第十二条の二の二第二項第四号む及び第十二条の䞉第䞉項第四号の改正芏定䞭「附則第十二条の二の二第二項第四号む及び第十二条の䞉第䞉項第四号」ずあるのは、「附則第十二条の二の二第二項第四号む」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成二十六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の䞃第二項第䞀号及び附則第五条の六第二項の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉条の二の四第二項及び第五条の四第六項第二号ハの芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の䞉の二第五項の芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法附則第四十二条第六項の芏定は、平成二十六幎䞀月䞀日以埌にする同項に芏定する震灜関連原状回埩支出に぀いお適甚する。\n新法附則第四十四条第八項の芏定は、平成二十六幎䞀月䞀日以埌にする同項に芏定する震灜関連原状回埩費甚の支出に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号租皎特別措眮法第四十二条の十の芏定に係る郚分に限る。及び第四号の䞉租皎特別措眮法第六十八条の十四の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号租皎特別措眮法第四十二条の十二の五の芏定に係る郚分に限る。及び第四号の䞉租皎特別措眮法第六十八条の十五の六の芏定に係る郚分に限る。䞊びに附則第八条第十䞀項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。及び第十二項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟十四条の四第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の八第二十四項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "二十九幎新法第䞉癟十䞉条第十䞀項の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞉十幎新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十八幎新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十八条第二項第十号の二及び第十号の四の芏定は、附則第䞀条第十八号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該斜行の日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n平成二十四幎四月䞀日から平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎床から平成二十五幎床たでの間においお新たに固定資産皎が課されるこずずなった旧法附則第十五条第䞉項に芏定する航空機に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞀幎四月䞀日から平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n珟䞋の厳しい経枈状況及び雇甚情勢に察応しお皎制の敎備を図るための地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第八十䞉号の斜行の日の翌日から平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第八項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n枯湟法及び特定倖貿埠頭の管理運営に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九号。附則第十䞃条第二項においお「枯湟法等改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎四月䞀日から平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十䞃項に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞉幎四月䞀日から平成二十五幎九月䞉十日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する基準適合衚瀺車に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉十九号の斜行の日の前日たでの間における新法附則第十五条第䞉十八項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋」ずあるのは「特定補品に係るフロン類の回収及び砎壊の実斜の確保等に関する法埋」ず、「第二条第䞉項第二号」ずあるのは「第二条第二項第二号」ずする。\n垂町村長は、この法埋の斜行埌速やかに新法第四癟十条第䞀項ただし曞の芏定により平成二十六幎四月䞀日以埌に土地及び家屋の平成二十六幎床の䟡栌等を決定する堎合には、その䟡栌等を決定する日たでに新法附則第五十五条第九項第五号ロ又は第六号ロに掲げる土地及び家屋を指定しお公瀺するずずもに、遅滞なく、総務倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭軜自動車皎に関する郚分は、平成二十六幎床以埌の幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四癟四十四条第䞀項第二号ロ及びハに係る郚分に限る。の芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十八幎新法第四癟四十四条第䞀項第䞀号、第二号む及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法附則第五十䞃条第五項、第䞃項又は第九項の芏定により玍皎矩務を免陀される平成二十四幎床分及び平成二十五幎床分の軜自動車皎に係る地方団䜓の城収金に係る同条第十項の芏定による還付又は同条第十䞀項の芏定による充圓に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "二十八幎新法附則第䞉十条の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚する。\n平成十五幎十月十四日前に初めお道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第六十条第䞀項埌段の芏定による車䞡番号の指定を受けた䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎に係る二十八幎新法附則第䞉十条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「受けた月」ずあるのは、「受けた月の属する幎の十二月」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日以前に初めお道路運送車䞡法第六十条第䞀項埌段の芏定による車䞡番号の指定を受けた䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎の皮別割に係る地方皎法第四癟六十䞉条の十五第䞀項及び附則第䞉十条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四癟六十䞉条の十五第䞀項第二号ロ\n䞉千九癟円\n䞉千癟円\n第四癟六十䞉条の十五第䞀項第二号ハ\n六千九癟円\n五千五癟円\n第四癟六十䞉条の十五第䞀項第二号ハ\n䞀䞇八癟円\n䞃千二癟円\n第四癟六十䞉条の十五第䞀項第二号ハ\n䞉千八癟円\n䞉千円\n第四癟六十䞉条の十五第䞀項第二号ハ\n五千円\n四千円\n附則第䞉十条第䞀項\n第四癟六十䞉条の十五第䞀項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四号。以䞋この項においお「平成二十六幎改正法」ずいう。附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第四癟六十䞉条の十五第䞀項\n附則第䞉十条第䞀項の衚第二号ロの項\n第二号ロ\n平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第四癟六十䞉条の十五第䞀項第二号ロ\n䞉千九癟円\n䞉千癟円\n附則第䞉十条第䞀項の衚第二号ハの項\n第二号ハ\n平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第四癟六十䞉条の十五第䞀項第二号ハ\n六千九癟円\n五千五癟円\n附則第䞉十条第䞀項の衚第二号ハの項\n第二号ハ\n平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第四癟六十䞉条の十五第䞀項第二号ハ\n䞀䞇八癟円\n䞃千二癟円\n附則第䞉十条第䞀項の衚第二号ハの項\n第二号ハ\n平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第四癟六十䞉条の十五第䞀項第二号ハ\n䞉千八癟円\n䞉千円\n附則第䞉十条第䞀項の衚第二号ハの項\n第二号ハ\n平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第四癟六十䞉条の十五第䞀項第二号ハ\n五千円\n四千円\n前項の芏定の適甚がある堎合における地方皎法第四癟六十䞉条の十五第二項及び第䞉項䞊びに附則第䞉十条第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四癟六十䞉条の十五第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四号。以䞋「平成二十六幎改正法」ずいう。附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される前項\n第四癟六十䞉条の十五第䞉項\n前二項\n平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第䞀項及び前項\n附則第䞉十条第二項\n前項の\n平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される前項の\n附則第䞉十条第二項の衚第二項の項\n附則第䞉十条第䞀項\n平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第䞉十条第䞀項\n前項各号\n平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される前項各号\n附則第䞉十条第二項の衚第䞉項の項\n前二項\n第䞀項及び前項\n同項附則第䞉十条第䞀項\n第䞀項平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第䞉十条第䞀項", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成二十六幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成二十六幎前の幎分の個人の事業及び平成二十六幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟䞀条の䞉十四第二項の芏定は、附則第䞀条第十六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十号の二及び第十号の四の芏定は、附則第䞀条第十八号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び同日の属する幎以埌の幎分の個人の事業同日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚する。\n斜行日の前日においお沖瞄振興特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃号による改正前の沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号。次項においお「旧沖瞄振興特別措眮法」ずいう。第二十八条第䞀項の芏定により指定されおいる情報通信産業振興地域は、斜行日から斜行日以埌六月を経過する日その日たでに、沖瞄振興特別措眮法の䞀郚を改正する法埋による改正埌の沖瞄振興特別措眮法次項においお「新沖瞄振興特別措眮法」ずいう。第二十八条第五項の芏定による同条第䞀項に芏定する情報通信産業振興蚈画の提出があった堎合には、その提出があった日の前日たでの間は、新法附則第䞉十䞉条第二項に芏定する情報通信産業振興地域ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお旧沖瞄振興特別措眮法第四十二条第䞀項の芏定により指定されおいる囜際物流拠点産業集積地域は、斜行日から斜行日以埌六月を経過する日その日たでに、新沖瞄振興特別措眮法第四十䞀条第五項の芏定による同条第䞀項に芏定する囜際物流拠点産業集積蚈画の提出があった堎合には、その提出があった日の前日たでの間は、新法附則第䞉十䞉条第四項に芏定する囜際物流拠点産業集積地域ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n旧法附則第四十䞀条第八項に芏定する倖囜公益法人等の平成二十五幎十䞀月䞉十日たでに開始する事業幎床分の事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十六幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n枯湟法等改正法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎四月䞀日から平成二十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十䞃項に芏定する固定資産に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及び地方法人特別皎䞊びにこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項の芏定は、斜行日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日斜行日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、圓該幎床の前幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十六号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び斜行日の属する幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに斜行日の属する幎前の幎分の個人の事業及び斜行日の属する幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の地方皎法附則第九条第八項の芏定は、斜行日以埌に新電気事業法第十䞃条第䞀項に芏定する蚗送䟛絊を受けお行われる電気の䟛絊に係る収入金額に぀いお適甚し、斜行日前に旧電気事業法第二十四条の䞉第䞀項に芏定する蚗送䟛絊を受けお旧電気事業法第二条第䞀項第䞃号に芏定する特定芏暡需芁に応じお行われた電気の䟛絊に係る収入金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第二号の改正芏定「平成二十䞃幎四月䞀日」を「平成二十九幎四月䞀日」に改める郚分に限る。䞊びに第四条䞭地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第四号及び第六号の改正芏定、同法附則第十䞉条第二項の改正芏定䞊びに同条第䞉項を同条第四項ずし、同条第二項の次に䞀項を加える改正芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十二条の改正芏定同条第二項に係る郚分に限る。及び附則第二十䞀条第二項の芏定\n平成二十䞃幎五月二十九日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号の改正芏定「第四十二条第二項」を「第四十䞀条の二十二第二項」に改める郚分に限る。、同法第䞃十二条の四十九の六に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃十二条の六十䞉の二に䞀項を加える改正芏定、同法第癟四十四条の䞉十八の二に䞀項を加える改正芏定、同法第二癟九十二条第䞀項第四号の改正芏定「第四十二条第二項」を「第四十䞀条の二十二第二項」に改める郚分に限る。及び同法第䞉癟九十六条の二に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第五条の芏定\n平成二十䞃幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の䞃十八第䞀項、第䞃十二条の䞃十九、第䞃十二条の八十第䞀項、第䞃十二条の八十の二第䞀項、第䞃十二条の八十四第䞀項第二号及び第二項、第䞃十二条の九十四、第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項䞊びに第䞃癟六条第二項の改正芏定䞊びに同法附則第九条の䞉の二第䞀項の改正芏定䞊びに第䞉条䞭瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋附則第五条第䞀項の改正芏定、同法附則第八条の改正芏定「及び」の䞋に「特定課皎仕入れ䞊びに」を加える郚分に限る。、同法附則第十条第二項の改正芏定「をいう」を「及び特定課皎仕入れをいう」に改める郚分に限る。、同条第䞉項第䞀号、第䞉号及び第四号の改正芏定、同項第五号の改正芏定「又は圓該課皎資産の譲枡等」を「及び特定課皎仕入れ䞊びにこれら」に改める郚分及び「課皎仕入れ」の䞋に「及び特定課皎仕入れ」を加える郚分に限る。、同法附則第十䞀条第䞀項第䞀号ハの改正芏定「行った課皎資産の譲枡等」の䞋に「及び特定課皎仕入れ」を加える郚分に限る。、同項第二号むの改正芏定、同号ロの改正芏定「第十四条第䞉項の芏定若しくは」を「第十四条第䞉項の芏定、」に改める郚分、「若しくは消費皎法改正法附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定によりなお埓前の䟋による」を「に基づく政什の芏定、消費皎法改正法附則第十六条の二の芏定若しくは消費皎法改正法附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定によりなお埓前の䟋による」に改める郚分及び「ハたで」を「ニたで」に改める郚分に限る。䞊びに同号ハの改正芏定「行った課皎仕入れ」の䞋に「若しくは特定課皎仕入れ」を加える郚分及び「ハたで」を「ニたで」に改める郚分に限る。䞊びに附則第十条の芏定\n平成二十䞃幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十二条第二項、第四十五条の䞉の䞉第四項、第䞃十䞀条の䞉十䞀第䞀項、第䞉癟十䞉条第二項及び第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第四項の改正芏定䞊びに同法附則第五条第䞀項及び第䞉項の改正芏定、同法附則第䞉十䞉条の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第䞉十五条の䞉の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第六条第二項及び第四項䞊びに第十五条第二項の芏定\n平成二十八幎䞀月䞀日\n第二条次号から第九号の二たで及び第十四号から第十六号たでに掲げる改正芏定を陀く。䞊びに次条䞊びに附則第䞃条第䞉項及び第五項、第九条第二項及び第四項から第六項たでを陀く。、第十二条、第十六条第四項及び第六項、第二十条䞊びに第二十八条の芏定\n平成二十八幎四月䞀日\n第二条䞭地方皎法附則第五条の四第䞀項第二号ハ、第六項第二号ハ及び第十二項、第䞉十䞉条の二の二第䞀項、第䞉十五条の二第二項及び第六項、第䞉十五条の二の二第二項及び第六項䞊びに第䞉十五条の二の䞉第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉十五条の䞉の䞉を同法附則第䞉十五条の䞉の四ずし、同法附則第䞉十五条の䞉の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞃条第䞀項及び第十六条第䞀項の芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日\n略\n第二条䞭地方皎法第四十四条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十二条の五十䞃の次に二条を加える改正芏定及び同法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀の次に二条を加える改正芏定䞊びに附則第䞃条第二項、第九条第四項及び第五項䞊びに第十六条第二項及び第䞉項の芏定\n平成䞉十幎䞀月䞀日\n第二条䞭地方皎法第五十䞉条第五項、第䞃項、第九項、第十項、第十二項、第十䞉項、第十五項及び第十六項、第䞃十二条の二十䞉第四項䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第五項、第䞃項、第九項、第十項、第十二項、第十䞉項、第十五項及び第十六項の改正芏定䞊びに同法附則第四十八条の改正芏定「前九幎内事業幎床」を「前十幎内事業幎床」に改める郚分に限る。䞊びに附則第䞃条第四項、第九条第二項及び第十六条第五項の芏定\n平成䞉十幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項の改正芏定及び附則第十䞃条第䞉項の芏定\n空家等察策の掚進に関する特別措眮法平成二十六幎法埋第癟二十䞃号附則第䞀項ただし曞に芏定する日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十号及び第䞉癟四十八条第二項第䞉十号の改正芏定䞊びに同法附則第十五条第䞉十䞃項の改正芏定䞊びに附則第十䞃条第九項の芏定\n氎防法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟四十八条第五項の改正芏定及び同法附則第十五条の二第二項の改正芏定「第十二条第䞀項第䞉号」を「第十䞉条第䞀項第䞉号」に改める郚分に限る。\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋及び独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号の改正芏定「、第四十二条の十二の四」を「第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十二の二、第四十二条の十二の四」に改める郚分に限る。及び同法第二癟九十二条第䞀項第四号の改正芏定「、第四十二条の十二の四」を「第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。、第四十二条の十二の二、第四十二条の十二の四」に改める郚分に限る。䞊びに同法附則第八条第䞉項を同条第二項ずし、同項の次に二項を加える改正芏定䞊びに同条第五項及び第六項の改正芏定䞊びに附則第六条第八項及び第十五条第䞃項の芏定\n地域再生法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第四十九号の斜行の日\n第二条䞭地方皎法第五癟八十六条第二項第五号の二及び第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第九号の改正芏定\n地域における医療及び介護の総合的な確保を掚進するための関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十六幎法埋第八十䞉号附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日\n第二条䞭地方皎法附則第九条に䞀項を加える改正芏定及び附則第九条第六項の芏定\n電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行の日\n第二条䞭地方皎法第五癟八十六条第二項第二号ニの改正芏定䞊びに同法附則第十二条の二の二第二項第䞉号、第十二条の䞉第䞀項及び第䞉十条第䞀項の改正芏定\n倧気汚染防止法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞀号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋「二十八幎新法」ずいう。第十五条から第十五条の䞉たで及び第十六条二十八幎新法第十五条第䞀項又は第二項の芏定による城収の猶予に係る郚分に限る。の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に申請される二十八幎新法第十五条第䞀項又は第二項の芏定による城収の猶予に぀いお適甚し、同日前に申請された同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋「二十八幎旧法」ずいう。第十五条第䞀項又は第二項の芏定による城収の猶予に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十八幎新法第十五条の五から第十五条の五の䞉たで及び第十六条二十八幎新法第十五条の五第䞀項の芏定による換䟡の猶予に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌にされる同項の芏定による換䟡の猶予に぀いお適甚し、同日前にされた二十八幎旧法第十五条の五第䞀項の芏定による換䟡の猶予に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十八幎新法第十五条の六から第十五条の六の䞉たで及び第十六条二十八幎新法第十五条の六第䞀項の芏定による換䟡の猶予に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に同項に芏定する玍期限が到来する地方団䜓の城収金に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞃条の四第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に還付のため支出を決定し、又は充圓する過玍金に加算すべき金額に぀いお適甚する。\nただし、斜行日前に所埗皎に぀いおの曎正の請求又は所埗皎の申告曞同項第䞉号に芏定する所埗皎の申告曞をいう。以䞋この条においお同じ。の提出が行われた堎合においお、圓該曎正の請求に基づく曎正又は圓該所埗皎の申告曞の提出に基因しおされた賊課決定により、玍付し、又は玍入すべき額が枛少した地方皎に係る過玍金に加算すべき金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞀条の十四第六項、第䞃十䞀条の䞉十五第䞃項、第䞃十䞀条の五十五第䞃項、第䞃十二条の四十六第六項、第䞃十四条の二十䞉第六項、第九十条第六項、第癟䞉十二条第六項、第癟四十四条の四十䞃第六項、第二癟䞃十八条第六項、第䞉癟二十八条の十䞀第六項、第四癟八十䞉条第六項、第五癟䞉十六条第六項、第六癟九条第六項、第六癟八十八条第六項、第䞃癟䞀条の十二第六項、第䞃癟䞀条の六十䞀第六項、第䞃癟二十䞀条第六項及び第䞃癟䞉十䞉条の十八第䞃項の芏定は、斜行日以埌にこれらの芏定に芏定する申告曞又は玍入申告曞の提出期限が到来する地方皎に係る䞍申告加算金に぀いお適甚し、斜行日前にこれらの提出期限が到来した地方皎に係る䞍申告加算金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十二条の四十九の六第五項、第䞃十二条の六十䞉の二第五項、第癟四十四条の䞉十八の二第五項及び第䞉癟九十六条の二第五項の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌にされる新法第䞃十二条の四十九の六第䞀項、第䞃十二条の六十䞉の二第䞀項、第癟四十四条の䞉十八の二第䞀項又は第䞉癟九十六条の二第䞀項の芏定による通知に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十二条第二項の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十䞃条の二第二項の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞀条の䞉十䞀第䞀項の芏定は、附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日以埌に支払を受けるべき新法第二十䞉条第䞀項第十五号に芏定する特定配圓等に係る道府県民皎の配圓割の特別城収に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第二十䞉条第䞀項第十五号に芏定する特定配圓等に係る道府県民皎の配圓割の特別城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞃条第䞀項から第䞃項たでの芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に支出する新法第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号に掲げる寄附金に぀いお適甚する。\n新法附則第䞃条の二第䞀項から第䞉項たで及び第䞃条の䞉第䞀項の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号。以䞋「所埗皎法等改正法」ずいう。第八条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十二条の十二及び第四十二条の十二の二の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び第四号の䞉所埗皎法等改正法第八条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法第六十八条の十五の二及び第六十八条の十五の䞉の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに附則第八条第䞉項新法第二十䞉条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。、第四項新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。、第五項新法第二十䞉条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。及び第六項新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前に終了した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第十䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉新法附則第八条第六項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五の二」ず、新法附則第八条第六項䞭「第六十八条の十五の䞉たで」ずあるのは「第六十八条の十五の二たで」ず、「第六十八条の十五、第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五」ずする。\n新法第五十䞉条第䞀項の芏定によっお申告玍付する法人で法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。に芏定する申告曞を提出する矩務があるもの䞊びに新法第五十䞉条第二項の芏定によっお申告玍付する法人及び同条第䞉項の芏定によっお玍付する法人の斜行日以埌に開始する最初の事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する最初の連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおの新法第五十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「資本金等の額が」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号の五に芏定する資本金等の額が」ずし、同条第四項及び第五項の芏定は、適甚しないものずする。\nこの堎合においお、旧法第五十二条第四項の芏定は、なおその効力を有する。\n新法第五十䞉条第五項に芏定する法人に぀いお、同項に芏定する連結適甚前欠損金額又は同項に芏定する連結適甚前灜害損倱欠損金額がある堎合における圓該連結適甚前欠損金額又は圓該連結適甚前灜害損倱欠損金額に係る同条第六項の芏定の適甚に぀いおは、次に定めるずころによる。\n圓該法人の新法第五十䞉条第五項に芏定する最初連結事業幎床以䞋この項においお「最初連結事業幎床」ずいう。の開始の日二以䞊の最初連結事業幎床の開始の日がある堎合には、圓該連結適甚前欠損金額又は圓該連結適甚前灜害損倱欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初連結事業幎床の開始の日。次号においお同じ。が平成二十四幎四月䞀日前である堎合には、同条第六項第䞀号䞭「同法」ずあるのは「経枈瀟䌚の構造の倉化に察応した皎制の構築を図るための所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟十四号第二条の芏定による改正前の法人皎法次号においお「平成二十䞉幎改正前の法人皎法」ずいう。」ず、同項第二号䞭「同法第八十䞀条の十二第䞉項」ずあるのは「平成二十䞉幎改正前の法人皎法第八十䞀条の十二第䞉項」ずする。\n圓該法人の最初連結事業幎床の開始の日が平成二十四幎四月䞀日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間である堎合には、新法第五十䞉条第六項第䞀号䞭「同法」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号第二条の芏定による改正前の法人皎法次号においお「平成二十䞃幎改正前の法人皎法」ずいう。」ず、同項第二号䞭「同法第八十䞀条の十二第䞉項」ずあるのは「平成二十䞃幎改正前の法人皎法第八十䞀条の十二第䞉項」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第九号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋「䞉十幎䞀月新法」ずいう。第四十四条の二の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に䞉十幎䞀月新法第䞉癟二十䞀条の䞃の十二第䞀項の芏定により個人の垂町村民皎の城収を猶予した堎合に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、二十八幎新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第九号の二に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第九条第二項及び第十六条第五項においお「䞉十幎四月新法」ずいう。第五十䞉条第五項、第䞃項、第九項、第十項、第十二項、第十䞉項、第十五項又は第十六項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始した事業幎床においお生じた同条第五項若しくは第䞃項に芏定する連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日以埌に開始した連結事業幎床においお生じた同条第九項に芏定する控陀察象個別垰属皎額同条第十項の芏定により控陀察象個別垰属皎額ずみなされたものを含む。、同日以埌に開始した事業幎床においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十二項に芏定する内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額若しくは倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額同条第十䞉項の芏定により内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなされたものを含む。又は同日以埌に開始した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十五項に芏定する控陀察象個別垰属還付皎額同条第十六項の芏定により控陀察象個別垰属還付皎額ずみなされたものを含む。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床においお生じた同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第九条第二項及び第十六条第五項においお「䞉十幎四月旧法」ずいう。第五十䞉条第五項若しくは第䞃項に芏定する連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日前に開始した連結事業幎床においお生じた同条第九項に芏定する控陀察象個別垰属皎額同条第十項の芏定により控陀察象個別垰属皎額ずみなされたものを含む。、同日前に開始した事業幎床においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十二項に芏定する内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額若しくは倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額同条第十䞉項の芏定により内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなされたものを含む。又は同日前に開始した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十五項に芏定する控陀察象個別垰属還付皎額同条第十六項の芏定により控陀察象個別垰属還付皎額ずみなされたものを含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十八幎新法第五十五条の二第二項及び第四項䞊びに第五十五条の四第二項及び第四項の芏定は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に申請される二十八幎新法第五十五条の二第䞀項又は第五十五条の四第䞀項の芏定による城収の猶予に぀いお適甚し、同日前に申請された二十八幎旧法第五十五条の二第䞀項又は第五十五条の四第䞀項の芏定による城収の猶予に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人䞉以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人を陀く。次項においお同じ。で、斜行日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号むに芏定する付加䟡倀額圓該事業幎床が䞀幎に満たない堎合にあっおは、圓該事業幎床の付加䟡倀額に十二を乗じお埗た額を圓該事業幎床の月数圓該月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。以䞋この条においお同じ。で陀しお蚈算した金額。以䞋この条においお「調敎埌付加䟡倀額」ずいう。が䞉十億円以䞋であるものに぀いおは、第六条の芏定による改正埌の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法第四項及び附則第二十五条においお「新暫定措眮法」ずいう。第二条の芏定により読み替えられた新法第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号に芏定する合蚈額次項においお「基準法人事業皎額」ずいう。が次の各号に掲げる金額の合蚈額を超える堎合には、圓該超える額の二分の䞀に盞圓する金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り䞊げた金額は、圓該事業幎床に係る付加䟡倀額、資本金等の額又は所埗に぀いお新法第䞃十二条の二十五の芏定によっお玍付すべき事業皎額、新法第䞃十二条の二十八の芏定によっお玍付すべき事業皎額又は新法第䞃十二条の二十九の芏定によっお玍付すべき事業皎額以䞋この条においお「事業皎額」ずいう。から控陀するものずする。\n圓該事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号むに芏定する付加䟡倀額二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあっおは、新法第䞃十二条の四十八の芏定により関係道府県に分割された埌の付加䟡倀額ずし、圓該付加䟡倀額に千円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額ずする。第四項においお「課皎暙準付加䟡倀額」ずいう。に、平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日珟圚における旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号むに芏定する暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n圓該事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号ロに芏定する資本金等の額二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあっおは、新法第䞃十二条の四十八の芏定により関係道府県に分割された埌の資本金等の額ずし、圓該金額に千円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた額ずする。第四項においお「課皎暙準資本金等の額」ずいう。に、平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日珟圚における旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号ロに芏定する暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n圓該事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号ハに芏定する所埗を新法第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号ハの衚の䞊欄に掲げる金額の区分によっお区分した金額二の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあっおは、新法第䞃十二条の四十八の芏定により区分し、関係道府県に分割された埌の金額ずし、圓該金額に千円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額ずする。に、平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日珟圚における圓該区分に応ずる第六条の芏定による改正前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法第四項第䞉号においお「旧暫定措眮法」ずいう。第二条の芏定により読み替えられた旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号ハの衚の䞋欄に掲げる暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額を合蚈した金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n新法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人で、調敎埌付加䟡倀額が䞉十億円を超え四十億円未満であるものに぀いおは、基準法人事業皎額が前項各号に掲げる金額の合蚈額を超える堎合には、圓該超える額に四十億円から調敎埌付加䟡倀額を控陀した額を乗じお埗た額を二十億円で陀しお埗た額に盞圓する金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り䞊げた金額は、圓該事業幎床に係る事業皎額から控陀するものずする。\n新法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人䞉以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人に限る。次項においお同じ。で、調敎埌付加䟡倀額が䞉十億円以䞋であるものに぀いおは、新暫定措眮法第二条の芏定により読み替えられた新法第䞃十二条の二十四の䞃第䞉項第䞀号に芏定する合蚈額次項においお「基準法人事業皎額」ずいう。が次の各号に掲げる金額の合蚈額を超える堎合には、圓該超える額の二分の䞀に盞圓する金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り䞊げた金額は、圓該事業幎床に係る事業皎額から控陀するものずする。\n圓該事業幎床の課皎暙準付加䟡倀額に、平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日珟圚における旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞉項第䞀号むに芏定する暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n圓該事業幎床の課皎暙準資本金等の額に、平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日珟圚における旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞉項第䞀号ロに芏定する暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n圓該事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号ハに芏定する所埗を新法第䞃十二条の四十八の芏定により関係道府県に分割した埌の金額圓該金額に千円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額に、平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日珟圚における旧暫定措眮法第二条の芏定により読み替えられた旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞉項第䞀号ハに芏定する暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額を合蚈した金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n新法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人で、調敎埌付加䟡倀額が䞉十億円を超え四十億円未満であるものに぀いおは、基準法人事業皎額が前項各号に掲げる金額の合蚈額を超える堎合には、圓該超える額に四十億円から調敎埌付加䟡倀額を控陀した額を乗じお埗た額を二十億円で陀しお埗た額に盞圓する金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り䞊げた金額は、圓該事業幎床に係る事業皎額から控陀するものずする。\n第二項から前項たでの芏定の適甚がある法人に察する新法第䞃十二条の二十四の十䞀第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第八条第二項から第五項たでの芏定䞊びに前条第䞀項」ず、「たず同条第䞀項の芏定による控陀をし、次に」ずあるのは「たず同法附則第八条第二項から第五項たでの芏定による控陀をし、次に前条第䞀項の芏定による控陀をした埌においお、」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、二十八幎新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞉十幎四月新法第䞃十二条の二十䞉第四項の芏定は、附則第䞀条第九号の二に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始した事業幎床連結事業幎床法人皎法第十五条の二に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。に該圓する期間を陀く。においお生じた䞉十幎四月新法第䞃十二条の二十䞉第四項に芏定する欠損金額又は同日以埌に開始した事業幎床連結事業幎床に該圓する期間に限る。においお生じた同項に芏定する個別欠損金額に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床連結事業幎床に該圓する期間を陀く。においお生じた䞉十幎四月旧法第䞃十二条の二十䞉第四項に芏定する欠損金額又は同日前に開始した事業幎床連結事業幎床に該圓する期間に限る。においお生じた同項に芏定する個別欠損金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十八幎新法第䞃十二条の䞉十九の二第二項及び第四項䞊びに第䞃十二条の䞉十九の四第二項及び第四項の芏定は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に申請される二十八幎新法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項又は第䞃十二条の䞉十九の四第䞀項の芏定による城収の猶予に぀いお適甚し、同日前に申請された二十八幎旧法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項又は第䞃十二条の䞉十九の四第䞀項の芏定による城収の猶予に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞉十幎䞀月新法第䞃十二条の五十䞃の二の芏定は、附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日以埌に䞉十幎䞀月新法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項の申請が行われる堎合に぀いお適甚する。\n䞉十幎䞀月新法第䞃十二条の五十䞃の䞉の芏定は、附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日以埌に䞉十幎䞀月新法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項の申立おが行われる堎合に぀いお適甚する。\n附則第䞀条第十五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第九条第十九項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭地方消費皎に関する郚分は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日以埌に事業者地方皎法第䞃十二条の䞃十䞃第䞀号に芏定する事業者をいう。以䞋この条においお同じ。が行う課皎資産の譲枡等消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第二条第䞀項第九号に芏定する課皎資産の譲枡等のうち、特定資産の譲枡等所埗皎法等改正法第四条の芏定による改正埌の消費皎法以䞋この条においお「新消費皎法」ずいう。第二条第䞀項第八号の二に芏定する特定資産の譲枡等をいう。以倖のものをいう。及び特定課皎仕入れ新消費皎法第五条第䞀項に芏定する特定課皎仕入れをいう。に係る地方消費皎に぀いお適甚し、同日前に事業者が行った課皎資産の譲枡等消費皎法第二条第䞀項第九号に芏定する課皎資産の譲枡等をいう。に係る地方消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十䞀条第䞃項に芏定する道府県の条䟋が制定斜行されるたでの間における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「五分の䞀を参酌しお十分の䞀以䞊十分の䞉以䞋の範囲内においお道府県の条䟋で定める割合」ずあるのは「五分の䞀」ず、「二分の䞀を参酌しお五分の二以䞊五分の䞉以䞋の範囲内においお道府県の条䟋で定める割合」ずあるのは「二分の䞀」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった二十八幎旧法附則第十二条の二に芏定する喫煙甚の玙巻たばこ以䞋この条においお「玙巻たばこ䞉玚品」ずいう。に係る道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次の各号に掲げる期間内に、二十八幎新法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等が行われる玙巻たばこ䞉玚品に係る道府県たばこ皎の皎率は、地方皎法第䞃十四条の五の芏定にかかわらず、圓該各号に定める皎率ずする。\n平成二十八幎四月䞀日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たで\n千本に぀き四癟八十䞀円\n平成二十九幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たで\n千本に぀き五癟五十䞀円\n平成䞉十幎四月䞀日から什和元幎九月䞉十日たで\n千本に぀き六癟五十六円\n平成二十八幎四月䞀日前に二十八幎旧法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等二十八幎旧法第䞃十四条の六第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。が行われた玙巻たばこ䞉玚品を同日に販売のため所持する卞売販売業者等二十八幎新法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋この条においお同じ。又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十二条第䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品の貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品を盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する郜道府県においお道府県たばこ皎を課する。\nこの堎合における道府県たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる玙巻たばこ䞉玚品の本数ずし、圓該道府県たばこ皎の皎率は、千本に぀き䞃十円ずする。\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏によっお、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を平成二十八幎五月二日たでに、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。\n所持する玙巻たばこ䞉玚品の本数及び圓該玙巻たばこ䞉玚品の本数のうち道府県たばこ皎の課皎暙準ずなるものの本数\n前号の課皎暙準ずなる玙巻たばこ䞉玚品の本数により算定した前項の芏定による道府県たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第䞉項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第二十条第四項に芏定する垂町村たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等改正法附則第五十二条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する垂町村長又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた垂町村長又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する郜道府県知事に提出されたものずみなす。\n第四項の芏定による申告曞を提出した者は、平成二十八幎九月䞉十日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる道府県たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した郜道府県に玍付しなければならない。\n第䞉項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合においおは、同項から前項たでに芏定するもののほか、地方皎法の芏定䞭道府県たばこ皎に関する郚分同法第䞃十四条の四から第䞃十四条の六たで、第䞃十四条の十、第䞃十四条の十䞀及び第䞃十四条の十四の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十四条の十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告曞\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号。以䞋この節においお「平成二十䞃幎改正法」ずいう。附則第十二条第四項の芏定によ぀お申告曞\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第四項から第六項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n第䞃十四条の十二第二項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第四項\n第䞃十四条の十二の二\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第四項\nこれらの項に芏定する申告曞の提出期限\n平成二十八幎五月二日\n第䞃十四条の十五第四項\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第四項\n圓該各項に芏定する申告曞の提出期限\n平成二十八幎五月二日\n第䞃十四条の二十第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで若しくは第五項\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第四項\n第䞃十四条の二十䞀第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が平成二十八幎九月䞉十日前である堎合には、同日\n第䞃十四条の二十䞀第二項及び第䞃十四条の二十二第䞀項各号列蚘以倖の郚分\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第六項\n第䞃十四条の二十二第䞀項第䞀号\nその提出期限\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第六項の玍期限\n申告曞\n申告曞又は修正申告曞\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の\n圓該\n第䞃十四条の二十二第䞀項第二号\nその提出期限\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第六項の玍期限\n第䞃十四条の二十二第䞀項第䞉号\n修正申告曞に\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第六項の玍期限埌に提出した修正申告曞に\n修正申告曞を\n圓該\n第䞃十四条の二十二第䞉項\n第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項の玍期限又は第䞃十四条の十䞉第䞀項\n平成二十䞃幎改正法附則第十二条第六項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該郜道府県の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した玙巻たばこ䞉玚品のうち、第䞉項の芏定により道府県たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該道府県たばこ皎に盞圓する金額を、二十八幎新法第䞃十四条の十四の芏定に準じお、同条の芏定による圓該玙巻たばこ䞉玚品に぀き玍付された、又は玍付されるべき道府県たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る道府県たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が二十八幎新法第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定により郜道府県知事に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る玙巻たばこ䞉玚品の品目ごずの本数に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n平成二十九幎四月䞀日前に二十八幎新法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等二十八幎新法第䞃十四条の六第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。以䞋この条においお同じ。が行われた玙巻たばこ䞉玚品を同日に販売のため所持する卞売販売業者等又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十二条第八項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品の貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品を盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する郜道府県においお道府県たばこ皎を課する。\nこの堎合における道府県たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる玙巻たばこ䞉玚品の本数ずし、圓該道府県たばこ皎の皎率は、千本に぀き䞃十円ずする。\n第四項から第八項たでの芏定は、前項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四項\n前項に\n第九項に\n平成二十八幎五月二日\n平成二十九幎五月䞀日\n第四項第二号\n前項\n第九項\n第五項\n第䞉項\n第九項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十項においお準甚する同条第四項\n附則第五十二条第二項\n附則第五十二条第九項においお準甚する同条第二項\n第六項\n平成二十八幎九月䞉十日\n平成二十九幎十月二日\n第䞃項の衚以倖の郚分\n第䞉項\n第九項\n同項\n同項及び第四項\n第䞃項の衚第䞃十四条の十二第䞀項の項及び第䞃十四条の十二第二項の項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第䞃十四条の十二の二の項及び第䞃十四条の十五第四項の項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十項においお準甚する同条第四項\n平成二十八幎五月二日\n平成二十九幎五月䞀日\n第䞃項の衚第䞃十四条の二十第䞀項の項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第䞃十四条の二十䞀第䞀項の項\n平成二十八幎九月䞉十日\n平成二十九幎十月二日\n第䞃項の衚第䞃十四条の二十䞀第二項及び第䞃十四条の二十二第䞀項各号列蚘以倖の郚分の項、第䞃十四条の二十二第䞀項第䞀号の項、第䞃十四条の二十二第䞀項第二号の項、第䞃十四条の二十二第䞀項第䞉号の項及び第䞃十四条の二十二第䞉項の項\n附則第十二条第六項\n附則第十二条第十項においお準甚する同条第六項\n第八項\n、第䞉項\n、第九項\n平成䞉十幎四月䞀日前に二十八幎新法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等が行われた玙巻たばこ䞉玚品を同日に販売のため所持する卞売販売業者等又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十二条第十項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品の貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品を盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する郜道府県においお道府県たばこ皎を課する。\nこの堎合における道府県たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる玙巻たばこ䞉玚品の本数ずし、圓該道府県たばこ皎の皎率は、千本に぀き癟五円ずする。\n第四項から第八項たでの芏定は、前項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四項\n前項に\n第十䞀項に\n平成二十八幎五月二日\n平成䞉十幎五月䞀日\n第四項第二号\n前項\n第十䞀項\n第五項\n第䞉項\n第十䞀項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十二項においお準甚する同条第四項\n附則第五十二条第二項\n附則第五十二条第十䞀項においお準甚する同条第二項\n第六項\n平成二十八幎九月䞉十日\n平成䞉十幎十月䞀日\n第䞃項の衚以倖の郚分\n第䞉項\n第十䞀項\n同項\n同項及び第四項\n第䞃項の衚第䞃十四条の十二第䞀項の項及び第䞃十四条の十二第二項の項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十二項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第䞃十四条の十二の二の項及び第䞃十四条の十五第四項の項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十二項においお準甚する同条第四項\n平成二十八幎五月二日\n平成䞉十幎五月䞀日\n第䞃項の衚第䞃十四条の二十第䞀項の項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十二項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第䞃十四条の二十䞀第䞀項の項\n平成二十八幎九月䞉十日\n平成䞉十幎十月䞀日\n第䞃項の衚第䞃十四条の二十䞀第二項及び第䞃十四条の二十二第䞀項各号列蚘以倖の郚分の項、第䞃十四条の二十二第䞀項第䞀号の項、第䞃十四条の二十二第䞀項第二号の項、第䞃十四条の二十二第䞀項第䞉号の項及び第䞃十四条の二十二第䞉項の項\n附則第十二条第六項\n附則第十二条第十二項においお準甚する同条第六項\n第八項\n、第䞉項\n、第十䞀項\n什和元幎十月䞀日前に二十八幎新法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等が行われた玙巻たばこ䞉玚品を同日に販売のため所持する卞売販売業者等又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十二条第十二項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品の貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品を盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する郜道府県においお道府県たばこ皎を課する。\nこの堎合における道府県たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる玙巻たばこ䞉玚品の本数ずし、圓該道府県たばこ皎の皎率は、千本に぀き二癟䞃十四円ずする。\n第四項から第八項たでの芏定は、前項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四項\n前項に\n第十䞉項に\n平成二十八幎五月二日\n什和元幎十月䞉十䞀日\n第四項第二号\n前項\n第十䞉項\n第五項\n第䞉項\n第十䞉項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十四項においお準甚する同条第四項\n附則第五十二条第二項\n附則第五十二条第十䞉項においお準甚する同条第二項\n第六項\n平成二十八幎九月䞉十日\n什和二幎䞉月䞉十䞀日\n第䞃項の衚以倖の郚分\n第䞉項\n第十䞉項\n同項\n同項及び第四項\n第䞃項の衚第䞃十四条の十二第䞀項の項及び第䞃十四条の十二第二項の項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十四項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第䞃十四条の十二の二の項及び第䞃十四条の十五第四項の項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十四項においお準甚する同条第四項\n平成二十八幎五月二日\n什和元幎十月䞉十䞀日\n第䞃項の衚第䞃十四条の二十第䞀項の項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十四項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第䞃十四条の二十䞀第䞀項の項\n平成二十八幎九月䞉十日\n什和二幎䞉月䞉十䞀日\n第䞃項の衚第䞃十四条の二十䞀第二項及び第䞃十四条の二十二第䞀項各号列蚘以倖の郚分の項、第䞃十四条の二十二第䞀項第䞀号の項、第䞃十四条の二十二第䞀項第二号の項、第䞃十四条の二十二第䞀項第䞉号の項及び第䞃十四条の二十二第䞉項の項\n附則第十二条第六項\n附則第十二条第十四項においお準甚する同条第六項\n第八項\n、第䞉項\n、第十䞉項", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の二の䞃第䞀項の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十二条の二の䞃第五項及び第六項の芏定は、斜行日以埌の軜油の譲枡に察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞉条第二項の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の䞃第二項の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞃条第八項から第十四項たでの芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に支出する新法第䞉癟十四条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる寄附金に぀いお適甚する。\n新法附則第䞃条の二第四項から第六項たで及び第䞃条の䞉第二項の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号所埗皎法等改正法第八条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法第四十二条の十二及び第四十二条の十二の二の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び第四号の䞉所埗皎法等改正法第八条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法第六十八条の十五の二及び第六十八条の十五の䞉の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに附則第八条第䞉項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。、第四項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。、第五項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。及び第六項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前に終了した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第十䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉新法附則第八条第六項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五の二」ず、新法附則第八条第六項䞭「第六十八条の十五の䞉たで」ずあるのは「第六十八条の十五の二たで」ず、「第六十八条の十五、第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五」ずする。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定によっお申告玍付する法人で法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。に芏定する申告曞を提出する矩務があるもの䞊びに新法第䞉癟二十䞀条の八第二項の芏定によっお申告玍付する法人及び同条第䞉項の芏定によっお玍付する法人の斜行日以埌に開始する最初の事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する最初の連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおの新法第䞉癟十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「資本金等の額が」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第二癟九十二条第䞀項第四号の五に芏定する資本金等の額が」ずし、同条第六項及び第䞃項の芏定は、適甚しないものずする。\nこの堎合においお、旧法第䞉癟十二条第五項の芏定は、なおその効力を有する。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する法人に぀いお、同項に芏定する連結適甚前欠損金額又は同項に芏定する連結適甚前灜害損倱欠損金額がある堎合における圓該連結適甚前欠損金額又は圓該連結適甚前灜害損倱欠損金額に係る同条第六項の芏定の適甚に぀いおは、次に定めるずころによる。\n圓該法人の新法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する最初連結事業幎床以䞋この項においお「最初連結事業幎床」ずいう。の開始の日二以䞊の最初連結事業幎床の開始の日がある堎合には、圓該連結適甚前欠損金額又は圓該連結適甚前灜害損倱欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初連結事業幎床の開始の日。次号においお同じ。が平成二十四幎四月䞀日前である堎合には、同条第六項第䞀号䞭「同法」ずあるのは「経枈瀟䌚の構造の倉化に察応した皎制の構築を図るための所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟十四号第二条の芏定による改正前の法人皎法次号においお「平成二十䞉幎改正前の法人皎法」ずいう。」ず、同項第二号䞭「同法第八十䞀条の十二第䞉項」ずあるのは「平成二十䞉幎改正前の法人皎法第八十䞀条の十二第䞉項」ずする。\n圓該法人の最初連結事業幎床の開始の日が平成二十四幎四月䞀日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間である堎合には、新法第䞉癟二十䞀条の八第六項第䞀号䞭「同法」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号第二条の芏定による改正前の法人皎法次号においお「平成二十䞃幎改正前の法人皎法」ずいう。」ず、同項第二号䞭「同法第八十䞀条の十二第䞉項」ずあるのは「平成二十䞃幎改正前の法人皎法第八十䞀条の十二第䞉項」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞉十幎䞀月新法第䞉癟二十䞀条の䞃の十二の芏定は、附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日以埌に䞉十幎䞀月新法第䞉癟二十䞀条の䞃の十二第䞀項の申請が行われる堎合に぀いお適甚する。\n䞉十幎䞀月新法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉の芏定は、附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日以埌に䞉十幎䞀月新法第䞉癟二十䞀条の䞃の十二第䞀項の申立おが行われる堎合に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、二十八幎新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞉十幎四月新法第䞉癟二十䞀条の八第五項、第䞃項、第九項、第十項、第十二項、第十䞉項、第十五項又は第十六項の芏定は、附則第䞀条第九号の二に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始した事業幎床においお生じた䞉十幎四月新法第䞉癟二十䞀条の八第五項若しくは第䞃項に芏定する連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日以埌に開始した連結事業幎床においお生じた同条第九項に芏定する控陀察象個別垰属皎額同条第十項の芏定により控陀察象個別垰属皎額ずみなされたものを含む。、同日以埌に開始した事業幎床においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十二項に芏定する内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額若しくは倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額同条第十䞉項の芏定により内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなされたものを含む。又は同日以埌に開始した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十五項に芏定する控陀察象個別垰属還付皎額同条第十六項の芏定により控陀察象個別垰属還付皎額ずみなされたものを含む。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床においお生じた䞉十幎四月旧法第䞉癟二十䞀条の八第五項若しくは第䞃項に芏定する連結適甚前欠損金額若しくは連結適甚前灜害損倱欠損金額、同日前に開始した連結事業幎床においお生じた同条第九項に芏定する控陀察象個別垰属皎額同条第十項の芏定により控陀察象個別垰属皎額ずみなされたものを含む。、同日前に開始した事業幎床においお損金の額が益金の額を超えるこずずなったため還付を受けた同条第十二項に芏定する内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額若しくは倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額同条第十䞉項の芏定により内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなされたものを含む。又は同日前に開始した連結事業幎床においお損金の額が益金の額を超える堎合における同条第十五項に芏定する控陀察象個別垰属還付皎額同条第十六項の芏定により控陀察象個別垰属還付皎額ずみなされたものを含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二十八幎新法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第二項及び第四項䞊びに第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第二項及び第四項の芏定は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に申請される二十八幎新法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項又は第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第䞀項の芏定による城収の猶予に぀いお適甚し、同日前に申請された二十八幎旧法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項又は第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第䞀項の芏定による城収の猶予に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十二項に芏定する償华資産のうち、囜立研究開発法人科孊技術振興機構から譲枡を受けたものに係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「぀いおは、圓該償华資産の䟡栌の䞉分の䞀の額ずし、その埌五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該償华資産の䟡栌の䞉分の二」ずあるのは、「限り、圓該償华資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の二分の䞀」ずする。\n新法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十五条第九項及び第十項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同条第八項に芏定する雚氎貯留浞透斜蚭に぀いお適甚する。\n郜垂再生特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第二十四号の斜行の日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十六項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n接波防灜地域づくりに関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十䞉号の斜行の日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に締結された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する管理協定に係る同項に芏定する協定避難家屋協定避難甚郚分に限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n接波防灜地域づくりに関する法埋の斜行の日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に締結された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する管理協定に係る同項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十五幎四月䞀日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十二項に芏定する機械類に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十六幎四月䞀日から附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞃項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十四幎四月䞀日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十五条の八第䞀項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十八幎四月䞀日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十五条の八第二項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち同項に芏定する旧蟲地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十二号の斜行の日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十五条の八第四項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅である貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "垂町村は、平成二十䞃幎床から平成二十九幎床たでの各幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお、条䟋で定めるずころにより、新法附則第十八条の䞉新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。及び第二十五条の䞉新法附則第二十䞃条の四の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚しないこずができる。\n前項の堎合には、新法附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たでに掲げる宅地等で平成二十䞃幎床から平成二十九幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの次項の芏定の適甚を受ける宅地等を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該甚途倉曎宅地等が圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、新法附則第十八条第六項第二号に掲げる宅地等で平成二十䞃幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成二十䞃幎床の宅地等」ずいう。、新法附則第十八条第六項第䞉号に掲げる宅地等で平成二十八幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成二十八幎床の宅地等」ずいう。又は同条第六項第四号に掲げる宅地等で平成二十九幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成二十九幎床の宅地等」ずいう。のうち、圓該宅地等の類䌌土地新法附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋この項においお同じ。が平成二十䞃幎床の宅地等にあっおは平成二十六幎床、平成二十八幎床の宅地等にあっおは平成二十䞃幎床、平成二十九幎床の宅地等にあっおは平成二十八幎床に係る賊課期日以䞋この項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したものに係る平成二十䞃幎床の宅地等にあっおは平成二十䞃幎床分、平成二十八幎床の宅地等にあっおは平成二十八幎床分、平成二十九幎床の宅地等にあっおは平成二十九幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該類䌌土地が前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、平成二十䞃幎床から平成二十九幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項に芏定する小芏暡䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「小芏暡䜏宅甚地である郚分」ずいう。、同条第䞀項に芏定する䞀般䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「䞀般䜏宅甚地である郚分」ずいう。又は同条第䞀項に芏定する非䜏宅甚宅地等である郚分以䞋この項においお「非䜏宅甚宅地等である郚分」ずいう。のうちいずれか二以䞊を䜵せ有する宅地等に係る圓該各幎床分の固定資産皎に係る新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに前二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分をそれぞれ䞀の宅地等ずみなす。\n前䞉項の芏定は、平成二十䞃幎床から平成二十九幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定により読み替えられた新法附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たで」ず、「第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第二十五条又は第二十䞃条の四の二」ず、第䞉項䞭「附則第十八条第六項第二号」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定により読み替えられた新法附則第十八条第六項第二号」ず、「附則第十八条第六項第䞉号」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定により読み替えられた新法附則第十八条第六項第䞉号」ず、「第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第二十五条又は第二十䞃条の四の二」ず、前項䞭「及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「、第二十五条及び第二十䞃条の四の二」ず読み替えるものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十条の芏定は、平成二十八幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった二十八幎旧法附則第䞉十条の二に芏定する喫煙甚の玙巻たばこ以䞋この条においお「玙巻たばこ䞉玚品」ずいう。に係る垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次の各号に掲げる期間内に、二十八幎新法第四癟六十五条第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等が行われる玙巻たばこ䞉玚品に係る垂町村たばこ皎の皎率は、地方皎法第四癟六十八条の芏定にかかわらず、圓該各号に定める皎率ずする。\n平成二十八幎四月䞀日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たで\n千本に぀き二千九癟二十五円\n平成二十九幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たで\n千本に぀き䞉千䞉癟五十五円\n平成䞉十幎四月䞀日から什和元幎九月䞉十日たで\n千本に぀き四千円\n平成二十八幎四月䞀日前に二十八幎旧法第四癟六十五条第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等二十八幎旧法第四癟六十九条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。が行われた玙巻たばこ䞉玚品を同日に販売のため所持する卞売販売業者等二十八幎新法第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋この条においお同じ。又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十二条第䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品の貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品を盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する垂町村においお垂町村たばこ皎を課する。\nこの堎合における垂町村たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる玙巻たばこ䞉玚品の本数ずし、圓該垂町村たばこ皎の皎率は、千本に぀き四癟䞉十円ずする。\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏によっお、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を平成二十八幎五月二日たでに、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n所持する玙巻たばこ䞉玚品の本数及び圓該玙巻たばこ䞉玚品の本数のうち垂町村たばこ皎の課皎暙準ずなるものの本数\n前号の課皎暙準ずなる玙巻たばこ䞉玚品の本数により算定した前項の芏定による垂町村たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第䞉項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第十二条第四項に芏定する道府県たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等改正法附則第五十二条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する郜道府県知事又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた郜道府県知事又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n第四項の芏定による申告曞を提出した者は、平成二十八幎九月䞉十日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる垂町村たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した垂町村に玍付しなければならない。\n第䞉項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合においおは、同項から前項たでに芏定するもののほか、地方皎法の芏定䞭垂町村たばこ皎に関する郚分同法第四癟六十䞃条から第四癟六十九条たで、第四癟䞃十䞉条、第四癟䞃十四条及び第四癟䞃十䞃条の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四癟䞃十五条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告曞\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号。以䞋この節においお「平成二十䞃幎改正法」ずいう。附則第二十条第四項の芏定によ぀お申告曞\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告玍付する\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第四項から第六項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n第四癟䞃十五条第二項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第四項\n第四癟䞃十五条の二及び第四癟䞃十八条第四項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第四項\n圓該各項に芏定する申告曞の提出期限\n平成二十八幎五月二日\n第四癟八十条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項若しくは第四項\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第四項\n第四癟八十䞀条第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が平成二十八幎九月䞉十日前である堎合には、同日\n第四癟八十䞀条第二項及び第四癟八十二条第䞀項各号列蚘以倖の郚分\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第六項\n第四癟八十二条第䞀項第䞀号\nその提出期限\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第六項の玍期限\n申告曞\n申告曞又は修正申告曞\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の\n圓該\n第四癟八十二条第䞀項第二号\nその提出期限\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第六項の玍期限\n第四癟八十二条第䞀項第䞉号\n修正申告曞に\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第六項の玍期限埌に提出した修正申告曞に\n修正申告曞を\n圓該\n第四癟八十二条第䞉項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項の玍期限又は第四癟䞃十六条第䞀項\n平成二十䞃幎改正法附則第二十条第六項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該垂町村の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した玙巻たばこ䞉玚品のうち、第䞉項の芏定により垂町村たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該垂町村たばこ皎に盞圓する金額を、二十八幎新法第四癟䞃十䞃条の芏定に準じお、同条の芏定による圓該玙巻たばこ䞉玚品に぀き玍付された、又は玍付されるべき垂町村たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る垂町村たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が二十八幎新法第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定により垂町村長に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る玙巻たばこ䞉玚品の品目ごずの本数に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n平成二十九幎四月䞀日前に二十八幎新法第四癟六十五条第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等二十八幎新法第四癟六十九条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。以䞋この条においお同じ。が行われた玙巻たばこ䞉玚品を同日に販売のため所持する卞売販売業者等又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十二条第八項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品の貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品を盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する垂町村においお垂町村たばこ皎を課する。\nこの堎合における垂町村たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる玙巻たばこ䞉玚品の本数ずし、圓該垂町村たばこ皎の皎率は、千本に぀き四癟䞉十円ずする。\n第四項から第八項たでの芏定は、前項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四項\n前項に\n第九項に\n平成二十八幎五月二日\n平成二十九幎五月䞀日\n第四項第二号\n前項\n第九項\n第五項\n第䞉項\n第九項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十項においお準甚する同条第四項\n附則第五十二条第二項\n附則第五十二条第九項においお準甚する同条第二項\n第六項\n平成二十八幎九月䞉十日\n平成二十九幎十月二日\n第䞃項の衚以倖の郚分\n第䞉項\n第九項\n同項\n同項及び第四項\n第䞃項の衚第四癟䞃十五条第䞀項の項及び第四癟䞃十五条第二項の項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第四癟䞃十五条の二及び第四癟䞃十八条第四項の項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十項においお準甚する同条第四項\n平成二十八幎五月二日\n平成二十九幎五月䞀日\n第䞃項の衚第四癟八十条第䞀項の項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第四癟八十䞀条第䞀項の項\n平成二十八幎九月䞉十日\n平成二十九幎十月二日\n第䞃項の衚第四癟八十䞀条第二項及び第四癟八十二条第䞀項各号列蚘以倖の郚分の項、第四癟八十二条第䞀項第䞀号の項、第四癟八十二条第䞀項第二号の項、第四癟八十二条第䞀項第䞉号の項及び第四癟八十二条第䞉項の項\n附則第二十条第六項\n附則第二十条第十項においお準甚する同条第六項\n第八項\n第䞉項\n第九項\n平成䞉十幎四月䞀日前に二十八幎新法第四癟六十五条第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等が行われた玙巻たばこ䞉玚品を同日に販売のため所持する卞売販売業者等又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十二条第十項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品の貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品を盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する垂町村においお垂町村たばこ皎を課する。\nこの堎合における垂町村たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる玙巻たばこ䞉玚品の本数ずし、圓該垂町村たばこ皎の皎率は、千本に぀き六癟四十五円ずする。\n第四項から第八項たでの芏定は、前項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四項\n前項に\n第十䞀項に\n平成二十八幎五月二日\n平成䞉十幎五月䞀日\n第四項第二号\n前項\n第十䞀項\n第五項\n第䞉項\n第十䞀項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十二項においお準甚する同条第四項\n附則第五十二条第二項\n附則第五十二条第十䞀項においお準甚する同条第二項\n第六項\n平成二十八幎九月䞉十日\n平成䞉十幎十月䞀日\n第䞃項の衚以倖の郚分\n第䞉項\n第十䞀項\n同項\n同項及び第四項\n第䞃項の衚第四癟䞃十五条第䞀項の項及び第四癟䞃十五条第二項の項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十二項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第四癟䞃十五条の二及び第四癟䞃十八条第四項の項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十二項においお準甚する同条第四項\n平成二十八幎五月二日\n平成䞉十幎五月䞀日\n第䞃項の衚第四癟八十条第䞀項の項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十二項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第四癟八十䞀条第䞀項の項\n平成二十八幎九月䞉十日\n平成䞉十幎十月䞀日\n第䞃項の衚第四癟八十䞀条第二項及び第四癟八十二条第䞀項各号列蚘以倖の郚分の項、第四癟八十二条第䞀項第䞀号の項、第四癟八十二条第䞀項第二号の項、第四癟八十二条第䞀項第䞉号の項及び第四癟八十二条第䞉項の項\n附則第二十条第六項\n附則第二十条第十二項においお準甚する同条第六項\n第八項\n第䞉項\n第十䞀項\n什和元幎十月䞀日前に二十八幎新法第四癟六十五条第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等が行われた玙巻たばこ䞉玚品を同日に販売のため所持する卞売販売業者等又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十二条第十二項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該玙巻たばこ䞉玚品を同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品の貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該玙巻たばこ䞉玚品を盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する垂町村においお垂町村たばこ皎を課する。\nこの堎合における垂町村たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる玙巻たばこ䞉玚品の本数ずし、圓該垂町村たばこ皎の皎率は、千本に぀き千六癟九十二円ずする。\n第四項から第八項たでの芏定は、前項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四項\n前項に\n第十䞉項に\n平成二十八幎五月二日\n什和元幎十月䞉十䞀日\n第四項第二号\n前項\n第十䞉項\n第五項\n第䞉項\n第十䞉項\n附則第十二条第四項\n附則第十二条第十四項においお準甚する同条第四項\n附則第五十二条第二項\n附則第五十二条第十䞉項においお準甚する同条第二項\n第六項\n平成二十八幎九月䞉十日\n什和二幎䞉月䞉十䞀日\n第䞃項の衚以倖の郚分\n第䞉項\n第十䞉項\n同項\n同項及び第四項\n第䞃項の衚第四癟䞃十五条第䞀項の項及び第四癟䞃十五条第二項の項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十四項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第四癟䞃十五条の二及び第四癟䞃十八条第四項の項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十四項においお準甚する同条第四項\n平成二十八幎五月二日\n什和元幎十月䞉十䞀日\n第䞃項の衚第四癟八十条第䞀項の項\n附則第二十条第四項\n附則第二十条第十四項においお準甚する同条第四項\n第䞃項の衚第四癟八十䞀条第䞀項の項\n平成二十八幎九月䞉十日\n什和二幎䞉月䞉十䞀日\n第䞃項の衚第四癟八十䞀条第二項及び第四癟八十二条第䞀項各号列蚘以倖の郚分の項、第四癟八十二条第䞀項第䞀号の項、第四癟八十二条第䞀項第二号の項、第四癟八十二条第䞀項第䞉号の項及び第四癟八十二条第䞉項の項\n附則第二十条第六項\n附則第二十条第十四項においお準甚する同条第六項\n第八項\n第䞉項\n第十䞉項\n平成二十九幎床の垂町村たばこ皎に係る二十八幎新法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀しお埗た割合」ずあるのは、「陀しお埗た割合に癟分の癟䞀を乗じお埗た割合」ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十二条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に狩猟者の登録を受ける者に察しお課すべき狩猟皎に぀いお適甚し、斜行日前に狩猟者の登録を受けた者に察しお課する狩猟皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十二条第二項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に狩猟者の登録を受ける者に察しお課すべき狩猟皎に぀いお適甚する。\n新法附則第䞉十二条の二の芏定は、斜行日以埌に狩猟者の登録に係る申請曞を提出し、狩猟者の登録を受ける者に察しお課すべき狩猟皎に぀いお適甚する。\n斜行日から附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法附則第䞉十二条及び第䞉十二条の二の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第䞉十二条䞭「次項に」ずあるのは「次条に」ず、「鳥獣の保護及び管理䞊びに狩猟の適正化に関する法埋次項及び次条においお「鳥獣保護管理法」ずあるのは「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法埋次条においお「鳥獣保護法」ず、新法附則第䞉十二条の二第䞀項䞭「鳥獣保護管理法第五十六条」ずあるのは「鳥獣保護法第五十六条」ず、「鳥獣保護管理法第九条第䞀項」ずあるのは「鳥獣保護法第九条第䞀項鳥獣被害防止特措法第六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ず、「鳥獣保護管理法第二条第九項」ずあるのは「鳥獣保護法第二条第五項」ず、同条第二項䞭「鳥獣保護管理法第九条第八項」ずあるのは「鳥獣保護法第九条第八項」ず、「に芏定する埓事者をいい、認定鳥獣捕獲等事業者に係るものを陀く」ずあるのは「鳥獣被害防止特措法第六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。に芏定する埓事者をいう」ず、「、埓事者蚌」ずあるのは「、鳥獣保護法第九条第八項に芏定する埓事者蚌」ず、「同条第八項鳥獣保護管理法第十四条の二第九項又は鳥獣による蟲林氎産業等に係る被害の防止のための特別措眮に関する法埋」ずあるのは「鳥獣保護法第九条第八項鳥獣被害防止特措法」ず、「者鳥獣保護管理法第十八条の五第二項第䞀号に芏定する認定鳥獣捕獲等事業者を陀く。」ずあるのは「者」ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十号の九の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成二十䞃幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n郜垂再生特別措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十六項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及び地方法人特別皎䞊びにこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条䞭電気事業法目次の改正芏定、同法第䞉十五条第䞀項の改正芏定、同法第五章の章名の改正芏定及び同法第六十六条の二の改正芏定䞊びに第四条、第䞃条、第十䞀条及び第十四条の芏定䞊びに次条、附則第二十二条第六項、第二十八条第五項、第䞉十五条、第䞉十六条附則第十八条第䞀項及び第四項、第十九条第二項及び第四項、第二十六条第䞀項及び第四項䞊びに第䞉十二条第䞀項及び第四項に係る郚分に限る。、第䞉十九条、第四十条、第四十九条、第五十条第五項を陀く。、第五十䞀条から第五十䞉条たで、第五十五条から第六十二条たで、第六十䞉条第四項を陀く。、第六十四条から第六十八条たで及び第䞃十六条の芏定、附則第䞃十䞃条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第䞃十八条第䞃項から第十項たでの芏定、附則第八十䞉条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第八十四条の芏定䞊びに附則第八十五条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第癟䞉号の改正芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日\n略\n第二条の芏定第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。及び第五条の芏定䞊びに附則第十二条から第十五条たで、第十䞃条、第二十条、第二十䞀条、第二十二条第六項を陀く。、第二十䞉条から第二十五条たで、第二十䞃条附則第二十四条第䞀項に係る郚分に限る。、第二十八条第五項を陀く。、第二十九条から第䞉十䞀条たで、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十六条附則第二十二条第䞀項及び第二項、第二十䞉条第䞀項、第二十四条第䞀項、第二十五条、第二十八条第䞀項及び第二項、第二十九条第䞀項、第䞉十条第䞀項及び第䞉十䞀条に係る郚分に限る。、第䞉十䞃条、第䞉十八条、第四十䞀条第四項を陀く。、第四十二条、第四十䞉条、第四十五条第四号から第六号たでに係る郚分に限る。、第四十六条附則第四十䞉条及び第四十五条第四号から第六号たでに係る郚分に限る。に係る郚分に限る。、第四十䞃条、第四十八条及び第䞃十五条の芏定、附則第䞃十䞃条䞭地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞉癟四十九条の䞉第䞉項及び第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十䞃号の改正芏定、附則第䞃十八条第䞀項から第六項たで及び第䞃十九条から第八十二条たでの芏定、附則第八十䞉条䞭法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第四十五条第䞀項の改正芏定同項第二号に係る郚分に限る。、附則第八十五条䞭登録免蚱皎法別衚第䞀第癟䞀号の改正芏定及び同衚第癟四号八の改正芏定、附則第八十䞃条の芏定、附則第八十八条䞭電源開発促進皎法昭和四十九幎法埋第䞃十九号第二条第䞉号むの改正芏定「発電量調敎䟛絊」を「電力量調敎䟛絊」に改める郚分に限る。䞊びに附則第九十条から第九十五条たで及び第九十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法次項から第六項たでにおいお「第五号新地方皎法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉第䞉項の芏定は、第五号斜行日以埌に新蚭される同項に芏定する償华資産に察しお課する第五号斜行日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日第五号斜行日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、第五号斜行日前に新蚭された附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第䞉項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第五号斜行日から附則第二十二条第䞀項の矩務を負わないこずずなった日第五項においお「指定旧䟛絊区域等解陀日」ずいう。の前日たでの間に、旧䞀般ガスみなしガス小売事業者が新蚭したガス小売事業の甚に䟛する償华資産地方皎法第䞉癟四十䞀条第四号に芏定する償华資産をいい、指定旧䟛絊区域等におけるガスの䟛絊の甚に䟛するもので政什で定めるものに限る。に察しお課する固定資産皎に係る第五号新地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「ガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第二条第六項に芏定する䞀般ガス導管事業者」ずあるのは「電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第二十二条第䞀項に芏定する旧䞀般ガスみなしガス小売事業者」ず、「同条第五項に芏定する䞀般ガス導管事業の甚に䟛する償华資産同条第六項に芏定する䞀般ガス導管事業者を構成員ずする䞭小䌁業等協同組合その他の政什で定める法人が新蚭した圓該䞀般ガス導管事業者に察しおガスを䟛絊する事業の甚に䟛するものを含む。のうち政什で定めるもの」ずあるのは「同法附則第䞃十八条第二項に芏定する償华資産」ずする。\n第五号斜行日から附則第二十八条第䞀項の矩務を負わないこずずなった日第六項においお「指定旧䟛絊地点解陀日」ずいう。の前日たでの間に、旧簡易ガスみなしガス小売事業者が新蚭したガス小売事業の甚に䟛する償华資産地方皎法第䞉癟四十䞀条第四号に芏定する償华資産をいい、指定旧䟛絊地点におけるガスの䟛絊の甚に䟛するもので政什で定めるものに限る。に察しお課する固定資産皎に係る第五号新地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「ガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第二条第六項に芏定する䞀般ガス導管事業者」ずあるのは「電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第二十八条第䞀項に芏定する旧簡易ガスみなしガス小売事業者」ず、「同条第五項に芏定する䞀般ガス導管事業の甚に䟛する償华資産同条第六項に芏定する䞀般ガス導管事業者を構成員ずする䞭小䌁業等協同組合その他の政什で定める法人が新蚭した圓該䞀般ガス導管事業者に察しおガスを䟛絊する事業の甚に䟛するものを含む。のうち政什で定めるもの」ずあるのは「同法附則第䞃十八条第䞉項に芏定する償华資産」ずする。\n第五号新地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十䞃号の芏定は、第五号斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び第五号斜行日の属する幎以埌の幎分の個人の事業第五号斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、第五号斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに第五号斜行日の属する幎前の幎分の個人の事業及び第五号斜行日の属する幎分の個人の事業で第五号斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧䞀般ガスみなしガス小売事業者が行う事業のうち、第五号斜行日から指定旧䟛絊区域等解陀日の前日たでの間に終了する事業幎床分の法人の事業䞊びに指定旧䟛絊区域等解陀日の属する幎前の幎分の個人の事業及び指定旧䟛絊区域等解陀日の属する幎分の個人の事業で指定旧䟛絊区域等解陀日前に廃止されたものに察しお課すべき事業所皎に係る第五号新地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十䞃号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第二条第五項に芏定する䞀般ガス導管事業又は同条第九項に芏定するガス補造事業圓該ガス補造事業により補造されたガスが、盎接又は間接に同条第六項に芏定する䞀般ガス導管事業者が維持し、及び運甚する導管により受け入れられる」ずあるのは、「第二条第二項に芏定するガス小売事業電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第二十二条第䞀項に芏定する指定旧䟛絊区域等においおガスを䟛絊する」ずする。\n旧簡易ガスみなしガス小売事業者が行う事業のうち、第五号斜行日から指定旧䟛絊地点解陀日の前日たでの間に終了する事業幎床分の法人の事業䞊びに指定旧䟛絊地点解陀日の属する幎前の幎分の個人の事業及び指定旧䟛絊地点解陀日の属する幎分の個人の事業で指定旧䟛絊地点解陀日前に廃止されたものに察しお課すべき事業所皎に係る第五号新地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十䞃号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第二条第五項に芏定する䞀般ガス導管事業又は同条第九項に芏定するガス補造事業圓該ガス補造事業により補造されたガスが、盎接又は間接に同条第六項に芏定する䞀般ガス導管事業者が維持し、及び運甚する導管により受け入れられる」ずあるのは、「第二条第二項に芏定するガス小売事業電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第二十八条第䞀項に芏定する指定旧䟛絊地点においおガスを䟛絊する」ずする。\n第䞉号斜行日前に新蚭された附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「第䞉号旧地方皎法」ずいう。第䞉癟四十九条の䞉第十八項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞉号旧地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項の芏定は、第䞉号斜行日から附則第五十条第䞀項の矩務を負わないこずずなった日第十項においお「指定旧䟛絊区域解陀日」ずいう。の前日たでの間に、みなし熱䟛絊事業者が新蚭した熱䟛絊事業の甚に䟛する償华資産地方皎法第䞉癟四十䞀条第四号に芏定する償华資産をいい、指定旧䟛絊区域における熱䟛絊事業の甚に䟛するものに限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、第䞉号旧地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項䞭「熱䟛絊事業法昭和四十䞃幎法埋第八十八号第䞉条の芏定による蚱可を受けた熱䟛絊事業者」ずあるのは「電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第四十九条第二項に芏定するみなし熱䟛絊事業者」ず、「同法第二条第二項の熱䟛絊事業の甚に䟛する」ずあるのは「同法附則第䞃十八条第八項に芏定する」ずする。\n第䞉号旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十五号に掲げる斜蚭に係る事業のうち、第䞉号斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに第䞉号斜行日の属する幎前の幎分の個人の事業及び第䞉号斜行日の属する幎分の個人の事業で第䞉号斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞉号旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十五号の芏定は、みなし熱䟛絊事業者が行う事業のうち、第䞉号斜行日から指定旧䟛絊区域解陀日の前日たでの間に終了する事業幎床分の法人の事業䞊びに指定旧䟛絊区域解陀日の属する幎前の幎分の個人の事業及び指定旧䟛絊区域解陀日の属する幎分の個人の事業で指定旧䟛絊区域解陀日前に廃止されたものに察しお課すべき事業所皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項第十五号䞭「熱䟛絊事業の」ずあるのは、「熱䟛絊事業電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第五十条第䞀項に芏定する指定旧䟛絊区域においお熱䟛絊を行うものに限る。の」ずする。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法次項においお「新地方皎法」ずいう。第䞃十二条の二第䞀項第二号、第䞃十二条の十二第二号、第䞃十二条の二十四の四、第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項及び第二項䞊びに第䞃十二条の四十䞀第䞀項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞃十二条の二十四の二第五項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十八条、第二十九条第䞀項及び第䞉項、第䞉十条から第四十条たで、第四十䞃条郜道府県蟲業䌚議及び党囜蟲業䌚議所の圹員に係る郚分に限る。、第五十条、第癟九条䞊びに第癟十五条の芏定\n公垃の日以䞋「公垃日」ずいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "存続䞭倮䌚に察する前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この項及び第六項においお「新地方皎法」ずいう。第二十五条第䞀項、第䞃十二条の五第䞀項、第二癟九十六条第䞀項及び第䞉癟四十八条第四項の芏定の適甚に぀いおは、新地方皎法第二十五条第䞀項第二号、第䞃十二条の五第䞀項第五号及び第二癟九十六条第䞀項第二号䞭「、䞭小䌁業団䜓䞭倮䌚」ずあるのは「及び蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十条に芏定する存続䞭倮䌚、䞭小䌁業団䜓䞭倮䌚」ず、新地方皎法第䞉癟四十八条第四項䞭「及び蟲業協同組合連合䌚」ずあるのは「、蟲業協同組合連合䌚及び蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十条に芏定する存続䞭倮䌚」ずする。\n前条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧地方皎法」ずいう。第二十五条第䞀項第二号に掲げる郜道府県蟲業䌚議収益事業を行わない堎合に限る。又は党囜蟲業䌚議所収益事業を行わない堎合に限る。に察しお課する平成二十䞃幎床分たでの法人の道府県民皎の均等割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に開始した事業幎床に係る旧地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第五号に掲げる郜道府県蟲業䌚議又は党囜蟲業䌚議所の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法第二癟九十六条第䞀項第二号に掲げる郜道府県蟲業䌚議収益事業を行わない堎合に限る。又は党囜蟲業䌚議所収益事業を行わない堎合に限る。に察しお課する平成二十䞃幎床分たでの法人の垂町村民皎の均等割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法第䞉癟四十八条第二項第十䞉号の二に掲げる償华資産に察しお課する平成二十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第二十九条第二項の堎合においおは、新地方皎法第四癟六条第䞀項第二号に係る郚分に限る。及び第四癟二十五条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は適甚せず、旧地方皎法第四癟六条第䞀項第二号に係る郚分に限る。及び第四癟二十五条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、なおその効力を有する。\n旧地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十䞉号に掲げる斜蚭に係る事業のうち、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞃条䞊びに附則第十四条、第十䞃条及び第二十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法附則第八条䞭第十䞀項を第十䞉項ずし、第䞃項から第十項たでを二項ず぀繰り䞋げ、第六項の次に二項を加える改正芏定䞊びに第六条地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第十䞃条第二項の改正芏定及び次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞉条第十二項及び第十䞉項䞊びに第十六条第十䞀項及び第十二項の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法の目次の改正芏定、同法第十条の䞉第二項の改正芏定、同法第䞀章第䞉節䞭同条を同法第十条の四ずし、同法第十条の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第十䞀条の五、第十䞀条の䞃、第十䞀条の八、第十四条の九第䞀項及び第二項、第二十䞉条第䞀項第六号、第五十六条、第六十四条、第䞃十䞀条の十四、第䞃十䞀条の十五、第䞃十䞀条の䞉十五、第䞃十䞀条の䞉十六、第䞃十䞀条の五十五、第䞃十䞀条の五十六、第䞃十二条の四十四、第䞃十二条の四十五、第䞃十二条の四十六、第䞃十二条の四十䞃、第䞃十四条の二十䞉、第䞃十四条の二十四、第九十条、第九十䞀条、第癟䞉十二条、第癟䞉十䞉条、第癟四十四条の四十䞃、第癟四十四条の四十八、第二癟䞃十八条、第二癟䞃十九条、第二癟九十二条第䞀項第六号、第䞉癟二十䞀条の二、第䞉癟二十䞀条の十二、第䞉癟二十六条、第䞉癟二十八条の十䞀、第䞉癟二十八条の十二、第四癟八十䞉条、第四癟八十四条、第五癟䞉十六条、第五癟䞉十䞃条、第六癟九条、第六癟十条、第六癟八十八条、第六癟八十九条、第䞃癟䞀条の十二、第䞃癟䞀条の十䞉、第䞃癟䞀条の六十䞀、第䞃癟䞀条の六十二、第䞃癟二十䞀条、第䞃癟二十二条、第䞃癟䞉十䞉条の十八及び第䞃癟䞉十䞉条の十九の改正芏定䞊びに同法附則第四条第䞀項第䞀号及び第四条の二第䞀項第䞀号の改正芏定「、第䞉十五条第䞀項」の䞋に「同条第䞉項の芏定により適甚する堎合を陀く。」を加える郚分に限る。䞊びに同法附則第䞉十五条の二の六第二項及び第十二項、第䞉十五条の䞉の䞉第䞉項及び第八項䞊びに第䞉十五条の䞉の四第䞉項の改正芏定䞊びに第六条䞭地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第十二条第䞃項及び第二十条第䞃項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第䞉条第四項から第䞃項たで及び第十䞀項、第五条第九項及び第十項、第八条、第九条、第十条第二項、第十二条、第十五条、第十六条第四項から第六項たで及び第十項、第二十䞀条から第二十六条たで、第二十八条、第二十九条䞊びに第四十䞀条第五号の四に掲げる改正芏定を陀く。の芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日\n第䞀条の二第十五号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第五条第六項、第十䞉条の二及び第十九条の二の芏定\n平成二十九幎四月䞀日\n第二条䞭地方皎法附則第四条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第五条の四第䞀項第二号ハ及び第六項第二号ハ䞊びに第十䞀条第十四項の改正芏定䞊びに附則第四条第䞀項及び第十䞃条第䞀項の芏定\n平成䞉十幎䞀月䞀日\n附則第五条第䞃項の芏定\n平成䞉十幎四月䞀日\n第二条䞭地方皎法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項、第䞃十二条の五十䞃の䞉第䞀項、第䞉癟二十䞀条の䞃の十二第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項の改正芏定\n平成䞉十䞀幎䞀月䞀日\n略\n第二条第四号及び第五号の二に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条䞭地方財政法第䞉十䞉条の四第䞀項の改正芏定及び同法第䞉十䞉条の五の八の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第九条䞊びに附則第四条第二項、第六条第六項を陀く。、第十䞀条、第十四条、第十䞃条第二項及び第䞉項、第二十条第二項を陀く。、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十五条次号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉十䞃条の䞉第二項、第䞉十九条、第四十条、第四十䞀条皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号第五十䞀条の二の改正芏定に限る。、第四十二条から第四十䞃条たで、第四十八条、第五十条䞊びに第五十二条から第五十六条たでの芏定\n什和元幎十月䞀日\n略\n第䞀条䞭地方皎法附則第八条第二項の改正芏定、同法附則第八条の二の次に䞀条を加える改正芏定及び同法附則第九条の二の二を同法附則第九条の二の䞉ずし、同法附則第九条の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第八条䞭地方法人特別皎等に関する暫定措眮法の目次及び第二章の章名の改正芏定、同法第二条の改正芏定「「附則第九条の二」を「「第䞀項附則第九条の二」に、「暫定措眮法第二条の芏定により読み替えられた附則第九条の二」を「第䞀項地方法人特別皎等に関する暫定措眮法平成二十幎法埋第二十五号。以䞋「暫定措眮法」ずいう。第二条第䞀項の芏定により読み替えられた附則第九条の二」ず、「第䞉項附則第九条の二」ずあるのは「第䞉項暫定措眮法第二条第䞀項の芏定により読み替えられた附則第九条の二」ず、「前項附則第九条の二」ずあるのは「前項暫定措眮法第二条第䞀項の芏定により読み替えられた附則第九条の二」ず、「、附則第九条の二」ずあるのは「、暫定措眮法第二条第䞀項の芏定により読み替えられた附則第九条の二」に改める郚分に限る。、同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法第䞉条第五号及び第䞉十䞉条第二項第䞀号の改正芏定䞊びに附則第䞉条第九項及び第十四項、第五条第十二項及び第十䞉項、第十六条第八項、第十䞉項及び第十四項䞊びに第䞉十条第二項の芏定\n地域再生法の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第䞉十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の十四第䞃項及び第八項第二号の改正芏定䞊びに附則第䞃条第二項の芏定\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第䞃十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第䞀項及び第十六項の改正芏定䞊びに附則第十八条第䞉項及び第二十䞃条第二項の芏定\n流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第䞉十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第䞃号の改正芏定及び同法附則第九条第十九項の改正芏定䞊びに附則第五条第十四項の芏定\n原子力発電における䜿甚枈燃料の再凊理等のための積立金の積立お及び管理に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第四十号の斜行の日\n第䞀条の二䞭地方皎法附則第九条第十項の改正芏定及び附則第六条第五項の芏定\n電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十条の䞉の芏定は、前条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に行われる新法第十条の䞉に芏定する合䜵等に぀いお適甚する。\n新法第十䞀条の䞃の芏定は、前条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に滞玍ずなった地方団䜓の城収金同日前に事業を譲枡した堎合における圓該事業に係るもの以䞋この項においお「特定地方団䜓城収金」ずいう。を陀く。に぀いお適甚し、同日前に滞玍ずなっおいる地方団䜓の城収金特定地方団䜓城収金を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に支払を受ける第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第二十四条の四に芏定する利子等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四十八条第八項の芏定は、斜行日以埌に新法第䞉癟二十九条第䞀項に芏定する玍期限が到来する個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金に぀いお適甚する。\n新法第䞃十䞀条の十四第四項及び第䞃十䞀条の十五第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃十䞀条の十四第䞀項又は第䞃十䞀条の十五第二項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する道府県民皎の利子割に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した道府県民皎の利子割に係る旧法第䞃十䞀条の十四に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃十䞀条の十五に芏定する重加算金は、新法第䞃十䞀条の十四第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。\n新法第䞃十䞀条の䞉十五第五項及び第䞃十䞀条の䞉十六第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃十䞀条の䞉十五第䞀項又は第䞃十䞀条の䞉十六第二項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する道府県民皎の配圓割に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した道府県民皎の配圓割に係る旧法第䞃十䞀条の䞉十五に芏定する䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃十䞀条の䞉十六に芏定する重加算金は、新法第䞃十䞀条の䞉十五第五項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。\n新法第䞃十䞀条の五十五第五項及び第䞃十䞀条の五十六第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃十䞀条の五十五第䞀項又は第䞃十䞀条の五十六第二項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する道府県民皎の株匏等譲枡所埗割に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した道府県民皎の株匏等譲枡所埗割に係る旧法第䞃十䞀条の五十五に芏定する䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃十䞀条の五十六に芏定する重加算金は、新法第䞃十䞀条の五十五第五項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。\n新法附則第四条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第四条の二第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十五条の二の六第二項及び第䞉十五条の䞉の䞉第䞉項の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第十五号第十条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋この項及び附則第十六条第八項においお「新租皎特別措眮法」ずいう。第四十二条の十二の二の芏定に係る郚分に限る。及び第四号の䞉新租皎特別措眮法第六十八条の十五の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前に終了した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法第二十䞉条第䞀項第四号及び第四号の䞉新法附則第八条第四項、第六項又は第八項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、新法第二十䞉条第䞀項第四号䞭「第四十二条の十二、第四十二条の十二の二」ずあるのは「第四十二条の十二」ず、同項第四号の䞉䞭「第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五の二」ず、新法附則第八条第四項䞭「から第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「から第六十八条の十五の二」ず、「第六十八条の十五の二、第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五の二」ず、同条第六項䞭「「第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「「第六十八条の十五の二」ず、「第四項たで、第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第四項たで」ず、同条第八項䞭「「第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「「第六十八条の十五の二」ず、「第六十八条の十五の二第䞀項、第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五の二第䞀項」ずする。\n新法第五十六条第四項及び第六十四条第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第五十六条第二項又は第六十四条第䞀項に芏定する玍期限が到来する法人の道府県民皎に係る延滞金に぀いお適甚する。\n新法附則第八条第䞃項及び第八項の芏定は、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行日の前日たでの間における新法附則第八条第䞃項及び第八項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞃項䞭「第四十二条の十二第五項第䞀号」ずあるのは「第四十二条の十二の二第五項第䞀号」ず、「「第四十二条の十二」ずあるのは「「第四十二条の十二の二」ず、「第四十二条の十二第䞀項」ずあるのは「第四十二条の十二の二第䞀項」ず、同条第八項䞭「第六十八条の十五の二第五項第䞀号」ずあるのは「第六十八条の十五の䞉第五項第䞀号」ず、「第六十八条の十五たで、第六十八条の十五の二第䞀項、第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五の二たで、第六十八条の十五の䞉第䞀項」ずする。\n新法附則第八条の二の二第䞀項から第六項たで及び第十四項の芏定は、附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n新法第五十䞉条第五項に芏定する法人に぀いお、同項に芏定する連結適甚前欠損金額又は同項に芏定する連結適甚前灜害損倱欠損金額がある堎合における圓該連結適甚前欠損金額又は圓該連結適甚前灜害損倱欠損金額に係る同条第六項の芏定の適甚に぀いおは、次に定めるずころによる。\n圓該法人の新法第五十䞉条第五項に芏定する最初連結事業幎床以䞋この項においお「最初連結事業幎床」ずいう。の開始の日二以䞊の最初連結事業幎床の開始の日がある堎合には、圓該連結適甚前欠損金額又は圓該連結適甚前灜害損倱欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初連結事業幎床の開始の日。次号においお同じ。が平成二十䞃幎四月䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間である堎合には、同条第六項第䞀号䞭「同法」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第十五号第二条の芏定による改正前の法人皎法」ずする。\n圓該法人の最初連結事業幎床の開始の日が平成二十八幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間である堎合には、新法第五十䞉条第六項第䞀号䞭「同法」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第十五号附則第二十䞃条の芏定により読み替えられた法人皎法」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第十䞃条第䞀項においお「䞉十幎新法」ずいう。附則第四条の四第䞀項及び第二項の芏定は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋「元幎新法」ずいう。第五十䞀条第䞀項䞊びに附則第八条の二の二第䞀項及び第䞉項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人䞉以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人を陀く。次項においお同じ。で、斜行日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号むに芏定する付加䟡倀額圓該事業幎床が䞀幎に満たない堎合には、圓該事業幎床の付加䟡倀額に十二を乗じお埗た額を圓該事業幎床の月数圓該月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。で陀しお蚈算した金額。次項から第五項たでにおいお「平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額」ずいう。が䞉十億円以䞋であるものに぀いおは、圓該事業幎床に係る第八条の芏定による改正埌の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法第四項及び附則第䞉十条においお「新暫定措眮法」ずいう。第二条第䞀項の芏定により読み替えられた新法第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号に芏定する合蚈額次項においお「平成二十八幎床分基準法人事業皎額」ずいう。が次に掲げる金額の合蚈額を超える堎合には、その超える額の四分の䞉に盞圓する金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り䞊げた金額は、圓該事業幎床に係る付加䟡倀額、資本金等の額又は所埗に぀いお新法第䞃十二条の二十五の芏定により申告玍付すべき事業皎額、新法第䞃十二条の二十八の芏定により申告玍付すべき事業皎額又は新法第䞃十二条の二十九の芏定により申告玍付すべき事業皎額次項から第五項たでにおいお「平成二十八幎床分法人事業皎額」ずいう。から控陀するものずする。\n圓該事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号むに芏定する付加䟡倀額二の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあっおは、新法第䞃十二条の四十八の芏定により関係道府県に分割した埌の付加䟡倀額ずし、圓該付加䟡倀額に千円未満の端数がある堎合又は圓該付加䟡倀額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額ずする。に、平成二十八幎䞉月䞉十䞀日珟圚における旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号むに芏定する暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n圓該事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号ロに芏定する資本金等の額二の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあっおは、新法第䞃十二条の四十八の芏定により関係道府県に分割した埌の資本金等の額ずし、圓該資本金等の額に千円未満の端数がある堎合又は圓該資本金等の額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額ずする。に、平成二十八幎䞉月䞉十䞀日珟圚における旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号ロに芏定する暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n圓該事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号ハに芏定する所埗を新法第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号ハの衚の䞊欄に掲げる金額の区分によっお区分した金額二の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあっおは、新法第䞃十二条の四十八の芏定により区分し、関係道府県に分割した埌の金額ずし、圓該金額に千円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額ずする。に、平成二十八幎䞉月䞉十䞀日珟圚における圓該区分に応ずる第八条の芏定による改正前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法第四項第䞉号においお「旧暫定措眮法」ずいう。第二条の芏定により読み替えられた旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第䞀号ハの衚の䞋欄に掲げる暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額を合蚈した金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n新法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人で、平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額が䞉十億円を超え四十億円未満であるものに぀いおは、平成二十八幎床分基準法人事業皎額が前項各号に掲げる金額の合蚈額を超える堎合には、その超える額に四十億円から平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額を控陀した額の䞉倍に盞圓する額を乗じおこれを四十億円で陀しお埗た額に盞圓する金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り䞊げた金額は、平成二十八幎床分法人事業皎額から控陀するものずする。\n新法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人䞉以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人に限る。次項においお同じ。で、平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額が䞉十億円以䞋であるものに぀いおは、斜行日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床に係る新暫定措眮法第二条第䞀項の芏定により読み替えられた新法第䞃十二条の二十四の䞃第䞉項第䞀号に芏定する合蚈額次項においお「平成二十八幎床分基準法人事業皎額」ずいう。が次に掲げる金額の合蚈額を超える堎合には、その超える額の四分の䞉に盞圓する金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り䞊げた金額は、平成二十八幎床分法人事業皎額から控陀するものずする。\n圓該事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号むに芏定する付加䟡倀額を新法第䞃十二条の四十八の芏定により関係道府県に分割した埌の付加䟡倀額圓該付加䟡倀額に千円未満の端数がある堎合又は圓該付加䟡倀額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額に、平成二十八幎䞉月䞉十䞀日珟圚における旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞉項第䞀号むに芏定する暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n圓該事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号ロに芏定する資本金等の額を新法第䞃十二条の四十八の芏定により関係道府県に分割した埌の資本金等の額圓該資本金等の額に千円未満の端数がある堎合又は圓該資本金等の額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額に、平成二十八幎䞉月䞉十䞀日珟圚における旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞉項第䞀号ロに芏定する暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n圓該事業幎床の新法第䞃十二条の十二第䞀号ハに芏定する所埗を新法第䞃十二条の四十八の芏定により関係道府県に分割した埌の金額圓該金額に千円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額に、平成二十八幎䞉月䞉十䞀日珟圚における旧暫定措眮法第二条の芏定により読み替えられた旧法第䞃十二条の二十四の䞃第䞉項第䞀号ハに芏定する暙準皎率によっお定めた率を乗じお埗た金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額\n新法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人で、平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額が䞉十億円を超え四十億円未満であるものに぀いおは、平成二十八幎床分基準法人事業皎額が前項各号に掲げる金額の合蚈額を超える堎合には、その超える額に四十億円から平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額を控陀した額の䞉倍に盞圓する額を乗じおこれを四十億円で陀しお埗た額に盞圓する金額圓該金額に癟円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が癟円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り䞊げた金額は、平成二十八幎床分法人事業皎額から控陀するものずする。\n第二項から前項たでの芏定は、新法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人に察する平成二十九幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床分の事業皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二項\n斜行日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たで\n平成二十九幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たで\n平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成二十九幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成二十八幎床分基準法人事業皎額\n平成二十九幎床分基準法人事業皎額\n四分の䞉\n二分の䞀\n平成二十八幎床分法人事業皎額\n平成二十九幎床分法人事業皎額\n第䞉項\n平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成二十九幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成二十八幎床分基準法人事業皎額\n平成二十九幎床分基準法人事業皎額\n額の䞉倍に盞圓する額\n額\n四十億円で\n二十億円で\n平成二十八幎床分法人事業皎額\n平成二十九幎床分法人事業皎額\n第四項\n平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成二十九幎床分調敎埌付加䟡倀額\n斜行日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たで\n平成二十九幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たで\n平成二十八幎床分基準法人事業皎額\n平成二十九幎床分基準法人事業皎額\n四分の䞉\n二分の䞀\n平成二十八幎床分法人事業皎額\n平成二十九幎床分法人事業皎額\n前項\n平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成二十九幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成二十八幎床分基準法人事業皎額\n平成二十九幎床分基準法人事業皎額\n額の䞉倍に盞圓する額\n額\n四十億円で\n二十億円で\n平成二十八幎床分法人事業皎額\n平成二十九幎床分法人事業皎額\n第二項から第五項たでの芏定は、新法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号むに掲げる法人に察する平成䞉十幎四月䞀日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床分の事業皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二項\n斜行日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たで\n平成䞉十幎四月䞀日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たで\n平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成䞉十幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成二十八幎床分基準法人事業皎額\n平成䞉十幎床分基準法人事業皎額\n四分の䞉\n四分の䞀\n平成二十八幎床分法人事業皎額\n平成䞉十幎床分法人事業皎額\n第䞉項\n平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成䞉十幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成二十八幎床分基準法人事業皎額\n平成䞉十幎床分基準法人事業皎額\n額の䞉倍に盞圓する額\n額\n平成二十八幎床分法人事業皎額\n平成䞉十幎床分法人事業皎額\n第四項\n平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成䞉十幎床分調敎埌付加䟡倀額\n斜行日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たで\n平成䞉十幎四月䞀日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たで\n平成二十八幎床分基準法人事業皎額\n平成䞉十幎床分基準法人事業皎額\n四分の䞉\n四分の䞀\n平成二十八幎床分法人事業皎額\n平成䞉十幎床分法人事業皎額\n第五項\n平成二十八幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成䞉十幎床分調敎埌付加䟡倀額\n平成二十八幎床分基準法人事業皎額\n平成䞉十幎床分基準法人事業皎額\n額の䞉倍に盞圓する額\n額\n平成二十八幎床分法人事業皎額\n平成䞉十幎床分法人事業皎額\n第二項から前項たでの芏定の適甚がある法人新法附則第九条の二の二第䞀項の芏定の適甚がある法人を陀く。に察する新法第䞃十二条の二十四の十䞀第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「による事業皎額」ずあるのは「䞊びに地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第五条第二項から第䞃項たでの芏定による事業皎額」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「同条第二項から第䞃項たで」ず、「次に第䞀項の芏定による」ずあるのは「次に前条第䞀項の芏定による控陀及び第䞀項の芏定による控陀の順序に」ずする。\n新法第䞃十二条の四十四第四項及び第䞃十二条の四十五第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃十二条の四十四第二項に芏定する法人の事業皎の玍期限が到来する法人の事業皎に係る延滞金に぀いお適甚する。\n新法第䞃十二条の四十六第䞀項、第二項、第四項及び第五項䞊びに第䞃十二条の四十䞃第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃十二条の四十六第䞀項又は第䞃十二条の四十䞃第二項に芏定する申告曞の提出期限が到来する法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に圓該提出期限が到来する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した法人の事業皎に係る旧法第䞃十二条の四十六に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃十二条の四十䞃に芏定する重加算金は、新法第䞃十二条の四十六第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。\n旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟に察する事業皎の資本割の課皎暙準の算定に぀いおは、斜行日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する各事業幎床分の事業皎に限り、各事業幎床の資本金等の額新法第䞃十二条の二十䞀第六項又は第䞃十二条の二十二第䞀項若しくは第二項の芏定により控陀すべき金額があるずきは、これらを控陀した埌の金額ずし、圓該金額に千円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り捚おた金額ずする。から、次の各号に掲げる事業幎床の区分に応じ圓該各号に定める金額圓該金額に千円未満の端数がある堎合又は圓該金額の党額が千円未満である堎合には、圓該端数金額又は圓該党額を切り䞊げた金額を控陀するものずする。\nこの堎合における新法第䞃十二条の二十䞀第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「又は次条第䞀項若しくは第二項」ずあるのは、「、次条第䞀項若しくは第二項又は地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第五条第十䞀項」ずする。\n斜行日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床\n資本準備金の額から資本金の額を控陀した金額\n平成二十九幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床\n資本金の額ず資本準備金の額ずの合蚈額に四分の䞉の割合を乗じお埗た金額\n平成䞉十幎四月䞀日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床\n資本金の額ず資本準備金の額ずの合蚈額に二分の䞀の割合を乗じお埗た金額\n新法附則第九条の二の二の芏定は、附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。\n新法附則第九条の二の二第䞀項の芏定及び第二項から第䞃項たでの芏定の適甚がある法人に察する新法第䞃十二条の二十四の十䞀第五項の芏定の適甚に぀いおは、新法附則第九条の二の二第䞉項の芏定にかかわらず、新法第䞃十二条の二十四の十䞀第五項䞭「及び第䞀項」ずあるのは「、第䞀項及び附則第九条の二の二第䞀項の芏定䞊びに地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第五条第二項から第䞃項たで」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「同条第二項から第䞃項たで」ず、「次に第䞀項の芏定による」ずあるのは「次に附則第九条の二の二第䞀項の芏定による控陀、前条第䞀項の芏定による控陀及び第䞀項の芏定による控陀の順序に」ずする。\n新法附則第九条第十九項の芏定は、附則第䞀条第十四号に掲げる芏定の斜行の日以埌に電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二条第䞀項第九号に芏定する䞀般送配電事業者以䞋この項においお「䞀般送配電事業者」ずいう。が、原子力発電における䜿甚枈燃料の再凊理等のための積立金の積立お及び管理に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第四十号附則第六条第䞀項の芏定により新法附則第九条第十九項に芏定する察象特定実甚発電甚原子炉蚭眮者が同項に芏定する䜿甚枈燃料再凊理機構に察しお支払う金銭に盞圓する金額を圓該察象特定実甚発電甚原子炉蚭眮者に亀付する堎合における収入金額に぀いお適甚し、同日前に䞀般送配電事業者が、原子力発電における䜿甚枈燃料の再凊理等のための積立金の積立お及び管理に関する法埋の䞀郚を改正する法埋による改正前の原子力発電における䜿甚枈燃料の再凊理等のための積立金の積立お及び管理に関する法埋平成十䞃幎法埋第四十八号附則第䞉条第䞀項の芏定により同項に芏定する特定実甚発電甚原子炉蚭眮者が積み立おる金銭に盞圓する金額を圓該特定実甚発電甚原子炉蚭眮者に亀付した堎合における収入金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "元幎新法第䞃十二条の䞃十六及び第䞃癟䞉十四条第四項の芏定は、附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日以埌に郜道府県に玍付される法人の事業皎に係る法人事業皎亀付金元幎新法第䞃十二条の䞃十六又は第䞃癟䞉十四条第四項の芏定により垂町村に察し亀付するものずされる法人の事業皎に係る亀付金をいう。以䞋この項から第䞉項たでにおいお同じ。に぀いお適甚する。\nただし、什和元幎床に限り、法人事業皎亀付金は、同幎床内に亀付しないで、什和二幎床に亀付すべき法人事業皎亀付金に加算しお亀付するものずする。\n什和二幎床における法人事業皎亀付金に係る元幎新法第䞃十二条の䞃十六及び第䞃癟䞉十四条第四項の芏定の適甚に぀いおは、元幎新法第䞃十二条の䞃十六䞭「統蚈法平成十九幎法埋第五十䞉号第二条第四項に芏定する基幹統蚈である事業所統蚈の最近に公衚された結果による各垂町村の埓業者数」ずあるのは「各垂町村の垂町村民皎の法人皎割額」ず、同項䞭「統蚈法第二条第四項に芏定する基幹統蚈である事業所統蚈の最近に公衚された結果による各垂町村及び特別区の埓業者数」ずあるのは「各垂町村の垂町村民皎の法人皎割額及び第五条第二項第䞀号に掲げる皎のうち第䞃癟䞉十四条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定により郜が課する郜民皎の法人皎割額」ずする。\n什和䞉幎床及び什和四幎床における法人事業皎亀付金に係る元幎新法第䞃十二条の䞃十六及び第䞃癟䞉十四条第四項の芏定の適甚に぀いおは、元幎新法第䞃十二条の䞃十六䞭「埓業者数」ずあるのは「埓業者数及び垂町村民皎の法人皎割額」ず、同項䞭「埓業者数」ずあるのは「埓業者数䞊びに垂町村民皎の法人皎割額及び第五条第二項第䞀号に掲げる皎のうち第䞃癟䞉十四条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定により郜が課する郜民皎の法人皎割額」ずする。\n前二項の芏定により読み替えられた元幎新法第䞃十二条の䞃十六に芏定する垂町村民皎の法人皎割額䞊びに前二項の芏定により読み替えられた元幎新法第䞃癟䞉十四条第四項に芏定する垂町村民皎の法人皎割額及び郜民皎の法人皎割額は、総務省什で定めるずころにより算定するものずする。\n附則第䞀条第十五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第九条第十項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号。以䞋この項においお「電気事業法等改正法」ずいう。第五条の芏定による改正埌のガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第二条第四項に芏定する蚗送䟛絊を受けお行われるガスの䟛絊に係る収入金額に぀いお適甚し、同日前に電気事業法等改正法第五条の芏定による改正前のガス事業法第二条第十二項に芏定する蚗送䟛絊を受けお行われた同条第䞃項に芏定する倧口䟛絊に係る収入金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の十四第䞃項の芏定は、附則第䞀条第十二号に掲げる芏定の斜行の日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃十四条の二十䞉第四項及び第䞃十四条の二十四第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃十四条の二十䞉第䞀項又は第䞃十四条の二十四第二項に芏定する申告曞の提出期限が到来する道府県たばこ皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した道府県たばこ皎に係る旧法第䞃十四条の二十䞉に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃十四条の二十四に芏定する重加算金は、新法第䞃十四条の二十䞉第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第九十条第四項及び第九十䞀条第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第九十条第䞀項又は第九十䞀条第二項に芏定する申告曞の提出期限が到来するゎルフ堎利甚皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来したゎルフ堎利甚皎に係る旧法第九十条に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第九十䞀条に芏定する重加算金は、新法第九十条第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第癟䞉十二条第四項及び第癟䞉十䞉条第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第癟䞉十二条第䞀項又は第癟䞉十䞉条第二項に芏定する申告曞の提出期限が到来する自動車取埗皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した自動車取埗皎に係る旧法第癟䞉十二条に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第癟䞉十䞉条に芏定する重加算金は、新法第癟䞉十二条第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第癟四十四条の四十䞃第四項及び第癟四十四条の四十八第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第癟四十四条の四十䞃第䞀項又は第癟四十四条の四十八第二項に芏定する申告曞の提出期限が到来する軜油匕取皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した軜油匕取皎に係る旧法第癟四十四条の四十䞃に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第癟四十四条の四十八に芏定する重加算金は、新法第癟四十四条の四十䞃第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車皎に関する郚分は、平成二十八幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法附則第五十四条第䞉項の芏定により玍皎矩務を免陀される平成二十六幎床分及び平成二十䞃幎床分の自動車皎に係る地方団䜓の城収金に係る同条第四項の芏定による還付又は同条第五項の芏定による充圓に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第十九条の二第䞀項においお「二十九幎新法」ずいう。の芏定䞭自動車皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十九条の二第二項においお「二十九幎旧法」ずいう。附則第五十四条第䞉項の芏定により玍皎矩務を免陀される平成二十䞃幎床分及び平成二十八幎床分の自動車皎に係る地方団䜓の城収金に係る同条第四項の芏定による還付又は同条第五項の芏定による充圓に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "元幎新法の芏定䞭自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日以埌に取埗された自動車に察しお課する自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚する。\n附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日が倧気汚染防止法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞀号の斜行の日前である堎合には、同日の前日たでの間における元幎新法第癟四十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞉号䞭「第二条第十六項」ずあるのは、「第二条第十四項」ずする。\n元幎新法の芏定䞭自動車皎の皮別割に関する郚分は、什和元幎床分の附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日以埌に玍皎矩務が発生した者に課する自動車皎の皮別割及び什和二幎床以埌の幎床分の自動車皎の皮別割に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの同日前に玍皎矩務が発生した者に課する自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日以埌に玍皎矩務が発生した者に課する什和元幎床分の自動車皎の皮別割に係る元幎新法第癟䞃十䞃条の十第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項ただし曞䞭「、この項」ずあるのは「この項」ず、「ずき」ずあるのは「ずき、又は倉曎前の所有者が地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「平成二十八幎改正前の地方皎法」ずいう。第癟四十六条その他の法什の芏定に基づき圓該自動車に察しお平成二十八幎改正前の地方皎法に芏定する自動車皎を課されないずき」ずする。\n第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋「元幎旧法」ずいう。附則第五十四条第䞉項の芏定により玍皎矩務を免陀される什和元幎床分たでの自動車皎に係る地方団䜓の城収金に係る同条第四項の芏定による還付又は同条第五項の芏定による充圓に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第二癟䞃十八条第四項及び第二癟䞃十九条第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第二癟䞃十八条第䞀項又は第二癟䞃十九条第二項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する道府県法定倖普通皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した道府県法定倖普通皎に係る旧法第二癟䞃十八条に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第二癟䞃十九条に芏定する重加算金は、新法第二癟䞃十八条第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成二十八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四十八条第八項の芏定は、斜行日以埌に新法第䞉癟二十九条第䞀項に芏定する玍期限が到来する個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金に぀いお適甚する。\n斜行日前に支払を受ける旧法第二癟九十四条の四に芏定する利子等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の二第四項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞉癟二十䞀条の二第二項に芏定する玍期限が到来する個人の垂町村民皎に係る延滞金に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟二十八条の十䞀第四項及び第䞉癟二十八条の十二第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞉癟二十八条の十䞀第䞀項又は第䞉癟二十八条の十二第二項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する個人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した個人の垂町村民皎に係る旧法第䞉癟二十八条の十䞀に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞉癟二十八条の十二に芏定する重加算金は、新法第䞉癟二十八条の十䞀第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。\n新法附則第四条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第四条の二第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十五条の二の六第十二項及び第䞉十五条の䞉の䞉第八項の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号新租皎特別措眮法第四十二条の十二の二の芏定に係る郚分に限る。及び第四号の䞉新租皎特別措眮法第六十八条の十五の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前に終了した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法第二癟九十二条第䞀項第四号及び第四号の䞉新法附則第八条第四項、第六項又は第八項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、新法第二癟九十二条第䞀項第四号䞭「第四十二条の十二、第四十二条の十二の二」ずあるのは「第四十二条の十二」ず、同項第四号の䞉䞭「第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五の二」ず、新法附則第八条第四項䞭「から第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「から第六十八条の十五の二」ず、「第六十八条の十五の二、第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五の二」ず、同条第六項䞭「「第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「「第六十八条の十五の二」ず、「第四項たで、第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第四項たで」ず、同条第八項䞭「「第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「「第六十八条の十五の二」ず、「第六十八条の十五の二第䞀項、第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五の二第䞀項」ずする。\n新法第䞉癟二十䞀条の十二第四項及び第䞉癟二十六条第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞉癟二十䞀条の十二第二項又は第䞉癟二十六条第䞀項に芏定する玍期限が到来する法人の垂町村民皎に係る延滞金に぀いお適甚する。\n新法附則第八条第䞃項及び第八項の芏定は、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行日の前日たでの間における新法附則第八条第䞃項及び第八項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞃項䞭「第四十二条の十二第五項第䞀号」ずあるのは「第四十二条の十二の二第五項第䞀号」ず、「「第四十二条の十二」ずあるのは「「第四十二条の十二の二」ず、「第四十二条の十二第䞀項」ずあるのは「第四十二条の十二の二第䞀項」ず、同条第八項䞭「第六十八条の十五の二第五項第䞀号」ずあるのは「第六十八条の十五の䞉第五項第䞀号」ず、「第六十八条の十五たで、第六十八条の十五の二第䞀項、第六十八条の十五の䞉」ずあるのは「第六十八条の十五の二たで、第六十八条の十五の䞉第䞀項」ずする。\n新法附則第八条の二の二第䞃項から第十二項たで及び第十四項の芏定は、附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法附則第八条の二の二第十䞉項の芏定は、附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の郜民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の郜民皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する法人に぀いお、同項に芏定する連結適甚前欠損金額又は同項に芏定する連結適甚前灜害損倱欠損金額がある堎合における圓該連結適甚前欠損金額又は圓該連結適甚前灜害損倱欠損金額に係る同条第六項の芏定の適甚に぀いおは、次に定めるずころによる。\n圓該法人の新法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する最初連結事業幎床以䞋この項においお「最初連結事業幎床」ずいう。の開始の日二以䞊の最初連結事業幎床の開始の日がある堎合には、圓該連結適甚前欠損金額又は圓該連結適甚前灜害損倱欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初連結事業幎床の開始の日。次号においお同じ。が平成二十䞃幎四月䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間である堎合には、同条第六項第䞀号䞭「同法」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第十五号第二条の芏定による改正前の法人皎法」ずする。\n圓該法人の最初連結事業幎床の開始の日が平成二十八幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間である堎合には、新法第䞉癟二十䞀条の八第六項第䞀号䞭「同法」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第十五号附則第二十䞃条の芏定により読み替えられた法人皎法」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "䞉十幎新法附則第四条の四第䞉項及び第四項の芏定は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n元幎新法第䞉癟十四条の四第䞀項䞊びに附則第八条の二の二第䞃項及び第九項の芏定は、附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n元幎新法第䞃癟䞉十四条第䞉項及び附則第八条の二の二第十䞉項の芏定は、附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の郜民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の郜民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の郜民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に敷蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n珟䞋の厳しい経枈状況及び雇甚情勢に察応しお皎制の敎備を図るための地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第八十䞉号の斜行の日の翌日から附則第䞀条第十䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する特定倉庫又は附属機械蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十六幎四月䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n接波防灜地域づくりに関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十䞉号の斜行の日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗され、又は改良された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟八号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞉項に芏定する認定発電蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞉十九号の斜行の日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第四十二項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟次項及び第十項䞊びに附則第二十䞃条第四項から第六項たでにおいお「平成二十䞃幎新䌚瀟」ずいう。が盎接その本来の事業の甚に䟛する新法附則第十五条の二第二項に芏定する固定資産に察しお課する平成二十八幎床分の固定資産皎に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「旅客䌚瀟」ずあるのは、「旅客䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟」ずする。\n平成二十䞃幎新䌚瀟が所有し、又は独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法平成十四幎法埋第癟八十号第十䞉条第䞀項第䞉号若しくは第六号の芏定に基づき借り受け、独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構法平成十六幎法埋第癟号第十二条第二項第二号の芏定に基づき利甚し、若しくは鉄道斜蚭の貞付けを行う法人で政什で定めるものから借り受ける固定資産のうち、盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものに察しお課する固定資産皎の課皎暙準は、新法第䞉癟四十九条又は第䞉癟四十九条の二の芏定にかかわらず、平成二十九幎床分及び平成䞉十幎床分の固定資産皎に限り、圓該固定資産に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の五分の䞉の額新法第䞉癟四十九条の䞉第二項、第十䞉項から第十五項たで若しくは第二十五項、地方皎法附則第十五条第十六項若しくは第䞉十四項又は新法第十五条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける圓該固定資産にあっおは、これらの芏定により課皎暙準ずされる額の五分の䞉の額ずする。\n平成二十䞃幎新䌚瀟が盎接その本来の事業の甚に䟛する新法附則第十五条の䞉に芏定する固定資産に察しお課する平成二十八幎床分の固定資産皎に係る同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「旅客䌚瀟」ずあるのは、「旅客䌚瀟、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟」ずする。\n平成十九幎四月䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に改修された旧法附則第十五条の九第四項に芏定する高霢者等居䜏改修䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎四月䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に改修された旧法附則第十五条の九第五項に芏定する区分所有に係る家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十䞃条の䞉及び第十䞃条の四の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗共有持分の取埗を含む。され、又は改良された旧法附則第五十六条第十二項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗共有持分の取埗を含む。された旧法附則第五十六条第十五項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、平成二十四幎四月䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に総務倧臣が地方皎法附則第五十䞀条第四項の芏定により指定しお公瀺した同項に芏定する居䜏困難区域のうち、地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号の斜行の日以埌最初に同項の芏定により指定しお公瀺した区域に぀いおは、平成二十䞉幎䞉月十䞀日を旧法附則第五十六条第十五項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があった日ずみなす。\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改良された旧法附則第五十六条の二第䞉項に芏定する車䞡等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項及び同条第六項の芏定は、なおその効力を有する。\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改良された旧法附則第五十六条の二第四項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項から同条第六項たでの芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭軜自動車皎に関する郚分は、平成二十八幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床以前の幎床分の軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法附則第五十䞃条第五項、第䞃項又は第九項の芏定により玍皎矩務を免陀される平成二十六幎床分及び平成二十䞃幎床分の軜自動車皎に係る地方団䜓の城収金に係る同条第十項の芏定による還付又は同条第十䞀項の芏定による充圓に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "二十九幎新法の芏定䞭軜自動車皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた二十九幎旧法附則第五十䞃条第五項、第䞃項又は第九項の芏定により玍皎矩務を免陀される平成二十䞃幎床分及び平成二十八幎床分の軜自動車皎に係る地方団䜓の城収金に係る同条第十項の芏定による還付又は同条第十䞀項の芏定による充圓に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "元幎新法の芏定䞭軜自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日以埌に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚する。\n元幎新法附則第二十九条の十第䞀項の条䟋又は芏則の制定に関し必芁な手続その他の行為は、附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日前においおも行うこずができる。\n元幎新法の芏定䞭軜自動車皎の皮別割に関する郚分は、什和二幎床以埌の幎床分の軜自動車皎の皮別割に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧法附則第五十䞃条第五項、第䞃項又は第九項の芏定により玍皎矩務を免陀される什和元幎床分たでの軜自動車皎に係る地方団䜓の城収金に係る同条第十項の芏定による還付又は同条第十䞀項の芏定による充圓に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新法第四癟八十䞉条第四項及び第四癟八十四条第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第四癟八十䞉条第䞀項又は第四癟八十四条第二項に芏定する申告曞の提出期限が到来する垂町村たばこ皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した垂町村たばこ皎に係る旧法第四癟八十䞉条に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第四癟八十四条に芏定する重加算金は、新法第四癟八十䞉条第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "新法第五癟䞉十六条第四項及び第五癟䞉十䞃条第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第五癟䞉十六条第䞀項又は第五癟䞉十䞃条第二項に芏定する申告曞の提出期限が到来する鉱産皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した鉱産皎に係る旧法第五癟䞉十六条に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第五癟䞉十䞃条に芏定する重加算金は、新法第五癟䞉十六条第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "新法第六癟九条第四項及び第六癟十条第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第六癟九条第䞀項又は第六癟十条第二項に芏定する申告曞の提出期限が到来する特別土地保有皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した特別土地保有皎に係る旧法第六癟九条に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第六癟十条に芏定する重加算金は、新法第六癟九条第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "新法第六癟八十八条第四項及び第六癟八十九条第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第六癟八十八条第䞀項又は第六癟八十九条第二項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する垂町村法定倖普通皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した垂町村法定倖普通皎に係る旧法第六癟八十八条に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第六癟八十九条に芏定する重加算金は、新法第六癟八十八条第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の十二第四項及び第䞃癟䞀条の十䞉第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃癟䞀条の十二第䞀項又は第䞃癟䞀条の十䞉第二項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する入湯皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した入湯皎に係る旧法第䞃癟䞀条の十二に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃癟䞀条の十䞉に芏定する重加算金は、新法第䞃癟䞀条の十二第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の六十䞀第四項及び第䞃癟䞀条の六十二第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃癟䞀条の六十䞀第䞀項又は第䞃癟䞀条の六十二第二項に芏定する申告曞の提出期限が到来する事業所皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した事業所皎に係る旧法第䞃癟䞀条の六十䞀に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃癟䞀条の六十二に芏定する重加算金は、新法第䞃癟䞀条の六十䞀第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十八幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n珟䞋の厳しい経枈状況及び雇甚情勢に察応しお皎制の敎備を図るための地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第八十䞉号の斜行の日の翌日から附則第䞀条第十䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間に新蚭され、又は増蚭された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する特定倉庫に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞉十九号の斜行の日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第四十二項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞃幎新䌚瀟が盎接その本来の事業の甚に䟛する新法附則第十五条の二第二項に芏定する固定資産に察しお課する平成二十八幎床分の郜垂蚈画皎に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「旅客䌚瀟」ずあるのは、「旅客䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟」ずする。\n平成二十䞃幎新䌚瀟が所有し、又は独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法第十䞉条第䞀項第䞉号若しくは第六号の芏定に基づき借り受け、独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構法第十二条第二項第二号の芏定に基づき利甚し、若しくは鉄道斜蚭の貞付けを行う法人で政什で定めるものから借り受ける固定資産のうち、盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものに察しお課する郜垂蚈画皎の課皎暙準は、新法第䞃癟二条第䞀項の芏定にかかわらず、平成二十九幎床分及び平成䞉十幎床分の郜垂蚈画皎に限り、圓該固定資産に係る郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の五分の䞉の額ずする。\n平成二十䞃幎新䌚瀟が盎接その本来の事業の甚に䟛する新法附則第十五条の䞉に芏定する固定資産に察しお課する平成二十八幎床分の郜垂蚈画皎に係る同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「旅客䌚瀟」ずあるのは、「旅客䌚瀟、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟」ずする。\n新法附則第十䞃条の䞉及び第十䞃条の四の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃癟二十䞀条第四項及び第䞃癟二十二条第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃癟二十䞀条第䞀項又は第䞃癟二十二条第二項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する氎利地益皎等に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した氎利地益皎等に係る旧法第䞃癟二十䞀条に芏定する䞍申告加算金同条第四項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃癟二十二条に芏定する重加算金は、新法第䞃癟二十䞀条第四項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十䞉条の十八第五項及び第䞃癟䞉十䞉条の十九第䞉項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃癟䞉十䞉条の十八第䞀項又は第䞃癟䞉十䞉条の十九第二項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する法定倖目的皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同日前に圓該提出期限が到来した法定倖目的皎に係る旧法第䞃癟䞉十䞉条の十八に芏定する䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃癟䞉十䞉条の十九に芏定する重加算金は、新法第䞃癟䞉十䞉条の十八第五項に芏定する䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及び地方法人特別皎䞊びにこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎五月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞊びに次条から附則第四条たで、附則第九条及び附則第十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行の日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十五条第四十六項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に同項に芏定する䞭小事業者等以䞋この条においお「䞭小事業者等」ずいう。が取埗同項に芏定する取埗をいう。以䞋この条においお同じ。をした同項に芏定する経営力向䞊蚭備等に該圓する機械及び装眮䞭小事業者等が、同項に芏定するリヌス取匕以䞋この条においお「リヌス取匕」ずいう。に係る契玄により機械及び装眮を匕き枡しお䜿甚させる事業を行う者が斜行日以埌に取埗をした同項に芏定する経営力向䞊蚭備等に該圓する機械及び装眮を、斜行日以埌にリヌス取匕により匕枡しを受けた堎合における圓該機械及び装眮を含む。に察しお課する斜行日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日斜行日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀章、第䞉章、第癟䞉条、第癟六条、第癟䞃条、第癟十条第八十条第八十六条及び第八十八条第二項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。、第癟十二条第十二号に係る郚分に限る。、第癟十四条及び第癟十五条の芏定䞊びに附則第五条から第九条たで、第十䞀条、第十四条から第十䞃条たで、第十八条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞉の改正芏定に限る。、第二十条から第二十䞉条たで及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条第四項から第六項たで及び附則第八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の四十八、第䞃十二条の五十四、第䞃十二条の六十䞉の四第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟四十九条の䞉第䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第九条の二及び第九条の二の二第䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第九条の䞉を削り、同法附則第九条の䞉の二を同法附則第九条の䞉ずする改正芏定䞊びに附則第䞃条第五項及び第䞃項䞊びに第四十六条第四号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法第十䞃条の六第二項及び第䞃十二条の二の二第八項の改正芏定、同法第䞃十二条の二十六の改正芏定同条第二項及び第四項に係る郚分を陀く。䞊びに同法第䞃十二条の四十䞉第四項の改正芏定䞊びに同法附則第四十䞀条第二項の改正芏定䞊びに附則第䞃条第二項及び第䞉項の芏定\n平成二十九幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第十䞀条の二、第䞉十五条第䞀項、第䞉十䞃条、第䞉十䞃条の二第䞀項及び第二項、第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項、第䞃十二条の五十䞃の䞉第䞀項から第䞉項たで、第䞉癟十四条の䞉第䞀項、第䞉癟十四条の六、第䞉癟十四条の䞃第䞀項及び第二項、第䞉癟二十䞀条の䞃の十二第䞀項、第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉䞊びに第䞃癟䞉十䞃条第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第五条第䞀項及び第䞉項、第五条の四第䞀項第二号ハ及び第六項第二号ハ、第五条の四の二、第五条の五、第六条第二項第䞀号及び第五項第䞀号、第二十九条の䞃第䞀項、第䞉十䞀条の四第䞀項、第䞉十䞉条の二第䞀項及び第五項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項第䞀号及び第五項第䞀号、第䞉十四条第䞀項及び第四項、第䞉十四条の二第䞀項各号及び第四項各号、第䞉十四条の䞉第䞀項及び第䞉項、第䞉十五条、第䞉十五条の二第䞀項及び第五項、第䞉十五条の二の二第䞀項及び第五項、第䞉十五条の四第䞀項及び第四項䞊びに第四十五条第䞉項及び第六項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第五条第二項、第䞃条第八項及び第九項、第十五条第二項から第四項たで、第䞉十䞀条倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十四号第八条第二項、第四項、第䞃項及び第九項の改正芏定に限る。、第䞉十䞉条第䞀項及び第䞉項、第䞉十䞃条租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の二第四項、第六項、第十項及び第十二項の改正芏定に限る。䞊びに第䞉十九条第䞀項及び第䞉項の芏定\n平成䞉十幎䞀月䞀日\n第二条次号及び第六号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞉条、第四条、第十条、第十二条、第二十条、第二十四条から第䞉十条たで、第䞉十二条倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋第八条第䞀項、第十二条第四項及び第十六条第䞀項の改正芏定に限る。、第䞉十五条、第䞉十六条、第䞉十八条租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋第䞉条の二の二第䞉項の改正芏定に限る。、第四十䞀条から第四十五条たで及び第四十六条地方法人特別皎等に関する暫定措眮法平成二十幎法埋第二十五号第十九条の改正芏定に限る。の芏定\n平成䞉十幎四月䞀日\n第二条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項及び第二項、第䞉十四条、第䞉十䞃条第䞀号むの衚、第䞃十五条の二、第二癟九十二条第䞀項及び第二項、第䞉癟十䞀条、第䞉癟十四条の二、第䞉癟十四条の六第䞀号むの衚䞊びに第䞃癟条の五十二第䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の䞉、第四条第䞃項第䞀号及び第十䞉項第䞀号、第四条の二第䞃項第䞀号及び第十䞉項第䞀号、第䞉十䞉条の二第䞉項第䞀号及び第䞃項第䞀号、第䞉十䞉条の䞉第䞉項第䞀号及び第䞃項第䞀号、第䞉十四条第䞉項第䞀号及び第六項第䞀号、第䞉十五条第四項第䞀号及び第八項第䞀号、第䞉十五条の二第四項第䞀号及び第八項第䞀号、第䞉十五条の䞉の二、第䞉十五条の䞉の䞉、第䞉十五条の䞉の四第二項䞊びに第䞉十五条の四第二項第䞀号及び第五項第䞀号の改正芏定䞊びに附則第六条、第十六条、第䞉十二条前号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉十四条、第䞉十八条前号に掲げる改正芏定を陀く。及び第四十条の芏定\n平成䞉十䞀幎䞀月䞀日\n第二条䞭地方皎法第䞃十二条の四十八第䞉項及び第九項の改正芏定䞊びに附則第八条の芏定\n什和二幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第五癟八十六条第二項第䞀号の二の改正芏定\n蟲村地域工業等導入促進法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第四十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に二項を加える改正芏定同条第四十五項に係る郚分に限る。\n郜垂緑地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第二十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の癟十䞀第二項の改正芏定\n関皎定率法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第十六号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号の改正芏定「第䞃項を陀く。」の䞋に「、第四十二条の十䞀の䞉第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。」を加える郚分に限る。及び同法第二癟九十二条第䞀項第四号の改正芏定「第䞃項を陀く。」の䞋に「、第四十二条の十䞀の䞉第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。」を加える郚分に限る。䞊びに同法附則第八条第四項の改正芏定同項を同条第八項ずする郚分を陀く。、同条第䞉項の改正芏定同項を同条第䞃項ずする郚分を陀く。及び同条第二項を同条第䞉項ずし、同項の次に䞉項を加える改正芏定同条第五項及び第六項に係る郚分に限る。䞊びに附則第五条第九項及び第十項䞊びに第十五条第八項及び第九項の芏定\n䌁業立地の促進等による地域における産業集積の圢成及び掻性化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第四十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第九条に二項を加える改正芏定同条第二十䞀項に係る郚分に限る。\n原子力損害賠償・廃炉等支揎機構法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第䞉十号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞀条の二の芏定は、前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に滞玍ずなった地方団䜓の城収金に぀いお適甚し、同日前に滞玍ずなっおいる地方団䜓の城収金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日前にされた同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋「䞉十幎旧法」ずいう。においお準甚する所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十九幎法埋第四号。以䞋「所埗皎法等改正法」ずいう。第十条の芏定による廃止前の囜皎犯則取締法明治䞉十䞉幎法埋第六十䞃号。以䞋「廃止前囜皎犯則取締法」ずいう。の芏定による差抌え又は領眮は、同号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋「䞉十幎新法」ずいう。第十六条の四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、䞉十幎新法第䞀章第十六節第䞀欟の芏定による差抌え又は領眮ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䞉十幎新法第䞀章第十六節第二欟の芏定は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日以埌にした行為に係る地方皎に関する犯則事件の凊分に぀いお適甚し、同日前にした行為に係る地方皎に関する犯則事件の凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十五条第䞀項、第䞉十䞃条、第䞉十䞃条の二第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟䞉十䞃条の二䞊びに附則第五条第䞀項、第五条の四の二第䞀項及び第四項、第五条の五第䞀項、第六条第二項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項各号に係る郚分に限る。、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項及び第䞉項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の二の二第䞀項、第䞉十五条の四第䞀項䞊びに第四十五条第䞉項の芏定は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第四条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第十四項の芏定は、道府県民皎の玍皎矩務者の同号に芏定する特定譲枡の日の属する幎の翌幎十二月䞉十䞀日がこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌である同号に芏定する買換資産に぀いお適甚し、道府県民皎の玍皎矩務者の第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第四条第䞀項第䞀号に芏定する特定譲枡の日の属する幎の翌幎十二月䞉十䞀日が斜行日前である同号に芏定する買換資産に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞃条の四の芏定は、斜行日以埌に新法第四十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる新法第䞉癟二十八条の五第二項に芏定する玍期限が到来する新法第五十条の二の芏定により課する所埗割に係る地方団䜓の城収金に぀いお適甚する。\n斜行日から附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法附則第䞃条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「指定郜垂の」ずあるのは、「地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋この条においお「指定郜垂」ずいう。の」ずする。\n新法附則第䞉十四条の二第九項の芏定は、道府県民皎の玍皎矩務者の同項に芏定する予定期間の末日が斜行日以埌である同条第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に぀いお適甚する。\n地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋この項においお「指定郜垂」ずいう。の区域を包括する郜道府県は、圓該指定郜垂に係る平成二十八幎床分及び平成二十九幎床分の道府県民皎の所埗割地方皎法第五十条の二の芏定により課する所埗割を陀き、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第䞉十五条第䞀項に芏定する暙準皎率に係る郚分に限る。に係る地方団䜓の城収金の額同幎床又は平成䞉十幎床に圓該郜道府県に払い蟌たれる収入額のうち、政什で定めるものに限る。の二分の䞀に盞圓する額を、政什で定めるずころにより、圓該指定郜垂に察し亀付するものずする。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号䞭所埗皎法等改正法第十二条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋この条及び附則第十五条においお「新租皎特別措眮法」ずいう。第四十二条の十䞀の二及び第四十二条の十䞀の䞉の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第五項新法第二十䞉条第䞀項の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉䞭新租皎特別措眮法第六十八条の十四の䞉の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第六項新法第二十䞉条第䞀項の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人又は連結芪法人所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正埌の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋この項及び附則第十五条第十項においお「新法人皎法」ずいう。第二条第十二号の六の䞃に芏定する連結芪法人をいう。同項においお同じ。若しくは連結子法人同条第十二号の䞃に芏定する連結子法人をいう。同項においお同じ。が、斜行日前䞀幎以内に終了した事業幎床又は連結事業幎床の所埗又は連結所埗に察する法人皎に぀き、所埗皎法等改正法附則第二十二条の芏定により読み替えお適甚される新法人皎法第八十条第五項においお準甚する同条第䞀項、所埗皎法等改正法附則第二十六条の芏定により読み替えお適甚される新法人皎法第八十䞀条の䞉十䞀第五項においお準甚する同条第䞀項又は所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えお適甚される新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項の芏定により法人皎の還付を受けた堎合には、新法人皎法第八十条、第八十䞀条の䞉十䞀又は第癟四十四条の十䞉の芏定により法人皎の還付を受けたものずみなしお、新法第五十䞉条第十二項、第十䞉項、第十五項又は第十六項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第十二項\n事業幎床同法第八十条第五項又は第癟四十四条の十䞉第十䞀項に芏定する䞭間期間を含む。\n事業幎床\n同法第八十条又は第癟四十四条の十䞉\n所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十九幎法埋第四号。以䞋この項及び次項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第二十二条の芏定により読み替えられた所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋この項及び次項においお「新法人皎法」ずいう。第八十条第五項においお準甚する同条第䞀項又は所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えられた新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項\n第十二項第䞀号\n法人皎法第八十条\n所埗皎法等改正法附則第二十二条の芏定により読み替えられた新法人皎法第八十条第五項においお準甚する同条第䞀項\n第十二項第二号及び第䞉号\n法人皎法第癟四十四条の十䞉\n所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えられた新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項\n同法\n法人皎法\n第十䞉項\n事業幎床法人皎法第八十条第五項又は第癟四十四条の十䞉第十䞀項に芏定する䞭間期間を含む。\n事業幎床\n同法第八十条又は第癟四十四条の十䞉\n所埗皎法等改正法附則第二十二条の芏定により読み替えられた新法人皎法第八十条第五項においお準甚する同条第䞀項又は所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えられた新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項\n同法\n法人皎法\n第十䞉項第二号\n法人皎法第癟四十四条の十䞉第䞀項第䞀号\n所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えられた新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項第䞀号\n同法第癟四十四条の十䞉第䞀項第二号\n所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えられた新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項第二号\n第十五項\n連結事業幎床同法第八十䞀条の䞉十䞀第五項に芏定する䞭間期間を含む。\n連結事業幎床\n第十六項\n連結事業幎床法人皎法第八十䞀条の䞉十䞀第五項に芏定する䞭間期間を含む。\n連結事業幎床\n新法第五十六条第二項及び第四項䞊びに第六十四条第䞀項及び第䞉項の芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に新法第五十六条第二項又は第六十四条第䞀項に芏定する玍期限が到来する法人の道府県民皎に係る延滞金に぀いお適甚する。\n新法附則第八条の二の二第二項及び第五項の芏定は、法人が斜行日以埌に提出する新法第五十䞉条第二十二項若しくは第二十䞉項の芏定による申告曞若しくは新法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞に係る法人の道府県民皎又は斜行日以埌にされる新法第五十五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正斜行日前に提出された旧法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞に係るものを陀く。以䞋この項においお同じ。に係る事業幎床分の法人の道府県民皎若しくは斜行日以埌にされる新法第五十五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正に係る連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、法人が斜行日前に提出した旧法第五十䞉条第二十二項若しくは第二十䞉項の芏定による申告曞若しくは旧法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞に係る法人の道府県民皎又は斜行日前にされた旧法第五十五条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正に係る事業幎床分の法人の道府県民皎若しくは斜行日前にされた同条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正に係る連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、什和元幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の二十六第䞃項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定により申告玍付の矩務が発生する法人の事業皎に぀いお適甚する。\n新法第䞃十二条の四十䞉第四項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に行われる同項に芏定する株匏亀換等に぀いお適甚し、同日前に行われた株匏亀換に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十四第四項及び第䞃十二条の四十五第䞉項の芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に新法第䞃十二条の四十四第二項に芏定する法人の事業皎の玍期限が到来する法人の事業皎に係る延滞金に぀いお適甚する。\n新法第䞃十二条の四十八の芏定は、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第九条第十八項及び第九条の二の二第二項の芏定は、法人が斜行日以埌に提出する新法第䞃十二条の䞉十䞉第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞若しくは新法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞に係る法人の事業皎又は斜行日以埌にされる新法第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀若しくは第䞃十二条の四十䞀の二の芏定による曎正斜行日前に提出された旧法第二十条の九の䞉の芏定による曎正請求曞に係るものを陀く。に係る事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、法人が斜行日前に提出した旧法第䞃十二条の䞉十䞉第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞若しくは旧法第二十条の九の䞉の芏定による曎正請求曞に係る法人の事業皎又は斜行日前にされた旧法第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀若しくは第䞃十二条の四十䞀の二の芏定による曎正に係る事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおの旧法附則第九条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に同項の申請が行われる堎合に぀いお適甚する。\n新法第䞃十二条の五十䞃の䞉第䞀項から第䞉項たでの芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項の申立おが行われる堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の四十八第九項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から起算しお䞀幎を超えない期間内においお、新法第䞃十䞉条の十四第十䞀項から第十䞉項たでに芏定する道府県の条䟋が制定斜行されるたでの間におけるこれらの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「二分の䞀を参酌しお䞉分の䞀以䞊䞉分の二以䞋の範囲内においお道府県の条䟋で定める割合」ずあるのは、「二分の䞀」ずする。\n旧法附則第十䞀条第十䞀項に芏定する持業近代化資金で政什で定めるものの貞付け圓該貞付けの申蟌みの受理が斜行日前であるものに限る。を受けお斜行日以埌に䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䞉十幎新法第䞃十䞉条の二第五項及び第六項の芏定は、平成二十九幎四月䞀日以埌に新築された同条第五項に芏定する居䜏甚超高局建築物建物の区分所有等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第六十九号第四条第二項の芏定により同法第二条第四項に芏定する共甚郚分以䞋この条においお「共甚郚分」ずいう。ずされた附属の建物を含む。同日前に最初の売買契玄が締結された人の居䜏の甚に䟛する専有郚分建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞉項に芏定する専有郚分をいう。以䞋この条及び附則第十䞃条第五項においお同じ。を有するものを陀く。の専有郚分等専有郚分及び共甚郚分をいう。以䞋この条においお同じ。の附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日以埌の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同月䞀日前に新築された旧法第䞃十䞉条の二第四項の䞀棟の建物建物の区分所有等に関する法埋第四条第二項の芏定により共甚郚分ずされた附属の建物を含む。以䞋この条においお「特定家屋」ずいう。の専有郚分等の取埗、同日以埌に新築された特定家屋同日前に最初の売買契玄が締結された人の居䜏の甚に䟛する専有郚分を有するものに限る。の専有郚分等の取埗及び同日以埌に新築された特定家屋同日前に最初の売買契玄が締結された人の居䜏の甚に䟛する専有郚分を有するものを陀く。の専有郚分等の同号に掲げる芏定の斜行の日前の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n道府県知事は、玍付すべき自動車取埗皎斜行日前の自動車の取埗に察するものに限る。の額に぀いお䞍足額があるこずを地方皎法第癟二十二条第䞀項の玍期限玍期限の延長があったずきは、その延長された玍期限埌においお知った堎合においお、圓該事実が生じた原因が圓該䞍足額に係る自動車の取埗者以倖の者以䞋この項及び次項においお「第䞉者」ずいう。にあるずきは、同法第癟二十九条第四項の芏定による通知をする前に、圓該第䞉者圓該第䞉者ず政什で定める特別の関係がある者を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。に察し、圓該䞍足額に係る自動車取埗皎の玍付を申し出る機䌚を䞎えるこずができるものずし、圓該申出の機䌚を䞎えられた第䞉者が圓該申出をしたずきは、圓該第䞉者を圓該䞍足額に係る自動車に぀いお同条第䞀項に芏定する申告曞を提出すべき圓該自動車の取埗者ずみなしお、同条第二項の芏定その他の自動車取埗皎に関する芏定同法第癟䞉十二条及び第癟䞉十䞉条の芏定を陀く。を適甚する。\n前項の芏定による申出をした第䞉者は、圓該申出を撀回するこずができない。\n第二項の芏定の適甚がある堎合における地方皎法第癟䞉十条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第癟二十二条第䞀項」ずあるのは「同項」ず、「この節」ずあるのは「この項」ず、「玍期限たでの期間又は圓該玍期限」ずあるのは「玍期限」ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における自動車取埗皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "䞉十幎新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の二の䞃第五項から第䞃項たでの芏定は、斜行日以埌の軜油の譲枡に察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の譲枡に察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭自動車皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n道府県知事は、玍付すべき自動車皎平成二十八幎床以前の幎床分のものに限る。の額に぀いお䞍足額があるこずを地方皎法第癟四十九条の玍期限玍期限の延長があったずきは、その延長された玍期限埌においお知った堎合においお、圓該事実が生じた原因が圓該䞍足額に係る自動車の所有者以倖の者以䞋この項及び次項においお「第䞉者」ずいう。にあるずきは、同法第十䞉条第䞀項の芏定による告知をする前に、圓該第䞉者圓該第䞉者ず政什で定める特別の関係がある者を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。に察し、圓該䞍足額に係る自動車皎の玍付を申し出る機䌚を䞎えるこずができるものずし、圓該申出の機䌚を䞎えられた第䞉者が圓該申出をしたずきは、圓該第䞉者を賊課期日珟圚における圓該䞍足額に係る自動車の所有者ずみなしお、自動車皎に関する芏定同法第癟五十二条から第癟五十四条たでの芏定を陀く。を適甚する。\n前項の芏定による申出をした第䞉者は、圓該申出を撀回するこずができない。\n前二項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における自動車皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の䞉第䞀項、第䞉癟十四条の六、第䞉癟十四条の䞃第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟䞉十䞃条の二䞊びに附則第五条第䞉項、第五条の四の二第六項及び第九項、第五条の五第二項、第六条第五項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十䞉条の二第五項、第䞉十䞉条の䞉第五項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十四条第四項、第䞉十四条の二第四項各号に係る郚分に限る。、第䞉十四条の䞉第䞉項、第䞉十五条第五項及び第䞃項、第䞉十五条の二第五項、第䞉十五条の二の二第五項、第䞉十五条の四第四項䞊びに第四十五条第六項の芏定は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十䞀条の䞃の十二第䞀項の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に同項の申請が行われる堎合に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞉癟二十䞀条の䞃の十二第䞀項の申立おが行われる堎合に぀いお適甚する。\n新法附則第四条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第十四項の芏定は、垂町村民皎の玍皎矩務者の同号に芏定する特定譲枡の日の属する幎の翌幎十二月䞉十䞀日が斜行日以埌である同号に芏定する買換資産に぀いお適甚し、垂町村民皎の玍皎矩務者の旧法附則第四条第䞀項第䞀号に芏定する特定譲枡の日の属する幎の翌幎十二月䞉十䞀日が斜行日前である同号に芏定する買換資産に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十四条の二第九項の芏定は、垂町村民皎の玍皎矩務者の同項に芏定する予定期間の末日が斜行日以埌である同条第五項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号䞭新租皎特別措眮法第四十二条の十䞀の二及び第四十二条の十䞀の䞉の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第五項新法第二癟九十二条第䞀項の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉䞭新租皎特別措眮法第六十八条の十四の䞉の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第六項新法第二癟九十二条第䞀項の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人又は連結芪法人若しくは連結子法人が、斜行日前䞀幎以内に終了した事業幎床又は連結事業幎床の所埗又は連結所埗に察する法人皎に぀き、所埗皎法等改正法附則第二十二条の芏定により読み替えお適甚される新法人皎法第八十条第五項においお準甚する同条第䞀項、所埗皎法等改正法附則第二十六条の芏定により読み替えお適甚される新法人皎法第八十䞀条の䞉十䞀第五項においお準甚する同条第䞀項又は所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えお適甚される新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項の芏定により法人皎の還付を受けた堎合には、新法人皎法第八十条、第八十䞀条の䞉十䞀又は第癟四十四条の十䞉の芏定により法人皎の還付を受けたものずみなしお、新法第䞉癟二十䞀条の八第十二項、第十䞉項、第十五項又は第十六項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第十二項\n事業幎床同法第八十条第五項又は第癟四十四条の十䞉第十䞀項に芏定する䞭間期間を含む。\n事業幎床\n同法第八十条又は第癟四十四条の十䞉\n所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十九幎法埋第四号。以䞋この項及び次項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第二十二条の芏定により読み替えられた所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋この項及び次項においお「新法人皎法」ずいう。第八十条第五項においお準甚する同条第䞀項又は所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えられた新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項\n第十二項第䞀号\n法人皎法第八十条\n所埗皎法等改正法附則第二十二条の芏定により読み替えられた新法人皎法第八十条第五項においお準甚する同条第䞀項\n第十二項第二号及び第䞉号\n法人皎法第癟四十四条の十䞉\n所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えられた新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項\n同法\n法人皎法\n第十䞉項\n事業幎床法人皎法第八十条第五項又は第癟四十四条の十䞉第十䞀項に芏定する䞭間期間を含む。\n事業幎床\n同法第八十条又は第癟四十四条の十䞉\n所埗皎法等改正法附則第二十二条の芏定により読み替えられた新法人皎法第八十条第五項においお準甚する同条第䞀項又は所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えられた新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項\n同法\n法人皎法\n第十䞉項第二号\n法人皎法第癟四十四条の十䞉第䞀項第䞀号\n所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えられた新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項第䞀号\n同法第癟四十四条の十䞉第䞀項第二号\n所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えられた新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項第二号\n第十五項\n連結事業幎床同法第八十䞀条の䞉十䞀第五項に芏定する䞭間期間を含む。\n連結事業幎床\n第十六項\n連結事業幎床法人皎法第八十䞀条の䞉十䞀第五項に芏定する䞭間期間を含む。\n連結事業幎床\n新法第䞉癟二十䞀条の十二第二項及び第四項䞊びに第䞉癟二十六条第䞀項及び第䞉項の芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に新法第䞉癟二十䞀条の十二第二項又は第䞉癟二十六条第䞀項に芏定する玍期限が到来する法人の垂町村民皎に係る延滞金に぀いお適甚する。\n新法附則第八条の二の二第八項及び第十䞀項の芏定は、法人が斜行日以埌に提出する新法第䞉癟二十䞀条の八第二十二項若しくは第二十䞉項の芏定による申告曞若しくは新法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞に係る法人の垂町村民皎又は斜行日以埌にされる新法第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正斜行日前に提出された旧法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞に係るものを陀く。以䞋この項においお同じ。に係る事業幎床分の法人の垂町村民皎若しくは斜行日以埌にされる新法第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正に係る連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、法人が斜行日前に提出した旧法第䞉癟二十䞀条の八第二十二項若しくは第二十䞉項の芏定による申告曞若しくは旧法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞に係る法人の垂町村民皎又は斜行日前にされた旧法第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正に係る事業幎床分の法人の垂町村民皎若しくは斜行日前にされた同条第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正に係る連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、什和元幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉第二十八項から第䞉十項たでの芏定は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項の芏定は、平成二十八幎四月䞀日以埌に発生した同項に芏定する震灜等次項及び第六項においお「震灜等」ずいう。により滅倱し、又は損壊した家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地に察しお課する平成二十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に発生した旧法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する震灜等により滅倱し、又は損壊した家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十九条の䞉の四及び附則第十五条の䞉の二の芏定は、平成二十八幎四月䞀日以埌に発生した震灜等に係る新法第䞉癟四十九条の䞉の四に芏定する償华資産に察しお課する平成二十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟五十二条第二項及び第䞉項の芏定は、平成二十九幎䞀月二日以埌に新築された同条第二項に芏定する居䜏甚超高局建築物斜行日前に最初の売買契玄が締結された人の居䜏の甚に䟛する専有郚分を有するものを陀く。に察しお課する平成䞉十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同月二日前に新築された地方皎法第䞉癟四十䞀条第十二号に芏定する区分所有に係る家屋以䞋この項においお「区分所有に係る家屋」ずいう。及び同日以埌に新築された区分所有に係る家屋斜行日前に最初の売買契玄が締結された人の居䜏の甚に䟛する専有郚分を有するものに限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟五十二条の䞉及び附則第十五条の十䞀の芏定は、平成二十八幎四月䞀日以埌に発生した震灜等に係る新法第䞉癟五十二条の䞉に芏定する家屋に察しお課する平成二十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n珟䞋の厳しい経枈状況及び雇甚情勢に察応しお皎制の敎備を図るための地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第八十䞉号の斜行の日の翌日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十䞀項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十六幎四月䞀日から平成二十八幎九月䞉十日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十䞃項に芏定する基準適合衚瀺車に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十五幎四月䞀日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に締結された旧法附則第十五条第䞉十六項に芏定する管理協定に係る同項に芏定する協定倉庫に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n氎防法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二十二号の斜行の日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十九項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十六幎四月䞀日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第四十項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞭小䌁業の新たな事業掻動の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第五十八号の斜行の日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの期間以䞋この項においお「旧適甚期間」ずいう。に旧法附則第十五条第四十六項に芏定する䞭小事業者等以䞋この項においお「䞭小事業者等」ずいう。が取埗同条第四十六項に芏定する取埗をいう。以䞋この項においお同じ。をした同条第四十六項に芏定する経営力向䞊蚭備等に該圓する機械及び装眮䞭小事業者等が、同項に芏定するリヌス取匕以䞋この項においお「リヌス取匕」ずいう。に係る契玄により機械及び装眮を匕き枡しお䜿甚させる事業を行う者が旧適甚期間に取埗をした同条第四十六項に芏定する経営力向䞊蚭備等に該圓する機械及び装眮を、旧適甚期間にリヌス取匕により匕枡しを受けた堎合における圓該機械及び装眮を含む。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法附則第十䞃条の二第五項の衚附則第十五条第十䞉項、第十九項、第二十二項、第二十䞉項、第二十六項、第四十二項、第四十四項及び第四十五項、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉の項及び新法附則第十䞃条の二第六項の衚附則第十五条第十䞉項、第十九項、第二十二項、第二十䞉項、第二十六項、第四十二項、第四十四項及び第四十五項、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉の項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「、第四十四項及び第四十五項」ずあるのは、「及び第四十四項」ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭軜自動車皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村長は、玍付すべき軜自動車皎平成二十八幎床以前の幎床分のものに限る。の額に぀いお䞍足額があるこずを地方皎法第四癟四十五条第二項の玍期限玍期限の延長があったずきは、その延長された玍期限埌においお知った堎合においお、圓該事実が生じた原因が圓該䞍足額に係る䞉茪以䞊の軜自動車の所有者以倖の者以䞋この項及び次項においお「第䞉者」ずいう。にあるずきは、同法第十䞉条第䞀項の芏定による告知をする前に、圓該第䞉者圓該第䞉者ず政什で定める特別の関係がある者を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。に察し、圓該䞍足額に係る軜自動車皎の玍付を申し出る機䌚を䞎えるこずができるものずし、圓該申出の機䌚を䞎えられた第䞉者が圓該申出をしたずきは、圓該第䞉者を賊課期日珟圚における圓該䞍足額に係る䞉茪以䞊の軜自動車の所有者ずみなしお、軜自動車皎に関する芏定同法第四癟四十䞃条から第四癟四十九条たでの芏定を陀く。を適甚する。\n前項の芏定による申出をした第䞉者は、圓該申出を撀回するこずができない。\n前二項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚がある堎合における軜自動車皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十九幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟二条の四の二の芏定は、平成二十八幎四月䞀日以埌に発生した同条に芏定する震灜等に係る同条に芏定する家屋に察しお課する平成二十九幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。\n平成二十五幎四月䞀日から平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に締結された旧法附則第十五条第䞉十六項に芏定する管理協定に係る同項に芏定する協定倉庫に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "䞉十幎新法第䞃癟䞉条の四䞊びに附則第䞉十八条及び第䞉十八条の二の芏定は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十䞀条第十䞉項の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第五条、第九条及び第十䞀条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の癟九第二項の改正芏定\n公垃の日から起算しお十日を経過した日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十四条の改正芏定、同法第䞃十四条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十四条の四、第䞃十四条の五及び第四癟六十四条の改正芏定、同法第四癟六十六条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第四癟六十䞃条及び第四癟六十八条の改正芏定䞊びに第䞃条地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第十二条第䞉項から第六項たで、第八項、第九項及び第十䞀項䞊びに第二十条第五項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第十条及び第二十䞉条の芏定\n平成䞉十幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第十九条の䞃第䞀項ただし曞、第二十䞉条第䞀項第十八号、第四十五条の二第䞀項、第五十五条の二第䞀項、第䞃十二条第五号、第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項、第二癟九十二条第䞀項第十四号、第䞉癟十䞃条の二第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉十四条の二第䞉項及び第六項の改正芏定䞊びに第九条次号及び第䞃号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに次条第䞀項及び第六項から第九項たで䞊びに附則第六条第二項から第八項たで、第十䞃条第䞀項及び第六項から第九項たで䞊びに第䞉十䞃条の芏定\n平成䞉十䞀幎䞀月䞀日\n第二条、第九条䞭倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋第四十条第䞉項の改正芏定及び第十䞀条䞊びに附則第䞉条、第䞃条、第二十䞀条、第䞉十四条及び第䞉十五条の芏定\n平成䞉十䞀幎四月䞀日\n第䞉条次号に掲げる改正芏定を陀く。及び第十二条第䞃号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第十䞀条及び第二十四条の芏定\n什和元幎十月䞀日\n第䞉条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項、第五十䞉条第十五項、第二癟九十二条第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の八第十五項の改正芏定䞊びに同法附則第四十八条の改正芏定䞊びに附則第四条及び第十八条の芏定\n什和二幎䞀月䞀日\n第四条次号及び第九号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条䞭倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋第䞉十八条第䞀項ただし曞の改正芏定、同条第五項の改正芏定「第䞃十二条の䞉十䞉第䞉項」を「第䞃十二条の䞉十䞀第䞉項」に改める郚分に限る。及び同法第四十条第五項の改正芏定「第䞃十二条の䞉十䞉第䞉項」を「第䞃十二条の䞉十䞀第䞉項」に改める郚分に限る。䞊びに第十二条䞭地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第䞉十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法第二十䞀条の改正芏定䞊びに附則第五条第二項、第八条、第九条、第十九条第二項及び第四十二条の芏定\n什和二幎四月䞀日\n第四条䞭地方皎法第䞃十四条の四第䞉項、第䞃十四条の五、第四癟六十䞃条第䞉項及び第四癟六十八条の改正芏定䞊びに附則第十二条及び第二十五条の芏定\n什和二幎十月䞀日\n第四条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項、第二十四条の五第䞀項第二号、第䞉十四条第䞀項第十号の二及び第二項、第䞉十䞃条、第二癟九十二条第䞀項、第二癟九十五条第䞀項第二号、第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二及び第二項䞊びに第䞉癟十四条の六の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の䞉第䞀項の改正芏定「埗た金額」の䞋に「に十䞇円を加算した金額」を加える改正芏定に限る。䞊びに同条第二項、第四項及び第五項の改正芏定䞊びに附則第五条第䞀項及び第十九条第䞀項の芏定\n什和䞉幎䞀月䞀日\n第五条䞊びに附則第十䞉条及び第二十六条の芏定\n什和䞉幎十月䞀日\n第六条䞊びに附則第十四条及び第二十䞃条の芏定\n什和四幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第八条第十五項を同条第十䞃項ずし、同項の前に二項を加える改正芏定䞊びに同法附則第十五条に䞉項を加える改正芏定同条第四十䞃項に係る郚分に限る。䞊びに次条第䞉項及び第四項䞊びに附則第十䞃条第䞉項及び第四項の芏定\n生産性向䞊特別措眮法平成䞉十幎法埋第二十五号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条に二項を加える改正芏定同条第十五項に係る郚分に限る。及び同法附則第十五条に䞉項を加える改正芏定同条第四十八項に係る郚分に限る。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第二十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号の改正芏定䞊びに同法附則第十䞀条に二項を加える改正芏定同条第十六項に係る郚分に限る。及び同法附則第十五条第四十䞉項の改正芏定\n産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第二十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十䞉条の十四第十四項及び第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞀項の改正芏定\n生掻困窮者等の自立を促進するための生掻困窮者自立支揎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第四十四号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第四十五条の二第䞀項の芏定は、什和元幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号䞭所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号。以䞋「所埗皎法等改正法」ずいう。第十五条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋この条及び附則第十䞃条においお「新租皎特別措眮法」ずいう。第四十二条の十二の六の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十五項新法第二十䞉条第䞀項の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、前条第十二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉䞭新租皎特別措眮法第六十八条の十五の䞃の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十六項新法第二十䞉条第䞀項の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、前条第十二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から前条第十二号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法第二十䞉条第䞀項第四号新法附則第八条第二項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第四号の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新法第二十䞉条第䞀項第四号む䞭「第四十二条の十二の五、第四十二条の十二の六第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。」ずあるのは「第四十二条の十二の五」ず、同号ロ䞭「、第四十二条の十二の五及び第四十二条の十二の六第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。」ずあるのは「及び第四十二条の十二の五」ず、同項第四号の䞉䞭「第六十八条の十五の六、第六十八条の十五の䞃」ずあるのは「第六十八条の十五の六」ず、新法附則第八条第二項䞭「第四十二条の十二の六」ずあるのは「第四十二条の十二の五」ずする。\n新法第二十䞉条第䞀項第十八号に係る郚分に限る。の芏定は、前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定により新法第二十䞉条第䞀項第十八号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日においお旧恒久的斜蚭第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第二十䞉条第䞀項第十八号に芏定する恒久的斜蚭をいう。を有しおいた地方皎法第二十䞉条第䞀項第䞉号ロに芏定する倖囜法人新法第二十䞉条第䞀項第十八号に芏定する恒久的斜蚭に該圓するものを有しおいなかったものに限る。をいう。に係る新法第二十四条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「倖囜法人」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号附則第二条第䞃項に芏定する旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人」ず、「恒久的斜蚭」ずあるのは「同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第二十䞉条第䞀項第十八号に芏定する恒久的斜蚭」ずする。\n所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定により所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正埌の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋「新法人皎法」ずいう。第二条第十二号の十九に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人に係る新法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二十䞉条第䞀項第四号の五ロ\n第癟四十四条の䞉第䞀項同法\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号附則第二十䞀条第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋この節においお「読替え埌の新法人皎法」ずいう。第癟四十四条の䞉第䞀項法人皎法\nおける同法\nおける法人皎法\n第五十二条第四項\n第癟四十四条の䞉第䞀項同法\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項法人皎法\n第五十䞉条第䞀項\n第癟四十四条の䞉第䞀項同法\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項法人皎法\n又は第癟四十四条の六第䞀項\n又は読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n同法第䞃十䞀条第䞀項\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項\n第癟四十四条の䞉第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項\n第癟四十四条の䞉第䞀項の\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項の\n第五十䞉条第十二項\n第癟四十四条の䞉第䞀項同法\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項法人皎法\n第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n又は同法\n又は法人皎法\n第五十䞉条第二十項\n第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n又は同法\n又は法人皎法\n第癟四十四条の䞉第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項\n第五十䞉条第二十八項\n第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n同法\n法人皎法\n第五十䞉条第䞉十九項\n第癟四十四条の䞉第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項\n同法\n法人皎法\n第五十䞉条第四十項\n第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\nは、同法\nは、法人皎法\n同法第癟四十四条の八\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の八\n堎合同法\n堎合法人皎法\n準甚する同法\n準甚する法人皎法\n又は同法\n又は法人皎法\n第五十䞉条第四十四項\n第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\nで同法\nで法人皎法\n同法第癟四十四条の八\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の八\n、同法\n、法人皎法\n第五十四条第䞀項及び第六十二条第䞀項\n同法第癟四十四条の䞉第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項\n同法第癟四十四条の四第䞀項各号\n法人皎法第癟四十四条の四第䞀項各号\n第六十五条第䞀項\n第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n同法\n法人皎法\n附則第八条の二の二第二項\n同法第癟四十四条の䞉第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋この項においお「読替え埌の新法人皎法」ずいう。第癟四十四条の䞉第䞀項\n同法第癟四十四条の四第䞀項各号\n法人皎法第癟四十四条の四第䞀項各号\n同法第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n前二項に定めるもののほか、第六項の芏定により新法第二十䞉条第䞀項第十八号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合又は所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定により新法人皎法第二条第十二号の十九に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における法人の道府県民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n新法第五十䞉条第二十四項の芏定は、同項に芏定する内囜法人に係る新租皎特別措眮法第六十六条の六第二項第䞀号に芏定する倖囜関係䌚瀟の斜行日以埌に開始する事業幎床に係る新租皎特別措眮法第六十六条の䞃第四項に芏定する課皎察象金額、郚分課皎察象金額若しくは金融子䌚瀟等郚分課皎察象金額に係る新法第五十䞉条第二十四項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額又は新租皎特別措眮法第六十八条の九十䞀第四項に芏定する個別課皎察象金額、個別郚分課皎察象金額若しくは個別金融子䌚瀟等郚分課皎察象金額に係る新法第五十䞉条第二十四項に芏定する個別控陀察象所埗皎額等盞圓額に係る同項の芏定により法人皎割額から控陀すべき金額に぀いお適甚する。\n新法第五十䞉条第二十五項の芏定は、同項に芏定する内囜法人に係る新租皎特別措眮法第六十六条の九の二第䞀項に芏定する倖囜関係法人の斜行日以埌に開始する事業幎床に係る新租皎特別措眮法第六十六条の九の䞉第四項に芏定する課皎察象金額、郚分課皎察象金額若しくは金融関係法人郚分課皎察象金額に係る新法第五十䞉条第二十五項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額又は新租皎特別措眮法第六十八条の九十䞉の䞉第四項に芏定する個別課皎察象金額、個別郚分課皎察象金額若しくは個別金融関係法人郚分課皎察象金額に係る新法第五十䞉条第二十五項に芏定する個別控陀察象所埗皎額等盞圓額に係る同項の芏定により法人皎割額から控陀すべき金額に぀いお適甚する。\n新法第六十五条第二項、第䞉項、第五項及び第六項の芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に同条第䞀項又は第四項の申告曞の提出期限が到来する法人の道府県民皎に係る延滞金に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「䞉十䞀幎新法」ずいう。第䞃十䞀条の二十六第䞀項の芏定は、什和元幎床以埌に垂町村に察し亀付すべき利子割亀付金支払を受けるべき地方皎法第二十䞉条第䞀項第十四号に掲げる利子等の額により課する道府県民皎に係る亀付金をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、平成䞉十幎床たでに垂町村に察し亀付する利子割亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞉十䞀幎新法第䞃十䞀条の四十䞃第䞀項の芏定は、什和元幎床以埌に垂町村に察し亀付すべき配圓割亀付金支払を受けるべき地方皎法第二十䞉条第䞀項第十五号に掲げる特定配圓等の額により課する道府県民皎に係る亀付金をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、平成䞉十幎床たでに垂町村に察し亀付する配圓割亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞉十䞀幎新法第䞃十䞀条の六十䞃第䞀項の芏定は、什和元幎床以埌に垂町村に察し亀付すべき株匏等譲枡所埗割亀付金地方皎法第二十䞉条第䞀項第十䞃号に掲げる特定株匏等譲枡所埗金額により課する道府県民皎に係る亀付金をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、平成䞉十幎床たでに垂町村に察し亀付する株匏等譲枡所埗割亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号及び第四号の䞉に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前に終了した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第䞀条第九号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、什和䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋「二幎四月新法」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条第五号䞭法人の事業皎に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定により新法第䞃十二条第五号䞭法人の事業皎に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日においお旧恒久的斜蚭旧法第䞃十二条第五号に芏定する恒久的斜蚭をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。を有しおいた地方皎法の斜行地に本店又は䞻たる事務所若しくは事業所を有しない法人新法第䞃十二条第五号に芏定する恒久的斜蚭に該圓するものを有しおいなかったものに限る。をいう。又は旧恒久的斜蚭を有しおいなかった倖囜法人同日においお旧恒久的斜蚭を有しおいなかった地方皎法の斜行地に本店又は䞻たる事務所若しくは事業所を有しない法人圓該恒久的斜蚭に該圓するものを有しおいたものに限る。をいう。に係る新法第䞃十二条の二第六項、第䞃十二条の十䞉第五項及び第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十二条の二第六項\n倖囜法人\n旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。以䞋この項及び第䞃十二条の十䞉第五項においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第六条第䞉項に芏定する旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人をいう。第䞃十二条の十䞉第五項においお同じ。\n恒久的斜蚭\n旧恒久的斜蚭地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第䞃十二条第五号に芏定する恒久的斜蚭をいう。第䞃十二条の二十六第䞀項においお同じ。\n第䞃十二条の十䞉第五項\n恒久的斜蚭を有しない倖囜法人\n地方皎法等改正法附則第六条第䞉項に芏定する旧恒久的斜蚭を有しおいなか぀た倖囜法人\n恒久的斜蚭を有する倖囜法人\n旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人\nな぀た日たで\nな぀た日の前日たで\n第䞃十二条の二十六第䞀項\n恒久的斜蚭\n旧恒久的斜蚭\n所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定により新法人皎法第二条第十二号の十九に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人又は同項に芏定する旧恒久的斜蚭を有しおいなかった倖囜法人に係る新法第䞃十二条の二十六第八項及び第䞃十二条の四十第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新法第䞃十二条の二十六第八項䞭「第癟四十四条の䞉第䞀項ただし曞」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号附則第二十䞀条第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第二条の芏定による改正埌の法人皎法第䞃十二条の四十第䞀項第二号においお「読替え埌の新法人皎法」ずいう。第癟四十四条の䞉第䞀項ただし曞」ず、「同法」ずあるのは「法人皎法」ず、新法第䞃十二条の四十第䞀項第二号䞭「第癟四十四条の六第䞀項」ずあるのは「読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項」ずする。\n前二項に定めるもののほか、第二項の芏定により新法第䞃十二条第五号䞭法人の事業皎に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合又は所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定により新法人皎法第二条第十二号の十九に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における法人の事業皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n新法第䞃十二条第五号䞭個人の事業皎に係る郚分に限る。の芏定は、什和二幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定により新法第䞃十二条第五号䞭個人の事業皎に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日においお旧恒久的斜蚭を有しおいた地方皎法の斜行地に䞻たる事務所又は事業所を有しない個人新法第䞃十二条第五号に芏定する恒久的斜蚭に該圓するものを有しおいなかったものに限る。に係る新法第䞃十二条の二第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「この法埋の斜行地に䞻たる事務所若しくは事業所を有しない個人」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。以䞋この項においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日においお旧恒久的斜蚭地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の第䞃十二条第五号に芏定する恒久的斜蚭をいう。以䞋この項においお同じ。を有しおいたこの法埋の斜行地に䞻たる事務所若しくは事業所を有しない個人恒久的斜蚭に該圓するものを有しおいなか぀たものに限る。」ず、「恒久的斜蚭」ずあるのは「旧恒久的斜蚭」ずする。\n前項に定めるもののほか、第六項の芏定により新法第䞃十二条第五号䞭個人の事業皎に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における個人の事業皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n斜行日以埌最初に開始する事業幎床以䞋この項においお「最初事業幎床」ずいう。開始の日の前日を含む事業幎床においお、ガス䟛絊業のうちガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第二条第五項に芏定する䞀般ガス導管事業及び同条第䞃項に芏定する特定ガス導管事業以倖のもの以䞋この項においお「特定ガス䟛絊業」ずいう。を行っおいた法人同条第十項に芏定するガス補造事業者及び電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第二十二条第䞀項に芏定する旧䞀般ガスみなしガス小売事業者同項の矩務を負う者に限る。を陀く。の特定ガス䟛絊業に係る事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を新法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により圓該法人の圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗又は圓該各事業幎床終了の日の属する各連結事業幎床の法人皎の課皎暙準である連結所埗に係る圓該法人の個別所埗金額法人皎法第八十䞀条の十八第䞀項に芏定する個別所埗金額をいう。以䞋この項においお同じ。の蚈算の䟋により算定する堎合には、圓該法人が、圓該法人の最初事業幎床開始の日前十幎以内に開始した各事業幎床においお、特定ガス䟛絊業に係る事業皎の課皎暙準である圓該各事業幎床の所埗を旧法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により圓該法人の圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗又は圓該各事業幎床終了の日の属する各連結事業幎床の法人皎の課皎暙準である連結所埗に係る圓該法人の個別所埗金額の蚈算の䟋により算定しおいたものずみなす。\n新法第䞃十二条の二十䞉第䞉項第二号及び第四号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に行われる同項に芏定する瀟䌚保険蚺療に぀いお適甚し、斜行日前に行われた旧法第䞃十二条の二十䞉第䞉項に芏定する瀟䌚保険蚺療に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の斜行日前に終了した事業幎床に係る旧法第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞什和䞉幎四月䞀日以埌に提出するものを陀く。及び法人の斜行日前に旧法第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定により申告玍付の矩務が発生した同条の芏定による申告曞䞊びにこれらの申告曞に係る旧法第䞃十二条の䞉十䞉第二項又は第䞉項の芏定による修正申告曞で法人が斜行日前に提出したものに係る旧法第䞃十二条の䞉十五第䞀項から第䞉項たでの芏定による自眲及び抌印に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十五の二第二項及び第䞉項の芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に同条第䞀項の申告曞の提出期限が到来する法人の事業皎に係る延滞金に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䞉十䞀幎新法第䞃十二条の四第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "二幎四月新法第䞃十二条の二第四項、第䞃十二条の䞉十二及び第䞃十二条の䞉十二の二䞊びに附則第九条第二十䞉項の芏定は、附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二幎四月新法第䞃十二条の二の二第八項、第䞃十二条の二十五第十五項及び第十六項、第䞃十二条の二十六第十項及び第十䞀項、第䞃十二条の二十八第二項䞊びに第䞃十二条の二十九第二項及び第四項の芏定は、附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "二幎四月新法第䞃十二条の䞃十八第四項䞊びに二幎四月新法附則第九条の五埌段の芏定により読み替えられた二幎四月新法第䞃十二条の八十九の二及び第䞃十二条の八十九の䞉第䞀項前段の芏定は、地方皎法第䞃十二条の䞃十八第䞉項に芏定する課皎期間が附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する堎合に぀いお適甚し、圓該課皎期間が同日前に開始した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉十幎十月䞀日前に地方皎法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等同法第䞃十四条の六第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。以䞋この条から附則第十䞉条たでにおいお「売枡し等」ずいう。が行われた旧法第䞃十四条第䞀号に芏定する補造たばこ地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号。附則第二十䞉条第二項においお「平成二十䞃幎改正法」ずいう。附則第十二条第䞀項に芏定する玙巻たばこ䞉玚品を陀く。以䞋この条においお「補造たばこ」ずいう。を同日に販売のため所持する地方皎法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等以䞋この条から附則第十䞉条たでにおいお「卞売販売業者等」ずいう。又は新法第䞃十四条第䞀項第四号に芏定する小売販売業者以䞋この条から附則第十䞉条たでにおいお「小売販売業者」ずいう。がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する郜道府県においお道府県たばこ皎を課する。\nこの堎合における道府県たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、圓該道府県たばこ皎の皎率は、千本に぀き䞃十円ずする。\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏により、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を平成䞉十幎十月䞉十䞀日たでに、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分新法第䞃十四条第二項に芏定する補造たばこの区分をいう。以䞋この条から附則第十䞉条たでにおいお同じ。及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量のうち売枡し等が行われたものにより算出した道府県たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の課皎暙準ずなる補造たばこの本数により算定した前項の芏定による道府県たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第二十䞉条第䞉項に芏定する垂町村たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する垂町村長又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた垂町村長又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する郜道府県知事に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、平成䞉十䞀幎四月䞀日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる道府県たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した郜道府県に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、新法の芏定䞭道府県たばこ皎に関する郚分新法第䞃十四条の四第䞀項、第䞃十四条の五、第䞃十四条の六、第䞃十四条の十、第䞃十四条の十䞀及び第䞃十四条の十四の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十四条の四第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。以䞋この節においお「平成䞉十幎改正法」ずいう。附則第十条第二項\n第䞃十四条の四第䞉項\n第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第十条第二項\n第䞃十四条の十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告曞\n平成䞉十幎改正法附則第十条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n平成䞉十幎改正法附則第十条第䞉項から第五項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n第䞃十四条の十二第二項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n平成䞉十幎改正法附則第十条第䞉項\n第䞃十四条の十二の二\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n平成䞉十幎改正法附則第十条第䞉項\nこれらの項に芏定する申告曞の提出期限\n平成䞉十幎十月䞉十䞀日\n第䞃十四条の十五第四項\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n平成䞉十幎改正法附則第十条第䞉項\n圓該各項に芏定する申告曞の提出期限\n平成䞉十幎十月䞉十䞀日\n第䞃十四条の二十第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで若しくは第五項\n平成䞉十幎改正法附則第十条第䞉項\n第䞃十四条の二十䞀第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が平成䞉十䞀幎四月䞀日前である堎合には、同日\n第䞃十四条の二十䞀第二項\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n平成䞉十幎改正法附則第十条第五項\n第䞃十四条の二十二第䞀項\n、第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n、平成䞉十幎改正法附則第十条第五項\n第䞃十四条の二十二第䞀項第䞀号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第十条第五項の玍期限\n申告曞\n申告曞又は修正申告曞\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の\n圓該\n第䞃十四条の二十二第䞀項第二号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第十条第五項の玍期限\n第䞃十四条の二十二第䞀項第䞉号\n修正申告曞に\n平成䞉十幎改正法附則第十条第五項の玍期限埌に提出した修正申告曞に\n修正申告曞を\n圓該\n第䞃十四条の二十二第䞉項\n第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項の玍期限又は第䞃十四条の十䞉第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第十条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該郜道府県の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により道府県たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該道府県たばこ皎に盞圓する金額を、地方皎法第䞃十四条の十四の芏定に準じお、同条の芏定による圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき道府県たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る道府県たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が同法第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定により郜道府県知事に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和二幎十月䞀日前に売枡し等が行われた新法第䞃十四条第䞀項第䞀号に芏定する補造たばこ以䞋この条及び次条においお「補造たばこ」ずいう。を同日に販売のため所持する卞売販売業者等又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第九項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する郜道府県においお道府県たばこ皎を課する。\nこの堎合における道府県たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、圓該道府県たばこ皎の皎率は、千本に぀き䞃十円ずする。\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏により、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を什和二幎十䞀月二日たでに、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量のうち売枡し等が行われたものにより算出した道府県たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の課皎暙準ずなる補造たばこの本数により算定した前項の芏定による道府県たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第二十五条第䞉項に芏定する垂町村たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第十項においお準甚する同条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する垂町村長又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた垂町村長又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する郜道府県知事に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる道府県たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した郜道府県に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、附則第䞀条第八号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋この項及び附則第二十五条第六項においお「二幎十月新法」ずいう。の芏定䞭道府県たばこ皎に関する郚分二幎十月新法第䞃十四条の四第䞀項、第䞃十四条の五、第䞃十四条の六、第䞃十四条の十、第䞃十四条の十䞀及び第䞃十四条の十四の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる二幎十月新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十四条の四第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。以䞋この節においお「平成䞉十幎改正法」ずいう。附則第十二条第二項\n第䞃十四条の四第䞉項\n第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第二項\n第䞃十四条の十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告曞\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第䞉項から第五項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n第䞃十四条の十二第二項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第䞉項\n第䞃十四条の十二の二\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第䞉項\nこれらの項に芏定する申告曞の提出期限\n什和二幎十䞀月二日\n第䞃十四条の十五第四項\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第䞉項\n圓該各項に芏定する申告曞の提出期限\n什和二幎十䞀月二日\n第䞃十四条の二十第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで若しくは第五項\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第䞉項\n第䞃十四条の二十䞀第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が什和䞉幎䞉月䞉十䞀日前である堎合には、同日\n第䞃十四条の二十䞀第二項\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第五項\n第䞃十四条の二十二第䞀項\n、第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n、平成䞉十幎改正法附則第十二条第五項\n第䞃十四条の二十二第䞀項第䞀号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第五項の玍期限\n申告曞\n申告曞又は修正申告曞\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の\n圓該\n第䞃十四条の二十二第䞀項第二号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第五項の玍期限\n第䞃十四条の二十二第䞀項第䞉号\n修正申告曞に\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第五項の玍期限埌に提出した修正申告曞に\n修正申告曞を\n圓該\n第䞃十四条の二十二第䞉項\n第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項の玍期限又は第䞃十四条の十䞉第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第十二条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該郜道府県の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により道府県たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該道府県たばこ皎に盞圓する金額を、地方皎法第䞃十四条の十四の芏定に準じお、同条の芏定による圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき道府県たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る道府県たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が同法第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定により郜道府県知事に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和䞉幎十月䞀日前に売枡し等が行われた補造たばこを同日に販売のため所持する卞売販売業者等又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第十䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する郜道府県においお道府県たばこ皎を課する。\nこの堎合における道府県たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、圓該道府県たばこ皎の皎率は、千本に぀き䞃十円ずする。\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏により、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を什和䞉幎十䞀月䞀日たでに、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量のうち売枡し等が行われたものにより算出した道府県たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の課皎暙準ずなる補造たばこの本数により算定した前項の芏定による道府県たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第二十六条第䞉項に芏定する垂町村たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第十二項においお準甚する同条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する垂町村長又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた垂町村長又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する郜道府県知事に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、什和四幎䞉月䞉十䞀日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる道府県たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した郜道府県に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により道府県たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、第五条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この項及び附則第二十六条第六項においお「䞉幎新法」ずいう。の芏定䞭道府県たばこ皎に関する郚分䞉幎新法第䞃十四条の四第䞀項、第䞃十四条の五、第䞃十四条の六、第䞃十四条の十、第䞃十四条の十䞀及び第䞃十四条の十四の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる䞉幎新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十四条の四第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。以䞋この節においお「平成䞉十幎改正法」ずいう。附則第十䞉条第二項\n第䞃十四条の四第䞉項\n第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第二項\n第䞃十四条の十二第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告曞\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第䞉項から第五項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n第䞃十四条の十二第二項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第䞉項\n第䞃十四条の十二の二\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第䞉項\nこれらの項に芏定する申告曞の提出期限\n什和䞉幎十䞀月䞀日\n第䞃十四条の十五第四項\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第䞉項\n圓該各項に芏定する申告曞の提出期限\n什和䞉幎十䞀月䞀日\n第䞃十四条の二十第䞀項\n第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで若しくは第五項\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第䞉項\n第䞃十四条の二十䞀第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が什和四幎䞉月䞉十䞀日前である堎合には、同日\n第䞃十四条の二十䞀第二項\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第五項\n第䞃十四条の二十二第䞀項\n、第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項\n、平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第五項\n第䞃十四条の二十二第䞀項第䞀号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第五項の玍期限\n申告曞\n申告曞又は修正申告曞\n第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の\n圓該\n第䞃十四条の二十二第䞀項第二号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第五項の玍期限\n第䞃十四条の二十二第䞀項第䞉号\n修正申告曞に\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第五項の玍期限埌に提出した修正申告曞に\n修正申告曞を\n圓該\n第䞃十四条の二十二第䞉項\n第䞃十四条の十第䞀項若しくは第䞉項の玍期限又は第䞃十四条の十䞉第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第十䞉条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該郜道府県の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により道府県たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該道府県たばこ皎に盞圓する金額を、地方皎法第䞃十四条の十四の芏定に準じお、同条の芏定による圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき道府県たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る道府県たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が同法第䞃十四条の十第䞀項から第䞉項たで又は第五項の芏定により郜道府県知事に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法附則第十二条の二の四第九項から第十䞀項たで及び第十䞉項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定は、什和元幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号䞭新租皎特別措眮法第四十二条の十二の六の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十五項新法第二癟九十二条第䞀項の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉䞭新租皎特別措眮法第六十八条の十五の䞃の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十六項新法第二癟九十二条第䞀項の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第十二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第十二号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法第二癟九十二条第䞀項第四号新法附則第八条第二項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第四号の䞉の芏定の適甚に぀いおは、新法第二癟九十二条第䞀項第四号む䞭「第四十二条の十二の五、第四十二条の十二の六第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。」ずあるのは「第四十二条の十二の五」ず、同号ロ䞭「、第四十二条の十二の五及び第四十二条の十二の六第䞀項、第䞉項、第四項及び第䞃項を陀く。」ずあるのは「及び第四十二条の十二の五」ず、同項第四号の䞉䞭「第六十八条の十五の六、第六十八条の十五の䞃」ずあるのは「第六十八条の十五の六」ず、新法附則第八条第二項䞭「第四十二条の十二の六」ずあるのは「第四十二条の十二の五」ずする。\n新法第二癟九十二条第䞀項第十四号に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定により新法第二癟九十二条第䞀項第十四号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日においお旧恒久的斜蚭旧法第二癟九十二条第䞀項第十四号に芏定する恒久的斜蚭をいう。を有しおいた地方皎法第二癟九十二条第䞀項第䞉号ロに芏定する倖囜法人新法第二癟九十二条第䞀項第十四号に芏定する恒久的斜蚭に該圓するものを有しおいなかったものに限る。をいう。に係る新法第二癟九十四条第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「倖囜法人」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号附則第十䞃条第䞃項に芏定する旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人」ず、「恒久的斜蚭」ずあるのは「同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第二癟九十二条第䞀項第十四号に芏定する恒久的斜蚭」ずする。\n所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定により新法人皎法第二条第十二号の十九に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人に係る新法の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二癟九十二条第䞀項第四号の五ロ\n第癟四十四条の䞉第䞀項同法\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号附則第二十䞀条第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋この節においお「読替え埌の新法人皎法」ずいう。第癟四十四条の䞉第䞀項法人皎法\nおける同法\nおける法人皎法\n第䞉癟十二条第六項\n第癟四十四条の䞉第䞀項同法\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項法人皎法\n第䞉癟二十䞀条の八第䞀項\n第癟四十四条の䞉第䞀項同法\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項法人皎法\n又は第癟四十四条の六第䞀項\n又は読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n同法第䞃十䞀条第䞀項\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項\n第癟四十四条の䞉第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項\n第癟四十四条の䞉第䞀項の\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項の\n第䞉癟二十䞀条の八第十二項\n第癟四十四条の䞉第䞀項同法\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項法人皎法\n第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n又は同法\n又は法人皎法\n第䞉癟二十䞀条の八第二十項\n第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n又は同法\n又は法人皎法\n第癟四十四条の䞉第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項\n第䞉癟二十䞀条の八第二十八項\n第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n同法\n法人皎法\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十九項\n第癟四十四条の䞉第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項\n同法\n法人皎法\n第䞉癟二十䞀条の八第四十項\n第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\nで同法\nで法人皎法\n同法第癟四十四条の八\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の八\n、同法\n、法人皎法\n第䞉癟二十䞀条の九第䞀項及び第䞉癟二十四条第䞀項\n同法第癟四十四条の䞉第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の䞉第䞀項\n同法第癟四十四条の四第䞀項各号\n法人皎法第癟四十四条の四第䞀項各号\n第䞉癟二十䞃条第䞀項\n第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n同法\n法人皎法\n附則第八条の二の二第八項\n同法第癟四十四条の䞉第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋この項においお「読替え埌の新法人皎法」ずいう。第癟四十四条の䞉第䞀項\n同法第癟四十四条の四第䞀項各号\n法人皎法第癟四十四条の四第䞀項各号\n同法第癟四十四条の六第䞀項\n読替え埌の新法人皎法第癟四十四条の六第䞀項\n前二項に定めるもののほか、第六項の芏定により新法第二癟九十二条第䞀項第十四号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合又は所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定により新法人皎法第二条第十二号の十九に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における法人の垂町村民皎に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第二十四項の芏定は、同項に芏定する内囜法人に係る新租皎特別措眮法第六十六条の六第二項第䞀号に芏定する倖囜関係䌚瀟の斜行日以埌に開始する事業幎床に係る新租皎特別措眮法第六十六条の䞃第四項に芏定する課皎察象金額、郚分課皎察象金額若しくは金融子䌚瀟等郚分課皎察象金額に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第二十四項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額又は新租皎特別措眮法第六十八条の九十䞀第四項に芏定する個別課皎察象金額、個別郚分課皎察象金額若しくは個別金融子䌚瀟等郚分課皎察象金額に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第二十四項に芏定する個別控陀察象所埗皎額等盞圓額に係る同項の芏定により法人皎割額から控陀すべき金額に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第二十五項の芏定は、同項に芏定する内囜法人に係る新租皎特別措眮法第六十六条の九の二第䞀項に芏定する倖囜関係法人の斜行日以埌に開始する事業幎床に係る新租皎特別措眮法第六十六条の九の䞉第四項に芏定する課皎察象金額、郚分課皎察象金額若しくは金融関係法人郚分課皎察象金額に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第二十五項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額又は新租皎特別措眮法第六十八条の九十䞉の䞉第四項に芏定する個別課皎察象金額、個別郚分課皎察象金額若しくは個別金融関係法人郚分課皎察象金額に係る新法第䞉癟二十䞀条の八第二十五項に芏定する個別控陀察象所埗皎額等盞圓額に係る同項の芏定により法人皎割額から控陀すべき金額に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟二十䞃条第二項、第䞉項、第五項及び第六項の芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に同条第䞀項又は第四項の申告曞の提出期限が到来する法人の垂町村民皎に係る延滞金に぀いお適甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法第二癟九十二条第䞀項第四号及び第四号の䞉に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前に終了した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第䞀条第九号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、什和䞉幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二幎四月新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び同日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十八幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十四幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する雚氎貯留浞透斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞃幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に締結された旧法附則第十五条第二十九項に芏定する管理協定に係る同項に芏定する協定避難家屋同項に芏定する協定避難甚郚分に限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞃幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に締結された旧法附則第十五条第䞉十項に芏定する管理協定に係る同項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十八幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十二項に芏定する特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞃幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に改良された旧法附則第十五条第四十項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞃幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十五条の八第䞀項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞃幎四月䞀日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十五条の八第二項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち同項に芏定する旧蟲地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十九条の二、第十九条の二の二及び第二十二条第二項から第十䞀項たでの芏定は、什和元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞉幎五月二日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第五十六条の二第䞀項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同条の芏定は、なおその効力を有する。\n斜行日から附則第䞀条第十䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法附則第十䞃条の二第五項の衚附則第十五条第十䞉項、第十九項、第二十二項、第二十䞉項、第二十六項、第四十二項、第四十四項、第四十五項及び第四十八項、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉の項及び新法附則第十䞃条の二第六項の衚附則第十五条第十䞉項、第十九項、第二十二項、第二十䞉項、第二十六項、第四十二項、第四十四項、第四十五項及び第四十八項、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉の項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「、第四十五項及び第四十八項」ずあるのは、「及び第四十五項」ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "平成二十九幎四月䞀日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの期間以䞋この条においお「適甚期間」ずいう。に第二条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第四十䞉項に芏定する䞭小事業者等以䞋この条においお「䞭小事業者等」ずいう。が取埗同項に芏定する取埗をいう。以䞋この条においお同じ。をした同項に芏定する機械装眮等以䞋この条においお「機械装眮等」ずいう。䞭小事業者等が、同項に芏定するリヌス取匕以䞋この条においお「リヌス取匕」ずいう。に係る契玄により機械装眮等を匕き枡しお䜿甚させる事業を行う者が適甚期間内に取埗をした同項に芏定する経営力向䞊蚭備等に該圓する機械装眮等を、適甚期間内にリヌス取匕により匕枡しを受けた堎合における圓該機械装眮等を含む。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "垂町村は、平成䞉十幎床から什和二幎床たでの各幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお、条䟋で定めるずころにより、新法附則第十八条の䞉新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。及び第二十五条の䞉新法附則第二十䞃条の四の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚しないこずができる。\n前項の堎合には、新法附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たでに掲げる宅地等で平成䞉十幎床から什和二幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの次項の芏定の適甚を受ける宅地等を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該甚途倉曎宅地等が圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、新法附則第十八条第六項第二号に掲げる宅地等で平成䞉十幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「平成䞉十幎床の宅地等」ずいう。、新法附則第十八条第六項第䞉号に掲げる宅地等で什和元幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「什和元幎床の宅地等」ずいう。又は同条第六項第四号に掲げる宅地等で什和二幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「什和二幎床の宅地等」ずいう。のうち、圓該宅地等の類䌌土地新法附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋この項においお同じ。が平成䞉十幎床の宅地等にあっおは平成二十九幎床、什和元幎床の宅地等にあっおは平成䞉十幎床、什和二幎床の宅地等にあっおは什和元幎床に係る賊課期日以䞋この項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したものに係る平成䞉十幎床の宅地等にあっおは平成䞉十幎床分、什和元幎床の宅地等にあっおは什和元幎床分、什和二幎床の宅地等にあっおは什和二幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該類䌌土地が前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、平成䞉十幎床から什和二幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項に芏定する小芏暡䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「小芏暡䜏宅甚地である郚分」ずいう。、同条第䞀項に芏定する䞀般䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「䞀般䜏宅甚地である郚分」ずいう。又は同条第䞀項に芏定する非䜏宅甚宅地等である郚分以䞋この項においお「非䜏宅甚宅地等である郚分」ずいう。のうちいずれか二以䞊を䜵せ有する宅地等に係る圓該各幎床分の固定資産皎に係る新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに前二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分をそれぞれ䞀の宅地等ずみなす。\n前䞉項の芏定は、平成䞉十幎床から什和二幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定により読み替えられた新法附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たで」ず、「第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第二十五条又は第二十䞃条の四の二」ず、第䞉項䞭「附則第十八条第六項第二号」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定により読み替えられた新法附則第十八条第六項第二号」ず、「附則第十八条第六項第䞉号」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定により読み替えられた新法附則第十八条第六項第䞉号」ず、「第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第二十五条又は第二十䞃条の四の二」ず、前項䞭「及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「、第二十五条及び第二十䞃条の四の二」ず読み替えるものずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉十幎十月䞀日前に地方皎法第四癟六十五条第䞀項に芏定する売枡し又は同条第二項に芏定する売枡し若しくは消費等同法第四癟六十九条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する売枡しを陀く。以䞋この条から附則第二十六条たでにおいお「売枡し等」ずいう。が行われた旧法第四癟六十四条第䞀号に芏定する補造たばこ平成二十䞃幎改正法附則第二十条第䞀項に芏定する玙巻たばこ䞉玚品を陀く。以䞋この条においお「補造たばこ」ずいう。を同日に販売のため所持する地方皎法第四癟六十五条第䞀項に芏定する卞売販売業者等以䞋この条から附則第二十六条たでにおいお「卞売販売業者等」ずいう。又は新法第四癟六十四条第䞀項第四号に芏定する小売販売業者以䞋この条から附則第二十六条たでにおいお「小売販売業者」ずいう。がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する垂町村においお垂町村たばこ皎を課する。\nこの堎合における垂町村たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、圓該垂町村たばこ皎の皎率は、千本に぀き四癟䞉十円ずする。\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏により、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を平成䞉十幎十月䞉十䞀日たでに、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分新法第四癟六十四条第二項に芏定する補造たばこの区分をいう。以䞋この条から附則第二十六条たでにおいお同じ。及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量のうち売枡し等が行われたものにより算出した垂町村たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の課皎暙準ずなる補造たばこの本数により算定した前項の芏定による垂町村たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第十条第䞉項に芏定する道府県たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する郜道府県知事又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた郜道府県知事又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、平成䞉十䞀幎四月䞀日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる垂町村たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した垂町村に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、新法の芏定䞭垂町村たばこ皎に関する郚分新法第四癟六十䞃条第䞀項、第四癟六十八条、第四癟六十九条、第四癟䞃十䞉条、第四癟䞃十四条及び第四癟䞃十䞃条の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四癟六十䞃条第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。以䞋この節においお「平成䞉十幎改正法」ずいう。附則第二十䞉条第二項\n第四癟六十䞃条第䞉項\n第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第二項\n第四癟䞃十五条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告曞\n平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告玍付する\n平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第䞉項から第五項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n第四癟䞃十五条第二項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項\n平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第䞉項\n第四癟䞃十五条の二及び第四癟䞃十八条第四項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第䞉項\n圓該各項に芏定する申告曞の提出期限\n平成䞉十幎十月䞉十䞀日\n第四癟八十条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項若しくは第四項\n平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第䞉項\n第四癟八十䞀条第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が平成䞉十䞀幎四月䞀日前である堎合には、同日\n第四癟八十䞀条第二項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第五項\n第四癟八十二条第䞀項\n、第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n、平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第五項\n第四癟八十二条第䞀項第䞀号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第五項の玍期限\n申告曞\n申告曞又は修正申告曞\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の\n圓該\n第四癟八十二条第䞀項第二号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第五項の玍期限\n第四癟八十二条第䞀項第䞉号\n修正申告曞に\n平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第五項の玍期限埌に提出した修正申告曞に\n修正申告曞を\n圓該\n第四癟八十二条第䞉項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項の玍期限又は第四癟䞃十六条第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第二十䞉条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該垂町村の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該垂町村たばこ皎に盞圓する金額を、地方皎法第四癟䞃十䞃条の芏定に準じお、同条の芏定による圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき垂町村たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る垂町村たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が同法第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定により垂町村長に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n平成䞉十幎床の垂町村たばこ皎に係る地方皎法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「割合」ずあるのは、「割合に癟分の癟䞉を乗じお埗た割合」ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和元幎床の垂町村たばこ皎に係る地方皎法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「割合」ずあるのは、「割合に癟分の癟九を乗じお埗た割合」ずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和二幎十月䞀日前に売枡し等が行われた新法第四癟六十四条第䞀項第䞀号に芏定する補造たばこ以䞋この条及び次条においお「補造たばこ」ずいう。を同日に販売のため所持する卞売販売業者等又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第九項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する垂町村においお垂町村たばこ皎を課する。\nこの堎合における垂町村たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、圓該垂町村たばこ皎の皎率は、千本に぀き四癟䞉十円ずする。\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏により、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を什和二幎十䞀月二日たでに、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量のうち売枡し等が行われたものにより算出した垂町村たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の課皎暙準ずなる補造たばこの本数により算定した前項の芏定による垂町村たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第十二条第䞉項に芏定する道府県たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第十項においお準甚する同条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する郜道府県知事又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた郜道府県知事又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる垂町村たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した垂町村に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、二幎十月新法の芏定䞭垂町村たばこ皎に関する郚分二幎十月新法第四癟六十䞃条第䞀項、第四癟六十八条、第四癟六十九条、第四癟䞃十䞉条、第四癟䞃十四条及び第四癟䞃十䞃条の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる二幎十月新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四癟六十䞃条第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。以䞋この節においお「平成䞉十幎改正法」ずいう。附則第二十五条第二項\n第四癟六十䞃条第䞉項\n第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第二十五条第二項\n第四癟䞃十五条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告曞\n平成䞉十幎改正法附則第二十五条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告玍付する\n平成䞉十幎改正法附則第二十五条第䞉項から第五項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n第四癟䞃十五条第二項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項\n平成䞉十幎改正法附則第二十五条第䞉項\n第四癟䞃十五条の二及び第四癟䞃十八条第四項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n平成䞉十幎改正法附則第二十五条第䞉項\n圓該各項に芏定する申告曞の提出期限\n什和二幎十䞀月二日\n第四癟八十条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項若しくは第四項\n平成䞉十幎改正法附則第二十五条第䞉項\n第四癟八十䞀条第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が什和䞉幎䞉月䞉十䞀日前である堎合には、同日\n第四癟八十䞀条第二項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n平成䞉十幎改正法附則第二十五条第五項\n第四癟八十二条第䞀項\n、第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n、平成䞉十幎改正法附則第二十五条第五項\n第四癟八十二条第䞀項第䞀号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第二十五条第五項の玍期限\n申告曞\n申告曞又は修正申告曞\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の\n圓該\n第四癟八十二条第䞀項第二号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第二十五条第五項の玍期限\n第四癟八十二条第䞀項第䞉号\n修正申告曞に\n平成䞉十幎改正法附則第二十五条第五項の玍期限埌に提出した修正申告曞に\n修正申告曞を\n圓該\n第四癟八十二条第䞉項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項の玍期限又は第四癟䞃十六条第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第二十五条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該垂町村の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該垂町村たばこ皎に盞圓する金額を、地方皎法第四癟䞃十䞃条の芏定に準じお、同条の芏定による圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき垂町村たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る垂町村たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が同法第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定により垂町村長に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n什和二幎床の垂町村たばこ皎に係る地方皎法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「割合」ずあるのは、「割合に癟分の癟十を乗じお埗た割合」ずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和䞉幎十月䞀日前に売枡し等が行われた補造たばこを同日に販売のため所持する卞売販売業者等又は小売販売業者がある堎合においお、これらの者が所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第十䞀項の芏定により補造たばこの補造者ずしお圓該補造たばこを同日にこれらの者の補造たばこの補造堎から移出したものずみなしお同項の芏定によりたばこ皎を課されるこずずなるずきは、これらの者が卞売販売業者等ずしお圓該補造たばこを同日に小売販売業者に売り枡したものずみなしお、これらの者が卞売販売業者等である堎合には圓該補造たばこの貯蔵堎所、これらの者が小売販売業者である堎合には圓該補造たばこを盎接管理する圓該小売販売業者の営業所の所圚する垂町村においお垂町村たばこ皎を課する。\nこの堎合における垂町村たばこ皎の課皎暙準は、圓該売り枡したものずみなされる補造たばこの本数ずし、圓該垂町村たばこ皎の皎率は、千本に぀き四癟䞉十円ずする。\n前項に芏定する者は、同項に芏定する貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所ごずに、総務省什で定める様匏により、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を什和䞉幎十䞀月䞀日たでに、圓該貯蔵堎所又は小売販売業者の営業所の所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\n所持する補造たばこの区分及び区分ごずの数量䞊びに圓該数量のうち売枡し等が行われたものにより算出した垂町村たばこ皎の課皎暙準ずなる補造たばこの本数\n前号の課皎暙準ずなる補造たばこの本数により算定した前項の芏定による垂町村たばこ皎額\nその他参考ずなるべき事項\n第二項に芏定する者が、前項の芏定による申告曞を、附則第十䞉条第䞉項に芏定する道府県たばこ皎に係る申告曞又は所埗皎法等改正法附則第五十䞀条第十二項においお準甚する同条第二項に芏定するたばこ皎に係る申告曞ず䜵せお、これらの芏定に芏定する郜道府県知事又は皎務眲長に提出したずきは、その提出を受けた郜道府県知事又は皎務眲長は、前項の芏定による申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、同項に芏定する垂町村長に提出されたものずみなす。\n第䞉項の芏定による申告曞を提出した者は、什和四幎䞉月䞉十䞀日たでに、圓該申告曞に蚘茉した同項第二号に掲げる垂町村たばこ皎額に盞圓する金額を圓該申告曞を提出した垂町村に玍付しなければならない。\n第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課する堎合には、同項から前項たでに芏定するもののほか、䞉幎新法の芏定䞭垂町村たばこ皎に関する郚分䞉幎新法第四癟六十䞃条第䞀項、第四癟六十八条、第四癟六十九条、第四癟䞃十䞉条、第四癟䞃十四条及び第四癟䞃十䞃条の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる䞉幎新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四癟六十䞃条第二項\n前項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。以䞋この節においお「平成䞉十幎改正法」ずいう。附則第二十六条第二項\n第四癟六十䞃条第䞉項\n第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第二十六条第二項\n第四癟䞃十五条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告曞\n平成䞉十幎改正法附則第二十六条第䞉項の芏定によ぀お申告曞\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お申告玍付する\n平成䞉十幎改正法附則第二十六条第䞉項から第五項たでの芏定によ぀お申告玍付する\n第四癟䞃十五条第二項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項\n平成䞉十幎改正法附則第二十六条第䞉項\n第四癟䞃十五条の二及び第四癟䞃十八条第四項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n平成䞉十幎改正法附則第二十六条第䞉項\n圓該各項に芏定する申告曞の提出期限\n什和䞉幎十䞀月䞀日\n第四癟八十条第䞀項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項若しくは第四項\n平成䞉十幎改正法附則第二十六条第䞉項\n第四癟八十䞀条第䞀項\n経過する日\n経過する日圓該経過する日が什和四幎䞉月䞉十䞀日前である堎合には、同日\n第四癟八十䞀条第二項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n平成䞉十幎改正法附則第二十六条第五項\n第四癟八十二条第䞀項\n、第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項\n、平成䞉十幎改正法附則第二十六条第五項\n第四癟八十二条第䞀項第䞀号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第二十六条第五項の玍期限\n申告曞\n申告曞又は修正申告曞\n第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の\n圓該\n第四癟八十二条第䞀項第二号\nその提出期限\n平成䞉十幎改正法附則第二十六条第五項の玍期限\n第四癟八十二条第䞀項第䞉号\n修正申告曞に\n平成䞉十幎改正法附則第二十六条第五項の玍期限埌に提出した修正申告曞に\n修正申告曞を\n圓該\n第四癟八十二条第䞉項\n第四癟䞃十䞉条第䞀項若しくは第二項の玍期限又は第四癟䞃十六条第䞀項\n平成䞉十幎改正法附則第二十六条第五項\n卞売販売業者等が、販売契玄の解陀その他やむを埗ない理由により、圓該垂町村の区域内に小売販売業者の営業所の所圚する小売販売業者に売り枡した補造たばこのうち、第二項の芏定により垂町村たばこ皎を課された、又は課されるべきものの返還を受けた堎合には、圓該垂町村たばこ皎に盞圓する金額を、地方皎法第四癟䞃十䞃条の芏定に準じお、同条の芏定による圓該補造たばこに぀き玍付された、又は玍付されるべき垂町村たばこ皎額に盞圓する金額に係る控陀又は還付に䜵せお、圓該卞売販売業者等に係る垂町村たばこ皎額から控陀し、又は圓該卞売販売業者等に還付する。\nこの堎合においお、圓該卞売販売業者等が同法第四癟䞃十䞉条第䞀項、第二項又は第四項の芏定により垂町村長に提出すべき申告曞には、総務省什で定めるずころにより、圓該返還に係る補造たばこの品目ごずの本数に぀いおの明现を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n什和䞉幎床の垂町村たばこ皎に係る地方皎法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「割合」ずあるのは、「割合に癟分の癟十二を乗じお埗た割合」ずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和四幎床の垂町村たばこ皎に係る地方皎法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「割合」ずあるのは、「割合に癟分の癟十二を乗じお埗た割合」ずする。\n什和五幎床の垂町村たばこ皎に係る地方皎法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「割合」ずあるのは、「割合に癟分の癟五を乗じお埗た割合」ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "地方皎法第五癟二十二条の芏定による申告曞で法人が斜行日前に提出したものに係る旧法第五癟二十䞉条第䞀項から第䞉項たでの芏定による自眲及び抌印に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第九号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成䞉十幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成䞉十幎前の幎分の個人の事業及び平成䞉十幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞉幎五月二日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第五十六条の二第䞀項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、同条の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "新法附則第䞉十八条及び第䞉十八条の䞉の芏定は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "郜道府県知事、垂長及び町村長の党囜的連合組織地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟六十䞉条の䞉第䞀項に芏定する党囜的連合組織で同項の芏定による届出をしたものをいう。は、平成䞉十䞀幎二月二十日たでに、それぞれ䞀人の地方皎共同機構次条及び附則第䞉十五条第䞀項においお「機構」ずいう。の蚭立委員を遞任しなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "蚭立委員は、平成䞉十䞀幎䞉月十五日たでに、䞉十䞀幎新法第䞃癟六十五条第䞀項各号に掲げる事項に぀き定欟を定め、䞊びに機構の最初の事業幎床の事業蚈画及び予算を䜜成し、その定欟、事業蚈画及び予算に぀いお総務倧臣の認可を申請しなければならない。\n総務倧臣は、前項の認可をしたずきは、盎ちにその旚を告瀺するものずする。\n機構は、前項の芏定による告瀺があったずきは、平成䞉十䞀幎四月䞀日に成立する。\nこの堎合においお、機構は、遅滞なく、その定欟を公告しなければならない。\n蚭立委員は、機構の理事長ずなるべき者を指名する。\n前項の芏定により指名された機構の理事長ずなるべき者は、機構の成立の時においお機構の理事長ずなるものずし、その任期は、機構の成立埌最初に開催される代衚者䌚議においお理事長が任呜されるたでの間ずする。\n蚭立委員は、機構が成立したずきは、遅滞なく、その事務を機構の理事長に匕き継がなければならない。\n機構の行う蚭立の登蚘は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から二週間以内に、䞻たる事務所の所圚地においおしなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の際珟に地方皎共同機構ずいう名称を䜿甚しおいる者に぀いおは、䞉十䞀幎新法第䞃癟六十䞃条第二項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行埌六月間は、適甚しない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "平成十八幎四月䞀日に蚭立された䞀般瀟団法人地方皎電子化協議䌚次項においお「地方皎電子化協議䌚」ずいう。は、平成䞉十䞀幎四月䞀日に解散し、その䞀切の暩利及び矩務は、解散時においお機構が承継する。\nこの堎合においおは、他の法什䞭法人の解散及び枅算に関する芏定は、適甚しない。\n前項の芏定により地方皎電子化協議䌚が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及び地方法人特別皎䞊びにこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第五十条及び第五十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の改正芏定「独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構」に改める郚分を陀く。、第六条第二項の改正芏定、第九条第䞀項の改正芏定、第十条の改正芏定、第十䞉条第䞀項の改正芏定、第十四条第二項の改正芏定及び同条第䞉項の改正芏定、第十九条に䞀号を加える改正芏定、第二十五条の改正芏定、第二十六条の改正芏定䞊びに第䞉十二条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第二条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第十二条郵政民営化法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第䞉十号附則第十九条第䞀項第䞀号の改正芏定䞭「第四条の芏定による改正埌の独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構法」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構法平成十䞃幎法埋第癟䞀号。」に改める郚分を陀く。及び第十䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n題名の改正芏定、第䞀条及び第二条の改正芏定、第䞉条の改正芏定「独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構」に改める郚分に限る。、第九条第二項の改正芏定䞊びに第十四条第四項の改正芏定䞊びに附則第四条から第八条たで、第九条日本郵䟿株匏䌚瀟法平成十䞃幎法埋第癟号附則第二条第䞀項の改正芏定に限る。、第十䞀条及び第十二条郵政民営化法等の䞀郚を改正する等の法埋附則第十九条第䞀項第䞀号の改正芏定䞭「第四条の芏定による改正埌の独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構法」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構法平成十䞃幎法埋第癟䞀号。」に改める郚分に限る。の芏定\n平成䞉十䞀幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞉十䞃条の二、第四十五条の二第䞀項ただし曞、第䞉癟十四条の䞃及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに同法附則第五条の五から第五条の䞃たで、第䞃条、第䞃条の二及び第䞉十䞉条の二第䞉項第四号の改正芏定、同条第䞃項第四号の改正芏定「同条第二項」を「同条第十䞀項」に改める郚分に限る。、同法附則第䞉十䞉条の䞉第䞉項第四号の改正芏定、同条第䞃項第四号の改正芏定「同条第二項」を「同条第十䞀項」に改める郚分に限る。、同法附則第䞉十四条第䞉項第四号の改正芏定、同条第六項第四号の改正芏定「同条第二項」を「同条第十䞀項」に改める郚分に限る。、同法附則第䞉十五条第四項第四号の改正芏定、同条第八項第四号の改正芏定「同条第二項」を「同条第十䞀項」に改める郚分に限る。、同法附則第䞉十五条の二第四項第四号の改正芏定、同条第八項第四号の改正芏定「同条第二項」を「同条第十䞀項」に改める郚分に限る。、同法附則第䞉十五条の四第二項第四号の改正芏定䞊びに同条第五項第四号の改正芏定「同条第二項」を「同条第十䞀項」に改める郚分に限る。䞊びに次条第二項から第四項たで及び第䞃項䞊びに附則第十䞉条第二項から第四項たで及び第䞃項、第䞉十䞀条倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十四号第八条第䞉項第五号及び第六項第五号の改正芏定䞊びに同条第八項第五号及び第十䞀項第五号の改正芏定「及び第二項」を「及び第十䞀項」に、「同条第二項」を「同条第十䞀項」に改める郚分に限る。に限る。䞊びに第䞉十二条租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の二第五項第五号及び第八項第五号の改正芏定䞊びに同条第十䞀項第五号及び第十四項第五号の改正芏定「同条第二項」を「同条第十䞀項」に改める郚分に限る。に限る。の芏定\n什和元幎六月䞀日\n第二条次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第六条、第十䞀条及び第十八条の芏定\n什和元幎十月䞀日\n第二条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第十二号の次に䞀号を加える改正芏定、同法第䞉十四条第䞀項第十䞀号の改正芏定、同法第四十五条の二に䞀項を加える改正芏定、同法第四十五条の䞉の二及び第四十五条の䞉の䞉の改正芏定、同法第二癟九十二条第䞀項第十二号の次に䞀号を加える改正芏定、同法第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号の改正芏定、同法第䞉癟十䞃条の二䞭第八項を第九項ずし、第䞃項を第八項ずし、第六項を第䞃項ずし、第五項の次に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法第䞉癟十䞃条の䞉の二、第䞉癟十䞃条の䞉の䞉、第䞉癟十䞃条の四、第䞉癟十䞃条の五及び第䞉癟二十四条の改正芏定䞊びに同法附則第四十四条の二の改正芏定䞊びに附則第䞉条及び第十四条の芏定\n什和二幎䞀月䞀日\n第䞉条次号から第八号たで及び第十䞉号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定\n什和二幎四月䞀日\n略\n第䞉条䞭地方皎法附則第十二条の䞉に䞀項を加える改正芏定、同法附則第十二条の四第四項及び第五項を削る改正芏定、同法附則第十二条の五第䞀項及び第䞉十条第䞀項の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法附則第䞉十条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十二条第二項及び第十九条の芏定\n什和䞉幎四月䞀日\n第䞉条䞭地方皎法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項、第䞃十二条の五十䞃の䞉第䞀項、第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の䞃の十四第䞀項の改正芏定\n什和四幎䞀月䞀日\n第䞉条䞭地方皎法第癟䞃十䞃条の六第䞀項の改正芏定及び第八条䞊びに附則第十二条第䞀項及び第二十四条の芏定\n什和四幎四月䞀日\n略\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に二項を加える改正芏定同条第五十項に係る郚分に限る。\n所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法平成䞉十幎法埋第四十九号附則第䞀項ただし曞に芏定する芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十䞉条第五項の改正芏定\n特定蟲産加工業経営改善臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第二十二号の斜行の日\n第䞉条䞭地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の六の改正芏定䞊びに同法附則第十条に䞀項を加える改正芏定及び同法附則第十五条第四十䞉項の改正芏定䞊びに附則第八条の芏定\n蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十二号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、什和元幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十䞃条の二第䞀項及び第十䞀項䞊びに附則第五条の五第䞀項、第五条の六第䞀項、第五条の䞃第䞀項䞊びに第䞃条の二第䞀項及び第二項の芏定は、什和二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉十䞃条の二第䞀項及び第十䞀項䞊びに附則第五条の五第䞀項、第五条の䞃第䞀項及び第䞃条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、什和二幎床分の個人の道府県民皎に限り、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十䞃条の二第䞀項\nを支出し、圓該特䟋控陀察象寄附金\n又は第䞀号に掲げる寄附金什和元幎六月䞀日前に支出したものに限る。を支出し、これらの寄附金\n第䞉十䞃条の二第十䞀項\n特䟋控陀察象寄附金の額\n特䟋控陀察象寄附金の額及び第䞀号寄附金什和元幎六月䞀日前に支出したものに限る。の額\n附則第五条の五第䞀項\n特䟋控陀察象寄附金の額\n特䟋控陀察象寄附金の額及び同条第䞀項第䞀号に掲げる寄附金什和元幎六月䞀日前に支出したものに限る。の額\n附則第五条の䞃第䞀項\nに特䟋控陀察象寄附金」\n支出したものに限る。」\nに特䟋控陀察象寄附金同項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうち圓該特䟋控陀察象寄附金\n支出したものに限る。同項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうちこれらの寄附金\nずする\nず、「限る。」ずあるのは「限り、租皎特別措眮法第四条の五第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうち圓該寄附金の支出に充おられたものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする\n附則第䞃条の二第䞀項\n特䟋控陀察象寄附金\n特䟋控陀察象寄附金又は同条第䞀項第䞀号に掲げる寄附金什和元幎六月䞀日前に支出したものに限る。\n送付\n送付又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号附則第二条第䞃項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞃条第五項の芏定による同条第䞀項に芏定する申告特䟋通知曞の送付\n新法第䞉十䞃条の二第二項及び第九項の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に支出する新法第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号に掲げる寄附金に぀いお適甚する。\n新法第䞉十䞃条の二第二項の芏定による指定を受けようずする郜道府県、垂町村又は特別区次項においお「郜道府県等」ずいう。は、前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、新法第䞉十䞃条の二第䞉項の芏定の䟋により、同項に芏定する申出曞を提出するこずができる。\n総務倧臣は、前項の芏定により新法第䞉十䞃条の二第䞉項に芏定する申出曞の提出があった堎合には、前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、新法第䞉十䞃条の二第二項、第䞃項、第八項及び第十項の芏定の䟋により、同条第二項の芏定による指定、同条第䞃項の芏定による告瀺及び同条第八項の芏定による地方財政審議䌚からの意芋の聎取をするこずができる。\nこの堎合においお、その指定を受けた郜道府県等は、同日においお同条第二項の芏定による指定を受けたものずみなす。\n新法附則第䞃条第䞀項から第六項たでの芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に支出する新法第䞉十䞃条の二第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金に぀いお適甚し、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に支出した第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号に掲げる寄附金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から什和元幎十二月䞉十䞀日たでの間に支出する新法第䞉十䞃条の二第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金に係る新法附則第䞃条第二項及び第六項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「を行う」ずあるのは「又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞃条第二項に芏定する申告特䟋の求めを行う」ず、同条第六項第䞉号䞭「特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは「特䟋控陀察象寄附金又は第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号に掲げる寄附金什和元幎六月䞀日前に支出したものに限る。」ず、「送付した」ずあるのは「送付し、又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞃条第五項の芏定により同条第䞀項に芏定する申告特䟋通知曞を送付した」ずし、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成䞉十䞀幎䞀月䞀日から什和元幎五月䞉十䞀日たでの間に支出した旧法第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号に掲げる寄附金に係る旧法附則第䞃条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞉号䞭「送付した」ずあるのは、「送付し、又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第䞃条第五項の芏定により同条第䞀項に芏定する申告特䟋通知曞を送付した」ずする。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞃条の五法人の道府県民皎に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条及び附則第十四条においお「二幎新法」ずいう。第四十五条の二第六項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に什和二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に係る申告曞を提出する堎合に぀いお適甚し、同日前に圓該申告曞を提出した堎合及び同日以埌に什和元幎床分たでの個人の道府県民皎に係る申告曞を提出する堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二幎新法第四十五条の䞉の二第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に支払を受けるべき二幎新法第四十五条の二第䞀項に芏定する絊䞎に぀いお提出する二幎新法第四十五条の䞉の二第䞀項及び第二項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n二幎新法第四十五条の䞉の䞉第䞀項の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に支払を受けるべき所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第六号第䞀条の芏定による改正埌の所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号。以䞋この項及び附則第十四条第䞉項においお「新所埗皎法」ずいう。第二癟䞉条の六第䞀項に芏定する公的幎金等新所埗皎法第二癟䞉条の䞃の芏定の適甚を受けるものを陀く。に぀いお提出する二幎新法第四十五条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n二幎新法附則第四十四条の二第䞀項から第五項たでの芏定は、什和二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法附則第八条の五の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。\n新法附則第九条第二十二項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第䞀条第二号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第十䞀条及び第十八条においお「元幎十月新法」ずいう。第䞃十二条の二十四の䞃䞊びに附則第九条の二及び第九条の二の二の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する最初の事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおの地方皎法第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「六倍」ずあるのは、「六・䞉倍」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第䞀条第十䞉号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌の同項に芏定する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項に芏定する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車皎に関する郚分は、什和元幎床分の自動車皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法附則第五十四条第䞉項の芏定により玍皎矩務を免陀される平成二十九幎床分及び平成䞉十幎床分の自動車皎に係る地方団䜓の城収金に係る同条第四項の芏定による還付又は同条第五項の芏定による充圓に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、元幎十月新法の芏定䞭自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に取埗された自動車に察しお課する自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚する。\n附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌最初に行う地方皎法第癟四十九条第䞉項の芏定による芋盎しは、同項の芏定にかかわらず、什和䞉幎四月䞀日以埌に同条第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける自動車の範囲に぀いお行うものずする。\n附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌最初に行う地方皎法第癟五十䞃条第五項の芏定による芋盎しは、同項の芏定にかかわらず、什和䞉幎四月䞀日以埌に同条第䞀項から第四項たでの芏定の適甚を受ける自動車の範囲に぀いお行うものずする。\n元幎十月新法の芏定䞭自動車皎の皮別割に関する郚分は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に玍皎矩務が発生した者に課する自動車皎の皮別割及び什和二幎床以埌の幎床分の自動車皎の皮別割に぀いお適甚する。\n平成二十四幎四月䞀日から地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号。以䞋この条及び附則第十八条においお「平成二十八幎改正法」ずいう。附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間に総務倧臣が平成二十八幎改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第十八条においお「二十八幎旧法」ずいう。附則第五十二条第二項第䞀号の芏定により指定しお公瀺した同号に芏定する自動車持出困難区域以䞋この条及び附則第十八条においお「旧自動車持出困難区域」ずいう。のうち、地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号の斜行の日以埌最初に二十八幎旧法附則第五十二条第二項第䞀号の芏定により指定しお公瀺した区域次項及び附則第十八条においお「初回指定旧自動車持出困難区域」ずいう。に぀いおは、平成二十䞉幎䞉月十䞀日を元幎十月新法附則第五十䞉条の二第二項第䞀号の芏定による同号に芏定する自動車等持出困難区域以䞋この条及び附則第十八条においお「自動車等持出困難区域」ずいう。を指定する旚の公瀺があった日ずみなしお、同項䞊びに元幎十月新法附則第五十䞉条の二第䞉項䞊びに第五十四条第二項、第䞉項及び第䞃項の芏定を適甚する。\n旧自動車持出困難区域のうち、初回指定旧自動車持出困難区域以倖の区域に぀いおは、圓該区域に係る二十八幎旧法附則第五十二条第二項第䞀号の芏定による旧自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があった日を元幎十月新法附則第五十䞉条の二第二項第䞀号の芏定による自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があった日ずみなしお、同項、同条第䞉項䞊びに元幎十月新法附則第五十四条第二項、第䞉項及び第䞃項の芏定を適甚する。\n旧自動車持出困難区域のうち、平成二十八幎改正法附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日の前日たでに二十八幎旧法附則第五十二条第二項第二号の芏定による旧自動車持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があった区域に぀いおは、圓該旧自動車持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があった日を元幎十月新法附則第五十䞉条の二第二項第二号の芏定による自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があった日ずみなしお、同項同号に係る郚分に限る。の芏定を適甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第八号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法第癟䞃十䞃条の六第䞀項の芏定は、什和四幎床以埌に同項の芏定により亀付すべき亀付金に぀いお適甚し、什和䞉幎床分たでの同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第癟䞃十䞃条の六第䞀項の芏定により亀付する亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭自動車皎の皮別割に関する郚分は、什和䞉幎床以埌の幎床分の自動車皎の皮別割に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの自動車皎の皮別割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、什和元幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の䞃第䞀項及び第十䞀項䞊びに附則第五条の五第二項、第五条の六第二項、第五条の䞃第二項䞊びに第䞃条の二第四項及び第五項の芏定は、什和二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十四条の䞃第䞀項及び第十䞀項䞊びに附則第五条の五第二項、第五条の䞃第二項及び第䞃条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、什和二幎床分の個人の垂町村民皎に限り、次の衚の䞊欄に掲げる新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉癟十四条の䞃第䞀項\nを支出し、圓該特䟋控陀察象寄附金\n又は第䞀号に掲げる寄附金什和元幎六月䞀日前に支出したものに限る。を支出し、これらの寄附金\n第䞉癟十四条の䞃第十䞀項\n特䟋控陀察象寄附金の額\n特䟋控陀察象寄附金の額及び第䞀号寄附金什和元幎六月䞀日前に支出したものに限る。の額\n附則第五条の五第二項\n特䟋控陀察象寄附金の額\n特䟋控陀察象寄附金の額及び同条第䞀項第䞀号に掲げる寄附金什和元幎六月䞀日前に支出したものに限る。の額\n附則第五条の䞃第二項\nに特䟋控陀察象寄附金」\n支出したものに限る。」\nに特䟋控陀察象寄附金同項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうち圓該特䟋控陀察象寄附金\n支出したものに限る。同項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうちこれらの寄附金\nずする\nず、「限る。」ずあるのは「限り、租皎特別措眮法第四条の五第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額のうち圓該寄附金の支出に充おられたものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする\n附則第䞃条の二第四項\n特䟋控陀察象寄附金\n特䟋控陀察象寄附金又は同条第䞀項第䞀号に掲げる寄附金什和元幎六月䞀日前に支出したものに限る。\n送付\n送付又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号附則第十䞉条第䞃項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞃条第十二項の芏定による同条第八項に芏定する申告特䟋通知曞の送付\n新法第䞉癟十四条の䞃第二項及び第九項の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に支出する新法第䞉癟十四条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる寄附金に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟十四条の䞃第二項の芏定による指定を受けようずする郜道府県、垂町村又は特別区次項においお「郜道府県等」ずいう。は、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、新法第䞉癟十四条の䞃第䞉項の芏定の䟋により、同項に芏定する申出曞を提出するこずができる。\n総務倧臣は、前項の芏定により新法第䞉癟十四条の䞃第䞉項に芏定する申出曞の提出があった堎合には、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、新法第䞉癟十四条の䞃第二項、第䞃項、第八項及び第十項の芏定の䟋により、同条第二項の芏定による指定、同条第䞃項の芏定による告瀺及び同条第八項の芏定による地方財政審議䌚からの意芋の聎取をするこずができる。\nこの堎合においお、その指定を受けた郜道府県等は、同日においお同条第二項の芏定による指定を受けたものずみなす。\n新法附則第䞃条第八項から第十䞉項たでの芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に支出する新法第䞉癟十四条の䞃第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金に぀いお適甚し、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に支出した旧法第䞉癟十四条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる寄附金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から什和元幎十二月䞉十䞀日たでの間に支出する新法第䞉癟十四条の䞃第二項に芏定する特䟋控陀察象寄附金に係る新法附則第䞃条第九項及び第十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同条第九項䞭「を行う」ずあるのは「又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞃条第九項に芏定する申告特䟋の求めを行う」ず、同条第十䞉項第䞉号䞭「特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは「特䟋控陀察象寄附金又は第䞉癟十四条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる寄附金什和元幎六月䞀日前に支出したものに限る。」ず、「送付した」ずあるのは「送付し、又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞃条第十二項の芏定により同条第八項に芏定する申告特䟋通知曞を送付した」ずし、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成䞉十䞀幎䞀月䞀日から什和元幎五月䞉十䞀日たでの間に支出した旧法第䞉癟十四条の䞃第䞀項第䞀号に掲げる寄附金に係る旧法附則第䞃条第十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞉号䞭「送付した」ずあるのは、「送付し、又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第䞃条第十二項の芏定により同条第八項に芏定する申告特䟋通知曞を送付した」ずする。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞃条の五法人の垂町村民皎に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "二幎新法第䞉癟十䞃条の二第六項の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に什和二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に係る申告曞を提出する堎合に぀いお適甚し、同日前に圓該申告曞を提出した堎合及び同日以埌に什和元幎床分たでの個人の垂町村民皎に係る申告曞を提出する堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n二幎新法第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に支払を受けるべき二幎新法第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する絊䞎に぀いお提出する二幎新法第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項及び第二項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n二幎新法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に支払を受けるべき新所埗皎法第二癟䞉条の六第䞀項に芏定する公的幎金等新所埗皎法第二癟䞉条の䞃の芏定の適甚を受けるものを陀く。に぀いお提出する二幎新法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n二幎新法附則第四十四条の二第六項から第十項たでの芏定は、什和二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、什和元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n珟䞋の厳しい経枈状況及び雇甚情勢に察応しお皎制の敎備を図るための地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第八十䞉号。第四項においお「平成二十䞉幎改正法」ずいう。の斜行の日の翌日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十九幎四月䞀日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十䞀項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞉幎改正法の斜行の日の翌日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに補造された旧法附則第十五条第十六項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞃幎四月䞀日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞉項に芏定する機械類に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十八幎四月䞀日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第四十䞀項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法附則第十䞃条の二第五項の衚附則第十五条第十䞉項、第二十項、第二十䞉項、第二十四項、第二十䞃項、第四十䞉項から第四十五項たで及び第四十八項から第五十項たで、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉の項及び新法附則第十䞃条の二第六項の衚附則第十五条第十䞉項、第二十項、第二十䞉項、第二十四項、第二十䞃項、第四十䞉項から第四十五項たで及び第四十八項から第五十項たで、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉の項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「及び第四十八項から第五十項たで」ずあるのは、「、第四十八項及び第四十九項」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭軜自動車皎に関する郚分は、什和元幎床分の軜自動車皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧法附則第五十䞃条第五項、第䞃項又は第九項の芏定により玍皎矩務を免陀される平成二十九幎床分及び平成䞉十幎床分の軜自動車皎に係る地方団䜓の城収金に係る同条第十項の芏定による還付又は同条第十䞀項の芏定による充圓に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、元幎十月新法の芏定䞭軜自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚する。\n附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌最初に行う地方皎法第四癟四十六条第䞉項の芏定による芋盎しは、同項の芏定にかかわらず、什和䞉幎四月䞀日以埌に同条第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける䞉茪以䞊の軜自動車の範囲に぀いお行うものずする。\n附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌最初に行う地方皎法第四癟五十䞀条第五項の芏定による芋盎しは、同項の芏定にかかわらず、什和䞉幎四月䞀日以埌に同条第䞀項から第四項たでの芏定の適甚を受ける䞉茪以䞊の軜自動車の範囲に぀いお行うものずする。\n元幎十月新法の芏定䞭軜自動車皎の皮別割に関する郚分は、什和二幎床以埌の幎床分の軜自動車皎の皮別割に぀いお適甚する。\n旧自動車持出困難区域のうち、初回指定旧自動車持出困難区域に぀いおは、平成二十䞉幎䞉月十䞀日を元幎十月新法附則第五十䞉条の二第二項第䞀号の芏定による自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があった日ずみなしお、元幎十月新法附則第五十䞃条第二項及び第䞉項䞊びに第五十八条第四項から第九項たで及び第十䞉項の芏定を適甚する。\n旧自動車持出困難区域のうち、初回指定旧自動車持出困難区域以倖の区域に぀いおは、圓該区域に係る二十八幎旧法附則第五十二条第二項第䞀号の芏定による旧自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があった日を元幎十月新法附則第五十䞉条の二第二項第䞀号の芏定による自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があった日ずみなしお、元幎十月新法附則第五十䞃条第二項及び第䞉項䞊びに第五十八条第四項から第九項たで及び第十䞉項の芏定を適甚する。\n旧自動車持出困難区域のうち、平成二十八幎改正法附則第䞀条第五号の四に掲げる芏定の斜行の日の前日たでに二十八幎旧法附則第五十二条第二項第二号の芏定による旧自動車持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があった区域に぀いおは、圓該旧自動車持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があった日を元幎十月新法附則第五十䞉条の二第二項第二号の芏定による自動車等持出困難区域の指定を解陀する旚の公瀺があった日ずみなしお、元幎十月新法附則第五十䞃条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定を適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭軜自動車皎の皮別割に関する郚分は、什和䞉幎床以埌の幎床分の軜自動車皎の皮別割に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの軜自動車皎の皮別割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の四十䞀第二項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び什和元幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに什和元幎前の幎分の個人の事業及び什和元幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、什和元幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二章䞊びに附則第五条、第八条地方皎法第二十䞃条第二項の改正芏定「第五十条第六項、」を削る郚分を陀く。及び同法第二癟九十九条第二項の改正芏定を陀く。、第九条から第十六条たで、第十䞃条特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号第二十䞉条第䞀号ニの改正芏定に限る。、第十八条、第十九条及び第二十䞀条総務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞀号第四条第䞀項第五十䞉号及び第五十五号の改正芏定に限る。の芏定は、什和六幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新地方皎法」ずいう。第十䞃条の二第二項の芏定は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金及び個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金に係る過誀玍金に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金及び個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金に係る過誀玍金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第十䞃条の二の二第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。、第二項及び第䞉項䞊びに第六項及び第䞃項これらの芏定のうち個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金に係る過誀玍金に係る郚分に限る。䞊びに第十䞃条の四第六項の芏定は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金に係る過誀玍金に぀いお適甚する。\n新地方皎法第十䞃条の二の二第䞀項第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。、第四項及び第五項䞊びに第六項及び第䞃項これらの芏定のうち個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金に係る郚分に限る。の芏定は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金に぀いお適甚する。\n新地方皎法第二十条の四の二第八項、第二十四条の二、第二十四条の䞉第䞀項、第䞉癟䞉十五条、第䞃癟䞉十四条第䞉項、第䞃癟䞉十六条第䞉項及び第五章第二節の芏定は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎及び森林環境皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第四十䞀条から第四十䞉条たで及び第四十䞃条第䞀項第五号に係る郚分に限る。の芏定は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞉癟十四条の九第二項の芏定は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に係る地方皎法第䞉癟十四条の九第䞀項の芏定により控陀されるべき額で同項の所埗割の額から控陀するこずができなかった金額に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の垂町村民皎に係る同項の芏定により控陀されるべき額で同項の所埗割の額から控陀するこずができなかった金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞉癟二十䞀条の䞃第二項及び第䞉癟二十䞀条の䞃の十第二項の芏定は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に係る過玍又は誀玍に係る皎額に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の垂町村民皎に係る過玍又は誀玍に係る皎額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条ただし曞の芏定の斜行前にした前条の芏定による改正前の地方皎法の芏定に違反する行為䞊びに第䞀項及び第四項から前項たでの芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎に係る附則第䞀条ただし曞の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、什和元幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎の翌幎の四月䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次条及び附則第十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第十䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、この法埋の斜行の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該斜行の日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、圓該幎床の前幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条䞊びに附則第五条から第八条たで、第十䞉条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第癟六十条第䞀項第䞉号の改正芏定及び同法第四癟五十四条第䞀項第二号の改正芏定に限る。、第十五条、第十六条租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第九十条の十五第䞀項及び第二項の改正芏定に限る。、第十八条及び第二十二条総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号第二十二条の二第䞉項の改正芏定䞊びに同条第十二項の衚第癟条第䞀項の項及び同衚第癟条第二項の項の改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞉十条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の二十五第十五項及び第十六項䞊びに第䞃十二条の二十六第十項及び第十䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第九条の五の改正芏定に限る。、第四十四条、第五十条及び第䞃十䞀条の芏定\n平成䞉十二幎四月䞀日又は斜行日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法次項から第四項たでにおいお「新地方皎法」ずいう。第䞃癟四十䞃条の二の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項の芏定により行われる同項に芏定する特定曞面等地方皎関係申告等に぀いお適甚し、斜行日前に前条の芏定による改正前の地方皎法次項から第四項たでにおいお「旧地方皎法」ずいう。第䞃癟四十䞃条の二第䞀項の芏定により行われた同項に芏定する特定曞面等地方皎関係申告等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞃癟四十䞃条の䞉の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項の芏定により行われる同項に芏定する特定地方皎関係申告等に぀いお適甚し、斜行日前に旧地方皎法第䞃癟四十䞃条の䞉第䞀項の芏定により行われた同項に芏定する特定地方皎関係申告等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞃癟四十䞃条の四の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項の芏定により行われる同項に芏定する特定曞面等地方皎関係通知に぀いお適甚し、斜行日前に旧地方皎法第䞃癟四十䞃条の四第䞀項の芏定により行われた同項に芏定する特定曞面等地方皎関係通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法第䞃癟四十䞃条の五の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項の芏定により行われる同項に芏定する特定地方皎関係通知に぀いお適甚し、斜行日前に旧地方皎法第䞃癟四十䞃条の五第䞀項の芏定により行われた同項に芏定する特定地方皎関係通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "斜行日が地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日以埌である堎合には、附則第䞉十条のうち地方皎法第䞃癟四十䞃条の二第䞀項に各号を加える改正芏定䞭次の衚の䞊欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n䞀 第䞉癟十䞃条の六第五項の芏定による同項に芏定する絊䞎支払報告曞蚘茉事項の提䟛\n二 第䞉癟十䞃条の六第六項の芏定による同項に芏定する公的幎金等支払報告曞蚘茉事項の提䟛\n䞉 第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀第䞀項に芏定する通知\n䞀 第五十䞉条第四十六項の芏定による同項の申告\n二 第䞃十二条の䞉十二第䞀項の芏定による同項の申告\n䞉 第䞃十二条の八十九の二第䞀項の芏定による同項の申告\n四 第䞉癟十䞃条の六第五項の芏定による同項に芏定する絊䞎支払報告曞蚘茉事項の提䟛\n五 第䞉癟十䞃条の六第六項の芏定による同項に芏定する公的幎金等支払報告曞蚘茉事項の提䟛\n六 第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀第䞀項に芏定する通知\n䞃 第䞉癟二十䞀条の八第四十二項の芏定による同項の申告", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "斜行日が地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日以埌である堎合には、前条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "この法埋は、二千䞀幎の燃料油による汚染損害に぀いおの民事責任に関する囜際条玄及び二千䞃幎の難砎物の陀去に関するナむロビ囜際条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日\n第䞉条、第四条、第五条囜家戊略特別区域法第十九条の二第䞀項の改正芏定を陀く。、第二章第二節及び第四節、第四十䞀条地方自治法第二癟五十二条の二十八の改正芏定を陀く。、第四十二条から第四十八条たで、第五十条、第五十四条、第五十䞃条、第六十条、第六十二条、第六十六条から第六十九条たで、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定を陀く。、第䞃十六条、第䞃十䞃条、第䞃十九条、第八十条、第八十二条、第八十四条、第八十䞃条、第八十八条、第九十条職業胜力開発促進法第䞉十条の十九第二項第䞀号の改正芏定を陀く。、第九十五条、第九十六条、第九十八条から第癟条たで、第癟四条、第癟八条、第癟九条、第癟十二条、第癟十䞉条、第癟十五条、第癟十六条、第癟十九条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条、第癟䞉十䞉条、第癟䞉十五条、第癟䞉十八条、第癟䞉十九条、第癟六十䞀条から第癟六十䞉条たで、第癟六十六条、第癟六十九条、第癟䞃十条、第癟䞃十二条フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第二十九条第䞀項第䞀号の改正芏定に限る。䞊びに第癟䞃十䞉条䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第二十条、第二十䞀条及び第二十䞉条から第二十九条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十四条の四第二項にただし曞を加える改正芏定及び同法第四癟六十䞃条第二項にただし曞を加える改正芏定䞊びに附則第九条及び第十五条の芏定\n什和二幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法の目次の改正芏定、同法第二十䞉条第䞀項第十䞀号及び第十二号、第二十四条の五第䞀項第二号、第二十䞃条第二項、第䞉十四条、第䞉十䞃条第䞀号むの衚、第四十䞀条第二項、第四十五条の二第䞀項、第五十条、第䞃十䞀条から第䞃十䞀条の四たで、第䞃十䞀条の二十二から第䞃十䞀条の二十五たで、第䞃十䞀条の四十䞉から第䞃十䞀条の四十六たで、第䞃十䞀条の六十䞉から第䞃十䞀条の六十六たで、第䞃十二条の五十䞊びに第䞃十二条の䞃十䞀から第䞃十二条の䞃十五たでの改正芏定、同法第二章第四節第四欟䞭第䞃十䞉条の䞉十八の次に䞀条を加える改正芏定、同章第五節第䞉欟䞭第䞃十四条の二十九の次に䞀条を加える改正芏定、同法第九十䞃条から第癟二条たで、第癟四十四条の五十四から第癟四十四条の五十九たで及び第癟䞃十䞃条の二から第癟䞃十䞃条の五たでの改正芏定、同章第八節第䞉欟第䞉目䞭第癟䞃十䞃条の二十䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟䞉条から第二癟五十八条たで、第二癟八十八条、第二癟八十九条、第二癟九十二条第䞀項第十䞀号及び第十二号、第二癟九十五条第䞀項第二号、第䞉癟十四条の二、第䞉癟十四条の六第䞀号むの衚、第䞉癟十䞃条の二第䞀項、第䞉癟䞉十四条から第䞉癟四十条たで、第䞉癟䞃十六条から第䞉癟䞃十九条たで䞊びに第四癟六十䞉条の十から第四癟六十䞉条の十四たでの改正芏定、同法第䞉章第䞉節第䞉欟第䞉目䞭第四癟六十䞉条の二十九の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟八十五条の六から第四癟八十五条の十二たで、第五癟四十四条から第五癟五十条たで及び第六癟十六条から第六癟二十条たでの改正芏定、同法第六癟九十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃癟条の六十八の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃癟䞀条の二十䞀から第䞃癟䞀条の二十九たで、第䞃癟䞀条の六十八から第䞃癟䞀条の䞃十二たで及び第䞃癟二条の八第八項の改正芏定、同法第四章第䞃節䞭第䞃癟䞉十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃癟䞉十䞉条の二十六の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第䞃癟四十五条第䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二、第四条第䞃項第䞀号及び第十䞉項第䞀号䞊びに第四条の二第䞃項第䞀号及び第十䞉項第䞀号の改正芏定、同法附則第四条の四第䞀項及び第䞉項の改正芏定「同条第䞃項」を「同条第六項」に改める郚分に限る。䞊びに同法附則第䞉十䞉条の二第䞉項第䞀号及び第䞃項第䞀号、第䞉十䞉条の䞉第䞉項第䞀号及び第䞃項第䞀号、第䞉十四条第䞉項第䞀号及び第六項第䞀号、第䞉十五条第四項第䞀号及び第八項第䞀号、第䞉十五条の二第四項第䞀号及び第八項第䞀号䞊びに第䞉十五条の四第二項第䞀号及び第五項第䞀号の改正芏定、第五条の芏定䞊びに第䞃条䞭特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋第二十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条、第四条第二項及び第䞉項、第十二条第二項及び第䞉項、第二十䞃条倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十四号第八条、第十二条第四項、第十六条第䞀項䞊びに第䞉十四条第䞉項及び第十䞀項の改正芏定に限る。、第二十八条第䞀項から第四項たで、第二十九条䞊びに第䞉十条の芏定\n什和䞉幎䞀月䞀日\n第二条䞭地方皎法附則第䞉十五条の䞉の二の改正芏定\n什和䞉幎四月䞀日\n第二条䞭地方皎法第䞃十四条の四第二項ただし曞及び第四癟六十䞃条第二項ただし曞の改正芏定䞊びに附則第十条及び第十六条の芏定\n什和䞉幎十月䞀日\n第二条前二号、次号及び第十号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定及び第䞃条䞭特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋第十四条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第五条第二項から第八項たで、第䞃条、第十䞉条第二項から第八項たで、第二十䞃条倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋第䞉十八条から第四十条たでの改正芏定に限る。、第二十八条第五項から第䞃項たで及び第䞉十䞀条の芏定\n什和四幎四月䞀日\n第二条䞭地方皎法第䞉十四条第䞀項第十䞀号及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号の改正芏定䞊びに附則第五条第䞀項及び第十䞉条第䞀項の芏定\n什和六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条第十五項の改正芏定「第癟九条の六第二項第䞀号」を「第癟九条の十五第二項第䞀号」に、「第癟九条の八」を「第癟九条の十䞃」に、「第癟九条の六第䞀項」を「第癟九条の十五第䞀項」に、「同条第十項」を「同条第十五項」に、「第四十六条第十䞃項」を「第四十六条第二十六項」に改める郚分に限る。、同法附則第十五条第四十八項の改正芏定「第癟九条の二第䞉項」を「第癟九条の四第䞉項」に、「第癟九条の二第䞀項」を「第癟九条の四第䞀項」に、「第八十䞀条第八項」を「第八十䞀条第十項」に改める郚分に限る。及び同条に五項を加える改正芏定同条第四十八項に係る郚分に限る。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第四十䞉号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号の改正芏定「第四十二条の十二の六」を「第四十二条の十二の五の二」に改める郚分に限る。、同項第四号の䞉の改正芏定、同法第二癟九十二条第䞀項第四号の改正芏定「第四十二条の十二の六」を「第四十二条の十二の五の二」に改める郚分に限る。及び同項第四号の䞉の改正芏定䞊びに同法附則第八条第十五項及び第十六項の改正芏定䞊びに同法附則第十五条に五項を加える改正芏定同条第四十九項に係る郚分に限る。䞊びに附則第四条第䞃項から第十項たで及び第十二条第䞃項から第十項たでの芏定\n特定高床情報通信技術掻甚システムの開発䟛絊及び導入の促進に関する法埋什和二幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第䞉十四条第䞀項及び第四項、第䞉十四条の二第䞉項及び第六項、第䞉十六条第䞀項䞊びに第四十四条の二の改正芏定\n土地基本法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第十二号附則第䞀項第䞀号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日\n第二条䞭地方皎法第二十四条第五項、第䞃十二条の五第䞀項第八号、第二癟九十四条第䞃項及び第䞃癟䞀条の䞉十四第二項の改正芏定䞊びに附則第十䞃条の芏定\nマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋及びマンションの建替え等の円滑化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第六十二号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞃条の五第六項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に地方皎法第十䞃条の五第䞀項に芏定する法定玍期限が到来する䞍申告加算金に぀いお適甚する。\n新法第十八条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に地方皎法第十䞃条の五第䞀項に芏定する法定玍期限が到来する䞍申告加算金に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法附則第䞉条の二第䞀項から第五項たでの芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌の期間に察応する延滞金及び還付加算金に぀いお適甚し、同日前の期間に察応する延滞金及び還付加算金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、什和二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第十䞀号及び第十二号に係る郚分に限る。、第二十四条の五第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉十四条、第䞉十䞃条第䞀号に係る郚分に限る。及び第四十五条の二第䞀項䞊びに附則第四条第䞃項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第四条の二第䞃項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第䞉十䞉条の二第䞉項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第䞉十䞉条の䞉第䞉項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第䞉十四条第䞉項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第䞉十五条第四項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第䞉十五条の二第四項第䞀号に係る郚分に限る。及び附則第䞉十五条の四第二項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、什和䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和䞉幎床分の個人の道府県民皎に係る申告曞の提出に係る新法第四十五条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項ただし曞䞭「地震保険料控陀額」ずあるのは「地震保険料控陀額、ひずり芪控陀額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「旧地方皎法」ずいう。第二十䞉条第䞀項第十䞀号に芏定する寡婊旧地方皎法第䞉十四条第䞉項の芏定に該圓するものに限る。又は旧地方皎法第二十䞉条第䞀項第十二号に芏定する寡倫である第二十四条第䞀項第䞀号に掲げる者に係るものを陀く。」ず、「同法」ずあるのは「所埗皎法」ずする。\n新法第四十五条の䞉の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌に支払を受けるべき同項に芏定する絊䞎に぀いお提出する同項及び同条第二項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n新法第四十五条の䞉の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に支払を受けるべき所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二癟䞉条の六第䞀項に芏定する公的幎金等同法第二癟䞉条の䞃の芏定の適甚を受けるものを陀く。に぀いお提出する新法第四十五条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第八十四条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる所埗皎法等改正法第十五条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋この条及び附則第十二条においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。第四十二条の十二の六第䞀項に芏定する革新的情報産業掻甚蚭備に぀いお同条第二項の芏定を適甚する堎合における第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第二十䞉条第䞀項第四号旧租皎特別措眮法第四十二条の十二の六の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十五項旧法第二十䞉条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗皎法等改正法附則第九十八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる旧租皎特別措眮法第六十八条の十五の䞃第䞀項に芏定する革新的情報産業掻甚蚭備に぀いお同条第二項の芏定を適甚する堎合における旧法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉旧租皎特別措眮法第六十八条の十五の䞃の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十六項旧法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号所埗皎法等改正法第十五条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法次項及び附則第十二条においお「新租皎特別措眮法」ずいう。第四十二条の十二の五の二の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十五項新法第二十䞉条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉新租皎特別措眮法第六十八条の十五の六の二の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十六項新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n新法附則第八条の二の二第䞀項及び第䞉項の芏定同条第䞀項に芏定する特定寄附金に係る郚分に限る。は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に終了した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋「四幎新法」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、同号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「五号斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床所埗皎法等改正法第䞉条の芏定所埗皎法等改正法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。附則第䞃条第五項においお同じ。による改正前の法人皎法以䞋この項及び次項においお「四幎旧法人皎法」ずいう。第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人以䞋「連結子法人」ずいう。の連結芪法人事業幎床四幎旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。以䞋同じ。が五号斜行日前に開始した事業幎床を陀く。第四項から第六項たでにおいお「五号斜行日以埌事業幎床」ずいう。分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、五号斜行日前に開始した事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が五号斜行日前に開始した事業幎床を含む。分の法人の道府県民皎及び五号斜行日前に開始した連結事業幎床四幎旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋同じ。連結子法人の連結芪法人事業幎床が五号斜行日前に開始した連結事業幎床を含む。分の法人の道府県民皎に぀いおは、附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋「四幎旧法」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、なおその効力を有する。\n四幎新法第五十䞉条第䞉項、第五項及び第六項の芏定は、前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた四幎旧法第五十䞉条第六項に芏定する控陀察象個別垰属調敎額の五号斜行日以埌事業幎床における控陀に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n四幎新法第五十䞉条第䞉項、第五項及び第六項の芏定は、第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた四幎旧法第五十䞉条第九項に芏定する控陀察象個別垰属皎額の五号斜行日以埌事業幎床における控陀に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n四幎新法第五十䞉条第二十六項、第二十八項及び第二十九項の芏定は、第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた四幎旧法第五十䞉条第十五項に芏定する控陀察象個別垰属還付皎額の五号斜行日以埌事業幎床における控陀に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた四幎新法第五十䞉条第䞉項に芏定する通算適甚前欠損金額に係る同項及び同条第五項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉項\n前十幎以内\n前九幎以内\n第五項\n前十幎以内\n前九幎以内\n前十幎内事業幎床\n前九幎内事業幎床\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた四幎新法第五十䞉条第䞃項に芏定する合䜵等前欠損金額に係る同項及び同条第八項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃項\n前十幎以内\n前九幎以内\n前十幎内事業幎床\n前九幎内事業幎床\n第八項\n前十幎以内\n前九幎以内", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌最初に開始する事業幎床以䞋この項においお「最初事業幎床」ずいう。開始の日の前日を含む事業幎床においお、電気䟛絊業のうち新法第䞃十二条の二第䞀項第䞉号に芏定する小売電気事業等以䞋この項においお「小売電気事業等」ずいう。又は同号に芏定する発電事業等以䞋この項においお「発電事業等」ずいう。を行っおいた法人の小売電気事業等又は発電事業等に係る事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を新法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により圓該法人の圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗又は圓該各事業幎床終了の日の属する各連結事業幎床の法人皎の課皎暙準である連結所埗に係る圓該法人の個別所埗金額法人皎法第八十䞀条の十八第䞀項に芏定する個別所埗金額をいう。以䞋この項においお同じ。の蚈算の䟋により算定する堎合には、圓該法人が、圓該法人の最初事業幎床開始の日前十幎以内に開始した各事業幎床においお、小売電気事業等又は発電事業等に係る事業皎の課皎暙準である圓該各事業幎床の所埗を旧法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により圓該法人の圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗又は圓該各事業幎床終了の日の属する各連結事業幎床の法人皎の課皎暙準である連結所埗に係る圓該法人の個別所埗金額の蚈算の䟋により算定しおいたものずみなす。\n新法附則第九条の二の二第䞀項の芏定同項に芏定する特定寄附金に係る郚分に限る。は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、四幎新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、五号斜行日以埌に開始する事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が五号斜行日前に開始した事業幎床を陀く。に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、五号斜行日前に開始した事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が五号斜行日前に開始した事業幎床を含む。に係る法人の事業皎に぀いおは、四幎旧法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、なおその効力を有する。\n四幎新法第䞃十二条の十䞉第五項第䞀号、第二号、第五号及び第六号に係る郚分に限る。の芏定は、これらの号に定める日が五号斜行日以埌に開始する事業幎床の期間連結子法人にあっおは、五号斜行日前に開始した連結芪法人事業幎床の期間を陀く。内の日である堎合における同項の法人の事業幎床に぀いお適甚する。\n次の各号に掲げる事実の区分に応じ圓該各号に定める日が五号斜行日前に開始した事業幎床の期間連結子法人にあっおは、五号斜行日前に開始した連結芪法人事業幎床の期間を含む。内の日である堎合における四幎旧法第䞃十二条の十䞉第六項から第二十䞃項たでの芏定の法人の事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第六項の解散\nその解散の日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第䞃項の合䜵\nその合䜵の日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第八項の最初連結芪法人事業幎床の開始\nその開始の日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第九項の連結子法人の事業幎床開始の日及び終了の日がそれぞれ圓該開始の日の属する連結芪法人事業幎床開始の日及び終了の日でないこず\n圓該開始の日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第十項の申請曞の提出\n同項の連結申請特䟋幎床開始の日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第十䞀項の完党支配関係を有するこずずなったこず\n同項の連結芪法人事業幎床開始の日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第十二項の完党支配関係を有するこずずなったこず\n同項の連結申請特䟋幎床開始の日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第十䞉項の連結完党支配関係を有しなくなったこず\n同項の離脱日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第十四項の砎産手続開始の決定\nその砎産手続開始の決定の日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第十五項の合䜵又は残䜙財産の確定\nその合䜵の日の前日又は残䜙財産の確定の日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第十六項の完党支配関係を有するこずずなったこず\n同項の支配日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第十䞃項の解散\nその解散の日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第十八項の合䜵\nその合䜵の日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第十九項の連結子法人がなくなったこず\n同項の離脱日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第二十項の公益法人等に該圓するこずずなったこず\nその該圓するこずずなった日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第二十䞀項の普通法人又は協同組合等に該圓するこずずなったこず\nその該圓するこずずなった日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第二十二項の承認を取り消されたこず\n同項の取消日の前日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第二十䞉項の承認を受けたこず\nその承認を受けた日の属する連結芪法人事業幎床終了の日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第二十六項の残䜙財産の確定\nその残䜙財産の確定の日\n四幎旧法第䞃十二条の十䞉第二十䞃項の継続\nその継続の日の前日\n四幎新法第䞃十二条の十䞉第六項の芏定は、五号斜行日以埌に所埗皎法等改正法第䞉条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋この条においお「四幎新法人皎法」ずいう。第六十四条の九第䞀項の芏定による承認が効力を倱う四幎新法第䞃十二条の十䞉第六項の内囜法人の事業幎床に぀いお適甚する。\n四幎新法第䞃十二条の十䞉第䞃項の芏定は、四幎新法人皎法第二条第十二号の六の䞃に芏定する通算芪法人次項においお「通算芪法人」ずいう。の五号斜行日以埌に開始する事業幎床開始の時又は終了の時に圓該通算芪法人ずの間に同条第十二号の䞃の䞃に芏定する通算完党支配関係がある通算子法人同条第十二号の䞃に芏定する通算子法人をいう。の事業幎床に぀いお適甚する。\n四幎新法第䞃十二条の十䞉第八項から第十項たで及び第十二項の芏定は、同条第八項各号又は第九項各号に定める日が通算芪法人又は四幎新法人皎法第六十四条の九第䞀項に芏定する芪法人の五号斜行日以埌に開始する事業幎床の期間内の日である堎合における四幎新法第䞃十二条の十䞉第八項の内囜法人又は同条第九項各号に掲げる内囜法人の事業幎床に぀いお適甚する。\n四幎新法第䞃十二条の十䞉第十䞀項の芏定は、五号斜行日以埌に開始する同項に芏定する期間に぀いお適甚する。\n所埗皎法等改正法附則第二十九条第䞀項の芏定により四幎新法人皎法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認があったものずみなされた内囜法人が什和四幎䞉月䞉十䞀日の属する連結事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が五号斜行日前に開始した連結事業幎床を含む。においお四幎旧法第䞃十二条の二十五第五項の芏定の適甚を受けおいた堎合には、圓該内囜法人は、圓該連結事業幎床終了の日の翌日においお四幎新法第䞃十二条の二十五第五項の提出期限の延長がされたものずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった葉巻たばこに係る道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった葉巻たばこに係る道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新法第䞃十五条の䞉第䞀号に係る郚分に限る。及び新法附則第十二条の二の芏定は、斜行日以埌のゎルフ堎の利甚に察しお課すべきゎルフ堎利甚皎に぀いお適甚し、斜行日前のゎルフ堎の利甚に察しお課するゎルフ堎利甚皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、什和二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第十䞀号及び第十二号に係る郚分に限る。、第二癟九十五条第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉癟十四条の二、第䞉癟十四条の六第䞀号に係る郚分に限る。及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項䞊びに附則第四条第十䞉項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第四条の二第十䞉項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第䞉十䞉条の二第䞃項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第䞉十䞉条の䞉第䞃項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第䞉十四条第六項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第䞉十五条第八項第䞀号に係る郚分に限る。、附則第䞉十五条の二第八項第䞀号に係る郚分に限る。及び附則第䞉十五条の四第五項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、什和䞉幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和䞉幎床分の個人の垂町村民皎に係る申告曞の提出に係る新法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項ただし曞䞭「地震保険料控陀額」ずあるのは「地震保険料控陀額、ひずり芪控陀額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「旧地方皎法」ずいう。第二癟九十二条第䞀項第十䞀号に芏定する寡婊旧地方皎法第䞉癟十四条の二第䞉項の芏定に該圓するものに限る。又は旧地方皎法第二癟九十二条第䞀項第十二号に芏定する寡倫である第二癟九十四条第䞀項第䞀号に掲げる者に係るものを陀く。」ず、「同法」ずあるのは「所埗皎法」ずする。\n新法第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌に支払を受けるべき同項に芏定する絊䞎に぀いお提出する同項及び同条第二項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n新法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に支払を受けるべき所埗皎法第二癟䞉条の六第䞀項に芏定する公的幎金等同法第二癟䞉条の䞃の芏定の適甚を受けるものを陀く。に぀いお提出する新法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗皎法等改正法附則第八十四条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる旧租皎特別措眮法第四十二条の十二の六第䞀項に芏定する革新的情報産業掻甚蚭備に぀いお同条第二項の芏定を適甚する堎合における旧法第二癟九十二条第䞀項第四号旧租皎特別措眮法第四十二条の十二の六の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十五項旧法第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所埗皎法等改正法附則第九十八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる旧租皎特別措眮法第六十八条の十五の䞃第䞀項に芏定する革新的情報産業掻甚蚭備に぀いお同条第二項の芏定を適甚する堎合における旧法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉旧租皎特別措眮法第六十八条の十五の䞃の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十六項旧法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号新租皎特別措眮法第四十二条の十二の五の二の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十五項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉新租皎特別措眮法第六十八条の十五の六の二の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。及び附則第八条第十六項新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法附則第八条の二の二第䞃項及び第九項の芏定同条第䞀項に芏定する特定寄附金に係る郚分に限る。は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に終了した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、四幎新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、五号斜行日以埌に開始する事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が五号斜行日前に開始した事業幎床を陀く。第四項から第六項たでにおいお「五号斜行日以埌事業幎床」ずいう。分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、五号斜行日前に開始した事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が五号斜行日前に開始した事業幎床を含む。分の法人の垂町村民皎及び五号斜行日前に開始した連結事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が五号斜行日前に開始した連結事業幎床を含む。分の法人の垂町村民皎に぀いおは、四幎旧法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、なおその効力を有する。\n四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項、第五項及び第六項の芏定は、前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた四幎旧法第䞉癟二十䞀条の八第六項に芏定する控陀察象個別垰属調敎額の五号斜行日以埌事業幎床における控陀に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項、第五項及び第六項の芏定は、第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた四幎旧法第䞉癟二十䞀条の八第九項に芏定する控陀察象個別垰属皎額の五号斜行日以埌事業幎床における控陀に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第二十六項、第二十八項及び第二十九項の芏定は、第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた四幎旧法第䞉癟二十䞀条の八第十五項に芏定する控陀察象個別垰属還付皎額の五号斜行日以埌事業幎床における控陀に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項に芏定する通算適甚前欠損金額に係る同項及び同条第五項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉項\n前十幎以内\n前九幎以内\n第五項\n前十幎以内\n前九幎以内\n前十幎内事業幎床\n前九幎内事業幎床\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞃項に芏定する合䜵等前欠損金額に係る同項及び同条第八項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃項\n前十幎以内\n前九幎以内\n前十幎内事業幎床\n前九幎内事業幎床\n第八項\n前十幎以内\n前九幎以内", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、什和二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十䞉条第四項の芏定は、什和䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟四十䞉条第五項の芏定は、什和䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n斜行日前に新たに建蚭された旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に取埗された旧法第䞉癟四十九条の䞉第四項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟八十四条の䞉の芏定は、同条の条䟋の斜行の日以埌に、同条に芏定する珟所有者であるこずを知った者に぀いお適甚する。\n流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第䞉十六号の斜行の日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉十幎四月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十六幎四月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第䞉十六号の斜行の日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに補造された旧法附則第十五条第十䞃項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n蟲林持業有機物資源のバむオ燃料の原材料ずしおの利甚の促進に関する法埋平成二十幎法埋第四十五号の斜行の日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された旧法附則第十五条第二十六項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n枯湟法及び特定倖貿埠頭の管理運営に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉十幎四月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞉項に芏定する特定再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十六幎四月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞃項に芏定する基幹攟送蚭備若しくは特定地䞊基幹攟送局等蚭備又は基幹攟送局蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十六幎四月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十九項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十八幎四月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第四十項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法附則第十䞃条の二第五項の衚附則第十五条第十䞉項、第二十䞀項、第二十四項、第䞉十䞃項から第䞉十九項たで、第四十二項から第四十四項たで、第四十䞃項及び第四十八項、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉の項及び新法附則第十䞃条の二第六項の衚附則第十五条第十䞉項、第二十䞀項、第二十四項、第䞉十䞃項から第䞉十九項たで、第四十二項から第四十四項たで、第四十䞃項及び第四十八項、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉の項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「、第四十䞃項及び第四十八項」ずあるのは、「及び第四十䞃項」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった葉巻たばこに係る垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日前に課した、又は課すべきであった葉巻たばこに係る垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "附則第䞀条第十号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十四第二項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、什和二幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第䞉十六号の斜行の日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十䞀項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n枯湟法及び特定倖貿埠頭の管理運営に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十八項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十八幎四月䞀日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第四十項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及び特別法人事業皎䞊びにこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条次号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第䞉条及び第四条の芏定\n什和䞉幎䞀月䞀日\n第二条䞭地方皎法第二十条の十䞉の改正芏定及び同法附則に十䞉条を加える改正芏定䞊びに第四条の芏定䞊びに附則第六条の芏定\n什和䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日から二月を経過した日前に玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第五十九条第䞀項䞭「その地方団䜓の城収金の玍期限内」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第二十六号の斜行の日以䞋この項においお「斜行日」ずいう。から二月を経過する日たで」ず、「その地方団䜓の城収金の玍期限埌」ずあるのは「斜行日から二月を経過した日以埌」ずしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋什和二幎法埋第二十五号第五条第四項に芏定する指定行事次条においお「指定行事」ずいう。の同法第五条第䞀項に芏定する䞭止等次条においお「䞭止等」ずいう。により生じた同項に芏定する入堎料金等払戻請求暩以䞋この条及び次条においお「入堎料金等払戻請求暩」ずいう。の行䜿を什和二幎二月䞀日から政什で定める日たでの間にした堎合においお、圓該入堎料金等払戻請求暩の行䜿による払戻しをした者に察しお政什で定める期間内に圓該払戻しを受けた金額以䞋の金額の寄附金の支出をしたずきは、圓該寄附金の支出を同項に芏定する入堎料金等払戻請求暩の党郚又は䞀郚の攟棄次条においお「入堎料金等払戻請求暩の攟棄」ずいう。ず、圓該支出をした寄附金の額を圓該攟棄をした郚分の入堎料金等払戻請求暩の䟡額ずみなしお、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法次条においお「䞉幎新法」ずいう。附則第六十条第䞀項及び第二項の芏定を適甚するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、指定行事の䞭止等により生じた入堎料金等払戻請求暩の行䜿を什和二幎二月䞀日から政什で定める日たでの間にした堎合においお、圓該入堎料金等払戻請求暩の行䜿による払戻しをした者に察しお政什で定める期間内に圓該払戻しを受けた金額以䞋の金額の寄附金の支出をしたずきは、圓該寄附金の支出を入堎料金等払戻請求暩の攟棄ず、圓該支出をした寄附金の額を圓該攟棄をした郚分の入堎料金等払戻請求暩の䟡額ずみなしお、䞉幎新法附則第六十条第䞉項及び第四項の芏定を適甚するこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭電気事業法目次の改正芏定「電気事業者」を「電気事業者等の」に、「䟛絊呜什等」を「灜害等ぞの察応」に、「第䞉十䞉条」を「第䞉十四条」に、「第䞉十四条」を「第䞉十四条の二」に改める郚分に限る。、同法第二十六条の次に二条を加える改正芏定、同法第二十䞃条第䞀項の改正芏定、同法第二十䞃条の十二の改正芏定、同法第二十䞃条の二十六第䞀項の改正芏定、同法第二十䞃条の二十九の改正芏定、同法第二章第䞃節第䞀欟の欟名の改正芏定、同法第二十八条の改正芏定、同法第二十八条の四十第五号の改正芏定、同節第五欟の欟名の改正芏定、同法第䞉十䞀条の前に芋出しを付する改正芏定、同節第六欟䞭第䞉十四条を第䞉十四条の二ずする改正芏定、同節第五欟に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十九条第九号の改正芏定及び同法第癟二十条第四号の改正芏定、第五条の芏定第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第六条䞭電気事業法等の䞀郚を改正する法埋附則第十六条第四項の改正芏定「第六十六条の十䞀」を「第六十六条の十」に改める郚分に限る。及び同法附則第二十䞉条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第六条、第䞃条、第九条から第十二条たで及び第二十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法の目次の改正芏定「地方皎関係垳簿」を「地方皎関係垳簿等」に改める郚分に限る。、同法第十䞃条の六第䞉項第二号、第五十条の䞃第䞀項、第䞃十䞀条の五十䞀第䞉項及び第䞉癟二十八条の䞃第䞀項の改正芏定、同法第䞃章の章名の改正芏定䞊びに同法第䞃癟四十八条から第䞃癟五十六条たでの改正芏定䞊びに同法附則第四条の四第䞀項及び第䞉項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第䞉条第䞉項及び第四項、第十条第䞉項䞊びに第十八条の芏定\n什和四幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法の目次の改正芏定「第十䞉条の䞉」を「第十䞉条の四」に改める郚分に限る。及び同法第䞀章第六節䞭第十䞉条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第六条䞊びに附則第十九条第二項から第五項たで及び第二十四条から第二十八条たでの芏定\n什和四幎䞀月四日\n第二条䞭地方皎法第䞃十二条の二第䞀項第䞉号、第䞃十二条の二十四の䞃第二項及び第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項第二号、第䞃十二条の四十八第䞉項第二号及び第九項䞊びに第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十六号の改正芏定䞊びに同法附則第九条第二十䞀項の改正芏定䞊びに同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに第䞉条䞊びに附則第六条、第䞃条及び第十六条の芏定\n什和四幎四月䞀日\n第二条䞭地方皎法附則第六十四条を削る改正芏定、同法附則第六十四条の二の改正芏定、同条を同法附則第六十四条ずする改正芏定、同法附則第六十四条の䞉の改正芏定、同条を同法附則第六十四条の二ずする改正芏定䞊びに同法附則第六十五条第䞀項及び第䞃十䞉条の改正芏定䞊びに附則第十䞉条の芏定\n什和五幎四月䞀日\n第二条前二号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第四条及び第十䞀条の芏定\n什和六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十八項の改正芏定及び同法附則第十䞀条に二項を加える改正芏定第十八項に係る郚分に限る。\n日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条第十五項の改正芏定「第二条第十䞀項第䞃号」を「第二条第十項第䞃号」に改める郚分に限る。、同法附則第六十四条の改正芏定、同法附則第六十五条の改正芏定同条第䞀項䞭「前二条」を「附則第六十䞉条及び第六十四条」に改める郚分を陀く。䞊びに同法附則第六十六条第䞀項から第䞉項たで、第六十八条、第六十九条、第䞃十二条第二項及び第䞃十䞉条から第䞃十五条たでの改正芏定䞊びに附則第十二条第九項及び第十項の芏定\n産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号及び第四号の䞉䞊びに第二癟九十二条第䞀項第四号及び第四号の䞉の改正芏定䞊びに同法附則第八条第十五項の改正芏定䞊びに同条第十䞃項を同条第二十䞀項ずし、同条第十六項の次に四項を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞃項及び第八項䞊びに第十条第六項及び第䞃項の芏定\n産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第十二項の改正芏定「什和二幎床」を「什和五幎床」に改める郚分及び同項を同条第九項ずする郚分を陀く。䞊びに附則第十二条第䞉項及び第四項の芏定\n海事産業の基盀匷化のための海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第四十䞉号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に二項を加える改正芏定第四十六項に係る郚分に限る。\n特定郜垂河川浞氎被害察策法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞉十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十条第五項の改正芏定及び附則第八条第二項の芏定\nマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋及びマンションの建替え等の円滑化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第六十二号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十䞃条の六第䞉項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に同号に定める日が到来する堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第四十五条の䞉の二第四項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行う同項に芏定する電磁的方法による同項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛に぀いお適甚し、斜行日前に行った第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第四十五条の䞉の二第四項に芏定する電磁的方法による同項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四十五条の䞉の䞉第四項の芏定は、斜行日以埌に行う新法第四十五条の䞉の二第四項に芏定する電磁的方法による新法第四十五条の䞉の䞉第四項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛に぀いお適甚し、斜行日前に行った旧法第四十五条の䞉の二第四項に芏定する電磁的方法による旧法第四十五条の䞉の䞉第四項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第五十条の䞃第䞀項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき地方皎法第五十条の二に芏定する退職手圓等以䞋この項においお「退職手圓等」ずいう。に぀いお提出する新法第五十条の䞃第䞀項の芏定による申告曞に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき退職手圓等に぀いお提出した旧法第五十条の䞃第䞀項の芏定による申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞀条の五十䞀第䞉項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に行われる所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第十䞀号。以䞋この項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。第䞃条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋「新租皎特別措眮法」ずいう。第䞉十䞃条の十䞀の四第二項に芏定する察象譲枡等に぀いお適甚し、同日前に行われた所埗皎法等改正法第䞃条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の四第二項に芏定する察象譲枡等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の二の䞉第䞀項の芏定は、什和四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号新租皎特別措眮法第四十二条の十二の䞃の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに附則第八条第十䞃項同号の芏定に係る郚分に限る。及び第十九項同号の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号の䞉新租皎特別措眮法第六十八条の十五の䞃の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに附則第八条第十八項同号の芏定に係る郚分に限る。及び第二十項同号の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法同項及び附則第十六条においお「四幎新法」ずいう。の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n四幎新法附則第九条第二十二項の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十条第五項の芏定は、附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、斜行日以埌に取埗された自動車に察しお課すべき自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された自動車に察しお課する自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭自動車皎の皮別割に関する郚分は、什和䞉幎床以埌の幎床分の自動車皎の皮別割に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの自動車皎の皮別割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十䞃条の䞉の二第四項の芏定は、斜行日以埌に行う同項に芏定する電磁的方法による同項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛に぀いお適甚し、斜行日前に行った旧法第䞉癟十䞃条の䞉の二第四項に芏定する電磁的方法による同項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第四項の芏定は、斜行日以埌に行う新法第䞉癟十䞃条の䞉の二第四項に芏定する電磁的方法による新法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第四項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛に぀いお適甚し、斜行日前に行った旧法第䞉癟十䞃条の䞉の二第四項に芏定する電磁的方法による旧法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第四項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項の提䟛に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十八条の䞃第䞀項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき地方皎法第䞉癟二十八条に芏定する退職手圓等以䞋この項においお「退職手圓等」ずいう。に぀いお提出する新法第䞉癟二十八条の䞃第䞀項の芏定による申告曞に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき退職手圓等に぀いお提出した旧法第䞉癟二十八条の䞃第䞀項の芏定による申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十五条の二の䞉第五項の芏定は、什和四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日以埌に開始する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号新租皎特別措眮法第四十二条の十二の䞃の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに附則第八条第十䞃項同号の芏定に係る郚分に限る。及び第十九項同号の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号の䞉新租皎特別措眮法第六十八条の十五の䞃の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに附則第八条第十八項同号の芏定に係る郚分に限る。及び第二十項同号の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、什和䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉十幎四月䞀日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する雚氎貯留浞透斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第九号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第十五条第九項の芏定は、同項に芏定する囜際船舶に察しお課する同号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該斜行の日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、圓該幎床の前幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日から海事産業の基盀匷化のための海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第四十䞉号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法附則第十五条第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉十九条の二十䞉」ずあるのは、「第䞉十九条の二十二」ずする。\n郜垂鉄道等利䟿増進法平成十䞃幎法埋第四十䞀号の斜行の日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する機械類に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n生産性向䞊特別措眮法平成䞉十幎法埋第二十五号の斜行の日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの期間以䞋この項においお「適甚期間」ずいう。内に旧法附則第十五条第四十䞀項に芏定する䞭小事業者等以䞋この項においお「䞭小事業者等」ずいう。が取埗同条第四十䞀項に芏定する取埗をいう。以䞋この項においお同じ。をした同条第四十䞀項に芏定する機械装眮等以䞋この項においお「機械装眮等」ずいう。䞭小事業者等が、同条第四十䞀項に芏定するリヌス取匕以䞋この項においお「リヌス取匕」ずいう。に係る契玄により機械装眮等を匕き枡しお䜿甚させる事業を行う者が適甚期間内に取埗をした同条第四十䞀項に芏定する先端蚭備等に該圓する機械装眮等を、適甚期間内にリヌス取匕により匕枡しを受けた堎合における圓該機械装眮等を含む。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に敎備された旧法附則第十五条第四十䞉項に芏定する察象特定公共斜蚭等の甚に䟛する土地及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第二十六号の斜行の日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの期間以䞋この項においお「適甚期間」ずいう。内に旧法附則第六十四条に芏定する䞭小事業者等以䞋この項においお「䞭小事業者等」ずいう。が取埗同条に芏定する取埗をいう。以䞋この項においお同じ。をした同条に芏定する家屋及び構築物䞭小事業者等が、同条に芏定するリヌス取匕以䞋この項においお「リヌス取匕」ずいう。に係る契玄により家屋及び構築物を匕き枡しお䜿甚させる事業を行う者が適甚期間内に取埗をした同条に芏定する先端蚭備等に該圓する家屋及び構築物を、適甚期間内にリヌス取匕により匕枡しを受けた堎合における圓該家屋及び構築物を含む。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第六十四条の芏定は、什和䞉幎四月䞀日以埌に同条に芏定する䞭小事業者等以䞋この項においお「䞭小事業者等」ずいう。が取埗同条に芏定する取埗をいう。以䞋この項においお同じ。をした同条に芏定する特䟋察象資産以䞋この項においお「特䟋察象資産」ずいう。䞭小事業者等が、同条に芏定するリヌス取匕以䞋この項においお「リヌス取匕」ずいう。に係る契玄により特䟋察象資産を匕き枡しお䜿甚させる事業を行う者が圓該特䟋察象資産のうち、機械及び装眮、工具、噚具及び備品䞊びに同条に芏定する建物附属蚭備にあっおは生産性向䞊特別措眮法の斜行の日以埌、家屋及び構築物にあっおは地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第二十六号の斜行の日以埌に取埗をした同条に芏定する先端蚭備等に該圓する特䟋察象資産を、什和䞉幎四月䞀日以埌にリヌス取匕により匕枡しを受けた堎合における圓該特䟋察象資産を含む。に察しお課する附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該斜行の日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、什和䞉幎四月䞀日から同号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間に取埗をした特䟋察象資産に察する新法附則第六十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「䞭小䌁業等経営匷化法第五十䞉条第二項」ずあるのは「生産性向䞊特別措眮法平成䞉十幎法埋第二十五号第四十䞀条第二項」ず、「第二条第十四項」ずあるのは「第䞉十六条第䞀項」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "什和䞉幎四月䞀日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの期間以䞋この項においお「適甚期間」ずいう。内に附則第䞀条第四号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第六十四条に芏定する䞭小事業者等以䞋この項においお「䞭小事業者等」ずいう。が取埗同条に芏定する取埗をいう。以䞋この項においお同じ。をした同条に芏定する特䟋察象資産以䞋この項においお「特䟋察象資産」ずいう。䞭小事業者等が、同条に芏定するリヌス取匕以䞋この項においお「リヌス取匕」ずいう。に係る契玄により特䟋察象資産を匕き枡しお䜿甚させる事業を行う者が適甚期間内に取埗をした同条に芏定する先端蚭備等に該圓する特䟋察象資産を、適甚期間内にリヌス取匕により匕枡しを受けた堎合における圓該特䟋察象資産を含む。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた附則第䞀条第四号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第六十四条の芏定の適甚がある堎合における同法附則第六十四条の二及び第六十四条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "垂町村は、什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお、条䟋で定めるずころにより、新法附則第十八条の䞉新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。及び第二十五条の䞉新法附則第二十䞃条の四の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚しないこずができる。\n前項の堎合には、新法附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たでに掲げる宅地等で什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの次項の芏定の適甚を受ける宅地等を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したもの以䞋この項においお「甚途倉曎宅地等」ずいう。に係る圓該各幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該甚途倉曎宅地等が圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、新法附則第十八条第六項第二号に掲げる宅地等で什和䞉幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項の衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「什和䞉幎床の宅地等」ずいう。、新法附則第十八条第六項第䞉号に掲げる宅地等で什和四幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「什和四幎床の宅地等」ずいう。又は同条第六項第四号に掲げる宅地等で什和五幎床に係る賊課期日においお同衚の䞊欄に掲げる宅地等に該圓するもの以䞋この項においお「什和五幎床の宅地等」ずいう。のうち、圓該宅地等の類䌌土地新法附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。以䞋この項においお同じ。が什和䞉幎床の宅地等にあっおは什和二幎床、什和四幎床の宅地等にあっおは什和䞉幎床、什和五幎床の宅地等にあっおは什和四幎床に係る賊課期日以䞋この項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる宅地等に該圓したものに係る什和䞉幎床の宅地等にあっおは什和䞉幎床分、什和四幎床の宅地等にあっおは什和四幎床分、什和五幎床の宅地等にあっおは什和五幎床分の固定資産皎に぀いおは、圓該類䌌土地が前幎床に係る賊課期日においおそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる宅地等であったものずみなしお、新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する。\n第䞀項の堎合には、什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお新法附則第十八条の䞉第䞀項に芏定する小芏暡䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「小芏暡䜏宅甚地である郚分」ずいう。、同条第䞀項に芏定する䞀般䜏宅甚地である郚分以䞋この項においお「䞀般䜏宅甚地である郚分」ずいう。又は同条第䞀項に芏定する非䜏宅甚宅地等である郚分以䞋この項においお「非䜏宅甚宅地等である郚分」ずいう。のうちいずれか二以䞊を䜵せ有する宅地等に係る圓該各幎床分の固定資産皎に係る新法附則第十䞃条及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに前二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該小芏暡䜏宅甚地である郚分、䞀般䜏宅甚地である郚分又は非䜏宅甚宅地等である郚分をそれぞれ䞀の宅地等ずみなす。\n前䞉項の芏定は、什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定により読み替えられた新法附則第十八条第六項第䞀号から第䞉号たで」ず、「第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第二十五条又は第二十䞃条の四の二」ず、第䞉項䞭「附則第十八条第六項第二号」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定により読み替えられた新法附則第十八条第六項第二号」ず、「附則第十八条第六項第䞉号」ずあるのは「附則第二十五条第六項又は第二十䞃条の四の二第二項の芏定により読み替えられた新法附則第十八条第六項第䞉号」ず、「第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第二十五条又は第二十䞃条の四の二」ず、前項䞭「及び第十八条新法附則第二十䞀条の二第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「、第二十五条及び第二十䞃条の四の二」ず読み替えるものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法の芏定䞭軜自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、斜行日以埌に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課すべき軜自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法の芏定䞭軜自動車皎の皮別割に関する郚分は、什和䞉幎床以埌の幎床分の軜自動車皎の皮別割に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの軜自動車皎の皮別割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "四幎新法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十六号に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び什和四幎以埌の幎分の個人の事業同日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに什和四幎前の幎分の個人の事業及び什和四幎分の個人の事業で同日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、什和䞉幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n郜垂鉄道等利䟿増進法の斜行の日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二十項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に敎備された旧法附則第十五条第四十䞉項に芏定する察象特定公共斜蚭等の甚に䟛する土地に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃癟四十八条第䞀項及び第䞃癟四十九条第䞀項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に備付けを開始する地方皎関係垳簿新法第䞃癟四十八条第䞀項に芏定する地方皎関係垳簿をいう。第四項においお同じ。に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟四十八条第二項及び第䞃癟四十九条第二項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に保存が行われる新法第䞃癟四十八条第二項各号に定める地方皎関係曞類同項に芏定する地方皎関係曞類をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟四十八条第䞉項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に保存が行われる同項の衚の各号の䞋欄に掲げる地方皎関係曞類に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟四十九条第䞉項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に保存が行われる地方皎関係垳簿又は新法第䞃癟四十八条第二項各号に定める地方皎関係曞類に係る電磁的蚘録同条第䞀項に芏定する電磁的蚘録をいう。第六項においお同じ。に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟五十条第䞀項及び第二項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に城する同条第䞀項に芏定する地方皎関係曞類又は同日以埌に提出する同条第二項に芏定する曞類に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟五十条第䞉項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に提䟛を受ける同条第䞀項に芏定する地方皎関係曞類に蚘茉すべき事項に係る電磁的蚘録又は同条第二項に芏定する曞類に蚘茉すべき事項に係る電磁的蚘録に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟五十六条第四項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に新法第䞃十四条の二十四第䞉項の申告曞の提出期限が到来する道府県たばこ皎に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟五十六条第五項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に新法第癟四十四条の四十八第䞉項の申告曞の提出期限が到来する軜油匕取皎に぀いお適甚する。\n新法第䞃癟五十六条第六項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に新法第四癟八十四条第䞉項の申告曞の提出期限が到来する垂町村たばこ皎に぀いお適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に旧灜害察策基本法第六十条第䞀項及び第六項の芏定による避難のための立退きの勧告が行われた堎合における前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「指瀺又は」ずあるのは「指瀺、」ず、「蚭定」ずあるのは「蚭定又は灜害察策基本法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞉十号。以䞋この項においお「灜察法等䞀郚改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の灜害察策基本法第六十条第䞀項及び第六項の芏定による避難のための立退きの勧告」ず、「及び第六項」ずあるのは「及び第六項灜察法等䞀郚改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における灜察法等䞀郚改正法第䞀条の芏定による改正前のこれらの芏定を含む。」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定、第五条䞭䞋氎道法第六条第二号の改正芏定、同法第䞃条の二を同法第䞃条の䞉ずし、同法第䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十五条の十䞉第二号の改正芏定「第䞃条の二第二項」を「第䞃条の䞉第二項」に改める郚分に限る。及び同法第䞉十䞀条の改正芏定、第六条の芏定同条䞭河川法第五十八条の十に䞀項を加える改正芏定を陀く。、第䞃条の芏定同条䞭郜垂蚈画法第䞉十䞉条第䞀項第八号の改正芏定を陀く。䞊びに第八条、第十条及び第十䞀条の芏定䞊びに附則第五条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号の項第䞀号の改正芏定に限る。、第六条、第九条から第十二条たで、第十四条、第十五条及び第十八条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条䞭囜民健康保険法附則第二十五条の改正芏定䞊びに第八条䞭生掻保護法第五十五条の八、第八十五条の二及び別衚第䞀の䞉の項第䞉号の改正芏定䞊びに次条第䞀項、附則第八条及び第十条の芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟四十六条の改正芏定、附則第二十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十九の項及び別衚第二から別衚第五たでの改正芏定、附則第二十䞉条䞭租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の䞉第䞀項の改正芏定「第䞃癟䞉条の四第十䞀項第䞀号」を「第䞃癟䞉条の四第十項第䞀号」に改める郚分に限る。䞊びに附則第二十九条、第䞉十䞀条及び第䞉十二条の芏定\n公垃の日\n第六条の芏定前号、第五号及び第六号に掲げる改正芏定䞊びに同条䞭囜民健康保険法第䞃十二条の五第䞀項、第八十二条、第八十六条及び第癟四条の改正芏定を陀く。及び第䞃条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞃条及び第十九条の芏定䞊びに附則第二十䞉条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。\n什和四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の公垃埌速やかに、党䞖代察応型の持続可胜な瀟䌚保障制床を構築する芳点から、瀟䌚保障制床の改革及び少子化に察凊するための斜策に぀いお、その実斜状況の怜蚌を行うずずもに、総合的な怜蚎に着手し、その怜蚎の結果に基づいお速やかに法制の敎備その他の必芁な措眮を講ずるものずする。\n政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この項においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞃条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃癟䞉条の四から第䞃癟䞉条の五の二たで及び附則第䞉十五条の五から第䞉十䞃条の䞉たでの芏定は、什和四幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、什和䞉幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第十条たで、第十二条、第十四条及び第十六条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法第二十条の九の䞉第䞉項及び第䞃十二条の四十八の二第五項の改正芏定、第四条䞭地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第二十条の九の䞉第䞉項の改正芏定、第五条䞭地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第二十条の九の䞉第䞉項及び第䞃十二条の四十八の二第五項の改正芏定䞊びに第六条䞭地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第二十条の九の䞉第䞉項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第五条第䞀項、第䞃条第二項及び第十二条第䞀項の芏定\n什和四幎十二月䞉十䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第四十五条の䞉の二の芋出し及び同条第䞀項、第四十五条の䞉の䞉の芋出し及び同条第䞀項、第䞉癟十䞃条の䞉の二の芋出し及び同条第䞀項䞊びに第䞉癟十䞃条の䞉の䞉の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第五条の四の二第䞀項及び第五項、第䞉十四条の二第䞉項及び第六項、第四十五条䞊びに第六十䞀条の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項から第䞉項たで及び第五項から第䞃項たで、第十条第䞀項から第䞉項たで及び第五項から第䞃項たで䞊びに第二十䞃条地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞃号附則第二十䞀条の改正芏定を陀く。の芏定\n什和五幎䞀月䞀日\n第二条次号及び第十号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞀条、第十二条森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第二十条第二項の改正芏定に限る。及び第十䞉条特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋第二十条第二項の改正芏定に限る。䞊びに附則第九条の芏定\n什和五幎四月䞀日\n第二条䞭地方皎法第䞉十二条第十䞉項及び第十五項、第䞉十䞃条の四、第四十五条の二第䞀項ただし曞、第四十五条の䞉第二項及び第䞉項、第䞉癟十䞉条第十䞉項及び第十五項、第䞉癟十四条の九第䞀項、第䞉癟十䞃条の二第䞀項ただし曞䞊びに第䞉癟十䞃条の䞉第二項及び第䞉項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉十䞉条の二第二項及び第六項、第䞉十五条の二の䞉第䞀項及び第五項、第䞉十五条の二の五䞊びに第䞉十五条の二の六の改正芏定䞊びに第八条及び第九条䞊びに附則第四条、第十䞀条、第十九条及び第二十条の芏定\n什和六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の二十四の䞃第六項に䞀号を加える改正芏定\n劎働者協同組合法什和二幎法埋第䞃十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条第八項の改正芏定「第十条第二号」を「第十䞀条第䞀項」に改める郚分に限る。及び同法附則第十五条の䞃第䞀項の改正芏定「第十条第二号」を「第十䞀条第䞀項」に改める郚分に限る。\n䜏宅の質の向䞊及び円滑な取匕環境の敎備のための長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第四十八号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第䞉十九項の改正芏定同項を同条第䞉十六項ずする郚分を陀く。䞊びに附則第十䞉条第九項及び第十䞃条第四項の芏定\n所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第䞉十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十䞀条第䞀項の改正芏定及び同法附則第十五条第四十䞀項の改正芏定「什和四幎䞉月䞉十䞀日」を「什和六幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分及び同項を同条第䞉十八項ずする郚分を陀く。䞊びに附則第八条第二項及び第䞉項䞊びに第十䞉条第十項及び第十䞀項の芏定\n蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十六号の斜行の日\n第二条䞭地方皎法第䞉癟八十二条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉癟八十二条の二第二項の改正芏定䞊びに同法第䞉癟八十二条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十四条の芏定\n民法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第二十四号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞉条及び附則第十五条の芏定\n民法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第二十四号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第二十条の九の䞉第䞉項の芏定は、什和四幎十二月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎、同日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎、同日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎䞊びに同日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び什和四幎以埌の幎分の個人の事業同日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎これらの地方皎以倖の地方皎に぀いおは、同日埌にその玍皎矩務又は特別城収矩務が成立する圓該地方皎に係る同項に芏定する曎正請求曞に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎、同日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎、同日前に終了した事業幎床分の法人の垂町村民皎䞊びに同日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに什和四幎前の幎分の個人の事業及び什和四幎分の個人の事業で同日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎これらの地方皎以倖の地方皎に぀いおは、同日以前にその玍皎矩務又は特別城収矩務が成立した圓該地方皎に係る第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第二十条の九の䞉第䞉項に芏定する曎正請求曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十八の二第五項の芏定は、什和四幎十二月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に係る同項に芏定する曎正請求曞に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎に係る旧法第䞃十二条の四十八の二第五項に芏定する曎正請求曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第四十五条の䞉の二第䞀項の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「䞉号斜行日」ずいう。以埌に支払を受けるべき同項に芏定する絊䞎に぀いお提出する同項及び新法第四十五条の䞉の二第二項に芏定する申告曞に぀いお適甚し、䞉号斜行日前に支払を受けるべき旧法第四十五条の䞉の二第䞀項に芏定する絊䞎に぀いお提出した同項及び同条第二項に芏定する申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四十五条の䞉の䞉第䞀項の芏定は、䞉号斜行日以埌に支払を受けるべき所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二癟䞉条の六第䞀項に芏定する公的幎金等同法第二癟䞉条の䞃の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお「公的幎金等」ずいう。に぀いお提出する新法第四十五条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚し、䞉号斜行日前に支払を受けるべき公的幎金等に぀いお提出した旧法第四十五条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第五条の四の二第䞀項から第四項たでの芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が什和四幎䞀月䞀日以埌に所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第四号。以䞋この項及び第五項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。第十䞀条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋「新租皎特別措眮法」ずいう。第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅又は増改築等をした家屋圓該増改築等に係る郚分に限る。第䞃項においお同じ。を同条第䞀項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛する堎合に぀いお適甚し、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に所埗皎法等改正法第十䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法以䞋「旧租皎特別措眮法」ずいう。第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅又は増改築等をした家屋圓該増改築等に係る郚分に限る。第六項及び第䞃項においお同じ。を同条第䞀項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞃条第䞉項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者がこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に支出する同条第䞀項に芏定する特䟋控陀察象寄附金に぀いお行う同条第二項に芏定する申告特䟋の求めに぀いお適甚し、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日前に支出した旧法附則第䞃条第䞀項に芏定する特䟋控陀察象寄附金に぀いお行う同条第二項に芏定する申告特䟋の求めに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第四十五条第二項及び第䞉項の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が什和四幎䞀月䞀日以埌に所埗皎法等改正法第十八条の芏定による改正埌の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号。以䞋「新震灜特䟋法」ずいう。第十䞉条の二第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋圓該増改築等に係る郚分に限る。第䞃項においお同じ。又は認定䜏宅等を同条第䞀項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛する堎合に぀いお適甚し、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に所埗皎法等改正法第十八条の芏定による改正前の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋以䞋「旧震灜特䟋法」ずいう。第十䞉条の二第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋圓該増改築等に係る郚分に限る。次項及び第䞃項においお同じ。又は認定䜏宅を同条第䞀項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が什和四幎䞀月䞀日前に旧租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合又は同日前に旧震灜特䟋法第十䞉条の二第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋若しくは認定䜏宅を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合における旧法附則第六十䞀条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される旧法附則第五条の四の二第䞀項の芏定による控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第六十䞀条第䞀項の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が什和四幎䞀月䞀日以埌に新租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛する堎合又は同日以埌に新震灜特䟋法第十䞉条の二第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋若しくは認定䜏宅等を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛する堎合に぀いお適甚し、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に旧租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合又は同日前に旧震灜特䟋法第十䞉条の二第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋若しくは認定䜏宅を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞃条の六第䞀項の倧䌚関連倖囜法人の什和四幎䞀月䞀日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋「六幎新法」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n六幎新法附則第䞉十五条の二の六第四項の芏定の適甚に぀いおは、什和六幎床から什和八幎床たでの各幎床分の個人の道府県民皎に限り、同項䞭「に぀いお確定申告曞」ずあるのは「に係る確定申告曞圓該䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の生じた幎が什和二幎から什和四幎たでの各幎である堎合には、その幎の末日の属する幎床の翌幎床分の道府県民皎に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第䞀号第二条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の六第五項に芏定する申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたものを含む。以䞋この項においお「旧申告曞」ずいう。」ず、「に぀いお連続しお確定申告曞を」ずあるのは「に係る確定申告曞圓該幎が什和䞉幎又は什和四幎である堎合には、その幎の末日の属する幎床の翌幎床分の道府県民皎に係る旧申告曞を連続しお」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌最初に開始する事業幎床以䞋この項及び次条第四項においお「最初事業幎床」ずいう。開始の日の前日を含む事業幎床においお、ガス䟛絊業のうち新法第䞃十二条の二第䞀項第二号に芏定する導管ガス䟛絊業及び同項第四号に芏定する特定ガス䟛絊業以倖のもの以䞋この項においお「察象ガス䟛絊業」ずいう。を行っおいた法人ガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第二条第十項に芏定するガス補造事業者又は電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第二十二条第䞀項に芏定する旧䞀般ガスみなしガス小売事業者同項の矩務を負う者に限る。次条第四項においお「ガス補造事業者等」ずいう。に限る。の察象ガス䟛絊業に係る事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を新法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により圓該法人の圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算の䟋により算定する堎合には、圓該法人が、圓該法人の最初事業幎床開始の日前十幎以内に開始した各事業幎床においお、察象ガス䟛絊業に係る事業皎の課皎暙準である圓該各事業幎床の所埗を旧法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により圓該法人の圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗又は圓該各事業幎床終了の日の属する各連結事業幎床の法人皎の課皎暙準である連結所埗什和二幎改正前法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。次条第四項においお同じ。に係る圓該法人の個別所埗金額什和二幎改正前法人皎法第八十䞀条の十八第䞀項に芏定する個別所埗金額をいう。次条第四項においお同じ。の蚈算の䟋により算定しおいたものずみなす。\n旧法附則第八条の六第䞀項の倧䌚関連倖囜法人の什和四幎䞀月䞀日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十䞀条第䞀項の芏定は、附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十䞀条第䞀項の芏定は、蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十六号附則第五条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する蟲甚地利甚集積蚈画に基づき蟲業振興地域の敎備に関する法埋昭和四十四幎法埋第五十八号第八条第二項第䞀号に芏定する蟲甚地区域内にある土地を取埗した堎合における圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧法附則第十䞀条第䞀項䞭「蟲業経営基盀匷化促進法第十九条の芏定による公告があ぀た」ずあるのは「蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十六号附則第五条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する」ず、「什和䞉幎四月䞀日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たで」ずあるのは「蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たで」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法次項及び附則第十八条第䞀項においお「五幎新法」ずいう。第䞃十䞉条の十八、第䞃十䞉条の二十五、第䞃十䞉条の二十䞃の二から第䞃十䞉条の二十䞃の四たで及び第䞃十䞉条の二十䞃の六の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n五幎新法第䞃十䞉条の二十の二の芏定は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日以埌にされる五幎新法第䞉癟八十二条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項の芏定は、䞉号斜行日以埌に支払を受けるべき同項に芏定する絊䞎に぀いお提出する同項及び同条第二項に芏定する申告曞に぀いお適甚し、䞉号斜行日前に支払を受けるべき旧法第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項に芏定する絊䞎に぀いお提出した同項及び同条第二項に芏定する申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項の芏定は、䞉号斜行日以埌に支払を受けるべき所埗皎法第二癟䞉条の六第䞀項に芏定する公的幎金等同法第二癟䞉条の䞃の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この項においお「公的幎金等」ずいう。に぀いお提出する新法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞に぀いお適甚し、䞉号斜行日前に支払を受けるべき公的幎金等に぀いお提出した旧法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第䞀項に芏定する申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第五条の四の二第五項から第八項たでの芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が什和四幎䞀月䞀日以埌に新租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅又は増改築等をした家屋圓該増改築等に係る郚分に限る。第䞃項においお同じ。を同条第䞀項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛する堎合に぀いお適甚し、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に旧租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅又は増改築等をした家屋圓該増改築等に係る郚分に限る。第六項及び第䞃項においお同じ。を同条第䞀項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞃条第十項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に支出する同条第八項に芏定する特䟋控陀察象寄附金に぀いお行う同条第九項に芏定する申告特䟋の求めに぀いお適甚し、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日前に支出した旧法附則第䞃条第八項に芏定する特䟋控陀察象寄附金に぀いお行う同条第九項に芏定する申告特䟋の求めに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第四十五条第五項及び第六項の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が什和四幎䞀月䞀日以埌に新震灜特䟋法第十䞉条の二第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋圓該増改築等に係る郚分に限る。第䞃項においお同じ。又は認定䜏宅等を同条第䞀項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛する堎合に぀いお適甚し、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に旧震灜特䟋法第十䞉条の二第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋圓該増改築等に係る郚分に限る。次項及び第䞃項においお同じ。又は認定䜏宅を同条第䞀項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が什和四幎䞀月䞀日前に旧租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合又は同日前に旧震灜特䟋法第十䞉条の二第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋若しくは認定䜏宅を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合における旧法附則第六十䞀条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される旧法附則第五条の四の二第五項の芏定による控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第六十䞀条第二項の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が什和四幎䞀月䞀日以埌に新租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛する堎合又は同日以埌に新震灜特䟋法第十䞉条の二第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋若しくは認定䜏宅等を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛する堎合に぀いお適甚し、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に旧租皎特別措眮法第四十䞀条第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合又は同日前に旧震灜特䟋法第十䞉条の二第䞀項に芏定する居䜏甚家屋若しくは既存䜏宅若しくは増改築等をした家屋若しくは認定䜏宅を同項の定めるずころによりその者の居䜏の甚に䟛した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第䞃条の六第䞉項の倧䌚関連倖囜法人の什和四幎䞀月䞀日前に開始した事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "六幎新法の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、什和六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n六幎新法附則第䞉十五条の二の六第十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、什和六幎床から什和八幎床たでの各幎床分の個人の垂町村民皎に限り、同項䞭「に぀いお確定申告曞」ずあるのは「に係る確定申告曞圓該䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の生じた幎が什和二幎から什和四幎たでの各幎である堎合には、その幎の末日の属する幎床の翌幎床分の垂町村民皎に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第䞀号第二条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の六第十五項に芏定する申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたものを含む。以䞋この項においお「旧申告曞」ずいう。」ず、「に぀いお連続しお確定申告曞を」ずあるのは「に係る確定申告曞圓該幎が什和䞉幎又は什和四幎である堎合には、その幎の末日の属する幎床の翌幎床分の垂町村民皎に係る旧申告曞を連続しお」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分新法附則第二十四条の二の芏定を陀く。は、什和四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、什和䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に旧法第䞉癟四十九条の䞉第二項に芏定する䞀般ガス導管事業者のうちガス事業法第五十四条の二に芏定する特別䞀般ガス導管事業者が新蚭した同項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、什和四幎四月䞀日から什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭された同項に芏定する償华資産に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞉分の䞀」ずあるのは「䞉分の二」ず、「䞉分の二」ずあるのは「六分の五」ずする。\n什和二幎四月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和二幎四月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第二項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十二幎四月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞃項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和二幎四月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに補造された旧法附則第十五条第十四項に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉十幎四月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に旧法附則第十五条第䞉十六項に芏定する取埗をされた同項に芏定する察象特定電気通信蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第二十二号の斜行の日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に旧法附則第十五条第䞉十䞃項に芏定する認可を受けた同項に芏定する特定立地誘導促進斜蚭協定に定められた同項に芏定する特定立地誘導促進斜蚭の甚に䟛する土地及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法平成䞉十幎法埋第四十九号附則第䞀項ただし曞に芏定する芏定の斜行の日から附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間に同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十六項に芏定する土地䜿甚暩を取埗した者が敎備する同項に芏定する斜蚭の甚に䟛する土地及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和二幎四月䞀日から附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間に取埗された同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十八項に芏定する機械装眮等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第九号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十八項の芏定は、蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十六号附則第十䞀条第二項に芏定する同法第二条の芏定による改正前の蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号第二十六条第䞀項の芏定により公衚された協議の結果においお、垂町村が適切ず認める区域における蟲業においお䞭心的な圹割を果たすこずが芋蟌たれる蟲業者ずされた同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十八項に芏定する認定就蟲者の利甚に䟛する同項に芏定する機械装眮等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「什和二幎四月䞀日」ずあるのは「蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十六号の斜行の日」ず、「認定就蟲者」ずあるのは「認定就蟲者蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋附則第十䞀条第二項に芏定する同法第二条の芏定による改正前の」ずする。\n昭和䞉十八幎䞀月二日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十五条の六第䞀項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和䞉十九幎䞀月二日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新築された旧法附則第十五条の六第二項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十幎四月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に旧法附則第十五条の九第九項に芏定する熱損倱防止改修工事以䞋この条においお「熱損倱防止改修工事」ずいう。が行われた同項に芏定する熱損倱防止改修䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十幎四月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に熱損倱防止改修工事が行われた旧法附則第十五条の九第十項に芏定する熱損倱防止改修専有郚分に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十九幎四月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に熱損倱防止改修工事が行われた旧法附則第十五条の九の二第四項に芏定する特定熱損倱防止改修䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十九幎四月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に熱損倱防止改修工事が行われた旧法附則第十五条の九の二第五項に芏定する特定熱損倱防止改修䜏宅専有郚分に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第十号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟八十二条の四の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌にされる同法第䞉癟八十二条の二の芏定による固定資産課皎台垳同条第䞀項ただし曞の芏定による措眮を講じたものを含む。若しくはその写しの閲芧若しくは同法第䞉癟八十䞃条第䞉項若しくは第四項の芏定による土地名寄垳若しくは家屋名寄垳若しくはそれらの写しの閲芧又は同法第二十条の十若しくは第䞉癟八十二条の䞉の芏定による蚌明曞同条ただし曞の芏定による措眮を講じたものを含む。の亀付に぀いお適甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "旧法附則第䞉十䞉条第䞀項から第四項たでに芏定する事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日の前日においお沖瞄振興特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第䞃号第䞀条の芏定による改正前の沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号。次項から第五項たでにおいお「旧沖瞄振興特別措眮法」ずいう。第䞃条第䞀項に芏定する提出芳光地圢成促進蚈画に定められおいる沖瞄振興特別措眮法第六条第二項第二号に芏定する芳光地圢成促進地域は、斜行日から起算しお六月を経過する日その日たでに、沖瞄振興特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋第䞀条の芏定による改正埌の沖瞄振興特別措眮法次項から第五項たでにおいお「新沖瞄振興特別措眮法」ずいう。第六条第四項の芏定による芳光地圢成促進蚈画の提出があった堎合には、その提出があった日の前日たでの間は、新法附則第䞉十䞉条第䞀項に芏定する芳光地圢成促進地域ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお旧沖瞄振興特別措眮法第二十九条第䞀項に芏定する提出情報通信産業振興蚈画に定められおいる沖瞄振興特別措眮法第二十八条第二項第二号に芏定する情報通信産業振興地域は、斜行日から起算しお六月を経過する日その日たでに、新沖瞄振興特別措眮法第二十八条第四項の芏定による情報通信産業振興蚈画の提出があった堎合には、その提出があった日の前日たでの間は、新法附則第䞉十䞉条第二項に芏定する情報通信産業振興地域ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお旧沖瞄振興特別措眮法第䞉十五条の二第䞀項に芏定する提出産業高床化・事業革新促進蚈画に定められおいる旧沖瞄振興特別措眮法第䞉十五条第二項第二号に芏定する産業高床化・事業革新促進地域は、斜行日から起算しお六月を経過する日その日たでに、新沖瞄振興特別措眮法第䞉十五条第四項の芏定による産業むノベヌション促進蚈画の提出があった堎合には、その提出があった日の前日たでの間は、新法附則第䞉十䞉条第䞉項に芏定する産業むノベヌション促進地域ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお旧沖瞄振興特別措眮法第四十二条第䞀項に芏定する提出囜際物流拠点産業集積蚈画に定められおいる沖瞄振興特別措眮法第四十䞀条第二項第二号に芏定する囜際物流拠点産業集積地域は、斜行日から起算しお六月を経過する日その日たでに、新沖瞄振興特別措眮法第四十䞀条第四項の芏定による囜際物流拠点産業集積蚈画の提出があった堎合には、その提出があった日の前日たでの間は、新法附則第䞉十䞉条第四項に芏定する囜際物流拠点産業集積地域ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、什和四幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、什和䞉幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和二幎四月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞀項に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第二十二号の斜行の日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に旧法附則第十五条第䞉十䞃項に芏定する認可を受けた同項に芏定する特定立地誘導促進斜蚭協定に定められた同項に芏定する特定立地誘導促進斜蚭の甚に䟛する土地に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法附則第䞀項ただし曞に芏定する芏定の斜行の日から附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間に同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十六項に芏定する土地䜿甚暩を取埗した者が敎備する同項に芏定する斜蚭の甚に䟛する土地に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "地方皎共同機構以䞋この条においお「機構」ずいう。は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、五幎新法第䞃癟四十䞃条の八第䞀項の芏定の䟋により、機構指定玍付受蚗者同項に芏定する機構指定玍付受蚗者をいう。以䞋この項においお同じ。の指定をするこずができる。\nこの堎合においお、その指定を受けた機構指定玍付受蚗者は、同日においお同条第䞀項の芏定による指定を受けたものずみなす。\n地方団䜓は、前項の芏定による指定に関し必芁があるず認めるずきは、機構に察し意芋を述べるこずができる。\n地方団䜓が前項の芏定により意芋を述べたずきは、機構は、圓該意芋を尊重しお必芁な措眮をずるようにしなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎及び特別法人事業皎䞊びにこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法の芏定に係る地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第䞀条の五第二項の改正芏定及び第二条から第四条たでの芏定䞊びに附則第四条から第六条たでの芏定は、什和五幎二月䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、劎働者協同組合法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「新地方皎法」ずいう。附則第十五条第二十䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。以埌に取埗される同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する斜行日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日斜行日が䞀月䞀日である堎合には、同日。以䞋この条においお同じ。を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、什和二幎四月䞀日から斜行日の前日たでの間に取埗された前条の芏定による改正前の地方皎法次項においお「旧地方皎法」ずいう。附則第十五条第二十䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法附則第十五条第二十八項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する斜行日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、枯湟法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉十䞀号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行日の前日たでの間に取埗された旧地方皎法附則第十五条第二十八項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法附則第十五条第四十五項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する償华資産に察しお課する斜行日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法第十五条の二、第十五条の六の二第䞉項、第十䞃条の五第六項、第二十二条の二第䞀項、第二十二条の四第䞀項、第二十䞃条第䞀項、第䞉十条、第六十九条、第䞃十条、第䞃十䞀条の十四、第䞃十䞀条の十五第䞉項及び第四項、第䞃十䞀条の十六第䞀項、第䞃十䞀条の二十第䞀項及び第䞉項、第䞃十䞀条の二十䞀第䞀項、第䞃十䞀条の䞉十五、第䞃十䞀条の䞉十六第䞉項及び第四項、第䞃十䞀条の䞉十䞃第䞀項、第䞃十䞀条の四十䞀第䞀項及び第䞉項、第䞃十䞀条の四十二第䞀項、第䞃十䞀条の五十五、第䞃十䞀条の五十六第䞉項及び第四項、第䞃十䞀条の五十䞃第䞀項、第䞃十䞀条の六十䞀第䞀項及び第䞉項、第䞃十䞀条の六十二第䞀項、第䞃十二条の八、第䞃十二条の十、第䞃十二条の四十六、第䞃十二条の四十䞃第䞉項及び第四項、第䞃十二条の四十九第䞀項及び第䞉項、第䞃十二条の四十九の十、第䞃十二条の五十六、第䞃十二条の六十、第䞃十二条の六十四、第䞃十二条の六十九、第䞃十二条の䞃十、第䞃十二条の八十五、第䞃十二条の九十䞀、第䞃十二条の九十二、第䞃十二条の九十五、第䞃十二条の癟二、第䞃十二条の癟九第䞀項、第䞃十二条の癟十、第䞃十䞉条の九、第䞃十䞉条の十䞀、第䞃十䞉条の十九、第䞃十䞉条の䞉十、第䞃十䞉条の䞉十䞃、第䞃十䞉条の䞉十八、第䞃十四条の八第䞀項、第䞃十四条の十五、第䞃十四条の十八第䞀項、第䞃十四条の二十䞉、第䞃十四条の二十四第䞉項及び第四項、第䞃十四条の二十八第䞀項及び第䞉項、第䞃十四条の二十九第䞀項、第䞃十八条、第八十条、第八十五条、第八十六条、第九十条、第九十䞀条第䞉項及び第四項、第九十五条、第九十六条、第癟四十四条の十二、第癟四十四条の十䞃、第癟四十四条の十九、第癟四十四条の二十二、第癟四十四条の二十五、第癟四十四条の二十六、第癟四十四条の二十八、第癟四十四条の䞉十䞉、第癟四十四条の䞉十䞃、第癟四十四条の䞉十九、第癟四十四条の四十䞀、第癟四十四条の四十䞃、第癟四十四条の四十八第䞉項及び第四項、第癟四十四条の五十二、第癟四十四条の五十䞉、第癟四十九条、第癟五十二条第䞀項、第癟五十四条第䞀項、第癟五十䞃条、第癟六十六条第䞀項及び第䞉項、第癟䞃十䞀条、第癟䞃十二条第䞉項及び第四項、第癟䞃十六条第䞀項及び第䞉項、第癟䞃十䞃条第䞀項、第癟䞃十䞃条の十四第䞀項、第癟䞃十䞃条の十六第䞀項及び第䞉項、第癟䞃十䞃条の二十二第䞀項及び第䞉項、第癟䞃十䞃条の二十䞉第䞀項、第癟八十六条、第癟八十九条、第癟九十䞀条、第癟九十二条、第二癟䞀条、第二癟二条、第二癟六十五条、第二癟六十䞃条、第二癟䞃十二条、第二癟䞃十八条、第二癟䞃十九条第䞉項及び第四項、第二癟八十䞀条、第二癟八十六条、第二癟八十䞃条、第二癟九十九条第䞀項、第䞉癟䞀条、第䞉癟十䞃条の四第䞀項、第䞉癟十䞃条の䞃、第䞉癟二十四条、第䞉癟二十八条の十䞀、第䞉癟二十八条の十二第䞉項及び第四項、第䞉癟二十八条の十六第䞀項及び第二項、第䞉癟䞉十二条、第䞉癟䞉十䞉条、第䞉癟五十四条、第䞉癟五十六条、第䞉癟五十八条、第䞉癟䞃十四条、第䞉癟䞃十五条、第䞉癟八十五条第䞀項、第䞉癟九十五条、第䞉癟九十䞃条、第四癟四十六条、第四癟四十九条第䞀項、第四癟五十䞀条、第四癟六十条第䞀項及び第䞉項、第四癟六十䞉条の䞉、第四癟六十䞉条の四第䞉項及び第四項、第四癟六十䞉条の八第䞀項及び第䞉項、第四癟六十䞉条の九第䞀項、第四癟六十䞉条の二十第䞀項、第四癟六十䞉条の二十二、第四癟六十䞉条の二十八第䞀項及び第䞉項、第四癟六十䞉条の二十九、第四癟䞃十䞀条第䞀項、第四癟䞃十八条、第四癟八十䞉条、第四癟八十四条第䞉項及び第四項、第四癟八十五条の四第䞀項及び第䞉項、第四癟八十五条の五第䞀項、第五癟二十六条、第五癟二十八条、第五癟䞉十条、第五癟䞉十六条、第五癟䞉十䞃条第䞉項及び第四項、第五癟四十二条、第五癟四十䞉条、第五癟八十九条第䞀項、第五癟九十䞀条、第六癟四条第䞀項及び第䞉項、第六癟九条、第六癟十条第䞉項及び第四項、第六癟十四条第䞀項及び第䞉項、第六癟十五条第䞀項、第六癟䞃十五条、第六癟䞃十䞃条、第六癟八十二条、第六癟八十八条、第六癟八十九条第䞉項及び第四項、第六癟九十䞀条、第六癟九十六条、第六癟九十䞃条、第䞃癟条の五十䞃、第䞃癟条の六十、第䞃癟条の六十䞀、第䞃癟条の六十䞃、第䞃癟条の六十八、第䞃癟䞀条の六、第䞃癟䞀条の䞃、第䞃癟䞀条の十二、第䞃癟䞀条の十䞉第䞉項及び第四項、第䞃癟䞀条の十九、第䞃癟䞀条の二十、第䞃癟䞀条の䞉十六第䞀項、第䞃癟䞀条の䞉十八第䞀項及び第二項、第䞃癟䞀条の五十䞉第䞀項、第䞃癟䞀条の五十六第䞀項及び第䞉項、第䞃癟䞀条の六十䞀、第䞃癟䞀条の六十二第䞉項及び第四項、第䞃癟䞀条の六十六第䞀項及び第䞉項、第䞃癟䞀条の六十䞃第䞀項、第䞃癟八条、第䞃癟十条、第䞃癟十五条、第䞃癟二十䞀条、第䞃癟二十二条第䞉項及び第四項、第䞃癟二十四条、第䞃癟二十九条、第䞃癟䞉十条、第䞃癟䞉十䞉条の五、第䞃癟䞉十䞉条の䞃、第䞃癟䞉十䞉条の十䞀、第䞃癟䞉十䞉条の十八、第䞃癟䞉十䞉条の十九第䞉項及び第四項、第䞃癟䞉十䞉条の二十䞀、第䞃癟䞉十䞉条の二十五、第䞃癟䞉十䞉条の二十六䞊びに第䞃癟五十六条の改正芏定䞊びに同法附則第十二条の二の十䞀の改正芏定、同法附則第十二条の五の改正芏定同条第䞀項䞭「、第䞉項、第五項又は第六項」及び「から第六項たで」を「又は第䞉項」に改める郚分を陀く。、同法附則第二十九条の九の改正芏定、同法附則第䞉十条の二の改正芏定同条第䞀項䞭「、第䞃項及び第八項」を削り、「第八項たで」を「第四項たで」に改める郚分を陀く。䞊びに同法附則第䞉十五条の䞉及び第六十䞉条第四項の改正芏定䞊びに第五条及び第䞃条特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋第二十䞉条第䞀項及び第二十五条第䞉項の改正芏定を陀く。の芏定䞊びに次条䞊びに附則第四条第四項から第䞃項たで、第六条第四項、第八条、第九条、第十条第二項、第十䞀条第䞉項、第六項及び第八項、第十䞉条、第十四条第五項及び第六項、第十䞃条第䞉項、第六項及び第八項、第十九条から第二十四条たで、第二十六条䞊びに第二十䞃条の芏定\n什和六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号むの改正芏定「第䞃項、第八項及び第十䞀項」を「第䞃項から第九項たで及び第十二項」に改める郚分を陀く。、同法第䞃十䞉条の八の改正芏定、同法第二癟九十二条第䞀項第四号むの改正芏定「第䞃項、第八項及び第十䞀項」を「第䞃項から第九項たで及び第十二項」に改める郚分を陀く。䞊びに同法第䞉癟四十八条第二項第四十四号、第䞉癟四十九条の䞉第䞉十二項、第䞉癟五十䞉条䞊びに第䞉癟九十六条第䞀項及び第䞉項の改正芏定䞊びに附則第䞃条第二項及び第十六条第二項の芏定\n什和六幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第四十五条の䞉の二、第䞉癟十䞃条の䞉の二、第䞉癟四十九条の四第䞃項及び第八項、第䞉癟九十䞉条䞊びに第䞃癟六十二条第䞀号の改正芏定䞊びに附則第四条第䞉項、第十四条第䞉項及び第十六条第䞉項の芏定\n什和䞃幎䞀月䞀日\n第二条次号及び第十二号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第十二条及び第十八条の芏定\n什和䞃幎四月䞀日\n第二条䞭地方皎法第䞉十四条第䞀項第十号の二及び第䞉癟十四条の二第䞀項第十号の二の改正芏定䞊びに附則第五条及び第十五条の芏定\n什和八幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃十二条の十䞉及び第䞃十二条の二十六第䞀項の改正芏定䞊びに附則第六条第二項の芏定\n土地改良法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第九号附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第癟四十四条の䞉に䞀項を加える改正芏定、同法第癟四十四条の六の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟四十四条の䞉十二の改正芏定、同法第癟四十八条に䞀項を加える改正芏定及び同法第四癟四十五条に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法附則第十二条の二の䞃の改正芏定䞊びに附則第十条第䞀項及び第䞉項、第十䞀条第二項䞊びに第十䞃条第二項の芏定\n日本囜の自衛隊ずオヌストラリア囜防軍ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定の効力発生の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十条第四項及び第十四条第䞀項の改正芏定\n道路敎備特別措眮法及び独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構法の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第四十䞉号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条に二項を加える改正芏定第四十六項に係る郚分に限る。\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法附則第十五条第十八項の改正芏定「第二十四条第䞃項」を「第二十四条第八項同法第二十九条の九においお準甚する堎合を含む。」に改める郚分に限る。\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法第䞃癟四十䞃条の五及び第䞃癟四十䞃条の十䞉の改正芏定\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第四号附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日\n第二条䞭地方皎法第二十条の二第二項及び第䞉項の改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第十五条の二の芏定は、前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「䞀号斜行日」ずいう。以埌に申請される地方皎法第十五条第䞀項及び第二項の芏定による城収の猶予以䞋この条においお「城収の猶予」ずいう。に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に申請された城収の猶予に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞉十䞉条の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に発生する同条第䞀項に芏定する特定非垞灜害に぀いお適甚する。\n斜行日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に効力を生ずる新法第䞉十䞃条の二第二項の芏定による指定に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項第四号䞭「この項の芏定により受けようずする指定の効力を生ずる日前䞀幎以内」ずあるのは、「什和五幎四月䞀日からこの項の芏定により受けようずする指定の効力を生ずる日の前日たでの間」ずする。\n新法第四十五条の䞉の二第二項の芏定は、什和䞃幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき地方皎法第四十五条の二第䞀項ただし曞に芏定する絊䞎以䞋この項においお「絊䞎」ずいう。に぀いお提出する同法第四十五条の䞉の二第䞀項の芏定による申告曞に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき絊䞎に぀いお提出した同項の芏定による申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞀条の十四第二項から第八項たで及び第䞃十䞀条の十五第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第䞃十䞀条の十䞀第䞀項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する道府県民皎の利子割に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した道府県民皎の利子割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した道府県民皎の利子割に係る第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十䞀条の十四の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃十䞀条の十五の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第䞃十䞀条の十四第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。\n新法第䞃十䞀条の䞉十五第䞉項から第九項たで及び第䞃十䞀条の䞉十六第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する道府県民皎の配圓割に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した道府県民皎の配圓割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した道府県民皎の配圓割に係る旧法第䞃十䞀条の䞉十五の䞍申告加算金同条第六項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃十䞀条の䞉十六の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第䞃十䞀条の䞉十五第六項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。\n新法第䞃十䞀条の五十五第䞉項から第九項たで及び第䞃十䞀条の五十六第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第䞃十䞀条の五十䞀第二項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する道府県民皎の株匏等譲枡所埗割に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した道府県民皎の株匏等譲枡所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した道府県民皎の株匏等譲枡所埗割に係る旧法第䞃十䞀条の五十五の䞍申告加算金同条第六項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃十䞀条の五十六の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第䞃十䞀条の五十五第六項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。\n新法附則第䞉十五条の䞉第䞀項から第十項たでの芏定は、同条第䞀項の道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に同項に芏定する払蟌みにより同項に芏定する取埗をする同項に芏定する特定株匏に぀いお適甚し、旧法附則第䞉十五条の䞉第䞀項の道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日前に同項に芏定する払蟌みにより同項に芏定する取埗をした同項に芏定する特定株匏に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十䞉条第䞀項第四号所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第䞉号第十条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。附則第十四条第䞃項においお「新租皎特別措眮法」ずいう。第四十二条の十二の䞃の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに附則第八条第十䞀項同号の芏定に係る郚分に限る。及び第十二項同号の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の十䞉第五項第四号に係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以埌に同項第四号に掲げる事実が生ずる堎合に぀いお適甚する。\n新法第䞃十二条の二十九第䞉項、第五項及び第六項これらの芏定を新法第䞃十二条の䞉十第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に残䜙財産が確定する法人の圓該残䜙財産の確定の日の属する事業幎床斜行日前に残䜙財産が確定した法人の圓該残䜙財産の確定の日の属する事業幎床で圓該事業幎床の旧法第䞃十二条の二十九第䞉項旧法第䞃十二条の䞉十第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定による申告曞の提出期限が斜行日以埌に到来するもの以䞋この項においお「経過事業幎床」ずいう。を含む。に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に残䜙財産が確定した法人の圓該残䜙財産の確定の日の属する事業幎床経過事業幎床を陀く。に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十六第二項から第八項たで及び第䞃十二条の四十䞃第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第䞃十二条の䞉十二第䞀項に芏定する申告曞の提出期限が到来する法人の事業皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した法人の事業皎に係る旧法第䞃十二条の四十六の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃十二条の四十䞃の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第䞃十二条の四十六第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。\n新法第䞃十二条の四十八第䞉項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十二条の四十九の十二第九項から第十二項たでの芏定は、斜行日以埌に発生する同条第九項に芏定する特定非垞灜害に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新法の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十䞉条の八第䞀項の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この項及び附則第十六条第二項においお「二号斜行日」ずいう。以埌に行われる新法第䞃十䞉条の八第䞀項の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求に぀いお適甚し、二号斜行日前に行われた旧法第䞃十䞉条の八第䞀項の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新法第䞃十四条の二十䞉第二項から第八項たで及び第䞃十四条の二十四第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第䞃十四条の二十第䞀項に芏定する申告曞の提出期限が到来する道府県たばこ皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した道府県たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した道府県たばこ皎に係る旧法第䞃十四条の二十䞉の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃十四条の二十四の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第䞃十四条の二十䞉第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新法第九十条第二項から第八項たで及び第九十䞀条第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第八十䞃条第䞀項に芏定する申告曞の提出期限が到来するゎルフ堎利甚皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来したゎルフ堎利甚皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来したゎルフ堎利甚皎に係る旧法第九十条の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第九十䞀条の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第九十条第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第癟四十四条の䞉第五項及び第癟四十四条の六の二の芏定は、附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「䞃号斜行日」ずいう。以埌の軜油の茞入及び軜油又は燃料炭化氎玠油の消費に察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚する。\n新法第癟四十四条の四十䞃第二項から第八項たで及び第癟四十四条の四十八第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第癟四十四条の四十四第䞀項に芏定する申告曞の提出期限が到来する軜油匕取皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した軜油匕取皎に係る旧法第癟四十四条の四十䞃の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第癟四十四条の四十八の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第癟四十四条の四十䞃第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。\n新法附則第十二条の二の䞃第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞃項及び第八項の芏定は、䞃号斜行日以埌の軜油の匕取り及び譲枡に察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、䞃号斜行日前の軜油の匕取り及び譲枡に察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、斜行日以埌に取埗された自動車に察しお課すべき自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された自動車に察しお課する自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第癟四十八条第䞉項の芏定䞭自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、䞃号斜行日以埌に取埗された自動車に察しお課すべき自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、同項の芏定䞭自動車皎の皮別割に関する郚分は、䞃号斜行日の属する幎床分の䞃号斜行日以埌に玍皎矩務が発生した者に課する自動車皎の皮別割及び同幎床の翌幎床以埌の幎床分の自動車皎の皮別割に぀いお適甚する。\n新法第癟四十九条、第癟五十䞃条及び附則第十二条の二の十䞀の芏定は、䞀号斜行日以埌に取埗された自動車に察しお課すべき自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に取埗された自動車に察しお課する自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌最初に行う地方皎法第癟四十九条第四項の芏定による芋盎しは、同項の芏定にかかわらず、什和八幎四月䞀日以埌に新法第癟四十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚を受ける自動車の範囲に぀いお行うものずする。\n斜行日以埌最初に行う地方皎法第癟五十䞃条第六項の芏定による芋盎しは、同項の芏定にかかわらず、什和八幎四月䞀日以埌に新法第癟五十䞃条第䞀項から第五項たでの芏定の適甚を受ける自動車の範囲に぀いお行うものずする。\n新法第癟䞃十䞀条第二項から第八項たで及び第癟䞃十二条第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第癟六十䞀条第䞀項に芏定する申告曞の提出期限が到来する自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した自動車皎の環境性胜割に係る旧法第癟䞃十䞀条の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第癟䞃十二条の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第癟䞃十䞀条第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。\n新法附則第十二条の䞉の芏定は、什和五幎床以埌の幎床分の自動車皎の皮別割に぀いお適甚し、什和四幎床分たでの自動車皎の皮別割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第十二条の五の芏定は、什和五幎床分の䞀号斜行日以埌に玍皎矩務が発生した者に課する自動車皎の皮別割及び什和六幎床以埌の幎床分の自動車皎の皮別割に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの䞀号斜行日前に玍皎矩務が発生した者に課する自動車皎の皮別割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第十八条第䞀項においお「䞃幎新法」ずいう。の芏定䞭自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、同号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この条及び附則第十八条においお「四号斜行日」ずいう。以埌に取埗された自動車に察しお課すべき自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、四号斜行日前に取埗された自動車に察しお課する自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n四号斜行日以埌における前条第四項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第四項䞭「地方皎法第癟四十九条第四項」ずあるのは「附則第䞀条第四号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法次項においお「䞃幎新法」ずいう。第癟四十九条第五項」ず、「新法第癟四十九条第䞀項から第䞉項たで」ずあるのは「同条第䞀項から第四項たで」ず、同条第五項䞭「地方皎法第癟五十䞃条第六項」ずあるのは「䞃幎新法第癟五十䞃条第䞃項」ず、「新法第癟五十䞃条第䞀項から第五項たで」ずあるのは「同条第䞀項から第六項たで」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新法第二癟䞃十八条第二項から第八項たで及び第二癟䞃十九条第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第二癟䞃十六条第䞀項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する道府県法定倖普通皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した道府県法定倖普通皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した道府県法定倖普通皎に係る旧法第二癟䞃十八条の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第二癟䞃十九条の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第二癟䞃十八条第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十四条の芏定は、斜行日以埌に発生する同条第䞀項に芏定する特定非垞灜害に぀いお適甚する。\n斜行日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に効力を生ずる新法第䞉癟十四条の䞃第二項の芏定による指定に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項第四号䞭「この項の芏定により受けようずする指定の効力を生ずる日前䞀幎以内」ずあるのは、「什和五幎四月䞀日からこの項の芏定により受けようずする指定の効力を生ずる日の前日たでの間」ずする。\n新法第䞉癟十䞃条の䞉の二第二項の芏定は、什和䞃幎䞀月䞀日以埌に支払を受けるべき地方皎法第䞉癟十䞃条の二第䞀項ただし曞に芏定する絊䞎以䞋この項においお「絊䞎」ずいう。に぀いお提出する同法第䞉癟十䞃条の䞉の二第䞀項の芏定による申告曞に぀いお適甚し、同日前に支払を受けるべき絊䞎に぀いお提出した同項の芏定による申告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟十䞃条の六第䞃項の芏定は、斜行日以埌に提出すべき同項に芏定する報告曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出すべき旧法第䞉癟十䞃条の六第䞃項に芏定する報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟二十八条の十䞀第二項から第八項たで及び第䞉癟二十八条の十二第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第䞉癟二十八条の九第䞀項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した個人の垂町村民皎に係る旧法第䞉癟二十八条の十䞀の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞉癟二十八条の十二の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第䞉癟二十八条の十䞀第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。\n新法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項から第二十項たでの芏定は、同条第十䞀項の垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日以埌に同条第䞀項に芏定する払蟌みにより同項に芏定する取埗をする同項に芏定する特定株匏に぀いお適甚し、旧法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項の垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が斜行日前に同条第䞀項に芏定する払蟌みにより同項に芏定する取埗をした同項に芏定する特定株匏に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二癟九十二条第䞀項第四号新租皎特別措眮法第四十二条の十二の䞃の芏定に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。䞊びに附則第八条第十䞀項同号の芏定に係る郚分に限る。及び第十二項同号の芏定に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、什和五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、什和四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟五十䞉条第䞀項及び第䞉癟九十六条第䞀項の芏定は、二号斜行日以埌に行われるこれらの芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求に぀いお適甚し、二号斜行日前に行われた旧法第䞉癟五十䞉条第䞀項及び第䞉癟九十六条第䞀項の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞉癟九十䞉条第二項及び第䞉項の芏定は、什和䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、什和六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第四項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成䞉十䞀幎四月䞀日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第八項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞃幎四月䞀日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第四十九号の斜行の日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十八項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十五幎四月䞀日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第二十䞃項に芏定する鉄道斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十九幎四月䞀日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に受けた旧法附則第十五条第䞉十䞉項に芏定する政府の補助に係る同項に芏定する特定事業所内保育斜蚭の甚に䟛する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n什和䞉幎四月䞀日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗共有持分の取埗を含む。又は改良が行われた旧法附則第十六条の二第十䞀項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新法附則第十䞃条の二第五項の衚附則第十五条第九項、第十六項、第十九項、第䞉十䞀項から第䞉十五項たで、第䞉十八項、第䞉十九項、第四十䞉項及び第四十六項、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉の項及び新法附則第十䞃条の二第六項の衚附則第十五条第九項、第十六項、第十九項、第䞉十䞀項から第䞉十五項たで、第䞉十八項、第䞉十九項、第四十䞉項及び第四十六項、第十五条の二第二項䞊びに第十五条の䞉の項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「、第四十䞉項及び第四十六項」ずあるのは、「及び第四十䞉項」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭軜自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、斜行日以埌に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課すべき軜自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第四癟四十五条第䞉項の芏定䞭軜自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、䞃号斜行日以埌に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課すべき軜自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、同項の芏定䞭軜自動車皎の皮別割に関する郚分は、䞃号斜行日の属する幎床の翌幎床䞃号斜行日が四月䞀日である堎合には、䞃号斜行日の属する幎床以埌の幎床分の軜自動車皎の皮別割に぀いお適甚する。\n新法第四癟四十六条、第四癟五十䞀条及び附則第二十九条の九の芏定は、䞀号斜行日以埌に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課すべき軜自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌最初に行う地方皎法第四癟四十六条第四項の芏定による芋盎しは、同項の芏定にかかわらず、什和八幎四月䞀日以埌に新法第四癟四十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚を受ける䞉茪以䞊の軜自動車の範囲に぀いお行うものずする。\n斜行日以埌最初に行う地方皎法第四癟五十䞀条第六項の芏定による芋盎しは、同項の芏定にかかわらず、什和八幎四月䞀日以埌に新法第四癟五十䞀条第䞀項から第五項たでの芏定の適甚を受ける䞉茪以䞊の軜自動車の範囲に぀いお行うものずする。\n新法第四癟六十䞉条の䞉第二項から第八項たで及び第四癟六十䞉条の四第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第四癟五十五条第䞀項に芏定する申告曞の提出期限が到来する軜自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した軜自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した軜自動車皎の環境性胜割に係る旧法第四癟六十䞉条の䞉の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第四癟六十䞉条の四の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第四癟六十䞉条の䞉第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。\n新法附則第䞉十条の芏定は、什和五幎床以埌の幎床分の軜自動車皎の皮別割に぀いお適甚し、什和四幎床分たでの軜自動車皎の皮別割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法附則第䞉十条の二の芏定は、什和六幎床以埌の幎床分の軜自動車皎の皮別割に぀いお適甚し、什和五幎床分たでの軜自動車皎の皮別割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "䞃幎新法の芏定䞭軜自動車皎の環境性胜割に関する郚分は、四号斜行日以埌に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課すべき軜自動車皎の環境性胜割に぀いお適甚し、四号斜行日前に取埗された䞉茪以䞊の軜自動車に察しお課する軜自動車皎の環境性胜割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n四号斜行日以埌における前条第四項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第四項䞭「地方皎法第四癟四十六条第四項」ずあるのは「附則第䞀条第四号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法次項においお「䞃幎新法」ずいう。第四癟四十六条第四項」ず、「新法第四癟四十六条第䞀項」ずあるのは「同条第䞀項」ず、同条第五項䞭「地方皎法第四癟五十䞀条第六項」ずあるのは「䞃幎新法第四癟五十䞀条第六項」ず、「新法第四癟五十䞀条第䞀項」ずあるのは「同条第䞀項」ずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新法第四癟八十䞉条第二項から第八項たで及び第四癟八十四条第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第四癟八十条第䞀項に芏定する申告曞の提出期限が到来する垂町村たばこ皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した垂町村たばこ皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した垂町村たばこ皎に係る旧法第四癟八十䞉条の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第四癟八十四条の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第四癟八十䞉条第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新法第五癟䞉十六条第二項から第八項たで及び第五癟䞉十䞃条第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に申告曞の提出期限が到来する鉱産皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した鉱産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した鉱産皎に係る旧法第五癟䞉十六条の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第五癟䞉十䞃条の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第五癟䞉十六条第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新法第六癟九条第二項から第八項たで及び第六癟十条第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第六癟六条第䞀項に芏定する申告曞の提出期限が到来する特別土地保有皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した特別土地保有皎に係る旧法第六癟九条の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第六癟十条の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第六癟九条第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "新法第六癟八十八条第二項から第八項たで及び第六癟八十九条第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第六癟八十六条第䞀項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する垂町村法定倖普通皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した垂町村法定倖普通皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した垂町村法定倖普通皎に係る旧法第六癟八十八条の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第六癟八十九条の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第六癟八十八条第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の十二第二項から第八項たで及び第䞃癟䞀条の十䞉第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に玍入申告曞の提出期限が到来する入湯皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した入湯皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した入湯皎に係る旧法第䞃癟䞀条の十二の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃癟䞀条の十䞉の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第䞃癟䞀条の十二第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞀条の六十䞀第二項から第八項たで及び第䞃癟䞀条の六十二第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第䞃癟䞀条の五十八第䞀項に芏定する申告曞の提出期限が到来する事業所皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した事業所皎に係る旧法第䞃癟䞀条の六十䞀の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃癟䞀条の六十二の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第䞃癟䞀条の六十䞀第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新法の芏定䞭郜垂蚈画皎に関する郚分は、什和五幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、什和四幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞃幎四月䞀日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新たに取埗された旧法附則第十五条第十五項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第四十九号の斜行の日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第十八項に芏定する家屋に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十九幎四月䞀日から什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に受けた旧法附則第十五条第䞉十䞉項に芏定する政府の補助に係る同項に芏定する特定事業所内保育斜蚭の甚に䟛する固定資産に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "新法第䞃癟二十䞀条第二項から第八項たで及び第䞃癟二十二条第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に玍入申告曞の提出期限が到来する氎利地益皎等に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した氎利地益皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した氎利地益皎等に係る旧法第䞃癟二十䞀条の䞍申告加算金同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃癟二十二条の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第䞃癟二十䞀条第五項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "新法第䞃癟䞉十䞉条の十八第䞉項から第九項たで及び第䞃癟䞉十䞉条の十九第䞉項の芏定は、䞀号斜行日以埌に地方皎法第䞃癟䞉十䞉条の十六第䞀項に芏定する玍入申告曞の提出期限が到来する法定倖目的皎に぀いお適甚し、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した法定倖目的皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、䞀号斜行日前に圓該提出期限が到来した法定倖目的皎に係る旧法第䞃癟䞉十䞉条の十八の䞍申告加算金同条第六項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧法第䞃癟䞉十䞉条の十九の重加算金同条第二項の芏定の適甚があるものに限る。は、新法第䞃癟䞉十䞉条の十八第六項第二号に芏定する特定䞍申告加算金等ずみなす。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる地方皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭囜民健康保険法第䞃十二条第䞉項、第八十二条の二第䞉項第䞀号及び第四項、第八十五条の二、第八十五条の䞉第䞉項䞊びに第癟十䞉条の二第䞀項の改正芏定、第六条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第四条に䞀項を加える改正芏定、同法第六条、第䞃条第二項及び第八条第四項の改正芏定、同条第五項の改正芏定第四号に掲げる改正芏定を陀く。、同法第九条第二項及び第䞉項の改正芏定、同条第四項の改正芏定第四号に掲げる改正芏定を陀く。、同条第五項、第䞃項及び第十項䞊びに同法第十䞀条、第十二条第䞀項、第十䞉条第䞀項、第十四条第䞀項、第十五条、第十六条第䞉項、第癟䞉十八条第䞀項及び第癟五十䞃条の二の改正芏定、第䞃条の芏定䞊びに第十二条の芏定䞊びに次条第䞀項䞊びに附則第四条、第䞃条、第八条、第十二条、第十五条、第十䞃条及び第十八条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞉条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第五条䞭地方皎法第䞃癟䞉条の四第䞉項の改正芏定同項第二号ニ䞭「囜民健康保険法」の䞋に「第䞃十䞉条の二第䞀項に芏定する出産育児亀付金を含み、同法」を加える郚分を陀く。、同条第十二項及び第二十項の改正芏定䞊びに同法第䞃癟䞉条の五に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第六条及び第二十五条の芏定\n什和六幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の公垃埌、党䞖代察応型の持続可胜な瀟䌚保障制床を構築するため、経枈瀟䌚情勢の倉化ず瀟䌚の芁請に察応し、受益ず負担の均衡がずれた瀟䌚保障制床の確立を図るための曎なる改革に぀いお速やかに怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この項においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第五条の芏定附則第䞀条第䞉号に掲げる改正芏定に限る。による改正埌の地方皎法第䞃癟䞉条の四及び第䞃癟䞉条の五第䞉項の芏定は、什和五幎床分の囜民健康保険皎のうち什和六幎䞀月以埌の期間に係るもの及び什和六幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、什和五幎床分の囜民健康保険皎のうち什和五幎十二月以前の期間に係るもの及び什和四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五条の芏定原子力基本法第六章に䞀条を加える改正芏定を陀く。䞊びに附則第十䞉条、第十五条、第十六条及び第二十六条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条䞭電気事業法目次の改正芏定「第二十䞃条の二十九」を「第二十䞃条の二十九の六」に改める郚分に限る。、同法第二十䞃条の二十九の改正芏定、同法第二章第五節に五条を加える改正芏定、同法第五十四条の改正芏定、同法第癟六条第䞀項の改正芏定、同法第癟八条第䞀項の改正芏定、同法第癟十二条の䞉の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同法第癟十六条の改正芏定、同法第癟二十条第䞀号の改正芏定䞊びに同法第癟二十䞀条第䞀号及び第䞉号の改正芏定、第二条の芏定第二号に掲げる改正芏定を陀く。次条第䞀項及び附則第䞉条においお同じ。䞊びに第五条の芏定原子力基本法第六章に䞀条を加える改正芏定に限る。䞊びに次条䞊びに附則第䞉条、第十八条第二項及び第䞉項、第二十条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第九条第二十䞀項の改正芏定に限る。、第二十䞀条䞊びに第二十二条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、囜立健康危機管理研究機構法什和五幎法埋第四十六号の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、附則第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項の芏定は、斜行日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日斜行日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、圓該幎床の前幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六十八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第十五条第䞀項、第二十九条の四第䞀項、第䞉十䞉条の五第䞀項、第五十条の二第䞀項、第十䞀項及び第十二項、第五十九条の四第䞀項、第六十条の䞉第䞀項、第六十四条第䞉項、第六十四条の二第䞀項、第六十四条の䞃第六項、第六十六条の十九第䞀項、第八十条第二項、第八十二条第二項、第癟六条の十二第二項、第癟五十五条の䞉第二項、第癟五十六条の四第二項、第癟五十六条の二十の四第二項、第癟五十六条の二十の十八第二項䞊びに第癟五十六条の二十五第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二及び第䞉条の䞉第四項の改正芏定、第二条の芏定、第五条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の六十六第䞀項、第九十二条の䞉第䞀項及び第九十二条の五の九第二項の改正芏定、第六条䞭氎産業協同組合法第八十䞃条の二第䞀項、第癟䞃条第䞀項及び第癟十䞃条第二項の改正芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第四条の四第䞀項、第六条の四及び第六条の五の十第二項の改正芏定、第八条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第九十八条第五号、第癟条第五号及び第癟䞉十六条第䞀項の改正芏定、第九条䞭信甚金庫法第五十四条の二十䞉第䞀項、第八十五条の二の二及び第八十九条第十項の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞉条の二第䞀項及び第十六条の䞃の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第五十八条の五第䞀項、第八十九条の四及び第九十四条第六項の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十六条の二第䞀項、第五十二条の五十二第六号、第五十二条の六十の二第䞀項及び第五十二条の六十䞀の五第䞀項の改正芏定、第十四条䞭保険業法第癟六条第䞀項、第二癟䞃十二条の四第䞀項、第二癟䞃十二条の䞉十䞉第䞀項、第二癟䞃十九条第䞀項、第二癟八十条第䞀項、第二癟八十九条第䞀項及び第二癟九十条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭資産の流動化に関する法埋第䞃十条第䞀項の改正芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十四条第䞉項、第䞃十二条第䞀項、第九十五条の䞉第䞀項及び第九十五条の五の十第二項の改正芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十䞀条第䞉項、第䞉十九条第䞀項及び第六十条の六第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十四条から第十䞃条たで、第二十䞉条第䞀項、第䞉十四条、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで及び第四十䞀条から第四十䞉条たでの芏定、附則第四十四条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十八号の改正芏定䞊びに附則第四十五条から第四十八条たで、第五十二条、第五十四条、第五十五条、第五十八条から第六十䞉条たで及び第六十五条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第五条第二項から第六項たで、第二十䞀条の二第䞀項、第二十䞀条の䞉及び第二十四条第二項の改正芏定、同法第二十四条の四の䞃及び第二十四条の四の八を削る改正芏定䞊びに同法第二十四条の五第䞀項から第䞉項たで及び第十䞉項、第二十五条第䞀項から第四項たで及び第六項、第二十䞃条、第二十䞃条の䞉十の二、第二十䞃条の䞉十の六第䞀項、第二十䞃条の䞉十の十、第二十䞃条の䞉十二第䞀項、第二十䞃条の䞉十四、第五十䞃条の二第二項及び第五項、第癟六十六条第四項及び第五項、第癟䞃十二条の䞉第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条の四第二項、第癟䞃十二条の十二第䞀項、第癟䞃十八条第十項及び第十䞀項、第癟八十五条の䞃第四項かã‚‰ç¬¬äžƒé …たで、第十四項、第十五項及び第䞉十䞀項、第癟九十䞃条の二第二号、第六号及び第䞃号、第二癟条第䞀号、第五号及び第六号䞊びに第二癟九条第䞉号から第五号たでの改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで及び第六十䞃条の芏定\n什和六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞉号及び第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" } ]
地方皎法 この文曞には 3910 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 地方団䜓 道府県又は垂町村をいう。 地方団䜓の長 道府県知事又は垂町村長をいう。 城皎吏員 道府県知事若しくはその委任を受けた道府県職員又は垂町村長若しくはその委任を受けた垂町村職員をいう。 地方皎 道府県皎又は垂町村皎をいう。 暙準皎率 地方団䜓が課皎する堎合に通垞よるべき皎率でその財政䞊その他の必芁があるず認める堎合においおは、これによるこずを芁しない皎率をいい、総務倧臣が地方亀付皎の額を定める際に基準財政収入額の算定の基瀎ずしお甚いる皎率ずする。 玍皎通知曞 玍皎者が玍付すべき地方皎に぀いお、その賊課の根拠ずな぀た法埋及び圓該地方団䜓の条䟋の芏定、玍皎者の䜏所及び氏名、課皎暙準額、皎率、皎額、玍期、各玍期における玍付額、玍付の堎所䞊びに玍期限たでに皎金を玍付しなか぀た堎合においお執られるべき措眮及び賊課に䞍服がある堎合における救枈の方法を蚘茉した文曞で圓該地方団䜓が䜜成するものをいう。 普通城収 城皎吏員が玍皎通知曞を圓該玍皎者に亀付するこずによ぀お地方皎を城収するこずをいう。 申告玍付 玍皎者がその玍付すべき地方皎の課皎暙準額及び皎額を申告し、及びその申告した皎金を玍付するこずをいう。 特別城収 地方皎の城収に぀いお䟿宜を有する者にこれを城収させ、䞔぀、その城収すべき皎金を玍入させるこずをいう。 特別城収矩務者 特別城収によ぀お地方皎を城収し、䞔぀、玍入する矩務を負う者をいう。 申告玍入 特別城収矩務者がその城収すべき地方皎の課皎暙準額及び皎額を申告し、及びその申告した皎金を玍入するこずをいう。 玍入金 特別城収矩務者が城収し、䞔぀、玍入すべき地方皎をいう。 蚌玙城収 地方団䜓が玍皎通知曞を亀付しないでその発行する蚌玙をも぀お地方皎を払い蟌たせるこずをいう。 地方団䜓の城収金 地方皎䞊びにその督促手数料、延滞金、過少申告加算金、䞍申告加算金、重加算金及び滞玍凊分費をいう。 この法埋䞭道府県に関する芏定は郜に、垂町村に関する芏定は特別区に準甚する。 この堎合においおは、「道府県」、「道府県皎」、「道府県民皎」、「道府県たばこ皎」、「道府県知事」又は「道府県職員」ずあるのは、それぞれ「郜」、「郜皎」、「郜民皎」、「郜たばこ皎」、「郜知事」又は「郜職員」ず、「垂町村」、「垂町村皎」、「垂町村民皎」、「垂町村たばこ皎」、「垂町村長」又は「垂町村職員」ずあるのは、それぞれ「特別区」、「特別区皎」、「特別区民皎」、「特別区たばこ皎」、「特別区長」又は「特別区職員」ず読み替えるものずする。 郜の垂町村及び特別区に察するこの法埋の適甚に぀いおは、「道府県知事」ずあるのは、「郜知事」ず読み替えるものずする。
null
平成十六幎囜家公安委員䌚芏則第二十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=416M60400000023_20240201_506M60400000003
確認事務の委蚗の手続等に関する芏則
[ { "article_content": "道路亀通法以䞋「法」ずいう。第五十䞀条の八第䞀項の芏定による委蚗をするずきは、次に掲げる事項に぀いおの条項を含む委蚗契玄曞を䜜成するものずする。\n委蚗に係る確認事務の内容に関する事項\n委蚗に係る確認事務を行う区域及び方法に関する事項\n委蚗契玄の期間及びその解陀に関する事項\n委蚗契玄金額\n委蚗契玄代金の支払の時期及び方法\n攟眮車䞡確認機関の譊察眲長ぞの報告に関する事項\nその他譊察眲長が必芁ず認める事項", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第五十䞀条の八第䞀項の登録を受けようずする法人は、名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地を蚘茉した登録申請曞を郜道府県公安委員䌚以䞋「公安委員䌚」ずいう。に提出しなければならない。\n前項の登録申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n定欟及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの\n法第五十䞀条の八第䞉項第二号に芏定する圹員次号においお単に「圹員」ずいう。の氏名及び䜏所を蚘茉した名簿\n圹員に係る次に掲げる曞類\n䜏民祚の写し䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞃条第五号に掲げる事項倖囜人にあっおは、同法第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等が蚘茉されたものに限る。\n法第五十䞀条の八第䞉項第二号ホに掲げる者に該圓しない旚の医垫の蚺断曞\n粟神機胜の障害に関する医垫の蚺断曞法第五十䞀条の八第䞉項第二号ヘに掲げる者に該圓しないこずが明らかであるかどうかの別を蚘茉したものに限る。\n法第五十䞀条の八第䞉項各号に掲げる法人のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n法第五十䞀条の八第四項各号に掲げる芁件のすべおに適合するこずを説明した曞類\n前二項の芏定は、法第五十䞀条の八第六項の登録の曎新に぀いお準甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第五十䞀条の八第䞉項第二号ハの囜家公安委員䌚芏則で定める行為は、次の各号に掲げる眪のいずれかに圓たる行為ずする。\n爆発物取締眰則明治十䞃幎倪政官垃告第䞉十二号第䞀条から第䞉条たでに芏定する眪\n刑法明治四十幎法埋第四十五号第九十五条、第九十六条の二から第九十六条の四たで、第九十六条の五第九十六条の二から第九十六条の四たでに係る郚分に限る。、第九十六条の六第䞀項、第癟䞉条、第癟四条、第癟五条の二、第癟䞃十五条、第癟䞃十䞃条第䞀項若しくは第䞉項、第癟䞃十九条第二項、第癟八十条第癟䞃十䞃条第䞀項及び第䞉項䞊びに第癟䞃十九条第二項に係る郚分に限る。以䞋この号においお同じ。、第癟八十䞀条第二項第癟䞃十䞃条第䞀項及び第䞉項、第癟䞃十九条第二項䞊びに第癟八十条に係る郚分に限る。、第癟八十二条第䞉項、第癟八十五条から第癟八十䞃条たで、第癟九十九条、第二癟䞀条、第二癟䞉条第癟九十九条に係る郚分に限る。、第二癟四条、第二癟五条、第二癟八条、第二癟八条の二、第二癟二十条から第二癟二十䞉条たで、第二癟二十五条から第二癟二十六条の䞉たで、第二癟二十䞃条第䞀項第二癟二十五条及び第二癟二十六条から第二癟二十六条の䞉たでに係る郚分に限る。以䞋この号においお同じ。から第四項たで、第二癟二十八条第二癟二十五条、第二癟二十五条の二第䞀項、第二癟二十六条から第二癟二十六条の䞉たで䞊びに第二癟二十䞃条第䞀項から第䞉項たで及び第四項前段に係る郚分に限る。、第二癟二十八条の䞉、第二癟䞉十四条、第二癟䞉十五条の二から第二癟䞉十䞃条たで、第二癟四十条第二癟䞉十六条に係る郚分に限る。以䞋この号においお同じ。、第二癟四十䞀条第䞀項第二癟䞉十六条に係る郚分に限る。若しくは第䞉項第二癟䞉十六条に係る郚分に限る。以䞋この号においお同じ。、第二癟四十䞉条第二癟䞉十五条の二、第二癟䞉十六条、第二癟四十条及び第二癟四十䞀条第䞉項に係る郚分に限る。、第二癟四十六条第六十条の芏定が適甚される堎合に限る。以䞋この号においお同じ。、第二癟四十六条の二第六十条の芏定が適甚される堎合に限る。以䞋この号においお同じ。、第二癟四十九条、第二癟五十条第二癟四十六条、第二癟四十六条の二及び第二癟四十九条に係る郚分に限る。又は第二癟五十八条から第二癟六十䞀条たでに芏定する眪\n暎力行為等凊眰に関する法埋倧正十五幎法埋第六十号に芏定する眪\n盗犯等の防止及び凊分に関する法埋昭和五幎法埋第九号第二条刑法第二癟䞉十六条及び第二癟四十䞉条第二癟䞉十六条に係る郚分に限る。以䞋この号においお同じ。に係る郚分に限る。、第䞉条刑法第二癟䞉十六条及び第二癟四十䞉条に係る郚分に限る。又は第四条刑法第二癟䞉十六条に係る郚分に限る。に芏定する眪\n劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号第癟十䞃条又は第癟十八条第䞀項第六条及び第五十六条に係る郚分に限る。に芏定する眪\n職業安定法昭和二十二幎法埋第癟四十䞀号第六十䞉条、第六十四条第䞀号、第䞀号の二第䞉十条第䞀項、第䞉十二条の六第二項第䞉十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。及び第䞉十䞉条第䞀項に係る郚分に限る。、第四号、第五号若しくは第十号又は第六十六条第䞀号若しくは第䞉号に芏定する眪\n児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六十条第䞀項又は第二項第䞉十四条第䞀項第四号の二、第五号、第䞃号及び第九号に係る郚分に限る。に芏定する眪\n金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第癟九十䞃条の二第十号の四、第十号の五若しくは第十号の八から第十号の十たで、第癟九十八条第䞀号、第䞉号、第䞉号の䞉、第四号、第四号の二若しくは第六号から第䞃号たで、第癟九十八条の四、第癟九十八条の五第二号の二第五十䞃条の二十第䞀項に係る郚分に限る。、第癟九十八条の六第䞀号第二十九条の二第䞀項から第䞉項たで、第五十九条の二第䞀項及び第䞉項、第六十条の二第䞀項及び第䞉項、第六十六条の二、第六十六条の二十八、第六十六条の五十䞀、第八十䞀条、第癟二条の十五、第癟六条の十䞀、第癟五十五条の二、第癟五十六条の䞉、第癟五十六条の二十の䞉、第癟五十六条の二十の十䞃、第癟五十六条の二十四第二項から第四項たで䞊びに第癟五十六条の四十に係る郚分に限る。若しくは第十䞀号の五、第二癟条第十䞉号若しくは第十䞃号第癟六条の䞉第䞀項及び第四項、第癟六条の十䞃第䞀項及び第䞉項䞊びに第癟五十六条の五の五第䞀項及び第四項に係る郚分に限る。、第二癟五条第九号、第十䞉号第癟六条の䞉第䞉項第癟六条の十第四項及び第癟六条の十䞃第四項においお準甚する堎合を含む。及び第癟五十六条の五の五第䞉項に係る郚分に限る。若しくは第十六号、第二癟五条の二の䞉第䞀号第䞉十䞀条第䞀項、第五十䞃条の十四、第六十条の五第䞀項、第六十䞉条第八項第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条の九第䞃項第六十䞉条の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十六条の五第䞀項、第六十六条の䞉十䞀第䞀項、第六十六条の五十四第䞀項及び第癟五十六条の五十五第䞀項に係る郚分に限る。、第二号第䞉十䞀条の䞉及び第六十六条の六に係る郚分に限る。若しくは第四号第䞉十六条の二第二項及び第六十六条の八第二項に係る郚分に限る。又は第二癟六条第二号第癟四十九条第二項前段第癟五十䞉条の四においお準甚する堎合を含む。及び第癟五十五条の䞃に係る郚分に限る。、第八号第癟五十六条の十䞉に係る郚分に限る。、第九号の二第癟五十六条の二十の十䞀及び第癟五十六条の二十の二十䞀第二項に係る郚分に限る。若しくは第十号第癟五十六条の二十八第䞉項に係る郚分に限る。に芏定する眪\n颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第四十九条第五号若しくは第六号、第五十条第䞀項第四号第二十二条第䞀項第䞉号及び第四号第䞉十䞀条の二十䞉及び第䞉十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。、第五号第二十八条第十二項第䞉号に係る郚分に限る。、第六号、第八号第䞉十䞀条の十䞉第二項第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。、第九号若しくは第十号又は第五十二条第䞀号に芏定する眪\n倧麻取締法昭和二十䞉幎法埋第癟二十四号第二十四条、第二十四条の二、第二十四条の四、第二十四条の六又は第二十四条の䞃に芏定する眪\n船員職業安定法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十号第癟十二条第䞀号、第二号第䞉十四条第䞀項、第五十五条第䞀項及び第六十条第二項に係る郚分に限る。若しくは第五号又は第癟十四条第二号若しくは第䞉号第六十䞀条第䞀項に係る郚分に限る。に芏定する眪\n競銬法昭和二十䞉幎法埋第癟五十八号第䞉十条第䞉号又は第䞉十四条に芏定する眪\n自転車競技法昭和二十䞉幎法埋第二癟九号第五十六条第二号又は第五十八条第䞉号に芏定する眪\n建蚭業法昭和二十四幎法埋第癟号第四十䞃条第䞀項第䞀号若しくは第䞉号又は第五十条第䞀項第䞀号、第二号第十䞀条第䞀項及び第䞉項第十䞃条においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。若しくは第䞉号に芏定する眪\n匁護士法昭和二十四幎法埋第二癟五号第䞃十䞃条第䞉号又は第四号に芏定する眪\n火薬類取締法昭和二十五幎法埋第癟四十九号第五十八条第䞀号から第四号たで又は第五十九条第二号第二十䞀条に係る郚分に限る。、第四号若しくは第五号に芏定する眪\n小型自動車競走法昭和二十五幎法埋第二癟八号第六十䞀条第二号又は第六十䞉条第䞉号に芏定する眪\n毒物及び劇物取締法昭和二十五幎法埋第䞉癟䞉号第二十四条第䞀号第䞉条に係る郚分に限る。に芏定する眪\n枯湟運送事業法昭和二十六幎法埋第癟六十䞀号第䞉十四条第䞀号に芏定する眪\n投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二癟四十五条第䞉号又は第二癟四十六条第䞀号第癟九十䞀条第䞀項に係る郚分に限る。若しくは第八号に芏定する眪\nモヌタヌボヌト競走法昭和二十六幎法埋第二癟四十二号第六十五条第二号又は第六十八条第䞉号に芏定する眪\n芚醒剀取締法昭和二十六幎法埋第二癟五十二号第四十䞀条、第四十䞀条の二、第四十䞀条の䞉第䞀項第䞀号、第䞉号若しくは第四号、第二項同条第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。若しくは第䞉項同条第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号䞊びに第二項同条第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。に係る郚分に限る。、第四十䞀条の四第䞀項第䞉号から第五号たで、第二項同条第䞀項第䞉号から第五号たでに係る郚分に限る。若しくは第䞉項同条第䞀項第䞉号から第五号たで及び第二項同条第䞀項第䞉号から第五号たでに係る郚分に限る。に係る郚分に限る。、第四十䞀条の六、第四十䞀条の䞃、第四十䞀条の九から第四十䞀条の十䞀たで又は第四十䞀条の十䞉に芏定する眪\n旅刞法昭和二十六幎法埋第二癟六十䞃号第二十䞉条第䞀項第䞀号、第二項同条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。以䞋この号においお同じ。又は第䞉項同条第䞀項第䞀号及び第二項に係る郚分に限る。に芏定する眪\n出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第䞃十四条から第䞃十四条の六たで、第䞃十四条の六の二第䞀項第䞀号若しくは第二号若しくは第二項、第䞃十四条の六の䞉第䞃十四条の六の二第䞀項第䞀号及び第二号䞊びに第二項に係る郚分に限る。又は第䞃十四条の八に芏定する眪\n宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号第䞃十九条第䞀号若しくは第二号、第八十二条第䞀号、第二号第十二条第二項に係る郚分に限る。若しくは第䞉号又は第八十䞉条第䞀項第䞀号第九条及び第五十䞉条第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。に芏定する眪\n酒皎法昭和二十八幎法埋第六号第五十四条第䞀項若しくは第二項又は第五十六条第䞀項第䞀号、第五号若しくは第䞃号に芏定する眪\n麻薬及び向粟神薬取締法昭和二十八幎法埋第十四号第六十四条から第六十五条たで、第六十六条小分け、譲枡し、譲受け及び所持に係る郚分に限る。又は第六十䞃条から第六十八条の二たでに芏定する眪\n歊噚等補造法昭和二十八幎法埋第癟四十五号第䞉十䞀条、第䞉十䞀条の二又は第䞉十䞀条の䞉第䞀号若しくは第四号に芏定する眪\n出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法埋昭和二十九幎法埋第癟九十五号第五条に芏定する眪\n売春防止法昭和䞉十䞀幎法埋第癟十八号第六条、第䞃条第二項若しくは第䞉項同条第二項に係る郚分に限る。、第八条第䞀項第䞃条第二項に係る郚分に限る。又は第十条から第十䞉条たでに芏定する眪\n銃砲刀剣類所持等取締法昭和䞉十䞉幎法埋第六号第䞉十䞀条から第䞉十䞀条の四たで、第䞉十䞀条の䞃から第䞉十䞀条の九たで、第䞉十䞀条の十䞀第䞀項第䞀号若しくは第二号若しくは第二項、第䞉十䞀条の十二、第䞉十䞀条の十䞉、第䞉十䞀条の十五、第䞉十䞀条の十六第䞀項第䞀号から第䞉号たで若しくは第二項、第䞉十䞀条の十䞃、第䞉十䞀条の十八第䞀項若しくは第二項第二号、第䞉十二条第䞀号、第䞉号若しくは第四号又は第䞉十五条第二号第二十二条の二第䞀項及び第二十二条の四に係る郚分に限る。に芏定する眪\n割賊販売法昭和䞉十六幎法埋第癟五十九号第四十九条第二号、第䞉号若しくは第六号又は第五十䞉条の二第䞀号第䞉十䞉条の䞉第䞀項、第䞉十五条の二の十䞉第䞀項、第䞉十五条の䞉の二十八第䞀項及び第䞉十五条の十䞃の六第䞀項に係る郚分に限る。に芏定する眪\n著䜜暩法昭和四十五幎法埋第四十八号第癟十九条第二項第䞉号に芏定する眪\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号第二十五条第䞀項第䞀号、第二号、第八号、第九号、第十䞉号若しくは第十四号若しくは第二項同条第䞀項第十四号に係る郚分に限る。、第二十六条第䞉号、第四号若しくは第六号第二十五条第䞀項第十四号に係る郚分に限る。、第二十九条第䞀号第䞃条の二第四項第十四条の二第䞉項及び第十四条の五第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。及び第九条第六項第十五条の二の六第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。又は第䞉十条第二号第䞃条の二第䞉項第十四条の二第䞉項及び第十四条の五第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第九条第䞉項第十五条の二の六第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第九条の䞃第二項第十五条の四においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。に芏定する眪\n火炎びんの䜿甚等の凊眰に関する法埋昭和四十䞃幎法埋第十䞃号第二条又は第䞉条に芏定する眪\n建蚭劎働者の雇甚の改善等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十䞉号第四十九条第䞀号又は第五十䞀条第四号若しくは第六号に芏定する眪\n銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第六十䞀条第䞀号、第六十二条の二第䞀号又は第六十䞉条の䞉第二号第五十二条の䞃十八第䞀項に係る郚分に限る。に芏定する眪\n貞金業法昭和五十八幎法埋第䞉十二号第四十䞃条第䞀号若しくは第二号、第四十䞃条の䞉第䞀項第䞀号、第二号第十䞀条第二項に係る郚分に限る。若しくは第䞉号、第四十八条第䞀項第䞀号の䞉第二十四条第二項、第二十四条の二第二項、第二十四条の䞉第二項、第二十四条の四第二項及び第二十四条の五第二項においお準甚する第十二条の䞃に係る郚分に限る。、第䞉号の䞉第二十四条第二項、第二十四条の二第二項、第二十四条の䞉第二項、第二十四条の四第二項及び第二十四条の五第二項においお準甚する第十六条の䞉第䞀項に係る郚分に限る。、第四号の二、第五号第二十四条第二項、第二十四条の二第二項、第二十四条の䞉第二項、第二十四条の四第二項及び第二十四条の五第二項においお準甚する第二十条第䞉項に係る郚分に限る。、第五号の二、第五号の䞉若しくは第九号の八、第四十九条第䞃号、第五十条第䞀項第䞀号第八条第䞀項に係る郚分に限る。若しくは第二号又は第五十条の二第六号第四十䞀条の五十五第䞀項に係る郚分に限る。に芏定する眪\n劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号第五十九条第䞀号第四条第䞀項に係る郚分に限る。から第䞉号たで又は第六十䞀条第䞀号若しくは第二号第十䞀条第䞀項に係る郚分に限る。に芏定する眪\n枯湟劎働法昭和六十䞉幎法埋第四十号第四十八条第䞀号又は第五十䞀条第二号第十八条第二項においお準甚する第十二条第二項に芏定する申請曞及び第十八条第二項においお準甚する第十二条第䞉項に芏定する曞類に係る郚分を陀く。若しくは第䞉号第十九条第䞀項に係る郚分に限る。に芏定する眪\n囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋平成䞉幎法埋第九十四号。以䞋この号及び第四十䞃号においお「麻薬特䟋法」ずいう。第䞉章に芏定する眪のうち、次に掲げる眪\n麻薬特䟋法第五条に芏定する眪のうち、次に掲げる行為に係る眪\n倧麻取締法第二十四条又は第二十四条の二に芏定する眪に圓たる行為をするこず。\n芚醒剀取締法第四十䞀条又は第四十䞀条の二に芏定する眪に圓たる行為をするこず。\n麻薬及び向粟神薬取締法第六十四条、第六十四条の二若しくは第六十五条又は第六十六条小分け、譲枡し及び譲受けに係る郚分に限る。に芏定する眪に圓たる行為をするこず。\n麻薬特䟋法第六条又は第䞃条に芏定する眪\n麻薬特䟋法第八条第䞀項に芏定する眪のうち、次に掲げる眪に係る眪\nむ又はホに掲げる眪\n倧麻取締法第二十四条に芏定する眪\n芚醒剀取締法第四十䞀条に芏定する眪\n麻薬及び向粟神薬取締法第六十四条又は第六十五条に芏定する眪\n麻薬特䟋法第八条第二項に芏定する眪のうち、次に掲げる眪に係る眪\nむ又はホに掲げる眪\n倧麻取締法第二十四条の二に芏定する眪\n芚醒剀取締法第四十䞀条の二に芏定する眪\n麻薬及び向粟神薬取締法第六十四条の二又は第六十六条に芏定する眪\n麻薬特䟋法第九条に芏定する眪のうち、次に掲げる眪に係る眪\nむ又はロに掲げる眪\n倧麻取締法第二十四条、第二十四条の二、第二十四条の四、第二十四条の六又は第二十四条の䞃に芏定する眪\n芚醒剀取締法第四十䞀条、第四十䞀条の二、第四十䞀条の六、第四十䞀条の九又は第四十䞀条の十䞀に芏定する眪\n麻薬及び向粟神薬取締法第六十四条、第六十四条の二、第六十五条、第六十六条小分け、譲枡し、譲受け及び所持に係る郚分に限る。又は第六十䞃条から第六十八条の二たでに芏定する眪\n䞍動産特定共同事業法平成六幎法埋第䞃十䞃号第䞃十䞃条第䞀号、第二号若しくは第五号から第䞃号たで、第八十二条第䞀号若しくは第五号又は第八十四条第䞀号第五十八条第四項に係る郚分を陀く。若しくは第䞉号に芏定する眪\n保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第䞉癟十五条第六号、第䞉癟十五条の二第四号から第六号第二癟䞃十二条の䞉十五第五項に係る郚分に限る。たで、第䞉癟十六条の䞉第䞀号、第䞉癟十䞃条の二第䞉号、第䞉癟十九条第九号又は第䞉癟二十条第九号第䞉癟八条の十八第䞀項に係る郚分に限る。に芏定する眪\n資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第二癟九十四条第䞀号第四条第䞀項に係る郚分に限る。、第䞉号若しくは第十二号第四条第二項から第四項たでこれらの芏定を第十䞀条第五項においお準甚する堎合を陀く。及び第九条第二項第二癟二十䞃条第二項においお準甚する堎合を陀く。に係る郚分に限る。又は第二癟九十五条第二号第二癟九条第二項第二癟八十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する第二癟十九条の芏定による呜什に係る郚分を陀く。に芏定する眪\n債暩管理回収業に関する特別措眮法平成十幎法埋第癟二十六号第䞉十䞉条第䞀号若しくは第二号、第䞉十四条第䞀号若しくは第䞉号又は第䞉十五条第䞀号、第二号、第五号、第六号若しくは第八号に芏定する眪\n児童買春、児童ポルノに係る行為等の芏制及び凊眰䞊びに児童の保護等に関する法埋平成十䞀幎法埋第五十二号第五条、第六条、第䞃条第二項から第八項たで又は第八条に芏定する眪\n組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十六号。以䞋この号においお「組織的犯眪凊眰法」ずいう。第二章に芏定する眪のうち、次に掲げる眪\n組織的犯眪凊眰法第䞉条第䞀項に芏定する眪のうち、同項第二号から第十号たで又は第十二号から第十五号たでに芏定する眪に圓たる行為に係る眪\n組織的犯眪凊眰法第䞉条第二項に芏定する眪のうち、同条第䞀項第二号から第四号たで、第䞃号から第十号たで、第十二号、第十四号又は第十五号に芏定する眪に係る眪\n組織的犯眪凊眰法第四条に芏定する眪のうち、組織的犯眪凊眰法第䞉条第䞀項第䞃号、第九号、第十号刑法第二癟二十五条の二第䞀項に係る郚分に限る。、第十䞉号又は第十四号に芏定する眪に係る眪\n組織的犯眪凊眰法第六条に芏定する眪\n組織的犯眪凊眰法第六条の二第䞀項又は第二項に芏定する眪のうち、次に掲げる眪に圓たる行為に係る眪\n爆発物取締眰則第䞉条に芏定する眪\n刑法第癟䞃十䞃条第䞀項若しくは第䞉項、第二癟四条、第二癟二十五条、第二癟二十六条、第二癟二十六条の二第䞀項、第四項若しくは第五項、第二癟二十六条の䞉、第二癟二十䞃条第䞀項第二癟二十五条及び第二癟二十六条から第二癟二十六条の䞉たでに係る郚分に限る。、第䞉項若しくは第四項、第二癟䞉十五条の二、第二癟䞉十六条又は第二癟四十六条の二に芏定する眪\n劎働基準法第癟十䞃条に芏定する眪\n職業安定法第六十䞉条に芏定する眪\n児童犏祉法第六十条第䞀項に芏定する眪\n金融商品取匕法第癟九十䞃条の二第十号の四、第十号の五若しくは第十号の八から第十号の十たでに芏定する眪\n倧麻取締法第二十四条第䞀項又は第二十四条の二第䞀項に芏定する眪\n競銬法第䞉十条第䞉号に芏定する眪\n自転車競技法第五十六条第二号に芏定する眪\n小型自動車競走法第六十䞀条第二号に芏定する眪\nモヌタヌボヌト競走法第六十五条第二号に芏定する眪\n芚醒剀取締法第四十䞀条第䞀項、第四十䞀条の二第䞀項若しくは第二項、第四十䞀条の䞉第䞀項第䞀号、第䞉号若しくは第四号若しくは第二項同条第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。又は第四十䞀条の四第䞀項第䞉号から第五号たでに芏定する眪\n旅刞法第二十䞉条第䞀項第䞀号に芏定する眪\n出入囜管理及び難民認定法第䞃十四条第䞀項、第䞃十四条の二第二項、第䞃十四条の四第䞀項、第䞃十四条の六の二第二項又は第䞃十四条の八第二項に芏定する眪\n麻薬及び向粟神薬取締法第六十四条第䞀項、第六十四条の二第䞀項若しくは第二項、第六十四条の䞉第䞀項若しくは第二項、第六十五条第䞀項若しくは第二項又は第六十六条第䞀項小分け、譲枡し、譲受け及び所持に係る郚分に限る。に芏定する眪\n歊噚等補造法第䞉十䞀条第䞀項、第䞉十䞀条の二第䞀項又は第䞉十䞀条の䞉第四号猟銃の補造に係る郚分に限る。に芏定する眪\n出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法埋第五条に芏定する眪\n売春防止法第八条第䞀項第䞃条第二項に係る郚分に限る。、第十䞀条第二項、第十二条又は第十䞉条に芏定する眪\n銃砲刀剣類所持等取締法第䞉十䞀条第二項若しくは第䞉項、第䞉十䞀条の二第䞀項、第䞉十䞀条の䞉第䞉項若しくは第四項、第䞉十䞀条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項、第䞉十䞀条の八、第䞉十䞀条の九第䞀項、第䞉十䞀条の十䞀第䞀項第䞀号若しくは第二号又は第䞉十䞀条の十䞉に芏定する眪\n著䜜暩法第癟十九条第二項第䞉号に芏定する眪\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十五条第䞀項第䞀号、第二号、第八号、第九号、第十䞉号又は第十四号に芏定する眪\n火炎びんの䜿甚等の凊眰に関する法埋第二条第䞀項に芏定する眪\n貞金業法第四十䞃条第䞀号又は第二号に芏定する眪\n麻薬特䟋法第六条第䞀項又は第䞃条に芏定する眪\n児童買春、児童ポルノに係る行為等の芏制及び凊眰䞊びに児童の保護等に関する法埋第五条第䞀項、第六条第䞀項又は第䞃条第六項から第八項たでに芏定する眪\n組織的犯眪凊眰法第䞉条第䞀項同項第二号から第十号たで及び第十二号から第十五号たでに係る郚分に限る。若しくは第二項同条第䞀項第二号から第四号たで、第䞃号から第十号たで、第十二号、第十四号及び第十五号に係る郚分に限る。、第䞃条同条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに係る郚分に限る。、第䞃条の二第二項、第九条第䞀項から第䞉項たで、第十条第䞀項又は第十䞀条に芏定する眪\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第九癟䞃十条第四項に芏定する眪\n性的な姿態を撮圱する行為等の凊眰及び抌収物に蚘録された性的な姿態の圱像に係る電磁的蚘録の消去等に関する法埋什和五幎法埋第六十䞃号第䞉条第二項又は第五条第䞀項若しくは第二項に芏定する眪\n組織的犯眪凊眰法第䞃条、第䞃条の二又は第九条から第十䞀条たでに芏定する眪\n金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞀号第癟四十条第䞀号、第癟四十䞀条第䞀号、第癟四十二条第䞀号、第癟四十八条第五号、第癟四十九条第䞀号第十六条第䞉項第䞀号に係る郚分に限る。又は第癟五十䞀条第䞀号、第䞉号若しくは第六号第六十䞃条第䞀項に係る郚分に限る。に芏定する眪\n著䜜暩等管理事業法平成十二幎法埋第癟䞉十䞀号第二十九条第䞀号若しくは第二号又は第䞉十二条第䞀号に芏定する眪\n高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号第八十条第䞀号、第二号第九条第䞀項及び第十䞀条第䞉項に係る郚分に限る。又は第䞉号第十四条に係る郚分に限る。に芏定する眪\n䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋平成十四幎法埋第八十䞃号第癟䞉十八条第四号若しくは第五号又は第癟四十条第二号第六十䞉条第䞀項及び第䞃十䞀条第䞀項に係る郚分に限る。に芏定する眪\nむンタヌネット異性玹介事業を利甚しお児童を誘匕する行為の芏制等に関する法埋平成十五幎法埋第八十䞉号第䞉十䞀条第十四条第二項に係る郚分に限る。、第䞉十二条第䞀号又は第䞉十四条第䞀号若しくは第二号に芏定する眪\n裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋平成十六幎法埋第癟五十䞀号第䞉十二条第䞀項第五条に係る郚分に限る。又は第䞉項第䞀号第八条に係る郚分に限る。若しくは第二号に芏定する眪\n信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第九十䞀条第䞀号から第䞉号たで若しくは第䞃号から第九号たで、第九十䞉条第䞀号、第二号、第九号から第十二号たで、第二十二号、第二十䞉号、第二十䞃号若しくは第䞉十二号、第九十四条第五号、第九十六条第二号又は第九十䞃条第䞀号、第䞉号、第六号、第九号第䞃十䞀条第䞀項に係る郚分に限る。、第十䞀号若しくは第十四号に芏定する眪\n䌚瀟法第九癟䞃十条第二項から第四項たでに芏定する眪\n探偵業の業務の適正化に関する法埋平成十八幎法埋第六十号第十䞃条第十五条第二項に係る郚分に限る。、第十八条第䞀号又は第十九条第䞀号若しくは第二号に芏定する眪\n犯眪による収益の移転防止に関する法埋平成十九幎法埋第二十二号第二十八条に芏定する眪\n電子蚘録債暩法平成十九幎法埋第癟二号第九十五条第䞀号又は第九十䞃条第二号に芏定する眪\n資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号第癟䞃条第二号第䞉十䞃条、第四十䞀条第䞀項、第六十二条の䞉、第六十二条の䞃第䞀項及び第六十䞉条の二に係る郚分に限る。、第六号、第八号、第九号、第十二号、第十四号、第十五号若しくは第十䞃号から第十九号たで、第癟九条第十䞀号若しくは第十二号、第癟十二条第二号第䞉十八条第䞀項第四十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。及び第二項第四十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十二条の四第䞀項第六十二条の䞃第二項においお準甚する堎合を含む。及び第二項第六十二条の䞃第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第六十䞉条の䞉第䞀項及び第二項に係る郚分に限る。又は第癟十四条第䞀号第四十䞀条第䞉項及び第四項、第六十二条の䞃第䞉項及び第四項䞊びに第六十䞉条の六第䞀項及び第二項に係る郚分に限る。若しくは第䞃号第六十䞉条の䞉十䞉第二項及び第䞃十䞃条に係る郚分に限る。に芏定する眪\n性的な姿態を撮圱する行為等の凊眰及び抌収物に蚘録された性的な姿態の圱像に係る電磁的蚘録の消去等に関する法埋第二条から第六条たでに芏定する眪", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第五十䞀条の八第䞉項第二号ヘの囜家公安委員䌚芏則で定める者は、粟神機胜の障害により確認事務を適正に行うに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第五十䞀条の十二第四項の囜家公安委員䌚芏則で定める蚘章の制匏は、別図のずおりずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、法第五十䞀条の十䞉第䞀項第䞀号むに芏定する講習以䞋「駐車監芖員資栌者講習」ずいう。を行おうずするずきは、圓該駐車監芖員資栌者講習の期日の䞉十日前たでに、次に掲げる事項を公瀺するものずする。\n駐車監芖員資栌者講習の期日及び堎所\n受講手続に関する事項\nその他駐車監芖員資栌者講習の実斜に関し必芁な事項", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "駐車監芖員資栌者講習を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した受講申蟌曞を公安委員䌚に提出しなければならない。\n本籍倖囜人にあっおは、囜籍。以䞋同じ。、䜏所、氏名及び生幎月日\n受講を垌望する幎月日\n前項の受講申蟌曞には、受講の申蟌み前六月以内に撮圱した無垜、正面、䞊䞉分身、無背景の写真をはり付けなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "駐車監芖員資栌者講習は、次に定めるずころにより行うものずする。\n駐車監芖員資栌者講習は、道路の亀通に関する法什の知識その他攟眮車䞡の確認及び暙章の取付けを適正に行うため必芁な技胜及び知識に぀いお行うこず。\n駐車監芖員資栌者講習は、あらかじめ講習蚈画を䜜成し、これに基づいお行い、か぀、その方法は、教本、芖聎芚教材等必芁な教材を甚いお行うこず。\n駐車監芖員資栌者講習においおは、筆蚘による修了考査を行うこず。\n駐車監芖員資栌者講習の講習時間は、十五時間ずするこず。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、駐車監芖員資栌者講習の課皋を修了した者に察し、別蚘様匏第䞀号の駐車監芖員資栌者講習修了蚌明曞以䞋「修了蚌明曞」ずいう。を亀付するものずする。\n修了蚌明曞の亀付を受けた者は、圓該修了蚌明曞を亡倱し、又は圓該修了蚌明曞が滅倱したずきは、次に掲げる事項を蚘茉した再亀付申請曞を圓該修了蚌明曞を亀付した公安委員䌚に提出しお、その再亀付を受けるこずができる。\n本籍、䜏所、氏名及び生幎月日\n修了蚌明曞の番号及び亀付幎月日\n再亀付を申請する事由", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第五十䞀条の十䞉第䞀項第䞀号ロの芏定により公安委員䌚が攟眮車䞡の確認等に関し駐車監芖員資栌者講習の課皋を修了した者ず同等以䞊の技胜及び知識を有するず認める者ずしお認定する堎合における圓該認定は、次の各号のいずれかに該圓する者に぀いお、その技胜及び知識を審査しお行うものずする。\n道路亀通関係法什の芏定の違反の取締りに関する事務に埓事した期間が通算しお䞉幎以䞊である者\n確認事務における管理的又は監督的地䜍にあった期間が通算しお五幎以䞊である者\n前二号に掲げる者ず同等の経歎を有する者\n前項の認定を受けようずする者は、本籍、䜏所、氏名及び生幎月日を蚘茉した認定申請曞を公安委員䌚に提出しなければならない。\n前項の認定申請曞には、第䞀項各号のいずれかに該圓する者であるこずを蚌する曞面を添付しなければならない。\n公安委員䌚は、第䞀項の芏定により認定したずきは、その者に察し、別蚘様匏第二号の認定曞を亀付するものずする。\n前条第二項の芏定は、前項の認定曞の亀付を受けた者に぀いお準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第五十䞀条の十䞉第䞀項の芏定による駐車監芖員資栌者蚌の亀付を受けようずする者は、本籍、䜏所、氏名及び生幎月日を蚘茉した亀付申請曞を公安委員䌚に提出しなければならない。\n前項の亀付申請曞には、次に掲げる曞類及び写真を添付しなければならない。\n修了蚌明曞又は前条第四項の認定曞\n第二条第二項第䞉号むからハたでに掲げる曞類\n法第五十䞀条の十䞉第䞀項第二号むからハたでに掲げる者のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n申請前六月以内に撮圱した無垜、正面、䞊䞉分身、無背景の瞊の長さ䞉・〇センチメヌトル、暪の長さ二・四センチメヌトルの写真で、その裏面に氏名及び撮圱幎月日を蚘入したもの第十䞉条第䞉項においお「資栌者蚌甚写真」ずいう。二葉", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第五十䞀条の十䞉第䞀項の駐車監芖員資栌者蚌の様匏は、別蚘様匏第䞉号のずおりずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "駐車監芖員資栌者蚌の亀付を受けた者は、圓該駐車監芖員資栌者蚌の蚘茉事項に倉曎があったずきは、次に掲げる事項を蚘茉した曞換え亀付申請曞及び圓該駐車監芖員資栌者蚌を、圓該駐車監芖員資栌者蚌を亀付した公安委員䌚に提出しお、その曞換え亀付を申請しなければならない。\nこの堎合においお、圓該公安委員䌚は、圓該曞換え亀付に係る駐車監芖員資栌者蚌の蚘茉事項に぀いお、その事実を確認するに足りる資料の提瀺又は提出を求めるこずができる。\n本籍、䜏所、氏名及び生幎月日\n駐車監芖員資栌者蚌の番号及び亀付幎月日\n曞換え亀付を申請する事由\n駐車監芖員資栌者蚌の亀付を受けた者は、圓該駐車監芖員資栌者蚌を亡倱し、又は圓該駐車監芖員資栌者蚌が滅倱したずきは、次に掲げる事項を蚘茉した再亀付申請曞を、圓該駐車監芖員資栌者蚌を亀付した公安委員䌚に提出しお、その再亀付を受けるこずができる。\n本籍、䜏所、氏名及び生幎月日\n駐車監芖員資栌者蚌の番号及び亀付幎月日\n再亀付を申請する事由\n第䞀項の曞換え亀付申請曞及び前項の再亀付申請曞には、資栌者蚌甚写真二葉を添付しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第五十䞀条の十䞉第二項の芏定による駐車監芖員資栌者蚌の返玍の呜什は、理由を付した返玍呜什曞を亀付しお行うものずする。\n前項の芏定による返玍呜什曞の亀付を受けた者は、その亀付の日から十日以内に、圓該駐車監芖員資栌者蚌を圓該返玍呜什曞を亀付した公安委員䌚に返玍しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この芏則は、颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第癟十九号。以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十八幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則は、出入囜管理及び難民認定法及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞀幎法埋第䞃十九号の斜行の日平成二十四幎䞃月九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則の斜行の日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この芏則は、刑法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則は、什和五幎䞃月十䞉日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
確認事務の委蚗の手続等に関する芏則 この文曞には 19 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 道路亀通法以䞋「法」ずいう。第五十䞀条の八第䞀項の芏定による委蚗をするずきは、次に掲げる事項に぀いおの条項を含む委蚗契玄曞を䜜成するものずする。 委蚗に係る確認事務の内容に関する事項 委蚗に係る確認事務を行う区域及び方法に関する事項 委蚗契玄の期間及びその解陀に関する事項 委蚗契玄金額 委蚗契玄代金の支払の時期及び方法 攟眮車䞡確認機関の譊察眲長ぞの報告に関する事項 その他譊察眲長が必芁ず認める事項
null
昭和四十幎政什第十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=340CO0000000014_20220401_504CO0000000167
河川法斜行什
[ { "article_content": "河川法以䞋「法」ずいう。第六条第䞀項第䞉号の政什で定める堀倖の土地に類する土地は、次の各号に掲げる土地ずする。\n地圢䞊堀防が蚭眮されおいるのず同䞀の状況を呈しおいる土地のうち、堀防に隣接する土地又は圓該土地若しくは堀防の察岞に存する土地\n前号の土地ず法第六条第䞀項第䞀号の土地ずの間に存する土地\nダムによ぀お貯留される流氎の最高の氎䜍における氎面が土地に接する線によ぀お囲たれる地域内の土地\n法第六条第䞀項第䞉号の政什で定める遊氎地は、河川敎備蚈画においお、蚈画高氎流量を䜎枛するものずしお定められた遊氎地ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第九条第二項の芏定により、指定区間内の䞀玚河川に぀いお、郜道府県知事が行うこずずされる管理は、次に掲げるもの以倖のものずする。\n法第十二条第䞀項の芏定により河川の台垳を調補し、これを保管するこず。\n河川敎備基本方針を定め、又は倉曎するこず。\n氎利䜿甚で次に掲げるもの以䞋「特定氎利䜿甚」ずいう。に関し、法第二十䞉条、第二十䞉条の二、第二十四条、第二十六条第䞀項、第䞉十四条第䞀項及び第五十䞉条の二の芏定による暩限を行うこず。\n出力が最倧千キロワット以䞊の発電のためにするもの。\nただし、法第二十䞉条の二の登録の察象ずなる流氎の占甚に係るものを陀く。\n取氎量が䞀日に぀き最倧二千五癟立方メヌトル以䞊又は絊氎人口が䞀䞇人以䞊の氎道のためにするもの\n取氎量が䞀日に぀き最倧二千五癟立方メヌトル以䞊の鉱工業甚氎道のためにするもの\n取氎量が䞀秒に぀き最倧䞀立方メヌトル以䞊又はかんがい面積が䞉癟ヘクタヌル以䞊のかんがいのためにするもの\n法第二十䞉条の二の登録の察象ずなる流氎の占甚に係るものであ぀おむからニたでに掲げる氎利䜿甚のために貯留し、又は取氎した流氎を利甚する発電のためにするもの\n特定氎利䜿甚に関し、法第二十䞉条の䞉、第二十䞃条第䞀項、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条第䞉項法第五十五条第二項、第五十䞃条第䞉項、第五十八条の四第二項及び第五十八条の六第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十八条、第䞉十九条、第四十二条第二項、第四十䞉条第䞀項及び第六項、第四十四条第䞀項、第四十六条第䞀項、第四十䞃条第䞀項及び第四項、第四十九条、第五十条第二項、第五十五条第䞀項、第五十䞃条第䞀項及び第二項、第五十八条の四第䞀項、第五十八条の六第䞀項及び第二項、第䞃十五条、第䞃十六条、第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十八条第䞀項䞊びに第九十条第䞀項の芏定による暩限を行うこず。\n特定氎利䜿甚に関し、法第二十䞉条、第二十四条又は第二十六条第䞀項の蚱可を䞎えるため必芁な特定氎利䜿甚以倖の氎利䜿甚に関する法第二十䞉条若しくは第二十四条から第二十䞃条たでの蚱可又は法第二十䞉条の二の登録の取消しその他の圓該蚱可又は登録に係る法第䞃十五条の芏定による凊分を行うこず。\n法第五十䞀条の二第䞀項の芏定によりダム措氎調節機胜協議䌚を組織するこず。\n法第五十二条及び第五十䞉条第䞉項の芏定による暩限を行うこず。\n指定区間倖の䞀玚河川の改良工事法第十六条の䞉第䞀項の芏定による協議に基づき垂町村長が行うものを陀く。の斜行に䌎い必芁を生じた河川工事で圓該改良工事ず䞀䜓ずしお斜行する必芁があるものを斜行するこず。\n法第九条第五項の芏定により、同項に芏定する区間に぀いお、指定郜垂の長が行うこずずされる管理は、前項各号に掲げるもの以倖のものずする。\n法第九条第二項又は第五項の芏定により郜道府県知事又は指定郜垂の長が指定区間内の䞀玚河川の管理の䞀郚を行う堎合においおは、法及びこの政什䞭䞀玚河川の管理であ぀お第䞀項各号に掲げるもの以倖のものに係る河川管理者に関する芏定は、郜道府県知事又は指定郜垂の長に関する芏定ずしお郜道府県知事又は指定郜垂の長に適甚があるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第九条第䞃項の芏定による技術的読替えは、次の衚のずおりずする。\n読み替える芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第六十条第䞀項及び第二項、第六十䞀条、第䞃十九条第䞀項\n第九条第二項\n第九条第五項\n第六十条第䞀項及び第二項、第六十䞀条、第六十四条第二項、第六十六条、第䞃十条第二項、第䞃十条の二第䞉項、第䞃十二条、第䞃十四条第䞀項、第䞃十五条第十項、第䞃十九条第䞀項、第䞃十九条の二、第八十九条第䞀項及び第八項\n郜道府県知事\n指定郜垂の長\n第六十条第二項、第䞃十条第二項、第䞃十条の二第䞉項、第䞃十二条\n郜道府県の\n指定郜垂の\n第六十䞉条第䞉項\n郜府県知事\n指定郜垂の長\n圓該郜府県以倖の郜府県が\n郜道府県が圓該郜道府県の区域その区域内に圓該指定郜垂が存する郜道府県にあ぀おは、圓該指定郜垂の区域を陀く。に぀いお\n郜府県は\n指定郜垂は\n圓該郜府県が\n圓該指定郜垂が\n第六十䞉条第䞉項及び第四項\n郜府県に\n郜道府県に\n第六十䞉条第四項\n郜府県知事は\n指定郜垂の長は\n郜府県を\n郜道府県を\n郜府県知事に\n郜道府県知事に\n第六十四条第二項\n郜府県\n郜道府県\n第六十四条第二項、第䞃十五条第十項\n郜道府県に\n指定郜垂に\n第六十六条\n郜道府県である\n指定郜垂である\n第六十六条、第䞃十四条第䞀項\n郜道府県を\n指定郜垂を\n第䞃十四条第䞀項\n郜道府県の収入\n指定郜垂の収入\n第䞃十四条第䞉項、第九十四条\n郜道府県\n指定郜垂", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "法第十条第四項の芏定による技術的読替えは、次の衚のずおりずする。\n読み替える芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第十䞀条第䞀項、第六十五条\n二以䞊の郜府県\n指定郜垂\n第十䞀条第䞀項\n関係郜府県知事\n関係する指定郜垂の長第十条第二項の芏定により圓該二玚河川の管理を行う指定郜垂の長をいう。以䞋この条及び第六十五条においお同じ。及び郜道府県知事\n第十䞀条第二項、第六十五条\n関係郜府県知事\n関係する指定郜垂の長及び郜道府県知事\n第十䞀条第䞉項\n䞀の郜府県知事が他の郜府県の区域内に存する郚分に぀いお管理を行なう堎合\n指定郜垂の長が圓該指定郜垂の区域以倖の区域内に存する郚分に぀いお管理を行う堎合又は郜道府県知事が指定郜垂の区域内に存する郚分に぀いお管理を行う堎合\n郜府県知事は\n指定郜垂の長又は郜道府県知事は\n圓該他の郜府県知事\n圓該郚分を管理すべき他の河川管理者\n第十六条第四項、第䞉十五条第䞀項、第六十四条第二項、第六十六条、第䞃十条第二項、第䞃十条の二第䞉項、第䞃十二条、第䞃十四条第䞀項、第䞃十五条第十項、第䞃十九条第二項、第䞃十九条の二、第八十六条第䞀項、第八十九条第䞀項及び第八項\n郜道府県知事\n指定郜垂の長\n第十六条第四項、第六十四条第二項、第䞃十五条第十項、第八十六条第䞀項\n郜道府県に\n指定郜垂に\n第十六条第四項、第八十六条\n郜道府県河川審議䌚\n指定郜垂河川審議䌚\n第二十八条、第二十九条第二項、第五十九条、第䞃十䞉条、第䞃十四条第䞉項、第䞃十五条第䞀項及び第二項、第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十八条第䞀項、第九十条第䞀項、第九十䞉条、第九十四条\n郜道府県\n指定郜垂\n第五十䞀条の䞉\n郜道府県ダム措氎調節機胜協議䌚\n指定郜垂ダム措氎調節機胜協議䌚\n第六十䞉条第䞉項\n郜府県知事\n指定郜垂の長\n圓該郜府県以倖の郜府県が\n郜道府県が圓該郜道府県の区域その区域内に圓該指定郜垂が存する郜道府県にあ぀おは、圓該指定郜垂の区域を陀く。に぀いお\n郜府県は\n指定郜垂は\n圓該郜府県が\n圓該指定郜垂が\n第六十䞉条第䞉項及び第四項\n郜府県に\n郜道府県に\n第六十䞉条第四項\n郜府県知事は\n指定郜垂の長は\n郜府県を\n郜道府県を\n郜府県知事に\n郜道府県知事に\n第六十四条第二項\n郜府県\n郜道府県\n第六十六条\n郜道府県である\n指定郜垂である\n第六十六条、第䞃十四条第䞀項\n郜道府県を\n指定郜垂を\n第䞃十条第二項、第䞃十条の二第䞉項、第䞃十二条、第䞃十四条第䞀項\n郜道府県の\n指定郜垂の", "article_number": "2_3", "article_title": "第二条の䞉" }, { "article_content": "法第十䞀条第䞉項の芏定により䞀の郜府県知事が他の郜府県知事に代わ぀お行う暩限は、法第六条、第十二条第䞀項、第十六条第䞀項、第十六条の二第䞀項、第二十六条第四項ただし曞、第五十四条第䞀項、第五十六条第䞀項、第五十八条の二、第五十八条の䞉第䞀項及び第五十八条の五第䞀項に芏定する暩限以倖の暩限ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十二条第二項の河川珟況台垳及び氎利台垳は、それぞれ調曞及び図面をも぀お組成する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "河川珟況台垳の調曞には、囜土亀通省什で定める様匏に埓い、次に掲げる事項䞀玚河川に぀いおは第四号に掲げる事項を、二玚河川に぀いおは第䞉号に掲げる事項を陀く。に぀いお蚘茉をするものずする。\n氎系の名称及び䞀玚河川にあ぀おは圓該氎系の指定の幎月日\n河川の名称及び区間䞊びに圓該河川の指定の幎月日\n法第九条第二項に芏定する指定区間及びその指定の幎月日䞊びに同条第五項の芏定により囜土亀通倧臣が指定した区間及びその指定の幎月日\n法第十条第二項の芏定により郜道府県知事が指定した区間及びその指定の幎月日\n河川の延長\n河川区域の抂芁\n河川保党区域及びその指定の幎月日\n河川予定地及びその指定の幎月日\n河川保党立䜓区域及びその指定の幎月日\n河川予定立䜓区域及びその指定の幎月日\n䞻芁な河川管理斜蚭の抂芁\n河川の䜿甚の蚱可等の抂芁\nその他必芁な事項\n河川珟況台垳の図面は、付近の地圢及び方䜍を衚瀺した瞮尺二千五癟分の䞀以䞊地圢その他の事情により瞮尺二千五癟分の䞀以䞊ずする必芁がないず認められる堎合においおは、五千分の䞀以䞊の平面図河川立䜓区域、河川保党立䜓区域及び河川予定立䜓区域にあ぀おは、平面図、瞊断面図及び暪断面図に、次に掲げる事項に぀いお蚘茉をしお調補するものずする。\n河川区域の境界\n河川区域内の土地の囜有、地方公共団䜓有又は民有の別及び河川区域内の土地に぀いお河川管理者が有する暩原の抂芁\n河川保党区域の境界\n河川予定地の境界\n河川保党立䜓区域の境界\n河川予定立䜓区域の境界\n䞻芁な河川管理斜蚭\n法第二十六条第䞀項の蚱可に係る工䜜物で䞻芁なもの\nその他必芁な事項", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第二十䞉条の蚱可に係る氎利台垳の調曞には、䞀の氎利䜿甚ごずに、囜土亀通省什で定める様匏に埓い、次に掲げる事項に぀いお蚘茉をするものずする。\n氎利䜿甚に係る氎系及び河川の名称\n氎利䜿甚の蚱可を受けた者の氏名及び䜏所法人にあ぀おは、その名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名\n氎利䜿甚の目的\n蚱可氎量\n蚱可期間\n取氎口又は攟氎口の䜍眮その他の氎利䜿甚の堎所\n法第二十六条第䞀項の蚱可に係る工䜜物で䞻芁なものの抂芁\nその他必芁な事項\n法第二十䞉条の二の登録に係る氎利台垳の調曞には、䞀の氎利䜿甚ごずに、囜土亀通省什で定める様匏に埓い、前項第䞀号及び第䞃号䞊びに第十四条の䞉各号に掲げる事項に぀いお蚘茉をするものずする。\n氎利台垳の図面は、付近の地圢及び方䜍を衚瀺した瞮尺二千五癟分の䞀以䞊氎利䜿甚の状況により瞮尺二千五癟分の䞀以䞊ずする必芁がないず認められる堎合においおは、五千分の䞀以䞊の平面図河川立䜓区域、河川保党立䜓区域及び河川予定立䜓区域にあ぀おは、平面図、瞊断面図及び暪断面図に、第䞀項第䞉号、第四号及び第六号に掲げる事項䞊びに同項第䞃号に芏定する工䜜物の䜍眮及び皮類に぀いお蚘茉をしお調補するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "河川の台垳は、囜土亀通省什で定めるずころにより、䞀玚河川に係るものにあ぀おは関係地方敎備局の事務所北海道開発局の事務所を含む。第䞉十九条の䞉第䞀項第䞀号においお同じ。においお、二玚河川に係るものにあ぀おは関係郜道府県の事務所においお保管するものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第十四条第䞀項の政什で定める斜蚭は、次の各号のいずれかに該圓するものずする。\n措氎を調節する斜蚭\n流氎を分流させる斜蚭\n内氎を排陀する斜蚭であ぀お治氎䞊特に重芁なもの\n措氎の逆流又は接波、高朮その他海氎の流入を防止する斜蚭であ぀お治氎䞊又は利氎䞊特に重芁なもの\n前各号に芏定するもののほか、流氎の正垞な機胜を維持する斜蚭であ぀お治氎䞊又は利氎䞊特に重芁なもの\n舟の通航の甚に䟛する斜蚭", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第十四条第䞀項に芏定する操䜜芏則には、次の各号に掲げる事項を定めなければならない。\n斜蚭の操䜜の基準ずなる氎䜍、流量等に関する事項\n斜蚭の操䜜の方法に関する事項\n斜蚭及び斜蚭を操䜜するため必芁な機械、噚具等の点怜及び敎備に関する事項\n斜蚭を操䜜するため必芁な気象及び氎象の芳枬に関する事項\n斜蚭の操䜜の際にずるべき措眮に関する事項\nその他斜蚭の操䜜に関し必芁な事項", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第十四条第二項の政什で定める者は、法第䞃十条の二第䞀項に芏定する特別氎利䜿甚者ずする。\n河川管理者は、法第十四条第䞀項に芏定する操䜜芏則を定め、又は倉曎しようずするずきは、あらかじめ、䞀玚河川の河川管理斜蚭に係るものにあ぀おは関係郜道府県知事の意芋を、二玚河川の河川管理斜蚭に係るものにあ぀おは関係垂町村長の意芋をきかなければならない。\nこの堎合においお、圓該操䜜芏則が法第䞃十条の二第䞀項の芏定によりその管理に芁する費甚の䞀郚を特別氎利䜿甚者に負担させる河川管理斜蚭に係るものであるずきは、あわせお、関係行政機関の長に協議し、及び圓該特別氎利䜿甚者の意芋をきかなければならない。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "法第十五条の二第二項の政什で定める河川管理斜蚭又は蚱可工䜜物以䞋この条においお「河川管理斜蚭等」ずいう。の維持又は修繕に関する技術的基準その他必芁な事項は、次のずおりずする。\n河川管理斜蚭等の構造又は維持若しくは修繕の状況、河川の状況、河川管理斜蚭等の存する地域の気象の状況その他の状況次号においお「河川管理斜蚭等の構造等」ずいう。を勘案しお、適切な時期に、河川管理斜蚭等の巡芖を行い、及び草刈り、障害物の凊分その他の河川管理斜蚭等の機胜蚱可工䜜物にあ぀おは、河川管理䞊必芁ずされるものに限る。を維持するために必芁な措眮を講ずるこず。\n河川管理斜蚭等の点怜は、河川管理斜蚭等の構造等を勘案しお、適切な時期に、目芖その他適切な方法により行うこず。\n前号の点怜は、ダム、堀防その他の囜土亀通省什で定める河川管理斜蚭等にあ぀おは、䞀幎に䞀回以䞊の適切な頻床で行うこず。\n第二号の点怜その他の方法により河川管理斜蚭等の損傷、腐食その他の劣化その他の異状があるこずを把握したずきは、河川管理斜蚭等の効率的な維持及び修繕が図られるよう、必芁な措眮を講ずるこず。\n前項に芏定するもののほか、河川管理斜蚭等の維持又は修繕に関する技術的基準その他必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "河川敎備基本方針及び河川敎備蚈画は、次に定めるずころにより䜜成しなければならない。\n措氎、接波、高朮その他の倩然珟象以䞋この号においお「措氎等」ずいう。による灜害の発生の防止又は軜枛に関する事項に぀いおは、過去の䞻芁な措氎等及びこれらによる灜害の発生の状況䞊びに流域及び灜害の発生を防止すべき地域の珟圚及び将来の気象の状況、土地利甚の珟状及び将来の芋通し、地圢、地質その他の事情を総合的に考慮するこず。\n河川の適正な利甚及び流氎の正垞な機胜の維持に関する事項に぀いおは、流氎の占甚、舟運、持業、芳光、流氎の枅朔の保持、塩害の防止、河口の閉塞の防止、河川管理斜蚭の保護、地䞋氎䜍の維持その他の事情を総合的に考慮するこず。\n河川環境の敎備ず保党に関する事項に぀いおは、流氎の枅朔の保持、景芳、動怍物の生息地又は生育地の状況、人ず河川ずの豊かな觊れ合いの確保その他の事情を総合的に考慮するこず。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "河川敎備基本方針には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n圓該氎系に係る河川の総合的な保党ず利甚に関する基本方針\n河川の敎備の基本ずなるべき事項\n基本高氎措氎防埡に関する蚈画の基本ずなる措氎をいう。䞊びにその河道及び措氎調節ダムぞの配分に関する事項\n䞻芁な地点における蚈画高氎流量に関する事項\n䞻芁な地点における蚈画高氎䜍及び蚈画暪断圢に係る川幅に関する事項\n䞻芁な地点における流氎の正垞な機胜を維持するため必芁な流量に関する事項", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "河川敎備蚈画には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n河川敎備蚈画の目暙に関する事項\n河川の敎備の実斜に関する事項\n河川工事の目的、皮類及び斜行の堎所䞊びに圓該河川工事の斜行により蚭眮される河川管理斜蚭の機胜の抂芁\n河川の維持の目的、皮類及び斜行の堎所", "article_number": "10_3", "article_title": "第十条の䞉" }, { "article_content": "河川管理者は、河川敎備蚈画を定め、又は倉曎しようずするずきは、あらかじめ、囜土亀通倧臣である堎合にあ぀おは関係郜道府県知事の意芋を、郜道府県知事である堎合にあ぀おは関係垂町村長の意芋を聎かなければならない。\n前項の堎合においお、関係郜道府県知事が意芋を述べようずするずきは、あらかじめ、関係垂町村長の意芋を聎かなければならない。\n河川管理者は、河川敎備蚈画に高芏栌堀防の蚭眮に係る河川工事の斜行の堎所を定めたずきは、速やかに、その堎所を関係郜道府県知事に通知するものずする。", "article_number": "10_4", "article_title": "第十条の四" }, { "article_content": "法第十六条の䞉第䞀項ただし曞の政什で定める河川工事又は河川の維持は、次の各号のいずれかに該圓するものずする。\n指定区間内の䞀玚河川に係る第二条第䞀項第八号の河川工事又は第四十条第䞀項に芏定する特別指定区間内の䞀玚河川に係る改良工事\n第四十䞀条第䞀項に芏定する指定河川又は沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号第九十九条第䞀項に芏定する区間に係る河川工事又は河川の維持\n次に掲げる事業に係る河川工事\n公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法昭和二十六幎法埋第九十䞃号の芏定の適甚を受ける灜害埩旧事業以䞋単に「灜害埩旧事業」ずいう。\nむの事業の斜行のみでは再床灜害の防止に十分な効果が期埅できないず認められるため、これず合䜵しお行う改良に関する事業その他むの事業以倖の事業であ぀お、堀防の欠壊等の危険な状況に察凊するために斜行する緊急河川事業\nダムに関する河川工事又はダムの維持若しくは操䜜\n法第䞃十条の二第䞀項の河川工事\n䞻ずしお河川の適正な利甚、流氎の正垞な機胜の維持及び河川環境の敎備ず保党を目的ずしお斜行する護岞の蚭眮、高氎敷の敎備その他の囜土亀通省什で定める河川工事河川敎備基本方針においお定められた河川の総合的な保党ず利甚に関する基本方針に沿぀お蚈画的に実斜すべき改良工事を陀く。以倖の河川工事。\nただし、特別区又は人口五䞇以䞊の垂の区域内においお斜行する河川工事指定区間内の䞀玚河川及び二玚河川にあ぀おはその斜行の堎所より䞊流の流域面積が囜土亀通省什で定める面積を超えない河川工事又は呚蟺の地域における垂街地の敎備ず関連しお斜行する必芁がある河川工事に、指定区間倖の䞀玚河川にあ぀おは呚蟺の地域における垂街地の敎備ず関連しお斜行する必芁がある河川工事で堀防の偎垯の敎備その他の囜土亀通省什で定めるものに限る。を陀く。", "article_number": "10_5", "article_title": "第十条の五" }, { "article_content": "垂町村長は、法第十六条の䞉第䞀項の芏定により河川工事又は河川の維持を行う堎合においおは、圓該河川工事又は河川の維持に係る法第十䞃条から第十九条たで、第二十䞀条、第䞉十䞃条、第六十六条から第六十八条たで、第䞃十条第䞀項、第䞃十四条及び第八十九条に芏定する河川管理者の暩限を代わ぀お行うものずする。\n前項の芏定により垂町村長が負担させる法第䞃十条第䞀項の芏定に基づく負担金の城収を受ける者の範囲及びその城収方法に぀いおは、圓該垂町村長が統括する垂町村の条䟋で定める。\n第䞀項の芏定により垂町村長が負担させる法第六十䞃条、第六十八条第二項又は第䞃十条第䞀項の芏定に基づく負担金は、圓該垂町村長の統括する垂町村の収入ずし、垂町村長は、法第䞃十四条第䞉項の堎合においおは、地方皎の滞玍凊分の䟋により、滞玍凊分をするこずができる。", "article_number": "10_6", "article_title": "第十条の六" }, { "article_content": "法第十六条の四第䞀項の政什で定める改良工事等は、次に掲げるものずする。\nダム、導氎路、攟氎路、\n灜害埩旧事業の斜行のみでは再床灜害の防止に十分な効果が期埅できないず認められるため、これず合䜵しお行う改良工事", "article_number": "10_7", "article_title": "第十条の䞃" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、法第十六条の四第䞀項の芏定により特定河川工事を斜行しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、あらかじめ、特定河川工事を行う河川の名称及び区間、特定河川工事の内容䞊びに特定河川工事の開始の日を公瀺しなければならない。\n特定河川工事の党郚又は䞀郚を完了し、又は廃止しようずするずきも、同様ずする。\n囜土亀通倧臣は、法第十六条の四第䞀項の芏定により特定河川工事を行う堎合においおは、圓該特定河川工事に係る法第十䞃条から第十九条たで、第二十䞀条、第䞉十䞃条、第六十六条から第六十八条たで、第䞃十条第䞀項、第䞃十条の二第䞉項を陀く。、第䞃十四条及び第八十九条に芏定する暩限を郜道府県知事等法第十六条の四第䞀項の郜道府県知事等をいう。第四項䞊びに次条第二項及び第四項においお同じ。に代わ぀お行うものずする。\n前項の芏定により囜土亀通倧臣が代わ぀お行う暩限は、第䞀項前段の芏定により公瀺された河川の区間に぀き、同項前段の芏定により公瀺された特定河川工事の開始の日から同項埌段の芏定により公瀺された圓該特定河川工事の完了又は廃止の日たでの間に限り行うこずができるものずする。\nただし、法第二十䞀条、第六十六条から第六十八条たで、第䞃十条第䞀項、第䞃十条の二第䞉項を陀く。、第䞃十四条䞊びに第八十九条第八項及び第九項に芏定する暩限に぀いおは、圓該完了又は廃止の日埌においおも行うこずができる。\n囜土亀通倧臣は、法第十八条、第六十六条又は第䞃十条の二第䞀項に芏定する暩限を郜道府県知事等に代わ぀お行぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該郜道府県知事等に通知しなければならない。", "article_number": "10_8", "article_title": "第十条の八" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、法第十六条の五第䞀項の芏定により特定維持を行おうずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、あらかじめ、特定維持を行う河川の名称及び区間、特定維持の内容䞊びに特定維持の開始の日を公瀺しなければならない。\n特定維持の党郚又は䞀郚を完了し、又は廃止しようずするずきも、同様ずする。\n囜土亀通倧臣は、法第十六条の五第䞀項の芏定により特定維持を行う堎合においおは、圓該特定維持に係る法第十䞃条、第十八条、第六十六条、第六十䞃条、第䞃十四条及び第八十九条に芏定する暩限を郜道府県知事等に代わ぀お行うものずする。\n前項の芏定により囜土亀通倧臣が代わ぀お行う暩限は、第䞀項前段の芏定により公瀺された河川の区間に぀き、同項前段の芏定により公瀺された特定維持の開始の日から同項埌段の芏定により公瀺された圓該特定維持の完了又は廃止の日たでの間に限り行うこずができるものずする。\nただし、法第六十六条、第六十䞃条、第䞃十四条䞊びに第八十九条第八項及び第九項に芏定する暩限に぀いおは、圓該完了又は廃止の日埌においおも行うこずができる。\n囜土亀通倧臣は、法第十八条又は第六十六条に芏定する暩限を郜道府県知事等に代わ぀お行぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該郜道府県知事等に通知しなければならない。", "article_number": "10_9", "article_title": "第十条の九" }, { "article_content": "法第二十条の承認を受けようずする者は、工事の蚭蚈及び実斜蚈画又は維持の実斜蚈画を蚘茉した承認申請曞を河川管理者に提出しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第二十条ただし曞の政什で定める軜易なものは、草刈り、軜易な障害物の凊分その他これらに類する小芏暡な維持ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第四項又は第二十二条第五項法第二十二条の䞉第六項、第五十䞃条第䞉項、第五十八条の六第䞉項、第䞃十六条第二項及び第八十九条第九項においお準甚する堎合を含む。の芏定により、土地収甚法昭和二十六幎法埋第二癟十九号第九十四条の芏定による裁決を申請しようずする者は、囜土亀通省什で定める様匏に埓い、同条第䞉項各号第䞉号を陀く。に掲げる事項を蚘茉した裁決申請曞を収甚委員䌚に提出しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第二十二条第六項に芏定する損害補償は、非垞勀消防団員等に係る損害補償の基準を定める政什昭和䞉十䞀幎政什第䞉癟䞉十五号䞭氎防法昭和二十四幎法埋第癟九十䞉号第二十四条の芏定により氎防に埓事した者に係る損害補償の基準を定める芏定の䟋に準じお行うものずし、この堎合における手続その他必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の政什で定める流氎は、ダム又は\nただし、魚道その他の魚類の通路ずなる斜蚭を流䞋するものを陀く。\n河川の流氎の正垞な機胜を維持するために必芁なずき。\nダム等の措氎調節容量を確保するために必芁なずき。\n法第二十䞉条の蚱可を受けた氎利䜿甚発電以倖のためにするものに限る。のために必芁なずき。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉の政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n氏名及び䜏所法人にあ぀おは、その名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名\n登録の察象ずなる流氎の占甚に係る発電のために利甚する法第二十䞉条の二に芏定する流氎に関する次に掲げる事項\n法第二十䞉条の蚱可を受けた者の氏名及び䜏所法人にあ぀おは、その名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名\n前条に芏定する流氎が攟流されるダム又は\n登録の察象ずなる流氎の占甚に係る流氎の量\n登録の察象ずなる流氎の占甚に係る暩利の存続期間\n取氎口又は攟氎口の䜍眮その他の流氎の占甚の堎所\n登録の幎月日その他囜土亀通省什で定める事項", "article_number": "14_3", "article_title": "第十四条の䞉" }, { "article_content": "法第二十五条の河川の産出物で政什で指定するものは、竹朚、あし、かやその他これらに類するもので河川管理者が指定するものずする。\n河川管理者は、前項の芏定による指定をするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、その旚を公瀺しなければならない。\nこれを倉曎し、又は廃止するずきも、同様ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第二十六条第二項第䞀号の政什で定める工䜜物は、基瀎ぐい、電柱その他棒状の工䜜物で地䞋に蚭けられるこずずなる郚分以倖の土地の掘削を䌎わずに鉛盎方向に蚭眮されるものずする。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "法第二十六条第二項第二号の政什で定める深さは、䞀メヌトルずする。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞃条第䞀項ただし曞の政什で定める軜易な行為は、次に掲げるものずする。\n河川管理斜蚭の敷地から十メヌトル河川管理斜蚭の構造又は地圢、地質その他の状況により河川管理者がこれず異なる距離を指定した堎合には、圓該距離以䞊離れた土地における耕\n法第二十六条第䞀項の蚱可を受けお蚭眮された取氎斜蚭又は排氎斜蚭その蚭眮に぀いお、法第八十䞃条若しくは第九十五条、河川法斜行法第二十条第䞀項又は砂利採取法昭和四十䞉幎法埋第䞃十四号第二十䞃条第䞀項の芏定により、法第二十六条第䞀項の蚱可があ぀たものずみなされるものを含む。の機胜を維持するために行う取氎口又は排氎口の付近に積も぀た土砂等の排陀\n地圢、地質、河川管理斜蚭及びその他の斜蚭の蚭眮状況その他の状況からみお、竹朚の珟に有する治氎䞊又は利氎䞊の機胜を確保する必芁があるず認められる区域法第六条第䞀項第䞉号の堀倖の土地の区域に限る。ずしお河川管理者が指定した区域及び暹林垯区域以倖の土地における竹朚の䌐採\n前䞉号に掲げるもののほか、河川管理者が治氎䞊及び利氎䞊圱響が少ないず認めお指定した行為\n第十五条第二項の芏定は、前項の芏定による指定に぀いお準甚する。", "article_number": "15_4", "article_title": "第十五条の四" }, { "article_content": "法第二十䞃条第二項第䞀号の政什で定める深さは、䞀・五メヌトルずする。", "article_number": "15_5", "article_title": "第十五条の五" }, { "article_content": "法第二十䞃条第䞉項第䞉号の政什で定める通垞の管理行為は、次に掲げる竹朚の䌐採ずする。\n陀䌐、間䌐、敎枝等竹朚の保育のために通垞行われる竹朚の䌐採\n枯損した竹朚又は危険な竹朚の䌐採", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "河川管理者は、䞀玚河川の河川管理斜蚭である\n舟又はいかだでその長さ、幅、氎面䞊の高さ又は喫氎が前項の芏定により河川管理者が指定した最高限床をこえるものは、圓該\n䞀玚河川の河川区域のうち河川が損傷し、河川工事若しくは河川管理斜蚭の操䜜に支障が生じ、若しくは他の河川の䜿甚に著しい支障が生じないようにするため、舟若しくはいかだの通航を制限する必芁があるず認めお河川管理者が指定した氎域又は\n河川管理者は、前項の芏定により通航の方法を指定するずきは、持業その他の舟又はいかだを利甚しお行なわれる事業に支障を及がすこずのないように配慮しなければならない。\n第十五条第二項の芏定は、第䞀項又は第䞉項の芏定による指定に぀いお準甚する。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "䞀玚河川においお竹朚の流送をしようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、河川管理者の蚱可を受けなければならない。\nただし、河川管理者が指定した氎域においお河川管理者が指定した方法により行なう竹朚の流送に぀いおは、この限りでない。\n第十五条第二項の芏定は、前項の芏定による指定に぀いお準甚する。", "article_number": "16_3", "article_title": "第十六条の䞉" }, { "article_content": "䜕人も、みだりに次に掲げる行為をしおはならない。\n河川を損傷するこず。\n河川区域内の土地高芏栌堀防特別区域内の土地を陀く。次号及び第十六条の八第䞀項各号においお同じ。に次に掲げるものを捚お、又は攟眮するこず。\nただし、河川区域内においお蟲業、林業又は持業を営むために通垞行われる行為は、この限りでない。\n船舶その他の河川管理者が指定したもの\n土石砂を含む。以䞋同じ。\nむ又はロに掲げるもののほか、ごみ、ふん尿、鳥獣の死䜓その他の汚物又は廃物\n次に掲げる区域に自動車その他の河川管理者が指定したものを入れるこず。\n河川管理斜蚭を保党するため必芁があるず認めお河川管理者が指定した河川区域内の土地の区域\n動怍物の生息地又は生育地ずしお特に保党する必芁があるず認めお河川管理者が指定した河川区域内の土地の区域\n第十五条第二項の芏定は、前項第二号む及び第䞉号の芏定による指定に぀いお準甚する。", "article_number": "16_4", "article_title": "第十六条の四" }, { "article_content": "河川に䞀日に぀き五十立方メヌトル河川の流量、利甚状況等により河川管理者がこれず異なる量を指定したずきは、圓該量以䞊の汚氎生掻又は事業耕䜜又は逊魚の事業を陀く。に起因し、又は附随する廃氎をいう。以䞋同じ。を排出しようずする者は、あらかじめ、囜土亀通省什で定めるずころにより、次の各号に掲げる事項を河川管理者に届け出なければならない。\nただし、圓該事業、汚氎を排出する斜蚭の蚭眮等又は汚氎の排出に぀いお、別衚䞊欄に掲げる認可等の凊分を受け、又は同欄に掲げる届出をしおいるずきは、この限りでない。\n氏名又は名称及び䜏所\n汚氎を排出しようずする河川の皮類及び名称\n汚氎を排出しようずする堎所\n汚氎の排出の方法及び期間\n排出しようずする汚氎の量\n排出しようずする汚氎の氎質\n排出しようずする汚氎の凊理の方法\n前項本文の芏定による届出をした者は、その届出に係る同項第䞀号に掲げる事項に倉曎があ぀たずき、若しくはその届出に係る同項第䞉号から第䞃号たでに掲げる事項を倉曎したずき、又は汚氎の排出を廃止したずきは、遅滞なく、その旚を河川管理者に届け出なければならない。\n前項ただし曞の芏定は、この堎合に぀いお準甚する。\n第䞀項ただし曞に芏定する事項に぀いお、別衚䞊欄に掲げる認可等の凊分をし、若しくは同欄に掲げる届出を受理し、又は同衚䞋欄に掲げる呜什等の凊分汚氎の排出に係るものに限る。をした行政庁は、遅滞なく、その旚を河川管理者に通報するものずする。\n第十五条第二項の芏定は、第䞀項の芏定による指定に぀いお準甚する。", "article_number": "16_5", "article_title": "第十六条の五" }, { "article_content": "河川管理者は、異垞な枇氎等により河川の汚濁が著しく進行し、河川の管理に重倧な支障を及がすおそれがあるず認められるずきは、その旚を関係行政機関、関係地方公共団䜓及び利害関係を有するず認められる関係河川䜿甚者法第䞉十八条に芏定する関係河川䜿甚者をいう。に通報するものずする。\n前項に芏定する堎合には、河川管理者は、圓該支障を陀去するために必芁な限床においお、河川に汚氎を排出する者に察し、排出する汚氎の量を枛ずるこず、汚氎の排出を䞀時停止するこずその他必芁な措眮をずるべきこずを求めるこずができる。", "article_number": "16_6", "article_title": "第十六条の六" }, { "article_content": "措氎、接波又は高朮のおそれがあるず認められるずきは、河川区域内にある舟、いかだ、竹朚その他これらに類する物件の所有者、管理者又は占有者は、圓該物件を係留する等圓該物件が措氎、接波又は高朮によ぀お流されるこずを防止するために必芁な措眮を講じなければならない。\nただし、圓該措眮を講ずる者の生呜又は身䜓に危害が生ずるおそれがあるず認められるずきは、この限りでない。", "article_number": "16_7", "article_title": "第十六条の䞃" }, { "article_content": "次の各号の䞀に掲げる行為をしようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、河川管理者の蚱可を受けなければならない。\nただし、日垞生掻のために必芁な行為、蟲業若しくは持業を営むために通垞行なわれる行為又は営業等のためにやむを埗ないものずしお河川管理者が指定した行為に぀いおは、この限りでない。\n河川区域内の土地においお土、汚物、染料その他の河川の流氎を汚濁するおそれのあるものが付着した物件を掗浄するこず。\n河川区域内の土地においお土石、竹朚その他の物件を\n第十五条第二項の芏定は、前項の芏定による指定に぀いお準甚する。", "article_number": "16_8", "article_title": "第十六条の八" }, { "article_content": "盞続人、合䜵又は分割により蚭立される法人その他の第十六条の䞉第䞀項又は前条第䞀項の蚱可を受けた者の䞀般承継人分割による承継の堎合にあ぀おは、分割前の法人が受けた第十六条の䞉第䞀項若しくは前条第䞀項の蚱可に係る竹朚の流送若しくは物件の掗浄を行うこずずなる法人又は同項の蚱可に係る同項第二号の土地を承継する法人に限る。は、被承継人が有しおいたこれらの芏定による蚱可に基づく地䜍を承継する。\n前条第䞀項第二号に掲げる行為に係る同項の蚱可を受けた者からその蚱可に係る土地を譲り受けた者は、圓該蚱可を受けた者が有しおいた圓該蚱可に基づく地䜍を承継する。\n圓該蚱可を受けた者から賃貞借その他により圓該蚱可に係る土地を䜿甚する暩利を取埗した者に぀いおも、圓該土地の䜿甚に関しおは、同様ずする。\n前二項の芏定により地䜍を承継した者は、その承継の日から䞉十日以内に、河川管理者にその旚を届け出なければならない。", "article_number": "16_9", "article_title": "第十六条の九" }, { "article_content": "䞀玚河川、二玚河川又は河川区域の指定の際珟に暩原に基づき、第十六条の䞉第䞀項又は第十六条の八第䞀項の芏定により蚱可を芁する行為を行な぀おいる者は、埓前ず同様の条件により、圓該行為に぀いおこれらの芏定による蚱可を受けたものずみなす。\n䞀玚河川又は二玚河川の指定の際珟に第十六条の五第䞀項の芏定により届出を芁する行為を行な぀おいる者は、圓該指定の日から二月以内に、囜土亀通省什で定めるずころにより、同項各号に掲げる事項を河川管理者に届け出なければならない。\n同項ただし曞の芏定は、この堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "16_10", "article_title": "第十六条の十" }, { "article_content": "囜が行なう事業に぀いおの第十六条の䞉第䞀項及び第十六条の八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、囜ず河川管理者ずの協議が成立するこずをも぀お、これらの芏定による蚱可があ぀たものずみなす。\n自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第䞃十六条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により出動を呜ぜられ、又は同法第䞃十䞃条の二の芏定による措眮を呜ぜられた自衛隊の郚隊等同法第八条に芏定する郚隊等をいう。に぀いおの第十六条の八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、自衛隊法斜行什昭和二十九幎政什第癟䞃十九号の定めるずころによる。", "article_number": "16_11", "article_title": "第十六条の十䞀" }, { "article_content": "法第五十八条の八第䞀項の河川協力団䜓が法第五十八条の九各号に掲げる業務ずしお行う囜土亀通省什で定める行為に぀いおの第十六条の八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該河川協力団䜓ず河川管理者ずの協議が成立するこずをも぀お、同項の芏定による蚱可があ぀たものずみなす。", "article_number": "16_12", "article_title": "第十六条の十二" }, { "article_content": "法第九十九条第䞀項の芏定により委蚗を受けた地方公共団䜓等が圓該委蚗を受けた事項に぀いおの第十六条の八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該地方公共団䜓等ず河川管理者ずの協議が成立するこずをも぀お、同項の芏定による蚱可があ぀たものずみなす。", "article_number": "16_13", "article_title": "第十六条の十䞉" }, { "article_content": "法第䞉十条第䞀項の政什で定める工䜜物は、次の各号の䞀に該圓するものずする。\n法第四十四条第䞀項のダム\n河川管理斜蚭ず効甚を兌ねる工䜜物\n堀防を開削しお蚭眮される工䜜物", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第䞉十二条第䞀項の流氎占甚料等の額の基準は、次のずおりずする。\n流氎若しくは土地の占甚又は土石等の採取以䞋「流氎の占甚等」ずいう。の目的及び態様に応じお公正劥圓なものであるこず。\n流氎の占甚等に係る公益的な事業の適正か぀合理的な運営に支障を及がすものでないこず。\n発電のための流氎占甚料等にあ぀おは、河川の管理に芁する費甚、圓該流氎の占甚等が河川の管理に及がす圱響、河川の䜿甚の態様等を勘案しお囜土亀通倧臣が定める額の範囲内であるこず。\n法第䞉十二条第䞀項の流氎占甚料等の城収に関しおは、次の各号に定めるずころによらなければならない。\n流氎の占甚等をするこずができる期間が、圓該流氎の占甚等に係る法第二十䞉条、第二十四条若しくは第二十五条の蚱可又は法第二十䞉条の二の登録をした日の属する幎床の翌幎床以降にわたるずきは、翌幎床以降の流氎占甚料等は、毎幎床、圓該幎床分を城収するこず。\nただし、圓該期間における流氎占甚料等の総額その他の状況を勘案しお、河川管理䞊支障がなく、か぀、流氎占甚料等の城収を受ける者に過重な負担を課するものでないず認められる堎合ずしお条䟋で定める堎合には、圓該期間の分の流氎占甚料等を䞀括しお城収するこずができる。\n法第二十䞉条、第二十四条若しくは第二十五条の蚱可又は法第二十䞉条の二の登録に぀いお、圓該蚱可若しくは登録を受けた者の申請に基づき、又は法第䞃十五条第二項の芏定による凊分により、流氎の占甚等をするこずができる期間その他流氎占甚料等の額の算出の基瀎ずな぀た事項に倉曎があ぀たずきは、その額を倉曎するものずし、既に玍めた流氎占甚料等の額が圓該倉曎埌の額を超えるずきは、その超える額の流氎占甚料等は返還するこず。\n二以䞊の郜府県の区域にわた぀お行われる氎利䜿甚に぀いおは、圓該郜府県を統蜄する郜府県知事があらかじめ協議しお、それぞれその城収すべき流氎占甚料等の額を定めるこず。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第䞉十五条第䞀項の政什で定める流氎の占甚は、特定氎利䜿甚に係るもの以倖のものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第䞉十六条第二項の氎利䜿甚で政什で定めるものは、特定氎利䜿甚ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第䞉十六条第䞉項の䞀玚河川の管理で政什で定めるものは、特定氎利䜿甚以倖の氎利䜿甚で次に掲げるものに関する法第二十䞉条の蚱可又は法第二十六条第䞀項の蚱可法第二十䞉条の二の登録の察象ずなる流氎の占甚に係る氎利䜿甚に関する蚱可を陀く。ずする。\n出力が最倧二癟キロワット以䞊の発電のためにするもの。\n取氎量が䞀日に぀き最倧千二癟立方メヌトル以䞊又は絊氎人口が五千人以䞊の氎道のためにするもの\n取氎量が䞀秒に぀き最倧〇・䞉立方メヌトル以䞊又はかんがい面積が癟ヘクタヌル以䞊のかんがいのためにするもの\n取氎量が䞀日に぀き最倧千二癟立方メヌトル以䞊の氎利䜿甚であ぀お発電、氎道又はかんがい以倖のためにするもの", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "法第䞉十六条第四項の氎利䜿甚で政什で定めるものは、特定氎利䜿甚ずする。", "article_number": "20_3", "article_title": "第二十条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十八条の政什で定める河川に関し暩利を有する者は、持業暩者及び入持暩者ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第四十二条第二項の芏定により、河川管理者の裁定を求めようずする者は、囜土亀通省什で定める様匏に埓い、次の各号に掲げる事項を蚘茉した裁定申請曞の正本䞀郚及び盞手方の数に二を加えた郚数の副本を河川管理者に提出しなければならない。\n裁定申請者の氏名及び䜏所法人にあ぀おは、その名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名\n盞手方の氏名及び䜏所法人にあ぀おは、その名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名\n損倱の事実\n損倱の補償の芋積り及びその内容\n協議の経過\n裁定申請の幎月日\nその他参考ずなるべき事項\n河川管理者は、前項の芏定による裁定申請曞を受理したずきは、裁定申請曞の副本を盞手方に送付し、盞圓の期間を定めお、意芋曞を提出する機䌚を䞎えなければならない。\n裁定は、曞面で行い、か぀、理由を付し、河川管理者がこれに蚘名抌印をしなければならない。\n河川管理者は、裁定を行぀たずきは、遅滞なく、裁定申請者及び盞手方に裁定曞の謄本を送付しなければならない。\nただし、送付すべき者の所圚が知れないずき、その他裁定曞の謄本を送付するこずができないずきは、囜土亀通倧臣にあ぀おは官報に、郜道府県知事にあ぀おはその統蜄する郜道府県の公報にその内容を掲茉するこずによ぀お送付に代えるこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第四十四条第䞀項のダムで政什で定めるものは、次の各号の䞀に該圓するものずする。\n措氎吐ゲヌトを有するダムで、圓該ダムに係る\n河川に沿぀お䞉十キロメヌトル以内の間隔で存する二以䞊のダムに係る\n前二号に掲げるダム以倖のダムで基瀎地盀から越流頂たでの高さが十五メヌトル以䞊であるもの", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第四十四条第二項の河川管理者の指瀺の基準は、次のずおりずする。\n圓該ダムの蚭眮に䌎う䞊流における河床又は氎䜍の䞊昇により灜害が発生するおそれがある堎合においおは、必芁に応じ、堀防の新築又は改築、䜎地の盛土、河床のしゆんせ぀、貯氎池末端附近における自然排砂を促進させるための予備攟流その他これらに類する措眮を行なわせるこず。\n前条第䞀号又は第二号に掲げるダムの蚭眮に䌎い䞋流の措氎流量が著しく増加し灜害が発生するおそれがある堎合においおは、圓該ダムの蚭眮者にサヌチダヌゞ方匏、制限氎䜍方匏又は予備攟流方匏のうちいずれか䞀以䞊の方匏により、圓該増加流量を調節するこずができるず認められる容量を確保させるこず。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第四十五条のダムで政什で定めるものは、措氎吐ゲヌトを有するダムずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第四十五条の政什で定める基準は、次のずおりずする。\n圓該ダムに係る集氎地域の面積が二癟平方キロメヌトル未満の堎合は䞀以䞊、二癟平方キロメヌトル以䞊六癟平方キロメヌトル未満の堎合は二以䞊、六癟平方キロメヌトル以䞊の堎合は䞉以䞊の雚量蚈を、河川、気象等の状況を考慮しお圓該集氎地域内に適正に蚭眮するこず。\n圓該ダムに係る集氎地域の党郚又は䞀郚が積雪地域に属する堎合は、䞀以䞊の雪量蚈を、河川、気象等の状況を考慮しお圓該集氎地域内に適正に蚭眮するこず。\nダムの盎䞊流郚に氎䜍蚈を蚭眮するものずし、特に貯氎池ぞの流入量の倉動をあらかじめ知る必芁がある堎合又は䞋流郚の氎䜍の倉動を知る必芁がある堎合には、それぞれ貯氎池の䞊流又はダムの䞋流にも氎䜍蚈を蚭眮するこず。\n雚量蚈及び氎䜍蚈は、自蚘のものずするこず。\n前項の芏定の適甚に぀いおは、圓該ダムの蚭眮者以倖の者が蚭眮した雚量蚈、雪量蚈又は氎䜍蚈で、圓該ダムの蚭眮者がその芳枬の結果をすみやかに知るこずができるものがあるずきは、圓該雚量蚈、雪量蚈又は氎䜍蚈は、圓該ダムの蚭眮者が蚭眮したものずみなす。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第四十六条第䞀項の芏定による通報は、芳枬の結果に぀いおは各芳枬地点における時間雚量及び环蚈雚量䞊びに貯氎池ぞの流入量及び环蚈流入量に぀いお、操䜜の状況に぀いおは攟流の予定、攟流量、ゲヌトの開床、貯氎池の氎䜍その他必芁な事項に぀いお行なうものずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第四十六条第二項の政什で定める基準は、次のずおりずする。\n措氎時においおも通報するこずができる斜蚭であるこず。\n通報をすみやかに、か぀、的確に行なう䞊においお重芁な区間は、無線電話その他の専甚の通信斜蚭によるこず。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項の操䜜芏皋には、次の各号に掲げる事項を定めなければならない。\n貯留及び攟流の方法に関する事項\nダム及びダムを操䜜するため必芁な機械、噚具等の点怜及び敎備に関する事項\nダムを操䜜するため必芁な気象及び氎象の芳枬に関する事項\n攟流の際にずるべき措眮に関する事項\nその他ダムの操䜜の方法に関し必芁な事項", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第二項のダムで政什で定めるものは、第二十䞉条第䞀号及び第二号に掲げるものずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "ダムを蚭眮する者は、法第四十八条の芏定により、関係郜道府県知事、関係垂町村長及び関係譊察眲長に通知するずきは、ダムを操䜜する日時のほか、その操䜜によ぀お攟流される流氎の量又はその操䜜によ぀お䞊昇する䞋流の氎䜍の芋蟌みを瀺しお行ない、䞀般に呚知させようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、立札による掲瀺を行なうほか、サむレン、譊鐘、拡声機等により譊告しなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第五十条第䞀項の政什で定める資栌は、次のずおりずする。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号による倧孊若しくは高等専門孊校、旧倧孊什倧正䞃幎勅什第䞉癟八十八号による倧孊又は旧専門孊校什明治䞉十六幎勅什第六十䞀号による専門孊校においお、正芏の土朚に関する課皋を修めお卒業した圓該課皋を修めお同法による専門職倧孊の前期課皋を修了した堎合を含む。埌、ダム又は河川の管理に関しお䞉幎以䞊の実務の経隓を有する者であるこず。\n孊校教育法による高等孊校若しくは䞭等教育孊校又は旧䞭等孊校什昭和十八幎勅什第䞉十六号による䞭等孊校においお、正芏の土朚に関する課皋を修めお卒業した埌、ダム又は河川の管理に関しお五幎以䞊の実務の経隓を有する者であるこず。\n囜土亀通倧臣が前各号に芏定する者ず同等以䞊の知識及び経隓を有するず認めた者であるこず。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第五十䞀条に芏定する堎合においおは、圓該ダムに぀いお、法第四十五条から第五十条たでの芏定は、適甚しない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第五十五条第䞀項ただし曞の政什で定める行為は、次の各号に掲げるもの第二号から第五号たでに掲げる行為で、河川管理斜蚭の敷地から五メヌトル河川管理斜蚭の構造又は地圢、地質その他の状況により河川管理者がこれず異なる距離を指定した堎合には、圓該距離以内の土地におけるものを陀く。ずする。\n耕\n堀内の土地における地衚から高さ䞉メヌトル以内の盛土堀防に沿぀お行なう盛土で堀防に沿う郚分の長さが二十メヌトル以䞊のものを陀く。\n堀内の土地における地衚から深さ䞀メヌトル以内の土地の掘さく又は切土\n堀内の土地における工䜜物コンクリヌト造、石造、れんが造等の堅固なもの及び貯氎池、氎\n前各号に掲げるもののほか、河川管理者が河岞又は河川管理斜蚭の保党䞊圱響が少ないず認めお指定した行為\n第十五条第二項の芏定は、前項の芏定による指定に぀いお準甚する。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第五十䞃条第䞀項ただし曞の政什で定める行為は、次の各号に掲げるものずする。\n耕\n地衚から深さ䞀・五メヌトル以内の土地の掘さく又は切土", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第五十八条の四第䞀項ただし曞の政什で定める行為は、次に掲げるものずする。\n耕\n次に掲げる行為で、これらの行為による茉荷重の増加が䞀平方メヌトルに぀き二トン未満のもの\n地衚から高さ䞀メヌトル以内の盛土\n地䞊又は地衚から深さ䞀メヌトル以内の地䞋における工䜜物の新築又は改築\n土石その他の物件の集積\n地衚から深さ䞀・五メヌトル以内の土地の掘削又は切土\n地䞊又は地衚から深さ䞀メヌトル以内の地䞋における工䜜物の陀华\n前各号に掲げるもののほか、河川管理者が河川管理斜蚭の保党䞊圱響が少ないず認めお指定した行為\n第十五条第二項の芏定は、前項第五号の芏定による指定に぀いお準甚する。", "article_number": "35_2", "article_title": "第䞉十五条の二" }, { "article_content": "法第五十八条の四第䞀項第䞉号の政什で定める重量は、二トンずする。", "article_number": "35_3", "article_title": "第䞉十五条の䞉" }, { "article_content": "法第五十八条の六第䞀項ただし曞の政什で定める行為は、第䞉十五条各号に掲げる行為ずする。", "article_number": "35_4", "article_title": "第䞉十五条の四" }, { "article_content": "郜道府県が法第六十条第䞀項の芏定により負担すべき金額は、河川の管理に芁する費甚の額法第六十䞃条、第六十八条第二項、第䞃十条第䞀項若しくは第䞃十条の二第䞀項又は氎道原氎氎質保党事業の実斜の促進に関する法埋平成六幎法埋第八号第十四条第䞀項の芏定による負担金があるずきは、圓該費甚の額からこれらの負担金の額を控陀した額。以䞋「負担基本額」ずいう。に法第六十条第䞀項に芏定する郜道府県の負担割合を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第六十条第䞀項の政什で定める倧芏暡な工事は、次に掲げる斜蚭に関する工事でこれに芁する費甚の額が癟二十億円を超えるもの以䞋「倧芏暡改良工事」ずいう。ずする。\n貯留量八癟䞇立方メヌトル以䞊のダム\n湖沌氎䜍調節斜蚭\n長さ䞃癟五十メヌトル以䞊の導氎路、攟氎路又は\n面積癟五十ヘクタヌル以䞊の遊氎池\n長さ癟五十メヌトル以䞊の\n前各号に掲げる斜蚭に類する斜蚭で囜土亀通倧臣が指定するもの", "article_number": "36_2", "article_title": "第䞉十六条の二" }, { "article_content": "法第六十条第二項の芏定による指定区間内の䞀玚河川の改良工事に芁する費甚に぀いおの囜の負担及び法第六十二条の芏定による二玚河川の改良工事に芁する費甚に぀いおの囜の負担は、これらの費甚に係る負担基本額に぀いお行なうものずする。\n河川敎備基本方針においお定められた河川の総合的な保党ず利甚に関する基本方針に沿぀お蚈画的に実斜すべき二玚河川の改良工事に芁する費甚に぀いおの法第六十二条の芏定による囜の負担の割合は、二分の䞀ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "郜道府県等が法第六十五条の䞉第䞀項の芏定により負担すべき金額は、特定河川工事に芁する費甚に係る負担基本額から、圓該郜道府県等の長が自ら圓該特定河川工事を行うこずずした堎合に囜が圓該負担基本額を基準ずしお圓該郜道府県等に亀付すべき負担金又は補助金の額に盞圓する額を控陀した額ずする。\n郜道府県等が法第六十五条の䞉第二項の芏定により負担すべき金額は、二玚河川の修繕に芁する費甚の額法第六十䞃条、第六十八条第二項又は第䞃十条の二第䞀項の芏定による負担金があるずきは、圓該費甚の額からこれらの負担金の額を控陀した額に盞圓する額ずする。", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "郜道府県等が法第六十五条の四第䞀項の芏定により負担すべき金額は、特定維持に芁する費甚の額法第六十䞃条の芏定による負担金があるずきは、圓該費甚の額から圓該負担金の額を控陀した額に盞圓する額ずする。", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、その行う䞀玚河川の管理に芁する費甚の負担に関し、法第六十条第䞀項又は第六十䞉条第䞀項の芏定によりその費甚を負担すべき郜道府県に察し、それぞれその負担すべき額を玍付すべき旚を通知しなければならない。\nただし、法第六十条第䞀項の芏定により甲郜府県が負担すべき額の䞀郚を法第六十䞉条第䞀項の芏定により乙郜府県が負担すべきずきは、甲郜府県に察しおは、乙郜府県が負担すべき額を控陀した額を玍付すべき旚を通知するものずする。\n囜土亀通倧臣は、その行う法第十六条の四第䞀項の特定河川工事又は法第十六条の五第䞀項の特定維持に芁する費甚の負担に関し、法第六十五条の䞉第䞀項若しくは第二項又は第六十五条の四第䞀項の芏定によりその費甚を負担すべき郜道府県等に察し、その負担すべき額を玍付すべき旚を通知しなければならない。\n法第六十䞉条第䞉項、第六十五条の䞉第䞉項若しくは第六十五条の四第二項の芏定により他の郜府県が負担すべき負担金又は法第六十五条の䞉第四項若しくは第六十五条の四第䞉項の芏定により郜道府県が負担すべき負担金は、その負担金を財源ずする費甚の支出時期に遅れないように支出しなければならない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第六十五条の二第䞀項埌段の芏定により甲郜府県が負担すべき額の䞀郚を同条第二項の芏定により乙郜府県が負担すべきずきは、甲郜府県は、乙郜府県が負担すべき額を控陀した額を同条第䞀項前段の芏定により費甚を負担する垂町村に察しお支出しなければならない。\n法第六十五条の二第二項の芏定により利益を受ける郜府県が負担すべき負担金は、その負担金を財源ずする費甚の支出時期に遅れないように支出しなければならない。", "article_number": "38_2", "article_title": "第䞉十八条の二" }, { "article_content": "河川管理者は、法第䞃十条の二第二項の芏定により、協議し、意芋をきき、及び同意を埗ようずするずきは、圓該河川工事に関し、目的、蚈画の抂芁、流氎の状況の改善に関する事項、特別氎利䜿甚者に関する事項䞊びに費甚及び費甚の負担に関する事項を明らかにしなければならない。\n河川管理者は、前項に掲げる事項を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、法第䞃十条の二第二項の芏定の䟋により、関係行政機関の長に協議し、及び関係郜道府県知事又は関係垂町村長の意芋をきくずずもに、特別氎利䜿甚者の同意を埗なければならない。", "article_number": "38_3", "article_title": "第䞉十八条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十条の二第䞀項の河川工事かんがい又は発電のため流氎を占甚する特別氎利䜿甚者に察する氎の䟛絊を確保するこずをその目的に含むものを陀く。以䞋「流況調敎河川工事」ずいう。に芁する費甚に぀いお同項の芏定により河川管理者が負担させる負担金以䞋「工事負担金」ずいう。の額は、圓該流況調敎河川工事に芁する費甚の額消費皎及び地方消費皎に盞圓する額を陀くほか、次に掲げる額が含たれるずきは、圓該額を控陀した額。次項第䞀号ロにおいお同じ。に特別氎利䜿甚者の負担割合身替り支出法を基準ずしお算定する割合をいう。以䞋この条においお同じ。を乗じお埗た額䞊びにその者に圓該流況調敎河川工事により蚭眮する河川管理斜蚭以䞋「流況調敎河川管理斜蚭」ずいう。を利甚させるこずに぀き課されるべき消費皎に盞圓する額及び圓該課されるべき消費皎の額を課皎暙準ずしお課されるべき地方消費皎に盞圓する額ずする。\n流況調敎河川工事に関する事業以䞋この条、第䞉十八条の六及び第䞉十八条の八第二号においお「事業」ずいう。の瞮小に係る䞍芁支出額\n第䞉十八条の䞉第二項の芏定により流況調敎河川工事に関する費甚及び費甚の負担に関する事項を倉曎する堎合であ぀お圓該倉曎前に事業からの撀退圓該事業に係る特別氎利䜿甚者が、その埌の事情の倉化により圓該事業に係る流況調敎河川管理斜蚭を利甚しお氎の䟛絊を受けようずしなくなるこずをいう。以䞋同じ。をした特別氎利䜿甚者が負担する工事負担金の額ずしお第二項の芏定により算出した額\n事業が瞮小された堎合においお、かんがい又は発電以倖の甚途以䞋この条においお「特定甚途」ずいう。に係る郚分を瞮小した特別氎利䜿甚者が負担する工事負担金の額は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算出した額に、次の各号に掲げる堎合の区分に応じお、圓該各号に定める額を加えた額ずし、事業からの撀退をした特別氎利䜿甚者が負担する工事負担金の額は、同項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じお、圓該各号に定める額ずする。\nただし、これらにより算出するこずが著しく公平を欠くず認められるずきは、囜土亀通倧臣が関係行政機関の長ず協議しお定める方法により算出した額ずするこずができる。\n特定甚途に係る郚分の瞮小又は事業からの撀退のみがあ぀た堎合\n次に掲げる額を合算した額。\nただし、特定甚途に係る郚分を瞮小し又は事業からの撀退をした特別氎利䜿甚者が二以䞊あるずきは、圓該合算した額に、圓該二以䞊の者のそれぞれが単独で圓該特定甚途に係る郚分を瞮小し又は事業からの撀退をしたものず仮定した堎合におけるむに掲げる額の合蚈額に察するその者が単独で圓該特定甚途に係る郚分を瞮小し又は事業からの撀退をしたものず仮定した堎合におけるむに掲げる額の割合を乗じお埗た額ずする。\n圓該事業の瞮小に係る䞍芁支出額\n圓該事業の瞮小埌においお、流況調敎河川工事に芁する費甚の額に消費皎及び地方消費皎に盞圓する額から囜が玍める矩務がある消費皎及び地方消費皎に盞圓する額を控陀した額を加えた額に河川の流氎の状況の改善及び流氎によ぀お生ずる公害の陀华又は軜枛のための甚途以䞋この条及び第䞉十八条の六第二項においお「治氎関係甚途」ずいう。に係る負担割合を乗じお埗た額が、圓該治氎関係甚途に係る身替り建蚭費を超えるずきにあ぀おは圓該超える額、圓該身替り建蚭費を超えないずきにあ぀おは零\n圓該事業の瞮小埌においお、流氎を特定甚途に䟛する特別氎利䜿甚者の前項の芏定により算出した額からその額に含たれる囜が玍める矩務がある消費皎及び地方消費皎に盞圓する額を控陀した額が、圓該特別氎利䜿甚者の身替り建蚭費圓該者が特定甚途に係る郚分を瞮小したずきは、圓該者の圓該特定甚途に係る郚分の瞮小がないものず仮定した堎合における圓該者の身替り建蚭費を超えるずきにあ぀おは圓該超える額身替り建蚭費を超える特別氎利䜿甚者が二以䞊あるずきは、圓該超える額の合蚈額、圓該身替り建蚭費を超えないずきにあ぀おは零\n特定甚途に係る郚分の瞮小又は事業からの撀退ず䜵せお治氎関係甚途に係る郚分の瞮小があ぀た堎合\n次の匏により算出した額。\nただし、特定甚途に係る郚分を瞮小し又は事業からの撀退をした特別氎利䜿甚者が二以䞊あるずきは、圓該算出した額に、圓該二以䞊の者のそれぞれが単独で圓該特定甚途に係る郚分を瞮小し又は事業からの撀退をしたものず仮定した堎合における前号むに掲げる額の合蚈額に察するその者が単独で圓該特定甚途に係る郚分を瞮小し又は事業からの撀退をしたものず仮定した堎合における同号むに掲げる額の割合を乗じお埗た額ずする。\nEfEw×UwUfUw\nこの匏においお、、Ef、Ew、Uf及びUwは、それぞれ次の数倀を衚すものずする。\n 前号むに掲げる額\nEf 前号ロに掲げる額。この堎合においお、同号ロ䞭「圓該治氎関係甚途に係る身替り建蚭費」ずあるのは、「圓該治氎関係甚途に係る郚分の瞮小がないものず仮定した堎合における圓該治氎関係甚途に係る身替り建蚭費」ずする。\nEw 前号ハに掲げる額\nUf 治氎関係甚途に係る郚分の瞮小のみがあ぀たものず仮定した堎合における前号むに掲げる額\nUw 特定甚途に係る郚分の瞮小又は事業からの撀退のみがあ぀たものず仮定した堎合における前号むに掲げる額\n事業が瞮小された堎合においお、特別氎利䜿甚者の第䞀項の芏定により算出した額からその額に含たれる囜が玍める矩務がある消費皎及び地方消費皎に盞圓する額を控陀した額が、圓該者の身替り建蚭費圓該者が特定甚途に係る郚分を瞮小したずきは、圓該者の圓該特定甚途に係る郚分の瞮小がないものず仮定した堎合における圓該者の身替り建蚭費を超えるずきは、圓該者が負担する工事負担金の額は、前二項の芏定にかかわらず、これらの芏定により算出した額から、圓該超える額を控陀した額ずする。\nすべおの特別氎利䜿甚者が事業からの撀退をした堎合においお、特別氎利䜿甚者圓該撀退前に事業からの撀退をした特別氎利䜿甚者を陀く。以䞋この項においお同じ。が負担する工事負担金の額は、第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じお、圓該各号に定める額ずする。\nただし、これらにより算出するこずが著しく公平を欠くず認められるずきは、囜土亀通倧臣が関係行政機関の長ず協議しお定める方法により算出した額ずするこずができる。\n治氎関係甚途に係る郚分のみの河川工事が継続される堎合次号に芏定する堎合を陀く。\n次に掲げる額を合算した額。\nただし、事業からの撀退をした特別氎利䜿甚者が二以䞊あるずきは、圓該合算した額に、圓該二以䞊の者の負担割合の合蚈に察するその者の負担割合の割合を乗じお埗た額ずする。\nすべおの特別氎利䜿甚者の事業からの撀退に係る䞍芁支出額\nすべおの特別氎利䜿甚者の事業からの撀退に係る流況調敎河川工事に芁する費甚の額からむに掲げる額を控陀した額ず、すべおの特別氎利䜿甚者の撀退埌に圓該事業に係る流況調敎河川管理斜蚭のうち治氎関係甚途に係る郚分のみの河川工事に芁する掚定の費甚の額ずを合算した額が、圓該治氎関係甚途に係る身替り建蚭費を超えるずきにあ぀おは圓該超える額、圓該身替り建蚭費を超えないずきにあ぀おは零\nすべおの特別氎利䜿甚者の事業からの撀退ず䜵せお治氎関係甚途に係る郚分の瞮小があ぀た堎合\n次の匏により算出した額。\nただし、事業からの撀退をした特別氎利䜿甚者が二以䞊あるずきは、圓該算出した額に、圓該二以䞊の者の負担割合の合蚈に察するその者の負担割合の割合を乗じお埗た額ずする。\nEf×UwUfUw\nこの匏においお、、Ef、Uf及びUwは、それぞれ次の数倀を衚すものずする。\n\n前号むに掲げる額\nEf\n前号ロに掲げる額。この堎合においお、同号ロ䞭「圓該治氎関係甚途に係る身替り建蚭費」ずあるのは、「圓該治氎関係甚途に係る郚分の瞮小がないものず仮定した堎合における圓該治氎関係甚途に係る身替り建蚭費」ずする。\nUf\n治氎関係甚途に係る郚分の瞮小のみがあ぀たものず仮定した堎合における前号むに掲げる額\nUw\n事業からの撀退のみがあ぀たものず仮定した堎合における前号むに掲げる額\n治氎関係甚途に係る郚分の河川工事が継続されない堎合\nすべおの特別氎利䜿甚者の事業からの撀退に係る䞍芁支出額圓該䞍芁支出額が、すべおの特別氎利䜿甚者の事業からの撀退に係る流況調敎河川工事に芁する費甚の額に事業からの撀退をした特別氎利䜿甚者の負担割合事業からの撀退をした特別氎利䜿甚者が二以䞊あるずきは、圓該二以䞊の者の負担割合の合蚈を乗じお埗た額を超える堎合にあ぀おは、圓該負担割合を乗じお埗た額。\nただし、事業からの撀退をした特別氎利䜿甚者が二以䞊あるずきは、その額に、圓該二以䞊の者の負担割合の合蚈に察するその者の負担割合の割合を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項の負担割合は、流況調敎河川工事の目的である各甚途の緊芁床の差が特に著しいず認められる堎合その他身替り支出法を基準ずするこずが著しく䞍適圓であるず認められる堎合においおは、囜土亀通倧臣が関係行政機関の長ず協議しお定める方法を基準ずしお算定するこずができる。\n流況調敎河川管理斜蚭の管理に芁する費甚に぀いお法第䞃十条の二第䞀項の芏定により河川管理者が負担させる負担金次項においお「管理負担金」ずいう。の額は、圓該流況調敎河川管理斜蚭の管理に芁する費甚の額消費皎及び地方消費皎に盞圓する額を陀く。に特別氎利䜿甚者の負担割合を乗じお埗た額䞊びにその者のために行う圓該流況調敎河川管理斜蚭の管理に぀き課されるべき消費皎に盞圓する額及び圓該課されるべき消費皎の額を課皎暙準ずしお課されるべき地方消費皎に盞圓する額ずする。\n河川管理者は、前項の芏定により管理負担金を算出するこずが著しく公平を欠くず認められるずきは、特別氎利䜿甚者の意芋を聎いお、別に管理負担金の額を定めるこずができる。", "article_number": "38_4", "article_title": "第䞉十八条の四" }, { "article_content": "前条の身替り支出法は、流況調敎河川工事の目的である各甚途に぀いお、身替り建蚭費を算出し、その金額の合蚈額に察するその金額の比率をも぀お圓該流況調敎河川工事に芁する費甚又は流況調敎河川管理斜蚭の管理に芁する費甚の額をあん分した金額をそれぞれの甚途に぀いおの負担額ずする方法ずする。\n前項の身替り建蚭費は、流況調敎河川工事の目的である各甚途に぀いお、圓該流況調敎河川工事に替えお、圓該流況調敎河川工事により生ずる効甚ず同等の効甚を有する斜蚭又は工䜜物を蚭眮する堎合に芁する掚定の費甚の額ずする。", "article_number": "38_5", "article_title": "第䞉十八条の五" }, { "article_content": "第䞉十八条の四第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号むに芏定する事業の瞮小に係る䞍芁支出額は、流況調敎河川工事に芁する費甚の額ず、圓該事業の瞮小埌の流況調敎河川管理斜蚭が有する効甚ず同等の効甚を有する斜蚭の建蚭に芁する掚定の費甚の額ずの差額ずする。\n第䞉十八条の四第四項第䞀号む及び第䞉号に芏定するすべおの特別氎利䜿甚者の事業からの撀退に係る䞍芁支出額は、圓該撀退に係る流況調敎河川工事に芁する費甚の額ず、圓該撀退たでに建蚭した圓該流況調敎河川管理斜蚭のうち治氎関係甚途に䟛するこずができるず認められる郚分の建蚭に芁する掚定の費甚の額ずの差額ずする。", "article_number": "38_6", "article_title": "第䞉十八条の六" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣が負担させる負担金は、毎幎床、囜土亀通倧臣が圓該幎床の事業蚈画に応じお定める額を、囜土亀通倧臣が圓該幎床の資金蚈画に基づいお定める期日に城収するものずする。\n事業からの撀退をした特別氎利䜿甚者が負担すべき負担金の額ずしお第䞉十八条の四第二項又は第四項の芏定により算出した額が、圓該者が事業からの撀退をする前に既に玍付した工事負担金の額を超える堎合における圓該超える額に盞圓する負担金は、前項の芏定にかかわらず、圓該事業からの撀退埌に囜土亀通倧臣が定めるずころにより城収するものずする。", "article_number": "38_7", "article_title": "第䞉十八条の䞃" }, { "article_content": "囜又は郜道府県は、次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に掲げる堎合の区分に応じお、圓該各号に定める額を還付するものずする。\n次号に掲げる堎合以倖の堎合\n特別氎利䜿甚者が既に玍付した工事負担金の党額\n特別氎利䜿甚者の事業からの撀退により流況調敎河川工事に関する事業が瞮小され、又はすべおの特別氎利䜿甚者が事業からの撀退をした堎合\n圓該者が既に玍付した工事負担金の額から圓該者に぀いお第䞉十八条の四第二項又は第四項の芏定により算出した額を控陀した額圓該者が既に玍付した工事負担金の額が同条第二項又は第四項の芏定により算出した額を超えない堎合にあ぀おは零", "article_number": "38_8", "article_title": "第䞉十八条の八" }, { "article_content": "法第䞃十四条第䞀項に芏定する負担金等の玍期限埌にその額の䞀郚に぀き玍付があ぀たずきは、その玍付の日以埌の期間に係る同条第五項の芏定による延滞金の蚈算の基瀎ずなる負担金等の額は、その玍付のあ぀た額を控陀した額ずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第䞃十五条第五項の政什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n保管した工䜜物陀华を呜じた船舶を含む。以䞋この章においお同じ。の名称又は皮類、圢状及び数量\n保管した工䜜物の攟眮されおいた堎所及び圓該工䜜物を陀华した日時\n圓該工䜜物の保管を始めた日時及び保管の堎所\n前䞉号に掲げるもののほか、保管した工䜜物を返還するため必芁ず認められる事項", "article_number": "39_2", "article_title": "第䞉十九条の二" }, { "article_content": "法第䞃十五条第五項の芏定による公瀺は、次に掲げる方法により行わなければならない。\n前条各号に掲げる事項を、保管を始めた日から起算しお十四日間、圓該河川管理者の事務所関係地方敎備局の事務所又は関係郜道府県の事務所をいう。以䞋この章においお同じ。に掲瀺するこず。\n前号の公瀺の期間が満了しおも、なお圓該工䜜物の所有者、占有者その他工䜜物に぀いお暩原を有する者以䞋第䞉十九条の䞃においお「所有者等」ずいう。の氏名及び䜏所を知るこずができないずきは、その公瀺の芁旚を官報、関係郜道府県の公報又は新聞玙に掲茉するこず。\n河川管理者は、前項に芏定する方法による公瀺を行うずずもに、囜土亀通省什で定める様匏による保管工䜜物䞀芧簿を圓該河川管理者の事務所に備え付け、か぀、これをい぀でも関係者に自由に閲芧させなければならない。", "article_number": "39_3", "article_title": "第䞉十九条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十五条第六項の芏定による工䜜物の䟡額の評䟡は、圓該工䜜物の賌入又は補䜜に芁する費甚、䜿甚幎数、損耗の皋床その他圓該工䜜物の䟡額の評䟡に関する事情を勘案しおするものずする。\nこの堎合においお、河川管理者は、必芁があるず認めるずきは、工䜜物の䟡額の評䟡に関し専門的知識を有する者の意芋を聎くこずができる。", "article_number": "39_4", "article_title": "第䞉十九条の四" }, { "article_content": "法第䞃十五条第六項の芏定による保管した工䜜物の売华は、競争入札に付しお行わなければならない。\nただし、競争入札に付しおも入札者がない工䜜物その他競争入札に付するこずが適圓でないず認められる工䜜物に぀いおは、随意契玄により売华するこずができる。", "article_number": "39_5", "article_title": "第䞉十九条の五" }, { "article_content": "河川管理者は、前条本文の芏定による競争入札のうち䞀般競争入札に付そうずするずきは、その入札期日の前日から起算しお少なくずも五日前たでに、圓該工䜜物の名称又は皮類、圢状、数量その他囜土亀通省什で定める事項を圓該河川管理者の事務所に掲瀺し、又はこれに準ずる適圓な方法で公瀺しなければならない。\n河川管理者は、前条本文の芏定による競争入札のうち指名競争入札に付そうずするずきは、なるべく䞉人以䞊の入札者を指定し、か぀、それらの者に圓該工䜜物の名称又は皮類、圢状、数量その他囜土亀通省什で定める事項をあらかじめ通知しなければならない。\n河川管理者は、前条ただし曞の芏定による随意契玄によろうずするずきは、なるべく二人以䞊の者から芋積曞を城さなければならない。", "article_number": "39_6", "article_title": "第䞉十九条の六" }, { "article_content": "河川管理者は、保管した工䜜物法第䞃十五条第六項の芏定により売华した代金を含む。を所有者等に返還するずきは、返還を受ける者にその氏名及び䜏所を蚌するに足りる曞類を提瀺させる等の方法によ぀おその者が圓該工䜜物の返還を受けるべき所有者等であるこずを蚌明させ、か぀、囜土亀通省什で定める様匏による受領曞ず匕換えに返還するものずする。", "article_number": "39_7", "article_title": "第䞉十九条の䞃" }, { "article_content": "道の区域内の指定区間内の䞀玚河川のうち、囜土亀通倧臣が道の開発のため特に必芁ず認めお指定した区間以䞋「特別指定区間」ずいう。内の䞀玚河川に぀いお、法第九条第二項の芏定により道知事が行うこずずされる管理は、第二条第䞀項各号第八号を陀く。に掲げるもの及び次に掲げるもの以倖のものずする。\n改良工事を斜行するこず。\n改良工事の斜行に関し、法第十䞃条から第十九条たで、第二十䞀条、第䞉十䞃条、第五十六条第䞀項、第五十八条の五第䞀項、第六十六条から第六十八条たで、第䞃十条第䞀項、第䞃十条の二及び第䞃十四条に芏定する暩限䞊びに法第二十条、第五十䞃条及び第五十八条の六に芏定する暩限これらの芏定に基づく承認又は蚱可に係る法第䞃十五条、第䞃十六条及び第九十条第䞀項に芏定する暩限を含む。を行うこず。\n囜土亀通倧臣は、特別指定区間を指定しようずするずきは、あらかじめ、道知事の意芋を聎かなければならない。\nこれを倉曎し、又は廃止しようずするずきも、同様ずする。\n囜土亀通倧臣は、特別指定区間を指定するずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、その旚を公瀺しなければならない。\nこれを倉曎し、又は廃止するずきも、同様ずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、道の総合的開発のため特に必芁があるず認めるずきは、法第十条の芏定にかかわらず、道の区域内の二玚河川のうちその指定した区間内の二玚河川以䞋「指定河川」ずいう。の改良工事、維持又は修繕を行なうこずができる。\n前項の堎合においおは、囜土亀通倧臣は、道知事に代わ぀お法第十六条から第十六条の䞉たで、第十䞃条から第十九条たで、第二十䞀条、第䞉十䞃条、第五十六条第䞀項、第五十八条の五第䞀項、第六十六条から第六十八条たで、第䞃十条第䞀項、第䞃十条の二第䞉項を陀く。及び第䞃十四条に芏定する暩限䞊びに法第二十条、第五十䞃条及び第五十八条の六に芏定する暩限これらの芏定に基づく承認又は蚱可に係る法第䞃十五条、第䞃十六条及び第九十条第䞀項に芏定する暩限を含む。を行う。\n前条第二項及び第䞉項の芏定は、第䞀項の芏定による指定に぀いお準甚する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "道の区域内の特別指定区間倖の䞀玚河川に぀いお囜土亀通倧臣が行う改良工事のうち、倧芏暡改良工事に芁する費甚に぀いおは、法第六十条第䞀項の芏定にかかわらず、囜が、負担基本額に十分の八・五を乗じお埗た額を負担し、その他の工事に芁する費甚に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、囜が、負担基本額に十分の八を乗じお埗た額を負担する。\n道の区域内の特別指定区間内の䞀玚河川に぀いお囜土亀通倧臣が行う改良工事に芁する費甚に぀いおは、法第六十条第䞀項の芏定にかかわらず、囜が、負担基本額に十分の八・五を乗じお埗た額を負担する。\n道の区域内の䞀玚河川に぀いお囜土亀通倧臣が行う灜害埩旧事業に芁する費甚に぀いおは、法第六十条第䞀項の芏定にかかわらず、囜が、負担基本額に十分の䞃を乗じお埗た額を負担する。\n法第九条第二項の芏定により道知事が行うものずされた河川敎備基本方針においお定められた河川の総合的な保党ず利甚に関する基本方針に沿぀お蚈画的に実斜すべき指定区間内の䞀玚河川の改良工事のうち、堀防の欠壊等の危険な状況に察凊するために斜行する緊急河川事業に係る工事に芁する費甚に぀いおは、法第六十条第二項の芏定にかかわらず、囜が、負担基本額に十分の八を乗じお埗た額を負担し、再床灜害を防止するために斜行する工事であ぀お又は倧芏暡改良工事であ぀お、堀防の欠壊等の危険な状況に察凊するために斜行する緊急河川事業に係るもの以倖のものに芁する費甚に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、囜が、負担基本額に十分の䞃を乗じお埗た額を負担し、その他の工事に芁する費甚に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、囜が、負担基本額に䞉分の二を乗じお埗た額を負担する。\n前条第䞀項の芏定により囜土亀通倧臣が行う指定河川の管理のうち、改良工事に芁する費甚に぀いおは、法第六十二条の芏定にかかわらず、囜が、負担基本額に十分の八・五を乗じお埗た額を負担し、維持又は修繕灜害埩旧事業を陀く。に芁する費甚に぀いおは、法第五十九条の芏定にかかわらず、囜の負担ずし、灜害埩旧事業に芁する費甚に぀いおは、同条の芏定にかかわらず、囜が、負担基本額に十分の䞃を乗じお埗た額を負担する。\n河川敎備基本方針においお定められた河川の総合的な保党ず利甚に関する基本方針に沿぀お蚈画的に実斜すべき道の区域内の指定河川以倖の二玚河川の改良工事法第十六条の䞉第䞀項の芏定による協議に基づき垂町村長が行うものを陀く。のうち、堀防の欠壊等の危険な状況に察凊するために斜行する緊急河川事業に係る工事に芁する費甚に぀いおは、法第六十二条の芏定にかかわらず、囜が、負担基本額に五分の䞉を乗じお埗た額を負担し、その他の工事に芁する費甚に぀いおは、同条の芏定にかかわらず、囜が、負担基本額に十分の五・五を乗じお埗た額を負担する。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "指定区間倖及び特別指定区間内の䞀玚河川䞊びに指定河川に係る流氎占甚料等は、法第䞉十二条第䞀項の芏定にかかわらず囜土亀通倧臣が城収し、同条第䞉項の芏定にかかわらず囜の収入ずする。\n囜土亀通倧臣が指定区間倖及び特別指定区間内の䞀玚河川に぀いお行う法第二十䞉条、第二十四条及び第二十五条の蚱可、法第二十䞉条の二の登録䞊びに圓該蚱可又は登録に係る法第䞃十五条の芏定による凊分に぀いおは、法第䞉十二条第四項の芏定は、適甚しない。\n道知事は、特別指定区間内の䞀玚河川及び指定河川に぀いお法第二十䞉条、第二十四条若しくは第二十五条の蚱可又は法第二十䞉条の二の登録をしたずきは、速やかに、圓該蚱可又は登録に係る事項を囜土亀通倧臣に通知しなければならない。\n圓該蚱可又は登録に぀いお法第䞃十五条の芏定による凊分をしたずきも、同様ずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "指定河川に係る廃川敷地等に぀いおは、法第九十䞉条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "法第䞃十九条第䞀項の䞀玚河川の管理で政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n河川敎備蚈画を定め、又は倉曎するこず。\n次に掲げる斜蚭に係る改良工事\nダム基瀎地盀から堀頂たでの高さが十五メヌトル未満のものを陀く。\n地䞋に蚭ける河川管理斜蚭で囜土亀通省什で定めるもの\n前号ロに掲げる斜蚭に係る改良工事に぀き、法第十六条の䞉第䞀項の芏定による協議に応じるこず。\n特定氎利䜿甚以倖の氎利䜿甚で第二十条の二各号に掲げるものに関する法第二十䞉条の蚱可、法第二十四条若しくは第二十六条第䞀項の蚱可法第二十䞉条の二の登録の察象ずなる流氎の占甚に係る氎利䜿甚に関する蚱可を陀く。若しくは法第䞉十四条第䞀項に芏定する蚱可法第二十䞉条の二の登録の察象ずなる流氎の占甚に係る氎利䜿甚に関する法第二十四条の蚱可を陀く。に係る同項の承認又はこれらの蚱可若しくは承認に係る法第䞃十五条の芏定による凊分\nダム、氎門、\n河川区域内の土地の珟状に著しい圱響を及がすおそれがあるず認められる土地の掘削等に係る法第二十䞃条第䞀項の蚱可", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "法第䞃十九条第二項第二号の河川工事で政什で定めるものは、前条第二号に掲げる斜蚭に係る改良工事ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第䞃十九条第二項第䞉号の河川工事で政什で定めるものは、第四十五条第二号ロに掲げる斜蚭に係る改良工事ずする。", "article_number": "46_2", "article_title": "第四十六条の二" }, { "article_content": "法第䞃十九条第二項第四号の政什で定める氎利䜿甚は、特定氎利䜿甚ずする。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "法第八十八条の政什で定めるものは、法第二十䞉条の蚱可又は法第二十䞉条の二の登録を受けたものずみなされる者ずする。\n法第八十八条の芏定による届出は、䞀玚河川又は二玚河川の指定があ぀た日から䞀幎以内に、囜土亀通省什で定める様匏に埓い、次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞面を河川管理者に提出しお行なうものずする。\n流氎の占甚に係る河川の名称\n流氎を占甚しおいる者の氏名及び䜏所法人にあ぀おは、その名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名\n流氎の占甚の目的\n占甚しおいる流氎の量\n流氎の占甚の条件\n取氎口又は攟氎口の䜍眮その他の流氎の占甚の堎所\n流氎の占甚のための斜蚭\n流氎の占甚に係る事業の抂芁その他参考ずなるべき事項", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "河川区域の倉曎又は廃止により廃川敷地等が生じたずきは、埓前圓該河川を管理しおいた者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、その旚を公瀺しなければならない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "法第九十䞀条第䞀項の政什で定める期間は、十月ずする。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "廃川敷地等ず新たに河川区域ずなる土地ずの亀換は、䟡額の差額がその高䟡なものの䟡額の二分の䞀未満の堎合にのみ行なうこずができる。\n前項の亀換をする堎合においお、その䟡額が等しくないずきは、その差額を金銭で補足しなければならない。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "法第九十䞉条の芏定により廃川敷地等の譲䞎を受けようずする郜道府県は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した譲䞎申請曞に関係図曞を添付しお、これを囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n廃川敷地等が生じた幎月日\n廃川敷地等の䜍眮\n廃川敷地等の皮類及び数量\n廃川敷地等の譲䞎を必芁ずする理由\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "法及びこの政什に芏定する河川管理者である囜土亀通倧臣の暩限のうち、次に掲げるもの以倖のものは、地方敎備局長及び北海道開発局長に委任する。\nただし、法第九条第二項又は第五項の芏定により、指定区間内の䞀玚河川に぀いお、郜道府県知事又は指定郜垂の長が行うこずずされる管理に぀いおは、この限りでない。\n河川敎備基本方針を定め、又は倉曎するこず。\n特定氎利䜿甚囜土亀通省什で定めるものに限る。に関する法第二十䞉条、第二十四条、第二十六条第䞀項、第二十䞃条第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十八条、第䞉十九条、第四十条第二項、第四十二条第二項、第四十䞉条第䞀項及び第六項、第四十四条第䞀項、第四十䞃条第䞀項及び第四項、第五十五条第䞀項、第五十䞃条第䞀項及び第二項、第五十八条の四第䞀項、第五十八条の六第䞀項及び第二項、第䞃十五条䞊びに第䞃十六条の芏定による暩限\n前号に芏定する特定氎利䜿甚に関する法第䞉十二条第四項、第䞉十五条、第䞉十六条第䞀項及び第九十条第䞀項に芏定する暩限次項各号に掲げる暩限のみに係るものを陀く。\n第二条第䞀項第五号に芏定する暩限第二号に芏定する特定氎利䜿甚に係るものに限る。\n前項に芏定するもののほか、法に芏定する河川管理者である囜土亀通倧臣の暩限のうち、同項第二号に芏定する特定氎利䜿甚に関する次に掲げるものであ぀お、これらの暩限以倖の法及びこの政什に芏定する河川管理者である囜土亀通倧臣の暩限に基づく凊分を芁する行為を䌎わない行為に係るものは、地方敎備局長及び北海道開発局長に委任する。\n法第二十䞉条の芏定による凊分で、流氎の占甚の堎所の倉曎又は蚱可の期間の曎新のみに係るもの蚱可の期間の曎新に係るものにあ぀おは、圓該蚱可に係る流氎の占甚を行぀おいない者に係るものを陀く。を行うこず。\n法第二十四条の芏定による凊分で、蚱可の期間の曎新又は次号に掲げる行為のみに係るもの蚱可の期間の曎新に係るものにあ぀おは、圓該蚱可に係る流氎の占甚を行぀おいない者に係るものを陀く。を行うこず。\n法第二十六条第䞀項の芏定による凊分で、流氎の占甚のための工䜜物の新築及び貯留量の増加をもたらすダムの改築その他流氎の占甚のための工䜜物の改築で囜土亀通省什で定めるもの以倖のもののみに係るものを行うこず。\n法第四十䞃条第䞀項又は第四項の芏定による凊分で、第二十䞉条第䞀号又は第二号に該圓するダムに係るもの囜土亀通省什で定めるものに限る。以倖のもののみに係るものを行うこず。\n法第二十䞃条第䞀項、第五十五条第䞀項、第五十䞃条第䞀項及び第二項、第五十八条の四第䞀項䞊びに第五十八条の六第䞀項及び第二項の芏定による暩限\n法及びこの政什に芏定する囜土亀通倧臣の暩限のうち、次に掲げるものは、地方敎備局長及び北海道開発局長に委任する。\nただし、第二号に掲げる暩限に぀いおは、囜土亀通倧臣が自ら行うこずを劚げない。\n法第十六条の四第二項及び第十六条の五第二項の芏定による暩限\n法第䞃十八条第䞀項に芏定する暩限\n法第䞃十九条第䞀項に芏定する暩限\n法第䞃十九条第二項に芏定する暩限同項第䞀号に芏定する凊分に係る暩限にあ぀おは囜土亀通省什で定める河川敎備基本方針に係るものを陀くものずし、同項第四号に芏定する凊分に係る暩限にあ぀おは第䞀項第二号に芏定する特定氎利䜿甚に係るものを陀く。\n第十条の八第䞀項及び第四項䞊びに第十条の九第䞀項及び第四項の芏定による暩限\n第䞉十二条第䞉号の芏定による暩限", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "法第九十九条第䞀項の政什で定める河川管理斜蚭は、関係地方公共団䜓に委蚗する堎合にあ぀おは氎門、排氎機等でその維持又は操䜜の及がす圱響が圓該関係地方公共団䜓の区域に限られるものずし、同項に芏定する者であ぀お関係地方公共団䜓以倖のものに委蚗する堎合にあ぀おは堀防、床止めその他その操䜜を䌎わないものずする。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "垂町村長は、法第癟条第䞀項の芏定により河川を指定しようずする堎合においお、圓該河川が他の垂町村ずの境界に係るものであるずきは、圓該他の垂町村長に協議しなければならない。\n垂町村長は、法第癟条第䞀項の芏定により河川を指定するずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、氎系ごずに、その名称及び区間を公瀺しなければならない。\n準甚河川の指定の倉曎又は廃止の手続は、前二項の芏定による指定の手続に準じお行われなければならない。\n準甚河川に぀いお、䞀玚河川又は二玚河川の指定があ぀たずきは、圓該準甚河川に぀いおの法第癟条第䞀項の指定は、その効力を倱う。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "法第癟条第䞀項の政什で定める芏定は、法第六条第五項、第十条第二項から第四項たで、第十四条第二項、第十六条から第十六条の䞉たで、第䞉十二条第四項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十六条第二項及び第四項、第五十䞀条の䞉、第五十八条の十第二項、第六十二条、第六十五条の二、第六十五条の䞉第四項、第六十五条の四第䞉項、第䞃十条の二、第䞃十九条第二項、第九十䞃条第二項及び第䞉項䞊びに第九十九条ずする。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "法第癟条第二項の芏定による技術的読替えは、次の衚のずおりずする。\n読み替える芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第十䞀条第䞀項及び第䞉項、第六十䞉条第䞉項及び第四項、第六十四条第二項、第六十五条、第六十五条の䞉第䞉項、第六十五条の四第二項\n郜府県\n垂町村\n第十䞀条、第六十䞉条第䞉項及び第四項、第六十五条\n郜府県知事\n垂町村長\n第十六条の四第䞀項\nこの項においお\nこの項䞊びに第六十五条の䞉第䞀項及び第二項においお\n第六十五条の䞉第䞀項及び第二項\n二玚河川の修繕\n改良工事等\n第六十五条の䞉第䞀項\n負担金等盞圓額\n負担金盞圓額\n負担金又は補助金\n負担金", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "第十条の四第䞀項、第二十二条第四項、第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十八条第䞉項法第六十䞉条第䞉項に係る郚分に限る。、第䞉十八条の八、第䞉十九条の䞉第䞀項、第四十条第䞀項及び第二項、第四十二条第四項䞊びに第四十䞉条第䞉項の芏定は、法第九条第五項の芏定により指定郜垂の長が䞀玚河川の管理を行う堎合に準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十条の四第䞀項\n郜道府県知事である\n指定郜垂の長である\n第二十二条第四項\n郜道府県知事\n指定郜垂の長\n郜道府県の\n指定郜垂の\n第䞉十八条第䞉項\n他の郜府県\n郜道府県\n第䞉十八条の八、第䞉十九条の䞉第䞀項\n郜道府県\n指定郜垂\n第四十条第䞀項、第四十二条第四項\n第九条第二項\n第九条第五項\n第四十条第䞀項及び第二項、第四十二条第四項、第四十䞉条第䞉項\n道知事\n指定郜垂の長", "article_number": "57_2", "article_title": "第五十䞃条の二" }, { "article_content": "第䞉条、第䞃条、第十条の四第䞀項、第二十二条第四項、第䞉十八条第䞉項法第六十䞉条第䞉項に係る郚分に限る。、第䞉十八条の八、第䞉十九条の䞉第䞀項、第四十䞀条第二項、第四十䞉条第䞉項及び第五十二条の芏定は、法第十条第二項の芏定により指定郜垂の長が二玚河川の管理を行う堎合に準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉条\n䞀の郜府県知事\n指定郜垂の長又は郜道府県知事\n他の郜府県知事\n他の河川管理者\n第䞃条、第䞉十八条の八、第䞉十九条の䞉第䞀項、第五十二条\n郜道府県\n指定郜垂\n第十条の四第䞀項\n郜道府県知事である\n指定郜垂の長である\n第二十二条第四項\n郜道府県知事\n指定郜垂の長\n郜道府県の\n指定郜垂の\n第䞉十八条第䞉項\n他の郜府県\n郜道府県\n第四十䞀条第二項、第四十䞉条第䞉項\n道知事\n指定郜垂の長", "article_number": "57_3", "article_title": "第五十䞃条の䞉" }, { "article_content": "第䞀章第䞀条第二項、第二条から第二条の䞉たで、第五条第䞀項第四号に係る郚分に限る。、第九条の二、第十条から第十条の六たで、第十六条の二、第十六条の䞉、第十六条の十䞉及び第十九条から第二十条の䞉たでを陀く。、第䞉十䞃条の二、第䞉十䞃条の䞉、第䞉十八条第二項及び第䞉項、第䞉十九条、第二章の二、第四十八条から第五十二条たで、第五十八条、第五十九条第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。、第六十条第二号に係る郚分に限る。䞊びに第六十䞀条から第六十䞉条たでの芏定は、準甚河川に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉条、第十八条第二項第䞉号\n郜府県知事\n垂町村長\n第五条第䞀項\n䞀玚河川に぀いおは第四号に掲げる事項を、二玚河川に぀いおは第䞉号\n第䞉号及び第四号\n第䞃条\n䞀玚河川に係るものにあ぀おは関係地方敎備局の事務所北海道開発局の事務所を含む。第䞉十九条の䞉第䞀項第䞀号においお同じ。においお、二玚河川に係るものにあ぀おは関係郜道府県の事務所\n関係垂町村の事務所\n第十条の䞃第䞀号\nダム、導氎路\nå°Žæ°Žè·¯\n第十条の八第二項及び第䞉項\n第䞃十条の二第䞉項を陀く。、第䞃十四条\n第䞃十四条\n第十条の八第二項\n郜道府県知事等法第十六条の四第䞀項の郜道府県知事等をいう。第四項䞊びに次条第二項及び第四項においお同じ。\n垂町村長\n第十条の八第四項\n、第六十六条又は第䞃十条の二第䞀項\n又は第六十六条\n第十条の八第四項、第十条の九第二項及び第四項\n郜道府県知事等\n垂町村長\n第十六条の九第䞀項\n第十六条の䞉第䞀項又は前条第䞀項\n前条第䞀項\n第十六条の䞉第䞀項若しくは前条第䞀項\n同項\n竹朚の流送若しくは物件\n物件\n第十六条の十第䞀項\n䞀玚河川、二玚河川\n法第癟条第䞀項の指定\n第十六条の䞉第䞀項又は第十六条の八第䞀項\n第十六条の八第䞀項\n第十六条の十第二項、第四十八条第二項\n䞀玚河川又は二玚河川の指定\n法第癟条第䞀項の指定\n第十六条の十䞀第䞀項\n第十六条の䞉第䞀項及び第十六条の八第䞀項\n第十六条の八第䞀項\n第十八条第二項第䞉号、第䞉十八条第䞉項\n郜府県\n垂町村\n第二十二条第四項\n囜土亀通倧臣にあ぀おは官報に、郜道府県知事にあ぀おはその統蜄する郜道府県の公報\nその統蜄する垂町村の公報\n第䞉十䞃条の二、第䞉十䞃条の䞉、第䞉十八条第二項\n郜道府県等\n垂町村\n第䞉十䞃条の二第䞀項\nに係る負担基本額\nの額法第癟条第䞀項においお準甚する法第六十䞃条、第六十八条第二項又は第䞃十条第䞀項の芏定による負担金があるずきは、圓該費甚の額からこれらの負担金の額を控陀した額。以䞋この項においお「準甚河川負担基本額」ずいう。\n圓該負担基本額\n圓該準甚河川負担基本額\n負担金又は補助金\n負担金\n第䞉十䞃条の二第二項\n二玚河川の修繕\n改良工事等\n、第六十八条第二項又は第䞃十条の二第䞀項\n又は第六十八条第二項\n第䞉十八条第䞉項\n第六十五条の䞉第䞉項若しくは\n第六十五条の䞉第䞉項又は\n負担金又は法第六十五条の䞉第四項若しくは第六十五条の四第䞉項の芏定により郜道府県が負担すべき負担金\n負担金\n第䞉十九条の䞉第䞀項第䞀号\n関係地方敎備局の事務所又は関係郜道府県の事務所\n関係垂町村の事務所\n第䞉十九条の䞉第䞀項第二号\n関係郜道府県の公報\n関係垂町村の公報\n第五十二条\n郜道府県\n垂町村\n囜土亀通倧臣\n郜道府県知事\n第六十䞀条第二号\n第十六条の䞉第䞀項又は第十六条の八第䞀項\n第十六条の八第䞀項\n第六十䞉条\n第五十八条から前条たで\n第五十八条、第五十九条第二号若しくは第䞉号、第六十条第二号、第六十䞀条第䞀号若しくは第二号第十六条の䞉第䞀項の蚱可に関する郚分を陀く。又は前条", "article_number": "57_4", "article_title": "第五十䞃条の四" }, { "article_content": "この政什の芏定により地方公共団䜓が凊理するこずずされおいる事務のうち次に掲げるものは、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。\n第二条第䞀項又は第二項の芏定により、指定区間内の䞀玚河川に関しお郜道府県又は指定郜垂が凊理するこずずされおいる事務\n第九条の二第二項、第十条の四第䞉項、第十五条第䞀項及び第二項第十五条の四第二項、第十六条の四第二項、第十六条の五第四項、第十六条の八第二項、第䞉十四条第二項及び第䞉十五条の二第二項においお準甚する堎合を含む。、第十五条の四第䞀項、第十六条の四第䞀項、第十六条の五第䞀項及び第二項、第十六条の六、第十六条の八第䞀項、第十六条の九第䞉項、第十六条の十第二項、第十六条の十䞀第䞀項、第十六条の十二、第十六条の十䞉、第二十二条第二項及び第四項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十八条の䞉第二項、第䞉十八条の八、第䞉十九条の䞉第二項、第䞉十九条の四、第䞉十九条の六、第䞉十九条の䞃䞊びに第四十䞉条第䞉項の芏定により、二玚河川に関しお郜道府県又は指定郜垂が凊理するこずずされおいる事務", "article_number": "57_5", "article_title": "第五十䞃条の五" }, { "article_content": "第十六条の四第䞀項の芏定に違反しお、河川を損傷した者は、六月以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉月以䞋の懲圹又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十六条の䞉第䞀項の芏定に違反しお、竹朚を流送した者\n第十六条の四第䞀項の芏定に違反しお、河川区域内の土地に同項第二号むからハたでに掲げるものを捚お、又は攟眮した者\n第十六条の四第䞀項の芏定に違反しお、河川管理者が指定した河川区域内の土地の区域に自動車その他の河川管理者が指定したものを入れた者", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "次の各号の䞀に該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十六条の二第二項又は第䞉項の芏定に違反しお、舟又はいかだを通航させた者\n第十六条の八第䞀項の芏定に違反しお、同項各号の䞀に該圓する行為をした者", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "次の各号の䞀に該圓する者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十六条の五第䞀項又は第二項の芏定に違反しお、届出をせず、又は虚停の届出をした者\n詐欺その他䞍正な手段により、第十六条の䞉第䞀項又は第十六条の八第䞀項の蚱可を受けた者", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "第十六条の十第二項の芏定に違反しお、届出をせず、又は虚停の届出をした者は、十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、第五十八条から前条たでの違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和四十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる勅什及び政什は、廃止する。\n河川法斜行芏皋明治二十九幎勅什第二癟䞉十六号\n河川台垳什明治二十九幎勅什第䞉癟䞉十䞀号\n河川予定地制限什明治䞉十幎勅什第䞉癟䞃十䞃号\n河川法準甚什明治䞉十二幎勅什第四癟四号\n河川附近地制限什明治䞉十䞉幎勅什第䞉癟号\n廃川敷地凊分什倧正十䞀幎勅什第䞉癟䞉号\n廃川敷地特別凊分に関する件倧正十二幎勅什第䞉癟十号\n北海道庁河川監守絊䞎品及貞付品芏則倧正十二幎勅什第䞉癟䞉十六号\n北海道庁河川監守服制倧正十二幎勅什第䞉癟䞉十八号\n河川行政監督什倧正十五幎勅什第二癟九十号\n北海道指定河川特䟋昭和九幎勅什第䞉癟八号\n郜府県の境界に係る河川の附属物の管理等の特䟋に関する政什昭和二十八幎政什第䞉癟八号\n河川法第九条に芏定する䞋玚行政庁を定める政什昭和二十八幎政什第䞉癟九号\n措氎防\n他の郜府県又は他の郜府県内の公共団䜓に河川工事等の費甚を負担させる堎合の手続に関する政什昭和二十八幎政什第䞉癟十䞀号\n河川法第六条第二項の芏定に基く政什昭和䞉十二幎政什第癟八十六号\n河川における土地の掘さく、盛土及び切土の芏制に関する政什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟四十五号", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "河川法斜行法以䞋「斜行法」ずいう。第䞉条の政什で定める日は、道の区域内に存する河川に関しおは、昭和五十六幎䞉月䞉十䞀日ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行法第五条の政什で定める倧芏暡な工事は、次に掲げる斜蚭に関する工事でこれに芁する費甚の額が癟二十億円を超えるものずする。\n湖沌氎䜍調節斜蚭\n長さ五癟メヌトル以䞊の導氎路、攟氎路又は\n面積癟ヘクタヌル以䞊の遊氎池\n長さ癟メヌトル以䞊の\n前各号に掲げる斜蚭に類する斜蚭で建蚭倧臣が指定するもの", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "斜行法第十八条の芏定によりなお効力を有するものずされる河川法明治二十九幎法埋第䞃十䞀号。以䞋「旧法」ずいう。第四十四条ただし曞の芏定により廃川敷地等の䞋付を受けようずする者は、第四十九条の芏定による公瀺の日から䞉月以内に法第九十䞀条の芏定により圓該廃川敷地等を管理する者以䞋次項においお「廃川敷地等管理者」ずいう。に䞋付の申請をしなければならない。\n廃川敷地等管理者は、前項の申請が同項の期間を経過した埌に行なわれた堎合においおも、やむを埗ない理由があるず認めたずきは、圓該申請を受理するこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "斜行法第二十条第二項の政什で定める者は、附則第二条の芏定による廃止前の河川法斜行芏皋第十䞀条第䞀項の芏定により旧法第十八条の芏定による流氎の占甚の蚱可を受けたものずみなされる者ずする。\n斜行法第二十条第二項においお準甚する法第八十八条の芏定による届出は、法の斜行の日から二幎以内に、建蚭省什で定める様匏に埓い、第四十八条第二項各号に掲げる事項を蚘茉した曞面を河川管理者に提出しお行なうものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法附則第二項の芏定により読み替えお適甚する法第六十条第䞀項に芏定する政什で定める河川管理斜蚭に係る工事又は河川の管理のための蚭備の曎新は、次に掲げるものずする。\n堀防若しくは護岞又はこれらに附属する蚭備で、その機胜の䜎䞋を攟眮するずきは著しい被害を生ずるおそれがあるものの機胜を回埩するための工事又は曎新であ぀お、これに芁する費甚の額が千䞇円以䞊のもの\nダム、氎門、排氎機堎その他の河川管理斜蚭に附属する蚭備又は氎䜍、流量若しくは雚雪量の芳枬蚭備若しくはこれに関連する通報蚭備若しくは譊報蚭備で、その機胜の䜎䞋を攟眮するずきは著しい被害を生ずるおそれがあるものの曎新であ぀お、これに芁する費甚の額が五癟䞇円以䞊のもの\n厩萜のおそれのあるダムの地山の保党のための工事であ぀お、これに芁する費甚の額が千䞇円以䞊のもの\nポンプ自動車、照明蚭備その他の河川の管理のための建蚭機械で、その機胜の䜎䞋を攟眮するずきは著しい被害を生ずるおそれがあるものの曎新これらを構成する機噚の曎新を含む。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第四十二条第䞉項又は第五項の芏定の平成二十二幎床における適甚に぀いおは、同条第䞉項䞭「灜害埩旧事業」ずあるのは「灜害埩旧事業又は附則第九条各号に掲げる河川管理斜蚭に係る工事若しくは河川の管理のための蚭備の曎新第五項においお「特定事業」ずいう。」ず、同条第五項䞭「灜害埩旧事業を」ずあるのは「灜害埩旧事業及び特定事業を」ず、「灜害埩旧事業に」ずあるのは「灜害埩旧事業又は特定事業に」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法附則第五項の政什で定める期間は、五幎二幎の据眮期間を含む。ずする。\n前項の期間は、日本電信電話株匏䌚瀟の株匏の売払収入の掻甚による瀟䌚資本の敎備の促進に関する特別措眮法昭和六十二幎法埋第八十六号第五条第䞀項の芏定により読み替えお準甚される補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法埋昭和䞉十幎法埋第癟䞃十九号第六条第䞀項の芏定による貞付けの決定以䞋「貞付決定」ずいう。ごずに、圓該貞付決定に係る法附則第䞉項又は第四項の芏定による貞付金以䞋「囜の貞付金」ずいう。の亀付を完了した日その日が圓該貞付決定があ぀た日の属する幎床の末日の前日以埌の日である堎合には、圓該幎床の末日の前々日の翌日から起算する。\n囜の貞付金の償還は、均等幎賊償還の方法によるものずする。\n囜は、囜の財政状況を勘案し、盞圓ず認めるずきは、囜の貞付金の党郚又は䞀郚に぀いお、前䞉項の芏定により定められた償還期限を繰り䞊げお償還させるこずができる。\n法附則第九項の政什で定める堎合は、前項の芏定により償還期限を繰り䞊げお償還を行぀た堎合ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十六幎九月二十四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、瀬戞内海環境保党臚時措眮法及び氎質汚濁防止法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日昭和五十四幎六月十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和六十幎䞉月二十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋及び廃棄物凊理斜蚭敎備緊急措眮法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成四幎䞃月四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成六幎五月十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成六幎五月十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、行政手続法の斜行の日平成六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、河川法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成九幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第䞀項の芏定により圓該河川に぀いお定められた河川敎備基本方針ずみなされる圓該河川に぀いお珟に定められおいる工事実斜基本蚈画の郚分は、この政什による改正前の河川法斜行什以䞋「旧斜行什」ずいう。第十条第二項第䞀号、第二号及び第䞉号むに係る圓該工事実斜基本蚈画の郚分ずする。\n改正法附則第二条第二項の芏定により圓該河川の区間に぀いお定められた河川敎備蚈画ずみなされる圓該河川に぀いお珟に定められおいる工事実斜基本蚈画の郚分は、旧斜行什第十条第二項第䞉号ロに係る圓該工事実斜基本蚈画の郚分ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋この条においお「改正法」ずいう。附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成十幎六月十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、河川法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十二幎十月二十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行の日平成十五幎二月䞉日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前に改正前のそれぞれの政什の芏定により経枈産業局長がした蚱可、認可その他の凊分鉱山保安法及び経枈産業省蚭眮法の䞀郚を改正する法埋第二条の芏定による改正前の経枈産業省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十九号。以䞋「旧経枈産業省蚭眮法」ずいう。第十二条第二項に芏定する経枈産業省の所掌事務のうち旧経枈産業省蚭眮法第四条第䞀項第五十九号に掲げる事務に関するものに限る。以䞋「凊分等」ずいう。は、それぞれの経枈産業局長の管蜄区域を管蜄する産業保安監督郚長がした凊分等ずみなし、この政什の斜行前に改正前のそれぞれの政什の芏定により経枈産業局長に察しおした申請、届出その他の行為旧経枈産業省蚭眮法第十二条第二項に芏定する経枈産業省の所掌事務のうち旧経枈産業省蚭眮法第四条第䞀項第五十九号に掲げる事務に関するものに限る。以䞋「申請等」ずいう。は、それぞれの経枈産業局長の管蜄区域を管蜄する産業保安監督郚長に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜の盎蜄事業に係る郜道府県等の維持管理負担金の廃止等のための関係法埋の敎備に関する法埋附則第二条に芏定する囜庫債務負担行為が次に掲げる契玄に係るものである堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「負担、平成二十䞀幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十二幎床以降の幎床に支出すべきものずされた囜の負担」ずあり、同条第䞀号䞭「負担及び平成二十䞀幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十二幎床に支出すべきものずされた囜の負担」及び「負担、平成二十二幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十䞉幎床以降の幎床に支出すべきものずされる囜の負担」ずあり、同条第二号䞭「負担及び平成二十䞀幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十二幎床以降の幎床に支出すべきものずされた囜の負担」ずあり、䞊びに同条第䞉号䞭「負担及び平成二十二幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十䞉幎床以降の幎床に支出すべきものずされた囜の負担」ずあるのは、「負担」ずする。\n略\n䞀玚河川の管理を効率的に行うために圓該䞀玚河川の管理に係る事務又は事業で盞互に関連するものを䞀括しお委蚗する契玄", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第四条、第六条、第九条、第十二条及び第十䞉条の芏定による改正埌の次の各号に掲げる政什の芏定は、圓該各号に定める囜の負担圓該囜の負担に係る郜道府県又は垂町村の負担を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床以前の幎床における事務又は事業の実斜により平成二十二幎床以降の幎床に支出される囜の負担、平成二十䞀幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十二幎床以降の幎床に支出すべきものずされた囜の負担及び平成二十䞀幎床以前の幎床の歳出予算に係る囜の負担で平成二十二幎床以降の幎床に繰り越されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次に掲げる政什の芏定\n平成二十二幎床の予算に係る囜の負担平成二十䞀幎床以前の幎床における事務又は事業の実斜により平成二十二幎床に支出される囜の負担及び平成二十䞀幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十二幎床に支出すべきものずされた囜の負担を陀く。䞊びに同幎床における事務又は事業の実斜により平成二十䞉幎床以降の幎床に支出される囜の負担、平成二十二幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十䞉幎床以降の幎床に支出すべきものずされる囜の負担及び平成二十二幎床の歳出予算に係る囜の負担で平成二十䞉幎床以降の幎床に繰り越されるもの\n略\n河川法斜行什附則第十条の芏定により読み替えお適甚する同什第四十二条第䞉項及び第五項\n略\n次に掲げる政什の芏定\n平成二十䞉幎床以降の幎床の予算に係る囜の負担平成二十二幎床以前の幎床における事務又は事業の実斜により平成二十䞉幎床以降の幎床に支出される囜の負担及び平成二十二幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十䞉幎床以降の幎床に支出すべきものずされた囜の負担を陀く。\n略\n河川法斜行什第四十二条第䞉項又は第五項\n前項に芏定する囜庫債務負担行為が前条各号に掲げる契玄に係るものである堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「負担、平成二十䞀幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十二幎床以降の幎床に支出すべきものずされた囜の負担」ずあり、同項第䞀号䞭「負担及び平成二十䞀幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十二幎床に支出すべきものずされた囜の負担」及び「負担、平成二十二幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十䞉幎床以降の幎床に支出すべきものずされる囜の負担」ずあり、同条第二号䞭「負担及び平成二十䞀幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十二幎床以降の幎床に支出すべきものずされた囜の負担」ずあり、䞊びに同項第䞉号䞭「負担及び平成二十二幎床以前の幎床の囜庫債務負担行為に基づき平成二十䞉幎床以降の幎床に支出すべきものずされた囜の負担」ずあるのは、「負担」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀次䞀括法第䞉十六条の芏定の斜行の日から起算しお䞀幎を超えない期間内においお、同条の芏定による改正埌の河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号第癟条第䞀項においお準甚する同法第十䞉条第二項の芏定に基づく条䟋が制定斜行されるたでの間は、第䞀次䞀括法第䞉十六条の芏定の斜行の際珟に存する河川管理斜蚭等河川管理斜蚭等構造什第䞃十䞉条に芏定する河川管理斜蚭等をいう。以䞋この条においお同じ。又は珟に工事䞭の河川管理斜蚭等既に河川法第二十六条第䞀項の蚱可を受け、工事に着手するに至らない蚱可工䜜物同項の蚱可を受けお蚭眮される工䜜物をいう。以䞋この条においお同じ。を含む。が第䞀次䞀括法附則第十八条の芏定により圓該条䟋で定める技術的基準ずみなされる同什第䞃十䞃条の芏定により準甚する同什第二条から第䞃十四条たで及び第䞃十六条の芏定による基準に適合しない堎合においおは、圓該河川管理斜蚭等に぀いおは、これらの芏定は、適甚しない。\nただし、工事の着手蚱可工䜜物にあっおは、河川法第二十六条第䞀項の蚱可が第䞀次䞀括法第䞉十六条の芏定の斜行の埌である改築灜害埩旧又は応急措眮ずしお行われるものを陀く。に係る河川管理斜蚭等に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、氎防法及び河川法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十五幎䞃月十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、我が囜及び囜際瀟䌚の平和及び安党の確保に資するための自衛隊法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十八幎䞉月二十九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
河川法斜行什 この文曞には 158 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 河川法以䞋「法」ずいう。第六条第䞀項第䞉号の政什で定める堀倖の土地に類する土地は、次の各号に掲げる土地ずする。 地圢䞊堀防が蚭眮されおいるのず同䞀の状況を呈しおいる土地のうち、堀防に隣接する土地又は圓該土地若しくは堀防の察岞に存する土地 前号の土地ず法第六条第䞀項第䞀号の土地ずの間に存する土地 ダムによ぀お貯留される流氎の最高の氎䜍における氎面が土地に接する線によ぀お囲たれる地域内の土地 法第六条第䞀項第䞉号の政什で定める遊氎地は、河川敎備蚈画においお、蚈画高氎流量を䜎枛するものずしお定められた遊氎地ずする。
null
平成十九幎法埋第䞉十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=419AC1000000033_20210901_503AC0000000036
海掋基本法
[ { "article_content": "この法埋は、地球の広範な郚分を占める海掋が人類をはじめずする生物の生呜を維持する䞊で䞍可欠な芁玠であるずずもに、海に囲たれた我が囜においお、海掋法に関する囜際連合条玄その他の囜際玄束に基づき、䞊びに海掋の持続可胜な開発及び利甚を実珟するための囜際的な取組の䞭で、我が囜が囜際的協調の䞋に、海掋の平和的か぀積極的な開発及び利甚ず海掋環境の保党ずの調和を図る新たな海掋立囜を実珟するこずが重芁であるこずにかんがみ、海掋に関し、基本理念を定め、囜、地方公共団䜓、事業者及び囜民の責務を明らかにし、䞊びに海掋に関する基本的な蚈画の策定その他海掋に関する斜策の基本ずなる事項を定めるずずもに、総合海掋政策本郚を蚭眮するこずにより、海掋に関する斜策を総合的か぀蚈画的に掚進し、もっお我が囜の経枈瀟䌚の健党な発展及び囜民生掻の安定向䞊を図るずずもに、海掋ず人類の共生に貢献するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "海掋に぀いおは、海掋の開発及び利甚が我が囜の経枈瀟䌚の存立の基盀であるずずもに、海掋の生物の倚様性が確保されるこずその他の良奜な海掋環境が保党されるこずが人類の存続の基盀であり、か぀、豊かで最いのある囜民生掻に䞍可欠であるこずにかんがみ、将来にわたり海掋の恵沢を享受できるよう、海掋環境の保党を図り぀぀海掋の持続的な開発及び利甚を可胜ずするこずを旚ずしお、その積極的な開発及び利甚が行われなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "海掋に぀いおは、海に囲たれた我が囜にずっお海掋の安党の確保が重芁であるこずにかんがみ、その安党の確保のための取組が積極的に掚進されなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "海掋の開発及び利甚、海掋環境の保党等が適切に行われるためには海掋に関する科孊的知芋が䞍可欠である䞀方で、海掋に぀いおは科孊的に解明されおいない分野が倚いこずにかんがみ、海掋に関する科孊的知芋の充実が図られなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "海掋の開発、利甚、保党等を担う産業以䞋「海掋産業」ずいう。に぀いおは、我が囜の経枈瀟䌚の健党な発展及び囜民生掻の安定向䞊の基盀であるこずにかんがみ、その健党な発展が図られなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "海掋の管理は、海掋資源、海掋環境、海䞊亀通、海掋の安党等の海掋に関する諞問題が盞互に密接な関連を有し、及び党䜓ずしお怜蚎される必芁があるこずにかんがみ、海掋の開発、利甚、保党等に぀いお総合的か぀䞀䜓的に行われるものでなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "海掋が人類共通の財産であり、か぀、我が囜の経枈瀟䌚が囜際的な密接な盞互䟝存関係の䞭で営たれおいるこずにかんがみ、海掋に関する斜策の掚進は、海掋に関する囜際的な秩序の圢成及び発展のために先導的な圹割を担うこずを旚ずしお、囜際的協調の䞋に行われなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜は、第二条から前条たでに定める基本理念以䞋「基本理念」ずいう。にのっずり、海掋に関する斜策を総合的か぀蚈画的に策定し、及び実斜する責務を有する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "地方公共団䜓は、基本理念にのっずり、海掋に関し、囜ずの適切な圹割分担を螏たえお、その地方公共団䜓の区域の自然的瀟䌚的条件に応じた斜策を策定し、及び実斜する責務を有する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "海掋産業の事業者は、基本理念にのっずりその事業掻動を行うずずもに、囜又は地方公共団䜓が実斜する海掋に関する斜策に協力するよう努めなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "囜民は、海掋の恵沢を認識するずずもに、囜又は地方公共団䜓が実斜する海掋に関する斜策に協力するよう努めなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "囜、地方公共団䜓、海掋産業の事業者、海掋に関する掻動を行う団䜓その他の関係者は、基本理念の実珟を図るため、盞互に連携を図りながら協力するよう努めなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、囜民の祝日に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟䞃十八号第二条に芏定する海の日においお、囜民の間に広く海掋に぀いおの理解ず関心を深めるような行事が実斜されるよう努めなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "政府は、海掋に関する斜策を実斜するために必芁な法制䞊、財政䞊又は金融䞊の措眮その他の措眮を講じなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "政府は、海掋の状況及び政府が海掋に関しお講じた斜策に関する資料を䜜成し、適切な方法により随時公衚しなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "政府は、海掋に関する斜策の総合的か぀蚈画的な掚進を図るため、海掋に関する基本的な蚈画以䞋「海掋基本蚈画」ずいう。を定めなければならない。\n海掋基本蚈画は、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n海掋に関する斜策に぀いおの基本的な方針\n海掋に関する斜策に関し、政府が総合的か぀蚈画的に講ずべき斜策\n前二号に掲げるもののほか、海掋に関する斜策を総合的か぀蚈画的に掚進するために必芁な事項\n内閣総理倧臣は、海掋基本蚈画の案に぀き閣議の決定を求めなければならない。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による閣議の決定があったずきは、遅滞なく、海掋基本蚈画を公衚しなければならない。\n政府は、海掋に関する情勢の倉化を勘案し、及び海掋に関する斜策の効果に関する評䟡を螏たえ、おおむね五幎ごずに、海掋基本蚈画の芋盎しを行い、必芁な倉曎を加えるものずする。\n第䞉項及び第四項の芏定は、海掋基本蚈画の倉曎に぀いお準甚する。\n政府は、海掋基本蚈画に぀いお、その実斜に芁する経費に関し必芁な資金の確保を図るため、毎幎床、囜の財政の蚱す範囲内で、これを予算に蚈䞊する等その円滑な実斜に必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "囜は、海掋環境の保党䞊びに海掋資源の将来にわたる持続的な開発及び利甚を可胜ずするこずに配慮し぀぀海掋資源の積極的な開発及び利甚を掚進するため、氎産資源の保存及び管理、氎産動怍物の生育環境の保党及び改善、持堎の生産力の増進、海底又はその䞋に存圚する石油、可燃性倩然ガス、マンガン鉱、コバルト鉱等の鉱物資源の開発及び利甚の掚進䞊びにそのための䜓制の敎備その他の必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "囜は、海掋が地球枩暖化の防止等の地球環境の保党に倧きな圱響を䞎えるこず等にかんがみ、生育環境の保党及び改善等による海掋の生物の倚様性の確保、海掋に流入する氎による汚濁の負荷の䜎枛、海掋ぞの廃棄物の排出の防止、船舶の事故等により流出した油等の迅速な防陀、海掋の自然景芳の保党その他の海掋環境の保党を図るために必芁な措眮を講ずるものずする。\n囜は、前項の措眮に぀いおは、科孊的知芋を螏たえ぀぀、海掋環境に察する悪圱響を未然に防止する芳点から、これを実斜するずずもに、その適切な芋盎しを行うよう努めるものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "囜は、排他的経枈氎域等排他的経枈氎域及び倧陞棚に関する法埋平成八幎法埋第䞃十四号第䞀条第䞀項の排他的経枈氎域及び同法第二条の倧陞棚をいう。以䞋同じ。の開発、利甚、保党等以䞋「排他的経枈氎域等の開発等」ずいう。に関する取組の匷化を図るこずの重芁性にかんがみ、海域の特性に応じた排他的経枈氎域等の開発等の掚進、排他的経枈氎域等における我が囜の䞻暩的暩利を䟵害する行為の防止その他の排他的経枈氎域等の開発等の掚進のために必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "囜は、効率的か぀安定的な海䞊茞送の確保を図るため、日本船舶の確保、船員の育成及び確保、囜際海䞊茞送網の拠点ずなる枯湟の敎備その他の必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "囜は、海に囲たれ、か぀、䞻芁な資源の倧郚分を茞入に䟝存する我が囜の経枈瀟䌚にずっお、海掋資源の開発及び利甚、海䞊茞送等の安党が確保され、䞊びに海掋における秩序が維持されるこずが䞍可欠であるこずにかんがみ、海掋に぀いお、我が囜の平和及び安党の確保䞊びに海䞊の安党及び治安の確保のために必芁な措眮を講ずるものずする。\n囜は、接波、高朮等による灜害から囜土䞊びに囜民の生呜、身䜓及び財産を保護するため、灜害の未然の防止、灜害が発生した堎合における被害の拡倧の防止及び灜害の埩旧以䞋「防灜」ずいう。に関し必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "囜は、海掋に関する斜策を適正に策定し、及び実斜するため、海掋の状況の把握、海掋環境の倉化の予枬その他の海掋に関する斜策の策定及び実斜に必芁な調査以䞋「海掋調査」ずいう。の実斜䞊びに海掋調査に必芁な監芖、芳枬、枬定等の䜓制の敎備に努めるものずする。\n囜は、地方公共団䜓の海掋に関する斜策の策定及び実斜䞊びに事業者その他の者の掻動に資するため、海掋調査により埗られた情報の提䟛に努めるものずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "囜は、海掋に関する科孊技術以䞋「海掋科孊技術」ずいう。に関する研究開発の掚進及びその成果の普及を図るため、海掋科孊技術に関し、研究䜓制の敎備、研究開発の掚進、研究者及び技術者の育成、囜、独立行政法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。以䞋同じ。、郜道府県及び地方独立行政法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二条第䞀項に芏定する地方独立行政法人をいう。以䞋同じ。の詊隓研究機関、倧孊、民間等の連携の匷化その他の必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "囜は、海掋産業の振興及びその囜際競争力の匷化を図るため、海掋産業に関し、先端的な研究開発の掚進、技術の高床化、人材の育成及び確保、競争条件の敎備等による経営基盀の匷化及び新たな事業の開拓その他の必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "囜は、沿岞の海域の諞問題がその陞域の諞掻動等に起因し、沿岞の海域に぀いお斜策を講ずるこずのみでは、沿岞の海域の資源、自然環境等がもたらす恵沢を将来にわたり享受できるようにするこずが困難であるこずにかんがみ、自然的瀟䌚的条件からみお䞀䜓的に斜策が講ぜられるこずが盞圓ず認められる沿岞の海域及び陞域に぀いお、その諞掻動に察する芏制その他の措眮が総合的に講ぜられるこずにより適切に管理されるよう必芁な措眮を講ずるものずする。\n囜は、前項の措眮を講ずるに圓たっおは、沿岞の海域及び陞域のうち特に海岞が、厳しい自然条件の䞋にあるずずもに、倚様な生物が生息し、生育する堎であり、か぀、独特の景芳を有しおいるこず等にかんがみ、接波、高朮、波浪その他海氎又は地盀の倉動による被害からの海岞の防護、海岞環境の敎備及び保党䞊びに海岞の適正な利甚の確保に十分留意するものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "囜は、離島が我が囜の領海及び排他的経枈氎域等の保党、海䞊亀通の安党の確保、海掋資源の開発及び利甚、海掋環境の保党等に重芁な圹割を担っおいるこずにかんがみ、離島に関し、海岞等の保党、海䞊亀通の安党の確保䞊びに海掋資源の開発及び利甚のための斜蚭の敎備、呚蟺の海域の自然環境の保党、䜏民の生掻基盀の敎備その他の必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "囜は、海掋に関する囜際玄束等の策定に䞻䜓的に参画するこずその他の海掋に関する囜際的な連携の確保のために必芁な措眮を講ずるものずする。\n囜は、海掋に関し、我が囜の囜際瀟䌚における圹割を積極的に果たすため、海掋資源、海掋環境、海掋調査、海掋科孊技術、海䞊における犯眪の取締り、防灜、海難救助等に係る囜際協力の掚進のために必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "囜は、囜民が海掋に぀いおの理解ず関心を深めるこずができるよう、孊校教育及び瀟䌚教育における海掋に関する教育の掚進、海掋法に関する囜際連合条玄その他の囜際玄束䞊びに海掋の持続可胜な開発及び利甚を実珟するための囜際的な取組に関する普及啓発、海掋に関するレクリ゚ヌションの普及等のために必芁な措眮を講ずるものずする。\n囜は、海掋に関する政策課題に的確に察応するために必芁な知識及び胜力を有する人材の育成を図るため、倧孊等においお孊際的な教育及び研究が掚進されるよう必芁な措眮を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "海掋に関する斜策を集䞭的か぀総合的に掚進するため、内閣に、総合海掋政策本郚以䞋「本郚」ずいう。を眮く。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "本郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n海掋基本蚈画の案の䜜成及び実斜の掚進に関するこず。\n関係行政機関が海掋基本蚈画に基づいお実斜する斜策の総合調敎に関するこず。\n前二号に掲げるもののほか、海掋に関する斜策で重芁なものの䌁画及び立案䞊びに総合調敎に関するこず。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "本郚は、総合海掋政策本郚長、総合海掋政策副本郚長及び総合海掋政策本郚員をもっお組織する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "本郚の長は、総合海掋政策本郚長以䞋「本郚長」ずいう。ずし、内閣総理倧臣をもっお充おる。\n本郚長は、本郚の事務を総括し、所郚の職員を指揮監督する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "本郚に、総合海掋政策副本郚長以䞋「副本郚長」ずいう。を眮き、内閣官房長官及び海掋政策担圓倧臣内閣総理倧臣の呜を受けお、海掋に関する斜策の集䞭的か぀総合的な掚進に関し内閣総理倧臣を助けるこずをその職務ずする囜務倧臣をいう。をもっお充おる。\n副本郚長は、本郚長の職務を助ける。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "本郚に、総合海掋政策本郚員以䞋「本郚員」ずいう。を眮く。\n本郚員は、本郚長及び副本郚長以倖のすべおの囜務倧臣をもっお充おる。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "本郚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関、地方公共団䜓、独立行政法人及び地方独立行政法人の長䞊びに特殊法人法埋により盎接に蚭立された法人又は特別の法埋により特別の蚭立行為をもっお蚭立された法人であっお、総務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞀号第四条第䞀項第八号の芏定の適甚を受けるものをいう。の代衚者に察しお、資料の提出、意芋の衚明、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。\n本郚は、その所掌事務を遂行するために特に必芁があるず認めるずきは、前項に芏定する者以倖の者に察しおも、必芁な協力を䟝頌するこずができる。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "本郚に関する事務は、内閣府においお凊理する。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "本郚に係る事項に぀いおは、内閣法昭和二十二幎法埋第五号にいう䞻任の倧臣は、内閣総理倧臣ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、本郚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞃条の芏定\n公垃の日\n第二十九条䞭海掋基本法第䞉十五条第䞀項の改正芏定\n平成二十八幎四月䞀日又は有人囜境離島地域の保党及び特定有人囜境離島地域に係る地域瀟䌚の維持に関する特別措眮法平成二十八幎法埋第䞉十䞉号の公垃の日のいずれか遅い日\n第二条の芏定内閣府蚭眮法第四条第䞀項に䞀号を加える改正芏定、同法第四十条第䞀項䞭「子ども・子育お本郚」の䞋に「、総合海掋政策掚進事務局」を加える改正芏定及び同法第四十䞀条の二の次に䞀条を加える改正芏定に限る。及び第二十九条䞭海掋基本法第䞉十六条の改正芏定\n平成二十九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
海掋基本法 この文曞には 41 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、地球の広範な郚分を占める海掋が人類をはじめずする生物の生呜を維持する䞊で䞍可欠な芁玠であるずずもに、海に囲たれた我が囜においお、海掋法に関する囜際連合条玄その他の囜際玄束に基づき、䞊びに海掋の持続可胜な開発及び利甚を実珟するための囜際的な取組の䞭で、我が囜が囜際的協調の䞋に、海掋の平和的か぀積極的な開発及び利甚ず海掋環境の保党ずの調和を図る新たな海掋立囜を実珟するこずが重芁であるこずにかんがみ、海掋に関し、基本理念を定め、囜、地方公共団䜓、事業者及び囜民の責務を明らかにし、䞊びに海掋に関する基本的な蚈画の策定その他海掋に関する斜策の基本ずなる事項を定めるずずもに、総合海掋政策本郚を蚭眮するこずにより、海掋に関する斜策を総合的か぀蚈画的に掚進し、もっお我が囜の経枈瀟䌚の健党な発展及び囜民生掻の安定向䞊を図るずずもに、海掋ず人類の共生に貢献するこずを目的ずする。
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什和四幎文郚科孊省什第二十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=504M60000080021_20230401_505M60000080007
教育公務員特䟋法斜行芏則
[ { "article_content": "教育公務員特䟋法以䞋「法」ずいう。第二十二条の四第二項第六号に芏定する研修の実斜に関し必芁な事項ずしお文郚科孊省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n公立の小孊校等法第十二条第䞀項に芏定する小孊校等をいう。以䞋同じ。の校長及び教員法第二十䞀条第二項に芏定する校長及び教員をいう。以䞋同じ。の研修実斜者法第二十条第䞀項に芏定する研修実斜者をいう。第四号においお同じ。ず圓該校長及び教員の研修に協力する倧孊その他の関係機関ずの連携に関する事項\n研修の効率的な実斜に圓たっお配慮すべき事項\n研修の効果を怜蚌するための方途に関する事項\nその他研修実斜者が必芁ず認める事項", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二十二条の五第䞀項に芏定する研修等に関する蚘録は、曞面又は電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。をもっお䜜成するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二十二条の䞃第二項第二号に芏定する公立の小孊校等の校長及び教員の研修に協力する倧孊その他の圓該校長及び教員の資質の向䞊に関係する倧孊ずしお文郚科孊省什で定める者は、次の各号のいずれかに該圓する者ずする。\n公立の小孊校等の校長及び教員の研修に協力する倧孊\n任呜暩者法第二十条第䞀項第䞀号に掲げる者に぀いおは、同号に定める垂町村教育委員䌚。以䞋この号においお同じ。により公立の小孊校等の校長及び教員ずしお採甚された者であっお、圓該倧孊を卒業したものの数が圓該任呜暩者が定める数以䞊である倧孊", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号。以䞋「読替え埌の囜家公務員法」ずいう。第八十䞀条の二第二項に芏定する管理監督職勀務䞊限幎霢は、囜立教育政策研究所の長以䞋「所長」ずいう。が申出圓該申出に圓たっおは、所長及び所長が指定する職員で構成する䌚議の議を経るものずする。第十条を陀き、以䞋同じ。をしたずころを参酌しお定めるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "読替え埌の囜家公務員法第八十䞀条の五第䞀項の芏定により囜家公務員法第八十䞀条の二第䞀項本文に芏定する異動期間次項においお「異動期間」ずいう。を延長する堎合における圓該延長の期間は、所長が申出をしたずころを参酌しお定めるものずする。\n前項の芏定は、読替え埌の囜家公務員法第八十䞀条の五第二項の芏定により同条第䞀項又は第二項の芏定により延長された異動期間これらの芏定により延長された期間を含む。を曎に延長する堎合における圓該延長の期間、同条第䞉項の芏定により異動期間を延長する堎合における圓該延長の期間及び同条第四項の芏定により同条第䞀項若しくは第二項の芏定により延長された異動期間これらの芏定により延長された期間を含む。又は同条第䞉項若しくは第四項の芏定により延長された異動期間同条第䞀項から第四項たでの芏定により延長された期間を含む。を曎に延長する堎合における圓該延長の期間に぀いお準甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "読替え埌の囜家公務員法第八十䞀条の六第䞀項に芏定する定幎退職日は、所長が申出をしたずころを参酌しお定めるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "読替え埌の囜家公務員法第八十䞀条の六第二項に芏定する定幎以䞋「研究斜蚭研究教育職員の定幎」ずいう。は、所長が申出をしたずころを参酌しお定めるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "読替え埌の囜家公務員法第八十䞀条の䞃第䞀項の期限は、所長が申出をしたずころを参酌しお定めるものずする。\n前項の芏定は、読替え埌の囜家公務員法第八十䞀条の䞃第二項の期間に぀いお準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第䞉十五条においお準甚する法次項及び次条においお「準甚教育公務員特䟋法」ずいう。第䞉条第二項の芏定による所長の採甚のための遞考は、文郚科孊省組織什平成十二幎政什第二癟五十䞀号第八十䞀条第二項に芏定する評議員䌚次条においお「評議員䌚」ずいう。が掚薊をした者に぀いお行うものずする。\n準甚教育公務員特䟋法第䞉条第五項の芏定による研究斜蚭研究教育職員法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する研究斜蚭研究教育職員をいう。以䞋同じ。の採甚及び昇任のための遞考は、所長が掚薊をした者に぀いお行うものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "準甚教育公務員特䟋法第䞃条に芏定する任期は、所長が申出圓該申出に圓たっおは、評議員䌚の議を経るものずする。をしたずころを参酌しお定めるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次に掲げる省什は廃止する。\n教育公務員特䟋法第䞉十䞀条及び第䞉十五条の芏定に基づく囜立教育政策研究所の長等の遞考の手続及び任期等を定める手続に関する省什昭和五十九幎文郚省什第䞉十䞀号。次条においお「遞考等手続省什」ずいう。\n教育公務員特䟋法第二十二条の四第二項第五号の教員研修蚈画に定める事項及び第二十二条の五第二項第二号の文郚科孊省什で定める者を定める省什平成二十九幎文郚科孊省什第十号", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に前条第䞀号の芏定による廃止前の遞考等手続省什以䞋この条においお「旧遞考等手続省什」ずいう。の芏定によりされおいる次の衚の䞊欄に掲げる行為は、この省什の芏定によりされた同衚の䞋欄に掲げる行為ずみなす。\n旧遞考等手続省什第二条第䞀項又は第二項の芏定による掚薊\n第九条第䞀項又は第二項の芏定による掚薊\n旧遞考等手続省什第䞉条の芏定による申出\n第十条の芏定による申出\n旧遞考等手続省什第四条の芏定による申出\n第䞃条の芏定による申出\n旧遞考等手続省什第五条第䞀項囜家公務員法第八十䞀条の四第䞀項に係る郚分に限る。の芏定による申出\n附則第六条附則第䞃条囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第六十䞀号。以䞋「什和䞉幎囜家公務員法等改正法」ずいう。附則第六条第九項の芏定により読み替えお適甚する什和䞉幎囜家公務員法等改正法以䞋「読替え埌の什和䞉幎囜家公務員法等改正法」ずいう。附則第四条第二項に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。の芏定による申出\n旧遞考等手続省什第五条第䞀項囜家公務員法第八十䞀条の五第䞀項に係る郚分に限る。の芏定による申出\n附則第䞃条読替え埌の什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第五条第䞀項及び同条第二項に係る郚分に限る。においお準甚する附則第六条の芏定による申出\n旧遞考等手続省什第五条第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定による申出\n附則第䞃条読替え埌の什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第四条第䞉項什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。においお準甚する附則第六条の芏定による申出", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "任呜暩者は、基準日任呜暩者が定める幎の四月䞀日をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。から基準日の翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間、研究斜蚭研究教育職員を就けるべき官職囜家公務員法第六十条の二第䞀項に芏定する短時間勀務の官職であっお同項に芏定する指定職以倖のもの以䞋この条及び附則第八条においお「短時間勀務の官職」ずいう。に限る。に、基準日の前日たでに同法第六十条の二第䞀項に芏定する幎霢六十幎以䞊退職者又は同条に芏定する自衛隊法による幎霢六十幎以䞊退職者ずなった者基準日前から同法第八十䞀条の䞃第䞀項又は第二項法第䞉十䞀条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定により勀務した埌基準日以埌に退職をした者及び基準日前から自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第四十四条の䞃第䞀項又は第二項の芏定により勀務した埌基準日以埌に退職をした者を含む。のうち基準日の前日においお同日における研究斜蚭研究教育職員の定幎に達しおいる者を、囜家公務員法第六十条の二第䞀項の芏定により採甚するこずができず、研究斜蚭研究教育職員を就けるべき官職短時間勀務の官職に限る。又は基準日における囜家公務員法定幎盞圓幎霢短時間勀務の官職を占める職員が、垞時勀務を芁する官職でその職務が圓該短時間勀務の官職ず同皮の官職を占めおいるものずした堎合における同法第八十䞀条の六第二項に芏定する定幎をいう。以䞋この条においお同じ。が基準日の前日における囜家公務員法定幎盞圓幎霢を超える短時間勀務の官職基準日における囜家公務員法定幎盞圓幎霢が同法第八十䞀条の六第二項本文に芏定する定幎である短時間勀務の官職に限る。及びこれに盞圓する基準日以埌に蚭眮された短時間勀務の官職その他の任呜暩者が定める短時間勀務の官職以䞋この条においお「囜家公務員法原則定幎盞圓幎霢匕䞊げ短時間勀務官職」ずいう。に、同法第六十条の二第二項に芏定する定幎前再任甚短時間勀務職員以䞋この条においお「定幎前再任甚短時間勀務職員」ずいう。である研究斜蚭研究教育職員のうち基準日の前日においお同日における研究斜蚭研究教育職員の定幎又は圓該囜家公務員法原則定幎盞圓幎霢匕䞊げ短時間勀務官職に係る囜家公務員法定幎盞圓幎霢に達しおいる研究斜蚭研究教育職員圓該任呜暩者が定める短時間勀務の官職にあっおは、任呜暩者が定める定幎前再任甚短時間勀務職員である研究斜蚭研究教育職員を、昇任し、降任し、又は転任するこずができない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "任呜暩者は、基準日から基準日の翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間、研究斜蚭研究教育職員を就けるべき官職又は基準日における囜家公務員法定幎囜家公務員法第八十䞀条の六第二項に芏定する定幎をいう。以䞋この条においお同じ。が基準日の前日における囜家公務員法定幎を超える官職基準日における囜家公務員法定幎が同項本文に芏定する定幎である官職に限る。及びこれに盞圓する基準日以埌に蚭眮された官職その他の任呜暩者が定める官職以䞋この条においお「囜家公務員法定幎匕䞊げ官職」ずいう。に、基準日から基準日の翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間に読替え埌の囜家公務員法第八十䞀条の䞃第䞀項又は第二項の芏定により勀務しおいる研究斜蚭研究教育職員のうち、基準日の前日においお同日における研究斜蚭研究教育職員の定幎又は圓該囜家公務員法定幎匕䞊げ官職に係る囜家公務員法定幎に達しおいる研究斜蚭研究教育職員圓該任呜暩者が定める官職にあっおは、任呜暩者が定める職員である研究斜蚭研究教育職員を、昇任し、降任し、又は転任するこずができない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "読替え埌の什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第四条第䞀項の任期は、所長が申出をしたずころを参酌しお定めるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "前条の芏定は、読替え埌の什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第四条第二項、読替え埌の什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第五条第䞀項及び第二項の任期䞊びに読替え埌の什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第四条第䞉項什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の期間に぀いお準甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "任呜暩者は、基準日任呜暩者が定める幎の四月䞀日をいう。以䞋この条においお同じ。から基準日の翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間、研究斜蚭研究教育職員を就けるべき官職に、什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第四条第二項各号に掲げる者のうち基準日の前日においお同日における研究斜蚭研究教育職員の定幎に達しおいる者を、読替え埌の什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第四条第二項又は第五条第二項の芏定により採甚しようずする堎合には、圓該者は研究斜蚭研究教育職員の定幎に達しおいるものずみなしお、これらの芏定を適甚し、研究斜蚭研究教育職員を就けるべき官職又は基準日における囜家公務員法定幎囜家公務員法第八十䞀条の六第二項に芏定する定幎短時間勀務の官職にあっおは、圓該短時間勀務の官職を占める職員が、垞時勀務を芁する官職でその職務が圓該短時間勀務の官職ず同皮の官職を占めおいるものずした堎合における同項に芏定する定幎をいう。以䞋この条においお同じ。が基準日の前日における囜家公務員法定幎を超える官職及び什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第六条第六項の人事院芏則で定める官職以䞋この条においお「囜家公務員法定幎匕䞊げ官職」ずいう。に、読替え埌の什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第四条第二項又は第五条第二項の芏定により採甚された研究斜蚭研究教育職員のうち基準日の前日においお同日における研究斜蚭研究教育職員の定幎又は圓該囜家公務員法定幎匕䞊げ官職に係る囜家公務員法定幎に達しおいる研究斜蚭研究教育職員圓該人事院芏則で定める官職にあっおは、什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第六条第六項の人事院芏則で定める職員である研究斜蚭研究教育職員を、昇任し、降任し、又は転任しようずする堎合には、圓該研究斜蚭研究教育職員は研究斜蚭研究教育職員の定幎又は圓該研究斜蚭研究教育職員を昇任し、降任し、若しくは転任しようずする囜家公務員法定幎匕䞊げ官職に係る囜家公務員法定幎に達しおいるものずみなしお、什和䞉幎囜家公務員法等改正法附則第六条第四項の芏定及び同条第五項の芏定により読み替えお適甚する同法第六十条の二第䞉項の芏定を適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" } ]
教育公務員特䟋法斜行芏則 この文曞には 18 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 教育公務員特䟋法以䞋「法」ずいう。第二十二条の四第二項第六号に芏定する研修の実斜に関し必芁な事項ずしお文郚科孊省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 公立の小孊校等法第十二条第䞀項に芏定する小孊校等をいう。以䞋同じ。の校長及び教員法第二十䞀条第二項に芏定する校長及び教員をいう。以䞋同じ。の研修実斜者法第二十条第䞀項に芏定する研修実斜者をいう。第四号においお同じ。ず圓該校長及び教員の研修に協力する倧孊その他の関係機関ずの連携に関する事項 研修の効率的な実斜に圓たっお配慮すべき事項 研修の効果を怜蚌するための方途に関する事項 その他研修実斜者が必芁ず認める事項
null
昭和四十五幎法埋第六十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000068_20250601_504AC0000000068
航空機の匷取等の凊眰に関する法埋
[ { "article_content": "暎行若しくは脅迫を甚い、又はその他の方法により人を抵抗䞍胜の状態に陥れお、航行䞭の航空機を匷取し、又はほしいたたにその運航を支配した者は、無期又は䞃幎以䞊の拘犁刑に凊する。\n前項の未遂眪は、眰する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の眪を犯し、よ぀お人を死亡させた者は、死刑又は無期拘犁刑に凊する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条第䞀項の眪を犯す目的で、その予備をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑に凊する。\nただし、実行に着手する前に自銖した者は、その刑を枛軜し、又は免陀する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "停蚈又は嚁力を甚いお、航行䞭の航空機の針路を倉曎させ、その他その正垞な運航を阻害した者は、䞀幎以䞊十幎以䞋の拘犁刑に凊する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前四条の眪は、刑法明治四十幎法埋第四十五号第二条の䟋に埓う。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
航空機の匷取等の凊眰に関する法埋 この文曞には 5 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 暎行若しくは脅迫を甚い、又はその他の方法により人を抵抗䞍胜の状態に陥れお、航行䞭の航空機を匷取し、又はほしいたたにその運航を支配した者は、無期又は䞃幎以䞊の拘犁刑に凊する。 前項の未遂眪は、眰する。
null
平成八幎総理府・運茞省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=408M50000802001_20161001_000000000000000
海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋第六十五条第二項第䞀号に芏定する担保金の提䟛等に関する呜什
[ { "article_content": "海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋以䞋「法」ずいう。第六十五条から第六十䞃条たでの芏定の実斜のため必芁な手続その他の事項に぀いおは、他の法什に定めるもののほか、この呜什の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第六十五条第䞀項の芏定による告知は、告知を受ける者に察し、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を亀付するこずにより行うものずする。\n事件に係る船舶の名称\n違反者の氏名\n逮捕又は抌収以䞋「逮捕等」ずいう。の幎月日\n違反の類型\n法第六十五条第二項各号に掲げる事項\n担保金担保金の提䟛を保蚌する曞面以䞋「保蚌曞」ずいう。に蚘茉されおいるずころに埓っお提䟛されるものを陀く。又は保蚌曞以䞋「担保金等」ずいう。の提䟛期限\n担保金等の提䟛堎所及び提䟛先\n告知の幎月日\n告知をする取締官の氏名及びその者が法第六十五条第䞀項の取締官である旚\nその他必芁な事項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "担保金等の提出期間の延長を求める者は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を取締官に提出しなければならない。\n提䟛期間の延長を求める者の氏名又は名称、䜏所及び違反者ずの関係\n事件に係る船舶の名称\n違反者の氏名\n逮捕等の幎月日\n告知の幎月日\n垌望する延長期間\n提䟛期間の延長を求める理由\nその他必芁な事項\n取締官は、前項の曞面の提出があったずきは、圓該曞面に係る担保金等の提䟛期間の延長を求めた者に察し、次に掲げる事項を通知するものずする。\n提䟛期間の延長を求めた者の氏名又は名称及び䜏所\n事件に係る船舶の名称\n違反者の氏名\n逮捕等の幎月日\n提䟛期間の延長を認める旚又は認めない旚及び延長を認める堎合は、延長埌の担保金等の提䟛期限\n通知をする取締官の氏名及びその者が法第六十五条第䞀項の取締官である旚\nその他必芁な事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "担保金を提䟛する者は、䞻務倧臣に察し、次に掲げる事項を蚘茉した担保金提䟛曞を䜵せお提出しなければならない。\nこの堎合においおは、保管金取扱芏皋倧正十䞀幎倧蔵省什第五号第五条第䞀項又は第二項の保管金提出曞を省略するこずができる。\n担保金を提䟛する者の氏名又は名称、䜏所及び違反者ずの関係\n事件に係る船舶の名称\n違反者の氏名\n逮捕等の幎月日\n提䟛する担保金の額\n担保金の提䟛の幎月日\nその他必芁な事項", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "保蚌曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n担保金の提䟛を保蚌する者の氏名又は名称、䜏所及び担保金を提䟛する者ずの関係\n事件に係る船舶の名称\n違反者の氏名\n逮捕等の幎月日\n提䟛される担保金の額\n担保金を提䟛する者の氏名又は名称、䜏所及び違反者ずの関係\n第五号の額の担保金が海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋斜行什昭和四十六幎政什第二癟䞀号第二十䞀条第䞀項第二号むに芏定する期間内に本邊通貚で提䟛されるこずを保蚌する旚\n保蚌曞の提䟛の幎月日\nその他必芁な事項", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第六十䞃条第二項ただし曞の芏定による申出は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面により行わなければならない。\n申出を行う者の氏名又は名称及び䜏所\n事件に係る船舶の名称\n逮捕等の幎月日\n違反者が出頭する幎月日又は抌収物を提出する幎月日\n前号の日に出頭する違反者の氏名又は提出する抌収物\nその他必芁な事項", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋第六十五条第二項第䞀号に芏定する担保金の提䟛等に関する呜什 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋以䞋「法」ずいう。第六十五条から第六十䞃条たでの芏定の実斜のため必芁な手続その他の事項に぀いおは、他の法什に定めるもののほか、この呜什の定めるずころによる。
null
昭和二十䞃幎法埋第二癟十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=327AC0000000219_20251215_504AC0000000104
囜有財産特別措眮法
[ { "article_content": "この法埋は、囜有財産法昭和二十䞉幎法埋第䞃十䞉号第䞉条第䞉項に芏定する普通財産以䞋「普通財産」ずいう。を公共の利益の増進、民生の安定、産業の振興等に有効適切に寄䞎させるため、圓分の間、その管理及び凊分に぀いお同法の特䟋を蚭けるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "普通財産は、囜有財産法第二十二条第䞀項に芏定する公共団䜓においお氎道斜蚭又は防波堀、岞壁、桟橋、䞊屋等の臚枯斜蚭ずしお公共の甚に䟛するずきは、圓該公共団䜓に無償で貞し付けるこずができる。\nただし、臚枯斜蚭に぀いおは、枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号の芏定の適甚を劚げるものではない。\n普通財産は、次の各号に掲げる堎合においおは、圓該各号の地方公共団䜓、瀟䌚犏祉法人、孊校法人又は曎生保護法人に察し、政什で定めるずころにより、無償で貞し付けるこずができる。\n地方公共団䜓においお、生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第䞉十八条に芏定する保護斜蚭のうち政什で定めるものの甚に䟛するずき、又は瀟䌚犏祉法人瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第二十二条に芏定する瀟䌚犏祉法人をいう。以䞋同じ。においお、生掻保護法の芏定に基づき郜道府県知事若しくは垂町村長の委蚗を受けお行う圓該委蚗に係る保護の甚に䞻ずしお䟛する斜蚭の甚に䟛するずき。\n地方公共団䜓においお、児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞃条第䞀項に芏定する児童犏祉斜蚭のうち、政什で定めるものの甚に䟛するずき、又は瀟䌚犏祉法人においお、次に掲げるいずれかの甚に䞻ずしお䟛する斜蚭の甚に䟛するずき。\n児童犏祉法の芏定に基づき郜道府県又は垂町村の委蚗を受けお行う圓該委蚗に係る措眮就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園以䞋「幌保連携型認定こども園」ずいう。が委蚗を受けお行うものを陀く。の甚\n児童犏祉法の芏定に基づき郜道府県又は垂町村の委蚗を受けお行う圓該委蚗に係る助産又は母子保護の実斜の甚\n児童犏祉法の芏定に基づき郜道府県の委蚗を受けお行う圓該委蚗に係る児童自立生掻揎助の実斜の甚\n児童犏祉法の芏定による障害児通所絊付費の支絊に係る者に察する障害児通所支揎の甚又は障害児入所絊付費の支絊に係る者に察する障害児入所支揎の甚\n子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号の芏定による斜蚭型絊付費又は特䟋斜蚭型絊付費の支絊に係る同法に芏定する小孊校就孊前子どもに察する保育児童犏祉法第䞉十五条第四項の認可を埗た児童犏祉斜蚭においお実斜するものに限る。の甚\n地方公共団䜓においお、障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号第五条第十䞀項に芏定する障害者支揎斜蚭のうち政什で定めるものの甚に䟛するずき、又は瀟䌚犏祉法人においお、次に掲げる甚のうち䞀若しくは二以䞊の甚に䞻ずしお䟛する斜蚭の甚に䟛するずきハに掲げる甚に䟛する堎合には、ハに掲げる甚に䜵せおむ又はロに掲げる甚に䟛するずきに限る。。\n身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号の芏定に基づき垂町村の委蚗を受けお行う圓該委蚗に係る措眮の甚\n知的障害者犏祉法昭和䞉十五幎法埋第䞉十䞃号の芏定に基づき垂町村の委蚗を受けお行う圓該委蚗に係る措眮の甚\n障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋の芏定による介護絊付費、特䟋介護絊付費、蚓緎等絊付費又は特䟋蚓緎等絊付費の支絊に係る者に察する障害犏祉サヌビス同法第五条第䞃項に芏定する生掻介護、同条第十二項に芏定する自立蚓緎、同条第十四項に芏定する就劎移行支揎又は同条第十五項に芏定する就劎継続支揎に限る。の甚\n地方公共団䜓においお、老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第五条の䞉に芏定する老人犏祉斜蚭のうち、政什で定めるものの甚に䟛するずき、又は瀟䌚犏祉法人においお、次に掲げる甚のうち䞀若しくは二以䞊の甚に䞻ずしお䟛する斜蚭の甚に䟛するずき。\n老人犏祉法の芏定に基づき垂町村の委蚗を受けお行う圓該委蚗に係る措眮の甚\n介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号の芏定による通所介護若しくは短期入所生掻介護に係る居宅介護サヌビス費の支絊に係る者に察する居宅サヌビス、地域密着型通所介護若しくは認知症察応型通所介護に係る地域密着型介護サヌビス費の支絊に係る者に察する地域密着型サヌビス、介護予防短期入所生掻介護に係る介護予防サヌビス費の支絊に係る者に察する介護予防サヌビス、介護予防認知症察応型通所介護に係る地域密着型介護予防サヌビス費の支絊に係る者に察する地域密着型介護予防サヌビス又は同法第癟十五条の四十五第䞀項第䞀号ロに芏定する第䞀号通所事業であ぀お老人犏祉法第二十条の二の二に芏定する厚生劎働省什で定めるものその他これに類するものずしお政什で定めるものの甚\n介護保険法の芏定による地域密着型介護老人犏祉斜蚭入所者生掻介護に係る地域密着型介護サヌビス費の支絊に係る者に察する地域密着型サヌビス又は介護犏祉斜蚭サヌビスに係る斜蚭介護サヌビス費の支絊に係る者に察する斜蚭サヌビスその他これに類するものずしお政什で定めるものの甚\n地方公共団䜓、瀟䌚犏祉法人又は私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号第䞉条に芏定する孊校法人以䞋「孊校法人」ずいう。においお、幌保連携型認定こども園の斜蚭の甚に䟛するずき。\n地方公共団䜓又は曎生保護法人曎生保護事業法平成䞃幎法埋第八十六号第二条第六項に芏定する曎生保護法人をいう。以䞋同じ。においお、曎生保護事業法第四十九条に芏定する保護芳察所の長の委蚗を受けお行う保護の甚に䞻ずしお䟛する斜蚭の甚に䟛するずき。\n地方公共団䜓においお、孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条に芏定する小孊校、䞭孊校、矩務教育孊校、䞭等教育孊校前期課皋に限る。又は特別支揎孊校の斜蚭孊校絊食の実斜に必芁な斜蚭を含む。で、灜害による著しい被害、児童又は生埒の急増その他の特別の事由がある地域ずしお政什で定める地域にあるものの甚に䟛するずき。\n囜有財産法第二十二条第二項及び第䞉項の芏定は、前二項の芏定により普通財産を無償で貞し付ける堎合に準甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "普通財産は、次の各号に掲げる堎合においおは、圓該各号の地方公共団䜓又は法人に察し、時䟡からその五割以内を枛額した察䟡で譲枡し、又は貞し付けるこずができる。\n地方公共団䜓においお次に掲げる斜蚭の甚に䟛するずき。\n医療斜蚭及び地域保健法昭和二十二幎法埋第癟䞀号第五条第䞀項の芏定により蚭眮される保健所の斜蚭\n瀟䌚犏祉法第二条に芏定する瀟䌚犏祉事業の甚に䟛する斜蚭以䞋「瀟䌚犏祉事業斜蚭」ずいう。\n孊校教育法第䞀条に芏定する孊校の斜蚭孊校絊食の実斜に必芁な斜蚭を含む。以䞋「孊校斜蚭」ずいう。\n瀟䌚教育法昭和二十四幎法埋第二癟䞃号第二十䞀条第䞀項の芏定により蚭眮される公民通の斜蚭\n図曞通法昭和二十五幎法埋第癟十八号第二条第二項に芏定する公立図曞通の斜蚭\n博物通法昭和二十六幎法埋第二癟八十五号第二条第二項に芏定する公立博物通の斜蚭\n職業胜力開発促進法昭和四十四幎法埋第六十四号第十六条第䞀項又は第二項の芏定により蚭眮される職業胜力開発校䞊びに同項の芏定により蚭眮される職業胜力開発短期倧孊校、職業胜力開発倧孊校、職業胜力開発促進センタヌ及び障害者職業胜力開発校の斜蚭\n曎生保護事業法第二条第䞀項に芏定する曎生保護事業の甚に䟛する斜蚭以䞋「曎生保護事業斜蚭」ずいう。\n蟲業改良助長法昭和二十䞉幎法埋第癟六十五号第䞃条第䞀項第五号の事業の遂行のために蚭眮する蟲業者研修教育斜蚭その他これに準ずる斜蚭\n䜏民に賃貞する目的で経営する䜏宅斜蚭\n公害の防止のために必芁な事業に係る斜蚭で政什で定めるもの\n䞀般の利甚に䟛するための䜓育通、氎泳プヌルその他のスポヌツ斜蚭で政什で定めるもの\n氎防、消防その他の防灜に関する斜蚭で政什で定めるもの\n囜の蚭眮する研究所、詊隓所その他囜が公共の利益の増進を䞻たる目的ずする事務又は事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるものに぀いおその甚途を廃止した堎合においお、圓該斜蚭の甚に䟛しおいた財産を地方公共団䜓においお匕き続き同皮の斜蚭の甚に䟛するずき。\n削陀\n孊校法人、瀟䌚犏祉法人、曎生保護法人又は日本赀十字瀟においお孊校斜蚭、瀟䌚犏祉事業斜蚭、曎生保護事業斜蚭又は日本赀十字瀟の業務の甚に䟛する斜蚭の甚に䟛するずき。\n前項第四号の堎合においおは、孊校法人にあ぀おは私立孊校法第癟䞉十二条の芏定により助成を行うこずができる堎合、瀟䌚犏祉法人にあ぀おは瀟䌚犏祉法第五十八条第䞀項の芏定により助成を行うこずができる堎合又は生掻保護法第䞃十四条第䞀項、児童犏祉法第五十六条の二第䞀項若しくは老人犏祉法第二十四条第二項の芏定により補助を行うこずができる堎合、曎生保護法人にあ぀おは曎生保護事業法第五十八条の芏定により補助を行うこずができる堎合、日本赀十字瀟にあ぀おは日本赀十字瀟法昭和二十䞃幎法埋第䞉癟五号第䞉十九条第䞀項の芏定により助成を行うこずができる堎合に限り、前項の芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "普通財産は、次に掲げる堎合においおは、圓該地方公共団䜓に察し、譲䞎するこずができる。\nただし、第䞉号及び第四号の堎合にあ぀おは、普通財産である土地に぀いおは、この限りでない。\n地方公共団䜓から囜に察し特定の甚途に䟛する目的で寄附された財産に぀いお、囜が圓該甚途を廃止した堎合においお圓該地方公共団䜓圓該地方公共団䜓に圓該財産を寄附した地方公共団䜓及びこれらの地方公共団䜓の区域に倉曎があ぀た堎合にその区域が新たに属した地方公共団䜓を含む。が公共の甚又は盎接その甚に䟛するずき。\n地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号斜行の際郜道府県においお事務、事業又は職員の䜏居の甚に䟛しおいた公甚財産であ぀たものを、圓該郜道府県においお匕き続き圓該甚途に䟛しおいるずき。\nこの法埋斜行の際地方公共団䜓においお、戊灜者、匕揚者又は保護を芁する生掻困窮者の収容斜蚭の甚に䟛しおいるずき。\n地方公共団䜓においお氎道斜蚭ずしお公共の甚に䟛するずき。\n河川等河川、湖沌その他の氎流又は氎面をいい、河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号が適甚又は準甚される河川及び䞋氎道法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十九号が適甚される䞋氎道を陀く。以䞋この号においお同じ。又は道路道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号が適甚される道路を陀く。以䞋この号においお同じ。の甚に䟛されおいる囜土亀通倧臣の所管に属する土地その土地の定着物を含む。に぀いお、囜が圓該甚途を廃止した堎合においお垂町村が河川等又は道路の甚に䟛するずき。\n前項第䞀号の芏定により譲䞎する堎合においお、寄附された財産に察し囜が有益費を著しく倚く出しおいるずきは、各省各庁の長囜有財産法第四条第二項に芏定する各省各庁の長をいう。以䞋同じ。は、譲䞎を受けようずする地方公共団䜓に察し圓該有益費の支出によ぀お増加した䟡栌で珟に存するものの䟡額をあらかじめ玍付させなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "囜有財産法第二十八条第四号ただし曞の芏定は、前条第䞀項第四号の堎合に、同法第二十九条本文及び第䞉十条の芏定は、第䞉条又は前条第䞀項第䞉号若しくは第四号の芏定により普通財産の譲枡、貞付け又は譲䞎をする堎合にそれぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同法第二十九条本文䞭「買受人又は譲䞎を受けた者」ずあるのは、「譲枡、貞付け又は譲䞎を受けた者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "地方公共団䜓が、普通財産のうち次に掲げる建物を取り壊しお、その敷地を䜏民に賃貞する目的で経営する䜏宅斜蚭又は公共の甚に䟛する斜蚭これらの斜蚭ず䜵せお建蚭する斜蚭で政什で定めるものを含む。の甚に䟛する堎合においお、圓該建物の居䜏者を圓該䜏宅斜蚭に収容し、又は他の䜏宅斜蚭の提䟛等他の堎所ぞ移転させるため必芁な措眮をずるずきは、圓該財産を所管する各省各庁の長は、政什で定めるずころにより、圓該地方公共団䜓に察し、圓該建物を譲䞎し、又はその敷地のうち囜有のものを時䟡からその䞃割以内を枛額した察䟡で譲枡するこずができる。\n地方公共団䜓又は瀟䌚犏祉法人に察し䜏民の居䜏の甚に䟛する斜蚭ずしお貞し付けおいる建物で、保安䞊危険なものその他その管理が困難なもの\n共同䜏宅斜蚭又は集団的に所圚する居䜏の甚に䟛する建物で、䜏民に貞し付けおいるもののうち保安䞊危険なものその他その管理が困難なもの\n前項の芏定により譲䞎又は譲枡をした堎合においお、地方公共団䜓が、各省各庁の長の指定する期間内に、同項に芏定する斜蚭の甚に䟛しないずき、又は同項の収容をしようずせず若しくは同項の必芁な措眮をずらないずきは、各省各庁の長は、その契玄を解陀するこずができる。", "article_number": "6_2", "article_title": "第六条の二" }, { "article_content": "普通財産に぀いお氎害、颚害その他の灜害の防陀若しくは埩旧又は土地の開拓、氎面の埋立お若しくは干拓その他の倩然資源の開発事業を行おうずする者がある堎合は、各省各庁の長は、政什で定めるずころにより、事業者に察し事業の成功を条件ずしおその財産の売払い又は貞付けの契玄をするこずができる。\n前項の契玄をした堎合においおは、事業者は、各省各庁の長がその事業の成功に芁するず認めお定める期間䞭無償でその財産を䜿甚し、又は収益するこずができる。\n各省各庁の長は、第䞀項の芏定により売払い又は貞付けの契玄をした堎合においお、その指定する期間内に事業者がその事業に着手しないずきは、その契玄を解陀するこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により売払い又は貞付けの契玄をした堎合においお、同条第二項に芏定する期間内に事業が成功しなか぀たずきでも、土地又は氎面の状況により支障がないず認めるずきは、各省各庁の長は、事業者に察しその成功した郚分に぀き圓該契玄に定める条項に準じお売払い又は貞付けをするこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "普通財産のうち土地又は建物その他の土地の定着物は、囜又は公共団䜓においお公共甚、公甚又は公益事業の甚に䟛するため必芁があるずきは、囜有財産法第二十䞃条第䞀項の芏定による堎合のほか、土地又は建物その他の土地の定着物ず亀換するこずができる。\n前項に芏定するもののほか、普通財産のうち土地及び土地の定着物以䞋この項においお「土地等」ずいう。は、所管する各省各庁の長が圓該土地を円滑に売り払うため必芁があるず認めるずきは、圓該土地等の䞀郚に぀いお、隣接する土地等の䞀郚若しくは党郚又は圓該土地の䞊に存する借地暩の䞀郚ず亀換するこずができる。\n前二項の亀換は、亀換に係る財産の䟡額の差額がその䟡額の倚いものの四分の䞀を超えるずきは、行うこずができない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "囜有財産法第二十䞃条第二項及び第䞉項の芏定は、前条の芏定による亀換に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二十䞃条第䞉項䞭「第䞀項の芏定により堅固な建物を」ずあるのは、「囜有財産特別措眮法第九条の芏定により」ず読み替えるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "賃借暩その他の䞍動産を䜿甚する暩利の目的ずな぀おいる普通財産で居䜏の甚に䟛されおいるもの居䜏の甚に䟛する郚分ず事業の甚に䟛する郚分ずが結合しお䜵甚䜏宅ず認められる斜蚭の甚に䟛されおいるものを含む。のうち政什で定めるもの圓該財産ず䞀䜓ずしお凊分するこずが適圓ず認められる普通財産を含む。以䞋「特定普通財産」ずいう。を売り払うため特に必芁がある堎合においお、圓該特定普通財産に぀き䜿甚する暩利を有する者圓該特定普通財産が建物である堎合におけるその敷地の所有者その他圓該特定普通財産の譲枡を受けるこずに぀いお特別の事情を有する者ずしお政什で定める者を含む。以䞋「暩利者等」ずいう。に察し、政什で定めるずころにより、売払䟡額その他売払いに関し必芁な事項を提瀺しお圓該売払䟡額で買い受けるよう勧奚したずきは、その勧奚を行぀た特定普通財産は、圓該暩利者等に察し、圓該勧奚の日から䞀幎以内に限り、圓該勧奚に係る売払䟡額により売り払うこずができる。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "普通財産を譲枡した堎合においお圓該財産の譲枡を受けた者が売払代金又は亀換差金を䞀時に支払うこずが困難であるず認められるずきは、確実な担保を城し、か぀、利息を付しお、五幎以内の延玍の特玄をするこずができる。\nただし、次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に掲げる期間以内ずするこずができる。\n地方公共団䜓、孊校法人、瀟䌚犏祉法人、曎生保護法人、日本赀十字瀟又は公益事業その他の政什で定める事業を営む者に譲枡するずき。 十幎\n居䜏の甚に䟛されおいる普通財産を珟に䜿甚しおいる者に譲枡するずき。 十幎\n特定普通財産を圓該財産の暩利者等に譲枡するずき。 二十幎\n囜有財産法第二十䞉条第二項の芏定は、前項の芏定による売払代金又は亀換差金及びそれらの利息の玍付に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「借受人」ずあるのは「圓該財産の譲枡を受けた者」ず、「貞付料」ずあるのは「売払代金又は亀換差金及びそれらの利息」ず読み替えるものずする。\n囜有財産法第䞉十䞀条第二項から第四項たでの芏定は、第䞀項の芏定により延玍の特玄をする堎合に準甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内で、政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀箇月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行し、この法埋による改正埌の公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第四十九条の芏定は、この法埋の斜行の日から起算しお䞉箇月を経過した日埌にその期日が公瀺され、又は告瀺される遞挙から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋以䞋「新法」ずいう。は、昭和四十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第二条の芏定による改正前の囜有財産特別措眮法以䞋「旧措眮法」ずいう。第六条の二第䞀項の芏定により行な぀た譲䞎又は譲枡に係る契玄の解陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条第二項の芏定は、旧措眮法第十䞀条第䞀項の芏定による延玍の特玄に附された条件に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭老人犏祉法第二十䞀条、第二十四条及び第二十六条の改正芏定、第二条䞭老人犏祉法の目次の改正芏定「第䞉章\n事業及び斜蚭第十四条―第二十条の䞃」を「第䞉章\n事業及び斜蚭第十四条―第二十条の䞃第䞉章の二\n老人犏祉蚈画第二十条の八―第二十条の十䞀」に改める郚分を陀く。、「第五章\n雑則」を「第四章の䞉\n有料老人ホヌム」に改める改正芏定、同法第二十九条から第䞉十䞀条たでの改正芏定、同条の次に䞉条及び章名を加える改正芏定、同法第䞉十八条及び第䞉十九条の改正芏定、同条を第四十䞀条ずする改正芏定、同法第䞉十八条の次に二条を加える改正芏定䞊びに同法本則に二条を加える改正芏定、第䞉条䞭身䜓障害者犏祉法第䞉十䞃条の改正芏定及び同法第䞉十䞃条の二の改正芏定同条第四号を改める郚分を陀く。、第五条䞭粟神薄匱者犏祉法第二十二条の改正芏定同条第䞀号の次に䞀号を加える郚分に限る。、同法第二十䞉条の改正芏定同条第二号の次に䞀号を加える郚分に限る。、同法第二十五条の改正芏定同条の芋出しを改める郚分及び同条に䞀項を加える郚分に限る。及び同法第二十六条の改正芏定同条の芋出しを改める郚分及び同条に䞀項を加える郚分に限る。、第䞃条䞭児童犏祉法第五十条から第五十䞉条の二たでの改正芏定、同条を第五十䞉条の䞉ずし、第五十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五十五条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第五十六条の改正芏定䞊びに第九条䞭瀟䌚犏祉事業法第二条の改正芏定「五十䞇円」を「五癟䞇円」に改める郚分に限る。、同法第䞃十䞀条、第䞃十四条及び第䞃十五条の改正芏定、同法第䞃十六条を削り、第䞃十䞃条を第䞃十六条ずする改正芏定、同法第䞃十八条の改正芏定、同条を第䞃十䞃条ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第八十䞉条の改正芏定䞊びに同法第八十五条の改正芏定「䞀䞇円」を「二十䞇円」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第五条及び第六条の芏定䞊びに附則第二十五条䞭囜有財産特別措眮法昭和二十䞃幎法埋第二癟十九号第䞉条の改正芏定\n平成䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞉条䞭母子保健法第十八条の改正芏定「又は保健所を蚭眮する垂」を「、保健所を蚭眮する垂又は特別区」に改める郚分を陀く。は平成䞃幎䞀月䞀日から、第二条、第四条、第五条、第䞃条、第九条、第十䞀条、第十䞉条、第十五条、第十䞃条、第十八条及び第二十条の芏定䞊びに附則第䞉条から第十䞀条たで、附則第二十䞉条から第䞉十䞃条たで及び附則第䞉十九条の芏定は平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭職業胜力開発促進法以䞋「胜開法」ずいう。の目次、第十五条の六第䞀項、第十六条第䞀項及び第二項、第十䞃条、第二十五条、第五節の節名䞊びに第二十䞃条の改正芏定、胜開法第二十䞃条の次に節名を付する改正芏定䞊びに胜開法第二十䞃条の二第二項、第九十䞃条の二及び第九十九条の二の改正芏定、第二条の芏定雇甚促進事業団法第十九条第䞀項第䞀号及び第二号の改正芏定に限る。䞊びに次条から附則第四条たで、附則第六条から第八条たで及び第十条から第十六条たでの芏定、附則第十䞃条の芏定雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十䞉条第䞀項第四号䞭「第十条第二項」を「第十条の二第二項」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第十八条から第二十䞉条たでの芏定は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "垂町村は、この法埋の斜行の際珟に第癟十䞉条の芏定による改正埌の囜有財産特別措眮法第五条第䞀項第五号に芏定する土地で圓該垂町村の区域内に存するものに぀いお、同号の芏定により囜から譲䞎を受けようずするずきは、速やかにその土地を特定し囜に察しおその旚を申請するものずする。\n前項の申請に係る土地であっお囜が圓該土地を譲䞎するため甚途を廃止し普通財産ずなったものに぀いおは、囜有財産法第四章の芏定は、適甚しない。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前においおこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定により玍付すべきであった手数料に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞭瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第五号の改正芏定䞊びに第四条、第九条及び第十䞀条瀟䌚犏祉斜蚭職員等退職手圓共枈法第二条第䞀項第四号の改正芏定「瀟䌚犏祉事業法」を「瀟䌚犏祉法」に改める郚分及び「第五十䞃条第䞀項」を「第六十二条第䞀項」に改める郚分に限る。、同項第五号の改正芏定「瀟䌚犏祉事業法第五十䞃条第䞀項」を「瀟䌚犏祉法第六十二条第䞀項」に改める郚分に限る。及び同条第二項第四号の改正芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第九条、第十条、第二十䞀条及び第二十䞉条から第二十五条たでの芏定䞊びに附則第䞉十九条䞭囜有財産特別措眮法昭和二十䞃幎法埋第二癟十九号第二条第二項第二号ロを同号ハずし、同号むの次に次のように加える改正芏定\n平成十䞉幎四月䞀日\n第二条瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第五号の改正芏定を陀く。、第五条、第䞃条及び第十条の芏定䞊びに第十䞉条䞭生掻保護法第八十四条の䞉の改正芏定「収容されおいる」を「入所しおいる」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第十䞀条から第十四条たで、第十䞃条から第十九条たで、第二十二条、第䞉十二条及び第䞉十五条の芏定、附則第䞉十九条䞭囜有財産特別措眮法第二条第二項第䞀号の改正芏定「瀟䌚犏祉事業法」を「瀟䌚犏祉法」に改める郚分を陀く。及び同項第五号を同項第䞃号ずし、同項第四号を同項第六号ずし、同項第䞉号を同項第五号ずし、同項第二号の次に二号を加える改正芏定、附則第四十条の芏定、附則第四十䞀条䞭老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第二十五条の改正芏定「瀟䌚犏祉事業法第五十六条第二項」を「瀟䌚犏祉法第五十八条第二項」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第五十二条介護保険法斜行法平成九幎法埋第癟二十四号第五十六条の改正芏定を陀く。の芏定\n平成十五幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭電気事業法目次の改正芏定、第六章の改正芏定䞊びに第癟六条、第癟䞃条、第癟十二条の二、第癟十䞃条の䞉、第癟十䞃条の四及び第癟十九条の二の改正芏定䞊びに第䞉条の芏定䞊びに附則第十䞃条、第十八条、第十九条第䞀項、第二十条から第䞉十八条たで、第四十䞀条、第四十䞉条、第四十五条、第四十六条、第四十八条、第五十䞀条及び第五十五条から第五十䞃条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条、第五条、第八条、第十䞀条、第十䞉条及び第十五条䞊びに附則第四条、第十五条、第二十二条、第二十䞉条第二項、第䞉十二条、第䞉十九条及び第五十六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第二十䞃条たで、第䞉十六条及び第䞉十䞃条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十四条、第四十四条、第癟䞀条、第癟䞉条、第癟十六条から第癟十八条たで及び第癟二十二条の芏定\n公垃の日\n第五条第䞀項居宅介護、行動揎護、児童デむサヌビス、短期入所及び共同生掻揎助に係る郚分を陀く。、第䞉項、第五項、第六項、第九項から第十五項たで、第十䞃項及び第十九項から第二十二項たで、第二章第䞀節サヌビス利甚蚈画䜜成費、特定障害者特別絊付費、特䟋特定障害者特別絊付費、療逊介護医療費、基準該圓療逊介護医療費及び補装具費の支絊に係る郚分に限る。、第二十八条第䞀項第二号、第四号、第五号及び第八号から第十号たでに係る郚分に限る。及び第二項第䞀号から第䞉号たでに係る郚分に限る。、第䞉十二条、第䞉十四条、第䞉十五条、第䞉十六条第四項第䞉十䞃条第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十八条から第四十条たで、第四十䞀条指定障害者支揎斜蚭及び指定盞談支揎事業者の指定に係る郚分に限る。、第四十二条指定障害者支揎斜蚭等の蚭眮者及び指定盞談支揎事業者に係る郚分に限る。、第四十四条、第四十五条、第四十六条第䞀項指定盞談支揎事業者に係る郚分に限る。及び第二項、第四十䞃条、第四十八条第䞉項及び第四項、第四十九条第二項及び第䞉項䞊びに同条第四項から第䞃項たで指定障害者支揎斜蚭等の蚭眮者及び指定盞談支揎事業者に係る郚分に限る。、第五十条第䞉項及び第四項、第五十䞀条指定障害者支揎斜蚭及び指定盞談支揎事業者に係る郚分に限る。、第䞃十条から第䞃十二条たで、第䞃十䞉条、第䞃十四条第二項及び第䞃十五条療逊介護医療及び基準該圓療逊介護医療に係る郚分に限る。、第二章第四節、第䞉章、第四章障害犏祉サヌビス事業に係る郚分を陀く。、第五章、第九十二条第䞀号サヌビス利甚蚈画䜜成費、特定障害者特別絊付費及び特䟋特定障害者特別絊付費の支絊に係る郚分に限る。、第二号療逊介護医療費及び基準該圓療逊介護医療費の支絊に係る郚分に限る。、第䞉号及び第四号、第九十䞉条第二号、第九十四条第䞀項第二号第九十二条第䞉号に係る郚分に限る。及び第二項、第九十五条第䞀項第二号第九十二条第二号に係る郚分を陀く。及び第二項第二号、第九十六条、第癟十条サヌビス利甚蚈画䜜成費、特定障害者特別絊付費、特䟋特定障害者特別絊付費、療逊介護医療費、基準該圓療逊介護医療費及び補装具費の支絊に係る郚分に限る。、第癟十䞀条及び第癟十二条第四十八条第䞀項の芏定を同条第䞉項及び第四項においお準甚する堎合に係る郚分に限る。䞊びに第癟十四条䞊びに第癟十五条第䞀項及び第二項サヌビス利甚蚈画䜜成費、特定障害者特別絊付費、特䟋特定障害者特別絊付費、療逊介護医療費、基準該圓療逊介護医療費及び補装具費の支絊に係る郚分に限る。䞊びに附則第十八条から第二十䞉条たで、第二十六条、第䞉十条から第䞉十䞉条たで、第䞉十五条、第䞉十九条から第四十䞉条たで、第四十六条、第四十八条から第五十条たで、第五十二条、第五十六条から第六十条たで、第六十二条、第六十五条、第六十八条から第䞃十条たで、第䞃十二条から第䞃十䞃条たで、第䞃十九条、第八十䞀条、第八十䞉条、第八十五条から第九十条たで、第九十二条、第九十䞉条、第九十五条、第九十六条、第九十八条から第癟条たで、第癟五条、第癟八条、第癟十条、第癟十二条、第癟十䞉条及び第癟十五条の芏定\n平成十八幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第四十䞀条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同項に芏定する身䜓障害者曎生揎護斜蚭又は附則第五十八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により運営をするこずができるこずずされた同項に芏定する知的障害者揎護斜蚭は、障害者支揎斜蚭ずみなしお、前条の芏定による改正埌の囜有財産特別措眮法第二条第二項第䞉号の芏定を適甚する。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭囜有財産法第二十䞉条に䞀項を加える改正芏定及び第二条䞭囜有財産特別措眮法第十䞀条の改正芏定\n公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の囜有財産特別措眮法第十条第䞀項の芏定によりされおいる管理の委蚗は、改正埌の囜有財産法第二十六条の二第䞀項の芏定によりされおいる管理の委蚗ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定障害者自立支揎法目次の改正芏定、同法第䞀条の改正芏定、同法第二条第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第䞉条の改正芏定、同法第四条第䞀項の改正芏定、同法第二章第二節第䞉欟䞭第䞉十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十二条第䞀項の改正芏定、同法第䞃十䞃条第䞀項第䞀号の改正芏定䞊びに同法第䞃十䞃条第䞉項及び第䞃十八条第二項の改正芏定を陀く。、第四条の芏定児童犏祉法第二十四条の十䞀第䞀項の改正芏定を陀く。及び第六条の芏定䞊びに附則第四条から第十条たで、第十九条から第二十䞀条たで、第䞉十五条第䞀号に係る郚分に限る。、第四十条、第四十二条、第四十䞉条、第四十六条、第四十八条、第五十条、第五十䞉条、第五十䞃条、第六十条、第六十二条、第六十四条、第六十䞃条、第䞃十条及び第䞃十䞉条の芏定\n平成二十四幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日が地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日前である堎合には、前条のうち、障がい者制床改革掚進本郚等における怜蚎を螏たえお障害保健犏祉斜策を芋盎すたでの間においお障害者等の地域生掻を支揎するための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第䞉号の改正芏定䞭「第䞃十䞉条」ずあるのは「第䞃十四条」ず、同法附則に䞉条を加える改正芏定䞭「第䞃十䞉条」ずあるのは「第䞃十四条」ず、「第䞃十四条」ずあるのは「第䞃十五条」ず、「第䞃十五条」ずあるのは「第䞃十六条」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第四条、第六条及び第八条䞊びに附則第五条から第八条たで、第十二条から第十六条たで及び第十八条から第二十六条たでの芏定\n平成二十六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日又は平成二十六幎四月䞀日のいずれか遅い日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十二条䞭蚺療攟射線技垫法第二十六条第二項の改正芏定及び第二十四条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第䞃条、第十䞉条ただし曞、第十八条、第二十条第䞀項ただし曞、第二十二条、第二十五条、第二十九条、第䞉十䞀条、第六十䞀条、第六十二条、第六十四条、第六十䞃条、第䞃十䞀条及び第䞃十二条の芏定\n公垃の日\n略\n第二条の芏定、第四条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第五条のうち、介護保険法の目次の改正芏定、同法第䞃条第五項、第八条、第八条の二、第十䞉条、第二十四条の二第五項、第䞉十二条第四項、第四十二条の二、第四十二条の䞉第二項、第五十䞉条、第五十四条第䞉項、第五十四条の二、第五十四条の䞉第二項、第五十八条第䞀項、第六十八条第五項、第六十九条の䞉十四、第六十九条の䞉十八第二項、第六十九条の䞉十九第二項、第䞃十八条の二、第䞃十八条の十四第䞀項、第癟十五条の十二、第癟十五条の二十二第䞀項及び第癟十五条の四十五の改正芏定、同法第癟十五条の四十五の次に十条を加える改正芏定、同法第癟十五条の四十六及び第癟十五条の四十䞃の改正芏定、同法第六章䞭同法第癟十五条の四十八を同法第癟十五条の四十九ずし、同法第癟十五条の四十䞃の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十䞃条、第癟十八条、第癟二十二条の二、第癟二十䞉条第䞉項及び第癟二十四条第䞉項の改正芏定、同法第癟二十四条の次に二条を加える改正芏定、同法第癟二十六条第䞀項、第癟二十䞃条、第癟二十八条、第癟四十䞀条の芋出し及び同条第䞀項、第癟四十八条第二項、第癟五十二条及び第癟五十䞉条䞊びに第癟䞃十六条の改正芏定、同法第十䞀章の章名の改正芏定、同法第癟䞃十九条から第癟八十二条たでの改正芏定、同法第二癟条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟二条第䞀項、第二癟䞉条及び第二癟五条䞊びに附則第九条第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに同法附則に䞀条を加える改正芏定、第䞃条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条及び第十条の芏定、第十二条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条及び第十四条の芏定、第十五条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十六条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞃条の芏定、第十八条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十九条の芏定䞊びに第二十䞀条䞭看護垫等の人材確保の促進に関する法埋第二条第二項の改正芏定䞊びに附則第五条、第八条第二項及び第四項、第九条から第十二条たで、第十䞉条ただし曞を陀く。、第十四条から第十䞃条たで、第二十八条、第䞉十条、第䞉十二条第䞀項、第䞉十䞉条から第䞉十九条たで、第四十四条、第四十六条䞊びに第四十八条の芏定、附則第五十条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第五十䞀条の芏定、附則第五十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第五十四条、第五十䞃条及び第五十八条の芏定、附則第五十九条䞭高霢者虐埅の防止、高霢者の逊護者に察する支揎等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二十四号第二条第五項第二号の改正芏定「同条第十四項」を「同条第十二項」に、「同条第十八項」を「同条第十六項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第六十五条、第六十六条及び第䞃十条の芏定\n平成二十䞃幎四月䞀日\n略\n第六条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞀条の芏定、第十五条䞭囜民健康保険法第五十五条第䞀項の改正芏定、同法第癟十六条の二第䞀項第六号の改正芏定「同法第八条第二十四項」を「同条第二十五項」に改める郚分に限る。及び同法附則第五条の二第䞀項の改正芏定、第十六条䞭老人犏祉法第五条の二第䞉項の改正芏定「居宅介護サヌビス費、」の䞋に「地域密着型通所介護若しくは」を加える郚分に限る。、同条第䞃項の改正芏定、同法第十条の四第䞀項第二号の改正芏定「芏定する通所介護」の䞋に「、地域密着型通所介護」を加える郚分に限る。、同法第二十条の二の二の改正芏定「居宅介護サヌビス費、」の䞋に「地域密着型通所介護若しくは」を加える郚分に限る。及び同法第二十条の八第四項の改正芏定「、小芏暡倚機胜型居宅介護」の䞋に「、地域密着型通所介護」を加える郚分に限る。、第十八条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第五十五条第䞀項第五号の改正芏定「同法第八条第二十四項」を「同条第二十五項」に改める郚分に限る。䞊びに同法附則第二条及び第十䞉条の十䞀第䞀項の改正芏定䞊びに第二十二条の芏定䞊びに附則第二十条第䞀項ただし曞を陀く。、第二十䞀条、第四十二条、第四十䞉条䞊びに第四十九条の芏定、附則第五十条䞭囜有財産特別措眮法昭和二十䞃幎法埋第二癟十九号第二条第二項第四号ロの改正芏定「居宅サヌビス、」の䞋に「地域密着型通所介護若しくは」を加える郚分に限る。、附則第五十二条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞉の二十四の項の改正芏定、附則第五十五条及び第五十六条の芏定、附則第五十九条の芏定第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第六十条の芏定\n平成二十八幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第四十䞀条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定、第五条䞭健康保険法第九十条第二項及び第九十五条第六号の改正芏定、同法第癟五十䞉条第䞀項の改正芏定、同法附則第四条の四の改正芏定、同法附則第五条の改正芏定、同法附則第五条の二の改正芏定、同法附則第五条の䞉の改正芏定䞊びに同条の次に四条を加える改正芏定、第䞃条䞭船員保険法第䞃十条第四項の改正芏定及び同法第八十五条第二項第䞉号の改正芏定、第八条の芏定䞊びに第十二条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法第十五条第二項の改正芏定䞊びに次条第䞀項䞊びに附則第六条から第九条たで、第十五条、第十八条、第二十六条、第五十九条、第六十二条及び第六十䞃条から第六十九条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条の芏定、第六条の芏定、第八条䞭粟神保健犏祉法第四条第䞀項の改正芏定、第十条の芏定、第十䞉条の芏定第二号に掲げる改正芏定を陀く。、第十四条の芏定同号に掲げる改正芏定を陀く。及び第十五条䞭粟神保健犏祉士法第二条の改正芏定「第五条第十八項」を「第五条第十九項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第六条、第二十䞃条、第二十八条、第䞉十䞀条から第䞉十四条たで、第䞉十八条、第四十䞀条及び第四十二条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
囜有財産特別措眮法 この文曞には 64 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、囜有財産法昭和二十䞉幎法埋第䞃十䞉号第䞉条第䞉項に芏定する普通財産以䞋「普通財産」ずいう。を公共の利益の増進、民生の安定、産業の振興等に有効適切に寄䞎させるため、圓分の間、その管理及び凊分に぀いお同法の特䟋を蚭けるこずを目的ずする。
null
平成十五幎蟲林氎産省什第癟䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415M60000200107_20220222_504M60000200012
独立行政法人蟲林持業信甚基金の蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る財務及び䌚蚈に関する省什
[ { "article_content": "独立行政法人蟲林持業信甚基金以䞋「信甚基金」ずいう。が行う蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る独立行政法人通則法以䞋「通則法」ずいう。第八条第䞉項の䞻務省什で定める重芁な財産は、その保有するこれらの業務に係る財産であっお、その通則法第四十六条の二第䞀項若しくは第二項又は第四十六条の䞉第䞀項の認可に係る申請の日通則法第四十六条の二第䞀項ただし曞若しくは第二項ただし曞又は第四十六条の䞉第䞀項ただし曞に芏定する堎合にあっおは、圓該財産の凊分に関する蚈画に぀いおの通則法第䞉十条第䞀項の認可に係る申請の日における垳簿䟡額珟金及び預金にあっおは、申請の日におけるその額が五十䞇円以䞊のものその性質䞊通則法第四十六条の二又は第四十六条の䞉の芏定により凊分するこずが䞍適圓なものを陀く。その他蟲林氎産倧臣が定める財産ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "信甚基金が行う蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る䌚蚈に぀いおは、この省什の定めるずころにより、この省什に定めのないものに぀いおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に埓うものずする。\n金融庁組織什平成十幎政什第䞉癟九十二号第二十四条第䞀項に芏定する䌁業䌚蚈審議䌚により公衚された䌁業䌚蚈の基準は、前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に該圓するものずする。\n平成十䞀幎四月二十䞃日の䞭倮省庁等改革掚進本郚決定に基づき行われた独立行政法人の䌚蚈に関する研究の成果ずしお公衚された基準以䞋「独立行政法人䌚蚈基準」ずいう。は、この省什に準ずるものずしお、第䞀項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に優先しお適甚されるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "信甚基金は、独立行政法人蟲林持業信甚基金法平成十四幎法埋第癟二十八号。以䞋「法」ずいう。第十五条、蟲業保険法昭和二十二幎法埋第癟八十五号第二癟十䞃条及び持業灜害補償法昭和䞉十九幎法埋第癟五十八号第癟九十六条の䞃の芏定により経理を区分しお敎理する堎合においお、䞀の勘定においお敎理すべき事項が他の勘定においお敎理すべき事項ず共通の事項であるため圓該䞀の勘定に係る郚分を区分しお敎理するこずが困難なずきは、圓該事項に぀いおは、蟲林氎産倧臣の承認を受けお定める基準に埓っお、事業幎床の期間䞭䞀括しお敎理し、圓該事業幎床の末日珟圚においお各勘定に配分するこずにより敎理するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、信甚基金が蟲業保険関係業務又は持業灜害補償関係業務のため取埗しようずしおいる償华資産に぀いおその枛䟡に察応すべき収益の獲埗が予定されないず認められる堎合には、その取埗たでの間に限り、圓該償华資産を指定するこずができる。\n前項の指定を受けた資産の枛䟡償华に぀いおは、枛䟡償华費は蚈䞊せず、資産の枛䟡額ず同額を資本剰䜙金に察する控陀ずしお蚈䞊するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、信甚基金が通則法第四十六条の二第二項又は第四十六条の䞉第䞉項の芏定に基づいお行う蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る䞍芁財産の譲枡取匕に぀いおその譲枡差額を損益蚈算䞊の損益に蚈䞊しないこずが必芁ず認められる堎合には、圓該譲枡取匕を指定するこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、信甚基金が蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務のため保有し又は取埗しようずしおいる有圢固定資産に係る資産陀去債務に察応する陀去費甚に係る費甚配分額及び時の経過による資産陀去債務の調敎額以䞋この条においお「陀去費甚等」ずいう。に぀いおその陀去費甚等に察応すべき収益の獲埗が予定されおいないず認められる堎合には、圓該陀去費甚等を指定するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "信甚基金が行う蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る通則法第䞉十八条第䞀項の䞻務省什で定める曞類は、独立行政法人䌚蚈基準に定める行政コスト蚈算曞、玔資産倉動蚈算曞及びキャッシュ・フロヌ蚈算曞ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "信甚基金が行う蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る通則法第䞉十八条第二項の芏定による事業報告曞の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n事業報告曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n信甚基金の目的及び業務内容\n囜の政策における信甚基金の䜍眮付け及び圹割\n䞭期目暙の抂芁\n理事長の理念䞊びに運営䞊の方針及び戊略\n䞭期蚈画及び幎床蚈画の抂芁\n持続的に適正なサヌビスを提䟛するための源泉\n業務運営䞊の課題及びリスクの状況䞊びにその察応策\n業瞟の適正な評䟡に資する情報\n業務の成果及び圓該業務に芁した資源\n予算及び決算の抂芁\n財務諞衚通則法第䞉十八条第䞀項に芏定する財務諞衚をいう。以䞋同じ。の芁玄\n財政状態及び運営状況の理事長による説明\n内郚統制の運甚状況\n信甚基金に関する基瀎的な情報", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "信甚基金が行う蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る通則法第䞉十八条第䞉項の䞻務省什で定める期間は、五幎ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "信甚基金が行う蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る通則法第䞉十九条第䞀項の芏定による䌚蚈監査報告の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n䌚蚈監査人は、その職務を適切に遂行するため、次に掲げる者ずの意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の敎備に努めなければならない。\nただし、䌚蚈監査人が公正䞍偏の態床及び独立の立堎を保持するこずができなくなるおそれのある関係の創蚭及び維持を認めるものず解しおはならない。\n信甚基金の圹員監事を陀く。及び職員\nその他䌚蚈監査人が適切に職務を遂行するに圓たり意思疎通を図るべき者\n䌚蚈監査人は、財務諞衚䞊びに事業報告曞及び決算報告曞を受領したずきは、次に掲げる事項を内容ずする䌚蚈監査報告を䜜成しなければならない。\n䌚蚈監査人の監査の方法及びその内容\n財務諞衚利益の凊分又は損倱の凊理に関する曞類を陀く。以䞋この号及び次項においお同じ。が信甚基金の財政状態、運営状況、キャッシュ・フロヌの状況等を党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるかどうかに぀いおの意芋があるずきは、次のむからハたでに掲げる意芋の区分に応じ、圓該むからハたでに定める事項\n無限定適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が独立行政法人䌚蚈基準その他の䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の慣行に準拠しお、信甚基金の財政状態、運営状況、キャッシュ・フロヌの状況等を党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるず認められる旚\n陀倖事項を付した限定付適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が陀倖事項を陀き独立行政法人䌚蚈基準その他の䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の慣行に準拠しお、信甚基金の財政状態、運営状況、キャッシュ・フロヌの状況等を党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるず認められる旚及び陀倖事項\n䞍適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が䞍適正である旚及びその理由\n前号の意芋がないずきは、その旚及びその理由\n第二号の意芋があるずきは、事業報告曞䌚蚈に関する郚分を陀く。の内容ず財務諞衚、事業報告曞䌚蚈に関する郚分に限る。及び決算報告曞の内容又は䌚蚈監査人が監査の過皋で埗た知識ずの間の重芁な盞違等に぀いお、報告すべき事項の有無及び報告すべき事項があるずきはその内容\n远蚘情報\n前各号に掲げるもののほか、利益の凊分又は損倱の凊理に関する曞類、事業報告曞䌚蚈に関する郚分に限る。及び決算報告曞に関しお必芁な報告\n䌚蚈監査報告を䜜成した日\n前項第五号に芏定する「远蚘情報」ずは、次に掲げる事項その他の事項のうち、䌚蚈監査人の刀断に関しお説明を付す必芁がある事項又は財務諞衚の内容のうち匷調する必芁がある事項をいう。\n䌚蚈方針の倉曎\n重芁な偶発事象\n重芁な埌発事象", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "信甚基金は、蟲業保険関係業務又は持業灜害補償関係業務に関しお通則法第四十五条第䞀項ただし曞の芏定により短期借入金の認可を受けようずするずき、又は同条第二項ただし曞の芏定により短期借入金の借換えの認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n借入れを必芁ずする理由\n借入金の額\n借入先\n借入金の利率\n借入金の償還の方法及び期限\n利息の支払の方法及び期限\nその他必芁な事項", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "信甚基金は、持業灜害補償関係業務に関しお持業灜害補償法第癟九十六条の十䞀第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第十䞃条の芏定により長期借入金の認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n借入れを必芁ずする理由\n借入金の額\n借入先\n借入金の利率\n借入金の償還の方法及び期限\n利息の支払の方法及び期限\nその他必芁な事項", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "信甚基金は、持業灜害補償関係業務に関しお法第十九条の芏定により償還蚈画の認可を受けようずするずきは、通則法第䞉十䞀条第䞀項前段の芏定により幎床蚈画を届け出た埌遅滞なく、次の事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\nただし、償還蚈画の倉曎の認可を受けようずするずきは、その郜床提出しなければならない。\n長期借入金の総額及び圓該事業幎床における借入芋蟌額䞊びにその借入先\n長期借入金の償還の方法及び期限\nその他必芁な事項", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "信甚基金は、通則法第四十六条の䞉第䞀項の芏定により、蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る民間等出資に係る䞍芁財産同項に芏定する民間等出資に係る䞍芁財産をいう。以䞋同じ。に぀いお、圓該民間等出資に係る䞍芁財産に係る出資者以䞋単に「出資者」ずいう。に察し圓該民間等出資に係る䞍芁財産に係る出資額ずしお蟲林氎産倧臣が定める額の持分の党郚又は䞀郚の払戻しの請求をするこずができる旚を催告するこずに぀いお認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n民間等出資に係る䞍芁財産の内容\n䞍芁財産であるず認められる理由\n圓該䞍芁財産の取埗の日及び申請の日における䞍芁財産の垳簿䟡額珟金及び預金にあっおは、取埗の日及び申請の日におけるその額\n圓該䞍芁財産の取埗に係る出資の内容出資者が耇数ある堎合にあっおは、出資者ごずの圓該䞍芁財産の取埗の日における垳簿䟡額に占める出資額の割合を含む。\n催告の内容\n圓該䞍芁財産により払戻しをする堎合には、圓該䞍芁財産の評䟡額\n通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により蟲林氎産倧臣が定める基準により算定した金額により払戻しをする堎合には、圓該䞍芁財産の譲枡によっお埗られる収入の芋蟌額䞊びに譲枡に芁する費甚の費目、費目ごずの芋蟌額及びその合蚈額\n前号の堎合における譲枡の方法\n第䞃号の堎合における譲枡の予定時期\nその他必芁な事項\n蟲林氎産倧臣は、前項の芏定による申請に係る払戻しの方法が通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により蟲林氎産倧臣が定める基準により算定した金額による払戻しである堎合においお、同条第䞀項の芏定による認可をしたずきは、次に掲げる事項を信甚基金に通知するものずする。\n通則法第四十六条の䞉第䞀項の芏定により圓該䞍芁財産に係る出資額ずしお蟲林氎産倧臣が定める額の持分\n通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により蟲林氎産倧臣が定める基準により算定した金額により払戻しをする堎合における圓該払戻しの芋蟌額", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "信甚基金は、通則法第四十四条第䞉項に芏定する䞭期蚈画においお通則法第䞉十条第二項第五号の蚈画を定めた堎合においお、通則法第四十六条の䞉第䞀項の芏定により、蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る民間等出資に係る䞍芁財産に぀いお、出資者に察し圓該民間等出資に係る䞍芁財産に係る出資額ずしお蟲林氎産倧臣が定める額の持分の党郚又は䞀郚の払戻しの請求をするこずができる旚を催告しようずするずきは、前条第䞀項各号に掲げる事項を蟲林氎産倧臣に通知しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、前項の芏定による通知を受けたずきは、遅滞なく、財務倧臣にその旚を通知するものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "信甚基金が行う蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る通則法第四十六条の䞉第䞀項の䞻務省什で定める催告の方法は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面の提出又は圓該事項の電磁的方法電子的方法、磁気的方法その他人の知芚によっおは認識するこずができない方法をいう。による提䟛ずする。\n民間等出資に係る䞍芁財産の内容\n通則法第四十六条の䞉第䞀項の芏定に基づき圓該䞍芁財産に係る出資額ずしお蟲林氎産倧臣が定める額の持分の党郚又は䞀郚の払戻しの請求をするこずができる旚\n通則法第四十六条の䞉第䞀項の芏定による払戻しに぀いお、次に掲げる方法のうちいずれの方法によるかの別\n圓該䞍芁財産の払戻しをするこず。\n通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により蟲林氎産倧臣が定める基準により算定した金額により払戻しをするこず。\n圓該払戻しを行う予定時期\n第䞉号ロの方法による払戻しの堎合における圓該払戻しの芋蟌額\n前項の芏定により催告するに際し、圓該䞍芁財産の評䟡額が圓該䞍芁財産の垳簿䟡額を超えるこずその他の事情があるため、払戻しの方法が同項第䞉号むの方法により難い堎合には、その旚を圓該催告の盞手方に察し、通知するものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "信甚基金は、蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に関しお通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により民間等出資に係る䞍芁財産の譲枡を行ったずきは、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を蟲林氎産倧臣に提出するものずする。\n圓該䞍芁財産の内容\n譲枡によっお埗られた収入の額\n譲枡に芁した費甚の費目、費目ごずの金額及びその合蚈額\n譲枡した時期\n通則法第四十六条の䞉第二項の芏定により払戻しを請求された持分の額\n前項の報告曞には、同項各号に掲げる事項を蚌する曞類を添付するものずする。\n蟲林氎産倧臣は、第䞀項の報告曞の提出を受けたずきは、通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により蟲林氎産倧臣が定める基準により算定した金額圓該算定した金額が第䞀項第五号の持分の額に満たない堎合にあっおは、圓該持分のうち同条第䞉項の芏定により蟲林氎産倧臣が定める額の持分を含む。を信甚基金に通知するものずする。\n信甚基金は、前項の芏定による通知を受けたずきは、遅滞なく、同項の芏定により通知された金額により、第䞀項第五号の持分圓該通知された金額が圓該持分の額に満たない堎合にあっおは、前項の芏定により蟲林氎産倧臣から通知された額の持分を、圓該請求をした出資者に払い戻すものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "信甚基金は、蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に関しお通則法第四十六条の䞉第四項の芏定により資本金を枛少したずきは、遅滞なく、その旚を蟲林氎産倧臣に報告するものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "信甚基金が行う蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る通則法第四十八条の䞻務省什で定める重芁な財産は、土地及び建物ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "信甚基金は、蟲業保険関係業務又は持業灜害補償関係業務に関しお通則法第四十八条の芏定により重芁な財産を譲枡し、又は担保に䟛するこず以䞋「凊分等」ずいう。に぀いお認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n凊分等に係る財産の内容及び評䟡額\n凊分等の条件\n凊分等の方法\n蟲業保険関係業務又は持業灜害補償関係業務の運営䞊支障がない旚及びその理由", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蟲林持業信甚基金の蟲業灜害補償関係業務、持業灜害補償関係業務及び林業等資金暫定業務に係る財務及び䌚蚈に関する省什昭和六十二幎蟲林氎産省什第䞉十号は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の独立行政法人蟲林持業信甚基金の蟲業灜害補償関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る財務及び䌚蚈に関する省什第八条第䞉項の芏定は、この省什の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る事業報告曞から適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の次に掲げる省什の芏定は、平成䞉十䞀幎四月䞀日以埌に始たる事業幎床に係る財務諞衚及び事業報告曞から適甚し、平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日に終わる事業幎床に係る財務諞衚及び事業報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n略\n独立行政法人蟲林持業信甚基金の蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る財務及び䌚蚈に関する省什第䞃条及び第八条第二項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
独立行政法人蟲林持業信甚基金の蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る財務及び䌚蚈に関する省什 この文曞には 27 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 独立行政法人蟲林持業信甚基金以䞋「信甚基金」ずいう。が行う蟲業保険関係業務及び持業灜害補償関係業務に係る独立行政法人通則法以䞋「通則法」ずいう。第八条第䞉項の䞻務省什で定める重芁な財産は、その保有するこれらの業務に係る財産であっお、その通則法第四十六条の二第䞀項若しくは第二項又は第四十六条の䞉第䞀項の認可に係る申請の日通則法第四十六条の二第䞀項ただし曞若しくは第二項ただし曞又は第四十六条の䞉第䞀項ただし曞に芏定する堎合にあっおは、圓該財産の凊分に関する蚈画に぀いおの通則法第䞉十条第䞀項の認可に係る申請の日における垳簿䟡額珟金及び預金にあっおは、申請の日におけるその額が五十䞇円以䞊のものその性質䞊通則法第四十六条の二又は第四十六条の䞉の芏定により凊分するこずが䞍適圓なものを陀く。その他蟲林氎産倧臣が定める財産ずする。
null
平成九幎法埋第四十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=409AC0000000048_20250401_505AC0000000021
日本私立孊校振興・共枈事業団法
[ { "article_content": "日本私立孊校振興・共枈事業団は、私立孊校の教育の充実及び向䞊䞊びにその経営の安定䞊びに私立孊校教職員の犏利厚生を図るため、補助金の亀付、資金の貞付けその他私立孊校教育に察する揎助に必芁な業務を総合的か぀効率的に行うずずもに、私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号。以䞋「共枈法」ずいう。の芏定による共枈制床を運営し、もっお私立孊校教育の振興に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n私立孊校\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第二条第二項に芏定する私立孊校及び孊校法人が蚭眮する幌保連携型認定こども園就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園をいう。附則第十䞉条においお同じ。をいう。\n孊校法人\n私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号第䞉条に芏定する孊校法人をいう。\n準孊校法人\n私立孊校法第六十四条第四項の法人をいう。\n専修孊校\n孊校教育法第癟二十四条に芏定する専修孊校をいう。\n各皮孊校\n孊校教育法第癟䞉十四条第䞀項に芏定する各皮孊校をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "日本私立孊校振興・共枈事業団以䞋「事業団」ずいう。は、法人ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "事業団は、䞻たる事務所を東京郜に眮く。\n事業団は、文郚科孊倧臣の認可を受けお、必芁な地に埓たる事務所を眮くこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "事業団の資本金は、附則第六条第四項の芏定により政府から出資があったものずされた金額ずする。\n政府は、必芁があるず認めるずきは、予算で定める金額の範囲内においお、事業団に远加しお出資するこずができる。\n事業団は、前項の芏定による政府の出資があったずきは、その出資額により資本金を増加するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "事業団は、政什で定めるずころにより、登蚘しなければならない。\n前項の芏定により登蚘しなければならない事項は、登蚘の埌でなければ、これをもっお第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "事業団でない者は、日本私立孊校振興・共枈事業団ずいう名称を甚いおはならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第四条及び第䞃十八条の芏定は、事業団に぀いお準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "事業団に、圹員ずしお、理事長䞀人、理事九人以内及び監事二人以内を眮く。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "理事長は、事業団を代衚し、その業務を総理する。\n理事は、理事長の定めるずころにより、事業団を代衚し、理事長を補䜐しお事業団の業務を掌理し、理事長に事故があるずきはその職務を代理し、理事長が欠員のずきはその職務を行う。\n監事は、事業団の業務を監査する。\nこの堎合においお、監事は、文郚科孊省什で定めるずころにより、監査報告曞を䜜成しなければならない。\n監事は、い぀でも、圹員監事を陀く。及び職員に察しお事務及び事業の報告を求め、又は事業団の業務及び財産の状況の調査をするこずができる。\n監事は、事業団がこの法埋の芏定による認可、承認、認定及び届出に係る曞類䞊びに報告曞その他の文郚科孊省什で定める曞類を文郚科孊倧臣に提出しようずするずきは、これらの曞類を調査しなければならない。\n監事は、その職務を行うため必芁があるずきは、事業団の子法人事業団がその経営を支配しおいる法人ずしお文郚科孊省什で定めるものをいう。以䞋同じ。に察しお事業の報告を求め、又はその子法人の業務及び財産の状況の調査をするこずができる。\n前項の子法人は、正圓な理由があるずきは、同項の報告又は調査を拒むこずができる。\n監事は、監査の結果に基づき、必芁があるず認めるずきは、理事長又は文郚科孊倧臣に意芋を提出するこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "監事は、圹員監事を陀く。が䞍正の行為をし、若しくは圓該行為をするおそれがあるず認めるずき、又はこの法埋若しくは他の法什に違反する事実若しくは著しく䞍圓な事実があるず認めるずきは、遅滞なく、その旚を理事長に報告するずずもに、文郚科孊倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "理事長は、次に掲げる者のうちから、文郚科孊倧臣が任呜する。\n事業団が行う業務に関しお高床な知識及び経隓を有する者\n前号に掲げる者のほか、事業団が行う業務を適正か぀効率的に運営するこずができる者\n監事は、文郚科孊倧臣が任呜する。\n文郚科孊倧臣は、前二項の芏定により理事長又は監事を任呜しようずするずきは、必芁に応じ、公募理事長又は監事の職務の内容、勀務条件その他必芁な事項を公瀺しお行う候補者の募集をいう。以䞋この項においお同じ。の掻甚に努めなければならない。\n公募によらない堎合であっおも、透明性を確保し぀぀、候補者の掚薊の求めその他の適任ず認める者を任呜するために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n理事は、第䞀項各号に掲げる者のうちから、理事長が任呜する。\n理事長は、前項の芏定により理事を任呜したずきは、遅滞なく、文郚科孊倧臣に届け出るずずもに、これを公衚しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "理事長及び理事の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の理事長及び理事の任期は、前任者の残任期間ずする。\n監事の任期は、その任呜埌四幎以内に終了する事業幎床のうち最終のものに関する第䞉十二条第䞀項の芏定による同項の財務諞衚の承認の時たでずする。\nただし、補欠の監事の任期は、前任者の残任期間ずする。\n圹員は、再任されるこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "事業団の圹員は、その業務に぀いお、法什、法什に基づいおする文郚科孊倧臣の凊分及び事業団が定める助成業務方法曞、共枈芏皋、共枈運営芏則その他の芏則を遵守し、事業団のため忠実にその職務を遂行しなければならない。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "事業団の圹員監事を陀く。は、事業団に著しい損害を及がすおそれのある事実があるこずを発芋したずきは、盎ちに、圓該事実を監事に報告しなければならない。", "article_number": "13_3", "article_title": "第十䞉条の䞉" }, { "article_content": "政府又は地方公共団䜓の職員非垞勀の者を陀く。は、圹員ずなるこずができない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣又は理事長は、それぞれその任呜に係る圹員が前条の芏定により圹員ずなるこずができない者に該圓するに至ったずきは、その圹員を解任しなければならない。\n文郚科孊倧臣又は理事長は、それぞれその任呜に係る圹員が次の各号のいずれかに該圓するずき、その他圹員たるに適しないず認めるずきは、その圹員を解任するこずができる。\n心身の故障のため職務の執行に堪えないず認められるずき。\n職務䞊の矩務違反があるずき。\n前項に芏定するもののほか、文郚科孊倧臣又は理事長は、それぞれその任呜に係る圹員監事を陀く。の職務の執行が適圓でないため事業団の業務の実瞟が悪化した堎合であっお、その圹員に匕き続き圓該職務を行わせるこずが適切でないず認めるずきは、その圹員を解任するこずができる。\n理事長は、前二項の芏定により理事を解任したずきは、遅滞なく、文郚科孊倧臣に届け出るずずもに、これを公衚しなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "圹員非垞勀の者を陀く。は、営利を目的ずする団䜓の圹員ずなり、又は自ら営利事業に埓事しおはならない。\nただし、文郚科孊倧臣の承認を受けたずきは、この限りでない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "事業団ず理事長又は理事ずの利益が盞反する事項に぀いおは、これらの者は、代衚暩を有しない。\nこの堎合には、監事が事業団を代衚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "事業団の圹員又は䌚蚈監査人は、その任務を怠ったずきは、事業団に察し、これによっお生じた損害を賠償する責任を負う。\n前項の責任は、文郚科孊倧臣の承認がなければ、免陀するこずができない。", "article_number": "17_2", "article_title": "第十䞃条の二" }, { "article_content": "事業団に、運営審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。を眮く。\n審議䌚は、理事長の諮問に応じ、事業団の業務の運営に関する基本的事項共枈業務第二十䞉条第䞀項第六号から第九号たで、同条第二項䞊びに同条第䞉項第䞀号及び第二号の業務をいう。以䞋同じ。又は亀付業務同条第四項の業務をいう。第二十五条第䞀項においお同じ。のみに係るものを陀く。に぀いお審議する。\n審議䌚は、前項の事項に関し、理事長に察しお意芋を述べるこずができる。\n審議䌚は、十人以内の委員で組織する。\n委員は、事業団の業務の適正な運営に必芁な孊識経隓を有する者のうちから、文郚科孊倧臣の承認を受けお、理事長が任呜する。\n第十䞉条第䞀項及び第䞉項の芏定は、委員に぀いお準甚する。\n委員の互遞により䌚長ずしお定められた者は、審議䌚の䌚務を総理する。\n前各項に定めるもののほか、審議䌚の運営に関し必芁な事項は、審議䌚が定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "共枈業務の適正な運営を図るため、共枈法の定めるずころにより、事業団に共枈運営委員䌚を眮く。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "共枈法第十四条第䞀項に芏定する加入者の資栌に関する決定等に察する䞍服を審査するため、共枈法の定めるずころにより、事業団に共枈審査䌚を眮く。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "事業団の職員は、理事長が任呜する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第五十条の四から第五十条の九たでの芏定は、事業団に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「䞭期目暙管理法人の」ずあり、及び「圓該䞭期目暙管理法人の」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団の」ず、「圓該䞭期目暙管理法人ず」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団ず」ず、「圓該䞭期目暙管理法人が」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団が」ず、「圓該䞭期目暙管理法人に」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団に」ず、「䞭期目暙管理法人圹職員」ずあるのは「事業団圹職員」ず読み替えるほか、同法第五十条の四第二項第䞀号及び第五号、第䞉項䞊びに第五項、第五十条の六、第五十条の䞃第䞀項、第五十条の八第䞉項䞊びに第五十条の九䞭「政什」ずあり、䞊びに同法第五十条の六第䞀号及び第二号䞭「䞻務省什」ずあるのは「文郚科孊省什」ず、同法第五十条の四第二項第四号䞭「第䞉十二条第䞀項」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団法第二十六条においお準甚する第䞉十二条第䞀項」ず、同号及び同項第五号䞊びに同法第五十条の八第䞉項䞭「䞻務倧臣」ずあるのは「文郚科孊倧臣」ず、同法第五十条の四第二項第五号䞭「第䞉十五条第䞀項」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団法第二十六条においお準甚する第䞉十五条第䞀項」ず、同条第四項䞭「総務倧臣」ずあるのは「文郚科孊倧臣」ず、同条第六項䞭「この法埋、個別法」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団法」ず、「業務方法曞、第四十九条に芏定する芏皋その他の芏則」ずあるのは「同法第二十五条第䞀項に芏定する助成業務方法曞、同法第二十四条に芏定する共枈芏皋、同法第二十五条第二項に芏定する共枈運営芏則その他の芏則」ず読み替えるものずする。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "事業団の圹員及び職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "事業団は、第䞀条の目的を達成するため、次の業務を行う。\n私立孊校の教育に必芁な経費に察する囜の補助金で政什で定めるものの亀付を受け、これを財源ずしお、孊校法人に察し、補助金を亀付するこず。\n孊校法人又は準孊校法人に察し、その蚭眮する私立孊校又は職業に必芁な技術の教授を目的ずする私立の専修孊校若しくは各皮孊校で政什で定めるものの斜蚭の敎備その他経営のため必芁な資金を貞し付け、及び私立孊校教育私立の専修孊校及び各皮孊校の教育を含む。以䞋この項においお同じ。に関連しおその振興䞊必芁ず認められる事業を行う者に察し、その事業に぀いお必芁な資金を貞し付けるこず。\n私立孊校教育の振興䞊必芁ず認められる事業を行う孊校法人、準孊校法人その他の者に察し、その事業に぀いお助成金を亀付するこず。\n私立孊校教育の振興のための寄付金を募集し、管理し、及び孊校法人、準孊校法人その他私立孊校教育の振興䞊必芁ず認められる事業を行う者に察し、その配付を行うこず。\n私立孊校の教育条件及び経営に関し、情報の収集、調査及び研究を行い、䞊びに関係者の䟝頌に応じおその成果の提䟛その他の指導を行うこず。\n共枈法第二十条第䞀項に芏定する短期絊付を行うこず。\n厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第䞉十二条に芏定する保険絊付を行うこず。\n共枈法第二十条第二項に芏定する退職等幎金絊付を行うこず。\n共枈法第二十六条第䞀項に芏定する犏祉事業を行うこず。\n第䞀号から第五号たでの業務に附垯する業務を行うこず。\n事業団は、前項の芏定により行う業務のほか、高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号の芏定による前期高霢者玍付金等、埌期高霢者支揎金等及び出産育児関係事務費拠出金、介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号の芏定による玍付金、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号の芏定による流行初期医療確保拠出金等、厚生幎金保険法の芏定による拠出金䞊びに囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号の芏定による基瀎幎金拠出金の玍付䞊びに厚生幎金保険法の芏定による亀付金の受入れに関する業務を行う。\n事業団は、前二項の芏定により行う業務のほか、次の業務を行うこずができる。\n共枈法第二十条第䞉項に芏定する短期絊付を行うこず。\n共枈法第二十六条第二項に芏定する犏祉事業を行うこず。\n政什で定める灜害により被害を受けた私立の専修孊校又は各皮孊校第䞀項第二号の業務の察象ずなるものを陀く。で政什で定めるものを蚭眮する孊校法人又は準孊校法人に察し、同号に芏定する資金を貞し付けるこず。\n事業団は、前䞉項の芏定により行う業務のほか、倧孊等における修孊の支揎に関する法埋什和元幎法埋第八号第十条に芏定する枛免費甚私立孊校である倧孊及び高等専門孊校に係るものに限る。に充おるための資金以䞋この項及び第二十䞃条においお「枛免資金」ずいう。を亀付するために必芁な囜の資金の亀付を受け、これを財源ずしお、孊校法人に察し、枛免資金を亀付する業務を行う。\n第䞀項第䞉号の芏定による助成金の亀付は、前事業幎床における損益蚈算䞊の利益金に係る第䞉十五条第䞀項に芏定する残䜙の額の範囲内においお行うものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "事業団は、共枈法の定めるずころにより、共枈業務に関する重芁事項に぀いお、共枈芏皋を定めなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "事業団は、助成業務第二十䞉条第䞀項第䞀号から第五号たで及び第十号䞊びに同条第䞉項第䞉号の業務をいう。以䞋同じ。亀付業務を含む。第䞉十䞃条第䞀項及び第四項を陀き、以䞋同じ。の執行に関しお必芁な事項を助成業務方法曞で定めなければならない。\n事業団は、共枈業務の執行に関しお必芁な事項を共枈運営芏則で定めなければならない。\n事業団は、助成業務方法曞又は共枈運営芏則を倉曎しようずするずきは、文郚科孊倧臣の認可を受けなければならない。\n助成業務方法曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n助成業務の方法\n理事長及び理事の職務の執行が法什に適合するこずを確保するための䜓制その他事業団の助成業務の適正を確保するための䜓制\nその他文郚科孊省什で定める事項\n前項の芏定は、共枈運営芏則に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項第䞀号及び第二号䞭「助成業務」ずあるのは、「共枈業務」ず読み替えるものずする。\n事業団は、第䞉項の認可を受けたずきは、遅滞なく、その助成業務方法曞を公衚しなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "事業団の助成業務に぀いおは、独立行政法人通則法第十二条の二第二項、第二十八条の二、第二十八条の四、第二十九条、第䞉十条第二項第䞃号を陀く。、第䞉十䞀条第䞀項、第䞉十二条、第䞉十五条及び第䞉十五条の二の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第十二条の二第二項䞭「前項第䞀号若しくは第二号に芏定する芏定又は同項第五号若しくは第六号の芏定により」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団法第二十六条においお準甚する第二十八条の二第二項の芏定により総務倧臣に意芋を述べたずき、又は同法第二十六条においお準甚する第二十九条第䞉項、第䞉十二条第五項若しくは第䞉十五条第䞉項の芏定により文郚科孊倧臣に」ず、同法第二十八条の二第䞀項䞭「、第䞉十五条の四第䞀項の䞭長期目暙及び第䞉十五条の九第䞀項の幎床目暙の策定䞊びに」ずあるのは「の策定及び」ず、同項及び同条第䞉項䞭「第䞉十二条第䞀項、第䞉十五条の六第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十五条の十䞀第䞀項及び第二項」ずあるのは「第䞉十二条第䞀項」ず、同条第䞀項及び第䞉項䞊びに同法第二十九条第䞀項、第二項第䞀号及び第䞉項、第䞉十条第䞀項及び第䞉項、第䞉十䞀条第䞀項、第䞉十二条第䞉項を陀く。䞊びに第䞉十五条第五項を陀く。䞭「䞻務倧臣」ずあるのは「文郚科孊倧臣」ず、同法第二十八条の二第二項䞭「ずきは、総合科孊技術・むノベヌション䌚議が次条の芏定により䜜成する研究開発の事務及び事業に関する事項に係る指針の案の内容を適切に反映するずずもに」ずあるのは「ずきは」ず、同条第䞉項䞭「䞭期目暙、第䞉十五条の四第䞀項の䞭長期目暙及び第䞉十五条の九第䞀項の幎床目暙」ずあるのは「䞭期目暙」ず、同法第二十八条の四䞭「独立行政法人」ずあり、同法第二十九条第䞀項、第䞉十条第䞀項及び第四項、第䞉十䞀条第䞀項、第䞉十二条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十五条第四項䞭「䞭期目暙管理法人」ずあり、䞊びに同法第二十九条第䞀項、第䞉十二条第四項及び第六項䞊びに第䞉十五条第䞀項䞭「圓該䞭期目暙管理法人」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団」ず、同法第二十八条の四䞭「第䞉十二条第䞀項、第䞉十五条の六第䞀項若しくは第二項又は第䞉十五条の十䞀第䞀項若しくは第二項」ずあるのは「第䞉十二条第䞀項」ず、「幎床蚈画、第䞉十五条の五第䞀項の䞭長期蚈画及び第䞉十五条の八においお読み替えお準甚する第䞉十䞀条第䞀項の幎床蚈画又は第䞉十五条の十第䞀項の事業蚈画」ずあるのは「幎床蚈画」ず、同法第䞉十条第䞀項及び第二項第八号、第䞉十䞀条第䞀項䞊びに第䞉十二条第二項䞭「䞻務省什」ずあるのは「文郚科孊省什」ず、同法第䞉十条第二項第五号䞭「䞍芁財産又は」ずあるのは「䞍芁財産日本私立孊校振興・共枈事業団法第䞉十八条の二においお準甚する第八条第䞉項に芏定する䞍芁財産をいう。以䞋この号においお同じ。又は」ず、同法第䞉十五条第䞀項䞭「の継続又は組織の存続の必芁性」ずあるのは「を継続させる必芁性、組織の圚り方」ず、「業務の廃止若しくは移管又は組織の廃止その他の」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団に関し」ず読み替えるものずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法埋昭和䞉十幎法埋第癟䞃十九号第十条第䞀項及び第二項、第十䞃条第䞀項、第十八条第䞀項及び第二項、第十九条から第二十䞀条の二たで䞊びに第二十四条の二の芏定は、第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第四項の芏定により事業団が亀付する補助金及び枛免資金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第十条第䞀項及び第二項、第十八条第䞀項及び第二項、第十九条第䞉項、第二十条、第二十䞀条第䞀項、第二十䞀条の二䞊びに第二十四条の二䞭「各省各庁の長」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団の理事長」ず、同法第十䞃条第䞀項䞭「各省各庁の長は」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団の理事長は」ず、「各省各庁の長の凊分」ずあるのは「私立孊校法第四条に芏定する所蜄庁の凊分」ず、同法第十九条第䞀項及び第二項䞭「囜」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団」ず読み替えるものずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "事業団は、文郚科孊倧臣の認可を受けお、銀行その他の金融機関に第二十䞉条第䞀項第二号の業務の䞀郚を委蚗するこずができる。\n事業団は、前項の芏定により銀行その他の金融機関に業務の䞀郚を委蚗しようずするずきは、その金融機関に察し、圓該委蚗業務に関する準則を瀺さなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "事業団の事業幎床は、毎幎四月䞀日に始たり、翌幎䞉月䞉十䞀日に終わる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "事業団は、毎事業幎床、共枈業務に係る事業蚈画、予算及び資金蚈画を䜜成し、圓該事業幎床の開始前に、文郚科孊倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "事業団は、毎事業幎床の決算を翌幎床の五月䞉十䞀日たでに完結しなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "事業団は、毎事業幎床、貞借察照衚、損益蚈算曞、利益の凊分又は損倱の凊理に関する曞類その他文郚科孊省什で定める曞類及びこれらの附属明现曞以䞋「財務諞衚」ずいう。を䜜成し、これに文郚科孊省什で定めるずころにより䜜成した圓該事業幎床の業務報告曞及び予算の区分に埓い䜜成した決算報告曞以䞋「業務報告曞等」ずいう。䞊びに監査報告曞及び䌚蚈監査報告曞を添付しお、決算完結埌二月以内第䞉十䞉条第䞀項第䞀号の経理に係るものにあっおは、䞀月以内に文郚科孊倧臣に提出し、その承認を受けなければならない。\n理事長は、財務諞衚及び業務報告曞等に監査報告曞及び䌚蚈監査報告曞を添付しお、決算完結埌遅滞なく、これを審議䌚及び共枈運営委員䌚に提出しなければならない。\n事業団は、第䞀項の芏定による文郚科孊倧臣の承認を受けたずきは、遅滞なく、財務諞衚を官報に公告し、か぀、財務諞衚及び業務報告曞等䞊びに監査報告曞及び䌚蚈監査報告曞を、各事務所に備えお眮き、文郚科孊省什で定める期間、䞀般の閲芧に䟛しなければならない。\n事業団は、第䞀項の附属明现曞その他文郚科孊省什で定める曞類に぀いおは、前項の芏定による公告に代えお、次に掲げる方法のいずれかにより公告するこずができる。\n時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙に掲茉する方法\n電子公告電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお文郚科孊省什で定めるものにより䞍特定倚数の者が公告すべき内容である情報の提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮であっお文郚科孊省什で定めるものをずる公告の方法をいう。次項においお同じ。\n事業団が前項の芏定により電子公告による公告をする堎合には、第䞉項の文郚科孊省什で定める期間、継続しお圓該公告をしなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "独立行政法人通則法第䞉十九条から第四十䞉条たでの芏定は、事業団に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉十九条第䞀項䞭「独立行政法人その資本の額その他の経営の芏暡が政什で定める基準に達しない独立行政法人を陀く。以䞋この条においお同じ。」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団」ず、「財務諞衚」ずあるのは「財務諞衚日本私立孊校振興・共枈事業団法第䞉十二条第䞀項に芏定する財務諞衚をいう。第四十䞀条第䞉項第䞀号においお同じ。」ず、「事業報告曞」ずあるのは「業務報告曞」ず、「䞻務省什」ずあるのは「文郚科孊省什」ず、「䌚蚈監査報告」ずあるのは「䌚蚈監査報告曞」ず、同条第二項第二号䞭「総務省什」ずあるのは「文郚科孊省什」ず、同条第䞉項䞭「子法人に」ずあるのは「子法人日本私立孊校振興・共枈事業団法第十䞀条第六項に芏定する子法人をいう。以䞋同じ。に」ず、同法第䞉十九条の二第䞀項䞭「この法埋、個別法」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団法」ず、同法第四十条及び第四十䞉条䞭「䞻務倧臣」ずあるのは「文郚科孊倧臣」ず、同法第四十二条䞭「財務諞衚承認日」ずあるのは「財務諞衚承認日日本私立孊校振興・共枈事業団法第䞉十二条第䞀項の芏定による同項の財務諞衚の承認の日をいう。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "32_2", "article_title": "第䞉十二条の二" }, { "article_content": "事業団の経理に぀いおは、次の各号ごずに区分し、それぞれ勘定を蚭けお敎理しなければならない。\n助成業務に係る経理\n第二十䞉条第䞀項第六号の業務、同条第二項に芏定する高霢者の医療の確保に関する法埋の芏定による前期高霢者玍付金等、埌期高霢者支揎金等及び出産育児関係事務費拠出金、介護保険法の芏定による玍付金䞊びに感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋の芏定による流行初期医療確保拠出金等の玍付に関する業務䞊びに同条第䞉項第䞀号の業務に係る経理第六号に掲げるものを陀く。\n第二十䞉条第䞀項第䞃号の業務䞊びに同条第二項に芏定する厚生幎金保険法の芏定による拠出金及び囜民幎金法の芏定による基瀎幎金拠出金の玍付䞊びに厚生幎金保険法の芏定による亀付金の受入れに関する業務に係る経理第六号に掲げるものを陀く。\n第二十䞉条第䞀項第八号の業務に係る経理第六号に掲げるものを陀く。\n第二十䞉条第䞀項第九号及び同条第䞉項第二号の業務に係る経理\n第二号から第四号たでに掲げる業務に係る事務に係る経理\n附則第六条第四項の芏定により政府から出資があったものずされた金額及び第五条第二項の芏定により政府が出資する金額に係る経理は、前項第䞀号の経理に係る勘定においお行うものずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "事業団の䌚蚈は、文郚科孊省什で定めるずころにより、原則ずしお䌁業䌚蚈原則によるものずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "事業団は、第䞉十䞉条第䞀項第䞀号の経理に係る勘定においお、毎事業幎床、損益蚈算においお利益を生じたずきは、前事業幎床から繰り越した損倱をうめ、なお残䜙があるずきは、その残䜙の額のうち、翌事業幎床においお第二十䞉条第䞀項第䞉号の助成金の財源に充おられる額を控陀した額は、積立金ずしお敎理しなければならない。\n事業団は、第䞉十䞉条第䞀項第䞀号の経理に係る勘定においお、毎事業幎床、損益蚈算においお損倱を生じたずきは、前項の芏定による積立金を枛額しお敎理し、なお䞍足があるずきは、その䞍足額は、繰越欠損金ずしお敎理しなければならない。\n前二項の芏定は、第䞉十䞉条第䞀項第二号から第六号たでの経理に係る勘定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「その残䜙の額のうち、翌事業幎床においお第二十䞉条第䞀項第䞉号の助成金の財源に充おられる額を控陀した額」ずあるのは、「その残䜙の額」ず読み替えるものずする。\n第䞉十䞉条第䞀項第䞀号の経理に係る勘定における利益金の蚈算の方法に関し必芁な事項は、文郚科孊省什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "事業団は、第二十六条においお準甚する独立行政法人通則法第二十九条第二項第䞀号に芏定する䞭期目暙の期間の最埌の事業幎床に係る前条第䞀項又は第二項の芏定による敎理を行った埌、助成業務の運営の健党性を勘案しお文郚科孊省什で定める額を超える額の積立金がある堎合には、その超える郚分の額に盞圓する金額を囜庫に玍付しなければならない。\n前項に定めるもののほか、玍付金の玍付の手続その他積立金の凊分に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "事業団は、助成業務に必芁な費甚に充おるため、第二十六条においお準甚する独立行政法人通則法第䞉十条に芏定する䞭期蚈画で定める同条第二項第四号の短期借入金の限床額の範囲内で、短期借入金をするこずができる。\nただし、やむを埗ない事由があるものずしお文郚科孊倧臣の認可を受けた堎合は、圓該限床額を超えお短期借入金をするこずができる。\n前項の芏定による短期借入金は、圓該事業幎床内に償還しなければならない。\nただし、資金の䞍足のため償還するこずができないずきは、その償還するこずができない金額に限り、文郚科孊倧臣の認可を受けお、これを借り換えるこずができる。\n前項ただし曞の芏定により借り換えた短期借入金は、䞀幎以内に償還しなければならない。\n事業団は、助成業務に必芁な費甚に充おるため、文郚科孊倧臣の認可を受けお、長期借入金をし、又は私孊振興債刞以䞋この条及び次条においお「債刞」ずいう。を発行するこずができる。\n事業団は、共枈業務に必芁な費甚に充おるため、短期借入金及び長期借入金をしおはならない。\nただし、私立孊校教職員の犏利厚生を図るため必芁な堎合においお、文郚科孊倧臣の認可を受けたずきは、この限りでない。\n第二項及び第䞉項の芏定は、前項ただし曞の芏定による短期借入金に぀いお準甚する。\n第四項の芏定による債刞の債暩者は、事業団の財産に぀いお他の債暩者に先立っお自己の債暩の匁枈を受ける暩利を有する。\n前項の先取特暩の順䜍は、民法明治二十九幎法埋第八十九号の芏定による䞀般の先取特暩に次ぐものずする。\n事業団は、文郚科孊倧臣の認可を受けお、債刞の発行に関する事務の党郚又は䞀郚を銀行又は信蚗䌚瀟に委蚗するこずができる。\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第䞃癟五条第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟九条の芏定は、前項の芏定により委蚗を受けた銀行又は信蚗䌚瀟に぀いお準甚する。\n第四項及び第䞃項から前項たでに定めるもののほか、債刞に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "事業団は、毎事業幎床、長期借入金及び債刞の償還蚈画を立おお、文郚科孊倧臣の認可を受けなければならない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "独立行政法人通則法第八条第䞉項及び第四十六条の二の芏定は、事業団に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「重芁な財産」ずあるのは「重芁な財産日本私立孊校振興・共枈事業団法第䞉十䞉条第䞀項第䞀号の経理に係る勘定に属するものに限る。」ず、「䞻務省什圓該独立行政法人を所管する内閣府又は各省の内閣府什又は省什をいう。ただし、原子力芏制委員䌚が所管する独立行政法人に぀いおは、原子力芏制委員䌚芏則ずする。以䞋同じ。」ずあるのは「文郚科孊省什」ず、「業務を」ずあるのは「同法第二十五条第䞀項に芏定する助成業務を」ず、「第四十六条の二又は第四十六条の䞉」ずあるのは「第四十六条の二」ず、同条第䞀項から第四項たでの芏定䞭「䞻務倧臣」ずあるのは「文郚科孊倧臣」ず、同条第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞䞭「䞭期目暙管理法人」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団」ず、「䞭期蚈画」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団法第二十六条においお準甚する第䞉十条第䞀項に芏定する䞭期蚈画」ず、「第䞉十条第二項第五号」ずあるのは「同条第二項第五号」ず、「、囜立研究開発法人の䞭長期蚈画においお第䞉十五条の五第二項第五号の蚈画を定めた堎合又は行政執行法人の事業蚈画においお第䞉十五条の十第䞉項第五号の蚈画を定めた堎合であっお、これらの蚈画」ずあるのは「であっお、その蚈画」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38_2", "article_title": "第䞉十八条の二" }, { "article_content": "事業団は、次の方法による堎合を陀くほか、業務䞊の䜙裕金を運甚しおはならない。\n囜債、地方債その他文郚科孊倧臣の指定する有䟡蚌刞の取埗\n銀行その他文郚科孊倧臣の指定する金融機関ぞの預金\n信蚗業務を営む金融機関金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。ぞの金銭信蚗\n事業団は、前項の芏定にかかわらず、政什で定める方法により、第䞉十䞉条第䞀項第二号から第五号たでの経理に係る勘定に属する業務䞊の䜙裕金を運甚するこずができる。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "独立行政法人通則法第五十条の二の芏定は、事業団の圹員の報酬及び退職手圓に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項及び第二項䞭「䞭期目暙管理法人」ずあり、䞊びに同条第䞉項䞭「圓該䞭期目暙管理法人」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団」ず、同条第二項䞭「䞻務倧臣」ずあるのは「文郚科孊倧臣」ず読み替えるものずする。\n独立行政法人通則法第五十条の十の芏定は、事業団の職員の絊䞎及び退職手圓に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項及び第二項䞭「䞭期目暙管理法人」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団」ず、同項䞭「䞻務倧臣」ずあるのは「文郚科孊倧臣」ず、同条第䞉項䞭「䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号の適甚を受ける囜家公務員の絊䞎等、民間䌁業の埓業員の絊䞎等、圓該䞭期目暙管理法人の業務の実瞟䞊びに職員の職務の特性及び雇甚圢態その他の事情を考慮しお」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団の業務の実瞟を考慮し、か぀、瀟䌚䞀般の情勢に適合したものずなるように」ず読み替えるものずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋及びこの法埋に基づく政什に芏定するもののほか、事業団の財務及び䌚蚈に関し必芁な事項は、文郚科孊省什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "事業団が行う業務のうち共枈業務に関しおは、文郚科孊倧臣が事業団を監督する。\n文郚科孊倧臣は、この法埋又は共枈法を斜行するため必芁があるず認めるずきは、事業団に察しお、その業務共枈業務に限る。に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、この法埋又は共枈法を斜行するため必芁があるず認めるずきは、事業団に察しおその業務及び資産の状況に関し報告をさせ、又はその職員に、事業団の事務所その他の斜蚭に立ち入り、業務の状況若しくは垳簿、曞類その他必芁な物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により職員が立入怜査をする堎合には、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人にこれを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。\n厚生劎働倧臣は、事業団に察し、随時、共枈業務及びこれに係る資産の状況に぀いお報告をさせるこずができる。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "独立行政法人通則法第䞉十五条の䞉の芏定は、事業団又はその圹員若しくは職員の助成業務に係る行為に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「䞻務倧臣」ずあるのは「文郚科孊倧臣」ず、「䞭期目暙管理法人」ずあり、及び「圓該䞭期目暙管理法人」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団」ず、「この法埋、個別法」ずあるのは「日本私立孊校振興・共枈事業団法」ず読み替えるものずする。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "事業団の解散に぀いおは、別に法埋で定める。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、次の堎合には、あらかじめ、財務倧臣に協議しなければならない。\n第二十六条においお準甚する独立行政法人通則法第䞉十条第䞀項、第二十八条第䞀項、第䞉十条、第䞉十䞃条第䞀項ただし曞、第二項ただし曞、第四項若しくは第九項、第䞉十八条又は第䞉十八条の二においお準甚する同法第四十六条の二第䞀項、第二項若しくは第䞉項ただし曞の芏定による認可第䞉十条の芏定による認可にあっおは第䞉十䞉条第䞀項第䞉号又は第六号の経理に係るものに限り、第䞉十八条の芏定による認可にあっおは第䞉十䞉条第䞀項第䞀号の経理に係るものに限る。をしようずするずき。\n第䞉十五条第四項、第䞉十六条第䞀項又は第四十䞀条の芏定により文郚科孊省什を定めようずするずき。\n第二十六条においお準甚する独立行政法人通則法第二十九条第䞀項の芏定により䞭期目暙を定め、又は倉曎しようずするずき。\n第䞉十二条第䞀項の芏定による承認第䞉十䞉条第䞀項第䞉号又は第六号の経理に係るものに限る。をしようずするずき。\n第䞉十九条第䞀項第䞀号又は第二号の芏定による指定をしようずするずき。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "第四十䞉条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した堎合には、その違反行為をした事業団の圹員又は職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした事業団の圹員は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\nこの法埋により文郚科孊倧臣の認可又は承認を受けなければならない堎合においお、その認可又は承認を受けなかったずき。\nこの法埋により文郚科孊倧臣に届出をしなければならない堎合においお、その届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\nこの法埋により公衚をしなければならない堎合においお、その公衚をせず、又は虚停の公衚をしたずき。\n第六条第䞀項の政什の芏定に違反しお登蚘するこずを怠ったずき。\n第十䞀条第四項若しくは第五項又は第䞉十二条の二においお準甚する独立行政法人通則法第䞉十九条第䞉項の芏定による調査を劚げたずき。\n第二十䞀条の二においお準甚する独立行政法人通則法第五十条の八第䞉項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n第二十䞉条第䞀項から第四項たでに芏定する業務以倖の業務を行ったずき。\n第二十六条においお準甚する独立行政法人通則法第䞉十条第䞉項又は第䞉十二条第六項の芏定による文郚科孊倧臣の呜什に違反したずき。\n第二十六条においお準甚する独立行政法人通則法第䞉十二条第二項の芏定による報告曞の提出をせず、又は報告曞に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をしお報告曞を提出したずき。\n第䞉十二条第䞉項の芏定に違反しお、第䞉十䞉条第䞀項第䞀号の経理に係る財務諞衚、業務報告曞等、監査報告曞又は䌚蚈監査報告曞を備え眮かず、又は閲芧に䟛しなかったずき。\n第䞉十九条の芏定に違反しお業務䞊の䜙裕金を運甚したずき。\n第四十二条第二項の芏定による文郚科孊倧臣の呜什に違反したずき。\n第四十四条においお準甚する独立行政法人通則法第䞉十五条の䞉の芏定による文郚科孊倧臣の呜什に違反したずき。\n事業団の子法人の圹員が第十䞀条第六項又は第䞉十二条の二においお準甚する独立行政法人通則法第䞉十九条第䞉項の芏定による調査を劚げたずきは、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "第䞃条の芏定に違反した者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次条及び附則第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "文郚倧臣は、事業団の理事長ずなるべき者及び監事ずなるべき者を指名する。\n前項の芏定により指名された理事長ずなるべき者及び監事ずなるべき者は、事業団の成立の時においお、この法埋の芏定により、それぞれ理事長又は監事に任呜されたものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "文郚倧臣は、蚭立委員を呜じお、次項及び第四項に芏定する事務その他の事業団の蚭立に関する事務を凊理させる。\n蚭立委員は、あらかじめ附則第六条第䞀項の芏定による解散前の日本私孊振興財団の運営審議䌚の意芋を聎いお、助成業務方法曞を䜜成し、文郚倧臣の認可を受けなければならない。\n文郚倧臣は、前項の芏定による認可をしようずするずきは、あらかじめ、倧蔵倧臣に協議しなければならない。\n蚭立委員は、あらかじめ附則第五条第䞀項の芏定による解散前の私立孊校教職員共枈組合の運営審議䌚の意芋を聎いお、共枈芏皋及び共枈運営芏則を䜜成し、文郚倧臣の認可を受けなければならない。\n第二項の芏定により䜜成された助成業務方法曞䞊びに前項の芏定により䜜成された共枈芏皋及び共枈運営芏則は、事業団の成立の時においお、それぞれ、事業団の助成業務方法曞䞊びに共枈芏皋及び共枈運営芏則ずなるものずする。\n蚭立委員は、事業団の蚭立の準備を完了したずきは、遅滞なく、その旚を文郚倧臣に届け出るずずもに、その事務を前条第䞀項の芏定により指名された理事長ずなるべき者に匕き継がなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "事業団は、前条第六項の芏定による届出があったずきは、平成十幎䞀月䞀日に成立する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "私立孊校教職員共枈組合は、事業団の成立の時においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、その時においお事業団が承継する。\n私立孊校教職員共枈組合の平成九幎四月䞀日に始たる事業幎床は、私立孊校教職員共枈組合の解散の日の前日に終わるものずする。\n私立孊校教職員共枈組合の平成九幎四月䞀日に始たる事業幎床に係る決算及び財務諞衚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、圓該決算の完結の期限は、解散の日から起算しお二月を経過する日ずする。\n第䞀項の芏定により私立孊校教職員共枈組合が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "日本私孊振興財団は、事業団の成立の時においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、その時においお事業団が承継する。\n日本私孊振興財団の平成九幎四月䞀日に始たる事業幎床は、日本私孊振興財団の解散の日の前日に終わるものずする。\n日本私孊振興財団の平成九幎四月䞀日に始たる事業幎床に係る決算及び財務諞衚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、圓該決算の完結の期限は、解散の日から起算しお二月を経過する日ずする。\n第䞀項の芏定により事業団が日本私孊振興財団の暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際における日本私孊振興財団に察する政府の出資金に盞圓する金額は、事業団の蚭立に際し政府から事業団に出資されたものずする。\n第䞀項の芏定により日本私孊振興財団が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第五条第䞀項及び前条第䞀項の芏定により事業団が暩利を承継する堎合における圓該承継に䌎う䞍動産の登蚘に぀いおは、登録免蚱皎を課さない。\n附則第五条第䞀項及び前条第䞀項の芏定により事業団が暩利を承継する堎合における圓該承継に係る䞍動産又は自動車の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎若しくは土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎又は自動車取埗皎を課するこずができない。\n附則第五条第䞀項の芏定により事業団が暩利を承継し、か぀、匕き続き保有する土地のうち、地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお私立孊校教職員共枈組合が圓該土地を取埗した日以埌十幎を経過したものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "事業団は、附則第五条第䞀項の芏定により解散する私立孊校教職員共枈組合及び附則第六条第䞀項の芏定により解散する日本私孊振興財団の職員が匕き続き事業団の職員ずしおの身分を取埗するように措眮しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に日本私立孊校振興・共枈事業団ずいう名称を䜿甚しおいる者に぀いおは、第䞃条の芏定は、この法埋の斜行埌六月間は、適甚しない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "事業団の最初の事業幎床は、第二十䞃条の芏定にかかわらず、その成立の日に始たり、平成十幎䞉月䞉十䞀日に終わるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "事業団の最初の事業幎床の事業蚈画、予算及び資金蚈画に぀いおは、第二十八条䞭「圓該事業幎床の開始前に」ずあるのは、「事業団の成立埌遅滞なく」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "事業団は、第䞉十䞉条第䞀項第䞀号の経理に係る勘定においお第䞉十五条第䞀項に芏定する残䜙を生じたずきは、第䞉十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟四十号附則第䞃項に芏定する費甚等で政什で定めるものに充おるため、その残䜙の額の䞀郚を第䞉十䞉条第䞀項第䞉号の経理に係る勘定に繰り入れるこずができる。\nこの堎合においお、第䞉十五条第䞀項䞭「第二十䞉条第䞀項第䞉号の助成金の財源に充おられる額」ずあるのは、「第二十䞉条第䞀項第䞉号の助成金の財源に充おられる額及び第䞉十䞉条第䞀項第䞉号の経理に係る勘定に繰り入れられる額」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋第二十䞉条第䞀項第䞀号及び第四項を陀く。においお、私立孊校には、圓分の間、孊校教育法附則第六条の芏定により孊校法人以倖の者によっお蚭眮された私立の幌皚園䞊びに就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十六号。以䞋この条においお「認定こども園法䞀郚改正法」ずいう。附則第䞉条第二項に芏定するみなし幌保連携型認定こども園を蚭眮する者孊校法人を陀く。以䞋この条においお「孊校法人以倖のみなし幌保連携型認定こども園の蚭眮者」ずいう。によっお蚭眮された圓該みなし幌保連携型認定こども園及び認定こども園法䞀郚改正法附則第四条第䞀項の芏定により蚭眮された幌保連携型認定こども園以䞋この条においお「特䟋蚭眮幌保連携型認定こども園」ずいう。を含み、孊校法人には、圓分の間、孊校教育法附則第六条の芏定により幌皚園を蚭眮する孊校法人以倖の者䞊びに孊校法人以倖のみなし幌保連携型認定こども園の蚭眮者及び特䟋蚭眮幌保連携型認定こども園の蚭眮者を含むものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "高霢者の医療の確保に関する法埋附則第二条に芏定する政什で定める日たでの間、同法附則第䞃条第䞀項に芏定する病床転換支揎金等の玍付が同条第二項の芏定により行われる堎合における第二十䞉条第二項及び第䞉十䞉条第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「及び出産育児関係事務費拠出金」ずあるのは、「、出産育児関係事務費拠出金及び病床転換支揎金等」ずする。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "日本私孊振興財団法昭和四十五幎法埋第六十九号は、廃止する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "前条の芏定の斜行前に同条の芏定による廃止前の日本私孊振興財団法第十䞀条、第十二条、第十䞃条及び第十八条を陀く。の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、この法埋䞭の盞圓する芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十五条の芏定\n平成十幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の日本私立孊校振興・共枈事業団法附則第䞃条第䞉項の芏定は、平成十幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。\nただし、附則第四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の前日においお理事である者のうち理事長が指定する䞉人に぀いおは、その任期は、この法埋による改正前の日本私立孊校振興・共枈事業団法第十二条第䞀項の芏定にかかわらず、その日に満了する。\nこの法埋の斜行の際珟に理事長又は理事である者は、その際この法埋による改正埌の日本私立孊校振興・共枈事業団法以䞋「新法」ずいう。第十二条第䞀項又は第䞉項の芏定により理事長又は理事ずしお任呜されたものずみなす。\n前項の芏定により任呜されたものずみなされる理事長又は理事の任期は、新法第十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、この法埋の斜行の際におけるその者の理事長又は理事ずしおの残任期間ず同䞀の期間ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第二十六条においお準甚する独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第䞉十䞀条第䞀項の芏定により日本私立孊校振興・共枈事業団が最初に定める幎床蚈画に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎事業幎床の開始前に、前条第䞀項の認可を受けた」ずあるのは、「平成十五幎十月䞀日以埌最初の䞭期蚈画に぀いお前条第䞀項の認可を受けた埌遅滞なく、その」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、最初の䞭期目暙新法第二十六条においお準甚する独立行政法人通則法第二十九条第䞀項に芏定する䞭期目暙をいう。の策定及び次項の芏定により準備された最初の䞭期蚈画新法第二十六条においお準甚する独立行政法人通則法第䞉十条第䞀項に芏定する䞭期蚈画をいう。次項においお同じ。に係る認可のために必芁な準備ずしお、斜行日前においおも文郚科孊省の独立行政法人評䟡委員䌚の意芋を聎くこず及び財務倧臣ずの協議を行うこずができる。\n日本私立孊校振興・共枈事業団は、斜行日前においおも、最初の䞭期蚈画の䜜成の準備を行うこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、郵政民営化法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧郵䟿貯金は、第䞃条、第八条、第二十条、第二十二条、第二十四条、第二十八条、第䞉十九条、第四十䞉条、第八十八条、第癟八条及び第癟十䞀条の芏定による改正埌の次に掲げる法埋の芏定の適甚に぀いおは、銀行ぞの預金ずみなす。\n略\n日本私立孊校振興・共枈事業団法第䞉十九条第䞀項第二号", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為、この法埋の斜行埌附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿為替法第䞉十八条の八第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替法第䞃十条第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替預り金寄附委蚗法第八条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第䞉十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第四十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十䞀条及び第䞃十二条第十五号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為䞊びに附則第二条第二項の芏定の適甚がある堎合における郵政民営化法第癟四条に芏定する郵䟿貯金銀行に係る特定日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第十条䞊びに附則第四条、第䞉十䞉条から第䞉十六条たで、第五十二条第䞀項及び第二項、第癟五条、第癟二十四条䞊びに第癟䞉十䞀条から第癟䞉十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第䞉条、第䞃条、第十䞉条、第十六条、第十九条及び第二十四条䞊びに附則第二条第二項、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十䞀条、第四十二条、第四十四条、第五十䞃条、第六十六条、第䞃十五条、第䞃十六条、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十䞀条、第八十四条、第八十五条、第八十䞃条、第八十九条、第九十䞉条から第九十五条たで、第九十䞃条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟九条、第癟十四条、第癟十䞃条、第癟二十条、第癟二十䞉条、第癟二十六条、第癟二十八条及び第癟䞉十条の芏定\n平成二十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為䞊びにこの法埋の斜行埌前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する法埋の芏定の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく呜什に別段の定めがあるものを陀き、これを、改正埌のそれぞれの法埋䞭の盞圓の芏定により手続がされおいないものずみなしお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に前条の芏定による改正前の日本私立孊校振興・共枈事業団法第二十六条においお準甚するこの法埋による改正前の独立行政法人通則法第䞉十条第䞀項の芏定による認可を受けおいる䞭期蚈画に぀いおは、前条の芏定による改正埌の日本私立孊校振興・共枈事業団法第二十六条においお準甚する新法第䞉十条第二項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に日本私立孊校振興・共枈事業団が行った財産の譲枡であっお、斜行日においお前条の芏定による改正埌の日本私立孊校振興・共枈事業団法第䞉十八条の二においお準甚する新法第四十六条の二第䞀項に芏定する政府出資等に係る䞍芁財産金銭を陀く。の譲枡に盞圓するものずしお文郚科孊倧臣が定めるものは、斜行日においおされた同条第二項の芏定による政府出資等に係る䞍芁財産の譲枡ずみなしお、同項から同条第六項たでの芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「玍付するこずができる」ずあるのは、「玍付するものずする」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条老人犏祉法目次の改正芏定、同法第四章の二を削る改正芏定、同法第四章の䞉を第四章の二ずする改正芏定及び同法第四十条第䞀号の改正芏定「第二十八条の十二第䞀項若しくは」を削る郚分に限る。に限る。、第四条、第六条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞀条、第十五条、第二十二条、第四十䞀条、第四十䞃条東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号附則第䞀条ただし曞の改正芏定及び同条各号を削る改正芏定䞊びに同法附則第十四条の改正芏定に限る。及び第五十条から第五十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n次条䞊びに附則第䞉条、第二十八条、第癟五十九条及び第癟六十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の日本私立孊校振興・共枈事業団法以䞋この条においお「改正埌事業団法」ずいう。の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、改正埌事業団法第二十䞉条第䞀項第䞃号䞭「保険絊付」ずあるのは、「保険絊付䞊びに被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞃十八条第䞉項及び第䞃十九条の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第四条の芏定による改正前の共枈法第二十条第二項に芏定する長期絊付」ずする。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "改正埌厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第四号に芏定する第四号厚生幎金被保険者以䞋この条においお「第四号厚生幎金被保険者」ずいう。の次の衚の䞊欄に掲げる月分の厚生幎金保険法による保険料率に぀いおは、同法第八十䞀条第四項の芏定にかかわらず、それぞれ同衚の䞋欄に定める率ずする。\n平成二十䞃幎十月から平成二十八幎䞉月たでの月分\n千分の癟四十䞉・五四\n平成二十八幎四月から平成二十九幎䞉月たでの月分\n千分の癟四十䞃・〇八\n平成二十九幎四月から平成䞉十幎䞉月たでの月分\n千分の癟五十・六二\n平成䞉十幎四月から平成䞉十䞀幎䞉月たでの月分\n千分の癟五十四・䞀六\n平成䞉十䞀幎四月から什和二幎䞉月たでの月分\n千分の癟五十䞃・䞃〇\n什和二幎四月から什和䞉幎䞉月たでの月分\n千分の癟六十䞀・二四\n什和䞉幎四月から什和四幎䞉月たでの月分\n千分の癟六十四・䞃八\n什和四幎四月から什和五幎䞉月たでの月分\n千分の癟六十八・䞉二\n什和五幎四月から什和六幎䞉月たでの月分\n千分の癟䞃十䞀・八六\n什和六幎四月から什和䞃幎䞉月たでの月分\n千分の癟䞃十五・四〇\n什和䞃幎四月から什和八幎䞉月たでの月分\n千分の癟䞃十八・九四\n什和八幎四月から什和九幎䞉月たでの月分\n千分の癟八十二・四八\n厚生幎金保険法第八十䞀条第四項及び前項の芏定にかかわらず、第四号厚生幎金被保険者の平成二十䞃幎十月から什和十䞀幎八月たでの月分の同法による保険料率に぀いおは、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める範囲内の率で共枈芏皋で定める率ずするこずができる。\n平成二十䞃幎十月から什和九幎䞉月たでの月分\n前項の衚の䞋欄に定める率から千分の十䞀・五䞀九月から翌幎䞉月たでの月分にあっおは、千分の䞃・九䞃を控陀しお埗た率から同欄に定める率たでの範囲内の率\n什和九幎四月から什和十䞀幎八月たでの月分\n厚生幎金保険法第八十䞀条第四項に芏定する保険料率から千分の八・四九什和九幎九月から什和十幎八月たでの月分にあっおは千分の四・九五、同幎九月から什和十䞀幎八月たでの月分にあっおは千分の䞀・四䞀を控陀しお埗た率から同項に芏定する保険料率たでの範囲内の率\n日本私立孊校振興・共枈事業団は、前項の芏定により保険料率を定めたずきは、第䞀項の芏定を適甚するずした堎合における保険料の総額ず前項の芏定による保険料の総額ずの差額に盞圓する金額に぀いおは、文郚科孊省什で定めるずころにより、実斜機関積立金改正埌厚生幎金保険法第䞃十九条の二に芏定する実斜機関積立金であっお、日本私立孊校振興・共枈事業団に係るものをいう。以倖の積立金の䞀郚をもっお充おるものずする。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条䞊びに次条及び附則第九条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞃十二条の芏定による改正埌の日本私立孊校振興・共枈事業団法以䞋この条においお「新事業団法」ずいう。第十䞀条第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項、第十䞀条の二䞊びに第十䞉条の䞉䞊びに新事業団法第䞉十二条の二においお準甚する新通則法第䞉十九条第䞀項から第四項たで及び第䞉十九条の二の芏定は、斜行日前に生じた事項にも適甚する。\nこの法埋の斜行の際珟に日本私立孊校振興・共枈事業団以䞋この条においお「事業団」ずいう。の監事である者の任期補欠の事業団の監事の任期を含む。に぀いおは、新事業団法第十䞉条第二項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に文郚科孊倧臣が第䞃十二条の芏定による改正前の日本私立孊校振興・共枈事業団法次項においお「旧事業団法」ずいう。第二十六条においお準甚する旧通則法第二十九条第䞀項の芏定により事業団に指瀺しおいる同項の䞭期目暙は、文郚科孊倧臣が新事業団法第二十六条においお準甚する新通則法第二十九条第䞀項の芏定により指瀺した同項の䞭期目暙ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に事業団が旧事業団法第二十六条においお準甚する旧通則法第䞉十条第䞀項の芏定により認可を受けおいる同項の䞭期蚈画は、新事業団法第二十六条においお準甚する新通則法第䞉十条第䞀項の芏定により認可を受けた同項の䞭期蚈画ずみなす。\n斜行日を含む事業幎床に係る新事業団法第二十六条においお準甚する新通則法第䞉十䞀条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎事業幎床の開始前に、前条第䞀項の認可を受けた」ずあるのは、「独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十六幎法埋第六十䞃号の斜行の日以埌遅滞なく、同法附則第十六条第四項の芏定により日本私立孊校振興・共枈事業団法第二十六条においお準甚する第䞉十条第䞀項の芏定による認可を受けたずみなされる」ずする。\n新事業団法第二十六条においお準甚する新通則法第䞉十二条の芏定は、事業団の斜行日の前日に終了した事業幎床に係る業務の実瞟に関する評䟡に぀いおも適甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎の翌幎の四月䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次条及び附則第十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜民幎金法第八十䞃条第䞉項の改正芏定、第四条䞭厚生幎金保険法第癟条の䞉の改正芏定、同法第癟条の十第䞀項の改正芏定同項第十号の改正芏定を陀く。及び同法附則第二十䞉条の二第䞀項の改正芏定、第六条の芏定、第十䞀条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条の芏定同号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十条䞭確定絊付䌁業幎金法第䞉十六条第二項第䞀号の改正芏定、第二十䞀条䞭確定拠出幎金法第四十八条の䞉、第䞃十䞉条及び第八十九条第䞀項第䞉号の改正芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十八条第䞉項の衚改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項及び第四十条第八項の改正芏定、第二十九条䞭健康保険法附則第五条の四、第五条の六及び第五条の䞃の改正芏定、次条第二項から第五項たで及び附則第十二条の芏定、附則第四十二条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。次号及び附則第四十二条から第四十五条たでにおいお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、附則第五十五条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第二十䞉条第䞉項、第䞉十六条第六項、第六十条第六項及び第八十五条の改正芏定、附則第五十六条の芏定、附則第九十五条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の癟䞃の項の改正芏定䞊びに附則第九十䞃条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第四条䞭地域保健法第六条の改正芏定、第五条の芏定、第八条䞭医療法第六条の五、第䞃条、第䞃条の二、第二十䞃条の二及び第䞉十条の四第十項の改正芏定、第九条及び第十二条の芏定䞊びに第十䞃条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十䞀条第䞀項第䞀号むの改正芏定䞊びに次条第䞀項から第䞉項たで、附則第䞉条、第四条、第八条から第十二条たで、第十四条及び第十六条から第十八条たでの芏定、附則第十九条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第二十四条の芏定、附則第䞉十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の四の項、別衚第䞉の五の五の項、別衚第四の䞉の項及び別衚第五第六号の䞉の改正芏定䞊びに附則第䞉十六条から第䞉十八条たで及び第四十二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた第四条改正前囜保法附則第十条第䞀項の芏定により支払基金が什和六幎床における拠出金同項に芏定する拠出金をいう。を城収する間、第䞀条の芏定による改正前の健康保険法附則第四条の䞉の芏定、第二条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の船員保険法附則第䞃条の芏定、第六条の芏定附則第䞀条第䞀号、第四号及び第六号に掲げる改正芏定を陀く。第六項においお同じ。による改正前の高霢者の医療の確保に関する法埋次項及び第六項においお「旧高確法」ずいう。附則第十䞉条第二項の芏定、附則第十九条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の私立孊校教職員共枈法附則第二十五項の芏定、附則第二十条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の囜家公務員共枈組合法附則第十䞀条の䞉の芏定、附則第二十䞀条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の地方公務員等共枈組合法附則第四十条の䞉の二の芏定及び附則第二十二条の芏定による改正前の日本私立孊校振興・共枈事業団法平成九幎法埋第四十八号附則第十䞉条の二第䞀項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えその他これらの芏定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
日本私立孊校振興・共枈事業団法 この文曞には 124 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 日本私立孊校振興・共枈事業団は、私立孊校の教育の充実及び向䞊䞊びにその経営の安定䞊びに私立孊校教職員の犏利厚生を図るため、補助金の亀付、資金の貞付けその他私立孊校教育に察する揎助に必芁な業務を総合的か぀効率的に行うずずもに、私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号。以䞋「共枈法」ずいう。の芏定による共枈制床を運営し、もっお私立孊校教育の振興に資するこずを目的ずする。
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什和二幎原子力芏制委員䌚芏則第十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=502M60080000016_20211021_503M60080000003
工堎等においお甚いた資材その他の物に含たれる攟射性物質の攟射胜濃床が攟射線による障害の防止のための措眮を必芁ずしないものであるこずの確認等に関する芏則
[ { "article_content": "この芏則においお䜿甚する甚語は、栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。\nこの芏則においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n攟射胜濃床確認察象物\n法第六十䞀条の二第䞀項の芏定に基づく確認を受けようずする物をいう。\n評䟡単䜍\n攟射胜濃床確認察象物に含たれる攟射性物質攟射胜濃床の評䟡に甚いるものに限る。の平均攟射胜濃床の決定以䞋「攟射胜濃床の決定」ずいう。を行う範囲をいう。\n品質マネゞメントシステム\n原子力斜蚭の保安のための業務に係る品質管理に必芁な䜓制の基準に関する芏則什和二幎原子力芏制委員䌚芏則第二号第二条第二項第四号に芏定する品質マネゞメントシステムをいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第六十䞀条の二第䞀項の原子力芏制委員䌚芏則で定める基準は、評䟡単䜍ごずに、次の各号に掲げる堎合に応じ、それぞれ圓該各号に定める攟射胜濃床ずする。\n評䟡単䜍に係る攟射性物質の皮類が䞀皮類の堎合\n別衚の第䞀欄に掲げる攟射性物質の皮類に応じ、同衚の第二欄に掲げる攟射胜濃床\n評䟡単䜍に係る攟射性物質の皮類が二皮類以䞊の堎合\n別衚の第䞀欄に掲げる攟射性物質の皮類ごずの攟射胜濃床のそれぞれ同衚の第二欄に掲げる攟射胜濃床に察する割合の和が䞀ずなるようなこれらの攟射胜濃床", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第六十䞀条の二第䞀項の確認を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を原子力芏制委員䌚に提出しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n攟射胜濃床確認察象物が生ずる工堎等の名称及び所圚地船舶にあっおは、その船舶の名称\n攟射胜濃床確認察象物が生ずる斜蚭の名称\n攟射胜濃床確認察象物の皮類及び総重量\n攟射胜濃床確認察象物に含たれる攟射性物質の攟射胜濃床の枬定及び評䟡に甚いた方法\n攟射胜濃床確認察象物に含たれる攟射性物質の攟射胜濃床の枬定及び評䟡の結果\n確認を受けようずする期日\n攟射胜濃床確認察象物の保管堎所及び保管方法\n前項の申請曞には、次に掲げる事項に぀いお説明した曞類を添付しなければならない。\n攟射胜濃床確認察象物が生ずる斜蚭に関するこず。\n法第六十䞀条の二第二項の認可を受けた攟射胜濃床の枬定及び評䟡の方法に基づき枬定及び評䟡が行われたこずを瀺す蚘録に関するこず。\n枬定条件、枬定結果その他の攟射胜濃床確認察象物に含たれる攟射性物質の攟射胜濃床の枬定及び評䟡の結果に関するこず。\n攟射胜濃床確認察象物の保管堎所及び保管方法に関するこず。\n第䞀項の申請曞及び前項の曞類の提出郚数は、正本及び写し各䞀通ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "原子力芏制委員䌚は、前条第䞀項の芏定による申請に係る攟射胜濃床に関し、原子力芏制怜査特定原子力斜蚭にあっおは、法第六十四条の䞉第䞃項の怜査により次に掲げる事項に぀いお確認をしたずきは、攟射胜濃床確認蚌を亀付する。\n法第六十䞀条の二第二項の認可を受けた方法に埓っお攟射胜濃床の枬定及び評䟡が行われおいるこず。\n攟射胜濃床確認察象物が第二条に芏定する基準に適合しおいるこず。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第六十䞀条の二第二項の芏定により、攟射胜濃床の枬定及び評䟡の方法の認可を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を原子力芏制委員䌚に提出しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n攟射胜濃床確認察象物が生ずる工堎等の名称及び所圚地船舶にあっおは、その船舶の名称\n攟射胜濃床確認察象物が生ずる斜蚭の名称\n攟射胜濃床確認察象物の皮類、発生及び汚染の状況䞊びに掚定される総重量\n評䟡に甚いる攟射性物質の皮類\n評䟡単䜍\n攟射胜濃床の決定を行う方法\n攟射線枬定装眮の皮類及び枬定条件\n攟射胜濃床確認察象物の保管堎所及び保管方法\n攟射胜濃床の枬定及び評䟡に係る品質マネゞメントシステム\n前項の申請曞には、次に掲げる事項に぀いお説明した曞類を添付しなければならない。\n攟射胜濃床確認察象物が生ずる斜蚭に関するこず。\n攟射胜濃床確認察象物の皮類、発生状況、汚染の状況及び掚定される総重量に関するこず。\n評䟡に甚いる攟射性物質の遞択に関するこず。\n評䟡単䜍に関するこず。\n攟射胜濃床の決定を行う方法に関するこず。\n攟射線枬定装眮の遞択及び枬定条件の蚭定に関するこず。\n攟射胜濃床確認察象物の保管堎所及び保管方法に関するこず。\n攟射胜濃床の枬定及び評䟡に係る品質マネゞメントシステムに関するこず。\n前各号に掲げる事項のほか、原子力芏制委員䌚が必芁ず認める事項\n第䞀項の申請曞及び前項の曞類の提出郚数は、正本及び写し各䞀通ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第六十䞀条の二第二項の芏定に基づく攟射胜濃床の枬定及び評䟡の方法の認可の基準は、次に掲げるずおりずする。\n評䟡に甚いる攟射性物質は、攟射胜濃床確認察象物䞭に含たれる攟射性物質のうち攟射線量を評䟡する䞊で重芁なものであるこず。\n評䟡単䜍ごずの重量は、攟射胜濃床の分垃の均䞀性及び想定される攟射胜濃床を考慮した適切なものであるこず。\n攟射胜濃床の決定は、攟射線枬定装眮を甚いお、攟射胜濃床確認察象物の汚染の状況を考慮し適切に行うこず。\nただし、攟射線枬定装眮を甚いお枬定するこずが困難である堎合には、適切に蚭定された攟射性物質の組成比又は蚈算その他の方法を甚いお攟射胜濃床の決定を行うこずができる。\n攟射線枬定装眮の遞択及び枬定条件の蚭定は、次によるものであるこず。\n攟射線枬定装眮は、攟射胜濃床確認察象物の圢状、材質、汚染の状況等に応じた適切なものであるこず。\n攟射胜濃床の枬定条件は、第二条に芏定する基準を超えないかどうかを適切に刀断できるものであるこず。\n攟射胜濃床確認察象物に぀いお、異物の混入及び攟射性物質による汚染を防止するための適切な措眮が講じられおいるこず。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "次に掲げる申請曞の提出に぀いおは、圓該申請曞の提出に代えお、圓該申請曞に蚘茉すべきこずずされおいる事項を蚘録した電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録電子的方法、磁気的方法その他の人の知芚によっお認識するこずができない方法で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。に係る蚘録媒䜓をいう。以䞋同じ。及び別蚘様匏の電磁的蚘録媒䜓提出祚を提出するこずにより行うこずができる。\n第䞉条第䞀項の申請曞\n第五条第䞀項の申請曞", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この芏則は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則の斜行の際珟に法第六十䞀条の二第二項の認可を受けおいる攟射胜濃床の枬定及び評䟡の方法に係る攟射胜濃床確認察象物に぀いおの法第六十䞀条の二第䞀項の確認の申請に぀いおは、第䞉条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた確認の申請に係る攟射胜濃床確認察象物の確認の基準に぀いおは、第二条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第䞉条第䞀項の攟射胜濃床確認察象物に぀いおの蚘録に぀いおは、前条第䞀号の芏定による改正埌の詊隓研究の甚に䟛する原子炉等の蚭眮、運転等に関する芏則第六条の衚第十䞉号又は前条第二号の芏定による改正埌の栞燃料物質の䜿甚等に関する芏則第二条の十䞀の衚第九号の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
工堎等においお甚いた資材その他の物に含たれる攟射性物質の攟射胜濃床が攟射線による障害の防止のための措眮を必芁ずしないものであるこずの確認等に関する芏則 この文曞には 10 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この芏則においお䜿甚する甚語は、栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 この芏則においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 攟射胜濃床確認察象物 法第六十䞀条の二第䞀項の芏定に基づく確認を受けようずする物をいう。 評䟡単䜍 攟射胜濃床確認察象物に含たれる攟射性物質攟射胜濃床の評䟡に甚いるものに限る。の平均攟射胜濃床の決定以䞋「攟射胜濃床の決定」ずいう。を行う範囲をいう。 品質マネゞメントシステム 原子力斜蚭の保安のための業務に係る品質管理に必芁な䜓制の基準に関する芏則什和二幎原子力芏制委員䌚芏則第二号第二条第二項第四号に芏定する品質マネゞメントシステムをいう。
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什和䞉幎厚生劎働省・蟲林氎産省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=503M60000300001_20211022_000000000000000
独立行政法人蟲業者幎金基金法附則第十九条第䞉項の芏定により読み替えられた同法第六十四条第䞀項の芏定による立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
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独立行政法人蟲業者幎金基金法附則第十九条第䞉項の芏定により読み替えられた同法第六十四条第䞀項の芏定による立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
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平成九幎運茞省什第五十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=409M50000800058_20221205_504M60000800087
航空法関係手数料芏則
[ { "article_content": "航空法関係手数料什以䞋「什」ずいう。別衚第䞀第䞉号むの囜土亀通省什で定める倧倉曎は、航空法斜行芏則昭和二十䞃幎運茞省什第五十六号。以䞋「芏則」ずいう。第六条の衚に掲げる蚭蚈の倉曎の区分による倧倉曎であっお、次の各号のいずれかに該圓するものずする。\n航空機の圢態又は䞻芁な構造の倧きな倉曎を䌎う蚭蚈の倉曎\n航空機の仕様その他の型匏蚌明の前提ずした事項の倧きな倉曎を䌎う蚭蚈の倉曎\nその他前二号に掲げる倉曎ず同等以䞊ず囜土亀通倧臣が認める倉曎", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "什別衚第䞀第六号むの囜土亀通省什で定める倧修理は、芏則第五条の六の衚に掲げる䜜業の区分による倧修理のうち機䜓の党郚又は䞀郚のオヌバヌホヌルずし、同号むの囜土亀通省什で定める倧改造は、同衚に掲げる区分による倧改造ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什別衚第二第䞀号の航空機の皮類、装備する発動機の皮類、最倧離陞重量の範囲その他の事項が囜土亀通省什で定めるものである航空機は、芏則附属曞第二第四章、第六章又は第䞃章の適甚を受ける航空機ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "什第八条第二項第䞀号の囜土亀通省什で定める堎合は、圓該登録等の申請を行う者法人に限る。が囜土亀通倧臣に察し、識別番号及び暗蚌番号を圓該者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力し、䞊びに圓該電子蚈算機においお蚭定した生䜓認蚌笊号等個人の身䜓の䞀郚の特城を電子蚈算機の甚に䟛するために倉換した笊号その他の申請を行う者を認蚌するための笊号をいう。を䜿甚する方法により圓該申請を行う堎合ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什第九条第䞀号ロの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる飛行させようずする空域に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n人口密床が䞀平方キロメヌトル圓たり䞀䞇五千人以䞊の区域の䞊空以䞋「特定空域」ずいう。を含む空域\n十四䞇千癟円\n特定空域を含たない空域\n十䞉䞇五千䞃癟円\n什第九条第䞀号ハの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる飛行させようずする空域に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n特定空域を含む空域\n癟五十九䞇二千二癟円\n特定空域を含たない空域\n癟四十八䞇䞉千癟円\n什第九条第䞀号ハの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる飛行させようずする空域に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n特定空域を含む空域\n癟五十九䞇䞉癟円\n特定空域を含たない空域\n癟四十八䞇千二癟円\n什第九条第二号むの囜土亀通省什で定める額は、敎備が実斜されおいないずきは、四䞇九千六癟円远加機䜓にあっおは、四䞇九千円ずし、敎備が実斜されおいるずきは、次の各号に掲げる敎備の実斜䞻䜓に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n圓該無人航空機の型匏の蚭蚈及び補造過皋に぀いお型匏認蚌等を受けた者\n八千二癟円远加機䜓にあっおは、䞃千五癟円\n前号に掲げる者以倖の者\n四䞇九千六癟円远加機䜓にあっおは、四䞇九千円\n什第九条第二号ロの囜土亀通省什で定める額は、敎備が実斜されおいないずきは、四䞇九千六癟円远加機䜓にあっおは、四䞇九千円ずし、敎備が実斜されおいるずきは、次の各号に掲げる敎備の実斜䞻䜓に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n圓該無人航空機の型匏の蚭蚈及び補造過皋に぀いお型匏認蚌等を受けた者\n八千二癟円远加機䜓にあっおは、䞃千五癟円\n前号に掲げる者以倖の者\n四䞇九千六癟円远加機䜓にあっおは、四䞇九千円\n什第九条第二号ロの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる最倧離陞重量に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n最倧離陞重量四キログラム未満\n九䞇䞉千䞉癟円\n最倧離陞重量四キログラム以䞊二十五キログラム未満\n十䞇円\n最倧離陞重量二十五キログラム以䞊\n次のむ又はロに掲げる飛行させようずする方法に応じ、それぞれむ又はロに定める額\n法第癟䞉十二条の八十六第二項第䞀号から第四号たでのいずれにも該圓する方法\n十䞀䞇五千六癟円\nむに掲げる方法以倖の方法\n十二䞇円\n什第九条第二号ロの囜土亀通省什で定める額は、敎備が実斜されおいないずきは、四䞇九千六癟円ずし、敎備が実斜されおいるずきは、次の各号に掲げる敎備の実斜䞻䜓に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n圓該無人航空機の蚭蚈及び補造をした者\n八千二癟円\n前号に掲げる者以倖の者\n四䞇九千六癟円\n什第九条第二号ハの囜土亀通省什で定める額は、敎備が実斜されおいないずきは、四䞇九千六癟円远加機䜓にあっおは、四䞇九千円ずし、敎備が実斜されおいるずきは、次の各号に掲げる敎備の実斜䞻䜓に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n圓該無人航空機の型匏の蚭蚈及び補造過皋に぀いお型匏認蚌等を受けた者\n八千二癟円远加機䜓にあっおは、䞃千五癟円\n前号に掲げる者以倖の者\n四䞇九千六癟円远加機䜓にあっおは、四䞇九千円\n什第九条第二号ハの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる最倧離陞重量に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n最倧離陞重量四キログラム未満\n二十八䞇六千八癟円\n最倧離陞重量四キログラム以䞊二十五キログラム未満\n四十二䞇䞃癟円\n最倧離陞重量二十五キログラム以䞊\n次のむ又はロに掲げる飛行させようずする方法に応じ、それぞれむ又はロに定める額\n法第癟䞉十二条の八十六第二項第䞀号から第四号たでのいずれにも該圓する方法\n八十䞉䞇䞃千五癟円\nむに掲げる方法以倖の方法\n九十九䞇四千八癟円\n什第九条第二号ハの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる最倧離陞重量に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n最倧離陞重量四キログラム未満\n二十八䞇四千九癟円\n最倧離陞重量四キログラム以䞊二十五キログラム未満\n四十䞀䞇八千八癟円\n最倧離陞重量二十五キログラム以䞊\n次のむ又はロに掲げる飛行させようずする方法に応じ、それぞれむ又はロに定める額\n法第癟䞉十二条の八十六第二項第䞀号から第四号たでのいずれにも該圓する方法\n八十䞉䞇五千六癟円\nむに掲げる方法以倖の方法\n九十九䞇二千九癟円", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "什第十䞀条第䞀号むの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる圓該型匏の無人航空機を飛行させようずする空域に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n特定空域を含む空域\n䞉十䞇䞃千䞉癟円\n特定空域を含たない空域\n二十五䞇八千四癟円\n什第十䞀条第䞀号ロの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる圓該型匏の無人航空機を飛行させようずする空域に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n特定空域を含む空域\n二癟䞃十䞉䞇千八癟円\n特定空域を含たない空域\n二癟二十䞇九千䞉癟円\n什第十䞀条第二号むの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる圓該型匏の無人航空機の最倧離陞重量に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n最倧離陞重量二十五キログラム未満\n四䞇八千四癟円\n最倧離陞重量二十五キログラム以䞊\n次のむ又はロに掲げる圓該型匏の無人航空機を飛行させようずする方法に応じ、それぞれむ又はロに定める額\n法第癟䞉十二条の八十六第二項第䞀号から第四号たでのいずれにも該圓する方法\n十䞀䞇四千癟円\nむに掲げる方法以倖の方法\n十五䞇五千䞉癟円\n什第十䞀条第二号ロの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる圓該型匏の無人航空機の最倧離陞重量に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n最倧離陞重量四キログラム未満\n二十九䞇五癟円\n最倧離陞重量四キログラム以䞊二十五キログラム未満\n四十八䞇千八癟円\n最倧離陞重量二十五キログラム以䞊\n次のむ又はロに掲げる圓該型匏の無人航空機を飛行させようずする方法に応じ、それぞれむ又はロに定める額\n法第癟䞉十二条の八十六第二項第䞀号から第四号たでのいずれにも該圓する方法\n癟四十六䞇五千䞉癟円\nむに掲げる方法以倖の方法\n癟六十䞀䞇四千六癟円", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "什第十二条第䞀号むの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる圓該型匏の無人航空機を飛行させようずする空域に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n特定空域を含む空域\n八十二䞇六千䞃癟円\n特定空域を含たない空域\n六十八䞇二千二癟円\n什第十二条第二号むの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる圓該型匏の無人航空機の最倧離陞重量に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n最倧離陞重量四キログラム未満\n九䞇九千二癟円\n最倧離陞重量四キログラム以䞊二十五キログラム未満\n十五䞇六千六癟円\n最倧離陞重量二十五キログラム以䞊\n次のむ又はロに掲げる圓該型匏の無人航空機を飛行させようずする方法に応じ、それぞれむ又はロに定める額\n法第癟䞉十二条の八十六第二項第䞀号から第四号たでのいずれにも該圓する方法\n四十六䞇千五癟円\nむに掲げる方法以倖の方法\n四十九䞇八千九癟円", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "什第十䞉条第䞀項第䞀号むの囜土亀通省什で定める額は、次の各号に掲げる実斜现目身䜓怜査に係るものに限る。に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n芏則第二癟䞉十六条の四十䞃第二項の芏定による身䜓怜査\n五千二癟円\n前号に掲げる身䜓怜査以倖の身䜓怜査\n䞀䞇九千九癟円\n什第十䞉条第䞀項第䞀号ハの囜土亀通省什で定める額は、別衚第䞀に定める額ずする。\n什第十䞉条第䞀項第二号ハの囜土亀通省什で定める額は、別衚第二に定める額ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "什第十六条第䞀項第䞀号むの囜土亀通省什で定める額は、別衚第䞉に定める額ずする。\n什第十六条第䞀項第䞀号ロの囜土亀通省什で定める額は、別衚第四に定める額ずする。\n什第十六条第䞀項第二号むの囜土亀通省什で定める額は、別衚第五に定める額ずする。\n什第十六条第䞀項第二号ロの囜土亀通省什で定める額は、別衚第六に定める額ずする。\n什第十六条第䞀項第䞉号むの囜土亀通省什で定める額は、別衚第䞃に定める額ずする。\n什第十六条第䞀項第䞉号ロの囜土亀通省什で定める額は、別衚第八に定める額ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "什第十䞃条の旅費の額に盞圓する額以䞋「旅費盞圓額」ずいう。を蚈算する堎合においお、圓該怜査、認定又は実地詊隓のため、その地以䞋「怜査地」ずいう。に出匵する者の囜家公務員等の旅費に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟十四号。以䞋「旅費法」ずいう。第二条第䞀項第六号の圚勀官眲の所圚地は、東京郜千代田区霞が関二䞁目䞀番䞉号ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "旅費法第六条第䞀項の支床料は、旅費盞圓額に算入しない。\n怜査地に出匵する者の人数及び怜査、認定又は実地詊隓を実斜する日数は、別衚第九のずおりずする。\nただし、同衚第䞀号から第六号たでの蚌明、承認又は怜査においお隒音又は発動機の排出物の実枬を行う堎合にあっおは、圓該各号に掲げる人数及び日数に別衚第十に掲げる人数及び日数を加算した人数及び日数ずする。\n旅費法第六条第䞀項の旅行雑費は、䞀䞇円ずしお旅費盞圓額を蚈算する。\n囜土亀通倧臣が、旅費法第四十六条第䞀項の芏定により、実費を超えるこずずなる郚分又は必芁ずしない郚分の旅費を支絊しないずきは、圓該郚分に盞圓する額は、旅費盞圓額に算入しない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、無人航空機等の飛行による危害の発生を防止するための航空法及び重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和四幎六月二十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
航空法関係手数料芏則 この文曞には 13 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 航空法関係手数料什以䞋「什」ずいう。別衚第䞀第䞉号むの囜土亀通省什で定める倧倉曎は、航空法斜行芏則昭和二十䞃幎運茞省什第五十六号。以䞋「芏則」ずいう。第六条の衚に掲げる蚭蚈の倉曎の区分による倧倉曎であっお、次の各号のいずれかに該圓するものずする。 航空機の圢態又は䞻芁な構造の倧きな倉曎を䌎う蚭蚈の倉曎 航空機の仕様その他の型匏蚌明の前提ずした事項の倧きな倉曎を䌎う蚭蚈の倉曎 その他前二号に掲げる倉曎ず同等以䞊ず囜土亀通倧臣が認める倉曎
null
昭和䞉十䞉幎政什第癟䞉十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=333CO0000000135_20150801_000000000000000
攟射線審議䌚什
[ { "article_content": "攟射線審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。に、専門の事項を調査させるため、専門委員を眮くこずができる。\n専門委員は、攟射線障害の防止に関し孊識経隓のある者のうちから、原子力芏制委員䌚委員長が任呜する。\n専門委員は、非垞勀ずする。\n専門委員は、圓該専門の事項に関する調査を終了したずきは、解任されるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "審議䌚に、その所掌事務を分掌させるため、その定めるずころにより、郚䌚を眮く。\n郚䌚に属すべき委員及び専門委員は、䌚長が指名する。\n郚䌚に郚䌚長を眮き、その郚䌚に属する委員のうちから互遞された者がこれに圓る。\n郚䌚長は、郚䌚の事務を掌理する。\n郚䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員がその職務を代理する。\n審議䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をも぀お審議䌚の議決ずするこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "審議䌚は、委員の過半数が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。\n審議䌚の議事は、出垭した委員の過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。\n前二項の芏定は、郚䌚の議事に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "審議䌚の庶務は、原子力芏制委員䌚原子力芏制庁においお凊理する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮぀お定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、原子力芏制委員䌚蚭眮法の斜行の日平成二十四幎九月十九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
攟射線審議䌚什 この文曞には 7 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 攟射線審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。に、専門の事項を調査させるため、専門委員を眮くこずができる。 専門委員は、攟射線障害の防止に関し孊識経隓のある者のうちから、原子力芏制委員䌚委員長が任呜する。 専門委員は、非垞勀ずする。 専門委員は、圓該専門の事項に関する調査を終了したずきは、解任されるものずする。
null
平成二十䞀幎総務省什第八十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=421M60000008085_20161001_000000000000000
特定電子メヌルの送信の適正化等に関する法埋第二条第䞀号の通信方匏を定める省什
[]
特定電子メヌルの送信の適正化等に関する法埋第二条第䞀号の通信方匏を定める省什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
昭和䞉十六幎厚生省什第五十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=336M50000100051_20230401_505M60000100048
児童扶逊手圓法斜行芏則
[ { "article_content": "児童扶逊手圓法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十八号。以䞋「法」ずいう。第六条の芏定による児童扶逊手圓以䞋「手圓」ずいう。の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求は、児童扶逊手圓認定請求曞様匏第䞀号に、次に掲げる曞類等を添えお、これを䜏所地を管蜄する犏祉事務所瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号に定める犏祉に関する事務所をいう。以䞋同じ。を管理する郜道府県知事、垂長特別区の区長を含む。以䞋同じ。又は町村長以䞋「手圓の支絊機関」ずいう。に提出するこずによ぀お行わなければならない。\n受絊資栌者及びその者が監護し、か぀、生蚈を同じくする児童、その者が監護する児童又はその者が逊育する児童であ぀お、法第四条に定める芁件に該圓するもの以䞋「察象児童」ずいう。の戞籍の謄本又は抄本及びこれらの者の属する䞖垯の党員の䜏民祚の写し\n受絊資栌者が父母が圓該児童を懐胎した圓時婚姻の届出をしおいないがその母ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあ぀た者を含む。以䞋同じ。である堎合においお、察象児童ず同居しないでこれを監護し、か぀、これず生蚈を同じくしおいるずきは、その事実を明らかにするこずができる曞類\n受絊資栌者が母である堎合においお、察象児童ず同居しないでこれを監護しおいるずきは、その事実を明らかにするこずができる曞類\n受絊資栌者が逊育者である堎合には、察象児童の父及び母の戞籍又は陀かれた戞籍の謄本又は抄本䞊びに受絊資栌者が察象児童を逊育しおいるこずを明らかにするこずができる曞類\n察象児童の父又は母が児童扶逊手圓法斜行什昭和䞉十六幎政什第四癟五号。以䞋「什」ずいう。別衚第二に定める皋床の障害の状態にあるこずによ぀お請求する堎合には、次に掲げる曞類等\n圓該障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞様匏第二号\n圓該障害が別衚に定める傷病に係るものであるずきぱックス線盎接撮圱写真\n次のいずれかに該圓するこずによ぀お請求する堎合には、その事実を明らかにするこずができる曞類\n察象児童の父又は母の生死が明らかでないこず。\n察象児童が父又は母から匕き続き䞀幎以䞊遺棄されおいるこず。\n察象児童の父又は母が配偶者からの暎力の防止及び被害者の保護等に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十䞀号第十条第䞀項の芏定による呜什それぞれ圓該察象児童の母又は父の申立おにより発せられたものに限る。を受けたこず。\n察象児童の父又は母が法什により匕き続き䞀幎以䞊拘犁されおいるこず。\n察象児童が什別衚第䞀に定める皋床の障害の状態にあるこずによ぀お請求する堎合には、次に掲げる曞類等\n圓該障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞\n圓該障害が別衚に定める傷病に係るものであるずきぱックス線盎接撮圱写真\n受絊資栌者の前幎䞀月から九月たでの間に請求する者にあ぀おは、前々幎ずする。以䞋この条においお同じ。の所埗に぀き、次に掲げる曞類等\n所埗の額什第䞉条及び第四条の芏定によ぀お蚈算した所埗の額をいう。以䞋同じ。䞊びに法第九条第䞀項又は第九条の二に芏定する扶逊芪族等の有無及び数䞊びに所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号に芏定する同䞀生蚈配偶者䞃十歳以䞊の者に限る。、老人扶逊芪族及び特定扶逊芪族の有無及び数に぀いおの垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。の蚌明曞やむを埗ない理由により同法に芏定する同䞀生蚈配偶者の有無及び圓該同䞀生蚈配偶者が䞃十歳以䞊であるかの別に぀いおの垂町村長の蚌明曞を提出するこずができない堎合には、圓該事実を明らかにできる曞類\n受絊資栌者が什第四条第二項各号の芏定に該圓するずきハに該圓するずきを陀く。は、圓該事実を明らかにするこずができる垂町村長の蚌明曞\n受絊資栌者が什第四条第二項第䞉号に芏定する所埗割の玍皎矩務者であるずきは、圓該事実を明らかにするこずができる曞類\n受絊資栌者が所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。を有するずきは、次に掲げる曞類\n圓該控陀察象扶逊芪族の数を明らかにするこずができる曞類\n圓該控陀察象扶逊芪族が法第十条又は第十䞀条に芏定する扶逊矩務者でない堎合には、圓該控陀察象扶逊芪族の前幎の所埗の額に぀いおの垂町村長の蚌明曞\n受絊資栌者が前幎の十二月䞉十䞀日においおその者の法第九条第䞀項又は第九条の二に芏定する扶逊芪族等でない児童の生蚈を維持したずきは、次に掲げる曞類等\n圓該児童の数及び受絊資栌者が前幎の十二月䞉十䞀日においお圓該児童の生蚈を維持したこずを明らかにするこずができる曞類\n圓該児童前幎の十二月䞉十䞀日においお十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にある者を陀く。が同日においお什別衚第䞀に定める皋床の障害の状態にあ぀た堎合には、圓該障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞圓該障害が別衚に定める傷病に係るものであるずきは、圓該蚺断曞及び゚ックス線盎接撮圱写真ずする。第䞉条の四第䞀項第䞉号を陀き、以䞋同じ。\n受絊資栌者が法第十二条第䞀項の芏定に該圓するずきは、児童扶逊手圓被灜状況曞様匏第䞉号\n配偶者婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含む。以䞋同じ。がある受絊資栌者又は法第十条に芏定する扶逊矩務者がある父若しくは母である受絊資栌者若しくは法第十䞀条に芏定する扶逊矩務者がある逊育者である受絊資栌者にあ぀おは、圓該配偶者又は圓該扶逊矩務者の前幎の所埗に぀き、次に掲げる曞類\n所埗の額䞊びに法第十条又は第十䞀条に芏定する扶逊芪族等の有無及び数䞊びに所埗皎法に芏定する老人扶逊芪族の有無及び数に぀いおの垂町村長の蚌明曞やむを埗ない理由により同法に芏定する同䞀生蚈配偶者の有無に぀いおの垂町村長の蚌明曞を提出するこずができない堎合には、圓該事実を明らかにするこずができる曞類\n圓該配偶者又は圓該扶逊矩務者が什第四条第二項各号の芏定に該圓するずきハに該圓するずきを陀く。は、圓該事実を明らかにするこずができる垂町村長の蚌明曞\n圓該配偶者又は圓該扶逊矩務者が什第四条第二項第䞉号に芏定する所埗割の玍皎矩務者であるずきは、圓該事実を明らかにするこずができる曞類\n圓該配偶者又は圓該扶逊矩務者が法第十二条第䞀項の芏定に該圓するずきは、児童扶逊手圓被灜状況曞\n察象児童が法第十䞉条の二第䞀項各号受絊資栌者が母又は逊育者であるずきは第䞉号を陀き、受絊資栌者が父であるずきは第二号を陀く。のいずれかに該圓するずきは、次に掲げる蚌明曞\n圓該察象児童が法第十䞉条の二第䞀項第䞀号に芏定する公的幎金絊付を受けるこずができる堎合には、圓該公的幎金絊付の額に぀いおの圓該公的幎金絊付の支絊を行う者の蚌明曞\n圓該察象児童が法第十䞉条の二第䞀項第二号に芏定する公的幎金絊付の額の加算の察象ずな぀おいる堎合には、圓該加算の額に぀いおの圓該公的幎金絊付の支絊を行う者の蚌明曞\n圓該察象児童が法第十䞉条の二第䞀項第䞉号に芏定する公的幎金絊付の額の加算の察象ずな぀おいる堎合には、圓該加算の額に぀いおの圓該公的幎金絊付の支絊を行う者の蚌明曞\n圓該察象児童が法第十䞉条の二第䞀項第四号に芏定する遺族補償等を受けるこずができる堎合には、圓該遺族補償等の額に぀いおの圓該遺族補償等の絊付を行う者の蚌明曞\n受絊資栌者が法第十䞉条の二第二項各号又は第䞉項のいずれかに該圓するずきは、次に掲げる蚌明曞\n圓該受絊資栌者が法第十䞉条の二第二項第䞀号に芏定する公的幎金絊付又は障害基瀎幎金等を受けるこずができる堎合には、それぞれ圓該公的幎金絊付の額に぀いおの圓該公的幎金絊付の支絊を行う者の蚌明曞又は圓該障害基瀎幎金等の額に぀いおの圓該障害基瀎幎金等の支絊を行う者の蚌明曞\n圓該受絊資栌者が法第十䞉条の二第二項第二号に芏定する遺族補償等を受けるこずができる堎合には、圓該遺族補償等の額に぀いおの圓該遺族補償等の絊付を行う者の蚌明曞", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第八条第䞀項の芏定による手圓の額の改定の請求は、児童扶逊手圓額改定請求曞様匏第四号に、新たな察象児童に係る次の各号に掲げる曞類等を添えお、これを手圓の支絊機関に提出するこずによ぀お行わなければならない。\n戞籍の抄本及び新たな察象児童の属する䞖垯の党員の䜏民祚の写し\n前条第䞀号の二から第䞉号たで、第六号、第九号又は第十号に該圓する堎合には、それぞれ圓該各号に掲げる曞類等\n前条第四号又は第五号に該圓する堎合であ぀お、新たな察象児童の父又は母ずその他の察象児童の父又は母が同じでないずきには、それぞれ圓該各号に掲げる曞類等", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "手圓の支絊を受けおいる者以䞋「受絊者」ずいう。は、法第八条第䞉項の芏定による手圓の額の改定を行うべき事由が生じたずきは、速やかに、児童扶逊手圓額改定届様匏第五号を手圓の支絊機関に提出しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "受絊者は、法第九条第䞀項、第十条又は第十䞀条の芏定により手圓の党郚又は䞀郚の支絊を受けないこずずなる事由が生じたずきは、十四日以内に、児童扶逊手圓支絊停止関係届様匏第五号の二を手圓の支絊機関に提出しなければならない。\nこの堎合においおは、第䞀条第八号に掲げる曞類その他の圓該事由を明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。\n受絊者は、法第九条第䞀項の芏定により手圓の䞀郚を受けないこずずな぀おいる事由が消滅したずきは、十四日以内に、児童扶逊手圓支絊停止関係届を手圓の支絊機関に提出しなければならない。\nこの堎合においおは、第䞀条第䞃号に掲げる曞類その他の圓該事由が消滅したこずを明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。\n受絊者は、法第十二条第䞀項の芏定により法第九条第䞀項の芏定を適甚しない事由が生じたずきは、十四日以内に、児童扶逊手圓被灜状況曞を手圓の支絊機関に提出しなければならない。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "受絊者は、法第十䞉条の二の芏定により手圓の党郚又は䞀郚の支絊を受けないこずずなる事由が生じたずきは、十四日以内に、公的幎金絊付等受絊状況届様匏第五号の䞉を手圓の支絊機関に提出しなければならない。\nこの堎合においおは、第䞀条第九号又は第十号に掲げる蚌明曞を添えなければならない。\n受絊者は、法第十䞉条の二の芏定により手圓の䞀郚を受けないこずずな぀おいる事由が消滅したずき又は圓該事由の内容に倉曎が生じたずきは、十四日以内に、公的幎金絊付等受絊状況届を手圓の支絊機関に提出しなければならない。\nこの堎合においおは、第䞀条第九号又は第十号に掲げる蚌明曞を添えなければならない。", "article_number": "3_3", "article_title": "第䞉条の䞉" }, { "article_content": "受絊資栌者逊育者を陀く。以䞋この条、第二十四条の五第䞉項、第二十四条の六及び第二十六条第二項においお同じ。は、法第十䞉条の䞉第䞀項に芏定する期間が満了する月の翌月以降においお、什第八条各号に掲げる事由に該圓する堎合又は該圓する芋蟌みである堎合であ぀お、法第十䞉条の䞉第二項の芏定の適甚を受けようずするずきは、圓該適甚を受けようずする月以䞋「適甚陀倖事由発生月」ずいう。の属する幎の八月䞀日適甚陀倖事由発生月が八月から十月たでのいずれかの月である堎合にあ぀おはそれぞれその䞉月前の月の初日ずし、適甚陀倖事由発生月が䞀月から䞃月たでのいずれかの月である堎合にあ぀おは圓該幎の前幎の八月䞀日ずする。から適甚陀倖事由発生月の末日適甚陀倖事由発生月が八月である堎合にあ぀おは、圓該幎の九月䞉十日。第䞀号においお同じ。たでに、児童扶逊手圓䞀郚支絊停止適甚陀倖事由届出曞様匏第五号の四を、次の各号に掲げる堎合に応じ、それぞれ圓該各号に掲げる曞類等その他圓該事由が生じおいるこず又は生ずる芋蟌みであるこずを明らかにできる曞類等を添えお、これを手圓の支絊機関に提出しなければならない。\n什第八条第䞀号に掲げる事由に該圓する堎合又は該圓する芋蟌みである堎合\n次のむからハたでに掲げる堎合に応じ、それぞれ圓該むからハたでに掲げる曞類適甚陀倖事由発生月の属する幎の六月䞀日適甚陀倖事由発生月が八月である堎合にあ぀おは圓該幎の五月䞀日ずし、適甚陀倖事由発生月が䞀月から䞃月たでのいずれかの月である堎合にあ぀おは圓該幎の前幎の六月䞀日ずする。から適甚陀倖事由発生月の末日たでのいずれかの時においお、むに掲げる堎合にあ぀おは就業しおいるこず、ロに掲げる堎合にあ぀おは求職掻動をしおいるこず、ハに掲げる堎合にあ぀おは第二十四条の五第二項第䞀号に掲げる掻動をしおいるこずをそれぞれ明らかにできる曞類に限る。\n就業しおいる堎合\n雇甚されおいるこずを蚌明するこずができる曞類の写し又は受絊資栌者が事業䞻であるこず若しくは圚宅就業等を行぀おいるこずを蚌する曞類その他の受絊資栌者が就業しおいるこずを明らかにできる曞類\n求職掻動をしおいる堎合\n次に掲げるいずれかの曞類\n公共職業安定所、母子家庭就業支揎事業母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法昭和䞉十九幎法埋第癟二十九号第䞉十条第䞀項第䞉号に芏定する母子家庭就業支揎事業をいう。第二十四条の五第䞀項においお同じ。若しくは父子家庭就業支揎事業同法第䞉十䞀条の九第䞀項第䞉号に芏定する父子家庭就業支揎事業をいう。第二十四条の五第䞀項においお同じ。を実斜する機関、特定地方公共団䜓職業安定法昭和二十二幎法埋第癟四十䞀号第四条第九項に芏定する特定地方公共団䜓をいう。第二十四条の五第䞀項においお同じ。又は職業玹介事業者同法第四条第十項に芏定する職業玹介事業者をいう。第二十四条の五第䞀項においお同じ。においお就職に関する盞談等を受けたこずを明らかにできる曞類\n求人者に面接したこずその他の就業するための掻動を行぀おいるこずを明らかにできる曞類\n第二十四条の五第二項第䞀号に掲げる掻動をしおいる堎合\n公共職業胜力開発斜蚭、専修孊校等に圚孊しおいるこずその他の職業胜力の開発及び向䞊を図぀おいるこずを明らかにできる曞類\n什第八条第二号に掲げる事由に該圓する堎合又は該圓する芋蟌みである堎合\n圓該障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞\n什第八条第䞉号に掲げる事由に該圓する堎合又は該圓する芋蟌みである堎合\n次のむ又はロに掲げる堎合に応じ、それぞれ圓該む又はロに掲げる曞類等\n第二十四条の五第䞉項第䞀号に該圓する堎合又は該圓する芋蟌みである堎合\n医垫又は歯科医垫の蚺断曞その他の疟病、負傷又は芁介護状態にあるこずにより受絊資栌者が就業するこずが困難であるこずを明らかにできる曞類等\n第二十四条の五第䞉項第二号に該圓する堎合又は該圓する芋蟌みである堎合\n次に掲げるいずれかの曞類等\n医垫又は歯科医垫の蚺断曞その他の受絊資栌者の監護する児童が障害の状態にあるこず又は疟病、負傷若しくは芁介護状態にあるこずにより介護が必芁であるこずを明らかにできる曞類等及び受絊資栌者が圓該児童を介護する必芁があるこずを明らかにできる曞類\n医垫又は歯科医垫の蚺断曞その他の受絊資栌者の芪族が障害の状態にあるこず又は疟病、負傷若しくは芁介護状態にあるこずにより介護が必芁であるこずを明らかにできる曞類等及び受絊資栌者が圓該芪族を介護する必芁があるこずを明らかにできる曞類\n珟に法第十䞉条の䞉第二項の芏定の適甚を受けおいる受絊資栌者であ぀お、匕き続き同項の芏定の適甚を受けようずするものは、前項の芏定にかかわらず、児童扶逊手圓䞀郚支絊停止適甚陀倖事由届出曞に、次の各号に掲げる堎合に応じ、それぞれ圓該各号に掲げる曞類等その他什第八条各号に掲げる事由が生じおいるこずを明らかにできる曞類等を添えお、毎幎八月䞀日から同月䞉十䞀日たでの間に、これを手圓の支絊機関に提出しなければならない。\nただし、同項の芏定により圓該曞類等が既に提出されおいるずきは、圓該曞類等に぀いおは、この限りでない。\n什第八条第䞀号に掲げる事由に該圓する堎合\n前項第䞀号むからハたでに掲げる堎合に応じ、それぞれ圓該むからハたでに掲げる曞類適甚陀倖事由発生月の属する幎の六月䞀日から八月䞉十䞀日たでのいずれかの時においお、圓該むに掲げる堎合にあ぀おは就業しおいるこず、圓該ロに掲げる堎合にあ぀おは求職掻動をしおいるこず、圓該ハに掲げる堎合にあ぀おは第二十四条の五第二項第䞀号に掲げる掻動をしおいるこずをそれぞれ明らかにできる曞類に限る。\n什第八条第二号に掲げる事由に該圓する堎合\n前項第二号に掲げる曞類等\n什第八条第䞉号に掲げる事由に該圓する堎合\n前項第䞉号む又はロに掲げる堎合に応じ、それぞれ圓該む又はロに掲げる曞類等\n前項に芏定する受絊資栌者であ぀お、法第二十八条の二第䞀項又は第二項の芏定による盞談、情報の提䟛、助蚀又は支揎を受けたものに぀いおは、前項䞭「から同月䞉十䞀日たで」ずあり、及び同項第䞀号䞭「から八月䞉十䞀日たで」ずあるのは、「から九月䞉十日たで」ずする。\n前各項の芏定による児童扶逊手圓䞀郚支絊停止適甚陀倖事由届出曞及びこれに添付する曞類等の提出に぀いお、やむを埗ない事情により期限たでに提出できなか぀た堎合は、その事情が消滅しおから速やかに提出しなければならない。", "article_number": "3_4", "article_title": "第䞉条の四" }, { "article_content": "䞃月から九月たでの間に法第六条の芏定による認定の請求をした者は、児童扶逊手圓所埗状況届様匏第五号の五に第䞀条第䞃号ヘを陀く。及び第八号ニを陀く。に掲げる曞類等同条第䞃号柱曞の芏定にかかわらず、前幎の所埗に係るもの。を添えお、圓該請求をした日からその幎の十月䞉十䞀日たでの間に、これを手圓の支絊機関に提出しなければならない。", "article_number": "3_5", "article_title": "第䞉条の五" }, { "article_content": "受絊者は、児童扶逊手圓珟況届様匏第六号に第䞀条第䞃号ヘを陀く。及び第八号ニを陀く。䞊びに次の各号に掲げる曞類等を添えお、毎幎前条の芏定による届出をした者にあ぀おは、圓該届出をした幎を陀く。八月䞀日から同月䞉十䞀日たでの間に、これを手圓の支絊機関に提出しなければならない。\nただし、察象児童の父又は母が第䞉号の二むに該圓する堎合であ぀お、既に同号むに掲げる曞類を提出しおいるずきは、圓該曞類に぀いおは、この限りでない。\n受絊者及び察象児童の属する䞖垯の党員の䜏民祚の写し\n受絊者が父である堎合においお、察象児童ず同居しないでこれを監護し、か぀、これず生蚈を同じくしおいるずきは、その事実を明らかにするこずができる曞類\n受絊者が母である堎合においお、察象児童ず同居しないでこれを監護しおいるずきは、その事実を明らかにするこずができる曞類\n受絊者が逊育者であるずきは、察象児童を逊育しおいるこずを明らかにするこずができる曞類\n受絊者が法第九条第䞀項に芏定する逊育者であるずきは、次に掲げる曞類\n察象児童の父又は母が死亡しおいるずきは、圓該児童の父又は母の戞籍又は陀かれた戞籍の謄本又は抄本\n察象児童の父又は母の生死が明らかでないずきは、その事実を明らかにするこずができる曞類\n察象児童の父又は母が法什により匕き続き䞀幎以䞊拘犁されおいるずきは、その事実を明らかにするこずができる曞類\n察象児童の父又は母が明らかでないずきは、圓該児童の戞籍の謄本又は抄本\n受絊者が法第四条第䞀項第䞀号ニに芏定する児童を監護し若しくは逊育しおいるずき前号に該圓する堎合を陀く。第六号及び第䞃号においお同じ。又は同項第二号ニに芏定する児童を監護し、か぀、これず生蚈を同じくし若しくは逊育しおいるずき前号に該圓する堎合を陀く。第六号及び第䞃号においお同じ。は、圓該児童の父又は母の生死が明らかでないこずを明らかにするこずができる曞類\n受絊者が什第䞀条の二第䞀号に芏定する児童を監護し若しくは逊育しおいるずき又は什第二条第䞀号に芏定する児童を監護し、か぀、これず生蚈を同じくし若しくは逊育しおいるずきは、圓該児童が父又は母から匕き続き䞀幎以䞊遺棄されおいるこずを明らかにするこずができる曞類\n受絊者が什第䞀条の二第䞉号に芏定する児童を監護し若しくは逊育しおいるずき又は什第二条第䞉号に芏定する児童を監護し、か぀、これず生蚈を同じくし若しくは逊育しおいるずきは、圓該児童の父又は母が法什により匕き続き䞀幎以䞊拘犁されおいるこずを明らかにするこずができる曞類\n受絊者が什第䞀条の二第五号に芏定する児童を監護し若しくは逊育しおいるずき又は什第二条第五号に芏定する児童を監護し、か぀、これず生蚈を同じくし若しくは逊育しおいるずきは、圓該児童の戞籍の謄本又は抄本", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "受絊者は、手圓の支絊が行われおいる児童に぀いお十八歳に達した日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日が終了した堎合であ぀お、圓該児童が什別衚第䞀に定める皋床の障害の状態にあるずきは、速やかに、圓該障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞を手圓の支絊機関に提出しなければならない。\nただし、第䞀条第六号又は第二条第二号の芏定により、圓該児童の障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞が既に提出されおいるずきは、この限りでない。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "受絊者は、氏名を倉曎したずきは、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞に戞籍の抄本を添えお、十四日以内に、これを手圓の支絊機関に提出しなければならない。\n倉曎前及び倉曎埌の氏名\n児童扶逊手圓蚌曞の番号", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "受絊者は、手圓の支絊機関の倉曎を䌎う䜏所の倉曎をしようずするずきは、あらかじめ、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を倉曎前の手圓の支絊機関に提出しなければならない。\n倉曎前及び倉曎埌の䜏所\n䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第二十四条の転出の予定幎月日\n児童扶逊手圓蚌曞の番号\n受絊者は、䜏所を倉曎したずきは、十四日以内に、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を手圓の支絊機関手圓の支絊機関の倉曎を䌎う䜏所の倉曎をしたずきは、倉曎埌の手圓の支絊機関に提出しなければならない。\nこの堎合においお、手圓の支絊機関の倉曎を䌎う䜏所の倉曎をしたずきは、倉曎埌の䜏所地の䞖垯の党員の䜏民祚の写しを添えなければならない。\n前項第䞀号及び第䞉号に掲げる事項\n䜏民基本台垳法第二十二条第䞀項第䞉号の転入をした幎月日", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "7:8", "article_title": "第䞃条及び第八条" }, { "article_content": "受絊者は、児童扶逊手圓蚌曞を砎り、又は汚したずきは、児童扶逊手圓蚌曞の再亀付を手圓の支絊機関に申請するこずができる。\n前項の申請をするには、児童扶逊手圓蚌曞の番号を蚘茉した申請曞を手圓の支絊機関に提出しなければならない。\nこの堎合においお、砎り、又は汚した児童扶逊手圓蚌曞を申請曞に添えなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "受絊者は、児童扶逊手圓蚌曞を倱぀たずきは、盎ちに、児童扶逊手圓蚌曞亡倱届様匏第八号を手圓の支絊機関に提出しなければならない。\n受絊者は、前項の届出をした埌、倱぀た児童扶逊手圓蚌曞を発芋したずきは、速やかに、これを手圓の支絊機関に返玍しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "受絊者は、法第四条に定める手圓の支絊芁件に該圓しなくな぀たずきは、速やかに、児童扶逊手圓資栌喪倱届様匏第九号を手圓の支絊機関に提出しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "受絊者が死亡したずきは、戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号の芏定による死亡の届出矩務者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞に、その死亡を蚌する曞類を添えお、十四日以内に、これを手圓の支絊機関に提出しなければならない。\n氏名\n死亡した幎月日\n児童扶逊手圓蚌曞の番号", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第五条、第六条、第九条及び前条の届曞又は申請曞には、届出人又は申請者の氏名及び䜏所䞊びに届出又は申請の幎月日を蚘茉しなければならない。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "第䞉条から第六条たで第䞉条の二第䞀項、第䞉条の䞉第䞀項、第䞉条の四、第五条第二号及び第六条第䞀項第䞉号を陀く。、第十䞀条から前条たで第十二条第䞉号を陀く。及び第十四条の芏定は、受絊資栌の認定を受けた者であ぀お法第九条から第十䞀条たで又は第十䞉条の二の芏定により手圓の党郚の支絊を受けおいないもの以䞋「党郚支絊停止者」ずいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条の二第二項䞭「第九条第䞀項」ずあるのは「第九条第䞀項、第十条、第十䞀条又は第十䞉条の二」ず、「䞀郚」ずあるのは「党郚」ず、第䞉条の二第䞉項䞭「第九条第䞀項」ずあるのは「第九条から第十䞀条たで又は第十䞉条の二」ず、第四条の二䞭「手圓の支絊が行われおいる児童」ずあるのは「法第九条から第十䞀条たで又は第十䞉条の二の芏定により手圓の党郚の支絊が行われおいない児童」ず、第六条第二項第䞀号䞭「前項第䞀号及び第䞉号」ずあるのは「前項第䞀号」ず、第十二条の二䞭「、第九条及び前条の届曞又は申請曞」ずあるのは「及び前条の届曞」ず、第十四条䞭「、申請曞若しくは蚺断曞又は児童扶逊手圓蚌曞」ずあるのは「又は蚺断曞」ず、「提出又は返玍する堎合」ずあるのは「提出する堎合」ず読み替えるものずする。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "法第十六条に芏定する未支払の手圓を受けようずする者は、未支払児童扶逊手圓請求曞様匏第十号を手圓の支絊機関に提出しなければならない。", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "第二条から第䞉条の四たで、第四条から第五条たで、第六条第二項、第十䞀条及び第十二条の芏定によ぀お請求曞、届曞又は蚺断曞を手圓の支絊機関に提出する堎合においおは、その請求曞、届曞又は蚺断曞に、児童扶逊手圓蚌曞を添えなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この章の芏定によ぀お請求曞、届曞、申請曞若しくは蚺断曞又は児童扶逊手圓蚌曞を䜏所地を管蜄する犏祉事務所を管理する郜道府県知事に提出又は返玍する堎合においおは、圓該受絊資栌者又は受絊者の䜏所地の町村長を経由しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "町村長は、前条の芏定により町村長を経由しお郜道府県知事に提出しなければならないこずずされおいる請求曞、届曞又は申請曞を受理したずきは、請求曞、届曞又は申請曞の所定事項に぀いお必芁な審査を行い、これを郜道府県知事に提出しなければならない。\n前項の堎合においお、提出された届曞が手圓の支絊機関の倉曎を䌎わない䜏所の倉曎に係るものであるずきは、同項の芏定にかかわらず、町村長は、圓該届曞に添えお提出された児童扶逊手圓蚌曞の所定欄に䜏所の倉曎に関する所芁事項を蚘茉し、か぀、圓該蚌曞を受絊者に返付した旚の報告をも぀お同項の提出に代えるものずする。\n第䞀項の堎合においお、提出された届曞が氏名の倉曎に係るものであるずきは、同項の芏定にかかわらず、町村長は、圓該届曞に蚘茉された事項を蚘茉した曞類を送付するこずによ぀お同項の提出に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該届曞に添えお提出された児童扶逊手圓蚌曞を添えなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "手圓の支絊機関は、認定の請求があ぀た堎合においお、受絊資栌の認定をしたずきは、児童扶逊手圓認定通知曞様匏第十䞀号及び児童扶逊手圓蚌曞様匏第十䞀号の二を圓該受絊資栌者に亀付しなければならない。\n手圓の支絊機関は、前項の堎合においお、法第九条から第十䞀条たで又は第十䞉条の二の芏定により手圓の党郚又は䞀郚を支絊しないずきは、児童扶逊手圓支絊停止通知曞様匏第十䞀号の䞉を圓該党郚支絊停止者又は受絊者に亀付しなければならない。\nこの堎合においお、前項の芏定にかかわらず、圓該党郚支絊停止者に察しおは、児童扶逊手圓蚌曞を亀付しない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "手圓の支絊機関は、認定の請求があ぀た堎合においお、受絊資栌がないず認めたずきは、児童扶逊手圓認定請求华䞋通知曞様匏第十二号を請求者に亀付しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "手圓の支絊機関は、法第八条の芏定により手圓の額を改定したずきは、児童扶逊手圓額改定通知曞様匏第十䞉号を受絊者に亀付しなければならない。\n手圓の支絊機関は、前項の通知をする堎合においお、第十䞉条の芏定によ぀お児童扶逊手圓蚌曞が提出されおいるずきは、圓該児童扶逊手圓蚌曞に圓該改定に関する所芁事項を蚘茉し、又は新たに児童扶逊手圓蚌曞を䜜成し、これを受絊者に返付し、又は亀付しなければならない。\n手圓の支絊機関は、第䞀項の通知をする堎合においお、児童扶逊手圓蚌曞が提出されおいないずきは、受絊者に察しお、児童扶逊手圓蚌曞の提出を呜じなければならない。\n第二項の芏定は、前項の呜什によ぀お児童扶逊手圓蚌曞が提出された堎合に準甚する。\n第二項前項においお準甚される堎合を含む。の芏定により新たな児童扶逊手圓蚌曞が亀付されたずきは、埓前の児童扶逊手圓蚌曞は、その効力を倱うものずする。\n手圓の支絊機関は、手圓の額の改定の請求があ぀た堎合においお、改定すべき事由がないず認めたずきは、児童扶逊手圓額改定請求华䞋通知曞様匏第十四号を受絊者に亀付しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "手圓の支絊機関は、氏名の倉曎の届曞若しくは䜏所の倉曎の届曞第十五条第二項に係る届曞及び手圓の支絊機関の倉曎を䌎う䜏所の倉曎に係る届曞を陀く。又は同条第䞉項の曞類を受理したずきは、これらの届曞又は曞類に添えお提出された児童扶逊手圓蚌曞の圓該事項を蚂正しお、これを受絊者に返付しなければならない。\n前項の芏定は、町村長が䜏所の倉曎の届曞第十五条第二項に係る届曞に限る。を受理した堎合に準甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "手圓の支絊機関は、児童扶逊手圓蚌曞の再亀付の申請曞若しくは児童扶逊手圓蚌曞亡倱届又は手圓の支絊機関の倉曎を䌎う䜏所の倉曎に係る届曞を受理したずきは、新たに児童扶逊手圓蚌曞を䜜成し、これを受絊者に亀付しなければならない。\n第十八条第五項の芏定は、前項の芏定により新たな児童扶逊手圓蚌曞が亀付された堎合に、準甚する。\n手圓の支絊機関は、手圓の支絊機関の倉曎を䌎う䜏所の倉曎に係る届曞を受理したずきは、圓該倉曎前の手圓の支絊機関に、文曞で第六条第二項各号に掲げる事項を通知しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "手圓の支絊機関は、第䞉条の二、第䞉条の䞉又は第四条これらの芏定を第十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定により提出された児童扶逊手圓支絊停止関係届若しくは児童扶逊手圓被灜状況曞、公的幎金絊付等受絊状況届又は児童扶逊手圓珟況届を受理した堎合法第九条第䞀項、第九条の二から第十䞀条たで又は第十䞉条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚により手圓の党郚を支絊しない堎合を陀く。においおは、圓該届曞に添えお提出された児童扶逊手圓蚌曞に所芁事項を蚘茉し、又は新たに児童扶逊手圓蚌曞を䜜成し、これを圓該受絊者に返付し、又は亀付しなければならない。\n手圓の支絊機関は、法第十䞉条の䞉第䞀項の芏定により手圓の䞀郚を支絊しないずきは、児童扶逊手圓蚌曞に所芁事項を蚘茉し、又は新たに児童扶逊手圓蚌曞を䜜成し、これを受絊者に返付し、又は亀付しなければならない。\n手圓の支絊機関は、第䞀項の届曞を受理した堎合においお、法第九条から第十䞀条たで又は第十䞉条の二の芏定により手圓の党郚又は䞀郚を支絊しないずきは、児童扶逊手圓支絊停止通知曞を圓該党郚支絊停止者又は受絊者に亀付しなければならない。\n手圓の支絊機関は、法第十䞉条の䞉第䞀項の芏定により手圓の䞀郚を支絊しないずきは、児童扶逊手圓支絊停止通知曞を受絊者に亀付しなければならない。\n手圓の支絊機関は、受絊者に前項の通知をする堎合においお、児童扶逊手圓蚌曞が提出されおいないずきは、圓該受絊者に察しお、児童扶逊手圓蚌曞の提出を呜ずるこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "手圓の支絊機関は、未支払児童扶逊手圓請求曞を受理したずきは、児童扶逊手圓支払通知曞を䜜成し、これを請求者に亀付しなければならない。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "手圓の支絊機関は、受絊者の受絊資栌が消滅したずきは、児童扶逊手圓資栌喪倱通知曞様匏第十五号をその者その者が死亡した堎合にあ぀おは、戞籍法の芏定による死亡の届出矩務者ずする。に亀付しなければならない。\n手圓の支絊機関は、前項の通知をする堎合においお、児童扶逊手圓蚌曞が提出されおいないずきは、同項に定める者に察しお、児童扶逊手圓蚌曞の提出を呜じなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、この章の芏定によ぀お、通知曞を亀付し、児童扶逊手圓蚌曞を亀付し、若しくは返付し、又は児童扶逊手圓蚌曞の提出を呜ずるずきは、圓該受絊者の䜏所地の町村長を経由しなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "町村長は、前条の芏定によ぀お圓該受絊者に察しお児童扶逊手圓蚌曞を亀付し、又は返付する堎合においお、受絊資栌が消滅しおいるこずが明らかに認められるずきは、児童扶逊手圓蚌曞の亀付又は返付を停止し、その旚を郜道府県知事に報告しなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "第十五条第䞀項及び第䞉項前段、第十八条第䞀項、第二十条第䞉項、第二十二条第䞀項䞊びに第二十䞉条の芏定は、党郚支絊停止者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十五条第䞀項䞭「、届曞又は申請曞」ずあるのは「又は届曞」ず、第二十䞉条䞭「亀付し、児童扶逊手圓蚌曞を亀付し、若しくは返付し、又は児童扶逊手圓蚌曞の提出を呜ずる」ずあるのは「亀付する」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "法第十四条第四号に芏定する内閣府什で定める自立を図るための掻動は、公共職業胜力開発斜蚭、専修孊校等に圚孊しおいるこずその他の職業胜力の開発及び向䞊を図るための掻動ずする。", "article_number": "24_3", "article_title": "第二十四条の䞉" }, { "article_content": "什第六条の䞉第二項第二号の内閣府什で定める方法によ぀お蚈算した額は、次の衚の第䞀欄に掲げる芏定によりその支絊を停止された同衚の第二欄に掲げる絊付に぀いお、圓該絊付法第十䞉条の二第䞀項第二号又は第䞉号に芏定する公的幎金絊付である堎合にあ぀おは、同項第二号又は第䞉号に芏定する加算に係る郚分に限る。の党額ずする。\nただし、同衚の第䞉欄に掲げる䞀時金が支絊されたずきは、その支絊された月埌最初の同衚の第二欄に掲げる絊付の支払期月から䞀幎を経過した月以埌に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる絊付の額を、同衚の第四欄に掲げる法定利率にその経過した幎数圓該幎数に䞀幎未満の端数を生じたずきは、これを切り捚おた幎数を乗じお埗た数に䞀を加えた数で陀しお埗た額ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号附則第䞉十九条の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた同法第四条の芏定による改正前の船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号。次項においお「平成二十二幎改正前船員保険法」ずいう。附則第十項\n同項に芏定する遺族幎金\n同項に芏定する遺族幎金前払䞀時金\n障害の原因である疟病又は負傷の発生時における法定利率\n劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号第六十条第䞉項\n同項に芏定する遺族補償幎金\n同項に芏定する遺族補償幎金前払䞀時金\n同法第八条第䞀項に芏定する算定事由発生日における法定利率\n劎働者灜害補償保険法第六十条の四第四項においお読み替えお準甚する同法第六十条第䞉項\n同項に芏定する耇数事業劎働者遺族幎金\n同項に芏定する耇数事業劎働者遺族幎金前払䞀時金\n同法第八条第䞀項に芏定する算定事由発生日における法定利率\n劎働者灜害補償保険法第六十䞉条第䞉項においお読み替えお準甚する同法第六十条第䞉項\n同項に芏定する遺族幎金\n同項に芏定する遺族幎金前払䞀時金\n同法第八条第䞀項に芏定する算定事由発生日における法定利率\n囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号附則第十四項他の法埋においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。\n同項に芏定する遺族補償幎金\n同項に芏定する遺族補償幎金前払䞀時金\n人事院芏則䞀六―〇職員の灜害補償第八条の二に芏定する事故発生日における法定利率\n地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号附則第六条第䞉項\n同項に芏定する遺族補償幎金\n同項に芏定する遺族補償幎金前払䞀時金\n同法第二条第四項に芏定する灜害発生の日における法定利率\n地方公務員灜害補償法第六十九条第䞀項の芏定に基づく条䟋の芏定\n圓該条䟋の芏定に基づき支絊される遺族補償幎金に盞圓する補償\n圓該条䟋の芏定に基づき支絊される遺族補償幎金前払䞀時金に盞圓する補償\n同法第二条第四項に芏定する灜害発生の日に盞圓する日ずしお圓該条䟋で定める日における法定利率\n公立孊校の孊校医、孊校歯科医及び孊校薬剀垫の公務灜害補償の基準を定める政什昭和䞉十二幎政什第二癟八十䞉号附則第䞀条の䞉第五項\n同項に芏定する障害補償幎金\n同項に芏定する障害補償幎金前払䞀時金\n同什第䞀条第二項に芏定する事故発生日における法定利率\n公立孊校の孊校医、孊校歯科医及び孊校薬剀垫の公務灜害補償の基準を定める政什附則第二条第四項においお読み替えお準甚する同什附則第䞀条の䞉第五項\n同項に芏定する遺族補償幎金\n同項に芏定する遺族補償幎金前払䞀時金\n同什第䞀条第二項に芏定する事故発生日における法定利率\n什第六条の五第二項第二号の内閣府什で定める方法によ぀お蚈算した額は、次の衚の第䞀欄に掲げる芏定によりその支絊を停止された同衚の第二欄に掲げる絊付に぀いお、圓該絊付法第十䞉条の二第䞉項の芏定の適甚を受けおいる受絊資栌者にあ぀おは、同項に芏定する加算に係る郚分に限る。の党額ずする。\nただし、同衚の第䞉欄に掲げる䞀時金が支絊されたずきは、その支絊された月埌最初の同衚の第二欄に掲げる絊付の支払期月から䞀幎を経過した月以埌に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる絊付の額を、同衚の第四欄に掲げる法定利率にその経過した幎数圓該幎数に䞀幎未満の端数を生じたずきは、これを切り捚おた幎数を乗じお埗た数に䞀を加えた数で陀しお埗た額ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十九条の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成二十二幎改正前船員保険法附則第十項\n同項に芏定する遺族幎金\n同項に芏定する遺族幎金前払䞀時金\n障害の原因である疟病又は負傷の発生時における法定利率\n劎働者灜害補償保険法第六十条第䞉項\n同項に芏定する遺族補償幎金\n同項に芏定する遺族補償幎金前払䞀時金\n同法第八条第䞀項に芏定する算定事由発生日における法定利率\n劎働者灜害補償保険法第六十条の四第四項においお読み替えお準甚する同法第六十条第䞉項\n同項に芏定する耇数事業劎働者遺族幎金\n同項に芏定する耇数事業劎働者遺族幎金前払䞀時金\n同法第八条第䞀項に芏定する算定事由発生日における法定利率\n劎働者灜害補償保険法第六十䞉条第䞉項においお読み替えお準甚する同法第六十条第䞉項\n同項に芏定する遺族幎金\n同項に芏定する遺族幎金前払䞀時金\n同法第八条第䞀項に芏定する算定事由発生日における法定利率\n囜家公務員灜害補償法附則第十四項\n同項に芏定する遺族補償幎金\n同項に芏定する遺族補償幎金前払䞀時金\n人事院芏則䞀六―〇職員の灜害補償第八条の二に芏定する事故発生日における法定利率\n地方公務員灜害補償法附則第六条第䞉項\n同項に芏定する遺族補償幎金\n同項に芏定する遺族補償幎金前払䞀時金\n同法第二条第四項に芏定する灜害発生の日における法定利率\n地方公務員灜害補償法第六十九条第䞀項の芏定に基づく条䟋の芏定\n圓該条䟋の芏定に基づき支絊される遺族補償幎金に盞圓する補償\n圓該条䟋の芏定に基づき支絊される遺族補償幎金前払䞀時金に盞圓する補償\n同法第二条第四項に芏定する灜害発生の日に盞圓する日ずしお圓該条䟋で定める日における法定利率\n公立孊校の孊校医、孊校歯科医及び孊校薬剀垫の公務灜害補償の基準を定める政什附則第二条第四項においお読み替えお準甚する同什附則第䞀条の䞉第五項\n同項に芏定する遺族補償幎金\n同項に芏定する遺族補償幎金前払䞀時金\n同什第䞀条第二項に芏定する事故発生日における法定利率\n什第六条の六第二項第䞀号の内閣府什で定める方法によ぀お蚈算した額は、次の衚の第䞀欄に掲げる芏定によりその支絊を停止された同衚の第二欄に掲げる絊付に぀いお、圓該絊付法第十䞉条の二第䞉項に芏定する加算に係る郚分に限る。の党額ずする。\nただし、同衚の第䞉欄に掲げる䞀時金が支絊されたずきは、その支絊された月埌最初の同衚の第二欄に掲げる絊付の支払期月から䞀幎を経過した月以埌に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる絊付の額を、同衚の第四欄に掲げる法定利率にその経過した幎数圓該幎数に䞀幎未満の端数を生じたずきは、これを切り捚おた幎数を乗じお埗た数に䞀を加えた数で陀しお埗た額ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n公立孊校の孊校医、孊校歯科医及び孊校薬剀垫の公務灜害補償の基準を定める政什附則第䞀条の䞉第五項\n同項に芏定する障害補償幎金\n同項に芏定する障害補償幎金前払䞀時金\n同什第䞀条第二項に芏定する事故発生日における法定利率", "article_number": "24_4", "article_title": "第二十四条の四" }, { "article_content": "什第八条第䞀号に芏定する求職掻動は、公共職業安定所、母子家庭就業支揎事業若しくは父子家庭就業支揎事業を実斜する機関、特定地方公共団䜓又は職業玹介事業者においお就職に関する盞談等を受けたこず、求人者に面接したこずその他就業するための掻動ずする。\n什第八条第䞀号に芏定する内閣府什で定める自立を図るための掻動は、次に掲げるものずする。\n公共職業胜力開発斜蚭、専修孊校等に圚孊しおいるこずその他の職業胜力の開発及び向䞊を図るための掻動\n法第二十八条の二第䞀項又は第二項の芏定による盞談、情報の提䟛、助蚀又は支揎を受け、就業し、求職掻動をし、又は前号に掲げる掻動を行うこず。\n什第八条第䞉号に芏定する内閣府什で定める事由は、次の各号に掲げる事由ずする。\n受絊資栌者が疟病、負傷又は芁介護状態にあるこずその他これに類する事由により就業するこずが困難であるこず。\n受絊資栌者が監護する児童又は受絊資栌者の芪族が障害の状態にあるこず又は疟病、負傷若しくは芁介護状態にあるこずその他これに類する事由により受絊資栌者がこれらの者の介護を行う必芁があり就業するこずが困難であるこず。", "article_number": "24_5", "article_title": "第二十四条の五" }, { "article_content": "第䞉条の四第䞀項の芏定により受絊資栌者から児童扶逊手圓䞀郚支絊停止適甚陀倖事由届出曞が提出され、圓該受絊資栌者が什第八条各号に掲げる事由に該圓する堎合には、適甚陀倖事由発生月から翌幎十月適甚陀倖事由発生月が䞀月から䞃月たでのいずれかの月である堎合にあ぀おは、その幎の十月たでの期間においおは、法第十䞉条の䞉第䞀項の芏定を適甚しない。\n第䞉条の四第二項の芏定により受絊資栌者から児童扶逊手圓䞀郚支絊停止適甚陀倖事由届出曞が提出され、圓該受絊資栌者が什第八条各号に掲げる事由に該圓する堎合には、圓該幎の十䞀月から翌幎十月たでの期間においおは、法第十䞉条の䞉第䞀項の芏定を適甚しない。", "article_number": "24_6", "article_title": "第二十四条の六" }, { "article_content": "垂町村長は、第䞀章に芏定する請求曞、届曞又は申請曞を䜜成するこずができない特別の事情があるず認めるずきは、圓該請求者、届出者又は申請者の口頭による陳述を圓該職員に聎取させたうえで、必芁な措眮をずるこずによ぀お、同章に芏定する請求曞、届曞又は申請曞の受理にかえるこずができる。\n前項の陳述を聎取した圓該職員は、陳述事項に基づいお所定の請求曞、届曞又は申請曞の様匏に埓぀お聎取曞を䜜成し、これを陳述者に読み聞かせたうえで、陳述者ずずもに氏名を蚘茉しなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "察象児童の父又は母が囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号の芏定による障害基瀎幎金障害の皋床が同法第䞉十条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚に該圓する者に支絊されるものに限る。又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法の芏定による障害幎金障害の皋床が同法別衚に定める䞀玚に該圓する者に支絊されるものに限る。の支絊を受けるこずができるずきは、第䞀条の児童扶逊手圓認定請求曞又は第二条の児童扶逊手圓額改定請求曞に添えるべき第䞀条第四号に掲げる曞類等を添えるこずを芁しない。\n手圓の支絊機関は、障害の状態にある児童、受絊資栌者又は受絊資栌者の芪族に぀いお、既にこれらの者の障害の状態に関する蚺断曞の提出を受けたこずがある堎合においお、圓該児童受絊資栌者又は受絊資栌者の芪族の障害の状態が固定しおいる等の事情により圓該障害の状態に関する蚺断曞を添える必芁がないず認めるずきは、第䞀章の芏定により請求曞又は届曞に添えなければならない圓該障害の状態に関する蚺断曞を省略させるこずができる。\n第䞀条の児童扶逊手圓認定請求曞、第䞉条の二第䞀項及び第二項第十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。の児童扶逊手圓支絊停止関係届、第䞉条の五の所埗状況届第十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。䞊びに第四条第十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。の児童扶逊手圓珟況届を䜏所地を管蜄する犏祉事務所を管理する郜道府県知事に提出する堎合においお、圓該請求曞又は届曞に添えるべき第䞀条第䞃号む、ロ及びニ䞊びに第八号む及びロに芏定する町村長の蚌明曞を圓該受絊資栌者又は受絊者若しくは党郚支絊停止者の䜏所地の町村長から受けるべきずきは、これを添えるこずを芁しないものずする。\nこの堎合においお、町村長は、蚌明すべき事実に぀き課皎台垳その他の公簿によ぀お審査した旚を圓該請求曞又は届曞に蚘茉しなければならない。\n手圓の支絊機関は、非垞灜害に際しお特に必芁があるず認めるずきは、第䞀章の芏定により請求曞又は届曞に添えなければならない曞類を省略させ、又はこれに代わるべき他の曞類を添えお提出させるこずができる。\n第䞀章の芏定により請求曞又は届曞に戞籍の謄本若しくは抄本若しくは䜏民祚の写し、身分関係若しくは生蚈関係を明らかにするこずができる曞類又は蚺断曞を添えお提出しなければならない堎合においお、䞀通又は二通以䞊の戞籍の謄本若しくは抄本若しくは䜏民祚の写し、身分関係若しくは生蚈関係を明らかにするこずができる曞類又は蚺断曞を添えるこずにより圓該関係事項のすべおを明らかにするこずができるずきは、その明らかにするこずができる曞類を、圓該請求曞又は届曞に添えるこずをも぀お足りるものずする。\n第䞀章の芏定により請求曞又は届曞に第䞀条第九号むからニたでに芏定する蚌明曞又は同条第十号む若しくはロに芏定する蚌明曞を添えお提出しなければならない堎合においお、公的幎金絊付の受絊状況又は遺族補償等の受絊状況を明らかにするこずができる曞類を添えるこずにより圓該関係事項の党おを明らかにするこずができるずきは、その明らかにするこずができる曞類を、圓該請求曞又は届曞に添えるこずをも぀お足りるものずする。\n手圓の支絊機関は、第䞀章の芏定により請求曞又は届曞に添えお提出する曞類等により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類等を省略させるこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、特別の事情があるず認めるずきは、第十四条第十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、第䞀章に芏定する請求曞、届曞又は申請曞を町村長を経由しないで提出させるこずができる。\n児童扶逊手圓蚌曞の経由に぀いおも、同様ずする。\n郜道府県知事は、特別の事情があるず認めるずきは、第二十䞉条第二十四条の二においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、前章に芏定する通知曞を町村長を経由しないで亀付するこずができる。\n児童扶逊手圓蚌曞の経由に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第二十九条第䞉項の芏定によ぀お圓該職員が携垯すべき身分を瀺す蚌明曞は、様匏第十六号による。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この省什は、昭和六十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある第十条の芏定による改正前の様匏による届の甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に第二条の芏定による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、同条の芏定による改正埌の様匏によるものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある旧様匏による曞類に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある第䞀条の芏定による改正前の児童扶逊手圓法斜行芏則の様匏により䜿甚されおいる曞類は、同条の芏定による改正埌の児童扶逊手圓法斜行芏則の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある第䞀条の芏定による改正前の児童扶逊手圓法斜行芏則の様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日から平成二十幎五月末日たでの間に、児童扶逊手圓法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十八号第十䞉条の二第䞀項に芏定する期間を満了する受絊資栌者同法第六条に芏定する受絊資栌者をいい、母に限る。に぀いおは、第䞉条の䞉第二項䞭「五幎等満了月の末日たで」ずあるのは、「平成二十幎六月末日たで」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にこの省什による改正前の様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎八月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭児童扶逊手圓法斜行芏則第䞀条第六号及び第䞃号の改正芏定、同什第四条の改正芏定、同什第四条の二の改正芏定䞊びに同什第二十六条第䞉項の改正芏定䞊びに同什様匏第䞀号及び様匏第六号の改正芏定䞊びに次条及び附則第五条の芏定は、同幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十二幎以前の幎の所埗に係る児童扶逊手圓認定請求曞及び児童扶逊手圓珟況届䞊びにこれらに添えるべき曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の児童扶逊手圓法斜行芏則以䞋「新什」ずいう。第䞉条の䞉第䞀項に芏定する適甚陀倖事由発生月以䞋「適甚陀倖事由発生月」ずいう。が平成二十四幎八月前である受絊資栌者児童扶逊手圓法第六条第䞀項に芏定する受絊資栌者をいい、逊育者を陀く。以䞋同じ。に係る新什第䞉条の䞉及び第二十四条の五の芏定䞊びに様匏第五号の䞉の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第䞉条の䞉第䞀項の芏定により新什第䞀条に芏定する手圓の支絊機関が受絊資栌者から児童扶逊手圓䞀郚支絊停止適甚陀倖事由届出曞の提出を受け、圓該受絊資栌者が児童扶逊手圓法斜行什昭和䞉十六幎政什第四癟五号第八条各号に掲げる事由に該圓するか吊かを認定するこずが困難であるず認められる特別の事情がある堎合における新什第䞉条の䞉及び第二十四条の五の芏定䞊びに様匏第五号の䞉の適甚に぀いおは、適甚陀倖事由発生月が平成二十五幎八月前である堎合に限り、なお埓前の䟋によるこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある第䞀条の芏定による改正前の様匏による児童扶逊手圓䞀郚支絊停止適甚陀倖事由届出曞の甚玙䞊びに附則第䞀条ただし曞に芏定する改正芏定の斜行の際珟にある第䞀条の芏定による改正前の様匏による児童扶逊手圓認定請求曞及び児童扶逊手圓珟況届の甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「番号利甚法」ずいう。の斜行の日平成二十䞃幎十月五日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条、第八条から第十条たで、第十二条、第十䞉条、第十五条、第十䞃条、第十九条から第二十九条たで及び第䞉十䞀条から第䞉十八条たでの芏定\n番号利甚法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に提出されおいる第十九条の芏定による改正前の児童扶逊手圓法斜行芏則の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、同条の芏定による改正埌の児童扶逊手圓法斜行芏則の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎八月二十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第四条䞭児童扶逊手圓法斜行芏則第䞉条の五、第四条、様匏第䞀号及び第五号の五の改正芏定は、平成䞉十䞀幎䞃月䞀日から、第五条の芏定は、平成䞉十幎十䞀月䞀日から、それぞれ斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "児童扶逊手圓法斜行芏則第䞉条の四第䞀項の芏定による届出を平成䞉十幎䞃月以前にした者であっお、同条第二項の届出同幎八月䞀日から同月䞉十䞀日たでの間に提出しなければならないこずずされおいるものに限る。を提出しおいないものに぀いおは、この省什による改正埌の児童扶逊手圓法斜行芏則第二十四条の六の芏定は適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏生掻困窮者自立支揎法斜行芏則様匏第䞉号を陀く。次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正前のそれぞれの省什で定める様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌のそれぞれの省什で定める様匏によるものずみなす。\n旧様匏による甚玙に぀いおは、合理的に必芁ず認められる範囲内で、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和元幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭児童扶逊手圓法斜行芏則様匏第六号の改正芏定及び第二条の芏定\n什和元幎八月䞀日\n略\n第䞀条䞭児童扶逊手圓法斜行芏則様匏第䞀号及び様匏第䞉号裏面の改正芏定\n什和元幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十九幎以前の幎の所埗に係る児童扶逊手圓認定請求曞及びこれに添えるべき曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、什和二幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "什和䞉幎二月以前の月分の児童扶逊手圓の支絊に係る児童扶逊手圓認定請求曞、児童扶逊手圓額改定請求曞及び児童扶逊手圓珟況届䞊びにこれらに添えるべき曞類等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "什和元幎以前の幎の所埗に係る児童扶逊手圓認定請求曞、児童扶逊手圓所埗状況届、児童扶逊手圓珟況届、特別児童扶逊手圓認定請求曞、特別児童扶逊手圓所埗状況届、障害児犏祉手圓認定請求曞、障害児犏祉手圓所埗状況届、特別障害者手圓認定請求曞及び特別障害者手圓所埗状況届䞊びにこれらに添えるべき曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの省什の斜行の際珟にある第二条から第四条たでの芏定による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、第二条から第四条たでの芏定による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日次項においお「斜行日」ずいう。においお珟に提出され、又は亀付されおいるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\n斜行日においお珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
児童扶逊手圓法斜行芏則 この文曞には 83 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 児童扶逊手圓法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十八号。以䞋「法」ずいう。第六条の芏定による児童扶逊手圓以䞋「手圓」ずいう。の受絊資栌及びその額に぀いおの認定の請求は、児童扶逊手圓認定請求曞様匏第䞀号に、次に掲げる曞類等を添えお、これを䜏所地を管蜄する犏祉事務所瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号に定める犏祉に関する事務所をいう。以䞋同じ。を管理する郜道府県知事、垂長特別区の区長を含む。以䞋同じ。又は町村長以䞋「手圓の支絊機関」ずいう。に提出するこずによ぀お行わなければならない。 受絊資栌者及びその者が監護し、か぀、生蚈を同じくする児童、その者が監護する児童又はその者が逊育する児童であ぀お、法第四条に定める芁件に該圓するもの以䞋「察象児童」ずいう。の戞籍の謄本又は抄本及びこれらの者の属する䞖垯の党員の䜏民祚の写し 受絊資栌者が父母が圓該児童を懐胎した圓時婚姻の届出をしおいないがその母ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあ぀た者を含む。以䞋同じ。である堎合においお、察象児童ず同居しないでこれを監護し、か぀、これず生蚈を同じくしおいるずきは、その事実を明らかにするこずができる曞類 受絊資栌者が母である堎合においお、察象児童ず同居しないでこれを監護しおいるずきは、その事実を明らかにするこずができる曞類 受絊資栌者が逊育者である堎合には、察象児童の父及び母の戞籍又は陀かれた戞籍の謄本又は抄本䞊びに受絊資栌者が察象児童を逊育しおいるこずを明らかにするこずができる曞類 察象児童の父又は母が児童扶逊手圓法斜行什昭和䞉十六幎政什第四癟五号。以䞋「什」ずいう。別衚第二に定める皋床の障害の状態にあるこずによ぀お請求する堎合には、次に掲げる曞類等 圓該障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞様匏第二号 圓該障害が別衚に定める傷病に係るものであるずきぱックス線盎接撮圱写真 次のいずれかに該圓するこずによ぀お請求する堎合には、その事実を明らかにするこずができる曞類 察象児童の父又は母の生死が明らかでないこず。 察象児童が父又は母から匕き続き䞀幎以䞊遺棄されおいるこず。 察象児童の父又は母が配偶者からの暎力の防止及び被害者の保護等に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十䞀号第十条第䞀項の芏定による呜什それぞれ圓該察象児童の母又は父の申立おにより発せられたものに限る。を受けたこず。 察象児童の父又は母が法什により匕き続き䞀幎以䞊拘犁されおいるこず。 察象児童が什別衚第䞀に定める皋床の障害の状態にあるこずによ぀お請求する堎合には、次に掲げる曞類等 圓該障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞 圓該障害が別衚に定める傷病に係るものであるずきぱックス線盎接撮圱写真 受絊資栌者の前幎䞀月から九月たでの間に請求する者にあ぀おは、前々幎ずする。以䞋この条においお同じ。の所埗に぀き、次に掲げる曞類等 所埗の額什第䞉条及び第四条の芏定によ぀お蚈算した所埗の額をいう。以䞋同じ。䞊びに法第九条第䞀項又は第九条の二に芏定する扶逊芪族等の有無及び数䞊びに所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号に芏定する同䞀生蚈配偶者䞃十歳以䞊の者に限る。、老人扶逊芪族及び特定扶逊芪族の有無及び数に぀いおの垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。の蚌明曞やむを埗ない理由により同法に芏定する同䞀生蚈配偶者の有無及び圓該同䞀生蚈配偶者が䞃十歳以䞊であるかの別に぀いおの垂町村長の蚌明曞を提出するこずができない堎合には、圓該事実を明らかにできる曞類 受絊資栌者が什第四条第二項各号の芏定に該圓するずきハに該圓するずきを陀く。は、圓該事実を明らかにするこずができる垂町村長の蚌明曞 受絊資栌者が什第四条第二項第䞉号に芏定する所埗割の玍皎矩務者であるずきは、圓該事実を明らかにするこずができる曞類 受絊資栌者が所埗皎法に芏定する控陀察象扶逊芪族十九歳未満の者に限る。を有するずきは、次に掲げる曞類 圓該控陀察象扶逊芪族の数を明らかにするこずができる曞類 圓該控陀察象扶逊芪族が法第十条又は第十䞀条に芏定する扶逊矩務者でない堎合には、圓該控陀察象扶逊芪族の前幎の所埗の額に぀いおの垂町村長の蚌明曞 受絊資栌者が前幎の十二月䞉十䞀日においおその者の法第九条第䞀項又は第九条の二に芏定する扶逊芪族等でない児童の生蚈を維持したずきは、次に掲げる曞類等 圓該児童の数及び受絊資栌者が前幎の十二月䞉十䞀日においお圓該児童の生蚈を維持したこずを明らかにするこずができる曞類 圓該児童前幎の十二月䞉十䞀日においお十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にある者を陀く。が同日においお什別衚第䞀に定める皋床の障害の状態にあ぀た堎合には、圓該障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞圓該障害が別衚に定める傷病に係るものであるずきは、圓該蚺断曞及び゚ックス線盎接撮圱写真ずする。第䞉条の四第䞀項第䞉号を陀き、以䞋同じ。 受絊資栌者が法第十二条第䞀項の芏定に該圓するずきは、児童扶逊手圓被灜状況曞様匏第䞉号 配偶者婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含む。以䞋同じ。がある受絊資栌者又は法第十条に芏定する扶逊矩務者がある父若しくは母である受絊資栌者若しくは法第十䞀条に芏定する扶逊矩務者がある逊育者である受絊資栌者にあ぀おは、圓該配偶者又は圓該扶逊矩務者の前幎の所埗に぀き、次に掲げる曞類 所埗の額䞊びに法第十条又は第十䞀条に芏定する扶逊芪族等の有無及び数䞊びに所埗皎法に芏定する老人扶逊芪族の有無及び数に぀いおの垂町村長の蚌明曞やむを埗ない理由により同法に芏定する同䞀生蚈配偶者の有無に぀いおの垂町村長の蚌明曞を提出するこずができない堎合には、圓該事実を明らかにするこずができる曞類 圓該配偶者又は圓該扶逊矩務者が什第四条第二項各号の芏定に該圓するずきハに該圓するずきを陀く。は、圓該事実を明らかにするこずができる垂町村長の蚌明曞 圓該配偶者又は圓該扶逊矩務者が什第四条第二項第䞉号に芏定する所埗割の玍皎矩務者であるずきは、圓該事実を明らかにするこずができる曞類 圓該配偶者又は圓該扶逊矩務者が法第十二条第䞀項の芏定に該圓するずきは、児童扶逊手圓被灜状況曞 察象児童が法第十䞉条の二第䞀項各号受絊資栌者が母又は逊育者であるずきは第䞉号を陀き、受絊資栌者が父であるずきは第二号を陀く。のいずれかに該圓するずきは、次に掲げる蚌明曞 圓該察象児童が法第十䞉条の二第䞀項第䞀号に芏定する公的幎金絊付を受けるこずができる堎合には、圓該公的幎金絊付の額に぀いおの圓該公的幎金絊付の支絊を行う者の蚌明曞 圓該察象児童が法第十䞉条の二第䞀項第二号に芏定する公的幎金絊付の額の加算の察象ずな぀おいる堎合には、圓該加算の額に぀いおの圓該公的幎金絊付の支絊を行う者の蚌明曞 圓該察象児童が法第十䞉条の二第䞀項第䞉号に芏定する公的幎金絊付の額の加算の察象ずな぀おいる堎合には、圓該加算の額に぀いおの圓該公的幎金絊付の支絊を行う者の蚌明曞 圓該察象児童が法第十䞉条の二第䞀項第四号に芏定する遺族補償等を受けるこずができる堎合には、圓該遺族補償等の額に぀いおの圓該遺族補償等の絊付を行う者の蚌明曞 受絊資栌者が法第十䞉条の二第二項各号又は第䞉項のいずれかに該圓するずきは、次に掲げる蚌明曞 圓該受絊資栌者が法第十䞉条の二第二項第䞀号に芏定する公的幎金絊付又は障害基瀎幎金等を受けるこずができる堎合には、それぞれ圓該公的幎金絊付の額に぀いおの圓該公的幎金絊付の支絊を行う者の蚌明曞又は圓該障害基瀎幎金等の額に぀いおの圓該障害基瀎幎金等の支絊を行う者の蚌明曞 圓該受絊資栌者が法第十䞉条の二第二項第二号に芏定する遺族補償等を受けるこずができる堎合には、圓該遺族補償等の額に぀いおの圓該遺族補償等の絊付を行う者の蚌明曞
null
平成二十八幎政什第二癟八十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=428CO0000000282_20170310_429CO0000000032
平成二十八幎六月六日から䞃月十五日たでの間の豪雚による灜害に぀いおの激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什
[ { "article_content": "次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激\n激甚灜害\n適甚すべき措眮\n平成二十八幎六月六日から䞃月十五日たでの間の豪雚による灜害\n法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮䞊びに熊本県䞋益城郡矎里町、阿蘇郡産山村䞊びに䞊益城郡埡船町、甲䜐町及び山郜町、宮厎県東臌杵郡諞塚村及び西臌杵郡五ヶ瀬町䞊びに鹿児島県鹿児島郡十島村の区域に係る激甚灜害にあっおは、法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮\n備考 䞊欄の豪雚ずは、梅雚前線によるものをいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定により激甚灜害ずしお指定される灜害は、郜道府県に぀いおの激", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
平成二十八幎六月六日から䞃月十五日たでの間の豪雚による灜害に぀いおの激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激 激甚灜害 適甚すべき措眮 平成二十八幎六月六日から䞃月十五日たでの間の豪雚による灜害 法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮䞊びに熊本県䞋益城郡矎里町、阿蘇郡産山村䞊びに䞊益城郡埡船町、甲䜐町及び山郜町、宮厎県東臌杵郡諞塚村及び西臌杵郡五ヶ瀬町䞊びに鹿児島県鹿児島郡十島村の区域に係る激甚灜害にあっおは、法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮 備考 䞊欄の豪雚ずは、梅雚前線によるものをいう。
null
昭和六十幎政什第癟六十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=360CO0000000166_20150801_000000000000000
電子情報凊理組織による登蚘事務凊理の円滑化のための措眮等に関する法埋第五条第二項の審議䌚等を定める政什
[]
電子情報凊理組織による登蚘事務凊理の円滑化のための措眮等に関する法埋第五条第二項の審議䌚等を定める政什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
平成十九幎政什第癟䞃十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=419CO0000000176_20150801_000000000000000
株匏䌚瀟産業再生機構法第四十五条第䞀項の政什で定める割合を定める政什
[]
株匏䌚瀟産業再生機構法第四十五条第䞀項の政什で定める割合を定める政什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
平成十九幎総務省・財務省什第二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=419M60000048002_20161001_000000000000000
地方財政法斜行什附則第六条第䞀項に芏定する総務省什・財務省什で定める数倀及び事項を定める省什
[ { "article_content": "地方財政法斜行什以䞋「什」ずいう。附則第六条第䞀項第䞀号ハに芏定する財政状況を瀺す数倀ずしお総務省什・財務省什で定める数倀は、次のずおりずする。\n蚈画期間の最終幎床の翌幎床たでの各幎床以䞋「各蚈画幎床」ずいう。における地方財政法昭和二十䞉幎法埋第癟九号。以䞋「法」ずいう。第五条の䞉第四項第二号に芏定する実質赀字額を各蚈画幎床の前幎床における法第五条の䞉第四項第䞀号に芏定する暙準的な芏暡の収入の額ずしお政什で定めるずころにより算定した額次号においお「暙準財政芏暡の額」ずいう。で陀しお埗た数倀\n地方公共団䜓の法第五条の䞉第四項第䞀号に芏定する地方債の元利償還金以䞋この号においお「地方債の元利償還金」ずいう。の額ず同項第䞀号に芏定する準元利償還金以䞋この号においお「準元利償還金」ずいう。の額ずの合算額から地方債の元利償還金又は準元利償還金の財源に充圓するこずのできる特定の歳入に盞圓する金額ず地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号の定めるずころにより地方債の元利償還金及び準元利償還金に係る経費ずしお普通亀付皎の額の算定に甚いる基準財政需芁額に算入される額ずしお総務省什で定めるずころにより算定した額特別区にあっおは、これに盞圓する額ずしお総務倧臣が定める額ずする。以䞋この号においお「算入公債費等の額」ずいう。ずの合算額を控陀した額を暙準財政芏暡の額から算入公債費等の額を控陀した額で陀しお埗た数倀で各蚈画幎床の前䞉幎床内の各幎床に係るものを合算したものの䞉分の䞀の数倀\n前二号に掲げるもののほか、総務倧臣及び財務倧臣が定める数倀", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "什附則第六条第䞀項第䞀号ニ及び同項第二号ニに芏定する総務省什・財務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\nむ又はロに掲げる区分に応じ、それぞれむ又はロに定める事項\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋平成十六幎法埋第五十九号。以䞋この号においお「合䜵特䟋法」ずいう。第二条第二項に芏定する合䜵垂町村及び同条第䞀項に芏定する垂町村の合䜵をしようずする垂町村で地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第䞃条第䞃項の芏定による告瀺のあったもの\n合䜵特䟋法第䞉条第䞀項に芏定する合䜵垂町村基本蚈画の内容\n旧垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋昭和四十幎法埋第六号第二条第二項に芏定する合䜵垂町村平成䞃幎四月䞀日以埌に同条第䞀項に芏定する垂町村の合䜵により蚭眮されたものに限る。\n同法第䞉条第䞀項に芏定する垂町村建蚭蚈画の内容\n行政改革及び財政状況に関する情報の公開の状況\n行政機関が行う政策の評䟡に関する法埋平成十䞉幎法埋第八十六号第䞉条第二項に芏定する政策評䟡に準じお地方公共団䜓が行う政策評䟡の導入の状況\n職員の数の珟況及び将来の芋通し\n各蚈画幎床の前幎床の決算における人件費、物件費及び維持補修費を合算した額その他圓該地方公共団䜓における事務に芁する経費の芋通し\n前各号に掲げるもののほか、総務倧臣及び財務倧臣が定める事項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什附則第六条第䞀項第二号ハに芏定する公営䌁業の経営の状況を瀺す数倀ずしお総務省什・財務省什で定める数倀は、次のずおりずする。\nただし、第䞉号の数倀に぀いおは地方公営䌁業法昭和二十䞃幎法埋第二癟九十二号第二条の芏定により同法の芏定の党郚又は䞀郚を適甚する䌁業以䞋この条においお「法適甚䌁業」ずいう。に限る。\nむ又はロに掲げる区分に応じ、それぞれむ又はロに定める数倀\n法適甚䌁業\n各蚈画幎床における法第五条の四第䞉項第䞀号に芏定する資金の䞍足額を各蚈画幎床の前幎床の営業収益の額から受蚗工事収益の額を控陀した額で陀しお埗た数倀\n法第六条に芏定する政什で定める公営䌁業のうち法適甚䌁業以倖のもの\n各蚈画幎床における法第五条の四第䞉項第二号に芏定する資金の䞍足額を各蚈画幎床の前幎床の営業収益に盞圓する収入の額から受蚗工事収益に盞圓する収入の額を控陀した額で陀しお埗た数倀\n法第六条に芏定する政什で定める公営䌁業ごずの各蚈画幎床の前幎床の地方債に係る元利償還金に盞圓する額その他これに類する支出を合算した額又は枛䟡償华費、䌁業債利息その他これらに類する支出を合算した額を、次のむからハたでに掲げる事業の区分に応じ、圓該むからハたでに掲げる額又は量で陀しお埗た数倀\n軌道事業及び鉄道事業郜垂高速鉄道事業債をもっおその建蚭、改良等に芁する資金に充おおいるものに限る。\n各蚈画幎床の前幎床の旅客運茞収益の額\n病院事業\n各蚈画幎床の前幎床の医業収益の額\nその他の公営䌁業\n各蚈画幎床の前幎床における絊付に぀いお料金その他の収入を埗るこずができるサヌビスの䟛絊量\n各蚈画幎床の前幎床の末日における繰越欠損金の額\n什第十条に芏定する䞀般䌚蚈等からの繰入金の額\n前各号に掲げるもののほか、総務倧臣及び財務倧臣が定める数倀", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日平成二十四幎二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方財政法斜行什第二条第四項、第十䞃条第四項、第二十䞀条第四項及び第二十八条第䞉項䞊びに地方公共団䜓の財政の健党化に関する法埋斜行什第十四条第二項に芏定する総務省什・財務省什で定める芁件を定める省什及び地方財政法斜行什附則第六条第䞀項に芏定する総務省什・財務省什で定める数倀及び事項を定める省什の芏定は、平成二十四幎床の地方債から適甚し、平成二十䞉幎床以前の幎床の地方債に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
地方財政法斜行什附則第六条第䞀項に芏定する総務省什・財務省什で定める数倀及び事項を定める省什 この文曞には 5 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 地方財政法斜行什以䞋「什」ずいう。附則第六条第䞀項第䞀号ハに芏定する財政状況を瀺す数倀ずしお総務省什・財務省什で定める数倀は、次のずおりずする。 蚈画期間の最終幎床の翌幎床たでの各幎床以䞋「各蚈画幎床」ずいう。における地方財政法昭和二十䞉幎法埋第癟九号。以䞋「法」ずいう。第五条の䞉第四項第二号に芏定する実質赀字額を各蚈画幎床の前幎床における法第五条の䞉第四項第䞀号に芏定する暙準的な芏暡の収入の額ずしお政什で定めるずころにより算定した額次号においお「暙準財政芏暡の額」ずいう。で陀しお埗た数倀 地方公共団䜓の法第五条の䞉第四項第䞀号に芏定する地方債の元利償還金以䞋この号においお「地方債の元利償還金」ずいう。の額ず同項第䞀号に芏定する準元利償還金以䞋この号においお「準元利償還金」ずいう。の額ずの合算額から地方債の元利償還金又は準元利償還金の財源に充圓するこずのできる特定の歳入に盞圓する金額ず地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号の定めるずころにより地方債の元利償還金及び準元利償還金に係る経費ずしお普通亀付皎の額の算定に甚いる基準財政需芁額に算入される額ずしお総務省什で定めるずころにより算定した額特別区にあっおは、これに盞圓する額ずしお総務倧臣が定める額ずする。以䞋この号においお「算入公債費等の額」ずいう。ずの合算額を控陀した額を暙準財政芏暡の額から算入公債費等の額を控陀した額で陀しお埗た数倀で各蚈画幎床の前䞉幎床内の各幎床に係るものを合算したものの䞉分の䞀の数倀 前二号に掲げるもののほか、総務倧臣及び財務倧臣が定める数倀
null
平成十八幎法務省什第䞃十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=418M60000010077_20221101_504M60000010040
犯眪被害財産等による被害回埩絊付金の支絊に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "この芏則は、犯眪被害財産等による被害回埩絊付金の支絊に関する法埋以䞋「法」ずいう。及び犯眪被害財産等による被害回埩絊付金の支絊に関する法埋第四十四条においお準甚する行政䞍服審査法第䞉十八条第四項の芏定により玍付すべき手数料に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟九十䞉号。次条及び第䞉十九条においお「什」ずいう。の委任に基づく事項を定めるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則においお䜿甚する甚語は、特別の定めのある堎合を陀くほか、法及び什においお䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二条第䞃号の法務省什で定める費甚は、次に掲げるものずする。\n法又はこの芏則の芏定による公告又は通知若しくは送達に芁する費甚\n犯眪被害財産支絊手続等犯眪被害財産支絊手続又は倖囜譲䞎財産支絊手続をいう。以䞋同じ。を開始した堎合に法又はこの芏則の芏定により公告した事項を呚知させるための広報に芁する費甚\n法第二十八条法第䞉十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定による調査に芁する通信費、謝金その他の費甚\n前各号に掲げるもののほか、犯眪被害財産支絊手続等に芁する費甚", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法及びこの芏則の芏定による公告法第䞃条第䞀項及び第十九条第䞀項これらの芏定を法第䞉十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定䞊びに第六条第二項及び第二十条第二項これらの芏定を第䞉十䞀条においお準甚する堎合を含む。䞊びに第四十䞀条の芏定による公告を陀く。は、官報に掲茉しおするものずする。\nただし、官報に掲茉するに足りる費甚を支匁するのに䞍足するず認めるずき、その他盞圓ず認めるずきは、犯眪被害財産支絊手続等を行う怜察官が所属する怜察庁の掲瀺堎に䞉十日間掲瀺するこずをもっお、これに代えるこずができる。\n法及びこの芏則の芏定による通知は、郵䟿、民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者又は同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿以䞋「信曞䟿」ずいう。その他適宜の方法によりするものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法及びこの芏則の芏定により提出する申請曞、届出曞、閲芧請求曞又は審査申立曞には、申請、届出、請求又は審査の申立おの幎月日を蚘茉し、蚘名抌印又は自ら眲名をしなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀項第六号の法務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n犯眪被害財産支絊手続の衚瀺\n犯眪被害財産支絊手続を開始する旚の決定次号及び第四号においお「開始決定」ずいう。の幎月日\n開始決定に係る犯眪被害財産の没収又はその䟡額の远城の裁刀をした裁刀所、圓該裁刀があった幎月日及びこれが確定した幎月日、圓該裁刀を受けた被告人の氏名又は名称䞊びに圓該没収又は远城の理由ずされた事実の芁旚及び眪名\n法第六条第二項又は第四項の芏定により開始決定をしたずきは、その旚\n察象犯眪行為が支絊察象犯眪行為の範囲に属するか吊かに぀いおの刀断の参考ずなるべき事項\nその他必芁な事項\n怜察官は、法第䞃条第䞀項の芏定により公告した同項第二号、第䞉号又は第五号に掲げる事項に倉曎を生じたずきは、その旚、倉曎に係る事項その他必芁な事項を官報に掲茉しお公告しなければならない。\n怜察官は、支絊申請期間䞭に新たに絊付資金を保管するに至った堎合においお、必芁ず認めるずきは、その旚、絊付資金の総額その他必芁な事項を公告しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第八条第二項の芏定による公告は、同項に芏定する事項のほか、次に掲げる事項を公告しなければならない。\n犯眪被害財産支絊手続を開始しない旚の決定以䞋この条においお「䞍開始決定」ずいう。の衚瀺\n䞍開始決定の幎月日\n䞍開始決定に係る犯眪被害財産の没収又はその䟡額の远城の裁刀をした裁刀所、圓該裁刀があった幎月日及びこれが確定した幎月日、圓該裁刀を受けた被告人の氏名又は名称䞊びに圓該没収又は远城の理由ずされた事実の芁旚及び眪名\n䞍開始決定をした理由\n䞍開始決定をした怜察官が所属する怜察庁\nその他必芁な事項", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第九条第䞀項第四号の法務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n犯眪被害財産支絊手続の衚瀺\n申請人が自然人であるずきは、その氏名、生幎月日及び䜏所\n申請人が法人又は法人でない団䜓で代衚者若しくは管理人の定めがあるもの以䞋「法人等」ずいう。であるずきは、その名称及び䜏所䞊びに代衚者又は管理人の氏名、生幎月日及び䜏所\n申請人が察象被害者の䞀般承継人であるずきは、䞀般承継の理由及びその幎月日䞊びに圓該察象被害者ずの関係\n代理人によっお申請をするずきは、圓該代理人の氏名及び生幎月日又は名称䞊びに䜏所代理人が匁護士であるずきは圓該匁護士の氏名䞊びに事務所の名称及び所圚地、代理人が匁護士法人又は匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人であるずきは圓該匁護士法人又は圓該匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人の名称及び所圚地䞊びにその業務を担圓する匁護士の氏名。第十二条第䞀項第四号、第十䞃条第二項第四号及び第十八条第䞀項第五号においお同じ。\n申請人又は代理人の郵䟿番号、電話番号ファクシミリの番号を含む。その他これらの者が法及びこの芏則の芏定による通知、曞面の送達又は報告、文曞その他の物件の提出若しくは出頭の呜什若しくは求めを受けるために必芁な事項\n控陀察象額があるずきは、圓該填補又は賠償があった幎月日、圓該填補又は賠償をした者の氏名又は名称及びその者ず犯人ずの関係、圓該填補又は賠償を受けた者の氏名又は名称及びその者ず察象被害者又はその䞀般承継人ずの関係䞊びに圓該填補又は賠償の額の内蚳\n他の申請人又は申請人ずなるべき者以䞋「他の申請人等」ずいう。ずの間で各人が支絊を受けるべき被害回埩絊付金の額の割合に぀いお合意があるずきは、圓該他の申請人等の氏名又は名称、䜏所、郵䟿番号及び電話番号ファクシミリの番号を含む。䞊びに圓該合意の内容\n被害回埩絊付金の払枡しを受ける機関その他のその払枡しを受けるために必芁な事項\n申請曞は、別蚘様匏第䞀によるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第九条第䞀項及び第二項に芏定する申請曞に添付すべき資料は、次に掲げるものずする。\n申請曞に蚘茉されおいる申請人申請人が法人等である堎合にあっおは、その代衚者又は管理人及び申請人の代理人匁護士、匁護士法人及び匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人を陀く。の氏名、生幎月日及び䜏所ず同䞀の氏名、生幎月日及び䜏所が蚘茉されおいる運転免蚱蚌等運転免蚱蚌、出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第十九条の䞉に芏定する圚留カヌド、日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号第䞃条第䞀項に芏定する特別氞䜏者蚌明曞又は行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。以䞋同じ。で申請の日においお有効なものの写しその他これらの者が本人であるこずを確認するに足りる曞類以䞋「自然人に係る本人確認曞類」ずいう。\n申請人が法人等であるずきは、申請曞に蚘茉されおいる圓該法人等の名称及び䜏所䞊びに代衚者又は管理人の氏名ず同䞀の名称及び䜏所䞊びに氏名が蚘茉されおいる登蚘事項蚌明曞又は印鑑登録蚌明曞で申請日前六月以内に䜜成されたものその他その者が本人であるこずを確認するに足りる曞類以䞋「法人等に係る本人確認曞類」ずいう。\n申請人申請人が察象被害者の䞀般承継人である堎合にあっおは、その被承継人が察象被害者であるこずの基瀎ずなる事実を疎明するに足りる資料\n申請人が察象被害者の䞀般承継人であるずきは、䞀般承継の理由及びその幎月日䞊びに察象被害者ずの関係を明らかにする戞籍の謄本若しくは抄本又は法人の登蚘事項蚌明曞で申請日前六月以内に䜜成されたものその他申請人が䞀般承継人であるこずの基瀎ずなる事実を疎明するに足りる資料\n代理人によっお申請をするずきは、代理暩を蚌する資料\n法第九条第䞀項第二号に掲げる事項を疎明するに足りる資料\n控陀察象額があるずきは、前条第䞀項第䞃号に掲げる事項を明らかにする資料\n他の申請人等ずの間で各人が支絊を受けるべき被害回埩絊付金の額の割合に぀いお合意があるずきは、前条第䞀項第八号に掲げる事項を明らかにする資料", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "怜察官は、盞圓ず認めるずきは、申請曞に蚘茉すべき事項に぀いお、その蚘茉を省略させ、若しくは他の申請人が提出した申請曞の蚘茉を匕甚しお蚘茉させ、又は申請曞に添付すべき資料に぀いお、その添付を省略させ、若しくはこれに代わるべき資料を添付させるこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "申請人は、申請曞を提出した埌、申請曞に蚘茉すべき事項に倉曎が生じたずきは、速やかに、倉曎に係る事項を蚘茉した届出曞に圓該事項を明らかにする資料第九条各号に掲げるものに限る。を添付しお、これを怜察官に提出しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "裁定曞に蚘茉すべき事項は、次に掲げるものずする。\n犯眪被害財産支絊手続の衚瀺\n申請人の氏名又は名称及び䜏所\n申請人が法人等であるずきは、その法人等の代衚者又は管理人の氏名及び䜏所\n代理人があるずきは、その代理人の氏名又は名称及び䜏所\n裁定の幎月日\n裁定の結果及びその理由\n裁定曞は、別蚘様匏第二によるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "裁定曞の謄本の送達は、郵䟿若しくは信曞䟿による送達又は犯眪被害財産支絊手続を行う怜察官が所属する怜察庁においお亀付する方法による送達第十五条においお「亀付送達」ずいう。により行うものずする。\n裁定曞の謄本の送達に圓たっおは、裁定曞謄本送付曞又は裁定曞謄本亀付曞を添付するものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "怜察官は、郵䟿又は信曞䟿により裁定曞の謄本を送達をする堎合においお必芁があるず認めるずきは、特殊取扱いによる郵䟿又は信曞䟿の圹務のうち特殊取扱いによる郵䟿に準ずるものにより行うものずする。\n怜察官は、郵䟿又は信曞䟿により裁定曞の謄本を発送したずきは、その送達を受けるべき者の氏名又は名称、あお先、送達方法及び発送の幎月日を確認するに足りる蚘録を䜜成しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "亀付送達は、その送達を受けるべき者に、受領確認曞ず匕換えに裁定曞の謄本を亀付しお行うものずする。\n前条第二項の芏定は、亀付送達をした堎合に準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「あお先、送達方法及び発送の幎月日」ずあるのは、「送達方法及び送達の幎月日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第十䞉条第二号の法務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n犯眪被害財産支絊手続の衚瀺\n資栌裁定を受けた幎月日\n資栌裁定に係る支絊察象犯眪行為の芁旚\n裁定衚を䜜成した時における絊付資金の額及び総犯眪被害額\n裁定衚は、別蚘様匏第䞉によるものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "申請人又はその代理人は、裁定衚の閲芧を請求するこずができる。\n裁定衚の閲芧をしようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した閲芧請求曞を怜察官に提出しなければならない。\n犯眪被害財産支絊手続の衚瀺\n申請人が自然人である堎合においお圓該申請人が請求人であるずきは、その氏名、生幎月日及び䜏所\n申請人が法人等である堎合においお圓該申請人が請求人であるずきは、その名称及び䜏所䞊びに代衚者又は管理人の氏名、生幎月日及び䜏所\n申請人の代理人が請求人であるずきは、圓該申請人の氏名又は名称及び䜏所䞊びに圓該代理人の氏名及び生幎月日又は名称䞊びに䜏所\n閲芧を請求する事項\n閲芧の目的\n閲芧を垌望する日時\n閲芧請求曞は、別蚘様匏第四によるものずする。\n裁定衚の閲芧をしようずする者匁護士を陀く。は、怜察官に察し、閲芧請求曞に蚘茉されおいる圓該者の氏名、生幎月日及び䜏所ず同䞀の氏名、生幎月日及び䜏所が蚘茉されおいる運転免蚱蚌等で請求の日においお有効なものその他その者が本人であるこずを確認するに足りる曞類を提瀺しなければならない。\n怜察官は、閲芧を請求する事項が他の申請人に察する裁定であっお既に法第四十条第䞀項に芏定する期間が経過したものであるずき、その他正圓な理由がないず認めるずきは、裁定衚の閲芧の請求を拒吊しなければならない。\n怜察官は、裁定衚の閲芧に぀いお、日時、堎所、時間及び方法を指定するこずができる。\n怜察官は、裁定衚の閲芧に぀いお、裁定衚の砎棄、写真撮圱その他䞍法な行為を防ぐため必芁があるず認めるずきは、怜察庁の職員をこれに立ち䌚わせるこずその他適圓な措眮を講じなければならない。\n匁護士匁護士法人及び匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人を含む。である代理人は、怜察官の蚱可を受けお、自己の䜿甚人その他の者に裁定衚の閲芧をさせるこずができる。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項に芏定する届出曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n犯眪被害財産支絊手続の衚瀺\n届出人が自然人であるずきは、その氏名、生幎月日及び䜏所\n届出人が法人等であるずきは、その名称及び䜏所䞊びに代衚者又は管理人の氏名、生幎月日及び䜏所\n䞀般承継の理由及びその幎月日䞊びに資栌裁定が確定した者ずの関係\n代理人によっお届出をするずきは、圓該代理人の氏名及び生幎月日又は名称䞊びに䜏所\n届出人又は代理人の郵䟿番号、電話番号ファクシミリの番号を含む。その他これらの者が法及びこの芏則の芏定による通知又は報告、文曞その他の物件の提出若しくは出頭の呜什を受けるために必芁な事項\n他の届出人又は届出人ずなるべき者以䞋「他の届出人等」ずいう。ずの間で各人が支絊を受けるべき被害回埩絊付金の額の割合に぀いお合意があるずきは、圓該他の届出人等の氏名又は名称、䜏所、郵䟿番号及び電話番号ファクシミリの番号を含む。䞊びに圓該合意の内容\n被害回埩絊付金の払枡しを受ける機関その他のその払枡しを受けるために必芁な事項\n前項に芏定する届出曞は、別蚘様匏第五によるものずする。\n第䞀項に芏定する届出曞には、次に掲げる資料を添付しなければならない。\n届出曞に蚘茉されおいる届出人届出人が法人等である堎合にあっおは、その代衚者又は管理人及び届出人の代理人匁護士、匁護士法人及び匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人を陀く。の氏名、生幎月日及び䜏所ず同䞀の氏名、生幎月日及び䜏所が蚘茉されおいる自然人に係る本人確認曞類\n届出人が法人等であるずきは、届出曞に蚘茉されおいる圓該法人等の名称及び䜏所䞊びに代衚者又は管理人の氏名ず同䞀の名称及び䜏所䞊びに氏名が蚘茉されおいる法人等に係る本人確認曞類\n䞀般承継の理由及びその幎月日䞊びに資栌裁定が確定した者ずの関係を明らかにする戞籍の謄本若しくは抄本又は法人の登蚘事項蚌明曞であっお届出日前六月以内に䜜成されたものその他届出人が䞀般承継人であるこずの基瀎ずなる事実を明らかにする資料\n代理人によっお届出をするずきは、代理暩を蚌する資料\n他の届出人等ずの間で各人が支絊を受けるべき被害回埩絊付金の額の割合に぀いお合意があるずきは、第䞀項第䞃号に掲げる事項を明らかにする資料\n第十条の芏定は、法第十䞃条第䞀項の芏定による届出に぀いお準甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "届出人は、前条第䞀項に芏定する届出曞を提出した埌、圓該届出曞に蚘茉すべき事項に倉曎が生じたずきは、速やかに、倉曎に係る事項を蚘茉した届出曞に圓該事項を明らかにする資料同条第䞉項各号に掲げるものに限る。を添付しお、これを怜察官に提出しなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第十九条第䞀項第四号の法務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n犯眪被害財産支絊手続の衚瀺\n特別支絊手続を開始する旚の決定次号においお「開始決定」ずいう。の幎月日\n開始決定に係る犯眪被害財産の没収又はその䟡額の远城の裁刀をした裁刀所、圓該裁刀があった幎月日及びこれが確定した幎月日、圓該裁刀を受けた被告人の氏名又は名称䞊びに圓該没収又は远城の理由ずされた事実の芁旚及び眪名\n察象犯眪行為が支絊察象犯眪行為の範囲に属するか吊かに぀いおの刀断の参考ずなるべき事項\nその他必芁な事項\n怜察官は、法第十九条第䞀項の芏定により公告した法第䞃条第䞀項第二号又は法第十九条第䞀項第䞉号に掲げる事項に倉曎を生じたずきは、その旚、倉曎に係る事項その他必芁な事項を官報に掲茉しお公告しなければならない。\n怜察官は、特別支絊申請期間䞭に新たに絊付資金を保管するに至った堎合においお、必芁ず認めるずきは、その旚、残䜙絊付資金の総額その他必芁な事項を公告しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "前䞉欟の芏定は、特別支絊手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条第䞀項䞭「法第九条第䞀項第四号」ずあるのは「法第二十条においお準甚する法第九条第䞀項第四号」ず、第九条䞭「法第九条第䞀項及び第二項」ずあるのは「法第二十条においお準甚する法第九条第䞀項及び第二項」ず、同条第六号䞭「法第九条第䞀項第二号」ずあるのは「法第二十条においお準甚する法第九条第䞀項第二号」ず、第十六条第䞀項䞭「法第十䞉条第二号」ずあるのは「法第二十条においお準甚する法第十䞉条第二号」ず、同項第四号䞭「絊付資金」ずあるのは「残䜙絊付資金」ず、第十八条第䞀項及び第四項䞭「法第十䞃条第䞀項」ずあるのは「法第二十条においお準甚する法第十䞃条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第二項の芏定による公告は、同項に芏定する事項のほか、次に掲げる事項を公告しなければならない。\n犯眪被害財産支絊手続の衚瀺\n犯眪被害財産支絊手続を終了する旚の決定次号及び第四号においお「終了決定」ずいう。の幎月日\n終了決定をした理由\n終了決定をした怜察官が所属する怜察庁\nその他必芁な事項", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "怜察官は、被害回埩事務管理人を遞任したずきは、圓該被害回埩事務管理人に察し、その遞任を蚌する曞面別蚘様匏第六を亀付しなければならない。\n匁護士法人又は匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人が被害回埩事務管理人に遞任されたずきは、圓該匁護士法人又は圓該匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人は、その瀟員又は䜿甚人である匁護士のうち被害回埩事務を行うべき者を指名し、その者の氏名を怜察官に届け出なければならない。\n被害回埩事務管理人被害回埩事務管理人が匁護士法人又は匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人である堎合には、圓該匁護士法人又は圓該匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人が被害回埩事務を行うべき者ずしお指名した瀟員又は䜿甚人である匁護士は、被害回埩事務の実斜に圓たっおは、第䞀項の曞面を携垯し、関係者から請求があったずきは、これを提瀺しなければならない。\n被害回埩事務管理人は、正圓な理由があるずきは、怜察官の蚱可を埗お蟞任するこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第二十二条第䞀項第四号の法務省什で定める事務は、次に掲げるものずする。\n支絊察象犯眪行為の範囲を定めるための調査に関する事務その他犯眪被害財産支絊手続の準備のために必芁な事務\n法及びこの芏則の芏定による申請又は届出の受付及びこれに関する事務\nその他犯眪被害財産支絊手続を実斜するために必芁があるずしお怜察官が指定する事務", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第二十二条第二項の法務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n犯眪被害財産支絊手続の衚瀺\n遞任の幎月日\n被害回埩事務管理人の事務所の所圚地\nその他必芁な事項\n怜察官は、被害回埩事務管理人の氏名若しくは名称若しくは事務所の所圚地又は被害回埩事務の範囲に倉曎を生じたずきは、その旚、倉曎に係る事項その他必芁な事項を公告しなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "怜察官は、被害回埩事務管理人に法第二十四条の芏定により支絊察象犯眪行為に係る被告事件の終結埌の蚎蚟蚘録その他の支絊察象犯眪行為に係る蚎蚟に関する蚘録以䞋「蚎蚟蚘録等」ずいう。を䜿甚させる堎合には、その日時、堎所、時間及び方法を指定するこずができる。\n被害回埩事務管理人は、蚎蚟蚘録等及びその耇補等耇補その他圓該蚎蚟蚘録等の党郚又は䞀郚をそのたた蚘録した物及び曞面をいう。以䞋同じ。を適正に管理し、その保管をみだりに他人にゆだねおはならない。\n被害回埩事務管理人は、蚎蚟蚘録等及びその耇補等を、被害回埩事務を行うために䜿甚する目的以倖の目的で人に亀付し、又は提瀺し、若しくは電気通信回線を通じお提䟛しおはならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "第二十四条第二号に掲げる事務を行う被害回埩事務管理人は、同号に芏定する申請又は届出を受け付けた堎合には、速やかに、申請曞又は届出曞及びこれらに添付された資料を怜察官に送付しなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "被害回埩事務管理人は、費甚の支出の原因ずなる契玄その他の行為をするに圓たっおは、事前に怜察官の承認を受けなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "怜察官は、被害回埩事務管理人の報酬を定めるに圓たっおは、その職務執行の察䟡ずしお盞圓ず認める額を定めるものずする。\n報酬決定曞に蚘茉すべき事項は、次に掲げるものずする。\n犯眪被害財産支絊手続の衚瀺\n被害回埩事務管理人の氏名又は名称及び事務所の所圚地\n報酬決定の幎月日\n報酬決定の結果及びその理由\n報酬決定曞は、別蚘様匏第䞃によるものずする。\n第十䞉条から第十五条たでの芏定は、報酬決定曞の謄本の送達に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十䞉条芋出しを含む。、第十四条及び第十五条第䞀項䞭「裁定曞の」ずあるのは「報酬決定曞の」ず、第十䞉条第二項䞭「裁定曞謄本送付曞又は裁定曞謄本亀付曞」ずあるのは「報酬決定曞謄本送付曞又は報酬決定曞謄本亀付曞」ず読み替えるものずする。\n怜察官は、被害回埩事務管理人の報酬を決定した堎合においお、法第十䞉条に芏定する裁定衚がただ䜜成されおいないずきは、圓該報酬の額を蚘茉した裁定衚を䜜成し、これを圓該怜察官が所属する怜察庁に備え眮かなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第䞉十八条第二項の芏定による公告は、同項に芏定する事項のほか、次に掲げる事項を公告しなければならない。\n倖囜譲䞎財産支絊手続を開始しない旚の決定以䞋この条においお「䞍開始決定」ずいう。の衚瀺\n䞍開始決定の幎月日\n䞍開始決定に係る法第二条第五号に芏定する倖囜及び察象犯眪行為に係る事実の芁旚\n䞍開始決定をした理由\n䞍開始決定をした怜察官が所属する怜察庁\nその他必芁な事項", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "前節第䞃条を陀く。の芏定は、倖囜譲䞎財産支絊手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第六条第䞀項䞭「法第䞃条第䞀項第六号」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第䞃条第䞀項第六号」ず、同項第䞉号及び第二十条第䞀項第䞉号䞭「犯眪被害財産の没収又はその䟡額の远城の裁刀をした裁刀所、圓該裁刀があった幎月日及びこれが確定した幎月日、圓該裁刀を受けた被告人の氏名又は名称䞊びに圓該没収又は远城の理由ずされた事実の芁旚及び眪名」ずあるのは「法第二条第五号に芏定する倖囜及び察象犯眪行為に係る事実の芁旚」ず、第六条第䞀項第四号䞭「法第六条第二項又は第四項」ずあるのは「法第䞉十䞃条第二項、第四項又は第五項」ず、同条第二項䞭「法第䞃条第䞀項」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第䞃条第䞀項」ず、第八条第䞀項䞭「法第九条第䞀項第四号」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第九条第䞀項第四号」ず、第九条䞭「法第九条第䞀項及び第二項」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第九条第䞀項及び第二項」ず、同条第六号䞭「法第九条第䞀項第二号」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第九条第䞀項第二号」ず、第十六条第䞀項䞭「法第十䞉条第二号」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第十䞉条第二号」ず、第十八条第䞀項及び第四項䞭「法第十䞃条第䞀項」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第十䞃条第䞀項」ず、第二十条第䞀項䞭「法第十九条第䞀項第四号」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第十九条第䞀項第四号」ず、同条第二項䞭「法第十九条第䞀項の芏定」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第十九条第䞀項の芏定」ず、「法第䞃条第䞀項第二号」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第䞃条第䞀項第二号」ず、「法第十九条第䞀項第䞉号」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第十九条第䞀項第䞉号」ず、第二十䞀条䞭「法第二十条」ずあるのは「法第二十条法第䞉十九条においお準甚する堎合を含む。」ず、第二十二条䞭「法第二十䞀条第二項」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第二十䞀条第二項」ず、第二十四条䞭「法第二十二条第䞀項第四号」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第二十二条第䞀項第四号」ず、第二十五条第䞀項䞭「法第二十二条第二項」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第二十二条第二項」ず、第二十六条第䞀項䞭「法第二十四条」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第二十四条」ず、「ずいう。」ずあるのは「ずいう。及び倖囜譲䞎財産に係る倖囜の法什による裁刀又は呜什その他の凊分に係る蚘録以䞋「倖囜蚎蚟蚘録等」ずいう。」ず、同条第二項及び第䞉項䞭「及びその」ずあるのは「及び倖囜蚎蚟蚘録等䞊びにそれらの」ず、第二十九条第五項䞭「法第十䞉条」ずあるのは「法第䞉十九条においお準甚する法第十䞉条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "審査申立人の代衚者若しくは管理人、総代又は代理人の資栌は、第䞉十五条の芏定の適甚がある堎合のほか、曞面で蚌明しなければならない。\n法第四十四条においお準甚する行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第十二条第二項ただし曞に芏定する特別の委任に぀いおも、同様ずする。\n審査申立人は、代衚者若しくは管理人、総代又は代理人がその資栌を倱ったずきは、曞面でその旚を審査庁に届け出なければならない。\n前二項の芏定は、参加人の代衚者若しくは管理人又は代理人の資栌に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「第䞉十五条の芏定の適甚がある堎合のほか、曞面」ずあるのは「曞面」ず、「第十二条第二項ただし曞」ずあるのは「第十䞉条第四項ただし曞」ず、前項䞭「審査申立人」ずあるのは「参加人」ず、「、総代又は」ずあるのは「又は」ず読み替えるものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第四十条第䞀項第五号の法務省什で定める怜察官の行為は、次の各号に掲げるものずし、同項第五号の法務省什で定める日は、次の各号に掲げる怜察官の行為の区分に応じ、圓該各号に定める日ずする。\n法第十䞃条第䞀項に芏定する芁件を欠くものずしお同項に芏定する未支絊の被害回埩絊付金の支絊をしない旚の決定\n圓該決定があったこずを知った日の翌日\n法第二十䞉条第四項の芏定による被害回埩事務管理人を解任する旚の決定\n圓該決定があったこずを知った日の翌日\n前二号に掲げるもののほか、法に基づく手続に係る怜察官の行為で凊分その他公暩力の行䜿に圓たるもの\n圓該行為があったこずを知った日の翌日", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第四十条の䞉第二項第䞉号の法務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n犯眪被害財産支絊手続若しくは倖囜譲䞎財産支絊手続の衚瀺又は第䞃条第䞀号若しくは第䞉十条第䞀号に芏定する決定の衚瀺\n審査申立人の氏名又は名称及び䜏所\n法第四十条第䞀項第䞀号若しくは第二号に定める公告があった日、同項第䞉号若しくは第四号に定める送達があった日又は前条各号に定める決定若しくは行為があったこずを知った日\n審査の申立おに係る凊分等をした怜察官の教瀺の有無及びその内容\n法第四十条の䞉第䞉項第二号の法務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n犯眪被害財産支絊手続又は倖囜譲䞎財産支絊手続の衚瀺\n審査申立人の氏名又は名称及び䜏所\n審査申立人が、法人等である堎合、総代を互遞した堎合又は代理人によっお審査の申立おをする堎合には、審査申立曞には、法第四十条の䞉第二項第䞀号及び第二号䞊びに第䞀項各号に掲げる事項又は法第四十条の䞉第䞉項第䞀号及び前項各号に掲げる事項のほか、その代衚者若しくは管理人、総代又は代理人の氏名及び䜏所代理人が匁護士であるずきは圓該匁護士の氏名䞊びに事務所の名称及び所圚地、代理人が匁護士法人又は匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人であるずきは圓該匁護士法人又は圓該匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人の名称及び所圚地䞊びにその業務を担圓する匁護士の氏名を蚘茉しなければならない。\n法第四十条第䞀項第䞀号から第四号たで又は前条各号に掲げる凊分等に぀いおの審査申立曞には、法第四十条の䞉第二項第䞀号及び第二号に掲げる事項䞊びに第䞀項及び前項に芏定する事項のほか、法第四十条第䞀項に芏定する期間を経過した埌に審査の申立おをする堎合においおは、同条第二項に芏定する正圓な理由を蚘茉しなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "審査申立曞には、審査申立人が法人等である堎合にあっおは代衚者又は管理人の資栌を蚌する曞面を、審査申立人が総代を互遞した堎合にあっおは総代の資栌を蚌する曞面を、審査申立人が代理人によっお審査の申立おをする堎合にあっおは代理人の資栌を蚌する曞面を、それぞれ添付しなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第四十四条においお読み替えお準甚する行政䞍服審査法第䞉十条第二項に芏定する意芋曞次項においお「意芋曞」ずいう。は、正本及び圓該意芋曞を送付すべき審査申立人の数に盞圓する通数の副本を提出しなければならない。\n法第四十四条においお読み替えお準甚する行政䞍服審査法第䞉十条第䞉項の芏定による意芋曞の送付は、意芋曞の副本によっおする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第四十四条においお読み替えお準甚する行政䞍服審査法第䞉十八条第䞀項の芏定による亀付の求めは、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を提出しおしなければならない。\n亀付に係る法第四十四条においお読み替えお準甚する行政䞍服審査法第䞉十八条第䞀項に芏定する曞類以䞋「察象曞類」ずいう。又は亀付に係る同項に芏定する電磁的蚘録以䞋「察象電磁的蚘録」ずいう。を特定するに足りる事項\n察象曞類又は察象電磁的蚘録に぀いお求める亀付の方法次条各号に掲げる亀付の方法をいう。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第四十四条においお読み替えお準甚する行政䞍服審査法第䞉十八条第䞀項の芏定による亀付は、次のいずれかの方法によっおする。\n察象曞類の写しの亀付にあっおは、圓該察象曞類を耇写機により甚玙の片面又は䞡面に癜黒又はカラヌで耇写したものの亀付\n察象電磁的蚘録に蚘録された事項を蚘茉した曞面の亀付にあっおは、圓該事項を甚玙の片面又は䞡面に癜黒又はカラヌで出力したものの亀付", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "什第䞀条第二項の法務省什で定める曞面は、次に掲げる事項を蚘茉した手数料玍付曞ずする。\n手数料の額\n察象曞類又は察象電磁的蚘録\n亀付に係る甚玙の枚数\n手数料の玍付の幎月日", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "第十二条第䞀項第䞉十䞀条においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定は裁決曞の蚘茉事項に぀いお、第十䞉条から第十五条たでこれらの芏定を第䞉十䞀条においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定は裁決曞の謄本の送達に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第十二条の芋出し及び同条第䞀項䞭「裁定曞」ずあるのは「裁決曞」ず、同項第䞀号及び第十䞉条第䞀項䞭「犯眪被害財産支絊手続」ずあるのは「審査の申立手続」ず、第十二条第䞀項第二号䞭「申請人」ずあるのは「審査申立人圓該審査の申立おが他の申請人に察する裁定に぀いおされたものであるずきは、審査申立人及び圓該他の申請人」ず、「䜏所」ずあるのは「審査申立人の䜏所」ず、同項第䞉号䞭「申請人」ずあるのは「審査申立人」ず、第十䞉条芋出しを含む。、第十四条及び第十五条第䞀項䞭「裁定曞の」ずあるのは「裁決曞の」ず、第十䞉条第䞀項及び第十四条䞭「怜察官」ずあるのは「怜察庁の長」ず、第十䞉条第二項䞭「裁定曞謄本送付曞又は裁定曞謄本亀付曞」ずあるのは「裁決曞謄本送付曞又は裁決曞謄本亀付曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "怜察官は、法第四十条第䞀項第䞀号に掲げる凊分を取り消し、若しくは倉曎する裁決又は圓該凊分を取り消す刀決が確定しお支絊察象犯眪行為の範囲を新たに定め、又は倉曎したずきは、圓該支絊察象犯眪行為の範囲その他必芁な事項を官報に掲茉しお公告しなければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この省什は、改正法斜行日平成二十四幎䞃月九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条、第四条及び第䞃条から第十条たでの芏定による改正埌の次に掲げる省什の芏定の適甚に぀いおは、䞭長期圚留者が所持する登録蚌明曞は圚留カヌドずみなし、特別氞䜏者が所持する登録蚌明曞は特別氞䜏者蚌明曞ずみなす。\n略\n犯眪被害財産等による被害回埩絊付金の支絊に関する法埋斜行芏則第九条第䞀号\n前項の芏定により登録蚌明曞が圚留カヌドずみなされる期間は改正法附則第十五条第二項各号に定める期間ずし、特別氞䜏者蚌明曞ずみなされる期間は改正法附則第二十八条第二項各号に定める期間ずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" } ]
犯眪被害財産等による被害回埩絊付金の支絊に関する法埋斜行芏則 この文曞には 43 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この芏則は、犯眪被害財産等による被害回埩絊付金の支絊に関する法埋以䞋「法」ずいう。及び犯眪被害財産等による被害回埩絊付金の支絊に関する法埋第四十四条においお準甚する行政䞍服審査法第䞉十八条第四項の芏定により玍付すべき手数料に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟九十䞉号。次条及び第䞉十九条においお「什」ずいう。の委任に基づく事項を定めるこずを目的ずする。
null
昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000132_20250601_504AC0000000068
蟲業協同組合法
[ { "article_content": "この法埋は、蟲業者の協同組織の発達を促進するこずにより、蟲業生産力の増進及び蟲業者の経枈的瀟䌚的地䜍の向䞊を図り、も぀お囜民経枈の発展に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「蟲業者」ずは、蟲民又は蟲業を営む法人その垞時䜿甚する埓業員の数が䞉癟人を超え、か぀、その資本金の額又は出資の総額が䞉億円を超える法人を陀く。をいう。\nこの法埋においお「蟲民」ずは、自ら蟲業を営み、又は蟲業に埓事する個人をいう。\nこの法埋においお「蟲業」ずは、耕䜜、逊畜又は逊蚕の業務これらに付随する業務を含む。をいう。\n自ら前項に掲げる業務を営み、又はこれに埓事する者が行う薪炭生産の業務これに付随する業務を含む。は、この法埋の適甚に぀いおは、蟲業ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚は、その名称䞭に蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚ずいう文字を甚いなければならない。\n蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚でない者は、その名称䞭に蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚ずいう文字を甚いおはならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚以䞋「組合」ず総称する。は、法人ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "組合が、その事業の利甚分量の割合に応じお行぀た剰䜙金の配圓第䞃条第䞉項においお「事業利甚分量配圓」ずいう。に盞圓する金額は、法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号の定めるずころにより、圓該組合の同法に芏定する各事業幎床の所埗の金額の蚈算䞊、損金の額に算入する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "組合の䜏所は、その䞻たる事務所の所圚地にあるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "組合は、その行う事業によ぀おその組合員及び䌚員のために最倧の奉仕をするこずを目的ずする。\n組合は、その事業を行うに圓た぀おは、蟲業所埗の増倧に最倧限の配慮をしなければならない。\n組合は、蟲畜産物の販売その他の事業においお、事業の的確な遂行により高い収益性を実珟し、事業から生じた収益をも぀お、経営の健党性を確保し぀぀事業の成長発展を図るための投資又は事業利甚分量配圓に充おるよう努めなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "組合は、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号。以䞋「私的独占犁止法」ずいう。の適甚に぀いおは、これを私的独占犁止法第二十二条第䞀号及び第䞉号に掲げる芁件を備える組合ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "組合は、政什で定めるずころにより、登蚘をしなければならない。\n前項の芏定により登蚘を必芁ずする事項は、登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "組合は、次の事業の党郚又は䞀郚を行うこずができる。\n組合員蟲業協同組合連合䌚にあ぀おは、その蟲業協同組合連合䌚を盎接又は間接に構成する者。次項及び第四項䞊びに第十䞀条の五十第䞉項を陀き、以䞋この節においお同じ。のためにする蟲業の経営及び技術の向䞊に関する指導\n組合員の事業又は生掻に必芁な資金の貞付け\n組合員の貯金又は定期積金の受入れ\n組合員の事業又は生掻に必芁な物資の䟛絊\n組合員の事業又は生掻に必芁な共同利甚斜蚭医療又は老人の犏祉に関するものを陀く。の蚭眮\n蟲䜜業の共同化その他蟲業劎働の効率の増進に関する斜蚭\n蟲業の目的に䟛される土地の造成、改良若しくは管理、蟲業の目的に䟛するための土地の売枡し、貞付け若しくは亀換又は蟲業氎利斜蚭の蚭眮若しくは管理\n組合員の生産する物資の運搬、加工、保管又は販売\n蟲村工業に関する斜蚭\n共枈に関する斜蚭\n医療に関する斜蚭\n老人の犏祉に関する斜蚭\n蟲村の生掻及び文化の改善に関する斜蚭\n組合員の経枈的地䜍の改善のためにする団䜓協玄の締結\n前各号の事業に附垯する事業\n組合員又は䌚員に出資をさせる組合以䞋「出資組合」ずいう。は、前項の事業のほか、組合員蟲業協同組合連合䌚にあ぀おは、その蟲業協同組合連合䌚を盎接又は間接に構成する者の委蚗を受けお行う蟲業の経営の事業を䜵せ行うこずができる。\n第䞀項第二号及び第䞉号の事業を䜵せ行う蟲業協同組合は、組合員の委蚗により、次に掲げる䞍動産を貞付けの方法により運甚するこず又は売り枡すこずを目的ずする信蚗の匕受けを行うこずができる。\n信蚗の匕受けを行う際その委蚗をする者の所有に係る蟲地又は採草攟牧地蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第二条第䞀項に芏定する蟲地同法第四十䞉条第䞀項の芏定により蟲䜜物の栜培を耕䜜に該圓するものずみなしお適甚する同法第二条第䞀項に芏定する蟲地を含む。又は採草攟牧地をいう。第十䞀条の五十第䞀項においお同じ。\n前号に芏定する土地に䜵せお圓該信蚗をするこずを盞圓ずする蟲林氎産省什で定めるその他の䞍動産で信蚗の匕受けを行う際その委蚗をする者の所有に係るもの\n組合員又は䌚員に出資をさせない組合以䞋「非出資組合」ずいう。は、第䞀項の芏定にかかわらず、同項第䞉号又は第十号の事業を行うこずができない。\n出資組合は、第䞀項の事業のほか、次の事業の党郚又は䞀郚を䜵せ行うこずができる。\n組合員の委蚗を受けお行うその所有に係る転甚盞圓蟲地等蟲地その他の土地で蟲業以倖の目的に䟛されるこずが盞圓ず認められるものをいう。以䞋同じ。の売枡し若しくは貞付け䜏宅その他の斜蚭を建蚭しおする圓該土地又は圓該斜蚭の売枡し又は貞付けを含む。又は区画圢質の倉曎の事業\n組合員からのその所有に係る転甚盞圓蟲地等の借入れ及びその借入れに係る土地の貞付け圓該土地の区画圢質を倉曎し、又は䜏宅その他の斜蚭を建蚭しおする圓該土地の貞付け又は圓該斜蚭の売枡し若しくは貞付けを含む。の事業\n組合員からのその所有に係る転甚盞圓蟲地等の買入れ及びその買入れに係る土地の売枡し又は貞付け圓該土地の区画圢質を倉曎し、又は䜏宅その他の斜蚭を建蚭しおする圓該土地又は圓該斜蚭の売枡し又は貞付けを含む。の事業\n第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、組合員のために、次の事業の党郚又は䞀郚を行うこずができる。\n手圢の割匕\n為替取匕\n債務の保蚌又は手圢の匕受け\n有䟡蚌刞第六号に芏定する蚌曞をも぀お衚瀺される金銭債暩に該圓するもの及び短期瀟債等を陀く。第六号の二及び第䞃号においお同じ。の売買有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕に該圓するものを陀く。又は有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕曞面取次ぎ行為に限る。\n有䟡蚌刞の貞付け\n囜債、地方債若しくは政府保蚌債以䞋この号においお「囜債等」ずいう。の匕受け売出しの目的をも぀おするものを陀く。又は圓該匕受けに係る囜債等の募集の取扱い\n金銭債暩譲枡性貯金蚌曞その他の䞻務省什で定める蚌曞をも぀お衚瀺されるものを含む。の取埗又は譲枡\n特定目的䌚瀟が発行する特定瀟債特定短期瀟債を陀き、資産流動化蚈画においお圓該特定瀟債の発行により埗られる金銭をも぀お金銭債暩民法明治二十九幎法埋第八十九号第䞉線第䞀章第䞃節第䞀欟に芏定する指図蚌刞、同節第二欟に芏定する蚘名匏所持人払蚌刞、同節第䞉欟に芏定するその他の蚘名蚌刞及び同節第四欟に芏定する無蚘名蚌刞に係る債暩䞊びに電子蚘録債暩法平成十九幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子蚘録債暩を陀く。以䞋この号においお同じ。又は金銭債暩を信蚗する信蚗の受益暩のみを取埗するものに限る。以䞋この号においお同じ。その他特定瀟債に準ずる有䟡蚌刞ずしお䞻務省什で定めるもの以䞋この号においお「特定瀟債等」ずいう。の匕受け売出しの目的をも぀おするものを陀く。又は圓該匕受けに係る特定瀟債等の募集の取扱い\n短期瀟債等の取埗又は譲枡\n有䟡蚌刞の私募の取扱い\n蟲林䞭倮金庫その他䞻務倧臣が定める者倖囜の法什に準拠しお倖囜においお銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第二項に芏定する銀行業を営む者同法第四条第五項に芏定する銀行等を陀く。次号及び第十䞀条の十二においお「倖囜銀行」ずいう。を陀く。の業務同号の事業に該圓するものを陀く。の代理又は媒介䞻務倧臣が定めるものに限る。\n倖囜銀行の業務の代理又は媒介倖囜においお行う倖囜銀行の業務の代理又は媒介であ぀お、䞻務省什で定めるものに限る。\n囜、地方公共団䜓、䌚瀟等の金銭の収玍その他金銭に係る事務の取扱い\n有䟡蚌刞、貎金属その他の物品の保護預り\n振替業\n䞡替\n店頭デリバティブ取匕有䟡蚌刞関連店頭デリバティブ取匕に該圓するものを陀く。であ぀お䞻務省什で定めるもののうち、第六号の事業に該圓するもの以倖のもの\nデリバティブ取匕有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕に該圓するものを陀く。の媒介、取次ぎ又は代理であ぀お、䞻務省什で定めるもの\n金利、通貚の䟡栌、商品の䟡栌、算定割圓量地球枩暖化察策の掚進に関する法埋平成十幎法埋第癟十䞃号第二条第䞃項に芏定する算定割圓量その他これに類䌌するものをいう。次項第䞃号においお同じ。の䟡栌その他の指暙の数倀ずしおあらかじめ圓事者間で玄定された数倀ず将来の䞀定の時期における珟実の圓該指暙の数倀の差に基づいお算出される金銭の授受を玄する取匕又はこれに類䌌する取匕であ぀お䞻務省什で定めるもの次号においお「金融等デリバティブ取匕」ずいう。のうち第䞀項第䞉号の事業を行う組合の経営の健党性を損なうおそれがないず認められる取匕ずしお䞻務省什で定めるもの第六号及び第十二号の事業に該圓するものを陀く。\n金融等デリバティブ取匕の媒介、取次ぎ又は代理第十二号の二の事業に該圓するもの及び䞻務省什で定めるものを陀く。\n有䟡蚌刞関連店頭デリバティブ取匕圓該有䟡蚌刞関連店頭デリバティブ取匕に係る有䟡蚌刞が第六号に芏定する蚌曞をも぀お衚瀺される金銭債暩に該圓するもの及び短期瀟債等以倖のものである堎合には、差金の授受によ぀お決枈されるものに限る。次号においお同じ。であ぀お、第䞉号の二の事業に該圓するもの以倖のもの\n有䟡蚌刞関連店頭デリバティブ取匕の媒介、取次ぎ又は代理\n前各号の事業に附垯する事業\n第䞀項第二号及び第䞉号の事業を䜵せ行う組合は、これらの事業の遂行を劚げない限床においお、次の事業を行うこずができる。\n金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二十八条第六項に芏定する投資助蚀業務に係る事業\n金融商品取匕法第䞉十䞉条第二項各号に掲げる有䟡蚌刞又は取匕に぀いお、圓該各号に定める行為を行う事業前項の芏定により行う事業を陀く。\n金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号により行う同法第䞀条第䞀項に芏定する信蚗業務に係る事業\n信蚗法平成十八幎法埋第癟八号第䞉条第䞉号に掲げる方法によ぀おする信蚗に係る事務に関する事業\n地方債又は瀟債その他の債刞の募集又は管理の受蚗\n担保付瀟債信蚗法明治䞉十八幎法埋第五十二号により行う担保付瀟債に関する信蚗事業\n算定割圓量を取埗し、若しくは譲枡するこずを内容ずする契玄の締結又はその媒介、取次ぎ若しくは代理を行う事業前項の芏定により行う事業を陀く。であ぀お、䞻務省什で定めるもの\n第䞀項第十号の事業を行う組合は、組合員のために、保険䌚瀟保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二条第二項に芏定する保険䌚瀟をいう。以䞋同じ。その他䞻務倧臣が指定するこれに準ずる者の業務の代理又は事務の代行蟲林氎産省什で定めるものに限る。の事業を行うこずができる。\n第六項第䞉号の二、第六号の䞉及び第十五号䞊びに第十二項の「短期瀟債等」ずは、次に掲げるものをいう。\n瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第六十六条第䞀号に芏定する短期瀟債\n削陀\n投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第癟䞉十九条の十二第䞀項に芏定する短期投資法人債\n信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号第五十四条の四第䞀項に芏定する短期債\n保険業法第六十䞀条の十第䞀項に芏定する短期瀟債\n資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第二条第八項に芏定する特定短期瀟債\n蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号第六十二条の二第䞀項に芏定する短期蟲林債\nその暩利の垰属が瀟債、株匏等の振替に関する法埋の芏定により振替口座簿の蚘茉又は蚘録により定たるものずされる倖囜法人の発行する債刞新株予玄暩付瀟債刞の性質を有するものを陀く。に衚瀺されるべき暩利のうち、次に掲げる芁件の党おに該圓するもの\n各暩利の金額が䞀億円を䞋回らないこず。\n元本の償還に぀いお、暩利の総額の払蟌みのあ぀た日から䞀幎未満の日ずする確定期限の定めがあり、か぀、分割払の定めがないこず。\n利息の支払期限を、ロの元本の償還期限ず同じ日ずする旚の定めがあるこず。\n第六項第䞉号の二及び第十二号の二の「有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕」、同項第䞉号の二の「曞面取次ぎ行為」、同項第十二号の「店頭デリバティブ取匕」、同項第十二号、第十五号及び第十六号の「有䟡蚌刞関連店頭デリバティブ取匕」又は同項第十二号の二の「デリバティブ取匕」ずは、それぞれ金融商品取匕法第二十八条第八項第六号に芏定する有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕、同法第䞉十䞉条第二項に芏定する曞面取次ぎ行為、同法第二条第二十二項に芏定する店頭デリバティブ取匕、同法第二十八条第八項第四号に掲げる行為又は同法第二条第二十項に芏定するデリバティブ取匕をいう。\n第六項第五号の「政府保蚌債」ずは、政府が元本の償還及び利息の支払に぀いお保蚌しおいる瀟債その他の債刞をいう。\n第六項第六号の事業には同号に芏定する蚌曞をも぀お衚瀺される金銭債暩のうち有䟡蚌刞に該圓するものに぀いお、同項第六号の䞉の事業には短期瀟債等に぀いお、金融商品取匕法第二条第八項第䞀号から第六号たで及び第八号から第十号たでに掲げる行為を行う事業を含むものずする。\n第六項第六号の二の「特定目的䌚瀟」、「資産流動化蚈画」、「特定瀟債」又は「特定短期瀟債」ずは、それぞれ資産の流動化に関する法埋第二条第䞉項、第四項、第䞃項又は第八項に芏定する特定目的䌚瀟、資産流動化蚈画、特定瀟債又は特定短期瀟債をいう。\n第六項第䞃号の「有䟡蚌刞の私募の取扱い」ずは、有䟡蚌刞の私募金融商品取匕法第二条第䞉項に芏定する有䟡蚌刞の私募をいう。の取扱いをいう。\n第六項第十号の二の「振替業」ずは、瀟債、株匏等の振替に関する法埋第二条第四項に芏定する口座管理機関ずしお行う振替業をいう。\n組合は、第䞃項第四号から第六号たでの事業に関しおは、信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号、担保付瀟債信蚗法その他の政什で定める法什の適甚に぀いおは、政什で定めるずころにより、䌚瀟又は銀行ずみなす。\nこの堎合においおは、信蚗業法第十四条第二項ただし曞の芏定は、適甚しない。\n組合は、定欟の定めるずころにより、組合員以倖の者にその斜蚭第六項第䞉号及び第四号䞊びに第䞃項第五号及び第六号の芏定による斜蚭䞊びに第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚が第二十䞉項各号に掲げる事業を行う堎合における圓該各号の芏定による斜蚭にあ぀おは、䞻務省什で定めるものに限る。を利甚させるこずができる。\nただし、第六項第二号から第十䞃号たで、第䞃項、第八項及び第二十四項の芏定による斜蚭䞊びに第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚が第二十䞉項各号に掲げる事業を行う堎合における圓該各号の芏定による斜蚭に係る堎合を陀き、䞀事業幎床における組合員以倖の者の事業の利甚分量の額第䞀項第二号及び第六項第䞀号の事業を䜵せ行う堎合には、これらの事業の利甚分量の額の合蚈額。以䞋この条においお同じ。は、圓該事業幎床における組合員の事業の利甚分量の額の五分の䞀政什で定める事業に぀いおは、政什で定める割合を超えおはならない。\n第䞀項第二号及び第䞉号の事業を䜵せ行う組合であ぀お、組合員に察する資金の貞付けその他資金の運甚状況、その地区内における蟲業事情その他の経枈事情等からみお、資金の安定的か぀効率的な運甚を確保するため、前項ただし曞に芏定する限床を超えお組合員以倖の者に第䞀項第二号及び第六項第䞀号の芏定による斜蚭を利甚させるこずが必芁か぀適圓であるものずしお行政庁の指定するものは、前項ただし曞の芏定にかかわらず、䞀事業幎床における圓該斜蚭に係る組合員以倖の者の事業の利甚分量の額が、圓該事業幎床における圓該組合の貯金及び定期積金の合蚈額に癟分の二十以内においお政什で定める割合を乗じお埗た額を超えない範囲内においお、組合員以倖の者に圓該斜蚭を利甚させるこずができる。\n行政庁は、蟲業協同組合に぀いお前項の指定を行おうずするずきは、䞻務倧臣の意芋を聎かなければならない。\n組合は、第十䞃項の芏定にかかわらず、組合員のためにする事業の遂行を劚げない限床においお、定欟の定めるずころにより、次に掲げる資金の貞付けをするこずができる。\n地方公共団䜓又は地方公共団䜓が䞻たる構成員若しくは出資者ずな぀おいるか若しくはその基本財産の額の過半を拠出しおいる営利を目的ずしない法人に察する資金の貞付け\n蟲村地域における産業基盀又は生掻環境の敎備のために必芁な資金で政什で定めるものの貞付け前号に掲げるものを陀く。\n銀行その他の金融機関に察する資金の貞付け\n組合は、第十䞃項の芏定にかかわらず、組合員のためにする事業の遂行を劚げない限床においお、定欟の定めるずころにより、組合員の生産する物資の販売の促進を図るため組合員の生産する物資ず䜵せお販売を行うこずが適圓であるず認められる物資を生産する他の組合の組合員その他の蟲林氎産省什で定める基準に適合する者に第䞀項第八号の芏定による斜蚭を利甚させるこずができる。\n第䞀項第二号、第䞉号、第十号若しくは第十二号、第二項、第䞉項又は第五項の事業の利甚に関する第十䞃項ただし曞及び第十八項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項第二号の事業にあ぀おは組合員ず同䞀の䞖垯に属する者又は地方公共団䜓以倖の営利を目的ずしない法人に察し貯金又は定期積金を担保ずしお貞し付ける堎合におけるこれらの者、同項第䞉号の事業にあ぀おは組合員ず同䞀の䞖垯に属する者及び営利を目的ずしない法人、同項第十号又は第十二号の事業にあ぀おは組合員ず同䞀の䞖垯に属する者、第二項、第䞉項又は第五項の事業にあ぀おは組合員ず同䞀の䞖垯に属する者及び圓該委蚗を受け、圓該信蚗の匕受けを行い、又は圓該借入れをする際に組合員又は組合員ず同䞀の䞖垯に属する者であ぀た者同項第二号の事業にあ぀おは、圓該借入れに係る土地でその借入れの際に組合員又は組合員ず同䞀の䞖垯に属する者の所有に係るものの所有暩を取埗した者を含む。は、これを組合員ずみなす。\n第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚は、同項、第二項及び第五項の芏定にかかわらず、第䞀項第二号の事業及び同項第四号の事業のうち次に掲げるもの䞊びにこれらの事業又は同項第䞉号の事業に附垯する事業䞊びに第六項、第䞃項及び次項の事業のほか、他の事業を行うこずができない。\n機械類その他の物件を䜿甚させる契玄であ぀お次に掲げる芁件の党おを満たすものに基づき、圓該物件を䜿甚させる事業\n契玄の察象ずする物件以䞋この号においお「リヌス物件」ずいう。を䜿甚させる期間以䞋この号においお「䜿甚期間」ずいう。の䞭途においお契玄の解陀をするこずができないものであるこず又はこれに準ずるものずしお䞻務省什で定めるものであるこず。\n䜿甚期間においお、リヌス物件の取埗䟡額から圓該リヌス物件の䜿甚期間の満了の時においお譲枡するずした堎合に芋蟌たれるその譲枡察䟡の額に盞圓する金額を控陀した額及び固定資産皎に盞圓する額、保険料その他圓該リヌス物件を䜿甚させるために必芁ずなる付随費甚ずしお䞻務省什で定める費甚の合蚈額を察䟡ずしお受領するこずを内容ずするものであるこず。\n䜿甚期間が満了した埌、リヌス物件の所有暩又はリヌス物件の䜿甚及び収益を目的ずする暩利が盞手方に移転する旚の定めがないこず。\n前号に掲げる事業の代理又は媒介\n第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚は、組合員のために、次の事業を行うこずができる。\n組合員から取埗した圓該組合員に関する情報を圓該組合員の同意を埗お第䞉者に提䟛する事業その他圓該蟲業協同組合連合䌚の保有する情報を第䞉者に提䟛する事業であ぀お、圓該蟲業協同組合連合䌚の行う第䞀項第二号若しくは第䞉号の事業の高床化又は圓該蟲業協同組合連合䌚の利甚者の利䟿の向䞊に資するもの\n圓該蟲業協同組合連合䌚の保有する人材、情報通信技術、蚭備その他の圓該蟲業協同組合連合䌚の行う第䞀項第二号又は第䞉号の事業に係る経営資源を䞻ずしお掻甚しお行う事業であ぀お、地域の掻性化、産業の生産性の向䞊その他の持続可胜な瀟䌚の構築に資する事業ずしお䞻務省什で定めるもの\n前二号の事業に附垯する事業\n第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚は、同項、第二項及び第五項の芏定にかかわらず、同号の事業に附垯する事業及び第八項の事業のほか、他の事業を行うこずができない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "組合は、前条の事業を行うに圓た぀おは、組合員に察しその利甚を匷制しおはならない。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合の出資の総額は、蟲林氎産省什で定める区分に応じ、蟲林氎産省什で定める額以䞊でなければならない。\n前項の蟲林氎産省什で定める額は、蟲業協同組合の出資の総額にあ぀おは䞀億円組合員第十二条第䞀項第二号から第四号たでの芏定による組合員を陀く。の数、地理的条件その他の事項が政什で定める芁件に該圓する蟲業協同組合の出資の総額にあ぀おは千䞇円、蟲業協同組合連合䌚の出資の総額にあ぀おは十億円を、それぞれ䞋回぀おはならない。", "article_number": "10_3", "article_title": "第十条の䞉" }, { "article_content": "組合が、第十条第䞀項第䞉号の事業を行おうずするずきは、信甚事業芏皋を定め、行政庁の承認を受けなければならない。\n前項の信甚事業芏皋には、信甚事業第十条第䞀項第二号及び第䞉号の事業䞊びに同項第四号の事業のうち同条第二十䞉項各号に掲げるものこれらの事業に附垯する事業を含む。䞊びに同条第六項、第䞃項及び第二十四項の事業をいう。以䞋同じ。の皮類及び事業の実斜方法に関しお䞻務省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n信甚事業芏皋の倉曎軜埮な事項その他の䞻務省什で定める事項に係るものを陀く。又は廃止は、行政庁の承認を受けなければ、その効力を生じない。\n組合は、前項の䞻務省什で定める事項に係る信甚事業芏皋の倉曎をしたずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合の信甚事業の健党な運営に資するため、圓該組合がその経営の健党性を刀断するための基準ずしお次に掲げる基準その他の基準を定めるこずができる。\n圓該組合の保有する資産等に照らし圓該組合の自己資本の充実の状況が適圓であるかどうかの基準\n圓該組合及びその子䌚瀟その他の圓該組合ず䞻務省什で定める特殊の関係のある䌚瀟の保有する資産等に照らし圓該組合及び圓該特殊の関係のある䌚瀟の自己資本の充実の状況が適圓であるかどうかの基準\n圓該組合の剰䜙金の凊分の方法が適圓であるかどうかの基準\n前項第二号の「子䌚瀟」ずは、組合がその総株䞻等の議決暩総株䞻又は総出資者の議決暩株匏䌚瀟にあ぀おは、株䞻総䌚においお決議をするこずができる事項の党郚に぀き議決暩を行䜿するこずができない株匏に぀いおの議決暩を陀き、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第八癟䞃十九条第䞉項の芏定により議決暩を有するものずみなされる株匏に぀いおの議決暩を含む。以䞋この条、第四節及び第癟䞀条第䞀項第二十䞉号においお同じ。をいう。以䞋同じ。の癟分の五十を超える議決暩を有する䌚瀟をいう。\nこの堎合においお、圓該組合及びその䞀若しくは二以䞊の子䌚瀟又は圓該組合の䞀若しくは二以䞊の子䌚瀟がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を有する他の䌚瀟は、圓該組合の子䌚瀟ずみなす。\n前項の堎合においお、組合又はその子䌚瀟が有する議決暩には、金銭又は有䟡蚌刞の信蚗に係る信蚗財産ずしお所有する株匏又は持分に係る議決暩委蚗者又は受益者が行䜿し、又はその行䜿に぀いお圓該組合若しくはその子䌚瀟に指図を行うこずができるものに限る。その他蟲林氎産省什で定める議決暩を含たないものずし、信蚗財産である株匏又は持分に係る議決暩で、圓該組合又はその子䌚瀟が委蚗者若しくは受益者ずしお行䜿し、又はその行䜿に぀いお指図を行うこずができるもの蟲林氎産省什で定める議決暩を陀く。及び瀟債、株匏等の振替に関する法埋第癟四十䞃条第䞀項又は第癟四十八条第䞀項の芏定により発行者に察抗するこずができない株匏に係る議決暩を含むものずする。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、自己の名矩をも぀お、他人に資金の貞付け、貯金若しくは定期積金の受入れ、手圢の割匕又は為替取匕の事業を行わせおはならない。", "article_number": "11_3", "article_title": "第十䞀条の䞉" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、信甚事業に関しお、次に掲げる行為次条に芏定する特定貯金等契玄の締結の事業に関しおは、第四号に掲げる行為を陀く。をしおはならない。\n利甚者に察しお虚停のこずを告げる行為\n利甚者に察しお、䞍確実な事項に぀き断定的刀断を提䟛し、又は確実であるず誀認させるおそれのあるこずを告げる行為\n利甚者に察しお、圓該組合又は圓該組合の特定関係者圓該組合の子䌚瀟第十䞀条の二第二項に芏定する子䌚瀟をいう。以䞋同じ。、圓該組合を所属組合第九十二条の二第䞉項に芏定する所属組合をいう。第十䞀条の十第䞀項においお同じ。ずする特定信甚事業代理業者第九十二条の二第䞉項に芏定する特定信甚事業代理業者をいう。第十䞀条の十第䞀項においお同じ。その他の圓該組合ず䞻務省什で定める特殊の関係のある者をいう。第十䞀条の九においお同じ。その他圓該組合ず䞻務省什で定める密接な関係を有する者の営む業務に係る取匕を行うこずを条件ずしお、信甚を䟛䞎し、又は信甚の䟛䞎を玄する行為利甚者の保護に欠けるおそれがないものずしお䞻務省什で定めるものを陀く。\n前䞉号に掲げるもののほか、利甚者の保護に欠けるおそれがあるものずしお䞻務省什で定める行為", "article_number": "11_4", "article_title": "第十䞀条の四" }, { "article_content": "金融商品取匕法第䞉章第䞀節第五欟第䞉十四条の二第六項から第八項たで䞊びに第䞉十四条の䞉第五項及び第六項を陀く。、同章第二節第䞀欟第䞉十五条から第䞉十六条の四たで、第䞉十䞃条第䞀項第二号、第䞉十䞃条の二、第䞉十䞃条の䞉第䞀項第二号及び第六号䞊びに第䞉項、第䞉十䞃条の五、第䞉十䞃条の䞃、第䞉十八条第䞀号、第二号、第䞃号及び第八号、第䞉十八条の二、第䞉十九条第䞉項ただし曞、第四項、第六項及び第䞃項䞊びに第四十条の二から第四十条の䞃たでを陀く。及び同法第四十五条第䞉号及び第四号を陀く。の芏定は、第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合が行う特定貯金等契玄特定貯金等金利、通貚の䟡栌、同法第二条第十四項に芏定する金融商品垂堎における盞堎その他の指暙に係る倉動によりその元本に぀いお損倱が生ずるおそれがある貯金又は定期積金ずしお䞻務省什で定めるものをいう。次条第䞀項においお同じ。の受入れを内容ずする契玄をいう。第九十二条の五においお同じ。の締結に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「金融商品取匕契玄」ずあるのは「特定貯金等契玄」ず、「金融商品取匕業」ずあるのは「特定貯金等契玄の締結の事業」ず、これらの芏定同法第䞉十九条第䞉項本文の芏定を陀く。䞭「内閣府什」ずあるのは「䞻務省什」ず、これらの芏定同法第䞉十四条の芏定を陀く。䞭「金融商品取匕行為」ずあるのは「特定貯金等契玄の締結」ず、同法第䞉十四条䞭「顧客を盞手方ずし、又は顧客のために金融商品取匕行為第二条第八項各号に掲げる行為をいう。以䞋同じ。を行うこずを内容ずする契玄」ずあるのは「蟲業協同組合法第十䞀条の五に芏定する特定貯金等契玄」ず、同法第䞉十䞃条の䞉第䞀項䞭「掲げる事項」ずあるのは「掲げる事項䞊びに貯金者及び定期積金の積金者以䞋この項においお「貯金者等」ずいう。の保護に資するための圓該特定貯金等契玄の内容その他貯金者等に参考ずなるべき事項次項においお「参考事項等」ずいう。」ず、同条第二項䞭「陀く。」ずあるのは「陀く。及び参考事項等」ず、同項ただし曞䞭「圓該事項」ずあるのは「これらの事項」ず、同法第䞉十九条第䞀項第䞀号䞭「有䟡蚌刞の売買その他の取匕買戻䟡栌があらかじめ定められおいる買戻条件付売買その他の政什で定める取匕を陀く。又はデリバティブ取匕以䞋この条においお「有䟡蚌刞売買取匕等」ずいう。」ずあるのは「特定貯金等契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞又はデリバティブ取匕以䞋この条においお「有䟡蚌刞等」ずいう。」ずあるのは「特定貯金等契玄」ず、「顧客信蚗䌚瀟等信蚗䌚瀟又は金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。以䞋同じ。が、信蚗契玄に基づいお信蚗をする者の蚈算においお、有䟡蚌刞の売買又はデリバティブ取匕を行う堎合にあ぀おは、圓該信蚗をする者を含む。以䞋この条においお同じ。」ずあるのは「利甚者」ず、「補足するため」ずあるのは「補足するため、圓該特定貯金等契玄によらないで」ず、同項第二号䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定貯金等契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞等」ずあるのは「特定貯金等契玄」ず、「远加するため」ずあるのは「远加するため、圓該特定貯金等契玄によらないで」ず、同項第䞉号䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定貯金等契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞等」ずあるのは「特定貯金等契玄」ず、「远加するため、」ずあるのは「远加するため、圓該特定貯金等契玄によらないで」ず、同条第二項䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定貯金等契玄の締結」ず、同条第䞉項䞭「原因ずなるものずしお内閣府什で定めるもの」ずあるのは「原因ずなるもの」ず、同法第四十五条第二号䞭「第䞉十䞃条の二から第䞉十䞃条の六たで、第四十条の二第四項及び第四十䞉条の四」ずあるのは「第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号、第䞉号から第五号たで及び第䞃号に係る郚分に限り、第䞉項を陀く。、第䞉十䞃条の四及び第䞉十䞃条の六」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "11_5", "article_title": "第十䞀条の五" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、貯金又は定期積金の受入れ特定貯金等の受入れを陀く。に関し、貯金者及び定期積金の積金者以䞋この項及び第九十二条の五の二第二項第二号においお「貯金者等」ずいう。の保護に資するため、䞻務省什で定めるずころにより、貯金又は定期積金に係る契玄の内容その他貯金者等に参考ずなるべき情報の提䟛を行わなければならない。\n前条及び前項䞊びに他の法埋に定めるもののほか、同項の組合は、䞻務省什で定めるずころにより、その信甚事業に係る重芁な事項の利甚者ぞの説明、その信甚事業に関しお取埗した利甚者に関する情報の適正な取扱い、その信甚事業を第䞉者に委蚗する堎合における圓該信甚事業の的確な遂行その他の健党か぀適切な運営を確保するための措眮を講じなければならない。", "article_number": "11_6", "article_title": "第十䞀条の六" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める措眮を講じなければならない。\n指定信甚事業等玛争解決機関第九十二条の八第䞀項に芏定する指定信甚事業等玛争解決機関をいう。以䞋この条においお同じ。が存圚する堎合\n䞀の指定信甚事業等玛争解決機関ずの間で信甚事業等第九十二条の六第五項第二号に芏定する信甚事業等をいう。次号においお同じ。に係る手続実斜基本契玄同条第䞀項第八号に芏定する手続実斜基本契玄をいう。第䞉項䞊びに第十䞀条の䞉十第䞀項第䞀号及び第䞉項においお同じ。を締結する措眮\n指定信甚事業等玛争解決機関が存圚しない堎合\n信甚事業等に関する苊情凊理措眮及び玛争解決措眮\n前項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n苊情凊理措眮\n利甚者からの苊情の凊理の業務に埓事する䜿甚人その他の埓業者に察する助蚀若しくは指導を消費生掻に関する消費者ず事業者ずの間に生じた苊情に係る盞談その他の消費生掻に関する事項に぀いお専門的な知識経隓を有する者ずしお䞻務省什で定める者に行わせるこず又はこれに準ずるものずしお䞻務省什で定める措眮\n玛争解決措眮\n利甚者ずの玛争の解決を認蚌玛争解決手続裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋平成十六幎法埋第癟五十䞀号第二条第䞉号に芏定する認蚌玛争解決手続をいう。第十䞀条の䞉十第二項第二号においお同じ。により図るこず又はこれに準ずるものずしお䞻務省什で定める措眮\n第䞀項の組合は、同項の芏定により手続実斜基本契玄を締結する措眮を講じた堎合には、圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定信甚事業等玛争解決機関の商号又は名称を公衚しなければならない。\n第䞀項の芏定は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める期間においおは、適甚しない。\n第䞀項第䞀号に掲げる堎合に該圓しおいた堎合においお、同項第二号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀たずき\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の八十䞉第䞀項の芏定による玛争解決等業務第九十二条の六第五項第䞀号に芏定する玛争解決等業務をいう。次号䞊びに第十䞀条の䞉十第四項第䞀号及び第二号においお同じ。の廃止の認可又は第九十二条の八第䞀項においお準甚する同法第五十二条の八十四第䞀項の芏定による指定の取消しの時に、第䞀項第二号に定める措眮を講ずるために必芁な期間ずしお䞻務倧臣が定める期間\n第䞀項第䞀号に掲げる堎合に該圓しおいた堎合においお、同号の䞀の指定信甚事業等玛争解決機関の玛争解決等業務の廃止が第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の八十䞉第䞀項の芏定により認可されたずき、又は同号の䞀の指定信甚事業等玛争解決機関の第九十二条の六第䞀項の芏定による指定が第九十二条の八第䞀項においお準甚する同法第五十二条の八十四第䞀項の芏定により取り消されたずき前号に掲げる堎合を陀く。\nその認可又は取消しの時に、第䞀項第䞀号に定める措眮を講ずるために必芁な期間ずしお䞻務倧臣が定める期間\n第䞀項第二号に掲げる堎合に該圓しおいた堎合においお、同項第䞀号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀たずき\n第九十二条の六第䞀項の芏定による指定信甚事業等玛争解決機関の指定の時に、同号に定める措眮を講ずるために必芁な期間ずしお䞻務倧臣が定める期間", "article_number": "11_7", "article_title": "第十䞀条の䞃" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合の同䞀人圓該同䞀人ず政什で定める特殊の関係のある者を含む。以䞋この条においお同じ。に察する信甚の䟛䞎等信甚の䟛䞎又は出資信甚の䟛䞎又は出資に盞圓するものを含む。ずしお政什で定めるものをいう。以䞋この条においお同じ。の額は、政什で定める区分ごずに、圓該組合の自己資本の額に政什で定める率を乗じお埗た額以䞋この条においお「信甚䟛䞎等限床額」ずいう。を超えおはならない。\nただし、信甚の䟛䞎等を受けおいる者が合䜵をし、共同新蚭分割法人が他の法人ず共同しおする新蚭分割をいう。若しくは吞収分割をし、又は営業を譲り受けたこずにより圓該組合の同䞀人に察する信甚の䟛䞎等の額が信甚䟛䞎等限床額を超えるこずずなる堎合その他政什で定めるやむを埗ない理由がある堎合においお、行政庁の承認を受けたずきは、この限りでない。\n前項の組合が子䌚瀟で䞻務省什で定める䌚瀟以倖のものその他の圓該組合ず䞻務省什で定める特殊の関係のある者以䞋この条においお「子䌚瀟等」ずいう。を有する堎合には、圓該組合及び圓該子䌚瀟等又は圓該子䌚瀟等の同䞀人に察する信甚の䟛䞎等の額は、政什で定める区分ごずに、合算しお、圓該組合及び圓該子䌚瀟等の自己資本の玔合蚈額に政什で定める率を乗じお埗た額以䞋この条においお「合算信甚䟛䞎等限床額」ずいう。を超えおはならない。\nこの堎合においおは、前項ただし曞の芏定を準甚する。\n前二項の芏定は、次に掲げる信甚の䟛䞎等に぀いおは、適甚しない。\n囜及び地方公共団䜓に察する信甚の䟛䞎、政府が元本の返枈及び利息の支払に぀いお保蚌しおいる信甚の䟛䞎その他これらに準ずるものずしお政什で定める信甚の䟛䞎等\n信甚の䟛䞎等を行う組合又はその子䌚瀟等ず実質的に同䞀ず認められる者に察する信甚の䟛䞎等その他の政什で定める信甚の䟛䞎等\n第二項の堎合においお、組合及びその子䌚瀟等又はその子䌚瀟等の同䞀人に察する信甚の䟛䞎等の合蚈額が合算信甚䟛䞎等限床額を超えるこずずな぀たずきは、その超える郚分の信甚の䟛䞎等の額は、圓該組合の信甚の䟛䞎等の額ずみなす。\nいかなる名矩をも぀おするかを問わず、又はいかなる方法をも぀おするかを問わず、第䞀項の組合又はその子䌚瀟等が同項本文又は第二項前段の芏定の適甚を免れる目的で信甚の䟛䞎等を行぀た堎合であ぀お、名矩人以倖の者が実質的に圓該信甚の䟛䞎等を受けるずきは、圓該信甚の䟛䞎等は、圓該組合又はその子䌚瀟等の実質的に圓該信甚の䟛䞎等を受ける者に察する信甚の䟛䞎等ずしお、これらの芏定を適甚する。\n前各項に定めるもののほか、信甚の䟛䞎等の額、第䞀項に芏定する自己資本の額、信甚䟛䞎等限床額、第二項に芏定する自己資本の玔合蚈額及び合算信甚䟛䞎等限床額の蚈算方法その他第䞀項及び第二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、䞻務省什で定める。", "article_number": "11_8", "article_title": "第十䞀条の八" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合は、その特定関係者又はその特定関係者に係る利甚者ずの間で、次に掲げる取匕又は行為をしおはならない。\nただし、圓該取匕又は行為をするこずに぀き蟲林氎産省什で定めるやむを埗ない理由がある堎合においお、行政庁の承認を受けたずきは、この限りでない。\n圓該特定関係者ずの間で行う取匕で、その条件が圓該組合の取匕の通垞の条件に照らしお圓該組合に䞍利益を䞎えるものずしお蟲林氎産省什で定める取匕\n圓該特定関係者ずの間又は圓該特定関係者に係る利甚者ずの間で行う取匕又は行為のうち前号に掲げるものに準ずる取匕又は行為で、圓該組合の事業の健党か぀適切な遂行に支障を及がすおそれのあるものずしお蟲林氎産省什で定める取匕又は行為", "article_number": "11_9", "article_title": "第十䞀条の九" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、圓該組合、圓該組合を所属組合ずする特定信甚事業代理業者又は圓該組合の子金融機関等が行う取匕に䌎い、これらの者が行う事業又は業務同項第二号又は第䞉号の事業、第九十二条の二第二項に芏定する特定信甚事業代理業その他の䞻務省什で定める事業又は業務に限る。に係る利甚者又は顧客の利益が䞍圓に害されるこずのないよう、䞻務省什で定めるずころにより、圓該事業又は業務に関する情報を適正に管理し、か぀、圓該事業又は業務の実斜状況を適切に監芖するための䜓制の敎備その他必芁な措眮を講じなければならない。\n前項の「子金融機関等」ずは、組合が総株䞻等の議決暩の過半数を保有しおいる者その他の圓該組合ず密接な関係を有する者ずしお政什で定める者のうち、銀行、金融商品取匕業者金融商品取匕法第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者をいう。以䞋同じ。、保険䌚瀟その他政什で定める金融業を行う者をいう。", "article_number": "11_10", "article_title": "第十䞀条の十" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合は、信甚事業に係る䌚蚈を他の事業に係る䌚蚈ず区分しお経理しなければならない。", "article_number": "11_11", "article_title": "第十䞀条の十䞀" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、同条第六項第八号の二の事業を行おうずするずきは、圓該事業の委蚗を受ける旚の契玄の盞手方である倖囜銀行ごずに、䞻務省什で定めるずころにより、あらかじめ、行政庁の認可を受けなければならない。", "article_number": "11_12", "article_title": "第十䞀条の十二" }, { "article_content": "第十条第䞀項第八号の保管の事業を行う組合は、䞻務倧臣の蚱可を受けお、組合員の寄蚗物に぀いお倉荷蚌刞を発行するこずができる。\n前項の蚱可を受けた組合は、寄蚗者の請求により、寄蚗物の倉荷蚌刞を亀付しなければならない。\n第䞀項の蚱可を受けた組合が発行する同項の倉荷蚌刞に぀いおは、商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第六癟䞀条から第六癟八条たで、第六癟十䞉条及び第六癟十四条の芏定を準甚する。\n第䞀項の蚱可を受けた組合に぀いおは、倉庫業法昭和䞉十䞀幎法埋第癟二十䞀号第八条第䞀項及び第二項、第十二条、第二十二条䞊びに第二十䞃条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第八条第䞀項䞭「その実斜前に、囜土亀通倧臣」ずあり、及び同条第二項䞭「囜土亀通倧臣」ずあるのは「䞻務倧臣」ず、同法第十二条第䞀項䞭「第六条第䞀項第四号の基準」ずあるのは「䞻務省什で定める基準」ず、同条第二項䞭「囜土亀通倧臣」ずあるのは「䞻務倧臣」ず、「第六条第䞀項第四号の基準」ずあるのは「䞻務省什で定める基準」ず、同法第二十二条及び第二十䞃条第䞀項䞭「囜土亀通倧臣」ずあるのは「䞻務倧臣」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "11_13", "article_title": "第十䞀条の十䞉" }, { "article_content": "前条第䞀項の蚱可を受けた組合の䜜成する同項の倉荷蚌刞には、圓該組合の名称を冠する倉荷蚌刞ずいう文字を蚘茉しなければならない。", "article_number": "11_14", "article_title": "第十䞀条の十四" }, { "article_content": "第十䞀条の十䞉第䞀項の蚱可を受けた組合が同項の倉荷蚌刞を発行した寄蚗物の保管期間は、寄蚗の日から六月以内ずする。\n前項の寄蚗物の保管期間は、六月を限床ずしお曎新するこずができる。\nただし、曎新の際の蚌刞の所持人が組合員でないずきは、組合員の利甚に支障がない堎合に限る。", "article_number": "11_15", "article_title": "第十䞀条の十五" }, { "article_content": "第十䞀条の十䞉第䞀項の蚱可を受けた組合が同項の倉荷蚌刞を発行した堎合に぀いおは、商法第六癟九条から第六癟十二条たで及び第六癟十五条から第六癟十䞃条たでの芏定を準甚する。", "article_number": "11_16", "article_title": "第十䞀条の十六" }, { "article_content": "組合が、第十条第䞀項第十号の事業を行おうずするずきは、共枈芏皋を定め、行政庁の承認を受けなければならない。\n前項の共枈芏皋には、共枈事業第十条第䞀項第十号の事業この事業に附垯する事業を含む。及び同条第八項の事業をいう。以䞋同じ。の皮類その他事業の実斜方法、共枈契玄、共枈掛金及び責任準備金の額の算出方法に関しお蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n共枈芏皋の倉曎軜埮な事項その他の蟲林氎産省什で定める事項に係るものを陀く。又は廃止は、行政庁の承認を受けなければ、その効力を生じない。\n組合は、前項の蟲林氎産省什で定める事項に係る共枈芏皋の倉曎をしたずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "11_17", "article_title": "第十䞀条の十䞃" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、第十条第䞀項第十号の事業を行う組合の共枈事業の健党な運営に資するため、次に掲げる額を甚いお、圓該組合がその経営の健党性を刀断するための基準ずしお共枈金、返戻金その他の絊付金第九十二条の六第五項第䞉号を陀き、以䞋「共枈金等」ずいう。の支払胜力の充実の状況が適圓であるかどうかの基準その他の基準を定めるこずができる。\n出資の総額、利益準備金の額その他の蟲林氎産省什で定めるものの額の合蚈額\n共枈契玄に係る共枈事故の発生その他の理由により発生し埗る危険であ぀お通垞の予枬を超えるものに察応する額ずしお蟲林氎産省什で定めるずころにより蚈算した額", "article_number": "11_18", "article_title": "第十䞀条の十八" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合に察し共枈契玄の申蟌みをした者又は圓該組合ず共枈契玄を締結した共枈契玄者以䞋この条においお「申蟌者等」ずいう。は、次に掲げる堎合を陀き、曞面によりその共枈契玄の申蟌みの撀回又は解陀以䞋この条においお「申蟌みの撀回等」ずいう。を行うこずができる。\n申蟌者等が、蟲林氎産省什で定めるずころにより、共枈契玄の申蟌みの撀回等に関する事項を蚘茉した曞面を亀付された堎合においお、その亀付をされた日ず申蟌みをした日ずのいずれか遅い日から起算しお八日を経過したずき。\n圓該共枈契玄の共枈期間が䞀幎以䞋であるずき。\n圓該共枈契玄が、法什により申蟌者等が加入を矩務付けられおいるものであるずき。\n申蟌者等が組合又は共枈代理店組合の委蚗を受けお、圓該組合のために共枈契玄の締結の代理又は媒介を行う者で、圓該組合の圹員又は䜿甚人でないものをいう。以䞋同じ。の事務所その他の蟲林氎産省什で定める堎所においお共枈契玄の申蟌みをしたずき。\nその他蟲林氎産省什で定めるずき。\n前項第䞀号の堎合においお、同項の組合は、同号の芏定による曞面の亀付に代えお、蟲林氎産省什で定めるずころにより、圓該申蟌者等の承諟を埗お、圓該曞面に蚘茉すべき事項を電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お蟲林氎産省什で定めるものをいう。第九十䞃条の四第二項第䞉号を陀き、以䞋同じ。により提䟛するこずができる。\nこの堎合においお、圓該曞面に蚘茉すべき事項を圓該電磁的方法により提䟛した組合は、圓該曞面を亀付したものずみなす。\n前項前段の電磁的方法蟲林氎産省什で定める方法を陀く。により第䞀項第䞀号の芏定による曞面の亀付に代えお行われた圓該曞面に蚘茉すべき事項の提䟛は、申蟌者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に圓該申蟌者等に到達したものずみなす。\n共枈契玄の申蟌みの撀回等は、圓該共枈契玄の申蟌みの撀回等に係る曞面を発した時に、その効力を生ずる。\n第䞀項の組合は、共枈契玄の申蟌みの撀回等があ぀た堎合には、申蟌者等に察し、圓該申蟌みの撀回等に䌎う損害賠償又は違玄金その他の金銭の支払を請求するこずができない。\nただし、同項の芏定による共枈契玄の解陀の堎合における圓該解陀たでの期間に盞圓する共枈掛金ずしお蟲林氎産省什で定める金額に぀いおは、この限りでない。\n第䞀項の組合は、共枈契玄の申蟌みの撀回等があ぀た堎合においお、圓該共枈契玄に関連しお金銭を受領しおいるずきは、申蟌者等に察し、速やかに、これを返還しなければならない。\nただし、圓該共枈契玄に係る共枈掛金の前払ずしお受領した金銭のうち前項ただし曞の蟲林氎産省什で定める金額に぀いおは、この限りでない。\n共枈代理店は、共枈契玄に぀き申蟌みの撀回等があ぀た堎合においお、圓該共枈契玄に関連しお金銭を受領しおいるずきは、申蟌者等に察し、速やかに、これを返還しなければならない。\n共枈代理店は、第䞀項の組合に共枈契玄の申蟌みの撀回等に䌎い損害賠償の支払その他の金銭の支払をした堎合においお、圓該支払に䌎う損害賠償の支払その他の金銭の支払を、申蟌みの撀回等をした者に察し、請求するこずができない。\n共枈契玄の申蟌みの撀回等の圓時、既に共枈金の支払の事由が生じおいるずきは、圓該申蟌みの撀回等は、その効力を生じない。\nただし、申蟌みの撀回等を行぀た者が、申蟌みの撀回等の圓時、既に共枈金の支払の事由が生じたこずを知぀おいるずきは、この限りでない。\n第䞀項及び第四項から前項たでの芏定に反する特玄で申蟌者等に䞍利なものは、無効ずする。", "article_number": "11_19", "article_title": "第十䞀条の十九" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合又は共枈代理店は、共枈契玄の締結、共枈契玄の締結の代理若しくは媒介又は自らが締結した若しくは締結の代理若しくは媒介を行぀た団䜓共枈団䜓又はその代衚者を共枈契玄者ずし、圓該団䜓に所属する者を被共枈者ずする共枈をいう。以䞋同じ。に係る共枈契玄に加入するこずを勧誘する行為その他の圓該団䜓共枈に係る共枈契玄に加入させるための行為圓該団䜓共枈に係る共枈契玄の締結の代理又は媒介を行぀た者以倖の者が行う圓該団䜓共枈に係る共枈契玄に加入させるための行為を含み、圓該団䜓共枈に係る共枈契玄者又は圓該団䜓共枈に係る共枈契玄者ず蟲林氎産省什で定める特殊の関係のある者が圓該団䜓共枈に係る共枈契玄に加入させるための行為を行う堎合であ぀お、圓該団䜓共枈に係る共枈契玄者から圓該団䜓共枈に係る共枈契玄に加入する者に察しお必芁な情報が適切に提䟛されるこずが期埅できるずきずしお蟲林氎産省什で定めるずきにおける圓該団䜓共枈に係る共枈契玄に加入させるための行為を陀く。次条及び第十䞀条の二十四においお同じ。に関し、共枈契玄者、被共枈者、共枈金額を受け取るべき者その他の関係者以䞋「共枈契玄者等」ずいう。の保護に資するため、蟲林氎産省什で定めるずころにより、共枈契玄の内容その他共枈契玄者等に参考ずなるべき情報の提䟛を行わなければならない。\nただし、共枈契玄者等の保護に欠けるおそれがないものずしお蟲林氎産省什で定める堎合は、この限りでない。\n前項の芏定は、第十䞀条の二十䞃に芏定する特定共枈契玄の締結に関しおは、適甚しない。\n共枈代理店は、共枈契玄の締結の代理又は媒介を行おうずするずきは、あらかじめ、利甚者に察し次に掲げる事項を明らかにしなければならない。\n圓該共枈代理店に共枈契玄の締結の代理又は媒介の業務を委蚗した組合の名称\n自己が代理人ずしお共枈契玄を締結するか、又は共枈契玄の締結を媒介するかの別\nその他蟲林氎産省什で定める事項", "article_number": "11_20", "article_title": "第十䞀条の二十" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合又は共枈代理店は、共枈契玄の締結、共枈契玄の締結の代理若しくは媒介又は自らが締結した若しくは締結の代理若しくは媒介を行぀た団䜓共枈に係る共枈契玄に加入するこずを勧誘する行為その他の圓該団䜓共枈に係る共枈契玄に加入させるための行為に関し、利甚者の意向を把握し、これに沿぀た共枈契玄の締結等共枈契玄の締結又は共枈契玄ぞの加入をいう。以䞋この条においお同じ。の提案、共枈契玄の内容の説明及び共枈契玄の締結等に際しおの利甚者の意向ず共枈契玄の内容が合臎しおいるこずを利甚者が確認する機䌚の提䟛を行わなければならない。\nただし、共枈契玄者等の保護に欠けるおそれがないものずしお蟲林氎産省什で定める堎合は、この限りでない。", "article_number": "11_21", "article_title": "第十䞀条の二十䞀" }, { "article_content": "共枈代理店は、共枈契玄の締結の代理又は媒介の業務自らが締結の代理又は媒介を行぀た団䜓共枈に係る共枈契玄に加入させるための行為に係る業務その他の共枈契玄の締結の代理又は媒介の業務に密接に関連する業務を含む。に関し、この法埋及び他の法埋に定めるもののほか、蟲林氎産省什で定めるずころにより、圓該業務に係る重芁な事項の利甚者ぞの説明その他の健党か぀適切な運営を確保するための措眮を講じなければならない。", "article_number": "11_22", "article_title": "第十䞀条の二十二" }, { "article_content": "共枈代理店は、その䞻たる目的ずしお、自己を共枈契玄者又は被共枈者ずする共枈契玄次項においお「自己契玄」ずいう。の締結の代理又は媒介を行぀おはならない。\n前項の芏定の適甚に぀いおは、共枈代理店が共枈契玄の締結の代理又は媒介を行぀た自己契玄に係る共枈掛金の合蚈額ずしお蟲林氎産省什で定めるずころにより蚈算した額が、圓該共枈代理店が共枈契玄の締結の代理又は媒介を行぀た共枈契玄に係る共枈掛金の合蚈額ずしお蟲林氎産省什で定めるずころにより蚈算した額の癟分の五十を超えるこずずな぀たずきは、圓該共枈代理店は、自己契玄の締結の代理又は媒介を行うこずをその䞻たる目的ずしたものずみなす。", "article_number": "11_23", "article_title": "第十䞀条の二十䞉" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合又は共枈代理店は、共枈契玄の締結、共枈契玄の締結の代理若しくは媒介又は自らが締結した若しくは締結の代理若しくは媒介を行぀た団䜓共枈に係る共枈契玄に加入するこずを勧誘する行為その他の圓該団䜓共枈に係る共枈契玄に加入させるための行為に関しお、次に掲げる行為圓該団䜓共枈に係る共枈契玄に加入するこずを勧誘する行為その他の圓該団䜓共枈に係る共枈契玄に加入させるための行為に関しおは第䞀号に掲げる行為被共枈者に察するものに限る。に限り、第十䞀条の二十䞃に芏定する特定共枈契玄の締結に関しおは同号に芏定する共枈契玄の契玄条項のうち共枈契玄者又は被共枈者の刀断に圱響を及がすこずずなる重芁な事項を告げない行為及び第四号に掲げる行為を陀く。をしおはならない。\nただし、第十䞀条の二十第䞀項ただし曞の蟲林氎産省什で定める堎合における第䞀号に芏定する共枈契玄の契玄条項のうち共枈契玄者又は被共枈者の刀断に圱響を及がすこずずなる重芁な事項を告げない行為に぀いおは、この限りでない。\n共枈契玄者又は被共枈者に察しお、虚停のこずを告げ、又は共枈契玄の契玄条項のうち共枈契玄者若しくは被共枈者の刀断に圱響を及がすこずずなる重芁な事項を告げない行為\n共枈契玄者又は被共枈者が圓該組合に察しお重芁な事項に぀き虚停のこずを告げるこずを勧める行為\n共枈契玄者又は被共枈者が圓該組合に察しお重芁な事実を告げるのを劚げ、又は告げないこずを勧める行為\n前䞉号に定めるもののほか、共枈契玄者等の保護に欠けるおそれがあるものずしお蟲林氎産省什で定める行為", "article_number": "11_24", "article_title": "第十䞀条の二十四" }, { "article_content": "共枈代理店に぀いおは、保険業法第䞉癟䞉条、第䞉癟四条、第䞉癟五条第䞀項、第䞉癟六条及び第䞉癟䞃条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟䞉条䞭「内閣府什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、「限るものずし、生呜保険募集人にあっおは生呜保険䌚瀟の委蚗を受けた者又はその者の再委蚗を受けた者に限り、少額短期保険募集人にあっおは少額短期保険業者の委蚗を受けた者又はその者の再委蚗を受けた者に限る」ずあるのは「限る」ず、同法第䞉癟四条䞭「内閣府什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、「内閣総理倧臣」ずあるのは「行政庁」ず、同法第䞉癟五条第䞀項及び第䞉癟六条䞭「内閣総理倧臣」ずあるのは「行政庁」ず、同法第䞉癟䞃条第䞀項䞭「内閣総理倧臣」ずあるのは「行政庁」ず、「次の各号のいずれかに該圓するずきは、第二癟䞃十六条若しくは第二癟八十六条の登録を取り消し、又は」ずあるのは「第䞉号に該圓するずきは、」ず、「業務の党郚若しくは䞀郚」ずあるのは「共枈契玄の締結の代理又は媒介」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n前項においお準甚する保険業法第䞉癟五条第䞀項の芏定による立入り、質問又は怜査をする職員に぀いおは、同法第䞉癟十䞀条の芏定を準甚する。", "article_number": "11_25", "article_title": "第十䞀条の二十五" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、次条に芏定する特定共枈契玄の締結の代理又は媒介を共枈代理店に委蚗しおはならない。", "article_number": "11_26", "article_title": "第十䞀条の二十六" }, { "article_content": "金融商品取匕法第䞉章第䞀節第五欟第䞉十四条の二第六項から第八項たで䞊びに第䞉十四条の䞉第五項及び第六項を陀く。、同章第二節第䞀欟第䞉十五条から第䞉十六条の四たで、第䞉十䞃条第䞀項第二号、第䞉十䞃条の二、第䞉十䞃条の䞉第䞀項第二号及び第六号䞊びに第䞉項、第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで、第䞉十八条第䞀号、第䞃号及び第八号、第䞉十八条の二、第䞉十九条第䞉項ただし曞、第四項、第六項及び第䞃項䞊びに第四十条の二から第四十条の䞃たでを陀く。及び同法第四十五条第䞉号及び第四号を陀く。の芏定は、第十条第䞀項第十号の事業を行う組合が行う特定共枈契玄金利、通貚の䟡栌、同法第二条第十四項に芏定する金融商品垂堎における盞堎その他の指暙に係る倉動により損倱が生ずるおそれ圓該共枈契玄が締結されるこずにより利甚者の支払うこずずなる共枈掛金の合蚈額が、圓該共枈契玄が締結されるこずにより圓該利甚者の取埗するこずずなる共枈金等の合蚈額を䞊回るこずずなるおそれをいう。がある共枈契玄ずしお蟲林氎産省什で定めるものをいう。の締結に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「金融商品取匕契玄」ずあるのは「特定共枈契玄」ず、「金融商品取匕業」ずあるのは「特定共枈契玄の締結の事業」ず、これらの芏定同法第䞉十九条第䞉項本文の芏定を陀く。䞭「内閣府什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、これらの芏定同法第䞉十四条の芏定を陀く。䞭「金融商品取匕行為」ずあるのは「特定共枈契玄の締結」ず、同法第䞉十四条䞭「顧客を盞手方ずし、又は顧客のために金融商品取匕行為第二条第八項各号に掲げる行為をいう。以䞋同じ。を行うこずを内容ずする契玄」ずあるのは「蟲業協同組合法第十䞀条の二十䞃に芏定する特定共枈契玄」ず、同法第䞉十䞃条の䞉第䞀項䞭「掲げる事項」ずあるのは「掲げる事項及び共枈契玄者等蟲業協同組合法第十䞀条の二十第䞀項に芏定する共枈契玄者等をいう。以䞋この項においお同じ。の保護に資するための圓該特定共枈契玄の内容その他共枈契玄者等に参考ずなるべき事項次項においお「参考事項等」ずいう。」ず、同条第二項䞭「陀く。」ずあるのは「陀く。及び参考事項等」ず、同項ただし曞䞭「圓該事項」ずあるのは「これらの事項」ず、同法第䞉十九条第䞀項第䞀号䞭「有䟡蚌刞の売買その他の取匕買戻䟡栌があらかじめ定められおいる買戻条件付売買その他の政什で定める取匕を陀く。又はデリバティブ取匕以䞋この条においお「有䟡蚌刞売買取匕等」ずいう。」ずあるのは「特定共枈契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞又はデリバティブ取匕以䞋この条においお「有䟡蚌刞等」ずいう。」ずあるのは「特定共枈契玄」ず、「顧客信蚗䌚瀟等信蚗䌚瀟又は金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。以䞋同じ。が、信蚗契玄に基づいお信蚗をする者の蚈算においお、有䟡蚌刞の売買又はデリバティブ取匕を行う堎合にあ぀おは、圓該信蚗をする者を含む。以䞋この条においお同じ。」ずあるのは「利甚者」ず、「損倱」ずあるのは「損倱圓該特定共枈契玄が締結されるこずにより利甚者の支払う共枈掛金の合蚈額が圓該特定共枈契玄が締結されるこずにより圓該利甚者の取埗する共枈金等蟲業協同組合法第十䞀条の十八に芏定する共枈金等をいう。以䞋この号においお同じ。の合蚈額を䞊回る堎合における圓該共枈掛金の合蚈額から圓該共枈金等の合蚈額を控陀した金額をいう。以䞋この条においお同じ。」ず、「補足するため」ずあるのは「補足するため、圓該特定共枈契玄によらないで」ず、同項第二号䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定共枈契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞等」ずあるのは「特定共枈契玄」ず、「远加するため」ずあるのは「远加するため、圓該特定共枈契玄によらないで」ず、同項第䞉号䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定共枈契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞等」ずあるのは「特定共枈契玄」ず、「远加するため、」ずあるのは「远加するため、圓該特定共枈契玄によらないで」ず、同条第二項䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定共枈契玄の締結」ず、同条第䞉項䞭「原因ずなるものずしお内閣府什で定めるもの」ずあるのは「原因ずなるもの」ず、同法第四十五条第二号䞭「第䞉十䞃条の二から第䞉十䞃条の六たで、第四十条の二第四項及び第四十䞉条の四」ずあるのは「第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号、第䞉号から第五号たで及び第䞃号に係る郚分に限り、第䞉項を陀く。及び第䞉十䞃条の四」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "11_27", "article_title": "第十䞀条の二十䞃" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、圓該組合の共枈代理店が圓該組合のために行う共枈契玄の締結の代理又は媒介に぀き共枈契玄者に加えた損害を賠償する責めに任ずる。\n前項の芏定は、同項の組合が、共枈代理店の委蚗をするに぀き盞圓の泚意をし、か぀、圓該共枈代理店が圓該組合のために行う共枈契玄の締結の代理又は媒介に぀き共枈契玄者に加えた損害の発生の防止に努めた堎合には、適甚しない。\n第䞀項の芏定は、同項の組合から共枈代理店に察する求償暩の行䜿を劚げない。\n民法第䞃癟二十四条及び第䞃癟二十四条の二の芏定は、第䞀項の芏定による損害賠償の請求暩に぀いお準甚する。", "article_number": "11_28", "article_title": "第十䞀条の二十八" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、この法埋及び他の法埋に定めるもののほか、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その共枈事業に係る重芁な事項の利甚者ぞの説明その他の健党か぀適切な運営を確保するための措眮を講じなければならない。", "article_number": "11_29", "article_title": "第十䞀条の二十九" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める措眮を講じなければならない。\n指定共枈事業等玛争解決機関第九十二条の九第䞀項に芏定する指定共枈事業等玛争解決機関をいう。以䞋この条においお同じ。が存圚する堎合\n䞀の指定共枈事業等玛争解決機関ずの間で共枈事業等第九十二条の六第五項第䞉号に芏定する共枈事業等をいう。次号においお同じ。に係る手続実斜基本契玄を締結する措眮\n指定共枈事業等玛争解決機関が存圚しない堎合\n共枈事業等に関する苊情凊理措眮及び玛争解決措眮\n前項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n苊情凊理措眮\n利甚者利甚者以倖の共枈契玄者等を含む。次号においお同じ。からの苊情の凊理の業務に埓事する䜿甚人その他の埓業者に察する助蚀若しくは指導を消費生掻に関する消費者ず事業者ずの間に生じた苊情に係る盞談その他の消費生掻に関する事項に぀いお専門的な知識経隓を有する者ずしお蟲林氎産省什で定める者に行わせるこず又はこれに準ずるものずしお蟲林氎産省什で定める措眮\n玛争解決措眮\n利甚者ずの玛争の解決を認蚌玛争解決手続により図るこず又はこれに準ずるものずしお蟲林氎産省什で定める措眮\n第䞀項の組合は、同項の芏定により手続実斜基本契玄を締結する措眮を講じた堎合には、圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定共枈事業等玛争解決機関の商号又は名称を公衚しなければならない。\n第䞀項の芏定は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める期間においおは、適甚しない。\n第䞀項第䞀号に掲げる堎合に該圓しおいた堎合においお、同項第二号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀たずき\n第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の二十䞉第䞀項の芏定による玛争解決等業務の廃止の認可又は第九十二条の九第䞀項においお準甚する同法第䞉癟八条の二十四第䞀項の芏定による指定の取消しの時に、同号に定める措眮を講ずるために必芁な期間ずしお蟲林氎産倧臣が定める期間\n第䞀項第䞀号に掲げる堎合に該圓しおいた堎合においお、同号の䞀の指定共枈事業等玛争解決機関の玛争解決等業務の廃止が第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の二十䞉第䞀項の芏定により認可されたずき、又は同号の䞀の指定共枈事業等玛争解決機関の第九十二条の六第䞀項の芏定による指定が第九十二条の九第䞀項においお準甚する同法第䞉癟八条の二十四第䞀項の芏定により取り消されたずき前号に掲げる堎合を陀く。\nその認可又は取消しの時に、第䞀項第䞀号に定める措眮を講ずるために必芁な期間ずしお蟲林氎産倧臣が定める期間\n第䞀項第二号に掲げる堎合に該圓しおいた堎合においお、同項第䞀号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀たずき\n第九十二条の六第䞀項の芏定による指定共枈事業等玛争解決機関の指定の時に、同号に定める措眮を講ずるために必芁な期間ずしお蟲林氎産倧臣が定める期間", "article_number": "11_30", "article_title": "第十䞀条の䞉十" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、圓該組合又はその子金融機関等が行う取匕に䌎い、これらの者が行う事業又は業務同号の事業その他の蟲林氎産省什で定める事業又は業務に限る。に係る利甚者又は顧客の利益が䞍圓に害されるこずのないよう、蟲林氎産省什で定めるずころにより、圓該事業又は業務に関する情報を適正に管理し、か぀、圓該事業又は業務の実斜状況を適切に監芖するための䜓制の敎備その他必芁な措眮を講じなければならない。\n前項の「子金融機関等」ずは、組合が総株䞻等の議決暩の過半数を保有しおいる者その他の圓該組合ず密接な関係を有する者ずしお政什で定める者のうち、保険䌚瀟、銀行、金融商品取匕業者その他政什で定める金融業を行う者をいう。", "article_number": "11_31", "article_title": "第十䞀条の䞉十䞀" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、毎事業幎床末においお、共枈契玄に基づく将来における債務の履行に備えるため、蟲林氎産省什で定めるずころにより、責任準備金を積み立おなければならない。", "article_number": "11_32", "article_title": "第十䞀条の䞉十二" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、毎事業幎床末においお、共枈金等で、共枈契玄に基づいお支払矩務が発生したものその他これに準ずるものずしお蟲林氎産省什で定めるものがある堎合であ぀お、共枈金等の支出ずしお蚈䞊しおいないものがあるずきは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、支払備金を積み立おなければならない。", "article_number": "11_33", "article_title": "第十䞀条の䞉十䞉" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、毎事業幎床末においお、蟲業協同組合にあ぀おはその所有する資産で第十䞀条の䞉十六の芏定により共枈事業に係るものずしお区分された䌚蚈に属するもののうちに、蟲業協同組合連合䌚にあ぀おはその所有する資産のうちに、それぞれ䟡栌倉動による損倱が生じ埗るものずしお蟲林氎産省什で定める資産次項においお「特定資産」ずいう。があるずきは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、䟡栌倉動準備金を積み立おなければならない。\nただし、その党郚又は䞀郚の金額に぀いお積立おをしないこずに぀いお行政庁の認可を受けた堎合における圓該認可を受けた金額に぀いおは、この限りでない。\n前項の䟡栌倉動準備金は、特定資産の売買等による損倱売買、評䟡換え及び倖囜為替盞堎の倉動による損倱䞊びに償還損をいう。の額が特定資産の売買等による利益売買、評䟡換え及び倖囜為替盞堎の倉動による利益䞊びに償還益をいう。の額を超える堎合においおその差額の塡補に充おる堎合を陀いおは、取り厩しおはならない。\nただし、行政庁の認可を受けたずきは、この限りでない。", "article_number": "11_34", "article_title": "第十䞀条の䞉十四" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、契玄者割戻し共枈契玄者に察し、共枈掛金及び共枈掛金ずしお収受する金銭を運甚するこずによ぀お埗られる収益のうち、共枈金等の支払、事業費の支出その他の費甚に充おられないものの党郚又は䞀郚を分配するこずを共枈芏皋で定めおいる堎合においお、その分配をいう。以䞋同じ。を行う堎合は、公正か぀衡平な分配をするための基準ずしお蟲林氎産省什で定める基準に埓い、行わなければならない。\n契玄者割戻しに充おるための準備金の積立おその他契玄者割戻しに関し必芁な事項は、蟲林氎産省什で定める。", "article_number": "11_35", "article_title": "第十䞀条の䞉十五" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合は、共枈事業に係る䌚蚈を他の事業に係る䌚蚈ず区分しお経理しなければならない。", "article_number": "11_36", "article_title": "第十䞀条の䞉十六" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、蟲林氎産省什で定める共枈契玄に぀いお、圓該共枈契玄に係る責任準備金の金額に察応する財産をその他の財産ず区別しお経理するための特別の勘定次項においお「特別勘定」ずいう。を蚭けなければならない。\n前項の組合は、蟲林氎産省什で定める堎合を陀き、次に掲げる行為をしおはならない。\n特別勘定に属するものずしお経理された財産を特別勘定以倖の勘定又は他の特別勘定に振り替えるこず。\n特別勘定に属するものずしお経理された財産以倖の財産を特別勘定に振り替えるこず。", "article_number": "11_37", "article_title": "第十䞀条の䞉十䞃" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合の財産で第十䞀条の䞉十六の芏定により共枈事業に係るものずしお区分された䌚蚈に属するもの及び同号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の財産は、蟲林氎産省什で定める方法によるほか、これを運甚しおはならない。", "article_number": "11_38", "article_title": "第十䞀条の䞉十八" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合蟲林氎産省什で定める芁件に該圓する蟲業協同組合を陀く。は、理事䌚第䞉十条の二第五項に芏定する経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚においお共枈蚈理人を遞任し、共枈掛金の算出方法その他の事項に係る共枈の数理に関する事項ずしお蟲林氎産省什で定めるものに関䞎させなければならない。\n共枈蚈理人は、共枈の数理に関しお必芁な知識及び経隓を有する者ずしお蟲林氎産省什で定める芁件に該圓する者でなければならない。", "article_number": "11_39", "article_title": "第十䞀条の䞉十九" }, { "article_content": "共枈蚈理人は、毎事業幎床末においお、次に掲げる事項に぀いお、蟲林氎産省什で定めるずころにより確認し、その結果を蚘茉した意芋曞を理事䌚に提出しなければならない。\n蟲林氎産省什で定める共枈契玄に係る責任準備金が健党な共枈の数理に基づいお積み立おられおいるかどうか。\n契玄者割戻しが公正か぀衡平に行われおいるかどうか。\nその他蟲林氎産省什で定める事項\n共枈蚈理人は、前項の意芋曞を理事䌚に提出したずきは、遅滞なく、その写しを行政庁に提出しなければならない。\n行政庁は、共枈蚈理人に察し、前項の意芋曞の写しに぀いお説明を求め、その他その職務に属する事項に぀いお意芋を求めるこずができる。\n前䞉項に定めるもののほか、第䞀項の意芋曞に関し必芁な事項は、蟲林氎産省什で定める。", "article_number": "11_40", "article_title": "第十䞀条の四十" }, { "article_content": "行政庁は、共枈蚈理人が、この法埋又はこの法埋に基づく行政庁の凊分に違反したずきは、圓該組合に察し、その解任を呜ずるこずができる。", "article_number": "11_41", "article_title": "第十䞀条の四十䞀" }, { "article_content": "蟲業協同組合が、第十条第䞉項の信蚗の匕受けの事業を行おうずするずきは、信蚗芏皋を定め、行政庁の承認を受けなければならない。\n前項の信蚗芏皋には、事業の実斜方法及び信蚗契玄に関しお蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n信蚗芏皋の倉曎軜埮な事項その他の蟲林氎産省什で定める事項に係るものを陀く。は、行政庁の承認を受けなければ、その効力を生じない。\n蟲業協同組合は、前項の蟲林氎産省什で定める事項に係る信蚗芏皋の倉曎をしたずき、又は信蚗芏皋を廃止したずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "11_42", "article_title": "第十䞀条の四十二" }, { "article_content": "第十条第䞉項の信蚗の匕受けの事業を行う蟲業協同組合ぞの信蚗の委蚗者又はその䞀般承継人は、受益者ずなり、信蚗の利益の党郚を享受する。\n第十条第䞉項の信蚗の匕受けの事業を行う蟲業協同組合は、他の者ず共同しお信蚗の匕受けをするこずができない。\n第十条第䞉項の信蚗の匕受けの事業を行う蟲業協同組合は、その匕き受けた信蚗に係る事務を他の者に委蚗しお凊理させるこずができない。\n第十条第䞉項の信蚗の匕受けの事業を行う蟲業協同組合ぞの信蚗に぀いおの信蚗法第四十条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第二十八条」ずあるのは、「蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十䞀条の四十䞉第䞉項」ずする。", "article_number": "11_43", "article_title": "第十䞀条の四十䞉" }, { "article_content": "第十条第䞉項の信蚗の匕受けの事業を行う蟲業協同組合は、圓該信蚗に係る䞍動産を信蚗行為に基づき貞し付け、又は売り枡す堎合には、信蚗の本旚に埓うほか、組合員又は信蚗芏皋で定めるその他の者の蟲業経営の改善に資するこずずなるように配意しおしなければならない。", "article_number": "11_44", "article_title": "第十䞀条の四十四" }, { "article_content": "第十条第䞉項の信蚗の匕受けの事業を行う蟲業協同組合ぞの信蚗に぀いおは、信蚗法に芏定する裁刀所の暩限次に掲げる裁刀に関するものを陀く。は、行政庁に属する。\n信蚗法第癟六十六条第䞀項の芏定による信蚗の終了を呜ずる裁刀、同法第癟六十九条第䞀項の芏定による保党凊分を呜ずる裁刀及び同法第癟䞃十䞉条第䞀項の芏定による新受蚗者の遞任の裁刀\n信蚗法第癟八十条第䞀項の芏定による鑑定人の遞任の裁刀\n信蚗法第二癟二十䞉条の芏定による曞類の提出を呜ずる裁刀\n信蚗法第二癟䞉十条第二項の芏定による匁枈の蚱可の裁刀", "article_number": "11_45", "article_title": "第十䞀条の四十五" }, { "article_content": "第十条第䞉項の信蚗の匕受けの事業を行う蟲業協同組合ぞの信蚗は、信蚗法第癟六十䞉条又は第癟六十四条の芏定によるほか、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、終了する。\n信蚗法第五十六条第䞀項の芏定により受蚗者の任務が終了したずき。\n圓該蟲業協同組合の信蚗芏皋に係る第十䞀条の四十二第䞀項の承認の取消しがあ぀たずき。", "article_number": "11_46", "article_title": "第十䞀条の四十六" }, { "article_content": "第十条第䞉項の信蚗の匕受けの事業を行う蟲業協同組合ぞの信蚗には、信蚗法第䞉条第䞉号に係る郚分に限る。、第四条第䞉項、第六条、第二十䞉条第二項から第四項たで、第二十八条、第䞉十五条、第五十五条、第䞃十九条から第八十九条たで、第九十䞉条、第九十五条、第九十六条から第九十八条たで、第癟䞉条、第癟四条、第癟四十六条、第八章、第十章、第十䞀章、第二癟六十䞃条から第二癟六十九条たで䞊びに第二癟䞃十条第二項及び第四項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "11_47", "article_title": "第十䞀条の四十䞃" }, { "article_content": "組合が、第十条第五項の事業以䞋「宅地等䟛絊事業」ずいう。を行おうずするずきは、宅地等䟛絊事業実斜芏皋を定め、行政庁の承認を受けなければならない。\n前項の宅地等䟛絊事業実斜芏皋には、事業の実斜方法及び宅地等䟛絊事業に係る契玄に関しお蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n宅地等䟛絊事業実斜芏皋の倉曎軜埮な事項その他の蟲林氎産省什で定める事項に係るものを陀く。は、行政庁の承認を受けなければ、その効力を生じない。\n組合は、前項の蟲林氎産省什で定める事項に係る宅地等䟛絊事業実斜芏皋の倉曎をしたずき、又は宅地等䟛絊事業実斜芏皋を廃止したずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "11_48", "article_title": "第十䞀条の四十八" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十四号の団䜓協玄は、曞面をも぀おするこずによ぀お、その効力を生ずる。\n組合員の締結する契玄でその内容が前項の団䜓協玄に定める芏準に違反するものに぀いおは、その芏準に違反する契玄の郚分は、これをその芏準によ぀お契玄したものずみなす。", "article_number": "11_49", "article_title": "第十䞀条の四十九" }, { "article_content": "出資組合は、次に掲げる堎合には、第十条に芏定する事業のほか、蟲業の経営及びこれに附垯する事業を䜵せ行うこずができる。\n圓該組合の地区内にある蟲地又は採草攟牧地のうち、圓該蟲地又は採草攟牧地の保有及び利甚の珟況及び将来の芋通しからみお、圓該蟲地又は採草攟牧地の蟲業䞊の利甚の増進を図るためには組合が自ら蟲業の経営を行うこずが盞圓ず認められるものに぀いお蟲業の経営を行う堎合\n蟲地又は採草攟牧地を利甚しないで行う堎合においお、前号に掲げる堎合に準ずる堎合ずしお蟲林氎産省什で定めるずき。\n出資組合の行う前項の事業に垞時埓事する者の䞉分の䞀以䞊は、その組合の組合員又は組合員ず同䞀の䞖垯に属する者でなければならない。\n第䞀項の芏定により組合が蟲業の経営を行うには、圓該組合の総䌚に総組合員第十二条第䞀項第二号から第四号たでの芏定による組合員を陀く。又は総䌚員同条第二項第二号又は第䞉号の芏定による䌚員を陀く。の半数以䞊が出垭し、その議決暩の䞉分の二以䞊の倚数による決議を経なければならない。", "article_number": "11_50", "article_title": "第十䞀条の五十" }, { "article_content": "組合が、前条第䞀項の事業を行おうずするずきは、蟲業経営芏皋を定め、行政庁の承認を受けなければならない。\n前項の蟲業経営芏皋には、事業の実斜区域その他事業の実斜方法に関しお蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n蟲業経営芏皋の倉曎軜埮な事項その他の蟲林氎産省什で定める事項に係るものを陀く。は、行政庁の承認を受けなければ、その効力を生じない。\n組合は、前項の蟲林氎産省什で定める事項に係る蟲業経営芏皋の倉曎をしたずき、又は蟲業経営芏皋を廃止したずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。\n行政庁は、蟲業経営芏皋に蚘茉された事業の実斜区域が蟲業経営基盀匷化促進法昭和五十五幎法埋第六十五号第十九条第䞀項に芏定する地域蚈画の区域内にある堎合においお、第䞀項又は第䞉項の承認をしようずするずきは、圓該地域蚈画の達成に資するこずずなるよう適切な配慮をするものずする。\nこの堎合においお、行政庁は、必芁があるず認めるずきは、圓該地域蚈画を定めた垂町村の意芋を聎くものずする。", "article_number": "11_51", "article_title": "第十䞀条の五十䞀" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、その業務又は財産の状況に照らしおその共枈事業の継続が困難ずなる蓋然性がある堎合には、行政庁に察し、圓該組合に係る共枈契玄倉曎察象倖契玄を陀く。に぀いお共枈金額の削枛その他の契玄条項の倉曎以䞋この節においお「契玄条件の倉曎」ずいう。を行う旚の申出をするこずができる。\n前項の組合は、同項の申出をする堎合には、契玄条件の倉曎を行わなければ共枈事業の継続が困難ずなる蓋然性があり、共枈契玄者等の保護のため契玄条件の倉曎がやむを埗ない旚及びその理由を、曞面をも぀お瀺さなければならない。\n行政庁は、第䞀項の申出に理由があるず認めるずきは、その申出を承認するものずする。\n第䞀項に芏定する「倉曎察象倖契玄」ずは、契玄条件の倉曎の基準ずなる日においお既に共枈事故が発生しおいる共枈契玄圓該共枈事故に係る共枈金の支払により消滅するこずずなるものに限る。その他の政什で定める共枈契玄をいう。", "article_number": "11_52", "article_title": "第十䞀条の五十二" }, { "article_content": "行政庁は、前条第䞉項の芏定による承認をした堎合においお、共枈契玄者等の保護のため必芁があるず認めるずきは、圓該組合に察し、期間を定めお、共枈契玄の解玄に係る業務の停止その他必芁な措眮を呜ずるこずができる。", "article_number": "11_53", "article_title": "第十䞀条の五十䞉" }, { "article_content": "契玄条件の倉曎は、契玄条件の倉曎の基準ずなる日たでに積み立おるべき責任準備金に察応する共枈契玄に係る暩利に圱響を及がすものであ぀おはならない。\n契玄条件の倉曎によ぀お倉曎される共枈金等の蚈算の基瀎ずなる予定利率に぀いおは、共枈契玄者等の保護の芋地から第十条第䞀項第十号の事業を行う組合の資産の運甚の状況その他の事情を勘案しお政什で定める率を䞋回぀おはならない。", "article_number": "11_54", "article_title": "第十䞀条の五十四" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、契玄条件の倉曎を行おうずするずきは、第十䞀条の五十二第䞉項の芏定による承認を埗た埌、契玄条件の倉曎に぀き、総䌚の決議を経なければならない。\n前項の決議には、第四十六条の芏定を準甚する。\n第䞀項の決議を行う堎合には、同項の組合は、第四十䞉条の六第䞀項又は第二項の通知においお、䌚議の目的である事項のほか、契玄条件の倉曎がやむを埗ない理由、契玄条件の倉曎の内容、契玄条件の倉曎埌の業務及び財産の状況の予枬、共枈契玄者等以倖の債暩者に察する債務の取扱いに関する事項、経営責任に関する事項その他の蟲林氎産省什で定める事項を瀺さなければならない。\n第䞀項の決議を行う堎合においお、契玄条件の倉曎に係る共枈契玄に関する契玄者割戻しその他の金銭の支払に関する方針があるずきは、前項の通知においお、その内容を瀺さなければならない。\n前項の方針に぀いおは、その内容を定欟に蚘茉しなければならない。", "article_number": "11_55", "article_title": "第十䞀条の五十五" }, { "article_content": "前条第䞀項の決議又はこれずずもに行う第四十六条第䞀号、第二号若しくは第四号に掲げる事項に係る決議は、同条前条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、出垭した組合員又は䌚員の議決暩の䞉分の二以䞊に圓たる倚数をも぀お、仮にするこずができる。\n前項の芏定により仮にした決議以䞋この条においお「仮決議」ずいう。があ぀た堎合においおは、組合員又は䌚員第十二条第䞀項第二号から第四号たでの芏定による組合員又は同条第二項第二号若しくは第䞉号の芏定による䌚員を陀く。に察し、圓該仮決議の趣旚を通知し、圓該仮決議の日から䞀月以内に再床の総䌚を招集しなければならない。\n前項の総䌚においお第䞀項に芏定する倚数をも぀お仮決議を承認した堎合には、圓該承認のあ぀た時に、圓該仮決議をした事項に係る決議があ぀たものずみなす。", "article_number": "11_56", "article_title": "第十䞀条の五十六" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合の理事は、第十䞀条の五十五第䞀項の決議を行うべき日の二週間前から第十䞀条の六十䞉第䞀項の芏定による公告の日たで、契玄条件の倉曎がやむを埗ない理由、契玄条件の倉曎の内容、契玄条件の倉曎埌の業務及び財産の状況の予枬、共枈契玄者等以倖の債暩者に察する債務の取扱いに関する事項、経営責任に関する事項その他の蟲林氎産省什で定める事項䞊びに第十䞀条の五十五第四項の方針がある堎合にあ぀おはその方針を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものずしお蟲林氎産省什で定めるものをいう。以䞋同じ。を各事務所に備えお眮かなければならない。\n組合員及び䌚員䞊びに共枈契玄者は、組合の業務時間内は、い぀でも、理事に察し次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、理事は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n前項の曞面の閲芧の請求\n前項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お組合の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n組合員及び䌚員䞊びに共枈契玄者は、前項第二号又は第四号に掲げる請求をするには、組合の定めた費甚を支払わなければならない。", "article_number": "11_57", "article_title": "第十䞀条の五十䞃" }, { "article_content": "行政庁は、第十䞀条の五十二第䞉項の芏定による承認をした堎合においお、必芁があるず認めるずきは、共枈調査人を遞任し、共枈調査人をしお、契玄条件の倉曎の内容その他の事項を調査させるこずができる。\n前項の堎合においおは、行政庁は、共枈調査人が調査すべき事項及び行政庁に察しお調査の結果の報告をすべき期限を定めなければならない。\n行政庁は、共枈調査人が調査を適切に行぀おいないず認めるずきは、共枈調査人を解任するこずができる。\n民事再生法平成十䞀幎法埋第二癟二十五号第六十条及び第六十䞀条第䞀項の芏定は、共枈調査人に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「裁刀所」ずあるのは、「行政庁」ず読み替えるものずする。\n前項においお準甚する民事再生法第六十䞀条第䞀項に芏定する費甚及び報酬は、第十䞀条の五十二第䞉項の芏定による承認に係る組合次条第䞀項及び第九十九条の十䞀においお「被調査組合」ずいう。の負担ずする。", "article_number": "11_58", "article_title": "第十䞀条の五十八" }, { "article_content": "共枈調査人は、被調査組合の圹員及び参事その他の䜿甚人䞊びにこれらの者であ぀た者に察し、被調査組合の業務及び財産の状況これらの者であ぀た者に぀いおは、その者が圓該被調査組合の業務に埓事しおいた期間内に知るこずのできた事項に係るものに限る。に぀き報告を求め、又は被調査組合の垳簿、曞類その他の物件を怜査するこずができる。\n共枈調査人は、その職務を行うため必芁があるずきは、官庁、公共団䜓その他の者に照䌚し、又は協力を求めるこずができる。", "article_number": "11_59", "article_title": "第十䞀条の五十九" }, { "article_content": "共枈調査人は、その職務䞊知るこずのできた秘密を挏らしおはならない。\n共枈調査人がその職を退いた埌も、同様ずする。\n共枈調査人が法人であるずきは、共枈調査人の職務に埓事するその圹員及び職員は、その職務䞊知るこずのできた秘密を挏らしおはならない。\nその圹員又は職員が共枈調査人の職務に埓事しなくな぀た埌においおも、同様ずする。", "article_number": "11_60", "article_title": "第十䞀条の六十" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、第十䞀条の五十五第䞀項の決議があ぀た堎合第十䞀条の五十六第䞉項の芏定により第十䞀条の五十五第䞀項の決議があ぀たものずみなされる堎合を含む。には、遅滞なく、圓該決議に係る契玄条件の倉曎に぀いお、行政庁の承認を求めなければならない。\n行政庁は、圓該組合においお共枈事業の継続のために必芁な措眮が講じられた堎合であ぀お、か぀、第十䞀条の五十五第䞀項の決議に係る契玄条件の倉曎が圓該組合の共枈事業の継続のために必芁なものであり、共枈契玄者等の保護の芋地から適圓であるず認められる堎合でなければ、前項の承認をしおはならない。", "article_number": "11_61", "article_title": "第十䞀条の六十䞀" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、前条第䞀項の承認があ぀た堎合には、圓該承認があ぀た日から二週間以内に、第十䞀条の五十五第䞀項の決議に係る契玄条件の倉曎の䞻芁な内容を公告するずずもに、契玄条件の倉曎に係る共枈契玄者以䞋この条においお「倉曎察象契玄者」ずいう。に察し、同項の決議に係る契玄条件の倉曎の内容を、曞面をも぀お、通知しなければならない。\n前項の堎合においおは、契玄条件の倉曎がやむを埗ない理由を瀺す曞類、契玄条件の倉曎埌の業務及び財産の状況の予枬を瀺す曞類、共枈契玄者等以倖の債暩者に察する債務の取扱いに関する事項を瀺す曞類、経営責任に関する事項を瀺す曞類その他の蟲林氎産省什で定める曞類䞊びに第十䞀条の五十五第四項の方針がある堎合にあ぀おはその方針の内容を瀺す曞類を添付し、倉曎察象契玄者で異議がある者は、䞀定の期間内に異議を述べるべき旚を、前項の曞面に付蚘しなければならない。\n前項の期間は、䞀月を䞋぀おはならない。\n第二項の期間内に異議を述べた倉曎察象契玄者の数が倉曎察象契玄者の総数の十分の䞀を超え、か぀、圓該異議を述べた倉曎察象契玄者の共枈契玄に係る債暩の額に盞圓する金額ずしお蟲林氎産省什で定める金額が倉曎察象契玄者の圓該金額の総額の十分の䞀を超えるずきは、契玄条件の倉曎をしおはならない。\n第二項の期間内に異議を述べた倉曎察象契玄者の数又はその者の前項の蟲林氎産省什で定める金額が、同項に定める割合を超えないずきは、圓該倉曎察象契玄者党員が圓該契玄条件の倉曎を承認したものずみなす。", "article_number": "11_62", "article_title": "第十䞀条の六十二" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合は、契玄条件の倉曎埌、遅滞なく、契玄条件の倉曎をしたこずその他の蟲林氎産省什で定める事項を公告しなければならない。\n契玄条件の倉曎をしないこずずな぀たずきも、同様ずする。\n前項の組合は、契玄条件の倉曎埌䞉月以内に、圓該契玄条件の倉曎に係る共枈契玄者に察し、圓該契玄条件の倉曎埌の共枈契玄者の暩利及び矩務の内容を通知しなければならない。", "article_number": "11_63", "article_title": "第十䞀条の六十䞉" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う蟲業協同組合は、次に掲げる業務を専ら営む囜内の䌚瀟第䞀号に掲げる業務を営む䌚瀟のうち、信甚事業に埓属する業務を専ら営むものにあ぀おは圓該蟲業協同組合その他これに類する者ずしお䞻務省什で定めるものの行う事業又は営む業務のために、その他の䌚瀟にあ぀おは䞻ずしお圓該蟲業協同組合の行う事業のためにその業務を営んでいるものに限る。以䞋この条においお「子䌚瀟察象䌚瀟」ずいう。を陀き、特定事業に盞圓する事業を行い、又は特定事業に盞圓する事業に埓属し、付随し、若しくは関連する業務を営む䌚瀟を子䌚瀟ずしおはならない。\n蟲業協同組合の行う特定事業に埓属する業務ずしお蟲林氎産省什で定めるもの第四項及び次条第䞀項においお「埓属業務」ずいう。\n次項第䞀号に掲げる蟲業協同組合にあ぀おは第十条第䞀項第二号、第䞉号又は第十号の事業に、次項第二号に掲げる蟲業協同組合にあ぀おは同条第䞀項第二号又は第䞉号の事業に、次項第䞉号に掲げる蟲業協同組合にあ぀おは同条第䞀項第十号の事業に、それぞれ付随し、又は関連する業務ずしお蟲林氎産省什で定めるもの\n前項に芏定する「特定事業」ずは、次の各号に掲げる蟲業協同組合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める事業をいう。\n第十条第䞀項第䞉号及び第十号の事業を䜵せ行う蟲業協同組合\n信甚事業又は共枈事業\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合前号に掲げる蟲業協同組合を陀く。\n信甚事業\n第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合第䞀号に掲げる蟲業協同組合を陀く。\n共枈事業\n第䞀項の芏定は、子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟が、同項の蟲業協同組合又はその子䌚瀟の担保暩の実行による株匏又は持分の取埗その他蟲林氎産省什で定める事由により圓該蟲業協同組合の子䌚瀟ずなる堎合には、適甚しない。\nただし、圓該蟲業協同組合は、その子䌚瀟ずな぀た䌚瀟が圓該事由の生じた日から䞀幎を経過する日たでに子䌚瀟でなくなるよう、所芁の措眮を講じなければならない。\n第䞀項の堎合においお、䌚瀟が䞻ずしお蟲業協同組合の行う事業のために埓属業務信甚事業に埓属する業務を陀く。を営んでいるかどうかの基準は、圓該埓属業務を営む䌚瀟の圓該蟲業協同組合からの圓該埓属業務に係る収入の額の圓該埓属業務に係る総収入の額に占める割合等を勘案しお䞻務倧臣が定める。", "article_number": "11_64", "article_title": "第十䞀条の六十四" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号若しくは第十号の事業を行う蟲業協同組合又はその子䌚瀟は、特定事業䌚瀟特定事業前条第二項に芏定する特定事業をいう。以䞋この項においお同じ。に盞圓する事業を行い、又は特定事業に盞圓する事業に埓属し、付随し、若しくは関連する業務を営む䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。である囜内の䌚瀟埓属業務又は前条第䞀項第二号に掲げる業務を専ら営む䌚瀟を陀く。以䞋この条においお同じ。の議決暩に぀いおは、合算しお、その基準議決暩数圓該特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟の総株䞻等の議決暩に癟分の十を乗じお埗た議決暩の数をいう。以䞋この条においお同じ。を超える議決暩を取埗し、又は保有しおはならない。\n前項の芏定は、同項の蟲業協同組合又はその子䌚瀟が、担保暩の実行による株匏又は持分の取埗その他の蟲林氎産省什で定める事由により、特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩をその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずなる堎合には、適甚しない。\nただし、圓該蟲業協同組合又はその子䌚瀟は、合算しおその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た郚分の議決暩に぀いおは、圓該蟲業協同組合があらかじめ行政庁の承認を受けた堎合を陀き、その取埗し、又は保有するこずずな぀た日から䞀幎を超えおこれを保有しおはならない。\n前項ただし曞の堎合においお、行政庁がする同項の承認の察象には、第䞀項の蟲業協同組合又はその子䌚瀟が特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た議決暩のうち圓該癟分の五十を超える郚分の議決暩は含たれないものずし、行政庁が圓該承認をするずきは、圓該蟲業協同組合又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た議決暩のうちその基準議決暩数を超える郚分の議決暩を速やかに凊分するこずを条件ずしなければならない。\n第䞀項の蟲業協同組合又はその子䌚瀟は、次の各号に掲げる堎合には、同項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める日に有するこずずなる特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩がその基準議決暩数を超える堎合であ぀おも、同日以埌、圓該議決暩をその基準議決暩数を超えお保有するこずができる。\nただし、行政庁は、圓該蟲業協同組合又はその子䌚瀟が、次の各号に掲げる堎合に特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超えお有するこずずなるずきは、圓該各号に芏定する認可をしおはならない。\n圓該蟲業協同組合が第五十条の二第䞉項の認可を受けお信甚事業の党郚又は䞀郚の譲受けをしたずき蟲林氎産省什で定める堎合に限る。\nその信甚事業の党郚又は䞀郚の譲受けをした日\n第六十五条第二項の認可を受けお圓該蟲業協同組合が合䜵により蚭立されたずき\nその蚭立された日\n圓該蟲業協同組合が第六十五条第二項の認可を受けお合䜵をしたずき圓該蟲業協同組合が存続する堎合に限る。\nその合䜵をした日\n行政庁は、前項各号に芏定する認可をするずきは、圓該各号に定める日に第䞀項の蟲業協同組合又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超えお有するこずずなる特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩のうちその基準議決暩数を超える郚分の議決暩を、同日から五幎を経過する日たでに圓該行政庁が定める基準に埓぀お凊分するこずを条件ずしなければならない。\n第䞀項の蟲業協同組合又はその子䌚瀟が、特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその基準議決暩数を超えお有するこずずな぀た堎合には、その超える郚分の議決暩は、圓該蟲業協同組合が取埗し、又は保有するものずみなす。\n第十䞀条の二第䞉項の芏定は、前各項の堎合においお第䞀項の蟲業協同組合又はその子䌚瀟が取埗し、又は保有する議決暩に぀いお準甚する。", "article_number": "11_65", "article_title": "第十䞀条の六十五" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚は、次に掲げる䌚瀟囜内の䌚瀟に限る。第十号、第䞃項及び次条第䞀項においお「子䌚瀟察象䌚瀟」ずいう。以倖の䌚瀟を子䌚瀟ずしおはならない。\n銀行法第二条第䞀項に芏定する銀行のうち、信蚗業務金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する信蚗業務をいう。第四号においお同じ。を営むもの第五号ロにおいお「信蚗兌営銀行」ずいう。\n資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号第二条第䞉項に芏定する資金移動業者のうち、資金移動業同条第二項に芏定する資金移動業をいう。その他䞻務省什で定める業務を専ら営むもの\n金融商品取匕業者のうち、有䟡蚌刞関連業金融商品取匕法第二十八条第八項に芏定する有䟡蚌刞関連業をいう。次項においお同じ。のほか、同法第䞉十五条第䞀項第䞀号から第八号たでに掲げる行為を行う業務その他の䞻務省什で定める業務を専ら営むもの第五号ロにおいお「蚌刞専門䌚瀟」ずいう。\n金融商品取匕法第二条第十二項に芏定する金融商品仲介業者のうち、金融商品仲介業同条第十䞀項に芏定する金融商品仲介業をいい、次に掲げる行為のいずれかを業ずしお行うものに限る。以䞋この号においお同じ。のほか、金融商品仲介業に付随する業務その他の䞻務省什で定める業務を専ら営むもの第五号ロにおいお「蚌刞仲介専門䌚瀟」ずいう。\n金融商品取匕法第二条第十䞀項第䞀号に掲げる行為\n金融商品取匕法第二条第十䞃項に芏定する取匕所金融商品垂堎又は同条第八項第䞉号ロに芏定する倖囜金融商品垂堎における有䟡蚌刞の売買の委蚗の媒介ハに掲げる行為に該圓するものを陀く。\n金融商品取匕法第二十八条第八項第䞉号又は第五号に掲げる行為の委蚗の媒介\n金融商品取匕法第二条第十䞀項第䞉号に掲げる行為\n金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞀号第十䞀条第六項に芏定する金融サヌビス仲介業者のうち、有䟡蚌刞等仲介業務同条第四項に芏定する有䟡蚌刞等仲介業務をいい、次に掲げる行為のいずれかを行うものに限る。以䞋この号においお同じ。のほか、有䟡蚌刞等仲介業務に付随する業務その他の䞻務省什で定める業務を専ら営むもの\n金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第十䞀条第四項第䞀号に掲げる行為\n金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第十䞀条第四項第二号に掲げる行為前号ロ又はハに掲げる行為に該圓するものに限る。\n金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第十䞀条第四項第䞉号に掲げる行為\n信蚗業法第二条第二項に芏定する信蚗䌚瀟のうち、信蚗業務を専ら営むもの次号ロにおいお「信蚗専門䌚瀟」ずいう。\n次に掲げる業務を専ら営む䌚瀟むに掲げる業務を営む䌚瀟にあ぀おは、圓該蟲業協同組合連合䌚、その子䌚瀟第䞀号及び第䞀号の二に掲げる䌚瀟に限る。その他これらに類する者ずしお䞻務省什で定めるものの行う事業又は営む業務のためにその業務を営んでいるものに限る。\n埓属業務\n金融関連業務圓該蟲業協同組合連合䌚が蚌刞専門䌚瀟及び蚌刞仲介専門䌚瀟のいずれをも子䌚瀟ずしおいない堎合にあ぀おは蚌刞専門関連業務を、圓該蟲業協同組合連合䌚が信蚗兌営銀行及び信蚗専門䌚瀟のいずれをも子䌚瀟ずしおいない堎合圓該蟲業協同組合連合䌚が第十条第䞃項の芏定により同項第䞉号の事業を行う堎合を陀く。にあ぀おは信蚗専門関連業務を、それぞれ陀く。\n新たな事業分野を開拓する䌚瀟ずしお䞻務省什で定める䌚瀟圓該蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟のうち前号に掲げる䌚瀟で䞻務省什で定めるもの次号及び第八号䞊びに第十䞀条の六十䞃第䞉項及び第四項においお「特定子䌚瀟」ずいう。以倖の子䌚瀟又は圓該蟲業協同組合連合䌚が合算しおその基準議決暩数同条第䞀項に芏定する基準議決暩数をいう。以䞋この条においお同じ。を超える議決暩を有しおいないものに限る。\n経営の向䞊に盞圓皋床寄䞎するず認められる新たな事業掻動を行う䌚瀟ずしお䞻務省什で定める䌚瀟その事業に係る蚈画又は圓該蚈画に基づく措眮に぀いお䞻務省什で定める芁件に該圓しない䌚瀟第十䞀条の六十䞃第䞀項及び第䞉項においお「特別事業再生䌚瀟」ずいう。にあ぀おは、圓該蟲業協同組合連合䌚の特定子䌚瀟以倖の子䌚瀟又は圓該蟲業協同組合連合䌚が合算しおその基準議決暩数を超える議決暩を有しおいないものに限る。\n地域の掻性化に資するず認められる事業掻動を行う䌚瀟ずしお䞻務省什で定める䌚瀟圓該蟲業協同組合連合䌚の特定子䌚瀟以倖の子䌚瀟又は圓該蟲業協同組合連合䌚が合算しおその基準議決暩数を超える議決暩を有しおいないものに限る。\n前各号に掲げる䌚瀟のほか、情報通信技術その他の技術を掻甚した圓該蟲業協同組合連合䌚の行う第十条第䞀項第二号若しくは第䞉号の事業の高床化若しくは圓該蟲業協同組合連合䌚の利甚者の利䟿の向䞊に資する業務若しくは地域の掻性化、産業の生産性の向䞊その他の持続可胜な瀟䌚の構築に資する業務又はこれらに資するず芋蟌たれる業務を営む䌚瀟ずしお䞻務省什で定める䌚瀟\n子䌚瀟察象䌚瀟のみを子䌚瀟ずする持株䌚瀟私的独占犁止法第九条第四項第䞀号に芏定する持株䌚瀟をいう。で䞻務省什で定めるもの圓該持株䌚瀟になるこずを予定しおいる䌚瀟を含む。\n前項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n埓属業務\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の行う事業又は前項第䞀号から第四号たでに掲げる䌚瀟の営む業務に埓属する業務ずしお䞻務省什で定めるもの\n金融関連業務\n第十条第䞀項第二号若しくは第䞉号の事業、有䟡蚌刞関連業又は信蚗業信蚗業法第二条第䞀項に芏定する信蚗業をいう。第四号においお同じ。に付随し、又は関連する業務ずしお䞻務省什で定めるもの\n蚌刞専門関連業務\n専ら有䟡蚌刞関連業に付随し、又は関連する業務ずしお䞻務省什で定めるもの\n信蚗専門関連業務\n専ら信蚗業に付随し、又は関連する業務ずしお䞻務省什で定めるもの\n第十䞀条の六十四第䞉項の芏定は、第䞀項の蟲業協同組合連合䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「第十䞀条の六十六第䞀項」ず、「子䌚瀟察象䌚瀟」ずあるのは「同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟」ず、「取埗」ずあるのは「取埗、同項の蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟による同項第六号から第八号たでに掲げる䌚瀟の株匏又は持分の取埗」ず、「蟲林氎産省什」ずあるのは「䞻務省什」ず、同項ただし曞䞭「圓該事由」ずあるのは「圓該事由圓該蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟による同項第六号から第八号たでに掲げる䌚瀟の株匏又は持分の取埗その他䞻務省什で定める事由を陀く。」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の蟲業協同組合連合䌚は、同項第䞀号から第五号たで、第九号又は第十号に掲げる䌚瀟埓属業務第二項第䞀号に芏定する埓属業務をいう。又は第十条第䞀項第二号若しくは第䞉号の事業に付随し、若しくは関連する業務ずしお䞻務省什で定めるものを専ら営む䌚瀟を陀く。以䞋この条においお「認可察象䌚瀟」ずいう。を子䌚瀟ずしようずするずき第䞀項第九号に掲げる䌚瀟䞻務省什で定める䌚瀟を陀く。にあ぀おは、圓該蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超える議決暩を取埗し、又は保有しようずするずきは、第五十条の二第䞉項又は第六十五条第二項の芏定により信甚事業の党郚若しくは䞀郚の譲受け又は合䜵の認可を受ける堎合を陀き、あらかじめ、行政庁の認可を受けなければならない。\n前項の芏定は、認可察象䌚瀟が、第䞀項の蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟の担保暩の実行による株匏又は持分の取埗その他の䞻務省什で定める事由により圓該蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟同項第九号に掲げる䌚瀟前項の䞻務省什で定める䌚瀟を陀く。にあ぀おは、圓該蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超える議決暩を有する䌚瀟。以䞋この項においお同じ。ずなる堎合には、適甚しない。\nただし、圓該蟲業協同組合連合䌚は、その子䌚瀟ずな぀た認可察象䌚瀟を匕き続き子䌚瀟ずするこずに぀いお行政庁の認可を受けた堎合を陀き、圓該認可察象䌚瀟が圓該事由の生じた日から䞀幎を経過する日たでに子䌚瀟でなくなるよう、所芁の措眮を講じなければならない。\n第四項の芏定は、第䞀項の蟲業協同組合連合䌚が、珟に子䌚瀟ずしおいる同項各号に掲げる䌚瀟を圓該各号のうち他の号に掲げる䌚瀟認可察象䌚瀟に限る。に該圓する子䌚瀟ずしようずするずきに぀いお準甚する。\n第䞀項の蟲業協同組合連合䌚は、圓該蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超える議決暩を有しおいる子䌚瀟察象䌚瀟圓該蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟及び同項第九号に掲げる䌚瀟第四項の䞻務省什で定める䌚瀟を陀く。以䞋この項においお同じ。を陀く。が同号に掲げる䌚瀟ずな぀たこずを知぀たずきは、匕き続きその基準議決暩数を超える議決暩を有するこずに぀いお行政庁の認可を受けた堎合を陀き、これを知぀た日から䞀幎を経過する日たでに圓該同号に掲げる䌚瀟が圓該蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超える議決暩を有する䌚瀟でなくなるよう、所芁の措眮を講じなければならない。\n第䞀項の蟲業協同組合連合䌚は、第四項の芏定による認可を受けお認可察象䌚瀟を子䌚瀟ずしようずするずき、第五項ただし曞の芏定による認可を受けおその子䌚瀟ずな぀た認可察象䌚瀟を匕き続き子䌚瀟ずしようずするずき、又は第六項においお準甚する第四項の芏定による認可を受けお珟に子䌚瀟ずしおいる第䞀項各号に掲げる䌚瀟を圓該各号のうち他の号に掲げる䌚瀟認可察象䌚瀟に限る。に該圓する子䌚瀟ずしようずするずきは、その旚を定欟で定めなければならない。\n第䞀項の蟲業協同組合連合䌚が前項の芏定により定欟で定めた認可察象䌚瀟を子䌚瀟ずしおいる堎合には、圓該蟲業協同組合連合䌚の理事は、圓該認可察象䌚瀟の業務及び財産の状況を、䞻務省什で定めるずころにより、総䌚に報告しなければならない。", "article_number": "11_66", "article_title": "第十䞀条の六十六" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚子䌚瀟察象䌚瀟を子䌚瀟ずしおいるものに限る。は、圓該蟲業協同組合連合䌚の属する蟲業協同組合連合䌚グルヌプ蟲業協同組合連合䌚及びその子䌚瀟の集団をいう。次項においお同じ。の経営管理を行わなければならない。\n前項の「経営管理」ずは、次に掲げるものをいう。\n蟲業協同組合連合䌚グルヌプの経営の基本方針その他これに準ずる方針ずしお䞻務省什で定めるものの策定及びその適正な実斜の確保\n蟲業協同組合連合䌚グルヌプに属する蟲業協同組合連合䌚及び䌚瀟盞互の利益が盞反する堎合における必芁な調敎\n蟲業協同組合連合䌚グルヌプの業務の執行が法什に適合するこずを確保するために必芁なものずしお䞻務省什で定める䜓制の敎備\n前䞉号に掲げるもののほか、蟲業協同組合連合䌚グルヌプの業務の健党か぀適切な運営の確保に資するものずしお䞻務省什で定めるもの", "article_number": "11_66_2", "article_title": "第十䞀条の六十六の二" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟は、囜内の䌚瀟第十䞀条の六十六第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる䌚瀟、同項第五号む又はロに掲げる業務を専ら営む䌚瀟、同項第䞃号に掲げる䌚瀟特別事業再生䌚瀟を陀く。、同項第九号及び第十号に掲げる䌚瀟䞊びに特䟋察象䌚瀟を陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩に぀いおは、合算しお、その基準議決暩数圓該囜内の䌚瀟の総株䞻等の議決暩に癟分の十を乗じお埗た議決暩の数をいう。第四項においお同じ。を超える議決暩を取埗し、又は保有しおはならない。\n第十䞀条の六十五第二項から第䞃項たでの芏定は、前項の蟲業協同組合連合䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「前項」ずあるのは「第十䞀条の六十䞃第䞀項」ず、「蟲林氎産省什」ずあるのは「䞻務省什」ず、「特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩をその基準議決暩数」ずあるのは「囜内の䌚瀟同項に芏定する囜内の䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。の議決暩をその基準議決暩数同項に芏定する基準議決暩数をいう。以䞋この条においお同じ。」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「第十䞀条の六十䞃第䞀項」ず、「特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟」ずあるのは「囜内の䌚瀟」ず、同条第四項䞭「第䞀項」ずあるのは「第十䞀条の六十䞃第䞀項」ず、「特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟」ずあるのは「囜内の䌚瀟」ず、「第五十条の二第䞉項の認可を受けお信甚事業の党郚又は䞀郚」ずあるのは「次条第四項又は第五十条の二第䞉項の認可を受けお次条第四項に芏定する認可察象䌚瀟を子䌚瀟ずしたずき又は信甚事業の党郚若しくは䞀郚」ず、「蟲林氎産省什」ずあるのは「䞻務省什」ず、「その信甚事業の党郚又は䞀郚」ずあるのは「その子䌚瀟ずした日又はその信甚事業の党郚若しくは䞀郚」ず、同条第五項及び第六項䞭「第䞀項」ずあるのは「第十䞀条の六十䞃第䞀項」ず、「特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟」ずあるのは「囜内の䌚瀟」ず、同条第䞃項䞭「前各項」ずあるのは「第二項から前項たで䞊びに第十䞀条の六十䞃第䞀項、第䞉項及び第四項」ず、「第䞀項」ずあるのは「同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の堎合及び前項においお準甚する第十䞀条の六十五第二項から第䞃項たでの堎合においお、第十䞀条の六十六第䞀項第六号に掲げる䌚瀟、特別事業再生䌚瀟又は同項第八号に掲げる䌚瀟の議決暩の取埗又は保有に぀いおは、特定子䌚瀟は、第䞀項の蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟に該圓しないものずみなす。\n第䞀項の「特䟋察象䌚瀟」ずは、地域の掻性化に資するず認められる事業掻動を行う䌚瀟ずしお䞻務省什で定める䌚瀟第十䞀条の六十六第䞀項第八号に掲げる䌚瀟に該圓しないものであ぀お、第䞀項の蟲業協同組合連合䌚の特定子䌚瀟以倖の子䌚瀟又は圓該蟲業協同組合連合䌚が合算しおその基準議決暩数を超える議決暩を有しおいないものに限る。及び同条第䞀項第六号から第八号たでに掲げる䌚瀟圓該蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟であるものに限る。ず䞻務省什で定める特殊の関係のある䌚瀟をいう。", "article_number": "11_67", "article_title": "第十䞀条の六十䞃" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚は、次に掲げる䌚瀟第四項においお「子䌚瀟察象䌚瀟」ずいう。以倖の䌚瀟を子䌚瀟ずしおはならない。\n保険䌚瀟\n保険業保険業法第二条第䞀項に芏定する保険業をいう。を行う倖囜の䌚瀟\n少額短期保険業者保険業法第二条第十八項に芏定する少額短期保険業者をいう。\n次に掲げる業務を専ら営む䌚瀟むに掲げる業務を営む䌚瀟にあ぀おは、䞻ずしお圓該蟲業協同組合連合䌚の行う事業又はその子䌚瀟の行う業務のためにその業務を営んでいるものに限る。\n埓属業務\n関連業務\n新たな事業分野を開拓する䌚瀟又は経営の向䞊に盞圓皋床寄䞎するず認められる新たな事業掻動を行う䌚瀟ずしお蟲林氎産省什で定める䌚瀟圓該䌚瀟の議決暩を、圓該蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟のうち前号に掲げる䌚瀟で蟲林氎産省什で定めるもの次条第䞉項においお「特定子䌚瀟」ずいう。以倖の子䌚瀟又は圓該蟲業協同組合連合䌚が、合算しお、同条第䞀項に芏定する基準議決暩数を超えお有しおいないものに限る。\n前各号に掲げる䌚瀟のみを子䌚瀟ずする持株䌚瀟私的独占犁止法第九条第四項第䞀号に芏定する持株䌚瀟をいう。で蟲林氎産省什で定めるもの圓該持株䌚瀟になるこずを予定しおいる䌚瀟を含む。\n前項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n埓属業務\n第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の行う事業又は前項第䞀号から第二号の二たでに掲げる䌚瀟の行う業務に埓属する業務ずしお蟲林氎産省什で定めるもの\n関連業務\n第十条第䞀項第十号の事業に付随し、又は関連する業務ずしお蟲林氎産省什で定めるもの\n第十䞀条の六十四第䞉項の芏定は、第䞀項の蟲業協同組合連合䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「第十䞀条の六十八第䞀項」ず、「子䌚瀟察象䌚瀟」ずあるのは「同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟」ず、「取埗」ずあるのは「取埗、同項の蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟による同項第四号に掲げる䌚瀟の株匏又は持分の取埗」ず、同項ただし曞䞭「圓該事由」ずあるのは「圓該事由圓該蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟による同号に掲げる䌚瀟の株匏又は持分の取埗その他蟲林氎産省什で定める事由を陀く。」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の蟲業協同組合連合䌚は、子䌚瀟察象䌚瀟のうち、同項第䞀号から第䞉号たで又は第五号に掲げる䌚瀟埓属業務第二項第䞀号に芏定する埓属業務をいう。以䞋この項、第六項及び次条第䞀項においお同じ。又は関連業務第二項第二号に芏定する関連業務をいう。同条第䞀項においお同じ。のうち蟲林氎産省什で定めるものを専ら営む䌚瀟埓属業務を営む䌚瀟にあ぀おは、䞻ずしお圓該蟲業協同組合連合䌚の行う事業のためにその業務を営んでいるものに限る。を陀く。以䞋この条においお「認可察象䌚瀟」ずいう。を子䌚瀟ずしようずするずきは、第六十五条第二項の芏定により合䜵の認可を受ける堎合を陀き、あらかじめ、行政庁の認可を受けなければならない。\n第十䞀条の六十六第五項、第六項、第八項及び第九項の芏定は、認可察象䌚瀟に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第五項䞭「前項の芏定」ずあるのは「第十䞀条の六十八第四項の芏定」ず、「第䞀項」ずあるのは「同条第䞀項」ず、「その他の䞻務省什」ずあるのは「その他の蟲林氎産省什」ず、「子䌚瀟同項第九号に掲げる䌚瀟前項の䞻務省什で定める䌚瀟を陀く。にあ぀おは、圓該蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超える議決暩を有する䌚瀟。以䞋この項においお同じ。」ずあるのは「子䌚瀟」ず、同条第六項䞭「第四項」ずあるのは「第十䞀条の六十八第四項」ず、「第䞀項」ずあるのは「同条第䞀項」ず、同条第八項䞭「第䞀項の」ずあるのは「第十䞀条の六十八第䞀項の」ず、「第四項」ずあるのは「同条第四項」ず、「第䞀項各号」ずあるのは「同条第䞀項各号」ず、同条第九項䞭「第䞀項」ずあるのは「第十䞀条の六十八第䞀項」ず、「䞻務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず読み替えるものずする。\n第䞀項第䞉号又は第四項の堎合においお、䌚瀟が䞻ずしお蟲業協同組合連合䌚の行う事業若しくはその子䌚瀟の行う業務又は蟲業協同組合連合䌚の行う事業のために埓属業務を営んでいるかどうかの基準は、䞻務倧臣が定める。", "article_number": "11_68", "article_title": "第十䞀条の六十八" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟は、囜内の䌚瀟前条第䞀項第䞀号及び第二号の二に掲げる䌚瀟、埓属業務又は関連業務を専ら営む䌚瀟䞊びに同項第五号に掲げる䌚瀟䞊びに特䟋察象䌚瀟を陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩に぀いおは、合算しお、その基準議決暩数圓該囜内の䌚瀟の総株䞻等の議決暩に癟分の十を乗じお埗た議決暩の数をいう。を超える議決暩を取埗し、又は保有しおはならない。\n第十䞀条の六十五第二項から第䞃項たでの芏定は、前項の蟲業協同組合連合䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「前項」ずあるのは「第十䞀条の六十九第䞀項」ず、「特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟の議決暩をその基準議決暩数」ずあるのは「囜内の䌚瀟同項に芏定する囜内の䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。の議決暩をその基準議決暩数同項に芏定する基準議決暩数をいう。以䞋この条においお同じ。」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「第十䞀条の六十九第䞀項」ず、「特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟」ずあるのは「囜内の䌚瀟」ず、同条第四項䞭「第䞀項」ずあるのは「第十䞀条の六十九第䞀項」ず、「特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟」ずあるのは「囜内の䌚瀟」ず、「第五十条の二第䞉項」ずあるのは「第十䞀条の六十八第四項」ず、「信甚事業の党郚又は䞀郚の譲受けをしたずき蟲林氎産省什で定める堎合に限る。」ずあるのは「同項に芏定する認可察象䌚瀟を子䌚瀟ずしたずき」ず、「その信甚事業の党郚又は䞀郚の譲受けを」ずあるのは「その子䌚瀟ず」ず、同条第五項及び第六項䞭「第䞀項」ずあるのは「第十䞀条の六十九第䞀項」ず、「特定事業䌚瀟である囜内の䌚瀟」ずあるのは「囜内の䌚瀟」ず、同条第䞃項䞭「前各項」ずあるのは「第十䞀条の六十九第䞀項及び同条第二項においお読み替えお準甚する第十䞀条の六十五第二項から前項たで」ず、「第䞀項」ずあるのは「第十䞀条の六十九第䞀項」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の堎合及び前項においお準甚する第十䞀条の六十五第二項から第䞃項たでの堎合においお、前条第䞀項第四号に掲げる䌚瀟の議決暩の取埗又は保有に぀いおは、特定子䌚瀟は、第䞀項の蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟に該圓しないものずみなす。\n第䞀項の「特䟋察象䌚瀟」ずは、前条第䞀項第四号に掲げる䌚瀟第䞀項の蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟であるものに限る。ず蟲林氎産省什で定める特殊の関係のある䌚瀟をいう。", "article_number": "11_69", "article_title": "第十䞀条の六十九" }, { "article_content": "蟲業協同組合の組合員たる資栌を有する者は、次に掲げる者で定欟で定めるものずする。\n蟲業者組合を陀く。\n圓該蟲業協同組合の地区内に䜏所を有する個人又は圓該蟲業協同組合からその事業に係る物資の䟛絊若しくは圹務の提䟛を継続しお受けおいる者であ぀お、圓該蟲業協同組合の斜蚭を利甚するこずを盞圓ずするもの\n圓該蟲業協同組合の地区の党郚又は䞀郚を地区ずする蟲業協同組合\n蟲事組合法人等圓該蟲業協同組合の地区内に䜏所を有する蟲民が䞻たる構成員ずな぀おいる団䜓で協同組織の䞋に圓該構成員の共同の利益を増進するこずを目的ずするものその他圓該蟲業協同組合又は圓該蟲業協同組合の地区内に䜏所を有する蟲民が䞻たる構成員又は出資者ずな぀おいる団䜓前䞉号に掲げる者を陀く。\n蟲業協同組合連合䌚の䌚員たる資栌を有する者は、次に掲げる者で定欟で定めるものずする。\n組合\n他の法埋により蚭立された協同組織䜓で組合の行う事業ず同皮の事業を行うもの\n組合が䞻たる構成員又は出資者ずな぀おいる法人次に掲げる者を陀く。\n前二号に掲げる者\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚にあ぀おは、圓該蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟である第十䞀条の六十六第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる䌚瀟\n第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚にあ぀おは、圓該蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟である第十䞀条の六十八第䞀項第䞀号から第二号の二たでに掲げる䌚瀟", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "組合は、定欟の定めるずころにより、組合員又は䌚員以䞋この章においお「組合員」ず総称する。に出資をさせるこずができる。\n出資組合の組合員は、出資䞀口以䞊を有しなければならない。\n出資䞀口の金額は、均䞀でなければならない。\n出資組合の組合員の責任は、第十䞃条の芏定による経費の負担のほか、その出資額を限床ずする。\n組合員は、出資の払蟌みに぀いお、盞殺をも぀お出資組合に察抗するこずができない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "出資組合の組合員は、出資組合の承認を埗なければ、その持分を譲り枡すこずができない。\n組合員でない者が持分を譲り受けようずするずきは、加入の䟋によらなければならない。\n持分の譲受人は、その持分に぀いお、譲枡人の暩利矩務を承継する。\n組合員は、持分を共有するこずができない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "非出資組合の組合員の責任は、第十䞃条の芏定による経費の負担に限る。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "組合員は、各々䞀箇の議決暩䞊びに圹員及び総代の遞挙暩を有する。\nただし、第十二条第䞀項第二号から第四号たで又は第二項第二号若しくは第䞉号の芏定による組合員以䞋「准組合員」ずいう。は、議決暩及び遞挙暩を有しない。\n蟲業協同組合連合䌚は、前項本文の芏定にかかわらず、政什で定める基準に埓い、定欟の定めるずころにより、その䌚員に察しお、圓該䌚員が蟲業協同組合である堎合にあ぀おは圓該蟲業協同組合の組合員准組合員を陀く。の数、圓該䌚員が蟲業協同組合連合䌚である堎合にあ぀おは圓該蟲業協同組合連合䌚を盎接又は間接に構成する蟲業協同組合の組合員准組合員を陀く。の数及び圓該蟲業協同組合の圓該蟲業協同組合連合䌚構成䞊の関連床に基づき、二個以䞊の議決暩及び遞挙暩を䞎えるこずができる。\n組合員は、定欟の定めるずころにより、第四十䞉条の六第䞀項又は第二項の芏定によりあらかじめ通知のあ぀た事項に぀き、曞面又は代理人をも぀お、議決暩又は遞挙暩以䞋「議決暩等」ずいう。を行うこずができる。\nこの堎合には、その組合員ず同䞀の䞖垯に属する者又は他の組合員准組合員を陀く。でなければ、代理人ずなるこずができない。\n組合員は、定欟の定めるずころにより、前項の芏定による曞面をも぀おする議決暩の行䜿に代えお、議決暩を電磁的方法により行うこずができる。\n前二項の芏定により議決暩等を行う者は、これを出垭者ずみなす。\n代理人は、五人以䞊の組合員を代理するこずができない。\n代理人は、代理暩を蚌する曞面を組合に提出しなければならない。\n代理人による議決暩等の行䜿に぀いおは䌚瀟法第䞉癟十条第䞀項及び第五項を陀く。の芏定を、曞面による議決暩等の行䜿に぀いおは同法第䞉癟十䞀条第二項を陀く。の芏定を、電磁的方法による議決暩の行䜿に぀いおは同法第䞉癟十二条第䞉項を陀く。の芏定を、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟十条第二項䞭「前項」ずあるのは「蟲業協同組合法第十六条第䞉項」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第十六条第䞃項」ず、同条第四項䞭「第二癟九十九条第䞉項」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第二項」ず、同条第䞃項第二号䞊びに第八項第䞉号及び第四号䞊びに同法第䞉癟十䞀条第䞀項䞊びに第䞉癟十二条第䞀項、第五項䞊びに第六項第䞉号及び第四号䞭「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、同条第二項䞭「第二癟九十九条第䞉項」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第二項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "組合は、定欟の定めるずころにより、組合員に経費を賊課するこずができる。\n組合員は、前項の経費の支払に぀いお、盞殺をも぀お組合に察抗するこずができない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "組合は、定欟の定めるずころにより、組合員に察しお過怠金を課すこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "組合員たる資栌を有する者が組合に加入しようずするずきは、組合は、正圓な理由がないのに、その加入を拒み、又はその加入に぀き珟圚の組合員が加入の際に付されたよりも困難な条件を付しおはならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "出資組合の組合員は、い぀でも、その持分の党郚の譲枡によ぀お脱退するこずができる。\nこの堎合においお、その譲枡を受ける者がないずきは、組合員は、出資組合に察し、定欟の定めるずころによりその持分を譲り受けるべきこずを、請求するこずができる。\n非出資組合の組合員は、六十日前たでに予告し、事業幎床末においお脱退するこずができる。\n前項の予告期間は、定欟でこれを延長するこずができる。\nただし、その期間は、䞀幎を超えおはならない。\n第䞀項の芏定により出資組合が組合員の持分を譲り受ける堎合には、第十四条第䞀項及び第二項の芏定は適甚しない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "組合員は、次の事由によ぀お脱退する。\n組合員たる資栌の喪倱\n死亡又は解散\n陀名\n陀名は、次の各号のいずれかに該圓する組合員に぀き、総䌚の決議によ぀おこれをするこずができる。\nこの堎合においお、組合は、その総䌚の日の十日前たでにその組合員に察しその旚を通知し、か぀、総䌚においお匁明する機䌚を䞎えなければならない。\n長期間にわた぀お組合の斜蚭を利甚しない組合員\n出資の払蟌み、経費の支払その他組合に察する矩務を怠぀た組合員\nその他定欟で定める行為をした組合員\n前項の陀名は、陀名した組合員にその旚を通知しなければ、これをも぀おその組合員に察抗するこずができない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "出資組合の組合員は、前条第䞀項の芏定により脱退したずきは、定欟の定めるずころにより、その持分の党郚又は䞀郚の払戻しを請求するこずができる。\n前項の持分は、脱退した事業幎床末における圓該出資組合の財産によ぀おこれを定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "持分を蚈算するに圓たり、出資組合の財産をも぀おその債務を完枈するに足りないずきは、圓該出資組合は、定欟の定めるずころにより、第二十䞀条第䞀項の芏定により脱退した組合員に察しお、その負担に垰すべき損倱額の払蟌みを請求するこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "前二条の芏定による請求暩は、脱退の時から二幎間これを行わないずきは、時効によ぀お消滅する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "第二十䞀条第䞀項の芏定により脱退した組合員が出資組合に察する債務を完枈するたでは、出資組合は、その持分の払戻しを停止するこずができる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "出資組合の組合員は、事業を䌑止したずき、事業の䞀郚を廃止したずき、その他特にやむを埗ない事由があるず認められるずきは、定欟の定めるずころにより、その出資口数を枛少するこずができる。\n前項の堎合には、第二十二条から第二十四条たでの芏定を準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "理事は、組合員名簿を䜜成し、各組合員に぀いお次に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。\nただし、非出資組合の組合員名簿には、第䞉号及び第四号に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなくおもよい。\n氏名又は名称及び䜏所\n加入の幎月日及び組合員たる資栌の別\n出資口数及び出資各口の取埗の幎月日\n払蟌枈みの出資の額及びその払蟌みの幎月日\n理事は、組合員名簿を䞻たる事務所に備えお眮かなければならない。\n組合員及び組合の債暩者は、組合の業務時間内は、い぀でも、理事に察し次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、理事は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n組合員名簿が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求\n組合員名簿が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "組合の定欟には、次に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。\nただし、非出資組合の定欟には、第六号、第八号及び第九号の事項を蚘茉し、又は蚘録しなくおもよい。\n事業\n名称\n地区\n事務所の所圚地\n組合員たる資栌䞊びに組合員の加入及び脱退に関する芏定\n出資䞀口の金額及びその払蟌みの方法䞊びに䞀組合員の有するこずのできる出資口数の最高限床\n経費の分担に関する芏定\n剰䜙金の凊分及び損倱の凊理に関する芏定\n利益準備金の額及びその積立おの方法\n圹員の定数、職務の分担及び遞挙又は遞任に関する芏定\n事業幎床\n公告の方法組合が公告この法埋又は他の法埋の芏定により官報に掲茉する方法によりしなければならないものずされおいるものを陀く。をする方法をいう。以䞋同じ。\n前項第十号の圹員の遞挙に関する芏定には、遞挙期日、遞挙に関する通知、候補者の掚薊、遞挙管理者、遞挙立䌚人、投祚、開祚及び圓遞に関する事項䞊びに圹員を総䌚倖においお遞挙するこずずしたずきはその旚を定めなければならない。\n組合の定欟には、第䞀項の事項のほか、組合の存立時期を定めたずきはその時期を、珟物出資する者を定めたずきはその者の氏名、出資の目的である財産及びその䟡額䞊びにこれに察しお䞎える出資口数を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "次の事項は、定欟で定めなければならない事項を陀いお、これを芏玄で定めるこずができる。\n総䌚又は総代䌚に関する芏定\n業務の執行及び䌚蚈に関する芏定\n圹員に関する芏定\n組合員に関する芏定\nその他必芁な事項", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "理事は、定欟、芏玄、信甚事業芏皋、共枈芏皋、信蚗芏皋、宅地等䟛絊事業実斜芏皋及び蟲業経営芏皋以䞋「定欟等」ずいう。を各事務所に備えお眮かなければならない。\n組合員及び組合の債暩者は、組合の業務時間内は、い぀でも、理事に察し次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、理事は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n定欟等が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧の請求\n前号の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n定欟等が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お組合の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n組合員及び組合の債暩者は、前項第二号又は第四号に掲げる請求をするには、組合の定めた費甚を支払わなければならない。\n定欟等が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合であ぀お、各事務所䞻たる事務所を陀く。における第二項第䞉号及び第四号に掲げる請求に応じるこずを可胜ずするための措眮ずしお蟲林氎産省什で定めるものをず぀おいる組合に぀いおの第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「各事務所」ずあるのは、「䞻たる事務所」ずする。", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "組合は、圹員ずしお理事及び監事を眮かなければならない。\n理事の定数は、五人以䞊ずし、監事の定数は、二人以䞊ずする。\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合には、圹員ずしお、信甚事業を担圓する専任の理事䞀人以䞊を含めお垞勀の理事䞉人以䞊を眮かなければならない。\n圹員は、定欟の定めるずころにより、組合員が総䌚蚭立圓時の圹員にあ぀おは、創立総䌚においおこれを遞挙する。\nただし、蟲業協同組合の圹員蚭立圓時の圹員を陀く。は、定欟の定めるずころにより、総䌚倖においおこれを遞挙するこずができる。\n圹員の遞挙は、無蚘名投祚によ぀おこれを行う。\n投祚は、䞀人第十六条第二項の芏定によりその䌚員に察しお二個以䞊の遞挙暩を䞎える蟲業協同組合連合䌚にあ぀おは、遞挙暩䞀個に぀き䞀祚ずする。\n圹員の遞挙においおは遞挙ごずに遞挙管理者、投祚所ごずに投祚管理者、開祚所ごずに開祚管理者を眮かなければならない。\n圹員の遞挙をしたずきは、遞挙管理者は遞挙録、投祚管理者は投祚録、開祚管理者は開祚録を䜜り、それぞれこれに眲名しなければならない。\n総䌚倖においお圹員の遞挙を行うずきは、投祚所は、組合員の遞挙暩の適正な行䜿を劚げない堎所に蚭けなければならない。\n圹員は、第四項の芏定にかかわらず、定欟の定めるずころにより、組合員が総䌚蚭立圓時の圹員にあ぀おは、創立総䌚においおこれを遞任するこずができる。\n組合の理事の定数の少なくずも䞉分の二は、組合員准組合員を陀き、組合員の組合員又はその組合員で准組合員でないものを含む。以䞋この項においお同じ。たる個人又は組合員たる法人の圹員でなければならない。\nただし、蚭立圓時の理事は、蚭立の同意を申し出た蟲業者法人にあ぀おは、その圹員又は蚭立の同意を申し出た組合の組合員法人にあ぀おは、その圹員でなければならない。\n蟲業協同組合の理事の定数の過半数は、次に掲げる者のいずれかでなければならない。\nただし、その地区内における認定蟲業者蟲業経営基盀匷化促進法第十䞉条第䞀項に芏定する認定蟲業者をいう。第䞀号においお同じ。が少ない堎合その他の蟲林氎産省什で定める堎合は、この限りでない。\n認定蟲業者法人にあ぀おは、その圹員\n蟲畜産物の販売その他の圓該蟲業協同組合が行う事業又は法人の経営に関し実践的な胜力を有する者\n蟲業協同組合は、その理事の幎霢及び性別に著しい偏りが生じないように配慮しなければならない。\n第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合その行う信甚事業又は共枈事業の芏暡が蟲林氎産省什で定める基準に達しない蟲業協同組合を陀く。にあ぀おは、監事のうち䞀人以䞊は、次に掲げる芁件の党おに該圓する者でなければならない。\n次のむ又はロに掲げる組合の区分に応じ、圓該む又はロに定める者以倖の者であるこず。\n蟲業協同組合\n圓該蟲業協同組合の組合員又は圓該蟲業協同組合の組合員たる法人若しくは団䜓の圹員若しくは䜿甚人\n蟲業協同組合連合䌚\n圓該蟲業協同組合連合䌚の䌚員たる法人の圹員又は䜿甚人\nその就任の前五幎間圓該組合の理事若しくは䜿甚人又はその子䌚瀟の取締圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員、執行圹若しくは䜿甚人でなか぀たこず。\n圓該組合の理事又は参事その他の重芁な䜿甚人の配偶者又は二芪等内の芪族以倖の者であるこず。\n第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合その行う信甚事業又は共枈事業の芏暡が蟲林氎産省什で定める基準に達しない蟲業協同組合を陀く。は、監事の互遞をも぀お垞勀の監事を定めなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "組合次項に芏定する蟲業協同組合連合䌚を陀く。は、定欟の定めるずころにより、圹員ずしお、理事及び監事のほか、経営管理委員を眮くこずができる。\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚その他の政什で定める蟲業協同組合連合䌚は、圹員ずしお、理事及び監事のほか、経営管理委員を眮かなければならない。\n経営管理委員の定数は、五人以䞊ずする。\n経営管理委員に぀いおは、前条第十䞀項から第十䞉項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第十䞀項䞭「䞉分の二」ずあるのは「四分の䞉」ず、同条第十二項䞭「次に掲げる者のいずれか」ずあるのは「第䞀号に掲げる者」ず読み替えるものずする。\n経営管理委員を眮く組合以䞋「経営管理委員蚭眮組合」ずいう。の理事の定数は、前条第二項の芏定にかかわらず、䞉人以䞊ずする。\n経営管理委員蚭眮組合の理事は、前条第四項及び第十項の芏定にかかわらず、経営管理委員䌚が遞任する。\n経営管理委員蚭眮組合の理事は、蟲畜産物の販売その他の圓該経営管理委員蚭眮組合が行う事業又は法人の経営に関し実践的な胜力を有する者でなければならない。\n前条第十䞀項から第十䞉項たでの芏定は、経営管理委員蚭眮組合の理事には、適甚しない。", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "組合ず圹員ずの関係は、委任に関する芏定に埓う。", "article_number": "30_3", "article_title": "第䞉十条の䞉" }, { "article_content": "次に掲げる者は、圹員ずなるこずができない。\n法人\n心身の故障のため職務を適正に執行するこずができない者ずしお蟲林氎産省什で定める者\nこの法埋、䌚瀟法若しくは䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号の芏定に違反し、又は民事再生法第二癟五十五条、第二癟五十六条、第二癟五十八条から第二癟六十条たで若しくは第二癟六十二条の眪若しくは砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号第二癟六十五条、第二癟六十六条、第二癟六十八条から第二癟䞃十二条たで若しくは第二癟䞃十四条の眪を犯し、刑に凊せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者\n前号に芏定する法埋の芏定以倖の法什の芏定に違反し、犁錮以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わるたで又はその執行を受けるこずがなくなるたでの者刑の執行猶予䞭の者を陀く。\n前項各号に掲げる者のほか、次の各号に掲げる者は、それぞれ圓該各号に定める事業を行う組合の圹員ずなるこずができない。\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者\n第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業\n金融商品取匕法第癟九十䞃条、第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号の䞉たで若しくは第十䞉号から第十五号たで、第癟九十八条第八号、第癟九十九条、第二癟条第䞀号から第十二号の二たで、第二十号若しくは第二十䞀号、第二癟䞉条第䞉項又は第二癟五条第䞀号から第六号たで、第十九号若しくは第二十号の眪を犯し、刑に凊せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けるこずがなくな぀た日から二幎を経過しない者\n第十条第䞀項第䞉号の事業", "article_number": "30_4", "article_title": "第䞉十条の四" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合を代衚する理事、経営管理委員蚭眮組合の理事䞊びに組合の垞務に埓事する圹員経営管理委員を陀く。及び参事は、他の組合若しくは法人の職務に埓事し、又は事業を営んではならない。\nただし、他の組合の経営管理委員ずなる堎合その他圓該組合の業務の健党か぀適切な運営を劚げるおそれがない堎合ずしお蟲林氎産省什で定める堎合は、この限りでない。\n経営管理委員は、理事、監事又は組合の䜿甚人ず兌ねおはならない。\n監事は、理事又は組合の䜿甚人ず兌ねおはならない。", "article_number": "30_5", "article_title": "第䞉十条の五" }, { "article_content": "圹員の任期は、䞉幎以内においお定欟で定める。\nただし、定欟によ぀お、その任期を任期䞭の最終の事業幎床に関する通垞総䌚の終結の時たで䌞長するこずを劚げない。\n蚭立圓時の圹員の任期は、前項の芏定にかかわらず、䞀幎以内の期間で創立総䌚においお定める。\nただし、創立総䌚の決議によ぀お、その任期を任期䞭の最終の事業幎床に関する通垞総䌚の終結の時たで䌞長するこずを劚げない。\n合䜵又は新蚭分割第䞃十条の䞉第䞀項に芏定する新蚭分割をいう。第五十䞀条第四項においお同じ。による蚭立の堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「創立総䌚においお」ずあるのは「蚭立委員が」ず、同項ただし曞䞭「創立総䌚の決議によ぀お、その」ずあるのは「蚭立委員が圓該圹員の」ずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "組合は、理事䌚を眮かなければならない。\n理事䌚は、党おの理事で組織する。\n理事䌚は、組合の業務執行を決し、理事の職務の執行を監督する。\n経営管理委員蚭眮組合の理事䌚が組合の業務執行を決し、理事の職務の執行を監督するに圓た぀おは、経営管理委員䌚が決定するずころに埓わなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "理事䌚の決議は、議決に加わるこずができる理事の過半数これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊が出垭し、その過半数これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊をも぀お行う。\n前項の決議に぀いお特別の利害関係を有する理事は、議決に加わるこずができない。\n理事䌚の議事に぀いおは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、議事録を䜜成し、議事録が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、出垭した理事及び監事は、これに眲名し、又は蚘名抌印しなければならない。\n前項の議事録が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合における圓該電磁的蚘録に蚘録された事項に぀いおは、蟲林氎産省什で定める眲名又は蚘名抌印に代わる措眮をずらなければならない。\n理事䌚の決議に参加した理事であ぀お第䞉項の議事録に異議をずどめないものは、その決議に賛成したものず掚定する。\n理事䌚の招集に぀いおは、䌚瀟法第䞉癟六十六条及び第䞉癟六十八条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "経営管理委員蚭眮組合は、経営管理委員䌚を眮かなければならない。\n経営管理委員䌚は、党おの経営管理委員で組織する。\n経営管理委員䌚は、この法埋で別に定めるもののほか、組合の業務の基本方針の決定、重芁な財産の取埗及び凊分その他の定欟で定める組合の業務執行に関する重芁事項を決定する。\n経営管理委員䌚は、理事をその䌚議に出垭させお、必芁な説明を求めるこずができる。\n理事䌚は、必芁があるずきは、経営管理委員䌚を招集するこずができる。\n前項の芏定による招集に぀いおは、䌚瀟法第䞉癟六十八条第䞀項の芏定を準甚する。\n経営管理委員䌚は、理事が第䞉十五条の二第䞀項の芏定に違反した堎合には、圓該理事の解任を総䌚に請求するこずができる。\n経営管理委員䌚は、総䌚の日の䞃日前たでに、前項の芏定による請求に係る理事に解任の理由を蚘茉した曞面を送付し、か぀、総䌚においお匁明する機䌚を䞎えなければならない。\n第䞃項の芏定による請求に぀き同項の総䌚においお出垭者の過半数の同意があ぀たずきは、その請求に係る理事は、その時にその職を倱う。\n経営管理委員䌚に぀いおは、前条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "理事は、理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事䌚及び経営管理委員䌚。以䞋この項及び次項においお同じ。の日から十幎間、理事䌚の議事録を䞻たる事務所に備えお眮かなければならない。\n理事は、理事䌚の日から五幎間、前項の議事録の写しを埓たる事務所に備えお眮かなければならない。\nただし、圓該議事録が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合であ぀お、埓たる事務所における次項第二号に掲げる請求に応じるこずを可胜ずするための措眮ずしお蟲林氎産省什で定めるものをず぀おいるずきは、この限りでない。\n組合員は、組合の業務時間内は、い぀でも、理事に察し次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、理事は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n第䞀項の議事録が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面又は圓該曞面の写しの閲芧又は謄写の請求\n第䞀項の議事録が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求\n組合の債暩者は、圹員の責任を远及するため必芁があるずきは、裁刀所の蚱可を埗お、理事に察し第䞀項の議事録に぀いお前項各号に掲げる請求をするこずができる。\n裁刀所は、前項の請求に係る閲芧又は謄写をするこずにより組合又はその子䌚瀟に著しい損害を及がすおそれがあるず認めるずきは、同項の蚱可をするこずができない。\n第四項の蚱可に぀いおは、䌚瀟法第八癟六十八条第䞀項、第八癟六十九条、第八癟䞃十条第二項第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十条の二、第八癟䞃十䞀条本文、第八癟䞃十二条第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十二条の二、第八癟䞃十䞉条本文、第八癟䞃十五条及び第八癟䞃十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事及び経営管理委員。次項及び第四項においお同じ。は、法什、法什に基づいおする行政庁の凊分、定欟等及び総䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、総䌚及び経営管理委員䌚の決議を遵守し、組合のため忠実にその職務を遂行しなければならない。\n理事は、次に掲げる堎合には、理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚。第四項においお同じ。においお、圓該取匕に぀き重芁な事実を開瀺し、その承認を受けなければならない。\n理事が自己又は第䞉者のために組合ず取匕をしようずするずき。\n組合が理事の債務を保蚌するこずその他理事以倖の者ずの間においお組合ず圓該理事ずの利益が盞反する取匕をしようずするずき。\n民法第癟八条の芏定は、前項の承認を受けた同項各号の取匕に぀いおは、適甚しない。\n第二項各号の取匕をした理事は、圓該取匕埌、遅滞なく、圓該取匕に぀いおの重芁な事実を理事䌚に報告しなければならない。", "article_number": "35_2", "article_title": "第䞉十五条の二" }, { "article_content": "組合は、理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚の決議により、理事の䞭から組合を代衚する理事以䞋「代衚理事」ずいう。を定めなければならない。\n代衚理事は、組合の業務に関する䞀切の裁刀䞊又は裁刀倖の行為をする暩限を有する。\n代衚理事は、定欟又は総䌚若しくは経営管理委員䌚の決議によ぀お犁止されおいないずきに限り、特定の行為の代理を他人に委任するこずができる。", "article_number": "35_3", "article_title": "第䞉十五条の䞉" }, { "article_content": "理事及び経営管理委員に぀いおは䌚瀟法第䞉癟五十䞃条第䞀項䞊びに第䞉癟六十䞀条第䞀項第䞉号から第五号たでを陀く。及び第四項の芏定を、理事に぀いおは同法第䞉癟六十条第䞀項の芏定を、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「著しい損害」ずあるのは「回埩するこずができない損害」ず、同法第䞉癟六十䞀条第四項䞭「取締圹」ずあるのは「理事蟲業協同組合法第䞉十条の二第五項に芏定する経営管理委員蚭眮組合にあっおは、経営管理委員」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n代衚理事に぀いおは、䌚瀟法第䞉癟四十九条第五項、第䞉癟五十条及び第䞉癟五十四条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「前項」ずあるのは、「蟲業協同組合法第䞉十五条の䞉第二項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "35_4", "article_title": "第䞉十五条の四" }, { "article_content": "監事は、理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事及び経営管理委員。次項においお同じ。の職務の執行を監査する。\nこの堎合においお、監事は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、監査報告を䜜成しなければならない。\n監事は、い぀でも、理事及び参事その他の䜿甚人に察しお事業の報告を求め、又は組合の業務及び財産の状況の調査をするこずができる。\n監事は、理事が䞍正の行為をし、若しくは圓該行為をするおそれがあるず認めるずき、又は法什若しくは定欟に違反する事実若しくは著しく䞍圓な事実があるず認めるずきは、遅滞なく、その旚を理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事䌚及び経営管理委員䌚に報告しなければならない。\n経営管理委員蚭眮組合の監事は、経営管理委員が䞍正の行為をし、又は圓該行為をするおそれがあるず認めるずきは、遅滞なく、その旚を経営管理委員䌚に報告しなければならない。\n監事に぀いおは、第䞉十五条の二第䞀項䞊びに䌚瀟法第䞉癟四十䞉条第䞀項及び第二項、第䞉癟四十五条第䞀項から第䞉項たで、第䞉癟八十䞀条第䞉項及び第四項、第䞉癟八十䞉条第䞀項から第䞉項たで、第䞉癟八十四条、第䞉癟八十五条、第䞉癟八十六条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第二項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。、第䞉癟八十䞃条䞊びに第䞉癟八十八条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟四十䞉条第䞀項及び第二項䞭「取締圹」ずあるのは「理事蟲業協同組合法第䞉十条の二第五項に芏定する経営管理委員蚭眮組合にあっおは、経営管理委員」ず、同法第䞉癟四十五条第䞉項䞭「第二癟九十八条第䞀項第䞀号」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の五第䞀項第䞀号」ず、同法第䞉癟八十䞀条第䞉項及び第四項䞭「子䌚瀟」ずあるのは「子䌚瀟等蟲業協同組合法第九十䞉条第二項に芏定する子䌚瀟等をいう。」ず、同法第䞉癟八十䞉条第䞀項本文䞭「取締圹䌚」ずあるのは「理事䌚蟲業協同組合法第䞉十条の二第五項に芏定する経営管理委員蚭眮組合にあっおは、理事䌚及び経営管理委員䌚」ず、同項ただし曞䞭「監査圹が二人以䞊ある堎合においお、第䞉癟䞃十䞉条第䞀項の芏定による特別取締圹による議決の定めがあるずきは」ずあるのは「同項に芏定する経営管理委員蚭眮組合にあっおは」ず、「同条第二項の取締圹䌚」ずあるのは「理事䌚」ず、同条第二項䞭「取締圹」ずあるのは「理事蟲業協同組合法第䞉十条の二第五項に芏定する経営管理委員蚭眮組合にあっおは、理事又は経営管理委員」ず、同項及び同条第䞉項䞭「取締圹䌚」ずあるのは「理事䌚蟲業協同組合法第䞉十条の二第五項に芏定する経営管理委員蚭眮組合にあっおは、理事䌚又は経営管理委員䌚」ず、同法第䞉癟八十四条䞭「取締圹」ずあるのは「理事又は経営管理委員」ず、「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、同法第䞉癟八十五条䞭「取締圹」ずあるのは「理事」ず、同法第䞉癟八十六条第䞀項䞭「第䞉癟四十九条第四項、第䞉癟五十䞉条及び第䞉癟六十四条」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞉十五条の䞉第二項」ず、同項第䞀号䞭「取締圹取締圹」ずあるのは「理事若しくは経営管理委員理事又は経営管理委員」ず、「取締圹が」ずあるのは「理事若しくは経営管理委員が」ず、同条第二項䞭「第䞉癟四十九条第四項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞉十五条の䞉第二項」ず、同項第䞀号及び第二号䞭「取締圹」ずあるのは「理事又は経営管理委員」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "35_5", "article_title": "第䞉十五条の五" }, { "article_content": "圹員は、その任務を怠぀たずきは、組合に察し、これによ぀お生じた損害を賠償する責任を負う。\n前項の責任の原因ずな぀た行為が理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事䌚又は経営管理委員䌚の決議に基づき行われたずきは、その決議に賛成した理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事又は経営管理委員は、その行為をしたものずみなす。\n第䞀項の責任は、総組合員の同意がなければ、免陀するこずができない。\n前項の芏定にかかわらず、第䞀項の責任は、圓該圹員が職務を行うに぀き善意でか぀重倧な過倱がないずきは、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を控陀しお埗た額を限床ずしお、総䌚の決議によ぀お免陀するこずができる。\n賠償の責任を負う額\n圓該圹員がその圚職䞭に組合から職務執行の察䟡ずしお受け、又は受けるべき財産䞊の利益の䞀幎間圓たりの額に盞圓する額ずしお蟲林氎産省什で定める方法により算定される額に、次のむからハたでに掲げる圹員の区分に応じ、圓該むからハたでに定める数を乗じお埗た額\n代衚理事\n六\n代衚理事以倖の理事又は経営管理委員\n四\n監事\n二\n前項の堎合には、理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員は、同項の総䌚においお次に掲げる事項を開瀺しなければならない。\n責任の原因ずな぀た事実及び賠償の責任を負う額\n前項の芏定により免陀するこずができる額の限床及びその算定の根拠\n責任を免陀すべき理由及び免陀額\n理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員は、第䞀項の責任の免陀理事及び経営管理委員の責任の免陀に限る。に関する議案を総䌚に提出するには、各監事の同意を埗なければならない。\n第四項の決議があ぀た堎合においお、組合が圓該決議埌に同項の圹員に察し退職慰劎金その他の蟲林氎産省什で定める財産䞊の利益を䞎えるずきは、総䌚の承認を受けなければならない。\n圹員がその職務を行うに぀いお悪意又は重倧な過倱があ぀たずきは、圓該圹員は、これによ぀お第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う。\n次の各号に掲げる者が、圓該各号に定める行為をしたずきも、前項ず同様ずする。\nただし、その者が圓該行為をするこずに぀いお泚意を怠らなか぀たこずを蚌明したずきは、この限りでない。\n理事\n次に掲げる行為\n第䞉十六条第䞀項又は第二項の芏定により䜜成すべきものに蚘茉し、又は蚘録すべき重芁な事項に぀いおの虚停の蚘茉又は蚘録\n虚停の登蚘\n虚停の公告\n監事\n監査報告に蚘茉し、又は蚘録すべき重芁な事項に぀いおの虚停の蚘茉又は蚘録\n圹員が組合又は第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う堎合においお、他の圹員も圓該損害を賠償する責任を負うずきは、これらの者は、連垯債務者ずする。", "article_number": "35_6", "article_title": "第䞉十五条の六" }, { "article_content": "組合が、圹員に察しお次に掲げる費甚等の党郚又は䞀郚を圓該組合が補償するこずを玄する契玄以䞋この条においお「補償契玄」ずいう。の内容の決定をするには、理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚。第四項においお同じ。の決議によらなければならない。\n圓該圹員が、その職務の執行に関し、法什の芏定に違反したこずが疑われ、又は責任の远及に係る請求を受けたこずに察凊するために支出する費甚\n圓該圹員が、その職務の執行に関し、第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う堎合における次に掲げる損倱\n圓該損害を圓該圹員が賠償するこずにより生ずる損倱\n圓該損害の賠償に関する玛争に぀いお圓事者間に和解が成立したずきは、圓該圹員が圓該和解に基づく金銭を支払うこずにより生ずる損倱\n組合は、補償契玄を締結しおいる堎合であ぀おも、圓該補償契玄に基づき、次に掲げる費甚等を補償するこずができない。\n前項第䞀号に掲げる費甚のうち通垞芁する費甚の額を超える郚分\n圓該組合が前項第二号の損害を賠償するずすれば圓該圹員が圓該組合に察しお前条第䞀項の責任を負う堎合には、同号に掲げる損倱のうち圓該責任に係る郚分\n圹員がその職務を行うに぀き悪意又は重倧な過倱があ぀たこずにより前項第二号の責任を負う堎合には、同号に掲げる損倱の党郚\n補償契玄に基づき第䞀項第䞀号に掲げる費甚を補償した組合が、圓該圹員が自己若しくは第䞉者の䞍正な利益を図り、又は圓該組合に損害を加える目的で同号の職務を執行したこずを知぀たずきは、圓該圹員に察し、補償した金額に盞圓する金銭を返還するこずを請求するこずができる。\n補償契玄に基づく補償をした理事及び圓該補償を受けた理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事及び経営管理委員。次項においお同じ。は、遅滞なく、圓該補償に぀いおの重芁な事実を理事䌚に報告しなければならない。\n第䞉十五条の二第二項及び第四項の芏定は、組合ず理事ずの間の補償契玄に぀いおは、適甚しない。\n民法第癟八条の芏定は、第䞀項の決議によ぀おその内容が定められた前項の補償契玄の締結に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "35_7", "article_title": "第䞉十五条の䞃" }, { "article_content": "組合が、保険者ずの間で締結する保険契玄のうち圹員がその職務の執行に関し責任を負うこず又は圓該責任の远及に係る請求を受けるこずによ぀お生ずるこずのある損害を保険者が塡補するこずを玄するものであ぀お、圹員を被保険者ずするもの圓該保険契玄を締結するこずにより被保険者である圹員の職務の執行の適正性が著しく損なわれるおそれがないものずしお蟲林氎産省什で定めるものを陀く。第䞉項ただし曞においお「圹員賠償責任保険契玄」ずいう。の内容の決定をするには、理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚の決議によらなければならない。\n第䞉十五条の二第二項及び第四項の芏定は、組合が保険者ずの間で締結する保険契玄のうち圹員がその職務の執行に関し責任を負うこず又は圓該責任の远及に係る請求を受けるこずによ぀お生ずるこずのある損害を保険者が塡補するこずを玄するものであ぀お、理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事及び経営管理委員を被保険者ずするものの締結に぀いおは、適甚しない。\n民法第癟八条の芏定は、前項の保険契玄の締結に぀いおは、適甚しない。\nただし、圓該契玄が圹員賠償責任保険契玄である堎合には、第䞀項の決議によ぀おその内容が定められたずきに限る。", "article_number": "35_8", "article_title": "第䞉十五条の八" }, { "article_content": "理事は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、組合の成立の日における貞借察照衚非出資組合にあ぀おは、財産目録を䜜成しなければならない。\n理事は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、事業幎床ごずに、非出資組合にあ぀おは財産目録及び事業報告を、出資組合にあ぀おは貞借察照衚、損益蚈算曞、剰䜙金凊分案又は損倱凊理案その他組合の財産及び損益の状況を瀺すために必芁か぀適圓なものずしお蟲林氎産省什で定めるもの以䞋「蚈算曞類」ずいう。䞊びに事業報告䞊びにこれらの附属明现曞を䜜成しなければならない。\n前二項の芏定により䜜成すべきものは、電磁的蚘録をも぀お䜜成するこずができる。\n理事は、第䞀項及び第二項の芏定により䜜成したもの事業報告及びその附属明现曞を陀く。第十䞉項においお同じ。を䜜成の日から十幎間保存しなければならない。\n第二項の芏定により䜜成したものに぀いおは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、監事の監査を受けなければならない。\n前項の芏定により監事の監査を受けたもの第䞉十䞃条の二第䞉項に芏定する䌚蚈監査人蚭眮組合の蚈算曞類及びその附属明现曞にあ぀おは、前項の芏定により監事の監査を受け、及び同条第䞉項の芏定により䌚蚈監査人の監査を受けたものに぀いおは、理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事䌚及び経営管理委員䌚の承認を受けなければならない。\n理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員は、通垞総䌚の招集の通知に際しお、蟲林氎産省什で定めるずころにより、組合員に察し、前項の承認を受けたもの監査報告第䞉十䞃条の二第䞉項に芏定する䌚蚈監査人蚭眮組合にあ぀おは、監査報告及び䌚蚈監査報告を含む。以䞋この条及び第四十䞉条の六の二においお「決算関係曞類」ずいう。を提䟛しなければならない。\n理事は、決算関係曞類を通垞総䌚に提出し、又は提䟛しなければならない。\n理事は、決算関係曞類を、通垞総䌚の日の二週間前の日から五幎間䞻たる事務所に備えお眮かなければならない。\n理事は、決算関係曞類の写しを、通垞総䌚の日の二週間前の日から䞉幎間埓たる事務所に備えお眮かなければならない。\nただし、決算関係曞類が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合であ぀お、埓たる事務所における次項第䞉号及び第四号に掲げる請求に応じるこずを可胜ずするための措眮ずしお蟲林氎産省什で定めるものをず぀おいるずきは、この限りでない。\n組合員及び組合の債暩者は、組合の業務時間内は、い぀でも、理事に察し次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、理事は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n決算関係曞類が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面又は圓該曞面の写しの閲芧の請求\n前号の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n決算関係曞類が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お組合の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n組合員及び組合の債暩者は、前項第二号又は第四号に掲げる請求をするには、組合の定めた費甚を支払わなければならない。\n第䞀項及び第二項の芏定により䜜成したものに぀いおは、䌚瀟法第四癟四十䞉条の芏定を準甚する。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "組合第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚その他の蟲林氎産省什で定める組合を陀く。の理事は、事業幎床ごずに、前条第二項の芏定により䜜成すべきもののほか、蟲林氎産省什で定める事業の区分ごずの損益の状況を明らかにした事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録を䜜成し、これを通垞総䌚に提出し、又は提䟛しなければならない。\n前項の芏定により通垞総䌚に提出し、又は提䟛する曞面又は電磁的蚘録に぀いおは、あらかじめ、理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事䌚及び経営管理委員䌚の承認を受けなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "出資組合であ぀お、次に掲げるものは、䌚蚈監査人を眮かなければならない。\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合政什で定める芏暡に達しないものを陀く。\n蟲業協同組合連合䌚政什で定める芏暡に達しないものを陀く。\n前項に芏定する出資組合以倖の出資組合は、定欟で定めるずころにより、䌚蚈監査人を眮くこずができる。\n䌚蚈監査人蚭眮組合前二項の芏定により䌚蚈監査人を眮く出資組合をいう。次項においお同じ。は、第䞉十六条第二項の芏定により䜜成した蚈算曞類及びその附属明现曞に぀いお、監事の監査のほか、蟲林氎産省什で定めるずころにより、䌚蚈監査人の監査を受けなければならない。\n䌚蚈監査人蚭眮組合に぀いおは、䌚瀟法第四癟䞉十九条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「第四癟䞉十六条第䞉項の承認を受けた蚈算曞類」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞉十六条第六項の承認を受けた同条第二項に芏定する蚈算曞類」ず、「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、「前条第二項」ずあるのは「同法第四十四条第䞀項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "䌚蚈監査人に぀いおは、第䞉十条の䞉䞊びに䌚瀟法第䞉癟二十九条第䞀項、第䞉癟䞉十䞃条、第䞉癟䞉十八条第䞀項及び第二項、第䞉癟䞉十九条、第䞉癟四十条第䞀項から第䞉項たで、第䞉癟四十四条第䞀項及び第二項、第䞉癟四十五条第䞀項から第䞉項たで、第䞉癟九十六条第䞀項から第五項たで、第䞉癟九十䞃条第䞀項及び第二項、第䞉癟九十八条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟九十九条第䞀項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟䞉十䞃条第䞉項第䞀号䞭「第四癟䞉十五条第二項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞉十六条第二項」ず、同項第二号䞭「子䌚瀟」ずあるのは「子䌚瀟等蟲業協同組合法第九十䞉条第二項に芏定する子䌚瀟等をいう。以䞋同じ。」ず、同法第䞉癟四十五条第䞀項䞭「株䞻総䌚においお、䌚蚈参䞎の遞任若しくは解任又は蟞任に぀いお」ずあるのは「䌚蚈監査人の遞任、解任若しくは䞍再任又は蟞任に぀いお、総䌚に出垭しお」ず、同条第二項䞭「䌚蚈参䞎を蟞任した者」ずあるのは「䌚蚈監査人を蟞任した者又は解任された者」ず、「蟞任埌」ずあるのは「蟞任埌又は解任埌」ず、「蟞任した旚及びその理由」ずあるのは「蟞任した旚及びその理由又は解任に぀いおの意芋」ず、同条第䞉項䞭「取締圹」ずあるのは「理事蟲業協同組合法第䞉十条の二第五項に芏定する経営管理委員蚭眮組合にあっおは、経営管理委員」ず、「第二癟九十八条第䞀項第䞀号」ずあるのは「同法第四十䞉条の五第䞀項第䞀号」ず、同法第䞉癟九十六条第䞀項䞭「次章」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞉十䞃条の二第䞉項」ず、「蚈算曞類及びその附属明现曞、臚時蚈算曞類䞊びに連結蚈算曞類」ずあるのは「同項に芏定する曞類」ず、「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、同条第二項䞭「取締圹及び䌚蚈参䞎䞊びに支配人」ずあるのは「理事及び経営管理委員䞊びに参事」ず、同項第二号䞭「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「子䌚瀟」ずあるのは「子䌚瀟等」ず、同条第五項第二号及び第䞉号䞭「䌚蚈監査人蚭眮䌚瀟又はその子䌚瀟」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞉十䞃条の二第䞉項に芏定する䌚蚈監査人蚭眮組合の理事、経営管理委員、監事若しくは参事その他の䜿甚人又は圓該䌚蚈監査人蚭眮組合の子䌚瀟等」ず、同法第䞉癟九十䞃条第䞀項䞭「取締圹」ずあるのは「理事及び経営管理委員」ず、同法第䞉癟九十八条第䞀項䞭「第䞉癟九十六条第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞉十䞃条の二第䞉項」ず、同法第䞉癟九十九条第䞀項䞭「取締圹」ずあるのは「理事」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n䌚蚈監査人の責任に぀いおは、第䞉十五条の六、第䞉十五条の䞃第䞀項から第䞉項たで及び第䞉十五条の八第䞀項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十五条の六第䞀項及び第四項䞭「圹員」ずあるのは「圹員又は䌚蚈監査人」ず、同項第二号ハ䞭「監事」ずあるのは「監事又は䌚蚈監査人」ず、同条第䞃項及び第八項䞭「圹員」ずあるのは「圹員又は䌚蚈監査人」ず、同条第九項第二号䞭「監事」ずあるのは「監事又は䌚蚈監査人」ず、「監査報告」ずあるのは「監査報告又は䌚蚈監査報告」ず、同条第十項及び第䞉十五条の䞃第䞀項から第䞉項たでの芏定䞭「圹員」ずあるのは「圹員又は䌚蚈監査人」ず、第䞉十五条の八第䞀項䞭「圹員が」ずあるのは「圹員又は䌚蚈監査人が」ず、「圹員を」ずあるのは「圹員又は䌚蚈監査人を」ず、「圹員の」ずあるのは「圹員又は䌚蚈監査人の」ず読み替えるものずする。", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "組合員准組合員を陀く。は、総組合員准組合員を陀く。の五分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合。次項においお同じ。以䞊の連眲をも぀お、その代衚者から圹員経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事を陀く。の改遞を請求するこずができる。\n経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、組合員准組合員を陀く。は、総組合員准組合員を陀く。の五分の䞀以䞊の連眲をも぀お、その代衚者から理事の解任を請求するこずができる。\n前二項の芏定による請求は、理事の党員、経営管理委員の党員又は監事の党員に぀いお同時にしなければならない。\nただし、法什、法什に基づいおする行政庁の凊分又は定欟、芏玄、信甚事業芏皋、共枈芏皋、信蚗芏皋、宅地等䟛絊事業実斜芏皋若しくは蟲業経営芏皋の違反を理由ずする改遞又は解任の請求は、この限りでない。\n第䞀項又は第二項の芏定による請求は、改遞又は解任の理由を蚘茉した曞面を理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員。以䞋この条においお同じ。に提出しおしなければならない。\n第䞀項又は第二項の芏定による請求があ぀たずきは、理事は、これを総䌚の議に付さなければならない。\nこの堎合には、第四十䞉条の䞉第二項及び第四十䞉条の四第二項の芏定を準甚する。\n第四項の芏定による曞面の提出があ぀たずきは、理事は、総䌚の日の䞃日前たでに、その請求に係る圹員にその曞面又はその写しを送付し、か぀、総䌚においお匁明する機䌚を䞎えなければならない。\n第䞀項又は第二項の芏定による請求に぀き第五項の総䌚においお出垭者の過半数の同意があ぀たずきは、その請求に係る圹員は、その時にその職を倱う。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "定欟で定めた圹員の員数が欠けた堎合には、任期の満了又は蟞任により退任した圹員は、新たに遞任された圹員次条第䞀項の䞀時理事又は監事の職務を行うべき者を含む。が就任するたで、なお圹員ずしおの暩利矩務を有する。\n代衚理事が欠けた堎合又は定欟で定めた代衚理事の員数が欠けた堎合に぀いおも、同様ずする。\n䌚蚈監査人が欠けた堎合又は定欟で定めた䌚蚈監査人の員数が欠けた堎合においお、遅滞なく䌚蚈監査人が遞任されないずきは、監事は、䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者を遞任しなければならない。\n前項の䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者に぀いおは、䌚瀟法第䞉癟䞉十䞃条及び第䞉癟四十条第䞀項から第䞉項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟䞉十䞃条第䞉項第䞀号䞭「第四癟䞉十五条第二項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞉十六条第二項」ず、同項第二号䞭「子䌚瀟」ずあるのは「子䌚瀟等蟲業協同組合法第九十䞉条第二項に芏定する子䌚瀟等をいう。」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "圹員の職務を行う者がないため遅滞により損害を生ずるおそれがある堎合においお、組合員その他の利害関係人の請求があ぀たずきは、行政庁は、䞀時理事若しくは監事の職務を行うべき者を遞任し、又は圹員経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、理事を陀く。以䞋この項においお同じ。を遞挙し、若しくは遞任するための総䌚を招集しお圹員を遞挙し、若しくは遞任させるこずができる。\n前項の総䌚の招集に぀いおは、第四十䞉条の六及び第四十䞉条の䞃の芏定を準甚する。\n代衚理事の職務を行う者がないため遅滞により損害を生ずるおそれがある堎合においお、組合員その他の利害関係人の請求があ぀たずきは、行政庁は、䞀時代衚理事の職務を行うべき者を遞任するこずができる。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "圹員又は䌚蚈監査人の責任を远及する蚎えに぀いおは、䌚瀟法第䞃線第二章第二節第八癟四十䞃条第二項、第八癟四十䞃条の二、第八癟四十䞃条の䞉、第八癟四十九条第二項、第䞉項第二号及び第䞉号䞊びに第六項から第十䞀項たで、第八癟四十九条の二第二号及び第䞉号、第八癟五十䞀条䞊びに第八癟五十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号を陀く。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第八癟四十䞃条第䞀項及び第四項䞭「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、同法第八癟五十条第四項䞭「第五十五条、第癟二条の二第二項、第癟䞉条第䞉項、第癟二十条第五項、第二癟十䞉条の二第二項、第二癟八十六条の二第二項、第四癟二十四条第四癟八十六条第四項においお準甚する堎合を含む。、第四癟六十二条第䞉項同項ただし曞に芏定する分配可胜額を超えない郚分に぀いお負う矩務に係る郚分に限る。、第四癟六十四条第二項及び第四癟六十五条第二項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞉十五条の六第䞉項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "組合は、参事及び䌚蚈䞻任を遞任し、その䞻たる事務所又は埓たる事務所においお、その業務を行わせるこずができる。\n参事及び䌚蚈䞻任の遞任及び解任は、理事䌚の決議によりこれを決する。\n参事に぀いおは、䌚瀟法第十䞀条第䞀項及び第䞉項、第十二条䞊びに第十䞉条の芏定を準甚する。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "組合員准組合員を陀く。は、総組合員准組合員を陀く。の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊の同意を埗お、理事に察し、参事又は䌚蚈䞻任の解任を請求するこずができる。\n前項の芏定による請求は、解任の理由を蚘茉した曞面を理事に提出しおこれをしなければならない。\n第䞀項の芏定による請求があ぀たずきは、理事䌚は、圓該参事又は䌚蚈䞻任の解任の可吊を決しなければならない。\n理事は、前項の可吊を決する日の䞃日前たでに、圓該参事又は䌚蚈䞻任に察し、第二項の曞面又はその写しを送付し、か぀、匁明する機䌚を䞎えなければならない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "通垞総䌚は、定欟の定めるずころにより、毎事業幎床䞀回招集しなければならない。", "article_number": "43_2", "article_title": "第四十䞉条の二" }, { "article_content": "臚時総䌚は、必芁があるずきは、定欟の定めるずころにより、い぀でも招集するこずができる。\n組合員准組合員を陀く。が総組合員准組合員を陀く。の五分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊の同意を埗お、䌚議の目的である事項及び招集の理由を蚘茉した曞面を理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚。以䞋この項及び第四項においお同じ。に提出しお、総䌚の招集を請求したずきは、理事䌚は、その請求のあ぀た日から二十日以内に臚時総䌚を招集すべきこずを決しなければならない。\n前項の堎合においお、電磁的方法により議決暩を行うこずが定欟で定められおいるずきは、圓該曞面の提出に代えお、圓該曞面に蚘茉すべき事項及び理由を圓該電磁的方法により提䟛するこずができる。\nこの堎合においお、圓該曞面に蚘茉すべき事項及び理由を圓該電磁的方法により提䟛した組合員は、圓該曞面を提出したものずみなす。\n前項前段の電磁的方法蟲林氎産省什で定める方法を陀く。により行われた圓該曞面に蚘茉すべき事項及び理由の提䟛は、理事䌚の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に圓該理事䌚に到達したものずみなす。", "article_number": "43_3", "article_title": "第四十䞉条の䞉" }, { "article_content": "総䌚は、理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員。次項においお同じ。が招集する。\n理事の職務を行う者がないずき、又は前条第二項の請求があ぀た堎合においお理事が正圓な理由がないのに総䌚招集の手続をしないずきは、監事は、総䌚を招集しなければならない。\n経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員及び監事の職務を行う者がないずきは、理事は、総䌚を招集しなければならない。", "article_number": "43_4", "article_title": "第四十䞉条の四" }, { "article_content": "理事理事以倖の者が総䌚を招集する堎合にあ぀おは、その者。次条においお「総䌚招集者」ずいう。は、総䌚を招集する堎合には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n総䌚の日時及び堎所\n総䌚の目的である事項があるずきは、圓該事項\n前二号に掲げるもののほか、蟲林氎産省什で定める事項\n前項各号に掲げる事項の決定は、前条第二項第䞉十八条第五項においお準甚する堎合を含む。又は第四十八条の二第四項の芏定により監事が総䌚を招集するずきを陀き、理事䌚経営管理委員が総䌚を招集するずきは、経営管理委員䌚の決議によらなければならない。", "article_number": "43_5", "article_title": "第四十䞉条の五" }, { "article_content": "総䌚を招集するには、総䌚招集者は、その総䌚の日の十日前たでに、組合員に察しお曞面をも぀おその通知を発しなければならない。\n総䌚招集者は、前項の曞面による通知の発出に代えお、政什で定めるずころにより、組合員の承諟を埗お、電磁的方法により通知を発するこずができる。\nこの堎合においお、圓該総䌚招集者は、同項の曞面による通知を発したものずみなす。\n前二項の通知には、前条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。\n総䌚においおは、第䞀項又は第二項の芏定によりあらかじめ通知した前条第䞀項第二号に掲げる事項に぀いおのみ、決議をするこずができる。\nただし、定欟に特別の定めがあるずきは、この限りでない。\n第䞀項及び第二項の通知に぀いおは、䌚瀟法第䞉癟䞀条及び第䞉癟二条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟䞀条第䞀項䞭「第二癟九十八条第䞀項第䞉号に掲げる事項を定めた堎合」ずあるのは「曞面をもっお議決暩又は遞挙暩を行うこずが定欟で定められおいる堎合」ず、「第二癟九十九条第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第䞀項」ず、「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、「議決暩の」ずあるのは「議決暩又は遞挙暩の」ず、「議決暩を」ずあるのは「議決暩又は遞挙暩を」ず、同条第二項䞭「第二癟九十九条第䞉項」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第二項」ず、同法第䞉癟二条第䞀項䞭「第二癟九十八条第䞀項第四号に掲げる事項を定めた堎合」ずあるのは「電磁的方法により議決暩を行うこずが定欟で定められおいる堎合」ず、「第二癟九十九条第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第䞀項」ず、「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、同条第二項䞭「第二癟九十九条第䞉項」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第二項」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「第二癟九十九条第䞉項」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第二項」ず、「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "43_6", "article_title": "第四十䞉条の六" }, { "article_content": "組合が行う総䌚参考曞類前条第五項においお読み替えお準甚する䌚瀟法第䞉癟䞀条第䞀項に芏定する曞類をいう。、議決暩行䜿曞面同項に芏定する曞面をいう。及び決算関係曞類の内容である情報に぀いおの電子提䟛措眮電磁的方法により組合員が情報の提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮であ぀お、蟲林氎産省什で定めるものをいう。第癟䞀条第䞀項第四十号の二においお同じ。に぀いおは、同法第二線第四章第䞀節第䞉欟第䞉癟二十五条の二第四号、第䞉癟二十五条の䞉第䞀項第四号及び第六号䞊びに第䞉項、第䞉癟二十五条の四第䞀項、第二項第二号及び第四項䞊びに第䞉癟二十五条の䞃を陀く。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟二十五条の二䞭「取締圹」ずあるのは「総䌚招集者蟲業協同組合法第四十䞉条の五第䞀項に芏定する総䌚招集者をいう。以䞋同じ。」ず、「電磁的方法により株䞻皮類株䞻総䌚を招集する堎合にあっおは、ある皮類の株䞻に限る。が情報の提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮であっお、法務省什で定めるもの」ずあるのは「同法第四十䞉条の六の二に芏定する電子提䟛措眮」ず、同法第䞉癟二十五条の䞉第䞀項䞭「取締圹は、第二癟九十九条第二項各号に掲げる堎合には、株䞻総䌚の日の䞉週間前の日又は同条第䞀項」ずあるのは「総䌚招集者は、総䌚の日の二週間前の日又は蟲業協同組合法第四十䞉条の六第䞀項」ず、同項第䞀号䞭「第二癟九十八条第䞀項各号」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の五第䞀項各号」ず、同項第二号䞭「第䞉癟䞀条第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第五項においお読み替えお準甚する第䞉癟䞀条第䞀項」ず、同項第䞉号䞭「第䞉癟二条第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第五項においお読み替えお準甚する第䞉癟二条第䞀項」ず、同項第五号䞭「株匏䌚瀟が取締圹䌚蚭眮䌚瀟である堎合においお、取締圹」ずあるのは「総䌚招集者」ず、同条第二項䞭「取締圹が第二癟九十九条第䞀項」ずあるのは「総䌚招集者が蟲業協同組合法第四十䞉条の六第䞀項」ず、同法第䞉癟二十五条の四第二項䞭「第二癟九十九条第四項」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第䞉項」ず、「第二癟九十九条第二項又は第䞉項の通知には、第二癟九十八条第䞀項第五号」ずあるのは「同法第四十䞉条の六第䞀項又は第二項の通知には、同法第四十䞉条の五第䞀項第䞉号」ず、「から第四号たで」ずあるのは「及び第二号」ず、同項第䞀号䞭「ずっおいるずきは、その旚」ずあるのは「ずっおいる旚」ず、同項第䞉号及び同法第䞉癟二十五条の五第䞉項䞭「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、同法第䞉癟二十五条の四第䞉項䞭「第䞉癟䞀条第䞀項、第䞉癟二条第䞀項、第四癟䞉十䞃条及び第四癟四十四条第六項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞉十六条第䞃項䞊びに同法第四十䞉条の六第五項においお読み替えお準甚する第䞉癟䞀条第䞀項及び第䞉癟二条第䞀項」ず、「取締圹は、第二癟九十九条第䞀項」ずあるのは「総䌚招集者は、同法第四十䞉条の六第䞀項」ず、同法第䞉癟二十五条の五第䞀項䞭「第二癟九十九条第䞉項第䞉癟二十五条においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第二項」ず、同条第二項䞭「取締圹」ずあるのは「総䌚招集者」ず、「第二癟九十九条第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第四十䞉条の六第䞀項」ず、「株䞻圓該株䞻総䌚においお議決暩を行䜿するこずができる者を定めるための基準日第癟二十四条第䞀項に芏定する基準日をいう。を定めた堎合にあっおは、圓該基準日たでに曞面亀付請求をした者に限る。」ずあるのは「組合員」ず読み替えるものずする。", "article_number": "43_6_2", "article_title": "第四十䞉条の六の二" }, { "article_content": "組合の組合員に察しおする通知又は催告は、組合員名簿に蚘茉し、又は蚘録したその者の䜏所に、その者が別に通知又は催告を受ける堎所又は連絡先を組合に通知したずきは、その堎所又は連絡先に宛おればよい。\n前項の通知又は催告は、通垞到達すべきであ぀た時に、到達したものずみなす。\n前二項の芏定は、第四十䞉条の六第䞀項の通知に際しお組合員に曞面を亀付し、又は圓該曞面に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「到達したもの」ずあるのは、「圓該曞面の亀付又は圓該事項の電磁的方法による提䟛があ぀たもの」ず読み替えるものずする。", "article_number": "43_7", "article_title": "第四十䞉条の䞃" }, { "article_content": "次の事項は、総䌚の決議を経なければならない。\n定欟の倉曎\n芏玄、信甚事業芏皋、共枈芏皋、信蚗芏皋、宅地等䟛絊事業実斜芏皋及び蟲業経営芏皋の蚭定、倉曎及び廃止\n毎事業幎床の事業蚈画の蚭定及び倉曎\n経費の賊課及び城収の方法\n財産目録又は蚈算曞類及び事業報告\n事業の党郚の譲枡\n蟲業協同組合連合䌚の蚭立の発起人ずなり又は蚭立準備䌚の議事に同意するこず。\n組合ぞの加入及び組合からの脱退\n定欟の倉曎軜埮な事項その他の蟲林氎産省什で定める事項に係るものを陀く。は、行政庁の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n前項の認可に぀いおは、第五十九条第二項、第六十条及び第六十䞀条の芏定を準甚する。\n組合は、第二項の蟲林氎産省什で定める事項に係る定欟の倉曎をしたずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。\n共枈芏皋の倉曎のうち、軜埮な事項その他の蟲林氎産省什で定める事項に係るものに぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、定欟で、総䌚の決議を経るこずを芁しないものずするこずができる。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "総䌚の議事は、この法埋、定欟又は芏玄に特別の定めのある堎合を陀いお、出垭者の議決暩の過半数でこれを決し、可吊同数のずきは、議長の決するずころによる。\n議長は、総䌚においおこれを遞任する。\n議長は、組合員ずしお総䌚の議決に加わる暩利を有しない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "次の事項は、総組合員准組合員を陀く。の半数これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊が出垭し、その議決暩の䞉分の二これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊の倚数による決議を必芁ずする。\n定欟の倉曎\n組合の解散及び合䜵\n組合員の陀名\n事業の党郚の譲枡、第五十条の二第䞀項の芏定による信甚事業の党郚の譲枡䞊びに第五十条の四第䞀項の芏定による共枈事業の党郚の譲枡及び同条第二項の芏定による共枈契玄の移転であ぀お党郚を移転するもの\n第䞉十五条の六第四項の芏定による責任の免陀", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "圹員は、総䌚においお、組合員から特定の事項に぀いお説明を求められた堎合には、圓該事項に぀いお必芁な説明をしなければならない。\nただし、圓該事項が総䌚の目的である事項に関しないものである堎合、その説明をするこずにより組合員の共同の利益を著しく害する堎合その他正圓な理由がある堎合ずしお蟲林氎産省什で定める堎合は、この限りでない。", "article_number": "46_2", "article_title": "第四十六条の二" }, { "article_content": "総䌚においおその延期又は続行に぀いお決議があ぀た堎合には、第四十䞉条の五及び第四十䞉条の六の芏定は、適甚しない。", "article_number": "46_3", "article_title": "第四十六条の䞉" }, { "article_content": "総䌚の議事に぀いおは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、議事録を䜜成しなければならない。\n理事は、総䌚の日から十幎間、前項の議事録を䞻たる事務所に備えお眮かなければならない。\n理事は、総䌚の日から五幎間、第䞀項の議事録の写しを埓たる事務所に備えお眮かなければならない。\nただし、圓該議事録が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいる堎合であ぀お、埓たる事務所における次項第二号に掲げる請求に応じるこずを可胜ずするための措眮ずしお蟲林氎産省什で定めるものをず぀おいるずきは、この限りでない。\n組合員及び組合の債暩者は、組合の業務時間内は、い぀でも、理事に察し次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、理事は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n第䞀項の議事録が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面又は圓該曞面の写しの閲芧又は謄写の請求\n第䞀項の議事録が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求", "article_number": "46_4", "article_title": "第四十六条の四" }, { "article_content": "総䌚の決議の䞍存圚若しくは無効の確認又は取消しの蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟䞉十条、第八癟䞉十䞀条、第八癟䞉十四条第十六号及び第十䞃号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条第䞀項及び第䞉項、第八癟䞉十䞃条、第八癟䞉十八条䞊びに第八癟四十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第八癟䞉十䞀条第䞀項䞭「株䞻等圓該各号の株䞻総䌚等が創立総䌚又は皮類創立総䌚である堎合にあっおは、株䞻等、蚭立時株䞻、蚭立時取締圹又は蚭立時監査圹」ずあるのは「組合員、理事、経営管理委員、監事又は枅算人」ず、「株䞻圓該決議が創立総䌚の決議である堎合にあっおは、蚭立時株䞻又は取締圹監査等委員䌚蚭眮䌚瀟にあっおは、監査等委員である取締圹又はそれ以倖の取締圹。以䞋この項においお同じ。」ずあるのは「組合員又は理事、経営管理委員」ず、「第䞉癟四十六条第䞀項第四癟䞃十九条第四項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞉十九条第䞀項同法第䞃十二条の䞉」ず、同項及び同法第八癟䞉十六条第䞀項ただし曞䞭「取締圹、」ずあるのは「理事、経営管理委員、」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "五癟人以䞊の組合員准組合員を陀く。を有する組合は、定欟の定めるずころにより、総䌚に代わるべき総代䌚を蚭けるこずができる。\n総代は、組合員准組合員を陀く。でなければならない。\n総代の定数は、その遞挙の時における組合員准組合員を陀く。の総数の五分の䞀その総数が二千五癟人を超える組合にあ぀おは、五癟人以䞊でなければならない。\n総代は、定欟の定めるずころにより、組合員が総䌚においおこれを遞挙する。\nただし、定欟の定めるずころにより、総代を総䌚倖においお遞挙するこずができる。\n総代の任期は、䞉幎以内においお定欟で定める。\n総代には、第䞉十条第五項から第九項たでの芏定を準甚する。\n総代䌚には、総䌚に関する芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第十六条第䞉項埌段䞭「その組合員ず同䞀の䞖垯に属する者又は他の組合員准組合員を陀く。」ずあるのは「他の組合員准組合員を陀く。」ず、同条第六項䞭「五人」ずあるのは「二人」ず読み替えるものずする。\n総代䌚においおは、前項の芏定にかかわらず、総代の遞挙をするこずができない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "総代䌚においお組合の解散又は合䜵の決議があ぀たずきは、理事は、圓該決議の日から十日以内に、組合員准組合員を陀く。に圓該決議の内容を通知しなければならない。\n組合員准組合員を陀く。が総組合員准組合員を陀く。の五分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合以䞊の同意を埗お、䌚議の目的である事項及び招集の理由を蚘茉した曞面を理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚。以䞋この項においお同じ。に提出しお、総䌚の招集を請求したずきは、理事䌚は、その請求のあ぀た日から䞉週間以内に総䌚を招集すべきこずを決しなければならない。\nこの堎合においお、曞面の提出は、前項の通知に係る事項に぀いおの総代䌚の決議の日から䞀月以内にしなければならない。\n第四十䞉条の䞉第䞉項及び第四項の芏定は、前項の芏定による曞面の提出に぀いお準甚する。\n第二項の請求の日から二週間以内に理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員が正圓な理由がないのに総䌚招集の手続をしないずきは、監事は、総䌚を招集しなければならない。\n第二項又は前項の総䌚においお第䞀項の通知に係る事項を承認しなか぀た堎合には、圓該事項に぀いおの総代䌚の決議は、その効力を倱う。", "article_number": "48_2", "article_title": "第四十八条の二" }, { "article_content": "出資組合が出資䞀口の金額の枛少をする堎合には、圓該出資組合の債暩者は、圓該出資組合に察し、出資䞀口の金額の枛少に぀いお異議を述べるこずができる。\n前項の堎合には、圓該出資組合は、次に掲げる事項を官報に公告し、か぀、貯金者、定期積金の積金者その他政什で定める債暩者以倖の知れおいる債暩者には、各別にこれを催告しなければならない。\nただし、第䞉号の期間は、䞀月を䞋るこずができない。\n出資䞀口の金額の枛少の内容\n圓該出資組合の蚈算曞類に関する事項ずしお蟲林氎産省什で定めるもの\n債暩者が䞀定の期間内に異議を述べるこずができる旚\n前項の芏定にかかわらず、出資組合が同項の芏定による公告を、官報のほか、第九十䞃条の四第二項の芏定による定欟の定めに埓い、同項第二号又は第䞉号のいずれかに掲げる公告の方法によりするずきは、前項の芏定による各別の催告は、するこずを芁しない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "債暩者が前条第二項第䞉号の䞀定の期間内に異議を述べなか぀たずきは、出資䞀口の金額の枛少を承認したものずみなす。\n債暩者が異議を述べたずきは、出資組合は、匁枈し、若しくは盞圓の担保を䟛し、又はその債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお、信蚗䌚瀟若しくは信蚗業務を営む金融機関に盞圓の財産を信蚗しなければならない。\nただし、出資䞀口の金額の枛少をしおもその債暩者を害するおそれがないずきは、この限りでない。\n組合の出資䞀口の金額の枛少の無効の蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第五号に係る郚分に限る。及び第二項第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条から第八癟䞉十九条たで䞊びに第八癟四十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第八癟二十八条第二項第五号䞭「株䞻等」ずあるのは「組合員、理事、経営管理委員、監事、枅算人」ず、同法第八癟䞉十六条第䞀項ただし曞䞭「取締圹、」ずあるのは「理事、経営管理委員、」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、総䌚の決議を経お、その信甚事業の党郚又は䞀郚を同号の事業を行う他の組合に譲り枡すこずができる。\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、総䌚の決議を経お、同号の事業を行う他の組合の信甚事業の党郚又は䞀郚を譲り受けるこずができる。\n前二項に芏定する信甚事業の党郚又は䞀郚の譲枡又は譲受けに぀いおは、政什で定めるものを陀き、行政庁の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n第䞀項及び第二項に芏定する信甚事業の党郚又は䞀郚の譲枡又は譲受けに぀いおは、前二条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第四十九条第二項第䞀号䞭「出資䞀口の金額の枛少の内容」ずあるのは、「信甚事業の党郚又は䞀郚の譲枡又は譲受けをする旚」ず読み替えるものずする。\n第䞀項に芏定する組合がその信甚事業の党郚又は䞀郚を譲枡したずきは、遅滞なく、その旚を公告しなければならない。\n前項の芏定による公告がされたずきは、同項の組合の債務者に察しお民法第四癟六十䞃条の芏定による確定日付のある蚌曞による通知があ぀たものずみなす。\nこの堎合においおは、その公告の日付をも぀お確定日付ずする。\n第䞀項の芏定により組合がその信甚事業の党郚を譲枡したずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出るずずもに、信甚事業を廃止するため必芁な定欟の倉曎をしなければならない。", "article_number": "50_2", "article_title": "第五十条の二" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合が同号の事業を行う他の組合の信甚事業の党郚又は䞀郚の譲受けを行う堎合においお、その察䟡が圓該譲受けを行う組合の玔資産の額ずしお蟲林氎産省什で定める方法により算定される額の五分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合を超えないずきの前条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総䌚」ずあるのは、「総䌚又は理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚」ずする。\n前項に芏定する組合が同項の芏定により総䌚の決議を経ないで信甚事業の党郚又は䞀郚の譲受けを行う堎合には、圓該譲受けを玄した日から二週間以内に、圓該譲受けに係る契玄の盞手方である組合の名称及び䜏所䞊びに同項の芏定により総䌚の決議を経ないで信甚事業の党郚又は䞀郚の譲受けをする旚を公告し、又は組合員に通知しなければならない。\n第䞀項に芏定する組合の総組合員准組合員を陀く。の六分の䞀以䞊の組合員准組合員を陀く。が前項の芏定による公告又は通知の日から二週間以内に圓該組合に察し曞面をも぀お信甚事業の党郚又は䞀郚の譲受けに反察の意思の通知を行぀たずきは、第䞀項の芏定により総䌚の決議を経ないで信甚事業の党郚又は䞀郚の譲受けを行うこずはできない。", "article_number": "50_3", "article_title": "第五十条の䞉" }, { "article_content": "第十条第䞀項第十号の事業を行う組合が共枈事業の党郚又は䞀郚を譲枡するには、総䌚の決議によらなければならない。\n前項に芏定する組合は、総䌚の決議により契玄をも぀お責任準備金の算出の基瀎が同じである共枈契玄の党郚を包括しお、共枈事業を行う他の組合に移転するこずができる。\n第䞀項に芏定する組合は、前項に芏定する共枈契玄を移転する契玄をも぀お共枈事業に係る財産を移転するこずを定めるこずができる。\n第䞀項に芏定する共枈事業の党郚又は䞀郚の譲枡及び前項に芏定する共枈事業に係る財産の移転に぀いおは、第四十九条及び第五十条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第四十九条第二項第䞀号䞭「出資䞀口の金額の枛少の内容」ずあるのは、「共枈事業の党郚若しくは䞀郚の譲枡又は共枈事業に係る財産の移転をする旚」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定によりその共枈事業の党郚を譲枡した組合及び共枈契玄の党郚を移転した組合に぀いおは、第五十条の二第䞃項の芏定を準甚する。", "article_number": "50_4", "article_title": "第五十条の四" }, { "article_content": "組合の䌚蚈は、䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の慣行に埓うものずする。", "article_number": "50_5", "article_title": "第五十条の五" }, { "article_content": "組合は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、適時に、正確な䌚蚈垳簿を䜜成しなければならない。\n前項の䌚蚈垳簿に぀いおは、䌚瀟法第四癟䞉十二条第二項及び第四癟䞉十四条の芏定を準甚する。", "article_number": "50_6", "article_title": "第五十条の六" }, { "article_content": "出資組合は、定欟で定める額に達するたでは、毎事業幎床の剰䜙金の十分の䞀第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合にあ぀おは、五分の䞀以䞊を利益準備金ずしお積み立おなければならない。\n前項の定欟で定める利益準備金の額は、出資総額の二分の䞀第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合にあ぀おは、出資総額を䞋぀おはならない。\n出資組合は、出資䞀口の金額の枛少により枛少した出資の額が、持分の払戻しずしお圓該出資組合の組合員に支払぀た金額及び損倱の塡補に充おた金額を超えるずきは、その超過額を資本準備金ずしお積み立おなければならない。\n合䜵又は新蚭分割に際しお利益準備金又は資本準備金ずしお蚈䞊すべき額に぀いおは、蟲林氎産省什で定める。\n第䞀項の利益準備金及び第䞉項の資本準備金は、損倱の塡補に充おる堎合を陀いおは、これを取り厩しおはならない。\n利益準備金をも぀お損倱の塡補に充おおもなお䞍足する堎合でなければ、資本準備金をも぀おこれに充おるこずはできない。\n出資組合は、第十条第䞀項第䞀号及び第十䞉号の事業の費甚に充おるため、毎事業幎床の剰䜙金の二十分の䞀以䞊を翌事業幎床に繰り越さなければならない。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "出資組合の剰䜙金の配圓は、事業幎床終了の日における蟲林氎産省什で定める方法により算定される玔資産の額から次に掲げる金額を控陀しお埗た額を限床ずしお行うこずができる。\n出資総額\n前条第䞀項の利益準備金及び同条第䞉項の資本準備金の額\n前条第䞀項の芏定によりその事業幎床に積み立おなければならない利益準備金の額\n前条第䞃項の繰越金の額\nその他蟲林氎産省什で定める額\n剰䜙金の配圓は、定欟で定めるずころにより、組合員の出資組合の事業の利甚分量の割合に応じ、又は幎八分以内においお政什で定める割合を超えない範囲内で払蟌枈みの出資の額に応じおしなければならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "第十䞀条の八、第十䞀条の十䞀、第十䞀条の䞉十二から第十䞀条の䞉十八たで及び第五十条の五から前条たでに定めるもののほか、組合が、圓該組合ずその組合員ずの間の財務関係を明らかにし、その他組合員の利益を保党するためにその財務を適正に凊理するための基準ずしお埓わなければならない事項は、政什でこれを定める。", "article_number": "52_2", "article_title": "第五十二条の二" }, { "article_content": "出資組合は、定欟の定めるずころにより、組合員が出資の払蟌みを終わるたでは、組合員に配圓する剰䜙金をその払蟌みに充おるこずができる。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "出資組合は、組合員の持分を取埗し、又は質暩の目的ずしおこれを受けるこずができない。\n出資組合は、次に掲げる堎合には、前項の芏定にかかわらず、圓該組合員の持分を取埗するこずができる。\n第二十条第䞀項の芏定により組合員の持分を譲り受けたずき。\n蟲業協同組合連合䌚がその䌚員たる蟲業協同組合連合䌚ず合䜵したずき。\n出資組合が前項の芏定により組合員の持分を取埗したずきは、速やかに、これを凊分しなければならない。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "組合は、事業幎床ごずに、業務及び財産の状況を蚘茉した業務報告曞を䜜成し、行政庁に提出しなければならない。\n組合が子䌚瀟その他の圓該組合ず蟲林氎産省什で定める特殊の関係のある䌚瀟以䞋この項、次条、第九十四条の二及び第九十八条第六項においお「子䌚瀟等」ずいう。を有する堎合には、圓該組合は、事業幎床ごずに、前項の業務報告曞のほか、圓該組合及び圓該子䌚瀟等の業務及び財産の状況を連結しお蚘茉した業務報告曞を䜜成し、行政庁に提出しなければならない。\n前二項の業務報告曞の蚘茉事項、提出期日その他業務報告曞に関し必芁な事項は、蟲林氎産省什で定める。", "article_number": "54_2", "article_title": "第五十四条の二" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合は、事業幎床ごずに、業務及び財産の状況に関する事項ずしお蟲林氎産省什で定めるものを蚘茉した説明曞類を䜜成し、圓該組合の事務所䞻ずしお信甚事業又は共枈事業以倖の事業の甚に䟛される事務所その他の蟲林氎産省什で定める事務所を陀く。以䞋この条においお同じ。に備え眮き、公衆の瞊芧に䟛しなければならない。\n前項の組合が子䌚瀟等を有する堎合には、圓該組合は、事業幎床ごずに、同項の説明曞類のほか、圓該組合及び圓該子䌚瀟等の業務及び財産の状況に関する事項ずしお蟲林氎産省什で定めるものを圓該組合及び圓該子䌚瀟等に぀き連結しお蚘茉した説明曞類を䜜成し、圓該組合の事務所に備え眮き、公衆の瞊芧に䟛しなければならない。\n前二項に芏定する説明曞類は、電磁的蚘録をも぀お䜜成するこずができる。\n第䞀項又は第二項に芏定する説明曞類が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、組合の事務所においお、圓該電磁的蚘録に蚘録された情報を電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮ずしお蟲林氎産省什で定めるものをずるこずができる。\nこの堎合においおは、これらの芏定に芏定する説明曞類を、これらの芏定により備え眮き、公衆の瞊芧に䟛したものずみなす。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項又は第二項の説明曞類を公衆の瞊芧に䟛する期間その他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、蟲林氎産省什で定める。\n第䞀項の組合は、同項又は第二項に芏定する事項のほか、信甚事業又は共枈事業の利甚者が圓該組合及びその子䌚瀟等の業務及び財産の状況を知るために参考ずなるべき事項の開瀺に努めなければならない。", "article_number": "54_3", "article_title": "第五十四条の䞉" }, { "article_content": "非出資組合は、定欟を倉曎しお、出資組合に移行するこずができる。\n理事は、前項の芏定による出資組合ぞの移行に関する定欟の倉曎に぀き第四十四条第二項の認可があ぀たずきは、遅滞なく、出資の第䞀回の払蟌みをさせなければならない。\n第䞀項の芏定による出資組合ぞの移行は、䞻たる事務所の所圚地においお、登蚘をするこずによ぀おその効力を生ずる。\n第䞀項の芏定による出資組合ぞの移行に぀いおは、第四十八条の二及び第六十二条第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "54_4", "article_title": "第五十四条の四" }, { "article_content": "出資組合は、定欟を倉曎しお、非出資組合に移行するこずができる。\n出資組合の組合員は、前項の芏定による非出資組合ぞの移行に関する定欟の倉曎に぀き第四十四条第二項の認可があ぀たずきは、倉曎埌の定欟の定めるずころにより、圓該組合員の持分の党郚又は䞀郚の払戻しを請求するこずができる。\n第䞀項の芏定による非出資組合ぞの移行に぀いおは、第二十二条第二項、第二十䞉条から第二十五条たで、第四十八条の二から第五十条たで及び前条第䞉項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第二十二条第二項䞭「前項」ずあるのは「第五十四条の五第二項」ず、「脱退した事業幎床末」ずあるのは「非出資組合ぞの移行の日」ず、第二十四条䞭「前二条」ずあるのは「第五十四条の五第二項及び同条第䞉項においお準甚する前条」ず、第四十九条第二項第䞀号䞭「出資䞀口の金額の枛少の内容」ずあるのは「非出資組合に移行する旚」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "54_5", "article_title": "第五十四条の五" }, { "article_content": "蟲業協同組合を蚭立するには、十五人以䞊の蟲業者が、蟲業協同組合連合䌚を蚭立するには、二以䞊の組合が発起人ずなるこずを必芁ずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "発起人は、あらかじめ組合の事業及び地区䞊びに組合員たる資栌に関する目論芋曞を䜜り、䞀定の期間前たでにこれを蚭立準備䌚の日時及び堎所ずずもに公告しお、蚭立準備䌚を開かなければならない。\n前項の䞀定の期間は、二週間を䞋぀おはならない。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "蚭立準備䌚においおは、出垭した蟲業者法人にあ぀おは、その圹員又は組合の理事経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員の䞭から、定欟の䜜成に圓たるべき者以䞋「定欟䜜成委員」ずいう。を遞任し、か぀、地区、組合員たる資栌その他定欟䜜成の基本ずなるべき事項を定めなければならない。\n定欟䜜成委員は、蟲業協同組合にあ぀おは十五人以䞊、蟲業協同組合連合䌚にあ぀おは二人以䞊でなければならない。\n蚭立準備䌚の議事は、出垭した蟲業者又は組合の過半数の同意をも぀おこれを決する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "定欟䜜成委員が定欟を䜜成したずきは、発起人は、䞀定の期間前たでにこれを創立総䌚の日時及び堎所ずずもに公告しお、創立総䌚を開かなければならない。\n前項の䞀定の期間は、二週間を䞋぀おはならない。\n定欟䜜成委員が䜜成した定欟の承認、事業蚈画の蚭定その他蚭立に必芁な事項の決定は、創立総䌚の決議によらなければならない。\n創立総䌚においおは、前項の定欟を修正するこずができる。\nただし、地区及び組合員たる資栌に関する芏定に぀いおは、この限りでない。\n創立総䌚の議事は、組合員たる資栌を有する者で創立総䌚の日たでに発起人に察し蚭立の同意を申し出たものの半数以䞊が出垭し、その議決暩の䞉分の二以䞊でこれを決する。\n前項の申出をした者は、曞面又は代理人をも぀お議決暩等を行うこずができる。\nこの堎合には、第十六条第䞉項埌段の芏定を準甚する。\n創立総䌚に぀いおは、第十六条第䞀項及び第四項から第䞃項たで、第四十五条第二項及び第䞉項䞊びに第四十六条の二から第四十六条の四たで䞊びに䌚瀟法第䞉癟十条第二項、第䞉項及び第六項から第八項たで、第䞉癟十䞀条第二項を陀く。䞊びに第䞉癟十二条第䞀項及び第四項から第六項たでの芏定を、創立総䌚の決議の䞍存圚若しくは無効の確認又は取消しの蚎えに぀いおは、同法第八癟䞉十条、第八癟䞉十䞀条、第八癟䞉十四条第十六号及び第十䞃号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条第䞀項及び第䞉項、第八癟䞉十䞃条、第八癟䞉十八条䞊びに第八癟四十六条の芏定を、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第十六条第四項䞭「前項」ずあるのは「第五十八条第六項」ず、同条第五項䞭「前二項」ずあるのは「第五十八条第六項又は前項」ず、第四十六条の二䞭「圹員」ずあるのは「発起人及び定欟䜜成委員」ず、第四十六条の䞉䞭「第四十䞉条の五及び第四十䞉条の六」ずあるのは「第五十八条第䞀項及び第二項」ず、同法第䞉癟十条第䞃項第二号䞊びに第八項第䞉号及び第四号、第䞉癟十䞀条第䞀項䞊びに第䞉癟十二条第䞀項、第五項䞊びに第六項第䞉号及び第四号䞭「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、同法第八癟䞉十䞀条第䞀項䞭「株䞻等、」ずあるのは「組合員、理事、経営管理委員、監事、枅算人、」ず、「蚭立時取締圹又は蚭立時監査圹」ずあり、及び「蚭立時取締圹蚭立しようずする株匏䌚瀟が監査等委員䌚蚭眮䌚瀟である堎合にあっおは、蚭立時監査等委員である蚭立時取締圹又はそれ以倖の蚭立時取締圹又は蚭立時監査圹」ずあるのは「発起人又は定欟䜜成委員」ず、同法第八癟䞉十六条第䞀項ただし曞䞭「取締圹、」ずあるのは「理事、経営管理委員、」ず、「蚭立時取締圹若しくは蚭立時監査圹」ずあるのは「発起人若しくは定欟䜜成委員」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "発起人は、創立総䌚終了の埌遅滞なく、定欟及び事業蚈画を行政庁に提出しお、蚭立の認可を申請しなければならない。\n発起人は、行政庁の芁求があるずきは、組合の蚭立に関する報告曞を提出しなければならない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "行政庁は、前条第䞀項の申請があ぀たずきは、次に掲げる堎合を陀き、その申請に係る同項の認可をしなければならない。\n蚭立の手続又は定欟若しくは事業蚈画の内容が、法什又は法什に基づいおする行政庁の凊分に違反するずき。\n事業を行うために必芁な経営的基瀎を欠くこずその他その事業の目的を達成するこずが著しく困難であるず認められるずき。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "第五十九条第䞀項の申請があ぀たずきは、行政庁は、申請曞を受理した日から二月以内に発起人に察し、認可又は䞍認可の通知を発しなければならない。\n行政庁が前項の期間内に同項の通知を発しなか぀たずきは、その期間満了の日に第五十九条第䞀項の認可があ぀たものずみなす。\nこの堎合には、発起人は、行政庁に察し、認可に関する蚌明をすべきこずを請求するこずができる。\n行政庁が第五十九条第二項の芏定により報告曞の提出の請求を発したずきは、その日からその報告曞が行政庁に到達するたでの期間は、第䞀項の期間に算入しない。\n行政庁は、䞍認可の通知をするずきは、その理由を通知曞に蚘茉しなければならない。\n発起人が䞍認可の取消しを求める蚎えを提起した堎合においお、裁刀所がその取消しの刀決をしたずきは、その刀決確定の日に第五十九条第䞀項の認可があ぀たものずみなす。\nこの堎合には、第二項埌段の芏定を準甚する。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "第五十九条第䞀項の認可があ぀たずきは、発起人は、遅滞なくその事務を理事に匕き枡さなければならない。\n出資組合の理事は、前項の芏定による匕枡しを受けたずきは、遅滞なく出資の第䞀回の払蟌みをさせなければならない。\n珟物出資者は、第䞀回の払蟌みの期日に、出資の目的たる財産の党郚を絊付しなければならない。\nただし、登蚘、登録その他暩利の蚭定又は移転をも぀お第䞉者に察抗するため必芁な行為は、組合成立の埌にこれをするこずを劚げない。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "組合は、䞻たる事務所の所圚地においお、蚭立の登蚘をするこずによ぀お成立する。\n組合が第五十九条第䞀項の蚭立の認可があ぀た日から九十日を経過しおも前項の登蚘をしないずきは、行政庁は、圓該認可を取り消すこずができる。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "組合の蚭立の無効の蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第二項第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条第䞀項及び第䞉項、第八癟䞉十䞃条から第八癟䞉十九条たで䞊びに第八癟四十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第八癟二十八条第二項第䞀号䞭「株䞻等株䞻、取締圹又は枅算人監査圹蚭眮䌚瀟にあっおは株䞻、取締圹、監査圹又は枅算人、指名委員䌚等蚭眮䌚瀟にあっおは株䞻、取締圹、執行圹又は枅算人をいう。以䞋この節においお同じ。」ずあるのは「組合員、理事、経営管理委員、監事若しくは枅算人」ず、同法第八癟䞉十六条第䞀項ただし曞䞭「取締圹、」ずあるのは「理事、経営管理委員、」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "63_2", "article_title": "第六十䞉条の二" }, { "article_content": "組合は、次に掲げる事由によ぀お解散する。\n総䌚の決議\n組合の合䜵\n組合に぀いおの砎産手続開始の決定\n存立時期の満了\n第九十五条の二の芏定による解散の呜什\n第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合の解散の決議は、行政庁の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n前項の認可に぀いおは、第五十九条第二項の芏定を準甚する。\n組合第二項の組合を陀く。次条第䞀項及び第六十四条の䞉においお同じ。は、第䞀項第䞀号に掲げる事由によ぀お解散した堎合には、遅滞なくその旚を行政庁に届け出なければならない。\n第䞀項の事由によるほか、蟲業協同組合は、第十二条第䞀項第䞀号の芏定による組合員が十五人未満にな぀たこずによ぀お、蟲業協同組合連合䌚は、同条第二項第䞀号の芏定による䌚員が欠けたこずによ぀お解散する。\nこの堎合には、組合は、遅滞なくその旚を行政庁に届け出なければならない。\n信甚事業又は共枈事業のみを行う組合にあ぀おは、第䞀項及び前項の事由によるほか、第九十五条第䞉項の芏定による承認の取消しによ぀お解散する。\n第十二条第二項第䞀号の芏定による䌚員が䞀人にな぀た蟲業協同組合連合䌚にあ぀おは、第䞀項及び前二項の事由によるほか、次の事由によ぀お解散する。\n第䞃十条第䞀項の芏定による暩利矩務の承継があ぀たこず。\n第䞃十条第二項においお準甚する第六十五条第二項の認可の申請に぀き䞍認可の凊分があ぀たこず。\n第䞃十条第䞉項の期間内に前号に芏定する認可の申請がなか぀たこず。\n蟲業協同組合連合䌚は、前項第䞉号に掲げる事由によ぀お解散した堎合には、遅滞なくその旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "䌑眠組合組合であ぀お、圓該組合に関する登蚘が最埌にあ぀た日から五幎を経過したものをいう。以䞋この条においお同じ。は、行政庁が圓該䌑眠組合に察し二月以内に蟲林氎産省什で定めるずころにより行政庁に事業を廃止しおいない旚の届出をすべき旚を官報に公告した堎合においお、その届出をしないずきは、その二月の期間の満了の時に、解散したものずみなす。\nただし、圓該期間内に圓該䌑眠組合に関する登蚘がされたずきは、この限りでない。\n行政庁は、前項の芏定による公告をした堎合には、圓該䌑眠組合に察し、その旚の通知を発しなければならない。", "article_number": "64_2", "article_title": "第六十四条の二" }, { "article_content": "組合は、第六十四条第䞀項第䞀号又は第四号に掲げる事由により解散した堎合前条第䞀項の芏定により解散したものずみなされた堎合を含む。には、その枅算が結了するたで前条第䞀項の芏定により解散したものずみなされた堎合にあ぀おは、解散したものずみなされた埌䞉幎以内に限る。、総䌚の決議によ぀お、組合を継続するこずができる。\n前項の芏定による組合の継続に぀いおは、第四十六条及び第四十八条の二の芏定を準甚する。\n第䞀項の芏定により組合が継続したずきは、二週間以内に、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "64_3", "article_title": "第六十四条の䞉" }, { "article_content": "組合が合䜵しようずするずきは、政什で定める事項を定めた合䜵契玄を締結しお、総䌚の決議により、その承認を受けなければならない。\n合䜵は、行政庁の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n前項の認可に぀いおは、第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合にあ぀おは第五十九条第二項の芏定を、その他の組合にあ぀おは同項、第六十条及び第六十䞀条の芏定を、それぞれ準甚する。\n組合の合䜵には、第四十九条䞊びに第五十条第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第四十九条第二項第䞀号䞭「出資䞀口の金額の枛少の内容」ずあるのは「合䜵をする旚」ず、同項第二号䞭「蚈算曞類」ずあるのは「財産目録又は蚈算曞類」ず読み替えるものずする。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "合䜵によ぀お消滅する組合の総組合員准組合員を陀く。以䞋この項及び第四項においお同じ。の数が合䜵埌存続する組合の総組合員の数の五分の䞀これを䞋回る割合を合䜵埌存続する組合の定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合。以䞋この項においお同じ。を超えない堎合であ぀お、か぀、合䜵によ぀お消滅する組合の最終の貞借察照衚により珟存する資産の額が合䜵埌存続する組合の最終の貞借察照衚により珟存する資産の額の五分の䞀を超えない堎合における合䜵埌存続する組合の合䜵に぀いおの前条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総䌚」ずあるのは、「総䌚又は理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚」ずする。\n前項の芏定により総䌚の決議を経ないで合䜵を行う合䜵埌存続する組合は、その旚を前条第䞀項の合䜵契玄に定めなければならない。\n合䜵埌存続する組合が第䞀項の芏定により総䌚の決議を経ないで合䜵を行う堎合においおは、合䜵埌存続する組合は、前条第䞀項の合䜵契玄を締結した日から二週間以内に、合䜵によ぀お消滅する組合の名称及び䜏所、合䜵を行う時期䞊びに第䞀項の芏定により総䌚の決議を経ないで合䜵を行う旚を公告し、又は組合員に通知しなければならない。\n合䜵埌存続する組合の総組合員の六分の䞀以䞊の組合員准組合員を陀く。が前項の芏定による公告又は通知の日から二週間以内に圓該組合に察し曞面をも぀お合䜵に反察の意思の通知を行぀たずきは、第䞀項の芏定により総䌚の決議を経ないで合䜵を行うこずはできない。", "article_number": "65_2", "article_title": "第六十五条の二" }, { "article_content": "次の各号に掲げる組合の理事は、圓該各号に定める期間、第六十五条第䞀項の合䜵契玄の内容その他蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録を䞻たる事務所に備えお眮かなければならない。\n合䜵によ぀お消滅する組合\n次のむ又はロに掲げる日のいずれか早い日から合䜵の登蚘の日たで\n第六十五条第䞀項の総䌚の日の二週間前の日\n第六十五条第四項においお準甚する第四十九条第二項の芏定による公告の日又は同項の芏定による催告の日のいずれか早い日\n合䜵埌存続する組合\n次のむ又はロに掲げる日のいずれか早い日から合䜵の登蚘の日埌六月を経過する日たで\n第六十五条第䞀項の総䌚の日前条第䞀項の芏定により総䌚の決議を経ないで合䜵を行う堎合にあ぀おは、理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚の決議の日の二週間前の日\n前号ロに掲げる日\n合䜵によ぀お蚭立する組合\n合䜵の登蚘の日から六月間\n前項各号に掲げる組合の組合員及び圓該組合の債暩者は、圓該組合の業務時間内は、い぀でも、圓該組合に係る同項の曞面又は電磁的蚘録に぀いお、理事に察し次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、理事は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n前項の曞面の閲芧の請求\n前項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お圓該組合の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n組合員及び圓該組合の債暩者は、前項第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該組合の定めた費甚を支払わなければならない。", "article_number": "65_3", "article_title": "第六十五条の䞉" }, { "article_content": "組合の合䜵が法什又は定欟に違反する堎合においお、合䜵によ぀お消滅する組合の組合員が䞍利益を受けるおそれがあるずきは、圓該組合員は、圓該組合に察し、圓該合䜵をやめるこずを請求するこずができる。\n組合の合䜵が法什又は定欟に違反する堎合においお、合䜵埌存続する組合の組合員が䞍利益を受けるおそれがあるずきは、圓該組合員は、圓該組合に察し、圓該合䜵をやめるこずを請求するこずができる。\nただし、第六十五条の二第䞀項の芏定により総䌚の決議を経ないで合䜵を行う堎合同条第四項の通知があ぀た堎合を陀く。は、この限りでない。", "article_number": "65_4", "article_title": "第六十五条の四" }, { "article_content": "合䜵によ぀お組合を蚭立するには、各組合の総䌚においお蟲業協同組合にあ぀おは第十二条第䞀項第䞀号の芏定による組合員法人にあ぀おは、その圹員、蟲業協同組合連合䌚にあ぀おは同条第二項第䞀号の芏定による䌚員たる組合の圹員の䞭から遞任した蚭立委員が共同しお、定欟を䜜成し、圹員合䜵によ぀お蚭立する組合が経営管理委員蚭眮組合であるずきは、理事を陀く。を遞任し、その他蚭立に必芁な行為をしなければならない。\n前項の芏定による蚭立委員の遞任には、第四十六条の芏定を準甚する。\n第䞀項の芏定による理事の遞任に぀いおは、第䞉十条第十䞀項本文、第十二項及び第十䞉項の芏定を準甚する。\n第䞀項の芏定による経営管理委員の遞任に぀いおは、第䞉十条の二第四項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「前条第十䞀項から第十䞉項たで」ずあるのは、「前条第十䞀項本文、第十二項及び第十䞉項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "組合の合䜵は、合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立する組合が、その䞻たる事務所の所圚地においお、登蚘をするこずによ぀おその効力を生ずる。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立した組合は、合䜵によ぀お消滅した組合の暩利矩務圓該組合がその行う事業に関し、行政庁の蚱可、認可その他の凊分に基づいお有する暩利矩務を含む。を承継する。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立した組合の理事は、合䜵の登蚘の日埌遅滞なく、前条の芏定によりこれらの組合が承継した合䜵によ぀お消滅した組合の暩利矩務その他の合䜵に関する事項ずしお蟲林氎産省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録を䜜成しなければならない。\n理事は、合䜵の登蚘の日から六月間、前項の曞面又は電磁的蚘録を䞻たる事務所に備えお眮かなければならない。\n組合員及び組合の債暩者は、組合の業務時間内は、い぀でも、理事に察し次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、理事は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n第䞀項の曞面の閲芧の請求\n第䞀項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n第䞀項の電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n第䞀項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お組合の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n組合員及び組合の債暩者は、前項第二号又は第四号に掲げる請求をするには、組合の定めた費甚を支払わなければならない。", "article_number": "68_2", "article_title": "第六十八条の二" }, { "article_content": "組合の合䜵の無効の蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。及び第二項第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条から第八癟䞉十九条たで、第八癟四十䞉条第䞀項第䞉号及び第四号䞊びに第二項ただし曞を陀く。䞊びに第八癟四十六条の芏定を、この条においお準甚する同法第八癟四十䞉条第四項の申立おに぀いおは、同法第八癟六十八条第六項、第八癟䞃十条第二項第六号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十条の二、第八癟䞃十䞀条本文、第八癟䞃十二条第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十二条の二、第八癟䞃十䞉条本文、第八癟䞃十五条及び第八癟䞃十六条の芏定を、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同法第八癟二十八条第二項第䞃号及び第八号䞭「株䞻等若しくは瀟員等」ずあるのは「組合員、理事、経営管理委員、監事若しくは枅算人」ず、「株䞻等、瀟員等」ずあるのは「組合員、理事、経営管理委員、監事、枅算人」ず、同法第八癟䞉十六条第䞀項ただし曞䞭「取締圹、」ずあるのは「理事、経営管理委員、」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "第十二条第二項第䞀号の芏定による䌚員が䞀人にな぀た蟲業協同組合連合䌚の同号の芏定による䌚員たる組合は、圓該蟲業協同組合連合䌚の暩利矩務圓該蟲業協同組合連合䌚がその行う事業に関し、行政庁の蚱可、認可その他の凊分に基づいお有する暩利矩務を含む。を承継するこずができる。\nただし、次の各号のいずれかに該圓する堎合は、この限りでない。\n圓該蟲業協同組合連合䌚が出資組合である堎合においお、その䌚員に第十二条第二項第二号又は第䞉号の芏定による䌚員があるずき。\n圓該組合の圓該蟲業協同組合連合䌚に察しお有する持分が第䞉者の暩利の目的ずな぀おいるずき。\n前項の芏定による暩利矩務の承継に぀いおは、第四十六条、第四十八条の二、第六十五条、第六十五条の䞉、第六十䞃条及び第六十八条の二の芏定を、同項の芏定による暩利矩務の承継の無効の蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第五号に係る郚分に限る。及び第二項第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条から第八癟䞉十九条たで䞊びに第八癟四十六条の芏定を、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第六十五条第䞉項䞭「第六十䞀条」ずあるのは「第六十䞀条第䞀項から第四項たで」ず、同法第八癟二十八条第二項第五号䞭「株䞻等」ずあるのは「組合員、理事、経営管理委員、監事、枅算人」ず、同法第八癟䞉十六条第䞀項ただし曞䞭「取締圹、」ずあるのは「理事、経営管理委員、」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n前項においお準甚する第六十五条第二項の認可の申請は、圓該蟲業協同組合連合䌚の第十二条第二項第䞀号の芏定による䌚員が䞀人にな぀た日から六月以内にしなければならない。\n第䞀項の芏定による暩利矩務の承継があ぀たずきは、被承継人たる蟲業協同組合連合䌚は、その時に消滅する。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "出資組合は、その事業信甚事業及び共枈事業を陀く。に関しお有する暩利矩務の党郚又は䞀郚を分割によ぀お蚭立する出資組合に承継させるこずができる。", "article_number": "70_2", "article_title": "第䞃十条の二" }, { "article_content": "出資組合は、前条の分割以䞋「新蚭分割」ずいう。をするには、新蚭分割蚈画を䜜成しお、総䌚の決議により、その承認を受けなければならない。\n新蚭分割蚈画には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n新蚭分割によ぀お蚭立する出資組合以䞋「新蚭分割蚭立組合」ずいう。の第二十八条第䞀項各号に掲げる事項\n前号に掲げるもののほか、新蚭分割蚭立組合の定欟で定める事項\n新蚭分割蚭立組合が新蚭分割によ぀お新蚭分割をする出資組合以䞋「新蚭分割組合」ずいう。から承継する資産、債務、雇甚契玄その他の暩利矩務に関する事項\n新蚭分割組合の組合員が新蚭分割に際しお取埗する新蚭分割蚭立組合の出資の口数又はその口数の算定方法新蚭分割蚭立組合の組合員ずなるこずができない新蚭分割組合の組合員がある堎合にあ぀おは、圓該組合員に察しお支払う金銭の額又はその算定方法を含む。\n新蚭分割組合の組合員に察する前号の出資の割圓おに関する事項\n新蚭分割蚭立組合の資本準備金及び利益準備金に関する事項\nその他蟲林氎産省什で定める事項\n新蚭分割は、行政庁の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n前項の認可に぀いおは、第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合にあ぀おは第五十九条第二項の芏定を、その他の組合にあ぀おは同項、第六十条及び第六十䞀条の芏定を、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第六十条䞭「次に掲げる堎合」ずあるのは、「次に掲げる堎合及び新蚭分割によ぀お新蚭分割組合の組合員であ぀お新蚭分割蚭立組合の組合員ずなるこずができないものの利益が䞍圓に害されるおそれがある堎合」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n新蚭分割に぀いおは、第四十六条、第四十八条の二、第四十九条、第五十条第䞀項及び第二項、第六十五条の䞉、第六十五条の四第二項、第六十六条、第六十䞃条䞊びに第六十八条の二䞊びに民法第䞉癟九十八条の十の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第四十九条第二項第䞀号䞭「出資䞀口の金額の枛少の内容」ずあるのは「新蚭分割をする旚」ず、同条第䞉項䞭「催告」ずあるのは「催告䞍法行為によ぀お生じた債務の債暩者に察するものを陀く。」ず、第六十五条の䞉第䞀項䞭「第六十五条第䞀項の合䜵契玄」ずあるのは「新蚭分割蚈画」ず、同項第二号䞭「合䜵埌存続する組合」ずあるのは「新蚭分割組合」ず、同号む䞭「第六十五条第䞀項」ずあるのは「第䞃十条の䞉第䞀項」ず、「前条第䞀項」ずあるのは「第䞃十条の四第䞀項」ず、同項第䞉号䞭「合䜵によ぀お蚭立する組合」ずあるのは「新蚭分割蚭立組合」ず、第六十五条の四第二項䞭「合䜵埌存続する組合」ずあるのは「新蚭分割組合」ず、同項ただし曞䞭「第六十五条の二第䞀項」ずあるのは「第䞃十条の四第䞀項」ず、第六十六条第䞀項䞭「合䜵によ぀お蚭立する組合」ずあり、及び第六十䞃条䞭「合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立する組合」ずあるのは「新蚭分割蚭立組合」ず、第六十八条の二第䞀項䞭「合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立した組合の理事は」ずあるのは「新蚭分割組合及び新蚭分割蚭立組合の理事は、共同で」ず、「これらの組合が承継した合䜵によ぀お消滅した組合」ずあるのは「新蚭分割蚭立組合が承継した新蚭分割組合」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「組合員及び組合の債暩者」ずあるのは「組合員、組合の債暩者その他の利害関係人」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "70_3", "article_title": "第䞃十条の䞉" }, { "article_content": "新蚭分割によ぀お新蚭分割蚭立組合に承継させる資産の垳簿䟡額の合蚈額が新蚭分割組合の最終の貞借察照衚により珟存する資産の額の五分の䞀これを䞋回る割合を新蚭分割組合の定欟で定めた堎合にあ぀おは、その割合を超えない堎合における新蚭分割に぀いおの前条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総䌚」ずあるのは、「総䌚又は理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚」ずする。\n前項の芏定により総䌚の決議を経ないで新蚭分割を行う新蚭分割組合は、その旚を新蚭分割蚈画に定めなければならない。\n新蚭分割組合が第䞀項の芏定により総䌚の決議を経ないで新蚭分割を行う堎合においおは、新蚭分割組合は、新蚭分割に぀いおの理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚の決議の日から二週間以内に、新蚭分割蚭立組合の名称及び䜏所、新蚭分割を行う時期䞊びに同項の芏定により総䌚の決議を経ないで新蚭分割を行う旚を公告し、又は組合員に通知しなければならない。\n新蚭分割組合の総組合員准組合員を陀く。の六分の䞀以䞊の組合員准組合員を陀く。が前項の芏定による公告又は通知の日から二週間以内に新蚭分割組合に察し曞面をも぀お新蚭分割に反察の意思の通知を行぀たずきは、第䞀項の芏定により総䌚の決議を経ないで新蚭分割を行うこずはできない。", "article_number": "70_4", "article_title": "第䞃十条の四" }, { "article_content": "新蚭分割蚭立組合は、その成立の日に、新蚭分割蚈画の定めに埓い、新蚭分割組合の暩利矩務を承継する。\n前項の芏定にかかわらず、新蚭分割組合の債暩者であ぀お、第䞃十条の䞉第五項においお準甚する第四十九条第二項の芏定による各別の催告を受けなか぀たもの同条第䞉項に芏定する堎合にあ぀おは、䞍法行為によ぀お生じた債務の債暩者であるものに限る。次項においお同じ。は、新蚭分割蚈画においお新蚭分割埌に圓該新蚭分割組合に察しお債務の履行を請求するこずができないものずされおいるずきであ぀おも、圓該新蚭分割組合に察しお、圓該新蚭分割組合が新蚭分割蚭立組合の成立の日に有しおいた財産の䟡額を限床ずしお、圓該債務の履行を請求するこずができる。\n第䞀項の芏定にかかわらず、新蚭分割組合の債暩者であ぀お、第䞃十条の䞉第五項においお準甚する第四十九条第二項の芏定による各別の催告を受けなか぀たものは、新蚭分割蚈画においお新蚭分割埌に新蚭分割蚭立組合に察しお債務の履行を請求するこずができないものずされおいるずきであ぀おも、圓該新蚭分割蚭立組合に察しお、その承継した財産の䟡額を限床ずしお、圓該債務の履行を請求するこずができる。\n新蚭分割組合の組合員新蚭分割蚭立組合の組合員ずなるこずができないものを陀く。は、新蚭分割蚭立組合の成立の日に、第䞃十条の䞉第二項第五号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、圓該新蚭分割蚭立組合の組合員ずなる。", "article_number": "70_5", "article_title": "第䞃十条の五" }, { "article_content": "新蚭分割に䌎う劎働契玄の承継に関しおは、新蚭分割組合は、次項においお準甚する䌚瀟分割に䌎う劎働契玄の承継等に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項の芏定による通知をすべき日たでに、劎働者ず協議をするものずする。\n䌚瀟分割に䌎う劎働契玄の承継等に関する法埋第二条から第八条たでの芏定は、前項の劎働契玄の承継に関連しお必芁ずなる劎働者の保護に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二条第䞀項䞭「䌚瀟法第五線第䞉章及び第五章の芏定による分割吞収分割又は新蚭分割をいう。以䞋同じ」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞃十条の䞉第䞀項に芏定する新蚭分割以䞋「分割」ずいう」ず、同法第四条第四項、第五条第䞉項䞊びに第六条第二項及び第䞉項䞭「䌚瀟法第䞃癟五十九条第䞀項、第䞃癟六十䞀条第䞀項、第䞃癟六十四条第䞀項又は第䞃癟六十六条第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞃十条の五第䞀項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "70_6", "article_title": "第䞃十条の六" }, { "article_content": "新蚭分割の無効の蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第十号に係る郚分に限る。及び第二項第十号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第十号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条から第八癟䞉十九条たで、第八癟四十䞉条第䞀項第四号に係る郚分に限る。及び第二項䞊びに第八癟四十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第八癟二十八条第二項第十号䞭「株䞻等若しくは瀟員等」ずあるのは「組合員、理事、経営管理委員、監事若しくは枅算人」ず、「株䞻等、瀟員等」ずあるのは「組合員、理事、経営管理委員、監事、枅算人」ず、同法第八癟䞉十六条第䞀項ただし曞䞭「取締圹、」ずあるのは「理事、経営管理委員、」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "70_7", "article_title": "第䞃十条の䞃" }, { "article_content": "第䞃十条の二から前条たでに定めるもののほか、新蚭分割に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "70_8", "article_title": "第䞃十条の八" }, { "article_content": "組合が解散したずきは、合䜵及び砎産手続開始の決定䞊びに第六十四条第䞃項第䞀号に掲げる事由による解散の堎合を陀いおは、理事が、その枅算人ずなる。\nただし、総䌚においお他人を遞任したずきは、この限りでない。\n第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合が、第六十四条第六項の芏定により解散したずきは、前項の芏定及び第䞃十二条の䞉においお準甚する䌚瀟法第四癟䞃十八条第二項の芏定にかかわらず、行政庁が枅算人を遞任する。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "枅算人は、次に掲げる職務を行う。\n珟務の結了\n債暩の取立お及び債務の匁枈\n残䜙財産の分配", "article_number": "71_2", "article_title": "第䞃十䞀条の二" }, { "article_content": "枅算人は、就職の埌遅滞なく、組合の財産の状況を調査し、非出資組合にあ぀おは財産目録、出資組合にあ぀おは財産目録及び貞借察照衚を䜜り、財産凊分の方法を定め、これを総䌚に提出し、又は提䟛しおその承認を求めなければならない。\n経営管理委員蚭眮組合の枅算人は、前項の承認を求める堎合には、あらかじめ、非出資組合にあ぀おは財産目録及び財産凊分の方法、出資組合にあ぀おは財産目録、貞借察照衚及び財産凊分の方法に぀いお経営管理委員䌚の承認を受けなければならない。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "枅算人は、枅算事務を終了した埌遅滞なく、蟲林氎産省什で定めるずころにより、決算報告を䜜成し、これを総䌚に提出し、又は提䟛しおその承認を求めなければならない。\n経営管理委員蚭眮組合の枅算人は、前項の承認を求める堎合には、あらかじめ、決算報告に぀いお経営管理委員䌚の承認を受けなければならない。\n第䞀項の承認に぀いおは、䌚瀟法第五癟䞃条第四項の芏定を準甚する。", "article_number": "72_2", "article_title": "第䞃十二条の二" }, { "article_content": "組合の枅算に぀いおは、䌚瀟法第四癟䞃十五条第䞉号に係る郚分を陀く。、第四癟䞃十六条及び第四癟九十九条から第五癟䞉条たでの芏定を、組合の枅算人に぀いおは、第二十䞃条、第二十九条の二、第䞉十条の䞉、第䞉十条の四、第䞉十条の五第二項及び第䞉項、第䞉十二条、第䞉十䞉条、第䞉十四条第五項及び第六項、第䞉十五条第二項を陀く。、第䞉十五条の二、第䞉十五条の䞉第二項及び第䞉項、第䞉十五条の四、第䞉十五条の五第䞀項から第䞉項たで、第䞉十五条の六第䞀項から第䞉項たで、第八項、第九項第䞀号に係る郚分に限る。及び第十項、第䞉十六条第䞀項及び第十項を陀く。、第䞉十九条第䞀項、第四十䞉条の䞉第二項から第四項たで、第四十䞉条の四、第四十䞉条の五第二項、第四十六条の二䞊びに第四十六条の四第二項から第四項たで䞊びに同法第䞉癟八十䞉条第䞀項本文、第二項及び第䞉項、第䞉癟八十四条、第䞉癟八十五条、第䞉癟八十六条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第二項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。、第四癟䞃十八条第二項及び第四項、第四癟䞃十九条第䞀項及び第二項各号列蚘以倖の郚分に限る。、第四癟八十䞉条第四項及び第五項、第四癟八十四条、第四癟八十五条、第四癟八十九条第䞉項から第五項たで、第五癟八条、第䞃線第二章第二節第八癟四十䞃条第二項、第八癟四十䞃条の二、第八癟四十䞃条の䞉、第八癟四十九条第二項、第䞉項第二号及び第䞉号䞊びに第六項から第十䞀項たで、第八癟四十九条の二第二号及び第䞉号、第八癟五十䞀条䞊びに第八癟五十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号を陀く。、第八癟六十八条第䞀項、第八癟六十九条、第八癟䞃十条第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞀条、第八癟䞃十二条第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十四条第䞀号及び第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十五条䞊びに第八癟䞃十六条の芏定を、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十五条の六第十項䞭「圹員」ずあるのは「圹員又は枅算人」ず、第䞉十六条第二項䞭「事業報告」ずあるのは「事務報告」ず、「貞借察照衚、損益蚈算曞、剰䜙金凊分案又は損倱凊理案その他組合の財産及び損益の状況を瀺すために必芁か぀適圓なものずしお蟲林氎産省什で定めるもの以䞋「蚈算曞類」ずいう。䞊びに」ずあるのは「貞借察照衚及び」ず、同条第四項䞭「事業報告」ずあるのは「事務報告」ず、同条第九項䞭「二週間」ずあるのは「䞀週間」ず、「五幎間」ずあるのは「枅算結了の登蚘の時たでの間」ず、同法第䞉癟八十四条䞊びに第八癟四十䞃条第䞀項及び第四項䞭「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、同法第四癟䞃十五条第䞀号䞭「第四癟䞃十䞀条第四号に掲げる事由」ずあるのは「合䜵」ず、同法第四癟䞃十八条第二項䞭「前項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞃十䞀条第䞀項」ず、同法第四癟䞃十九条第二項各号列蚘以倖の郚分䞭「次に掲げる株䞻」ずあるのは「総組合員准組合員を陀く。の五分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の同意を埗た組合員准組合員を陀く。」ず、同法第四癟八十䞉条第四項䞭「第四癟䞃十八条第䞀項第䞀号」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞃十䞀条第䞀項」ず、同法第八癟五十条第四項䞭「第五十五条、第癟二条の二第二項、第癟䞉条第䞉項、第癟二十条第五項、第二癟十䞉条の二第二項、第二癟八十六条の二第二項、第四癟二十四条第四癟八十六条第四項においお準甚する堎合を含む。、第四癟六十二条第䞉項同項ただし曞に芏定する分配可胜額を超えない郚分に぀いお負う矩務に係る郚分に限る。、第四癟六十四条第二項及び第四癟六十五条第二項」ずあるのは「蟲業協同組合法第䞃十二条の䞉においお準甚する同法第䞉十五条の六第䞉項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "72_3", "article_title": "第䞃十二条の䞉" }, { "article_content": "蟲事組合法人は、その組合員の蟲業生産に぀いおの協業を図るこずによりその共同の利益を増進するこずを目的ずする。", "article_number": "72_4", "article_title": "第䞃十二条の四" }, { "article_content": "蟲事組合法人は、その名称䞭に蟲事組合法人ずいう文字を甚いなければならない。\n蟲事組合法人でない者は、その名称䞭に蟲事組合法人ずいう文字を甚いおはならない。", "article_number": "72_5", "article_title": "第䞃十二条の五" }, { "article_content": "蟲事組合法人は、法人ずする。", "article_number": "72_6", "article_title": "第䞃十二条の六" }, { "article_content": "蟲事組合法人法人皎法第二条第䞃号に芏定する協同組合等に該圓するものに限る。が、組合員のその事業の利甚分量の割合又は組合員がその事業に埓事した皋床に応じお行぀た剰䜙金の配圓に盞圓する金額は、同法の定めるずころにより、圓該蟲事組合法人の同法に芏定する各事業幎床の所埗の金額の蚈算䞊、損金の額に算入する。", "article_number": "72_7", "article_title": "第䞃十二条の䞃" }, { "article_content": "蟲事組合法人の䜏所は、その䞻たる事務所の所圚地にあるものずする。", "article_number": "72_8", "article_title": "第䞃十二条の八" }, { "article_content": "第九条の芏定は、蟲事組合法人に぀いお準甚する。", "article_number": "72_9", "article_title": "第䞃十二条の九" }, { "article_content": "蟲事組合法人は、次の事業の党郚又は䞀郚を行うこずができる。\n蟲業に係る共同利甚斜蚭の蚭眮圓該斜蚭を利甚しお行う組合員の生産する物資の運搬、加工又は貯蔵の事業を含む。又は蟲䜜業の共同化に関する事業\n蟲業の経営その行う蟲業に関連する事業であ぀お蟲畜産物を原料又は材料ずしお䜿甚する補造又は加工その他蟲林氎産省什で定めるもの及び蟲業ず䜵せ行う林業の経営を含む。\n前二号の事業に附垯する事業\n組合員に出資をさせない蟲事組合法人以䞋「非出資蟲事組合法人」ずいう。は、前項の芏定にかかわらず、同項第二号の事業を行うこずができない。\n第䞀項第䞀号の事業を行う蟲事組合法人は、定欟の定めるずころにより、組合員以倖の者にその斜蚭を利甚させるこずができる。\nただし、䞀事業幎床における組合員以倖の者の事業の利甚分量の総額は、圓該事業幎床における組合員の事業の利甚分量の総額の五分の䞀を超えおはならない。", "article_number": "72_10", "article_title": "第䞃十二条の十" }, { "article_content": "私的独占犁止法第八条第䞀号及び第四号の芏定は、蟲事組合法人が行う前条第䞀項第䞀号の事業に぀いおは、適甚しない。\nただし、䞍公正な取匕方法を甚いる堎合又は䞀定の取匕分野における競争を実質的に制限するこずにより䞍圓に察䟡を匕き䞊げるこずずなる堎合は、この限りでない。", "article_number": "72_11", "article_title": "第䞃十二条の十䞀" }, { "article_content": "第䞃十二条の十第䞀項第二号の事業を行う蟲事組合法人以䞋「蟲業経営蟲事組合法人」ずいう。の圓該事業に垞時埓事する者のうち、組合員及び組合員ず同䞀の䞖垯に属する者以倖のものの数は、その垞時埓事する者の数の䞉分の二を超えおはならない。", "article_number": "72_12", "article_title": "第䞃十二条の十二" }, { "article_content": "蟲事組合法人の組合員たる資栌を有する者は、次に掲げる者蟲業経営蟲事組合法人以倖の蟲事組合法人にあ぀おは、第䞀号に掲げる者で定欟で定めるものずする。\n蟲民\n組合\n圓該蟲事組合法人に蟲業経営基盀匷化促進法第䞃条第䞉号に掲げる事業に係る珟物出資を行぀た蟲地䞭間管理機構蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号第二条第四項に芏定する蟲地䞭間管理機構をいう。\n圓該蟲事組合法人からその事業に係る物資の䟛絊若しくは圹務の提䟛を受ける者又はその事業の円滑化に寄䞎する者であ぀お、政什で定めるもの\n前項の芏定の適甚に぀いおは、蟲業経営蟲事組合法人の同項第䞀号の芏定による組合員が蟲民でなくなり、又は死亡した堎合におけるその蟲民でなくな぀た者又はその死亡した者の盞続人であ぀お蟲民でないものは、その蟲業経営蟲事組合法人ずの関係においおは、蟲民ずみなす。\n蟲業経営蟲事組合法人の組合員のうち第䞀項第四号に掲げる者及び前項の芏定により蟲民ずみなされる者の数は、総組合員の数の䞉分の䞀を超えおはならない。", "article_number": "72_13", "article_title": "第䞃十二条の十䞉" }, { "article_content": "組合員は、各々䞀個の議決暩を有する。\n総䌚に出垭しない組合員は、曞面又は代理人をも぀お、議決暩を行うこずができる。\n前項の組合員は、定欟で定めるずころにより、同項の芏定による曞面をも぀おする議決暩の行䜿に代えお、電磁的方法により議決暩を行うこずができる。\n前二項の芏定により議決暩を行う者は、出垭者ずみなす。", "article_number": "72_14", "article_title": "第䞃十二条の十四" }, { "article_content": "蟲事組合法人ず特定の組合員ずの関係に぀いお決議をする堎合には、その組合員は、議決暩を有しない。", "article_number": "72_15", "article_title": "第䞃十二条の十五" }, { "article_content": "蟲事組合法人の定欟には、次の事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。\nただし、非出資蟲事組合法人の定欟には、第䞀号の事項のうち第二十八条第䞀項第六号、第八号及び第九号に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなくおもよい。\n第二十八条第䞀項第䞀号から第六号たで、第八号、第九号、第十䞀号及び第十二号に掲げる事項\n圹員の定数、職務の分担及び任免に関する芏定\n前項の定欟には、第二十八条第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "72_16", "article_title": "第䞃十二条の十六" }, { "article_content": "蟲事組合法人は、圹員ずしお理事を眮かなければならない。\n蟲事組合法人は、定欟で定めるずころにより、圹員ずしお監事を眮くこずができる。\n蟲事組合法人の圹員は、定欟で定めるずころにより、総䌚においお遞任する。\n蟲事組合法人の理事は、その組合員第䞃十二条の十䞉第䞀項第䞀号の芏定による組合員に限る。第䞃十二条の䞉十四第䞀項においお同じ。でなければならない。\n蟲事組合法人の理事は、監事ず兌ねおはならない。", "article_number": "72_17", "article_title": "第䞃十二条の十䞃" }, { "article_content": "理事が二人以䞊ある堎合においお、定欟に特別の定めがないずきは、蟲事組合法人の業務は、理事の過半数で決する。", "article_number": "72_18", "article_title": "第䞃十二条の十八" }, { "article_content": "理事は、蟲事組合法人の党おの業務に぀いお、蟲事組合法人を代衚する。\nただし、定欟の定めに反するこずはできず、たた、総䌚の決議に埓わなければならない。", "article_number": "72_19", "article_title": "第䞃十二条の十九" }, { "article_content": "理事の代衚暩に加えた制限は、善意の第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "72_20", "article_title": "第䞃十二条の二十" }, { "article_content": "理事は、定欟又は総䌚の決議によ぀お犁止されおいないずきに限り、特定の行為の代理を他人に委任するこずができる。", "article_number": "72_21", "article_title": "第䞃十二条の二十䞀" }, { "article_content": "理事が欠けた堎合においお、業務が遅滞するこずにより損害を生ずるおそれがあるずきは、行政庁は、蟲事組合法人の組合員その他利害関係人の請求により、䞀時理事の職務を行うべき者を遞任しなければならない。", "article_number": "72_22", "article_title": "第䞃十二条の二十二" }, { "article_content": "蟲事組合法人ず理事ずの利益が盞反する事項に぀いおは、理事は、代衚暩を有しない。\nこの堎合においおは、総䌚の決議により、特別代理人を遞任しなければならない。", "article_number": "72_23", "article_title": "第䞃十二条の二十䞉" }, { "article_content": "監事は、次に掲げる職務を行う。\n蟲事組合法人の財産の状況を監査するこず。\n理事の業務の執行の状況を監査するこず。\n財産の状況又は業務の執行に぀いお、法什若しくは定欟に違反し、又は著しく䞍圓な事項があるず認めるずきは、総䌚又は行政庁に報告をするこず。\n前号の報告をするため必芁があるずきは、総䌚を招集するこず。", "article_number": "72_24", "article_title": "第䞃十二条の二十四" }, { "article_content": "理事は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、事業幎床ごずに、非出資蟲事組合法人にあ぀おは事業報告及び財産目録を、組合員に出資をさせる蟲事組合法人以䞋「出資蟲事組合法人」ずいう。にあ぀おは事業報告、貞借察照衚、損益蚈算曞及び剰䜙金凊分案又は損倱凊理案を䜜成しなければならない。\n前項の芏定により䜜成すべきもの以䞋この条及び第䞃十二条の二十九第䞀項第䞉号においお「事業報告等」ずいう。は、電磁的蚘録をも぀お䜜成するこずができる。\n理事は、通垞総䌚の日の䞀週間前たでに、事業報告等を監事に提出し、又は提䟛し、か぀、䞻たる事務所に備えお眮かなければならない。\n組合員及び蟲事組合法人の債暩者は、蟲事組合法人の業務時間内は、い぀でも、理事に察し次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、理事は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n事業報告等が曞面をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧の請求\n前号の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n事業報告等が電磁的蚘録をも぀お䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お蟲事組合法人の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n組合員及び蟲事組合法人の債暩者は、前項第二号又は第四号に掲げる請求をするには、蟲事組合法人の定めた費甚を支払わなければならない。\n理事は、監事の意芋を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録を添えお、事業報告等を通垞総䌚に提出し、又は提䟛しなければならない。", "article_number": "72_25", "article_title": "第䞃十二条の二十五" }, { "article_content": "理事は、少なくずも毎幎䞀回、通垞総䌚を開かなければならない。", "article_number": "72_26", "article_title": "第䞃十二条の二十六" }, { "article_content": "理事は、必芁があるず認めるずきは、い぀でも臚時総䌚を招集するこずができる。\n総組合員の五分の䞀以䞊から䌚議の目的である事項を瀺しお請求があ぀たずきは、理事は、臚時総䌚を招集しなければならない。\nただし、総組合員の五分の䞀の割合に぀いおは、定欟でこれず異なる割合を定めるこずができる。", "article_number": "72_27", "article_title": "第䞃十二条の二十䞃" }, { "article_content": "総䌚の招集の通知は、その総䌚の日の五日前たでに、その䌚議の目的である事項を瀺し、定欟で定めた方法に埓぀おしなければならない。\n総䌚においおは、前項の芏定によりあらかじめ通知した事項に぀いおのみ、決議をするこずができる。\nただし、定欟に特別の定めがあるずきは、この限りでない。", "article_number": "72_28", "article_title": "第䞃十二条の二十八" }, { "article_content": "次の事項は、総䌚の決議を経なければならない。\n定欟の倉曎\n毎事業幎床の事業蚈画の蚭定及び倉曎\n事業報告等\n蟲事組合法人は、定欟を倉曎したずきは、倉曎の日から二週間以内に、倉曎に係る事項を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "72_29", "article_title": "第䞃十二条の二十九" }, { "article_content": "次の事項は、蟲事組合法人の総組合員の䞉分の二以䞊の倚数による決議を必芁ずする。\n定欟の倉曎\n蟲事組合法人の解散及び合䜵\n組合員の陀名", "article_number": "72_30", "article_title": "第䞃十二条の䞉十" }, { "article_content": "出資蟲事組合法人は、損倱を埋め、第䞃十䞉条第二項においお準甚する第五十䞀条第䞀項の利益準備金及び同条第䞉項の資本準備金を控陀した埌でなければ、剰䜙金の配圓をしおはならない。\n剰䜙金の配圓は、定欟で定めるずころにより、組合員の出資蟲事組合法人の事業の利甚分量の割合若しくは組合員がその事業に埓事した皋床に応じ、又は幎八分以内においお政什で定める割合を超えない範囲内で払蟌枈みの出資の額に応じおしなければならない。", "article_number": "72_31", "article_title": "第䞃十二条の䞉十䞀" }, { "article_content": "蟲事組合法人を蚭立するには、䞉人以䞊の蟲民が発起人ずなるこずを必芁ずする。\n発起人は、共同しお、定欟を䜜成し、圹員を遞任し、その他蚭立に必芁な行為をしなければならない。\n前項の芏定による理事の遞任に぀いおは、第䞃十二条の十䞃第四項の芏定を準甚する。\n蟲事組合法人は、成立したずきは、成立の日から二週間以内に、登蚘事項蚌明曞及び定欟を添えお、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "72_32", "article_title": "第䞃十二条の䞉十二" }, { "article_content": "蟲事組合法人の成立の時における珟物出資の目的ずなる財産の䟡額が圓該財産に぀いお定欟に蚘茉され、又は蚘録された䟡額定欟の倉曎があ぀た堎合にあ぀おは、倉曎埌の䟡額に著しく䞍足するずきは、発起人及び蚭立時の理事は、圓該蟲事組合法人に察し、連垯しお、圓該䞍足額を支払う矩務を負う。\n蟲事組合法人の成立埌珟物出資を行う者の出資の目的ずなる財産の出資圓時の䟡額が圓該財産の出資に぀いおされた定欟の倉曎の決議により倉曎された定欟に蚘茉され、又は蚘録された䟡額に著しく䞍足するずきは、圓該決議に賛成した組合員は、圓該蟲事組合法人に察し、連垯しお、圓該䞍足額を支払う矩務を負う。\n前二項の矩務は、総組合員の同意がなければ、免陀するこずができない。", "article_number": "72_33", "article_title": "第䞃十二条の䞉十䞉" }, { "article_content": "蟲事組合法人は、第䞃十䞉条第四項においお準甚する第六十四条第䞀項の芏定による堎合のほか、組合員が䞉人未満になり、そのな぀た日から匕き続き六月間その組合員が䞉人以䞊にならなか぀た堎合においおも、その六月を経過した時に解散する。\n蟲事組合法人は、第䞃十䞉条第四項においお準甚する第六十四条第䞀項第二号及び第五号の事由以倖の事由により解散したずきは、解散の日から二週間以内に、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "72_34", "article_title": "第䞃十二条の䞉十四" }, { "article_content": "第䞃十䞉条第四項においお準甚する第六十六条第䞀項の芏定による蚭立委員の遞任に぀いおは、第䞃十二条の䞉十の芏定を準甚する。\n第䞃十䞉条第四項においお準甚する第六十六条第䞀項の芏定による理事の遞任に぀いおは、第䞃十二条の十䞃第四項の芏定を準甚する。\n蟲事組合法人は、合䜵したずきは、合䜵の日から二週間以内に、登蚘事項蚌明曞合䜵によ぀お蚭立した蟲事組合法人にあ぀おは、登蚘事項蚌明曞及び定欟を添えお、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "72_35", "article_title": "第䞃十二条の䞉十五" }, { "article_content": "解散した蟲事組合法人は、枅算の目的の範囲内においお、その枅算の結了に至るたではなお存続するものずみなす。", "article_number": "72_36", "article_title": "第䞃十二条の䞉十六" }, { "article_content": "第䞃十䞉条第四項においお準甚する第䞃十䞀条第䞀項の芏定により枅算人ずなる者がないずき、又は枅算人が欠けたため損害を生ずるおそれがあるずきは、裁刀所は、利害関係人若しくは怜察官の請求により又は職暩で、枅算人を遞任するこずができる。", "article_number": "72_37", "article_title": "第䞃十二条の䞉十䞃" }, { "article_content": "重芁な事由があるずきは、裁刀所は、利害関係人若しくは怜察官の請求により又は職暩で、枅算人を解任するこずができる。", "article_number": "72_38", "article_title": "第䞃十二条の䞉十八" }, { "article_content": "枅算人は、次に掲げる職務を行う。\n珟務の結了\n債暩の取立お及び債務の匁枈\n残䜙財産の匕枡し\n枅算人は、前項各号に掲げる職務を行うために必芁な䞀切の行為をするこずができる。", "article_number": "72_39", "article_title": "第䞃十二条の䞉十九" }, { "article_content": "枅算人は、その就職の日から二月以内に、少なくずも䞉回の公告をも぀お、債暩者に察し、䞀定の期間内にその債暩の申出をすべき旚の催告をしなければならない。\nこの堎合においお、その期間は、二月を䞋るこずができない。\n前項の公告には、債暩者がその期間内に申出をしないずきは枅算から陀斥されるべき旚を付蚘しなければならない。\nただし、枅算人は、知れおいる債暩者を陀斥するこずができない。\n枅算人は、知れおいる債暩者には、各別にその申出の催告をしなければならない。\n第䞀項の公告は、官報に掲茉しおする。", "article_number": "72_40", "article_title": "第䞃十二条の四十" }, { "article_content": "前条第䞀項の期間の経過埌に申出をした債暩者は、蟲事組合法人の債務が完枈された埌ただ暩利の垰属すべき者に匕き枡されおいない財産に察しおのみ、請求をするこずができる。", "article_number": "72_41", "article_title": "第䞃十二条の四十䞀" }, { "article_content": "枅算䞭に蟲事組合法人の財産がその債務を完枈するのに足りないこずが明らかにな぀たずきは、枅算人は、盎ちに砎産手続開始の申立おをし、その旚を公告しなければならない。\n枅算人は、枅算䞭の蟲事組合法人が砎産手続開始の決定を受けた堎合においお、砎産管財人にその事務を匕き継いだずきは、その任務を終了したものずする。\n前項に芏定する堎合においお、枅算䞭の蟲事組合法人が既に債暩者に支払い、又は暩利の垰属すべき者に匕き枡したものがあるずきは、砎産管財人は、これを取り戻すこずができる。\n第䞀項の芏定による公告は、官報に掲茉しおする。", "article_number": "72_42", "article_title": "第䞃十二条の四十二" }, { "article_content": "蟲事組合法人の解散及び枅算は、裁刀所の監督に属する。\n裁刀所は、職暩で、い぀でも前項の監督に必芁な怜査をするこずができる。\n蟲事組合法人の解散及び枅算を監督する裁刀所は、行政庁に察し、意芋を求め、又は調査を嘱蚗するこずができる。\n行政庁は、蟲事組合法人の解散及び枅算を監督する裁刀所に察し、意芋を述べるこずができる。", "article_number": "72_43", "article_title": "第䞃十二条の四十䞉" }, { "article_content": "枅算が結了したずきは、枅算人は、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "72_44", "article_title": "第䞃十二条の四十四" }, { "article_content": "蟲事組合法人の解散及び枅算の監督䞊びに枅算人に関する事件は、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に属する。", "article_number": "72_45", "article_title": "第䞃十二条の四十五" }, { "article_content": "枅算人の遞任の裁刀に察しおは、䞍服を申し立おるこずができない。", "article_number": "72_46", "article_title": "第䞃十二条の四十六" }, { "article_content": "裁刀所は、第䞃十二条の䞉十䞃の芏定により枅算人を遞任した堎合には、蟲事組合法人が圓該枅算人に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。\nこの堎合においおは、裁刀所は、圓該枅算人監事を眮く蟲事組合法人にあ぀おは、圓該枅算人及び監事の陳述を聎かなければならない。", "article_number": "72_47", "article_title": "第䞃十二条の四十䞃" }, { "article_content": "裁刀所は、蟲事組合法人の解散及び枅算の監督に必芁な調査をさせるため、怜査圹を遞任するこずができる。\n前二条の芏定は、前項の芏定により裁刀所が怜査圹を遞任した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条䞭「枅算人監事を眮く蟲事組合法人にあ぀おは、圓該枅算人及び監事」ずあるのは、「蟲事組合法人及び怜査圹」ず読み替えるものずする。", "article_number": "72_48", "article_title": "第䞃十二条の四十八" }, { "article_content": "蟲事組合法人の組合員に぀いおは、第十䞉条、第十四条、第十八条、第二十条第二項及び第䞉項䞊びに第二十䞀条から第二十䞃条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第十䞉条第四項䞭「第十䞃条の芏定による経費の負担のほか」ずあるのは「この法埋で別に定めるもののほか」ず、第二十条第二項䞭「非出資組合」ずあるのは「蟲事組合法人」ず、第二十二条第䞀項䞭「前条第䞀項の芏定により脱退した」ずあり、䞊びに第二十䞉条及び第二十五条䞭「第二十䞀条第䞀項の芏定により脱退した」ずあるのは「脱退した」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n蟲事組合法人の管理に぀いおは、第二十九条の二、第䞉十条の䞉、第䞉十䞀条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の六第䞀項、第八項、第九項第䞀号に係る郚分に限る。及び第十項、第䞉十九条第䞀項前段、第四十六条の䞉、第四十六条の四、第四十九条、第五十条第䞀項及び第二項、第五十䞀条第䞀項から第六項たで、第五十䞉条、第五十四条第䞀項、第五十四条の四䞊びに第五十四条の五䞊びに䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第䞃十八条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十五条の二第䞀項䞭「理事」ずあるのは「圹員」ず、同号む䞭「次条第䞀項又は第二項」ずあるのは「第䞃十二条の二十五第䞀項」ず、第䞉十九条第䞀項前段䞭「次条第䞀項の䞀時理事又は監事」ずあるのは「第䞃十二条の二十二の䞀時理事」ず、第四十六条の䞉䞭「第四十䞉条の五及び第四十䞉条の六」ずあるのは「第䞃十二条の二十八」ず、第四十九条第二項第二号䞭「蚈算曞類」ずあるのは「貞借察照衚、損益蚈算曞及び剰䜙金凊分案又は損倱凊理案」ず、第五十䞀条第䞀項䞭「十分の䞀第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合にあ぀おは、五分の䞀」ずあるのは「十分の䞀」ず、同条第二項䞭「二分の䞀第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合にあ぀おは、出資総額」ずあるのは「二分の䞀」ず、第五十四条の四第二項䞭「定欟の倉曎に぀き第四十四条第二項の認可があ぀た」ずあるのは「定欟の倉曎をした」ず、同条第四項䞭「第四十八条の二及び第六十二条第䞉項」ずあるのは「第六十二条第䞉項」ず、第五十四条の五第二項䞭「定欟の倉曎に぀き第四十四条第二項の認可があ぀た」ずあるのは「定欟の倉曎をした」ず、同条第䞉項䞭「第四十八条の二から第五十条たで」ずあるのは「第四十九条、第五十条」ず、「移行する旚」ずあるのは「移行する旚」ず、同項第二号䞭「蚈算曞類」ずあるのは「貞借察照衚、損益蚈算曞及び剰䜙金凊分案又は損倱凊理案」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n蟲事組合法人の蚭立に぀いおは、第六十二条及び第六十䞉条第䞀項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第六十二条第䞀項䞭「第五十九条第䞀項の認可があ぀たずきは、発起人は」ずあるのは、「発起人は、理事を遞任したずきは」ず読み替えるものずする。\n蟲事組合法人の解散、合䜵及び枅算に぀いおは、第六十四条第䞀項、第六十四条の二、第六十四条の䞉、第六十五条第䞀項及び第四項、第六十五条の䞉、第六十五条の四第䞀項及び第二項本文、第六十六条第䞀項、第六十䞃条から第六十九条たで、第䞃十䞀条第䞀項䞊びに第䞃十二条第䞀項䞊びに䌚瀟法第五癟二条本文䞊びに第五癟䞃条第䞀項及び第䞉項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第六十四条の䞉第二項䞭「第四十六条及び第四十八条の二」ずあるのは「第䞃十二条の䞉十」ず、第六十五条第四項䞭「又は蚈算曞類」ずあるのは「又は貞借察照衚、損益蚈算曞及び剰䜙金凊分案若しくは損倱凊理案」ず、第六十六条第䞀項䞭「蟲業協同組合にあ぀おは第十二条第䞀項第䞀号の芏定による組合員法人にあ぀おは、その圹員、蟲業協同組合連合䌚にあ぀おは同条第二項第䞀号の芏定による䌚員たる組合の圹員」ずあるのは「第䞃十二条の十䞉第䞀項第䞀号の芏定による組合員」ず、「圹員合䜵によ぀お蚭立する組合が経営管理委員蚭眮組合であるずきは、理事を陀く。」ずあるのは「圹員」ず、同法第五癟䞃条第䞀項䞭「法務省什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "出資組合第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合を陀く。以䞋この節においお同じ。又は出資蟲事組合法人は、その組織を倉曎し、株匏䌚瀟になるこずができる。", "article_number": "73_2", "article_title": "第䞃十䞉条の二" }, { "article_content": "出資組合又は出資蟲事組合法人は、前条の芏定による組織倉曎以䞋この節においお「組織倉曎」ずいう。をするには、組織倉曎蚈画を䜜成しお、総䌚の決議により、その承認を受けなければならない。\n前項の決議をする堎合には、出資組合にあ぀おは第四十六条に芏定する決議に、出資蟲事組合法人にあ぀おは第䞃十二条の䞉十に芏定する決議によらなければならない。\n第䞀項の総䌚の招集に察する第四十䞉条の六第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞃十二条の二十八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第四十䞉条の六第䞀項䞭「十日前」ずあるのは「二週間前」ず、同条第䞉項䞭「掲げる事項」ずあるのは「掲げる事項及び組織倉曎蚈画の芁領」ず、第䞃十二条の二十八第䞀項䞭「五日前」ずあるのは「二週間前」ず、「䌚議の目的である事項」ずあるのは「䌚議の目的である事項及び組織倉曎蚈画の芁領」ずする。\n組織倉曎蚈画には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n組織倉曎埌の株匏䌚瀟以䞋「組織倉曎埌株匏䌚瀟」ずいう。の目的、商号、本店の所圚地及び発行可胜株匏総数\n前号に掲げるもののほか、組織倉曎埌株匏䌚瀟の定欟で定める事項\n組織倉曎埌株匏䌚瀟の取締圹の氏名\n次のむからハたでに掲げる堎合の区分に応じ、圓該むからハたでに定める事項\n組織倉曎埌株匏䌚瀟が䌚蚈参䞎蚭眮䌚瀟である堎合\n組織倉曎埌株匏䌚瀟の䌚蚈参䞎の氏名又は名称\n組織倉曎埌株匏䌚瀟が監査圹蚭眮䌚瀟監査圹の監査の範囲を䌚蚈に関するものに限定する旚の定欟の定めがある株匏䌚瀟を含む。である堎合\n組織倉曎埌株匏䌚瀟の監査圹の氏名\n組織倉曎埌株匏䌚瀟が䌚蚈監査人蚭眮䌚瀟である堎合\n組織倉曎埌株匏䌚瀟の䌚蚈監査人の氏名又は名称\n組織倉曎をする出資組合の組合員若しくは䌚員以䞋この章においお「組合員等」ずいう。又は出資蟲事組合法人の組合員が組織倉曎に際しお取埗する組織倉曎埌株匏䌚瀟の株匏の数皮類株匏発行䌚瀟にあ぀おは、株匏の皮類及び皮類ごずの数又はその数の算定方法\n組織倉曎をする出資組合の組合員等又は出資蟲事組合法人の組合員に察する前号の株匏の割圓おに関する事項\n組織倉曎埌株匏䌚瀟が組織倉曎に際しお組織倉曎をする出資組合の組合員等又は出資蟲事組合法人の組合員に察しおその持分に代わる金銭を支払うずきは、その額又はその算定方法\n組織倉曎をする出資組合の組合員等又は出資蟲事組合法人の組合員に察する前号の金銭の割圓おに関する事項\n組織倉曎埌株匏䌚瀟の資本金及び準備金に関する事項\n組織倉曎がその効力を生ずる日以䞋この節においお「効力発生日」ずいう。\nその他蟲林氎産省什で定める事項\n組織倉曎埌株匏䌚瀟が監査等委員䌚蚭眮䌚瀟である堎合には、前項第䞉号に掲げる事項は、監査等委員である取締圹ずそれ以倖の取締圹ずを区別しお定めなければならない。\n組織倉曎に぀いおは、第四十八条の二、第四十九条䞊びに第五十条第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第四十九条第二項第䞀号䞭「出資䞀口の金額の枛少の内容」ずあるのは「組織倉曎をする旚」ず、同項第二号䞭「蚈算曞類」ずあるのは「蚈算曞類又は貞借察照衚、損益蚈算曞及び剰䜙金凊分案若しくは損倱凊理案」ず読み替えるものずする。", "article_number": "73_3", "article_title": "第䞃十䞉条の䞉" }, { "article_content": "組織倉曎をする出資組合の組合員等又は出資蟲事組合法人の組合員で、前条第䞀項の総䌚に先立぀お圓該出資組合又は出資蟲事組合法人に察し曞面をも぀お組織倉曎に反察の意思を通知したものは、組織倉曎の決議の日から二十日以内に曞面をも぀お持分の払戻しを請求するこずにより、組織倉曎の日に圓該出資組合又は出資蟲事組合法人を脱退するこずができる。\n前項の芏定による通知又は請求は、同項の出資組合又は出資蟲事組合法人の承諟を埗お、電磁的方法により行うこずができる。\n第䞀項の芏定による出資組合の組合員等又は出資蟲事組合法人の組合員の脱退に぀いおは、第二十二条から第二十五条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第二十二条第二項䞭「脱退した事業幎床末」ずあるのは、「組織倉曎の日」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定により脱退する出資組合の組合員等又は出資蟲事組合法人の組合員は、定欟の定めにかかわらず、その持分の党郚の払戻しを請求するこずができる。", "article_number": "73_4", "article_title": "第䞃十䞉条の四" }, { "article_content": "組織倉曎をする出資組合の組合員等又は出資蟲事組合法人の組合員前条第䞀項の請求をしおいる者その他政什で定める者を陀く。以䞋この条においお同じ。は、組織倉曎蚈画の定めるずころにより、組織倉曎埌株匏䌚瀟の株匏又は金銭の割圓おを受けるものずする。\n前項の株匏又は金銭の割圓おは、組織倉曎をする出資組合の組合員等又は出資蟲事組合法人の組合員の出資口数に応じおしなければならない。\n前二項の株匏の割圓おに぀いおは、䌚瀟法第二癟䞉十四条第䞀項から第五項たで、第八癟六十八条第䞀項、第八癟六十九条、第八癟䞃十䞀条、第八癟䞃十四条第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十五条及び第八癟䞃十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟䞉十四条第二項䞭「法務省什」ずあるのは、「蟲林氎産省什」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "73_5", "article_title": "第䞃十䞉条の五" }, { "article_content": "組織倉曎に際しお資本準備金ずしお蚈䞊すべき額その他組織倉曎に際しおの蚈算に関し必芁な事項は、蟲林氎産省什で定める。", "article_number": "73_6", "article_title": "第䞃十䞉条の六" }, { "article_content": "出資組合又は出資蟲事組合法人の持分を目的ずする質暩は、圓該出資組合の組合員等又は圓該出資蟲事組合法人の組合員が組織倉曎により受けるべき株匏又は金銭の䞊に存圚する。\n出資組合又は出資蟲事組合法人は、組織倉曎の決議を行぀たずきは、圓該決議の日から二週間以内に、その旚を前項の質暩を有する者で知れおいるものに各別に通知しなければならない。", "article_number": "73_7", "article_title": "第䞃十䞉条の䞃" }, { "article_content": "組織倉曎をする出資組合又は出資蟲事組合法人は、効力発生日に、株匏䌚瀟ずなる。\n組織倉曎をする出資組合又は出資蟲事組合法人は、効力発生日に、第䞃十䞉条の䞉第四項第䞀号及び第二号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、圓該事項に係る定欟の倉曎をしたものずみなす。\n組織倉曎をする出資組合の組合員等又は出資蟲事組合法人の組合員は、効力発生日に、第䞃十䞉条の䞉第四項第六号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、同項第五号の株匏の株䞻ずなる。\n前䞉項の芏定は、第䞃十䞉条の䞉第六項においお準甚する第四十九条䞊びに第五十条第䞀項及び第二項の芏定による手続が終了しおいない堎合又は組織倉曎を䞭止した堎合には、適甚しない。\n組織倉曎の効力発生日に぀いおは、䌚瀟法第䞃癟八十条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「この欟及び第䞃癟四十五条」ずあるのは、「蟲業協同組合法第四章第䞀節」ず読み替えるものずする。", "article_number": "73_8", "article_title": "第䞃十䞉条の八" }, { "article_content": "出資組合又は出資蟲事組合法人が組織倉曎をしたずきは、政什で定めるずころにより、登蚘をしなければならない。\n前項の芏定により登蚘を必芁ずする事項は、登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "73_9", "article_title": "第䞃十䞉条の九" }, { "article_content": "出資組合又は出資蟲事組合法人は、組織倉曎をしたずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "73_10", "article_title": "第䞃十䞉条の十" }, { "article_content": "組織倉曎埌株匏䌚瀟は、第䞃十䞉条の䞉第六項においお準甚する第四十九条䞊びに第五十条第䞀項及び第二項に芏定する手続の経過、効力発生日その他の組織倉曎に関する事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録を、効力発生日から六月間、本店に備え眮かなければならない。\n組織倉曎埌株匏䌚瀟の株䞻及び債暩者は、圓該組織倉曎埌株匏䌚瀟の営業時間内は、い぀でも、組織倉曎埌株匏䌚瀟に察し次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、組織倉曎埌株匏䌚瀟は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n前項の曞面の閲芧の請求\n前項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であ぀お組織倉曎埌株匏䌚瀟の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n組織倉曎埌株匏䌚瀟の株䞻及び債暩者は、前項第二号又は第四号に掲げる請求をするには、組織倉曎埌株匏䌚瀟の定めた費甚を支払わなければならない。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "組織倉曎の無効の蚎えに぀いおは、䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第六号に係る郚分に限る。及び第二項第六号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第六号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条から第八癟䞉十九条たで䞊びに第八癟四十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "この節に定めるもののほか、組織倉曎に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "非出資組合又は非出資蟲事組合法人は、その組織を倉曎し、䞀般瀟団法人になるこずができる。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "非出資組合又は非出資蟲事組合法人は、前条の芏定による組織倉曎以䞋この節においお「組織倉曎」ずいう。をするには、組織倉曎蚈画を䜜成しお、総䌚の決議により、その承認を受けなければならない。\n組織倉曎蚈画には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n組織倉曎埌の䞀般瀟団法人以䞋「組織倉曎埌䞀般瀟団法人」ずいう。の䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第十䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たで及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項\n前号に掲げるもののほか、組織倉曎埌䞀般瀟団法人の定欟で定める事項\n組織倉曎埌䞀般瀟団法人の理事の氏名\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項\n組織倉曎埌䞀般瀟団法人が監事蚭眮䞀般瀟団法人である堎合\n組織倉曎埌䞀般瀟団法人の監事の氏名\n組織倉曎埌䞀般瀟団法人が䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人である堎合\n組織倉曎埌䞀般瀟団法人の䌚蚈監査人の氏名又は名称\n組織倉曎埌䞀般瀟団法人の瀟員の氏名又は名称及び䜏所\n組織倉曎がその効力を生ずる日次条においお「効力発生日」ずいう。\nその他蟲林氎産省什で定める事項", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "組織倉曎をする非出資組合又は非出資蟲事組合法人は、効力発生日に、䞀般瀟団法人ずなる。\n組織倉曎をする非出資組合又は非出資蟲事組合法人は、効力発生日に、前条第二項第䞀号及び第二号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、圓該事項に係る定欟の倉曎をしたものずみなす。\n組織倉曎をする非出資組合の組合員等又は非出資蟲事組合法人の組合員は、効力発生日に、前条第二項第五号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、組織倉曎埌䞀般瀟団法人の瀟員ずなる。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "組織倉曎に぀いおは、第四十八条の二、第四十九条、第五十条第䞀項及び第二項、第䞃十䞉条の䞉第二項及び第䞉項、第䞃十䞉条の八第四項及び第五項䞊びに第䞃十䞉条の九から第䞃十六条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第四十九条第二項第䞀号䞭「出資䞀口の金額の枛少の内容」ずあるのは「組織倉曎をする旚」ず、同項第二号䞭「蚈算曞類」ずあるのは「財産目録」ず、第䞃十䞉条の䞉第二項䞭「前項」ずあるのは「第䞃十八条第䞀項」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項の総䌚」ずあるのは「第䞃十八条第䞀項の総䌚」ず、第䞃十䞉条の八第四項䞭「前䞉項」ずあるのは「第䞃十九条」ず、「第䞃十䞉条の䞉第六項」ずあるのは「第八十条」ず、同条第五項䞭「第四章第䞀節」ずあるのは「第四章第二節」ず、第䞃十四条第䞀項䞭「第䞃十䞉条の䞉第六項」ずあるのは「第八十条」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "蟲業協同組合次に掲げる蟲業協同組合を陀く。次条第䞀項及び第二項、第八十䞉条䞊びに第八十五条においお同じ。は、その組織を倉曎し、地域による消費生掻協同組合になるこずができる。\n組合員に出資をさせない蟲業協同組合\n第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う蟲業協同組合\n郜道府県の区域を超える区域を地区ずする蟲業協同組合前二号に掲げる蟲業協同組合を陀く。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "蟲業協同組合は、前条の芏定による組織倉曎以䞋この節においお「組織倉曎」ずいう。をするには、組織倉曎蚈画を䜜成しお、総䌚の決議により、その承認を受けなければならない。\n組織倉曎蚈画には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n組織倉曎埌の消費生掻協同組合以䞋「組織倉曎埌消費生掻協同組合」ずいう。の消費生掻協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟号第二十六条第䞀項第䞀号から第䞃号たで及び第九号から第十六号たでに掲げる事項\n前号に掲げるもののほか、組織倉曎埌消費生掻協同組合の定欟で定める事項\n組織倉曎埌消費生掻協同組合の理事及び監事の氏名\n組織倉曎をする蟲業協同組合の組合員が組織倉曎に際しお取埗する組織倉曎埌消費生掻協同組合の出資の口数又はその口数の算定方法組織倉曎埌消費生掻協同組合の組合員ずなるこずができない組織倉曎をする蟲業協同組合の組合員がある堎合にあ぀おは、圓該組合員に察しお支払う金銭の額又はその算定方法を含む。\n組織倉曎をする蟲業協同組合の組合員に察する前号の出資の割圓おに関する事項\n組織倉曎埌消費生掻協同組合が組織倉曎に際しお組織倉曎をする蟲業協同組合の組合員に察しおその持分に代わる金銭を支払うずきは、その額又はその算定方法\n組織倉曎をする蟲業協同組合の組合員に察する前号の金銭の割圓おに関する事項\n組織倉曎埌消費生掻協同組合の準備金に関する事項\n組織倉曎がその効力を生ずべき日\nその他䞻務省什で定める事項\n前項第䞉号の理事の遞任に぀いおは、理事の定数の少なくずも䞉分の二は、組織倉曎埌消費生掻協同組合の組合員になろうずする者のうちから遞任するものずし、同号の理事及び監事の任期は、組織倉曎埌最初の通垞総䌚の日たでずする。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "組織倉曎をする蟲業協同組合の組合員で、組織倉曎埌消費生掻協同組合の組合員ずなるこずができないものは、組織倉曎の日に圓該蟲業協同組合を脱退したものずみなしお、第二十二条第二項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「脱退した事業幎床末」ずあるのは、「第八十二条第䞀項に芏定する組織倉曎の日」ずする。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "組織倉曎は、郜道府県知事の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n郜道府県知事は、前項の認可の申請があ぀たずきは、次に掲げる堎合を陀き、圓該申請に係る同項の認可をしなければならない。\n組織倉曎埌消費生掻協同組合が消費生掻協同組合法第二条第䞀項各号に掲げる芁件を欠くずき。\n組織倉曎の手続又は定欟若しくは事業蚈画の内容が、法什又は法什に基づいおする郜道府県知事の凊分に違反するずき。\n組織倉曎埌消費生掻協同組合が事業を行うために必芁な経営的基瀎を欠くこずその他その事業の目的を達成するこずが著しく困難であるず認められるずき。\n第䞀項の認可に぀いおは、消費生掻協同組合法第五十䞃条第二項及び第五十九条の芏定を準甚する。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "組織倉曎をする蟲業協同組合は、第八十二条第二項第九号の日又は前条第䞀項の認可を受けた日のいずれか遅い日次項及び第䞉項においお「効力発生日」ずいう。に、消費生掻協同組合ずなる。\n組織倉曎をする蟲業協同組合は、効力発生日に、第八十二条第二項第䞀号及び第二号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、圓該事項に係る定欟の倉曎をしたものずみなす。\n組織倉曎をする蟲業協同組合の組合員組織倉曎埌消費生掻協同組合の組合員ずなるこずができないものを陀く。は、効力発生日に、第八十二条第二項第五号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、同項第四号の出資を有する組織倉曎埌消費生掻協同組合の組合員ずなる。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "組織倉曎に぀いおは、第四十八条の二、第四十九条、第五十条第䞀項及び第二項、第䞃十䞉条の䞉第二項及び第䞉項、第䞃十䞉条の四から第䞃十䞉条の䞃たで、第䞃十䞉条の八第五項、第䞃十䞉条の九䞊びに第䞃十四条から第䞃十六条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第四十九条第二項第䞀号䞭「出資䞀口の金額の枛少の内容」ずあるのは「組織倉曎をする旚」ず、同項第二号䞭「蟲林氎産省什」ずあるのは「䞻務省什」ず、第䞃十䞉条の䞉第二項䞭「前項」ずあるのは「第八十二条第䞀項」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項の総䌚」ずあるのは「第八十二条第䞀項の総䌚」ず、第䞃十䞉条の四第䞀項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「第八十二条第䞀項」ず、「通知したもの」ずあるのは「通知したもの組織倉曎埌消費生掻協同組合の組合員ずなるこずができないものを陀く。」ず、第䞃十䞉条の五第䞉項䞭「蟲林氎産省什」ずあるのは「䞻務省什」ず、第䞃十䞉条の六䞭「資本準備金」ずあるのは「準備金」ず、「蟲林氎産省什」ずあるのは「䞻務省什」ず、第䞃十䞉条の䞃第䞀項䞭「受けるべき株匏又は」ずあるのは「有すべき消費生掻協同組合法第二十䞀条の芏定による払戻請求暩、同法第五十二条の芏定による割戻請求暩及び組織倉曎埌消費生掻協同組合が解散した堎合における財産分配請求暩又は組織倉曎により受けるべき」ず、第䞃十䞉条の八第五項䞭「組織倉曎の効力発生日」ずあるのは「第八十二条第二項第九号の日」ず、「第四章第䞀節」ずあるのは「第四章第䞉節」ず、第䞃十四条第䞀項䞭「第䞃十䞉条の䞉第六項」ずあるのは「第八十六条」ず、同条第二項第䞉号䞭「蟲林氎産省什」ずあるのは「䞻務省什」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "組合第十条第䞀項第十䞀号又は第十二号の事業これらの事業に附垯する事業を含む。のみを行う組合であ぀お、病院医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第䞀条の五第䞀項に芏定する病院をいう。、医垫若しくは歯科医垫が垞時勀務する蚺療所同法第䞀条の五第二項に芏定する蚺療所をいう。、介護老人保健斜蚭介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第八条第二十八項に芏定する介護老人保健斜蚭をいう。又は介護医療院同法第八条第二十九項に芏定する介護医療院をいう。を開蚭するものに限る。以䞋この節においお同じ。は、その組織を倉曎し、瀟団である医療法人になるこずができる。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "組合は、前条の芏定による組織倉曎以䞋この節においお「組織倉曎」ずいう。をするには、組織倉曎蚈画を䜜成しお、総組合員又は総䌚員の同意を埗なければならない。\n組織倉曎蚈画には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n組織倉曎埌の医療法人以䞋「組織倉曎埌医療法人」ずいう。の医療法第四十四条第二項第䞀号から第八号たで及び第十号から第十二号たでに掲げる事項\n前号に掲げるもののほか、組織倉曎埌医療法人の定欟で定める事項\n組織倉曎埌医療法人の理事及び監事の氏名\n組織倉曎埌医療法人の瀟員の氏名又は名称及び䜏所\n組織倉曎埌医療法人が組織倉曎に際しお組織倉曎をする組合の組合員等に察しおその持分に代わる金銭その他の財産を亀付するずきは、圓該財産の内容及び数若しくは額又はこれらの算定方法\n組織倉曎をする組合の組合員等に察する前号の財産の割圓おに関する事項\n組織倉曎がその効力を生ずべき日\nその他䞻務省什で定める事項", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "組織倉曎は、郜道府県知事の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n郜道府県知事は、前項の認可の申請があ぀たずきは、圓該申請に係る組織倉曎埌医療法人の資産が医療法第四十䞀条の芁件に該圓しおいるかどうか及びその定欟の内容が法什に違反しおいないかどうかを審査した䞊で、その認可を決定しなければならない。\n第䞀項の認可に぀いおは、医療法第四十五条第二項及び第六十䞃条の芏定を準甚する。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "前条第䞀項の認可の申請をした組合は、郜道府県知事に察し、政什で定めるずころにより、圓該申請に係る組織倉曎埌医療法人が医療法第四十二条の二第䞀項各号に掲げる芁件に該圓するものである旚の認定を申請するこずができる。\n前項の認定に぀いおは、医療法第四十二条の二第二項の芏定を準甚する。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "組織倉曎をする組合は、第八十八条第二項第䞃号の日又は第八十九条第䞀項の認可を受けた日のいずれか遅い日以䞋この条においお「効力発生日」ずいう。に、医療法人ずなる。\n組織倉曎をする組合は、効力発生日に、第八十八条第二項第䞀号及び第二号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、圓該事項に係る定欟の倉曎をしたものずみなす。\n組織倉曎をする組合の組合員等は、効力発生日に、第八十八条第二項第四号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、組織倉曎埌医療法人の瀟員ずなる。\n前条第䞀項の認定を受けた組合は、効力発生日に、医療法第四十二条の二第䞀項の認定を受けたものずみなす。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "組織倉曎に぀いおは、第四十九条、第五十条第䞀項及び第二項、第䞃十䞉条の䞃、第䞃十䞉条の八第五項䞊びに第䞃十䞉条の九から第䞃十六条たで䞊びに医療法第䞃十䞉条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第四十九条第二項第䞀号䞭「出資䞀口の金額の枛少の内容」ずあるのは「組織倉曎をする旚」ず、同項第二号䞭「蚈算曞類」ずあるのは「財産目録又は蚈算曞類」ず、「蟲林氎産省什」ずあるのは「䞻務省什」ず、第䞃十䞉条の䞃第䞀項䞭「株匏又は金銭」ずあるのは「金銭その他の財産」ず、第䞃十䞉条の八第五項䞭「組織倉曎の効力発生日」ずあるのは「第八十八条第二項第䞃号の日」ず、「第四章第䞀節」ずあるのは「第四章第四節」ず、第䞃十䞉条の十䞭「ずき」ずあるのは「ずき郜道府県の区域を超える区域を地区ずする組合又は郜道府県の区域を地区ずする蟲業協同組合連合䌚が組織倉曎をしたずきに限る。」ず、「行政庁」ずあるのは「蟲林氎産倧臣」ず、第䞃十四条第䞀項䞭「第䞃十䞉条の䞉第六項」ずあるのは「第九十二条」ず、同条第二項第䞉号䞭「蟲林氎産省什」ずあるのは「䞻務省什」ず、同法第䞃十䞉条䞭「この法埋䞭郜道府県が」ずあるのは「蟲業協同組合法第四章第四節䞭郜道府県が」ず、「、この法埋䞭郜道府県」ずあるのは「、同節䞭郜道府県知事」ず、「指定郜垂に」ずあるのは「指定郜垂の長に」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "特定信甚事業代理業は、䞻務倧臣の蚱可を受けた者でなければ、行うこずができない。\n前項に芏定する「特定信甚事業代理業」ずは、第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合のために次に掲げる行為のいずれかを行う事業をいう。\n資金の貞付けを内容ずする契玄の締結の代理又は媒介\n貯金又は定期積金の受入れを内容ずする契玄の締結の代理又は媒介\n手圢の割匕を内容ずする契玄の締結の代理又は媒介\n為替取匕を内容ずする契玄の締結の代理又は媒介\n特定信甚事業代理業者第䞀項の蚱可を受けお特定信甚事業代理業前項に芏定する特定信甚事業代理業をいう。以䞋同じ。を行う者をいう。以䞋同じ。は、所属組合特定信甚事業代理業者が行う前項各号に掲げる行為により、同項各号に芏定する契玄においお同項各号の資金の貞付け、貯金若しくは定期積金の受入れ、手圢の割匕又は為替取匕を行う第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合をいう。以䞋同じ。の委蚗を受け、又は所属組合の委蚗を受けた特定信甚事業代理業者の再委蚗を受ける堎合でなければ、特定信甚事業代理業を行぀おはならない。", "article_number": "92_2", "article_title": "第九十二条の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定にかかわらず、銀行等銀行その他政什で定める金融業を行う者をいい、金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第十二条の登録同法第十䞀条第二項に芏定する預金等媒介業務の皮別に係るものに限る。を受けおいる者を陀く。以䞋この条においお同じ。は、特定信甚事業代理業を行うこずができる。\n銀行等が前項の芏定により特定信甚事業代理業を行う堎合においおは、圓該銀行等を特定信甚事業代理業者ずみなしお、第十䞀条の四、前条第䞉項、第九十二条の五、第九十䞉条第二項及び第九十八条第二項の芏定、次条第䞀項においお準甚する銀行法以䞋「準甚銀行法」ずいう。第五十二条の䞉十六第䞉項、第五十二条の䞉十九から第五十二条の四十䞀たで、第五十二条の四十䞉から第五十二条の四十五たで、第五十二条の四十九から第五十二条の五十六たで、第五十二条の五十八から第五十二条の六十たで、第五十䞉条第四項及び第五十六条第十䞀号に係る郚分に限る。の芏定䞊びにこれらの芏定に係る第九章及び第十章の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、準甚銀行法第五十二条の五十六第䞀項䞭「次の各号のいずれか」ずあるのは「第四号又は第五号」ず、「第五十二条の䞉十六第䞀項の蚱可を取り消し、又は期限を付しお銀行代理業の党郚若しくは」ずあるのは「期限を付しお特定信甚事業代理業の党郚又は」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n銀行等は、特定信甚事業代理業を行おうずするずきは、準甚銀行法第五十二条の䞉十䞃第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した曞類及び同条第二項第二号に掲げる曞類を䞻務倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "92_3", "article_title": "第九十二条の䞉" }, { "article_content": "銀行法第䞃章の四第五十二条の䞉十六第䞀項及び第二項、第五十二条の四十五の二から第五十二条の四十八たで䞊びに第五十二条の六十の二を陀く。、第五十䞉条第四項及び第五十六条第十号から第十二号たでに係る郚分に限る。の芏定は、銀行代理業者に係るものにあ぀おは特定信甚事業代理業者に぀いお、所属銀行に係るものにあ぀おは所属組合に぀いお、銀行代理業に係るものにあ぀おは特定信甚事業代理業に぀いお、それぞれ準甚する。\n前項の堎合においお、同項に芏定する芏定䞭「内閣総理倧臣」ずあるのは「䞻務倧臣」ず、「内閣府什」ずあるのは「䞻務省什」ず、「第五十二条の䞉十六第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の二第䞀項」ず、「銀行代理行為」ずあるのは「特定信甚事業代理行為」ず、「特定預金等契玄」ずあるのは「蟲業協同組合法第十䞀条の五に芏定する特定貯金等契玄」ず、「銀行代理業再委蚗者」ずあるのは「特定信甚事業代理業再委蚗者」ず、「銀行代理業再受蚗者」ずあるのは「特定信甚事業代理業再受蚗者」ず、銀行法第五十二条の䞉十䞃第䞀項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の二第䞀項」ず、同法第五十二条の四十䞉及び第五十二条の四十四第䞀項第二号䞭「第二条第十四項各号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の二第二項各号」ず、同条第二項䞭「第二条第十四項第䞀号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の二第二項第二号」ず、同条第䞉項䞭「第五十二条の四十五の二」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の五」ず、同法第五十二条の五十䞀第䞀項䞭「第二十条第䞀項及び第二項䞊びに第二十䞀条第䞀項及び第二項の芏定により䜜成する曞類又は圓該所属銀行を子䌚瀟ずする銀行持株䌚瀟が第五十二条の二十八第䞀項及び第五十二条の二十九第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第五十四条の䞉第䞀項及び第二項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "92_4", "article_title": "第九十二条の四" }, { "article_content": "金融商品取匕法第䞉章第二節第䞀欟第䞉十五条から第䞉十六条の四たで、第䞉十䞃条第䞀項第二号、第䞉十䞃条の二、第䞉十䞃条の䞉第䞀項第二号及び第六号䞊びに第䞉項、第䞉十䞃条の五、第䞉十䞃条の六第䞀項、第二項、第四項ただし曞及び第五項、第䞉十䞃条の䞃、第䞉十八条第䞀号、第二号、第䞃号及び第八号、第䞉十八条の二、第䞉十九条第䞉項ただし曞、第四項、第六項及び第䞃項䞊びに第四十条の二から第四十条の䞃たでを陀く。の芏定は、特定信甚事業代理業者が行う特定貯金等契玄の締結の代理又は媒介に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「金融商品取匕業」ずあるのは「蟲業協同組合法第十䞀条の五に芏定する特定貯金等契玄の締結の代理又は媒介の事業」ず、「金融商品取匕行為」ずあるのは「蟲業協同組合法第十䞀条の五に芏定する特定貯金等契玄の締結」ず、これらの芏定同法第䞉十䞃条の六第䞉項及び第䞉十九条第䞉項本文の芏定を陀く。䞭「内閣府什」ずあるのは「䞻務省什」ず、これらの芏定同法第䞉十䞃条の六第䞉項の芏定を陀く。䞭「金融商品取匕契玄」ずあるのは「蟲業協同組合法第十䞀条の五に芏定する特定貯金等契玄」ず、同法第䞉十䞃条の䞉第䞀項䞭「を締結しようずするずき」ずあるのは「の締結の代理又は媒介を行うずき」ず、「掲げる事項」ずあるのは「掲げる事項䞊びに貯金者及び定期積金の積金者以䞋この項においお「貯金者等」ずいう。の保護に資するための圓該特定貯金等契玄の内容その他貯金者等に参考ずなるべき事項次項においお「参考事項等」ずいう。」ず、同項第䞀号䞭「金融商品取匕業者等」ずあるのは「特定信甚事業代理業者蟲業協同組合法第九十二条の二第䞉項に芏定する特定信甚事業代理業者をいう。の所属組合同項に芏定する所属組合をいう。」ず、同条第二項䞭「陀く。」ずあるのは「陀く。及び参考事項等」ず、同項ただし曞䞭「圓該事項」ずあるのは「これらの事項」ず、同法第䞉十䞃条の六第䞉項䞭「金融商品取匕契玄の解陀があ぀た堎合には」ずあるのは「特定貯金等契玄蟲業協同組合法第十䞀条の五に芏定する特定貯金等契玄をいう。第䞉十九条においお同じ。の解陀に䌎い組合同法第四条に芏定する組合をいう。に損害賠償その他の金銭の支払をした堎合においお」ず、「金融商品取匕契玄の解陀たでの期間に盞圓する手数料、報酬その他の圓該金融商品取匕契玄に関しお顧客が支払うべき察䟡次項においお「察䟡」ずいう。の額ずしお内閣府什で定める金額を超えお圓該金融商品取匕契玄の解陀」ずあるのは「支払」ず、「又は違玄金の支払を」ずあるのは「その他の金銭の支払を、解陀をした者に察し、」ず、同法第䞉十九条第䞀項第䞀号䞭「有䟡蚌刞の売買その他の取匕買戻䟡栌があらかじめ定められおいる買戻条件付売買その他の政什で定める取匕を陀く。又はデリバティブ取匕以䞋この条においお「有䟡蚌刞売買取匕等」ずいう。」ずあるのは「特定貯金等契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞又はデリバティブ取匕以䞋この条においお「有䟡蚌刞等」ずいう。」ずあるのは「特定貯金等契玄」ず、「顧客信蚗䌚瀟等信蚗䌚瀟又は金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。以䞋同じ。が、信蚗契玄に基づいお信蚗をする者の蚈算においお、有䟡蚌刞の売買又はデリバティブ取匕を行う堎合にあ぀おは、圓該信蚗をする者を含む。以䞋この条においお同じ。」ずあるのは「顧客」ず、「補足するため」ずあるのは「補足するため、圓該特定貯金等契玄によらないで」ず、同項第二号䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定貯金等契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞等」ずあるのは「特定貯金等契玄」ず、「远加するため」ずあるのは「远加するため、圓該特定貯金等契玄によらないで」ず、同項第䞉号䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定貯金等契玄の締結」ず、「有䟡蚌刞等」ずあるのは「特定貯金等契玄」ず、「远加するため、」ずあるのは「远加するため、圓該特定貯金等契玄によらないで」ず、同条第二項䞭「有䟡蚌刞売買取匕等」ずあるのは「特定貯金等契玄の締結」ず、同条第䞉項䞭「原因ずなるものずしお内閣府什で定めるもの」ずあるのは「原因ずなるもの」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "92_5", "article_title": "第九十二条の五" }, { "article_content": "特定信甚事業電子決枈等代行業は、䞻務倧臣の登録を受けた者でなければ、営むこずができない。\n前項の「特定信甚事業電子決枈等代行業」ずは、次に掲げる行為第䞀号に芏定する貯金者による特定の者に察する定期的な支払を目的ずしお行う同号に掲げる行為その他の利甚者の保護に欠けるおそれが少ないず認められるものずしお䞻務省什で定める行為を陀く。のいずれかを行う営業をいう。\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合に貯金の口座を開蚭しおいる貯金者の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお、電子情報凊理組織を䜿甚する方法により、圓該口座に係る資金を移動させる為替取匕を行うこずの圓該組合に察する指図圓該指図の内容のみを含む。の䌝達圓該指図の内容のみの䌝達にあ぀おは、䞻務省什で定める方法によるものに限る。を受け、これを圓該組合に察しお䌝達するこず。\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合に貯金又は定期積金の口座を開蚭しおいる貯金者等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお、電子情報凊理組織を䜿甚する方法により、圓該組合から圓該口座に係る情報を取埗し、これを圓該貯金者等に提䟛するこず他の者を介する方法により提䟛するこず及び圓該情報を加工した情報を提䟛するこずを含む。。", "article_number": "92_5_2", "article_title": "第九十二条の五の二" }, { "article_content": "特定信甚事業電子決枈等代行業者前条第䞀項の登録を受けお特定信甚事業電子決枈等代行業同条第二項に芏定する特定信甚事業電子決枈等代行業をいう。以䞋同じ。を営む者をいう。以䞋同じ。は、同条第二項各号に掲げる行為同項に芏定する䞻務省什で定める行為を陀く。を行う前に、それぞれ圓該各号の組合ずの間で、特定信甚事業電子決枈等代行業に係る契玄を締結し、これに埓぀お圓該組合に係る特定信甚事業電子決枈等代行業を営たなければならない。\n前項の契玄には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n特定信甚事業電子決枈等代行業の業務圓該組合に係るものに限る。次号においお同じ。に関し、利甚者に損害が生じた堎合における圓該損害に぀いおの圓該組合ず圓該特定信甚事業電子決枈等代行業者ずの賠償責任の分担に関する事項\n圓該特定信甚事業電子決枈等代行業者が特定信甚事業電子決枈等代行業の業務に関しお取埗した利甚者に関する情報の適正な取扱い及び安党管理のために行う措眮䞊びに圓該特定信甚事業電子決枈等代行業者が圓該措眮を行わない堎合に圓該組合が行うこずができる措眮に関する事項\nその他特定信甚事業電子決枈等代行業の業務の適正を確保するために必芁なものずしお䞻務省什で定める事項\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合及び特定信甚事業電子決枈等代行業者は、第䞀項の契玄を締結したずきは、遅滞なく、圓該契玄の内容のうち前項各号に掲げる事項を、䞻務省什で定めるずころにより、むンタヌネットの利甚その他の方法により公衚しなければならない。", "article_number": "92_5_3", "article_title": "第九十二条の五の䞉" }, { "article_content": "第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合は、前条第䞀項の契玄を締結するに圓た぀お特定信甚事業電子決枈等代行業者に求める事項の基準を䜜成し、䞻務省什で定めるずころにより、むンタヌネットの利甚その他の方法により公衚しなければならない。\n前項の求める事項には、前条第䞀項の契玄の盞手方ずなる特定信甚事業電子決枈等代行業者が特定信甚事業電子決枈等代行業の業務に関しお取埗する利甚者に関する情報の適正な取扱い及び安党管理のために行うべき措眮その他の䞻務省什で定める事項が含たれるものずする。\n第䞀項の組合は、前条第䞀項の契玄を締結するに圓た぀お、第䞀項の基準を満たす特定信甚事業電子決枈等代行業者に察しお、䞍圓に差別的な取扱いを行぀おはならない。", "article_number": "92_5_4", "article_title": "第九十二条の五の四" }, { "article_content": "特定信甚事業電子決枈等代行業者は、蟲林䞭倮金庫法第九十五条の五の五第䞀項の芏定に基づき、蟲林䞭倮金庫ずの間で、特定信甚事業電子決枈等代行業に係る契玄蟲林䞭倮金庫の䌚員である第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合のうち、蟲林䞭倮金庫が圓該契玄を締結する特定信甚事業電子決枈等代行業者が圓該組合に係る特定信甚事業電子決枈等代行業を営むこずに぀いお同意をしおいる組合に係るものに限る。を締結した堎合には、第九十二条の五の䞉第䞀項の芏定にかかわらず、圓該組合ずの間で同項の契玄を締結するこずを芁しない。", "article_number": "92_5_5", "article_title": "第九十二条の五の五" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、政什で定めるずころにより、特定信甚事業電子決枈等代行業者が蚭立した䞀般瀟団法人であ぀お、次に掲げる芁件を備える者を、その申請により、次条に芏定する業務第䞉号及び第四号においお「認定業務」ずいう。を行う者ずしお認定するこずができる。\n特定信甚事業電子決枈等代行業の業務の適正を確保し、䞊びにその健党な発展及び利甚者の利益の保護に資するこずを目的ずするこず。\n特定信甚事業電子決枈等代行業者を瀟員次条及び第癟条の五第五号においお「協䌚員」ずいう。に含む旚の定欟の定めがあるこず。\n認定業務を適正か぀確実に行うに必芁な業務の実斜の方法を定めおいるこず。\n認定業務を適正か぀確実に行うに足りる知識及び胜力䞊びに財産的基瀎を有するこず。", "article_number": "92_5_6", "article_title": "第九十二条の五の六" }, { "article_content": "認定特定信甚事業電子決枈等代行事業者協䌚前条の芏定による認定を受けた䞀般瀟団法人をいう。以䞋同じ。は、次に掲げる業務を行うものずする。\n協䌚員が特定信甚事業電子決枈等代行業を営むに圓たり、この法埋その他の法什の芏定及び第䞉号の芏則を遵守させるための協䌚員に察する指導、勧告その他の業務\n協䌚員の営む特定信甚事業電子決枈等代行業に関し、契玄の内容の適正化その他特定信甚事業電子決枈等代行業の利甚者の利益の保護を図るために必芁な指導、勧告その他の業務\n協䌚員の営む特定信甚事業電子決枈等代行業の適正化䞊びにその取り扱う情報の適正な取扱い及び安党管理のために必芁な芏則の制定\n協䌚員のこの法埋若しくはこの法埋に基づく呜什若しくはこれらに基づく凊分又は前号の芏則の遵守の状況の調査\n特定信甚事業電子決枈等代行業の利甚者の利益を保護するために必芁な情報の収集、敎理及び提䟛\n協䌚員の営む特定信甚事業電子決枈等代行業に関する利甚者からの苊情の凊理\n特定信甚事業電子決枈等代行業の利甚者に察する広報\n前各号に掲げるもののほか、特定信甚事業電子決枈等代行業の健党な発展及び特定信甚事業電子決枈等代行業の利甚者の保護に資する業務", "article_number": "92_5_7", "article_title": "第九十二条の五の䞃" }, { "article_content": "第九十二条の五の二第䞀項の芏定にかかわらず、銀行法第二条第二十二項に芏定する電子決枈等代行業者以䞋「電子決枈等代行業者」ずいう。は、特定信甚事業電子決枈等代行業を営むこずができる。\n電子決枈等代行業者は、特定信甚事業電子決枈等代行業を営もうずするずきは、次条第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の䞉第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した曞類及び同条第二項第䞉号に掲げる曞類を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n䞻務倧臣は、前項の芏定による届出をした電子決枈等代行業者に係る名簿を䜜成し、これを公衆の瞊芧に䟛しなければならない。\n䞻務倧臣は、第䞀項の芏定により特定信甚事業電子決枈等代行業を営む電子決枈等代行業者が、この法埋若しくは蟲林䞭倮金庫法又はこの法埋に基づく䞻務倧臣の凊分に違反した堎合その他特定信甚事業電子決枈等代行業の業務に関し著しく䞍適圓な行為をしたず認められる堎合であ぀お、他の方法により監督の目的を達成するこずができないずきは、圓該電子決枈等代行業者に、特定信甚事業電子決枈等代行業の廃止を呜ずるこずができる。\n前項の芏定により特定信甚事業電子決枈等代行業の廃止を呜じた堎合には、䞻務倧臣は、その旚を官報で告瀺するものずする。\n電子決枈等代行業者が第䞀項の芏定により特定信甚事業電子決枈等代行業を営む堎合においおは、圓該電子決枈等代行業者を特定信甚事業電子決枈等代行業者ずみなしお、第九十二条の五の䞉から前条たでの芏定䞊びに次条第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項及び第䞉項、第五十二条の六十䞀の䞃第䞀項、第五十二条の六十䞀の八、第五十二条の六十䞀の十二から第五十二条の六十䞀の十六たで、第五十二条の六十䞀の十䞃第䞀項、第五十二条の六十䞀の二十䞀から第五十二条の六十䞀の䞉十たで、第五十䞉条第六項䞊びに第五十六条第二十䞀号及び第二十䞉号から第二十五号たでに係る郚分に限る。の芏定䞊びにこれらの芏定に係る第九章の芏定䞊びに蟲林䞭倮金庫法第九十五条の五の五及び第九十五条の五の六の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、次条においお読み替えお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十䞃第䞀項䞭「次の各号のいずれか」ずあるのは「第䞉号」ず、「蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項の登録を取り消し、又は六月」ずあるのは「六月」ず、「若しくは䞀郚」ずあるのは「又は䞀郚」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "92_5_8", "article_title": "第九十二条の五の八" }, { "article_content": "銀行法第䞃章の六第五十二条の六十䞀の二、第五十二条の六十䞀の十、第五十二条の六十䞀の十䞀、第五十二条の六十䞀の十九及び第五十二条の六十䞀の二十を陀く。、第五十䞉条第六項及び第五十六条第二十号から第二十五号たでに係る郚分に限る。の芏定は、電子決枈等代行業に係るものにあ぀おは特定信甚事業電子決枈等代行業に぀いお、電子決枈等代行業者に係るものにあ぀おは特定信甚事業電子決枈等代行業者に぀いお、認定電子決枈等代行事業者協䌚に係るものにあ぀おは認定特定信甚事業電子決枈等代行事業者協䌚に぀いお、銀行に係るものにあ぀おは第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合に぀いお、それぞれ準甚する。\n前項の堎合においお、同項に芏定する芏定銀行法第五十二条の六十䞀の二十䞀及び第五十二条の六十䞀の二十六を陀く。䞭「内閣総理倧臣」ずあるのは「䞻務倧臣」ず、「内閣府什」ずあるのは「䞻務省什」ず、「電子決枈等代行業者登録簿」ずあるのは「蟲業協同組合等特定信甚事業電子決枈等代行業者登録簿」ず、「この法埋」ずあるのは「蟲業協同組合法」ず、「䌚員」ずあるのは「協䌚員」ず、同法第五十二条の六十䞀の䞉第䞀項䞭「前条」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項」ず、同法第五十二条の六十䞀の四第䞀項䞭「第五十二条の六十䞀の二」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項」ず、同法第五十二条の六十䞀の五第䞀項第䞀号ハ䞭「次に」ずあるのは「又はに」ず、同号ハ䞭「、蟲業協同組合法、氎産業協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、信甚金庫法、劎働金庫法、蟲林䞭倮金庫法又は株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法に盞圓する」ずあるのは「に盞圓する」ず、「からたでの」ずあるのは「の」ず、同号ニ䞭「次に」ずあるのは「又はに」ず、同号ニ䞭「、蟲業協同組合法、氎産業協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、信甚金庫法、劎働金庫法、金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫法又は株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法に盞圓する」ずあるのは「に盞圓する」ず、「からたでの」ずあるのは「の」ず、同項第二号ロ䞭「前号ハからたで」ずあるのは「前号ハ又は」ず、同号ロ䞭「前号ニからたで」ずあるのは「前号ニ又は」ず、同法第五十二条の六十䞀の八第䞀項䞭「第二条第二十䞀項各号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の五の二第二項各号」ず、同条第二項䞭「営む業務」ずあるのは「行う事業」ず、同法第五十二条の六十䞀の十䞃第䞀項䞭「第五十二条の六十䞀の二」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項」ず、同項第䞉号䞭「又は」ずあるのは「若しくは蟲林䞭倮金庫法又は」ず、同条第二項及び同法第五十二条の六十䞀の十八䞭「第五十二条の六十䞀の二」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項」ず、同法第五十二条の六十䞀の二十䞀の芋出し及び同条第䞀項䞭「䌚員名簿」ずあるのは「協䌚員名簿」ず、同条第䞉項䞭「䌚員でない」ずあるのは「協䌚員蟲業協同組合法第九十二条の五の六第二号に芏定する協䌚員をいう。以䞋同じ。でない」ず、「䌚員ず」ずあるのは「協䌚員ず」ず、同法第五十二条の六十䞀の二十六䞭「第五十二条の六十䞀の十九第二号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の五の六第二号」ず、「この法埋若しくはこの法埋」ずあるのは「同法若しくは蟲林䞭倮金庫法若しくはこれらの法埋」ず、「第五十二条の六十䞀の二十第䞉号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の五の䞃第䞉号」ず、「䌚員」ずあるのは「協䌚員」ず、同法第五十䞉条第六項䞭「第五十二条の六十䞀の十第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の五の䞉第䞀項」ず、同法第五十六条第二十号及び第二十二号䞭「第五十二条の六十䞀の二」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項」ず、同条第二十䞉号及び第二十四号䞭「第五十二条の六十䞀の十九」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の五の六」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "92_5_9", "article_title": "第九十二条の五の九" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、次に掲げる芁件を備える者を、その申請により、玛争解決等業務を行う者ずしお、指定するこずができる。\n法人人栌のない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めのあるものを含み、倖囜の法什に準拠しお蚭立された法人その他の倖囜の団䜓を陀く。第四号ニにおいお同じ。であるこず。\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の八十四第䞀項若しくは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の二十四第䞀項の芏定によりこの項の芏定による指定を取り消され、その取消しの日から五幎を経過しない者又は他の法埋の芏定による指定であ぀お玛争解決等業務に盞圓する業務に係るものずしお政什で定めるものを取り消され、その取消しの日から五幎を経過しない者でないこず。\nこの法埋若しくは匁護士法昭和二十四幎法埋第二癟五号又はこれらに盞圓する倖囜の法什の芏定に違反し、眰金の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。に凊せられ、その刑の執行を終わり、又はその刑の執行を受けるこずがなくな぀た日から五幎を経過しない者でないこず。\n圹員のうちに、次のいずれかに該圓する者がないこず。\n心身の故障のため玛争解決等業務に係る職務を適正に執行するこずができない者ずしお、この項の芏定による指定を受けようずする玛争解決等業務の皮別玛争解決等業務に係る信甚事業等及び共枈事業等の皮別をいう。以䞋同じ。が信甚事業等である堎合にあ぀おは䞻務省什で、共枈事業等である堎合にあ぀おは蟲林氎産省什で定める者\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者又は倖囜の法什䞊これず同様に取り扱われおいる者\n犁錮以䞊の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。に凊せられ、その刑の執行を終わり、又はその刑の執行を受けるこずがなくな぀た日から五幎を経過しない者\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の八十四第䞀項若しくは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の二十四第䞀項の芏定によりこの項の芏定による指定を取り消された堎合若しくはこの法埋に盞圓する倖囜の法什の芏定により圓該倖囜においお受けおいる圓該指定に類する行政凊分を取り消された堎合においお、その取消しの日前䞀月以内にその法人の圹員倖囜の法什䞊これず同様に取り扱われおいる者を含む。以䞋このニにおいお同じ。であ぀た者でその取消しの日から五幎を経過しない者又は他の法埋の芏定による指定であ぀お玛争解決等業務に盞圓する業務に係るものずしお政什で定めるもの若しくは圓該他の法埋に盞圓する倖囜の法什の芏定により圓該倖囜においお受けおいる圓該政什で定める指定に類する行政凊分を取り消された堎合においお、その取消しの日前䞀月以内にその法人の圹員であ぀た者でその取消しの日から五幎を経過しない者\nこの法埋若しくは匁護士法又はこれらに盞圓する倖囜の法什の芏定に違反し、眰金の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。に凊せられ、その刑の執行を終わり、又はその刑の執行を受けるこずがなくな぀た日から五幎を経過しない者\n玛争解決等業務を的確に実斜するに足りる経理的及び技術的な基瀎を有するこず。\n圹員又は職員の構成が玛争解決等業務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。\n玛争解決等業務の実斜に関する芏皋以䞋この条及び次条においお「業務芏皋」ずいう。が法什に適合し、か぀、この法埋の定めるずころにより玛争解決等業務を公正か぀的確に実斜するために十分であるず認められるこず。\n次項の芏定により意芋を聎取した結果、手続実斜基本契玄玛争解決等業務の実斜に関し指定玛争解決機関この項の芏定による指定を受けた者をいう。以䞋同じ。ず第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合ずの間で締結される契玄をいう。以䞋この号及び次条においお同じ。の解陀に関する事項その他の手続実斜基本契玄の内容信甚事業等に係るものに぀いおは第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞃第二項各号に掲げる事項を、共枈事業等に係るものに぀いおは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の䞃第二項各号に掲げる事項を陀く。その他の業務芏皋の内容信甚事業等に係るものに぀いおは第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞃第䞉項の芏定によりその内容ずするものでなければならないこずずされる事項䞊びに同条第四項各号及び第五項第䞀号に掲げる基準に適合するために必芁な事項を、共枈事業等に係るものに぀いおは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の䞃第䞉項の芏定によりその内容ずするものでなければならないこずずされる事項䞊びに同条第四項各号及び第五項第䞀号に掲げる基準に適合するために必芁な事項を陀く。に぀いお、信甚事業等に係るものにあ぀おは異議合理的な理由が付されたものに限る。以䞋この号においお同じ。を述べた第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合の数の同号の事業を行う組合の総数に占める割合が、共枈事業等に係るものにあ぀おは異議を述べた同項第十号の事業を行う組合の数の同号の事業を行う組合の総数に占める割合が、政什で定める割合以䞋の割合ずな぀たこず。\n前項の申請をしようずする者は、あらかじめ、信甚事業等に係る業務芏皋にあ぀おは䞻務省什で定めるずころにより、第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合に察し、共枈事業等に係る業務芏皋にあ぀おは蟲林氎産省什で定めるずころにより、同項第十号の事業を行う組合に察し、業務芏皋の内容を説明し、これに぀いお異議がないかどうかの意芋異議がある堎合には、その理由を含む。を聎取し、及びその結果を蚘茉した曞類を䜜成しなければならない。\n䞻務倧臣は、第䞀項の芏定による指定をしようずするずきは、同項第五号から第䞃号たでに掲げる芁件玛争解決手続信甚事業等又は共枈事業等に関する玛争で圓事者が和解をするこずができるものに぀いお蚎蚟手続によらずに解決を図る手続をいう。第五項第䞀号においお同じ。の業務に係る郚分に限り、第䞀項第䞃号に掲げる芁件にあ぀おは、信甚事業等に係る業務芏皋に぀いおは第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞃第四項各号及び第五項各号に掲げる基準に係るものに、共枈事業等に係る業務芏皋に぀いおは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の䞃第四項各号及び第五項各号に掲げる基準に係るものに限る。に該圓しおいるこずに぀いお、あらかじめ、法務倧臣に協議しなければならない。\n第䞀項の芏定による指定は、玛争解決等業務の皮別ごずに行うものずする。\nこの条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n玛争解決等業務\n苊情凊理手続信甚事業等又は共枈事業等に関する苊情を凊理する手続をいう。及び玛争解決手続に係る業務䞊びにこれに付随する業務\n信甚事業等\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合が行う信甚事業及び他の法埋により行う事業のうち信甚事業に関連する事業ずしお䞻務省什で定めるもの䞊びに圓該組合のために特定信甚事業代理業を行う者が行う特定信甚事業代理業\n共枈事業等\n第十条第䞀項第十号の事業を行う組合が行う共枈事業自動車損害賠償保障法昭和䞉十幎法埋第九十䞃号第五条に芏定する責任共枈に係る共枈金等同法第二十䞉条の䞉第䞀項においお読み替えお準甚する同法第十六条の二に芏定する共枈金等をいう。の支払及び支払に係る手続に関する業務に係るものを陀く。及び他の法埋により行う事業のうち共枈事業に関連する事業ずしお蟲林氎産省什で定めるもの䞊びに圓該組合のために共枈代理店が行う共枈契玄の締結の代理又は媒介\n䞻務倧臣は、第䞀項の芏定による指定をしたずきは、指定玛争解決機関の商号又は名称及び䞻たる営業所又は事務所の所圚地、圓該指定に係る玛争解決等業務の皮別䞊びに圓該指定をした日を官報で告瀺しなければならない。", "article_number": "92_6", "article_title": "第九十二条の六" }, { "article_content": "指定玛争解決機関は、次に掲げる事項に関する業務芏皋を定めなければならない。\n手続実斜基本契玄の内容に関する事項\n手続実斜基本契玄の締結に関する事項\n玛争解決等業務前条第五項第䞀号に芏定する玛争解決等業務をいう。以䞋この条及び第癟条の四においお同じ。の実斜に関する事項\n玛争解決等業務に芁する費甚に぀いお加入組合手続実斜基本契玄を締結した盞手方である第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合をいう。次号においお同じ。が負担する負担金に関する事項\n圓事者である加入組合又はその利甚者共枈事業等前条第五項第䞉号に芏定する共枈事業等をいう。第八号及び第九十二条の九第䞀項においお同じ。に係る玛争解決等業務にあ぀おは、利甚者以倖の共枈契玄者等を含む。から玛争解決等業務の実斜に関する料金を城収する堎合にあ぀おは、圓該料金に関する事項\n他の指定玛争解決機関その他盞談、苊情の凊理又は玛争の解決を実斜する囜の機関、地方公共団䜓、民間事業者その他の者ずの連携に関する事項\n玛争解決等業務に関する苊情の凊理に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、玛争解決等業務の実斜に必芁な事項ずしお、信甚事業等前条第五項第二号に芏定する信甚事業等をいう。次条第䞀項においお同じ。に係る業務芏皋に関するものに぀いおは䞻務省什で、共枈事業等に係る業務芏皋に関するものに぀いおは蟲林氎産省什で定めるもの", "article_number": "92_7", "article_title": "第九十二条の䞃" }, { "article_content": "銀行法第䞃章の䞃第五十二条の六十二及び第五十二条の六十䞃第䞀項を陀く。及び第五十六条第二十六号に係る郚分に限る。の芏定は、指定信甚事業等玛争解決機関指定玛争解決機関であ぀おその玛争解決等業務の皮別が信甚事業等であるものをいう。第九十八条第二項及び第癟䞉条第䞉号においお同じ。に぀いお準甚する。\n前項の堎合においお、同項に芏定する芏定䞭「内閣総理倧臣」ずあるのは「䞻務倧臣」ず、「内閣府什」ずあるのは「䞻務省什」ず、同項に芏定する芏定銀行法第五十二条の六十五第二項を陀く。䞭「加入銀行業関係業者」ずあるのは「加入組合」ず、前項に芏定する芏定同法第五十二条の六十䞃第二項第四号を陀く。䞭「銀行業務等関連玛争」ずあるのは「信甚事業等関連玛争」ず、前項に芏定する芏定同条第二項第䞀号を陀く。䞭「銀行業務等関連苊情」ずあるのは「信甚事業等関連苊情」ず、同法第五十二条の六十䞉第䞀項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項」ず、同項第䞀号䞭「玛争解決等業務の皮別」ずあるのは「玛争解決等業務の皮別蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項第四号むに芏定する玛争解決等業務の皮別をいう。」ず、同項第䞉号䞭「玛争解決等業務」ずあるのは「玛争解決等業務蟲業協同組合法第九十二条の六第五項第䞀号に芏定する玛争解決等業務をいう。以䞋同じ。」ず、同条第二項第䞀号䞭「前条第䞀項第䞉号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項第䞉号」ず、同項第六号䞭「前条第二項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第二項」ず、同法第五十二条の六十五第䞀項䞭「この法埋」ずあるのは「蟲業協同組合法」ず、同条第二項䞭「加入銀行業関係業者手続実斜基本契玄を締結した盞手方である銀行業関係業者」ずあるのは「加入組合蟲業協同組合法第九十二条の䞃第四号に芏定する加入組合」ず、「手続実斜基本契玄その他の」ずあるのは「手続実斜基本契玄同法第九十二条の六第䞀項第八号に芏定する手続実斜基本契玄をいう。以䞋同じ。その他の」ず、同法第五十二条の六十六䞭「又は他の法埋」ずあるのは「若しくは指定共枈事業等玛争解決機関蟲業協同組合法第九十二条の九第䞀項に芏定する指定共枈事業等玛争解決機関をいう。第五十二条の八十䞉第䞉項においお同じ。又は同法以倖の法埋」ず、「苊情凊理手続」ずあるのは「苊情凊理手続同法第九十二条の六第五項第䞀号に芏定する苊情凊理手続をいう。以䞋同じ。」ず、「玛争解決手続」ずあるのは「玛争解決手続同条第䞉項に芏定する玛争解決手続をいう。以䞋同じ。」ず、同法第五十二条の六十䞃第二項䞭「前項第䞀号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の䞃第䞀号」ず、同項第䞀号䞭「銀行業務等関連苊情」ずあるのは「信甚事業等関連苊情信甚事業等蟲業協同組合法第九十二条の六第五項第二号に芏定する信甚事業等をいう。以䞋同じ。に関する苊情をいう。以䞋同じ。」ず、同項第四号䞭「銀行業務等関連玛争」ずあるのは「信甚事業等関連玛争信甚事業等に関する玛争で圓事者が和解をするこずができるものをいう。以䞋同じ。」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項第二号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の䞃第二号」ず、「銀行業関係業者から」ずあるのは「同法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合から」ず、「圓該銀行業関係業者」ずあるのは「圓該組合」ず、同条第四項䞭「第䞀項第䞉号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の䞃第䞉号」ず、同条第五項䞭「第䞀項第四号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の䞃第四号」ず、同項第䞀号䞭「同項第五号」ずあるのは「同条第五号」ず、同法第五十二条の䞃十䞉第䞉項第二号䞭「玛争解決等業務の皮別が銀行業務である堎合にあ぀おは銀行業務、玛争解決等業務の皮別が電子決枈等取扱業務である堎合にあ぀おは電子決枈等取扱業務」ずあるのは「信甚事業等」ず、同法第五十二条の䞃十四第二項䞭「第五十二条の六十二第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項」ず、同法第五十二条の䞃十九第䞀号䞭「銀行業関係業者」ずあるのは「蟲業協同組合法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合」ず、同法第五十二条の八十二第二項第䞀号䞭「第五十二条の六十二第䞀項第五号から第䞃号たでに掲げる芁件」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項第五号から第䞃号たでに掲げる芁件」ず、「又は第五十二条の六十二第䞀項第五号」ずあるのは「又は同法第九十二条の六第䞀項第五号」ず、同法第五十二条の八十䞉第䞉項䞭「又は他の法埋」ずあるのは「若しくは指定共枈事業等玛争解決機関又は蟲業協同組合法以倖の法埋」ず、同法第五十二条の八十四第䞀項䞭「、第五十二条の六十二第䞀項」ずあるのは「、蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項」ず、同項第䞀号䞭「第五十二条の六十二第䞀項第二号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項第二号」ず、同項第二号䞭「第五十二条の六十二第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項」ず、同条第二項第䞀号䞭「第五十二条の六十二第䞀項第五号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項第五号」ず、「第五十二条の六十二第䞀項の」ずあるのは「同法第九十二条の六第䞀項の」ず、同条第䞉項及び同法第五十六条第二十六号䞭「第五十二条の六十二第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "92_8", "article_title": "第九十二条の八" }, { "article_content": "保険業法第四線第䞉癟八条の二及び第䞉癟八条の䞃第䞀項を陀く。䞊びに第䞉癟十䞀条第䞀項第䞉癟八条の二十䞀に係る郚分に限る。及び第二項の芏定は、指定共枈事業等玛争解決機関指定玛争解決機関であ぀おその玛争解決等業務の皮別が共枈事業等であるものをいう。第癟䞉条第䞉号においお同じ。に぀いお準甚する。\n前項の堎合においお、同項に芏定する芏定䞭「内閣総理倧臣」ずあるのは「蟲林氎産倧臣」ず、「内閣府什」ずあるのは「蟲林氎産省什」ず、同項に芏定する芏定保険業法第䞉癟八条の五第二項を陀く。䞭「加入保険業関係業者」ずあるのは「加入組合」ず、「顧客」ずあるのは「利甚者」ず、前項に芏定する芏定同法第䞉癟八条の䞃第二項第四号を陀く。䞭「保険業務等関連玛争」ずあるのは「共枈事業等関連玛争」ず、前項に芏定する芏定同条第二項第䞀号を陀く。䞭「保険業務等関連苊情」ずあるのは「共枈事業等関連苊情」ず、同法第䞉癟八条の䞉第䞀項䞭「前条第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項」ず、同項第䞀号䞭「玛争解決等業務の皮別」ずあるのは「玛争解決等業務の皮別蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項第四号むに芏定する玛争解決等業務の皮別をいう。」ず、同項第䞉号䞭「玛争解決等業務」ずあるのは「玛争解決等業務蟲業協同組合法第九十二条の六第五項第䞀号に芏定する玛争解決等業務をいう。以䞋同じ。」ず、同条第二項第䞀号䞭「前条第䞀項第䞉号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項第䞉号」ず、同項第六号䞭「前条第二項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第二項」ず、同法第䞉癟八条の五第䞀項䞭「この法埋」ずあるのは「蟲業協同組合法」ず、同条第二項䞭「加入保険業関係業者手続実斜基本契玄を締結した盞手方である保険業関係業者」ずあるのは「加入組合蟲業協同組合法第九十二条の䞃第四号に芏定する加入組合」ず、「顧客顧客以倖の保険契玄者等」ずあるのは「利甚者利甚者以倖の同法第十䞀条の二十第䞀項に芏定する共枈契玄者等」ず、「手続実斜基本契玄その他の」ずあるのは「手続実斜基本契玄同法第九十二条の六第䞀項第八号に芏定する手続実斜基本契玄をいう。以䞋同じ。その他の」ず、同法第䞉癟八条の六䞭「又は他の法埋」ずあるのは「若しくは指定信甚事業等玛争解決機関蟲業協同組合法第九十二条の八第䞀項に芏定する指定信甚事業等玛争解決機関をいう。第䞉癟八条の二十䞉第䞉項においお同じ。又は同法以倖の法埋」ず、「苊情凊理手続」ずあるのは「苊情凊理手続同法第九十二条の六第五項第䞀号に芏定する苊情凊理手続をいう。以䞋同じ。」ず、「玛争解決手続」ずあるのは「玛争解決手続同条第䞉項に芏定する玛争解決手続をいう。以䞋同じ。」ず、同法第䞉癟八条の䞃第二項䞭「前項第䞀号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の䞃第䞀号」ず、同項第䞀号䞭「保険業務等関連苊情」ずあるのは「共枈事業等関連苊情共枈事業等蟲業協同組合法第九十二条の六第五項第䞉号に芏定する共枈事業等をいう。以䞋同じ。に関する苊情をいう。以䞋同じ。」ず、同項第四号䞭「保険業務等関連玛争」ずあるのは「共枈事業等関連玛争共枈事業等に関する玛争で圓事者が和解をするこずができるものをいう。以䞋同じ。」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項第二号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の䞃第二号」ず、「保険業関係業者から」ずあるのは「同法第十条第䞀項第十号の事業を行う組合から」ず、「圓該保険業関係業者」ずあるのは「圓該組合」ず、同条第四項䞭「第䞀項第䞉号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の䞃第䞉号」ず、同条第五項䞭「第䞀項第四号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の䞃第四号」ず、同項第䞀号䞭「同項第五号」ずあるのは「同条第五号」ず、同法第䞉癟八条の十䞉第䞉項第二号䞭「保険業務等」ずあるのは「共枈事業等」ず、同法第䞉癟八条の十四第二項䞭「第䞉癟八条の二第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項」ず、同法第䞉癟八条の十九第䞀号䞭「保険業関係業者」ずあるのは「蟲業協同組合法第十条第䞀項第十号の事業を行う組合」ず、同法第䞉癟八条の二十二第二項第䞀号䞭「第䞉癟八条の二第䞀項第五号から第䞃号たでに掲げる芁件」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項第五号から第䞃号たでに掲げる芁件」ず、「又は第䞉癟八条の二第䞀項第五号」ずあるのは「又は同法第九十二条の六第䞀項第五号」ず、同法第䞉癟八条の二十䞉第䞉項䞭「又は他の法埋」ずあるのは「若しくは指定信甚事業等玛争解決機関又は蟲業協同組合法以倖の法埋」ず、同法第䞉癟八条の二十四第䞀項䞭「、第䞉癟八条の二第䞀項」ずあるのは「、蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項」ず、同項第䞀号䞭「第䞉癟八条の二第䞀項第二号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項第二号」ず、同項第二号䞭「第䞉癟八条の二第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項」ず、同条第二項第䞀号䞭「第䞉癟八条の二第䞀項第五号」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項第五号」ず、「第䞉癟八条の二第䞀項の」ずあるのは「同法第九十二条の六第䞀項の」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「第䞉癟八条の二第䞀項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十二条の六第䞀項」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "92_9", "article_title": "第九十二条の九" }, { "article_content": "行政庁は、組合若しくは蟲事組合法人から、圓該組合若しくは蟲事組合法人が法什、法什に基づいおする行政庁の凊分、定欟、芏玄、信甚事業芏皋、共枈芏皋、信蚗芏皋、宅地等䟛絊事業実斜芏皋若しくは蟲業経営芏皋を守぀おいるかどうかを知るために必芁な報告を城し、又は組合若しくは蟲事組合法人に察し、その組合員組合にあ぀おは組合員又は䌚員、蟲事組合法人にあ぀おは組合員をいう。以䞋同じ。、圹員、䜿甚人、事業の分量その他組合若しくは蟲事組合法人の䞀般的状況に関する資料であ぀お組合若しくは蟲事組合法人に関する行政を適正に凊理するために特に必芁なものの提出を呜ずるこずができる。\n行政庁は、組合が法什、法什に基づいおする行政庁の凊分、定欟、芏玄、信甚事業芏皋、共枈芏皋、信蚗芏皋、宅地等䟛絊事業実斜芏皋又は蟲業経営芏皋を守぀おいるかどうかを知るため特に必芁があるず認めるずきは、その必芁の限床においお、圓該組合の子䌚瀟その他の圓該組合ず政什で定める特殊の関係のある者次項、次条、第九十九条の䞃及び第癟条の六第䞀項第四号においお「子䌚瀟等」ずいう。、信甚事業受蚗者特定信甚事業代理業者その他信甚事業に関し組合から委蚗を受けた者その者から委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者を含む。をいう。以䞋同じ。又は共枈代理店に察し、圓該組合の業務又は䌚蚈の状況に関し参考ずなるべき報告又は資料の提出を求めるこずができる。\n組合の子䌚瀟等、信甚事業受蚗者又は共枈代理店は、正圓な理由があるずきは、前項の芏定による報告又は資料の提出を拒むこずができる。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "組合員がその総数の十分の䞀以䞊の同意を埗お、組合の業務又は䌚蚈が法什、法什に基づいおする行政庁の凊分又は定欟、芏玄、信甚事業芏皋、共枈芏皋、信蚗芏皋、宅地等䟛絊事業実斜芏皋若しくは蟲業経営芏皋に違反する疑いがあるこずを理由ずしお怜査を請求したずきは、行政庁は、圓該組合の業務又は䌚蚈の状況を怜査しなければならない。\n行政庁は、組合又は蟲事組合法人の業務又は䌚蚈が法什、法什に基づいおする行政庁の凊分又は定欟、芏玄、信甚事業芏皋、共枈芏皋、信蚗芏皋、宅地等䟛絊事業実斜芏皋若しくは蟲業経営芏皋に違反する疑いがあるず認めるずきは、い぀でも、圓該組合又は蟲事組合法人の業務又は䌚蚈の状況を怜査するこずができる。\n行政庁は、第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合の事業の健党な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、い぀でも、圓該組合の業務又は䌚蚈の状況を怜査するこずができる。\n行政庁は、第十条第䞀項第䞉号若しくは第十号の事業を行う組合又は郜道府県の区域若しくはこれを超える区域を地区ずする組合の業務又は䌚蚈の状況に぀き、毎幎䞀回を垞䟋ずしお怜査をしなければならない。\n行政庁は、前各項の芏定により組合の業務又は䌚蚈の状況を怜査する堎合においお特に必芁があるず認めるずきは、その必芁の限床においお、圓該組合の子䌚瀟等、信甚事業受蚗者又は共枈代理店の業務又は䌚蚈の状況を怜査するこずができる。\n前条第䞉項の芏定は、前項の芏定による子䌚瀟等、信甚事業受蚗者又は共枈代理店の怜査に぀いお準甚する。\n第䞀項から第五項たでの芏定による怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項から第五項たでの芏定による怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "行政庁は、第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合に察し、その信甚事業又は共枈事業の健党な運営を確保するため、組合の業務若しくは財産又は組合及びその子䌚瀟等の財産の状況によ぀お必芁があるず認めるずきは、圓該信甚事業又は共枈事業に関し、措眮をずるべき事項及び期間を定めお、その健党な運営を確保するための改善蚈画の提出を求め、又は提出された改善蚈画の倉曎を呜ずるこずができる。\n行政庁は、第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合に察し、その事業の健党な運営を確保し、又は組合員を保護するため、組合の業務若しくは財産若しくは組合及びその子䌚瀟等の財産の状況又は事情の倉曎によ぀お必芁があるず認めるずきは、圓該事業に関し、定欟、芏玄、信甚事業芏皋、共枈芏皋、信蚗芏皋、宅地等䟛絊事業実斜芏皋若しくは蟲業経営芏皋の倉曎、業務執行の方法の倉曎、業務の党郚若しくは䞀郚の停止若しくは財産の䟛蚗を呜じ、又は財産の凊分を犁止し、若しくは制限し、その他監督䞊必芁な呜什をするこずができる。\n前二項の芏定による信甚事業の健党な運営を確保するための圓該信甚事業に関する呜什改善蚈画の提出を求めるこずを含む。であ぀お、組合又は組合及びその子䌚瀟等の自己資本の充実の状況によ぀お必芁があるず認めるずきにするものは、䞻務省什で定める組合又は組合及びその子䌚瀟等の自己資本の充実の状況に係る区分に応じ、それぞれ䞻務省什で定めるものでなければならない。\n第䞀項又は第二項の芏定による共枈事業の健党な運営を確保するための圓該共枈事業に関する呜什改善蚈画の提出を求めるこずを含む。であ぀お、組合の共枈金等の支払胜力の充実の状況によ぀お必芁があるず認めるずきにするものは、蟲林氎産省什で定める組合の共枈金等の支払胜力の充実の状況に係る区分に応じ、それぞれ蟲林氎産省什で定めるものでなければならない。", "article_number": "94_2", "article_title": "第九十四条の二" }, { "article_content": "行政庁は、第九十䞉条の芏定による報告を城した堎合又は第九十四条の芏定による怜査を行぀た堎合においお、圓該組合又は蟲事組合法人の業務又は䌚蚈が法什、法什に基づいおする行政庁の凊分又は定欟、芏玄、信甚事業芏皋、共枈芏皋、信蚗芏皋、宅地等䟛絊事業実斜芏皋若しくは蟲業経営芏皋に違反するず認めるずきは、圓該組合又は蟲事組合法人に察し、期間を定めお、必芁な措眮を採るべき旚を呜ずるこずができる。\n組合又は蟲事組合法人が前項の呜什に埓わないずきは、行政庁は、期間を定めお、業務の党郚若しくは䞀郚の停止又は圹員の改遞を呜ずるこずができる。\n行政庁は、組合が信甚事業芏皋、共枈芏皋、信蚗芏皋、宅地等䟛絊事業実斜芏皋又は蟲業経営芏皋に定めた特に重芁な事項に違反した堎合においお、第䞀項の呜什をしたにもかかわらず、これに埓わないずきは、第十䞀条第䞀項、第十䞀条の十䞃第䞀項、第十䞀条の四十二第䞀項、第十䞀条の四十八第䞀項又は第十䞀条の五十䞀第䞀項の承認を取り消すこずができる。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "次の堎合には、行政庁は、圓該組合又は蟲事組合法人の解散を呜ずるこずができる。\n組合又は蟲事組合法人が法埋の芏定に基づいお行うこずができる事業以倖の事業を行぀たずき。\n組合又は蟲事組合法人が、正圓な理由がないのに、その成立の日から䞀幎を経過しおもなおその事業を開始せず、又は䞀幎以䞊事業を停止したずき。\n組合又は蟲事組合法人が法什に違反した堎合においお、行政庁が前条第䞀項の呜什をしたにもかかわらず、これに埓わないずき。", "article_number": "95_2", "article_title": "第九十五条の二" }, { "article_content": "行政庁は、組合又は蟲事組合法人の代衚暩を有する者が欠けおいるずき、又はその所圚が䞍明なずきは、前条の芏定による呜什の通知に代えおその芁旚を官報に掲茉するこずができる。\n前項の堎合においおは、圓該呜什は、官報に掲茉した日から二十日を経過した日にその効力を生ずる。", "article_number": "95_3", "article_title": "第九十五条の䞉" }, { "article_content": "組合員がその総数の十分の䞀以䞊の同意を埗お、組合の総䌚創立総䌚を含む。の招集手続、決議の方法又は遞挙が法什、法什に基づいおする行政庁の凊分又は定欟若しくは芏玄に違反するこずを理由ずしお、その決議又は遞挙若しくは圓遞決定の日から䞀月以内に、その決議又は遞挙若しくは圓遞の取消しを請求した堎合においお、行政庁は、その違反の事実があるず認めるずきは、圓該決議又は遞挙若しくは圓遞を取り消すこずができる。\n前項の芏定による凊分に぀いおは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第䞉章第十二条及び第十四条を陀く。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "組合は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その旚を行政庁に届け出なければならない。\n第十条第䞀項第十号の事業を行う組合が共枈代理店の蚭眮又は廃止をしようずするずき。\n第十条第䞀項第十号の事業を行う組合が共枈蚈理人を遞任したずき、又は共枈蚈理人が退任したずき。\n第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う蟲業協同組合が子䌚瀟察象䌚瀟第十䞀条の六十四第䞀項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟をいう。次号及び第五号においお同じ。を子䌚瀟ずしようずするずき第五十条の二第䞉項又は第六十五条第二項の芏定による認可を受けお信甚事業の党郚若しくは䞀郚の譲受け又は合䜵をしようずする堎合を陀く。第六号においお同じ。。\n第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う蟲業協同組合の子䌚瀟察象䌚瀟に該圓する子䌚瀟が子䌚瀟でなくな぀たずき第五十条の二第䞉項の芏定による認可を受けお信甚事業の党郚又は䞀郚の譲枡をした堎合を陀く。第䞃号においお同じ。。\n第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う蟲業協同組合の子䌚瀟察象䌚瀟に該圓する子䌚瀟が子䌚瀟察象䌚瀟に該圓しない子䌚瀟ずな぀たずき。\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚が第十䞀条の六十六第䞀項第五号に掲げる䌚瀟認可察象䌚瀟同条第四項に芏定する認可察象䌚瀟をいう。第八号においお同じ。を陀く。又は同条第䞀項第六号から第八号たでに掲げる䌚瀟を子䌚瀟ずしようずするずき。\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟が子䌚瀟でなくな぀たずき。\n第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の認可察象䌚瀟に該圓する子䌚瀟が認可察象䌚瀟に該圓しない子䌚瀟ずな぀たずき。\n第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚が第十䞀条の六十八第䞀項第䞉号又は第四号に掲げる䌚瀟認可察象䌚瀟同条第四項に芏定する認可察象䌚瀟をいう。第十䞀号においお同じ。を陀く。を子䌚瀟ずしようずするずき第六十五条第二項の芏定による認可を受けお合䜵をしようずする堎合を陀く。。\n第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の子䌚瀟が子䌚瀟でなくな぀たずき。\n第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の認可察象䌚瀟に該圓する子䌚瀟が認可察象䌚瀟に該圓しない子䌚瀟ずな぀たずき。\nその他蟲林氎産省什信甚事業、倉荷蚌刞又は第八十二条第䞀項若しくは第八十八条第䞀項に芏定する組織倉曎に関するものに぀いおは、䞻務省什で定める堎合に該圓するずき。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の芏定による認可、蚱可、承認、登録、認定又は指定に関する申請の手続、曞類の提出の手続その他この法埋を実斜するため必芁な事項は、蟲林氎産省什信甚事業、倉荷蚌刞又は第八十二条第䞀項若しくは第八十八条第䞀項に芏定する組織倉曎に関するものに぀いおは、䞻務省什で定める。", "article_number": "97_2", "article_title": "第九十䞃条の二" }, { "article_content": "行政庁は、この法埋の芏定による認可又は承認次項においお「認可等」ずいう。に条件を付し、及びこれを倉曎するこずができる。\n前項の条件は、認可等の趣旚に照らしお、又は認可等に係る事項の確実な実斜を図るため必芁最小限のものでなければならない。", "article_number": "97_3", "article_title": "第九十䞃条の䞉" }, { "article_content": "組合及び蟲事組合法人は、公告の方法ずしお、事務所の掲瀺堎に掲瀺する方法を定欟で定めなければならない。\n組合及び蟲事組合法人は、公告の方法ずしお、前項の方法のほか、次の各号に掲げる方法のいずれかを定欟で定めるこずができる。\nただし、第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合にあ぀おは、第二号又は第䞉号に掲げる方法のいずれかを定欟で定めなければならない。\n官報に掲茉する方法\n時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙に掲茉する方法\n電子公告公告の方法のうち、電磁的方法䌚瀟法第二条第䞉十四号に芏定する電磁的方法をいう。により䞍特定倚数の者が公告すべき内容である情報の提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮であ぀お同号に芏定するものをずる方法をいう。以䞋この条においお同じ。\n組合及び蟲事組合法人が前項第䞉号に掲げる方法を公告の方法ずする旚を定める堎合には、電子公告を公告の方法ずする旚を定めれば足りる。\nこの堎合においおは、事故その他やむを埗ない事由によ぀お電子公告による公告をするこずができない堎合の公告の方法ずしお、同項第䞀号又は第二号に掲げる方法のいずれかを定めるこずができる。\n組合及び蟲事組合法人が圓該組合及び蟲事組合法人の事務所の掲瀺堎に掲瀺する方法又は電子公告により公告をする堎合には、次の各号に掲げる公告の区分に応じ、圓該各号に定める日たでの間、継続しお公告をしなければならない。\n公告に定める期間内に異議を述べるこずができる旚の公告\n圓該期間を経過する日\n前号に掲げる公告以倖の公告\n圓該公告の開始埌䞀月を経過する日\n組合及び蟲事組合法人がこの法埋又は他の法埋の芏定による公告を電子公告により行う堎合に぀いおは、䌚瀟法第九癟四十条第䞉項、第九癟四十䞀条、第九癟四十六条、第九癟四十䞃条、第九癟五十䞀条第二項、第九癟五十䞉条及び第九癟五十五条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第九癟四十条第䞉項䞭「前二項」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十䞃条の四第四項」ず、同法第九癟四十䞀条䞭「この法埋」ずあるのは「蟲業協同組合法」ず読み替えるものずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "97_4", "article_title": "第九十䞃条の四" }, { "article_content": "この法埋䞭「行政庁」ずあるのは、第六十八条第䞃十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃十条第䞀項の堎合を陀いおは、郜道府県の区域を超える区域を地区ずする組合及び蟲事組合法人䞊びに郜道府県の区域を地区ずする蟲業協同組合連合䌚に぀いおは䞻務倧臣、その他の組合及び蟲事組合法人に぀いおは郜道府県知事第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合の信甚事業又は共枈事業に関する第九十四条第䞉項の芏定による怜査に関する事項に぀いおは、郜道府県知事の芁請があり、か぀、䞻務倧臣が必芁があるず認める堎合には、䞻務倧臣及び郜道府県知事ずする。\nこの法埋第八項に芏定する芏定を陀く。における䞻務倧臣は、蟲林氎産倧臣ずする。\nただし、第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合、特定信甚事業代理業者、特定信甚事業電子決枈等代行業者、電子決枈等代行業者、認定特定信甚事業電子決枈等代行事業者協䌚及び指定信甚事業等玛争解決機関にあ぀おは、蟲林氎産倧臣及び内閣総理倧臣第十䞀条の二第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる基準䞊びに第十䞀条の八第䞀項に芏定する同䞀人に察する信甚の䟛䞎等第六項においお「信甚の䟛䞎等」ずいう。の額に関する第九十四条第䞀項から第五項たでの芏定による怜査に関する事項に぀いおは、内閣総理倧臣ずする。\n第九十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第九十四条第䞀項から第五項たでに芏定する行政庁の暩限前項ただし曞の芏定により内閣総理倧臣が単独で所管するものを陀く。䞊びに第九十二条の四においお読み替えお準甚する銀行法第五十二条の五十䞉及び第五十二条の五十四第䞀項、第九十二条の五の九においお読み替えお準甚する同法第五十二条の六十䞀の十四第䞀項及び第二項、第五十二条の六十䞀の十五第䞀項及び第二項䞊びに第五十二条の六十䞀の二十䞃第䞀項䞊びに第九十二条の八においお読み替えお準甚する同法第五十二条の八十䞀第䞀項及び第二項に芏定する䞻務倧臣の暩限は、前項ただし曞の芏定にかかわらず、蟲林氎産倧臣又は内閣総理倧臣がそれぞれ単独に行䜿するこずを劚げない。\n内閣総理倧臣は、第二項ただし曞又は前項の芏定により単独で怜査を行぀たずきは、速やかに、その結果を蟲林氎産倧臣に通知するものずする。\n蟲林氎産倧臣は、第䞉項の芏定により単独で怜査を行぀たずきは、速やかに、その結果を内閣総理倧臣に通知するものずする。\n第九十四条の二第䞀項及び第二項に芏定する行政庁の暩限は、組合若しくは組合及びその子䌚瀟等の自己資本の充実の状況又は信甚の䟛䞎等の状況に照らし信甚秩序の維持を図るため特に必芁なものずしお政什で定める事由に該圓する堎合には、第二項ただし曞の芏定にかかわらず、内閣総理倧臣が単独に行䜿するこずを劚げない。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定によりその暩限を単独に行䜿するずきは、あらかじめ、蟲林氎産倧臣に協議しなければならない。\n第十䞀条の十䞉第䞀項䞊びに同条第四項においお読み替えお準甚する倉庫業法第八条第䞀項及び第二項、第十二条第二項、第二十二条䞊びに第二十䞃条第䞀項に芏定する䞻務倧臣は、蟲林氎産倧臣及び囜土亀通倧臣ずする。\n第十䞀条の十䞉第四項においお読み替えお準甚する倉庫業法第二十䞃条第䞀項に芏定する䞻務倧臣の暩限は、前項の芏定にかかわらず、蟲林氎産倧臣又は囜土亀通倧臣がそれぞれ単独に行䜿するこずを劚げない。\n蟲林氎産倧臣は、前項の芏定により単独で怜査を行぀たずきは、速やかに、その結果を囜土亀通倧臣に通知するものずする。\n囜土亀通倧臣は、第九項の芏定により単独で怜査を行぀たずきは、速やかに、その結果を蟲林氎産倧臣に通知するものずする。\nこの法埋における䞻務省什は、蟲林氎産省什・内閣府什ずする。\nただし、次の各号に掲げる䞻務省什に぀いおは、圓該各号に定める呜什ずする。\n第十䞀条の十䞉第四項においお読み替えお準甚する倉庫業法第十二条に芏定する䞻務省什䞊びに第九十䞃条第十二号及び第九十䞃条の二に芏定する䞻務省什倉荷蚌刞に関するものに限る。\n蟲林氎産省什・囜土亀通省什\n第八十二条第二項第十号、第八十六条においお読み替えお準甚する第四十九条第二項第二号、第䞃十䞉条の五第䞉項、第䞃十䞉条の六及び第䞃十四条第二項第䞉号、第八十八条第二項第八号䞊びに第九十二条においお読み替えお準甚する第四十九条第二項第二号及び第䞃十四条第二項第䞉号に芏定する䞻務省什䞊びに第九十䞃条第十二号及び第九十䞃条の二に芏定する䞻務省什第八十二条第䞀項又は第八十八条第䞀項に芏定する組織倉曎に関するものに限る。\n蟲林氎産省什・厚生劎働省什\n第九十四条の二第䞉項に芏定する䞻務省什及び第九十䞃条第十二号に芏定する䞻務省什金融砎綻凊理制床及び金融危機管理に関するものに限る。\n蟲林氎産省什・内閣府什・財務省什\n内閣総理倧臣は、この法埋による暩限政什で定めるものを陀く。を金融庁長官に委任する。\nこの法埋による蟲林氎産倧臣の暩限及び前項の芏定により金融庁長官に委任された暩限の䞀郚は、政什の定めるずころにより、これを地方支分郚局の長金融庁長官に委任された暩限にあ぀おは、財務局長又は財務支局長に委任するこずができる。\nこの法埋による蟲林氎産倧臣の暩限及び第十䞉項の芏定により金融庁長官に委任された暩限に属する事務の䞀郚は、政什で定めるずころにより、郜道府県知事が行うこずずするこずができる。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣及び内閣総理倧臣は、第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合郜道府県の区域を超える区域を地区ずする組合及び郜道府県の区域を地区ずする蟲業協同組合連合䌚に限る。次条においお同じ。に察し次に掲げる凊分をするこずが信甚秩序の維持に重倧な圱響を䞎えるおそれがあるず認めるずきは、あらかじめ、信甚秩序の維持を図るために必芁な措眮に関し、財務倧臣に協議しなければならない。\n第九十四条の二第二項又は第九十五条第二項の芏定による業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什信甚事業に関するものに限る。\n第九十五条第䞉項の芏定による第十䞀条第䞀項の承認の取消し\n第九十五条の二の芏定による解散の呜什", "article_number": "98_2", "article_title": "第九十八条の二" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合に察し次に掲げる凊分をしたずきは、速やかに、その旚を財務倧臣に通知するものずする。\n第九十䞃条の芏定による届出同条第十二号に係るもののうち、蟲林氎産省什・内閣府什・財務省什で定めるものに限る。があ぀たずきも、同様ずする。\n第十䞀条第䞀項又は第䞉項同項の芏定にあ぀おは、信甚事業芏皋の廃止に係る堎合に限る。の芏定による承認\n第六十条の芏定による蚭立の認可\n第六十四条第二項又は第六十五条第二項第䞃十条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による認可\n第六十四条第䞃項第二号に芏定する䞍認可の凊分\n第九十四条の二第䞀項若しくは第二項又は第九十五条第䞀項若しくは第二項の芏定による呜什改善蚈画の提出を求めるこずを含み、信甚事業に関するものに限る。\n第九十五条第䞉項の芏定による第十䞀条第䞀項の承認の取消し\n第九十五条の二の芏定による解散の呜什", "article_number": "98_3", "article_title": "第九十八条の䞉" }, { "article_content": "財務倧臣は、その所掌に係る金融砎綻凊理制床及び金融危機管理に関し、第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合に係る制床の䌁画又は立案をするため必芁があるず認めるずきは、内閣総理倧臣に察し、必芁な資料の提出及び説明を求めるこずができる。", "article_number": "98_4", "article_title": "第九十八条の四" }, { "article_content": "この法埋第九十八条第十五項を陀く。の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務第十条第䞀項第䞉号の事業を行う組合に係るものに限る。は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "98_5", "article_title": "第九十八条の五" }, { "article_content": "組合の圹員がいかなる名矩をも぀おするを問わず、組合の事業の範囲倖においお、貞付けをし、若しくは手圢の割匕をし、又は投機取匕のために組合の財産を凊分したずきは、䞉幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合の圹員にあ぀おは、䞉幎以䞋の懲圹又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項の眪を犯した者には、情状により、懲圹及び眰金を䜵科するこずができる。\n第䞀項の芏定は、刑法に正条がある堎合には、これを適甚しない。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉幎以䞋の懲圹若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第十䞀条の䞉の芏定に違反しお、他人に資金の貞付け、貯金若しくは定期積金の受入れ、手圢の割匕又は為替取匕の事業を行わせた者\n第十䞀条の五、第十䞀条の二十䞃又は第九十二条の五においお準甚する金融商品取匕法以䞋「準甚金融商品取匕法」ずいう。第䞉十九条第䞀項の芏定に違反した者\n第九十二条の二第䞀項の芏定に違反しお蚱可を受けないで特定信甚事業代理業を行぀た者\n䞍正の手段により第九十二条の二第䞀項の蚱可を受けた者\n準甚銀行法第五十二条の四十䞀の芏定に違反しお他人に特定信甚事業代理業を行わせた者\n第九十二条の五の二第䞀項の芏定に違反しお登録を受けないで特定信甚事業電子決枈等代行業を営んだ者\n䞍正の手段により第九十二条の五の二第䞀項の登録を受けた者\n第九十二条の五の八第四項の芏定による特定信甚事業電子決枈等代行業の廃止の呜什に違反した者", "article_number": "99_2", "article_title": "第九十九条の二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、二幎以䞋の懲圹又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n準甚銀行法第五十二条の䞉十八第二項の芏定により付した条件に違反したずき。\n準甚銀行法第五十二条の五十六第䞀項又は第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十䞃第䞀項の芏定による業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什に違反したずき。\n第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の二十八第二項の芏定による業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什に違反したずき。", "article_number": "99_3", "article_title": "第九十九条の䞉" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞉第䞀項若しくは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の䞉第䞀項の芏定による指定申請曞又は第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞉第二項若しくは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の䞉第二項の芏定によりこれに添付すべき曞類若しくは電磁的蚘録に虚停の蚘茉又は蚘録をしおこれらを提出した者\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十九又は第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の九の芏定に違反した者\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の八十第䞀項若しくは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の二十第䞀項の芏定による報告曞を提出せず、又は虚停の蚘茉をした報告曞を提出した者\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の八十䞀第䞀項若しくは第二項若しくは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の二十䞀第䞀項若しくは第二項の芏定による報告若しくは資料の提出をせず、若しくは虚停の報告若しくは資料の提出をし、又はこれらの芏定による圓該職員の質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をし、若しくはこれらの芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の八十二第䞀項又は第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の二十二第䞀項の芏定による呜什に違反した者", "article_number": "99_4", "article_title": "第九十九条の四" }, { "article_content": "第五十四条の二第䞀項若しくは第二項、準甚銀行法第五十二条の五十第䞀項又は第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十䞉の芏定に違反しお、これらの芏定に芏定する曞類の提出をせず、又はこれらの曞類に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をしおこれらの曞類の提出をした者は、五十䞇円以䞋の眰金第十条第䞀項第䞉号若しくは第十号の事業を行う組合、特定信甚事業代理業者又は特定信甚事業電子決枈等代行業者に係る曞類にあ぀おは、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "99_5", "article_title": "第九十九条の五" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第五十四条の䞉第䞀項若しくは第二項若しくは準甚銀行法第五十二条の五十䞀第䞀項の芏定に違反しおこれらの芏定に芏定する曞類を公衆の瞊芧に䟛せず、若しくは第五十四条の䞉第四項若しくは準甚銀行法第五十二条の五十䞀第二項の芏定に違反しおこれらの芏定に芏定する電磁的蚘録に蚘録された情報を電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮ずしお蟲林氎産省什若しくは䞻務省什で定めるものをずらず、又はこれらの芏定に違反しお、これらの曞類若しくは電磁的蚘録に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項を蚘茉せず、若しくは蚘録せず、若しくは虚停の蚘茉をしお公衆の瞊芧に䟛し、若しくは虚停の蚘録をした情報を電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮をず぀た者\n準甚銀行法第五十二条の䞉十䞃第䞀項の芏定による申請曞若しくは同条第二項の芏定によりこれに添付すべき曞類又は第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の䞉第䞀項の芏定による登録申請曞若しくは同条第二項の芏定によりこれに添付すべき曞類に虚停の蚘茉をしお提出した者\n準甚銀行法第五十二条の四十二第䞀項の芏定による承認を受けないで特定信甚事業代理業及び特定信甚事業代理業に付随する業務以倖の業務を行぀た者\n準甚銀行法第五十二条の五十䞉若しくは第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十四第䞀項若しくは第二項の芏定による報告若しくは資料の提出をせず、又は虚停の報告若しくは資料の提出をした者\n準甚銀行法第五十二条の五十四第䞀項若しくは第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十五第䞀項若しくは第二項の芏定による圓該職員の質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をし、又はこれらの芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者", "article_number": "99_6", "article_title": "第九十九条の六" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、五十䞇円以䞋の眰金第十条第䞀項第䞉号若しくは第十号の事業を行う組合若しくはその子䌚瀟等、信甚事業受蚗者又は共枈代理店に係る報告若しくは資料の提出又は怜査にあ぀おは、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十䞀条の十䞉第四項においお準甚する倉庫業法第二十䞃条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者\n第九十䞉条の芏定による報告若しくは資料の提出をせず、若しくは虚停の報告若しくは資料の提出をし、又は第九十四条の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者", "article_number": "99_7", "article_title": "第九十九条の䞃" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第十䞀条の四第䞀号に係る郚分に限る。又は準甚銀行法第五十二条の四十五第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の違反があ぀た堎合においお、利甚者以倖の者組合又は特定信甚事業代理業者を含む。の利益を図り、又は利甚者に損害を䞎える目的で圓該違反行為をした者\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十四第䞀項又は第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の四第䞀項の芏定に違反しお、その職務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は自己の利益のために䜿甚した者", "article_number": "99_8", "article_title": "第九十九条の八" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n準甚金融商品取匕法第䞉十九条第二項の芏定に違反した者\n第十䞀条の二十四の芏定に違反しお同条第䞀号から第䞉号たでに掲げる行為をした者\n第十䞀条の二十䞃においお準甚する金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第二号及び第六号を陀く。以䞋この号においお同じ。の芏定に違反しお、同項の芏定による情報同項各号に掲げる事項に係るものに限る。以䞋この号においお同じ。の提䟛をせず、又は虚停の情報の提䟛をした者", "article_number": "99_9", "article_title": "第九十九条の九" }, { "article_content": "前条第䞀号の堎合においお、犯人又は情を知぀た第䞉者が受けた財産䞊の利益は、没収する。\nその党郚又は䞀郚を没収するこずができないずきは、その䟡額を远城する。\n金融商品取匕法第二癟九条の二及び第二癟九条の䞉第二項の芏定は、前項の芏定による没収に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟九条の二第䞀項䞭「第癟九十八条の二第䞀項又は第二癟条の二」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十九条の十第䞀項」ず、「この条、次条第䞀項及び第二癟九条の四第䞀項」ずあるのは「この項」ず、「次項及び次条第䞀項」ずあるのは「次項」ず、同条第二項䞭「混和財産第二癟条の二の芏定に係る䞍法財産が混和したものに限る。」ずあるのは「混和財産」ず、同法第二癟九条の䞉第二項䞭「第癟九十八条の二第䞀項又は第二癟条の二」ずあるのは「蟲業協同組合法第九十九条の十第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "99_10", "article_title": "第九十九条の十" }, { "article_content": "被調査組合の圹員若しくは参事その他の䜿甚人又はこれらの者であ぀た者が第十䞀条の五十九第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずきは、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "99_11", "article_title": "第九十九条の十䞀" }, { "article_content": "第十䞀条の六十又は第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の二十五の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、六月以䞋の懲圹若しくは五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条第䞀項第二号を陀く。に芏定する事項を衚瀺せず、又は虚停の衚瀺をした者\n準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条第二項の芏定に違反した者\n第十䞀条の五又は第九十二条の五においお準甚する金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第二号及び第六号を陀く。以䞋この号においお同じ。の芏定に違反しお、同項の芏定による情報同項各号に掲げる事項に係るものに限る。以䞋この号においお同じ。の提䟛をせず、又は虚停の情報の提䟛をした者\n準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の四の芏定に違反しお、同条の芏定による情報の提䟛をせず、又は虚停の情報の提䟛をした者\n第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の二十䞃第䞀項の芏定による報告若しくは資料の提出をせず、若しくは虚停の報告若しくは資料の提出をし、又は同項の芏定による圓該職員の質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をし、若しくは同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者", "article_number": "100_2", "article_title": "第癟条の二" }, { "article_content": "第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞃十䞀若しくは第五十二条の䞃十䞉第九項若しくは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の十䞀若しくは第䞉癟八条の十䞉第九項の芏定による蚘録の䜜成若しくは保存をせず、又は虚停の蚘録を䜜成した者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "100_3", "article_title": "第癟条の䞉" }, { "article_content": "第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の八十䞉第䞀項又は第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の二十䞉第䞀項の認可を受けないで玛争解決等業務の党郚若しくは䞀郚の䌑止又は廃止をした者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "100_4", "article_title": "第癟条の四" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第九十䞃条の四第五項においお準甚する䌚瀟法第九癟五十五条第䞀項の芏定に違反しお、調査蚘録簿等同項に芏定する調査蚘録簿等をいう。以䞋この号においお同じ。に同項に芏定する電子公告調査に関し法務省什で定めるものを蚘茉せず、若しくは蚘録せず、若しくは虚停の蚘茉若しくは蚘録をし、又は同項の芏定に違反しお調査蚘録簿等を保存しなか぀た者\n準甚銀行法第五十二条の䞉十九第二項若しくは第五十二条の五十二、第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞉項若しくは第五十二条の六十䞀の䞃第䞀項、第九十二条の八第䞀項においお準甚する同法第五十二条の䞃十八第䞀項、第五十二条の䞃十九若しくは第五十二条の八十䞉第二項若しくは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の十八第䞀項、第䞉癟八条の十九若しくは第䞉癟八条の二十䞉第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者\n準甚銀行法第五十二条の四十第䞀項又は第二項の芏定に違反した者\n準甚銀行法第五十二条の四十第䞉項の芏定に違反しお、同条第䞀項の暙識又はこれに類䌌する暙識を掲瀺した者\n第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の二十䞀第䞉項の芏定に違反しおその名称䞭に認定特定信甚事業電子決枈等代行事業者協䌚の協䌚員ず誀認されるおそれのある文字を䜿甚した者\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十八第䞀項若しくは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の八第䞀項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の八十䞉第䞉項若しくは第五十二条の八十四第䞉項若しくは第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の二十䞉第䞉項若しくは第䞉癟八条の二十四第四項の芏定による通知をせず、又は虚停の通知をした者", "article_number": "100_5", "article_title": "第癟条の五" }, { "article_content": "法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、次の各号に掲げる芏定の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人に察しお圓該各号に定める眰金刑を、その人に察しお各本条の眰金刑を科する。\n第九十九条の二第二号又は第九十九条の䞉第䞉号を陀く。\n䞉億円以䞋の眰金刑\n第九十九条の四第二号を陀く。、第九十九条の六第䞉号を陀く。又は第九十九条の八第䞀号\n二億円以䞋の眰金刑\n第九十九条の五\n五十䞇円以䞋の眰金刑第十条第䞀項第䞉号若しくは第十号の事業を行う組合、特定信甚事業代理業者又は特定信甚事業電子決枈等代行業者にあ぀おは、二億円以䞋の眰金刑\n第九十九条の䞃\n五十䞇円以䞋の眰金刑第十条第䞀項第䞉号若しくは第十号の事業を行う組合若しくはその子䌚瀟等、信甚事業受蚗者又は共枈代理店にあ぀おは、二億円以䞋の眰金刑\n第九十九条の九第䞀号\n䞀億円以䞋の眰金刑\n第九十九条の二第二号を陀く。、第九十九条の䞉第䞉号、第九十九条の四第二号、第九十九条の六第䞉号、第九十九条の八第二号、第九十九条の九第䞀号を陀く。又は第癟条の二から前条たで\n各本条の眰金刑\n前項の芏定により法人でない団䜓を凊眰する堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀きその団䜓を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "100_6", "article_title": "第癟条の六" }, { "article_content": "次に掲げる堎合には、組合若しくは蟲事組合法人の圹員又は組織倉曎埌株匏䌚瀟の取締圹若しくは執行圹若しくは組織倉曎埌䞀般瀟団法人、組織倉曎埌消費生掻協同組合若しくは組織倉曎埌医療法人の理事民事保党法平成元幎法埋第九十䞀号第五十六条に芏定する仮凊分呜什により遞任された取締圹若しくは執行圹若しくは理事の職務を代行する者又は䌚瀟法第䞉癟四十六条第二項の芏定若しくは同法第四癟䞉条第䞉項においお準甚する同法第四癟䞀条第䞉項の芏定、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第䞃十五条第二項の芏定、消費生掻協同組合法第䞉十条の二第二項の芏定若しくは医療法第四十六条の五の䞉第二項の芏定により遞任された䞀時取締圹若しくは執行圹若しくは理事の職務を行うべき者を含む。は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第䞃十䞉条の䞉第䞀項、同条第二項若しくは第䞉項これらの芏定を第八十条及び第八十六条においお準甚する堎合を含む。、第䞃十䞉条の䞉第四項若しくは第五項、第䞃十八条、第八十二条又は第八十八条の芏定に違反しお第䞃十䞉条の䞉第䞀項、第䞃十八条第䞀項、第八十二条第䞀項又は第八十八条第䞀項に芏定する組織倉曎の手続をしたずき。\n第䞃十䞉条の䞉第六項、第八十条、第八十六条若しくは第九十二条においお準甚する第四十九条第二項に定める公告若しくは催告をするこずを怠り、又は䞍正の公告若しくは催告をしたずき。\n第䞃十䞉条の九第䞀項第八十条、第八十六条及び第九十二条においお準甚する堎合を含む。の政什で定める登蚘をするこずを怠぀たずき。\n第䞃十䞉条の十第八十条及び第九十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第䞃十四条第䞀項第八十条、第八十六条及び第九十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、曞面若しくは電磁的蚘録を備えお眮かず、その曞面若しくは電磁的蚘録に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項を蚘茉せず、若しくは蚘録せず、又は虚停の蚘茉若しくは蚘録をしたずき。\n第䞃十四条第二項第八十条、第八十六条及び第九十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、正圓な理由がないのに、曞面若しくは電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什若しくは䞻務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は曞面の謄本若しくは抄本の亀付、電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法により提䟛するこず若しくはその事項を蚘茉した曞面の亀付を拒んだずき。", "article_number": "100_7", "article_title": "第癟条の䞃" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞃十六の芏定又は第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の十六の芏定に違反しお、これらの芏定に芏定する名簿を公衆の瞊芧に䟛しなか぀た者\n第九十䞃条の四第五項においお準甚する䌚瀟法第九癟四十六条第䞉項の芏定に違反しお、報告をせず、又は虚停の報告をした者\n正圓な理由がないのに、第九十䞃条の四第五項においお準甚する䌚瀟法第九癟五十䞀条第二項各号又は第九癟五十五条第二項各号に掲げる請求を拒んだ者", "article_number": "100_8", "article_title": "第癟条の八" }, { "article_content": "次に掲げる堎合には、組合若しくは蟲事組合法人の圹員、枅算人若しくは第䞉十䞃条の二第䞉項の芏定による監査をする䌚蚈監査人若しくはその職務を行うべき瀟員、特定信甚事業代理業者、特定信甚事業電子決枈等代行業者若しくは電子決枈等代行業者特定信甚事業代理業者、特定信甚事業電子決枈等代行業者又は電子決枈等代行業者が法人であるずきは、その取締圹、䌚蚈参䞎若しくはその職務を行うべき瀟員、執行圹、監査圹、理事、監事、代衚者、業務を執行する瀟員又は枅算人又は認定特定信甚事業電子決枈等代行事業者協䌚の理事、監事若しくは枅算人は、五十䞇円以䞋の過料に凊する。\nただし、その行為に぀いお刑を科すべきずきは、この限りでない。\n法埋の芏定に基づいお組合又は蟲事組合法人が行うこずができる事業以倖の事業を行぀たずき。\n第九条第䞀項第䞃十二条の九においお準甚する堎合を含む。の政什で定める登蚘をするこずを怠぀たずき。\n第十䞀条第䞀項又は第十䞀条の十䞀の芏定に違反したずき。\n第十䞀条第四項、第十䞀条の十䞃第四項、第十䞀条の四十二第四項、第十䞀条の四十八第四項、第十䞀条の五十䞀第四項、第四十四条第四項、第六十四条第四項、第五項若しくは第八項、第六十四条の䞉第䞉項、第䞃十二条の二十九第二項、第䞃十二条の䞉十二第四項、第䞃十二条の䞉十四第二項、第䞃十二条の䞉十五第䞉項、第九十二条の䞉第䞉項、第九十二条の五の八第二項若しくは第九十䞃条、準甚銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項若しくは第五十䞉条第四項又は第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項若しくは第五十䞉条第六項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第十䞀条の十二の芏定による行政庁の認可を受けないで第十条第六項第八号の二の事業を行぀たずき。\n第十䞀条の十䞃第䞀項、第十䞀条の䞉十二から第十䞀条の䞉十四たで又は第十䞀条の䞉十六から第十䞀条の䞉十八たでの芏定に違反したずき。\n第十䞀条の䞉十九第䞀項の芏定に違反しお、共枈蚈理人の遞任手続をせず、又は同条第二項の蟲林氎産省什で定める芁件に該圓する者でない者を共枈蚈理人に遞任したずき。\n第十䞀条の四十䞀、第十䞀条の五十䞉又は第九十四条の二第䞀項若しくは第二項の芏定による呜什改善蚈画の提出を求めるこずを含む。に違反したずき。\n第十䞀条の四十二第䞀項の芏定に違反したずき。\n第十䞀条の四十八第䞀項の芏定に違反したずき。\n第十䞀条の五十䞀第䞀項の芏定に違反したずき。\n第十䞀条の五十六第二項、第十䞀条の六十二第䞀項、第十䞀条の六十䞉第二項又は第四十八条の二第䞀項第五十四条の四第四項、第五十四条の五第䞉項、第六十四条の䞉第二項、第䞃十条第二項及び第䞃十条の䞉第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお通知をするこずを怠り、又は䞍正の通知をしたずき。\n第十䞀条の五十六第二項の芏定に違反しお総䌚を招集しなか぀たずき。\n第十䞀条の五十䞃第䞀項の芏定、第十六条第八項若しくは第五十八条第䞃項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟十条第六項、第䞉癟十䞀条第䞉項若しくは第䞉癟十二条第四項の芏定又は第二十䞃条第二項第䞃十二条の䞉及び第䞃十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十九条の二第䞀項第䞃十二条の䞉及び第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十五条第䞀項第䞃十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。若しくは第二項、第䞉十六条第九項第䞃十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。若しくは第十項、第四十六条の四第二項若しくは第䞉項これらの芏定を第五十八条第䞃項、第䞃十二条の䞉及び第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十五条の䞉第䞀項第䞃十条第二項、第䞃十条の䞉第五項及び第䞃十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。、第六十八条の二第二項第䞃十条第二項、第䞃十条の䞉第五項及び第䞃十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞃十二条の二十五第䞉項の芏定に違反しお、曞類若しくは電磁的蚘録を備えお眮かず、その曞類若しくは電磁的蚘録に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項を蚘茉せず、若しくは蚘録せず、又は虚停の蚘茉若しくは蚘録をしたずき。\n第十䞀条の五十䞃第二項の芏定、第十六条第八項若しくは第五十八条第䞃項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟十条第䞃項、第䞉癟十䞀条第四項若しくは第䞉癟十二条第五項の芏定又は第二十䞃条第䞉項第䞃十二条の䞉及び第䞃十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第二十九条の二第二項第䞃十二条の䞉及び第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十五条第䞉項第䞃十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。、第䞉十六条第十䞀項第䞃十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。、第四十六条の四第四項第五十八条第䞃項、第䞃十二条の䞉及び第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十五条の䞉第二項第䞃十条第二項、第䞃十条の䞉第五項及び第䞃十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。、第六十八条の二第䞉項第䞃十条第二項、第䞃十条の䞉第五項及び第䞃十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞃十二条の二十五第四項の芏定に違反しお、正圓な理由がないのに、曞類若しくは電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧若しくは謄写又は曞類の謄本若しくは抄本の亀付、電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法により提䟛するこず若しくはその事項を蚘茉した曞面の亀付を拒んだずき。\n第十䞀条の六十二第䞀項若しくは第十䞀条の六十䞉第䞀項の芏定、第䞃十二条の䞉においお準甚する䌚瀟法第四癟九十九条第䞀項の芏定又は第䞃十二条の四十第䞀項若しくは第䞃十二条の四十二第䞀項の芏定による公告を怠り、又は䞍正の公告をしたずき。\n第十䞀条の六十二第二項の芏定による付蚘をせず、又は虚停の付蚘をしたずき。\n第十䞀条の六十二第䞉項の芏定に違反したずき。\n第十䞀条の六十四第䞀項の芏定に違反しお同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の第十䞀条の六十五第䞀項に芏定する特定事業䌚瀟を子䌚瀟ずしたずき。\n第十䞀条の六十五第䞀項若しくは第二項ただし曞第十䞀条の六十䞃第二項及び第十䞀条の六十九第二項においお準甚する堎合を含む。、第十䞀条の六十䞃第䞀項又は第十䞀条の六十九第䞀項の芏定に違反したずき。\n第十䞀条の六十五第䞉項又は第五項これらの芏定を第十䞀条の六十䞃第二項及び第十䞀条の六十九第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により付した条件に違反したずき。\n第十䞀条の六十六第䞀項の芏定に違反しお同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟を子䌚瀟ずしたずき。\n第十䞀条の六十六第四項の芏定による行政庁の認可を受けないで同項に芏定する認可察象䌚瀟を子䌚瀟ずしたずき同条第䞀項第九号に掲げる䌚瀟同条第四項の䞻務省什で定める䌚瀟を陀く。以䞋この号においお同じ。にあ぀おは、第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟が合算しお第十䞀条の六十䞃第䞀項に芏定する基準議決暩数を超える議決暩を取埗し、又は保有したずき、第十䞀条の六十六第六項においお準甚する同条第四項の芏定による行政庁の認可を受けないで同条第䞀項各号に掲げる䌚瀟を圓該各号のうち他の号に掲げる䌚瀟同条第四項に芏定する認可察象䌚瀟に限る。に該圓する子䌚瀟ずしたずき、又は第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚若しくはその子䌚瀟が第十䞀条の六十六第䞃項の芏定による行政庁の認可を受けないで同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟が同条第䞀項第九号に掲げる䌚瀟ずな぀たこずを知぀た日から䞀幎を超えお圓該同号に掲げる䌚瀟の議決暩を合算しお第十䞀条の六十䞃第䞀項に芏定する基準議決暩数を超えお保有したずき。\n第十䞀条の六十八第䞀項の芏定に違反しお同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟を子䌚瀟ずしたずき。\n第十䞀条の六十八第四項の芏定による行政庁の認可を受けないで同項に芏定する認可察象䌚瀟を子䌚瀟ずしたずき又は同条第五項においお準甚する第十䞀条の六十六第六項においお準甚する同条第四項の芏定による行政庁の認可を受けないで第十䞀条の六十八第䞀項各号に掲げる䌚瀟を圓該各号のうち他の号に掲げる䌚瀟同条第四項に芏定する認可察象䌚瀟に限る。に該圓する子䌚瀟ずしたずき。\n第十九条の芏定に違反したずき。\n第二十䞀条第二項埌段第䞃十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条第八項、第䞉十八条第六項又は第四十䞉条第四項の芏定に違反したずき。\n第䞉十条第䞉項の芏定に違反したずき。\n第䞉十条第十四項の芏定に違反しお同項に芏定する者に該圓する者を監事に遞任しなか぀たずき。\n第䞉十条第十五項に芏定する垞勀の監事を定める手続をしなか぀たずき。\n第䞉十条の五第䞀項、第二項第䞃十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞉項第䞃十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。又は第䞃十二条の十䞃第五項の芏定に違反したずき。\n第䞉十五条の二第四項第䞃十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。又は第䞉十五条の䞃第四項の芏定に違反しお、理事䌚経営管理委員蚭眮組合にあ぀おは、経営管理委員䌚に報告せず、又は虚停の報告をしたずき。\n第䞉十五条の五第二項第䞃十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定又は第䞉十五条の五第五項若しくは第䞃十二条の䞉においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十四条の芏定による調査を劚げたずき。\n第䞉十五条の五第五項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟四十䞉条第二項の芏定による請求があ぀た堎合においお、その請求に係る事項を総䌚の目的ずせず、又はその請求に係る議案を総䌚に提出しなか぀たずき。\n第䞉十五条の六第五項の芏定による開瀺をするこずを怠぀たずき。\n第䞉十六条第䞀項、第五十条の六第䞀項、第䞃十二条第䞀項第䞃十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞃十二条の二第䞀項の芏定又は第䞃十䞉条第四項においお準甚する䌚瀟法第五癟䞃条第䞀項の芏定に違反しお、貞借察照衚、財産目録、䌚蚈垳簿若しくは決算報告を䜜成せず、これらの曞類若しくは電磁的蚘録に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項を蚘茉せず、若しくは蚘録せず、又は虚停の蚘茉若しくは蚘録をしたずき。\n䌚蚈監査人がこの法埋又は定欟で定めたその員数を欠くこずずな぀た堎合においお、その遞任䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者の遞任を含む。の手続をするこずを怠぀たずき。\n第䞉十䞃条の䞉第䞀項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟四十条第䞉項の芏定により報告するに圓たり、総䌚に察し、虚停の陳述をし、又は事実を隠したずき。\n第䞉十䞃条の䞉第䞀項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟九十六条第二項の芏定に違反しお、正圓な理由がないのに曞面又は電磁的蚘録に蚘録された事項を蟲林氎産省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写を拒んだずき。\n第䞉十䞃条の䞉第䞀項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟九十八条第䞀項又は第二項の芏定により意芋を述べるに圓たり、虚停の陳述をし、又は事実を隠したずき。\n第四十䞉条の二、第四十䞉条の䞉第二項若しくは第四十䞉条の四第二項これらの芏定を第䞉十八条第五項及び第䞃十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。、第四十䞉条の四第䞉項第䞃十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。又は第四十八条の二第二項若しくは第四項これらの芏定を第䞃十条第二項及び第䞃十条の䞉第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反したずき。\n第四十䞉条の六の二においお読み替えお準甚する䌚瀟法第䞉癟二十五条の䞉第䞀項第四号及び第六号を陀く。の芏定に違反しお、電子提䟛措眮をずらなか぀たずき。\n第四十六条の二第五十八条第䞃項及び第䞃十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお正圓な理由がないのに説明をしなか぀たずき。\n第四十九条第二項又は第五十条第二項これらの芏定を第五十条の二第四項、第五十条の四第四項、第五十四条の五第䞉項第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十五条第四項第䞃十条第二項及び第䞃十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十条の䞉第五項及び第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお出資䞀口の金額を枛少し、信甚事業の党郚若しくは䞀郚を譲枡し、若しくは譲り受け、共枈事業の党郚若しくは䞀郚を譲枡し、共枈事業に係る財産を移転し、非出資組合若しくは非出資蟲事組合法人に移行し、合䜵をし、第䞃十条第䞀項の芏定による暩利矩務の承継をし、又は新蚭分割をしたずき。\n第五十条の二第䞃項第五十条の四第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反したずき。\n第五十条の䞉第二項又は第六十五条の二第䞉項の芏定に違反しお公告若しくは通知をするこずを怠り、又は䞍正の公告若しくは通知をしたずき。\n第五十䞀条第䞀項から第䞉項たで、第五項若しくは第六項これらの芏定を第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞃項、第五十二条又は第䞃十二条の䞉十䞀の芏定に違反したずき。\n第五十四条第䞀項第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお組合員の持分を取埗し、又は質暩の目的ずしおこれを受けたずき。\n第䞃十二条の䞉においお準甚する䌚瀟法第四癟八十四条第䞀項の芏定又は第䞃十二条の四十二第䞀項の芏定に違反しお砎産手続開始の申立おを怠぀たずき。\n第䞃十二条の䞉においお準甚する䌚瀟法第五癟二条の芏定又は第䞃十䞉条第四項においお準甚する同法第五癟二条本文の芏定に違反しお組合又は蟲事組合法人の財産を分配したずき。\n枅算の結了を遅延させる目的で、第䞃十二条の䞉においお準甚する䌚瀟法第四癟九十九条第䞀項の期間又は第䞃十二条の四十第䞀項の期間を䞍圓に定めたずき。\n第䞃十二条の䞉においお準甚する䌚瀟法第五癟条第䞀項の芏定に違反しお債務の匁枈をし、又は第䞃十二条の四十第䞀項の期間内に債暩者に匁枈をしたずき。\n準甚銀行法第五十二条の四十䞉の芏定により行うべき財産の管理を行わないずき。\n準甚銀行法第五十二条の四十九若しくは第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十二の芏定による垳簿曞類の䜜成若しくは保存をせず、又は虚停の垳簿曞類を䜜成したずき。\n準甚銀行法第五十二条の五十五又は第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の十六若しくは第五十二条の六十䞀の二十八第䞀項の芏定による呜什に違反したずき。\n第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の二十䞀第䞀項の芏定に違反しお正圓な理由がないのに名簿の瞊芧を拒んだずき。\n第九十䞃条の䞉第䞀項の芏定により付した条件第十䞀条の十二、第十䞀条の六十六第四項同条第六項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞃項又は第十䞀条の六十八第四項同条第五項においお読み替えお準甚する第十䞀条の六十六第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定による認可に係るものに限る。に違反したずき。\n第九十䞃条の四第五項においお準甚する䌚瀟法第九癟四十䞀条の芏定に違反しお同条の調査を求めなか぀たずき。\n共枈調査人が、第十䞀条の五十八第二項の期限たでに調査の結果の報告をしないずきも、前項ず同様ずする。\n䌚瀟法第九癟䞃十六条に芏定する者が、第䞉十五条の五第五項においお準甚する同法第䞉癟八十䞀条第䞉項の芏定又は第䞉十䞃条の䞉第䞀項においお準甚する同法第䞉癟九十六条第䞉項の芏定による調査を劚げたずきも、第䞀項ず同様ずする。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "次に掲げる堎合には、共枈代理店は、五十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第十䞀条の二十五第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟䞉条の芏定に違反しお、垳簿曞類を備えず、これに同条に芏定する事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をし、又はこれを保存しなか぀たずき。\n第十䞀条の二十五第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟四条の芏定に違反しお、同条に芏定する曞類を提出せず、又はこれに蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をしおこれを提出したずき。\n第十䞀条の二十五第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟五条第䞀項の芏定による報告若しくは資料の提出をせず、若しくは虚停の報告若しくは資料の提出をし、若しくは質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずき。\n第十䞀条の二十五第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟六条又は第䞉癟䞃条第䞀項の芏定による呜什に違反したずき。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第䞉条第二項又は第䞃十二条の五第二項の芏定に違反した者\n第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の二十䞀第二項の芏定に違反しおその名称䞭に認定特定信甚事業電子決枈等代行事業者協䌚ず誀認されるおそれのある文字を䜿甚した者\n第九十二条の八第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞃十䞃又は第九十二条の九第䞀項においお準甚する保険業法第䞉癟八条の十䞃の芏定に違反しおその名称又は商号䞭に指定信甚事業等玛争解決機関又は指定共枈事業等玛争解決機関ず誀認されるおそれのある文字を䜿甚した者", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "第九十九条の十第䞀項の芏定により没収すべき財産である債暩等䞍動産及び動産以倖の財産をいう。次条及び第癟六条においお同じ。が被告人以倖の者以䞋この条においお「第䞉者」ずいう。に垰属する堎合においお、圓該第䞉者が被告事件の手続ぞの参加を蚱されおいないずきは、没収の裁刀をするこずができない。\n第九十九条の十第䞀項の芏定により、地䞊暩、抵圓暩その他の第䞉者の暩利がその䞊に存圚する財産を没収しようずする堎合においお、圓該第䞉者が被告事件の手続ぞの参加を蚱されおいないずきも、前項ず同様ずする。\n金融商品取匕法第二癟九条の四第䞉項から第五項たでの芏定は、地䞊暩、抵圓暩その他の第䞉者の暩利がその䞊に存圚する財産を没収する堎合においお、第九十九条の十第二項においお準甚する同法第二癟九条の䞉第二項の芏定により圓該暩利を存続させるべきずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟九条の四第䞉項及び第四項䞭「前条第二項」ずあるのは、「蟲業協同組合法第九十九条の十第二項においお準甚する前条第二項」ず読み替えるものずする。\n第䞀項及び第二項に芏定する財産の没収に関する手続に぀いおは、この法埋に特別の定めがあるもののほか、刑事事件における第䞉者所有物の没収手続に関する応急措眮法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十八号の芏定を準甚する。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "金融商品取匕法第二癟九条の五第䞀項の芏定は第九十九条の九第䞀号の眪に関し没収された債暩等に぀いお、同法第二癟九条の五第二項の芏定は同号の眪に関し没収すべき債暩の没収の裁刀が確定したずきに぀いお、同法第二癟九条の六の芏定は暩利の移転に぀いお登蚘又は登録を芁する財産を同号の眪に関し没収する裁刀に基づき暩利の移転の登蚘又は登録を関係機関に嘱蚗する堎合に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "第九十九条の九第䞀号の眪に関し没収すべき債暩等の没収の執行に察する刑事補償法昭和二十五幎法埋第䞀号による補償の内容に぀いおは、同法第四条第六項の芏定を準甚する。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から、これを斜行する。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二章の芏定による改正埌の法什の芏定は、別段の定めがあるものを陀き、昭和四十幎分以埌の所埗皎又はこれらの法什の芏定に芏定する法人の斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人皎に぀いお適甚し、昭和䞉十九幎分以前の所埗皎又は圓該法人の同日前に終了した事業幎床分の法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第八条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。でこの法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第六条から第二十䞀条たで、第二十五条及び第䞉十四条䞊びに附則第八条から第十䞉条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。でこの法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第二条第䞀項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる堎合における第四条の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際第九条の芏定による改正前の蟲業協同組合法以䞋「旧蟲協法」ずいう。第十条第䞀項第二号の事業を行う蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚以䞋この条においお「組合」ずいう。が、斜行日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお、第九条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋「新蟲協法」ずいう。第十䞀条第䞀項の芏定により同項の承認を受けるたでの間は、圓該組合の同項に芏定する信甚事業芏皋に係る事項䞊びに圓該組合が行う旧蟲協法第十条第䞀項第䞀号及び第二号の事業これらの事業に附垯する事業を含む。䞊びに同条第六項の事業に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新蟲協法第十䞀条の䞉第䞀項本文の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同䞀人に察する同項本文に芏定する信甚の䟛䞎が同項本文に芏定する信甚䟛䞎限床額を超えおいる組合の圓該信甚の䟛䞎に぀いおは、斜行日から起算しお䞉月間は、適甚しない。\n新蟲協法第五十四条の二の芏定は、平成五幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る同条に芏定する曞類に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第八条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法第九十四条の二第䞉項の芏定は、平成十幎四月䞀日以埌に同条第䞀項又は第二項の芏定による呜什改善蚈画の提出を求めるこずを含む。をする堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の各改正芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の各改正芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。\nただし、第二条の芏定は平成十幎四月䞀日から、第䞉条の芏定は平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する蟲業協同組合若しくは蟲業協同組合連合䌚以䞋「組合」ずいう。、蟲事組合法人又は蟲業協同組合䞭倮䌚に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋この条においお「新蟲協法」ずいう。第䞉十䞉条第四項新蟲協法第䞉十九条第二項、第䞃十二条の二の二、第䞃十䞉条第二項及び第䞃十䞉条の二十においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この法埋の斜行の日以埌にされる蚘茉、登蚘又は公告に぀いお適甚し、同日前にされた蚘茉、登蚘又は公告に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新蟲協法第四十九条第䞀項新蟲協法第五十条の二第四項、第五十条の䞉第四項、第六十五条第四項及び第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に議決される出資䞀口の金額の枛少、信甚事業新蟲協法第五十条の二第䞀項に芏定する信甚事業をいう。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚の譲枡、共枈事業新蟲協法第五十条の䞉第䞀項に芏定する共枈事業をいう。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚の譲枡、共枈事業に係る財産の移転又は合䜵に぀いお適甚し、同日前に議決された出資䞀口の金額の枛少、信甚事業の党郚若しくは䞀郚の譲枡、共枈事業の党郚若しくは䞀郚の譲枡、共枈事業に係る財産の移転又は合䜵に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新蟲協法第五十䞀条第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る準備金の積立おから適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る準備金の積立おに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に存する組合に぀いおは、新蟲協法第五十䞀条第二項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時から適甚し、圓該通垞総䌚の終了前は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際珟に存する組合に぀いおは、同条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋この条においお「新蟲協法」ずいう。第䞉十条第十䞀項及び第十二項の芏定は、第二条の芏定の斜行の日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、適甚しない。\n第二条の芏定の斜行の際珟に存する組合の理事、監事又は枅算人に぀いおは、新蟲協法第䞉十䞀条の二第䞀項、第二項及び第五項䞊びに新蟲協法第䞉十九条第䞀項及び第䞃十二条の二の二においお準甚する商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第二癟五十四条ノ二第䞀号及び第二号の芏定は、第二条の芏定の斜行の日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、適甚しない。\nただし、同日以埌に新蟲協法第䞉十九条第䞀項又は第䞃十二条の二の二においお準甚する商法第二癟五十四条ノ二第䞀号又は第二号に該圓するこずずなったものに぀いおは、この限りでない。\n第二条の芏定の斜行前にした行為に぀いお刑に凊せられた者に係る理事、監事及び枅算人の資栌に関しおは、同条の芏定の斜行埌も、なお埓前の䟋による。\n第二条の芏定の斜行の際珟に存する組合の参事に぀いおは、新蟲協法第䞉十䞀条の二第䞀項及び第二項の芏定は、第二条の芏定の斜行の日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、適甚しない。\n第二条の芏定の斜行の際珟に存する組合に぀いおは、新蟲協法第䞉十六条新蟲協法第䞃十二条の二の二においお準甚する堎合を含む。、第四十四条第䞀項及び第五十条の四の芏定は、第二条の芏定の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る曞類及び蚈算から適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る曞類及び蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二条の芏定の斜行の際珟に存する組合に぀いおは、新蟲協法第䞉十䞃条及び第䞉十䞃条の二の芏定は、第二条の芏定の斜行の日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、適甚しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、金融監督庁蚭眮法平成九幎法埋第癟䞀号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、蚌刞投資信蚗法、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、倖囜為替銀行法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、預金保険法、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法又は銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋以䞋「旧担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の芏定により倧蔵倧臣その他の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、この法埋による改正埌の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、蚌刞投資信蚗法、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、倖囜為替銀行法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、預金保険法、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法又は銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋以䞋「新担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の盞圓芏定に基づいお、内閣総理倧臣その他の盞圓の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により倧蔵倧臣その他の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づいお、内閣総理倧臣その他の盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\n旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により倧蔵倧臣その他の囜の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定により内閣総理倧臣その他の盞圓の囜の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、新担保附瀟債信蚗法等の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に効力を有する旧担保附瀟債信蚗法等の芏定に基づく呜什は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づく呜什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、持株䌚瀟の蚭立等の犁止の解陀に䌎う金融関係法埋の敎備等に関する法埋平成九幎法埋第癟二十号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十䞃条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋「新蟲協法」ずいう。第十䞀条の䞉第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同項に芏定する同䞀人に察する信甚の䟛䞎等同項に芏定する信甚の䟛䞎等をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の額が信甚䟛䞎等限床額同条第䞀項に芏定する信甚䟛䞎等限床額をいう。以䞋この項においお同じ。を超えおいる新蟲協法第十条第䞀項第二号の事業を行う蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚以䞋附則第癟十九条たでにおいお「蟲業協同組合等」ずいう。の圓該同䞀人に察する信甚の䟛䞎等に぀いおは、圓該蟲業協同組合等が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁新蟲協法第九十八条第䞀項に芏定する行政庁をいう。以䞋この条䞊びに附則第癟十六条及び第癟十䞃条においお同じ。に届け出たずきは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの堎合においお、圓該蟲業協同組合等が、圓該同䞀人に察しお同日埌も匕き続き信甚䟛䞎等限床額を超えお圓該信甚の䟛䞎等をしないこずずすれば圓該同䞀人の事業の継続に著しい支障を生ずるおそれがある堎合その他のやむを埗ない理由がある堎合においお同日たでに行政庁の承認を受けたずきは、圓該蟲業協同組合等は、同日の翌日においお新蟲協法第十䞀条の䞉第䞀項ただし曞の芏定による承認を受けたものずみなす。\n新蟲協法第十䞀条の䞉第二項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同条第䞀項に芏定する同䞀人に察する信甚の䟛䞎等の額が合算しお合算信甚䟛䞎等限床額同条第二項に芏定する合算信甚䟛䞎等限床額をいう。を超えおいる蟲業協同組合等及び圓該蟲業協同組合等の子䌚瀟等同条第二項に芏定する子䌚瀟等をいう。以䞋この項においお同じ。又は圓該蟲業協同組合等の子䌚瀟等の圓該同䞀人に察する信甚の䟛䞎等に぀いおは、圓該蟲業協同組合等が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\n第䞀項埌段の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項埌段䞭「新蟲協法第十䞀条の䞉第䞀項ただし曞」ずあるのは、「新蟲協法第十䞀条の䞉第二項埌段においお準甚する同条第䞀項ただし曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の䞉の二の芏定は、蟲業協同組合等が斜行日以埌にする取匕又は行為に぀いお適甚し、蟲業協同組合等が斜行日前にした取匕又は行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の十六第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の信甚事業䌚瀟新蟲協法第十䞀条の十䞃第䞀項に芏定する信甚事業䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。を子䌚瀟新蟲協法第十䞀条の二第二項に芏定する子䌚瀟をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。ずしおいる蟲業協同組合の圓該信甚事業䌚瀟に぀いおは、圓該蟲業協同組合が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\n前項の蟲業協同組合は、同項の届出に係る子䌚瀟察象䌚瀟以倖の信甚事業䌚瀟が子䌚瀟でなくなったずき又は信甚事業䌚瀟以倖の子䌚瀟ずなったずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。\nこの法埋の斜行の際珟に新蟲協法第十条第䞀項第二号の事業を行う蟲業協同組合が新蟲協法第十䞀条の十六第䞀項第二号に掲げる䌚瀟を子䌚瀟ずしおいる堎合には、圓該蟲業協同組合は、斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出なければならない。\n前項の芏定による届出をした蟲業協同組合は、圓該届出に係る䌚瀟を子䌚瀟ずするこずに぀き、斜行日においお新蟲協法第十䞀条の十六第䞉項の認可を受けたものずみなす。\n新蟲協法第十䞀条の十䞃第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に信甚事業䌚瀟である囜内の䌚瀟同項に芏定する囜内の䌚瀟をいう。の株匏等新蟲協法第十䞀条の二第二項に芏定する株匏等をいう。以䞋この項及び次条第六項においお同じ。を合算しおその基準株匏数等新蟲協法第十䞀条の十䞃第䞀項に芏定する基準株匏数等をいう。以䞋この項においお同じ。を超えお所有しおいる蟲業協同組合又はその子䌚瀟による圓該囜内の䌚瀟の株匏等の所有に぀いおは、圓該蟲業協同組合が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの堎合においお、同日埌は、圓該囜内の䌚瀟の株匏等の所有に぀いおは、圓該蟲業協同組合又はその子䌚瀟が同日においお同条第二項本文に芏定する事由により圓該囜内の䌚瀟の株匏等を合算しおその基準株匏数等を超えお取埗したものずみなしお、同条の芏定を適甚する。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の十八第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟を子䌚瀟ずしおいる蟲業協同組合連合䌚の圓該䌚瀟に぀いおは、圓該蟲業協同組合連合䌚が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\n前項の蟲業協同組合連合䌚は、同項の届出に係る子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟が子䌚瀟でなくなったずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。\n斜行日前に、第十䞃条の芏定による改正前の蟲業協同組合法以䞋「旧蟲協法」ずいう。第十䞀条の十六第䞀項の芏定により䞻務倧臣がした認可、圓該認可に付した条件又は圓該認可に係る申請は、新蟲協法第十䞀条の十八第䞉項の芏定により行政庁がした認可、圓該認可に付した条件又は圓該認可に係る申請ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に新蟲協法第十条第䞀項第二号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚が新蟲協法第十䞀条の十八第䞉項に芏定する認可察象䌚瀟圓該蟲業協同組合連合䌚が旧蟲協法第十䞀条の十六第䞀項の認可を受けお株匏を所有しおいる䌚瀟を陀く。次項においお同じ。を子䌚瀟ずしおいる堎合には、圓該蟲業協同組合連合䌚は、斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出なければならない。\n前項の芏定による届出をした蟲業協同組合連合䌚は、圓該届出に係る認可察象䌚瀟を子䌚瀟ずするこずに぀き、斜行日においお新蟲協法第十䞀条の十八第䞉項の認可を受けたものずみなす。\n新蟲協法第十䞀条の十九第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に囜内の䌚瀟同項に芏定する囜内の䌚瀟をいう。の株匏等を合算しおその基準株匏数等同項に芏定する基準株匏数等をいう。以䞋この項においお同じ。を超えお所有しおいる蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟による圓該囜内の䌚瀟の株匏等の所有に぀いおは、圓該蟲業協同組合連合䌚が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの堎合においお、同日埌は、圓該囜内の䌚瀟の株匏等の所有に぀いおは、圓該蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟が同日においお同条第二項においお準甚する新蟲協法第十䞀条の十䞃第二項本文に芏定する事由により圓該囜内の䌚瀟の株匏等を合算しおその基準株匏数等を超えお取埗したものずみなしお、新蟲協法第十䞀条の十九の芏定を適甚する。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "新蟲協法第五十四条の二の芏定は、蟲業協同組合等の平成十幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る業務報告曞に぀いお適甚する。", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "新蟲協法第五十四条の䞉第䞀項から第䞉項たでの芏定は、蟲業協同組合等の平成十幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る説明曞類に぀いお適甚し、蟲業協同組合等の同日前に開始した事業幎床に係る説明曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "188", "article_title": "第癟八十八条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "189", "article_title": "第癟八十九条" }, { "article_content": "附則第二条から第癟四十六条たで、第癟五十䞉条、第癟六十九条及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "190", "article_title": "第癟九十条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌においおも、新保険業法の芏定による保険契玄者等の保護のための特別の措眮等に係る制床の実斜状況、保険䌚瀟の経営の健党性の状況等にかんがみ必芁があるず認めるずきは、保険業に察する信頌性の維持を図るために必芁な措眮を講ずるものずする。\n政府は、前項に定めるものを陀くほか、この法埋の斜行埌五幎以内に、この法埋による改正埌の芏定の実斜状況、金融システムを取り巻く瀟䌚経枈状況の倉化等を勘案し、この法埋による改正埌の金融諞制床に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "191", "article_title": "第癟九十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、金融再生委員䌚蚭眮法平成十幎法埋第癟䞉十号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、地方皎法、蚌刞投資信蚗及び蚌刞投資法人に関する法埋、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、地震保険に関する法埋、登録免蚱皎法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法、銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋又は金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「旧担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、この法埋による改正埌の担保附瀟債信蚗法、信蚗業法、蟲林䞭倮金庫法、無尜業法、銀行等の事務の簡玠化に関する法埋、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋、蟲業協同組合法、蚌刞取匕法、損害保険料率算出団䜓に関する法埋、氎産業協同組合法、䞭小䌁業等協同組合法、協同組合による金融事業に関する法埋、船䞻盞互保険組合法、地方皎法、蚌刞投資信蚗及び蚌刞投資法人に関する法埋、信甚金庫法、長期信甚銀行法、貞付信蚗法、䞭小持業融資保蚌法、信甚保蚌協䌚法、劎働金庫法、自動車損害賠償保障法、蟲業信甚保蚌保険法、地震保険に関する法埋、登録免蚱皎法、金融機関の合䜵及び転換に関する法埋、倖囜蚌刞業者に関する法埋、蟲村地域工業等導入促進法、蟲氎産業協同組合貯金保険法、銀行法、貞金業の芏制等に関する法埋、有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋、抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋、金融先物取匕法、前払匏蚌祚の芏制等に関する法埋、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋、囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋、特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋、協同組織金融機関の優先出資に関する法埋、䞍動産特定共同事業法、保険業法、金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋、蟲林䞭倮金庫ず信甚蟲業協同組合連合䌚ずの合䜵等に関する法埋、日本銀行法、銀行持株䌚瀟の創蚭のための銀行等に係る合䜵手続の特䟋等に関する法埋、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋又は金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「新担保附瀟債信蚗法等」ずいう。の盞圓芏定に基づいお、金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関がした免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づいお、金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\n旧担保附瀟債信蚗法等の芏定により内閣総理倧臣その他の囜の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定により金融再生委員䌚その他の盞圓の囜の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、新担保附瀟債信蚗法等の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に効力を有する旧担保附瀟債信蚗法等の芏定に基づく呜什は、新担保附瀟債信蚗法等の盞圓芏定に基づく呜什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前においおこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定により玍付すべきであった手数料に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭商法第二癟八十五条ノ四、第二癟八十五条ノ五第二項、第二癟八十五条ノ六第二項及び第䞉項、第二癟九十条第䞀項䞊びに第二癟九十䞉条ノ五第䞉項の改正芏定䞊びに附則第六条䞭蟲林䞭倮金庫法倧正十二幎法埋第四十二号第二十䞉条第䞉項及び第二十四条第䞀項の改正芏定、附則第䞃条䞭商工組合䞭倮金庫法昭和十䞀幎法埋第十四号第䞉十九条ノ䞉第䞉項及び第四十条ノ二第䞀項の改正芏定、附則第九条䞭蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第五十二条第䞀項の改正芏定、附則第十条䞭蚌刞取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第五十䞉条第䞉項の改正芏定及び同条第四項を削る改正芏定、附則第十䞀条䞭氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第五十六条第䞀項の改正芏定、附則第十二条䞭協同組合による金融事業に関する法埋昭和二十四幎法埋第癟八十䞉号第五条の五の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第十二条第䞀項の改正芏定、附則第十䞉条䞭船䞻盞互保険組合法昭和二十五幎法埋第癟䞃十䞃号第四十二条第䞀項の改正芏定、附則第十六条䞭信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号第五十五条の䞉第䞉項及び第五十䞃条第䞀項の改正芏定、附則第十八条䞭劎働金庫法昭和二十八幎法埋第二癟二十䞃号第六十䞀条第䞀項の改正芏定、附則第二十䞉条䞭銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第十䞃条の二第䞉項の改正芏定及び同条第四項を削る改正芏定、附則第二十六条の芏定、附則第二十䞃条䞭保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第十五条に䞀項を加える改正芏定、同法第五十五条第䞀項及び第二項、第癟十二条第䞀項䞊びに第癟十二条の二第䞉項の改正芏定、同条第四項を削る改正芏定、同法第癟十五条第二項、第癟十八条第䞀項、第癟十九条及び第癟九十九条の改正芏定䞊びに同法附則第五十九条第二項及び附則第九十条第二項を削る改正芏定、附則第二十九条䞭株匏の消华の手続に関する商法の特䟋に関する法埋平成九幎法埋第五十五号第䞃条第二項の改正芏定䞊びに附則第䞉十䞀条䞭特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第癟䞀条第䞀項及び第癟二条第䞉項の改正芏定は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日\n第䞉章第䞉条を陀く。及び次条の芏定\n平成十二幎䞃月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎十二月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "附則第二条から第十䞀条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に際し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前項の芏定による改正埌の蟲業協同組合法第十条第十二項の芏定の適甚に぀いおは、旧特定目的䌚瀟䞊びに旧特定目的䌚瀟に係る資産流動化蚈画及び特定瀟債は、それぞれ新資産流動化法の芏定により蚭立された特定目的䌚瀟䞊びに特定目的䌚瀟に係る資産流動化蚈画及び特定瀟債ずみなす。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行し、斜行日以埌に発行される短期瀟債等に぀いお適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十六条及び第十九条の芏定\n公垃の日\n第二条の芏定、第四条䞭蟲氎産業協同組合貯金保険法第九十四条第䞉項の改正芏定「第䞉十条第䞉項及び第九項䞊びに第䞉十条の二第四項」を「第䞉十条第四項及び第十項䞊びに第䞉十条の二第五項」に改める郚分に限る。、附則第十二条から第十五条たでの芏定及び附則第䞉十䞉条䞭協同組織金融機関の優先出資に関する法埋平成五幎法埋第四十四号第䞉十六条第二項の改正芏定\n平成十五幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第䞀条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋この条から附則第十䞀条たでにおいお「新蟲協法」ずいう。第十䞀条第䞉項の䞻務省什で定める事項に係る信甚事業芏皋の倉曎又は新蟲協法第四十四条第二項若しくは第䞃十䞉条の䞉十䞉第二項の蟲林氎産省什で定める事項に係る定欟の倉曎に぀いお行われた第䞀条の芏定による改正前の蟲業協同組合法以䞋この項及び附則第䞃条第二項においお「旧蟲協法」ずいう。第十䞀条第䞉項の承認又は旧蟲協法第四十四条第二項若しくは第䞃十䞉条の十䞃第二項の認可の申請は、それぞれ新蟲協法第十䞀条第四項又は新蟲協法第四十四条第四項若しくは第䞃十䞉条の䞉十䞉第䞉項の届出ずみなす。\nこの法埋の斜行前に行われた前項に芏定する信甚事業芏皋又は定欟の倉曎同項に芏定する申請が行われたものを陀く。は、新蟲協法第十䞀条第四項、第四十四条第四項又は第䞃十䞉条の䞉十䞉第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、この法埋の斜行の日に行われたものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の䞉第二項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同条第䞀項に芏定する同䞀人に察する信甚の䟛䞎等同項に芏定する信甚の䟛䞎等をいう。以䞋この項においお同じ。の額が合算しお合算信甚䟛䞎等限床額同条第二項に芏定する合算信甚䟛䞎等限床額をいう。以䞋この項においお同じ。を超えおいる新蟲協法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合及び圓該蟲業協同組合の子䌚瀟等新蟲協法第十䞀条の䞉第二項に芏定する子䌚瀟等をいう。以䞋この項においお同じ。又は圓該蟲業協同組合の子䌚瀟等の圓該同䞀人に察する信甚の䟛䞎等に぀いおは、圓該蟲業協同組合がこの法埋の斜行の日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁新蟲協法第九十八条第䞀項に芏定する行政庁をいう。以䞋この項においお同じ。に届け出たずきは、この法埋の斜行の日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの堎合においお、圓該蟲業協同組合及び圓該蟲業協同組合の子䌚瀟等又は圓該蟲業協同組合の子䌚瀟等が合算しお圓該同䞀人に察しお同日埌も匕き続き合算信甚䟛䞎等限床額を超えお圓該信甚の䟛䞎等をしないこずずすれば圓該同䞀人の事業の継続に著しい支障を生ずるおそれがある堎合その他のやむを埗ない理由がある堎合においお圓該蟲業協同組合が同日たでに行政庁の承認を受けたずきは、圓該蟲業協同組合は、同日の翌日においお新蟲協法第十䞀条の䞉第二項埌段においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定による承認を受けたものずみなす。\n前項の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する蟲業協同組合に぀いおは、新蟲協法第十䞀条の䞉の䞉の芏定は、平成十四幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床から適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新蟲協法第四十八条の二新蟲協法第䞃十条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に議決される解散若しくは合䜵又は暩利矩務の承継に぀いお適甚し、同日前に議決された解散若しくは合䜵又は暩利矩務の承継に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新蟲協法第五十条の二第䞀項から第䞉項たで及び第六項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に議決される信甚事業新蟲協法第十䞀条第二項に芏定する信甚事業をいう。以䞋この条においお同じ。の党郚又は䞀郚の譲枡又は譲受けに぀いお適甚し、同日前に議決され、又は行われた信甚事業の党郚又は䞀郚の譲枡又は譲受けに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新蟲協法第五十䞀条第䞀項から第六項たでこれらの芏定を新蟲協法第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に開始する事業幎床から適甚し、同日前に開始した事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に存する旧蟲協法第五十䞀条第䞀項旧蟲協法第䞃十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の準備金及び前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧蟲協法第五十䞀条第䞀項の準備金は、新蟲協法第五十䞀条第䞀項の利益準備金ずしお積み立おられたものずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新蟲協法第五十四条の二の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る業務報告曞に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る業務報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新蟲協法第五十四条の䞉第䞀項及び第二項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る説明曞類に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る説明曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新蟲協法第六十条新蟲協法第四十四条第䞉項及び第六十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に申請された新蟲協法第四十四条第二項、第五十九条第䞀項及び第六十五条第二項の認可に぀いお適甚し、同日前に申請されたこれらの芏定による認可に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する蟲業協同組合䞭倮䌚の代議員に぀いおは、新蟲協法第䞃十䞉条の四十第四項新蟲協法第䞃十䞉条の四十䞀第四項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃十䞉条の四十䞀第二項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時から適甚し、圓該通垞総䌚の終了前は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際珟に存する蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚以䞋「組合」ずいう。に぀いおは、第二条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋この条から附則第十五条たでにおいお「新蟲協法」ずいう。第䞉十条第䞉項の芏定は、第二条の芏定の斜行の日以埌最初に招集される通垞総䌚新蟲協法第䞉十条の二第四項の組合にあっおは、経営管理委員䌚の終了の時たでは、適甚しない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際珟に存する蟲業協同組合連合䌚に぀いおは、新蟲協法第䞉十条の二第二項の芏定は、第二条の芏定の斜行の日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時から適甚し、圓該通垞総䌚の終了前は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際珟に存する組合の理事、監事又は参事に぀いおは、新蟲協法第䞉十䞀条の二第䞀項の芏定は、第二条の芏定の斜行の日以埌最初に招集される通垞総䌚新蟲協法第䞉十条の二第四項の組合の理事にあっおは、経営管理委員䌚。以䞋この条においお同じ。の終了の時から適甚し、圓該通垞総䌚の終了前は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際珟に存する蟲業協同組合連合䌚新蟲協法第十条第䞀項第䞉号の事業を行うものを陀く。に぀いおは、新蟲協法第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定は、第二条の芏定の斜行の日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、適甚しない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第二号に掲げる改正芏定に぀いおは、圓該改正芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌の芏定の実斜状況等を勘案し、組合員である蟲業者の利益の増進を図る芳点から、組合の圹員に関する制床の圚り方、組合の事業運営の圚り方等に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭蚌刞取匕法第二条第八項、第二十䞃条の二第四項、第二十䞃条の二十八第䞉項及び第䞉十二条第䞉項の改正芏定、同条第五項の改正芏定「、銀行」の䞋に「、協同組織金融機関」を加える郚分に限る。、同条第六項、同法第五十四条第䞀項第四号及び同法第六十五条第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定同項第䞀号の改正芏定を陀く。䞊びに同法第六十五条の二第䞀項、同条第䞉項、同条第九項、第六十五条の䞉、第癟六十六条第五項及び第二癟䞀条第二項の改正芏定、第二条䞭倖囜蚌刞業者に関する法埋第二条第䞀号の改正芏定、同法第十四条第䞀項の改正芏定「のうち銀行」の䞋に「、協同組織金融機関」を加える郚分に限る。、同法第二十二条第䞀項第四号の改正芏定「銀行」の䞋に「、協同組織金融機関」を加える郚分に限る。及び同項第五号の改正芏定、第六条䞭商工組合䞭倮金庫法第二十八条第䞀項第䞃号及び第十九号の改正芏定、同条第六項を削る改正芏定䞊びに同条第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定、第䞃条䞭蟲業協同組合法第十条第六項第䞉号の次に䞀号を加える改正芏定、同項第六号の二、同項第十五号及び同条第十二項の改正芏定、同条第十䞉項及び第十六項を削る改正芏定䞊びに同条第九項の次に二項を加える改正芏定、第八条䞭氎産業協同組合法第十䞀条第䞉項第䞉号の次に䞀号を加える改正芏定、同項第六号の改正芏定、同法第八十䞃条第四項第䞉号の次に䞀号を加える改正芏定、同法第九十䞉条第二項第䞉号の次に䞀号を加える改正芏定及び同法第九十䞃条第䞉項第䞉号の次に䞀号を加える改正芏定、第九条䞭䞭小䌁業等協同組合法第九条の八第二項第䞃号の改正芏定、第十条䞭信甚金庫法第五十䞉条第䞉項第二号及び第五十四条第四項第二号の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第五十八条第二項第八号及び第五十八条の二第䞀項第六号の改正芏定、第十二条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十四条第四項第二号の改正芏定、第十䞉条の芏定、附則第十六条䞭租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉十䞃条の十䞀第䞀項第䞀号、第䞉十䞃条の十四の二第䞀項第䞀号及び第四十䞀条の十四第䞉項第二号の改正芏定䞊びに附則第十䞃条䞭所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二癟二十四条の䞉第䞀項第二号の改正芏定\n公垃の日から起算しお䞀月を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の芏定の実斜状況、瀟䌚経枈情勢の倉化等を勘案し、この法埋による改正埌の金融諞制床に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞉十条及び第䞉十䞉条の芏定\n公垃の日から九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びに附則第二条第䞀項、第䞉条第䞀項、第四条、第五条第䞀項、第九項、第十䞃項、第十九項及び第二十䞀項䞊びに第六条第䞀項及び第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に、第䞀条の芏定による改正前の商法以䞋この条においお「旧商法」ずいう。第癟四条第䞀項、第癟䞉十六条第䞀項、第癟四十条、第癟四十䞀条、第二癟四十䞃条第䞀項、第二癟五十二条、第二癟八十条ノ十五第䞀項、第䞉癟六十䞉条第䞀項、第䞉癟䞃十二条第䞀項、第䞉癟䞃十四条ノ十二第䞀項、第䞉癟䞃十四条ノ二十八第䞀項、第䞉癟八十条第䞀項、第四癟十五条第䞀項若しくは第四癟二十八条第䞀項これらの芏定を旧商法又は他の法埋においお準甚する堎合を含む。の蚎えの提起があった堎合、第六条の芏定による改正前の蟲業協同組合法第䞃十䞉条の十四第䞀項の蚎えの提起があった堎合、第䞃条の芏定による改正前の蚌刞取匕法第癟䞀条の十五第䞀項の蚎えの提起があった堎合、第十䞉条の芏定による改正前の投資信蚗及び投資法人に関する法埋次項においお「旧投信法」ずいう。第九十四条第二項の蚎えの提起があった堎合、第十五条の芏定による改正前の䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋第癟条の十六第䞀項の蚎えの提起があった堎合、第十八条の芏定による改正前の金融先物取匕法第䞉十四条の十八第䞀項の蚎えの提起があった堎合、第十九条の芏定による改正前の保険業法第八十四条第䞀項の蚎えの提起があった堎合又は第二十䞉条の芏定による改正前の䞭間法人法第二十二条第䞀項、第䞉十八条第二項若しくは第䞉項、第䞃十九条第䞀項、第九十五条第䞀項若しくは第癟二十五条第䞀項の蚎えの提起があった堎合における公告に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭蚌刞取匕法第䞉十䞉条の䞉、第六十四条の二第䞀項第二号及び第六十四条の䞃第五項の改正芏定、同法第六十五条の二第五項の改正芏定「及び第䞃号」を「、第䞃号及び第十二号」に改める郚分に限る。䞊びに同法第癟四十四条、第癟六十䞉条第二項䞊びに第二癟䞃条第䞀項第䞀号及び第二項の改正芏定、第二条䞭倖囜蚌刞業者に関する法埋以䞋この条においお「倖囜蚌刞業者法」ずいう。第䞉十六条第二項の改正芏定、第四条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋以䞋この条においお「投資信蚗法」ずいう。第十条の五の改正芏定、第六条䞭有䟡蚌刞に係る投資顧問業の芏制等に関する法埋以䞋この条においお「投資顧問業法」ずいう。第二十九条の䞉の改正芏定、第十䞀条及び第十二条の芏定、第十䞉条䞭䞭小䌁業等協同組合法第九条の八第六項第䞀号に次のように加える改正芏定䞊びに第十四条から第十九条たでの芏定\nこの法埋の公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及び附則第䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の芏定の実斜状況、瀟䌚経枈情勢の倉化等を勘案し、この法埋による改正埌の金融諞制床に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第二十四条及び附則第二十䞃条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋「新蟲協法」ずいう。第十䞀条の五の芏定は、蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚以䞋「組合」ずいう。がこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌にする取匕又は行為に぀いお適甚し、圓該組合が斜行日前にした取匕又は行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に新蟲協法第十䞀条の䞃第䞉項の蟲林氎産省什で定める事項に係る共枈芏皋の倉曎に぀いお行われた第䞀条の芏定による改正前の蟲業協同組合法以䞋「旧蟲協法」ずいう。第十䞀条の四第䞉項の承認の申請は、新蟲協法第十䞀条の䞃第四項の届出ずみなす。\nこの法埋の斜行前に行われた前項に芏定する共枈芏皋の倉曎同項に芏定する申請が行われたものを陀く。は、新蟲協法第十䞀条の䞃第四項の芏定の適甚に぀いおは、斜行日に行われたものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の九の芏定は、斜行日以埌に新蟲協法第十条第䞀項第十号の事業を行う組合が受ける共枈契玄の申蟌み又は斜行日以埌に締結される共枈契玄斜行日前にその申蟌みを受けたものを陀く。に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の十䞉の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る同条の責任準備金の積立おに぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る旧蟲協法第十䞀条の五の責任準備金の積立おに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に存する旧蟲協法第十䞀条の五の責任準備金及び前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同条の準備金は、新蟲協法第十䞀条の十䞉の責任準備金ずしお積み立おられたものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の十四の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る同条の支払備金の積立おに぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の十五の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る同条第䞀項の䟡栌倉動準備金の積立おに぀いお適甚する。\nこの法埋の斜行の際珟に新蟲協法第十条第䞀項第十号の事業を行う組合が、新蟲協法第十䞀条の十五第䞀項に芏定する特定資産同号の事業を行う蟲業協同組合にあっおは、旧蟲協法第十䞀条の六の芏定により同号の事業に係るものずしお区分された䌚蚈に属するものに限る。の新蟲協法第十䞀条の十五第二項に芏定する売買等による損倱の額が同項に芏定する売買等による利益の額を超える堎合にその差額のおん補に充おるための準備金を積み立おおいる堎合には、圓該準備金は、同条第䞀項の䟡栌倉動準備金ずしお積み立おられたものずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の十六の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る同条第䞀項に芏定する契玄者割戻しを行う堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に新蟲協法第十条第䞀項第十号の事業を行う組合が、新蟲協法第十䞀条の十八第䞀項の蟲林氎産省什で定める共枈契玄に係る旧蟲協法第十䞀条の五の責任準備金の金額に察応する財産をその他の財産ず区別しお経理するための特別の勘定を蚭けおいる堎合には、圓該特別の勘定は、新蟲協法第十䞀条の十八第䞀項の芏定により蚭けた特別勘定ずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の二十の芏定は、この法埋の斜行の際珟に新蟲協法第十条第䞀項第十号の事業を行う組合に぀いおは、斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでの間は、適甚しない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の二十䞀の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る事項に関する共枈蚈理人の職務に぀いお適甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の四十五第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の共枈事業䌚瀟新蟲協法第十䞀条の䞃第二項に芏定する共枈事業に盞圓する事業を行い、又は同項に芏定する共枈事業に盞圓する事業に埓属し、付随し、若しくは関連する業務を営む䌚瀟をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。を子䌚瀟新蟲協法第十䞀条の二第二項に芏定する子䌚瀟をいう。以䞋同じ。ずしおいる新蟲協法第十䞀条の四十五第二項第䞀号又は第䞉号に掲げる蟲業協同組合の圓該共枈事業䌚瀟に぀いおは、圓該蟲業協同組合が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁新蟲協法第九十八条第䞀項に芏定する行政庁をいう。以䞋同じ。に届け出たずきは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\n前項の蟲業協同組合は、同項の届出に係る新蟲協法第十䞀条の四十五第䞀項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の共枈事業䌚瀟が子䌚瀟でなくなったずき又は共枈事業䌚瀟以倖の子䌚瀟ずなったずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の四十六第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に共枈事業䌚瀟である囜内の䌚瀟同項に芏定する囜内の䌚瀟をいう。の議決暩新蟲協法第十䞀条の二第二項に芏定する議決暩をいう。以䞋この条及び附則第十五条においお同じ。を合算しおその基準議決暩数新蟲協法第十䞀条の四十六第䞀項に芏定する基準議決暩数をいう。を超えお有しおいる新蟲協法第十䞀条の四十五第二項第䞀号若しくは第䞉号に掲げる蟲業協同組合又はその子䌚瀟による圓該囜内の䌚瀟の議決暩の保有に぀いおは、圓該蟲業協同組合が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの堎合においお、同日埌は、圓該囜内の䌚瀟の議決暩の保有に぀いおは、圓該蟲業協同組合又はその子䌚瀟が同日においお新蟲協法第十䞀条の四十六第二項本文に芏定する事由により圓該囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその基準議決暩数を超えお取埗したものずみなしお、同条の芏定を適甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の四十九第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に同項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟を子䌚瀟ずしおいる新蟲協法第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の圓該䌚瀟に぀いおは、圓該蟲業協同組合連合䌚が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\n前項の蟲業協同組合連合䌚は、同項の届出に係る子䌚瀟察象䌚瀟以倖の䌚瀟が子䌚瀟でなくなったずきは、遅滞なく、その旚を行政庁に届け出なければならない。\nこの法埋の斜行の際珟に新蟲協法第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚が認可察象䌚瀟新蟲協法第十䞀条の四十九第四項に芏定する認可察象䌚瀟をいう。次項においお同じ。を子䌚瀟ずしおいる堎合には、圓該蟲業協同組合連合䌚は、斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出なければならない。\n前項の芏定による届出をした蟲業協同組合連合䌚は、圓該届出に係る認可察象䌚瀟を子䌚瀟ずするこずに぀き、斜行日においお新蟲協法第十䞀条の四十九第四項の認可を受けたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の五十第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に囜内の䌚瀟同項に芏定する囜内の䌚瀟をいう。の議決暩を合算しおその基準議決暩数同項に芏定する基準議決暩数をいう。以䞋この条においお同じ。を超えお有しおいる新蟲協法第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟による圓該囜内の䌚瀟の議決暩の保有に぀いおは、圓該蟲業協同組合連合䌚が斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの堎合においお、同日埌は、圓該囜内の䌚瀟の議決暩の保有に぀いおは、圓該蟲業協同組合連合䌚又はその子䌚瀟が同日においお新蟲協法第十䞀条の五十第二項においお準甚する新蟲協法第十䞀条の四十六第二項本文に芏定する事由により圓該囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその基準議決暩数を超えお取埗したものずみなしお、新蟲協法第十䞀条の五十の芏定を適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新蟲協法第二十䞀条、第二十䞉条第䞀項、第二十四条及び第二十六条の芏定は、斜行日の属する事業幎床の次の事業幎床以埌における組合員の脱退に぀いお適甚し、斜行日の属する事業幎床以前における組合員の脱退に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に新蟲協法第十条第䞀項第十号の事業を行う組合同項第䞉号の事業を䜵せ行う蟲業協同組合を陀く。に぀いおは、新蟲協法第䞉十条第十二項及び第十䞉項の芏定は、斜行日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、適甚しない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新蟲協法第䞉十六条の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る監査報告曞に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る監査報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する組合に぀いおは、新蟲協法第䞉十䞃条の芏定は、斜行日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時から適甚し、圓該通垞総䌚の終了前は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "新蟲協法第五十条の䞉及び第六十五条の二の芏定は、斜行日以埌に締結される合䜵契玄又は事業譲枡契玄に係る合䜵又は信甚事業の譲枡若しくは譲受けに぀いお適甚する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "新蟲協法第五十䞀条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る利益準備金の積立おから適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る利益準備金の積立おに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に存する組合に぀いおは、新蟲協法第五十䞀条第二項の芏定は、斜行日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時から適甚し、圓該通垞総䌚の終了前は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する組合新蟲協法第十条第䞀項第䞉号の事業を行うものを陀く。に぀いおは、新蟲協法第五十四条の二の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る業務報告曞に぀いお適甚する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に新蟲協法第十条第䞀項第十号の事業を行う組合に぀いおは、新蟲協法第五十四条の䞉第䞀項から第䞉項たでの芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る説明曞類に぀いお適甚し、斜行日以前に開始した事業幎床に係る説明曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "党囜蟲業協同組合䞭倮䌚は、この法埋の斜行前においおも、新蟲協法第䞃十䞉条の二十䞉の二の芏定の䟋により、同条第䞀項に芏定する基本方針次項においお「基本方針」ずいう。を定め、これを公衚するこずができる。\n前項の芏定により定められた基本方針は、斜行日においお新蟲協法第䞃十䞉条の二十䞉の二の芏定により定められたものずみなす。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第四条及び第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この附則の芏定による認可又は承認に関する申請の手続、曞類の提出その他この法埋を実斜するため必芁な事項は、内閣府什又は䞻務省什で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この附則附則第十五条第四項を陀く。及びこの附則においお読み替えお準甚する保険業法における行政庁は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、圓該各号に定める者ずする。\nこの法埋の公垃の際珟に特定保険業を行っおいた民法第䞉十四条の芏定により蚭立された法人\n移行登蚘をした日の前日においお敎備法第九十五条の芏定によりなお埓前の䟋により圓該法人の業務の監督を行っおいた行政機関同日以前にあっおは、同条の芏定によりなお埓前の䟋により圓該法人の業務の監督を行う行政機関\n前号に掲げる法人以倖の法人\n内閣総理倧臣\nこの附則及びこの附則においお読み替えお準甚する保険業法における䞻務省什は、内閣総理倧臣及び前項第䞀号に掲げる法人の業務の監督に係る事務を所掌する倧臣が共同で発する呜什ずする。", "article_number": "34_2", "article_title": "第䞉十四条の二" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この附則及びこの附則においお読み替えお準甚する保険業法による暩限金融庁の所掌に係るものに限り、政什で定めるものを陀く。を金融庁長官に委任する。\nこの附則及びこの附則においお読み替えお準甚する保険業法による行政庁郜道府県の知事その他の執行機関を陀く。の暩限は、政什で定めるずころにより、地方支分郚局の長に行わせるこずができる。\n第䞀項の芏定により金融庁長官に委任された暩限に぀いおは、政什で定めるずころにより、その䞀郚を財務局長又は財務支局長に委任するこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、郵政民営化法の斜行の日から斜行する。\nただし、第六十二条䞭租皎特別措眮法第八十四条の五の芋出しの改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第癟二十四条䞭蚌刞決枈制床等の改革による蚌刞垂堎の敎備のための関係法埋の敎備等に関する法埋附則第䞀条第二号の改正芏定及び同法附則第八十五条を同法附則第八十六条ずし、同法附則第八十二条から第八十四条たでを䞀条ず぀繰り䞋げ、同法附則第八十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十四条、第六十条第十二項、第六十六条第䞀項、第六十䞃条及び第九十䞉条第二項の芏定は、郵政民営化法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十五条及び第二十六条の芏定\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞃条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋「新蟲業協同組合法」ずいう。第十䞀条の五の芏定は、組合蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚をいう。以䞋この条においお同じ。の斜行日以埌にする取匕又は行為に぀いお適甚し、組合の斜行日前にした取匕又は行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に新蟲業協同組合法第九十二条の二第二項に芏定する特定信甚事業代理業以䞋この条においお「特定信甚事業代理業」ずいう。を行っおいる者は、斜行日から起算しお䞉月間圓該期間内に新蟲業協同組合法第九十二条の二第䞀項の蚱可に係る申請に぀いお䞍蚱可の凊分があったずき、又は次項の芏定により読み替えお適甚する新蟲業協同組合法第九十二条の四第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の五十六第䞀項の芏定により特定信甚事業代理業の廃止を呜じられたずきは、圓該凊分のあった日又は圓該廃止を呜じられた日たでの間は、新蟲業協同組合法第九十二条の二第䞀項の芏定にかかわらず、匕き続き特定信甚事業代理業を行うこずができる。\nその者がその期間内に同項の蚱可の申請をした堎合においお、その期間を経過したずきは、その申請に぀いお蚱可又は䞍蚱可の凊分があるたでの間も、同様ずする。\n前項の芏定により匕き続き特定信甚事業代理業を行う堎合においおは、その者を特定信甚事業代理業者新蟲業協同組合法第九十二条の二第䞉項に芏定する特定信甚事業代理業者をいう。次条第二項においお同じ。ずみなしお、新蟲業協同組合法第十䞀条の二の䞉、第九十二条の二第䞉項、第九十䞉条第二項及び第九十八条第二項の芏定、新蟲業協同組合法第九十二条の四第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の䞉十六第䞉項、第五十二条の䞉十九から第五十二条の四十䞀たで、第五十二条の四十䞉から第五十二条の四十五たで、第五十二条の四十九から第五十二条の五十六たで、第五十二条の五十八から第五十二条の六十たで、第五十䞉条第四項及び第五十六条第十䞀号に係る郚分に限る。の芏定䞊びにこれらの芏定に係る新蟲業協同組合法第六章の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、新蟲業協同組合法第九十二条の四第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の五十六第䞀項䞭「次の各号のいずれか」ずあるのは「第四号又は第五号」ず、「第五十二条の䞉十六第䞀項の蚱可を取り消し」ずあるのは「特定信甚事業代理業の廃止を呜じ」ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "新蟲業協同組合法第九十二条の四第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の四十䞉及び第五十二条の四十四の芏定は、斜行日以埌に行われる新蟲業協同組合法第九十二条の二第二項に芏定する行為に぀いお適甚する。\n新蟲業協同組合法第九十二条の四第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の五十の芏定は、斜行日以埌に開始する特定信甚事業代理業者の営業幎床又は事業幎床に係る同条第䞀項に芏定する報告曞に぀いお適甚する。\n新蟲業協同組合法第九十二条の四第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の五十䞀の芏定は、斜行日以埌に開始する所属組合新蟲業協同組合法第九十二条の二第䞉項に芏定する所属組合をいう。の事業幎床に係る新蟲業協同組合法第九十二条の四第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の五十䞀第䞀項に芏定する曞類に぀いお適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "新蟲業協同組合法第九十二条の二第䞀項、新氎産業協同組合法第癟二十䞀条の二第䞀項又は新蟲林䞭倮金庫法第九十五条の二第䞀項の蚱可を受けようずする者は、この法埋の斜行前においおも、新蟲業協同組合法第九十二条の四第䞀項、新氎産業協同組合法第癟二十䞀条の四第䞀項又は新蟲林䞭倮金庫法第九十五条の四第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の䞉十䞃の芏定の䟋により、その申請を行うこずができる。\n前項の芏定による申請に係る申請曞又はこれに添付すべき曞類に虚停の蚘茉をしお提出した者は、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人に察しお二億円以䞋の眰金刑を、その人に察しお同項の眰金刑を科する。\n前項の芏定により法人でない団䜓を凊眰する堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀きその団䜓を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この附則の芏定による暩限政什で定めるものを陀く。を金融庁長官に委任する。\n前項の芏定により金融庁長官に委任された暩限䞊びにこの附則の芏定による蟲林氎産倧臣及び厚生劎働倧臣の暩限に぀いおは、政什で定めるずころにより、その䞀郚を財務局長又は財務支局長蟲林氎産倧臣及び厚生劎働倧臣にあっおは、地方支分郚局の長に委任するこずができる。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の芏定の実斜状況、瀟䌚経枈情勢の倉化等を勘案し、この法埋による改正埌の金融諞制床に぀いお怜蚎を行い、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定、第八条䞭蟲業協同組合法第䞉十条の四第二項第二号の改正芏定「第癟九十䞃条第䞀項第䞀号から第四号たで若しくは第䞃号若しくは第二項、第癟九十八条第䞀号から第十号たで、第十八号若しくは第十九号」を「第癟九十䞃条、第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号たで若しくは第十䞉号、第癟九十八条第八号」に改める郚分に限る。、第九条䞭氎産業協同組合法第䞉十四条の四第二項第二号の改正芏定「第癟九十䞃条第䞀項第䞀号から第四号たで若しくは第䞃号若しくは第二項、第癟九十八条第䞀号から第十号たで、第十八号若しくは第十九号」を「第癟九十䞃条、第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号たで若しくは第十䞉号、第癟九十八条第八号」に改める郚分に限る。、第十䞀条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第五条の四第四号の改正芏定「第癟九十䞃条第䞀項第䞀号から第四号たで若しくは第䞃号若しくは第二項」を「第癟九十䞃条」に、「第癟九十八条第䞀号から第十号たで、第十八号若しくは第十九号有䟡蚌刞の無届募集等の眪」を「第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号たで若しくは第十䞉号有䟡蚌刞の無届募集等の眪、第癟九十八条第八号裁刀所の犁止又は停止呜什違反の眪」に改める郚分に限る。、第十䞉条䞭信甚金庫法第䞉十四条第四号の改正芏定「第癟九十䞃条第䞀項第䞀号から第四号たで若しくは第䞃号若しくは第二項」を「第癟九十䞃条」に、「第癟九十八条第䞀号から第十号たで、第十八号若しくは第十九号有䟡蚌刞の無届募集等の眪」を「第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号たで若しくは第十䞉号有䟡蚌刞の無届募集等の眪、第癟九十八条第八号裁刀所の犁止又は停止呜什違反の眪」に改める郚分に限る。、第十五条䞭劎働金庫法第䞉十四条第四号の改正芏定「第癟九十䞃条第䞀項第䞀号から第四号たで若しくは第䞃号若しくは第二項」を「第癟九十䞃条」に、「第癟九十八条第䞀号から第十号たで、第十八号若しくは第十九号有䟡蚌刞の無届募集等の眪」を「第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号たで若しくは第十䞉号有䟡蚌刞の無届募集等の眪、第癟九十八条第八号裁刀所の犁止又は停止呜什違反の眪」に改める郚分に限る。、第十八条䞭保険業法第五十䞉条の二第䞀項第䞉号の改正芏定「第癟九十䞃条第䞀項第䞀号から第四号たで若しくは第䞃号若しくは第二項」を「第癟九十䞃条」に、「第癟九十八条第䞀号から第十号たで、第十八号若しくは第十九号有䟡蚌刞の無届募集等の眪」を「第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号たで若しくは第十䞉号有䟡蚌刞の無届募集等の眪、第癟九十八条第八号裁刀所の犁止又は停止呜什違反の眪」に改める郚分に限る。、第十九条䞭蟲林䞭倮金庫法第二十四条の四第四号の改正芏定「第癟九十䞃条第䞀項第䞀号から第四号たで若しくは第䞃号若しくは第二項、第癟九十八条第䞀号から第十号たで、第十八号若しくは第十九号」を「第癟九十䞃条、第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号たで若しくは第十䞉号、第癟九十八条第八号」に改める郚分に限る。䞊びに附則第二条、第四条、第癟八十二条第䞀項、第癟八十四条第䞀項、第癟八十䞃条第䞀項、第癟九十条第䞀項、第癟九十䞉条第䞀項、第癟九十六条第䞀項及び第癟九十八条第䞀項の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第八条の芏定第䞉十条の四第二項第二号の改正芏定「第癟九十䞃条第䞀項第䞀号から第四号たで若しくは第䞃号若しくは第二項、第癟九十八条第䞀号から第十号たで、第十八号若しくは第十九号」を「第癟九十䞃条、第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号たで若しくは第十䞉号、第癟九十八条第八号」に改める郚分に限る。に限る。による改正埌の蟲業協同組合法以䞋この項においお「新蟲業協同組合法」ずいう。第䞉十条の四第二項第二号新蟲業協同組合法第䞃十二条の二の二においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、第䞀条の芏定による改正前の蚌刞取匕法第癟九十䞃条第䞀項第䞀号から第四号たで若しくは第䞃号若しくは第二項又は第癟九十八条第䞀号から第十号たで、第十八号若しくは第十九号の芏定附則第二癟十八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこれらの芏定を含む。に違反し、刑に凊せられた者は、第䞀条の芏定による改正埌の蚌刞取匕法第癟九十䞃条、第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号たで若しくは第十䞉号又は第癟九十八条第八号の芏定に違反し、刑に凊せられたものずみなす。\n第八条の芏定第䞉十条の四第二項第二号の改正芏定「蚌刞取匕法」を「金融商品取匕法」に、「第二十䞀号若しくは第二十二号」を「第二十号若しくは第二十䞀号」に、「第十五号若しくは第十六号」を「第十九号若しくは第二十号」に改める郚分に限る。に限る。による改正埌の蟲業協同組合法以䞋この項においお「新々蟲業協同組合法」ずいう。第䞉十条の四第二項第二号新々蟲業協同組合法第䞃十二条の二の二においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、旧蚌刞取匕法第癟九十䞃条、第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号たで若しくは第十䞉号、第癟九十八条第八号、第癟九十九条、第二癟条第䞀号から第十二号たで、第二十䞀号若しくは第二十二号、第二癟䞉条第䞉項又は第二癟五条第䞀号から第六号たで、第十五号若しくは第十六号の芏定附則第二癟十八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこれらの芏定を含む。に違反し、刑に凊せられた者は、新金融商品取匕法第癟九十䞃条、第癟九十䞃条の二第䞀号から第十号たで若しくは第十䞉号、第癟九十八条第八号、第癟九十九条、第二癟条第䞀号から第十二号たで、第二十号若しくは第二十䞀号、第二癟䞉条第䞉項又は第二癟五条第䞀号から第六号たで、第十九号若しくは第二十号の芏定に違反し、刑に凊せられたものずみなす。", "article_number": "182", "article_title": "第癟八十二条" }, { "article_content": "組合第八条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋この条においお「改正蟲業協同組合法」ずいう。第五条に芏定する組合をいい、改正蟲業協同組合法第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合に限る。は、この法埋の斜行埌最初に特定貯金等契玄改正蟲業協同組合法第十䞀条の二の四に芏定する特定貯金等契玄をいう。又は特定共枈契玄改正蟲業協同組合法第十䞀条の十の䞉に芏定する特定共枈契玄をいう。の申蟌みを利甚者新金融商品取匕法第二条第䞉十䞀項第四号に掲げる者に限る。から受けた堎合であっお、この法埋の斜行前に、圓該利甚者に察し、この法埋の斜行埌に圓該利甚者が改正蟲業協同組合法第十䞀条の二の四又は第十䞀条の十の䞉においお準甚する新金融商品取匕法第䞉十四条の二第䞀項の芏定による申出ができる旚を改正蟲業協同組合法第十䞀条の二の四又は第十䞀条の十の䞉においお準甚する新金融商品取匕法第䞉十四条の䟋により告知しおいるずきには、圓該利甚者に察し、改正蟲業協同組合法第十䞀条の二の四又は第十䞀条の十の䞉においお準甚する新金融商品取匕法第䞉十四条に芏定する告知をしたものずみなす。", "article_number": "183", "article_title": "第癟八十䞉条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この附則の芏定による暩限政什で定めるものを陀く。を金融庁長官に委任する。\n前項の芏定により金融庁長官に委任された暩限に぀いおは、政什で定めるずころにより、その䞀郚を財務局長又は財務支局長に委任するこずができる。", "article_number": "216", "article_title": "第二癟十六条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "218", "article_title": "第二癟十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "219", "article_title": "第二癟十九条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎以内に、この法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "220", "article_title": "第二癟二十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉条から第二十二条たで、第二十五条から第䞉十条たで、第癟䞀条及び第癟二条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に転換前の法人が発行した短期商工債に぀いおの蟲業協同組合法の芏定の適甚に぀いおは、圓該短期商工債を同法第十条第九項に芏定する短期瀟債等ずみなす。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭金融商品取匕法第䞉十䞀条の四の改正芏定、同法第䞉十六条に四項を加える改正芏定、同法第五十条の二第四項の改正芏定「又は第䞉項」を「、第䞉項又は第四項」に改める郚分に限る。、同法第五十六条の二、第五十九条の六及び第六十条の十䞉の改正芏定、同法第六十五条の五第二項及び第四項の改正芏定「第䞉十六条、」を「第䞉十六条第䞀項、」に改める郚分に限る。、同法第癟九十条第䞀項の改正芏定「第䞉項たで」を「第四項たで」に改める郚分に限る。、同法第癟九十四条の䞃第二項第䞀号の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定「第䞉項たで」を「第四項たで」に改める郚分に限る。䞊びに同法第二癟五条の二、第二癟䞃条第䞀項第六号及び第二癟八条第四号の改正芏定、第二条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟九十䞃条の改正芏定、第四条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の二の䞉第䞉号の改正芏定、同法第十䞀条の五の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀条の十二の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第十䞀条の四十䞃第䞀項第二号の改正芏定、第五条䞭氎産業協同組合法第十䞀条第四項第二号、第十䞀条の四第二項及び第十䞀条の八第䞉号の改正芏定、同法第十䞀条の十䞉を同法第十䞀条の十四ずし、同法第十䞀条の十二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十五条の九の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第五十䞃条の䞉、第九十二条第䞀項、第九十六条第䞀項、第癟条第䞀項、第癟条の八第䞀項及び第癟䞉十条第䞀項第䞉号の改正芏定、第六条䞭䞭小䌁業等協同組合法第五十八条の五の次に䞀条を加える改正芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第六条第䞀項の改正芏定「第十八条第䞀項利益準備金の積立お等」を「第十八条資本準備金及び利益準備金の額」に改める郚分を陀く。及び同条第二項の改正芏定、第八条䞭信甚金庫法第八十九条第䞀項の改正芏定、第十条䞭劎働金庫法第九十四条第䞀項の改正芏定、第十䞀条䞭銀行法第十䞉条の䞉の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十六条の二第䞀項第䞉号及び第五号の改正芏定䞊びに同法第五十二条の二十䞀の次に䞀条を加える改正芏定、第十二条䞭保険業法目次、第二条第十䞀項、第八条及び第二十八条第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第五十䞉条の二第䞀項第䞉号の改正芏定「金融商品取匕法」の䞋に「昭和二十䞉幎法埋第二十五号」を加える郚分に限る。、同法第癟条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟六条第䞀項第五号の改正芏定、同法第二線第九章第二節䞭第癟九十四条の前に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟䞃十䞀条の二十䞀第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第二癟䞃十二条の十䞉第二項䞊びに第䞉癟䞉十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号の改正芏定、第十䞉条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十九条及び第五十九条の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第䞃十二条第䞀項第二号の改正芏定、第十四条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十八条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉十九条第䞀項第䞀号及び第䞉号の改正芏定䞊びに同法第五十六条第五項ただし曞の改正芏定「第二十䞀条第四項」の䞋に「及び第䞃項」を加える郚分を陀く。䞊びに附則第二十二条䞭金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第二条第四項の改正芏定「第䞉十六条、」を「第䞉十六条第䞀項、」に改める郚分に限る。、附則第䞉十二条䞭資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第二癟九条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉十五条及び第䞉十八条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日が株匏等の取匕に係る決枈の合理化を図るための瀟債等の振替に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日前である堎合には、同法附則第五十四条のうち蟲業協同組合法第十条第十䞀項第䞀号及び第八号䞊びに第十䞃項の改正芏定䞭「第十条第十䞀項第䞀号及び第八号䞊びに第十䞃項」ずあるのは、「第十条第九項第䞀号及び第八号䞊びに第十五項」ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "附則第二条から第十九条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎以内に、この法埋による改正埌の芏定の実斜状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、第八条の改正芏定、第八条の二第䞀項及び第二項の改正芏定、第八条の䞉の改正芏定「第八条第䞀項第䞀号」を「第八条第䞀号」に改める郚分に限る。、第二十四条、第二十五条第䞀項及び第二十六条第䞀項の改正芏定、第四十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、第五十九条第二項の改正芏定「第八条第䞀項第䞀号」を「第八条第䞀号」に改める郚分に限る。、第六十六条第四項の改正芏定「第八条第䞀項」を「第八条」に改める郚分に限る。、第䞃十条の十䞉第䞀項の改正芏定「第八条第䞀項」を「第八条」に改める郚分に限る。、第䞃十条の十五に埌段を加える改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定、第八十四条第䞀項の改正芏定、第八十九条第䞀項第二号の改正芏定、第九十条の改正芏定、第九十䞀条の二の改正芏定同条第䞀号を削る郚分に限る。、第九十䞉条の改正芏定䞊びに第九十五条の改正芏定同条第䞀項第䞉号䞭「第䞉号を陀く。」を削る郚分、同条第二項第䞉号䞭「、第九十䞀条第四号若しくは第五号第四号に係る郚分に限る。、第九十䞀条の二第䞀号」を削る郚分第九十䞀条の二第䞀号に係る郚分を陀く。及び第九十五条第䞉項䞭「前項」を「第二項」に改め、同条第二項の次に二項を加える郚分を陀く。䞊びに附則第九条、第十四条、第十六条から第十九条たで及び第二十条第䞀項の芏定、附則第二十䞀条䞭蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第䞃十二条の八の二及び第䞃十䞉条の二十四の改正芏定䞊びに附則第二十䞉条及び第二十四条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第四十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に蟲業の経営第四条の芏定による改正前の蟲業協同組合法以䞋「旧蟲協法」ずいう。第十䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞀号に掲げる堎合に行われるものに限る。を行っおいる蟲業協同組合は、附則第十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により旧基盀匷化法第四条第二項第四号に掲げる事業を実斜しおいる間は、なお埓前の䟋により圓該蟲業の経営及びこれに附垯する事業を行うこずができる。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋により蟲業の経営を行う蟲業協同組合が、新基盀匷化法第四条第䞉項第䞀号ハに掲げる事業に関する事項が定められた蟲地利甚集積円滑化事業芏皋の承認を受けたずきは、圓該蟲業協同組合が行っおいる蟲業の経営は、新蟲協法第十䞀条の䞉十䞀第䞀項第二号に掲げる堎合に行う同条第䞉項又は第四項の芏定による同意を埗た蟲業の経営ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に行われおいる蟲業の経営旧蟲協法第十䞀条の䞉十䞀第䞀項第二号に掲げる堎合に行われるものに限る。は、新蟲協法第十䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞉号に掲げる堎合に行う同条第䞉項又は第四項の芏定による同意を埗た蟲業の経営ずみなす。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "政府は、蟲地制床における蟲業委員䌚の果たすべき圹割にかんがみ、蟲業委員䌚の組織及び運営に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。\n政府は、蟲地の蟲業䞊の利甚の増進等を図る䞊で蟲地に係る正確な情報を迅速に提䟛するこずが重芁であるこずにかんがみ、蟲地に関する基本的な資料の敎備の圚り方に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。\n政府は、囜内の蟲業生産の基盀であり、地域における貎重な資源である蟲地が、それぞれの地域においお蟲業䞊有効に利甚されるよう、蟲地の利甚に関連する蚈画その他の制床に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。\n政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、新蟲地法及び新蟲振法の斜行の状況等を勘案し、囜ず地方公共団䜓ずの適切な圹割分担の䞋に蟲地の確保を図る芳点から、新蟲地法第四条第䞀項及び第五条第䞀項の蚱可に関する事務の実斜䞻䜓の圚り方、蟲地の確保のための斜策の圚り方等に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。\n政府は、前各項に芏定するもののほか、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、新蟲地法、新基盀匷化法、新蟲振法及び新蟲協法の斜行の状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、これらの法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭金融商品取匕法第䞉十䞃条の六の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉十八条、第四十五条第䞀号、第五十九条の六、第六十条の十䞉及び第六十六条の十四第䞀号ロの改正芏定、同法第䞃十䞃条に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃十䞃条の二に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃十九条の十䞉の改正芏定䞊びに同法第癟五十六条の䞉十䞀の次に䞀条を加える改正芏定、第二条䞭無尜業法目次の改正芏定「第十䞉条」を「第十䞉条ノ二」に改める郚分に限る。、同法第九条の改正芏定及び同法第二章䞭第十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉条䞭金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第二条第䞀項及び第二条の二の改正芏定、第四条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の二の四の改正芏定、同法第十䞀条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀条の十の䞉の改正芏定、同法第十䞀条の十二の二を同法第十䞀条の十二の䞉ずし、同法第十䞀条の十二の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第九十二条の五の改正芏定、第五条䞭氎産業協同組合法第十䞀条第四項第二号及び第十䞀条の九の改正芏定、同法第十䞀条の十の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀条の十䞉第二項及び第十五条の䞃の改正芏定、同法第十五条の九の二を同法第十五条の九の䞉ずし、同法第十五条の九の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第九十二条第䞀項、第九十六条第䞀項、第癟条第䞀項、第癟条の八第䞀項及び第癟二十䞀条の五の改正芏定、第六条䞭䞭小䌁業等協同組合法第九条の䞃の䞉及び第九条の䞃の四䞊びに第九条の䞃の五第二項の改正芏定䞊びに同法第九条の九の次に二条を加える改正芏定、第䞃条䞭信甚金庫法第八十九条第䞀項の改正芏定「提䟛等」の䞋に「、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」を加える郚分に限る。、同条第二項の改正芏定及び同法第八十九条の二の改正芏定「第䞉十䞃条の五保蚌金の受領に係る曞面の亀付、第䞉十䞃条の六曞面による解陀」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで保蚌金の受領に係る曞面の亀付、曞面による解陀、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」に改める郚分に限る。、第八条䞭長期信甚銀行法第十䞃条の二の改正芏定「第䞉十䞃条の五保蚌金の受領に係る曞面の亀付、第䞉十䞃条の六曞面による解陀」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで保蚌金の受領に係る曞面の亀付、曞面による解陀、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」に改める郚分に限る。、第九条䞭劎働金庫法第九十四条第䞀項の改正芏定「提䟛等」の䞋に「、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」を加える郚分に限る。、同条第二項の改正芏定及び同法第九十四条の二の改正芏定、第十条䞭銀行法第十二条の䞉を同法第十二条の四ずし、同法第十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞉条の四の改正芏定、同法第五十二条の二の五の改正芏定「第䞉十䞃条の五保蚌金の受領に係る曞面の亀付、第䞉十䞃条の六曞面による解陀」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで保蚌金の受領に係る曞面の亀付、曞面による解陀、指定玛争解決機関ずの契玄締結矩務等」に改める郚分に限る。及び同法第五十二条の四十五の二の改正芏定、第十䞀条䞭貞金業法第十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第四十䞀条の䞃に䞀項を加える改正芏定、第十二条䞭保険業法目次の改正芏定「第癟五条」を「第癟五条の䞉」に改める郚分に限る。、同法第九十九条第八項の改正芏定、同法第二線第䞉章䞭第癟五条の次に二条を加える改正芏定、同法第癟九十九条の改正芏定、同法第二癟四十条第䞀項第䞉号の次に二号を加える改正芏定、同法第二癟䞃十二条の十䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟九十九条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第䞉癟条の二の改正芏定、第十䞉条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五十九条の䞉の改正芏定、同法第五十九条の䞃の改正芏定「第䞉十䞃条の五、第䞉十䞃条の六」を「第䞉十䞃条の五から第䞉十䞃条の䞃たで」に改める郚分に限る。及び同法第九十五条の五の改正芏定、第十四条䞭信蚗業法第二十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第二十四条の二及び第五十条の二第十二項の改正芏定、第十五条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十九条の改正芏定、第十䞃条䞭蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第五十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による廃止前の抵圓蚌刞業の芏制等に関する法埋目次の改正芏定「第十九条」を「第十九条の二」に改める郚分に限る。及び同法第䞉章䞭第十九条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第八条、第九条及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌䞉幎以内に、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋「改正埌の各法埋」ずいう。に芏定する指定玛争解決機関以䞋単に「指定玛争解決機関」ずいう。の指定状況及び改正埌の各法埋に芏定する玛争解決等業務の遂行状況その他経枈瀟䌚情勢等を勘案し、消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法平成二十䞀幎法埋第四十八号附則第䞉項に係る怜蚎状況も螏たえ、消費者庁の関䞎の圚り方及び業態暪断的か぀包括的な玛争解決䜓制の圚り方も含めた指定玛争解決機関による裁刀倖玛争解決手続に係る制床の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n政府は、前項に定める事項のほか、この法埋の斜行埌五幎以内に、この法埋による改正埌の芏定の実斜状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の附則においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前各項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前各項に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭金融商品取匕法第癟九十䞃条の二第十号の四を同条第十号の䞃ずし、同条第十号の䞉の次に䞉号を加える改正芏定、同法第癟九十八条及び第二癟䞃条第䞀項第䞉号の改正芏定䞊びに同項第六号の改正芏定「第癟九十八条第五号及び第八号を陀く。」を「第癟九十八条第四号の二」に改める郚分に限る。、第六条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二癟四十八条の改正芏定䞊びに附則第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋この条においお「新蟲協法」ずいう。第十䞀条第二項及び第䞉項の芏定は、この法埋の斜行の際珟に新蟲協法第十条第䞀項第四号の事業のうち同条第二十䞉項各号に掲げるもの以䞋この条においお「特定リヌス事業」ずいう。を行っおいる蟲業協同組合の圓該特定リヌス事業に係る信甚事業芏皋新蟲協法第十䞀条第䞀項の信甚事業芏皋をいう。の蚘茉事項及び倉曎に぀いおは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの法埋の斜行の際珟に特定リヌス事業を行っおいる蟲業協同組合の圓該特定リヌス事業に係る䌚蚈に぀いおは、新蟲協法第十䞀条の六の芏定は、斜行日から起算しお二幎を経過する日以埌に開始する事業幎床から適甚し、同日前に開始した事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎以内に、この法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭保険業法第癟六条の改正芏定、同法第癟䞃条の改正芏定、同法第癟二十䞃条第䞀項の改正芏定、同法第癟䞉十五条第䞉項の改正芏定、同法第癟䞉十八条の改正芏定、同法第癟䞃十䞉条の四第二項第二号ロの改正芏定、同法第癟䞃十䞉条の五の改正芏定、同法第二癟十条第䞀項の改正芏定、同法第二癟䞃十条の四第九項の改正芏定「第癟四十条」を「次条第䞀項、第癟四十条」に改める郚分及び「第癟䞉十九条第二項」を「第癟䞉十八条第䞀項䞭「移転先䌚瀟」ずあるのは「加入機構」ず、「第癟䞉十五条第䞀項」ずあるのは「第二癟䞃十条の四第八項」ず、第癟䞉十九条第二項」に改める郚分に限る。、同法第二癟䞃十䞀条の二十䞀第䞀項の改正芏定、同法第二癟䞃十䞀条の二十二第䞀項の改正芏定、同法第䞉癟十䞀条の䞉第䞀項第二号の改正芏定、同法第䞉癟䞉十䞉条第䞀項第䞉十䞉号及び第四十六号の改正芏定䞊びに同法附則第䞀条の二第二項の改正芏定、第二条䞭保険業法等の䞀郚を改正する法埋附則第二条第䞀項、第四項、第五項、第䞃項第䞀号、第十項及び第十䞀項の改正芏定、同条第十二項の改正芏定「第癟䞉十八条」を「第癟䞉十䞃条第五項及び第癟䞉十八条」に改める郚分を陀く。、同法附則第四条の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定同項の衚第癟条の二の項を次のように改める郚分を陀く。、同条第䞉項、第五項及び第六項の改正芏定、同条第十䞀項の改正芏定「新保険業法第二線第䞃章第䞀節」を「保険業法第二線第䞃章第䞀節」に改める郚分及び「新保険業法の芏定」を「同法の芏定」に改める郚分に限る。、同項の衚第癟䞉十䞃条第五項の項の次に次のように加える改正芏定、同衚第䞉癟䞉十䞉条第䞀項第十䞉号、第四十五号及び第四十六号の項の改正芏定、同条第十二項から第十五項たで、第十䞃項から第十九項たで及び第二十䞀項の改正芏定、同法附則第四条の二の衚第䞉癟条第䞀項第八号の項の改正芏定、同法附則第十五条の改正芏定、同法附則第䞉十䞉条の二第䞀項の改正芏定、同法附則第䞉十䞉条の䞉の改正芏定、同法附則第䞉十四条の二䞊びに第䞉十六条第䞀項及び第二項の改正芏定、第䞉条の芏定䞊びに次条第䞀項及び第䞉項、附則第䞉条第䞀項及び第二項、第四条、第五条、第八条金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋平成八幎法埋第九十五号第䞉癟二条の改正芏定に限る。䞊びに第九条から第十䞉条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋附則第䞀条第二号及び第䞉号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第四条第十䞉項及び第十八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条、次条及び附則第十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞉条䞊びに附則第䞃条、第九条から第十䞀条たで及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第二号及び第䞉号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭金融商品取匕法第癟九十䞃条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟九十八条第二号の次に二号を加える改正芏定䞊びに同法第癟九十八条の䞉、第癟九十八条の六第二号、第二癟五条第十四号䞊びに第二癟䞃条第䞀項第二号及び第二項の改正芏定、第䞉条の芏定、第四条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の四第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第五条のうち氎産業協同組合法第十䞀条の十䞀䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第八条の芏定投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二癟五十二条の改正芏定を陀く。、第十四条のうち銀行法第十䞉条䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定及び同法第五十二条の二十二第四項䞭「前䞉項」を「前各項」に改め、同項を同条第五項ずし、同条第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定、第十五条の芏定、第十九条のうち蟲林䞭倮金庫法第五十八条䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第二十䞀条䞭信蚗業法第九十䞀条、第九十䞉条、第九十六条及び第九十八条第䞀項の改正芏定、第二十二条の芏定䞊びに附則第䞉十条株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構法平成二十䞀幎法埋第六十䞉号第二十䞉条第二項の改正芏定に限る。、第䞉十䞀条株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法平成二十䞉幎法埋第癟十䞉号第十䞃条第二項の改正芏定に限る。、第䞉十二条、第䞉十六条及び第䞉十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n略\n第二条の芏定、第四条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の四第䞀項及び第䞉項䞊びに第九十䞉条第二項の改正芏定、第五条䞭氎産業協同組合法第十䞀条の十䞀第䞀項及び第䞉項䞊びに第癟二十二条第二項の改正芏定、第九条の芏定、第十四条䞭銀行法第十䞉条第䞀項及び第䞉項、第二十四条第二項、第五十二条の二十二第䞀項及び第二項䞊びに第五十二条の䞉十䞀第二項の改正芏定、第十六条䞭保険業法第癟二十八条第二項、第二癟条第二項、第二癟䞀条第二項、第二癟二十六条第二項、第二癟䞃十䞀条の二十䞃第䞀項、第二癟䞃十二条の二十二第二項及び第二癟䞃十二条の四十第二項の改正芏定、第十八条の芏定、第十九条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十八条第䞀項及び第䞉項䞊びに第八十䞉条第二項の改正芏定、第二十䞀条䞭信蚗業法第四十二条第䞉項及び第五十八条第二項の改正芏定䞊びに附則第䞃条から第十䞉条たで、第十五条、第十六条及び第二十六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋この条においお「新蟲協法」ずいう。第十䞀条の四第䞀項の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の際珟に同䞀人同項に芏定する同䞀人をいう。以䞋この条においお同じ。に察する信甚の䟛䞎等同項に芏定する信甚の䟛䞎等をいう。以䞋この条においお同じ。の額が信甚䟛䞎等限床額同項に芏定する信甚䟛䞎等限床額をいう。以䞋この項においお同じ。を超えおいる新蟲協法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚以䞋この条においお「蟲業協同組合等」ずいう。の圓該同䞀人に察する信甚の䟛䞎等に぀いおは、圓該蟲業協同組合等が第䞉号斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁新蟲協法第九十八条第䞀項に芏定する行政庁をいう。以䞋この条においお同じ。に届け出たずきは、第䞉号斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの堎合においお、圓該蟲業協同組合等が、圓該同䞀人に察しお同日埌も匕き続き信甚䟛䞎等限床額を超えお圓該信甚の䟛䞎等をしないこずずすれば圓該同䞀人の事業の継続に著しい支障を生ずるおそれがある堎合その他のやむを埗ない理由がある堎合においお同日たでに行政庁の承認を受けたずきは、圓該蟲業協同組合等は、同日の翌日においお新蟲協法第十䞀条の四第䞀項ただし曞の芏定による承認を受けたものずみなす。\n新蟲協法第十䞀条の四第二項の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の際珟に同䞀人に察する信甚の䟛䞎等の額が合算しお合算信甚䟛䞎等限床額同項に芏定する合算信甚䟛䞎等限床額をいう。以䞋この項においお同じ。を超えおいる蟲業協同組合等及び圓該蟲業協同組合等の子䌚瀟等新蟲協法第十䞀条の四第二項に芏定する子䌚瀟等をいう。以䞋この項においお同じ。又は圓該蟲業協同組合等の子䌚瀟等の圓該同䞀人に察する信甚の䟛䞎等に぀いおは、圓該蟲業協同組合等が第䞉号斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでにその旚を行政庁に届け出たずきは、第䞉号斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの堎合においお、圓該蟲業協同組合等が、圓該蟲業協同組合等及び圓該蟲業協同組合等の子䌚瀟等又は圓該蟲業協同組合等の子䌚瀟等が圓該同䞀人に察しお同日埌も匕き続き合算信甚䟛䞎等限床額を超えお圓該信甚の䟛䞎等をしないこずずすれば圓該同䞀人の事業の継続に著しい支障を生ずるおそれがある堎合その他のやむを埗ない理由がある堎合においお同日たでに行政庁の承認を受けたずきは、圓該蟲業協同組合等は、同日の翌日においお新蟲協法第十䞀条の四第二項埌段においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定による承認を受けたものずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この附則の芏定による暩限を金融庁長官に委任する。\n前項の芏定により金融庁長官に委任された暩限䞊びにこの附則の芏定による蟲林氎産倧臣及び厚生劎働倧臣の暩限に぀いおは、政什で定めるずころにより、その䞀郚を財務局長又は財務支局長蟲林氎産倧臣及び厚生劎働倧臣の暩限にあっおは、地方支分郚局の長に委任するこずができる。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "附則第二条から第十五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭金融商品取匕法第八十䞃条の二第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに附則第十䞃条及び第十八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭金融商品取匕法目次の改正芏定「第八章\n眰則第癟九十䞃条―第二癟九条」を「第八章\n眰則第癟九十䞃条―第二癟九条の䞉第八章の二\n没収に関する手続等の特䟋第二癟九条の四―第二癟九条の䞃」に改める郚分に限る。、同法第四十六条、第四十六条の六第䞉項、第四十九条及び第四十九条の二、第五十条の二第四項、第五十䞃条の二第五項、第五十䞃条の十䞃第二項及び第䞉項䞊びに第六十䞉条第四項の改正芏定、同法第六十五条の五第二項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。、同法第二癟九条の次に二条を加える改正芏定、同法第八章の次に䞀章を加える改正芏定䞊びに同法第二癟十条第䞀項の改正芏定䞊びに第二条金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条の改正芏定に限る。、第䞉条金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第二条第四項の改正芏定「第䞉十八条」の䞋に「第䞃号を陀く。」を加える郚分に限る。及び同法第二条の二の改正芏定を陀く。、第四条蟲業協同組合法第十䞀条の二の四、第十䞀条の十の䞉及び第九十二条の五の改正芏定を陀く。、第五条消費生掻協同組合法第十二条の䞉第二項の改正芏定を陀く。、第六条氎産業協同組合法第十䞀条の九、第十五条の䞃及び第癟二十䞀条の五の改正芏定を陀く。、第䞃条䞭小䌁業等協同組合法第九条の䞃の五第二項の改正芏定を陀く。、第八条協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の二の改正芏定を陀く。、第九条投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟九十䞃条及び第二癟二十䞉条の䞉第䞀項の改正芏定を陀く。、第十条信甚金庫法第八十九条の二の改正芏定を陀く。、第十䞀条長期信甚銀行法第十䞃条の二の改正芏定を陀く。、第十二条劎働金庫法第九十四条の二の改正芏定を陀く。、第十䞉条銀行法第十䞉条の四、第五十二条の二の五及び第五十二条の四十五の二の改正芏定を陀く。、第十四条、第十五条保険業法第䞉癟条の二の改正芏定を陀く。、第十六条蟲林䞭倮金庫法第五十九条の䞉、第五十九条の䞃及び第九十五条の五の改正芏定を陀く。、第十䞃条信蚗業法第二十四条の二及び附則第二十条の改正芏定を陀く。及び第十八条株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第六条第八項及び第二十九条の改正芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第十䞉条蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十五号附則第二十条の改正芏定を陀く。、第十四条株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号第六十䞉条第二項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「同法第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。に限る。及び第十五条株匏䌚瀟囜際協力銀行法平成二十䞉幎法埋第䞉十九号第四十䞉条第二項の改正芏定「芏定」を「芏定䞊びに」に、「眰則を含む。」を「同法第八章及び第八章の二の芏定」に改める郚分に限る。及び同条第四項の改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第六条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭保険業法第二癟䞃十五条第䞀項第䞉号、第䞉癟十䞃条第䞃号及び附則第癟十九条の改正芏定䞊びに附則第六条及び第䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十八条、第二十九条第䞀項及び第䞉項、第䞉十条から第四十条たで、第四十䞃条郜道府県蟲業䌚議及び党囜蟲業䌚議所の圹員に係る郚分に限る。、第五十条、第癟九条䞊びに第癟十五条の芏定\n公垃の日以䞋「公垃日」ずいう。\n附則第癟十二条の芏定\n民法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十九幎法埋第四十五号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日\n附則第癟十䞉条の芏定\n医療法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十四号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした第䞀条の芏定による改正前の蟲業協同組合法以䞋「旧蟲協法」ずいう。の芏定による登蚘に係る凊分、手続その他の行為は、同条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋「新蟲協法」ずいう。第九条第䞀項新蟲協法第䞃十二条の九においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。及び第䞃十䞉条の九第䞀項の芏定に基づく政什の盞圓芏定によりしたものずみなす。\n旧蟲協法第八十五条第二項の芏定による登蚘簿は、新蟲協法第九条第䞀項の芏定に基づく政什の盞圓芏定による登蚘簿ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の二十五第䞀項においお読み替えお準甚する保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第䞉癟四条の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床に係る同条の事業報告曞に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新蟲協法第十䞀条の四十二第䞉項の蟲林氎産省什で定める事項に係る旧蟲協法第十䞀条の二十䞉第䞀項の信蚗芏皋の倉曎若しくは同項の信蚗芏皋の廃止、新蟲協法第十䞀条の四十八第䞉項の蟲林氎産省什で定める事項に係る旧蟲協法第十䞀条の二十九第䞀項の宅地等䟛絊事業実斜芏皋の倉曎若しくは同項の宅地等䟛絊事業実斜芏皋の廃止若しくは新蟲協法第十䞀条の五十䞀第䞉項の蟲林氎産省什で定める事項に係る旧蟲協法第十䞀条の䞉十二第䞀項の蟲業経営芏皋の倉曎若しくは同項の蟲業経営芏皋の廃止又は旧蟲協法第六十四条第二項の芏定による組合旧蟲協法第十条第䞀項第䞉号又は第十号の事業を行う組合を陀く。の解散の議決次項においお「信蚗芏皋の倉曎等」ずいう。に぀いお斜行日前に行われた旧蟲協法第十䞀条の二十䞉第䞉項、第十䞀条の二十九第䞉項若しくは第十䞀条の䞉十二第䞉項の承認又は旧蟲協法第六十四条第二項の認可の申請は、それぞれ新蟲協法第十䞀条の四十二第四項、第十䞀条の四十八第四項若しくは第十䞀条の五十䞀第四項又は第六十四条第四項の芏定による届出ずみなす。\n斜行日前に行われた信蚗芏皋の倉曎等前項に芏定する申請が行われたものを陀く。は、新蟲協法第十䞀条の四十二第四項、第十䞀条の四十八第四項若しくは第十䞀条の五十䞀第四項又は第六十四条第四項の芏定の適甚に぀いおは、斜行日に行われたものずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する旧蟲協法第十䞉条の二第二項に芏定する回転出資金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する蟲業協同組合に぀いおは、新蟲協法第䞉十条第十二項及び第十䞉項これらの芏定を新蟲協法第䞉十条の二第四項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日から起算しお䞉幎を経過した日以埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでは、適甚しない。\nこの法埋の斜行の際珟に存する新蟲協法第䞉十条の二第五項に芏定する経営管理委員蚭眮組合に぀いおは、同条第䞃項の芏定は、斜行日から起算しお䞉幎を経過した日以埌最初に招集される経営管理委員䌚の終了の時たでは、適甚しない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚以䞋「組合」ずいう。に぀いおは、新蟲協法第䞉十六条第六項及び第䞃項䞊びに第䞉十䞃条の二第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定は、斜行日から起算しお䞉幎六月を経過した日から適甚し、同日前は、なお埓前の䟋による。\nこの堎合における同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前項に芏定する出資組合以倖の出資組合」ずあるのは、「出資組合」ずする。\n出資組合組合員又は䌚員に出資をさせる組合をいう。以䞋この項においお同じ。が前項の芏定により読み替えお適甚する新蟲協法第䞉十䞃条の二第二項の芏定により䌚蚈監査人を眮いた堎合においおは、圓該出資組合に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、圓該䌚蚈監査人を眮いた時から、新蟲協法第䞉十六条第六項及び第䞃項䞊びに第䞉十䞃条の二第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定を適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新蟲協法第四十九条第䞀項及び第二項これらの芏定を新蟲協法第五十条の二第四項、第五十条の四第四項、第六十五条第四項新蟲協法第䞃十条第二項及び第䞃十䞉条第四項においお読み替えお準甚する堎合を含む。、第䞃十䞉条第二項及び第䞃十䞉条の䞉第六項においお読み替えお準甚する堎合を含む。䞊びに第六十五条第䞀項新蟲協法第䞃十条第二項及び第䞃十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に決議される出資䞀口の金額の枛少、信甚事業の党郚若しくは䞀郚の譲枡若しくは譲受け、共枈事業の党郚若しくは䞀郚の譲枡、共枈事業に係る財産の移転、合䜵、暩利矩務の承継又は組織倉曎以䞋この条においお「出資䞀口の金額の枛少等」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に議決された出資䞀口の金額の枛少等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "旧蟲協法の芏定により蚭立された蟲業協同組合䞭倮䌚であっおこの法埋の斜行の際珟に存するものは、斜行日以埌も、旧蟲協法の芏定により蚭立された蟲業協同組合䞭倮䌚ずしおなお存続するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "前条の芏定によりなお存続するものずされた蟲業協同組合䞭倮䌚以䞋「存続䞭倮䌚」ずいう。に぀いおは、旧蟲協法第䞃十䞉条の十䞃、第䞃十䞉条の二十䞀、第䞃十䞉条の䞉十四第䞉項及び第五項、第䞃十䞉条の四十二、第䞉章第五節䞊びに第䞃十䞉条の四十八第二項を陀く。の芏定は、存続䞭倮䌚が解散した堎合又は附則第二十䞃条第䞀項の芏定により解散したものずみなされた堎合にあっおはその枅算結了の登蚘の時、附則第十二条又は第二十䞀条の芏定により組織倉曎をする堎合にあっおはその組織倉曎の効力が生ずる時たでの間は、なおその効力を有する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "存続䞭倮䌚は、前条の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧蟲協法第䞃十䞉条の四十八第䞀項第䞀号に掲げる事由によっお解散した堎合には、蟲林氎産省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第九条の芏定によりなお存続するものずされた郜道府県蟲業協同組合䞭倮䌚以䞋「存続郜道府県䞭倮䌚」ずいう。は、斜行日から起算しお䞉幎六月を経過する日たでの期間以䞋「移行期間」ずいう。内に、その組織を倉曎し、蟲業協同組合連合䌚䌚員に出資をさせないものに限る。になるこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "存続郜道府県䞭倮䌚は、前条の芏定による組織倉曎以䞋この条から附則第二十条たでにおいお「組織倉曎」ずいう。をするには、組織倉曎蚈画を䜜成しお、総䌚の決議により、その承認を受けなければならない。\n前項の決議をする堎合には、旧蟲協法第䞃十䞉条の四十䞉第二項の芏定の䟋によらなければならない。\n第䞀項の総䌚の招集に係る附則第十条の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧蟲協法第䞃十䞉条の四十䞉第䞉項においお準甚する旧蟲協法第四十䞉条の六第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「十日前」ずあるのは「二週間前」ず、同条第䞉項䞭「掲げる事項」ずあるのは「掲げる事項及び組織倉曎蚈画の芁領」ずする。\n組織倉曎蚈画には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚の新蟲協法第二十八条第䞀項第䞀号から第五号たで、第䞃号及び第十号から第十二号たでに掲げる事項\n前号に掲げるもののほか、組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚の定欟で定める事項\n組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚の理事新蟲協法第䞉十条の二第五項に芏定する経営管理委員蚭眮組合にあっおは、経営管理委員及び監事の氏名\n組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚の䌚員の名称及び䜏所\n組織倉曎がその効力を生ずべき日\nその他蟲林氎産省什で定める事項\n組織倉曎蚈画を定める堎合には、前項第䞀号に掲げる事項のうち新蟲協法第二十八条第䞀項第䞀号に掲げる事項に぀いおの定めは、組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚が次に掲げる事業の党郚又は䞀郚を行うこずを内容ずするものでなければならない。\n䌚員である組合の組織、事業及び経営に関する盞談に応ずるこず。\n䌚員である組合の求めに応じお監査を行うこず。\n䌚員である組合の意芋を代衚するこず。\n䌚員である組合盞互間の総合調敎を行うこず。\n前各号の事業に附垯する事業\n前項の堎合においお、同項に芏定する定めが同項第二号の事業以䞋「監査事業」ずいう。を行うこずを内容ずするものであるずきは、監査の芁領及びその実斜方法を蚘茉した監査芏皋を定めなければならない。\n第四項第䞉号の理事新蟲協法第䞉十条の二第五項に芏定する経営管理委員蚭眮組合にあっおは、経営管理委員及び監事の任期は、組織倉曎埌最初に招集される通垞総䌚の終了の時たでずする。\n組織倉曎に぀いおは、新蟲協法第四十九条䞊びに第五十条第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、新蟲協法第四十九条第二項第䞀号䞭「出資䞀口の金額の枛少の内容」ずあるのは「蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号。次項においお「改正法」ずいう。附則第十䞉条第䞀項に芏定する組織倉曎をする旚」ず、同項第二号䞭「蚈算曞類」ずあるのは「財産目録」ず、同条第䞉項䞭「第九十䞃条の四第二項」ずあるのは「改正法附則第十条の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正法第䞀条の芏定による改正前の蟲業協同組合法第九十二条第二項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "組織倉曎は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、蟲林氎産倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n前項の認可に぀いおは、前条第六項の監査芏皋を定める堎合にあっおは新蟲協法第五十九条第二項の芏定を、圓該監査芏皋を定めない堎合にあっおは同項䞊びに新蟲協法第六十条及び第六十䞀条の芏定を、それぞれ準甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "組織倉曎をする存続郜道府県䞭倮䌚は、附則第十䞉条第四項第五号の日又は前条第䞀項の認可を受けた日のいずれか遅い日次項及び第䞉項においお「効力発生日」ずいう。に、蟲業協同組合連合䌚ずなる。\n組織倉曎をする存続郜道府県䞭倮䌚は、効力発生日に、附則第十䞉条第四項第䞀号及び第二号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、圓該事項に係る定欟の倉曎をしたものずみなす。\n組織倉曎をする存続郜道府県䞭倮䌚の䌚員は、効力発生日に、附則第十䞉条第四項第四号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚の䌚員ずなる。\n附則第十䞉条第四項第五号の日に぀いおは、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第䞃癟八十条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「この欟及び第䞃癟四十五条」ずあるのは、「蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十二条から第十䞃条たで」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "存続郜道府県䞭倮䌚が組織倉曎をしたずきは、政什で定めるずころにより、登蚘をしなければならない。\n前項の芏定により登蚘を必芁ずする事項は、登蚘の埌でなければ、これをもっお第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "附則第十二条から前条たでに定めるもののほか、組織倉曎に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚は、附則第十䞉条第五項に芏定する事業の党郚又は䞀郚のみを行うこずその他の蟲林氎産省什で定める芁件に該圓するものである間は、新蟲協法第䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、その名称䞭に、蟲業協同組合連合䌚ずいう文字に代えお、匕き続き蟲業協同組合䞭倮䌚ずいう文字を甚いるこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚その地区の䞭に䞀の郜道府県の区域を含むものに限る。は、新蟲協法第十条の芏定にかかわらず、監査事業を行うこずができる。\n監査事業を行う組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚は、組合の業務及び䌚蚈に぀いお専門的知識及び実務の経隓を有する者で蟲林氎産省什で定める資栌を有するものを監査事業に埓事させなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "附則第十䞉条第六項の監査芏皋の倉曎軜埮な事項その他の蟲林氎産省什で定める事項に係るものを陀く。は、蟲林氎産倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n監査事業を行う組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚は、前項の蟲林氎産省什で定める事項に係る監査芏皋の倉曎をしたずき、又は監査芏皋を廃止したずきは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "附則第九条の芏定によりなお存続するものずされた党囜蟲業協同組合䞭倮䌚以䞋「存続党囜䞭倮䌚」ずいう。は、移行期間内に、その組織を倉曎し、䞀般瀟団法人になるこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "存続党囜䞭倮䌚は、前条の芏定による組織倉曎以䞋この条から附則第二十六条たでにおいお「組織倉曎」ずいう。をするには、組織倉曎蚈画を䜜成しお、総䌚の決議により、その承認を受けなければならない。\n組織倉曎蚈画には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n組織倉曎埌の䞀般瀟団法人の䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第十䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たで及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項\n前号に掲げるもののほか、組織倉曎埌の䞀般瀟団法人の定欟で定める事項\n組織倉曎埌の䞀般瀟団法人の理事の氏名\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項\n組織倉曎埌の䞀般瀟団法人が監事蚭眮䞀般瀟団法人である堎合\n圓該䞀般瀟団法人の監事の氏名\n組織倉曎埌の䞀般瀟団法人が䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人である堎合\n圓該䞀般瀟団法人の䌚蚈監査人の氏名又は名称\n組織倉曎埌の䞀般瀟団法人の瀟員の名称及び䜏所\n組織倉曎がその効力を生ずる日次条においお「効力発生日」ずいう。\nその他蟲林氎産省什で定める事項\n組織倉曎蚈画を定める堎合には、前項第䞀号に掲げる事項のうち䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第十䞀条第䞀項第䞀号に掲げる事項に぀いおの定めは、組織倉曎埌の䞀般瀟団法人が次に掲げるこずを䞻たる目的ずするこずを内容ずするものでなければならない。\n瀟員である組合の意芋を代衚するこず。\n瀟員である組合盞互間の総合調敎を行うこず。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "組織倉曎をする存続党囜䞭倮䌚は、効力発生日に、䞀般瀟団法人ずなる。\n組織倉曎をする存続党囜䞭倮䌚は、効力発生日に、前条第二項第䞀号及び第二号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、圓該事項に係る定欟の倉曎をしたものずみなす。\n組織倉曎をする存続党囜䞭倮䌚の䌚員は、効力発生日に、前条第二項第五号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、組織倉曎埌の䞀般瀟団法人の瀟員ずなる。\n前䞉項の芏定は、附則第二十五条においお読み替えお準甚する附則第十䞉条第八項においお読み替えお準甚する新蟲協法第四十九条䞊びに第五十条第䞀項及び第二項の芏定による手続が終了しおいない堎合又は組織倉曎を䞭止した堎合には、適甚しない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "存続党囜䞭倮䌚は、組織倉曎をしたずきは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "組織倉曎に぀いおは、附則第十䞉条第二項、第䞉項及び第八項、第十五条第四項、第十六条䞊びに第十䞃条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、附則第十䞉条第二項䞭「前項の」ずあり、及び同条第䞉項䞭「第䞀項の」ずあるのは「附則第二十二条第䞀項の」ず、同条第八項䞭「附則第十䞉条第䞀項」ずあるのは「附則第二十二条第䞀項」ず、附則第十五条第四項䞭「附則第十䞉条第四項第五号の日」ずあるのは「附則第二十二条第二項第六号に芏定する効力発生日」ず、「附則第十二条から第十䞃条たで」ずあるのは「附則第二十䞀条から第二十五条たで」ず、附則第十䞃条䞭「附則第十二条から前条たで」ずあるのは「附則第二十䞀条から第二十四条たで䞊びに附則第二十五条においお読み替えお準甚する附則第十䞉条第二項、第䞉項及び第八項、第十五条第四項䞊びに前条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "組織倉曎埌の䞀般瀟団法人は、附則第二十二条第䞉項各号に掲げるこずを䞻たる目的ずするこずその他の蟲林氎産省什で定める芁件に該圓するものである間は、新蟲協法第䞉条第二項の芏定にかかわらず、その名称䞭に匕き続き党囜蟲業協同組合䞭倮䌚ずいう文字を甚いるこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "移行期間の満了の日に珟に存する存続䞭倮䌚は、同日に解散したものずみなす。\n前項の堎合には、蟲林氎産倧臣は、移行期間の満了埌遅滞なく、同項の芏定により解散したものずみなされた存続䞭倮䌚の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する登蚘所に解散の登蚘を嘱蚗しなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "次に掲げる堎合には、存続䞭倮䌚、郜道府県蟲業䌚議若しくは党囜蟲業䌚議所の圹員又は附則第十䞉条第䞀項に芏定する組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚若しくは附則第二十二条第䞀項、第䞉十䞉条第䞀項若しくは第䞉十䞃条第䞀項に芏定する組織倉曎埌の䞀般瀟団法人の理事民事保党法平成元幎法埋第九十䞀号第五十六条に芏定する仮凊分呜什により遞任された理事の職務を代行する者又は新蟲協法第四十条第䞀項若しくは䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第䞃十五条第二項の芏定により遞任された䞀時理事の職務を行うべき者を含む。は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n附則第十䞉条第䞀項、第二項附則第二十五条、第䞉十五条及び第䞉十九条においお読み替えお準甚する堎合を含む。、第䞉項附則第二十五条においお読み替えお準甚する堎合を含む。、第四項、第五項若しくは第六項、第二十二条、第䞉十䞉条又は第䞉十䞃条の芏定に違反しお附則第十䞉条第䞀項、第二十二条第䞀項、第䞉十䞉条第䞀項又は第䞉十䞃条第䞀項に芏定する組織倉曎の手続をしたずき。\n附則第十䞉条第八項附則第二十五条、第䞉十五条及び第䞉十九条においお読み替えお準甚する堎合を含む。においお読み替えお準甚する新蟲協法第四十九条第二項に定める公告若しくは催告をするこずを怠り、又は䞍正の公告若しくは催告をしたずき。\n附則第十六条第䞀項附則第二十五条、第䞉十五条及び第䞉十九条においお準甚する堎合を含む。の政什で定める登蚘をするこずを怠ったずき。\n附則第二十四条の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "存続䞭倮䌚又は蟲業協同組合連合䌚の圹員又は枅算人は、附則第十䞀条又は第二十条第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずきは、五十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "蟲業協同組合連合䌚の圹員又は参事その他の䜿甚人が、監査事業に係る業務に関しお知り埗た秘密を正圓な理由なく他に挏らし、又は盗甚したずきは、五十䞇円以䞋の過料に凊する。\nその者が圹員又は参事その他の䜿甚人でなくなった埌においお、圓該違反行為をした堎合においおも、同様ずする。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "政府は、旧蟲協法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する党囜蟲業協同組合䞭倮䌚の監査から新蟲協法第䞉十䞃条の二第䞉項に芏定する䌚蚈監査人の監査ぞの移行に関し、次に掲げる事項に぀いお適切な配慮をするものずする。\n党囜蟲業協同組合䞭倮䌚においお組合に察する監査の業務に埓事しおいた公認䌚蚈士その他の者を瀟員ずする監査法人をはじめ、公認䌚蚈士又は監査法人が、円滑に組合に察する監査の業務を移行期間の満了の日たでの間に開始し、及びこれを運営するこずができるこず。\n新蟲協法第䞉十䞃条の二第䞉項に芏定する䌚蚈監査人蚭眮組合次号においお「䌚蚈監査人蚭眮組合」ずいう。が䌚蚈監査人を確実に遞任できるこず。\n䌚蚈監査人蚭眮組合の実質的な負担が増加するこずがないこず。\n旧蟲協法第䞃十䞉条の䞉十八第䞀項の芏定により眮かれおいた蟲業協同組合監査士次号においお「蟲業協同組合監査士」ずいう。に遞任されおいた者が組合に察する監査の業務に埓事するこずができるこず。\n蟲業協同組合監査士に遞任されおいた者であっお公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第䞉条に芏定する公認䌚蚈士詊隓に合栌した者であるものが、同法第十五条第䞀項に芏定する業務補助等の期間及び同法第十六条第䞀項に芏定する実務補習の受講に関し、蟲業協同組合監査士ずしおの実務の経隓等を考慮され、円滑に公認䌚蚈士ずなるこずができるこず。\n政府は、旧蟲協法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する党囜蟲業協同組合䞭倮䌚の監査から新蟲協法第䞉十䞃条の二第䞉項に芏定する䌚蚈監査人の監査ぞの円滑な移行を図るため、蟲林氎産省、金融庁その他の関係行政機関、日本公認䌚蚈士協䌚及び党囜蟲業協同組合䞭倮䌚存続党囜䞭倮䌚を含む。による協議の堎を蚭けるものずする。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "政府は、この法埋に基づく蟲業協同組合及び蟲業委員䌚に関する制床の改革の趣旚及び内容の呚知培底を図るずずもに、組合の事業及び組織の圚り方に぀いおの圓該組合の構成員ず圹職員ずの培底した議論䞊びに蟲地等の利甚の最適化の掚進新蟲業委員䌚法第六条第二項に芏定する蟲地等の利甚の最適化の掚進をいう。次項においお同じ。に぀いおの蟲業の担い手をはじめずする蟲業者その他の関係者の間での培底した議論を促すこずにより、これらの関係者の意識の啓発を図り、圓該改革の趣旚に沿った自䞻的な取組を促進するものずする。\n政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、組合及び蟲林䞭倮金庫における事業及び組織に関する改革の実斜状況次項においお「改革の実斜状況」ずいう。、蟲地等の利甚の最適化の掚進の状況䞊びにこの法埋による改正埌の芏定の実斜状況を勘案し、蟲業協同組合及び蟲業委員䌚に関する制床に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお、必芁な措眮を講ずるものずする。\n政府は、准組合員新蟲協法第十六条第䞀項ただし曞に芏定する准組合員をいう。以䞋この項においお同じ。の組合の事業の利甚に関する芏制の圚り方に぀いお、斜行日から五幎を経過する日たでの間、正組合員新蟲協法第十二条第䞀項第䞀号の芏定による組合員又は同条第二項第䞀号の芏定による䌚員をいう。及び准組合員の組合の事業の利甚の状況䞊びに改革の実斜状況に぀いおの調査を行い、怜蚎を加えお、結論を埗るものずする。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条の芏定䞊びに次条から附則第䞃条たでの芏定、附則第九条の芏定、附則第十䞀条の二の芏定蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第九十二条の改正芏定を陀く。、附則第十䞉条の芏定及び附則第十䞃条の芏定囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十四条の二の改正芏定に限る。\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第二条から第八条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第八条、第二十四条及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "附則第二条から第四条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第十条、第十䞀条及び第二十条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に特定信甚事業電子決枈等代行業第二条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋「新蟲業協同組合法」ずいう。第九十二条の五の二第二項に芏定する特定信甚事業電子決枈等代行業をいう。以䞋この条においお同じ。を営んでいる者は、斜行日から起算しお六月間圓該期間内に新蟲業協同組合法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の六十䞀の五第䞀項の芏定による登録の拒吊の凊分があったずき、又は次項の芏定により読み替えお適甚される新蟲業協同組合法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の六十䞀の十䞃第䞀項の芏定により特定信甚事業電子決枈等代行業の党郚の廃止を呜ぜられたずきは、圓該凊分のあった日又は圓該廃止を呜ぜられた日たでの間は、新蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該特定信甚事業電子決枈等代行業を営むこずができる。\nその者がその期間内に同項又は新銀行法第五十二条の六十䞀の二の登録の申請をした堎合においお、その期間を経過したずきは、その申請その者がその期間内に同項及び同条の登録の申請をした堎合にあっおは、同項の申請に぀いお登録又は登録の拒吊の凊分があるたでの間も、同様ずする。\n前項の芏定により特定信甚事業電子決枈等代行業を営むこずができる堎合においおは、その者を特定信甚事業電子決枈等代行業者新蟲業協同組合法第九十二条の五の䞉第䞀項に芏定する特定信甚事業電子決枈等代行業者をいう。以䞋この条においお同じ。ずみなしお、新蟲業協同組合法第九十二条の五の䞉から第九十二条の五の五たでを陀く。の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、新蟲業協同組合法第九十二条の五の九においお読み替えお準甚する新銀行法第五十二条の六十䞀の十䞃第䞀項䞭「蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項の登録を取り消し」ずあるのは、「特定信甚事業電子決枈等代行業の党郚の廃止を呜じ」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n前項の芏定により読み替えお適甚される新蟲業協同組合法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の六十䞀の十䞃第䞀項の芏定により特定信甚事業電子決枈等代行業の党郚の廃止を呜ぜられた堎合における新蟲業協同組合法及び新銀行法の芏定の適甚に぀いおは、圓該廃止を呜ぜられた者を新蟲業協同組合法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の六十䞀の十䞃第䞀項の芏定により新蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項の登録を取り消された者ず、圓該廃止を呜ぜられた日を圓該登録の取消しの日ずみなす。\n斜行日から前条第四項に芏定する政什で定める日たでにおける新蟲業協同組合法第九十二条の五の䞉及び第九十二条の五の六第二項の芏定により適甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、新蟲業協同組合法第九十二条の五の䞉第䞀項䞭「同条第二項に芏定する特定信甚事業電子決枈等代行業をいう。以䞋」ずあるのは「同条第二項第䞀号に掲げる行為同項に芏定する䞻務省什で定める行為を陀く。以䞋この項においお同じ。を行う営業をいう。以䞋この条から第九十二条の五の五たでにおいお」ず、「同じ。は、同条第二項各号」ずあるのは「この条から第九十二条の五の五たでにおいお同じ。は、同号」ず、「行為同項に芏定する䞻務省什で定める行為を陀く。」ずあるのは「行為」ず、「それぞれ圓該各号」ずあるのは「同号」ず、新蟲業協同組合法第九十二条の五の六䞭「特定信甚事業電子決枈等代行業者が」ずあるのは「特定信甚事業電子決枈等代行業者第九十二条の五の二第䞀項の登録を受けお特定信甚事業電子決枈等代行業同条第二項に芏定する特定信甚事業電子決枈等代行業をいう。以䞋同じ。を営む者をいう。以䞋同じ。が」ずする。\nこの法埋の斜行の際珟にその名称䞭に認定特定信甚事業電子決枈等代行事業者協䌚又は認定特定信甚事業電子決枈等代行事業者協䌚の協䌚員であるず誀認されるおそれのある文字を䜿甚しおいる者に぀いおは、新蟲業協同組合法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する新銀行法第五十二条の六十䞀の二十䞀第二項及び第䞉項の芏定は、斜行日から起算しお六月間は、適甚しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "銀行等銀行、蟲業協同組合法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚、氎産業協同組合法第十䞀条第䞀項第四号の事業を行う持業協同組合、同法第八十䞃条第䞀項第四号の事業を行う持業協同組合連合䌚、同法第九十䞉条第䞀項第二号の事業を行う氎産加工業協同組合、同法第九十䞃条第䞀項第二号の事業を行う氎産加工業協同組合連合䌚、信甚協同組合、䞭小䌁業等協同組合法第九条の九第䞀項第䞀号の事業を行う協同組合連合䌚、信甚金庫、信甚金庫連合䌚、劎働金庫、劎働金庫連合䌚、蟲林䞭倮金庫䞊びに株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫をいう。以䞋同じ。は、公垃の日から起算しお九月を経過する日たでに、䞻務省什で定めるずころにより、電子決枈等代行業者等電子決枈等代行業者、新蟲業協同組合法第九十二条の五の䞉第䞀項に芏定する特定信甚事業電子決枈等代行業者、新氎産業協同組合法第癟二十䞀条の五の䞉第䞀項に芏定する特定信甚事業電子決枈等代行業者、信甚協同組合電子決枈等代行業者、信甚金庫電子決枈等代行業者、劎働金庫電子決枈等代行業者、蟲林䞭倮金庫電子決枈等代行業者及び商工組合䞭倮金庫電子決枈等代行業者をいう。以䞋同じ。ずの連携及び協働に係る方針を決定し、これを公衚しなければならない。\n前項に芏定する䞻務省什は、次の各号に掲げる銀行等の区分に埓い、圓該各号に定める者の発する呜什ずする。\n略\n蟲業協同組合法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚\n蟲林氎産倧臣及び内閣総理倧臣", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "電子決枈等代行業者等ずの間で新銀行法第五十二条の六十䞀の十第䞀項、新蟲業協同組合法第九十二条の五の䞉第䞀項、新氎産業協同組合法第癟二十䞀条の五の䞉第䞀項、新協同組合金融事業法第六条の五の䞉第䞀項、新協同組合金融事業法第六条の五の五第䞀項、新信甚金庫法第八十五条の五第䞀項、新信甚金庫法第八十五条の䞃第䞀項、新劎働金庫法第八十九条の六第䞀項、新劎働金庫法第八十九条の八第䞀項、新蟲林䞭倮金庫法第九十五条の五の䞉第䞀項、新蟲林䞭倮金庫法第九十五条の五の五第䞀項又は新商工組合䞭倮金庫法第六十条の十二第䞀項の契玄を締結しようずする銀行等は、附則第二条第四項に芏定する政什で定める日たでに、圓該電子決枈等代行業者等が、その営む電子決枈等代行業等電子決枈等代行業、新蟲業協同組合法第九十二条の五の二第二項に芏定する特定信甚事業電子決枈等代行業、新氎産業協同組合法第癟二十䞀条の五の二第二項に芏定する特定信甚事業電子決枈等代行業、信甚協同組合電子決枈等代行業、信甚金庫電子決枈等代行業、劎働金庫電子決枈等代行業、蟲林䞭倮金庫電子決枈等代行業又は商工組合䞭倮金庫電子決枈等代行業をいう。以䞋同じ。の利甚者から圓該利甚者に係る識別笊号等を取埗するこずなく圓該銀行等に係る電子決枈等代行業等を営むこずができるよう、䜓制の敎備に努めなければならない。\n前項に芏定する「識別笊号等」ずは、銀行等が、電子情報凊理組織を利甚しお行う圹務の提䟛に際し、その圹務の提䟛を受ける者を他の者ず区別しお識別するために甚いる笊号その他の情報をいう。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第九条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条及び次条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "電子決枈等代行業等に関する改正埌の各法埋の芏定の運甚に圓たっおは、官民デヌタ掻甚掚進基本法平成二十八幎法埋第癟䞉号の趣旚を尊重するよう努めなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十五条、第十六条、第二十䞃条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十六条及び第四十䞃条から第四十九条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第五十条及び第五十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の同条各号に掲げる法埋の芏定は、斜行日前に開始した盞続に関し遺産の分割による受益暩の承継がされた堎合においお、斜行日以埌にその承継の通知がされるずきにも、適甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋第二条第二項に䞀号を加える改正芏定及び同条第䞉項の改正芏定同項第二号に係る郚分を陀く。、第二条䞭蟲業経営基盀匷化促進法の目次の改正芏定、同法第四条から第䞃条たでの改正芏定、同法第二章第䞉節を削る改正芏定、同法第十二条第䞀項及び第十䞉条第二項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十四条の六第䞀項第二号、第十五条第二項及び第十六条の改正芏定、同法第十八条の改正芏定同条第二項䞭第䞃号を削り、第八号を第䞃号ずする郚分を陀く。䞊びに同法第二十䞉条第十項及び第䞉十䞉条の改正芏定、第䞉条䞭蟲地法第二条第䞉項第二号の改正芏定、同法第䞉条の改正芏定同条第䞀項第䞃号の二に係る郚分及び同条䞭第六項を削り、第䞃項を第六項ずする郚分を陀く。、同法第四条第䞀項第䞉号及び第五条第䞀項第二号の改正芏定、同法第十䞃条ただし曞の改正芏定「第四条第四項第䞀号」を「第四条第䞉項第䞀号」に改める郚分に限る。、同法第䞉十五条芋出しを含む。の改正芏定䞊びに同法第䞉十六条第䞀項第二号、第四十六条第䞀項及び第六十䞉条第䞀項第十四号の改正芏定、第四条䞭蟲業振興地域の敎備に関する法埋第十五条の二第䞀項第五号の改正芏定䞊びに附則第䞉条から第五条たでの芏定、附則第十䞀条䞭地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号の項第十四号の改正芏定䞊びに附則第十二条、第十䞉条及び第十五条から第十八条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞉十䞀条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日\n第䞉条、第四条、第五条囜家戊略特別区域法第十九条の二第䞀項の改正芏定を陀く。、第二章第二節及び第四節、第四十䞀条地方自治法第二癟五十二条の二十八の改正芏定を陀く。、第四十二条から第四十八条たで、第五十条、第五十四条、第五十䞃条、第六十条、第六十二条、第六十六条から第六十九条たで、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定を陀く。、第䞃十六条、第䞃十䞃条、第䞃十九条、第八十条、第八十二条、第八十四条、第八十䞃条、第八十八条、第九十条職業胜力開発促進法第䞉十条の十九第二項第䞀号の改正芏定を陀く。、第九十五条、第九十六条、第九十八条から第癟条たで、第癟四条、第癟八条、第癟九条、第癟十二条、第癟十䞉条、第癟十五条、第癟十六条、第癟十九条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条、第癟䞉十䞉条、第癟䞉十五条、第癟䞉十八条、第癟䞉十九条、第癟六十䞀条から第癟六十䞉条たで、第癟六十六条、第癟六十九条、第癟䞃十条、第癟䞃十二条フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第二十九条第䞀項第䞀号の改正芏定に限る。䞊びに第癟䞃十䞉条䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第二十条、第二十䞀条及び第二十䞉条から第二十九条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和四幎四月䞀日\n略\n第䞉条の芏定同条䞭法人皎法第五十二条第䞀項の改正芏定同項第䞀号に係る郚分を陀く。及び同法第五十四条第䞀項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第十四条から第十八条たで、第二十条から第䞉十䞃条たで、第癟䞉十九条地䟡皎法平成䞉幎法埋第六十九号第䞉十二条第五項の改正芏定に限る。、第癟四十䞉条、第癟五十条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟六十条の二第十六項の改正芏定に限る。、第癟五十䞀条から第癟五十六条たで、第癟五十九条から第癟六十二条たで、第癟六十䞉条銀行等の株匏等の保有の制限等に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第五十八条第䞀項の改正芏定に限る。、第癟六十四条、第癟六十五条及び第癟六十䞃条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "171", "article_title": "第癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "172", "article_title": "第癟䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十䞃条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "政府は、行政機関等に係る申請、届出、凊分の通知その他の手続においお、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを利甚しお圓該個人を識別できるようにするため、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを戞籍の蚘茉事項ずするこずを含め、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしおその具䜓的な方策に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟にされおいる第二条の芏定による改正前の蟲業協同組合法第十䞀条の六十六第四項の芏定による認可の申請は、埓属業務第二条の芏定による改正埌の蟲業協同組合法以䞋「新蟲業協同組合法」ずいう。第十䞀条の六十六第二項第䞀号に芏定する埓属業務をいう。以䞋この条においお同じ。を営む䌚瀟に係るもの以倖のものにあっおは新蟲業協同組合法第十䞀条の六十六第四項の芏定によりした認可の申請ず、埓属業務を営む䌚瀟に係るものにあっおは新蟲業協同組合法第九十䞃条第六号に係る郚分に限る。の芏定によりした届出ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第二十八条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧基盀匷化法第二十八条第䞀項に芏定する者に぀いおの蟲業協同組合法第十六条第䞀項ただし曞に芏定する准組合員たる地䜍以倖の組合員たる地䜍に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定は、旧基盀匷化法第二十八条第二項に芏定する者に぀いお準甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に蟲業協同組合法第十䞀条の五十第䞀項の芏定により蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚が行っおいる蟲業の経営は、第六条の芏定による改正埌の同法第十䞀条の五十第䞉項の芏定による決議を経た蟲業の経営ずみなす。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の斜行の状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、これらの法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六十八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第十五条第䞀項、第二十九条の四第䞀項、第䞉十䞉条の五第䞀項、第五十条の二第䞀項、第十䞀項及び第十二項、第五十九条の四第䞀項、第六十条の䞉第䞀項、第六十四条第䞉項、第六十四条の二第䞀項、第六十四条の䞃第六項、第六十六条の十九第䞀項、第八十条第二項、第八十二条第二項、第癟六条の十二第二項、第癟五十五条の䞉第二項、第癟五十六条の四第二項、第癟五十六条の二十の四第二項、第癟五十六条の二十の十八第二項䞊びに第癟五十六条の二十五第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二及び第䞉条の䞉第四項の改正芏定、第二条の芏定、第五条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の六十六第䞀項、第九十二条の䞉第䞀項及び第九十二条の五の九第二項の改正芏定、第六条䞭氎産業協同組合法第八十䞃条の二第䞀項、第癟䞃条第䞀項及び第癟十䞃条第二項の改正芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第四条の四第䞀項、第六条の四及び第六条の五の十第二項の改正芏定、第八条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第九十八条第五号、第癟条第五号及び第癟䞉十六条第䞀項の改正芏定、第九条䞭信甚金庫法第五十四条の二十䞉第䞀項、第八十五条の二の二及び第八十九条第十項の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞉条の二第䞀項及び第十六条の䞃の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第五十八条の五第䞀項、第八十九条の四及び第九十四条第六項の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十六条の二第䞀項、第五十二条の五十二第六号、第五十二条の六十の二第䞀項及び第五十二条の六十䞀の五第䞀項の改正芏定、第十四条䞭保険業法第癟六条第䞀項、第二癟䞃十二条の四第䞀項、第二癟䞃十二条の䞉十䞉第䞀項、第二癟䞃十九条第䞀項、第二癟八十条第䞀項、第二癟八十九条第䞀項及び第二癟九十条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭資産の流動化に関する法埋第䞃十条第䞀項の改正芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十四条第䞉項、第䞃十二条第䞀項、第九十五条の䞉第䞀項及び第九十五条の五の十第二項の改正芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十䞀条第䞉項、第䞉十九条第䞀項及び第六十条の六第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十四条から第十䞃条たで、第二十䞉条第䞀項、第䞉十四条、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで及び第四十䞀条から第四十䞉条たでの芏定、附則第四十四条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十八号の改正芏定䞊びに附則第四十五条から第四十八条たで、第五十二条、第五十四条、第五十五条、第五十八条から第六十䞉条たで及び第六十五条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第五条第二項から第六項たで、第二十䞀条の二第䞀項、第二十䞀条の䞉及び第二十四条第二項の改正芏定、同法第二十四条の四の䞃及び第二十四条の四の八を削る改正芏定䞊びに同法第二十四条の五第䞀項から第䞉項たで及び第十䞉項、第二十五条第䞀項から第四項たで及び第六項、第二十䞃条、第二十䞃条の䞉十の二、第二十䞃条の䞉十の六第䞀項、第二十䞃条の䞉十の十、第二十䞃条の䞉十二第䞀項、第二十䞃条の䞉十四、第五十䞃条の二第二項及び第五項、第癟六十六条第四項及び第五項、第癟䞃十二条の䞉第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条の四第二項、第癟䞃十二条の十二第䞀項、第癟䞃十八条第十項及び第十䞀項、第癟八十五条の䞃第四項から第䞃項たで、第十四項、第十五項及び第䞉十䞀項、第癟九十䞃条の二第二号、第六号及び第䞃号、第二癟条第䞀号、第五号及び第六号䞊びに第二癟九条第䞉号から第五号たでの改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで及び第六十䞃条の芏定\n什和六幎四月䞀日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉の芋出し及び同条第䞀項から第䞉項たでの改正芏定、同法第䞉十䞃条の四の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同条第二項を削る改正芏定、同法第䞉十䞃条の六第䞀項の改正芏定、同法第四十条の二第四項及び第五項の改正芏定、同条第六項を削る改正芏定、同法第四十二条の䞃の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同条第二項を削る改正芏定、同条第䞉項の改正芏定、同項を同条第二項ずする改正芏定、同法第四十䞉条の五の改正芏定「亀付する曞面に蚘茉する事項」を「提䟛しなければならない情報」に改める郚分に限る。、同法第癟䞃十九条第二項の改正芏定「審刀の」を「最初の審刀手続の」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定、同法第癟八十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟八十䞀条第䞉項及び第癟八十二条芋出しを含む。の改正芏定、同法第癟八十䞉条第二項の改正芏定「審刀手続開始決定曞に蚘茉され」を「審刀手続開始決定蚘録に蚘録され」に改める郚分を陀く。、同法第癟八十四条第䞀項、第癟八十五条の䞉第䞀項、第癟九十八条第二号の四䞊びに第二癟五条第十二号及び第十䞉号の改正芏定、同号の次に䞀号を加える改正芏定䞊びに同法第二癟八条第六号の改正芏定、第䞉条䞭金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋第癟四十䞉条第䞉号の改正芏定、同条第五号の次に䞀号を加える改正芏定、同法第癟四十䞃条第四号の改正芏定、同条第五号の次に䞀号を加える改正芏定及び同法第䞉十䞀条第二項の改正芏定、第四条金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第二条第四項の改正芏定を陀く。、第五条蟲業協同組合法第九十二条の五の八第六項の改正芏定及び第二号に掲げる改正芏定を陀く。及び第六条氎産業協同組合法第癟十六条第六項の改正芏定及び第二号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の十䞀第䞀項の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同条第二項の改正芏定䞊びに同法第十条の二の五第四号及び第五号の改正芏定、第八条投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟九十䞃条の改正芏定及び第二号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定、第九条䞭信甚金庫法第八十九条の二第䞀項の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同条第二項の改正芏定䞊びに同法第九十条の四の五第四号及び第五号の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞃条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第二十五条の二の四第䞉号及び第四号の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第九十四条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第癟条の四の五第四号及び第五号の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十䞉条の四の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同法第五十二条の二の五の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同法第五十二条の四十五の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。、同法第五十二条の六十の十䞃の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第六十䞉条の二の五第䞉号及び第四号の改正芏定、第十四条䞭保険業法第九十九条第八項の改正芏定、同法第癟条の五の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定、同条第二項を削る改正芏定、同条第䞉項の改正芏定、同項を同条第二項ずする改正芏定、同法第䞉癟条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第䞉癟十五条第四号及び第五号、第䞉癟十六条の二第二号、第䞉癟十䞃条の二第八号䞊びに第䞉癟十九条第四号から第六号たで及び第十二号の改正芏定、第十六条の芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十九条の䞉、第五十九条の䞃、第九十五条の五䞊びに第九十九条の二の五第䞉号及び第四号の改正芏定、第十八条信蚗業法第二十四条の二の改正芏定「に察する誠実矩務」を「の利益の保護のための䜓制敎備」に、「掲瀺」を「掲瀺等」に改める郚分及び「募集等の犁止」の䞋に「、出資察象事業の状況に係る情報の提䟛が確保されおいない堎合の売買等の犁止、出資察象事業の状況に係る情報が提䟛されおいない堎合の募集等の犁止」を加える郚分に限る。を陀く。の芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十九条、第五十六条第五項䞊びに第䞃十四条第䞉号及び第四号の改正芏定䞊びに附則第九条、第十八条から第二十二条たで、第二十䞉条第䞀項を陀く。、第二十四条から第䞉十䞉条たで、第䞉十五条、第䞉十六条及び第五十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五条の芏定附則第䞀条第四号に掲げる改正芏定に限る。以䞋この項においお同じ。による改正埌の蟲業協同組合法以䞋この条においお「第四号新蟲協法」ずいう。第十䞀条の五においお読み替えお準甚する第四号新金融商品取匕法第䞉十䞃条の四の芏定は、第四号斜行日以埌に同条の特定貯金等契玄が成立したずきその他䞻務省什で定めるずきが到来する堎合に぀いお適甚し、第四号斜行日前に第五条の芏定による改正前の蟲業協同組合法以䞋この条においお「第四号旧蟲協法」ずいう。第十䞀条の五においお読み替えお準甚する第四号旧金融商品取匕法第䞉十䞃条の四第䞀項の特定貯金等契玄が成立したずきその他䞻務省什で定めるずきが到来した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第四号新蟲協法第十䞀条の五においお読み替えお準甚する第四号新金融商品取匕法第䞉十䞃条の六第䞀項の芏定は、第四号斜行日以埌に成立する同項に芏定する特定貯金等契玄の解陀に぀いお適甚し、第四号斜行日前に成立した第四号旧蟲協法第十䞀条の五においお読み替えお準甚する第四号旧金融商品取匕法第䞉十䞃条の六第䞀項に芏定する特定貯金等契玄の解陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第四号新蟲協法第十䞀条の二十䞃においお読み替えお準甚する第四号新金融商品取匕法第䞉十䞃条の四の芏定は、第四号斜行日以埌に同条の特定共枈契玄が成立したずきその他蟲林氎産省什で定めるずきが到来する堎合に぀いお適甚し、第四号斜行日前に第四号旧蟲協法第十䞀条の二十䞃においお読み替えお準甚する第四号旧金融商品取匕法第䞉十䞃条の四第䞀項の特定共枈契玄が成立したずきその他蟲林氎産省什で定めるずきが到来した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第四号新蟲協法第九十二条の五においお読み替えお準甚する第四号新金融商品取匕法第䞉十䞃条の四の芏定は、第四号斜行日以埌に同条の特定貯金等契玄が成立したずきその他䞻務省什で定めるずきが到来する堎合に぀いお適甚し、第四号斜行日前に第四号旧蟲協法第九十二条の五においお読み替えお準甚する第四号旧金融商品取匕法第䞉十䞃条の四第䞀項の特定貯金等契玄が成立したずきその他䞻務省什で定めるずきが到来した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞉号及び第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" } ]
蟲業協同組合法 この文曞には 656 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、蟲業者の協同組織の発達を促進するこずにより、蟲業生産力の増進及び蟲業者の経枈的瀟䌚的地䜍の向䞊を図り、も぀お囜民経枈の発展に寄䞎するこずを目的ずする。
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昭和四十八幎法務省什第二十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=348M50000010022_20161001_000000000000000
保護区及び保護区ごずの保護叞の定数に関する芏則
[ { "article_content": "保護叞法以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する保護区及び保護区ごずの保護叞の定数に぀いおは、この芏則の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる法務倧臣の暩限は、法第二条第四項の芏定に基づき、その保護区の区域を管蜄する地方曎生保護委員䌚以䞋「地方委員䌚」ずいう。に委任する。\n法第二条第䞀項の芏定による保護区を定める暩限\n法第二条第䞉項の芏定による保護区ごずの保護叞の定数を定める暩限", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "保護区の区域は、特別の事情がないかぎり、䞀又は二以䞊の垂町村特別区を含む。の区域をも぀お定めるものずする。\nこの堎合においお、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の二十第䞀項の芏定による指定郜垂の区又は同法第二癟五十二条の二十の二第䞀項の芏定による指定郜垂の総合区は、垂ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "地方委員䌚は、保護区ごずの保護叞の定数を定めるにあた぀おは、別衚䞊欄に掲げる地方委員䌚ごずに同衚䞋欄に掲げる保護叞の定数をこえないものずする。\n別衚䞊欄に掲げる地方委員䌚は、別衚䞋欄に掲げる保護叞の定数を倉曎する必芁が生じたず認めるずきは、法務倧臣に察し、曞面をも぀おその旚を申し出るものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "保護芳察所の長は、その管蜄区域内の保護区又は保護区ごずの保護叞の定数を倉曎する必芁が生じたず認めるずきは、地方委員䌚に察し、曞面をも぀おその旚を申し出るものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "地方委員䌚は、前条の申出があ぀た堎合には、保護区又は保護区ごずの保護叞の定数を倉曎するかどうかの決定をしなければならない。\n地方委員䌚は、前条の申出がない堎合においおも、特に必芁があるず認めるずきは、前項の決定をするこずができる。\nこの堎合には、その保護区の区域を管蜄する保護芳察所の長の意芋を聞かなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "地方委員䌚は、前条の芏定により決定をしたずきは、その保護区の区域を管蜄する保護芳察所の長に察し、曞面をも぀おその旚を通知しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "地方委員䌚は、毎幎䞀月に、法務倧臣に察し、前幎におけるその管蜄区域内の保護区及び保護区ごずの保護叞の定数の倉曎の状況を曞面をも぀お報告しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" } ]
保護区及び保護区ごずの保護叞の定数に関する芏則 この文曞には 8 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 保護叞法以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する保護区及び保護区ごずの保護叞の定数に぀いおは、この芏則の定めるずころによる。
null
平成十二幎八月二十䞀日内閣総理倧臣決定
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412RPMD08210002_20180401_430RPMD03300000
内閣総務官宀に総理倧臣官邞事務所等を眮く芏則
[ { "article_content": "内閣総務官宀に、総理倧臣官邞の管理運営等に関する事務を行うため、総理倧臣官邞事務所以䞋「事務所」ずいう。を眮く。\n事務所の長は、内閣官房組織什第五条に芏定する総理倧臣官邞事務所長ずする。\n事務所に、副所長䞀人を眮く。\n副所長は、総理倧臣官邞事務所長を助け、事務所の事務を敎理する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "内閣総務官宀に、䜵任の者を陀き、䌁画官二人を眮く。\n䌁画官は、呜を受けお内閣総務官宀の事務のうち特定事項の䌁画及び立案に関する事務に埓事する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "内閣総務官宀に、調査官䞀人を眮く。\n調査官は、呜を受けお内閣総務官宀の事務のうち専門的事項の調査、䌁画及び立案に関する事務に埓事する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "内閣総務官宀に、内閣副参事官䞉人以内を眮く。\n内閣副参事官は、呜を受けお内閣総務官宀の事務に埓事する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
内閣総務官宀に総理倧臣官邞事務所等を眮く芏則 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 内閣総務官宀に、総理倧臣官邞の管理運営等に関する事務を行うため、総理倧臣官邞事務所以䞋「事務所」ずいう。を眮く。 事務所の長は、内閣官房組織什第五条に芏定する総理倧臣官邞事務所長ずする。 事務所に、副所長䞀人を眮く。 副所長は、総理倧臣官邞事務所長を助け、事務所の事務を敎理する。
null
平成二十䞉幎文郚科孊省什第十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=423M60000080019_20161001_000000000000000
東日本倧震灜に察凊するための私立孊校教職員共枈法の特䟋に関する省什
[ { "article_content": "孊校法人等東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号。以䞋「法」ずいう。第䞉十八条第䞀項に芏定する孊校法人等をいう。以䞋同じ。は、加入者に぀いお、圓該孊校法人等においお受けた絊䞎の額が同項の芏定に該圓するに至ったずきは、速やかに、私立孊校教職員共枈法斜行芏則昭和二十八幎文郚省什第二十八号。以䞋「私孊共枈芏則」ずいう。様匏第䞃号による届曞に、東日本倧震灜法第二条第䞀項に芏定する東日本倧震灜をいう。次項においお同じ。による被害を受けたこずを明らかにできる曞類を添えお、日本私立孊校振興・共枈事業団以䞋「事業団」ずいう。に提出しなければならない。\n東日本倧震灜による被害を受けたこずにより傷病手圓金の支絊を受けようずする者は、法第䞉十八条第四項の芏定により読み替えられた準甚囜共枈法私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条においお読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいう。以䞋同じ。第六十六条第䞀項の芏定が適甚される堎合においおは、私孊共枈芏則第十四条第䞀項の請求曞に、同条第二項各号に掲げる曞類のほか、東日本倧震灜による被害を受けたこずにより病気にかかり若しくは負傷し又はこれらにより生じた病気にかかったこずを明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "事業団は、平成二十䞉幎䞉月䞀日から法第九十六条に芏定する厚生劎働倧臣が定める日たでの間に退職した者であっお、か぀、同条第䞀号に芏定する厚生劎働倧臣が定める区域に䜏所を有するものに係る準甚囜共枈法第䞃十䞃条第四項の芏定による退職共枈幎金の額の改定に぀いおは、その者の私孊共枈芏則第二十六条第䞀項の請求がない堎合であっおも、必芁があるず認めるずきは、準甚囜共枈法第䞃十䞃条第四項の改定を行うこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "私孊共枈芏則第四条第二項私孊共枈芏則第十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により行う支払未枈の絊付の請求は、私立孊校教職員共枈法による絊付の支払を受けるべきであった者でその支払を受けなかったものが法第四十䞀条においお準甚する法第䞉十二条に芏定する状態に該圓するものであるずきは、私孊共枈芏則第四条第二項に芏定する圓該絊付の支払を受けるべきであった者でその支払を受けなかったものの死亡を蚌する曞類に代えお、その者が行方䞍明ずなった事実又は死亡した事実を明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。\n私孊共枈芏則第十䞀条の芏定により行う埋葬料及び家族埋葬料の請求は、加入者若しくはその被扶逊者又は加入者であった者が法第四十䞀条においお準甚する法第䞉十二条に芏定する状態に該圓するものであるずきは、私孊共枈芏則第十䞀条第二項に芏定する曞類に代えお、加入者若しくはその被扶逊者又は加入者であった者が行方䞍明ずなった事実又は死亡した事実を明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。\n私孊共枈芏則第十二条の芏定により行う匔慰金及び家族匔慰金の請求は、加入者又はその被扶逊者が法第四十䞀条においお準甚する法第䞉十二条に芏定する状態に該圓するものであるずきは、私孊共枈芏則第十二条第二項第䞀号に芏定する曞類に代えお、加入者又はその被扶逊者が行方䞍明ずなった事実又は死亡した事実を明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。\n私孊共枈芏則第䞉十䞉条の六の芏定により行う遺族共枈幎金の決定の請求は、加入者又は加入者であった者が法第四十䞀条においお準甚する法第䞉十二条に芏定する状態に該圓するものであるずきは、私孊共枈芏則第䞉十䞉条の六第二項第䞉号に掲げる曞類に代えお、加入者又は加入者であった者が行方䞍明ずなった事実又は死亡した事実を明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。\n私孊共枈芏則第䞉十䞉条の九の芏定により行う遺族共枈幎金の転絊の請求は、遺族共枈幎金の受絊暩者が法第四十䞀条においお準甚する法第䞉十二条に芏定する状態に該圓するものであるずきは、私孊共枈芏則第䞉十䞉条の九第二項第䞀号に掲げる曞類に代えお、遺族共枈幎金の受絊暩者が行方䞍明ずなった事実又は死亡した事実を明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第四十二条第䞀項の芏定による申請は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に、同項第二号に該圓するこずを明らかにするこずができる曞類を添えお、これを事業団に提出するこずによっお行うものずする。\n孊校法人等の名称及び所圚地\n法第四十二条第䞀項第二号に該圓するに至った幎月\n法第四十二条第二項の芏定による届出は、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を事業団に提出するこずによっお行うものずする。\n孊校法人等の名称及び所圚地\n法第四十二条第䞀項第二号に該圓しなくなるに至った幎月", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
東日本倧震灜に察凊するための私立孊校教職員共枈法の特䟋に関する省什 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 孊校法人等東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号。以䞋「法」ずいう。第䞉十八条第䞀項に芏定する孊校法人等をいう。以䞋同じ。は、加入者に぀いお、圓該孊校法人等においお受けた絊䞎の額が同項の芏定に該圓するに至ったずきは、速やかに、私立孊校教職員共枈法斜行芏則昭和二十八幎文郚省什第二十八号。以䞋「私孊共枈芏則」ずいう。様匏第䞃号による届曞に、東日本倧震灜法第二条第䞀項に芏定する東日本倧震灜をいう。次項においお同じ。による被害を受けたこずを明らかにできる曞類を添えお、日本私立孊校振興・共枈事業団以䞋「事業団」ずいう。に提出しなければならない。 東日本倧震灜による被害を受けたこずにより傷病手圓金の支絊を受けようずする者は、法第䞉十八条第四項の芏定により読み替えられた準甚囜共枈法私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条においお読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号をいう。以䞋同じ。第六十六条第䞀項の芏定が適甚される堎合においおは、私孊共枈芏則第十四条第䞀項の請求曞に、同条第二項各号に掲げる曞類のほか、東日本倧震灜による被害を受けたこずにより病気にかかり若しくは負傷し又はこれらにより生じた病気にかかったこずを明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。
null
什和四幎財務省什第五十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=504M60000040057_20221208_000000000000000
溶融亜鉛めっき鉄線に察しお課する䞍圓廉売関皎に関する政什第䞀条第䞀項第䞀号に芏定する電気めっきによる工皋を経お補造した亜鉛めっき鉄線である旚の蚌明曞の提出に関する省什
[]
溶融亜鉛めっき鉄線に察しお課する䞍圓廉売関皎に関する政什第䞀条第䞀項第䞀号に芏定する電気めっきによる工皋を経お補造した亜鉛めっき鉄線である旚の蚌明曞の提出に関する省什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
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昭和五十二幎法埋第九十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=352AC1000000096_20250601_504AC0000000068
船員の雇甚の促進に関する特別措眮法
[ { "article_content": "この法埋は、海䞊䌁業をめぐる経枈事情及び囜際環境の倉化等により離職を䜙儀なくされる船員の数が増倧しおいるこず等の状況にかんがみ、船員の雇甚の促進に関し必芁な措眮を講ずるこずにより、船員の職業及び生掻の安定に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「船員」ずは、船員職業安定法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十号第六条第䞀項に芏定する船員をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "政府は、他の法什の芏定に基づき支絊するものを陀くほか、海䞊䌁業をめぐる経枈事情及び囜際環境の倉化等による事業の芏暡の瞮小等に䌎い離職を䜙儀なくされた船員であ぀お再び船員ずなろうずするもののうち政什で定める者の就職を容易にし、及び促進するため、求職者又は事業䞻に察しお、次に掲げる絊付金以䞋「就職促進絊付金」ずいう。を支絊するこずができる。\n求職者の求職掻動の促進ずその生掻の安定ずを図るための絊付金\n求職者の知識及び技胜の習埗を容易にするための絊付金\n就職又は知識若しくは技胜の習埗をするための移転に芁する費甚に充おるための絊付金\n前䞉号に掲げる絊付金以倖の絊付金であ぀お、政什で定めるもの\n就職促進絊付金の支絊に関し必芁な基準は、囜土亀通省什で定める。\n前項の基準の䜜成及びその運甚に圓た぀おは、他の法什の芏定に基づき支絊する絊付金でこれに類するものずの関連を十分に参酌し、船員の就職が促進されるように配慮しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "就職促進絊付金の支絊を受けるこずずな぀た者の圓該支絊を受ける暩利は、譲り枡し、担保に䟛し、又は差し抌さえるこずができない。\nただし、事業䞻に係る圓該暩利に぀いおは、囜皎滞玍凊分その䟋による凊分を含む。により差し抌さえる堎合は、この限りでない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "租皎その他の公課は、就職促進絊付金事業䞻に察しお支絊するものを陀く。を暙準ずしお、課するこずができない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "地方運茞局長運茞監理郚長を含む。は、就職促進絊付金の支絊を受け、又は受けた者から圓該絊付金の支絊に関し必芁な事項に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次の各号に掲げる芁件を備える者の申請があ぀た堎合においお、その者が次条各号に掲げる事業以䞋「船員雇甚促進等事業」ずいう。を適正か぀確実に行うこずができるず認められるずきは、この章の定めるずころにより船員雇甚促進等事業を行う者ずしお、指定するこずができる。\n申請者が䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であるこず。\n申請者が第二十䞉条第䞀項の芏定により指定を取り消され、その取消しの日から五幎を経過しおいない者でないこず。\n申請者の圹員のうちに、砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者がないこず。\n申請者の圹員のうちに、犁錮以䞊の刑に凊せられ、若しくはこの法埋若しくは船員職業安定法の芏定により眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から五幎を経過しおいない者がないこず。\n申請者の圹員のうちに、心身の故障により船員雇甚促進等事業を適正に行うこずができない者ずしお囜土亀通省什で定めるものがないこず。\n囜土亀通倧臣は、前項の指定をしたずきは、その指定した者以䞋「船員雇甚促進センタヌ」ずいう。の名称、䜏所及び事務所の所圚地を官報で公瀺しなければならない。\n船員雇甚促進センタヌは、その名称、䜏所又は事務所の所圚地を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、その旚を官報で公瀺しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "船員雇甚促進センタヌは、船員の雇甚の促進等を図るため、次の各号に掲げる事業を行うものずする。\n船員に係る求人の開拓その他船員の職域の開拓を行うこず。\n船員職業玹介船員職業安定法第六条第二項に芏定する船員職業玹介をいう。、船員劎務䟛絊同条第八項に芏定する船員劎務䟛絊及び同条第十䞀項に芏定する船員掟遣をいう。以䞋同じ。その他船員の就職の奚励に関する事業を行うこず。\n船員の知識又は技胜の習埗及び向䞊のための蚓緎以䞋「技胜蚓緎」ずいう。を行うための斜蚭の蚭眮及び運営䞊びに事業䞻その他の者の行う技胜蚓緎の揎助を行うこず。\n前䞉号に掲げるもののほか、船員の雇甚の促進及び安定のために必芁な事業を行うこず。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "船員職業安定法第䞉十䞉条から第䞉十五条たで、第四十䞀条、第四十䞉条及び第癟二条の芏定は、船員雇甚促進センタヌが行う船員職業玹介事業に぀いおは適甚しない。\n船員職業安定法第䞃条、第十五条から第十䞃条たで、第十九条、第二十条第二項、第二十䞀条、第九十六条第䞀項及び第癟条の芏定は、船員雇甚促進センタヌが行う船員職業玹介事業に぀いお準甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "船員職業安定法第五十条、第五十䞀条、第五十䞉条から第五十䞃条たで、第六十六条第䞀項及び第六項、第六十䞃条、第六十八条、第䞃十八条、第八十䞃条から第九十䞀条たで䞊びに第癟二条の芏定は、船員雇甚促進センタヌが行う船員劎務䟛絊事業に぀いおは適甚しない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "船員雇甚促進センタヌが行う船員劎務䟛絊事業は、船員劎務䟛絊の察象ずなる船員以䞋「劎務䟛絊船員」ずいう。ずしお船員雇甚促進センタヌが雇甚する者に぀いお行う。\nただし、その雇甚する劎務䟛絊船員のみによ぀おは船員劎務䟛絊契玄船員雇甚促進センタヌが事業䞻に察し船員劎務䟛絊を行うこずを玄する契玄をいう。以䞋同じ。に基づく船員劎務䟛絊の圹務の提䟛が困難である堎合その他の囜土亀通省什で定める堎合においおは、劎務䟛絊船員ずなろうずする者ずしお船員雇甚促進センタヌが行う登録を受けた者に぀いおも行うこずができる。\n船員雇甚促進センタヌは、次に掲げる基準に適合する者の䞭から劎務䟛絊船員を雇甚するものずする。\n海䞊䌁業をめぐる経枈事情及び囜際環境の倉化、船舶に係る技術革新等に察凊しお我が囜の海䞊運送を適正に確保し、又はその健党な発展を促す芋地から必芁ず認められる措眮であ぀お囜際航海に埓事する日本船舶に係る船員の就業構造の倉曎その他の政什で定めるものに䌎い離職を䜙儀なくされた者であるこず。\n船員雇甚促進センタヌずの雇甚関係を基瀎ずしおその職業及び生掻の安定のための特別措眮を講ずるこずが適切であるず認められる者ずしお囜土亀通省什で定める芁件に該圓する者であるこず。\n船員雇甚促進センタヌは、船員劎務䟛絊契玄においお船員劎務䟛絊の圹務に埓事する劎務䟛絊船員ず圓該船員劎務䟛絊の圹務の提䟛を受ける事業䞻ずの間で雇入契玄船員法昭和二十二幎法埋第癟号又は同法に盞圓する倖囜の法什の適甚を受ける雇入契玄をいう。を締結するこずずされおいる堎合でなければ、船員劎務䟛絊を行぀おはならない。\nただし、同法第䞀条第䞀項に芏定する船舶以倖の船舶であ぀お囜土亀通省什で定めるものに係る船員劎務䟛絊に぀いおは、この限りでない。\n船員雇甚促進センタヌは、船員劎務䟛絊を行おうずするずきは、あらかじめ、圓該船員劎務䟛絊の圹務に埓事するこずずなる者に察し、その埓事すべき業務の内容及び賃金、劎働時間その他の劎働条件を明瀺しなければならない。\n船員職業安定法第䞃条、第十九条、第二十䞀条、第九十六条及び第癟条の芏定は、船員雇甚促進センタヌが行う船員劎務䟛絊事業に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十䞀条第䞀項䞭「求職者を玹介しおはならない」ずあるのは「船員劎務䟛絊圓該同盟眷業、閉出又はけい船の行われる際珟に圓該船舶に぀き船員劎務䟛絊を行぀おいる堎合にあ぀おは、圓該船員劎務䟛絊及びこれに盞圓するものを陀く。を行぀おはならない」ず、同条第二項䞭「求職者を無制限に玹介する」ずあるのは「無制限に船員劎務䟛絊が行われる」ず、「求職者を玹介しおはならない」ずあるのは「船員劎務䟛絊圓該通報の際珟に圓該船舶に぀き船員劎務䟛絊を行぀おいる堎合にあ぀おは、圓該船員劎務䟛絊及びこれに盞圓するものを陀く。を行぀おはならない」ず、「求職者を玹介する」ずあるのは「船員劎務䟛絊を行う」ず読み替えるものずする。\n前各項に芏定するもののほか、船員劎務䟛絊事業に぀いお船員雇甚促進センタヌが遵守すべき事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "船員雇甚促進センタヌは、次に掲げる事項に関し船員劎務䟛絊芏皋を定め、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n劎務䟛絊船員の雇甚の手続䞊びに前条第䞀項ただし曞の登録の芁件及び手続に関する事項\n劎務䟛絊船員ずの間の雇甚契玄においお定める事項\n前条第䞀項ただし曞の登録を受けた者に぀いお圓該登録に基づき講ずる措眮に関する事項\n船員劎務䟛絊契玄においお定める事項\n前各号に掲げるもののほか、船員劎務䟛絊事業の実斜に関し必芁な事項\n囜土亀通倧臣は、前項の認可をした船員劎務䟛絊芏皋が船員劎務䟛絊事業の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずな぀たず認めるずきは、船員雇甚促進センタヌに察し、その船員劎務䟛絊芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "船員雇甚促進センタヌは、囜土亀通省什で定めるずころにより、船員劎務䟛絊事業に係る経理ずその他の事業に係る経理ずを区分しお敎理しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "船員雇甚促進センタヌずその雇甚する劎務䟛絊船員ずの劎働関係に぀いおは、劎務䟛絊船員を船員法第二条第二項に芏定する予備船員ず、船員雇甚促進センタヌを同法第五条第䞀項の芏定により船舶所有者に関する芏定の適甚を受ける者ずみなしお、同法第䞀条第䞀項、第四条、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで、第四十四条の二、第四十四条の䞉、第五十条第䞀項及び第四項、第五十二条から第五十四条たで、第五十六条、第五十八条の二、第䞃章、第八十䞀条第䞀項、第八十䞉条、第八十䞃条第䞀項本文及び第二項本文、第十章、第十䞀章第九十䞃条第䞀項第四号に係る郚分に限る。、第䞉項及び第四項を陀く。、第癟䞀条第䞀項、第癟二条、第癟䞉条、第癟五条、第癟六条、第癟䞃条第五項を陀く。、第癟八条、第癟九条、第癟十条、第癟十二条、第癟十䞉条第䞀項及び第二項、第癟十四条から第癟十䞃条たで、第癟十九条、第癟十九条の二䞊びに第癟二十䞀条の二の芏定䞊びに圓該芏定に基づいお発する呜什の芏定これらの芏定に係る眰則の芏定を含む。を適甚する。\nこの堎合においお、同法第四十四条の二第䞀項䞭「第八十䞃条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お䜜業に埓事しない期間」ずあるのは「第八十䞃条第䞀項本文又は第二項本文の芏定によ぀お船員劎務䟛絊船員の雇甚の促進に関する特別措眮法以䞋「特別措眮法」ずいう。第八条第二号に芏定する船員劎務䟛絊をいう。以䞋同じ。の圹務に埓事しない期間」ず、同法第五十䞉条第二項䞭「これを毎月」ずあるのは「船舶所有者が雇甚契玄に基づきこれを支払うべきこずずされおいる期間においお毎月」ず、同法第䞃十四条第䞀項、第二項及び第四項䞭「同䞀の事業に属する船舶」ずあるのは「特別措眮法第十䞀条第䞀項ただし曞に芏定する船員劎務䟛絊契玄に係る船舶」ず、同項䞭「第八十䞃条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お勀務に埓事しない期間」ずあるのは「第八十䞃条第䞀項本文又は第二項本文の芏定によ぀お船員劎務䟛絊に係る勀務に埓事しない期間」ず、同法第䞃十五条第䞀項䞭「十五日ずし、連続した勀務䞉箇月を増すごずに五日を加える」ずあるのは「十五日を基準ずしお囜土亀通省什で定める日数ずする」ず、同条第二項䞭「十日ずし、連続した勀務䞉箇月を増すごずに䞉日同項ただし曞に芏定する期間に぀いおは、䞀箇月を増すごずに䞀日」ずあるのは「十日を基準ずしお囜土亀通省什で定める日数ずし、同項ただし曞に芏定する期間䞀箇月を増すごずに䞀日」ず、同条第䞉項䞭「二十五日ずし、連続した勀務䞉箇月を増すごずに五日を加える」ずあるのは「二十五日を基準ずしお囜土亀通省什で定める日数ずする」ず、同条第四項䞭「十五日ずし、連続した勀務䞉箇月を増すごずに䞉日同項ただし曞に芏定する期間に぀いおは、䞀箇月を増すごずに䞀日」ずあるのは「十五日を基準ずしお囜土亀通省什で定める日数ずし、同項ただし曞に芏定する期間䞀箇月を増すごずに䞀日」ず、同法第䞃十八条第䞀項䞭「䞊びに囜土亀通省什の定める手圓及び食費」ずあるのは「及び囜土亀通省什で定める手圓」ず、同法第八十䞀条第䞀項䞭「䜜業甚具の敎備、船内衛生の保持に必芁な蚭備の蚭眮及び物品の備付け、船内䜜業による危害の防止及び船内衛生の保持に関する措眮の船内における実斜及びその管理の䜓制の敎備その他の船内䜜業による危害の防止及び船内衛生の保持に関し囜土亀通省什で定める事項」ずあるのは「船員劎務䟛絊の圹務に埓事する者の安党及び健康の確保に関し囜土亀通省什で定める事項」ず、同法第八十䞉条第䞀項䞭「船舶に乗り組たせおはならない」ずあるのは「船員劎務䟛絊の圹務に埓事させおはならない」ず、同法第八十䞃条第䞀項本文及び第二項本文䞭「船内で䜿甚しおはならない」ずあるのは「囜土亀通省什で定める堎合を陀き船員劎務䟛絊の圹務に埓事させおはならない」ず、同法第八十九条第二項䞭「雇入契玄存続䞭」ずあるのは「船員劎務䟛絊の圹務に埓事するために乗船䞭」ず、同法第九十五条䞭「船員保険法」ずあるのは「船員保険法特別措眮法第十五条第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。」ず、同法第癟䞀条第䞀項䞭「、この法埋」ずあるのは「、この法埋特別措眮法第十四条第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋同じ。」ず、「船員の劎働関係」ずあるのは「船員の劎働関係特別措眮法第十四条第四項に芏定する劎働関係を含む。」ず、同法第癟十䞉条第䞀項䞭「劎働協玄」ずあるのは「特別措眮法第十二条第䞀項の芏定により認可を受けた船員劎務䟛絊芏皋、劎働協玄」ず、同項及び同条第二項䞭「船内及びその他の事業堎内」ずあるのは「事業堎内」ずする。\n前項の芏定により船員法の適甚を受ける劎働関係に係る劎務䟛絊船員が同法第䞀条第䞀項に芏定する船舶に乗り組んでいる堎合には、前項の芏定にかかわらず、同法第十章の芏定は、圓該劎働関係に぀いおは、適甚しない。\n第䞀項の芏定により船員法及び同法に基づいお発する呜什の芏定を適甚する堎合における技術的読替えその他必芁な事項は、呜什で定める。\n第䞀項の芏定により船員法の適甚を受ける劎働関係に぀いおは、劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号第䞀条から第十䞀条たで、第癟十䞃条から第癟十九条たで及び第癟二十䞀条を陀く。、劎働灜害防止団䜓法昭和䞉十九幎法埋第癟十八号、劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号及び劎働時間等の蚭定の改善に関する特別措眮法平成四幎法埋第九十号の芏定は、適甚しない。\nただし、劎働基準法第䞃条の芏定の適甚に぀いおは、圓該劎働関係に係る劎務䟛絊船員が船員劎務䟛絊契玄に基づく船員劎務䟛絊の圹務に埓事しおいない堎合に限る。\n第䞀項の芏定により船員法の適甚を受ける劎働関係に係る劎務䟛絊船員は、劎働関係調敎法昭和二十䞀幎法埋第二十五号、劎働組合法昭和二十四幎法埋第癟䞃十四号、最䜎賃金法昭和䞉十四幎法埋第癟䞉十䞃号、勀劎者財産圢成促進法昭和四十六幎法埋第九十二号、賃金の支払の確保等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十四号及び育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十六号䞊びにこれらの法埋に基づいお発する呜什の芏定の適甚に぀いおは、船員法の適甚を受ける船員ずみなす。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、呜什で定める。\n第䞀項の芏定により船員法の適甚を受ける劎働関係に぀いおの雇甚の分野における男女の均等な機䌚及び埅遇の確保等に関する法埋昭和四十䞃幎法埋第癟十䞉号の芏定の適甚に関しおは、同法第䞉十䞀条第䞀項䞭「船員法昭和二十二幎法埋第癟号第八十䞃条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お䜜業に埓事しなか぀たこず」ずあるのは、「船員の雇甚の促進に関する特別措眮法第十四条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される船員法昭和二十二幎法埋第癟号第八十䞃条第䞀項本文又は第二項本文の芏定によ぀お船員劎務䟛絊の圹務に埓事しなか぀たこず」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により船員法の適甚を受ける劎働関係同条第二項の芏定により同法第十章の芏定が適甚されない堎合における圓該劎働関係を陀く。次条第䞀項においお同じ。に係る劎務䟛絊船員は、船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号第二条第䞀項に芏定する船員保険の被保険者同条第二項に芏定する疟病任意継続被保険者を陀く。に含たれるものずしお、同法及び同法に基づいお発する呜什の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「船員以䞋「船員」ずいう。」ずあるのは「船員劎務䟛絊船員船員の雇甚の促進に関する特別措眮法以䞋「特別措眮法」ずいう。第十䞀条第䞀項に芏定する劎務䟛絊船員をいう。を含む。以䞋「船員」ずいう。」ず、同法第䞉十䞉条第四項䞭「船員法第八十九条第二項」ずあるのは「船員法第八十九条第二項特別措眮法第十四条第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。」ず、同法第四十六条第䞀項䞭「船員法」ずあるのは「船員法特別措眮法第十四条第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋同じ。」ず、同法第五十䞉条第䞉項第二号及び第六十䞃条第䞀項䞭「雇入契玄存続䞭」ずあるのは「特別措眮法第八条第二号に芏定する船員劎務䟛絊の圹務に埓事するために乗船䞭」ずする。\n前項の芏定により船員保険法及び同法に基づいお発する呜什の芏定を適甚する堎合における技術的読替えその他必芁な事項は、呜什で定める。\n第䞀項の芏定により船員保険法第二条第䞀項に芏定する船員保険の被保険者同条第二項に芏定する疟病任意継続被保険者を陀く。に含たれるものずされた劎務䟛絊船員次項においお「船員保険の被保険者に含たれるものずされた劎務䟛絊船員」ずいう。及びその被扶逊者船員保険法第二条第九項に芏定する被扶逊者をいう。次項においお同じ。は、囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第五条の芏定にかかわらず、同条に芏定する囜民健康保険の被保険者ずしない。\n船員保険の被保険者に含たれるものずされた劎務䟛絊船員及びその被扶逊者は、高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号及び介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号䞊びにこれらの法埋に基づいお発する呜什の芏定の適甚に぀いおは、それぞれ、船員保険法の芏定による被保険者及び同法の芏定による被扶逊者ずみなす。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、呜什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第十四条第䞀項の芏定により船員法の適甚を受ける劎働関係に係る劎務䟛絊船員及び船員雇甚促進センタヌは、厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号及び同法に基づいお発する呜什の芏定の適甚に぀いおは、それぞれ、同法第六条第䞀項第䞉号に芏定する船員及び船舶所有者ずみなす。\nこの堎合においお、同号䞭「䜿甚される者」ずあるのは「䜿甚される者船員の雇甚の促進に関する特別措眮法以䞋「特別措眮法」ずいう。第十䞀条第䞀項に芏定する劎務䟛絊船員以䞋「劎務䟛絊船員」ずいう。を陀く。」ず、「以䞋単に「船舶」ずいう。」ずあるのは「以䞋単に「船舶」ずいう。又は劎務䟛絊船員を䜿甚する船舶所有者の事業所若しくは事務所」ず、同法第二十四条の二䞭「船員保険法」ずあるのは「船員保険法特別措眮法第十五条第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋同じ。」ず、同法附則第䞃条の䞉第䞀項第䞉号䞭「船舶」ずあるのは「船舶劎務䟛絊船員にあ぀おは、圓該劎務䟛絊船員を䜿甚する船舶所有者の事業所又は事務所」ずする。\n前項の堎合における技術的読替えその他必芁な事項は、呜什で定める。\n第䞀項の芏定により厚生幎金保険法第六条第䞀項第䞉号に芏定する船員ずみなされる劎務䟛絊船員は、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第八条第八項、第十二条第䞀項第五号に係る郚分に限る。、第四十六条、第四十䞃条第四項及び第五十二条の芏定䞊びに囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号附則第䞉十䞉条の芏定の適甚に぀いおは昭和六十幎改正法附則第五条第十二号に芏定する第䞉皮被保険者ず、昭和六十幎改正法附則第八十䞀条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは同項に芏定する厚生幎金保険の被保険者ずみなす。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "船員雇甚促進センタヌは、毎事業幎床開始前に第䞃条第䞀項の指定を受けた日の属する事業幎床にあ぀おは、その指定を受けた埌速やかに、事業蚈画及び収支予算を䜜成し、囜土亀通倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n船員雇甚促進センタヌは、毎事業幎床経過埌䞉月以内に、事業報告曞、貞借察照衚、収支決算曞及び財産目録を䜜成し、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "船員雇甚促進センタヌの圹員の遞任及び解任は、囜土亀通倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n囜土亀通倧臣は、船員雇甚促進センタヌの圹員が、この章の芏定、圓該芏定に基づく呜什若しくは凊分若しくは第十二条第䞀項の芏定により認可を受けた船員劎務䟛絊芏皋に違反する行為をしたずき、船員雇甚促進等事業に関し著しく䞍適圓な行為をしたずき、又はその圚任により船員雇甚促進センタヌが第䞃条第䞀項第䞉号から第五号たでに掲げる芁件に適合しなくなるずきは、船員雇甚促進センタヌに察し、その圹員を解任すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "船員雇甚促進センタヌの船員雇甚促進等事業に埓事する圹員若しくは職員劎務䟛絊船員である者を陀く。又はこれらの職にあ぀た者は、船員雇甚促進等事業に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "囜は、予算で定める金額の範囲内においお、船員雇甚促進センタヌに察し、船員雇甚促進等事業に芁する費甚の䞀郚を補助するこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、この章の芏定を斜行するため必芁があるず認めるずきは、船員雇甚促進センタヌに察し、監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、船員雇甚促進等事業の適正な運営を確保するために必芁な限床においお、船員雇甚促進センタヌに察し、船員雇甚促進等事業に関し必芁な報告をさせ、又はその職員に、船員雇甚促進センタヌの事務所に立ち入り、船員雇甚促進等事業の実斜状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、船員雇甚促進センタヌが次の各号の䞀に該圓するずきは、第䞃条第䞀項の指定を取り消し、又は期間を定めお船員雇甚促進等事業の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n船員雇甚促進等事業を適正か぀確実に実斜するこずができないず認められるずき。\nこの章の芏定、圓該芏定に基づく呜什又は第十二条第䞀項の芏定により認可を受けた船員劎務䟛絊芏皋に違反したずき。\n第十二条第二項、第十八条第二項又は第二十䞀条の芏定による凊分に違反したずき。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定により第䞃条第䞀項の指定を取り消し、又は船員雇甚促進等事業の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずきは、その旚を官報で公瀺しなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "次の各号の䞀に該圓する者は、十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第六条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者\n第二十二条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は同項の芏定による質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をした者", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、同条の刑を科する。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にしたこの法埋による改正に係る囜の機関の法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定による蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋この条においお「凊分等」ずいう。は、政什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により又はこれらの芏定に基づく所掌事務の区分に応じ、盞圓の囜の機関のした凊分等ずみなす。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に海運局長、海運監理郚長、海運局若しくは海運監理郚の支局その他の地方機関の長以䞋「支局長等」ずいう。又は陞運局長が法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定によりした蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋この条においお「凊分等」ずいう。は、政什支局長等がした凊分等にあ぀おは、運茞省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により盞圓の地方運茞局長、海運監理郚長又は地方運茞局若しくは海運監理郚の海運支局その他の地方機関の長以䞋「海運支局長等」ずいう。がした凊分等ずみなす。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に海運局長、海運監理郚長、支局長等又は陞運局長に察しおした申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。は、政什支局長等に察しおした申請等にあ぀おは、運茞省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什の芏定により盞圓の地方運茞局長、海運監理郚長又は海運支局長等に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞉幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条次号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉条次号に掲げる改正芏定を陀く。、第五条、第六条、第䞃条次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞉条、第六条、第䞃条、第十条及び第十四条次号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "民法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟四十九号附則第䞉条第䞉項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる準犁治産者及びその保䜐人に関するこの法埋による改正芏定の適甚に぀いおは、次に掲げる改正芏定を陀き、なお埓前の䟋による。\n略", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条及び第六条の芏定䞊びに次条第二項埌段を陀く。及び附則第六条の芏定、附則第十䞀条の芏定瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号別衚第䞀第二十号の十䞉の改正芏定を陀く。䞊びに附則第十二条の芏定は、同幎六月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋同じ。の斜行前にした行為䞊びに附則第二条第䞉項及び第四条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什以䞋「旧法什」ずいう。の芏定により海運監理郚長、陞運支局長、海運支局長又は陞運支局の事務所の長以䞋「海運監理郚長等」ずいう。がした蚱可、認可その他の凊分又は契玄その他の行為以䞋「凊分等」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋若しくはこれに基づく呜什以䞋「新法什」ずいう。の芏定により盞圓の運茞監理郚長、運茞支局長又は地方運茞局、運茞監理郚若しくは運茞支局の事務所の長以䞋「運茞監理郚長等」ずいう。がした凊分等ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条、第八条、第十五条、第二十二条、第二十八条、第䞉十二条、第䞉十六条、第䞉十九条、第四十二条、第四十四条の二、第四十九条、第五十䞀条及び第五十二条䞊びに附則第四条、第十䞃条から第二十四条たで、第䞉十四条から第䞉十八条たで、第五十䞃条、第五十八条及び第六十条から第六十四条たでの芏定\n平成十䞃幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第四十䞀条の芏定\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第十条䞊びに附則第四条、第䞉十䞉条から第䞉十六条たで、第五十二条第䞀項及び第二項、第癟五条、第癟二十四条䞊びに第癟䞉十䞀条から第癟䞉十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第䞉条、第䞃条、第十䞉条、第十六条、第十九条及び第二十四条䞊びに附則第二条第二項、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十䞀条、第四十二条、第四十四条、第五十䞃条、第六十六条、第䞃十五条、第䞃十六条、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十䞀条、第八十四条、第八十五条、第八十䞃条、第八十九条、第九十䞉条から第九十五条たで、第九十䞃条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟九条、第癟十四条、第癟十䞃条、第癟二十条、第癟二十䞉条、第癟二十六条、第癟二十八条及び第癟䞉十条の芏定\n平成二十幎四月䞀日\n略\n第五条、第九条、第十四条、第二十条及び第二十六条䞊びに附則第五十䞉条、第五十八条、第六十䞃条、第九十条、第九十䞀条、第九十六条、第癟十䞀条、第癟十䞀条の二及び第癟䞉十条の二の芏定\n平成二十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二十六条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の介護保険法以䞋この条においお「旧介護保険法」ずいう。第四十八条第䞀項第䞉号の指定を受けおいる旧介護保険法第八条第二十六項に芏定する介護療逊型医療斜蚭に぀いおは、第五条の芏定による改正前の健康保険法の芏定、第九条の芏定による改正前の高霢者の医療の確保に関する法埋の芏定、第十四条の芏定による改正前の囜民健康保険法の芏定、第二十条の芏定による改正前の船員保険法の芏定、旧介護保険法の芏定、附則第五十八条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定、附則第六十䞃条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の芏定、附則第九十条の芏定による改正前の船員職業安定法の芏定、附則第九十䞀条の芏定による改正前の生掻保護法の芏定、附則第九十六条の芏定による改正前の船員の雇甚の促進に関する特別措眮法の芏定、附則第癟十䞀条の芏定による改正前の高霢者虐埅の防止、高霢者の逊護者に察する支揎等に関する法埋の芏定及び附則第癟十䞀条の二の芏定による改正前の道州制特別区域における広域行政の掚進に関する法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。は、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間、なおその効力を有する。\n前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧介護保険法第四十八条第䞀項第䞉号の芏定により什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに行われた指定介護療逊斜蚭サヌビスに係る保険絊付に぀いおは、同日埌も、なお埓前の䟋による。\n第二十六条の芏定の斜行の日前にされた旧介護保険法第癟䞃条第䞀項の指定の申請であっお、第二十六条の芏定の斜行の際、指定をするかどうかの凊分がなされおいないものに぀いおの圓該凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同条の芏定の斜行の日以埌に旧介護保険法第八条第二十六項に芏定する介護療逊型医療斜蚭に぀いお旧介護保険法第四十八条第䞀項第䞉号の指定があったずきは、第䞀項の介護療逊型医療斜蚭ずみなしお、同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた芏定を適甚する。", "article_number": "130_2", "article_title": "第癟䞉十条の二" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為䞊びにこの法埋の斜行埌前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する法埋の芏定の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく呜什に別段の定めがあるものを陀き、これを、改正埌のそれぞれの法埋䞭の盞圓の芏定により手続がされおいないものずみなしお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭雇甚保険法の目次の改正芏定、同法第六条、第十䞉条、第十四条、第十䞃条第䞀項及び第二項、第䞉十五条、第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第二項、第䞉十䞃条の䞉第䞀項、第䞉十䞃条の五、第䞉十八条第䞉項、第䞉十九条、第四十条第䞀項、第五十六条第二項、第六十䞀条の四、第六十䞀条の䞃第二項、第䞃十二条第䞀項、附則第䞉条䞊びに附則第䞃条の改正芏定䞊びに同法附則に䞉条を加える改正芏定同法附則第十条を加える郚分を陀く。䞊びに第䞉条䞭船員保険法第䞉十䞉条ノ䞉、第䞉十䞉条ノ十第䞉項、第䞉十䞉条ノ十二第䞉項、第䞉十䞉条ノ十六ノ二第䞀項、第䞉十䞉条ノ十六ノ四第䞀項第䞀号及び第䞉十四条の改正芏定、同法第䞉十六条に䞀項を加える改正芏定、同法第五十九条第五項第䞀号の改正芏定「第䞉十䞉条ノ䞉第二項各号」を「第䞉十䞉条ノ䞉第䞉項各号」に改める郚分に限る。、同項第二号の改正芏定、同法第六十条第䞀項第䞀号の改正芏定「第䞉十䞉条ノ䞉第二項各号」を「第䞉十䞉条ノ䞉第䞉項各号」に改める郚分に限る。、同項第二号の改正芏定、同項第䞉号の改正芏定「第䞉十䞉条ノ䞉第二項各号」を「第䞉十䞉条ノ䞉第䞉項各号」に改める郚分に限る。、同項第四号の改正芏定、同法附則第二十䞉項の改正芏定䞊びに同法附則第二十四項の次に六項を加える改正芏定同法附則第二十五項から第二十八項たでを加える郚分を陀く。䞊びに附則第䞉条から第五条たで、第十条、第十䞀条、第十䞉条、第十四条、第十六条、第十䞃条、第六十䞀条、第六十䞉条、第六十六条及び第六十九条の芏定、附則第䞃十条䞭囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号附則第十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第十二条の八の二第䞀項及び第五項の改正芏定、附則第䞃十四条及び第䞃十五条の芏定、附則第䞃十六条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号附則第十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第二十六条の二第䞀項及び第四項の改正芏定、附則第九十五条の芏定䞊びに附則第癟二十䞃条䞭郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号附則第八十䞃条第䞀項の改正芏定\n平成十九幎十月䞀日\n略\n第二条、第四条、第六条及び第八条䞊びに附則第二十䞃条、第二十八条、第二十九条第䞀項及び第二項、第䞉十条から第五十条たで、第五十四条から第六十条たで、第六十二条、第六十四条、第六十五条、第六十䞃条、第六十八条、第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たで、第䞃十䞃条から第八十条たで、第八十二条、第八十四条、第八十五条、第九十条、第九十四条、第九十六条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟十五条から第癟十八条たで、第癟二十条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条から第癟二十五条たで、第癟二十八条、第癟䞉十条から第癟䞉十四条たで、第癟䞉十䞃条、第癟䞉十九条及び第癟䞉十九条の二の芏定\n日本幎金機構法の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この項においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉条から第六条たで、第八条、第九条、第十二条第䞉項及び第四項、第二十九条䞊びに第䞉十六条の芏定、附則第六十䞉条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第十八条第䞀項の改正芏定、附則第六十四条䞭特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号附則第二十䞉条第䞀項、第六十䞃条第䞀項及び第癟九十䞀条の改正芏定䞊びに附則第六十六条及び第䞃十五条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条䞊びに附則第四条、第䞃条、第九条から第十二条たで、第十四条、第十五条及び第十九条の芏定\n平成二十二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋に同䞀の法埋の芏定に぀いおの改正芏定がある堎合においお、圓該改正芏定が同䞀の日に斜行されるずきは、圓該法埋の芏定は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋によっおたず改正され、次いでこの法埋によっお改正されるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条老人犏祉法目次の改正芏定、同法第四章の二を削る改正芏定、同法第四章の䞉を第四章の二ずする改正芏定及び同法第四十条第䞀号の改正芏定「第二十八条の十二第䞀項若しくは」を削る郚分に限る。に限る。、第四条、第六条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞀条、第十五条、第二十二条、第四十䞀条、第四十䞃条東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号附則第䞀条ただし曞の改正芏定及び同条各号を削る改正芏定䞊びに同法附則第十四条の改正芏定に限る。及び第五十条から第五十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n目次を削り、題名の次に目次を付する改正芏定、第五条の改正芏定、第䞉十二条の次に䞀条を加える改正芏定第䞉十二条の二第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。、第十䞀章の次に二章を加える改正芏定、第癟十䞉条に二項を加える改正芏定、第癟十䞃条の二第䞀項の改正芏定、第癟二十条の䞉の改正芏定、第癟二十䞀条の二の改正芏定同条第五号から第䞃号たでに係る郚分に限る。、第癟䞉十条の次に二条を加える改正芏定、第癟䞉十䞀条の改正芏定同条第四号の次に䞀号を加える郚分に限る。、第癟䞉十䞀条の次に二条を加える改正芏定、第癟䞉十䞉条の改正芏定同条第四号䞭「第五十条第䞉項」を「第五十条第四項」に、「基づいお発する」を「基づく」に改める郚分及び同条第五号䞭「詐停その他の䞍正行為をも぀お」を「停りその他䞍正の行為により」に、「蚂正」を「再亀付、蚂正」に改める郚分を陀く。、第癟䞉十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、第癟䞉十五条の改正芏定䞊びに附則第五条及び第十五条の芏定、附則第十䞃条の芏定囜の揎助等を必芁ずする垰囜者に関する領事官の職務等に関する法埋昭和二十八幎法埋第二癟䞉十六号第六条第二項の改正芏定に限る。、附則第二十䞀条の芏定、附則第二十䞉条の芏定䞭船員の雇甚の促進に関する特別措眮法昭和五十二幎法埋第九十六号第十四条第䞀項の改正芏定「第五条」を「第五条第䞀項」に改める郚分、「第癟十二条」の䞋に「、第癟十䞉条第䞀項及び第二項、第癟十四条」を加える郚分及び「第癟十䞉条」を「第癟十䞉条第䞀項」に改め、「劎働協玄」ず、」の䞋に「同項及び同条第二項䞭」を加える郚分に限る。䞊びに附則第二十四条の芏定\n二千六幎の海䞊の劎働に関する条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日以䞋「発効日」ずいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十五条、第十六条、第二十䞃条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十六条及び第四十䞃条から第四十九条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、前項に定める事項のほか、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭介護保険法附則第十䞉条芋出しを含む。及び第十四条芋出しを含む。の改正芏定、第四条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法附則第十䞀条芋出しを含む。及び第十二条芋出しを含む。の改正芏定、第六条及び第八条の芏定䞊びに附則第六条の芏定、附則第䞃条の芏定介護サヌビスの基盀匷化のための介護保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞃十二号附則第十条第䞉項及び第四項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第八条及び第九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
船員の雇甚の促進に関する特別措眮法 この文曞には 88 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、海䞊䌁業をめぐる経枈事情及び囜際環境の倉化等により離職を䜙儀なくされる船員の数が増倧しおいるこず等の状況にかんがみ、船員の雇甚の促進に関し必芁な措眮を講ずるこずにより、船員の職業及び生掻の安定に資するこずを目的ずする。
null
平成䞃幎政什第四癟八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=407CO0000000408_20210401_502CO0000000307
地方自治法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂の指定に関する政什
[ { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
地方自治法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂の指定に関する政什 この文曞には 16 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。
null
什和䞉幎財務省・蟲林氎産省什第二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=503M60000240002_20211022_000000000000000
米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋第十条第䞀項の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
[]
米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋第十条第䞀項の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
昭和四十二幎法埋第二十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000023_20280613_505AC0000000053
印玙皎法
[ { "article_content": "この法埋は、印玙皎の課皎物件、玍皎矩務者、課皎暙準、皎率、玍付及び申告の手続その他印玙皎の玍皎矩務の履行に぀いお必芁な事項を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別衚第䞀の課皎物件の欄に掲げる文曞には、この法埋により、印玙皎を課する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別衚第䞀の課皎物件の欄に掲げる文曞のうち、第五条の芏定により印玙皎を課さないものずされる文曞以倖の文曞以䞋「課皎文曞」ずいう。の䜜成者は、その䜜成した課皎文曞に぀き、印玙皎を玍める矩務がある。\n䞀の課皎文曞を二以䞊の者が共同しお䜜成した堎合には、圓該二以䞊の者は、その䜜成した課皎文曞に぀き、連垯しお印玙皎を玍める矩務がある。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別衚第䞀第䞉号に掲げる玄束手圢又は為替手圢で手圢金額の蚘茉のないものに぀き手圢金額の補充がされた堎合には、圓該補充をした者が、圓該補充をした時に、同号に掲げる玄束手圢又は為替手圢を䜜成したものずみなす。\n別衚第䞀第十八号から第二十号たでの課皎文曞を䞀幎以䞊にわたり継続しお䜿甚する堎合には、圓該課皎文曞を䜜成した日から䞀幎を経過した日以埌最初の付蟌みをした時に、圓該課皎文曞を新たに䜜成したものずみなす。\n䞀の文曞別衚第䞀第䞉号から第六号たで、第九号及び第十八号から第二十号たでに掲げる文曞を陀く。に、同衚第䞀号から第十䞃号たでの課皎文曞同衚第䞉号から第六号たで及び第九号の課皎文曞を陀く。により蚌されるべき事項の远蚘をした堎合又は同衚第十八号若しくは第十九号の課皎文曞ずしお䜿甚するための付蟌みをした堎合には、圓該远蚘又は付蟌みをした者が、圓該远蚘又は付蟌みをした時に、圓該远蚘又は付蟌みに係る事項を蚘茉した課皎文曞を新たに䜜成したものずみなす。\n別衚第䞀第十九号又は第二十号の課皎文曞以䞋この項においお「通垳等」ずいう。に次の各号に掲げる事項の付蟌みがされた堎合においお、圓該付蟌みがされた事項に係る蚘茉金額同衚の課皎物件衚の適甚に関する通則に芏定する蚘茉金額をいう。第九条第䞉項においお同じ。が圓該各号に掲げる金額であるずきは、圓該付蟌みがされた事項に係る郚分に぀いおは、圓該通垳等ぞの付蟌みがなく、圓該各号に芏定する課皎文曞の䜜成があ぀たものずみなす。\n別衚第䞀第䞀号の課皎文曞により蚌されるべき事項\n十䞇円を超える金額\n別衚第䞀第二号の課皎文曞により蚌されるべき事項\n癟䞇円を超える金額\n別衚第䞀第十䞃号の課皎文曞物件名の欄に掲げる受取曞に限る。により蚌されるべき事項\n癟䞇円を超える金額\n次条第二号に芏定する者以䞋この条においお「囜等」ずいう。ず囜等以倖の者ずが共同しお䜜成した文曞に぀いおは、囜等又は公蚌人法明治四十䞀幎法埋第五十䞉号に芏定する公蚌人が保存するものは囜等以倖の者が䜜成したものずみなし、囜等以倖の者公蚌人を陀く。が保存するものは囜等が䜜成したものずみなす。\n前項の芏定は、次条第䞉号に芏定する者ずその他の者囜等を陀く。ずが共同しお䜜成した文曞で同号に芏定するものに぀いお準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別衚第䞀の課皎物件の欄に掲げる文曞のうち、次に掲げるものには、印玙皎を課さない。\n別衚第䞀の非課皎物件の欄に掲げる文曞\n囜、地方公共団䜓又は別衚第二に掲げる者が䜜成した文曞\n別衚第䞉の䞊欄に掲げる文曞で、同衚の䞋欄に掲げる者が䜜成したもの", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "印玙皎の玍皎地は、次の各号に掲げる課皎文曞の区分に応じ、圓該各号に掲げる堎所ずする。\n第十䞀条第䞀項又は第十二条第䞀項の承認に係る課皎文曞\nこれらの承認をした皎務眲長の所属する皎務眲の管蜄区域内の堎所\n第九条第䞀項の請求に係る課皎文曞\n圓該請求を受けた皎務眲長の所属する皎務眲の管蜄区域内の堎所\n第十条第䞀項に芏定する印玙皎玍付蚈噚により、印玙皎に盞圓する金額を衚瀺しお同項に芏定する玍付印を抌す課皎文曞\n圓該印玙皎玍付蚈噚の蚭眮堎所\n前䞉号に掲げる課皎文曞以倖の課皎文曞で、圓該課皎文曞にその䜜成堎所が明らかにされおいるもの\n圓該䜜成堎所\n第䞀号から第䞉号たでに掲げる課皎文曞以倖の課皎文曞で、圓該課皎文曞にその䜜成堎所が明らかにされおいないもの\n政什で定める堎所", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "印玙皎の課皎暙準及び皎率は、別衚第䞀の各号の課皎文曞の区分に応じ、同衚の課皎暙準及び皎率の欄に定めるずころによる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "課皎文曞の䜜成者は、次条から第十二条たでの芏定の適甚を受ける堎合を陀き、圓該課皎文曞に課されるべき印玙皎に盞圓する金額の印玙以䞋「盞圓印玙」ずいう。を、圓該課皎文曞の䜜成の時たでに、圓該課皎文曞にはり付ける方法により、印玙皎を玍付しなければならない。\n課皎文曞の䜜成者は、前項の芏定により圓該課皎文曞に印玙をはり付ける堎合には、政什で定めるずころにより、圓該課皎文曞ず印玙の圩王ずにかけ、刀明に印玙を消さなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "課皎文曞の䜜成者は、政什で定める手続により、財務省什で定める皎務眲の皎務眲長に察し、圓該課皎文曞に盞圓印玙をはり付けるこずに代えお、皎印財務省什で定める印圱の圢匏を有する印をいう。次項においお同じ。を抌すこずを請求するこずができる。\n前項の請求をした者は、次項の芏定によりその請求が棄华された堎合を陀き、圓該請求に係る課皎文曞に課されるべき印玙皎額に盞圓する印玙皎を、皎印が抌される時たでに、囜に玍付しなければならない。\n皎務眲長は、第䞀項の請求があ぀た堎合においお、圓該請求に係る課皎文曞の蚘茉金額が明らかでないこずその他印玙皎の保党䞊䞍適圓であるず認めるずきは、圓該請求を棄华するこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "課皎文曞の䜜成者は、政什で定めるずころにより、印玙皎玍付蚈噚印玙皎の保党䞊支障がないこずに぀き、政什で定めるずころにより、囜皎庁長官の指定を受けた蚈噚第十六条及び第十八条第二項においお「指定蚈噚」ずいう。で、財務省什で定める圢匏の印圱を生ずべき印以䞋「玍付印」ずいう。を付したものをいう。以䞋同じ。を、その蚭眮しようずする堎所の所圚地の所蜄皎務眲長の承認を受けお蚭眮した堎合には、圓該課皎文曞に盞圓印玙をはり付けるこずに代えお、圓該印玙皎玍付蚈噚により、圓該課皎文曞に課されるべき印玙皎額に盞圓する金額を衚瀺しお玍付印を抌すこずができる。\n前項の承認を受けお印玙皎玍付蚈噚を蚭眮する者は、政什で定めるずころにより、同項の皎務眲長の承認を受けお、その者が亀付を受ける課皎文曞の䜜成者のために、その亀付を受ける際、圓該䜜成者が圓該課皎文曞に盞圓印玙をはり付けるこずに代えお、圓該印玙皎玍付蚈噚により、圓該課皎文曞に課されるべき印玙皎額に盞圓する金額を衚瀺しお玍付印を抌すこずができる。\n第䞀項の承認を受けた者は、前二項の芏定により印玙皎玍付蚈噚を䜿甚する前に、政什で定めるずころにより、第䞀項の皎務眲長に察し、圓該印玙皎玍付蚈噚により衚瀺するこずができる印玙皎額に盞圓する金額の総額を限床ずしお圓該印玙皎玍付蚈噚を䜿甚するため必芁な措眮を講ずるこずを請求しなければならない。\n前項の請求をした者は、同項の衚瀺するこずができる金額の総額に盞圓する印玙皎を、同項の措眮を受ける時たでに、囜に玍付しなければならない。\n第䞀項の承認を受けた者が印玙皎に係る法什の芏定に違反した堎合その他印玙皎の取締り䞊䞍適圓ず認められる堎合には、皎務眲長は、その承認を取り消すこずができる。\n皎務眲長は、印玙皎の保党䞊必芁があるず認めるずきは、政什で定めるずころにより、印玙皎玍付蚈噚に封を斜すこずができる。\n第䞀項又は第二項の芏定により印玙皎に盞圓する金額を衚瀺しお玍付印を抌す方法に぀いお必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "課皎文曞の䜜成者は、課皎文曞のうち、その様匏又は圢匏が同䞀であり、か぀、その䜜成の事実が埌日においおも明らかにされおいるもので次の各号の䞀に該圓するものを䜜成しようずする堎合には、政什で定めるずころにより、圓該課皎文曞を䜜成しようずする堎所の所圚地の所蜄皎務眲長の承認を受け、盞圓印玙のはり付けに代えお、金銭をも぀お圓該課皎文曞に係る印玙皎を玍付するこずができる。\n毎月継続しお䜜成されるこずずされおいるもの\n特定の日に倚量に䜜成されるこずずされおいるもの\n前項の承認の申請者が第十五条の芏定により呜ぜられた担保の提䟛をしない堎合その他印玙皎の保党䞊䞍適圓ず認められる堎合には、皎務眲長は、その承認を䞎えないこずができる。\n第䞀項の承認を受けた者は、圓該承認に係る課皎文曞の䜜成の時たでに、圓該課皎文曞に財務省什で定める曞匏による衚瀺をしなければならない。\n第䞀項の承認を受けた者は、政什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を、圓該課皎文曞が同項第䞀号に掲げる課皎文曞に該圓する堎合には毎月分圓該課皎文曞を䜜成しなか぀た月分を陀く。をその翌月末日たでに、圓該課皎文曞が同項第二号に掲げる課皎文曞に該圓する堎合には同号に芏定する日の属する月の翌月末日たでに、その承認をした皎務眲長に提出しなければならない。\nその月䞭第䞀項第二号に掲げる課皎文曞にあ぀おは、同号に芏定する日に䜜成した圓該課皎文曞の号別及び皮類䞊びに圓該皮類ごずの数量及び圓該数量を皎率区分の異なるごずに合蚈した数量次号においお「課皎暙準数量」ずいう。\n課皎暙準数量に察する印玙皎額及び圓該印玙皎額の合蚈額次項においお「玍付すべき皎額」ずいう。\nその他参考ずなるべき事項\n前項の芏定による申告曞を提出した者は、圓該申告曞の提出期限たでに、圓該申告曞に蚘茉した玍付すべき皎額に盞圓する印玙皎を囜に玍付しなければならない。\n第䞀項第䞀号の課皎文曞に぀き同項の承認を受けおいる者は、圓該承認に係る課皎文曞に぀き同項の適甚を受ける必芁がなくな぀たずきは、政什で定める手続により、その旚を同項の皎務眲長に届け出るものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "別衚第䞀第十八号及び第十九号の課皎文曞のうち政什で定める通垳以䞋この条においお「預貯金通垳等」ずいう。の䜜成者は、政什で定めるずころにより、圓該預貯金通垳等を䜜成しようずする堎所の所圚地の所蜄皎務眲長の承認を受け、盞圓印玙の貌付けに代えお、金銭をも぀お、圓該承認の日以埌の各課皎期間四月䞀日から翌幎䞉月䞉十䞀日たでの期間をいう。以䞋この条においお同じ。内に䜜成する圓該預貯金通垳等に係る印玙皎を玍付するこずができる。\n前項の承認の申請者が第十五条の芏定により呜ぜられた担保の提䟛をしない堎合その他印玙皎の保党䞊䞍適圓ず認められる堎合には、皎務眲長は、その承認を䞎えないこずができる。\n第䞀項の承認を受けた者は、圓該承認に係る預貯金通垳等に、課皎期間においお最初の付蟌みをする時たでに、財務省什で定める曞匏による衚瀺をしなければならない。\nただし、既に圓該衚瀺をしおいる預貯金通垳等に぀いおは、この限りでない。\n第䞀項の承認を受けた堎合には、圓該承認を受けた者が課皎期間内に䜜成する圓該預貯金通垳等は、圓該課皎期間の開始の時に䜜成するものずみなし、圓該課皎期間内に䜜成する圓該預貯金通垳等の数量は、圓該課皎期間の開始の時における圓該預貯金通垳等の皮類ごずの圓該預貯金通垳等に係る口座の数ずしお政什で定めるずころにより蚈算した数に盞圓する数量ずみなす。\n第䞀項の承認を受けた者は、政什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を、課皎期間ごずに、圓該課皎期間の開始の日から起算しお䞀月以内に、その承認をした皎務眲長に提出しなければならない。\n圓該承認に係る預貯金通垳等の課皎文曞の号別及び圓該預貯金通垳等の皮類䞊びに圓該皮類ごずの前項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した圓該預貯金通垳等に係る口座の数に盞圓する圓該預貯金通垳等の数量及び圓該数量を圓該号別に合蚈した数量次号においお「課皎暙準数量」ずいう。\n課皎暙準数量に察する印玙皎額及び圓該印玙皎額の合蚈額次項においお「玍付すべき皎額」ずいう。\nその他参考ずなるべき事項\n前項の芏定による申告曞を提出した者は、圓該申告曞の提出期限たでに、圓該申告曞に蚘茉した玍付すべき皎額に盞圓する印玙皎を囜に玍付しなければならない。\n第䞀項の承認を受けおいる者は、圓該承認に係る預貯金通垳等に぀き同項の適甚を受ける必芁がなくな぀たずきは、政什で定めるずころにより、その旚を同項の皎務眲長に届け出るものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "印玙皎に係る過誀玍金第十条第四項の芏定により玍付した印玙皎で印玙皎玍付蚈噚の蚭眮の廃止その他の事由により玍付の必芁がなくな぀たものを含む。以䞋この条においお同じ。の還付を受けようずする者は、政什で定めるずころにより、その過誀玍の事実に぀き玍皎地の所蜄皎務眲長の確認を受けなければならない。\nただし、第十䞀条及び第十二条の芏定による申告曞圓該申告曞に係る囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第十八条第二項若しくは第十九条第䞉項期限埌申告・修正申告に芏定する期限埌申告曞若しくは修正申告曞又は同法第二十四条から第二十六条たで曎正・決定の芏定による曎正若しくは決定を含む。に係る印玙皎ずしお玍付され、又は第二十条に芏定する過怠皎ずしお城収された過誀玍金に぀いおは、この限りでない。\n第九条第二項又は第十条第四項の芏定により印玙皎を玍付すべき者が、第九条第䞀項又は第十条第䞀項の皎務眲長に察し、政什で定めるずころにより、印玙皎に係る過誀玍金前項の確認を受けたもの及び同項ただし曞に芏定する過誀玍金を陀く。の過誀玍の事実の確認ずその玍付すべき印玙皎ぞの充圓ずをあわせお請求したずきは、圓該皎務眲長は、その充圓をするこずができる。\n第䞀項の確認又は前項の充圓を受ける過誀玍金に぀いおは、圓該確認又は充圓の時に過誀玍があ぀たものずみなしお、囜皎通則法第五十六条から第五十八条たで還付・充圓・還付加算金の芏定を適甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜皎庁長官、囜皎局長又は皎務眲長は、印玙皎の保党のために必芁があるず認めるずきは、政什で定めるずころにより、第十䞀条第䞀項又は第十二条第䞀項の承認の申請者に察し、金額及び期間を指定しお、印玙皎に぀き担保の提䟛を呜ずるこずができる。\n囜皎庁長官、囜皎局長又は皎務眲長は、必芁があるず認めるずきは、前項の金額又は期間を倉曎するこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "䜕人も、印玙皎玍付蚈噚、玍付印指定蚈噚以倖の蚈噚その他の噚具に取り付けられたものを含む。以䞋同じ。又は玍付印の印圱に玛らわしい倖芳を有する印圱を生ずべき印以䞋「玍付印等」ず総称する。を補造し、販売し、又は所持しおはならない。\nただし、玍付印等の補造、販売又は所持をしようずする者が、政什で定めるずころにより、圓該補造、販売若しくは所持をしようずする堎所の所圚地の所蜄皎務眲長の承認を受けた堎合又は第十条第䞀項の承認を受けお印玙皎玍付蚈噚を所持する堎合は、この限りでない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "印玙皎玍付蚈噚の販売業又は玍付印の補造業若しくは販売業をしようずする者は、その販売堎又は補造堎ごずに、政什で定めるずころにより、その旚を圓該販売堎その者が販売堎を蚭けない堎合には、その䜏所ずし、䜏所がない堎合には、その居所ずする。又は補造堎の所圚地の所蜄皎務眲長に申告しなければならない。\n印玙皎玍付蚈噚の販売業者又は玍付印の補造業者若しくは販売業者が圓該販売業又は補造業の廃止又は䌑止をしようずする堎合も、たた同様ずする。\n第十条第䞀項の承認を受けお同項の印玙皎玍付蚈噚を蚭眮した者が圓該蚭眮を廃止した堎合には、政什で定めるずころにより、その旚を同項の皎務眲長に届け出お同条第六項の封の解陀その他必芁な措眮を受けなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "第十䞀条第䞀項又は第十二条第䞀項の承認を受けた者は、政什で定めるずころにより、圓該承認に係る課皎文曞の䜜成に関する事実を垳簿に蚘茉しなければならない。\n印玙皎玍付蚈噚の販売業者又は玍付印の補造業者若しくは販売業者は、政什で定めるずころにより、指定蚈噚又は玍付印等の受入れ、貯蔵又は払出しに関する事実を垳簿に蚘茉しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法人が合䜵した堎合には、合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立された法人は、合䜵により消滅した法人の次に掲げる矩務を、盞続包括遺莈を含む。があ぀た堎合には、盞続人包括受遺者を含む。は、被盞続人包括遺莈者を含む。の次に掲げる矩務をそれぞれ承継する。\n第十䞀条第四項又は第十二条第五項の芏定による申告の矩務\n前条の芏定による蚘垳の矩務", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "第八条第䞀項の芏定により印玙皎を玍付すべき課皎文曞の䜜成者が同項の芏定により玍付すべき印玙皎を圓該課皎文曞の䜜成の時たでに玍付しなか぀た堎合には、圓該印玙皎の玍皎地の所蜄皎務眲長は、圓該課皎文曞の䜜成者から、圓該玍付しなか぀た印玙皎の額ずその二倍に盞圓する金額ずの合蚈額に盞圓する過怠皎を城収する。\n前項に芏定する課皎文曞の䜜成者から圓該課皎文曞に係る印玙皎の玍皎地の所蜄皎務眲長に察し、政什で定めるずころにより、圓該課皎文曞に぀いお印玙皎を玍付しおいない旚の申出があり、か぀、その申出が印玙皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該申出に係る課皎文曞に぀いお囜皎通則法第䞉十二条第䞀項賊課決定の芏定による前項の過怠皎に぀いおの決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、圓該課皎文曞に係る同項の過怠皎の額は、同項の芏定にかかわらず、圓該玍付しなか぀た印玙皎の額ず圓該印玙皎の額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額ずの合蚈額に盞圓する金額ずする。\n第八条第䞀項の芏定により印玙皎を玍付すべき課皎文曞の䜜成者が同条第二項の芏定により印玙を消さなか぀た堎合には、圓該印玙皎の玍皎地の所蜄皎務眲長は、圓該課皎文曞の䜜成者から、圓該消されおいない印玙の額面金額に盞圓する金額の過怠皎を城収する。\n第䞀項又は前項の堎合においお、過怠皎の合蚈額が千円に満たないずきは、これを千円ずする。\n前項に芏定する過怠皎の合蚈額が、第二項の芏定の適甚を受けた過怠皎のみに係る合蚈額であるずきは、圓該過怠皎の合蚈額に぀いおは、前項の芏定の適甚はないものずする。\n皎務眲長は、囜皎通則法第䞉十二条第䞉項賊課決定通知の芏定により第䞀項又は第䞉項の過怠皎に係る賊課決定通知曞を送達する堎合には、圓該賊課決定通知曞に課皎文曞の皮類その他の政什で定める事項を附蚘しなければならない。\n第䞀項又は第䞉項の過怠皎の皎目は、印玙皎ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉幎以䞋の懲圹若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n停りその他䞍正の行為により印玙皎を免れ、又は免れようずした者\n停りその他䞍正の行為により第十四条第䞀項の芏定による還付を受け、又は受けようずした者\n前項の犯眪に係る課皎文曞に察する印玙皎に盞圓する金額又は還付金に盞圓する金額の䞉倍が癟䞇円を超える堎合には、情状により、同項の眰金は、癟䞇円を超え圓該印玙皎に盞圓する金額又は還付金に盞圓する金額の䞉倍以䞋ずするこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第八条第䞀項の芏定による盞圓印玙のはり付けをしなか぀た者\n第十䞀条第四項又は第十二条第五項の芏定による申告曞をその提出期限たでに提出しなか぀た者\n第十六条の芏定に違反した者\n第十八条第䞀項又は第二項の芏定による垳簿の蚘茉をせず、若しくは停り、又はその垳簿を隠匿した者", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第八条第二項の芏定に違反した者\n第十䞀条第䞉項又は第十二条第䞉項の芏定による衚瀺をしなか぀た者\n第十䞃条第䞀項の芏定による申告をせず、又は同条第二項の芏定による届出をしなか぀た者", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前䞉条の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお圓該各条の眰金刑を科する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十二幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に別段の定めがある堎合を陀き、改正埌の印玙皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定は、昭和四十二幎䞃月䞀日以䞋「適甚日」ずいう。以埌に䜜成される文曞に぀いお適甚し、同日前に䜜成される改正前の印玙皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞀条に芏定する蚌曞又は垳簿に係る印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第四条第二項の芏定は、同項の総䌚等が適甚日以埌に開始される堎合に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、同項の承認を受けた者が同日前に受け取぀た圓該承認に係る委任状に぀いおは、同日に受け取぀たものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧法第六条ただし曞の芏定により同条各号に掲げる方法が甚いられおいる旧法第䞀条に芏定する蚌曞又は垳簿で適甚日以埌に䜜成されるものは、旧法第四条の芏定により算出した印玙皎額次項においお「旧法の皎額」ずいう。に盞圓する金額の印玙がはり付けられおいるものずみなす。\n前項の芏定に該圓する蚌曞又は垳簿新法の課皎文曞に該圓するものに限る。で新法第䞃条の芏定により算出した印玙皎額以䞋この項においお「新法の皎額」ずいう。が旧法の皎額をこえるものに係る圓該新法の皎額ず旧法の皎額ずの差額に盞圓する印玙皎額の玍付に぀いおは、新法第八条から第十䞀条たでの芏定の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第十二条の芏定は、昭和四十䞉幎四月䞀日以埌に䜜成される預貯金通垳に぀いお適甚し、同日前に䜜成される旧法第六条ノ二の承認を受けた預貯金通垳に係る印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n適甚日においお旧法第六条ノ二の承認を受けおいる者が、圓該承認に係る預貯金通垳で同条の衚瀺がされたものを昭和四十䞉幎四月䞀日以埌継続しお䜿甚する堎合においお、圓該預貯金通垳に぀き新法第十二条第䞀項の承認を受けたずきは、同条第䞃項の芏定の適甚䞊、圓該預貯金通垳に぀いおは、圓該承認の日の属する幎の前幎においおも同条第䞀項の承認を受け同条第䞉項の衚瀺をしおいるものずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第四条、第五条第䞀項及び第二項䞊びに前条第二項においお、旧法の芏定には、附則第二条又は前条第䞀項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる旧法の圓該芏定を含むものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "旧法第九条ノ二前段の芏定による申告をしおこの法埋の斜行の日前から匕き続いお印玙皎珟金玍付蚈噚の販売業又は玍付印の補造業若しくは販売業を行な぀おいる者は、同日においお新法第十䞃条第䞀項前段の芏定による申告をしたものずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定により埓前の䟋によるこずずされる印玙皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十二条存続郜道府県䞭倮䌚の蟲業協同組合連合䌚ぞの組織倉曎に芏定する存続郜道府県䞭倮䌚から同条の芏定による組織倉曎をした蟲業協同組合連合䌚であ぀お、同法附則第十八条組織倉曎埌の蟲業協同組合連合䌚に係る事業等に関する特䟋の芏定により匕き続きその名称䞭に蟲業協同組合䞭倮䌚ずいう文字を甚いるものは、別衚第二に掲げる者ずみなしお、この法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第六条及び附則第十䞉条から第䞉十䞀条たでの芏定は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第八条から第䞉十䞀条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十二幎十二月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十条から第二十条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、郜垂蚈画法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞀条から第二十四条たでの芏定は、公垃の日から起算しお四月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十条から第十八条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、目次の改正芏定、第䞃十四条の次に二条を加える改正芏定、第五章の次に䞀章を加える改正芏定、第九十四条の䞃、第九十五条、第癟五条及び第癟九条から第癟十二条たでの改正芏定䞊びに次条第五項、附則第䞉条、附則第䞃条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第六癟九十九条の䞉第䞉項及び第六癟九十九条の十䞀第䞀項の改正に係る郚分を陀く。及び附則第九条から附則第十䞉条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞉条から第十䞀条たでの芏定は、この法埋の斜行の日から起算しお二幎を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から䞉月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の芏定は、次の各号に掲げる区分に埓い、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭囜民幎金法第五十八条、第六十二条、第䞃十䞃条第䞀項ただし曞、第䞃十八条第二項及び第䞃十九条の二第四項の改正芏定䞊びに第五条䞊びに附則第十二条第䞀項、附則第十九条、附則第二十条及び附則第䞉十二条から附則第䞉十四条たでの芏定\n昭和四十八幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十六条から第二十䞃条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十四条から第二十五条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の芏定は、次の各号に掲げる区分に埓い、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第六条䞊びに附則第䞉条及び附則第䞃条から附則第十条たでの芏定\n昭和五十幎九月二十五日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超え䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第十九条に䞀項を加える改正芏定、第二十六条第䞀項の改正芏定、第二十九条の次に䞀条を加える改正芏定及び第䞉十九条ただし曞の改正芏定䞊びに次条から附則第十五条たでの芏定は、昭和五十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行し、第二条の芏定による改正埌の石炭及び石油察策特別䌚蚈法の芏定は、昭和五十䞉幎床の予算から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十五幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定同条䞭昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋第十䞀条第䞉項、第十䞀条の二第䞉項及び第十䞀条の䞉第四項の改正芏定を陀く。、第二条䞭囜家公務員共枈組合法第二十䞀条第䞀項第䞉号及び第八十八条の五第䞀項の改正芏定、同法第九十八条第二項を削る改正芏定、同法第癟条第䞉項、第癟二条第䞉項、第癟十䞀条第四項及び第九項䞊びに附則第䞉条の二の改正芏定、同条を附則第䞉条の䞉ずし、附則第䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第十四条の二を削り、附則第十四条の䞉を附則第十四条の二ずする改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞀条第二項、第四項、第六項及び第䞃項、第二十二条第二項、第䞉項及び第五項、第䞉十䞀条第二項から第五項たで、第䞉十䞉条䞊びに第四十五条第二項、第六項及び第䞃項の改正芏定䞊びに同法別衚の改正芏定同衚の備考四の改正芏定を陀く。、第四条の芏定䞊びに次項、附則第八条、第九条、第十六条、第十八条、第十九条、第二十䞀条、第二十二条、第二十四条及び第二十五条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十五幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭昭和四十二幎床以埌における公共䌁業䜓職員等共枈組合法に芏定する共枈組合が支絊する幎金の額の改定に関する法埋の改正芏定同法第䞉条の九第䞀項及び第䞉条の十第䞀項の改正芏定を陀く。、第二条䞭公共䌁業䜓職員等共枈組合法第四十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五十九条の䞉第䞀項各号の改正芏定、同法第六十䞉条第二項を削る改正芏定及び同法附則第六条の二第䞀項から第八項たでの改正芏定䞊びに附則第䞃条、第十二条、第十五条、第二十条、第二十二条及び第二十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十六条から第䞉十六条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に別段の定めがある堎合を陀き、改正埌の印玙皎法以䞋「新法」ずいう。の芏定は、昭和五十六幎五月䞀日以䞋「指定日」ずいう。以埌に䜜成される文曞に぀いお適甚し、指定日前に䜜成される文曞に係る印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正前の印玙皎法以䞋「旧法」ずいう。第九条第䞀項の請求に基づき皎印が抌されおいる文曞のうち指定日以埌に䜜成されるものに係る新法第䞃条の芏定により算出した堎合における印玙皎額ず旧法第䞃条の芏定により算出した堎合における印玙皎額ずの差額に盞圓する印玙皎額の玍付に぀いおは、新法第八条から第十䞀条たでの芏定の䟋による。\n前項の堎合においお、旧法の芏定には、前条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる旧法の圓該芏定を含むものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "指定日前に䜜成された課皎文曞で圓該課皎文曞に係る印玙皎を玍付しなか぀たものに係る過怠皎の城収に぀いおは、指定日以埌においおは、新法第二十条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「千円」ずあるのは、「五癟円」ずする。\n指定日以埌、新法第二十条の芏定により、指定日前に䜜成された課皎文曞で圓該課皎文曞に係る印玙皎を玍付しなか぀たものに係る過怠皎以䞋この項においお「旧過怠皎」ずいう。及び指定日以埌に䜜成された課皎文曞で圓該課皎文曞に係る印玙皎を玍付しなか぀たものに係る過怠皎以䞋この項においお「新過怠皎」ずいう。を同時に城収する堎合旧過怠皎及び新過怠皎で同条第五項の芏定により同条第四項の芏定の適甚がないものずされるもののみを同時に城収する堎合を陀く。における同項に芏定する過怠皎の合蚈額に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、次に定めるずころによる。\n圓該過怠皎の合蚈額に新過怠皎新法第二十条第二項の芏定の適甚を受けたものを陀く。の額が含たれおいる堎合においお、圓該過怠皎の合蚈額が千円に満たないずきは、これを千円ずする。\n前号に芏定する堎合以倖の堎合においお、圓該過怠皎の合蚈額が五癟円に満たないずきは、これを五癟円ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定により埓前の䟋によるこずずされる印玙皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第二十䞀条から第五十五条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条、第四条及び第六条䞊びに附則第十二条から第十四条たで及び第十六条から第䞉十二条たでの芏定は、昭和五十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に掲げる日から斜行する。\n略\n第五章の章名及び同章第䞀節から第六節たでの節名を削る改正芏定、第癟四十八条から第癟九十四条たでの改正芏定、第四章の二を第五章ずする改正芏定、第癟九十八条、第癟九十九条及び第二癟䞀条の改正芏定䞊びに附則第二条の十䞉第䞀項の改正芏定「第四章の二」を「第五章」に改める郚分に限る。䞊びに附則第四条及び第䞃条から第十二条たでの芏定\n昭和五十䞃幎十二月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞉条から第二十条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行し、改正埌の日本育英䌚法以䞋「新法」ずいう。第二十二条及び附則第六条第䞉項の芏定は、昭和五十九幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞉条から第二十二条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第九条地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第四号の改正芏定に限る。及び附則第十条から第十䞉条たでの芏定䞊びに附則第十四条の芏定通商産業省蚭眮法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞃十五号第四条第二十八号の改正芏定に限る。は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞃条及び第八条䞊びに附則第䞉条及び第四条の芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第四章の芏定、附則第䞉条及び第四条の芏定、附則第六条から第九条たでの芏定、附則第十条䞭地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の五第䞀項第四号の改正芏定、附則第十䞀条から第十䞉条たでの芏定䞊びに附則第十五条及び第十六条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀月を超え四月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第䞉十四条から第四十䞀条たでの芏定は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n昭和六十䞉幎䞀月䞀日\n略\n第䞃条䞭印玙皎法別衚第䞀課皎物件衚の適甚に関する通則䞭ホをヘずし、ニをホずし、ハの次に次のように加える改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞃条の芏定の斜行前に課した、又は課すべきであ぀た印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "第䞃条の芏定の斜行前にした行為及び前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる印玙皎に係る第䞃条の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞉幎六月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n昭和六十四幎四月䞀日\n略\n第九条印玙皎法別衚第䞉枅酒補造業の安定に関する特別措眮法昭和四十五幎法埋第䞃十䞃号第䞉条第䞀号䞭倮䌚の事業の範囲の特䟋の事業に関する文曞の項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第六十条及び第六十䞀条の芏定\n次に掲げる芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第九条䞭印玙皎法別衚第䞉枅酒補造業の安定に関する特別措眮法昭和四十五幎法埋第䞃十䞃号第䞉条第䞀号䞭倮䌚の事業の範囲の特䟋の事業に関する文曞の項の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第九条の芏定の斜行前に課した、又は課すべきであ぀た印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "第九条の芏定の斜行前にした行為及び前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる印玙皎に係る第九条の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭囜民幎金法第八十䞃条の改正芏定、第二条䞭厚生幎金保険法目次の改正芏定、同法第癟十五条及び第癟二十条の改正芏定、同条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第癟䞉十条の改正芏定、同法第癟䞉十条の二を第癟䞉十条の䞉ずし、第癟䞉十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第九章第䞀節第五欟䞭第癟䞉十六条の次に二条を加える改正芏定、同法第癟四十九条の改正芏定、同条の前に欟名を付する改正芏定、同法第癟五十䞀条の次に欟名を付する改正芏定、同法第癟五十䞉条及び第癟五十八条の改正芏定、同条の次に䞉条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟五十九条の改正芏定、同法第癟五十九条の二を第癟五十九条の䞉ずし、第癟五十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟六十四条の改正芏定、同法第癟六十五条の次に欟名を付する改正芏定䞊びに同法第癟䞃十五条及び第癟䞃十六条の改正芏定䞊びに第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十六条の改正芏定䞊びに附則第五条の芏定、附則第十䞃条䞭法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第八十四条の改正芏定、附則第十八条䞭印玙皎法昭和四十二幎法埋第二十䞉号別衚第䞉文曞名の欄の改正芏定及び附則第二十䞀条䞭地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第九条の改正芏定\n平成二幎四月䞀日\n第䞀条䞭囜民幎金法目次の改正芏定、同法第䞃条から第九条たで、第四十五条、第九十五条の二及び第癟十䞀条の二の改正芏定、同法第十章の章名の改正芏定、同章第䞀節の節名の改正芏定、同法第癟十五条の前に欟名を付する改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十六条の改正芏定、同法第癟十八条の次に䞀条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟十九条の改正芏定、同条の次に四条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟二十条、第癟二十二条、第癟二十四条及び第癟二十五条の改正芏定、同法第癟二十六条の次に欟名を付する改正芏定、同法第十章第二節、第䞉節及び第四節の節名を削る改正芏定、同法第癟二十䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟二十八条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟二十九条から第癟䞉十䞀条たでの改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十二条及び第癟䞉十䞉条の改正芏定、同条の次に欟名を付する改正芏定、同法第癟䞉十四条の改正芏定、同条の次に䞀条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟䞉十六条及び第癟䞉十䞃条の改正芏定、同法第十章䞭第癟䞉十䞃条の次に䞀節及び節名を加える改正芏定、同法第癟䞉十八条の改正芏定、同法第癟䞉十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟四十条から第癟四十二条たでの改正芏定、同法第十章第䞉節䞭同条の次に䞀条を加える改正芏定、「第五節\n眰則」を「第四節\n眰則」に改める改正芏定、同法第癟四十䞉条及び第癟四十五条から第癟四十八条たでの改正芏定䞊びに同法附則第五条、第六条及び第八条の改正芏定䞊びに第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第四条、第五条第九号、第䞉十二条第䞃項及び第䞉十四条第四項の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第四条、第六条及び第十六条の芏定、附則第十䞃条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第十八条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第十九条及び第二十条の芏定、附則第二十䞀条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第二十二条の芏定\n平成䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二十条及び附則第十条から第二十四条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、この法埋の斜行の日が次の各号に定める日前ずなる堎合には、圓該各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第五条第五項第二号に係る郚分に限る。、第䞃条第五条第五項第二号に掲げる認定に係る郚分に限る。及び第九条から第十四条たで䞊びに次条から附則第六条たでの芏定\n民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第八十䞉号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、保険業法平成䞃幎法埋第癟五号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係る斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十五条から第四十二条たでの芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十条、附則第八条から第十䞀条たで及び附則第十䞉条の芏定\n平成十䞀幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十五条から第䞉十䞃条たでの芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、千九癟䞃十二幎十䞀月十日、千九癟䞃十八幎十月二十䞉日及び千九癟九十䞀幎䞉月十九日にゞュネヌノで改正された千九癟六十䞀幎十二月二日の怍物の新品皮の保護に関する囜際条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎十二月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭蚌刞取匕法第四章の次に䞀章を加える改正芏定第䞃十九条の二十九第䞀項に係る郚分に限る。䞊びに同法第癟八十九条第二項及び第四項の改正芏定、第二十䞀条の芏定、第二十二条䞭保険業法第二線第十章第二節第䞀欟の改正芏定第二癟六十五条の六に係る郚分に限る。、第二十䞉条の芏定䞊びに第二十五条の芏定䞊びに附則第四十条、第四十二条、第五十八条、第癟䞉十六条、第癟四十条、第癟四十䞉条、第癟四十䞃条、第癟四十九条、第癟五十八条、第癟六十四条、第癟八十䞃条倧蔵省蚭眮法昭和二十四幎法埋第癟四十四号第四条第䞃十九号の改正芏定を陀く。及び第癟八十八条から第癟九十条たでの芏定\n平成十幎䞃月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第癟四十六条たで、第癟五十䞉条、第癟六十九条及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "190", "article_title": "第癟九十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十二条から第四十九条たでの芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十五条から第䞉十四条たでの芏定は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞃条から第十九条たで及び第二十䞀条から第六十六条たでの芏定は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞃条から第䞃十二条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜民幎金法第癟二十八条第四項及び第癟䞉十䞃条の十五第五項の改正芏定、第四条厚生幎金保険法第八十䞀条の二第二項の改正芏定「第癟䞉十九条第五項又は第六項」を「第癟䞉十九条第六項又は第䞃項」に改める郚分及び「同条第五項又は第六項」を「同条第六項又は第䞃項」に改める郚分に限る。、同法第癟十九条第四項、第癟二十条の四、第癟䞉十条第四項及び第癟䞉十条の二の改正芏定、同法第癟䞉十六条の䞉の改正芏定及び同条を第癟䞉十六条の四ずする改正芏定、同法第癟䞉十六条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十九条第六項を同条第䞃項ずする改正芏定、同条第五項を同条第六項ずし、同条第四項を同条第五項ずし、同条第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第癟四十条第八項の改正芏定「前条第六項」を「前条第䞃項」に改める郚分に限る。䞊びに同法第癟四十䞀条、第癟五十九条第五項、第癟五十九条の二、第癟六十四条第䞉項及び第癟䞃十六条の改正芏定に限る。䞊びに第二十䞀条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十五条第二項、第五十六条第二項、第五十䞃条第二項及び第六十条の改正芏定䞊びに附則第八条、第十二条、第十䞉条、第䞉十二条から第䞉十四条たで及び第䞉十八条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月以内の政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。\nただし、次に掲げる芏定は、同幎四月䞀日から斜行する。\n略\n第四条から第十条たでの芏定䞊びに附則第十九条、第二十条、第二十六条、第二十䞃条及び第二十八条䌚瀟曎生法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十二号第二癟六十九条第䞉項に係る郚分を陀く。の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる法人皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の芏定の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条第二号に係る郚分に限る。、第六条䞊びに附則第六条、第䞃条、第九条「及び第六条の芏定による改正埌の石油公団法第十九条第䞀号に掲げる公団所有資産の凊分の業務」に係る郚分に限る。、第十六条金属鉱業事業団に係る郚分に限る。及び第十八条石油及び゚ネルギヌ需絊構造高床化察策特別䌚蚈法附則に䞀項を加える改正芏定を陀く。から第二十䞀条たでの芏定、附則第二十二条、第二十䞉条及び第二十五条から第二十䞃条たでの芏定これらの芏定䞭金属鉱業事業団に係る郚分に限る。䞊びに附則第二十八条及び第䞉十条金属鉱業事業団に係る郚分に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公瀟法の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀章第䞀節別衚第䞀から別衚第四たでを含む。䞊びに附則第二十八条第二項、第䞉十䞉条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びにこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、公瀟法及びこの法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第九条及び附則第八条から第十九条たでの芏定は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成十五幎十月䞀日\n略\n第十䞀条䞭印玙皎法別衚第二の改正芏定雇甚・胜力開発機構の項を削る郚分、䞭小䌁業総合事業団の項を削る郚分、垝郜高速床亀通営団の項を削る郚分、「ずしお」を「のうち」に改める郚分及び劎働犏祉事業団の項を削る郚分を陀く。及び同法別衚第䞉の改正芏定蟲畜産業振興事業団法平成八幎法埋第五十䞉号第二十八条第䞀項第二号業務の範囲の業務に関する文曞の項を削る郚分、日本私立孊校振興・共枈事業団法平成九幎法埋第四十八号第二十䞉条第䞀項第二号業務の業務に関する文曞の項の次に独立行政法人宇宙航空研究開発機構法平成十四幎法埋第癟六十䞀号第十八条第䞀項第䞀号、第二号及び第八号業務の範囲等の業務に関する文曞の項及び独立行政法人蟲業・生物系特定産業技術研究機構法平成十䞀幎法埋第癟九十二号第十䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たで業務の範囲の業務に関する文曞の項を加える郚分䞊びに「自動車事故察策センタヌ法昭和四十八幎法埋第六十五号第䞉十䞀条第䞀項第䞉号及び第四号業務」を「独立行政法人自動車事故察策機構法平成十四幎法埋第癟八十䞉号第十䞉条第五号及び第六号業務の範囲」に、「自動車事故察策センタヌ又は」を「独立行政法人自動車事故察策機構又は」に、「同法第六十九条第䞀項第四号業務の委蚗の退職金共枈蚌玙の受払いに関する」を「同法第䞃十条業務の範囲に芏定する業務のうち、同法第四十四条第四項掛金に芏定する退職金共枈蚌玙の受払いに関する業務に係る」に、「勀劎者退職金共枈機構」を「同法第䞃十二条第䞀項業務の委蚗の芏定に基づき、独立行政法人勀劎者退職金共枈機構」に、「蟲業者幎金基金法昭和四十五幎法埋第䞃十八号第十九条第䞀号」を「独立行政法人蟲業者幎金基金法平成十四幎法埋第癟二十䞃号第九条第䞀号」に、「蟲業者幎金基金法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十九号附則第十䞃条保険料に関する経過措眮に芏定する保険料の受取曞若しくは同法附則第二十条第䞀項囜庫負担に芏定する旧幎金絊付、旧脱退䞀時金及び旧死亡䞀時金」を「同法附則第六条第䞀項第䞀号業務の特䟋に芏定する絊付」に、「蟲業者幎金基金又は蟲業者幎金基金法第二十条第䞀項第二号」を「独立行政法人蟲業者幎金基金又は同法第十条第䞀項第二号」に改める郚分に限る。䞊びに附則第五十六条及び第五十䞃条の芏定\n略\n第十䞀条䞭印玙皎法別衚第䞉の改正芏定独立行政法人蟲業・生物系特定産業技術研究機構法平成十䞀幎法埋第癟九十二号第十䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たで業務の範囲の業務に関する文曞の項の次に情報凊理の促進に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十号第二十条第䞀項第䞉号及び第四号業務の範囲の業務に関する文曞の項を加える郚分に限る。\n平成十六幎䞀月五日\n次に掲げる芏定\n平成十六幎䞉月䞀日\n略\n第十䞀条䞭印玙皎法別衚第二の改正芏定雇甚・胜力開発機構の項を削る郚分に限る。\n次に掲げる芏定\n平成十六幎四月䞀日\n略\n第十䞀条䞭印玙皎法別衚第二の改正芏定垝郜高速床亀通営団の項を削る郚分及び劎働犏祉事業団の項を削る郚分に限る。及び同法別衚第䞉の改正芏定特定通信・攟送開発事業実斜円滑化法平成二幎法埋第䞉十五号第六条第䞀項第䞀号通信・攟送機構の業務の特䟋の業務及び電気通信基盀充実臚時措眮法平成䞉幎法埋第二十䞃号第六条第䞀項第䞀号通信・攟送機構の業務の特䟋の業務に関する文曞の項を改める郚分に限る。\n次に掲げる芏定\n䞭小䌁業総合事業団法及び機械類信甚保険法の廃止等に関する法埋平成十四幎法埋第癟四十六号の斜行の日\n略\n第十䞀条䞭印玙皎法別衚第二の改正芏定䞭小䌁業総合事業団の項を削る郚分に限る。及び同法別衚第䞉の改正芏定民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法昭和六十䞀幎法埋第䞃十䞃号第四十条第䞀項第䞀号業務の業務、特定商業集積の敎備の促進に関する特別措眮法平成䞉幎法埋第八十二号第九条第䞀号産業基盀敎備基金の行う特定商業集積敎備促進業務の業務、茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法平成四幎法埋第二十二号第八条第䞀号及び第䞉号から第五号たで産業基盀敎備基金の行う茞入促進・察内投資円滑化業務の業務、゚ネルギヌ等の䜿甚の合理化及び再生資源の利甚に関する事業掻動の促進に関する臚時措眮法平成五幎法埋第十八号第十条第䞀号産業基盀敎備基金の行う特定事業掻動等促進業務の業務䞊びに流通業務垂街地の敎備に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟十号第四十䞃条の四第䞀号産業基盀敎備基金の行う流通業務効率化基盀敎備事業実斜円滑化業務の業務に関する文曞の項を改める郚分に限る。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十䞀条の芏定の斜行前に課した、又は課すべきであった印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "第十䞀条の芏定の斜行前にした行為及び前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる印玙皎に係る第十䞀条の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十八条から第二十䞃条たで及び第二十九条から第䞉十六条たでの芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞀条、第十五条から第十八条たで及び第二十䞀条から第二十䞉条たでの芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十五条から第十䞃条たで、第十九条及び第二十条の芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第二十条から第䞉十四条たでの芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭題名の次に目次及び章名を付する改正芏定、奄矎矀島振興開発特別措眮法第䞀条の次に章名を付する改正芏定、同法第䞃条の前に章名を付する改正芏定、同法第八条の次に章名及び節名を付する改正芏定、同法第九条及び第十条の改正芏定、同法第十条の二から第十条の六たでを削る改正芏定、同法第十䞀条を改め、同条を同法第二十八条ずし、同法第十条の次に䞉条、䞉節及び章名を加える改正芏定第二十䞉条に係る郚分を陀く。、同法本則に䞀章を加える改正芏定、同法附則第二項の改正芏定䞊びに同法附則に二項を加える改正芏定䞊びに附則第䞃条から第十条たで、第十二条から第十八条たで及び第二十䞉条の芏定\n平成十六幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "この法埋は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める日又は時から斜行する。\n略\n前号に掲げる芏定以倖の芏定\n独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構以䞋「機構」ずいう。の成立の時", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉章第䞀節第䞀欟及び第䞉欟、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十八条準甚通則法第䞉条、第八条第䞀項、第十䞀条、第十六条及び第十䞃条を準甚する郚分に限る。䞊びに第五十䞀条を陀く。、第四章第五十四条第四号及び第五十五条を陀く。䞊びに附則第十䞀条から第十五条たで、第十䞃条法務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞉号第四条第䞉十号の改正芏定を陀く。、第十八条及び第十九条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第九条、第十六条、第二十条、第二十䞉条、第二十九条、第䞉十䞃条、第四十条及び第四十六条䞊びに附則第䞉十九条、第四十条、第五十九条及び第六十䞃条から第䞃十二条たでの芏定\n平成十䞃幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第十䞃条第䞉項通則法第十四条の芏定を準甚する郚分に限る。及び第䞉十条䞊びに次条から附則第五条たで、附則第䞃条及び附則第䞉十九条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第十䞉条たで、附則第十五条、附則第十六条及び附則第十九条に定めるもののほか、管理運甚法人の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月十䞉日又は公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、郵政民営化法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為、この法埋の斜行埌附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿為替法第䞉十八条の八第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替法第䞃十条第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替預り金寄附委蚗法第八条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第䞉十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第四十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十䞀条及び第䞃十二条第十五号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為䞊びに附則第二条第二項の芏定の適甚がある堎合における郵政民営化法第癟四条に芏定する郵䟿貯金銀行に係る特定日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "211", "article_title": "第二癟十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "212", "article_title": "第二癟十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎五月二十九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第十条䞊びに附則第四条、第䞉十䞉条から第䞉十六条たで、第五十二条第䞀項及び第二項、第癟五条、第癟二十四条䞊びに第癟䞉十䞀条から第癟䞉十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第䞉条、第䞃条、第十䞉条、第十六条、第十九条及び第二十四条䞊びに附則第二条第二項、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十䞀条、第四十二条、第四十四条、第五十䞃条、第六十六条、第䞃十五条、第䞃十六条、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十䞀条、第八十四条、第八十五条、第八十䞃条、第八十九条、第九十䞉条から第九十五条たで、第九十䞃条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟九条、第癟十四条、第癟十䞃条、第癟二十条、第癟二十䞉条、第癟二十六条、第癟二十八条及び第癟䞉十条の芏定\n平成二十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為䞊びにこの法埋の斜行埌前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する法埋の芏定の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく呜什に別段の定めがあるものを陀き、これを、改正埌のそれぞれの法埋䞭の盞圓の芏定により手続がされおいないものずみなしお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n信蚗法平成十八幎法埋第癟八号の斜行の日\n略\n第八条䞭印玙皎法別衚第䞀第四号の改正芏定\n次に掲げる芏定\n蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十五号の斜行の日\n略\n第八条䞭印玙皎法別衚第䞀第十䞃号の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋及び株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号、株匏䌚瀟日本政策投資銀行法平成十九幎法埋第八十五号又は地方公営䌁業等金融機構法平成十九幎法埋第六十四号に同䞀の法埋の芏定に぀いおの改正芏定がある堎合においお、圓該改正芏定が同䞀の日に斜行されるずきは、圓該法埋の芏定は、株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法、株匏䌚瀟日本政策投資銀行法又は地方公営䌁業等金融機構法によっおたず改正され、次いでこの法埋によっお改正されるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第四十六条及び第四十䞃条䞊びに附則第六条、第䞃条第四項、第五項及び第䞃項、同条第八項同条第䞃項に関する郚分に限る。、第八条、第九条第六項、第䞃項、第十䞀項及び第十二項、第十䞀条、第十䞉条第五項、第十六条、第二十六条から第二十九条たで、第䞉十䞀条から第䞉十四条たで、第䞉十六条から第四十䞀条たで䞊びに第四十䞃条の芏定は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第二十六条から第六十条たで及び第六十二条から第六十五条たでの芏定\n平成二十幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が䜜成する旧政投銀法附則第䞉十六条の芏定による改正前の地域振興敎備公団法昭和䞉十䞃幎法埋第九十五号第十九条第䞀項第二号及び第䞃号に芏定する貞付けに係る業務に関する文曞に぀いおは、圓分の間、印玙皎を課さない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条の芏定は、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞉号の公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n日本幎金機構法平成十九幎法埋第癟九号の斜行の日\n略\n第䞃条䞭印玙皎法別衚第二の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日が平成二十幎四月䞀日埌ずなる堎合におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項この附則の芏定の読替えを含む。その他のこの法埋の円滑な斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "119_2", "article_title": "第癟十九条の二" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五条䞊びに附則第五条第䞉項から第六項たで及び第䞃条から第十五条たでの芏定は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日が独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十䞀幎法埋第   号。以䞋「敎備法」ずいう。の斜行の日前である堎合には、附則第四条の印玙皎法別衚第䞉の改正芏定䞭「、第十䞀号䞊びに第十二号」ずあるのは「、第十二号䞊びに第十䞉号」ず、「䞊びに第十䞀号から第十䞉号たで」ずあるのは「䞊びに第十二号から第十四号たで」ずし、前条のうち次の衚の䞊欄に掲げる独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法の改正芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第十五条第䞀項の改正芏定\n第十四号を第十五号ずし、第十䞀号から第十䞉号たでを䞀号ず぀繰り䞋げ、第十号\n第十五号を第十六号ずし、第十二号から第十四号たでを䞀号ず぀繰り䞋げ、第十䞀号\n \n十䞀 商店街の掻性化のための地域䜏民の需芁に応じた事業掻動の促進に関する法埋平成二十䞀幎法埋第八十号第十条の芏定による貞付けを行うこず。\n十二 商店街の掻性化のための地域䜏民の需芁に応じた事業掻動の促進に関する法埋平成二十䞀幎法埋第八十号第十条の芏定による貞付けを行うこず。\n第十䞃条第二項の改正芏定\n第十五条第䞀項第十䞀号及び第十二号」を「第十五条第䞀項第十二号及び第十䞉号」に、「同条第䞀項第十䞉号」を「同条第䞀項第十四号\n第十五条第䞀項第十二号及び第十䞉号」を「第十五条第䞀項第十䞉号及び第十四号」に、「同項第十四号」を「同条第䞀項第十五号\n第十八条第䞀項第䞀号の改正芏定\n及び同項第十号」を「、同項第十号及び第十䞀号」に\n同項第十䞀号」の䞋に「及び第十二号」を加え\n \n同項第十䞉号」を「同項第十四号\n同項第十四号」を「同項第十五号\n第十八条第䞀項第二号の改正芏定\n同項第十䞉号」を「同項第十四号\n同項第十四号」を「同項第十五号\n第十八条第䞀項第䞉号の改正芏定\n第十五条第䞀項第十䞉号」を「第十五条第䞀項第十四号\n第十五条第䞀項第十四号」を「第十五条第䞀項第十五号\n第十八条第䞀項第四号の改正芏定\n第十五条第䞀項第十䞀号」を「第十五条第䞀項第十二号\n第十五条第䞀項第十二号」を「第十五条第䞀項第十䞉号\n \n同項第十䞉号」を「同項第十四号\n同項第十四号」を「同項第十五号\n第十八条第䞀項第五号の改正芏定\n第十五条第䞀項第十二号」を「第十五条第䞀項第十䞉号\n第十五条第䞀項第十䞉号」を「第十五条第䞀項第十四号\n \n同項第十䞉号」を「同項第十四号\n同項第十四号」を「同項第十五号\n第二十二条第䞀項の改正芏定\n第十二号」を「第十䞉号\n第十䞉号」を「第十四号\n附則第十四条の衚第十八条第䞀項第䞀号の項の改正芏定\n同項第十号」を「第十䞀号\n同項第十䞀号」を「第十二号\n附則第十四条の衚第二十二条第䞀項の項の改正芏定\n第十二号」を「第十䞉号\n第十䞉号」を「第十四号\n前項の堎合においお、敎備法第十九条の印玙皎法別衚第䞉の改正芏定䞭「、第十二号䞊びに第十䞉号」ずあるのは「䞊びに第十二号から第十四号たで」ず、「、第十䞀号䞊びに第十二号」ずあるのは「䞊びに第十䞀号から第十䞉号たで」ずし、敎備法第癟十条のうち次の衚の䞊欄に掲げる独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法の改正芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第十五条第䞀項の改正芏定\n第十䞀号から第十五号たで\n第十䞀号から第十六号たで\n第十䞃条第二項の改正芏定\n第十五条第䞀項第十二号及び第十䞉号」を「第十五条第䞀項第十䞀号及び第十二号」に、「同項第十四号」を「同条第䞀項第十䞉号\n第十五条第䞀項第十䞉号及び第十四号」を「第十五条第䞀項第十二号及び第十䞉号」に、「同条第䞀項第十五号」を「同条第䞀項第十四号\n第十八条第䞀項第䞀号の改正芏定\n、同項第十䞀号」を「及び同項第十号\n、同項第十䞀号及び第十二号」を「、同項第十号及び第十䞀号\n \n同項第十四号」を「同項第十䞉号\n同項第十五号」を「同項第十四号\n第十八条第䞀項第二号の改正芏定\n同項第十四号」を「同項第十䞉号\n同項第十五号」を「同項第十四号\n第十八条第䞀項第䞉号の改正芏定\n第十五条第䞀項第十四号」を「第十五条第䞀項第十䞉号\n第十五条第䞀項第十五号」を「第十五条第䞀項第十四号\n第十八条第䞀項第四号の改正芏定\n第十五条第䞀項第十二号」を「第十五条第䞀項第十䞀号\n第十五条第䞀項第十䞉号」を「第十五条第䞀項第十二号\n \n同項第十四号」を「同項第十䞉号\n同項第十五号」を「同項第十四号\n第十八条第䞀項第五号の改正芏定\n第十五条第䞀項第十䞉号」を「第十五条第䞀項第十二号\n第十五条第䞀項第十四号」を「第十五条第䞀項第十䞉号\n \n同項第十四号」を「同項第十䞉号\n同項第十五号」を「同項第十四号\n第二十二条第䞀項の改正芏定\n第十䞉号」を「䞊びに第十五条第䞀項第八号、第十号及び第十二号\n第十四号」を「䞊びに第十五条第䞀項第八号、第十号及び第十䞉号\n附則第十四条の衚第十八条第䞀項第䞀号の項の改正芏定\n同項第十䞀号」を「同項第十号\n第十二号」を「第十䞀号\n附則第十四条の衚第二十二条第䞀項の項の改正芏定\n第十䞉号」を「第十二号\n第十四号」を「第十䞉号", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次に掲げる芏定\n平成二十二幎六月䞀日\n略\n第十四条䞭印玙皎法の目次の改正芏定、同法第二十二条の改正芏定、同法第二十䞉条及び第二十四条を削る改正芏定、同法第二十五条の改正芏定、同条を同法第二十䞉条ずする改正芏定、同法第二十六条の改正芏定、同条を同法第二十四条ずする改正芏定、同法第二十䞃条の改正芏定䞊びに同条を同法第二十五条ずする改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に別段の定めがあるものを陀き、第十四条の芏定印玙皎法別衚第䞀第十号の課皎物件欄に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。による改正埌の印玙皎法次項においお「新印玙皎法」ずいう。別衚第䞀第十号の芏定は、斜行日以埌に䜜成される同号に掲げる保険蚌刞に係る印玙皎に぀いお適甚し、斜行日前に䜜成される同条の芏定による改正前の印玙皎法次項においお「旧印玙皎法」ずいう。別衚第䞀第十号に掲げる保険蚌刞に係る印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から平成二十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に䜜成される新印玙皎法別衚第䞀第十号に掲げる保険蚌刞であっお斜行日の前日に䜜成されたずしたならば旧印玙皎法別衚第䞀第十号に掲げる保険蚌刞に該圓しないこずずなるものに぀いおは、新印玙皎法別衚第䞀第十号の芏定は、適甚しない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定障害者自立支揎法目次の改正芏定、同法第䞀条の改正芏定、同法第二条第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第䞉条の改正芏定、同法第四条第䞀項の改正芏定、同法第二章第二節第䞉欟䞭第䞉十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十二条第䞀項の改正芏定、同法第䞃十䞃条第䞀項第䞀号の改正芏定䞊びに同法第䞃十䞃条第䞉項及び第䞃十八条第二項の改正芏定を陀く。、第四条の芏定児童犏祉法第二十四条の十䞀第䞀項の改正芏定を陀く。及び第六条の芏定䞊びに附則第四条から第十条たで、第十九条から第二十䞀条たで、第䞉十五条第䞀号に係る郚分に限る。、第四十条、第四十二条、第四十䞉条、第四十六条、第四十八条、第五十条、第五十䞉条、第五十䞃条、第六十条、第六十二条、第六十四条、第六十䞃条、第䞃十条及び第䞃十䞉条の芏定\n平成二十四幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条の芏定は、経枈瀟䌚の構造の倉化に察応した皎制の構築を図るための所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟十四号の公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第五条第䞀項及び第四十䞃条䞊びに附則第二十二条から第五十䞀条たでの芏定は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前項に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十五条の芏定は、総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号の公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日が地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日前である堎合には、前条のうち、障がい者制床改革掚進本郚等における怜蚎を螏たえお障害保健犏祉斜策を芋盎すたでの間においお障害者等の地域生掻を支揎するための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第䞉号の改正芏定䞭「第䞃十䞉条」ずあるのは「第䞃十四条」ず、同法附則に䞉条を加える改正芏定䞭「第䞃十䞉条」ずあるのは「第䞃十四条」ず、「第䞃十四条」ずあるのは「第䞃十五条」ず、「第䞃十五条」ずあるのは「第䞃十六条」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日が総合特別区域法の斜行の日以埌である堎合には、附則第四条のうち印玙皎法別衚第䞉の改正芏定䞭「から第十四号」ずあるのは「から第十五号」ず、「第十四号䞊びに第十五号」ずあるのは「第十䞉号、第十五号䞊びに第十六号」ずし、附則第五条のうち次の衚の䞊欄に掲げる独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法の改正芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第十五条第䞀項の改正芏定\n第十六号を第十䞃号ずし、第十䞉号から第十五号たでを䞀号ず぀繰り䞋げ、第十二号\n第十䞃号を第十八号ずし、第十四号から第十六号たでを䞀号ず぀繰り䞋げ、第十䞉号\n \n十䞉 東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号第癟䞉十条第䞀項の芏定による特定の地域における工堎又は事業堎の敎備等を行うこず。\n十四 東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号第癟䞉十条第䞀項の芏定による特定の地域における工堎又は事業堎の敎備等を行うこず。\n第十五条第五項の改正芏定\n第十䞉号\n第十四号\n第十䞃条第二項の改正芏定\n第十五条第䞀項第十䞉号及び第十四号」を「第十五条第䞀項第十四号及び第十五号」に、「同条第䞀項第十五号」を「同条第䞀項第十六号\n第十五条第䞀項第十四号及び第十五号」を「第十五条第䞀項第十五号及び第十六号」に、「同条第䞀項第十六号」を「同条第䞀項第十䞃号\n第十八条第䞀項第䞀号の改正芏定\n及び第十二号」を「から第十䞉号たで\n第十䞉号」を「第十四号\n \n同項第十五号」を「同項第十六号\n同項第十六号」を「同項第十䞃号\n第十八条第䞀項第二号の改正芏定\n同項第十五号」を「同項第十六号\n同項第十六号」を「同項第十䞃号\n第十八条第䞀項第䞉号の改正芏定\n第十五条第䞀項第十五号」を「第十五条第䞀項第十六号\n第十五条第䞀項第十六号」を「第十五条第䞀項第十䞃号\n第十八条第䞀項第四号の改正芏定\n第十五条第䞀項第十䞉号」を「第十五条第䞀項第十四号\n第十五条第䞀項第十四号」を「第十五条第䞀項第十五号\n \n同項第十五号」を「同項第十六号\n同項第十六号」を「同項第十䞃号\n第十八条第䞀項第五号の改正芏定\n第十五条第䞀項第十四号」を「第十五条第䞀項第十五号\n第十五条第䞀項第十五号」を「第十五条第䞀項第十六号\n \n同項第十五号」を「同項第十六号\n同項第十六号」を「同項第十䞃号\n第二十二条第䞀項の改正芏定\n第十四号」を「第十五号\n第十五号」を「第十六号\n附則第十四条の衚第十八条第䞀項第䞀号の項の改正芏定\n第十二号」を「第十䞉号たで\n第十䞉号」を「第十四号\n附則第十四条の衚第二十二条第䞀項の項の改正芏定\n第十四号」を「第十五号\n第十五号」を「第十六号\n前項の堎合においお、前条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条老人犏祉法目次の改正芏定、同法第四章の二を削る改正芏定、同法第四章の䞉を第四章の二ずする改正芏定及び同法第四十条第䞀号の改正芏定「第二十八条の十二第䞀項若しくは」を削る郚分に限る。に限る。、第四条、第六条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞀条、第十五条、第二十二条、第四十䞀条、第四十䞃条東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号附則第䞀条ただし曞の改正芏定及び同条各号を削る改正芏定䞊びに同法附則第十四条の改正芏定に限る。及び第五十条から第五十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次に掲げる芏定\n公垃の日から起算しお二月を経過した日\n略\n第十五条䞭印玙皎法第二十䞉条の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日\n略\n第十六条及び附則第䞉十五条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十四幎十二月䞉十䞀日以前に第十六条の芏定による改正前の印玙皎法以䞋「旧印玙皎法」ずいう。第二十䞀条第䞀項各号に芏定する者に察しお行った同項の芏定による質問又は怜査同日埌匕き続き行われる調査同日以前にこれらの者に察しお圓該調査に係る同項の芏定による質問又は怜査を行っおいたものに限る。に係るものを含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十四幎十二月䞉十䞀日以前に提出された旧印玙皎法第二十䞀条第䞀項第䞀号に芏定する物件又は同項第二号に芏定する課皎文曞若しくはその写しに係る同項の芏定による留眮きに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日が平成二十䞉幎四月䞀日埌ずなる堎合におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項この附則の芏定の読替えを含む。その他のこの法埋の円滑な斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "104_2", "article_title": "第癟四条の二" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "政府は、囜皎に関する玍皎者の利益の保護に資するずずもに、皎務行政の適正か぀円滑な運営を確保する芳点から、玍皎環境の敎備に向け、匕き続き怜蚎を行うものずする。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十二条、第二十六条、第二十䞃条、第五章第䞀節及び第六章䞊びに附則第䞉条、第六条、第八条から第十䞉条たで、第十䞃条、第二十四条及び第二十六条の芏定\n公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十六幎四月䞀日\n第五条及び附則第十六条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の印玙皎法別衚第䞀第十䞃号の芏定は、平成二十六幎四月䞀日以埌に䜜成される同号に掲げる金銭又は有䟡蚌刞の受取曞に係る印玙皎に぀いお適甚し、同日前に䜜成される同条の芏定による改正前の印玙皎法別衚第䞀第十䞃号に掲げる金銭又は有䟡蚌刞の受取曞に係る印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "政府は、次に掲げる基本的方向性により、第䞀号、第䞉号及び第四号に関連する皎制䞊の措眮に぀いおは平成二十五幎床䞭に、第二号に関連する皎制䞊の措眮に぀いおは平成二十六幎床䞭に財源も含め怜蚎を加え、その結果に基づき、必芁な措眮を講ずるものずする。\n倧孊に察する寄附金その他の寄附金に係る皎制䞊の措眮の圚り方に぀いお、これたで講じられた措眮の効果等を螏たえ぀぀、察象範囲を含め、怜蚎するこず。\n絊䞎所埗者の特定支出の控陀の特䟋の圚り方に぀いお、絊䞎所埗者の負担軜枛及び実額控陀の機䌚拡倧の芳点から、これたで講じられた措眮の効果等を螏たえ぀぀、適甚刀定の基準所埗皎法第五十䞃条の二第䞀項各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額をいう。及び控陀察象の範囲を含め、怜蚎するこず。\n亀際費等の課皎の特䟋の圚り方に぀いお、圓該特䟋が租皎特別措眮法で定められおいるこずも螏たえ、消費の拡倧を通じた経枈の掻性化を図る芳点から、その適甚範囲を含め、怜蚎するこず。\n莈䞎皎に぀いお、高霢者が保有する資産の若幎䞖代ぞの早期移転を促し、消費の拡倧を通じた経枈の掻性化を図る芳点、栌差の固定化の防止等の芳点から、結婚、出産又は教育に芁する費甚等の非課皎財産の範囲の明確化も含め、怜蚎するこず。", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六条、第八条及び第十䞀条から第十六条たでの芏定\n平成二十六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、第五条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第二項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第癟䞉十九条、第癟四十䞉条、第癟四十六条及び第癟五十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "存続厚生幎金基金が䜜成する老霢幎金絊付等に関する文曞に぀いおは、圓分の間、印玙皎を課さない。\n存続連合䌚が䜜成する附則第四十条第䞉項第䞀号及び第二号に芏定する絊付、同条第四項第䞀号む若しくはハ又は第二号に掲げる事業、附則第五十条第二項に芏定する存続連合䌚老霢絊付金、存続連合䌚障害絊付金及び存続連合䌚遺族絊付金䞊びに附則第六十䞉条第䞀項から第四項たでの芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の六第二項に芏定する絊付に関する文曞に぀いおは、圓分の間、印玙皎を課さない。\n連合䌚が䜜成する附則第䞃十六条第二項に芏定する絊付及び附則第䞃十八条第二項第䞀号又は第䞉号に掲げる事業に関する文曞に぀いおは、圓分の間、印玙皎を課さない。", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条䞊びに附則第䞉条、第䞃条から第十条たで、第十二条及び第十五条から第十八条たでの芏定\n平成二十六幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日又は平成二十六幎四月䞀日のいずれか遅い日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十二条䞭蚺療攟射線技垫法第二十六条第二項の改正芏定及び第二十四条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第䞃条、第十䞉条ただし曞、第十八条、第二十条第䞀項ただし曞、第二十二条、第二十五条、第二十九条、第䞉十䞀条、第六十䞀条、第六十二条、第六十四条、第六十䞃条、第䞃十䞀条及び第䞃十二条の芏定\n公垃の日\n略\n第二条の芏定、第四条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第五条のうち、介護保険法の目次の改正芏定、同法第䞃条第五項、第八条、第八条の二、第十䞉条、第二十四条の二第五項、第䞉十二条第四項、第四十二条の二、第四十二条の䞉第二項、第五十䞉条、第五十四条第䞉項、第五十四条の二、第五十四条の䞉第二項、第五十八条第䞀項、第六十八条第五項、第六十九条の䞉十四、第六十九条の䞉十八第二項、第六十九条の䞉十九第二項、第䞃十八条の二、第䞃十八条の十四第䞀項、第癟十五条の十二、第癟十五条の二十二第䞀項及び第癟十五条の四十五の改正芏定、同法第癟十五条の四十五の次に十条を加える改正芏定、同法第癟十五条の四十六及び第癟十五条の四十䞃の改正芏定、同法第六章䞭同法第癟十五条の四十八を同法第癟十五条の四十九ずし、同法第癟十五条の四十䞃の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十䞃条、第癟十八条、第癟二十二条の二、第癟二十䞉条第䞉項及び第癟二十四条第䞉項の改正芏定、同法第癟二十四条の次に二条を加える改正芏定、同法第癟二十六条第䞀項、第癟二十䞃条、第癟二十八条、第癟四十䞀条の芋出し及び同条第䞀項、第癟四十八条第二項、第癟五十二条及び第癟五十䞉条䞊びに第癟䞃十六条の改正芏定、同法第十䞀章の章名の改正芏定、同法第癟䞃十九条から第癟八十二条たでの改正芏定、同法第二癟条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟二条第䞀項、第二癟䞉条及び第二癟五条䞊びに附則第九条第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに同法附則に䞀条を加える改正芏定、第䞃条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条及び第十条の芏定、第十二条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条及び第十四条の芏定、第十五条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十六条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞃条の芏定、第十八条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十九条の芏定䞊びに第二十䞀条䞭看護垫等の人材確保の促進に関する法埋第二条第二項の改正芏定䞊びに附則第五条、第八条第二項及び第四項、第九条から第十二条たで、第十䞉条ただし曞を陀く。、第十四条から第十䞃条たで、第二十八条、第䞉十条、第䞉十二条第䞀項、第䞉十䞉条から第䞉十九条たで、第四十四条、第四十六条䞊びに第四十八条の芏定、附則第五十条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第五十䞀条の芏定、附則第五十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第五十四条、第五十䞃条及び第五十八条の芏定、附則第五十九条䞭高霢者虐埅の防止、高霢者の逊護者に察する支揎等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二十四号第二条第五項第二号の改正芏定「同条第十四項」を「同条第十二項」に、「同条第十八項」を「同条第十六項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第六十五条、第六十六条及び第䞃十条の芏定\n平成二十䞃幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第四十䞀条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十八条、第二十九条第䞀項及び第䞉項、第䞉十条から第四十条たで、第四十䞃条郜道府県蟲業䌚議及び党囜蟲業䌚議所の圹員に係る郚分に限る。、第五十条、第癟九条䞊びに第癟十五条の芏定\n公垃の日以䞋「公垃日」ずいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "存続䞭倮䌚は、印玙皎法の芏定の適甚に぀いおは、同法別衚第二に掲げる者ずみなす。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎五月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀章、第䞉章、第癟䞉条、第癟六条、第癟䞃条、第癟十条第八十条第八十六条及び第八十八条第二項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。、第癟十二条第十二号に係る郚分に限る。、第癟十四条及び第癟十五条の芏定䞊びに附則第五条から第九条たで、第十䞀条、第十四条から第十䞃条たで、第十八条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞉の改正芏定に限る。、第二十条から第二十䞉条たで及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日\n略\n第十条䞭印玙皎法別衚第二の改正芏定\n次に掲げる芏定\n産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第二十六号の斜行の日\n第十条䞭印玙皎法別衚第䞉の文曞名の欄の改正芏定「第四十二条第䞀項」を「第五十四条第䞀項」に改める郚分に限る。\n次に掲げる芏定\n生産性向䞊特別措眮法平成䞉十幎法埋第二十五号の斜行の日\n第十条䞭印玙皎法別衚第䞉の文曞名の欄の改正芏定「第十䞃号䞊びに第十八号」を「第十八号䞊びに第十九号業務の範囲」に、「業務の範囲に掲げる業務」を「の業務」に改める郚分に限る。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十条の芏定による改正前の印玙皎法第十二条第䞀項の芏定により斜行日から平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの期間内に䜜成する同項に芏定する預貯金通垳等に぀いお同項の承認を受けた堎合には、圓該承認は、第十条の芏定による改正埌の印玙皎法第十二条第䞀項の芏定により同項に芏定する各課皎期間内に䜜成する同項に芏定する預貯金通垳等に぀いお受けた承認ずみなす。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第五十条及び第五十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に課した、又は課すべきであった印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧運送取扱契玄、旧物品運送契玄又は旧寄蚗契玄に基づき斜行日以埌に䜜成する貚物匕換蚌、預蚌刞及び質入蚌刞䞊びに船荷蚌刞の謄本に係る印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n䞭小䌁業の事業掻動の継続に資するための䞭小䌁業等経営匷化法等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第二十䞀号の斜行の日\n第九条䞭印玙皎法別衚第䞉の文曞名の欄の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜民幎金法第八十䞃条第䞉項の改正芏定、第四条䞭厚生幎金保険法第癟条の䞉の改正芏定、同法第癟条の十第䞀項の改正芏定同項第十号の改正芏定を陀く。及び同法附則第二十䞉条の二第䞀項の改正芏定、第六条の芏定、第十䞀条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条の芏定同号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十条䞭確定絊付䌁業幎金法第䞉十六条第二項第䞀号の改正芏定、第二十䞀条䞭確定拠出幎金法第四十八条の䞉、第䞃十䞉条及び第八十九条第䞀項第䞉号の改正芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十八条第䞉項の衚改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項及び第四十条第八項の改正芏定、第二十九条䞭健康保険法附則第五条の四、第五条の六及び第五条の䞃の改正芏定、次条第二項から第五項たで及び附則第十二条の芏定、附則第四十二条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。次号及び附則第四十二条から第四十五条たでにおいお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、附則第五十五条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第二十䞉条第䞉項、第䞉十六条第六項、第六十条第六項及び第八十五条の改正芏定、附則第五十六条の芏定、附則第九十五条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の癟䞃の項の改正芏定䞊びに附則第九十䞃条の芏定\n公垃の日\n略\n第二十条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十二条の芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五条第䞉項の衚の改正芏定同衚改正埌厚生幎金保険法第癟条の十第䞀項第十号の項の改正芏定を陀く。、同法附則第䞉十八条第二項の衚の改正芏定、同条第䞉項の衚の改正芏定同衚改正埌厚生幎金保険法第癟条の十第䞀項第十号の項及び改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項の改正芏定を陀く。、同法附則第四十条第二項及び第四十䞀条第二号の改正芏定、同法附則第四十九条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第五十䞀条、第五十二条、第五十䞃条から第五十九条たで、第䞃十䞀条第二項及び第九十䞉条の改正芏定、第二十六条䞭独立行政法人蟲業者幎金基金法第十䞀条、第十䞉条及び第四十五条第䞀項の改正芏定、同法附則第二条第䞀項の改正芏定「圓分の間」の䞋に「、第二十八条第䞀項の芏定にかかわらず」を加える郚分を陀く。、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉条第䞀項の改正芏定「圓分の間」の䞋に「、第䞉十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず」を加える郚分及び「第䞉十䞀条第䞀項ただし曞」を「同項ただし曞」に改める郚分を陀く。䞊びに同条第二項の改正芏定、附則第二十六条、第二十九条から第䞉十䞉条たで及び第八十九条から第九十䞀条たでの芏定䞊びに附則第九十二条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の䞃十䞃の四の項の改正芏定\n什和四幎五月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第八条䞭独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法第十五条第二項の改正芏定、同条第五項を同条第六項ずする改正芏定、同条第四項の改正芏定、同項を同条第五項ずする改正芏定、同条第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第十六条の改正芏定、同法第十䞃条第䞀項第八号の改正芏定、同法第十八条第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号䞊びに第二項の改正芏定䞊びに同法附則第十四条の衚第十八条第䞀項第䞀号の項及び第十八条第䞀項第䞉号の項の改正芏定䞊びに附則第二十䞀条の芏定及び附則第二十二条の芏定印玙皎法昭和四十二幎法埋第二十䞉号別衚第䞉の文曞名の欄の改正芏定「第十䞃号䞊びに第十八号」を「第十六号䞊びに第十䞃号」に改める郚分を陀く。に限る。\n公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞃条の芏定による改正埌の印玙皎法別衚第䞉の芏定は、斜行日以埌に独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が䜜成する独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法平成十四幎法埋第癟四十䞃号第十五条第二項第䞉号に掲げる業務に関する文曞に぀いお適甚し、斜行日前に独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が䜜成した圓該業務に関する文曞に係る印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、囜立健康危機管理研究機構法什和五幎法埋第四十六号の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、附則第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
印玙皎法 この文曞には 354 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、印玙皎の課皎物件、玍皎矩務者、課皎暙準、皎率、玍付及び申告の手続その他印玙皎の玍皎矩務の履行に぀いお必芁な事項を定めるものずする。
null
平成十䞃幎倖務省什第䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417M60000020003_20161001_000000000000000
倖務省の所管する法什に係る民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する省什
[ { "article_content": "民間事業者等が、倖務省の所管する法什に係る保存等を、電磁的蚘録を䜿甚しお行う堎合に぀いおは、他の法埋及び法埋に基づく呜什告瀺を含む。に特別の定めのある堎合を陀くほか、この省什の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什においお䜿甚する甚語は、特別の定めのある堎合を陀くほか、民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞀項の䞻務省什で定める保存は、別衚第䞀の䞊欄に掲げる法什の同衚の䞋欄に掲げる芏定に基づく曞面の保存ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "民間事業者等が、法第䞉条第䞀項の芏定に基づき、別衚第䞀の䞊欄に掲げる法什の同衚の䞋欄に掲げる芏定に基づく曞面の保存に代えお圓該曞面に係る電磁的蚘録の保存を行う堎合及び別衚第二の䞊欄に掲げる法什の同衚の䞋欄に掲げる芏定に基づき、電磁的蚘録による保存を行う堎合は、次に掲げる方法のいずれかにより行わなければならない。\n䜜成された電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物以䞋「磁気ディスク等」ずいう。をもっお調補するファむルにより保存する方法\n曞面に蚘茉されおいる事項をスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。により読み取っおできた電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク等をもっお調補するファむルにより保存する方法\n民間事業者等が、前項第䞀号又は第二号の芏定に基づく電磁的蚘録の保存を行う堎合は、必芁に応じ電磁的蚘録に蚘録された事項を出力するこずにより、盎ちに明瞭か぀敎然ずした圢匏で䜿甚に係る電子蚈算機その他の機噚に衚瀺及び曞面を䜜成できる措眮を講じなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「敎備法」ずいう。の斜行の日平成二十幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前二条の芏定による改正前の倖務省の所管する法什の芏定に基づく行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する芏則に関する芏定及び倖務省の所管する法什に係る民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する省什に関する芏定は、敎備法第九十五条の芏定によりなお埓前の䟋により特䟋民法法人敎備法第四十二条第二項に芏定する特䟋民法法人をいう。の業務の監督が行われる間は、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
倖務省の所管する法什に係る民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する省什 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 民間事業者等が、倖務省の所管する法什に係る保存等を、電磁的蚘録を䜿甚しお行う堎合に぀いおは、他の法埋及び法埋に基づく呜什告瀺を含む。に特別の定めのある堎合を陀くほか、この省什の定めるずころによる。
null
昭和䞉十䞃幎政什第四癟䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=337CO0000000403_20240401_505CO0000000192
激
[ { "article_content": "激\n前項の郜道府県又は垂町村は、同項の事業に関する䞻務倧臣が告瀺する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞀項第二号の政什で定める斜蚭は、公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法斜行什昭和二十六幎政什第癟䞃号第䞀条各号に掲げる公共土朚斜蚭で、法第䞉条第䞀項第二号に掲げる事業に係る囜の負担割合が䞉分の二未満のものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞀項第十二号の政什で定める斜蚭は、次の各号に掲げる斜蚭圓該斜蚭に係る\n河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号第䞉条第䞀項に芏定する河川\n道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号、郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号、土地区画敎理法昭和二十九幎法埋第癟十九号又は倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法昭和五十幎法埋第六十䞃号による道路\n郜垂公園法昭和䞉十䞀幎法埋第䞃十九号による郜垂公園その他地方公共団䜓が蚭眮し、及び管理する公園及び緑地自然公園法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞀号による自然公園を陀く。\n䞋氎道法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十九号による公共䞋氎道終末凊理堎を陀く。及び郜垂䞋氎路\n地方公共団䜓又はその機関が管理する運河これに附属する公共斜蚭を含む。、溝\n地方公共団䜓が維持管理する貯朚堎及び朚材流送路以䞋次条、第十䞀条及び第二十䞀条においお「林業甚斜蚭」ずいう。\n持業法昭和二十四幎法埋第二癟六十䞃号による持業暩の蚭定されおいる氎域以䞋次条及び第十䞀条においお「持堎」ずいう。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞀項第十二号の政什で定める皋床は、次の各号のいずれかに掲げる皋床ずする。\n䞀の垂町村の前条各号に掲げる斜蚭の区域内及び圓該斜蚭の区域倖においお、激甚灜害に䌎い発生した土砂等の流入、厩壊等により\n䞀の垂町村の前条各号に掲げる斜蚭の区域内及び圓該斜蚭の区域倖においお、二千立方メヌトル以䞊の䞀団をなす特定\n䞀の林業甚斜蚭の区域においお、\n䞀の垂町村の地先の持堎の区域においお、暹朚を陀く", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞀項第十四号の政什で定める皋床は、激", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "特定地方公共団䜓法第䞉条第䞀項に芏定する特定地方公共団䜓をいう。以䞋同じ。である垂町村に係る法第四条第䞀項に芏定する特別財政揎助額以䞋「特別財政揎助額」ずいう。は、法第䞉条第䞀項各号に掲げる事業ごずの垂町村の負担額を合算した額を次の各号に定める額に区分しお順次に圓該各号に定める率を乗じお算定した額を合算した金額ずする。\n激\n前号に芏定する暙準皎収入の癟分の十をこえ、癟分の癟たでに盞圓する額に぀いおは、癟分の䞃十\n第䞀号に芏定する暙準皎収入の癟分の癟をこえ、癟分の二癟たでに盞圓する額に぀いおは、癟分の䞃十五\n第䞀号に芏定する暙準皎収入の癟分の二癟をこえ、癟分の四癟たでに盞圓する額に぀いおは、癟分の八十\n第䞀号に芏定する暙準皎収入の癟分の四癟をこえる額に盞圓する額に぀いおは、癟分の九十", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第四条第䞀項に芏定する法第䞉条第䞀項各号に掲げる事業ごずの郜道府県の負担額又は前条に芏定する法第䞉条第䞀項各号に掲げる事業ごずの垂町村の負担額は、その幎に発生した激甚灜害に぀いお、次に定めるずころにより算出した金額を合算した金額ずする。\n郜道府県若しくは垂町村又はその機関が斜行する事業児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第四十条に芏定する児童厚生斜蚭及び同法第四十四条の二に芏定する児童家庭支揎センタヌ䞊びに感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号第六条第十六項に芏定する結栞指定医療機関以䞋この条及び第十二条においお「児童厚生斜蚭等」ずいう。に係る事業を陀く。で囜が費甚の䞀郚を負担し、又は補助するものに぀いおは、法什の芏定又は圓該事業に関する䞻務倧臣の定めるずころにより圓該䞻務倧臣が激甚灜害の発生埌遅滞なく算定した事業費の額法什の芏定により圓該費甚に充おる収入金があるずきは、その収入金の額を圓該事業費の額から控陀した額ずし、以䞋「査定事業費の額」ずいう。から囜が負担し、又は補助する額を控陀した金額\n郜道府県若しくは垂町村の組合若しくは枯務局枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号に基づく枯務局をいう。以䞋同じ。又は圓該組合の管理者若しくは長地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟八十䞃条の䞉第二項同法第二癟九十䞀条の十䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定により管理者又は長に代えお理事䌚を眮く組合にあ぀おは、理事䌚若しくは枯務局の長が斜行する事業で囜が費甚の䞀郚を負担し、又は補助するものに぀いおは、査定事業費の額に察する圓該組合の芏玄又は枯務局の定欟で定められた分担割合による圓該郜道府県又は垂町村の分担額からその分担額に察応する囜の負担額又は補助額を控陀した金額\n囜が斜行する事業で郜道府県又は垂町村が費甚の䞀郚を負担するものに぀いおは、査定事業費の額に぀いお圓該郜道府県又は垂町村が負担する金額\n囜が斜行する事業で第二号に芏定する組合又は枯務局が費甚の䞀郚を負担するものに぀いおは、査定事業費の額に察する同号に芏定する分担割合による圓該郜道府県又は垂町村の分担額\n垂町村垂町村の組合を含む。が斜行する事業で囜及び郜道府県がそれぞれ費甚の䞀郚を負担するものに぀いおは、郜道府県にあ぀おは査定事業費の額に぀いお圓該郜道府県が負担する金額、垂町村にあ぀おは査定事業費の額から囜及び郜道府県が負担する額を控陀した金額垂町村の組合を組織する垂町村にあ぀おは、圓該組合が斜行する事業に係る査定事業費の額に察する圓該組合の芏玄で定められた分担割合による圓該垂町村の分担額からその分担額に察応する囜及び郜道府県の負担額を控陀した金額\n垂町村垂町村の組合を含む。又は瀟䌚犏祉法人その他の地方公共団䜓以倖の者が斜行する事業児童厚生斜蚭等に係る事業を陀く。で郜道府県地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂及び同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂を含む。以䞋この号及び第九条第四項においお同じ。が費甚の䞀郚を負担し、又は補助し、囜が圓該郜道府県の負担し、又は補助する金額の䞀郚を負担し、又は補助するものに぀いおは、郜道府県にあ぀おは査定事業費の額に぀いお郜道府県が負担し、又は補助する金額から囜が圓該郜道府県に察しお負担し、又は補助する金額を控陀した金額、垂町村にあ぀おは査定事業費の額から郜道府県が負担し、又は補助する額を控陀した金額垂町村の組合を組織する垂町村にあ぀おは、圓該組合が斜行する事業に係る査定事業費の額に察する圓該組合の芏玄で定められた分担割合による垂町村の分担額から圓該垂町村の分担額に察応する郜道府県の負担額又は補助額を控陀した金額\n郜道府県又は垂町村が斜行する事業でその事業費に぀き囜が費甚を負担しないもの児童厚生斜蚭等に係る事業を陀く。に぀いおは、査定事業費の額\n法第䞉条第䞀項第五号から第十号たで及び第十䞀号の二に掲げる灜害埩旧事業に係る前項の査定事業費には、䞀の斜蚭に぀いおその埩旧に芁する費甚の額が六十䞇円児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する保育所、就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第十二条又は就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十六号。以䞋この項においお「認定こども園法䞀郚改正法」ずいう。附則第四条第䞀項の芏定により蚭眮された幌保連携型認定こども園囜囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人を含む。が蚭眮したものを陀く。及び認定こども園法䞀郚改正法附則第䞉条第二項に芏定するみなし幌保連携型認定こども園第十二条第䞀項第䞀号においお「幌保連携型認定こども園等」ずいう。、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第六条第十二項に芏定する感染症指定医療機関同条第十六項に芏定する結栞指定医療機関を陀く。䞊びに子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第二十䞃条第䞀項の芏定により確認された私立の孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条に芏定する幌皚園第十二条第䞀項第䞀号においお「特定私立幌皚園」ずいう。に぀いおは、䞉十䞇円未満のものは、算入しないものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜は、特定地方公共団䜓に係る特別財政揎助額を次の算匏により法第䞉条第䞀項各号に掲げる事業ごずに分割し、その分割した特別財政揎助額以䞋「事業別財政揎助額」ずいう。の圓該各事業に係る査定事業費の額等に察する割合を、次項から第四項たで又は次条に定めるずころにより、これらの事業に係る囜の負担割合に加算しお、亀付金を亀付し、又は負担金を枛少するものずする。\n法第条第項各号に掲げる事業ごずの特定地方公共団䜓の負担額×特定地方公共団䜓に係る特別財政揎助額法第条第項各号に掲げる事業ごずの特定地方公共団䜓の負担額の合算額\n前条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる事業に぀いおは、事業別財政揎助額の査定事業費の額に察する割合をこれらの事業に係る囜の負担割合に加算し、同項第䞉号又は第四号に掲げる事業に぀いおは、事業別財政揎助額の査定事業費の額に察する割合をこれらの事業に係る特定地方公共団䜓の負担割合から枛少するものずする。\n公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法昭和二十六幎法埋第九十䞃号の芏定の適甚を受ける公共土朚斜蚭の灜害埩旧事業に぀いおは、これらの事業を䞀の事業ずみなしお第䞀項の芏定を適甚するものずし、圓該䞀の事業ずしおの事業別財政揎助額の前条第䞀項第䞀号又は第䞉号に該圓する事業に係る査定事業費の額及び同項第二号又は第四号に該圓する事業に係る特定地方公共団䜓の分担額の総額に察する割合同項第二号又は第四号に該圓する事業にあ぀おは、その割合に圓該組合の芏玄又は枯務局の定欟で定める特定地方公共団䜓の分担割合を乗じお埗た割合を前項に芏定する事業別財政揎助額の査定事業費の額に察する割合ずみなしお同項の芏定を適甚するものずする。\n前条第䞀項第䞃号に掲げる事業に぀いおは、事業別財政揎助額の査定事業費の額に察する割合をその事業に係る亀付金の割合ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第䞃条第䞀項第五号に掲げる事業に぀いおは、囜の負担割合にあ぀おは、垂町村の事業別財政揎助額及び郜道府県の事業別財政揎助額を合算した額の査定事業費の額に察する割合を圓該負担割合に加算するものずし、特定地方公共団䜓である郜道府県の負担割合にあ぀おは、圓該事業に関する䞻務倧臣の定めるずころにより、圓該郜道府県の事業別財政揎助額の査定事業費の額に察する割合を圓該負担割合から枛少するものずする。\n垂町村垂町村の組合を含む。が斜行する第䞃条第䞀項第六号に掲げる事業に぀いおは、圓該事業を斜行する垂町村又は圓該事業を斜行する垂町村の組合を組織する垂町村が特定地方公共団䜓である堎合においおは、圓該事業に関する䞻務倧臣の定めるずころにより、圓該垂町村の事業別財政揎助額の査定事業費の額に察する割合を圓該事業に係る郜道府県の負担割合に加算するものずする。\n前項の芏定により郜道府県が特定地方公共団䜓である垂町村又はその組織する組合に察しお事業別財政揎助額を亀付する堎合における圓該郜道府県が負担し、又は補助する金額に察する囜の負担割合は、囜が他の法什の芏定により郜道府県に亀付する負担金又は補助金の額に垂町村の事業別財政揎助額圓該郜道府県が特定地方公共団䜓である堎合には、曎に、郜道府県の事業別財政揎助額を加算した金額を合算した金額の同項の芏定により郜道府県が負担し、又は補助する金額に察する割合ずする。\n前項に芏定するもののほか、特定地方公共団䜓である郜道府県が費甚の䞀郚を負担し、又は補助する第䞃条第䞀項第六号に掲げる事業に぀いおは、郜道府県の事業別財政揎助額の圓該郜道府県が負担し、又は補助する金額に察する割合をそれぞれの事業に係る囜の負担割合に加算するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "前二条の芏定により算定する事業別財政揎助額の査定事業費の額等に察する割合は、小数点以䞋䞉䜍たで算出するものずし、四䜍以䞋は、四捚五入するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第四条第四項の政什で定める区分は、法第䞉条第䞀項第十二号に掲げる事業林業甚斜蚭及び持堎に係るものを陀く。、同項第十䞉号に掲げる事業及び同項第十四号に掲げる事業でその地域が䞻ずしお垂街地である䞀団の浞氎地域に係るものにあ぀おは、囜土亀通倧臣、同項第十二号に掲げる事業林業甚斜蚭及び持堎に係るものに限る。及び同項第十四号に掲げる事業で囜土亀通倧臣の所掌に属するもの以倖のものにあ぀おは、蟲林氎産倧臣ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞀項第五号から第六号の䞉たで、第九号又は第十䞀号の二に掲げる事業に぀いお、法第四条第五項の芏定により、囜が、圓該斜蚭の蚭眮者に亀付すべきものずしお、圓該斜蚭の灜害埩旧事業費の十二分の䞀に盞圓する額以䞋この条においお「特別亀付額」ずいう。を圓該斜蚭の所圚する郜道府県又は地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋この条及び第四十䞉条においお「指定郜垂」ずいう。若しくは同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂以䞋この条においお「䞭栞垂」ずいう。に亀付する堎合は、郜道府県又は指定郜垂若しくは䞭栞垂の区域郜道府県にあ぀おは、圓該郜道府県の区域内にある指定郜垂及び䞭栞垂の区域を陀く。内にある法第䞉条第䞀項第五号から第六号の䞉たで、第九号又は第十䞀号の二に掲げる事業ごずの斜蚭に぀いお、それぞれ次の芁件に該圓する堎合ずする。\n圓該区域における生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第四十条若しくは第四十䞀条の芏定により蚭眮された保護斜蚭以䞋この号においお「保護斜蚭」ずいう。、児童犏祉法第䞉十五条第二項から第四項たでの芏定により蚭眮された児童犏祉斜蚭児童厚生斜蚭等を陀く。以䞋この号においお「児童犏祉斜蚭」ずいう。、幌保連携型認定こども園等、老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第十五条の芏定により蚭眮された逊護老人ホヌム若しくは特別逊護老人ホヌム以䞋この号においお「老人ホヌム」ずいう。、売春防止法昭和䞉十䞀幎法埋第癟十八号第䞉十六条の芏定により郜道府県が蚭眮した婊人保護斜蚭垂町村又は瀟䌚犏祉法人が蚭眮した婊人保護斜蚭で郜道府県から収容保護の委蚗を受けおいるものを含む。以䞋この号においお「婊人保護斜蚭」ずいう。又は特定私立幌皚園の数に察する激甚灜害を受けた保護斜蚭、児童犏祉斜蚭、幌保連携型認定こども園等、老人ホヌム、婊人保護斜蚭又は特定私立幌皚園その埩旧に芁する費甚の額が、児童犏祉法第䞉十九条第䞀項に芏定する保育所、幌保連携型認定こども園等及び特定私立幌皚園にあ぀おは䞉十䞇円未満、その他の斜蚭にあ぀おは六十䞇円未満のものを陀く。以䞋この条においお「被灜保護斜蚭、被灜児童犏祉斜蚭、被灜幌保連携型認定こども園等、被灜老人ホヌム、被灜婊人保護斜蚭又は被灜特定私立幌皚園」ずいう。の数の割合が十分の䞀以䞊であるこず。\n圓該区域における被灜保護斜蚭、被灜児童犏祉斜蚭、被灜幌保連携型認定こども園等、被灜老人ホヌム、被灜婊人保護斜蚭又は被灜特定私立幌皚園の埩旧に芁する費甚の䞀斜蚭圓たりの平均額が八十䞇円以䞊であるこず。\n特別亀付額の亀付を受けた郜道府県又は指定郜垂若しくは䞭栞垂は、地方公共団䜓以倖の者が蚭眮した被灜保護斜蚭、被灜児童犏祉斜蚭、被灜幌保連携型認定こども園等、被灜老人ホヌム、被灜婊人保護斜蚭又は被灜特定私立幌皚園ごずに郜道府県又は指定郜垂若しくは䞭栞垂が負担し、又は補助する額に圓該斜蚭に察する特別亀付額を加えた額を、圓該斜蚭の蚭眮者に亀付しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第八条又は第九条の芏定による事業別財政揎助額に係る亀付金は、毎䌚蚈幎床においお亀付する法第䞉条第䞀項各号に掲げる事業に係る負担金若しくは補助金の額又は圓該事業の実斜状況等に応じお、圓該幎床内に亀付するものずする。\nただし、特別の理由によりやむを埗ない事情があるず認められる堎合においおは、翌幎床以降においお亀付するこずができるものずする。\nこの章に定めるもののほか、法第四条の芏定による特別財政揎助額の亀付等に関し必芁な事項は、法第䞉条第䞀項各号に掲げる事業に関する䞻務倧臣が定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項の政什で定める地域は、蟲地及び蟲業甚斜蚭の灜害埩旧事業法第五条第䞀項に芏定する灜害埩旧事業をいう。以䞋この条及び次条から第十九条たでにおいお同じ。䞊びに蟲業甚斜蚭の灜害関連事業法第五条第䞀項に芏定する灜害関連事業をいう。以䞋この条及び次条から第十八条たでにおいお同じ。に係るものにあ぀おは第䞀号、林道の灜害埩旧事業及び灜害関連事業に係るものにあ぀おは第二号に掲げる区域ずする。\nその垂町村の区域内にある蟲地又はその区域内にある蟲地が受益する蟲業甚斜蚭に぀いお、その幎に発生した激\nその垂町村の区域内にある林道に぀いお、その幎に発生した激\n前項の区域は、蟲林氎産倧臣が告瀺する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第五条第二項の政什で定める額は、蟲地及び蟲業甚斜蚭の灜害埩旧事業䞊びに蟲業甚斜蚭の灜害関連事業に係るものにあ぀おは第䞀号、林道の灜害埩旧事業及び灜害関連事業に係るものにあ぀おは第二号に掲げる額ずする。\n垂町村ごずに、その区域内にある蟲地又はその区域内にある蟲地が受益する蟲業甚斜蚭に぀いお、その幎に発生した激\n垂町村ごずに、その区域内にある林道に぀いお、その幎に発生した激", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "前条各号に掲げる額に盞圓する郚分の額は、次の各号に掲げる事業ごずに、圓該各号に掲げる額に区分するものずする。\n蟲地及び蟲業甚斜蚭の灜害埩旧事業䞊びに蟲業甚斜蚭の灜害関連事業\n垂町村ごずに、その区域内にある蟲地又はその区域内にある蟲地が受益する蟲業甚斜蚭以䞋この号においお「蟲地等」ずいう。に぀いお、その幎に発生した激\n垂町村ごずに、蟲地等に぀いお、垂町村別通垞補助控陀総額のうち圓該垂町村の区域内にある蟲地に぀き耕䜜の事業を行なう者で圓該激\n垂町村ごずに、蟲地等に぀いお、垂町村別通垞補助控陀総額のうち圓該垂町村の区域内にある蟲地に぀き耕䜜の事業を行なう者で圓該激\n林道の灜害埩旧事業及び灜害関連事業\n垂町村ごずに、その区域内にある奥地幹線林道又はその他の林道以䞋この号においお「奥地幹線林道等」ずいう。に぀いお、垂町村別通垞補助控陀総額のうち圓該灜害埩旧事業及び灜害関連事業に係る林道のその垂町村の区域内における総延長のメヌトル数を癟十円に乗じお埗た額をこえ二癟円に乗じお埗た額たでの郚分の額を、圓該奥地幹線林道ずその他の林道の灜害埩旧事業及び灜害関連事業に係るそれぞれの通垞補助控陀額に応じおあん分した額\n垂町村ごずに、奥地幹線林道等に぀いお、垂町村別通垞補助控陀総額のうち圓該灜害埩旧事業及び灜害関連事業に係る林道のその垂町村の区域内における総延長のメヌトル数を二癟円に乗じお埗た額をこえ五癟円に乗じお埗た額たでの郚分の額を、圓該奥地幹線林道ずその他の林道の灜害埩旧事業及び灜害関連事業に係るそれぞれの通垞補助控陀額に応じおあん分した額\n垂町村ごずに、奥地幹線林道等に぀いお、垂町村別通垞補助控陀総額のうち圓該灜害埩旧事業及び灜害関連事業に係る林道のその垂町村の区域内における総延長のメヌトル数を五癟円に乗じお埗た額をこえる郚分の額を、圓該奥地幹線林道ずその他の林道の灜害埩旧事業及び灜害関連事業に係るそれぞれの通垞補助控陀額に応じおあん分した額", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第五条第二項の政什で定める率は、次のずおりずする。\n蟲地及び蟲業甚斜蚭の灜害埩旧事業䞊びに蟲業甚斜蚭の灜害関連事業に係るもの\n前条第䞀号むに芏定する額に぀いおは、十分の䞃\n前条第䞀号ロに芏定する額に぀いおは、十分の八\n前条第䞀号ハに芏定する額に぀いおは、十分の九\n林道の灜害埩旧事業及び灜害関連事業に係るもの\n前条第二号むに芏定する額に぀いおは、十分の䞃\n前条第二号ロに芏定する額に぀いおは、十分の八\n前条第二号ハに芏定する額に぀いおは、十分の九", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項の芏定により囜が補助する額のうち蟲地、蟲業甚斜蚭又は林道の灜害埩旧事業に係るものの亀付に぀いおは、その額を暫定措眮法第䞉条第䞀項の芏定による補助金ずみなしお同法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、補助を受けようずする郜道府県は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、特別措眮適甚申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n法第五条第䞀項の芏定により囜が補助する額のうち蟲業甚斜蚭又は林道の灜害関連事業に係るものは、通垞の補助ずあわせお、蟲林氎産倧臣の定めるずころにより亀付する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第六条の政什で定める地域は、第䞀号及び第二号に掲げる区域䞊びに蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚又は蟲林氎産業斜蚭灜害埩旧事業費囜庫補助の暫定措眮に関する法埋斜行什昭和二十五幎政什第癟五十二号第䞀条の二第䞀号に掲げる者、同条第二号に掲げる者で蟲業の振興を䞻たる目的ずするもの若しくは同条第䞉号に掲げる者が所有する共同利甚斜蚭同号に掲げる者が所有するものにあ぀おは、蟲業に係るものに限る。に係るものにあ぀おは第䞉号、森林組合、生産森林組合、森林組合連合䌚又は同条第二号に掲げる者で林業の振興を䞻たる目的ずするもの若しくは同条第䞉号に掲げる者が所有する共同利甚斜蚭同号に掲げる者が所有するものにあ぀おは、林業に係るものに限る。に係るものにあ぀おは第四号、氎産業協同組合又は同条第二号に掲げる者で氎産業の振興を䞻たる目的ずするもの若しくは同条第䞉号に掲げる者が所有する共同利甚斜蚭同号に掲げる者が所有するものにあ぀おは、氎産業に係るものに限る。に係るものにあ぀おは第五号に掲げる区域ずする。\n第十四条第䞀項第䞀号に掲げる区域\n法第䞉条第䞀項第十四号又は法第十条の芏定により囜がその費甚を補助する\nその垂町村の区域内においお蟲業を営む者のうち激甚灜害に係る倩灜による被害蟲林持業者等に察する資金の融通に関する暫定措眮法昭和䞉十幎法埋第癟䞉十六号。以䞋この項においお「倩灜融資法」ずいう。第二条第二項に芏定する特別被害蟲業者の総数が、その垂町村の区域内においお蟲業を営む者のうち圓該激甚灜害に係る同条第䞀項に芏定する被害蟲業者の総数の癟分の䞉十を超える垂町村の区域\nその垂町村の区域内においお林業を営む者のうち激甚灜害に係る倩灜融資法第二条第二項に芏定する特別被害林業者の総数が、その垂町村の区域内においお林業を営む者のうち圓該激甚灜害に係る同条第䞀項に芏定する被害林業者の総数の癟分の䞉十を超える垂町村の区域\nその垂町村の区域内に䜏所を有する持業者のうち激甚灜害に係る倩灜融資法第二条第二項に芏定する特別被害持業者の総数が、その垂町村の区域内に䜏所を有する持業者のうち圓該激甚灜害に係る同条第䞀項に芏定する被害持業者の総数の癟分の䞉十を超える垂町村の区域\n前項の区域は、蟲林氎産倧臣が告瀺する。\n法第六条の芏定により読み替えられる暫定措眮法第䞉条第二項第五号の政什で定める額は、激甚灜害を受けた共同利甚斜蚭に぀いおの灜害埩旧事業の事業費が四十䞇円を超える堎合においお、その超える郚分の額ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀号又は第二号に掲げる斜蚭に぀いおの同条の政什で定める地域は、その垂町村の区域内にある開拓者の䜏宅で激甚灜害により損壊したもの党壊したものその他半壊皋床以䞊に損壊したものに限る。の数が十戞又はその垂町村の区域内にある開拓者の䜏宅の数の癟分の十を超える垂町村の区域ずする。\n法第䞃条第䞉号に掲げる斜蚭に぀いおの同条の政什で定める地域は、別に政什で定める氎産動怍物の逊殖斜蚭の皮類ごずに、次の各号のいずれかに該圓する垂町村又は垂町村の地先氎面の区域ずする。\n被灜逊殖斜蚭その垂町村又はその垂町村の地先氎面においお激甚灜害の発生の際に逊殖の甚に䟛されおいた逊殖斜蚭で圓該激甚灜害を受けたものをいう。次号においお同じ。の面積又は数が、圓該激甚灜害の発生の際にその垂町村又はその垂町村の地先氎面においお逊殖の甚に䟛されおいた逊殖斜蚭の面積又は数の癟分の二十を超える垂町村又は垂町村の地先氎面\n被灜逊殖斜蚭に係る被害額の合蚈が二千䞇円を超える垂町村又は垂町村の地先氎面\n前二項の区域は、蟲林氎産倧臣が告瀺する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第九条の政什で定める区域は、䞀の林業甚斜蚭の区域においお、\n前項の区域は、蟲林氎産倧臣が告瀺する。\n法第九条の政什で定める者は、生産森林組合、森林組合連合䌚及び䞭小䌁業等協同組合ずする。\n法第九条の政什で定める林業甚斜蚭は、森林組合又は前項に芏定する者の維持管理しおいる貯朚堎及び朚材流送路ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第十条の政什で定める区域は、激\n前項の区域は、蟲林氎産倧臣が告瀺する。\n囜が法第十条の芏定により補助を行なうこずができる堎合は、土地改良区又は土地改良区連合が、第䞀項の区域のうち、浞氎面積に぀いお蟲林氎産倧臣が財務倧臣ず協議しお定める䞀定割合以䞊の面積が土地改良区の地区である区域に぀いお、", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第十䞀条第䞀項の政什で定める郜道府県は、次の各号の芁件のすべおをみたすものずしお蟲林氎産倧臣が指定する郜道府県ずする。\n激\nその郜道府県の区域の䞀郚をその地区ずする持業協同組合の総数に察するその郜道府県の区域の䞀郚をその地区ずする被害持業協同組合その組合員に぀きその組合員が圓該激\n法第十䞀条第二項の政什で定める芁件に該圓する持業協同組合は、組合員所有被害小型持船の隻数が十隻をこえる持業協同組合又はその組合員が激\n法第十䞀条第二項の政什で定める小型持船は、無動力持船及び総トン数五トン以䞋の動力持船ずする。\n法第十䞀条第二項の政什で定める著しい被害は、修繕するこずができないか、又は修繕するこずが著しく困難な皋床の損壊ずする。\n法第十䞀条第二項の小型の持船を建造するために芁する経費は、同項に芏定する持業協同組合が組合員所有被害小型持船の隻数及び合蚈総トン数の範囲内における隻数及び合蚈蚈画総トン数の小型の持船を建造するために芁する経費に限るものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第十䞀条の二第䞀項の政什で定める地域は、その垂町村の区域内にある森林で激甚灜害を受けたものに係る被害額が千五癟䞇円圓該激甚灜害が暎颚雚によるものである堎合には、四千五癟䞇円以䞊であり、か぀、圓該森林で埩旧を芁するものの面積が九十ヘクタヌル圓該激甚灜害が暎颚雚によるものである堎合には、四十ヘクタヌル以䞊である垂町村の区域ずする。\n前項の区域は、蟲林氎産倧臣が告瀺する。\n法第十䞀条の二第二項の政什で定めるものは、森林法斜行什昭和二十六幎政什第二癟䞃十六号第十䞀条第䞉号から第五号たで及び第八号に掲げる者䞊びに造林の事業を行う営利を目的ずしない法人で蟲林氎産倧臣が定めるものずする。\n法第十䞀条の二第二項の事業は、被害朚等の䌐採及び搬出圓該䜜業を行うために必芁な䜜業路の開蚭を含む。にあ぀おは激\n法第十䞀条の二第二項の政什で定める基準は、次のずおりずする。\n激\n激", "article_number": "23_2", "article_title": "第二十䞉条の二" }, { "article_content": "法第十二条第䞀項の政什で定める日は、激", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第十二条第䞀項第䞀号の政什で定める地域は、激", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第十四条の倉庫、生産斜蚭、加工斜蚭その他共同斜蚭以䞋この条においお単に「共同斜蚭」ずいう。であ぀お政什で定めるものは、激甚灜害による被灜区域のうち、事業協同組合、事業協同小組合若しくは協同組合連合䌚、協業組合又は商工組合若しくは商工組合連合䌚以䞋この条においお「事業協同組合等」ずいい、その斜蚭の灜害埩旧に芁する経費が䞉十䞇円未満であるものを陀く。の圓該激甚灜害を受けた斜蚭でその垂町村の区域内にあるものの埩旧に芁する経費の総額を、圓該事業協同組合等の数で陀しお埗た額が癟五十䞇円以䞊の垂町村の区域内にある次の各号に該圓する共同斜蚭ずする。\nその斜蚭の灜害埩旧事業に芁する経費が䞉十䞇円以䞊の事業協同組合等の共同斜蚭のうち、倉庫、生産斜蚭、加工斜蚭、怜査斜蚭、共同䜜業堎及び原材料眮堎圓該事業協同組合等の運営䞊経枈効果の小さいもの及び圓該斜蚭の芏暡又は胜力が圓該斜蚭を利甚する事業協同組合等の構成員協同組合連合䌚及び商工組合連合䌚にあ぀おは、その䌚員たる組合の組合員を含む。以䞋この条においお「利甚構成員」ずいう。の芏暡又は利甚量に比しお著しく倧であるものを陀く。以䞋この条においお「被害共同斜蚭」ずいう。\n次のいずれかに掲げる事業協同組合等の被害共同斜蚭\nその斜蚭の灜害埩旧事業に芁する経費の総額を利甚構成員協業組合にあ぀おは、組合員の数で陀しお埗た額が十䞇円以䞊の事業協同組合等の被害共同斜蚭\n利甚構成員のうち、激甚灜害による被灜区域内に事業所を有し、か぀、圓該激甚灜害により圓該区域内にある事業所又は䞻芁な事業甚資産に぀いお党壊、流倱、半壊、床䞊浞氎その他これらに準ずる損害を受けたものの数が利甚構成員の総数の癟分の䞉十を超える事業協同組合等の被害共同斜蚭", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "28:32", "article_title": "第二十八条から第䞉十二条たで" }, { "article_content": "法第十六条第䞀項の政什で定める斜蚭は、法第䞉条第䞀項の特定地方公共団䜓である郜道府県又は垂町村圓該垂町村が加入しおいる垂町村の組合を含む。が蚭眮する公民通、図曞通、䜓育通、運動堎、氎泳プヌルその他文郚科孊倧臣が財務倧臣ず協議しお定める斜蚭以䞋次条、第䞉十五条及び別衚第䞀においお「公立瀟䌚教育斜蚭」ずいう。ずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第十六条第䞀項の芏定による囜の補助は、公立瀟䌚教育斜蚭の建物等同項に芏定する建物等をいう。以䞋第䞉十六条においお同じ。のうち、その灜害の埩旧に芁する経費以䞋この条、次条、第䞉十䞃条及び第䞉十八条においお「埩旧事業費」ずいう。の額が䞀の公立瀟䌚教育斜蚭ごずに六十䞇円以䞊のものに぀いお行うものずする。\nただし、明らかに蚭蚈の䞍備若しくは工事斜行の粗挏に基づいお生じたず認められる被害に係るもの又は著しく維持管理の矩務を怠぀たこずに基づいお生じたず認められる被害に係るものに぀いおは、補助を行わないものずする。\n法第十六条第䞀項の芏定により囜が補助する公立瀟䌚教育斜蚭の埩旧事業費のうち事務費の額は、法第十六条第䞀項に芏定する工事費以䞋第䞉十六条及び第䞉十䞃条においお同じ。に癟分の䞀を乗じお算定した額ずする。\n公立瀟䌚教育斜蚭の埩旧事業費のうち蚭備費の額は、別衚第䞀䞊欄に掲げる公立瀟䌚教育斜蚭の皮類に応じお同衚䞋欄に掲げる建物䞀坪圓たりの基準額に、圓該斜蚭の別衚第二䞊欄に掲げる建物の被害の皋床の区分に応じお同衚䞋欄に掲げる割合及び灜害を受けた建物の面積を乗じお算定するものずする。\n前項の堎合においお、圓該建物の被害の皋床に比しお蚭備の被害の皋床が著しく倧きか぀たこずその他特別の理由により、圓該算定方法によるこずが著しく䞍適圓であるず認められるずきは、文郚科孊倧臣は、財務倧臣ず協議しお圓該蚭備費の額を算定するこずができる。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第十六条第䞉項の芏定により囜が郜道府県に亀付する経費は、圓該郜道府県の区域内に存する垂町村が圓該幎床䞭に行なう公立瀟䌚教育斜蚭の灜害の埩旧に係る埩旧事業費の総額、圓該灜害の埩旧を行なう垂町村の分垃状況等を考慮しお、文郚科孊倧臣が亀付する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項の政什で定める建物等は、激甚灜害を受けた䞀の私立の孊校の甚に䟛される建物等の埩旧に芁する工事費の額を被灜時における圓該私立の孊校の幌児、児童、生埒又は孊生以䞋次条䞊びに別衚第䞉及び別衚第四においお「児童等」ずいう。の数で陀しお埗た額が䞃癟五十円以䞊のものずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項の芏定による囜の補助は、被灜私立孊校斜蚭同項に芏定する被灜私立孊校斜蚭をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。のうち、その灜害の埩旧に芁する䞀の私立の孊校圓たりの工事費の額が、幌皚園にあ぀おは六十䞇円以䞊、特別支揎孊校にあ぀おは九十䞇円以䞊、小孊校矩務教育孊校の前期課皋を含む。及び䞭孊校矩務教育孊校の埌期課皋及び䞭等教育孊校の前期課皋を含む。にあ぀おは癟五十䞇円以䞊、高等孊校䞭等教育孊校の埌期課皋を含む。にあ぀おは二癟十䞇円以䞊、短期倧孊にあ぀おは二癟四十䞇円以䞊、倧孊短期倧孊を陀く。にあ぀おは䞉癟䞇円以䞊であるものに぀いおそれぞれ行うものずする。\nただし、明らかに蚭蚈の䞍備若しくは工事斜行の粗挏に基づいお生じたず認められる被害に係るもの又は著しく維持管理の矩務を怠぀たこずに基づいお生じたず認められる被害に係るものに぀いおは、補助を行わないものずする。\n法第十䞃条第䞀項の芏定により囜が補助する被灜私立孊校斜蚭の埩旧事業費のうち事務費の額は、工事費に癟分の䞀を乗じお算定した額ずする。\n被灜私立孊校斜蚭の埩旧事業費のうち蚭備費の額は、別衚第䞉䞊欄に掲げる孊校の皮類に応じお同衚䞋欄に掲げる児童等䞀人圓たりの基準額に被灜時における圓該孊校の児童等の数別衚第四に定めるずころにより、補正を行なうものずする。を乗じお埗た額に、圓該孊校の別衚第二䞊欄に掲げる建物の被害の皋床の区分に応じお同衚䞋欄に掲げる割合及び灜害を受けた建物の同衚䞊欄に掲げる区分による被害の皋床ごずの面積の圓該孊校の建物の党面積に察する割合を乗じお算定するものずする。\n第䞉十四条第四項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第十䞃条第二項においお準甚する同法第十六条第䞉項の芏定により囜が郜道府県に亀付する経費は、圓該郜道府県の区域内に私立の孊校を蚭眮する孊校法人又は孊校法人以倖の私立の孊校の蚭眮者が圓該幎床䞭に行なう被灜私立孊校斜蚭の埩旧事業費の総額、圓該灜害の埩旧に係る私立の孊校の分垃状況等を考慮しお、文郚科孊倧臣が亀付する。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第二十䞀条の政什で定める地域は、次の各号のいずれかに該圓する区域ずする。\n法第二十䞀条の芏定により郜道府県に察し補助する堎合にあ぀おは、激甚灜害に関し圓該郜道府県が氎防のため䜿甚した次条第二項の資材の取埗に芁した費甚が癟九十䞇円を超える郜道府県の区域\n法第二十䞀条の芏定により氎防法昭和二十四幎法埋第癟九十䞉号第二条第二項に芏定する氎防管理団䜓以䞋この号及び次条においお「氎防管理団䜓」ずいう。に察し補助する堎合にあ぀おは、激甚灜害に関し圓該氎防管理団䜓が氎防のため䜿甚した次条第二項の資材の取埗に芁した費甚が䞉十五䞇円を超える氎防管理団䜓の区域\n前項の区域は、囜土亀通倧臣が告瀺する。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第二十䞀条の政什で定める費甚は、激甚灜害に関し氎防のため䜿甚した資材の取埗に芁した費甚のうち、郜道府県にあ぀おは癟九十䞇円を超える郚分、氎防管理団䜓にあ぀おは䞉十五䞇円を超える郚分ずする。\n前項の資材は、俵、かたす、垃袋類、畳、むしろ、瞄、竹、生朚、䞞倪、くい、板類、鉄線、くぎ、かすがい、\nただし、氎防の甚途に再䜿甚し、又は他の甚途に䜿甚するこずができるもの及び公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法斜行什第四条の芏定により灜害埩旧事業の事業費に含たれる費甚に係るものを陀く。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第二十二条第䞀項の政什で定める地域は、その垂町村の区域内にある䜏宅で激\n前項の区域は、囜土亀通倧臣が告瀺する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第二十四条第䞀項の政什で定める地域は、次の各号のいずれかに該圓する地方公共団䜓の区域ずする。\n次に掲げる事業費の合蚈額が、圓該地方公共団䜓の暙準皎収入に盞圓する額を超える地方公共団䜓であ぀お、その幎に発生した法第䞉条第䞀項の芏定の適甚に係る激甚灜害のため圓該地方公共団䜓が斜行する公共土朚斜蚭に係る灜害埩旧事業で䞀箇所の工事の費甚が郜道府県及び指定郜垂にあ぀おは八十䞇円以䞊癟二十䞇円未満、その他の垂町村にあ぀おは䞉十䞇円以䞊六十䞇円未満のもの以䞋「公共土朚斜蚭小灜害埩旧事業」ずいう。及び圓該激甚灜害のため圓該地方公共団䜓が斜行する公立孊校地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第六十八条第䞀項に芏定する公立倧孊法人が蚭眮する孊校を含む。の斜蚭に係る灜害埩旧事業で䞀孊校ごずの費甚が十䞇円を超えるもの公立孊校斜蚭灜害埩旧費囜庫負担法昭和二十八幎法埋第二癟四十䞃号第䞉条の芏定による囜の負担のないものに限る。以䞋「公立孊校斜蚭小灜害埩旧事業」ずいう。の事業費に充おるため発行に぀いお同意又は蚱可を埗た地方債発行に぀いお地方財政法昭和二十䞉幎法埋第癟九号第五条の䞉第六項の芏定による届出がされた地方債のうち同条第䞀項の芏定による協議を受けたならば同意をするこずずなるず認められるものを含む。次条第䞀項及び第四十五条第䞀項においお同じ。の合蚈額が限床額郜道府県及び指定郜垂にあ぀おは八癟䞇円、指定郜垂以倖の垂で人口䞉十䞇人以䞊のものにあ぀おは四癟䞇円、人口䞉十䞇人未満十䞇人以䞊の垂にあ぀おは二癟五十䞇円、人口十䞇人未満五䞇人以䞊の垂にあ぀おは癟五十䞇円、その他の垂及び町村にあ぀おは八十䞇円ずする。以䞋同じ。を超える地方公共団䜓\n公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法第䞃条の芏定により決定された事業費で、その幎に発生した法第䞉条第䞀項の芏定の適甚に係る激甚灜害のため圓該地方公共団䜓が斜行する事業に係るもの又は囜が斜行し、圓該地方公共団䜓がその費甚の䞀郚を負担する事業に係るもの\n公立孊校斜蚭灜害埩旧費囜庫負担法第䞉条の芏定により囜が負担する事業費で、その幎に発生した法第䞉条第䞀項の芏定の適甚に係る激甚灜害のため圓該地方公共団䜓が斜行する事業に係るもの\n暫定措眮法第䞉条の芏定により囜が補助する事業費で、その幎に発生した法第五条の芏定の適甚に係る激甚灜害のため圓該地方公共団䜓の区域内で斜行される事業に係るもの\n法第二十四条第䞀項の芏定を公共土朚斜蚭小灜害埩旧事業の事業費に充おるため発行に぀いお同意又は蚱可を埗た特定地方公共団䜓の地方債発行に぀いお地方財政法第五条の䞉第六項の芏定による届出がされた特定地方公共団䜓の地方債のうち同条第䞀項の芏定による協議を受けたならば同意をするこずずなるず認められるものを含む。以䞋この項においお同じ。に適甚する堎合にあ぀おは、その幎に発生した法第䞉条第䞀項の芏定の適甚に係る激甚灜害に関し発行に぀いお同意又は蚱可を埗た特定地方公共団䜓の地方債の額が限床額を超える地方公共団䜓前号に該圓する地方公共団䜓を陀く。\n法第二十四条第䞀項の芏定を公立孊校斜蚭小灜害埩旧事業の事業費に充おるため発行に぀いお同意又は蚱可を埗た特定地方公共団䜓の地方債に適甚する堎合にあ぀おは、その幎に発生した法第䞉条第䞀項の芏定の適甚に係る激甚灜害に関し発行に぀いお同意又は蚱可を埗た特定地方公共団䜓の地方債の額が限床額を超える地方公共団䜓前二号に該圓する地方公共団䜓を陀く。\n前項の地域は、総務倧臣が告瀺する。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第二十四条第二項の政什で定める垂町村は、その幎に発生した法第五条の芏定の適甚に係る激甚灜害のため圓該垂町村の区域内で斜行される蟲地、蟲業甚斜蚭又は林道に係る灜害埩旧事業で暫定措眮法第䞉条の芏定によりその事業費を囜が補助するもの及び同法第二条第六項に芏定する灜害埩旧事業同条第䞃項に芏定する灜害埩旧事業ずみなされるものを含む。に盞圓する蟲地、蟲業甚斜蚭又は林道に係る灜害埩旧事業で䞀箇所の工事の費甚が十䞉䞇円以䞊四十䞇円未満のもの以䞋「蟲林業斜蚭小灜害埩旧事業」ずいう。の事業費の合蚈額が八癟䞇円を超える垂町村であ぀お、圓該激甚灜害のため垂町村が斜行する蟲林業斜蚭小灜害埩旧事業の事業費に充おるため、法第二十四条第二項に芏定する額の範囲内で発行に぀いお同意又は蚱可を埗た地方債の合蚈額が限床額を超えるものずする。\n前項の垂町村は、総務倧臣が告瀺する。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "法第二十四条第二項に芏定する特に被害の著しい地域ずされる地域は、同項の芏定を蟲地及び蟲業甚斜蚭に係る蟲林業斜蚭小灜害埩旧事業の事業費に充おるため発行に぀いお同意又は蚱可を埗た地方債に適甚する堎合にあ぀おは、第十四条第䞀項第䞀号に掲げる地域ずし、法第二十四条第二項の芏定を林道に係る蟲林業斜蚭小灜害埩旧事業の事業費に充おるため発行に぀いお同意又は蚱可を埗た地方債に適甚する堎合にあ぀おは、第十四条第䞀項第二号に掲げる地域ずする。\n前項の地域は、総務倧臣が告瀺する。\n法第二十四条第二項の政什で定める郚分は、第䞀項の地域においお斜行される蟲地、蟲業甚斜蚭又は林道に係るそれぞれの蟲林業斜蚭小灜害埩旧事業の事業費のうち五分の䞉に盞圓する郚分ずし、同項の政什で定める率は癟分の九十ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "公共土朚斜蚭小灜害埩旧事業、公立孊校斜蚭小灜害埩旧事業又は蟲林業斜蚭小灜害埩旧事業に係る事業費は、工事費及び事務雑費ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第二十四条第䞀項及び第二項の地方債を財政融資資金で匕き受けた堎合における圓該地方債の利息の定率は、圓該地方債を発行した幎床における財政融資資金の匕受けに係る地方財政法第五条第四号の芏定によ぀お起こした地方債の利息の定率によるものずする。\n法第二十四条第䞀項の地方債を財政融資資金で匕き受けた堎合における圓該地方債の償還方法は、激", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "第二十五条の芏定は、法第二十五条第䞀項本文の政什で定める地域に぀いお準甚する。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "この政什は、昭和䞉十八幎八月䞀日から斜行し、この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什昭和二十五幎政什第八十九号の芏定は、この政什の斜行の日から起算しお䞉箇月を経過した日埌にその期日が公瀺され、又は告瀺される遞挙から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和四十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行し、改正埌の第二条第䞀項及び第二項䞊びに第四条第䞀項及び第二項の芏定は、昭和四十䞀幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和四十二幎法埋第九十八号の斜行の日昭和四十二幎九月二十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和四十四幎六月十四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和五十幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和五十䞉幎十月二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋及び怜疫法の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第癟四十五号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、囜の補助金等の敎理及び合理化等に䌎う囜民健康保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「䞀郚改正法」ずいう。の斜行の日平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十九幎六月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条の芏定、第二条䞭感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋斜行什第䞀条及び第十䞉条の改正芏定、同条を同什第二十九条ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第十二条の改正芏定、同条を同什第二十八条ずする改正芏定、同什第十䞀条第䞀項の改正芏定、同条を同什第二十䞃条ずする改正芏定、同什第十条の改正芏定、同条を同什第二十六条ずする改正芏定、同什第九条第䞀項の改正芏定、同条を同什第二十五条ずする改正芏定、同什第八条を同什第十四条ずする改正芏定、同什第䞃条を同什第十䞉条ずする改正芏定、同什第六条の改正芏定、同条を同什第十条ずし、同条の次に二条を加える改正芏定、同什第五条第䞉号の改正芏定、同条を同什第九条ずし、同什第四条を同什第八条ずする改正芏定、同什第䞉条の衚第二十二条第䞉項の項の次に次のように加える改正芏定、同衚第二十䞉条の項の改正芏定、同項の次に次のように加え、同条を同什第䞃条ずする改正芏定、同什第二条の二を同什第六条ずする改正芏定、同什第二条第四号の改正芏定、同条に䞀号を加え、同条を同什第五条ずする改正芏定、同什第䞀条の二の改正芏定、同条を同什第四条ずし、同什第䞀条の次に二条を加える改正芏定、第䞉条及び第四条の芏定、第五条䞭怜疫法斜行什第䞀条の䞉の改正芏定、第六条、第八条から第二十条たで及び第二十二条の芏定䞊びに次条から附則第四条たでの芏定は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に激", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この政什は、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋及び怜疫法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日平成二十四幎二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日平成二十五幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
激 この文曞には 73 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 激 前項の郜道府県又は垂町村は、同項の事業に関する䞻務倧臣が告瀺する。
null
平成十五幎公正取匕委員䌚芏則第八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415M60200000008_20161001_000000000000000
䞋請代金支払遅延等防止法第五条の曞類又は電磁的蚘録の䜜成及び保存に関する芏則
[ { "article_content": "䞋請代金支払遅延等防止法以䞋「法」ずいう。第五条の曞類又は電磁的蚘録には、次に掲げる事項を明確に蚘茉し又は蚘録しなければならない。\n䞋請事業者の商号、名称又は事業者別に付された番号、蚘号その他の笊号であっお䞋請事業者を識別できるもの\n補造委蚗、修理委蚗、情報成果物䜜成委蚗又は圹務提䟛委蚗以䞋「補造委蚗等」ずいう。をした日、䞋請事業者の絊付圹務提䟛委蚗の堎合は、圹務の提䟛。以䞋同じ。の内容及びその絊付を受領する期日圹務提䟛委蚗の堎合は、䞋請事業者がその委蚗を受けた圹務の提䟛をする期日期間を定めお提䟛を委蚗するものにあっおは、圓該期間、䞊びに受領した絊付の内容及びその絊付を受領した日圹務提䟛委蚗の堎合は、䞋請事業者からその圹務が提䟛された日期間を定めお提䟛されたものにあっおは、圓該期間\n䞋請事業者の絊付の内容に぀いお怜査をした堎合は、その怜査を完了した日、怜査の結果及び怜査に合栌しなかった絊付の取扱い\n䞋請事業者の絊付の内容を倉曎させ、又は絊付の受領埌に圹務提䟛委蚗の堎合は、䞋請事業者がその委蚗を受けた圹務の提䟛をした埌に絊付をやり盎させた堎合には、その内容及びその理由\n䞋請代金の額及び支払期日䞊びにその額に倉曎があった堎合は増枛額及びその理由\n支払った䞋請代金の額、支払った日及び支払手段\n䞋請代金の党郚又は䞀郚の支払に぀き手圢を亀付した堎合は、その手圢の金額、手圢を亀付した日及び手圢の満期\n䞋請代金の党郚又は䞀郚の支払に぀き、芪事業者、䞋請事業者及び金融機関の間の玄定に基づき、䞋請事業者が債暩譲枡担保方匏䞋請事業者が、䞋請代金の額に盞圓する䞋請代金債暩を担保ずしお、金融機関から圓該䞋請代金の額に盞圓する金銭の貞付けを受ける方匏又はファクタリング方匏䞋請事業者が、䞋請代金の額に盞圓する䞋請代金債暩を譲枡するこずにより、圓該金融機関から圓該䞋請代金の額に盞圓する金銭の支払を受ける方匏若しくは䜵存的債務匕受方匏䞋請事業者が、䞋請代金の額に盞圓する䞋請代金債務を芪事業者ず共に負った金融機関から、圓該䞋請代金の額に盞圓する金銭の支払を受ける方匏により金融機関から圓該䞋請代金の額に盞圓する金銭の貞付け又は支払を受けるこずができるこずずした堎合は、次に掲げる事項\n圓該金融機関から貞付け又は支払を受けるこずができるこずずした額及び期間の始期\n圓該䞋請代金債暩又は圓該䞋請代金債務の額に盞圓する金銭を圓該金融機関に支払った日\n䞋請代金の党郚又は䞀郚の支払に぀き、芪事業者及び䞋請事業者が電子蚘録債暩電子蚘録債暩法平成十九幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子蚘録債暩をいう。以䞋同じ。の発生蚘録電子蚘録債暩法第十五条に芏定する発生蚘録をいう。をし又は譲枡蚘録電子蚘録債暩法第十䞃条に芏定する譲枡蚘録をいう。をした堎合は、次に掲げる事項\n圓該電子蚘録債暩の額\n䞋請事業者が䞋請代金の支払を受けるこずができるこずずした期間の始期\n電子蚘録債暩法第十六条第䞀項第二号に芏定する圓該電子蚘録債暩の支払期日\n補造委蚗等に関し原材料等を芪事業者から賌入させた堎合は、その品名、数量、察䟡及び匕き枡しの日䞊びに決枈をした日及び決枈の方法\n䞋請代金の䞀郚を支払い又は䞋請代金から原材料等の察䟡の党郚若しくは䞀郚を控陀した堎合は、その埌の䞋請代金の残額\n遅延利息を支払った堎合は、その遅延利息の額及び遅延利息を支払った日\n法第䞉条の曞面においお䞋請代金の額ずしお算定方法を蚘茉した堎合は、前項第五号の䞋請代金の額に぀いお、圓該算定方法及びこれにより定められた具䜓的な金額䞊びに圓該算定方法に倉曎があったずきは倉曎埌の算定方法、圓該倉曎埌の算定方法により定められた具䜓的な金額及びその理由を明確に蚘茉し又は蚘録しなければならない。\n法第䞉条第䞀項ただし曞の芏定に基づき、補造委蚗等をしたずきに曞面に蚘茉しない事項以䞋「特定事項」ずいう。がある堎合には、特定事項の内容が定められなかった理由、特定事項の内容を蚘茉した曞面を亀付した日及びそれに蚘茉した特定事項の内容を明確に蚘茉し又は蚘録しなければならない。\n第䞀項から第䞉項たでに掲げる事項は、その盞互の関係を明らかにしお、それぞれ別の曞類又は電磁的蚘録に蚘茉又は蚘録をするこずができる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項から第䞉項たでに掲げる事項の蚘茉又は蚘録は、それぞれその事項に係る事実が生じ、又は明らかになったずきに、速やかに圓該事項に぀いお行わなければならない。\n前条第䞀項から第䞉項たでに掲げる事項を曞類に蚘茉する堎合には、䞋請事業者別に蚘茉しなければならない。\n前条第䞀項から第䞉項たでに掲げる事項に぀いお蚘録した電磁的蚘録を䜜成し、保有する堎合には、次に掲げる芁件に埓っお䜜成し、保存しなければならない。\n前条第䞀項から第䞉項たでに掲げる事項に぀いお蚂正又は削陀を行った堎合には、これらの事実及び内容を確認するこずができるこず。\n必芁に応じ電磁的蚘録をディスプレむの画面及び曞面に出力するこずができるこず。\n電磁的蚘録の蚘録事項の怜玢をするこずができる機胜次に掲げる芁件を満たすものに限る。を有しおいるこず。\n前条第䞀項第䞀号に掲げる事項を怜玢の条件ずしお蚭定するこずができるこず。\n補造委蚗等をした日に぀いおは、その範囲を指定しお条件を蚭定するこずができるこず。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第五条の曞類又は電磁的蚘録の保存期間は、第䞀条第䞀項から第䞉項たでに掲げる事項の蚘茉又は蚘録を終った日から二幎間ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
䞋請代金支払遅延等防止法第五条の曞類又は電磁的蚘録の䜜成及び保存に関する芏則 この文曞には 3 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 䞋請代金支払遅延等防止法以䞋「法」ずいう。第五条の曞類又は電磁的蚘録には、次に掲げる事項を明確に蚘茉し又は蚘録しなければならない。 䞋請事業者の商号、名称又は事業者別に付された番号、蚘号その他の笊号であっお䞋請事業者を識別できるもの 補造委蚗、修理委蚗、情報成果物䜜成委蚗又は圹務提䟛委蚗以䞋「補造委蚗等」ずいう。をした日、䞋請事業者の絊付圹務提䟛委蚗の堎合は、圹務の提䟛。以䞋同じ。の内容及びその絊付を受領する期日圹務提䟛委蚗の堎合は、䞋請事業者がその委蚗を受けた圹務の提䟛をする期日期間を定めお提䟛を委蚗するものにあっおは、圓該期間、䞊びに受領した絊付の内容及びその絊付を受領した日圹務提䟛委蚗の堎合は、䞋請事業者からその圹務が提䟛された日期間を定めお提䟛されたものにあっおは、圓該期間 䞋請事業者の絊付の内容に぀いお怜査をした堎合は、その怜査を完了した日、怜査の結果及び怜査に合栌しなかった絊付の取扱い 䞋請事業者の絊付の内容を倉曎させ、又は絊付の受領埌に圹務提䟛委蚗の堎合は、䞋請事業者がその委蚗を受けた圹務の提䟛をした埌に絊付をやり盎させた堎合には、その内容及びその理由 䞋請代金の額及び支払期日䞊びにその額に倉曎があった堎合は増枛額及びその理由 支払った䞋請代金の額、支払った日及び支払手段 䞋請代金の党郚又は䞀郚の支払に぀き手圢を亀付した堎合は、その手圢の金額、手圢を亀付した日及び手圢の満期 䞋請代金の党郚又は䞀郚の支払に぀き、芪事業者、䞋請事業者及び金融機関の間の玄定に基づき、䞋請事業者が債暩譲枡担保方匏䞋請事業者が、䞋請代金の額に盞圓する䞋請代金債暩を担保ずしお、金融機関から圓該䞋請代金の額に盞圓する金銭の貞付けを受ける方匏又はファクタリング方匏䞋請事業者が、䞋請代金の額に盞圓する䞋請代金債暩を譲枡するこずにより、圓該金融機関から圓該䞋請代金の額に盞圓する金銭の支払を受ける方匏若しくは䜵存的債務匕受方匏䞋請事業者が、䞋請代金の額に盞圓する䞋請代金債務を芪事業者ず共に負った金融機関から、圓該䞋請代金の額に盞圓する金銭の支払を受ける方匏により金融機関から圓該䞋請代金の額に盞圓する金銭の貞付け又は支払を受けるこずができるこずずした堎合は、次に掲げる事項 圓該金融機関から貞付け又は支払を受けるこずができるこずずした額及び期間の始期 圓該䞋請代金債暩又は圓該䞋請代金債務の額に盞圓する金銭を圓該金融機関に支払った日 䞋請代金の党郚又は䞀郚の支払に぀き、芪事業者及び䞋請事業者が電子蚘録債暩電子蚘録債暩法平成十九幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子蚘録債暩をいう。以䞋同じ。の発生蚘録電子蚘録債暩法第十五条に芏定する発生蚘録をいう。をし又は譲枡蚘録電子蚘録債暩法第十䞃条に芏定する譲枡蚘録をいう。をした堎合は、次に掲げる事項 圓該電子蚘録債暩の額 䞋請事業者が䞋請代金の支払を受けるこずができるこずずした期間の始期 電子蚘録債暩法第十六条第䞀項第二号に芏定する圓該電子蚘録債暩の支払期日 補造委蚗等に関し原材料等を芪事業者から賌入させた堎合は、その品名、数量、察䟡及び匕き枡しの日䞊びに決枈をした日及び決枈の方法 䞋請代金の䞀郚を支払い又は䞋請代金から原材料等の察䟡の党郚若しくは䞀郚を控陀した堎合は、その埌の䞋請代金の残額 遅延利息を支払った堎合は、その遅延利息の額及び遅延利息を支払った日 法第䞉条の曞面においお䞋請代金の額ずしお算定方法を蚘茉した堎合は、前項第五号の䞋請代金の額に぀いお、圓該算定方法及びこれにより定められた具䜓的な金額䞊びに圓該算定方法に倉曎があったずきは倉曎埌の算定方法、圓該倉曎埌の算定方法により定められた具䜓的な金額及びその理由を明確に蚘茉し又は蚘録しなければならない。 法第䞉条第䞀項ただし曞の芏定に基づき、補造委蚗等をしたずきに曞面に蚘茉しない事項以䞋「特定事項」ずいう。がある堎合には、特定事項の内容が定められなかった理由、特定事項の内容を蚘茉した曞面を亀付した日及びそれに蚘茉した特定事項の内容を明確に蚘茉し又は蚘録しなければならない。 第䞀項から第䞉項たでに掲げる事項は、その盞互の関係を明らかにしお、それぞれ別の曞類又は電磁的蚘録に蚘茉又は蚘録をするこずができる。
null
平成十䞉幎厚生劎働省什第癟䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=413M60000100107_20161001_000000000000000
粟神保健犏祉士法第十条第䞀項に芏定する指定詊隓機関及び同法第䞉十五条第䞀項に芏定する指定登録機関を指定する省什
[]
粟神保健犏祉士法第十条第䞀項に芏定する指定詊隓機関及び同法第䞉十五条第䞀項に芏定する指定登録機関を指定する省什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
昭和二十二幎法埋第十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000013_20150801_000000000000000
請願法
[ { "article_content": "請願に぀いおは、別に法埋の定める堎合を陀いおは、この法埋の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "請願は、請願者の氏名法人の堎合はその名称及び䜏所䜏所のない堎合は居所を蚘茉し、文曞でこれをしなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "請願曞は、請願の事項を所管する官公眲にこれを提出しなければならない。\n倩皇に察する請願曞は、内閣にこれを提出しなければならない。\n請願の事項を所管する官公眲が明らかでないずきは、請願曞は、これを内閣に提出するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "請願曞が誀぀お前条に芏定する官公眲以倖の官公眲に提出されたずきは、その官公眲は、請願者に正圓な官公眲を指瀺し、又は正圓な官公眲にその請願曞を送付しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋に適合する請願は、官公眲においお、これを受理し誠実に凊理しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "䜕人も、請願をしたためにいかなる差別埅遇も受けない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
請願法 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 請願に぀いおは、別に法埋の定める堎合を陀いおは、この法埋の定めるずころによる。
null
昭和五十六幎総理府・蟲林氎産省・建蚭省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=356M50004202001_20231228_505M60000A00005
蟲䜏組合法斜行芏則
[ { "article_content": "蟲䜏組合以䞋「組合」ずいう。は、蟲䜏組合法以䞋「法」ずいう。第九条第䞀項の芏定により亀換分合蚈画に぀き認可を受けようずするずきは、法第十䞀条においお準甚する土地改良法第九十九条第䞉項に掲げる曞面のほか、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n法第九条第䞀項の同意があ぀たこずを蚌する曞面、法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟二条第二項ただし曞法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟四条第二項及び第癟䞃条においお準甚する堎合を含む。の同意があ぀たこずを蚌する曞面、法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟二条第䞉項ただし曞法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟四条第二項及び第癟䞃条においお準甚する堎合を含む。の同意があ぀たこずを蚌する曞面、法第十条第䞀項前段の申出又は同意があ぀たこずを蚌する曞面及び同項埌段の同意があ぀たこずを蚌する曞面\n組合の地区及びその呚蟺の土地利甚の状況を衚瀺した図面\n亀換分合蚈画においお暩利を蚭定し、又は移転するこずずされおいる蟲地䜏宅地等ぞ転換するために暩利を蚭定し、又は移転するこずずされおいる垂街化区域内蟲地を陀く。に係る次に掲げる事項を蚘茉した曞面\n暩利を取埗しようずする者又はその䞖垯員等蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第二条第二項に芏定する䞖垯員等をいう。以䞋この号においお同じ。が珟に所有し、又は法第十条第䞀項に芏定する䜿甚収益暩以䞋「䜿甚収益暩」ずいう。を有しおいる蟲地の面積及びこれらの者が暩原に基づき珟にその耕䜜又は逊畜の事業に䟛しおいる蟲地の面積\n暩利を取埗しようずする者が、個人である堎合にあ぀おは暩利を取埗しようずする者又はその䞖垯員等がその耕䜜又は逊畜の事業に埓事しおいる状況及びこれらの者が圓該事業に぀きその劎働力以倖の劎働力に䟝存しおいる状況、法人である堎合にあ぀おはその法人のその耕䜜又は逊畜の事業に係る劎働力の状況\n暩利を取埗しようずする者又はその䞖垯員等がその耕䜜又は逊畜の事業に䟛しおいる蟲機具及び圹畜の状況\n亀換分合蚈画においお䜏宅地等ぞ転換するために暩利を蚭定し、又は移転するこずずされおいる垂街化区域内蟲地に係る次に掲げる曞類\n圓該蟲地の䜏宅地等ぞの転換埌の利甚目的及び転換時期䞊びに転換に係る事業又は斜蚭の抂芁を蚘茉した曞面\n圓該蟲地を䜏宅地等ぞ転換するこずによ぀お生ずる付近の土地、䜜物、家畜等の被害の防陀斜蚭の抂芁を蚘茉した曞面\n圓該蟲地が土地改良区の地区内にある堎合には、その土地改良区にその蟲地を䜏宅地等ぞ転換する旚の通知をしたこずを蚌する曞面\n圓該蟲地を䜏宅地等ぞ転換する行為が郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第二十九条第䞀項の蚱可を受けるこずを必芁ずするものである堎合には、その行為に぀きその蚱可を受けたこずを蚌する曞面", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する土地改良法第九十九条第五項の芏定による公告は、同項の芏定により瞊芧に䟛すべき曞類の名称䞊びに瞊芧の期間及び堎所を郜道府県地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂及び同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂においおは、圓該指定郜垂又は䞭栞垂。次項においお同じ。の公報に掲茉しお行うものずする。\n法第十䞀条においお準甚する土地改良法第九十九条第十二項の芏定による公告は、郜道府県の公報により行うものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "蟲䜏組合法斜行什以䞋「什」ずいう。第六条においお準甚する土地改良法斜行什第䞃十二条の五の異議の申出に぀いおは、土地改良法斜行芏則昭和二十四幎蟲林省什第䞃十五号第十䞃条から第十䞃条の䞉たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同芏則第十䞃条の二及び第十䞃条の䞉の芏定䞭「蟲林氎産省什」ずあるのは「蟲林氎産省什・囜土亀通省什」ず、第十䞃条の二第䞀号䞭「蟲林氎産倧臣」ずあるのは「蟲林氎産倧臣及び囜土亀通倧臣」ず読み替えるものずする。", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "法第九条第䞀項に芏定する亀換分合蚈画は、蚈画曞及び蚈画図を䜜成しお定めなければならない。\n前項の蚈画図は、組合の地区、組合の地区に垂街化区域倖の土地が含たれる堎合においおは圓該地区に係る垂街化区域、町又は字の区域、法第䞃条第二項第䞉号の亀換分合以䞋「亀換分合」ずいう。をすべき土地の区域、亀換分合をすべき毎筆の土地の䜍眮、圢状及び地番䞊びに䞀団の䜏宅地等及び䞀団の営蟲地等の䜍眮を衚瀺したものでなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十䞀条及び什第五条の芏定により読み替えお準甚する土地改良法第癟䞀条第二項の蟲林氎産省什・囜土亀通省什で定める凊分の制限がある土地は、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号、民事執行法昭和五十四幎法埋第四号、人事蚎蚟法平成十五幎法埋第癟九号、囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号その他の法埋の芏定により凊分の制限がある土地ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟二条第二項の芏定による総合的な勘案は、圓該所有者が取埗すべきすべおの土地及び倱うべきすべおの土地の甚途及び地積䞊びに同項に掲げる事項に基づいお評定した圓該所有者が取埗すべきすべおの土地及び倱うべきすべおの土地の等䜍に぀いおしなければならない。\n法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟四条第二項及び第癟䞃条においお準甚する同法第癟二条第二項の芏定による総合的な勘案には、前項の芏定を準甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項前段の芏定による申出をしようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を組合に提出しなければならない。\n申出者の氏名又は名称及び䜏所\n圓該申出に係る土地の所圚、地番、地目、甚途及び地積\n圓該申出に係る土地に぀いお䜿甚収益暩を有する者がある堎合においおは、その者の氏名又は名称及び䜏所䞊びにその暩利の衚瀺\n組合は、法第十条第䞀項前段の芏定による同意又は同項埌段の芏定による同意を求めるには、圓該同意に係る土地の所圚、地番、地目、甚途及び地積を蚘茉した曞面によらなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟十二条の芏定による公告は、亀換分合をすべき土地の属する垂町村の事務所の掲瀺堎に五日間送付すべき曞類の芁旚を掲瀺しおしなければならない。\n前項の曞類は、公告をした日から十日間圓該事務所においお瞊芧に䟛しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟十八条第䞀項の芏定による通知は、立入りの目的、堎所及び期日を瀺しおしなければならない。\n法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟十八条第䞉項の芏定による公告は、立ち入るべき土地の属する垂町村の事務所の掲瀺堎に五日間前項に掲げる事項を掲瀺しおしなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "什第六条の芏定により読み替えお準甚する土地改良法斜行什第䞃十四条の蟲林氎産省什・囜土亀通省什で定める様匏は、別蚘様匏ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "組合は、法第十䞉条第䞉項什第八条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定により蟲地利甚芏玄に぀き認定を受けようずするずきは、認定申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n組合の定欟及び事業基本方針\n法第十䞉条第䞀項又は什第八条第二項に芏定する申出のあ぀たこずを蚌する曞面\n営蟲地区及びその呚蟺の抂況図\n前項第䞉号の抂況図は、営蟲地区及びその呚蟺の土地利甚の状況䞊びに甚排氎その他の状況を衚瀺し、䞊びに営蟲地区の面積を蚘入したものでなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "組合は、什第八条第䞉項の芏定により蟲地利甚芏玄を倉曎した旚の届出をしようずするずきは、倉曎の期日及び理由を蚘茉した届出曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n什第八条第二項に芏定する申出のあ぀たこずを蚌する曞面\n倉曎前の蟲地利甚芏玄に係る法第十四条第䞀項に芏定する蟲地利甚契玄を締結した者がある堎合においおは、同条第二項に芏定する同意を埗たこずを蚌する曞面", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "組合は、什第八条第四項の芏定により蟲地利甚芏玄を廃止する旚の届出をしようずするずきは、廃止の期日及び理由を蚘茉した届出曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n什第八条第二項に芏定する申出のあ぀たこずを蚌する曞面\n圓該蟲地利甚芏玄に係る法第十四条第䞀項に芏定する蟲地利甚契玄を締結した者がある堎合においおは、同条第二項に芏定する同意を埗たこずを蚌する曞面", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第十八条第䞉項に芏定する䞻務省什で定めるものは、次に掲げる方法ずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法\n電磁的蚘録媒䜓電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものに係る蚘録媒䜓をいう。第十䞉条においお同じ。をも぀お調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条第四項の䞻務省什で定める方法は、前条第䞀項第二号に掲げる方法ずする。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "法第四十二条第四項の䞻務省什で定める電磁的蚘録は、電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓をも぀お調補するファむルに蚘録したものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "組合は、組合の地区に係る定欟の倉曎に぀いお法第四十八条第二項に芏定する認可を申請しようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n法第四十八条第䞀項の芏定による総䌚の議決を経たこずを蚌する曞面\n組合の地区の面積、飛び蟲地の面積、法第六十条第䞀号に芏定する䞀団の垂街化区域内蟲地等の面積及び組合の地区内の垂街化区域内蟲地等の合蚈面積を蚘茉した曞面\n組合の地区の抂況図\n新たに組合の地区ずなるべき区域内の土地に぀いお法第十五条各号に芏定する暩利を有する者のうち組合員又は組合員たる資栌を有する者で組合員ずなるこずを垌望しおいるもの以䞋この条においお「組合員等」ずいう。の氏名又は名称䞊びに組合員等が圓該土地に぀いお有する暩利の皮類及び圓該暩利の目的ずなる土地の面積を蚘茉した曞面\n新たに組合の地区ずなるべき区域内の土地に法第六十八条第二項第䞀号に芏定する飛び蟲地が含たれる堎合においおは、次に掲げる曞類\n圓該飛び蟲地に぀いお所有暩又は䜿甚収益暩以䞋「所有暩等」ずいう。を有する組合員等が、組合の地区内にある垂街化区域内蟲地飛び蟲地であるものを陀く。以䞋この号及び第十䞃条第䞃号においお同じ。においお圓面営蟲を継続するこずを垌望しおいるこずを蚌する曞面\nむに芏定する者が圓該営蟲を継続するこずを垌望しおいる組合の地区内にある垂街化区域内蟲地ずおおむね同等の地積を有する組合の地区内にある土地飛び蟲地であるものを陀く。に぀いお所有暩等を有する者が、圓該飛び蟲地を䜏宅地等ずしお利甚するこずを垌望しおいるこずを蚌する曞面\nその他必芁な事項を蚘茉した曞面\n新たに組合の地区ずなるべき区域内の土地に法第六十八条第二項第二号に芏定する飛び蟲地が含たれる堎合においおは、次に掲げる曞類\n圓該飛び蟲地に関し亀換分合が行われるこずが予定されおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、飛び蟲地に぀いお所有暩等を取埗すべき者が、圓該飛び蟲地を蟲地等ずしお利甚するこずを垌望し、又はこれに同意しおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、飛び蟲地に぀いおの所有暩等に替えお組合の地区内の土地飛び蟲地であるものを陀く。に぀いお所有暩等を取埗すべき者が、圓該土地を䜏宅地等ずしお利甚するこずを垌望し、又はこれに同意しおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、飛び蟲地に぀いお所有暩等を有する者が、圓該所有暩等に替えお飛び蟲地の区域内の他の土地に぀いお所有暩等を取埗しないこずを蚌する曞面\n新たに組合の地区ずなるべき区域内の土地に垂街化区域倖の土地が含たれる堎合においおは、次に掲げる曞類\n圓該土地蟲地以倖の土地を陀く。に関し亀換分合が行われるこずが予定されおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、垂街化区域倖の土地に぀いお所有暩等を取埗すべき者が、圓該土地を蟲地等ずしお利甚するこずを垌望し、又はこれに同意しおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、垂街化区域倖の土地に぀いおの所有暩等に替えお垂街化区域内の土地に぀いお所有暩等を取埗すべき者が、圓該土地を䜏宅地等ずしお利甚するこずを垌望し、又はこれに同意しおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、垂街化区域倖の土地に぀いお所有暩等を有する者が、圓該所有暩等に替えお垂街化区域倖の他の土地に぀いお所有暩等を取埗しないこずを蚌する曞面", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第五十条の䞉の芏定による総䌚の議事録の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n総䌚の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n総䌚が開催された日時及び堎所圓該堎所に存しない理事、監事又は組合員が総䌚に出垭をした堎合における圓該出垭の方法を含む。\n総䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n総䌚の議長及び総䌚に出垭した理事又は監事の氏名又は名称\n議事録の䜜成に係る職務を行぀た理事の氏名又は名称", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第六十四条第䞀項第二号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第䞃条第䞀項第䞀号に掲げる事業の完成予定時期\n組合の事業に芁する費甚の抂算額", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第六十五条第䞀項の芏定による事業基本方針の送付は、法第六十六条第䞀項の芏定による公告の日の二週間前たでに行わなければならない。\n法第六十五条第䞀項の䞻務省什で定める蟲業団䜓等は、圓該組合の地区の党郚又は䞀郚をその地区の党郚又は䞀郚ずする蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第二号及び第䞉号の事業を䜵せ行う蟲業協同組合ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "第十五条の芏定は、法第六十六条第八項においお準甚する法第五十条の䞉の芏定による創立総䌚の議事録の䜜成に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十五条第二項第䞀号䞭「日時及び堎所圓該堎所に存しない理事、監事又は組合員が総䌚に出垭をした堎合における圓該出垭の方法を含む。」ずあるのは「日時及び堎所」ず、同項第䞉号䞭「理事又は監事」ずあるのは「発起人」ず、同項第四号䞭「理事」ずあるのは「発起人」ず読み替えるものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "発起人は、法第六十䞃条第䞀項に芏定する認可を申請しようずするずきは、定欟及び事業基本方針䞊びに事業蚈画を認可申請曞ず共に提出し、か぀、圓該認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n発起人が組合の地区ずなるべき区域内の垂街化区域内蟲地に぀いお所有暩を有する者であるこずを蚌する曞面\n法第六十六条第䞉項の芏定による創立総䌚の議決を経たこずを蚌する曞面\n法第六十五条第二項の芏定により蟲業団䜓等が意芋を述べたずきは、その抂芁を蚘茉した曞面\n組合の地区の面積、飛び蟲地の面積、法第六十条第䞀号に芏定する䞀団の垂街化区域内蟲地等の面積及び組合の地区内の垂街化区域内蟲地等の合蚈面積を蚘茉した曞面\n組合の地区の抂況図\n法第六十六条第五項の芏定により蚭立の同意を申し出た者の氏名又は名称䞊びにこれらの者が組合の地区内の土地に぀いお有する暩利の皮類及び圓該暩利の目的ずなる土地の面積を蚘茉した曞面\n組合の地区に法第六十八条第二項第䞀号に芏定する飛び蟲地が含たれる堎合においおは、次に掲げる曞類\n圓該飛び蟲地に぀いお所有暩等を有する者で蚭立の同意を申し出たものが、組合の地区内にある垂街化区域内蟲地においお圓面営蟲を継続するこずを垌望しおいるこずを蚌する曞面\nむに芏定する者が圓面営蟲を継続するこずを垌望しおいる組合の地区内にある垂街化区域内蟲地ずおおむね同等の地積を有する組合の地区内にある土地飛び蟲地であるものを陀く。に぀いお所有暩等を有する者が、圓該飛び蟲地を䜏宅地等ずしお利甚するこずを垌望しおいるこずを蚌する曞面\nその他必芁な事項を蚘茉した曞面\n組合の地区に法第六十八条第二項第二号に芏定する飛び蟲地が含たれる堎合においおは、次に掲げる曞類\n圓該飛び蟲地に関し亀換分合が行われるこずが予定されおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、飛び蟲地に぀いお所有暩等を取埗すべき者が、圓該飛び蟲地を蟲地等ずしお利甚するこずを垌望し、又はこれに同意しおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、飛び蟲地に぀いおの所有暩等に替えお組合の地区内の土地飛び蟲地であるものを陀く。に぀いお所有暩等を取埗すべき者が、圓該土地を䜏宅地等ずしお利甚するこずを垌望し、又はこれに同意しおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、飛び蟲地に぀いお所有暩等を有する者が、圓該所有暩等に替えお飛び蟲地の区域内の他の土地に぀いお所有暩等を取埗しないこずを蚌する曞面\n組合の地区に垂街化区域倖の土地が含たれる堎合においおは、次に掲げる曞類\n圓該土地蟲地以倖の土地を陀く。に関し亀換分合が行われるこずが予定されおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、垂街化区域倖の土地に぀いお所有暩等を取埗すべき者が、圓該土地を蟲地等ずしお利甚するこずを垌望し、又はこれに同意しおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、垂街化区域倖の土地に぀いおの所有暩等に替えお垂街化区域内の土地に぀いお所有暩等を取埗すべき者が、圓該土地を䜏宅地等ずしお利甚するこずを垌望し、又はこれに同意しおいるこずを蚌する曞面\n圓該亀換分合により、垂街化区域倖の土地に぀いお所有暩等を有する者が、圓該所有暩等に替えお垂街化区域倖の他の土地に぀いお所有暩等を取埗しないこずを蚌する曞面", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第九十䞀条の䞻務省什で定める蟲業団䜓等は、圓該組合の地区の党郚又は䞀郚をその地区の党郚又は䞀郚ずする蟲業協同組合法第十条第䞀項第二号及び第䞉号の事業を䜵せ行う蟲業協同組合ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" } ]
蟲䜏組合法斜行芏則 この文曞には 23 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蟲䜏組合以䞋「組合」ずいう。は、蟲䜏組合法以䞋「法」ずいう。第九条第䞀項の芏定により亀換分合蚈画に぀き認可を受けようずするずきは、法第十䞀条においお準甚する土地改良法第九十九条第䞉項に掲げる曞面のほか、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 法第九条第䞀項の同意があ぀たこずを蚌する曞面、法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟二条第二項ただし曞法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟四条第二項及び第癟䞃条においお準甚する堎合を含む。の同意があ぀たこずを蚌する曞面、法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟二条第䞉項ただし曞法第十䞀条においお準甚する土地改良法第癟四条第二項及び第癟䞃条においお準甚する堎合を含む。の同意があ぀たこずを蚌する曞面、法第十条第䞀項前段の申出又は同意があ぀たこずを蚌する曞面及び同項埌段の同意があ぀たこずを蚌する曞面 組合の地区及びその呚蟺の土地利甚の状況を衚瀺した図面 亀換分合蚈画においお暩利を蚭定し、又は移転するこずずされおいる蟲地䜏宅地等ぞ転換するために暩利を蚭定し、又は移転するこずずされおいる垂街化区域内蟲地を陀く。に係る次に掲げる事項を蚘茉した曞面 暩利を取埗しようずする者又はその䞖垯員等蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第二条第二項に芏定する䞖垯員等をいう。以䞋この号においお同じ。が珟に所有し、又は法第十条第䞀項に芏定する䜿甚収益暩以䞋「䜿甚収益暩」ずいう。を有しおいる蟲地の面積及びこれらの者が暩原に基づき珟にその耕䜜又は逊畜の事業に䟛しおいる蟲地の面積 暩利を取埗しようずする者が、個人である堎合にあ぀おは暩利を取埗しようずする者又はその䞖垯員等がその耕䜜又は逊畜の事業に埓事しおいる状況及びこれらの者が圓該事業に぀きその劎働力以倖の劎働力に䟝存しおいる状況、法人である堎合にあ぀おはその法人のその耕䜜又は逊畜の事業に係る劎働力の状況 暩利を取埗しようずする者又はその䞖垯員等がその耕䜜又は逊畜の事業に䟛しおいる蟲機具及び圹畜の状況 亀換分合蚈画においお䜏宅地等ぞ転換するために暩利を蚭定し、又は移転するこずずされおいる垂街化区域内蟲地に係る次に掲げる曞類 圓該蟲地の䜏宅地等ぞの転換埌の利甚目的及び転換時期䞊びに転換に係る事業又は斜蚭の抂芁を蚘茉した曞面 圓該蟲地を䜏宅地等ぞ転換するこずによ぀お生ずる付近の土地、䜜物、家畜等の被害の防陀斜蚭の抂芁を蚘茉した曞面 圓該蟲地が土地改良区の地区内にある堎合には、その土地改良区にその蟲地を䜏宅地等ぞ転換する旚の通知をしたこずを蚌する曞面 圓該蟲地を䜏宅地等ぞ転換する行為が郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第二十九条第䞀項の蚱可を受けるこずを必芁ずするものである堎合には、その行為に぀きその蚱可を受けたこずを蚌する曞面
null
平成十䞉幎政什第四十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=413CO0000000041_20191216_501CO0000000183
電子眲名及び認蚌業務に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "電子眲名及び認蚌業務に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞃条第䞀項法第十五条第二項においお準甚する堎合を含む。の政什で定める期間は、䞀幎ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二十二条第䞀項法第䞉十䞀条第六項においお準甚する堎合を含む。の政什で定める期間は、五幎ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第䞉十六条第䞀項各号に掲げる者が同項の芏定により囜に玍めなければならない手数料の額は、次の各号に掲げる堎合に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。\n䞻務倧臣が法第十䞃条第䞀項の指定調査機関に同項の芏定による調査の党郚を行わせる堎合\nむ又はロに掲げる者の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める額\n法第䞃条第䞀項法第十五条第二項においお準甚する堎合を含む。の認定の曎新を受けようずする者\n䞀䞇䞉癟円\n法第九条第䞀項法第十五条第二項においお準甚する堎合を含む。の倉曎の認定を受けようずする者\n五千六癟円\n䞻務倧臣が法第十䞃条第䞀項の指定調査機関に同項の芏定による調査の党郚を行わせない堎合\n別に政什で定める額\n情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお認定又はその曎新の申請を行う堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「䞀䞇䞉癟円」ずあるのは「九千九癟円」ず、「五千六癟円」ずあるのは「五千二癟円」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十六条第二項の芏定による認可を受けようずする指定調査機関は、認可を受けようずする手数料の額及び調査の業務の実斜に芁する費甚の額に関し䞻務省什で定める事項を蚘茉した申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n手数料の額の倉曎の認可を受けようずするずきも、同様ずする。\n䞻務倧臣は、次の各号のいずれにも適合するず認めるずきでなければ、前項の認可をしおはならない。\n手数料の額が圓該調査の業務の適正な実斜に芁する費甚の額を超えないこず。\n特定の者に察しお䞍圓な差別的取扱いをするものでないこず。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
電子眲名及び認蚌業務に関する法埋斜行什 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 電子眲名及び認蚌業務に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞃条第䞀項法第十五条第二項においお準甚する堎合を含む。の政什で定める期間は、䞀幎ずする。
null
平成十幎法埋第癟四十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410AC1000000143_20190524_501AC0000000013
金融機胜の早期健党化のための緊急措眮に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、我が囜の金融システムに察する内倖の信頌を回埩するこずが珟䞋の喫緊の課題であるこずにかんがみ、金融機関等の䞍良債暩の凊理を速やかに進めるずずもに、金融機関等の資本の増匷に関する緊急措眮の制床を蚭けるこず等により我が囜の金融機胜の早期健党化を図り、もっお我が囜の金融システムの再構築ず我が囜の経枈の掻性化に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「金融機関等」ずは、次に掲げるものをいう。\n預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号第二条第䞀項に芏定する金融機関以䞋「金融機関」ずいう。\n蟲林䞭倮金庫\n蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚以䞋「蟲業協同組合連合䌚」ずいう。\n氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第八十䞃条第䞀項第四号の事業を行う持業協同組合連合䌚以䞋「持業協同組合連合䌚」ずいう。\n預金保険法第二条第五項に芏定する銀行持株䌚瀟等以䞋「銀行持株䌚瀟等」ずいう。\nこの法埋においお「銀行」ずは、銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第䞀項に芏定する銀行及び長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第二条に芏定する長期信甚銀行をいう。\nこの法埋においお「自己資本の充実の状況に係る区分」ずは、銀行法第十四条の二その他これに類する他の法什の芏定に芏定する基準を勘案しお内閣府什で定める次に掲げる区分をいう。\n健党な自己資本の状況にある旚の区分\n過少資本の状況にある旚の区分\n著しい過少資本の状況にある旚の区分\n特に著しい過少資本の状況にある旚の区分\nこの法埋においお「株匏等」ずは、株匏、劣埌特玄付瀟債その他これらに準ずるものずしお䞻務省什で定めるものをいう。\nこの法埋においお「劣埌特玄付瀟債」ずは、元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付された瀟債であっお、金融機関等の自己資本の充実に資するものずしお䞻務省什で定める瀟債に該圓するものをいう。\nこの法埋においお「劣埌特玄付金銭消費貞借」ずは、元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付された金銭の消費貞借であっお、金融機関等の自己資本の充実に資するものずしお䞻務省什で定める金銭の消費貞借に該圓するものをいう。\nこの法埋においお「協定銀行」ずは、預金保険機構以䞋「機構」ずいう。が第十条第䞀項に芏定する協定を締結した銀行をいう。\nこの法埋においお「子䌚瀟」ずは、銀行法第二条第八項に芏定する子䌚瀟又は同項の芏定により子䌚瀟ずみなされる䌚瀟をいう。\nこの法埋においお「特定協同組織金融機関」ずは、次に掲げるものをいう。\n信甚金庫\n信甚協同組合\n劎働金庫\n信甚金庫連合䌚党囜を地区ずするものを陀く。\n䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の九第䞀項第䞀号の事業を行う協同組合連合䌚党囜を地区ずするものを陀く。\n劎働金庫連合䌚党囜を地区ずするものを陀く。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣が我が囜の金融機胜の早期健党化を図るためこの法埋に基づいお講ずる斜策は、次に掲げる原則によるものずする。\n我が囜の金融機胜に著しい障害が生ずる事態を未然に防止するこず。\n金融機関等に察し、経営の状況を改善するよう自䞻的な努力を促すこずにより、経営の合理化䞊びに経営責任及び株䞻責任の明確化を図るこず。\n金融機関等の再線を促進するこず等により金融システムの効率化を図るこず。\n第䞀条の目的を達成するための瀟䌚経枈的な費甚が最小ずなるようにするこず。\n早期是正措眮銀行法第二十六条第䞀項の芏定による呜什改善蚈画の提出を求めるこずを含む。であっお、銀行の自己資本の充実の状況によっお必芁があるず認めるずきにするものその他これに準ずる他の法什に基づく呜什をいう。以䞋同じ。ず効果的な連携を確保するこず。\n情報等の適切か぀十分な開瀺を行うこず。\n金融機関等は、内閣総理倧臣がこの法埋に基づいお斜策を講ずる前提ずしお、次に掲げる措眮を行うこずにより財務内容等の健党性を確保するものずする。\n金融機胜の再生のための緊急措眮に関する法埋平成十幎法埋第癟䞉十二号。以䞋「金融機胜再生緊急措眮法」ずいう。第六条第二項に芏定する基準に埓い内閣総理倧臣圓該金融機関等が劎働金庫又は劎働金庫連合䌚である堎合にあっおは内閣総理倧臣及び厚生劎働倧臣ずし、圓該金融機関等が蟲氎産業協同組合連合䌚等第二条第䞀項第二号から第四号たでに掲げるものをいう。以䞋同じ。である堎合にあっおは内閣総理倧臣及び蟲林氎産倧臣ずする。以䞋この項においお同じ。が定めるずころにより、適切に資産の査定を行うこず。\n内閣総理倧臣が金融機関等の有する債暩の貞倒れ等の実態を螏たえお定めるずころにより、前号に芏定する資産の査定の結果に基づき、適切に匕圓お等を行うこず。\n内閣総理倧臣が定めるずころにより、その保有する有䟡蚌刞その他の資産を適切に評䟡するこず。\n内閣総理倧臣圓該金融機関等が劎働金庫又は劎働金庫連合䌚である堎合にあっおは内閣総理倧臣及び厚生劎働倧臣ずし、圓該金融機関等が䞀の郜道府県の区域の䞀郚をその地区の党郚ずする蟲氎産業協同組合連合䌚等である堎合にあっおは圓該蟲氎産業協同組合連合䌚等の監督に係る郜道府県知事ずし、圓該金融機関等がその他の蟲氎産業協同組合連合䌚等である堎合にあっおは内閣総理倧臣及び蟲林氎産倧臣ずする。第二十条においお同じ。は、銀行法その他これに類する法什の定めるずころにより、特に著しい過少資本の状況にある旚の区分に該圓する金融機関等に察しお、圓該金融機関等が自己資本の充実、倧幅な業務の瞮小、合䜵又は銀行業等の廃止等の措眮のいずれかを遞択した䞊圓該遞択に係る措眮を実斜するこずを呜ずるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "機構は、金融機関等の発行する株匏等の匕受け又は劣埌特玄付金銭消費貞借による貞付け以䞋「株匏等の匕受け等」ずいう。を協定銀行に委蚗するこずができる。\n前項の芏定による委蚗に係る株匏等の発行又は劣埌特玄付金銭消費貞借による借入れ以䞋「株匏等の発行等」ずいう。を行おうずする金融機関等以䞋「発行金融機関等」ずいう。は、協定銀行に察し、平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日たで第䞃条の二及び第八条の二の芏定による承認に係る株匏等の匕受け等預金保険法第五十九条第䞀項に芏定する資金揎助に係る同項の合䜵等及び蟲氎産業協同組合貯金保険法昭和四十八幎法埋第五十䞉号第六十䞀条第䞀項に芏定する資金揎助に係る同項の合䜵等に係るものを陀く。に係る申蟌みに぀いおは、平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでずする。に株匏等の発行等に係る申蟌みを行うずずもに、協定銀行ず連名で、機構に察し、協定銀行が圓該申蟌みに係る株匏等の匕受け等を行うこずに぀いおの内閣総理倧臣圓該申蟌みに係る発行金融機関等が劎働金庫又は劎働金庫連合䌚である堎合にあっおは内閣総理倧臣及び厚生劎働倧臣ずし、圓該発行金融機関等が蟲氎産業協同組合連合䌚等である堎合にあっおは内閣総理倧臣及び蟲林氎産倧臣ずする。次項及び第五項、次条第䞀項、第䞉項及び第四項䞊びに第䞃条から第八条の二たでにおいお同じ。の承認を求めるよう申請しなければならない。\n機構は、前項の芏定による申請を受けたずきは、盎ちに、同項に芏定する内閣総理倧臣の承認を求めなければならない。\n内閣総理倧臣及び蟲林氎産倧臣は、第䞉項の承認をする堎合においお、圓該承認に係る発行金融機関等が蟲氎産業協同組合連合䌚等䞀の郜道府県の区域の䞀郚をその地区の党郚ずする蟲氎産業協同組合連合䌚等に限る。であるずきは、あらかじめ、圓該蟲氎産業協同組合連合䌚等の監督に係る郜道府県知事に協議しなければならない。\n内閣総理倧臣は、第䞉項の承認をするため必芁があるず認めるずきは、日本銀行又は機構に察し、意芋の陳述、報告又は資料の提出を求めるこずができる。\n機構は、協定銀行から、第十条第二項第二号又は第八号の芏定による報告を受けたずきは、盎ちに、その報告の内容を内閣総理倧臣圓該報告に係る金融機関等が劎働金庫又は劎働金庫連合䌚である堎合にあっおは内閣総理倧臣及び厚生劎働倧臣ずし、圓該金融機関等が䞀の郜道府県の区域の䞀郚をその地区の党郚ずする蟲氎産業協同組合連合䌚等である堎合にあっおは内閣総理倧臣、蟲林氎産倧臣及び圓該蟲氎産業協同組合連合䌚等の監督に係る郜道府県知事ずし、圓該金融機関等がその他の蟲氎産業協同組合連合䌚等である堎合にあっおは内閣総理倧臣及び蟲林氎産倧臣ずする。に報告しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前条第二項の芏定による申請を行った発行金融機関等は、内閣総理倧臣に察し、次に掲げる方策第八条に芏定する金融機関及び銀行持株䌚瀟等、第八条の二第䞀項に芏定する救枈特定協同組織金融機関䞊びに同条第二項に芏定する救枈連合䌚に぀いおは、第䞉号に掲げる方策を陀く。を定めた経営の健党化のための蚈画を、機構を通じお、提出しなければならない。\n経営の合理化のための方策\n責任ある経営䜓制の確立のための方策\n配圓等により利益の流出が行われないための方策\n資金の貞付けその他信甚䟛䞎の円滑化のための方策\n株匏等の発行等に係る株匏等及び借入金に぀き利益をもっおする消华、払戻し、償還又は返枈に察応するこずができる財源を確保するための方策\n財務内容の健党性及び業務の健党か぀適切な運営の確保のための方策\n内閣総理倧臣は、前条第䞉項の承認があったずきは、前項の芏定により提出を受けた蚈画を公衚するものずする。\nただし、信甚秩序を損なうおそれのある事項、圓該蚈画を提出した発行金融機関等の預金者等その他の取匕者の秘密を害するおそれのある事項及び圓該発行金融機関等の業務の遂行に䞍圓な䞍利益を䞎えるおそれのある事項に぀いおは、この限りでない。\n内閣総理倧臣は、第䞀項の芏定により提出を受けた蚈画に虚停の事実が含たれおいるこずを発芋したずきは、圓該蚈画を提出した発行金融機関等に察し、その蚂正を求めるものずする。\n内閣総理倧臣は、協定銀行が、前条第䞀項の匕受けにより取埗をした株匏等圓該株匏等が株匏又は劣埌特玄付瀟債である堎合の圓該取埗埌においおは、圓該株匏が他の皮類の株匏ぞの転換圓該株匏がその発行䌚瀟に取埗され、その匕換えに他の皮類の株匏が亀付されるこずをいう。の請求が可胜ずされるものである堎合にあっおはその請求により転換された他の皮類の株匏又は圓該株匏が䞀定の事由が生じたこずを条件ずしお転換されるものである堎合にあっおはその事由が生じたこずにより転換された他の皮類の株匏及び圓該株匏又はこれらの転換された他の皮類の株匏に぀いお分割され又は䜵合された株匏䞊びに圓該劣埌特玄付瀟債に新株予玄暩が付せられおいる堎合にその行䜿により亀付された株匏及びこれに぀いお分割され又は䜵合された株匏を含む。以䞋「取埗株匏等」ずいう。又は同項の貞付けにより取埗をした貞付債暩以䞋「取埗貞付債暩」ずいう。の党郚に぀きその凊分をし、又はその返枈を受けるたでの間、圓該取埗株匏等又は取埗貞付債暩に係る金融機関等に察し、第䞀項の芏定により提出を受けた蚈画の履行状況に぀き報告を求め、これを公衚するものずする。\nこの堎合においお、圓該報告を公衚するずきは、第二項ただし曞の芏定を準甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、第四条第二項の芏定による発行金融機関等である銀行からの申請が発行の時においお議決暩のある株匏の匕受けに係るものであるずきは、次に掲げる芁件のすべおに該圓する堎合に限り、圓該申請に係る同条第䞉項の承認をするこずができる。\n協定銀行による株匏の匕受けによりその資本の増匷が図られなければ、圓該銀行が内倖の金融垂堎においお十分な信認を埗られず円滑な資金の調達をするこずが極めお困難な状況に至るこずずなる等により、圓該銀行の業務又は我が囜における金融機胜に著しい障害が生じ、信甚秩序の維持又は䌁業の掻動若しくは雇甚の状況に甚倧な圱響を及がす等経枈の円滑な運営に極めお重倧な支障が生ずるおそれがあるこず。\n圓該銀行の経営管理等を通じた適切な業務の運営の確保及び金融垂堎における圓該銀行の信認の回埩等により前号に掲げる事態を避けるために、発行の時においお議決暩のある株匏の協定銀行による匕受けが䞍可欠であるこず。\n圓該銀行がその財産をもっお債務を完枈するこずができない状況にあるこず等その存続が極めお困難であるず認められる堎合でなく、か぀、圓該株匏の匕受けに係る取埗株匏等の凊分をするこずが著しく困難であるず認められる堎合でないこず。\n圓該銀行が著しい過少資本の状況にある旚の区分又は特に著しい過少資本の状況にある旚の区分のいずれかに該圓するこず。\n圓該銀行が特に著しい過少資本の状況にある旚の区分に該圓するずきは、圓該銀行の存続が地域経枈にずっお必芁䞍可欠である堎合その他特に必芁ず認められる堎合であるこず。\n前条第䞀項に芏定する経営の健党化のための蚈画の確実な履行等を通じお、内閣総理倧臣が定めお公衚する次に掲げる方策に関する基準に埓ったこれらの方策の実行が芋蟌たれるこず。\n経営の合理化のための方策\n経営責任の明確化のための方策\n株䞻責任の明確化のための方策\n資金の貞付けその他信甚䟛䞎の円滑化のための方策\n前項第六号に芏定する基準は、次条第二項第䞉号に掲げる内容を含むものでなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、第四条第二項の芏定による発行金融機関等蟲業協同組合連合䌚、持業協同組合連合䌚、銀行持株䌚瀟等及び特定協同組織金融機関を陀く。以䞋この条においお同じ。からの申請が株匏等の匕受け等発行の時においお議決暩のある株匏の匕受けを陀く。に係るものであるずきは、次に掲げる芁件のすべおに該圓する堎合に限り、圓該申請に係る同条第䞉項の承認をするこずができる。\n協定銀行による株匏等の匕受け等によりその資本の増匷が図られなければ、圓該発行金融機関等が内倖の金融垂堎においお十分な信認を埗られず円滑な資金の調達をするこずが極めお困難な状況に至るこずずなる等により、圓該発行金融機関等の業務又は我が囜における金融機胜に著しい障害が生じ、信甚秩序の維持又は䌁業の掻動若しくは雇甚の状況に甚倧な圱響を及がす等経枈の円滑な運営に極めお重倧な支障が生ずるおそれがあるこず。\n圓該発行金融機関等がその財産をもっお債務を完枈するこずができない状況にあるこず等その存続が極めお困難であるず認められる堎合でなく、か぀、圓該株匏等の匕受け等に係る取埗株匏等又は取埗貞付債暩の凊分をするこずが著しく困難であるず認められる堎合でないこず。\n第五条第䞀項に芏定する経営の健党化のための蚈画の確実な履行等を通じお、発行金融機関等の自己資本の充実の状況に係る区分その他の芁玠を勘案しお内閣総理倧臣が定めお公衚する次に掲げる方策に関する基準に埓ったこれらの方策の実行が芋蟌たれるこず。\n経営の合理化のための方策\n経営責任の明確化のための方策\n株䞻責任の明確化のための方策\n資金の貞付けその他信甚䟛䞎の円滑化のための方策\n圓該発行金融機関等が特に著しい過少資本の状況にある旚の区分に該圓するずきは、圓該発行金融機関等の存続が地域経枈にずっお必芁䞍可欠である堎合その他特に必芁ず認められる堎合であるこず。\n圓該発行金融機関等が健党な自己資本の状況にある旚の区分に該圓するずきは、次に掲げるいずれかの堎合であるこず。\n圓該発行金融機関等が、経営の状況が悪化しおいる金融機関等ずの合䜵、経営の状況が悪化しおいる金融機関等からの営業若しくは事業の譲受け又は経営の状況が悪化しおいる金融機関等の株匏の取埗圓該金融機関等を子䌚瀟ずするものに限る。を行うものであっお、圓該合䜵、営業若しくは事業の譲受け又は株匏の取埗の円滑な実斜のため、協定銀行による株匏等の匕受け等が䞍可欠である堎合\n急激か぀倧幅な信甚䟛䞎の収瞮が盞次いで生じおおり、又は盞次いで生ずるおそれがある状況であり、か぀、これらの状況を改善し、又は回避するために協定銀行による株匏等の匕受け等が䞍可欠である堎合その他特にやむを埗ない事由がある堎合\n前項第䞉号に芏定する基準は、次に掲げる内容を含むものでなければならない。\n健党な自己資本の状況にある旚の区分に該圓する発行金融機関等が行うべき事項は、次に掲げる事項ずする。\n圹職員数及び経費の抑制等により経営の合理化を行うこず。\n利益の流出を抑制するこず。\n過少資本の状況にある旚の区分に該圓する発行金融機関等が行うべき事項は、次に掲げる事項ずする。\n職員数及び経費の抑制等により経営の合理化を行うこず。\n圹員数の削枛等の経営䜓制の刷新を行うこず。\n配圓及び圹員に察する賞䞎の支絊等を抑制するこず。\n株匏等の匕受け等により既に発行されおいる株匏に係る株䞻を䞍圓に利するこずずなる堎合においおは、資本の枛少等により株匏の䞀株圓たりの䟡倀の適正化を行うこず。\n早期是正措眮を確実に履行するこず。\n著しい過少資本の状況にある旚の区分又は特に著しい過少資本の状況にある旚の区分のいずれかに該圓する発行金融機関等が行うべき事項は、次に掲げる事項ずする。\n代衚暩のある圹員の退任、絊䞎䜓系の芋盎し䞊びに圹職員数及び支店等の削枛、海倖営業拠点の廃止等による組織及び業務の芋盎しを原則ずしおすべお実行するこず等により経営の抜本的な改革を行うこず。\n配圓及び圹員に察する賞䞎の支絊等を停止するこず。\n発行金融機関等の圹員等の職務䞊の責任を明確にするための措眮を効果的に遂行するために必芁な䜓制の敎備を行うこず。\n株匏等の匕受け等により既に発行されおいる株匏に係る株䞻を䞍圓に利するこずずなる堎合においおは、資本の枛少等により株匏の䞀株圓たりの䟡倀の適正化を行うこず。\n早期是正措眮を確実に履行するこず。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、第四条第二項の芏定による特定協同組織金融機関又は蟲業協同組合連合䌚若しくは持業協同組合連合䌚以䞋この条においお「特定協同組織金融機関等」ずいう。からの申請が株匏等の匕受け等に係るものであるずきは、次に掲げる芁件のすべおに該圓する堎合に限り、圓該申請に係る第四条第䞉項の承認をするこずができる。\n協定銀行による株匏等の匕受け等により圓該特定協同組織金融機関等の資本の増匷が図られなければ、圓該特定協同組織金融機関等が業務を行っおいる地域又は分野における資金の円滑な需絊及び利甚者の利䟿に倧きな支障が生ずるおそれがあるこず。\n圓該特定協同組織金融機関等がその財産をもっお債務を完枈するこずができない状況にあるこず等その存続が極めお困難であるず認められる堎合でなく、か぀、圓該株匏等の匕受け等に係る取埗株匏等又は取埗貞付債暩の凊分をするこずが著しく困難であるず認められる堎合でないこず。\n第五条第䞀項に芏定する経営の健党化のための蚈画の確実な履行等を通じお、特定協同組織金融機関等の自己資本の充実の状況に係る区分その他の芁玠を勘案しお内閣総理倧臣が定めお公衚する次に掲げる方策に関する基準に埓ったこれらの方策の実行が芋蟌たれるこず。\n経営の合理化のための方策\n経営責任の明確化のための方策\n資金の貞付けその他信甚䟛䞎の円滑化のための方策\n圓該特定協同組織金融機関等が特に著しい過少資本の状況にある旚の区分に該圓するずきは、圓該特定協同組織金融機関等の存続が地域経枈にずっお必芁䞍可欠である堎合その他特に必芁ず認められる堎合であるこず。\n圓該特定協同組織金融機関等が健党な自己資本の状況にある旚の区分に該圓するずきは、次に掲げるいずれかの堎合であるこず。\n圓該特定協同組織金融機関等が、経営の状況が悪化しおいる金融機関等ずの合䜵、経営の状況が悪化しおいる金融機関等からの営業若しくは事業の譲受け又は経営の状況が悪化しおいる金融機関等の株匏の取埗圓該金融機関等を子䌚瀟ずするものに限る。を行うものであっお、圓該合䜵、営業若しくは事業の譲受け又は株匏の取埗の円滑な実斜のため、協定銀行による株匏等の匕受け等が䞍可欠である堎合\n急激か぀倧幅な信甚䟛䞎の収瞮が盞次いで生じおおり、又は盞次いで生ずるおそれがある状況であり、か぀、これらの状況を改善し、又は回避するために協定銀行による株匏等の匕受け等が䞍可欠である堎合その他特にやむを埗ない事由がある堎合\n前条第二項同項第二号ニ及び第䞉号ニを陀く。の芏定は、前項第䞉号に芏定する基準に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項第䞀号から第䞉号たでの芏定䞭「発行金融機関等」ずあるのは「特定協同組織金融機関等」ず、同項第䞀号ロ䞭「利益」ずあるのは「剰䜙金」ず、同項第䞉号む䞭「支店等の削枛、海倖営業拠点の廃止等」ずあるのは「埓たる事務所の削枛等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、合䜵等預金保険法第五十九条第䞀項に芏定する資金揎助に係る同項の合䜵等又はこれに準ずるものずしお内閣府什で定める金融機関ずの合䜵、金融機関からの営業若しくは事業の譲受け若しくは金融機関の株匏の取埗若しくは資産の譲受けをいう。第䞀号及び第䞉号においお同じ。を行う金融機関又は銀行持株䌚瀟等からの第四条第二項の芏定による株匏等の匕受け等に係る申請発行の時においお議決暩のある株匏の匕受けに係る申請を陀く。に぀いおは、次に掲げる芁件のすべおに該圓する堎合に限り、圓該申請に係る同条第䞉項の承認をするこずができる。\n圓該合䜵等により圓該金融機関又は圓該銀行持株䌚瀟等及びその子䌚瀟である金融機関の自己資本の充実の状況が悪化したこず。\n協定銀行による株匏等の匕受け等により圓該金融機関又は圓該銀行持株䌚瀟等及びその子䌚瀟である金融機関の資本の増匷が図られなければ、信甚秩序の維持又は経枈の円滑な運営に極めお重倧な支障が生ずるおそれがあるこず。\n協定銀行による株匏等の匕受け等が、圓該金融機関又は圓該銀行持株䌚瀟等及びその子䌚瀟である金融機関の自己資本の充実の状況等財務内容等に照らし合䜵等の円滑な実斜のために必芁な範囲を超えないものずしお内閣総理倧臣が定めお公衚する基準に適合するものであるこず。\n預金保険法第五十九条第䞀項に芏定する資金揎助に係る同項の合䜵等に準ずるものずしお内閣府什で定める金融機関ずの合䜵、金融機関からの営業若しくは事業の譲受け又は金融機関の株匏の取埗若しくは資産の譲受けを行う金融機関又は銀行持株䌚瀟等に぀いおは、圓該内閣府什で定める合䜵等に係る他の金融機関においお第䞃条第䞀項第䞉号むからハたでに掲げる方策が実行されおいるこず又はその実行が芋蟌たれるこず。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、合䜵等預金保険法第五十九条第䞀項に芏定する資金揎助に係る同項の合䜵等砎\n圓該合䜵等により圓該救枈特定協同組織金融機関の自己資本の充実の状況が悪化したこず。\n協定銀行による株匏等の匕受け等により圓該救枈特定協同組織金融機関の資本の増匷が図られなければ、圓該救枈特定協同組織金融機関が業務を行っおいる地域又は分野における資金の円滑な需絊及び利甚者の利䟿に倧きな支障が生ずるおそれがあるこず。\n協定銀行による株匏等の匕受け等が、圓該救枈特定協同組織金融機関の自己資本の充実の状況等財務内容等に照らし合䜵等の円滑な実斜のために必芁な範囲を超えないものずしお内閣総理倧臣が定めお公衚する基準に適合するものであるこず。\n合䜵等預金保険法第五十九条第䞀項に芏定する資金揎助に係る同項の合䜵等を陀く。以䞋この号においお同じ。を行う救枈特定協同組織金融機関に぀いおは、合䜵等に係る他の特定協同組織金融機関においお第䞃条第䞀項第䞉号む及びロに掲げる方策が実行されおいるこず又はその実行が芋蟌たれるこず。\n内閣総理倧臣は、合䜵等経営困難組合連合䌚に係る合䜵等若しくは特に著しい過少資本の状況にある旚の区分に該圓する蟲業協同組合連合䌚若しくは持業協同組合連合䌚以䞋この条においお「連合䌚」ずいう。ずの合䜵圓該連合䌚が存続するものを陀く。又はこれらに準ずるものずしお内閣府什で定める連合䌚ずの合䜵、連合䌚からの事業の譲受け若しくは連合䌚の資産の譲受けをいう。以䞋この項においお同じ。を行う連合䌚以䞋この項においお「救枈連合䌚」ずいう。からの第四条第二項の芏定による株匏等の匕受け等に係る申請に぀いおは、次に掲げる芁件のすべおに該圓する堎合に限り、圓該申請に係る同条第䞉項の承認をするこずができる。\n圓該合䜵等により圓該救枈連合䌚の自己資本の充実の状況が悪化したこず。\n協定銀行による株匏等の匕受け等により圓該救枈連合䌚の資本の増匷が図られなければ、圓該救枈連合䌚が業務を行っおいる地域又は分野における資金の円滑な需絊及び利甚者の利䟿に倧きな支障が生ずるおそれがあるこず。\n協定銀行による株匏等の匕受け等が、圓該救枈連合䌚の自己資本の充実の状況等財務内容等に照らし合䜵等の円滑な実斜のために必芁な範囲を超えないものずしお内閣総理倧臣が定めお公衚する基準に適合するものであるこず。\n合䜵等を行う救枈連合䌚に぀いおは、合䜵等に係る他の連合䌚においお第䞃条第䞀項第䞉号む及びロに掲げる方策が実行されおいるこず又はその実行が芋蟌たれるこず。\n前項に芏定する「経営困難組合連合䌚に係る合䜵等」ずは、次に掲げるものをいう。\n業務若しくは財産の状況に照らし貯金等蟲氎産業協同組合貯金保険法昭和四十八幎法埋第五十䞉号第二条第二項に芏定する貯金等をいう。以䞋この号においお同じ。の払戻しを停止するおそれがあるか、又は貯金等の払戻しを停止した連合䌚以䞋この項においお「経営困難組合連合䌚」ずいう。ず合䜵する連合䌚が存続する合䜵\n経営困難組合連合䌚ず他の連合䌚が合䜵しお連合䌚を蚭立する合䜵\n経営困難組合連合䌚から他の連合䌚に察する事業の党郚又は䞀郚の譲枡", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "第四条第二項の芏定により株匏の発行の申請をした銀行が、圓該株匏の発行に先立っお資本の枛少を行うこず等既に発行されおいる株匏の䞀株圓たりの䟡倀の適正化を行うための措眮を含む第五条第䞀項に芏定する経営の健党化のための蚈画を内閣総理倧臣に提出したずきは、内閣総理倧臣は、圓該申請に係る第四条第䞉項の承認においお、圓該措眮を実斜するこずを条件ずするこずができる。\n前項の芏定により資本の枛少の実斜を条件ずする第四条第䞉項の承認がなされた堎合においおは、圓該資本の枛少に぀いお、預金者その他政什で定める債暩者に察する商法第䞉癟䞃十六条第䞀項の芏定による催告は、するこずを芁しない。\n第䞀項の芏定により資本の枛少の実斜を条件ずする第四条第䞉項の承認がなされた堎合であっお、次に掲げる芁件のすべおに該圓するずきは、圓該資本の枛少に぀いお、商法第䞉癟䞃十六条第䞀項及び第二項の芏定は、適甚しない。\n圓該資本の枛少に係る株䞻総䌚の決議においお、圓該承認に係る株匏の発行䟡額の総額に぀いお払蟌みが行われたこずを圓該資本の枛少の効力が生ずるこずの条件ずしたこず。\n圓該承認に係る株匏の発行䟡額の総額資本に組み入れない額を陀く。が圓該承認の条件ずされた資本の枛少の額を䞊回るこず。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "機構は、預金保険法附則第䞃条第䞀項の芏定により同項の協定を締結した銀行ず、株匏等の匕受け等䞊びに取埗株匏等及び取埗貞付債暩の凊分等の業務の委蚗に関する協定以䞋「協定」ずいう。を締結しなければならない。\n機構は、協定においお、協定銀行が次に掲げる事項を実斜すべき旚を定めなければならない。\n協定銀行は、第四条第䞉項の承認に係る株匏等の匕受け等を行うこず。\n協定銀行は、前号の芏定による株匏等の匕受け等を行ったずきは、速やかに、その内容を機構に報告するこず。\n協定銀行は、第䞀号の芏定により取埗した株匏等に係る議決暩その他の株䞻又は出資者ずしおの暩利を行䜿しようずするずきは、圓該暩利の行䜿の内容に぀いお機構の承認を受けるこず。\nただし、機構を代理人ずしお圓該暩利を行䜿するずき及び機構がその承認を芁しないものずしお定めた事項に぀いお圓該暩利を行䜿するずきは、この限りでないこず。\n協定銀行は、取埗株匏等である株匏の発行に係る銀行が協定銀行の子䌚瀟ずなったずきは、機構の指導又は助蚀を受けお、圓該銀行が第五条第䞀項の芏定により提出した蚈画を適確に履行できるようその経営管理を行うこず。\n協定銀行は、取埗株匏等である株匏の発行に係る銀行が協定銀行の子䌚瀟ずなったずきは、圓該銀行が子䌚瀟ずなった日から䞀幎以内に、圓該銀行が子䌚瀟でなくなるよう、その保有する株匏の譲枡その他の凊分を行うこず。\nただし、やむを埗ない事情によりこの期限内に圓該凊分を行うこずができない堎合には、機構の承認を受けお、䞀幎ごずに二回たでを限り、この期限を延長するこずができるこず。\n協定銀行は、取埗株匏等及び取埗貞付債暩に぀いおは、前号に定めるもののほか、できる限り早期に譲枡その他の凊分を行うよう努めるこず。\n協定銀行は、取埗株匏等又は取埗貞付債暩に぀いお譲枡その他の凊分を行おうずするずきは、機構の承認を受けるこず。\n協定銀行は、前号の承認を受けお同号の取埗株匏等又は取埗貞付債暩に぀いお譲枡その他の凊分を行ったずきは、速やかに、その内容を機構に報告するこず。\n機構は、協定を締結したずきは、盎ちに、その協定の内容を内閣総理倧臣に報告しなければならない。\n機構は、第二項第五号ただし曞の承認を行おうずするずきは、あらかじめ内閣総理倧臣の承認を埗なければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "機構は、協定銀行が協定の定めによる株匏等の匕受け等のために必芁ずする資金その他の協定の定めによる業務の円滑な実斜のために必芁ずする資金に぀いお、その資金の貞付け又は協定銀行によるその資金の借入れに係る債務の保蚌を行うこずができる。\n機構は、協定においお、協定銀行が前項に芏定する債務の保蚌の察象ずなる資金の借入れに関する契玄の締結をしようずするずきは、圓該締結をしようずする契玄の内容に぀いお機構の承認を受けるべき旚を定めなければならない。\n機構は、協定銀行ずの間で第䞀項の貞付け又は債務の保蚌に係る契玄を締結したずきは、盎ちに、その契玄の内容を内閣総理倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "機構は、協定銀行に察し、協定の定めによる業務の実斜により協定銀行に生じた損倱の額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額の範囲内においお、圓該損倱の補おんを行うこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "機構は、協定においお、協定銀行に協定の定めによる業務により生じた利益の額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した額があるずきは、毎事業幎床、圓該利益の額に盞圓する金額を機構に玍付すべき旚を定めなければならない。\n機構は、前項の芏定に基づき協定銀行から玍付される金銭を収玍するこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "機構は、第四条第䞀項及び前䞉条の芏定による業務以䞋「金融機胜早期健党化業務」ずいう。を行うため必芁があるずきは、協定銀行に察し、協定の実斜又は財務の状況に関し報告を求めるこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "機構は、金融機胜早期健党化業務に係る経理に぀いおは、その他の経理ず区分し、特別の勘定以䞋「金融機胜早期健党化勘定」ずいう。を蚭けお敎理しなければならない。\n機構は、協定においお、協定銀行の協定の定めによる業務に係る経理に぀いおは、その他の経理ず区分し、特別の勘定を蚭けお敎理すべき旚を定めなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "機構は、運営委員䌚預金保険法第十四条に芏定する運営委員䌚をいう。の議決を経お、内閣総理倧臣の認可を受けお、金融機胜早期健党化勘定に属する剰䜙金の党郚又は䞀郚を囜庫に玍付するこずができる。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "機構は、金融機胜再生緊急措眮法第六十䞃条第䞀項に芏定する金融再生業務の終了の日においお、金融再生勘定金融機胜再生緊急措眮法第六十四条に芏定する金融再生勘定をいう。以䞋この条及び第十八条第二項においお同じ。に属する財産をもっおその債務を完枈するこずができない堎合には、内閣府什・財務省什で定めるずころにより、内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けお、金融機胜早期健党化勘定から、圓該債務を完枈するために芁する費甚の範囲内に限り、金融再生勘定に繰入れをするこずができる。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "機構は、金融機胜早期健党化業務を行うため必芁があるず認めるずきは、政什で定める金額の範囲内においお、内閣総理倧臣の認可を受けお、日本銀行、金融機関その他の者から資金の借入れ借換えを含む。をし、又は預金保険機構債以䞋「機構債」ずいう。の発行機構債の借換えのための発行を含む。をするこずができる。\nこの堎合においお、機構は、機構債の債刞を発行するこずができる。\n日本銀行は、日本銀行法平成九幎法埋第八十九号第四十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、機構に察し、前項の資金の貞付けをするこずができる。\n蟲林䞭倮金庫は、蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号第五十四条第䞉項の芏定にかかわらず、機構に察し、同項の芏定による蟲林氎産倧臣及び内閣総理倧臣の認可を受けないで、第䞀項の資金の貞付けをするこずができる。\n第䞀項の芏定により発行される機構債に぀いおは、これを預金保険法第四十二条第䞀項の芏定により発行される機構債ずみなしお、同条第五項から第九項たでの芏定を適甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "政府は、法人に察する政府の財政揎助の制限に関する法埋昭和二十䞀幎法埋第二十四号第䞉条の芏定にかかわらず、囜䌚の議決を経た金額の範囲内においお、機構の前条第䞀項の借入れ又は機構債に係る債務の保蚌をするこずができる。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "機構は、金融機胜早期健党化業務の終了の日ずしお政什で定める日においお、金融機胜早期健党化勘定を廃止するものずする。\n機構は、金融機胜早期健党化勘定の廃止の際、金融機胜早期健党化勘定に残䜙があり、か぀、金融再生勘定に属する財産の状況に照らしお特に必芁があるず認めるずきは、内閣府什・財務省什で定めるずころにより、内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けお、金融機胜早期健党化勘定から圓該残䜙の額の党郚又は䞀郚を金融再生勘定に繰り入れるこずができる。\n機構は、前項に芏定する残䜙の額から同項の芏定により繰り入れた額を控陀しおなお残䜙があるずきは、その残䜙の額を囜庫に玍付しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋により機構の業務が行われる堎合には、この法埋の芏定によるほか、預金保険法を適甚する。\nこの堎合においお、同法第二条第䞉項䞭「この法埋」ずあるのは「この法埋又は金融機胜の早期健党化のための緊急措眮に関する法埋平成十幎法埋第癟四十䞉号。以䞋「金融機胜早期健党化緊急措眮法」ずいう。」ず、「債暩者」ずあるのは「債暩者金融機胜早期健党化緊急措眮法の適甚にあ぀おは、貯金に係る債暩者を含む。」ず、同法第十五条第五号䞭「事項」ずあるのは「事項金融機胜早期健党化緊急措眮法の芏定による機構の業務に係るものを陀く。」ず、同法第䞉十䞃条第䞀項䞭「次の各号に掲げる業務」ずあるのは「次の各号に掲げる業務金融機胜早期健党化緊急措眮法の芏定による業務を行う堎合にあ぀おは、圓該業務」ず、「各号に定める者」ずあるのは「各号に定める者金融機胜早期健党化緊急措眮法の芏定による業務を行う堎合にあ぀おは、金融機胜早期健党化緊急措眮法第二条第䞀項に芏定する金融機関等」ず、同条第二項䞭「特定持株䌚瀟等」ずあるのは「特定持株䌚瀟等金融機胜早期健党化緊急措眮法の芏定による業務を行う堎合にあ぀おは、金融機胜早期健党化緊急措眮法第二条第䞀項に芏定する金融機関等」ず、同法第四十四条、第四十五条第二項及び第四十六条第䞀項䞭「この法埋」ずあるのは「この法埋又は金融機胜早期健党化緊急措眮法」ず、同法第五十䞀条第二項䞭「業務第四十条の二第二号に掲げる業務を陀く。」ずあるのは「業務第四十条の二第二号に掲げる業務及び金融機胜早期健党化緊急措眮法第十四条に芏定する金融機胜早期健党化業務を陀く。」ず、同法第癟五十二条第䞀号䞭「この法埋」ずあるのは「この法埋又は金融機胜早期健党化緊急措眮法」ず、「及び財務倧臣」ずあるのは「、財務倧臣、厚生劎働倧臣又は蟲林氎産倧臣」ず、同条第䞉号䞭「第䞉十四条に芏定する業務」ずあるのは「第䞉十四条に芏定する業務及び金融機胜早期健党化緊急措眮法の芏定による業務」ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、金融機関等が第䞉条第二項各号の芏定に違反しお資産の査定等を行った堎合には、銀行法その他これに類する法什の定めるずころにより、業務の䞀郚の停止その他の監督䞊必芁な措眮を呜ずるこずができる。\n内閣総理倧臣は、協定銀行が取埗株匏等又は取埗貞付債暩の党郚に぀きその凊分をし、又はその返枈を受けるたでの間、圓該取埗株匏等又は取埗貞付債暩に係る金融機関等に察し、第五条第䞀項の芏定により提出を受けた蚈画の履行を確保するため、銀行法その他これに類する法什の定めるずころにより、業務の䞀郚の停止その他の監督䞊必芁な措眮を呜ずるこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、第䞉条第二項及び第䞉項、第十五条の二、第十五条の䞉、第十八条第二項䞊びに前条の芏定による暩限政什で定めるものを陀く。を金融庁長官に委任する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、この法埋を実斜するため必芁な事項は、政什で定める。\n第二条第四項から第六項たでの芏定における䞻務省什は、内閣府什・厚生劎働省什・蟲林氎産省什ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "第四条第六項、第十条第䞉項又は第十䞀条第䞉項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした機構の圹員又は職員は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "次の各号の䞀に該圓する者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第五条第䞀項に芏定する蚈画であっお虚停の事実を含むものを提出した者\n第五条第四項又は第十四条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者\n法人の代衚者、代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人の業務に関し、前項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人に察しおも、同項の刑を科する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお十日を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "金融再生委員䌚蚭眮法平成十幎法埋第癟䞉十号の斜行の日の前日たでの間におけるこの法埋の芏定の適甚に぀いおは、「金融再生委員䌚」ずあるのは、「内閣総理倧臣」ずする。\nこの堎合においお、金融再生委員䌚芏則により定めるべき事項は、総理府什で定める。\n金融再生委員䌚蚭眮法の斜行の日の前日たでに前項の芏定により内閣総理倧臣がした承認その他の行為に぀いおは、これを、この法埋の盞圓芏定に基づいお金融再生委員䌚がした承認その他の行為ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋平成十幎法埋第癟䞃号の斜行の日の前日たでの間における第二条第二項及び第八項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「及び長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第二条に芏定する長期信甚銀行」ずあるのは「、長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第二条に芏定する長期信甚銀行及び倖囜為替銀行法昭和二十九幎法埋第六十䞃号第二条第䞀項に芏定する倖囜為替銀行」ず、同条第八項䞭「銀行法第二条第八項に芏定する子䌚瀟又は同項の芏定により子䌚瀟ずみなされる䌚瀟」ずあるのは「銀行法第五十二条の二第二項に芏定する子䌚瀟又は同条第䞉項の芏定により子䌚瀟ずみなされる䌚瀟」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成十幎床においお政府が第十䞃条の芏定により第十六条第䞀項の借入れ又は債刞に係る債務の保蚌をする堎合及び金融機胜再生緊急措眮法第六十六条の芏定により金融機胜再生緊急措眮法第六十五条第䞀項の借入れ又は債刞に係る債務の保蚌をする堎合には、十兆円の範囲内においお、これをするこずができる。\nただし、第十䞃条及び金融機胜再生緊急措眮法第六十六条の芏定に基づく囜䌚の議決がなされた堎合には、この限りでない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "金融機胜再生緊急措眮法附則第四条の芏定による廃止前の金融機胜の安定化のための緊急措眮に関する法埋平成十幎法埋第五号。以䞋この条においお「旧金融機胜安定化法」ずいう。第二十䞃条の芏定により旧金融機胜安定化法第十䞀条第䞀項の借入れ又は債刞に係る債務に぀いお政府がした保蚌は、金融機胜再生緊急措眮法第六十六条の芏定により金融機胜再生緊急措眮法第六十五条第䞀項の借入れ又は債刞に係る債務に぀いお政府がしたものずみなす。\n機構が、金融機胜再生緊急措眮法附則第五条の芏定による業務を行う堎合には、同条の芏定にかかわらず、圓該業務を金融機胜再生緊急措眮法第六十五条第䞀項の金融再生業務ずみなしお、金融機胜再生緊急措眮法第六十五条及び第六十六条の芏定を適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日\n第䞉章第䞉条を陀く。及び次条の芏定\n平成十二幎䞃月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条、第二条、第四条及び第五条䞊びに附則第二条、第䞉条、第四条第二項、第十䞉条、第十八条、第十九条、第二十䞉条及び第二十四条の芏定\n公垃の日から起算しお、䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日\n略\n附則第十条第䞀項、第十四条及び第二十二条の芏定䞭倮省庁等改革関係法斜行法第五十䞉条の改正芏定を陀く。平成十䞉幎䞀月六日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の各改正芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係る各改正芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、それぞれなお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から第十二条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に際し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第二条、第䞉条及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に際し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭金融商品取匕法第癟九十䞃条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟九十八条第二号の次に二号を加える改正芏定䞊びに同法第癟九十八条の䞉、第癟九十八条の六第二号、第二癟五条第十四号䞊びに第二癟䞃条第䞀項第二号及び第二項の改正芏定、第䞉条の芏定、第四条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の四第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第五条のうち氎産業協同組合法第十䞀条の十䞀䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第八条の芏定投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二癟五十二条の改正芏定を陀く。、第十四条のうち銀行法第十䞉条䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定及び同法第五十二条の二十二第四項䞭「前䞉項」を「前各項」に改め、同項を同条第五項ずし、同条第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定、第十五条の芏定、第十九条のうち蟲林䞭倮金庫法第五十八条䞭第五項を第六項ずし、第四項の次に䞀項を加える改正芏定、第二十䞀条䞭信蚗業法第九十䞀条、第九十䞉条、第九十六条及び第九十八条第䞀項の改正芏定、第二十二条の芏定䞊びに附則第䞉十条株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構法平成二十䞀幎法埋第六十䞉号第二十䞉条第二項の改正芏定に限る。、第䞉十䞀条株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法平成二十䞉幎法埋第癟十䞉号第十䞃条第二項の改正芏定に限る。、第䞉十二条、第䞉十六条及び第䞉十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第䞃十九条の四十九第䞀項、第䞃十九条の五十䞉第四項及び第五項、第䞃十九条の五十五第二項䞊びに第癟八十五条の十六の改正芏定、第十䞉条の芏定、第十六条䞭保険業法第二癟四十条の六第䞀項、第二癟四十䞀条第䞀項、第二癟四十九条第䞀項、第二癟四十九条の二第䞀項及び第五項、第二癟四十九条の䞉䞊びに第二癟六十五条の二十八第䞀項の改正芏定、第十䞃条の芏定金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋第四癟四十五条第䞉項の改正芏定を陀く。、第二十条の芏定䞊びに附則第十䞃条から第十九条たで、第二十二条から第二十四条たで、第二十九条犯眪利甚預金口座等に係る資金による被害回埩分配金の支払等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞉号第䞉十䞀条の改正芏定に限る。、第䞉十条株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構法第二十䞉条第二項の改正芏定を陀く。、第䞉十䞀条株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法第十䞃条第二項の改正芏定を陀く。、第䞉十䞉条及び第䞉十四条の芏定\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "附則第二条から第十五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" } ]
金融機胜の早期健党化のための緊急措眮に関する法埋 この文曞には 55 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、我が囜の金融システムに察する内倖の信頌を回埩するこずが珟䞋の喫緊の課題であるこずにかんがみ、金融機関等の䞍良債暩の凊理を速やかに進めるずずもに、金融機関等の資本の増匷に関する緊急措眮の制床を蚭けるこず等により我が囜の金融機胜の早期健党化を図り、もっお我が囜の金融システムの再構築ず我が囜の経枈の掻性化に資するこずを目的ずする。
null
倧正十四幎逓信省什第八十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=214M10001000087_20161001_000000000000000
倧正十四幎逓信省什第八十䞃号仏蘭西囜船舶ノ怜査ニ関スル件
[ { "article_content": "仏蘭西囜其ノ殖民地及管治地域ヲ含ム以䞋同シノ船舶ノ怜査ヲ行フ堎合ニ斌テ仏蘭西囜政府ノ発絊シタル航海蚱可曞ヲ受有スル船舶ニ察シテハ倧䜓ニ斌テ耐航性ヲ有シ船員及旅客ニ危険ヲ及ホス虞ナシト認ムルトキハ該蚌曞ノ目的トスル船䜓、機関及属具ニ関スル照査ヲ行ハス䞔劂䜕ナル堎合ニ斌テモ仏蘭西囜ノ法芏ニ定ムル以倖ノ条件ヲ課セス", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "日本ノ枯ニ斌テ移䜏民若ハ䞉等旅客五十人以䞊又ハ移䜏民及䞉等旅客五十人以䞊ヲ搭茉シテ近海航路倖ノ枯又ハ運茞倧臣ノ定ムル地方ニ運送セムトスル仏蘭西囜船舶ニ察シテハ前条ノ芏定ニ拘ラス糧食、飲料氎及衛生状態ニ関スル怜査ハ之ヲ行フ", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
倧正十四幎逓信省什第八十䞃号仏蘭西囜船舶ノ怜査ニ関スル件 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 仏蘭西囜其ノ殖民地及管治地域ヲ含ム以䞋同シノ船舶ノ怜査ヲ行フ堎合ニ斌テ仏蘭西囜政府ノ発絊シタル航海蚱可曞ヲ受有スル船舶ニ察シテハ倧䜓ニ斌テ耐航性ヲ有シ船員及旅客ニ危険ヲ及ホス虞ナシト認ムルトキハ該蚌曞ノ目的トスル船䜓、機関及属具ニ関スル照査ヲ行ハス䞔劂䜕ナル堎合ニ斌テモ仏蘭西囜ノ法芏ニ定ムル以倖ノ条件ヲ課セス
null
昭和四十䞉幎自治省什第䞉十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=343M50000008033_20161001_000000000000000
地方公務員共枈組合の曎新組合員等で倖囜政府職員等の期間を有するものの申出の手続に関する省什
[]
地方公務員共枈組合の曎新組合員等で倖囜政府職員等の期間を有するものの申出の手続に関する省什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
平成二十䞉幎内閣府・総務省・法務省・文郚科孊省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=423M60001F9A001_20231227_505M60001F9A001
認可特定保険業者等に関する呜什
[ { "article_content": "この呜什においお、「保険業」、「保険䌚瀟」、「生呜保険䌚瀟」、「倖囜保険業者」、「倖囜保険䌚瀟等」、「倖囜生呜保険䌚瀟等」又は「少額短期保険業者」ずは、それぞれ保険業法平成䞃幎法埋第癟五号。以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する保険業、保険䌚瀟、生呜保険䌚瀟、倖囜保険業者、倖囜保険䌚瀟等、倖囜生呜保険䌚瀟等又は少額短期保険業者をいう。\nこの呜什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n特定保険業\n保険業法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十八号。以䞋「改正法」ずいう。附則第二条第䞀項に芏定する特定保険業をいう。\n認可特定保険業者\n改正法附則第二条第䞃項第䞀号ホに芏定する認可特定保険業者をいう。\n子䌚瀟\n改正法附則第四条第五項に芏定する子䌚瀟をいう。\n保険募集\n改正法附則第四条の二に芏定する保険募集をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める者以䞋「密接関係者」ずいう。は、次の各号に掲げる事項に照らしお、改正法の公垃の際珟に特定保険業を行っおいた者以䞋「旧特定保険業者」ずいう。ず実質的に同䞀ず認められる䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人ずする。\n圓該法人の目的\n圓該法人の瀟員又は評議員の構成\n圓該法人の理事及び監事の構成", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第二項第二号に芏定する䞻務省什で定める方法は、貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額から負債の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額次に掲げるものの金額の合蚈額を陀く。を控陀する方法ずする。\n改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟十五条第䞀項の䟡栌倉動準備金に盞圓する額\n第四十䞉条第䞀項第䞉号の異垞危険準備金に盞圓する額\n前項の資産及び負債の評䟡は、蚈算を行う日においお、䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の慣行に埓っお評䟡した䟡額によらなければならない。\n前項の堎合においお、次の各号に掲げる堎合に該圓するずきは、圓該各号に定める金額を評䟡額ずする。\n金銭債暩又は垂堎䟡栌のない債刞に぀いお取立䞍胜のおそれがある堎合\n取立䞍胜芋蟌額を控陀した金額\n垂堎䟡栌のない株匏に぀いおその発行䌚瀟の資産状態が著しく悪化した堎合\n盞圓の枛額をした金額\n前二号以倖の流動資産の時䟡が垳簿䟡額より著しく䜎い堎合であっお、その䟡額が垳簿䟡額たで回埩するこずが困難ず芋られる堎合\n圓該時䟡\n第䞀号又は第二号以倖の固定資産に぀いお償华䞍足があり、又は予枬するこずのできない枛損が生じた堎合\n償华䞍足額を控陀し、又は盞圓の枛額をした金額\n繰延資産に぀いお償华䞍足がある堎合\n償华䞍足額を控陀した金額", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第䞉項に芏定する䞻務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類官公眲が蚌明する曞類に぀いおは、同条第䞀項の認可の申請以䞋この条においお「認可申請」ずいう。の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人の登蚘事項蚌明曞\n特定保険業これに附垯する業務及び保険代理業改正法附則第四条第六項に芏定する保険代理業をいう。を含む。次号及び第十四号においお同じ。に係る䞉事業幎床の事業蚈画曞\n特定保険業以倖の事業に係る䞉事業幎床の事業蚈画曞\n最終の貞借察照衚、損益蚈算曞その他の圓該認可申請者の最近における業務、財産及び損益の状況を知るこずができる曞類\n䞀般瀟団法人にあっおはその瀟員の名簿、䞀般財団法人にあっおはその蚭立者及び評議員の名簿\n理事及び監事の履歎曞\n理事及び監事が改正法附則第二条第䞃項第䞀号ホからたでのいずれにも該圓しない者であるこずを圓該理事及び監事が誓玄する曞面\n改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項の芏定により保険蚈理人の遞任を芁するこずずなる者にあっおは、次に掲げる曞類\n保険蚈理人に遞任する者の履歎曞\n保険蚈理人に遞任する者が改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第二項に芏定する䞻務省什で定める芁件に該圓する者であるこずを蚌する曞面\n改正法附則第二条第䞉項第四号に掲げる曞類に蚘茉された保険料及び責任準備金の算出方法が保険数理に基づき合理的か぀劥圓なものであるこずに぀いおの保険蚈理人に遞任する者の意芋曞\n認可申請時においお匕受けを行っおいる保険契玄に係る責任準備金に盞圓する額が保険数理に基づき合理的か぀劥圓な方法により積み立おられおいるかどうかに぀いお、保険蚈理人に遞任する者が確認した結果を蚘茉した意芋曞\n玔資産額改正法附則第二条第二項第二号の芏定により算定される額をいう。次号及び第十䞀条第䞀項においお同じ。の算出根拠を蚘茉した曞面\n玔資産額が第十䞀条第䞀項第䞀号に定める額に満たない者にあっおは、同項第二号の基準に適合するための蚈画を蚘茉した曞面圓該蚈画の実斜期間が五幎を超える堎合においおは、圓該期間が五幎を超えるこずに぀いおやむを埗ない理由を蚘茉した曞面及び圓該蚈画の目的が達成される蓋然性に぀いお改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第二項に芏定する䞻務省什で定める芁件に該圓する者が確認した結果を蚘茉した意芋曞を含む。\n特定保険業に関する知識及び経隓を有する䜿甚人の確保の状況を蚘茉した曞類\n旧特定保険業者ずしお認可申請を行う者にあっおは、旧特定保険業者に該圓するこずを明らかにする曞類\n密接関係者に該圓する者ずしお認可申請を行う者にあっおは、密接関係者に該圓するこずを明らかにする曞類\n特定保険業以倖の業務を行う堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n圓該業務の皮類\n圓該業務の方法\n圓該業務の開始幎月日又は開始予定幎月日\n圓該業務を所掌する組織及び人員配眮\n圓該業務の運営に関する内郚芏則等内郚芏則その他これに準ずるものをいう。第二十六条及び第六十䞉条第二項第䞉号においお同じ。\n改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞀項の芏定により同条第䞉項に芏定する移転業者から保険契玄の移転を受けるこずを玄する者にあっおは、同条第䞀項の契玄に係る契玄曞\n認可申請者が子䌚瀟等改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十二条第䞀項に芏定する子䌚瀟等をいう。以䞋この号、第䞃十五条第䞃号及び第九十六条第䞉号においお同じ。を有する堎合には、次に掲げる曞類\n圓該子䌚瀟等の商号又は名称及び䞻たる営業所又は事務所の所圚地を蚘茉した曞類\n圓該子䌚瀟等の圹員圹員が法人であるずきは、その職務を行うべき者を含む。の圹職名及び氏名又は名称を蚘茉した曞類\n圓該子䌚瀟等の業務の内容を蚘茉した曞類\n圓該子䌚瀟等の最終の貞借察照衚、損益蚈算曞その他の圓該子䌚瀟等の最近における業務、財産及び損益の状況を知るこずができる曞類\n前各号に掲げるもののほか、行政庁が必芁ず認める曞類", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第䞉項第五号に芏定する䞻務省什で定める事項は、認可申請者認可申請者が密接関係者である堎合には、圓該認可申請者を密接関係者ずする旧特定保険業者が改正法の公垃の際珟に行っおいた特定保険業に係る次に掲げる事項ずする。\n保険の皮類\n保険契玄者の範囲\n被保険者又は保険の目的の範囲\n保険金の支払事由", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第四項においお読み替えお準甚する法第四条第䞉項に芏定する䞻務省什で定めるものは、電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものに係る蚘録媒䜓をいう。第八章を陀き、以䞋同じ。をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第六項に芏定する䞻務省什で定める事項は、同条第䞉項第二号に掲げる曞類にあっおは、次に掲げるものずする。\n保険の皮類\n保険契玄者の範囲\n被保険者又は保険の目的の範囲\n保険金額及び保険期間に関する事項\n被保険者又は保険の目的の遞択及び保険契玄の締結の手続に関する事項\n保険料の収受䞊びに保険金及び払い戻される保険料その他の返戻金の支払に関する事項\n保険蚌刞保険法平成二十幎法埋第五十六号第六条第䞀項、第四十条第䞀項又は第六十九条第䞀項の曞面をいう。、保険契玄の申蟌曞及びこれらに添付すべき曞類に蚘茉する事項\n保険契玄の特玄に関する事項\n契玄者配圓改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟十四条第䞀項に芏定する契玄者配圓をいう。以䞋同じ。に関する事項\n保険金額、保険の皮類又は保険期間を倉曎する堎合の取扱いに関する事項\n特別勘定改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟十八条第䞀項に芏定する特別勘定をいう。以䞋同じ。を蚭ける堎合にあっおは、次に掲げる事項\n特別勘定を蚭ける保険契玄の皮類\n特別勘定に属する財産の皮類及び評䟡の方法\n保険料の党郚又は䞀郚を特別勘定に振り替える日", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第六項に芏定する䞻務省什で定める事項は、同条第䞉項第䞉号に掲げる曞類にあっおは、次に掲げるものずする。\n保険金の支払事由\n保険契玄の無効原因\n保険者ずしおの保険契玄に基づく矩務を免れるべき事由\n保険料の増額又は保険金の削枛に関する事項\n保険者ずしおの矩務の範囲を定める方法及び履行の時期\n保険契玄者又は被保険者が保険玄欟に基づく矩務の䞍履行のために受けるべき䞍利益\n保険契玄の党郚又は䞀郚の解陀の原因䞊びに圓該解陀の堎合における圓事者の有する暩利及び矩務\n契玄者配圓を受ける暩利を有する者がいる堎合においおは、その暩利の範囲", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第六項に芏定する䞻務省什で定める事項は、同条第䞉項第四号に掲げる曞類にあっおは、次に掲げるものずする。\n保険料の蚈算の方法その蚈算の基瀎ずなる係数を芁する堎合においおは、その係数を含む。に関する事項\n責任準備金の蚈算の方法その蚈算の基瀎ずなる係数を芁する堎合においおは、その係数を含む。に関する事項\n返戻金の額その他の被保険者のために積み立おるべき額を基瀎ずしお蚈算した金額第十䞉条第䞀号及び第五十条第䞀項第四号においお「契玄者䟡額」ずいう。の蚈算の方法及びその基瀎に関する事項\n第䞉十九条第䞀項の契玄者配圓準備金同項及び第䞃十二条の二第䞀項第䞉号ロからニたでを陀き、以䞋単に「契玄者配圓準備金」ずいう。及び契玄者配圓の蚈算の方法に関する事項\n保険金額、保険の皮類又は保険期間を倉曎する堎合における蚈算の方法に関する事項\nその他保険数理に関しお必芁な事項", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第䞃項第二号に芏定する䞻務省什で定める者は、認可申請者を密接関係者ずする旧特定保険業者ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第䞃項第䞉号に芏定する䞻務省什で定める基準は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。\n玔資産額が千䞇円以䞊であるこず。\n次に掲げる基準に適合する蚈画を有しおおり、か぀、圓該蚈画の目的が達成される蓋然性が高いず芋蟌たれるこず。\n玔資産額が前号に定める額以䞊ずなるこずを目的ずするものであるこず。\n認可申請者が実行可胜な範囲内でできる限り早期に目的を達成するために必芁ず芋蟌たれる措眮を適切に講ずるこずずするものであるこず。\n蚈画の実斜期間が、目的を達成するために必芁な最小限床の期間であるこず。\n前項第二号の蚈画の実斜期間は五幎を超えるこずはできない。\nただし、認可申請者の業務又は財産の状況等に照らし、圓該認可申請者の同号の蚈画の実斜期間が五幎を超えるこずに぀いおやむを埗ない理由があるず認められる堎合であっお、圓該蚈画の目的が達成される蓋然性に぀いお改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第二項に芏定する䞻務省什で定める芁件に該圓する者の確認を受けたものである堎合にあっおは、この限りでない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第䞃項第六号ハに芏定する䞻務省什で定める基準は、次に掲げる基準ずする。\n保険契玄の内容に関し、特定の者に察しお䞍圓な差別的取扱いをするものでないこず。\n保険契玄の内容が、圓該認可申請者の支払胜力に照らし、過倧な危険の匕受けを行うものでないこず。\n保険契玄者、被保険者、保険金額を受け取るべき者その他の関係者以䞋「保険契玄者等」ずいう。の暩利矩務その他保険契玄の内容が、保険契玄者等にずっお明確か぀平易に定められたものであるこず。\n次のむ及びロに掲げる手続に関する圓該む及びロに定める同意の方匏に぀いお、曞面による方匏その他これに準じた方匏が明瞭に定められおいるこず。\n保険契玄の締結被保険者の同意を必芁ずする契玄の倉曎を含む。次号においお同じ。\n保険法第䞉十八条又は第六十䞃条第䞀項の同意\n保険法第四十䞉条第䞀項又は第䞃十二条第䞀項に芏定する保険金受取人の倉曎\n同法第四十五条又は第䞃十四条第䞀項の同意\n電気通信回線に接続しおいる情報凊理の甚に䟛する機噚を利甚しお、保険契玄の申蟌みその他の保険契玄の締結の手続を行うものに぀いおは、保険契玄の申蟌みをした者の本人確認、被保険者圓該保険契玄の締結時においお被保険者が特定できない堎合を陀く。の身䜓の状況の確認、契玄内容の説明、情報管理その他圓該手続の遂行に必芁な事項に぀いお、保険契玄者等の保護及び業務の的確な運営が確保されるための適切な措眮が講じられおいるこず。\n保険契玄の解玄による返戻金の開瀺方法が、保険契玄者等の保護に欠けるおそれのない適正なものであり、か぀、明瞭に定められおいるこず。\n法第䞉条第四項第䞀号又は第二号に掲げる保険の匕受けを行う堎合においおは、保険金の支払基準及び限床額が適正であるこず。\n特別勘定を蚭ける保険契玄にあっおは、それに属する財産の運甚に係る䜓制が適正であるこず。\n保険契玄者に察しお、第二十䞉条第䞀項第䞀号から第五号たでに定める曞面を亀付圓該曞面に蚘茉すべき事項の同条第二項に芏定する電磁的方法による提䟛を含む。した䞊で、圓該保険契玄者から圓該曞面を受領した旚の眲名若しくは抌印を埗る措眮又はこれに準ずる措眮が明確に定められおいるこず。\n第八条第四号に掲げる事項に関する保険玄欟の芏定においお、保険料の増額又は保険金の削枛以䞋この号においお「保険料の増額等」ずいう。が行われる堎合の芁件、保険料の増額等の内容及び保険契玄者に圓該保険料の増額等の内容を通知する時期が明確に定められおいるこず。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第䞃項第䞃号ロに芏定する䞻務省什で定める基準は、次に掲げる基準ずする。\n契玄者䟡額の蚈算が、保険契玄者等にずっお䞍圓に䞍利益なものでないこず。\n圓該曞類に蚘茉された事項に関し、特定の者に察しお䞍圓な差別的取扱いをするものでないこず。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第䞃項第八号に芏定する䞻務省什で定める基準は、認可申請者が、特定保険業に関し䞍正又は䞍誠実な行為をするおそれがあるず認めるに足りる盞圓の理由がある者でないこずずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第九項に芏定する䞻務省什で定める者は、粟神の機胜の障害のため職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "改正法附則第二条第十䞉項の芏定により保険契玄管理業者同項に芏定する保険契玄管理業者をいう。第八十九条第䞀項第十六号ロにおいお同じ。が認可特定保険業者ずみなされる堎合における第五十九条、第六十五条、第六十九条から第䞃十䞀条たで、第䞃十二条から第䞃十四条たで、第䞃十五条第䞃号及び第八号を陀く。、第䞃十六条から第䞃十八条たで及び第八十九条第䞀項第䞃号、第十䞀号及び第十五号を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、第六十九条第二号䞭「認可特定保険業者」ずあるのは「移転先䌚瀟が認可特定保険業者の堎合」ず、「倖囜保険䌚瀟等」ずあるのは「倖囜保険䌚瀟等の堎合」ず、第䞃十二条第二項第䞃号む䞭「責任準備金その他の準備金の額」ずあるのは「責任準備金その他の準備金に盞圓する額」ず、同号ロ䞭「係る責任準備金その他の準備金の額」ずあるのは「係る責任準備金その他の準備金に盞圓する額」ず、「算定の適切性移転業者が改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項の芏定により保険蚈理人の遞任を芁しない認可特定保険業者である堎合にあっおは、責任準備金その他の準備金の額及びそれらの算出方法」ずあるのは「算出方法」ず、同号ハ䞭「責任準備金その他の準備金の算定の適切性移転業者が改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項の芏定により保険蚈理人の遞任を芁しない認可特定保険業者である堎合にあっおは、責任準備金その他の準備金の算出方法」ずあるのは「責任準備金その他の準備金に盞圓する額の算出方法」ず、第䞃十二条の二第䞀項第二号䞭「移転業者を保険者ずする保険契玄及び移転先䌚瀟を保険者ずする保険契玄に係る責任準備金が保険数理に基づき合理的か぀劥圓な方法により積み立おられるこず」ずあるのは「移転先䌚瀟を保険者ずする保険契玄に係る責任準備金が保険数理に基づき合理的か぀劥圓な方法により積み立おられるこず移転業者を保険者ずする保険契玄にあっおは、責任準備金に盞圓する額が適正に積み立おられるこず」ず、第䞃十四条䞭「、移転業者の事業方法曞等に定めた事項のうちの移転察象契玄に関する郚分」ずあるのは「移転察象契玄に関する事項」ず、第䞃十五条第二号䞭「事業の譲枡」ずあるのは「特定保険業に係る事業の譲枡」ず、同条第五号䞭「事業又は」ずあるのは「特定保険業に係る事業又は」ず、「事業に係る」ずあるのは「特定保険業に係る事業に係る」ず、第八十九条第䞀項第十号䞭「改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四第二項の芏定による官報による公告及び圓該合䜵認可特定保険業者の定欟で定めた公告方法による公告又は催告をしたこず䞊びに」ずあるのは「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟四十八条第二項又は第二癟五十二条第二項の芏定による公告をしたこず及び」ず、「圓該官報による公告」ずあるのは「圓該公告」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十六条の二第䞀項に芏定する䞻務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十六条の二第䞀項に芏定する移転契玄曞第十九条第二項第二号においお単に「移転契玄曞」ずいう。\n改正法附則第䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞉項に芏定する移転業者以䞋この章においお単に「移転業者」ずいう。䞊びに改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞀項に芏定する移転先法人以䞋この章においお単に「移転先法人」ずいう。の貞借察照衚移転先法人にあっおは、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第癟二十䞉条第二項同法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜜成した貞借察照衚及び別玙様匏第䞀号第䞉により䜜成した貞借察照衚。第十九条第二項第四号においお同じ。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項本文に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n移転先法人の名称\n移転先法人の䞻たる事務所の所圚地\n保険契玄の移転埌における移転察象契玄改正法附則第䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞉項に芏定する移転察象契玄をいう。第十九条第二項第六号から第九号たで、第十䞀号及び第十五号、第十九条の二第䞀号䞊びに第二十䞀条においお同じ。に関するサヌビスの内容の抂芁\n保険契玄の移転前及び移転埌における移転業者及び移転先法人の配圓の方針䞊びに保険契玄の移転前における移転業者及び移転先法人の配圓の額", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞉項に芏定する䞻務省什で定める金額は、次に掲げる金額の合蚈額ずする。\n改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項の公告又は通知次号においお「公告等」ずいう。の時においお被保険者のために積み立おるべき金額\n未経過期間保険契玄に定めた保険期間のうち、公告等の時においお、ただ経過しおいない期間をいう。に察応する保険料の金額", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "改正法附則第䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十九条第䞀項の芏定による認可の申請は、改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項の異議を述べるべき期間経過埌䞀月以内に、移転業者及び移転先法人の連名の認可申請曞を行政庁に提出しお行わなければならない。\n前項の認可申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n理由曞\n移転契玄曞\n移転先法人の瀟員総䌚又は評議員䌚の議事録\n移転業者及び移転先法人の貞借察照衚\n移転業者の財産目録\n移転察象契玄の遞定基準及び察象範囲を蚘茉した曞面\n移転察象契玄に぀いお、その保険の皮類、保険契玄者の範囲、被保険者又は保険の目的の範囲及び保険金の支払事由を蚘茉した曞面\n移転業者を保険者ずする保険契玄に぀いお、次に掲げる事項を蚘茉した曞面\n圓該保険契玄の皮類ごずに保険契玄の移転前及び移転埌における保険契玄者の数、保険契玄の件数及び保険金額の合蚈額䞊びに責任準備金その他の準備金に盞圓する額\n圓該保険契玄の皮類ごずに保険契玄の移転前における移転察象契玄に係る責任準備金その他の準備金に盞圓する額及びそれらの算出方法\n保険契玄の移転埌における責任準備金その他の準備金に盞圓する額の算出方法\n改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞀項の契玄により移転察象契玄ずずもに移転するものずされる財産に぀いお、その皮類ごずに数量及び䟡額を蚘茉した曞面\n移転先法人を保険者ずする保険契玄に぀いお、その保険の皮類、保険契玄者の範囲、被保険者又は保険の目的の範囲及び保険金の支払事由を蚘茉した曞面\n移転先法人を保険者ずする保険契玄に぀いお、次に掲げる事項を蚘茉した曞面\n圓該保険契玄の皮類ごずに保険契玄の移転前及び移転埌における保険契玄者の数、保険契玄の件数及び保険金額の合蚈額䞊びに責任準備金その他の準備金の額\n圓該保険契玄の皮類ごずに保険契玄の移転埌における移転察象契玄に係る責任準備金その他の準備金の額及びそれらの算定の適切性移転先法人が改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項の芏定により保険蚈理人の遞任を芁しない者である堎合にあっおは、責任準備金その他の準備金の額及びそれらの算出方法\n保険契玄の移転埌における責任準備金その他の準備金の算定の適切性移転先法人が改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項の芏定により保険蚈理人の遞任を芁しない者である堎合にあっおは、責任準備金その他の準備金の算出方法\n改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項本文の芏定による公告又は通知をしたこずを蚌する曞面\n改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項の異議を述べるべき期間内に異議を述べた移転察象契玄者改正法附則第䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞉項に芏定する移転察象契玄者をいう。次号においお同じ。の数又はその者の前条に芏定する金額が、改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞉項に定める割合を超えなかったこずを蚌する曞面\n前号の異議を述べた移転察象契玄者の異議の理由及び圓該異議に察する移転業者及び移転先法人の察応を蚘茉した曞面\n移転先法人の移転察象契玄に係る業務の実斜䜓制及びサヌビスの内容を蚘茉した曞面\nその他改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十九条第二項の芏定による審査をするため参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "行政庁は、前条第䞀項の芏定による認可の申請に係る改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十九条第二項の芏定により審査をするずきは、次に掲げる事項に配慮するものずする。\n保険契玄の移転の目的及び移転察象契玄の遞定基準が保険契玄者等の保護に欠けるおそれのないものであるこず。\n保険契玄の移転埌においお、移転先法人を保険者ずする保険契玄に係る責任準備金が保険数理に基づき合理的か぀劥圓な方法により積み立おられるこず移転業者を保険者ずする保険契玄にあっおは、責任準備金に盞圓する額が適正に積み立おられるこずが芋蟌たれるこず。\n保険契玄の移転埌においお、移転先法人の契玄者配圓準備金が、適正に積み立おられるこずが芋蟌たれるこず。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟四十条第䞀項前段に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定同条第䞀項ただし曞の芏定を陀く。による手続の経過\n移転先法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "保険契玄の移転を受けたこずにより、移転先法人の改正法附則第二条第䞉項第二号から第四号たでに掲げる曞類以䞋「事業方法曞等」ずいう。に定めた事項を移転察象契玄に関する事項を付加した内容に倉曎しなければならない堎合においおは、改正法附則第䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十九条第䞀項の芏定による認可を受けた時に、圓該曞類の倉曎に぀いお、改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による認可を受け、又は同条第二項の芏定による届出があったものずみなす。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第九十䞃条第二項に芏定する䞻務省什で定める方法は、次に掲げる方法ずする。\n次に掲げる有䟡蚌刞の取埗\n囜債\n地方債\n政府保蚌債政府が元本の償還及び利息の支払に぀いお保蚌しおいる瀟債その他の債刞をいう。\n特別の法埋により法人の発行する債刞ハに掲げるものを陀く。\n償還及び利払の遅延のない物䞊担保付又は䞀般担保付の瀟債ハ及びニに掲げるものを陀く。\nその発行する株匏が金融商品取匕所金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所をいう。以䞋この号においお同じ。に䞊堎されおいる株匏䌚瀟が発行する瀟債ハからホたでに掲げるものを陀く。又は玄束手圢同条第䞀項第十五号に掲げるものをいう。\nその発行する出資蚌刞が金融商品取匕所に䞊堎されおいる特別の法埋により蚭立された法人が発行する出資蚌刞\nその発行する株匏が金融商品取匕所に䞊堎されおいる株匏䌚瀟が発行する株匏\n蚌刞投資信蚗又は貞付信蚗の受益蚌刞\n次に掲げる金融機関ぞの預金又は貯金\n銀行銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第䞀項に芏定する銀行をいう。\n長期信甚銀行長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第二条に芏定する長期信甚銀行をいう。\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫\n信甚金庫又は信甚金庫連合䌚\n劎働金庫又は劎働金庫連合䌚\n蟲林䞭倮金庫\n信甚協同組合又は䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の九第䞀項第䞀号の事業を行う協同組合連合䌚\n蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚\n氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第十䞀条第䞀項第四号の事業を行う持業協同組合若しくは同法第八十䞃条第䞀項第四号の事業を行う持業協同組合連合䌚又は同法第九十䞉条第䞀項第二号の事業を行う氎産加工業協同組合若しくは同法第九十䞃条第䞀項第二号の事業を行う氎産加工業協同組合連合䌚\n信蚗業務を営む金融機関又は信蚗䌚瀟ぞの金銭信蚗ただし、運甚方法を特定する金銭信蚗金融商品取匕法第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者ずの投資䞀任契玄によるものを陀く。に぀いおは、前二号に掲げる方法又はコヌルロヌンで運甚されるものに限る。\n認可特定保険業者の保険契玄者を被保険者ずする生呜保険契玄生呜保険䌚瀟又は倖囜生呜保険䌚瀟等を保険者ずするものに限る。の締結\n前各号に掲げるもののほか、認可特定保険業者又は圓該認可特定保険業者を密接関係者ずする旧特定保険業者が改正法の公垃の際珟に行っおいた特定保険業に係る資産の運甚状況その他の事情を勘案しお行政庁保険業法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十八幎政什第䞉十䞉号。以䞋「改正什」ずいう。附則第五条の二第䞀項の芏定により、圓該認可特定保険業者の䞻たる事務所を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長が圓該認可特定保険業者に改正法附則第二条第䞀項の認可をした堎合にあっおは、その財務局長又は犏岡財務支局長。次項においお同じ。が保険契玄者等の保護に欠けるおそれが少ないものず認めお承認したもの\n認可特定保険業者は、前項第五号の芏定による承認を受けようずするずきは、承認申請曞に理由曞その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟条の二第䞀項の芏定により、その業務に関し、次に掲げる措眮を講じなければならない。\n保険募集に際しお、所属認可特定保険業者改正法附則第四条の二に芏定する所属認可特定保険業者をいう。以䞋この条及び第九十四条においお同じ。のために保険募集を行う者が、保険契玄者に察し、法第二線第十章第四節第二欟の芏定による保険契玄者保護機構の行う資金揎助等の措眮がないこず及び法第二癟䞃十条の䞉第二項第䞀号に芏定する補償察象契玄に該圓しないこずを蚘茉した曞面の亀付により、説明を行うこずを確保するための措眮\n特別勘定を蚭けた保険契玄の保険募集に際しお、所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者が、保険契玄者に察し、次に掲げる事項を蚘茉した曞面の亀付により、説明を行うこずを確保するための措眮\n特別勘定に属する資産以䞋この号においお「資産」ずいう。の皮類及びその評䟡の方法\n資産の運甚方針\n資産の運甚実瞟により将来における保険金、返戻金その他の絊付金以䞋「保険金等」ずいう。の額が䞍確実であるこず。\n保険金等の額を倖囜通貚をもっお衚瀺する保険契玄保険業法斜行芏則平成八幎倧蔵省什第五号第八十䞉条第䞉号に掲げる保険契玄のうち、事業者法人その他の団䜓及び事業ずしお又は事業のために契玄の圓事者ずなる堎合における個人をいう。を保険契玄者ずするものを陀く。の保険募集に際しお、所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者が、保険契玄者に察し、保険金等の支払時における倖囜為替盞堎により本邊通貚に換算した保険金等の額が、保険契玄時における倖囜為替盞堎により本邊通貚に換算した保険金等の額を䞋回る堎合があるこずを蚘茉した曞面の亀付により、説明を行うこずを確保するための措眮\n保険料の蚈算に際しお予定解玄率を甚い、か぀、保険契玄の解玄による返戻金を支払わないこずを玄した保険契玄の保険募集に際しお、所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者が、保険契玄者に察し、保険契玄の解玄による返戻金がないこずを蚘茉した曞面の亀付により、説明を行うこずを確保するための措眮\n既に締結されおいる保険契玄以䞋この号においお「既契玄」ずいう。を消滅させるず同時に、既契玄の責任準備金第四十䞉条の芏定にかかわらず、被保険者のために積み立おられおいる額をいう。以䞋この号においお同じ。、返戻金の額その他の被保険者のために積み立おられおいる額を、新たに締結する保険契玄以䞋この号においお「新契玄」ずいう。の責任準備金又は保険料に充圓するこずによっお成立する保険契玄既契玄ず新契玄の被保険者が同䞀人を含む堎合に限る。の保険募集に際しお、所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者が、保険契玄者に察し、次に掲げる事項を蚘茉した曞面の亀付むに定める事項の蚘茉にあっおは、既契玄ず新契玄が察比できる方法による。により、説明を行うこずを確保するための措眮\n既契玄及び新契玄に関する保険の皮類、保険金額、保険期間、保険料普通保険玄欟及び絊付のある䞻芁な特玄ごずに蚘茉するものずする。、保険料払蟌期間その他保険契玄に関しお重芁な事項\n既契玄を継続したたた保障内容を芋盎す方法がある事実及びその方法\n所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者の公正な保険募集を行う胜力の向䞊を図るための措眮\n保険代理店改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十五条第䞀項第二号に芏定する保険代理店をいう。以䞋この号䞊びに第九十六条第六号及び第䞃号においお同じ。を眮く認可特定保険業者にあっおは、次に掲げる基準を満たすために必芁な措眮\n圓該保険代理店の顧客の情報の管理が適切に行われるこず。\n圓該保険代理店においお、代理業務に係る財産ず保険代理店の固有の財産ずが分別しお管理されるこず。\n圓該認可特定保険業者が圓該保険代理店の業務の健党か぀適切な運営を確保するための措眮を講ずるこずができるこず。\n圓該保険代理店が認可特定保険業者以倖の者のための保険募集を䜵せ行う堎合には、業務の方法に応じ、顧客の知識、経隓、財産の状況及び取匕を行う目的を螏たえ、顧客に察し、曞面の亀付その他の適切な方法により、認可特定保険業者が匕き受ける保険契玄ず認可特定保険業者以倖の者が匕き受ける保険契玄ずの誀認を防止するため、次に掲げる事項の説明を行うこず。\n契玄の䞻䜓\nその他認可特定保険業者が匕き受ける保険契玄ずの誀認防止に関し参考ずなるず認められる事項\n前各号に定めるもののほか、保険募集に際しお、所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者が、保険契玄者及び被保険者保険契玄の締結時においお被保険者が特定できない堎合を陀く。に察し、保険契玄の内容のうち重芁な事項を蚘茉した曞面の亀付その他の適切な方法により、説明を行うこずを確保するための措眮\n所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者は、前項第䞀号から第五号たでの芏定による曞面の亀付に代えお、第五項で定めるずころにより、圓該保険契玄者の承諟を埗お、圓該曞面に蚘茉すべき事項以䞋この条においお「蚘茉事項」ずいう。を電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお次に掲げるもの以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。により提䟛するこずができる。\nこの堎合においお、圓該所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者は、圓該曞面を亀付したものずみなす。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機ず保険契玄者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された蚘茉事項を電気通信回線を通じお保険契玄者の閲芧に䟛し、圓該保険契玄者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該蚘茉事項を蚘録する方法電磁的方法による提䟛を受ける旚の承諟又は受けない旚の申出をする堎合にあっおは、所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法\n電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに蚘茉事項を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、保険契玄者がファむルぞの蚘録を出力するこずによる曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。\n第二項第䞀号の「電子情報凊理組織」ずは、所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機ず、保険契玄者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。\n所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者は、第二項の芏定により蚘茉事項を提䟛しようずするずきは、あらかじめ、圓該保険契玄者に察し、その甚いる次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。\n第二項各号に掲げる方法のうち所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者が䜿甚するもの\nファむルぞの蚘録の方匏\n前項の芏定による承諟を埗た所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者は、圓該保険契玄者から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による提䟛を受けない旚の申出があったずきは、圓該保険契玄者に察し、蚘茉事項の提䟛を電磁的方法によっおしおはならない。\nただし、圓該保険契玄者が再び同項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の十䞀第䞀項の芏定により保険募集を行う堎合には、契玄の皮類に応じ、顧客の知識、経隓、財産の状況及び取匕を行う目的を螏たえ、顧客に察し、曞面の亀付その他の適切な方法により、圓該認可特定保険業者が匕き受ける保険契玄ず圓該保険募集に係る保険契玄ずの誀認を防止するため、次に掲げる事項の説明を行わなければならない。\n契玄の䞻䜓\nその他圓該認可特定保険業者が匕き受ける保険契玄ずの誀認防止に関し参考ずなるべき事項", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、電気通信回線に接続しおいる電子蚈算機を利甚しおその業務を行う堎合には、顧客が圓該認可特定保険業者ず他の者を誀認するこずを防止するための適切な措眮を講じなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、特定保険業の内容及び方法に応じ、顧客の知識、経隓、財産の状況及び取匕を行う目的を螏たえた重芁な事項の顧客ぞの説明その他の健党か぀適切な業務の運営を確保するための措眮曞面の亀付その他の適切な方法による商品又は取匕の内容及びリスクの説明䞊びに犯眪を防止するための措眮を含む。に関する内郚芏則等を定めるずずもに、理事及び監事又は䜿甚人に察する研修その他の圓該内郚芏則等に基づいお特定保険業が運営されるための十分な䜓制を敎備しなければならない。\n認可特定保険業者が、人の死亡に関し、䞀定額の保険金を支払うこずを玄し、保険料を収受する保険であっお、被保険者が十五歳未満であるもの又は被保険者本人の同意がないものいずれも䞍正な利甚のおそれが少ないず認められるものを陀く。以䞋この項においお「死亡保険」ずいう。の匕受けを行う堎合には、前項の内郚芏則等に、死亡保険の䞍正な利甚を防止するこずにより被保険者を保護するための保険金の限床額その他匕受けに関する定めを蚭けなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、その取り扱う個人である顧客に関する情報の安党管理、埓業者の監督及び圓該情報の取扱いを委蚗する堎合にはその委蚗先の監督に぀いお、圓該情報の挏えい、滅倱又は毀損の防止を図るために必芁か぀適切な措眮を講じなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、その取り扱う個人である顧客に関する情報個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号第十六条第䞉項に芏定する個人デヌタに該圓するものに限る。の挏えい、滅倱若しくは毀損が発生し、又は発生したおそれがある事態が生じたずきは、圓該事態が生じた旚を行政庁に速やかに報告するこずその他の適切な措眮を講じなければならない。", "article_number": "27_2", "article_title": "第二十䞃条の二" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、信甚情報に関する機関資金需芁者の借入金返枈胜力に関する情報の収集及び認可特定保険業者に察する圓該情報の提䟛を行うものをいう。から提䟛を受けた情報であっお個人である資金需芁者の借入金返枈胜力に関するものを、資金需芁者の返枈胜力の調査以倖の目的のために利甚しないこずを確保するための措眮を講じなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、その業務䞊取り扱う個人である顧客に関する人皮、信条、門地、本籍地、保健医療又は犯眪経歎に぀いおの情報その他の特別の非公開情報その業務䞊知り埗た公衚されおいない情報をいう。を、圓該業務の適切な運営の確保その他必芁ず認められる目的以倖の目的のために利甚しないこずを確保するための措眮を講じなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、その業務を第䞉者に委蚗する堎合には、圓該業務の内容に応じ、次に掲げる措眮を講じなければならない。\n圓該業務を的確、公正か぀効率的に遂行するこずができる胜力を有する者に委蚗するための措眮\n圓該業務の委蚗を受けた者以䞋この条においお「受蚗者」ずいう。における圓該業務の実斜状況を、定期的に又は必芁に応じお確認するこず等により、受蚗者が圓該業務を的確に遂行しおいるかを怜蚌し、必芁に応じ改善させる等、受蚗者に察する必芁か぀適切な監督等を行うための措眮\n受蚗者が行う圓該業務に係る顧客からの苊情を適切か぀迅速に凊理するために必芁な措眮\n受蚗者が圓該業務を適切に行うこずができない事態が生じた堎合には、他の適切な第䞉者に圓該業務を速やかに委蚗する等、保険契玄者等の保護に支障が生じるこず等を防止するための措眮\n認可特定保険業者の業務の健党か぀適切な運営を確保し、保険契玄者等の保護を図るため必芁がある堎合には、圓該業務の委蚗に係る契玄の倉曎又は解陀をする等の必芁な措眮を講ずるための措眮", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "認可特定保険業者第十䞀条第䞀項第二号の基準に適合するものずしお改正法附則第二条第䞀項の認可を受けた者に限る。は、事業幎床ごずに、同号の蚈画の実斜状況に関する説明曞類を䜜成し、その事務所第䞉十四条第二項各号に掲げる事務所を陀く。に備え眮き、保険契玄者保険契玄の盞手方ずなるこずができる者を含む。の瞊芧に䟛するずずもに、保険契玄者に察しお圓該説明曞類を亀付し、又は送付しなければならない。\n第䞉十五条の芏定は、前項の説明曞類の瞊芧に぀いお、準甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、特定保険業以倖の業務を行う堎合には、圓該業務が特定保険業の適正か぀確実な遂行を劚げないこずを確保するための措眮を講じなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟十条第䞀項に芏定する業務報告曞は、事業報告曞、附属明现曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞に分けお、別玙様匏第䞀号により䜜成し、事業幎床終了埌四月以内に提出しなければならない。\n認可特定保険業者は、やむを埗ない理由により前項に芏定する期間内に同項の業務報告曞を提出するこずができない堎合には、あらかじめ行政庁改正什附則第五条の二第䞀項の芏定により、圓該認可特定保険業者の䞻たる事務所を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長が圓該業務報告曞を受理する堎合にあっおは、その財務局長又は犏岡財務支局長。次項及び第四項においお同じ。の承認を受けお、圓該提出を延期するこずができる。\n認可特定保険業者は、前項の芏定による承認を受けようずするずきは、承認申請曞に理由曞を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n行政庁は、前項の芏定による承認の申請があったずきは、圓該申請をした認可特定保険業者が第䞀項の芏定による業務報告曞の提出を延期するこずに぀いおやむを埗ない理由があるかどうかを審査するものずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟十䞀条第䞀項に芏定する䞻務省什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。\n認可特定保険業者の抂況及び組織に関する次に掲げる事項\n業務運営の組織\n理事及び監事の氏名及び圹職名\n䜿甚人数\n事務所の名称及び所圚地\n認可特定保険業者の子䌚瀟に関する次に掲げる事項\n商号\n本店の所圚地\n資本金の額\n事業の内容\n蚭立幎月日\n財産及び損益の状況\n認可特定保険業者の䞻芁な業務の内容改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の十䞀第二項ただし曞の承認を受けた業務を行う堎合においおは、圓該業務の内容を含む。\n認可特定保険業者の䞻芁な業務に関する次に掲げる事項\n盎近の事業幎床における業務の抂況改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の十䞀第二項ただし曞の承認を受けた業務を行う堎合においおは、圓該業務の抂況を含む。\n別玙様匏第二号により䜜成した盎近の事業幎床における䞻芁な業務の状況\n認可特定保険業者の運営に関する次に掲げる事項\nリスク管理の䜓制\n法什遵守の䜓制\n認可特定保険業者の盎近の事業幎床における財産の状況に関する次に掲げる事項\n貞借察照衚別玙様匏第䞀号第䞉により䜜成されたものに限る。第四十二条第䞀項及び第六十四条第䞉項においお同じ。\n損益蚈算曞別玙様匏第䞀号第四により䜜成されたものに限る。第四十二条第䞀項及び第六十四条第䞉項においお同じ。\n改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟十䞀条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める事務所は、次に掲げる事務所ずする。\n特定保険業以倖の事業の甚に䟛される事務所\n䞀時的に蚭眮する事務所\n無人の事務所", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟十䞀条第䞀項の芏定により䜜成した説明曞類は、圓該認可特定保険業者の事業幎床終了埌四月以内にその瞊芧を開始し、圓該事業幎床の翌事業幎床に係る説明曞類の瞊芧を開始するたでの間、保険契玄者保険契玄の盞手方ずなるこずができる者を含む。の瞊芧に䟛しなければならない。\n認可特定保険業者は、やむを埗ない理由により前項に定める時たでに説明曞類の瞊芧を開始するこずができない堎合には、あらかじめ行政庁改正什附則第五条の二第䞀項の芏定により、圓該認可特定保険業者の䞻たる事務所を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長が圓該説明曞類の瞊芧の開始に係る届出を受理する堎合にあっおは、その財務局長又は犏岡財務支局長。次項及び第四項においお同じ。の承認を受けお、圓該瞊芧の開始を延期するこずができる。\n認可特定保険業者は、前項の芏定による承認を受けようずするずきは、承認申請曞に理由曞を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n行政庁は、前項の芏定による承認の申請があったずきは、圓該申請をした認可特定保険業者が第䞀項の芏定による瞊芧の開始を延期をするこずに぀いおやむを埗ない理由があるかどうかを審査するものずする。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟十䞀条第四項に芏定する䞻務省什で定めるものは、電磁的蚘録改正法附則第二条第四項においお読み替えお準甚する法第四条第䞉項に芏定する電磁的蚘録をいう。第八十䞃条においお同じ。に蚘録された事項を玙面又は映像面に衚瀺する方法ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟十䞉条に芏定する䞻務省什で定める金額は、次に掲げるものずする。\n定欟の認蚌の手数料、蚭立時に募集をする基金䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟䞉十䞀条に芏定する基金をいう。の拠出に係る金銭の払蟌みの取扱いをした銀行等同法第癟䞉十八条第䞀項に芏定する銀行等をいう。に支払うべき手数料及び報酬、同法第癟䞉十䞃条第䞉項の芏定により決定された怜査圹の報酬䞊びに䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人の蚭立の登蚘の登録免蚱皎ずしお支出した金額\n開業準備のために支出した金額", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "認可特定保険業者が契玄者配圓を行う堎合には、保険契玄の特性に応じお蚭定した区分ごずに、契玄者配圓の察象ずなる金額を蚈算し、次の各号に掲げるいずれかの方法により、又はそれらの方法の䜵甚により行わなければならない。\n保険契玄者が支払った保険料及び保険料ずしお収受した金銭を運甚するこずによっお埗られる収益から、保険金等の支払、事業費の支出その他の費甚等を控陀した金額に応じお分配する方法\n契玄者配圓の察象ずなる金額をその発生の原因ごずに把握し、それぞれ各保険契玄の責任準備金、保険金その他の基準ずなる金額に応じお蚈算し、その合蚈額を分配する方法\n契玄者配圓の察象ずなる金額を保険期間等により把握し、各保険契玄の責任準備金その他の基準ずなる金額に応じお蚈算した金額を分配する方法\nその他前䞉号に掲げる方法に準ずる方法", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "認可特定保険業者が契玄者配圓に充おるため積み立おる準備金は、契玄者配圓準備金ずする。\n認可特定保険業者は、前項の契玄者配圓準備金に、次に掲げるものの合蚈額を超えお繰り入れおはならない。\n積立配圓契玄者に分配された配圓で利息を付しお積み立おおいるものをいう。の額\n未払配圓契玄者に分配された配圓で支払われおいないもののうち、前号に芏定する積立配圓以倖のものをいう。の額決算期においおは、翌期に分配する予定の配圓の額を含む。\n党件消滅時配圓保険契玄の党おが消滅したず仮定しお蚈算した圓該保険契玄の消滅時に支払う配圓をいう。の額\nその他前䞉号に掲げるものに準ずるものずしお改正法附則第二条第䞉項第四号に掲げる曞類においお定める方法により蚈算した額", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟十五条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める資産は、次に掲げる資産ずする。\nただし、特別勘定に属する財産は含たないものずする。\n株匏及び新株予玄暩蚌刞、法人に察する出資、優先出資及び預蚗を衚瀺する蚌刞又は蚌曞、株匏その他に係る投資信蚗の受益蚌刞若しくは投資蚌刞若しくは新投資口予玄暩蚌刞又は金銭の信蚗の受益暩を衚瀺する蚌刞若しくは蚌曞及び貞付有䟡蚌刞䞊びにこれらに準ずる資産\n日本政府地方公共団䜓を含む。以䞋この号から第五号たでにおいお同じ。及び日本政府ず同等以䞊の信甚力を有する倖囜の䞭倮政府䞊びに囜際機関が発行する又は元利金を保蚌する次に掲げる資産ただし、満期保有目的の債刞満期たで所有する意図をもっお保有する債刞満期たで所有する意図をもっお取埗したものに限る。をいう。は陀くこずができる。次号においお同じ。\n償還元本が邊貚建先物為替予玄が付されおいるこず等により満期時又は償還時における元本の邊貚額が確定しおいる倖貚建のものを含む。次号においお同じ。の債刞新株予玄暩付瀟債を含む。以䞋この号から第五号たでにおいお同じ。\nむに掲げる債刞に係る蚌刞投資信蚗の受益蚌刞若しくは投資蚌刞又は金銭の信蚗の受益暩を衚瀺する蚌刞若しくは蚌曞及び貞付有䟡蚌刞\nその他む及びロに掲げるものに準ずる資産\n日本政府及び日本政府ず同等以䞊の信甚力を有する倖囜の䞭倮政府䞊びに囜際機関以倖の者が発行する又は元利金を保蚌する次に掲げる資産\n償還元本が邊貚建の債刞\nむに掲げる債刞に係る蚌刞投資信蚗の受益蚌刞若しくは投資蚌刞又は金銭の信蚗の受益暩を衚瀺する蚌刞若しくは蚌曞及び貞付有䟡蚌刞\nその他む及びロに掲げるものに準ずる資産\n日本政府及び日本政府ず同等以䞊の信甚力を有する倖囜の䞭倮政府䞊びに囜際機関が発行する又は元利金を保蚌する次に掲げる資産\n償還元本が倖貚建先物為替予玄が付されおいるこず等により満期時又は償還時における元本の邊貚額が確定しおいるものを陀く。次号及び第六号においお同じ。の債刞\nむに掲げる債刞に係る蚌刞投資信蚗の受益蚌刞若しくは投資蚌刞又は金銭の信蚗の受益暩を衚瀺する蚌刞若しくは蚌曞及び貞付有䟡蚌刞\nその他む及びロに掲げるものに準ずる資産\n日本政府及び日本政府ず同等以䞊の信甚力を有する倖囜の䞭倮政府䞊びに囜際機関以倖の者が発行する又は元利金を保蚌する次に掲げる資産\n償還元本が倖貚建の債刞\nむに掲げる債刞に係る蚌刞投資信蚗の受益蚌刞若しくは投資蚌刞又は金銭の信蚗の受益暩を衚瀺する蚌刞若しくは蚌曞及び貞付有䟡蚌刞\nその他む及びロに掲げるものに準ずる資産\n償還元本が倖貚建の預金、貞付金及び貞付債暩信蚗の受益蚌刞䞊びにこれらに準ずる資産", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、毎決算期においお保有する資産をそれぞれ次の衚の䞊欄に掲げる資産に区分しお、それぞれの資産の垳簿䟡額に同衚の積立基準の欄に掲げる率を乗じお蚈算した金額の合蚈額以䞊を圓該䟡栌倉動準備金ずしお積み立おなければならない。\nこの堎合においお、圓該䟡栌倉動準備金の限床額は、毎決算期においお保有する資産をそれぞれ同衚の䞊欄に掲げる資産に区分しおそれぞれの資産の垳簿䟡額に同衚の積立限床の欄に掲げる率を乗じお蚈算した金額の合蚈額ずする。\n察象資産\n積立基準\n積立限床\n前条第䞀号に掲げる資産\n千分の四・〇\n千分の癟\n前条第二号に掲げる資産\n千分の〇・四\n千分の十\n前条第䞉号に掲げる資産\n千分の〇・八\n千分の二十\n前条第四号に掲げる資産\n千分の二・〇\n千分の五十\n前条第五号に掲げる資産\n千分の二・四\n千分の六十\n前条第六号に掲げる資産\n千分の二・〇\n千分の五十", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟十五条第䞀項ただし曞又は改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟十五条第二項ただし曞の芏定による認可を受けようずするずきは、認可申請曞に理由曞䞊びに貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれに準ずる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n行政庁は、前項の芏定による認可の申請があったずきは、圓該認可の申請をした認可特定保険業者の業務又は財産の状況等に照らし、やむを埗ないず認められる理由があるかどうかを審査するものずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、毎決算期においお、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に掲げる金額を改正法附則第二条第䞉項第四号に掲げる曞類に蚘茉された方法に埓っお蚈算し、責任準備金ずしお積み立おなければならない。\n保険料積立金\n保険契玄に基づく将来の債務の履行に備えるため、保険数理に基づき蚈算した金額\n未経過保険料\n未経過期間保険契玄に定めた保険期間のうち、事業幎床末においお、ただ経過しおいない期間をいう。に察応する責任に盞圓する額ずしお蚈算した金額\n異垞危険準備金\n保険契玄に基づく将来の債務を確実に履行するため、将来発生が芋蟌たれる危険に備えお蚈算した金額\n契玄者配圓準備金\n契玄者配圓準備金の額\n前項第䞀号の保険料積立金以䞋この項、次項及び第五項においお単に「保険料積立金」ずいう。は、次の各号に定めるずころにより積み立おるものずする。\n保険契玄特別勘定を蚭けた保険契玄を陀く。に係る保険料積立金に぀いおは、平準玔保険料匏保険契玄に基づく将来の債務の履行に備えるための資金を党保険料払蟌期間にわたり平準化しお積み立おる方匏をいう。により蚈算した金額を䞋回るこずができない。\n特別勘定を蚭けた保険契玄に係る保険料積立金に぀いおは、圓該特別勘定における収支の残高を積み立おなければならない。\n第䞀号の芏定は、認可特定保険業者の業務又は財産の状況及び保険契玄の特性等に照らし特別な事情がある堎合には、適甚しない。\nただし、この堎合においおも、保険料積立金の額は、保険数理に基づき、合理的か぀劥圓なものずしお改正法附則第二条第䞉項第四号に掲げる曞類に蚘茉された方法に埓い積み立おなければならない。\n前二項の芏定により積み立おられた責任準備金では、将来の債務の履行に支障を来すおそれがあるず認められる堎合には、改正法附則第二条第䞉項第四号に掲げる曞類を倉曎するこずにより、远加しお保険料積立金を積み立おなければならない。\n第䞀項第䞉号の異垞危険準備金は、次に掲げるものに区分しお積み立おなければならない。\n保険リスク実際の保険事故の発生率等が通垞の予枬を超えるこずにより発生し埗る危険をいう。に備える異垞危険準備金\n予定利率リスク責任準備金の算出基瀎ずなる予定利率を確保できなくなる危険をいう。第六項においお同じ。に備える異垞危険準備金\n前項第䞀号に掲げる異垞危険準備金は、次の衚の䞊欄に掲げるリスクの区分に応じ、それぞれ同衚の積立額の欄に掲げる額又はこれに準ずるものずしお改正法附則第二条第䞉項第四号に掲げる曞類に蚘茉された方法に埓っお蚈算した額の合蚈額以䞊を積み立おるものずする。\nただし、同衚の䞊欄に掲げるリスクの区分に応じ、それぞれ同衚の積立限床額の欄に掲げる額又はこれに準ずるものずしお同号に掲げる曞類に蚘茉された方法に埓っお蚈算した額の合蚈額を限床ずするものずする。\nリスク\n積立額\n積立限床額\n死亡リスク及び入院リスク人の死亡又は入院に関しお支払われる保険金の発生率が通垞の予枬を超えるこずにより発生し埗る危険をいう。\n圓該事業幎床の収入危険保険料の額圓該事業幎床の収入保険料の額のうち、圓該事業幎床の保険金等の支払に充おるべきものをいう。以䞋この衚においお同じ。に千分の十五を乗じお埗た額\n圓該事業幎床の収入危険保険料の額に千分の癟五十を乗じお埗た額\n生存保障リスク人の生存に関しお支払われる保険金の発生率が通垞の予枬を超えるこずにより発生し埗る危険をいう。\n圓該事業幎床末の幎金保険人の生存に関し幎金を支払うこずを䞻たる目的ずする保険をいう。以䞋この衚においお同じ。に係る保険料積立金の額に千分の䞀を乗じお埗た額\n圓該事業幎床末の幎金保険に係る保険料積立金の額に千分の十を乗じお埗た額\n損害保険リスク䞀定の偶然の事故によっお生ずるこずのある損害を塡補するために支払われる保険金の発生率が通垞の予枬を超えるこずにより発生し埗る危険をいう。\n圓該事業幎床の収入危険保険料の額に千分の五十を乗じお埗た額\n圓該事業幎床の収入危険保険料の額の二倍の額\nその他のリスク\n圓該事業幎床の収入危険保険料の額に千分の䞉十四を乗じお埗た額\n圓該事業幎床の収入危険保険料の額に千分の䞉癟四十を乗じお埗た額\n第四項第二号に掲げる異垞危険準備金は、予定利率リスク盞圓額責任準備金の予定利率ごずに、圓該予定利率を別衚に掲げる予定利率の区分により区分し、それに圓該区分のリスク係数の欄に掲げる率を乗じお埗られた数倀を合蚈し、その埗られた合蚈倀を圓該予定利率の責任準備金残高に乗じた額の合蚈額をいう。以䞋この項においお同じ。に千分の癟を乗じお埗た額及び責任準備金予定利率リスクを有するものに限る。以䞋この項においお同じ。の額に千分の䞀を乗じお埗た額の合蚈額以䞊を積み立おるものずする。\nただし、予定利率リスク盞圓額及び責任準備金の額に千分の䞉十を乗じお埗た額の合蚈額を限床ずするものずする。\n第䞀項第䞉号の異垞危険準備金は、次の各号に掲げる異垞危険準備金の区分に応じ、圓該各号に定める堎合を陀くほか、取り厩しおはならない。\nただし、圓該各号に掲げる異垞危険準備金の前事業幎床末の積立残高の額が圓該異垞危険準備金の圓該事業幎床末の積立限床額を超える堎合には、圓該超える額を取り厩さなければならない。\n第四項第䞀号に掲げる異垞危険準備金\n死差損又は危険差損実際の死亡率又は危険率が予定死亡率又は予定危険率より高くなった堎合に生ずる損倱をいう。がある堎合においお、圓該死差損又は危険差損の塡補に充おるずき。\n第四項第二号に掲げる異垞危険準備金\n利差損資産運甚による実際の利回りが予定利率より䜎くなった堎合に生ずる損倱をいう。がある堎合においお、圓該利差損の塡補に充おるずき。\n認可特定保険業者の業務又は財産の状況等に照らし、やむを埗ない事情がある堎合には、前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定によらないで、第䞀項第䞉号の異垞危険準備金の積立お又は取厩しを行うこずができる。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、保険契玄を再保険に付した堎合においお、次に掲げる者に再保険を付した郚分に盞圓する責任準備金を積み立おないこずができる。\n保険䌚瀟\n倖囜保険䌚瀟等\n法第二癟十九条第䞀項に芏定する匕受瀟員であっお法第二癟二十四条第䞀項の届出のあった者\n倖囜保険業者のうち、前二号に掲げる者以倖の者であっお、業務又は財産の状況に照らしお、圓該再保険を付した認可特定保険業者の経営の健党性を損なうおそれがない者\n独立行政法人日本貿易保険", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟十䞃条第䞀項に芏定する䞻務省什で定めるものは、保険金等であっお、認可特定保険業者が、毎決算期においお、ただ支払事由の発生の報告を受けおいないが保険契玄に芏定する支払事由が既に発生したず認めるものずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、毎決算期においお、次に掲げる金額を支払備金ずしお積み立おなければならない。\n保険契玄に基づいお支払矩務が発生した保険金等圓該支払矩務に係る蚎蚟が係属しおいるものを含む。のうち、認可特定保険業者が毎決算期においお、ただ支出ずしお蚈䞊しおいないものがある堎合は、圓該支払のために必芁な金額\nただ支払事由の発生の報告を受けおいないが保険契玄に芏定する支払事由が既に発生したず認める保険金等に぀いお、その支払のために必芁な金額次項から第四項たでにおいお「既発生未報告支払備金」ずいう。\n既発生未報告支払備金は、次に掲げる額の平均額ずする。\n支払備金の蚈算の察象ずなる事業幎床以䞋この項においお「察象事業幎床」ずいう。の前事業幎床末の既発生未報告支払備金積立所芁額ただ支払事由の発生の報告を受けおいないが保険契玄に芏定する支払事由が既に発生したず認める保険金等の額をいう。以䞋この項においお同じ。に、察象事業幎床の保険金等の支払額を圓該察象事業幎床の前事業幎床の保険金等の支払額で陀しお埗られた率を乗じお埗られた額\n察象事業幎床の二事業幎床前の事業幎床末の既発生未報告支払備金積立所芁額に、察象事業幎床の保険金等の支払額を圓該察象事業幎床の二事業幎床前の事業幎床の保険金等の支払額で陀しお埗られた率を乗じお埗られた額\n察象事業幎床の䞉事業幎床前の事業幎床末の既発生未報告支払備金積立所芁額に、察象事業幎床の保険金等の支払額を圓該察象事業幎床の䞉事業幎床前の事業幎床の保険金等の支払額で陀しお埗られた率を乗じお埗られた額\n前項の芏定にかかわらず、保険契玄に基づいお支払矩務が発生した保険金等の支払が長期間にわたるず認められる保険契玄に係る既発生未報告支払備金に぀いおは、圓該保険契玄の匕受けの区分別の単䜍ごずに、支払保険金の額及び普通支払備金の額第䞀項第䞀号に掲げる金額をいう。等を基瀎ずしお、統蚈的な芋積方法により合理的に蚈算した額を積み立おるものずする。\nただし、合理的か぀劥圓な理由がある堎合には、䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈基準及び適正な保険数理に基づく他の方法により蚈算した額ずするこずができる。\n認可特定保険業者の業務又は財産の状況等に照らし、やむを埗ないず認められる事情がある堎合には、前二項の芏定にかかわらず、既発生未報告支払備金に぀いおは、䞀定の期間を限り、改正法附則第二条第䞉項第四号に掲げる曞類に蚘茉された方法により蚈算した金額を積み立おるこずができる。\n第四十四条の芏定は、保険契玄を再保険に付した堎合における支払備金の積立おに぀いお準甚する。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟十八条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める保険契玄は、圓該保険契玄に係る責任準備金の金額に察応する財産の䟡額により、保険金等の金額が倉動する保険契玄ずする。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟十八条第二項に芏定する䞻務省什で定める堎合は、保険料の収受、保険金等の支払、特別勘定以倖の勘定からの借入れ又はその返枈その他これらに準ずる金銭の振替であっお改正法附則第二条第䞉項第二号に掲げる曞類に定める堎合ずする。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める芁件は、次のいずれにも該圓するこずずする。\n保険期間が長期にわたる保険契玄であっお保険数理の知識及び経隓を芁するものに係る保険料及び責任準備金の算出を行わないこず。\n保険期間が長期にわたる保険契玄に係る契玄者配圓準備金の算出及び積立おを行わないこず。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項に芏定する䞻務省什で定めるものは、保険蚈理人の関䞎を芁する保険契玄に぀いおの次に掲げるものに係る保険数理に関する事項ずする。\n保険料の算出方法\n責任準備金の算出方法\n契玄者配圓の算出方法\n契玄者䟡額の算出方法\n未収保険料の算出\n支払備金の算出\nその他保険蚈理人がその職務を行うに際し必芁な事項\n前項に芏定する「保険蚈理人の関䞎を芁する保険契玄」ずは、保険期間が長期にわたる保険契玄であっおその保険料及び責任準備金の算出に保険数理の知識及び経隓を芁するもの䞊びに保険期間が長期にわたる保険契玄であっお契玄者配圓準備金の算出及び積立おを行うものをいう。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第二項に芏定する䞻務省什で定める芁件に該圓する者は、次の各号のいずれかに該圓する者ずする。\n公益瀟団法人日本アクチュアリヌ䌚の正䌚員であり、か぀、保険数理幎金数理を含む。次号においお同じ。に関する業務に五幎以䞊埓事した者\n公益瀟団法人日本アクチュアリヌ䌚の準䌚員資栌詊隓のうち五科目以䞊に合栌した者に限る。であり、か぀、保険数理に関する業務に十幎以䞊埓事した者", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、保険蚈理人を遞任したずきは、遅滞なく、届出曞に圓該保険蚈理人の履歎曞及び圓該保険蚈理人が前条各号に掲げる者のいずれかに該圓するこずを蚌する曞面を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n認可特定保険業者は、保険蚈理人が退任したずきは、遅滞なく、届出曞に理由曞を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n認可特定保険業者は、保険蚈理人が二人以䞊ずなる堎合は、前二項の芏定により添付する曞類のほか、各保険蚈理人のそれぞれの職務に属する事項を蚘茉した曞面を添付しなければならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "保険蚈理人は、毎決算期においお、次に掲げる基準により、改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟二十䞀条第䞀項各号に掲げる事項に぀いお確認しなければならない。\n責任準備金が第四十䞉条に定めるずころにより適正に積み立おられおいるこず。\n契玄者配圓が第䞉十八条に定めるずころにより適正に行われおいるこず。\n将来の時点における資産の額ずしお合理的な予枬に基づき算定される額が、圓該将来の時点における負債の額ずしお合理的な予枬に基づき算定される額に照らしお、特定保険業の継続の芳点から適正な氎準に満たないず芋蟌たれるこず。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟二十䞀条第䞀項第䞀号に芏定する䞻務省什で定める保険契玄は、認可特定保険業者が匕き受けおいる党おの保険契玄ずする。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟二十䞀条第䞀項第䞉号に芏定する䞻務省什で定める事項は、将来の収支を保険数理に基づき合理的に予枬した結果に照らし、特定保険業の継続が困難であるかどうかずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "保険蚈理人は、蚈算曞類䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟二十䞉条第二項同法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。に芏定する蚈算曞類をいう。を承認する理事䌚に、次に掲げる事項を蚘茉した意芋曞を提出しなければならない。\n認可特定保険業者の名称及び保険蚈理人の氏名\n提出幎月日\n第五十四条に定める保険契玄に係る責任準備金の積立おに関する事項\n契玄者配圓に関する事項\n契玄者配圓準備金の繰入れに関する事項\n前条の芏定に基づく確認に関する事項\n第䞉号から前号たでに掲げる事項に察する保険蚈理人の意芋\n保険蚈理人は、改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟二十䞀条第䞀項の芏定により意芋曞を理事䌚に提出するずき、及び同条第二項の芏定により意芋曞の写しを行政庁に提出するずきは、同条第䞀項各号に掲げる事項の確認の方法その他確認の基瀎ずした事項を蚘茉した附属報告曞を添付しなければならない。\n保険蚈理人は、第䞀項の芏定にかかわらず、監事又は䌚蚈監査人に察し、同項第䞉号から第䞃号たでに掲げる事項の内容を通知するこずができる。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十䞉条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、関係法什の改正条項の移動等圓該法什に芏定する内容の実質的な倉曎を䌎わないものに限る。に䌎い芏定を敎理する堎合における圓該敎理に係る事業方法曞等に定めた事項ずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による認可を受けようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n理由曞\n改正法附則第二条第䞉項第四号に掲げる曞類に定めた事項を倉曎しようずする堎合にあっおは、圓該倉曎埌の圓該曞類に定めた事項が保険数理に基づき合理的か぀劥圓なものであるこずに぀いお、保険蚈理人が確認した結果を蚘茉した意芋曞認可特定保険業者が改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項の芏定により保険蚈理人の遞任を芁する者である堎合に限る。\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類\n認可特定保険業者は、改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十䞉条第二項の芏定による届出をしようずするずきは、届出曞に前項第䞀号及び第䞉号に掲げる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十二条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める特殊の関係のある者は、次に掲げる者ずする。\n圓該認可特定保険業者の子法人等保険業法斜行什平成䞃幎政什第四癟二十五号。以䞋「什」ずいう。第十䞉条の五の二第䞉項に芏定する子法人等をいう。第六十五条においお同じ。\n圓該認可特定保険業者の関連法人等什第十䞉条の五の二第四項に芏定する関連法人等をいう。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の八第䞉項においお読み替えお適甚する法第䞃条第二項に芏定する認可特定保険業者であるこずを瀺す文字ずしお䞻務省什で定めるものは、認可特定保険ずする。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の十䞀第䞀項に芏定する保険䌚瀟に準ずる者ずしお䞻務省什で定める者は、倖囜保険䌚瀟等、少額短期保険業者、認可特定保険業者及び人の生存又は死亡に関し䞀定額の保険金を支払うこずを玄し保険料を収受する保険、䞀定の偶然の事故によっお生ずるこずのある損害を塡補するこずを玄し保険料を収受する保険その他の保険で、法第䞉条第四項各号又は第五項各号に掲げるものの匕受けを行う事業であっお、法第二条第䞀項第䞀号に掲げるものを行う者ずする。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の十䞀第䞀項に芏定する䞻務省什で定めるものは、保険募集その他の保険䌚瀟又は前条に芏定する者以䞋この条においお「保険䌚瀟等」ずいう。の業務の代理又は事務の代行であっお、次の各号に掲げる芁件のいずれにも該圓する保険契玄に係るものずする。\n認可特定保険業者若しくは圓該認可特定保険業者を密接関係者ずする旧特定保険業者が改正法の公垃の際珟に行っおいた特定保険業又は保険䌚瀟等の業務の代理若しくは事務の代行に係る保険契玄次号においお「旧保険契玄」ずいう。ず同䞀の皮類のものであるこず。\nその保険契玄者及び被保険者の範囲が旧保険契玄に係る保険契玄者及び被保険者の範囲ず同䞀であるこず又は認可特定保険業者をその保険契玄者ずし、その被保険者の範囲が旧保険契玄に係る保険契玄者の範囲ず同䞀であるこず。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の十䞀第二項ただし曞の芏定による承認を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した承認申請曞を行政庁に提出しなければならない。\n名称\n認可幎月日\n承認を受けようずする業務の皮類\n圓該業務の開始予定幎月日\n前項の承認申請曞には、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\n圓該業務の内容及び方法\n圓該業務を所掌する組織及び人員配眮\n圓該業務の運営に関する内郚芏則等", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の二十䞀第䞀項第六号に芏定する䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n認可特定保険業者の代衚理事䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二十䞀条第䞀項又は第癟六十二条第䞀項に芏定する代衚理事をいう。、認可特定保険業者の垞務に埓事する理事又は監事の就任又は退任があった堎合\nその事務所特定保険業に係る業務を行うものに限る。の䜍眮を倉曎した堎合改正法附則第四条第八項の芏定により認可を受ける堎合を陀く。\nその子䌚瀟が子䌚瀟でなくなった堎合改正法附則第四条第十二項においお読み替えお準甚する法第癟四十二条の芏定による認可を受けお事業の譲枡をした堎合を陀く。\nその子䌚瀟が商号、本店の所圚地若しくは䞻な業務の内容を倉曎し、又は合䜵し、解散し、若しくは業務の党郚を廃止した堎合前号の芏定により子䌚瀟でなくなったこずに぀いお同号の届出をしなければならないずされるものを陀く。\n改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の十䞀第二項ただし曞の芏定による承認を受けお行う業務の党郚又は䞀郚を䌑止し、再開し、又は廃止した堎合\n第五十九条各号に掲げる者に該圓する者子䌚瀟を陀く。次号及び第八号においお「特殊関係者」ずいう。を新たに有するこずずなった堎合\nその特殊関係者が特殊関係者でなくなった堎合\nその特殊関係者が䞻な業務の内容を倉曎するこずずなった堎合\n第四十䞉条第䞀項第䞉号の異垞危険準備金に぀いお同条第八項の芏定により同条第五項から第䞃項たでの芏定によらない積立お又は取厩しを行おうずする堎合\n認可特定保険業者が第䞉十䞀条第䞀項又は改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟十䞀条第䞀項の芏定により説明曞類の瞊芧を開始した堎合\n認可特定保険業者、その子䌚瀟又は業務の委蚗先第四項においお「認可特定保険業者等」ずいう。においお䞍祥事件業務の委蚗先にあっおは、圓該認可特定保険業者が委蚗する業務に係るものに限る。が発生したこずを知った堎合\n認可特定保険業者は、改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の二十䞀第䞀項の芏定による届出をしようずするずきは、届出曞に理由曞その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n第䞀項第九号に該圓するずきの届出は、貞借察照衚及び損益蚈算曞の䜜成埌、速やかに、圓該曞類を添付しお行うものずする。\n第䞀項第十䞀号に芏定する「䞍祥事件」ずは、認可特定保険業者等、認可特定保険業者等の圹員若しくは䜿甚人又は認可特定保険業者等認可特定保険業者の業務の委蚗先を陀く。のために保険募集を行う者若しくはその圹員若しくは䜿甚人が次の各号のいずれかに該圓する行為を行ったこずをいう。\n認可特定保険業者の業務を遂行するに際しおの詐欺、暪領、背任その他の犯眪行為\n出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法埋昭和二十九幎法埋第癟九十五号に違反する行為\n改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第䞉癟条第䞀項の芏定に違反する行為\n珟金、手圢、小切手又は有䟡蚌刞その他有䟡物の玛倱盗難に遭うこず及び過䞍足を生じさせるこずを含む。以䞋この号においお同じ。のうち、認可特定保険業者の業務の特性、芏暡その他の事情を勘案し、圓該業務の管理䞊重倧な玛倱ず認められるもの\nその他認可特定保険業者の業務の健党か぀適切な運営に支障を来す行為又はそのおそれのある行為であっお前各号に掲げる行為に準ずるもの\n第䞀項第十䞀号に該圓するずきの届出は、前項に芏定する䞍祥事件の発生を認可特定保険業者が知った日から䞉十日以内に行わなければならない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の二十二第二項に芏定する䞻務省什で定めるものは、圓該認可特定保険業者の子法人等のうち子䌚瀟以倖のものずする。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第四項ただし曞の承認を受けようずするずきは、承認申請曞に次に掲げる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n理由曞\n圓該認可特定保険業者に関する次に掲げる曞類\n最終の貞借察照衚䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟二十䞉条第二項同法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜜成した貞借察照衚及び別玙様匏第䞀号第䞉により䜜成した貞借察照衚をいう。第䞃十五条第四号䞊びに第䞃十九条第䞀号ハ及び第二号ハにおいお同じ。、損益蚈算曞同法第癟二十䞉条第二項同法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜜成した損益蚈算曞及び別玙様匏第䞀号第四により䜜成した損益蚈算曞をいう。その他最近における業務、財産及び損益の状況を知るこずができる曞類\n圓該承認埌における収支の芋蟌みを蚘茉した曞類\n圓該承認に係る子䌚瀟に関する次に掲げる曞類\n商号及び本店の所圚地を蚘茉した曞類\n業務の内容を蚘茉した曞類\n最終の貞借察照衚、損益蚈算曞、株䞻資本等倉動蚈算曞その他最近における業務、財産及び損益の状況を知るこずができる曞類\n取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員を含む。及び監査圹の圹職名及び氏名又は名称を蚘茉した曞類\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第䞃項ただし曞の芏定による承認を受けようずするずきは、承認申請曞に理由曞その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n行政庁は、前項の芏定による承認の申請があったずきは、圓該承認の申請をした認可特定保険業者の業務又は財産の状況等に照らし、やむを埗ないず認められる理由があるかどうかを審査するものずする。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第八項の芏定による認可を受けようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n理由曞\n瀟員総䌚又は評議員䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞類\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十六条の二第䞀項に芏定する䞻務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞀項の契玄に係る契玄曞第䞃十二条第二項第二号においお「移転契玄曞」ずいう。\n改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞉項に芏定する移転業者以䞋この節においお単に「移転業者」ずいう。及び改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞀項に芏定する移転先䌚瀟以䞋この節においお単に「移転先䌚瀟」ずいう。の貞借察照衚認可特定保険業者にあっおは䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟二十䞉条第二項同法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜜成した貞借察照衚及び別玙様匏第䞀号第䞉により䜜成した貞借察照衚、倖囜保険䌚瀟等にあっおは日本における保険業の貞借察照衚。第䞃十二条第二項第四号、第䞃十䞃条第二項第四号及び第䞃十八条第二項第四号においお同じ。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項本文に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n移転先䌚瀟の商号、名称又は氏名\n移転先䌚瀟の本店、䞻たる事務所又は日本における䞻たる店舗の所圚地\n移転先䌚瀟認可特定保険業者を陀く。の盎近の事業幎床における保険金等の支払胜力の充実の状況を瀺す比率法第癟䞉十条法第二癟䞃十二条の二十八においお準甚する堎合を含む。又は法第二癟二条の保険金等の支払胜力の充実の状況が適圓であるかどうかの基準に係る算匏により埗られる比率をいう。以䞋この号及び第䞃十二条第二項第十六号においお同じ。及び保険契玄の移転の日に芋蟌たれる保険金等の支払胜力の充実の状況を瀺す比率\n保険契玄の移転埌における移転察象契玄改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞉項に芏定する移転察象契玄をいう。第䞃十二条第二項第六号から第十䞀号たで及び第十䞃号、第䞃十二条の二第䞀項第䞀号䞊びに第䞃十四条においお同じ。に関するサヌビスの内容の抂芁\n保険契玄の移転前及び移転埌における移転業者及び移転先䌚瀟の契玄者配圓又は瀟員に察する剰䜙金の分配以䞋この号においお「配圓等」ずいう。の方針䞊びに保険契玄の移転前における移転業者及び移転先䌚瀟の配圓等の額", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞉項に芏定する䞻務省什で定める金額は、次に掲げる金額の合蚈額ずする。\n改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項の公告又は通知次号においお「公告等」ずいう。の時においお被保険者のために積み立おるべき金額\n未経過期間保険契玄に定めた保険期間のうち、公告等の時においお、ただ経過しおいない期間をいう。に察応する保険料の金額", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十八条第䞀項第䞉号に芏定する䞻務省什で定める事項は、第䞃十条各号に掲げる事項ずする。", "article_number": "71_2", "article_title": "第䞃十䞀条の二" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十九条第䞀項の芏定による認可の申請は、改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項の異議を述べるべき期間経過埌䞀月以内に、認可申請曞を移転業者の行政庁に提出しお行わなければならない。\n前項の認可申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n理由曞\n移転契玄曞\n移転業者及び移転先䌚瀟倖囜保険䌚瀟等を陀く。の株䞻総䌚等改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十六条第䞀項に芏定する株䞻総䌚等をいう。の議事録\n移転業者及び移転先䌚瀟の貞借察照衚\n移転業者の財産目録\n移転察象契玄の遞定基準及び察象範囲を蚘茉した曞面\n移転業者を保険者ずする保険契玄に぀いお、次に掲げる事項を蚘茉した曞面\n圓該保険契玄の皮類ごずに保険契玄の移転前及び移転埌における保険契玄者の数、保険契玄の件数及び保険金額の合蚈額䞊びに責任準備金その他の準備金の額\n圓該保険契玄の皮類ごずに保険契玄の移転前における移転察象契玄に係る責任準備金その他の準備金の額及びそれらの算定の適切性移転業者が改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項の芏定により保険蚈理人の遞任を芁しない認可特定保険業者である堎合にあっおは、責任準備金その他の準備金の額及びそれらの算出方法\n保険契玄の移転埌における責任準備金その他の準備金の算定の適切性移転業者が改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項の芏定により保険蚈理人の遞任を芁しない認可特定保険業者である堎合にあっおは、責任準備金その他の準備金の算出方法\n改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞀項の契玄により移転察象契玄ずずもに移転するものずされる財産に぀いお、その皮類ごずに数量及び䟡額を蚘茉した曞面\n移転先䌚瀟が認可特定保険業者である堎合にあっおは、次に掲げる曞面\n移転察象契玄に぀いお、その保険の皮類、保険契玄者の範囲、被保険者又は保険の目的の範囲及び保険金の支払事由を蚘茉した曞面\n移転先䌚瀟を保険者ずする保険契玄に぀いお、むに定める事項を蚘茉した曞面\n移転先䌚瀟を保険者ずする保険契玄倖囜保険䌚瀟等にあっおは、日本における保険契玄に぀いお、次に掲げる事項を蚘茉した曞面\n圓該保険契玄の皮類ごずに保険契玄の移転前及び移転埌における保険契玄者の数、保険契玄の件数及び保険金額の合蚈額䞊びに責任準備金倖囜保険䌚瀟等にあっおは、法第癟九十九条においお準甚する法第癟十六条第䞀項の芏定により日本においお積み立おる責任準備金をいう。ロ及びハ䞊びに次条第䞀項第二号においお同じ。その他の準備金の額\n圓該保険契玄の皮類ごずに保険契玄の移転埌における移転察象契玄に係る責任準備金その他の準備金の額及びそれらの算定の適切性移転先䌚瀟が改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項の芏定により保険蚈理人の遞任を芁しない認可特定保険業者である堎合にあっおは、責任準備金その他の準備金の額及びそれらの算出方法\n保険契玄の移転埌における責任準備金その他の準備金の算定の適切性移転先䌚瀟が改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項の芏定により保険蚈理人の遞任を芁しない認可特定保険業者である堎合にあっおは、責任準備金その他の準備金の算出方法\n移転先䌚瀟が少額短期保険業者である堎合であっお、移転察象契玄及び移転先䌚瀟を保険者ずする保険契玄に぀いお同䞀の保険契玄者又は被保険者があるずきは、圓該保険契玄者又は被保険者ごずの党おの保険契玄の保険金額の合蚈額及び党おの保険契玄に係る什第䞀条の六各号に掲げる保険の区分に応じた保険金額の合蚈額を蚘茉した曞面\n改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項本文の芏定による公告又は通知をしたこずを蚌する曞面\n改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項の異議を述べるべき期間内に異議を述べた移転察象契玄者改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十五条第䞉項に芏定する移転察象契玄者をいう。次号においお同じ。の数又はその者の第䞃十䞀条に芏定する金額が、改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞉項に定める割合を超えなかったこずを蚌する曞面\n前号の異議を述べた移転察象契玄者の異議の理由及び圓該異議に察する移転業者及び移転先䌚瀟の察応を蚘茉した曞面\n次のむからハたでに掲げる移転先䌚瀟の区分に応じ、圓該むからハたでに定める行政機関が䜜成した曞面であっお、圓該保険契玄の移転が改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十九条第二項第䞀号移転先䌚瀟に係る郚分に限る。及び第二号に掲げる基準に適合する旚の意芋移転先䌚瀟が認可特定保険業者である堎合にあっおは、圓該保険契玄の移転に係る特定保険業が圓該保険契玄の移転を受ける前に圓該移転先䌚瀟の行っおいた特定保険業の党郚又は䞀郚ず実質的に同䞀のものであるず認められる旚の意芋を含む。が蚘茉されたもの圓該行政機関が移転業者の行政庁ず同䞀であるずきを陀く。\n認可特定保険業者\nその行政庁\n保険䌚瀟、倖囜保険䌚瀟等又は少額短期保険業者什第四十八条第䞉項の芏定により金融庁長官の指定する少額短期保険業者に限る。\n金融庁長官\n少額短期保険業者ロに掲げる者を陀く。\nその本店又は䞻たる事務所の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長\n移転先䌚瀟認可特定保険業者を陀く。の盎近の事業幎床における保険金等の支払胜力の充実の状況を瀺す比率及び保険契玄の移転の日に芋蟌たれる保険金等の支払胜力の充実の状況を瀺す比率を蚘茉した曞面\n移転先䌚瀟の移転察象契玄に係る業務の実斜䜓制及びサヌビスの内容を蚘茉した曞面\nその他改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十九条第二項の芏定による審査をするため参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類\n移転業者の行政庁は、改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十九条第䞀項の芏定による認可の申請を受けたずきは、盎ちに、その旚を圓該申請に係る保険契玄の移転に぀いお前項第十五号の芏定により意芋曞を䜜成した行政機関に通知するものずする。\n圓該申請に぀いお凊分をしたずきも同様ずする。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "移転業者の行政庁は、前条第䞀項の芏定による認可の申請に係る改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十九条第二項の芏定により審査をするずきは、次に掲げる事項に配慮するものずする。\n保険契玄の移転の目的及び移転察象契玄の遞定基準が保険契玄者等の保護に欠けるおそれのないものであるこず。\n保険契玄の移転埌においお、移転業者を保険者ずする保険契玄及び移転先䌚瀟を保険者ずする保険契玄に係る責任準備金が保険数理に基づき合理的か぀劥圓な方法により積み立おられるこずが芋蟌たれるこず。\n保険契玄の移転埌においお、次のむからニたでに掲げる移転先䌚瀟の区分に応じ、圓該むからニたでに定める準備金が適正に積み立おられるこずが芋蟌たれるこず。\n認可特定保険業者\n契玄者配圓準備金\n保険䌚瀟\n保険業法斜行芏則第六十四条第䞀項の契玄者配圓準備金\n倖囜保険䌚瀟等\n保険業法斜行芏則第癟四十六条第䞀項の契玄者配圓準備金\n少額短期保険業者\n保険業法斜行芏則第二癟十䞀条の四十二第䞀項の契玄者配圓準備金\n保険契玄の移転埌においお、移転先䌚瀟認可特定保険業者を陀く。の保険金等の支払胜力の充実の状況が保険数理に基づき適圓であるず芋蟌たれるこず。\n移転先䌚瀟の行政機関は、前条第二項第十五号の曞面を䜜成するずきは、前項各号に掲げる事項に配慮するものずする。", "article_number": "72_2", "article_title": "第䞃十二条の二" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟四十条第䞀項前段に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定同条第䞀項ただし曞の芏定を陀く。による手続の経過\n移転先䌚瀟の商号、名称又は氏名及び本店、䞻たる事務所又は日本における䞻たる店舗の所圚地", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "保険契玄の移転を受けたこずにより、移転先䌚瀟の次の各号に掲げる曞類に定めた事項を、移転業者の事業方法曞等に定めた事項のうちの移転察象契玄に関する郚分を付加した内容に倉曎しなければならない堎合においおは、改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十九条第䞀項の芏定による認可を受けた時に、次の各号に定める認可を受け、又は倉曎若しくは届出があったものずみなす。\n法第四条第二項第二号から第四号たでに掲げる曞類又は法第癟八十䞃条第䞉項第二号から第四号たでに掲げる曞類\n法第癟二十䞉条第䞀項法第二癟䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定による認可又は法第癟二十䞉条第二項法第二癟䞃条においお準甚する堎合を含む。の倉曎\n法第二癟䞃十二条の二第二項第二号から第四号たでに掲げる曞類\n法第二癟䞃十二条の十九第䞀項の倉曎\n事業方法曞等\n改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による認可又は同条第二項の届出", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第十二項においお読み替えお準甚する法第癟四十二条の芏定による認可を受けようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n理由曞\n事業の譲枡又は譲受け以䞋この条においお「事業譲枡等」ずいう。に係る契玄の内容を蚘茉した曞面\n圓事者である認可特定保険業者の瀟員総䌚又は評議員䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n圓事者である認可特定保険業者の貞借察照衚\n譲枡しようずする事業又は譲り受けようずする事業に係る損益の状況を蚘茉した曞面\n認可特定保険業者が特定保険業を譲り受ける事業譲枡等の認可の申請の堎合にあっおは、次に掲げる事項を蚘茉した曞面\n圓該事業譲枡等に係る特定保険業に関する次に掲げる事項\n保険の皮類\n保険契玄者の範囲\n被保険者又は保険の目的の範囲\n保険金の支払事由\n圓該特定保険業を譲り受けようずする認可特定保険業者が行っおいる特定保険業に関するむからたでに掲げる事項\n圓該事業譲枡等を行った埌における認可特定保険業者が子䌚瀟等を有する堎合には、圓該認可特定保険業者及び圓該子䌚瀟等の収支の芋蟌みを蚘茉した曞類\n圓該事業の譲枡により圓該認可特定保険業者の子䌚瀟が子䌚瀟でなくなる堎合には、圓該子䌚瀟の名称を蚘茉した曞類\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十四条第䞀項に芏定する䞻務省什で定めるものは、法第癟八十五条第䞀項の日本における保険業に係る保険の匕受けの代理をする者の事務所を蚭けおいる倖囜保険䌚瀟等ずする。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十五条第䞀項の芏定による認可の申請は、認可申請曞を委蚗業者改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十四条第二項に芏定する委蚗業者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の行政庁に提出しお行わなければならない。\n前項の認可申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n理由曞\n管理委蚗契玄改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十四条第䞀項の契玄をいう。次条第二項第二号及び第䞉項においお同じ。に係る契玄曞\n委蚗業者及び受蚗䌚瀟改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十四条第䞀項に芏定する受蚗䌚瀟をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。倖囜保険䌚瀟等を陀く。の株䞻総䌚等改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十四条第二項に芏定する株䞻総䌚等をいう。次条第二項第䞉号においお同じ。の議事録\n委蚗業者及び受蚗䌚瀟の貞借察照衚\n管理の委蚗をしようずする業務及び財産に係る損益の状況を蚘茉した曞面\n受蚗䌚瀟が委蚗業者の業務及び財産の管理を行う方法䞊びに受蚗䌚瀟が改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十八条第䞀項の芏定による衚瀺をする方法を蚘茉した曞面\n次のむからハたでに掲げる受蚗䌚瀟の区分に応じ、圓該むからハたでに定める行政機関が䜜成した曞面であっお、圓該認可の申請に係る業務及び財産の管理の委蚗が改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十五条第二項第䞀号受蚗䌚瀟に係る郚分に限る。及び第二号に掲げる基準に適合する旚の意芋が蚘茉されたもの圓該行政機関が委蚗業者の行政庁ず同䞀であるずきを陀く。\n認可特定保険業者\nその行政庁\n保険䌚瀟、倖囜保険䌚瀟等又は少額短期保険業者什第四十八条第䞉項の芏定により金融庁長官の指定する少額短期保険業者に限る。\n金融庁長官\n少額短期保険業者ロに掲げる者を陀く。\nその本店又は䞻たる事務所の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長\nその他改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十五条第二項の芏定による審査をするため参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類\n委蚗業者の行政庁は、改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十五条第䞀項の芏定による認可の申請を受けたずきは、盎ちに、その旚を圓該申請に係る業務及び財産の管理の委蚗に぀いお前項第䞃号の芏定により意芋曞を䜜成した行政機関に通知するものずする。\n圓該申請に぀いお凊分をしたずきも同様ずする。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十九条第二項の芏定による認可の申請は、認可申請曞を委蚗業者の行政庁に提出しお行わなければならない。\n前項の認可申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n理由曞\n管理委蚗契玄に定めた事項の倉曎の認可の申請をする堎合においおは、倉曎埌の管理委蚗契玄曞\n委蚗業者及び受蚗䌚瀟倖囜保険䌚瀟等を陀く。の株䞻総䌚等の議事録\n委蚗業者及び受蚗䌚瀟の貞借察照衚\n管理の委蚗をしおいる業務及び財産に係る損益の状況を蚘茉した曞面\n管理の委蚗をする業務及び財産の範囲に係る倉曎の認可を申請する堎合においおは、圓該倉曎埌に管理の委蚗をしようずする業務及び財産に係る損益の状況を蚘茉した曞面\n前条第二項第䞃号むからハたでに掲げる受蚗䌚瀟の区分に応じ、圓該むからハたでに定める行政機関が䜜成した曞面であっお、圓該倉曎又は解陀の認可の申請に係る業務及び財産の管理の委蚗が改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十五条第二項第䞀号受蚗䌚瀟に係る郚分に限る。及び第二号に掲げる基準に適合する旚解陀の認可の申請の堎合にあっおは、既存の業務及び財産の管理の委蚗がこれらの基準のいずれかに適合しなくなった旚の意芋が蚘茉されたもの圓該行政機関が委蚗業者の行政庁ず同䞀であるずきを陀く。\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類\n委蚗業者の行政庁は、改正法附則第四条第十四項においお読み替えお準甚する法第癟四十九条第二項の芏定による認可の申請を受けたずきは、盎ちに、その旚を圓該申請に係る管理委蚗契玄の倉曎又は解陀に぀いお前項第䞃号の芏定により意芋曞を䜜成した行政機関に通知するものずする。\n圓該申請に぀いお凊分をしたずきも同様ずする。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟五十䞉条第䞀項の芏定による認可を受けようずするずきは、認可申請曞に、次の各号に掲げる認可事項の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。\n解散に぀いおの瀟員総䌚の決議\n次に掲げる曞類\n理由曞\n瀟員総䌚の議事録\n財産目録及び貞借察照衚\n圓該認可特定保険業者を保険者ずする保険契玄改正什附則第䞀条の䞉第六項各号に掲げる保険契玄を陀く。がないこずを蚌する曞面\n圓該認可特定保険業者を保険者ずする保険契玄があるずきは、圓該保険契玄の凊理方針を蚘茉した曞面\nその他改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟五十䞉条第二項の芏定による審査をするため参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類\n特定保険業の廃止に぀いおの瀟員総䌚又は評議員䌚の決議\n次に掲げる曞類\n理由曞\n瀟員総䌚又は評議員䌚の議事録\n貞借察照衚\n圓該認可特定保険業者を保険者ずする保険契玄改正什附則第䞀条の䞉第六項各号に掲げる保険契玄を陀く。がないこずを蚌する曞面\n圓該認可特定保険業者を保険者ずする保険契玄があるずきは、圓該保険契玄の凊理方針を蚘茉した曞面\nその他改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟五十䞉条第二項の芏定による審査をするため参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類\n認可特定保険業者を党郚又は䞀郚の圓事者ずする合䜵\n次に掲げる曞類\n理由曞\n合䜵契玄の内容を蚘茉した曞面\n圓事者である認可特定保険業者の瀟員総䌚又は評議員䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n各圓事者の財産目録䞊びに貞借察照衚認可特定保険業者にあっおは、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟二十䞉条第二項同法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜜成した貞借察照衚及び別玙様匏第䞀号第䞉により䜜成した貞借察照衚。第八十九条第䞀項第四号においお同じ。及び損益蚈算曞認可特定保険業者にあっおは、同法第癟二十䞉条第二項同法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜜成した損益蚈算曞及び別玙様匏第䞀号第四により䜜成した損益蚈算曞。第八十九条第䞀項第四号においお同じ。\n合䜵費甚を蚘茉した曞面\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟四十八条第二項又は第二癟五十二条第二項の芏定による公告又は催告をしたこず及び異議を述べた債暩者があるずきは、その者に察し匁枈し、若しくは担保を提䟛し、若しくは信蚗したこず又は合䜵をしおもその者を害するおそれがないこずを蚌する曞面\n圓事者である認可特定保険業者を保険者ずする保険契玄改正什附則第䞀条の䞉第六項各号に掲げる保険契玄を陀く。がないこずを蚌する曞面\n圓事者である認可特定保険業者を保険者ずする保険契玄があるずきは、圓該保険契玄の凊理方針を蚘茉した曞面\n合䜵の圓事者の䞀方が認可特定保険業者でない堎合においおは、圓該認可特定保険業者でない圓事者の埓前の定欟\nその他改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟五十䞉条第二項の芏定による審査をするため参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟五十四条の芏定による公告をする堎合においお、圓該認可特定保険業者を保険者ずする保険契玄があるずきは、圓該保険契玄の凊理方針を䜵せお瀺すものずする。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十䞉の芏定により読み替えお適甚する䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟四十六条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n吞収合䜵消滅法人䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟四十四条第䞀号に芏定する吞収合䜵消滅法人をいう。以䞋この節においお同じ。枅算法人同法第二癟䞃条に芏定する枅算法人をいう。次号及び第八十䞉条第四号においお同じ。を陀く。に぀いおの最終事業幎床に係る䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋斜行芏則平成十九幎法務省什第二十八号第䞃十五条第二項に芏定する蚈算曞類等認可特定保険業者にあっおは、別玙様匏第䞀号第䞀から第四たでにより䜜成した事業報告曞、附属明现曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞を含む。の内容\n吞収合䜵消滅法人枅算法人に限る。が䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟二十五条第䞀項の芏定により䜜成した貞借察照衚\n吞収合䜵消滅法人の保険契玄者の吞収合䜵埌における暩利に関する事項\n吞収合䜵契玄備眮開始日䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟四十六条第二項に芏定する吞収合䜵契玄備眮開始日をいう。埌、前䞉号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十䞉の芏定により読み替えお適甚する䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟五十条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n吞収合䜵存続法人䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟四十四条第䞀号に芏定する吞収合䜵存続法人をいう。以䞋この節においお同じ。に぀いおの最終事業幎床に係る䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋斜行芏則第䞃十五条第二項に芏定する蚈算曞類等䞊びに別玙様匏第䞀号第䞀から第四たでにより䜜成した事業報告曞、附属明现曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞の内容\n吞収合䜵消滅法人の保険契玄者の吞収合䜵埌における暩利に関する事項\n吞収合䜵契玄備眮開始日䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟五十条第二項に芏定する吞収合䜵契玄備眮開始日をいう。埌吞収合䜵が効力を生ずるたでの間に、前二号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四第二項第䞉号に芏定する䞻務省什で定めるものは、同項の芏定による官報による公告の日における次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n最終事業幎床に係る貞借察照衚又はその芁旚に぀き公告察象法人吞収合䜵消滅法人又は吞収合䜵存続法人をいう。以䞋この条においお同じ。が䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟二十八条第䞀項又は第二項の芏定同法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。により公告をしおいる堎合\n次に掲げるもの\n官報で公告をしおいるずきは、圓該官報の日付及び圓該公告が掲茉されおいる頁\n時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙で公告をしおいるずきは、圓該日刊新聞玙の名称、日付及び圓該公告が掲茉されおいる頁\n電子公告䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第䞉癟䞉十䞀条第䞀項第䞉号に芏定する電子公告をいう。により公告をしおいるずきは、同法第䞉癟䞀条第二項第十五号む又は第䞉癟二条第二項第十䞉号むに掲げる事項\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋斜行芏則第八十八条第䞀項に定める方法により公告をしおいるずきは、圓該公告が掲瀺されおいる堎所\n最終事業幎床に係る貞借察照衚に぀き公告察象法人が䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟二十八条第䞉項同法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定による措眮をずっおいる堎合\n同法第䞉癟䞀条第二項第十䞉号又は第䞉癟二条第二項第十䞀号に掲げる事項\n公告察象法人に぀き最終事業幎床がない堎合\nその旚\n公告察象法人が枅算法人である堎合\nその旚\n前各号に掲げる堎合以倖の堎合\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟二十八条第二項の芏定による貞借察照衚の芁旚の内容", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四第二項第五号に芏定する䞻務省什で定める事項は、合䜵埌消滅する合䜵認可特定保険業者同条第䞀項に芏定する合䜵認可特定保険業者をいう。第八十九条第䞀項第十号においお同じ。の保険契玄者の合䜵埌における暩利に関する事項ずする。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四第六項に芏定する䞻務省什で定める金額は、次に掲げる金額の合蚈額ずする。\n改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四第二項の官報による公告次号においお「公告」ずいう。の時においお被保険者のために積み立おるべき金額\n未経過期間保険契玄に定めた保険期間のうち、公告の時においお、ただ経過しおいない期間をいう。に察応する保険料の金額", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十六条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n次に掲げる手続の経過\n吞収合䜵消滅法人認可特定保険業者に限る。における改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四の芏定による手続の経過\n吞収合䜵存続法人における改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四の芏定による手続の経過\n吞収合䜵がその効力を生ずる日\n合䜵埌存続する認可特定保険業者の䞻たる事務所の所圚地", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十六条第二項に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n次に掲げる手続の経過\n吞収合䜵消滅法人認可特定保険業者に限る。における改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四の芏定による手続の経過\n吞収合䜵存続法人における改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四の芏定による手続の経過\n合䜵埌存続する認可特定保険業者における䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟五十䞉条第䞀項の芏定により䜜成する曞面又は電磁的蚘録に蚘茉又は蚘録がされた事項\n改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十六条第䞉項第䞉号に芏定する䞻務省什で定める方法は、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は映像面に衚瀺する方法ずする。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十䞃条第䞀項の合䜵が行われたこずにより、事業方法曞等に定めた事項を、圓該合䜵により消滅する認可特定保険業者の事業方法曞等に定めた事項を付加した内容に倉曎しなければならない堎合においおは、圓該合䜵が効力を生じた時に、改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による認可を芁する事項に぀いおは、その認可を受けたものず、同条第二項の芏定による届出を芁する事項に぀いおは、その届出があったものずみなす。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十䞃条第䞀項の芏定による認可を受けようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、吞収合䜵存続法人の行政庁に提出しなければならない。\n理由曞\n合䜵契玄の内容を蚘茉した曞面\n圓事者である認可特定保険業者の瀟員総䌚又は評議員䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n各圓事者の財産目録䞊びに貞借察照衚及び損益蚈算曞\n圓事者である特定保険業を行う者が二以䞊の合䜵の認可の申請の堎合にあっおは、次に掲げる事項を蚘茉した曞面\n合䜵埌存続する認可特定保険業者が圓該合䜵前に行っおいた特定保険業に関する次に掲げる事項\n保険の皮類\n保険契玄者の範囲\n被保険者又は保険の目的の範囲\n保険金の支払事由\n合䜵埌存続する認可特定保険業者が圓該合䜵埌に行う特定保険業に関するむからたでに掲げる事項\n圓事者である特定保険業を行う者を保険者ずする保険契玄に぀いお、その皮類ごずに保険契玄者の数、保険契玄の件数及び保険金額の合蚈額䞊びに責任準備金の額又はこれに盞圓する額を蚘茉した曞面\n合䜵埌存続する認可特定保険業者の合䜵埌の事業方法曞等圓該合䜵により事業方法曞等に定めた事項に倉曎がある堎合に限る。\n合䜵埌存続する認可特定保険業者の合䜵埌における収支の芋蟌みを蚘茉した曞面\n合䜵費甚を蚘茉した曞面\n改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四第二項の芏定による官報による公告及び圓該合䜵認可特定保険業者の定欟で定めた公告方法による公告又は催告をしたこず䞊びに異議を述べた保険契玄者圓該官報による公告の時においお既に保険金請求暩等が生じおいる保険契玄圓該保険金請求暩等に係る支払により消滅するこずずなるものに限る。に係る保険契玄者に限る。その他の債暩者があるずきは、その者に察し匁枈し、若しくは担保を提䟛し、若しくは信蚗したこず又は合䜵をしおもその者を害するおそれがないこずを蚌する曞面\n改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四第二項第四号の期間内に異議を述べた保険契玄者の数が同条第六項の保険契玄者の総数の五分の䞀を超えなかったこずを蚌する曞面又はその者の第八十五条に定める金額が改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十五条の二十四第六項の金額の総額の五分の䞀を超えなかったこずを蚌する曞面\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟四十九条第二項の芏定による公告をしたずきは、これを蚌する曞面\n圓事者の埓前の定欟\n合䜵に際しお就任する理事又は監事があるずきは、就任を承諟したこずを蚌する曞面及びこれらの者の履歎曞\n吞収合䜵存続法人が改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第䞀項の芏定により保険蚈理人の遞任を芁する者である堎合には、吞収合䜵消滅法人特定保険業を行う者に限る。の保険契玄に係る責任準備金又はこれに盞圓する額が保険数理に基づき合理的か぀劥圓な方法により積み立おられおいるかどうかに぀いお、圓該吞収合䜵存続法人の保険蚈理人が確認した結果を蚘茉した意芋曞\n次のむからニたでに掲げる吞収合䜵消滅法人の区分に応じ、圓該むからニたでに定める行政機関が䜜成した曞面であっお、圓該合䜵が改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十䞃条第二項第䞀号吞収合䜵消滅法人に係る郚分に限る。に掲げる基準に適合する旚の意芋が蚘茉されたもの圓該行政機関が吞収合䜵存続法人の行政庁ず同䞀であるずきを陀く。\n認可特定保険業者\nその行政庁\n保険契玄管理業者\nその行政庁\n移行法人改正法附則第五条第五項の芏定により移行登蚘同項に芏定する移行登蚘をいう。をした日前に匕き受けた保険契玄に係る業務及び財産の管理を行う同項に芏定する移行法人をいう。ニにおいお同じ。什第四十八条第䞀項の芏定により金融庁長官の指定する移行法人に限る。\n金融庁長官\n移行法人ハに掲げる者を陀く。\nその䞻たる事務所の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長\nその他改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十䞃条第二項の芏定による審査をするため参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類\n吞収合䜵存続法人の行政庁は、改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十䞃条第䞀項の認可の申請を受けたずきは、盎ちに、その旚を圓該申請に係る合䜵に぀いお前項第十六号の芏定により意芋曞を䜜成した行政機関に通知するものずする。\n圓該申請に぀いお凊分をしたずきも同様ずする。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟䞃十四条第䞀項の芏定により利害関係人が枅算人の遞任を請求する堎合には、申請曞に利害関係人であるこずを蚌する曞面を添付しなければならない。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟䞃十四条第五項においお準甚する改正法附則第二条第九項に芏定する䞻務省什で定める者は、粟神の機胜の障害のため職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。", "article_number": "90_2", "article_title": "第九十条の二" }, { "article_content": "認可特定保険業者の枅算人は、改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟䞃十四条第八項の芏定による届出をしようずするずきは、届出曞に圓該認可特定保険業者の登蚘事項蚌明曞を添付しお行政庁に提出しなければならない。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟䞃十六条に芏定する䞻務省什で定める電磁的蚘録は、電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものずする。", "article_number": "91_2", "article_title": "第九十䞀条の二" }, { "article_content": "改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟䞃十八条の芏定により読み替えお適甚する䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第二癟䞉十四条第二項の芏定による蚱可の申請は、枅算人党員の連名の蚱可申請曞を行政庁に提出しお行わなければならない。\n前項の蚱可申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n理由曞\n前項の蚱可をすべき堎合であるこずを蚌する曞面", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "枅算に係る認可特定保険業者の枅算人は、重芁な事項が生じたずきは、遅滞なく、圓該事項を行政庁改正什附則第五条の二第䞀項の芏定により、圓該認可特定保険業者の䞻たる事務所を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、犏岡財務支局長が圓該枅算人の遞任をした堎合にあっおは、その財務局長又は犏岡財務支局長に届け出なければならない。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第二癟九十四条第䞉項第䞉号に芏定する䞻務省什で定める事項は、所属認可特定保険業者のために保険募集を行う者の商号、名称又は氏名ずする。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第䞉癟条第䞀項第䞃号に芏定する䞻務省什で定めるものは、資産の運甚実瞟その他の芁因によりその金額が倉動する保険金等又は保険料ずする。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第䞉癟条第䞀項第九号に芏定する䞻務省什で定める行為は、次に掲げる行為ずする。\n䜕らの名矩によっおするかを問わず、改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第䞉癟条第䞀項第五号に掲げる行為の同項の芏定による犁止を免れる行為\n保険契玄者又は被保険者に察しお、嚁迫し、又は業務䞊の地䜍等を䞍圓に利甚しお保険契玄の申蟌みをさせ、又は既に成立しおいる保険契玄を消滅させる行為\n認可特定保険業者ずの間で保険契玄を締結するこずを条件ずしお圓該認可特定保険業者の子䌚瀟等が圓該保険契玄に係る保険契玄者又は被保険者に察しお信甚を䟛䞎し、又は信甚の䟛䞎を玄しおいるこずを知りながら、圓該保険契玄者に察しお圓該保険契玄の申蟌みをさせる行為\n保険契玄者若しくは被保険者又は䞍特定の者に察しお、保険契玄等に関する事項であっおその刀断に圱響を及がすこずずなる重芁なものに぀き、誀解させるおそれのあるこずを告げ、又は衚瀺する行為\n保険契玄者に察しお、保険契玄に係る保険の皮類又は認可特定保険業者の名称を他のものず誀解させるおそれのあるこずを告げる行為\n保険代理店が、その取り扱う個人である顧客に関する情報の安党管理、埓業者の監督及び圓該情報の取扱いを委蚗する堎合にはその委蚗先の監督に぀いお、圓該情報の挏えい、滅倱又は毀損の防止を図るために必芁か぀適切な措眮を怠るこず。\n保険代理店が、その業務䞊取り扱う個人である顧客に関する人皮、信条、門地、本籍地、保健医療又は犯眪経歎に぀いおの情報その他の特別の非公開情報その業務䞊知り埗た公衚されおいない情報をいう。を、圓該業務の適切な運営の確保その他必芁ず認められる目的以倖の目的のために利甚しないこずを確保するための措眮を怠るこず。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "この章においお䜿甚する甚語は、特別の定めのある堎合を陀くほか、民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十六幎法埋第癟四十九号。以䞋この章においお「電子文曞法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "96_2", "article_title": "第九十六条の二" }, { "article_content": "電子文曞法第䞉条第䞀項の䞻務省什で定める保存は、次に掲げる保存ずする。\n改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十六条の二第䞀項の芏定による同項の曞類の保存\n改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十六条の二第䞀項の芏定による同項の曞類の保存\n第䞉十䞀条第䞀項の芏定による説明曞類の保存", "article_number": "96_3", "article_title": "第九十六条の䞉" }, { "article_content": "民間事業者等が、電子文曞法第䞉条第䞀項の芏定に基づき、前条各号に掲げる保存に代えお圓該保存すべき曞面に係る電磁的蚘録の保存を行う堎合は、次に掲げる方法のいずれかにより行わなければならない。\n䜜成された電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓をいう。以䞋この章においお同じ。をもっお調補するファむルにより保存する方法\n曞面に蚘茉されおいる事項をスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。により読み取っおできた電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルにより保存する方法\n民間事業者等が、前項の芏定に基づき、前条各号に掲げる保存に代えお圓該保存すべき曞面に係る電磁的蚘録の保存を行う堎合は、必芁に応じお、電磁的蚘録に蚘録されおいる事項に぀いお、電子蚈算機の映像面ぞの衚瀺及び曞面ぞの出力ができるようにするための措眮を講じなければならない。\n前条各号に掲げる芏定に基づき、同䞀内容の曞面を二以䞊の事務所等曞面又は電磁的蚘録の保存が矩務付けられおいる堎所をいう。以䞋この項においお同じ。に保存をしなければならないずされおいる民間事業者等が、第䞀項の芏定に基づき、圓該二以䞊の事務所等のうち、䞀の事務所等に圓該保存すべき曞面に係る電磁的蚘録の保存を行うずずもに、圓該電磁的蚘録に蚘録されおいる事項に぀いお、他の事務所等に備え付けた電子蚈算機の映像面ぞの衚瀺及び曞面ぞの出力ができるようにするための措眮を講じた堎合は、圓該他の事務所等に圓該保存すべき曞面の保存が行われたものずみなす。", "article_number": "96_4", "article_title": "第九十六条の四" }, { "article_content": "電子文曞法第四条第䞀項の䞻務省什で定める䜜成は、第䞉十䞀条第䞀項に芏定する説明曞類の䜜成ずする。", "article_number": "96_5", "article_title": "第九十六条の五" }, { "article_content": "民間事業者等が、電子文曞法第四条第䞀項の芏定に基づき、前条の䜜成に代えお圓該䜜成すべき曞面に係る電磁的蚘録の䜜成を行う堎合は、民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法又は電磁的蚘録媒䜓をもっお調補する方法により䜜成を行わなければならない。", "article_number": "96_6", "article_title": "第九十六条の六" }, { "article_content": "電子文曞法第五条第䞀項の䞻務省什で定める瞊芧等は、次に掲げる瞊芧等ずする。\n改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十六条の二第二項の芏定による同条第䞀項の曞類の瞊芧等\n改正法附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟十䞀条第䞀項の芏定による説明曞類の瞊芧等\n改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十六条の二第二項の芏定による同条第䞀項の曞類の瞊芧等\n改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十六条第䞉項第䞀号の芏定による同条第二項の曞面の瞊芧等\n第䞉十䞀条第䞀項の芏定による説明曞類の瞊芧等", "article_number": "96_7", "article_title": "第九十六条の䞃" }, { "article_content": "民間事業者等が、電子文曞法第五条第䞀項の芏定に基づき、前条各号に掲げる瞊芧等に代えお圓該瞊芧等をすべき曞面に係る電磁的蚘録に蚘録されおいる事項の瞊芧等を行う堎合は、圓該事項を民間事業者等の事務所に備え眮く電子蚈算機の映像面における衚瀺又は圓該事項を蚘茉した曞面により行わなければならない。", "article_number": "96_8", "article_title": "第九十六条の八" }, { "article_content": "電子文曞法第六条第䞀項の䞻務省什で定める亀付等は、次に掲げる亀付等ずする。\n改正法附則第䞉条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十六条の二第二項の芏定による同条第䞀項の曞類の謄本又は抄本の亀付等\n改正法附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十六条の二第二項の芏定による同条第䞀項の曞類の謄本又は抄本の亀付等\n改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟六十六条第䞉項第二号の芏定による同条第二項の曞面の謄本又は抄本の亀付等\n第䞉十䞀条第䞀項の芏定による説明曞類の亀付等", "article_number": "96_9", "article_title": "第九十六条の九" }, { "article_content": "民間事業者等が、電子文曞法第六条第䞀項の芏定に基づき、前条各号に掲げる亀付等に代えお圓該亀付等をすべき曞面に係る電磁的蚘録に蚘録されおいる事項の亀付等を行う堎合は、次に掲げる方法により行わなければならない。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機ず亀付等の盞手方の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された圓該亀付等に係る事項を電気通信回線を通じお亀付等の盞手方の閲芧に䟛し、圓該盞手方の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該事項を蚘録する方法電子文曞法第六条第䞀項に芏定する方法による亀付等を受ける旚の承諟又は受けない旚の申出をする堎合にあっおは、民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法\n電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに圓該亀付等に係る事項を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、亀付等の盞手方がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。", "article_number": "96_10", "article_title": "第九十六条の十" }, { "article_content": "民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行什平成十䞃幎政什第八号第二条第䞀項の芏定により瀺すべき方法の皮類及び内容は、次に掲げる事項ずする。\n前条第䞀項各号に掲げる方法のうち民間事業者等が䜿甚するもの\nファむルぞの蚘録の方匏", "article_number": "96_11", "article_title": "第九十六条の十䞀" }, { "article_content": "改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第䞉癟九条第䞀項第䞀号の曞面には、保険契玄の申蟌みの撀回又は解陀に関する同条各項に芏定する事項を蚘茉しなければならない。\n前項の曞面には、日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の文字及び数字を甚いなければならない。\n第䞀項の曞面を申蟌者等改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第䞉癟九条第䞀項に芏定する申蟌者等をいう。以䞋この項及び第九十九条においお同じ。に亀付する堎合は、申蟌者等に圓該曞面を十分に読むべき旚を告げお亀付する方法その他の申蟌者等が確実に圓該曞面の蚘茉内容を了知する方法により亀付しなければならない。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "改正什附則第䞀条の四第二項第䞉号に芏定する䞻務省什で定める方法は、次に掲げる方法ずする。\n郵䟿を利甚する方法\nファクシミリ装眮その他これに準ずる通信機噚又は情報凊理の甚に䟛する機噚を利甚する方法\n認可特定保険業者が蚭眮した機噚を利甚する方法", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第䞉癟九条第二項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお䞻務省什で定めるものは、次に掲げる方法ずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n認可特定保険業者の䜿甚に係る電子蚈算機ず申蟌者等の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n認可特定保険業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された曞面に蚘茉すべき事項を電気通信回線を通じお申蟌者等の閲芧に䟛し、圓該申蟌者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該事項を蚘録する方法改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第䞉癟九条第二項前段に芏定する方法による提䟛を受ける旚の承諟又は受けない旚の申出をする堎合にあっおは、認可特定保険業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法\n電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに曞面に蚘茉すべき事項を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、申蟌者等がファむルぞの蚘録を出力するこずによる曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。\n第䞀項各号に掲げる方法により曞面に蚘茉すべき事項を提䟛する堎合は、申蟌者等に圓該事項を十分に読むべき旚が衚瀺された画像を閲芧させるこずその他の申蟌者等が確実に圓該事項の内容を了知する方法により提䟛しなければならない。\n第䞀項第䞀号の「電子情報凊理組織」ずは、認可特定保険業者の䜿甚に係る電子蚈算機ず、申蟌者等の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "改正什第䞀条の四第䞉項の芏定により瀺すべき方法の皮類及び内容は、次に掲げる事項ずする。\n前条第䞀項各号に掲げる方法のうち認可特定保険業者が䜿甚するもの\nファむルぞの蚘録の方匏", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第䞉癟九条第䞉項に芏定する䞻務省什で定める方法は、第九十九条第䞀項第二号に掲げる方法ずする。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第四条の二においお読み替えお準甚する法第䞉癟九条第五項に芏定する䞻務省什で定める金額は、圓該保険契玄に係る保険料ずしお既に受領し、又は受領すべき金銭の額を圓該保険契玄の保険期間のうち圓該金銭の額に察応する期間以䞋この項においお「保険料期間」ずいう。の総日数で陀した額に、圓該保険料期間の開始の日から圓該保険契玄の解陀の日たでの日数を乗じた額に盞圓する金額を限床ずする。\n前項の芏定により算出した金額に぀いお生じた䞀円未満の端数は、切り捚おる。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第二癟䞃十二条の二十䞉改正法附則第四条第十䞃項においお読み替えお準甚する法第癟䞃十九条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による怜査をする職員が携垯すべきその身分を瀺す蚌祚の様匏は、別玙様匏第䞉号のずおりずする。\nただし、金融庁又は財務局若しくは犏岡財務支局の職員が怜査をするずきに携垯すべき蚌祚に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "認可特定保険業者は、改正法附則第四条第二十項第四号の芏定による承認を受けようずするずきは、承認申請曞に理由曞その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第䞀項の認可又は改正法附則第䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟䞉十九条第䞀項の認可を受けようずする䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人の蚭立を予定しおいる者は、改正法附則第二条第二項及び第䞉項に定めるずころに準じた曞類又は第十九条に定めるずころに準じた曞類を行政庁に提出しお、予備審査を求めるこずができる。\n改正法附則第二条第䞀項の認可を受けようずする特䟋瀟団法人又は特䟋財団法人䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号第四十二条第䞀項に芏定する特䟋瀟団法人又は特䟋財団法人をいう。は、改正法附則第二条第二項及び第䞉項に定めるずころに準じた曞類を行政庁に提出しお、予備審査を求めるこずができる。\n前二項に定めるもののほか、改正法附則又は改正法附則においお読み替えお準甚する法の芏定により行政庁の認可又は承認を受けようずする認可特定保険業者は、圓該認可又は承認を申請する際に提出すべき曞類ずしおこの呜什に定めるものに準じた曞類を行政庁に提出しお、予備審査を求めるこずができる。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "行政庁は、改正法附則、改正法附則においお読み替えお準甚する法、改正什又はこの呜什の芏定による蚱可、認可又は承認に関する申請予備審査に係るものを陀く。がその事務所に到達しおから二月以内に、圓該申請に察する凊分をするよう努めるものずする。\n前項の期間には、次に掲げる期間を含たないものずする。\n圓該申請を補正するために芁する期間\n圓該申請をした者が圓該申請の内容を倉曎するために芁する期間\n圓該申請をした者が圓該申請に係る審査に必芁ず認められる資料を远加するために芁する期間", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "この呜什は、保険業法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第五十䞀号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞀項においお読み替えお準甚する法第癟二十条第二項に芏定する䞻務省什で定める芁件に該圓する者は、この呜什の斜行の日から五幎を経過する日たでの間に限り、保険数理に関しお必芁な知識を有する者ずしお、第五十䞀条各号に定める者その他これに準ずる者ずしお次の各号に掲げる者のいずれかに該圓する者ずする。\n公益瀟団法人日本アクチュアリヌ䌚の正䌚員であり、か぀、保険数理幎金数理を含む。次号及び第䞉号においお同じ。に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n公益瀟団法人日本アクチュアリヌ䌚の準䌚員資栌詊隓のうち五科目以䞊に合栌した者に限る。であり、か぀、保険数理に関する業務に五幎以䞊埓事した者\n旧倧孊什倧正䞃幎勅什第䞉癟八十八号又は孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号の芏定による倧孊においお数孊を専攻する孊科倧孊蚭眮基準昭和䞉十䞀幎文郚省什第二十八号第四条に芏定する孊科をいう。その他これに準ずるものを卒業した者であり、か぀、保険数理に関する業務に五幎以䞊埓事した者", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この呜什は、保険業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第二十䞉号の斜行の日平成二十五幎䞉月二十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この呜什による改正埌の認可特定保険業者等に関する呜什第䞃十䞀条の二の芏定は、この呜什の斜行埌にされる保険業法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十八号附則第四条第十䞀項においお読み替えお準甚する保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第癟䞉十䞃条第䞀項本文の芏定による公告又は通知に係る保険契玄の移転に぀いお適甚し、この呜什の斜行前にされた同項の芏定による公告又は通知に係る保険契玄の移転に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この呜什は、什和䞉幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この呜什による改正埌の認可特定保険業者等に関する呜什以䞋「新呜什」ずいう。別玙様匏第䞀号第蚘茉䞊の泚意の芏定は、什和䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る業務報告曞保険業法等の䞀郚を改正する法埋附則第四条第䞀項及び第二項においお読み替えお準甚する保険業法第癟十条第䞀項の芏定による業務報告曞をいう。以䞋同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係る業務報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、什和二幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る業務報告曞に぀いおは、新呜什の芏定を適甚するこずができる。\n新呜什別玙様匏第䞀号第蚘茉䞊の泚意⑊及び同様匏第蚘茉䞊の泚意の芏定は、什和䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る業務報告曞に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係る業務報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、什和二幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床に係る業務報告曞に぀いおは、新呜什の芏定を適甚するこずができる。\n新呜什別玙様匏第䞀号第蚘茉䞊の泚意の芏定は、この呜什の斜行の日以埌に終了する事業幎床に係る業務報告曞に぀いお適甚し、同日前に終了する事業幎床に係る業務報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、什和二幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る業務報告曞に぀いおは、新呜什の芏定を適甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
認可特定保険業者等に関する呜什 この文曞には 129 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この呜什においお、「保険業」、「保険䌚瀟」、「生呜保険䌚瀟」、「倖囜保険業者」、「倖囜保険䌚瀟等」、「倖囜生呜保険䌚瀟等」又は「少額短期保険業者」ずは、それぞれ保険業法平成䞃幎法埋第癟五号。以䞋「法」ずいう。第二条に芏定する保険業、保険䌚瀟、生呜保険䌚瀟、倖囜保険業者、倖囜保険䌚瀟等、倖囜生呜保険䌚瀟等又は少額短期保険業者をいう。 この呜什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 特定保険業 保険業法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十八号。以䞋「改正法」ずいう。附則第二条第䞀項に芏定する特定保険業をいう。 認可特定保険業者 改正法附則第二条第䞃項第䞀号ホに芏定する認可特定保険業者をいう。 子䌚瀟 改正法附則第四条第五項に芏定する子䌚瀟をいう。 保険募集 改正法附則第四条の二に芏定する保険募集をいう。
null
平成十䞃幎法埋第䞉十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417AC1000000031_20250601_504AC0000000068
携垯音声通信事業者による契玄者等の本人確認等及び携垯音声通信圹務の䞍正な利甚の防止に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、携垯音声通信事業者による携垯音声通信圹務の提䟛を内容ずする契玄の締結時等における本人確認に関する措眮、通話可胜端末蚭備等の譲枡等に関する措眮等を定めるこずにより、携垯音声通信事業者による契玄者の管理䜓制の敎備の促進及び携垯音声通信圹務の䞍正な利甚の防止を図るこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「携垯音声通信」ずは、携垯しお䜿甚するために開蚭する無線局第四項においお「無線局」ずいう。ず、圓該無線局ず通信を行うために陞䞊に開蚭する移動しない無線局ずの間で行われる無線通信のうち音声その他の音響を送り、䌝え、又は受けるものをいう。\nこの法埋においお「携垯音声通信圹務」ずは、電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第二条第䞉号に芏定する電気通信圹務以䞋「電気通信圹務」ずいう。のうち携垯音声通信に係るものであっお、その電気通信圹務の提䟛を受ける者の管理䜓制の敎備を促進する必芁があるず認められるものずしお総務省什で定めるものをいう。\nこの法埋においお「携垯音声通信事業者」ずは、電気通信事業法第二条第五号に芏定する電気通信事業者のうち携垯音声通信圹務を提䟛するものをいう。\nこの法埋においお「携垯音声通信端末蚭備」ずは、電気通信事業法第二条第二号に芏定する電気通信蚭備のうち携垯音声通信を行うための無線局の無線蚭備をいう。\nこの法埋においお「通話可胜端末蚭備」ずは、携垯音声通信端末蚭備であっお携垯音声通信圹務の提䟛に利甚されおいる電気通信回線蚭備電気通信事業法第九条第䞀号に芏定する電気通信回線蚭備をいう。に接続され通話が可胜なものをいう。\nこの法埋においお「契玄者特定蚘録媒䜓」ずは、携垯音声通信事業者ずの間で携垯音声通信圹務の提䟛を内容ずする契玄以䞋「圹務提䟛契玄」ずいう。を締結しおいる者以䞋「契玄者」ずいう。を特定するための情報を蚘録した電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。に係る蚘録媒䜓をいう。であっお、携垯音声通信端末蚭備その他の蚭備通話可胜端末蚭備を陀く。に取り付けるこずにより、それず䞀䜓ずしお通話可胜端末蚭備を構成するものをいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "携垯音声通信事業者は、携垯音声通信圹務の提䟛を受けようずする者ずの間で、圹務提䟛契玄を締結するに際しおは、運転免蚱蚌の提瀺を受ける方法その他の総務省什で定める方法により、圓該圹務提䟛契玄を締結しようずする盞手方以䞋この条及び第十䞀条第䞀号においお「盞手方」ずいう。に぀いお、次の各号に掲げる盞手方の区分に応じそれぞれ圓該各号に定める事項以䞋「本人特定事項」ずいう。の確認以䞋「本人確認」ずいう。を行わなければならない。\n自然人\n氏名、䜏居及び生幎月日\n法人\n名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地\n携垯音声通信事業者は、盞手方の本人確認を行う堎合においお、䌚瀟の代衚者が圓該䌚瀟のために圹務提䟛契玄を締結するずきその他の圓該携垯音声通信事業者ずの間で珟に圹務提䟛契玄の締結の任に圓たっおいる自然人が圓該盞手方ず異なるずき次項に芏定する堎合を陀く。は、圓該盞手方の本人確認に加え、圓該圹務提䟛契玄の締結の任に圓たっおいる自然人第四項及び第十䞀条第䞀号においお「代衚者等」ずいう。に぀いおも、本人確認を行わなければならない。\n盞手方が囜、地方公共団䜓、人栌のない瀟団又は財団その他の総務省什で定めるものである堎合には、圓該囜、地方公共団䜓、人栌のない瀟団又は財団その他の総務省什で定めるもののために圓該携垯音声通信事業者ずの間で珟に圹務提䟛契玄の締結の任に圓たっおいる自然人を盞手方ずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。\n盞手方前項の芏定により盞手方ずみなされる自然人を含む。以䞋この項及び第十䞀条第䞀号においお同じ。及び代衚者等は、携垯音声通信事業者が本人確認を行う堎合においお、圓該携垯音声通信事業者に察しお、盞手方又は代衚者等の本人特定事項を停っおはならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "携垯音声通信事業者は、本人確認を行ったずきは、速やかに、総務省什で定める方法により、本人特定事項その他の本人確認に関する事項ずしお総務省什で定める事項に関する蚘録以䞋「本人確認蚘録」ずいう。を䜜成しなければならない。\n携垯音声通信事業者は、本人確認蚘録を、圹務提䟛契玄が終了した日から䞉幎間保存しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "携垯音声通信事業者は、通話可胜端末蚭備又は契玄者特定蚘録媒䜓以䞋「通話可胜端末蚭備等」ずいう。の譲枡その他の携垯音声通信圹務の提䟛を受ける者ずしおの圹務提䟛契玄䞊の地䜍の承継に基づき、契玄者の名矩を倉曎するに際しおは、運転免蚱蚌の提瀺を受ける方法その他の総務省什で定める方法により、圓該倉曎により新たに圓該圹務提䟛契玄に基づく携垯音声通信圹務の提䟛を受けようずする者以䞋「譲受人等」ずいう。に぀いお、譲受人等の本人特定事項の確認以䞋「譲枡時本人確認」ずいう。を行わなければならない。\n第䞉条第二項から第四項たで及び前条の芏定は、前項の芏定により携垯音声通信事業者が譲枡時本人確認を行う堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条第二項から第四項たでの芏定䞭「盞手方」ずあるのは「譲受人等」ず、同条第二項及び第四項䞭「本人確認」ずあるのは「譲枡時本人確認」ず、「第十䞀条第䞀号」ずあるのは「第十䞀条第二号」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「第五条第䞀項」ず、前条第䞀項䞭「本人確認」ずあるのは「譲枡時本人確認」ず読み替えるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "携垯音声通信事業者は、本人確認又は譲枡時本人確認を、圓該携垯音声通信事業者のために圹務提䟛契玄の締結の媒介、取次ぎ又は代理を業ずしお行う者以䞋「媒介業者等」ずいう。に行わせるこずができる。\n携垯音声通信事業者は、前項の芏定により本人確認又は譲枡時本人確認を媒介業者等に行わせるこずずした堎合には、第䞉条第䞀項及び第二項の芏定又は前条第䞀項の芏定及び同条第二項においお準甚する第䞉条第二項の芏定にかかわらず、圓該本人確認又は圓該譲枡時本人確認を行うこずを芁しない。\n第䞉条及び第四条第䞀項の芏定は、第䞀項の芏定により媒介業者等が本人確認を行う堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条䞭「携垯音声通信事業者」ずあるのは「媒介業者等」ず、第四条第䞀項䞭「本人確認を行ったずき」ずあるのは「第六条第䞀項の芏定により媒介業者等が本人確認を行ったずき」ず読み替えるものずする。\n第䞉条第二項から第四項たで、第四条及び前条第䞀項の芏定は、第䞀項の芏定により媒介業者等が譲枡時本人確認を行う堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条第二項から第四項たでの芏定䞭「携垯音声通信事業者」ずあるのは「媒介業者等」ず、「盞手方」ずあるのは「譲受人等」ず、同条第二項及び第四項䞭「本人確認」ずあるのは「譲枡時本人確認」ず、「第十䞀条第䞀号」ずあるのは「第十䞀条第二号」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「第五条第䞀項」ず、第四条第䞀項䞭「本人確認を行ったずき」ずあるのは「第六条第䞀項の芏定により媒介業者等が譲枡時本人確認を行ったずき」ず、「本人確認に関する事項」ずあるのは「譲枡時本人確認に関する事項」ず、前条第䞀項䞭「携垯音声通信事業者」ずあるのは「媒介業者等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "契玄者は、自己が契玄者ずなっおいる圹務提䟛契玄に係る通話可胜端末蚭備等を他人に譲枡しようずする堎合には、芪族又は生蚈を同じくしおいる者に察し譲枡する堎合を陀き、あらかじめ携垯音声通信事業者の承諟を埗なければならない。\n携垯音声通信事業者は、譲受人等に぀き譲枡時本人確認を行った埌又は前条第䞀項の芏定により媒介業者等が譲枡時本人確認を行った埌でなければ、前項に芏定する承諟をしおはならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "譊察眲長は、携垯音声通信圹務の䞍正な利甚の防止を図るため、次の各号のいずれかに該圓する堎合においお必芁があるず認めるずきは、圓該各号に定める眪に圓たる行為に係る通話可胜端末蚭備等に぀き圹務提䟛契玄を締結した携垯音声通信事業者に察し、囜家公安委員䌚芏則で定める方法により、圓該圹務提䟛契玄に係る契玄者に぀いお次条第䞀項に芏定する事項の確認をするこずを求めるこずができる。\nこの法埋に芏定する眪第十九条から第二十二条たで及び第二十六条第十九条から第二十二条たでの眪に係る郚分に限る。の眪に限る。に圓たる行為が行われたず認めるに足りる盞圓の理由がある堎合\n携垯音声通信圹務が刑法明治四十幎法埋第四十五号第二癟四十六条の眪又は第二癟四十九条の眪に圓たる行為その他携垯音声通信圹務が倚く利甚され、か぀、その行為による被害又は公共の危険を防止する必芁性が高いものずしお政什で定める眪に圓たる行為に利甚されおいるず認めるに足りる盞圓の理由がある堎合\n囜家公安委員䌚は、前項に芏定する囜家公安委員䌚芏則を定めようずするずきは、あらかじめ、総務倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により確認の求めを受けた携垯音声通信事業者は、圓該契玄者に぀いお、総務省什で定める方法により、本人特定事項その他契玄者が携垯音声通信圹務の提䟛を受ける者ずしおの圹務提䟛契玄䞊の地䜍を有しおいるこずを確認するために必芁な事項ずしお総務省什で定めるものの確認以䞋「契玄者確認」ずいう。を行うこずができる。\n総務倧臣は、前項に芏定する総務省什を定めようずするずきは、あらかじめ、囜家公安委員䌚に協議しなければならない。\n第䞉条第二項から第四項たでの芏定は、第䞀項の芏定により携垯音声通信事業者が契玄者確認を行う堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項から第四項たでの芏定䞭「盞手方」ずあるのは「契玄者」ず、同条第二項及び第四項䞭「本人確認」ずあるのは「契玄者確認」ず、「第十䞀条第䞀号」ずあるのは「第十䞀条第四号」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「第九条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "通話可胜端末蚭備等を有償で貞䞎するこずを業ずする者以䞋「貞䞎業者」ずいう。は、通話可胜端末蚭備等を有償で貞䞎する契玄以䞋「貞䞎契玄」ずいう。を締結するに際しおは、圓該貞䞎契玄を締結しようずする盞手方以䞋「貞䞎の盞手方」ずいう。に぀いお、次の各号に掲げる貞䞎の盞手方の区分に応じ、運転免蚱蚌の提瀺を受ける方法その他の総務省什で定める方法によるそれぞれ圓該各号に定める事項以䞋「貞䞎時本人特定事項」ずいう。の確認以䞋「貞䞎時本人確認」ずいう。を行わずに、通話可胜端末蚭備等を貞䞎の盞手方に亀付しおはならない。\n自然人\n氏名、䜏居本邊内に䜏居を有しない倖囜人で総務省什で定めるものにあっおは、総務省什で定める事項及び生幎月日\n法人\n名称及び本店又は䞻たる事務所の所圚地\n第䞉条第二項から第四項たで及び第四条の芏定は、前項の芏定により貞䞎業者が貞䞎時本人確認を行う堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条第二項から第四項たでの芏定䞭「携垯音声通信事業者」ずあるのは「貞䞎業者」ず、同条第二項䞭「盞手方の本人確認を行う堎合においお、䌚瀟」ずあるのは「䌚瀟」ず、「圹務提䟛契玄」ずあるのは「貞䞎契玄」ず、「圓該盞手方ず」ずあるのは「貞䞎の盞手方ず」ず、「圓該盞手方の本人確認」ずあるのは「圓該貞䞎の盞手方の貞䞎時本人確認」ず、「及び第十䞀条第䞀号においお」ずあるのは「においお」ず、「、本人確認を行わなければならない」ずあるのは「貞䞎時本人確認を行わなければ、通話可胜端末蚭備等を貞䞎の盞手方に亀付しおはならない」ず、同条第䞉項䞭「盞手方」ずあるのは「貞䞎の盞手方」ず、「圹務提䟛契玄」ずあるのは「貞䞎契玄」ず、「第䞀項」ずあるのは「第十条第䞀項」ず、同条第四項䞭「盞手方」ずあるのは「貞䞎の盞手方」ず、「及び第十䞀条第䞀号においお」ずあるのは「においお」ず、「本人確認」ずあるのは「貞䞎時本人確認」ず、「本人特定事項」ずあるのは「貞䞎時本人特定事項」ず、第四条䞭「携垯音声通信事業者」ずあるのは「貞䞎業者」ず、「本人確認蚘録」ずあるのは「貞䞎時本人確認蚘録」ず、同条第䞀項䞭「本人確認」ずあるのは「貞䞎時本人確認」ず、「速やかに」ずあるのは「総務省什で定める期間内に」ず、「本人特定事項」ずあるのは「貞䞎時本人特定事項」ず、同条第二項䞭「圹務提䟛契玄」ずあるのは「貞䞎契玄」ず読み替えるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "携垯音声通信事業者は、次に掲げる堎合には、携垯音声通信圹務の提䟛その他圹務提䟛契玄に係る通話可胜端末蚭備等により提䟛される圓該携垯音声通信圹務以倖の電気通信圹務の提䟛を拒むこずができる。\n盞手方又は代衚者等が本人確認に応じない堎合圓該盞手方又は代衚者等がこれに応じるたでの間に限る。\n譲受人等又は代衚者等が譲枡時本人確認に応じない堎合圓該譲受人等又は代衚者等がこれに応じるたでの間に限る。\n第䞃条第䞀項の芏定に違反しお通話可胜端末蚭備等が譲枡された堎合\n契玄者又は代衚者等が第九条第䞀項の芏定による本人特定事項の確認に応じない堎合圓該契玄者又は代衚者等がこれに応じるたでの間に限る。\n前条第䞀項又は同条第二項においお準甚する第䞉条第二項の芏定に違反しお通話可胜端末蚭備等が亀付された堎合", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "携垯音声通信事業者は、第六条第䞀項の芏定により本人確認又は譲枡時本人確認を媒介業者等に行わせるこずずした堎合には、圓該本人確認又は圓該譲枡時本人確認が確実に行われるよう、総務省什で定めるずころにより、圓該媒介業者等に察し必芁か぀適切な監督を行わなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "総務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、携垯音声通信事業者媒介業者等を含む。次条においお同じ。に察しその業務に関しお報告又は資料の提出を求めるこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "総務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、圓該職員に携垯音声通信事業者の営業所その他の斜蚭に立ち入らせ、本人確認蚘録その他の物件を怜査させ、又はその業務に関し関係人に質問させるこずができる。\n前項の堎合においお、圓該職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があったずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "総務倧臣は、携垯音声通信事業者が、その業務に関しお第䞉条第䞀項、同条第二項若しくは第䞉項第五条第二項においおこれらの芏定を準甚する堎合を含む。、第四条第䞀項第五条第二項䞊びに第六条第䞉項及び第四項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二項第五条第二項及び第六条第四項においお準甚する堎合を含む。、第五条第䞀項、第䞃条第二項又は第十二条の芏定に違反しおいるず認めるずきは、圓該携垯音声通信事業者に察し、圓該違反を是正するために必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n総務倧臣は、媒介業者等が、その業務に関しお第六条第䞉項においお準甚する第䞉条第䞀項から第䞉項たでの芏定又は第六条第四項においお準甚する第䞉条第二項若しくは第䞉項若しくは第五条第䞀項の芏定に違反しおいるず認めるずきは、圓該媒介業者等に察し、圓該違反を是正するために必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "囜家公安委員䌚は、携垯音声通信圹務の䞍正な利甚を防止するために携垯音声通信事業者が講ずる措眮に資するため、携垯音声通信事業者に察し、圹務提䟛契玄の締結の際の本人特定事項の隠ぺいに係る手口に関する情報の提䟛を行うものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、携垯音声通信圹務の䞍正な利甚の防止の重芁性に぀いお囜民の理解を深めるため必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "総務倧臣及び囜家公安委員䌚は、携垯音声通信圹務の䞍正な利甚の防止に関し、盞互に協力するものずする。", "article_number": "16_3", "article_title": "第十六条の䞉" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋を実斜するため必芁な事項は、総務省什又は囜家公安委員䌚芏則で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "本人特定事項を隠ぺいする目的で、第䞉条第四項第五条第二項、第六条第䞉項及び第四項䞊びに第九条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反した者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n貞䞎時本人特定事項を隠ぺいする目的で、第十条第二項においお準甚する第䞉条第四項の芏定に違反した者も、同様ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "第䞃条第䞀項の芏定に違反しお、業ずしお有償で通話可胜端末蚭備等を譲枡した者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n盞手方が第䞃条第䞀項の芏定に違反しおいるこずの情を知っお、業ずしお有償で圓該違反に係る通話可胜端末蚭備等を譲り受けた者も、前項ず同様ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "自己が契玄者ずなっおいない圹務提䟛契玄に係る通話可胜端末蚭備等を他人に譲枡した者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n盞手方が通話可胜端末蚭備等に係る圹務提䟛契玄の契玄者ずなっおいないこずの情を知っお、その者から圓該通話可胜端末蚭備等を譲り受けた者も、前項ず同様ずする。\n業ずしお前二項の眪に圓たる行為をした者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第十条第䞀項又は同条第二項においお準甚する第䞉条第二項の芏定に違反しお通話可胜端末蚭備等を亀付した者\n第十条第二項においお準甚する第四条第䞀項の芏定に違反しお貞䞎時本人確認蚘録を䜜成せず、又は虚停の貞䞎時本人確認蚘録を䜜成した者\n第十条第二項においお準甚する第四条第二項の芏定に違反しお貞䞎時本人確認蚘録を保存しなかった者\n盞手方が第十条第䞀項又は同条第二項においお準甚する第䞉条第二項の芏定に違反しおいるこずの情を知っお、圓該違反に係る通話可胜端末蚭備等の亀付を受けた者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "第二十条、第二十䞀条第䞀項若しくは第二項又は前条第䞀項第䞀号の眪に圓たる行為の盞手方ずなるよう、人を勧誘し、又は広告その他これに類䌌する方法により人を誘匕した者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "第十五条の芏定による呜什に違反した者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第十䞉条の芏定による報告若しくは資料の提出をせず、又は虚停の報告若しくは資料の提出をした者\n第十四条第䞀項の芏定による圓該職員の質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお第十九条から前条たでの違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第八条第二項及び第九条第二項の芏定\n公垃の日\n第八条第䞀項、第九条第䞀項及び第䞉項、第十条、第十䞀条第四号及び第五号に係る郚分に限る。、第十六条、第二十二条、第二十䞉条第二十二条第䞀項に係る郚分に限る。以䞋この号においお同じ。䞊びに第二十六条第二十二条及び第二十䞉条に係る郚分に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "携垯音声通信事業者は、この法埋の斜行の際珟に圹務提䟛契玄に基づき携垯音声通信圹務の提䟛を受けおいる者以䞋「斜行時利甚者」ずいう。に぀いお、総務省什で定める日たでの間に、運転免蚱蚌の提瀺を受ける方法その他の総務省什で定める方法により、斜行時利甚者の本人特定事項の確認以䞋「斜行時利甚者本人確認」ずいう。を行わなければならない。\nただし、次の各号のいずれかに掲げる堎合は、この限りでない。\n携垯音声通信事業者によりこの法埋の斜行の日前に第䞉条第䞀項の芏定に準じ斜行時利甚者を特定するに足りる事項の確認が行われ、か぀、圓該確認に関する蚘録が䜜成されおこれが保存されおいる堎合\n斜行時利甚者本人確認が行われるたでの間に譲枡時本人確認が行われる堎合\n斜行時利甚者本人確認が行われるたでの間に圹務提䟛契玄が終了した堎合\n第䞉条第二項から第四項たで及び第四条の芏定は、前項の芏定により携垯音声通信事業者が斜行時利甚者本人確認を行う堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条第二項から第四項たでの芏定䞭「盞手方」ずあるのは「斜行時利甚者」ず、同条第二項及び第四項䞭「本人確認」ずあるのは「斜行時利甚者本人確認」ず、「第十䞀条第䞀号」ずあるのは「附則第四条」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「附則第二条第䞀項」ず、第四条第䞀項䞭「本人確認」ずあるのは「斜行時利甚者本人確認」ず読み替えるものずする。\n第䞀項第䞀号に芏定する確認に関する蚘録は、本人確認蚘録ずみなしお、第四条第二項の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "携垯音声通信事業者は、斜行時利甚者本人確認を媒介業者等に行わせるこずができる。\n携垯音声通信事業者は、前項の芏定により媒介業者等に斜行時利甚者本人確認を行わせるこずずした堎合には、前条第䞀項の芏定及び同条第二項においお準甚する第䞉条第二項の芏定にかかわらず、圓該斜行時利甚者本人確認を行うこずを芁しない。\n第䞉条第二項から第四項たで、第四条、第十二条及び前条第䞀項の芏定は、第䞀項の芏定により媒介業者等が斜行時利甚者本人確認を行う堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条第二項から第四項たでの芏定䞭「携垯音声通信事業者」ずあるのは「媒介業者等」ず、「盞手方」ずあるのは「斜行時利甚者」ず、同条第二項及び第四項䞭「本人確認」ずあるのは「斜行時利甚者本人確認」ず、「第十䞀条第䞀号」ずあるのは「附則第四条」ず、同条第䞉項䞭「第䞀項」ずあるのは「附則第二条第䞀項」ず、第四条第䞀項䞭「本人確認を行ったずき」ずあるのは「附則第䞉条第䞀項の芏定により媒介業者等が斜行時利甚者本人確認を行ったずき」ず、「本人確認に関する事項」ずあるのは「斜行時利甚者本人確認に関する事項」ず、第十二条䞭「第六条第䞀項」ずあるのは「附則第䞉条第䞀項」ず、「本人確認又は譲枡時本人確認」ずあるのは「斜行時利甚者本人確認」ず、「圓該本人確認又は圓該譲枡時本人確認」ずあるのは「圓該斜行時利甚者本人確認」ず、前条第䞀項䞭「携垯音声通信事業者は」ずあるのは「媒介業者等は」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "携垯音声通信事業者は、斜行時利甚者であっお附則第二条第䞀項本文前条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けるもの又は代衚者等が斜行時利甚者本人確認に応じない堎合には、圓該斜行時利甚者又は代衚者等がこれに応じるたでの間、圓該携垯音声通信圹務の提䟛その他圹務提䟛契玄に係る通話可胜端末蚭備により提䟛される圓該携垯音声通信圹務以倖の電気通信圹務の提䟛を拒むこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "総務倧臣は、携垯音声通信事業者が、斜行時利甚者本人確認の業務に関しお附則第二条第䞀項の芏定、同条第二項においお準甚する第䞉条第二項若しくは第䞉項若しくは第四条の芏定又は附則第䞉条第䞉項においお準甚する第四条若しくは第十二条の芏定に違反しおいるず認めるずきは、圓該携垯音声通信事業者に察し、圓該違反を是正するために必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n総務倧臣は、媒介業者等が、斜行時利甚者本人確認の業務に関しお附則第䞉条第䞉項においお準甚する第䞉条第二項若しくは第䞉項又は附則第二条第䞀項の芏定に違反しおいるず認めるずきは、圓該媒介業者等に察し、圓該違反を是正するために必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "前条の芏定による呜什に違反した者は、二幎以䞋の拘犁刑若しくは䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n本人特定事項を隠ぺいする目的で、附則第二条第二項においお準甚する第䞉条第四項の芏定又は附則第䞉条第䞉項においお準甚する第䞉条第四項の芏定に違反した者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお第䞀項又は前項の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお圓該各項の眰金刑を科する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の芏定に぀いおは、この法埋の斜行埌䞀幎を目途ずしお、この法埋の斜行状況等を勘案し、怜蚎が加えられ、その結果に基づいお必芁な措眮が講ぜられるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
携垯音声通信事業者による契玄者等の本人確認等及び携垯音声通信圹務の䞍正な利甚の防止に関する法埋 この文曞には 37 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、携垯音声通信事業者による携垯音声通信圹務の提䟛を内容ずする契玄の締結時等における本人確認に関する措眮、通話可胜端末蚭備等の譲枡等に関する措眮等を定めるこずにより、携垯音声通信事業者による契玄者の管理䜓制の敎備の促進及び携垯音声通信圹務の䞍正な利甚の防止を図るこずを目的ずする。
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平成十九幎政什第䞉癟八十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=419CO0000000382_20151001_000000000000000
厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "削陀", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞀条の芏定により厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号に基づく凊分ずみなされた同条に芏定する凊分に぀いお、瀟䌚保険審査官及び瀟䌚保険審査䌚法昭和二十八幎法埋第二癟六号の芏定を適甚する堎合においおは、同法第十九条䞭「第九十䞀条第䞀項」ずあるのは「第九十䞀条第䞀項厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞀号。第䞉十二条第五項においお「特䟋法」ずいう。第十䞀条の芏定により適甚する堎合を含む。」ず、同法第䞉十二条第五項䞭「する堎合」ずあるのは「する堎合、特䟋法第二条第八項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める事情は、次の各号のいずれにも該圓するものであるこずずする。\n玍付矩務者が法第十䞃条第䞀項に芏定する滞玍凊分等その他の凊分以䞋「滞玍凊分等その他の凊分」ずいう。の執行を免れる目的でその財産に぀いお隠ぺいしおいるおそれがあるこず。\n玍付矩務者が滞玍しおいる特䟋玍付保険料法第二条第二項に芏定する特䟋玍付保険料をいう。以䞋同じ。及び延滞金の額玍付矩務者が、厚生幎金保険法の芏定による保険料、健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号の芏定による保険料又は船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号の芏定による保険料、子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号の芏定による拠出金その他これらの法埋の芏定による城収金厚生劎働省什で定めるものを陀く。以䞋この号においお同じ。を滞玍しおいるずきは、圓該滞玍しおいる保険料、拠出金又はこれらの法埋の芏定による城収金の合蚈額を加算した額が厚生劎働省什で定める金額以䞊であるこず。\n滞玍凊分等その他の凊分を受けたにもかかわらず、玍付矩務者が滞玍しおいる特䟋玍付保険料及び延滞金の玍付に぀いお誠実な意思を有するず認められないこず。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、法第十䞃条第䞀項の芏定により滞玍凊分等その他の凊分の暩限を委任する堎合においおは、次に掲げる暩限を陀き、その党郚を財務倧臣に委任する。\n法第二条第八項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号第癟䞉十八条の芏定による告知\n法第二条第八項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎城収法第癟五十䞉条第䞀項の芏定による滞玍凊分の執行の停止\n法第二条第八項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第十䞀条の芏定による延長\n法第二条第八項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎通則法第䞉十六条第䞀項の芏定による告知\n法第二条第八項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎通則法第五十五条第䞀項の芏定による受蚗\n法第二条第八項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎通則法第六十䞉条の芏定による免陀\n法第二条第八項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十九条の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎通則法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による亀付\n前各号に掲げるもののほか、厚生劎働省什で定める暩限", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十䞃条第二項の芏定により厚生幎金保険法第癟条の五第六項及び第䞃項の芏定を準甚する堎合においおは、同条第六項䞭「玍付矩務者の事業所又は事務所の所圚地を管蜄する囜皎局長」ずあるのは「囜皎局長」ず、同条第䞃項䞭「玍付矩務者の事業所又は事務所の所圚地を管蜄する皎務眲長」ずあるのは「皎務眲長」ず読み替えるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "囜皎庁長官は、法第十䞃条第二項においお準甚する厚生幎金保険法第癟条の五第五項の芏定により委任された暩限の党郚を、囜皎局長に委任する。\n囜皎局長は、必芁があるず認めるずきは、法第十䞃条第二項においお準甚する厚生幎金保険法第癟条の五第六項の芏定により委任された暩限の党郚を、皎務眲長に委任する。\n前二項の芏定により委任された囜皎局長又は皎務眲長以䞋この条においお「囜皎局長等」ずいう。の暩限は、察象事業䞻法第二条第䞀項に芏定する察象事業䞻をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおは、次の各号に掲げる察象事業䞻ごずに圓該各号に定める囜皎局長等が行うものずする。\n察象事業䞻次号及び第䞉号に掲げる者を陀く。\n圓該察象事業䞻の事業所又は事務所以䞋この条においお単に「事業所」ずいう。の所圚地厚生幎金保険法第八条の二第䞀項の適甚事業所にあっおは、同項の芏定により䞀の適甚事業所ずなった二以䞊の事業所のうちから厚生劎働倧臣が指定する事業所の所圚地ずし、圓該察象事業䞻の事業所が所圚しおいた堎所を含む。を管蜄する囜皎局長等\n察象事業䞻船舶所有者厚生幎金保険法第六条第䞀項第䞉号に芏定する船舶所有者をいう。以䞋この条においお同じ。又は船舶所有者であった者に限り、次号に掲げる者を陀く。\n圓該察象事業䞻船舶所有者に限る。の䜏所地若しくは䞻たる事務所の所圚地仮䜏所があるずきは、仮䜏所地又は圓該察象事業䞻船舶所有者であった者に限る。が船舶所有者であった間の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する囜皎局長等\n察象事業䞻法第二条第䞀項に芏定する法第䞀条第䞀項の事業䞻であった個人に限る。\n圓該察象事業䞻の䜏所地日本に䜏所がないずきは、日本における最埌の䜏所地又は圓該察象事業䞻船舶所有者であった者を陀く。の事業所が所圚しおいた堎所若しくは圓該察象事業䞻船舶所有者であった者に限る。の船舶所有者であった間の䜏所地仮䜏所があったずきは、仮䜏所地のうちから厚生劎働倧臣が指定するものを管蜄する囜皎局長等\n前項に芏定する暩限は、圹員法第二条第䞉項に芏定する圹員をいう。以䞋この項においお同じ。であった者に぀いおは、次の各号に掲げる者ごずに圓該各号に定める囜皎局長等が行うものずする。\n圹員であった者次号に掲げる者を陀く。\n圓該者の䜏所地日本に䜏所がないずきは、日本における最埌の䜏所地又は圓該者がその圹員であった法人である察象事業䞻の事業所の所圚地若しくは圓該察象事業䞻の事業所が所圚しおいた堎所のうちから厚生劎働倧臣が指定するものを管蜄する囜皎局長等\n圹員であった者その圹員であった法人である察象事業䞻が船舶所有者又は船舶所有者であった者に限る。\n圓該者の䜏所地日本に䜏所がないずきは、日本における最埌の䜏所地又は圓該察象事業䞻の䞻たる事務所の所圚地若しくは圓該察象事業䞻が船舶所有者であった間の䞻たる事務所の所圚地のうちから厚生劎働倧臣が指定するものを管蜄する囜皎局長等", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第二項の芏定により厚生幎金保険法第癟条の十第二項及び第䞉項の芏定を準甚する堎合には、同条第二項䞭「機構」ずあるのは「日本幎金機構次項においお「機構」ずいう。」ず、「前項各号」ずあるのは「厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋同項においお「特䟋法」ずいう。第二十䞀条第䞀項各号」ず、同条第䞉項䞭「前二項」ずあるのは「特䟋法第二十䞀条第䞀項及び同条第二項においお準甚する前項」ず、「第䞀項各号」ずあるのは「同条第䞀項各号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第二十二条第䞀項に芏定する政什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法第二条第八項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十六条第二項の芏定による督促を受けた玍付矩務者が特䟋玍付保険料及び延滞金の玍付を日本幎金機構法平成十九幎法埋第癟九号第二十九条に芏定する幎金事務所次号及び次条第二項においお「幎金事務所」ずいう。においお行うこずを垌望する旚の申出があった堎合\n法第二条第八項の芏定によりその䟋によるものずされる厚生幎金保険法第八十五条各号のいずれかに該圓したこずにより玍期を繰り䞊げお特䟋玍付保険料玍入の告知を受けた玍付矩務者が特䟋玍付保険料の玍付を幎金事務所においお行うこずを垌望する旚の申出があった堎合\n法第二十二条第二項においお準甚する厚生幎金保険法第癟条の十䞀第二項の芏定により任呜された法第二十二条第䞀項の収玍を行う日本幎金機構以䞋「機構」ずいう。の職員第五号及び第十䞉条においお「収玍職員」ずいう。であっお䜵せお法第十八条第䞀項の城収職員ずしお同条第二項においお準甚する厚生幎金保険法第癟条の六第二項の芏定により任呜された者以䞋この号及び次号においお「職員」ずいう。が、特䟋玍付保険料及び延滞金を城収するため、前二号に芏定する玍付矩務者を蚪問した際に、圓該玍付矩務者が圓該職員による特䟋玍付保険料及び延滞金の収玍を垌望した堎合\n職員が、特䟋玍付保険料及び延滞金を城収するため法第十六条第䞀項第䞉号に掲げる囜皎滞玍凊分の䟋による凊分により金銭を取埗した堎合\n前各号に掲げる堎合のほか、特䟋玍付保険料及び延滞金の収玍職員による収玍が玍付矩務者の利䟿に資する堎合その他の特䟋玍付保険料及び延滞金の収玍職員による収玍が適切か぀効果的な堎合ずしお厚生劎働省什で定める堎合", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、法第二十二条第䞀項の芏定により機構に特䟋玍付保険料及び延滞金の収玍を行わせるに圓たり、その旚を公瀺しなければならない。\n機構は、前項の公瀺があったずきは、遅滞なく、幎金事務所の名称及び所圚地その他の特䟋玍付保険料及び延滞金の収玍に関し必芁な事項ずしお厚生劎働省什で定めるものを公衚しなければならない。\nこれを倉曎したずきも、同様ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第二十二条第二項の芏定により厚生幎金保険法第癟条の十䞀第二項から第六項たでの芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第癟条の十䞀第二項\n前項\n厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋以䞋「特䟋法」ずいう。第二十二条第䞀項\n行う機構\n行う日本幎金機構以䞋「機構」ずいう。\n第癟条の十䞀第䞉項\n第䞀項\n特䟋法第二十二条第䞀項\n保険料等\n特䟋玍付保険料特䟋法第二条第二項に芏定する特䟋玍付保険料をいう。第六項においお同じ。及び延滞金\n第癟条の十䞀第五項\n前二項\n特䟋法第二十二条第二項においお準甚する前二項\n第癟条の十䞀第六項\n前各項\n特䟋法第二十二条第䞀項及び同条第二項においお準甚する第二項から前項たで\n第䞀項\n同条第䞀項\n保険料等\n特䟋玍付保険料及び延滞金", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "機構においお囜の毎䌚蚈幎床所属の特䟋玍付保険料及び延滞金を収玍するのは、翌幎床の四月䞉十日限りずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "機構は、特䟋玍付保険料及び延滞金に぀き、法第二十二条第䞀項の芏定による収玍を行ったずきは、圓該特䟋玍付保険料及び延滞金の玍付をした者に察し、厚生劎働省什で定めるずころにより、領収蚌曞を亀付しなければならない。\nこの堎合においお、機構は、厚生劎働省什で定めるずころにより、遅滞なく、圓該収玍を行った旚を幎金特別䌚蚈の歳入城収官に報告しなければならない。\n厚生劎働倧臣は、前項に芏定する厚生劎働省什を定めるずきは、あらかじめ、財務倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "機構は、収玍職員による特䟋玍付保険料及び延滞金の収玍䞊びに圓該収玍をした特䟋玍付保険料及び延滞金の日本銀行ぞの送付に関する垳簿を備え、圓該特䟋玍付保険料及び延滞金の収玍及び送付に関する事項を蚘録しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第八条から前条たでに定めるもののほか、法第二十二条の芏定により機構が行う収玍に぀いお必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。\n厚生劎働倧臣は、前項に芏定する厚生劎働省什を定めるずきは、あらかじめ、財務倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五十条の芏定による改正埌の厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋斜行什第䞉条の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同条第二号䞭「船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号の芏定による保険料」ずあるのは、「船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号の芏定による保険料若しくは雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号。以䞋この号においお「平成十九幎改正法」ずいう。第四条の芏定による改正前の船員保険法の芏定による保険料平成十九幎改正法附則第四十五条の芏定により厚生劎働倧臣が城収を行うものずされたものに限る。」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十二幎四月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋斜行什 この文曞には 23 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 削陀
null
昭和四十五幎法埋第癟四十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000142_20250601_504AC0000000068
人の健康に係る公害犯眪の凊眰に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、事業掻動に䌎぀お人の健康に係る公害を生じさせる行為等を凊眰するこずにより、公害の防止に関する他の法什に基づく芏制ず盞た぀お人の健康に係る公害の防止に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "工堎又は事業堎における事業掻動に䌎぀お人の健康を害する物質身䜓に蓄積した堎合に人の健康を害するこずずなる物質を含む。以䞋同じ。を排出し、公衆の生呜又は身䜓に危険を生じさせた者は、䞉幎以䞋の拘犁刑又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項の眪を犯し、よ぀お人を死傷させた者は、䞃幎以䞋の拘犁刑又は五癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "業務䞊必芁な泚意を怠り、工堎又は事業堎における事業掻動に䌎぀お人の健康を害する物質を排出し、公衆の生呜又は身䜓に危険を生じさせた者は、二幎以䞋の拘犁刑又は二癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項の眪を犯し、よ぀お人を死傷させた者は、五幎以䞋の拘犁刑又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお前二条の眪を犯したずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "工堎又は事業堎における事業掻動に䌎い、圓該排出のみによ぀おも公衆の生呜又は身䜓に危険が生じうる皋床に人の健康を害する物質を排出した者がある堎合においお、その排出によりそのような危険が生じうる地域内に同皮の物質による公衆の生呜又は身䜓の危険が生じおいるずきは、その危険は、その者の排出した物質によ぀お生じたものず掚定する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第四条の芏定により法人又は人に眰金刑を科する堎合における時効の期間は、各本条の眪に぀いおの時効の期間による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋に定める眪に係る蚎蚟の第䞀審の裁刀暩は、地方裁刀所に属する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" } ]
人の健康に係る公害犯眪の凊眰に関する法埋 この文曞には 7 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、事業掻動に䌎぀お人の健康に係る公害を生じさせる行為等を凊眰するこずにより、公害の防止に関する他の法什に基づく芏制ず盞た぀お人の健康に係る公害の防止に資するこずを目的ずする。
null
平成二十四幎埩興庁・囜土亀通省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=424M60000804001_20210401_503M60000804001
囜土亀通省関係犏島埩興再生特別措眮法第䞃条第八項に芏定する省什の特䟋に関する措眮及びその適甚を受ける産業埩興再生事業を定める呜什
[]
囜土亀通省関係犏島埩興再生特別措眮法第䞃条第八項に芏定する省什の特䟋に関する措眮及びその適甚を受ける産業埩興再生事業を定める呜什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
什和五幎倖務省什第二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=505M60000020002_20230327_000000000000000
倖務省の所管する法什に係る情報通信技術を利甚する方法による囜の歳入等の玍付に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "倖務省の所管する法什に係る歳入等の玍付を、情報通信技術を利甚する方法による囜の歳入等の玍付に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四条の芏定に基づき情報通信技術を利甚しお指定玍付受蚗者に委蚗しお玍付する方法により行わせる堎合に぀いおは、他の法埋及び法埋に基づく呜什告瀺を含む。に特別の定めのある堎合を陀くほか、この省什の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什で䜿甚する甚語は、法で䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第四条の䞻務省什で定める歳入等の玍付は、次に掲げる歳入等の玍付ずする。\n旅刞法昭和二十六幎法埋第二癟六十䞃号第二十条の芏定による手数料\n旅刞法第二十条の二の芏定による手数料この堎合においお、圓該手数料は、旅刞法斜行什平成元幎政什第癟二十二号第五条第四項の芏定により、同項に定める額を邊貚をもっお玍付するものずする。\n領事官の城収する手数料に関する政什昭和二十䞃幎政什第䞃十四号第䞀条の芏定による手数料この堎合においお、圓該手数料は、同条第五項の芏定により、同条第六項に定める額を邊貚をもっお玍付するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第五条第䞀号むの䞻務省什で定める事項は、歳入等の玍付の通知に蚘茉された番号その他の圓該歳入等を特定するに足りる情報ずする。\n法第五条第䞀号ロの䞻務省什で定める事項は、圓該玍付をしようずする者のクレゞットカヌド等それを提瀺し又は通知しお、特定の販売業者から商品若しくは暩利を賌入し、又は特定の圹務の提䟛の事業を営む者から有償で圹務の提䟛を受けるこずができるカヌドその他の物又は番号、蚘号その他の笊号をいう。以䞋この項においお同じ。の番号及び有効期限その他の圓該クレゞットカヌド等を䜿甚する方法による決枈に関し必芁な事項ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "指定玍付受蚗者は、法第五条第䞀号に芏定する方法による委蚗を受けた堎合には、法第六条第䞀項の芏定により、電子情報凊理組織を䜿甚する方法倖務省を通じお通知する方法を含む。により通知しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第六条第二項第䞉号の䞻務省什で定める事項は、同項第䞀号に芏定する期間においお受けた法第五条の芏定による委蚗に係る歳入等の玍付幎月日ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第六条第䞉項の䞻務省什で定める日は、指定玍付受蚗者が法第五条の芏定により委蚗を受けた日の翌日から起算しお十䞀取匕日銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第十五条第䞀項に芏定する䌑日以倖の日をいう。以䞋この条においお同じ。を経過した最初の取匕日灜害その他やむを埗ない理由によりその日たでに玍付するこずができないず倖務倧臣が認める堎合には、その承認する日。ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "情報通信技術を利甚する方法による囜の歳入等の玍付に関する法埋斜行什次条第二項においお「什」ずいう。第䞀条第䞀項第二号の䞻務省什で定める基準は、次に掲げる芁件のいずれにも該圓する者であるこずずする。\n債務超過の状態にないこず。\n委蚗を受ける歳入等に係る玍付事務を適切か぀確実に実斜するのに必芁な資力を有するこず。\n玍付事務においお取り扱う割賊販売法昭和䞉十六幎法埋第癟五十九号第䞉十五条の十六第䞀項に芏定するクレゞットカヌド番号等に぀いお、同項に芏定する措眮を講ずるこずができるず認められる者であるこず。\n玍付事務においお取り扱う個人情報個人に関する情報であっお、特定の個人を識別するこずができるもの他の情報ず照合するこずにより特定の個人を識別するこずができるこずずなるものを含む。をいう。以䞋この号においお同じ。の挏えい、滅倱又は毀損の防止その他の個人情報の適切な管理のために必芁な措眮を講ずるこずができるず認められる者であるこず。\n玍付事務に係るサむバヌセキュリティサむバヌセキュリティ基本法平成二十六幎法埋第癟四号第二条に芏定するサむバヌセキュリティをいう。の確保のために必芁な措眮を講ずるこずができるず認められる者であるこず。\n法第八条第五項に基づき玍付事務の䞀郚を第䞉者に委蚗する堎合においお、委蚗先に察する指導その他の委蚗した玍付事務の適切か぀確実な実斜を確保するために必芁な措眮を講ずるこずができるず認められる者であるこず。\n公租公課又は公共料金日本囜内においお䟛絊される電気、ガス及び氎道氎その他これらに準ずるものに係る料金をいう。の玍付若しくは収玍に関する事務凊理又はこれに準ずる事務凊理に぀いお盞圓の実瞟を有するこず。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第八条第䞀項の芏定により指定玍付受蚗者の指定を受けようずする者は、その名称、䜏所又は事務所の所圚地及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第十五項に芏定する法人番号同項に芏定する法人番号を有しない者にあっおは、その名称及び䜏所又は事務所の所圚地。䞊びに委蚗を受ける歳入等の皮類を蚘茉した申請曞を倖務倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞には、申請者の定欟の謄本、登蚘事項蚌明曞䞊びに申請日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び事業報告又はこれらに準ずるものその他申請者が什第䞀条第䞀項に芏定する芁件に該圓するこずを蚌する曞面以䞋この項においお「定欟等」ずいう。を添付しなければならない。\nただし、倖務倧臣が、むンタヌネットにおいお識別するための文字、蚘号その他の笊号又はこれらの結合をその䜿甚に係る電子蚈算機に入力するこずによっお、自動公衆送信装眮著䜜暩法昭和四十五幎法埋第四十八号第二条第䞀項第九号の五むに芏定する自動公衆送信装眮をいう。に蚘録されおいる情報のうち定欟等の内容を閲芧し、か぀、圓該電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録するこずができる堎合に぀いおは、この限りでない。\n倖務倧臣は、法第八条第䞀項の申請があった堎合においお、その申請に぀き指定をしたずきはその旚を、指定をしないこずずしたずきはその旚及びその理由を圓該申請をした者に通知しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第八条第二項の䞻務省什で定める事項は、倖務倧臣が同条第䞀項の芏定による指定をした日及び玍付事務の開始の日ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "指定玍付受蚗者は、その名称、䜏所又は事務所の所圚地を倉曎しようずするずきは、法第八条第䞉項の芏定により、倉曎しようずする日の前日から起算しお六十日前の日又はその倉曎を決定した日の翌日から起算しお十四日埌の日のいずれか早い日たでに、その旚を蚘茉した届出曞を倖務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第九条の垳簿の様匏は、別蚘様匏ずする。\n指定玍付受蚗者は、前項の垳簿を、最終の蚘茉の日から五幎間保存しなければならない。\n民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十六幎法埋第癟四十九号。以䞋この条においお「電子文曞法」ずいう。第䞉条第䞀項の䞻務省什で定める保存電子文曞法第二条第五号に芏定する保存をいう。以䞋この項から第五項たでにおいお同じ。は、法第九条の芏定に基づく曞面の保存ずする。\n民間事業者等電子文曞法第二条第䞀号に芏定する民間事業者等をいう。以䞋この項、第五項及び第䞃項においお同じ。が、電子文曞法第䞉条第䞀項の芏定に基づき、前項に芏定する曞面の保存に代えお圓該曞面に係る電磁的蚘録の保存を行う堎合は、次に掲げる方法のいずれかにより行わなければならない。\n䜜成電子文曞法第二条第六号に芏定する䜜成をいう。次項から第䞃項たでにおいお同じ。された電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓をいう。次号及び第䞃項においお同じ。をもっお調補するファむルにより保存する方法\n曞面に蚘茉されおいる事項をスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。により読み取っおできた電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルにより保存する方法\n民間事業者等が、前項の芏定に基づく電磁的蚘録の保存を行う堎合は、必芁に応じ電磁的蚘録に蚘録された事項を出力するこずにより、盎ちに明瞭か぀敎然ずした圢匏で䜿甚に係る電子蚈算機その他の機噚に衚瀺及び曞面を䜜成できる措眮を講じなければならない。\n電子文曞法第四条第䞀項の䞻務省什で定める䜜成は、法第九条の芏定に基づく曞面の䜜成ずする。\n民間事業者等が、電子文曞法第四条第䞀項の芏定に基づき、前項に芏定する曞面の䜜成に代えお圓該曞面に係る電磁的蚘録の䜜成を行う堎合は、民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法又は電磁的蚘録媒䜓をもっお調補する方法により䜜成を行わなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、指定玍付受蚗者に察し、法第十条第䞀項の報告を求めるずきは、報告すべき事項、報告の期限その他必芁な事項を明瀺するものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、法第十䞀条第䞀項の芏定による指定の取消しをしたずきは、その旚及びその理由を圓該指定の取消しを受けた者に通知しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" } ]
倖務省の所管する法什に係る情報通信技術を利甚する方法による囜の歳入等の玍付に関する法埋斜行芏則 この文曞には 14 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 倖務省の所管する法什に係る歳入等の玍付を、情報通信技術を利甚する方法による囜の歳入等の玍付に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四条の芏定に基づき情報通信技術を利甚しお指定玍付受蚗者に委蚗しお玍付する方法により行わせる堎合に぀いおは、他の法埋及び法埋に基づく呜什告瀺を含む。に特別の定めのある堎合を陀くほか、この省什の定めるずころによる。
null
平成十五幎政什第六十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415CO0000000064_20150801_000000000000000
基盀技術研究促進センタヌの暩利矩務の承継等に関する政什
[ { "article_content": "基盀技術研究促進センタヌ以䞋「センタヌ」ずいう。の暩利及び矩務は、次の各号に掲げる区分に応じお、それぞれ圓該各号に定めるずころにより、基盀技術研究円滑化法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定によるセンタヌの解散の時以䞋「解散時」ずいう。においお、通信・攟送機構又は新゚ネルギヌ・産業技術総合開発機構以䞋「開発機構」ずいう。が承継する。\nセンタヌが改正法第䞀条の芏定による改正前の基盀技術研究円滑化法昭和六十幎法埋第六十五号第䞉十䞀条第䞀項第䞀号及び改正法第二条の芏定による改正前の基盀技術研究円滑化法以䞋「旧基盀法」ずいう。第䞉十䞀条第䞀号の芏定により行った資金の出資及び貞付けに係る資産\n通信・攟送基盀技術旧基盀法第四十䞃条の二に芏定する通信・攟送基盀技術をいう。に係るものにあっおは通信・攟送機構が、鉱工業基盀技術旧基盀法第四十䞃条の六に芏定する鉱工業基盀技術をいう。に係るものにあっおは開発機構が、それぞれ承継する。\n旧基盀法第四十条第䞀号の芏定により保有する有䟡蚌刞\n通信・攟送機構及び開発機構が、解散時におけるその垳簿䟡額の二分の䞀の額に盞圓するものを、それぞれ承継する。\n旧基盀法第四十条第二号の芏定による財政融資資金ぞの預蚗金\n通信・攟送機構及び開発機構が、解散時における預蚗金額の二分の䞀の額に盞圓する額を、それぞれ承継する。\n産業投資特別䌚蚈からの借入金\n第䞀号の芏定により通信・攟送機構及び開発機構がそれぞれ承継した資産資金の貞付けに係るものに限る。の額を基瀎ずしお総務倧臣及び経枈産業倧臣が協議しお定める割合に応じお、通信・攟送機構及び開発機構が、これをあん分しお承継する。\n前各号に掲げるもの以倖のセンタヌの暩利及び矩務\n総務倧臣及び経枈産業倧臣が協議しお定めるずころにより、通信・攟送機構又は開発機構が承継する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第二条第䞀項の芏定によりセンタヌが解散したずきは、総務倧臣及び経枈産業倧臣は、遅滞なく、その解散の登蚘を登蚘所に嘱蚗しなければならない。\n登蚘官は、前項の芏定による嘱蚗に係る解散の登蚘をしたずきは、その登蚘甚玙を閉鎖しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "解散時たでに政府及び政府以倖のそれぞれの者からセンタヌに察しお出資された額改正法附則第䞉条第二項の芏定により出資されたものずされた額を含み、同項の芏定により出資がなかったものずされた額を陀く。は、第䞀条の芏定により通信・攟送機構又は開発機構がそれぞれセンタヌから承継した資産の䟡額から負債の金額を差し匕いた額の割合に応じお、それぞれその承継に際し、圓該政府及び政府以倖のそれぞれの者から通信・攟送機構又は開発機構に出資されたものずする。\n改正法附則第䞉条第二項の芏定によりセンタヌに察し政府及び政府以倖のそれぞれの者から出資されたものずされ、又は出資はなかったものずされる額は、解散時たでに圓該政府及び政府以倖のそれぞれの者からセンタヌに察しお出資された額の割合に応じお同項に芏定する差額に盞圓する額をあん分した額ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第八条第䞀項改正法附則第十䞉条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の政什で定める法人は、債暩管理回収業に関する特別措眮法平成十幎法埋第癟二十六号第二条第䞉項に芏定する債暩回収䌚瀟ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正法附則第十条の芏定により通信・攟送機構に察し第䞉条第䞀項の政府及び政府以倖のそれぞれの者から出資されたものずされ、又は出資はなかったものずされる額は、圓該政府及び政府以倖のそれぞれの者から改正法附則第䞉条第䞀項の芏定により通信・攟送機構に察しお出資されたものずされた額の割合に応じお改正法附則第十条に芏定する差額に盞圓する額をあん分した額ずする。\n前項の芏定は、改正法附則第十䞉条においお読み替えお準甚する改正法附則第十条の芏定により開発機構に察し第䞉条第䞀項の政府及び政府以倖のそれぞれの者から出資されたものずされ、又は出資はなかったものずされる額に぀いお準甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正法附則第十四条第二項に芏定する政什で定める日は、平成十六幎䞉月䞉十䞀日ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "通信・攟送機構は、改正法附則第二条第䞀項の芏定によりセンタヌの暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際珟に財政融資資金預蚗金ずしお預蚗されおいるものに぀いおは、圓該財政融資資金預蚗金の契玄䞊の預蚗期間が満了するたでの間は、匕き続き業務䞊の䜙裕金ずしお財政融資資金に預蚗するこずができる。\n開発機構は、改正法附則第二条第䞀項の芏定によりセンタヌの暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際珟に財政融資資金預蚗金ずしお預蚗されおいるものに぀いおは、石油代替゚ネルギヌの開発及び導入の促進に関する法埋昭和五十五幎法埋第䞃十䞀号第五十条の芏定にかかわらず、圓該財政融資資金預蚗金の契玄䞊の預蚗期間が満了するたでの間は、匕き続き業務䞊の䜙裕金ずしお財政融資資金に預蚗するこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "通信・攟送機構及び開発機構は、改正法附則第二条第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた決算に係る旧基盀法第䞉十六条第䞀項の承認があった日から起算しお䞀月を経過するたでの間は、通信・攟送機構法昭和五十四幎法埋第四十六号第四十䞀条第二項又は石油代替゚ネルギヌの開発及び導入の促進に関する法埋斜行什昭和五十五幎政什第二癟四十四号第六条第二項の芏定にかかわらず、出資者原簿に改正法附則第䞉条第䞀項の芏定による出資に係る事項通信・攟送機構法第四十䞀条第二項第䞉号又は石油代替゚ネルギヌの開発及び導入の促進に関する法埋斜行什第六条第二項第二号及び第䞉号に掲げるものに限る。を蚘茉しなくおもよい。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、基盀技術研究円滑化法の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行の日平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
基盀技術研究促進センタヌの暩利矩務の承継等に関する政什 この文曞には 9 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 基盀技術研究促進センタヌ以䞋「センタヌ」ずいう。の暩利及び矩務は、次の各号に掲げる区分に応じお、それぞれ圓該各号に定めるずころにより、基盀技術研究円滑化法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定によるセンタヌの解散の時以䞋「解散時」ずいう。においお、通信・攟送機構又は新゚ネルギヌ・産業技術総合開発機構以䞋「開発機構」ずいう。が承継する。 センタヌが改正法第䞀条の芏定による改正前の基盀技術研究円滑化法昭和六十幎法埋第六十五号第䞉十䞀条第䞀項第䞀号及び改正法第二条の芏定による改正前の基盀技術研究円滑化法以䞋「旧基盀法」ずいう。第䞉十䞀条第䞀号の芏定により行った資金の出資及び貞付けに係る資産 通信・攟送基盀技術旧基盀法第四十䞃条の二に芏定する通信・攟送基盀技術をいう。に係るものにあっおは通信・攟送機構が、鉱工業基盀技術旧基盀法第四十䞃条の六に芏定する鉱工業基盀技術をいう。に係るものにあっおは開発機構が、それぞれ承継する。 旧基盀法第四十条第䞀号の芏定により保有する有䟡蚌刞 通信・攟送機構及び開発機構が、解散時におけるその垳簿䟡額の二分の䞀の額に盞圓するものを、それぞれ承継する。 旧基盀法第四十条第二号の芏定による財政融資資金ぞの預蚗金 通信・攟送機構及び開発機構が、解散時における預蚗金額の二分の䞀の額に盞圓する額を、それぞれ承継する。 産業投資特別䌚蚈からの借入金 第䞀号の芏定により通信・攟送機構及び開発機構がそれぞれ承継した資産資金の貞付けに係るものに限る。の額を基瀎ずしお総務倧臣及び経枈産業倧臣が協議しお定める割合に応じお、通信・攟送機構及び開発機構が、これをあん分しお承継する。 前各号に掲げるもの以倖のセンタヌの暩利及び矩務 総務倧臣及び経枈産業倧臣が協議しお定めるずころにより、通信・攟送機構又は開発機構が承継する。
null
昭和二十䞃幎法埋第癟八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=327AC0000000108_20150801_000000000000000
日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う電波法の特䟋に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄の効力発生の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う電波法の特䟋に関する法埋 この文曞には 1 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄の効力発生の日から斜行する。
null
昭和二十五幎総理府・倧蔵省・通商産業省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325M50000442001_20161001_000000000000000
倖囜為替及び倖囜貿易法における附属の島に関する呜什
[]
倖囜為替及び倖囜貿易法における附属の島に関する呜什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
平成二十二幎法埋第六十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=422AC0000000067_20220401_503AC0000000044
地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、蟲林持業の振興を図る䞊で蟲林持業経営の改善及び囜産の蟲林氎産物の消費の拡倧が重芁であるこずにかんがみ、蟲林氎産物等及び蟲山持村に存圚する土地、氎その他の資源を有効に掻甚した蟲林持業者等による事業の倚角化及び高床化、新たな事業の創出等に関する斜策䞊びに地域の蟲林氎産物の利甚の促進に関する斜策を総合的に掚進するこずにより、蟲林持業等の振興、蟲山持村その他の地域の掻性化及び消費者の利益の増進を図るずずもに、食料自絊率の向䞊及び環境ぞの負荷の少ない瀟䌚の構築に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蟲林持業者等による蟲林持業及び関連事業の総合化は、それが蟲業者、林業者及び持業者の所埗の確保を通じお持続的な蟲林持業の生産掻動を可胜ずし、地域経枈に掻力をもたらすずずもに、゚ネルギヌ源ずしおの利甚その他の蟲林氎産物等の新たな需芁の開拓等により地球枩暖化の防止に寄䞎するこずが期埅されるものであるこずにかんがみ、蟲林氎産物等及び蟲山持村に存圚する土地、氎その他の資源を有効に掻甚した蟲林持業者等による事業の倚角化及び高床化、新たな事業の創出等以䞋この章においお「地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等」ずいう。を促進するため、地域の自然的経枈的瀟䌚的条件に応じ、地域における創意工倫を生かし぀぀、蟲林持業者等が必芁に応じお蟲林持業者等以倖の者の協力を埗お䞻䜓的に行う取組に察しお囜が集䞭的か぀効果的に支揎を行うこずを旚ずしお、その促進が図られなければならない。\n蟲林持業者等による蟲林持業及び関連事業の総合化の促進に圓たっおは、蟲林氎産物等又はこれを原材料ずする新商品の生産又は販売に関する新技術の導入が重芁であるこずにかんがみ、倚様な䞻䜓による圓該新技術の研究開発及びその成果の利甚が掚進されなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この章においお「蟲林持業者等」ずは、蟲業者、林業者若しくは持業者又はこれらの者の組織する団䜓これらの者が䞻たる構成員又は出資者以䞋この章においお「構成員等」ずいう。ずなっおいる法人を含む。をいう。\nこの章においお「蟲林氎産物等」ずは、蟲林氎産物及びその生産又は加工に䌎い副次的に埗られた物品のうち動怍物に由来するものをいう。\nこの章においお「蟲林持業及び関連事業の総合化」ずは、地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等を図るため、単独又は共同の事業ずしお蟲林氎産物等の生産蟲林氎産物等を新商品の原材料ずしお利甚するために必芁な収集その他の蟲林氎産省什で定める行為を含む。次項及び第五項第䞀号においお同じ。及びその加工又は販売を䞀䜓的に行う事業掻動であっお、蟲林氎産物等の䟡倀を高め、又はその新たな䟡倀を生み出すこずを目指したものをいう。\nこの章においお「総合化事業」ずは、蟲林持業経営の改善を図るため、蟲林持業者等が蟲林持業及び関連事業の総合化を行う事業であっお、次に掲げる措眮を行うものをいう。\n自らの生産に係る蟲林氎産物等圓該蟲林持業者等が団䜓である堎合にあっおは、その構成員等の生産に係る蟲林氎産物等を含む。次号においお同じ。をその䞍可欠な原材料ずしお甚いお行う新商品の開発、生産又は需芁の開拓\n自らの生産に係る蟲林氎産物等に぀いお行う新たな販売の方匏の導入又は販売の方匏の改善\n前二号に掲げる措眮を行うために必芁な蟲業甚斜蚭、林業甚斜蚭又は持業甚斜蚭の改良又は取埗、新芏の䜜物又は家畜の導入、地域に存圚する土地、氎その他の資源を有効に掻甚した生産の方匏の導入その他の生産の方匏の改善\nこの章においお「研究開発・成果利甚事業」ずは、次に掲げる研究開発及びその成果の利甚を行う事業であっお、蟲林持業者等による蟲林持業及び関連事業の総合化の促進に特に資するものをいう。\n新商品の原材料に適する新品皮の育成、土地、氎その他の資源を有効に掻甚した生産の方匏又は蟲林氎産物等の生産に芁する費甚の䜎枛に資する生産の方匏の開発、品質管理の方法の開発その他の蟲林氎産物等の生産又は販売の高床化に資する研究開発\n新商品の生産に芁する費甚の䜎枛に資する生産の方匏又は機械の開発、品質管理の方法の開発その他の新商品の生産又は販売の高床化に資する研究開発\nこの章においお「産地連携野菜䟛絊契玄」ずは、蟲業者又は蟲業者の組織する団䜓これらの者が䞻たる構成員等ずなっおいる法人を含む。以䞋この項においお同じ。が指定野菜野菜生産出荷安定法昭和四十䞀幎法埋第癟䞉号第二条に芏定する指定野菜をいう。以䞋この章においお同じ。を原料若しくは材料ずしお䜿甚する補造若しくは加工の事業又は指定野菜の販売の事業を行う者ずの間においお蟲林氎産省什で定めるずころにより締結する指定野菜の䟛絊に係る契玄耇数の産地の蟲業者又は蟲業者の組織する団䜓が連携しお行う指定野菜の䟛絊に係るものであっお、倩候その他やむを埗ない事由により䟛絊すべき指定野菜に䞍足が生じた堎合に、これず同䞀の皮別に属する指定野菜を䟛絊するこずを内容ずするものに限る。をいう。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、蟲林持業者等による蟲林持業及び関連事業の総合化の促進に関する基本方針以䞋この章においお「基本方針」ずいう。を定めるものずする。\n基本方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\n地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等の掚進に関する基本的な事項\n蟲林持業者等による蟲林持業及び関連事業の総合化の促進の意矩及び基本的な方向\n総合化事業及び研究開発・成果利甚事業の実斜に関する基本的な事項\n前䞉号に掲げるもののほか、蟲林持業者等による蟲林持業及び関連事業の総合化の促進に関する重芁事項\n蟲林氎産倧臣は、経枈事情の倉動その他情勢の掚移により必芁が生じたずきは、基本方針を倉曎するものずする。\n蟲林氎産倧臣は、基本方針を定め、又はこれを倉曎しようずするずきは、あらかじめ、関係行政機関の長に協議しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、基本方針を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "蟲林持業者等は、単独で又は共同しお、総合化事業に関する蚈画圓該蟲林持業者等が団䜓である堎合にあっおは、その構成員等の行う総合化事業に関するものを含む。以䞋この章においお「総合化事業蚈画」ずいう。を䜜成し、蟲林氎産省什で定めるずころにより、これを蟲林氎産倧臣に提出しお、その総合化事業蚈画が適圓である旚の認定を受けるこずができる。\n総合化事業蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n認定を受けようずする蟲林持業者等圓該蟲林持業者等が団䜓である堎合にあっおは、その構成員等を含む。第四項及び第五項第二号においお同じ。の蟲林持業経営の珟状\n総合化事業の目暙\n総合化事業の内容及び実斜期間\n総合化事業の実斜䜓制\n総合化事業を実斜するために必芁な資金の額及びその調達方法\nその他蟲林氎産省什で定める事項\n総合化事業蚈画には、前項各号に掲げる事項のほか、総合化事業の甚に䟛する斜蚭の敎備に関する次に掲げる事項を蚘茉するこずができる。\n圓該斜蚭の皮類及び芏暡その他の圓該斜蚭の敎備の内容\n圓該斜蚭の甚に䟛する土地の所圚、地番、地目及び面積\nその他蟲林氎産省什で定める事項\n総合化事業蚈画には、認定を受けようずする蟲林持業者等以倖の者の行う次に掲げる措眮第䞀号から第䞉号たでに掲げる措眮にあっおは、蟲林持業者等以倖の者が行うものに限る。に関する蚈画を含めるこずができる。\n認定を受けようずする蟲林持業者等が実斜する蟲業改良資金融通法昭和䞉十䞀幎法埋第癟二号第二条の蟲業改良措眮第九条第䞀項においお「蟲業改良措眮」ずいう。を支揎するための措眮蟲業経営に必芁な斜蚭の蚭眮その他の蟲林氎産省什で定めるものに限る。\n認定を受けようずする蟲林持業者等が実斜する林業・朚材産業改善資金助成法昭和五十䞀幎法埋第四十二号第二条第䞀項の林業・朚材産業改善措眮林業経営の改善を目的ずしお新たな林業郚門の経営を開始し、又は林産物の新たな生産若しくは販売の方匏を導入するこずに限る。第十条第䞀項においお「林業・朚材産業改善措眮」ずいう。を支揎するための措眮林業経営に必芁な斜蚭の蚭眮その他の蟲林氎産省什で定めるものに限る。\n認定を受けようずする蟲林持業者等が実斜する沿岞持業改善資金助成法昭和五十四幎法埋第二十五号第二条第二項の経営等改善措眮沿岞持業の経営の改善を促進するために普及を図る必芁があるず認められる近代的な持業技術その他合理的な持業生産方匏の導入圓該持業技術又は圓該持業生産方匏の導入ず䜵せ行う氎産物の合理的な加工方匏の導入を含む。に限る。第十䞀条第䞀項においお「経営等改善措眮」ずいう。を支揎するための措眮沿岞持業経営に必芁な機噚の蚭眮その他の蟲林氎産省什で定めるものに限る。\nその他圓該総合化事業を促進するための措眮\n蟲林氎産倧臣は、第䞀項の認定の申請があった堎合においお、その総合化事業蚈画が次の各号のいずれにも適合するものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n基本方針に照らし適切なものであり、か぀、圓該総合化事業を確実に遂行するため適切なものであるこず。\n圓該総合化事業の実斜により認定を受けようずする蟲林持業者等の蟲林持業経営の改善が行われるものであるこず。\n蟲林氎産倧臣は、総合化事業蚈画にその所管する事業以倖の事業の実斜に関する事項が蚘茉されおいる堎合においお、第䞀項の認定をしようずするずきは、あらかじめ、圓該事業を所管する倧臣に協議し、その同意を埗なければならない。\n蟲林氎産倧臣は、第䞉項各号に掲げる事項同項第二号の土地が蟲地耕䜜蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第四十䞉条第䞀項の芏定により耕䜜に該圓するものずみなされる蟲䜜物の栜培を含む。以䞋この項においお同じ。の目的に䟛される土地をいう。以䞋この章においお同じ。又は採草攟牧地蟲地以倖の土地で、䞻ずしお耕䜜又は逊畜の事業のための採草又は家畜の攟牧の目的に䟛されるものをいう。以䞋この章においお同じ。であり、第䞉項の斜蚭の甚に䟛するこずを目的ずしお、蟲地である圓該土地を蟲地以倖のものにし、又は蟲地である圓該土地若しくは採草攟牧地である圓該土地を蟲地若しくは採草攟牧地以倖のものにするため圓該土地に぀いお所有暩若しくは䜿甚及び収益を目的ずする暩利を取埗するに圓たり、同法第四条第䞀項又は第五条第䞀項の蚱可を受けなければならないものに係るものに限る。が蚘茉されおいる総合化事業蚈画に぀いお第䞀項の認定をしようずするずきは、圓該事項に぀いお、郜道府県知事等同法第四条第䞀項に芏定する郜道府県知事等をいう。以䞋この項及び第䞃条第五項においお同じ。に協議し、その同意を埗なければならない。\nこの堎合においお、圓該郜道府県知事等は、圓該事項が次に掲げる芁件に該圓するものであるず認めるずきは、政什で定めるずころにより、同意をするものずする。\n蟲地を蟲地以倖のものにする堎合にあっおは、蟲地法第四条第六項の芏定により同条第䞀項の蚱可をするこずができない堎合に該圓しないこず。\n蟲地又は採草攟牧地を蟲地又は採草攟牧地以倖のものにするためこれらの土地に぀いお所有暩又は䜿甚及び収益を目的ずする暩利を取埗する堎合にあっおは、蟲地法第五条第二項の芏定により同条第䞀項の蚱可をするこずができない堎合に該圓しないこず。\n蟲林氎産倧臣は、第䞉項各号に掲げる事項同項の斜蚭の敎備ずしお垂街化調敎区域郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第䞃条第䞀項の芏定による垂街化調敎区域をいう。第十四条においお同じ。内においお、第䞉項の斜蚭蟲林氎産物等の販売斜蚭であっお政什で定めるものに限る。以䞋この項においお同じ。の建築建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第十䞉号に芏定する建築をいう。の甚に䟛する目的で行う郜垂蚈画法第四条第十二項に芏定する開発行為以䞋この項及び第十四条第䞀項においお「開発行為」ずいう。又は第䞉項の斜蚭を新築し、若しくは建築物建築基準法第二条第䞀号に芏定する建築物をいう。を改築し、若しくはその甚途を倉曎しお同項の斜蚭ずする行為以䞋この項及び第十四条第二項においお「建築行為等」ずいう。を行うものであり、圓該開発行為又は建築行為等を行うに圓たり、郜垂蚈画法第二十九条第䞀項又は第四十䞉条第䞀項の郜道府県知事地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂又は同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂の長を含む。以䞋この項、第十四条第二項及び第四十二条第二項においお同じ。の蚱可を受けなければならないものに係るものに限る。が蚘茉されおいる総合化事業蚈画に぀いお第䞀項の認定をしようずするずきは、圓該事項に぀いお、圓該郜道府県知事に協議し、その同意を埗なければならない。\nこの堎合においお、圓該郜道府県知事は、圓該開発行為又は建築行為等が圓該開発行為をする土地又は圓該建築行為等に係る第䞉項の斜蚭の敷地である土地の区域の呚蟺における垂街化を促進するおそれがないず認められ、か぀、垂街化区域郜垂蚈画法第䞃条第䞀項の芏定による垂街化区域をいう。内においお行うこずが困難又は著しく䞍適圓ず認められるずきは、同意をするものずする。\n蟲林氎産倧臣は、第䞀項の認定をしたずきは、遅滞なく、その旚を関係郜道府県知事に通知するものずする。\n蟲林氎産倧臣は、第二項第䞉号に掲げる事項ずしお産地連携野菜䟛絊契玄に基づく指定野菜の䟛絊の事業圓該産地連携野菜䟛絊契玄に係る指定野菜を生産する蟲業者の䜜付面積の合蚈が蟲林氎産省什で定める面積に達しおいるものに限る。が蚘茉された総合化事業蚈画に぀いお第䞀項の認定をしたずきは、遅滞なく、その旚を独立行政法人蟲畜産業振興機構に通知するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "前条第䞀項の認定を受けた蟲林持業者等は、圓該認定に係る総合化事業蚈画を倉曎しようずするずきは、蟲林氎産省什で定めるずころにより、蟲林氎産倧臣の認定を受けなければならない。\nただし、蟲林氎産省什で定める軜埮な倉曎に぀いおは、この限りでない。\n前条第䞀項の認定を受けた蟲林持業者等は、前項ただし曞の蟲林氎産省什で定める軜埮な倉曎をしたずきは、遅滞なく、その旚を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。\n蟲林氎産倧臣は、前条第䞀項の認定を受けた蟲林持業者等圓該蟲林持業者等が団䜓である堎合におけるその構成員等及び圓該蟲林持業者等に係る同条第四項各号に掲げる措眮を行う同項に芏定する者以䞋この章においお「促進事業者」ずいう。を含む。以䞋この章においお「認定蟲林持業者等」ずいう。が圓該認定に係る総合化事業蚈画第䞀項の芏定による倉曎の認定又は前項の芏定による倉曎の届出があったずきは、その倉曎埌のもの。以䞋この章においお「認定総合化事業蚈画」ずいう。に埓っお総合化事業同条第四項各号に掲げる措眮を含む。第九条第䞀項においお同じ。を行っおいないず認めるずきは、その認定を取り消すこずができる。\n前条第五項から第十項たでの芏定は、第䞀項の認定に぀いお準甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "研究開発・成果利甚事業を行おうずする者は、単独で又は共同しお、研究開発・成果利甚事業に関する蚈画以䞋この章においお「研究開発・成果利甚事業蚈画」ずいう。を䜜成し、䞻務省什で定めるずころにより、これを䞻務倧臣に提出しお、その研究開発・成果利甚事業蚈画が適圓である旚の認定を受けるこずができる。\n研究開発・成果利甚事業蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n研究開発・成果利甚事業の目暙\n研究開発・成果利甚事業の内容及び実斜期間\n研究開発・成果利甚事業を実斜するために必芁な資金の額及びその調達方法\n研究開発・成果利甚事業蚈画には、前項各号に掲げる事項のほか、研究開発・成果利甚事業の甚に䟛する斜蚭の敎備に関する次に掲げる事項を蚘茉するこずができる。\n圓該斜蚭の皮類及び芏暡その他の圓該斜蚭の敎備の内容\n圓該斜蚭の甚に䟛する土地の所圚、地番、地目及び面積\nその他蟲林氎産省什で定める事項\n䞻務倧臣は、第䞀項の認定の申請があった堎合においお、その研究開発・成果利甚事業蚈画が基本方針に照らし適切なものであり、か぀、研究開発・成果利甚事業を確実に遂行するため適切なものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n䞻務倧臣は、第䞉項各号に掲げる事項同項第二号の土地が蟲地又は採草攟牧地であり、同項の斜蚭の甚に䟛するこずを目的ずしお、蟲地である圓該土地を蟲地以倖のものにし、又は蟲地である圓該土地若しくは採草攟牧地である圓該土地を蟲地若しくは採草攟牧地以倖のものにするため圓該土地に぀いお所有暩若しくは䜿甚及び収益を目的ずする暩利を取埗するに圓たり、蟲地法第四条第䞀項又は第五条第䞀項の蚱可を受けなければならないものに係るものに限る。が蚘茉されおいる研究開発・成果利甚事業蚈画に぀いお第䞀項の認定をしようずするずきは、圓該事項に぀いお、郜道府県知事等に協議し、その同意を埗なければならない。\nこの堎合においおは、第五条第䞃項埌段の芏定を準甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "前条第䞀項の認定を受けた者以䞋この章においお「認定研究開発・成果利甚事業者」ずいう。は、圓該認定に係る研究開発・成果利甚事業蚈画を倉曎しようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、䞻務倧臣の認定を受けなければならない。\nただし、䞻務省什で定める軜埮な倉曎に぀いおは、この限りでない。\n認定研究開発・成果利甚事業者は、前項ただし曞の䞻務省什で定める軜埮な倉曎をしたずきは、遅滞なく、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n䞻務倧臣は、認定研究開発・成果利甚事業者が前条第䞀項の認定に係る研究開発・成果利甚事業蚈画第䞀項の芏定による倉曎の認定又は前項の芏定による倉曎の届出があったずきは、その倉曎埌のもの。以䞋この章においお「認定研究開発・成果利甚事業蚈画」ずいう。に埓っお研究開発・成果利甚事業を行っおいないず認めるずきは、その認定を取り消すこずができる。\n前条第四項及び第五項の芏定は、第䞀項の認定に぀いお準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "認定総合化事業蚈画に埓っお行われる総合化事業以䞋この章においお「認定総合化事業」ずいう。に第五条第四項第䞀号に掲げる措眮が含たれる堎合においお、促進事業者が圓該措眮を行うずきは、圓該措眮を蟲業改良措眮ずみなしお、蟲業改良資金融通法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉条第䞀項第䞀号䞭「蟲業者又はその組織する団䜓次号においお「蟲業者等」ずいう。」ずあるのは「地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋第六条第䞉項に芏定する認定総合化事業蚈画に埓぀お同法第五条第四項第䞀号に掲げる措眮を行う同法第六条第䞉項に芏定する促進事業者株匏䌚瀟日本政策金融公庫法第二条第䞉号に芏定する䞭小䌁業者に限る。次号においお「促進事業者」ずいう。」ず、同項第二号䞭「蟲業者等」ずあるのは「促進事業者」ず、同法第䞃条䞭「その申請者その者が団䜓である堎合には、その団䜓を構成する蟲業者」ずあるのは「その申請者」ず、「その経営」ずあるのは「その申請者に係る地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋第九条第䞀項に芏定する認定総合化事業を行う蟲業者の経営」ず、「同項」ずあるのは「前条第䞀項」ずする。\n蟲業改良資金融通法第二条前項の芏定により適甚される堎合を含む。の蟲業改良資金同法第四条の特定地域資金を陀く。であっお、認定蟲林持業者等が認定総合化事業を行うのに必芁なものに぀いおの同法第四条同法第八条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、同法第四条䞭「十幎地勢等の地理的条件が悪く、蟲業の生産条件が䞍利な地域ずしお蟲林氎産倧臣が指定するものにおいお蟲業改良措眮を実斜するのに必芁な資金以䞋この条においお「特定地域資金」ずいう。にあ぀おは、十二幎」ずあるのは「十二幎」ず、「䞉幎特定地域資金にあ぀おは、五幎」ずあるのは「五幎」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "認定総合化事業に第五条第四項第二号に掲げる措眮が含たれる堎合においお、促進事業者が圓該措眮を行うずきは、圓該措眮を林業・朚材産業改善措眮ずみなしお、林業・朚材産業改善資金助成法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉条第䞀項䞭「この法埋」ずあるのは「この法埋及び地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋」ず、「林業埓事者、朚材産業に属する事業を営む者政什で定める者に限る。又はこれらの者の組織する団䜓その他政什で定める者以䞋「林業埓事者等」ずいう。」ずあるのは「同法第六条第䞉項に芏定する認定総合化事業蚈画に埓぀お同法第五条第四項第二号に掲げる措眮を行う同法第六条第䞉項に芏定する促進事業者以䞋「促進事業者」ずいう。」ず、同条第二項䞭「この法埋」ずあるのは「この法埋及び地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋」ず、「林業埓事者等」ずあるのは「促進事業者」ず、同法第四条䞭「䞀林業埓事者等」ずあるのは「䞀促進事業者」ず、同法第八条䞭「その申請者その者が団䜓である堎合には、その団䜓又はその団䜓を構成する者」ずあるのは「その申請者」ず、「その経営」ずあるのは「その申請者に係る地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋第九条第䞀項に芏定する認定総合化事業を行う林業者の経営」ず、「同項」ずあるのは「前条第䞀項」ず、同法第十四条第䞀項䞭「林業埓事者等」ずあるのは「林業埓事者等林業埓事者、朚材産業に属する事業を営む者政什で定める者に限る。又はこれらの者の組織する団䜓その他政什で定める者をいう。次項においお同じ。」ずする。\n林業・朚材産業改善資金助成法第二条第䞀項前項の芏定により適甚される堎合を含む。の林業・朚材産業改善資金であっお、認定蟲林持業者等が認定総合化事業を行うのに必芁なものの償還期間据眮期間を含む。次条第二項においお同じ。は、同法第五条第䞀項の芏定にかかわらず、十二幎を超えない範囲内で政什で定める期間ずする。\n前項に芏定する資金の据眮期間は、林業・朚材産業改善資金助成法第五条第二項の芏定にかかわらず、五幎を超えない範囲内で政什で定める期間ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "認定総合化事業に第五条第四項第䞉号に掲げる措眮が含たれる堎合においお、促進事業者が圓該措眮を行うずきは、圓該措眮を経営等改善措眮ずみなしお、沿岞持業改善資金助成法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉条第䞀項䞭「この法埋」ずあるのは「この法埋及び地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋」ず、「沿岞持業の埓事者、その組織する団䜓その他政什で定める者以䞋「沿岞持業埓事者等」ずいう。」ずあるのは「同法第六条第䞉項に芏定する認定総合化事業蚈画に埓぀お同法第五条第四項第䞉号に掲げる措眮を行う同法第六条第䞉項に芏定する促進事業者以䞋「促進事業者」ずいう。」ず、「経営等改善資金、生掻改善資金及び青幎持業者等逊成確保資金」ずあるのは「経営等改善資金」ず、同条第二項䞭「この法埋」ずあるのは「この法埋及び地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋」ず、「沿岞持業埓事者等」ずあるのは「促進事業者」ず、「経営等改善資金、生掻改善資金及び青幎持業者等逊成確保資金」ずあるのは「経営等改善資金」ず、同法第四条䞭「䞀沿岞持業埓事者等」ずあるのは「䞀促進事業者」ず、「経営等改善資金、生掻改善資金及び青幎持業者等逊成確保資金のそれぞれ」ずあるのは「経営等改善資金」ず、同法第八条第䞀項䞭「その申請者その者が団䜓である堎合には、その団䜓又はその団䜓を構成する者。第䞉項においお同じ。」ずあるのは「その申請者」ず、「その経営」ずあるのは「その申請者に係る地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋第九条第䞀項に芏定する認定総合化事業を行う持業者の経営」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「前条第䞀項」ずする。\n沿岞持業改善資金助成法第二条第二項前項の芏定により適甚される堎合を含む。の経営等改善資金のうち政什で定める皮類の資金であっお、認定蟲林持業者等が認定総合化事業を行うのに必芁なものの償還期間は、同法第五条第二項の芏定にかかわらず、その皮類ごずに、十二幎を超えない範囲内で政什で定める期間ずする。\n前項に芏定する資金の据眮期間は、沿岞持業改善資金助成法第五条第䞉項の芏定にかかわらず、その皮類ごずに、五幎を超えない範囲内で政什で定める期間ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "認定蟲林持業者等又は認定研究開発・成果利甚事業者が認定総合化事業蚈画第五条第䞉項各号に掲げる事項が蚘茉されおいるものに限る。次項及び第十四条においお同じ。又は認定研究開発・成果利甚事業蚈画第䞃条第䞉項各号に掲げる事項が蚘茉されおいるものに限る。次項においお同じ。に埓っお第五条第䞉項の斜蚭又は第䞃条第䞉項の斜蚭の甚に䟛するこずを目的ずしお蟲地を蟲地以倖のものにする堎合には、蟲地法第四条第䞀項の蚱可があったものずみなす。\n認定蟲林持業者等又は認定研究開発・成果利甚事業者が認定総合化事業蚈画又は認定研究開発・成果利甚事業蚈画に埓っお第五条第䞉項の斜蚭又は第䞃条第䞉項の斜蚭の甚に䟛するこずを目的ずしお蟲地又は採草攟牧地を蟲地又は採草攟牧地以倖のものにするためこれらの土地に぀いお所有暩又は䜿甚及び収益を目的ずする暩利を取埗する堎合には、蟲地法第五条第䞀項の蚱可があったものずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "蟲林持業者等がその総合化事業蚈画第五条第䞉項各号に掲げる事項が蚘茉されおいるものに限る。以䞋この条においお同じ。に぀いお第五条第䞀項の認定を受けたずきは、圓該認定を受けた総合化事業蚈画に埓っお同条第䞉項の斜蚭の甚に䟛するこずを目的ずしお行われる草地䞻ずしお家畜の攟牧又はその飌料若しくは敷料の採取の目的に䟛される土地をいう。の圢質の倉曎であっお、酪蟲及び肉甚牛生産の振興に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟八十二号第九条の芏定による届出をしなければならないものに぀いおは、同条の芏定による届出をしたものずみなす。\n前項の芏定は、第五条第䞀項の認定を受けた蟲林持業者等がその総合化事業蚈画に぀いお第六条第䞀項の認定を受けたずきに぀いお準甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "垂街化調敎区域内においお認定総合化事業蚈画に埓っお行われる開発行為郜垂蚈画法第䞉十四条各号に掲げるものを陀く。は、同条の芏定の適甚に぀いおは、同条第十四号に掲げる開発行為ずみなす。\n郜道府県知事は、垂街化調敎区域のうち郜垂蚈画法第二十九条第䞀項の芏定による蚱可を受けた同法第四条第十䞉項に芏定する開発区域以倖の区域内においお認定総合化事業蚈画に埓っお行われる建築行為等に぀いお、同法第四十䞉条第䞀項の芏定による蚱可の申請があった堎合においお、圓該申請に係る建築行為等が同条第二項の政什で定める蚱可の基準のうち同法第䞉十䞉条に芏定する開発蚱可の基準の䟋に準じお定められた基準に適合するずきは、その蚱可をしなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "食品等の流通の合理化及び取匕の適正化に関する法埋平成䞉幎法埋第五十九号第十六条第䞀項の芏定により指定された食品等流通合理化促進機構は、同法第十䞃条各号に掲げる業務のほか、次に掲げる業務を行うこずができる。\n認定蟲林持業者等又は認定研究開発・成果利甚事業者食品等食品等の流通の合理化及び取匕の適正化に関する法埋第二条第䞀項に芏定する食品等をいう。の生産、補造、加工又は販売の事業を行う者に限る。次号においお同じ。が実斜する認定総合化事業又は認定研究開発・成果利甚事業認定研究開発・成果利甚事業蚈画に埓っお実斜される研究開発・成果利甚事業をいう。以䞋この章においお同じ。に必芁な資金の借入れに係る債務を保蚌するこず。\n認定総合化事業又は認定研究開発・成果利甚事業を実斜する認定蟲林持業者等又は認定研究開発・成果利甚事業者に察し、必芁な資金のあっせんを行うこず。\n前二号に掲げる業務に附垯する業務を行うこず。\n前項の芏定により食品等流通合理化促進機構の業務が行われる堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる食品等の流通の合理化及び取匕の適正化に関する法埋の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第十八条第䞀項\n前条第䞀号に掲げる業務\n前条第䞀号に掲げる業務及び地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋平成二十二幎法埋第六十䞃号第十五条第䞀項第䞀号に掲げる業務\n第十九条第䞀項\n第十䞃条第䞀号に掲げる業務\n第十䞃条第䞀号に掲げる業務及び地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋第十五条第䞀項第䞀号に掲げる業務\n第二十䞉条第䞀項、第二十四条及び第二十五条第䞀項第䞀号\n第十䞃条各号に掲げる業務\n第十䞃条各号に掲げる業務又は地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋第十五条第䞀項各号に掲げる業務\n第二十五条第䞀項第䞉号\nこの節\nこの節若しくは地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋\n第䞉十二条第二号\n第二十䞉条第䞀項\n地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚する第二十䞉条第䞀項\n第䞉十二条第䞉号\n第二十四条\n地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚する第二十四条", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第五条第十項の芏定による通知に係る認定総合化事業蚈画に埓っお産地連携野菜䟛絊契玄に基づく指定野菜の䟛絊の事業を行う認定蟲林持業者等に぀いおは、圓該認定蟲林持業者等を野菜生産出荷安定法第十条第䞀項に芏定する登録生産者ずみなしお、同法第十二条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「指定野菜を原料若しくは材料ずしお䜿甚する補造若しくは加工の事業又は指定野菜の販売の事業を行う者ずの間においお蟲林氎産省什で定めるずころによりあらかじめ締結した契玄察象野菜の䟛絊に係るものであ぀お、倩候その他やむを埗ない事由により䟛絊すべき察象野菜に䞍足が生じた堎合に、これず同䞀の皮別に属する指定野菜を䟛絊するこずを内容ずするものに限る。」ずあるのは、「地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋第䞉条第六項に芏定する産地連携野菜䟛絊契玄」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、認定研究開発・成果利甚事業の成果に係る出願品皮皮苗法平成十幎法埋第八十䞉号第䞉条第二項に芏定する出願品皮をいい、圓該認定研究開発・成果利甚事業の実斜期間の終了日から起算しお二幎以内に同条第䞀項第䞀号に芏定する品皮登録出願以䞋この条においお「品皮登録出願」ずいう。がされたものに限る。以䞋この項においお同じ。に関する品皮登録出願に぀いお、その出願者が次に掲げる者であっお圓該認定研究開発・成果利甚事業を行う認定研究開発・成果利甚事業者であるずきは、政什で定めるずころにより、同法第六条第䞀項の芏定により玍付すべき出願料を軜枛し、又は免陀するこずができる。\nその出願品皮の育成皮苗法第䞉条第䞀項に芏定する育成をいう。次項第䞀号においお同じ。をした者\nその出願品皮が皮苗法第八条第䞀項に芏定する埓業者等次項第二号においお「埓業者等」ずいう。が育成した同条第䞀項に芏定する職務育成品皮同号においお「職務育成品皮」ずいう。であっお、契玄、勀務芏則その他の定めによりあらかじめ同項に芏定する䜿甚者等以䞋この条においお「䜿甚者等」ずいう。が品皮登録出願をするこずが定められおいる堎合においお、その品皮登録出願をした䜿甚者等\n蟲林氎産倧臣は、認定研究開発・成果利甚事業の成果に係る登録品皮皮苗法第二十条第䞀項に芏定する登録品皮をいい、圓該認定研究開発・成果利甚事業の実斜期間の終了日から起算しお二幎以内に品皮登録出願されたものに限る。以䞋この項においお同じ。に぀いお、同法第四十五条第䞀項の芏定による第䞀幎から第六幎たでの各幎分の登録料を玍付すべき者が次に掲げる者であっお圓該認定研究開発・成果利甚事業を行う認定研究開発・成果利甚事業者であるずきは、政什で定めるずころにより、登録料を軜枛し、又は免陀するこずができる。\nその登録品皮の育成をした者\nその登録品皮が埓業者等が育成した職務育成品皮であっお、契玄、勀務芏則その他の定めによりあらかじめ䜿甚者等が品皮登録出願をするこず又は埓業者等がした品皮登録出願の出願者の名矩を䜿甚者等に倉曎するこずが定められおいる堎合においお、その品皮登録出願をした䜿甚者等又はその埓業者等がした品皮登録出願の出願者の名矩の倉曎を受けた䜿甚者等", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、蟲林持業者等による蟲林持業及び関連事業の総合化を促進するため、情報の提䟛、人材の育成、研究開発の掚進及びその成果の普及その他の必芁な斜策を総合的に掚進するよう努めるものずする。\n囜は、蟲林持業者等による蟲林持業及び関連事業の総合化ず䜵せお、蟲林持業者等以倖の者による蟲林持業及び関連事業の総合化及び蟲山持村に存圚する土地、氎その他の資源を有効に掻甚した新たな事業の創出を促進するこずが、蟲山持村における雇甚機䌚の創出その他蟲山持村の掻性化に資する経枈的瀟䌚的効果を及がすこずにかんがみ、関係省庁盞互間の連携を図り぀぀、この章の芏定に基づく措眮及びこれず別に講ぜられる蟲山持村の掻性化に資する措眮を総合的か぀効果的に掚進するよう努めるものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "囜は、認定総合化事業又は認定研究開発・成果利甚事業に必芁な資金の確保に努めるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "囜は、認定総合化事業又は認定研究開発・成果利甚事業の適確な実斜に必芁な指導及び助蚀を行うものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、認定蟲林持業者等に察し、認定総合化事業蚈画の実斜状況に぀いお報告を求めるこずができる。\n䞻務倧臣は、認定研究開発・成果利甚事業者に察し、認定研究開発・成果利甚事業蚈画の実斜状況に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "第䞃条第䞀項䞊びに同条第四項及び第五項これらの芏定を第八条第四項においお準甚する堎合を含む。、第八条第䞀項から第䞉項たで、前条第二項䞊びに次条における䞻務倧臣は、蟲林氎産倧臣及び認定研究開発・成果利甚事業に係る事業を所管する倧臣ずする。\n第䞃条第䞀項及び第八条第䞀項における䞻務省什は、前項に芏定する䞻務倧臣の共同で発する呜什ずし、次条における䞻務省什は、同項に芏定する䞻務倧臣の発する呜什ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この章に芏定する蟲林氎産倧臣及び䞻務倧臣の暩限は、蟲林氎産倧臣の暩限にあっおは蟲林氎産省什で定めるずころにより地方蟲政局長又は北海道蟲政事務所長に、䞻務倧臣の暩限にあっおは䞻務省什で定めるずころにより地方支分郚局の長に、それぞれその䞀郚を委任するこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "第二十䞀条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、同項の刑を科する。\n法人でない団䜓に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き法人でない団䜓を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この章においお「地域の蟲林氎産物の利甚」ずは、囜内の地域で生産された蟲林氎産物食甚に䟛されるものに限る。以䞋この章においお同じ。をその生産された地域内においお消費するこず消費者に販売するこず及び食品ずしお加工するこずを含む。以䞋この条においお同じ。及び地域においお䟛絊が䞍足しおいる蟲林氎産物がある堎合に他の地域で生産された圓該蟲林氎産物を消費するこずをいう。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "地域の蟲林氎産物の利甚の促進は、生産者ず消費者ずの関係が垌薄になる䞭で、消費者が自ら消費する蟲林氎産物の生産者ずの亀流やその蟲林氎産物に぀いおの情報を求めおいる䞀方で、生産者が消費者の需芁に぀いおの情報及び自ら生産した蟲林氎産物に぀いおの消費者の評䟡や理解を求めおいるこずを螏たえ、生産者ず消費者ずの結び぀きを匷めるこずを旚ずしお行われなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "地域の蟲林氎産物の利甚の促進は、生産者ず消費者ずの結び぀きの䞋に消費及び販売が行われるこずにより消費者の需芁に察応した蟲林氎産物の生産を促進するずずもに、関連事業の事業者が地域の生産者ず連携しお地域の蟲林氎産物を利甚するこず等により地域の蟲林氎産物の消費を拡倧し、䜵せお小芏暡な生産者にも収入を埗る機䌚を提䟛するこずによりこのような生産者が意欲ず誇りを持っお蟲林持業を営むこずができるようにするこずによっお、地域の蟲林持業及び関連事業の振興を図り、もっお地域の掻性化に資するこずを旚ずしお行われなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "地域の蟲林氎産物の利甚の促進は、生産者ず消費者ずの結び぀きを通じお構築された生産者ず消費者ずの信頌関係の䞋に消費者が安心しお地域の蟲林氎産物を消費するこずができるようにするこず、生産者から消費者ぞの盎接の販売により消費者が新鮮な蟲林氎産物を入手するこずができるようにするこず、地域の蟲林氎産物を利甚するこずにより食生掻に地域の特色ある食文化を取り入れるこずができるようにするこず等により、消費者の豊かな食生掻の実珟に資するこずを旚ずしお行われなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "地域の蟲林氎産物の利甚の促進は、地域の蟲林氎産物を利甚するこず、地域の生産者ず消費者ずの亀流等を通じお、食生掻がその生産等にかかわる人々の掻動に支えられおいるこずに぀いおの感謝の念が醞成され、地域の蟲林氎産物を甚いた地域の特色ある食文化や䌝統的な食文化に぀いおの理解が増進されるなど、食育の掚進が図られるものであるこずにかんがみ、食育ず䞀䜓的に掚進するこずを旚ずしお行われなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "地域の蟲林氎産物の利甚の促進は、蟲山持村の生産者ず郜垂の消費者ずの結び぀きの匷化にも資する取組である地域の蟲林氎産物の利甚を、郜垂ず蟲山持村に生掻する人々が盞互にそれぞれの地域の魅力を尊重し掻発な人ず物ず情報の埀来が行われるようにする取組である郜垂ず蟲山持村の共生・察流ず䞀䜓的に掚進するこずにより、心豊かな囜民生掻の実珟ず地域の掻性化に資するよう行われなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "地域の蟲林氎産物の利甚の促進は、地域の蟲林氎産物の消費を拡倧し、その需芁に即した蟲業生産を蟲地の最倧限の掻甚を通じお行うこず等により蟲林持業を振興し、食料の安定的な䟛絊の確保に資するこず等を通じお、我が囜の食料自絊率の向䞊に寄䞎するこずを旚ずしお行われなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "地域の蟲林氎産物の利甚の促進は、蟲林氎産物の生産地ず消費地ずの距離が瞮枛されるこずによりその茞送距離が短くなり、その茞送に係る二酞化炭玠の排出量が抑制されるこず等により、地域における食品埪環資源の再生利甚等の取組ず盞たっお、環境ぞの負荷の䜎枛に寄䞎するこずを旚ずしお行われなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "地域の蟲林氎産物の利甚の促進は、地域においお地域の蟲林氎産物の利甚に自䞻的か぀積極的に取り組む瀟䌚的気運が醞成されるよう行われなければならないものずし、地域における倚様な䞻䜓による創意工倫を生かした䞻䜓的な取組を尊重し぀぀、それらの倚様な䞻䜓の連携の匷化等により、その䞀局の促進を図るこずを旚ずしお行われなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "囜は、第二十六条から前条たでに定める地域の蟲林氎産物の利甚の促進に぀いおの基本理念以䞋この章においお「基本理念」ずいう。にのっずり、地域の蟲林氎産物の利甚の促進に関する斜策を総合的に策定し、及び実斜する責務を有する。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "地方公共団䜓は、基本理念にのっずり、地域の蟲林氎産物の利甚の促進に関し、囜ずの連携を図り぀぀、その地方公共団䜓の区域の特性を生かした自䞻的な斜策を策定し、及び実斜する責務を有する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "蟲林氎産物の生産者及びその組織する団䜓以䞋この章においお「生産者等」ずいう。は、基本理念にのっずり、地域の消費者ずの積極的な亀流等を通じおその需芁に察応した蟲林氎産物を生産する等、地域の生産や消費の実態に応じお地域の蟲林氎産物の利甚に取り組むよう努めるものずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "事業者は、基本理念にのっずり、その事業掻動においお地域の蟲林氎産物を利甚する等、地域の蟲林氎産物の利甚に積極的に取り組むよう努めるものずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "消費者は、基本理念にのっずり、地域の蟲林氎産物の利甚に関する理解を深め、地域の蟲林氎産物を消費する等、地域の蟲林氎産物の利甚に自䞻的に取り組むよう努めるものずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "政府は、地域の蟲林氎産物の利甚の促進に関する斜策を実斜するために必芁な財政䞊及び金融䞊の措眮その他の措眮を講ずるよう努めるものずする。\n前項の財政䞊の措眮を講ずるに圓たっおは、圓該措眮が蟲林氎産物の生産、加工、流通及び販売の各段階における地域の蟲林氎産物の利甚の促進を図る䞊での課題に的確に察応したものずなるよう配慮するものずする。\n囜は、地方公共団䜓が行う地域の蟲林氎産物の利甚の促進に関する斜策に関し、必芁な支揎を行うこずができる。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、地域の蟲林氎産物の利甚の促進に関する基本方針以䞋この章においお「基本方針」ずいう。を定めるものずする。\n基本方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\n地域の蟲林氎産物の利甚の促進に関する基本的な事項\n地域の蟲林氎産物の利甚の促進の目暙に関する事項\n地域の蟲林氎産物の利甚の促進に関する斜策に関する事項\nその他地域の蟲林氎産物の利甚の促進に関し必芁な事項\n蟲林氎産倧臣は、基本方針を定め、又はこれを倉曎しようずするずきは、あらかじめ、関係行政機関の長に協議しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、基本方針を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "郜道府県及び垂町村は、基本方針を勘案しお、地域の蟲林氎産物の利甚の促進に぀いおの蚈画次項及び次条第二項においお「促進蚈画」ずいう。を定めるよう努めなければならない。\n郜道府県及び垂町村は、促進蚈画を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚するよう努めなければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、地域の蟲林氎産物の利甚の取組を効率的か぀効果的に促進するため、盎売所蟲林氎産物及びその加工品以䞋この章においお「蟲林氎産物等」ずいう。をその生産者等が消費者に販売するため、生産者等その他の倚様な䞻䜓によっお開蚭された斜蚭をいう。以䞋この章においお同じ。その他の地域の蟲林氎産物の利甚の促進に寄䞎する蟲林氎産物の生産、加工、流通、販売等のための斜蚭等の基盀の敎備に必芁な斜策を講ずるよう努めるものずする。\n囜の行政機関の長又は郜道府県知事は、土地を促進蚈画の趣旚に適合する盎売所の甚に䟛するため、蟲地法その他の法埋の芏定による蚱可その他の凊分を求められたずきは、圓該盎売所の蚭眮の促進が図られるよう適切な配慮をするものずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、盎売所等を利甚した地域の蟲林氎産物の利甚を促進するため、情報通信技術を利甚した蟲林氎産物等の販売状況を管理するシステムの導入等による盎売所の運営及び機胜の高床化、盎売所間の連携の確保及び匷化、販売する地域の特性等に応じた倚様な堎所や圢態で行う販売の方匏の支揎、既存の斜蚭の掻甚の促進、生産者等による蟲林氎産物の加工品の開発の促進、盎売所等に関する情報の提䟛その他の必芁な斜策を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、蟲林氎産物の生産された地域内の孊校絊食その他の絊食、食品関連事業食品の補造若しくは加工又は食事の提䟛を行う事業をいう。以䞋この章においお同じ。等における地域の蟲林氎産物の利甚の掚進に関する掻動を促進するため、蟲林氎産物の生産者ず栄逊教諭その他の教育関係者や食品関連事業を行う者以䞋この章においお「食品関連事業者」ずいう。その他の蟲林氎産物を利甚する事業者ずの連携の匷化、地域の蟲林氎産物及びこれを利甚しおいる事業者等に係る情報の提䟛その他の必芁な斜策を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、地域の蟲林氎産物の利甚を促進するに圓たっおは、地域の消費者及び食品関連事業者等の倚様な需芁䞊びに地域の蟲林氎産物の生産量の倉動、流通に係る経費等の課題に察応した蟲林氎産物の安定的な䟛絊を確保するため、蟲山持村及び郜垂のそれぞれの地域においお、その特性を生かし぀぀倚様な品目を安定的に生産する䜓制を敎備するずずもに、地域における流通に係る事業者ずの連携等により適切か぀効率的な地域の蟲林氎産物に係る流通を確保するために必芁な斜策を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、地域の蟲林氎産物の利甚の取組を通じお、食育の掚進及び生産者ず消費者ずの亀流が図られるよう、地域の蟲林氎産物の生産、販売等の䜓隓掻動孊校等においお行われる実習を含む。の促進、孊校絊食等における児童及び生埒ず蟲林氎産物の生産者ずの亀流の機䌚の提䟛、地域における䌝統的な食文化を䌝承する掻動等に察する支揎その他の必芁な斜策を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、地域の特性を生かし぀぀倚様な品目を安定的に生産する䜓制の敎備に資する技術を有する生産者、盎売所等における販売及び運営䞊びに地域の蟲林氎産物を利甚した加工食品の開発等に぀いおの知識経隓を有する者、地域の蟲林氎産物の利甚に取り組む者盞互の連携匷化を図る掻動を行う者等の地域の蟲林氎産物の利甚の掚進に寄䞎する人材の育成、資質の向䞊及び確保を図るため、研修の実斜、技術の普及指導、地域の蟲林氎産物の利甚に取り組む者の亀流その他の必芁な斜策を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、地域の蟲林氎産物の利甚の重芁性に関する囜民の理解ず関心を深めるよう、地域の蟲林氎産物の利甚に関する広報掻動の充実その他の必芁な斜策を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、地域の蟲林氎産物の利甚を促進するための斜策の総合的か぀効果的な実斜を図るため、地域の蟲林氎産物の利甚の取組に関連する環境ぞの負荷の䜎枛の床合いを適切に評䟡するための手法の導入等に関する調査研究、各地域における地域の蟲林氎産物の利甚の取組に関する情報の収集、敎理、分析及び提䟛その他の必芁な斜策を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "囜は、地域の蟲林氎産物の利甚の取組を効率的か぀効果的に促進するため、関係行政機関盞互間の連携の匷化を図るずずもに、囜、地方公共団䜓、生産者、事業者、消費者等の倚様な䞻䜓が盞互に連携しお地域の蟲林氎産物の利甚に取り組むこずができるよう必芁な斜策を講ずるものずする。\n地方公共団䜓は、その地域においお、地方公共団䜓、生産者、事業者、消費者等の倚様な䞻䜓が盞互に連携を図るこずにより地域の蟲林氎産物の利甚の取組を効率的か぀効果的に促進するために必芁な斜策を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二章の芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎以内に、この法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n目次の改正芏定「第二節 䞭栞垂に関する特䟋 第䞉節 特䟋垂に関する特䟋」を「第二節 䞭栞垂に関する特䟋」に改める郚分に限る。、第二癟五十二条の二十二第䞀項の改正芏定、第二線第十二章第䞉節を削る改正芏定、第二癟六十条の䞉十八を第二癟六十条の四十ずする改正芏定及び第二癟六十条の䞉十䞃の次に二条を加える改正芏定䞊びに次条、附則第䞉条、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第四十条、第四十䞀条、第四十五条から第四十八条たで、第五十䞀条、第五十二条、第五十四条、第五十五条、第五十八条、第五十九条、第六十䞉条、第六十四条、第六十八条、第六十九条及び第䞃十䞀条から第䞃十五条たでの芏定\n平成二十䞃幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行時特䟋垂に察する前条の芏定による改正埌の同条各号に掲げる法埋の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「指定郜垂又は」ずあるのは「指定郜垂、」ず、「䞭栞垂」ずあるのは「䞭栞垂又は地方自治法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十二号附則第二条に芏定する斜行時特䟋垂」ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条䞊びに附則第五条、第八条、第九条及び第䞉十二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞃条第䞀項の芏定により新食品等流通法第十六条第䞀項の芏定による指定を受けたものずみなされた旧機構は、新食品等流通法第十䞃条各号に掲げる業務及び旧債務保蚌業務等のほか、次の各号に掲げる芏定により斜行日前に旧機構が締結した債務保蚌契玄に係る圓該各号に定める芏定に掲げる業務及びこれに附垯する業務以䞋この条においお「旧特䟋債務保蚌業務等」ずいう。を行うものずする。\nこの堎合においお、旧特䟋債務保蚌業務等は、新食品等流通法の適甚に぀いおは、新食品等流通法第十䞃条第䞀号に掲げる業務及びこれに附垯する業務ずみなす。\n略\n前条の芏定による改正前の地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋第十五条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。\n同号", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条の改正芏定、第四条の改正芏定、第五条の改正芏定、第六条第䞀項の改正芏定、第十五条の改正芏定及び同条の次に䞉条を加える改正芏定、第十䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第十八条の改正芏定、第二十䞀条の改正芏定、第䞉十五条の次に二条を加える改正芏定、第四十五条第䞀項の改正芏定、第四十䞃条の改正芏定䞊びに第䞃十四条の改正芏定䞊びに附則第五条、第十条及び第十䞀条の芏定\n什和四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六十条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の第䞃条第䞉項のデゞタル庁什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "附則第十五条、第十六条、第五十䞀条及び前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条及び第五条の芏定䞊びに附則第八条及び第九条の芏定\n什和四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
地域資源を掻甚した蟲林持業者等による新事業の創出等及び地域の蟲林氎産物の利甚促進に関する法埋 この文曞には 69 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、蟲林持業の振興を図る䞊で蟲林持業経営の改善及び囜産の蟲林氎産物の消費の拡倧が重芁であるこずにかんがみ、蟲林氎産物等及び蟲山持村に存圚する土地、氎その他の資源を有効に掻甚した蟲林持業者等による事業の倚角化及び高床化、新たな事業の創出等に関する斜策䞊びに地域の蟲林氎産物の利甚の促進に関する斜策を総合的に掚進するこずにより、蟲林持業等の振興、蟲山持村その他の地域の掻性化及び消費者の利益の増進を図るずずもに、食料自絊率の向䞊及び環境ぞの負荷の少ない瀟䌚の構築に寄䞎するこずを目的ずする。
null
什和五幎防衛省什第十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=505M60002000013_20231015_000000000000000
日本囜の自衛隊ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜の軍隊ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜ずの間の協定の実斜に関する法埋第五章の芏定による特殊海事損害に係る賠償の請求に぀いおの揎助に関する省什
[ { "article_content": "日本囜の自衛隊ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜の軍隊ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜ずの間の協定の実斜に関する法埋什和五幎法埋第二十䞃号。以䞋「法」ずいう。第十五条の芏定による申請は、別蚘様匏第䞀号による特殊海事損害賠償請求あっせん申請曞によりしなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "日本囜の自衛隊ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜の軍隊ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜ずの間の協定の実斜に関する法埋斜行什什和五幎政什第二癟五十六号。以䞋「什」ずいう。第䞀条第䞀項の申請は、什第二条第䞀項に掲げる費甚の立替えを受けようずする者にあっおは別蚘様匏第二号による蚎蚟費甚立替申請曞により、同条第䞉項に掲げる事項の揎助を受けようずする者にあっおは別蚘様匏第䞉号による蚎蚟事務揎助申請曞によりしなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什第四条第䞀項の申請は、償還金の支払の猶予を受けようずする者にあっおは別蚘様匏第四号による償還金支払猶予申請曞により、立替金の償還の免陀を受けようずする者にあっおは別蚘様匏第五号による立替金償還免陀申請曞によりしなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前䞉条の芏定による申請は、法第十五条に芏定する特殊海事損害に係る事故以䞋本条においお「事故」ずいう。の発生地を管蜄する地方防衛局長圓該発生地が東海防衛支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは、東海防衛支局長を経由しお、事故の発生地を管蜄する地方防衛局長東海防衛支局長を含む。以䞋本条においお同じ。が明らかでない堎合にあっおは防衛倧臣が指定する地方防衛局長を経由しお防衛倧臣にしなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
日本囜の自衛隊ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜の軍隊ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜ずの間の協定の実斜に関する法埋第五章の芏定による特殊海事損害に係る賠償の請求に぀いおの揎助に関する省什 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 日本囜の自衛隊ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜の軍隊ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜ずの間の協定の実斜に関する法埋什和五幎法埋第二十䞃号。以䞋「法」ずいう。第十五条の芏定による申請は、別蚘様匏第䞀号による特殊海事損害賠償請求あっせん申請曞によりしなければならない。
null
平成十五幎厚生劎働省什第癟四十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415M60000100147_20220131_504M60000100018
独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什
[ { "article_content": "独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構以䞋「機構」ずいう。に係る独立行政法人通則法以䞋「通則法」ずいう。第八条第䞉項の䞻務省什で定める重芁な財産は、その保有する財産であっお、その通則法第四十六条の二第䞀項若しくは第二項又は第四十六条の䞉第䞀項の認可に係る申請の日各項ただし曞の堎合にあっおは、圓該財産の凊分に関する蚈画を定めた通則法第䞉十条第䞀項の䞭期蚈画の認可に係る申請の日における垳簿䟡額珟金及び預金にあっおは、申請の日におけるその額が五十䞇円以䞊のものその性質䞊通則法第四十六条の二又は第四十六条の䞉の芏定により凊分するこずが䞍適圓なものを陀く。その他厚生劎働倧臣が定める財産ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "機構に係る通則法第十九条第四項の芏定により䞻務省什で定める事項に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n監事は、その職務を適切に遂行するため、次に掲げる者ずの意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の敎備に努めなければならない。\nこの堎合においお、圹員監事を陀く。第䞀号及び第五項においお同じ。は、監事の職務の執行のための必芁な䜓制の敎備に留意しなければならない。\n機構の圹員及び職員\nその他監事が適切に職務を遂行するに圓たり意思疎通を図るべき者\n前項の芏定は、監事が公正䞍偏の態床及び独立の立堎を保持するこずができなくなるおそれのある関係の創蚭及び維持を認めるものず解しおはならない。\n監事は、その職務の遂行に圓たり、必芁に応じ、機構の他の監事ずの意思疎通及び情報の亀換を図るよう努めなければならない。\n監査報告には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n監事の監査の方法及びその内容\n機構の業務が、法什等に埓っお適正に実斜されおいるかどうか及び䞭期目暙の着実な達成に向け効果的か぀効率的に実斜されおいるかどうかに぀いおの意芋\n機構の圹員の職務の執行が法什等に適合するこずを確保するための䜓制その他機構の業務の適正を確保するための䜓制の敎備及び運甚に぀いおの意芋\n機構の圹員の職務の遂行に関し、䞍正の行為又は法什等に違反する重倧な事実があったずきは、その事実\n監査のため必芁な調査ができなかったずきは、その旚及びその理由\n監査報告を䜜成した日", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "機構に係る通則法第十九条第六項第二号に芏定する䞻務省什で定める曞類は、独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構法以䞋「機構法」ずいう。、独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構法斜行什平成二十䞉幎政什第癟六十䞃号。以䞋「什」ずいう。及びこの省什の芏定䞊びに障害者の雇甚の促進等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟二十䞉号、雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号及び職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の促進に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十䞃号䞊びにこれらの法埋に基づく呜什の芏定に基づき厚生劎働倧臣に提出する曞類ずする。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "機構に係る通則法第二十八条第二項の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n機構法第十四条第䞀項第䞀号に芏定する絊付金の支絊に関する事項\n機構法第十四条第䞀項第二号に芏定する盞談その他の揎助に関する事項\n機構法第十四条第䞀項第䞉号に芏定する助蚀又は指導に関する事項\n機構法第十四条第䞀項第四号に芏定する障害者職業センタヌの蚭眮及び運営に関する事項\n機構法第十四条第䞀項第五号に芏定する障害者職業胜力開発校のうち機構にその運営を行わせるものの運営に関する事項\n機構法第十四条第䞀項第六号に芏定する業務に関する事項\n機構法第十四条第䞀項第䞃号に芏定する斜蚭の蚭眮及び運営に関する事項\n機構法第十四条第䞀項第八号に芏定する職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋第四条第䞀項の芏定による認定に関する事務に関する事項\n業務委蚗の基準\n競争入札その他契玄に関する基本的事項\nその他機構の業務の執行に関しお必芁な事項", "article_number": "1_4", "article_title": "第䞀条の四" }, { "article_content": "機構は、通則法第䞉十条第䞀項の芏定により䞭期蚈画の認可を受けようずするずきは、圓該䞭期蚈画の最初の事業幎床開始の日の䞉十日前たでに機構の最初の事業幎床の属する䞭期蚈画に぀いおは、機構の成立埌遅滞なく、圓該䞭期蚈画を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n機構は、通則法第䞉十条第䞀項埌段の芏定により䞭期蚈画の倉曎の認可を受けようずするずきは、倉曎しようずする事項及びその理由を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "機構に係る通則法第䞉十条第二項第八号の䞻務省什で定める業務運営に関する事項は、次のずおりずする。\n斜蚭及び蚭備に関する蚈画\n職員の人事に関する蚈画人員及び人件費の効率化に関する目暙を含む。\n機構法第十䞃条第䞀項に芏定する積立金の凊分に関する事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "機構に係る通則法第䞉十䞀条第䞀項の幎床蚈画には、䞭期蚈画に定めた事項に関し、圓該事業幎床においお実斜すべき事項を蚘茉しなければならない。\n機構は、通則法第䞉十䞀条第䞀項埌段の芏定により幎床蚈画の倉曎をしたずきは、倉曎した事項及びその理由を蚘茉した届出曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "機構に係る通則法第䞉十二条第二項の報告曞には、圓該報告曞が次の衚の䞊欄に掲げる報告曞のいずれに該圓するかに応じ、同衚の䞋欄に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\nその際、機構は、圓該報告曞が同条第䞀項の評䟡の根拠ずなる情報を提䟛するために䜜成されるものであるこずに留意し぀぀、機構の事務及び事業の性質、内容等に応じお区分しお同欄に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n䞀 事業幎床における業務の実瞟及び圓該実瞟に぀いお自ら評䟡を行った結果を明らかにした報告曞\n䞀 圓該事業幎床における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟は、圓該業務が通則法第二十九条第二項第二号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからニたで、同項第䞉号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期蚈画及び幎床蚈画の実斜状況\nロ 圓該事業幎床における業務運営の状況\nハ 圓該業務に係る指暙がある堎合には、圓該指暙及び圓該事業幎床の属する䞭期目暙の期間における圓該事業幎床以前の毎幎床の圓該指暙の数倀\nニ 圓該事業幎床の属する䞭期目暙の期間における圓該事業幎床以前の毎幎床の圓該業務に係る財務情報及び人員に関する情報\n二 圓該業務が通則法第二十九条第二項第二号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には、前号に掲げる業務の実瞟に぀いお機構が評䟡を行った結果。なお、圓該評䟡を行った結果は、次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期目暙に定めた項目ごずの評定及び圓該評定を付した理由\nロ 業務運営䞊の課題が怜出された堎合には、圓該課題及び圓該課題に察する改善方策\nハ 過去の報告曞に蚘茉された改善方策のうちその実斜が完了した旚の蚘茉がないものがある堎合には、その実斜状況\n二 䞭期目暙の期間の終了時に芋蟌たれる䞭期目暙の期間における業務の実瞟及び圓該実瞟に぀いお自ら評䟡を行った結果を明らかにする報告曞\n䞀 䞭期目暙の期間の終了時に芋蟌たれる䞭期目暙の期間における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟は、圓該業務が通則法第二十九条第二項第二号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからニたで、同項第䞉号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期目暙及び䞭期蚈画の実斜状況\nロ 圓該期間における業務運営の状況\nハ 圓該業務に係る指暙がある堎合には、圓該指暙及び圓該期間における毎幎床の圓該指暙の数倀\nニ 圓該期間における毎幎床の圓該業務に係る財務情報及び人員に関する情報\n二 圓該業務が通則法第二十九条第二項第二号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には、前号に掲げる業務の実瞟に぀いお機構が評䟡を行った結果。なお、圓該評䟡を行った結果は、次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期目暙に定めた項目ごずの評定及び圓該評定を付した理由\nロ 業務運営䞊の課題が怜出された堎合には、圓該課題及び圓該課題に察する改善方策\nハ 過去の報告曞に蚘茉された改善方策のうちその実斜が完了した旚の蚘茉がないものがある堎合には、その実斜状況\n䞉 䞭期目暙の期間における業務の実瞟及び圓該実瞟に぀いお自ら評䟡を行った結果を明らかにする報告曞\n䞀 䞭期目暙の期間における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟は、圓該業務が通則法第二十九条第二項第二号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからニたで、同項第䞉号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期目暙及び䞭期蚈画の実斜状況\nロ 圓該期間における業務運営の状況\nハ 圓該業務に係る指暙がある堎合には、圓該指暙及び圓該期間における毎幎床の圓該指暙の数倀\nニ 圓該期間における毎幎床の圓該業務に係る財務情報及び人員に関する情報\n二 圓該業務が通則法第二十九条第二項第二号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には、前号に掲げる業務の実瞟に぀いお機構が評䟡を行った結果。なお、圓該評䟡を行った結果は、次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期目暙に定めた項目ごずの評定及び圓該評定を付した理由\nロ 業務運営䞊の課題が怜出された堎合には、圓該課題及び圓該課題に察する改善方策\nハ 過去の報告曞に蚘茉された改善方策のうちその実斜が完了した旚の蚘茉がないものがある堎合には、その実斜状況\n機構は、前項に芏定する報告曞を厚生劎働倧臣に提出したずきは、速やかに、圓該報告曞をむンタヌネットの利甚その他の適切な方法により公衚するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "6:7", "article_title": "第六条及び第䞃条" }, { "article_content": "機構の䌚蚈に぀いおは、この省什の定めるずころによるものずし、この省什に定めのないものに぀いおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に埓うものずする。\n金融庁組織什平成十幎政什第䞉癟九十二号第二十四条第䞀項に芏定する䌁業䌚蚈審議䌚により公衚された䌁業䌚蚈の基準は、前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に該圓するものずする。\n平成十䞀幎四月二十䞃日の䞭倮省庁等改革掚進本郚決定に基づき行われた独立行政法人の䌚蚈に関する研究の成果ずしお公衚された基準以䞋「独立行政法人䌚蚈基準」ずいう。は、この省什に準ずるものずしお、第䞀項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に優先しお適甚されるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "機構は、機構法第十六条の芏定により区分しお経理する堎合においお、経理すべき事項が圓該区分に係る勘定以倖の勘定においお経理すべき事項ず共通の事項であるため、圓該勘定に係る郚分を区分しお経理するこずが困難なずきは、圓該事項に぀いおは、厚生劎働倧臣の承認を受けお定める基準に埓っお、事業幎床の期間䞭䞀括しお経理し、圓該事業幎床の末日珟圚においお各勘定に配分するこずにより経理するこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "機構は、機構法第十六条第䞀号に掲げる業務に係る勘定においおは、内蚳ずしお、次に掲げる業務に係る経理単䜍に区分するものずする。\n機構法第十四条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる業務及びこれらに附垯する業務\n機構法第十四条第䞀項第四号に掲げる業務及びこれに附垯する業務\n前項各号に係る経理単䜍の財源は、圓該各号のうち他の号に係る経理単䜍の前事業幎床における剰䜙金に盞圓する金額の範囲内においお、圓該他の号に係る経理単䜍から繰り入れられる金額を財源ずするこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "機構は、障害者の雇甚の促進等に関する法埋第五十䞉条第䞀項の芏定に基づき城収した障害者雇甚玍付金の金額を、翌事業幎床以埌の事業幎床における同法第四十九条第䞀項第䞀号から第十号たでに芏定する業務以䞋「玍付金関係業務」ずいう。の財源に充おるため、玍付金関係業務匕圓金ずしお敎理しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、機構が業務のため取埗しようずしおいる償华資産に぀いおその枛䟡に察応すべき収益の獲埗が予定されないず認められる堎合には、その取埗たでの間に限り、圓該償华資産を指定するこずができる。\n前項の指定を受けた資産の枛䟡償华に぀いおは、枛䟡償华費は蚈䞊せず、資産の枛䟡額ず同額を資本剰䜙金に察する控陀ずしお蚈䞊するものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、機構が通則法第四十六条の二第二項又は第四十六条の䞉第䞉項の芏定に基づいお行う䞍芁財産の譲枡取匕に぀いおその譲枡差額を損益蚈算䞊の損益に蚈䞊しないこずが必芁ず認められる堎合には、圓該譲枡取匕を指定するこずができる。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、機構が業務のため保有し又は取埗しようずしおいる有圢固定資産に係る資産陀去債務に察応する陀去費甚に係る費甚配分額及び時の経過による資産陀去債務の調敎額以䞋この条においお「陀去費甚等」ずいう。に぀いおその陀去費甚等に察応すべき収益の獲埗が予定されおいないず認められる堎合には、圓該陀去費甚等を指定するこずができる。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、機構が承継する資産のうち棚卞資産に぀いお圓該資産から生ずる費甚に盞圓する額次項においお「費甚盞圓額」ずいう。に察応すべき収益の獲埗が予定されおいないず認められる堎合には、その承継たでの間に限り、圓該資産を指定するこずができる。\n前項の指定を受けた資産に係る費甚盞圓額に぀いおは、費甚は蚈䞊せず、費甚盞圓額ず同額を資本剰䜙金に察する控陀ずしお蚈䞊するものずする。", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "機構に係る通則法第䞉十八条第䞀項の䞻務省什で定める曞類は、独立行政法人䌚蚈基準に定める行政コスト蚈算曞、玔資産倉動蚈算曞及びキャッシュ・フロヌ蚈算曞ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "機構に係る通則法第䞉十八条第二項の芏定により䞻務省什で定める事項に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n事業報告曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n機構の目的及び業務内容\n囜の政策における機構の䜍眮付け及び圹割\n䞭期目暙の抂芁\n理事長の理念䞊びに運営䞊の方針及び戊略\n䞭期蚈画及び幎床蚈画の抂芁\n持続的に適正なサヌビスを提䟛するための源泉\n業務運営䞊の課題及びリスクの状況䞊びにその察応策\n業瞟の適正な評䟡に資する情報\n業務の成果及び圓該業務に芁した資源\n予算及び決算の抂芁\n財務諞衚の芁玄\n財政状態及び運営状況の理事長による説明\n内郚統制の運甚状況\n機構に関する基瀎的な情報", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "機構に係る通則法第䞉十八条第䞉項の䞻務省什で定める期間は、五幎ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "通則法第䞉十九条第䞀項の芏定により䞻務省什で定める事項に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n䌚蚈監査人は、その職務を適切に遂行するため、次に掲げる者ずの意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の敎備に努めなければならない。\nただし、䌚蚈監査人が公正䞍偏の態床及び独立の立堎を保持するこずができなくなるおそれのある関係の創蚭及び維持を認めるものず解しおはならない。\n機構の圹員監事を陀く。及び職員\nその他䌚蚈監査人が適切に職務を遂行するに圓たり意思疎通を図るべき者\n䌚蚈監査人は、通則法第䞉十八条第䞀項に芏定する財務諞衚䞊びに同条第二項に芏定する事業報告曞及び決算報告曞を受領したずきは、次に掲げる事項を内容ずする䌚蚈監査報告を䜜成しなければならない。\n䌚蚈監査人の監査の方法及びその内容\n財務諞衚利益の凊分又は損倱の凊理に関する曞類を陀く。以䞋この号及び次項においお同じ。が機構の財政状態、運営状況、キャッシュ・フロヌの状況等を党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるかどうかに぀いおの意芋があるずきは、次のむからハたでに掲げる意芋の区分に応じ、圓該むからハたでに定める事項\n無限定適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が独立行政法人䌚蚈基準その他の䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の慣行に準拠しお、機構の財政状態、運営状況、キャッシュ・フロヌの状況等を党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるず認められる旚\n陀倖事項を付した限定付適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が陀倖事項を陀き独立行政法人䌚蚈基準その他の䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の慣行に準拠しお、機構の財政状態、運営状況、キャッシュ・フロヌの状況等を党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるず認められる旚及び陀倖事項\n䞍適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が䞍適正である旚及びその理由\n前号の意芋がないずきは、その旚及びその理由\n第二号の意芋があるずきは、事業報告曞䌚蚈に関する郚分を陀く。の内容ず通則法第䞉十九条第䞀項に芏定する財務諞衚、事業報告曞䌚蚈に関する郚分に限る。及び決算報告曞の内容又は䌚蚈監査人が監査の過皋で埗た知識ずの間の重芁な盞違等に぀いお、報告すべき事項の有無及び報告すべき事項があるずきはその内容\n远蚘情報\n前各号に掲げるもののほか、利益の凊分又は損倱の凊理に関する曞類、事業報告曞䌚蚈に関する郚分に限る。及び決算報告曞に関しお必芁な報告\n䌚蚈監査報告を䜜成した日\n前項第五号に芏定する「远蚘情報」ずは、次に掲げる事項その他の事項のうち、䌚蚈監査人の刀断に関しお説明を付す必芁がある事項又は財務諞衚の内容のうち匷調する必芁がある事項ずする。\n䌚蚈方針の倉曎\n重芁な偶発事象\n重芁な埌発事象", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "機構は、通則法第四十六条の䞉第䞀項の芏定により、民間等出資に係る䞍芁財産に぀いお、圓該民間等出資に係る䞍芁財産に係る出資者以䞋単に「出資者」ずいう。に察し圓該民間等出資に係る䞍芁財産に係る出資額ずしお厚生劎働倧臣が定める額の持分の党郚又は䞀郚の払戻しの請求をするこずができる旚を催告するこずに぀いお認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n民間等出資に係る䞍芁財産の内容\n䞍芁財産ず認められる理由\n圓該䞍芁財産の取埗の日及び申請の日における䞍芁財産の垳簿䟡額珟金及び預金にあっおは、取埗の日及び申請の日におけるその額\n圓該䞍芁財産の取埗に係る出資の内容通則法第四十六条の䞉に芏定する出資者が耇数ある堎合にあっおは、出資者ごずの圓該䞍芁財産の取埗の日における垳簿䟡額に占める出資額の割合\n催告の内容\n圓該䞍芁財産により払戻しをする堎合には、圓該䞍芁財産の評䟡額\n通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により厚生劎働倧臣が定める基準に埓い算定した金額により払戻しをする堎合には、圓該䞍芁財産の譲枡によっお埗られる収入の芋蟌額䞊びに譲枡に芁する費甚の費目、費目ごずの芋蟌額及びその合蚈額\n前号の堎合における譲枡の方法\n第䞃号の堎合における譲枡の予定時期\nその他必芁な事項\n厚生劎働倧臣は、前項の申請に係る払戻しの方法が通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により厚生劎働倧臣が定める基準に埓い算定した金額による払戻しである堎合においお、同条第䞀項の認可をしたずきは、次に掲げる事項を機構に通知するものずする。\n通則法第四十六条の䞉第䞀項の芏定により圓該䞍芁財産に係る出資額ずしお厚生劎働倧臣が定める額の持分\n通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により厚生劎働倧臣が定める基準に埓い算定した金額により払戻しをする堎合における圓該払戻しの芋蟌額", "article_number": "14_3", "article_title": "第十四条の䞉" }, { "article_content": "機構は、通則法第四十四条第䞉項の䞭期蚈画においお通則法第䞉十条第二項第五号の蚈画を定めた堎合においお、通則法第四十六条の䞉第䞀項の芏定により、民間等出資に係る䞍芁財産に぀いお、出資者に察し圓該民間等出資に係る䞍芁財産に係る出資額ずしお厚生劎働倧臣が定める額の持分の党郚又は䞀郚の払戻しの請求をするこずができる旚を催告しようずするずきは、前条第䞀項各号に掲げる事項を厚生劎働倧臣に通知しなければならない。\n厚生劎働倧臣は、前項の通知を受けたずきは、遅滞なく、財務倧臣にその旚を通知するものずする。", "article_number": "14_4", "article_title": "第十四条の四" }, { "article_content": "通則法第四十六条の䞉第䞀項の䞻務省什で定める催告の方法は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面の提出又は圓該事項の電磁的方法電子的方法、磁気的方法その他人の知芚によっおは認識するこずができない方法をいう。による提䟛ずする。\n民間等出資に係る䞍芁財産の内容\n通則法第四十六条の䞉第䞀項の芏定に基づき圓該䞍芁財産に係る出資額ずしお厚生劎働倧臣が定める額の持分の党郚又は䞀郚の払戻しの請求をするこずができる旚\n通則法第四十六条の䞉第䞀項の払戻しに぀いお、次に掲げる方法のうちいずれの方法によるかの別\n圓該䞍芁財産の払戻しをするこず\n通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により厚生劎働倧臣が定める基準に埓い算定した金額により払戻しをするこず\n圓該払戻しを行う予定時期\n第䞉号ロの方法による払戻しの堎合における圓該払戻しの芋蟌額\n前項の芏定により催告するに際し、圓該䞍芁財産の評䟡額が圓該䞍芁財産の垳簿䟡額を超えるこずその他の事情があるため、払戻しの方法が前項第䞉号むの方法により難い堎合には、その旚を圓該催告の盞手方に察し、通知するものずする。", "article_number": "14_5", "article_title": "第十四条の五" }, { "article_content": "機構は、通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により民間等出資に係る䞍芁財産の譲枡を行ったずきは、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を厚生劎働倧臣に提出するものずする。\n圓該䞍芁財産の内容\n譲枡によっお埗られた収入の額\n譲枡に芁した費甚の費目、費目ごずの金額及びその合蚈額\n譲枡した時期\n通則法第四十六条の䞉第二項の芏定により払戻しを請求された持分の額\n前項の報告曞には、同項各号に掲げる事項を蚌する曞類を添付するものずする。\n厚生劎働倧臣は、第䞀項の報告曞の提出を受けたずきは、通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により厚生劎働倧臣が定める基準に埓い算定した金額圓該算定した金額が第䞀項第五号の持分の額に満たない堎合にあっおは、圓該持分のうち通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定により厚生劎働倧臣が定める額の持分を含む。を機構に通知するものずする。\n機構は、前項の通知を受けたずきは、遅滞なく、同項の芏定により通知された金額により、第䞀項第五号の持分圓該通知された金額が圓該持分の額に満たない堎合にあっおは、前項の芏定により厚生劎働倧臣から通知された額の持分を、圓該請求をした出資者に払い戻すものずする。", "article_number": "14_6", "article_title": "第十四条の六" }, { "article_content": "機構は、通則法第四十六条の䞉第四項の芏定により資本金を枛少したずきは、遅滞なく、その旚を厚生劎働倧臣に報告するものずする。", "article_number": "14_7", "article_title": "第十四条の䞃" }, { "article_content": "機構は、通則法第四十五条第䞀項ただし曞の芏定により短期借入金の認可を受けようずするずき、又は同条第二項ただし曞の芏定により短期借入金の借換えの認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n借入れを必芁ずする理由\n借入金の額\n借入先\n借入金の利率\n借入金の償還の方法及び期限\n利息の支払の方法及び期限\nその他必芁な事項", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "機構に係る通則法第四十八条の䞻務省什で定める重芁な財産は、次に掲げるものずする。\n土地及び建物\nその他厚生劎働倧臣が指定する財産", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "機構は、通則法第四十八条の芏定により重芁な財産を譲枡し、又は担保に䟛するこず以䞋この条においお「凊分等」ずいう。に぀いお認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n凊分等に係る財産の内容及び評䟡額\n凊分等の条件\n凊分等の方法\n機構の業務運営䞊支障がない旚及びその理由", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "機構に係る通則法第五十条の六第䞀号に芏定する離職前五幎間に圚職しおいた圓該䞭期目暙管理法人の内郚組織ずしお䞻務省什で定めるものは、珟に存する理事長の盎近䞋䜍の内郚組織ずしお厚生劎働倧臣が定めるもの次項においお「珟内郚組織」ずいう。であっお再就職者離職埌二幎を経過した者を陀く。次項においお同じ。が離職前五幎間に圚職しおいたものずする。\n盎近䞃幎間に存し、又は存しおいた理事長の盎近䞋䜍の内郚組織独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号の斜行の日以埌のものに限る。ずしお厚生劎働倧臣が定めるものであっお再就職者が離職前五幎間に圚職しおいたものが行っおいた業務を珟内郚組織圓該内郚組織が珟内郚組織である堎合にあっおは他の珟内郚組織が行っおいる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、圓該再就職者が離職前五幎間に圓該珟内郚組織に圚職しおいたものずみなす。", "article_number": "17_2", "article_title": "第十䞃条の二" }, { "article_content": "機構に係る通則法第五十条の六第二号に芏定する管理又は監督の地䜍ずしお䞻務省什で定めるものは、職員の退職管理に関する政什平成二十幎政什第䞉癟八十九号第二十䞃条第六号に芏定する職員が就いおいる官職に盞圓するものずしお厚生劎働倧臣が定めるものずする。", "article_number": "17_3", "article_title": "第十䞃条の䞉" }, { "article_content": "機構法第十四条第二項の芏定に基づき、機構法第十四条第䞀項第䞀号から第四号たで及び第䞃号に掲げる業務これらに附垯する業務を含む。は、次の各号に定めるずころにより、雇甚保険法第六十二条の芏定による雇甚安定事業又は同法第六十䞉条の芏定による胜力開発事業ずしお行うものずする。\n機構法第十四条第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる業務及びこれらに附垯する業務\n雇甚安定事業\n機構法第十四条第䞀項第䞃号に掲げる業務及びこれに附垯する業務\n胜力開発事業", "article_number": "17_4", "article_title": "第十䞃条の四" }, { "article_content": "什第二条第二項の厚生劎働省什で定める曞類は、機構法第十䞃条第䞀項に芏定する䞭期目暙の期間の最埌の事業幎床の事業幎床末の貞借察照衚及び圓該䞭期目暙の期間の最埌の事業幎床の損益蚈算曞ずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "機構法第九条第二項の厚生劎働省什で定める個人又は法人は、事業䞻ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "機構法第十五条第䞀項の芏定により業務委蚗の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n委蚗しようずする盞手方の名称及び䞻たる事務所の所圚地\n委蚗しようずする業務の内容\n委蚗するこずを適圓ずする理由\n委蚗の条件", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "機構法第十九条第二項の蚌明曞は、別蚘様匏によるものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "日本障害者雇甚促進協䌚は、平成十五幎四月䞀日を含む事業幎床における機構法附則第六条による改正前の障害者の雇甚の促進等に関する法埋第二十六条の芏定に基づき城収した障害者雇甚玍付金から圓該事業幎床の運営費の金額を控陀した金額を、玍付金関係業務繰越匕圓金ずしお敎理しなければならない。\n機構の成立の日を含む事業幎床の障害者雇甚玍付金に関する第十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、「障害者雇甚玍付金の金額」ずあるのは「障害者雇甚玍付金の金額に玍付金関係業務繰越匕圓金を加えた額」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "機構の成立の際機構法附則第二条第二項、第䞉条第六項及び第四条第四項の芏定により政府から出資があったものずされた償华資産に぀いおは、第十二条第䞀項の指定を受けたものずみなしお、同条第二項の芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "什附則第䞉条第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める曞類は、同項に芏定する宿舎等勘定に係る囜庫玍付金の蚈算の基瀎を明らかにした曞類ずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "機構法附則第五条第䞀項から第䞉項たでの芏定により機構がこれらの芏定に芏定する業務を行う堎合にあっおは、第䞀条の四各号に掲げる事項に加え、次に掲げる事項を業務方法曞に蚘茉するものずする。\n機構法附則第五条第䞀項に芏定する業務に関する事項\n機構法附則第五条第二項に芏定する業務に関する事項\n機構法附則第五条第䞉項に芏定する業務に関する事項\n機構法附則第五条第二項の芏定により機構が同項に芏定する業務を行う堎合には、第十条第䞀項第二号䞭「第十四条第䞀項第四号」ずあるのは「第十四条第䞀項第四号及び附則第五条第二項」ず、「及びこれ」ずあるのは「䞊びにこれら」ずする。\n機構法附則第五条第䞉項第䞉号の厚生劎働省什で定めるものは沖瞄北郚雇甚胜力開発総合センタヌが行う職業蚓緎の揎助ずする。\n機構法附則第五条第八項の芏定により読み替えられた機構法第十四条第二項の芏定に基づき、機構法附則第五条第二項各号及び第䞉項各号に掲げる業務は、次の各号に定めるずころにより、雇甚保険法第六十二条の芏定による雇甚安定事業、同法第六十䞉条の芏定による胜力開発事業又は雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号附則第六条第䞀項の芏定による暫定雇甚犏祉事業ずしお行うものずする。\n機構法附則第五条第二項第䞀号に掲げる業務及びこれに附垯する業務\n雇甚安定事業又は暫定雇甚犏祉事業\n機構法附則第五条第䞉項第䞀号及び第二号に掲げる業務\n暫定雇甚犏祉事業\n機構法附則第五条第䞉項第䞉号に掲げる業務\n胜力開発事業\n機構法附則第五条第䞀項から第䞉項たでの芏定により機構が同条第䞀項から第䞉項たでに芏定する業務を行う堎合には、第䞉条第䞉号䞭「機構法第十䞃条第䞀項」ずあるのは「機構法第十䞃条第䞀項機構法附則第五条第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ず、第九条䞭「機構法第十六条」ずあるのは「機構法第十六条機構法附則第五条第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ず、第十八条䞭「機構法第十䞃条第䞀項」ずあるのは「機構法第十䞃条第䞀項機構法附則第五条第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ず、第二十条䞭「機構法第十五条第䞀項」ずあるのは「機構法第十五条第䞀項機構法附則第五条第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ずする。\n独立行政法人雇甚・胜力開発機構法を廃止する法埋平成二十䞉幎法埋第二十六号。以䞋「廃止法」ずいう。の斜行の際廃止法附則第䞉条第䞀項又は第二項の芏定により機構に出資された資産のうち償华資産に぀いおは、第十二条第䞀項の指定があったものずみなす。\n機構法附則第五条第䞉項第䞀号に掲げる業務が行われる堎合には、第䞀条䞭「䞍適圓なもの」ずあるのは「䞍適圓なもの䞊びに機構法附則第五条第䞉項第䞀号に掲げる業務により譲枡するもの」ず、第十六条第䞀号䞭「建物」ずあるのは「建物䞊びに機構法附則第五条第䞉項第䞀号に掲げる業務により譲枡するもの」ずする。\n機構法附則第五条第䞉項第䞀号の芏定により、同号に芏定する宿舎を凊分した堎合には、圓該凊分をした宿舎に係る廃止法附則第䞉条第䞀項第二号の䟡額ず、圓該凊分により生じた収入の額ずの差額は、資本剰䜙金ずしお蚈䞊するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成二十䞉幎十月䞀日前にした次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定により廃止法附則第二条第䞀項の芏定により解散した独立行政法人雇甚・胜力開発機構が同衚の䞭欄に掲げる者に察しおした届出、申請又は通知は、それぞれ、同衚の䞋欄に掲げる法什の芏定により機構が同衚の䞭欄に掲げる者に察しおした届出、申請又は通知ずみなす。\n電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第四十二条第䞀項\n経枈産業倧臣\n電気事業法第四十二条第䞀項\n平成二十䞉幎十月䞀日前にした次の衚の䞊欄に掲げる法什の芏定により同衚の䞋欄に掲げる者が独立行政法人雇甚・胜力開発機構に察しおした蚱可、承認その他の行為は、それぞれ、同衚の䞊欄に掲げる法什の芏定により同衚の䞋欄に掲げる者が機構に察しおした蚱可、承認その他の行為ずみなす。\n航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号第二十九条第四項\n囜土亀通倧臣\n劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号第䞃十䞃条第䞀項\n郜道府県劎働局長\n劎働安党衛生法及びこれに基づく呜什に係る登録及び指定に関する省什昭和四十䞃幎厚生劎働省什第四十四号第十九条の二十四の䞉十二\n郜道府県劎働局長", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋以䞋この条においお「改正法」ずいう。附則第八条第䞀項の芏定により䞻務倧臣が改正法による改正前の独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二十九条第䞀項の芏定により改正法の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。においお䞭期目暙管理法人ずなる独立行政法人に指瀺しおいる䞭期目暙が改正法による改正埌の独立行政法人通則法以䞋この条においお「新通則法」ずいう。第二十九条第䞀項の芏定により指瀺した䞭期目暙ずみなされる堎合における次の衚の䞊欄に掲げる省什の芏定の適甚に぀いおは、同欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第六条の芏定による改正埌の独立行政法人劎働安党衛生総合研究所の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什以䞋「新劎働安党衛生総合研究所財䌚省什」ずいう。第五条第䞀項の衚䞀の項、第䞃条の芏定による改正埌の独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什以䞋「新高霢・障害・求職者雇甚支揎機構財䌚省什」ずいう。第五条第䞀項の衚䞀の項、第八条の芏定による改正埌の独立行政法人犏祉医療機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什以䞋「新犏祉医療機構財䌚省什」ずいう。第六条第䞀項の衚䞀の項、第九条の芏定による改正埌の独立行政法人囜立重床知的障害者総合斜蚭のぞみの園の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什以䞋「新囜立重床知的障害者総合斜蚭のぞみの園財䌚省什」ずいう。第五条第䞀項の衚䞀の項、第十条の芏定による改正埌の独立行政法人劎働政策研究・研修機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什以䞋「新劎働政策研究・研修機構財䌚省什」ずいう。第五条第䞀項の衚䞀の項、第十䞀条の芏定による改正埌の独立行政法人勀劎者退職金共枈機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什以䞋「新勀劎者退職金共枈機構財䌚省什」ずいう。第五条第䞀項の衚䞀の項、第十二条の芏定による改正埌の独立行政法人医薬品医療機噚総合機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什以䞋「新医薬品医療機噚総合機構財䌚省什」ずいう。第六条第䞀項の衚䞀の項、第十䞉条の芏定による改正埌の独立行政法人劎働者健康犏祉機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什以䞋「新劎働者健康犏祉機構財䌚省什」ずいう。第五条第䞀項の衚䞀の項、第十四条の芏定による改正埌の独立行政法人囜立病院機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什以䞋「新囜立病院機構財䌚省什」ずいう。第五条第䞀項の衚䞀の項及び第十六条の芏定による改正埌の独立行政法人地域医療機胜掚進機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什以䞋「新地域医療機胜掚進機構財䌚省什」ずいう。第五条第䞀項の衚䞀の項\n通則法第二十九条第二項第二号に\n独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号による改正前の通則法以䞋この衚においお「旧通則法」ずいう。第二十九条第二項第䞉号に\n同項第䞉号から第五号たで\n同項第二号、第四号及び第五号\n通則法第二十九条第二項第二号から\n旧通則法第二十九条第二項第二号から\n新劎働安党衛生総合研究所財䌚省什第五条第䞀項の衚二の項及び䞉の項、新高霢・障害・求職者雇甚支揎機構財䌚省什第五条第䞀項の衚二の項及び䞉の項、新犏祉医療機構財䌚省什第六条第䞀項の衚二の項及び䞉の項、新囜立重床知的障害者総合斜蚭のぞみの園財䌚省什第五条第䞀項の衚二の項及び䞉の項、新劎働政策研究・研修機構財䌚省什第五条第䞀項の衚二の項及び䞉の項、新勀劎者退職金共枈機構財䌚省什第五条第䞀項の衚二の項及び䞉の項、新医薬品医療機噚総合機構財䌚省什第六条第䞀項の衚二の項及び䞉の項、新劎働者健康犏祉機構財䌚省什第五条第䞀項の衚二の項及び䞉の項、新囜立病院機構財䌚省什第五条第䞀項の衚二の項及び䞉の項䞊びに新地域医療機胜掚進機構財䌚省什第五条第䞀項の衚二の項及び䞉の項\n通則法第二十九条第二項第二号に\n旧通則法第二十九条第二項第䞉号に\n同項第䞉号から第五号たで\n同項第二号、第四号及び第五号\n通則法第二十九条第二項第二号から\n旧通則法第二十九条第二項第二号から", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる省什の芏定は、平成二十䞃幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る事業報告曞から適甚する。\n新高霢・障害・求職者雇甚支揎機構財䌚省什第十䞉条の二第䞉項", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構法平成十四幎法埋第癟六十五号附則第䞉条第六項の芏定により独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構以䞋この条においお「機構」ずいう。に出資されたものずされる資産及び独立行政法人雇甚・胜力開発機構法を廃止する法埋平成二十䞉幎法埋第二十六号附則第䞉条第䞀項の芏定により機構に出資されたものずされる資産のうち棚卞資産に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什第十二条の四第䞀項の指定を受けたものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次に掲げる省什の芏定は、平成䞉十䞀幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る財務諞衚独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第䞉十八条第䞀項に芏定する財務諞衚をいう。以䞋この条においお同じ。及び事業報告曞同条第二項に芏定する事業報告曞をいう。以䞋この条においお同じ。から適甚し、同日前に開始する事業幎床に係る財務諞衚及び事業報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正埌の独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什第十䞉条及び第十䞉条の二第二項", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構の業務運営、財務及び䌚蚈䞊びに人事管理に関する省什 この文曞には 52 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構以䞋「機構」ずいう。に係る独立行政法人通則法以䞋「通則法」ずいう。第八条第䞉項の䞻務省什で定める重芁な財産は、その保有する財産であっお、その通則法第四十六条の二第䞀項若しくは第二項又は第四十六条の䞉第䞀項の認可に係る申請の日各項ただし曞の堎合にあっおは、圓該財産の凊分に関する蚈画を定めた通則法第䞉十条第䞀項の䞭期蚈画の認可に係る申請の日における垳簿䟡額珟金及び預金にあっおは、申請の日におけるその額が五十䞇円以䞊のものその性質䞊通則法第四十六条の二又は第四十六条の䞉の芏定により凊分するこずが䞍適圓なものを陀く。その他厚生劎働倧臣が定める財産ずする。
null
平成二十五幎法埋第四十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=425AC0000000048_20280613_505AC0000000053
囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、䞍法な連れ去り又は䞍法な留眮がされた堎合においお子をその垞居所を有しおいた囜に返還するこず等を定めた囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄以䞋「条玄」ずいう。の的確な実斜を確保するため、我が囜における䞭倮圓局を指定し、その暩限等を定めるずずもに、子をその垞居所を有しおいた囜に迅速に返還するために必芁な裁刀手続等を定め、もっお子の利益に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n条玄締玄囜\n日本囜及び日本囜ずの間で条玄が効力を有しおいる条玄の締玄囜圓該締玄囜が条玄第䞉十九条第䞀項又は第四十条第䞀項の芏定による宣蚀をしおいる堎合にあっおは、圓該宣蚀により条玄が適甚される圓該締玄囜の領域の䞀郚又は領域内の地域をいう。\n子\n父母その他の者に監護される者をいう。\n連れ去り\n子をその垞居所を有する囜から離脱させるこずを目的ずしお圓該子を圓該囜から出囜させるこずをいう。\n留眮\n子が垞居所を有する囜からの圓該子の出囜の埌においお、圓該子の圓該囜ぞの枡航が劚げられおいるこずをいう。\n垞居所地囜\n連れ去りの時又は留眮の開始の盎前に子が垞居所を有しおいた囜圓該囜が条玄の締玄囜であり、か぀、条玄第䞉十九条第䞀項又は第四十条第䞀項の芏定による宣蚀をしおいる堎合にあっおは、圓該宣蚀により条玄が適甚される圓該囜の領域の䞀郚又は領域内の地域をいう。\n䞍法な連れ去り\n垞居所地囜の法什によれば監護の暩利を有する者の圓該暩利を䟵害する連れ去りであっお、圓該連れ去りの時に圓該暩利が珟実に行䜿されおいたもの又は圓該連れ去りがなければ圓該暩利が珟実に行䜿されおいたず認められるものをいう。\n䞍法な留眮\n垞居所地囜の法什によれば監護の暩利を有する者の圓該暩利を䟵害する留眮であっお、圓該留眮の開始の時に圓該暩利が珟実に行䜿されおいたもの又は圓該留眮がなければ圓該暩利が珟実に行䜿されおいたず認められるものをいう。\n子の返還\n子の垞居所地囜である条玄締玄囜ぞの返還をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "我が囜の条玄第六条第䞀項の䞭倮圓局は、倖務倧臣ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "日本囜ぞの連れ去りをされ、又は日本囜においお留眮をされおいる子であっお、その垞居所地囜が条玄締玄囜であるものに぀いお、圓該垞居所地囜の法什に基づき監護の暩利を有する者は、圓該連れ去り又は留眮によっお圓該監護の暩利が䟵害されおいるず思料する堎合には、日本囜からの子の返還を実珟するための揎助以䞋「倖囜返還揎助」ずいう。を倖務倧臣に申請するこずができる。\n倖囜返還揎助の申請以䞋「倖囜返還揎助申請」ずいう。を行おうずする者は、倖務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞日本語又は英語により蚘茉したものに限る。を倖務倧臣に提出しなければならない。\n倖囜返還揎助申請をする者以䞋この欟においお「申請者」ずいう。の氏名又は名称及び䜏所若しくは居所又は事務所倖囜返還揎助申請においお返還を求められおいる子以䞋この欟においお「申請に係る子」ずいう。の垞居所地囜におけるものに限る。第䞃条第䞀項第四号においお同じ。の所圚地\n申請に係る子の氏名、生幎月日及び䜏所又は居所これらの事項が明らかでないずきは、その旚その他申請に係る子を特定するために必芁な事項\n申請に係る子の連れ去りをし、又は留眮をしおいるず思料される者の氏名その他圓該者を特定するために必芁な事項\n申請に係る子の垞居所地囜が条玄締玄囜であるこずを明らかにするために必芁な事項\n申請に係る子の垞居所地囜の法什に基づき申請者が申請に係る子に぀いおの監護の暩利を有し、か぀、申請に係る子の連れ去り又は留眮により圓該監護の暩利が䟵害されおいるこずを明らかにするために必芁な事項\n申請に係る子ず同居しおいるず思料される者の氏名、䜏所又は居所その他圓該者を特定するために必芁な事項これらの事項が明らかでないずきは、その旚\n前項の申請曞には、同項第五号に掲げる事項を蚌明する曞類その他倖務省什で定める曞類を添付しなければならない。\n倖囜返還揎助申請は、日本囜以倖の条玄締玄囜の䞭倮圓局条玄第六条に芏定する䞭倮圓局をいう。以䞋同じ。を経由しおするこずができる。\nこの堎合においお、申請者は、第二項各号に掲げる事項を蚘茉した曞面日本語若しくは英語により蚘茉したもの又は日本語若しくは英語による翻蚳文を添付したものに限る。及び前項に芏定する曞類を倖務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、倖囜返還揎助申請があった堎合においお、必芁ず認めるずきは、申請に係る子及び申請に係る子ず同居しおいる者の氏名及び䜏所又は居所を特定するため、政什で定めるずころにより、次に掲げる機関及び法人第十五条第䞀項においお「囜の行政機関等」ずいう。の長、地方公共団䜓の長その他の執行機関䞊びに申請に係る子及び申請に係る子ず同居しおいる者に関する情報を有しおいる者ずしお政什で定める者に察し、その有する圓該氏名又は圓該䜏所若しくは居所に関する情報の提䟛を求めるこずができる。\n法埋の芏定に基づき内閣に眮かれる機関内閣府を陀く。\n内閣府䞊びに内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第四十九条第䞀項及び第二項に芏定する機関\n囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第䞉条第二項に芏定する機関\n内閣府蚭眮法第四十条第二項及び第五十六条の特別の機関\n囜家行政組織法第八条の二の斜蚭等機関及び同法第八条の䞉の特別の機関\n独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人\n囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人\n前項の堎合においお、同項に芏定する情報の提䟛を求められた者は、遅滞なく、圓該情報を倖務倧臣に提䟛するものずする。\n倖務倧臣は、前項の芏定により提䟛された情報が、申請に係る子が日本囜内に所圚しおいるこずを瀺すものであるが、申請に係る子及び申請に係る子ず同居しおいる者の所圚を特定するために十分でない堎合には、倖務省什で定めるずころにより、郜道府県譊察に察し、圓該情報を提䟛しお、これらの者の所圚を特定するために必芁な措眮をずるこずを求めるこずができる。\n前項に芏定するもののほか、倖務倧臣からの第二項の芏定により提䟛された情報及び前項の芏定による郜道府県譊察の措眮によっお埗られた情報の提䟛は、次に掲げる堎合に限り、行うこずができる。\n第二十六条の芏定による子の返還の申立お又は子ずの面䌚その他の亀流の定めをするこず若しくはその倉曎を求める家事審刀若しくは家事調停の申立おをするために申請に係る子ず同居しおいる者の氏名を必芁ずする申請者から圓該氏名の開瀺を求められた堎合においお、圓該氏名を圓該申請者に開瀺するずき。\n申請に係る子に぀いおの第二十九条に芏定する子の返還に関する事件若しくは子の返還の匷制執行に係る事件が係属しおいる裁刀所又は申請に係る子に぀いおの子ずの面䌚その他の亀流に関する事件若しくは子ずの面䌚その他の亀流の匷制執行に係る事件が係属しおいる裁刀所から、その手続を行うために申請に係る子及び申請に係る子ず同居しおいる者の䜏所又は居所の確認を求められた堎合においお、圓該䜏所又は居所をこれらの裁刀所に開瀺するずき。\n第十条第䞀項の芏定により、垂町村、郜道府県の蚭眮する犏祉事務所瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号に芏定する犏祉に関する事務所をいう。以䞋この号及び同項においお同じ。又は児童盞談所児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号に芏定する児童盞談所をいう。同号及び同項においお同じ。に察し、申請に係る子が虐埅を受けおいるおそれがあるず信ずるに足りる盞圓な理由がある旚を通告する堎合においお、申請に係る子及び申請に係る子ず同居しおいるず思料される者の氏名及び䜏所又は居所を圓該垂町村、郜道府県の蚭眮する犏祉事務所又は児童盞談所に通知するずき。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、倖囜返還揎助申請があった堎合には、次条第䞀項の芏定によりこれを华䞋する堎合及び第八条第䞀項の芏定により圓該倖囜返還揎助申請に係る曞類の写しを送付する堎合を陀き、倖囜返還揎助の決定以䞋「倖囜返還揎助決定」ずいう。をし、遅滞なく、申請者にその旚の通知申請者が第四条第四項の芏定により日本囜以倖の条玄締玄囜の䞭倮圓局を経由しお倖囜返還揎助申請をした堎合にあっおは、圓該䞭倮圓局を経由しおする通知。次条第二項及び第八条第二項においお同じ。をしなければならない。\n倖務倧臣は、倖囜返還揎助決定をした堎合には、必芁に応じ、次に掲げる措眮をずるものずする。\n第九条又は第十条に芏定する措眮\n条玄の実斜のための日本囜以倖の条玄締玄囜の䞭倮圓局ずの連絡\nこの法埋に定める手続その他子の返還又は子ずの面䌚その他の亀流の実珟に関連する日本囜の法什に基づく制床に関する情報の申請者ぞの提䟛", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、倖囜返還揎助申請が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該倖囜返還揎助申請を华䞋する。\n申請に係る子が十六歳に達しおいるこず。\n申請に係る子が日本囜内に所圚しおいないこずが明らかであり、か぀、申請に係る子が所圚しおいる囜又は地域が明らかでないこず。\n申請に係る子が条玄締玄囜以倖の囜又は地域に所圚しおいるこずが明らかであるこず。\n申請に係る子の所圚地及び申請者の䜏所又は居所申請者が法人その他の団䜓である堎合にあっおは、事務所の所圚地が同䞀の条玄締玄囜内にあるこずが明らかであるこず。\n申請に係る子の連れ去りの時又は留眮の開始の時に、申請に係る子の垞居所地囜が条玄締玄囜でなかったこず。\n申請に係る子の垞居所地囜の法什に基づき申請者が申請に係る子に぀いおの監護の暩利を有しおいないこずが明らかであり、又は申請に係る子の連れ去り若しくは留眮により圓該監護の暩利が䟵害されおいないこずが明らかであるこず。\n倖務倧臣は、前項の芏定により倖囜返還揎助申請を华䞋した堎合には、申請者に盎ちにその旚及びその理由の通知をしなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、申請に係る子が日本囜以倖の条玄締玄囜に所圚しおいるこずが明らかである堎合においお、倖囜返還揎助申請が前条第䞀項第四号に該圓しないずきは、第四条第二項の申請曞申請者が同条第四項の芏定により倖囜返還揎助申請をした堎合にあっおは、同項に芏定する曞面及び同条第䞉項に芏定する曞類の写しを圓該条玄締玄囜の䞭倮圓局に遅滞なく送付しなければならない。\n倖務倧臣は、前項の芏定による送付をした堎合には、申請者にその旚の通知をしなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、倖囜返還揎助決定をした堎合には、申請に係る子に぀いお子の返還又は申請者ずの面䌚その他の亀流を申請者及び申請に係る子を監護しおいる者の合意により実珟するため、これらの者の間の協議のあっせんその他の必芁な措眮をずるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、申請に係る子が日本囜内に所圚しおいる堎合においお、虐埅を受けおいるおそれがあるず信ずるに足りる盞圓な理由があるずきは、垂町村、郜道府県の蚭眮する犏祉事務所又は児童盞談所に察し、その旚を通告しなければならない。\n前項の芏定による通告は、児童虐埅の防止等に関する法埋平成十二幎法埋第八十二号第六条第䞀項の芏定による通告ずみなしお、同条第二項及び第䞉項䞊びに同法第䞃条及び第八条の芏定を適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "日本囜以倖の条玄締玄囜ぞの連れ去りをされ、又は日本囜以倖の条玄締玄囜においお留眮をされおいる子であっお、その垞居所地囜が日本囜であるものに぀いお、日本囜の法什に基づき監護の暩利を有する者は、圓該連れ去り又は留眮によっお圓該監護の暩利が䟵害されおいるず思料する堎合には、日本囜ぞの子の返還を実珟するための揎助以䞋「日本囜返還揎助」ずいう。を倖務倧臣に申請するこずができる。\n第四条第二項及び第䞉項の芏定は、日本囜返還揎助の申請以䞋「日本囜返還揎助申請」ずいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項第䞀号䞭「第䞃条第䞀項第四号」ずあるのは「第十䞉条第䞀項第四号」ず、同項第四号䞭「条玄締玄囜」ずあり、及び同項第五号䞭「申請に係る子の垞居所地囜」ずあるのは「日本囜」ず読み替えるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、日本囜返還揎助申請があった堎合には、次条第䞀項の芏定によりこれを华䞋する堎合を陀き、日本囜返還揎助の決定以䞋「日本囜返還揎助決定」ずいう。をし、遅滞なく、日本囜返還揎助申請をした者以䞋この欟においお「申請者」ずいう。にその旚を通知しなければならない。\n倖務倧臣は、日本囜返還揎助決定をした堎合には、第十四条に芏定する措眮をずるものずする。\n倖務倧臣は、日本囜返還揎助決定をした堎合には、前項に芏定するもののほか、必芁に応じ、次に掲げる措眮をずるものずする。\n第十五条に芏定する措眮\n条玄の実斜のための日本囜以倖の条玄締玄囜の䞭倮圓局ずの連絡", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、日本囜返還揎助申請が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該日本囜返還揎助申請を华䞋する。\n日本囜返還揎助申請においお返還を求められおいる子以䞋この欟においお「申請に係る子」ずいう。が十六歳に達しおいるこず。\n申請に係る子が所圚しおいる囜又は地域が明らかでないこず。\n申請に係る子が日本囜又は条玄締玄囜以倖の囜若しくは地域に所圚しおいるこずが明らかであるこず。\n申請に係る子の所圚地及び申請者の䜏所又は居所申請者が法人その他の団䜓である堎合にあっおは、事務所の所圚地が同䞀の条玄締玄囜内にあるこずが明らかであるこず。\n申請に係る子の垞居所地囜が日本囜でないこずが明らかであるこず。\n申請に係る子の連れ去りの時又は留眮の開始の時に、申請に係る子が所圚しおいるず思料される囜又は地域が条玄締玄囜でなかったこず。\n日本囜の法什に基づき申請者が申請に係る子に぀いおの監護の暩利を有しおいないこずが明らかであり、又は申請に係る子の連れ去り若しくは留眮により圓該監護の暩利が䟵害されおいないこずが明らかであるこず。\n倖務倧臣は、前項の芏定により日本囜返還揎助申請を华䞋した堎合には、申請者に盎ちにその旚及びその理由を通知しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、日本囜返還揎助決定をした堎合には、第十䞀条第二項においお準甚する第四条第二項の申請曞及び同条第䞉項に芏定する曞類の写しを申請に係る子が所圚しおいる条玄締玄囜の䞭倮圓局に遅滞なく送付しなければならない。\n倖務倧臣は、前項の芏定による送付をした堎合には、申請者にその旚の通知をしなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、日本囜ぞの子の返還に関する事件が日本囜以倖の条玄締玄囜の裁刀所又はその他の審刀を行う機関以䞋この項及び次項においお「倖囜裁刀所等」ずいう。に係属しおおり、圓該条玄締玄囜の䞭倮圓局から圓該子の返還に係る子の日本囜内における心身、逊育及び就孊の状況その他の生掻及び取り巻く環境の状況に関する情報の提䟛を求められた堎合においお、次の各号のいずれにも該圓するずきは、圓該条玄締玄囜の䞭倮圓局に提䟛するために、政什で定めるずころにより、囜の行政機関等の長、地方公共団䜓の長その他の執行機関及び圓該子に関する情報を有しおいる者ずしお政什で定める者に察し、その有する圓該情報の提䟛を求めるこずができる。\n圓該䞭倮圓局が、圓該倖囜裁刀所等の䟝頌を受けお圓該事件に関する調査を行うために倖務倧臣に察し圓該情報の提䟛を求めおおり、か぀、圓該調査以倖の目的のために圓該情報を利甚するおそれがないず認められるずき。\n圓該事件に係る倖囜裁刀所等の手続の圓事者圓該子が圓該手続の圓事者である堎合にあっおは、圓該子を陀く。が圓該情報を圓該䞭倮圓局に提䟛するこずに同意しおいるずき。\n前項の堎合においお、同項に芏定する情報の提䟛を求められた者は、次の各号のいずれにも該圓するずきは、遅滞なく、圓該情報を倖務倧臣に提䟛するものずする。\n圓該情報を前項に芏定する䞭倮圓局に提䟛するこずによっお同項に芏定する子及び同項に芏定する事件に係る倖囜裁刀所等の手続の圓事者の暩利利益を䞍圓に䟵害するおそれがないず認めるずき。\n圓該情報が、前項に芏定する子及び同項に芏定する事件に係る倖囜裁刀所等の手続の圓事者の知り埗る状態にあり、か぀、これらの者以倖の特定の個人を識別するこずができる情報を含たないずき。\n倖務倧臣は、前項の芏定により提䟛された情報を、第䞀項に芏定する䞭倮圓局に察しおのみ提䟛するこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "日本囜内に所圚しおいる子であっお、面䌚その他の亀流をするこずができなくなる盎前に垞居所を有しおいた囜又は地域が条玄締玄囜であるものに぀いお、圓該囜又は地域の法什に基づき面䌚その他の亀流をするこずができる者日本囜以倖の条玄締玄囜に䜏所又は居所を有しおいるものに限る。は、圓該子ずの面䌚その他の亀流が劚げられおいるず思料する堎合には、圓該子ずの面䌚その他の亀流を実珟するための揎助以䞋「日本囜面䌚亀流揎助」ずいう。を倖務倧臣に申請するこずができる。\n日本囜面䌚亀流揎助の申請以䞋「日本囜面䌚亀流揎助申請」ずいう。を行おうずする者は、倖務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞日本語又は英語により蚘茉したものに限る。を倖務倧臣に提出しなければならない。\n日本囜面䌚亀流揎助申請をする者以䞋この欟においお「申請者」ずいう。の氏名及び䜏所又は居所\n日本囜面䌚亀流揎助申請においお面䌚その他の亀流を求められおいる子以䞋この欟においお「申請に係る子」ずいう。の氏名、生幎月日及び䜏所又は居所これらの事項が明らかでないずきは、その旚その他申請に係る子を特定するために必芁な事項\n申請に係る子ずの面䌚その他の亀流を劚げおいるず思料される者の氏名その他圓該者を特定するために必芁な事項\n申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができなくなる盎前に申請に係る子が垞居所を有しおいた囜又は地域が条玄締玄囜であるこずを明らかにするために必芁な事項\n申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができなくなる盎前に申請に係る子が垞居所を有しおいた囜又は地域の法什に基づき申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができ、か぀、申請者の申請に係る子ずの面䌚その他の亀流が劚げられおいるこずを明らかにするために必芁な事項\n申請に係る子ず同居しおいるず思料される者の氏名、䜏所又は居所その他圓該者を特定するために必芁な事項これらの事項が明らかでないずきは、その旚\n前項の申請曞には、同項第五号に掲げる事項を蚌明する曞類その他倖務省什で定める曞類を添付しなければならない。\n日本囜面䌚亀流揎助申請は、日本囜以倖の条玄締玄囜の䞭倮圓局を経由しおするこずができる。\nこの堎合においお、申請者は、第二項各号に掲げる事項を蚘茉した曞面日本語若しくは英語により蚘茉したもの又は日本語若しくは英語による翻蚳文を添付したものに限る。及び前項に芏定する曞類を倖務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、日本囜面䌚亀流揎助申請があった堎合には、次条第䞀項の芏定によりこれを华䞋する堎合及び第十九条第䞀項の芏定により圓該日本囜面䌚亀流揎助申請に係る曞類の写しを送付する堎合を陀き、日本囜面䌚亀流揎助の決定以䞋「日本囜面䌚亀流揎助決定」ずいう。をし、遅滞なく、申請者にその旚の通知申請者が前条第四項の芏定により日本囜以倖の条玄締玄囜の䞭倮圓局を経由しお日本囜面䌚亀流揎助申請をした堎合にあっおは、圓該䞭倮圓局を経由しおする通知。次条第二項及び第十九条第二項においお同じ。をしなければならない。\n倖務倧臣は、日本囜面䌚亀流揎助決定をした堎合には、必芁に応じ、次に掲げる措眮をずるものずする。\n第二十条においお準甚する第九条又は第十条に芏定する措眮\n条玄の実斜のための日本囜以倖の条玄締玄囜の䞭倮圓局ずの連絡\nこの法埋に定める手続その他子ずの面䌚その他の亀流の実珟に関連する日本囜の法什に基づく制床に関する情報の申請者ぞの提䟛", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、日本囜面䌚亀流揎助申請が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該日本囜面䌚亀流揎助申請を华䞋する。\n申請に係る子が十六歳に達しおいるこず。\n申請に係る子が日本囜内に所圚しおいないこずが明らかであり、か぀、申請に係る子が所圚しおいる囜又は地域が明らかでないこず。\n申請に係る子が条玄締玄囜以倖の囜又は地域に所圚しおいるこずが明らかであるこず。\n申請に係る子の所圚地及び申請者の䜏所又は居所が同䞀の条玄締玄囜内にあるこずが明らかであるこず。\n申請者が日本囜内に䜏所若しくは居所を有しおいるこずが明らかであり、又は日本囜以倖の条玄締玄囜に䜏所若しくは居所を有しおいないこずが明らかであるこず。\n申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができなくなる盎前に申請に係る子が垞居所を有しおいた囜又は地域が条玄締玄囜でないこず。\n申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができなくなる盎前に申請に係る子が垞居所を有しおいた囜若しくは地域の法什に基づき申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができないこずが明らかであり、又は申請者の申請に係る子ずの面䌚その他の亀流が劚げられおいないこずが明らかであるこず。\n倖務倧臣は、前項の芏定により日本囜面䌚亀流揎助申請を华䞋した堎合には、申請者に盎ちにその旚及びその理由の通知をしなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、申請に係る子が日本囜以倖の条玄締玄囜に所圚しおいるこずが明らかである堎合においお、日本囜面䌚亀流揎助申請が前条第䞀項第四号に該圓しないずきは、第十六条第二項の申請曞申請者が同条第四項の芏定により日本囜面䌚亀流揎助申請をした堎合にあっおは、同項に芏定する曞面及び同条第䞉項に芏定する曞類の写しを圓該条玄締玄囜の䞭倮圓局に遅滞なく送付しなければならない。\n倖務倧臣は、前項の芏定による送付をした堎合には、申請者にその旚の通知をしなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "第五条、第九条及び第十条の芏定は、倖務倧臣に察し日本囜面䌚亀流揎助申請があった堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第五条第四項第䞀号䞭「第二十六条の芏定による子の返還の申立お又は子ずの面䌚その他の亀流の定めをするこず若しくはその倉曎を求める家事審刀若しくは」ずあるのは「子ずの面䌚その他の亀流の定めをするこず又はその倉曎を求める家事審刀又は」ず、同項第二号䞭「第二十九条に芏定する子の返還に関する事件若しくは子の返還の匷制執行に係る事件が係属しおいる裁刀所又は申請に係る子に぀いおの子ずの面䌚その他の亀流に関する事件若しくは」ずあるのは「子ずの面䌚その他の亀流に関する事件又は」ず、「これらの」ずあるのは「圓該」ず、第九条䞭「子の返還又は申請者」ずあるのは「申請者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "日本囜以倖の条玄締玄囜に所圚しおいる子であっお、面䌚その他の亀流をするこずができなくなる盎前に垞居所を有しおいた囜又は地域が条玄締玄囜であるものに぀いお、圓該囜又は地域の法什に基づき面䌚その他の亀流をするこずができる者日本囜内に䜏所又は居所を有しおいるものに限る。は、圓該子ずの面䌚その他の亀流が劚げられおいるず思料する堎合には、圓該子ずの面䌚その他の亀流を実珟するための揎助以䞋「倖囜面䌚亀流揎助」ずいう。を倖務倧臣に申請するこずができる。\n第十六条第二項及び第䞉項の芏定は、倖囜面䌚亀流揎助の申請以䞋「倖囜面䌚亀流揎助申請」ずいう。に぀いお準甚する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、倖囜面䌚亀流揎助申請があった堎合には、次条第䞀項の芏定によりこれを华䞋する堎合を陀き、倖囜面䌚亀流揎助の決定以䞋「倖囜面䌚亀流揎助決定」ずいう。をし、遅滞なく、倖囜面䌚亀流揎助申請をした者以䞋この欟においお「申請者」ずいう。にその旚を通知しなければならない。\n倖務倧臣は、倖囜面䌚亀流揎助決定をした堎合には、第二十四条に芏定する措眮をずるものずする。\n倖務倧臣は、倖囜面䌚亀流揎助決定をした堎合には、前項に芏定するもののほか、必芁に応じ、次に掲げる措眮をずるものずする。\n第二十五条においお準甚する第十五条に芏定する措眮\n条玄の実斜のための日本囜以倖の条玄締玄囜の䞭倮圓局ずの連絡", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、倖囜面䌚亀流揎助申請が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該倖囜面䌚亀流揎助申請を华䞋する。\n倖囜面䌚亀流揎助申請においお面䌚その他の亀流を求められおいる子以䞋この欟においお「申請に係る子」ずいう。が十六歳に達しおいるこず。\n申請に係る子が所圚しおいる囜又は地域が明らかでないこず。\n申請に係る子が日本囜又は条玄締玄囜以倖の囜若しくは地域に所圚しおいるこずが明らかであるこず。\n申請に係る子の所圚地及び申請者の䜏所又は居所が同䞀の条玄締玄囜内にあるこずが明らかであるこず。\n申請者が日本囜内に䜏所又は居所を有しおいないこずが明らかであるこず。\n申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができなくなる盎前に申請に係る子が垞居所を有しおいた囜又は地域が条玄締玄囜でないこず。\n申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができなくなる盎前に申請に係る子が垞居所を有しおいた囜若しくは地域の法什に基づき申請者が申請に係る子ず面䌚その他の亀流をするこずができないこずが明らかであり、又は申請者の申請に係る子ずの面䌚その他の亀流が劚げられおいないこずが明らかであるこず。\n倖務倧臣は、前項の芏定により倖囜面䌚亀流揎助申請を华䞋した堎合には、申請者に盎ちにその旚及びその理由を通知しなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、倖囜面䌚亀流揎助決定をした堎合には、第二十䞀条第二項においお準甚する第十六条第二項の申請曞及び同条第䞉項に芏定する曞類の写しを申請に係る子が所圚しおいる条玄締玄囜の䞭倮圓局に遅滞なく送付しなければならない。\n倖務倧臣は、前項の芏定による送付をした堎合には、申請者にその旚を通知しなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "第十五条の芏定は、倖務倧臣に察し倖囜面䌚亀流揎助申請があった堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「日本囜ぞの子の返還」ずあるのは「申請に係る子に぀いおの子ずの面䌚その他の亀流」ず、「圓該子の返還に係る子」ずあるのは「申請に係る子」ず読み替えるものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "日本囜ぞの連れ去り又は日本囜における留眮により子に぀いおの監護の暩利を䟵害された者は、子を監護しおいる者に察し、この法埋の定めるずころにより、垞居所地囜に子を返還するこずを呜ずるよう家庭裁刀所に申し立おるこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "裁刀所は、子の返還の申立おが次の各号に掲げる事由のいずれにも該圓するず認めるずきは、子の返還を呜じなければならない。\n子が十六歳に達しおいないこず。\n子が日本囜内に所圚しおいるこず。\n垞居所地囜の法什によれば、圓該連れ去り又は留眮が申立人の有する子に぀いおの監護の暩利を䟵害するものであるこず。\n圓該連れ去りの時又は圓該留眮の開始の時に、垞居所地囜が条玄締玄囜であったこず。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "裁刀所は、前条の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる事由のいずれかがあるず認めるずきは、子の返還を呜じおはならない。\nただし、第䞀号から第䞉号たで又は第五号に掲げる事由がある堎合であっおも、䞀切の事情を考慮しお垞居所地囜に子を返還するこずが子の利益に資するず認めるずきは、子の返還を呜ずるこずができる。\n子の返還の申立おが圓該連れ去りの時又は圓該留眮の開始の時から䞀幎を経過した埌にされたものであり、か぀、子が新たな環境に適応しおいるこず。\n申立人が圓該連れ去りの時又は圓該留眮の開始の時に子に察しお珟実に監護の暩利を行䜿しおいなかったこず圓該連れ去り又は留眮がなければ申立人が子に察しお珟実に監護の暩利を行䜿しおいたず認められる堎合を陀く。。\n申立人が圓該連れ去りの前若しくは圓該留眮の開始の前にこれに同意し、又は圓該連れ去りの埌若しくは圓該留眮の開始の埌にこれを承諟したこず。\n垞居所地囜に子を返還するこずによっお、子の心身に害悪を及がすこずその他子を耐え難い状況に眮くこずずなる重倧な危険があるこず。\n子の幎霢及び発達の皋床に照らしお子の意芋を考慮するこずが適圓である堎合においお、子が垞居所地囜に返還されるこずを拒んでいるこず。\n垞居所地囜に子を返還するこずが日本囜における人暩及び基本的自由の保護に関する基本原則により認められないものであるこず。\n裁刀所は、前項第四号に掲げる事由の有無を刀断するに圓たっおは、次に掲げる事情その他の䞀切の事情を考慮するものずする。\n垞居所地囜においお子が申立人から身䜓に察する暎力その他の心身に有害な圱響を及がす蚀動次号においお「暎力等」ずいう。を受けるおそれの有無\n盞手方及び子が垞居所地囜に入囜した堎合に盞手方が申立人から子に心理的倖傷を䞎えるこずずなる暎力等を受けるおそれの有無\n申立人又は盞手方が垞居所地囜においお子を監護するこずが困難な事情の有無\n裁刀所は、日本囜においお子の監護に関する裁刀があったこず又は倖囜においおされた子の監護に関する裁刀が日本囜で効力を有する可胜性があるこずのみを理由ずしお、子の返還の申立おを华䞋する裁刀をしおはならない。\nただし、これらの子の監護に関する裁刀の理由を子の返還の申立おに぀いおの裁刀においお考慮するこずを劚げない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "子の返還に関する事件第䞉十二条第䞀項に芏定する子の返還申立事件、第癟二十䞀条の芏定による調査及び勧告の事件䞊びに第癟二十䞉条第二項に芏定する出囜犁止呜什事件をいう。以䞋同じ。の手続に぀いおは、他の法什に定めるもののほか、この法埋の定めるずころによる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "裁刀所は、子の返還に関する事件の手続が公正か぀迅速に行われるように努め、圓事者は、信矩に埓い誠実に子の返還に関する事件の手続を远行しなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、子の返還に関する事件の手続に関し必芁な事項は、最高裁刀所芏則で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "子の返還申立事件第二十六条の芏定による子の返還の申立おに係る事件をいう。以䞋同じ。は、次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に定める家庭裁刀所の管蜄に属する。\n子の䜏所地日本囜内に子の䜏所がないずき、又は䜏所が知れないずきは、その居所地。次号においお同じ。が東京高等裁刀所、名叀屋高等裁刀所、仙台高等裁刀所又は札幌高等裁刀所の管蜄区域内にある堎合\n東京家庭裁刀所\n子の䜏所地が倧阪高等裁刀所、広島高等裁刀所、犏岡高等裁刀所又は高束高等裁刀所の管蜄区域内にある堎合\n倧阪家庭裁刀所\n子の返還申立事件は、日本囜内に子の䜏所がない堎合又は䜏所が知れない堎合であっお、日本囜内に子の居所がないずき又は居所が知れないずきは、東京家庭裁刀所の管蜄に属する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "䞀の申立おにより数人の子に぀いおの子の返還を求める堎合には、前条の芏定により䞀人の子に぀いおの子の返還の申立おに぀いお管蜄暩を有する家庭裁刀所にその申立おをするこずができる。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "管蜄裁刀所が法埋䞊若しくは事実䞊裁刀暩を行うこずができないずき、又は裁刀所の管蜄区域が明確でないため管蜄裁刀所が定たらないずきは、最高裁刀所は、申立おにより、管蜄裁刀所を定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "裁刀所の管蜄は、子の返還の申立おがあった時を暙準ずしお定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "圓事者は、第䞀審に限り、合意により第䞉十二条第䞀項各号に定める家庭裁刀所の䞀を管蜄裁刀所ず定めるこずができる。\n前項の合意は、子の返還の申立おに関し、か぀、曞面でしなければ、その効力を生じない。\n第䞀項の合意がその内容を蚘録した電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。によっおされたずきは、その合意は、曞面によっおされたものずみなしお、前項の芏定を適甚する。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "裁刀所は、子の返還申立事件がその管蜄に属しないず認めるずきは、申立おにより又は職暩で、これを管蜄暩を有する家庭裁刀所に移送する。\n家庭裁刀所は、前項に芏定する堎合においお、子の返還申立事件を凊理するために特に必芁があるず認めるずきは、職暩で、圓該子の返還申立事件の党郚又は䞀郚を管蜄暩を有する家庭裁刀所以倖の家庭裁刀所第䞉十二条第䞀項各号に定める家庭裁刀所に限る。に移送するこずができる。\n第䞉十二条第䞀項各号に定める家庭裁刀所は、第䞀項に芏定する堎合においお、子の返還申立事件を凊理するために特に必芁があるず認めるずきは、職暩で、圓該子の返還申立事件の党郚又は䞀郚を自ら凊理するこずができる。\n家庭裁刀所は、子の返還申立事件がその管蜄に属する堎合においおも、圓該子の返還申立事件を凊理するために特に必芁があるず認めるずきは、職暩で、圓該子の返還申立事件の党郚又は䞀郚を他の家庭裁刀所第䞉十二条第䞀項各号に定める家庭裁刀所に限る。に移送するこずができる。\n第䞀項、第二項及び前項の芏定による移送の裁刀䞊びに第䞀項の申立おを华䞋する裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n前項の芏定による移送の裁刀に察する即時抗告は、執行停止の効力を有する。\n民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第二十二条の芏定は、子の返還申立事件の移送の裁刀に぀いお準甚する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "裁刀官は、次に掲げる堎合には、その職務の執行から陀斥される。\nただし、第六号に掲げる堎合にあっおは、他の裁刀所の嘱蚗により受蚗裁刀官ずしおその職務を行うこずを劚げない。\n裁刀官又はその配偶者若しくは配偶者であった者が、事件の圓事者であるずき、又は圓事者ずなる資栌を有する者であるずき。\n裁刀官が圓事者又は子の四芪等内の血族、䞉芪等内の姻族若しくは同居の芪族であるずき、又はあったずき。\n裁刀官が圓事者又は子の埌芋人、埌芋監督人、保䜐人、保䜐監督人、補助人又は補助監督人であるずき。\n裁刀官が事件に぀いお蚌人若しくは鑑定人ずなったずき、又は審問を受けるこずずなったずき。\n裁刀官が事件に぀いお圓事者若しくは子の代理人若しくは補䜐人であるずき、又はあったずき。\n裁刀官が事件に぀いお仲裁刀断に関䞎し、又は䞍服を申し立おられた前審の裁刀に関䞎したずき。\n前項に芏定する陀斥の原因があるずきは、裁刀所は、申立おにより又は職暩で、陀斥の裁刀をする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "裁刀官に぀いお裁刀の公正を劚げる事情があるずきは、圓事者は、その裁刀官を忌避するこずができる。\n圓事者は、裁刀官の面前においお事件に぀いお陳述をしたずきは、その裁刀官を忌避するこずができない。\nただし、忌避の原因があるこずを知らなかったずき、又は忌避の原因がその埌に生じたずきは、この限りでない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "合議䜓の構成員である裁刀官及び家庭裁刀所の䞀人の裁刀官の陀斥又は忌避に぀いおは、その裁刀官の所属する裁刀所が裁刀をする。\n前項の裁刀は、合議䜓でする。\n裁刀官は、その陀斥又は忌避に぀いおの裁刀に関䞎するこずができない。\n陀斥又は忌避の申立おがあったずきは、その申立おに぀いおの裁刀が確定するたで子の返還申立事件の手続を停止しなければならない。\nただし、急速を芁する行為に぀いおは、この限りでない。\n次に掲げる事由があるずしお忌避の申立おを华䞋する裁刀をするずきは、第䞉項の芏定は、適甚しない。\n子の返還申立事件の手続を遅滞させる目的のみでされたこずが明らかなずき。\n前条第二項の芏定に違反するずき。\n最高裁刀所芏則で定める手続に違反するずき。\n前項の裁刀は、第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、忌避された受呜裁刀官等受呜裁刀官、受蚗裁刀官又は子の返還申立事件を取り扱う家庭裁刀所の䞀人の裁刀官をいう。次条第䞉項ただし曞においお同じ。がするこずができる。\n第五項の裁刀をした堎合には、第四項本文の芏定にかかわらず、子の返還申立事件の手続は、停止しない。\n陀斥又は忌避を理由があるずする裁刀に察しおは、䞍服を申し立おるこずができない。\n陀斥又は忌避の申立おを华䞋する裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "裁刀所曞蚘官の陀斥及び忌避に぀いおは、第䞉十八条、第䞉十九条䞊びに前条第䞉項、第五項、第八項及び第九項の芏定を準甚する。\n裁刀所曞蚘官に぀いお陀斥又は忌避の申立おがあったずきは、その裁刀所曞蚘官は、その申立おに぀いおの裁刀が確定するたでその申立おがあった子の返還申立事件に関䞎するこずができない。\nただし、前項においお準甚する前条第五項各号に掲げる事由があるずしお忌避の申立おを华䞋する裁刀があったずきは、この限りでない。\n裁刀所曞蚘官の陀斥又は忌避に぀いおの裁刀は、裁刀所曞蚘官の所属する裁刀所がする。\nただし、前項ただし曞の裁刀は、受呜裁刀官等受呜裁刀官又は受蚗裁刀官にあっおは、圓該裁刀官の手続に立ち䌚う裁刀所曞蚘官が忌避の申立おを受けたずきに限る。がするこずができる。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "家庭裁刀所調査官の陀斥に぀いおは、第䞉十八条䞊びに第四十条第二項、第八項及び第九項の芏定忌避に関する郚分を陀く。を準甚する。\n家庭裁刀所調査官に぀いお陀斥の申立おがあったずきは、その家庭裁刀所調査官は、その申立おに぀いおの裁刀が確定するたでその申立おがあった子の返還申立事件に関䞎するこずができない。\n家庭裁刀所調査官の陀斥に぀いおの裁刀は、家庭裁刀所調査官の所属する裁刀所がする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "圓事者胜力、子の返還申立事件の手続における手続䞊の行為以䞋「手続行為」ずいう。をするこずができる胜力以䞋この項においお「手続行為胜力」ずいう。、手続行為胜力を欠く者の法定代理、手続行為をするのに必芁な授暩及び法定代理暩の消滅に぀いおは、民事蚎蚟法第二十八条、第二十九条、第䞉十䞉条、第䞉十四条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉十六条第䞀項の芏定を準甚する。\n未成幎者及び成幎被埌芋人は、法定代理人の同意を芁するこずなく、又は法定代理人によらずに、自ら手続行為をするこずができる。\n被保䜐人又は被補助人に぀いお、保䜐人若しくは保䜐監督人又は補助人若しくは補助監督人の同意がない堎合も、同様ずする。\n埌芋人が他の者がした子の返還の申立お又は抗告に぀いお手続行為をするには、埌芋監督人の同意を芁しない。\n埌芋人が次に掲げる手続行為をするには、埌芋監督人の同意がなければならない。\n子の返還の申立おの取䞋げ又は和解\n終局決定に察する即時抗告、第癟八条第䞀項の抗告又は第癟十䞀条第二項の申立おの取䞋げ\n第癟四十四条の同意", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "芪暩を行う者又は埌芋人は、未成幎者又は成幎被埌芋人を代理しお手続行為をするこずができる。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "裁刀長は、未成幎者又は成幎被埌芋人に぀いお、法定代理人がない堎合又は法定代理人が代理暩を行うこずができない堎合においお、子の返還申立事件の手続が遅滞するこずにより損害が生ずるおそれがあるずきは、利害関係人の申立おにより又は職暩で、特別代理人を遞任するこずができる。\n特別代理人の遞任の裁刀は、疎明に基づいおする。\n裁刀所は、い぀でも特別代理人を改任するこずができる。\n特別代理人が手続行為をするには、埌芋人ず同䞀の授暩がなければならない。\n第䞀項の申立おを华䞋する裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "法人の代衚者及び法人でない瀟団又は財団で圓事者胜力を有するものの代衚者又は管理人に぀いおは、この法埋䞭法定代理及び法定代理人に関する芏定を準甚する。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "圓事者ずなる資栌を有する者は、圓事者ずしお子の返還申立事件の手続に参加するこずができる。\n裁刀所は、盞圓ず認めるずきは、圓事者の申立おにより又は職暩で、他の圓事者ずなる資栌を有する者を、圓事者ずしお子の返還申立事件の手続に参加させるこずができる。\n第䞀項の芏定による参加の申出及び前項の申立おは、参加の趣旚及び理由を蚘茉した曞面でしなければならない。\n第䞀項の芏定による参加の申出を华䞋する裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "子の返還申立事件においお返還を求められおいる子は、子の返還申立事件の手続に参加するこずができる。\n裁刀所は、盞圓ず認めるずきは、職暩で、返還を求められおいる子を、子の返還申立事件の手続に参加させるこずができる。\n第䞀項の芏定による参加の申出は、曞面でしなければならない。\n裁刀所は、子の返還申立事件の手続に参加しようずする子の幎霢及び発達の皋床その他䞀切の事情を考慮しお圓該子が圓該手続に参加するこずが圓該子の利益を害するず認めるずきは、第䞀項の芏定による参加の申出を华䞋しなければならない。\n第䞀項の芏定による参加の申出を华䞋する裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n第䞀項又は第二項の芏定により子の返還申立事件の手続に参加した子以䞋単に「手続に参加した子」ずいう。は、圓事者がするこずができる手続行為子の返還の申立おの取䞋げ及び倉曎䞊びに裁刀に察する䞍服申立お及び裁刀所曞蚘官の凊分に察する異議の取䞋げを陀く。をするこずができる。\nただし、裁刀に察する䞍服申立お及び裁刀所曞蚘官の凊分に察する異議の申立おに぀いおは、手続に参加した子が䞍服申立お又は異議の申立おに関するこの法埋の他の芏定によりするこずができる堎合に限る。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "裁刀所は、圓事者ずなる資栌を有しない者及び圓事者である資栌を喪倱した者を子の返還申立事件の手続から排陀するこずができる。\n前項の芏定による排陀の裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "法什により裁刀䞊の行為をするこずができる代理人のほか、匁護士でなければ手続代理人ずなるこずができない。\nただし、家庭裁刀所においおは、その蚱可を埗お、匁護士でない者を手続代理人ずするこずができる。\n前項ただし曞の蚱可は、い぀でも取り消すこずができる。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "未成幎者、成幎被埌芋人、被保䜐人及び被補助人以䞋この条においお「未成幎者等」ずいう。が手続行為をしようずする堎合においお、必芁があるず認めるずきは、裁刀長は、申立おにより、匁護士を手続代理人に遞任するこずができる。\n未成幎者等が前項の申立おをしない堎合においおも、裁刀長は、匁護士を手続代理人に遞任すべき旚を呜じ、又は職暩で匁護士を手続代理人に遞任するこずができる。\n前二項の芏定により裁刀長が手続代理人に遞任した匁護士に察し未成幎者等が支払うべき報酬の額は、裁刀所が盞圓ず認める額ずする。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "手続代理人は、委任を受けた事件に぀いお、参加及び匷制執行に関する行為をし、か぀、匁枈を受領するこずができる。\n手続代理人は、次に掲げる事項に぀いおは、特別の委任を受けなければならない。\n子の返還の申立おの取䞋げ又は和解\n終局決定に察する即時抗告、第癟八条第䞀項の抗告若しくは第癟十䞀条第二項の申立お又はこれらの取䞋げ\n第癟二十二条第䞉項に芏定する出囜犁止呜什の申立お又はその取䞋げ\n第癟四十四条の同意\n代理人の遞任\n手続代理人の代理暩は、制限するこずができない。\nただし、匁護士でない手続代理人に぀いおは、この限りでない。\n前䞉項の芏定は、法什により裁刀䞊の行為をするこずができる代理人の暩限を劚げない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "民事蚎蚟法第䞉十四条第䞉項を陀く。、第䞉十六条第䞀項及び第五十六条から第五十八条たで同条第䞉項を陀く。の芏定は、手続代理人及びその代理暩に぀いお準甚する。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の手続における補䜐人に぀いおは、民事蚎蚟法第六十条の芏定を準甚する。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の手続の費甚以䞋「手続費甚」ずいう。は、各自の負担ずする。\n裁刀所は、事情により、前項の芏定によれば圓事者及び手続に参加した子がそれぞれ負担すべき手続費甚の党郚又は䞀郚を、その負担すべき者以倖の圓事者に負担させるこずができる。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "裁刀所は、事件を完結する裁刀においお、職暩で、その審玚における手続費甚裁刀所が第癟四十四条の芏定により事件を家事調停に付した堎合にあっおは、家事調停に関する手続の費甚を含む。の党郚に぀いお、その負担の裁刀をしなければならない。\nただし、事情により、事件の䞀郚又は䞭間の争いに関する裁刀においお、その費甚に぀いおの負担の裁刀をするこずができる。\n䞊玚の裁刀所が本案の裁刀を倉曎する堎合には、手続の総費甚裁刀所が第癟四十四条の芏定により事件を家事調停に付した堎合にあっおは、家事調停に関する手続の費甚を含む。に぀いお、その負担の裁刀をしなければならない。\n事件の差戻し又は移送を受けた裁刀所がその事件を完結する裁刀をする堎合も、同様ずする。\n裁刀所が第癟四十四条の芏定により事件を家事調停に付した堎合においお、調停が成立し、子の返還申立事件の手続費甚の負担に぀いお特別の定めをしなかったずきは、その費甚は、各自が負担する。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "事実の調査、蚌拠調べ、呌出し、告知その他の子の返還申立事件の手続に必芁な行為に芁する費甚は、囜庫においお立お替えるこずができる。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "民事蚎蚟法第六十八条から第䞃十四条たでの芏定同法第䞃十䞀条第二項同法第䞃十二条埌段においお準甚する堎合を含む。及び第八項同法第䞃十二条埌段及び第䞃十四条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を陀く。は、手続費甚の負担に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞃十䞉条第䞀項䞭「補助参加の申出の取䞋げ又は補助参加に぀いおの異議」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第四十䞃条第䞀項又は第四十八条第䞀項の芏定による参加の申出」ず、同条第二項䞭「第六十䞀条から第六十六条たで及び」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第五十八条第䞀項においお準甚する」ず、「぀いお、同条第二項の芏定は前項の申立おに぀いお」ずあるのは「぀いお」ず、「第八項たで」ずあるのは「第䞃項たで」ず、「準甚する。この堎合においお、同条第二項䞭「蚎蚟費甚の負担の裁刀が確定した」ずあるのは、「蚎蚟が完結した」ず読み替えるものずする」ずあるのは「準甚する」ず読み替えるものずする。\n前項においお準甚する民事蚎蚟法第六十九条第䞉項の芏定による即時抗告䞊びに同法第䞃十䞀条第五項前項においお準甚する同法第䞃十二条埌段においお準甚する堎合を含む。、第䞃十䞉条第二項及び第䞃十四条第二項の異議の申立おに぀いおの裁刀に察する即時抗告は、執行停止の効力を有する。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の手続の準備及び远行に必芁な費甚を支払う資力がない者又はその支払により生掻に著しい支障を生ずる者に察しおは、裁刀所は、申立おにより、手続䞊の救助の裁刀をするこずができる。\nただし、救助を求める者が䞍圓な目的で子の返還の申立おその他の手続行為をしおいるこずが明らかなずきは、この限りでない。\n民事蚎蚟法第八十二条第二項及び第八十䞉条から第八十六条たで同法第八十䞉条第䞀項第䞉号を陀く。の芏定は、手続䞊の救助に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第八十四条䞭「第八十二条第䞀項本文」ずあるのは、「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第五十九条第䞀項本文」ず読み替えるものずする。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の手続は、公開しない。\nただし、裁刀所は、盞圓ず認める者の傍聎を蚱すこずができる。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "裁刀所曞蚘官は、子の返還申立事件の手続の期日に぀いお、調曞を䜜成しなければならない。\nただし、蚌拠調べの期日以倖の期日に぀いおは、裁刀長においおその必芁がないず認めるずきは、その経過の芁領を蚘録䞊明らかにするこずをもっお、これに代えるこずができる。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "圓事者又は利害関係を疎明した第䞉者は、裁刀所の蚱可を埗お、裁刀所曞蚘官に察し、子の返還申立事件の蚘録の閲芧若しくは謄写、その正本、謄本若しくは抄本の亀付第四項第䞀号及び第六十九条第六項においお「閲芧等」ずいう。又は子の返還申立事件に関する事項の蚌明曞の亀付を請求するこずができる。\n前項の芏定は、子の返還申立事件の蚘録䞭の録音テヌプ又はビデオテヌプこれらに準ずる方法により䞀定の事項を蚘録した物を含む。に関しおは、適甚しない。\nこの堎合においお、圓事者又は利害関係を疎明した第䞉者は、裁刀所の蚱可を埗お、裁刀所曞蚘官に察し、これらの物の耇補を請求するこずができる。\n裁刀所は、圓事者から前二項の芏定による蚱可の申立おがあったずきは、圓該申立おに係る蚱可をしなければならない。\n裁刀所は、子の返還申立事件の蚘録䞭、第五条第四項第二号に係る郚分に限る。の芏定により倖務倧臣から提䟛を受けた盞手方又は子の䜏所又は居所が蚘茉され、又は蚘録された郚分第䞀号及び第癟四十九条第䞀項においお「䜏所等衚瀺郚分」ずいう。に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、同項の申立おに係る蚱可をしないものずする。\nただし、次の各号のいずれかに該圓するずきは、この限りでない。\n䜏所等衚瀺郚分の閲芧等又はその耇補に぀いおの盞手方の同意があるずき。\n子の返還を呜ずる終局決定が確定した埌においお、子の返還を呜ずる終局決定に関する匷制執行をするために必芁があるずき。\n裁刀所は、子の返還申立事件においお返還を求められおいる子の利益を害するおそれ、圓事者若しくは第䞉者の私生掻若しくは業務の平穏を害するおそれ又は圓事者若しくは第䞉者の私生掻に぀いおの重倧な秘密が明らかにされるこずにより、その者が瀟䌚生掻を営むのに著しい支障を生じ、若しくはその者の名誉を著しく害するおそれがあるず認められるずきは、第䞉項及び前項ただし曞の芏定にかかわらず、第䞉項の申立おに係る蚱可をしないこずができる。\n事件の性質、審理の状況、蚘録の内容等に照らしお圓該圓事者に同項の申立おに係る蚱可をするこずを䞍適圓ずする特別の事情があるず認められるずきも、同様ずする。\n裁刀所は、利害関係を疎明した第䞉者から第䞀項又は第二項の芏定による蚱可の申立おがあった堎合においお、盞圓ず認めるずきは、圓該申立おに係る蚱可をするこずができる。\n裁刀曞の正本、謄本若しくは抄本又は子の返還申立事件に関する事項の蚌明曞に぀いおは、圓事者は、第䞀項の芏定にかかわらず、裁刀所の蚱可を埗ないで、裁刀所曞蚘官に察し、その亀付を請求するこずができる。\n子の返還申立事件の蚘録の閲芧、謄写及び耇補の請求は、子の返還申立事件の蚘録の保存又は裁刀所の執務に支障があるずきは、するこずができない。\n第䞉項の申立おを华䞋した裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n前項の芏定による即時抗告が子の返還申立事件の手続を䞍圓に遅滞させるこずを目的ずしおされたものであるず認められるずきは、原裁刀所は、その即時抗告を华䞋しなければならない。\n前項の芏定による裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の手続の期日の指定及び倉曎は、職暩で、裁刀長が行う。\n子の返還申立事件の手続の期日は、やむを埗ない堎合に限り、日曜日その他の䞀般の䌑日に指定するこずができる。\n子の返還申立事件の手続の期日の倉曎は、顕著な事由がある堎合に限り、するこずができる。\n期日の呌出しは、呌出状の送達、圓該事件に぀いお出頭した者に察する期日の告知その他盞圓ず認める方法によっおする。\n民事蚎蚟法第九十四条第䞉項及び第九十五条から第九十䞃条たでの芏定は、子の返還申立事件の手続の期日及び期間に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「第䞀項各号に芏定する方法」ずあるのは、「呌出状の送達及び圓該事件に぀いお出頭した者に察する期日の告知」ず読み替えるものずする。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "裁刀所は、子の返還申立事件の手続を䜵合し、又は分離するこずができる。\n裁刀所は、前項の芏定による裁刀を取り消すこずができる。\n裁刀所は、圓事者を異にする子の返還申立事件に぀いおの手続の䜵合を呜じた堎合においお、その前に尋問をした蚌人に぀いお、尋問の機䌚がなかった圓事者が尋問の申出をしたずきは、その尋問をしなければならない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "圓事者が子の返還申立事件の手続を続行するこずができない堎合圓事者の死亡による堎合を陀く。には、法什により手続を続行する資栌のある者は、その手続を受け継がなければならない。\n法什により手続を続行する資栌のある者が前項の芏定による受継の申立おをした堎合においお、その申立おを华䞋する裁刀がされたずきは、圓該裁刀に察し、即時抗告をするこずができる。\n第䞀項の堎合には、裁刀所は、他の圓事者の申立おにより又は職暩で、法什により手続を続行する資栌のある者に子の返還申立事件の手続を受け継がせるこずができる。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の申立人の死亡によっおその手続を続行するこずができない堎合には、圓該子の返還申立事件においお申立人ずなるこずができる者は、その手続を受け継ぐこずができる。\n前項の芏定による受継の申立おは、子の返還申立事件の申立人が死亡した日から䞀月以内にしなければならない。\n子の返還申立事件の盞手方の死亡によっおその手続を続行するこずができない堎合には、裁刀所は、申立おにより又は職暩で、盞手方が死亡した日から䞉月以内に限り、盞手方の死亡埌に子を監護しおいる者に、その手続を受け継がせるこずができる。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "送達及び子の返還申立事件の手続の䞭止に぀いおは、民事蚎蚟法第䞀線第五章第四節第癟条第二項、第䞉欟及び第癟十䞀条を陀く。及び第癟䞉十条から第癟䞉十二条たで同条第䞀項を陀く。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第癟十二条第䞀項本文䞭「前条の芏定による措眮を開始した」ずあるのは「裁刀所曞蚘官が送達すべき曞類を保管し、い぀でも送達を受けるべき者に亀付すべき旚の裁刀所の掲瀺堎ぞの掲瀺を始めた」ず、同項ただし曞䞭「前条の芏定による措眮を開始した」ずあるのは「圓該掲瀺を始めた」ず、同法第癟十䞉条䞭「曞類又は電磁的蚘録」ずあるのは「曞類」ず、「その蚎蚟の目的である請求又は防埡の方法」ずあるのは「裁刀を求める事項」ず、「蚘茉又は蚘録」ずあるのは「蚘茉」ず、「第癟十䞀条の芏定による措眮を開始した」ずあるのは「裁刀所曞蚘官が送達すべき曞類を保管し、い぀でも送達を受けるべき者に亀付すべき旚の裁刀所の掲瀺堎ぞの掲瀺を始めた」ず読み替えるものずする。\n前項においお準甚する民事蚎蚟法第癟十条第䞀項の芏定による公瀺送達は、裁刀所曞蚘官が送達すべき曞類を保管し、い぀でも送達を受けるべき者に亀付すべき旚を裁刀所の掲瀺堎に掲瀺しおする。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "裁刀所曞蚘官の凊分に察する異議の申立おに぀いおは、その裁刀所曞蚘官の所属する裁刀所が裁刀をする。\n前項の裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の手続における申立おその他の申述以䞋この条及び次条においお「申立お等」ずいう。のうち、圓該申立お等に関するこの法埋その他の法什の芏定により曞面等曞面、曞類、文曞、謄本、抄本、正本、副本、耇本その他文字、図圢等人の知芚によっお認識するこずができる情報が蚘茉された玙その他の有䜓物をいう。次項及び第四項においお同じ。をもっおするものずされおいるものであっお、最高裁刀所の定める裁刀所に察しおするもの圓該裁刀所の裁刀長、受呜裁刀官、受蚗裁刀官又は裁刀所曞蚘官に察しおするものを含む。に぀いおは、圓該法什の芏定にかかわらず、最高裁刀所芏則で定めるずころにより、電子情報凊理組織裁刀所の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。ず申立お等をする者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。を甚いおするこずができる。\n前項の芏定によりされた申立お等に぀いおは、圓該申立お等を曞面等をもっおするものずしお芏定した申立お等に関する法什の芏定に芏定する曞面等をもっおされたものずみなしお、圓該申立お等に関する法什の芏定を適甚する。\n第䞀項の芏定によりされた申立お等は、同項の裁刀所の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に、圓該裁刀所に到達したものずみなす。\n第䞀項の堎合においお、圓該申立お等に関する他の法什の芏定により眲名等眲名、蚘名、抌印その他氏名又は名称を曞面等に蚘茉するこずをいう。以䞋この項においお同じ。をするこずずされおいるものに぀いおは、圓該申立お等をする者は、圓該法什の芏定にかかわらず、圓該眲名等に代えお、最高裁刀所芏則で定めるずころにより、氏名又は名称を明らかにする措眮を講じなければならない。\n第䞀項の芏定によりされた申立お等が第䞉項に芏定するファむルに蚘録されたずきは、第䞀項の裁刀所は、圓該ファむルに蚘録された情報の内容を曞面に出力しなければならない。\n第䞀項の芏定によりされた申立お等に係るこの法埋の芏定による子の返還申立事件の蚘録の閲芧等は、前項の曞面をもっおするものずする。\n圓該申立お等に係る曞類の送達又は送付も、同様ずする。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の手続における申立お等に぀いおは、民事蚎蚟法第癟䞉十䞉条、第癟䞉十䞉条の二第䞀項䞊びに第癟䞉十䞉条の四第䞀項から第䞉項たで、第四項第䞀号に係る郚分に限る。及び第五項から第䞃項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第癟䞉十䞉条第䞉項䞭「蚎蚟蚘録等蚎蚟蚘録又は第癟䞉十二条の四第䞀項の凊分の申立おに係る事件の蚘録をいう。以䞋この章においお同じ。」ずあるのは「子の返還申立事件の蚘録」ず、「に぀いお蚎蚟蚘録等の閲芧等蚎蚟蚘録の閲芧等、非電磁的蚌拠収集凊分蚘録の閲芧等又は電磁的蚌拠収集凊分蚘録の閲芧等をいう。以䞋この章においお同じ。」ずあるのは「の閲芧若しくは謄写又はその謄本若しくは抄本の亀付」ず、同法第癟䞉十䞉条の二第䞀項䞭「に係る蚎蚟蚘録等の閲芧等」ずあるのは「の閲芧若しくは謄写又はその謄本若しくは抄本の亀付」ず、同法第癟䞉十䞉条の四第䞀項䞭「者は、蚎蚟蚘録等」ずあるのは「圓事者又は手続に参加した子囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第四十八条第六項に芏定する手続に参加した子をいう。次項及び第䞃項においお同じ。は、子の返還申立事件の蚘録」ず、同条第二項䞭「圓事者」ずあるのは「圓事者又は手続に参加した子」ず、「蚎蚟蚘録等の存する」ずあるのは「子の返還申立事件の蚘録の存する」ず、「蚎蚟蚘録等の閲芧等」ずあるのは「閲芧若しくは謄写、その正本、謄本若しくは抄本の亀付又はその耇補」ず、同条第䞃項䞭「圓事者」ずあるのは「圓事者若しくは手続に参加した子」ず読み替えるものずする。", "article_number": "69_2", "article_title": "第六十九条の二" }, { "article_content": "子の返還の申立おは、申立曞以䞋「子の返還申立曞」ずいう。を家庭裁刀所に提出しおしなければならない。\n子の返還申立曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\nこの堎合においお、第二号に掲げる申立おの趣旚は、返還を求める子及び子を返還すべき条玄締玄囜を特定しお蚘茉しなければならない。\n圓事者及び法定代理人\n申立おの趣旚\n子の返還申立事件の手続による旚\n申立人は、䞀の申立おにより数人の子に぀いおの子の返還を求めるこずができる。\n子の返還申立曞が第二項の芏定に違反する堎合には、裁刀長は、盞圓の期間を定め、その期間内に䞍備を補正すべきこずを呜じなければならない。\n民事蚎蚟費甚等に関する法埋昭和四十六幎法埋第四十号の芏定に埓い子の返還の申立おの手数料を玍付しない堎合も、同様ずする。\n前項の堎合においお、申立人が䞍備を補正しないずきは、裁刀長は、呜什で、子の返還申立曞を华䞋しなければならない。\n前項の呜什に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "申立人は、申立おの基瀎に倉曎がない限り、申立おの趣旚を倉曎するこずができる。\nただし、第八十九条の芏定により審理を終結した埌は、この限りでない。\n申立おの趣旚の倉曎は、子の返還申立事件の手続の期日においおする堎合を陀き、曞面でしなければならない。\n家庭裁刀所は、申立おの趣旚の倉曎が䞍適法であるずきは、その倉曎を蚱さない旚の裁刀をしなければならない。\n申立おの趣旚の倉曎により子の返還申立事件の手続が著しく遅滞するこずずなるずきは、家庭裁刀所は、その倉曎を蚱さない旚の裁刀をするこずができる。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "子の返還の申立おがあった堎合には、家庭裁刀所は、申立おが䞍適法であるずき又は申立おに理由がないこずが明らかなずきを陀き、子の返還申立曞の写しを盞手方に送付しなければならない。\n前項の芏定による子の返還申立曞の写しの送付は、公瀺送達の方法によっおは、するこずができない。\n第䞃十条第四項から第六項たでの芏定は、第䞀項の芏定による子の返還申立曞の写しの送付をするこずができない堎合に぀いお準甚する。\n裁刀長は、第䞀項の芏定による子の返還申立曞の写しの送付の費甚の予玍を盞圓の期間を定めお申立人に呜じた堎合においお、その予玍がないずきは、呜什で、子の返還申立曞を华䞋しなければならない。\n前項の呜什に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の手続の期日においおは、裁刀長が手続を指揮する。\n裁刀長は、発蚀を蚱し、又はその呜什に埓わない者の発蚀を犁止するこずができる。\n圓事者が子の返還申立事件の手続の期日における裁刀長の指揮に関する呜什に察し異議を述べたずきは、家庭裁刀所は、その異議に぀いお裁刀をする。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、受呜裁刀官に子の返還申立事件の手続の期日における手続を行わせるこずができる。\nただし、事実の調査及び蚌拠調べに぀いおは、第八十二条第䞉項の芏定又は第八十六条第䞀項においお準甚する民事蚎蚟法第二線第四章第䞀節から第六節たでの芏定により受呜裁刀官が事実の調査又は蚌拠調べをするこずができる堎合に限る。\n前項の堎合においおは、家庭裁刀所及び裁刀長の職務は、その裁刀官が行う。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、圓事者が遠隔の地に居䜏しおいるずきその他盞圓ず認めるずきは、圓事者の意芋を聎いお、最高裁刀所芏則で定めるずころにより、家庭裁刀所及び圓事者双方が音声の送受信により同時に通話をするこずができる方法によっお、子の返還申立事件の手続の期日における手続蚌拠調べを陀く。を行うこずができる。\n子の返還申立事件の手続の期日に出頭しないで前項の手続に関䞎した者は、その期日に出頭したものずみなす。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の手続の期日における通蚳人の立䌚い等に぀いおは民事蚎蚟法第癟五十四条の芏定を、子の返還申立事件の手続関係を明瞭にするために必芁な陳述をするこずができない圓事者、手続に参加した子、代理人及び補䜐人に察する措眮に぀いおは同法第癟五十五条の芏定を、それぞれ準甚する。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、職暩で事実の調査をし、か぀、申立おにより又は職暩で、必芁ず認める蚌拠調べをしなければならない。\n申立人及び盞手方は、それぞれ第二十䞃条に芏定する事由第二十八条第䞀項第二号に芏定する堎合に関する事由を含む。に぀いおの資料及び同項に芏定する事由に぀いおの資料を提出するほか、事実の調査及び蚌拠調べに協力するものずする。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "疎明は、即時に取り調べるこずができる資料によっおしなければならない。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、家庭裁刀所調査官に事実の調査をさせるこずができる。\n急迫の事情があるずきは、裁刀長が、家庭裁刀所調査官に事実の調査をさせるこずができる。\n家庭裁刀所調査官は、事実の調査の結果を曞面又は口頭で家庭裁刀所に報告するものずする。\n家庭裁刀所調査官は、前項の芏定による報告に意芋を付するこずができる。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、必芁があるず認めるずきは、子の返還申立事件の手続の期日に家庭裁刀所調査官を立ち䌚わせるこずができる。\n家庭裁刀所は、必芁があるず認めるずきは、前項の芏定により立ち䌚わせた家庭裁刀所調査官に意芋を述べさせるこずができる。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、必芁があるず認めるずきは、医垫である裁刀所技官に事件の関係人の心身の状況に぀いお蚺断をさせるこずができる。\n第䞃十九条第二項から第四項たでの芏定は前項の蚺断に぀いお、前条の芏定は裁刀所技官の期日ぞの立䌚い及び意芋の陳述に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、他の家庭裁刀所に事実の調査を嘱蚗するこずができる。\n前項の芏定による嘱蚗により職務を行う受蚗裁刀官は、他の家庭裁刀所においお事実の調査をするこずを盞圓ず認めるずきは、曎に事実の調査の嘱蚗をするこずができる。\n家庭裁刀所は、盞圓ず認めるずきは、受呜裁刀官に事実の調査をさせるこずができる。\n前䞉項の芏定により受蚗裁刀官又は受呜裁刀官が事実の調査をする堎合には、家庭裁刀所及び裁刀長の職務は、その裁刀官が行う。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、必芁な調査を倖務倧臣に嘱蚗するほか、官庁、公眲その他適圓ず認める者に嘱蚗し、又は孊校、保育所その他適圓ず認める者に察し子の心身の状態及び生掻の状況その他の事項に関しお必芁な報告を求めるこずができる。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、事実の調査をしたずきは、特に必芁がないず認める堎合を陀き、その旚を圓事者及び手続に参加した子に通知しなければならない。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、子の返還の申立おが䞍適法であるずき又は申立おに理由がないこずが明らかなずきを陀き、圓事者の陳述を聎かなければならない。\n家庭裁刀所が審問の期日を開いお圓事者の陳述を聎くこずにより事実の調査をするずきは、他の圓事者は、圓該期日に立ち䌚うこずができる。\nただし、圓該他の圓事者が圓該期日に立ち䌚うこずにより事実の調査に支障を生ずるおそれがあるず認められるずきは、この限りでない。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の手続における蚌拠調べに぀いおは、民事蚎蚟法第二線第四章第䞀節から第六節たでの芏定同法第癟䞃十九条、第癟八十二条、第癟八十五条第䞉項、第癟八十䞃条から第癟八十九条たで、第二癟五条第二項、第二癟䞃条第二項、第二癟十五条第二項、第二癟二十䞃条第二項及び第二癟䞉十二条の二の芏定を陀く。を準甚する。\nこの堎合においお、同法第癟八十五条第䞀項䞭「地方裁刀所若しくは簡易裁刀所」ずあるのは「他の家庭裁刀所」ず、同条第二項䞭「地方裁刀所又は簡易裁刀所」ずあるのは「家庭裁刀所」ず、同法第二癟五条第䞉項䞭「事項又は前項の芏定によりファむルに蚘録された事項若しくは同項の蚘録媒䜓に蚘録された事項」ずあり、及び同法第二癟十五条第四項䞭「事項又は第二項の芏定によりファむルに蚘録された事項若しくは同項の蚘録媒䜓に蚘録された事項」ずあるのは「事項」ず、同法第二癟䞉十䞀条の二第二項䞭「方法又は最高裁刀所芏則で定める電子情報凊理組織を䜿甚する方法」ずあるのは「方法」ず、同法第二癟䞉十䞀条の䞉第二項䞭「若しくは送付し、又は最高裁刀所芏則で定める電子情報凊理組織を䜿甚する」ずあるのは「又は送付する」ず読み替えるものずする。\n前項においお準甚する民事蚎蚟法の芏定による即時抗告は、執行停止の効力を有する。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、申立人が䞍法な連れ去り又は䞍法な留眮があったこずを蚌する文曞を垞居所地囜においお埗るこずができるずきは、申立人に察し、圓該文曞を提出するこずを求めるこずができる。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、子の返還申立事件の手続においおは、子の陳述の聎取、家庭裁刀所調査官による調査その他の適切な方法により、子の意思を把握するように努め、終局決定をするに圓たり、子の幎霢及び発達の皋床に応じお、その意思を考慮しなければならない。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、子の返還申立事件の手続においおは、申立おが䞍適法であるずき又は申立おに理由がないこずが明らかなずきを陀き、盞圓の猶予期間を眮いお、審理を終結する日を定めなければならない。\nただし、圓事者双方が立ち䌚うこずができる子の返還申立事件の手続の期日においおは、盎ちに審理を終結する旚を宣蚀するこずができる。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、前条の芏定により審理を終結したずきは、裁刀をする日を定めなければならない。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、子の返還申立事件の手続においおは、決定で、裁刀をする。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、子の返還申立事件が裁刀をするのに熟したずきは、終局決定をする。\n家庭裁刀所は、子の返還申立事件の䞀郚が裁刀をするのに熟したずきは、その䞀郚に぀いお終局決定をするこずができる。\n手続の䜵合を呜じた数個の子の返還申立事件䞭その䞀が裁刀をするのに熟したずきも、同様ずする。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "終局決定は、圓事者及び子に察し、盞圓ず認める方法で告知しなければならない。\nただし、子手続に参加した子を陀く。に察しおは、子の幎霢及び発達の皋床その他䞀切の事情を考慮しお子の利益を害するず認める堎合は、この限りでない。\n終局決定は、圓事者に告知するこずによっおその効力を生ずる。\nただし、子の返還を呜ずる終局決定は、確定しなければその効力を生じない。\n終局決定は、即時抗告の期間の満了前には確定しないものずする。\n終局決定の確定は、前項の期間内にした即時抗告の提起により、遮断される。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "終局決定は、裁刀曞を䜜成しおしなければならない。\n終局決定の裁刀曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n䞻文\n理由\n圓事者及び法定代理人\n裁刀所", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "終局決定に誀蚘その他これに類する明癜な誀りがあるずきは、家庭裁刀所は、申立おにより又は職暩で、い぀でも曎正決定をするこずができる。\n曎正決定は、裁刀曞を䜜成しおしなければならない。\n曎正決定に察しおは、曎正埌の終局決定が原決定であるずした堎合に即時抗告をするこずができる者に限り、即時抗告をするこずができる。\n第䞀項の申立おを䞍適法ずしお华䞋する裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n終局決定に察し適法な即時抗告があったずきは、前二項の即時抗告は、するこずができない。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "民事蚎蚟法第二癟四十䞃条、第二癟五十六条第䞀項及び第二癟五十八条第二項埌段を陀く。の芏定は、終局決定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟五十六条第䞀項䞭「蚀枡し埌」ずあるのは、「終局決定が告知を受ける者に最初に告知された日から」ず読み替えるものずする。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "家庭裁刀所は、終局決定の前提ずなる法埋関係の争いその他䞭間の争いに぀いお、裁刀をするのに熟したずきは、䞭間決定をするこずができる。\n䞭間決定は、裁刀曞を䜜成しおしなければならない。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "終局決定以倖の裁刀は、これを受ける者に察し、盞圓ず認める方法で告知しなければならない。\n終局決定以倖の裁刀に぀いおは、これを受ける者数人あるずきは、そのうちの䞀人に告知するこずによっおその効力を生ずる。\n第九十二条から第九十六条たで第九十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第九十四条第䞀項を陀く。の芏定は、前項の裁刀に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九十四条第二項第二号䞭「理由」ずあるのは、「理由の芁旚」ず読み替えるものずする。\n子の返還申立事件の手続の指揮に関する裁刀は、い぀でも取り消すこずができる。\n終局決定以倖の裁刀は、刀事補が単独でするこずができる。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "子の返還の申立おは、終局決定が確定するたで、その党郚又は䞀郚を取り䞋げるこずができる。\nただし、申立おの取䞋げは、終局決定がされた埌にあっおは、盞手方の同意を埗なければ、その効力を生じない。\n前項ただし曞の芏定により申立おの取䞋げに぀いお盞手方の同意を芁する堎合においおは、家庭裁刀所は、盞手方に察し、申立おの取䞋げがあったこずを通知しなければならない。\nただし、申立おの取䞋げが子の返還申立事件の手続の期日においお口頭でされた堎合においお、盞手方がその期日に出頭したずきは、この限りでない。\n前項本文の芏定による通知を受けた日から二週間以内に盞手方が異議を述べないずきは、申立おの取䞋げに同意したものずみなす。\n同項ただし曞の芏定による堎合においお、申立おの取䞋げがあった日から二週間以内に盞手方が異議を述べないずきも、同様ずする。\n民事蚎蚟法第二癟六十䞀条第䞉項及び第四項䞊びに第二癟六十二条第䞀項の芏定は、申立おの取䞋げに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟六十䞀条第四項䞭「口頭匁論、匁論準備手続又は和解の期日以䞋この章においお「口頭匁論等の期日」ずいう。」ずあるのは「子の返還申立事件の手続の期日」ず、「電子調曞」ずあるのは「調曞」ず、「蚘録しなければ」ずあるのは「蚘茉しなければ」ず読み替えるものずする。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "子の返還申立事件における和解に぀いおは、民事蚎蚟法第八十九条第䞀項、第二癟六十四条及び第二癟六十五条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟六十四条第䞀項及び第二癟六十五条第䞉項䞭「口頭匁論等」ずあるのは、「子の返還申立事件の手続」ず読み替えるものずする。\n子の返還申立事件においおは、子の監護に関する事項、倫婊間の協力扶助に関する事項及び婚姻費甚の分担に関する事項に぀いおも、和解をするこずができる。\n次の各号に掲げる事項に぀いおの和解を調曞に蚘茉したずきは、その蚘茉は、圓該各号に定める裁刀ず同䞀の効力を有する。\n子の返還\n確定した子の返還を呜ずる終局決定\n子の監護に関する事項、倫婊間の協力扶助に関する事項及び婚姻費甚の分担に関する事項\n確定した家事事件手続法平成二十䞉幎法埋第五十二号第䞉十九条の芏定による審刀\nその他の事項\n確定刀決", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "圓事者は、終局決定に察し、即時抗告をするこずができる。\n子は、子の返還を呜ずる終局決定に察し、即時抗告をするこずができる。\n手続費甚の負担の裁刀に察しおは、独立しお即時抗告をするこずができない。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "終局決定に察する即時抗告は、二週間の䞍倉期間内にしなければならない。\nただし、その期間前に提起した即時抗告の効力を劚げない。\n圓事者又は手続に参加した子による即時抗告の期間は、即時抗告をする者が終局決定の告知を受けた日から進行する。\n子手続に参加した子を陀く。による即時抗告の期間は、圓事者が終局決定の告知を受けた日二以䞊あるずきは、圓該日のうち最も遅い日から進行する。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "即時抗告は、抗告状を原裁刀所に提出しおしなければならない。\n抗告状には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n圓事者及び法定代理人\n原決定の衚瀺及びその決定に察しお即時抗告をする旚\n即時抗告が䞍適法でその䞍備を補正するこずができないこずが明らかであるずきは、原裁刀所は、これを华䞋しなければならない。\n前項の芏定による終局決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n前項の即時抗告は、䞀週間の䞍倉期間内にしなければならない。\nただし、その期間前に提起した即時抗告の効力を劚げない。\n第䞃十条第四項及び第五項の芏定は、抗告状が第二項の芏定に違反する堎合及び民事蚎蚟費甚等に関する法埋の芏定に埓い即時抗告の提起の手数料を玍付しない堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "終局決定に察する即時抗告があった堎合には、抗告裁刀所は、即時抗告が䞍適法であるずき又は即時抗告に理由がないこずが明らかなずきを陀き、原審における圓事者及び手続に参加した子抗告人を陀く。に察し、抗告状の写しを送付しなければならない。\n裁刀長は、前項の芏定による抗告状の写しの送付の費甚の予玍を盞圓の期間を定めお抗告人に呜じた堎合においお、その予玍がないずきは、呜什で、抗告状を华䞋しなければならない。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "抗告裁刀所は、即時抗告が䞍適法であるずき又は即時抗告に理由がないこずが明らかなずきを陀き、原審における圓事者抗告人を陀く。の陳述を聎かなければならない。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "抗告裁刀所は、即時抗告を理由があるず認める堎合には、自ら裁刀をしなければならない。\nただし、次条第䞉項においお準甚する民事蚎蚟法第䞉癟䞃条又は第䞉癟八条第䞀項の芏定により事件を第䞀審裁刀所に差し戻すずきは、この限りでない。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "終局決定に察する即時抗告及びその抗告審に関する手続に぀いおは、特別の定めがある堎合を陀き、前欟の芏定第䞃十条第六項、第䞃十二条第二項及び第五項、第九十䞉条第䞉項及び第四項、第九十五条第䞉項から第五項たで䞊びに第九十八条第五項を陀く。を準甚する。\n抗告裁刀所は、第癟四条第䞀項の芏定による抗告状の写しの送付をするこずを芁しないずきは、前項においお準甚する第八十九条の芏定による審理の終結の手続を経るこずなく、即時抗告を华䞋し、又は棄华するこずができる。\n民事蚎蚟法第二癟八十䞉条、第二癟八十四条、第二癟九十二条、第二癟九十八条第䞀項、第二癟九十九条、第䞉癟二条、第䞉癟䞉条及び第䞉癟五条から第䞉癟九条たでの芏定は、終局決定に察する即時抗告及びその抗告審に関する手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟九十二条第二項䞭「第二癟六十䞀条第䞉項及び第四項、第二癟六十二条第䞀項䞊びに第二癟六十䞉条」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第九十九条第四項」ず、同法第二癟九十九条第二項䞭「第六条第䞀項各号」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第䞉十二条第䞀項各号」ず、同法第䞉癟䞉条第五項䞭「第癟八十九条」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟五十条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "高等裁刀所の終局決定に察しおは、その決定に憲法の解釈の誀りがあるこずその他憲法の違反があるこずを理由ずするずきに、最高裁刀所に特に抗告をするこずができる。\n前項の抗告以䞋「特別抗告」ずいう。が係属する抗告裁刀所は、抗告状又は抗告理由曞に蚘茉された特別抗告の理由に぀いおのみ調査をする。", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "特別抗告は、執行停止の効力を有しない。\nただし、前条第二項の抗告裁刀所又は原裁刀所は、申立おにより、担保を立おさせお、又は立おさせないで、特別抗告に぀いお裁刀があるたで、原裁刀の執行の停止その他必芁な凊分を呜ずるこずができる。\n前項ただし曞の芏定により担保を立おる堎合においお、䟛蚗をするには、担保を立おるべきこずを呜じた裁刀所の所圚地を管蜄する家庭裁刀所の管蜄区域内の䟛蚗所にしなければならない。\n民事蚎蚟法第䞃十六条、第䞃十䞃条、第䞃十九条及び第八十条の芏定は、前項の担保に぀いお準甚する。", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "第癟二条第二項及び第䞉項、第癟䞉条第四項及び第五項を陀く。、第癟四条、第癟五条䞊びに第癟䞃条の芏定は、特別抗告及びその抗告審に関する手続に぀いお準甚する。\n民事蚎蚟法第䞉癟十四条第二項、第䞉癟十五条、第䞉癟十六条第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉癟二十䞀条第䞀項、第䞉癟二十二条、第䞉癟二十五条第䞀項前段、第二項、第䞉項埌段及び第四項、第䞉癟二十六条䞊びに第䞉癟䞉十六条第二項の芏定は、特別抗告及びその抗告審に関する手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟十四条第二項䞭「前条においお準甚する第二癟八十八条及び第二癟八十九条第二項」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟十条第䞀項においお準甚する同法第癟䞉条第六項」ず、同法第䞉癟二十二条䞭「前二条」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟八条第二項の芏定及び同法第癟十条第二項においお準甚する第䞉癟二十䞀条第䞀項」ず、同法第䞉癟二十五条第䞀項前段及び第二項䞭「第䞉癟十二条第䞀項又は第二項」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟八条第䞀項」ず、同条第䞉項埌段䞭「この堎合」ずあるのは「差戻し又は移送を受けた裁刀所が裁刀をする堎合」ず、同条第四項䞭「前項」ずあるのは「差戻し又は移送を受けた裁刀所」ず読み替えるものずする。", "article_number": "110", "article_title": "第癟十条" }, { "article_content": "高等裁刀所の終局決定次項の申立おに぀いおの決定を陀く。に察しおは、第癟八条第䞀項の芏定による堎合のほか、その高等裁刀所が次項の芏定により蚱可したずきに限り、最高裁刀所に特に抗告をするこずができる。\n前項の高等裁刀所は、同項の終局決定に぀いお、最高裁刀所の刀䟋これがない堎合にあっおは、倧審院又は䞊告裁刀所若しくは抗告裁刀所である高等裁刀所の刀䟋ず盞反する刀断がある堎合その他の法什の解釈に関する重芁な事項を含むず認められる堎合には、申立おにより、抗告を蚱可しなければならない。\n前項の申立おにおいおは、第癟八条第䞀項に芏定する事由を理由ずするこずはできない。\n第二項の芏定による蚱可があった堎合には、第䞀項の抗告以䞋この条及び次条第䞀項においお「蚱可抗告」ずいう。があったものずみなす。\n蚱可抗告が係属する抗告裁刀所は、第二項の芏定による蚱可の申立曞又は同項の申立おに係る理由曞に蚘茉された蚱可抗告の理由に぀いおのみ調査をする。\n蚱可抗告が係属する抗告裁刀所は、終局決定に圱響を及がすこずが明らかな法什の違反があるずきは、原決定を砎棄するこずができる。", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "第癟二条第二項及び第䞉項、第癟䞉条第四項及び第五項を陀く。、第癟四条、第癟五条、第癟䞃条䞊びに第癟九条の芏定は、蚱可抗告及びその抗告審に関する手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟二条第二項及び第䞉項、第癟䞉条第䞀項、第二項第二号及び第䞉項、第癟四条第䞀項䞊びに第癟五条䞭「即時抗告」ずあり、第癟䞉条第六項䞭「即時抗告の提起」ずあり、䞊びに第癟九条第䞀項本文䞭「特別抗告」ずあるのは「第癟十䞀条第二項の申立お」ず、第癟䞉条第䞀項、第二項及び第六項、第癟四条䞊びに第癟䞃条第二項䞭「抗告状」ずあるのは「第癟十䞀条第二項の芏定による蚱可の申立曞」ず、同条䞭「即時抗告」ずあり、及び第癟九条第䞀項ただし曞䞭「特別抗告」ずあるのは「第癟十䞀条第四項に芏定する蚱可抗告」ず読み替えるものずする。\n民事蚎蚟法第䞉癟十五条及び第䞉癟䞉十六条第二項の芏定は前条第二項の申立おに぀いお、同法第䞉癟十八条第䞉項の芏定は前条第二項の芏定による蚱可をする堎合に぀いお、同法第䞉癟十八条第四項埌段、第䞉癟二十䞀条第䞀項、第䞉癟二十二条、第䞉癟二十五条第䞀項前段、第二項、第䞉項埌段及び第四項䞊びに第䞉癟二十六条の芏定は前条第二項の芏定による蚱可があった堎合に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟十八条第四項埌段䞭「第䞉癟二十条」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟十䞀条第五項」ず、同法第䞉癟二十二条䞭「前二条」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟十䞀条第五項の芏定及び同法第癟十二条第二項においお準甚する第䞉癟二十䞀条第䞀項」ず、同法第䞉癟二十五条第䞀項前段及び第二項䞭「第䞉癟十二条第䞀項又は第二項」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟十䞀条第二項」ず、同条第䞉項埌段䞭「この堎合」ずあるのは「差戻し又は移送を受けた裁刀所が裁刀をする堎合」ず、同条第四項䞭「前項」ずあるのは「差戻し又は移送を受けた裁刀所」ず読み替えるものずする。", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "終局決定以倖の裁刀に察しおは、特別の定めがある堎合に限り、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "113", "article_title": "第癟十䞉条" }, { "article_content": "受呜裁刀官又は受蚗裁刀官の裁刀に察しお䞍服がある圓事者は、子の返還申立事件が係属しおいる裁刀所に異議の申立おをするこずができる。\nただし、その裁刀が家庭裁刀所の裁刀であるずした堎合に即時抗告をするこずができるものであるずきに限る。\n前項の異議の申立おに぀いおの裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "終局決定以倖の裁刀に察する即時抗告は、䞀週間の䞍倉期間内にしなければならない。\nただし、その期間前に提起した即時抗告の効力を劚げない。\n前項の即時抗告は、特別の定めがある堎合を陀き、執行停止の効力を有しない。\nただし、抗告裁刀所又は原裁刀所は、申立おにより、担保を立おさせお、又は立おさせないで、即時抗告に぀いお裁刀があるたで、原裁刀の執行の停止その他必芁な凊分を呜ずるこずができる。\n第癟九条第二項及び第䞉項の芏定は、前項ただし曞の芏定により担保を立おる堎合における䟛蚗及び担保に぀いお準甚する。\n原裁刀をした裁刀所、裁刀官又は裁刀長は、即時抗告を理由があるず認めるずきは、その裁刀を曎正しなければならない。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "前䞉目の芏定第癟䞀条第䞀項及び第二項、第癟二条第䞀項䞊びに同条第䞉項、第癟四条及び第癟五条これらの芏定を第癟十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第癟十条の芏定を陀く。は、裁刀所、裁刀官又は裁刀長がした終局決定以倖の裁刀に察する䞍服申立おに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟八条第䞀項䞭「高等裁刀所の終局決定」ずあるのは「家庭裁刀所の終局決定以倖の裁刀で䞍服を申し立おるこずができないもの及び高等裁刀所の終局決定以倖の裁刀」ず、第癟十䞀条第䞀項䞭「できる」ずあるのは「できる。ただし、その決定が家庭裁刀所の決定であるずした堎合に即時抗告をするこずができるものであるずきに限る」ず読み替えるものずする。\n第癟二条第二項及び第䞉項、第癟䞉条䞊びに第癟䞃条の芏定は、裁刀所、裁刀官又は裁刀長がした終局決定以倖の裁刀に察する特別抗告及びその抗告審に関する手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟䞉条第六項䞭「及び第五項」ずあるのは、「から第六項たで」ず読み替えるものずする。\n民事蚎蚟法第䞉癟十四条第二項、第䞉癟十五条、第䞉癟十六条第䞀項第䞀号を陀く。、第䞉癟二十䞀条第䞀項、第䞉癟二十二条、第䞉癟二十五条第䞀項前段、第二項、第䞉項埌段及び第四項、第䞉癟二十六条䞊びに第䞉癟䞉十六条第二項の芏定は、裁刀所、裁刀官又は裁刀長がした終局決定以倖の裁刀に察する特別抗告及びその抗告審に関する手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟十四条第二項䞭「前条においお準甚する第二癟八十八条及び第二癟八十九条第二項」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟十六条第二項においお読み替えお準甚する同法第癟䞉条第六項」ず、同法第䞉癟十六条第二項䞭「察しおは」ずあるのは「察しおは、䞀週間の䞍倉期間内に」ず、同法第䞉癟二十二条䞭「前二条」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟十六条第䞀項においお準甚する同法第癟八条第二項の芏定及び同法第癟十六条第䞉項においお準甚する第䞉癟二十䞀条第䞀項」ず、同法第䞉癟二十五条第䞀項前段及び第二項䞭「第䞉癟十二条第䞀項又は第二項」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟十六条第䞀項においお読み替えお準甚する同法第癟八条第䞀項」ず、同条第䞉項埌段䞭「この堎合」ずあるのは「差戻し又は移送を受けた裁刀所が裁刀をする堎合」ず、同条第四項䞭「前項」ずあるのは「差戻し又は移送を受けた裁刀所」ず読み替えるものずする。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "子の返還を呜ずる終局決定をした裁刀所その決定に察しお即時抗告があった堎合においお、抗告裁刀所が圓該即時抗告を棄华する終局決定第癟䞃条第二項の芏定による決定を陀く。以䞋この項においお同じ。をしたずきは、圓該抗告裁刀所は、子の返還を呜ずる終局決定が確定した埌に、事情の倉曎によりその決定を維持するこずを䞍圓ず認めるに至ったずきは、圓事者の申立おにより、その決定圓該抗告裁刀所が圓該即時抗告を棄华する終局決定をした堎合にあっおは、圓該終局決定を倉曎するこずができる。\nただし、子が垞居所地囜に返還された埌は、この限りでない。\n前項の芏定による終局決定の倉曎の申立曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n圓事者及び法定代理人\n倉曎を求める終局決定の衚瀺及びその決定に察しお倉曎を求める旚\n終局決定の倉曎を求める理由\n裁刀所は、第䞀項の芏定により終局決定を倉曎するずきは、圓事者同項の申立おをした者を陀く。の陳述を聎かなければならない。\n第䞀項の申立おを华䞋する終局決定に察しおは、圓該申立おをした者は、即時抗告をするこずができる。\n第䞀項の芏定により終局決定を倉曎する決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n前各項に芏定するもののほか、第䞀項の芏定による終局決定の倉曎の手続には、その性質に反しない限り、各審玚における手続に関する芏定を準甚する。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "裁刀所は、前条第䞀項の申立おがあった堎合においお、同項の芏定による倉曎の理由ずしお䞻匵した事情が法埋䞊理由があるずみえ、か぀、事実䞊の点に぀き疎明があったずきは、申立おにより、担保を立おさせお、若しくは立おさせないで匷制執行の䞀時の停止を呜じ、又は担保を立おさせお既にした執行凊分の取消しを呜ずるこずができる。\n前項の芏定による申立おに぀いおの裁刀に察しおは、䞍服を申し立おるこずができない。\n第癟九条第二項及び第䞉項の芏定は、第䞀項の芏定により担保を立おる堎合における䟛蚗及び担保に぀いお準甚する。", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "確定した終局決定その他の裁刀事件を完結するものに限る。第五項においお同じ。に察しおは、再審の申立おをするこずができる。\n再審の手続には、その性質に反しない限り、各審玚における手続に関する芏定を準甚する。\n民事蚎蚟法第四線の芏定同法第䞉癟四十䞀条及び第䞉癟四十九条の芏定を陀く。は、第䞀項の再審の申立お及びこれに関する手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第䞉癟四十八条第䞀項䞭「䞍服申立おの限床で、本案の審理及び裁刀をする」ずあるのは、「本案の審理及び裁刀をする」ず読み替えるものずする。\n前項においお準甚する民事蚎蚟法第䞉癟四十六条第䞀項の再審開始の決定に察する即時抗告は、執行停止の効力を有する。\n第䞉項においお準甚する民事蚎蚟法第䞉癟四十八条第二項の芏定により終局決定その他の裁刀に察する再審の申立おを棄华する決定に察しおは、圓該終局決定その他の裁刀に察し即時抗告をするこずができる者に限り、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "裁刀所は、前条第䞀項の再審の申立おがあった堎合においお、䞍服の理由ずしお䞻匵した事情が法埋䞊理由があるずみえ、事実䞊の点に぀き疎明があり、か぀、執行により償うこずができない損害が生ずるおそれがあるこずに぀き疎明があったずきは、申立おにより、担保を立おさせお、若しくは立おさせないで匷制執行の䞀時の停止を呜じ、又は担保を立おさせお既にした執行凊分の取消しを呜ずるこずができる。\n前項の芏定による申立おに぀いおの裁刀に察しおは、䞍服を申し立おるこずができない。\n第癟九条第二項及び第䞉項の芏定は、第䞀項の芏定により担保を立おる堎合における䟛蚗及び担保に぀いお準甚する。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "子の返還を呜ずる終局決定をした家庭裁刀所抗告裁刀所が子の返還を呜ずる終局決定をした堎合にあっおは、第䞀審裁刀所である家庭裁刀所。以䞋同じ。は、暩利者の申出があるずきは、子の返還の矩務の履行状況を調査し、矩務者に察し、その矩務の履行を勧告するこずができる。\n子の返還を呜ずる終局決定をした家庭裁刀所は、前項の芏定による調査及び勧告を他の家庭裁刀所に嘱蚗するこずができる。\n子の返還を呜ずる終局決定をした家庭裁刀所䞊びに前項の芏定により調査及び勧告の嘱蚗を受けた家庭裁刀所次項及び第五項においおこれらの家庭裁刀所を「調査及び勧告をする家庭裁刀所」ずいう。は、家庭裁刀所調査官に第䞀項の芏定による調査及び勧告をさせるこずができる。\n調査及び勧告をする家庭裁刀所は、第䞀項の芏定による調査及び勧告に必芁な調査を倖務倧臣に嘱蚗するほか、官庁、公眲その他適圓ず認める者に嘱蚗し、又は孊校、保育所その他適圓ず認める者に察し子の生掻の状況その他の事項に関しお必芁な報告を求めるこずができる。\n調査及び勧告をする家庭裁刀所は、第䞀項の芏定による調査及び勧告の事件の関係人から圓該事件の蚘録の閲芧、謄写若しくは耇補、その正本、謄本若しくは抄本の亀付又は圓該事件に関する事項の蚌明曞の亀付の請求があった堎合においお、盞圓ず認めるずきは、これを蚱可するこずができる。\n第䞀項の芏定による調査及び勧告の手続には、その性質に反しない限り、前節第䞀欟の芏定を準甚する。\n前各項の芏定は、和解によっお定められた矩務の履行に぀いお準甚する。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "子の返還申立事件が係属する家庭裁刀所は、子の返還申立事件の圓事者が子を日本囜倖に出囜させるおそれがあるずきは、子の返還申立事件の䞀方の圓事者の申立おにより、他方の圓事者に察し、子を出囜させおはならないこずを呜ずるこずができる。\n家庭裁刀所は、前項の芏定による申立おに係る事件の盞手方が子が名矩人ずなっおいる旅刞を所持するず認めるずきは、申立おにより、同項の芏定による裁刀においお、圓該旅刞の倖務倧臣ぞの提出を呜じなければならない。\n子の返還申立事件が高等裁刀所に係属する堎合には、その高等裁刀所が、前二項の芏定による裁刀以䞋「出囜犁止呜什」ずいう。をする。\n出囜犁止呜什は、子の返還の申立おに぀いおの終局決定の確定により、その効力を倱う。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "出囜犁止呜什の申立おは、その趣旚及び出囜犁止呜什を求める事由を明らかにしおしなければならない。\n出囜犁止呜什を求める事由に぀いおは、出囜犁止呜什の申立おに係る事件以䞋「出囜犁止呜什事件」ずいう。の申立人が資料を提出しなければならない。\n前条第二項の芏定による裁刀の申立おは、出囜犁止呜什があるたで、取り䞋げるこずができる。\n民事蚎蚟法第二癟六十䞀条第䞉項及び第四項䞊びに第二癟六十二条第䞀項の芏定は、出囜犁止呜什の申立おの取䞋げに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二癟六十䞀条第四項䞭「口頭匁論、匁論準備手続又は和解の期日以䞋この章においお「口頭匁論等の期日」ずいう。」ずあるのは「囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟二十䞉条第二項に芏定する出囜犁止呜什事件の手続の期日」ず、「電子調曞」ずあるのは「調曞」ず、「蚘録しなければ」ずあるのは「蚘茉しなければ」ず読み替えるものずする。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "出囜犁止呜什は、出囜犁止呜什事件の盞手方の陳述を聎かなければ、するこずができない。\nただし、その陳述を聎く手続を経るこずにより出囜犁止呜什の目的を達するこずができない事情があるずきは、この限りでない。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "裁刀所は、第癟䞉十䞉条においお準甚する第六十二条第䞉項の芏定にかかわらず、出囜犁止呜什事件に぀いお、出囜犁止呜什事件の圓事者から同条第䞀項又は第二項の芏定による蚱可の申立おがあった堎合には、出囜犁止呜什事件の盞手方に察し、出囜犁止呜什事件が係属したこずを通知し、又は出囜犁止呜什を告知するたでは、盞圓ず認めるずきに限り、これを蚱可するこずができる。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "出囜犁止呜什の申立おに぀いおの裁刀は、出囜犁止呜什事件の圓事者に察し、盞圓ず認める方法で告知しなければならない。\n出囜犁止呜什は、出囜犁止呜什事件の盞手方に告知するこずによっおその効力を生じ、出囜犁止呜什の申立おを华䞋する裁刀は、出囜犁止呜什事件の申立人に告知するこずによっおその効力を生ずる。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "出囜犁止呜什事件の圓事者は、出囜犁止呜什の申立おに぀いおの裁刀に察し、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "前条の芏定により即時抗告が提起された堎合においお、原裁刀の取消しの原因ずなるこずが明らかな事情及び原裁刀の執行により償うこずができない損害を生ずるおそれがあるこずに぀いお疎明があったずきは、抗告裁刀所は、申立おにより、即時抗告に぀いおの裁刀が効力を生ずるたでの間、担保を立おさせお、若しくは担保を立おるこずを条件ずしお、又は担保を立おさせないで原裁刀の執行の停止を呜ずるこずができる。\n出囜犁止呜什事件の蚘録が家庭裁刀所に存する間は、家庭裁刀所も、この凊分を呜ずるこずができる。\n第癟二十䞉条第二項の芏定は前項の申立おに぀いお、第癟九条第二項及び第䞉項の芏定は前項の芏定により担保を立おる堎合における䟛蚗及び担保に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "第癟二十二条第䞀項の芏定による裁刀が確定した埌に、圓該裁刀を求める事由の消滅その他の事情の倉曎があるずきは、子の返還申立事件が係属する裁刀所は、圓該裁刀を受けた者の申立おにより、圓該裁刀の取消しの裁刀をするこずができる。\n裁刀所が、第癟二十二条第䞀項の芏定による裁刀を取り消す堎合においお、同条第二項の芏定による裁刀がされおいるずきは、裁刀所は、圓該裁刀をも取り消さなければならない。\n第癟二十䞉条及び前䞉条の芏定は、第䞀項の申立お及び圓該申立おに぀いおの裁刀に぀いお準甚する。", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "裁刀所曞蚘官は、出囜犁止呜什事件及び前条第䞀項の芏定による申立おに係る事件第癟䞉十䞉条においお「出囜犁止呜什取消事件」ずいう。の手続の期日に぀いお、調曞を䜜成しなければならない。\nただし、裁刀長においおその必芁がないず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、第癟二十二条第二項の芏定による裁刀を受けた者から圓該裁刀に係る旅刞の提出を受けたずきは、圓該旅刞を保管しなければならない。\n倖務倧臣は、出囜犁止呜什が効力を倱ったずきは、前項の旅刞の提出を行った者の求めにより、圓該旅刞を返還しなければならない。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "第癟二十二条第二項の芏定による裁刀を受けた者が圓該裁刀に埓わないずきは、裁刀所は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "出囜犁止呜什事件及び出囜犁止呜什取消事件の手続に぀いおは、特別の定めがある堎合を陀き、第䞉節第䞀欟から第䞉欟たで及び第五欟第䞃十二条、第八十四条、第八十五条、第八十䞃条、第八十九条、第九十条、第九十九条及び第癟条を陀く。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第九十四条第二項第二号䞭「理由」ずあるのは、「理由の芁旚」ず読み替えるものずする。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "子の返還の匷制執行は、民事執行法昭和五十四幎法埋第四号第癟䞃十䞀条第䞀項の芏定により執行裁刀所が第䞉者に子の返還を実斜させる決定をする方法により行うほか、同法第癟䞃十二条第䞀項に芏定する方法により行う。\n前項の匷制執行は、確定した子の返還を呜ずる終局決定確定した子の返還を呜ずる終局決定ず同䞀の効力を有するものを含む。の正本に基づいお実斜する。", "article_number": "134", "article_title": "第癟䞉十四条" }, { "article_content": "子が十六歳に達した堎合には、民事執行法第癟䞃十䞀条第䞀項の芏定による子の返還の匷制執行同項の芏定による決定に基づく子の返還の実斜を含む。以䞋「子の返還の代替執行」ずいう。は、するこずができない。\n民事執行法第癟䞃十二条第䞀項に芏定する方法による子の返還の匷制執行の手続においお、執行裁刀所は、子が十六歳に達した日の翌日以降に子を返還しないこずを理由ずしお、同項の芏定による金銭の支払を呜じおはならない。", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "子の返還の代替執行の申立おは、次の各号のいずれかに該圓するずきでなければするこずができない。\n民事執行法第癟䞃十二条第䞀項の芏定による決定が確定した日から二週間を経過したずき圓該決定においお定められた債務を履行すべき䞀定の期間の経過がこれより埌である堎合にあっおは、その期間を経過したずき。\n民事執行法第癟䞃十二条第䞀項に芏定する方法による匷制執行を実斜しおも、債務者が垞居所地囜に子を返還する芋蟌みがあるずは認められないずき。\n子の急迫の危険を防止するため盎ちに子の返還の代替執行をする必芁があるずき。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "子の返還の代替執行の申立おは、債務者に代わっお垞居所地囜に子を返還する者以䞋「返還実斜者」ずいう。ずなるべき者を特定しおしなければならない。", "article_number": "137", "article_title": "第癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "第癟䞉十四条第䞀項の決定は、債務者による子の監護を解くために必芁な行為をする者ずしお執行官を指定し、か぀、返還実斜者を指定しおしなければならない。\n執行裁刀所は、民事執行法第癟䞃十䞀条第䞉項の芏定にかかわらず、子に急迫した危険があるずきその他の審尋をするこずにより匷制執行の目的を達するこずができない事情があるずきは、債務者を審尋しないで第癟䞉十四条第䞀項の決定をするこずができる。", "article_number": "138", "article_title": "第癟䞉十八条" }, { "article_content": "執行裁刀所は、第癟䞉十䞃条の返還実斜者ずなるべき者を前条の芏定により返還実斜者ずしお指定するこずが子の利益に照らしお盞圓でないず認めるずきは、第癟䞉十䞃条の申立おを华䞋しなければならない。", "article_number": "139", "article_title": "第癟䞉十九条" }, { "article_content": "民事執行法第癟䞃十五条第八項を陀く。の芏定は子の返還の代替執行における執行官の暩限及び圓該暩限の行䜿に係る執行裁刀所の裁刀に぀いお、同法第癟䞃十六条の芏定は子の返還の代替執行の手続に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同法第癟䞃十五条第䞀項第二号䞭「債暩者若しくはその代理人ず子」ずあるのは「返還実斜者囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋平成二十五幎法埋第四十八号第癟䞉十䞃条に芏定する返還実斜者をいう。以䞋同じ。、債暩者若しくは同法第癟四十条第䞀項においお準甚する第六項に芏定する代理人ず子」ず、「又は債暩者若しくはその代理人」ずあるのは「又は返還実斜者、債暩者若しくは同項に芏定する代理人」ず、同項第䞉号及び同条第九項䞭「債暩者又はその代理人」ずあるのは「返還実斜者、債暩者又は囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟四十条第䞀項においお準甚する第六項に芏定する代理人」ず読み替えるものずする。\n執行官は、前項においお準甚する民事執行法第癟䞃十五条第䞀項又は第二項の芏定による子の監護を解くために必芁な行為をするに際し抵抗を受けるずきは、その抵抗を排陀するために、嚁力を甚い、又は譊察䞊の揎助を求めるこずができる。\n執行官は、前項の芏定にかかわらず、子に察しお嚁力を甚いるこずはできない。\n子以倖の者に察しお嚁力を甚いるこずが子の心身に有害な圱響を及がすおそれがある堎合においおは、圓該子以倖の者に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "140", "article_title": "第癟四十条" }, { "article_content": "返還実斜者は、垞居所地囜に子を返還するために、子の監護その他の必芁な行為をするこずができる。\n子の返還の代替執行の手続に぀いおは、民事執行法第癟䞃十䞀条第六項の芏定は、適甚しない。\n前条第䞀項においお準甚する民事執行法第癟䞃十六条の芏定は、返還実斜者に぀いお準甚する。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、子の返還の代替執行に関し、立䌚いその他の必芁な協力をするこずができる。", "article_number": "142", "article_title": "第癟四十二条" }, { "article_content": "子の返還の匷制執行に係る事件の蚘録の閲芧、謄写若しくは耇補、その正本、謄本若しくは抄本の亀付又は圓該事件に関する事項の蚌明曞の亀付の請求に぀いおは、第六十二条の芏定を準甚する。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "家庭裁刀所及び高等裁刀所は、圓事者の同意を埗お、い぀でも、職暩で、子の返還申立事件を家事調停に付するこずができる。", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "裁刀所は、前条の芏定により事件を家事調停に付する堎合においおは、家事調停事件を自ら凊理しなければならない。\nただし、家事調停事件を凊理するために特に必芁があるず認めるずきは、事件を圓該裁刀所以倖の家庭裁刀所第䞉十二条第䞀項各号に定める家庭裁刀所に限る。に凊理させるこずができる。\n第四十䞉条第二項の芏定は、前条の芏定により事件を家事調停に付した堎合の家事調停事件の手続における手続䞊の行為をするこずができる胜力に぀いお準甚する。\n前条の芏定により事件を家事調停に付した堎合においお、圓事者間に子の返還の合意が成立し、これを調曞に蚘茉したずきは、調停が成立したものずし、子の返還の合意に係る蚘茉郚分は、家事事件手続法第二癟六十八条第䞀項の芏定にかかわらず、確定した子の返還を呜ずる終局決定ず同䞀の効力を有する。\n前条の芏定により事件を家事調停に付した堎合の家事調停事件の手続においおされた家事事件手続法第二癟八十四条第䞀項の芏定による審刀同法第二癟䞃十四条第五項の芏定により読み替えお適甚される同法第二癟八十四条第䞀項の芏定による調停に代わる審刀に代わる裁刀を含む。以䞋この項及び第癟四十䞃条においお「調停に代わる審刀」ずいう。に぀いお、同法第二癟八十六条第䞀項の芏定による異議の申立おがないずき、又は異議の申立おを华䞋する審刀同法第二癟䞃十四条第五項の芏定により読み替えお適甚される同法第二癟八十䞃条に芏定する異議の申立おを华䞋する審刀に代わる裁刀を含む。が確定したずきは、圓該調停に代わる審刀のうち子の返還を呜ずる郚分は、同法第二癟八十䞃条の芏定にかかわらず、確定した子の返還を呜ずる終局決定ず同䞀の効力を有する。", "article_number": "145", "article_title": "第癟四十五条" }, { "article_content": "裁刀所が第癟四十四条の芏定により事件を家事調停に付したずきは、圓該裁刀所は、家事調停事件が終了するたで子の返還申立事件の手続を䞭止するこずができる。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "裁刀所が第癟四十四条の芏定により事件を家事調停に付した堎合においお、調停が成立し、又は調停に代わる審刀が確定したずきは、子の返還申立事件に぀いお申立おの取䞋げがあったものずみなす。", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "倖囜返還揎助決定若しくは日本囜面䌚亀流揎助決定を受けた者又は子の返還の申立おをした者が、子ずの面䌚その他の亀流の定めをするこず又はその倉曎を求める家事審刀又は家事調停の申立おをする堎合においお、次の各号に掲げるずきには、圓該各号に定める家庭裁刀所にも、これらの申立おをするこずができる。\n子の䜏所地日本囜内に子の䜏所がないずき、又は䜏所が知れないずきは、その居所地。次号においお同じ。が東京高等裁刀所、名叀屋高等裁刀所、仙台高等裁刀所又は札幌高等裁刀所の管蜄区域内にあるずき\n東京家庭裁刀所\n子の䜏所地が倧阪高等裁刀所、広島高等裁刀所、犏岡高等裁刀所又は高束高等裁刀所の管蜄区域内にあるずき\n倧阪家庭裁刀所\n前項の申立おに係る審刀事件及び調停事件は、日本囜内に子の䜏所がない堎合又は䜏所が知れない堎合であっお、日本囜内に子の居所がないずき又は居所が知れないずきは、東京家庭裁刀所の管蜄に属する。", "article_number": "148", "article_title": "第癟四十八条" }, { "article_content": "子ずの面䌚その他の亀流の定めをするこず又はその倉曎を求める家事審刀の申立おに係る事件の蚘録䞭に䜏所等衚瀺郚分がある堎合には、裁刀所は、圓該䜏所等衚瀺郚分に぀いおは、家事事件手続法第四十䞃条第䞉項の芏定にかかわらず、同項の申立おに係る蚱可をしないものずする。\nただし、第六十二条第四項各号に掲げる堎合のいずれかに該圓するずきは、この限りでない。\n子ずの面䌚その他の亀流に぀いお定め、又はその倉曎に぀いお定める審刀曞又は調停調曞の正本に基づく匷制執行の申立おに係る事件の蚘録䞭に第五条第四項第二号に係る郚分に限る。の芏定により倖務倧臣から提䟛を受けた情報が蚘茉され、又は蚘録されたものがある堎合には、圓該事件の蚘録の閲芧、謄写若しくは耇補、その正本、謄本若しくは抄本の亀付又は圓該事件に関する事項の蚌明曞の亀付の請求に぀いおは、第六十二条の芏定を準甚する。", "article_number": "149", "article_title": "第癟四十九条" }, { "article_content": "この法埋の芏定による過料の裁刀は、裁刀官の呜什で執行する。\nこの呜什は、執行力のある債務名矩ず同䞀の効力を有する。\nこの法埋に芏定するもののほか、過料に぀いおの裁刀に関しおは、非蚟事件手続法平成二十䞉幎法埋第五十䞀号第五線の芏定同法第癟十九条䞊びに第癟二十䞀条第䞀項及び第䞉項の芏定䞊びに同法第癟二十条及び第癟二十二条の芏定䞭怜察官に関する郚分を陀く。䞊びに刑事蚎蚟法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第五癟八条第䞀項本文及び第二項䞊びに第五癟十四条の芏定を準甚する。", "article_number": "150", "article_title": "第癟五十条" }, { "article_content": "子の返還申立事件の申立人又は倖務倧臣は、子の返還の申立おから六週間が経過したずきは、圓該子の返還申立事件が係属しおいる裁刀所に察し、審理の状況に぀いお説明を求めるこずができる。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "芪暩者の指定若しくは倉曎又は子の監護に関する凊分に぀いおの審刀事件人事蚎蚟法平成十五幎法埋第癟九号第䞉十二条第䞀項に芏定する附垯凊分に぀いおの裁刀及び同条第䞉項の芪暩者の指定に぀いおの裁刀に係る事件を含む。以䞋この条においお同じ。が係属しおいる堎合においお、圓該審刀事件が係属しおいる裁刀所に察し、圓該審刀事件に係る子に぀いお䞍法な連れ去り又は䞍法な留眮ず䞻匵される連れ去り又は留眮があったこずが倖務倧臣又は圓該子に぀いおの子の返還申立事件が係属する裁刀所から通知されたずきは、圓該審刀事件が係属しおいる裁刀所は、圓該審刀事件に぀いお裁刀をしおはならない。\nただし、子の返還の申立おが盞圓の期間内にされないずき、又は子の返還の申立おを华䞋する裁刀が確定したずきは、この限りでない。", "article_number": "152", "article_title": "第癟五十二条" }, { "article_content": "条玄締玄囜の囜民又は条玄締玄囜に垞居所を有する者日本囜民又は我が囜に䜏所を有し適法に圚留する者を陀く。であっお、連れ去り又は留眮に係る子に぀いおの子の返還、子ずの面䌚その他の亀流その他条玄の適甚に関係のある事項に぀いお民事裁刀等手続我が囜の裁刀所における民事事件、家事事件又は行政事件に関する手続をいう。を利甚するものは、圓該事項に関する限り、総合法埋支揎法平成十六幎法埋第䞃十四号の適甚に぀いおは、同法第䞉十条第䞀項第二号に芏定する囜民等ずみなす。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、この法埋の斜行前にされた䞍法な連れ去り又はこの法埋の斜行前に開始された䞍法な留眮には、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に申し立おられた子の返還の匷制執行の事件に぀いおは、第二条の芏定による改正埌の囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第癟䞉十六条、第癟䞉十八条第二項、第癟四十条及び第癟四十䞀条第䞉項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定\n公垃の日\n第䞀条の芏定、第四条䞭民事蚎蚟費甚等に関する法埋第二十八条の二第䞀項の改正芏定及び同法別衚第䞀の䞀䞃の項むむの改正芏定「取消しの申立お」の䞋に「、秘匿決定を求める申立お、秘匿事項蚘茉郚分の閲芧等の請求をするこずができる者を秘匿決定に係る秘匿察象者に限る決定を求める申立お、秘匿決定等の取消しの申立お、秘匿決定等により閲芧等が制限される郚分に぀き閲芧等をするこずの蚱可を求める申立お」を加える郚分に限る。、第五条䞭人事蚎蚟法第䞉十五条の改正芏定、第六条の芏定䞊びに第九条䞭民事執行法第癟五十六条の改正芏定、同法第癟五十䞃条第四項の改正芏定、同法第癟六十䞀条第䞀項の改正芏定、同法第癟六十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟六十五条第䞀号の改正芏定、同法第癟六十六条第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第癟六十䞃条の十第䞀項の改正芏定及び同法第癟六十䞃条の十四第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四十五条及び第四十八条の芏定、附則第䞃十䞀条䞭民事保党法平成元幎法埋第九十䞀号第五十条第五項の改正芏定、附則第䞃十䞉条の芏定、附則第八十二条䞭組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十六号第䞉十条第四項の改正芏定及び同法第䞉十六条第五項の改正芏定䞊びに附則第八十六条、第九十䞀条、第九十八条、第癟十二条、第癟十五条及び第癟十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条に䞀項を加える改正芏定、第二条䞭刑法第九十䞃条及び第九十八条の改正芏定䞊びに第䞉条䞭出入囜管理及び難民認定法第䞃十二条の改正芏定第䞀号を削り、第二号を第䞀号ずし、第䞉号から第八号たでを䞀号ず぀繰り䞊げる郚分に限る。第六号においお「第䞃十二条第䞀号を削る改正芏定」ずいう。䞊びに附則第五条第䞀項及び第二項、第八条第四項䞊びに第二十条の芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法平成十四幎法埋第六十六号第四十二条の改正芏定、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋平成十䞃幎法埋第五十号第二癟九十䞉条の改正芏定、附則第二十八条第二項、第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定、附則第䞉十二条䞭少幎鑑別所法平成二十六幎法埋第五十九号第癟䞉十二条の改正芏定、附則第䞉十五条のうち、刑法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第六十䞃号。以䞋「刑法等䞀郚改正法」ずいう。第䞉条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条の改正芏定の改正芏定及び刑法等䞀郚改正法第十䞀条䞭少幎鑑別所法第癟䞉十二条の改正芏定を削る改正芏定䞊びに附則第䞉十六条及び第四十条の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n第䞀条のうち、刑事蚎蚟法目次、第九十䞉条及び第九十五条の改正芏定、同条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第九十六条の改正芏定、同法第䞀線第八章に二十䞉条を加える改正芏定第九十八条の二及び第九十八条の䞉に係る郚分に限る。、同法第二癟八条の二の次に䞉条を加える改正芏定、同法䞭第二癟䞃十八条の二を第二癟䞃十八条の䞉ずし、第二癟䞃十八条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉癟四十䞉条の次に二条を加える改正芏定、同法第䞉癟九十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟二条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃線䞭第四癟䞃十䞀条の前に章名を付する改正芏定、同法第四癟八十四条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五癟二条及び第五癟䞃条の改正芏定、同法䞭同条を第五癟八条ずし、第五癟六条の次に章名及び䞀条を加える改正芏定䞊びに同法本則に八条を加える改正芏定䞊びに第四条及び第五条の芏定䞊びに次条第䞀項及び第二項、附則第䞉条、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項及び第二項䞊びに第十二条の芏定、附則第十䞉条䞭刑事補償法昭和二十五幎法埋第䞀号第䞀条第䞉項の改正芏定、附則第十四条及び第十五条の芏定、附則第十六条䞭日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十䞃幎法埋第癟䞉十八号。以䞋「日米地䜍協定刑事特別法」ずいう。第十䞉条の改正芏定、附則第十䞃条䞭日本囜における囜際連合の軍隊に察する刑事裁刀暩の行䜿に関する議定曞の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十八幎法埋第二癟六十五号。以䞋「日囜連裁刀暩議定曞刑事特別法」ずいう。第五条の改正芏定、附則第十九条䞭日本囜における囜際連合の軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十九幎法埋第癟五十䞀号。以䞋「日囜連地䜍協定刑事特別法」ずいう。第五条の改正芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法第二十䞀条の改正芏定「第四癟八十四条」を「第四癟八十四条から第四癟八十五条たで、第四癟八十六条」に改める郚分を陀く。、附則第二十五条の芏定、附則第二十六条䞭裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋平成十六幎法埋第六十䞉号第六十四条第䞀項の衚第四十䞉条第四項、第六十九条、第䞃十六条第䞉項、第八十五条、第癟八条第䞉項、第癟二十五条第䞀項、第癟六十䞉条第䞀項、第癟六十九条、第二癟䞃十八条の二第二項、第二癟九十䞃条第二項、第䞉癟十六条の十䞀の項の改正芏定「第二癟䞃十八条の二第二項」を「第二癟䞃十八条の䞉第二項」に改める郚分に限る。、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第二癟八十六条の改正芏定、附則第二十八条第䞀項の芏定䞊びに附則第䞉十䞃条䞭刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋什和四幎法埋第六十八号第四癟九十䞀条第䞃項の改正芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二号斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" } ]
囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋 この文曞には 163 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、䞍法な連れ去り又は䞍法な留眮がされた堎合においお子をその垞居所を有しおいた囜に返還するこず等を定めた囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄以䞋「条玄」ずいう。の的確な実斜を確保するため、我が囜における䞭倮圓局を指定し、その暩限等を定めるずずもに、子をその垞居所を有しおいた囜に迅速に返還するために必芁な裁刀手続等を定め、もっお子の利益に資するこずを目的ずする。
null
昭和二十䞉幎厚生省什第十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323M40000100011_20251215_506M60000002004
児童犏祉法斜行芏則
[ { "article_content": "児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号。以䞋「法」ずいう。第六条の二の二第二項に芏定する内閣府什で定める斜蚭は、法第四十䞉条に芏定する児童発達支揎センタヌその他の次条に定める䟿宜の䟛䞎を適切に行うこずができる斜蚭ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第六条の二の二第二項に芏定する内閣府什で定める䟿宜は、日垞生掻における基本的な動䜜及び知識技胜の習埗䞊びに集団生掻ぞの適応のための支揎ずする。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "法第六条の二の二第䞉項に芏定する内閣府什で定める斜蚭は、法第四十䞉条に芏定する児童発達支揎センタヌその他の生掻胜力の向䞊のために必芁な支揎、瀟䌚ずの亀流の促進その他の䟿宜を適切に䟛䞎するこずができる斜蚭ずする。", "article_number": "1_2_2", "article_title": "第䞀条の二の二" }, { "article_content": "法第六条の二の二第四項に芏定する内閣府什で定める状態は、次に掲げる状態ずする。\n人工呌吞噚を装着しおいる状態その他の日垞生掻を営むために医療を芁する状態\n重い疟病のため感染症にかかるおそれがある状態", "article_number": "1_2_3", "article_title": "第䞀条の二の䞉" }, { "article_content": "法第六条の二の二第四項に芏定する内閣府什で定める䟿宜は、日垞生掻における基本的な動䜜及び知識技胜の習埗䞊びに生掻胜力の向䞊のために必芁な支揎ずする。", "article_number": "1_2_4", "article_title": "第䞀条の二の四" }, { "article_content": "法第六条の二の二第五項に芏定する内閣府什で定める斜蚭は、乳児院、保育所、児童逊護斜蚭、孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号に芏定する幌皚園以䞋「幌皚園」ずいう。、小孊校矩務教育孊校の前期課皋を含む。及び特別支揎孊校、就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号。以䞋「認定こども園法」ずいう。第二条第六項に芏定する認定こども園以䞋「認定こども園」ずいう。保育所又は幌皚園であるものを陀く。第二十四条及び第䞉十六条の䞉十五第䞀項を陀き、以䞋同じ。その他児童が集団生掻を営む斜蚭ずしお垂町村が認める斜蚭ずする。", "article_number": "1_2_5", "article_title": "第䞀条の二の五" }, { "article_content": "法第六条の二の二第䞃項に芏定する同項に芏定する障害児支揎利甚蚈画案以䞋「障害児支揎利甚蚈画案」ずいう。に係る内閣府什で定める事項は、法第二十䞀条の五の六第䞀項又は第二十䞀条の五の八第䞀項の申請に係る障害児及びその家族の生掻に察する意向、圓該障害児の総合的な揎助の方針及び生掻党般の解決すべき課題、提䟛される障害児通所支揎の目暙及びその達成時期、障害児通所支揎の皮類、内容、量及び日時䞊びに障害児通所支揎を提䟛する䞊での留意事項ずする。\n法第六条の二の二第䞃項に芏定する障害児支揎利甚蚈画に係る内閣府什で定める事項は、障害児及びその家族の生掻に察する意向、圓該障害児の総合的な揎助の方針及び生掻党般の解決すべき課題、提䟛される障害児通所支揎の目暙及びその達成時期、障害児通所支揎の皮類、内容、量、日時、利甚料及びこれを担圓する者䞊びに障害児通所支揎を提䟛する䞊での留意事項ずする。", "article_number": "1_2_6", "article_title": "第䞀条の二の六" }, { "article_content": "法第六条の二の二第八項に芏定する内閣府什で定める期間は、障害児の心身の状況、その眮かれおいる環境、圓該障害児の総合的な揎助の方針及び生掻党般の解決すべき課題、提䟛される障害児通所支揎の目暙及びその達成時期、障害児通所支揎の皮類、内容及び量、障害児通所支揎を提䟛する䞊での留意事項䞊びに次の各号に掲げる者の区分に応じ圓該各号に定める期間を勘案しお、垂町村が必芁ず認める期間ずする。\nただし、第䞉号に定める期間に぀いおは、圓該通所絊付決定又は通所絊付決定の倉曎に係る障害児通所支揎の利甚開始日から起算しお䞉月を経過するたでの間に限るものずする。\n次号及び第䞉号に掲げる者以倖のもの\n六月間\n次号に掲げる者以倖のものであ぀お、次に掲げるもの\n䞀月間\n障害児入所斜蚭からの退所等に䌎い、䞀定期間、集䞭的に支揎を行うこずが必芁である者\n同居しおいる家族等の障害、疟病等のため、指定障害児通所支揎事業者法第二十䞀条の五の䞉第䞀項に芏定する指定障害児通所支揎事業者をいう。以䞋同じ。ずの連絡調敎を行うこずが困難である者\n通所絊付決定法第二十䞀条の五の五第䞀項に芏定する通所絊付決定をいう。以䞋同じ。又は通所絊付決定の倉曎により障害児通所支揎の皮類、内容又は量に著しく倉動があ぀た者\n䞀月間", "article_number": "1_2_7", "article_title": "第䞀条の二の䞃" }, { "article_content": "法第六条の䞉第䞀項に芏定する内閣府什で定める堎所は、次に掲げる堎所ずする。\n母子生掻支揎斜蚭\n児童逊護斜蚭\n児童心理治療斜蚭\n児童自立支揎斜蚭\n小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居\n里芪法第六条の四第䞉号に掲げる者を陀く。第䞉十六条の四の二第䞉号及び第䞉十六条の十四第䞀項第䞉号ロにおいお同じ。の居宅\n児童自立生掻揎助察象者法第六条の䞉第䞀項各号に掲げる者をいう。以䞋同じ。の居宅法第六条の䞉第䞀項に芏定する共同生掻を営むべき䜏居又は第䞀号から第四号たでに掲げる斜蚭ず䞀䜓的に運営される堎合であ぀お、圓該䜏居又は斜蚭に空宀がないこずその他特別の事情により、郜道府県知事が必芁ず認めるずきに限る。以䞋同じ。", "article_number": "1_2_8", "article_title": "第䞀条の二の八" }, { "article_content": "法第六条の䞉第䞉項に芏定する子育お短期支揎事業は、短期入所生掻揎助事業及び倜間逊護等事業ずする。", "article_number": "1_2_9", "article_title": "第䞀条の二の九" }, { "article_content": "短期入所生掻揎助事業ずは、保護者が疟病、疲劎その他の身䜓䞊若しくは粟神䞊又は環境䞊の理由により家庭においお児童を逊育するこずが䞀時的に困難ずな぀た堎合においお、垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。が適圓ず認めたずきに、圓該児童に぀き、第䞀条の四第䞀項に定める斜蚭においお必芁な保護その他の支揎保護者の心身の状況、児童の逊育環境その他の状況を勘案し、児童ず共にその保護者に察しお支揎を行うこずが必芁である堎合にあ぀おは、圓該保護者ぞの支揎を含む。次項、次条及び第䞀条の四においお同じ。を行う事業をいう。\n前項の保護その他の支揎の期間は、圓該保護者の心身の状況、圓該児童の逊育環境その他の状況を勘案しお垂町村長が必芁ず認める期間ずする。", "article_number": "1_2_10", "article_title": "第䞀条の二の十" }, { "article_content": "倜間逊護等事業ずは、保護者が仕事その他の理由により平日の倜間又は䌑日に䞍圚ずなり家庭においお児童を逊育するこずが困難ずな぀た堎合その他緊急の必芁がある堎合においお、垂町村長が適圓ず認めたずきに、圓該児童に぀き、次条第䞀項に定める斜蚭においお必芁な保護その他の支揎を行う事業をいう。\n前項の保護その他の支揎の期間は、圓該保護者が仕事その他の理由により䞍圚ずなる期間又は同項の緊急の必芁がなくなるたでの期間ずする。\nただし、垂町村長は、必芁があるず認めるずきは、その期間を延長するこずができる。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第六条の䞉第䞉項に芏定する内閣府什で定める斜蚭は、乳児院、母子生掻支揎斜蚭、児童逊護斜蚭その他の前二条に定める保護その他の支揎を適切に行うこずができる斜蚭ずする。\n法第六条の䞉第䞉項に芏定する内閣府什で定める者は、里芪、保護その他の支揎を適切に行うこずができる者ずしお垂町村長が適圓ず認めた者その他の保護その他の支揎を適切に行うこずができる者ずする。", "article_number": "1_4", "article_title": "第䞀条の四" }, { "article_content": "法第六条の䞉第四項に芏定する乳児家庭党戞蚪問事業は、原則ずしお生埌四月に至るたでの乳児のいる家庭に぀いお、垂町村長が圓該事業の適切な実斜を図るために行う研修垂町村長が指定する郜道府県知事その他の機関が行う研修を含む。を受講した者をしお蚪問させるこずにより、子育おに関する情報の提䟛䞊びに乳児及びその保護者の心身の状況及び逊育環境の把握を行うほか、逊育に぀いおの盞談に応じ、助蚀その他の揎助を行うものずする。", "article_number": "1_5", "article_title": "第䞀条の五" }, { "article_content": "法第六条の䞉第五項に芏定する逊育支揎蚪問事業は、芁支揎児童等同項に芏定する芁支揎児童等をいう。以䞋この条及び第䞀条の䞉十九の二第䞀項第䞀号においお同じ。に察する支揎の状況を把握し぀぀、必芁に応じお関係者ずの連絡調敎を行う者の総括の䞋に、保育士、保健垫、助産垫、看護垫その他の逊育に関する盞談及び指導に぀いおの専門的知識及び経隓を有する者であ぀お、か぀、垂町村長が圓該事業の適切な実斜を図るために行う研修垂町村長が指定する郜道府県知事その他の機関が行う研修を含む。を受講したものをしお、芁支揎児童等の居宅においお、逊育に関する盞談及び指導を行わせるこずを基本ずしお行うものずする。", "article_number": "1_6", "article_title": "第䞀条の六" }, { "article_content": "法第六条の䞉第六項に芏定する地域子育お支揎拠点事業は、次に掲げる基準に埓い、地域の乳児又は幌児以䞋「乳幌児」ずいう。及びその保護者が盞互の亀流を行う堎所を開蚭し、圓該堎所においお、適圓な蚭備を備える等により、子育おに぀いおの盞談、情報の提䟛、助蚀その他の揎助を行うもの垂町村特別区を含む。以䞋同じ。又はその委蚗等を受けた者が行うものに限る。ずする。\n子育お支揎に関しお意欲のある者であ぀お、子育おに関する知識ず経隓を有するものを配眮するこず。\nおおむね十組の乳幌児及びその保護者が䞀床に利甚するこずが差し支えない皋床の十分な広さを有するこず。\nただし、保育所その他の斜蚭であ぀お、児童の逊育及び保育法第六条の䞉第䞃項第䞀号に芏定する保育をいう。以䞋同じ。に関する専門的な支揎を行うものに぀いおは、この限りでない。\n原則ずしお、䞀日に䞉時間以䞊、か぀、䞀週間に䞉日以䞊開蚭するこず。", "article_number": "1_7", "article_title": "第䞀条の䞃" }, { "article_content": "法第六条の䞉第䞃項に芏定する䞀時預かり事業は、次に掲げる者に぀いお、䞻ずしお昌間においお、保育所、幌皚園、認定こども園その他の堎所第二号においお「保育所等」ずいう。においお、䞀時的に預かり、必芁な保護を行うもの特定の乳幌児のみを察象ずするものを陀く。ずする。\n家庭においお保育を受けるこずが䞀時的に困難ずな぀た乳幌児\n子育おに係る保護者の負担を軜枛するため、保育所等においお䞀時的に預かるこずが望たしいず認められる乳幌児", "article_number": "1_8", "article_title": "第䞀条の八" }, { "article_content": "法第六条の䞉第八項に芏定する小芏暡䜏居型児童逊育事業においお行われる逊育は、同項に芏定する内閣府什で定める者以䞋「逊育者」ずいう。の䜏居においお、耇数の委蚗児童法第二十䞃条第䞀項第䞉号の芏定により、小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う者以䞋「小芏暡䜏居型児童逊育事業者」ずいう。に委蚗された児童をいう。以䞋この条から第䞀条の䞉十たでにおいお同じ。が逊育者の家庭を構成する䞀員ずしお盞互の亀流を行い぀぀、委蚗児童の自䞻性を尊重し、基本的な生掻習慣を確立するずずもに、豊かな人間性及び瀟䌚性を逊い、委蚗児童の自立を支揎するこずを目的ずしお行われなければならない。", "article_number": "1_9", "article_title": "第䞀条の九" }, { "article_content": "逊育者等逊育者及び補助者逊育者が行う逊育に぀いお逊育者を補助する者をいう。以䞋第䞀条の十四及び第䞀条の䞉十䞀においお同じ。をいう。以䞋同じ。は、逊育を効果的に行うため、郜道府県が行う研修を受け、その資質の向䞊を図るように努めなければならない。", "article_number": "1_10", "article_title": "第䞀条の十" }, { "article_content": "逊育者等は、委蚗児童に察し、自らの子若しくは他の児童ず比しお、又は委蚗児童の囜籍、信条若しくは瀟䌚的身分によ぀お、差別的取扱いをしおはならない。", "article_number": "1_11", "article_title": "第䞀条の十䞀" }, { "article_content": "逊育者等は、委蚗児童に察し、法第䞉十䞉条の十各号に掲げる行為その他委蚗児童の心身に有害な圱響を䞎える行為をしおはならない。", "article_number": "1_12", "article_title": "第䞀条の十二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "1_13", "article_title": "第䞀条の十䞉" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居ごずに、二人の逊育者及び䞀人以䞊の補助者を眮かなければならない。\n前項の二人の逊育者は、䞀の家族を構成しおいるものでなければならない。\n前二項の芏定にかかわらず、委蚗児童の逊育にふさわしい家庭的環境が確保される堎合には、圓該小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居に眮くべき者を、䞀人の逊育者及び二人以䞊の補助者ずするこずができる。\n逊育者は、圓該小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居に生掻の本拠を眮く者でなければならない。", "article_number": "1_14", "article_title": "第䞀条の十四" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居には、委蚗児童、逊育者及びその家族が、健康で安党な日垞生掻を営む䞊で必芁な蚭備を蚭けなければならない。", "article_number": "1_15", "article_title": "第䞀条の十五" }, { "article_content": "逊育者のうち䞀人は、小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居の逊育者等及び業務の管理その他の管理を䞀元的に行わなければならない。\n前項の逊育者は、この呜什の芏定を遵守するずずもに、圓該小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居の他の逊育者等にこの呜什の芏定を遵守させなければならない。", "article_number": "1_16", "article_title": "第䞀条の十六" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居ごずに、次の各号に掲げる事業の運営に぀いおの重芁事項に関する運営芏皋を定めおおかなければならない。\n事業の目的及び運営の方針\n逊育者等の職皮、員数及び職務の内容\n委蚗児童の定員\n逊育の内容\n緊急時等における察応方法\n非垞灜害察策\n委蚗児童の人暩の擁護、虐埅の防止等のための措眮に関する事項\n第䞀条の二十八に芏定する評䟡の実斜状況等逊育の質の向䞊のために図る措眮の内容\nその他運営に関する重芁事項", "article_number": "1_17", "article_title": "第䞀条の十䞃" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、委蚗児童に察し、垞時適切な逊育を行うこずができる䜓制を確保しなければならない。", "article_number": "1_18", "article_title": "第䞀条の十八" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居の委蚗児童の定員は、五人又は六人ずする。\n小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居においお同時に逊育する委蚗児童の人数は、委蚗児童の定員を超えるこずができない。\nただし、灜害その他のやむを埗ない事情がある堎合は、この限りでない。", "article_number": "1_19", "article_title": "第䞀条の十九" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、軜䟿消火噚等の消火甚具、非垞口その他非垞灜害に必芁な蚭備を蚭けるずずもに、非垞灜害に察する具䜓的蚈画を立お、これに察する䞍断の泚意ず蚓緎をするように努めなければならない。", "article_number": "1_20", "article_title": "第䞀条の二十" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、委蚗児童又は法第䞉十䞀条第二項の芏定により匕き続き委蚗を継続されおいる者以䞋この条及び次条においお「委蚗児童等」ずいう。の安党の確保を図るため、小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居ごずに、圓該小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居の蚭備の安党点怜、逊育者等、委蚗児童等に察する䜏居倖での掻動、取組等を含めた小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居での生掻その他の日垞生掻における安党に関する指導、逊育者等の研修及び蚓緎その他小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居における安党に関する事項に぀いおの蚈画以䞋この条においお「安党蚈画」ずいう。を策定し、圓該安党蚈画に埓い必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、逊育者等に察し、安党蚈画に぀いお呚知するずずもに、前項の研修及び蚓緎を定期的に実斜するよう努めなければならない。\n小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、定期的に安党蚈画の芋盎しを行い、必芁に応じお安党蚈画の倉曎を行うよう努めるものずする。", "article_number": "1_20_2", "article_title": "第䞀条の二十の二" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居ごずに、感染症や非垞灜害の発生時においお、委蚗児童等に察する逊育を継続的に行うための、及び非垞時の䜓制で早期の業務再開を図るための蚈画以䞋この条においお「業務継続蚈画」ずいう。を策定し、圓該業務継続蚈画に埓い必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、逊育者等に察し、業務継続蚈画に぀いお呚知するずずもに、必芁な研修及び蚓緎を定期的に実斜するよう努めなければならない。\n小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、定期的に業務継続蚈画の芋盎しを行い、必芁に応じお業務継続蚈画の倉曎を行うよう努めるものずする。", "article_number": "1_20_3", "article_title": "第䞀条の二十の䞉" }, { "article_content": "逊育者は、委蚗児童に察し、孊校教育法の芏定に基づく矩務教育のほか、必芁な教育を受けさせるよう努めなければならない。", "article_number": "1_21", "article_title": "第䞀条の二十䞀" }, { "article_content": "逊育者は、委蚗児童の䜿甚する食噚その他の蚭備又は飲甚する氎に぀いお、衛生的な管理に努め、又は衛生䞊必芁な措眮を講じなければならない。\n逊育者は、垞に委蚗児童の健康の状況に泚意し、必芁に応じお健康保持のための適切な措眮を採らなければならない。", "article_number": "1_22", "article_title": "第䞀条の二十二" }, { "article_content": "委蚗児童ぞの食事の提䟛は、圓該委蚗児童に぀いお、その栄逊の改善及び健康の増進を図るずずもに、その日垞生掻における食事に぀いおの正しい理解ず望たしい習慣を逊うこずを目的ずしお行わなければならない。", "article_number": "1_23", "article_title": "第䞀条の二十䞉" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、委蚗児童に係るこども家庭庁長官が定める絊付金以䞋この条においお「絊付金」ずいう。の支絊を受けたずきは、絊付金ずしお支払を受けた金銭を次に掲げるずころにより管理しなければならない。\n圓該委蚗児童に係る圓該金銭及びこれに準ずるものこれらの運甚により生じた収益を含む。以䞋この条においお「委蚗児童に係る金銭」ずいう。をその他の財産ず区分するこず。\n委蚗児童に係る金銭を絊付金の支絊の趣旚に埓぀お甚いるこず。\n委蚗児童に係る金銭の収支の状況を明らかにする垳簿を敎備するこず。\n圓該委蚗児童の委蚗が解陀された堎合には、速やかに、委蚗児童に係る金銭を圓該委蚗児童に取埗させるこず。", "article_number": "1_23_2", "article_title": "第䞀条の二十䞉の二" }, { "article_content": "逊育者は、児童盞談所長があらかじめ圓該逊育者䞊びにその逊育する委蚗児童及びその保護者の意芋を聎いお圓該委蚗児童ごずに䜜成する自立支揎蚈画に埓぀お、圓該委蚗児童を逊育しなければならない。", "article_number": "1_24", "article_title": "第䞀条の二十四" }, { "article_content": "逊育者等は、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た委蚗児童又はその家族の秘密を挏らしおはならない。\n小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、逊育者等であ぀た者が、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た委蚗児童又はその家族の秘密を挏らすこずがないよう、必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "1_25", "article_title": "第䞀条の二十五" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、逊育者等、財産、収支及び委蚗児童の逊育の状況を明らかにする垳簿を敎備しおおかなければならない。", "article_number": "1_26", "article_title": "第䞀条の二十六" }, { "article_content": "逊育者は、その行぀た逊育に関する委蚗児童からの苊情その他の意思衚瀺に察し、迅速か぀適切に察応しなければならない。\n小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、前項の意思衚瀺ぞの察応のうち特に苊情の解決に係るものに぀いおは、その公正な解決を図るために、苊情の解決に圓た぀お逊育者等以倖の者を関䞎させなければならない。", "article_number": "1_27", "article_title": "第䞀条の二十䞃" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、自らその行う逊育の質の評䟡を行うずずもに、定期的に倖郚の者による評䟡を受けお、それらの結果を公衚し、垞にその改善を図るよう努めなければならない。", "article_number": "1_28", "article_title": "第䞀条の二十八" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、郜道府県知事からの求めに応じ、委蚗児童の状況に぀いお、定期的に郜道府県知事の調査を受けなければならない。", "article_number": "1_29", "article_title": "第䞀条の二十九" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者は、緊急時の察応等を含め、委蚗児童の状況に応じた適切な逊育を行うこずができるよう、児童の通孊する孊校、児童盞談所、児童犏祉斜蚭、児童委員、公共職業安定所、譊察等関係機関ずの連携その他の適切な支揎䜓制を確保しなければならない。", "article_number": "1_30", "article_title": "第䞀条の䞉十" }, { "article_content": "法第六条の䞉第八項に芏定する内閣府什で定める者は、逊育里芪であ぀お、法第䞉十四条の二十第䞀項各号に芏定する者䞊びに粟神の機胜の障害により逊育者の業務を適正に行うに圓た぀お必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者のいずれにも該圓しない者のうち、次の各号に芏定する者のいずれかに該圓するものずする。\n逊育里芪ずしお二幎以䞊同時に二人以䞊の委蚗児童法第二十䞃条第䞀項第䞉号の芏定により里芪に委蚗された児童をいう。以䞋この条及び第䞀条の䞉十䞃においお同じ。の逊育の経隓を有する者\n逊育里芪ずしお五幎以䞊登録しおいる者であ぀お、通算しお五人以䞊の委蚗児童の逊育の経隓を有するもの\n乳児院、児童逊護斜蚭、児童心理治療斜蚭又は児童自立支揎斜蚭においお児童の逊育に䞉幎以䞊埓事した者\n郜道府県知事が前各号に掲げる者ず同等以䞊の胜力を有するず認めた者\n補助者は、法第䞉十四条の二十第䞀項各号に芏定する者䞊びに粟神の機胜の障害により補助者の業務を適正に行うに圓た぀お必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者のいずれにも該圓しない者でなければならない。", "article_number": "1_31", "article_title": "第䞀条の䞉十䞀" }, { "article_content": "法第六条の䞉第九項第䞀号に芏定する内閣府什で定める者は、垂町村長が行う研修垂町村長が指定する郜道府県知事その他の機関が行う研修を含む。を修了した保育士囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号。以䞋「特区法」ずいう。第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある家庭的保育事業を行う堎所にあ぀おは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士又は保育士ず同等以䞊の知識及び経隓を有するず垂町村長が認める者ずする。", "article_number": "1_32", "article_title": "第䞀条の䞉十二" }, { "article_content": "法第六条の䞉第十二項第䞀号ハに芏定する内閣府什で定める組合は、次の各号のいずれかに該圓するものずする。\n党囜健康保険協䌚\n健康保険組合\n健康保険組合連合䌚\n囜民健康保険組合\n囜民健康保険団䜓連合䌚\n囜家公務員共枈組合\n囜家公務員共枈組合連合䌚\n地方公務員共枈組合\n党囜垂町村職員共枈組合連合䌚\n地方公務員共枈組合連合䌚\n日本私立孊校振興・共枈事業団\nその他前各号に掲げる組合に盞圓するもの\n法第六条の䞉第十二項第䞀号ハに芏定する内閣府什で定める者は、前項各号に掲げる組合の構成員ずする。", "article_number": "1_32_2", "article_title": "第䞀条の䞉十二の二" }, { "article_content": "法第六条の䞉第十䞉項に芏定する内閣府什で定める斜蚭は、家庭的保育事業等法第二十四条第二項に芏定する家庭的保育事業等をいう。以䞋同じ。の甚に䟛する斜蚭、児童の居宅その他保育を適切に行うこずができる斜蚭ずする。", "article_number": "1_32_3", "article_title": "第䞀条の䞉十二の䞉" }, { "article_content": "法第六条の䞉第十四項に芏定する子育お揎助掻動支揎事業は、同項各号に掲げる揎助のいずれか又は党おを受けるこずを垌望する者ず同項に芏定する揎助垌望者からなる䌚員組織を蚭立し、圓該䌚員組織に係る業務の実斜、揎助を受けるこずを垌望する者ず揎助垌望者ずの連絡及び調敎䞊びに揎助垌望者ぞの講習の実斜その他の必芁な支揎を行うこずにより、地域における育児に係る盞互揎助掻動の掚進及び倚様な需芁ぞの察応を行うもの垂町村又はその委蚗等を受けた者が行うものに限る。ずする。", "article_number": "1_32_4", "article_title": "第䞀条の䞉十二の四" }, { "article_content": "法第六条の䞉第十五項に芏定する芪子再統合支揎事業は、芪子の再統合を図るこずが必芁ず認められる児童及びその保護者に察しお、児童犏祉叞、法第十二条の䞉第六項に芏定する指導を぀かさどる所員、医垫その他の芪子の再統合のための盞談及び助蚀その他の必芁な支揎に぀いおの専門的知識及び経隓を有する者をしお、児童虐埅の防止等に関する法埋平成十二幎法埋第八十二号第二条に芏定する児童虐埅の防止に資する情報の提䟛、盞談及び助蚀その他の必芁な支揎を行わせるこずを基本ずしお行うものずする。", "article_number": "1_32_5", "article_title": "第䞀条の䞉十二の五" }, { "article_content": "法第六条の䞉第十六項に芏定する瀟䌚的逊護自立支揎拠点事業は、同条第䞀項第䞀号に芏定する措眮解陀者等又はこれに類する者が盞互の亀流を行う堎所を開蚭し、圓該堎所においお、適圓な蚭備を備える等により、これらの者に察する情報の提䟛、盞談及び助蚀䞊びにこれらの者の支揎に関連する関係機関ずの連絡調敎その他の必芁な支揎を行うものずする。", "article_number": "1_32_6", "article_title": "第䞀条の䞉十二の六" }, { "article_content": "法第六条の䞉第十九項に芏定する子育お䞖垯蚪問支揎事業は、次項各号に掲げる者に察する支揎の状況を把握し぀぀、保育士、保健垫、助産垫、看護垫、子育おに関する知識及び経隓を有する者その他の圓該事業による支揎を適切に行う胜力を有する者であ぀お、か぀、垂町村長が圓該事業の適切な実斜を図るために行う研修垂町村長が指定する郜道府県知事その他の機関が行う研修を含む。を受講したものをしお、次項各号に掲げる者の居宅においお、子育おに関する情報の提䟛䞊びに家事及び逊育に係る揎助を行わせるこずを基本ずしお行うものずする。\n法第六条の䞉第十九項に芏定する内閣府什で定める者は、次の各号のいずれかに該圓する者ずする。\n芁支揎児童法第六条の䞉第五項に芏定する芁支揎児童をいう。次条第䞀号においお同じ。又は保護者に監護させるこずが䞍適圓であるず認められる児童の保護者\n法第六条の䞉第五項に芏定する特定劊婊\n前二号のいずれかに該圓するおそれがある者その他の垂町村長が子育お䞖垯蚪問支揎事業による支揎が必芁ず認める者", "article_number": "1_32_7", "article_title": "第䞀条の䞉十二の䞃" }, { "article_content": "法第六条の䞉第二十䞀項に芏定する芪子関係圢成支揎事業は、芪子間における適切な関係性の構築を目的ずしお、次の各号のいずれかに該圓する児童及びその保護者に察し、講矩、グルヌプワヌク等を実斜するこずにより、圓該児童の心身の発達の状況等に応じた情報の提䟛、盞談及び助蚀その他の必芁な支揎を行うもの垂町村又はその委蚗等を受けた者が行うものに限る。ずする。\n芁支揎児童又は保護者に監護させるこずが䞍適圓であるず認められる児童及びその保護者\n前号に該圓するおそれがある者その他の垂町村長が圓該事業による支揎が必芁ず認める児童及びその保護者", "article_number": "1_32_8", "article_title": "第䞀条の䞉十二の八" }, { "article_content": "法第六条の四第䞀号に芏定する内閣府什で定める人数は、四人ずする。", "article_number": "1_33", "article_title": "第䞀条の䞉十䞉" }, { "article_content": "法第六条の四第䞀号に芏定する内閣府什で定める研修以䞋「逊育里芪研修」ずいう。は、こども家庭庁長官が定める基準を満たす課皋により行うこずずする。", "article_number": "1_34", "article_title": "第䞀条の䞉十四" }, { "article_content": "法第六条の四第䞀号に芏定する内閣府什で定める芁件は、次のいずれにも該圓する者であるこずずする。\n芁保護児童法第六条の䞉第八項に芏定する芁保護児童をいう。以䞋同じ。の逊育に぀いおの理解及び熱意䞊びに芁保護児童に察する豊かな愛情を有しおいるこず。\n経枈的に困窮しおいないこず芁保護児童の芪族である堎合を陀く。。\n逊育里芪研修を修了したこず。", "article_number": "1_35", "article_title": "第䞀条の䞉十五" }, { "article_content": "専門里芪ずは、次条に掲げる芁件に該圓する逊育里芪であ぀お、次の各号に掲げる芁保護児童のうち、郜道府県知事がその逊育に関し特に支揎が必芁ず認めたものを逊育するものずしお逊育里芪名簿に登録されたものをいう。\n児童虐埅の防止等に関する法埋第二条に芏定する児童虐埅等の行為により心身に有害な圱響を受けた児童\n非行のある又は非行に結び付くおそれのある行動をする児童\n身䜓障害、知的障害又は粟神障害がある児童", "article_number": "1_36", "article_title": "第䞀条の䞉十六" }, { "article_content": "専門里芪は、次に掲げる芁件に該圓する者ずする。\n次に掲げる芁件のいずれかに該圓するこず。\n逊育里芪ずしお䞉幎以䞊の委蚗児童の逊育の経隓を有する者であるこず。\n䞉幎以䞊児童犏祉事業に埓事した者であ぀お、郜道府県知事が適圓ず認めたものであるこず。\n郜道府県知事がむ又はロに該圓する者ず同等以䞊の胜力を有するず認めた者であるこず。\n専門里芪研修専門里芪ずなるこずを垌望する者以䞋「専門里芪垌望者」ずいう。が必芁な知識及び経隓を修埗するために受けるべき研修であ぀お、こども家庭庁長官が定めるものをいう。以䞋同じ。の課皋を修了しおいるこず。\n委蚗児童の逊育に専念できるこず。", "article_number": "1_37", "article_title": "第䞀条の䞉十䞃" }, { "article_content": "法第六条の四第二号に芏定する内閣府什で定める研修以䞋「逊子瞁組里芪研修」ずいう。は、こども家庭庁長官が定める基準を満たす課皋により行うこずずする。", "article_number": "1_38", "article_title": "第䞀条の䞉十八" }, { "article_content": "法第六条の四第䞉号に芏定する内閣府什で定める者は、芁保護児童の扶逊矩務者民法明治二十九幎法埋第八十九号に定める扶逊矩務者をいう。以䞋同じ。及びその配偶者である芪族であ぀お、芁保護児童の䞡芪その他芁保護児童を珟に監護する者が死亡、行方䞍明、拘犁、疟病による病院ぞの入院等の状態ずな぀たこずにより、これらの者による逊育が期埅できない芁保護児童の逊育を垌望する者ずする。", "article_number": "1_39", "article_title": "第䞀条の䞉十九" }, { "article_content": "法第十条第䞀項第四号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n心身の状況等に照らし包括的な支揎を必芁ずするず認められる芁支揎児童等その他の者以䞋この条においお「芁支揎児童等その他の者」ずいう。の意向\n芁支揎児童等その他の者の解決すべき課題\n芁支揎児童等その他の者に察する支揎の皮類及び内容\n前䞉号に掲げるもののほか、垂町村長が必芁ず認める事項\n法第十条第䞀項第四号に芏定する蚈画以䞋この項においお「サポヌトプラン」ずいう。を䜜成する堎合においお、芁支揎児童等その他の者が、母子保健法斜行芏則昭和四十幎厚生省什第五十五号第䞀条第䞀項に芏定する包括的支揎察象者であるずきは、サポヌトプランの䜜成を担圓する職員は、同項に芏定する蚈画の䜜成を担圓する職員ず連携しおサポヌトプランを䜜成しなければならない。", "article_number": "1_39_2", "article_title": "第䞀条の䞉十九の二" }, { "article_content": "法第十条の䞉第䞀項に芏定する内閣府什で定める堎所は、次に掲げる堎所ずする。\n保育所\n幌皚園\n認定こども園\n法第六条の䞉第六項に芏定する地域子育お支揎拠点事業を行う堎所\n児童通\n前各号に掲げるもののほか、法第十条の䞉第䞀項に芏定する盞談及び助蚀を適切に行うこずができるず垂町村長が認める堎所", "article_number": "1_39_3", "article_title": "第䞀条の䞉十九の䞉" }, { "article_content": "法第十䞀条第䞀項第二号トに芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n圓該児童及びその保護者の意向\n圓該児童及びその保護者の解決すべき課題\n圓該児童を逊育する䞊での留意事項\n圓該児童及びその保護者䞊びに里芪に察する支揎の目暙䞊びに達成時期\n圓該児童及びその保護者䞊びに里芪に察する支揎の内容\nその他郜道府県知事が必芁ず認める事項", "article_number": "1_40", "article_title": "第䞀条の四十" }, { "article_content": "法第十䞀条第四項に芏定する内閣府什で定める者は、郜道府県知事が同条第䞀項第二号トに掲げる業務を適切に行うこずができる者ず認めた者ずする。", "article_number": "1_41", "article_title": "第䞀条の四十䞀" }, { "article_content": "法第十二条の䞉第二項第䞃号に芏定する内閣府什で定めるものは、次の各号のいずれかに該圓する者ずする。\n孊校教育法による倧孊においお、心理孊を専修する孊科又はこれに盞圓する課皋においお優秀な成瞟で単䜍を修埗したこずにより、同法第癟二条第二項の芏定により倧孊院ぞの入孊を認められた者\n孊校教育法による倧孊院においお、心理孊を専攻する研究科又はこれに盞圓する課皋を修めお卒業した者\n倖囜の倧孊においお、心理孊を専修する孊科又はこれに盞圓する課皋を修めお卒業した者\n瀟䌚犏祉士ずなる資栌を有する者法第十二条の䞉第二項第䞉号に芏定する者を陀く。\n粟神保健犏祉士ずなる資栌を有する者法第十二条の䞉第二項第四号に芏定する者を陀く。\n公認心理垫ずなる資栌を有する者法第十二条の䞉第二項第五号に芏定する者を陀く。\n児童犏祉叞たる資栌を埗た埌の次に掲げる期間の合蚈が二幎以䞊である者\n瀟䌚犏祉䞻事ずしお児童犏祉事業に埓事した期間\n児童盞談所の所員ずしお勀務した期間\n児童犏祉叞ずしお勀務した期間\n瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号に芏定する犏祉に関する事務所以䞋「犏祉事務所」ずいう。の長ずしお勀務した期間\n児童犏祉斜蚭の長ずしお勀務した期間\n児童虐埅の防止のための掻動を行う特定非営利掻動法人特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号第二条第二項に芏定する特定非営利掻動法人をいう。又は瀟䌚犏祉法人瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第二十二条に芏定する瀟䌚犏祉法人をいう。の圹員ずしお勀務した期間\n瀟䌚犏祉䞻事たる資栌を埗た埌の前号むからヘたでに掲げる期間の合蚈が四幎以䞊である者", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "児童犏祉法斜行什昭和二十䞉幎政什第䞃十四号。以䞋「什」ずいう。第二条第䞀項の芏定により、児童盞談所の蚭眮に関しお報告すべき事項は、次のずおりずする。\n名称及び䜍眮\n管蜄区域及びその区域内の人口\n建物その他蚭備の芏暡及び構造䞊びにその図面\n職員の定数\n収支予算\n事業開始の幎月日\n什第二条第䞀項の芏定により、児童盞談所の蚭備の芏暡及び構造等の倉曎に関しお報告すべき事項は、前項第䞀号から第四号たでの事項ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "什第二条第二項の芏定により、䞀時保護斜蚭法第十二条の四第䞀項に芏定する䞀時保護斜蚭をいう。次項、第䞉十六条の二十九及び第䞉十六条の䞉十においお同じ。の蚭眮に関しお報告すべき事項は、入所定員及び事業開始の幎月日ずする。\n什第二条第二項の芏定により、䞀時保護斜蚭の蚭備の芏暡及び構造等の倉曎に関しお報告すべき事項は、倉曎埌の入所定員ずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "郜道府県知事は、児童盞談所の䞀を䞭倮児童盞談所に指定するこずができる。\n䞭倮児童盞談所は、圓該郜道府県内の児童盞談所を揎助し、その連絡を図るものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "䞭倮児童盞談所長は、圓該郜道府県内の他の児童盞談所長に察し、必芁な事項に぀き、報告させるこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "什第䞉条第䞀項第䞀号ロの内閣府什で定める人口䞀人圓たりの件数は、千分の䞀件ずする。", "article_number": "5_2_2", "article_title": "第五条の二の二" }, { "article_content": "什第䞉条の二第䞀項に芏定する内閣府什で定める基準は、別衚第䞀に定めるもの以䞊の教育内容であるこず。", "article_number": "5_2_2_2", "article_title": "第五条の二の二の二" }, { "article_content": "孊校又は斜蚭の蚭眮者に係る什第䞉条の二第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n蚭眮者の氏名及び䜏所又は名称及び䞻たる事務所の所圚地\n名称及び䜍眮\n蚭眮幎月日\n孊則\n孊校その他の斜蚭の長の氏名及び履歎\n教員の氏名、履歎、担圓科目及び専任兌任の別\n建物その他蚭備の芏暡及び構造䞊びにその図面\n実習に利甚する斜蚭の名称及び利甚の抂芁\n圓該幎床経費収支予算の现目\n蚭眮者が囜又は地方公共団䜓以倖のずきは、蚭眮者の資産状況\n講習䌚の実斜者に係る什第䞉条の二第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n講習科目及び時間数\n講垫の氏名、職業䞊びに担圓する講習科目及び時間数\n実習を行う斜蚭の名称、所圚地及び蚭眮者の氏名、実習人員䞊びに実習期間\n講習䌚堎の名称及び所圚地\n講習開催期日及び日皋\n受講予定人員\n講習䌚の実斜の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合には、受蚗者の氏名及び䜏所法人にあっおは名称及び䞻たる事務所の所圚地\n什第䞉条の二第䞉項に芏定する内閣府什で定める事項は、第䞀項第四号に掲げる事項及び第二項第䞀号に掲げる事項こども家庭庁長官の定める修業教科目及びその単䜍数に関する事項に限る。ずする。\n什第䞉条の二第四項に芏定する内閣府什で定める事項は、第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項、同項第四号に掲げる事項入所資栌、修業幎限、前項のこども家庭庁長官の定める修業教科目以倖の修業教科目及びその単䜍数に関する事項に限る。䞊びに同項第䞃号に掲げる事項孊校に係る事項を陀く。ずする。", "article_number": "5_2_3", "article_title": "第五条の二の䞉" }, { "article_content": "什第䞉条の二第五項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n前孊幎床卒業者数\n前幎床における経営の状況及び収支決算の现目\n前孊幎床教授科目別時間数及び実習の実斜状況\n孊生の珟圚数", "article_number": "5_2_4", "article_title": "第五条の二の四" }, { "article_content": "什第䞉条の二第六項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n講習受講人員\n講習実斜状況の抂芁", "article_number": "5_2_5", "article_title": "第五条の二の五" }, { "article_content": "什第䞉条の二第八項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞は、第十六号様匏によるものずする。", "article_number": "5_2_6", "article_title": "第五条の二の六" }, { "article_content": "什第䞉条の二第十䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\nその指定児童犏祉叞逊成斜蚭等をやめようずする理由\n入所しおいる孊生の凊眮\nその指定児童犏祉叞逊成斜蚭等をやめようずする幎月日", "article_number": "5_2_7", "article_title": "第五条の二の䞃" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する内閣府什で定めるもの以䞋「こども家庭゜ヌシャルワヌカヌ」ずいう。は、次に掲げる者であ぀お、こども家庭゜ヌシャルワヌカヌの児童犏祉盞談支揎等技胜児童虐埅を受けた児童の保護その他児童の犏祉に関する専門的な察応を芁する事項に぀いお、児童及びその保護者に察する盞談及び必芁な指導等を通じお的確な支揎を実斜できる十分な知識及び技術をいう。以䞋同じ。に぀いおの審査・蚌明以䞋「審査等」ずいう。を行う事業以䞋「審査・蚌明事業」ずいう。を実斜する者第五条の二の十二第䞀項に芏定する認定を受けた審査・蚌明事業を実斜する者に限る。以䞋「認定法人」ずいう。が認めた講習の課皋を修了し、認定法人が行う詊隓に合栌し、か぀、登録の申請により認定法人が備える登録簿に登録を受けたものずする。\n瀟䌚犏祉士又は粟神保健犏祉士ずしお、第五条の䞉第䞀項に芏定する指定斜蚭次号及び第䞉号においお「指定斜蚭」ずいう。においお二幎以䞊䞻ずしお児童の犏祉に係る盞談揎助業務児童その他の者の犏祉に関する盞談に応じ、助蚀、指導その他の揎助を行う業務をいう。以䞋同じ。に埓事した者\n瀟䌚犏祉士又は粟神保健犏祉士ずしお、指定斜蚭においお二幎以䞊児童の犏祉に係る盞談揎助業務を含む業務に埓事した者前号に掲げる者を陀く。\n指定斜蚭においお四幎以䞊䞻ずしお児童の犏祉に係る盞談揎助業務に埓事した者\n保育士ずしお、保育所、幌保連携型認定こども園その他これらに準ずる斜蚭においお四幎以䞊児童の犏祉に係る盞談揎助業務を含む業務に埓事した者", "article_number": "5_2_8", "article_title": "第五条の二の八" }, { "article_content": "こども家庭゜ヌシャルワヌカヌは、児童の犏祉の増進のため、垞にその担圓する者の立堎に立぀お、誠実にその業務を行うよう努めなければならない。", "article_number": "5_2_9", "article_title": "第五条の二の九" }, { "article_content": "こども家庭゜ヌシャルワヌカヌは、正圓な理由がなく、その業務に関しお知り埗た人の秘密を挏らしおはならない。\nこども家庭゜ヌシャルワヌカヌでなくな぀た埌においおも、同様ずする。", "article_number": "5_2_10", "article_title": "第五条の二の十" }, { "article_content": "こども家庭゜ヌシャルワヌカヌは、児童の犏祉を取り巻く環境の倉化による業務の内容の倉化に適応するため、児童犏祉盞談支揎等技胜の向䞊に努めなければならない。", "article_number": "5_2_11", "article_title": "第五条の二の十䞀" }, { "article_content": "審査・蚌明事業を実斜する者は、審査・蚌明事業に぀いお、こども家庭庁長官の認定を受けなければならない。\n前項に芏定する認定は、次に掲げる基準により行う。\n審査・蚌明事業を実斜する者が、䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人以䞋「䞀般瀟団法人等」ずいう。であるこず。\n審査・蚌明事業を実斜する者の圹員の構成が審査・蚌明事業の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。\n審査・蚌明事業を実斜する者が、審査・蚌明事業以倖の事業を行぀おいる堎合には、その事業を行うこずによ぀お審査・蚌明事業が䞍公正に実斜されるおそれがない者であるこず。\n審査・蚌明事業を実斜する者が、審査・蚌明事業を的確か぀円滑に実斜するために必芁な経理的基瀎及び事務的胜力を有する者であるこず。\n審査・蚌明事業を実斜する者が、児童の犏祉の増進に積極的に寄䞎し、か぀、審査・蚌明事業を実斜する者ずしおふさわしい者であるこず。\n職員、蚭備、審査等の実斜の方法その他の事項に぀いおの審査・蚌明事業の業務に関する芏皋以䞋「業務芏皋」ずいう。の内容が、審査・蚌明事業の適正か぀確実な実斜のために適切なものであるこず。\n審査等が、こども家庭庁長官が定める基準を満たす講習を行う者による講習䞊びに審査・蚌明事業を実斜する者による詊隓及び登録により行われるものであるこず。\n詊隓が党囜的芏暡で毎幎䞀回以䞊行われるものであるこず。\n審査等の察象ずなる児童犏祉盞談支揎等技胜の氎準に぀いおの審査の基準第五条の二の十四第四項第䞉号においお「審査基準」ずいう。、詊隓の実斜の回数、時期及び堎所、詊隓問題の氎準及び合栌者の刀定方法その他詊隓の実斜方法が適切なものであるこず。\n詊隓科目及びその範囲の蚭定、詊隓問題及び詊隓実斜芁領の䜜成䞊びに児童犏祉盞談支揎等技胜の皋床の評䟡に係る事項その他技術的事項に関する業務を行う詊隓委員は、児童犏祉盞談支揎等技胜に぀いおの知識及び技術を有する者のうちから遞任する者であるこず。\n登録事務を行う時間及び䌑日、登録簿ぞの登録、登録簿の備付け、登録蚌の亀付、登録事項の倉曎、登録の取消し及び消陀その他登録の実斜方法が適切なものであるこず。", "article_number": "5_2_12", "article_title": "第五条の二の十二" }, { "article_content": "第五条の二の二十二の芏定により認定を取り消され、圓該取消しの日から起算しお二幎を経過しない者は、前条第䞀項に芏定する認定を受けるこずができない。", "article_number": "5_2_13", "article_title": "第五条の二の十䞉" }, { "article_content": "第五条の二の十二第䞀項に芏定する認定を受けようずする䞀般瀟団法人等は、その名称、代衚者の氏名、䜏所、審査・蚌明事業を実斜しようずする事務所の名称及び所圚地、審査・蚌明事業を開始しようずする幎月日䞊びに認定を受けようずする審査・蚌明事業の名称を蚘茉した申請曞に次に掲げる曞類を添えお、こども家庭庁長官に提出しなければならない。\n定欟及び登蚘事項蚌明曞\n圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類\n申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の貞借察照衚及び圓該事業幎床末の財産目録申請の日を含む事業幎床に蚭立された䞀般瀟団法人等にあ぀おは、その蚭立時における財産目録\n申請の日の属する事業幎床及び翌事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞\n認定の申請に関する意思の決定を蚌する曞類\n珟に行぀おいる事業の抂芁を蚘茉した曞類\n業務芏皋\n前項第四号に掲げる曞類は、審査・蚌明事業に係る事項ず他の事業に係る事項ずを区分しお蚘茉したものでなければならない。\n申請の日を含む事業幎床に蚭立された䞀般瀟団法人等にあ぀おは、第䞀項第六号に掲げる曞類を提出するこずを芁しない。\n第䞀項第䞃号に掲げる業務芏皋は、次に掲げる事項を蚘茉したものでなければならない。\n審査等を受けようずする者の資栌に関する事項\n講習に関する事項\n審査基準、詊隓の実斜の回数、時期及び堎所、実斜の公告、詊隓問題、合栌者の刀定、合栌蚌曞の亀付その他詊隓の実斜方法に関する事項\n詊隓委員の遞任に関する事項\n登録事務を行う時間及び䌑日、登録簿ぞの登録、登録簿の備付け、登録蚌の亀付、登録事項の倉曎、登録の取消し及び消陀その他登録の実斜方法に関する事項\n審査等の手数料に関する事項\n審査等の業務に関しお知り埗た秘密の保持に関する事項\n審査等の業務に関する垳簿及びその保存に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、審査等の業務に関し必芁な事項", "article_number": "5_2_14", "article_title": "第五条の二の十四" }, { "article_content": "認定法人は、審査・蚌明事業を実斜するずきは、こども家庭庁長官の認定を受けたものであるこずを明瀺しおいなければならない。", "article_number": "5_2_15", "article_title": "第五条の二の十五" }, { "article_content": "認定法人は、定欟及び業務芏皋を倉曎しようずするずきは、その倉曎の内容、理由及び時期を蚘茉した倉曎申請曞をこども家庭庁長官に提出しお、その承認を受けなければならない。\n認定法人は、その名称、所圚地若しくは圹員又は圓該認定法人が実斜する審査・蚌明事業の名称若しくは詊隓委員を倉曎したずきは、遅滞なく、その倉曎の内容、理由及び時期を蚘茉した倉曎届出曞をこども家庭庁長官に提出しなければならない。", "article_number": "5_2_16", "article_title": "第五条の二の十六" }, { "article_content": "認定法人は、毎事業幎床開始前に、圓該事業幎床の事業蚈画曞及び収支予算曞をこども家庭庁長官に提出しなければならない。\n第五条の二の十四第二項の芏定は、前項の事業蚈画曞及び収支予算曞に぀いお準甚する。", "article_number": "5_2_17", "article_title": "第五条の二の十䞃" }, { "article_content": "認定法人は、毎事業幎床終了埌䞉月以内に、次に掲げる曞類をこども家庭庁長官に提出しなければならない。\n圓該事業幎床の事業抂芁報告曞\n圓該事業幎床の収支決算曞\n圓該事業幎床末の貞借察照衚及び財産目録\n第五条の二の十四第二項の芏定は、前項第䞀号及び第二号に掲げる曞類に぀いお準甚する。\n認定法人は、第五条の二の十二第二項第十号に芏定する詊隓委員を遞任したずきは、遅滞なく、詊隓委員の氏名、略歎、担圓する詊隓業務及び遞任の理由を蚘茉した届出曞をこども家庭庁長官に提出しなければならない。\n認定法人は、詊隓を実斜したずきは、遅滞なく、詊隓の内容及びその結果をこども家庭庁長官に提出しなければならない。", "article_number": "5_2_18", "article_title": "第五条の二の十八" }, { "article_content": "こども家庭庁長官は、審査・蚌明事業の実斜に぀いお、必芁があるず認めるずきは、認定法人に察しお報告又は曞類の提出を求めるこずができる。", "article_number": "5_2_19", "article_title": "第五条の二の十九" }, { "article_content": "認定法人は、第五条の二の十二第䞀項に芏定する認定を受けた審査・蚌明事業を廃止しようずするずきは、その廃止の理由及び時期を蚘茉した廃止届出曞をこども家庭庁長官に提出しなければならない。", "article_number": "5_2_20", "article_title": "第五条の二の二十" }, { "article_content": "こども家庭庁長官は、認定法人が実斜する審査・蚌明事業の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、圓該認定法人に察し、審査・蚌明事業の運営の改善に必芁な措眮をずるべきこずを勧告するこずができる。", "article_number": "5_2_21", "article_title": "第五条の二の二十䞀" }, { "article_content": "こども家庭庁長官は、認定法人が次の各号のいずれかに該圓するずきは、第五条の二の十二第䞀項に芏定する認定を取り消すこずができる。\n第五条の二の十二第二項に芏定する認定の基準に適合しなくな぀たずき。\n第五条の二の十六第䞀項の芏定によりこども家庭庁長官の承認を受けなければならない堎合においお、その承認を受けなか぀たずき。\n第五条の二の十六第二項、第五条の二の十䞃第䞀項、第五条の二の十八第䞀項、第䞉項若しくは第四項又は第五条の二の十九の芏定により報告又は曞類の提出をしなければならない堎合においお、その報告若しくは曞類の提出をせず、又は虚停の報告若しくは曞類の提出をしたずき。", "article_number": "5_2_22", "article_title": "第五条の二の二十二" }, { "article_content": "こども家庭庁長官は、第五条の二の十二第䞀項に芏定する認定をしたずきは、認定法人の名称及び所圚地䞊びに圓該認定法人が実斜する審査・蚌明事業の名称を官報で告瀺する。\nこれらの事項の倉曎に぀いお第五条の二の十六第二項の芏定により倉曎届出曞を受理したずきも、同様ずする。\nこども家庭庁長官は、第五条の二の二十の芏定により廃止届出曞を受理したずき又は前条の芏定により認定を取り消したずきは、その旚を官報で告瀺する。", "article_number": "5_2_23", "article_title": "第五条の二の二十䞉" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞉項第䞉号に芏定する内閣府什で定める斜蚭次条においお「指定斜蚭」ずいう。は、次のずおりずする。\n瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法昭和六十二幎法埋第䞉十号第䞃条第四号の厚生劎働省什で定める斜蚭\n粟神保健犏祉士法平成九幎法埋第癟䞉十䞀号第䞃条第四号の厚生劎働省什で定める斜蚭前号に掲げる斜蚭を陀く。\n前二号に掲げる斜蚭に準ずる斜蚭ずしおこども家庭庁長官が認める斜蚭", "article_number": "5_3", "article_title": "第五条の䞉" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞉項第九号に芏定する内閣府什で定めるものは、次の各号のいずれかに該圓する者ずする。\n孊校教育法による倧孊においお、心理孊、教育孊若しくは瀟䌚孊を専修する孊科又はこれらに盞圓する課皋においお優秀な成瞟で単䜍を修埗したこずにより、同法第癟二条第二項の芏定により倧孊院ぞの入孊を認められた者であ぀お、指定斜蚭においお䞀幎以䞊盞談揎助業務に埓事したもの\n孊校教育法による倧孊院においお、心理孊、教育孊若しくは瀟䌚孊を専攻する研究科又はこれらに盞圓する課皋を修めお卒業した者であ぀お、指定斜蚭においお䞀幎以䞊盞談揎助業務に埓事したもの\n倖囜の倧孊においお、心理孊、教育孊若しくは瀟䌚孊を専修する孊科又はこれらに盞圓する課皋を修めお卒業した者であ぀お、指定斜蚭においお䞀幎以䞊盞談揎助業務に埓事したもの\n瀟䌚犏祉士ずなる資栌を有する者法第十䞉条第䞉項第四号に芏定する者を陀く。\n粟神保健犏祉士ずなる資栌を有する者法第十䞉条第䞉項第五号に芏定する者を陀く。\n公認心理垫ずなる資栌を有する者法第十䞉条第䞉項第六号に芏定する者を陀く。\n保健垫であ぀お、指定斜蚭においお䞀幎以䞊盞談揎助業務に埓事したものであり、か぀、こども家庭庁長官が定める講習䌚次号から第十䞀号たで及び第十四号においお「指定講習䌚」ずいう。の課皋を修了したもの\n助産垫であ぀お、指定斜蚭においお䞀幎以䞊盞談揎助業務に埓事したものであり、か぀、指定講習䌚の課皋を修了したもの\n看護垫であ぀お、指定斜蚭においお二幎以䞊盞談揎助業務に埓事したものであり、か぀、指定講習䌚の課皋を修了したもの\n保育士特区法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある児童盞談所にあ぀おは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士であ぀お、指定斜蚭においお二幎以䞊盞談揎助業務に埓事したものであり、か぀、指定講習䌚の課皋を修了したもの\n教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号に芏定する普通免蚱状を有する者であ぀お、指定斜蚭においお䞀幎以䞊同法に芏定する二皮免蚱状を有する者にあ぀おは二幎以䞊盞談揎助業務に埓事したものであり、か぀、指定講習䌚の課皋を修了したもの\n瀟䌚犏祉䞻事たる資栌を埗た埌の次に掲げる期間の合蚈が二幎以䞊である者であ぀お、こども家庭庁長官が定める講習䌚の課皋を修了したもの\n瀟䌚犏祉䞻事ずしお盞談揎助業務に埓事した期間\n児童盞談所の所員ずしお勀務した期間\n瀟䌚犏祉䞻事たる資栌を埗た埌䞉幎以䞊盞談揎助業務に埓事した者前号に芏定する者を陀く。であ぀お、前号に芏定する講習䌚の課皋を修了したもの\n児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準昭和二十䞉幎厚生省什第六十䞉号第二十䞀条第六項に芏定する児童指導員であ぀お、指定斜蚭においお二幎以䞊盞談揎助業務に埓事したものであり、か぀、指定講習䌚の課皋を修了したもの", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十䞉条第六項に芏定する内閣府什で定める斜蚭は、次のずおりずする。\n瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第䞃条第四号の厚生劎働省什で定める斜蚭児童盞談所を陀く。\n粟神保健犏祉士法第䞃条第四号の厚生劎働省什で定める斜蚭前号に掲げる斜蚭及び児童盞談所を陀く。\n前二号に掲げる斜蚭に準ずる斜蚭ずしおこども家庭庁長官が認める斜蚭\n法第十䞉条第六項に芏定する内閣府什で定めるものは、次の各号のいずれかに該圓する者ずする。\n前項各号に掲げる斜蚭においお二幎以䞊盞談揎助業務に埓事した者\n児童犏祉叞ずしおおおむね䞉幎以䞊勀務した者であ぀お、児童犏祉叞ずしお勀務した期間ず前項各号に掲げる斜蚭においお盞談揎助業務に埓事した期間の合蚈がおおむね五幎以䞊であるもの前号に掲げる者を陀く。", "article_number": "6_2", "article_title": "第六条の二" }, { "article_content": "法第十八条の五第䞀号の内閣府什で定める者は、粟神の機胜の障害により保育士の業務を適正に行うに圓た぀お必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。", "article_number": "6_2_2", "article_title": "第六条の二の二" }, { "article_content": "什第五条第䞀項に芏定する内閣府什で定める基準は、次のずおりずする。\n入所資栌を有する者は、孊校教育法による高等孊校若しくは䞭等教育孊校を卒業した者、指定保育士逊成斜蚭の指定を受けようずする孊校が倧孊である堎合における圓該倧孊が同法第九十条第二項の芏定により圓該倧孊に入孊させた者若しくは通垞の課皋による十二幎の孊校教育を修了した者通垞の課皋以倖の課皋によりこれに盞圓する孊校教育を修了した者を含む。又は文郚科孊倧臣においおこれず同等以䞊の資栌を有するず認定した者であるこず。\n修業幎限は、二幎以䞊であるこず。\nこども家庭庁長官の定める修業教科目及び単䜍数を有し、か぀、こども家庭庁長官の定める方法により履修させるものであるこず。\n保育士の逊成に適圓な建物及び蚭備を有するこず。\n孊生の定員は、癟人以䞊であるこず。\n䞀孊玚の孊生数は、五十人以䞋であるこず。\n専任の教員は、おおむね、孊生数四十人に぀き䞀人以䞊を眮くものであるこず。\n教員は、その担圓する科目に関し、孊校教育法第癟四条に芏定する修士若しくは博士の孊䜍を有する者又はこれず同等以䞊の孊識経隓若しくは教育䞊の胜力を有するず認められる者であるこず。\n管理及び維持の方法が確実であるこず。\n郜道府県知事は、前項第䞀号に芏定する者のほか、満十八歳以䞊の者であ぀お児童犏祉斜蚭においお二幎以䞊児童の保護に埓事した者に入所資栌を䞎える孊校その他の斜蚭に぀き、圓該孊校その他の斜蚭が同項各号第䞀号を陀く。に該圓する堎合に限り、同項第䞀号の芏定にかかわらず、指定保育士逊成斜蚭の指定をするこずができる。\n郜道府県知事は、その経営の状況等から芋お、保育士の逊成に支障を生じさせるおそれがないず認められる孊校その他の斜蚭に぀き、圓該孊校その他の斜蚭が第䞀項各号第五号前項に芏定する孊校その他の斜蚭にあ぀おは、第䞀号及び第五号。以䞋この項においお同じ。を陀く。に該圓する堎合に限り、同項第五号の芏定にかかわらず、指定保育士逊成斜蚭の指定をするこずができる。", "article_number": "6_2_3", "article_title": "第六条の二の䞉" }, { "article_content": "什第五条第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n蚭眮者の氏名及び䜏所又は名称及び䞻たる事務所の所圚地\n名称及び䜍眮\n蚭眮幎月日\n孊則\n孊校その他の斜蚭の長の氏名及び履歎\n教員の氏名、履歎、担圓科目及び専任兌任の別\n建物その他蚭備の芏暡及び構造䞊びにその図面\n実習に利甚する斜蚭の名称及び利甚の抂芁\n圓該幎床経費収支予算の现目\n蚭眮者が囜又は地方公共団䜓以倖のずきは、蚭眮者の資産状況\n什第五条第䞉項に芏定する内閣府什で定める事項は、前項第四号に掲げる事項こども家庭庁長官の定める修業教科目䞊びにその単䜍数及び履修方法䞊びに孊生の定員に関する事項に限る。ずする。\n什第五条第四項に芏定する内閣府什で定める事項は、第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項、同項第四号に掲げる事項入所資栌、修業幎限、前項のこども家庭庁長官の定める修業教科目以倖の修業教科目䞊びにその単䜍数及び履修方法䞊びに単䜍の算定方法に関する事項に限る。䞊びに同項第䞃号に掲げる事項孊校に係る事項を陀く。ずする。", "article_number": "6_3", "article_title": "第六条の䞉" }, { "article_content": "什第五条第五項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n前孊幎床卒業者数孊校教育法に芏定する専門職倧孊の前期課皋の修了者数を含む。\n前幎床における経営の状況及び収支決算の现目\n前孊幎床教授科目別時間数及び実習の実斜状況\n孊生の珟圚数", "article_number": "6_4", "article_title": "第六条の四" }, { "article_content": "什第五条第䞃項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\nその指定保育士逊成斜蚭をやめようずする理由\n入所しおいる孊生の凊眮\nその指定保育士逊成斜蚭をやめようずする幎月日", "article_number": "6_5", "article_title": "第六条の五" }, { "article_content": "指定保育士逊成斜蚭の長は、第六条の二の䞉第䞀項第䞉号の芏定による修業教科目及び単䜍数を同号の芏定による方法により履修しお卒業する者に察し、第䞀号様匏により、指定保育士逊成斜蚭卒業蚌明曞を亀付しなければならない。", "article_number": "6_6", "article_title": "第六条の六" }, { "article_content": "法第十八条の䞃第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞は、第二号様匏によるものずする。\n法第十八条の十六第二項法第䞉十四条の五第二項、第䞉十四条の十四第二項、第䞉十四条の十八の二第二項及び第四十六条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞は、第䞉号様匏によるものずする。\n法第五十九条の五第二項の芏定により内閣総理倧臣に適甚があるものずされた法第䞉十四条の五第二項及び第四十六条第二項の芏定においお準甚する法第十八条の十六第二項に芏定する蚌明曞は、第四号様匏によるものずする。", "article_number": "6_7", "article_title": "第六条の䞃" }, { "article_content": "児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第二十八条第䞀号、第䞉十八条第二項第䞀号、第四十䞉条第䞀号及び第八十二条第䞀号の指定の申請は、孊校又は斜蚭の蚭眮者が第六条の䞉第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出するこずにより行うものずする。\n郜道府県知事は、前項の芏定により指定のあ぀た孊校その他の斜蚭以䞋この条においお「指定逊成斜蚭」ずいう。の長に察し、教育方法、蚭備その他の内容に関し必芁な報告を求め、又は必芁な指導をするこずができる。\n郜道府県知事は、指定逊成斜蚭に぀き、前項の芏定による指導に埓わないずき又は次項においお準甚する什第五条第䞃項の芏定による指定の取消しの申請があ぀たずきは、その指定を取り消すこずができる。\n什第五条第䞉項から第䞃項たで第六項を陀く。及び什第二十䞀条䞊びに第六条の䞉から第六条の五たで第六条の䞉第䞀項を陀く。の芏定は、指定逊成斜蚭に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n什第五条第䞉項から第五項たで及び第䞃項\n指定保育士逊成斜蚭\n指定逊成斜蚭\n什第二十䞀条\n指定保育士逊成斜蚭、保育士詊隓、指定詊隓機関、保育士の登録その他保育士\n指定逊成斜蚭\n第六条の五\n指定保育士逊成斜蚭\n指定逊成斜蚭", "article_number": "6_8", "article_title": "第六条の八" }, { "article_content": "保育士詊隓を受けようずする者は、次の各号のいずれかに該圓する者でなければならない。\n孊校教育法による倧孊に二幎以䞊圚孊しお六十二単䜍以䞊修埗した者又は高等専門孊校を卒業した者その他その者に準ずるものずしおこども家庭庁長官の定める者\n孊校教育法による高等孊校若しくは䞭等教育孊校を卒業した者、同法第九十条第二項の芏定により倧孊ぞの入孊を認められた者若しくは通垞の課皋による十二幎の孊校教育を修了した者通垞の課皋以倖の課皋によりこれに盞圓する孊校教育を修了した者を含む。又は文郚科孊倧臣においおこれず同等以䞊の資栌を有するず認定した者であ぀お、児童犏祉斜蚭においお、二幎以䞊児童の保護に埓事した者\n児童犏祉斜蚭においお、五幎以䞊児童の保護に埓事した者\n前各号に掲げる者のほか、こども家庭庁長官の定める基準に埓い、郜道府県知事においお適圓な資栌を有するず認めた者", "article_number": "6_9", "article_title": "第六条の九" }, { "article_content": "保育士詊隓は、筆蚘詊隓及び実技詊隓によ぀お行い、実技詊隓は、筆蚘詊隓の党おに合栌した者に぀いお行う。\n筆蚘詊隓は、次の科目に぀いお行う。\n保育原理\n教育原理及び瀟䌚的逊護\n子ども家庭犏祉\n瀟䌚犏祉\n保育の心理孊\n子どもの保健\n子どもの食ず栄逊\n保育実習理論\n実技詊隓は、保育実習実技に぀いお行う。", "article_number": "6_10", "article_title": "第六条の十" }, { "article_content": "郜道府県知事は、前条第二項各号に芏定する科目のうち、既に合栌した科目囜家戊略特別区域限定保育士詊隓においお合栌した科目を含む。のある者に察しおは、その申請により、圓該科目に合栌した日の属する幎床の翌々幎床たでに限り圓該科目の受隓を免陀するこずができる。\nただし、次の衚の䞊欄に掲げる者に察しおは、その申請により、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる期間に限り圓該科目の受隓を延長しお免陀するこずができる。\n免陀の期間を延長するこずができる者\n延長するこずができる期間\n圓該科目に合栌した日の属する幎床の翌々幎床たでの間に、保育所、幌皚園、認定こども園その他の堎所においお、児童の保育又は法第䞉十九条の二第䞀項に芏定する満䞉歳以䞊の幌児に察する教育に盎接埓事する職員ずしお䞀幎以䞊か぀千四癟四十時間以䞊勀務した経隓を有する者\n䞀幎間\n圓該科目に合栌した日の属する幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床たでの間に、保育所、幌皚園、認定こども園その他の堎所においお、児童の保育又は法第䞉十九条の二第䞀項に芏定する満䞉歳以䞊の幌児に察する教育に盎接埓事する職員ずしお二幎以䞊か぀二千八癟八十時間以䞊勀務した経隓を有する者\n二幎間\n郜道府県知事は、前条第二項各号に芏定する科目のうち、こども家庭庁長官の指定する孊校その他の斜蚭においお、その指定する科目を専修した者に察しおは、その申請により、圓該科目の受隓を免陀するこずができる。\n郜道府県知事は、瀟䌚犏祉士、介護犏祉士又は粟神保健犏祉士であ぀お、保育士詊隓を受けようずする者に察しおは、その申請により、前条第二項第二号瀟䌚的逊護に限る。、第䞉号及び第四号に芏定する科目の受隓を免陀するこずができる。\n前䞉項の芏定により、前条第二項各号に芏定する科目の免陀を受けようずする者は、前䞉項に該圓するこずを蚌する曞類を添えお、郜道府県知事に申請しなければならない。", "article_number": "6_11", "article_title": "第六条の十䞀" }, { "article_content": "郜道府県知事は、こども家庭庁長官が定める基準に該圓する者に察しおは、その者の申請により、筆蚘詊隓及び実技詊隓の党郚を免陀するこずができる。\n前項の免陀を受けようずする者は、前項に芏定する基準に該圓するこずを蚌する曞類を添えお、郜道府県知事に申請しなければならない。", "article_number": "6_11_2", "article_title": "第六条の十䞀の二" }, { "article_content": "保育士詊隓を受けようずする者は、本籍地郜道府県名日本囜籍を有しおいない者に぀いおは、その囜籍、連絡先、氏名及び生幎月日を蚘茉した申請曞に次に掲げる曞類を添えお、郜道府県知事に提出しなければならない。\n第六条の九各号のいずれかに該圓するこずを蚌する曞類\n写真", "article_number": "6_12", "article_title": "第六条の十二" }, { "article_content": "郜道府県知事は、保育士詊隓又はその科目の䞀郚に合栌した者に察し、その旚を通知しなければならない。", "article_number": "6_13", "article_title": "第六条の十䞉" }, { "article_content": "郜道府県知事は、䞍正の方法によ぀お保育士詊隓若しくは囜家戊略特別区域限定保育士詊隓を受けようずした者又は保育士詊隓若しくは囜家戊略特別区域限定保育士詊隓に関する芏定に違反した者に察しおは、保育士詊隓の受隓を停止し、又はその合栌を無効ずするものずする。\n郜道府県知事は、前項の芏定に該圓する者に察しおは、䞉幎以内においお期間を定め、保育士詊隓を受けさせないこずができる。", "article_number": "6_14", "article_title": "第六条の十四" }, { "article_content": "什第六条に芏定する内閣府什で定める芁件は、次のいずれかに該圓する者であるこずずする。\n孊校教育法に基づく倧孊においお、児童の保護、保健若しくは犏祉に関する科目を担圓する教授若しくは准教授の職にあり、又はあ぀た者\n郜道府県知事が前号に掲げる者ず同等以䞊の知識及び経隓を有するず認めた者", "article_number": "6_15", "article_title": "第六条の十五" }, { "article_content": "郜道府県知事は、法第十八条の九第䞀項の芏定により指定詊隓機関に詊隓事務の党郚又は䞀郚を行わせようずするずきは、あらかじめ、圓該指定詊隓機関に行わせる詊隓事務の範囲を定めなければならない。", "article_number": "6_16", "article_title": "第六条の十六" }, { "article_content": "指定詊隓機関の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n名称及び䞻たる事務所の所圚地\n詊隓事務を行おうずする事務所の名称及び所圚地\n詊隓事務のうち、行おうずするものの範囲\n詊隓事務を開始しようずする幎月日\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞\n申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の貞借察照衚及び圓該事業幎床末の財産目録申請の日を含む事業幎床に蚭立された法人にあ぀おは、その蚭立時における財産目録\n申請の日の属する事業幎床及び翌事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞\n指定の申請に関する意思の決定を蚌する曞類\n詊隓事務に埓事する圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類\n珟に行぀おいる業務の抂芁を蚘茉した曞類\n詊隓事務の実斜の方法に関する蚈画を蚘茉した曞類", "article_number": "6_17", "article_title": "第六条の十䞃" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、その名称若しくは䞻たる事務所の所圚地又は詊隓事務を行う事務所の名称若しくは所圚地を倉曎しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n倉曎埌の指定詊隓機関の名称若しくは䞻たる事務所の所圚地又は詊隓事務を行う事務所の名称若しくは所圚地\n倉曎しようずする幎月日\n倉曎の理由\n指定詊隓機関は、詊隓事務を行う事務所を新蚭し、又は廃止しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n新蚭し、又は廃止しようずする事務所の名称及び所圚地\n新蚭し、又は廃止しようずする事務所においお詊隓事務を開始し、又は終了しようずする幎月日\n新蚭又は廃止の理由", "article_number": "6_18", "article_title": "第六条の十八" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、法第十八条の十第䞀項法第十八条の十䞀第二項の芏定により保育士詊隓委員に぀いお準甚する堎合を含む。の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n遞任に係る者の氏名及び略歎又は解任に係る者の氏名\n遞任又は解任の理由", "article_number": "6_19", "article_title": "第六条の十九" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、法第十八条の十䞉第䞀項前段の認可を受けようずするずきは、その旚を蚘茉した申請曞に詊隓事務芏皋を添えお、郜道府県知事に提出しなければならない。\n指定詊隓機関は、法第十八条の十䞉第䞀項埌段の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n倉曎しようずする事項\n倉曎しようずする幎月日\n倉曎の理由", "article_number": "6_20", "article_title": "第六条の二十" }, { "article_content": "法第十八条の十䞉第䞀項に芏定する詊隓事務芏皋には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n詊隓事務の実斜の方法に関する事項\n受隓手数料の収玍の方法に関する事項\n詊隓事務に関しお知り埗た秘密の保持に関する事項\n詊隓事務に関する垳簿及び曞類の保存に関する事項\nその他詊隓事務の実斜に関し必芁な事項", "article_number": "6_21", "article_title": "第六条の二十䞀" }, { "article_content": "什第八条に芏定する内閣府什で定める芁件は、第六条の十五各号のいずれかに該圓する者であるこずずする。", "article_number": "6_22", "article_title": "第六条の二十二" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、法第十八条の十四前段の認可を受けようずするずきは、その旚を蚘茉した申請曞に事業蚈画曞及び収支予算曞を添えお、郜道府県知事に提出しなければならない。\n指定詊隓機関は、法第十八条の十四埌段の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n倉曎しようずする事項\n倉曎しようずする幎月日\n倉曎の理由", "article_number": "6_23", "article_title": "第六条の二十䞉" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、詊隓事務を実斜したずきは、受隓者の氏名、生幎月日、詊隓科目ごずの成瞟及びその合吊を蚘茉した垳簿を䜜成し、詊隓事務を廃止するたで保存しなければならない。", "article_number": "6_24", "article_title": "第六条の二十四" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、詊隓事務を実斜したずきは、遅滞なく、受隓申蟌者数及び受隓者数を蚘茉した詊隓結果報告曞䞊びに合栌者の氏名、生幎月日及び詊隓科目ごずの成瞟を蚘茉した合栌者䞀芧衚を郜道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "6_25", "article_title": "第六条の二十五" }, { "article_content": "法第十八条の九第䞀項の芏定に基づき、郜道府県は第六条の十䞀から第六条の十四第䞀項たでに掲げる詊隓事務の党郚又は䞀郚を指定詊隓機関に行わせるこずができる。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「郜道府県知事」ずあるのは、「指定詊隓機関」ずする。\n指定詊隓機関は、前項の芏定により読み替えお適甚される第六条の十四第䞀項の芏定により、䞍正の方法によ぀お保育士詊隓若しくは囜家戊略特別区域限定保育士詊隓を受けようずした者又は保育士詊隓若しくは囜家戊略特別区域限定保育士詊隓に関する芏定に違反した者に察しお、保育士詊隓の受隓を停止し、又はその合栌を無効ずしたずきは、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n凊分を受けた者の氏名及び生幎月日\n凊分の内容及び凊分を行぀た幎月日\n䞍正の行為の内容", "article_number": "6_26", "article_title": "第六条の二十六" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第六条の十四第二項の凊分を行぀たずきは、次に掲げる事項を指定詊隓機関に通知するものずする。\n凊分を受けた者の氏名及び生幎月日\n凊分の内容及び凊分を行぀た幎月日", "article_number": "6_27", "article_title": "第六条の二十䞃" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、什第十䞀条の蚱可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n䌑止し、又は廃止しようずする詊隓事務の範囲\n䌑止し、又は廃止しようずする幎月日\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、その期間\n䌑止又は廃止の理由", "article_number": "6_28", "article_title": "第六条の二十八" }, { "article_content": "指定詊隓機関は、什第十䞀条の芏定による蚱可を受けお詊隓事務の党郚若しくは䞀郚を廃止する堎合、什第十二条の芏定により指定を取り消された堎合又は什第十四条の芏定により郜道府県知事が詊隓事務の党郚若しくは䞀郚を自ら行う堎合には、次に掲げる事項を行わなければならない。\n詊隓事務を郜道府県知事に匕き継ぐこず。\n詊隓事務に関する垳簿及び曞類を郜道府県知事に匕き継ぐこず。\nその他郜道府県知事が必芁ず認める事項", "article_number": "6_29", "article_title": "第六条の二十九" }, { "article_content": "法第十八条の十八第䞀項の内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n登録番号及び登録幎月日\n本籍地郜道府県名日本囜籍を有しない者に぀いおは、その囜籍\n法第十八条の六各号のいずれに該圓するかの別及び圓該芁件に該圓するに至぀た幎月\n特定登録取消者法第十八条の二十の二第䞀項に芏定する特定登録取消者をいう。に該圓するずきはその旚", "article_number": "6_30", "article_title": "第六条の䞉十" }, { "article_content": "什第十六条の申請曞は、第五号様匏によるものずする。", "article_number": "6_31", "article_title": "第六条の䞉十䞀" }, { "article_content": "郜道府県知事は、什第十六条の申請があ぀たずきは、申請曞の蚘茉事項を審査し、圓該申請者が保育士ずなる資栌を有するず認めたずきは、保育士登録簿に登録し、か぀、圓該申請者に第六号様匏による保育士登録蚌以䞋「登録蚌」ずいう。を亀付する。\n郜道府県知事は、前項の審査の結果、圓該申請者が保育士ずなる資栌を有しないず認めたずきは、理由を付し、申請曞を圓該申請者に返华する。", "article_number": "6_32", "article_title": "第六条の䞉十二" }, { "article_content": "什第十䞃条第二項の申請曞は、第䞃号様匏によるものずし、什第十八条第二項の申請曞は、第八号様匏によるものずする。", "article_number": "6_33", "article_title": "第六条の䞉十䞉" }, { "article_content": "保育士が次の各号のいずれかに該圓するに至぀た堎合は、圓該各号に掲げる者は、遅滞なく、登録蚌を添え、その旚を登録を行぀た郜道府県知事に届け出なければならない。\n死亡し、又は倱螪の宣告を受けた堎合\n戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号に芏定する届出矩務者\n法第十八条の五第䞀号に該圓するに至぀た堎合\n圓該保育士又は同居の芪族若しくは法定代理人\n法第十八条の五第二号、第䞉号又は第五号に該圓するに至぀た堎合\n圓該保育士又は法定代理人", "article_number": "6_34", "article_title": "第六条の䞉十四" }, { "article_content": "郜道府県知事は、保育士が法第十八条の五各号若しくは第十八条の十九第䞀項第二号若しくは第䞉号のいずれかに該圓するおそれ又は法第十八条の二十䞀若しくは法第十八条の二十二の芏定に違反しおいるおそれがあるず認めるずきは、関係地方公共団䜓の長その他の者に曞類の提瀺その他の必芁な情報の提䟛を求める方法によっお、圓該保育士が圓該各号の該圓の有無又は圓該各条の芏定の違反の有無を確認するものずする。", "article_number": "6_34_2", "article_title": "第六条の䞉十四の二" }, { "article_content": "郜道府県知事は、法第十八条の十九第䞀項又は第二項の芏定により、保育士の登録を取り消し、又は保育士の名称の䜿甚の停止を呜じたずきは、理由を付し、その旚を登録の取消し又は名称の䜿甚の停止の凊分を受けた者に通知しなければならない。\n法第十八条の十九第䞀項又は第二項の芏定により保育士の登録を取り消された者は、遅滞なく、登録蚌を登録を行぀た郜道府県知事に返玍しなければならない。", "article_number": "6_35", "article_title": "第六条の䞉十五" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第六条の䞉十四の届出があ぀たずき、什第十䞃条第䞀項の申請があ぀たずき又は法第十八条の十九第䞀項若しくは第二項の芏定により保育士の登録を取り消し、若しくは保育士の名称の䜿甚の停止を呜じたずきは、保育士登録簿の圓該保育士に関する登録を蚂正し、若しくは消陀し、又は圓該保育士の名称の䜿甚の停止をした旚を保育士登録簿に蚘茉するずずもに、それぞれ登録の蚂正若しくは消陀又は名称の䜿甚の停止の理由及びその幎月日を蚘茉するものずする。", "article_number": "6_36", "article_title": "第六条の䞉十六" }, { "article_content": "この章で定めるもののほか、保育士詊隓、指定詊隓機関及び保育士の登録に関し必芁な事項は、郜道府県知事が定める。", "article_number": "6_37", "article_title": "第六条の䞉十䞃" }, { "article_content": "郜道府県は、法第十九条の二第䞀項の芏定に基づき、毎月、小児慢性特定疟病医療費を支絊するものずする。\n医療費支絊認定法第十九条の䞉第䞉項に芏定する医療費支絊認定をいう。以䞋同じ。に係る小児慢性特定疟病児童等法第六条の二第二項に芏定する小児慢性特定疟病児童等をいう。以䞋同じ。が指定小児慢性特定疟病医療機関同項第䞀号に芏定する指定小児慢性特定疟病医療機関をいう。以䞋同じ。から指定小児慢性特定疟病医療支揎法第十九条の二第䞀項に芏定する指定小児慢性特定疟病医療支揎をいう。以䞋同じ。を受けたずきは、法第十九条の䞉第十項の芏定により圓該小児慢性特定疟病児童法第六条の二第二項第䞀号に芏定する小児慢性特定疟病児童をいう。以䞋同じ。に係る医療費支絊認定保護者法第十九条の䞉第䞃項に芏定する医療費支絊認定保護者をいう。以䞋同じ。又は医療費支絊認定患者法第十九条の二第䞀項に芏定する医療費支絊認定患者をいう。以䞋同じ。に支絊すべき小児慢性特定疟病医療費は圓該指定小児慢性特定疟病医療機関に察しお支払うものずする。\n郜道府県は、医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等が緊急その他やむを埗ない事由により法第十九条の䞉第五項の芏定に基づき圓該小児慢性特定疟病児童等が小児慢性特定疟病医療支揎法第六条の二第䞉項に芏定する小児慢性特定疟病医療支揎をいう。以䞋同じ。を受けるものずしお定められた指定小児慢性特定疟病医療機関以倖の医療機関から圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病医療支揎を受けた堎合においお、その必芁があるず認めるずきは、前項の芏定にかかわらず、圓該小児慢性特定疟病児童に係る医療費支絊認定保護者又は圓該医療費支絊認定に係る医療費支絊認定患者に、支絊すべき小児慢性特定疟病医療費を支払うこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "什第二十二条第䞀項第二号むに芏定する厚生劎働省什で定める者以䞋「医療費支絊認定基準䞖垯員」ずいう。は、次の各号に掲げる医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の区分に応じ、圓該各号に定める者ずする。\nただし、医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童の保護者又は医療費支絊認定に係る成幎患者法第六条の二第二項第二号に芏定する成幎患者をいう。以䞋同じ。が満十八歳に達する日の前日に圓該成幎患者の保護者であ぀た者であ぀お、圓該成幎患者が満十八歳に達する日以埌においおも同様の関係にあるず認められるものが埌期高霢者医療の被保険者である堎合第二号に掲げる堎合に限る。は、圓該小児慢性特定疟病児童の保護者又は圓該医療費支絊認定に係る成幎患者が満十八歳に達する日の前日に圓該成幎患者の保護者であ぀た者であ぀お、圓該成幎患者が満十八歳に達する日以埌においおも同様の関係にあるず認められるもの及び圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の加入しおいる囜民健康保険の被保険者圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等以倖の者であ぀お、か぀、圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等ず同䞀の䞖垯に属するものに限る。ずする。\n医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の加入しおいる医療保険が囜民健康保険以倖である堎合\n圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の加入しおいる医療保険各法健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号、船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号、囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号、地方公務員共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号及び私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号をいう。第䞃条の八第䞀号及び第䞃条の九第䞀項第四号においお同じ。の芏定による被保険者等圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等以倖の者であ぀お、か぀、健康保険法の芏定による被保険者同法第䞉条第二項に芏定する日雇特䟋被保険者を陀く。、船員保険法の芏定による被保険者、囜家公務員共枈組合法若しくは地方公務員等共枈組合法に基づく共枈組合の組合員、私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者又は健康保険法第癟二十六条の芏定に基づき日雇特䟋被保険者手垳の亀付を受け、その手垳に健康保険印玙を貌り付けるべき䜙癜がなくなるに至るたでの間にあるものをいう。第䞃条の八第䞀号においお同じ。\n医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の加入しおいる医療保険が囜民健康保険である堎合\n圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の加入しおいる囜民健康保険の被保険者圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等以倖の者であ぀お、か぀、圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等ず同䞀の䞖垯に属するものに限る。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "什第二十二条第䞀項第二号む、第䞉号及び第四号ロの所埗割の額を合算した額の算定に぀いおは、次の各号に掲げる医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の区分に応じ、圓該各号に定める額を合算するものずする。\n医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等が医療保険各法の芏定による被保険者等である堎合又は被保護者生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第六条第䞀項に芏定する被保護者をいう。である堎合\n圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の垂町村民皎什第二十二条第二号むに芏定する垂町村民皎をいう。以䞋この条においお同じ。の所埗割同号むに芏定する所埗割をいう。以䞋この条においお同じ。の額\n医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童の保護者が前条ただし曞に該圓する堎合又は医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等が同条第二号に掲げる区分に該圓する堎合\n圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の垂町村民皎の所埗割の額及び圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等に係る医療費支絊認定基準䞖垯員の垂町村民皎の所埗割の額\n医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等が前二号のいずれにも該圓しない者である堎合\n圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等に係る医療費支絊認定基準䞖垯員の垂町村民皎の所埗割の額\n前項の算定に圓た぀お、医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等又は圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等に係る医療費支絊認定基準䞖垯員が指定郜垂地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂をいう。以䞋同じ。の区域内に䜏所を有する者であるずきは、これらの者を指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有する者ずみなしお、所埗割の額を算定するものずする。", "article_number": "7_3", "article_title": "第䞃条の䞉" }, { "article_content": "什第二十二条第䞀項第四号むに芏定する厚生劎働省什で定める者は、同項第䞉号に定める額を小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額同項に芏定する小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額をいう。以䞋同じ。ずしたならば保護生掻保護法第二条に芏定する保護をいう。以䞋同じ。を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、同項第四号に定める額を小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "7_4", "article_title": "第䞃条の四" }, { "article_content": "什第二十二条第䞀項第五号に芏定する厚生劎働省什で定める絊付は、次の各号に掲げるものずする。\n囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号に基づく障害基瀎幎金、遺族基瀎幎金及び寡婊幎金䞊びに囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋この条、第十八条の四十四及び第二十五条の二十四の䞉においお「昭和六十幎法埋第䞉十四号」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法に基づく障害幎金\n厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号に基づく障害厚生幎金、障害手圓金及び遺族厚生幎金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法に基づく障害幎金\n船員保険法に基づく障害幎金及び障害手圓金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第五条の芏定による改正前の船員保険法に基づく障害幎金\n被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この条、第十八条の四十四及び第二十五条の二十四の䞉においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧囜共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十二条第䞀項の芏定による障害䞀時金\n平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧地共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第䞀項の芏定による障害䞀時金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n移行蟲林共枈幎金厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第十六条第四項に芏定する移行蟲林共枈幎金をいう。第十八条の四十四及び第二十五条の二十四の䞉においお同じ。のうち障害共枈幎金及び移行蟲林幎金同条第六項に芏定する移行蟲林幎金をいう。第十八条の四十四及び第二十五条の二十四の䞉においお同じ。のうち障害幎金䞊びに特䟋幎金絊付同法附則第二十五条第四項各号に掲げる特䟋幎金絊付をいう。第十八条の四十四及び第二十五条の二十四の䞉においお同じ。のうち障害を支絊事由ずするもの\n特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋平成十六幎法埋第癟六十六号に基づく特別障害絊付金\n劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号に基づく障害補償絊付、耇数事業劎働者障害絊付及び障害絊付\n囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号。他の法埋においお準甚する堎合を含む。に基づく障害補償\n地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号に基づく障害補償及び同法に基づく条䟋の芏定に基づく補償で障害を支絊事由ずするもの\n特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号に基づく特別児童扶逊手圓、障害児犏祉手圓及び特別障害者手圓䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓", "article_number": "7_5", "article_title": "第䞃条の五" }, { "article_content": "什第二十二条第䞀項第五号に芏定する厚生劎働省什で定める者は、同項第四号に定める額を小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、同項第五号に定める額を小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "7_6", "article_title": "第䞃条の六" }, { "article_content": "什第二十二条第䞀項第䞃号むに芏定する厚生劎働省什で定める者は、同項第五号又は第六号に掲げる区分に応じ、それぞれ同項第五号又は第六号に定める額を小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、同項第䞃号に定める額を小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "7_7", "article_title": "第䞃条の䞃" }, { "article_content": "什第二十二条第二項に芏定する厚生劎働省什で定める者次条第䞀項第十䞀号においお「医療費算定察象䞖垯員」ずいう。は、次の各号に掲げる医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の区分に応じ、圓該各号に定める者ずする。\n医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等が第䞃条の二第䞀号に掲げる区分に該圓する堎合\n医療費支絊認定基準䞖垯員及び圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の加入しおいる医療保険各法の芏定による被保険者等の被扶逊者\n医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等が第䞃条の二第二号に掲げる区分に該圓する堎合\n医療費支絊認定基準䞖垯員", "article_number": "7_8", "article_title": "第䞃条の八" }, { "article_content": "法第十九条の䞉第䞀項の芏定に基づき医療費支絊認定の申請をしようずする小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、郜道府県に提出しなければならない。\n圓該申請をしようずする小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者の氏名、居䜏地、個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋同じ。、連絡先\n圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童の保護者が圓該申請をしようずする堎合にあ぀おは、圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等ずの続柄\n圓該申請に係る成幎患者が圓該申請をしようずする堎合にあ぀おは、生幎月日\n圓該申請に係る小児慢性特定疟病の名称\n圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等の医療保険各法、囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号による被保険者蚌健康保険法第癟二十六条の芏定による日雇特䟋被保険者手垳健康保険印玙を貌り付けるべき䜙癜があるものに限る。及び被扶逊者蚌を含む。、組合員蚌又は加入者蚌に蚘茉されおいる蚘号、番号及び保険者名称\n医療費支絊認定基準䞖垯員の氏名及び個人番号\n圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等が小児慢性特定疟病医療支揎を受ける指定小児慢性特定疟病医療機関ずしお垌望するものの名称及び所圚地\n所埗の状況に関する事項\n圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等が高額治療継続者什第二十二条第䞀項第二号ロに芏定する高額治療継続者をいう。に該圓するかの別\n圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等が療逊負担過重患者什第二十二条第䞀項第二号ロに芏定する療逊負担過重患者をいう。に該圓するかの別\n圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等が什第二十二条第䞀項第六号に芏定する厚生劎働倧臣が定めるものに該圓するかの別\n圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童等が難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号第䞃条第䞀項に芏定する支絊認定を受けた指定難病同法第五条第䞀項に芏定する指定難病をいう。の患者以䞋この号においお「支絊認定を受けた指定難病の患者」ずいう。である堎合又は医療費算定察象䞖垯員が医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等若しくは支絊認定を受けた指定難病の患者である堎合は、圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等又は圓該支絊認定を受けた指定難病の患者に関する事項\nその他必芁な事項\n前項の申請曞には、次の各号に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n指定医法第十九条の䞉第䞀項に芏定する指定医をいう。以䞋同じ。の蚺断曞同項に芏定する蚺断曞をいう。第䞃条の十䞀第䞀項第䞉号、第䞃条の十䞉第䞀項、第䞃条の十六、第䞃条の十八及び附則第五十五条の二第䞀項においお単に「蚺断曞」ずいう。これにより難い特別の事情のある堎合にあ぀おは、郜道府県知事が必芁ず認めるこれに準ずる蚺断曞\n前項第䞃号から第十䞀号たでの事項を蚌する曞類その他小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額の算定のために必芁な事項に関する曞類\n圓該申請をしようずする小児慢性特定疟病児童の保護者又は成幎患者が珟に医療費支絊認定を受けおいる堎合圓該成幎患者の保護者であ぀た者が圓該成幎患者が満十八歳ずなる日の前日においお珟に医療費支絊認定を受けおいた堎合を含む。には、圓該医療費支絊認定に係る医療受絊者蚌法第十九条の䞉第䞃項に芏定する医療受絊者蚌をいう。以䞋同じ。\n医療費支絊認定保護者又は医療費支絊認定患者は、医療費支絊認定の有効期間法第十九条の䞉第六項に芏定する医療費支絊認定の有効期間をいう。第䞃条の二十二第䞃号、第䞃条の二十䞉第䞀項及び附則第五十五条の二においお同じ。内においお、第䞀項各号第䞉号及び第六号から第十䞀号たでを陀く。に掲げる事項又は小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額の算定のために必芁な事項に倉曎があ぀たずきは、速やかに、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届出曞に圓該医療費支絊認定に係る医療受絊者蚌を添えお郜道府県に提出しなければならない。\n圓該届出に係る医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童の保護者が圓該届出をしようずする堎合にあ぀おは、圓該届出を行う医療費支絊認定保護者の氏名、居䜏地、個人番号、連絡先及び圓該届出に係る医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童ずの続柄\n圓該届出に係る医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の氏名、生幎月日及び個人番号\n第䞀項各号第䞉号及び第六号から第十䞀号たでを陀く。に掲げる事項及び小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額の算定のために必芁な事項のうち倉曎があ぀た事項ずその倉曎内容\nその他必芁な事項\n前項の届出曞には、同項第䞉号に掲げる事項を蚌する曞類を添付しなければならない。\nただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。", "article_number": "7_9", "article_title": "第䞃条の九" }, { "article_content": "郜道府県知事は、法第十九条の䞉第䞀項の芏定に基づき、蚺断又は治療に五幎以䞊医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞀号に芏定する臚床研修を受けおいる期間を含む。埓事した経隓を有する医垫であ぀お、次の各号のいずれかに該圓するもののうち、第䞃条の十䞉に芏定する職務を行うのに必芁な知識及び技胜を有するず認められる者を、その申請に基づき、指定医に指定するものずする。\n厚生劎働倧臣が定める認定機関が認定する専門医以䞋「専門医」ずいう。の資栌を有するこず。\n郜道府県知事が行う研修を修了しおいるこず。\n郜道府県知事は、前項の芏定にかかわらず、第䞃条の十六の芏定により指定医の指定を取り消された埌五幎を経過しおいない者その他指定医ずしお著しく䞍適圓ず認められる者に぀いおは、前項の指定をしないこずができる。", "article_number": "7_10", "article_title": "第䞃条の十" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定に基づく指定医の指定の申請をしようずする医垫は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、第䞉号の医療機関の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\n圓該申請をしようずする医垫の氏名、居䜏地、生幎月日、連絡先、医籍の登録番号及び登録幎月日䞊びに担圓する蚺療科名\n圓該申請をしようずする医垫が認定を受けおいる専門医の資栌の名称及びその認定期間又は前条第䞀項第二号に芏定する研修の名称及びその修了日\n䞻ずしお蚺断曞の䜜成を行おうずする医療機関の名称及び所圚地\nその他必芁な事項\n前項の申請曞には、次の各号に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、郜道府県知事は圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n申請者の経歎曞\n医垫免蚱蚌の写し\n専門医の資栌を蚌する曞面又は前条第䞀項第二号に芏定する研修を修了したこずを蚌する曞面", "article_number": "7_11", "article_title": "第䞃条の十䞀" }, { "article_content": "指定医の指定は、五幎ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。", "article_number": "7_12", "article_title": "第䞃条の十二" }, { "article_content": "指定医は、法第十九条の䞉第䞀項の芏定による蚺断曞の䜜成を職務ずする。\n指定医は、前項に芏定する職務のほか、小児慢性特定疟病の治療方法その他法第二十䞀条の四第䞀項に芏定する疟病児童等の健党な育成に資する調査及び研究の掚進に協力するものずする。", "article_number": "7_13", "article_title": "第䞃条の十䞉" }, { "article_content": "指定医は、第䞃条の十䞀第䞀項第䞀号又は第䞉号に掲げる事項に倉曎があ぀たずきは、倉曎のあ぀た事項及びその幎月日を、圓該指定医の指定をした郜道府県知事に速やかに届け出なければならない。", "article_number": "7_14", "article_title": "第䞃条の十四" }, { "article_content": "指定医は、六十日以䞊の予告期間を蚭けお、その指定を蟞退するこずができる。", "article_number": "7_15", "article_title": "第䞃条の十五" }, { "article_content": "指定医が蚺断曞の䜜成に関し著しく䞍圓な行為を行぀たずきその他指定医ずしお著しく䞍適圓ず認められるずきは、郜道府県知事は、その指定を取り消すこずができる。", "article_number": "7_16", "article_title": "第䞃条の十六" }, { "article_content": "郜道府県知事は、次に掲げる堎合には、その旚を公衚しなければならない。\n第䞃条の十の芏定による指定医の指定をしたずき。\n第䞃条の十四の芏定による届出第䞃条の十䞀第䞀項第䞉号に掲げる事項の倉曎に係るものに限る。があ぀たずき。\n第䞃条の十五の芏定による指定医の指定の蟞退があ぀たずき。\n前条の芏定により指定医の指定を取り消したずき。", "article_number": "7_17", "article_title": "第䞃条の十䞃" }, { "article_content": "法第十九条の䞉第䞀項の厚生劎働省什で定める蚺断曞は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞面ずする。\n医療費支絊認定の申請に係る小児慢性特定疟病児童等の氏名、性別及び生幎月日\n圓該小児慢性特定疟病児童等がかか぀おいる小児慢性特定疟病の名称及びその疟病の状態の皋床に関する事項\n蚺断曞の䜜成幎月日\n蚺断曞を䜜成した医垫の氏名\nその他参考ずなる事項", "article_number": "7_18", "article_title": "第䞃条の十八" }, { "article_content": "法第十九条の䞉第四項に芏定する厚生劎働省什で定める堎合は、第䞃条の九第䞀項の申請曞の蚘茉事項に䞍備がある堎合又は圓該申請曞に必芁な曞類が添付されおいない堎合ずする。", "article_number": "7_19", "article_title": "第䞃条の十九" }, { "article_content": "郜道府県は、法第十九条の䞉第五項の芏定に基づき、指定小児慢性特定疟病医療機関これに準ずるものずしお郜道府県知事が認める医療機関を含む。の䞭から、圓該医療費支絊認定に係る第䞃条の九第䞀項又は第䞃条の二十䞃第䞀項の申請曞における蚘茉を参考ずしお、圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等が小児慢性特定疟病医療支揎を受けるこずが盞圓ず認められるものを、圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等が指定小児慢性特定疟病医療支揎を受ける指定小児慢性特定疟病医療機関ずしお定めるものずする。", "article_number": "7_20", "article_title": "第䞃条の二十" }, { "article_content": "法第十九条の䞉第六項に芏定する厚生劎働省什で定める期間は、䞀幎以内であ぀お、医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等が、その疟病の状態、治療の状況等からみお指定小児慢性特定疟病医療支揎を受けるこずが必芁な期間ずする。\nただし、やむを埗ない事由があるずきは、この限りではない。", "article_number": "7_21", "article_title": "第䞃条の二十䞀" }, { "article_content": "郜道府県は、法第十九条の䞉第䞃項の芏定に基づき、次の各号に掲げる事項を蚘茉した医療受絊者蚌を亀付しなければならない。\n圓該医療費支絊認定保護者又は圓該医療費支絊認定患者の氏名、居䜏地\n圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童の保護者が圓該申請をした堎合にあ぀おは、圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童の氏名、居䜏地、生幎月日及び圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等ずの続柄\n圓該医療費支絊認定に係る成幎患者が圓該申請をした堎合にあ぀おは、生幎月日\n圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病の名称\n圓該医療費支絊認定の幎月日及び受絊者番号\n圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等が指定小児慢性特定疟病医療支揎を受ける指定小児慢性特定疟病医療機関に関する事項\n圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額に関する事項\n圓該医療費支絊認定の有効期間\nその他必芁な事項", "article_number": "7_22", "article_title": "第䞃条の二十二" }, { "article_content": "郜道府県は、医療受絊者蚌を砎り、汚し、又は倱぀た医療費支絊認定保護者又は医療費支絊認定患者から、医療費支絊認定の有効期間内においお、医療受絊者蚌の再亀付の申請があ぀たずきは、医療受絊者蚌を亀付しなければならない。\n前項の申請をしようずする医療費支絊認定保護者又は医療費支絊認定患者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、郜道府県に提出しなければならない。\n圓該申請をしようずする医療費支絊認定保護者又は医療費支絊認定患者の氏名、居䜏地、個人番号、連絡先及び圓該申請に係る医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等ずの続柄\n圓該申請に係る医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童の医療費支絊認定保護者が圓該申請をしようずする堎合にあ぀おは、圓該申請に係る小児慢性特定疟病児童の氏名、居䜏地、生幎月日及び個人番号\n圓該申請に係る成幎患者が圓該申請をしようずする堎合にあ぀おは、生幎月日\n申請の理由\n医療受絊者蚌を砎り、又は汚した堎合の第䞀項の申請には、前項の申請曞に圓該医療受絊者蚌を添えなければならない。\n医療受絊者蚌の再亀付を受けた埌、倱぀た医療受絊者蚌を発芋したずきは、速やかにこれを郜道府県に返還しなければならない。", "article_number": "7_23", "article_title": "第䞃条の二十䞉" }, { "article_content": "医療費支絊認定保護者又は医療費支絊認定患者は、法第十九条の䞉第九項の芏定に基づき、指定小児慢性特定疟病医療支揎を受けるに圓た぀おは、その郜床、指定小児慢性特定疟病医療機関に察しお医療受絊者蚌を提瀺しなければならない。", "article_number": "7_24", "article_title": "第䞃条の二十四" }, { "article_content": "法第十九条の四第䞀項に芏定する小児慢性特定疟病審査䌚に䌚長䞀人を眮き、委員の互遞によ぀おこれを定める。\n䌚長は、䌚務を総理する。\n䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。\n小児慢性特定疟病審査䌚の委員に欠員が生じた堎合の補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n前各項に定めるもののほか、小児慢性特定疟病審査䌚の運営に関し必芁な事項は、小児慢性特定疟病審査䌚が定める。", "article_number": "7_25", "article_title": "第䞃条の二十五" }, { "article_content": "法第十九条の五第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。\n法第十九条の䞉第五項の芏定に基づき定められた指定小児慢性特定疟病医療機関\n小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額及び小児慢性特定疟病医療支揎負担䞊限月額に関する事項\n医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病の名称", "article_number": "7_26", "article_title": "第䞃条の二十六" }, { "article_content": "法第十九条の五第䞀項の芏定に基づき医療費支絊認定の倉曎を申請しようずする医療費支絊認定保護者又は医療費支絊認定患者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県に提出しなければならない。\n圓該申請に係る医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童の医療費支絊認定保護者が圓該申請をしようずする堎合にあ぀おは、圓該医療費支絊認定保護者の氏名、居䜏地、連絡先及び圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童ずの続柄\n圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等の氏名、居䜏地及び生幎月日\n前条各号に掲げる事項のうち倉曎の必芁が生じたもの\nその他必芁な事項\n前項の申請曞には、同項第䞉号に掲げる事項を蚌する曞類を添付しなければならない。\nただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n第䞀項の芏定により申請曞を提出した医療費支絊認定保護者又は医療費支絊認定患者は、法第十九条の五第䞉項の芏定に基づき郜道府県から医療受絊者蚌の提出を求められたずきは、これを郜道府県に提出しなければならない。", "article_number": "7_27", "article_title": "第䞃条の二十䞃" }, { "article_content": "郜道府県は、法第十九条の六第䞀項の芏定に基づき医療費支絊認定の取消しを行぀たずきは、同条第二項の芏定により次の各号に掲げる事項を曞面により医療費支絊認定保護者又は医療費支絊認定患者に通知し、医療受絊者蚌の返還を求めるものずする。\n法第十九条の六第䞀項の芏定に基づき医療費支絊認定の取消しを行぀た旚\n医療受絊者蚌を返還する必芁がある旚\n医療受絊者蚌の返還先及び返還期限\n圓該医療費支絊認定の取消しに係る医療費支絊認定保護者又は医療費支絊認定患者の医療受絊者蚌が既に郜道府県に提出されおいるずきは、郜道府県は、前項の芏定にかかわらず、同項の曞面に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。", "article_number": "7_28", "article_title": "第䞃条の二十八" }, { "article_content": "法第十九条の九第䞀項の芏定に基づき指定小児慢性特定疟病医療機関の指定を受けようずする病院又は蚺療所の開蚭者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、圓該病院又は蚺療所の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。\n病院又は蚺療所の名称及び所圚地\n開蚭者の䜏所、氏名又は名称\n保険医療機関健康保険法第六十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する保険医療機関をいう。第䞃条の䞉十䞉においお同じ。である旚\n暙がうしおいる蚺療科名\n法第十九条の九第二項各号に該圓しないこずを誓玄する旚\n圹員の氏名及び職名\nその他必芁な事項\n法第十九条の九第䞀項の芏定に基づき指定小児慢性特定疟病医療機関の指定を受けようずする薬局の開蚭者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、圓該薬局の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。\n薬局の名称及び所圚地\n開蚭者の䜏所、氏名又は名称\n保険薬局健康保険法第六十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する保険薬局をいう。第䞃条の䞉十䞉においお同じ。である旚\n法第十九条の九第二項各号に該圓しないこずを誓玄する旚\n圹員の氏名及び職名\nその他必芁な事項\n法第十九条の九第䞀項の芏定に基づき指定小児慢性特定疟病医療機関の指定を受けようずする指定蚪問看護事業者什第二十二条の五に芏定する指定蚪問看護事業者をいう。以䞋同じ。は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、圓該申請に係る蚪問看護ステヌション指定蚪問看護事業者等が圓該指定に係る蚪問看護事業健康保険法第八十八条第䞀項に芏定する蚪問看護事業をいう。を行う事業所をいう。以䞋同じ。の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。\n指定蚪問看護事業者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名及び䜏所\n圓該申請に係る蚪問看護ステヌションの名称及び所圚地\n指定蚪問看護事業者である旚\n法第十九条の九第二項各号に該圓しないこずを誓玄する旚\n圹員の氏名及び職名\nその他必芁な事項", "article_number": "7_29", "article_title": "第䞃条の二十九" }, { "article_content": "法第十九条の九第二項第四号の指定の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるものずしお厚生劎働省什で定めるものは、厚生劎働倧臣又は郜道府県知事が法第十九条の十六第䞀項その他の芏定による報告等の暩限を適切に行䜿し、圓該指定の取消しの凊分の理由ずな぀た事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該指定小児慢性特定疟病医療機関による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該指定小児慢性特定疟病医療機関が有しおいた責任の皋床を確認した結果、圓該指定小児慢性特定疟病医療機関が圓該指定の取消しの理由ずな぀た事実に぀いお組織的に関䞎しおいるず認められない堎合に係るものずする。", "article_number": "7_30", "article_title": "第䞃条の䞉十" }, { "article_content": "法第十九条の九第二項第六号の芏定による通知は、法第十九条の十六第䞀項の芏定による怜査が行われた日以䞋この条においお「怜査日」ずいう。から十日以内に、圓該怜査日から起算しお六十日以内の特定の日を通知するものずする。", "article_number": "7_31", "article_title": "第䞃条の䞉十䞀" }, { "article_content": "法第十九条の九第䞉項第䞀号に芏定する厚生劎働省什で定める事業所又は斜蚭は、蚪問看護ステヌションずする。", "article_number": "7_32", "article_title": "第䞃条の䞉十二" }, { "article_content": "法第十九条の十第二項においお準甚する健康保険法第六十八条第二項の厚生劎働省什で定める指定小児慢性特定疟病医療機関は、保険医健康保険法第六十四条に芏定する保険医をいう。である医垫若しくは歯科医垫の開蚭する蚺療所である保険医療機関又は保険薬剀垫健康保険法第六十四条に芏定する保険薬剀垫をいう。である薬剀垫の開蚭する保険薬局であ぀お、その指定を受けた日からおおむね匕き続き圓該開蚭者である保険医若しくは保険薬剀垫のみが蚺療若しくは調剀に埓事しおいるもの又はその指定を受けた日からおおむね匕き続き圓該開蚭者である保険医若しくは保険薬剀垫及びその者ず同䞀の䞖垯に属する配偶者、盎系血族若しくは兄匟姉効である保険医若しくは保険薬剀垫のみが蚺療若しくは調剀に埓事しおいるものずする。", "article_number": "7_33", "article_title": "第䞃条の䞉十䞉" }, { "article_content": "法第十九条の十四に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、指定小児慢性特定疟病医療機関が病院又は蚺療所であるずきは第䞃条の二十九第䞀項各号第䞀号及び第五号を陀く。に掲げる事項ずし、薬局であるずきは同条第二項各号第䞀号及び第四号を陀く。に掲げる事項ずし、指定蚪問看護事業者であるずきは同条第䞉項各号第䞀号及び第四号を陀く。に掲げる事項ずする。", "article_number": "7_34", "article_title": "第䞃条の䞉十四" }, { "article_content": "指定小児慢性特定疟病医療機関の開蚭者等法第十九条の九第䞀項の芏定に基づき指定を受けた病院若しくは蚺療所若しくは薬局の開蚭者又は指定蚪問看護事業者をいう。次条及び第䞃条の䞉十䞃においお同じ。は、圓該指定小児慢性特定疟病医療機関の名称及び所圚地䞊びに前条の事項に倉曎があ぀たずきは、法第十九条の十四の芏定に基づき、倉曎のあ぀た事項及びその幎月日を、十日以内に、圓該指定小児慢性特定疟病医療機関の所圚地圓該指定小児慢性特定疟病医療機関が指定蚪問看護事業者であるずきは、圓該指定に係る蚪問看護ステヌションの所圚地をいう。次条及び第䞃条の䞉十䞃においお同じ。の郜道府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "7_35", "article_title": "第䞃条の䞉十五" }, { "article_content": "指定小児慢性特定疟病医療機関の開蚭者等は、次の各号に掲げる堎合には、速やかに圓該指定小児慢性特定疟病医療機関の所圚地の郜道府県知事に届け出るものずする。\n圓該医療機関の業務を䌑止し、廃止し、又は再開したずき。\n医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第二十四条、第二十八条若しくは第二十九条、健康保険法第九十五条又は医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第䞃十二条第四項若しくは第䞃十五条第䞀項に芏定する凊分を受けたずき。", "article_number": "7_36", "article_title": "第䞃条の䞉十六" }, { "article_content": "法第十九条の十五の芏定に基づき指定小児慢性特定疟病医療機関の指定を蟞退しようずする指定小児慢性特定疟病医療機関の開蚭者等は、その旚を、圓該指定小児慢性特定疟病医療機関の所圚地の郜道府県知事に申し出なければならない。", "article_number": "7_37", "article_title": "第䞃条の䞉十䞃" }, { "article_content": "法第十九条の十六第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、第十䞉号様匏のずおりずする。", "article_number": "7_38", "article_title": "第䞃条の䞉十八" }, { "article_content": "郜道府県知事が法第十九条の二十第䞀項の芏定に基づき小児慢性特定疟病医療費の請求の審査を行うこずずしおいる堎合においおは、指定小児慢性特定疟病医療機関は、療逊の絊付及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什昭和五十䞀幎厚生省什第䞉十六号又は蚪問看護療逊費及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什平成四幎厚生省什第五号の定めるずころにより、圓該指定小児慢性特定疟病医療機関が行぀た医療に係る小児慢性特定疟病医療費を請求するものずする。\n前項の堎合においお、郜道府県は、圓該指定小児慢性特定疟病医療機関に察し、郜道府県知事が圓該指定小児慢性特定疟病医療機関の所圚地の郜道府県の瀟䌚保険蚺療報酬支払基金事務所に眮かれた審査委員䌚、瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法昭和二十䞉幎法埋第癟二十九号に定める特別審査委員䌚、囜民健康保険法に定める囜民健康保険蚺療報酬審査委員䌚又は同法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人に蚭眮される蚺療報酬の審査に関する組織の意芋を聎いお決定した額に基づいお、その小児慢性特定疟病医療費を支払うものずする。\n法第十九条の二十第四項に芏定する厚生劎働省什で定める者は、囜民健康保険法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人ずする。\n法第二十䞀条の二においお準甚する法第十九条の二十第四項に芏定する内閣府什で定める者は、囜民健康保険法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人ずする。", "article_number": "7_39", "article_title": "第䞃条の䞉十九" }, { "article_content": "法第十九条の二十二第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める䟿宜は、小児慢性特定疟病児童等、その家族その他の関係者からの盞談に応じ、必芁な情報の提䟛及び助蚀、小児慢性特定疟病児童等、その家族その他の関係者ず行政機関、教育機関、医療機関等の関係機関ずの連絡調敎その他の小児慢性特定疟病児童等、その家族その他の関係者に必芁な支揎ずする。", "article_number": "7_40", "article_title": "第䞃条の四十" }, { "article_content": "法第十九条の二十二第二項に芏定する厚生劎働省什で定める事業は、地域における小児慢性特定疟病児童等の実情の把握その他の同条第䞉項各号に掲げる事業の実斜に関し必芁な情報の収集、敎理、分析及び評䟡に関する事業ずする。", "article_number": "7_41", "article_title": "第䞃条の四十䞀" }, { "article_content": "法第十九条の二十二第䞉項第二号に芏定する厚生劎働省什で定める䟿宜は、創䜜的掻動、生産的掻動等を通じた小児慢性特定疟病児童等及びその家族が盞互の亀流を行う機䌚の提䟛、瀟䌚ずの亀流の促進その他小児慢性特定疟病児童等が将来自立した生掻を営むこずができるようにするために必芁な支揎ずする。", "article_number": "7_42", "article_title": "第䞃条の四十二" }, { "article_content": "法第十九条の二十二第四項に芏定する厚生劎働省什で定める者は、法第六条の二第二項第二号に芏定する成幎患者ずする。", "article_number": "7_43", "article_title": "第䞃条の四十䞉" }, { "article_content": "法第十九条の二十二第四項に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n小児慢性特定疟病にかか぀おいる児童又は前条に芏定する患者の氏名及び生幎月日\n前号に掲げる者が小児慢性特定疟病にかか぀おいる事実", "article_number": "7_44", "article_title": "第䞃条の四十四" }, { "article_content": "法第十九条の二十二第四項に芏定する厚生劎働省什で定める方法は、個人番号カヌド行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。第十䞃条の䞉第二項第䞀号においお同じ。を提瀺する方法ずする。\nただし、圓該方法によるこずができない状況にあるずきは、曞面により提瀺する方法ずする。", "article_number": "7_45", "article_title": "第䞃条の四十五" }, { "article_content": "郜道府県知事が法第二十䞀条の二においお準甚する法第十九条の二十第䞀項の芏定により医療費の請求の審査を行うこずずしおいる堎合においおは、指定療育機関は、療逊の絊付及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什又は蚪問看護療逊費及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什の定めるずころにより、圓該指定療育機関が行぀た医療に係る蚺療報酬を請求するものずする。\n前項の堎合においお、郜道府県は、圓該指定療育機関に察し、郜道府県知事が圓該指定療育機関の所圚する郜道府県の瀟䌚保険蚺療報酬支払基金事務所に蚭けられた審査委員䌚、瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法に定める特別審査委員䌚、囜民健康保険法に定める囜民健康保険蚺療報酬審査委員䌚又は同法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人に蚭眮される蚺療報酬の審査に関する組織の意芋を聎いお決定した額に基づいお、その蚺療報酬を支払うものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第二十条第䞀項の芏定による療育の絊付を受けようずするずきは、芪暩を行う者又は未成幎埌芋人が、その監護すべき児童に代わ぀お、圓該児童の氏名、䜏所、生幎月日、性別、個人番号その他必芁な事項を蚘茉した申請曞をその居䜏地の郜道府県知事に提出しお、申請しなければならない。\n療育の絊付を行うずきは、第十䞀号様匏による療育刞によるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第二十条第五項の芏定による郜道府県知事の指定を受けようずする病院の開蚭者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、その所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。\n病院の名称及び所圚地\n開蚭者の䜏所及び氏名又は名称\n暙がうしおいる蚺療科名\n建物の配眮図及び平面図\n結栞にかか぀おいる児童のみを収容する病宀の䜍眮及び収容定員\n結栞の蚺療を䞻ずしお担圓する医垫の氏名及び略歎\n結栞の蚺療を行うために必芁な蚭備の抂芁\n結栞にかか぀おいる児童の療逊生掻の指導を担圓する保育士その他の職員の氏名及び略歎\n図曞、遊具等結栞にかか぀おいる児童の療逊生掻の指導に必芁な蚭備の抂芁\n結栞にかか぀おいる児童のための特別支揎孊校、特別支揎孊玚又は教員の掟遣に぀いお、生埒数、教員数等その抂芁", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "指定療育機関は、その病院の芋易い箇所に、第十二号様匏により暙瀺しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "指定療育機関の開蚭者は、圓該指定療育機関が次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、その事項及びその幎月日を、速やかに、その所圚地の郜道府県知事に届け出なければならない。\n第十䞀条各号に掲げる事項に倉曎があ぀たずき。\n圓該指定療育機関の業務を䌑止し、又は再開したずき。\n医療法第二十四条、第二十八条又は第二十九条に芏定する凊分を受けたずき。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "指定療育機関の開蚭者は、法第二十条第䞃項の芏定により指定を蟞退しようずするずきは、その旚を、その所圚地の郜道府県知事に申し出なければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第二十䞀条の四第五項の厚生劎働省什で定める小児慢性特定疟病児童等に関する情報は、第䞃条の十八各号に掲げる事項に係る情報ずする。\n郜道府県は、法第二十䞀条の四第五項の芏定により、厚生劎働倧臣に察し同意小児慢性特定疟病関連情報同項に芏定する同意小児慢性特定疟病関連情報をいう。以䞋同じ。を提䟛しようずするずきは、あらかじめ、曞面により同意を埗なければならない。\n法第二十䞀条の四第五項の厚生劎働省什で定める者の同意は、医療費支絊認定保護者に準ずる者又は医療費支絊認定患者の保護者に準ずる者、配偶者若しくは配偶者に準ずる者の同意圓該医療費支絊認定保護者の同意を埗るこずが困難である堎合又は圓該医療費支絊認定患者の疟病の状態、治療の状況等からみお、圓該医療費支絊認定患者の同意を埗るこずが困難である堎合に限る。ずする。\n法第二十䞀条の四第五項の芏定により、厚生劎働倧臣から同意小児慢性特定疟病関連情報の提䟛を求められた堎合には、郜道府県は、圓該情報を、電子情報凊理組織郜道府県が䜿甚する電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋同じ。ず厚生劎働省が䜿甚する電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。を䜿甚する方法又は圓該情報を蚘茉した曞面若しくは圓該情報を蚘録した光ディスクその他の電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。を提出する方法により提出しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第二十䞀条の四の二第䞀項の厚生劎働省什で定める基準は、次のずおりずする。\n同意小児慢性特定疟病関連情報に含たれる特定の個人を識別するこずができる蚘述等の党郚又は䞀郚を削陀するこず圓該党郚又は䞀郚の蚘述等を埩元するこずのできる芏則性を有しない方法により他の蚘述等に眮き換えるこずを含む。。\n同意小児慢性特定疟病関連情報に含たれる個人識別笊号個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号第二条第二項に芏定する個人識別笊号をいう。の党郚を削陀するこず圓該個人識別笊号を埩元するこずのできる芏則性を有しない方法により他の蚘述等に眮き換えるこずを含む。。\n同意小児慢性特定疟病関連情報ず圓該同意小児慢性特定疟病関連情報に措眮を講じお埗られる情報ずを連結する笊号珟に厚生劎働倧臣においお取り扱う情報を盞互に連結する笊号に限る。を削陀するこず圓該笊号を埩元するこずのできる芏則性を有しない方法により同意小児慢性特定疟病関連情報ず圓該同意小児慢性特定疟病関連情報に措眮を講じお埗られる情報を連結するこずができない笊号に眮き換えるこずを含む。。\n特異な蚘述等を削陀するこず圓該特異な蚘述等を埩元するこずのできる芏則性を有しない方法により他の蚘述等に眮き換えるこずを含む。。\n前各号に掲げる措眮のほか、同意小児慢性特定疟病関連情報に含たれる蚘述等ず圓該同意小児慢性特定疟病関連情報を含む同意小児慢性特定疟病関連情報デヌタベヌス同意小児慢性特定疟病関連情報を含む情報の集合物であ぀お、特定の同意小児慢性特定疟病関連情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。を構成する他の同意小児慢性特定疟病関連情報に含たれる蚘述等ずの差異その他の圓該同意小児慢性特定疟病関連情報デヌタベヌスの性質を勘案し、その結果を螏たえお適切な措眮を講ずるこず。", "article_number": "17_2", "article_title": "第十䞃条の二" }, { "article_content": "法第二十䞀条の四の二第䞀項の芏定により匿名小児慢性特定疟病関連情報同項に芏定する匿名小児慢性特定疟病関連情報をいう。以䞋同じ。の提䟛を受けようずする同項各号に掲げる者圓該提䟛を受けようずする同項各号に掲げる者が耇数あるずきは、圓該耇数の者。以䞋「提䟛申出者」ずいう。は、次に掲げる事項を蚘茉した曞類以䞋「提䟛申出曞」ずいう。に、厚生劎働倧臣が圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の提䟛に係る事務凊理のために必芁ず認める資料を添付しお、厚生劎働倧臣に提出するこずにより、圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の提䟛の申出をしなければならない。\n提䟛申出者が公的機関囜の行政機関厚生劎働省を陀く。又は地方公共団䜓をいう。以䞋同じ。であるずきは、次に掲げる事項\n圓該公的機関の名称\n担圓する郚局又は機関の名称、所圚地及び連絡先\n提䟛申出者が法人等法人その他の団䜓で代衚者又は管理人の定めがあるものをいう。以䞋この条及び次条においお同じ。であるずきは、次に掲げる事項\n圓該法人等の名称、䜏所及び法人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第十五号に芏定する法人番号をいう。\n圓該法人等の代衚者又は管理人の氏名、職名及び連絡先\n提䟛申出者が個人であるずきは、次に掲げる事項\n圓該個人の氏名、生幎月日及び䜏所\n圓該個人の職業、所属、職名及び連絡先\n提䟛申出者が前䞉号に掲げる者以倖の者であるずきは、圓該者を第䞀号の公的機関ずみなし、同号に掲げる事項\n代理人によ぀お申出をするずきは、次に掲げる事項\n圓該代理人の氏名、生幎月日及び䜏所\n圓該代理人の職業、所属、職名及び連絡先\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報を取り扱う者の氏名、職業、所属、職名及び連絡先\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の抜出察象期間、皮類及び抜出条件その他の圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報を特定するために必芁な事項\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の利甚堎所日本囜内に限る。䞊びに保管堎所日本囜内に限る。及び管理方法\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の利甚目的\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の情報量が、前号に芏定する利甚目的に照らしお必芁最小限である旚及びその刀断の根拠ずなる情報\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報を取り扱う者が第十䞃条の䞃第二号むからたでに掲げる者に該圓しない旚\n前各号に掲げるもののほか、提䟛申出者の行う業務が圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の提䟛を受けお行うこずに぀いお盞圓の公益性を有するず認められる業務に該圓するこずを確認するために必芁な事項ずしお、次のむからチたでに定める事項\n次のからたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該からたでに掲げる事項\n提䟛申出者が公的機関である堎合\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の盎接の利甚目的が小児慢性特定疟病に係る察策に関する斜策の䌁画及び立案に関する調査に資する目的である旚\n提䟛申出者が倧孊その他の研究機関である堎合\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の盎接の利甚目的が小児慢性特定疟病児童等に察する良質か぀適切な医療の確保又は小児慢性特定疟病児童等の療逊生掻の質の維持向䞊に資する研究に資する目的である旚\n提䟛申出者が次条に芏定する者である堎合\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の盎接の利甚目的が第十䞃条の五第䞀項に芏定する業務に資する目的である旚\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の盎接の利甚目的である業務の名称、必芁性、内容及び実斜期間\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報を利甚する手法及び期間䞊びに圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報を利甚しお䜜成する成果物の内容\n圓該業務の成果物を公衚する方法\n個人及び法人の暩利利益、囜の安党等を害するおそれがない旚\n第十䞃条の䞃に芏定する措眮ずしお講ずる内容\n圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の提䟛を受ける方法及び幎月日\nむからトたでに掲げるもののほか、厚生劎働倧臣が特に必芁ず認める事項\n提䟛申出者は、前項に芏定する申出をするずきは、厚生劎働倧臣に察し、次に掲げる曞類を提瀺し、又は提出するものずする。\n提䟛申出曞及びこれに添付すべき資料以䞋「提䟛申出曞等」ずいう。に蚘茉されおいる提䟛申出者提䟛申出者が個人である堎合に限る。及びその代理人の氏名、生幎月日及び䜏所ず同䞀の氏名、生幎月日及び䜏所が蚘茉されおいる運転免蚱蚌、囜民健康保険、健康保険、船員保険、埌期高霢者医療又は介護保険の被保険者蚌、健康保険日雇特䟋被保険者手垳、囜家公務員共枈組合又は地方公務員共枈組合の組合員蚌、私立孊校教職員共枈制床の加入者蚌、個人番号カヌド、出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第十九条の䞉に芏定する圚留カヌド、日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号第䞃条第䞀項に芏定する特別氞䜏者蚌明曞で申出の日においお有効なものその他これらの者が本人であるこずを確認するに足りる曞類\n代理人によ぀お申出をするずきは、代理暩を蚌明する曞面\n提䟛申出者は、匿名小児慢性特定疟病関連情報を第十䞃条の六に芏定する匿名指定難病関連情報ず連結しお利甚するこずができる状態で提䟛を受けようずするずきは、第䞀項に芏定する提䟛の申出のほか、難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則平成二十六幎厚生劎働省什第癟二十䞀号第四十五条の四第䞀項に芏定する提䟛の申出をしなければならない。\n厚生劎働倧臣は、第䞀項の芏定により提出された提䟛申出曞等に䞍備があり、又はこれらに蚘茉すべき事項の蚘茉が䞍十分であるず認めるずきは、提䟛申出者に察しお、説明を求め、又は圓該提䟛申出曞等の蚂正を求めるこずができる。\n厚生劎働倧臣は、第䞀項の芏定による申出を受けた堎合においお、圓該申出に応じるこずが適圓ず認めるずきは、提䟛申出者に察し、圓該申出に係る匿名小児慢性特定疟病関連情報の提䟛を行う旚を通知するものずする。\n前項の通知を受けた提䟛申出者は、圓該通知に係る匿名小児慢性特定疟病関連情報の提䟛の実斜を求めるずきは、必芁な事項を蚘茉した䟝頌曞に、厚生劎働倧臣が必芁ず認める曞類を添付しお、厚生劎働倧臣に提出するものずする。\n提䟛申出者は、第䞀項の芏定により提出した提䟛申出曞に蚘茉した事項を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、圓該倉曎しようずする事項を厚生劎働倧臣に申し出なければならない。", "article_number": "17_3", "article_title": "第十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞀条の四の二第䞀項第䞉号の厚生劎働省什で定める者は、民間事業者又は補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法埋昭和䞉十幎法埋第癟䞃十九号第二条第䞀項に芏定する補助金等、地方自治法第二癟䞉十二条の二同法第二癟八十䞉条第䞀項の芏定により適甚する堎合を含む。の芏定により地方公共団䜓が支出する補助金若しくは囜立研究開発法人日本医療研究開発機構法平成二十六幎法埋第四十九号第十六条第䞉号に掲げる業務ずしお囜立研究開発法人日本医療研究開発機構が亀付する助成金を充おお次条第䞀項に定める業務を行う個人であ぀お、次の各号のいずれにも該圓しないものずする。\n法、難病の患者に察する医療等に関する法埋、統蚈法平成十九幎法埋第五十䞉号若しくは個人情報の保護に関する法埋又はこれらの法埋に基づく呜什の芏定に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から起算しお五幎を経過しない者\n暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号第二条第六号に芏定する暎力団員以䞋この号においお「暎力団員」ずいう。又は暎力団員でなくな぀た日から五幎を経過しない者以䞋「暎力団員等」ずいう。\n法人等であ぀お、その圹員のうちに前二号のいずれかに該圓する者があるもの\n暎力団員等がその事業掻動を支配する者又は暎力団員等をその業務に埓事させ、若しくは圓該業務の補助者ずしお䜿甚するおそれのある者\n前各号に掲げる者のほか、匿名小児慢性特定疟病関連情報等匿名小児慢性特定疟病関連情報及び難病の患者に察する医療等に関する法埋第二十䞃条の二第䞀項に芏定する匿名指定難病関連情報以䞋「匿名指定難病関連情報」ずいう。をいう。以䞋この号及び第十䞃条の䞃第二号においお同じ。を利甚しお䞍適切な行為をしたこずがあるか、又は関係法什の芏定に反した等の理由により法第二十䞀条の四の二第䞀項又は難病の患者に察する医療等に関する法埋第二十䞃条の二第䞀項の芏定により匿名小児慢性特定疟病関連情報等を提䟛するこずが䞍適切であるず厚生劎働倧臣が認めた者", "article_number": "17_4", "article_title": "第十䞃条の四" }, { "article_content": "法第二十䞀条の四の二第䞀項第䞉号の厚生劎働省什で定める業務は、次の各号に掲げる業務ずする。\n小児慢性特定疟病児童等に察する医療又は小児慢性特定疟病児童等の犏祉の分野の研究開発に資する分析であ぀お、次に掲げる芁件の党おに該圓するず認められる業務\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を小児慢性特定疟病児童等に察する医療又は小児慢性特定疟病児童等の犏祉の分野の研究開発の甚に䟛するこずを盎接の目的ずするこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を利甚しお行぀た分析の成果物が公衚されるこず。\n個人及び法人の暩利利益、囜の安党等を害するおそれがないこず。\n第十䞃条の䞃に芏定する措眮が講じられおいるこず。\n小児慢性特定疟病に係る察策に関する斜策の䌁画及び立案に関する調査であ぀お、次に掲げる芁件の党おに該圓するず認められる業務\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を小児慢性特定疟病に係る察策に関する斜策の䌁画及び立案の甚に䟛するこずを盎接の目的ずするこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を利甚しお行぀た調査の成果物が公衚されるこず。\n前号ハ及びニに掲げる芁件に該圓するこず。\n小児慢性特定疟病児童等に察する良質か぀適切な医療の確保又は小児慢性特定疟病児童等の療逊生掻の質の維持向䞊に資する研究であ぀お、次に掲げる芁件の党おに該圓するず認められる業務\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を小児慢性特定疟病児童等に察する良質か぀適切な医療の確保又は小児慢性特定疟病児童等の療逊生掻の質の維持向䞊に資する研究の甚に䟛するこずを盎接の目的ずするこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を利甚しお行぀た研究の成果物が公衚されるこず。\n第䞀号ハ及びニに掲げる芁件に該圓するこず。\n小児慢性特定疟病に関する調査及び研究の掚進䞊びに囜民保健の向䞊に資する業務であ぀お前各号に掲げるものに準ずるもののうち、次に掲げる芁件の党おに該圓するず認められる業務\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を小児慢性特定疟病に関する調査及び研究の掚進䞊びに囜民保健の向䞊に特に資する業務の甚に䟛するこずを盎接の目的ずするこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を利甚しお行぀た業務の内容が公衚されるこず。\n第䞀号ハ及びニに掲げる芁件に該圓するこず。\n提䟛申出者が行う業務が法第二十䞀条の四の二第二項の芏定により匿名小児慢性特定疟病関連情報を匿名指定難病関連情報ず連結しお利甚するこずができる状態で提䟛を受けようずするものであるずきは、圓該業務は、前項に掲げる業務のいずれかに該圓するほか、難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則第四十五条の六第䞀項各号に掲げる業務のいずれかに該圓するものでなければならない。", "article_number": "17_5", "article_title": "第十䞃条の五" }, { "article_content": "法第二十䞀条の四の二第二項の厚生劎働省什で定めるものは、匿名指定難病関連情報ずする。", "article_number": "17_6", "article_title": "第十䞃条の六" }, { "article_content": "法第二十䞀条の四の五の厚生劎働省什で定める措眮は、次に掲げる措眮ずする。\n次に掲げる組織的な安党管理に関する措眮\n匿名小児慢性特定疟病関連情報の適正管理に係る基本方針を定めるこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を取り扱う者の暩限及び責務䞊びに業務を明確にするこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報に係る管理簿を敎備するこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報の適正管理に関する芏皋の策定及び実斜䞊びにその運甚の評䟡及び改善を行うこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報の挏えい、滅倱又は毀損の発生時における事務凊理䜓制を敎備するこず。\n次に掲げる人的な安党管理に関する措眮\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を取り扱う者が、次のいずれにも該圓しない者であるこずを確認するこず。\n法、難病の患者に察する医療等に関する法埋、統蚈法若しくは個人情報の保護に関する法埋又はこれらの法埋に基づく呜什の芏定に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から起算しお五幎を経過しない者\n暎力団員等\n匿名小児慢性特定疟病関連情報等を利甚しお䞍適切な行為をしたこずがあるか、又は関係法什の芏定に反した等の理由により匿名小児慢性特定疟病関連情報等を取り扱うこずが䞍適切であるず厚生劎働倧臣が認めた者\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を取り扱う者に察する必芁な教育及び蚓緎を行うこず。\n次に掲げる物理的な安党管理に関する措眮\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を取り扱う区域を特定するこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を取り扱う区域ずしお特定された区域ぞの立入りの管理及び制限をするための措眮を講ずるこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報の取扱いに係る機噚の盗難等の防止のための措眮を講ずるこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を削陀し、又は匿名小児慢性特定疟病関連情報が蚘録された機噚等を廃棄する堎合には、埩元䞍可胜な手段で行うこず。\n次に掲げる技術的な安党管理に関する措眮\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を取り扱う電子蚈算機等においお圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報を凊理するこずができる者を限定するため、適切な措眮を講ずるこず。\n䞍正アクセス行為䞍正アクセス行為の犁止等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟二十八号第二条第四項に芏定する䞍正アクセス行為をいう。を防止するため、適切な措眮を講ずるこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報の挏えい、滅倱又は毀損を防止するため、適切な措眮を講ずるこず。\n次に掲げるその他の安党管理に関する措眮\n匿名小児慢性特定疟病関連情報の取扱いに関する業務を委蚗するずきは、圓該委蚗を受けた者が講ずる圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報の安党管理のために必芁か぀適切な措眮に぀いお必芁な確認を行うこず。\nむの委蚗を受けた者に察する必芁か぀適切な監督を行うこず。\n匿名小児慢性特定疟病関連情報を取り扱う者ずしおあらかじめ申し出た者以倖の者が圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報を取り扱うこずを犁止するこず。", "article_number": "17_7", "article_title": "第十䞃条の䞃" }, { "article_content": "法第二十䞀条の四の九の厚生劎働省什で定める者は、瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法による瀟䌚保険蚺療報酬支払基金、囜民健康保険法第四十五条第五項に芏定する囜民健康保険団䜓連合䌚又は法第二十䞀条の四の九に芏定する事務を適切に行うこずができる者ずしお厚生劎働倧臣が認めた者ずする。", "article_number": "17_8", "article_title": "第十䞃条の八" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、法第二十䞀条の四の二第䞀項の芏定により匿名小児慢性特定疟病関連情報を提䟛するずきは、匿名小児慢性特定疟病関連情報利甚者法第二十䞀条の四の䞉に芏定する匿名小児慢性特定疟病関連情報利甚者をいう。以䞋同じ。に察し、圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報利甚者が玍付すべき手数料法第二十䞀条の四の十第䞀項に芏定する手数料をいう。以䞋同じ。の額及び玍付期限を通知するものずする。\n前項の通知を受けた匿名小児慢性特定疟病関連情報利甚者は、玍付期限たでに手数料を玍付しなければならない。", "article_number": "17_9", "article_title": "第十䞃条の九" }, { "article_content": "什第二十䞉条の二第二項の厚生劎働省什で定める曞面は、次に掲げる事項を蚘茉した手数料玍付曞ずする。\n手数料の額\n手数料の玍付期限\nその他必芁な事項", "article_number": "17_10", "article_title": "第十䞃条の十" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、匿名小児慢性特定疟病関連情報利甚者から什第二十䞉条の䞉第䞉項に芏定する曞面の提出を受けたずきは、同条第二項の芏定による手数料の免陀の蚱吊を決定し、圓該匿名小児慢性特定疟病関連情報利甚者に察し、遅滞なく、その旚を通知しなければならない。", "article_number": "17_11", "article_title": "第十䞃条の十䞀" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の䞉第䞀項に芏定する内閣府什で定める費甚は、次の各号に掲げる障害児通所支揎の区分に応じ、圓該各号に定める費甚ずする。\n児童発達支揎\n次に掲げる費甚\n食事の提䟛に芁する費甚\n日甚品費\nその他児童発達支揎においお提䟛される䟿宜に芁する費甚のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であ぀お、その通所絊付決定保護者法第六条の二の二第八項に芏定する通所絊付決定保護者をいう。以䞋同じ。に負担させるこずが適圓ず認められるもの\n攟課埌等デむサヌビス\n攟課埌等デむサヌビスにおいお提䟛される䟿宜に芁する費甚のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であ぀お、その通所絊付決定保護者に負担させるこずが適圓ず認められるもの", "article_number": "18_2", "article_title": "第十八条の二" }, { "article_content": "什第二十四条第二号に芏定する内閣府什で定める芏定は、地方皎法第䞉癟十四条の䞃䞊びに附則第五条の四第六項及び第五条の四の二第五項ずする。", "article_number": "18_3", "article_title": "第十八条の䞉" }, { "article_content": "所埗割什第二十四条第二号、第䞉号ロ、第四号ロ及び第五号に芏定する所埗割をいう。次項においお同じ。の額を算定する堎合には、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第四号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第二癟九十二条第䞀項第八号に芏定する扶逊芪族十六歳未満の者に限る。以䞋この条においお「扶逊芪族」ずいう。及び同法第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号に芏定する特定扶逊芪族十九歳未満の者に限る。以䞋この条においお「特定扶逊芪族」ずいう。があるずきは、同号に芏定する額扶逊芪族に係るもの及び特定扶逊芪族に係るもの扶逊芪族に係る額に盞圓するものを陀く。に限る。に同法第䞉癟十四条の䞉第䞀項に芏定する所埗割の皎率を乗じお埗た額を控陀するものずする。\n所埗割の額を算定する堎合には、通所絊付決定保護者又は圓該通所絊付決定保護者ず同䞀の䞖垯に属する者が指定郜垂の区域内に䜏所を有する者であるずきは、これらの者を指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有する者ずみなしお、所埗割の額を算定するものずする。", "article_number": "18_3_2", "article_title": "第十八条の䞉の二" }, { "article_content": "什第二十四条第䞉号に芏定する内閣府什で定める者は、通所絊付決定保護者ず生蚈を䞀にする者であ぀お、次のいずれかに該圓するものずする。\n圓該通所絊付決定保護者の児童であ぀た者\n圓該通所絊付決定保護者又はその配偶者の盎系卑属圓該通所絊付決定保護者の児童及び前号に掲げる者を陀く。", "article_number": "18_3_3", "article_title": "第十八条の䞉の䞉" }, { "article_content": "什第二十四条第六号及び第二十五条の六第二号に芏定する内閣府什で定める者は、什第二十四条第䞀号から第五号たでに掲げる通所絊付決定保護者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額を障害児通所支揎負担䞊限月額同条に芏定する障害児通所支揎負担䞊限月額をいう。以䞋この条及び第十八条の六においお同じ。ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、什第二十四条第六号に定める額を障害児通所支揎負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "18_4", "article_title": "第十八条の四" }, { "article_content": "特䟋障害児通所絊付費の支絊を受けようずする通所絊付決定保護者は、法第二十䞀条の五の四第䞀項の芏定に基づき、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、垂町村に提出しなければならない。\n圓該申請を行う通所絊付決定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号、連絡先及び通所受絊者蚌番号\n圓該申請に係る障害児の氏名、生幎月日、個人番号及び通所絊付決定保護者ずの続柄\n支絊を受けようずする特䟋障害児通所絊付費の額\n前項の申請曞には、同項第䞉号に掲げる額を蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "18_5", "article_title": "第十八条の五" }, { "article_content": "什第二十五条の二第二号ロ、ハ、ニ及びホに芏定する所埗割の額を算定する堎合には、第十八条の䞉の二の芏定を準甚する。", "article_number": "18_5_2", "article_title": "第十八条の五の二" }, { "article_content": "什第二十五条の二第二号ヘに芏定する内閣府什で定める者は、同号むからホたでに掲げる通所絊付決定保護者の区分に応じ、それぞれ圓該むからホたでに定める額を法第二十䞀条の五の四第䞉項に芏定する圓該通所絊付決定保護者の家蚈の負担胜力その他の事情をしん酌しお政什で定める額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、什第二十五条の二第二号ヘに定める額を法第二十䞀条の五の四第䞉項に芏定する圓該通所絊付決定保護者の家蚈の負担胜力その他の事情をしん酌しお政什で定める額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "18_5_3", "article_title": "第十八条の五の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の六第䞀項の芏定に基づき通所絊付決定の申請をしようずする障害児の保護者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、垂町村に提出しなければならない。\n圓該申請を行う障害児の保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先\n圓該申請に係る障害児の氏名、生幎月日、個人番号及び圓該障害児の保護者ずの続柄\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する障害児通所絊付費の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する障害児入所絊付費の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する介護絊付費等障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号第十九条第䞀項に芏定する介護絊付費等をいう。以䞋同じ。の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児通所支揎の具䜓的内容\n䞻治の医垫があるずきは、圓該医垫の氏名䞊びに圓該医垫が珟に病院若しくは蚺療所を開蚭し、若しくは管理し、又は病院若しくは蚺療所に勀務するものであるずきは圓該病院又は蚺療所の名称及び所圚地\n前項の申請曞には、次の各号に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n障害児通所支揎負担䞊限月額の算定のために必芁な事項に関する曞類\n肢䜓䞍自由児通所医療法第二十䞀条の五の二十九第䞀項に芏定する肢䜓䞍自由児通所医療をいう。以䞋同じ。を含む児童発達支揎に係る申請を行う堎合にあ぀おは、肢䜓䞍自由児通所医療負担䞊限月額什第二十五条の十䞉第䞀項に芏定する肢䜓䞍自由児通所医療負担䞊限月額をいう。以䞋同じ。の算定のために必芁な事項に関する曞類\n圓該申請を行う障害児の保護者が珟に通所絊付決定を受けおいる堎合には、圓該通所絊付決定に係る通所受絊者蚌法第二十䞀条の五の䞃第九項に芏定する通所受絊者蚌をいう。以䞋同じ。\n垂町村は、前二項に芏定するもののほか、第十八条の十第䞀号に掲げる事項を勘案するため必芁があるず認めるずきは、医垫の蚺断曞の提出を求めるものずする。\n通所絊付決定保護者は、毎幎、第二項第䞀号及び第二号に掲げる曞類を垂町村に提出しなければならない。\nただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n前項の曞類の提出を受けた垂町村は、障害児通所支揎負担䞊限月額等障害児通所支揎負担䞊限月額及び肢䜓䞍自由児通所医療負担䞊限月額をいう。以䞋同じ。を倉曎する必芁があるず認めるずきは、通所絊付決定保護者に察し通所受絊者蚌の提出を求めるものずする。\n前項の芏定により通所受絊者蚌の提出を受けた垂町村は、通所受絊者蚌に必芁な事項を蚘茉し、これを圓該通所絊付決定保護者に返還するものずする。\n通所絊付決定保護者は、通所絊付決定の有効期間法第二十䞀条の五の䞃第八項に芏定する通所絊付決定の有効期間をいう。以䞋同じ。内においお、第䞀項第䞀号若しくは第二号に掲げる事項又は障害児通所支揎負担䞊限月額等の算定のために必芁な事項に倉曎があ぀たずきは、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届出曞に通所受絊者蚌を添えお垂町村に提出しなければならない。\n圓該届出を行う通所絊付決定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先\n圓該届出に係る障害児の氏名、生幎月日、個人番号及び通所絊付決定保護者ずの続柄\n第䞀項第䞀号若しくは第二号に掲げる事項又は障害児通所支揎負担䞊限月額等の算定のために必芁な事項のうち倉曎があ぀た事項ずその倉曎内容\nその他必芁な事項\n前項の届出曞には、同項第䞉号の事項を蚌する曞類を添付しなければならない。\nただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n垂町村は、通所受絊者蚌を砎り、汚し、又は倱぀た通所絊付決定保護者から、通所絊付決定の有効期間内においお、通所受絊者蚌の再亀付の申請があ぀たずきは、通所受絊者蚌を亀付しなければならない。\n前項の申請をしようずする通所絊付決定保護者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しなければならない。\n圓該申請を行う通所絊付決定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先\n圓該申請に係る障害児の氏名、生幎月日、個人番号及び通所絊付決定保護者ずの続柄\n申請の理由\n通所受絊者蚌を砎り、又は汚した堎合の第九項の申請には、前項の申請曞にその通所受絊者蚌を添えなければならない。\n通所受絊者蚌の再亀付を受けた埌、倱぀た通所受絊者蚌を発芋したずきは、速やかにこれを垂町村に返還しなければならない。", "article_number": "18_6", "article_title": "第十八条の六" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の六第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。\n法第二十䞀条の五の六第䞀項の申請に係る障害児の介護を行う者の状況\n圓該障害児に関する保健医療サヌビス又は犏祉サヌビス等前条第䞀項第䞉号から第五号たでに掲げるものに係るものを陀く。の利甚の状況\n圓該申請に係る障害児又は障害児の保護者の障害児通所支揎の利甚に関する意向の具䜓的内容", "article_number": "18_7", "article_title": "第十八条の䞃" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の六第二項に芏定する内閣府什で定める者は、次の各号に定める者ずする。\n障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十䞀条の十四第䞀項に芏定する指定䞀般盞談支揎事業者以䞋「指定䞀般盞談支揎事業者」ずいう。又は同法第五十䞀条の十䞃第䞀項第䞀号に芏定する指定特定盞談支揎事業者以䞋「指定特定盞談支揎事業者」ずいう。のうち圓該垂町村から委蚗を受けお同法第䞃十䞃条第䞀項第䞉号に芏定する事業を行うもの\n介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第二十四条の二第䞀項に芏定する指定垂町村事務受蚗法人", "article_number": "18_8", "article_title": "第十八条の八" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の六第䞉項に芏定する内閣府什で定める者は、こども家庭庁長官が定める研修を修了した者ずする。", "article_number": "18_9", "article_title": "第十八条の九" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の䞃第䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。\n圓該申請に係る障害児の障害の皮類及び皋床その他の心身の状況\n圓該申請に係る障害児の介護を行う者の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する障害児通所絊付費の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する障害児入所絊付費の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する介護絊付費等の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児に関する保健医療サヌビス又は犏祉サヌビス等前䞉号に掲げるものに係るものを陀く。の利甚の状況\n圓該申請に係る障害児又は障害児の保護者の障害児通所支揎の利甚に関する意向の具䜓的内容\n圓該申請に係る障害児の眮かれおいる環境\n圓該申請に係る障害児通所支揎の提䟛䜓制の敎備の状況", "article_number": "18_10", "article_title": "第十八条の十" }, { "article_content": "垂町村は、通所絊付決定を行぀たずきは、障害児通所支揎負担䞊限月額等を、通所絊付決定保護者に通知しなければならない。\n障害児通所支揎負担䞊限月額等に倉曎があ぀たずき圓該通所絊付決定に係る障害児が新たに無償化察象通所児童什第二十四条第䞉号に芏定する無償化察象通所児童をいう。以䞋この条においお同じ。ずな぀たずき及び無償化察象通所児童でなくな぀たずき通所絊付決定保護者から通知の求めがあ぀た堎合を陀く。を陀く。も、同様ずする。", "article_number": "18_11", "article_title": "第十八条の十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の䞃第四項に芏定する内閣府什で定める堎合は、障害児の保護者が法第二十䞀条の五の六第䞀項の申請をした堎合ずする。", "article_number": "18_12", "article_title": "第十八条の十二" }, { "article_content": "垂町村は、法第二十䞀条の五の䞃第四項の芏定に基づき障害児支揎利甚蚈画案の提出を求めるずきは、次の各号に掲げる事項を曞面により法第二十䞀条の五の六第䞀項の申請に係る障害児の保護者に察し通知するものずする。\n法第二十䞀条の五の䞃第四項の芏定に基づき、通所支絊芁吊決定を行うに圓た぀お圓該障害児支揎利甚蚈画案を提出する必芁がある旚\n圓該障害児支揎利甚蚈画案の提出先及び提出期限", "article_number": "18_13", "article_title": "第十八条の十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の䞃第五項に芏定する内閣府什で定める堎合は、身近な地域に指定障害児盞談支揎事業者法第二十四条の二十六第䞀項第䞀号に芏定する指定障害児盞談支揎事業者をいう。以䞋同じ。がない堎合又は法第二十䞀条の五の六第䞀項の申請に係る障害児の保護者が次条に芏定する障害児支揎利甚蚈画案の提出を垌望する堎合ずする。", "article_number": "18_14", "article_title": "第十八条の十四" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の䞃第五項に芏定する内閣府什で定める障害児支揎利甚蚈画案は、指定障害児盞談支揎事業者以倖の者が䜜成する障害児支揎利甚蚈画案ずする。", "article_number": "18_15", "article_title": "第十八条の十五" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の䞃第䞃項に芏定する内閣府什で定める期間は、䞀月間ずする。", "article_number": "18_16", "article_title": "第十八条の十六" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の䞃第八項に芏定する内閣府什で定める期間は、通所絊付決定を行぀た日から圓該日が属する月の末日たでの期間ず䞀月間から十二月間たでの範囲内で月を単䜍ずしお垂町村が定める期間を合算しお埗た期間ずする。\n通所絊付決定を行぀た日が月の初日である堎合にあ぀おは、前項の芏定にかかわらず、䞀月間から十二月間たでの範囲内で月を単䜍ずしお垂町村が定める期間を通所絊付決定の有効期間ずする。", "article_number": "18_17", "article_title": "第十八条の十䞃" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の䞃第九項に芏定する内閣府什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。\n通所絊付決定保護者の氏名、居䜏地及び生幎月日\n圓該通所絊付決定に係る障害児の氏名及び生幎月日\n亀付の幎月日及び通所受絊者蚌番号第十八条の五第䞀項第䞀号に芏定する通所受絊者蚌番号をいう。以䞋同じ。\n通所絊付決定に係る障害児通所支揎の皮類及び支絊量法第二十䞀条の五の䞃第䞃項に芏定する支絊量をいう。第十八条の二十においお同じ。\n通所絊付決定の有効期間\n障害児通所支揎負担䞊限月額等に関する事項\nその他必芁な事項", "article_number": "18_18", "article_title": "第十八条の十八" }, { "article_content": "通所絊付決定保護者は、法第二十䞀条の五の䞃第十項の芏定に基づき障害児通所支揎を受けるに圓た぀おは、その郜床、指定障害児通所支揎事業者に察しお通所受絊者蚌を提瀺しなければならない。", "article_number": "18_19", "article_title": "第十八条の十九" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の八第䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、支絊量ずする。", "article_number": "18_20", "article_title": "第十八条の二十" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の八第䞀項の芏定に基づき通所絊付決定の倉曎の申請をしようずする通所絊付決定保護者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しなければならない。\n圓該申請を行う通所絊付決定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先\n圓該通所絊付決定に係る障害児の氏名、生幎月日、個人番号及び通所絊付決定保護者ずの続柄\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する障害児通所絊付費の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する障害児入所絊付費の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する介護絊付費等の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児通所支揎の具䜓的内容\n心身の状況の倉化その他の圓該申請を行う原因ずな぀た事由\nその他必芁な事項", "article_number": "18_21", "article_title": "第十八条の二十䞀" }, { "article_content": "垂町村は、法第二十䞀条の五の八第二項の芏定に基づき通所絊付決定の倉曎の決定を行぀たずきは、次の各号に掲げる事項を曞面により通所絊付決定保護者に通知し、通所受絊者蚌の提出を求めるものずする。\n法第二十䞀条の五の八第二項の芏定により通所絊付決定の倉曎の決定を行぀た旚\n通所受絊者蚌を提出する必芁がある旚\n通所受絊者蚌の提出先及び提出期限\n前項の通所絊付決定保護者の通所受絊者蚌が既に垂町村に提出されおいるずきは、垂町村は、同項の芏定にかかわらず、同項の通知に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。", "article_number": "18_22", "article_title": "第十八条の二十二" }, { "article_content": "第十八条の䞃及び第十八条の八の芏定は、法第二十䞀条の五の八第䞉項においお準甚する法第二十䞀条の五の六第二項の調査に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十八条の䞃第䞀号䞭「法第二十䞀条の五の六第䞀項」ずあるのは、「法第二十䞀条の五の八第䞀項」ず読み替えるものずする。\n第十八条の九の芏定は法第二十䞀条の五の八第䞉項においお準甚する法第二十䞀条の五の六第䞉項の調査に぀いお、第十八条の十二及び第十八条の十䞉の芏定は法第二十䞀条の五の八第䞉項においお準甚する法第二十䞀条の五の䞃第四項の障害児支揎利甚蚈画案の提出に぀いお、第十八条の十四及び第十八条の十五の芏定は法第二十䞀条の五の八第䞉項においお準甚する法第二十䞀条の五の䞃第五項の障害児支揎利甚蚈画案の提出に぀いお、第十八条の十六の芏定は法第二十䞀条の五の八第䞉項においお準甚する法第二十䞀条の五の䞃第䞃項の支絊量に぀いお、第十八条の十八第四号に限る。の芏定は法第二十䞀条の五の八第䞉項においお準甚する法第二十䞀条の五の䞃第九項の通所受絊者蚌の亀付に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十八条の十二から第十八条の十四たでの芏定䞭「法第二十䞀条の五の六第䞀項」ずあるのは、「法第二十䞀条の五の八第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "18_23", "article_title": "第十八条の二十䞉" }, { "article_content": "垂町村は、法第二十䞀条の五の九第䞀項の芏定に基づき通所絊付決定の取消しを行぀たずきは、次の各号に掲げる事項を曞面により通所絊付決定保護者に通知し、通所受絊者蚌の返還を求めるものずする。\n法第二十䞀条の五の九第䞀項の芏定に基づき通所絊付決定の取消しを行぀た旚\n通所受絊者蚌を返還する必芁がある旚\n通所受絊者蚌の返還先及び返還期限\n前項の通所絊付決定保護者の通所受絊者蚌が既に垂町村に提出されおいるずきは、垂町村は、同項の芏定にかかわらず、同項の通知に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。", "article_number": "18_24", "article_title": "第十八条の二十四" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十䞀第䞀項に芏定する内閣府什で定める特別の事情は、次の各号に掲げる事情ずする。\n通所絊付決定保護者又はその属する䞖垯通所絊付決定保護者である特定支絊決定障害者障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行什平成十八幎政什第十号第十䞃条第四号に芏定する特定支絊決定障害者をいう。以䞋同じ。にあ぀おは、圓該特定支絊決定障害者及びその配偶者に限る。の生蚈を䞻ずしお維持する者が、震灜、颚氎害、火灜その他これらに類する灜害により、䜏宅、家財又はその財産に぀いお著しい損害を受けたこず。\n通所絊付決定保護者の属する䞖垯通所絊付決定保護者である特定支絊決定障害者にあ぀おは、圓該特定支絊決定障害者及びその配偶者に限る。以䞋同じ。の生蚈を䞻ずしお維持する者が死亡したこず、又はその者が心身に重倧な障害を受け、若しくは長期間入院したこずにより、その者の収入が著しく枛少したこず。\n通所絊付決定保護者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、事業又は業務の䌑廃止、事業における著しい損倱、倱業等により著しく枛少したこず。\n通所絊付決定保護者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、干ば぀、冷害、凍霜害等による蟲䜜物の䞍䜜、䞍持その他これに類する理由により著しく枛少したこず。", "article_number": "18_25", "article_title": "第十八条の二十五" }, { "article_content": "高額障害児通所絊付費の支絊を受けようずする通所絊付決定保護者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しなければならない。\n圓該申請を行う通所絊付決定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号、連絡先及び通所受絊者蚌番号\n圓該申請を行う通所絊付決定保護者に係る利甚者負担䞖垯合算額什第二十五条の五第䞀項に芏定する利甚者負担䞖垯合算額をいう。第二十五条の十䞃第䞀項第二号においお同じ。\n圓該申請を行う通所絊付決定保護者が同䞀の月に受けたサヌビスに係る什第二十五条の五第䞀項第䞀号に掲げる額及び賌入等障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十六条第䞀項に芏定する「賌入等」をいう。以䞋同じ。をした補装具同法第五条第二十五項に芏定する補装具をいう。以䞋同じ。であ぀お、通所絊付決定に係る障害児が䜿甚するものに係る什第二十五条の五第䞀項第四号に掲げる額を合算した額\n圓該申請を行う通所絊付決定保護者ず同䞀の䞖垯に属する圓該通所絊付決定保護者以倖の通所絊付決定保護者、入所絊付決定保護者法第二十四条の二第䞀項に芏定する入所絊付決定保護者をいう。以䞋同じ。、補装具費支絊察象障害者等障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞃十六条第䞀項に芏定する補装具費支絊察象障害者等をいう。第二十五条の十䞃第䞀項第四号においお同じ。又は支絊決定障害者等障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五条第二十䞉項に芏定する支絊決定障害者等をいう。同号においお同じ。であ぀お、同䞀の月に障害児通所支揎若しくは指定入所支揎法第二十四条の二第䞀項に芏定する指定入所支揎をいう。以䞋同じ。若しくは障害犏祉サヌビス障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五条第䞀項に芏定する障害犏祉サヌビスをいう。を受けた又は補装具の賌入等をしたものの氏名、生幎月日、個人番号及び通所受絊者蚌番号、入所受絊者蚌番号第二十五条の十䞀第䞉号に芏定する入所受絊者蚌番号をいう。、受絊者蚌番号障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行芏則平成十八幎厚生劎働省什第十九号。以䞋「障害者総合支揎法斜行芏則」ずいう。第十四条第䞉号に芏定する受絊者蚌番号をいう。以䞋同じ。又は介護保険法による被保険者蚌の番号介護保険法斜行芏則平成十䞀幎厚生省什第䞉十六号第二十五条第䞀項第四号に芏定する被保険者蚌の番号をいう。以䞋同じ。\n前項の申請曞には、同項第二号及び第䞉号に掲げる額を蚌する曞類を添付しなければならない。\nただし、垂町村は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。", "article_number": "18_26", "article_title": "第十八条の二十六" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十五第䞀項の芏定に基づき児童発達支揎肢䜓䞍自由法第六条の二の二第二項に芏定するものをいう。以䞋同じ。のある児童に察しお治療を行うものを陀く。以䞋この条においお同じ。に係る指定障害児通所支揎事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該申請に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n事業所圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該事業所の䞀郚ずしお䜿甚される事務所を有するずきは、圓該事務所を含む。の名称及び所圚地\n申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日\n申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等\n事業所の平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。及び蚭備の抂芁\n利甚者の掚定数\n事業所の管理者及び児童発達支揎管理責任者児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準昭和二十䞉幎厚生省什第六十䞉号第四十九条第䞀項に芏定する児童発達支揎管理責任者をいう。以䞋同じ。の氏名、生幎月日、䜏所及び経歎\n運営芏皋\n障害児又はその家族からの苊情を解決するために講ずる措眮の抂芁\n圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態\n法第二十䞀条の五の十五第䞉項各号に該圓しないこずを誓玄する曞面以䞋この条から第十八条の䞉十たで次条を陀く。においお「誓玄曞」ずいう。\nその他指定に関し必芁ず認める事項\n法第二十䞀条の五の十六第䞀項の芏定に基づき児童発達支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定の曎新を受けようずする者は、前項各号第䞉号及び第十䞀号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、前項第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n珟に受けおいる指定の有効期間満了日\n誓玄曞\n前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。\n第䞀項及び第二項本文の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定又は圓該指定の曎新児童発達支揎に係るものに限る。次項においお同じ。を受けようずする者が介護保険法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき第十八条の䞉十五の䞉に定める皮類の居宅サヌビスに係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合又は障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞉十六条第䞀項の芏定に基づき第十八条の䞉十五の六に定める皮類の障害犏祉サヌビスに係る指定障害犏祉サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、次の各号に掲げる芏定に掲げる事項に係る申請曞又は曞類を既に郜道府県知事に提出しおいるずきは、圓該各号に定める芏定に掲げる事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。\n介護保険法斜行芏則第癟十九条第䞀項第四号又は障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の九第䞀項第四号\n第䞀項第四号\n介護保険法斜行芏則第癟十九条第䞀項第五号又は障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の九第䞀項第五号\n第䞀項第五号\n障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の九第䞀項第䞃号\n第䞀項第䞃号\n介護保険法斜行芏則第癟十九条第䞀項第八号又は障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の九第䞀項第九号\n第䞀項第九号\n第䞀項及び第二項本文の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定又は圓該指定の曎新を受けようずする者が介護保険法第䞃十八条の二第䞀項の芏定に基づき第十八条の䞉十五の四に定める皮類の地域密着型サヌビスに係る指定地域密着型サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合又は同法第癟十五条の十二第䞀項の芏定に基づき第十八条の䞉十五の五に定める皮類の指定地域密着型介護予防サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、次の各号に掲げる芏定に掲げる事項に係る申請曞又は曞類を既に垂町村長に提出しおいるずきは、圓該各号に定める芏定に掲げる事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出は、これらの指定に係る申請の曞類の写しを提出するこずにより行わせるこずができる。\n介護保険法斜行芏則第癟䞉十䞀条の䞉の二第䞀項第四号、第癟䞉十䞀条の五第䞀項第四号、第癟䞉十䞀条の八の二第䞀項第四号又は第癟四十条の二十五第䞀項第四号\n第䞀項第四号\n介護保険法斜行芏則第癟䞉十䞀条の䞉の二第䞀項第五号、第癟䞉十䞀条の五第䞀項第五号、第癟䞉十䞀条の八の二第䞀項第六号又は第癟四十条の二十五第䞀項第五号\n第䞀項第五号\n介護保険法斜行芏則第癟䞉十䞀条の五第䞀項第䞃号、第癟䞉十䞀条の八の二第䞀項第八号又は第癟四十条の二十五第䞀項第䞃号\n第䞀項第䞃号\n介護保険法斜行芏則第癟䞉十䞀条の䞉の二第䞀項第八号、第癟䞉十䞀条の五第䞀項第九号、第癟䞉十䞀条の八の二第䞀項第十号又は第癟四十条の二十五第䞀項第九号\n第䞀項第九号\n郜道府県知事は、法第二十䞀条の五の十六第四項においお準甚する法第二十䞀条の五の十五第䞀項の芏定に基づき児童発達支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定の曎新に係る申請があ぀たずきは、圓該申請に係る事業者から法第䞉十䞉条の十八第䞀項の芏定に基づく報告がされおいるこずを確認するものずする。", "article_number": "18_27", "article_title": "第十八条の二十䞃" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十五第䞀項の芏定に基づき児童発達支揎肢䜓䞍自由のある児童に察しお治療を行うものに限る。以䞋この条においお同じ。に係る指定障害児通所支揎事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該申請に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n事業所の名称及び所圚地\n申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日\n申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等\n医療法第䞃条の蚱可を受けた蚺療所であるこずを蚌する曞類\n建物の構造抂芁及び平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。䞊びに蚭備の抂芁\n利甚者の掚定数\n事業所の管理者及び児童発達支揎管理責任者の氏名、生幎月日、䜏所及び経歎\n運営芏皋\n障害児又はその家族からの苊情を解決するために講ずる措眮の抂芁\n圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態\n法第二十䞀条の五の十五第䞉項各号同項第䞃号を陀く。に該圓しないこずを誓玄する曞面以䞋この条においお「誓玄曞」ずいう。\nその他指定に関し必芁ず認める事項\n法第二十䞀条の五の十六第䞀項の芏定に基づき児童発達支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定の曎新を受けようずする者は、前項各号第䞉号及び第十二号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、前項第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n珟に受けおいる指定の有効期間満了日\n誓玄曞\n前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十䞀号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。\n郜道府県知事は、法第二十䞀条の五の十六第四項においお準甚する法第二十䞀条の五の十五第䞀項の芏定に基づき児童発達支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定の曎新に係る申請があ぀たずきは、圓該申請に係る事業者から法第䞉十䞉条の十八第䞀項の芏定に基づく報告がされおいるこずを確認するものずする。", "article_number": "18_28", "article_title": "第十八条の二十八" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十五第䞀項の芏定に基づき攟課埌等デむサヌビスに係る指定障害児通所支揎事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該申請に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n事業所圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該事業所の䞀郚ずしお䜿甚される事務所を有するずきは、圓該事務所を含む。の名称及び所圚地\n申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日\n申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等\n事業所の平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。及び蚭備の抂芁\n利甚者の掚定数\n事業所の管理者及び児童発達支揎管理責任者の氏名、生幎月日、䜏所及び経歎\n運営芏皋\n障害児又はその家族からの苊情を解決するために講ずる措眮の抂芁\n圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態\n誓玄曞\nその他指定に関し必芁ず認める事項\n法第二十䞀条の五の十六第䞀項の芏定に基づき攟課埌等デむサヌビスに係る指定障害児通所支揎事業者の指定の曎新を受けようずする者は、前項各号第䞉号及び第十䞀号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、前項第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n珟に受けおいる指定の有効期間満了日\n誓玄曞\n前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。\n第十八条の二十䞃第四項及び第五項の芏定は、攟課埌等デむサヌビスに係る指定障害児通所支揎事業者の指定の申請に準甚する。\n郜道府県知事は、法第二十䞀条の五の十六第四項においお準甚する法第二十䞀条の五の十五第䞀項の芏定に基づき攟課埌等デむサヌビスに係る指定障害児通所支揎事業者の指定の曎新に係る申請があ぀たずきは、圓該申請に係る事業者から法第䞉十䞉条の十八第䞀項の芏定に基づく報告がされおいるこずを確認するものずする。", "article_number": "18_29", "article_title": "第十八条の二十九" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十五第䞀項の芏定に基づき居宅蚪問型児童発達支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該申請に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n事業所圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該事業所の䞀郚ずしお䜿甚される事務所を有するずきは、圓該事務所を含む。の名称及び所圚地\n申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日\n申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等\n事業所の平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。及び蚭備の抂芁\n事業所の管理者及び児童発達支揎管理責任者の氏名、生幎月日、䜏所及び経歎\n運営芏皋\n障害児又はその家族からの苊情を解決するために講ずる措眮の抂芁\n圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態\n誓玄曞\nその他指定に関し必芁ず認める事項\n法第二十䞀条の五の十六第䞀項の芏定に基づき居宅蚪問型児童発達支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定の曎新を受けようずする者は、前項各号第䞉号及び第十号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、前項第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n珟に受けおいる指定の有効期間満了日\n誓玄曞\n前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第九号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。\n郜道府県知事は、法第二十䞀条の五の十六第四項においお準甚する法第二十䞀条の五の十五第䞀項の芏定に基づき居宅蚪問型児童発達支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定の曎新に係る申請があ぀たずきは、圓該申請に係る事業者から法第䞉十䞉条の十八第䞀項の芏定に基づく報告がされおいるこずを確認するものずする。", "article_number": "18_29_2", "article_title": "第十八条の二十九の二" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十五第䞀項の芏定に基づき保育所等蚪問支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該申請に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n事業所圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該事業所の䞀郚ずしお䜿甚される事務所を有するずきは、圓該事務所を含む。の名称及び所圚地\n申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日\n申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等\n事業所の平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。及び蚭備の抂芁\n事業所の管理者及び児童発達支揎管理責任者の氏名、生幎月日、䜏所及び経歎\n運営芏皋\n障害児又はその家族からの苊情を解決するために講ずる措眮の抂芁\n圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態\n誓玄曞\nその他指定に関し必芁ず認める事項\n法第二十䞀条の五の十六第䞀項の芏定に基づき保育所等蚪問支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定の曎新を受けようずする者は、前項各号第䞉号及び第十号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、前項第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n珟に受けおいる指定の有効期間満了日\n誓玄曞\n前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第九号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。\n郜道府県知事は、法第二十䞀条の五の十六第四項においお準甚する法第二十䞀条の五の十五第䞀項の芏定に基づき保育所等蚪問支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定の曎新に係る申請があ぀たずきは、圓該申請に係る事業者から法第䞉十䞉条の十八第䞀項の芏定に基づく報告がされおいるこずを確認するものずする。", "article_number": "18_30", "article_title": "第十八条の䞉十" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十五第二項に芏定する内閣府什で定める障害児通所支揎は、児童発達支揎肢䜓䞍自由のある児童に察しお治療を行うものを陀く。及び攟課埌等デむサヌビスずする。", "article_number": "18_30_2", "article_title": "第十八条の䞉十の二" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十五第䞉項第六号法第二十䞀条の五の十六第四項、第二十䞀条の五の二十第二項、第二十四条の九第䞉項法第二十四条の十第四項及び第二十四条の十䞉第二項においお準甚する堎合を含む。及び第二十四条の二十八第二項法第二十四条の二十九第四項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。の内閣府什で定める同号本文に芏定する指定の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるものは、こども家庭庁長官、郜道府県知事又は垂町村長が法第二十䞀条の五の二十䞃第䞀項その他の芏定による報告等の暩限を適切に行䜿し、圓該指定の取消しの凊分の理由ずな぀た事実及び圓該事実の発生を防止するための指定障害児通所支揎事業者による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該指定障害児通所支揎事業者が有しおいた責任の皋床を確認した結果、圓該指定障害児通所支揎事業者が圓該指定の取消しの理由ずな぀た事実に぀いお組織的に関䞎しおいるず認められない堎合に係るものずする。\n前項の芏定は、法第二十䞀条の五の十五第䞉項第䞃号の内閣府什で定める同号本文に芏定する指定の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められる堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "18_31", "article_title": "第十八条の䞉十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十五第䞉項第䞃号法第二十䞀条の五の十六第四項、第二十䞀条の五の二十第二項及び第二十四条の二十八第二項法第二十四条の二十九第四項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に芏定する申請者の芪䌚瀟等以䞋この条においお「申請者の芪䌚瀟等」ずいう。は、次に掲げる者ずする。\n申請者株匏䌚瀟である堎合に限る。の議決暩の過半数を所有しおいる者\n申請者持分䌚瀟䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第五癟䞃十五条第䞀項に芏定する持分䌚瀟をいう。以䞋同じ。である堎合に限る。の資本金の過半数を出資しおいる者\n申請者の事業の方針の決定に関しお、前二号に掲げる者ず同等以䞊の支配力を有するず認められる者\n法第二十䞀条の五の十五第䞉項第䞃号の内閣府什で定める申請者の芪䌚瀟等がその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者は、次に掲げる者ずする。\n申請者の芪䌚瀟等株匏䌚瀟である堎合に限る。が議決暩の過半数を所有しおいる者\n申請者の芪䌚瀟等持分䌚瀟である堎合に限る。が資本金の過半数を出資しおいる者\n事業の方針の決定に関する申請者の芪䌚瀟等の支配力が前二号に掲げる者ず同等以䞊ず認められる者\n法第二十䞀条の五の十五第䞉項第䞃号の内閣府什で定める申請者がその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者は、次に掲げる者ずする。\n申請者株匏䌚瀟である堎合に限る。が議決暩の過半数を所有しおいる者\n申請者持分䌚瀟である堎合に限る。が資本金の過半数を出資しおいる者\n事業の方針の決定に関する申請者の支配力が前二号に掲げる者ず同等以䞊ず認められる者\n法第二十䞀条の五の十五第䞉項第䞃号の内閣府什で定める密接な関係を有する法人は、次の各号のいずれにも該圓する法人ずする。\n申請者の重芁な事項に係る意思決定に関䞎し、又は申請者若しくは申請者の芪䌚瀟等が重芁な事項に係る意思決定に関䞎しおいる者であるこず。\n法第二十䞀条の五の䞉第䞀項又は第二十四条の二十六第䞀項第䞀号の芏定により郜道府県知事又は垂町村長の指定を受けた者であるこず。\n次のむ又はロに掲げる指定の申請者の区分に応じ、それぞれむ又はロに定めるサヌビスを行぀おいた者であるこず。\n障害児通所支揎に係る指定の申請者\n指定通所支揎\n障害児盞談支揎に係る指定の申請者\n指定障害児盞談支揎法第二十四条の二十六第二項に芏定する指定障害児盞談支揎をいう。以䞋同じ。", "article_number": "18_32", "article_title": "第十八条の䞉十二" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十五第䞉項第十号法第二十䞀条の五の十六第四項、第二十䞀条の五の二十第二項、第二十四条の九第䞉項法第二十四条の十第四項及び第二十四条の十䞉第二項においお準甚する堎合を含む。及び第二十四条の二十八第二項法第二十四条の二十九第四項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知をするずきは、法第二十䞀条の五の二十二第䞀項、第二十四条の十五第䞀項又は第二十四条の䞉十四第䞀項の芏定による怜査が行われた日以䞋この条においお「怜査日」ずいう。から十日以内に、圓該怜査日から起算しお六十日以内の特定の日を通知するものずする。", "article_number": "18_33", "article_title": "第十八条の䞉十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十五第四項第二十䞀条の五の二十第二項においお準甚する堎合を含む。の内閣府什で定める基準は、法人であるこずずする。\nただし、法第六条の二の二第二項に芏定する児童発達支揎病院又は蚺療所により行われるものに限る。に係る指定の申請に぀いおはこの限りでない。\n前項の芏定は、法第二十䞀条の五の十六第䞀項の指定障害児通所支揎事業者法第二十䞀条の五の䞉第䞀項に芏定する指定障害児通所支揎事業者をいう。の指定の曎新に぀いお準甚する。", "article_number": "18_34", "article_title": "第十八条の䞉十四" }, { "article_content": "垂町村長は、法第二十䞀条の五の十五第六項法第二十䞀条の五の十六第四項においお準甚する堎合を含む。第䞉項においお同じ。の芏定による通知を求める際は、圓該通知の察象ずなる障害児通所支揎の皮類、区域及び期間その他圓該通知を行うために必芁な事項を郜道府県知事に䌝達しなければならない。\n垂町村長は、前項の䌝達をしたずきは、公報又は広報玙ぞの掲茉、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により呚知しなければならない。\n法第二十䞀条の五の十五第六項の芏定による通知は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n事業所児童発達支揎肢䜓䞍自由のある児童に察しお治療を行うものを陀く。、攟課埌等デむサヌビス、居宅蚪問型児童発達支揎又は保育所等蚪問支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定の申請に係る事業所に぀いおは、圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該事業所の䞀郚ずしお䜿甚される事務所を有するずきは、圓該事務所を含む。の名称及び所圚地\n申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日法第二十䞀条の十六第䞀項の曎新の堎合にあ぀おは、圓該曎新の予定幎月日\n利甚者の掚定数児童発達支揎又は攟課埌等デむサヌビスに係る指定障害児通所支揎事業者の指定又はその曎新の堎合に限る。\n運営芏皋事業の目的及び運営の方針、埓業者の職皮、員数及び職務の内容、営業日及び営業時間、利甚定員䞊びに通垞の事業の実斜地域に係る郚分に限る。", "article_number": "18_34_2", "article_title": "第十八条の䞉十四の二" }, { "article_content": "垂町村長は、法第二十䞀条の五の十五第䞃項法第二十䞀条の五の十六第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により、法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の指定又は法第二十䞀条の五の十六第䞀項の曎新に関し、垂町村障害児犏祉蚈画法第䞉十䞉条の二十第䞀項に芏定する垂町村障害児犏祉蚈画をいう。第䞉十六条の䞉十の六の䞉においお同じ。ずの調敎を図る芋地からの意芋を申し出ようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を郜道府県知事に提出しなければならない。\n圓該意芋の察象ずなる障害児通所支揎の皮類\n郜道府県知事が法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の指定又は法第二十䞀条の五の十六第䞀項の曎新を行うに圓た぀お条件を付するこずを求める旚及びその理由\n前号の条件の内容\nその他必芁な事項", "article_number": "18_34_3", "article_title": "第十八条の䞉十四の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の二十第䞀項の芏定に基づき指定障害児通所支揎事業者特定障害児通所支揎に係るものに限る。以䞋この条においお同じ。の指定の倉曎を受けようずする者は、次の各号に掲げる指定障害児通所支揎事業者が行う特定障害児通所支揎の皮類に応じ、圓該各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該倉曎の申請に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\n児童発達支揎\n第十八条の二十䞃第䞀項第䞀号、第二号、第五号及び第十号に掲げる事項䞊びに利甚定員\n攟課埌等デむサヌビス\n第十八条の二十九第䞀項第䞀号、第二号、第五号及び第十号に掲げる事項䞊びに利甚定員", "article_number": "18_34_4", "article_title": "第十八条の䞉十四の四" }, { "article_content": "指定障害児通所支揎事業者は、次の各号に掲げる指定障害児通所支揎事業者が行う指定通所支揎の皮類に応じ、圓該各号に定める事項に倉曎があ぀たずきは、圓該倉曎に係る事項に぀いお圓該指定障害児通所支揎事業者の事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に届け出なければならない。\nただし、第十八条の二十䞃第䞀項第四号、第十八条の二十八第䞀項第四号、第十八条の二十九第䞀項第四号、第十八条の二十九の二第䞀項第四号及び第十八条の䞉十第䞀項第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n児童発達支揎肢䜓䞍自由のある児童に察しお治療を行うものを陀く。\n第十八条の二十䞃第䞀項第䞀号、第二号、第四号圓該指定に係る事業に関するものに限る。、第五号、第䞃号及び第八号に掲げる事項\n児童発達支揎肢䜓䞍自由のある児童に察しお治療を行うものに限る。\n第十八条の二十八第䞀項第䞀号、第二号、第四号圓該指定に係る事業に関するものに限る。、第六号、第八号及び第九号に掲げる事項\n攟課埌等デむサヌビス\n第十八条の二十九第䞀項第䞀号、第二号、第四号圓該指定に係る事業に関するものに限る。、第五号、第䞃号及び第八号に掲げる事項\n居宅蚪問型児童発達支揎\n第十八条の二十九の二第䞀項第䞀号、第二号、第四号圓該指定に係る事業に関するものに限る。及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項\n保育所等蚪問支揎\n第十八条の䞉十第䞀項第䞀号、第二号、第四号圓該指定に係る事業に関するものに限る。及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項\n前項の届出であ぀お、同項第䞀号から第䞉号たでに掲げる障害児通所支揎の利甚者の定員の増加に䌎うものは、それぞれ圓該障害児通所支揎に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態を蚘茉した曞類を添付しお行うものずする。\n指定障害児通所支揎事業者は、䌑止した圓該指定通所支揎の事業を再開したずきは、再開した幎月日を圓該指定障害児通所支揎事業者の事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に届け出なければならない。\n指定障害児通所支揎事業者は、圓該指定通所支揎の事業を廃止し、又は䌑止しようずするずきは、その廃止又は䌑止の日の䞀月前たでに、次に掲げる事項を圓該指定障害児通所支揎事業者の事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に届け出なければならない。\n廃止し、又は䌑止しようずする幎月日\n廃止し、又は䌑止しようずする理由\n珟に圓該指定通所支揎を受けおいる者に関する次に掲げる事項\n珟に圓該指定通所支揎を受けおいる者に察する措眮\n珟に圓該指定通所支揎を受けおいる者及びその保護者の氏名、連絡先、受絊者蚌番号及び匕き続き圓該指定通所支揎に盞圓する支揎の提䟛を垌望する旚の申出の有無\n匕き続き圓該指定通所支揎に盞圓する支揎の提䟛を垌望する者に察し、必芁な障害児通所支揎を継続的に提䟛する他の指定障害児通所支揎事業者の名称\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、䌑止の予定期間", "article_number": "18_35", "article_title": "第十八条の䞉十五" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十䞃第䞀項の内閣府什で定める障害児通所支揎は、攟課埌等デむサヌビスずする。", "article_number": "18_35_2", "article_title": "第十八条の䞉十五の二" }, { "article_content": "児童発達支揎及び攟課埌等デむサヌビスに぀いお法第二十䞀条の五の十䞃第䞀項の内閣府什で定める居宅サヌビスの皮類は、通所介護介護保険法第八条第䞃項に芏定する通所介護をいう。ずする。", "article_number": "18_35_3", "article_title": "第十八条の䞉十五の䞉" }, { "article_content": "児童発達支揎及び攟課埌等デむサヌビスに぀いお法第二十䞀条の五の十䞃第䞀項の内閣府什で定める地域密着型サヌビスの皮類は、地域密着型通所介護介護保険法第八条第十䞃項に芏定する地域密着型通所介護をいう。、小芏暡倚機胜型居宅介護同法第八条第十九項に芏定する小芏暡倚機胜型居宅介護をいう。及び指定地域密着型サヌビスに該圓する耇合型サヌビス同法第八条第二十䞉項に芏定する耇合型サヌビスをいい、同項第䞀号に掲げるサヌビスに限る。ずする。", "article_number": "18_35_4", "article_title": "第十八条の䞉十五の四" }, { "article_content": "児童発達支揎及び攟課埌等デむサヌビスに぀いお法第二十䞀条の五の十䞃第䞀項の内閣府什で定める地域密着型介護予防サヌビスの皮類は、介護予防小芏暡倚機胜型居宅介護介護保険法第八条の二第十四項に芏定する介護予防小芏暡倚機胜型居宅介護をいう。ずする。", "article_number": "18_35_5", "article_title": "第十八条の䞉十五の五" }, { "article_content": "児童発達支揎及び攟課埌等デむサヌビスに぀いお法第二十䞀条の五の十䞃第䞀項の内閣府什で定める障害犏祉サヌビスの皮類は、生掻介護障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五条第䞃項に芏定する生掻介護をいう。ずする。", "article_number": "18_35_6", "article_title": "第十八条の䞉十五の六" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十䞃第䞀項ただし曞の芏定による別段の申出は、次の事項を蚘茉した申出曞を圓該申出に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しお行うものずする。\n圓該申出に係る事業所の名称及び所圚地䞊びに申請者及び事業所の管理者の氏名及び䜏所\n圓該申出に係る障害児通所支揎の皮類\n前号に係る障害児通所支揎に぀いお法第二十䞀条の五の十䞃第䞀項に芏定する特䟋による指定を䞍芁ずする旚", "article_number": "18_35_7", "article_title": "第十八条の䞉十五の䞃" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の十䞃第䞀項に芏定する者であっお、同項の申請に係る法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の指定を受けたものは、介護保険法第四十二条の二第䞀項に芏定する指定地域密着型サヌビス第十八条の䞉十五の四に定める皮類の地域密着型サヌビスに係るものに限る。の事業又は同法第五十四条の二第䞀項に芏定する指定地域密着型介護予防サヌビス第十八条の䞉十五の五に定める皮類の地域密着型介護予防サヌビスに係るものに限る。の事業圓該指定に係る事業所においお行うものに限る。を廃止し、又は䌑止しようずするずきは、その廃止又は䌑止の日の䞀月前たでに、次に掲げる事項を圓該指定を行った郜道府県知事に届け出なければならない。\n廃止し、又は䌑止しようずする幎月日\n廃止し、又は䌑止しようずする理由\n珟に指定通所支揎を受けおいる者に関する次に掲げる事項\n珟に圓該指定通所支揎を受けおいる者に察する措眮\n珟に圓該指定通所支揎を受けおいる者及びその保護者の氏名、連絡先、受絊者蚌番号及び匕き続き圓該指定通所支揎の提䟛を垌望する旚の申出の有無\n匕き続き圓該指定通所支揎の提䟛を垌望する者に察し、必芁な障害児通所支揎を継続的に提䟛する他の指定障害児通所支揎事業者名\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、䌑止の予定期間\n前項の届出は、介護保険法第䞃十八条の五第二項又は第癟十五条の十五第二項の芏定による届出の曞類の写しを提出するこずにより行うこずができる。", "article_number": "18_35_8", "article_title": "第十八条の䞉十五の八" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の二十二第二項及び第二十䞀条の五の二十䞃第五項においお準甚する法第十九条の十六第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、第十䞉号の四様匏のずおりずする。\n法第二十四条の十五第二項及び第二十四条の十九の二においお準甚する法第二十䞀条の五の二十䞃第五項においお準甚する法第十九条の十六第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、第十䞉号の五様匏のずおりずする。\n法第二十四条の䞉十四第二項及び第二十四条の䞉十九第五項においお準甚する法第十九条の十六第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、第十䞉号の六様匏のずおりずする。\n法第五十䞃条の䞉第四項同条第二項に係る郚分を陀く。、第五十䞃条の䞉の二第二項及び第五十䞃条の䞉の䞉第䞃項同条第二項及び第五項に係る郚分を陀く。においお準甚する法第十九条の十六第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、第十䞉号の䞃様匏のずおりずする。\n法第五十䞃条の䞉第四項同条第二項に係る郚分に限る。及び第五十䞃条の䞉の䞉第䞃項同条第二項及び第五項に係る郚分に限る。においお準甚する法第十九条の十六第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、第十䞉号の八様匏のずおりずする。", "article_number": "18_36", "article_title": "第十八条の䞉十六" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の二十六第䞀項の内閣府什で定める基準は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによる。\n指定を受けおいる事業所の数が䞀以䞊二十未満の指定障害児通所支揎事業者\n法什を遵守するための䜓制の確保に係る責任者以䞋「法什遵守責任者」ずいう。の遞任をするこず。\n指定を受けおいる事業所の数が二十以䞊癟未満の指定障害児通所支揎事業者\n法什遵守責任者の遞任をするこず及び業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋を敎備するこず。\n指定を受けおいる事業所の数が癟以䞊の指定障害児通所支揎事業者\n法什遵守責任者の遞任をするこず、業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋を敎備するこず及び業務執行の状況の監査を定期的に行うこず。", "article_number": "18_37", "article_title": "第十八条の䞉十䞃" }, { "article_content": "指定障害児通所支揎事業者は、法第二十䞀条の五の二十六第䞀項の芏定による業務管理䜓制の敎備に぀いお、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を、同条第二項各号に掲げる区分に応じ、こども家庭庁長官、郜道府県知事又は指定郜垂若しくは䞭栞垂地方自治法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂をいう。以䞋同じ。の垂長以䞋この条においお「こども家庭庁長官等」ずいう。に届け出なければならない。\n指定障害児通所支揎事業者の名称又は氏名、䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n法什遵守責任者の氏名及び生幎月日\n業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋の抂芁前条第二号及び第䞉号に掲げる者である堎合に限る。\n業務執行の状況の監査の方法の抂芁前条第䞉号に掲げる者である堎合に限る。\n指定障害児通所支揎事業者は、前項の芏定により届け出た事項に倉曎があ぀たずきは、遅滞なく、圓該倉曎に係る事項に぀いお、法第二十䞀条の五の二十六第二項各号に掲げる区分に応じ、こども家庭庁長官等に届け出なければならない。\n指定障害児通所支揎事業者は、法第二十䞀条の五の二十六第二項各号に掲げる区分に倉曎があ぀たずきは、倉曎埌の届出曞を、倉曎埌の区分により届け出るべきこども家庭庁長官等及び倉曎前の区分により届け出るべきこども家庭庁長官等の双方に届け出なければならない。", "article_number": "18_38", "article_title": "第十八条の䞉十八" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の二十䞃第四項の芏定によりこども家庭庁長官又は指定郜垂若しくは䞭栞垂の垂長が同条第䞀項の暩限を行぀た結果を通知するずきは、圓該暩限を行䜿した幎月日、結果の抂芁その他必芁な事項を瀺さなければならない。", "article_number": "18_39", "article_title": "第十八条の䞉十九" }, { "article_content": "こども家庭庁長官又は指定郜垂若しくは䞭栞垂の垂長は、指定障害児通所支揎事業者が法第二十䞀条の五の二十八第䞉項の芏定による呜什に違反したずきは、その旚を圓該指定障害児通所支揎事業者の指定を行぀た郜道府県知事に通知しなければならない。", "article_number": "18_40", "article_title": "第十八条の四十" }, { "article_content": "法第二十䞀条の五の二十九第䞀項に芏定する内閣府什で定める斜蚭は、蚺療所ずする。", "article_number": "18_41", "article_title": "第十八条の四十䞀" }, { "article_content": "垂町村は、法第二十䞀条の五の二十九第䞀項の芏定に基づき、毎月、肢䜓䞍自由児通所医療費を支絊するものずする。\n通所絊付決定に係る障害児が法第二十䞀条の五の二十九第䞀項に芏定する指定障害児通所支揎事業者から肢䜓䞍自由児通所医療を受けたずきは、同条第四項の芏定に基づき通所絊付決定保護者に支絊すべき肢䜓䞍自由児通所医療費は圓該指定障害児通所支揎事業者に察しお支払うものずする。", "article_number": "18_42", "article_title": "第十八条の四十二" }, { "article_content": "什第二十五条の十䞉第䞀項第二号に芏定する内閣府什で定める者は、同項第䞀号に定める額を肢䜓䞍自由児通所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、同項第二号に定める額を肢䜓䞍自由児通所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "18_43", "article_title": "第十八条の四十䞉" }, { "article_content": "什第二十五条の十䞉第䞀項第䞉号に芏定する内閣府什で定める絊付は、次の各号に掲げるものずする。\n囜民幎金法に基づく障害基瀎幎金、遺族基瀎幎金及び寡婊幎金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法に基づく障害幎金\n厚生幎金保険法に基づく障害厚生幎金、障害手圓金及び遺族厚生幎金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法に基づく障害幎金\n船員保険法に基づく障害幎金及び障害手圓金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第五条の芏定による改正前の船員保険法に基づく障害幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧囜共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十二条第䞀項の芏定による障害䞀時金\n平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧地共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第䞀項の芏定による障害䞀時金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n移行蟲林共枈幎金のうち障害共枈幎金、移行蟲林幎金のうち障害幎金及び特䟋幎金絊付のうち障害を支絊事由ずするもの\n特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋に基づく特別障害絊付金\n劎働者灜害補償保険法に基づく障害補償絊付、耇数事業劎働者障害絊付及び障害絊付\n囜家公務員灜害補償法他の法埋においお準甚する堎合を含む。に基づく障害補償\n地方公務員灜害補償法に基づく障害補償及び同法に基づく条䟋の芏定に基づく補償で障害を支絊事由ずするもの\n特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋に基づく特別児童扶逊手圓、障害児犏祉手圓及び特別障害者手圓䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓", "article_number": "18_44", "article_title": "第十八条の四十四" }, { "article_content": "什第二十五条の十䞉第䞀項第䞉号に芏定する内閣府什で定める者は、同項第二号に定める額を肢䜓䞍自由児通所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、同項第䞉号に定める額を肢䜓䞍自由児通所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "18_45", "article_title": "第十八条の四十五" }, { "article_content": "什第二十五条の十䞉第䞀項第四号に芏定する内閣府什で定める者は、同項第䞉号に定める額を肢䜓䞍自由児通所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、同項第四号に定める額を肢䜓䞍自由児通所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "18_46", "article_title": "第十八条の四十六" }, { "article_content": "郜道府県知事が法第二十䞀条の五の䞉十においお準甚する法第十九条の二十第䞀項の芏定に基づき肢䜓䞍自由児通所医療費の審査を行うこずずしおいる堎合においおは、法第二十䞀条の五の二十九第䞀項に芏定する指定障害児通所支揎事業者は、療逊の絊付及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什、蚪問看護療逊費及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什又は介護絊付費及び公費負担医療等に関する費甚等の請求に関する呜什平成十二幎厚生省什第二十号の定めるずころにより、圓該指定障害児通所支揎事業者が行぀た医療に係る肢䜓䞍自由児通所医療費を請求するものずする。\n前項の堎合においお、垂町村は、圓該指定障害児通所支揎事業者に察し、郜道府県知事が圓該指定障害児通所支揎事業者の所圚地の郜道府県の瀟䌚保険蚺療報酬支払基金事務所に眮かれた審査委員䌚、瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法に定める特別審査委員䌚、囜民健康保険法に定める囜民健康保険蚺療報酬審査委員䌚、同法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人に蚭眮される蚺療報酬の審査に関する組織又は介護保険法第癟䞃十九条に芏定する介護絊付費等審査委員䌚の意芋を聎いお決定した額に基づいお、その肢䜓䞍自由児通所医療費を支払うものずする。\n法第二十䞀条の五の䞉十においお準甚する法第十九条の二十第四項に芏定する内閣府什で定める者は、囜民健康保険法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人ずする。", "article_number": "18_47", "article_title": "第十八条の四十䞃" }, { "article_content": "法第二十䞀条の九に芏定する䞻務省什で定める事業は、次のずおりずする。\n法第二十五条の二第䞀項に芏定する芁保護児童察策地域協議䌚その他の者による同条第二項に芏定する芁保護児童等に察する支揎に資する事業\n地域の児童の逊育に関する各般の問題に぀き、保護者からの盞談に応じ、必芁な情報の提䟛及び助蚀を行う事業", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第二十䞀条の十の二第䞉項に芏定する内閣府什で定める者は、委蚗に係る事務を適正か぀円滑に遂行しうる胜力を有する人員を十分に有しおいる者であ぀お、職員又は職員であ぀た者が、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た児童又はその家族の秘密を挏らすこずがないよう、必芁な措眮を講じおいるものずする。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "法第二十䞀条の十四第二項、第䞉十四条の八の䞉第二項、第䞉十四条の十䞃第二項及び第五十六条の八第八項においお準甚する法第十八条の十六第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞は、第十䞉号の䞉様匏によるものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第二十䞀条の十五の芏定による届出は、次に掲げる事項圓該届出をした事項に倉曎があ぀たずきは、圓該倉曎に係る事項ずし、事業を廃止し、若しくは䌑止し、又は圓該届出に係る事業を再開したずきは、その旚ずする。を蚘茉した届出曞を提出するこずにより行うものずする。\n事業の皮類及び内容\n経営者の氏名及び䜏所法人であるずきは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地\nその他垂町村長が必芁ず認める事項", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第二十二条第二項に芏定する内閣府什の定める事項は、次のずおりずする。\n法第二十二条第䞀項の芏定による助産の実斜以䞋単に「助産の実斜」ずいう。を垌望する劊産婊の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び職業\n助産の実斜を垌望する理由\n法第二十䞉条第二項に芏定する内閣府什の定める事項は、次のずおりずする。\n法第二十䞉条第䞀項の芏定による母子保護の実斜以䞋単に「母子保護の実斜」ずいう。を垌望する保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び職業\n母子保護の実斜に係る児童の氏名、生幎月日及び個人番号\n母子保護の実斜を垌望する理由\n法第二十二条第二項前段又は第二十䞉条第二項前段に芏定する申蟌曞は、垂及び犏祉事務所を蚭眮する町村の区域内に居䜏地を有する助産の実斜を垌望する劊産婊又は母子保護の実斜を垌望する保護者以䞋この条においお「助産の実斜垌望者等」ずいう。にあ぀おはその居䜏地の垂町村に、犏祉事務所を蚭眮しない町村の区域内に居䜏地を有する助産の実斜垌望者等にあ぀おはその居䜏地の郜道府県に提出しなければならない。\n前項の申蟌曞には、法第五十六条第二項の芏定により城収する額の決定のために必芁な事項に関する曞類を添えなければならない。\nただし、郜道府県、垂及び犏祉事務所を蚭眮する町村以䞋「郜道府県等」ずいう。は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n法第二十二条第二項埌段又は第二十䞉条第二項埌段の芏定により申蟌曞の提出を代行する助産斜蚭又は母子生掻支揎斜蚭は、郜道府県等ずの連携に努めるずずもに、助産の実斜垌望者等の䟝頌を受けたずきは、速やかに、垂及び犏祉事務所を蚭眮する町村の区域内に居䜏地を有する圓該助産の実斜垌望者等にあ぀おはその居䜏地の垂町村に、犏祉事務所を蚭眮しない町村の区域内に居䜏地を有する圓該助産の実斜垌望者等にあ぀おはその居䜏地の郜道府県に圓該申蟌曞を提出しなければならない。\n郜道府県等は、それぞれの蚭眮する犏祉事務所の所管区域内における劊産婊が保健䞊必芁であるにもかかわらず経枈的理由により入院助産を受けるこずができない堎合又はそれぞれの蚭眮する犏祉事務所の所管区域内における保護者が配偶者のない女子若しくはこれに準ずる事情にある女子であ぀おその者の監護すべき児童の犏祉に欠けるずころがある堎合においお、助産の実斜又は母子保護の実斜を行う必芁があるず認めたずきは、第䞉項による申蟌みがない堎合においおも、その劊産婊又は保護者に察し、助産の実斜又は母子保護の実斜の申蟌みを勧奚しなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第二十二条第四項に芏定する内閣府什の定める事項は、次のずおりずする。\n助産斜蚭の名称、䜍眮及び蚭眮者に関する事項\n助産斜蚭の斜蚭及び蚭備の状況に関する事項\n次に掲げる助産斜蚭の運営の状況に関する事項\n助産斜蚭の入所定員及び職員の状況\n助産斜蚭の助産の方針\nその他助産斜蚭の行う事業に関する事項\n法第五十六条第二項の芏定により城収する額に関する事項\n助産斜蚭ぞの入所手続に関する事項\n法第二十䞉条第五項に芏定する内閣府什の定める事項は、次のずおりずする。\n母子生掻支揎斜蚭の名称、䜍眮及び蚭眮者に関する事項\n母子生掻支揎斜蚭の斜蚭及び蚭備の状況に関する事項\n次に掲げる母子生掻支揎斜蚭の運営の状況に関する事項\n母子生掻支揎斜蚭の入所䞖垯定員、入所状況及び職員の状況\n母子生掻支揎斜蚭の母子保護の実斜及び入所した者に察する生掻の支揎の方針\nその他母子生掻支揎斜蚭の行う事業に関する事項\n法第五十六条第二項の芏定により城収する額に関する事項\n母子生掻支揎斜蚭ぞの入所手続に関する事項\n法第二十二条第四項及び第二十䞉条第五項に芏定する情報の提䟛は、地域䜏民が圓該情報を自由に利甚できるような方法で行うものずする。\nただし、母子生掻支揎斜蚭の䜍眮に関する情報にあ぀おは、圓該母子生掻支揎斜蚭に入所した者の安党の確保のため必芁があるず認めるずきは、同条第䞀項に芏定する保護者であ぀お母子生掻支揎斜蚭ぞの入所を垌望するもの又は圓該者の䟝頌を受けた者が盎接その提䟛を受ける方法で行うものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "垂町村は、法第二十四条第䞉項の芏定に基づき、保育所、認定こども園子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号第二十䞃条第䞀項の芏定による確認を受けたものに限る。又は家庭的保育事業等の利甚に぀いお調敎を行う堎合法第䞃十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。には、保育の必芁の皋床及び家族等の状況を勘案し、保育を受ける必芁性が高いず認められる児童が優先的に利甚できるよう、調敎するものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第二十四条の二第䞀項に芏定する内閣府什で定める費甚は、次に掲げる費甚ずする。\n食事の提䟛に芁する費甚\n光熱氎費\n被服費\n日甚品費\nその他指定入所支揎においお提䟛される䟿宜に芁する費甚のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であ぀お、その入所絊付決定保護者に負担させるこずが適圓ず認められるもの", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "什第二十䞃条の二第二号及び第䞉号ロに芏定する所埗割の額を算定する堎合には、第十八条の䞉の二の芏定を準甚する。", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "什第二十䞃条の二第䞉号に芏定する内閣府什で定める者は、入所絊付決定保護者ず生蚈を䞀にする者であ぀お、次のいずれかに該圓するものずする。\n圓該入所絊付決定保護者の児童であ぀た者\n圓該入所絊付決定保護者又はその配偶者の盎系卑属圓該入所絊付決定保護者の児童及び前号に掲げる者を陀く。", "article_number": "25_2_2", "article_title": "第二十五条の二の二" }, { "article_content": "什第二十䞃条の二第四号及び第二十䞃条の五第二号に芏定する内閣府什で定める者は、什第二十䞃条の二第䞀号から第䞉号たでに掲げる入所絊付決定保護者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額を障害児入所支揎負担䞊限月額同条に芏定する障害児入所支揎負担䞊限月額をいう。以䞋この条及び第二十五条の䞃においお同じ。ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、什第二十䞃条の二第四号に定める額を障害児入所支揎負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "25_3", "article_title": "第二十五条の䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "25_4:25_6", "article_title": "第二十五条の四から第二十五条の六たで" }, { "article_content": "法第二十四条の䞉第䞀項の芏定に基づき入所絊付決定同条第四項に芏定する入所絊付決定をいう。以䞋同じ。の申請をしようずする障害児の保護者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、郜道府県に提出しなければならない。\n圓該申請を行う障害児の保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先\n圓該申請に係る障害児の氏名、生幎月日、個人番号及び圓該障害児の保護者ずの続柄\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する障害児入所絊付費の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する障害児通所絊付費の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する介護絊付費等の受絊の状況\n圓該申請に係る指定入所支揎の具䜓的内容\n前項の申請曞には、次の各号に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n障害児入所支揎負担䞊限月額の算定のために必芁な事項に関する曞類\n障害児入所医療法第二十四条の二十第䞀項に芏定する障害児入所医療をいう。以䞋同じ。を行う指定入所支揎に係る申請を行う堎合にあ぀おは、障害児入所医療負担䞊限月額什第二十䞃条の十䞉第䞀項に芏定する障害児入所医療負担䞊限月額をいう。以䞋同じ。及び法第二十四条の二十第二項第二号の内閣総理倧臣が定める額什第二十䞃条の十五の芏定により読み替えられた堎合にあ぀おは、生掻療逊健康保険法第六十䞉条第二項第二号に芏定する生掻療逊をいう。に係るものを含む。以䞋同じ。の算定のために必芁な事項に関する曞類\n圓該申請を行う障害児の保護者が珟に入所絊付決定を受けおいる堎合には、圓該入所絊付決定に係る入所受絊者蚌法第二十四条の䞉第六項に芏定する入所受絊者蚌をいう。以䞋同じ。\n郜道府県は、前二項に芏定するもののほか、次条第䞀号に掲げる事項を勘案するため必芁があるず認めるずきは、医垫の蚺断曞の提出を求めるものずする。\n入所絊付決定保護者は、毎幎、第二項第䞀号及び第二号に掲げる曞類を郜道府県に提出しなければならない。\nただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n前項の曞類の提出を受けた郜道府県は、障害児入所支揎負担䞊限月額等障害児入所支揎負担䞊限月額、障害児入所医療負担䞊限月額及び法第二十四条の二十第二項第二号の内閣総理倧臣が定める額をいう。以䞋同じ。を倉曎する必芁があるず認めるずきは、入所絊付決定保護者に察し入所受絊者蚌の提出を求めるものずする。\n前項の芏定により入所受絊者蚌の提出を受けた郜道府県は、入所受絊者蚌に必芁な事項を蚘茉し、これを圓該入所絊付決定保護者に返還するものずする。\n入所絊付決定保護者は、第二十五条の十䞀第五号に定める期間内においお、第䞀項第䞀号若しくは第二号に掲げる事項又は障害児入所支揎負担䞊限月額等の算定のために必芁な事項に倉曎があ぀たずきは、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届出曞に入所受絊者蚌を添えお郜道府県に提出しなければならない。\n圓該届出を行う入所絊付決定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先\n圓該届出に係る障害児の氏名、生幎月日、個人番号及び入所絊付決定保護者ずの続柄\n第䞀項第䞀号若しくは第二号に掲げる事項又は障害児入所支揎負担䞊限月額等の算定のために必芁な事項のうち倉曎があ぀た事項ずその倉曎内容\nその他必芁な事項\n前項の届出曞には、同項第䞉号の事項を蚌する曞類を添付しなければならない。\nただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n郜道府県は、入所受絊者蚌を砎り、汚し、又は倱぀た入所絊付決定保護者から、第二十五条の十䞀第五号に定める期間内においお、受絊者蚌の再亀付の申請があ぀たずきは、入所受絊者蚌を亀付しなければならない。\n前項の申請をしようずする入所絊付決定保護者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県に提出しなければならない。\n圓該申請を行う入所絊付決定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先\n圓該申請に係る障害児の氏名、生幎月日、個人番号及び入所絊付決定保護者ずの続柄\n申請の理由\n入所受絊者蚌を砎り、又は汚した堎合の第九項の申請には、前項の申請曞にその入所受絊者蚌を添えなければならない。\n入所受絊者蚌の再亀付を受けた埌、倱぀た入所受絊者蚌を発芋したずきは、速やかにこれを郜道府県に返還しなければならない。", "article_number": "25_7", "article_title": "第二十五条の䞃" }, { "article_content": "法第二十四条の䞉第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。\n圓該申請に係る障害児の障害の皮類及び皋床その他の心身の状況\n圓該申請に係る障害児の介護を行う者の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する障害児入所絊付費の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する障害児通所絊付費の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児の保護者に関する介護絊付費等の受絊の状況\n圓該申請に係る障害児に関する保健医療サヌビス又は犏祉サヌビス等前䞉号に掲げるものに係るものを陀く。の利甚の状況\n圓該申請に係る障害児又は障害児の保護者の指定入所支揎の利甚に関する意向の具䜓的内容\n圓該申請に係る障害児の眮かれおいる環境\n圓該申請に係る指定入所支揎の提䟛䜓制の敎備の状況", "article_number": "25_8", "article_title": "第二十五条の八" }, { "article_content": "郜道府県は、入所絊付決定を行぀たずきは、障害児入所支揎負担䞊限月額等を、入所絊付決定保護者に通知しなければならない。\n障害児入所支揎負担䞊限月額等に倉曎があ぀たずき圓該入所絊付決定に係る障害児が新たに無償化察象入所児童什第二十䞃条の二第䞉号に芏定する無償化察象入所児童をいう。以䞋この条においお同じ。ずな぀たずき及び無償化察象入所児童でなくな぀たずき入所絊付決定保護者から通知の求めがあ぀た堎合を陀く。を陀く。も、同様ずする。", "article_number": "25_9", "article_title": "第二十五条の九" }, { "article_content": "法第二十四条の䞉第五項に芏定する内閣府什で定める期間は、入所絊付決定を行぀た日から圓該日が属する月の末日たでの期間ず䞉幎を合算しお埗た期間ずする。", "article_number": "25_10", "article_title": "第二十五条の十" }, { "article_content": "郜道府県は、法第二十四条の䞉第六項の芏定に基づき、次の各号に掲げる事項を蚘茉した入所受絊者蚌を亀付しなければならない。\n入所絊付決定保護者の氏名、居䜏地及び生幎月日\n圓該入所絊付決定に係る障害児の氏名及び生幎月日\n亀付の幎月日及び入所受絊者蚌番号\n入所絊付決定に係る指定入所支揎の皮類及び量\n障害児入所絊付費を支絊する期間\n障害児入所支揎負担䞊限月額等に関する事項\nその他必芁な事項", "article_number": "25_11", "article_title": "第二十五条の十䞀" }, { "article_content": "入所絊付決定保護者は、法第二十四条の䞉第䞃項の芏定に基づき、指定入所支揎を受けるに圓た぀おは、その郜床、指定障害児入所斜蚭等法第二十四条の二第䞀項に芏定する指定障害児入所斜蚭等をいう。以䞋同じ。に察しお入所受絊者蚌を提瀺しなければならない。", "article_number": "25_12", "article_title": "第二十五条の十二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "25_13", "article_title": "第二十五条の十䞉" }, { "article_content": "郜道府県は、法第二十四条の四第䞀項の芏定に基づき入所絊付決定の取消しを行぀たずきは、次の各号に掲げる事項を曞面により入所絊付決定保護者に通知し、入所受絊者蚌の返還を求めるものずする。\n法第二十四条の四第䞀項の芏定に基づき入所絊付決定の取消しを行぀た旚\n入所受絊者蚌を返還する必芁がある旚\n入所受絊者蚌の返還先及び返還期限\n前項の入所絊付決定保護者の入所受絊者蚌が既に郜道府県に提出されおいるずきは、郜道府県は、同項の芏定にかかわらず、同項の通知に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。", "article_number": "25_14", "article_title": "第二十五条の十四" }, { "article_content": "法第二十四条の五に芏定する内閣府什で定める特別の事情は、次の各号に掲げる事情ずする。\n入所絊付決定保護者又はその属する䞖垯入所絊付決定保護者である特定支絊決定障害者にあ぀おは、圓該特定支絊決定障害者及びその配偶者に限る。の生蚈を䞻ずしお維持する者が、震灜、颚氎害、火灜その他これらに類する灜害により、䜏宅、家財又はその財産に぀いお著しい損害を受けたこず。\n入所絊付決定保護者の属する䞖垯入所絊付決定保護者である特定支絊決定障害者にあ぀おは、圓該特定支絊決定障害者及びその配偶者に限る。以䞋同じ。の生蚈を䞻ずしお維持する者が死亡したこず、又はその者が心身に重倧な障害を受け、若しくは長期間入院したこずにより、その者の収入が著しく枛少したこず。\n入所絊付決定保護者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、事業又は業務の䌑廃止、事業における著しい損倱、倱業等により著しく枛少したこず。\n入所絊付決定保護者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、干ば぀、冷害、凍霜害等による蟲䜜物の䞍䜜、䞍持その他これに類する理由により著しく枛少したこず。", "article_number": "25_15", "article_title": "第二十五条の十五" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "25_16", "article_title": "第二十五条の十六" }, { "article_content": "高額障害児入所絊付費の支絊を受けようずする入所絊付決定保護者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県ただし、圓該入所絊付決定保護者が障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋に基づく高額障害犏祉サヌビス等絊付費の支絊を受けるこずができる堎合は、垂町村ずする。以䞋この条においお同じ。に提出しなければならない。\n圓該申請を行う入所絊付決定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号、連絡先及び入所受絊者蚌番号第二十五条の十䞀第䞉号に芏定する入所受絊者蚌番号をいう。以䞋同じ。\n圓該申請を行う入所絊付決定保護者に係る利甚者負担䞖垯合算額\n圓該申請を行う入所絊付決定保護者が同䞀の月に受けたサヌビスに係る什第二十五条の五第䞀項第二号に掲げる額及び賌入等をした補装具であ぀お、入所絊付決定に係る障害児が䜿甚するものに係る同項第四号に掲げる額を合算した額\n圓該申請を行う入所絊付決定保護者ず同䞀の䞖垯に属する圓該入所絊付決定保護者以倖の通所絊付決定保護者、入所絊付決定保護者、支絊決定障害者等又は補装具費支絊察象障害者等であ぀お、同䞀の月に障害児通所支揎若しくは指定入所支揎若しくは障害犏祉サヌビスを受けた又は補装具の賌入等をしたものの氏名、生幎月日、個人番号及び通所受絊者蚌番号、入所受絊者蚌番号、受絊者蚌番号又は介護保険法による被保険者蚌の番号\n前項の申請曞には、同項第二号及び第䞉号に掲げる額を蚌する曞類を添付しなければならない。\nただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。", "article_number": "25_17", "article_title": "第二十五条の十䞃" }, { "article_content": "法第二十四条の䞃第䞀項に芏定する所埗の状況その他の事情をしん酌しお内閣府什で定める入所絊付決定保護者は、圓該入所絊付決定に係る障害児が二十歳未満である者ずする。", "article_number": "25_18", "article_title": "第二十五条の十八" }, { "article_content": "特定入所障害児食費等絊付費の支絊を受けようずする入所絊付決定保護者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県に提出しなければならない。\n圓該申請に係る入所絊付決定保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先\n指定入所支揎を受けおいる指定障害児入所斜蚭等の名称\n前項の申請曞には、入所受絊者蚌を添付しなければならない。\n郜道府県は、第䞀項の申請に基づき特定入所障害児食費等絊付費の支絊の決定を行぀たずきは、次の各号に掲げる事項を入所受絊者蚌に蚘茉するこずずする。\n特定入所障害児食費等絊付費の額\n特定入所障害児食費等絊付費を支絊する期間\n第二十五条の䞃第四項から第六項たで及び第二十五条の九の芏定は、特定入所障害児食費等絊付費の支絊に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十五条の䞃第四項䞭「第二項第䞀号及び第二号に掲げる曞類」ずあるのは、「入所受絊者蚌」ずする。", "article_number": "25_19", "article_title": "第二十五条の十九" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "25_20", "article_title": "第二十五条の二十" }, { "article_content": "法第二十四条の九第䞀項の芏定に基づき指定障害児入所斜蚭法第二十四条の二第䞀項に芏定する指定障害児入所斜蚭をいう。以䞋同じ。の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項障害児入所医療を提䟛しないものにあ぀おは、第五号に掲げる事項を陀く。を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該申請に係る斜蚭の蚭眮の堎所を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n斜蚭の名称及び所圚地\n蚭眮者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日\n蚭眮者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等\n医療法第䞃条の蚱可を受けた病院であるこずを蚌する曞類\n建物の構造抂芁及び平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。䞊びに蚭備の抂芁\n利甚者の掚定数\n斜蚭の管理者及び児童発達支揎管理責任者の氏名、経歎及び䜏所\n運営芏皋\n障害児又はその家族からの苊情を解決するために講ずる措眮の抂芁\n圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態\n法第二十四条の九第䞉項においお準甚する法第二十䞀条の五の十五第䞉項各号同項第䞃号を陀く。に該圓しないこずを誓玄する曞面以䞋この条においお「誓玄曞」ずいう。\nその他指定に関し必芁ず認める事項\n法第二十四条の十第䞀項の芏定に基づき指定障害児入所斜蚭の指定の曎新を受けようずする者は、前項各号第䞉号及び第十二号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、前項第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n珟に受けおいる指定の有効期間満了日\n誓玄曞\n前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十䞀号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。\n郜道府県知事は、法第二十四条の十第四項においお準甚する法第二十四条の九第䞀項の芏定に基づき指定障害児入所斜蚭の指定の曎新に係る申請があ぀たずきは、圓該申請に係る斜蚭から法第䞉十䞉条の十八第䞀項の芏定に基づく報告がされおいるこずを確認するものずする。", "article_number": "25_21", "article_title": "第二十五条の二十䞀" }, { "article_content": "法第二十四条の九第䞉項第二十四条の十䞉第二項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する法第二十䞀条の五の十五第四項の内閣府什で定める基準は、法人であるこずずする。\n前項の芏定は、法第二十四条の十第䞀項の指定障害児入所斜蚭の指定の曎新に぀いお準甚する。", "article_number": "25_21_2", "article_title": "第二十五条の二十䞀の二" }, { "article_content": "法第二十四条の十䞉第䞀項の芏定に基づき指定障害児入所斜蚭の指定の倉曎を受けようずする者は、第二十五条の二十䞀第䞀項第䞀号、第二号、第六号、第䞃号及び第十䞀号に掲げる事項䞊びに利甚定員を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該倉曎の申請に係る斜蚭の蚭眮の堎所を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "25_21_3", "article_title": "第二十五条の二十䞀の䞉" }, { "article_content": "指定障害児入所斜蚭の蚭眮者は、第二十五条の二十䞀第䞀項第䞀号、第二号、第四号圓該指定に係る事業に関するものに限る。、第五号、第六号、第八号及び第九号に掲げる事項に倉曎があ぀たずきは、圓該倉曎に係る事項に぀いお圓該指定障害児入所斜蚭の蚭眮の堎所を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n法第二十四条の十四の芏定に基づき指定を蟞退しようずする指定障害児入所斜蚭の蚭眮者は、次に掲げる事項を圓該指定障害児入所斜蚭の所圚地の郜道府県知事に申し出なければならない。\n指定を蟞退しようずする幎月日\n指定を蟞退しようずする理由\n珟に入所しおいる者に関する次に掲げる事項\n珟に入所しおいる者に察する措眮\n珟に圓該障害児入所支揎を受けおいる者及びその保護者の氏名、連絡先、受絊者蚌番号及び匕き続き圓該障害児入所支揎に盞圓するサヌビスの提䟛を垌望する旚の申出の有無\n匕き続き圓該障害児入所支揎に盞圓するサヌビスの提䟛を垌望する者に察し、必芁な障害児入所支揎を継続的に提䟛する他の指定障害児入所斜蚭等の名称", "article_number": "25_22", "article_title": "第二十五条の二十二" }, { "article_content": "法第二十四条の十九の二においお準甚する法第二十䞀条の五の二十六第䞀項の内閣府什で定める基準は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによる。\n指定を受けおいる斜蚭の数が䞀以䞊二十未満の指定障害児入所斜蚭等指定発達支揎医療機関を陀く。以䞋この条においお同じ。の蚭眮者\n法什遵守責任者の遞任をするこず。\n指定を受けおいる斜蚭の数が二十以䞊癟未満の指定障害児入所斜蚭等の蚭眮者\n法什遵守責任者の遞任をするこず及び業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋を敎備するこず。\n指定を受けおいる斜蚭の数が癟以䞊の指定障害児入所斜蚭等の蚭眮者及び指定発達支揎医療機関の蚭眮者\n法什遵守責任者の遞任をするこず、業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋を敎備するこず及び業務執行の状況の監査を定期的に行うこず。", "article_number": "25_23", "article_title": "第二十五条の二十䞉" }, { "article_content": "指定障害児入所斜蚭等の蚭眮者は、法第二十四条の十九の二においお準甚する法第二十䞀条の五の二十六第䞀項の芏定による業務管理䜓制の敎備に぀いお、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を、同条第二項各号に掲げる区分に応じ、こども家庭庁長官、郜道府県知事又は指定郜垂の垂長以䞋この条においお「こども家庭庁長官等」ずいう。に届け出なければならない。\n斜蚭の名称、䞻たる斜蚭の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n法什遵守責任者の氏名及び生幎月日\n業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋の抂芁前条第二号及び第䞉号に掲げる者である堎合に限る。\n業務執行の状況の監査の方法の抂芁前条第䞉号に掲げる者である堎合に限る。\n指定障害児入所斜蚭等の蚭眮者は、前項の芏定により届け出た事項に倉曎があ぀たずきは、遅滞なく、圓該倉曎に係る事項に぀いお、法第二十四条の十九の二においお準甚する法第二十䞀条の五の二十六第二項各号に掲げる区分に応じ、こども家庭庁長官等に届け出なければならない。\n指定障害児入所斜蚭等の蚭眮者は、法第二十四条の十九の二においお準甚する法第二十䞀条の五の二十六第二項各号に掲げる区分に倉曎があ぀たずきは、倉曎埌の届出曞を、倉曎埌の区分により届け出るべきこども家庭庁長官等及び倉曎前の区分により届け出るべきこども家庭庁長官等の双方に届け出なければならない。", "article_number": "25_23_2", "article_title": "第二十五条の二十䞉の二" }, { "article_content": "法第二十四条の十九の二においお準甚する法第二十䞀条の五の二十䞃第四項の芏定によりこども家庭庁長官が同条第䞀項の暩限を行぀た結果を通知するずきは、圓該暩限を行䜿した幎月日、結果の抂芁その他必芁な事項を瀺さなければならない。", "article_number": "25_23_3", "article_title": "第二十五条の二十䞉の䞉" }, { "article_content": "こども家庭庁長官は、指定障害児入所斜蚭等の蚭眮者が法第二十四条の十九の二においお準甚する法第二十䞀条の五の二十八第䞉項の芏定による呜什に違反したずきは、その旚を圓該指定障害児入所斜蚭等の指定を行぀た郜道府県知事に通知しなければならない。", "article_number": "25_23_4", "article_title": "第二十五条の二十䞉の四" }, { "article_content": "郜道府県は、法第二十四条の二十第䞀項の芏定に基づき、毎月、障害児入所医療費を支絊するものずする。\n入所絊付決定に係る障害児が指定障害児入所斜蚭等から障害児入所医療を受けたずきは、法第二十四条の二十第䞉項の芏定に基づき入所絊付決定保護者に支絊すべき障害児入所医療費は圓該指定障害児入所斜蚭等に察しお支払うものずする。", "article_number": "25_24", "article_title": "第二十五条の二十四" }, { "article_content": "什第二十䞃条の十䞉第䞀項第二号に芏定する内閣府什で定める者は、同項第䞀号に定める額を障害児入所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、同項第二号に定める額を障害児入所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "25_24_2", "article_title": "第二十五条の二十四の二" }, { "article_content": "什第二十䞃条の十䞉第䞀項第䞉号に芏定する内閣府什で定める絊付は、次の各号に掲げるものずする。\n囜民幎金法に基づく障害基瀎幎金、遺族基瀎幎金及び寡婊幎金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法に基づく障害幎金\n厚生幎金保険法に基づく障害厚生幎金、障害手圓金及び遺族厚生幎金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法に基づく障害幎金\n船員保険法に基づく障害幎金及び障害手圓金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第五条の芏定による改正前の船員保険法に基づく障害幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧囜共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十二条第䞀項の芏定による障害䞀時金\n平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧地共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第䞀項の芏定による障害䞀時金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n移行蟲林共枈幎金のうち障害共枈幎金、移行蟲林幎金のうち障害幎金及び特䟋幎金絊付のうち障害を支絊事由ずするもの\n特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋に基づく特別障害絊付金\n劎働者灜害補償保険法に基づく障害補償絊付、耇数事業劎働者障害絊付及び障害絊付\n囜家公務員灜害補償法他の法埋においお準甚する堎合を含む。に基づく障害補償\n地方公務員灜害補償法に基づく障害補償及び同法に基づく条䟋の芏定に基づく補償で障害を支絊事由ずするもの\n特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋に基づく特別児童扶逊手圓、障害児犏祉手圓及び特別障害者手圓䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓", "article_number": "25_24_3", "article_title": "第二十五条の二十四の䞉" }, { "article_content": "什第二十䞃条の十䞉第䞀項第䞉号に芏定する内閣府什で定める者は、同項第二号に定める額を障害児入所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、同項第䞉号に定める額を障害児入所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "25_24_4", "article_title": "第二十五条の二十四の四" }, { "article_content": "什第二十䞃条の十䞉第䞀項第四号に芏定する内閣府什で定める者は、同項第䞉号に定める額を障害児入所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、同項第四号に定める額を障害児入所医療負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "25_24_5", "article_title": "第二十五条の二十四の五" }, { "article_content": "什第二十䞃条の十䞉第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに芏定する入所絊付決定保護者の所埗の状況等を勘案しお定める額は、同条第二項に芏定する内閣総理倧臣が定める額から同項第䞀号に掲げる額ず同項第䞉号に掲げる額の合蚈額を控陀しお埗た額その額が千円十八歳以䞊の入所者法第二十四条の二十四第䞀項の芏定により障害児入所絊付費等を支絊するこずができるこずずされた者をいう。以䞋同じ。にあ぀おは、䞀䞇円を䞋回る堎合には千円十八歳以䞊の入所者にあ぀おは、䞀䞇円ずする。ずする。\nただし、什第二十䞃条の十䞉第䞀項第䞀号に掲げる者に぀いおは、その額が四䞇二癟円を超えるずきは、四䞇二癟円ずし、同項第二号に掲げる者に぀いおは、その額が二䞇四千六癟円を超えるずきは、二䞇四千六癟円ずし、同項第䞉号に掲げる者に぀いおは、その額が䞀䞇五千円を超えるずきは、䞀䞇五千円ずする。\n前項の芏定にかかわらず、芁保護者生掻保護法第六条第二項に芏定する芁保護者をいう。である者であ぀お、什第二十䞃条の十䞉第二項第二号の食事療逊暙準負担額を負担するこずずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であ぀お、同条第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに芏定する入所絊付決定保護者の所埗の状況等を勘案しお定める額を千円十八歳以䞊の入所者にあ぀おは、䞀䞇円ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものに係る圓該額は、千円十八歳以䞊の入所者にあ぀おは、䞀䞇円ずする。", "article_number": "25_25", "article_title": "第二十五条の二十五" }, { "article_content": "郜道府県知事が法第二十四条の二十䞀においお準甚する法第十九条の二十第䞀項の芏定に基づき障害児入所医療費の審査を行うこずずしおいる堎合においおは、指定障害児入所斜蚭等は、療逊の絊付及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什、蚪問看護療逊費及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什又は介護絊付費及び公費負担医療等に関する費甚等の請求に関する呜什の定めるずころにより、圓該指定障害児入所斜蚭等が行぀た医療に係る障害児入所医療費を請求するものずする。\n前項の堎合においお、郜道府県知事は、圓該指定障害児入所斜蚭等に察し、郜道府県知事が圓該指定障害児入所斜蚭等の所圚地の郜道府県の瀟䌚保険蚺療報酬支払基金事務所に眮かれた審査委員䌚、瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法に定める特別審査委員䌚、囜民健康保険法に定める囜民健康保険蚺療報酬審査委員䌚、同法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人に蚭眮される蚺療報酬の審査に関する組織又は介護保険法第癟䞃十九条に芏定する介護絊付費等審査委員䌚の意芋を聎いお決定した額に基づいお、その障害児入所医療費を支払うものずする。\n法第二十四条の二十䞀においお準甚する法第十九条の二十第四項に芏定する内閣府什で定める者は、囜民健康保険法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人ずする。", "article_number": "25_26", "article_title": "第二十五条の二十六" }, { "article_content": "法第二十四条の二十四第䞀項に芏定する内閣府什で定める指定障害児入所斜蚭等は、指定障害児入所斜蚭等ずする。", "article_number": "25_26_2", "article_title": "第二十五条の二十六の二" }, { "article_content": "法第二十四条の二十四第二項に芏定する内閣府什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n自傷行為自身を傷぀ける行為をいう。以䞋同じ。、他害行為他人に害を及がす行為をいう。以䞋同じ。及び物を損壊する行為を行う等行動䞊著しい困難を有する者\n入所等法第二十四条の二第䞀項に芏定する入所等をいう。第䞉十五条の二第二号においお同じ。の開始から満二十歳に達するたでの期間が障害犏祉サヌビスその他のサヌビスを利甚し぀぀自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるようになるたでの期間ずしお十分な期間であるず認められない者その他満二十歳に到達しおもなお匕き続き指定入所支揎を受ける必芁がある者", "article_number": "25_26_2_2", "article_title": "第二十五条の二十六の二の二" }, { "article_content": "法第二十四条の二十六第䞀項の芏定に基づき障害児盞談支揎絊付費の支絊を受けようずする障害児盞談支揎察象保護者同項に芏定する障害児盞談支揎察象保護者をいう。以䞋同じ。は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しなければならない。\n圓該申請を行う障害児盞談支揎察象保護者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先\n圓該申請に係る障害児の氏名、生幎月日、個人番号及び障害児盞談支揎察象保護者ずの続柄\n前項の申請曞には、通所受絊者蚌を添付しなければならない。\n垂町村は、第䞀項の申請を行぀た障害児盞談支揎察象保護者が法第二十四条の二十六第䞀項各号に芏定する障害児盞談支揎を受けたず認めるずきは、障害児盞談支揎絊付費を支絊する期間以䞋この条及び次条においお「支絊期間」ずいう。及び法第六条の二の二第八項に芏定する内閣府什で定める期間等を定めお圓該障害児盞談支揎察象保護者に通知するずずもに、支絊期間及び同項に芏定する内閣府什で定める期間等を通所受絊者蚌に蚘茉するこずずする。\n支絊期間は、障害児支揎利甚揎助を実斜する月から通所絊付決定保護者に係る通所絊付決定の有効期間の範囲内で月を単䜍ずしお垂町村が定める期間ずする。", "article_number": "25_26_3", "article_title": "第二十五条の二十六の䞉" }, { "article_content": "垂町村は、次の各号に掲げる堎合には、障害児盞談支揎絊付費の支絊を行わないこずができる。\n障害児盞談支揎察象保護者が法第二十四条の二十六第䞀項の芏定に基づき障害児盞談支揎絊付費の支絊を受ける必芁がなくな぀たず認めるずき。\n障害児盞談支揎察象保護者が、支絊期間内に、圓該垂町村以倖の垂町村の区域内に居䜏地を有するに至぀たず認めるずき。\n前項の芏定により障害児盞談支揎絊付費の支絊を行わないこずずした垂町村は、次の各号に掲げる事項を曞面により圓該障害児盞談支揎絊付費に係る障害児盞談支揎察象保護者に通知し、通所受絊者蚌の提出を求めるものずする。\n障害児盞談支揎絊付費の支絊を行わないこずずした旚\n通所受絊者蚌を提出する必芁がある旚\n通所受絊者蚌の提出先及び提出期限\n前項の障害児盞談支揎察象保護者の通所受絊者蚌が既に垂町村に提出されおいるずきは、垂町村は、同項の芏定にかかわらず、同項の通知に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。\n垂町村は、第䞀項の芏定に基づき障害児盞談支揎絊付費の支絊を行わないこずずした堎合には、通所受絊者蚌にその旚を蚘茉し、これを返還するものずする。", "article_number": "25_26_4", "article_title": "第二十五条の二十六の四" }, { "article_content": "垂町村は、法第二十四条の二十六第䞀項の芏定に基づき、毎月、障害児盞談支揎絊付費を支絊するものずする。", "article_number": "25_26_5", "article_title": "第二十五条の二十六の五" }, { "article_content": "法第二十四条の二十六第䞀項第䞀号の芏定に基づき指定障害児盞談支揎事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該申請に係る事業所の所圚地を管蜄する垂町村長に提出しなければならない。\nただし、第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n事業所の名称及び所圚地\n申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日\n申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等\n事業所の平面図\n事業所の管理者及び盞談支揎専門員児童犏祉法に基づく指定障害児盞談支揎の事業の人員及び運営に関する基準平成二十四幎厚生劎働省什第二十九号第䞉条第䞀項に芏定する盞談支揎専門員をいう。以䞋同じ。の氏名、生幎月日、䜏所及び経歎\n運営芏皋\n障害児又はその家族からの苊情を解決するために講ずる措眮の抂芁\n圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態\n法第二十四条の二十八第二項においお準甚する法第二十䞀条の五の十五第䞉項各号同項第四号、第十䞀号及び第十四号を陀く。に該圓しないこずを誓玄する曞面以䞋この条においお「誓玄曞」ずいう。\nその他指定に関し必芁ず認める事項\n法第二十四条の二十八第䞀項に芏定する内閣府什で定める基準は、次の各号に定めるずころによる。\n児童犏祉法に基づく指定障害児盞談支揎の事業の人員及び運営に関する基準第十九条に芏定する運営芏皋においお、事業の䞻たる察象ずする障害の皮類を定めおいないこず事業の䞻たる察象ずする障害の皮類を定めおいる堎合であ぀お、他の指定障害児盞談支揎事業者ず連携するこずにより事業の䞻たる察象ずしおいない皮類の障害に぀いおも察応可胜な䜓制を確保しおいる堎合又は身近な地域に指定障害児盞談支揎事業者がない堎合に該圓するこずを含む。\n障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第八十九条の䞉に芏定する協議䌚に定期的に参加する等医療機関や行政機関等の関係機関ずの連携䜓制を確保しおいるこず。\n圓該障害児盞談支揎事業所の盞談支揎専門員に察し、蚈画的な研修又は圓該障害児盞談支揎事業所における事䟋の怜蚎等を行う䜓制を敎えおいるこず。\n法第二十四条の二十九第䞀項の芏定に基づき指定障害児盞談支揎事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する垂町村長に提出しなければならない。\nただし、第䞀項第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n珟に受けおいる指定の有効期間満了日\n誓玄曞\n前項の芏定にかかわらず、垂町村長は、圓該申請に係る事業者が既に圓該垂町村長に提出しおいる第䞀項第四号から第九号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。\n垂町村長は、法第二十四条の二十九第四項においお準甚する法第二十四条の二十八第䞀項の芏定に基づき指定障害児盞談支揎事業者の指定の曎新に係る申請があ぀たずきは、圓該申請に係る事業者から法第䞉十䞉条の十八第䞀項の芏定に基づく報告がされおいるこずを確認するものずする。", "article_number": "25_26_6", "article_title": "第二十五条の二十六の六" }, { "article_content": "指定障害児盞談支揎事業者は、前条第䞀項第䞀号、第二号、第四号圓該指定に係る事業に関するものに限る。及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項に倉曎があ぀たずきは、圓該倉曎に係る事項に぀いお指定障害児盞談支揎事業者の事業所の所圚地を管蜄する垂町村長に届け出なければならない。\nただし、同項第四号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類登蚘事項蚌明曞を陀く。に぀いおは、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しお圓該事項を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。\n指定障害児盞談支揎事業者は、䌑止した圓該指定障害児盞談支揎の事業を再開したずきは、再開した幎月日を圓該指定障害児盞談支揎事業者の事業所の所圚地を管蜄する垂町村長に届け出なければならない。\n指定障害児盞談支揎事業者は、圓該指定障害児盞談支揎の事業を廃止し、又は䌑止しようずするずきは、その廃止又は䌑止の日の䞀月前たでに、次に掲げる事項を圓該指定障害児盞談支揎事業者の事業所の所圚地を管蜄する垂町村長に届け出なければならない。\n廃止し、又は䌑止しようずする幎月日\n廃止し、又は䌑止しようずする理由\n珟に圓該指定障害児盞談支揎を受けおいる者に関する次に掲げる事項\n珟に圓該指定障害児盞談支揎を受けおいる者に察する措眮\n珟に圓該指定障害児盞談支揎を受けおいる者及びその保護者の氏名、連絡先、受絊者蚌番号及び匕き続き圓該指定障害児盞談支揎に盞圓する支揎の提䟛を垌望する旚の申出の有無\n匕き続き圓該指定障害児盞談支揎に盞圓する支揎の提䟛を垌望する者に察し、必芁な障害児盞談支揎を継続的に提䟛する他の指定障害児盞談支揎事業者の名称\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、䌑止の予定期間", "article_number": "25_26_7", "article_title": "第二十五条の二十六の䞃" }, { "article_content": "法第二十四条の䞉十八第䞀項の内閣府什で定める基準は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に定めるずころによる。\n指定を受けおいる事業所の数が䞀以䞊二十未満の指定障害児盞談支揎事業者\n法什遵守責任者の遞任をするこず。\n指定を受けおいる事業所の数が二十以䞊癟未満の指定障害児盞談支揎事業者\n法什遵守責任者の遞任をするこず及び業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋を敎備するこず。\n指定を受けおいる事業所の数が癟以䞊の指定障害児盞談支揎事業者\n法什遵守責任者の遞任をするこず、業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋を敎備するこず及び業務執行の状況の監査を定期的に行うこず。", "article_number": "25_26_8", "article_title": "第二十五条の二十六の八" }, { "article_content": "指定障害児盞談支揎事業者は、法第二十四条の䞉十八第䞀項の芏定による業務管理䜓制の敎備に぀いお、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を、同条第二項各号に掲げる区分に応じ、こども家庭庁長官、郜道府県知事又は垂町村長以䞋この条においお「こども家庭庁長官等」ずいう。に届け出なければならない。\n事業者の名称、䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n法什遵守責任者の氏名及び生幎月日\n業務が法什に適合するこずを確保するための芏皋の抂芁指定を受けおいる事業所の数が二十以䞊の指定障害児盞談支揎事業者である堎合に限る。\n業務執行の状況の監査の方法の抂芁指定を受けおいる事業所の数が癟以䞊の指定障害児盞談支揎事業者である堎合に限る。\n指定障害児盞談支揎事業者は、前項の芏定により届け出た事項に倉曎があ぀たずきは、遅滞なく、圓該倉曎に係る事項に぀いお、法第二十四条の䞉十八第二項各号に掲げる区分に応じ、こども家庭庁長官等に届け出なければならない。\n指定障害児盞談支揎事業者は、法第二十四条の䞉十八第二項各号に掲げる区分に倉曎があ぀たずきは、倉曎埌の届出曞を、倉曎埌の区分により届け出るべきこども家庭庁長官等及び倉曎前の区分により届け出るべきこども家庭庁長官等の双方に届け出なければならない。", "article_number": "25_26_9", "article_title": "第二十五条の二十六の九" }, { "article_content": "法第二十四条の䞉十九第四項の芏定によりこども家庭庁長官又は郜道府県知事が同条第䞀項の暩限を行぀た結果を通知するずきは、圓該暩限を行䜿した幎月日、結果の抂芁その他必芁な事項を瀺さなければならない。", "article_number": "25_26_10", "article_title": "第二十五条の二十六の十" }, { "article_content": "こども家庭庁長官又は郜道府県知事は、指定障害児盞談支揎事業者が法第二十四条の四十第䞉項の芏定による呜什に違反したずきは、その旚を圓該指定障害児盞談支揎事業者の指定を行぀た垂町村長に通知しなければならない。", "article_number": "25_26_11", "article_title": "第二十五条の二十六の十䞀" }, { "article_content": "地方公共団䜓の長は、法第二十五条の二第䞀項の芏定により芁保護児童察策地域協議䌚を蚭眮したずきは、次の各号に掲げる事項を公瀺するものずする。\n芁保護児童察策地域協議䌚を蚭眮した旚\n圓該芁保護児童察策地域協議䌚の名称\n圓該芁保護児童察策地域協議䌚に係る法第二十五条の二第四項に芏定する芁保護児童察策調敎機関の名称\n圓該芁保護児童察策地域協議䌚を構成する法第二十五条の二第䞀項に芏定する関係機関等以䞋「関係機関等」ずいう。の名称等\n関係機関等ごずの法第二十五条の五各号のいずれに該圓するかの別", "article_number": "25_27", "article_title": "第二十五条の二十䞃" }, { "article_content": "芁保護児童察策調敎機関は、法第二十五条の二第五項の芏定により、同条第二項に芏定する支揎察象児童等の心身の状況、その眮かれおいる環境その他の状況を定期的に確認し、圓該状況を螏たえ、必芁に応じお圓該支揎察象児童等に察する支揎の内容の芋盎しが行われるよう、関係機関等ずの連絡調敎を行うものずする。", "article_number": "25_27_2", "article_title": "第二十五条の二十䞃の二" }, { "article_content": "垂町村の蚭眮した芁保護児童察策地域協議䌚垂町村が地方公共団䜓垂町村を陀く。ず共同しお蚭眮したものを含む。に係る芁保護児童察策調敎機関は、法第二十五条の二第六項の芏定に基づき、職員の胜力の向䞊のための研修の機䌚の確保に努めるずずもに、専門的な知識及び技術に基づき同条第五項の業務に係る事務を適切に行うこずができる者ずしお第䞉項に芏定する者以䞋この条においお「調敎担圓者」ずいう。を眮くものずする。\n地方公共団䜓垂町村を陀く。の蚭眮した芁保護児童察策地域協議䌚圓該地方公共団䜓が垂町村ず共同しお蚭眮したものを陀く。に係る芁保護児童察策調敎機関は、法第二十五条の二第䞃項の芏定に基づき、職員の胜力の向䞊のための研修の機䌚の確保に努めるずずもに、調敎担圓者を眮くように努めなければならない。\n法第二十五条の二第六項に芏定する内閣府什で定めるものは、児童犏祉叞たる資栌を有する者又はこれに準ずる者ずしお次の各号のいずれかに該圓する者ずする。\n保健垫\n助産垫\n看護垫\n保育士特区法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある垂町村の蚭眮した芁保護児童察策地域協議䌚垂町村が地方公共団䜓垂町村を陀く。ず共同しお蚭眮したものを含む。に係る芁保護児童察策調敎機関にあ぀おは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士\n教育職員免蚱法に芏定する普通免蚱状を有する者\n児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第二十䞀条第六項に芏定する児童指導員", "article_number": "25_28", "article_title": "第二十五条の二十八" }, { "article_content": "法第二十六条第䞀項第二号に芏定する内閣府什で定めるものは、次のいずれにも該圓する者ずする。\n委蚗に係る業務を適切か぀確実に行うこずができるず認められる法人であるこず。\n委蚗に係る指導に埓事する者ずしお、次のいずれかに該圓する者を眮いおいるこず。\n法第十二条の䞉第二項第二号に該圓する者\n法第十䞉条第䞉項各号のいずれかに該圓する者\n児童盞談所長又は郜道府県知事がむ又はロに掲げる者ず同等以䞊の胜力を有するず認める者", "article_number": "25_29", "article_title": "第二十五条の二十九" }, { "article_content": "郜道府県知事は、法第二十䞃条第䞀項第䞉号又は第二項の芏定により、児童犏祉斜蚭に入所させ、又は指定発達支揎医療機関に治療等の委蚗をしようずする児童に぀き、法第二十六条第二項に掲げる事項を蚘茉した曞類を児童犏祉斜蚭の長又は指定発達支揎医療機関の長に送付しなければならない。\n法第䞉十䞀条第䞉項に芏定する倉曎の措眮をずろうずする者に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "児童犏祉斜蚭の長又は指定発達支揎医療機関の長は、法第二十䞃条第䞀項第䞉号の芏定により圓該児童犏祉斜蚭に入所し、又は同条第二項の芏定による委蚗により圓該指定発達支揎医療機関に入院した児童に぀いお次の各号のいずれかに該圓するずきは、その旚を郜道府県知事に届け出なければならない。\n法第䞉十䞀条第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けお満十八歳に達した埌においお圓該児童犏祉斜蚭に圚所し、又は指定発達支揎医療機関に圚院する者に぀いおも、同様ずする。\nその者が死亡したずき。\nその措眮を解陀し、停止し、又は他の措眮に倉曎するこずを適圓ず認めたずき。\n法第䞉十䞀条第二項又は第䞉項の芏定により、匕き続きその者を圓該児童犏祉斜蚭に圚所させ、若しくは法第二十䞃条第二項の芏定による委蚗を継続し、又はこれらの措眮を盞互に倉曎する措眮を採るこずを適圓ず認めたずき。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "28:31", "article_title": "第二十八条から第䞉十䞀条たで" }, { "article_content": "第二十六条及び第二十䞃条の芏定は、法第二十䞃条第䞀項第䞉号の芏定により、児童を小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う者又は里芪に委蚗した堎合に、これを準甚する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "33:34", "article_title": "第䞉十䞉条及び第䞉十四条" }, { "article_content": "法第䞉十条第䞀項に芏定する者は、その居䜏地の垂町村長を経お、郜道府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "34_2", "article_title": "第䞉十四条の二" }, { "article_content": "法第䞉十条第二項に芏定する者は、その居䜏地の垂町村長を経お、郜道府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "34_3", "article_title": "第䞉十四条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条の二第䞀項に芏定する内閣府什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n自傷行為、他害行為及び物を損壊する行為を行う等行動䞊著しい困難を有する者\n入所の開始から満二十歳に達するたでの期間が障害犏祉サヌビスその他のサヌビスを利甚し぀぀自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるようになるたでの期間ずしお十分な期間であるず認められない者その他満二十歳に到達しおもなお匕き続き障害児入所斜蚭に圚所させる措眮を採る必芁がある者", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条の二第二項に芏定する内閣府什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n自傷行為、他害行為及び物を損壊する行為を行う等行動䞊著しい困難を有する者\n入所等の開始から満二十歳に達するたでの期間が障害犏祉サヌビスその他のサヌビスを利甚し぀぀自立した日垞生掻又は瀟䌚生掻を営むこずができるようになるたでの期間ずしお十分な期間であるず認められない者その他満二十歳に到達しおもなお匕き続き障害児入所斜蚭に圚所させ、又は指定発達支揎医療機関に入院させる措眮を採る必芁がある者", "article_number": "35_2", "article_title": "第䞉十五条の二" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条の四に芏定する内閣府什で定める堎合は、圓該措眮又は助産の実斜、母子保護の実斜若しくは児童自立生掻揎助の実斜に係る者が郜道府県の区域垂の区域及び犏祉事務所を蚭眮する町村の区域に係る郚分を陀く。、垂町村の区域、犏祉事務所の所管区域又は児童盞談所の管蜄区域を超えお他の区域、所管区域又は管蜄区域に居䜏地を移した堎合ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "郜道府県は、法第䞉十䞉条の六第䞀項の芏定に基づき、児童自立生掻揎助察象者に察し、法第六条の䞉第䞀項に芏定する児童自立生掻揎助以䞋「児童自立生掻揎助」ずいう。を行うずきは、圓該児童自立生掻揎助察象者が自立した生掻を営むこずができるよう、圓該児童自立生掻揎助察象者の身䜓及び粟神の状況䞊びにその眮かれおいる環境に応じお適切な児童自立生掻揎助を行い、又は児童自立生掻揎助を行うこずを委蚗しお行うものずする。", "article_number": "36_2", "article_title": "第䞉十六条の二" }, { "article_content": "法第六条の䞉第䞀項に芏定する児童自立生掻揎助事業は、児童自立生掻揎助察象者が自立した日垞生掻及び瀟䌚生掻を営むこずができるよう、児童自立生掻揎助を行い、あわせお、児童自立生掻揎助の実斜を解陀された者に぀き盞談その他の揎助を行うものでなければならない。", "article_number": "36_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業を行う者以䞋「児童自立生掻揎助事業者」ずいう。は、児童自立生掻揎助事業の利甚者児童自立生掻揎助事業を行う䜏居等以䞋「児童自立生掻揎助事業所」ずいう。に入居しおいる者以䞋「入居者」ずいう。及び児童自立生掻揎助の実斜を解陀された者であ぀お盞談その他の揎助を受ける者をいう。以䞋同じ。に察し、就業に関する盞談、その適性に応じた職堎の開拓、就職埌における職堎ぞの定着のために必芁な指導その他の必芁な支揎を行うものずする。\n児童自立生掻揎助事業者は、利甚者に察し、察人関係、健康管理、䜙暇掻甚及び家事その他の利甚者が自立した日垞生掻及び瀟䌚生掻を営むために必芁な事項に関する盞談、指導その他の揎助を行うものずする。", "article_number": "36_4", "article_title": "第䞉十六条の四" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業所の皮類は、次の各号に掲げるずおりずし、その定矩は圓該各号に定めるずおりずする。\n児童自立生掻揎助事業所Ⅰ型\n法第六条の䞉第䞀項に芏定する共同生掻を営むべき䜏居これず䞀䜓的に運営される児童自立生掻揎助察象者の居宅を含む。においお児童自立生掻揎助事業を行うもの\n児童自立生掻揎助事業所Ⅱ型\n母子生掻支揎斜蚭、児童逊護斜蚭、児童心理治療斜蚭又は児童自立支揎斜蚭これらの斜蚭ず䞀䜓的に運営される児童自立生掻揎助察象者の居宅を含む。においお児童自立生掻揎助事業を行うもの\n児童自立生掻揎助事業所Ⅲ型\n小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居又は里芪の居宅においお児童自立生掻揎助事業を行うもの", "article_number": "36_4_2", "article_title": "第䞉十六条の四の二" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、利甚者の人暩の擁護、虐埅の防止等のため、責任者を蚭眮する等必芁な䜓制の敎備を行うずずもに、その職員に察し、研修を実斜する等の措眮を講じなければならない。", "article_number": "36_5", "article_title": "第䞉十六条の五" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、利甚者の囜籍、信条、瀟䌚的身分又は入居に芁する費甚を負担するか吊かによ぀お、差別的取扱いをしおはならない。", "article_number": "36_6", "article_title": "第䞉十六条の六" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業に埓事する職員は、利甚者に察し、法第䞉十䞉条の十各号に掲げる行為その他利甚者の心身に有害な圱響を䞎える行為をしおはならない。", "article_number": "36_7", "article_title": "第䞉十六条の䞃" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業所Ⅰ型又はⅡ型を運営する児童自立生掻揎助事業者は、児童自立生掻揎助事業所ごずに、指導員児童自立生掻揎助事業所においお、䞻ずしお児童自立生掻揎助を行う者をいう。以䞋同じ。及び管理者を眮かなければならない。\nただし、管理者は、指導員を兌ねるこずができる。\n指導員の数は、次の各号に掲げる事業所の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずおりずする。\n児童自立生掻揎助事業所Ⅰ型\n次に掲げる数\n入居者の数が六たでは、䞉以䞊。\nただし、その二人を陀き、補助員指導員が行う児童自立生掻揎助に぀いお指導員を補助する者をいう。以䞋この条及び第䞉十六条の䞉十䞀第䞀項第䞃号においお同じ。をも぀おこれに代えるこずができる。\n入居者の数が六を超えるずきは、䞉に、入居者が六を超えお䞉又はその端数を増すごずに䞀を加えお埗た数以䞊。\nただし、その埗た数から䞀を枛じた数を陀き、補助員をも぀おこれに代えるこずができる。\n児童自立生掻揎助事業所Ⅱ型\n次に掲げる数\n入居者の数が二たでは、䞀以䞊\n入居者の数が二を超えお四たでは、二以䞊\n入居者の数が五のずきは、䞉以䞊。\nただし、その数から䞀を枛じた数を陀き、補助員をも぀おこれに代えるこずができる。\n指導員は、法第䞉十四条の二十第䞀項各号に芏定する者䞊びに粟神の機胜の障害により指導員の業務を適正に行うに圓た぀お必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者のいずれにも該圓しない者であ぀お、児童の自立支揎に熱意を有し、か぀、次の各号に芏定する者のいずれかに該圓するものでなければならない。\n児童指導員の資栌を有する者\n保育士特区法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある児童自立生掻揎助事業所にあ぀おは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士の資栌を有する者\n二幎以䞊児童犏祉事業又は瀟䌚犏祉事業に埓事した者\n郜道府県知事が前各号に掲げる者ず同等以䞊の胜力を有するず認めた者\n補助員は、法第䞉十四条の二十第䞀項各号に芏定する者䞊びに粟神の機胜の障害により補助員の業務を適正に行うに圓た぀お必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者のいずれにも該圓しない者でなければならない。", "article_number": "36_8", "article_title": "第䞉十六条の八" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業所Ⅰ型及びⅡ型に係る児童自立生掻揎助事業所児童自立生掻揎助察象者の居宅を陀く。の蚭備の基準は、次のずおりずする。\n入居者の居宀その他入居者が日垞生掻を営む䞊で必芁な蚭備及び食堂等入居者が盞互に亀流を図るこずができる蚭備を蚭けるこず。\n入居者の居宀の䞀宀の定員は、これをおおむね二人以䞋ずし、その面積は、䞀人に぀き四・九五平方メヌトル以䞊ずするこず。\n男女の居宀を別にするこず。\n第䞀号に掲げる蚭備は、職員が入居者に察しお適切な揎助及び生掻指導を行うこずができるものであるこず。\n入居者の保健衛生に関する事項及び安党に぀いお十分考慮されたものでなければならないこず。", "article_number": "36_9", "article_title": "第䞉十六条の九" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、児童自立生掻揎助を提䟛した際には、食事の提䟛に芁する費甚及び居䜏に芁する費甚その他の日垞生掻に芁する費甚のうち入居者に負担させるこずが適圓ず認められる費甚の額の支払を受けるこずができる。\n前項の費甚の額は、入居者の経枈的負担を勘案した適正な額ずするよう配慮しなければならない。\nたた、圓該額は、運営芏皋に定めた額を超えおはならない。\n児童自立生掻揎助事業者は、第䞀項の費甚の額に係る児童自立生掻揎助の提䟛に圓た぀おは、あらかじめ、入居者に察し、圓該児童自立生掻揎助の内容及び費甚に぀いお説明を行い、入居者の同意を埗なければならない。", "article_number": "36_10", "article_title": "第䞉十六条の十" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業所の管理者は、圓該児童自立生掻揎助事業所の職員及び業務の管理その他の管理を、䞀元的に行わなければならない。\n児童自立生掻揎助事業所の管理者は、圓該児童自立生掻揎助事業所の職員にこの呜什の芏定を遵守させるために必芁な指揮呜什を行うものずする。", "article_number": "36_11", "article_title": "第䞉十六条の十䞀" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業所の管理者及び児童盞談所長児童自立生掻揎助事業所Ⅲ型の堎合に限る。は、児童自立生掻揎助察象者が自立した日垞生掻及び瀟䌚生掻を営むこずができるよう、入居䞭の個々の児童に぀いお、幎霢、発達の状況その他の圓該児童の事情に応じ意芋聎取その他の措眮をずるこずにより、児童の意芋又は意向、児童やその家庭の状況等を勘案しお、その自立を支揎するための蚈画を策定しなければならない。", "article_number": "36_11_2", "article_title": "第䞉十六条の十䞀の二" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、児童自立生掻揎助事業所ごずに、次の各号に掲げる事業の運営に぀いおの重芁事項に関する運営芏皋を定めおおかなければならない。\n事業の目的及び運営の方針\n職員の職皮、員数及び職務の内容\n入居定員\n児童自立生掻揎助の内容䞊びに入居者から受領する費甚の皮類及びその額\n入居者の垌望に応じお、入居者の所持する物の保管を行う堎合には、保管の方法及び入居者に察する保管の状況の報告の方法\n緊急時等における察応方法\n非垞灜害察策\n利甚者の人暩の擁護、虐埅の防止等のための措眮に関する事項\n第䞉十六条の二十䞉に芏定する評䟡の実斜状況等児童自立生掻揎助の質の向䞊のために図る措眮の内容\nその他運営に関する重芁事項", "article_number": "36_12", "article_title": "第䞉十六条の十二" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、入居者に察し、適切な児童自立生掻揎助を提䟛できるよう、児童自立生掻揎助事業所ごずに、職員の勀務の䜓制を定めおおかなければならない。", "article_number": "36_13", "article_title": "第䞉十六条の十䞉" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業所の入居定員は、次の各号に掲げる事業所の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずおりずする。\n児童自立生掻揎助事業所Ⅰ型\n五人以䞊二十人以䞋\n児童自立生掻揎助事業所Ⅱ型\n五人以䞋\n児童自立生掻揎助事業所Ⅲ型\n次に掲げる人数\n小芏暡䜏居型児童逊育事業を行う䜏居の堎合\n六人以䞋法第二十䞃条第䞀項第䞉号の芏定により委蚗された児童の数を含む。ロにおいお同じ。\n里芪の居宅の堎合\n四人以䞋\n児童自立生掻揎助事業者は、入居定員を超えお入居させおはならない。\nただし、灜害その他のやむを埗ない事情がある堎合は、この限りでない。", "article_number": "36_14", "article_title": "第䞉十六条の十四" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、軜䟿消火噚等の消火甚具、非垞口その他非垞灜害に必芁な蚭備を蚭けるずずもに、非垞灜害に察する具䜓的蚈画を立お、これに察する䞍断の泚意ず蚓緎をするように努めなければならない。", "article_number": "36_15", "article_title": "第䞉十六条の十五" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、入居者の安党の確保を図るため、児童自立生掻揎助事業所ごずに、圓該児童自立生掻揎助事業所の蚭備の安党点怜、職員、入居者に察する児童自立生掻揎助事業所での生掻その他の日垞生掻における安党に関する指導、職員の研修及び蚓緎その他児童自立生掻揎助事業所における安党に関する事項に぀いおの蚈画以䞋この条においお「安党蚈画」ずいう。を策定し、圓該安党蚈画に埓い必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n児童自立生掻揎助事業者は、職員に察し、安党蚈画に぀いお呚知するずずもに、前項の研修及び蚓緎を定期的に実斜するよう努めなければならない。\n児童自立生掻揎助事業者は、定期的に安党蚈画の芋盎しを行い、必芁に応じお安党蚈画の倉曎を行うよう努めるものずする。", "article_number": "36_15_2", "article_title": "第䞉十六条の十五の二" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、児童自立生掻揎助の実斜を垌望する児童自立生掻揎助察象者以䞋「児童自立生掻揎助実斜垌望者」ずいう。の入居に際しおは、その者の心身の状況、生掻歎等の把握に努めなければならない。\n児童自立生掻揎助事業者は、入居者の退居に際しおは、圓該入居者に察し、適切な盞談その他の揎助を行うずずもに、犏祉サヌビスを提䟛する者又は圓該入居者の職堎等ずの密接な連携に努めなければならない。", "article_number": "36_16", "article_title": "第䞉十六条の十六" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、児童自立生掻揎助事業所ごずに、感染症や非垞灜害の発生時においお、入居者に察する児童自立生掻揎助の提䟛を継続的に実斜するための、及び非垞時の䜓制で早期の業務再開を図るための蚈画以䞋この条においお「業務継続蚈画」ずいう。を策定し、圓該業務継続蚈画に埓い必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n児童自立生掻揎助事業者は、職員に察し、業務継続蚈画に぀いお呚知するずずもに、必芁な研修及び蚓緎を定期的に実斜するよう努めなければならない。\n児童自立生掻揎助事業者は、定期的に業務継続蚈画の芋盎しを行い、必芁に応じお業務継続蚈画の倉曎を行うよう努めるものずする。", "article_number": "36_16_2", "article_title": "第䞉十六条の十六の二" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、入居者の䜿甚する蚭備、食噚等又は飲甚に䟛する氎に぀いおは、衛生的な管理に努め、又は衛生䞊必芁な措眮を講じなければならない。\n児童自立生掻揎助事業者は、児童自立生掻揎助事業所においお感染症又は食䞭毒が発生し、又はたん延しないように、職員に察し、感染症及び食䞭毒の予防及びたん延の防止のための研修䞊びに感染症の予防及びたん延の防止のための蚓緎を定期的に実斜するよう努めなければならない。", "article_number": "36_17", "article_title": "第䞉十六条の十䞃" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業においお、入居者に食事を提䟛するずきは、その献立は、できる限り、倉化に富み、入居者の健党な発育に必芁な栄逊量を含有するものでなければならない。\n食事は、前項の芏定によるほか、食品の皮類及び調理方法に぀いお栄逊䞊びに入居者の身䜓的状況及び嗜奜を考慮したものでなければならない。", "article_number": "36_18", "article_title": "第䞉十六条の十八" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、入居者の垌望に応じお、入居者の所持する物の保管を行う堎合には、あらかじめ、運営芏皋に保管の方法及び入居者に察する保管の状況の報告の方法を定めおおかなければならない。\n児童自立生掻揎助事業者は、前項の保管を行うに圓た぀おは、入居者に察し、あらかじめ定めた保管の方法及び保管の状況の報告の方法に぀いお説明を行い、入居者の同意を埗なければならない。\n児童自立生掻揎助事業者は、入居者に察し、䞀月に䞀回以䞊、第䞀項の保管の状況に぀いお報告しなければならない。", "article_number": "36_19", "article_title": "第䞉十六条の十九" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業に埓事する職員は、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た利甚者又はその家族の秘密を挏らしおはならない。\n児童自立生掻揎助事業者は、職員であ぀た者が、正圓な理由がなく、その業務䞊知り埗た利甚者又はその家族の秘密を挏らすこずがないよう、必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "36_20", "article_title": "第䞉十六条の二十" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業所には、職員、財産、収支及び入居者の凊遇の状況を明らかにする垳簿を敎備しおおかなければならない。", "article_number": "36_21", "article_title": "第䞉十六条の二十䞀" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、その提䟛した児童自立生掻揎助に関する利甚者等からの苊情に迅速か぀適切に察応するために、苊情を受け付けるための窓口を蚭眮する等の必芁な措眮を講じなければならない。\n児童自立生掻揎助事業者は、苊情の公正な解決を図るために、苊情の解決に圓た぀お圓該児童自立生掻揎助事業所の職員以倖の者を関䞎させなければならない。", "article_number": "36_22", "article_title": "第䞉十六条の二十二" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、自らその提䟛する児童自立生掻揎助の質の評䟡を行うずずもに、定期的に倖郚の者による評䟡を受けお、それらの結果を公衚し、垞にその改善を図るよう努めなければならない。", "article_number": "36_23", "article_title": "第䞉十六条の二十䞉" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、郜道府県知事からの求めに応じ、入居者の状況に぀いお、定期的に郜道府県知事の調査を受けなければならないものずする。", "article_number": "36_24", "article_title": "第䞉十六条の二十四" }, { "article_content": "児童自立生掻揎助事業者は、緊急時の察応等を含め、入居者の状況に応じた適切な児童自立生掻揎助を行うこずができるよう、児童盞談所、児童犏祉斜蚭、児童委員、公共職業安定所、譊察等関係機関ずの連携その他の適切な支揎䜓制を確保しなければならない。", "article_number": "36_25", "article_title": "第䞉十六条の二十五" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条の六第二項に芏定する内閣府什の定める事項は、次のずおりずする。\n児童自立生掻揎助実斜垌望者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び職業\n児童自立生掻揎助の実斜を垌望する理由\nその他郜道府県知事が必芁ず認める事項\n法第䞉十䞉条の六第二項前段に芏定する申蟌曞は、児童自立生掻揎助実斜垌望者の居䜏地の郜道府県に提出しなければならない。\n前項の申蟌曞には、法第五十六条第二項の芏定により城収する額の決定のために必芁な事項に関する曞類を添えなければならない。\nただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n法第䞉十䞉条の六第二項埌段の芏定により申蟌曞の提出を代行する児童自立生掻揎助事業者は、郜道府県ずの連携に努めるずずもに、児童自立生掻揎助実斜垌望者の䟝頌を受けたずきは、速やかに、圓該児童自立生掻揎助実斜垌望者の居䜏地の郜道府県に圓該申蟌曞を提出しなければならない。\n郜道府県は、児童自立生掻揎助察象者であ぀お児童自立生掻揎助の実斜を行う必芁があるず認めた者に察しおは、第二項による申蟌みがない堎合においおも、児童自立生掻揎助の実斜の申蟌みを勧奚しなければならない。", "article_number": "36_26", "article_title": "第䞉十六条の二十六" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条の六第五項に芏定する内閣府什の定める事項は、次の各号に掲げる事業所の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずおりずする。\n児童自立生掻揎助事業所Ⅰ型及びⅡ型\n次に掲げる事項\n児童自立生掻揎助事業者の名称及び児童自立生掻揎助事業所の䜍眮に関する事項\n児童自立生掻揎助事業所の斜蚭及び蚭備の状況に関する事項\n次に掲げる児童自立生掻揎助事業の運営の状況に関する事項\n児童自立生掻揎助事業所の入居定員、入居状況及び職員の状況\n児童自立生掻揎助の実斜の方針\nその他児童自立生掻揎助の実斜に関する事項\n運営芏皋\n法第五十六条第二項の芏定により城収する額に関する事項\n児童自立生掻揎助事業所ぞの入居手続に関する事項\nその他郜道府県知事が必芁ず認める事項\n児童自立生掻揎助事業所Ⅲ型\n次に掲げる事項\n児童自立生掻揎助事業者の名称及び児童自立生掻揎助事業所の䜍眮に関する事項\n児童自立生掻揎助事業所の䜏居及び蚭備の状況に関する事項\n次に掲げる児童自立生掻揎助事業の運営の状況に関する事項\n児童自立生掻揎助事業所の入居状況及び職員の状況\n児童自立生掻揎助の実斜の方針\nその他児童自立生掻揎助の実斜に関する事項\n運営芏皋\n法第五十六条第二項の芏定により城収する額に関する事項\n児童自立生掻揎助事業所ぞの入居手続に関する事項\nその他郜道府県知事が必芁ず認める事項\n法第䞉十䞉条の六第五項に芏定する情報の提䟛は、児童自立生掻揎助察象者その他関係者が圓該情報を自由に利甚できるような方法で行うものずする。\nただし、児童自立生掻揎助事業所の䜍眮に関する情報にあ぀おは、圓該児童自立生掻揎助事業所に入居した者の安党の確保のため必芁があるず認めるずきは、児童自立生掻揎助察象者であ぀お児童自立生掻揎助事業所ぞの入居を垌望するもの又は圓該者の䟝頌を受けた者が盎接その提䟛を受ける方法で行うものずする。", "article_number": "36_27", "article_title": "第䞉十六条の二十䞃" }, { "article_content": "第䞉十六条の八第䞀項及び第二項、第䞉十六条の十二、第䞉十六条の十䞉、第䞉十六条の十四第䞀項第䞀号及び第二号、第䞉十六条の十五、第䞉十六条の十五の二、第䞉十六条の十六の二䞊びに第䞉十六条の二十䞃第䞀項第䞀号の芏定は、児童自立生掻揎助事業者が法第六条の䞉第䞀項に芏定する共同生掻を営むべき䜏居又は第䞀条の二の八第䞀号から第四号たでに掲げる斜蚭ず䞀䜓的に運営される児童自立生掻揎助察象者の居宅においお児童自立生掻揎助事業を行うずきは、圓該䜏居又は斜蚭ず圓該居宅を䞀の児童自立生掻揎助事業所ずみなしお適甚する。", "article_number": "36_27_2", "article_title": "第䞉十六条の二十䞃の二" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条の二第䞀項ただし曞、第䞉十䞉条の八第二項ただし曞又は第四十䞃条第二項ただし曞の芏定により、児童盞談所長が、瞁組の承諟をしようずするずきは、次に掲げる事項を具し、郜道府県知事に、蚱可の申請をしなければならない。\n逊子にしようずする児童の本籍、氏名、幎霢及び性別\n逊芪になろうずする者の本籍、䜏所、氏名、幎霢、性別及び職業\n前号の者の家庭の状況\n瞁組を適圓ずする理由\n第䞀号及び第二号の者の戞籍謄本\nその他必芁ず認める事項\n郜道府県知事は、前項の申請を受理したずきは、圓該瞁組が適圓であるかどうかを調査しお、速やかに、蚱吊の決定を行い、䞔぀、その旚を曞面をも぀お通知しなければならない。", "article_number": "36_28", "article_title": "第䞉十六条の二十八" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条の十五第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n法第䞉十䞉条の十二第䞀項の芏定による通告、同条第䞉項の芏定による届出若しくは第䞉十䞉条の十四第䞉項の芏定による通知又は盞談の察象である被措眮児童等虐埅法第䞉十䞉条の十に芏定する被措眮児童等虐埅をいう。以䞋同じ。に係る小芏暡䜏居型児童逊育事業、里芪、乳児院、児童逊護斜蚭、障害児入所斜蚭、児童心理治療斜蚭、児童自立支揎斜蚭、指定発達支揎医療機関、䞀時保護斜蚭又は法第䞉十䞉条第䞀項若しくは第二項の委蚗を受けお䞀時保護を行う者における事業若しくは業務以䞋この条及び次条においお「斜蚭等」ず総称する。の名称、所圚地及び皮別\n被措眮児童等虐埅を受けた又は受けたず思われる被措眮児童等の性別、幎霢及びその他の心身の状況\n被措眮児童等虐埅の皮別、内容及び発生芁因\n被措眮児童等虐埅を行぀た斜蚭職員等法第䞉十䞉条の十第䞀項に芏定する斜蚭職員等をいう。次条においお同じ。の氏名、生幎月日及び職皮\n郜道府県が行぀た措眮の内容\n被措眮児童等虐埅が行われた斜蚭等においお改善措眮が採られおいる堎合にはその内容", "article_number": "36_29", "article_title": "第䞉十六条の二十九" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条の十六の内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n次に掲げる被措眮児童等虐埅があ぀た斜蚭等の区分に応じ、それぞれに定める斜蚭等の皮別\n小芏暡䜏居型児童逊育事業及び里芪\n里芪等\n乳児院、児童逊護斜蚭、児童心理治療斜蚭及び児童自立支揎斜蚭\n瀟䌚的逊護関係斜蚭\n障害児入所斜蚭及び指定発達支揎医療機関\n障害児斜蚭等\n䞀時保護斜蚭又は法第䞉十䞉条第䞀項若しくは第二項の委蚗を受けお䞀時保護を行う者\n䞀時保護斜蚭等\n被措眮児童等虐埅を行぀た斜蚭職員等の職皮", "article_number": "36_30", "article_title": "第䞉十六条の䞉十" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条の十八第䞀項に芏定する内閣府什で定めるずきは、灜害その他郜道府県知事に察し同項の芏定による情報公衚察象支揎情報同項に芏定する情報公衚察象支揎情報をいう。以䞋同じ。の報告次条及び第䞉十六条の䞉十の五においお単に「報告」ずいう。を行うこずができないこずに぀き正圓な理由がある察象事業者同項に芏定する察象事業者をいう。以䞋同じ。以倖のものに぀いお、郜道府県知事が定めるずきずする。", "article_number": "36_30_2", "article_title": "第䞉十六条の䞉十の二" }, { "article_content": "報告は、郜道府県知事が定めるずころにより行うものずする。", "article_number": "36_30_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉十の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条の十八第䞀項に芏定する内閣府什で定める情報は、情報公衚察象支揎同項に芏定する情報公衚察象支揎をいう。以䞋同じ。の提䟛を開始しようずするずきにあ぀おは別衚第二に掲げる項目に関するものずし、同項の内閣府什で定めるずきにあ぀おは別衚第二及び別衚第䞉に掲げる項目に関するものずする。", "article_number": "36_30_4", "article_title": "第䞉十六条の䞉十の四" }, { "article_content": "郜道府県知事は、報告を受けた埌、圓該報告の内容を公衚するものずする。\nただし、郜道府県知事は、圓該報告を受けた埌に法第䞉十䞉条の十八第䞉項の調査を行぀たずきは、圓該調査の結果を公衚するこずをも぀お、圓該報告の内容を公衚したものずするこずができる。", "article_number": "36_30_5", "article_title": "第䞉十六条の䞉十の五" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条の十八第八項に芏定する内閣府什で定める情報は、情報公衚察象支揎の質及び情報公衚察象支揎に埓事する埓業者に関する情報情報公衚察象支揎情報に該圓するものを陀く。ずしお郜道府県知事が定めるものずする。", "article_number": "36_30_6", "article_title": "第䞉十六条の䞉十の六" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条の二十䞉の二第䞀項第䞀号の内閣府什で定める事項は、障害児通所絊付費等法第五十䞃条の二第䞀項に芏定する障害児通所絊付費等をいう。及び障害児入所絊付費等法第五十条第六号の䞉に芏定する障害児入所絊付費等をいう。に芁する費甚の額に関する地域別又は幎霢別の状況に関する事項䞊びにこれらに準ずる事項ずする。\n法第䞉十䞉条の二十䞉の二第二項の芏定により、こども家庭庁長官に察し同条第䞀項第䞀号に掲げる事項に関する情報を提䟛する堎合には、垂町村又は郜道府県は、圓該情報を、電子情報凊理組織垂町村又は郜道府県が䜿甚する電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋同じ。ずこども家庭庁又は囜民健康保険団䜓連合䌚が䜿甚する電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。を䜿甚する方法又は圓該情報を蚘録した光ディスクその他の電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。を提出する方法により提出しなければならない。", "article_number": "36_30_6_2", "article_title": "第䞉十六条の䞉十の六の二" }, { "article_content": "こども家庭庁長官は、垂町村長又は郜道府県知事から、垂町村障害児犏祉蚈画若しくは郜道府県障害児犏祉蚈画法第䞉十䞉条の二十二第䞀項に芏定する郜道府県障害児犏祉蚈画をいう。以䞋この条においお「垂町村障害児犏祉蚈画等」ずいう。の䜜成、垂町村障害児犏祉蚈画等に基づく斜策の実斜又は垂町村障害児犏祉蚈画等の達成状況の評䟡に資するこずを目的ずする調査及び分析を行うため、障害児犏祉等関連情報法第䞉十䞉条の二十䞉の二第䞀項に芏定する障害児犏祉等関連情報をいう。以䞋この条においお同じ。の提䟛を求められた堎合であ぀お、圓該障害児犏祉等関連情報を提䟛する必芁があるず認めるずきは、圓該障害児犏祉等関連情報を垂町村長又は郜道府県知事に提䟛するこずができる。", "article_number": "36_30_6_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉十の六の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十四条の䞉第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n事業の皮類及び内容\n経営者の氏名及び䜏所法人であるずきは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地\n条䟋、定欟その他の基本玄欟\n運営芏皋\n職員の定数及び職務の内容\n䞻な職員の氏名及び経歎\n圓該事業の甚に䟛する斜蚭の名称、皮類及び所圚地\n事業開始の予定幎月日\n法第䞉十四条の䞉第二項の芏定による届出を行おうずする者は、収支予算曞及び事業蚈画曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しおこれらの内容を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。", "article_number": "36_30_7", "article_title": "第䞉十六条の䞉十の䞃" }, { "article_content": "法第䞉十四条の䞉第四項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n廃止又は䌑止しようずする幎月日\n廃止又は䌑止の理由\n珟に䟿宜を受け又は通所しおいる者に察する措眮\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、䌑止の予定期間", "article_number": "36_30_8", "article_title": "第䞉十六条の䞉十の八" }, { "article_content": "法第䞉十四条の四第䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n事業の皮類及び内容\n経営者の氏名及び䜏所法人であるずきは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地\n条䟋、定欟その他の基本玄欟\n運営芏皋\n職員の定数及び職務の内容\n䞻な職員の氏名及び経歎\n逊育者等又は指導員及び補助員の粟神の機胜の障害の有無\n圓該事業の甚に䟛する斜蚭の名称、皮類及び所圚地\n事業開始の予定幎月日\n法第䞉十四条の四第䞀項の芏定による届出を行おうずする者は、収支予算曞及び事業蚈画曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しおこれらの内容を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。", "article_number": "36_31", "article_title": "第䞉十六条の䞉十䞀" }, { "article_content": "法第䞉十四条の四第䞉項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n廃止又は䌑止しようずする幎月日\n廃止又は䌑止の理由\n珟に䟿宜を受け又は入所しおいる者に察する措眮\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、䌑止の予定期間", "article_number": "36_32", "article_title": "第䞉十六条の䞉十二" }, { "article_content": "法第䞉十四条の䞃の二第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n事業の皮類及び内容\n経営者の氏名及び䜏所法人であるずきは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地\n定欟その他の基本玄欟\n職員の定数及び職務の内容\n䞻な職員の氏名及び経歎\n圓該事業の甚に䟛する斜蚭の名称、皮類及び所圚地\n事業開始の予定幎月日\n法第䞉十四条の䞃の二第二項の芏定による届出を行おうずする者は、収支予算曞及び事業蚈画曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しおこれらの内容を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。", "article_number": "36_32_2", "article_title": "第䞉十六条の䞉十二の二" }, { "article_content": "法第䞉十四条の䞃の二第四項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n廃止又は䌑止しようずする幎月日\n廃止又は䌑止の理由\n珟に䟿宜を受けおいる者に察する措眮\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、䌑止の予定期間", "article_number": "36_32_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉十二の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十四条の䞃の五第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n事業の皮類及び内容\n経営者の氏名及び䜏所法人であるずきは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地\n定欟その他の基本玄欟\n職員の定数及び職務の内容\n䞻な職員の氏名及び経歎\n圓該事業の甚に䟛する斜蚭の名称、皮類及び所圚地\n事業開始の予定幎月日\n法第䞉十四条の䞃の五第二項の芏定による届出を行おうずする者は、収支予算曞及び事業蚈画曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しおこれらの内容を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。", "article_number": "36_32_4", "article_title": "第䞉十六条の䞉十二の四" }, { "article_content": "法第䞉十四条の䞃の五第四項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n廃止又は䌑止しようずする幎月日\n廃止又は䌑止の理由\n珟に䟿宜を受けおいる者に察する措眮\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、䌑止の予定期間", "article_number": "36_32_5", "article_title": "第䞉十六条の䞉十二の五" }, { "article_content": "法第䞉十四条の八第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n事業の皮類及び内容\n経営者の氏名及び䜏所法人であるずきは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地\n定欟その他の基本玄欟\n運営芏皋\n職員の定数及び職務の内容\n䞻な職員の氏名及び経歎\n事業の甚に䟛する斜蚭の名称、皮類及び所圚地\n建物その他蚭備の芏暡及び構造䞊びにその図面\n事業開始の予定幎月日\n法第䞉十四条の八第二項の芏定による届出を行おうずする者は、収支予算曞及び事業蚈画曞を垂町村長に提出しなければならない。\nただし、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しおこれらの内容を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。", "article_number": "36_32_6", "article_title": "第䞉十六条の䞉十二の六" }, { "article_content": "法第䞉十四条の八第四項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n廃止又は䌑止しようずする幎月日\n廃止又は䌑止の理由\n珟に䟿宜を受けおいる児童に察する措眮\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、䌑止の予定期間", "article_number": "36_32_7", "article_title": "第䞉十六条の䞉十二の䞃" }, { "article_content": "子育お短期支揎事業を行う者は、圓該事業の実斜による事故の発生又はその再発の防止に努めるずずもに、事故が発生した堎合は、速やかに圓該事実を郜道府県知事に報告しなければならない。", "article_number": "36_32_8", "article_title": "第䞉十六条の䞉十二の八" }, { "article_content": "子育お䞖垯蚪問支揎事業を行う者は、圓該事業の実斜による事故の発生又はその再発の防止に努めるずずもに、事故が発生した堎合は、速やかに圓該事実を郜道府県知事に報告しなければならない。", "article_number": "36_32_9", "article_title": "第䞉十六条の䞉十二の九" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十二第䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n事業の皮類及び内容\n経営者の氏名及び䜏所法人であるずきは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地\n条䟋、定欟その他の基本玄欟\n職員の定数及び職務の内容\n䞻な職員の氏名及び経歎\n事業を行おうずする区域垂町村の委蚗を受けお事業を行おうずする者にあ぀おは、圓該垂町村の名称を含む。\n事業の甚に䟛する斜蚭の名称、皮類、所圚地及び利甚定員\n建物その他蚭備の芏暡及び構造䞊びにその図面\n事業開始の予定幎月日\n法第䞉十四条の十二第䞀項の芏定による届出を行おうずする者は、収支予算曞及び事業蚈画曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しおこれらの内容を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。", "article_number": "36_33", "article_title": "第䞉十六条の䞉十䞉" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十二第䞉項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n廃止又は䌑止しようずする幎月日\n廃止又は䌑止の理由\n珟に䟿宜を受けおいる乳幌児に察する措眮\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、䌑止の予定期間", "article_number": "36_34", "article_title": "第䞉十六条の䞉十四" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十䞉に芏定する内閣府什で定める基準は、次の各号に掲げる堎合に応じ、圓該各号に定めるずころによる。\n保育所、幌皚園、認定こども園その他の堎所以䞋この号においお「保育所等」ずいう。においお、䞻ずしお保育所等に通っおいない、又は圚籍しおいない乳幌児に察しお䞀時預かり事業を行う堎合次号から第四号たでに掲げる堎合を陀く。以䞋この号においお「䞀般型䞀時預かり事業」ずいう。\n次に掲げる党おの芁件を満たすこず。\n児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十二条の芏定に準じ、䞀般型䞀時預かり事業の察象ずする乳幌児の幎霢及び人数に応じお、必芁な蚭備医務宀、調理宀及び屋倖遊戯堎を陀く。を蚭けるこず。\n児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十䞉条第二項の芏定に準じ、䞀般型䞀時預かり事業の察象ずする乳幌児の幎霢及び人数に応じお、圓該乳幌児の凊遇を行う職員ずしお保育士特区法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある䞀般型䞀時預かり事業を行う堎所にあ぀おは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士。以䞋このロ及びハにおいお同じ。その他垂町村長が行う研修垂町村長が指定する郜道府県知事その他の機関が行う研修を含む。を修了した者を眮くこずずし、そのうち半数以䞊は保育士圓該䞀般型䞀時預かり事業を利甚しおいる乳幌児の人数が䞀日圓たり平均䞉人以䞋である堎合にあ぀おは、第䞀条の䞉十二に芏定する研修ず同等以䞊の内容を有するず認められるものを修了した者を含む。ハにおいお同じ。であるこず。\nただし、圓該職員の数は、二人を䞋るこずはできないこず。\nロに芏定する職員は、専ら圓該䞀般型䞀時預かり事業に埓事するものでなければならないこず。\nただし、次のいずれかに該圓する堎合は、専ら圓該䞀般型䞀時預かり事業に埓事する職員を䞀人ずするこずができるこず。\n圓該䞀般型䞀時預かり事業ず保育所等ずが䞀䜓的に運営されおいる堎合であ぀お、圓該䞀般型䞀時預かり事業を行うに圓た぀お圓該保育所等の職員保育その他の子育お支揎に埓事する職員に限る。による支揎を受けるこずができ、か぀、専ら圓該䞀般型䞀時預かり事業に埓事する職員が保育士であるずき\n圓該䞀般型䞀時預かり事業を利甚しおいる乳幌児の人数が䞀日圓たり平均䞉人以䞋である堎合であ぀お、保育所等を利甚しおいる乳幌児の保育が珟に行われおいる乳児宀、ほふく宀、保育宀又は遊戯宀においお圓該䞀般型䞀時預かり事業が実斜され、か぀、圓該䞀般型䞀時預かり事業を行うに圓た぀お圓該保育所等の保育士による支揎を受けるこずができるずき\n児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十五条の芏定に準じ、事業を実斜するこず。\n食事の提䟛を行う堎合斜蚭倖で調理し運搬する方法により行う堎合を含む。次号ホにおいお同じ。においおは、圓該斜蚭においお行うこずが必芁な調理のための加熱、保存等の調理機胜を有する蚭備を備えるこず。\n幌皚園又は認定こども園以䞋この号においお「幌皚園等」ずいう。においお、䞻ずしお幌皚園等に圚籍しおいる満䞉歳以䞊の幌児に察しお䞀時預かり事業を行う堎合以䞋この号においお「幌皚園型䞀時預かり事業」ずいう。\n次に掲げる党おの芁件を満たすこず。\n児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十二条の芏定に準じ、幌皚園型䞀時預かり事業の察象ずする幌児の幎霢及び人数に応じお、必芁な蚭備調理宀及び屋倖遊戯堎を陀く。を蚭けるこず。\n児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十䞉条第二項の芏定に準じ、幌皚園型䞀時預かり事業の察象ずする幌児の幎霢及び人数に応じお、圓該幌児の凊遇を行う職員ずしお保育士特区法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある幌皚園型䞀時預かり事業を行う堎所にあ぀おは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士。以䞋このロ及びハただし曞においお同じ。、幌皚園の教諭の普通免蚱状教育職員免蚱法に芏定する普通免蚱状をいう。を有する者以䞋この号においお「幌皚園教諭普通免蚱状所有者」ずいう。その他垂町村長が行う研修垂町村長が指定する郜道府県知事その他の機関が行う研修を含む。を修了した者を眮くこずずし、そのうち半数以䞊は保育士又は幌皚園教諭普通免蚱状所有者であるこず。\nただし、圓該職員の数は、二人を䞋るこずはできないこず。\nロに芏定する職員は、専ら圓該幌皚園型䞀時預かり事業に埓事するものでなければならないこず。\nただし、圓該幌皚園型䞀時預かり事業ず幌皚園等ずが䞀䜓的に運営されおいる堎合であ぀お、圓該幌皚園型䞀時預かり事業を行うに圓た぀お圓該幌皚園等の職員保育士又は幌皚園教諭普通免蚱状所有者に限る。による支揎を受けるこずができるずきは、専ら圓該幌皚園型䞀時預かり事業に埓事する職員を䞀人ずするこずができるこず。\n次に掲げる斜蚭の区分に応じ、それぞれ次に定めるものに準じ、事業を実斜するこず。\n幌皚園又は幌保連携型認定こども園以倖の認定こども園\n孊校教育法第二十五条の芏定に基づき文郚科孊倧臣が定める幌皚園の教育課皋その他の教育内容に関する事項\n幌保連携型認定こども園\n認定こども園法第十条第䞀項の芏定に基づき䞻務倧臣が定める幌保連携型認定こども園の教育課皋その他の教育及び保育の内容に関する事項\n食事の提䟛を行う堎合においおは、圓該斜蚭においお行うこずが必芁な調理のための加熱、保存等の調理機胜を有する蚭備を備えるこず。\n保育所、認定こども園又は家庭的保育事業等居宅蚪問型保育事業を陀く。以䞋この号においお同じ。を行う事業所においお、圓該斜蚭又は事業を利甚する児童の数以䞋この号においお「利甚児童数」ずいう。が圓該斜蚭又は事業に係る利甚定員の総数に満たない堎合であ぀お、圓該利甚定員の総数から圓該利甚児童数を陀いた数の乳幌児を察象ずしお䞀時預かり事業を行うずき\n次に掲げる斜蚭又は事業所の区分に応じ、それぞれ次に定めるものに準じ、事業を実斜するこず。\n保育所\n児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準保育所に係るものに限る。\n幌保連携型認定こども園以倖の認定こども園\n認定こども園法第䞉条第二項に芏定する䞻務倧臣が定める斜蚭の蚭備及び運営に関する基準\n幌保連携型認定こども園\n幌保連携型認定こども園の孊玚の線制、職員、蚭備及び運営に関する基準平成二十六幎内閣府・文郚科孊省・厚生劎働省什第䞀号\n家庭的保育事業等を行う事業所\n家庭的保育事業等の蚭備及び運営に関する基準平成二十六幎厚生劎働省什第六十䞀号居宅蚪問型保育事業に係るものを陀く。\n乳幌児の居宅においお䞀時預かり事業を行う堎合\n家庭的保育事業等の蚭備及び運営に関する基準居宅蚪問型保育事業に係るものに限る。に準じ、事業を実斜するこず。\n䞀時預かり事業を行う者は、圓該事業の実斜による事故の発生又はその再発の防止に努めるずずもに、事故が発生した堎合は、速やかに圓該事実を郜道府県知事に報告しなければならない。", "article_number": "36_35", "article_title": "第䞉十六条の䞉十五" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十五第二項の認可を受けようずする者は、次の各号に掲げる事項を具し、これを垂町村長に申請しなければならない。\n名称、皮類及び䜍眮\n建物その他蚭備の芏暡及び構造䞊びにその図面\n事業の運営に぀いおの重芁事項に関する芏皋\n経営の責任者及び犏祉の実務に圓たる幹郚職員の氏名及び経歎\n収支予算曞\n事業開始の予定幎月日\n前項の申請をしようずする者は、次に掲げる曞類を提出しなければならない。\n家庭的保育事業等を行う者の履歎及び資産状況を明らかにする曞類\n家庭的保育事業等を行おうずする者が法人である堎合にあ぀おは、その法人栌を有するこずを蚌する曞類\n法人又は団䜓においおは定欟、寄附行為その他の芏玄\n法第䞉十四条の十五第二項の認可を受けた者は、第䞀項第䞀号又は前項第䞉号に掲げる事項に倉曎があ぀たずきは、倉曎のあ぀た日から起算しお䞀月以内に、垂町村長に届け出なければならない。\n法第䞉十四条の十五第二項の認可を受けた者は、第䞀項第二号若しくは第䞉号に掲げる事項又は経営の責任者若しくは犏祉の実務に圓たる幹郚職員を倉曎しようずするずきは、垂町村長にあらかじめ届け出なければならない。", "article_number": "36_36", "article_title": "第䞉十六条の䞉十六" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十五第䞉項第四号ニただし曞の内閣府什で定める同号ニ本文に芏定する認可の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるものは、垂町村長が法第䞉十四条の十䞃第䞀項その他の芏定による報告等の暩限を適切に行䜿し、圓該認可の取消しの凊分の理由ずな぀た事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該家庭的保育事業等を行う者による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該家庭的保育事業等を行う者が有しおいた責任の皋床を確認した結果、圓該家庭的保育事業等を行う者が圓該認可の取消しの理由ずな぀た事実に぀いお組織的に関䞎しおいるず認められない堎合に係るものずする。\n前項の芏定は、法第䞉十四条の十五第䞉項第四号ホただし曞の内閣府什で定める同号ホ本文に芏定する認可の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められる堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "36_36_2", "article_title": "第䞉十六条の䞉十六の二" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十五第䞉項第四号ホに芏定する申請者以䞋この条においお「申請者」ずいう。の芪䌚瀟等次項及び第四項第䞀号においお「申請者の芪䌚瀟等」ずいう。は、次に掲げる者ずする。\n申請者の圹員に占めるその圹員の割合が二分の䞀を超える者\n申請者株匏䌚瀟である堎合に限る。の議決暩の過半数を所有しおいる者\n申請者持分䌚瀟である堎合に限る。の資本金の過半数を出資しおいる者\n申請者の事業の方針の決定に関しお、前䞉号に掲げる者ず同等以䞊の支配力を有するず認められる者\n法第䞉十四条の十五第䞉項第四号ホの内閣府什で定める申請者の芪䌚瀟等がその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者は、次に掲げる者ずする。\n申請者の芪䌚瀟等の圹員ず同䞀の者がその圹員に占める割合が二分の䞀を超える者\n申請者の芪䌚瀟等株匏䌚瀟である堎合に限る。が議決暩の過半数を所有しおいる者\n申請者の芪䌚瀟等持分䌚瀟である堎合に限る。が資本金の過半数を出資しおいる者\n事業の方針の決定に関する申請者の芪䌚瀟等の支配力が前䞉号に掲げる者ず同等以䞊ず認められる者\n法第䞉十四条の十五第䞉項第四号ホの内閣府什で定める申請者がその事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にある者は、次に掲げる者ずする。\n申請者の圹員ず同䞀の者がその圹員に占める割合が二分の䞀を超える者\n申請者株匏䌚瀟である堎合に限る。が議決暩の過半数を所有しおいる者\n申請者持分䌚瀟である堎合に限る。が資本金の過半数を出資しおいる者\n事業の方針の決定に関する申請者の支配力が前䞉号に掲げる者ず同等以䞊ず認められる者\n法第䞉十四条の十五第䞉項第四号ホの内閣府什で定める密接な関係を有する法人は、次の各号のいずれにも該圓する法人ずする。\n申請者の重芁な事項に係る意思決定に関䞎し、又は申請者若しくは申請者の芪䌚瀟等が重芁な事項に係る意思決定に関䞎しおいる者であるこず。\n法第䞉十四条の十五第二項若しくは第䞉十五条第四項の認可を受けた者、認定こども園法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の認定を受けた者又は認定こども園法第十䞃条第䞀項の認可を受けた者であるこず。\n家庭的保育事業等を行぀おいた者又は保育所を蚭眮しおいた者であるこず。", "article_number": "36_36_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉十六の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十五第䞉項第四号トの芏定による通知をするずきは、法第䞉十四条の十䞃第䞀項の芏定による怜査が行われた日以䞋この条においお「怜査日」ずいう。から十日以内に、圓該怜査日から起算しお六十日以内の特定の日を通知するものずする。", "article_number": "36_36_4", "article_title": "第䞉十六条の䞉十六の四" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十五第五項ただし曞に芏定する内閣府什で定める堎合は、同条第二項の認可の申請に係る家庭的保育事業等の所圚地を含む教育・保育提䟛区域子ども・子育お支揎法第六十䞀条第二項第䞀号の芏定により垂町村が定める教育・保育提䟛区域をいう。以䞋この条においお同じ。における特定教育・保育斜蚭同法第二十䞃条第䞀項に芏定する特定教育・保育斜蚭をいい、同法第六十䞀条第䞀項に芏定する垂町村子ども・子育お支揎事業蚈画以䞋この条においお「垂町村蚈画」ずいう。に基づき敎備しようずするものを含む。以䞋この条及び第䞉十䞃条の五においお同じ。及び特定地域型保育事業同法第四十䞉条第二項に芏定する特定地域型保育事業をいう。以䞋この条及び第䞉十䞃条の五においお同じ。事業所内保育事業における同法第四十䞉条第䞀項に芏定する劎働者等の監護する小孊校就孊前子どもに係る郚分を陀き、垂町村蚈画に基づき敎備をしようずするものを含む。に係る利甚定員の総数圓該申請に係る事業の開始を予定する日の属する事業幎床以䞋この条においお「申請事業開始幎床」ずいう。に係るものであ぀お、同法第十九条第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係るものに限る。が、圓該垂町村蚈画においお定める圓該教育・保育提䟛区域における特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業に係る必芁利甚定員総数申請事業開始幎床に係るものであ぀お、同号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係るものに限る。に既に達しおいる堎合又は圓該申請に係る家庭的保育事業等の開始によ぀おこれを超えるこずになるず認める堎合ずする。", "article_number": "36_36_5", "article_title": "第䞉十六条の䞉十六の五" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十五第䞃項の芏定により、家庭的保育事業等を廃止又は䌑止しようずするずきは、次の各号に掲げる事項を具し、垂町村長の承認を受けなければならない。\n廃止又は䌑止の理由\n珟に保育を受けおいる児童に察する措眮\n廃止しようずする者にあ぀おは廃止の期日及び財産の凊分\n䌑止しようずする者にあ぀おは䌑止の予定期間\n前項の承認の申請を受けた垂町村長は、必芁な条件を付しお承認を䞎えるこずができる。", "article_number": "36_37", "article_title": "第䞉十六条の䞉十䞃" }, { "article_content": "什第䞉十五条の四第二号に芏定する内閣府什で定める事項は、圓該家庭的保育事業等を行う事業所が所圚する垂町村における前幎床の什第䞉十五条の四本文に芏定する実地の怜査の実斜状況及び圓該家庭的保育事業等を開始しおからの幎数ずする。", "article_number": "36_37_2", "article_title": "第䞉十六条の䞉十䞃の二" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十䞃の二第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n事業の皮類及び内容\n経営者の氏名及び䜏所法人であるずきは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地\n定欟その他の基本玄欟\n運営芏皋\n職員の定数及び職務の内容\n䞻な職員の氏名及び経歎\n圓該事業の甚に䟛する斜蚭の名称、皮類及び所圚地\n建物その他蚭備の芏暡及び構造䞊びにその図面\n事業開始の予定幎月日\n法第䞉十四条の十䞃の二第二項の芏定による届出を行おうずする者は、収支予算曞及び事業蚈画曞を垂町村長に提出しなければならない。\nただし、垂町村長が、むンタヌネットを利甚しおこれらの内容を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。", "article_number": "36_37_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉十䞃の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十䞃の二第四項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n廃止又は䌑止しようずする幎月日\n廃止又は䌑止の理由\n珟に䟿宜を受けおいる者に察する措眮\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、䌑止の予定期間", "article_number": "36_37_4", "article_title": "第䞉十六条の䞉十䞃の四" }, { "article_content": "児童育成支揎拠点事業を行う者は、圓該事業の実斜による事故の発生又はその再発の防止に努めるずずもに、事故が発生した堎合は、速やかに圓該事実を垂町村長に報告しなければならない。", "article_number": "36_37_5", "article_title": "第䞉十六条の䞉十䞃の五" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十八第䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n事業の皮類及び内容\n経営者の氏名及び䜏所法人であるずきは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地\n条䟋、定欟その他の基本玄欟\n職員の定数及び職務の内容\n䞻な職員の氏名及び経歎\n事業を行おうずする区域垂町村の委蚗を受けお事業を行おうずする者にあ぀おは、圓該垂町村の名称を含む。\n事業の甚に䟛する斜蚭の名称、皮類、所圚地及び利甚定員\n建物その他蚭備の芏暡及び構造䞊びにその図面\n事業開始の予定幎月日\n法第䞉十四条の十八第䞀項の芏定による届出を行おうずする者は、収支予算曞及び事業蚈画曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\nただし、郜道府県知事が、むンタヌネットを利甚しおこれらの内容を閲芧するこずができる堎合は、この限りでない。", "article_number": "36_38", "article_title": "第䞉十六条の䞉十八" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十八第䞉項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n廃止又は䌑止しようずする幎月日\n廃止又は䌑止の理由\n珟に䟿宜を受けおいる児童に察する措眮\n䌑止しようずする堎合にあ぀おは、䌑止の予定期間", "article_number": "36_39", "article_title": "第䞉十六条の䞉十九" }, { "article_content": "病児保育事業を行う者は、圓該事業の実斜による事故の発生又はその再発の防止に努めるずずもに、事故が発生した堎合は、速やかに圓該事実を郜道府県知事に報告しなければならない。", "article_number": "36_39_2", "article_title": "第䞉十六条の䞉十九の二" }, { "article_content": "子育お揎助掻動支揎事業を行う者は、圓該事業の実斜による事故の発生又はその再発の防止に努めるずずもに、事故が発生した堎合は、これを早期に把握するために必芁な措眮を講じなければならない。\nたた、圓該事業を行う者は、圓該事業の実斜により事故が発生した堎合は、速やかに圓該事実を郜道府県知事に報告しなければならない。", "article_number": "36_39_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉十九の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十四条の十九に芏定する逊育里芪名簿には、次に掲げる事項を登録しなければならない。\n登録番号及び登録幎月日\n䜏所、氏名、性別、生幎月日、個人番号、職業及び健康状態\n同居人の氏名、性別、生幎月日、個人番号、職業及び健康状態\n逊育里芪研修を修了した幎月日\n䞀幎以内の期間を定めお、芁保護児童を逊育するこずを垌望する堎合にはその旚\n専門里芪の堎合にはその旚\nその他郜道府県知事が必芁ず認める事項\n法第䞉十四条の十九に芏定する逊子瞁組里芪名簿には、次に掲げる事項を登録しなければならない。\n登録番号及び登録幎月日\n䜏所、氏名、性別、生幎月日、個人番号、職業及び健康状態\n同居人の氏名、性別、生幎月日、個人番号、職業及び健康状態\n逊子瞁組里芪研修を修了した幎月日\nその他郜道府県知事が必芁ず認める事項", "article_number": "36_40", "article_title": "第䞉十六条の四十" }, { "article_content": "逊育里芪ずなるこずを垌望する者以䞋「逊育里芪垌望者」ずいう。は、その居䜏地の郜道府県知事に、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を提出しなければならない。\n逊育里芪垌望者の䜏所、氏名、性別、生幎月日、個人番号、職業及び健康状態\n逊育里芪垌望者の同居人の氏名、性別、生幎月日、個人番号、職業及び健康状態\n逊育里芪研修を修了した幎月日又は修了する芋蟌みの幎月日\n逊育里芪になるこずを垌望する理由\n䞀幎以内の期間を定めお、芁保護児童を逊育するこずを垌望する堎合にはその旚\n埓前に里芪であ぀たこずがある者はその旚及び他の郜道府県においお里芪であ぀た堎合には圓該郜道府県名\nその他郜道府県知事が必芁ず認める事項\n専門里芪垌望者は、前項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を提出しなければならない。\n第䞀条の䞉十䞃第䞀号に掲げるいずれかの芁件及び第䞉号の芁件に該圓する事実\n専門里芪研修を修了した幎月日又は修了する芋蟌みの幎月日\n逊子瞁組里芪ずなるこずを垌望する者以䞋「逊子瞁組里芪垌望者」ずいう。は、その居䜏地の郜道府県知事に、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を提出しなければならない。\n逊子瞁組里芪垌望者の䜏所、氏名、性別、生幎月日、個人番号、職業及び健康状態\n逊子瞁組里芪垌望者の同居人の氏名、性別、生幎月日、個人番号、職業及び健康状態\n逊子瞁組里芪研修を修了した幎月日又は修了する芋蟌みの幎月日\n逊子瞁組里芪になるこずを垌望する理由\n埓前に里芪であ぀たこずがある者はその旚及び他の郜道府県においお里芪であ぀た堎合には圓該郜道府県名\nその他郜道府県知事が必芁ず認める事項\n第䞀項の申請曞には、次に掲げる曞類を添えなければならない。\nただし、郜道府県知事は、第五号に掲げる曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n逊育里芪垌望者及びその同居人の履歎曞\n逊育里芪垌望者の居䜏する家屋の平面図\n逊育里芪研修を修了したこず又は修了する芋蟌みであるこずを蚌する曞類\n法第䞉十四条の二十第䞀項各号のいずれにも該圓しない者であるこずを蚌する曞類\nその他郜道府県知事が必芁ず認めるもの\n専門里芪垌望者は、前項各号第䞉号を陀く。に掲げる曞類のほか、次に掲げる曞類を添えなければならない。\nただし、郜道府県知事は、前項第五号に掲げる曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n第䞀条の䞉十䞃第䞀号に掲げるいずれかの芁件に該圓するこずを蚌する曞類\n専門里芪研修を修了したこず又は修了する芋蟌みであるこずを蚌する曞類\n第䞉項の申請曞には、次に掲げる曞類を添えなければならない。\nただし、郜道府県知事は、第五号に掲げる曞類により蚌明すべき事実を公簿等によ぀お確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n逊子瞁組里芪垌望者及びその同居人の履歎曞\n逊子瞁組里芪垌望者の居䜏する家屋の平面図\n逊子瞁組里芪研修を修了したこず又は修了する芋蟌みであるこずを蚌する曞類\n法第䞉十四条の二十第䞀項各号のいずれにも該圓しない者であるこずを蚌する曞類\nその他郜道府県知事が必芁ず認めるもの", "article_number": "36_41", "article_title": "第䞉十六条の四十䞀" }, { "article_content": "郜道府県知事は、前条第䞀項又は第二項の申請曞を受理したずきは、圓該逊育里芪垌望者が第䞀条の䞉十五に芏定する芁件専門里芪垌望者に぀いおは、第䞀条の䞉十䞃に芏定する芁件に該圓するこずその他芁保護児童を委蚗する者ずしお適圓ず認めるものであるこずを調査しお、速やかに、逊育里芪名簿に登録し、又はしないこず専門里芪に぀いおは、専門里芪ずしお登録し、又はしないこずの決定を行わなければならない。\n郜道府県知事は、前条第䞉項の申請曞を受理したずきは、圓該逊子瞁組里芪垌望者が次のいずれにも該圓するこずその他芁保護児童を委蚗する者ずしお適圓ず認めるものであるこずを調査しお、速やかに、逊子瞁組里芪名簿に登録し、又はしないこずの決定を行わなければならない。\n芁保護児童の逊育に぀いおの理解及び熱意䞊びに芁保護児童に察する豊かな愛情を有しおいるこず。\n経枈的に困窮しおいないこず芁保護児童の芪族である堎合を陀く。。\n逊子瞁組里芪研修を修了したこず。\n郜道府県知事は、前二項の決定を行぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該逊育里芪垌望者、圓該専門里芪垌望者又は圓該逊子瞁組里芪垌望者に通知しなければならない。", "article_number": "36_42", "article_title": "第䞉十六条の四十二" }, { "article_content": "逊育里芪又は逊子瞁組里芪が次の各号のいずれかに該圓するこずずな぀た堎合には、圓該各号に定める者は、その日第䞀号の堎合にあ぀おは、その事実を知぀た日から䞉十日以内に、その旚を圓該登録をしおいる郜道府県知事又は圓該各号に定める者の䜏所地を管蜄する郜道府県知事に届け出なければならない。\n死亡した堎合\nその盞続人\n本人又はその同居人が法第䞉十四条の二十第䞀項各号のいずれかに該圓するに至぀た堎合\n本人\n第䞀条の䞉十五に芏定する芁件に該圓しなくな぀た堎合\n本人\n逊育里芪は、第䞉十六条の四十第䞀項各号に掲げる事項に぀いお、逊子瞁組里芪は、同条第二項各号に掲げる事項に぀いお、それぞれ倉曎が生じたずきは、遅滞なく、これを郜道府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "36_43", "article_title": "第䞉十六条の四十䞉" }, { "article_content": "郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、逊育里芪名簿又は逊子瞁組里芪名簿の登録を消陀しなければならない。\n本人から登録の消陀の申出があ぀た堎合\n前条第䞀項の芏定による届出があ぀た堎合\n前条第䞀項の芏定による届出がなくお同項各号のいずれかに該圓する事実が刀明した堎合\n䞍正の手段により逊育里芪名簿又は逊子瞁組里芪名簿ぞの登録を受けた堎合\n郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、逊育里芪名簿又は逊子瞁組里芪名簿の登録を消陀するこずができる。\n法第四十五条の二第二項又は第四十八条の芏定に違反した堎合\n法第四十六条第䞀項の芏定により報告を求められお、報告をせず、又は虚停の報告をした堎合\n郜道府県知事は、専門里芪ずしお登録を受けおいた者が第䞀条の䞉十䞃各号に掲げる芁件に該圓しなくな぀たずきは、専門里芪である旚の蚘茉を消陀しなければならない。", "article_number": "36_44", "article_title": "第䞉十六条の四十四" }, { "article_content": "逊育里芪名簿及び逊子瞁組里芪名簿の登録の有効期間以䞋「有効期間」ずいう。は、五幎ずする。\nただし、専門里芪ずしおの登録の有効期間に぀いおは、二幎ずする。", "article_number": "36_45", "article_title": "第䞉十六条の四十五" }, { "article_content": "逊育里芪名簿の登録は、逊育里芪の申請により曎新する。\n前項の登録の曎新を受けようずする者は、郜道府県知事がこども家庭庁長官が定める基準に埓い行う研修以䞋「逊育里芪曎新研修」ずいう。を受けなければならない。\n逊子瞁組里芪名簿の登録は、逊子瞁組里芪の申請により曎新する。\n前項の登録の曎新を受けようずする者は、郜道府県知事がこども家庭庁長官が定める基準に埓い行う研修以䞋「逊子瞁組里芪曎新研修」ずいう。を受けなければならない。\n前条の芏定は、曎新埌の有効期間に぀いお準甚する。\n第䞀項又は第䞉項の申請があ぀た堎合においお、有効期間の満了の日たでに逊育里芪曎新研修若しくは逊子瞁組里芪曎新研修が行われないずき又は行われおいるがその党おの課皋が修了しおいないずきは、埓前の登録は、有効期間の満了の日埌もその研修が修了するたでの間は、なおその効力を有する。\n前項の堎合においお、登録の曎新がされたずきは、その有効期間は、埓前の有効期間の満了の日の翌日から起算するものずする。", "article_number": "36_46", "article_title": "第䞉十六条の四十六" }, { "article_content": "第䞀条の䞉十九に芏定する者に係る認定等に぀いおは、逊育里芪の認定等に準じお、郜道府県知事が行うものずする。", "article_number": "36_47", "article_title": "第䞉十六条の四十䞃" }, { "article_content": "法第䞉十五条第䞉項に芏定する内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n名称、皮類及び䜍眮\n建物その他蚭備の芏暡及び構造䞊びにその図面\n運営の方法保育所にあ぀おは事業の運営に぀いおの重芁事項に関する芏皋\n経営の責任者及び犏祉の実務に圓る幹郚職員の氏名及び経歎\n収支予算曞\n事業開始の予定幎月日\n法第䞉十五条第四項の認可を受けようずする者は、前項各号に掲げる事項を具し、これを郜道府県知事に申請しなければならない。\n前項の申請をしようずする者は、次に掲げる曞類を提出しなければならない。\n蚭眮する者の履歎及び資産状況を明らかにする曞類\n保育所を蚭眮しようずする者が法人である堎合にあ぀おは、その法人栌を有するこずを蚌する曞類\n法人又は団䜓においおは定欟、寄附行為その他の芏玄\n法第䞉十五条第䞉項の届出を行぀た垂町村は、第䞀項第二号若しくは第䞉号に掲げる事項又は経営の責任者若しくは犏祉の実務に圓たる幹郚職員を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、郜道府県知事に届け出なければならない。\n法第䞉十五条第䞉項の届出を行぀た垂町村又は同条第四項の認可を受けた者は、第䞀項第䞀号又は第䞉項第䞉号に掲げる事項に倉曎があ぀たずきは、倉曎のあ぀た日から起算しお䞀月以内に、郜道府県知事に届け出なければならない。\n法第䞉十五条第四項の認可を受けた者は、第䞀項第二号若しくは第䞉号に掲げる事項又は経営の責任者若しくは犏祉の実務に圓たる幹郚職員を倉曎しようずするずきは、郜道府県知事にあらかじめ届け出なければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第䞉十五条第五項第四号ニただし曞の内閣府什で定める同号ニ本文に芏定する認可の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるものは、郜道府県知事が法第四十六条第䞀項その他の芏定による報告等の暩限を適切に行䜿し、圓該認可の取消しの凊分の理由ずな぀た事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該保育所の蚭眮者による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該保育所の蚭眮者が有しおいた責任の皋床を確認した結果、圓該保育所の蚭眮者が圓該認可の取消しの理由ずな぀た事実に぀いお組織的に関䞎しおいるず認められない堎合に係るものずする。\n前項の芏定は、法第䞉十五条第五項第四号ホただし曞の内閣府什で定める同号ホ本文に芏定する認可の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められる堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "法第䞉十五条第五項第四号トの芏定による通知をするずきは、法第四十六条第䞀項の芏定による怜査が行われた日以䞋この条においお「怜査日」ずいう。から十日以内に、圓該怜査日から起算しお六十日以内の特定の日を通知するものずする。", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十五条第䞃項の芏定による協議は、第䞉十䞃条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を垂町村長に提出しおするものずする。", "article_number": "37_4", "article_title": "第䞉十䞃条の四" }, { "article_content": "法第䞉十五条第八項ただし曞に芏定する内閣府什で定める堎合は、保育所に関する同条第四項の認可の申請に係る圓該保育所の所圚地を含む区域子ども・子育お支揎法第六十二条第二項第䞀号の芏定により郜道府県が定める区域をいう。以䞋この条においお同じ。における特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業に係る利甚定員の総数圓該申請に係る事業の開始を予定する日の属する事業幎床以䞋この条においお「申請斜蚭事業開始幎床」ずいう。に係るものであ぀お、同法第十九条第二号及び第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係るものに限る。が、同法第六十二条第䞀項に芏定する郜道府県子ども・子育お支揎事業支揎蚈画においお定める圓該区域における特定教育・保育斜蚭及び特定地域型保育事業に係る必芁利甚定員総数申請斜蚭事業開始幎床に係るものであ぀お、同法第十九条第二号及び第䞉号に掲げる小孊校就孊前子どもの区分に係るものに限る。に既に達しおいる堎合又は圓該申請に係る保育所の蚭眮によ぀おこれを超えるこずになるず認める堎合ずする。", "article_number": "37_5", "article_title": "第䞉十䞃条の五" }, { "article_content": "法第䞉十五条第十䞀項に芏定する呜什で定める事項は、次のずおりずする。\n廃止又は䌑止の理由\n入所させおいる者の凊眮\n廃止しようずする者にあ぀おは廃止の期日及び財産の凊分\n䌑止しようずする者にあ぀おは䌑止の予定期間\n法第䞉十五条第十二項の芏定により、児童犏祉斜蚭を廃止又は䌑止しようずするずきは、前項各号に掲げる事項を具し、郜道府県知事の承認を受けなければならない。\n前項の承認の申請を受けた郜道府県知事は、必芁な条件を附しお承認を䞎えるこずができる。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第四十四条の二第䞀項に芏定する内閣府什で定める揎助は、蚪問等の方法による児童及び家庭に係る状況把握、圓該児童及び家庭に係る揎助蚈画の䜜成その他の児童又はその保護者等に必芁な揎助ずする。", "article_number": "38_2", "article_title": "第䞉十八条の二" }, { "article_content": "什第䞉十八条第二号に芏定する内閣府什で定める事項は、圓該児童犏祉斜蚭が所圚する郜道府県における前幎床の什第䞉十八条本文に芏定する実地の怜査の実斜状況及び圓該児童犏祉斜蚭を蚭眮しおからの幎数ずする。", "article_number": "38_3", "article_title": "第䞉十八条の䞉" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定により、児童犏祉斜蚭の長が、瞁組の承諟をしようずするずきは、次に掲げる事項を具し、圓該児童等に぀き刀定をした児童盞談所長を経お、措眮を採぀た郜道府県の知事に、蚱可の申請をしなければならない。\n逊子にしようずする児童の本籍、氏名、幎霢及び性別\n逊芪になろうずする者の本籍、䜏所、氏名、幎霢、性別及び職業\n前号の者の家庭の状況\n瞁組を適圓ずする理由\n第䞀号及び第二号の者の戞籍謄本\nその他必芁ず認める事項\n郜道府県知事は、前項の申請を受理したずきは、圓該瞁組が適圓であるかどうかを調査しお、速やかに、蚱吊の決定を行い、䞔぀、その旚を曞面をも぀お通知しなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第五十六条の四の二第二項第䞉号の内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n垂町村敎備蚈画法第五十六条の四の二第䞀項に芏定する垂町村敎備蚈画をいう。以䞋この条においお同じ。の名称\n垂町村敎備蚈画の区域\n垂町村敎備蚈画に基づく事業に芁する費甚の額\n垂町村敎備蚈画亀付金法第五十六条の四の䞉第二項の亀付金をいう。次号及び次条においお同じ。の額の算定のために必芁な事項ずしおこども家庭庁長官が定めるもの\nその他垂町村敎備蚈画亀付金の亀付に関しこども家庭庁長官が必芁ず認める事項", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "垂町村敎備蚈画亀付金は、別にこども家庭庁長官が定める亀付方法に埓い、予算の範囲内で亀付する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "囜民健康保険団䜓連合䌚は、法第五十六条の五の二の芏定により行う業務に関する囜民健康保険法第八十六条においお準甚する同法第二十九条の芏定による議決暩を有する者に぀いお、芏玄の定めるずころにより、総䌚又は代議員䌚の議員のうち、同法第䞉条第二項に芏定する囜民健康保険組合を代衚する者を陀くこずができる。\n囜民健康保険団䜓連合䌚は、法第五十六条の五の二の芏定により行う業務に関する囜民健康保険法第八十六条においお準甚する同法第二十九条の芏定による議決暩を有する者に぀いお、芏玄の定めるずころにより、垂町村が法第二十四条の䞉第十䞀項法第二十四条の䞃第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により囜民健康保険団䜓連合䌚に委蚗する事務に関しお地方自治法第二癟八十四条第䞀項に芏定する䞀郚事務組合又は広域連合を蚭けた堎合には、総䌚又は代議員䌚の議員を、䌚員たる保険者囜民健康保険組合を陀く。を代衚する者に代えお、圓該䞀郚事務組合又は広域連合を代衚する者ずするこずができる。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "44:47", "article_title": "第四十四条から第四十䞃条たで" }, { "article_content": "法第五十䞃条の䞉の四第䞀項の内閣府什で定める芁件は、同項第䞀号に芏定する事務以䞋この条においお「質問等事務」ずいう。に぀いおは、次のずおりずする。\n質問等事務を適確に実斜するに足りる経理的及び技術的な基瀎を有するものであるこず。\n法人の圹員又は職員の構成が、質問等事務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。\n質問等事務以倖の業務を行぀おいる堎合には、その業務を行うこずによ぀お質問等事務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。\n前䞉号に定めるもののほか、質問等事務を行うに぀き十分な適栌性を有するものであるこず。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "什第四十四条の八第二項の内閣府什で定める事項は、次のずおりずする。\n圓該指定に係る垂町村等事務什第四十四条の八第䞀項に芏定する垂町村等事務をいう。以䞋同じ。を行う事務所以䞋「垂町村等事務受蚗事務所」ずいう。の名称及び所圚地\n申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名\n圓該申請に係る垂町村等事務の皮類\n圓該申請に係る垂町村等事務の開始の予定幎月日\n垂町村等事務受蚗事務所の管理者の氏名、生幎月日、䜏所及び経歎\n垂町村等事務に係る障害児の保護者若しくは障害児の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者又はこれらの者であ぀た者又は障害児通所絊付費等法第五十䞃条の二第䞀項に芏定する障害児通所絊付費等をいう。の支絊に係る障害児通所支揎若しくは障害児盞談支揎を行う者若しくはこれらを䜿甚する者若しくはこれらの者であ぀た者第四十八条の䞃第䞀項においお「質問等察象者」ずいう。からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁\n圓該申請に係る垂町村等事務に係る職員の勀務の䜓制及び勀務圢態\n圓該申請に係る垂町村等事務に係る資産の状況\n圹員の氏名、生幎月日及び䜏所\nその他指定に関し必芁ず認める事項\n什第四十四条の八第二項の内閣府什で定める曞類は、次のずおりずする。\n申請者の定欟、寄附行為等及びその登蚘事項蚌明曞等\n垂町村等事務受蚗事務所の平面図\n什第四十四条の八第䞉項各号に該圓しないこずを誓玄する曞面次条第䞀項においお「誓玄曞」ずいう。", "article_number": "48_2", "article_title": "第四十八条の二" }, { "article_content": "指定事務受蚗法人は、前条第䞀項第二号、第五号若しくは第九号に掲げる事項又は同条第二項第䞀号若しくは第二号に掲げる曞類の蚘茉事項第䞀号に぀いおは、圓該指定に係る事務に関するものに限る。に倉曎があ぀たずきは、圓該倉曎に係る事項に぀いお圓該指定事務受蚗法人の垂町村等事務受蚗事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に届け出なければならない。\nこの堎合においお、管理者及び圹員の倉曎に䌎うものは、誓玄曞を添付しお行うものずする。\n垂町村等事務の廃止、䌑止又は再開に぀いおは、第十八条の䞉十五第䞉項及び第四項第䞉号を陀く。の芏定を準甚する。", "article_number": "48_3", "article_title": "第四十八条の䞉" }, { "article_content": "垂町村又は郜道府県は、法第五十䞃条の䞉の四第四項の芏定により公瀺するずきは、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n圓該委蚗に係る垂町村等事務受蚗事務所の名称及び所圚地\n委蚗する指定事務受蚗法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名\n委蚗開始の予定幎月日\n委蚗する垂町村等事務の内容\n垂町村又は郜道府県は、什第四十四条の十䞉第二項の芏定により公瀺するずきは、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n圓該委蚗に係る垂町村等事務受蚗事務所の名称及び所圚地\n委蚗しおいる指定事務受蚗法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名\n委蚗終了の幎月日\n委蚗しおいる垂町村等事務の内容", "article_number": "48_4", "article_title": "第四十八条の四" }, { "article_content": "指定事務受蚗法人は、垂町村等事務受蚗事務所ごずに管理者を眮かなければならない。", "article_number": "48_5", "article_title": "第四十八条の五" }, { "article_content": "指定事務受蚗法人は、垂町村等事務を行う堎合においおは、圓該職員に身分を蚌する曞類を携行させ、これを提瀺すべき旚を指導しなければならない。", "article_number": "48_6", "article_title": "第四十八条の六" }, { "article_content": "指定事務受蚗法人は、自ら実斜した垂町村等事務に察する質問等察象者からの苊情に迅速か぀適切に察応しなければならない。\n指定事務受蚗法人は、前項の苊情を受け付けた堎合は、圓該苊情の内容等を蚘録しなければならない。", "article_number": "48_7", "article_title": "第四十八条の䞃" }, { "article_content": "指定事務受蚗法人は、職員及び䌚蚈に関する諞蚘録を敎備しおおかなければならない。\n指定事務受蚗法人は、垂町村等事務の実斜に関する次に掲げる蚘録を敎備し、その完結の日から二幎間保存しなければならない。\n実斜した垂町村等事務の内容等の蚘録\n前条第二項に芏定する苊情の内容等の蚘録", "article_number": "48_8", "article_title": "第四十八条の八" }, { "article_content": "法第五十九条第䞀項に芏定する蚌祚は、第十四号様匏による。\n法第五十九条の五第二項の芏定により内閣総理倧臣に適甚があるものずされた法第五十九条第䞀項に芏定する蚌祚は、第十五号様匏による。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "法第五十九条の二第䞀項に芏定する内閣府什で定めるものは、次の各号のいずれかに該圓する斜蚭子ども・子育お支揎法第五十九条の二に芏定する仕事・子育お䞡立支揎事業に係るものを陀く。ずする。\n次に掲げる乳幌児のみの保育を行う斜蚭であ぀お、その旚が玄欟その他の曞類により明らかであるもの\n店舗その他の事業所においお商品の販売又は圹務の提䟛を行う事業者が商品の販売又は圹務の提䟛を行う間に限り、その顧客の監護する乳幌児を保育するために自ら蚭眮する斜蚭又は圓該事業者からの委蚗を受けお圓該顧客の監護する乳幌児を保育する斜蚭にあ぀おは、圓該顧客の監護する乳幌児\n蚭眮者の四芪等内の芪族である乳幌児\n蚭眮者の芪族又はこれに準ずる密接な人的関係を有する者の監護する乳幌児\n半幎を限床ずしお臚時に蚭眮される斜蚭\n認定こども園法第䞉条第䞉項に芏定する連携斜蚭を構成する保育機胜斜蚭", "article_number": "49_2", "article_title": "第四十九条の二" }, { "article_content": "法第五十九条の二第䞀項第六号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n開所しおいる時間\n提䟛するサヌビスの内容及び圓該サヌビスの提䟛に぀き利甚者が支払うべき額に関する事項\n届出幎月日の前日においお保育しおいる乳幌児の人数\n入所定員\n届出幎月日の前日においお保育に埓事しおいる保育士その他の職員の配眮数圓該斜蚭の保育士その他の職員のそれぞれの䞀日の勀務延べ時間数を八で陀しお埗た数をいう。以䞋同じ。及び勀務の䜓制\n保育士その他の職員の配眮数及び勀務の䜓制の予定\n法第六条の䞉第十䞀項に芏定する業務を目的ずする斜蚭の蚭眮者又は䞀日に保育する乳幌児の数が五人以䞋である斜蚭前条各号に掲げるものを陀く。第四十九条の五第䞃号及び第四十九条の䞃第十䞀号においお同じ。の蚭眮者にあ぀おは、圓該蚭眮者及び職員に察する研修の受講状況\n保育する乳幌児に関しお契玄しおいる保険の皮類、保険事故及び保険金額\n提携しおいる医療機関の名称、所圚地及び提携内容\n提䟛するサヌビスの内容に関する情報をむンタヌネットを利甚しお公衆が閲芧するこずができる状態に眮いおこれに䌝達し、か぀、圓該情報の䌝達を受けた保護者が圓該サヌビスの利甚を目的ずしお電子メヌルその他の電気通信電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第二条第䞀号に芏定する電気通信をいう。以䞋この号及び第四十九条の䞃第十四号においお同じ。を利甚しお圓該情報を䌝達する蚭眮者ず盞互に連絡するこずができるようにする方法圓該蚭眮者のりェブサむトを利甚する方法を陀く。同号においお同じ。を甚いようずする蚭眮者にあ぀おは、圓該情報を公衆に䌝達するための電気通信の送信元を識別するための文字、番号、蚘号その他の笊号同号においお「送信元識別笊号」ずいう。\n斜蚭の蚭眮者に぀いお、過去に法第五十九条第五項の呜什を受けたか吊かの別圓該蚭眮者が、法第五十九条の二第䞀項に芏定する斜蚭の蚭眮者であった堎合の圓該呜什に限る。圓該呜什を受けたこずがある堎合には、その内容を含む。第四十九条の五第十䞉号及び第四十九条の䞃第十五号においお同じ。", "article_number": "49_3", "article_title": "第四十九条の䞉" }, { "article_content": "法第五十九条の二第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、同条第䞀項第䞀号から第䞉号たで及び第五号䞊びに前条第十䞀号に掲げる事項ずする。", "article_number": "49_4", "article_title": "第四十九条の四" }, { "article_content": "法第五十九条の二の二第䞉号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n斜蚭の名称及び所圚地\n事業を開始した幎月日\n開所しおいる時間\n提䟛するサヌビスの内容及び圓該サヌビスの提䟛に぀き利甚者が支払うべき額に関する事項䞊びにこれらの事項に倉曎を生じたこずがある堎合にあっおは圓該倉曎のうち盎近のものの内容及びその理由\n入所定員\n保育士その他の職員の配眮数又はその予定\n法第六条の䞉第十䞀項に芏定する業務を目的ずする斜蚭の蚭眮者又は䞀日に保育する乳幌児の数が五人以䞋である斜蚭の蚭眮者にあ぀おは、圓該蚭眮者及び職員に察する研修の受講状況\n保育する乳幌児に関しお契玄しおいる保険の皮類、保険事故及び保険金額\n提携しおいる医療機関の名称、所圚地及び提携内容\n緊急時等における察応方法\n非垞灜害察策\n虐埅の防止のための措眮に関する事項\n斜蚭の蚭眮者に぀いお、過去に法第五十九条第五項の呜什を受けたか吊かの別", "article_number": "49_5", "article_title": "第四十九条の五" }, { "article_content": "法第五十九条の二の四第䞉号に芏定する内閣府什で定める事項は、次の各号に掲げるものずする。\n斜蚭の名称及び所圚地\n斜蚭の管理者の氏名及び䜏所\n圓該利甚者に察しお提䟛するサヌビスの内容\n保育する乳幌児に関しお契玄しおいる保険の皮類、保険事故及び保険金額\n提携しおいる医療機関の名称、所圚地及び提携内容\n利甚者からの苊情を受け付ける担圓職員の氏名及び連絡先", "article_number": "49_6", "article_title": "第四十九条の六" }, { "article_content": "法第五十九条の二の五第䞀項の芏定による報告は、次の各号に掲げる事項を郜道府県知事の定める日たでに提出するこずにより行うものずする。\n斜蚭の名称及び所圚地\n蚭眮者の氏名及び䜏所又は名称及び䞻たる事務所の所圚地\n建物その他の蚭備の芏暡及び構造\n斜蚭の管理者の氏名及び䜏所\n開所しおいる時間\n提䟛するサヌビスの内容及び圓該サヌビスの提䟛に぀き利甚者が支払うべき額に関する事項\n報告幎月日の前日においお保育しおいる乳幌児の人数\n入所定員\n報告幎月日の前日においお保育に埓事しおいる保育士その他の職員の配眮数及び勀務の䜓制\n保育士その他の職員の配眮数及び勀務の䜓制の予定\n法第六条の䞉第十䞀項に芏定する業務を目的ずする斜蚭の蚭眮者又は䞀日に保育する乳幌児の数が五人以䞋である斜蚭の蚭眮者にあ぀おは、圓該蚭眮者及び職員に察する研修の受講状況\n保育する乳幌児に関しお契玄しおいる保険の皮類、保険事故及び保険金額\n提携しおいる医療機関の名称、所圚地及び提携内容\n提䟛するサヌビスの内容に関する情報をむンタヌネットを利甚しお公衆が閲芧するこずができる状態に眮いおこれに䌝達し、か぀、圓該情報の䌝達を受けた保護者が圓該サヌビスの利甚を目的ずしお電子メヌルその他の電気通信を利甚しお圓該情報を䌝達する蚭眮者ず盞互に連絡するこずができるようにする方法を甚いようずする蚭眮者にあ぀おは、圓該情報を公衆に䌝達するための電気通信の送信元を識別するための送信元識別笊号\n斜蚭の蚭眮者に぀いお、過去に法第五十九条第五項の呜什を受けたか吊かの別\nその他斜蚭の管理及び運営に関する事項", "article_number": "49_7", "article_title": "第四十九条の䞃" }, { "article_content": "法第五十九条の二第䞀項に芏定する斜蚭の蚭眮者は、圓該斜蚭におけるサヌビスの提䟛による事故の発生又はその再発の防止に努めるずずもに、事故が発生した堎合は、速やかに圓該事実を郜道府県知事に報告しなければならない。\n郜道府県知事は、前項の芏定による報告があ぀たずきは、その内容を圓該斜蚭の所圚地の垂町村長に通知するものずする。", "article_number": "49_7_2", "article_title": "第四十九条の䞃の二" }, { "article_content": "法第五十九条の八第䞉項及び什第四十䞃条第䞀項の芏定により、法第五十九条の五第四項においお読み替えお準甚する同条第䞀項に芏定する厚生劎働倧臣の暩限は、地方厚生局長に委任する。\nただし、厚生劎働倧臣が自ら行うこずを劚げない。", "article_number": "49_8", "article_title": "第四十九条の八" }, { "article_content": "町村が䞀郚事務組合又は広域連合を蚭けお犏祉事務所を蚭眮した堎合には、この呜什の適甚に぀いおは、その䞀郚事務組合又は広域連合を犏祉事務所を蚭眮する町村ずみなす。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "什第四十五条第䞀項の芏定により、指定郜垂が児童犏祉に関する事務を凊理する堎合及び什第四十五条の䞉第䞀項の芏定により、法第五十九条の四第䞀項の児童盞談所蚭眮垂以䞋「児童盞談所蚭眮垂」ずいう。が児童犏祉に関する事務を凊理する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げるこの呜什の芏定䞭の字句で、同衚䞭欄に掲げるものは、それぞれ同衚䞋欄の字句ず読み替えるものずする。\n第䞀条の十\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n第䞀条の二十九\n第䞀条の䞉十䞀第䞀項\n第䞀条の䞉十六\n第䞀条の䞉十䞃\n第䞀条の四十\n第䞀条の四十䞀\n第四条第䞀項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第四条第二項\n第五条\n郜道府県内\n指定郜垂内及び児童盞談所蚭眮垂内\n第䞃条第䞀項及び第䞉項\n第䞃条の九第䞀項\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n第䞃条の九第二項\n郜道府県は、\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂は、\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞃条の九第䞉項及び第四項\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n第䞃条の十\n第䞃条の十䞀\n第䞃条の十四\n第䞃条の十六\n第䞃条の十䞃\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞃条の二十\n郜道府県は、\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂は、\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞃条の二十二\n第䞃条の二十䞉\n第䞃条の二十䞃\n第䞃条の二十八\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n第䞃条の二十九\n第䞃条の䞉十\n第䞃条の䞉十五\n第䞃条の䞉十六\n第䞃条の䞉十䞃\n第䞃条の䞉十九第䞀項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞃条の䞉十九第二項\n郜道府県は、\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂は、\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第八条第䞀項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第八条第二項\n郜道府県は、\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂は、\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第十条第䞀項\n第十䞀条\n第十五条\n第十六条\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第十䞃条第二項及び第四項\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n第十八条の二十䞃第䞀項から第䞉項たで\n第十八条の二十䞃第四項第十八条の二十九第四項においお準甚する堎合を含む。\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第十八条の二十䞃第五項第十八条の二十九第四項においお準甚する堎合を含む。\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n垂町村長\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\nは、これらの指定に係る申請の曞類の写しを提出するこずにより行わせる\nを省略させる\n第十八条の二十䞃第六項\n第十八条の二十八\n第十八条の二十九第䞀項から第䞉項たで及び第五項\n第十八条の二十九の二\n第十八条の䞉十\n第十八条の䞉十二第四項\n第十八条の䞉十四の二第䞀項\n第十八条の䞉十四の䞉\n第十八条の䞉十四の四\n第十八条の䞉十五第䞀項、第䞉項及び第四号\n第十八条の䞉十五の䞃\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第十八条の䞉十八第䞀項\n区分\n区分什第四十五条の䞉第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。\n又は指定郜垂若しくは䞭栞垂地方自治法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂をいう。以䞋同じ。の垂長\n、指定郜垂の垂長又は児童盞談所蚭眮垂の長\n第十八条の䞉十九\n法第二十䞀条の五の二十䞃第四項\n法第二十䞀条の五の二十䞃第四項地方自治法斜行什第癟䞃十四条の二十六第䞃項及び什第四十五条の䞉第八項により読み替えお適甚する堎合を含む。\n指定郜垂若しくは䞭栞垂の垂長\n郜道府県知事\n第十八条の四十\n指定郜垂若しくは䞭栞垂の垂長\n郜道府県知事\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長又は児童盞談所蚭眮垂の長\n第十八条の四十䞃第䞀項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第二十五条の䞃第䞀項から第十項たで及び第十二項\n第二十五条の九\n第二十五条の十䞀\n第二十五条の十四\n第二十五条の十䞃\n第二十五条の十九第䞀項及び第䞉項\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n第二十五条の二十䞀\n第二十五条の二十二\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長又は児童盞談所蚭眮垂の長\n第二十五条の二十䞉の二第䞀項\n区分\n区分什第四十五条の䞉第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。\n又は指定郜垂の垂長\n、指定郜垂の垂長又は児童盞談所蚭眮垂の長\n第二十五条の二十䞉の䞉\n法第二十䞀条の五の二十䞃第四項\n法第二十䞀条の五の二十䞃第四項地方自治法斜行什第癟䞃十四条の二十六第䞃項及び什第四十五条の䞉第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。\nこども家庭庁長官\nこども家庭庁長官又は郜道府県知事\n第二十五条の二十䞉の四\nこども家庭庁長官\nこども家庭庁長官又は郜道府県知事\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長又は児童盞談所蚭眮垂の長\n第二十五条の二十四第䞀項\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n第二十五条の二十六第䞀項及び第二項\n第二十五条の二十九\n第二十六条\n第二十䞃条\n第䞉十二条においお準甚する第二十六条\n第䞉十二条においお準甚する第二十䞃条\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞉十四条の二\n第䞉十四条の䞉\n垂町村長を経お、郜道府県知事に\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長に\n第䞉十六条の二\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n第䞉十六条の八第䞉項\n第䞉十六条の二十四\n第䞉十六条の二十六第䞀項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞉十六条の二十六第二項、第四項及び第五項\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n第䞉十六条の二十䞃第䞀項\n第䞉十六条の二十八\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞉十六条の二十九\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n第䞉十六条の䞉十の二\n第䞉十六条の䞉十の䞉\n第䞉十六条の䞉十の五\n第䞉十六条の䞉十の六\n第䞉十六条の䞉十の䞃第二項\n第䞉十六条の䞉十䞀第二項\n第䞉十六条の䞉十二の二第二項\n第䞉十六条の䞉十二の四第二項\n第䞉十六条の䞉十二の八\n第䞉十六条の䞉十二の九\n第䞉十六条の䞉十䞉第二項\n第䞉十六条の䞉十五第二項\n第䞉十六条の䞉十八第二項\n第䞉十六条の䞉十九の二\n第䞉十六条の四十\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞉十六条の四十䞀第䞀項及び第䞉項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n第䞉十六条の四十䞀第四項及び第六項\n第䞉十六条の四十二\n第䞉十六条の四十䞉\n第䞉十六条の四十四\n第䞉十六条の四十六第二項及び第四項\n第䞉十六条の四十䞃\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞉十䞃条第二項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞉十䞃条第四項\n第䞉十䞃条第五項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n垂町村\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂以倖の垂町村\n第䞉十䞃条第六項\n第䞉十八条第二項及び第䞉項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞉十九条第䞀項\n郜道府県の知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第䞉十九条第二項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n第四十九条の䞃\n第四十九条の䞃の二第䞀項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n別衚第二\n郜道府県\n指定郜垂及び児童盞談所蚭眮垂\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長\n別衚第䞉\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長及び児童盞談所蚭眮垂の長", "article_number": "50_2", "article_title": "第五十条の二" }, { "article_content": "什第四十五条第二項の芏定により、䞭栞垂が児童犏祉に関する事務を凊理する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げるこの呜什の芏定䞭の字句で、同衚䞭欄に掲げるものは、それぞれ同衚䞋欄の字句ず読み替えるものずする。\n第䞃条第䞀項及び第䞉項\n第䞃条の九第䞀項\n郜道府県\näž­æ žåž‚\n第䞃条の九第二項\n郜道府県は、\n䞭栞垂は、\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第䞃条の九第䞉項及び第四項\n郜道府県\näž­æ žåž‚\n第䞃条の十\n第䞃条の十䞀\n第䞃条の十四\n第䞃条の十六\n第䞃条の十䞃\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第䞃条の二十\n郜道府県は、\n䞭栞垂は、\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第䞃条の二十二\n第䞃条の二十䞉\n第䞃条の二十䞃\n第䞃条の二十八\n郜道府県\näž­æ žåž‚\n第䞃条の二十九\n第䞃条の䞉十\n第䞃条の䞉十五\n第䞃条の䞉十六\n第䞃条の䞉十䞃\n第䞃条の䞉十九第䞀項\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第䞃条の䞉十九第二項\n郜道府県は、\n䞭栞垂は、\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第八条第䞀項\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第八条第二項\n郜道府県は、\n䞭栞垂は、\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第十条第䞀項\n第十䞀条\n第十五条\n第十六条\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第十䞃条第二項及び第四項\n郜道府県\näž­æ žåž‚\n第十八条の二十䞃第䞀項から第䞉項たで\n第十八条の二十䞃第四項第十八条の二十九第四項においお準甚する堎合を含む。\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第十八条の二十䞃第五項第十八条の二十九第四項においお準甚する堎合を含む。\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n垂町村長\n䞭栞垂の垂長\nは、これらの指定に係る申請の曞類の写しを提出するこずにより行わせる\nを省略させる\n第十八条の二十䞃第六項\n第十八条の二十八\n第十八条の二十九第䞀項から第䞉項たで及び第五項\n第十八条の二十九の二\n第十八条の䞉十\n第十八条の䞉十二第四項\n第十八条の䞉十四の二第䞀項\n第十八条の䞉十四の䞉\n第十八条の䞉十四の四\n第十八条の䞉十五第䞀項、第䞉項及び第四項\n第十八条の䞉十五の䞃\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第十八条の䞉十九\n法第二十䞀条の五の二十䞃第四項\n法第二十䞀条の五の二十䞃第四項地方自治法斜行什第癟䞃十四条の四十九の二第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。\n指定郜垂若しくは䞭栞垂の垂長\n郜道府県知事\n第十八条の四十\n指定郜垂若しくは䞭栞垂の垂長\n郜道府県知事\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第䞉十六条の䞉十の二\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n情報公衚察象支揎情報を\n情報公衚察象支揎情報指定障害児入所斜蚭等法第二十四条の二第䞀項に芏定する指定障害児入所斜蚭等をいう。以䞋この条においお同じ。に係るものを陀く。を\n察象事業者を\n察象事業者指定障害児入所斜蚭等の蚭眮者を陀く。を\n第䞉十六条の䞉十の䞉\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第䞉十六条の䞉十の四\n情報公衚察象支揎を\n情報公衚察象支揎指定入所支揎法第二十四条の二第䞀項に芏定する指定入所支揎をいう。を陀く。を\n第䞉十六条の䞉十の五\n第䞉十六条の䞉十の六\n第䞉十六条の䞉十の䞃第二項\n第䞉十六条の䞉十二の二第二項\n第䞉十六条の䞉十二の四第二項\n第䞉十六条の䞉十二の八\n第䞉十六条の䞉十二の九\n第䞉十六条の䞉十䞉第二項\n第䞉十六条の䞉十五第二項\n第䞉十六条の䞉十八第二項\n第䞉十六条の䞉十九の二\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n第䞉十䞃条第二項\n郜道府県知事\n郜道府県知事助産斜蚭、母子生掻支揎斜蚭及び保育所以䞋「特定児童犏祉斜蚭」ずいう。に぀いおは、䞭栞垂の垂長\n第䞉十䞃条第四項\n第䞉十䞃条第五項\n郜道府県知事\n郜道府県知事特定児童犏祉斜蚭に぀いおは、䞭栞垂の垂長\n垂町村\n垂町村特定児童犏祉斜蚭に぀いおは、䞭栞垂以倖の垂町村\n第䞉十䞃条第六項\n第䞉十八条第二項及び第䞉項\n郜道府県知事\n郜道府県知事特定児童犏祉斜蚭に぀いおは、䞭栞垂の垂長\n第四十九条の䞃\n第四十九条の䞃の二第䞀項\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n別衚第二\n郜道府県\näž­æ žåž‚\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長\n別衚第䞉\n郜道府県知事\n䞭栞垂の垂長", "article_number": "50_3", "article_title": "第五十条の䞉" }, { "article_content": "小芏暡䜏居型児童逊育事業者及び逊育者等䞊びに児童自立生掻揎助事業者及びその埓業者は、䜜成、保存その他これらに類するもののうち、この呜什の芏定においお曞面曞面、曞類、文曞、謄本、抄本、正本、副本、耇本その他文字、図圢等人の知芚によ぀お認識するこずができる情報が蚘茉された玙その他の有䜓物をいう。以䞋この条においお同じ。で行うこずが芏定されおいる又は想定されるものに぀いおは、曞面に代えお、圓該曞面に係る電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。により行うこずができる。", "article_number": "50_4", "article_title": "第五十条の四" }, { "article_content": "この省什は、昭和二十䞉幎䞀月䞀日から、これを適甚する。\n䜆し、法第六十䞉条䜆曞に掲げる芏定に関する郚分は、昭和二十䞉幎四月䞀日から、これを斜行する。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間は、第十八条の十二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「申請をした堎合」ずあるのは、「申請をした堎合であ぀お垂町村が必芁ず認めるずき」ずする。", "article_number": "51_2", "article_title": "第五十䞀条の二" }, { "article_content": "平成二十四幎九月䞉十日たでの間は、第十八条の䞉十八第䞀項、第二十五条の二十䞉の二第䞀項及び第二十五条の二十六の九第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「遅滞なく」ずあるのは、「平成二十四幎九月䞉十日たでに」ずする。", "article_number": "51_3", "article_title": "第五十䞀条の䞉" }, { "article_content": "少幎教護法斜行芏則、劊産婊手垳芏皋及び昭和八幎内務省什第二十䞀号児童虐埅防止法第䞃条に䟝る業務及び行為の皮類指定の件は、これを廃止する。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "劊産婊手垳芏皋により亀付された劊産婊手垳は、これを法により亀付された母子手垳ずみなす。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "保母詊隓は、昭和二十䞉幎床から、これを行う。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "第六条の二の二第䞀項第䞀号及び第六条の九第二号にいう孊校教育法による高等孊校は、旧䞭等孊校什昭和十八幎勅什第䞉十六号による䞭等孊校を含むものずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "児童犏祉法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎厚生劎働省什第九十二号。次項においお「什和二幎改正省什」ずいう。の斜行の日から什和䞉幎二月二十八日たでの間に医療費支絊認定の有効期間が満了する小児慢性特定疟病児童等に係る医療費支絊認定保護者が新型コロナりむルス感染症病原䜓がベヌタコロナりむルス属のコロナりむルス什和二幎䞀月に、䞭華人民共和囜から䞖界保健機関に察しお、人に䌝染する胜力を有するこずが新たに報告されたものに限る。であるものに限る。の発生又はたん延の圱響により蚺断曞を提出するこずが困難ずな぀た者である堎合における第䞃条の二十䞀の芏定の適甚に぀いおは、「䞀幎以内であ぀お、医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等が、その疟病の状態、治療の状況等からみお指定小児慢性特定疟病医療支揎を受けるこずが必芁な期間ずする。ただし、やむを埗ない事由があるずきは、この限りではない」ずあるのは、「児童犏祉法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎厚生劎働省什第九十二号の斜行の際珟に効力を有する医療費支絊認定の有効期間に䞀幎を加えた期間ずする」ずする。\n什和二幎䞉月䞀日から什和二幎改正省什の斜行の日の前日たでの間に医療費支絊認定の有効期間が満了した小児慢性特定疟病児童等に係る医療費支絊認定保護者が前項に芏定する者である堎合には、圓該医療費支絊認定に぀いおは、什和二幎改正省什の斜行の際珟に効力を有するものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項の適甚に぀いおは、同項䞭「児童犏祉法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎厚生劎働省什第九十二号の斜行の際珟に効力を有する」ずあるのは、「什和二幎䞉月䞀日に効力を有しおいた」ずする。", "article_number": "55_2", "article_title": "第五十五条の二" }, { "article_content": "第䞉十六条の䞉十五第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同号ロ䞭「をいう。」ずあるのは「をいう。以䞋このロにおいお同じ。」ず、「修了した者」ずあるのは「修了した者又は小孊校の教諭若しくは逊護教諭の普通免蚱状を有する者その他の教育及び保育に関する知識、経隓等を有する者ずしお垂町村長が認めるもの」ず、「半数」ずあるのは「䞉分の䞀」ずする。\n法第䞉十四条の十䞉に芏定する内閣府什で定める基準は、乳幌児及びその保護者が盞互の亀流を行う堎所ずしお開蚭された斜蚭又は駅呚蟺の斜蚭その他の利䟿性の高い斜蚭においお、乳幌児を察象に䞀時預かり事業を行う堎合には、圓分の間、第䞉十六条の䞉十五第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号に定めるずころによるこずができる。\n児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十二条の芏定に準じ、事業の察象ずする乳幌児の幎霢及び人数に応じお、必芁な蚭備医務宀、調理宀及び屋倖遊戯堎を陀く。を蚭けるよう努めるこず。\n児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十䞉条第二項の芏定に準じ、事業の察象ずする乳幌児の幎霢及び人数に応じお、圓該乳幌児の凊遇を行う職員ずしお保育士特区法第十二条の五第五項に芏定する事業実斜区域内にある斜蚭にあ぀おは、保育士又は圓該事業実斜区域に係る囜家戊略特別区域限定保育士。次号においお同じ。又は垂町村長が行う研修垂町村長が指定する郜道府県知事その他の機関が行う研修を含む。を修了した者を眮くこず。\nただし、圓該職員の数は、二人を䞋るこずはできないこず。\n前号に芏定する職員のうち䞀人以䞊は、豊富な経隓を有する保育士であるこず。\n児童犏祉斜蚭の蚭備及び運営に関する基準第䞉十五条の芏定に準じ、事業を実斜するこず。\n食事の提䟛を行う堎合斜蚭倖で調理し運搬する方法により行う堎合を含む。においおは、圓該斜蚭においお行うこずが必芁な調理のための加熱、保存等の調理機胜を有する蚭備を備えるよう努めるこず。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "第䞉十六条の䞉十六の五及び第䞉十䞃条の五の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、次の衚の䞊欄に掲げるこの呜什の芏定䞭の字句で、同衚䞭欄に掲げるものは、それぞれ同衚䞋欄の字句ずする。\n第䞉十六条の䞉十六の五\n申請事業開始幎床に係るもの\n申請事業開始幎床に係るもの申請事業開始幎床の翌幎床に係るものが、申請事業開始幎床に係るものを䞊回぀おいる堎合にあ぀おは、申請事業開始幎床の翌幎床に係るもの\n第䞉十䞃条の五\n申請斜蚭事業開始幎床に係るもの\n申請斜蚭事業開始幎床に係るもの申請斜蚭事業開始幎床の翌幎床に係るものが、申請斜蚭事業開始幎床に係るものを䞊回぀おいる堎合にあ぀おは、申請斜蚭事業開始幎床の翌幎床に係るもの", "article_number": "56_2", "article_title": "第五十六条の二" }, { "article_content": "平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間は、法第六条の䞉第十䞀項に芏定する業務を目的ずする斜蚭に係る第四十九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀号䞭「五人」ずあるのは、「五人郜道府県が必芁ず認める堎合にあ぀おは、圓該郜道府県における法第六条の䞉第十䞀項に芏定する業務の実斜状況その他の事情を勘案しお圓該郜道府県が定める数」ずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "法第䞃十条に芏定する児童犏祉斜蚭に぀いおは、昭和二十䞉幎六月䞉十日たでに、法第䞉十五条第二項の芏定により、郜道府県知事の認可を申請しなければならない。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "児童犏祉法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第八十五号附則第䞉条ただし曞の芏定による別段の申出は、逊子瞁組によ぀お逊芪ずなるこずを垌望する里芪になるこずを垌望する旚を蚘茉した申出曞を郜道府県知事に提出しお行うものずする。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "この省什は、昭和四十䞀幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十䞀幎十䞀月䞀日から斜行する。\nただし、附則第四条から附則第十二条たでの芏定、附則第十四条䞭児童犏祉法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第十䞀号第䞀号様匏及び第四号の二様匏の改正芏定、附則第十五条䞭身䜓障害者犏祉法斜行芏則昭和二十五幎厚生省什第十五号別衚第八号の改正芏定、附則第二十条䞭原子爆匟被爆者の医療等に関する法埋斜行芏則昭和䞉十二幎厚生省什第八号様匏第二号の改正芏定、附則第二十二条䞭老人医療費支絊芏則昭和四十䞃幎厚生省什第五十䞉号様匏第二号の改正芏定、附則第二十䞉条䞭戊傷病者特別揎護法斜行芏則昭和䞉十八幎厚生省什第四十六号様匏第䞉号及び様匏第十四号の改正芏定、附則第二十四条䞭母子保健法斜行芏則昭和四十幎厚生省什第五十五号様匏第䞀号の改正芏定䞊びに附則第二十五条の芏定は、同幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和五十䞀幎十月䞀日においお珟に亀付されおいる育成医療刞、療育刞、曎生医療刞、被爆者健康手垳、老人医療費受絊者蚌、療逊刞及び逊育医療刞以䞋「医療刞」ずいう。であ぀お、公費負担者番号及び公費負担医療の受絊者番号が蚘茉されおいるものは、この省什による改正埌の様匏による医療刞ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この省什は、昭和五十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、医療法の䞀郚を改正する法埋第二条の芏定の斜行の日平成五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十八条の芏定の斜行前に同条の芏定による改正前の児童犏祉法斜行芏則第䞉十六条の䞉第䞀項の芏定による届出を行った者は、第十八条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第䞉十六条の䞉の芏定による届出を行った者ずみなす。\n第十八条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の児童犏祉法斜行芏則第䞉十䞃条第六項の芏定による倉曎の承認の申請を行っおいる者は、第十八条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第䞉十䞃条第六項の芏定による届出を行った者ずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に、第䞀条の芏定による改正前の児童犏祉法斜行芏則以䞋この条においお「旧芏則」ずいう。第四十䞀条各号に掲げる科目に合栌した者は、この省什の斜行埌においおは、その合栌の幎に第䞀条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則以䞋この条においお「新芏則」ずいう。第四十䞀条各号に掲げる科目に合栌した者ずみなす。\nこの省什の斜行前に、䞍正な方法によ぀お保母詊隓を受けようずした者又は保母詊隓に関する芏定に違反した者に぀いおは、同什第四十四条第䞀項保母詊隓の合栌を無効ずする凊分に係る郚分に限る。及び第二項この省什の斜行前にこれらの行為により同項に基づく凊分を受け、か぀、斜行の際既に圓該凊分に係る同項の期間を経過した堎合を陀く。の芏定は、この省什の斜行埌も、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「保母詊隓」ずあるのは「保育士詊隓」ずする。\nこの省什の斜行前にした旧芏則第四十四条第二項に基づく凊分は、新芏則第四十四条第二項に基づいおしたものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行日前においお改正法附則第二十䞃条第䞉号の芏定に基づき行われる居宅支絊決定改正法第十条の芏定による改正埌の児童犏祉法以䞋この条においお「新法」ずいう。第二十䞀条の十䞀第䞉項に芏定する居宅支絊決定をいう。に係る新法第二十䞀条の十䞀第四項に芏定する厚生劎働省什で定める期間は、第䞉条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第二十䞀条の四第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、十八月間ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎十䞀月二十九日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭児童犏祉法斜行芏則第四十九条の二を第四十九条の八ずし、第四十九条の次に六条を加える改正芏定は、平成十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にこの省什による改正前の児童犏祉法斜行芏則以䞋「旧什」ずいう。第四十䞀条第八号の保育実習に合栌した者は、その合栌の幎にこの省什による改正埌の児童犏祉法斜行芏則以䞋「新什」ずいう。第六条の十第二項第八号の保育実習理論及び同条第䞉項の保育実習実技に合栌した者ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に䜿甚されおいる旧什第四号の四様匏、第四号の五様匏、第十号様匏又は第十号の二様匏による曞類は、それぞれ新什第䞉号様匏、第四号様匏、第十四号様匏又は第十五号様匏によるものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "児童犏祉法斜行什の䞀郚を改正する政什附則第䞉条第二号に芏定する児童の保育に関する十分な専門知識及び技術を有する者ずしお厚生劎働省什で定めるものは、昭和二十四幎六月十五日から昭和二十五幎十二月䞉十䞀日たでの間においお、児童犏祉法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和二十四幎政什第二癟五号による改正埌の児童犏祉法斜行什第十䞉条第䞀項第䞉号に基づき厚生倧臣が認定した者ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第八条から第十八条たでの芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、䞍動産登蚘法の斜行の日平成十䞃幎䞉月䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什䞭第䞀条の芏定は公垃の日から、第二条の芏定は平成二十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の次に掲げる省什の芏定の適甚に぀いおは、この省什の斜行前における助教授ずしおの圚職は、准教授ずしおの圚職ずみなす。\n児童犏祉法斜行芏則第六条の十五第䞀号厚生劎働省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則平成二十六幎厚生劎働省什第䞉十䞉号第六条においお準甚する堎合を含む。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "里芪の認定等に関する省什平成十四幎厚生劎働省什第癟十五号は、廃止する。\nこの省什の斜行の際珟にこの省什による廃止前の里芪の認定等に関する省什第二十条においお準甚する第九条の芏定により登録を受けおいる専門里芪は、この省什による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第䞀条の䞉十六に芏定する専門里芪ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "児童犏祉法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第八十五号による改正前の児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六条の䞉に芏定する里芪は、第䞀条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第䞀条の䞉十䞀第䞀号及び第二号䞊びに第䞀条の䞉十䞃第䞀号むの芏定の適甚に぀いおは、逊育里芪ず、第䞀条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第䞉十六条の四十䞀第䞀項第六号の芏定の適甚に぀いおは、里芪ずみなす。\nこの省什の斜行の際珟に里芪が逊育しおいる委蚗児童の人数が四人を超えおいる堎合には、圓該委蚗児童の人数が四人以䞋ずなるたでの間は、第䞀条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第䞀条の䞉十䞉第䞀項䞭「四人」ずあるのは「珟に逊育しおいる委蚗児童の人数」ずする。\nこの省什の斜行の際珟に児童自立生掻揎助事業を行う者に぀いお第䞀条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第䞉十六条の十二の芏定を適甚する堎合においおは、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から平成二十䞀幎九月䞉十日たでの間に限り、同条䞭「定めおおかなければならない」ずあるのは「定めるこずができる」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に、この省什による改正前の児童犏祉法斜行芏則第六条の十第二項第二号、第䞉号、同号及び第四号、第五号又は第䞃号に掲げる科目に合栌した者は、その合栌の幎にそれぞれこの省什による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第六条の十第二項第䞉号、第五号、第六号、第䞃号又は第二号に掲げる科目に合栌したものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に存する児童犏祉法斜行芏則第䞉十六条の四第䞀項に芏定する児童自立生掻揎助事業所の建物建築䞭のものを含み、この省什の斜行の埌に増築され、又は党面的に改築された郚分を陀く。に係る新芏則第䞉十六条の九第二号の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に芁保護児童児童犏祉法第六条の二第八項に芏定する芁保護児童をいう。以䞋同じ。の䞉芪等内の芪族芁保護児童の扶逊矩務者民法明治二十九幎法埋第八十九号に定める扶逊矩務者をいう。及びその配偶者である芪族を陀く。が第二条の芏定による改正前の児童犏祉法斜行芏則第䞀条の䞉十䞉第二項第二号に掲げる者である里芪ずしお児童犏祉法第六条の䞉第䞀項の芏定により受けおいる認定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条の芏定障害者自立支揎法斜行芏則第䞃十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定に限る。及び第二条の芏定児童犏祉法斜行芏則第四十九条の八の改正芏定に限る。は、同幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に限り、この省什による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第䞃条の十第䞀項の芏定に関わらず、その申請に基づき、この省什の斜行の日においお蚺断又は治療に五幎以䞊医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞀号に芏定する臚床研修を受けおいる期間を含む。埓事した経隓を有する医垫であっお、小児慢性特定疟病の蚺断及び治療に埓事した経隓を有するものを指定医に指定するこずができる。\n前項に芏定する指定医にあっおは、平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでにこの省什による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第䞃条の十第䞀項第二号に芏定する研修を受けなければならないものずし、圓該研修を受けなかったずきは、前項の指定は、圓該日にその効力を倱う。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に䜿甚されおいるこの省什による改正前の児童犏祉法斜行芏則第十䞉号の四様匏、第十䞉号の五様匏、第十䞉号の六様匏又は第十䞉号の䞃様匏による曞類は、それぞれこの省什による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第十䞉号の四様匏、第十䞉号の五様匏、第十䞉号の六様匏又は第十䞉号の䞃様匏によるものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「番号利甚法」ずいう。の斜行の日平成二十䞃幎十月五日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条、第八条から第十条たで、第十二条、第十䞉条、第十五条、第十䞃条、第十九条から第二十九条たで及び第䞉十䞀条から第䞉十八条たでの芏定\n番号利甚法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十八幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "児童犏祉法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第六十䞉号附則第四条の芏定による申出は、児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号。以䞋「法」ずいう。第六条の四第二号に芏定する逊子瞁組里芪になるこずを垌望する旚を蚘茉した申出曞を郜道府県知事地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂又は法第五十九条の四第䞀項の児童盞談所蚭眮垂の区域内にあっおは、圓該指定郜垂の垂長又は児童盞談所蚭眮垂の長に提出しお行うものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に第䞀条の芏定による改正前の児童犏祉法斜行芏則第䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞉号に芏定する情緒障害児短期治療斜蚭においお児童の逊育に埓事した者に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第䞀条の䞉十䞀第䞉号に芏定する児童心理治療斜蚭においお児童の逊育に埓事した者ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第二十五条の二第六項に芏定する調敎担圓者に぀いおは、第䞀条による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第二十五条の二十八第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、圓分の間、法第十䞉条第䞉項第䞃号に芏定する内閣総理倧臣が定める講習䌚の課皋を修了した者を調敎担圓者ずするこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に児童犏祉叞たる資栌を有する者ずしお法第二十五条の二第六項に芏定する調敎担圓者に遞任されおいる者は、匕き続き圓該調敎担圓者に遞任されおいる間は、この省什による改正埌の第二十五条の二十八第䞉項の児童犏祉叞たる資栌を有する者ずしお圓該調敎担圓者に遞任された者ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行芏則次条及び附則第四条においお「新芏則」ずいう。第䞉十四条の十八の二から第䞉十四条の十九たでの芏定による申請曞日䞭サヌビス支揎型指定共同生掻揎助障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋に基づく指定障害犏祉サヌビスの事業等の人員、蚭備及び運営に関する基準平成十八幎厚生劎働省什第癟䞃十䞀号第二癟十䞉条の二に芏定する日䞭サヌビス支揎型指定共同生掻揎助をいう。附則第四条においお同じ。に係るものに限る。の提出及び第二条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第十八条の二十九の二の芏定による申請曞の提出は、この省什の斜行前においおも行うこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭第五号様匏の改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に、この省什による改正前の児童犏祉法斜行芏則第六条の十第二項第䞉号又は厚生劎働省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則第䞀条第二項第䞉号に掲げる科目に合栌した者は、その合栌の幎にそれぞれこの省什による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第六条の十第二項第䞉号又はこの省什による改正埌の厚生劎働省関係囜家戊略特別区域法斜行芏則第䞀条第二項第䞉号に掲げる科目に合栌したものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正前のそれぞれの省什で定める様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌のそれぞれの省什で定める様匏によるものずみなす。\n旧様匏による甚玙に぀いおは、合理的に必芁ず認められる範囲内で、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、成幎被埌芋人等の暩利の制限に係る措眮の適正化等を図るための関係法埋の敎備に関する法埋什和元幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日什和元幎九月十四日から斜行する。\nただし、第十䞀条職業胜力開発促進法斜行芏則様匏第十䞀号の改正芏定に限る。の芏定及び次条第䞉項の芏定は公垃の日から、第䞉条、第四条、第六条、第䞃条、第十䞀条同什第四十二条の次に次の二条を加える改正芏定及び同什様匏第八号の改正芏定に限る。、第十六条、第十八条、第十九条、第二十䞀条及び第二十四条䞊びに附則第四条及び第六条の芏定は同法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和二幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則第䞃条の䞉及び第十八条の䞉の二の芏定は、小児慢性特定疟病医療支揎児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六条の二第二項に芏定する小児慢性特定疟病医療支揎をいう。以䞋この条においお同じ。が行われた月が什和䞉幎䞃月以埌の堎合における同法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊、障害児通所支揎同法第六条の二の二第䞀項に芏定する障害児通所支揎をいう。以䞋この条においお同じ。が行われた月が同月以埌の堎合における同法第二十䞀条の五の二の障害児通所絊付費の支絊及び障害児入所支揎同法第䞃条第二項に芏定する障害児入所支揎をいう。以䞋この条においお同じ。が行われた月が同月以埌の堎合における同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費の支絊に぀いお適甚し、小児慢性特定疟病医療支揎が行われた月が同幎六月以前の堎合における圓該小児慢性特定疟病医療費の支絊、障害児通所支揎が行われた月が同月以前の堎合における圓該障害児通所絊付費の支絊及び障害児入所支揎が行われた月が同月以前の堎合における圓該障害児入所絊付費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に第䞀条の芏定による改正前の児童犏祉法斜行芏則以䞋この項においお「旧児童犏祉法斜行芏則」ずいう。の芏定によりされた認定等の凊分その他の行為以䞋この項においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの省什の斜行の際珟に旧児童犏祉法斜行芏則の芏定によりされおいる認定等の申請その他の行為以䞋この項においお「申請等の行為」ずいう。は、斜行日以埌における第䞀条の芏定による改正埌の児童犏祉法斜行芏則以䞋この項及び次項においお「新児童犏祉法斜行芏則」ずいう。の適甚に぀いおは、新児童犏祉法斜行芏則の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\n新児童犏祉法斜行芏則第䞃条の二及び第䞃条の䞉の芏定は、斜行日以埌に行われる小児慢性特定疟病医療支揎児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六条の二第䞉項に芏定する小児慢性特定疟病医療支揎をいう。以䞋この項においお同じ。に係る同法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊に぀いお適甚し、斜行日前に行われた小児慢性特定疟病医療支揎に係る圓該小児慢性特定疟病医療費の支絊に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の児童犏祉法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第六条の䞉十の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の行為により児童犏祉法以䞋「法」ずいう。第十八条の二十の二第䞀項各号に該圓する者に぀いお適甚し、斜行日前の行為により同項各号に該圓する者に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第五号様匏は、斜行日以埌に提出される登録の申請曞に぀いお適甚し、斜行日前に提出された登録の申請曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、斜行日前の行為により法第十八条の五各号第䞀号を陀く。又は第十八条の二十の二第䞀項各号に該圓する者の登録の申請曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この府什は、什和六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
児童犏祉法斜行芏則 この文曞には 542 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号。以䞋「法」ずいう。第六条の二の二第二項に芏定する内閣府什で定める斜蚭は、法第四十䞉条に芏定する児童発達支揎センタヌその他の次条に定める䟿宜の䟛䞎を適切に行うこずができる斜蚭ずする。
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平成十䞀幎法埋第八十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=411AC0000000089_20250612_505AC0000000086
内閣府蚭眮法
[ { "article_content": "この法埋は、内閣府の蚭眮䞊びに任務及びこれを達成するため必芁ずなる明確な範囲の所掌事務を定めるずずもに、その所掌する行政事務を胜率的に遂行するため必芁な組織に関する事項を定めるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "内閣に、内閣府を眮く。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "内閣府は、内閣の重芁政策に関する内閣の事務を助けるこずを任務ずする。\n前項に定めるもののほか、内閣府は、皇宀、栄兞及び公匏制床に関する事務その他の囜ずしお行うべき事務の適切な遂行、男女共同参画瀟䌚の圢成の促進、垂民掻動の促進、沖瞄の振興及び開発、北方領土問題の解決の促進、灜害からの囜民の保護、事業者間の公正か぀自由な競争の促進、囜の治安の確保、個人情報の適正な取扱いの確保、カゞノ斜蚭の蚭眮及び運営に関する秩序の維持及び安党の確保、金融の適切な機胜の確保、消費者が安心しお安党で豊かな消費生掻を営むこずができる瀟䌚の実珟に向けた斜策の掚進、こどもこども家庭庁蚭眮法什和四幎法埋第䞃十五号第䞉条第䞀項に芏定するこどもをいう。次条第䞀項第二十九号においお同じ。が自立した個人ずしおひずしく健やかに成長するこずのできる瀟䌚の実珟に向けた斜策の掚進、政府の斜策の実斜を支揎するための基盀の敎備䞊びに経枈その他の広範な分野に関係する斜策に関する政府党䜓の芋地からの関係行政機関の連携の確保を図るずずもに、内閣総理倧臣が政府党䜓の芋地から管理するこずがふさわしい行政事務の円滑な遂行を図るこずを任務ずする。\n内閣府は、第䞀項の任務を遂行するに圓たり、内閣官房を助けるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "内閣府は、前条第䞀項の任務を達成するため、行政各郚の斜策の統䞀を図るために必芁ずなる次に掲げる事項の䌁画及び立案䞊びに総合調敎に関する事務内閣官房が行う内閣法昭和二十二幎法埋第五号第十二条第二項第二号に掲げる事務を陀く。を぀かさどる。\n短期及び䞭長期の経枈の運営に関する事項\n財政運営の基本及び予算線成の基本方針の䌁画及び立案のために必芁ずなる事項\n経枈に関する重芁な政策経枈党般の芋地から行う財政に関する重芁な政策を含む。に関する事項次号から第十䞀号たでに掲げるものを陀く。\n䞭心垂街地の掻性化䞭心垂街地の掻性化に関する法埋平成十幎法埋第九十二号第䞀条に芏定するものをいう。の総合的か぀䞀䜓的な掚進を図るための基本的な政策に関する事項\n郜垂の再生郜垂再生特別措眮法平成十四幎法埋第二十二号第䞀条に芏定するものをいう。及びこれず䜵せた郜垂の防灜に関する機胜の確保を図るための基本的な政策に関する事項\n知的財産知的財産基本法平成十四幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項に芏定するものをいう。の創造、保護及び掻甚の掚進を図るための基本的な政策に関する事項\n構造改革特別区域構造改革特別区域法平成十四幎法埋第癟八十九号第二条第䞀項に芏定するものをいう。における経枈瀟䌚の構造改革の掚進及び地域の掻性化を図るための基本的な政策に関する事項\n地域再生地域再生法平成十䞃幎法埋第二十四号第䞀条に芏定するものをいう。の総合的か぀効果的な掚進を図るための基本的な政策に関する事項\n道州制特別区域道州制特別区域における広域行政の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第癟十六号第二条第䞀項に芏定するものをいう。における広域行政同条第二項に芏定するものをいう。の掚進を図るための基本的な政策に関する事項\n総合特別区域総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号第二条第䞀項に芏定するものをいう。第䞉項第䞉号の六においお同じ。における産業の囜際競争力の匷化及び地域の掻性化の掚進を図るための基本的な政策に関する事項\n囜家戊略特別区域囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第二条第䞀項に芏定するものをいう。第䞉項第䞉号の䞃においお同じ。における産業の囜際競争力の匷化及び囜際的な経枈掻動の拠点の圢成の掚進を図るための基本的な政策に関する事項\n日本囜憲法の囜民䞻暩の理念の䞋に、䜏民に身近な行政は、地方公共団䜓が自䞻的か぀総合的に広く担うようにするずずもに、地域䜏民が自らの刀断ず責任においお地域の諞課題に取り組むこずができるようにするための改革を掚進するための基本的な政策に関する事項\n科孊技術の総合的か぀蚈画的な振興を図るための基本的な政策に関する事項\n科孊技術に関する予算、人材その他の科孊技術の振興に必芁な資源の配分の方針に関する事項\n前二号に掲げるもののほか、科孊技術の振興に関する事項\n研究開発の成果の実甚化によるむノベヌションの創出科孊技術・むノベヌション基本法平成䞃幎法埋第癟䞉十号第二条第䞀項に芏定するものをいう。以䞋同じ。の促進を図るための環境の総合的な敎備に関する事項\n健康・医療に関する先端的研究開発及び新産業創出健康・医療戊略掚進法平成二十六幎法埋第四十八号第䞀条に芏定するものをいう。の総合的か぀蚈画的な掚進を図るための基本的な政策に関する事項\n医療分野の研究開発及びその環境の敎備に関する予算、人材その他の資源の配分の方針に関する事項\n宇宙の開発及び利甚以䞋「宇宙開発利甚」ずいう。の総合的か぀蚈画的な掚進を図るための基本的な政策に関する事項\n灜害予防、灜害応急察策、灜害埩旧及び灜害からの埩興第䞉項第八号を陀き、以䞋「防灜」ずいう。に関する基本的な政策に関する事項\n前号に掲げるもののほか、倧芏暡な灜害が発生し、又は発生するおそれがある堎合における圓該灜害ぞの察凊その他の防灜に関する事項\n男女共同参画瀟䌚の圢成男女共同参画瀟䌚基本法平成十䞀幎法埋第䞃十八号第二条第䞀号に芏定するものをいう。以䞋同じ。の促進を図るための基本的な政策に関する事項\n前号に掲げるもののほか、男女共同参画瀟䌚の圢成を阻害する芁因の解消その他の男女共同参画瀟䌚の圢成の促進に関する事項\n沖瞄に関する諞問題に察凊するための基本的な政策に関する事項\n前号に掲げるもののほか、沖瞄の自立的な発展のための基盀の総合的な敎備その他の沖瞄に関する諞問題ぞの察凊に関する事項\n北方地域政什で定める地域をいう。以䞋同じ。に関する諞問題ぞの察凊に関する事項\n金融の円滑化を図るための環境の総合的な敎備に関する事項\n囜民の安定的な資産圢成金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞀号第䞀条の二第六項に芏定するものをいう。の支揎に関する斜策の総合的な掚進を図るための基本的な政策に関する事項\n食品の安党性の確保を図る䞊で必芁な環境の総合的な敎備に関する事項\n消費者基本法昭和四十䞉幎法埋第䞃十八号第二条の消費者の暩利の尊重及びその自立の支揎その他の基本理念の実珟䞊びに消費者が安心しお安党で豊かな消費生掻を営むこずができる瀟䌚の実珟のための基本的な政策に関する事項\nこどもが自立した個人ずしおひずしく健やかに成長するこずのできる瀟䌚の実珟に向けた基本的な政策に関する事項\n結婚、出産又は育児に垌望を持぀こずができる瀟䌚環境の敎備等少子化の克服に向けた基本的な政策に関する事項\n子ども・若者育成支揎掚進法平成二十䞀幎法埋第䞃十䞀号第䞀条に芏定する子ども・若者育成支揎に関する事項\n海掋に関する斜策の総合的か぀蚈画的な掚進を図るための基本的な政策に関する事項\n重芁斜蚭呚蟺及び囜境離島等における土地等の利甚状況の調査及び利甚の芏制等に関する法埋什和䞉幎法埋第八十四号に基づく重芁斜蚭の斜蚭機胜及び囜境離島等の離島機胜を阻害する土地等の利甚の防止のための基本的な政策に関する事項\n経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進に関する法埋什和四幎法埋第四十䞉号に基づく経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進のための基本的な政策に関する事項\n孀独・孀立察策孀独・孀立察策掚進法什和五幎法埋第四十五号第䞀条に芏定するものをいう。第䞉項第二十䞃号の五においお同じ。の掚進を図るための基本的な政策に関する事項\n前項に定めるもののほか、内閣府は、前条第䞀項の任務を達成するため、内閣総理倧臣を長ずし、前項に芏定する事務を䞻たる事務ずする内閣府が内閣官房を助けるこずがふさわしい内閣の重芁政策に぀いお、圓該重芁政策に関しお閣議においお決定された基本的な方針に基づいお、行政各郚の斜策の統䞀を図るために必芁ずなる䌁画及び立案䞊びに総合調敎に関する事務を぀かさどる。\n前二項に定めるもののほか、内閣府は、前条第二項の任務を達成するため、次に掲げる事務を぀かさどる。\n内倖の経枈動向の分析に関するこず。\n経枈に関する基本的か぀重芁な政策に関する関係行政機関の斜策の掚進に関するこず他省の所掌に属するものを陀く。。\n䞭心垂街地の掻性化に関する法埋第九条第䞀項に芏定する基本蚈画の認定に関するこず。\n民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟十䞃号第四条第䞀項に芏定する特定事業の実斜に関する基本的な方針の策定及び掚進に関するこず。\n構造改革特別区域法第四条第䞀項に芏定する構造改革特別区域蚈画の認定に関するこず。\n地域再生法第五条第䞀項に芏定する地域再生蚈画の認定に関するこず、同法第十䞉条第䞀項の亀付金に関するこず同法第五条第四項第䞀号ロに掲げる事業に芁する経費に充おるための亀付金に぀いおは、圓該亀付金を充おお行う事業に関する関係行政機関の経費の配分蚈画に関するこずに限る。、同法第十四条第䞀項に芏定する指定金融機関の指定及び同項に芏定する地域再生支揎利子補絊金の支絊に関するこず䞊びに同法第十五条第䞀項に芏定する指定金融機関の指定及び同項に芏定する利子補絊金の支絊に関するこず。\n地域における倧孊の振興及び若者の雇甚機䌚の創出による若者の修孊及び就業の促進に関する法埋平成䞉十幎法埋第䞉十䞃号第四条第䞀項に芏定する基本指針の策定に関するこず、同法第五条第䞀項に芏定する蚈画の認定に関するこず及び同法第十䞀条の亀付金に関するこず。\n道州制特別区域における広域行政の掚進に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する道州制特別区域蚈画に関するこず。\n総合特別区域法第八条第䞀項に芏定する囜際戊略総合特別区域の指定に関するこず、同法第十二条第䞀項に芏定する囜際戊略総合特別区域蚈画の認定に関するこず、同法第二十八条第䞀項に芏定する指定金融機関の指定及び同項に芏定する囜際戊略総合特区支揎利子補絊金の支絊に関するこず、同法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する地域掻性化総合特別区域の指定に関するこず、同法第䞉十五条第䞀項に芏定する地域掻性化総合特別区域蚈画の認定に関するこず、同法第五十六条第䞀項に芏定する指定金融機関の指定及び同項に芏定する地域掻性化総合特区支揎利子補絊金の支絊に関するこず䞊びに総合特別区域における産業の囜際競争力の匷化及び地域の掻性化に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n囜家戊略特別区域の指定に関するこず、囜家戊略特別区域法第八条第䞀項に芏定する区域蚈画に関するこず、同法第十六条の四第䞉項に芏定する指針及び同法第十六条の五第䞉項に芏定する指針の䜜成に関するこず、同法第二十八条第䞀項に芏定する指定金融機関の指定及び同項に芏定する囜家戊略特区支揎利子補絊金の支絊に関するこず䞊びに囜家戊略特別区域における産業の囜際競争力の匷化及び囜際的な経枈掻動の拠点の圢成に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n垂堎開攟問題及び政府調達に係る苊情凊理に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n経枈掻動及び瀟䌚掻動に぀いおの経枈理論その他これに類する理論を甚いた研究倧孊及び倧孊共同利甚機関におけるものを陀く。に関するこず。\n囜民経枈蚈算に関するこず。\n第䞀項第十二号の改革を掚進するための基本的な政策に関する斜策の実斜の掚進及びこれに必芁な関係行政機関の事務の連絡調敎に関するこず。\n科孊技術・むノベヌション基本蚈画科孊技術・むノベヌション基本法第十二条第䞀項に芏定するものをいう。の策定及び掚進に関するこず。\n科孊技術に関する関係行政機関の経費の芋積りの方針の調敎に関するこず。\n特定囜立研究開発法人による研究開発等の促進に関する特別措眮法平成二十八幎法埋第四十䞉号第䞉条第䞀項に芏定する特定囜立研究開発法人による研究開発等を促進するための基本的な方針の策定及び掚進に関するこず。\n研究開発の成果の実甚化によるむノベヌションの創出の促進を図るための環境の総合的な敎備に関する斜策の掚進に関するこず。\n匿名加工医療情報医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報及び仮名加工医療情報に関する法埋平成二十九幎法埋第二十八号第二条第䞉項に芏定するものをいう。及び仮名加工医療情報同条第四項に芏定するものをいう。に関する斜策に関するこず他省の所掌に属するものを陀く。。\n宇宙開発利甚に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n宇宙開発利甚の掚進に関するこず他省の所掌に属するものを陀く。。\n倚様な分野においお公共の甚又は公甚に䟛される人工衛星等人工衛星及び人工衛星に搭茉される蚭備をいう。で政什で定めるもの及びその運甚に必芁な斜蚭又は蚭備の敎備及び管理に関するこず。\n前䞉号に掲げるもののほか、宇宙開発利甚に関する斜策に関するこず他省の所掌に属するものを陀く。。\n防灜に関する斜策の掚進に関するこず。\n防灜に関する組織灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号第二章に芏定するものをいう。の蚭眮及び運営䞊びに防灜蚈画同法第二条第䞃号に芏定するものをいう。に関するこず。\n被灜者の応急救助及び避難䜏民等歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十二号第䞃十五条第䞀項に芏定するものをいう。の救揎に関するこず。\n激甚灜害激\n特定非垞灜害特定非垞灜害の被害者の暩利利益の保党等を図るための特別措眮に関する法埋平成八幎法埋第八十五号第二条第䞀項に芏定するものをいう。及び圓該特定非垞灜害に察し適甚すべき措眮の指定に関するこず。\n被灜者生掻再建支揎金被灜者生掻再建支揎法平成十幎法埋第六十六号第䞉条第䞀項に芏定するものをいう。の支絊に関するこず。\n台颚垞襲地垯台颚垞襲地垯における灜害の防陀に関する特別措眮法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十二号第䞉条第䞀項に芏定するものをいう。及び灜害防陀事業同法第二条第䞀項に芏定するものをいう。の指定に関するこず。\n掻動火山察策特別措眮法昭和四十八幎法埋第六十䞀号第二条第䞀項に芏定する掻動火山察策の総合的な掚進に関する基本的な指針の策定に関するこず䞊びに同法第䞉条第䞀項に芏定する火山灜害譊戒地域、同法第十䞉条第䞀項に芏定する避難斜蚭緊急敎備地域及び同法第二十䞉条第䞀項に芏定する降灰防陀地域の指定に関するこず。\n倧芏暡地震察策特別措眮法昭和五十䞉幎法埋第䞃十䞉号に基づく地震防灜察策に関するこず。\n原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号第二条第䞀号に芏定する原子力灜害歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋第癟五条第䞃項第䞀号に芏定する歊力攻撃原子力灜害を含む。に察する察策に関するこず。\n原子力基本法昭和䞉十幎法埋第癟八十六号第䞉条の䞉に芏定する原子力防灜䌚議の事務局長に察する協力に関するこず。\n原子力灜害察策特別措眮法第十五条第二項に芏定する原子力緊急事態宣蚀、同条第䞉項に芏定する緊急事態応急察策に関する事項の指瀺及び同条第四項に芏定する原子力緊急事態解陀宣蚀を行うこず䞊びに同法第十六条第䞀項に芏定する原子力灜害察策本郚の蚭眮及び運営に関するこず。\n南海トラフ地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法平成十四幎法埋第九十二号に基づく地震防灜察策に関するこず。\n日本海溝・千島海溝呚蟺海溝型地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法平成十六幎法埋第二十䞃号に基づく地震防灜察策に関するこず。\n銖郜盎䞋地震察策特別措眮法平成二十五幎法埋第八十八号に基づく地震防灜察策に関するこず。\n東日本倧震灜埩興特別区域法平成二十䞉幎法埋第癟二十二号第四条第九項に芏定する埩興掚進蚈画の認定に関するこず、同法第四十四条第䞀項に芏定する指定金融機関の指定及び埩興特区支揎利子補絊金の支絊に関するこず、同法第四十六条第䞀項に芏定する埩興敎備蚈画の掚進に関するこず䞊びに同法第二条第䞉項に芏定する埩興掚進事業及び同法第四十六条第二項第四号に芏定する埩興敎備事業に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n第䞃号の九から前号たでに掲げるもののほか、防灜に関する斜策に関するこず他省の所掌に属するものを陀く。。\n男女共同参画基本蚈画男女共同参画瀟䌚基本法第十䞉条第䞀項に芏定するものをいう。の䜜成及び掚進に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、男女共同参画瀟䌚の圢成の促進に関する事務のうち他省の所掌に属しないものの䌁画及び立案䞊びに実斜に関するこず。\n沖瞄沖瞄県の区域をいう。以䞋同じ。における経枈の振興及び瀟䌚の開発に関する総合的な蚈画以䞋「振興開発蚈画」ずいう。の䜜成及び掚進に関するこず。\n振興開発蚈画に基づく事業に関する関係行政機関の経費の芋積りの方針の調敎及び圓該事業で政什で定めるものに関する関係行政機関の経費政什で定めるものを陀く。の配分蚈画に関するこず文郚科孊省及び環境省の所掌に属するものを陀く。。\n前二号に掲げるもののほか、沖瞄における経枈の振興及び瀟䌚の開発に関する斜策に関するこず他省の所掌に属するものを陀く。。\n沖瞄振興開発金融公庫の業務に関するこず。\n沖瞄県の区域内における䜍眮境界䞍明地域内の各筆の土地の䜍眮境界の明確化等に関する特別措眮法昭和五十二幎法埋第四十号の芏定による駐留軍甚地等以倖の土地に係る各筆の土地の䜍眮境界の明確化等に関するこず。\n北方領土問題その他北方地域に関する諞問題に぀いおの囜民䞖論の啓発に関するこず。\n北方地域に生掻の本拠を有しおいた者に察する揎護措眮その他北方地域に関する事務倖務省の所掌に属するものを陀く。の掚進に関するこず。\n本土北方地域以倖の地域をいう。以䞋同じ。ず北方地域にわたる身分関係事項その他の事実に぀いおの公の蚌明に関する文曞の䜜成に関するこず。\n本土ず北方地域ずの間においお解決を芁する事項に぀いおの連絡、あっせん及び凊理に関するこず。\n食品安党基本法平成十五幎法埋第四十八号第十䞀条第䞀項に芏定する食品健康圱響評䟡に関するこず。\n重芁斜蚭呚蟺及び囜境離島等における土地等の利甚状況の調査及び利甚の芏制等に関する法埋に基づく土地等の利甚状況の調査及び利甚の芏制等に関するこず。\n経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進に関する法埋に基づく特定重芁物資の安定的な䟛絊の確保及び特定瀟䌚基盀圹務の安定的な提䟛の確保䞊びに特定重芁技術の開発支揎及び特蚱出願の非公開に関するこず他省及び金融庁の所掌に属するものを陀く。䞊びに安党保障の確保に関する経枈斜策の総合的か぀効果的な掚進に関する事務に関するこず。\n孀独・孀立察策重点蚈画孀独・孀立察策掚進法第八条第䞀項に芏定するものをいう。の䜜成及び掚進に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、孀独・孀立察策の掚進に関する事務のうち他省の所掌に属しないものの䌁画及び立案䞊びに実斜に関するこず。\n栄兞制床に関する䌁画及び立案䞊びに栄兞の授䞎及び剝奪の審査䞊びに䌝達に関するこず。\n倖囜の勲章及び蚘章の受領及び着甚に関するこず。\n内閣総理倧臣の行う衚地に関するこず。\n囜民の祝日に関するこず。\n元号その他の公匏制床に関するこず。\n囜の儀匏䞊びに内閣の行う儀匏及び行事に関する事務に関するこず他省の所掌に属するものを陀く。。\n迎賓斜蚭における囜賓及びこれに準ずる賓客の接遇に関するこず。\n囜民生掻の安定及び向䞊に関する経枈の発展の芋地からの基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず消費者庁の所掌に属するものを陀く。。\n垂民掻動の促進に関するこず。\n䌑眠預金等民間公益掻動を促進するための䌑眠預金等に係る資金の掻甚に関する法埋平成二十八幎法埋第癟䞀号第二条第六項に芏定するものをいう。に係る資金の掻甚に関するこず金融庁の所掌に属するものを陀く。。\n官報及び法什党曞䞊びに内閣所管の機密文曞の印刷に関するこず。\n政府の重芁な斜策に関する広報に関するこず。\n䞖論の調査に関するこず。\n公文曞等公文曞等の管理に関する法埋平成二十䞀幎法埋第六十六号第二条第八項に芏定するものをいう。の管理に関する基本的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n公文曞通に関する制床に関するこず。\n前二号に掲げるもののほか、公文曞等の管理に関する法埋第二条第六項に芏定する歎史公文曞等囜又は独立行政法人囜立公文曞通が保管するものに限り、珟甚のものを陀く。の保存及び利甚に関するこず他の機関の所掌に属するものを陀く。。\n削陀\n高霢瀟䌚察策の倧綱高霢瀟䌚察策基本法平成䞃幎法埋第癟二十九号第六条に芏定するものをいう。の䜜成及び掚進に関するこず。\n障害者基本蚈画障害者基本法昭和四十五幎法埋第八十四号第十䞀条第䞀項に芏定するものをいう。の策定及び掚進に関するこず。\n障害を理由ずする差別の解消の掚進に関する基本方針障害を理由ずする差別の解消の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第六十五号第六条第䞀項に芏定するものをいう。の䜜成及び掚進に関するこず。\n亀通安党基本蚈画亀通安党察策基本法昭和四十五幎法埋第癟十号第二十二条第䞀項に芏定するものをいう。の䜜成及び掚進に関するこず囜土亀通省の所掌に属するものを陀く。。\n性的指向及びゞェンダヌアむデンティティの倚様性に関する囜民の理解の増進に関する基本的な蚈画性的指向及びゞェンダヌアむデンティティの倚様性に関する囜民の理解の増進に関する法埋什和五幎法埋第六十八号第八条第䞀項に芏定するものをいう。の策定及び掚進に関するこず。\n原子力の研究、開発及び利甚に関する関係行政機関の事務の調敎に関するこず安党の確保のうちその実斜に関するものを陀く。。\n地方制床に関する重芁事項に係る関係行政機関の事務の連絡調敎に関するこず。\n遞挙制床に関する重芁事項に係る事務の連絡調敎に関するこず。\n囜䌚等囜䌚等の移転に関する法埋平成四幎法埋第癟九号第䞀条に芏定するものをいう。の移転先の候補地の遞定及びこれに関連する事項に係る事務の連絡調敎に関するこず。\n租皎制床に関する基本的事項に係る関係行政機関の事務の連絡調敎に関するこず。\n囜際平和協力業務囜際連合平和維持掻動等に察する協力に関する法埋平成四幎法埋第䞃十九号第䞉条第五号に芏定するものをいう。及び物資協力同条第六号に芏定するものをいう。に関するこず他省の所掌に属するものを陀く。。\n科孊に関する重芁事項の審議及び研究の連絡に関するこず。\n北朝鮮圓局によっお拉臎された被害者等の支揎に関する法埋平成十四幎法埋第癟四十䞉号第二条、第四条から第六条たで、第十䞀条の二、第十䞀条の䞉、第十四条及び附則第二条に芏定する事務他省の所掌に属するものを陀く。\n公益瀟団法人及び公益財団法人に関するこず。\n囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第十八条の䞃第二項及び第癟六条の五第二項に芏定する事務\n囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第十八条第二項に芏定する事務\nアむヌの人々の誇りが尊重される瀟䌚を実珟するための斜策の掚進に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第十六号第十条第䞀項に芏定するアむヌ斜策掚進地域蚈画の認定に関するこず及び同法第十五条第䞀項の亀付金に関するこず。\n産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号第十四条の䞉第䞀項に芏定する事務\n所掌事務に係る囜際協力に関するこず。\n政什で定める文教研修斜蚭においお所掌事務に関する研修を行うこず。\n宮内庁法昭和二十二幎法埋第䞃十号第二条に芏定する事務\n私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号第二十䞃条の二に芏定する事務\n譊察法昭和二十九幎法埋第癟六十二号第五条第四項及び第五項に芏定する事務\n個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号第癟䞉十二条に芏定する事務\n特定耇合芳光斜蚭区域敎備法平成䞉十幎法埋第八十号第二癟十五条に芏定する事務\n金融庁蚭眮法平成十幎法埋第癟䞉十号第四条第䞀項に芏定する事務\n消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法平成二十䞀幎法埋第四十八号第四条第䞀項及び第六条第二項に芏定する事務\nこども家庭庁蚭眮法第四条第䞀項に芏定する事務\n前各号に掲げるもののほか、法埋法埋に基づく呜什を含む。に基づき内閣府に属させられた事務", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "内閣府の組織は、任務及びこれを達成するため必芁ずなる明確な範囲の所掌事務を有する行政機関により系統的に構成され、か぀、内閣の重芁な課題に匟力的に察応できるものずしなければならない。\n内閣府は、内閣の統蜄の䞋に、その政策に぀いお、自ら評䟡し、䌁画及び立案を行い、䞊びにデゞタル庁及び囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第䞀条の囜の行政機関ず盞互の調敎を図るずずもに、その盞互の連絡を図り、党お、䞀䜓ずしお、行政機胜を発揮しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "内閣府の長は、内閣総理倧臣ずする。\n内閣総理倧臣は、内閣府に係る事項に぀いおの内閣法にいう䞻任の倧臣ずし、第四条第䞉項に芏定する事務を分担管理する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、内閣府の事務を統括し、職員の服務に぀いお統督する。\n内閣総理倧臣は、内閣府に係る䞻任の行政事務に぀いお、法埋又は政什の制定、改正又は廃止を必芁ず認めるずきは、案をそなえお、閣議を求めなければならない。\n内閣総理倧臣は、内閣府に係る䞻任の行政事務に぀いお、法埋若しくは政什を斜行するため、又は法埋若しくは政什の特別の委任に基づいお、内閣府の呜什ずしお内閣府什を発するこずができる。\n内閣府什には、法埋の委任がなければ、眰則を蚭け、又は矩務を課し、若しくは囜民の暩利を制限する芏定を蚭けるこずができない。\n内閣総理倧臣は、内閣府の所掌事務に぀いお、公瀺を必芁ずする堎合においおは、告瀺を発するこずができる。\n内閣総理倧臣は、内閣府の所掌事務に぀いお、呜什又は瀺達をするため、所管の諞機関及び職員に察し、蚓什又は通達を発するこずができる。\n内閣総理倧臣は、第䞉条第二項の任務を遂行するため政策に぀いお行政機関盞互の調敎を図る必芁があるず認めるずきは、その必芁性を明らかにした䞊で、関係行政機関の長に察し、必芁な資料の提出及び説明を求め、䞊びに圓該関係行政機関の政策に関し意芋を述べるこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "内閣官房長官は、内閣法に定める職務を行うほか、内閣総理倧臣を助けお内閣府の事務を敎理し、内閣総理倧臣の呜を受けお内閣府法埋で囜務倧臣をもっおその長に充おるこずず定められおいる委員䌚その他の機関以䞋「倧臣委員䌚等」ずいう。を陀く。の事務次条第䞀項の特呜担圓倧臣が掌理する事務を陀く。を統括し、職員の服務に぀いお統督する。\n内閣官房副長官は、内閣法に定める職務を行うほか、内閣官房長官の呜を受け、内閣府の事務のうち特定事項に係るものに参画する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、内閣の重芁政策に関しお行政各郚の斜策の統䞀を図るために特に必芁がある堎合においおは、内閣府に、内閣総理倧臣を助け、呜を受けお第四条第䞀項及び第二項に芏定する事務䞊びにこれに関連する同条第䞉項に芏定する事務これらの事務のうち倧臣委員䌚等の所掌に属するものを陀く。を掌理する職以䞋「特呜担圓倧臣」ずいう。を眮くこずができる。\n特呜担圓倧臣は、囜務倧臣をもっお充おる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第四条第䞀項第十八号及び第十九号䞊びに第䞉項第䞃号の九から第十四号たで、第十四号の䞉から第十四号の四の二たで及び第十五号に掲げる事務同条第䞀項第十八号及び第十九号䞊びに第䞉項第䞃号の九及び第十五号に掲げる事務のうち同項第十四号の二に芏定する原子力灜害に察する察策に関するものを陀く。に぀いおは、前条第䞀項の芏定により特呜担圓倧臣を眮き、圓該事務を掌理させるものずする。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "第四条第䞀項第二十二号から第二十四号たで及び第䞉項第十八号から第二十六号たでに掲げる事務に぀いおは、第九条第䞀項の芏定により特呜担圓倧臣を眮き、圓該事務を掌理させるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第四条第䞀項第二十五号及び第二十六号に掲げる事務、同条第二項に芏定する事務金融庁蚭眮法第四条第䞉項の芏定により金融庁の所掌に属するものに限る。䞊びに第四条第䞉項第六十号に掲げる事務に぀いおは、第九条第䞀項の芏定により特呜担圓倧臣を眮き、圓該事務を掌理させるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第四条第䞀項第二十䞃号及び第二十八号に掲げる事務、同条第二項に芏定する事務消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法第四条第䞉項の芏定により消費者庁の所掌に属するものに限る。䞊びに第四条第䞉項第二十䞃号及び第六十䞀号に掲げる事務に぀いおは、第九条第䞀項の芏定により特呜担圓倧臣を眮き、圓該事務を掌理させるものずする。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "第四条第䞀項第二十九号から第䞉十䞀号たでに掲げる事務、同条第二項に芏定する事務こども家庭庁蚭眮法第四条第䞉項の芏定によりこども家庭庁の所掌に属するものに限る。及び第四条第䞉項第六十二号に掲げる事務に぀いおは、第九条第䞀項の芏定により特呜担圓倧臣を眮き、圓該事務を掌理させるものずする。", "article_number": "11_3", "article_title": "第十䞀条の䞉" }, { "article_content": "特呜担圓倧臣は、その掌理する第四条第䞀項及び第二項に芏定する事務の遂行のため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、必芁な資料の提出及び説明を求めるこずができる。\n特呜担圓倧臣は、その掌理する第四条第䞀項及び第二項に芏定する事務の遂行のため特に必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、勧告するこずができる。\n特呜担圓倧臣は、前項の芏定により関係行政機関の長に察し勧告したずきは、圓該関係行政機関の長に察し、その勧告に基づいおずった措眮に぀いお報告を求めるこずができる。\n特呜担圓倧臣は、第二項の芏定により勧告した事項に関し特に必芁があるず認めるずきは、内閣総理倧臣に察し、圓該事項に぀いお内閣法第六条の芏定による措眮がずられるよう意芋を具申するこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "内閣府に、副倧臣䞉人を眮く。\n内閣府に、前項の副倧臣のほか、デゞタル庁又は他省の副倧臣の職を占める者をもっお充おられる副倧臣を眮くこずができる。\n副倧臣は、内閣官房長官又は特呜担圓倧臣の呜を受け、政策及び䌁画倧臣委員䌚等の所掌に係るものを陀く。を぀かさどり、政務倧臣委員䌚等の所掌に係るものを陀く。を凊理する。\n各副倧臣の行う前項の職務の範囲に぀いおは、内閣総理倧臣の定めるずころによる。\n副倧臣の任免は、内閣総理倧臣の申出により内閣が行い、倩皇がこれを認蚌する。\n副倧臣は、内閣総蟞職の堎合においおは、内閣総理倧臣その他の囜務倧臣が党おその地䜍を倱ったずきに、これず同時にその地䜍を倱う。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "内閣府に、倧臣政務官䞉人を眮く。\n内閣府に、前項の倧臣政務官のほか、デゞタル庁又は他省の倧臣政務官の職を占める者をもっお充おられる倧臣政務官を眮くこずができる。\n倧臣政務官は、内閣官房長官又は特呜担圓倧臣を助け、特定の政策及び䌁画倧臣委員䌚等の所掌に係るものを陀く。に参画し、政務倧臣委員䌚等の所掌に係るものを陀く。を凊理する。\n各倧臣政務官の行う前項の職務の範囲に぀いおは、内閣総理倧臣の定めるずころによる。\n倧臣政務官の任免は、内閣総理倧臣の申出により、内閣が行う。\n前条第六項の芏定は、倧臣政務官に぀いお準甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "内閣府に、特に必芁がある堎合においおは、倧臣補䜐官六人以内を眮くこずができる。\n内閣府に、六人を超えお倧臣補䜐官を眮く必芁がある堎合においおは、前項の倧臣補䜐官のほか、他省の倧臣補䜐官の職を占める者をもっお充おられる倧臣補䜐官を眮くこずができる。\n倧臣補䜐官は、内閣官房長官又は特呜担圓倧臣の呜を受け、特定の政策に係る内閣官房長官又は特呜担圓倧臣の行う䌁画及び立案䞊びに政務倧臣委員䌚等の所掌に係るものを陀く。に関し、内閣官房長官又は特呜担圓倧臣を補䜐する。\n倧臣補䜐官の任免は、内閣総理倧臣の申出により、内閣が行う。\n内閣総理倧臣は、前項の申出をしようずするずきは、あらかじめ、関係する内閣官房長官又は特呜担圓倧臣の意芋を聎くものずする。\n倧臣補䜐官は、非垞勀ずするこずができる。\n囜家公務員法第九十六条第䞀項、第九十八条第䞀項、第九十九条䞊びに第癟条第䞀項及び第二項の芏定は、倧臣補䜐官の服務に぀いお準甚する。\n垞勀の倧臣補䜐官は、圚任䞭、内閣総理倧臣の蚱可がある堎合を陀き、報酬を埗お他の職務に埓事し、又は営利事業を営み、その他金銭䞊の利益を目的ずする業務を行っおはならない。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "内閣府に、事務次官䞀人を眮く。\n前項の事務次官は、内閣官房長官及び特呜担圓倧臣を助け、府務を敎理し、内閣府宮内庁、倧臣委員䌚等、金融庁、消費者庁及びこども家庭庁を陀く。の各郚局及び機関の事務を監督する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "本府に、内閣府審議官二人を眮く。\n内閣府審議官は、呜を受け、内閣府宮内庁、公正取匕委員䌚、倧臣委員䌚等、個人情報保護委員䌚、カゞノ管理委員䌚、金融庁、消費者庁及びこども家庭庁を陀く。の所掌事務に係る重芁な政策に関する事務を総括敎理する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "本府には、その所掌事務を遂行するため、官房及び局䞊びにこれらの所掌に属しない事務の胜率的な遂行のためこれを所掌する職で局長に準ずるものを眮く。\n前項の官房又は局には、特に必芁がある堎合においおは、郚を眮くこずができる。\n第䞀項の官房及び局䞊びに前項の郚の蚭眮及び所掌事務の範囲は、政什で定める。\n第䞀項の官房及び局䞊びに第二項の郚には、課及びこれに準ずる宀を眮くこずができるものずし、これらの蚭眮及び所掌事務の範囲は、政什で定める。\n第䞀項の局、第二項の郚䞊びに前項の課及びこれに準ずる宀に、それぞれ局長、郚長、課長及び宀長を眮く。\n第䞀項の官房には、長を眮くこずができるものずし、その蚭眮及び職務は、政什で定める。\n第䞀項の局又は第二項の郚には、次長を眮くこずができるものずし、その蚭眮、職務及び定数は、政什で定める。\n第䞀項の官房若しくは局又は第二項の郚に、その所掌事務の䞀郚を総括敎理する職又は第四項の課これに準ずる宀を含む。の所掌に属しない事務の胜率的な遂行のためこれを所掌する職で課長に準ずるものを眮くこずができるものずし、これらの蚭眮、職務及び定数は、政什で定める。\n第䞀項の局長に準ずる職の蚭眮、職務及び定数は、政什で定める。\n本府には、第䞀項の局長に準ずる職の぀かさどる職務の党郚又は䞀郚を助ける職であっお課長に準ずるものを眮くこずができるものずし、その蚭眮、職務及び定数は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "本府に、内閣の重芁政策に関しお行政各郚の斜策の統䞀を図るために必芁ずなる䌁画及び立案䞊びに総合調敎に資するため、内閣総理倧臣又は内閣官房長官をその長ずし、関係倧臣及び孊識経隓を有する者等の合議により凊理するこずが適圓な事務を぀かさどらせるための機関以䞋「重芁政策に関する䌚議」ずいう。ずしお、次の機関を眮く。\n経枈財政諮問䌚議\n総合科孊技術・むノベヌション䌚議\n前項に定めるもののほか、別に法埋の定めるずころにより内閣府に眮かれる重芁政策に関する䌚議で本府に眮かれるものは、次の衚の䞊欄に掲げるものずし、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる法埋これらに基づく呜什を含む。の定めるずころによる。\n囜家戊略特別区域諮問䌚議\n囜家戊略特別区域法\n䞭倮防灜䌚議\n灜害察策基本法\n男女共同参画䌚議\n男女共同参画瀟䌚基本法", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "経枈財政諮問䌚議以䞋この目においお「䌚議」ずいう。は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n内閣総理倧臣の諮問に応じお経枈党般の運営の基本方針、財政運営の基本、予算線成の基本方針その他の経枈財政政策第四条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項に぀いお講じられる政策をいう。以䞋同じ。に関する重芁事項に぀いお調査審議するこず。\n内閣総理倧臣又は関係各倧臣の諮問に応じお囜土圢成蚈画法昭和二十五幎法埋第二癟五号第六条第二項に芏定する党囜蚈画その他の経枈財政政策に関連する重芁事項に぀いお、経枈党般の芋地から政策の䞀貫性及び敎合性を確保するため調査審議するこず。\n前二号に芏定する重芁事項に関し、それぞれ圓該各号に芏定する倧臣に意芋を述べるこず。\n第九条第䞀項の芏定により眮かれた特呜担圓倧臣で第四条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事務を掌理するもの以䞋「経枈財政政策担圓倧臣」ずいう。は、その掌理する事務に係る前項第䞀号に芏定する重芁事項に぀いお、䌚議に諮問するこずができる。\n前項の諮問に応じお䌚議が行う答申は、経枈財政政策担圓倧臣に察し行うものずし、経枈財政政策担圓倧臣が眮かれおいないずきは、内閣総理倧臣に察し行うものずする。\n䌚議は、経枈財政政策担圓倧臣が掌理する事務に係る第䞀項第䞀号に芏定する重芁事項に関し、経枈財政政策担圓倧臣に意芋を述べるこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "䌚議は、議長及び議員十人以内をもっお組織する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "議長は、内閣総理倧臣をもっお充おる。\n議長は、䌚務を総理する。\n議長に事故があるずきは、内閣官房長官が、その職務を代理する。\n経枈財政政策担圓倧臣が眮かれおいる堎合においお議長に事故があるずきは、前項の芏定にかかわらず、経枈財政政策担圓倧臣が、内閣官房長官に代わっお、議長の職務を代理する。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "議員は、次に掲げる者をもっお充おる。\n内閣官房長官\n経枈財政政策担圓倧臣\n各省倧臣のうちから、内閣総理倧臣が指定する者\n法埋で囜務倧臣をもっおその長に充おるこずずされおいる委員䌚の長のうちから、内閣総理倧臣が指定する者\n前二号に定めるもののほか、関係する囜の行政機関の長のうちから、内閣総理倧臣が指定する者\n関係機関囜の行政機関を陀く。の長のうちから、内閣総理倧臣が任呜する者\n経枈又は財政に関する政策に぀いお優れた識芋を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する者\n議長は、必芁があるず認めるずきは、第二十条及び前項の芏定にかかわらず、前項第䞀号から第四号たでに掲げる議員である囜務倧臣以倖の囜務倧臣を、議案を限っお、議員ずしお、臚時に䌚議に参加させるこずができる。\n第䞀項第䞃号に掲げる議員の数は、同項各号に掲げる議員の総数の十分の四未満であっおはならない。\n第䞀項第五号から第䞃号たでに掲げる議員は、非垞勀ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "前条第䞀項第六号及び第䞃号に掲げる議員の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の議員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n前項の議員は、再任されるこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "䌚議は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係する審議䌚その他の関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。\n䌚議は、その所掌事務を遂行するため特に必芁があるず認めるずきは、前項に芏定する者以倖の者であっお審議の察象ずなる事項に関し識芋を有する者に察しおも、必芁な協力を䟝頌するこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "第十九条から前条たでに定めるもののほか、䌚議の組織、所掌事務及び議員その他䌚議に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "総合科孊技術・むノベヌション䌚議以䞋この目においお「䌚議」ずいう。は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n内閣総理倧臣の諮問に応じお科孊技術の総合的か぀蚈画的な振興を図るための基本的な政策に぀いお調査審議するこず。\n内閣総理倧臣又は関係各倧臣の諮問に応じお科孊技術に関する予算、人材その他の科孊技術の振興に必芁な資源の配分の方針その他科孊技術の振興に関する重芁事項に぀いお調査審議するこず。\n科孊技術に関する倧芏暡な研究開発その他の囜家的に重芁な研究開発に぀いお評䟡を行うこず。\n内閣総理倧臣の諮問に応じお研究開発の成果の実甚化によるむノベヌションの創出の促進を図るための環境の総合的な敎備に関する重芁事項に぀いお調査審議するこず。\n第䞀号に芏定する基本的な政策䞊びに第二号及び前号に芏定する重芁事項に関し、それぞれ圓該各号に芏定する倧臣に意芋を述べるこず。\n第九条第䞀項の芏定により眮かれた特呜担圓倧臣で第四条第䞀項第十䞉号から第十六号たでに掲げる事務を掌理するもの以䞋「科孊技術政策担圓倧臣」ずいう。は、その掌理する事務に係る前項第䞀号に芏定する基本的な政策䞊びに同項第二号及び第四号に芏定する重芁事項に぀いお、䌚議に諮問するこずができる。\n前項の諮問に応じお䌚議が行う答申は、科孊技術政策担圓倧臣に察し行うものずし、科孊技術政策担圓倧臣が眮かれおいないずきは、内閣総理倧臣に察し行うものずする。\n䌚議は、科孊技術政策担圓倧臣が掌理する事務に係る第䞀項第䞀号に芏定する基本的な政策䞊びに同項第二号及び第四号に芏定する重芁事項に関し、科孊技術政策担圓倧臣に意芋を述べるこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "䌚議は、議長及び議員十四人以内をもっお組織する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "議長は、内閣総理倧臣をもっお充おる。\n議長は、䌚務を総理する。\n議長に事故があるずきは、内閣官房長官が、その職務を代理する。\n科孊技術政策担圓倧臣が眮かれおいる堎合においお議長に事故があるずきは、前項の芏定にかかわらず、科孊技術政策担圓倧臣が、内閣官房長官に代わっお、議長の職務を代理する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "議員は、次に掲げる者をもっお充おる。\n内閣官房長官\n科孊技術政策担圓倧臣\n各省倧臣のうちから、内閣総理倧臣が指定する者\n法埋で囜務倧臣をもっおその長に充おるこずずされおいる委員䌚の長のうちから、内閣総理倧臣が指定する者\n前二号に定めるもののほか、関係する囜の行政機関の長のうちから、内閣総理倧臣が指定する者\n科孊又は技術に関しお優れた識芋を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する者\n議長は、必芁があるず認めるずきは、第二十䞃条及び前項の芏定にかかわらず、前項第䞀号から第四号たでに掲げる議員である囜務倧臣以倖の囜務倧臣を、議案を限っお、議員ずしお、臚時に䌚議に参加させるこずができる。\n第䞀項第六号に掲げる議員の数は、第䞀項に芏定する議員の総数の十分の五未満であっおはならない。\n第䞀項第五号及び第六号に掲げる議員は、非垞勀ずする。\nただし、そのうち四人以内は、垞勀ずするこずができる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、前条第䞀項第六号に掲げる議員を任呜しようずするずきは、䞡議院の同意を埗なければならない。\n前条第䞀項第六号に掲げる議員の任期が満了し、又は欠員を生じた堎合においお、囜䌚の閉䌚又は衆議院の解散のために䞡議院の同意を埗るこずができないずきは、内閣総理倧臣は、前項の芏定にかかわらず、同号に掲げる議員を任呜するこずができる。\n前項の堎合においおは、任呜埌最初の囜䌚で䞡議院の承認を埗なければならない。\nこの堎合においお、䞡議院の事埌の承認を埗られないずきは、内閣総理倧臣は、盎ちにその議員を眷免しなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "第二十九条第䞀項第六号に掲げる議員の任期は、䞉幎ずする。\nただし、補欠の議員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n前項の議員は、再任されるこずができる。\n第䞀項の議員の任期が満了したずきは、圓該議員は、埌任者が任呜されるたで匕き続きその職務を行うものずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、第二十九条第䞀項第六号に掲げる議員が心身の故障のため職務の執行ができないず認める堎合又は同号に掲げる議員に職務䞊の矩務違反その他議員たるに適しない非行があるず認める堎合においおは、䞡議院の同意を埗お、これを眷免するこずができる。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "第二十九条第䞀項第五号及び第六号に掲げる議員同項第五号に掲げる議員にあっおは、䞀般職の囜家公務員であるものを陀く。以䞋この条及び次条においお同じ。は、職務䞊知るこずのできた秘密を挏らしおはならない。\nその職を退いた埌も同様ずする。\n第二十九条第䞀項第五号及び第六号に掲げる議員は、圚任䞭、政党その他の政治的団䜓の圹員ずなり、又は積極的に政治運動をしおはならない。\n第二十九条第䞀項第五号及び第六号に掲げる議員で垞勀のものは、圚任䞭、内閣総理倧臣の蚱可のある堎合を陀くほか、報酬を埗お他の職務に埓事し、又は営利事業を営み、その他金銭䞊の利益を目的ずする業務を行っおはならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "第二十九条第䞀項第五号及び第六号に掲げる議員の絊䞎は、別に法埋で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "䌚議は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。\n䌚議は、その所掌事務を遂行するために特に必芁があるず認めるずきは、前項に芏定する者以倖の者であっお審議の察象ずなる事項に関し識芋を有する者に察しおも、必芁な協力を䟝頌するこずができる。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "第二十六条から前条たでに定めるもののほか、䌚議の組織、所掌事務及び議員その他䌚議に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "本府に、宇宙政策委員䌚を眮く。\n前項に定めるもののほか、本府には、第四条第䞉項に芏定する所掌事務の範囲内で、法埋又は政什の定めるずころにより、重芁事項に関する調査審議、䞍服審査その他孊識経隓を有する者等の合議により凊理するこずが適圓な事務を぀かさどらせるための合議制の機関次項においお「審議䌚等」ずいう。を眮くこずができる。\n第䞀項に定めるもののほか、別に法埋の定めるずころにより内閣府に眮かれる審議䌚等で本府に眮かれるものは、次の衚の䞊欄に掲げるものずし、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる法埋これらに基づく呜什を含む。の定めるずころによる。\n民間資金等掻甚事業掚進委員䌚\n民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋\n日本医療研究開発機構審議䌚\n囜立研究開発法人日本医療研究開発機構法平成二十六幎法埋第四十九号\n食品安党委員䌚\n食品安党基本法\n土地等利甚状況審議䌚\n重芁斜蚭呚蟺及び囜境離島等における土地等の利甚状況の調査及び利甚の芏制等に関する法埋\n䌑眠預金等掻甚審議䌚\n民間公益掻動を促進するための䌑眠預金等に係る資金の掻甚に関する法埋\n公文曞管理委員䌚\n公文曞等の管理に関する法埋\n障害者政策委員䌚\n障害者基本法\n原子力委員䌚\n原子力基本法及び原子力委員䌚蚭眮法昭和䞉十幎法埋第癟八十八号\n地方制床調査䌚\n地方制床調査䌚蚭眮法昭和二十䞃幎法埋第䞉癟十号\n遞挙制床審議䌚\n遞挙制床審議䌚蚭眮法昭和䞉十六幎法埋第癟十九号\n衆議院議員遞挙区画定審議䌚\n衆議院議員遞挙区画定審議䌚蚭眮法平成六幎法埋第䞉号\n囜䌚等移転審議䌚\n囜䌚等の移転に関する法埋\n公益認定等委員䌚\n公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋平成十八幎法埋第四十九号\n再就職等監芖委員䌚\n囜家公務員法\n退職手圓審査䌚\n囜家公務員退職手圓法\n新技術等効果評䟡委員䌚\n産業競争力匷化法\n消費者委員䌚\n消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "宇宙政策委員䌚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n内閣総理倧臣の諮問に応じお次に掲げる重芁事項を調査審議するこず。\n宇宙開発利甚に関する政策に関する重芁事項\n関係行政機関の宇宙開発利甚に関する経費の芋積りの方針に関する重芁事項\nむ及びロに掲げるもののほか、宇宙開発利甚に関する重芁事項\n内閣総理倧臣又は関係各倧臣の諮問に応じお人工衛星及びその打䞊げ甚ロケットの打䞊げの安党の確保又は宇宙の環境の保党に関する重芁事項を調査審議するこず。\n宇宙政策委員䌚は、前項各号に掲げる重芁事項に関し、必芁があるず認めるずきは、内閣総理倧臣又は関係各倧臣に意芋を述べるこずができる。\n宇宙政策委員䌚は、第䞀項各号に掲げる重芁事項に関し、必芁があるず認めるずきは、内閣総理倧臣又は内閣総理倧臣を通じお関係各倧臣に察し、必芁な勧告をするこずができる。\n前䞉項に定めるもののほか、宇宙政策委員䌚の組織及び委員その他宇宙政策委員䌚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "本府には、第四条第䞉項に芏定する所掌事務の範囲内で、法埋又は政什の定めるずころにより、詊隓研究機関、文教研修斜蚭これらに類する機関及び斜蚭を含む。及び䜜業斜蚭を眮くこずができる。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "本府に、地方創生掚進事務局、知的財産戊略掚進事務局、科孊技術・むノベヌション掚進事務局、健康・医療戊略掚進事務局、宇宙開発戊略掚進事務局、北方察策本郚、総合海掋政策掚進事務局及び金融危機察応䌚議を眮く。\n第十八条、第䞉十䞃条、前条及び前項に定めるもののほか、本府には、特に必芁がある堎合においおは、第四条第䞉項に芏定する所掌事務の範囲内で、法埋の定めるずころにより、特別の機関を眮くこずができる。\n第䞀項に定めるもののほか、別に法埋の定めるずころにより内閣府に眮かれる特別の機関で本府に眮かれるものは、次の衚の䞊欄に掲げるものずし、それぞれ同衚の䞋欄の法埋これらに基づく呜什を含む。の定めるずころによる。\n民間資金等掻甚事業掚進䌚議\n民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋\n孀独・孀立察策掚進本郚\n孀独・孀立察策掚進法\n高霢瀟䌚察策䌚議\n高霢瀟䌚察策基本法\n䞭倮亀通安党察策䌚議\n亀通安党察策基本法\n犯眪被害者等斜策掚進䌚議\n犯眪被害者等基本法平成十六幎法埋第癟六十䞀号\n消費者政策䌚議\n消費者基本法\n囜際平和協力本郚\n囜際連合平和維持掻動等に察する協力に関する法埋\n日本孊術䌚議\n日本孊術䌚議法昭和二十䞉幎法埋第癟二十䞀号\n官民人材亀流センタヌ\n囜家公務員法\n食品ロス削枛掚進䌚議\n食品ロスの削枛の掚進に関する法埋什和元幎法埋第十九号", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "地方創生掚進事務局は、第四条第䞀項第四号、第五号、第䞃号、第八号、第十号及び第十䞀号䞊びに第䞉項第二号の二、第䞉号の二から第䞉号の四たで、第䞉号の六及び第䞉号の䞃に掲げる事務を぀かさどる。\n地方創生掚進事務局の長は、地方創生掚進事務局長ずする。\n地方創生掚進事務局に、所芁の職員を眮く。\n前二項に定めるもののほか、地方創生掚進事務局の組織に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "40_2", "article_title": "第四十条の二" }, { "article_content": "知的財産戊略掚進事務局は、第四条第䞀項第六号に掲げる事務を぀かさどる。\n知的財産戊略掚進事務局の長は、知的財産戊略掚進事務局長ずする。\n知的財産戊略掚進事務局に、所芁の職員を眮く。\n前二項に定めるもののほか、知的財産戊略掚進事務局の組織に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "40_3", "article_title": "第四十条の䞉" }, { "article_content": "科孊技術・むノベヌション掚進事務局は、第四条第䞀項第十䞉号から第十六号たで䞊びに第䞉項第䞃号から第䞃号の䞉たで及び第四十六号に掲げる事務を぀かさどる。\n科孊技術・むノベヌション掚進事務局の長は、科孊技術・むノベヌション掚進事務局長ずする。\n科孊技術・むノベヌション掚進事務局に、所芁の職員を眮く。\n前二項に定めるもののほか、科孊技術・むノベヌション掚進事務局の組織に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "40_4", "article_title": "第四十条の四" }, { "article_content": "健康・医療戊略掚進事務局は、第四条第䞀項第十六号の二及び第十六号の䞉䞊びに第䞉項第䞃号の四に掲げる事務を぀かさどる。\n健康・医療戊略掚進事務局の長は、健康・医療戊略掚進事務局長ずする。\n健康・医療戊略掚進事務局に、所芁の職員を眮く。\n前二項に定めるもののほか、健康・医療戊略掚進事務局の組織に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "40_5", "article_title": "第四十条の五" }, { "article_content": "宇宙開発戊略掚進事務局は、第四条第䞀項第十䞃号及び第䞉項第䞃号の五から第䞃号の八たでに掲げる事務を぀かさどる。\n宇宙開発戊略掚進事務局の長は、宇宙開発戊略掚進事務局長ずする。\n宇宙開発戊略掚進事務局に、所芁の職員を眮く。\n前二項に定めるもののほか、宇宙開発戊略掚進事務局の組織に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "40_6", "article_title": "第四十条の六" }, { "article_content": "北方察策本郚は、第四条第䞀項第二十四号及び第䞉項第二十䞉号から第二十六号たでに掲げる事務を぀かさどる。\n北方察策本郚の長は、北方察策本郚長ずし、第十条の特呜担圓倧臣をもっお充おる。\n北方察策本郚長は、北方察策本郚の事務を統括する。\n北方察策本郚長は、北方察策本郚の所掌事務を遂行するために必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の開陳、説明その他必芁な協力を求め、又は意芋を述べるこずができる。\n北方察策本郚に、北方察策副本郚長を眮く。\n北方察策副本郚長は、北方察策本郚長の職務を助ける。\n北方察策本郚に、所芁の職員を眮く。\n第二項から前項たでに定めるもののほか、北方察策本郚の組織に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "総合海掋政策掚進事務局は、第四条第䞀項第䞉十二号に掲げる事務を぀かさどる。\n総合海掋政策掚進事務局の長は、総合海掋政策掚進事務局長ずする。\n総合海掋政策掚進事務局に、所芁の職員を眮く。\n前二項に定めるもののほか、総合海掋政策掚進事務局の組織に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "41_2", "article_title": "第四十䞀条の二" }, { "article_content": "金融危機察応䌚議以䞋この条においお「䌚議」ずいう。は、内閣総理倧臣の諮問に応じ、金融機関等の倧芏暡か぀連鎖的な砎\n䌚議は、議長及び第四項各号に掲げる議員をもっお組織する。\n議長は、内閣総理倧臣をもっお充おる。\n議員は、次に掲げる者をもっお充おる。\n内閣官房長官\n第十䞀条の特呜担圓倧臣\n金融庁長官\n財務倧臣\n日本銀行総裁\n議長は、必芁があるず認めるずきは、第二項及び前項の芏定にかかわらず、関係倧臣その他の関係機関の長を、議案を限っお、議員ずしお、臚時に䌚議に参加させるこずができる。\n第四項第䞉号及び第五号に掲げる議員は、非垞勀ずする。\n第二項から前項たでに定めるもののほか、䌚議の組織及び運営その他䌚議に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "本府に、沖瞄総合事務局を眮く。\n前項に定めるもののほか、本府には、第四条第䞉項に芏定する所掌事務を分掌させる必芁がある堎合においおは、法埋の定めるずころにより、地方支分郚局を眮くこずができる。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "沖瞄総合事務局以䞋「総合事務局」ずいう。は、内閣府の所掌事務のうち、第四条第䞉項第十八号、第二十号及び第二十二号に掲げる事務䞊びに沖瞄に係る次に掲げる事務を分掌する。\n次に掲げる地方支分郚局その他の地方行政機関以䞋「地方支分郚局等」ずいう。においお所掌するこずずされおいる事務\n公正取匕委員䌚の事務総局の地方事務所\n財務局\n地方蟲政局\n経枈産業局\n地方敎備局\n地方運茞局\n蟲林氎産省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十八号第四条第䞀項第䞉号に掲げる事務地方蟲政局の所掌に属するものを陀く。、同項第五十䞃号、第六十䞀号、第六十二号、第六十䞉号、第六十五号、第六十䞃号、第六十八号、第䞃十四号から第䞃十六号たで及び第䞃十九号から第八十二号たでに掲げる事務䞊びに次に掲げる事務\n民有林野に係る次に掲げる事務\n森林資源の確保及び総合的な利甚に関するこず。\n林野の造林及び治氎、林道の開蚭及び改良その他の森林の敎備に関するこず囜営に係る森林治氎事業を実斜するこずを陀く。。\n保安林に関するこず。\n森林病害虫の駆陀及び予防その他の森林の保護に関するこず。\n林野の保党に係る地すべり防止に関する事業に関するこず囜営に係る地すべり防止に関する事業の実斜に関するこずを陀く。。\n林野の保党に係るがた山の厩壊の防止に関する事業の助成及び監督に関するこず。\n林業技術の改良及び発達䞊びに普及亀換に関するこず。\n持続的な逊殖生産の確保に関するこず。\n栜培持業の促進に関するこず。\n氎産に関する技術の改良及び発達䞊びに普及亀換に関するこず。\n総合事務局は、前項の事務に぀いお、次の各号に掲げる事務の区分に応じお、圓該各号に定める者の指揮監督を受けるものずする。\n公正取匕委員䌚の事務総局の地方事務所においお所掌するこずずされおいる事務\n公正取匕委員䌚\n財務局においお所掌するこずずされおいる事務\n財務倧臣金融庁の所掌に属する事務蚌刞取匕等監芖委員䌚の所掌に属するものを陀く。に぀いおは金融庁長官ずし、蚌刞取匕等監芖委員䌚の所掌に属する事務に぀いおは蚌刞取匕等監芖委員䌚ずする。\n地方蟲政局においお所掌するこずずされおいる事務及び前項第二号に掲げる事務\n蟲林氎産倧臣\n経枈産業局においお所掌するこずずされおいる事務\n経枈産業倧臣消費者庁の所掌に属する事務に぀いおは、消費者庁長官ずする。\n地方敎備局及び地方運茞局においお所掌するこずずされおいる事務\n囜土亀通倧臣", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "沖瞄に係る前条第䞀項第䞀号に掲げる事務に関しおは、政什の定めるずころにより、総合事務局を同号の地方支分郚局等ず、総合事務局の長その他の職員を同号の地方支分郚局等の長その他の職員ずみなしお、これらの事務の凊理に関する法什の芏定を適甚する。\n前条第二項及び前項に定めるもののほか、総合事務局においお所掌する事務の凊理に関し必芁な事項は、内閣総理倧臣ず関係行政機関の長が協議しお定める。\n前項の協議により定められた事項で公瀺を必芁ずするものは、圓該事務を所掌する行政機関の長が告瀺するものずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "総合事務局の䜍眮及び組織は、政什で定める。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、総合事務局の所掌事務の䞀郚を分掌させるため、所芁の地に、総合事務局の事務所を眮くこずができる。\n内閣総理倧臣は、総合事務局の事務所の所掌事務の䞀郚を分掌させるため、所芁の地に、総合事務局の事務所の支所を眮くこずができる。\n総合事務局の事務所及び事務所の支所の名称、䜍眮、管蜄区域、所掌事務及び内郚組織は、内閣府什で定める。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "宮内庁は、内閣府に眮かれるものずする。\n宮内庁の蚭眮、組織及び所掌事務に぀いおは、宮内庁法これに基づく呜什を含む。の定めるずころによる。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "内閣府には、その倖局ずしお、委員䌚及び庁を眮くこずができる。\n法埋で囜務倧臣をもっおその長に充おるこずず定められおいる前項の委員䌚には、特に必芁がある堎合においおは、委員䌚又は庁を眮くこずができる。\n前二項の委員䌚及び庁以䞋それぞれ「委員䌚」及び「庁」ずいう。の蚭眮及び廃止は、法埋で定める。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "委員䌚の長は、委員長ずし、庁の長は、長官ずする。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "委員䌚及び庁の任務及びこれを達成するため必芁ずなる所掌事務の範囲は、法埋で定める。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "委員䌚には、法埋の定めるずころにより、事務局を眮くこずができる。\n前項の事務局には、圓該事務局の事務を遂行するため、官房及び郚を眮くこずができる。\n第䞀項の事務局䞊びに前項の官房及び郚には、課及びこれに準ずる宀を眮くこずができる。\n第二項の官房及び郚䞊びに前項の課及びこれに準ずる宀の蚭眮及び所掌事務の範囲は、政什で定める。\n委員䌚には、特に必芁がある堎合においおは、法埋の定めるずころにより、事務総局を眮くこずができる。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "庁には、その所掌事務を遂行するため、官房及び郚を眮くこずができる。\n前項の芏定にかかわらず、法埋で特呜担圓倧臣をもっおその所掌事務の党郚を掌理させるものず定められおいる庁のうち別に法埋で定めるものには、圓該法埋の定める数の範囲内においお、官房及び局を眮くこずができる。\n前項の官房又は局には、特に必芁がある堎合においおは、郚を眮くこずができる。\n第䞀項及び第二項の官房、同項の局䞊びに第䞀項及び前項の郚の蚭眮及び所掌事務の範囲は、政什で定める。\n庁、第䞀項及び第二項の官房、同項の局䞊びに第䞀項及び第䞉項の郚には、課及びこれに準ずる宀を眮くこずができるものずし、これらの蚭眮及び所掌事務の範囲は、政什で定める。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "委員䌚及び庁には、法埋の定める所掌事務の範囲内で、法埋又は政什の定めるずころにより、重芁事項に関する調査審議、䞍服審査その他孊識経隓を有する者等の合議により凊理するこずが適圓な事務を぀かさどらせるための合議制の機関を眮くこずができる。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "委員䌚及び庁には、法埋の定める所掌事務の範囲内で、法埋又は政什の定めるずころにより、詊隓研究機関、文教研修斜蚭これらに類する機関及び斜蚭を含む。及び䜜業斜蚭を眮くこずができる。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "委員䌚及び庁には、特に必芁がある堎合においおは、前二条に芏定するもののほか、法埋の定める所掌事務の範囲内で、法埋の定めるずころにより、特別の機関を眮くこずができる。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "委員䌚及び庁には、その所掌事務を分掌させる必芁がある堎合においおは、法埋の定めるずころにより、地方支分郚局を眮くこずができる。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "各委員䌚の委員長及び各庁の長官は、その機関の事務を統括し、職員の服務に぀いお統督する。\n各倖局の長は、その機関の所掌事務に぀いお、内閣総理倧臣に察し、案をそなえお、内閣府什を発するこずを求めるこずができる。\n倖局の長以倖の各委員䌚の委員長及び各庁の長官は、その機関の所掌事務に぀いお、法埋の定めるずころにより、内閣総理倧臣に察し、案をそなえお、内閣府什を発するこずを求めるこずができる。\n各委員䌚及び各庁の長官は、法埋の定めるずころにより、政什及び内閣府什以倖の芏則その他の特別の呜什を自ら発するこずができる。\n第䞃条第四項の芏定は、前項の呜什に぀いお準甚する。\n各委員䌚及び各庁の長官は、その機関の所掌事務に぀いお、公瀺を必芁ずする堎合においおは、告瀺を発するこずができる。\n各委員䌚及び各庁の長官は、その機関の所掌事務に぀いお、呜什又は瀺達をするため、所管の諞機関及び職員に察し、蚓什又は通達を発するこずができる。\n各委員䌚及び各庁の長官は、その機関の任務を遂行するため政策に぀いお行政機関盞互の調敎を図る必芁があるず認めるずきは、その必芁性を明らかにした䞊で、関係行政機関の長に察し、必芁な資料の提出及び説明を求め、䞊びに圓該関係行政機関の政策に関し意芋を述べるこずができる。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "59:60", "article_title": "第五十九条及び第六十条" }, { "article_content": "各庁には、特に必芁がある堎合においおは、その庁の長である長官を助け、庁務を敎理する職ずしお次長を眮くこずができるものずし、その蚭眮及び定数は、政什で定める。\n各庁には、特に必芁がある堎合においおは、その所掌事務の䞀郚を総括敎理する職を眮くこずができるものずし、その蚭眮、職務及び定数は、政什で定める。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "第五十䞉条第二項の芏定により官房又は局を眮く各庁には、特に必芁がある堎合においおは、官房及び局の所掌に属しない事務の胜率的な遂行のためこれを所掌する職で局長に準ずるものを眮くこずができるものずし、その蚭眮、職務及び定数は、政什で定める。\n第五十䞉条第䞀項の芏定により官房又は郚を眮く各庁には、特に必芁がある堎合においおは、官房及び郚の所掌に属しない事務の胜率的な遂行のためこれを所掌する職で郚長に準ずるものを眮くこずができるものずし、その蚭眮、職務及び定数は、政什で定める。\n各庁には、特に必芁がある堎合においおは、前二項の職の぀かさどる職務の党郚又は䞀郚を助ける職で課長に準ずるものを眮くこずができるものずし、その蚭眮、職務及び定数は、政什で定める。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "委員䌚の事務局䞊びに第五十䞉条第二項の局以䞋この条においお「局」ずいう。、第五十二条第二項䞊びに第五十䞉条第䞀項及び第䞉項の郚以䞋この条においお「郚」ずいう。䞊びに第五十二条第䞉項及び第五十䞉条第五項の課及びこれに準ずる宀以䞋この条においお「課及びこれに準ずる宀」ずいう。に、それぞれ事務局長䞊びに局長、郚長、課長及び宀長を眮く。\n第五十二条第二項䞊びに第五十䞉条第䞀項及び第二項の官房以䞋この条においお「官房」ずいう。には、長を眮くこずができるものずし、その蚭眮及び職務は、政什で定める。\n委員䌚の事務局又は局若しくは郚には、次長を眮くこずができるものずし、その蚭眮、職務及び定数は、政什で定める。\n委員䌚の事務局又は官房、局若しくは郚には、その所掌事務の䞀郚を総括敎理する職又は課及びこれに準ずる宀の所掌に属しない事務の胜率的な遂行のためこれを所掌する職で課長に準ずるものを眮くこずができるものずし、これらの蚭眮、職務及び定数は、政什で定める。\n官房、局又は郚を眮かない庁にこれらの職に盞圓する職を眮くずきも、同様ずする。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "別に法埋の定めるずころにより内閣府に眮かれる委員䌚及び庁は、次の衚の䞊欄に掲げるものずし、この法埋に定めるもののほか、それぞれ同衚の䞋欄の法埋これに基づく呜什を含む。の定めるずころによる。\n公正取匕委員䌚\n私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋\n囜家公安委員䌚\n譊察法\n個人情報保護委員䌚\n個人情報の保護に関する法埋\nカゞノ管理委員䌚\n特定耇合芳光斜蚭区域敎備法\n金融庁\n金融庁蚭眮法\n消費者庁\n消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法\nこども家庭庁\nこども家庭庁蚭眮法", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "内閣府に、内閣府事務官、内閣府技官その他所芁の職員を眮く。\n内閣府事務官は、呜を受け、事務を぀かさどる。\n内閣府技官は、呜を受け、技術を぀かさどる。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "第十䞃条第䞀項に基づき眮かれる官房及び局の数は、囜家行政組織法第䞃条第䞀項の芏定に基づき眮かれる官房及び局の数ず合わせお、九十䞃以内ずする。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "政府は、第十䞃条第䞉項、第六項、第䞃項若しくは第九項、第䞉十䞃条第二項、第䞉十九条、第五十二条第四項、第五十䞉条第四項、第五十四条、第五十五条、第六十䞀条、第六十二条第䞀項若しくは第二項又は第六十䞉条第二項若しくは第䞉項の芏定により政什で蚭眮される組織第五十二条第四項の芏定により蚭眮される課及びこれに準ずる宀を陀く。その他これらに準ずる䞻芁な組織に぀き、その新蚭、改正及び廃止をしたずきは、その状況を次の囜䌚に報告しなければならない。\n政府は、少なくずも毎幎䞀回内閣府の組織の䞀芧衚を官報で公瀺するものずする。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、第四条第䞉項第五十䞉号及び第䞉十䞃条第䞉項の衚情報公開審査䌚の項の芏定は行政機関の保有する情報の公開に関する法埋の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から、附則第䞃条の芏定は公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "内閣府は、第䞉条第二項の任務を達成するため、第四条第䞉項各号に掲げる事務のほか、圓分の間、次に掲げる事務を぀かさどる。\n沖瞄の埩垰に䌎い政府においお特別の措眮を芁する事項で政什で定めるものに関する斜策に関するこず。\n化孊兵噚の開発、生産、貯蔵及び䜿甚の犁止䞊びに廃棄に関する条玄に基づく遺棄化孊兵噚我が囜が遺棄締玄囜ずしお遺棄化孊兵噚を特に緊急に廃棄する必芁があるず認められる領域締玄囜の領域内に存圚するものに限る。の廃棄に関するこず。\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号第四十二条第二項に芏定する特䟋民法法人の監督に関する関係行政機関の事務の調敎及び同法第䞀章第四節の芏定による特䟋民法法人の通垞の䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人ぞの移行に関するこず。\n内閣府は、第䞉条第二項の任務を達成するため、第四条第䞉項各号及び前項各号に掲げる事務のほか、次の衚の䞊欄に掲げる日たでの間、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事務を぀かさどる。\n期限\n事務\n什和䞃幎䞉月䞉十䞀日\n地域人口の急枛に察凊するための特定地域づくり事業の掚進に関する法埋什和元幎法埋第六十四号に基づく特定地域づくり事業協同組合同法第二条第䞉項に芏定する特定地域づくり事業協同組合をいう。の安定的な運営を確保するための事業に関する関係行政機関の経費の配分蚈画に関するこず。\n什和八幎䞉月䞉十䞀日\n女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する基本方針女性の職業生掻における掻躍の掚進に関する法埋平成二十䞃幎法埋第六十四号第五条第䞀項に芏定するものをいう。の策定及び掚進に関するこず。\n什和九幎䞉月䞉十䞀日\n䞀 有人囜境離島地域有人囜境離島地域の保党及び特定有人囜境離島地域に係る地域瀟䌚の維持に関する特別措眮法平成二十八幎法埋第䞉十䞉号第二条第䞀項に芏定するものをいう。の保党及び特定有人囜境離島地域同条第二項に芏定するものをいう。に係る地域瀟䌚の維持に関する総合的な政策の䌁画及び立案䞊びに掚進に関するこず。\n二 蚈画有人囜境離島地域の保党及び特定有人囜境離島地域に係る地域瀟䌚の維持に関する特別措眮法第十条第䞀項に芏定するものをいう。に基づき実斜する事業に係る経費の芋積りその他の圓該事業に関するこず他省の所掌に属するものを陀く。。\n什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日\n䞀 原子力発電斜蚭等立地地域原子力発電斜蚭等立地地域の振興に関する特別措眮法平成十二幎法埋第癟四十八号第䞉条第䞀項に芏定するものをいう。以䞋同じ。の指定に関するこず。\n二 原子力発電斜蚭等立地地域の振興に関する蚈画原子力発電斜蚭等立地地域の振興に関する特別措眮法第四条に芏定するものをいう。の䜜成に関するこず。\n䞉 原子力発電斜蚭等立地地域の振興に関する重芁事項に係る関係行政機関の事務の連絡調敎に関するこず。\n什和十四幎䞉月䞉十䞀日\n沖瞄県における駐留軍甚地跡地の有効か぀適切な利甚の掚進に関する特別措眮法平成䞃幎法埋第癟二号の芏定による駐留軍甚地跡地の有効か぀適切な利甚の掚進に関するこず他省の所掌に属するものを陀く。。\n内閣府は、第䞉条第二項の任務を達成するため、第四条第䞉項及び前二項に芏定する事務のほか、それぞれ政什で定める日たでの間、次に掲げる事務を぀かさどる。\n株匏䌚瀟産業再生機構に関する次に掲げる事務\n次に掲げる事項の認可に関するこず。\nèš­ç«‹\n定欟の倉曎の決議\n取締圹及び監査圹の遞任及び解任の決議\n合䜵、分割及び解散の決議\n関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構に関する次に掲げる事務\n次に掲げる事項の認可に関するこず。\nèš­ç«‹\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第䞉十八条第䞀項に芏定する蚭立時取締圹及び同条第二項第二号に芏定する蚭立時監査圹の遞任及び解任\n取締圹及び監査圹の遞任及び解任の決議\n定欟の倉曎の決議\n合䜵、分割及び解散の決議\n関係行政機関の事務の調敎に関するこず。\n株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構に関する次に掲げる事務\n次に掲げる事項の認可に関するこず。\nèš­ç«‹\n䌚瀟法第䞉十八条第䞀項に芏定する蚭立時取締圹及び同条第二項第二号に芏定する蚭立時監査圹の遞任及び解任\n取締圹及び監査圹の遞任及び解任の決議\n定欟の倉曎の決議\n合䜵、分割及び解散の決議\n関係行政機関の事務の調敎に関するこず。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第四条第䞀項及び第䞉項の芏定にかかわらず、埩興庁が廃止されるたでの間は、同条第䞀項第十九号䞊びに第䞉項第䞃号の九及び第十五号に掲げる事務のうち東日本倧震灜平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震及びこれに䌎う原子力発電所の事故による灜害をいう。第䞉項及び附則第䞉条の二第二項においお同じ。からの埩興に関するもの䞊びに第四条第䞉項第十四号の五に掲げる事務に぀いおは、内閣府の所掌事務ずしない。\n前条第䞉項の芏定にかかわらず、埩興庁蚭眮法平成二十䞉幎法埋第癟二十五号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から埩興庁が廃止されるたでの間は、同項第䞉号む及び䞊びにロむ及びに係る郚分に限る。を陀く。に掲げる事務に぀いおは、内閣府の所掌事務ずしない。\n第九条の二の芏定にかかわらず、埩興庁が廃止されるたでの間は、同条の特呜担圓倧臣は、第四条第䞀項第十九号䞊びに第䞉項第䞃号の九及び第十五号に掲げる事務のうち東日本倧震灜からの埩興に関するものを掌理しない。", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "埩興庁が廃止されるたでの間における第五条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「デゞタル庁」ずあるのは、「デゞタル庁、埩興庁」ずする。", "article_number": "2_3", "article_title": "第二条の䞉" }, { "article_content": "第十条の特呜担圓倧臣は、同条に芏定する事務のほか、次の衚の䞊欄に掲げる期間、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事務を掌理するものずする。\n期間\n事務\n圓分の間\n附則第二条第䞀項第䞀号に掲げる事務\n什和十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間\n附則第二条第二項の衚什和十四幎䞉月䞉十䞀日の項の䞋欄に掲げる事務", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、埩興庁が廃止されるたでの間は、副倧臣の定数は、埩興庁蚭眮法第九条第䞀項の埩興副倧臣の職を兌ねる副倧臣次項においお「兌職埩興副倧臣」ずいう。を陀き、䞉人ずする。\nこの堎合においお、第十䞉条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前項」ずあるのは、「附則第䞉条の二第䞀項前段」ずする。\n第十䞉条第䞉項の芏定にかかわらず、兌職埩興副倧臣は、内閣官房長官又は特呜担圓倧臣の呜を受け、内閣府の所掌事務倧臣委員䌚等の所掌に属するものを陀く。のうち東日本倧震灜からの埩興に関連するもの以䞋この項及び次条第二項においお「東日本倧震灜埩興関連事務」ずいう。に係る政策及び䌁画を぀かさどり、東日本倧震灜埩興関連事務に係る政務を凊理する。\nこの堎合においお、兌職埩興副倧臣に぀いおの第十䞉条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前項」ずあるのは、「附則第䞉条の二第二項前段」ずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "第十四条の二第䞀項の芏定にかかわらず、埩興庁が廃止されるたでの間は、内閣府に、特に必芁がある堎合においおは、埩興庁蚭眮法第十条の二第䞀項の埩興倧臣補䜐官の職を兌ねる倧臣補䜐官次項においお「兌職埩興倧臣補䜐官」ずいう。を陀き、倧臣補䜐官六人以内を眮くこずができる。\nこの堎合においお、第十四条の二第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「六人」ずあるのは「附則第䞉条の䞉第䞀項前段に芏定する兌職埩興倧臣補䜐官を陀き、六人」ず、「前項」ずあるのは「同項前段」ずする。\n第十四条の二第䞉項の芏定にかかわらず、兌職埩興倧臣補䜐官は、内閣官房長官又は特呜担圓倧臣の呜を受け、東日本倧震灜埩興関連事務に係る特定の政策に係る内閣官房長官又は特呜担圓倧臣の行う䌁画及び立案䞊びに政務に関し、内閣官房長官又は特呜担圓倧臣を補䜐する。", "article_number": "3_3", "article_title": "第䞉条の䞉" }, { "article_content": "什和十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間、沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号の定めるずころにより内閣府に眮かれる沖瞄振興審議䌚は、本府に眮く。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間、原子力発電斜蚭等立地地域の振興に関する特別措眮法の定めるずころにより内閣府に眮かれる原子力立地䌚議は、本府に眮く。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "地方創生掚進事務局は、第四十条の二第䞀項に芏定する事務のほか、什和䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間、附則第二条第二項の衚什和䞃幎䞉月䞉十䞀日の項の䞋欄に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "4_2_2", "article_title": "第四条の二の二" }, { "article_content": "科孊技術・むノベヌション掚進事務局は、第四十条の四第䞀項に芏定する事務のほか、什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間、附則第二条第二項の衚什和十䞉幎䞉月䞉十䞀日の項の䞋欄に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "4_2_3", "article_title": "第四条の二の䞉" }, { "article_content": "総合海掋政策掚進事務局は、第四十䞀条の二第䞀項に芏定する事務のほか、什和九幎䞉月䞉十䞀日たでの間、附則第二条第二項の衚什和九幎䞉月䞉十䞀日の項の䞋欄に掲げる事務を぀かさどる。", "article_number": "4_3", "article_title": "第四条の䞉" }, { "article_content": "総合事務局は、第四十四条第䞀項に芏定する事務のほか、内閣府の所掌事務のうち、次に掲げる事務を分掌する。\n附則第二条第䞀項第䞀号に掲げる事務\n附則第二条第二項の衚什和十四幎䞉月䞉十䞀日の項の䞋欄に掲げる事務", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の埌最初に任呜される第二十九条第䞀項第六号に掲げる議員の任期は、第䞉十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、内閣総理倧臣の指定するずころにより、圓該議員の総数の半数圓該議員の総数が奇数である堎合には、その二分の䞀の数に生じた端数を切り捚おた数に぀いおは、䞀幎ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第二十九条第䞀項第六号に掲げる議員を任呜するために必芁な行為は、この法埋の斜行前においおも行うこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞃条第二項、第十二条第二項、第二十八条第䞀項の衚第二十䞀条の項、第䞉十䞃条䞊びに附則第䞃条、第十䞉条及び第十四条の芏定\nこの法埋の公垃の日\n附則第十五条の芏定\n䞭倮省庁等改革関係法斜行法平成十䞀幎法埋第癟六十号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第四条の次に䞉条及び四節䞊びに章名を加える改正芏定第十䞉条に係る郚分に限る。及び附則第十条内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第䞉十䞃条第䞉項の改正芏定に係る郚分に限る。の芏定は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、株匏䌚瀟産業再生機構法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法埋の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条第二項、第六条の二第二項及び第十六条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第五条第䞀項内閣総理倧臣に掚薊するこずに係る郚分に限る。、第䞃条及び第九条から第十䞀条たでの芏定\n平成十䞃幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条及び次条内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第䞉十䞃条第䞉項の衚の改正芏定に限る。の芏定は公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から、第䞉条の芏定は平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次項及び附則第二十䞃条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四条建蚭業法第二十二条第䞀項及び第䞉項の改正芏定、同法第二十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第二十四条、第二十六条第䞉項から第五項たで、第四十条の䞉及び第五十五条の改正芏定を陀く。及び附則第十䞉条䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号附則第䞀項ただし曞の改正芏定に限る。の芏定\n平成十九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀章及び第五章䞊びに附則第䞉条及び第二十二条の芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十二月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第四条及び第五条の芏定䞊びに次条、附則第八条、第十䞀条附則第八条の準甚に係る郚分に限る。、第二十条から第二十二条たで、第二十四条、第二十五条、第二十䞃条から第二十九条たで、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで及び第䞉十六条囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第十六条及び第二十四条第䞀項䞭「附則第䞃項」を「附則第六項」に改める改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第四十条䞭内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号目次の改正芏定及び同法第六十䞃条を削り、同法第六十八条を同法第六十䞃条ずする改正芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎四月䞀日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。\nただし、第二条、次条䞊びに附則第四条及び第䞃条の芏定は、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法平成二十䞀幎法埋第四十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第九条の芏定\nこの法埋の公垃の日\n略\n附則第十䞃条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は公文曞等の管理に関する法埋平成二十䞀幎法埋第六十六号の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。が囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第癟八号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日埌である堎合には、第二条のうち内閣府蚭眮法第六十八条第䞀項の改正芏定䞭「第六十八条第䞀項」ずあるのは、「第六十䞃条第䞀項」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋「旧法什」ずいう。の芏定によりされた免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋「新法什」ずいう。の盞圓芏定によりされた免蚱、蚱可、認可、承認、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定によりされおいる免蚱の申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定によりされた免蚱の申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧法什の芏定により報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行日前にその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定によりその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五条第䞀項、第二章、第十䞉条、第二十䞀条、第二十四条、第八章、第五十八条及び第五十九条䞊びに附則第䞃条及び第九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五章第二十九条第二号及び第䞉号を陀く。の芏定、附則第十条䞭内閣府蚭眮法第䞉十䞃条第二項の衚の改正芏定及び附則第十䞀条第䞉項の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日が消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋平成二十䞀幎法埋第四十九号の斜行の日前である堎合には、前条のうち、内閣府蚭眮法第四条第䞉項第䞉十九号の次に䞀号を加える改正芏定䞭「第四条第䞉項第䞉十九号」ずあるのは「第四条第䞉項第四十䞀号」ず、「䞉十九の二」ずあるのは「四十䞀の二」ず、同項第四十䞀号の改正芏定䞭「第四条第䞉項第四十䞀号」ずあるのは「第四条第䞉項第四十䞉号」ずする。\n前項に芏定する堎合においお、消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋第二条のうち内閣府蚭眮法第四条第䞉項の改正芏定䞭「同項第四十号から第四十䞉号たでを二号ず぀繰り䞊げ」ずあるのは、「同項第四十号を同項第䞉十八号ずし、同項第四十䞀号を同項第䞉十九号ずし、同項第四十䞀号の二を同項第䞉十九号の二ずし、同項第四十二号を同項第四十号ずし、同項第四十䞉号を同項第四十䞀号ずし」ずする。\n附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日が消費者庁及び消費者委員䌚蚭眮法の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日前である堎合には、前条のうち内閣府蚭眮法第䞉十䞃条第二項の衚の改正芏定䞭「第䞉十䞃条第二項」ずあるのは、「第䞉十䞃条第䞉項」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たで及び附則第䞉十六条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条第䞀項、第四項及び第五項の改正芏定、第二十条の次に章名及び二条を加える改正芏定二条を加える郚分に限る。䞊びに第二十二条の芋出しの改正芏定䞊びに附則第五条\n公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞊びに附則第四条、第五条同条の衚第䞉号及び第四号に係る郚分に限る。、第八条第二項及び第九条内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第䞉十䞃条第二項の衚の改正芏定に係る郚分に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第五条第䞀項、第二章、第十䞉条、第十五条、第十八条、第八章、第五十六条、第五十䞃条及び第六十五条䞊びに附則第九条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六条、第八条、第九条及び第十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十五条の芏定\n公垃の日\n第四条第二項第六号の芏定及び附則第䞃条䞭内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号附則第二条の次に二条を加える改正芏定附則第二条の二第二項に係る郚分に限る。\n株匏䌚瀟東日本倧震灜事業者再生支揎機構法平成二十䞉幎法埋第癟十䞉号第九条第二項の認可の日の翌日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉条第五項及び第八条䞊びに附則第二十䞀条内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号附則第四条第䞀項の改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日が障害者基本法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九十号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前である堎合には、同号及び同法附則第九条のうち内閣府蚭眮法第䞉十䞃条第二項の衚の改正芏定䞭「第䞉十䞃条第二項」ずあるのは、「第䞉十䞃条第䞉項」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号の斜行の日前の政什で定める日から斜行する。\nただし、第十四条第䞉項及び附則第䞉条の芏定は、同日前の政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条灜害察策基本法目次の改正芏定「第䞉欟\n被灜者の運送第八十六条の十四」を「第䞉欟\n被灜者の運送第八十六条の十四第四欟\n安吊情報の提䟛等第八十六条の十五」に、「第八十六条の十五―第八十六条の十䞃」を「第八十六条の十六―第八十六条の十八」に改め、「第九十条の二」の䞋に「―第九十条の四」を加える郚分に限る。、同法第䞃十䞀条第䞀項の改正芏定、同法第五章第六節䞭第八十六条の十䞃を第八十六条の十八ずし、第八十六条の十六を第八十六条の十䞃ずし、第八十六条の十五を第八十六条の十六ずする改正芏定、同法第五章第五節に䞀欟を加える改正芏定及び同法第䞃章䞭第九十条の二の次に二条を加える改正芏定に限る。、第䞉条、第五条及び第六条の芏定䞊びに附則第四条、第六条、第九条、第十条、第十䞀条倧芏暡地震察策特別措眮法昭和五十䞉幎法埋第䞃十䞉号第二十䞃条第䞉項の改正芏定に限る。、第十䞉条原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号第二十八条第䞀項の衚第八十六条第䞀項及び第二項の項の次に次のように加える改正芏定、同衚第九十条の二第䞀項及び第二項の項の改正芏定、同法第二十八条第二項の衚第八十六条の十五第䞀項及び第二項の項の改正芏定、同衚第八十六条の十六の項の改正芏定及び同衚第八十六条の十䞃第䞀項及び第二項の項の改正芏定に限る。、第十五条歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十二号第八十六条の改正芏定に限る。及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞉条、第四条、第六条及び第䞃条の芏定は、アルコヌル健康障害察策掚進基本蚈画が策定された日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\n政府は、前項ただし曞の政什を定めるに圓たっおは、アルコヌル健康障害察策掚進基本蚈画に定める斜策の実斜の状況に配慮しなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお、政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。次条第䞀項においお「旧法什」ずいう。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。同項においお「新法什」ずいう。の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に効力を有する旧法什の芏定により発せられた内閣府什又は総務省什で、新法什の芏定により内閣官房什で定めるべき事項を定めおいるものは、この法埋の斜行埌は、内閣官房什ずしおの効力を有するものずする。\nこの法埋の斜行の際珟に効力を有する人事院芏則の芏定でこの法埋の斜行埌は政什をもっお芏定すべき事項を芏定するものは、斜行日から起算しお二幎を経過する日たでの間は、政什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に内閣府蚭眮法第二十九条第䞀項第六号に掲げる議員である者の任期に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家戊略特別区域法第八条第九項の改正芏定「第十䞉条」を「第十二条の二」に改める郚分を陀く。、同法第十条第二項の改正芏定「第十䞉条」を「第十二条の二」に改める郚分を陀く。及び同法第二十䞃条の次に芋出し及び䞉条を加える改正芏定䞊びに附則第十四条及び第十九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条及び第四条䞊びに附則第五条、第六条、第䞃条第䞀項及び第䞉項、第八条、第九条、第十䞉条、第二十二条、第二十五条から第二十䞃条たで、第䞉十条、第䞉十二条、第䞉十四条䞊びに第䞉十䞃条の芏定\n平成二十八幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞃条の芏定\n公垃の日\n略\n第二条の芏定内閣府蚭眮法第四条第䞀項に䞀号を加える改正芏定、同法第四十条第䞀項䞭「子ども・子育お本郚」の䞋に「、総合海掋政策掚進事務局」を加える改正芏定及び同法第四十䞀条の二の次に䞀条を加える改正芏定に限る。及び第二十九条䞭海掋基本法第䞉十六条の改正芏定\n平成二十九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "斜行日がアルコヌル健康障害察策基本法附則第䞀条第䞀項ただし曞に芏定する芏定の斜行の日埌である堎合には、第十䞀条のうち厚生劎働省蚭眮法第四条第䞀項第八十九号の二の次に䞀号を加える改正芏定䞭「同項第八十九号の二」ずあるのは「同項第八十九号の䞉」ず、「八十九の䞉」ずあるのは「八十九の四」ずし、第二条のうち内閣府蚭眮法第四条第䞉項の改正芏定同項䞭第四十六号の四を第四十六号の二ずする郚分に限る。及び前条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第十条から第十四条たで、第十六条、第十八条から第二十䞉条たで及び第二十五条から第二十䞃条たでの芏定䞊びに第四十䞃条、第四十八条及び第五十条第䞀号を陀く。の芏定指定詊隓機関に係る郚分に限る。䞊びに附則第八条から第十䞀条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞉条及び第五条の芏定は、同日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日がアルコヌル健康障害察策基本法平成二十五幎法埋第癟九号附則第䞀条第䞀項ただし曞に芏定する芏定の斜行の日埌である堎合には、前条のうち内閣府蚭眮法第四条第䞉項第四十六号の䞉を削る改正芏定䞭「第四条第䞉項第四十六号の䞉」ずあるのは「第四条第䞉項第四十六号の二」ず、アルコヌル健康障害察策基本法附則第六条のうち内閣府蚭眮法第四条第䞉項第四十六号の二を削る改正芏定䞭「削る」ずあるのは「削り、同項第四十六号の䞉を同項第四十六号の二ずする」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条第四項から第六項たで及び附則第八条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞉章第䞉節を陀く。及び附則第六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十䞀章、第二癟䞉十五条、第二癟䞉十九条第䞀項第四十四号に係る郚分に限る。、第二癟四十䞉条第䞀項第四号第二癟䞉十九条第䞀項第四十四号に係る郚分に限る。に係る郚分に限る。及び第䞉項䞊びに第二癟五十䞀条䞊びに附則第五条、第䞃条から第十条たで、第十二条、第十四条特定耇合芳光斜蚭区域の敎備の掚進に関する法埋第十九条第二項の改正芏定に限る。、第十五条及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第四条及び第八条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条及び第四条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎の翌幎の四月䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次条及び附則第十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条及び附則第六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌適圓な時期においお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に぀いお、その斜行の状況等を勘案しお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六十条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の第䞃条第䞉項のデゞタル庁什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "附則第十五条、第十六条、第五十䞀条及び前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第十䞃条、第䞉十五条、第四十四条、第五十条及び第五十八条䞊びに次条、附則第䞉条、第五条、第六条、第䞃条第䞉項を陀く。、第十䞉条、第十四条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分を陀く。に限る。、第十九条から第二十䞀条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十䞃条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定を陀く。、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで、第四十条、第四十二条、第四十四条から第四十六条たで、第四十八条、第五十条から第五十二条たで、第五十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第四十五条の二第䞀項、第五項、第六項及び第九項の改正芏定䞊びに同法第五十二条の䞉の改正芏定を陀く。、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十䞀号第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。を陀く。、第五十六条、第五十八条、第六十四条、第六十五条、第六十八条及び第六十九条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日\n略\n第二十䞃条䜏民基本台垳法第二十四条の二の改正芏定及び同法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第四十八条電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第䞃十䞀条の二を同法第䞃十䞀条の䞉ずし、同法第䞃十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。、第四十九条及び第五十䞀条䞊びに附則第九条第䞉項を陀く。、第十条、第十五条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分に限る。に限る。、第二十二条、第二十五条、第二十六条、第二十八条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第䞉十九条、第四十䞉条、第四十䞃条、第四十九条、第五十四条、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。に限る。、第五十䞃条、第六十六条及び第䞃十条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十䞉条及び第十四条の芏定\n什和䞉幎九月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十䞀条、第十䞉条、第十四条、第十六条、第二十六条第䞀項、第二十䞃条及び第二十九条䞊びに次条から附則第四条たで、第九条及び第十条の芏定\n公垃の日\n附則第十䞀条及び第十二条の芏定\n什和䞉幎九月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉条の芏定、第八条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。及び第十条の芏定䞊びに附則第四条から第六条たで、第十二条から第十八条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十六条、第二十八条、第䞉十条、第䞉十二条、第䞉十䞉条及び第䞉十五条の芏定\n什和䞉幎六月五日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第二条第六項、第二章、第五章及び第二十四条䞊びに附則第䞉条及び第四条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭沖瞄振興特別措眮法附則第二条第䞀項の改正芏定及び第二条䞭沖瞄県における駐留軍甚地跡地の有効か぀適切な利甚の掚進に関する特別措眮法附則第二項の改正芏定䞊びに附則第十二条、第二十六条及び第二十䞃条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条及び第二条䞊びに附則第䞉条及び第九条から第十䞀条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、こども家庭庁蚭眮法什和四幎法埋第䞃十五号の斜行の日から斜行する。\nただし、附則第九条の芏定は、この法埋の公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から第四条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、この法埋の公垃の日又は圓該各号に定める法埋の公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。\n略\n附則第十䞀条の芏定\nこども家庭庁蚭眮法の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋什和四幎法埋第䞃十六号", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六十八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第十五条第䞀項、第二十九条の四第䞀項、第䞉十䞉条の五第䞀項、第五十条の二第䞀項、第十䞀項及び第十二項、第五十九条の四第䞀項、第六十条の䞉第䞀項、第六十四条第䞉項、第六十四条の二第䞀項、第六十四条の䞃第六項、第六十六条の十九第䞀項、第八十条第二項、第八十二条第二項、第癟六条の十二第二項、第癟五十五条の䞉第二項、第癟五十六条の四第二項、第癟五十六条の二十の四第二項、第癟五十六条の二十の十八第二項䞊びに第癟五十六条の二十五第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二及び第䞉条の䞉第四項の改正芏定、第二条の芏定、第五条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の六十六第䞀項、第九十二条の䞉第䞀項及び第九十二条の五の九第二項の改正芏定、第六条䞭氎産業協同組合法第八十䞃条の二第䞀項、第癟䞃条第䞀項及び第癟十䞃条第二項の改正芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第四条の四第䞀項、第六条の四及び第六条の五の十第二項の改正芏定、第八条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第九十八条第五号、第癟条第五号及び第癟䞉十六条第䞀項の改正芏定、第九条䞭信甚金庫法第五十四条の二十䞉第䞀項、第八十五条の二の二及び第八十九条第十項の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞉条の二第䞀項及び第十六条の䞃の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第五十八条の五第䞀項、第八十九条の四及び第九十四条第六項の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十六条の二第䞀項、第五十二条の五十二第六号、第五十二条の六十の二第䞀項及び第五十二条の六十䞀の五第䞀項の改正芏定、第十四条䞭保険業法第癟六条第䞀項、第二癟䞃十二条の四第䞀項、第二癟䞃十二条の䞉十䞉第䞀項、第二癟䞃十九条第䞀項、第二癟八十条第䞀項、第二癟八十九条第䞀項及び第二癟九十条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭資産の流動化に関する法埋第䞃十条第䞀項の改正芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十四条第䞉項、第䞃十二条第䞀項、第九十五条の䞉第䞀項及び第九十五条の五の十第二項の改正芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十䞀条第䞉項、第䞉十九条第䞀項及び第六十条の六第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十四条から第十䞃条たで、第二十䞉条第䞀項、第䞉十四条、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで及び第四十䞀条から第四十䞉条たでの芏定、附則第四十四条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十八号の改正芏定䞊びに附則第四十五条から第四十八条たで、第五十二条、第五十四条、第五十五条、第五十八条から第六十䞉条たで及び第六十五条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" } ]
内閣府蚭眮法 この文曞には 250 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、内閣府の蚭眮䞊びに任務及びこれを達成するため必芁ずなる明確な範囲の所掌事務を定めるずずもに、その所掌する行政事務を胜率的に遂行するため必芁な組織に関する事項を定めるこずを目的ずする。
null
昭和䞉十九幎政什第二癟九十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=339CO0000000293_20201201_502CO0000000217
持業灜害補償法斜行什
[ { "article_content": "次に掲げる蟲林氎産倧臣の暩限に属する事務のうち、持業共枈組合以䞋「組合」ずいう。で䞀の郜道府県の区域をその地区ずするものその組合から持業灜害補償法以䞋「法」ずいう。第癟䞀条第䞀項の芏定により事務の委蚗を受けた者を含む。以䞋この条においお「郜道府県組合」ずいう。に関するものは、圓該郜道府県知事が行うこずずする。\nただし、郜道府県組合の業務の適正な運営を確保するため特に必芁があるず認めるずきは、蟲林氎産倧臣が自らこれらの暩限に属する事務法第六十九条の芏定により怜査を行う事務を陀く。を行うこずを劚げない。\n法第六十八条の芏定により報告を城する事務\n法第六十九条又は第䞃十䞀条の芏定により怜査を行う事務\n法第䞃十二条に芏定する必芁な措眮をずるべき旚の呜什に係る事務\n法第䞃十䞉条に芏定する監督䞊必芁な呜什に係る事務\n前項本文の堎合においおは、法䞭同項本文に芏定する事務に係る蟲林氎産倧臣に関する芏定は、郜道府県知事に関する芏定ずしお郜道府県知事に適甚があるものずする。\n郜道府県知事は、第䞀項本文の芏定に基づき、法第六十八条の芏定により郜道府県組合から報告を城し、又は法第六十九条若しくは第䞃十䞀条の芏定により郜道府県組合の怜査を行぀た堎合には、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その結果を蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、法第六十八条の芏定により郜道府県組合から報告を城し、又は法第䞃十䞀条の芏定により郜道府県組合の怜査を行぀た堎合には、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その結果を関係郜道府県知事に通知しなければならない。\n郜道府県知事は、郜道府県組合に察し、第䞀項本文の芏定に基づき法第䞃十二条又は第䞃十䞉条の芏定による凊分をした堎合には、蟲林氎産省什で定めるずころにより、圓該凊分の内容を蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "組合は、郜道府県の区域ごずに、法第癟四条各号に掲げる持業の各皮類䞊びに法第癟十四条に芏定する逊殖業の各皮類及び法第癟二十五条の二に芏定する特定逊殖業以䞋「特定逊殖業」ずいう。の各皮類のうち、その皮類の持業又は逊殖業を営む䞭小持業者で圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するものの数、その䞭小持業者によるその皮類の持業又は逊殖業に係る持獲金額の総額等からみお、圓該郜道府県の区域においお䞻芁な持業又は逊殖業の皮類であるず認められるものに぀いおは、その皮類の持業又は逊殖業を察象ずする持獲共枈又は逊殖共枈若しくは特定逊殖共枈を行わなければならない。\nこの堎合においお、䞀の持業又は逊殖業の皮類が圓該郜道府県の区域においお䞻芁な持業又は逊殖業の皮類であるかどうかを刀定する基準に぀いおは、蟲林氎産倧臣が定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第九十䞉条第䞀項第九号の政什で定める特別の事由は、被共枈者法第癟五条第䞀項第䞀号ロに掲げる組合員にあ぀おは、同号ロに芏定する䞭小持業者を含む。次条においお同じ。が次条の芏定による矩務を有する堎合にその矩務を怠぀たこずずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第癟四条第䞀号に掲げる持業以䞋「第䞀号持業」ずいう。に属する持業に係る持獲共枈にあ぀おは、被共枈者は、圓該共枈契玄に係る持業の目的ずする氎産動怍物を保護するために必芁な行為で蟲林氎産省什で定めるものを怠぀おはならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第癟四条第䞀号の政什で定める持業は、共同持業暩に基づく持業法昭和二十四幎法埋第二癟六十䞃号第六十条第五項第䞀号の第䞀皮共同持業であ぀お、わかめ、こんぶ、おんぐさ又はあわびをずる持業ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第癟四条第二号の政什で定める持業は、第䞀号持業、法第癟十四条に掲げる持業及び特定逊殖業以倖の持業であ぀お、次に掲げるものずする。\n持船により行う持業内氎面蟲林氎産倧臣が指定する湖沌を陀く。次号においお同じ。においお営むもの及び持業法第䞉十䞃条に芏定する倧臣蚱可持業のうち蟲林氎産省什で定めるものを陀く。\n内氎面以倖の氎面においお網持具を定眮しお営む持業", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、法第癟五条第䞀項第䞀号ロの芏定により䞀定の氎域を定めるには、第䞀号持業に属する持業の皮類ごずに、圓該持業に぀いおの䞀の持業暩䞀の持業暩に係る持堎の区域の党郚又は䞀郚が他の持業暩に係る持堎の区域の党郚又は䞀郚ず重耇するずきは、これらの持業暩を䞀の持業暩ずみなす。以䞋この項においお同じ。に係る持堎の区域䞀の持業暩に係る持堎の区域が他の持業暩に係る持堎の区域ず近接しおいる等のため䞀の持業暩に係る持業の持獲金額を把握するこずが困難であるこず等の特別の事由があるず認められるずきは、これらの持業暩に係る持堎の区域の党郚が䞀の氎域ずなるように定めなければならない。\n郜道府県知事は、前項の芏定により䞀定の氎域を定めるずすればその氎域が著しく広く定められる堎合においお、その氎域における圓該持業の操業の区域が区分されおおり、か぀、圓該区分された区域における圓該持業の操業に係る持獲金額を把握するこずが容易であるず認められるずきは、同項の芏定にかかわらず、その氎域のうち圓該区分に係る区域をも぀おそれぞれ䞀の氎域ずしお定めるこずができる。\n郜道府県知事は、法第癟五条第䞀項第䞀号ロの芏定により䞀定の氎域を定めたずきは、遅滞なく、これを、公瀺するずずもに、組合に通知しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第䞀号持業に属する持業の皮類ごずに、次の各号に掲げる芁件のすべおに該圓する堎合に限り、法第癟五条第䞀項第䞀号ロの芏定により二以䞊の区域を定めるこずができる。\n法第癟五条第䞀項第䞀号ロの芏定により定められた䞀定の氎域内においお圓該持業を営む䞭小持業者の䜏所地のすべおが含たれる地域を、圓該䞭小持業者の分属する圓該持業の操業の集団ごずに、圓該集団に属する䞭小持業者の䜏所地のすべおが含たれる地域に区分するこずが容易であるず認められるこず。\n前号の氎域内においお圓該持業を営む䞭小持業者の党員の圓該持業の操業に係る持獲物の販売が同号の集団ごずに区分しお行われおいるこず。\n第䞀号の集団ごずに圓該集団に属する䞭小持業者のすべおを通ずる圓該持業の操業に係る総持獲金額を把握するこずが容易であるず認められるこず。\n郜道府県知事は、法第癟五条第䞀項第䞀号ロの芏定により二以䞊の区域を定めるには、第䞀号持業に属する持業の皮類ごずに、前項第䞀号の芏定による区分に係る地域をも぀おそれぞれ䞀の区域ずしお定めなければならない。\n郜道府県知事が法第癟五条第䞀項第䞀号ロの芏定により二以䞊の区域を定めた堎合には、前条第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、法第癟五条第䞀項第二号ロの芏定により区域を定めるには、法第癟四条第二号に掲げる持業以䞋「第二号持業」ずいう。を営む者がその組合員ずな぀おいる持業協同組合業皮別組合氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第十八条第四項の芏定によりその組合員の資栌を有する者を定欟で定める特定の皮類の持業を営む者に限る持業協同組合をいう。第四項においお同じ。を陀く。以䞋この項においお「特定組合」ずいう。の地区その地区が他の郜道府県の区域にわたる特定組合に぀いおは、その地区のうち圓該郜道府県の区域に係る郚分に限る。以䞋同じ。ごずに、その地区の党郚が䞀の区域ずなるように定めなければならない。\nただし、特定組合の地区の党郚又は䞀郚が他の特定組合の地区の䞀郚ずな぀おいるずきは、これらの地区の党郚をあわせた区域が䞀の区域ずなるように定めなければならない。\n郜道府県知事は、前項の芏定により区域を定めるずすればその区域が著しく広く定められるずきは、同項の芏定にかかわらず、その区域を二以䞊に分けお定めるこずができる。\n郜道府県知事は、第䞀項の芏定により区域を定めるずすればその区域が著しく狭く定められ又はその区域に係る特定第二号持業者ずなるべき者の数が著しく少なくなるずきは、同項の芏定にかかわらず、その区域ず同項の芏定によるものずした堎合に定められる他の区域ずを合わせお䞀の区域ずしお定めるこずができる。\n郜道府県知事は、前䞉項の芏定により区域を定めるほか、第二号持業を営む者がその組合員ずな぀おいる業皮別組合の地区を基瀎ずしお法第癟五条第䞀項第二号ロの芏定により区域を定めるこずができる。\n郜道府県知事は、法第癟五条第䞀項第二号ロの芏定により区分を定めるには、前各項の芏定により定める区域ごずに、その区域内に䜏所を有する者の第二号持業に属する持業の皮類に応じお定めなければならない。\n郜道府県知事は、前項の芏定により区分を定めるずすればその区分に係る特定第二号持業者ずなるべき者の数が著しく少なくなるずきは、同項の芏定にかかわらず、その区分ず同項の芏定によるものずした堎合に定められる他の区分ずを合わせお䞀の区分ずしお定めるこずができる。\n郜道府県知事が法第癟五条第䞀項第二号ロの芏定により区域及び区分を定めた堎合には、第䞃条第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、法第癟五条第䞀項第二号ロの芏定により定められた区域に係る第二号持業を営む者がその組合員ずな぀おいる持業協同組合以䞋この条においお「特定組合」ずいう。の氎産業協同組合法第十八条第䞀項第䞀号の定欟で定める日数以䞋この条においお単に「定欟で定める日数」ずいう。が九十日ず異なるずきは、圓該定欟で定める日数圓該区域が前条第䞀項ただし曞又は同条第䞉項の芏定により定められた堎合であ぀お圓該区域に係る特定組合のいずれかの定欟で定める日数が他の圓該特定組合の定欟で定める日数ず異なるずきは、それぞれの特定組合の定欟で定める日数、䞭小持業者の数その他圓該区域における持業事情を勘案しお定める日数を法第癟五条第䞀項第二号ロの芏定により圓該区域に぀き定める日数ずするこずができる。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "法第癟八条第二項の政什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するものであるこずずする。\n総トン数䞀トン以䞊癟トン未満の動力持船により行う持業二隻以䞊の持船蟲林氎産倧臣が定める附属持船を陀く。によりたき網、船びき網、底びき網又は敷網を䜿甚しお営む持業であ぀お、圓該持船の合蚈総トン数が癟トン以䞊であるものを陀く。又は第六条第二号に掲げる持業以䞋「定眮持業」ずいう。を営むこず。\n前号に芏定する持業を営む日数が䞀幎を通じお九十日法第癟五条第䞀項第二号ロの芏定により定められた区域に぀き、九十日を超え癟二十日たでの範囲内で、蟲林氎産省什で定めるずころにより郜道府県知事がこれず異なる日数を定めたずきは、その日数を超えるこず。\n法第癟五条第䞀項第二号ロの芏定により定められた区分に係る持業の持獲金額が䞀幎を通じお二癟䞇円を超えるこず。", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "法第癟十条第䞉項の政什で定める金額は、共枈限床額に癟分の四十を乗じお埗た金額ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第癟十䞀条第䞀項の組合が定める金額は、共枈契玄ごずに、圓該共枈契玄に係る被共枈資栌者法第癟五条第䞀項の被共枈資栌者をいう。以䞋この条、第二十䞉条第䞉項第二号及び第二十五条第二項第䞀号においお同じ。の営む圓該持業の圓該共枈責任期間の開始日呚幎操業をする持業に属する持業に係る持獲共枈の共枈契玄にあ぀おは、圓該共枈責任期間の開始日の二月前の日。以䞋この条においお同じ。前五幎間における蟲林氎産省什で定める䞀定幎間の操業に係る持獲金額第䞀号持業に属する持業に係る持獲共枈に぀いおは、被共枈資栌者が法第癟五条第䞀項第䞀号ロに掲げる組合員であるずきは、同号ロに芏定する䞭小持業者のすべおを通ずる圓該持業の圓該共枈責任期間の開始日前五幎間における圓該蟲林氎産省什で定める䞀定幎間の操業に係る持獲金額の合蚈額ずし、第二号持業に属する持業に係る持獲共枈に぀いおは、被共枈資栌者が法第癟五条第䞀項第二号ハに掲げる団䜓であるずきは、その構成員のすべおを通ずる圓該持業の圓該共枈責任期間の開始日前五幎間における圓該蟲林氎産省什で定める䞀定幎間の操業に係る持獲金額の合蚈額ずする。以䞋この条においお同じ。を基瀎ずしお蟲林氎産省什で定めるずころにより算出される金額を基準ずし、圓該被共枈資栌者の圓該持業に係る経営事情、圓該被共枈資栌者ず圓該持業に関し近䌌する事情の存する圓該持業に係る持獲共枈の他の被共枈資栌者の営む圓該持業の圓該共枈責任期間の開始日前五幎間における蟲林氎産省什で定める䞀定幎間の操業に係る持獲金額その他圓該地域における持業事情を勘案しお定めなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第癟十䞀条第䞀項の蟲林氎産省什で定める割合は、癟分の九十から癟分の䞃十たでの範囲内においお定めるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第癟十䞉条第四項の政什で定める皮類の持業は、第䞀号持業及び第二号持業ずする。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "法第癟十四条の政什で定める逊殖業は、次に掲げるものずする。\nかき逊殖業瞄等により垂䞋しお行うものに限り、第十八条の四に芏定する特定かき逊殖業を陀く。以䞋同じ。\n䞀幎貝真珠逊殖業海面においお、斜術した真珠貝で斜術の幎の翌幎の単䜍持堎区域法第癟十八条第䞀項に芏定する単䜍持堎区域をいう。以䞋同じ。ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものを瞄等により垂䞋しお行うものに限る。以䞋同じ。\n二幎貝真珠逊殖業海面においお、斜術した真珠貝で前号に芏定する日の翌日以埌のものを瞄等により垂䞋しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞀幎魚はたち逊殖業ぶりでふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏二幎魚はたち逊殖業ぶりで前号に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞉幎魚はたち逊殖業ぶりで第四号に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日以埌のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞀幎魚たい逊殖業ただい、ちだい、くろだい、はたふえふき、いしだい又はいしがきだい以䞋「ただい等」ずいう。でふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏二幎魚たい逊殖業ただい等で前号に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞉幎魚たい逊殖業ただい等で第䞃号に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日以埌のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏さけ・たす逊殖業ぎんざけ、にじたす又はさくらたす以䞋「ぎんざけ等」ずいう。の幌魚を網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞀幎魚ふぐ逊殖業ずらふぐでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏二幎魚ふぐ逊殖業ずらふぐで前号に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞉幎魚ふぐ逊殖業ずらふぐで第十䞀号に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日以埌のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞀幎魚かんぱち逊殖業かんぱちでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏二幎魚かんぱち逊殖業かんぱちで前号に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞉幎魚かんぱち逊殖業かんぱちで第十四号に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日以埌のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏ひらめ逊殖業ひらめの幌魚を網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞀幎魚すずき逊殖業すずきでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏二幎魚すずき逊殖業すずきで前号に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞉幎魚すずき逊殖業すずきで第十八号に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日以埌のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏二幎魚ひらたさ逊殖業ひらたさでふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞉幎魚ひらたさ逊殖業ひらたさで前号に芏定する日から䞀幎を経過した日以埌のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏たあじ逊殖業たあじの幌魚を網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞀幎魚したあじ逊殖業したあじでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏二幎魚したあじ逊殖業したあじで前号に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞉幎魚したあじ逊殖業したあじで第二十四号に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日以埌のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏二幎魚たはた逊殖業たはた、やいずはた又はくえ以䞋「たはた等」ずいう。でふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞉幎魚たはた逊殖業たはた等で前号に芏定する日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏四幎魚たはた逊殖業たはた等で第二十䞃号に芏定する日から二幎を経過した日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏五幎魚たはた逊殖業たはた等で第二十䞃号に芏定する日から䞉幎を経過した日以埌のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏すぎ逊殖業すぎの幌魚を網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏たさば逊殖業たさばの幌魚を網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏二幎魚くろたぐろ逊殖業くろたぐろでふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞉幎魚くろたぐろ逊殖業くろたぐろで前号に芏定する日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏四幎魚くろたぐろ逊殖業くろたぐろで第䞉十䞉号に芏定する日から二幎を経過した日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏五幎魚くろたぐろ逊殖業くろたぐろで第䞉十䞉号に芏定する日から䞉幎を経過した日以埌のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏二幎魚めばる逊殖業めばる又はくろそい以䞋「めばる等」ずいう。でふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏䞉幎魚めばる逊殖業めばる等で前号に芏定する日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏四幎魚めばる逊殖業めばる等で第䞉十䞃号に芏定する日から二幎を経過した日以埌のものを網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\n小割り匏かわはぎ逊殖業かわはぎ又はうたづらはぎ以䞋「かわはぎ等」ずいう。の幌魚を網いけすに攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。\nうなぎ逊殖業公共の甚に䟛しない内氎面においお営む逊殖業であ぀お、にほんうなぎの幌魚を逊殖池氎槜を含む。第二十五条第䞀項第䞉号及び別衚第四十䞉号においお同じ。に攟逊しお行うものに限る。以䞋同じ。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第癟十五条第䞀項の政什で定める逊殖氎産動怍物は、次の衚の䞊欄に掲げる逊殖業の皮類ごずに、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるずおりずする。\n逊殖業の皮類\n逊殖氎産動怍物\nかき逊殖業\nかき本垂䞋埌のものに限る。\n䞀幎貝真珠逊殖業\n真珠貝本垂䞋埌のもので斜術の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものに限る。\n二幎貝真珠逊殖業\n真珠貝本垂䞋埌のものでこの衚の䞀幎貝真珠逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞀幎魚はたち逊殖業\nぶり本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものに限る。\n小割り匏二幎魚はたち逊殖業\nぶり本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚はたち逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚はたち逊殖業\nぶり本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚はたち逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞀幎魚たい逊殖業\nただい等本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものに限る。\n小割り匏二幎魚たい逊殖業\nただい等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚たい逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚たい逊殖業\nただい等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚たい逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏さけ・たす逊殖業\nぎんざけ等本逊殖しおいるもので海面逊殖の開始の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものに限る。\n小割り匏䞀幎魚ふぐ逊殖業\nずらふぐ本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものに限る。\n小割り匏二幎魚ふぐ逊殖業\nずらふぐ本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚ふぐ逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚ふぐ逊殖業\nずらふぐ本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚ふぐ逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞀幎魚かんぱち逊殖業\nかんぱち本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものに限る。\n小割り匏二幎魚かんぱち逊殖業\nかんぱち本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚かんぱち逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚かんぱち逊殖業\nかんぱち本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚かんぱち逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏ひらめ逊殖業\nひらめ本逊殖しおいるものでふ化の幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞀幎魚すずき逊殖業\nすずき本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものに限る。\n小割り匏二幎魚すずき逊殖業\nすずき本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚すずき逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚すずき逊殖業\nすずき本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚すずき逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏二幎魚ひらたさ逊殖業\nひらたさ本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚ひらたさ逊殖業\nひらたさ本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚ひらたさ逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏たあじ逊殖業\nたあじ本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものに限る。\n小割り匏䞀幎魚したあじ逊殖業\nしたあじ本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものに限る。\n小割り匏二幎魚したあじ逊殖業\nしたあじ本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚したあじ逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚したあじ逊殖業\nしたあじ本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏䞀幎魚したあじ逊殖業の項の䞋欄に芏定する日の翌日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏二幎魚たはた逊殖業\nたはた等本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚たはた逊殖業\nたはた等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚たはた逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏四幎魚たはた逊殖業\nたはた等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚たはた逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から二幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏五幎魚たはた逊殖業\nたはた等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚たはた逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から䞉幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏すぎ逊殖業\nすぎ本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏たさば逊殖業\nたさば本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏二幎魚くろたぐろ逊殖業\nくろたぐろ本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚くろたぐろ逊殖業\nくろたぐろ本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚くろたぐろ逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏四幎魚くろたぐろ逊殖業\nくろたぐろ本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚くろたぐろ逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から二幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏五幎魚くろたぐろ逊殖業\nくろたぐろ本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚くろたぐろ逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から䞉幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏二幎魚めばる逊殖業\nめばる等本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚めばる逊殖業\nめばる等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚めばる逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏四幎魚めばる逊殖業\nめばる等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚めばる逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から二幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏かわはぎ逊殖業\nかわはぎ等本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\nうなぎ逊殖業\nにほんうなぎ本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌々幎の事業堎ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものに限る。\n法第癟十五条第䞉項の政什で定める逊殖氎産動怍物は、次の衚の䞊欄に掲げる逊殖業の皮類ごずに、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるずおりずする。\n逊殖業の皮類\n逊殖氎産動怍物\n小割り匏䞀幎魚ふぐ逊殖業\nずらふぐ本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日たでのものに限る。\n小割り匏二幎魚たはた逊殖業\nたはた等本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚たはた逊殖業\nたはた等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚たはた逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏四幎魚たはた逊殖業\nたはた等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚たはた逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から二幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏五幎魚たはた逊殖業\nたはた等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚たはた逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から䞉幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏すぎ逊殖業\nすぎ本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏たさば逊殖業\nたさば本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏二幎魚めばる逊殖業\nめばる等本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎八月から十二月たでの間にふ化したものにあ぀おは、ふ化の幎の翌々幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏䞉幎魚めばる逊殖業\nめばる等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚めばる逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から䞀幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏四幎魚めばる逊殖業\nめばる等本逊殖しおいるものでこの衚の小割り匏二幎魚めばる逊殖業の項の䞋欄に芏定する日から二幎を経過した日から䞀幎以内のものに限る。\n小割り匏かわはぎ逊殖業\nかわはぎ等本逊殖しおいるものでふ化の幎の翌幎の単䜍持堎区域ごずに組合が共枈芏皋で定める日から䞀幎以内のものに限る。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、単䜍持堎区域を定めるには、法第癟十八条第䞀項の蟲林氎産省什で定める逊殖業の皮類ごずに、圓該逊殖業に぀いおの䞀の持業暩に係る持堎の区域䞀の持業暩に係る持堎の区域が他の持業暩に係る持堎の区域ず近接しおいる等のため䞀の持業暩に係る持堎の区域における圓該逊殖業の逊殖共枈に係る共枈事故による損害を認定するこずが困難であるず認められるずきは、これらの持業暩に係る持堎の区域の党郚が䞀の単䜍持堎区域ずなるように定めなければならない。\n郜道府県知事は、前項の芏定により単䜍持堎区域を定めるずすればその単䜍持堎区域が著しく広く定められる堎合においお、その単䜍持堎区域における圓該逊殖業の操業の区域が区分されおおり、か぀、圓該区分された区域における圓該逊殖業の逊殖共枈に係る共枈事故による損害を認定するこずが容易であるず認められるずきは、同項の芏定にかかわらず、その単䜍持堎区域のうち圓該区分に係る区域をも぀おそれぞれ䞀の単䜍持堎区域ずしお定めるこずができる。\n郜道府県知事が法第癟十八条第䞀項の芏定により単䜍持堎区域を定めた堎合には、第䞃条第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第癟二十䞉条第二項の政什で定める損害は、次に掲げるものずする。\n汚氎、廃液その他逊殖氎産動怍物に有害な物の遺棄又は挏せ぀による氎の汚染によ぀お生じた損害\n共枈目的たる逊殖氎産動怍物が圓該単䜍持堎区域内氎面においお営む逊殖業に係る逊殖共枈にあ぀おは、事業堎。以䞋この号においお同じ。以倖の区域に移された堎合共枈事故の発生の防止又は軜枛の目的で緊急に避難するため圓該単䜍持堎区域に近接する区域に移された堎合及び共枈目的たる逊殖氎産動怍物の育成又は販売の目的で共枈契玄の締結の申蟌みに際し共枈芏皋で定めるずころにより組合に申出がありその申出に埓い圓該単䜍持堎区域以倖の区域に移された堎合を陀く。においお、その移されおいる期間内に圓該逊殖氎産動怍物に぀いお生じた損害\n前二号に掲げるもののほか、圓該被共枈者の行為によ぀お生じた損害", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第癟二十四条第䞀項の政什で定める割合は、癟分の十五ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第癟二十四条第二項第二号の政什で定める皮類の逊殖業は、かき逊殖業、䞀幎貝真珠逊殖業、二幎貝真珠逊殖業、小割り匏二幎魚ふぐ逊殖業、小割り匏䞉幎魚ふぐ逊殖業及び小割り匏ひらめ逊殖業ずする。\n法第癟二十四条第二項第二号の政什で定める共枈事故は、疟病前項に芏定する皮類の逊殖業ごずに、継続しお著しい損害をもたらすものずしお蟲林氎産省什で定めるものに限る。による死亡ずする。\n組合は、第䞀項に芏定する皮類の逊殖業に係る単䜍持堎区域ごずに、圓該単䜍持堎区域における圓該皮類の逊殖業に属する逊殖業に係る逊殖共枈に぀いおの共枈責任期間の開始日前䞉幎間の各幎における圓該逊殖業に係る逊殖氎産動物であ぀お前項に芏定する共枈事故に該圓する事故によ぀お受けた損害に係るものの数量の圓該逊殖氎産動物の合蚈数量に察する割合圓該各幎のうち赀朮等のため圓該割合が著しく小さくな぀た幎その他特別の事由があるず認められる幎にあ぀おは、圓該単䜍持堎区域の過去における圓該割合及び圓該単䜍持堎区域に近接する区域の事情を勘案しお組合が認定する割合。次項においお「損害割合」ずいう。がそれぞれ癟分の五以䞊である堎合には、圓該単䜍持堎区域を圓該共枈責任期間に぀き法第癟二十四条第二項第二号の芏定により組合が共枈芏皋で指定する単䜍持堎区域ずしお指定しなければならない。\n組合が、法第癟二十四条第二項第二号の芏定に基づき、前項の芏定により指定された単䜍持堎区域のそれぞれに぀き、共枈芏皋で指定する割合は、圓該単䜍持堎区域の損害割合を算術平均した割合が属する次の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる割合ずする。\n損害割合を算術平均した割合の区分\n指定する割合\n癟分の十五未満\n癟分の五\n癟分の十五以䞊癟分の二十未満\n癟分の十\n癟分の二十以䞊癟分の二十五未満\n癟分の十五\n癟分の二十五以䞊癟分の䞉十未満\n癟分の二十\n癟分の䞉十以䞊癟分の䞉十五未満\n癟分の二十五\n癟分の䞉十五以䞊\n癟分の䞉十", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第癟二十四条第䞉項各号列蚘以倖の郚分及び第四項の政什で定める皮類の逊殖業は、第十䞉条各号に掲げる逊殖業ずする。\n法第癟二十四条第䞉項第二号の政什で定める皮類の逊殖業は、第十䞉条第四号から第四十䞀号たでに掲げる逊殖業ずする。\n法第癟二十四条第䞉項第二号の政什で定める割合は、癟分の十ずする。", "article_number": "18_2", "article_title": "第十八条の二" }, { "article_content": "法第癟二十四条の二第䞀項の政什で定める割合は、癟分の䞉十ずする。", "article_number": "18_3", "article_title": "第十八条の䞉" }, { "article_content": "法第癟二十五条の二の政什で定める逊殖業は、のり等逊殖業網ひびを䜿甚しお行うのり又はもずくの逊殖業をいう。以䞋同じ。、わかめ逊殖業、こんぶ逊殖業、真珠母貝逊殖業海面においお行うものに限る。以䞋同じ。、ほたお貝等逊殖業瞄等により垂䞋しお行うほたお貝、ずり貝、えぞいしかげ貝又はひおうぎ貝の逊殖業をいう。以䞋同じ。、特定かき逊殖業その逊殖するかきに぀きその生産金額を適正に確認するこずができる芋蟌みがあるものずしお蟲林氎産省什で定める基準に適合する者が営むかきの逊殖業をいい、瞄等により垂䞋しお行うものに限る。以䞋同じ。、くるたえび逊殖業、うに逊殖業瞄等により垂䞋しお行うものに限る。以䞋同じ。及びほや逊殖業ずする。", "article_number": "18_4", "article_title": "第十八条の四" }, { "article_content": "郜道府県知事は、法第癟二十五条の䞉第䞀項第二号の芏定により䞀定の区域を定めるには、特定逊殖業を営む者がその組合員ずな぀おいる持業協同組合以䞋「特定逊殖業組合」ずいう。の地区その地区が他の郜道府県の区域にわたる特定逊殖業組合に぀いおは、その地区のうち圓該郜道府県の区域に係る郚分に限る。以䞋同じ。ごずに、その地区の党郚が䞀の区域ずなるように定めなければならない。\nただし、特定逊殖業組合の地区の党郚又は䞀郚が同䞀の皮類の特定逊殖業に係る他の特定逊殖業組合の地区の䞀郚ずな぀おいるずきは、これらの地区の党郚をあわせた区域が䞀の区域ずなるように定めなければならない。\n郜道府県知事は、前項の芏定により䞀定の区域を定めるずすればその区域が著しく広く定められるずきは、同項の芏定にかかわらず、その区域を二以䞊に分けお定めるこずができる。\n郜道府県知事は、第䞀項の芏定により䞀定の区域を定めるずすればその区域が著しく狭く定められ又はその区域に係る区域内特定逊殖業者ずなるべき者の数が著しく少なくなるずきは、同項の芏定にかかわらず、その区域ず同項の芏定によるものずした堎合に定められる他の区域ずを合わせお䞀の区域ずしお定めるこずができる。\n郜道府県知事が法第癟二十五条の䞉第䞀項第二号の芏定により䞀定の区域を定めた堎合には、第䞃条第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "18_5", "article_title": "第十八条の五" }, { "article_content": "法第癟二十五条の六第䞀項の政什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するものであるこずずする。\n法第癟二十五条の䞉第䞀項第二号の芏定により定められた区域に係る特定逊殖業を営む日数が䞀幎を通じお九十日圓該区域に぀き、九十日を超え癟二十日たでの範囲内で、蟲林氎産省什で定めるずころにより郜道府県知事がこれず異なる日数を定めたずきは、その日数を超えるこず。\n前号の特定逊殖業の逊殖に係る生産金額が䞀幎を通じお癟䞉十䞇円を超えるこず。", "article_number": "18_6", "article_title": "第十八条の六" }, { "article_content": "法第癟二十五条の九第䞀項の組合が定める金額は、共枈契玄ごずに、圓該共枈契玄に係る被共枈資栌者法第癟二十五条の䞉第䞀項第䞀号の被共枈資栌者をいう。以䞋この条、第二十䞉条第䞉項第四号及び第二十五条第二項第四号においお同じ。の営む圓該特定逊殖業の圓該共枈責任期間の開始日前五幎間における蟲林氎産省什で定める䞀定幎間の逊殖に係る生産金額を基瀎ずしお蟲林氎産省什で定めるずころにより算出される金額を基準ずし、圓該被共枈資栌者の圓該特定逊殖業に係る経営事情、圓該被共枈資栌者ず圓該特定逊殖業に関し近䌌する事情の存する圓該特定逊殖業に係る特定逊殖共枈の他の被共枈資栌者の営む圓該特定逊殖業の圓該共枈責任期間の開始日前五幎間における蟲林氎産省什で定める䞀定幎間の逊殖に係る生産金額その他圓該地域における逊殖業の事情を勘案しお定めなければならない。", "article_number": "18_7", "article_title": "第十八条の䞃" }, { "article_content": "法第癟二十五条の九第䞀項の蟲林氎産省什で定める割合は、癟分の九十から癟分の䞃十たでの範囲内においお定めるものずする。", "article_number": "18_8", "article_title": "第十八条の八" }, { "article_content": "法第癟二十五条の十䞀第䞀項の組合が定める基準生産数量は、共枈契玄ごずに、圓該共枈契玄に係る被共枈者の営む圓該特定逊殖業の圓該共枈責任期間の開始日前五幎間における蟲林氎産省什で定める䞀定幎間の逊殖に係る生産数量を基瀎ずしお蟲林氎産省什で定めるずころにより算出される数量を基準ずしお定めなければならない。\n法第癟二十五条の十䞀第二項の組合が定める基準生産数量は、共枈契玄ごずに、圓該共枈契玄に係る同項に芏定する特定䞭小持業者のすべおを通ずる圓該特定逊殖業の圓該共枈責任期間の開始日前五幎間における蟲林氎産省什で定める䞀定幎間の逊殖に係る生産数量の合蚈数量を基瀎ずしお蟲林氎産省什で定めるずころにより算出される数量を基準ずしお定めなければならない。", "article_number": "18_9", "article_title": "第十八条の九" }, { "article_content": "法第癟二十五条の十䞀第䞉項の政什で定める皮類の特定逊殖業は、のり等逊殖業、わかめ逊殖業、こんぶ逊殖業、真珠母貝逊殖業、ほたお貝等逊殖業、特定かき逊殖業、くるたえび逊殖業、うに逊殖業及びほや逊殖業ずする。", "article_number": "18_10", "article_title": "第十八条の十" }, { "article_content": "法第癟二十六条第䞀項の政什で定める逊殖斜蚭及び持具は、次に掲げるものずする。\n浮流し匏逊殖斜蚭浮子、幹瞄及び網ひびの郚分に限る旚の特玄がある堎合にあ぀おは、圓該浮子、幹瞄及び網ひびの郚分に限る。\nはえ瞄匏逊殖斜蚭浮子、幹瞄、逊殖氎産動怍物を垂䞋するために甚いる籠その附属具を陀く。以䞋この号及び第四号においお単に「籠」ずいう。及び逊成綱の郚分に限る旚の特玄がある堎合にあ぀おは、圓該浮子、幹瞄、籠及び逊成綱の郚分に限る。\nくい打ち匏逊殖斜蚭かき逊殖業又は特定かき逊殖業に䟛甚するものに限る。\nいかだ竹いかだにあ぀おはかき逊殖業又は特定かき逊殖業に䟛甚するものに限り、いかだの本䜓及び籠の郚分に限る旚の特玄がある堎合にあ぀おは圓該いかだの本䜓及び籠の郚分に限る。\n網いけす網いけすの本䜓に限る旚の特玄がある堎合にあ぀おは、圓該網いけすの本䜓に限る。\n定眮網かき網及び身網により構成されるものに限り、か぀、網地の郚分又は定眮網の本䜓に限る旚の特玄がある堎合にあ぀おは圓該網地の郚分又は定眮網の本䜓に限る。\nたき網あぐり網、巟着網及び瞫切網に限り、か぀、網地の郚分に限る旚の特玄がある堎合にあ぀おは圓該網地の郚分に限る。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第癟二十六条第二項の政什で定める事故は、沈没逊殖斜蚭に係るものであ぀お、蟲林氎産省什で定める皋床のものに限る。以䞋同じ。ずする。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "法第癟䞉十四条の政什で定める損害は、次に掲げるものずする。\n持船に搭茉される持具に぀いお、その持船ずずもに党損ずな぀た堎合の圓該損害\n前号に掲げるもののほか、圓該被共枈者の行為によ぀お生じた損害", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第癟䞉十六条に芏定する逊殖斜蚭又は持具以䞋「可分逊殖斜蚭等」ずいう。を共枈目的ずする持業斜蚭共枈においおは、圓該共枈目的に぀き、法第癟二十六条第二項に芏定する共枈事故のほか、法第癟䞉十六条の蟲林氎産省什で、圓該可分逊殖斜蚭等の䟛甚䞭におけるその䞀郚の損壊、滅倱、流倱及び沈没であ぀お䞀定の皋床以䞊のものを共枈事故ずするこずができる。\n前項の芏定により可分逊殖斜蚭等の䞀郚の損壊、滅倱、流倱及び沈没を共枈事故ずする共枈契玄に係る共枈䟡額及び共枈金の金額に぀いおは、次により、法第癟䞉十六条の蟲林氎産省什で、法第癟䞉十二条及び第癟䞉十五条の特䟋を定めるものずする。\n共枈䟡額に぀いおは、共枈目的たる䞀定の可分逊殖斜蚭等に぀き、これを圓該共枈責任期間䞭においお远加した堎合に圓該共枈䟡額を増加するこずができるように法第癟䞉十二条の共枈䟡額の算定方匏を倉曎するこずができるものずする。\n共枈金の金額に぀いおは、共枈事故による圓該共枈目的に぀いおの損害の皋床により共枈金の金額を定めるこずができるように法第癟䞉十五条の共枈金の金額の算定方匏を倉曎するこずができるものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第癟䞉十六条の二の政什で定める逊殖斜蚭又は持具は、第十九条各号に掲げる逊殖斜蚭又は持具ずする。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "法第癟䞉十六条の䞉第䞀項の政什で定める割合は、癟分の䞉十ずする。", "article_number": "21_3", "article_title": "第二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第癟四十条第䞀項第䞀号ロの政什で定める割合は、癟分の九十五ずする。\n法第癟四十条第䞀項第䞀号ハの政什で定める割合は、癟分の䞃十ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第癟四十条第䞀項第二号の政什で定める割合は、癟分の九十ずする。", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、法第癟四十条第二項の芏定により同条第䞀項第䞀号に芏定する団䜓責任分担共枈金額及び特別団䜓責任分担共枈金額の算定の方法を定めるには、持獲共枈にあ぀おは第䞀号から第十䞉号たでに掲げる持業ごず、逊殖共枈にあ぀おは第十四号から第䞉十二号たでに掲げる逊殖業ごず、特定逊殖共枈にあ぀おは特定逊殖業の皮類ごずに、圓該持業に属する持業に係る持獲共枈、圓該逊殖業に属する逊殖業に係る逊殖共枈又は圓該特定逊殖業に属する逊殖業に係る特定逊殖共枈に぀いおの持業共枈事業により組合が負う共枈責任に係る危険の態様を勘案しお定めなければならない。\n第五条に芏定する持業のうちこんぶをずる持業\n第䞀号持業のうち前号に掲げる持業以倖の持業\n第二号持業のうちたき網又は敷網を䜿甚しお営む持業であ぀お、圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数が五十トン未満のもの\n第二号持業のうちたき網又は敷網を䜿甚しお営む持業であ぀お、圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数が五十トン以䞊のもの\n第二号持業のうち船びき網又は底びき網を䜿甚しお営む持業であ぀お、圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数が五十トン未満のもの\n第二号持業のうち船びき網又は底びき網を䜿甚しお営む持業であ぀お、圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数が五十トン以䞊のもの\n第二号持業のうちさし網を䜿甚しお営む持業であ぀お、圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数が五十トン未満のもの\n第二号持業のうちさし網を䜿甚しお営む持業であ぀お、圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数が五十トン以䞊のもの\n第二号持業のうちはえ瞄を䜿甚しお又は釣りによ぀お営む持業であ぀お、圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数が五十トン未満のもの\n第二号持業のうちはえ瞄を䜿甚しお又は釣りによ぀お営む持業であ぀お、圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数が五十トン以䞊のもの\n第二号持業のうち第䞉号から前号たでに掲げる持業及び定眮持業以倖の持業であ぀お、圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数が五十トン未満のもの\n第二号持業のうち第䞉号から前号たでに掲げる持業及び定眮持業以倖の持業\n定眮持業\nかき逊殖業\n䞀幎貝真珠逊殖業及び二幎貝真珠逊殖業\n小割り匏䞀幎魚はたち逊殖業、小割り匏二幎魚はたち逊殖業及び小割り匏䞉幎魚はたち逊殖業\n小割り匏䞀幎魚たい逊殖業、小割り匏二幎魚たい逊殖業及び小割り匏䞉幎魚たい逊殖業\n小割り匏さけ・たす逊殖業\n小割り匏䞀幎魚ふぐ逊殖業、小割り匏二幎魚ふぐ逊殖業及び小割り匏䞉幎魚ふぐ逊殖業\n小割り匏䞀幎魚かんぱち逊殖業、小割り匏二幎魚かんぱち逊殖業及び小割り匏䞉幎魚かんぱち逊殖業\n小割り匏ひらめ逊殖業\n小割り匏䞀幎魚すずき逊殖業、小割り匏二幎魚すずき逊殖業及び小割り匏䞉幎魚すずき逊殖業\n小割り匏二幎魚ひらたさ逊殖業及び小割り匏䞉幎魚ひらたさ逊殖業\n小割り匏たあじ逊殖業\n小割り匏䞀幎魚したあじ逊殖業、小割り匏二幎魚したあじ逊殖業及び小割り匏䞉幎魚したあじ逊殖業\n小割り匏二幎魚たはた逊殖業、小割り匏䞉幎魚たはた逊殖業、小割り匏四幎魚たはた逊殖業及び小割り匏五幎魚たはた逊殖業\n小割り匏すぎ逊殖業\n小割り匏たさば逊殖業\n小割り匏二幎魚くろたぐろ逊殖業、小割り匏䞉幎魚くろたぐろ逊殖業、小割り匏四幎魚くろたぐろ逊殖業及び小割り匏五幎魚くろたぐろ逊殖業\n小割り匏二幎魚めばる逊殖業、小割り匏䞉幎魚めばる逊殖業及び小割り匏四幎魚めばる逊殖業\n小割り匏かわはぎ逊殖業\nうなぎ逊殖業", "article_number": "22_3", "article_title": "第二十二条の䞉" }, { "article_content": "法第癟四十䞃条の二第二項の芏定による技術的読替えは、次の衚のずおりずする。\n読み替える法の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第八十五条、第九十䞀条第四項、第癟五条第䞀項、第癟五条の二第䞀項、第癟八条第䞀項から第䞉項たで、第癟十条第䞀項、第癟十䞀条第䞀項、第癟十䞉条第䞀項から第四項たで、第癟十六条第䞀項、第癟二十五条の䞉第䞀項、第癟二十五条の六第䞀項及び第二項、第癟二十五条の八第䞀項、第癟二十五条の十䞀第二項及び第䞉項、第癟二十䞃条第䞀項䞊びに第癟九十五条第䞀項第二号\n組合員\n特定䌚員", "article_number": "22_4", "article_title": "第二十二条の四" }, { "article_content": "持業共枈組合連合䌚以䞋「連合䌚」ずいう。が行う持業共枈事業に぀いおは、第二条から第二十䞀条の䞉たで及び第二十䞉条から第二十䞃条たでの芏定を準甚する。", "article_number": "22_5", "article_title": "第二十二条の五" }, { "article_content": "法第癟四十䞃条の四の政什で定める保険区分以䞋「保険区分」ずいう。は、持獲共枈、逊殖共枈又は特定逊殖共枈にあ぀おは、第䞀号から第五号たでに掲げる持業ごず、第六号から第八号たでに掲げる逊殖業ごず又は第九号から第十䞀号たでに掲げる特定逊殖業ごずに、圓該持業に属する持業に係る持獲共枈の共枈契玄、圓該逊殖業に属する逊殖業に係る逊殖共枈の共枈契玄又は圓該特定逊殖業に属する逊殖業に係る特定逊殖共枈の共枈契玄に぀いおの再共枈契玄に係る再共枈責任及び圓該持業に属する持業に係る持獲共枈の共枈契玄連合䌚が行う持業共枈事業に係るものに限る。、圓該逊殖業に属する逊殖業に係る逊殖共枈の共枈契玄連合䌚が行う持業共枈事業に係るものに限る。又は圓該特定逊殖業に属する逊殖業に係る特定逊殖共枈の共枈契玄連合䌚が行う持業共枈事業に係るものに限る。に係る共枈責任の保険をも぀お、持業斜蚭共枈にあ぀おは、持業斜蚭共枈の共枈契玄に぀いおの再共枈契玄に係る再共枈責任及び持業斜蚭共枈の共枈契玄連合䌚が行う持業共枈事業に係るものに限る。に係る共枈責任の保険をも぀おそれぞれ䞀の区分ずするものずする。\n第䞀号持業\n第二号持業のうちたき網又は敷網を䜿甚しお営む持業\n第二号持業のうち船びき網又は底びき網を䜿甚しお営む持業\n第二号持業のうち第二号及び前号に掲げる持業䞊びに定眮持業以倖の持業\n定眮持業\nかき逊殖業、䞀幎貝真珠逊殖業及び二幎貝真珠逊殖業\n小割り匏䞀幎魚はたち逊殖業、小割り匏二幎魚はたち逊殖業、小割り匏䞉幎魚はたち逊殖業、小割り匏䞀幎魚たい逊殖業、小割り匏二幎魚たい逊殖業、小割り匏䞉幎魚たい逊殖業、小割り匏さけ・たす逊殖業、小割り匏䞀幎魚ふぐ逊殖業、小割り匏二幎魚ふぐ逊殖業、小割り匏䞉幎魚ふぐ逊殖業、小割り匏䞀幎魚かんぱち逊殖業、小割り匏二幎魚かんぱち逊殖業、小割り匏䞉幎魚かんぱち逊殖業、小割り匏ひらめ逊殖業、小割り匏䞀幎魚すずき逊殖業、小割り匏二幎魚すずき逊殖業、小割り匏䞉幎魚すずき逊殖業、小割り匏二幎魚ひらたさ逊殖業、小割り匏䞉幎魚ひらたさ逊殖業、小割り匏たあじ逊殖業、小割り匏䞀幎魚したあじ逊殖業、小割り匏二幎魚したあじ逊殖業、小割り匏䞉幎魚したあじ逊殖業、小割り匏二幎魚たはた逊殖業、小割り匏䞉幎魚たはた逊殖業、小割り匏四幎魚たはた逊殖業、小割り匏五幎魚たはた逊殖業、小割り匏すぎ逊殖業、小割り匏たさば逊殖業、小割り匏二幎魚くろたぐろ逊殖業、小割り匏䞉幎魚くろたぐろ逊殖業、小割り匏四幎魚くろたぐろ逊殖業、小割り匏五幎魚くろたぐろ逊殖業、小割り匏二幎魚めばる逊殖業、小割り匏䞉幎魚めばる逊殖業、小割り匏四幎魚めばる逊殖業及び小割り匏かわはぎ逊殖業\nうなぎ逊殖業\nのり等逊殖業\nわかめ逊殖業及びこんぶ逊殖業\n真珠母貝逊殖業、ほたお貝等逊殖業、特定かき逊殖業、くるたえび逊殖業、うに逊殖業及びほや逊殖業\n前項第六号から第八号たでに掲げる逊殖業に属する逊殖業に係る逊殖共枈の共枈契玄であ぀お法第癟二十䞉条第二項ただし曞の特玄があるものの圓該特玄に係る郚分に係る保険区分は、前項の芏定にかかわらず、圓該共枈契玄に぀いおの再共枈契玄のうち圓該特玄に係る郚分に係る再共枈責任及び圓該共枈契玄連合䌚が行う持業共枈事業に係るものに限る。のうち圓該特玄に係る郚分に係る共枈責任の保険をも぀お䞀の区分ずするものずする。", "article_number": "22_6", "article_title": "第二十二条の六" }, { "article_content": "法第癟四十䞃条の五第䞀項の政什で定める割合は、癟分の九十䞉ずする。", "article_number": "22_7", "article_title": "第二十二条の䞃" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、法第癟四十䞃条の五第二項の芏定により同条第䞀項の連合䌚責任金額の算定の方法を定めるには、保険区分ごずに、同項の連合䌚責任金額が連合䌚保有玔掛金総額に連合䌚の再共枈責任及び共枈責任に係る危険の態様を勘案しお定める䞀定の乗数を乗じお算定されるようにしなければならない。\n前項の連合䌚保有玔掛金総額は、法第癟四十䞃条の四の同䞀幎床再共枈契玄に係る玔再共枈掛金及び同条の同䞀幎床共枈契玄に係る玔共枈掛金の合蚈額から圓該同䞀幎床再共枈契玄及び同䞀幎床共枈契玄に぀いおの保険契玄に係る保険料の金額を差し匕いお埗た金額ずする。", "article_number": "22_8", "article_title": "第二十二条の八" }, { "article_content": "持獲共枈、逊殖共枈、特定貝類等逊殖業真珠母貝逊殖業、ほたお貝等逊殖業、特定かき逊殖業、くるたえび逊殖業、うに逊殖業及びほや逊殖業をいう。以䞋この条においお同じ。に係る特定逊殖共枈及び逊殖共枈の察象ずする逊殖業又は特定貝類等逊殖業に䟛甚する逊殖斜蚭以䞋この条においお「特定逊殖斜蚭」ずいう。を共枈目的ずする持業斜蚭共枈の共枈掛金に係る法第癟九十五条第䞀項の芏定による補助金の金額は、共枈契玄ごずに、共枈金額共枈金額の共枈限床額第二号持業に属する持業に係る持獲共枈に぀いおは、共枈契玄者が法第癟五条第䞀項第二号ロに掲げる組合員であるずきは、同号ロに芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者の党おを通ずる単䜍共枈限床額の合蚈額ずし、特定貝類等逊殖業に係る特定逊殖共枈に぀いおは、共枈契玄者が法第癟二十五条の䞉第䞀項第二号に掲げる組合員であるずきは、同号に芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者の党おを通ずる単䜍共枈限床額の合蚈額ずする。以䞋この項においお同じ。又は共枈䟡額に察する割合が、別衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、同衚の䞭欄に掲げる補助限床率を超える堎合には、共枈限床額又は共枈䟡額に圓該補助限床率を乗じお埗た金額。第䞉項においお同じ。に玔共枈掛金率の限床ずな぀た基準共枈掛金率を乗じ、曎に、同衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる補助率を乗じお埗た金額ずする。\n特定藻類逊殖業のり等逊殖業、わかめ逊殖業及びこんぶ逊殖業をいう。以䞋この条においお同じ。に係る特定逊殖共枈及び特定藻類逊殖業に䟛甚する逊殖斜蚭を共枈目的ずする持業斜蚭共枈の共枈掛金に係る法第癟九十五条第䞀項の芏定による補助金の金額は、共枈契玄ごずに、共枈金額に玔共枈掛金率の限床ずな぀た基準共枈掛金率を乗じ、曎に、癟分の二十䞃・五を乗じお埗た金額ずする。\n次に掲げる堎合においおその申蟌みに基づいお締結された共枈契玄に基づき支払うべき共枈掛金に係る法第癟九十五条第䞀項の芏定による補助金の金額は、前二項の芏定にかかわらず、共枈契玄ごずに、共枈金額に玔共枈掛金率の限床ずな぀た基準共枈掛金率を乗じ、曎に、持獲共枈、逊殖共枈、特定貝類等逊殖業に係る特定逊殖共枈及び特定逊殖斜蚭を共枈目的ずする持業斜蚭共枈にあ぀おは別衚の䞊欄に掲げる区分に応じ同衚の䞋欄に掲げる補助率に二を乗じお埗た割合同衚の䞊欄の第二号四に掲げる区分にあ぀おは癟分の四十五、同号六に掲げる区分にあ぀おは癟分の䞉十五を、特定藻類逊殖業に係る特定逊殖共枈及び特定藻類逊殖業に䟛甚する逊殖斜蚭を共枈目的ずする持業斜蚭共枈にあ぀おは癟分の五十五を乗じお埗た金額ずする。\n第䞀号持業に属する持業に係る持獲共枈にあ぀おは、法第癟五条第䞀項第䞀号むに掲げる組合員から圓該持獲共枈に係る共枈契玄の締結の申蟌みがあ぀た堎合又は同号ロに掲げる組合員から法第癟八条第䞀項の芏定により圓該持獲共枈に係る共枈契玄の締結の申蟌みがあ぀た堎合\n第二号持業に属する持業に係る持獲共枈にあ぀おは、法第癟五条第䞀項第二号ロの郜道府県知事が定める区域ごず及び区分ごずに特定第二号持業者蟲林氎産省什で定めるものを陀く。以䞋この号及び第二十五条第二項第䞀号においお同じ。の党おに぀いお、法第癟八条第二項の芏定による圓該持獲共枈に係る共枈契玄の締結の申蟌みがされ、又は同条第䞉項若しくは第四項の芏定による法第癟五条第䞀項第二号ロに掲げる組合員若しくは同号ハに掲げる団䜓からの圓該持獲共枈に係る共枈契玄の締結の申蟌みがされた堎合その申蟌みに際し圓該区域内に䜏所又は持業根拠地を有しか぀圓該区分に係る持業を営む特定第二号持業者以倖の被共枈資栌者から䜵せお圓該持獲共枈に係る共枈契玄の締結の申蟌みがあ぀た堎合を含む。\n逊殖共枈にあ぀おは、法第癟十八条第䞀項に芏定する逊殖業の皮類ごず及び単䜍持堎区域ごずに、圓該単䜍持堎区域内においお圓該皮類の逊殖業を営む被共枈資栌者法第癟十六条第䞀項の被共枈資栌者をいい、蟲林氎産省什で定めるものを陀く。第二十五条第二項第二号においお同じ。の党員から同時に圓該逊殖共枈に係る共枈契玄の締結の申蟌みがされた堎合\n特定逊殖共枈にあ぀おは、法第癟二十五条の䞉第䞀項第二号の郜道府県知事が定める区域ごずに、区域内特定逊殖業者蟲林氎産省什で定めるものを陀く。以䞋この号及び第二十五条第二項第四号においお同じ。の党おに぀いお、法第癟二十五条の六第䞀項の芏定による圓該特定逊殖共枈に係る共枈契玄の締結の申蟌みがされ、又は同条第二項の芏定による法第癟二十五条の䞉第䞀項第二号に掲げる組合員からの圓該特定逊殖共枈に係る共枈契玄の締結の申蟌みがされた堎合その申蟌みに際し、圓該区域内に䜏所を有し、か぀、圓該特定逊殖業を営む区域内特定逊殖業者以倖の被共枈資栌者から䜵せお圓該特定逊殖共枈に係る共枈契玄の締結の申蟌みがあ぀た堎合を含む。\n持業斜蚭共枈にあ぀おは、共枈目的である逊殖斜蚭を䜿甚しお営む特定逊殖業に぀き前号に芏定する共枈契玄の締結の申蟌みがされた堎合\n第二号持業に属する持業に係る持獲共枈の共枈契玄者の営む圓該共枈契玄に係る持業以䞋この項及び次項においお「共枈契玄持業」ずいう。の共枈責任期間䞭における通垞の持獲金額ずしお蟲林氎産省什で定めるずころにより算出する金額次の各号に掲げる堎合にあ぀おは、圓該各号に掲げる金額。以䞋「基準持獲金額」ずいう。が䞀億六千䞇円圓該共枈契玄持業が持業協同組合等の営む定眮持業である堎合にあ぀おは、八億円以䞊である堎合においお圓該共枈契玄に基づき支払うべき共枈掛金に係る法第癟九十五条第䞀項の芏定による補助金の金額は、第䞀項及び前項の芏定にかかわらず、これらの芏定により算出した金額に、曎に、䞀億六千䞇円圓該共枈契玄持業が持業協同組合等の営む定眮持業である堎合にあ぀おは、八億円の基準持獲金額に察する割合を乗じお埗た金額ずする。\n共枈契玄持業に぀き持業単䜍が二以䞊ある堎合\n圓該持業単䜍ごずに圓該共枈契玄持業の共枈責任期間䞭における通垞の持獲金額ずしお圓該蟲林氎産省什で定めるずころにより算出する金額のうち最高のもの\n共枈契玄者が法第癟五条第䞀項第二号ロに掲げる組合員である堎合\n同号ロに芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者の党おを通ずる共枈契玄持業の共枈責任期間䞭における通垞の持獲金額ずしお圓該蟲林氎産省什で定めるずころにより算出する金額圓該共枈契玄持業に぀き持業単䜍が二以䞊ある堎合には、圓該持業単䜍ごずに圓該共枈契玄持業の共枈責任期間䞭における通垞の持獲金額ずしお圓該蟲林氎産省什で定めるずころにより算出する金額のうち最高のものの合蚈額を圓該䞭小持業者の数で陀しお埗た金額\n共枈契玄者が法第癟五条第䞀項第二号ハに掲げる団䜓である堎合\n同号ハに掲げる団䜓の構成員の党おを通ずる共枈契玄持業の共枈責任期間䞭における通垞の持獲金額ずしお圓該蟲林氎産省什で定めるずころにより算出する金額圓該共枈契玄持業に぀き持業単䜍が二以䞊ある堎合には、圓該持業単䜍ごずに圓該共枈契玄持業の共枈責任期間䞭における通垞の持獲金額ずしお圓該蟲林氎産省什で定めるずころにより算出する金額のうち最高のものの合蚈額を圓該構成員の数で陀しお埗た金額\n前項の「持業協同組合等」ずは、次に掲げる者をいう。\n持業協同組合\n持業生産組合\n持民持業法第二条第二項に芏定する持業者又は同項に芏定する持業埓事者である個人をいう。むにおいお同じ。が組合員、瀟員又は株䞻ずな぀おいる法人前二号に掲げる者及び公開䌚瀟䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第五号に芏定する公開䌚瀟をいう。次号においお同じ。を陀く。であ぀お、次のいずれにも該圓するもの\nその組合員、瀟員又は株䞻の癟分の䞃十以䞊が、共枈契玄持業に係る持業暩が蚭定されおいる海区の属する郜道府県に䜏所を有する持民ロにおいお「地域持民」ずいう。であるこず。\nその組合員、瀟員又は株䞻である地域持民の有する議決暩の合蚈が総組合員、総瀟員又は総株䞻の議決暩の過半を占めおおり、か぀、その組合員若しくは瀟員である地域持民の出資額又はその株䞻である地域持民の有する株匏の数の合蚈が総出資額又は発行枈株匏の総数の過半を占めおいるこず。\n共枈契玄持業に垞時埓事する者の䞉分の䞀以䞊が、その組合員、瀟員若しくは株䞻であるか、又はこれらず䞖垯を同じくする者であるこず。\n前䞉号のいずれかに該圓する法人が組合員、瀟員又は株䞻ずな぀おいる法人公開䌚瀟を陀く。であ぀お、次のいずれにも該圓するもの\nその組合員、瀟員又は株䞻である前䞉号のいずれかに該圓する法人の有する議決暩の合蚈が総組合員、総瀟員又は総株䞻の議決暩の過半を占めおおり、か぀、その組合員若しくは瀟員である前䞉号のいずれかに該圓する法人の出資額又はその株䞻である前䞉号のいずれかに該圓する法人の有する株匏の数の合蚈が総出資額又は発行枈株匏の総数の過半を占めおいるこず。\n共枈契玄持業に垞時埓事する者の䞉分の䞀以䞊が、その組合員、瀟員若しくは株䞻である前䞉号のいずれかに該圓する法人の組合員、瀟員若しくは株䞻であるか、又はこれらず䞖垯を同じくする者であるこず。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "持具を共枈目的ずする持業斜蚭共枈の共枈掛金に係る法第癟九十五条第䞀項の芏定による補助金の金額は、共枈契玄ごずに、共枈金額共枈金額の共枈䟡額に察する割合が、圓該共枈目的たる持具をその甚に䟛する持業の区分ごずに癟分の六十から癟分の四十䞃たでの範囲内で蟲林氎産倧臣が財務倧臣ず協議しお定める割合を超える堎合には、共枈䟡額に圓該割合を乗じお埗た金額に玔共枈掛金率蟲林氎産倧臣が法第癟䞉十䞉条第二項の芏定により基準ずなる率を定めおいる持具にあ぀おは、その基準ずなる率を乗じ、曎に、圓該持業の区分ごずに二分の䞀から八分の䞀たでの範囲内においお蟲林氎産倧臣が財務倧臣ず協議しお定める補助率を乗じお埗た金額ずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第癟九十五条第䞀項各号列蚘以倖の郚分の政什で定める䞀定の芁件は、逊殖斜蚭を共枈目的ずする持業斜蚭共枈の共枈契玄者が、圓該共枈契玄に係る法第癟䞉十䞀条第䞀項の割合ずしお、癟分の䞉十圓該共枈契玄に係る共枈目的であるいかだ又ははえ瞄匏逊殖斜蚭以䞋この項においお「いかだ等」ずいう。を䞀幎貝真珠逊殖業圓該䞀幎貝真珠逊殖業に䟛甚するいかだ等の共枈責任期間䞭における最高の台数が䞉十台未満であるものに限る。、二幎貝真珠逊殖業圓該二幎貝真珠逊殖業に䟛甚するいかだ等の共枈責任期間䞭における最高の台数が䞉十台未満であるものに限る。又は真珠母貝逊殖業圓該真珠母貝逊殖業に䟛甚するいかだ等の共枈責任期間䞭における最高の台数が二十台未満であるものに限る。に䟛甚する堎合にあ぀おは、癟分の四十以䞊の割合を遞択しおいるこずずする。\n前項に芏定する台数は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、いかだにあ぀おは暙準的な芏暡のいかだを単䜍ずしお算定した台数、はえ瞄匏逊殖斜蚭にあ぀おは暙準的な芏暡のいかだを単䜍ずしおいかだの台数に換算しお埗た台数ずする。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "法第癟九十五条第䞀項第二号の政什で定める䞀定の芏暡は、次のずおりずする。\n持獲共枈の共枈契玄者にあ぀おは、その営む圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数共枈契玄者の営む圓該共枈契玄に係る持業に぀き持業単䜍が二以䞊ある堎合には圓該持業に䜿甚する持船の持業単䜍ごずの合蚈総トン数のうち最高のものずし、共枈契玄者が法第癟五条第䞀項第二号ロに掲げる組合員である堎合には同号ロに芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者の営む圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数圓該䞭小持業者の営む圓該共枈契玄に係る持業に぀き持業単䜍が二以䞊ある堎合には、圓該持業に䜿甚する持船の持業単䜍ごずの合蚈総トン数のうち最高のものの合蚈数を圓該䞭小持業者の数で陀しお埗た数ずし、共枈契玄者が同号ハに掲げる団䜓である堎合にはその構成員の営む圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数圓該構成員の営む圓該共枈契玄に係る持業に぀き持業単䜍が二以䞊ある堎合には、圓該持業に䜿甚する持船の持業単䜍ごずの合蚈総トン数のうち最高のものの合蚈数を圓該構成員の数で陀しお埗た数ずする。次項第䞀号及び別衚第二号においお同じ。が癟トンに満たないこず。\n逊殖共枈次号に芏定する逊殖共枈を陀く。の共枈契玄者にあ぀おは、圓該共枈契玄者の営む圓該共枈契玄に係る逊殖業に぀き、蟲林氎産省什で定める逊殖業の区分ごずに、圓該逊殖業に䟛甚するいかだはえ瞄匏逊殖斜蚭その他いかだに代えお䟛甚する逊殖斜蚭を含む。第䞉項及び別衚第五十二号を陀き、以䞋同じ。又は網いけすの共枈責任期間䞭における最高の台数が次の衚の䞊欄に掲げる逊殖業の皮類に応じ、同衚の䞋欄に掲げる台数圓該共枈契玄者が持業協同組合又は持業生産組合である堎合には、圓該台数に五を乗じお埗た台数に満たないこず。\n逊殖業の皮類\n台数\nかき逊殖業\n癟六十台\n䞀幎貝真珠逊殖業\n癟台\n二幎貝真珠逊殖業\n癟台\n小割り匏䞀幎魚はたち逊殖業\n二十五台\n小割り匏二幎魚はたち逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞉幎魚はたち逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞀幎魚たい逊殖業\n二十五台\n小割り匏二幎魚たい逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞉幎魚たい逊殖業\n二十五台\n小割り匏さけ・たす逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞀幎魚ふぐ逊殖業\n二十五台\n小割り匏二幎魚ふぐ逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞉幎魚ふぐ逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞀幎魚かんぱち逊殖業\n二十五台\n小割り匏二幎魚かんぱち逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞉幎魚かんぱち逊殖業\n二十五台\n小割り匏ひらめ逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞀幎魚すずき逊殖業\n二十五台\n小割り匏二幎魚すずき逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞉幎魚すずき逊殖業\n二十五台\n小割り匏二幎魚ひらたさ逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞉幎魚ひらたさ逊殖業\n二十五台\n小割り匏たあじ逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞀幎魚したあじ逊殖業\n二十五台\n小割り匏二幎魚したあじ逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞉幎魚したあじ逊殖業\n二十五台\n小割り匏二幎魚たはた逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞉幎魚たはた逊殖業\n二十五台\n小割り匏四幎魚たはた逊殖業\n二十五台\n小割り匏五幎魚たはた逊殖業\n二十五台\n小割り匏すぎ逊殖業\n二十五台\n小割り匏たさば逊殖業\n二十五台\n小割り匏二幎魚くろたぐろ逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞉幎魚くろたぐろ逊殖業\n二十五台\n小割り匏四幎魚くろたぐろ逊殖業\n二十五台\n小割り匏五幎魚くろたぐろ逊殖業\n二十五台\n小割り匏二幎魚めばる逊殖業\n二十五台\n小割り匏䞉幎魚めばる逊殖業\n二十五台\n小割り匏四幎魚めばる逊殖業\n二十五台\n小割り匏かわはぎ逊殖業\n二十五台\nうなぎ逊殖業に属する逊殖業に係る逊殖共枈の共枈契玄者にあ぀おは、圓該共枈契玄者の営む圓該共枈契玄に係る逊殖業に぀き、蟲林氎産省什で定める逊殖業の区分ごずに、圓該逊殖業に䟛甚する逊殖池に攟逊するにほんうなぎの共枈責任期間䞭における合蚈数量が䞉十䞇尟圓該共枈契玄者が持業協同組合又は持業生産組合である堎合には、癟五十䞇尟に満たないこず。\n特定逊殖共枈の共枈契玄者にあ぀おは、圓該共枈契玄者の営む圓該共枈契玄に係る特定逊殖業がのり等逊殖業である堎合には圓該特定逊殖業に䟛甚する網ひびの共枈責任期間䞭における最高の柵数圓該共枈契玄者が法第癟二十五条の䞉第䞀項第二号に掲げる組合員である堎合には、同号に芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者の営む圓該共枈契玄に係る特定逊殖業に䟛甚する網ひびの共枈責任期間䞭における最高の柵数の合蚈数を圓該䞭小持業者の数で陀しお埗た柵数が、圓該共枈契玄者の営む圓該共枈契玄に係る特定逊殖業がわかめ逊殖業、こんぶ逊殖業、真珠母貝逊殖業、ほたお貝等逊殖業、特定かき逊殖業、うに逊殖業又はほや逊殖業である堎合には圓該特定逊殖業に䟛甚するいかだの共枈責任期間䞭における最高の台数圓該共枈契玄者が同号に掲げる組合員である堎合には、同号に芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者の営む圓該共枈契玄に係る特定逊殖業に䟛甚するいかだの共枈責任期間䞭における最高の台数の合蚈数を圓該䞭小持業者の数で陀しお埗た台数。次項第四号䞊びに別衚第四十四号から第四十六号たで、第四十八号及び第四十九号においお同じ。が、圓該共枈契玄者の営む圓該共枈契玄に係る特定逊殖業がくるたえび逊殖業である堎合には圓該特定逊殖業に䟛甚する逊殖池の共枈責任期間䞭における最高の面数圓該共枈契玄者が法第癟二十五条の䞉第䞀項第二号に掲げる組合員である堎合には、同号に芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者の営む圓該共枈契玄に係る特定逊殖業に䟛甚する逊殖池の共枈責任期間䞭における最高の面数の合蚈数を圓該䞭小持業者の数で陀しお埗た面数。別衚第四十䞃号においお同じ。が次の衚の䞊欄に掲げる特定逊殖業の皮類に応じ、同衚の䞋欄に掲げる柵数、台数又は面数圓該共枈契玄者が圓該特定逊殖業を営む持業協同組合又は持業生産組合である堎合には、圓該柵数、台数又は面数に、真珠母貝逊殖業にあ぀おは十、のり等逊殖業、ほたお貝等逊殖業、特定かき逊殖業、くるたえび逊殖業、うに逊殖業及びほや逊殖業にあ぀おは五を乗じお埗た柵数、台数又は面数に満たないこず。\n特定逊殖業の皮類\n柵数、台数又は面数\nのり等逊殖業\n六千五癟柵\nわかめ逊殖業\n五癟台\nこんぶ逊殖業\n五癟台\n真珠母貝逊殖業\n癟台\nほたお貝等逊殖業\n四癟五十台\n特定かき逊殖業\n癟六十台\nくるたえび逊殖業\n九十䞃面\nうに逊殖業\n癟五十台\nほや逊殖業\n䞃癟四十台\n法第癟九十五条第䞀項第二号の政什で定める䞀定の芁件は、次のずおりずする。\n持獲共枈の共枈契玄者にあ぀おは、圓該共枈契玄者が、法第癟五条第䞀項第二号ロの郜道府県知事が定める区域ごず及び区分ごずに、特定第二号持業者の二分の䞀以䞊の者に぀いお、同時に特定第二号持業者、同号ロに掲げる組合員又は同号ハに掲げる団䜓から圓該持業に係る持獲共枈の共枈契玄の締結の申蟌みがされた堎合その申蟌みに際し圓該区域内に持業根拠地を有しか぀圓該区分に係る持業を営む特定第二号持業者以倖の被共枈資栌者が䜵せお圓該持業に係る持獲共枈の共枈契玄の締結の申蟌みをした堎合を含む。における圓該申蟌みに係る共枈契玄者であり、か぀、共枈契玄ごずに、圓該共枈契玄に係る共枈金額の共枈限床額共枈契玄者が同号ロに掲げる組合員であるずきは、同号ロに芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者の党おを通ずる単䜍共枈限床額の合蚈額に察する割合ずしお癟分の䞉十定眮持業以倖の持業のうち圓該共枈契玄に係る持業に䜿甚する持船の合蚈総トン数が二十トン未満のもの及び持業法第六十条第䞉項に芏定する定眮持業以倖の定眮持業にあ぀おは、癟分の四十以䞊の割合を遞択しおいる者であるこず。\n逊殖共枈次号に芏定する逊殖共枈を陀く。の共枈契玄者にあ぀おは、圓該共枈契玄者が、法第癟十八条第䞀項に芏定する逊殖業の皮類ごず及び単䜍持堎区域ごずに、圓該単䜍持堎区域内においお圓該皮類の逊殖業を営む被共枈資栌者の二分の䞀以䞊の者から同時に圓該皮類の逊殖業に係る逊殖共枈の締結の申蟌みがされた堎合における圓該申蟌みに係る共枈契玄者であり、か぀、共枈契玄ごずに、圓該共枈契玄においお、共枈金額の共枈䟡額に察する割合ずしお癟分の䞉十別衚の䞊欄の第四号䞀及び二䞊びに第五号䞀及び二に掲げる逊殖業にあ぀おは、癟分の四十を䞋らない割合を定めおいる者であるこず。\nうなぎ逊殖業に属する逊殖業に係る逊殖共枈の共枈契玄者にあ぀おは、圓該共枈契玄者が、共枈契玄ごずに、圓該共枈契玄においお、共枈金額の共枈䟡額に察する割合ずしお癟分の䞉十を䞋らない割合を定めおいる者であるこず。\n特定逊殖共枈の共枈契玄者にあ぀おは、圓該共枈契玄者が、法第癟二十五条の䞉第䞀項第二号の郜道府県知事が定める区域ごずに、区域内特定逊殖業者の二分の䞀以䞊の者に぀いお、同時に区域内特定逊殖業者又は同号に掲げる組合員から圓該特定逊殖業に係る特定逊殖共枈の共枈契玄の締結の申蟌みがされた堎合その申蟌みに際し、圓該区域内に䜏所を有し、か぀、圓該特定逊殖業を営む区域内特定逊殖業者以倖の被共枈資栌者が䜵せお圓該特定逊殖業に係る特定逊殖共枈の共枈契玄の締結の申蟌みをした堎合を含む。における圓該申蟌みに係る共枈契玄者であり、か぀、共枈契玄ごずに、圓該共枈契玄に係る共枈金額の共枈限床額共枈契玄者が同号に掲げる組合員であるずきは、同号に芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者の党おを通ずる単䜍共枈限床額の合蚈額に察する割合ずしお癟分の䞉十圓該共枈契玄に係る特定逊殖業に䟛甚するいかだの共枈責任期間䞭における最高の台数が二十台未満である真珠母貝逊殖業にあ぀おは、癟分の四十以䞊の割合を遞択しおいる者であるこず。\n第䞀項第二号及び第四号䞊びに前項第四号に芏定する台数、第䞀項第四号に芏定する柵数䞊びに同号に芏定する面数は、蟲林氎産省什で定めるずころにより、いかだ又は網いけすにあ぀おは暙準的な芏暡のいかだ又は網いけすを単䜍ずしお算定した台数、はえ瞄匏逊殖斜蚭その他いかだに代えお䟛甚する逊殖斜蚭にあ぀おは暙準的な芏暡のいかだを単䜍ずしおいかだの台数に換算しお埗た台数、網ひびにあ぀おは暙準的な芏暡の網ひびの柵を単䜍ずしお算定した柵数、逊殖池にあ぀おは暙準的な芏暡の逊殖池を単䜍ずしお算定した面数ずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第癟九十五条第䞉項の芏定により補助するこずができる持業共枈団䜓の事務費は、垞勀の職員の絊料、手圓及び旅費、事務所費その他組合及び連合䌚が行なう持業共枈事業及び持業再共枈事業に関する事務の執行に必芁な費甚ずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第癟九十五条の二第䞀項の芏定による補助金の金額は、異垞な赀朮による損害をおん補する旚の特玄がある共枈契玄ごずに、共枈契玄者が圓該共枈契玄に基づき支払うべき共枈掛金のうち玔共枈掛金に盞圓する郚分で圓該特玄に係るものの䞉分の二に盞圓する金額ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第癟九十六条の十䞃の芏定による技術的読替えは、次の衚のずおりずする。\n読み替える法の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第八十条第䞀項\n持獲共枈にあ぀おは第癟四条に芏定する持業の皮類ごず、逊殖共枈にあ぀おは第癟十四条に芏定する逊殖業の皮類ごず、特定逊殖共枈にあ぀おは第癟二十五条の二に芏定する逊殖業の皮類ごず、持業斜蚭共枈にあ぀おは共枈目的の皮類たる逊殖斜蚭又は持具ごずに、蟲林氎産省什で定めるずころにより、共枈契玄\n共枈契玄\n第八十条第䞀項、第八十䞃条第䞀項、第八十八条、第九十䞀条第䞀項、第九十䞉条第䞀項第五号、第六号及び第八号䞊びに第癟䞀条第䞀項\n共枈芏皋\n地域共枈事業に係る共枈芏皋\n第八十䞀条第䞀項及び第癟䞀条第䞀項\n持業共枈事業\n地域共枈事業\n第八十䞀条第䞀項、第八十二条第二項、第八十六条、第八十䞃条第二項、第八十九条第䞀項、第九十条第二項、第九十䞀条第四項、第九十二条第二項、第九十四条及び第癟䞀条第䞀項\n蟲林氎産省什\n地域共枈事業に係る共枈芏皋\n第八十二条第䞀項\n蟲林氎産省什で定める基準に埓い共枈芏皋\n地域共枈事業に係る共枈芏皋\n第八十五条第䞀項\n被共枈者第癟五条第䞀項第䞀号ロに掲げる組合員にあ぀おは同号ロに芏定する䞭小持業者、同項第二号ロに掲げる組合員にあ぀おは同号ロに芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者、同号ハに掲げる団䜓にあ぀おはその構成員、第癟二十五条の䞉第䞀項第二号に掲げる組合員にあ぀おは同号に芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者を含む。次条、第八十䞃条、第九十䞉条第䞀項第䞉号から第五号たで及び第癟䞉条においお同じ。\n被共枈者\n第八十五条第䞀項\n持獲共枈にあ぀おは圓該共枈契玄に係る持業の持獲物、逊殖共枈にあ぀おは圓該共枈契玄に係る共枈目的たる逊殖氎産動怍物、特定逊殖共枈にあ぀おは圓該共枈契玄に係る特定逊殖業の逊殖に係る氎産動怍物、持業斜蚭共枈にあ぀おは圓該共枈契玄に係る共枈目的たる逊殖斜蚭及び持具\n圓該共枈契玄に係る持業の持獲物、逊殖氎産動怍物、逊殖斜蚭又は持具\n第八十五条第二項及び第九十䞉条第䞀項第八号\n持獲共枈又は特定逊殖共枈\n地域共枈事業のうち持獲金額又は逊殖に係る生産金額の枛少で持業共枈事業によ぀お塡補されないものに぀き被共枈者に察し共枈金を亀付する事業\n第八十五条第二項\n被共枈者第癟五条第䞀項第䞀号ロに掲げる組合員にあ぀おは同号ロに芏定する䞭小持業者、同項第二号ロに掲げる組合員にあ぀おは同号ロに芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者、同号ハに掲げる団䜓にあ぀おはその構成員、第癟二十五条の䞉第䞀項第二号に掲げる組合員にあ぀おは同号に芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者。第九十䞉条第䞀項第八号においお同じ。\n被共枈者\n第八十五条第二項及び第九十䞉条第䞀項第八号\n特定逊殖業\n逊殖業\n第八十䞃条第䞀項\n事項ずしお蟲林氎産省什で定める事項\n事項\n第九十䞀条第四項\n被共枈者第癟五条第䞀項第䞀号ロに掲げる組合員にあ぀おは同号ロに芏定する䞭小持業者、同項第二号ロに掲げる組合員にあ぀おは同号ロに芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者、同号ハに掲げる団䜓にあ぀おはその構成員、第癟二十五条の䞉第䞀項第二号に掲げる組合員にあ぀おは同号に芏定する芏玄を定めおいる䞭小持業者を含む。\n被共枈者\n第九十䞉条第䞀項第䞃号\n第癟二条\n第癟九十六条の十䞃\n第九十䞉条第䞀項第九号\n政什\n地域共枈事業に係る共枈芏皋", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第癟九十六条の十九の芏定による技術的読替えは、次の衚のずおりずする。\n読み替える芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第癟四十二条\n第九十条第二項、第九十䞀条第四項、第九十二条第二項若しくは第癟十䞉条の二第䞃項第癟二十四条の二第五項、第癟二十五条の十二第五項及び第癟䞉十六条の䞉第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定又は第癟二条においお準甚する\n第癟九十六条の十䞃においお準甚する第九十条第二項、第九十䞀条第四項若しくは第九十二条第二項又は\n第癟四十四条及び第癟四十五条\n共枈芏皋\n地域再共枈事業に係る共枈芏皋\n第癟四十六条第䞀号\n共枈芏皋\n地域共枈事業に係る共枈芏皋\n第癟四十六条の二\n第癟二十五条又は第癟䞉十䞃条\n第癟九十六条の十䞃\n第癟九十六条の十䞉第二号\n共枈掛金\n再共枈掛金\n第癟九十六条の十䞉第䞉号\n共枈金額\n再共枈金額\n第癟九十六条の十䞉第四号\n共枈責任\n再共枈責任\n第癟九十六条の十䞉第六号\n地域共枈事業に係る共枈契玄の締結に関する事項その他蟲林氎産省什\n蟲林氎産省什\n第癟九十六条の十五\n第二十䞃条第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十六条第二項、第六十九条及び\n第六十䞃条第二項においお準甚する第二十䞃条第䞀項、第䞉十四条第䞀項及び第䞉十六条第二項、第六十九条䞊びに\n第癟九十六条の十五\n持業共枈事業\n持業再共枈事業", "article_number": "28_2", "article_title": "第二十八条の二" }, { "article_content": "法第癟九十六条の二十第二項の芏定による技術的読替えは、次の衚のずおりずする。\n読み替える芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第癟九十六条の十二\n組合員\n特定䌚員\n第癟九十六条の十五\n第二十䞃条第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十六条第二項、第六十九条及び\n第六十䞃条第二項においお準甚する第二十䞃条第䞀項、第䞉十四条第䞀項及び第䞉十六条第二項、第六十九条䞊びに", "article_number": "28_3", "article_title": "第二十八条の䞉" }, { "article_content": "第䞀条第䞀項、第䞉項及び第五項䞊びに第䞃条第䞉項第八条第䞉項、第九条第䞃項、第十五条第䞉項及び第十八条の五第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、持船損害補償法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日昭和五十六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の持業灜害補償法斜行什以䞋「新什」ずいう。第九条の䞉の芏定は、その公瀺の日がこの政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の日である持業灜害補償法第癟八条の二第四項で準甚する同法第癟五条の二第四項の公瀺に係る同法第癟八条の二第䞉項の郜道府県知事が定める区域内に䜏所を有し、か぀、圓該公瀺に係る同項の郜道府県知事が定める区分に係る持業を営む被共枈資栌者に぀いお適甚し、その公瀺の日が斜行日前の日である同法第癟八条の二第四項で準甚する同法第癟五条の二第四項の公瀺に係る同法第癟八条の二第䞉項の郜道府県知事が定める区域内に䜏所を有し、か぀、圓該公瀺に係る同項の郜道府県知事が定める区分に係る持業を営む被共枈資栌者に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第十䞀条の芏定は、その共枈責任期間の開始日が斜行日以埌の日である持獲共枈に係る共枈契玄に぀いお適甚し、その共枈責任期間の開始日が斜行日前の日である持獲共枈に係る共枈契玄に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第二十二条及び第二十二条の二䞊びに第二十二条の四の芏定は、それぞれ、その共枈責任期間の開始日が斜行日以埌の日である共枈契玄に係る再共枈契玄及び保険契玄に぀いお適甚し、その共枈責任期間の開始日が斜行日前の日である共枈契玄に係る再共枈契玄及び保険契玄に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第二十䞉条第二項、第二十五条第二項第䞀号及び別衚の芏定は、その共枈責任期間の開始日が斜行日以埌の日である持獲共枈に係る共枈契玄に基づき支払うべき共枈掛金に係る補助金に぀いお適甚し、その共枈責任期間の開始日が斜行日前の日である持獲共枈に係る共枈契玄に基づき支払うべき共枈掛金に係る補助金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "持業灜害補償法の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞃幎法埋第䞉十八号附則第䞉条第䞀項の芏定により持業共枈基金が解散したずきは、蟲林氎産倧臣は、遅滞なく、その解散の登蚘を登蚘所に嘱蚗しなければならない。\n登蚘官は、前項の芏定による嘱蚗に係る解散の登蚘をしたずきは、その登蚘甚玙を閉鎖しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前に第二十六条の芏定による改正前の持業灜害補償法斜行什第䞀条の芏定により暩限を委任された郜道府県知事が敎備法第二癟八十䞀条の芏定による改正前の持業灜害補償法昭和䞉十九幎法埋第癟五十八号。以䞋この条においお「旧持業灜害補償法」ずいう。第六十八条の芏定による報告の城収若しくは第六十九条若しくは第䞃十䞀条の芏定による怜査を行った堎合又は旧持業灜害補償法第䞃十二条若しくは第䞃十䞉条の芏定による凊分をした堎合に぀いおは、第二十六条の芏定による改正埌の持業灜害補償法斜行什次項においお「新持業灜害補償法斜行什」ずいう。第䞀条第䞉項及び第五項の芏定は、適甚しない。\nこの政什の斜行前に蟲林氎産倧臣が旧持業灜害補償法第六十八条の芏定による報告の城収又は第䞃十䞀条の芏定による怜査を行った堎合に぀いおは、新持業灜害補償法斜行什第䞀条第四項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この政什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、持業経営に関する補償制床の改善のための持船損害等補償法及び持業灜害補償法の䞀郚を改正する等の法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行の際珟に成立しおいる持獲共枈に係る共枈契玄、圓該共枈契玄に係る再共枈契玄及び保険契玄䞊びに圓該共枈契玄に基づき支払うべき共枈掛金に係る補助金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、改正法斜行日什和二幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
持業灜害補償法斜行什 この文曞には 71 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 次に掲げる蟲林氎産倧臣の暩限に属する事務のうち、持業共枈組合以䞋「組合」ずいう。で䞀の郜道府県の区域をその地区ずするものその組合から持業灜害補償法以䞋「法」ずいう。第癟䞀条第䞀項の芏定により事務の委蚗を受けた者を含む。以䞋この条においお「郜道府県組合」ずいう。に関するものは、圓該郜道府県知事が行うこずずする。 ただし、郜道府県組合の業務の適正な運営を確保するため特に必芁があるず認めるずきは、蟲林氎産倧臣が自らこれらの暩限に属する事務法第六十九条の芏定により怜査を行う事務を陀く。を行うこずを劚げない。 法第六十八条の芏定により報告を城する事務 法第六十九条又は第䞃十䞀条の芏定により怜査を行う事務 法第䞃十二条に芏定する必芁な措眮をずるべき旚の呜什に係る事務 法第䞃十䞉条に芏定する監督䞊必芁な呜什に係る事務 前項本文の堎合においおは、法䞭同項本文に芏定する事務に係る蟲林氎産倧臣に関する芏定は、郜道府県知事に関する芏定ずしお郜道府県知事に適甚があるものずする。 郜道府県知事は、第䞀項本文の芏定に基づき、法第六十八条の芏定により郜道府県組合から報告を城し、又は法第六十九条若しくは第䞃十䞀条の芏定により郜道府県組合の怜査を行぀た堎合には、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その結果を蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。 蟲林氎産倧臣は、法第六十八条の芏定により郜道府県組合から報告を城し、又は法第䞃十䞀条の芏定により郜道府県組合の怜査を行぀た堎合には、蟲林氎産省什で定めるずころにより、その結果を関係郜道府県知事に通知しなければならない。 郜道府県知事は、郜道府県組合に察し、第䞀項本文の芏定に基づき法第䞃十二条又は第䞃十䞉条の芏定による凊分をした堎合には、蟲林氎産省什で定めるずころにより、圓該凊分の内容を蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。
null
明治八幎倪政官垃告第五十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=108DF0000000054_20150801_000000000000000
明治八幎倪政官垃告第五十四号勲章制定ノ件
[ { "article_content": "勲等ハ勲瞟及功劎アル者ヲ賞スル為メニ蚭クル所ノ階玚ニシテ䜍階ト異ナル故ニ各皮ノ勲章ヲ䜩甚セシム\n勲等ヲ分ツテ次ノ六玚ト為ス\n旭日倧綬章、瑞宝倧綬章又ハ桐花倧綬章ヲ賜フベキモノ\n旭日重光章又ハ瑞宝重光章ヲ賜フベキモノ\n旭日䞭綬章又ハ瑞宝䞭綬章ヲ賜フベキモノ\n旭日小綬章又ハ瑞宝小綬章ヲ賜フベキモノ\n旭日双光章又ハ瑞宝双光章ヲ賜フベキモノ\n旭日単光章又ハ瑞宝単光章ヲ賜フベキモノ", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旭日倧綬章、旭日重光章、旭日䞭綬章、旭日小綬章、旭日双光章及旭日単光章ハ囜家又ハ公共ニ察シ勲瞟アル者ニ之ヲ賜フ\n右各勲章ニ圚テハ章ハ旭日ノ圢ヲ以テ食リ綬ハ地癜色双線玅色トス", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "瑞宝倧綬章、瑞宝重光章、瑞宝䞭綬章、瑞宝小綬章、瑞宝双光章及瑞宝単光章ハ囜家又ハ公共ニ察シ積幎ノ功劎アル者ニ之ヲ賜フ\n右各勲章ニ圚テハ章ハ鏡珠ノ圢ヲ以テ食リ綬ハ地藍色双線橙黄色トス", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "桐花倧綬章ハ旭日倧綬章又ハ瑞宝倧綬章ヲ賜フベキ者ノ䞭其勲瞟又ハ功劎特ニ優レタルモノニ之ヲ賜フ\n桐花倧綬章ノ章ハ旭日ト桐花ノ圢ヲ以テ食リ綬ハ地玅色双線癜色トス", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "勲章ハ䜩甚本人ニ止リ子孫之ヲ甚ナルコトヲ埗ス", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "勲章ノ補匏其他ノ现目ハ内閣府什ヲ以テ之ヲ定ム", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
明治八幎倪政官垃告第五十四号勲章制定ノ件 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 勲等ハ勲瞟及功劎アル者ヲ賞スル為メニ蚭クル所ノ階玚ニシテ䜍階ト異ナル故ニ各皮ノ勲章ヲ䜩甚セシム 勲等ヲ分ツテ次ノ六玚ト為ス 旭日倧綬章、瑞宝倧綬章又ハ桐花倧綬章ヲ賜フベキモノ 旭日重光章又ハ瑞宝重光章ヲ賜フベキモノ 旭日䞭綬章又ハ瑞宝䞭綬章ヲ賜フベキモノ 旭日小綬章又ハ瑞宝小綬章ヲ賜フベキモノ 旭日双光章又ハ瑞宝双光章ヲ賜フベキモノ 旭日単光章又ハ瑞宝単光章ヲ賜フベキモノ
null
平成二十幎内閣府什第六十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=420M60000002066_20190701_501M60000002012
内閣総理倧臣の所掌に係る科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する内閣府什
[ { "article_content": "内閣総理倧臣の所掌に係る科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関しおは、この府什の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋斜行什平成二十幎政什第䞉癟十四号。以䞋「什」ずいう。第䞉条第二項の呜什で定める機関は、譊察庁科孊譊察研究所附属鑑定所及び譊察庁科孊譊察研究所法科孊研修所ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什第六条第四項第䞉号の呜什で定める本邊法人又は倖囜法人等は、次の各号に掲げる本邊法人又は倖囜法人等ずする。\n発明者等が所属する本邊法人又は倖囜法人等以䞋この条においお「特定法人等」ずいう。により発行枈株匏の総数、出資口数の総数又は出資䟡額の総額以䞋この条においお「発行枈株匏の総数等」ずいう。の癟分の五十を超える数又は額の株匏又は出資を所有されおいる法人以䞋この条においお「特定子䌚瀟」ずいう。\n特定法人等の発行枈株匏の総数等の癟分の五十を超える数又は額の株匏又は出資を所有する法人以䞋この条においお「特定芪䌚瀟」ずいう。\n法人で、特定法人等により所有されるその株匏又は出資の数又は額ず、圓該特定法人等に係る特定子䌚瀟により所有されるその株匏又は出資の数又は額に圓該特定法人等の圓該特定子䌚瀟に察する出資比率を乗じお蚈算した株匏又は出資の数又は額ずを合蚈した株匏又は出資の数又は額の圓該法人の発行枈株匏の総数等に占める割合が癟分の五十を超えるもの\n法人で、その所有する特定法人等の株匏又は出資の数又は額ず、圓該法人に係る子䌚瀟圓該法人により発行枈株匏の総数等の癟分の五十を超える数又は額の株匏又は出資を所有されおいる䌚瀟をいう。の所有する圓該特定法人等の株匏又は出資の数又は額に圓該法人の圓該子䌚瀟に察する出資比率を乗じお蚈算した株匏又は出資の数又は額ずを合蚈した株匏又は出資の数又は額の圓該特定法人等の発行枈株匏の総数等に占める割合が癟分の五十を超えるもの\n特定芪䌚瀟により発行枈株匏の総数等の癟分の五十を超える数又は額の株匏又は出資を所有されおいる法人\n特定法人等ず、各圓事者がそれぞれの保有する特蚱暩等に係る特蚱発明又は登録実甚新案の実斜を他方の圓事者に察しお蚱諟する矩務を定めた契玄を締結しおいる法人であっお、什第六条第䞉項に芏定する特蚱暩等が囜ず圓該法人ずの共有に係る堎合においお、圓該法人のその特蚱発明若しくは登録実甚新案の実斜に぀いお、囜の持分に係る察䟡を受けず、若しくは時䟡よりも䜎い察䟡を受け、又は囜有の圓該特蚱暩等に぀いお、圓該法人に察し、通垞実斜暩の蚱諟を無償ずし、若しくはその蚱諟の察䟡を時䟡よりも䜎く定めるこずが、囜際共同研究の円滑な掚進に特に必芁であるず認められるもの", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "什別衚第䞀の䞀の項第䞀号に掲げる機関の囜有の詊隓研究斜蚭の䜿甚に関し什第八条第䞀項の芏定による認定を受けようずする者は、様匏第䞀の認定申請曞の正本䞀通及び副本䞀通を、内閣総理倧臣に提出しなければならない。\n内閣総理倧臣は、前項の認定申請曞を受理した堎合においお、什第八条第䞀項の芏定による認定をしたずきは、その申請をした者に様匏第二の認定曞を亀付するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什別衚第䞀の䞀の項第䞀号に掲げる機関の敷地内に敎備する斜蚭の甚に䟛する土地の䜿甚に関し什第九条第䞀項の芏定による認定を受けようずする者は、様匏第䞉の認定申請曞の正本䞀通及び副本䞀通を、内閣総理倧臣に提出しなければならない。\n内閣総理倧臣は、前項の認定申請曞を受理した堎合においお、什第九条第䞀項の芏定による認定をしたずきは、その申請をした者に様匏第四の認定曞を亀付するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋平成二十幎法埋第六十䞉号。以䞋「法」ずいう。第䞉十䞃条第䞀項の芏定による公瀺は、次に掲げる事項を官報に掲茉しお行うものずする。\n䞭栞的研究機関の名称\n法第䞉十䞃条第䞀項に芏定する特定の分野", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "什別衚第䞀の䞀の項第䞀号に掲げる機関が䞭栞的研究機関である堎合においお、圓該䞭栞的研究機関の囜有の詊隓研究斜蚭の䜿甚に関し什第十䞀条第䞀項の芏定による認定を受けようずする者は、様匏第五の認定申請曞の正本䞀通及び副本䞀通を、内閣総理倧臣に提出しなければならない。\n内閣総理倧臣は、前項の認定申請曞を受理した堎合においお、什第十䞀条第䞀項の芏定による認定をしたずきは、その申請をした者に様匏第六の認定曞を亀付するものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "什別衚第䞀の䞀の項第䞀号に掲げる機関が䞭栞的研究機関である堎合においお、圓該䞭栞的研究機関の敷地内に敎備する斜蚭の甚に䟛する土地の䜿甚に関し什第十二条第䞀項の芏定による認定を受けようずする者は、様匏第䞃の認定申請曞の正本䞀通及び副本䞀通を、内閣総理倧臣に提出しなければならない。\n内閣総理倧臣は、前項の認定申請曞を受理した堎合においお、什第十二条第䞀項の芏定による認定をしたずきは、その申請をした者に様匏第八の認定曞を亀付するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" } ]
内閣総理倧臣の所掌に係る科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する内閣府什 この文曞には 8 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 内閣総理倧臣の所掌に係る科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関しおは、この府什の定めるずころによる。
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昭和四十五幎法埋第九十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000090_20250601_504AC0000000068
情報凊理の促進に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、電子蚈算機の高床利甚及びプログラムの開発を促進し、プログラムの流通を円滑にし、情報凊理システムの良奜な状態を維持するこずでその高床利甚を促進し、䞊びに情報凊理サヌビス業等の育成のための措眮を講ずるこず等によ぀お、情報凊理システムが戊略的に利甚され、及び倚様なデヌタが掻甚される高床な情報化瀟䌚の実珟を図り、も぀お囜民生掻の向䞊及び囜民経枈の健党な発展に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「情報凊理」ずは、電子蚈算機蚈数型のものに限る。以䞋同じ。を䜿甚しお、情報に぀き蚈算、怜玢その他これらに類する凊理を行うこずをいう。\nこの法埋においお「プログラム」ずは、電子蚈算機に察する指什であ぀お、䞀の結果を埗るこずができるように組み合わされたものをいう。\nこの法埋においお「情報凊理システム」ずは、電子蚈算機及びプログラムの集合䜓であ぀お、情報凊理の業務を䞀䜓的に行うよう構成されたものをいう。\nこの法埋においお「情報凊理サヌビス業」ずは、他人の需芁に応じおする情報凊理の事業をいい、「゜フトりェア業」ずは、他人の需芁に応じおするプログラムの䜜成の事業をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次に掲げる電子蚈算機及びプログラムに぀いお、電子蚈算機利甚高床化蚈画以䞋「蚈画」ずいう。を経枈産業倧臣電子蚈算機に電気通信回線を接続しおする情報凊理のために開発するプログラムに係る郚分に぀いおは、経枈産業倧臣及び総務倧臣。以䞋この条においお同じ。が定めるものずする。\n情報凊理の振興を図るため利甚を特に促進する必芁がある電子蚈算機\n情報凊理の振興を図るため開発を特に促進する必芁があり、か぀、広く利甚される皮類のプログラム䞻ずしお䞀の事業の分野における情報凊理を目的ずするものを陀く。\n蚈画には、電子蚈算機の蚭眮及びプログラムの開発の目暙ずなるべき事項に぀いお定めるものずする。\n蚈画を定めるに圓た぀おは、あらかじめ、関係行政機関の長に協議するずずもに、政什で定めるずころにより、囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条に芏定する機関で政什で定めるものの意芋を聎くものずする。\n関係行政機関の長は、前項の協議を受けたずきは、関係審議䌚等の意芋を聎くものずする。\n第䞀項の芏定により蚈画を定めたずきは、経枈産業倧臣は、その芁旚を公衚しなければならない。\n前䞉項の芏定は、蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䞻務倧臣電子蚈算機を利甚する事業者以䞋単に「事業者」ずいう。の行う事業を所管する倧臣をいう。は、その事業の分野に属する事業者が広く連携しお圓該事業の分野における電子蚈算機の効率的な利甚を図るこずが必芁であり、か぀、適切であるず認めるずきは、蚈画を勘案しお、その事業の分野においお事業者が連携しお行う電子蚈算機の利甚の態様、その実斜の方法及びその実斜に圓た぀お配慮すべき事項に関する指針を定め、これを公衚するものずする。\n前項の指針は、関連䞭小䌁業者の利益が䞍圓に害されるこずのないよう配慮されたものでなければならない。\n第䞀項の指針を定めるに圓た぀おは、あらかじめ、関係審議䌚等の意芋を聎くものずする。\n前項の芏定は、第䞀項の指針の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "政府は、情報凊理の高床化を図るために必芁な資金の確保又はその融通のあ぀せんに努めるものずする。\n前項の措眮を講ずるに圓た぀おは、䞭小䌁業者に察する特別の配慮がなされなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士は、情報凊理安党確保支揎士の名称を甚いお、事業者その他の電子蚈算機を利甚する者によるサむバヌセキュリティサむバヌセキュリティ基本法平成二十六幎法埋第癟四号第二条に芏定するサむバヌセキュリティをいう。以䞋同じ。の確保のための取組に関し、サむバヌセキュリティに関する盞談に応じ、必芁な情報の提䟛及び助蚀を行うずずもに、必芁に応じその取組の実斜の状況に぀いおの調査、分析及び評䟡を行い、その結果に基づき指導及び助蚀を行うこずその他事業者その他の電子蚈算機を利甚する者のサむバヌセキュリティの確保を支揎するこずを業ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士詊隓に合栌した者その他これず同等以䞊の胜力を有するず認められる者で、経枈産業省什で定めるものは、情報凊理安党確保支揎士ずなる資栌を有する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、情報凊理安党確保支揎士ずなるこずができない。\n心身の故障により情報凊理安党確保支揎士の業務を適正に行うこずができない者ずしお経枈産業省什で定める者\n拘犁刑以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から起算しお二幎を経過しない者\nこの法埋の芏定その他情報凊理に関する法埋の芏定であ぀お政什で定めるものにより、眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀た日から起算しお二幎を経過しない者\n第十九条第䞀項第二号又は第二項の芏定により登録を取り消され、その取消しの日から起算しお二幎を経過しない者", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士詊隓以䞋この欟においお「支揎士詊隓」ずいう。は、情報凊理安党確保支揎士ずしお必芁な知識及び技胜に぀いお行う。\n経枈産業倧臣は、経枈産業省什で定めるずころにより、経枈産業省什で定める資栌を有する者に察し、支揎士詊隓の党郚又は䞀郚を免陀するこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、独立行政法人情報凊理掚進機構以䞋この節及び第䞉十䞉条においお「機構」ずいう。に、支揎士詊隓の実斜に関する事務以䞋この欟及び第五十䞀条第二項においお「支揎士詊隓事務」ずいう。を行わせるこずができる。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定により機構に支揎士詊隓事務を行わせるずきは、その旚を官報で公瀺しなければならないものずし、この堎合には、経枈産業倧臣は、支揎士詊隓事務を行わないものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "機構は、支揎士詊隓事務の開始前に、支揎士詊隓事務の実斜に関する芏皋次項及び第䞉項においお「支揎士詊隓事務芏皋」ずいう。を定め、経枈産業倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n支揎士詊隓事務芏皋で定めるべき事項は、経枈産業省什で定める。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の認可をした支揎士詊隓事務芏皋が支揎士詊隓事務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずな぀たず認めるずきは、機構に察し、これを倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、支揎士詊隓に関しお䞍正の行為があ぀た堎合には、その䞍正行為に関係のある者に察しおは、その受隓を停止させ、又はその支揎士詊隓を無効ずするこずができる。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による凊分を受けた者に察し、期間を定めお支揎士詊隓を受けるこずができないものずするこずができる。\n機構は、支揎士詊隓事務の実斜に関し第䞀項に芏定する経枈産業倧臣の職暩を行うこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "支揎士詊隓を受けようずする者は、実費を勘案しお政什で定める額の受隓手数料を囜に玍付しなければならない。\n前項の受隓手数料は、これを玍付した者が支揎士詊隓を受けない堎合においおも、返還しない。\n機構が支揎士詊隓事務を行うずきは、第䞀項の芏定による受隓手数料は、機構に玍付するものずする。\nこの堎合においお、玍付された受隓手数料は、機構の収入ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "機構が行う支揎士詊隓事務に係る凊分又はその䞍䜜為に぀いおは、経枈産業倧臣に察し審査請求をするこずができる。\nこの堎合においお、経枈産業倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項、第四十六条第䞀項及び第二項䞊びに第四十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、機構の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士ずなる資栌を有する者が情報凊理安党確保支揎士ずなるには、情報凊理安党確保支揎士登録簿に、氏名、生幎月日その他経枈産業省什で定める事項の登録を受けなければならない。\n前項の登録以䞋単に「登録」ずいう。は、䞉幎ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n前項の曎新に関し必芁な事項は、経枈産業省什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士登録簿は、経枈産業省に備える。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、登録をしたずきは、申請者に第十五条第䞀項に芏定する事項を蚘茉した情報凊理安党確保支揎士登録蚌次条第二項及び第二十䞀条においお「登録蚌」ずいう。を亀付する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士は、登録を受けた事項に倉曎があ぀たずきは、遅滞なく、その旚を経枈産業倧臣に届け出なければならない。\n情報凊理安党確保支揎士は、前項の芏定による届出をするずきは、圓該届出に登録蚌を添えお提出し、その蚂正を受けなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、情報凊理安党確保支揎士が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その登録を取り消さなければならない。\n第八条各号第四号を陀く。のいずれかに該圓するに至぀た堎合\n虚停又は䞍正の事実に基づいお登録を受けた堎合\n経枈産業倧臣は、情報凊理安党確保支揎士が第二十四条から第二十六条たでの芏定に違反したずきは、その登録を取り消し、又は期間を定めお情報凊理安党確保支揎士の名称の䜿甚の停止を呜ずるこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、登録がその効力を倱぀たずきは、その登録を消陀しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "登録蚌の蚘茉事項の倉曎を受けようずする者及び登録蚌の再亀付を受けようずする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を囜に玍付しなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、機構に、登録の実斜に関する事務第十九条の芏定による登録の取消し及び呜什に関する事務を陀く。次条第䞀項及び第二項䞊びに第五十䞀条第二項においお「登録事務」ずいう。を行わせるこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "機構が登録事務を行う堎合における第十六条、第十䞃条、第十八条第䞀項、第二十条及び第二十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「経枈産業省」ずあり、「経枈産業倧臣」ずあり、及び「囜」ずあるのは、「機構」ずする。\n第十条第二項、第十䞀条及び第十四条の芏定は、登録事務に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「前項」ずあるのは「第二十二条」ず、第十䞀条芋出しを含む。䞭「支揎士詊隓事務芏皋」ずあるのは「登録事務芏皋」ず読み替えるものずする。\n機構が登録を行う堎合においお、登録を受けようずする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を機構に玍付しなければならない。\n第䞀項の芏定により読み替えお適甚する第二十䞀条及び前項の芏定により機構に玍められた手数料は、機構の収入ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士は、情報凊理安党確保支揎士の信甚を傷぀けるような行為をしおはならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士は、正圓な理由がなく、その業務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。\n情報凊理安党確保支揎士でなくな぀た埌においおも、同様ずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士は、経枈産業省什で定めるずころにより、機構の行うサむバヌセキュリティに関する講習第二十八条においお「機構の講習」ずいう。又はこれず同等以䞊の効果を有するず認められる講習ずしお経枈産業省什で定めるもの同条においお「特定講習」ずいう。を受けなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "情報凊理安党確保支揎士でない者は、情報凊理安党確保支揎士ずいう名称を䜿甚しおはならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この欟に定めるもののほか、支揎士詊隓、登録、機構の講習、特定講習その他この欟の芏定の斜行に関し必芁な事項は、経枈産業省什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、情報凊理に関する業務を行う者の技術の向䞊に資するため、情報凊理に関しお必芁な知識及び技胜に぀いお情報凊理技術者詊隓を行う。\n経枈産業倧臣は、機構に、情報凊理技術者詊隓の実斜に関する事務次項及び第五十䞀条第二項においお「技術者詊隓事務」ずいう。を行わせるこずができる。\n第十条第二項及び第十䞀条から第十四条たでの芏定は、情報凊理技術者詊隓及び技術者詊隓事務に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「前項」ずあるのは「第二十九条第二項」ず、第十䞀条芋出しを含む。䞭「支揎士詊隓事務芏皋」ずあるのは「技術者詊隓事務芏皋」ず読み替えるものずする。\n前䞉項に定めるもののほか、情報凊理技術者詊隓に関し必芁な事項は、経枈産業省什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、情報凊理システムを良奜な状態に維持し、䌁業経営においお戊略的に利甚するこずが重芁であるこずに鑑み、情報凊理システムを良奜な状態に維持するために必芁な情報凊理システムの運甚及び管理以䞋この章及び第五十䞀条第䞀項第九号においお単に「情報凊理システムの運甚及び管理」ずいう。に関する指針以䞋この条においお単に「指針」ずいう。を定めるものずする。\n指針には、次に掲げる事項を定めるものずする。\n情報凊理システムの運甚及び管理に関する基本的事項\n情報凊理システムの運甚及び管理を適切に行うために必芁な䜓制の敎備に関する事項\n情報凊理システムの運甚及び管理に係る具䜓的な方法に関する事項\nその他情報凊理システムの運甚及び管理を適切に行うために必芁な事項\n経枈産業倧臣は、指針を定めるに圓た぀おは、我が囜産業における情報凊理システムの利甚の状況及び情報凊理技術の動向を勘案するものずする。\n経枈産業倧臣は、指針を定めようずするずきは、総務倧臣その他の関係行政機関の長に協議しなければならない。\n経枈産業倧臣は、指針を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n経枈産業倧臣は、おおむね二幎ごずに指針に怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、これを倉曎するものずする。\n第䞉項から第五項たでの芏定は、前項の芏定による指針の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、事業者からの申請に基づき、経枈産業省什で定めるずころにより、圓該事業者に぀いお、前条第二項各号に掲げる事項に関する取組の実斜の状況が優良なものであるこずその他の経枈産業省什で定める基準に適合するものであるこずの認定を行うこずができる。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "前条の認定は、二幎ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によ぀お、その効力を倱う。\n前条の芏定は、前項の曎新に぀いお準甚する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、第䞉十䞀条の認定前条第䞀項の曎新を含む。に関する事務申請の受付、第䞉十䞀条の基準に適合するかどうかの審査その他これらに準ずるものずしお経枈産業省什で定めるものに限る。第五十䞀条第二項においお「認定審査事務」ずいう。を機構に行わせるものずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、第䞉十䞀条の認定を受けた事業者以䞋この章及び第五十䞀条第䞀項第九号においお「認定事業者」ずいう。に察し、情報凊理システムの運甚及び管理に関する取組の実斜の状況に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、認定事業者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その認定を取り消すこずができる。\n第䞉十䞀条の経枈産業省什で定める基準に適合しなくな぀たずき。\n前条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n䞍正の手段により第䞉十䞀条の認定又は第䞉十二条第䞀項の曎新を受けたずき。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定により認定を取り消したずきは、経枈産業省什で定めるずころにより、遅滞なく、その理由を瀺しお、その旚を圓該認定を受けおいた者に通知しなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、認定事業者に察し、情報凊理システムの運甚及び管理に関する取組の適確な実斜に必芁な助蚀及び指導を行うものずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "䞭小䌁業信甚保険法昭和二十五幎法埋第二癟六十四号第䞉条第䞀項に芏定する普通保険以䞋この条においお「普通保険」ずいう。、同法第䞉条の二第䞀項に芏定する無担保保険第䞉項においお「無担保保険」ずいう。又は同法第䞉条の䞉第䞀項に芏定する特別小口保険第䞉項においお「特別小口保険」ずいう。の保険関係であ぀お、情報凊理システム運甚・管理関連保蚌同法第䞉条第䞀項、第䞉条の二第䞀項又は第䞉条の䞉第䞀項に芏定する債務の保蚌であ぀お、認定事業者の情報凊理システムの運甚及び管理に芁する資金のうち経枈産業省什で定めるものに係るものをいう。以䞋この条においお同じ。を受けた䞭小䌁業者に係るものに぀いおの次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉条第䞀項\n保険䟡額の合蚈額が\n情報凊理の促進に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十号第䞉十䞃条第䞀項に芏定する情報凊理システム運甚・管理関連保蚌以䞋「情報凊理システム運甚・管理関連保蚌」ずいう。に係る保険関係の保険䟡額の合蚈額ずその他の保険関係の保険䟡額の合蚈額ずがそれぞれ\n第䞉条の二第䞀項及び第䞉条の䞉第䞀項\n保険䟡額の合蚈額が\n情報凊理システム運甚・管理関連保蚌に係る保険関係の保険䟡額の合蚈額ずその他の保険関係の保険䟡額の合蚈額ずがそれぞれ\n第䞉条の二第䞉項及び第䞉条の䞉第二項\n圓該借入金の額のうち\n情報凊理システム運甚・管理関連保蚌及びその他の保蚌ごずに、それぞれ圓該借入金の額のうち\n圓該債務者\n情報凊理システム運甚・管理関連保蚌及びその他の保蚌ごずに、圓該債務者\n普通保険の保険関係であ぀お、情報凊理システム運甚・管理関連保蚌に係るものに぀いおの䞭小䌁業信甚保険法第䞉条第二項及び第五条の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「癟分の䞃十」ずあり、及び同条䞭「癟分の䞃十無担保保険、特別小口保険、流動資産担保保険、公害防止保険、゚ネルギヌ察策保険、海倖投資関係保険、新事業開拓保険、事業再生保険及び特定瀟債保険にあ぀おは、癟分の八十」ずあるのは、「癟分の八十」ずする。\n普通保険、無担保保険又は特別小口保険の保険関係であ぀お、情報凊理システム運甚・管理関連保蚌に係るものに぀いおの保険料の額は、䞭小䌁業信甚保険法第四条の芏定にかかわらず、保険金額に幎癟分の二以内においお政什で定める率を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "独立行政法人情報凊理掚進機構の名称、目的、業務の範囲等に関する事項に぀いおは、この章の定めるずころによる。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋及び独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号。以䞋「通則法」ずいう。の定めるずころにより蚭立される通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人の名称は、独立行政法人情報凊理掚進機構ずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "独立行政法人情報凊理掚進機構以䞋「機構」ずいう。は、プログラムの開発及び利甚の促進、情報凊理に関する安党性及び信頌性の確保、情報凊理システムの高床利甚の促進、情報凊理サヌビス業等を営む者に察する助成䞊びに情報凊理に関しお必芁な知識及び技胜の向䞊に関する業務を行うこずにより、情報凊理の高床化を掚進するこずを目的ずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "機構は、通則法第二条第二項に芏定する䞭期目暙管理法人ずする。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "機構は、䞻たる事務所を東京郜に眮く。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "機構の資本金は、情報凊理の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟四十四号。以䞋「改正法」ずいう。附則第二条第六項及び第九項の芏定により政府及び政府以倖の者から出資があ぀たものずされた金額の合蚈額ずする。\n政府は、第五十䞀条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる業務に必芁な資金に充おるため又は第五十四条第䞀項の信甚基金に充おるため必芁があるず認めるずきは、予算で定める金額の範囲内においお、機構に远加しお出資するこずができる。\nこの堎合においお、政府は、第五十䞀条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる業務に必芁な資金又は第五十四条第䞀項の信甚基金のそれぞれに充おるべき金額を瀺すものずする。\n機構は、前項の芏定による政府の出資があ぀たずきは、その出資額により資本金を増加するものずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "機構は、通則法第四十六条の二第䞀項若しくは第二項の芏定による囜庫ぞの玍付又は通則法第四十六条の䞉第䞉項の芏定による払戻しをする堎合を陀くほか、出資者に察し、その持分を払い戻すこずができない。\n機構は、出資者の持分を取埗し、又は質暩の目的ずしおこれを受けるこずができない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "出資者は、その持分を譲枡するこずができる。\nただし、第五十四条第䞀項の信甚基金に係る出資に係る政府の持分に぀いおは、この限りでない。\n出資者の持分の移転は、取埗者の氏名又は名称及びその䜏所を出資者原簿に蚘茉した埌でなければ、機構その他の第䞉者に察抗するこずができない。\n出資者の持分に぀いおは、信蚗財産に属する財産である旚を出資者原簿に蚘茉しなければ、圓該持分が信蚗財産に属するこずを機構その他の第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "機構に、圹員ずしお、その長である理事長及び監事二人を眮く。\n機構に、圹員ずしお、理事二人以内を眮くこずができる。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "理事は、理事長の定めるずころにより、理事長を補䜐しお機構の業務を掌理する。\n通則法第十九条第二項の個別法で定める圹員は、理事ずする。\nただし、理事が眮かれおいないずきは、監事ずする。\n前項ただし曞の堎合においお、通則法第十九条第二項の芏定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は、その間、監事の職務を行぀おはならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "理事の任期は、二幎ずする。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "機構の圹員若しくは職員又はこれらの職にあ぀た者は、その職務䞊知るこずができた秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "機構の圹員及び職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "機構は、第四十条の目的を達成するため、次の業務を行う。\n情報凊理を行う者の利䟿性の向䞊又は情報凊理に関する安党性及び信頌性の確保に著しく寄䞎するず認められるプログラム事業掻動に広く甚いられるものに限る。であ぀お、その開発を特に促進する必芁があり、か぀、䌁業等が自ら開発するこずが困難なものを開発するこず。\n前号に掲げる業務に係るプログラムに぀いお、察䟡を埗お、普及するこず。\n情報凊理サヌビス業者等情報凊理サヌビス業又は゜フトりェア業を営む䌚瀟又は個人をいう。以䞋同じ。が金融機関から電子蚈算機の導入、プログラムの開発その他業務又は技術の改善又は向䞊に必芁な資金を借り入れる堎合における圓該借入れに係る債務を保蚌するこず。\n情報凊理サヌビス業者等以倖の者が金融機関からその事業掻動の効率化に寄䞎するプログラムの開発又はプログラムの開発に関する業務を行う者の技術の向䞊に必芁な資金を借り入れる堎合における圓該借入れに係る債務を保蚌するこず。\n情報凊理に関する安党性及び信頌性の確保を図るため、情報凊理システムに関する技術䞊の評䟡及び情報凊理サヌビス業を営む者の技術的胜力その他事業の適正な実斜に必芁な胜力に関する評䟡を行うこず。\nサむバヌセキュリティに関する講習を行うこず。\n情報凊理に関する調査を行い、及びその成果を普及するこず。\n各省各庁の長財政法昭和二十二幎法埋第䞉十四号第二十条第二項に芏定する各省各庁の長をいう。又は事業者情報凊理システムを蚭蚈し、開発し、又は利甚する者に限る。の䟝頌に応じお、運甚及び管理を行う者が異なる耇数の情報凊理システムの連携の仕組み䞊びに圓該連携に係る運甚及び管理の方法に関する調査研究䞊びにその成果の普及その他の圓該連携を促進するために必芁な取組を行うこず。\n認定事業者の䟝頌に応じお、専門家の掟遣その他情報凊理システムの運甚及び管理に関し必芁な協力を行うこず。\n高圧ガス保安法昭和二十六幎法埋第二癟四号第六十条の二に芏定する調査を行うこず。\nガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第癟䞃十条の二に芏定する調査を行うこず。\n䞭小䌁業支揎法昭和䞉十八幎法埋第癟四十䞃号第十䞃条に芏定する業務を行うこず。\n電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第癟五条の二に芏定する調査を行うこず。\n䞭小䌁業等経営匷化法平成十䞀幎法埋第十八号第四十五条に芏定する業務を行うこず。\n地域経枈牜匕事業の促進による地域の成長発展の基盀匷化に関する法埋平成十九幎法埋第四十号第八条第䞉項に芏定する業務を行うこず。\n産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号第䞃十䞃条に芏定する業務を行うこず。\n前各号の業務に附垯する業務を行うこず。\n機構は、前項の業務のほか、支揎士詊隓事務、登録事務若しくは技術者詊隓事務次条第二号においお「詊隓事務等」ずいう。若しくは認定審査事務又はサむバヌセキュリティ基本法第䞉十䞀条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定による事務を行う。\n機構は、第䞀項第䞃号に芏定する調査のうちサむバヌセキュリティに関するものを行぀た堎合においお、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づき、事業者その他の電子蚈算機を利甚する者によるサむバヌセキュリティの確保のため事業者その他の電子蚈算機を利甚する者が講ずべき措眮の内容を公衚するものずする。\n前項の芏定による公衚の方法及び手続に぀いおは、経枈産業省什で定める。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "機構は、次に掲げる業務ごずに経理を区分し、それぞれ勘定を蚭けお敎理しなければならない。\n前条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる業務䞊びにこれらに附垯する業務のうち、これに芁する費甚を政府が財政投融資特別䌚蚈の投資勘定から出資するもの\n前条第䞀項第六号に掲げる業務及びこれに附垯する業務䞊びに詊隓事務等\n前二号に掲げる業務以倖の業務", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "機構は、前条第二号及び第䞉号に掲げる業務に係るそれぞれの勘定においお、通則法第二十九条第二項第䞀号に芏定する䞭期目暙の期間以䞋この項においお「䞭期目暙の期間」ずいう。の最埌の事業幎床に係る通則法第四十四条第䞀項又は第二項の芏定による敎理を行぀た埌、同条第䞀項の芏定による積立金があるずきは、その額に盞圓する金額のうち経枈産業倧臣の承認を受けた金額を、圓該䞭期目暙の期間の次の䞭期目暙の期間に係る通則法第䞉十条第䞀項の認可を受けた䞭期蚈画同項埌段の芏定による倉曎の認可を受けたずきは、その倉曎埌のものの定めるずころにより、圓該次の䞭期目暙の期間における第五十䞀条に芏定する業務の財源に充おるこずができる。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による承認をしようずするずきは、財務倧臣に協議しなければならない。\n機構は、第䞀項に芏定する積立金の額に盞圓する金額から同項の芏定による承認を受けた金額を控陀しおなお残䜙があるずきは、その残䜙の額を囜庫に玍付しなければならない。\n前条第䞀号に掲げる業務に係る勘定次項においお「第䞀号勘定」ずいう。における通則法第四十四条第䞀項ただし曞の芏定の適甚に぀いおは、同項ただし曞䞭「第䞉項の芏定により同項の䜿途に充おる堎合」ずあるのは、「政什で定めるずころにより蚈算した額を囜庫に玍付する堎合又は第䞉項の芏定により同項の䜿途に充おる堎合」ずする。\n第䞀項から第䞉項たでの芏定は、第䞀号勘定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「通則法第四十四条第䞀項」ずあるのは、「第四項の芏定により読み替えられた通則法第四十四条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n前各項に定めるもののほか、玍付金の玍付の手続その他積立金の凊分に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "機構は、第五十䞀条第䞀項第䞉号及び第四号に芏定する資金の借入れに係る債務の保蚌䞊びにこれに附垯する業務に関する信甚基金を蚭け、改正法附則第九条第䞀項の芏定により政府及び政府以倖の者から信甚基金に充おるべきものずしお出資されたものずされた金額、同条第䞉項の芏定により政府以倖の者から信甚基金に充おるべきものずしお出えんされたものずされた金額䞊びに第四十䞉条第二項の芏定により政府から信甚基金に充おるべきものずしお出資された金額の合蚈額に盞圓する金額をも぀おこれに充おるものずする。\n前項の信甚基金は、経枈産業省什で定めるずころにより、毎事業幎床の損益蚈算䞊利益又は損倱を生じたずきは、その利益又は損倱の額により増加し又は枛少するものずする。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "機構は、出資者原簿を備えお眮かなければならない。\n出資者原簿には、第五十䞀条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる業務に係る出資䞊びに前条第䞀項の信甚基金に係る出資ごずに、各出資者に぀いお次の事項を蚘茉しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所\n出資の匕受け及び払蟌みの幎月日\n出資額\n政府以倖の出資者は、出資者原簿の閲芧を求めるこずができる。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "機構は、解散した堎合においお、その債務を匁枈しおなお残䜙財産があるずきは、圓該残䜙財産の額のうち、第五十二条第䞀号に掲げる業務に係る勘定に属する額に盞圓する額を囜庫に玍付し、同条第䞉号に掲げる業務に係る勘定に属する額に盞圓する額を第五十䞀条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる業務これに芁する費甚を政府が財政投融資特別䌚蚈の投資勘定から出資したものを陀く。に係る各出資者䞊びに第五十四条第䞀項の信甚基金に係る各出資者に察し、それぞれ、その出資額に応じお分配するものずする。\n前項の芏定により第五十四条第䞀項の信甚基金に係る各出資者に分配するこずができる額は、その出資額を限床ずする。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "機構に係る通則法における䞻務倧臣及び䞻務省什は、それぞれ経枈産業倧臣及び経枈産業省什ずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "囜家公務員宿舎法昭和二十四幎法埋第癟十䞃号の芏定は、機構の圹員及び職員には、適甚しない。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "第二十五条の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項の眪は、告蚎がなければ公蚎を提起するこずができない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "第四十九条の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十九条第二項の芏定により情報凊理安党確保支揎士の名称の䜿甚の停止を呜ぜられた者で、圓該停止を呜ぜられた期間䞭に、情報凊理安党確保支揎士の名称を䜿甚したもの\n第二十䞃条の芏定に違反した者", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "第䞉十四条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした機構の圹員は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第五十䞀条第䞀項及び第二項に芏定する業務以倖の業務を行぀たずき。\n第五十䞉条第䞀項の芏定により経枈産業倧臣の承認を受けなければならない堎合においお、その承認を受けなか぀たずき。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月をこえない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "機構は、圓分の間、第五十䞀条に芏定する業務のほか、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号附則第十䞃条第二項同条第四項においお準甚する堎合を含む。及び第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第十条の芏定による廃止前の生産性向䞊特別措眮法平成䞉十幎法埋第二十五号第二十八条第䞀項から第四項たでに芏定する業務を行う。\nこの堎合においお、第六十䞉条第䞀号䞭「第二項」ずあるのは、「第二項䞊びに附則第四条の二」ずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n䞀から四たで略\n第二十五条、第二十六条、第二十八条から第䞉十条たで、第䞉十䞉条及び第䞉十五条の芏定、第䞉十六条の芏定電気事業法第五十四条の改正芏定を陀く。附則第八条第䞉項を陀く。においお同じ。䞊びに第䞉十䞃条、第䞉十九条及び第四十䞉条の芏定䞊びに附則第八条第䞉項を陀く。の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び第十六条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第䞉条、第五条第五項、第八条第二項、第九条又は第十条の芏定により埓前の䟋によるこずずされる堎合における第十䞃条、第二十二条、第䞉十六条、第䞉十䞃条又は第䞉十九条の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、題名の改正芏定、目次の改正芏定、第䞀条の改正芏定、第二章の章名の改正芏定、第䞉条の次に䞀条を加える改正芏定及び第四条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第五条、第六条及び第十䞀条の芏定は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の情報凊理の促進に関する法埋第䞉条の二第䞀項の指針の蚭定に぀いおは、同項に芏定する䞻務倧臣は、昭和六十䞀幎四月䞀日前においおも関係審議䌚等の意芋を聎くこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に情報凊理振興事業協䌚に察しおされた出資は、改正埌の第䞉十条第䞀項の信甚基金に充おるべきものずしおされた出資ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎䞀月五日から斜行する。\nただし、次条䞊びに附則第十䞀条、第十二条及び第十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "情報凊理振興事業協䌚以䞋「協䌚」ずいう。は、機構の成立の時においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、次項の芏定により囜が承継する資産を陀き、その時においお機構が承継する。\n機構の成立の際珟に協䌚が有する暩利のうち、機構がその業務を確実に実斜するために必芁な資産以倖の資産は、機構の成立の時においお囜が承継する。\n前項の芏定により囜が承継する資産の範囲その他圓該資産の囜ぞの承継に関し必芁な事項は、政什で定める。\n協䌚の解散の日の前日を含む事業幎床は、その日に終わるものずする。\n協䌚の解散の日の前日を含む事業幎床に係る決算䞊びに財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞䞊びに利益及び損倱の凊理に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀項の芏定により機構が協䌚の暩利及び矩務を承継したずきは、機構が承継する資産次に掲げる業務に係るものを陀く。の䟡額この法埋による改正前の情報凊理の促進に関する法埋以䞋「旧情報凊理促進法」ずいう。第䞉十条第䞀項の協䌚が負担する保蚌債務の匁枈に充おるこずを条件ずしお政府以倖の者から出えんされた金額に盞圓する金額を陀く。から負債次に掲げる業務に係るものを陀く。の金額を差し匕いた額に盞圓する金額は、機構の蚭立に際し政府及び政府以倖の者から機構に出資されたものずする。\n旧情報凊理促進法第二十八条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる業務これに芁する費甚を政府が産業投資特別䌚蚈から出資したものに限る。\n旧情報凊理促進法第二十八条第䞀項第四号から第六号たでに掲げる業務\n新事業創出促進法附則第九条の芏定による廃止前の地域゜フトりェア䟛絊力開発事業掚進臚時措眮法平成元幎法埋第六十号。以䞋「旧地域゜フトりェア法」ずいう。第䞃条第二号の教材を開発する業務これに芁する費甚を政府が産業投資特別䌚蚈から出資したものに限る。\n新事業創出促進法附則第十五条の芏定により、その経理に぀いおなお埓前の䟋によるこずずされた旧地域゜フトりェア法第䞃条第䞀号の芏定による出資の業務\n前項の資産の䟡額は、機構成立の日珟圚における時䟡を基準ずしお評䟡委員が評䟡した䟡額ずする。\n前項の評䟡委員その他評䟡に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項の芏定により機構が協䌚の暩利及び矩務を承継したずきは、同項の芏定による協䌚の解散の時以䞋「解散時」ずいう。たでに政府及び政府以倖の者から協䌚に察しお第六項第䞀号、第䞉号及び第四号に掲げる業務に必芁な資金に充おるべきものずしお出資された額は、それぞれ、機構の蚭立に際し政府及び圓該政府以倖の者から機構に出資されたものずする。\n協䌚の解散に぀いおは、旧情報凊理促進法第四十条第䞀項の芏定による残䜙財産の分配は、行わない。\n第䞀項の芏定により協䌚が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により機構が協䌚の暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際における旧情報凊理促進法第䞉十四条の二に芏定する特別の勘定に属する資産の䟡額から負債の金額を差し匕いた額に盞圓する金額は、機構の成立に際し、機構が同条に芏定するプログラム䜜成効率化業務に係る各出資者に支払うべき負債ずしお敎理するものずする。\n機構は、前項の芏定により負債ずしお敎理するものずされた額を同項の各出資者に察し、その出資額に応じお分配するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項の芏定により機構が協䌚の暩利及び矩務を承継したずきは、解散時たでに政府から協䌚に察しお同条第六項第䞀号に掲げる業務に必芁な資金に充おるべきものずしお出資された出資金のうち、政什で定める日以䞋「特定日」ずいう。前に出資されたものに぀いおは、附則第六条第䞀項に芏定する特定プログラム開発承継勘定に敎理するものずし、特定日以埌に出資されたものに぀いおは、その金額に盞圓する金額がこの法埋による改正埌の情報凊理の促進に関する法埋以䞋「新法」ずいう。第二十䞀条第䞀号に掲げる業務に必芁な資金に充おるべきものずしお出資されたものずする。\n附則第二条第䞀項の芏定により機構が協䌚の暩利及び矩務を承継したずきは、解散時たでに政府から協䌚に察しお同条第六項第䞉号に掲げる業務に必芁な資金に充おるべきものずしお出資された出資金は、附則第䞃条第䞀項に芏定する地域゜フトりェア教材開発承継勘定に敎理するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "機構は、附則第二条第䞀項の芏定による協䌚の解散の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日たでの間、新法第二十条に芏定する業務のほか、旧情報凊理促進法第二十八条第䞀項第䞀号に掲げる業務これに芁する費甚を特定日前に政府が産業投資特別䌚蚈から出資したものに限る。により開発された同号の特定プログラムの提䟛の察䟡の回収に係る業務以䞋「特定プログラム開発承継業務」ずいう。を行う。\n機構は、附則第二条第䞀項の芏定による協䌚の解散の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日たでの間、新法第二十条に芏定する業務のほか、旧地域゜フトりェア法第䞃条第二号の教材の提䟛の察䟡の回収に係る業務以䞋「地域゜フトりェア教材開発承継業務」ずいう。を行う。\n第䞀項の芏定により機構が同項に芏定する業務を行う堎合には、新法第䞉十条第䞀号䞭「第二十条」ずあるのは、「第二十条及び改正法附則第五条第䞀項」ずする。\n第二項の芏定により機構が同項に芏定する業務を行う堎合には、新法第䞉十条第䞀号䞭「第二十条」ずあるのは、「第二十条及び改正法附則第五条第二項」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項の芏定により機構が協䌚の暩利及び矩務を承継したずきは、その承継した資産及び負債のうち同条第六項第䞀号に掲げる業務これに芁する費甚を特定日前に政府が産業投資特別䌚蚈から出資したものに限る。に係るもの䞊びに特定プログラム開発承継業務に関する経理に぀いおは、その他の経理ず区分し、特別の勘定以䞋「特定プログラム開発承継勘定」ずいう。を蚭けお敎理しなければならない。\n機構は、特定プログラム開発承継業務を終えたずきは、特定プログラム開発承継勘定を廃止するものずし、その廃止の際特定プログラム開発承継勘定に぀いおその債務を匁枈しおなお残䜙財産があるずきは、圓該残䜙財産の額に盞圓する金額を囜庫に玍付しなければならない。\n機構は、前項の芏定により特定プログラム開発承継勘定を廃止したずきは、その廃止の際特定プログラム開発承継勘定に属する資本金の額により資本金を枛少するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項の芏定により機構が協䌚の暩利及び矩務を承継したずきは、その承継した資産及び負債のうち同条第六項第䞉号に掲げる業務に係るもの䞊びに地域゜フトりェア教材開発承継業務に関する経理に぀いおは、その他の経理ず区分し、特別の勘定以䞋「地域゜フトりェア教材開発承継勘定」ずいう。を蚭けお敎理しなければならない。\n機構は、地域゜フトりェア教材開発承継業務を終えたずきは、地域゜フトりェア教材開発承継勘定を廃止するものずし、その廃止の際地域゜フトりェア教材開発承継勘定に぀いおその債務を匁枈しおなお残䜙財産があるずきは、圓該残䜙財産の額に盞圓する金額を囜庫に玍付しなければならない。\n機構は、前項の芏定により地域゜フトりェア教材開発承継勘定を廃止したずきは、その廃止の際地域゜フトりェア教材開発承継勘定に属する資本金の額により資本金を枛少するものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項の芏定により機構が協䌚の暩利及び矩務を承継したずきは、附則第十五条の芏定による改正前の新事業創出促進法附則第十五条の芏定によりその経理に぀いおなお埓前の䟋によるこずずされた旧地域゜フトりェア法第䞃条第䞀号の芏定による出資に係る経理に぀いおは、その他の経理ず区分し、特別の勘定次項においお「地域事業出資業務勘定」ずいう。を蚭けお敎理しなければならない。\n前項の芏定により機構が地域事業出資業務勘定の経理を行う堎合には、新法第二十二条第四項䞭「前条第䞀号に掲げる業務に係る勘定次項においお「第䞀号勘定」ずいう。」ずあるのは「前条第䞀号に掲げる業務に係る勘定次項においお「第䞀号勘定」ずいう。及び改正法附則第八条第䞀項に芏定する地域事業出資業務勘定」ず、同条第五項䞭「第䞀号勘定」ずあるのは「第䞀号勘定及び改正法附則第八条第䞀項に芏定する地域事業出資業務勘定」ず、「第四項」ずあるのは「改正法附則第八条第二項の芏定により読み替えられた第四項」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項の芏定により機構が協䌚の暩利及び矩務を承継したずきは、機構が承継した旧情報凊理促進法第䞉十条第䞀項の信甚基金に係る資産の䟡額旧情報凊理促進法第䞉十条第䞀項の協䌚が負担する保蚌債務の匁枈に充おるこずを条件ずしお政府以倖の者から出えんされた金額に盞圓する金額を陀く。から負債の金額を差し匕いた額以䞋「信甚基金玔資産額」ずいう。に盞圓する金額は、機構の蚭立に際し政府及び政府以倖の者から機構に新法第二十䞉条第䞀項の信甚基金に充おるべきものずしお出資されたものずする。\n前項の芏定により機構に出資されたものずされた金額及び附則第二条第二項の芏定により囜が承継する資産旧情報凊理促進法第䞉十条第䞀項の信甚基金に係るものに限る。の䟡額の合蚈額に、旧情報凊理促進法第䞉十条第䞀項の信甚基金に充おるべきものずしお政府及び政府以倖の者から出資された金額に察する政府以倖の者の持分の割合を乗じお埗た額に盞圓する金額その金額が圓該持分に係る出資額を超えるずきは、圓該出資額に盞圓する金額は、圓該政府以倖の者から機構に察し出資されたものずする。\n附則第二条第䞀項の芏定により機構が協䌚の暩利及び矩務を承継したずきは、協䌚が負担する保蚌債務の匁枈に充おるこずを条件ずしお政府以倖の者から出えんされた金額は、機構の蚭立に際し圓該政府以倖の者から機構に、新法第二十䞉条第䞀項の信甚基金に充おるべきものずしお出えんされたものずする。\n附則第二条第䞃項及び第八項の芏定は、第二項の資産の䟡額に぀いお準甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新法第二十䞉条第䞀項の信甚基金に係る政府以倖の出資者は、機構に察し、その成立の日から起算しお䞀月を経過した日たでの間に限り、同項の信甚基金に係るその持分の払戻しを請求するこずができる。\n機構は、前項の芏定による請求があったずきは、新法第十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該政府以倖の者が有する機構の成立の日における信甚基金玔資産額に察する持分に盞圓する金額その金額が圓該持分に係る出資額を超えるずきは、圓該出資額に盞圓する金額により払戻しをしなければならない。\nこの堎合においお、機構は、その払戻しをした金額により資本金を枛少するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "昭和四十二幎十二月二十日に蚭立された財団法人日本情報凊理開発協䌚以䞋「開発協䌚」ずいう。は、寄附行為の定めるずころにより、蚭立委員に察し、機構の成立の時においお珟に開発協䌚が有する暩利及び矩務のうち、平成十四幎十月䞀日珟圚における開発協䌚の寄附行為第四条第八号に掲げる事業及び第十䞀号に掲げる事業であっお旧情報凊理促進法第六条第二項に芏定する詊隓事務に係るもの以䞋「匕継事業」ずいう。の遂行に䌎い開発協䌚に属するに至ったものを機構においお承継すべき旚を申し出るこずができる。\n蚭立委員は、前項の芏定による申出があったずきは、遅滞なく、経枈産業倧臣の認可を申請しなければならない。\n前項の認可があったずきは、匕継事業の遂行に䌎い開発協䌚に属するに至った暩利及び矩務は、機構の成立の時においお機構に承継されるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日前における機構の蚭立に関する手続に぀いおは、機構に係る通則法における䞻務倧臣、䞻務省及び䞻務省什は、それぞれ経枈産業倧臣、経枈産業省及び経枈産業省什ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、機構の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第四十二条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞉条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第䞃条、第十条、第十䞉条及び第十八条䞊びに附則第九条から第十五条たで、第二十八条から第䞉十六条たで、第䞉十八条から第䞃十六条の二たで、第䞃十九条及び第八十䞀条の芏定\n平成十䞃幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞃条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月十䞉日又は公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行し、平成十九幎床の予算から適甚する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行し、第二条第䞀項第四号、第十六号及び第十䞃号、第二章第四節、第十六節及び第十䞃節䞊びに附則第四十九条から第六十五条たでの芏定は、平成二十幎床の予算から適甚する。\n附則第二癟六十六条、第二癟六十八条、第二癟䞃十䞉条、第二癟䞃十六条、第二癟䞃十九条、第二癟八十四条、第二癟八十六条、第二癟八十八条、第二癟八十九条、第二癟九十䞀条、第二癟九十二条、第二癟九十五条、第二癟九十八条、第二癟九十九条、第䞉癟二条、第䞉癟十䞃条、第䞉癟二十二条、第䞉癟二十四条、第䞉癟二十八条、第䞉癟四十䞉条、第䞉癟四十五条、第䞉癟四十䞃条、第䞉癟四十九条、第䞉癟五十二条、第䞉癟五十䞉条、第䞉癟五十九条、第䞉癟六十条、第䞉癟六十二条、第䞉癟六十五条、第䞉癟六十八条、第䞉癟六十九条、第䞉癟八十条、第䞉癟八十䞉条及び第䞉癟八十六条の芏定\n平成二十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "391", "article_title": "第䞉癟九十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第六十五条たで、第六十䞃条から第二癟五十九条たで及び第䞉癟八十二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁ずなる経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "392", "article_title": "第䞉癟九十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次条䞊びに附則第䞉条、第五条及び第六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から独立行政法人情報凊理掚進機構以䞋「機構」ずいう。に第二条の芏定による改正埌の情報凊理の促進に関する法埋以䞋「新情報凊理促進法」ずいう。第十条第䞀項に芏定する支揎士詊隓事務以䞋この項においお「支揎士詊隓事務」ずいう。を行わせようずするずきは、斜行日前においおも、斜行日から機構が支揎士詊隓事務を行う旚を官報で公瀺するこずができる。\n前項の芏定による公瀺があったずきは、新情報凊理促進法第十条第二項の芏定による公瀺があったものずみなす。\n機構は、第䞀項の芏定による公瀺があったずきは、斜行日たでに、新情報凊理促進法第十䞀条第䞀項及び第二項の芏定の䟋により、同条第䞀項に芏定する支揎士詊隓事務芏皋を定め、経枈産業倧臣の認可を受けるものずする。\nこの堎合においお、その認可の効力は、斜行日から生ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、斜行日から機構に新情報凊理促進法第二十二条に芏定する登録事務以䞋この項においお「登録事務」ずいう。を行わせようずするずきは、斜行日前においおも、斜行日から機構が登録事務を行う旚を官報で公瀺するこずができる。\n前項の芏定による公瀺があったずきは、新情報凊理促進法第二十䞉条第二項においお読み替えお準甚する新情報凊理促進法第十条第二項の芏定による公瀺があったものずみなす。\n機構は、第䞀項の芏定による公瀺があったずきは、斜行日たでに、新情報凊理促進法第二十䞉条第二項においお読み替えお準甚する新情報凊理促進法第十䞀条第䞀項及び第二項の芏定の䟋により、新情報凊理促進法第二十䞉条第二項においお読み替えお準甚する新情報凊理促進法第十䞀条第䞀項に芏定する登録事務芏皋を定め、経枈産業倧臣の認可を受けるものずする。\nこの堎合においお、その認可の効力は、斜行日から生ずるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に情報凊理安党確保支揎士ずいう名称を䜿甚しおいる者に぀いおは、新情報凊理促進法第二十䞃条の芏定は、この法埋の斜行埌六月間は、適甚しない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "機構は、この法埋の公垃の際珟に第二条の芏定による改正前の情報凊理の促進に関する法埋第䞃条第二項の芏定により同項に芏定する詊隓事務を行っおいる堎合においおは、斜行日たでに、新情報凊理促進法第二十九条第䞉項においお読み替えお準甚する新情報凊理促進法第十䞀条第䞀項及び第二項の芏定の䟋により、新情報凊理促進法第二十九条第䞉項においお読み替えお準甚する新情報凊理促進法第十䞀条第䞀項に芏定する技術者詊隓事務芏皋を定め、経枈産業倧臣の認可を受けるものずする。\nこの堎合においお、その認可の効力は、斜行日から生ずるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、新情報凊理促進法の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第五条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第十八条、第二十条、第二十四条、第二十六条、第二十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前の情報凊理の促進に関する法埋第十五条の登録を受けおいる情報凊理安党確保支揎士圓該登録を受けた日がこの法埋の斜行の日の前日の䞉幎前の日以前である堎合に限る。の斜行の日埌の最初のこの法埋による改正埌の情報凊理の促進に関する法埋第十五条第二項の曎新に぀いおは、同項䞭「䞉幎ごず」ずあるのは、「情報凊理の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第六十䞃号の斜行の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日たで」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉条の芏定、第八条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。及び第十条の芏定䞊びに附則第四条から第六条たで、第十二条から第十八条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十六条、第二十八条、第䞉十条、第䞉十二条、第䞉十䞉条及び第䞉十五条の芏定\n什和䞉幎六月五日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" } ]
情報凊理の促進に関する法埋 この文曞には 136 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、電子蚈算機の高床利甚及びプログラムの開発を促進し、プログラムの流通を円滑にし、情報凊理システムの良奜な状態を維持するこずでその高床利甚を促進し、䞊びに情報凊理サヌビス業等の育成のための措眮を講ずるこず等によ぀お、情報凊理システムが戊略的に利甚され、及び倚様なデヌタが掻甚される高床な情報化瀟䌚の実珟を図り、も぀お囜民生掻の向䞊及び囜民経枈の健党な発展に寄䞎するこずを目的ずする。
null
昭和二十五幎政什第八十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325CO0000000089_20240719_506CO0000000011
公職遞挙法斜行什
[ { "article_content": "公職遞挙法以䞋「法」ずいう。第五条の六第八項に芏定する合同遞挙区郜道府県同条第䞀項に芏定する合同遞挙区郜道府県をいう。以䞋同じ。が出資しおいる法人で政什で定めるものは、合同遞挙区郜道府県が出資しおいる額の合蚈額が資本金、基本金その他これらに準ずるものの総額の二分の䞀以䞊である法人ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚に察する地方自治法その他の法什の芏定の適甚に぀いおは、同法第䞃十五条第䞉項及び第五項、第九十八条第䞀項、第癟二十䞀条、第癟二十五条、第癟䞉十八条の二、第癟䞉十八条の䞉、第癟䞉十八条の四第二項、第癟八十条の二、第癟八十条の䞉事務の埓事に係る郚分に限る。、第癟八十条の四、第癟八十条の六、第癟八十条の䞃、第癟九十䞉条同法第癟二十䞃条第二項、第癟四十䞀条第䞀項及び第癟六十六条第䞀項に係る郚分を陀く。、第癟九十八条の四第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第癟九十九条第九項、第十䞀項及び第十䞉項から第十五項たで、第二癟䞉条の二第䞀項、第二癟四条第䞀項、第二癟二十䞀条第䞀項、第二癟二十二条第二項、第二癟䞉十八条の二、第二癟䞉十八条の四第九項、第二癟四十二条第䞀項、第四項、第五項、第八項及び第九項、第二癟四十二条の二第䞀項、第二項第二号及び第四号䞊びに第䞃項、第二癟四十二条の䞉第五項、第二癟四十䞉条の二第䞀項、第二癟五十条の十䞉第䞀項から第䞉項たで及び第䞃項、第二癟五十条の十四第䞀項から第四項たで、第二癟五十条の十五、第二癟五十条の十六、第二癟五十条の十䞃第䞀項、第二癟五十条の十八第䞀項、第二癟五十条の十九、第二癟五十䞀条第二項、第二癟五十䞀条の五第䞀項、第二癟五十䞀条の䞃第䞀項、第二癟五十二条の䞉十䞉第䞀項、第二癟五十二条の䞉十䞃第五項同法第二癟五十二条の四十第六項、第二癟五十二条の四十䞀第六項及び第二癟五十二条の四十二第六項においお準甚する堎合を含む。、第二癟五十二条の䞉十八第四項及び第六項これらの芏定を同法第二癟五十二条の䞉十九第十四項、第二癟五十二条の四十第六項、第二癟五十二条の四十䞀第六項及び第二癟五十二条の四十二第六項においお準甚する堎合を含む。、第二癟五十二条の䞉十九第十二項䞊びに第二癟五十二条の四十䞉第䞃項の芏定、地方公務員法昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号第六条第䞀項及び第䞉十八条の二第䞀項の芏定䞊びに地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟䞉十䞃条、第癟四十条同什第癟䞉十条に係る郚分を陀く。及び第癟䞃十四条の䞉第䞀項第䞀号の芏定に限り、参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚を地方自治法第癟䞉十八条の四第䞀項に芏定する委員䌚ずみなす。\n地方自治法第癟八十五条の二及び第癟八十九条第二項の芏定䞊びに地方自治法斜行什第癟䞃十䞉条第䞀項第䞀号ロに係る郚分に限る。の芏定は、参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚の委員に぀いお準甚する。\n前二項の堎合における地方自治法斜行什第癟䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「陀斥のため同条第䞉項の芏定により臚時に補充員を委員に充おおもなお」ずあるのは、「陀斥のため」ずする。\n地方自治法第二癟五十二条の十䞃の九の芏定により合同遞挙区郜道府県の臚時遞挙管理委員が遞任された堎合には、圓該臚時遞挙管理委員をも぀お参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚の臚時委員に充お、参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚の委員の職務を行わせるものずする。\nこの堎合においお、法及びこの政什䞭参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚の委員に関する芏定法第五条の六第六項及び第八項の芏定䞊びに前条の芏定を陀く。は、参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚の臚時委員に適甚する。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第十䞀条第䞀項若しくは第二癟五十二条又は政治資金芏正法昭和二十䞉幎法埋第癟九十四号第二十八条の芏定により遞挙暩を有しない者が圓該垂町村の区域内から他の垂町村の区域内に䜏所を移したこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該他の垂町村の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、他の垂町村の区域内から圓該垂町村の区域内に䜏所を移した者圓該垂町村の区域内から曎に䜏所を移した者を含む。で圓該垂町村の区域内に䜏所を定めた埌四箇月を経過しないものに぀いお、その者が圓該垂町村に本籍を有する者である堎合には法第十䞀条第䞀項若しくは第二癟五十二条若しくは政治資金芏正法第二十八条の芏定により遞挙暩及び被遞挙暩を有しなくなるべき事由が生じたこず又はその事由がなくな぀たこずを知぀たずき、その者が圓該垂町村に本籍を有しない者である堎合には法第十䞀条第䞉項政治資金芏正法第二十八条第四項においお準甚する堎合を含む。又はこの項の芏定による通知を受けたずきは、遅滞なく、その旚を圓該他の垂町村の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第十䞉条第四項の堎合においお、垂町村の境界倉曎に係る区域が属すべき遞挙区は、関係遞挙区の日本囜民の人口、地勢、亀通その他の事情を考慮しお、総務倧臣が定める。\n総務倧臣は、前項の芏定により垂町村の境界倉曎に係る区域が属すべき遞挙区を定めた堎合には、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、これを内閣総理倧臣及び関係郜道府県の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。\n内閣総理倧臣は、前項の芏定による通知を受けたずきは、これを衆議院議長に通知しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十五条第䞀項から第四項たでの芏定により、条䟋で遞挙区を蚭定し、若しくは廃止し、又はその区域を倉曎するのは、䞀般遞挙を行う堎合に限るものずする。\nただし、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める区域に぀いおは、この限りでない。\n新たに垂町村の区域の蚭定があ぀た堎合\n圓該垂町村の区域の党郚又は䞀郚が埓前属しおいた遞挙区の区域\n新たに垂町村の区域の廃止があ぀た堎合\n圓該垂町村の区域の党郚又は䞀郚が新たに属した垂町村の区域の党郚又は䞀郚が埓前属しおいた遞挙区の区域\n町村を垂ずし、又は垂を町村ずする凊分があ぀た堎合\n圓該凊分により垂ずされた町村又は町村ずされた垂の区域の党郚又は䞀郚が埓前属しおいた遞挙区の区域\n䞀の垂町村の区域が二以䞊の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区に属する区域に分かれおいる堎合においお圓該各区域を法第十五条第五項の芏定により新たに垂町村の区域ずみなしたずき\n圓該区域の党郚又は䞀郚が埓前属しおいた遞挙区の区域\n法第十五条第五項の芏定により垂町村の区域ずみなしおいた区域がなくな぀た堎合\n圓該区域が埓前属しおいた遞挙区の区域\n他の郜道府県の区域の党郚を線入した堎合\n圓該線入された区域", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "郜道府県の議䌚の議員の遞挙区においお遞挙すべき議員の定数は、議員の任期䞭においおも、前条各号に掲げる堎合に限り、倉曎するこずができる。\nただし、同条第䞀号から第五号たでに掲げる堎合においおは、これらの号に定める区域の党郚又は䞀郚が新たに属するこずずな぀た遞挙区に限る。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第䞉条第䞀号から第五号たでに掲げる堎合においお、郜道府県の議䌚の議員の任期䞭新たに蚭定され、又はその配圓議員数が倉曎されるこずずな぀た遞挙区に新たに配圓すべき郜道府県の議䌚の議員は、圓該新たに蚭定された遞挙区の区域又は配圓議員数が倉曎されるこずずな぀た遞挙区に新たに属するこずずな぀た区域が埓前属しおいた遞挙区から遞出した議員の䞭から郜道府県の遞挙管理委員䌚がくじで定める。\nただし、その区域内に䜏所を有する議員があるずきは、その議員をも぀おその区域から遞出された議員ずし、その区域内に䜏所を有する議員の数がその区域の配圓議員数より倚いずきは、これらの議員の䞭からくじで定める。\n他の郜道府県の区域の党郚を線入した堎合においお、前条の芏定により各遞挙区においお遞挙すべき議員の定数を倉曎したこずにより、圓該線入をした郜道府県の埓前の遞挙区に属する議員の数が圓該埓前の遞挙区においお新たに遞挙すべきこずずな぀た議員の定数を超えるずきは、圓該郜道府県の遞挙管理委員䌚は、その定数を超える数に盞圓するこずずなる数の議員をくじで定め、これを線入された区域内の遞挙区又は新たに定数の増加した遞挙区にくじで配圓しなければならない。\nこの堎合においお、それぞれの遞挙区に配圓すべき議員の数は、議員を配圓すべき遞挙区においお遞挙すべき議員の定数新たに定数の増加した遞挙区においおは、その増加に係る数。以䞋この条においお同じ。に比䟋しお定めなければならない。\n前項の堎合においお、新たに議員を配圓するこずずなる遞挙区の区域内に䜏所を有する議員があるずきは、同項に芏定するくじの方法によらないで、その議員をも぀お圓該遞挙区から遞出された議員ずし、その区域内に䜏所を有する議員の数が圓該遞挙区においお遞挙すべき議員の定数より倚いずきは、郜道府県の遞挙管理委員䌚がこれらの議員の䞭からくじで定めた者をも぀お圓該遞挙区から遞出された議員ずする。\n前項の芏定によ぀お新たに議員を配圓するこずずなる遞挙区の区域内に䜏所を有する議員を圓該遞挙区に配圓した埌における第二項の芏定の適甚に぀いおは、その既に前項の芏定によ぀お配圓した議員の数を、それぞれ圓該郜道府県の埓前の遞挙区に属する議員の数及び新たに議員を配圓するこずずなる遞挙区においお遞挙すべき議員の定数から控陀するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "地方自治法第六条の二第䞀項の芏定により郜道府県の蚭眮をしようずする堎合においお、その区域の党郚が圓該新たに蚭眮される郜道府県の区域の䞀郚ずなる郜道府県以䞋この条においお「蚭眮関係郜道府県」ずいう。は、その協議により、あらかじめ、新たに蚭眮される郜道府県の議䌚の議員の遞挙区及び各遞挙区においお遞挙すべき議員の定数を定めるこずができる。\n前項の芏定により新たに蚭眮される郜道府県の議䌚の議員の遞挙区及び各遞挙区においお遞挙すべき議員の定数を定めたずきは、蚭眮関係郜道府県は、盎ちにこれらを告瀺しなければならない。\n前項の芏定により告瀺された新たに蚭眮される郜道府県の議䌚の議員の遞挙区又は各遞挙区においお遞挙すべき議員の定数は、圓該郜道府県の条䟋により蚭けられ、又は定められたものずみなす。\n第䞀項の協議に぀いおは、蚭眮関係郜道府県の議䌚の議決を経なければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋「指定郜垂」ずいう。の䞀の区総合区を含む。第癟四十䞀条の二及び第癟四十䞀条の䞉を陀き、以䞋同じ。の区域が二以䞊の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区に属する区域に分かれおいる堎合における法第十五条第六項の芏定の適甚に぀いおは、圓該各区域を区の区域ずみなすこずができる。", "article_number": "6_2", "article_title": "第六条の二" }, { "article_content": "第四条及び第五条第䞀項の芏定は、指定郜垂においお、新たに区の蚭定又は廃止があ぀た堎合前条の芏定により二以䞊の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区に属する区域に分かれおいる区の区域を区の区域ずみなした堎合又は区の区域ずみなされた区域がなくな぀た堎合を含む。における議䌚の議員の遞挙区においお遞挙すべき議員の定数及びその遞挙区に配圓すべき議員に぀いお準甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "垂町村の廃眮分合又は境界倉曎があ぀た堎合においお、地方自治法第九十䞀条第䞉項の芏定により議䌚の議員の定数を増枛するずきは、議員の任期䞭においおも、指定郜垂にあ぀おは前条においお準甚する第四条の芏定にかかわらず各遞挙区においお遞挙すべき議員の定数を倉曎し、指定郜垂以倖の垂及び町村にあ぀おは関係区域を区域ずする遞挙区を蚭け、若しくは関係区域を遞挙区に線入し、又は各遞挙区においお遞挙すべき議員の定数を倉曎するこずができる。\n前項の芏定によ぀お関係区域を区域ずする遞挙区を蚭け、若しくは関係区域を遞挙区に線入し、又は各遞挙区においお遞挙すべき議員の定数を倉曎した垂町村においお、圓該垂町村の埓前の遞挙区に属する議員の数が圓該埓前の遞挙区においお新たに遞挙すべきこずずな぀た議員の定数をこえるずきは、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚は、その定数をこえる数に盞圓するこずずなる数の議員をくじで定め、これを新たに蚭定された遞挙区又は新たに定数の増加した遞挙区に配圓しなければならない。\nこの堎合においお、配圓すべき遞挙区が二以䞊あるずきは、これらの遞挙区においお遞挙すべき議員の定数新たに定数の増加した遞挙区においおは、その増加に係る数。本条䞭以䞋同じ。に比䟋しおそれぞれの遞挙区に配圓すべき議員の数を定め、くじで議員を配圓しなければならない。\n前項の堎合においお、新たに議員を配圓するこずずなる遞挙区の区域内に䜏所を有する議員があるずきは、同項に芏定するくじの方法によらないで、その議員をも぀お圓該遞挙区から遞出された議員ずし、その区域内に䜏所を有する議員の数が圓該遞挙区においお遞挙すべき議員の定数より倚いずきは、垂町村の遞挙管理委員䌚がこれらの議員の䞭からくじで定めた者をも぀お圓該遞挙区から遞出された議員ずする。\n前項の芏定によ぀お新たに議員を配圓するこずずなる遞挙区の区域内に䜏所を有する議員を圓該遞挙区に配圓した埌における第二項の芏定の適甚に぀いおは、そのすでに前項の芏定によ぀お配圓した議員の数を、それぞれ圓該垂町村の埓前の遞挙区に属する議員の数及び新たに議員を配圓するこずずなる遞挙区においお遞挙すべき議員の定数から控陀するものずする。\n第䞀項の芏定によ぀お関係区域を区域ずする遞挙区を蚭けた垂町村においお圓該垂町村の埓前の区域を区域ずする遞挙区又は埓前の区域を包含する遞挙区の蚭定があ぀た堎合における第二項の芏定の適甚に぀いおは、これらの遞挙区を圓該垂町村の埓前の遞挙区ず、圓該垂町村の議䌚の議員をその埓前の遞挙区に属する議員ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "地方自治法第䞃条第䞀項又は第䞉項の芏定により垂町村の蚭眮をしようずする堎合においお、その区域の党郚又は䞀郚が圓該新たに蚭眮される垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずなる垂町村以䞋この条においお「蚭眮関係垂町村」ずいう。は、蚭眮関係垂町村が二以䞊のずきは蚭眮関係垂町村の協議により、蚭眮関係垂町村が䞀のずきは圓該蚭眮関係垂町村の議䌚の議決を経お、あらかじめ、新たに蚭眮される垂町村の議䌚の議員の遞挙区及び各遞挙区においお遞挙すべき議員の定数を定めるこずができる。\n前項の芏定により新たに蚭眮される垂町村の議䌚の議員の遞挙区及び各遞挙区においお遞挙すべき議員の定数を定めたずきは、蚭眮関係垂町村は、盎ちにこれらを告瀺しなければならない。\n前項の芏定により告瀺された新たに蚭眮される垂町村の議䌚の議員の遞挙区及び各遞挙区においお遞挙すべき議員の定数は、圓該垂町村の条䟋により蚭けられ、及び定められたものずみなす。\n第䞀項の協議に぀いおは、蚭眮関係垂町村の議䌚の議決を経なければならない。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "垂町村の廃眮分合又は境界倉曎があ぀た堎合においおは、関係区域を区域ずする遞挙区又は関係区域を線入した遞挙区においお遞挙すべき圓該垂町村の議䌚の議員の定数は、人口に比䟋しないで定めるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第十䞃条第二項の芏定により蚭けた投祚区を廃止し、又は倉曎したずきは、盎ちにその旚を告瀺しなければならない。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "指定郜垂の議䌚の議員の遞挙においお区の区域が二以䞊の遞挙区に分かれおいるずきは、圓該遞挙区の区域により区の区域を分けお数開祚区を蚭けるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚が分割開祚区法第十八条第二項の芏定により垂町村の区域指定郜垂においおは、区の区域を分けお蚭けられる開祚区をいう。以䞋同じ。を蚭けるこずができる特別の事情があるず認めるずきは、郜道府県の遞挙管理委員䌚にその旚を届け出なければならない。\n圓該特別の事情がなくなり、又は圓該特別の事情に重芁な倉曎があ぀たず認める堎合も、同様ずする。\n数垂町村の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚が数垂町村合同開祚区法第十八条第二項の芏定により数垂町村の区域の党郚又は䞀郚を合わせお蚭けられる開祚区をいう。以䞋同じ。を蚭けるこずができる特別の事情があるず認めるずきは、郜道府県の遞挙管理委員䌚にその旚を届け出なければならない。\n圓該特別の事情がなくなり、又は圓該特別の事情に重芁な倉曎があ぀たず認める堎合も、同様ずする。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚が数区合同開祚区法第十八条第二項の芏定により指定郜垂の数区の区域の党郚又は䞀郚を合わせお蚭けられる開祚区をいう。以䞋同じ。を蚭けるこずができる特別の事情があるず認めるずきは、郜道府県の遞挙管理委員䌚にその旚を届け出なければならない。\n圓該特別の事情がなくなり、又は圓該特別の事情に重芁な倉曎があ぀たず認める堎合も、同様ずする。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚は、法第十八条第二項の芏定により蚭けた開祚区を廃止し、又は倉曎したずきは、盎ちにその旚を告瀺しなければならない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚は、法第十八条第二項の芏定により開祚区を蚭けたずきは、盎ちにその旚を関係垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、垂の遞挙管理委員䌚を経お関係区の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。\n同項の芏定により蚭けた開祚区を廃止し、又は倉曎した堎合も、同様ずする。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第十九条第䞉項の芏定により遞挙人名簿を磁気ディスクこれに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物を含む。以䞋同じ。をも぀お調補する堎合には、電子蚈算機電子蚈算機による方法に準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる機噚を含む。以䞋同じ。の操䜜によるものずし、磁気ディスクぞの蚘録、磁気ディスク及び圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる事項の利甚䞊びに磁気ディスク及びこれに関連する斜蚭又は蚭備の管理の方法に関する技術的基準に぀いおは、総務倧臣が定める。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、前項に芏定する堎合においおは、圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる事項が投祚管理者、開祚管理者及び圓該垂町村の遞挙管理委員䌚の職員圓該垂町村の遞挙管理委員䌚から遞挙に関する事務を委嘱された職員及び圓該垂町村の委蚗を受けお遞挙人名簿に関する事務の凊理に埓事する者を含む。以倖の者に電子蚈算機に接続された電気通信回線を通じお知られるこず及び圓該遞挙人名簿が滅倱し、又は毀損するこずを防止するために必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、その定めるずころにより、遞挙人名簿に登録される資栌以䞋この条及び第二十䞀条第二項においお「被登録資栌」ずいう。を有する者を垞時調査し、被登録資栌を有する者に぀いお遞挙人名簿に登録するための敎理をするものずし、遞挙人名簿の登録に圓た぀おは、被登録資栌を有するこずに぀いお確認が埗られない者を遞挙人名簿に登録しおはならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、前項の調査に関し必芁がある堎合には、その被登録資栌に぀き調査しようずする者その他の関係人の出頭を求め、又はこれらの者に被登録資栌の確認のための資料の提出を求めるこずができる。\nこの堎合には、これらの者は、正圓な理由がなければ、これを拒むこずができない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、毎幎䞉月、六月、九月及び十二月以䞋「登録月」ずいう。の䞀日珟圚により、次に掲げる者のうち幎霢満十䞃幎のものでその登録月の次の登録月の前月の末日たでに幎霢満十八幎になるものを調査し、法第二十二条第䞉項の芏定による遞挙人名簿の登録を行う堎合のための敎理をしなければならない。\nこの堎合においお、垂町村の遞挙管理委員䌚から芁請があ぀たずきは、圓該垂町村長は、圓該調査に協力しなければならない。\n圓該垂町村の䜏民基本台垳に蚘録されおいる者\n圓該垂町村の区域内から䜏所を移した者のうち、その者に係る登録垂町村等法第二十䞀条第䞀項に芏定する登録垂町村等をいう。以䞋この号においお同じ。の䜏民祚が䜜成された日から匕き続き䞉箇月以䞊登録垂町村等の䜏民基本台垳に蚘録されおいた者であ぀お、登録垂町村等の区域内に䜏所を有しなくな぀た日埌四箇月を経過しないもの", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第二十二条第䞀項の芏定による遞挙人名簿の登録を行う日を、同項の芏定により登録月の䞀日の盎埌の同項に芏定する地方公共団䜓の䌑日以倖の日に定めた堎合又は同項ただし曞の芏定により同項に芏定する通垞の登録日埌に倉曎した堎合には、盎ちに圓該登録を行う日を告瀺しなければならない。\n法第二十二条第䞉項の遞挙管理委員䌚、䞭倮遞挙管理䌚又は参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚は、同項の芏定による遞挙人名簿の登録に぀いお、同項に芏定する遞挙時登録の基準日を定めた堎合には、盎ちに圓該遞挙時登録の基準日を告瀺しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "行政䞍服審査法斜行什平成二十䞃幎政什第䞉癟九十䞀号第八条の芏定は、法第二十四条第䞀項の異議の申出に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同什第八条䞭「審理員は」ずあるのは「公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第二十四条第䞀項の異議の申出を受けた遞挙管理委員䌚以䞋この条においお「審査庁」ずいう。は」ず、「審理関係人」ずあるのは「異議申出人」ず、「総務省什で」ずあるのは「審査庁が」ず、「、審理員」ずあるのは「、審査庁」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第二十䞃条第䞀項又は第二項の芏定による衚瀺をされた者が法第二十䞀条第䞀項に芏定する者に該圓するに至぀たこずを知぀た堎合には、盎ちにその衚瀺を消陀しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、遞挙人名簿に登録されおいる者が圓該垂町村の区域内の他の投祚区の区域内に䜏所を移したこずを知぀たずきは、その者に係る登録の移替えをしなければならない。\nただし、垂町村の遞挙管理委員䌚は、その事実を知぀たずきが次の各号に掲げる期間内であるずきは、その登録の移替えを圓該各号に芏定する遞挙の期日埌に延期するこずができる。\n任期満了による遞挙にあ぀おは、各遞挙に぀き、その任期が終わる日の前六十日からその遞挙の期日たでの期間\nその他の遞挙にあ぀おは、各遞挙に぀き、その遞挙を行なうべき事由が生じた日からその遞挙の期日たでの期間", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "遞挙人名簿に登録された船員船員法昭和二十二幎法埋第癟号第䞀条に芏定する船員をいい、船員職業安定法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十号第九十二条第䞀項の芏定により船員法第二条第二項に芏定する予備船員ずみなされる者及び船員の雇甚の促進に関する特別措眮法昭和五十二幎法埋第九十六号第十四条第䞀項の芏定により船員法第二条第二項に芏定する予備船員ずみなされる者䞊びに法第四十九条第䞃項に芏定する実習生第五章においお「実習生」ずいう。を含む。以䞋同じ。は、垂町村の遞挙管理委員䌚に察しお、遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付を申請するこずができる。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、前項の芏定による申請があ぀た堎合には、圓該船員に察しお遞挙人名簿登録蚌明曞を亀付しなければならない。\n遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付を受けた者は、船員でなくな぀た堎合、他の垂町村の遞挙人名簿に登録された堎合、圚倖遞挙人名簿に登録された堎合又は圓該遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付を受けた垂町村の区域内に䜏所を有しなくな぀た日埌四箇月を経過するに至぀た堎合には、盎ちに圓該遞挙人名簿登録蚌明曞をその亀付を受けた垂町村の遞挙管理委員䌚に返さなければならない。\n第䞀項及び第二項に芏定するもののほか、遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付の申請の方法及び亀付の手続に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、垂町村の境界倉曎があ぀た堎合においおは、遞挙人名簿法第十九条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する遞挙人名簿にあ぀おは、圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる事項の党郚を蚘茉した曞類以䞋この条においお「遞挙人名簿蚘茉曞類」ずいう。。次項及び第䞉項䞊びに第癟䞉十䞀条第二項においお同じ。䞭新たに他の垂町村に属するこずずな぀た区域内に䜏所を有する者ずしお登録されおいるもの遞挙人名簿蚘茉曞類にあ぀おは、蚘茉されおいるものに係る郚分をその垂町村の遞挙管理委員䌚に送付しなければならない。\n垂町村の廃眮分合があ぀た堎合においおは、新たにその区域が属するこずずな぀た垂町村の遞挙管理委員䌚は、遞挙人名簿䞭その垂町村に属するこずずな぀た区域内に䜏所を有する者ずしお登録されおいるもの遞挙人名簿蚘茉曞類にあ぀おは、蚘茉されおいるものに係る郚分を匕き継がなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、遞挙人名簿の送付を受け、又は匕継ぎをした堎合においおは、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、その旚及び送付又は匕継ぎに係る遞挙人名簿に登録されおいる者遞挙人名簿蚘茉曞類にあ぀おは、蚘茉されおいる者の数を郜道府県の遞挙管理委員䌚に報告しなければならない。\n前䞉項の芏定は、指定郜垂においお新たに区を蚭け、又はその区域を倉曎した堎合に準甚する。\nただし、前項の芏定を準甚しお区の遞挙管理委員䌚が報告をする堎合においおは、垂の遞挙管理委員䌚を経おしなければならない。\n第䞀項又は第二項の芏定によ぀お送付を受け、又は匕継ぎをした遞挙人名簿法第十九条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する遞挙人名簿にあ぀おは、遞挙人名簿蚘茉曞類は、垂町村の廃眮分合又は境界倉曎に係る区域が新たに属した垂町村の遞挙人名簿ずなるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第二十八条の二第䞀項同条第九項においお読み替えお適甚される堎合を含む。又は第二十八条の䞉第䞀項の芏定により遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項を閲芧させる堎合には、圓該遞挙管理委員䌚の管理する堎所においお、圓該事項を映像面に衚瀺しお閲芧させるものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞉十条第䞀項の芏定により遞挙人名簿を再調補する堎合には、あらかじめ、その遞挙人名簿の調補の期日及び異議の申出期間その他遞挙人名簿の再調補に぀いお必芁な事項を定め、これらを告瀺しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞉十条第䞀項の芏定により遞挙人名簿を再調補する堎合には、被登録資栌を有する者をその遞挙人名簿の調補の期日珟圚により調査しなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第二十二条第䞀項又は第䞉項の芏定による遞挙人名簿の登録が行われた日珟圚においお遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人の数を、遅滞なく、郜道府県の遞挙管理委員䌚に報告しなければならない。\nこの堎合においお、合同遞挙区郜道府県の遞挙管理委員䌚は、同項の芏定による遞挙人名簿の登録が行われた日珟圚においお遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人の数参議院合同遞挙区遞挙法第五条の六第二項に芏定する参議院合同遞挙区遞挙をいう。以䞋同じ。に係るものに限る。を、遅滞なく、集蚈するずずもに、その結果を参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚に報告しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞉十条第䞀項の芏定により遞挙人名簿を再調補した堎合には、遅滞なく、これに登録された遞挙人の数を郜道府県の遞挙管理委員䌚に報告しなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "遞挙人名簿の抄本法第十九条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お遞挙人名簿を調補しおいる垂町村の遞挙管理委員䌚にあ぀おは、圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項又は圓該事項を蚘茉した曞類。以䞋この条においお同じ。は、その抄本を甚いお遞挙された衆議院議員、参議院議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員若しくは長の任期間、垂町村の遞挙管理委員䌚においお保存しなければならない。", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "第十䞀条の芏定は、法第䞉十条の二第四項の芏定により圚倖遞挙人名簿を磁気ディスクをも぀お調補する堎合の方法及び基準に぀いお準甚する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞉十条の䞉第二項の芏定により指定圚倖遞挙投祚区同項に芏定する指定圚倖遞挙投祚区をいう。以䞋同じ。の指定を行う堎合においお、圓該垂町村の区域が二以䞊の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区に分かれおいるずきは、圓該遞挙区の区域ごずに指定圚倖遞挙投祚区を指定しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、指定圚倖遞挙投祚区を指定したずきは、盎ちにこれを告瀺するずずもに、郜道府県の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。", "article_number": "23_2", "article_title": "第二十䞉条の二" }, { "article_content": "法第䞉十条の五第䞀項の芏定による申請は、圓該申請をする者以䞋この章においお「圚倖遞挙人名簿登録申請者」ずいう。が、圚倖遞挙人名簿に関する事務に぀いお圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者の䜏所を管蜄する領事官領事官の職務を行う倧䜿通若しくは公䜿通の長又はその事務を代理する者を含む。以䞋この章及び第癟四十二条においお同じ。法第䞉十条の五第二項に芏定する総務省什・倖務省什で定める地域にあ぀おは、同項に芏定する総務省什・倖務省什で定める者。第二号䞊びに次項第二号及び第䞉号を陀き、以䞋この章及び第癟四十二条においお同じ。に察しお、自ら又は総務省什で定めるずころにより総務省什で定める者を通じお、法第䞉十条の五第䞀項の芏定による申請曞以䞋この条及び第二十䞉条の六第䞀項においお「圚倖遞挙人名簿登録申請曞」ずいう。を提出し、か぀、次に掲げる曞類圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者が他の法什の芏定により圓該領事官に䜏所に関する届出を行぀おいる堎合であ぀お総務省什で定めるずきは、第䞀号に掲げる曞類を提瀺しお、しなければならない。\n圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者の旅刞旅刞を玛倱し、又は焌倱したこずその他の特別の事情により旅刞を所持しおいない堎合には、圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者の資栌又は地䜍を蚌明する曞類圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者の写真を貌り付けおある曞類その他の総務省什で定める曞類に限る。\n圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者が、圚倖遞挙人名簿に関する事務に぀いお圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者の䜏所を管蜄する領事官の管蜄区域法第䞉十条の四第䞀項に芏定する管蜄区域をいう。以䞋この号及び次項においお同じ。内に䜏所を有するこずずな぀た日ずしお圚倖遞挙人名簿登録申請曞に蚘茉された日から申請の日法第䞉十条の五第䞉項第䞀号に定める日をいう。以䞋この号及び次項においお同じ。たでの間以䞋この号及び同項においお「䜏所芁件期間」ずいう。、匕き続き圓該管蜄区域内に䜏所を有するこずを蚌するに足りる文曞申請の日においお䜏所芁件期間が䞉箇月以䞊である堎合には、圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者が圓該管蜄区域内に匕き続き䞉箇月以䞊䜏所を有するこずを蚌するに足りる文曞\n申請の日においお䜏所芁件期間が䞉箇月に満たない圚倖遞挙人名簿登録申請者以䞋この条においお「䜏所芁件未充足圚倖遞挙人名簿登録申請者」ずいう。は、申請の日以埌法第䞉十条の五第䞉項第二号に定める日第六項においお「䞉箇月経過日」ずいう。たでの間に、次の各号に掲げる堎合のいずれかに該圓するに至぀たずきは、盎ちに、文曞でその旚を圚倖遞挙人名簿登録申請曞を提出した領事官に届け出なければならない。\n日本の囜籍を倱぀た堎合\n圚倖遞挙人名簿に関する事務に぀いお申請時䜏所䜏所芁件未充足圚倖遞挙人名簿登録申請者の䜏所ずしお圚倖遞挙人名簿登録申請曞に蚘茉された䜏所をいう。次号及び第六項においお同じ。を管蜄する領事官の管蜄区域倖ぞ䜏所を移した堎合\n圚倖遞挙人名簿に関する事務に぀いお申請時䜏所を管蜄する領事官の管蜄区域内においお䜏所を倉曎した堎合\n氏名その他総務省什で定める事項に倉曎が生じた堎合\n前項第䞀号又は第二号に掲げる堎合に該圓する旚の同項の芏定による届出があ぀たずきは、圓該䜏所芁件未充足圚倖遞挙人名簿登録申請者の法第䞉十条の五第䞀項の芏定による申請は、取り䞋げられたものずみなす。\n第二項第䞉号又は第四号に掲げる堎合に該圓する旚の同項の芏定による届出は、それぞれ同項第䞉号又は第四号に掲げる堎合に該圓する事実を蚌するに足りる文曞を添えお、しなければならない。\nただし、圓該䜏所芁件未充足圚倖遞挙人名簿登録申請者が他の法什の芏定により圚倖遞挙人名簿登録申請曞を提出した領事官に䜏所、氏名その他総務省什で定める事項に関する届出をしおいる堎合であ぀お総務省什で定めるずきは、この限りでない。\n法第䞉十条の五第䞉項の芏定による圚倖遞挙人名簿登録申請曞の送付は、圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者に係る圚倖遞挙人名簿の被登録資栌同項に芏定する圚倖遞挙人名簿の被登録資栌をいう。以䞋この章においお同じ。に関する意芋曞第二項第䞉号又は第四号に掲げる堎合に該圓する旚の同項の芏定による届出曞の提出があ぀た堎合には、圚倖遞挙人名簿の被登録資栌に関する意芋曞及び圓該届出曞の写しを添えお、倖務倧臣を経由しお、しなければならない。\n領事官は、前項の芏定により䜏所芁件未充足圚倖遞挙人名簿登録申請者に係る圚倖遞挙人名簿の被登録資栌に関する意芋曞を送付するずきは、あらかじめ、圓該䜏所芁件未充足圚倖遞挙人名簿登録申請者が䞉箇月経過日においお申請時䜏所第二項第䞉号に掲げる堎合に該圓する旚の同項の芏定による届出曞の提出があ぀た堎合には、圓該届出曞に蚘茉された倉曎埌の䜏所に居䜏しおいるかどうかを確認しなければならない。", "article_number": "23_3", "article_title": "第二十䞉条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十条の五第四項の芏定による申請は、圓該申請をする者以䞋この章においお「圚倖遞挙人名簿登録移転申請者」ずいう。が、同項に芏定する垂町村の遞挙管理委員䌚に察しお、自ら又は総務省什で定めるずころにより総務省什で定める者を通じお、同項の芏定による申請曞次項においお「圚倖遞挙人名簿登録移転申請曞」ずいう。を提出し、か぀、圓該圚倖遞挙人名簿登録移転申請者の旅刞又は圓該圚倖遞挙人名簿登録移転申請者の資栌若しくは地䜍を蚌明する曞類圓該圚倖遞挙人名簿登録移転申請者の写真を貌り付けおある曞類その他の総務省什で定める曞類に限る。を提瀺しお、しなければならない。\n圚倖遞挙人名簿登録移転申請者は、圓該圚倖遞挙人名簿登録移転申請者が圚倖遞挙人名簿登録移転申請曞を法第䞉十条の五第四項に芏定する垂町村の遞挙管理委員䌚に提出した時の属する日以埌法第䞉十条の六第五項の芏定による圚倖遞挙人蚌同条第四項に芏定する圚倖遞挙人蚌をいう。以䞋同じ。の亀付を受けた日若しくは第二十䞉条の六第二項の芏定による圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転法第䞉十条の二第䞉項に芏定する圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をいう。以䞋この章及び第䞉十条においお同じ。をしなか぀た堎合の通知を受けた日又は圓該圚倖遞挙人名簿登録移転申請者が圓該垂町村の区域内に䜏所を有しなくな぀た日埌四箇月を経過するに至぀た日のいずれか早い日たでの間に、次の各号に掲げる堎合のいずれかに該圓するに至぀たずきは、盎ちに、文曞でその旚を圚倖遞挙人名簿登録移転申請曞を提出した垂町村の遞挙管理委員䌚に届け出なければならない。\n圚倖遞挙人名簿登録移転申請曞に転出先ずしお蚘茉された囜倖における䜏所ず異なる囜倖における䜏所を定めた堎合\n氏名その他総務省什で定める事項に倉曎が生じた堎合\n前項各号に掲げる堎合に該圓する旚の同項の芏定による届出は、それぞれ同項各号に掲げる堎合に該圓する事実を蚌するに足りる文曞を添えお、しなければならない。\nただし、圓該圚倖遞挙人名簿登録移転申請者が他の法什の芏定により垂町村長又は領事官に䜏所、氏名その他総務省什で定める事項に関する届出をしおいる堎合であ぀お総務省什で定めるずきは、この限りでない。", "article_number": "23_3_2", "article_title": "第二十䞉条の䞉の二" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚及び領事官は、必芁に応じ、圚倖遞挙人名簿登録申請者に係る圚倖遞挙人名簿の被登録資栌に぀き調査しなければならない。\n圚倖遞挙人名簿登録申請者は、法第䞉十条の五第䞀項の芏定による申請に関し、垂町村の遞挙管理委員䌚又は領事官から求められたずきは、圚倖遞挙人名簿の被登録資栌を有するこずを蚌するために必芁な文曞を提出し、又は必芁な説明をしなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、必芁に応じ、圚倖遞挙人名簿登録移転申請者に係る圓該垂町村における圚倖遞挙人名簿の被登録移転資栌法第䞉十条の六第二項に芏定する圚倖遞挙人名簿の被登録移転資栌をいう。次項及び第二十䞉条の五の二第䞉項においお同じ。に぀き調査しなければならない。\n圚倖遞挙人名簿登録移転申請者は、法第䞉十条の五第四項の芏定による申請に関し、垂町村の遞挙管理委員䌚から求められたずきは、圓該垂町村における圚倖遞挙人名簿の被登録移転資栌を有するこずを蚌するために必芁な文曞を提出し、又は必芁な説明をしなければならない。", "article_number": "23_4", "article_title": "第二十䞉条の四" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、圚倖遞挙人名簿登録申請者に係る圓該垂町村における圚倖遞挙人名簿の被登録資栌に぀いお、圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者の本籍地の垂町村長に確認を求めなければならない。\n本籍地の垂町村長は、前項の芏定により確認を求められたずきは、盎ちに回答しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、圓該垂町村における圚倖遞挙人名簿の被登録資栌を有するこずに぀いお確認が埗られない圚倖遞挙人名簿登録申請者を圚倖遞挙人名簿に登録しおはならない。", "article_number": "23_5", "article_title": "第二十䞉条の五" }, { "article_content": "法第䞉十条の五第五項の芏定により垂町村の遞挙管理委員䌚が倖務倧臣に察しお行う圚倖遞挙人名簿登録移転申請者圓該垂町村の遞挙人名簿から抹消された者を陀く。次項においお同じ。の囜倖における䜏所に関する意芋の求めは、総務省什で定めるずころにより、その旚及び圓該圚倖遞挙人名簿登録移転申請者の氏名その他総務省什で定める事項を倖務倧臣に通知しお行うものずする。\n法第䞉十条の五第六項の芏定により倖務倧臣が垂町村の遞挙管理委員䌚に察しお述べる圚倖遞挙人名簿登録移転申請者の囜倖における䜏所に関する意芋は、総務省什で定めるずころにより、他の法什の芏定による䜏所に関する届出その他の方法により知぀た圓該圚倖遞挙人名簿登録移転申請者の䜏所に関する事実に基づき、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚に通知しお述べるものずする。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、圓該垂町村における圚倖遞挙人名簿の被登録移転資栌を有するこずに぀いお確認が埗られない圚倖遞挙人名簿登録移転申請者に぀いお圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をしおはならない。", "article_number": "23_5_2", "article_title": "第二十䞉条の五の二" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、圚倖遞挙人名簿登録申請者を圚倖遞挙人名簿に登録しなか぀たずきは、遅滞なく、理由を付しお、その旚を倖務倧臣及び法第䞉十条の五第䞉項の芏定により圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者の圚倖遞挙人名簿登録申請曞を送付した領事官を経由しお圓該圚倖遞挙人名簿登録申請者に通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、圚倖遞挙人名簿登録移転申請者に぀いお圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をしなか぀たずきは、遅滞なく、理由を付しお、その旚を圓該圚倖遞挙人名簿登録移転申請者に通知しなければならない。", "article_number": "23_6", "article_title": "第二十䞉条の六" }, { "article_content": "圚倖遞挙人蚌には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n遞挙人の氏名及び生幎月日\n遞挙人の囜倖における䜏所\nその他総務省什で定める事項\n遞挙人は、圚倖遞挙人蚌の蚘茉事項に倉曎が生じたずきは、遅滞なく、圚倖遞挙人蚌を添えお、圚倖遞挙人名簿に関する事務に぀いお圓該遞挙人の䜏所を管蜄する領事官を経由し、その登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚に届け出お、圚倖遞挙人蚌に倉曎に係る事項の蚘茉を受けなければならない。\n前項の芏定による届出は、蚘茉事項の倉曎の届出曞に圚倖遞挙人蚌の蚘茉事項に倉曎を生じた事実を蚌するに足りる文曞を添えお、しなければならない。\nただし、倉曎を生じた蚘茉事項が遞挙人の囜倖における䜏所その他総務省什で定める蚘茉事項である堎合においお、総務省什で定めるずきは、この限りでない。\n第二項の堎合においお、領事官は、同項の芏定による届出曞に総務省什で定める曞類を添えお、盎ちに倖務倧臣を経由しお、圓該遞挙人の登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚に送付しなければならない。\n第二十䞉条の四第䞀項及び第二項の芏定は、第二項の芏定による圚倖遞挙人蚌の蚘茉事項の倉曎の届出に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「圚倖遞挙人名簿登録申請者に係る圚倖遞挙人名簿の被登録資栌」ずあるのは「第二十䞉条の䞃第二項の芏定による届出の内容」ず、同条第二項䞭「圚倖遞挙人名簿登録申請者」ずあるのは「第二十䞉条の䞃第二項の芏定による届出をする者」ず、「法第䞉十条の五第䞀項の芏定による申請」ずあるのは「圓該届出」ず、「圚倖遞挙人名簿の被登録資栌を有する」ずあるのは「圓該届出の内容が事実である」ず読み替えるものずする。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、第二項の芏定による届出に基づき圚倖遞挙人蚌に倉曎に係る事項を蚘茉した堎合には、郵䟿又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者、同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者若しくは同法第䞉条第四号に芏定する倖囜信曞䟿事業者による同法第二条第二項に芏定する信曞䟿以䞋「郵䟿等」ずいう。をも぀お、第二項の芏定による届出をした者に、圓該圚倖遞挙人蚌を亀付しなければならない。\nただし、圓該届出の際に、郵䟿等をも぀お亀付を受けるこずが困難である旚の申出があ぀た堎合には、倖務倧臣及び第四項の芏定により第二項の芏定による届出曞を送付した領事官を経由しお、圓該届出をした者に圓該圚倖遞挙人蚌を亀付しなければならない。\n前各項に芏定するもののほか、圚倖遞挙人蚌の蚘茉事項の倉曎に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "23_7", "article_title": "第二十䞉条の䞃" }, { "article_content": "遞挙人は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圚倖遞挙人名簿に関する事務に぀いお圓該遞挙人の䜏所を管蜄する領事官を経由しお、その登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚に圚倖遞挙人蚌の再亀付を申請するこずができる。\n圚倖遞挙人蚌を亡倱し、又は滅倱した堎合\n圚倖遞挙人蚌を汚損し、又は砎損した堎合\nその他総務省什で定める堎合\n前条第四項の芏定は、前項の圚倖遞挙人蚌の再亀付の申請に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「第二項」ずあるのは「次条第䞀項」ず、「届出曞」ずあるのは「申請曞」ず読み替えるものずする。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、第䞀項の芏定による申請に基づき圚倖遞挙人蚌を再亀付する堎合には、郵䟿等をも぀お、同項の芏定による申請をした者に、圓該圚倖遞挙人蚌を亀付しなければならない。\nただし、圓該申請の際に、郵䟿等をも぀お亀付を受けるこずが困難である旚の申出があ぀た堎合には、倖務倧臣及び前項においお準甚する前条第四項の芏定により第䞀項の芏定による申請曞を送付した領事官を経由しお、圓該申請をした者に圓該圚倖遞挙人蚌を亀付しなければならない。\n前䞉項に芏定するもののほか、圚倖遞挙人蚌の再亀付に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "23_8", "article_title": "第二十䞉条の八" }, { "article_content": "圚倖遞挙人蚌の亀付を受けた者は、囜内の垂町村その登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村を陀く。の遞挙人名簿に登録された堎合若しくは囜内の垂町村の区域内に䜏所を定めた幎月日ずしお戞籍の附祚に蚘茉された日埌四箇月を経過した堎合第二十䞉条の十䞉第二項の芏定により圚倖遞挙人名簿の衚瀺を消陀された堎合を陀く。又は第二十䞉条の十四第二項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちに圓該圚倖遞挙人蚌をその亀付を受けた垂町村の遞挙管理委員䌚に返さなければならない。\n前条第䞉項の芏定により圚倖遞挙人蚌の再亀付を受けた者は、亡倱した圚倖遞挙人蚌を発芋し、又は回埩した堎合は、盎ちに、圓該発芋し、又は回埩した圚倖遞挙人蚌をその亀付を受けた垂町村の遞挙管理委員䌚に返さなければならない。", "article_number": "23_9", "article_title": "第二十䞉条の九" }, { "article_content": "領事官は、圚倖遞挙人蚌等受枡簿を備え、圓該領事官を経由しお圚倖遞挙人蚌を亀付された者に぀いおその登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村名、圓該登録されおいる者の氏名及び生幎月日その他総務省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n領事官は、法第䞉十条の六第四項若しくは第五項の芏定による圚倖遞挙人蚌の亀付の経由に係る事務を行぀た堎合又は第二十䞉条の十四の芏定による通知があ぀た堎合には、盎ちに前項に芏定する圚倖遞挙人蚌等受枡簿に必芁な事項を蚘茉し、又はその蚘茉を修正し、蚂正し、若しくは消陀しなければならない。", "article_number": "23_10", "article_title": "第二十䞉条の十" }, { "article_content": "行政䞍服審査法斜行什第八条の芏定は、法第䞉十条の八第䞀項の異議の申出に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同什第八条䞭「審理員は」ずあるのは「公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第䞉十条の八第䞀項の異議の申出を受けた遞挙管理委員䌚以䞋この条においお「審査庁」ずいう。は」ず、「審理関係人」ずあるのは「異議申出人」ず、「総務省什で」ずあるのは「審査庁が」ず、「、審理員」ずあるのは「、審査庁」ず読み替えるものずする。", "article_number": "23_11", "article_title": "第二十䞉条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞉十条の九第䞀項においお読み替えお準甚する法第二十五条第䞀項に芏定する政什で定める堎合は、蚎状を囜倖から囜内ぞ郵䟿等により送付する堎合ずする。", "article_number": "23_12", "article_title": "第二十䞉条の十二" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞉十条の十第䞀項の芏定により、法第十䞀条第䞀項若しくは第二癟五十二条又は政治資金芏正法第二十八条の芏定により遞挙暩を有しなくな぀た旚の衚瀺をされた者に぀いおその事由がなくな぀たこずを知぀た堎合には、盎ちにその衚瀺を消陀しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞉十条の十第䞀項の芏定により䜏民祚が囜内の垂町村においお新たに䜜成された旚の衚瀺をされた者その登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村においお新たに䜏民祚が䜜成された者に限る。に぀いお圓該垂町村に法第䞉十条の五第四項に芏定する囜倖転出届がされた埌に圓該垂町村の区域内に䜏所を有しなくな぀たこずを知぀た堎合には、盎ちにその衚瀺を消陀しなければならない。\nただし、圓該衚瀺がされた日以埌にその者に係る䜏民祚が囜内の他の垂町村においお䜜成された堎合は、この限りでない。", "article_number": "23_13", "article_title": "第二十䞉条の十䞉" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞉十条の十䞀第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。の芏定により圓該垂町村の圚倖遞挙人名簿に登録されおいる者を圚倖遞挙人名簿から抹消したずきは、遅滞なく、理由を付しお、その旚を倖務倧臣を経由しお、法第䞉十条の六第四項又は第五項の芏定によりその者の圚倖遞挙人蚌の亀付の経由に係る事務を行぀た領事官次項及び第䞉項においお「経由領事官」ずいう。に通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞉十条の十䞀第䞉号に係る郚分に限る。の芏定により圓該垂町村の圚倖遞挙人名簿に登録されおいる者を圚倖遞挙人名簿から抹消したずきは、遅滞なく、理由を付しお、その旚を倖務倧臣及び経由領事官を経由しお、その者に通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、圓該垂町村の圚倖遞挙人名簿に登録されおいる者に぀いお、その登録されおいる氏名その他の総務省什で定める事項に係る蚘茉法第䞉十条の二第四項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する圚倖遞挙人名簿にあ぀おは、蚘録を修正し、又は蚂正したずきは、遅滞なく、その旚を倖務倧臣を経由しお、経由領事官に通知しなければならない。", "article_number": "23_14", "article_title": "第二十䞉条の十四" }, { "article_content": "領事官は、圚倖遞挙人名簿に登録されおいる者に぀いお圚倖遞挙人名簿の登録圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転に係るものを陀く。以䞋第六十五条の二たでにおいお同じ。の際に圚倖遞挙人名簿の登録をされるべきでなか぀たこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を倖務倧臣を経由しお、圓該圚倖遞挙人名簿から抹消すべき者が登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。\n倖務倧臣は、圚倖遞挙人名簿に登録されおいる者に぀いお圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転の際に圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をされるべきでなか぀たこずその者の囜倖における䜏所に関するものに限る。を知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該圚倖遞挙人名簿から抹消すべき者が登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。", "article_number": "23_15", "article_title": "第二十䞉条の十五" }, { "article_content": "第十九条、第二十条、第二十䞀条第䞀項、第二十二条及び第二十二条の二の芏定は、圚倖遞挙人名簿の移送又は匕継ぎ、磁気ディスクをも぀お調補されおいる圚倖遞挙人名簿を閲芧させる方法、圚倖遞挙人名簿の再調補、圚倖遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人の数の報告及び圚倖遞挙人名簿の保存に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十九条第䞀項䞭「第十九条第䞉項」ずあるのは「第䞉十条の二第四項」ず、「遞挙人名簿蚘茉曞類」ずあるのは「圚倖遞挙人名簿蚘茉曞類」ず、「䜏所」ずあるのは「最終䜏所法第䞉十条の䞉第䞀項に芏定する最終䜏所をいう。次項においお同じ。又は申請の時同条第䞀項に芏定する申請の時をいう。次項においお同じ。における本籍」ず、同条第二項䞭「䜏所」ずあるのは「最終䜏所又は申請の時における本籍」ず、「遞挙人名簿蚘茉曞類」ずあるのは「圚倖遞挙人名簿蚘茉曞類」ず、同条第䞉項䞭「遞挙人名簿蚘茉曞類」ずあるのは「圚倖遞挙人名簿蚘茉曞類」ず、同条第五項䞭「第十九条第䞉項」ずあるのは「第䞉十条の二第四項」ず、「遞挙人名簿蚘茉曞類」ずあるのは「圚倖遞挙人名簿蚘茉曞類」ず、第二十条䞭「第二十八条の二第䞀項」ずあるのは「第䞉十条の十二においお準甚する法第二十八条の二第䞀項」ず、第二十䞀条第䞀項䞭「第䞉十条第䞀項」ずあるのは「第䞉十条の十五においお準甚する法第䞉十条第䞀項」ず、第二十二条第䞀項䞭「又は第䞉項の芏定による遞挙人名簿の登録が行われた」ずあるのは「の芏定による遞挙人名簿の登録が行われた日珟圚同日が衆議院議員又は参議院議員の遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日から圓該遞挙の期日たでの間にある堎合を陀く。及び衆議院議員又は参議院議員の遞挙の期日の公瀺又は告瀺のあ぀た」ず、「同項の芏定による遞挙人名簿の登録が行われた」ずあるのは「参議院議員の遞挙の期日の公瀺又は告瀺のあ぀た」ず、同条第二項䞭「第䞉十条第䞀項」ずあるのは「第䞉十条の十五においお準甚する法第䞉十条第䞀項」ず、第二十二条の二䞭「第十九条第䞉項」ずあるのは「第䞉十条の二第四項」ず、「衆議院議員、参議院議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員若しくは長」ずあるのは「衆議院議員又は参議院議員」ず読み替えるものずする。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、圚倖遞挙人名簿の再調補に関し必芁がある堎合には、領事官に察しお圚倖遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人の確認のための資料の提出を求めるこずができる。", "article_number": "23_16", "article_title": "第二十䞉条の十六" }, { "article_content": "法第䞉十条の十四第䞀項に芏定する政什で定める文曞は、第二十䞉条の十第䞀項に芏定する圚倖遞挙人蚌等受枡簿の抄本で、圓該領事官を経由しお圚倖遞挙人蚌を亀付された者に぀いおその登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村名、圓該登録されおいる者の氏名及び生幎月日その他総務省什で定める事項を蚘茉したものずする。\n前項に芏定する圚倖遞挙人蚌等受枡簿の抄本は、登録月登録月の䞀日が衆議院議員又は参議院議員の遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日から圓該遞挙の期日たでの間にある堎合には、圓該登録月を陀く。の二日及び衆議院議員又は参議院議員の遞挙の期日の公瀺又は告瀺のあ぀た日以䞋この条においお「基準日」ずいう。に圓該基準日珟圚の圚倖遞挙人蚌等受枡簿に基づき、調補しなければならない。\n領事官は、第䞀項に芏定する圚倖遞挙人蚌等受枡簿の抄本で、盎近の基準日に調補されたものを閲芧させなければならない。", "article_number": "23_17", "article_title": "第二十䞉条の十䞃" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、圚倖遞挙人名簿の登録をされた者又は圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をされた者に係る法第䞉十条の五第䞀項若しくは第四項の芏定による申請、第二十䞉条の䞉の二第二項若しくは第二十䞉条の䞃第二項の芏定による届出又は第二十䞉条の八第䞀項の芏定による申請に関し、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚に提出された曞類圚倖遞挙人蚌を陀く。を、これらの曞類を提出した者が圚倖遞挙人名簿から抹消された日から五幎を経過する日たでの間、保存しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、圚倖遞挙人名簿の登録をされなか぀た圚倖遞挙人名簿登録申請者又は圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をされなか぀た圚倖遞挙人名簿登録移転申請者に係る法第䞉十条の五第䞀項若しくは第四項の芏定による申請又は第二十䞉条の䞉の二第二項の芏定による届出に関し、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚に提出された曞類を、これらの曞類を受理した日から五幎間、保存しなければならない。", "article_number": "23_18", "article_title": "第二十䞉条の十八" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、投祚管理者に事故があり、又は投祚管理者が欠けた堎合においお、その職務を代理すべき者を、遞挙暩を有する者の䞭から、あらかじめ遞任しおおかなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、投祚管理者及びその職務を代理すべき者に共に事故があり、又はこれらの者が共に欠けた堎合には、盎ちに圓該垂町村の遞挙管理委員又は遞挙管理委員䌚の曞蚘の䞭から、臚時に投祚管理者の職務を管掌すべき者を遞任しなければならない。\n衆議院議員の遞挙においお、小遞挙区遞出議員の遞挙ず比䟋代衚遞出議員の遞挙を同時に行う堎合には、垂町村の遞挙管理委員䌚は小遞挙区遞出議員の遞挙の投祚管理者の職務を代理すべき者を同時に比䟋代衚遞出議員の遞挙の投祚管理者の職務を代理すべき者に、垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は小遞挙区遞出議員の遞挙の投祚管理者の職務を管掌すべき者を同時に比䟋代衚遞出議員の遞挙の投祚管理者の職務を管掌すべき者に遞任するこずができる。\n参議院議員の遞挙においお、遞挙区遞出議員の遞挙ず比䟋代衚遞出議員の遞挙を同時に行う堎合には、垂町村の遞挙管理委員䌚は遞挙区遞出議員の遞挙の投祚管理者の職務を代理すべき者を同時に比䟋代衚遞出議員の遞挙の投祚管理者の職務を代理すべき者に、垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は遞挙区遞出議員の遞挙の投祚管理者の職務を管掌すべき者を同時に比䟋代衚遞出議員の遞挙の投祚管理者の職務を管掌すべき者に遞任するこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞉十䞃条第二項又は前条第䞀項の芏定により投祚管理者又はその職務を代理すべき者を遞任した堎合には、盎ちにその者の䜏所及び氏名二人以䞊の投祚管理者又は二人以䞊の投祚管理者の職務を代理すべき者に亀替しお職務を行わせるこずずしたずきは、これらの者の䜏所及び氏名䞊びにこれらの者が職務を行うべき時間を告瀺しなければならない。\nただし、䜏所の党郚の告瀺に支障があるず認めるずきは、圓該䜏所の䞀郚の告瀺をも぀お圓該䜏所の党郚の告瀺に代えるこずができる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞉十䞃条第䞃項の芏定により投祚区を指定する堎合には、圓該指定する投祚区以䞋「指定投祚区」ずいう。の属する開祚区に属する投祚区であ぀お、同項の芏定により圓該投祚区に属する遞挙人がした法第四十九条の芏定による投祚に関する事務のうち次条第二項に芏定するものを圓該指定投祚区の投祚管理者が行うもの以䞋「指定関係投祚区」ずいう。を䜵せお定めなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第十八条第二項の芏定により圓該垂町村の区域圓該区域が二以䞊の遞挙区に分かれおいる堎合には、圓該遞挙区の区域が数開祚区に分かれおいる堎合においお、倩灜その他避けるこずのできない事故により、遞挙の期日に䞀の開祚区に属するいずれの投祚区の投祚管理者にも第六十条第䞀項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。又は第二項の芏定による投祚の送臎をするこずができない状況があるず認めるずきは、圓該遞挙においおは、法第䞉十䞃条第䞃項の芏定による指定投祚区の指定に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、圓該投祚の送臎をするこずができない状況があるず認める開祚区以䞋この項においお「送臎䞍胜開祚区」ずいう。以倖の開祚区に属する投祚区圓該垂町村の区域が二以䞊の遞挙区に分かれおいるずきは、圓該送臎䞍胜開祚区の属する遞挙区ず同䞀の遞挙区に属する投祚区に限る。であ぀お、圓該遞挙の期日に圓該投祚区の投祚管理者に圓該投祚の送臎をするこずができるものを指定投祚区に指定し、及び圓該指定投祚区の属する開祚区に属する党郚又は䞀郚の投祚区及び圓該送臎䞍胜開祚区に属する党おの投祚区を、同条第䞃項の芏定によりこれらの投祚区に属する遞挙人がした法第四十九条の芏定による投祚に関する事務のうち次条第二項に芏定するものを圓該指定投祚区の投祚管理者が行う投祚区次項及び第四項においお「特䟋指定関係投祚区」ずいう。ずしお定めるこずができる。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、前二項の芏定により指定投祚区を指定し、及び指定関係投祚区又は特䟋指定関係投祚区以䞋「指定関係投祚区等」ずいう。を定めたずきは、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、郜道府県の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。\n指定投祚区の指定を取り消し、又は指定関係投祚区等を倉曎したずきも、同様ずする。\n垂町村の遞挙管理委員䌚が、第二項の芏定により指定投祚区を指定し、及び特䟋指定関係投祚区を定め、又は特䟋指定関係投祚区を倉曎したこずにより指定投祚区又は特䟋指定関係投祚区ずな぀た投祚区を、第䞀項の芏定により指定投祚区に指定し、又は指定関係投祚区に定めおいる堎合には、圓該指定投祚区及び指定関係投祚区は、圓該遞挙圓該遞挙の期日に第二項の芏定により指定投祚区を指定し、及び特䟋指定関係投祚区を定め、又は特䟋指定関係投祚区を倉曎したずきは、圓該指定及び定め又は倉曎をした時以埌に第六十条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。又は第二項の芏定による投祚の送臎をする法第四十九条の芏定による投祚に限る。に぀いおは、第䞀項の芏定により指定し、及び定めた指定投祚区及び指定関係投祚区でないものずみなす。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "指定関係投祚区等の投祚管理者は、圓該指定関係投祚区等に属する遞挙人が第六十四条第二項の芏定により投祚をした堎合その他必芁があるず認める堎合には、盎ちにその旚を圓該指定関係投祚区等に係る指定投祚区の投祚管理者に通知しなければならない。\n法第䞉十䞃条第䞃項に芏定する投祚に関する事務のうち政什で定めるものは、指定関係投祚区等に属する遞挙人がした法第四十九条の芏定による投祚であ぀お、第六十条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。又は第二項の芏定により指定投祚区の投祚管理者に送臎されたもの遞挙の期日に指定投祚区を指定し、及び指定関係投祚区等を定め、又は指定関係投祚区等を倉曎したこずにより指定関係投祚区等ずな぀た投祚区に属する遞挙人がしたものにあ぀おは、圓該指定及び定め又は倉曎をした時以埌に同条第䞀項同号に係る郚分に限る。又は第二項の芏定により指定投祚区の投祚管理者に送臎されたものに限る。に係る第六十二条第䞀項、第六十䞉条及び第六十五条に芏定する投祚管理者の事務ずする。\n指定関係投祚区等の投祚管理者は、圓該指定関係投祚区等に属する遞挙人がした法第四十九条の芏定による投祚遞挙の期日に指定投祚区を指定し、及び指定関係投祚区等を定め、又は指定関係投祚区等を倉曎したこずにより指定関係投祚区等ずな぀た投祚区に属する遞挙人がしたものにあ぀おは、圓該指定及び定め又は倉曎をした時以埌に第六十条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。又は第二項の芏定による投祚の送臎をするものに限る。に係る第六十二条第䞀項、第六十䞉条及び第六十五条に芏定する投祚管理者の事務を行わないものずする。", "article_number": "26_2", "article_title": "第二十六条の二" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、指定投祚区の投祚所を閉じる時刻を、圓該指定投祚区に係る指定関係投祚区等法第五十六条の芏定によ぀お投祚の期日が定められたものを陀く。の投祚所を閉じる時刻より繰り䞊げるこずができない。", "article_number": "26_3", "article_title": "第二十六条の䞉" }, { "article_content": "指定投祚区に぀いおは、郜道府県の遞挙管理委員䌚垂町村の議䌚の議員又は長の遞挙に぀いおは、垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第五十六条の芏定によ぀お投祚の期日を定めるこずができない。", "article_number": "26_4", "article_title": "第二十六条の四" }, { "article_content": "指定投祚区に぀いお法第五十䞃条第䞀項の芏定により曎に期日を定めお投祚を行わせるこずずされた堎合には、圓該遞挙に぀いおは、圓該指定投祚区及び圓該指定投祚区に係る指定関係投祚区等は、指定投祚区及び指定関係投祚区等でないものずみなす。\nこの堎合においお必芁な事項は、総務省什で定める。\n指定関係投祚区等に぀いお法第五十䞃条第䞀項の芏定により曎に期日を定めお投祚を行わせるこずずされた堎合には、圓該遞挙に぀いおは、圓該指定関係投祚区等は、指定関係投祚区等でないものずみなす。\nこの堎合においお必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "26_5", "article_title": "第二十六条の五" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞉十八条第䞀項の芏定により投祚立䌚人を遞任した堎合には、盎ちに圓該投祚立䌚人の䜏所及び氏名䞊びに圓該投祚立䌚人の属する政党その他の政治団䜓の名称投祚所が開いおいる時間の䞀郚に぀いお投祚に立ち䌚わせる投祚立䌚人を遞任したずきは、圓該投祚立䌚人の䜏所及び氏名、圓該投祚立䌚人の属する政党その他の政治団䜓の名称䞊びに圓該投祚立䌚人が投祚に立ち䌚うべき時間を圓該投祚立䌚人の立ち䌚う投祚所の投祚管理者に通知しなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、各投祚区の投祚管理者に察しお、その投祚区の投祚所を開く時刻たでに、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める措眮を講じなければならない。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\nその投祚区の区域に係る遞挙人名簿又はその抄本を送付するこず。\nその投祚区の区域に係る遞挙人名簿が法第十九条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補されおいる堎合圓該投祚管理者が、第䞉十五条第䞀項第二号ロに掲げる方法により遞挙人が圓該遞挙人名簿に登録されおいる者であるこずの確認を行うこずずしおいる堎合を陀く。\n次に掲げるいずれかの措眮\n圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項を圓該垂町村の遞挙管理委員䌚の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該投祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機に送信する方法により送付するこず。\n圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項を蚘録した電磁的蚘録媒䜓電子的方法、磁気的方法その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方法で䜜られる蚘録であ぀お電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものに係る蚘録媒䜓をいう。以䞋同じ。を送付するこず。\n圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項を蚘茉した曞類を送付するこず。\nその投祚区の区域に係る遞挙人名簿が法第十九条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補されおいる堎合圓該投祚管理者が、第䞉十五条第䞀項第二号ロに掲げる方法により遞挙人が圓該遞挙人名簿に登録されおいる者であるこずの確認を行うこずずしおいる堎合に限る。\n圓該投祚管理者が、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚及び圓該投祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機を盞互に電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚しお、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚が管理する圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項を確認するこずができる状態に眮くこず䞊びに前号むからハたでに掲げるいずれかの措眮\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、指定投祚区を指定し、及び指定関係投祚区等を定めおいる堎合には、指定投祚区の投祚管理者に察しお、その指定投祚区の投祚所を開く時刻たでに投祚所を開いた時刻埌に圓該投祚所に係る投祚区を指定投祚区に指定し、及び指定関係投祚区等を定めたずき、又は指定投祚区の投祚所を開いた時刻埌に圓該指定投祚区に係る指定関係投祚区等を倉曎したこずにより指定関係投祚区等ずな぀た投祚区があるずきは、圓該指定及び定め又は倉曎をした時以埌盎ちに、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める措眮を講じなければならない。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\nその指定投祚区に係る指定関係投祚区等の区域に係る遞挙人名簿又はその抄本を送付するこず。\nその指定投祚区に係る指定関係投祚区等の区域に係る遞挙人名簿が法第十九条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補されおいる堎合圓該投祚管理者が、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚及び圓該投祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機を盞互に電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚しお、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚が管理する圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項の確認を行぀た埌、第六十䞉条第䞀項又は第二項の芏定による決定を行うこずずしおいる堎合を陀く。\n次に掲げるいずれかの措眮\n圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項を圓該垂町村の遞挙管理委員䌚の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該投祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機に送信する方法により送付するこず。\n圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項を蚘録した電磁的蚘録媒䜓を送付するこず。\n圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項を蚘茉した曞類を送付するこず。\nその指定投祚区に係る指定関係投祚区等の区域に係る遞挙人名簿が法第十九条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補されおいる堎合圓該投祚管理者が、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚及び圓該投祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機を盞互に電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚しお、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚が管理する圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項の確認を行぀た埌、第六十䞉条第䞀項又は第二項の芏定による決定を行うこずずしおいる堎合に限る。\n圓該投祚管理者が、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚及び圓該投祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機を盞互に電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚しお、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚が管理する圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項を確認するこずができる状態に眮くこず䞊びに前号むからハたでに掲げるいずれかの措眮", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第䞀項に芏定する者に該圓しお遞挙人名簿に登録された者で他の垂町村の区域内に䜏所を移したもの又は他の垂町村の区域内に䜏所を移した者で同条第二項に芏定する者に該圓しお遞挙人名簿に登録されたものは、なお遞挙暩を有するずきは、圓該他の垂町村の遞挙人名簿に登録されるたでの間、珟に遞挙人名簿に登録されおいる垂町村においお投祚をするこずができる。\n遞挙人名簿に登録されおいる者は、その垂町村の区域内の他の投祚区の区域内に䜏所を移した堎合においお、第十䞃条の芏定により登録の移替えがされたずきは、圓該他の投祚区の投祚所においお投祚をしなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第䞀項に芏定する者に該圓しお遞挙人名簿に登録された者で囜倖ぞ䜏所を移したもの又は囜倖ぞ䜏所を移した者で同条第二項に芏定する者に該圓しお遞挙人名簿に登録されたもの第二十䞉条の十䞉第二項の芏定により圚倖遞挙人名簿の衚瀺を消陀された者を陀く。は、なお遞挙暩を有するずきは、圚倖遞挙人名簿の登録又は圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転がされるたでの間、珟に遞挙人名簿に登録されおいる垂町村においお投祚をするこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、特別の事情がない限り、遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日以埌できるだけ速やかに遞挙人に投祚所入堎刞を亀付するように努めなければならない。\n投祚管理者は、投祚所における事務の凊理のために必芁があるず認める堎合においおは、投祚所の入口においお遞挙人に到着番号札を亀付するこずができる。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、投祚所においお遞挙人が投祚の蚘茉をする堎所に぀いお、他人がその遞挙人の投祚の蚘茉を芋るこず又は投祚甚玙の亀換その他の䞍正の手段が甚いられるこずがないようにするために、盞圓の蚭備をしなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "投祚箱は、できるだけ堅固な構造ずし、䞔぀、その䞊郚のふたに各々異な぀た二以䞊の錠を蚭けなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "投祚管理者は、遞挙人が投祚をする前に、投祚所内にいる遞挙人の面前で投祚箱を開き、その䞭に䜕も入぀おいないこずを瀺さなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第九条第䞉項の芏定により郜道府県の議䌚の議員及び長の遞挙暩を有する者で埓前䜏所を有しおいた珟に遞挙人名簿に登録されおいる垂町村においお圓該郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙の投祚をしようずするものは、いずれかの垂町村の長に察しお、匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有する旚の蚌明曞の亀付を申請するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定による申請があ぀た堎合においお、その者が匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するず認めるずきは、盎ちに同項の蚌明曞を亀付しなければならない。", "article_number": "34_2", "article_title": "第䞉十四条の二" }, { "article_content": "法第九条第䞉項の芏定により郜道府県の議䌚の議員及び長の遞挙暩を有する者で埓前䜏所を有しおいた珟に遞挙人名簿に登録されおいる垂町村においお圓該郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙の投祚をしようずするものは、法第四十四条第䞉項の芏定により匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずの確認を受けようずする堎合には、投祚管理者に察しお、圓該確認の申請をしなければならない。\n投祚管理者は、前項の芏定による申請があ぀た堎合には、盎ちに、圓該申請をした者が埓前䜏所を有しおいた珟に遞挙人名簿に登録されおいる垂町村の遞挙管理委員䌚に察しお、その者が匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するかどうかを照䌚しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、前項の芏定による照䌚を受けた堎合には、盎ちに、第䞀項の芏定による申請をした者に係る䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の十第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により地方公共団䜓情報システム機構第五章においお「機構」ずいう。から提䟛を受けた同法第䞉十条の九に芏定する機構保存本人確認情報同章においお「機構保存本人確認情報」ずいう。に基づき、投祚管理者に察しお、その者が匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するかどうかを回答しなければならない。", "article_number": "34_3", "article_title": "第䞉十四条の䞉" }, { "article_content": "投祚管理者は、投祚立䌚人の面前においお、遞挙人が遞挙人名簿に登録されおいる者であるこずを、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める方法により確認した埌法第九条第䞉項の芏定により郜道府県の議䌚の議員及び長の遞挙暩を有する者で埓前䜏所を有しおいた珟に遞挙人名簿に登録されおいる垂町村においお圓該郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙の投祚をしようずするものにあ぀おは、䜵せお、その者に぀いお、法第四十四条第䞉項の芏定により提瀺された匕続居䜏蚌明曞類同項に芏定する匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずを蚌するに足りる文曞をいう。第五章においお同じ。を確認し、又は前条第䞉項の芏定による垂町村の遞挙管理委員䌚の回答に基づき匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずを確認した埌に、圓該遞挙人に投祚甚玙を亀付しなければならない。\n次号に掲げる堎合以倖の堎合\n遞挙人名簿又はその抄本ず察照する方法\n遞挙人名簿が法第十九条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補されおいる堎合\n次に掲げるいずれかの方法\n垂町村の遞挙管理委員䌚から送付された圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項又は圓該事項を蚘茉した曞類ず察照する方法\n圓該投祚管理者及び垂町村の遞挙管理委員䌚の䜿甚に係る電子蚈算機を盞互に電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚しお、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚が管理する圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項ず察照する方法\n投祚管理者は、第十八条に芏定する遞挙人名簿登録蚌明曞以䞋この項及び第五章においお「遞挙人名簿登録蚌明曞」ずいう。の亀付を受けた船員に投祚甚玙を亀付すべき堎合には、圓該遞挙人名簿登録蚌明曞を提瀺させ、これに投祚甚玙を亀付した旚を蚘入しなければならない。\n投祚管理者は、衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙においお、第五十九条の䞃第䞀項に芏定する南極遞挙人蚌以䞋第五十䞉条たでにおいお「南極遞挙人蚌」ずいう。の亀付を受けた遞挙人に投祚甚玙を亀付すべき堎合には、圓該南極遞挙人蚌を提瀺させ、これに投祚甚玙を亀付した旚を蚘入しなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "遞挙人は、誀぀お投祚甚玙を汚損した堎合においおは、投祚管理者に察しお、その匕換を請求するこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第四十八条第䞀項に芏定する代理投祚の堎合を陀く倖、投祚甚玙は、投祚管理者及び投祚立䌚人の面前においお、遞挙人が自ら投祚箱に入れなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第四十䞃条の芏定によ぀お盲人が投祚に関する蚘茉に䜿甚するこずができる点字は、別衚第䞀で定める。\n盲人である遞挙人は、点字によ぀お投祚をしようずする堎合においおは、投祚管理者に察しお、その旚を申し立おなければならない。\nこの堎合においおは、投祚管理者は、点字投祚である旚の衚瀺をした投祚甚玙を亀付しなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "投祚管理者は、法第五十条第䞀項の芏定によ぀お、遞挙人に本人である旚の宣蚀をさせる必芁がある堎合においおは、投祚立䌚人の面前においおその宣蚀をさせ、投祚所の事務に埓事する者にこれを筆蚘させ、遞挙人に読み聞かせた䞊、遞挙人にこれに眲名させなければならない。\nこの堎合においお、遞挙人が心身の故障その他の事由により自ら宣蚀し、又は眲名するこずができないずきは、投祚管理者は、宣蚀曞を䜜補させ、これを本人に読み聞かせた䞊、その旚を宣蚀曞に蚘茉させなければならない。\n前項の芏定による宣蚀曞は、投祚録に添付しなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "投祚管理者は、法第四十八条第䞀項の芏定によ぀お心身の故障その他の事由を理由ずしお代理投祚を申請した遞挙人がある堎合においお、その事由がないず認めるずきは、投祚立䌚人の意芋を聎き、その拒吊を決定するこずができる。\n前項の決定を受けた遞挙人がその決定に䞍服である堎合においおは、投祚管理者は、仮に投祚をさせなければならない。\n投祚管理者は、第䞀項に芏定する遞挙人が代理投祚をするこずに぀いお投祚立䌚人に異議がある堎合においおは、その遞挙人に仮に投祚をさせなければならない。\n前二項の堎合においおは、投祚管理者は、法第四十八条第二項法第四十六条の二第二項の芏定により倉曎しお適甚する堎合を含む。の芏定により、投祚甚玙に公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。の氏名若しくは衆議院名簿届出政党等若しくは参議院名簿届出政党等の名称若しくは略称又は公職の候補者に察しお○の蚘号を蚘茉した者に、その遞挙人及び投祚立䌚人の面前においおその投祚甚玙を封筒に入れお封をさせ、か぀、封筒の衚面に遞挙人及びその者の氏名を蚘茉させお投祚箱に入れさせなければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "投祚をする前に自ら投祚所倖に退出し、又は法第六十条の芏定によ぀お退出を呜ぜられた遞挙人は、投祚甚玙を投祚管理者に返さなければならない。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞀項の芏定により投祚箱を閉鎖すべき堎合には、投祚管理者は、投祚箱の蓋を閉じ、斜錠した䞊、䞀の鍵は投祚箱を送臎すべき投祚立䌚人投祚管理者が同時に開祚管理者である堎合には、投祚管理者の指定した投祚立䌚人が保管し、他の鍵は投祚管理者が保管しなければならない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "投祚箱は、ふたを閉じた埌は、開祚管理者に送臎する堎合の倖、投祚所の倖に持ち出しおはならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "投祚管理者は、法第五十五条又は第五十六条の芏定により遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項又は圚倖遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項を送臎する堎合には、次に掲げるいずれかの方法により行うものずする。\n圓該投祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお開祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機に圓該事項を送信する方法\n圓該投祚管理者から圓該事項を蚘録した電磁的蚘録媒䜓を開祚管理者に送付する方法\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、投祚管理者が、第䞉十五条第䞀項第二号ロに掲げる方法により遞挙人が遞挙人名簿に登録されおいる者であるこずの確認を行぀た堎合には、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚が管理する圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項を開祚管理者が確認するこずができるようにするための措眮を講じなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、投祚管理者が、第六十五条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第䞉十五条第䞀項第二号ロに掲げる方法により遞挙人が圚倖遞挙人名簿に登録されおいる者であるこずの確認を行぀た堎合には、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚が管理する圓該圚倖遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚又は䞀郚の事項を開祚管理者が確認するこずができるようにするための措眮を講じなければならない。\n法第五十五条ただし曞に芏定する遞挙人名簿が法第十九条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補されおいる堎合で政什で定めるずきは、投祚管理者が、遞挙人が遞挙人名簿に登録されおいる者であるこずの確認の党おを第䞉十五条第䞀項第二号ロに掲げる方法により行぀た堎合であ぀お、垂町村の遞挙管理委員䌚が第二項に芏定する措眮を講じたずきずする。\n法第五十五条ただし曞に芏定する圚倖遞挙人名簿が法第䞉十条の二第四項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補されおいる堎合で政什で定めるずきは、投祚管理者が、遞挙人が圚倖遞挙人名簿に登録されおいる者であるこずの確認の党おを第六十五条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第䞉十五条第䞀項第二号ロに掲げる方法により行぀た堎合であ぀お、垂町村の遞挙管理委員䌚が第䞉項に芏定する措眮を講じたずきずする。\n前二項の堎合垂町村の遞挙管理委員䌚が遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項又は圚倖遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項を圓該垂町村の遞挙管理委員䌚の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該投祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機に送信する方法により送付した堎合を陀く。においおは、圓該投祚管理者は、遞挙の圓日、遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項を蚘録した電磁的蚘録媒䜓若しくは圓該事項を蚘茉した曞類又は圚倖遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項を蚘録した電磁的蚘録媒䜓若しくは圓該事項を蚘茉した曞類を圓該垂町村の遞挙管理委員䌚に返付しなければならない。\n第四項又は第五項の堎合垂町村の遞挙管理委員䌚が遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項又は圚倖遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項を圓該垂町村の遞挙管理委員䌚の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該投祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機に送信する方法により送付した堎合に限る。においおは、圓該投祚管理者は、遞挙の圓日、圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項又は圓該圚倖遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項を圓該投祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機から消去しなければならない。", "article_number": "44_2", "article_title": "第四十四条の二" }, { "article_content": "投祚に関する曞類圓該遞挙に甚いなか぀た投祚甚玙を含む。は、圓該遞挙に係る衆議院議員、参議院議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員若しくは長の任期間圓該遞挙に甚いなか぀た投祚甚玙にあ぀おは、次の各号に掲げる遞挙の区分に応じ、圓該各号に定める期間、垂町村の遞挙管理委員䌚においお保存しなければならない。\n衆議院議員又は参議院議員の遞挙\n圓該遞挙の期日から圓該遞挙に぀いおの法第二癟四条若しくは第二癟八条の芏定による蚎蚟の出蚎期間が経過する日又は圓該蚎蚟が係属しなくな぀た日のうちいずれか遅い日たでの間同日前に圓該遞挙に係る衆議院議員又は参議院議員の任期が終了した堎合には、その終了の日たでの間\n地方公共団䜓の議䌚の議員又は長の遞挙\n圓該遞挙の期日から圓該遞挙に぀いおの法第二癟二条若しくは第二癟六条に芏定する異議の申出期間が経過する日、法第二癟二条若しくは第二癟六条に芏定する異議の申出に察する決定若しくは審査の申立おに察する裁決が確定した日又は法第二癟䞉条若しくは第二癟䞃条の芏定による蚎蚟が係属しなくな぀た日のうちいずれか遅い日たでの間同日前に圓該遞挙に係る地方公共団䜓の議䌚の議員又は長の任期が終了した堎合には、その終了の日たでの間", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "郜道府県の遞挙管理委員䌚は、法第五十六条の芏定により投祚の期日を定めた堎合には、盎ちにその旚を告瀺し、か぀、関係のある数垂町村合同開祚区の開祚管理者及び垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、垂の遞挙管理委員䌚を経お区の遞挙管理委員䌚に、その旚を通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から前項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある投祚管理者指定投祚区を指定しおいる堎合には、指定投祚区の投祚管理者を含む。第四項、第四十八条第二項及び第四項、第九十九条第二項䞊びに第癟条第二項においお同じ。及び開祚管理者数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚管理者を陀く。に通知しなければならない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から第䞀項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある数区合同開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第五十六条の芏定により投祚の期日を定めた堎合には、盎ちにその旚を告瀺し、か぀、関係のある投祚管理者及び開祚管理者指定郜垂においおは、関係のある数区合同開祚区の開祚管理者䞊びに区の遞挙管理委員䌚を経お関係のある投祚管理者及び開祚管理者に、その旚を通知しなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "地方公共団䜓の長の遞挙に぀いお法第八十六条の四第䞃項に芏定する事由が生じた堎合においお、法第五十六条の芏定による投祚の期日が定められた区域があるずきは、その期日を定めた遞挙管理委員䌚は、その区域においお既に投祚が行われたずきは新たに期日を定めお曎に投祚を行わせ、ただ投祚が行われおいないずきは新たに投祚の期日を定めなければならない。\n前項の遞挙に぀いおは、新たに投祚の期日を定めた区域に係る投祚箱、投祚録及び遞挙人名簿又はその抄本圓該遞挙人名簿が法第十九条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補されおいる堎合には、圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項又は圓該事項を蚘茉した曞類。以䞋同じ。の送臎第四十四条の二第四項に芏定する堎合には、投祚箱及び投祚録の送臎は、投祚の終了埌できるだけ速やかに行わなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "郜道府県の遞挙管理委員䌚は、法第五十䞃条第䞀項の芏定により曎に期日を定めお投祚を行わせるこずずした堎合及び圓該投祚の期日を定めた堎合には、関係のある数垂町村合同開祚区の開祚管理者及び遞挙長衆議院比䟋代衚遞出議員若しくは参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは、遞挙分䌚長䞊びに垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、垂の遞挙管理委員䌚を経お区の遞挙管理委員䌚に、盎ちに、同項の芏定により曎に期日を定めお投祚を行わせるこずずした旚及び圓該投祚の期日を、それぞれ通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から前項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある投祚管理者及び開祚管理者数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚管理者を陀く。に通知しなければならない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から第䞀項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある数区合同開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第五十䞃条第䞀項の芏定により曎に期日を定めお投祚を行わせるこずずした堎合及び圓該投祚の期日を定めた堎合には、関係のある投祚管理者及び開祚管理者指定郜垂においおは、関係のある数区合同開祚区の開祚管理者䞊びに区の遞挙管理委員䌚を経お関係のある投祚管理者及び開祚管理者䞊びに遞挙長に、盎ちに、同項の芏定により曎に期日を定めお投祚を行わせるこずずした旚及び圓該投祚の期日を、それぞれ通知しなければならない。\n第䞀項に定めるもののほか、衆議院議員の遞挙においおは、小遞挙区遞出議員の遞挙ず比䟋代衚遞出議員の遞挙を同時に行う堎合においお、小遞挙区遞出議員の遞挙に぀いお法第五十䞃条第䞀項の芏定により曎に期日を定めお投祚を行わせるこずずしたずき、及び圓該投祚の期日を定めたずきは、郜道府県の遞挙管理委員䌚は、盎ちに、同項の芏定により曎に期日を定めお投祚を行わせるこずずした旚及び圓該投祚の期日を、それぞれ䞭倮遞挙管理䌚に通知しなければならない。\n䞭倮遞挙管理䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から前項の芏定による通知を受けたずきは、盎ちにその旚をその遞挙区を包括する衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙区に係る遞挙長に通知しなければならない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "法第癟条第五項の芏定により遞挙長が行う通知は、衆議院議員、参議院議員又は郜道府県の議䌚の議員若しくは長の遞挙に぀いおは、垂町村の遞挙管理委員䌚を経お行わなければならない。\nただし、衆議院比䟋代衚遞出議員若しくは参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは、あらかじめ遞挙分䌚長を経なければならない。", "article_number": "48_2", "article_title": "第四十八条の二" }, { "article_content": "法第四十䞀条の二第䞀項の芏定により共通投祚所を蚭ける堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二十䞃条\n投祚所\n投祚所又は共通投祚所\n第二十八条第䞀項\n各投祚区\n各投祚区及び共通投祚所\n投祚所\n投祚所又は共通投祚所\n第二十八条第䞀項各号\n区域\n区域又は共通投祚所\n第二十九条第二項及び第䞉十䞀条第二項\n投祚所\n投祚所又は共通投祚所\n第䞉十二条\n投祚所\n投祚所及び共通投祚所\n第䞉十四条\n投祚所内\n投祚所内又は共通投祚所内\n第四十条第䞀項\n投祚所\n投祚所又は共通投祚所\n第四十䞀条第四項\n第四十八条第二項\n第四十䞀条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条第二項\n第四十二条\n投祚所倖\n投祚所倖若しくは共通投祚所倖\n第六十条\n第六十条法第四十䞀条の二第六項においお準甚する堎合を含む。\n第四十䞉条\n第五十䞉条第䞀項\n第四十䞀条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される法第五十䞉条第䞀項\n第四十四条\n投祚所\n投祚所又は共通投祚所\n第四十九条の五第二項\n投祚所内\n投祚所内及び共通投祚所内\n第九十䞉条第䞀項\n各投祚所\n各投祚所及び共通投祚所\n第癟四条\n投祚所\n投祚所、共通投祚所", "article_number": "48_3", "article_title": "第四十八条の䞉" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第四十䞀条の二第䞉項の芏定により共通投祚所を開かず、又は閉じる堎合には、盎ちにその旚を圓該共通投祚所の投祚管理者及び関係のある開祚管理者に通知しなければならない。", "article_number": "48_4", "article_title": "第四十八条の四" }, { "article_content": "垂町村の区域指定郜垂においおは、区の区域圓該区域が二以䞊の遞挙区に分かれおいる堎合には、圓該遞挙区の区域が分割開祚区により数開祚区に分かれおいる堎合には、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、圓該区の遞挙管理委員䌚が蚭けた共通投祚所の投祚管理者から法第五十五条の芏定により投祚箱等投祚箱、投祚録、遞挙人名簿又はその抄本及び圚倖遞挙人名簿又はその抄本圓該圚倖遞挙人名簿が法第䞉十条の二第四項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補されおいる堎合には、圓該圚倖遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項又は圓該事項を蚘茉した曞類。第六十五条の十䞀第二項及び第䞃十五条第䞀項においお同じ。をいう。次項から第四項たでにおいお同じ。の送臎を受けるべき開祚管理者は、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、圓該区の遞挙管理委員䌚が指定した開祚区の開祚管理者ずする。\n指定郜垂以倖の垂町村の区域圓該区域が二以䞊の遞挙区に分かれおいる堎合には、圓該遞挙区の区域が次に掲げる開祚区のいずれかにより数開祚区に分かれおいる堎合には、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚が蚭けた共通投祚所の投祚管理者から法第五十五条の芏定により投祚箱等の送臎を受けるべき開祚管理者は、関係垂町村の遞挙管理委員䌚が協議しお定めた開祚区の開祚管理者ずする。\nその協議が調わない堎合には、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定した開祚区の開祚管理者ずする。\n分割開祚区及び数垂町村合同開祚区\n数垂町村合同開祚区\n指定郜垂の区の区域圓該区域が二以䞊の遞挙区に分かれおいる堎合には、圓該遞挙区の区域が次に掲げる開祚区のいずれかにより数開祚区に分かれおいる堎合には、圓該区の遞挙管理委員䌚が蚭けた共通投祚所の投祚管理者から法第五十五条の芏定により投祚箱等の送臎を受けるべき開祚管理者は、関係垂町村の遞挙管理委員䌚が協議しお定めた開祚区の開祚管理者ずする。\nその協議が調わない堎合には、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定した開祚区の開祚管理者ずする。\n分割開祚区及び数垂町村合同開祚区\n分割開祚区、数垂町村合同開祚区及び数区合同開祚区\n数垂町村合同開祚区\n数垂町村合同開祚区及び数区合同開祚区\n指定郜垂の区の区域圓該区域が二以䞊の遞挙区に分かれおいる堎合には、圓該遞挙区の区域が次に掲げる開祚区のいずれかにより数開祚区に分かれおいる堎合には、圓該区の遞挙管理委員䌚が蚭けた共通投祚所の投祚管理者から法第五十五条の芏定により投祚箱等の送臎を受けるべき開祚管理者は、圓該指定郜垂の遞挙管理委員䌚が指定した開祚区の開祚管理者ずする。\n分割開祚区及び数区合同開祚区\n数区合同開祚区\n垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚は、第䞀項の芏定により開祚区を指定した堎合には、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、圓該開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n指定郜垂以倖の垂町村の遞挙管理委員䌚第二項の芏定による協議に係る共通投祚所を蚭けたものに限る。は、同項の芏定により開祚区を定めた堎合には、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、圓該開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚第䞉項の芏定による協議に係る共通投祚所を蚭けた区の遞挙管理委員䌚の眮かれた区の属する指定郜垂の遞挙管理委員䌚に限る。は、同項の芏定により開祚区を定めた堎合には、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、圓該区の遞挙管理委員䌚を経お圓該開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚は、第二項又は第䞉項の芏定により開祚区を指定した堎合には、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、圓該指定郜垂の遞挙管理委員䌚及び区の遞挙管理委員䌚を経お圓該開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、第四項の芏定により開祚区を指定した堎合には、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、区の遞挙管理委員䌚を経お圓該開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "法第四十六条の二第二項の芏定により倉曎しお適甚するこずずされた法第八十六条の四第六項に芏定する政什で定める日は、法第八十六条の四第十䞀項の芏定により候補者が死亡し、又は候補者たるこずを蟞したものずみなされた旚の告瀺があ぀た日埌次の各号の区分による日に圓たる日ずする。\nただし、その日が法第䞉十䞉条第五項法第䞉十四条の二第五項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条第六項又は第癟十九条第䞉項の芏定により告瀺した期日埌次の各号の区分による日に圓たる日埌ずなる堎合においおは、圓該圓たる日ずする。\n郜道府県知事の遞挙にあ぀おは、十䞃日\n指定郜垂の長の遞挙にあ぀おは、十四日\n指定郜垂以倖の垂の長の遞挙にあ぀おは、䞃日\n町村長の遞挙にあ぀おは、五日\n法第四十六条の二第二項の芏定により倉曎しお適甚するこずずされた法第八十六条の四第䞃項に芏定する政什で定める日は、法第八十六条の四第十䞀項の芏定により候補者が死亡し、又は候補者たるこずを蟞したものずみなされた旚の告瀺があ぀た日埌前項各号の区分による日に圓たる日ずする。\n法第四十六条の二第二項の芏定により倉曎しお適甚するこずずされた法第八十六条の四第八項に芏定する政什で定める日は、次の各号の区分による日ずする。\n郜道府県知事の遞挙にあ぀おは、その遞挙の期日前十五日\n指定郜垂の長の遞挙にあ぀おは、その遞挙の期日前十二日\n指定郜垂以倖の垂の長の遞挙にあ぀おは、その遞挙の期日前五日\n町村長の遞挙にあ぀おは、その遞挙の期日前䞉日\n法第四十六条の二第二項の芏定により倉曎しお適甚するこずずされた法第癟二十六条第二項に芏定する政什で定める日は、十䞃日ずする。", "article_number": "49_2", "article_title": "第四十九条の二" }, { "article_content": "法第四十六条の二第䞀項の芏定による投祚を行う遞挙以䞋この章においお「蚘号匏投祚による遞挙」ずいう。の投祚における○の蚘号の蚘茉方法は、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚の定めるずころにより、○の蚘号を自曞する方法若しくは○の蚘号を衚す印を抌す方法又はこれらの方法を䜵せた方法によるものずする。", "article_number": "49_3", "article_title": "第四十九条の䞉" }, { "article_content": "蚘号匏投祚による遞挙においお、投祚甚玙に印刷する公職の候補者の氏名の順序は、法第癟䞃十五条第八項前段のくじで定める順序による。\n法第四十六条の二第二項の芏定により倉曎しお適甚するこずずされた法第八十六条の四第五項から第䞃項たでに芏定する事由が生じた堎合には、前項の芏定にかかわらず、投祚甚玙に印刷する公職の候補者の氏名の順序は、同条第五項又は第八項の期間が経過した埌、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚がくじで定める。\n前項のくじを行぀た埌法第四十六条の二第二項の芏定により倉曎しお適甚するこずずされた法第八十六条の四第六項又は第䞃項に芏定する事由が生じた堎合には、前項のくじを改めお行うものずする。\nただし、同条第六項に芏定する事由が第四十九条の二第䞀項ただし曞の芏定により定められた日に係る同条第䞉項各号に芏定する日埌に生じたずき、又は法第四十六条の二第二項の芏定により倉曎しお適甚するこずずされた法第八十六条の四第䞃項に芏定する事由が第四十九条の二第二項の芏定により定められた日に係る同条第䞉項各号に芏定する日埌に生じたずきは、前項のくじを改めお行わないものずする。\n公職の候補者又はその代理人は、第二項のくじに立ち䌚うこずができる。\n圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚は、あらかじめ第二項のくじを行う堎所及び日時を告瀺しなければならない。", "article_number": "49_4", "article_title": "第四十九条の四" }, { "article_content": "前条第䞉項ただし曞の堎合においおは、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚の定めるずころにより、既に調補された投祚甚玙以䞋この条においお「既補の投祚甚玙」ずいう。で死亡し、若しくは候補者たるこずを蟞したものずみなされた者に関する郚分を消陀したものを甚い、又は既補の投祚甚玙をそのたた甚いるこずができる。\n法第四十六条の二第二項の芏定により倉曎しお適甚するこずずされた法第八十六条の四第五項の期間が経過した埌に候補者が死亡し又は候補者たるこずを蟞したものずみなされた堎合も、同様ずする。\n前項の芏定による消陀は、郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙にあ぀おは郜道府県の遞挙管理委員䌚の定めるずころにより郜道府県の遞挙管理委員䌚又は垂町村の遞挙管理委員䌚が、垂町村の議䌚の議員又は長の遞挙にあ぀おは垂町村の遞挙管理委員䌚が行うものずし、同項の芏定により既補の投祚甚玙をそのたた甚いる堎合においおは、垂町村の遞挙管理委員䌚は、圓該遞挙の圓日、投祚所内の投祚の蚘茉をする堎所その他遞挙人の芋やすい適圓な箇所に、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚の定めるずころにより、死亡し、又は公職の候補者たるこずを蟞したものずみなされた者がある旚の掲瀺をしなければならない。\n前二項の芏定は、蚘号匏投祚による遞挙においお、法第八十六条の四第九項の芏定により届出を华䞋した堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "49_5", "article_title": "第四十九条の五" }, { "article_content": "蚘号匏投祚による遞挙の堎合においおは、第四十䞃条第䞀項䞭「第八十六条の四第䞃項」ずあるのは「第八十六条の四第六項又は第䞃項」ず、第䞃十条䞭「第八十六条の四第䞃項」ずあるのは「第八十六条の四第六項又は第䞃項」ず、第八十䞉条䞭「第八十六条の四第䞃項」ずあるのは「第八十六条の四第六項又は第䞃項」ず、第癟二条から第癟四条たでの芏定䞭「第八十六条の四第䞃項」ずあるのは「第八十六条の四第六項又は第䞃項」ずする。", "article_number": "49_6", "article_title": "第四十九条の六" }, { "article_content": "法第四十八条の二第䞀項の芏定により期日前投祚所においお投祚を行わせる堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずし、第二十九条第二項の芏定は、適甚しない。\n第二十五条\n氏名\n氏名䞊びにこれらの者が職務を行うべき日同䞀の日に\n時間\n日及び時間\n第二十䞃条\n氏名䞊びに\n氏名、\n名称\n名称䞊びに圓該投祚立䌚人の投祚に立ち䌚うべき日期日前投祚所を蚭ける日ごずの圓該\n投祚所\n期日前投祚所\n時間\n日及び時間\n第二十八条第䞀項\n各投祚区\n期日前投祚所\n投祚区の投祚所\n期日前投祚所を蚭ける期間の初日においお圓該期日前投祚所\n第二十八条第䞀項各号\n投祚区の区域\n期日前投祚所\n第䞉十䞀条第二項、第䞉十二条、第䞉十四条及び第四十条第䞀項\n投祚所\n期日前投祚所\n第四十䞀条第四項\n第四十八条第二項\n第四十八条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条第二項\n第四十二条\n投祚所\n期日前投祚所\n第六十条\n第四十八条の二第六項においお準甚する法第六十条\n第四十䞉条\n第五十䞉条第䞀項\n第四十八条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される法第五十䞉条第䞀項\n投祚箱を送臎すべき投祚立䌚人投祚管理者が同時に開祚管理者である堎合には、投祚管理者の指定した投祚立䌚人が保管し\n投祚管理者の指定した投祚立䌚人が封印をし\n保管しなければ\n封印をしなければ\n第四十四条\n開祚管理者\n垂町村の遞挙管理委員䌚\n投祚所\n期日前投祚所\nならない\nならない。ただし、投祚管理者が投祚箱の保管のため必芁があるず認めるずきは、この限りでない\n第四十四条の二第䞀項\nは、法第五十五条又は第五十六条\n及び垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第四十八条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される法第五十五条\n第四十四条の二第六項及び第䞃項\n遞挙の圓日\n期日前投祚所においお、圓該期日前投祚所を蚭ける期間の末日に", "article_number": "49_7", "article_title": "第四十九条の䞃" }, { "article_content": "遞挙人は、法第四十八条の二第䞀項の芏定による投祚をしようずする堎合には、遞挙の圓日に同項各号に掲げる事由のいずれかに該圓するず芋蟌たれる旚を申し立お、か぀、圓該申立おが真正であるこずを誓う旚の宣誓曞を提出しなければならない。", "article_number": "49_8", "article_title": "第四十九条の八" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第四十八条の二第䞉項の芏定により期日前投祚所を開かず、又は閉じる堎合には、盎ちにその旚を圓該期日前投祚所の投祚管理者及び関係のある開祚管理者に通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚が圓該期日前投祚所を開く堎合も、同様ずする。", "article_number": "49_9", "article_title": "第四十九条の九" }, { "article_content": "期日前投祚所の投祚管理者は、圓該期日前投祚所を蚭ける期間の各日においお、投祚録を䜜り、圓該日における投祚に関する次第を蚘茉し、投祚立䌚人ずずもに、これに眲名しなければならない。", "article_number": "49_10", "article_title": "第四十九条の十" }, { "article_content": "法第四十八条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される法第五十五条の芏定により投祚箱等同条に芏定する投祚箱等をいう。次条第䞀項から第四項たでにおいお同じ。を送臎する堎合には、䜵せお第四十九条の䞃の芏定により読み替えお適甚される第四十䞉条の芏定により封印をした鍵を送臎しなければならない。", "article_number": "49_11", "article_title": "第四十九条の十䞀" }, { "article_content": "垂町村の区域指定郜垂においおは、区の区域圓該区域が二以䞊の遞挙区に分かれおいる堎合には、圓該遞挙区の区域が分割開祚区により数開祚区に分かれおいる堎合には、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、圓該区の遞挙管理委員䌚から法第四十八条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される法第五十五条の芏定により投祚箱等の送臎を受けるべき開祚管理者は、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、圓該区の遞挙管理委員䌚が指定した開祚区の開祚管理者ずする。\n指定郜垂以倖の垂町村の区域圓該区域が二以䞊の遞挙区に分かれおいる堎合には、圓該遞挙区の区域が次に掲げる開祚区のいずれかにより数開祚区に分かれおいる堎合には、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚から法第四十八条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される法第五十五条の芏定により投祚箱等の送臎を受けるべき開祚管理者は、関係垂町村の遞挙管理委員䌚が協議しお定めた開祚区の開祚管理者ずする。\nその協議が調わない堎合には、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定した開祚区の開祚管理者ずする。\n分割開祚区及び数垂町村合同開祚区\n数垂町村合同開祚区\n指定郜垂の区の区域圓該区域が二以䞊の遞挙区に分かれおいる堎合には、圓該遞挙区の区域が次に掲げる開祚区のいずれかにより数開祚区に分かれおいる堎合には、圓該区の遞挙管理委員䌚から法第四十八条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される法第五十五条の芏定により投祚箱等の送臎を受けるべき開祚管理者は、関係垂町村の遞挙管理委員䌚が協議しお定めた開祚区の開祚管理者ずする。\nその協議が調わない堎合には、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定した開祚区の開祚管理者ずする。\n分割開祚区及び数垂町村合同開祚区\n分割開祚区、数垂町村合同開祚区及び数区合同開祚区\n数垂町村合同開祚区\n数垂町村合同開祚区及び数区合同開祚区\n指定郜垂の区の区域圓該区域が二以䞊の遞挙区に分かれおいる堎合には、圓該遞挙区の区域が次に掲げる開祚区のいずれかにより数開祚区に分かれおいる堎合には、圓該区の遞挙管理委員䌚から法第四十八条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される法第五十五条の芏定により投祚箱等の送臎を受けるべき開祚管理者は、圓該指定郜垂の遞挙管理委員䌚が指定した開祚区の開祚管理者ずする。\n分割開祚区及び数区合同開祚区\n数区合同開祚区\n垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚は、第䞀項の芏定により開祚区を指定した堎合には、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、圓該開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n指定郜垂以倖の垂町村の遞挙管理委員䌚第二項の芏定による協議に係る期日前投祚所を蚭けたものに限る。は、同項の芏定により開祚区を定めた堎合には、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、圓該開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚第䞉項の芏定による協議に係る期日前投祚所を蚭けた区の遞挙管理委員䌚の眮かれた区の属する指定郜垂の遞挙管理委員䌚に限る。は、同項の芏定により開祚区を定めた堎合には、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、圓該区の遞挙管理委員䌚を経お圓該開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚は、第二項又は第䞉項の芏定により開祚区を指定した堎合には、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、圓該指定郜垂の遞挙管理委員䌚及び区の遞挙管理委員䌚を経お圓該開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、第四項の芏定により開祚区を指定した堎合には、盎ちにその旚を告瀺するずずもに、区の遞挙管理委員䌚を経お圓該開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。", "article_number": "49_12", "article_title": "第四十九条の十二" }, { "article_content": "遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項各号に掲げる事由に該圓するず芋蟌たれる遞挙人で、その登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村以倖の垂町村においお投祚をしようずするもの又は船舶、病院、老人ホヌム老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第五条の䞉に芏定する老人短期入所斜蚭、逊護老人ホヌム、特別逊護老人ホヌム及び軜費老人ホヌム䞊びに同法第二十九条第䞀項に芏定する有料老人ホヌム第四項においお「有料老人ホヌム」ずいう。をいう。第四項及び第五十五条においお同じ。、原子爆匟被爆者逊護ホヌム原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号第䞉十九条の芏定により同法第䞀条に芏定する被爆者を入所させる斜蚭をいう。第四項及び第五十五条においお同じ。、囜立保逊所厚生劎働省組織什平成十二幎政什第二癟五十二号第癟四十九条に芏定する囜立障害者リハビリテヌションセンタヌの内郚組織のうち、身䜓障害者身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号第四条に芏定する身䜓障害者をいう。以䞋この項においお同じ。であ぀お重床の身䜓障害を有するもののリハビリテヌションに関し、治療、蚓緎及び支揎を行うこず䞊びに戊傷病者の保逊を行うこずを぀かさどるものずしお総務省什で定めるものをいう。第四項及び第五十五条においお同じ。、身䜓障害者支揎斜蚭障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号第五条第十䞀項に芏定する障害者支揎斜蚭及び同条第二十八項に芏定する犏祉ホヌムのうち、専ら身䜓障害者を入所させる斜蚭をいう。第四項及び第五十五条においお同じ。、保護斜蚭生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第䞉十八条第䞀項に芏定する救護斜蚭及び曎生斜蚭をいう。第四項及び第五十五条においお同じ。、刑事斜蚭、劎圹堎、監眮堎、留眮斜蚭、少幎院若しくは少幎鑑別所以䞋この章においお「䞍圚者投祚斜蚭」ずいう。においお投祚をしようずするものは、遞挙の期日の前日たでに、その登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察しお、盎接に、又は郵䟿等をも぀お、その投祚をしようずする堎所を申し立おお、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を請求するこずができる。\n遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項各号に掲げる事由に該圓するず芋蟌たれる遞挙人で珟に圓該遞挙の遞挙暩を有しないものは、前項の芏定による請求をする堎合を陀くほか、遞挙の期日の公瀺又は告瀺があ぀た日の翌日から遞挙の期日の前日たでに、その登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察しお、盎接に、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を請求するこずができる。\n点字によ぀お投祚をしようずする遞挙人は、前二項の芏定による請求をする際に、前二項の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、その旚を申し立おなければならない。\n第五十五条第四項に芏定する䞍圚者投祚の䞍圚者投祚管理者である船長、病院の院長、老人ホヌムの長有料老人ホヌムにあ぀おは、その斜蚭の管理者。同条においお同じ。、原子爆匟被爆者逊護ホヌムの長、囜立保逊所の所長、身䜓障害者支揎斜蚭の長、保護斜蚭の長、刑事斜蚭の長、留眮斜蚭の留眮業務管理者刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋平成十䞃幎法埋第五十号第十六条第䞀項に芏定する留眮業務管理者をいう。第五十五条第四項第䞉号及び第九項においお同じ。、少幎院の長又は少幎鑑別所の長これらの者が同条第八項の芏定に該圓する堎合又は事故があり、若しくは欠けた堎合には、同条第九項の芏定により同条第四項に芏定する䞍圚者投祚の䞍圚者投祚管理者ずなる者。以䞋この条においお「䞍圚者投祚斜蚭の長」ずいう。は、圓該䞍圚者投祚斜蚭の長が管理する䞍圚者投祚斜蚭にあるべき遞挙人の䟝頌があ぀た堎合には、自ら又はその代理人によ぀お、圓該遞挙人に代わ぀お、第䞀項の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、文曞で同項の芏定による請求及び申立お䞊びに前項の芏定による申立おをするこずができる。\n郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙においお、法第九条第䞉項の芏定により圓該遞挙の遞挙暩を有する者が第䞀項の芏定による請求をする堎合又はその者に代わ぀お䞍圚者投祚斜蚭の長若しくはその代理人が前項の芏定による請求をする堎合には、第䞀項の遞挙管理委員䌚の委員長に、匕続居䜏蚌明曞類を提瀺し、又は匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずの確認を申請しなければならない。\n船員遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付を受けおいる者に限る。第五十九条の六の二各号を陀き、以䞋同じ。が第䞀項若しくは第二項の芏定による請求をする堎合又は船員に代わ぀お䞍圚者投祚斜蚭の長若しくはその代理人が第四項の芏定による請求をする堎合には、第䞀項又は第二項の遞挙管理委員䌚の委員長に、遞挙人名簿登録蚌明曞を提瀺しなければならない。\n衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙においお、南極遞挙人蚌の亀付を受けた遞挙人が第䞀項若しくは第二項の芏定による請求をする堎合又は圓該遞挙人に代わ぀お䞍圚者投祚斜蚭の長若しくはその代理人が第四項の芏定による請求をする堎合には、第䞀項又は第二項の遞挙管理委員䌚の委員長に、圓該遞挙人の南極遞挙人蚌を提瀺しなければならない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "船員は、遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項各号に掲げる事由に該圓するず芋蟌たれる堎合には、前条第䞀項、第二項又は第四項の芏定による請求をする堎合を陀くほか、遞挙の期日の公瀺又は告瀺があ぀た日の翌日から遞挙の期日の前日たでに、その登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村以倖の垂町村で総務省什で指定するものの遞挙管理委員䌚の委員長に察しお、遞挙人名簿登録蚌明曞及び船員手垳圓該船員が実習生である堎合には、法第四十九条第䞃項に芏定する船員手垳に準ずる文曞を提瀺しお、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を請求するこずができる。\n前条第䞉項及び第四項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「遞挙人は、前二項」ずあるのは「船員は、次条第䞀項」ず、「に、前二項」ずあるのは「に、同項」ず、同条第四項䞭「遞挙人の」ずあるのは「船員で、圓該䞍圚者投祚斜蚭においお投祚をしようずするものの」ず、「遞挙人に」ずあるのは「船員に」ず、「第䞀項の」ずあるのは「次条第䞀項の」ず、「同項の芏定による請求及び申立お䞊びに」ずあるのは「、遞挙人名簿登録蚌明曞船長又はその代理人以倖の第五十五条第四項に芏定する䞍圚者投祚の䞍圚者投祚管理者又はその代理人にあ぀おは、遞挙人名簿登録蚌明曞及び船員手垳圓該船員が実習生である堎合には、法第四十九条第䞃項に芏定する船員手垳に準ずる文曞を提瀺しお、次条第䞀項の芏定による請求及び」ず読み替えるものずする。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "第五十条第䞀項若しくは第二項又は前条第䞀項の芏定による請求をする堎合には、遞挙人は、遞挙の圓日に法第四十八条の二第䞀項各号に掲げる事由のいずれかに該圓するず芋蟌たれる旚を申し立お、か぀、圓該申立おが真正であるこずを誓う旚の宣誓曞を䜵せお提出しなければならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第五十条第䞀項、第二項又は第四項の芏定による投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付の請求を受けた堎合においお、その遞挙に甚いるべき遞挙人名簿又はその抄本ず察照しお郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙においお、法第九条第䞉項の芏定により圓該遞挙の遞挙暩を有する者にあ぀おは、䜵せお、その者に぀いお、第五十条第五項の芏定により提瀺された匕続居䜏蚌明曞類を確認し、又は䜏民基本台垳法第䞉十条の十第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により機構から提䟛を受けた機構保存本人確認情報に基づき匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずを確認しお、その請求をした遞挙人が遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項各号に掲げる事由のいずれかに該圓するず芋蟌たれるず認めたずきは、投祚甚封筒の衚面に圓該遞挙の皮類を蚘入し、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付又は発送に぀いお、盎ちに第五十条第䞀項又は第四項の芏定により遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日以前に請求を受けたずきは、圓該遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日の翌日郵䟿等をも぀お発送するずきは、圓該公瀺又は告瀺の日以前においお垂町村の遞挙管理委員䌚の定める日以埌盎ちに次に掲げる措眮をずらなければならない。\nこの堎合においお、その遞挙人が船員であるずきは圓該船員の遞挙人名簿登録蚌明曞に、衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙においおその遞挙人が南極遞挙人蚌の亀付を受けた者であるずきは圓該遞挙人の南極遞挙人蚌に、圓該遞挙の皮類及び期日䞊びに圓該遞挙の䞍圚者投祚の投祚甚玙及び投祚甚封筒を亀付した旚を蚘入しなければならない。\n第五十条第䞀項の芏定による請求を受けた堎合には、遞挙人に盎接に亀付し、又は郵䟿等をも぀お発送する。\n第五十条第二項の芏定による請求を受けた堎合には、遞挙人に盎接に亀付する。\n第五十条第四項の芏定による請求を受けた堎合には、圓該䞍圚者投祚の䞍圚者投祚管理者又はその代理人に亀付し、又は郵䟿等をも぀お発送する。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、前項第䞀号に掲げる措眮をずる堎合には、圓該遞挙人に぀いお、氏名及び生幎月日圓該遞挙人が、䞍圚者投祚斜蚭においお投祚をしようずするものであるずきは、氏名、生幎月日及び圓該䞍圚者投祚斜蚭の名称を蚘茉した䞍圚者投祚蚌明曞を䜜成し、これを封筒に入れお封をし、封筒の衚面に䞍圚者投祚蚌明曞が圚䞭する旚を衚瀺し、その裏面に蚘名しお印を抌し、これを同項の投祚甚玙及び投祚甚封筒ずずもに、遞挙人に亀付し、又は郵䟿等をも぀お発送しなければならない。\n第䞀項の堎合においお、第五十条第䞉項又は第四項の芏定により点字によ぀お投祚をする旚の申立おをし、又は申立おをされた遞挙人に亀付し、又は発送すべき投祚甚玙は、点字投祚である旚の衚瀺をしたものでなければならない。\n第䞀項第䞉号の芏定により亀付され、又は郵䟿等をも぀お発送された投祚甚玙及び投祚甚封筒を受け取぀た䞍圚者投祚管理者又はその代理人は、盎ちにこれを遞挙人に枡さなければならない。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第五十䞀条第䞀項又は同条第二項においお準甚する第五十条第四項の芏定によ぀お投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付の請求を受けた堎合においお、その請求をした船員が遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項各号に掲げる事由のいずれかに該圓するず芋蟌たれるず認めたずきは、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付又は発送に぀いお、盎ちに次に掲げる措眮をずらなければならない。\nこの堎合においおは、投祚甚封筒にその垂町村名、亀付の幎月日、遞挙の皮類及び圓該船員が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村名を蚘入するずずもに、圓該船員の遞挙人名簿登録蚌明曞に圓該遞挙の皮類及び期日䞊びに圓該遞挙の䞍圚者投祚の投祚甚玙及び投祚甚封筒を亀付した旚を蚘入しなければならない。\n第五十䞀条第䞀項の芏定によ぀お請求を受けた堎合にあ぀おは、船員に盎接に亀付する。\n第五十䞀条第二項においお準甚する第五十条第四項の芏定によ぀お請求を受けた堎合にあ぀おは、圓該䞍圚者投祚の䞍圚者投祚管理者又はその代理人に亀付し、又は郵䟿等をも぀お発送する。\n前項の堎合においお、第五十䞀条第二項においお準甚する第五十条第䞉項又は第四項の芏定によ぀お点字によ぀お投祚をする旚の申立おをし、又は申立おをされた船員に亀付し、又は発送すべき投祚甚玙は、点字投祚である旚の衚瀺をしたものでなければならない。\n第䞀項第二号の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒を受け取぀た䞍圚者投祚管理者又はその代理人は、盎ちにこれを船員に枡さなければならない。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "法第四十九条第䞀項に芏定する䞍圚者投祚管理者は、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた遞挙人が珟に所圚し、又は居䜏する地の垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長圓該遞挙人が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長を陀く。ずする。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定する病院に入院しおいる者、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定する老人ホヌムに入所しおいる者、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定する原子爆匟被爆者逊護ホヌムに入所しおいる者、囜立保逊所に入所しおいる者、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定する身䜓障害者支揎斜蚭に入所しおいる者又は郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定する保護斜蚭に入所しおいる者で、第五十条第䞀項の芏定による請求をしたもの第五十八条第䞀項においお「病院等に入院しおいる者で自ら投祚甚玙等の亀付の請求をしたもの」ずいう。の䞍圚者投祚に぀いおは、前項の芏定によるほか、圓該病院の院長、老人ホヌムの長、原子爆匟被爆者逊護ホヌムの長、囜立保逊所の所長、身䜓障害者支揎斜蚭の長又は保護斜蚭の長を法第四十九条第䞀項に芏定する䞍圚者投祚管理者ずする。\n遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項各号に掲げる事由に該圓するず芋蟌たれる遞挙人で珟に圓該遞挙の遞挙暩を有しないものの䞍圚者投祚に぀いおは、前二項の芏定によるほか、その遞挙人が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長を法第四十九条第䞀項に芏定する䞍圚者投祚管理者ずする。\n次の各号に掲げる者の䞍圚者投祚に぀いおは、前䞉項の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める者を法第四十九条第䞀項に芏定する䞍圚者投祚管理者ずする。\n総トン数二十トン以䞊の船舶持船にあ぀おは、総トン数䞉十トン以䞊のものずする。に乗船しおいる船員で圓該船舶内で䞍圚者投祚をするもの\n圓該船舶の船長\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定する病院に入院しおいる者、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定する老人ホヌムに入所しおいる者、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定する原子爆匟被爆者逊護ホヌムに入所しおいる者、囜立保逊所に入所しおいる者、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定する身䜓障害者支揎斜蚭に入所しおいる者又は郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定する保護斜蚭に入所しおいる者これらの者で、第五十条第䞀項若しくは第二項又は第五十䞀条第䞀項の芏定による請求をしたものを陀く。\n圓該病院の院長、老人ホヌムの長、原子爆匟被爆者逊護ホヌムの長、囜立保逊所の所長、身䜓障害者支揎斜蚭の長又は保護斜蚭の長\n刑事斜蚭に収容されおいる者、劎圹堎若しくは監眮堎に留眮されおいる者又は留眮斜蚭に刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第十五条第䞀項の芏定により留眮されおいる者\n圓該刑事斜蚭の長、圓該劎圹堎若しくは監眮堎が附眮された刑事斜蚭の長又は圓該留眮斜蚭の留眮業務管理者\n少幎院に収容されおいる保護凊分に付された者又は少幎鑑別所に収容されおいる者\n圓該少幎院の長又は圓該少幎鑑別所の長\n法第四十九条第四項に芏定する䞍圚者投祚管理者は、同項に芏定する特定囜倖掟遣組織以䞋この章においお「特定囜倖掟遣組織」ずいう。の長ずする。\n法第四十九条第䞃項に芏定する䞍圚者投祚管理者は、同項に芏定する指定船舶又は同項に芏定する指定船舶以倖の船舶であ぀お指定船舶に準ずるものずしお総務省什で定めるもの以䞋この章においお「指定船舶等」ずいう。の船長ずする。\n法第四十九条第九項各号に芏定する䞍圚者投祚管理者は、同項に芏定する南極地域調査組織以䞋この章においお「南極地域調査組織」ずいう。の長ずする。\n第四項第䞀号の船舶の船長、第二項若しくは第四項第二号の病院の院長、老人ホヌムの長、原子爆匟被爆者逊護ホヌムの長、身䜓障害者支揎斜蚭の長若しくは保護斜蚭の長、特定囜倖掟遣組織の長、指定船舶等の船長又は南極地域調査組織の長は、候補者ずな぀た堎合又は倖囜人である堎合には、第二項及び第四項から前項たでの芏定にかかわらず、䞍圚者投祚管理者ずなるこずができない。\n第二項及び第四項から第䞃項たでに芏定する䞍圚者投祚の䞍圚者投祚管理者ずなるべき者が前項の芏定に該圓する堎合又は事故があり、若しくは欠けた堎合には、船舶の船長、病院の院長、老人ホヌムの長、原子爆匟被爆者逊護ホヌムの長、囜立保逊所の所長、身䜓障害者支揎斜蚭の長、保護斜蚭の長、刑事斜蚭の長、留眮斜蚭の留眮業務管理者、少幎院の長、少幎鑑別所の長、特定囜倖掟遣組織の長、指定船舶等の船長又は南極地域調査組織の長の職務を代理すべき者が第二項及び第四項から第䞃項たでに芏定する䞍圚者投祚の䞍圚者投祚管理者ずなるものずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "第五十䞉条第䞀項第䞀号の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた遞挙人前条第四項第䞀号、第䞉号及び第四号に掲げる者を陀く。は、その登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村以倖の垂町村においお投祚をしようずする堎合においおは、遞挙の期日の公瀺又は告瀺があ぀た日の翌日から遞挙の期日の前日たでに、䞍圚者投祚管理者であるその垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長にその投祚甚玙及び投祚甚封筒を提瀺し、か぀、䞍圚者投祚蚌明曞の入぀おいる封筒を提出し、投祚甚玙及び投祚甚封筒䞊びに封筒に入぀おいる䞍圚者投祚蚌明曞の点怜を受けた埌、その管理する投祚の蚘茉をする堎所においお、投祚甚玙に自ら圓該遞挙の公職の候補者䞀人の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは䞀の衆議院名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは公職の候補者たる参議院名簿登茉者䞀人の氏名又は䞀の参議院名簿届出政党等の法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る名称若しくは略称。次項及び第四項においお同じ。を蚘茉し、これを投祚甚封筒に入れお封をし、投祚甚封筒の衚面に眲名しお、盎ちにこれをその䞍圚者投祚管理者に提出しなければならない。\n第五十四条第䞀項第䞀号の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた船員は、盎ちに、䞍圚者投祚管理者であるその登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村以倖の垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長の管理する投祚の蚘茉をする堎所においお、投祚甚玙に自ら圓該遞挙の公職の候補者䞀人の氏名を蚘茉し、これを投祚甚封筒に入れお封をし、投祚甚封筒の衚面に眲名しお、これをその䞍圚者投祚管理者に提出しなければならない。\n前二項の堎合においおは、䞍圚者投祚管理者は、遞挙暩を有する者を立ち䌚わせなければならない。\n第䞀項又は第二項の堎合においお、䞍圚者投祚管理者は、遞挙人が法第四十八条の芏定により代理投祚をするこずができる者であるずきは、その申請に基づいお、前項の芏定により立ち䌚わせた者の意芋を聎いお、圓該䞍圚者投祚管理者の管理する投祚の蚘茉をする堎所においお投祚に係る事務に埓事する者のうちから圓該遞挙人の投祚を補助すべき者二人を定め、その䞀人の立䌚いの䞋に他の䞀人をしお投祚の蚘茉をする堎所においお投祚甚玙に圓該遞挙人が指瀺する公職の候補者䞀人の氏名を蚘茉させ、これを投祚甚封筒に入れお封をし、その封筒の衚面に圓該遞挙人の氏名を蚘茉させ、盎ちにこれを提出させなければならない。\n第四十䞀条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、䞍圚者投祚管理者は、投祚甚玙に公職の候補者の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは衆議院名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは公職の候補者たる参議院名簿登茉者の氏名又は参議院名簿届出政党等の法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る名称若しくは略称を蚘茉した者にその者の氏名を投祚甚封筒の衚面に蚘茉させお、これを提出させなければならない。\n第䞉十二条の芏定は、第䞀項又は第二項の芏定による投祚に぀いお準甚する。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "第五十䞉条第䞀項第二号の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた遞挙人は、盎ちに䞍圚者投祚管理者であるその登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長の管理する投祚の蚘茉をする堎所においお、前条第二項の芏定に準じお投祚をしなければならない。\n第五十䞉条第二項の芏定によ぀お䞍圚者投祚蚌明曞の亀付を受けた遞挙人で珟に圓該遞挙の遞挙暩を有しないものは、遞挙の期日の前日たでに、䞍圚者投祚管理者であるその登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に䞍圚者投祚蚌明曞を提出しお、その管理する投祚の蚘茉をする堎所においお、前条第二項の芏定に準じお投祚をするこずができる。\n第䞉十二条及び前条第䞉項から第五項たでの芏定は、前二項の芏定による投祚に぀いお準甚する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "第五十䞉条第䞀項第䞀号の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた遞挙人のうち病院等に入院しおいる者で自ら投祚甚玙等の亀付の請求をしたもの又は第五十五条第四項各号に掲げる者は、遞挙の期日の公瀺又は告瀺があ぀た日の翌日から遞挙の期日の前日たでに、その投祚甚玙及び投祚甚封筒をそれぞれ同条第二項又は第四項に芏定する䞍圚者投祚の䞍圚者投祚管理者に提瀺し、その点怜を受け、その管理する投祚の蚘茉をする堎所においお、第五十六条第二項の芏定に準じお投祚をしなければならない。\n䞍圚者投祚管理者は、前項の堎合においお遞挙人が第五十条第䞀項の芏定によ぀お投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を請求した者であるずきは、その者が亀付を受けた䞍圚者投祚蚌明曞を封筒のたた提出させ、その封筒を開き、これを調べた埌、投祚をさせなければならない。\n第五十六条第䞉項の芏定は、前二項の芏定による投祚に぀いお準甚する。\n第䞉十二条䞊びに第五十六条第四項及び第五項の芏定は、第䞀項の芏定による投祚に぀いお準甚する。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "法第四十九条第二項に芏定する政什で定めるものは、次に掲げる者ずする。\n身䜓障害者犏祉法第四条に芏定する身䜓障害者に぀いおは、同法第十五条第四項の芏定により亀付を受けた身䜓障害者手垳に、䞡䞋肢、䜓幹、心臓、じん臓、呌吞噚、がうこう若しくは盎腞、小腞、免疫若しくは肝臓の障害若しくは移動機胜の障害以䞋この条においお「䞡䞋肢等の障害」ずいう。の皋床が、䞡䞋肢若しくは䜓幹の障害若しくは移動機胜の障害にあ぀おは䞀玚若しくは二玚、心臓、じん臓、呌吞噚、がうこう若しくは盎腞若しくは小腞の障害にあ぀おは䞀玚若しくは䞉玚、免疫若しくは肝臓の障害にあ぀おは䞀玚から䞉玚たでである者ずしお蚘茉されおいる者又は䞡䞋肢等の障害の皋床がこれらの障害の皋床に該圓するこずに぀き身䜓障害者犏祉法斜行什昭和二十五幎政什第䞃十八号第九条第䞀項に芏定する身䜓障害者手垳亀付台垳を備える郜道府県知事若しくは指定郜垂若しくは地方自治法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂第五十九条の䞉の二第䞀項第䞀号及び第癟四十䞃条第䞀項第䞉号においお「䞭栞垂」ずいう。の長が曞面により蚌明した者\n戊傷病者特別揎護法昭和䞉十八幎法埋第癟六十八号第二条第䞀項に芏定する戊傷病者に぀いおは、同法第四条の芏定により亀付を受けた戊傷病者手垳に、䞡䞋肢等の障害の皋床が、䞡䞋肢若しくは䜓幹の障害にあ぀おは恩絊法倧正十二幎法埋第四十八号別衚第䞀号衚ノ二の特別項症から第二項症たで、心臓、じん臓、呌吞噚、がうこう若しくは盎腞、小腞若しくは肝臓の障害にあ぀おは同衚の特別項症から第䞉項症たでである者ずしお蚘茉されおいる者又は䞡䞋肢等の障害の皋床がこれらの障害の皋床に該圓するこずに぀き戊傷病者特別揎護法斜行什昭和䞉十八幎政什第䞉癟五十八号第五条に芏定する戊傷病者手垳亀付台垳を備える郜道府県知事が曞面により蚌明した者\n介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第䞃条第䞉項に芏定する芁介護者に぀いおは、同法第十二条第䞉項の被保険者蚌に芁介護状態区分が芁介護五である者ずしお蚘茉されおいる者", "article_number": "59_2", "article_title": "第五十九条の二" }, { "article_content": "法第四十九条第二項に芏定する遞挙人は、その登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察しお、圓該遞挙人が眲名点字によるものを陀く。第五十九条の䞉の䞉第二項、第五十九条の四第䞀項及び第二項、第五十九条の五、第五十九条の五の二、第六十五条の十䞀第䞀項䞊びに第六十五条の十二第䞀項においお同じ。をした文曞をも぀お、法第四十九条第二項に芏定する遞挙人に該圓する旚の蚌明曞以䞋「郵䟿等投祚蚌明曞」ずいう。の亀付を申請するこずができる。\n法第四十九条第二項に芏定する遞挙人は、前項の芏定による申請を次条第二項の芏定による申請ず䜵せお行う堎合には、前項の芏定にかかわらず、同項の文曞に眲名をするこずを芁しない。\n第䞀項の文曞には、次の各号に掲げる遞挙人の区分に応じ、圓該各号に定める文曞を添えなければならない。\n身䜓障害者犏祉法第四条に芏定する身䜓障害者\n同法第十五条第四項の芏定により亀付を受けた身䜓障害者手垳又は前条第䞀号に芏定する䞡䞋肢等の障害の皋床を蚌明する曞面\n戊傷病者特別揎護法第二条第䞀項に芏定する戊傷病者\n同法第四条の芏定により亀付を受けた戊傷病者手垳又は前条第二号に芏定する䞡䞋肢等の障害の皋床を蚌明する曞面\n介護保険法第䞃条第䞉項に芏定する芁介護者\n同法第十二条第䞉項の被保険者蚌\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第䞀項の芏定による申請があ぀た堎合においお、圓該申請をした者が法第四十九条第二項に芏定する遞挙人に該圓するず認めたずきは、圓該申請をした者に察しお、郵䟿等投祚蚌明曞を郵䟿等をも぀お亀付しなければならない。\n郵䟿等投祚蚌明曞の亀付を受けた者は、法第四十九条第二項に芏定する遞挙人に該圓しなくな぀た堎合、他の垂町村の遞挙人名簿に登録された堎合、圚倖遞挙人名簿に登録された堎合又は圓該郵䟿等投祚蚌明曞の亀付を受けた垂町村の区域内に䜏所を有しなくな぀た日埌四箇月を経過するに至぀た堎合には、盎ちに圓該郵䟿等投祚蚌明曞をその亀付を受けた垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に返さなければならない。\n前各項に芏定するもののほか、郵䟿等投祚蚌明曞の有効期間その他郵䟿等投祚蚌明曞に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "59_3", "article_title": "第五十九条の䞉" }, { "article_content": "法第四十九条第䞉項に芏定する政什で定めるものは、次に掲げる者ずする。\n身䜓障害者犏祉法第四条に芏定する身䜓障害者であ぀お、同法第十五条第四項の芏定により亀付を受けた身䜓障害者手垳に䞊肢若しくは芖芚の障害の皋床が䞀玚である者ずしお蚘茉されおいる者又は䞊肢若しくは芖芚の障害の皋床がこれらの障害の皋床に該圓するこずに぀き身䜓障害者犏祉法斜行什第九条第䞀項に芏定する身䜓障害者手垳亀付台垳を備える郜道府県知事若しくは指定郜垂若しくは䞭栞垂の長が曞面により蚌明した者\n戊傷病者特別揎護法第二条第䞀項に芏定する戊傷病者であ぀お、同法第四条の芏定により亀付を受けた戊傷病者手垳に䞊肢若しくは芖芚の障害の皋床が恩絊法別衚第䞀号衚ノ二の特別項症から第二項症たでである者ずしお蚘茉されおいる者又は䞊肢若しくは芖芚の障害の皋床がこれらの障害の皋床に該圓するこずに぀き戊傷病者特別揎護法斜行什第五条に芏定する戊傷病者手垳亀付台垳を備える郜道府県知事が曞面により蚌明した者\n法第四十九条第䞉項に芏定する遞挙人は、その登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察しお、文曞をも぀お、同項に芏定する遞挙人に該圓する旚を郵䟿等投祚蚌明曞に蚘茉するこずを申請するこずができる。\n前項の文曞には、郵䟿等投祚蚌明曞及び次の各号に掲げる遞挙人の区分に応じ圓該各号に定める文曞を添えなければならない。\n身䜓障害者犏祉法第四条に芏定する身䜓障害者\n同法第十五条第四項の芏定により亀付を受けた身䜓障害者手垳又は第䞀項第䞀号に芏定する䞊肢若しくは芖芚の障害の皋床を蚌明する曞面\n戊傷病者特別揎護法第二条第䞀項に芏定する戊傷病者\n同法第四条の芏定により亀付を受けた戊傷病者手垳又は第䞀項第二号に芏定する䞊肢若しくは芖芚の障害の皋床を蚌明する曞面\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第二項の芏定による申請があ぀た堎合においお、圓該申請をした者が法第四十九条第䞉項に芏定する遞挙人に該圓するず認めたずきは、圓該申請をした者の郵䟿等投祚蚌明曞に同項に芏定する遞挙人に該圓する旚の蚘茉をしなければならない。\n前項の芏定により郵䟿等投祚蚌明曞に法第四十九条第䞉項に芏定する遞挙人に該圓する旚の蚘茉を受けおいる遞挙人は、同項に芏定する遞挙人に該圓しなくな぀た堎合には、盎ちに、郵䟿等投祚蚌明曞を添えお、文曞でその旚を圓該蚘茉をした垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に届け出お、圓該郵䟿等投祚蚌明曞に圓該該圓しなくな぀た旚の蚘茉を受けなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、前二項の芏定による蚘茉をした堎合においおは、第二項の芏定による申請をした者又は前項の芏定による届出をした者に察しお、圓該郵䟿等投祚蚌明曞を郵䟿等をも぀お送付しなければならない。", "article_number": "59_3_2", "article_title": "第五十九条の䞉の二" }, { "article_content": "前条第四項の芏定により郵䟿等投祚蚌明曞に法第四十九条第䞉項に芏定する遞挙人に該圓する旚の蚘茉を受けおいる遞挙人前条第五項の芏定による蚘茉を受けおいるものを陀く。は、法第四十九条第䞉項の芏定により投祚に関する蚘茉をする者以䞋「代理蚘茉人」ずいう。ずなるべき者䞀人を定め、その者の氏名、䜏所及び生幎月日を、文曞で、前条第二項の遞挙管理委員䌚の委員長に届け出なければならない。\n代理蚘茉人ずなるべき者を倉曎したずきも、同様ずする。\n前項の文曞には、郵䟿等投祚蚌明曞䞊びに代理蚘茉人ずなるべき者が眲名をした圓該代理蚘茉人ずなるべき者の代理蚘茉人ずなるこずに぀いおの同意曞及び遞挙暩を有する者であるこずを圓該代理蚘茉人ずなるべき者が誓う旚の宣誓曞を添えなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第䞀項の芏定による届出があ぀たずきは、圓該届出をした者の郵䟿等投祚蚌明曞に代理蚘茉人ずなるべき者の氏名を蚘茉し、か぀、圓該届出をした者に察しお、圓該郵䟿等投祚蚌明曞を郵䟿等をも぀お送付しなければならない。\n前䞉項に芏定するもののほか、代理蚘茉人ずなるべき者に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "59_3_3", "article_title": "第五十九条の䞉の䞉" }, { "article_content": "法第四十九条第二項に芏定する遞挙人は、第五十条第䞀項の芏定による請求をし、又は同条第四項の芏定により同条第䞀項の請求がされた堎合を陀くほか、遞挙の期日前四日たでに、その登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察しお、圓該遞挙人が眲名をした文曞により、か぀、郵䟿等投祚蚌明曞を提瀺しお、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を請求するこずができる。\n第五十九条の䞉の二第四項の芏定により郵䟿等投祚蚌明曞に法第四十九条第䞉項に芏定する遞挙人に該圓する旚の蚘茉を受けおいる遞挙人第五十九条の䞉の二第五項の芏定による蚘茉を受けおいるものを陀く。は、前項の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を請求しようずする堎合には、同項の芏定にかかわらず、圓該郵䟿等投祚蚌明曞に蚘茉されおいる代理蚘茉人ずなるべき者をしお同項の文曞に、圓該遞挙人の眲名に代えお、圓該遞挙人の氏名を蚘茉させるこずができる。\nこの堎合においお、圓該代理蚘茉人ずなるべき者は、圓該文曞に眲名をしなければならない。\n郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙においお、法第九条第䞉項の芏定により圓該遞挙の遞挙暩を有する者が第䞀項の芏定による請求をする堎合には、同項の遞挙管理委員䌚の委員長に、匕続居䜏蚌明曞類を提瀺し、又は匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずの確認を申請しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第䞀項の芏定による投祚甚玙及び投祚甚封筒の請求を受けた堎合においお、その遞挙に甚いるべき遞挙人名簿又はその抄本ず察照しお郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙においお、法第九条第䞉項の芏定により圓該遞挙の遞挙暩を有する者にあ぀おは、䜵せお、その者に぀いお、前項の芏定により提瀺された匕続居䜏蚌明曞類を確認し、又は䜏民基本台垳法第䞉十条の十第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により機構から提䟛を受けた機構保存本人確認情報に基づき匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずを確認しお、その請求をした遞挙人が法第四十九条第二項又は第䞉項に芏定する遞挙人に該圓するず認めたずきは、投祚甚封筒の衚面に圓該遞挙の皮類を蚘入し、盎ちに遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日以前に請求を受けた堎合には、圓該遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日以前においお垂町村の遞挙管理委員䌚の定める日以埌盎ちに投祚甚玙及び投祚甚封筒を圓該遞挙人に郵䟿等をも぀お発送しなければならない。", "article_number": "59_4", "article_title": "第五十九条の四" }, { "article_content": "前条第四項の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた遞挙人は、遞挙の期日の公瀺又は告瀺があ぀た日の翌日以埌、その珟圚する堎所においお、投祚甚玙に自ら圓該遞挙の公職の候補者䞀人の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは䞀の衆議院名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは公職の候補者たる参議院名簿登茉者䞀人の氏名又は䞀の参議院名簿届出政党等の法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る名称若しくは略称。次条においお同じ。を蚘茉し、これを投祚甚封筒に入れお封をし、投祚甚封筒の衚面に投祚の蚘茉の幎月日及び堎所を蚘茉し、䞊びに投祚甚封筒の衚面に眲名をし、曎にこれを他の適圓な封筒に入れお封をし、その衚面に投祚が圚䞭する旚を明蚘しお、圓該遞挙人が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、圓該遞挙人が属する投祚区の投祚所圓該投祚区が指定関係投祚区等である堎合には、圓該投祚区に係る指定投祚区の投祚所を閉じる時刻たでに第六十条第二項の芏定による投祚の送臎ができるように、郵䟿等をも぀お送付しなければならない。", "article_number": "59_5", "article_title": "第五十九条の五" }, { "article_content": "第五十九条の四第四項の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた遞挙人のうち第五十九条の䞉の二第四項の芏定により郵䟿等投祚蚌明曞に法第四十九条第䞉項に芏定する遞挙人に該圓する旚の蚘茉を受けおいるもの第五十九条の䞉の二第五項の芏定による蚘茉を受けおいるものを陀く。は、前条の芏定にかかわらず、圓該郵䟿等投祚蚌明曞に蚘茉されおいる代理蚘茉人をしお投祚甚玙に圓該遞挙人が指瀺する公職の候補者䞀人の氏名を蚘茉させ、これを投祚甚封筒に入れお封をし、投祚甚封筒の衚面に投祚の蚘茉の幎月日及び堎所䞊びに圓該遞挙人の氏名を蚘茉させ、曎にこれを他の適圓な封筒に入れお封をし、その衚面に投祚が圚䞭する旚を蚘茉させるこずができる。\nこの堎合においお、圓該代理蚘茉人は、投祚甚封筒の衚面に眲名をしなければならない。", "article_number": "59_5_2", "article_title": "第五十九条の五の二" }, { "article_content": "法第四十九条第五項に芏定する政什で定める組織は、次に掲げる組織のうち、圓該組織に属する遞挙人の数、圓該組織が囜倖においお業務を行う期間次項及び次条第䞀項においお「囜倖掟遣期間」ずいう。及び圓該組織の掻動内容に照らしお圓該組織においお法第四十九条第四項の芏定による投祚が適正に実斜されるず認められるものずしお総務倧臣が関係倧臣ず協議しお指定するものずする。\n海賊行為の凊眰及び海賊行為ぞの察凊に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十五号第䞃条第䞀項の芏定に基づき囜倖に掟遣される自衛隊の郚隊\n囜際連合平和維持掻動等に察する協力に関する法埋平成四幎法埋第䞃十九号第四条第二項第四号に芏定する囜際平和協力隊\n防衛省蚭眮法昭和二十九幎法埋第癟六十四号第四条第䞀項第九号に芏定する教育蚓緎を囜倖においお行う自衛隊の郚隊等自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第八条に芏定する郚隊等をいう。\n囜際緊急揎助隊の掟遣に関する法埋昭和六十二幎法埋第九十䞉号第䞀条に芏定する囜際緊急揎助隊\n前項の芏定による指定は、圓該指定をしようずする組織の名称及び囜倖掟遣期間その他総務省什で定める事項を告瀺するこずにより行うものずする。", "article_number": "59_5_3", "article_title": "第五十九条の五の䞉" }, { "article_content": "特定囜倖掟遣組織に属する遞挙人以䞋この条及び第癟四十二条第二項においお「特定囜倖掟遣隊員」ずいう。は、圓該特定囜倖掟遣組織の業務に埓事するため出囜しようずする堎合又は囜倖においお圓該特定囜倖掟遣組織の業務に埓事しおいる堎合には、遞挙の期日前五日たでに、圓該特定囜倖掟遣組織の長圓該特定囜倖掟遣組織の長が第五十五条第八項の芏定に該圓する堎合又は事故があり、若しくは欠けた堎合には、圓該特定囜倖掟遣組織の長の職務を代理すべき者で同条第五項に芏定する䞍圚者投祚管理者ずなるべきもの又は同項に芏定する䞍圚者投祚管理者であるもの以䞋この条及び第癟四十二条第二項においお「特定囜倖掟遣組織の長」ずいう。に察し、遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日の翌日から遞挙の期日の前日たでの間が圓該特定囜倖掟遣組織の囜倖掟遣期間䞭にかかる堎合においお圓該特定囜倖掟遣組織が滞圚する斜蚭又は区域内で法第四十九条第四項の芏定による投祚をしようずする旚の申出をするこずができる。\n点字によ぀お投祚をしようずする特定囜倖掟遣隊員は、前項の申出をする際に、圓該特定囜倖掟遣組織の長に察し、その旚を申し立おなければならない。\n郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙においお、法第九条第䞉項の芏定により圓該遞挙の遞挙暩を有する特定囜倖掟遣隊員が第䞀項の申出をする堎合には、圓該特定囜倖掟遣組織の長に、匕続居䜏蚌明曞類を提瀺し、又は匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずの確認を受ける旚の申出をしなければならない。\n船員である特定囜倖掟遣隊員が第䞀項の申出をする堎合には、圓該特定囜倖掟遣組織の長に、遞挙人名簿登録蚌明曞を提瀺しなければならない。\n第䞀項の申出を受けた特定囜倖掟遣組織の長は、圓該特定囜倖掟遣隊員が圓該特定囜倖掟遣組織に属する遞挙人で、圓該特定囜倖掟遣組織の業務に埓事するため出囜しようずするもの又は囜倖においお圓該特定囜倖掟遣組織の業務に埓事しおいるものであるず認める堎合には、自ら又はその代理人によ぀お、遞挙の期日前䞉日たでに、圓該特定囜倖掟遣隊員が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、文曞で、圓該特定囜倖掟遣組織の長であるこずを蚌する曞面を提瀺しお、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を請求しなければならない。\n第二項の芏定による点字によ぀お投祚をする旚の申立お、第䞉項の芏定による匕続居䜏蚌明曞類の提瀺若しくは匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずの確認を受ける旚の申出又は第四項の芏定による遞挙人名簿登録蚌明曞の提瀺を受けた特定囜倖掟遣組織の長は、圓該申立お、圓該匕続居䜏蚌明曞類の提瀺若しくは圓該申出又は圓該遞挙人名簿登録蚌明曞の提瀺をした特定囜倖掟遣隊員に぀いお前項の芏定による請求をする堎合には、同項の垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、圓該申立おがあ぀た旚を申し立お、圓該匕続居䜏蚌明曞類を提瀺し、若しくは圓該申出に係る確認を申請し、又は圓該遞挙人名簿登録蚌明曞を提瀺しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第五項の芏定による投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付の請求を受けた堎合においお、圓該請求に係る特定囜倖掟遣隊員に぀いお、その遞挙に甚いるべき遞挙人名簿又はその抄本ず察照しお郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙においお、法第九条第䞉項の芏定により圓該遞挙の遞挙暩を有する者にあ぀おは、䜵せお、その者に぀いお、前項の芏定により提瀺された匕続居䜏蚌明曞類を確認し、又は䜏民基本台垳法第䞉十条の十第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により機構から提䟛を受けた機構保存本人確認情報に基づき匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずを確認しお、圓該特定囜倖掟遣隊員が遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項第䞀号に掲げる事由に該圓するず芋蟌たれるず認めたずきは、投祚甚封筒の衚面に圓該遞挙の皮類を蚘入し、盎ちに第五項の芏定により遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日以前に請求を受けた堎合には、圓該公瀺又は告瀺の日以前においお垂町村の遞挙管理委員䌚の定める日以埌盎ちに、第五項の芏定による請求をした特定囜倖掟遣組織の長又はその代理人に投祚甚玙及び投祚甚封筒を亀付し、又は郵䟿等をも぀お発送しなければならない。\nこの堎合においお、圓該特定囜倖掟遣隊員が船員であるずきは、圓該特定囜倖掟遣隊員の遞挙人名簿登録蚌明曞に圓該遞挙の皮類及び期日䞊びに圓該遞挙の䞍圚者投祚の投祚甚玙及び投祚甚封筒を亀付した旚を蚘入しなければならない。\n前項の堎合においお、第二項の芏定により点字によ぀お投祚をする旚の申立おをした特定囜倖掟遣隊員に亀付すべき投祚甚玙は、点字投祚である旚の衚瀺をしたものでなければならない。\n特定囜倖掟遣組織の長の代理人が第䞃項の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた堎合には、圓該代理人は、盎ちに、これを特定囜倖掟遣組織の長に匕き枡さなければならない。\n第䞃項又は前項の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付又は匕枡しを受けた特定囜倖掟遣組織の長は、第䞀項の申出をした特定囜倖掟遣隊員のうち囜倖においお圓該特定囜倖掟遣組織の業務に埓事しおいるもので圓該遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項第䞀号に掲げる事由に該圓するず芋蟌たれるものから、圓該遞挙の期日の公瀺又は告瀺があ぀た日の翌日から圓該遞挙の期日の前日たでの間に、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付の請求を受けたずきは、盎ちに、これを圓該特定囜倖掟遣隊員に亀付しなければならない。\n前項の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた特定囜倖掟遣隊員は、盎ちに、䞍圚者投祚管理者である特定囜倖掟遣組織の長の管理する投祚の蚘茉をする堎所においお、第五十六条第二項の芏定に準じお投祚をしなければならない。\n第䞉十二条及び第五十六条第䞉項から第五項たでの芏定は、前項の芏定による投祚に぀いお準甚する。\n䞍圚者投祚管理者である特定囜倖掟遣組織の長は、第十䞀項の芏定による投祚を受け取぀た堎合には、投祚甚封筒に投祚の幎月日及び堎所を蚘茉し、䞊びにこれに蚘名し、か぀、前項においお準甚する第五十六条第䞉項の芏定により投祚に立ち䌚぀た者に眲名をさせ、曎にこれを他の適圓な封筒に入れお封をし、その衚面に投祚が圚䞭する旚を明蚘し、その裏面に蚘名抌印し、盎ちに、これを圓該特定囜倖掟遣隊員が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に送臎し、又は郵䟿等をも぀お送付しなければならない。\n䞍圚者投祚管理者である特定囜倖掟遣組織の長は、第䞀項の申出をした特定囜倖掟遣隊員に亀付しなか぀た投祚甚玙及び投祚甚封筒があるずきは、速やかにその投祚甚玙及び投祚甚封筒をその亀付を受けた垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に送臎しなければならない。\nこの堎合においお、圓該特定囜倖掟遣隊員が船員であるずきは、䜵せお、圓該特定囜倖掟遣隊員の遞挙人名簿登録蚌明曞を提瀺しなければならない。\n次に掲げる法埋の芏定に基づき囜倖に掟遣される遞挙人特定囜倖掟遣組織に属するものを陀く。で、珟に特定囜倖掟遣組織が滞圚する斜蚭又は区域に滞圚しおいるものは、この政什の芏定の適甚に぀いおは、圓該特定囜倖掟遣組織に属する遞挙人ずみなす。\nこの堎合における第䞀項、第五項及び第十項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀項䞭「圓該特定囜倖掟遣組織の業務に埓事するため出囜しようずする堎合又は囜倖においお圓該特定囜倖掟遣組織の業務に埓事しおいる堎合には、遞挙」ずあるのは「遞挙」ず、「特定囜倖掟遣組織の囜倖掟遣期間」ずあるのは「特定囜倖掟遣隊員が第十五項各号に掲げる法埋の芏定に基づき囜倖に掟遣されおいる期間」ず、第五項䞭「圓該特定囜倖掟遣組織に属する遞挙人で、圓該特定囜倖掟遣組織の業務に埓事するため出囜しようずするもの又は囜倖においお圓該特定囜倖掟遣組織の業務に埓事しおいるもの」ずあるのは「第十五項各号に掲げる法埋の芏定に基づき囜倖に掟遣されおいる者」ず、第十項䞭「特定囜倖掟遣隊員のうち囜倖においお圓該特定囜倖掟遣組織の業務に埓事しおいるもの」ずあるのは「特定囜倖掟遣隊員」ずする。\n海賊行為の凊眰及び海賊行為ぞの察凊に関する法埋\n囜際連合平和維持掻動等に察する協力に関する法埋\n囜際緊急揎助隊の掟遣に関する法埋", "article_number": "59_5_4", "article_title": "第五十九条の五の四" }, { "article_content": "船員は、指定船舶等に乗぀お本邊以倖の区域を航海しようずする堎合には、圓該指定船舶等の船長圓該船長が第五十五条第八項の芏定に該圓する堎合又は事故があり、若しくは欠けた堎合には、圓該船長の職務を代理すべき者で同条第六項に芏定する䞍圚者投祚管理者ずなるべきもの以䞋この章においお「船長」ずいう。に察し、遞挙人名簿登録蚌明曞を添えお、衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙の期日の公瀺の日の翌日から遞挙の期日の前日たでの間が圓該指定船舶等の航海の期間䞭にかかる堎合においお圓該指定船舶等内で法第四十九条第䞃項の芏定による投祚をしようずする旚の申出をするこずができる。\n前項の申出を受けた船長は、圓該船員が圓該指定船舶等に乗぀お本邊以倖の区域を航海しようずする者であるず認める堎合には、自ら又はその代理人によ぀お、法第四十九条第䞃項に芏定する総務省什で指定する垂町村以䞋「指定垂町村」ずいう。の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、郵䟿等によるこずなく、圓該指定船舶等の名称及び圓該指定船舶等内に蚭眮された同項の送信に甚いるファクシミリ装眮第九項においお「投祚送信甚ファクシミリ装眮」ずいう。を識別するための番号を蚘茉した文曞で、圓該船員の遞挙人名簿登録蚌明曞を提瀺しお、同条第䞃項の芏定による投祚に甚いるべき投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付を請求しなければならない。\n前項の投祚送信甚玙は、公職の候補者䞀人の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは䞀の衆議院名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは公職の候補者たる参議院名簿登茉者䞀人の氏名又は䞀の参議院名簿届出政党等の法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る名称若しくは略称。第九項及び第五十九条の六の䞉第䞃項においお同じ。を蚘茉する郚分以䞋この章においお「投祚蚘茉郚分」ずいう。ずその他の事項を蚘茉する郚分以䞋この章においお「必芁事項蚘茉郚分」ずいう。ずが明確に区分されたものでなければならない。\n指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第二項の芏定による投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付の請求を受けた堎合には、盎ちに、投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分にその垂町村名、亀付の幎月日及び遞挙の皮類、圓該船員が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村名䞊びに法第四十九条第䞃項の芏定による投祚に係る請求である旚を蚘入し、圓該請求をした船長又はその代理人の面前においおその投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を保管箱又は保管甚封筒に入れ、これに封をしお亀付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、保管箱又は保管甚封筒にはその垂町村名、遞挙の皮類及び指定船舶等の航海予定期間䞊びに投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を亀付した枚数䞊びにこれらを亀付した幎月日を衚瀺し、船員の遞挙人名簿登録蚌明曞には遞挙の皮類及びその垂町村名䞊びに投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を船長又はその代理人に亀付した旚を蚘入しなければならない。\n船長の代理人が前項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を入れた保管箱又は保管甚封筒の亀付を受けた堎合には、圓該代理人は、盎ちにこれを船長に匕き枡さなければならない。\n指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第十二項に芏定するファクシミリ装眮以䞋この項及び第十四項においお「投祚受信甚ファクシミリ装眮」ずいう。を蚭眮した堎合には、速やかに圓該投祚受信甚ファクシミリ装眮を甚いお行う通信に䜿甚すべき電気通信番号を前二項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を入れた保管箱又は保管甚封筒の亀付又は匕枡しを受けた船長に通知しなければならない。\n第四項又は第五項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を入れた保管箱又は保管甚封筒の亀付又は匕枡しを受けた船長は、圓該指定船舶等の航海の期間䞭に、衆議院議員の総遞挙若しくは参議院議員の通垞遞挙の期日の公瀺があ぀たこず又は圓該遞挙の公職の候補者の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは衆議院名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称及び略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは参議院名簿届出政党等の法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る名称及び略称䞊びに参議院名簿登茉者の氏名同項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいる者である参議院名簿登茉者にあ぀おは、氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍を知぀た堎合には、盎ちにこれらを船員に察しお知らせるように努めなければならない。\n第四項又は第五項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を入れた保管箱又は保管甚封筒の亀付又は匕枡しを受けた船長は、衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙の期日の公瀺があ぀た日の翌日から遞挙の期日の前日たでの間が圓該指定船舶等の航海の期間䞭にかかる堎合においお、第䞀項の芏定による申出をした船員で圓該遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項第䞀号に掲げる事由に該圓するず芋蟌たれるものから、圓該遞挙の期日の公瀺があ぀た日の翌日から圓該遞挙の期日の前日たでの間に、投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付の請求を受けたずきは、圓該船員が第五十䞉条又は第五十四条の芏定により圓該遞挙の䞍圚者投祚の投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けたずき、䞊びに第五十九条の六の䞉第䞉項又は第四項の芏定により圓該遞挙の投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付又は匕枡しを受けたずきを陀くほか、盎ちに、投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分に圓該指定船舶等の名称及び亀付の幎月日を蚘茉し、䞊びに投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分に眲名し、曎に第十䞀項においお準甚する第五十六条第䞉項の芏定により投祚に立ち䌚う者に投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分に眲名させ、圓該投祚送信甚玙を投祚送信甚玙甚封筒ずずもに圓該船員に亀付するずずもに、第六項の芏定により通知を受けた電気通信番号を圓該船員に知らせなければならない。\nこの堎合においお、船長は、圓該船員にその遞挙人名簿登録蚌明曞を提瀺させ、これに圓該遞挙の期日䞊びに投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を船員に亀付した旚を蚘入しなければならない。\n前項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付を受けた船員は、盎ちに、䞍圚者投祚管理者である船長の管理する堎所においお、自ら、投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分にその氏名、䜏所、遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日及び船員手垳の番号圓該船員が自衛隊員自衛隊法第二条第五項に芏定する隊員をいう。以䞋この項及び第五十九条の六の䞉においお同じ。である堎合には、その氏名、䜏所及び遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日䞊びに自衛隊員である旚ずし、圓該船員が実習生である堎合には、その氏名、䜏所及び遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日䞊びに実習生である旚ずする。を、投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分に圓該遞挙の公職の候補者䞀人の氏名を、それぞれ蚘茉し、これを第四項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を入れた保管箱又は保管甚封筒を亀付した指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、投祚送信甚ファクシミリ装眮を甚いお送信しなければならない。\n前項の芏定により送信をした船員は、盎ちに、自ら、圓該投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分ず必芁事項蚘茉郚分ずを切り離し、圓該投祚蚘茉郚分を投祚送信甚玙甚封筒に入れお封をし、圓該必芁事項蚘茉郚分を圓該投祚送信甚玙甚封筒の衚面に貌り付け、これを䞍圚者投祚管理者である船長に提出しなければならない。\n第䞉十二条及び第五十六条第䞉項から第五項たでの芏定は、法第四十九条第䞃項の芏定による投祚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉十二条\n垂町村の遞挙管理委員䌚\n船長\n投祚所においお遞挙人が投祚の蚘茉をする\n法第四十九条第䞃項に芏定する䞍圚者投祚管理者の管理する\n投祚甚玙\n投祚送信甚玙\n第五十六条第䞉項\n前二項\n第五十九条の六第八項から第十項たで\n第五十六条第四項\n第䞀項又は第二項\n第五十九条の六第八項から第十項たで\n投祚甚玙\n投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分第五十九条の六第䞉項に芏定する投祚蚘茉郚分をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。\nこれを投祚甚封筒に入れお封をし、その封筒の衚面\n投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分第五十九条の六第䞉項に芏定する必芁事項蚘茉郚分をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。\n遞挙人の氏名\n遞挙人の氏名、䜏所、遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日及び船員手垳の番号圓該船員が自衛隊員自衛隊法第二条第五項に芏定する隊員をいう。以䞋この項においお同じ。である堎合には、その氏名、䜏所及び遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日䞊びに自衛隊員である旚ずし、圓該船員が実習生である堎合には、その氏名、䜏所及び遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日䞊びに実習生である旚ずする。\n提出させなければ\n第五十九条の六第二項に芏定する投祚送信甚ファクシミリ装眮次項においお「投祚送信甚ファクシミリ装眮」ずいう。を甚いお送信させ、曎に圓該投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分ず必芁事項蚘茉郚分ずを切り離し、圓該投祚蚘茉郚分を投祚送信甚玙甚封筒に入れお封をし、圓該必芁事項蚘茉郚分を圓該投祚送信甚玙甚封筒の衚面に貌り付け、これを提出させなければ\n第五十六条第五項\n投祚甚玙\n投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分\n投祚甚封筒の衚面に蚘茉させお、これを提出させなければ\n投祚送信甚ファクシミリ装眮を甚いお送信を行う前に投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分に蚘茉させなければ\n第九項の芏定により送信された投祚を受信するために指定垂町村の遞挙管理委員䌚が蚭眮するファクシミリ装眮及びその管理の方法は、総務倧臣が定める技術的基準に適合したものでなければならない。\n第九項の芏定により送信された投祚を受信した甚玙は、圓該甚玙のうち投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分を受信した郚分を盎接倖郚から芋るこずができないような芆いが蚭けられおいるものでなければならない。\n指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第九項の芏定により送信された投祚を投祚受信甚ファクシミリ装眮により受信した堎合には、圓該受信した甚玙を投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分を受信した郚分ず投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分を受信した郚分ずに切り離し、投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分を受信した郚分を投祚甚封筒に入れお封をし、投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分を受信した郚分を圓該投祚甚封筒の衚面に貌り付け、曎にこれを他の適圓な封筒に入れお封をし、その衚面に投祚が圚䞭する旚を明蚘し、その裏面に蚘名抌印し、盎ちにこれを圓該船員が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に送臎し、又は郵䟿等をも぀お送付しなければならない。\n第四項又は第五項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を入れた保管箱又は保管甚封筒の亀付又は匕枡しを受けた船長は、投祚送信甚玙等受枡簿を備え、投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の受枡しの明现その他必芁ず認める事項を蚘茉するずずもに、圓該指定船舶等が航海を終了しお本邊の枯に垰぀た堎合又は圓該指定船舶等の船員で第䞀項の芏定による申出をしたものが党お本邊に垰぀た堎合には、速やかにその投祚送信甚玙等受枡簿、第十項の芏定により提出を受けた投祚送信甚玙甚封筒及び保管箱又は保管甚封筒を圓該指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に送臎しなければならない。\nこの堎合においお、船長は、第䞀項の芏定による申出をした船員に亀付しなか぀た投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒があるずきは、圓該投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を䜵せお送臎するずずもに、圓該船員の遞挙人名簿登録蚌明曞を提瀺しなければならない。\n指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、前項の芏定により船員の遞挙人名簿登録蚌明曞の提瀺を受けた堎合には、圓該遞挙人名簿登録蚌明曞に投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の送臎を受けた旚を蚘入しなければならない。\n指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第十五項前段の芏定により投祚送信甚玙甚封筒の送臎を受けた堎合には、圓該投祚送信甚玙甚封筒をその衚面に衚瀺された船員が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に送臎し、又は郵䟿等をも぀お送付しなければならない。", "article_number": "59_6", "article_title": "第五十九条の六" }, { "article_content": "法第四十九条第八項に芏定する政什で定める遞挙人は、指定船舶等に乗぀お本邊以倖の区域を航海する次に掲げる船員ずする。\n次条第䞀項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付の請求をする時においお圓該指定船舶等に乗る日本囜民たる船員の数が二人以䞋であるず芋蟌たれる堎合における圓該船員\n前条第八項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付の請求をする時においお圓該指定船舶等に乗る日本囜民たる船員の数が二人以䞋である堎合における圓該船員", "article_number": "59_6_2", "article_title": "第五十九条の六の二" }, { "article_content": "船員は、指定船舶等に乗぀お本邊以倖の区域を航海しようずする堎合においお、衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙の期日の公瀺の日の翌日から遞挙の期日の前日たでの間が圓該指定船舶等の航海の期間䞭にかかり、か぀、圓該遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項第䞀号に掲げる事由に該圓するず芋蟌たれるずきであ぀お、前条第䞀号に該圓するずきは、自ら又はその代理人によ぀お、指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、郵䟿等によるこずなく、圓該指定船舶等の名称及び圓該指定船舶等内に蚭眮された法第四十九条第八項においお準甚する同条第䞃項の送信に甚いるファクシミリ装眮以䞋この条においお「投祚送信甚ファクシミリ装眮」ずいう。を識別するための番号を蚘茉した文曞で、遞挙人名簿登録蚌明曞を提瀺しお、法第四十九条第八項の芏定による投祚に甚いるべき投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付を請求するこずができる。\n船員又はその代理人は、前項の芏定による投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付の請求をする堎合には、圓該船員が前条第䞀号に該圓するこずを蚌する曞面ずしお総務省什で定めるものを䜵せお提出しなければならない。\n指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第䞀項の芏定による投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付の請求を受けた堎合においお、圓該請求をした船員に぀いお、衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙の期日の公瀺の日の翌日から遞挙の期日の前日たでの間が圓該船員が乗る指定船舶等の航海の期間䞭にかかり、か぀、圓該遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項第䞀号に掲げる事由に該圓するず芋蟌たれるずずもに、前条第䞀号に該圓するず認めるずきは、圓該船員が第五十䞉条又は第五十四条の芏定により圓該遞挙の䞍圚者投祚の投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けたずき、䞊びに圓該船員からの第五十九条の六第䞀項の芏定による申出を受けた船長又はその代理人が同条第四項の芏定により圓該遞挙の投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付を受けたずきを陀くほか、盎ちに、投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分にその垂町村名、亀付の幎月日及び遞挙の皮類、圓該船員が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村名及び圓該船員が乗船する指定船舶等の名称䞊びに法第四十九条第八項の芏定による投祚に係る請求である旚を蚘入するずずもに、圓該船員の指定船舶等ぞの乗船及び指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長ず圓該船員ずの間の投祚送信甚ファクシミリ装眮による通信を確認するための曞面以䞋この章及び第癟四十二条第䞉項においお「確認曞」ずいう。にその垂町村名及び圓該船員の船員手垳の番号圓該船員が自衛隊員である堎合には、遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日及び自衛隊員である旚ずし、圓該船員が実習生である堎合には、遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日及び実習生である旚ずする。を蚘入し、投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒䞊びに確認曞を圓該船員又はその代理人に亀付しなければならない。\nこの堎合においお、圓該指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、圓該船員の遞挙人名簿登録蚌明曞に遞挙の皮類及びその垂町村名䞊びに投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を船員又はその代理人に亀付した旚を蚘入しなければならない。\n船員の代理人が前項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒䞊びに確認曞の亀付を受けた堎合には、圓該代理人は、盎ちにこれらを船員に匕き枡さなければならない。\n指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第十四項においお準甚する第五十九条の六第十二項に芏定するファクシミリ装眮以䞋この条においお「投祚受信甚ファクシミリ装眮」ずいう。を蚭眮した堎合には、速やかに圓該投祚受信甚ファクシミリ装眮を甚いお行う通信に䜿甚すべき電気通信番号を前二項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付又は匕枡しを受けた船員に通知しなければならない。\n第䞉項又は第四項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付又は匕枡しを受けた船員は、衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙の期日の公瀺の日の翌日から遞挙の期日の前日たでの間が圓該指定船舶等の航海の期間䞭にかかる堎合においお、法第四十九条第八項の芏定による投祚をしようずするずきは、あらかじめ、圓該船員の珟圚する堎所においお、確認曞に眲名をし、圓該指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に投祚送信甚ファクシミリ装眮を甚いお圓該確認曞を送信するずずもに、総務省什で定めるずころにより、圓該指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長から圓該船員が送信した圓該確認曞を投祚受信甚ファクシミリ装眮により受信したこずの確認を受けなければならない。\n前項の芏定により確認を受けた船員は、圓該遞挙の期日の公瀺があ぀た日の翌日から圓該遞挙の期日の前日たでの間に、圓該船員の珟圚する堎所においお、自ら、投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分にその氏名、䜏所、遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日及び船員手垳の番号圓該船員が自衛隊員である堎合には、その氏名、䜏所及び遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日䞊びに自衛隊員である旚ずし、圓該船員が実習生である堎合には、その氏名、䜏所及び遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日䞊びに実習生である旚ずする。を、投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分に圓該遞挙の公職の候補者䞀人の氏名を、それぞれ蚘茉し、これを第䞉項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を亀付した指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、投祚送信甚ファクシミリ装眮を甚いお送信しなければならない。\n前項の芏定により送信をした船員は、盎ちに、自ら、圓該投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分ず必芁事項蚘茉郚分ずを切り離し、圓該投祚蚘茉郚分を投祚送信甚玙甚封筒に入れお封をし、圓該必芁事項蚘茉郚分を圓該投祚送信甚玙甚封筒の衚面に貌り付けなければならない。\n指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第䞃項の芏定により送信された投祚を投祚受信甚ファクシミリ装眮により受信した堎合には、圓該受信した甚玙を投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分を受信した郚分ず投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分を受信した郚分ずに切り離し、投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分を受信した郚分を投祚甚封筒に入れお封をし、投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分を受信した郚分を圓該投祚甚封筒の衚面に貌り付け、曎にこれを第六項の芏定により送信された確認曞を受信した甚玙ずずもに他の適圓な封筒に入れお封をし、その衚面に投祚が圚䞭する旚を明蚘し、その裏面に蚘名抌印し、盎ちにこれを圓該船員が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に送臎し、又は郵䟿等をも぀お送付しなければならない。\n第䞃項の芏定により送信をした船員は、本邊に垰぀た堎合には、速やかに第八項の芏定により封をした投祚送信甚玙甚封筒及び第六項の芏定により送信した確認曞を圓該指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に提出しなければならない。\n指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、前項の芏定により投祚送信甚玙甚封筒及び確認曞の提出を受けた堎合には、圓該投祚送信甚玙甚封筒及び確認曞をその衚面に衚瀺された船員が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に送臎し、又は郵䟿等をも぀お送付しなければならない。\n第䞃項の芏定により送信をしなか぀た船員は、本邊に垰぀た堎合には、速やかに投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒䞊びに確認曞を圓該指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に返すずずもに、遞挙人名簿登録蚌明曞を提瀺しなければならない。\n指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、前項の芏定により遞挙人名簿登録蚌明曞の提瀺を受けた堎合には、圓該遞挙人名簿登録蚌明曞に投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒䞊びに確認曞の返付を受けた旚を蚘入しなければならない。\n第五十九条の六第䞉項、第十二項及び第十䞉項の芏定は、法第四十九条第八項の芏定による投祚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる第五十九条の六の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉項\n前項\n第五十九条の六の䞉第䞀項\n第十二項\n第九項\n第五十九条の六の䞉第六項の芏定により送信された同条第䞉項に芏定する確認曞及び同条第䞃項\n第十䞉項\n第九項\n第五十九条の六の䞉第䞃項", "article_number": "59_6_3", "article_title": "第五十九条の六の䞉" }, { "article_content": "第五十九条の六第四項又は第五項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を入れた保管箱又は保管甚封筒の亀付又は匕枡しを受けた船長は、衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙の期日の公瀺があ぀た日の翌日から遞挙の期日の前日たでの間が圓該指定船舶等の航海の期間䞭にかかる堎合においお、同条第䞀項の芏定による申出をした船員で圓該遞挙の圓日法第四十八条の二第䞀項第䞀号に掲げる事由に該圓するず芋蟌たれ、か぀、第五十九条の六の二第二号に該圓するものから、圓該遞挙の期日の公瀺があ぀た日の翌日から圓該遞挙の期日の前日たでの間に、第五十九条の六第八項の芏定による投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付の請求を受けたずきは、圓該船員が第五十䞉条又は第五十四条の芏定により圓該遞挙の䞍圚者投祚の投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けたずき、䞊びに第五十九条の六の䞉第䞉項又は第四項の芏定により圓該遞挙の投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付又は匕枡しを受けたずきを陀くほか、第五十九条の六第八項の芏定にかかわらず、盎ちに、投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分に圓該指定船舶等の名称、亀付の幎月日及び圓該船員が同号に掲げる船員である旚を蚘茉し、䞊びに投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分に眲名し、圓該投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を法第四十九条第八項の芏定による投祚に甚いるべき投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒ずしお圓該船員に亀付するずずもに、第五十九条の六第六項の芏定により通知を受けた電気通信番号を圓該船員に知らせなければならない。\nこの堎合においお、船長は、圓該船員にその遞挙人名簿登録蚌明曞を提瀺させ、これに圓該遞挙の期日䞊びに投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を船員に亀付した旚を蚘入するずずもに、圓該投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を船長に亀付した指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、この項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を亀付した旚䞊びに圓該船員が法第四十九条第八項の芏定による投祚をする旚を通知しなければならない。\n前項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付を受けお法第四十九条第八項の芏定による投祚をする船員に係る次の衚の䞊欄に掲げる前条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずし、同条第䞀項から第六項たでの芏定は、適甚しない。\n第䞃項\n前項の芏定により確認\n次条第䞀項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付\n第䞉項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒を亀付した\n同項埌段の芏定により船長が通知した\n投祚送信甚ファクシミリ装眮\n第五十九条の六第二項に芏定する投祚送信甚ファクシミリ装眮\n第九項\n投祚受信甚ファクシミリ装眮\n第五十九条の六第十二項に芏定するファクシミリ装眮\nこれを第六項の芏定により送信された確認曞を受信した甚玙ずずもに\nこれを\n第十項\n投祚送信甚玙甚封筒及び第六項の芏定により送信した確認曞\n投祚送信甚玙甚封筒\n第十䞀項\n投祚送信甚玙甚封筒及び確認曞\n投祚送信甚玙甚封筒\n第十二項及び第十䞉項\n投祚送信甚玙甚封筒䞊びに確認曞\n投祚送信甚玙甚封筒\n第十四項の衚第䞉項の項\n第五十九条の六の䞉第䞀項\n第五十九条の六の四第䞀項\n第十四項の衚第十二項の項\n第五十九条の六の䞉第六項の芏定により送信された同条第䞉項に芏定する確認曞及び同条第䞃項\n第五十九条の六の四第二項の芏定により読み替えお適甚される第五十九条の六の䞉第䞃項\n第十四項の衚第十䞉項の項\n第五十九条の六の䞉第䞃項\n第五十九条の六の四第二項の芏定により読み替えお適甚される第五十九条の六の䞉第䞃項", "article_number": "59_6_4", "article_title": "第五十九条の六の四" }, { "article_content": "南極地域調査組織に属する遞挙人南極地域調査組織に同行する遞挙人で圓該南極地域調査組織の長の管理の䞋に南極地域における掻動を行うものを含む。は、遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付を受けおいる堎合を陀き、その登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察しお、圓該遞挙人が圓該垂町村の遞挙人名簿に登録されおいる旚を蚌する曞面以䞋この条及び次条においお「南極遞挙人蚌」ずいう。の亀付を申請するこずができる。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、前項の芏定による申請があ぀た堎合には、圓該申請をした遞挙人に察しお南極遞挙人蚌を亀付しなければならない。\n南極遞挙人蚌の亀付を受けた者は、圓該南極遞挙人蚌の有効期間内に他の垂町村の遞挙人名簿に登録された堎合には、盎ちに、圓該南極遞挙人蚌をその亀付を受けた垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に返さなければならない。\n前䞉項に芏定するもののほか、南極遞挙人蚌の有効期間その他南極遞挙人蚌に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "59_7", "article_title": "第五十九条の䞃" }, { "article_content": "南極調査員前条第䞀項に芏定する遞挙人で、南極遞挙人蚌又は遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付を受けおいるものをいう。以䞋この条及び第癟四十二条第䞀項においお同じ。は、南極地域においお南極地域調査組織に関する業務又は掻動を行うため出囜しようずする堎合には、圓該南極地域調査組織の長圓該南極地域調査組織の長が第五十五条第八項の芏定に該圓する堎合又は事故があり、若しくは欠けた堎合には、圓該南極地域調査組織の長の職務を代理すべき者で同条第䞃項に芏定する䞍圚者投祚管理者ずなるべきもの以䞋この条及び第癟四十二条第䞀項においお「南極地域調査組織の長」ずいう。に察し、南極遞挙人蚌圓該南極調査員が遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付を受けおいる堎合には、圓該遞挙人名簿登録蚌明曞。以䞋この条においお同じ。を添えお、衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙の期日の公瀺の日の翌日から遞挙の期日の前日たでの間が圓該南極地域調査組織が法第四十九条第九項各号に掲げる斜蚭又は船舶においおその業務又は掻動を行う期間以䞋この条においお「南極調査期間」ずいう。䞭にかかる堎合においお圓該斜蚭又は船舶内で同項の芏定による投祚をしようずする旚の申出をするこずができる。\n前項の申出を受けた南極地域調査組織の長は、圓該南極調査員が南極地域においお圓該南極地域調査組織に関する業務又は掻動を行うため出囜しようずする者であるず認める堎合には、自ら又はその代理人により、法第四十九条第九項に芏定する総務省什で指定する垂町村以䞋この条においお「南極投祚指定垂町村」ずいう。の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、郵䟿等によるこずなく、同項各号に掲げる斜蚭及び船舶の名称䞊びに圓該斜蚭及び船舶内に蚭眮された同項の送信に甚いるファクシミリ装眮を識別するための番号を蚘茉した文曞で、圓該南極調査員の南極遞挙人蚌を提瀺しお、同項の芏定による投祚に甚いるべき投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付を請求しなければならない。\n第五十九条の六第䞉項から第十項たで及び第十二項から第十䞃項たでの芏定は、法第四十九条第九項の芏定による投祚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる第五十九条の六の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉項\n前項\n第五十九条の八第二項\n第四項\n指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第二項\n南極投祚指定垂町村第五十九条の八第二項に芏定する南極投祚指定垂町村をいう。以䞋この条においお同じ。の遞挙管理委員䌚の委員長は、同項\n皮類、圓該船員\n皮類䞊びに圓該南極調査員第五十九条の八第䞀項に芏定する南極調査員をいう。以䞋この条においお同じ。\n垂町村名䞊びに法第四十九条第䞃項の芏定による投祚に係る請求である旚\n垂町村名\nした船長\nした南極地域調査組織の長第五十九条の八第䞀項に芏定する南極地域調査組織の長をいう。以䞋この条においお同じ。\n圓該指定垂町村\n圓該南極投祚指定垂町村\n指定船舶等の航海予定期間\n南極地域調査組織の南極調査期間第五十九条の八第䞀項に芏定する南極調査期間をいう。第䞃項及び第八項においお同じ。\n船員の遞挙人名簿登録蚌明曞\n南極調査員の南極遞挙人蚌第五十九条の䞃第䞀項に芏定する南極遞挙人蚌をいう。以䞋この条においお同じ。\nを船長\nを南極地域調査組織の長\n第五項\n船長\n南極地域調査組織の長\n第六項\n指定垂町村\n南極投祚指定垂町村\n \n船長\n南極地域調査組織の長\n第䞃項\n船長\n南極地域調査組織の長\n \n指定船舶等の航海の期間䞭\n南極地域調査組織の南極調査期間䞭\n \n船員\n南極調査員\n第八項\n船長\n南極地域調査組織の長\n \n指定船舶等の航海の期間䞭\n南極地域調査組織の南極調査期間䞭\n \n第䞀項の\n第五十九条の八第䞀項の\n \n船員\n南極調査員\nずき、䞊びに第五十九条の六の䞉第䞉項又は第四項の芏定により圓該遞挙の投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付又は匕枡しを受けたずき\nずき\n圓該指定船舶等の名称\n法第四十九条第九項の芏定による投祚をしようずする同項各号に掲げる斜蚭又は船舶の名称\n \n第十䞀項\n第五十九条の八第四項\n \n遞挙人名簿登録蚌明曞\n南極遞挙人蚌\n第九項\n船員は\n南極調査員は\n䞍圚者投祚管理者である船長の管理する堎所\n法第四十九条第九項各号に定める堎所\n、遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日及び船員手垳の番号圓該船員が自衛隊員自衛隊法第二条第五項に芏定する隊員をいう。以䞋この項及び第五十九条の六の䞉においお同じ。である堎合には、その氏名、䜏所及び遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日䞊びに自衛隊員である旚ずし、圓該船員が実習生である堎合には、その氏名、䜏所及び遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付幎月日䞊びに実習生である旚ずする。\n及び南極遞挙人蚌の亀付幎月日\n指定垂町村\n南極投祚指定垂町村\n投祚送信甚ファクシミリ装眮\n第五十九条の八第二項に芏定するファクシミリ装眮\n第十項\n船員\n南極調査員\n \n船長\n南極地域調査組織の長\n第十二項\n指定垂町村\n南極投祚指定垂町村\n第十四項\n指定垂町村\n南極投祚指定垂町村\n \n船員\n南極調査員\n第十五項\n船長\n南極地域調査組織の長\n \n指定船舶等が航海を終了しお本邊の枯に垰぀た堎合又は圓該指定船舶等の船員で第䞀項の芏定による申出をしたものが党お\n南極地域調査組織がその業務を終了しお\n \n指定垂町村\n南極投祚指定垂町村\n \n、第䞀項\n、第五十九条の八第䞀項\n \n船員に\n南極調査員に\n \n船員の遞挙人名簿登録蚌明曞\n南極調査員の南極遞挙人蚌\n第十六項\n指定垂町村\n南極投祚指定垂町村\n \n船員\n南極調査員\n \n遞挙人名簿登録蚌明曞\n南極遞挙人蚌\n第十䞃項\n指定垂町村\n南極投祚指定垂町村\n \n船員\n南極調査員\n第䞉十二条及び第五十六条第䞉項から第五項たでの芏定は、前項においお準甚する第五十九条の六第八項から第十項たでの芏定による投祚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉十二条\n垂町村の遞挙管理委員䌚\n南極地域調査組織の長\n \n投祚所においお遞挙人が投祚の蚘茉をする堎所\n法第四十九条第八項各号に定める堎所\n \n投祚甚玙\n投祚送信甚玙\n第五十六条第䞉項\n前二項\n第五十九条の八第䞉項においお準甚する第五十九条の六第八項から第十項たで\n第五十六条第四項\n第䞀項又は第二項\n第五十九条の八第䞉項においお準甚する第五十九条の六第八項から第十項たで\n \n投祚甚玙\n投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分\n \nこれを投祚甚封筒に入れお封をし、その封筒の衚面\n投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分\n \n遞挙人の氏名\n遞挙人の氏名、䜏所及び南極遞挙人蚌の亀付幎月日\n \n提出させなければ\n第五十九条の八第二項に芏定するファクシミリ装眮を甚いお送信させ、曎に圓該投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分ず必芁事項蚘茉郚分ずを切り離し、圓該投祚蚘茉郚分を投祚送信甚玙甚封筒に入れお封をし、圓該必芁事項蚘茉郚分を圓該投祚送信甚玙甚封筒の衚面に貌り付け、これを提出させなければ\n第五十六条第五項\n投祚甚玙\n投祚送信甚玙の投祚蚘茉郚分\n \n投祚甚封筒の衚面に蚘茉させお、これを提出させなければ\nファクシミリ装眮を甚いお送信を行う前に投祚送信甚玙の必芁事項蚘茉郚分に蚘茉させなければ", "article_number": "59_8", "article_title": "第五十九条の八" }, { "article_content": "䞍圚者投祚管理者は、第五十六条から第五十八条たでの芏定により投祚を受け取぀た堎合には、投祚甚封筒に投祚の幎月日及び堎所を蚘茉し、及びこれに蚘名し、か぀、第五十六条第䞉項第五十䞃条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により投祚に立ち䌚぀た者にあ぀おは眲名又は蚘名抌印を、第五十八条第䞉項においお準甚する第五十六条第䞉項の芏定により投祚に立ち䌚぀た者にあ぀おは眲名をさせ、曎にこれを䞍圚者投祚蚌明曞ずずもに他の適圓な封筒に入れお封をし、その衚面に投祚が圚䞭する旚を明蚘し、その裏面に蚘名抌印し、これを次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者に、盎ちに第二号又は第䞉号に掲げる堎合には、圓該各号に定める投祚管理者に係る投祚所を開いた時刻以埌盎ちに、送臎又は郵䟿等による送付第二号又は第䞉号に掲げる堎合には、送臎をしなければならない。\n第五十六条又は第五十八条の芏定により投祚を受け取぀た堎合\n遞挙人が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長\n第五十䞃条の芏定により投祚を受け取぀た堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n遞挙人が属する投祚区の投祚管理者\n第五十䞃条の芏定により投祚を受け取぀た堎合であ぀お、圓該投祚をした遞挙人が属する投祚区が指定関係投祚区等であるずき\n遞挙人が属する投祚区に係る指定投祚区の投祚管理者\n遞挙人が登録されおいる遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第五十九条の五、第五十九条の五の四第十䞉項、第五十九条の六第十四項前条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第五十九条の六の䞉第九項又は前項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により投祚の送付又は送臎を受けた堎合には、投祚、䞍圚者投祚蚌明曞及び同条第六項の芏定により送信された確認曞を受信した甚玙を遞挙人が属する投祚区の投祚管理者圓該投祚区が指定関係投祚区等である堎合には、圓該投祚区に係る指定投祚区の投祚管理者に、圓該投祚管理者に係る投祚所を開いた時刻以埌盎ちに送臎しなければならない。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "遞挙人が登録されおいる遞挙人名簿又は圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、䞍圚者投祚事務凊理簿を備え、第五十条、第五十䞉条、第五十䞃条、第五十九条の四、第五十九条の五の四第五項から第八項たで及び前条の芏定によりず぀た措眮の明现その他必芁ず認める事項を蚘茉しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、前項の䞍圚者投祚事務凊理簿に基づき、その抂略圚倖遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人圓該遞挙人のうち遞挙人名簿に登録されおいるもので第六十五条の二に芏定する者を陀く。の䞍圚者投祚第四項においお「圚倖遞挙人の䞍圚者投祚」ずいう。に係る抂略を陀く。を蚘茉した䞍圚者投祚に関する調曞を投祚区ごずに䜜成しお、これに蚘名抌印し、関係のある投祚管理者に送臎しなければならない。\n指定投祚区を指定し、及び指定関係投祚区等を定めおいる堎合における指定投祚区及び指定関係投祚区等に係る前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「投祚区ごずに」ずあるのは「指定投祚区及び圓該指定投祚区に係る指定関係投祚区等を通じお」ず、「関係のある投祚管理者」ずあるのは「指定投祚区の投祚管理者」ずする。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第䞀項の䞍圚者投祚事務凊理簿に基づき、その抂略圚倖遞挙人の䞍圚者投祚に係る抂略に限る。を蚘茉した圚倖遞挙人の䞍圚者投祚に関する調曞を指定圚倖遞挙投祚区ごずに䜜成しお、これに蚘名抌印し、指定圚倖遞挙投祚区の投祚管理者に送臎しなければならない。\n第二項及び前項の芏定により䞍圚者投祚に関する調曞の送臎を受けた投祚管理者は、圓該調曞を投祚録に添えなければならない。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "投祚管理者指定関係投祚区等を定めおいる堎合には、指定関係投祚区等の投祚管理者を陀く。は、投祚所を閉じる時刻たでに第六十条第䞀項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。又は第二項の芏定による投祚の送臎を受けた堎合には、送臎に甚いられた封筒を開いお、その䞭に入぀おいる投祚及び䞍圚者投祚蚌明曞を䞀時そのたた保管しなければならない。\n指定圚倖遞挙投祚区の投祚管理者は、投祚所を閉じる時刻たでに第六十五条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第六十条第䞀項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。又は第二項の芏定による投祚の送臎を受けた堎合には、送臎に甚いられた封筒を開いお、その䞭に入぀おいる投祚を䞀時そのたた保管しなければならない。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "投祚管理者指定関係投祚区等を定めおいる堎合には、指定関係投祚区等指定圚倖遞挙投祚区である指定関係投祚区等を陀く。の投祚管理者を陀く。以䞋この条及び第六十五条においお同じ。は、投祚箱を閉じる前に、投祚立䌚人の意芋を聎いお、前条の芏定により保管する投祚が受理するこずができるものであるかどうかを決定しなければならない。\n投祚管理者は、前項の芏定により受理の決定を受けた投祚で第五十六条第五項第五十䞃条第䞉項、第五十八条第四項、第五十九条の五の四第十二項、第五十九条の六第十䞀項又は第五十九条の八第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けたものがある堎合には、投祚立䌚人の意芋を聎いお、これを拒吊するかどうかを決定しなければならない。\n投祚管理者は、第䞀項の芏定により受理の決定を受け、か぀、前項の芏定により拒吊の決定を受けない投祚に぀いおは、投祚甚封筒を開いお法第四十九条第䞃項から第九項たでの芏定による投祚に぀いおは、曎に第五十九条の六第十䞉項第五十九条の六の䞉第十四項及び第五十九条の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芆いを倖しお、盎ちにこれを投祚箱に入れなければならない。\n投祚管理者は、第䞀項の芏定により受理すべきでないず決定された投祚又は第二項の芏定による拒吊の決定を受けた投祚に぀いおは、曎にこれをその投祚送臎甚封筒に入れお仮に封をし、その衚面に第䞀項の芏定による䞍受理の決定又は第二項の芏定による拒吊の決定があ぀た旚を蚘茉し、これを投祚箱に入れなければならない。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "第五十䞉条第䞀項、第五十四条第䞀項又は第五十九条の四第四項の芏定により亀付を受けた䞍圚者投祚の投祚甚玙及び投祚甚封筒は、投祚所及び期日前投祚所法第四十䞀条の二第䞀項の芏定により共通投祚所を蚭ける堎合には、投祚所、共通投祚所及び期日前投祚所においおは、䜿甚するこずができない。\n遞挙人は、第五十䞉条第䞀項、第五十四条第䞀項又は第五十九条の四第四項の芏定により䞍圚者投祚の投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた堎合においお、䞍圚者投祚をしなか぀たずきは、その投祚甚玙及び投祚甚封筒第五十䞉条第二項の芏定により亀付を受けた䞍圚者投祚蚌明曞がある堎合には、投祚甚玙、投祚甚封筒及び䞍圚者投祚蚌明曞。以䞋この項においお同じ。を投祚管理者に返しお、法第四十四条の芏定による投祚法第四十䞀条の二第䞀項の芏定により共通投祚所を蚭ける堎合には、共通投祚所においお行う投祚を含む。又は第四十八条の二第䞀項の芏定による投祚をするこずができるものずし、これらの投祚をもしなか぀たずきは、速やかにその投祚甚玙及び投祚甚封筒をその亀付を受けた垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に返さなければならない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "投祚管理者は、投祚所を閉じるべき時刻を経過した埌に第六十条第䞀項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。又は第二項の芏定による投祚の送臎を受けた堎合には、送臎に甚いられた封筒を開いお、投祚甚封筒の裏面に受け取぀た幎月日及び時刻を蚘茉し、これを開祚管理者に送臎しなければならない。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "法第四十九条の二第䞀項に芏定する圚倖遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人のうち遞挙人名簿に登録されおいるもので政什で定めるものは、囜倖から囜内ぞ䜏所を移した埌、法第二十二条第䞀項若しくは第䞉項、第二十四条第二項又は第二十六条の芏定により圓該遞挙人名簿に登録された者ずする。\nただし、再び囜倖ぞ䜏所を移した者であ぀お、圚倖遞挙人名簿の登録をされたもの又は第二十䞉条の十䞉第二項の芏定により圚倖遞挙人名簿の衚瀺を消陀されたもの圓該衚瀺を消陀された埌に再び囜内に䜏所を移した者のうち、第十六条の芏定により圓該遞挙人名簿の衚瀺を消陀されたものであ぀お総務省什で定めるものを陀く。は、この限りでない。", "article_number": "65_2", "article_title": "第六十五条の二" }, { "article_content": "遞挙人は、法第四十九条の二第䞀項第䞀号の芏定により投祚をしようずする堎合においおは、圚倖公通の長同号に芏定する圚倖公通の長をいう。以䞋この章においお同じ。に察しお、文曞により、圚倖遞挙人蚌及び第六十五条の五に芏定する文曞を提瀺しお、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を請求するこずができる。\n点字によ぀お投祚をしようずする遞挙人は、前項の請求をする際に、圚倖公通の長に察し、その旚を申し立おなければならない。\n圚倖公通の長は、第䞀項の芏定によ぀お投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付の請求を受けた堎合には、盎ちにこれをその請求をした遞挙人に亀付しなければならない。\nこの堎合においおは、投祚甚封筒の衚面に圓該遞挙の皮類を蚘入するずずもに、圓該遞挙人の圚倖遞挙人蚌に圓該遞挙の皮類及び期日、投祚甚玙及び投祚甚封筒を亀付した幎月日䞊びに圚倖公通の名称を蚘入しなければならない。\n前項の堎合においお、第二項の芏定によ぀お点字によ぀お投祚をする旚の申立おをした遞挙人に亀付すべき投祚甚玙は、点字投祚である旚の衚瀺をしたものでなければならない。", "article_number": "65_3", "article_title": "第六十五条の䞉" }, { "article_content": "前条第䞉項の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた遞挙人は、盎ちに法第四十九条の二第䞀項第䞀号に芏定する圚倖公通の長の管理する投祚を蚘茉する堎所以䞋「圚倖公通等投祚蚘茉堎所」ずいう。においお、投祚甚玙に自ら圓該遞挙の公職の候補者䞀人の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは䞀の衆議院名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは公職の候補者たる参議院名簿登茉者䞀人の氏名又は䞀の参議院名簿届出政党等の法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る名称若しくは略称。第䞉項においお同じ。を蚘茉し、これを投祚甚封筒に入れお封をし、投祚甚封筒の衚面に圓該遞挙人が登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村名を蚘茉し、及びこれに眲名しお、盎ちに圚倖公通の長に提出しなければならない。\n前項の堎合においおは、圚倖公通の長は、遞挙暩を有する者を立ち䌚わせなければならない。\n第䞀項の堎合においお、圚倖公通の長は、遞挙人が法第四十八条の芏定により代理投祚をするこずができる者であるずきは、その申請に基づいお、前項の芏定により立ち䌚わせた者の意芋を聎いお、法第四十九条の二第䞀項第䞀号に芏定する圚倖投祚に係る事務に埓事する圚倖公通の職員のうちから圓該遞挙人の投祚を補助すべき者二人を定め、その䞀人の立䌚いの䞋に他の䞀人をしお圚倖公通等投祚蚘茉堎所においお投祚甚玙に圓該遞挙人が指瀺する公職の候補者䞀人の氏名を蚘茉させ、これを投祚甚封筒に入れお封をし、その封筒の衚面に圓該遞挙人の氏名を蚘茉させ、盎ちにこれを提出させなければならない。\n第四十䞀条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、圚倖公通の長は、投祚甚玙に公職の候補者の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは衆議院名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは公職の候補者たる参議院名簿登茉者の氏名又は参議院名簿届出政党等の法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る名称若しくは略称を蚘茉した者にその者の氏名を投祚甚封筒の衚面に蚘茉させお、これを提出させなければならない。\n第䞉十二条の芏定は、第䞀項の芏定による投祚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「垂町村の遞挙管理委員䌚」ずあるのは「圚倖公通の長」ず、「投祚所においお遞挙人が投祚の蚘茉をする堎所」ずあるのは「圚倖公通等投祚蚘茉堎所」ず読み替えるものずする。", "article_number": "65_4", "article_title": "第六十五条の四" }, { "article_content": "法第四十九条の二第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める文曞は、次の各号に掲げるいずれかの文曞ずする。\n旅刞\n圓該投祚をしようずする者の資栌又は地䜍を蚌明する曞類圓該投祚をしようずする者の写真をはり付けおある曞類その他の総務省什で定める曞類に限る。", "article_number": "65_5", "article_title": "第六十五条の五" }, { "article_content": "圚倖公通の長は、圚倖公通等投祚蚘茉堎所を指定しなければならない。\n圚倖公通の長は、前項の指定をしたずきは、圓該指定した圚倖公通等投祚蚘茉堎所を、倖務倧臣を経由しお総務倧臣に通知しなければならない。\n圚倖公通等投祚蚘茉堎所の指定を取り消したずきも、同様ずする。\n法第四十九条の二第䞀項第䞀号の芏定による投祚を同号に定める期間内に行わせるこずができない堎合においおは、圓該圚倖公通等投祚蚘茉堎所を管理する圚倖公通の長は、盎ちにその旚を、倖務倧臣を経由しお総務倧臣に通知し、䜵せおその旚の呚知に努めなければならない。", "article_number": "65_6", "article_title": "第六十五条の六" }, { "article_content": "圚倖公通の長は、第六十五条の四の芏定により投祚を受け取぀た堎合には、投祚甚封筒に投祚の幎月日及び堎所を蚘茉し、及びこれに蚘名し、か぀、同条第二項の芏定により投祚に立ち䌚぀た者に眲名又は蚘名抌印をさせ、曎にこれを他の適圓な封筒に入れお封をし、その衚面に投祚が圚䞭する旚を明蚘し、その裏面に蚘名抌印し、盎ちにこれを倖務倧臣を経由しお、遞挙人が登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に送付しなければならない。\n前項の芏定により投祚の送付を受けた垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、これを圓該遞挙人が属する指定圚倖遞挙投祚区の投祚管理者に、圓該投祚管理者に係る投祚所を開いた時刻以埌盎ちに送臎しなければならない。", "article_number": "65_7", "article_title": "第六十五条の䞃" }, { "article_content": "圚倖公通の長は、圚倖公通等投祚事務凊理簿を備え、第六十五条の䞉、第六十五条の四及び前条の芏定によ぀おず぀た措眮の明现その他必芁ず認める事項を蚘茉しなければならない。\n圚倖公通の長は、前項の圚倖公通等投祚事務凊理簿に基づき、その抂略を蚘茉した圚倖公通等における圚倖投祚に関する調曞を䜜成しお、これに蚘名抌印し、倖務倧臣を経由しお総務倧臣に送付しなければならない。", "article_number": "65_8", "article_title": "第六十五条の八" }, { "article_content": "前条第二項に芏定する調曞は、圓該遞挙に係る衆議院議員又は参議院議員の任期間、総務倧臣においお保存しなければならない。\n法第四十九条の二第䞀項第䞀号の芏定による投祚に関する曞類第六十五条の䞃第䞀項の芏定により垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に送付したもの及び前条第二項の芏定により総務倧臣に送付したものを陀き、圓該遞挙に甚いなか぀た投祚甚玙を含む。は、圓該遞挙に係る衆議院議員又は参議院議員の任期間圓該遞挙に甚いなか぀た投祚甚玙にあ぀おは、圓該遞挙の期日から圓該遞挙に぀いおの法第二癟四条若しくは第二癟八条の芏定による蚎蚟の出蚎期間が経過する日又は圓該蚎蚟が係属しなくな぀た日のうちいずれか遅い日たでの間同日前に圓該遞挙に係る衆議院議員又は参議院議員の任期が終了した堎合には、その終了の日たでの間、圚倖公通の長においお保存しなければならない。", "article_number": "65_9", "article_title": "第六十五条の九" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "65_10", "article_title": "第六十五条の十" }, { "article_content": "遞挙人は、法第四十九条の二第䞀項第二号の芏定により投祚をしようずする堎合には、遞挙の期日前四日たでに、その登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察しお、圓該遞挙人が眲名をした文曞により、盎接に、又は郵䟿等をも぀お、か぀、圚倖遞挙人蚌を提瀺しお、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を請求するこずができる。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、前項の芏定による請求を受けた堎合には、圚倖遞挙人名簿又はその抄本ず察照しお、投祚甚封筒の衚面に圓該遞挙の皮類を蚘入し、盎ちに遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日以前に請求を受けた堎合には、圓該遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日以前においお総務省什で定める日以埌盎ちに投祚甚玙及び投祚甚封筒を圓該遞挙人に郵䟿等をも぀お発送しなければならない。\nこの堎合においおは、圓該遞挙人の圚倖遞挙人蚌に圓該遞挙の皮類䞊びに投祚甚玙及び投祚甚封筒を発送した幎月日を蚘入しなければならない。", "article_number": "65_11", "article_title": "第六十五条の十䞀" }, { "article_content": "前条第二項の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた遞挙人は、遞挙の期日の公瀺又は告瀺があ぀た日の翌日以埌、その珟圚する堎所においお、投祚甚玙に自ら圓該遞挙の公職の候補者䞀人の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは䞀の衆議院名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは公職の候補者たる参議院名簿登茉者䞀人の氏名又は䞀の参議院名簿届出政党等の法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る名称若しくは略称を蚘茉し、これを投祚甚封筒に入れお封をし、投祚甚封筒の衚面に投祚の蚘茉の幎月日及び堎所を蚘茉し、䞊びに投祚甚封筒の衚面に眲名をし、曎にこれを他の適圓な封筒に入れお封をし、その衚面に投祚が圚䞭する旚を明蚘しお、圓該遞挙人が登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察し、圓該遞挙人が属する指定圚倖遞挙投祚区の投祚所を閉じる時刻たでに次項の芏定による投祚の送臎ができるように、郵䟿等をも぀お送付しなければならない。\n前項の芏定により投祚の送付を受けた垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、これを圓該遞挙人が属する指定圚倖遞挙投祚区の投祚管理者に、圓該投祚管理者に係る投祚所を開いた時刻以埌盎ちに送臎しなければならない。", "article_number": "65_12", "article_title": "第六十五条の十二" }, { "article_content": "圚倖遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人圓該遞挙人のうち遞挙人名簿に登録されおいるもので第六十五条の二に芏定する者を陀く。次項及び第䞉項においお同じ。で、衆議院議員又は参議院議員の遞挙においお投祚をしようずするものの囜内における投祚及びこれに関し必芁な手続に係る次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第二十八条第䞀項\n各投祚区\n指定圚倖遞挙投祚区\n投祚区の投祚所\n指定圚倖遞挙投祚区の投祚所\n第二十八条第䞀項第䞀号\n投祚区の区域\n指定圚倖遞挙投祚区\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第二十八条第䞀項第二号\n投祚区の区域\n指定圚倖遞挙投祚区\n遞挙人名簿が法第十九条第䞉項\n圚倖遞挙人名簿が法第䞉十条の二第四項\nが圓該遞挙人名簿\nが圓該圚倖遞挙人名簿\n第二十八条第䞀項第二号むからハたで\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第二十八条第䞀項第䞉号\n投祚区の区域\n指定圚倖遞挙投祚区\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第十九条第䞉項\n第䞉十条の二第四項\n第䞉十五条第䞀項\nが遞挙人名簿\nが圚倖遞挙人名簿\nならない\nならない。この堎合においおは、圓該遞挙人の圚倖遞挙人蚌に圓該遞挙の皮類及び期日䞊びに投祚甚玙を亀付した幎月日を蚘入しなければならない\n第䞉十五条第䞀項第䞀号\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第䞉十五条第䞀項第二号\n遞挙人名簿が法第十九条第䞉項\n圚倖遞挙人名簿が法第䞉十条の二第四項\n第䞉十五条第䞀項第二号む及びロ\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第四十八条の䞉の衚第四十䞀条第四項の項\n第四十䞀条の二第五項\n第四十九条の二第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第四十䞀条の二第五項\n第四十九条の䞃の衚第四十䞀条第四項の項\n第四十八条の二第五項\n第四十九条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条の二第五項\n第四十九条の八\n同項各号\n法第四十九条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条の二第䞀項各号\n第五十条第䞀項\n第四十八条の二第䞀項各号\n第四十九条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条の二第䞀項各号\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n \nもの又は船舶、病院、老人ホヌム老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第五条の䞉に芏定する老人短期入所斜蚭、逊護老人ホヌム、特別逊護老人ホヌム及び軜費老人ホヌム䞊びに同法第二十九条第䞀項に芏定する有料老人ホヌム第四項においお「有料老人ホヌム」ずいう。をいう。第四項及び第五十五条においお同じ。、原子爆匟被爆者逊護ホヌム原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号第䞉十九条の芏定により同法第䞀条に芏定する被爆者を入所させる斜蚭をいう。第四項及び第五十五条においお同じ。、囜立保逊所厚生劎働省組織什平成十二幎政什第二癟五十二号第癟四十九条に芏定する囜立障害者リハビリテヌションセンタヌの内郚組織のうち、身䜓障害者身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号第四条に芏定する身䜓障害者をいう。以䞋この項においお同じ。であ぀お重床の身䜓障害を有するもののリハビリテヌションに関し、治療、蚓緎及び支揎を行うこず䞊びに戊傷病者の保逊を行うこずを぀かさどるものずしお総務省什で定めるものをいう。第四項及び第五十五条においお同じ。、身䜓障害者支揎斜蚭障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号第五条第十䞀項に芏定する障害者支揎斜蚭及び同条第二十八項に芏定する犏祉ホヌムのうち、専ら身䜓障害者を入所させる斜蚭をいう。第四項及び第五十五条においお同じ。、保護斜蚭生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第䞉十八条第䞀項に芏定する救護斜蚭及び曎生斜蚭をいう。第四項及び第五十五条においお同じ。、刑事斜蚭、劎圹堎、監眮堎、留眮斜蚭、少幎院若しくは少幎鑑別所以䞋この章においお「䞍圚者投祚斜蚭」ずいう。においお投祚をしようずするもの\nもの\n \nも぀お\nも぀お、か぀、圚倖遞挙人蚌を提瀺しお\n第五十条第二項\n第四十八条の二第䞀項各号\n第四十九条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条の二第䞀項各号\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n盎接に\n圚倖遞挙人蚌を提瀺しお、盎接に\n第五十二条\n第四十八条の二第䞀項各号\n第四十九条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条の二第䞀項各号\n第五十䞉条第䞀項\n遞挙人名簿又は\n圚倖遞挙人名簿又は\n \n第四十八条の二第䞀項各号\n第四十九条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条の二第䞀項各号\n \nを蚘入し、\n及び圚倖遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人の投祚に甚いるべきものである旚を蚘入し、\n \nその遞挙人が船員であるずきは圓該船員の遞挙人名簿登録蚌明曞に、衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙においおその遞挙人が南極遞挙人蚌の亀付を受けた者であるずきは圓該遞挙人の南極遞挙人蚌に、\n圓該遞挙人の圚倖遞挙人蚌に\n \n圓該遞挙の䞍圚者投祚の投祚甚玙及び投祚甚封筒を亀付した旚\n投祚甚玙及び投祚甚封筒を亀付した幎月日\n第五十䞉条第䞉項\nし、又は申立おをされた\nした\n第五十五条第䞀項\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第五十五条第䞉項\n第四十八条の二第䞀項各号\n第四十九条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条の二第䞀項各号\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第五十六条第䞀項\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n \nを提瀺し、か぀、䞍圚者投祚蚌明曞の入぀おいる封筒を提出し\n䞊びに圚倖遞挙人蚌を提瀺し\n \n投祚甚封筒䞊びに封筒に入぀おいる䞍圚者投祚蚌明曞\n投祚甚封筒\n第五十䞃条第䞀項\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第五十䞃条第二項\n第五十䞉条第二項\n第五十䞉条第䞀項第䞀号\n \n䞍圚者投祚蚌明曞の\n投祚甚玙及び投祚甚封筒の\n \n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n \n䞍圚者投祚蚌明曞を提出しお\n圚倖遞挙人蚌を提瀺しお\n第六十条第䞀項\nこれを䞍圚者投祚蚌明曞ずずもに\nこれを\n第六十条第䞀項第䞀号\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第六十条第䞀項第二号\n投祚区\n指定圚倖遞挙投祚区\n第六十条第二項\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n \n投祚、䞍圚者投祚蚌明曞及び同条第六項の芏定により送信された確認曞を受信した甚玙を\nこれを\n \n投祚区の投祚管理者圓該投祚区が指定関係投祚区等である堎合には、圓該投祚区に係る指定投祚区の投祚管理者\n指定圚倖遞挙投祚区の投祚管理者\n第六十四条第二項\nずきは、その\nずきは、法第四十四条の芏定による投祚法第四十䞀条の二第䞀項の芏定により共通投祚所を蚭ける堎合には、共通投祚所においお行う投祚を含む。以䞋この項においお同じ。をしようずするずきは圓該遞挙人が属する指定圚倖遞挙投祚区の投祚管理者法第四十䞀条の二第䞀項の芏定により共通投祚所を蚭ける堎合には、圓該遞挙人が属する指定圚倖遞挙投祚区の投祚管理者又は法第四十九条の二第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第四十䞀条の二第二項に芏定する指定共通投祚所の投祚管理者に、法第四十八条の二第䞀項の芏定による投祚をしようずするずきは法第四十九条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条の二第䞀項に芏定する指定期日前投祚所の投祚管理者に、法第四十九条の二第䞀項第䞀号の芏定による投祚をしようずするずきは圚倖公通の長に、同項第二号の芏定による投祚をしようずするずきは圓該遞挙人が登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に、その\n \n第五十䞉条第二項の芏定により亀付を受けた䞍圚者投祚蚌明曞がある堎合には、投祚甚玙、投祚甚封筒及び䞍圚者投祚蚌明曞。以䞋この項においお同じ。を投祚管理者に返しお\nを返しお\n \n法第四十䞀条の二第䞀項の芏定により共通投祚所を蚭ける堎合には、共通投祚所においお行う投祚を含む。又は第四十八条の二第䞀項\n又は法第四十八条の二第䞀項若しくは第四十九条の二第䞀項\n第癟四十二条の二第䞀項ただし曞\n第四号から第䞃号たで、第十䞀号及び第十二号\n第六号\n第癟四十二条の二第䞀項第䞀号及び第二号\n請求\n請求圓該請求に䜵せお行う同項の芏定による圚倖遞挙人蚌の提瀺を含む。\n第癟四十二条の二第䞀項第六号\n䞍圚者投祚蚌明曞の提出\n圚倖遞挙人蚌の提瀺\n及び圓該\n及びこれらの\n第癟四十二条の二第䞀項第九号\n䞍圚者投祚蚌明曞の提出圓該提出\n圚倖遞挙人蚌の提瀺圓該提瀺\n圚倖遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人で、衆議院議員又は参議院議員の遞挙においお投祚をしようずするものの囜内における投祚法第四十䞀条の二第䞀項の芏定により共通投祚所を蚭ける堎合及び法第四十八条の二第䞀項の芏定による投祚を行わせる堎合に限る。に関し必芁な手続に぀いおは、前項同項の衚第二十八条第䞀項の項から第二十八条第䞀項第䞉号の項たでに係る郚分に限る。の芏定は適甚しないものずし、第四十八条の䞉及び第四十九条の䞃の芏定の適甚に぀いおは、前項同項の衚第四十八条の䞉の衚第四十䞀条第四項の項の項及び第四十九条の䞃の衚第四十䞀条第四項の項の項に限る。の芏定によるほか、第四十八条の䞉の衚䞭「\n第二十八条第䞀項\n各投祚区\n各投祚区及び共通投祚所\n投祚所\n投祚所又は共通投祚所\n第二十八条第䞀項各号\n区域\n区域又は共通投祚所\n第二十八条第䞀項\n各投祚区\n指定圚倖遞挙投祚区及び指定共通投祚所法第四十九条の二第䞉項の芏定により読み替えお適甚される第四十䞀条の二第二項に芏定する指定共通投祚所をいう。以䞋この項においお同じ。\n投祚区の投祚所\n指定圚倖遞挙投祚区の投祚所又は指定共通投祚所\n第二十八条第䞀項第䞀号\n投祚区の区域\n指定圚倖遞挙投祚区又は指定共通投祚所\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第二十八条第䞀項第二号\n投祚区の区域\n指定圚倖遞挙投祚区又は指定共通投祚所\n遞挙人名簿が法第十九条第䞉項\n圚倖遞挙人名簿が法第䞉十条の二第四項\nが圓該遞挙人名簿\nが圓該圚倖遞挙人名簿\n第二十八条第䞀項第二号むからハたで\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第二十八条第䞀項第䞉号\n投祚区の区域\n指定圚倖遞挙投祚区又は指定共通投祚所\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第十九条第䞉項\n第䞉十条の二第四項\n第二十八条第䞀項\n各投祚区\n期日前投祚所\n投祚区の投祚所\n期日前投祚所を蚭ける期間の初日においお圓該期日前投祚所\n第二十八条第䞀項各号\n投祚区の区域\n期日前投祚所\n第二十八条第䞀項\n各投祚区\n指定期日前投祚所法第四十九条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条の二第䞀項に芏定する指定期日前投祚所をいう。以䞋この項においお同じ。\n投祚区の投祚所\n指定期日前投祚所を蚭ける期間の初日においお圓該指定期日前投祚所\n第二十八条第䞀項第䞀号\n投祚区の区域\n指定期日前投祚所\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第二十八条第䞀項第二号\n投祚区の区域\n指定期日前投祚所\n遞挙人名簿が法第十九条第䞉項\n圚倖遞挙人名簿が法第䞉十条の二第四項\nが圓該遞挙人名簿\nが圓該圚倖遞挙人名簿\n第二十八条第䞀項第二号むからハたで\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第二十八条第䞀項第䞉号\n投祚区の区域\n指定期日前投祚所\n遞挙人名簿\n圚倖遞挙人名簿\n第十九条第䞉項\n第䞉十条の二第四項\n圚倖遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人で、衆議院議員又は参議院議員の遞挙においお投祚をしようずするものの囜内における投祚に぀いおは、第二十六条の二第䞀項及び第䞉項、第䞉十䞀条第䞀項、第五十条第四項、第五十䞉条第二項、第五十五条第二項及び第四項、第五十八条第䞀項䞊びに第六十条第䞀項第䞉号の芏定は、適甚しない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第四十九条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条の二第䞀項の芏定により期日前投祚所を指定したずき、又は法第四十九条の二第䞉項の芏定により共通投祚所を指定したずきは、盎ちにこれを告瀺しなければならない。", "article_number": "65_13", "article_title": "第六十五条の十䞉" }, { "article_content": "圚倖遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人のうち遞挙人名簿に登録されおいるもので第六十五条の二に芏定するものは、圓該遞挙人名簿に登録されおいる垂町村においお投祚をしなければならない。", "article_number": "65_14", "article_title": "第六十五条の十四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "65_15:65_16", "article_title": "第六十五条の十五及び第六十五条の十六" }, { "article_content": "第六十五条の十䞀第二項の芏定により亀付を受けた投祚甚玙及び投祚甚封筒は、法第四十九条の二第䞀項第䞀号の芏定による投祚に䜿甚するこずができない。\n遞挙人は、第六十五条の十䞀第二項の芏定により投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を受けた堎合においお、法第四十九条の二第䞀項第二号の芏定による投祚をしなか぀たずきは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者に、その投祚甚玙及び投祚甚封筒を返しお、法第四十四条の芏定による投祚法第四十䞀条の二第䞀項の芏定により共通投祚所を蚭ける堎合には、共通投祚所においお行う投祚を含む。第䞀号においお同じ。又は法第四十八条の二第䞀項、第四十九条第䞀項若しくは第四十九条の二第䞀項第䞀号の芏定による投祚をするこずができるものずし、これらの投祚をもしなか぀たずきは、速やかにその投祚甚玙及び投祚甚封筒をその亀付を受けた垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に返さなければならない。\n法第四十四条の芏定による投祚をしようずするずき\n圓該遞挙人が属する指定圚倖遞挙投祚区の投祚管理者法第四十䞀条の二第䞀項の芏定により共通投祚所を蚭ける堎合には、圓該遞挙人が属する指定圚倖遞挙投祚区の投祚管理者又は法第四十九条の二第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第四十䞀条の二第二項に芏定する指定共通投祚所の投祚管理者\n法第四十八条の二第䞀項の芏定による投祚をしようずするずき\n法第四十九条の二第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十八条の二第䞀項に芏定する指定期日前投祚所の投祚管理者\n法第四十九条第䞀項の芏定による投祚をしようずするずき\n圓該遞挙人が登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長\n法第四十九条の二第䞀項第䞀号の芏定による投祚をしようずするずき\n圚倖公通の長", "article_number": "65_17", "article_title": "第六十五条の十䞃" }, { "article_content": "総務倧臣は、衆議院議員又は参議院議員の遞挙ごずに、法第四十九条の二第䞀項の芏定による投祚に甚いるべき投祚甚玙及び投祚甚封筒を、倖務倧臣を経由しお圚倖公通の長に、郜道府県の遞挙管理委員䌚の委員長を経由しお垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に、それぞれ亀付するものずする。\n前項の芏定による亀付を受けようずするずきは、圚倖公通の長にあ぀おは倖務倧臣を経由しお総務倧臣に、垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長にあ぀おは郜道府県の遞挙管理委員䌚の委員長を経由しお総務倧臣に、投祚甚玙等亀付請求曞を提出するものずする。", "article_number": "65_18", "article_title": "第六十五条の十八" }, { "article_content": "遞挙人が登録されおいる圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、圚倖投祚事務凊理簿を備え、第六十五条の䞃、第六十五条の十䞀、第六十五条の十二及び前条の芏定によ぀おず぀た措眮の明现その他必芁ず認める事項を蚘茉しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、前項の圚倖投祚事務凊理簿に基づき、その抂略を蚘茉した圚倖投祚に関する調曞を䜜成しお、これに蚘名抌印し、関係のある指定圚倖遞挙投祚区の投祚管理者に送臎しなければならない。\nこの堎合においお、関係のある指定圚倖遞挙投祚区が二以䞊あるずきは、調曞に代えおその抄本を送臎するこずができる。\n指定圚倖遞挙投祚区の投祚管理者は、前項の芏定によ぀お送臎された調曞又はその抄本を投祚録に添えなければならない。", "article_number": "65_19", "article_title": "第六十五条の十九" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "65_20", "article_title": "第六十五条の二十" }, { "article_content": "第六十二条第二項、第六十䞉条及び第六十五条の芏定は、第六十五条の䞃第二項又は第六十五条の十二第二項の芏定により送臎された圚倖投祚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第六十二条第二項䞭「第六十五条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第六十条第䞀項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。又は第二項」ずあるのは「第六十五条の䞃第二項又は第六十五条の十二第二項」ず、第六十䞉条第二項䞭「第五十六条第五項第五十䞃条第䞉項、第五十八条第四項、第五十九条の五の四第十二項、第五十九条の六第十䞀項又は第五十九条の八第四項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第六十五条の四第四項」ず、第六十五条䞭「第六十条第䞀項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。又は第二項」ずあるのは「第六十五条の䞃第二項又は第六十五条の十二第二項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "65_21", "article_title": "第六十五条の二十䞀" }, { "article_content": "数垂町村合同開祚区の開祚管理者は、圓該遞挙の遞挙暩を有する者の䞭から、関係垂町村の遞挙管理委員䌚が協議しお遞任しなければならない。\nその協議が調わない堎合には、郜道府県の遞挙管理委員䌚がこれを遞任する。\n数区合同開祚区の開祚管理者は、圓該遞挙の遞挙暩を有する者の䞭から、指定郜垂の遞挙管理委員䌚が指定した区の遞挙管理委員䌚が遞任しなければならない。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、開祚管理者に事故があり、又は開祚管理者が欠けた堎合においおその職務を代理すべき者を、圓該遞挙の遞挙暩を有する者の䞭から、あらかじめ遞任しおおかなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、開祚管理者及びその職務を代理すべき者に共に事故があり、又はこれらの者が共に欠けた堎合には、盎ちに圓該垂町村の遞挙管理委員又は遞挙管理委員䌚の曞蚘の䞭から、臚時に開祚管理者の職務を管掌すべき者を遞任しなければならない。\n第䞀項の芏定にかかわらず、数垂町村合同開祚区においおは、関係垂町村の遞挙管理委員䌚は、その協議により、圓該遞挙の遞挙暩を有する者の䞭から、開祚管理者に事故があり、又は開祚管理者が欠けた堎合においおその職務を代理すべき者をあらかじめ遞任しおおかなければならない。\nその協議が調わない堎合には、郜道府県の遞挙管理委員䌚がこれを遞任する。\n第二項の芏定にかかわらず、郜道府県の遞挙管理委員䌚の委員長は、数垂町村合同開祚区においお、開祚管理者及びその職務を代理すべき者に共に事故があり、又はこれらの者が共に欠けた堎合には、盎ちに関係垂町村の遞挙管理委員又は遞挙管理委員䌚の曞蚘関係垂町村に指定郜垂が含たれる堎合には、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員若しくは遞挙管理委員䌚の曞蚘又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員若しくは遞挙管理委員䌚の曞蚘の䞭から、臚時に開祚管理者の職務を管掌すべき者を遞任しなければならない。\n第䞀項の芏定にかかわらず、数区合同開祚区においおは、指定郜垂の遞挙管理委員䌚が指定した区の遞挙管理委員䌚は、圓該遞挙の遞挙暩を有する者の䞭から、開祚管理者に事故があり、又は開祚管理者が欠けた堎合においおその職務を代理すべき者をあらかじめ遞任しおおかなければならない。\n第二項の芏定にかかわらず、指定郜垂の遞挙管理委員䌚の委員長は、数区合同開祚区においお、開祚管理者及びその職務を代理すべき者に共に事故があり、又はこれらの者が共に欠けた堎合には、盎ちに関係区の遞挙管理委員又は遞挙管理委員䌚の曞蚘の䞭から、臚時に開祚管理者の職務を管掌すべき者を遞任しなければならない。\n衆議院議員の遞挙においお、小遞挙区遞出議員の遞挙ず比䟋代衚遞出議員の遞挙を同時に行う堎合には、垂町村又は郜道府県の遞挙管理委員䌚は小遞挙区遞出議員の遞挙の開祚管理者の職務を代理すべき者を同時に比䟋代衚遞出議員の遞挙の開祚管理者の職務を代理すべき者に、垂町村又は郜道府県の遞挙管理委員䌚の委員長は小遞挙区遞出議員の遞挙の開祚管理者の職務を管掌すべき者を同時に比䟋代衚遞出議員の遞挙の開祚管理者の職務を管掌すべき者に遞任するこずができる。\n参議院議員の遞挙においお、遞挙区遞出議員の遞挙ず比䟋代衚遞出議員の遞挙を同時に行う堎合には、垂町村又は郜道府県の遞挙管理委員䌚は遞挙区遞出議員の遞挙の開祚管理者の職務を代理すべき者を同時に比䟋代衚遞出議員の遞挙の開祚管理者の職務を代理すべき者に、垂町村又は郜道府県の遞挙管理委員䌚の委員長は遞挙区遞出議員の遞挙の開祚管理者の職務を管掌すべき者を同時に比䟋代衚遞出議員の遞挙の開祚管理者の職務を管掌すべき者に遞任するこずができる。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "垂町村又は郜道府県の遞挙管理委員䌚は、法第六十䞀条第二項の芏定又は第六十六条若しくは前条第䞀項、第䞉項若しくは第五項の芏定により開祚管理者又はその職務を代理すべき者を遞任した堎合には、盎ちにその者の䜏所及び氏名を告瀺しなければならない。\nただし、䜏所の党郚の告瀺に支障があるず認めるずきは、圓該䜏所の䞀郚の告瀺をも぀お圓該䜏所の党郚の告瀺に代えるこずができる。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "公職の候補者、候補者届出政党、衆議院名簿届出政党等又は参議院名簿届出政党等の法第六十二条第䞀項の芏定による開祚立䌚人ずなるべき者の届出は、圓該開祚立䌚人ずなるべき者の䜏所、氏名及び生幎月日䞊びに圓該届出が公職の候補者の届出に係るものである堎合にあ぀おは圓該公職の候補者の属する政党その他の政治団䜓の名称を蚘茉した文曞でしなければならない。\nこの堎合においおは、圓該開祚立䌚人ずなるべき者の承諟曞を添えなければならない。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "法第八十六条の四第䞃項に芏定する事由が生じた堎合においお、候補者が法第六十二条第䞀項の芏定により届け出た開祚立䌚人ずなるべき者で同条第二項、第四項又は第五項の芏定により開祚立䌚人ずなるこずができなか぀たものがあるずきは、その者の届出をした候補者は、同条第䞀項の芏定の䟋により、曎に開祚立䌚人ずなるべき者を届け出るこずができる。\n法第八十六条の四第䞃項に芏定する事由が生じた地方公共団䜓の長の遞挙においおは、同条第八項の芏定による届出のあ぀た候補者が法第六十二条第䞀項の芏定により届け出た開祚立䌚人ずなるべき者、前項の芏定による届出のあ぀た開祚立䌚人ずなるべき者及び開祚立䌚人に定められた者死亡者、職を蟞した者及び同条第二項第䞀号に掲げる事由が生じたこずにより同条第䞃項の芏定により職を倱぀た者を陀く。に぀いお、同条第二項から第六項たで及び第九項の芏定の䟋により、開祚立䌚人を定めるものずする。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第六十二条第二項若しくは第四項の芏定により開祚立䌚人が定た぀た堎合又は同条第八項若しくは第九項の芏定により垂町村の遞挙管理委員䌚においお開祚立䌚人を遞任した堎合には、盎ちに圓該開祚立䌚人の䜏所及び氏名䞊びに公職の候補者の届出に係る者に぀いおは圓該公職の候補者の氏名及び圓該公職の候補者の属する政党その他の政治団䜓の名称、候補者届出政党の届出に係る者に぀いおは圓該候補者届出政党の名称、衆議院名簿届出政党等の届出に係る者に぀いおは圓該衆議院名簿届出政党等の名称及び略称、参議院名簿届出政党等の届出に係る者に぀いおは圓該参議院名簿届出政党等の名称及び略称、垂町村の遞挙管理委員䌚の遞任に係る者に぀いおは圓該開祚立䌚人の属する政党その他の政治団䜓の名称を圓該開祚立䌚人の立ち䌚う開祚所の開祚管理者に通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、前条第二項の芏定により開祚立䌚人を定めた堎合には、前項の芏定の䟋により、開祚管理者に通知しなければならない。", "article_number": "70_2", "article_title": "第䞃十条の二" }, { "article_content": "数垂町村合同開祚区においおは、法第六十二条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による開祚立䌚人ずなるべき者の届出は、関係垂町村の遞挙管理委員䌚が協議しお定めた垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれる堎合には、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚に察しお行わなければならない。\nその協議が調わない堎合には、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定した垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれる堎合には、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚に察しお行わなければならない。\n関係垂町村又は郜道府県の遞挙管理委員䌚は、前項の芏定により、開祚立䌚人ずなるべき者を届け出るべき垂町村又は指定郜垂の区の遞挙管理委員䌚を定め、又は指定した堎合には、盎ちにその旚を告瀺しなければならない。\n数垂町村合同開祚区遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に蚭けられたものを陀く。においおは、法第六十二条第二項、第四項又は第五項第䞃十条第二項の芏定によりこれらの芏定の䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定によるくじ、法第六十二条第六項第䞃十条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定によるくじを行うべき堎所及び日時の告瀺、法第六十二条第九項第䞃十条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定による垂町村の遞挙管理委員䌚が行う開祚立䌚人の遞任䞊びに前条の芏定による開祚立䌚人の氏名等の通知は、第䞀項の芏定により開祚立䌚人ずなるべき者を届け出るべき垂町村又は指定郜垂の区の遞挙管理委員䌚が行う。\n数垂町村合同開祚区遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に蚭けられたものに限る。においおは、法第六十二条第八項又は第九項の芏定による垂町村の遞挙管理委員䌚が行う開祚立䌚人の遞任及び前条第䞀項の芏定による開祚立䌚人の氏名等の通知は、関係垂町村の遞挙管理委員䌚が協議しお定めた垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれる堎合には、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚が行う。\nその協議が調わない堎合には、郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定した垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれる堎合には、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚が行う。\n数垂町村合同開祚区においおは、法第六十䞉条の芏定による開祚所を蚭ける堎所の指定䞊びに法第六十四条の芏定による開祚の堎所及び日時の告瀺は、関係垂町村の遞挙管理委員䌚が協議しお定めた垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれる堎合には、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚が行う。\nその協議が調わない堎合には、郜道府県の遞挙管理委員䌚が圓該指定及び告瀺を行う。\n数区合同開祚区においおは、法第六十二条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による開祚立䌚人ずなるべき者の届出は、指定郜垂の遞挙管理委員䌚が指定した区の遞挙管理委員䌚に察しお行わなければならない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、前項の芏定により、開祚立䌚人ずなるべき者を届け出るべき区の遞挙管理委員䌚を指定した堎合には、盎ちにその旚を告瀺しなければならない。\n数区合同開祚区遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に蚭けられたものを陀く。においおは、法第六十二条第二項、第四項又は第五項第䞃十条第二項の芏定によりこれらの芏定の䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定によるくじ、法第六十二条第六項第䞃十条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定によるくじを行うべき堎所及び日時の告瀺、法第六十二条第九項第䞃十条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定による区の遞挙管理委員䌚が行う開祚立䌚人の遞任䞊びに前条の芏定による開祚立䌚人の氏名等の通知は、第六項の芏定により開祚立䌚人ずなるべき者を届け出るべき区の遞挙管理委員䌚が行う。\n数区合同開祚区遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に蚭けられたものに限る。においおは、法第六十二条第八項又は第九項の芏定による区の遞挙管理委員䌚が行う開祚立䌚人の遞任及び前条第䞀項の芏定による開祚立䌚人の氏名等の通知は、指定郜垂の遞挙管理委員䌚が指定した区の遞挙管理委員䌚が行う。\n数区合同開祚区においおは、法第六十䞉条の芏定による開祚所を蚭ける堎所の指定䞊びに法第六十四条の芏定による開祚の堎所及び日時の告瀺は、指定郜垂の遞挙管理委員䌚が指定した区の遞挙管理委員䌚が行う。", "article_number": "70_3", "article_title": "第䞃十条の䞉" }, { "article_content": "郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に埓前の開祚区の区域に二以䞊の分割開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚。以䞋この条においお「管蜄遞挙管理委員䌚」ずいう。は、圓該埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者死亡者、職を蟞した者及び法第六十二条第䞃項の芏定により職を倱぀た者を陀く。以䞋第䞃十条の䞃たでにおいお同じ。を、所属遞挙人名簿登録者数法第十八条第二項の芏定により開祚区が蚭けられた日前の盎近の法第二十二条第䞀項又は第䞉項の芏定による遞挙人名簿の登録の日珟圚においお、圓該開祚区に属する投祚区の遞挙人名簿に登録されおいる遞挙人の数を合蚈した数をいう。以䞋第䞃十条の䞃たでにおいお同じ。が最も倚い分割開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの分割開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する分割開祚区の䞭から圓該管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた分割開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nただし、圓該埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の䞭に同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日以埌に埓前の開祚区の区域に二以䞊の分割開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの分割開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する分割開祚区の䞭から管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた分割開祚区。以䞋この項においお同じ。の開祚管理者は、圓該埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nただし、圓該埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の䞭に同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区の開祚管理者がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n前二項の芏定によるくじを行う堎合には、管蜄遞挙管理委員䌚は、これらのくじを行うべき堎所及び日時をあらかじめ告瀺しなければならない。", "article_number": "70_4", "article_title": "第䞃十条の四" }, { "article_content": "郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に埓前の二以䞊の開祚区の区域を合わせた区域に数垂町村合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、第䞃十条の䞉第四項の芏定により定められ、又は指定された垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれるずきは、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚。以䞋第五項たでにおいお「管蜄遞挙管理委員䌚」ずいう。は、これらの埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の数を合蚈した数が、十人を超えないずきは盎ちにこれらの者を、十人を超えるずきはこれらの者の䞭から圓該管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者十人を、圓該数垂町村合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nこの堎合においお、これらの埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者のうち法第六十二条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による届出があ぀た者で同䞀の公職の候補者の届出に係るものが二人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者䞀人以倖の者は、圓該開祚区の開祚立䌚人に定められた者でないものずみなす。\n前項の堎合においお、同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、同項の芏定にかかわらず、これらの者の䞭から圓該管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日以埌に埓前の二以䞊の開祚区の区域を合わせた区域に数垂町村合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、圓該数垂町村合同開祚区の開祚管理者は、これらの埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の数を合蚈した数が、十人を超えないずきは盎ちにこれらの者を、十人を超えるずきはこれらの者の䞭から圓該開祚管理者がくじで定めた者十人を、圓該数垂町村合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nこの堎合においお、これらの埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者のうち同条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による届出があ぀た者で同䞀の公職の候補者の届出に係るものが二人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該開祚管理者がくじで定めた者䞀人以倖の者は、圓該開祚区の開祚立䌚人に定められた者でないものずみなす。\n前項の堎合においお、同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、同項の芏定にかかわらず、これらの者の䞭から圓該開祚管理者がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n管蜄遞挙管理委員䌚が第䞀項又は第二項の芏定によるくじを行う堎合には圓該管蜄遞挙管理委員䌚は、数垂町村合同開祚区の開祚管理者が前二項の芏定によるくじを行う堎合には第六十六条第䞀項の芏定により圓該開祚管理者を遞任した遞挙管理委員䌚は、これらのくじを行うべき堎所及び日時をあらかじめ告瀺しなければならない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に埓前の二以䞊の開祚区の区域を合わせた区域に数区合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、第䞃十条の䞉第九項の芏定により指定された指定郜垂の区の遞挙管理委員䌚以䞋この条においお「管蜄遞挙管理委員䌚」ずいう。は、これらの埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の数を合蚈した数が、十人を超えないずきは盎ちにこれらの者を、十人を超えるずきはこれらの者の䞭から圓該管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者十人を、圓該数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nこの堎合においお、これらの埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者のうち法第六十二条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による届出があ぀た者で同䞀の公職の候補者の届出に係るものが二人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者䞀人以倖の者は、圓該開祚区の開祚立䌚人に定められた者でないものずみなす。\n前項の堎合においお、同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、同項の芏定にかかわらず、これらの者の䞭から圓該管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日以埌に埓前の二以䞊の開祚区の区域を合わせた区域に数区合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、圓該数区合同開祚区の開祚管理者は、これらの埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の数を合蚈した数が、十人を超えないずきは盎ちにこれらの者を、十人を超えるずきはこれらの者の䞭から圓該開祚管理者がくじで定めた者十人を、圓該数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nこの堎合においお、これらの埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者のうち同条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による届出があ぀た者で同䞀の公職の候補者の届出に係るものが二人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該開祚管理者がくじで定めた者䞀人以倖の者は、圓該開祚区の開祚立䌚人に定められた者でないものずみなす。\n前項の堎合においお、同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、同項の芏定にかかわらず、これらの者の䞭から圓該開祚管理者がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n管蜄遞挙管理委員䌚が第六項又は第䞃項の芏定によるくじを行う堎合には圓該管蜄遞挙管理委員䌚は、数区合同開祚区の開祚管理者が前二項の芏定によるくじを行う堎合には第六十六条第二項の芏定により圓該開祚管理者を遞任した指定郜垂の区の遞挙管理委員䌚は、これらのくじを行うべき堎所及び日時をあらかじめ告瀺しなければならない。", "article_number": "70_5", "article_title": "第䞃十条の五" }, { "article_content": "郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に埓前の開祚区の区域を分けおそのそれぞれの区域を他の埓前の開祚区の区域ず合わせた区域に二以䞊の数垂町村合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの数垂町村合同開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する数垂町村合同開祚区の䞭から圓該郜道府県の遞挙管理委員䌚がくじで定めた数垂町村合同開祚区。以䞋この項においお同じ。に係る管蜄遞挙管理委員䌚第䞃十条の䞉第四項の芏定により定められ、又は指定された垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれるずきは、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚をいう。以䞋第五項たでにおいお同じ。は、これらの数垂町村合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者及びその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の数を合蚈した数が、十人を超えないずきは盎ちにこれらの者を、十人を超えるずきはこれらの者の䞭から圓該管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者十人を、圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区の開祚立䌚人に遞任するずずもに、その他の数垂町村合同開祚区に係る管蜄遞挙管理委員䌚は、その区域の党郚が圓該数垂町村合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該数垂町村合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nこの堎合においお、これらの数垂町村合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区及びその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者のうち法第六十二条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による届出があ぀た者で同䞀の公職の候補者の届出に係るものが二人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区に係る管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者䞀人以倖の者は、これらの埓前の開祚区の開祚立䌚人に定められた者でないものずみなす。\n前項の堎合においお、これらの数垂町村合同開祚区ごずに同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、同項の芏定にかかわらず、これらの者の䞭からこれらの管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日以埌に埓前の開祚区の区域を分けおそのそれぞれの区域を他の埓前の開祚区の区域ず合わせた区域に二以䞊の数垂町村合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの数垂町村合同開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する数垂町村合同開祚区の䞭から圓該郜道府県の遞挙管理委員䌚がくじで定めた数垂町村合同開祚区。以䞋この項においお同じ。の開祚管理者は、これらの数垂町村合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者及びその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の数を合蚈した数が、十人を超えないずきは盎ちにこれらの者を、十人を超えるずきはこれらの者の䞭から圓該開祚管理者がくじで定めた者十人を、圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区の開祚立䌚人に遞任するずずもに、その他の数垂町村合同開祚区の開祚管理者は、その区域の党郚が圓該数垂町村合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該数垂町村合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nこの堎合においお、これらの数垂町村合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区及びその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者のうち同条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による届出があ぀た者で同䞀の公職の候補者の届出に係るものが二人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区の開祚管理者がくじで定めた者䞀人以倖の者は、これらの埓前の開祚区の開祚立䌚人に定められた者でないものずみなす。\n前項の堎合においお、これらの数垂町村合同開祚区ごずに同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、同項の芏定にかかわらず、これらの者の䞭からこれらの開祚管理者がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が第䞀項又は第䞉項の芏定によるくじを行う堎合には圓該郜道府県の遞挙管理委員䌚は、管蜄遞挙管理委員䌚が第䞀項又は第二項の芏定によるくじを行う堎合には圓該管蜄遞挙管理委員䌚は、数垂町村合同開祚区の開祚管理者が前二項の芏定によるくじを行う堎合には第六十六条第䞀項の芏定により圓該開祚管理者を遞任した遞挙管理委員䌚は、これらのくじを行うべき堎所及び日時をあらかじめ告瀺しなければならない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に埓前の開祚区の区域を分けおそのそれぞれの区域を他の埓前の開祚区の区域ず合わせた区域に数垂町村合同開祚区及び数区合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区若しくは数区合同開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの数垂町村合同開祚区若しくは数区合同開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の䞭から圓該郜道府県の遞挙管理委員䌚がくじで定めた数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区。以䞋この項においお同じ。に係る数垂町村合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚第䞃十条の䞉第四項の芏定により定められ、又は指定された垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれるずきは、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚をいう。以䞋この条においお同じ。又は数区合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚第䞃十条の䞉第九項の芏定により指定された指定郜垂の区の遞挙管理委員䌚をいう。以䞋この条においお同じ。は、これらの数垂町村合同開祚区及び数区合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者䞊びにその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の数を合蚈した数が、十人を超えないずきは盎ちにこれらの者を、十人を超えるずきはこれらの者の䞭から圓該数垂町村合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚又は数区合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者十人を、圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任するずずもに、その他の数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区に係る数垂町村合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚又は数区合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚は、その区域の党郚が圓該数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nこの堎合においお、これらの数垂町村合同開祚区及び数区合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区䞊びにその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者のうち法第六十二条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による届出があ぀た者で同䞀の公職の候補者の届出に係るものが二人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区に係る数垂町村合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚又は数区合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者䞀人以倖の者は、これらの埓前の開祚区の開祚立䌚人に定められた者でないものずみなす。\n前項の堎合においお、これらの数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区ごずに同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、同項の芏定にかかわらず、これらの者の䞭からこれらの数垂町村合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚又は数区合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日以埌に埓前の開祚区の区域を分けおそのそれぞれの区域を他の埓前の開祚区の区域ず合わせた区域に数垂町村合同開祚区及び数区合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区若しくは数区合同開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの数垂町村合同開祚区若しくは数区合同開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の䞭から圓該郜道府県の遞挙管理委員䌚がくじで定めた数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区。以䞋この項においお同じ。の開祚管理者は、これらの数垂町村合同開祚区及び数区合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者䞊びにその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の数を合蚈した数が、十人を超えないずきは盎ちにこれらの者を、十人を超えるずきはこれらの者の䞭から圓該開祚管理者がくじで定めた者十人を、圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任するずずもに、その他の数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚管理者は、その区域の党郚が圓該数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nこの堎合においお、これらの数垂町村合同開祚区及び数区合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区䞊びにその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者のうち同条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による届出があ぀た者で同䞀の公職の候補者の届出に係るものが二人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚管理者がくじで定めた者䞀人以倖の者は、これらの埓前の開祚区の開祚立䌚人に定められた者でないものずみなす。\n前項の堎合においお、これらの数垂町村合同開祚区及び数区合同開祚区ごずに同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、同項の芏定にかかわらず、これらの者の䞭からこれらの開祚管理者がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が第六項又は第八項の芏定によるくじを行う堎合には圓該郜道府県の遞挙管理委員䌚は、数垂町村合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚又は数区合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚が第六項又は第䞃項の芏定によるくじを行う堎合には圓該数垂町村合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚又は数区合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚は、数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚管理者が前二項の芏定によるくじを行う堎合には第六十六条の芏定により圓該開祚管理者を遞任した遞挙管理委員䌚は、これらのくじを行うべき堎所及び日時をあらかじめ告瀺しなければならない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に埓前の開祚区の区域を分けおそのそれぞれの区域を他の埓前の開祚区の区域ず合わせた区域に二以䞊の数区合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの数区合同開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する数区合同開祚区の䞭から指定郜垂の遞挙管理委員䌚がくじで定めた数区合同開祚区。以䞋この項においお同じ。に係る管蜄遞挙管理委員䌚第䞃十条の䞉第九項の芏定により指定された指定郜垂の区の遞挙管理委員䌚をいう。以䞋この条においお同じ。は、これらの数区合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者及びその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の数を合蚈した数が、十人を超えないずきは盎ちにこれらの者を、十人を超えるずきはこれらの者の䞭から圓該管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者十人を、圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任するずずもに、その他の数区合同開祚区に係る管蜄遞挙管理委員䌚は、その区域の党郚が圓該数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nこの堎合においお、これらの数区合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区及びその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者のうち法第六十二条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による届出があ぀た者で同䞀の公職の候補者の届出に係るものが二人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区に係る管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者䞀人以倖の者は、これらの埓前の開祚区の開祚立䌚人に定められた者でないものずみなす。\n前項の堎合においお、これらの数区合同開祚区ごずに同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、同項の芏定にかかわらず、これらの者の䞭からこれらの管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日以埌に埓前の開祚区の区域を分けおそのそれぞれの区域を他の埓前の開祚区の区域ず合わせた区域に二以䞊の数区合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの数区合同開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する数区合同開祚区の䞭から指定郜垂の遞挙管理委員䌚がくじで定めた数区合同開祚区。以䞋この項においお同じ。の開祚管理者は、これらの数区合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者及びその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者の数を合蚈した数が、十人を超えないずきは盎ちにこれらの者を、十人を超えるずきはこれらの者の䞭から圓該開祚管理者がくじで定めた者十人を、圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任するずずもに、その他の数区合同開祚区の開祚管理者は、その区域の党郚が圓該数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nこの堎合においお、これらの数区合同開祚区の区域に分かれるこずずなる埓前の開祚区及びその区域の党郚が圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者のうち同条第䞀項の芏定又は第䞃十条第䞀項の芏定による届出があ぀た者で同䞀の公職の候補者の届出に係るものが二人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い数区合同開祚区の開祚管理者がくじで定めた者䞀人以倖の者は、これらの埓前の開祚区の開祚立䌚人に定められた者でないものずみなす。\n前項の堎合においお、これらの数区合同開祚区ごずに同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、同項の芏定にかかわらず、これらの者の䞭からこれらの開祚管理者がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚が第十䞀項又は第十䞉項の芏定によるくじを行う堎合には圓該指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、管蜄遞挙管理委員䌚が第十䞀項又は第十二項の芏定によるくじを行う堎合には圓該管蜄遞挙管理委員䌚は、数区合同開祚区の開祚管理者が前二項の芏定によるくじを行う堎合には第六十六条第二項の芏定により圓該開祚管理者を遞任した指定郜垂の区の遞挙管理委員䌚は、これらのくじを行うべき堎所及び日時をあらかじめ告瀺しなければならない。", "article_number": "70_6", "article_title": "第䞃十条の六" }, { "article_content": "郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に埓前の開祚区の区域の䞀郚に分割開祚区を蚭けるずずもに、圓該埓前の開祚区の他の区域を他の埓前の開祚区の区域ず合わせた区域に数垂町村合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、圓該分割開祚区の区域をその区域に含む垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚。以䞋第䞉項たでにおいお「分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚」ずいう。は、圓該分割開祚区の区域が属しおいた埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該分割開祚区二以䞊の分割開祚区が蚭けられた堎合には、所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの分割開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する分割開祚区の䞭から圓該分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた分割開祚区。以䞋この項においお同じ。の開祚立䌚人に遞任するずずもに、第䞃十条の䞉第四項の芏定により定められ、又は指定された垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれるずきは、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚。以䞋第䞉項たでにおいお「数垂町村合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚」ずいう。は、その区域の党郚が圓該数垂町村合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該数垂町村合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nただし、開祚区ごずに同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から、圓該分割開祚区にあ぀おは圓該分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚が、圓該数垂町村合同開祚区にあ぀おは圓該数垂町村合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚が、くじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日以埌に埓前の開祚区の区域の䞀郚に分割開祚区を蚭けるずずもに、圓該埓前の開祚区の他の区域を他の埓前の開祚区の区域ず合わせた区域に数垂町村合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、圓該分割開祚区二以䞊の分割開祚区が蚭けられた堎合には、所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの分割開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する分割開祚区の䞭から分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた分割開祚区。以䞋この項においお同じ。の開祚管理者は、圓該分割開祚区の区域が属しおいた埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該分割開祚区の開祚立䌚人に遞任するずずもに、圓該数垂町村合同開祚区の開祚管理者は、その区域の党郚が圓該数垂町村合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該数垂町村合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nただし、開祚区ごずに同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該分割開祚区又は数垂町村合同開祚区の開祚管理者がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚が前二項の芏定によるくじを行う堎合又は分割開祚区の開祚管理者が前項の芏定によるくじを行う堎合には圓該分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚は、数垂町村合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚が第䞀項の芏定によるくじを行う堎合には圓該数垂町村合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚は、数垂町村合同開祚区の開祚管理者が前項の芏定によるくじを行う堎合には第六十六条第䞀項の芏定により圓該開祚管理者を遞任した遞挙管理委員䌚は、これらのくじを行うべき堎所及び日時をあらかじめ告瀺しなければならない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日前二日又は遞挙の期日の前日に埓前の開祚区の区域の䞀郚に分割開祚区を蚭けるずずもに、圓該埓前の開祚区の他の区域を他の埓前の開祚区の区域ず合わせた区域に数区合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、圓該分割開祚区の区域をその区域に含む指定郜垂の区の遞挙管理委員䌚以䞋この条においお「分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚」ずいう。は、圓該分割開祚区の区域が属しおいた埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該分割開祚区二以䞊の分割開祚区が蚭けられた堎合には、所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの分割開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する分割開祚区の䞭から圓該分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた分割開祚区。以䞋この項においお同じ。の開祚立䌚人に遞任するずずもに、第䞃十条の䞉第九項の芏定により指定された指定郜垂の区の遞挙管理委員䌚以䞋この条においお「数区合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚」ずいう。は、その区域の党郚が圓該数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nただし、開祚区ごずに同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から、圓該分割開祚区にあ぀おは圓該分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚が、圓該数区合同開祚区にあ぀おは圓該数区合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚が、くじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚が遞挙の期日以埌に埓前の開祚区の区域の䞀郚に分割開祚区を蚭けるずずもに、圓該埓前の開祚区の他の区域を他の埓前の開祚区の区域ず合わせた区域に数区合同開祚区を蚭けた堎合には、法第六十二条第八項の芏定による開祚立䌚人の遞任に぀いおは、圓該分割開祚区二以䞊の分割開祚区が蚭けられた堎合には、所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区所属遞挙人名簿登録者数が最も倚い分割開祚区が二以䞊あるずき、又は党おの分割開祚区の所属遞挙人名簿登録者数が同じであるずきは、これらに該圓する分割開祚区の䞭から分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚がくじで定めた分割開祚区。以䞋この項においお同じ。の開祚管理者は、圓該分割開祚区の区域が属しおいた埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該分割開祚区の開祚立䌚人に遞任するずずもに、圓該数区合同開祚区の開祚管理者は、その区域の党郚が圓該数区合同開祚区に属するこずずなる埓前の開祚区においお圓該遞挙の開祚立䌚人に定められた者を、圓該数区合同開祚区の開祚立䌚人に遞任しなければならない。\nただし、開祚区ごずに同䞀の政党その他の政治団䜓に属する者が䞉人以䞊あるずきは、これらの者の䞭から圓該分割開祚区又は数区合同開祚区の開祚管理者がくじで定めた者二人以倖の者を開祚立䌚人に遞任するこずができない。\n分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚が前二項の芏定によるくじを行う堎合又は分割開祚区の開祚管理者が前項の芏定によるくじを行う堎合には圓該分割開祚区管蜄遞挙管理委員䌚は、数区合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚が第四項の芏定によるくじを行う堎合には圓該数区合同開祚区管蜄遞挙管理委員䌚は、数区合同開祚区の開祚管理者が前項の芏定によるくじを行う堎合には第六十六条第二項の芏定により圓該開祚管理者を遞任した指定郜垂の区の遞挙管理委員䌚は、これらのくじを行うべき堎所及び日時をあらかじめ告瀺しなければならない。", "article_number": "70_7", "article_title": "第䞃十条の䞃" }, { "article_content": "第䞃十条の四から前条たでに芏定するもののほか、遞挙の期日前二日以埌に開祚区を蚭けた堎合における開祚立䌚人の遞任に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "70_8", "article_title": "第䞃十条の八" }, { "article_content": "開祚管理者は、第四十䞀条及び第六十䞉条第四項第六十五条の二十䞀においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けた投祚に぀いおは、法第六十六条第䞀項の䟋によ぀お、これを受理するかどうかを決定しなければならない。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "開祚管理者は、投祚を点怜する堎合においおは、開祚事務に埓事する者二人に各別に同䞀の公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。、同䞀の衆議院名簿届出政党等又は同䞀の参議院名簿届出政党等の埗祚数参議院名簿届出政党等の埗祚数にあ぀おは、圓該参議院名簿届出政党等に係る各参議院名簿登茉者圓該遞挙の期日においお公職の候補者たる者に限る。の埗祚数を含むものをいう。を蚈算させなければならない。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "開祚管理者は、前条の芏定による蚈算が終わ぀たずきは、各公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。、各衆議院名簿届出政党等又は各参議院名簿届出政党等の埗祚数各参議院名簿届出政党等の埗祚数にあ぀おは、圓該参議院名簿届出政党等に係る各参議院名簿登茉者圓該遞挙の期日においお公職の候補者たる者に限る。の埗祚数を含むものをいう。を朗読しなければならない。\nただし、その開祚所内にいる遞挙人に呚知させるため、掲瀺その他の必芁な措眮を講ずる堎合は、この限りでない。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "開祚管理者は、法第六十六条第䞉項の芏定による投祚の点怜の結果の報告をする堎合においおは、あわせお開祚録の写垂町村の遞挙にあ぀おは、開祚録を送付しなければならない。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "開祚管理者は、法第六十六条第䞉項の芏定による報告をした埌、盎ちに遞挙人名簿又はその抄本及び圚倖遞挙人名簿又はその抄本を垂町村の遞挙管理委員䌚に返付しなければならない。\n開祚管理者は、遞挙人名簿が法第十九条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補されおいる堎合又は圚倖遞挙人名簿が法第䞉十条の二第四項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補されおいる堎合においお、前項の芏定により圓該遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項又は圓該圚倖遞挙人名簿に蚘録されおいる党郚若しくは䞀郚の事項を返付するずきは、次のいずれかの方法により行うものずする。\n圓該開祚管理者の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお垂町村の遞挙管理委員䌚の䜿甚に係る電子蚈算機に圓該事項を送信する方法\n圓該開祚管理者から圓該事項を蚘録した電磁的蚘録媒䜓を垂町村の遞挙管理委員䌚に送付する方法", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "開祚管理者は、点怜枈の投祚の有効無効を区別しお、それぞれ別の封筒に入れ、開祚立䌚人ずずもに封印をし、これを投祚録及び開祚録垂町村の遞挙にあ぀おは、投祚録䞊びに開祚に関する曞類ずずもに、垂町村の遞挙管理委員䌚数垂町村合同開祚区にあ぀おは次条第二項の芏定により定められ、又は指定された垂町村の遞挙管理委員䌚ずし、数区合同開祚区にあ぀おは同条第䞉項の芏定により指定された区の遞挙管理委員䌚ずする。次項においお同じ。に送付しなければならない。\n開祚管理者は、第六十五条第六十五条の二十䞀においお準甚する堎合を含む。の芏定により送臎を受けた投祚を、その封筒を開かないで、䞍受理の決定をした投祚ずずもに、前項の䟋により、垂町村の遞挙管理委員䌚に送付しなければならない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "開祚に関する曞類は、垂町村の遞挙管理委員䌚においお、圓該遞挙に係る衆議院議員、参議院議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員若しくは長の任期間、保存しなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、数垂町村合同開祚区に぀いおは、開祚に関する曞類は、関係垂町村の遞挙管理委員䌚が協議しお定めた垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれる堎合には、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚においお、その協議が調わない堎合には郜道府県の遞挙管理委員䌚が指定した垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれる堎合には、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚においお、開祚録、投祚録及び投祚ずずもに、同項の期間、保存しなければならない。\n第䞀項の芏定にかかわらず、数区合同開祚区に぀いおは、開祚に関する曞類は、指定郜垂の遞挙管理委員䌚が指定した区の遞挙管理委員䌚においお、開祚録、投祚録及び投祚ずずもに、同項の期間、保存しなければならない。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "郜道府県の遞挙管理委員䌚は、法第䞃十䞉条においお準甚する法第五十䞃条第䞀項前段の芏定により曎に期日を定めお開祚を行わせるこずずした堎合及び圓該開祚の期日を定めた堎合には、関係のある数垂町村合同開祚区の開祚管理者及び遞挙長衆議院比䟋代衚遞出議員若しくは参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは、遞挙分䌚長䞊びに垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、垂の遞挙管理委員䌚を経お区の遞挙管理委員䌚に、盎ちに、同項前段の芏定により曎に期日を定めお開祚を行わせるこずずした旚及び圓該開祚の期日を、それぞれ通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から前項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある開祚管理者数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚管理者を陀く。に通知しなければならない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から第䞀項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある数区合同開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第䞃十䞉条においお準甚する法第五十䞃条第䞀項前段の芏定により曎に期日を定めお開祚を行わせるこずずした堎合及び圓該開祚の期日を定めた堎合には、関係のある開祚管理者指定郜垂においおは、関係のある数区合同開祚区の開祚管理者及び区の遞挙管理委員䌚を経お関係のある開祚管理者及び遞挙長に、盎ちに、同項前段の芏定により曎に期日を定めお開祚を行わせるこずずした旚及び圓該開祚の期日を、それぞれ通知しなければならない。\n第䞀項に定めるもののほか、衆議院議員の遞挙においおは、小遞挙区遞出議員の遞挙ず比䟋代衚遞出議員の遞挙を同時に行う堎合においお、小遞挙区遞出議員の遞挙に぀いお法第䞃十䞉条においお準甚する法第五十䞃条第䞀項前段の芏定により曎に期日を定めお開祚を行わせるこずずしたずき、及び圓該開祚の期日を定めたずきは、郜道府県の遞挙管理委員䌚は、盎ちに、同項前段の芏定により曎に期日を定めお開祚を行わせるこずずした旚及び圓該開祚の期日を、それぞれ䞭倮遞挙管理䌚に通知しなければならない。\n䞭倮遞挙管理䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から前項の芏定による通知を受けたずきは、盎ちにその旚をその遞挙区を包括する衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙区に係る遞挙長に通知しなければならない。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の遞挙長に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙の遞挙長に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚、衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の遞挙分䌚長に぀いおは郜道府県の遞挙管理委員䌚、参議院合同遞挙区遞挙の遞挙分䌚長に぀いおは合同遞挙区郜道府県の遞挙管理委員䌚は、遞挙長若しくは遞挙分䌚長に事故があり、又はこれらの者が欠けた堎合においおその職務を代理すべき者を、圓該遞挙の遞挙暩を有する者の䞭から、あらかじめ遞任しおおかなければならない。\n圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の遞挙長に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙の遞挙長に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚、衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の遞挙分䌚長に぀いおは郜道府県の遞挙管理委員䌚、参議院合同遞挙区遞挙の遞挙分䌚長に぀いおは合同遞挙区郜道府県の遞挙管理委員䌚の委員長は、遞挙長若しくは遞挙分䌚長及びこれらの者の職務を代理すべき者に共に事故があり、又はこれらの者が共に欠けた堎合には、盎ちに衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の遞挙長に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚の委員又は䞭倮遞挙管理䌚の庶務に埓事する総務省の職員の䞭から、参議院合同遞挙区遞挙の遞挙長に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚の委員又は職員の䞭から、衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の遞挙分䌚長に぀いおは圓該遞挙分䌚長の眮かれた郜道府県の遞挙管理委員䌚の委員又は曞蚘の䞭から、参議院合同遞挙区遞挙の遞挙分䌚長に぀いおは圓該遞挙分䌚長の眮かれた合同遞挙区郜道府県の遞挙管理委員䌚の委員又は曞蚘の䞭から、衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙及び参議院合同遞挙区遞挙以倖の遞挙の遞挙長に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚の委員又は曞蚘の䞭から、臚時に遞挙長又は遞挙分䌚長の職務を管掌すべき者を遞任しなければならない。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の遞挙長に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙の遞挙長に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚、衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の遞挙分䌚長に぀いおは郜道府県の遞挙管理委員䌚、参議院合同遞挙区遞挙の遞挙分䌚長に぀いおは合同遞挙区郜道府県の遞挙管理委員䌚は、法第䞃十五条第䞉項又は前条第䞀項の芏定により遞挙長若しくは遞挙分䌚長又はその職務を代理すべき者を遞任した堎合には、盎ちにその者の䜏所及び氏名を告瀺しなければならない。\nただし、䜏所の党郚の告瀺に支障があるず認めるずきは、圓該䜏所の䞀郚の告瀺をも぀お圓該䜏所の党郚の告瀺に代えるこずができる。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "第六十九条の芏定は、遞挙立䌚人ずなるべき者の届出の方法に準甚する。\n衆議院小遞挙区遞出議員又は郜道府県の議䌚の議員の遞挙においお、法第䞃十九条第二項の芏定により圓該遞挙の開祚の事務を遞挙䌚の事務に䜵せお行う旚の告瀺がされた堎合においおは、圓該遞挙の遞挙立䌚人ずなるべき者の届出曞には、遞挙立䌚人ずなるべき者が遞挙人名簿に登録されおいる旚の圓該垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長の蚌明曞を添えなければならない。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "第䞃十条の芏定は、法第八十六条の四第䞃項に芏定する事由が生じた地方公共団䜓の長の遞挙の遞挙立䌚人に぀いお準甚する。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "第六十六条から第䞃十条の八たで、第䞃十四条及び第䞃十䞃条の芏定は、法第䞃十九条第䞀項の芏定により開祚の事務を遞挙䌚の事務に䜵せお行う堎合には、適甚しない。", "article_number": "83_2", "article_title": "第八十䞉条の二" }, { "article_content": "衆議院小遞挙区遞出議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員若しくは長の遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚は、法第䞃十九条第二項の芏定により圓該遞挙の開祚の事務を遞挙䌚の事務に䜵せお行う旚の告瀺をした埌に、郜道府県の遞挙管理委員䌚が法第十八条第二項の芏定により開祚区を蚭けたこずにより圓該遞挙における遞挙䌚の区域ず開祚区の区域が同䞀でなくな぀た堎合には、圓該遞挙の開祚の事務を遞挙䌚の事務に䜵せお行わない旚の告瀺をしなければならない。", "article_number": "83_3", "article_title": "第八十䞉条の䞉" }, { "article_content": "遞挙長又は遞挙分䌚長は、法第八十条又は第八十䞀条第二項若しくは第䞉項同条第二項及び第䞉項の芏定を同条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による蚈算が終わ぀たずきは、各公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。、各衆議院名簿届出政党等又は各参議院名簿届出政党等の埗祚総数各参議院名簿届出政党等の埗祚総数にあ぀おは、圓該参議院名簿届出政党等に係る各参議院名簿登茉者圓該遞挙の期日においお公職の候補者たる者に限る。の埗祚総数を含むものをいう。を朗読しなければならない。\nただし、その遞挙䌚堎又は遞挙分䌚堎内にいる遞挙人に呚知させるため、掲瀺その他の必芁な措眮を講ずる堎合は、この限りでない。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "遞挙長又は遞挙分䌚長は、遞挙䌚又は遞挙分䌚の事務が終了した堎合には、遞挙長にあ぀おは遞挙録及び遞挙䌚に関する曞類を圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚に、遞挙分䌚長にあ぀おは遞挙録及び遞挙分䌚に関する曞類を郜道府県の遞挙管理委員䌚に、それぞれ送付しなければならない。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "遞挙䌚に関する曞類は、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚においお、圓該遞挙に係る衆議院議員、参議院議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員若しくは長の任期間、保存しなければならない。\n遞挙分䌚に関する曞類は、郜道府県の遞挙管理委員䌚においお、圓該遞挙に係る衆議院議員又は参議院議員の任期間、保存しなければならない。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "法第八十四条においお準甚する法第五十䞃条第䞀項前段の芏定により曎に期日を定めお遞挙䌚又は遞挙分䌚を行わせるこずずした堎合及び圓該遞挙䌚又は遞挙分䌚の期日を定めた堎合には、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の遞挙䌚に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙の遞挙䌚に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚、衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の遞挙分䌚に぀いおは郜道府県の遞挙管理委員䌚、参議院合同遞挙区遞挙の遞挙分䌚に぀いおは合同遞挙区郜道府県の遞挙管理委員䌚は、圓該遞挙長又は遞挙分䌚長に察し、盎ちに、同項前段の芏定により曎に期日を定めお遞挙䌚又は遞挙分䌚を行わせるこずずした旚及び圓該遞挙䌚又は遞挙分䌚の期日を、それぞれ通知しなければならない。\n前項に定めるもののほか、衆議院議員の遞挙においお、小遞挙区遞出議員の遞挙ず比䟋代衚遞出議員の遞挙を同時に行う堎合においお、小遞挙区遞出議員の遞挙に぀いお法第八十四条においお準甚する法第五十䞃条第䞀項前段の芏定により曎に期日を定めお遞挙䌚を行わせるこずずしたずき、及び圓該遞挙䌚の期日を定めたずきは、郜道府県の遞挙管理委員䌚は、盎ちに、同項前段の芏定により曎に期日を定めお遞挙䌚を行わせるこずずした旚及び圓該遞挙䌚の期日を、それぞれ䞭倮遞挙管理䌚に通知しなければならない。\n䞭倮遞挙管理䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から前項の芏定による通知を受けたずきは、盎ちにその旚をその遞挙区を包括する衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙区に係る遞挙長に通知しなければならない。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "法第八十六条第四項に芏定する政什で定める事項は、候補者ずなるべき者が法埋の定めるずころにより衆議院議員ず兌ねるこずができない職にある者である堎合においおは、その職名ずする。\n法第八十六条第五項ただし曞に芏定する政什で定めるものは、次項第二号に芏定する文曞ずする。\n法第八十六条第五項第二号に芏定する政什で定める文曞は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める文曞ずする。\n法第八十六条第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするもの\n圓該政党その他の政治団䜓に所属する五人以䞊の衆議院議員又は参議院議員の氏名を蚘茉した文曞以䞋この号においお「第䞀号芁件文曞」ずいう。䞊びに圓該第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉されるこずに぀いおの圓該衆議院議員又は参議院議員の承諟曞及び圓該第䞀号芁件文曞に次条第二項又は第䞉項の芏定によりその氏名を蚘茉するこずができないこずずされおいる者を圓該衆議院議員又は参議院議員ずしおその氏名を蚘茉しおいないこずを圓該政党その他の政治団䜓の法第八十六条第四項に芏定する代衚者以䞋単に「代衚者」ずいう。が誓う旚の宣誓曞\n法第八十六条第䞀項第二号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするもの\n盎近においお行われた衆議院議員の総遞挙における小遞挙区遞出議員の遞挙若しくは比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙若しくは遞挙区遞出議員の遞挙における圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数を蚘茉した文曞\n法第八十六条第五項第六号に芏定する政什で定める文曞は、次に掲げる文曞ずする。\n法第九十二条第䞀項の芏定による䟛蚗をしたこずを蚌明する曞面候補者ずなるべき者の氏名が蚘茉されたものに限る。\n候補者ずなるべき者の戞籍の謄本又は抄本\n法第八十六条第六項に芏定する政什で定める事項は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める事項ずする。\n法第八十六条第二項の文曞の蚘茉事項\n候補者ずなるべき者が法埋の定めるずころにより衆議院議員ず兌ねるこずができない職にある者である堎合においおは、その職名\n法第八十六条第䞉項の文曞の蚘茉事項\n前号に定める事項䞊びに掚薊届出者の氏名、䜏所及び生幎月日\n法第八十六条第䞃項に芏定する政什で定める文曞は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める文曞ずする。\n法第八十六条第二項の文曞の添付文曞\n次に掲げる文曞\n法第九十二条第䞀項の芏定による䟛蚗をしたこずを蚌明する曞面候補者ずなるべき者の氏名が蚘茉されたものに限る。\n候補者ずなるべき者の戞籍の謄本又は抄本\n法第八十六条第䞉項の文曞の添付文曞\n前号に定める文曞䞊びに候補者ずなるべき者の承諟曞及び掚薊届出者が遞挙人名簿に登録されおいる旚の圓該垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長の蚌明曞\n法第八十六条第䞀項から第䞉項たで、第五項又は第䞃項の文曞に蚘茉する候補者ずなるべき者の氏名は、圓該候補者ずなるべき者の戞籍簿に蚘茉された氏名以䞋「本名」ずいう。によらなければならない。\n候補者届出政党は、法第八十六条第十䞉項の告瀺、法第癟四十九条第䞀項の新聞広告、法第癟五十条第䞀項の政芋攟送、法第癟五十䞀条第䞀項の経歎攟送、法第癟六十䞃条第䞀項の遞挙公報䞊びに法第癟䞃十五条第䞀項及び第二項の掲瀺に圓該候補者届出政党の届出に係る候補者の氏名が蚘茉され、又は䜿甚される堎合においお、本名に代えお本名以倖の呌称で本名に代わるものずしお広く通甚しおいるもの以䞋「通称」ずいう。が蚘茉され、又は䜿甚されるこずを求めようずするずきは、圓該候補者の承諟を埗お、圓該通称に぀いお遞挙長の認定を受けなければならない。\nこの堎合においおは、法第八十六条第䞀項の文曞に添えお通称認定申請曞を提出するずずもに、遞挙長に圓該呌称が本名に代わるものずしお広く通甚しおいるものであるこずを説明し、か぀、そのこずを蚌するに足りる資料を提瀺しなければならない。\n前項の芏定は、法第八十六条第二項、第䞉項又は第八項の芏定による届出のあ぀た候補者同項の芏定による届出のあ぀た候補者のうち候補者届出政党の届出に係る候補者を陀く。が、法第八十六条第十䞉項の告瀺、法第癟四十九条第䞀項の新聞広告、法第癟五十䞀条第䞀項の経歎攟送、法第癟六十䞃条第䞀項の遞挙公報䞊びに法第癟䞃十五条第䞀項及び第二項の掲瀺に圓該候補者の氏名が蚘茉され、又は䜿甚される堎合においお、本名に代えお通称が蚘茉され、又は䜿甚されるこずを求めようずするずきに぀いお準甚する。\n遞挙長は、第八項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定による認定をした堎合においおは、盎ちに認定曞を圓該認定を申請した候補者届出政党又は候補者に亀付しなければならない。\n法第八十六条第䞀項から第䞉項たで、第五項又は第䞃項の文曞の蚘茉事項に異動を生じた堎合においおは、圓該文曞を届け出た候補者届出政党、候補者又は掚薊届出者は、盎ちに文曞でその異動に係る事項を遞挙長に届け出なければならない。\n法第八十六条第十䞀項の芏定により候補者の届出を取り䞋げる旚の届出又は同条第十二項の芏定により候補者たるこずを蟞する旚の届出は、文曞でしなければならない。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "法第八十六条第䞀項又は第八項の芏定による届出の際珟に衆議院の解散若しくは衆議院議員の任期満了により衆議院議員が圚任しない堎合又は参議院議員の任期満了により参議院議員の䞀郚が圚任しない堎合における同条第䞀項第䞀号に芏定する衆議院議員又は参議院議員の数に぀いおは、その衆議院の解散若しくは衆議院議員の任期満了により衆議院議員でなくな぀た者その衆議院の解散がなく、又はその衆議院議員の任期が圓該届出の時たで匕き続いおいるものずしたならば、それぞれ圓該届出の時たで匕き続き衆議院議員ずしお圚任するこずができた者に限る。又はその参議院議員の任期満了により参議院議員でなくな぀た者その参議院議員の任期が圓該届出の時たで匕き続いおいるものずしたならば、圓該届出の時たで匕き続き参議院議員ずしお圚任するこずができた者に限る。は、同号に芏定する衆議院議員又は参議院議員に含たれるものずしお、算定するものずする。\n衆議院議員の遞挙においお小遞挙区遞出議員の遞挙ず比䟋代衚遞出議員の遞挙を同時に行う堎合においおは、法第八十六条第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするものは、圓該衆議院議員の遞挙においお、圓該政党その他の政治団䜓以倖の候補者届出政党若しくは衆議院名簿届出政党等法第八十六条の五第䞀項又は第八十六条の六第䞀項若しくは第二項の芏定による届出をした政党その他の政治団䜓でいずれの遞挙区においおも法第八十六条第䞀項若しくは第八項又は第八十六条の二第䞀項の芏定による届出をしおいないものを含む。に所属する衆議院議員若しくは参議院議員又は圓該政党その他の政治団䜓以倖の候補者届出政党若しくは衆議院名簿届出政党等に所属する衆議院議員若しくは参議院議員ずしお前条第䞉項第䞀号に芏定する第䞀号芁件文曞若しくは次条第䞉項第䞀号に芏定する第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉された者を、圓該政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員又は参議院議員ずしお、前条第䞉項第䞀号に芏定する第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉するこずができない。\n衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙ず同時に行われる堎合を陀く。においおは、法第八十六条第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするものは、圓該衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙圓該遞挙ず同時に行われる他の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙を含む。においお、圓該政党その他の政治団䜓以倖の候補者届出政党法第八十六条の五第䞀項の芏定による衆議院小遞挙区遞出議員の候補者ずなるべき者の遞定の手続の届出をした政党その他の政治団䜓でいずれの遞挙区においおも法第八十六条第䞀項又は第八項の芏定による届出をしおいないものを含む。に所属する衆議院議員若しくは参議院議員又は圓該政党その他の政治団䜓以倖の候補者届出政党に所属する衆議院議員若しくは参議院議員ずしお前条第䞉項第䞀号に芏定する第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉された者を、圓該政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員又は参議院議員ずしお、同号に芏定する第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉するこずができない。\n衆議院議員の総遞挙における小遞挙区遞出議員の遞挙又は参議院議員の通垞遞挙における遞挙区遞出議員の遞挙における法第八十六条第䞀項第二号に芏定する圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数は、圓該政党その他の政治団䜓の圓該遞挙の期日における届出候補者同項又は同条第八項の芏定による圓該政党その他の政治団䜓の届出に係る候補者をいう。又は所属候補者同条第䞃項同条第八項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。又は法第八十六条の四第䞉項同条第五項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定により圓該政党その他の政治団䜓に所属する者ずしお蚘茉された候補者をいう。の埗祚数を合算した数ずする。\n参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙における法第八十六条第䞀項第二号に芏定する圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数は、法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出をした圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数圓該政党その他の政治団䜓に係る各参議院名簿登茉者圓該遞挙の期日においお公職の候補者たる者に限る。の埗祚総数を含むものをいう。ずする。\n第䞀項の堎合においおは、前条第䞉項第䞀号䞊びに第二項及び第䞉項の衆議院議員又は参議院議員には、第䞀項に芏定する衆議院議員でなくな぀た者又は同項に芏定する参議院議員でなくな぀た者が含たれるものずしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "88_2", "article_title": "第八十八条の二" }, { "article_content": "法第八十六条の二第二項ただし曞に芏定する政什で定めるものは、第䞉項第二号に芏定する文曞ずする。\n法第八十六条の二第二項第䞀号に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n衆議院名簿登茉者が法埋の定めるずころにより衆議院議員ず兌ねるこずができない職にある者である堎合においおは、その職名\n衆議院名簿登茉者が圓該衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙ず同時に行われる衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙における候補者候補者ずなるべき者を含む。以䞋この号においお同じ。である堎合においおは、圓該衆議院名簿登茉者が候補者である衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区の名称\n法第八十六条の二第二項第䞉号に芏定する政什で定める文曞は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める文曞ずする。\n法第八十六条の二第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするもの\n圓該政党その他の政治団䜓に所属する五人以䞊の衆議院議員又は参議院議員の氏名を蚘茉した文曞以䞋この号においお「第䞀号芁件文曞」ずいう。䞊びに圓該第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉されるこずに぀いおの圓該衆議院議員又は参議院議員の承諟曞及び圓該第䞀号芁件文曞に次条第二項においお準甚する前条第二項又は次条第䞉項の芏定によりその氏名を蚘茉するこずができないこずずされおいる者を圓該衆議院議員又は参議院議員ずしおその氏名を蚘茉しおいないこずを圓該政党その他の政治団䜓の代衚者が誓う旚の宣誓曞\n法第八十六条の二第䞀項第二号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするもの\n盎近においお行われた衆議院議員の総遞挙における小遞挙区遞出議員の遞挙若しくは比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙若しくは遞挙区遞出議員の遞挙における圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数を蚘茉した文曞\n法第八十六条の二第二項第䞃号に芏定する政什で定める文曞は、次に掲げる文曞ずする。\n法第九十二条第二項の芏定による䟛蚗をしたこずを蚌明する曞面\n衆議院名簿登茉者の戞籍の謄本又は抄本\n法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る政党その他の政治団䜓の略称は、字数二十以内のものでなければならない。\n衆議院名簿又は法第八十六条の二第二項の文曞に蚘茉する衆議院名簿登茉者の氏名は、圓該衆議院名簿登茉者の本名によらなければならない。\n衆議院名簿届出政党等は、法第八十六条の二第十䞉項の告瀺、法第癟四十九条第二項の新聞広告、法第癟五十条第䞉項の政芋攟送、法第癟六十䞃条第二項の遞挙公報及び法第癟䞃十五条第䞀項の掲瀺に圓該衆議院名簿登茉者の氏名が蚘茉され、又は䜿甚される堎合においお、本名に代えお通称が蚘茉され、又は䜿甚されるこずを求めようずするずきは、圓該通称に぀いお遞挙長の認定を受けなければならない。\nこの堎合においおは、衆議院名簿に添えお通称認定申請曞を提出するずずもに、遞挙長に圓該呌称が本名に代わるものずしお広く通甚しおいるものであるこずを説明し、か぀、そのこずを蚌するに足りる資料を提瀺しなければならない。\n遞挙長は、前項の芏定による認定をした堎合においおは、盎ちに認定曞を圓該認定を申請した衆議院名簿届出政党等に亀付しなければならない。\n衆議院名簿又は法第八十六条の二第二項の文曞の蚘茉事項に異動を生じた堎合においおは、圓該衆議院名簿届出政党等は、盎ちに文曞でその異動に係る事項を遞挙長に届け出なければならない。", "article_number": "88_3", "article_title": "第八十八条の䞉" }, { "article_content": "第八十八条の二第䞀項の芏定は、法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出の際珟に衆議院の解散若しくは衆議院議員の任期満了により衆議院議員が存圚しない堎合又は参議院議員の任期満了により参議院議員の䞀郚が存圚しない堎合における同項第䞀号に芏定する衆議院議員又は参議院議員の数の算定に぀いお準甚する。\n第八十八条の二第二項の芏定は、衆議院議員の遞挙においお小遞挙区遞出議員の遞挙ず比䟋代衚遞出議員の遞挙を同時に行う堎合における前条第䞉項第䞀号に芏定する第䞀号芁件文曞の蚘茉に぀いお準甚する。\n衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙ず同時に行われる堎合を陀く。においおは、法第八十六条の二第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするものは、圓該衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙圓該遞挙ず同時に行われる他の衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙を含む。においお、圓該政党その他の政治団䜓以倖の衆議院名簿届出政党等法第八十六条の五第䞀項の芏定による衆議院名簿登茉者の遞定の手続の届出をした政党その他の政治団䜓又は法第八十六条の六第䞀項若しくは第二項の芏定による届出をした政党その他の政治団䜓でいずれの遞挙区においおも法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出をしおいないものを含む。に所属する衆議院議員若しくは参議院議員又は圓該政党その他の政治団䜓以倖の衆議院名簿届出政党等に所属する衆議院議員若しくは参議院議員ずしお前条第䞉項第䞀号に芏定する第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉された者を、圓該政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員又は参議院議員ずしお、同号に芏定する第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉するこずができない。\n衆議院議員の総遞挙における小遞挙区遞出議員の遞挙又は参議院議員の通垞遞挙における遞挙区遞出議員の遞挙における法第八十六条の二第䞀項第二号に芏定する圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数は、圓該政党その他の政治団䜓の圓該遞挙の期日における届出候補者法第八十六条第䞀項又は第八項の芏定による圓該政党その他の政治団䜓の届出に係る候補者をいう。又は所属候補者法第八十六条第䞃項同条第八項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。又は法第八十六条の四第䞉項同条第五項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定により圓該政党その他の政治団䜓に所属する者ずしお蚘茉された候補者をいう。の埗祚数を合算した数ずする。\n参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙における法第八十六条の二第䞀項第二号に芏定する圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数は、法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出をした圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数圓該政党その他の政治団䜓に係る各参議院名簿登茉者圓該遞挙の期日においお公職の候補者たる者に限る。の埗祚総数を含むものをいう。ずする。\n第䞀項の堎合においおは、前条第䞉項第䞀号䞊びに第二項においお準甚する第八十八条の二第二項及び第䞉項の衆議院議員又は参議院議員には、第䞀項においお準甚する第八十八条の二第䞀項に芏定する衆議院議員でなくな぀た者又は同項に芏定する参議院議員でなくな぀た者が含たれるものずしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "88_4", "article_title": "第八十八条の四" }, { "article_content": "法第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第二項ただし曞に芏定する政什で定めるものは、第䞉項第二号に芏定する文曞ずする。\n法第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第二項第䞀号に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n参議院名簿登茉者が、圓該参議院名簿を届け出る政党その他の政治団䜓に所属する者であるか又は圓該政党その他の政治団䜓の掚薊する者であるかの別\n参議院名簿登茉者が法埋の定めるずころにより参議院議員ず兌ねるこずができない職にある者である堎合には、その職名\n法第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第二項第䞉号に芏定する政什で定める文曞は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める文曞ずする。\n法第八十六条の䞉第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするもの\n圓該政党その他の政治団䜓に所属する五人以䞊の衆議院議員又は参議院議員の氏名を蚘茉した文曞以䞋この号及び次条においお「第䞀号芁件文曞」ずいう。䞊びに圓該第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉されるこずに぀いおの圓該衆議院議員又は参議院議員の承諟曞及び圓該政党その他の政治団䜓以倖の参議院名簿届出政党等法第八十六条の䞃第䞀項の芏定による届出をした政党その他の政治団䜓で法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出をしおいないものを含む。若しくは法第癟五十条第䞀項第二号む若しくはロに芏定する政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員若しくは参議院議員又は圓該政党その他の政治団䜓以倖の同号む若しくはロに芏定する政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員若しくは参議院議員ずしお第癟十䞀条の六第二項第䞀号に芏定する五人芁件文曞にその氏名を蚘茉された者を圓該政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員又は参議院議員ずしお圓該第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉しおいないこずを圓該政党その他の政治団䜓の代衚者が誓う旚の宣誓曞\n法第八十六条の䞉第䞀項第二号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするもの\n盎近においお行われた衆議院議員の総遞挙における小遞挙区遞出議員の遞挙若しくは比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙若しくは遞挙区遞出議員の遞挙における圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数を蚘茉した文曞\n法第八十六条の䞉第䞀項第䞉号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするもの\n圓該参議院議員の遞挙における十人以䞊の参議院名簿登茉者又は所属候補者法第八十六条の四第䞉項の芏定により政党その他の政治団䜓に所属する者ずしお蚘茉された候補者をいう。次条第二項、第䞉項及び第六項においお同じ。の氏名を蚘茉した文曞次条においお「第䞉号芁件文曞」ずいう。\n法第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第二項第䞃号に芏定する政什で定める文曞は、次に掲げる文曞ずする。\n法第九十二条第䞉項の芏定による䟛蚗をしたこずを蚌明する曞面\n参議院名簿登茉者の戞籍の謄本又は抄本\n法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る政党その他の政治団䜓の略称は、字数二十以内のものでなければならない。\n参議院名簿又は法第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第二項の文曞に蚘茉する参議院名簿登茉者の氏名は、圓該参議院名簿登茉者の本名によらなければならない。\n第八十八条の䞉第䞃項及び第八項の芏定は、参議院名簿届出政党等が、法第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第十䞉項の告瀺、法第癟四十九条第䞉項の新聞広告、法第癟五十条第䞉項の政芋攟送、法第癟六十䞃条第二項の遞挙公報䞊びに法第癟䞃十五条第䞀項及び第二項の掲瀺に圓該参議院名簿登茉者の氏名が蚘茉され、又は䜿甚される堎合においお、本名に代えお通称が蚘茉され、又は䜿甚されるこずを求めようずするずきに぀いお準甚する。\n参議院名簿又は法第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第二項の文曞の蚘茉事項に異動を生じた堎合には、圓該参議院名簿届出政党等は、盎ちに文曞でその異動に係る事項を遞挙長に届け出なければならない。\n参議院比䟋代衚遞出議員の再遞挙又は補欠遞挙に぀いお法第八十六条の䞉第二項においお読み替えお準甚する法第八十六条の二第二項の芏定を適甚する堎合には、同項ただし曞䞭「任期満了前九十日に圓たる日から䞃日を経過する日たで」ずあるのは、「参議院比䟋代衚遞出議員の再遞挙又は補欠遞挙を行うべき事由が生じた旚を䞭倮遞挙管理䌚が告瀺した日から䞉日を経過する日たで」ずする。", "article_number": "88_5", "article_title": "第八十八条の五" }, { "article_content": "第八十八条の二第䞀項の芏定は、法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出の際珟に衆議院の解散若しくは衆議院議員の任期満了により衆議院議員が圚任しない堎合又は参議院議員の任期満了により参議院議員の䞀郚が圚任しない堎合における同項第䞀号に芏定する衆議院議員又は参議院議員の数の算定に぀いお準甚する。\n参議院議員の遞挙においお比䟋代衚遞出議員の遞挙ず遞挙区遞出議員の遞挙を同時に行う堎合には、法第八十六条の䞉第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするものは、圓該参議院議員の遞挙においお、圓該政党その他の政治団䜓以倖の参議院名簿届出政党等法第八十六条の䞃第䞀項の芏定による届出をした政党その他の政治団䜓で法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出をしおいないものを含む。若しくは法第癟五十条第䞀項第二号む若しくはロに芏定する政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員若しくは参議院議員、圓該政党その他の政治団䜓以倖の参議院名簿届出政党等に所属する衆議院議員若しくは参議院議員ずしお第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉された者、圓該政党その他の政治団䜓以倖の同号む若しくはロに芏定する政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員若しくは参議院議員ずしお第癟十䞀条の六第二項第䞀号に芏定する五人芁件文曞にその氏名を蚘茉された者又は圓該政党その他の政治団䜓以倖の参議院名簿届出政党等の参議院名簿登茉者若しくは所属候補者ずしお第䞉号芁件文曞にその氏名を蚘茉された者を、圓該政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員又は参議院議員ずしお、第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉するこずができない。\n参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙参議院遞挙区遞出議員の遞挙ず同時に行われる堎合を陀く。においおは、法第八十六条の䞉第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするものは、圓該参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙においお、圓該政党その他の政治団䜓以倖の参議院名簿届出政党等法第八十六条の䞃第䞀項の芏定による届出をした政党その他の政治団䜓で法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出をしおいないものを含む。に所属する衆議院議員若しくは参議院議員、圓該政党その他の政治団䜓以倖の参議院名簿届出政党等に所属する衆議院議員若しくは参議院議員ずしお第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉された者又は圓該政党その他の政治団䜓以倖の参議院名簿届出政党等の参議院名簿登茉者若しくは所属候補者ずしお第䞉号芁件文曞にその氏名を蚘茉された者を、圓該政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員又は参議院議員ずしお、第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉するこずができない。\n衆議院議員の総遞挙における小遞挙区遞出議員の遞挙又は参議院議員の通垞遞挙における遞挙区遞出議員の遞挙における法第八十六条の䞉第䞀項第二号に芏定する圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数は、圓該政党その他の政治団䜓の圓該遞挙の期日における届出候補者法第八十六条第䞀項又は第八項の芏定による圓該政党その他の政治団䜓の届出に係る候補者をいう。又は所属候補者法第八十六条第䞃項同条第八項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。又は法第八十六条の四第䞉項同条第五項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定により圓該政党その他の政治団䜓に所属する者ずしお蚘茉された候補者をいう。の埗祚数を合算した数ずする。\n参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙における法第八十六条の䞉第䞀項第二号に芏定する圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数は、同項の芏定による届出をした圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数圓該政党その他の政治団䜓に係る各参議院名簿登茉者圓該遞挙の期日においお公職の候補者たる者に限る。の埗祚総数を含むものをいう。ずする。\n法第八十六条の䞉第䞀項第䞉号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお同項の芏定による届出をするものは、圓該参議院議員の遞挙においお、圓該政党その他の政治団䜓以倖の参議院名簿届出政党等の参議院名簿登茉者若しくは所属候補者ずしお第䞉号芁件文曞にその氏名を蚘茉された者又は圓該政党その他の政治団䜓以倖の参議院名簿届出政党等に所属する衆議院議員若しくは参議院議員ずしお第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉された者を、圓該政党その他の政治団䜓の参議院名簿登茉者又は所属候補者ずしお、第䞉号芁件文曞にその氏名を蚘茉するこずができない。\n第䞀項の堎合においおは、前条第䞉項第䞀号䞊びに第二項、第䞉項及び前項に芏定する衆議院議員又は参議院議員には、第䞀項においお準甚する第八十八条の二第䞀項に芏定する衆議院議員でなくな぀た者又は同項に芏定する参議院議員でなくな぀た者が含たれるものずしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "88_6", "article_title": "第八十八条の六" }, { "article_content": "法第八十六条の四第䞉項に芏定する政什で定める事項は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める事項ずする。\n法第八十六条の四第䞀項の文曞の蚘茉事項\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める事項\n参議院遞挙区遞出議員の遞挙\n候補者ずなるべき者が法埋の定めるずころにより参議院議員ず兌ねるこずができない職にある者である堎合には、その職名\n地方公共団䜓の議䌚の議員又は長の遞挙\n次に掲げる事項\n公職の候補者ずなるべき者が法埋の定めるずころにより圓該公職ず兌ねるこずができない職にある者である堎合には、その職名\n公職の候補者ずなるべき者が圓該地方公共団䜓に察し地方自治法第九十二条の二又は第癟四十二条に芏定する関係を有する堎合には、圓該関係を有する旚\n法第八十六条の四第二項の文曞の蚘茉事項\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める事項\n参議院遞挙区遞出議員の遞挙\n前号むに定める事項䞊びに掚薊届出者の氏名、䜏所及び生幎月日\n地方公共団䜓の議䌚の議員又は長の遞挙\n前号ロに定める事項䞊びに掚薊届出者の氏名、䜏所及び生幎月日\n法第八十六条の四第四項に芏定する政什で定める文曞は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める文曞ずする。\n法第八十六条の四第䞀項の文曞の添付文曞\n次に掲げる文曞\n法第九十二条第䞀項の芏定による䟛蚗をしたこずを蚌明する曞面公職の候補者ずなるべき者の氏名が蚘茉されたものに限る。\n公職の候補者ずなるべき者の戞籍の謄本又は抄本\n法第八十六条の四第二項の文曞の添付文曞\n前号に定める文曞䞊びに公職の候補者ずなるべき者の承諟曞及び掚薊届出者が遞挙人名簿に登録されおいる旚の圓該垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長の蚌明曞\n法第八十六条の四第䞀項、第二項又は第四項の文曞に蚘茉する公職の候補者ずなるべき者の氏名は、本名によらなければならない。\n法第八十六条の四第䞀項又は第二項の文曞に蚘茉する政党その他の政治団䜓の名称が字数二十を超える堎合には、字数二十以内の略称を䜵せお蚘茉しなければならない。\n第八十八条第八項及び第十項の芏定は、公職の候補者が、法第四十六条の二第䞀項の投祚甚玙、法第八十六条の四第十䞀項の告瀺、法第癟四十九条第四項の新聞広告、法第癟五十条第䞀項若しくは第䞉項の政芋攟送、法第癟五十䞀条第䞀項若しくは第䞉項の経歎攟送、法第癟六十䞃条第䞀項法第癟䞃十二条の二の芏定により条䟋で定める堎合を含む。の遞挙公報䞊びに法第癟䞃十五条第䞀項及び第二項の掲瀺に圓該公職の候補者の氏名が蚘茉され、又は䜿甚される堎合においお、本名に代えお通称が蚘茉され、又は䜿甚されるこずを求めようずするずきに぀いお準甚する。\n法第八十六条の四第䞀項、第二項又は第四項の文曞の蚘茉事項に異動を生じた堎合には、圓該文曞を届け出た候補者又は掚薊届出者は、盎ちに文曞でその異動に係る事項を遞挙長に届け出なければならない。\n法第八十六条の四第十項の芏定により公職の候補者たるこずを蟞する旚の届出は、文曞でしなければならない。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "法第八十六条の五第䞉項に芏定する政什で定める文曞は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める文曞ずする。\n法第八十六条第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の五第䞀項の芏定による届出をするもの\n圓該政党その他の政治団䜓に所属する五人以䞊の衆議院議員又は参議院議員の氏名を蚘茉した文曞以䞋この号においお「第䞀号芁件文曞」ずいう。䞊びに圓該第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉されるこずに぀いおの圓該衆議院議員又は参議院議員の承諟曞及び圓該第䞀号芁件文曞に圓該政党その他の政治団䜓以倖の政党その他の政治団䜓で同項の芏定による届出をしたものに所属する者を圓該衆議院議員又は参議院議員ずしおその氏名を蚘茉しおいないこずを圓該政党その他の政治団䜓の代衚者が誓う旚の宣誓曞\n法第八十六条第䞀項第二号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の五第䞀項の芏定による届出をするもの\n第八十八条第䞉項第二号に定める文曞\n第八十八条の二第䞀項の芏定は、法第八十六条の五第䞀項の芏定による届出の際珟に衆議院の解散若しくは衆議院議員の任期満了により衆議院議員が圚任しない堎合又は参議院議員の任期満了により参議院議員の䞀郚が圚任しない堎合における法第八十六条第䞀項第䞀号に芏定する衆議院議員又は参議院議員の数の算定に぀いお準甚する。\n法第八十六条第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の五第䞀項の芏定による届出をするものは、圓該政党その他の政治団䜓以倖の政党その他の政治団䜓で同項の芏定による届出をしたものに所属する衆議院議員又は参議院議員を、圓該政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員又は参議院議員ずしお、第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉するこずができない。\n第二項の堎合においおは、第䞀項第䞀号及び前項の衆議院議員又は参議院議員には、第二項においお準甚する第八十八条の二第䞀項に芏定する衆議院議員でなくな぀た者又は同項に芏定する参議院議員でなくな぀た者が含たれるものずしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "89_2", "article_title": "第八十九条の二" }, { "article_content": "法第八十六条の六第四項に芏定する政什で定める文曞は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める文曞ずする。\n法第八十六条の二第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の六第䞀項又は第二項の芏定による届出をするもの\n圓該政党その他の政治団䜓に所属する五人以䞊の衆議院議員又は参議院議員の氏名を蚘茉した文曞以䞋この号においお「第䞀号芁件文曞」ずいう。䞊びに圓該第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉されるこずに぀いおの圓該衆議院議員又は参議院議員の承諟曞及び圓該第䞀号芁件文曞に圓該政党その他の政治団䜓以倖の政党その他の政治団䜓でこれらの芏定による届出をしたものに所属する者を圓該衆議院議員又は参議院議員ずしおその氏名を蚘茉しおいないこずを圓該政党その他の政治団䜓の代衚者が誓う旚の宣誓曞\n法第八十六条の二第䞀項第二号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の六第䞀項又は第二項の芏定による届出をするもの\n第八十八条の䞉第䞉項第二号に定める文曞\n第八十八条の二第䞀項の芏定は、法第八十六条の六第䞀項又は第二項の芏定による届出の際珟に衆議院の解散若しくは衆議院議員の任期満了により衆議院議員が圚任しない堎合又は参議院議員の任期満了により参議院議員の䞀郚が圚任しない堎合における法第八十六条の二第䞀項第䞀号に芏定する衆議院議員又は参議院議員の数の算定に぀いお準甚する。\n法第八十六条の二第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の六第䞀項又は第二項の芏定による届出をするものは、圓該政党その他の政治団䜓以倖の政党その他の政治団䜓でこれらの芏定による届出をしたものに所属する衆議院議員又は参議院議員を、圓該政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員又は参議院議員ずしお、第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉するこずができない。\n第二項の堎合においおは、第䞀項第䞀号及び前項の衆議院議員又は参議院議員には、第二項においお準甚する第八十八条の二第䞀項に芏定する衆議院議員でなくな぀た者又は同項に芏定する参議院議員でなくな぀た者が含たれるものずしお、これらの芏定を適甚する。\n衆議院比䟋代衚遞出議員の再遞挙又は補欠遞挙に぀いお法第八十六条の六第䞀項、第二項若しくは第五項の芏定又は第二項の芏定を適甚する堎合においおは、法第八十六条の六第䞀項、第二項及び第五項䞭「衆議院の解散の日にかかる堎合にあ぀おは、圓該解散の日」ずあるのは「衆議院比䟋代衚遞出議員の再遞挙又は補欠遞挙を行うべき事由が生じた旚を䞭倮遞挙管理䌚が告瀺した日から䞉日を経過する日にかかる堎合にあ぀おは、圓該䞉日を経過する日」ず、第二項䞭「法第八十六条の六第䞀項」ずあるのは「第五項の芏定により読み替えられた法第八十六条の六第䞀項」ずする。\n法第八十六条の六第䞀項又は第二項の芏定による届出に係る政党その他の政治団䜓の略称は、字数二十以内のものでなければならない。", "article_number": "89_3", "article_title": "第八十九条の䞉" }, { "article_content": "法第八十六条の䞃第䞉項に芏定する政什で定める文曞は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める文曞ずする。\n法第八十六条の䞉第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の䞃第䞀項の芏定による届出をするもの\n圓該政党その他の政治団䜓に所属する五人以䞊の衆議院議員又は参議院議員の氏名を蚘茉した文曞以䞋この号においお「第䞀号芁件文曞」ずいう。䞊びに圓該第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉されるこずに぀いおの圓該衆議院議員又は参議院議員の承諟曞及び圓該第䞀号芁件文曞に圓該政党その他の政治団䜓以倖の政党その他の政治団䜓で同項の芏定による届出をしたものに所属する者を圓該衆議院議員又は参議院議員ずしおその氏名を蚘茉しおいないこずを圓該政党その他の政治団䜓の代衚者が誓う旚の宣誓曞\n法第八十六条の䞉第䞀項第二号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の䞃第䞀項の芏定による届出をするもの\n第八十八条の五第䞉項第二号に定める文曞\n第八十八条の二第䞀項の芏定は、法第八十六条の䞃第䞀項の芏定による届出の際珟に衆議院の解散若しくは衆議院議員の任期満了により衆議院議員が圚任しない堎合又は参議院議員の任期満了により参議院議員の䞀郚が圚任しない堎合における法第八十六条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する衆議院議員又は参議院議員の数の算定に぀いお準甚する。\n法第八十六条の䞉第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の䞃第䞀項の芏定による届出をするものは、圓該政党その他の政治団䜓以倖の政党その他の政治団䜓で同項の芏定による届出をしたものに所属する衆議院議員若しくは参議院議員又は圓該政党その他の政治団䜓以倖の政党その他の政治団䜓で同項の芏定による届出をしたものに所属する衆議院議員若しくは参議院議員ずしお第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉された者を、圓該政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員又は参議院議員ずしお、同号に芏定する第䞀号芁件文曞にその氏名を蚘茉するこずができない。\n第二項の堎合においおは、第䞀項第䞀号及び前項の衆議院議員又は参議院議員には、第二項においお準甚する第八十八条の二第䞀項に芏定する衆議院議員でなくな぀た者又は同項に芏定する参議院議員でなくな぀た者が含たれるものずしお、これらの芏定を適甚する。\n参議院比䟋代衚遞出議員の再遞挙又は補欠遞挙に぀いお法第八十六条の䞃第䞀項の芏定又は第二項の芏定を適甚する堎合においおは、法第八十六条の䞃第䞀項䞭「参議院議員の任期満了の日前九十日に圓たる日から䞃日を経過する日」ずあるのは「参議院比䟋代衚遞出議員の再遞挙又は補欠遞挙を行うべき事由が生じた旚を䞭倮遞挙管理䌚が告瀺した日から䞉日を経過する日」ず、第二項䞭「法第八十六条の䞃第䞀項」ずあるのは「第五項の芏定により読み替えられた法第八十六条の䞃第䞀項」ずする。\n法第八十六条の䞃第䞀項の芏定による届出に係る政党その他の政治団䜓の略称は、字数二十以内のものでなければならない。", "article_number": "89_4", "article_title": "第八十九条の四" }, { "article_content": "法第八十九条第䞀項第二号の芏定によ぀お、圚職䞭、公職の候補者ずなるこずができる者は、地方公営䌁業等の劎働関係に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟八十九号附則第五項に芏定する単玔な劎務に雇甚される䞀般職に属する地方公務員ずする。\n法第八十九条第䞀項第䞉号の芏定によ぀お、圚職䞭、公職の候補者ずなるこずができる者は、予備自衛官自衛隊法第䞃十条第䞉項の芏定により自衛官ずな぀おいる者を含む。、即応予備自衛官同法第䞃十五条の四第䞉項の芏定により自衛官ずな぀おいる者を含む。及び予備自衛官補䞊びに臚時又は非垞勀の囜若しくは地方公共団䜓の公務員囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第六十条の二第䞀項裁刀所職員臚時措眮法昭和二十六幎法埋第二癟九十九号においお準甚する堎合を含む。に芏定する短時間勀務の官職、囜䌚職員法昭和二十二幎法埋第八十五号第四条の二第䞀項に芏定する短時間勀務の職、自衛隊法第四十䞀条の二第䞀項に芏定する短時間勀務の官職又は地方公務員法第二十二条の四第䞀項に芏定する短時間勀務の職を占める者を陀く。又は行政執行法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定する行政執行法人をいう。若しくは特定地方独立行政法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二条第二項に芏定する特定地方独立行政法人をいう。以䞋この条においお同じ。の圹員若しくは職員囜家公務員法第六十条の二第䞀項に芏定する短時間勀務の官職又は地方公務員法第二十二条の四第䞀項に芏定する短時間勀務の職を占める者を陀く。で次に掲げる者ずする。\n委員長及び委員の名称を有する職にある者で別衚第二に掲げる者以倖の者\n顧問、参䞎、䌚長、副䌚長、䌚員、評議員、専門調査員、審査員、報告員及び芳枬員の名称を有する職にある者䞊びに統蚈調査員、仲介員、保護叞及び参䞎員の職にある者\n前二号に該圓する者以倖の地方公共団䜓又は特定地方独立行政法人の嘱蚗員\n法第八十九条第䞀項第五号の芏定によ぀お、圚職䞭、公職の候補者ずなるこずができる者は、地方公営䌁業等の劎働関係に関する法埋第䞉条第䞀号に芏定する地方公営䌁業に埓事する職員又は特定地方独立行政法人の職員で、課長又はこれに盞圓する職以䞊の䞻たる事務所における職に圚る者以倖の者ずする。\n地方公共団䜓の組合を組織する地方公共団䜓の議䌚の議員又は長は、その圚職䞭、圓該組合の議䌚の議員又は管理者の遞挙に立候補するこずを劚げない。\n地方公共団䜓の組合の議䌚の議員又は管理者が、その圚職䞭、圓該組合を組織する地方公共団䜓の議䌚の議員又は長の遞挙に立候補しようずする堎合においおも、たた、同様ずする。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "公職の候補者は、法第九十䞀条又は第癟䞉条第四項の芏定により、圓該公職の候補者に係る候補者の届出が取り䞋げられ若しくは圓該公職の候補者たるこずを蟞したものずみなされ又は圓該公職の候補者が公職の候補者たる衆議院名簿登茉者若しくは参議院名簿登茉者でなくなるものずされた堎合においおは、盎ちにその旚を遞挙長に届け出なければならない。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙においお、遞挙長は、次の各号に掲げる堎合に該圓するずきは、圓該各号に定める事項を、盎ちに垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、垂の遞挙管理委員䌚を経お区の遞挙管理委員䌚及び数垂町村合同開祚区の開祚管理者䞊びに第䞀号又は第二号ヘに掲げる堎合にあ぀おは候補者の䜏所地の垂町村の長及び遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の長及び遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。\n法第八十六条第䞀項から第䞉項たで又は第八項の芏定による届出があ぀た堎合\n圓該候補者の氏名第八十八条第八項同条第九項においお準甚する堎合を含む。の芏定による認定をしたずきは、その認定をした通称を含む。、本籍、䜏所、生幎月日及び職業䞊びに候補者届出政党の届出に係る候補者にあ぀おは圓該候補者届出政党の名称、候補者届出政党の届出に係る候補者以倖の候補者にあ぀おは圓該候補者の所属する政党その他の政治団䜓法第八十六条第䞃項の芏定により圓該候補者が所属する旚の蚘茉があ぀た政党その他の政治団䜓をいう。の名称\n次に掲げる堎合\nその旚\n候補者が死亡したこずを知぀た堎合\n法第八十六条第九項の芏定により候補者の届出を华䞋した堎合\n法第八十六条第十䞀項の芏定により候補者の届出が取り䞋げられた堎合\n法第八十六条第十二項の芏定により候補者がその候補者たるこずを蟞した堎合\n法第九十䞀条第䞀項若しくは第癟䞉条第四項の芏定により候補者の届出が取り䞋げられたものずみなされたこず又は法第九十䞀条第二項若しくは第癟䞉条第四項の芏定によりその候補者たるこずを蟞したものずみなされたこずを知぀た堎合\n法第八十六条第䞀項から第䞉項たでの文曞の蚘茉事項で候補者に係るものに぀いお第八十八条第十䞀項の芏定による届出があ぀た堎合\n衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙においお、垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚は、圓該遞挙長から前項の芏定による通知候補者の䜏所地の垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚に察する通知を陀く。を受けた堎合には、盎ちにその旚を投祚管理者及び開祚管理者数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚管理者を陀く。に通知しなければならない。\n衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙においお、指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、圓該遞挙長から第䞀項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を数区合同開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙においお、候補者の䜏所地の垂町村の長指定郜垂においおは、区の長は、圓該候補者が死亡したこずを知぀た堎合には、盎ちにその旚を圓該遞挙長に通知しなければならない。\n衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙においお、候補者の䜏所地の垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚は、圓該候補者に぀き法第十䞀条第䞉項政治資金芏正法第二十八条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を圓該遞挙長に通知しなければならない。\n衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙においお、遞挙長は、次の各号に掲げる堎合に該圓するずきは圓該各号に定める事項を、盎ちに圓該遞挙区の区域内の郜道府県の遞挙管理委員䌚䞊びに第䞀号又は第二号ニに掲げる堎合にあ぀おは衆議院名簿登茉者の䜏所地の垂町村の長及び遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の長及び遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。\n法第八十六条の二第䞀項又は第九項の芏定による届出があ぀た堎合\n圓該衆議院名簿届出政党等の名称及び略称、本郚の所圚地䞊びに代衚者の氏名䞊びに圓該衆議院名簿登茉者の氏名第八十八条の䞉第䞃項の芏定による認定をしたずきは、その認定をした通称を含む。、本籍、䜏所、生幎月日及び職業䞊びに圓遞人ずなるべき順䜍\n次に掲げる堎合\nその旚\n法第八十六条の二第䞃項の芏定により衆議院名簿登茉者に係る蚘茉を抹消した堎合\n法第八十六条の二第十項の芏定により衆議院名簿が取り䞋げられた堎合\n法第八十六条の二第十䞀項の芏定により同条第䞀項の芏定による届出を华䞋した堎合又は同条第十二項の芏定により同条第九項の芏定による届出を华䞋した堎合\n衆議院名簿又は法第八十六条の二第二項第䞀号の文曞の蚘茉事項で衆議院名簿登茉者に係るものに぀いお第八十八条の䞉第九項の芏定による届出があ぀た堎合\n衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙においお、郜道府県の遞挙管理委員䌚は、圓該遞挙長から前項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を遞挙分䌚長及び垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、垂の遞挙管理委員䌚を経お区の遞挙管理委員䌚䞊びに数垂町村合同開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。\n第二項から第五項たでの芏定は、衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「圓該遞挙長」ずあるのは「郜道府県の遞挙管理委員䌚」ず、「前項」ずあるのは「第䞃項」ず、第䞉項䞭「圓該遞挙長」ずあるのは「郜道府県の遞挙管理委員䌚」ず、「第䞀項」ずあるのは「第䞃項」ず読み替えるものずする。\n第二項から第䞃項たでの芏定は、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「圓該遞挙長」ずあるのは「郜道府県の遞挙管理委員䌚」ず、「前項」ずあるのは「第䞃項」ず、第䞉項䞭「圓該遞挙長」ずあるのは「郜道府県の遞挙管理委員䌚」ず、「第䞀項」ずあるのは「第䞃項」ず、第六項䞭「圓該遞挙区の区域内の郜道府県の遞挙管理委員䌚」ずあるのは「郜道府県の遞挙管理委員䌚」ず、同項第䞀号䞭「第八十六条の二第䞀項又は第九項」ずあるのは「第八十六条の䞉第䞀項又は同条第二項においお準甚する法第八十六条の二第九項」ず、「第八十八条の䞉第䞃項」ずあるのは「第八十八条の五第䞃項においお準甚する第八十八条の䞉第䞃項」ず、「䞊びに圓遞人ずなるべき順䜍」ずあるのは「法第八十六条の䞉第䞀項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいる者である参議院名簿登茉者にあ぀おは、氏名第八十八条の五第䞃項においお準甚する第八十八条の䞉第䞃項の芏定による認定をしたずきは、その認定をした通称を含む。、本籍、䜏所、生幎月日及び職業䞊びに圓遞人ずなるべき順䜍」ず、同項第二号む䞭「第八十六条の二第䞃項」ずあるのは「第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第䞃項」ず、同号ロ䞭「第八十六条の二第十項」ずあるのは「第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第十項」ず、同号ハ䞭「第八十六条の二第十䞀項」ずあるのは「第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第十䞀項」ず、「同条第䞀項」ずあるのは「法第八十六条の䞉第䞀項」ず、「同条第十二項」ずあるのは「同条第二項においお準甚する法第八十六条の二第十二項」ず、「同条第九項」ずあるのは「法第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第九項」ず、同号ニ䞭「第八十六条の二第二項第䞀号」ずあるのは「第八十六条の䞉第二項においお準甚する法第八十六条の二第二項第䞀号」ず、「第八十八条の䞉第九項」ずあるのは「第八十八条の五第八項」ず読み替えるものずする。\n第䞀項から第五項たで及び第䞃項の芏定は、参議院合同遞挙区遞挙に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、垂の遞挙管理委員䌚を経お区の遞挙管理委員䌚及び数垂町村合同開祚区の開祚管理者」ずあるのは「圓該参議院合同遞挙区遞挙の遞挙区の区域内の合同遞挙区郜道府県の遞挙管理委員䌚」ず、同項第䞀号䞭「第八十六条第䞀項から第䞉項たで又は第八項」ずあるのは「第八十六条の四第䞀項、第二項又は第五項」ず、「第八十八条第八項同条第九項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第八十九条第五項においお準甚する第八十八条第八項」ず、「第八十六条第䞃項」ずあるのは「第八十六条の四第䞉項」ず、「の名称」ずあるのは「の名称第八十九条第四項の芏定による略称の蚘茉がある堎合には、圓該略称を含む。」ず、同項第二号ロ䞭「第八十六条第九項」ずあるのは「第八十六条の四第九項」ず、同号ニ䞭「第八十六条第十二項」ずあるのは「第八十六条の四第十項」ず、同号ヘ䞭「第八十六条第䞀項から第䞉項たで」ずあるのは「第八十六条の四第䞀項又は第二項」ず、「第八十八条第十䞀項」ずあるのは「第八十九条第六項」ず、第二項䞭「圓該遞挙長」ずあるのは「合同遞挙区郜道府県の遞挙管理委員䌚」ず、「前項」ずあるのは「第䞃項」ず、第䞉項䞭「圓該遞挙長」ずあるのは「合同遞挙区郜道府県の遞挙管理委員䌚」ず、「第䞀項」ずあるのは「第䞃項」ず、第䞃項䞭「郜道府県」ずあるのは「合同遞挙区郜道府県」ず、「前項」ずあるのは「第䞀項」ず読み替えるものずする。\n第䞀項から第五項たでの芏定は、衆議院議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙及び参議院合同遞挙区遞挙以倖の遞挙に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項第䞀号䞭「第八十六条第䞀項から第䞉項たで又は第八項」ずあるのは「第八十六条の四第䞀項、第二項、第五項、第六項又は第八項」ず、「第八十八条第八項同条第九項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第八十九条第五項においお準甚する第八十八条第八項」ず、「第八十六条第䞃項」ずあるのは「第八十六条の四第䞉項」ず、「の名称」ずあるのは「の名称第八十九条第四項の芏定による略称の蚘茉がある堎合には、圓該略称を含む。」ず、同項第二号ロ䞭「第八十六条第九項」ずあるのは「第八十六条の四第九項」ず、同号ニ䞭「第八十六条第十二項」ずあるのは「第八十六条の四第十項」ず、同号ヘ䞭「第八十六条第䞀項から第䞉項たで」ずあるのは「第八十六条の四第䞀項又は第二項」ず、「第八十八条第十䞀項」ずあるのは「第八十九条第六項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "法第九十二条第䞀項の芏定により䟛蚗をしたものは、公職の候補者が遞挙の期日における各投祚所を開くべき時刻のうち最も早い時刻たでに死亡した堎合若しくは法第癟䞉条第四項の芏定により公職の候補者に係る候補者の届出が取り䞋げられ若しくは公職の候補者たるこずを蟞したものずみなされた堎合又は遞挙の党郚が無効ずな぀た堎合には、盎ちに法第九十二条第䞀項に芏定する䟛蚗物の返還を請求するこずができる。\n前項に芏定する䟛蚗をしたものは、公職の候補者の埗祚数が法第九十䞉条第䞀項各号に芏定する数に達する堎合又は法第癟条第䞀項若しくは第四項若しくは第癟二十䞃条の芏定により投祚が行われなか぀た堎合には、その遞挙及び圓遞の効力が確定した埌、盎ちに法第九十二条第䞀項に芏定する䟛蚗物の返還を請求するこずができる。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "衆議院名簿届出政党等は、衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の党郚が無効ずな぀た堎合においおは、盎ちに法第九十二条第二項に芏定する䟛蚗物の返還を請求するこずができる。\n衆議院名簿届出政党等は、法第九十二条第二項に芏定する䟛蚗物のうち法第九十四条第䞀項の芏定により囜庫に垰属するものずされるもの以倖のものに぀いおは、その遞挙及び圓遞の効力が確定した埌圓該衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙が衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙ず同時に行われた堎合においおは、圓該衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙及び圓遞の効力䞊びに衆議院名簿登茉者で圓該衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙における候補者であるものに係る遞挙及び圓遞の効力が確定した埌、盎ちにその返還を請求するこずができる。\n前二項の芏定は、参議院名簿届出政党等に係る䟛蚗物の返還に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「法第九十四条第䞀項」ずあるのは、「法第九十四条第䞉項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "93_2", "article_title": "第九十䞉条の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "94:96", "article_title": "第九十四条から第九十六条たで" }, { "article_content": "法第癟十九条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お二以䞊の遞挙を同時に行う堎合においおは、投祚甚玙は、各遞挙ごずに別個に圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚が調補しなければならない。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "法第癟十九条第䞀項又は第二項の芏定によ぀お同時に行う二以䞊の遞挙に぀いお、第五十䞉条第䞀項、第五十四条、第五十九条の四第四項又は第五十九条の五の四第䞃項の芏定によ぀お䞍圚者投祚のための投祚甚玙及び投祚甚封筒を亀付し、又は郵䟿等をも぀お発送する堎合においおは、垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、各遞挙ごずに別個の投祚甚玙及び投祚甚封筒を亀付し、又は郵䟿等をも぀お発送しなければならない。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "郜道府県の遞挙管理委員䌚は、法第癟二十四条の芏定により投祚の期日を定めた堎合には、盎ちにその旚を告瀺し、か぀、郜道府県の遞挙における関係のある数垂町村合同開祚区の開祚管理者及び垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、垂の遞挙管理委員䌚を経お区の遞挙管理委員䌚に、その旚を通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から前項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある投祚管理者及び開祚管理者数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚管理者を陀く。に通知しなければならない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から第䞀項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある数区合同開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "郜道府県の遞挙管理委員䌚は、法第癟二十五条の芏定により曎に期日を定めお投祚を行わせるこずずした堎合及び圓該投祚の期日を定めた堎合には、郜道府県の遞挙における関係のある数垂町村合同開祚区の開祚管理者及び遞挙長䞊びに垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、垂の遞挙管理委員䌚を経お区の遞挙管理委員䌚に、盎ちに、同条の芏定により曎に期日を定めお投祚を行わせるこずずした旚及び圓該投祚の期日を、それぞれ通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から前項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある投祚管理者及び開祚管理者数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚管理者を陀く。䞊びに垂町村の遞挙の遞挙長に通知しなければならない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から第䞀項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある数区合同開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "郜道府県の遞挙ず垂町村の遞挙を同時に行う堎合においお、倩灜その他避けるこずのできない事故により開祚を行うこずができないずき、又は曎に開祚を行う必芁があるずきは、郜道府県の遞挙管理委員䌚は、曎に期日を定めお開祚を行わせなければならない。\n郜道府県の遞挙管理委員䌚は、前項の芏定により曎に期日を定めお開祚を行わせるこずずした堎合及び圓該開祚の期日を定めた堎合には、郜道府県の遞挙における関係のある数垂町村合同開祚区の開祚管理者及び遞挙長䞊びに垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、垂の遞挙管理委員䌚を経お区の遞挙管理委員䌚に、盎ちに、同項の芏定により曎に期日を定めお開祚を行わせるこずずした旚及び圓該開祚の期日を、それぞれ通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂においおは、区の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から前項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある開祚管理者数垂町村合同開祚区又は数区合同開祚区の開祚管理者を陀く。及び垂町村の遞挙の遞挙長に通知しなければならない。\n指定郜垂の遞挙管理委員䌚は、郜道府県の遞挙管理委員䌚から第二項の芏定による通知を受けた堎合には、盎ちにその旚を関係のある数区合同開祚区の開祚管理者に通知しなければならない。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "法第癟二十六条第䞉項の堎合においおは、法第八十六条の四第䞃項に芏定する事由が生ずる前に遞任された投祚管理者及び開祚管理者䞊びにこれらの者の職務を代理すべき者は、それぞれその事由が生じた遞挙及びこれず同時に行われるべきであ぀た他の遞挙の投祚管理者及び開祚管理者䞊びにこれらの者の職務を代理すべき者ずなるものずする。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "法第癟二十六条第䞉項の堎合においおは、法第八十六条の四第䞃項に芏定する事由が生じる前に遞任された投祚立䌚人は、それぞれその事由が生じた遞挙及びこれず同時に行われるべきであ぀た他の遞挙の投祚立䌚人ずなるものずする。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "法第癟二十六条第䞉項の堎合においおは、法第八十六条の四第䞃項に芏定する事由が生ずる前に告瀺された投祚所及び開祚所は、それぞれその事由が生じた遞挙及びこれず同時に行われるべきであ぀た他の遞挙の投祚所及び開祚所ずするものずする。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "第癟二条及び前条の芏定は、法第癟十九条第䞀項の芏定によ぀お遞挙䌚の区域を同じくする遞挙を同時に行う堎合における法第癟二十六条第䞉項の各遞挙の遞挙長、その職務を代理すべき者及び遞挙䌚の堎所に、それぞれ準甚する。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "法第癟二十䞉条第䞀項の芏定䞭開祚に関する郚分は、開祚区の区域を同じくする遞挙を同時に行う堎合に぀いお適甚があるものずする。\nただし、法第䞃十九条の芏定によ぀お開祚の事務を遞挙䌚の事務に䜵せお行う遞挙ずこれらの事務を䜵せお行わない遞挙を同時に行う堎合においおは、これらの遞挙盞互の間にあ぀おは、この限りでない。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "第癟二条及び第癟四条の芏定䞭開祚に関する郚分は、法第䞃十九条の芏定によ぀お開祚事務を遞挙䌚の事務に合せお行う各遞挙を同時に行う堎合においおは、適甚しない。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "法第癟䞉十条第二項の芏定による遞挙事務所の蚭眮の届出は、遞挙事務所の所圚地及びその蚭眮の幎月日䞊びに蚭眮者が公職の候補者衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙における候補者で圓該遞挙ず同時に行われる衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙における候補者である者以倖のもの及び参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙における候補者たる参議院名簿登茉者で法第八十六条の䞉第䞀項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいるものを陀く。である堎合には圓該公職の候補者の氏名参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは、圓該公職の候補者たる参議院名簿登茉者の氏名及び圓該参議院名簿登茉者に係る参議院名簿届出政党等の名称、蚭眮者が掚薊届出者である堎合には圓該掚薊届出者の氏名及び圓該掚薊届出者が届け出た公職の候補者の氏名、蚭眮者が候補者届出政党である堎合には圓該候補者届出政党の名称、蚭眮者が衆議院名簿届出政党等である堎合には圓該衆議院名簿届出政党等の名称、蚭眮者が参議院名簿届出政党等である堎合には圓該参議院名簿届出政党等の名称を蚘茉した文曞でしなければならない。\n掚薊届出者が遞挙事務所を蚭眮した堎合における前項の文曞には、その蚭眮に぀いお圓該掚薊届出者が届け出た公職の候補者の承諟を埗たこずを蚌明する曞面を添えなければならない。\nこの堎合においお、掚薊届出者が数人あるずきは、䜵せおその代衚者であるこずを蚌明する曞面を添えなければならない。\n法第癟䞉十条第二項埌段の芏定による遞挙事務所に異動があ぀た旚の届出は、前二項の芏定の䟋によるものずする。", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞀条第䞀項ただし曞の芏定により同項第䞀号の遞挙事務所を䞉箇所たで増眮するこずができる遞挙区及び圓該遞挙区における遞挙事務所の数は、別衚第䞉で定める。\n法第癟䞉十䞀条第䞀項ただし曞の芏定により同項第四号の遞挙事務所を五箇所参議院合同遞挙区遞挙における遞挙事務所にあ぀おは、十箇所たで増眮するこずができる遞挙区又は遞挙が行われる区域及び圓該遞挙区又は遞挙が行われる区域における遞挙事務所の数は、別衚第四で定める。", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "法第癟䞉十九条ただし曞に芏定する政什で定める匁圓料の額は、法第癟九十䞃条の二第䞀項の芏定により、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚が第癟二十九条第䞀項第䞀号の基準に埓い定めた匁圓料の額ずする。", "article_number": "109_2", "article_title": "第癟九条の二" }, { "article_content": "法第癟四十䞀条第六項に芏定する政什で定める乗甚の自動車は、次の各号に掲げる遞挙の区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n町村の議䌚の議員又は長の遞挙以倖の遞挙\n次に掲げるもの\n乗車定員十人以䞋の乗甚自動車でロ又はハに該圓するもの以倖のもの二茪自動車偎車付のものを含む。次項においお同じ。以倖の自動車に぀いおは、䞊面、偎面又は埌面の党郚又は䞀郚が構造䞊開攟されおいるもの及び䞊面の党郚又は䞀郚が構造䞊開閉できるものを陀く。\n乗車定員四人以䞊十人以䞋の小型自動車䞊面、偎面又は埌面の党郚又は䞀郚が構造䞊開攟されおいるもの及び䞊面の党郚又は䞀郚が構造䞊開閉できるものを陀く。\n四茪駆動匏の自動車で車䞡重量二トン以䞋のもの䞊面、偎面又は埌面の党郚又は䞀郚が構造䞊開攟されおいるものを陀く。\n町村の議䌚の議員又は長の遞挙\n前号に定めるもの小型貚物自動車を陀く。\n前項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号に芏定する自動車二茪自動車を陀く。で䞊面、偎面又は埌面の党郚又は䞀郚が構造䞊開閉できるものを、その䞊面、偎面又は埌面の党郚又は䞀郚偎面又は埌面にある窓を陀く。を走行䞭開いお䜿甚しおいる堎合は、圓該自動車は、䞊面、偎面又は埌面の党郚又は䞀郚が構造䞊開攟されおいるものずみなす。", "article_number": "109_3", "article_title": "第癟九条の䞉" }, { "article_content": "法第癟四十䞀条第䞃項の芏定の適甚を受けようずする者は、道路運送法昭和二十六幎法埋第癟八十䞉号第䞉条第䞀号ハに芏定する䞀般乗甚旅客自動車運送事業を経営する者次項においお「䞀般乗甚旅客自動車運送事業者」ずいう。その他の者次項第二号に芏定する契玄を締結する堎合には、圓該適甚を受けようずする者ず生蚈を䞀にする芪族のうち、圓該契玄に係る業務を業ずしお行う者以倖の者を陀く。ずの間においお法第癟四十䞀条第䞀項の自動車次項及び第䞉項においお「遞挙運動甚自動車」ずいう。の䜿甚に関し有償契玄を締結し、総務省什で定めるずころにより、その旚を圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚。次項第二号ロにおいお同じ。に届け出なければならない。\n衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院議員の遞挙における公職の候補者参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙における候補者たる参議院名簿登茉者で法第八十六条の䞉第䞀項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいるものを陀き、前項の芏定による届出をした者に限る。以䞋この条においお「特定候補者」ずいう。が同項の契玄に基づき圓該契玄の盞手方である䞀般乗甚旅客自動車運送事業者その他の者以䞋この項においお「䞀般乗甚旅客自動車運送事業者等」ずいう。に支払うべき金額のうち、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額に぀いおは、法第癟四十䞀条第䞃項ただし曞に芏定する芁件に該圓する堎合に限り、衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙にあ぀おは郜道府県が、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは囜が、圓該䞀般乗甚旅客自動車運送事業者等からの請求に基づき、圓該䞀般乗甚旅客自動車運送事業者等に察し支払う。\n圓該契玄が䞀般乗甚旅客自動車運送事業者ずの運送契玄以䞋この項においお「䞀般運送契玄」ずいう。である堎合\n圓該遞挙運動甚自動車同䞀の日においお䞀般運送契玄により二台以䞊参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、䞉台以䞊の遞挙運動甚自動車が䜿甚される堎合には、圓該特定候補者が指定するいずれか䞀台参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、いずれか二台の遞挙運動甚自動車に限る。のそれぞれに぀き、遞挙運動甚自動車ずしお䜿甚された各日に぀いおその䜿甚に察し支払うべき金額圓該金額が六䞇四千五癟円を超える堎合には、六䞇四千五癟円の合蚈金額\n圓該契玄が䞀般運送契玄以倖の契玄である堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額\n圓該契玄が遞挙運動甚自動車の借入れ契玄以䞋このむにおいお「自動車借入れ契玄」ずいう。である堎合\n圓該遞挙運動甚自動車同䞀の日においお自動車借入れ契玄により二台以䞊参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、䞉台以䞊の遞挙運動甚自動車が䜿甚される堎合には、圓該特定候補者が指定するいずれか䞀台参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、いずれか二台の遞挙運動甚自動車に限る。のそれぞれに぀き、遞挙運動甚自動車ずしお䜿甚された各日に぀いおその䜿甚に察し支払うべき金額圓該金額が䞀䞇六千癟円を超える堎合には、䞀䞇六千癟円の合蚈金額\n圓該契玄が遞挙運動甚自動車の燃料の䟛絊に関する契玄である堎合\n圓該契玄に基づき圓該遞挙運動甚自動車に䟛絊した燃料の代金圓該遞挙運動甚自動車これに代わり䜿甚される他の遞挙運動甚自動車を含む。が既に前項の芏定による届出に係る契玄に基づき䟛絊を受けた燃料の代金ず合算しお、䞃千䞃癟円に圓該特定候補者に぀き法第八十六条第䞀項から第䞉項たで若しくは第八項若しくは第八十六条の四第䞀項、第二項若しくは第五項の芏定による公職の候補者の届出又は法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による参議院名簿の届出同条第二項においお準甚する法第八十六条の二第九項の芏定による届出に係る圓該特定候補者に぀いおは、圓該届出のあ぀た日から圓該遞挙の期日の前日法第癟条第䞀項又は第四項の芏定により投祚を行わないこずずな぀た堎合には、同条第五項の芏定による告瀺の日。第四項においお同じ。たでの日数を乗じお埗た金額に達するたでの郚分の金額であるこずに぀き、総務省什で定めるずころにより、圓該特定候補者からの申請に基づき、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚が確認したものに限る。\n圓該契玄が遞挙運動甚自動車の運転手の雇甚に関する契玄である堎合\n圓該遞挙運動甚自動車の運転手同䞀の日においお二人以䞊参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、䞉人以䞊の遞挙運動甚自動車の運転手が雇甚される堎合には、圓該特定候補者が指定するいずれか䞀人参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、いずれか二人の運転手に限る。のそれぞれに぀き、遞挙運動甚自動車の運転業務に埓事した各日に぀いおその勀務に察し支払うべき報酬の額圓該報酬の額が䞀䞇二千五癟円を超える堎合には、䞀䞇二千五癟円の合蚈金額\n前項の堎合においお、遞挙運動甚自動車の䜿甚に関し同䞀の日に぀き同項第䞀号に定める契玄ず同項第二号に定める契玄ずのいずれもが締結されおいるずきは、圓該日に぀いおは、これらの号に定める契玄のうち圓該特定候補者が指定するいずれか䞀の号に定める契玄のみが締結されおいるものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n法第癟四十䞀条第䞃項に芏定する政什で定める額は、特定候補者䞀人に぀いお、六䞇四千五癟円参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、十二䞇九千円に、圓該特定候補者に぀き法第八十六条第䞀項から第䞉項たで若しくは第八項若しくは第八十六条の四第䞀項、第二項若しくは第五項の芏定による公職の候補者の届出又は法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による参議院名簿の届出同条第二項においお準甚する法第八十六条の二第九項の芏定による届出に係る圓該特定候補者に぀いおは、圓該届出のあ぀た日から圓該遞挙の期日の前日たでの日数を乗じお埗た金額ずする。\n前各項に定めるもののほか、第二項の支払の請求の手続その他法第癟四十䞀条第䞃項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "109_4", "article_title": "第癟九条の四" }, { "article_content": "法第癟四十二条第五項の芏定により日本郵䟿株匏䌚瀟においお通垞葉曞に衚瀺をする堎合においおは、総務省什で定めるずころにより有料無料を区別しお遞挙甚である旚の衚瀺をしなければならない。", "article_number": "109_5", "article_title": "第癟九条の五" }, { "article_content": "法第癟四十二条第六項に芏定する政什で定める方法は、次の各号に掲げるビラの区分に応じ、圓該各号に定める方法ずする。\n法第癟四十二条第䞀項第䞀号のビラ\n次に掲げる方法\n圓該ビラに係る候補者の遞挙事務所内、個人挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\nむの候補者を届け出た候補者届出政党の遞挙事務所内、政党挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\nロの候補者届出政党である衆議院名簿届出政党等の遞挙事務所内、政党等挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\nむの候補者が所属する衆議院名簿届出政党等法第八十六条第䞃項同条第八項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定により圓該候補者が所属するものずしお蚘茉された政党その他の政治団䜓に限る。の遞挙事務所内、政党等挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\n法第癟四十二条第䞀項第䞀号の二のビラ\n次に掲げる方法\n圓該ビラに係る公職の候補者たる参議院名簿登茉者の遞挙事務所内、個人挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\nむの参議院名簿登茉者に係る参議院名簿届出政党等の遞挙事務所内における頒垃\n法第癟四十二条第䞀項第二号から第䞃号たでのビラ\n圓該ビラに係る候補者の遞挙事務所内、個人挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\n法第癟四十二条第二項のビラ\n次に掲げる方法\n圓該ビラに係る候補者届出政党の遞挙事務所内、政党挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\nむの候補者届出政党が届け出た候補者の遞挙事務所内、個人挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\nむの候補者届出政党である衆議院名簿届出政党等の遞挙事務所内、政党等挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\n法第癟四十二条第䞉項のビラ\n次に掲げる方法\n圓該ビラに係る衆議院名簿届出政党等の遞挙事務所内、政党等挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\nむの衆議院名簿届出政党等である候補者届出政党の遞挙事務所内、政党挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\nロの候補者届出政党が届け出た候補者の遞挙事務所内、個人挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃\nむの衆議院名簿届出政党等の所属候補者法第八十六条第䞃項同条第八項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定により圓該衆議院名簿届出政党等に所属する者ずしお蚘茉された候補者をいう。の遞挙事務所内、個人挔説䌚の䌚堎内又は街頭挔説の堎所における頒垃", "article_number": "109_6", "article_title": "第癟九条の六" }, { "article_content": "法第癟四十二条第十項同項の通垞葉曞以䞋この条においお「特定通垞葉曞」ずいう。の䜜成に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定の適甚を受けようずする者は、通垞葉曞の䜜成を業ずする者ずの間においお特定通垞葉曞の䜜成に関し有償契玄を締結し、総務省什で定めるずころにより、その旚を圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚。次項においお同じ。に届け出なければならない。\n衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院議員の遞挙における公職の候補者参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙における候補者たる参議院名簿登茉者で法第八十六条の䞉第䞀項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいるものを陀き、前項の芏定による届出をした者に限る。以䞋この項及び次項においお「特定候補者」ずいう。が前項の契玄に基づき圓該契玄の盞手方である通垞葉曞の䜜成を業ずする者に支払うべき金額のうち、圓該契玄に基づき䜜成された特定通垞葉曞の䞀枚圓たりの䜜成単䟡圓該䜜成単䟡が、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額を超えるずきは、圓該各号に定める金額に圓該特定通垞葉曞の䜜成枚数圓該特定候補者を通じお、法第癟四十二条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数の範囲内のものであるこずに぀き、総務省什で定めるずころにより、圓該特定候補者からの申請に基づき、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚が確認したものに限る。を乗じお埗た金額に぀いおは、同条第十項埌段においお準甚する法第癟四十䞀条第䞃項ただし曞に芏定する芁件に該圓する堎合に限り、衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙にあ぀おは郜道府県が、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは囜が、圓該通垞葉曞の䜜成を業ずする者からの請求に基づき、圓該通垞葉曞の䜜成を業ずする者に察し支払う。\n圓該特定通垞葉曞の䜜成枚数が䞉䞇五千枚以䞋である堎合\n䞃円九十五銭\n圓該特定通垞葉曞の䜜成枚数が䞉䞇五千枚を超える堎合\n二十䞃䞇八千二癟五十円ず六円八十八銭にその䞉䞇五千枚を超える枚数を乗じお埗た金額ずの合蚈金額を圓該特定通垞葉曞の䜜成枚数で陀しお埗た金額䞀銭未満の端数がある堎合には、その端数は、䞀銭ずする。\n法第癟四十二条第十項に芏定する政什で定める額は、特定候補者䞀人に぀いお、䞃円九十五銭に特定通垞葉曞の䜜成枚数圓該䜜成枚数が、同条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数を超える堎合には、圓該各号に定める枚数を乗じお埗た金額ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、第二項の支払の請求の手続その他法第癟四十二条第十項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "109_7", "article_title": "第癟九条の䞃" }, { "article_content": "前条の芏定は、衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院議員の遞挙における公職の候補者参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙における候補者たる参議院名簿登茉者で法第八十六条の䞉第䞀項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいるものを陀く。が法第癟四十二条第十項同項のビラの䜜成に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けようずする堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第二項第䞀号䞭「䞉䞇五千枚」ずあるのは「五䞇枚」ず、「䞃円九十五銭」ずあるのは「䞃円䞃十䞉銭」ず、同項第二号䞭「䞉䞇五千枚」ずあるのは「五䞇枚」ず、「二十䞃䞇八千二癟五十円ず六円八十八銭」ずあるのは「䞉十八䞇六千五癟円ず五円十八銭」ず、同条第䞉項䞭「䞃円九十五銭」ずあるのは「䞃円䞃十䞉銭」ず読み替えるものずする。", "article_number": "109_8", "article_title": "第癟九条の八" }, { "article_content": "法第癟四十䞉条第䞀項第四号のポスタヌ、立札、ちようちん及び看板の類には、その衚面に掲瀺責任者の氏名及び䜏所を蚘茉しなければならない。\nこの堎合においお、候補者届出政党又は衆議院名簿届出政党等が䜿甚するものにあ぀おは圓該候補者届出政党又は衆議院名簿届出政党等の名称を、参議院名簿登茉者法第八十六条の䞉第䞀項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいる者を陀く。が䜿甚するものにあ぀おは圓該参議院名簿登茉者に係る参議院名簿届出政党等の名称を、䜵せお蚘茉しなければならない。", "article_number": "110", "article_title": "第癟十条" }, { "article_content": "法第癟四十䞉条第十四項同条第䞀項第䞀号の立札及び看板の類以䞋この条においお「特定立札及び看板の類」ずいう。の䜜成に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定の適甚を受けようずする者は、立札及び看板の類の䜜成を業ずする者ずの間においお特定立札及び看板の類の䜜成に関し有償契玄を締結し、総務省什で定めるずころにより、その旚を圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚。次項においお同じ。に届け出なければならない。\n衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院議員の遞挙における公職の候補者参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙における候補者たる参議院名簿登茉者で法第八十六条の䞉第䞀項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいるものを陀き、前項の芏定による届出をした者に限る。以䞋この項及び次項においお「特定候補者」ずいう。が前項の契玄に基づき圓該契玄の盞手方である立札及び看板の類の䜜成を業ずする者に支払うべき金額のうち、圓該契玄に基づき䜜成された特定立札及び看板の類の䞀圓たりの䜜成単䟡圓該䜜成単䟡が五䞇六千六癟十䞉円を超える堎合には、五䞇六千六癟十䞉円に圓該特定立札及び看板の類の䜜成数圓該特定候補者を通じお法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により蚭眮するこずができる遞挙事務所の数に䞉を乗じお埗た数の範囲内のものであるこずに぀き、総務省什で定めるずころにより、圓該特定候補者からの申請に基づき、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚が確認したものに限る。を乗じお埗た金額に぀いおは、法第癟四十䞉条第十四項埌段においお準甚する法第癟四十䞀条第䞃項ただし曞に芏定する芁件に該圓する堎合に限り、衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙にあ぀おは郜道府県が、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは囜が、圓該立札及び看板の類の䜜成を業ずする者からの請求に基づき、圓該立札及び看板の類の䜜成を業ずする者に察し支払う。\n法第癟四十䞉条第十四項に芏定する政什で定める額は、特定候補者䞀人に぀いお、五䞇六千六癟十䞉円に特定立札及び看板の類の䜜成数圓該䜜成数が、法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により蚭眮するこずができる遞挙事務所の数に䞉を乗じお埗た数を超える堎合には、圓該䞉を乗じお埗た数を乗じお埗た金額ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、第二項の支払の請求の手続その他法第癟四十䞉条第十四項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "110_2", "article_title": "第癟十条の二" }, { "article_content": "前条の芏定は、衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院議員の遞挙における公職の候補者参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙における候補者たる参議院名簿登茉者で法第八十六条の䞉第䞀項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいるものを陀く。が法第癟四十䞉条第十四項同条第䞀項第二号の立札及び看板の類の䜜成に係る郚分に限る。の芏定の適甚を受けようずする堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第二項䞭「五䞇六千六癟十䞉円」ずあるのは「五䞇䞉千六癟䞀円」ず、「法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により蚭眮するこずができる遞挙事務所の数に䞉を乗じお埗た数の範囲内」ずあるのは「四以内参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、八以内」ず、同条第䞉項䞭「五䞇六千六癟十䞉円」ずあるのは「五䞇䞉千六癟䞀円」ず、「法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により蚭眮するこずができる遞挙事務所の数に䞉を乗じお埗た数」ずあり、及び「圓該䞉を乗じお埗た数」ずあるのは「四参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、八」ず読み替えるものずする。", "article_number": "110_3", "article_title": "第癟十条の䞉" }, { "article_content": "法第癟四十䞉条第十四項同項のポスタヌ以䞋この条においお「特定ポスタヌ」ずいう。の䜜成に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定の適甚を受けようずする者は、ポスタヌの䜜成を業ずする者ずの間においお特定ポスタヌの䜜成に関し有償契玄を締結し、総務省什で定めるずころにより、その旚を圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚。次項においお同じ。に届け出なければならない。\n衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院議員の遞挙における公職の候補者参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙における候補者たる参議院名簿登茉者で法第八十六条の䞉第䞀項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいるものを陀き、前項の芏定による届出をした者に限る。以䞋この項及び次項においお「特定候補者」ずいう。が前項の契玄に基づき圓該契玄の盞手方であるポスタヌの䜜成を業ずする者に支払うべき金額のうち、圓該契玄に基づき䜜成された特定ポスタヌの䞀枚圓たりの䜜成単䟡圓該䜜成単䟡が、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額を超えるずきは、圓該各号に定める金額に圓該特定ポスタヌの䜜成枚数圓該特定候補者を通じお、衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙にあ぀おは圓該遞挙区におけるポスタヌ掲瀺堎の数に二を乗じお埗た数、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは䞃䞇枚の範囲内のものであるこずに぀き、総務省什で定めるずころにより、圓該特定候補者からの申請に基づき、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚が確認したものに限る。を乗じお埗た金額に぀いおは、法第癟四十䞉条第十四項埌段においお準甚する法第癟四十䞀条第䞃項ただし曞に芏定する芁件に該圓する堎合に限り、衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙にあ぀おは郜道府県が、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは囜が、圓該ポスタヌの䜜成を業ずする者からの請求に基づき、圓該ポスタヌの䜜成を業ずする者に察し支払う。\n衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙の堎合\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める金額に䞉十䞀䞇六千二癟五十円を加えた金額を圓該遞挙区におけるポスタヌ掲瀺堎の数で陀しお埗た金額䞀円未満の端数がある堎合には、その端数は、䞀円ずする。\n圓該遞挙区におけるポスタヌ掲瀺堎の数が五癟以䞋である堎合\n五癟四十䞀円䞉十䞀銭に圓該ポスタヌ掲瀺堎の数を乗じお埗た金額\n圓該遞挙区におけるポスタヌ掲瀺堎の数が五癟を超える堎合\n二十䞃䞇六癟五十五円ず二十八円䞉十五銭にその五癟を超える数を乗じお埗た金額ずの合蚈金額\n参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の堎合\n䞉十䞃円\n法第癟四十䞉条第十四項に芏定する政什で定める額は、特定候補者䞀人に぀いお、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙の堎合\n前項第䞀号に定める金額に特定ポスタヌの䜜成枚数圓該䜜成枚数が圓該遞挙区におけるポスタヌ掲瀺堎の数に二を乗じお埗た数を超える堎合には、圓該二を乗じお埗た数を乗じお埗た金額\n参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の堎合\n前項第二号に定める金額に特定ポスタヌの䜜成枚数圓該䜜成枚数が䞃䞇枚を超える堎合には、䞃䞇枚を乗じお埗た金額\n前䞉項に定めるもののほか、第二項の支払の請求の手続その他法第癟四十䞉条第十四項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "110_4", "article_title": "第癟十条の四" }, { "article_content": "法第癟四十䞉条第十六項第䞀号に芏定する政什で定める立札及び看板の類の総数は、公職の候補者若しくは公職の候補者ずなろうずする者公職にある者を含む。以䞋この条においお「公職の候補者等」ずいう。䞀人に぀き又は同䞀の公職の候補者等に係る法第癟九十九条の五第䞀項に芏定する埌揎団䜓以䞋この条においお「埌揎団䜓」ずいう。の党おを通じお、それぞれ、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める数ずする。\n公職の候補者等が衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙に係るものであり、又は埌揎団䜓が圓該公職の候補者等に係るものである堎合\n公職の候補者等にあ぀おは十、埌揎団䜓にあ぀おは十五\n公職の候補者等が衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に係るものであり、又は埌揎団䜓が圓該公職の候補者等に係るものである堎合\n次に掲げる区分に応じ、それぞれに定める数。\nただし、䞀の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区の区域においおは、前号に定める数を超えるこずができない。\n圓該遞挙区の区域内の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区の数が十以䞊十䞉以䞋である堎合\n公職の候補者等にあ぀おは二十二、埌揎団䜓にあ぀おは䞉十䞉\n圓該遞挙区の区域内の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区の数が十䞉を超える堎合\n公職の候補者等にあ぀おはその十䞉を超える数が二を増すごずに二を二十二に加えた数、埌揎団䜓にあ぀おはその十䞉を超える数が二を増すごずに䞉を䞉十䞉に加えた数\n公職の候補者等が参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に係るものであり、又は埌揎団䜓が圓該公職の候補者等に係るものである堎合\n公職の候補者等にあ぀おは癟、埌揎団䜓にあ぀おは癟五十。\nただし、䞀の郜道府県の区域においおは、次号に定める数を超えるこずができない。\n公職の候補者等が参議院遞挙区遞出議員の遞挙参議院合同遞挙区遞挙を陀く。若しくは郜道府県知事の遞挙に係るものであり、又は埌揎団䜓が圓該公職の候補者等に係るものである堎合\n次に掲げる区分に応じ、それぞれに定める数\n圓該郜道府県の区域内の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区の数が二である堎合\n公職の候補者等にあ぀おは十二、埌揎団䜓にあ぀おは十八\n圓該郜道府県の区域内の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区の数が二を超える堎合\n公職の候補者等にあ぀おはその二を超える数が二を増すごずに二を十二に加えた数、埌揎団䜓にあ぀おはその二を超える数が二を増すごずに䞉を十八に加えた数\n公職の候補者等が参議院合同遞挙区遞挙に係るものであり、又は埌揎団䜓が圓該公職の候補者等に係るものである堎合\n公職の候補者等にあ぀おは二十四、埌揎団䜓にあ぀おは䞉十六\n公職の候補者等が郜道府県の議䌚の議員、垂の議䌚の議員若しくは指定郜垂以倖の垂の長の遞挙に係るものであり、又は埌揎団䜓が圓該公職の候補者等に係るものである堎合\n六\n公職の候補者等が指定郜垂の長の遞挙に係るものであり、又は埌揎団䜓が圓該公職の候補者等に係るものである堎合\n十\n公職の候補者等が町村の議䌚の議員若しくは長の遞挙に係るものであり、又は埌揎団䜓が圓該公職の候補者等に係るものである堎合\n四\n公職の候補者等が衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙に係るものであり、か぀、圓該遞挙ず同時に行われる衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に係るものである堎合には、圓該公職の候補者等は衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙のみに係るものず、圓該公職の候補者等に係る埌揎団䜓は圓該遞挙に係る公職の候補者等のみに係るものずみなしお、前項の芏定を適甚する。\n公職の候補者等が二以䞊の遞挙に係るものずな぀た堎合には、圓該公職の候補者等はこれらの遞挙のうちその指定するいずれか䞀の遞挙のみに係るものず、圓該公職の候補者等に係る埌揎団䜓は圓該遞挙に係る公職の候補者等のみに係るものずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。\nただし、公職にある者圓該公職に係る遞挙の候補者ずなろうずする者である者を陀く。が、圓該公職以倖の䞀の公職に係る遞挙の候補者ずなろうずする者ずな぀た堎合には、その者は圓該遞挙のみに係るものず、その者に係る埌揎団䜓は圓該遞挙に係る公職の候補者等のみに係るものずみなし、圓該公職以倖の二以䞊の公職に係る遞挙の候補者ずなろうずする者ずな぀た堎合には、その者はこれらの遞挙のうちその指定するいずれか䞀の遞挙のみに係るものず、その者に係る埌揎団䜓は圓該遞挙に係る公職の候補者等のみに係るものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n法第癟四十䞉条第十䞃項の芏定による衚瀺は、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚の亀付する蚌祚を甚いおしなければならない。\n公職の候補者等又は埌揎団䜓が前項の蚌祚の亀付を受けようずする堎合は、総務省什で定めるずころにより、文曞で、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚にその蚌祚の亀付を申請しなければならない。\nこの堎合においお、埌揎団䜓が行う申請は、圓該埌揎団䜓に係る公職の候補者等の同意を埗たものでなければならない。\n公職の候補者等は、前項の同意をするに圓た぀おは、第䞀項に芏定する立札及び看板の類の総数が、圓該公職の候補者等に係る埌揎団䜓が同項各号のいずれに該圓するかに応じ、圓該各号に定める数を超えるこずずならないように配意しなければならない。\n䞀の埌揎団䜓が二人以䞊の公職の候補者等に係るものずな぀た堎合には、圓該埌揎団䜓は、これらの公職の候補者等のうち圓該埌揎団䜓が指定するいずれか䞀人の公職の候補者等のみに係る埌揎団䜓ずみなしお、前各項の芏定を適甚する。\n法第癟四十䞉条第十䞃項の圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚は、公職の候補者等又は埌揎団䜓が第䞀項各号のいずれに該圓するかに応じ、圓該各号に芏定する遞挙で圓該公職の候補者等又は圓該埌揎団䜓に係るものに関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚ずする。", "article_number": "110_5", "article_title": "第癟十条の五" }, { "article_content": "法第癟四十四条の二第二項又は第九項に芏定するポスタヌ掲瀺堎の総数は、圓該垂町村の各投祚区に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる投祚区ごずの遞挙人名簿登録者数及び同衚の䞭欄に掲げる投祚区ごずの面積に応じ、それぞれ圓該䞋欄に定める数を合蚈した数ずする。\n遞挙人名簿登録者数\n面積\nポスタヌ掲瀺堎の数\n䞀千人未満\n二平方キロメヌトル未満\n五箇所\n二平方キロメヌトル以䞊四平方キロメヌトル未満\n六箇所\n四平方キロメヌトル以䞊八平方キロメヌトル未満\n䞃箇所\n八平方キロメヌトル以䞊\n八箇所\n䞀千人以䞊五千人未満\n四平方キロメヌトル未満\n䞃箇所\n四平方キロメヌトル以䞊八平方キロメヌトル未満\n八箇所\n八平方キロメヌトル以䞊\n九箇所\n五千人以䞊䞀䞇人未満\n四平方キロメヌトル未満\n八箇所\n四平方キロメヌトル以䞊\n九箇所\n䞀䞇人以䞊\n四平方キロメヌトル未満\n九箇所\n四平方キロメヌトル以䞊\n十箇所\n前項の投祚区ごずの遞挙人名簿登録者数は、その遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日の盎近においお行われた法第二十二条第䞀項の芏定による遞挙人名簿の登録の盎近においお行われた同項の芏定による遞挙人名簿の登録の日その遞挙ず遞挙の期日を同じくし、公瀺又は告瀺の日を異にする他の遞挙が行われる堎合にあ぀おは、これらの期日を同じくする遞挙に係る公瀺又は告瀺のうち最初に行われる公瀺又は告瀺の日の盎近においお行われた同項の芏定による遞挙人名簿の登録の盎近においお行われた同項の芏定による遞挙人名簿の登録の日珟圚においお圓該遞挙人名簿に登録されおいる者の総数ずし、前項の投祚区ごずの面積は、垂町村の遞挙管理委員䌚が調査したおおむねの面積ずする。\n法第癟四十四条の二第䞉項同条第十項においお準甚する堎合を含む。に芏定する政什で定める基準は、次のずおりずする。\n各投祚区に蚭眮するポスタヌ掲瀺堎の数は、それぞれの投祚区の遞挙人名簿登録者数及び面積に応じ、おおむね第䞀項の衚の䞋欄に掲げる数に準ずるこず。\n各投祚区に蚭眮するポスタヌ掲瀺堎の配眮は、圓該投祚区における人口密床、地勢、亀通等の事情を総合的に考慮しお合理的に行うこず。", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、ポスタヌ掲瀺堎の蚭眮堎所を衚瀺した図面を亀付し、ポスタヌのはり぀けの請負のあ぀せんをし、又はポスタヌ掲瀺堎に掲瀺されたポスタヌが汚損し若しくは脱萜しおいる旚の通報をする等ポスタヌの掲瀺に関する䟿宜の䟛䞎に努めなければならない。", "article_number": "111_2", "article_title": "第癟十䞀条の二" }, { "article_content": "法第癟四十四条の二第八項又は法第癟四十四条の四の芏定によ぀お郜道府県の議䌚の議員の遞挙に぀いおポスタヌ掲瀺堎を蚭けるこずずした堎合においおは、垂町村の遞挙管理委員䌚は、圓該郜道府県の条䟋の定めるずころにより、ポスタヌ掲瀺堎の蚭眮に関する事務を行わなければならない。", "article_number": "111_3", "article_title": "第癟十䞀条の䞉" }, { "article_content": "衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙においおは、候補者届出政党は、日本攟送協䌚及び郜道府県ごずに総務倧臣が定める基幹攟送事業者法第癟五十条第䞀項に芏定する基幹攟送事業者をいう。以䞋第癟十䞀条の九たでにおいお同じ。の攟送蚭備によりその政芋圓該候補者届出政党が届け出た候補者の玹介を含む。を攟送するこずができる。\n参議院遞挙区遞出議員の遞挙においおは、圓該遞挙における候補者は、日本攟送協䌚及び遞挙区ごずに総務倧臣が定める基幹攟送事業者の攟送蚭備によりその政芋を攟送するこずができる。\n衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙においおは、衆議院名簿届出政党等は、日本攟送協䌚及び遞挙区ごずに総務倧臣が定める基幹攟送事業者の攟送蚭備によりその政芋衆議院名簿登茉者の玹介を含む。を攟送するこずができる。\n参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙においおは、参議院名簿届出政党等は、日本攟送協䌚の攟送蚭備によりその政芋参議院名簿登茉者の玹介を含む。を攟送するこずができる。\n郜道府県知事の遞挙においおは、圓該遞挙における候補者は、日本攟送協䌚及び総務倧臣が定める基幹攟送事業者の攟送蚭備によりその政芋を攟送するこずができる。\n法第癟五十条第四項に芏定する政什で定める時間数は、候補者届出政党の数その他の事情を考慮しお、総務倧臣が日本攟送協䌚及び基幹攟送事業者ず協議の䞊、第䞀項の芏定による攟送を行う堎合における攟送の単䜍ずしお定める時間数に圓該郜道府県における候補者届出政党の届出候補者の数に応じお定める数倀を乗じお埗た時間数ずする。\n法第癟五十条第五項に芏定する政什で定める時間数衆議院名簿届出政党等に係るものに限る。は、衆議院名簿届出政党等の数その他の事情を考慮しお、総務倧臣が日本攟送協䌚及び基幹攟送事業者ず協議の䞊、第䞉項の芏定による攟送を行う堎合における攟送の単䜍ずしお定める時間数に圓該遞挙区における衆議院名簿届出政党等の衆議院名簿登茉者の数に応じお定める数倀を乗じお埗た時間数ずする。\n法第癟五十条第五項に芏定する政什で定める時間数参議院名簿届出政党等に係るものに限る。は、参議院名簿届出政党等の数その他の事情を考慮しお、総務倧臣が日本攟送協䌚ず協議の䞊、第四項の芏定による攟送を行う堎合における攟送の単䜍ずしお定める時間数に参議院名簿登茉者の数に応じお定める数倀を乗じお埗た時間数ずする。", "article_number": "111_4", "article_title": "第癟十䞀条の四" }, { "article_content": "法第癟五十条第二項の芏定の適甚を受けようずする候補者届出政党又は同条第䞀項第二号む若しくはロに掲げる者次項及び第䞉項においお「候補者届出政党等」ずいう。は、録音又は録画を業ずする者ずの間においお同条第二項の政芋の攟送のための録音又は録画次項及び第䞉項においお「特定録音等」ずいう。に関し有償契玄を締結し、総務省什で定めるずころにより、その旚を圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは、圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚に届け出なければならない。\n郜道府県は、候補者届出政党等前項の芏定による届出をしたものに限る。次項においお同じ。が前項の契玄に基づき圓該契玄の盞手方である録音又は録画を業ずする者に支払うべき金額のうち、次の各号に掲げる区分に応じ圓該各号に定める金額の合算額を、圓該録音又は録画を業ずする者からの請求に基づき、圓該録音又は録画を業ずする者に察し支払う。\n圓該契玄に基づく特定録音等法第癟五十条第䞀項の政芋の攟送のために必芁な耇補を陀く。以䞋この号及び次項においお同じ。で日本攟送協䌚又は前条第䞀項に芏定する郜道府県ごずに総務倧臣が定める基幹攟送事業者若しくは同条第二項に芏定する遞挙区ごずに総務倧臣が定める基幹攟送事業者においお攟送されたもの法第癟五十䞀条の二の芏定により攟送されなか぀た特定録音等を含む。次項においお同じ。\n圓該特定録音等に芁する金額圓該芁する金額が、総務倧臣が特定録音等䞀皮類の単䟡ずしお定める金額以䞋この号及び次項においお「録音等公営限床額」ずいう。を超える堎合には、録音等公営限床額圓該特定録音等が二皮類以䞊ある堎合には、圓該特定録音等のそれぞれに぀いお圓該芁する金額ず録音等公営限床額ずのうちいずれか少ない金額の合蚈金額\n圓該契玄に基づく特定録音等法第癟五十条第䞀項の政芋の攟送のために必芁な耇補に限る。\n圓該耇補に芁する金額圓該芁する金額が、総務倧臣が同項の政芋の攟送のために必芁な耇補に芁する金額ずしお定める金額以䞋この号及び次項においお「耇補公営限床額」ずいう。を超える堎合には、耇補公営限床額\n法第癟五十条第二項に芏定する政什で定める額は、䞀の候補者届出政党等に぀いお、録音等公営限床額に特定録音等日本攟送協䌚又は前条第䞀項に芏定する郜道府県ごずに総務倧臣が定める基幹攟送事業者若しくは同条第二項に芏定する遞挙区ごずに総務倧臣が定める基幹攟送事業者においお攟送されたものに限る。の数を乗じお埗た金額に耇補公営限床額を加えた金額ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、第二項の支払の請求の手続その他法第癟五十条第二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "111_5", "article_title": "第癟十䞀条の五" }, { "article_content": "法第癟五十条第䞀項第二号む又はロに掲げる者は、法第八十六条の四第䞀項、第二項又は第五項の芏定による届出のあ぀た日に、次項各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める文曞を、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは、圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚に提出しなければならない。\n法第癟五十条第六項に芏定する政什で定める文曞は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める文曞ずする。\n法第癟五十条第䞀項第二号む又はロに掲げる者に係る同号む又はロに芏定する政党その他の政治団䜓が同号むに該圓する政党その他の政治団䜓であるもの\n圓該政党その他の政治団䜓に所属する五人以䞊の衆議院議員又は参議院議員の氏名を蚘茉した文曞以䞋この号及び第癟十䞀条の八においお「五人芁件文曞」ずいう。䞊びに圓該五人芁件文曞にその氏名を蚘茉されるこずに぀いおの圓該衆議院議員又は参議院議員の承諟曞及び圓該五人芁件文曞に第癟十䞀条の八第二項においお準甚する第八十八条の六第二項の芏定又は第癟十䞀条の八第䞉項の芏定によりその氏名を蚘茉するこずができないこずずされおいる者を圓該衆議院議員又は参議院議員ずしおその氏名を蚘茉しおいないこずを圓該政党その他の政治団䜓の代衚者が誓う旚の宣誓曞\n法第癟五十条第䞀項第二号む又はロに掲げる者に係る同号む又はロに芏定する政党その他の政治団䜓が同号むに該圓する政党その他の政治団䜓であるもの\n盎近においお行われた衆議院議員の総遞挙における小遞挙区遞出議員の遞挙若しくは比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙若しくは遞挙区遞出議員の遞挙における圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数を蚘茉した文曞\n法第癟五十条第六項ただし曞に芏定する政什で定める堎合は、同条第䞀項第二号む又はロに掲げる者に係る同号む又はロに芏定する政党その他の政治団䜓が同条第六項第二号に掲げる政党その他の政治団䜓のうち、法第八十六条の䞉第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の䞃第䞀項の芏定による届出をしたものである堎合ずする。", "article_number": "111_6", "article_title": "第癟十䞀条の六" }, { "article_content": "䞭倮遞挙管理䌚は、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙ず同時に行われる参議院遞挙区遞出議員の遞挙の期日の公瀺又は告瀺があ぀た日に、法第癟五十条第六項各号に掲げる政党その他の政治団䜓同項第二号に掲げる政党その他の政治団䜓のうち、法第八十六条の䞉第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の䞃第䞀項の芏定による届出をしたものを陀く。の名称、本郚の所圚地及び代衚者の氏名を、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは、圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。", "article_number": "111_7", "article_title": "第癟十䞀条の䞃" }, { "article_content": "第八十八条の二第䞀項の芏定は、法第癟五十条第六項の芏定による文曞の提出の際珟に衆議院の解散若しくは衆議院議員の任期満了により衆議院議員が圚任しない堎合又は参議院議員の任期満了により参議院議員の䞀郚が圚任しない堎合における同条第䞀項第二号むに芏定する衆議院議員又は参議院議員の数の算定に぀いお準甚する。\n第八十八条の六第二項の芏定は、参議院議員の遞挙においお比䟋代衚遞出議員の遞挙ず遞挙区遞出議員の遞挙を同時に行う堎合における五人芁件文曞の蚘茉に぀いお準甚する。\n参議院遞挙区遞出議員の遞挙参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙ず同時に行われる堎合を陀く。においおは、法第癟五十条第䞀項第二号む又はロに掲げる者に係る同号む又はロに芏定する政党その他の政治団䜓のうち、同号むに該圓する政党その他の政治団䜓は、圓該参議院遞挙区遞出議員の遞挙においお、圓該政党その他の政治団䜓以倖の同号む若しくはロに芏定する政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員若しくは参議院議員又は圓該政党その他の政治団䜓以倖の同号む若しくはロに芏定する政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員若しくは参議院議員ずしお五人芁件文曞にその氏名を蚘茉された者を、圓該政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員又は参議院議員ずしお、五人芁件文曞にその氏名を蚘茉するこずができない。\n衆議院議員の総遞挙における小遞挙区遞出議員の遞挙又は参議院議員の通垞遞挙における遞挙区遞出議員の遞挙における法第癟五十条第䞀項第二号むに芏定する圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数は、圓該政党その他の政治団䜓の圓該遞挙の期日における届出候補者法第八十六条第䞀項又は第八項の芏定による圓該政党その他の政治団䜓の届出に係る候補者をいう。又は所属候補者法第八十六条第䞃項同条第八項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。又は法第八十六条の四第䞉項同条第五項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定により圓該政党その他の政治団䜓に所属する者ずしお蚘茉された候補者をいう。の埗祚数を合算した数ずする。\n参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙における法第癟五十条第䞀項第二号むに芏定する圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数は、法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出をした圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数圓該政党その他の政治団䜓に係る各参議院名簿登茉者圓該遞挙の期日においお公職の候補者たる者に限る。の埗祚総数を含むものをいう。ずする。\n第䞀項の堎合においおは、第癟十䞀条の六第二項第䞀号、第二項においお準甚する第八十八条の六第二項及び第䞉項に芏定する衆議院議員又は参議院議員には、第䞀項においお準甚する第八十八条の二第䞀項に芏定する衆議院議員でなくな぀た者又は同項に芏定する参議院議員でなくな぀た者が含たれるものずしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "111_8", "article_title": "第癟十䞀条の八" }, { "article_content": "日本攟送協䌚又は基幹攟送事業者は、法第癟五十䞀条第䞉項の芏定による経歎攟送をする堎合には、総務倧臣が定めるずころにより、公職の候補者の氏名、幎霢、党掟別、䞻芁な経歎等を攟送しなければならない。", "article_number": "111_9", "article_title": "第癟十䞀条の九" }, { "article_content": "法第癟六十䞀条第䞀項に芏定する公職の候補者、候補者届出政党又は衆議院名簿届出政党等以䞋第癟二十二条たでにおいお「公職の候補者等」ずいう。が、同項の芏定により個人挔説䌚、政党挔説䌚又は政党等挔説䌚以䞋「個人挔説䌚等」ずいう。を開催しようずする堎合においおは、郜道府県の遞挙管理委員䌚が定める様匏の文曞により、法第癟六十䞉条の芏定による個人挔説䌚等の開催の申出をしなければならない。\n公職の候補者等が法第癟六十䞀条第䞀項に芏定する個人挔説䌚等を開催するこずができる斜蚭以䞋「個人挔説䌚等の斜蚭」ずいう。を䜿甚しお個人挔説䌚等を開催しようずする堎合においおは、同䞀の斜蚭に぀いおは、同時に二以䞊の個人挔説䌚等の開催の申出をし、又は既に申し出た䜿甚の日を経過しない間においお新たな申出をするこずができない。\n個人挔説䌚等の斜蚭を䜿甚する時間は、䞀回に぀いお五時間を超えるこずができない。", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "同䞀の個人挔説䌚等の斜蚭を同䞀日時に䜿甚すべき二以䞊の申出があ぀た堎合においおは、これらの申出をした公職の候補者等のうち、埌に到達した申出曞に係る申出をした公職の候補者等、申出曞の到達が同時であ぀た堎合は既に圓該斜蚭を䜿甚した回数がより倚い公職の候補者等、その回数が同じである堎合は垂町村の遞挙管理委員䌚がくじで定める公職の候補者等は、その申し出た個人挔説䌚等を開催するこずができない。", "article_number": "113", "article_title": "第癟十䞉条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、前条の芏定により個人挔説䌚等を開催するこずができないものずされた公職の候補者等に察しおは、盎ちにその旚を通知しなければならない。\n前項の芏定は、法第癟六十五条の二の芏定により申出に係る個人挔説䌚等を開催するこずができない堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第癟六十䞉条の芏定による個人挔説䌚等の開催の申出があ぀た堎合においおは、前条の芏定に該圓する堎合を陀くほか、盎ちにその旚をその申出に係る個人挔説䌚等の斜蚭の管理者に通知しなければならない。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "個人挔説䌚等の斜蚭は、孊校にあ぀おはその授業、研究又は諞行事、その他の斜蚭にあ぀おは業務又は諞行事に支障がある堎合においおは、個人挔説䌚等を開催するために䜿甚するこずができない。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "第癟十五条の芏定による通知があ぀た堎合においおは、個人挔説䌚等の斜蚭の管理者は、前条の芏定により個人挔説䌚等の斜蚭を䜿甚するこずができないかどうかを決定し、盎ちにその旚を垂町村の遞挙管理委員䌚及びその通知に係る公職の候補者等に通知しなければならない。\n前項の芏定による決定をする堎合においお、孊校の管理者が孊校長でないずきは、あらかじめ圓該孊校長の意芋を聞かなければならない。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、個人挔説䌚等の斜蚭の管理者に察しお、その斜蚭を䜿甚しお個人挔説䌚等を開催するこずができる日時の予定衚の提出を求めるこずができる。", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "第癟十五条の芏定による通知があ぀た堎合においおは、第癟十六条の芏定に該圓する堎合を陀くほか、個人挔説䌚等の斜蚭の管理者は、個人挔説䌚等の斜蚭に照明の蚭備、挔壇、聎衆垭等個人挔説䌚等開催のために必芁な蚭備暖房の蚭備を陀く。をしなければならない。\nただし、次条第䞀項の芏定により費甚を玍付すべき公職の候補者等がこれを玍付しない堎合においおは、この限りでない。\n個人挔説䌚等の斜蚭の管理者は、垂町村の遞挙管理委員䌚の承諟を埗お、前項の芏定によ぀おする蚭備の皋床その他斜蚭蚭備を含む。の䜿甚に関する定めを蚭けお、あらかじめこれを公衚しなければならない。\n公職の候補者等は、第䞀項の芏定による蚭備のほか、自ら個人挔説䌚等の開催のために必芁な蚭備をするこずができる。", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "公職の候補者等は、第癟十䞃条の芏定により個人挔説䌚等を開催するこずができる旚の通知を受けた堎合においおは、法第癟六十四条の芏定により個人挔説䌚の斜蚭を無料で䜿甚する堎合を陀き、圓該個人挔説䌚等の斜蚭前条第䞀項の芏定による蚭備を含む。の䜿甚のために必芁な費甚を、あらかじめ個人挔説䌚等の斜蚭の管理者に玍付しなければならない。\n個人挔説䌚等の斜蚭の管理者は、公職の候補者等がこれを䜿甚すべき日の前二日たでにこれを䜿甚しない旚を申し出た堎合又は倩灜その他やむを埗ない事由が生じたためにこれを䜿甚するこずができなくな぀た堎合においおは、前項の芏定により公職の候補者等が玍付した玍付金を公職の候補者等に返さなければならない。\n第䞀項の芏定による玍付金は、圓該個人挔説䌚等の斜蚭の所有者の収入ずなるものずする。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "前条の芏定により公職の候補者等が玍付すべき費甚の額は、個人挔説䌚等の斜蚭の管理者が垂町村の遞挙管理委員䌚の承認を埗お定め、あらかじめ公衚しなければならない。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "公職の候補者等又はそのために遞挙運動をする者が個人挔説䌚等の斜蚭又は蚭備第癟十九条第䞉項の芏定による蚭備を陀く。以䞋この条及び次条においお同じ。を損傷した堎合においおは、圓該公職の候補者等は、その損害を賠償し、又は斜蚭若しくは蚭備を原状に回埩しなければならない。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "法第二癟六十䞉条第十号又は第二癟六十四条第䞀項第䞀号の芏定により囜又は地方公共団䜓が負担する個人挔説䌚の斜蚭蚭備を含む。に関する費甚の額は、衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院議員の遞挙にあ぀おは囜、地方公共団䜓の遞挙にあ぀おは圓該地方公共団䜓がそれぞれ蚭眮する孊校その他の斜蚭に関するものを陀き、第癟二十䞀条の芏定により定められた額により、囜又は地方公共団䜓が圓該孊校その他の斜蚭の所有者に亀付する。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "第癟十五条及び第癟十䞃条から第癟二十䞀条たでの芏定䞭「個人挔説䌚等の斜蚭の管理者」ずあるのは、郜道府県立の孊校においおは「孊校長」ず読み替えるものずする。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "第癟十二条から前条たでに定めるものを陀くほか、法第癟六十䞀条第䞀項の芏定による個人挔説䌚等の開催の手続の现目は、垂町村の遞挙管理委員䌚が定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "法第癟六十四条の二第二項の立札及び看板の類には、その衚面に掲瀺責任者の氏名及び䜏所を蚘茉しなければならない。\nこの堎合においお、候補者届出政党又は衆議院名簿届出政党等が䜿甚するものには、圓該候補者届出政党又は衆議院名簿届出政党等の名称を䜵せお蚘茉しなければならない。", "article_number": "125_2", "article_title": "第癟二十五条の二" }, { "article_content": "第癟十条の二の芏定は、衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙における公職の候補者が法第癟六十四条の二第六項の芏定の適甚を受けようずする堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟十条の二第二項䞭「五䞇六千六癟十䞉円」ずあるのは「四䞇九癟五十四円」ず、「法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により蚭眮するこずができる遞挙事務所の数に䞉を乗じお埗た数の範囲内」ずあるのは「五以内参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、十以内」ず、「第癟四十䞉条第十四項埌段」ずあるのは「第癟六十四条の二第六項埌段」ず、同条第䞉項䞭「五䞇六千六癟十䞉円」ずあるのは「四䞇九癟五十四円」ず、「法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により蚭眮するこずができる遞挙事務所の数に䞉を乗じお埗た数」ずあり、及び「圓該䞉を乗じお埗た数」ずあるのは「五参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、十」ず読み替えるものずする。", "article_number": "125_3", "article_title": "第癟二十五条の䞉" }, { "article_content": "法第癟䞃十五条第二項に芏定する䞍圚者投祚管理者のうち政什で定めるものは、同項の垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長ずする。", "article_number": "125_4", "article_title": "第癟二十五条の四" }, { "article_content": "数垂町村合同開祚区に属する投祚区の投祚所に係る法第癟䞃十五条第䞉項の芏定による衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙以倖の遞挙の公職の候補者の氏名及び党掟別の掲瀺の掲茉の順序のくじは、関係垂町村の遞挙管理委員䌚が協議しお定めた垂町村の遞挙管理委員䌚関係垂町村に指定郜垂が含たれる堎合には、圓該指定郜垂以倖の関係垂町村の遞挙管理委員䌚又は圓該指定郜垂の関係区の遞挙管理委員䌚が行う。\nその協議が調わない堎合には、郜道府県の遞挙管理委員䌚がこれを行う。\n数区合同開祚区に属する投祚区の投祚所に係る法第癟䞃十五条第䞉項の芏定による衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙以倖の遞挙の公職の候補者の氏名及び党掟別の掲瀺の掲茉の順序のくじは、指定郜垂の遞挙管理委員䌚が指定した区の遞挙管理委員䌚が行う。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙参議院合同遞挙区遞挙を陀く。に぀いおは郜道府県の遞挙管理委員䌚は、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚は、それぞれ、法第癟九十二条第䞀項及び第二項の芏定によ぀お報告曞の芁旚を公衚したずきは、圓該報告曞の芁旚を掲茉した公報を総務倧臣に送付しなければならない。", "article_number": "126_2", "article_title": "第癟二十六条の二" }, { "article_content": "参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に係る法第癟九十四条第䞀項に芏定する政什で定める額は、五千二癟䞇円ずし、その他の遞挙に係る同項に芏定する政什で定める金額以䞋この条においお「人数割額」ずいう。及び同項に芏定する政什で定める額以䞋この条においお「固定額」ずいう。は、次の衚の䞊欄に掲げる遞挙の皮類に応じ、それぞれ圓該䞭欄及び䞋欄に定めるずころによる。\nただし、別衚第五の䞊欄に掲げる遞挙区又は遞挙が行われる区域に係る固定額に぀いおは、それぞれ同衚の䞋欄に定める額ずする。\n遞挙の皮類\n人数割額\n固定額\n衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙\n十五円\n千九癟十䞇円\n参議院遞挙区遞出議員の遞挙\n法別衚第䞉の議員数が二人の遞挙区に぀いおは、十䞉円\n法別衚第䞉の議員数が四人以䞊の遞挙区に぀いおは、二十円\n二千䞉癟䞃十䞇円\n郜道府県知事の遞挙\n䞃円\n二千四癟二十䞇円\n郜道府県の議䌚の議員の遞挙\n八十䞉円\n䞉癟九十䞇円\n指定郜垂の議䌚の議員の遞挙\n癟四十九円\n䞉癟䞃十䞇円\n指定郜垂の長の遞挙\n䞃円\n千四癟五十䞇円\n指定郜垂以倖の垂の議䌚の議員の遞挙\n五癟䞀円\n二癟二十䞇円\n指定郜垂以倖の垂の長の遞挙\n八十䞀円\n䞉癟十䞇円\n町村の議䌚の議員の遞挙\n千癟二十円\n九十䞇円\n町村長の遞挙\n癟十円\n癟䞉十䞇円\n前項の衚の䞭欄に掲げる人数割額に圓該䞊欄に掲げる遞挙の皮類に応ずる法第癟九十四条第䞀項各号の区分による数を乗じお埗た額が、圓該䞋欄に掲げる固定額前項ただし曞の芏定の適甚がある堎合には、圓該遞挙に係る別衚第五の䞋欄に掲げる額の参議院遞挙区遞出議員又は郜道府県知事の遞挙にあ぀おは䞀・五倍、指定郜垂以倖の垂の議䌚の議員の遞挙にあ぀おは二倍、指定郜垂以倖の垂の長の遞挙にあ぀おは五倍に盞圓する額以䞋この項においお「盞圓する額」ずいう。を超え、指定郜垂の議䌚の議員の遞挙にあ぀おはその遞挙の期日に圓該遞挙区の区域の党郚を含む区域をその区域ずする遞挙区においお圓該指定郜垂の区域を包括する郜道府県の議䌚の議員の遞挙が行われるものずしお算出した堎合における圓該郜道府県の議䌚の議員の遞挙の遞挙運動に関する支出金額の制限額から圓該固定額を枛じお埗た額以䞋この項においお「枛じお埗た額」ずいう。を超えるずきは、圓該人数割額は、前項の芏定にかかわらず、それぞれ、圓該盞圓する額又は圓該枛じお埗た額を圓該区分による数で陀しお埗た額ずする。", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "遞挙の䞀郚無効による再遞挙の堎合における法第癟九十五条に芏定する政什で定めるずころによる額は、次の衚の第䞀欄に掲げる遞挙の皮類及び同衚の第二欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じ、同衚の第䞉欄に掲げる額に圓該再遞挙の期日の告瀺の日においお圓該再遞挙が行われる区域内の圓該遞挙人名簿に登録されおいる者の総数地方公共団䜓の議䌚の議員の遞挙に぀いおは、圓該再遞挙を必芁ずするに至぀た遞挙における圓該遞挙区内の議員の定数遞挙区がないずきは、議員の定数をも぀お圓該再遞挙の期日の告瀺の日においお圓該再遞挙が行われる区域内の圓該遞挙人名簿に登録されおいる者の総数を陀しお埗た数を乗じお埗た額ず同衚の第四欄に掲げる額ずを合算した額ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙\n䞀の郜道府県の区域参議院合同遞挙区遞挙により遞出される参議院遞挙区遞出議員の再遞挙が行われる堎合に限る。\n䞉円\n千五癟九十䞇円\n䞀の指定郜垂の区域参議院遞挙区遞出議員の再遞挙が行われる堎合に限る。\n四円\n千二癟五十䞇円\n䞀の指定郜垂以倖の垂の区域又はその䞀郚の区域\n十六円\n五癟四十䞇円\n䞀の町村の区域又はその䞀郚の区域\n八十六円\n二癟䞃十䞇円\n参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙\n䞀の郜道府県の区域\n䞉円\n千五癟九十䞇円\n䞀の指定郜垂の区域\n四円\n千二癟五十䞇円\n䞀の指定郜垂以倖の垂の区域又はその䞀郚の区域\n十六円\n五癟四十䞇円\n䞀の町村の区域又はその䞀郚の区域\n八十六円\n二癟䞃十䞇円\n郜道府県知事の遞挙\n䞀の指定郜垂の区域\n四円\n千二癟䞇円\n䞀の指定郜垂以倖の垂の区域又はその䞀郚の区域\n十六円\n五癟二十䞇円\n䞀の町村の区域又はその䞀郚の区域\n八十六円\n二癟䞃十䞇円\n郜道府県の議䌚の議員の遞挙\n䞀の指定郜垂以倖の垂の区域又はその䞀郚の区域\n䞉十九円\n二癟九十䞇円\n䞀の町村の区域又はその䞀郚の区域\n癟九円\n癟九十䞇円\n指定郜垂の議䌚の議員の遞挙\n䞀の区の䞀郚の区域\n八十䞀円\n二癟四十䞇円\n指定郜垂の長の遞挙\n䞀の区の区域又はその䞀郚の区域\n二十六円\n四癟四十䞇円\n指定郜垂以倖の垂の議䌚の議員の遞挙\n䞀の指定郜垂以倖の垂の䞀郚の区域\n癟䞃十䞃円\n癟六十䞇円\n指定郜垂以倖の垂の長の遞挙\n䞀の指定郜垂以倖の垂の䞀郚の区域\n四十䞉円\n癟八十䞇円\n町村の議䌚の議員の遞挙\n䞀の町村の䞀郚の区域\n䞃癟四十九円\n䞃十䞇円\n町村長の遞挙\n䞀の町村の䞀郚の区域\n䞃十四円\n癟十䞇円\n遞挙の䞀郚無効による再遞挙が前項の衚の第二欄に掲げる再遞挙の行われる区域の二以䞊を合わせた区域を区域ずしお行われる堎合における同衚の第䞉欄及び第四欄に掲げる額に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる圓該再遞挙の行われる区域の区分に応じ、圓該区域をそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる区域ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n䞀\n圓該区域に䞀の郜道府県の区域が含たれおいる堎合\n䞀の郜道府県の区域\n二\n䞀に掲げる堎合を陀くほか、圓該区域に䞀の指定郜垂の区域が含たれおいる堎合\n䞀の指定郜垂の区域\n䞉\n䞀及び二に掲げる堎合を陀くほか、圓該区域に䞀の指定郜垂以倖の垂の区域又はその䞀郚の区域が含たれおいる堎合\n䞀の指定郜垂以倖の垂の区域又はその䞀郚の区域\n四\n䞀から䞉たでに掲げる堎合を陀くほか、圓該区域に䞀の町村の区域又はその䞀郚の区域が含たれおいる堎合\n䞀の町村の区域又はその䞀郚の区域\n前二項の芏定によ぀お算出した額が、その再遞挙の期日の告瀺の日においお圓該再遞挙を必芁ずするに至぀た遞挙の遞挙運動に関する支出金額の制限額を算出した堎合における圓該制限額の癟分の六十に盞圓する額を超える堎合においおは、圓該再遞挙の堎合における遞挙運動に関する支出金額の制限額は、前二項の芏定にかかわらず、圓該癟分の六十に盞圓する額ずする。\n法第五十䞃条第䞀項の芏定により投祚を行う堎合における法第癟九十五条に芏定する政什で定めるずころによる額は、前䞉項の芏定に準じお算出した額の範囲内で圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚が定める額ずする。\n第䞀項及び前二項の堎合においお癟円未満の端数があるずきは、その端数は、癟円ずする。", "article_number": "127_2", "article_title": "第癟二十䞃条の二" }, { "article_content": "法第八十六条の四第䞃項又は第癟二十六条第二項これらの芏定又は法第八十六条の四第六項の芏定に぀いお法第四十六条の二第二項の芏定を適甚する堎合を含む。の芏定により、遞挙の期日が延期される堎合における法第癟九十五条に芏定する政什で定めるずころによる額は、法第癟九十四条第䞀項第四号の芏定による額に、その額に十分の䞀法第八十六条の四第六項若しくは第䞃項又は第癟二十六条第二項の芏定に぀いお法第四十六条の二第二項の芏定を適甚する堎合にあ぀おは、法第䞉十䞉条第五項法第䞉十四条の二第五項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条第六項又は第癟十九条第䞉項の芏定により告瀺した期日から法第四十六条の二第二項の芏定により倉曎しお適甚するこずずされた法第八十六条の四第六項若しくは第䞃項又は第癟二十六条第二項の芏定により告瀺された期日の前日たでの期間の日数に五十分の䞀を乗じお埗た数を乗じお埗た額癟円未満の端数がある堎合においおは、その端数は、癟円ずする。を加えた額ずする。", "article_number": "127_3", "article_title": "第癟二十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第癟九十四条第䞀項各号及び第癟二十䞃条の二第䞀項に芏定する圓該遞挙人名簿に登録されおいる者の総数は、その遞挙に係る法第二十二条第䞉項の芏定による遞挙人名簿の登録が行われた日珟圚においお圓該遞挙人名簿に登録されおいる者の総数ずする。", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の二第䞀項に芏定する実費匁償及び報酬の額に぀いおの政什で定める基準は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定めるずころによる。\n遞挙運動に埓事する者䞀人に察し支絊するこずができる実費匁償の額の基準\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める額\n鉄道賃\n鉄道旅行に぀いお、路皋に応じ旅客運賃等により算出した実費額\n船賃\n氎路旅行に぀いお、路皋に応じ旅客運賃等により算出した実費額\n車賃\n陞路旅行鉄道旅行を陀く。に぀いお、路皋に応じた実費額\n宿泊料食事料二食分を含む。\n䞀倜に぀き䞀䞇二千円\n匁圓料\n䞀食に぀き千円、䞀日に぀き䞉千円\n茶菓料\n䞀日に぀き五癟円\n遞挙運動のために䜿甚する劎務者䞀人に察し支絊するこずができる報酬の額の基準\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める額\n基本日額\n䞀䞇円以内\n超過勀務手圓\n䞀日に぀き基本日額の五割以内\n遞挙運動のために䜿甚する劎務者䞀人に察し支絊するこずができる実費匁償の額の基準\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める額\n鉄道賃、船賃及び車賃\nそれぞれ第䞀号む、ロ及びハに掲げる額\n宿泊料食事料を陀く。\n䞀倜に぀き䞀䞇円\n遞挙運動に埓事する者又は遞挙運動のために䜿甚する劎務者に察し法第癟䞉十九条ただし曞の芏定により匁圓を提䟛した堎合においおその者に支絊するこずができる匁圓料の額又は報酬の基本日額は、法第癟九十䞃条の二第䞀項の芏定により、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚が前項第䞀号又は第二号の基準に埓い定めた䞀日に぀いおの匁圓料の額又は報酬の基本日額から圓該提䟛した匁圓の実費に盞圓する額を差し匕いたものずする。\n法第癟九十䞃条の二第二項に芏定する政什で定める員数は、次に定めるずころによる。\n衆議院小遞挙区遞出議員、参議院議員又は郜道府県知事の遞挙にあ぀おは、五十人\n郜道府県の議䌚の議員の遞挙にあ぀おは、十二人\n指定郜垂の議䌚の議員の遞挙にあ぀おは、十二人\n指定郜垂の長の遞挙にあ぀おは、䞉十四人\n指定郜垂以倖の垂の議䌚の議員の遞挙にあ぀おは、九人\n指定郜垂以倖の垂の長の遞挙にあ぀おは、十二人\n町村の議䌚の議員の遞挙にあ぀おは、䞃人\n町村長の遞挙にあ぀おは、九人\n法第癟九十䞃条の二第二項に芏定する報酬の額に぀いおの政什で定める基準は、遞挙運動のために䜿甚する事務員にあ぀おは䞀人䞀日に぀き䞀䞇円以内ずし、専ら法第癟四十䞀条第䞀項の芏定により遞挙運動のために䜿甚される自動車又は船舶の䞊における遞挙運動のために䜿甚する者、専ら手話通蚳のために䜿甚する者及び専ら芁玄筆蚘法第癟九十䞃条の二第二項に芏定する芁玄筆蚘をいう。次項においお同じ。のために䜿甚する者にあ぀おは䞀人䞀日に぀き䞀䞇五千円以内ずする。\n法第癟九十䞃条の二第䞉項に芏定する報酬に぀いお政什で定める額は、遞挙運動のために䜿甚する事務員にあ぀おは䞀人䞀日に぀き䞀䞇円以内の金額ずし、専ら法第癟四十䞀条第二項の芏定により遞挙運動のために䜿甚される自動車又は船舶の䞊における遞挙運動のために䜿甚する者、専ら手話通蚳のために䜿甚する者及び専ら芁玄筆蚘のために䜿甚する者にあ぀おは䞀人䞀日に぀き䞀䞇五千円以内の金額ずする。\n前項の芏定は、法第癟九十䞃条の二第四項に芏定する報酬に぀いお政什で定める額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「第癟四十䞀条第二項」ずあるのは、「第癟四十䞀条第䞉項」ず読み替えるものずする。\n法第癟九十䞃条の二第五項に芏定する同条第二項の芏定により報酬の支絊を受けるこずができる者を䜿甚する前に同条第五項の芏定による届出をするこずができない堎合ずしお政什で定める堎合は、法第癟五十条第䞀項第二号む又はロに掲げる者が同条第二項の政芋の攟送のための録画をする堎合においお、その者が法第癟九十䞃条の二第二項の芏定により専ら手話通蚳のために䜿甚する者に察しお報酬を支絊するずきずする。\n法第癟九十䞃条の二第五項の芏定による届出をする堎合には、同条第二項に芏定する期間を通じお、それぞれ第䞉項各号に定める員数の五倍を超えない員数に限り、異なる者を届け出るこずができるものずする。\n法第癟九十䞃条の二第五項の芏定による届出は、同条第二項の芏定により報酬の支絊を受けるこずができる者を䜿甚する前第䞃項に芏定する堎合には、その者に察しお同条第二項の芏定により報酬を支絊する前に、文曞で、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚に察しおしなければならない。\n前項の文曞を郵䟿で差し出す堎合には、匕受時刻蚌明の取扱いでこれを日本郵䟿株匏䌚瀟に蚗した時をも぀お、法第癟九十䞃条の二第五項の芏定による届出があ぀たものずみなす。", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "法第二癟䞀条の四第二項の芏定による申請は、文曞をも぀おしなければならない。", "article_number": "129_2", "article_title": "第癟二十九条の二" }, { "article_content": "法第二癟䞀条の四第六項第二号に芏定するポスタヌ、立札及び看板の類を掲瀺する者は、その衚面にその者の氏名及び䜏所䞊びに同条第二項の確認曞の亀付を受けた政党その他の政治団䜓の名称を蚘茉しなければならない。", "article_number": "129_3", "article_title": "第癟二十九条の䞉" }, { "article_content": "法第二癟䞀条の六第䞉項法第二癟䞀条の䞃第二項䞊びに第二癟䞀条の八第二項及び第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による申請は、所属候補者の氏名のほか、圓該遞挙区及び立候補届出幎月日参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは、参議院名簿の届出幎月日を蚘茉した文曞でしなければならない。\n法第二癟䞀条の九第䞉項の芏定による申請は、文曞でしなければならない。", "article_number": "129_4", "article_title": "第癟二十九条の四" }, { "article_content": "参議院議員の遞挙における法第二癟䞀条の十䞀第二項の芏定による政談挔説䌚の開催の届出は、総務倧臣があらかじめ亀付する届出甚玙を甚いおしなければならない。\n郜道府県の議䌚の議員、郜道府県知事、指定郜垂の議䌚の議員又は垂の長の遞挙における法第二癟䞀条の十䞀第二項の芏定による政談挔説䌚の開催の届出は、それぞれ圓該郜道府県の遞挙管理委員䌚又は圓該垂の遞挙管理委員䌚が定める様匏の文曞でしなければならない。", "article_number": "129_5", "article_title": "第癟二十九条の五" }, { "article_content": "参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の䞀郚無効による再遞挙に぀いおは、法第二癟䞀条の䞃第二項においお準甚する法第二癟䞀条の六第䞉項の芏定により確認曞の亀付を受けた政党その他の政治団䜓が䜿甚するポスタヌの数は、同条第䞀項第四号の芏定にかかわらず、衆議院小遞挙区遞出議員の䞀遞挙区ごずに五癟枚以内ずする。", "article_number": "129_6", "article_title": "第癟二十九条の六" }, { "article_content": "法第二癟䞀条の十五第二項に芏定する政什で定める事項は、機関新聞玙又は機関雑誌の創刊幎月日、発行方法及び匕き続いお発行されおいる期間ずする。", "article_number": "129_7", "article_title": "第癟二十九条の䞃" }, { "article_content": "行政䞍服審査法斜行什第䞉条、第四条第二項、第䞃条から第十䞀条たで及び第十四条の芏定は、法第二癟二条第䞀項及び第二癟六条第䞀項の異議の申出に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同什第䞉条第二項䞭「審査庁審理員が指名されおいる堎合においお、審理手続が終結するたでの間は、審理員」ずあるのは「公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第二癟二条第䞀項又は第二癟六条第䞀項の異議の申出を受けた遞挙管理委員䌚以䞋「審査庁」ずいう。」ず、同什第䞃条第䞀項䞭「審査請求人及び凊分庁等」ずあるのは「異議申出人」ず、同什第八条䞭「審理員」ずあるのは「審査庁」ず、「審理関係人がある」ずあるのは「審理関係人公職遞挙法第二癟十六条第䞀項においお準甚する法第䞉十䞀条第二項に芏定する審理関係人をいう。以䞋この条においお同じ。がある」ず、「総務省什で」ずあるのは「審査庁が」ず、同什第九条䞭「審理員」ずあるのは「審査庁」ず読み替えるものずする。\n行政䞍服審査法斜行什第䞉条から第十䞀条たで及び第十四条の芏定は、法第二癟二条第二項及び第二癟六条第二項の審査の申立おに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同什第䞉条第二項䞭「審査庁審理員が指名されおいる堎合においお、審理手続が終結するたでの間は、審理員」ずあるのは「公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第二癟二条第二項又は第二癟六条第二項の審査の申立おを受けた遞挙管理委員䌚以䞋「審査庁」ずいう。」ず、同什第䞃条第䞀項䞭「凊分庁等」ずあるのは「圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚」ず、同什第八条䞭「審理員」ずあるのは「審査庁」ず、「審理関係人がある」ずあるのは「審理関係人公職遞挙法第二癟十六条第二項においお準甚する法第䞉十䞀条第二項に芏定する審理関係人をいう。以䞋この条においお同じ。がある」ず、「総務省什で」ずあるのは「審査庁が」ず、同什第九条䞭「審理員」ずあるのは「審査庁」ず読み替えるものずする。", "article_number": "129_8", "article_title": "第癟二十九条の八" }, { "article_content": "法第癟九条若しくは第癟十条又は第癟十䞉条の芏定による衆議院議員、参議院議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員若しくは長の再遞挙又は補欠遞挙の投祚区、開祚区及び遞挙区遞挙区がないずきは、遞挙の行われる区域は、法第䞉十䞀条から第䞉十䞉条たでの芏定による遞挙があ぀た埌にこれらの区域に異動が生じた堎合においおは、その異動があ぀た埌のこれらの区域によるものずする。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "遞挙の䞀郚が無効ずな぀たこずにより法第癟九条又は第癟十条の芏定により再遞挙が行われるべき投祚区、開祚区又は遞挙区遞挙区がないずきは、遞挙の行われる区域に異動が生じた堎合においおは、圓該再遞挙におけるこれらの区域は、前条の芏定にかかわらず、これらの異動前の区域による。\nこの堎合においお、関係区域が二以䞊の郜道府県又は垂町村にわたるずきは、総務倧臣又は郜道府県の遞挙管理委員䌚が圓該遞挙に関する事務を行うべき郜道府県又は垂町村の遞挙管理委員䌚指定郜垂の区の遞挙管理委員䌚を含む。を指定するものずする。\n前項の再遞挙を行う堎合においお、第十九条第䞀項若しくは第二項の芏定による移送若しくは匕継ぎを受けた遞挙人名簿又は第二十䞉条の十六においお準甚する第十九条第䞀項若しくは第二項の芏定による移送若しくは匕継ぎを受けた圚倖遞挙人名簿があるずきは、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚は、その再遞挙の告瀺があ぀た埌、盎ちにその遞挙人名簿若しくはその䞭の関係郚分又は圚倖遞挙人名簿若しくはその䞭の関係郚分をその再遞挙の投祚管理者に送付しなければならない。\n第䞀項の再遞挙の執行に関する手続は、前項に定めるものを陀くほか、総務省什で定める。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定は、䞀郚の区域に぀いお法第五十䞃条の芏定による投祚が行われる遞挙の投祚区、開祚区及び遞挙区遞挙区がないずきは、遞挙の行われる区域に぀いお準甚する。", "article_number": "131_2", "article_title": "第癟䞉十䞀条の二" }, { "article_content": "遞挙の䞀郚無効による再遞挙町村の議䌚の議員及び長の遞挙に係るものを陀く。の期日は、法第䞉十䞉条の二第八項及び第䞉十四条第六項の芏定にかかわらず、次の各号の区分により、告瀺しなければならない。\n衆議院議員、参議院議員及び郜道府県知事の遞挙にあ぀おは、少なくずも十日前に\n郜道府県の議䌚の議員䞊びに指定郜垂の議䌚の議員及び長の遞挙にあ぀おは、少なくずも䞃日前に\n指定郜垂以倖の垂の議䌚の議員及び長の遞挙にあ぀おは、少なくずも五日前に", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙の䞀郚無効による再遞挙においおは、次の衚の䞊欄に掲げる事項は、同衚の䞋欄に掲げる圓該再遞挙の行われる区域の区分に応じ、それぞれ圓該䞋欄に定めるずころによる。\n事項\n再遞挙の行われる区域\n䞀の垂の区域又はその䞀郚の区域\n䞀の町村の区域又はその䞀郚の区域\n法第癟䞉十䞀条第䞀項第䞀号の遞挙事務所の数\n䞀箇所\n䞀箇所\n法第癟四十䞀条第二項の自動車又は船舶及び拡声機の数\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n法第癟四十二条第䞀項第䞀号の通垞葉曞の数\n四千五癟枚\n六癟枚\n法第癟四十二条第二項の通垞葉曞の数\n二千二癟枚\n六癟枚\n法第癟四十二条第䞀項第䞀号又は第二項のビラの数\n䞀䞇䞉千枚\n千八癟枚\n法第癟四十四条第䞀項第䞀号のポスタヌの数\n四癟枚\n癟五十枚\n法第癟九十䞃条の二第二項の報酬の支絊を受けるこずができる者の員数\n九人\n五人\n前項の衚に掲げる区域を区域ずしお行われる同項の再遞挙以䞋この条においお単に「再遞挙」ずいう。においおは、候補者届出政党は、法第癟四十九条第䞀項の芏定にかかわらず、新聞広告をするこずができない。\n再遞挙においおは、候補者届出政党は、法第癟五十条第䞀項の芏定にかかわらず、政芋攟送をするこずができない。\n再遞挙においおは、法第癟五十䞀条第䞀項の経歎攟送は、行わない。\n再遞挙においおは、候補者届出政党は、法第癟六十䞀条第䞀項又は第癟六十䞀条の二の芏定により、これらの芏定に芏定する斜蚭圓該再遞挙の行われる区域内にあるものに限る。を䜿甚しお、政党挔説䌚を開催するこずができる。\n再遞挙においおは、法第癟䞃十六条の芏定による特殊乗車刞の亀付は、行わない。\n再遞挙に第癟九条の䞃第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「法第癟四十二条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の二第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第䞀号の通垞葉曞の数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数」ず、同条第䞉項䞭「同条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数を超える堎合には、圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の二第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第䞀号の通垞葉曞の数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数を超える堎合には、圓該䞋欄に定める枚数」ずする。\n再遞挙に第癟九条の八においお準甚する第癟九条の䞃第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「法第癟四十二条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の二第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第䞀号又は第二項のビラの数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数」ず、同条第䞉項䞭「同条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数を超える堎合には、圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の二第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第䞀号又は第二項のビラの数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数を超える堎合には、圓該䞋欄に定める枚数」ずする。\n再遞挙に第癟十条の二第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により蚭眮するこずができる遞挙事務所の数に䞉を乗じお埗た数の範囲内」ずあるのは「䞉以内」ず、同条第䞉項䞭「法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により蚭眮するこずができる遞挙事務所の数に䞉を乗じお埗た数」ずあり、及び「圓該䞉を乗じお埗た数」ずあるのは「䞉」ずする。\n再遞挙に第癟十条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、これらの芏定䞭「圓該遞挙区」ずあるのは、「圓該遞挙の行われる区域」ずする。", "article_number": "132_2", "article_title": "第癟䞉十二条の二" }, { "article_content": "衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の䞀郚無効による再遞挙においおは、次の衚の䞊欄に掲げる事項は、同衚の䞋欄に掲げる圓該再遞挙の行われる区域の区分に応じ、それぞれ圓該䞋欄に定めるずころによる。\n事項\n再遞挙の行われる区域\n䞀の府県の区域又は䞀の指定郜垂の区域\n䞀の指定郜垂以倖の垂の区域又はその䞀郚の区域\n䞀の町村の区域又はその䞀郚の区域\n法第癟䞉十䞀条第䞀項第二号の遞挙事務所の数\n䞀箇所\n䞀箇所\n䞀箇所\n法第癟四十䞀条第䞉項の自動車又は船舶及び拡声機の数\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n法第癟四十四条第䞀項第二号のポスタヌの数\n五癟枚\n二癟枚\n四十枚\n前項の衚に掲げる区域を区域ずしお行われる同項の再遞挙以䞋この条においお単に「再遞挙」ずいう。のうち、䞀の府県の区域を区域ずしお行われるもの又は䞀の指定郜垂の区域を区域ずしお行われるものにおいおは、衆議院名簿届出政党等は、総務省什で定めるずころにより、法第癟四十九条第二項の新聞広告をするこずができる。\n再遞挙のうち、䞀の府県の区域を区域ずしお行われるもの及び䞀の指定郜垂の区域を区域ずしお行われるもの以倖のものにおいおは、衆議院名簿届出政党等は、法第癟四十九条第二項の芏定にかかわらず、新聞広告をするこずができない。\n再遞挙においおは、衆議院名簿届出政党等は、法第癟五十条第䞉項の芏定にかかわらず、政芋攟送をするこずができない。\n再遞挙においおは、衆議院名簿届出政党等は、前条第五項の斜蚭圓該再遞挙の行われる区域内にあるものに限る。を䜿甚しお、政党等挔説䌚を開催するこずができる。\n再遞挙においおは、法第癟六十四条の五の芏定にかかわらず、衆議院名簿届出政党等が法第癟四十䞀条第䞉項の芏定により遞挙運動のために䜿甚する自動車又は船舶で停止しおいるものの車䞊又は船䞊及びその呚囲で行う堎合でなければ、街頭挔説をするこずができない。", "article_number": "132_3", "article_title": "第癟䞉十二条の䞉" }, { "article_content": "参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の䞀郚無効による再遞挙においおは、次の衚の䞊欄に掲げる事項は、同衚の䞋欄に掲げる圓該再遞挙の行われる区域の区分に応じ、それぞれ圓該䞋欄に定めるずころによる。\n事項\n再遞挙の行われる区域\n䞀の郜道府県の区域\n䞀の指定郜垂の区域\n䞀の指定郜垂以倖の垂の区域又はその䞀郚の区域\n䞀の町村の区域又はその䞀郚の区域\n法第癟䞉十䞀条第䞀項第䞉号の遞挙事務所の数\n䞀箇所\n䞀箇所\n䞀箇所\n䞀箇所\n法第癟四十䞀条第䞀項第二号の自動車又は船舶及び拡声機の数\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n法第癟四十二条第䞀項第䞀号の二の通垞葉曞の数\n圓該郜道府県の区域内の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区の数が䞀である堎合には䞉䞇五千枚、圓該遞挙区の数が䞀を超える堎合にはその䞀を増すごずに二千五癟枚を䞉䞇五千枚に加えた数\n䞀䞇枚\n四千五癟枚\n六癟枚\n法第癟四十二条第䞀項第䞀号の二のビラの数\n圓該郜道府県の区域内の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区の数が䞀である堎合には䞃䞇枚、圓該遞挙区の数が䞀を超える堎合にはその䞀を増すごずに䞀䞇五癟枚を䞃䞇枚に加えた数その数が二十䞀䞇枚を超える堎合には、二十䞀䞇枚\n䞉䞇枚\n䞀䞇䞉千枚\n千八癟枚\n法第癟四十四条第䞀項第二号の二のポスタヌの数\n盎近においお行われた参議院遞挙区遞出議員の遞挙における圓該郜道府県の区域内のポスタヌ掲瀺堎の数\n䞉千枚\n八癟枚\n癟五十枚\n法第癟六十四条の五第䞉項第䞉号の暙旗の数\n侀\n侀\n侀\n侀\n法第癟九十䞃条の二第二項の報酬の支絊を受けるこずができる者の員数\n五十人\n䞉十四人\n九人\n五人\n前項の衚に掲げる区域を区域ずしお行われる同項の再遞挙以䞋この条においお単に「再遞挙」ずいう。のうち、䞀の郜道府県の区域を区域ずしお行われるもの又は䞀の指定郜垂の区域を区域ずしお行われるものにおいおは、参議院名簿届出政党等は、総務省什で定めるずころにより、法第癟四十九条第䞉項の新聞広告をするこずができる。\n再遞挙のうち、䞀の郜道府県の区域を区域ずしお行われるもの及び䞀の指定郜垂の区域を区域ずしお行われるもの以倖のものにおいおは、参議院名簿届出政党等は、法第癟四十九条第䞉項の芏定にかかわらず、新聞広告をするこずができない。\n再遞挙においおは、参議院名簿届出政党等は、法第癟五十条第䞉項の芏定にかかわらず、政芋攟送をするこずができない。\n再遞挙のうち、䞀の郜道府県の区域を区域ずしお行われるもの又は䞀の指定郜垂の区域を区域ずしお行われるものにおいおは、法第癟䞃十六条の芏定にかかわらず、圓該郜道府県又は圓該指定郜垂の区域を包括する郜道府県の区域を単䜍ずしお通甚する特殊乗車刞同条の特殊乗車刞であ぀お、運賃及び囜土亀通倧臣が定める急行料金を支払うこずなく利甚するこずができる特殊乗車刞でないものをいう。十五枚を亀付し、その他のものにおいおは、同条の特殊乗車刞及び特殊航空刞は、亀付しない。\n再遞挙に第癟九条の四第二項及び第四項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項第䞀号及び第二号む䞭「以䞊参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、䞉台以䞊」ずあるのは「以䞊」ず、「䞀台参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、いずれか二台」ずあるのは「䞀台」ず、同号ハ䞭「以䞊参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、䞉人以䞊」ずあるのは「以䞊」ず、「䞀人参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、いずれか二人」ずあるのは「䞀人」ず、同条第四項䞭「六䞇四千五癟円参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、十二䞇九千円」ずあるのは「六䞇四千五癟円」ずする。\n再遞挙に第癟九条の䞃第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「法第癟四十二条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の䞉の二第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第䞀号の二の通垞葉曞の数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数」ず、同条第䞉項䞭「同条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数を超える堎合には、圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の䞉の二第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第䞀号の二の通垞葉曞の数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数を超える堎合には、圓該䞋欄に定める枚数」ずする。\n再遞挙に第癟九条の八においお準甚する第癟九条の䞃第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「法第癟四十二条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の䞉の二第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第䞀号の二のビラの数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数」ず、同条第䞉項䞭「同条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数を超える堎合には、圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の䞉の二第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第䞀号の二のビラの数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数を超える堎合には、圓該䞋欄に定める枚数」ずする。\n再遞挙に第癟十条の䞉においお読み替えお準甚する第癟十条の二第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「以内参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、八以内」ずあるのは「以内」ず、同条第䞉項䞭「四参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、八」ずあるのは「四」ずする。\n再遞挙に第癟十条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「䞃䞇枚」ずあるのは「第癟䞉十二条の䞉の二第䞀項の衚法第癟四十四条第䞀項第二号の二のポスタヌの数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数」ず、同項第二号䞭「䞉十䞃円」ずあるのは「䞉十䞃円ず二十䞇二千四癟九十円を第癟䞉十二条の䞉の二第䞀項の衚法第癟四十四条第䞀項第二号の二のポスタヌの数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数で陀しお埗た金額䞀円未満の端数がある堎合には、その端数は、䞀円ずする。ずの合蚈金額」ず、同条第䞉項第二号䞭「䞃䞇枚を超える堎合には、䞃䞇枚」ずあるのは「第癟䞉十二条の䞉の二第䞀項の衚法第癟四十四条第䞀項第二号の二のポスタヌの数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数を超える堎合には、圓該䞋欄に定める枚数」ずする。", "article_number": "132_3_2", "article_title": "第癟䞉十二条の䞉の二" }, { "article_content": "参議院遞挙区遞出議員又は郜道府県知事の遞挙の䞀郚無効による再遞挙においおは、次の衚の䞊欄に掲げる事項は、同衚の䞋欄に掲げる圓該再遞挙の行われる区域の区分に応じ、それぞれ圓該䞋欄に定めるずころによる。\n事項\n再遞挙の行われる区域\n䞀の郜道府県の区域参議院合同遞挙区遞挙により遞出される参議院遞挙区遞出議員の再遞挙が行われる堎合に限る。\n䞀の指定郜垂の区域\n䞀の指定郜垂以倖の垂の区域又はその䞀郚の区域\n䞀の町村の区域又はその䞀郚の区域\n法第癟䞉十䞀条第䞀項第四号の遞挙事務所の数\n䞀箇所\n䞀箇所\n䞀箇所\n䞀箇所\n法第癟四十䞀条第䞀項第䞀号の自動車又は船舶及び拡声機の数\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n自動車䞀台又は船舶䞀隻及び拡声機䞀そろい\n法第癟四十二条第䞀項第二号又は第䞉号の通垞葉曞の数\n圓該郜道府県の区域内の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区の数が䞀である堎合には䞉䞇五千枚、圓該遞挙区の数が䞀を超える堎合にはその䞀を増すごずに二千五癟枚を䞉䞇五千枚に加えた数\n䞀䞇枚\n四千五癟枚\n六癟枚\n法第癟四十二条第䞀項第二号又は第䞉号のビラの数\n圓該郜道府県の区域内の衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙区の数が䞀である堎合には十䞇枚、圓該遞挙区の数が䞀を超える堎合にはその䞀を増すごずに䞀䞇五千枚を十䞇枚に加えた数その数が䞉十䞇枚を超える堎合には、䞉十䞇枚\n䞉䞇枚\n䞀䞇䞉千枚\n千八癟枚\n法第癟六十四条の二第䞉項の立札及び看板の類の数\n五\n五\n五\n五\n法第癟六十四条の五第䞉項第䞀号の暙旗の数\n侀\n侀\n侀\n侀\n法第癟九十䞃条の二第二項の報酬の支絊を受けるこずができる者の員数\n五十人\n䞉十四人\n九人\n五人\n前条第二項から第五項たでの芏定は、前項の衚に掲げる区域を区域ずしお行われる同項の再遞挙以䞋この条においお単に「再遞挙」ずいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、再遞挙参議院合同遞挙区遞挙に係るものに限る。のうち、䞀の郜道府県の区域を区域ずしお行われるもの又は䞀の指定郜垂の区域を区域ずしお行われるものにおいおは、法第癟四十九条第四項の新聞広告の回数は、同項の芏定にかかわらず、五回に限るものずする。\n再遞挙のうち、䞀の郜道府県の区域を区域ずしお行われるもの及び䞀の指定郜垂の区域を区域ずしお行われるもの以倖のものにおいおは、法第癟五十䞀条第䞀項の経歎攟送は、行わない。\n再遞挙参議院遞挙区遞出議員の遞挙に係るものに限る。以䞋この条においお同じ。に第癟九条の四第二項及び第四項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項第䞀号及び第二号む䞭「以䞊参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、䞉台以䞊」ずあるのは「以䞊」ず、「䞀台参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、いずれか二台」ずあるのは「䞀台」ず、同号ハ䞭「以䞊参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、䞉人以䞊」ずあるのは「以䞊」ず、「䞀人参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、いずれか二人」ずあるのは「䞀人」ず、同条第四項䞭「六䞇四千五癟円参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、十二䞇九千円」ずあるのは「六䞇四千五癟円」ずする。\n再遞挙に第癟九条の䞃第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「法第癟四十二条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の四第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第二号又は第䞉号の通垞葉曞の数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数」ず、同条第䞉項䞭「同条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数を超える堎合には、圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の四第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第二号又は第䞉号の通垞葉曞の数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数を超える堎合には、圓該䞋欄に定める枚数」ずする。\n再遞挙に第癟九条の八においお準甚する第癟九条の䞃第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「法第癟四十二条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の四第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第二号又は第䞉号のビラの数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数」ず、同条第䞉項䞭「同条第䞀項第䞀号から第二号たでの遞挙の区分に応じ圓該各号に定める枚数を超える堎合には、圓該各号に定める枚数」ずあるのは「第癟䞉十二条の四第䞀項の衚法第癟四十二条第䞀項第二号又は第䞉号のビラの数の項䞭同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の行われる区域の区分に応じそれぞれ圓該䞋欄に定める枚数を超える堎合には、圓該䞋欄に定める枚数」ずする。\n再遞挙に第癟十条の二第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により蚭眮するこずができる遞挙事務所の数に䞉を乗じお埗た数の範囲内」ずあるのは「䞉以内」ず、同条第䞉項䞭「法第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定により蚭眮するこずができる遞挙事務所の数に䞉を乗じお埗た数」ずあり、及び「圓該䞉を乗じお埗た数」ずあるのは「䞉」ずする。\n再遞挙に第癟十条の䞉においお読み替えお準甚する第癟十条の二第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「以内参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、八以内」ずあるのは「以内」ず、同条第䞉項䞭「四参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、八」ずあるのは「四」ずする。\n再遞挙に第癟十条の四第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、これらの芏定䞭「圓該遞挙区」ずあるのは、「圓該遞挙の行われる区域」ずする。\n再遞挙に第癟二十五条の䞉においお読み替えお準甚する第癟十条の二第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合には、同条第二項䞭「以内参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、十以内」ずあるのは「以内」ず、同条第䞉項䞭「五参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは、十」ずあるのは「五」ずする。", "article_number": "132_4", "article_title": "第癟䞉十二条の四" }, { "article_content": "郜道府県の議䌚の議員の遞挙の䞀郚無効による再遞挙においおは、次の衚の䞊欄に掲げる事項は、同衚の䞋欄に掲げる圓該再遞挙の行われる区域の区分に応じ、それぞれ圓該䞋欄に定めるずころによる。\n事項\n再遞挙の行われる区域\n䞀の垂の区域又はその䞀郚の区域\n䞀の町村の区域又はその䞀郚の区域\n法第癟四十二条第䞀項第四号の通垞葉曞の数\n二千二癟枚\n六癟枚\n法第癟四十二条第䞀項第四号のビラの数\n六千五癟枚\n千八癟枚\n法第癟四十四条第䞀項第䞉号のポスタヌの数\n四癟枚\n癟五十枚\n法第癟九十䞃条の二第二項の報酬の支絊を受けるこずができる者の員数\n五人\n四人\n前項の衚に掲げる区域を区域ずしお行われる同項の再遞挙においおは、候補者は、法第癟四十九条第四項の芏定にかかわらず、新聞広告をするこずができない。", "article_number": "132_5", "article_title": "第癟䞉十二条の五" }, { "article_content": "指定郜垂の議䌚の議員又は長の遞挙の䞀郚無効による再遞挙においおは、次の衚の䞊欄に掲げる事項は、同衚の䞋欄に掲げる圓該再遞挙の行われる区域の区分及び圓該再遞挙の皮類に応じ、それぞれ圓該䞋欄に定めるずころによる。\n事項\n再遞挙の行われる区域及び再遞挙の皮類\n䞀の区の区域\n䞀の区の䞀郚の区域\n長の遞挙\n議䌚の議員の遞挙\n長の遞挙\n法第癟四十二条第䞀項第五号の通垞葉曞の数\n四千五癟枚\n五癟五十枚\n二千二癟枚\n法第癟四十二条第䞀項第五号のビラの数\n䞀䞇䞉千枚\n千六癟枚\n六千五癟枚\n法第癟四十四条第䞀項第䞉号のポスタヌの数\n八癟枚\n四癟枚\n四癟枚\n法第癟九十䞃条の二第二項の報酬の支絊を受けるこずができる者の員数\n九人\n五人\n五人\n前条第二項の芏定は、前項の衚に掲げる区域を区域ずしお行われる同項の再遞挙に぀いお準甚する。", "article_number": "132_6", "article_title": "第癟䞉十二条の六" }, { "article_content": "指定郜垂以倖の垂の議䌚の議員又は長の遞挙の䞀郚無効による再遞挙においおは、次の衚の䞊欄に掲げる事項は、同衚の䞋欄に掲げる圓該再遞挙の皮類に応じ、それぞれ圓該䞋欄に定めるずころによる。\n事項\n再遞挙の皮類\n議䌚の議員の遞挙\n長の遞挙\n法第癟四十二条第䞀項第六号の通垞葉曞の数\n五癟五十枚\n二千二癟枚\n法第癟四十二条第䞀項第六号のビラの数\n千六癟枚\n六千五癟枚\n法第癟四十四条第䞀項第䞉号のポスタヌの数\n四癟枚\n四癟枚\n法第癟九十䞃条の二第二項の報酬の支絊を受けるこずができる者の員数\n四人\n四人\n第癟䞉十二条の五第二項の芏定は、前項の再遞挙に぀いお準甚する。", "article_number": "132_7", "article_title": "第癟䞉十二条の䞃" }, { "article_content": "町村の議䌚の議員又は長の遞挙の䞀郚無効による再遞挙においおは、次の衚の䞊欄に掲げる事項は、同衚の䞋欄に掲げる再遞挙の皮類に応じ、それぞれ圓該䞋欄に定めるずころによる。\n事項\n再遞挙の皮類\n議䌚の議員の遞挙\n長の遞挙\n法第癟四十二条第䞀項第䞃号の通垞葉曞の数\n二癟枚\n六癟枚\n法第癟四十二条第䞀項第䞃号のビラの数\n六癟枚\n千八癟枚\n法第癟四十四条第䞀項第四号のポスタヌの数\n癟五十枚\n癟五十枚\n法第癟九十䞃条の二第二項の報酬の支絊を受けるこずができる者の員数\n二人\n四人\n第癟䞉十二条の五第二項の芏定は、前項の再遞挙に぀いお準甚する。", "article_number": "132_8", "article_title": "第癟䞉十二条の八" }, { "article_content": "遞挙の䞀郚無効による再遞挙が二以䞊の郜道府県、指定郜垂、指定郜垂以倖の垂若しくはその䞀郚又は町村若しくはその䞀郚の区域を区域ずしお行われる堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる圓該再遞挙の行われる区域の区分に応じ、圓該区域をそれぞれ圓該䞋欄に掲げる区域ずみなしお、第癟䞉十二条の二から第癟䞉十二条の六たでの芏定を適甚する。\n䞀\n圓該区域に䞀の郜道府県の区域衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙においおは、䞀の府県の区域が含たれおいる堎合\n䞀の郜道府県の区域衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙においおは、䞀の府県の区域\n二\n䞀に掲げる堎合を陀くほか、圓該区域に䞀の指定郜垂の区域が含たれおいる堎合\n䞀の指定郜垂の区域\n䞉\n䞀及び二に掲げる堎合を陀くほか、圓該区域に䞀の指定郜垂以倖の垂の区域が含たれおいる堎合\n䞀の指定郜垂以倖の垂の区域\n四\n䞀から䞉たでに掲げる堎合を陀くほか、圓該区域に䞀の指定郜垂以倖の垂の䞀郚の区域が含たれおいる堎合\n䞀の指定郜垂以倖の垂の䞀郚の区域\n五\n䞀から四たでに掲げる堎合を陀くほか、圓該区域に䞀の町村の区域が含たれおいる堎合\n䞀の町村の区域\n六\n䞀から五たでに掲げる堎合を陀くほか、圓該区域に䞀の町村の䞀郚の区域が含たれおいる堎合\n䞀の町村の䞀郚の区域\n前項の堎合においお、圓該再遞挙を行うべき区域が広範囲に散圚しおいる等特別の事情があるため、画䞀的に同項の芏定により難いず認められるずきは、圓該再遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の再遞挙に぀いおは総務倧臣、衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の再遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚は、圓該再遞挙を必芁ずするに至぀た遞挙に関する法第十䞉章に芏定する遞挙運動の芏制の範囲内においお、第癟䞉十二条の二から第癟䞉十二条の六たでに芏定する事項に぀いお、特別の定めをするこずができる。\n前項の芏定により特別の定めをした堎合においおは、圓該再遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の再遞挙に぀いおは総務倧臣、衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の再遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚は、圓該再遞挙の期日の告瀺前に、これを告瀺しおおかなければならない。", "article_number": "132_9", "article_title": "第癟䞉十二条の九" }, { "article_content": "遞挙の䞀郚が無効ずな぀た堎合においおは、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚は、圓該争蚟に関する決定若しくは裁決の確定した埌又は法第二癟二十条第䞀項埌段の芏定による通知を受けた埌、盎ちに、その旚を圓該遞挙長に通知しなければならない。", "article_number": "132_10", "article_title": "第癟䞉十二条の十" }, { "article_content": "遞挙の䞀郚無効に因る再遞挙を行うべき区域に異動が生じた堎合においおは、異動前の区域に぀いお本章の芏定を適甚する。", "article_number": "132_11", "article_title": "第癟䞉十二条の十䞀" }, { "article_content": "衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙以倖の遞挙においお、公職の候補者たるこずを蟞した者公職の候補者たるこずを蟞したものずみなされた者を含む。が再び圓該遞挙の公職の候補者ずな぀た堎合、候補者届出政党の届出に係る候補者であ぀た者で、圓該候補者届出政党が圓該届出を取り䞋げたもの圓該届出が取り䞋げられたものずみなされたものを含む。若しくは圓該候補者届出政党の届出が华䞋されたもの法第八十六条第九項第䞉号に掲げる事由により华䞋されたものを陀く。が再び圓該遞挙の候補者ずな぀た堎合又は参議院名簿届出政党等の届出に係る候補者であ぀た者で公職の候補者たる参議院名簿登茉者法第八十六条の䞉第䞀項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいる者を陀く。以䞋この項及び次条においお同じ。でなくな぀たものが再び圓該遞挙の候補者たる参議院名簿登茉者ずな぀た堎合には、その者に係る次に掲げる事項に関する法第癟四十二条第䞀項、第癟四十四条第䞀項、第癟四十九条第䞀項及び第四項、第癟五十条第九項、第癟五十䞀条第二項䞊びに第癟六十四条の芏定の適甚に぀いおは、それぞれ、公職の候補者たるこずを蟞する前公職の候補者たるこずを蟞したものずみなされる前を含む。次条第䞀項においお同じ。ず再び圓該遞挙の公職の候補者ずな぀た埌、圓該候補者届出政党が圓該届出を取り䞋げる前圓該届出が取り䞋げられたものずみなされる前を含む。次条第䞀項においお同じ。若しくは圓該候補者届出政党の届出が华䞋される前法第八十六条第九項第䞉号に掲げる事由により华䞋される前を陀く。次条第䞀項においお同じ。ず再び圓該遞挙の候補者ずな぀た埌又は公職の候補者たる参議院名簿登茉者でなくなる前ず再び圓該遞挙の候補者たる参議院名簿登茉者ずな぀た埌ずを通じお蚈算するものずする。\n通垞葉曞の数\n遞挙運動のために䜿甚するビラの数\n遞挙運動のために䜿甚するポスタヌの数\n新聞広告の回数\n政芋攟送の回数\n経歎攟送の回数\n個人挔説䌚の斜蚭の無料䜿甚の回数\n前項の堎合における再び圓該遞挙の公職の候補者ずな぀た者以䞋この項及び次条においお「再立候補者」ずいう。に察しおは、法第癟䞉十䞀条第䞉項の芏定による暙札、法第癟四十二条第䞃項及び第癟四十四条第二項の芏定による蚌玙、法第癟六十四条の五第䞉項の芏定による暙旗䞊びに法第癟䞃十六条の芏定による特殊乗車刞又は特殊航空刞の亀付は、新たに行わないものずする。\nただし、再立候補者が法第癟䞃十䞃条第䞀項の芏定により通垞葉曞、蚌玙又は特殊乗車刞若しくは特殊航空刞を返還した者である堎合には、圓該再立候補者の請求に基づき、その返還に係るものを再亀付するものずする。", "article_number": "132_12", "article_title": "第癟䞉十二条の十二" }, { "article_content": "再立候補者に係る遞挙運動に関するすべおの寄附及びその他の収入䞊びに支出に関する法第癟八十五条、第癟八十九条及び第二癟四十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、それぞれ、公職の候補者たるこずを蟞する前ず再び圓該遞挙の公職の候補者ずな぀た埌、圓該候補者届出政党が圓該届出を取り䞋げる前若しくは圓該候補者届出政党の届出が华䞋される前ず再び圓該遞挙の候補者ずな぀た埌又は公職の候補者たる参議院名簿登茉者でなくなる前ず再び圓該遞挙の候補者たる参議院名簿登茉者ずな぀た埌ずを通じお、䌚蚈垳簿に蚘茉し、報告曞を提出し、及び蚈算するものずする。\n再立候補者が法第癟八十条第䞀項の芏定により新たに出玍責任者を遞任した堎合においおは、圓該再立候補者が前に公職の候補者たるこずを蟞したずき公職の候補者を蟞したものずみなされたずきを含む。、圓該候補者届出政党が圓該届出を取り䞋げたずき圓該届出が取り䞋げられたものずみなされたずきを含む。若しくは圓該候補者届出政党の届出が华䞋されたずき法第八十六条第九項第䞉号に掲げる事由により华䞋されたずきを陀く。又は公職の候補者たる参議院名簿登茉者でなくな぀たずきに出玍責任者又はこれに代わ぀おその職務を行う者であ぀たものが蟞任し、又は解任されたものずみなしお、法第癟九十条の芏定を適甚する。", "article_number": "132_13", "article_title": "第癟䞉十二条の十䞉" }, { "article_content": "総務倧臣又は䞭倮遞挙管理䌚は、法第六条第䞀項の芏定に基づいお行うべき遞挙に関する啓発、呚知等の事業以䞋「遞挙に関する垞時啓発事業」ずいう。を参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚、郜道府県若しくは垂町村の遞挙管理委員䌚又は総務倧臣が適圓ず認める団䜓に委蚗しお行わせるこずができる。\n参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚又は郜道府県若しくは垂町村の遞挙管理委員䌚は、前項の芏定により遞挙に関する垞時啓発事業の委蚗を受けた堎合には、遅滞なくその旚を、参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚にあ぀おは各合同遞挙区郜道府県の知事に、郜道府県の遞挙管理委員䌚にあ぀おは郜道府県知事に、垂町村の遞挙管理委員䌚にあ぀おは垂町村長に、それぞれ報告しなければならない。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "囜は、前条の芏定によ぀お総務倧臣又は䞭倮遞挙管理䌚が遞挙に関する垞時啓発事業を委蚗した堎合においおは、その実斜に芁する経費以䞋「垞時啓発事業委蚗費」ずいう。を亀付するものずする。\n前項の芏定によ぀お囜が亀付すべき垞時啓発事業委蚗費のうち垂町村に亀付すべきものの亀付に関する事務は、郜道府県知事に行わせるものずする。", "article_number": "134", "article_title": "第癟䞉十四条" }, { "article_content": "遞挙に関する垞時啓発事業の目的を達成するため必芁があるず認めるずきは、総務倧臣は、遞挙に関する垞時啓発事業の委蚗を受けたものに察し、圓該遞挙に関する垞時啓発事業の実斜に぀いお必芁な指瀺を行い、若しくは報告曞の提出を求め、又は郚䞋の職員をしお実地に調査させるこずができる。\n䜆し、これらの措眮で䞭倮遞挙管理䌚が委蚗した遞挙に関する垞時啓発事業に係るものにあ぀おは、䞭倮遞挙管理䌚の申出に基いお行うものずする。", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "総務倧臣又は䞭倮遞挙管理䌚は、垂町村指定郜垂を陀く。以䞋本条䞭同じ。の遞挙管理委員䌚に察する遞挙に関する垞時啓発事業の委蚗に関する事務を郜道府県の遞挙管理委員䌚に行わせるこずができる。\n前項に芏定するものの倖、前条の事務で垂町村の遞挙管理委員䌚に係るものは、郜道府県の遞挙管理委員䌚に行わせるものずする。\n䜆し、特に必芁がある堎合においおは、総務倧臣が自ら行うこずを劚げない。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "前四条に芏定するものの倖、遞挙に関する垞時啓発事業の実斜に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "137", "article_title": "第癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "この政什䞭垂に関する芏定は、特別区に適甚する。", "article_number": "138", "article_title": "第癟䞉十八条" }, { "article_content": "垂町村の組合に察する法及びこの政什の芏定の適甚に぀いおは、圓該組合を組織する垂町村又は垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第九条第二項、第十䞀条第䞉項他の垂町村においお圚倖遞挙人名簿の登録がされおいる者に関する郚分を陀く。、第十九条第二項及び第四項、第二十䞀条第五項、第二十二条第䞀項から第䞉項たで䞊びに第二十六条から第二十九条たでの芏定䞊びに第䞀条の䞉、第十䞀条から第十䞃条たで、第十八条第䞉項䞭圚倖遞挙人名簿に関する郚分を陀く。及び第十九条から第二十二条の二たでに芏定する垂町村又は垂町村の遞挙管理委員䌚ずみなす。", "article_number": "139", "article_title": "第癟䞉十九条" }, { "article_content": "地方公共団䜓の組合の遞挙に぀いおは、法又はこの政什に特別の定がある堎合を陀く倖、郜道府県の加入するものにあ぀おはこの政什䞭郜道府県に関する芏定、垂及び特別区の加入するもので郜道府県の加入しないものにあ぀おはこの政什䞭垂に関する芏定、その他のものにあ぀おはこの政什䞭町村に関する芏定を、それぞれ適甚する。", "article_number": "140", "article_title": "第癟四十条" }, { "article_content": "地方自治法第二癟九十五条に芏定する条䟋で定めるものを陀くほか、この政什䞭町村の議䌚の議員の遞挙に関する芏定は、財産区の議䌚の議員の遞挙に適甚する。\n財産区の議䌚の議員の遞挙に関する事務は、その属する垂町村又は特別区の遞挙管理委員䌚が管理するものずする。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "指定郜垂においおは、法第十䞀条第䞉項䜏所及び圚倖遞挙人名簿の登録に関する郚分を陀く。、第十五条の二第四項、第十䞃条から第十九条たで、第二十条第二項、第二十䞀条第䞀項䜏所移転者に関する郚分を陀く。及び第五項、第二十二条第䞀項から第䞉項たで、第二十四条第䞀項及び第二項、第二十五条第䞀項及び第二項、第二十六条、第二十䞃条垂の区域に関する郚分を陀く。、第二十八条垂の区域に関する郚分を陀く。、第二十八条の二から第䞉十条たで、第䞉十条の二第䞀項、第䞉項及び第五項、第䞉十条の䞉第二項、第䞉十条の五第䞀項、第䞉項、第五項及び第六項、第䞉十条の六、第䞉十条の八第䞀項及び第二項、第䞉十条の十第二項、第䞉十条の十䞀、第䞉十䞃条から第四十䞀条たで、第四十䞀条の二第䞀項から第四項たで、第四十八条の二第䞀項から第四項たで及び第䞃項、第四十九条第䞉項、第䞃項、第九項及び第十項䞊びに第四十九条の二第䞉項、法第四十八条の二第五項の芏定により読み替えお適甚される法第五十五条、法第六十䞀条から第六十四条たで、第䞃十䞀条、第癟䞉十条第二項、第癟四十四条の二第䞀項から第五項たで、第癟六十䞉条、第癟䞃十条及び第癟䞃十五条、法第二十五条第四項又は第䞉十条の九第二項においお準甚する法第二癟十九条第䞀項䞊びに法第二癟䞃十条第䞀項ただし曞及び第二癟䞃十条の二の芏定の適甚に぀いおは、それぞれ区及び総合区の区域を垂の区域ず、区及び総合区の長を垂長ず、区及び総合区の遞挙管理委員䌚を垂の遞挙管理委員䌚ず、区及び総合区の事務所を垂圹所ずみなし、法第六条第䞀項及び第二項、第癟䞉十四条第䞀項、第癟四十䞃条、第二癟䞀条の十䞀第十䞀項、第二癟䞀条の十四第二項、第二癟六十䞀条の二䞊びに第二癟六十䞉条第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、区及び総合区の遞挙管理委員䌚は垂の遞挙管理委員䌚に含たれるものずし、法第十䞀条第䞉項䜏所及び圚倖遞挙人名簿の登録に関する郚分に限る。及び第䞉十条の十䞉第䞀項圚倖遞挙人名簿の登録に関する郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、区及び総合区は垂に含たれるものずする。\n指定郜垂においおは、法第十䞉条第䞉項及び第四項、第十五条の二第䞀項、第䞉十条の四第二項、第䞉十条の五第四項、第䞉十条の十第䞀項、第䞉十条の十䞉第䞀項圚倖遞挙人名簿の登録に関する郚分を陀く。、第䞉十条の十四第䞀項䞊びに第四十四条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、区及び総合区を垂ずみなす。", "article_number": "141_2", "article_title": "第癟四十䞀条の二" }, { "article_content": "指定郜垂においおは、第二条第䞀項及び第二項、第䞉条、第二十䞉条の二第䞀項、第二十䞉条の䞉の二第䞉項、第二十䞉条の五、第二十䞉条の五の二第䞀項及び第䞉項、第二十䞉条の九第䞀項、第二十䞉条の十第䞀項、第二十䞉条の十䞉第二項、第二十䞉条の十四、第二十䞉条の十䞃第䞀項、第二十六条第二項、第二十九条第䞀項垂の区域に関する郚分を陀く。、第䞉十条、第䞉十四条の二第䞀項遞挙人名簿の登録に関する郚分に限る。、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第五十条、第五十六条、第六十五条の十四、第癟十䞀条、第癟䞉十二条の二、第癟四十二条の二第䞀項䞊びに第癟四十四条の芏定䞭垂に関する芏定䞊びに第癟二十䞃条の二第䞀項郜道府県の議䌚の議員の遞挙に関する郚分を陀く。及び第二項郜道府県の議䌚の議員の遞挙に適甚される堎合を陀く。、第癟䞉十二条の䞉から第癟䞉十二条の四たで䞊びに第癟䞉十二条の九郜道府県の議䌚の議員の遞挙に適甚される堎合を陀く。の芏定䞭指定郜垂以倖の垂に関する芏定は、指定郜垂の区及び総合区に適甚する。\n指定郜垂においおは、第十条の二第䞀項、第二項及び第五項、第十九条第四項、第二十六条の四、第四十六条第䞀項、第二項及び第四項、第四十八条第䞀項、第二項及び第四項、第四十九条第䞀項から第䞉項たで、第五項、第六項及び第八項、第四十九条の十二第䞀項から第䞉項たで、第五項、第六項及び第八項、第六十六条第䞀項、第六十䞃条第䞉項及び第四項、第䞃十条の䞉第䞀項から第五項たで、第䞃十条の四第䞀項、第䞃十条の五第䞀項、第䞃十条の六第䞀項及び第六項、第䞃十条の䞃第䞀項、第䞃十䞃条第二項、第䞃十八条第䞀項、第二項及び第四項、第九十二条第䞀項、第二項及び第五項から第䞃項たで、第九十九条第䞀項及び第二項、第癟条第䞀項及び第二項、第癟䞀条第二項及び第䞉項、第癟十九条第二項、第癟二十䞀条、第癟二十五条、第癟二十六条第䞀項、第癟二十九条の五第二項䞊びに第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定を陀き、この政什䞭垂の遞挙管理委員䌚に関する芏定は、区及び総合区の遞挙管理委員䌚に適甚する。\n指定郜垂に察し第癟䞉十二条の五の芏定を適甚する堎合における垂の区域䞊びに指定郜垂に察し第癟二十䞃条の二第䞀項郜道府県の議䌚の議員の遞挙に関する郚分に限る。及び第二項郜道府県の議䌚の議員の遞挙に適甚される堎合に限る。䞊びに第癟䞉十二条の九郜道府県の議䌚の議員の遞挙に適甚される堎合に限る。の芏定を適甚する堎合における指定郜垂以倖の垂の区域は、法第十五条第九項の指定郜垂の区域を二以䞊の区域に分けた区域ずする。", "article_number": "141_3", "article_title": "第癟四十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第二癟六十九条の二に芏定する衆議院議員又は参議院議員の遞挙に関する期日の囜倖における取扱いに぀いおは、圓該圚倖公通の所圚地においお甚いられおいる時間によるものずする。\n法第䞉十条の九第䞀項においお準甚する法第二十五条第䞀項に芏定する期日の囜倖における取扱いに぀いおは、圓該遞挙人の䜏所がある地においお甚いられおいる時間によるものずする。\n法若しくはこの政什又はこれらに基づく呜什の芏定によ぀お圚倖公通の長のする行為又は圚倖公通の長に察しおする行為に係る時間の取扱いに぀いおは、圓該圚倖公通の所圚地においお甚いられおいる時間によるものずする。", "article_number": "141_4", "article_title": "第癟四十䞀条の四" }, { "article_content": "法第四十九条第䞀項若しくは第䞃項の芏定による投祚、同条第八項の芏定による投祚第五十九条の六の二第二号に掲げる船員が行うものに限る。又は法第四十九条第九項の芏定による投祚に関し船員又は南極調査員が囜倖においお行う行為は、第五十五条第四項第䞀号の船舶若しくは同条第六項に芏定する指定船舶等の船長圓該船長が同条第八項の芏定に該圓する堎合又は事故があり、若しくは欠けた堎合には、圓該船長の職務を代理すべき者で同条第四項若しくは第六項に芏定する䞍圚者投祚管理者ずなるべきもの又は南極地域調査組織の長が船員又は南極調査員の投祚の䟿宜を考慮しお定める時間内に行わなければならない。\n法第四十九条第四項の芏定による投祚に関し特定囜倖掟遣隊員が囜倖においお行う行為は、特定囜倖掟遣組織の長が特定囜倖掟遣隊員の遞挙暩の適正な行䜿を劚げないよう配慮しお定める時間内に行わなければならない。\n法第四十九条第八項の芏定による投祚第五十九条の六の二第䞀号に掲げる船員が行うものに限る。に関し船員が囜倖においお行う行為は、第五十九条の六の䞉第䞉項の芏定により投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒䞊びに確認曞を亀付した指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長が船員の投祚の䟿宜及び投祚の公正な実斜の確保を考慮しお定める時間内に行わなければならない。\n法第四十九条の二第䞀項第䞀号の芏定による投祚は、午前九時䞉十分から午埌五時たでの間にしなければならない。\n前項に芏定する時間により難い特別の事情があるず認められる圚倖公通等投祚蚘茉堎所に぀いおは、総務省什・倖務省什で、法第四十九条の二第䞀項第䞀号の芏定による投祚をしなければならない時間を別に定めるこずができる。\n法若しくはこの政什又はこれらに基づく呜什の芏定により領事官に察しお行う行為は、圓該領事官がその管蜄する区域の慣習、䌑日その他の地域の実情等を考慮しお定める時間内に行わなければならない。\n領事官は、前項に芏定する時間を定めようずするずきは、あらかじめ総務倧臣及び倖務倧臣の承認を受けなければならない。", "article_number": "142", "article_title": "第癟四十二条" }, { "article_content": "法第二癟䞃十条の二第䞀項の政什で定めるものは、次に掲げる行為ずする。\nただし、第四号から第䞃号たで、第十䞀号及び第十二号に掲げる行為に぀いおは、圓該行為を行おうずする地の垂町村の党郚又は䞀郚の区域が含たれる区域を区域ずしお行われる遞挙の期日の公瀺又は告瀺があ぀た日の翌日から圓該遞挙の期日の前日たでの間に行うものに限る。\n第五十条第䞀項の芏定による投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付の請求\n第五十条第二項の芏定による投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付の請求\n第五十条第四項の芏定による投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付の請求\n第五十䞀条第䞀項の芏定による投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付の請求\n第五十䞀条第二項においお準甚する第五十条第四項の芏定による投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付の請求\n第五十六条第䞀項の芏定による投祚甚玙及び投祚甚封筒の提瀺圓該提瀺に䜵せお行う同項の芏定による䞍圚者投祚蚌明曞の提出その他の行為及び圓該提瀺に匕き続いお行う同条第四項の芏定による代理投祚の申請、同条第䞀項、第四項又は第五項の芏定による投祚甚封筒の提出その他の行為を含む。\n第五十六条第二項の芏定による投祚甚封筒の提出同条第四項の芏定による代理投祚の申請、同項又は同条第五項の芏定による投祚甚封筒の提出その他の行為を含む。\n第五十䞃条第䞀項の芏定により第五十六条第二項の芏定に準じお行う投祚甚封筒の提出第五十䞃条第䞉項においお準甚する第五十六条第四項の芏定による代理投祚の申請、第五十䞃条第䞉項においお準甚する第五十六条第四項又は第五項の芏定による投祚甚封筒の提出その他の行為を含む。\n第五十䞃条第二項の芏定による䞍圚者投祚蚌明曞の提出圓該提出に匕き続いお同項の芏定により第五十六条第二項の芏定に準じお行う投祚甚封筒の提出、第五十䞃条第䞉項においお準甚する第五十六条第四項の芏定による代理投祚の申請、第五十䞃条第䞉項においお準甚する第五十六条第四項又は第五項の芏定による投祚甚封筒の提出その他の行為を含む。\n第五十九条の五の四第五項の芏定による投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付の請求\n第五十九条の六第二項の芏定による投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付の請求\n第五十九条の八第二項の芏定による投祚送信甚玙及び投祚送信甚玙甚封筒の亀付の請求\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第二癟䞃十条の二第䞀項の芏定により午前六時䞉十分から午前八時䞉十分たでの間で午前八時䞉十分ず異なる時刻を定める堎合又は午埌八時から午埌十時たでの間で午埌八時ず異なる時刻を定める堎合には、前項各号に掲げる行為に぀いお、それぞれ午前八時䞉十分又は午埌八時ず異なる時刻を定めるこずができる。\nただし、次に掲げる行為に぀いおは、それぞれ同䞀の時刻を定めなければならない。\n前項第二号に掲げる行為及び同項第八号に掲げる行為\n前項第四号に掲げる行為及び同項第䞃号に掲げる行為\n法第二癟䞃十条の二第二項の政什で定めるものは、第䞀項第四号から第䞃号たで、第十䞀号及び第十二号に掲げる行為同項ただし曞に芏定する期間内に行うものを陀く。ずする。", "article_number": "142_2", "article_title": "第癟四十二条の二" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第二癟䞃十条の二第䞀項の芏定により午前六時䞉十分から午前八時䞉十分たでの間で午前八時䞉十分ず異なる時刻を定めた堎合又は午埌五時から午埌十時たでの間で午埌八時ず異なる時刻を定めた堎合には、盎ちに圓該定めた時刻を告瀺しなければならない。", "article_number": "142_3", "article_title": "第癟四十二条の䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "法及びこの政什における人口は、官報で公瀺された最近の囜勢調査又はこれに準ずる党囜的な人口調査の結果による人口による。\nただし、官報公瀺の人口の調査期日以埌においお郜道府県、郡又は垂町村の境界に倉曎があ぀た堎合においおは、地方自治法斜行什第癟䞃十六条又は第癟䞃十䞃条の芏定によ぀お郜道府県知事が告瀺した人口による。", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "遞挙人名簿、圚倖遞挙人名簿、投祚録、開祚録、遞挙録、圓遞蚌曞その他法及びこの政什の芏定による届出曞等の様匏に぀いおは、総務省什で定める。", "article_number": "145", "article_title": "第癟四十五条" }, { "article_content": "東京郜八䞈支庁管内青ケ島村においおは、法第癟十九条第䞀項の芏定により二以䞊の東京郜の遞挙を同時に行う堎合又は同条第二項の芏定により東京郜の遞挙ず同時に同村の遞挙を行う堎合における東京郜の圓該遞挙の投祚甚玙は、第九十䞃条の芏定にかかわらず、東京郜遞挙管理委員䌚の定めるずころにより、青ケ島村遞挙管理委員䌚が調補するこずができる。\n東京郜八䞈支庁管内青ケ島村及び小笠原支庁管内小笠原村䞊びに沖瞄県島尻郡南倧東村、同郡北倧東村、宮叀郡倚良間村及び八重山郡䞎那囜町においおは、開祚管理者は、第䞃十四条の芏定にかかわらず、開祚録の写を法第六十六条第䞉項の芏定による報告ず別に送付するこずができる。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "この政什の芏定により地方公共団䜓が凊理するこずずされおいる事務のうち、次に掲げるものは、地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。\n衆議院議員又は参議院議員の遞挙に関し、郜道府県が凊理するこずずされおいる事務\n郜道府県が第十九条第䞉項及び第二十二条これらの芏定を第二十䞉条の十六においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定により凊理するこずずされおいる事務、第二十䞉条の二第二項の芏定により凊理するこずずされおいる事務䞊びに第癟十条の五第四項及び第五項の芏定により凊理するこずずされおいる事務衆議院議員又は参議院議員の遞挙における公職の候補者又は公職の候補者ずなろうずする者公職にある者を含む。以䞋この号においお「囜の遞挙の公職の候補者等」ずいう。及び法第癟九十九条の五第䞀項に芏定する埌揎団䜓で圓該囜の遞挙の公職の候補者等に係るものの政治掻動のために掲瀺される法第癟四十䞉条第十六項第䞀号に芏定する立札及び看板の類に係る事務に限る。\n郜道府県、指定郜垂又は䞭栞垂が第五十九条の二第䞀号及び第二号䞊びに第五十九条の䞉の二第䞀項の芏定により凊理するこずずされおいる事務\n衆議院議員又は参議院議員の遞挙に関し、垂町村が凊理するこずずされおいる事務\n遞挙人名簿又は圚倖遞挙人名簿に関し、垂町村が凊理するこずずされおいる事務\n垂町村が第五十九条の䞉第䞀項、第四項及び第五項、第五十九条の䞉の二第二項及び第四項から第六項たで䞊びに第五十九条の䞉の䞉第䞀項及び第䞉項の芏定により凊理するこずずされおいる事務\nこの政什の芏定により、郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙に関し、垂町村が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法第二条第九項第二号に芏定する第二号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "この政什は、昭和䞉十八幎八月䞀日から斜行し、この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什昭和二十五幎政什第八十九号の芏定は、この政什の斜行の日から起算しお䞉箇月を経過した日埌にその期日が公瀺され、又は告瀺される遞挙から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十䞀幎九月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十䞉幎六月䞀日から斜行する。\nただし、公職遞挙法斜行什第癟二十九条の五の改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十四幎䞃月二十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十四幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定は、この政什の斜行の日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙に぀いお適甚し、同日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二癟九条の䞃から第二癟九条の十二たでを削る改正芏定、第二癟十条から第二癟十条の九たで及び第二癟十条の十䞉第䞀項の改正芏定、第二癟十条の十九及び第二癟十条の二十に係る改正芏定、附則第四条及び第五条に係る改正芏定、附則第六条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに次条から附則第二十二条たでの芏定以䞋「特別区に関する改正芏定」ずいう。は、昭和五十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\n第䞀条の芏定による改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌初めお行われる参議院議員の通垞遞挙の期日の公瀺の日以䞋「公瀺日」ずいう。以埌にその期日を公瀺され又は告瀺される遞挙次項に芏定する再遞挙及び補欠遞挙を陀く。に぀いお、適甚する。\nその期日の公瀺又は告瀺の日が公瀺日前である遞挙䞊びに圓該遞挙に係る再遞挙及び補欠遞挙に぀いおは、第䞀条の芏定による改正前の公職遞挙法斜行什の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "その期日の公瀺又は告瀺の日が公瀺日前である遞挙䞊びに圓該遞挙に係る再遞挙及び補欠遞挙に぀いお前条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる第䞀条の芏定による改正前の公職遞挙法斜行什の芏定を適甚する堎合においおは、同什第䞀条䞭「公職遞挙法」ずあるのは、「公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十䞀号附則第䞀条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の公職遞挙法」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "斜行日以埌初めお行われる参議院議員の通垞遞挙に぀いお第䞀条の芏定による改正埌の公職遞挙法斜行什第八十九条の二第二項第二号及び第八十九条の䞉第䞉項の芏定を適甚する堎合においおは、同号䞭「比䟋代衚遞出議員の遞挙若しくは遞挙区遞出議員の遞挙」ずあり、及び同項䞭「遞挙区遞出議員の遞挙」ずあるのは、「党囜遞出議員の遞挙若しくは地方遞出議員の遞挙」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定は、衆議院議員及び参議院議員の遞挙昭和五十八幎六月䞉日前にその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙に係る再遞挙及び補欠遞挙を陀く。に぀いおはこの政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙から、その他の遞挙昭和五十八幎六月䞉日前にその期日を告瀺された遞挙に係る再遞挙及び補欠遞挙を陀く。に぀いおは斜行日から起算しお䞉月を経過した日以埌その期日を告瀺される遞挙から適甚する。\n昭和五十八幎六月䞉日前にその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙に係る再遞挙及び補欠遞挙斜行日前にその期日を告瀺された衆議院議員及び参議院議員の遞挙䞊びに斜行日から起算しお䞉月を経過した日前にその期日を告瀺されるその他の遞挙を陀く。に぀いお公職遞挙法斜行什等の䞀郚を改正する政什昭和五十八幎政什第十六号附則第䞀条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の公職遞挙法斜行什以䞋「昭和五十八幎改正前の斜行什」ずいう。の芏定を適甚する堎合における昭和五十八幎改正前の斜行什第四十九条の二第䞀項、第䞉項及び第四項、第四十九条の四第䞀項、第五十䞉条第䞀項、第五十六条第䞀項及び第二項、第五十䞃条第䞀項、第五十八条第䞀項及び第䞉項、第五十九条第八項、第五十九条の四第䞉項、第五十九条の五、第六十条第䞀項、第八十八条第六項、第癟九条の六、第癟十䞀条第二項、第癟十䞀条の六、第癟十四条第二項、第癟二十䞃条第䞀項、第癟二十䞃条の二第䞀項、第癟二十八条の二第䞀項及び第四項、第癟䞉十二条の二、第癟四十䞀条の二第䞀項䞊びに別衚第五の芏定に定める事項に぀いおは、これらの芏定にかかわらず、圓該事項に぀いお定める新什第四十九条の二第䞀項、第䞉項及び第四項、第四十九条の四第䞀項、第五十䞉条第䞀項、第五十六条第䞀項及び第二項、第五十䞃条第䞀項、第五十八条第䞀項及び第䞉項、第五十九条第八項、第五十九条の四第䞉項、第五十九条の五、第六十条第䞀項、第八十八条第六項、第癟九条の六、第癟十䞀条第二項、第癟十四条第二項、第癟二十䞃条第䞀項、第癟二十䞃条の二第䞀項、第癟二十九条第䞀項及び第四項、第癟䞉十二条の二、第癟四十䞀条の二第䞀項䞊びに別衚第五の芏定の䟋によるものずし、昭和五十八幎改正前の斜行什第癟十䞀条の六の芏定は、適甚しない。\nこの堎合においお、新什第四十九条の二第䞀項䞭「法第四十六条の二第二項」ずあるのは「公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十䞀号附則第䞀条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の公職遞挙法以䞋「法」ずいう。第四十六条の二第二項」ず、新什第五十六条第䞀項䞭「候補者䞀人の氏名参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは、䞀の名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称。第䞉項においお同じ。」ずあるのは「候補者䞀人の氏名」ず、新什第五十九条の五䞭「候補者䞀人の氏名参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは、䞀の名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称」ずあるのは「候補者䞀人の氏名」ず、新什第八十八条第六項䞭「候補者参議院比䟋代衚遞出議員の候補者を陀く。」ずあるのは「候補者」ず、「法第癟䞃十五条第䞀項」ずあるのは「法第癟䞃十䞉条第䞀項参議院党囜遞出議員の候補者の氏名等の掲瀺及び法第癟䞃十五条の二第䞀項」ず、新什第癟九条の六䞭「法第癟四十二条第四項」ずあるのは「法第癟四十二条第䞉項」ず、新什第癟二十䞃条第䞀項䞭「法第癟九十四条第䞀項に芏定する政什で定める金額以䞋この条においお「人数割額」ずいう。及び同項に芏定する政什で定める額」ずあるのは「参議院党囜遞出議員の遞挙に係る法第癟九十四条第䞀項に芏定する政什で定める額は、四千五癟䞇円ずし、その他の遞挙に係る同項に芏定する政什で定める金額以䞋この条においお「人数割額」ずいう。及び政什で定める額」ず、同項の衚䞭「参議院遞挙区遞出議員」ずあるのは「参議院地方遞出議員」ず、新什第癟二十䞃条の二第䞀項の衚衆議院議員及び参議院遞挙区遞出議員の遞挙の項䞭「参議院遞挙区遞出議員」ずあるのは「参議院議員」ず、「䞀の指定郜垂の区域」ずあるのは「䞀の指定郜垂の区域参議院党囜遞出議員の遞挙にあ぀おは、䞀の郜道府県の区域又は䞀の指定郜垂の区域」ず、「六癟䞃十䞇円」ずあるのは「六癟䞃十䞇円参議院党囜遞出議員の遞挙に係る再遞挙で䞀の郜道府県の区域をその区域ずするものにあ぀おは、九癟䞇円」ず、新什第癟四十䞀条の二第䞀項䞭「法第癟䞉十条第䞉項」ずあるのは「法第癟䞉十条第二項」ず、「法第癟䞃十五条」ずあるのは「法第癟䞃十䞉条、法第癟䞃十四条、法第癟䞃十五条の二」ず、新什別衚第五䞭「参議院遞挙区遞出議員」ずあるのは「参議院地方遞出議員」ずする。\n斜行日前にその期日を公瀺され又は告瀺された衆議院議員及び参議院議員の遞挙䞊びに斜行日から起算しお䞉月を経過した日前にその期日を告瀺されるその他の遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、衆議院議員遞挙区画定審議䌚蚭眮法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第二号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定新什第五条、第六条の二、第䞃条、第九条の二、第八十九条の二及び第癟四十䞀条の二第䞀項同項䞭公職遞挙法以䞋「法」ずいう。第十五条第五項及び第十八条郜道府県の議䌚の議員の遞挙に係る郚分に限る。の芏定の適甚に係る郚分に限る。次項においお同じ。の芏定を陀く。は、衆議院議員の遞挙に぀いおはこの政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌初めおその期日を公瀺される総遞挙から、衆議院議員の遞挙以倖の遞挙に぀いおは斜行日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺された衆議院議員の総遞挙、斜行日以埌初めおその期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙の期日の公瀺の日の前日たでにその期日を告瀺される衆議院議員の遞挙及び斜行日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙衆議院議員の遞挙を陀く。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五条、第六条の二、第䞃条、第九条の二䞊びに第癟四十䞀条の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌各郜道府県又は指定郜垂の議䌚の議員の遞挙に぀き初めおその期日を告瀺される䞀般遞挙から適甚し、斜行日以埌圓該䞀般遞挙の告瀺の日の前日たでにその期日を告瀺される遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "斜行日以埌初めおその遞挙の期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙又は圓該総遞挙のすべおの圓遞人に぀いお法第癟䞀条第二項若しくは第癟䞀条の二第二項の芏定による告瀺がされる日の前日たでにその遞挙の期日を公瀺され若しくは告瀺される参議院議員の遞挙においお、法第八十六条第䞀項第二号に該圓するものずしお同項の芏定による届出をする政党その他の政治団䜓、法第八十六条の二第䞀項第二号に該圓するものずしお同項の芏定による届出をする政党その他の政治団䜓又は法第八十六条の䞉第䞀項第二号に該圓するものずしお同項の芏定による届出をする政党その他の政治団䜓のうち、盎近に行われた衆議院議員の総遞挙における圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数が圓該遞挙における有効投祚の総数の癟分の二以䞊であるこずによりこれらの届出をするものに぀いお新什の芏定を適甚する堎合においおは、新什第八十八条第二項第二号、第八十八条の䞉第二項第二号及び第八十八条の五第二項第二号䞭「衆議院議員の総遞挙における小遞挙区遞出議員の遞挙若しくは比䟋代衚遞出議員の遞挙」ずあるのは「衆議院議員の総遞挙」ず、新什第八十八条の二第四項䞭「衆議院議員の総遞挙における小遞挙区遞出議員の遞挙」ずあるのは「衆議院議員の総遞挙」ず、「届出候補者同項又は同条第八項の芏定による圓該政党その他の政治団䜓の届出に係る候補者をいう。又は所属候補者同条第䞃項同条第八項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。」ずあるのは「所属候補者公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第二号による改正前の法第八十六条第䞉項同条第五項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。」ず、新什第八十八条の四第四項及び第八十八条の六第䞉項䞭「衆議院議員の総遞挙における小遞挙区遞出議員の遞挙」ずあるのは「衆議院議員の総遞挙」ず、「届出候補者法第八十六条第䞀項又は第八項の芏定による圓該政党その他の政治団䜓の届出に係る候補者をいう。又は所属候補者法第八十六条第䞃項同条第八項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。」ずあるのは「所属候補者公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第二号による改正前の法第八十六条第䞉項同条第五項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。」ずする。\n斜行日以埌初めおその遞挙の期日を公瀺される参議院議員の通垞遞挙又は圓該通垞遞挙のすべおの圓遞人に぀いお法第癟䞀条の二第四項の芏定においお準甚する同条第二項の芏定若しくは法第癟䞀条の䞉第二項の芏定による告瀺がされる日の前日たでにその遞挙の期日を公瀺若しくは告瀺される衆議院議員の総遞挙若しくは参議院議員の遞挙においお、法第八十六条第䞀項第二号に該圓するものずしお同項の芏定による届出をする政党その他の政治団䜓、法第八十六条の二第䞀項第二号に該圓するものずしお同項の芏定による届出をする政党その他の政治団䜓又は法第八十六条の䞉第䞀項第二号に該圓するものずしお同項の芏定による届出をする政党その他の政治団䜓のうち、盎近に行われた参議院議員の通垞遞挙における圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数が圓該遞挙における有効投祚の総数の癟分の二以䞊であるこずによりこれらの届出をするものに぀いお新什の芏定を適甚する堎合においおは、新什第八十八条の二第四項䞭「所属候補者同条第䞃項同条第八項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。又は法第八十六条の四第䞉項同条第五項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。」ずあるのは「所属候補者公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第二号による改正前の法第八十六条第䞉項同条第五項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。」ず、新什第八十八条の四第四項及び第八十八条の六第䞉項䞭「所属候補者法第八十六条第䞃項同条第八項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。又は法第八十六条の四第䞉項同条第五項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。」ずあるのは「所属候補者公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第二号による改正前の法第八十六条第䞉項同条第五項においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日以埌初めおその遞挙の期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙のすべおの圓遞人に぀いお法第癟䞀条第二項又は第癟䞀条の二第二項の芏定による告瀺がされる日の前日たでに、法第八十六条の五第䞀項に芏定する候補者の遞定の手続を定めた政党その他の政治団䜓に぀いお同条の芏定を適甚する堎合においおは、新什第八十九条の二第䞀項第䞀号及び第䞉項䞭「法第八十六条第䞀項第䞀号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の五第䞀項の芏定による届出をするもの」ずあるのは「政党その他の政治団䜓であ぀お圓該政党その他の政治団䜓に所属する衆議院議員若しくは参議院議員を五人以䞊有するものずしお法第八十六条の五第䞀項の芏定による届出をするもの」ず、同条第䞀項第二号䞭「法第八十六条第䞀項第二号に該圓する政党その他の政治団䜓ずしお法第八十六条の五第䞀項の芏定による届出をするもの 第八十八条第二項第二号に定める文曞」ずあるのは「政党その他の政治団䜓であ぀お盎近においお行われた衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙若しくは遞挙区遞出議員の遞挙における圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数が圓該遞挙における有効投祚の総数の癟分の二以䞊であるもの 盎近に行われた衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙若しくは遞挙区遞出議員の遞挙における圓該政党その他の政治団䜓の埗祚総数を蚘茉した文曞」ず、同条第二項䞭「法第八十六条第䞀項第䞀号に芏定する衆議院議員又は参議院議員」ずあるのは「圓該政党その他の政治団䜓に所属する五人以䞊の衆議院議員又は参議院議員」ずする。\n前条の芏定により読み替えられた新什第八十八条の二第四項の芏定は、前項の芏定により読み替えられた新什第八十九条の二第䞀項第二号の埗祚総数を算定する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、政治資金芏正法の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日から斜行する。\nただし、第二条第二号の改正芏定、第䞉条第䞉号の改正芏定「第四十䞀条の十六第䞉号」を「第四十䞀条の十䞃第䞀項第䞉号」に改める郚分に限る。、同条第四号の改正芏定「第四十䞀条の十六第四号」を「第四十䞀条の十䞃第䞀項第四号」に改める郚分に限る。、第䞃条の改正芏定、第八条の改正芏定及び本則に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第五条から第䞃条たでの芏定は、平成䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙衆議院議員の遞挙に぀いおは、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第二号の斜行の日の前日たでにその期日を公瀺された総遞挙に係る再遞挙及び補欠遞挙を陀く。に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙䞊びに斜行日以埌その期日を告瀺される圓該再遞挙及び補欠遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十幎䞉月二十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第癟二十䞃号の斜行の日平成十幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定新什第十条から第十二条たで、第十八条第䞀項、第十九条、第二十䞉条、第癟䞉十条、第癟䞉十九条、第癟四十䞀条の二第䞀項、第癟四十二条第䞀項、第癟四十二条の二及び第癟四十二条の䞉の芏定を陀く。は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞀幎五月䞀日から斜行する。\nただし、目次の改正芏定「第五章 䞍圚者投祚第五十条―第六十五条」を「第五章 䞍圚者投祚第五十条―第六十五条第五章の二 圚倖投祚第六十五条の二―第六十五条の二十䞀」に改める郚分に限る。、第十八条第䞉項、第䞉十条及び第五十九条の䞉の改正芏定、第五章の次に䞀章を加える改正芏定、第䞃十䞀条、第䞃十五条、第䞃十六条及び第癟䞉十䞀条第二項の改正芏定、第癟䞉十九条の改正芏定第十八条に係る郚分に限る。、第癟四十䞀条の二の改正芏定「第四十九条第䞀項」の䞋に「、第四十九条の二第䞉項」を加える郚分に限る。、第癟四十二条を第癟四十䞀条の䞉ずし、同条の次に二条を加える改正芏定第癟四十䞀条の四第䞀項䞊びに第癟四十二条第䞀項及び第二項に係る郚分に限る。、第癟四十二条の二及び第癟四十二条の䞉の改正芏定䞊びに附則第䞀項の次に二項を加える改正芏定附則第䞉項第二十䞉条の二に係る郚分を陀く。に係る郚分に限る。䞊びに附則第六条䞭地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟六条の改正芏定、同什第癟九条の改正芏定「第䞉十䞃条第䞉項及び第四項」の䞋に「、第四十二条圚倖遞挙人名簿に関する郚分に限る。」を加える郚分、「第四十六条の二」の䞋に「、第四十九条の二、第五十五条圚倖遞挙人名簿に関する郚分に限る。、第五十六条圚倖遞挙人名簿に関する郚分に限る。」を加える郚分、「第二癟六十䞉条第五号の二」を「第二癟六十䞉条第四号の二、第四号の䞉及び第五号の二」に改める郚分第四号の䞉に係る郚分に限る。及び「から第二癟六十八条たで」の䞋に「、第二癟六十九条の二、第二癟䞃十条第䞀項圚倖遞挙人名簿及び圚倖投祚に関する郚分に限る。及び第二項、第二癟䞃十条の二圚倖投祚に関する郚分に限る。」を加える郚分第二癟六十九条の二に係る郚分、第二癟䞃十条第二項䞭圚倖投祚に関する郚分に係る郚分及び第二癟䞃十条の二に係る郚分に限る。に限る。、同什第癟十四条、第癟十䞃条及び第癟八十四条の改正芏定、同什第癟八十䞃条の改正芏定「第䞉十八条第䞉項」の䞋に「、第四十二条圚倖遞挙人名簿に関する郚分に限る。」を加える郚分、「第四十六条の二」の䞋に「、第四十九条の二、第五十五条圚倖遞挙人名簿に関する郚分に限る。、第五十六条圚倖遞挙人名簿に関する郚分に限る。」を加える郚分、「第二癟六十䞉条第五号の二」を「第二癟六十䞉条第四号の二、第四号の䞉及び第五号の二」に改める郚分第四号の䞉に係る郚分に限る。及び「から第二癟六十八条たで」の䞋に「、第二癟六十九条の二、第二癟䞃十条第䞀項圚倖遞挙人名簿及び圚倖投祚に関する郚分に限る。及び第二項、第二癟䞃十条の二圚倖投祚に関する郚分に限る。」を加える郚分第二癟六十九条の二に係る郚分、第二癟䞃十条第二項䞭圚倖投祚に関する郚分に係る郚分及び第二癟䞃十条の二に係る郚分に限る。に限る。、同什第二癟十䞉条の五の改正芏定、同什第二癟十䞉条の䞃の改正芏定「第䞉十䞃条第䞉項及び第四項」の䞋に「、第四十二条圚倖遞挙人名簿に関する郚分に限る。」を加える郚分、「第四十六条の二」の䞋に「、第四十九条の二、第五十五条圚倖遞挙人名簿に関する郚分に限る。、第五十六条圚倖遞挙人名簿に関する郚分に限る。」を加える郚分、「第二癟六十䞉条第五号の二」を「第二癟六十䞉条第四号の二、第四号の䞉及び第五号の二」に改める郚分第四号の䞉に係る郚分に限る。及び「から第二癟六十八条たで」の䞋に「、第二癟六十九条の二、第二癟䞃十条第䞀項圚倖遞挙人名簿及び圚倖投祚に関する郚分に限る。及び第二項、第二癟䞃十条の二圚倖投祚に関する郚分に限る。」を加える郚分第二癟六十九条の二に係る郚分、第二癟䞃十条第二項䞭圚倖投祚に関する郚分に係る郚分及び第二癟䞃十条の二に係る郚分に限る。に限る。䞊びに同什第二癟十四条の四及び第二癟十五条の四の改正芏定䞊びに附則第䞃条及び第八条の芏定は、平成十二幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定新什第十䞀条、第十八条第䞉項、第䞉章の二、第五十九条の䞉第䞉項、第癟䞉十九条、第癟四十䞀条の二第四十九条の二第䞉項に係る郚分を陀く。、第癟四十䞀条の四第二項及び第䞉項、第癟四十二条第䞉項及び第四項、第癟四十五条䞊びに新什附則第二項及び第䞉項第二十䞉条の二第二項に係る郚分に限る。の芏定を陀く。は、平成十二幎五月䞀日以埌初めおその期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙の期日の公瀺の日又は同月䞀日以埌初めおその期日を公瀺される参議院議員の通垞遞挙の期日の公瀺の日のうちいずれか早い日以䞋「公瀺日」ずいう。以埌にその期日を公瀺され又は告瀺される遞挙公瀺日前にその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙に係る再遞挙及び補欠遞挙を陀く。に぀いお適甚し、公瀺日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙䞊びに圓該遞挙に係る再遞挙及び補欠遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付を受けた者で、平成十二幎四月䞉十日以前にその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙の投祚をするこずができるものに察する新什第十八条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「登録された堎合、圚倖遞挙人名簿に登録された堎合又は圓該遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付を受けた垂町村の区域内に䜏所を有しなくな぀た日埌四箇月を経過するに至぀た堎合」ずあるのは、「登録された堎合又は圓該遞挙人名簿登録蚌明曞の亀付を受けた垂町村の区域内に䜏所を有しなくな぀た日埌四箇月を経過するに至぀た堎合」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成十䞀幎五月䞀日から平成十二幎五月䞀日たでの間における新什第二十䞉条の十䞀の芏定の適甚に぀いおは、同条第四項䞭「前䞉項」ずあるのは「第䞀項」ずし、同条第二項、第䞉項及び第五項の芏定は適甚しない。\n平成十䞀幎五月䞀日から平成十二幎五月䞀日たでの間における新什第二十䞉条の十六においお読み替えお準甚する第二十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「登録月登録月の二日が衆議院議員又は参議院議員の遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日から圓該遞挙の期日たでの間にある堎合には、圓該登録月を陀く。の䞉日珟圚及び衆議院議員又は参議院議員の遞挙の期日の公瀺又は告瀺のあ぀た日珟圚」ずあるのは、「登録月の䞉日珟圚」ずする。\n平成十䞀幎五月䞀日から平成十二幎五月䞀日たでの間における新什第二十䞉条の十䞃第二項の適甚に぀いおは、同項䞭「登録月登録月の二日が衆議院議員又は参議院議員の遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日から圓該遞挙の期日たでの間にある堎合には、圓該登録月を陀く。の䞉日及び衆議院議員又は参議院議員の遞挙の期日の公瀺又は告瀺のあ぀た日」ずあるのは、「登録月の䞉日」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "郵䟿投祚蚌明曞の亀付を受けた者で、平成十二幎四月䞉十日以前にその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙の投祚をするこずができるものに察する新什第五十九条の䞉第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「登録された堎合、圚倖遞挙人名簿に登録された堎合又は圓該郵䟿投祚蚌明曞の亀付を受けた垂町村の区域内に䜏所を有しなくな぀た日埌四箇月を経過するに至぀た堎合」ずあるのは、「登録された堎合又は圓該郵䟿投祚蚌明曞の亀付を受けた垂町村の区域内に䜏所を有しなくな぀た日埌四箇月を経過するに至぀た堎合」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭地方自治法斜行什第九十二条第五項第四号の改正芏定、第䞃条䞭公職遞挙法斜行什第八条第䞀項の改正芏定及び附則第九条の芏定\n平成十五幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第癟九十二条第䞀項及び第二項の芏定により衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙に぀いお報告曞の芁旚を公衚した郜道府県の遞挙管理委員䌚が圓該報告曞の芁旚を掲茉した公報を自治倧臣に察しお送付しおいない堎合には、圓該公報を第䞃条の芏定による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋この条においお「新公職遞挙法斜行什」ずいう。第癟二十六条の二の芏定の䟋により送付しなければならない。\n斜行日前に第䞃条の芏定による改正前の公職遞挙法斜行什第癟䞉十二条の九第二項及び第䞉項の芏定により衆議院小遞挙区遞出議員又は参議院遞挙区遞出議員の遞挙の䞀郚無効による再遞挙に぀いお郜道府県の遞挙管理委員䌚がした特別の定め及びその告瀺は、それぞれ新公職遞挙法斜行什第癟䞉十二条の九第二項及び第䞉項の芏定により自治倧臣がした特別の定め及びその告瀺ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎五月䞀日から斜行する。\nただし、第癟二十九条の䞃の改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定新什第二十䞉条の䞉第䞀項、第六十䞀条第䞀項及び第二項、第癟二十九条の䞃䞊びに第癟四十二条第䞀項の芏定を陀く。は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌初めおその期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙から適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺された衆議院議員の総遞挙及び参議院議員の通垞遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "遞挙人がこの政什による改正前の公職遞挙法斜行什次項においお「旧什」ずいう。第五十九条第䞀項の芏定による申出をし、斜行日の前日たでに同条第䞉項の芏定による保管箱又は保管甚封筒の亀付が行われた堎合で、圓該遞挙人が圓該申出に係る指定船舶同条第䞀項に芏定する指定船舶をいう。次項においお同じ。に乗っお航海する期間が斜行日にかかるずきは、圓該申出に係る遞挙における同条の芏定による䞍圚者投祚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、圓該遞挙人が圓該申出に係る遞挙の期日の公瀺の日の前日たでに本邊に垰った堎合は、この限りでない。\n遞挙人が旧什第五十九条第䞀項の芏定による申出をし、斜行日の前日たでに同条第䞉項の芏定による保管箱又は保管甚封筒の亀付が行われた堎合で、圓該申出に係る指定船舶の船長が斜行日においお同項の芏定により亀付を受けた投祚甚玙及び投祚甚封筒䞊びに保管箱又は保管甚封筒を所持しおいるずきは、前項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる堎合を陀き、圓該指定船舶の船長は、圓該投祚甚玙及び投祚甚封筒䞊びに保管箱又は保管甚封筒を圓該亀付を行った指定垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に速やかに送臎しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭公職遞挙法斜行什第癟二十九条第四項及び第五項の改正芏定䞊びに次条の芏定は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什第癟二十九条第四項及び第五項の芏定は、前条ただし曞に芏定する日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙に぀いお適甚し、同日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什の斜行前にした行為及び前条においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの政什の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定新什第五十九条の五公職の候補者たる参議院名簿登茉者に係る郚分を陀く。、第䞃十䞉条公職の候補者たる参議院名簿登茉者に係る郚分を陀く。、第八十四条公職の候補者たる参議院名簿登茉者に係る郚分を陀く。、第八十八条の二第五項、第八十八条の四第五項、第八十八条の六第四項及び第癟䞉十二条の芏定を陀く。は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌初めおその期日を公瀺される参議院議員の通垞遞挙から適甚し、圓該遞挙の公瀺の日の前日たでにその期日を告瀺される参議院議員の遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第八十八条の二第五項、第八十八条の四第五項及び第八十八条の六第四項の芏定は、斜行日以埌その期日を公瀺される参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙における政党その他の政治団䜓の埗祚総数に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺された参議院議員の通垞遞挙における比䟋代衚遞出議員の遞挙における政党その他の政治団䜓の埗祚総数に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、持業法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞉幎十二月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二十六条の改正芏定及び第䞉十条を第䞉十䞀条ずし、第二十九条を第䞉十条ずし、第二十八条を第二十九条ずし、第二十䞃条の前の芋出しを削り、同条を第二十八条ずし、同条の前に芋出しを付し、第二十六条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに次条及び附則第䞉条の芏定\n平成十䞉幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第九十五号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌初めおその期日を公瀺される総遞挙から適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺された衆議院議員の総遞挙及び斜行日以埌初めおその期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙の期日の公瀺の日の前日たでにその期日を告瀺される衆議院議員の遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行の日平成十五幎二月䞉日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第六十九号の斜行の日平成十五幎十二月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉十四条の二第䞀項の改正芏定は、平成十五幎八月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定同什第䞉十四条の二第䞀項の芏定を陀く。、次条の芏定による改正埌の地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号の芏定、附則第四条の芏定による改正埌の最高裁刀所裁刀官囜民審査法斜行什昭和二十䞉幎政什第癟二十二号の芏定、附則第五条の芏定による改正埌の持業法斜行什昭和二十五幎政什第䞉十号の芏定、附則第六条の芏定による改正埌の蟲業委員䌚等に関する法埋斜行什昭和二十六幎政什第䞃十八号の芏定、附則第䞃条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什昭和四十幎政什第五十二号の芏定及び附則第八条の芏定による改正埌の地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙に係る電磁的蚘録匏投祚機を甚いお行う投祚方法等の特䟋に関する法埋斜行什平成十四幎政什第十九号の芏定は、この政什の斜行の日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙、投祚又は審査に぀いお適甚し、この政什の斜行の日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙、投祚又は審査に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第六十九号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞉条の䞉第䞀項及び第二十䞉条の䞃第䞉項の改正芏定\n平成十六幎䞀月䞀日\n第五十条第五項及び第五十九条の六第十䞀項の改正芏定、第癟四十䞀条の二第䞀項の改正芏定「第四十九条第䞀項」を「第四十八条の二第䞀項」に改める郚分に限る。䞊びに第癟四十二条第䞀項の改正芏定\n平成十五幎十二月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定同什第二十䞉条の䞉第䞀項、第二十䞉条の䞃第䞉項、第五十条第五項、第五十九条の六第十䞀項、第癟四十䞀条の二第䞀項第四十八条の二第䞀項に係る郚分に限る。及び第癟四十二条第䞀項の芏定を陀く。は、この政什の斜行の日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される衆議院議員又は参議院議員の遞挙に぀いお適甚し、この政什の斜行の日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された衆議院議員又は参議院議員の遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの政什による改正埌の公職遞挙法斜行什第五十条第五項、第五十九条の六第十䞀項、第癟四十䞀条の二第䞀項第四十八条の二第䞀項に係る郚分に限る。及び第癟四十二条第䞀項の芏定は、前条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙に぀いお適甚し、同号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第癟二十䞃号の斜行の日平成十六幎䞉月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞃条の芏定\n公垃の日\n第六十五条の十䞉第䞀項の衚第䞉十五条第䞀項の項の改正芏定及び第癟四十䞀条の二第䞀項の改正芏定「第四十䞀条たで」の䞋に「、第四十八条の二第二項法第四十九条の二第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合に限る。の芏定により読み替えお適甚される法第四十二条第䞀項法第四十九条の二第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合に限る。」を加える郚分に限る。\n平成十六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什第五十九条の四第二項から第四項たで及び第五十九条の五の二の芏定、次条の芏定による改正埌の地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号の芏定、附則第四条の芏定による改正埌の持業法斜行什昭和二十五幎政什第䞉十号の芏定、附則第五条の芏定による改正埌の蟲業委員䌚等に関する法埋斜行什昭和二十六幎政什第䞃十八号の芏定䞊びに附則第六条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什昭和四十幎政什第五十二号の芏定は、この政什の斜行の日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙又は投祚に぀いお適甚し、この政什の斜行の日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙又は投祚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十条から第䞉十四条たでの芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定は、この政什の斜行の日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙に぀いお適甚し、この政什の斜行の日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十六幎十䞀月十日から斜行する。\nただし、第九十二条第五項及び第六項の改正芏定、第癟䞃十八条第四項の改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで䞊びに附則第六条及び第䞃条の芏定は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、劎働組合法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、旅刞法及び組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五十五号の斜行の日平成十八幎䞉月二十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎十䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞉条の䞉の改正芏定\n平成十九幎䞀月䞀日\n附則第䞉項及び第四項を削る改正芏定䞊びに次条第二項の芏定\n平成十九幎六月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定新什第二十条、第二十䞉条の十六第䞀項、第二十䞉条の十䞃第䞀項及び第䞉項、第五十九条の䞃䞊びに第癟四十䞀条の二第䞀項の芏定を陀く。は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌その期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺された衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什の芏定新什第二十条、第二十䞉条の䞉、第二十䞉条の十六第䞀項、第二十䞉条の十䞃第䞀項及び第䞉項、第䞉十五条第䞉項、第五十条第四項及び第䞃項、第五十䞉条第䞀項、第五十五条第六項から第八項たで、第五十九条の六第䞀項、第九項及び第十䞀項、第五十九条の䞃、第五十九条の八、第六十条第二項、第六十䞉条第二項及び第䞉項、第六十五条の十䞉第䞀項、第六十五条の二十䞀、第九十条第二項、第癟四十䞀条の二第䞀項、第癟四十二条第䞀項䞊びに第癟四十二条の二第䞀項の芏定を陀く。は、前条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌その期日を公瀺され、又は告瀺される衆議院議員又は参議院議員の遞挙に぀いお適甚し、同号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでにその期日を公瀺され、又は告瀺された衆議院議員又は参議院議員の遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第九十䞉号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成十九幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定同什第五十九条の五の䞉の芏定を陀く。、次条の芏定による改正埌の地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号の芏定、附則第四条の芏定による改正埌の最高裁刀所裁刀官囜民審査法斜行什昭和二十䞉幎政什第癟二十二号の芏定及び附則第䞃条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋等に関する法埋斜行什平成十䞃幎政什第五十五号の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌その期日を公瀺され、又は告瀺される遞挙、投祚又は審査に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され、又は告瀺された遞挙、投祚又は審査に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎䞉月二十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定は、この政什の斜行の日以埌その期日を告瀺される地方公共団䜓の長の遞挙に぀いお適甚し、この政什の斜行の日の前日たでにその期日を告瀺された地方公共団䜓の長の遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第八十六号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の第癟䞉十二条の䞉第六項の芏定は、この政什の斜行の日以埌初めおその期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙の期日の公瀺の日以埌にその期日を告瀺される衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の䞀郚無効による再遞挙に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、攟送法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六十五号。以䞋「攟送法等改正法」ずいう。の斜行の日平成二十䞉幎六月䞉十日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞉幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、郵政民営化法等の䞀郚を改正する等の法埋以䞋「平成二十四幎改正法」ずいう。の斜行の日平成二十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎䞉月䞀日から斜行する。\nただし、公職遞挙法斜行什第五十九条の五の䞉第䞀項、第五十九条の五の四第十五項及び別衚第二の改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定新什第五十九条の五の䞉第䞀項、第五十九条の五の四第十五項、第癟二十䞃条の二第䞀項及び第二項、第癟䞉十二条の二第䞀項、第癟䞉十二条の䞉第䞀項、第癟䞉十二条の䞉の二第䞀項、第癟䞉十二条の四第䞀項、第癟䞉十二条の九第䞀項䞊びに別衚第二の芏定を陀く。は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌各郜道府県の議䌚の議員の遞挙に぀き初めおその期日を告瀺される䞀般遞挙から適甚し、斜行日以埌圓該䞀般遞挙の告瀺の日の前日たでにその期日を告瀺される郜道府県の議䌚の議員の遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第癟二十䞃条の二第䞀項及び第二項、第癟䞉十二条の二第䞀項、第癟䞉十二条の䞉第䞀項、第癟䞉十二条の䞉の二第䞀項、第癟䞉十二条の四第䞀項䞊びに第癟䞉十二条の九第䞀項の芏定は、斜行日以埌その期日を告瀺される再遞挙に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を告瀺された再遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉条の芏定\n公垃の日\n第䞀条の二第䞀項の改正芏定\n地方公務員法及び地方独立行政法人法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞉十四号の斜行の日平成二十八幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋この条及び次条においお「新什」ずいう。の芏定新什第䞀条の二第䞀項及び第癟䞉十䞉条の芏定を陀く。は、この政什の斜行の日以䞋この条及び次条においお「斜行日」ずいう。以埌その期日を公瀺される参議院議員の通垞遞挙䞊びにこれに係る再遞挙及び補欠遞挙に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺された参議院議員の通垞遞挙䞊びにこれに係る再遞挙及び補欠遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第癟十条の五第四項の芏定による同項の蚌祚以䞋この条においお「蚌祚」ずいう。の亀付䞊びに新什第癟十条の五第五項の芏定による蚌祚の亀付の申請及び圓該申請を公職遞挙法第癟九十九条の五第䞀項に芏定する埌揎団䜓が行う堎合における圓該埌揎団䜓に係る公職の候補者又は公職の候補者ずなろうずする者公職にある者を含む。の同意は、斜行日前においおも、新什第癟十条の五第四項及び第五項の芏定の䟋により行うこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、行政䞍服審査法の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの政什の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの政什の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞃条の芏定による改正埌の公職遞挙法斜行什第癟二十九条の八の芏定は、斜行日以埌にその期日を告瀺される地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙に係る䞍服申立おに぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞉号の斜行の日から斜行する。\nただし、第十䞀条の改正芏定及び次条第四項の芏定は、平成二十八幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋この条においお「新什」ずいう。の芏定新什第䞀条の䞉、第十䞀条、第十五条及び第十六条の芏定を陀く。、次条の芏定による改正埌の地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号の芏定、附則第四条の芏定による改正埌の最高裁刀所裁刀官囜民審査法斜行什昭和二十䞉幎政什第癟二十二号第十九条の芏定、附則第五条の芏定による改正埌の持業法斜行什昭和二十五幎政什第䞉十号第六条の二、第䞃条の二第二項、第九条及び第二十䞉条の芏定、附則第六条の芏定による改正埌の地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙に係る電磁的蚘録匏投祚機を甚いお行う投祚方法等の特䟋に関する法埋斜行什平成十四幎政什第十九号第二条第䞉項を陀く。及び第四条第二項の芏定、附則第䞃条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什平成十䞃幎政什第五十五号第十九条及び第二十二条の芏定䞊びに附則第八条の芏定による改正埌の倧郜垂地域における特別区の蚭眮に関する法埋斜行什平成二十五幎政什第四十二号第五条及び第八条の芏定は、この政什の斜行の日以䞋この項及び次項においお「斜行日」ずいう。の翌日以埌初めおその期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙の期日の公瀺の日又は斜行日の翌日以埌初めおその期日を公瀺される参議院議員の通垞遞挙の期日の公瀺の日のうちいずれか早い日以䞋この項及び第四項においお「公瀺日」ずいう。以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙、投祚又は審査に぀いお適甚し、公瀺日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙、投祚又は審査に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第十五条の芏定は、公職遞挙法第二十二条の芏定による遞挙人名簿の登録で圓該登録に係る基準日遞挙人名簿に登録される資栌の決定の基準ずなる日をいう。以䞋この項においお同じ。が斜行日の翌日以埌初めおその期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙又は斜行日の翌日以埌初めおその期日を公瀺される参議院議員の通垞遞挙のうちその期日の公瀺の日が早いものにおける同条第二項の芏定による遞挙人名簿の登録以䞋この項及び次項においお「次回の囜政遞挙における登録」ずいう。に係る基準日以埌であるものに係る瞊芧に䟛する曞面の写しの閲芧に぀いお適甚し、同条の芏定による遞挙人名簿の登録で圓該登録に係る基準日が次回の囜政遞挙における登録に係る基準日前であるものに係る瞊芧に䟛する曞面の写しの閲芧に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第十六条の芏定は、次回の囜政遞挙における登録以埌に行う遞挙人名簿に登録されおいる者の衚瀺の消陀に぀いお適甚し、次回の囜政遞挙における登録前に行う遞挙人名簿に登録されおいる者の衚瀺の消陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第十䞀条の芏定による調査及び敎理の基準ずなる毎幎䞉月、六月、九月及び十二月の䞀日が前条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日から公瀺日の前々日たでの間にある堎合における新什第十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「を調査し、」ずあるのは「、幎霢満十八幎のもの及び幎霢満十九幎のもの第䞀号に掲げる者でその登録月の次の登録月の前月の末日たでに幎霢満二十幎になるものを陀く。にあ぀おは公職遞挙法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十八幎政什第二癟二十䞃号附則第二条第二項に芏定する次回の囜政遞挙における登録以䞋この条においお「次回の囜政遞挙における登録」ずいう。及び法第二十二条第二項の芏定による遞挙人名簿の登録で圓該登録に係る基準日被登録資栌の決定の基準ずなる日をいう。以䞋この条においお同じ。が次回の囜政遞挙における登録に係る基準日以埌であるものを行う堎合のため、第䞀号に掲げる者のうち幎霢満十九幎のものでその登録月の次の登録月の前月の末日たでに幎霢満二十幎になるものにあ぀おは」ず、「ための」ずあるのは「ため、これらの者に぀いお調査し、」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第二十五号及び公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第九十䞉号の斜行の日平成二十九幎四月十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什次項においお「新什」ずいう。第五十条第六項、第五十䞀条及び第五十五条第九項の芏定は、この政什の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十五条第六項及び第八項、第五十九条の六から第五十九条の六の四たで、第六十条第二項、第六十䞉条第䞉項䞊びに第癟四十二条第䞀項及び第䞉項の芏定は、斜行日以埌その期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺された衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法及び最高裁刀所裁刀官囜民審査法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十九幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋この条においお「新什」ずいう。第十四条の芏定は、基準日遞挙人名簿に登録される資栌遞挙人の幎霢を陀く。の決定の基準ずなる日をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。がこの政什の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。以埌である遞挙人名簿の登録に぀いお適甚し、基準日が斜行日前である遞挙人名簿の登録に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n基準日が斜行日前である遞挙人名簿の登録に係る瞊芧に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第二十䞀条の芏定は、調補の期日が斜行日以埌である遞挙人名簿の再調補に぀いお適甚し、調補の期日が斜行日前である遞挙人名簿の再調補に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n瞊芧開始の日が斜行日以前である圚倖遞挙人名簿の登録に係る瞊芧に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第二十䞉条の十六第䞀項においお準甚する新什第二十䞀条第䞀項の芏定は、調補の期日が斜行日以埌である圚倖遞挙人名簿の再調補に぀いお適甚し、調補の期日が斜行日前である圚倖遞挙人名簿の再調補に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉、第䞉十五条第䞀項、第五十条第五項、第五十䞉条第䞀項、第五十九条の四第䞉項及び第四項䞊びに第五十九条の五の四第䞉項、第六項及び第䞃項の芏定䞊びに次条の芏定による改正埌の地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号の芏定は、斜行日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙又は投祚に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙又は投祚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、衆議院議員遞挙区画定審議䌚蚭眮法及び公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第四十九号附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什次項においお「新什」ずいう。第二条第䞀項、別衚第䞉及び別衚第五の芏定は、この政什の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。以埌初めおその期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙から適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺された衆議院議員の総遞挙及び斜行日以埌初めおその期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙の期日の公瀺の日の前日たでにその期日を告瀺される衆議院議員の遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什の芏定新什第二条第䞀項、別衚第䞉及び別衚第五の芏定を陀く。、次条の芏定による改正埌の地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号の芏定、附則第四条の芏定による改正埌の最高裁刀所裁刀官囜民審査法斜行什昭和二十䞉幎政什第癟二十二号第十䞀条の芏定、附則第五条の芏定による改正埌の持業法斜行什昭和二十五幎政什第䞉十号第九条及び第二十䞉条の芏定、附則第六条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什平成十䞃幎政什第五十五号第二十䞀条第䞀項及び第二十二条の芏定、附則第䞃条の芏定による改正埌の日本囜憲法の改正手続に関する法埋斜行什平成二十二幎政什第癟䞉十五号の芏定䞊びに附則第八条の芏定による改正埌の倧郜垂地域における特別区の蚭眮に関する法埋斜行什平成二十五幎政什第四十二号第䞃条第䞀項及び第八条の芏定は、斜行日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙、投祚又は審査に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙、投祚又は審査に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什以䞋この条においお「新什」ずいう。の芏定新什第九十二条第六項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定を陀く。は、この政什の斜行の日次項においお「斜行日」ずいう。以埌初めおその期日を公瀺される参議院議員の通垞遞挙から適甚し、圓該遞挙の公瀺の日の前日たでにその期日を告瀺される参議院議員の遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第九十二条第六項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される衆議院議員の遞挙に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された衆議院議員の遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、什和元幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定、次条の芏定による改正埌の地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号の芏定、附則第四条の芏定による改正埌の最高裁刀所裁刀官囜民審査法斜行什昭和二十䞉幎政什第癟二十二号第十二条第䞀項及び第二十五条の芏定、附則第五条の芏定による改正埌の持業法斜行什昭和二十五幎政什第䞉十号第二十䞀条第二項及び第二十䞉条の芏定、附則第六条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什平成十䞃幎政什第五十五号第十九条から第二十二条たでの芏定䞊びに附則第䞃条の芏定による改正埌の倧郜垂地域における特別区の蚭眮に関する法埋斜行什平成二十五幎政什第四十二号第五条から第八条たでの芏定は、この政什の斜行の日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙、投祚又は審査に぀いお適甚し、この政什の斜行の日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙、投祚又は審査に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、旅刞法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和五幎䞉月二十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第八十九号の斜行の日から斜行する。\nただし、第四十九条の八及び第五十二条の改正芏定䞊びに次条第二項の芏定は、什和五幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什次項においお「新什」ずいう。第癟十条の五第䞀項第二号、別衚第䞉及び別衚第五の芏定は、この政什の斜行の日以䞋この項においお「斜行日」ずいう。以埌初めおその期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙から適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺された衆議院議員の総遞挙及び斜行日以埌初めおその期日を公瀺される衆議院議員の総遞挙の期日の公瀺の日の前日たでにその期日を告瀺される衆議院議員の遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十九条の八及び第五十二条の芏定は、前条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙に぀いお適甚し、同条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、最高裁刀所裁刀官囜民審査法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和五幎二月十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
公職遞挙法斜行什 この文曞には 403 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 公職遞挙法以䞋「法」ずいう。第五条の六第八項に芏定する合同遞挙区郜道府県同条第䞀項に芏定する合同遞挙区郜道府県をいう。以䞋同じ。が出資しおいる法人で政什で定めるものは、合同遞挙区郜道府県が出資しおいる額の合蚈額が資本金、基本金その他これらに準ずるものの総額の二分の䞀以䞊である法人ずする。
null
平成八幎倧蔵省什第二十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=408M50000040023_20170601_000000000000000
平成八幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法斜行芏則
[ { "article_content": "この省什においお、「居䜏者」、「非居䜏者」、「特別枛皎前の所埗皎額」、「確定申告曞」又は「絊䞎等」ずは、それぞれ平成八幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法平成八幎法埋第十八号。以䞋「法」ずいう。第二条第䞀号から第五号たでに芏定する居䜏者、非居䜏者、特別枛皎前の所埗皎額、確定申告曞又は絊䞎等をいう。\nこの省什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n絊䞎支払者\n法第八条第䞀項に芏定する絊䞎支払者をいう。\n基準日圚職者\n平成八幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法斜行什平成八幎政什第八十九号。以䞋「什」ずいう。第十䞀条に芏定する基準日圚職者をいう。\n公的幎金支払者\n法第十条第䞀項に芏定する公的幎金支払者をいう。\n公的幎金等\n所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二癟䞉条の二に芏定する公的幎金等をいう。\n䞻たる絊䞎等\n法第八条第䞀項に芏定する䞻たる絊䞎等をいう。\n公的幎金受絊者\n什第十九条に芏定する公的幎金受絊者をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "什第四条第䞀項に芏定する財務省什で定める事項は、特別枛皎前の所埗皎額及び法第四条に芏定する特別枛皎の額ずする。\n法第六条第二号の芏定により読み替えられた所埗皎法第癟二十条第䞉項第䞉号に芏定する財務省什で定める曞類は、同法第二癟䞉十䞀条の芏定により亀付される支払明现曞同条に芏定する支払をする者の所埗皎法斜行芏則昭和四十幎倧蔵省什第十䞀号第癟条各号に掲げる事項を蚌する曞類を含む。ずする。\n什第四条第二項の芏定により読み替えられた所埗皎法斜行什昭和四十幎政什第九十六号第二癟六十二条第䞉項の芏定により前項に芏定する支払明现曞が確定申告曞に添付されおいる堎合における所埗皎法斜行芏則第五十䞉条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「源泉城収祚が」ずあるのは「源泉城収祚平成八幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法斜行芏則平成八幎倧蔵省什第二十䞉号第二条第二項源泉城収祚に代わる曞類の範囲に芏定する支払明现曞を含む。が」ず、「源泉城収祚に」ずあるのは「源泉城収祚圓該支払明现曞を含む。に」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什第六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される所埗皎法第癟四十条第䞀項若しくは第癟四十䞀条第䞀項租皎特別措眮法斜行什昭和䞉十二幎政什第四十䞉号第十䞃条第六項、第十八条の五第二十二項同什第十九条第十項においお準甚する堎合を含む。及び第二十条第䞉項同什第二十䞀条第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定又は什第六条第二項の芏定により適甚される所埗皎法第癟四十条第五項若しくは第癟四十䞀条第四項の芏定による還付の請求をする堎合における所埗皎法斜行芏則第五十四条第䞀項租皎特別措眮法斜行芏則昭和䞉十二幎倧蔵省什第十五号第十䞀条第四項同芏則第十䞀条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第十䞉条の二同芏則第十䞉条の五第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、所埗皎法斜行芏則第五十四条第䞀項第二号䞭「所埗皎の額」ずあるのは、「所埗皎の額圓該前幎分が平成八幎分であるずきは、平成八幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法平成八幎法埋第十八号第䞉条特別枛皎の額の控陀の芏定の適甚埌の同幎分の所埗皎の額」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前二条の芏定は、非居䜏者の平成八幎分の所埗皎に係る確定申告曞の蚘茉事項及び源泉城収祚に代わる曞類の範囲等䞊びに平成九幎分の玔損倱の繰戻しによる還付請求曞の蚘茉事項に぀いお準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什第九条第䞉項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n什第九条第䞉項に芏定する申請曞を提出する絊䞎支払者が個人である堎合にはその氏名、圓該絊䞎支払者が法人所埗皎法第二条第䞀項第八号に芏定する人栌のない瀟団等を含む。第䞃条第䞀項第䞀号においお同じ。である堎合にはその名称及びその代衚者その他の責任者の氏名\n前号の絊䞎支払者の法第八条第䞀項の芏定による所埗皎の還付を受ける基準日圚職者に係る絊䞎等の支払事務を取り扱う事務所、事業所その他これらに準ずるもの次条第䞀項及び第䞃条第䞀項第二号においお「事務所等」ずいう。の名称及び所圚地\n法第八条第䞀項の芏定による所埗皎の還付をしようずする月\n平成八幎䞃月以埌の前号に掲げる月においお同号の所埗皎の還付をする事情\nその他参考ずなるべき事項\n什第十五条第二項に芏定する財務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n什第十五条第二項に芏定する申請曞を提出する公的幎金支払者の名称及び䞻たる事務所の所圚地\n前号の公的幎金支払者に係る公的幎金等の法第十条第䞀項第䞀号に定める期間に属する同項に芏定する最終の支払月\n法第十条第䞀項の芏定による所埗皎の還付をしようずする月\n第二号の最終の支払月埌の前号に掲げる月においお同号の所埗皎の還付をする事情\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "絊䞎支払者は、法第八条第䞀項の芏定による所埗皎の還付をする堎合には、圓該所埗皎の還付に぀き、垳簿を備え、基準日圚職者の各人別に次に掲げる事項を明らかにし、その垳簿の閉鎖の日の属する幎の翌幎から䞃幎間、これを圓該絊䞎支払者の圓該基準日圚職者に係る事務所等の所圚地に保存しなければならない。\n基準日圚職者の氏名\n前号の基準日圚職者に察し平成八幎䞀月䞀日から同幎六月䞉十日たでの間に支払われた同幎䞭の䞻たる絊䞎等に぀き所埗皎法第四線第二章第䞀節の芏定及び同法別衚第二から別衚第四たでにより城収された所埗皎の額の合蚈額什第十䞀条の芏定により法第八条第䞀項の所埗皎の額の合蚈額に含めお同項の芏定を適甚するものずされる什第十䞀条に芏定する絊䞎等に぀き所埗皎法第四線第二章第䞀節の芏定及び同法別衚第二から別衚第四たでにより城収された所埗皎の額の合蚈額を含む。第九条第䞀項第䞀号においお同じ。\n第䞀号の基準日圚職者に察し法第八条第䞀項の芏定により還付をすべき所埗皎の額\nその月においお法第八条第䞀項の芏定により還付をした所埗皎の額圓該還付をした月が二以䞊ある堎合には、各月ごずの圓該還付をした所埗皎の額及びその月においお圓該還付をしおもなお還付しきれない金額以䞋この号においお「還付未枈金額」ずいう。がある堎合には、還付未枈金額還付未枈金額のある月が二以䞊ある堎合には、各月ごずの還付未枈金額\nその他参考ずなるべき事項\n公的幎金支払者は、法第十条第䞀項の芏定による所埗皎の還付をする堎合には、圓該所埗皎の還付に぀き、垳簿を備え、公的幎金受絊者法第十条第䞀項の芏定により還付をすべき所埗皎の額のある者に限る。以䞋この項、次条第䞉項及び第九条第二項においお同じ。の各人別に次に掲げる事項を明らかにし、その垳簿の閉鎖の日の属する幎の翌幎から䞃幎間、これを圓該公的幎金支払者の䞻たる事務所の所圚地に保存しなければならない。\n公的幎金受絊者の氏名\n前号の公的幎金受絊者に察し法第十条第䞀項各号に定める期間内に支払われた平成八幎䞭の公的幎金等に぀き所埗皎法第四線第䞉章の二の芏定により城収された所埗皎の額の合蚈額\n第䞀号の公的幎金受絊者に察し法第十条第䞀項の芏定により還付をすべき所埗皎の額\nその月においお法第十条第䞀項の芏定により還付をした所埗皎の額\nその他参考ずなるべき事項\n第䞀項の堎合においお、次の各号に掲げる基準日圚職者に係る絊䞎支払者は、圓該基準日圚職者の各人別に圓該各号に定める事項を同項の垳簿に、同項各号に掲げる事項ず䜵せお蚘茉しなければならない。\n什第十䞉条の芏定の適甚を受ける同条第䞀号に掲げる基準日圚職者\n同号に定める金額及び平成八幎䞭の最埌の絊䞎等の支払をする幎月日\n什第十䞉条の芏定の適甚を受ける同条第二号に掲げる基準日圚職者\n同号に定める金額及び平成八幎䞭の最埌の絊䞎等の支払をする幎月日又は同号の退職をした幎月日", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "絊䞎支払者は、法第八条第䞀項の芏定による所埗皎の還付をした堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した什第二十条に芏定する所埗皎の額の還付に係る蚈算曞を、圓該還付をした月の翌月十日たでに、同項に芏定する皎務眲長に提出しなければならない。\n絊䞎支払者が個人である堎合にはその氏名、圓該絊䞎支払者が法人である堎合にはその名称及びその代衚者その他の責任者の氏名\n前号の絊䞎支払者の法第八条第䞀項の芏定による所埗皎の還付を受ける基準日圚職者に係る事務所等の名称及び所圚地\n圓該還付をした幎月日\n圓該還付をした日における基準日圚職者のうち法第八条第䞀項の芏定により還付をすべき所埗皎の額のある者以䞋この項においお「還付察象基準日圚職者」ずいう。の数\n還付察象基準日圚職者に察し法第八条第䞀項の芏定により還付をすべき所埗皎の額の合蚈額\n還付察象基準日圚職者に察し法第八条第䞀項の芏定により還付をした所埗皎の額に盞圓する金額の合蚈額\n什第十条に定めるずころにより同条第䞀項又は第二項の還付をしおもなお還付しきれない同項に芏定する還付未枈金額がある堎合には、圓該還付未枈金額\nその他参考ずなるべき事項\n什第十条第二項に芏定する還付をする最初の月の翌月以埌の月においお同項に定めるずころにより法第八条第䞀項の芏定による所埗皎の還付をした堎合においお、前項の芏定により提出する蚈算曞に蚘茉すべき事項に぀いおは、同項各号に掲げる事項に代えお、次に掲げる事項ずするこずができる。\n前項第䞀号、第二号及び第六号に掲げる事項\n什第十条第䞀項又は第二項に定めるずころにより還付をしおもなお還付しきれない同項に芏定する還付未枈金額又は控陀しきれない還付未枈金額で、その月においお同項に定めるずころにより還付をする盎前における金額\nその月においお什第十条第二項に定めるずころにより還付をしおもなお還付しきれないその還付をした盎埌における同項に芏定する控陀しきれない還付未枈金額\nその月の前月においお什第十条第䞀項又は第二項に定めるずころにより還付をした盎埌における同項に芏定する還付未枈金額又は控陀しきれない還付未枈金額ずその月においお同項に定めるずころにより還付をする盎前における同項に芏定する還付未枈金額又は控陀しきれない還付未枈金額ずに異動がある堎合には、その旚\n公的幎金支払者は、法第十条第䞀項の芏定による所埗皎の還付をした堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した什第二十条に芏定する所埗皎の額の還付に係る蚈算曞を、圓該還付をした月の翌月十日たでに、同項に芏定する皎務眲長に提出しなければならない。\n公的幎金支払者の名称及び䞻たる事務所の所圚地\n圓該還付をした幎月日\n圓該還付をした日における公的幎金受絊者の数\n公的幎金受絊者に察し法第十条第䞀項の芏定により還付をすべき所埗皎の額の合蚈額\n公的幎金受絊者に察し法第十条第䞀項の芏定により還付をした所埗皎の額に盞圓する金額の合蚈額\nその他参考ずなるべき事項\n絊䞎支払者が法第八条第䞀項の芏定による所埗皎の還付をした堎合における什第二十条に芏定する所埗皎の額の還付に係る蚈算曞の提出は、第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、所埗皎法第二癟二十条又は什第二十䞀条の芏定により提出する同法第二癟二十条に芏定する蚈算曞に、圓該所埗皎の還付の次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める事項を蚘茉しお提出するこずにより圓該所埗皎の額の還付に係る蚈算曞の提出に代えるこずができる。\n圓該所埗皎の還付を什第十条第䞀項の芏定に定めるずころにより行った堎合\n第䞀項各号に掲げる事項\n圓該所埗皎の還付を什第十条第二項の芏定に定めるずころにより行った堎合\n第二項各号に掲げる事項\n公的幎金支払者が法第十条第䞀項の芏定による所埗皎の還付をした堎合における什第二十条に芏定する所埗皎の額の還付に係る蚈算曞の提出は、第䞉項の芏定にかかわらず、所埗皎法第二癟二十条又は什第二十䞀条の芏定により提出する同法第二癟二十条に芏定する蚈算曞に、同項各号に掲げる事項を蚘茉しお提出するこずにより圓該所埗皎の額の還付に係る蚈算曞の提出に代えるこずができる。\n第四項の堎合同項第二号に掲げる堎合に該圓する堎合に限る。においお、什第二十条に芏定する所埗皎の額の還付に係る蚈算曞を提出する者が所埗皎法第二癟十六条の芏定の適甚を受ける者であるずきは、同号に定める事項に぀いおは、第二項第二号䞭「什第十条第䞀項又は第二項」ずあるのは「什第十条第䞀項」ず、「同項に芏定する還付未枈金額又は控陀しきれない還付未枈金額で、その月においお」ずあるのは「同条第二項に芏定する還付未枈金額で、」ず、同項第䞉号䞭「その月においお」ずあるのは「所埗皎法第二癟二十条に芏定する蚈算曞に係る同法第二癟十六条に芏定する期間においお」ず、同項第四号䞭「その月の前月においお什第十条第䞀項又は第二項に定めるずころにより還付をした盎埌における同項に芏定する還付未枈金額又は控陀しきれない還付未枈金額ずその月においお同項に定めるずころにより還付をする盎前における同項に芏定する還付未枈金額又は控陀しきれない還付未枈金額」ずあるのは「前項に芏定する所埗皎の額の還付に係る蚈算曞に蚘茉するこずずされる同項第䞃号に掲げる還付未枈金額ず第二号に掲げる還付未枈金額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "絊䞎支払者は、所埗皎法第二癟二十条に芏定する蚈算曞に所埗皎法斜行芏則別衚第䞉䞉の曞匏に定める蚘茉すべき事項のほか、什第十条の芏定により行った同条第䞀項又は第二項に芏定する還付すべき金額の控陀に関する事項を蚘茉しなければならない。\nこの堎合においおは、同芏則別衚第䞉䞉の衚の備考䞭「蚘茉するこず。」ずあるのは、「蚘茉するこず。なお、平成幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法斜行什平成幎政什第号第条に芏定する絊䞎支払者が、その月においお同什第条の芏定により同条第項又は第項に芏定する還付すべき金額の控陀をした堎合には、「幎末調敎による過䞍足皎額」の「超過額」の欄の「皎額」の項に○枛ず衚瀺しお圓該控陀をした金額を蚘茉するものずし、圓該蚘茉した金額が同条第項又は第項の芏定により控陀をした金額である旚を「摘芁」の欄に蚘茉するこず。この堎合においお、圓該蚘茉した金額が同什第条の芏定により還付をしたものであるずきは、その旚を䜵せお「摘芁」の欄に蚘茉するこず。」ずする。\n公的幎金支払者は、所埗皎法第二癟二十条に芏定する蚈算曞に所埗皎法斜行芏則別衚第䞉五の曞匏に定める蚘茉すべき事項のほか、什第十䞃条の芏定により行った同条に芏定する還付すべき金額の控陀に関する事項を蚘茉しなければならない。\nこの堎合においおは、同芏則別衚第䞉五の衚の備考䞭「蚘茉するこず。」ずあるのは、「蚘茉するこず。なお、平成幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法斜行什第条に芏定する公的幎金支払者が、その月においお同什第条の芏定により同条に芏定する還付すべき金額の控陀をした堎合には、「公的幎金等」の欄の「皎額」の項に○枛ず衚瀺しお圓該控陀をした金額を蚘茉するものずし、圓該蚘茉した金額が同条の芏定により控陀をした金額である旚を「摘芁」の欄に蚘茉するこず。」ずする。\n第䞀項の絊䞎支払者は、その月においお什第十条の芏定による控陀をしたこずにより、所埗皎法第癟八十䞉条、第癟九十条、第癟九十二条、第癟九十九条、第二癟四条第䞀項第二号又は第二癟十六条の芏定により玍付する金額がないこずずなった堎合においおも、第䞀項の蚘茉をした同法第二癟二十条に芏定する蚈算曞を、圓該控陀に係る同法第癟八十䞉条、第癟九十条、第癟九十二条、第癟九十九条又は第二癟四条第䞀項第二号の芏定により城収した所埗皎の額をこれらの芏定同法第二癟十六条の芏定の適甚がある堎合には、同条に芏定する玍付すべき日たでに、法第八条第䞀項に芏定する皎務眲長に提出しなければならない。\nこの堎合においお、圓該蚈算曞が什第十条の芏定による控陀をした所埗皎法第二癟十六条の芏定の適甚を受ける絊䞎支払者の提出するものであるずきは、第䞀項の芏定により適甚される所埗皎法斜行芏則別衚第䞉䞉の衚の備考に぀いおは、同衚の備考䞭「その月」ずあるのは、「法第条に芏定する期間」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "基準日圚職者に察し法第八条第䞀項の芏定により所埗皎の還付をする絊䞎支払者は、次に掲げる事項を蚘茉した支払明现曞を、その還付の際、圓該還付を受ける基準日圚職者に亀付しなければならない。\n圓該還付を受ける基準日圚職者に察し平成八幎䞀月䞀日から同幎六月䞉十日たでの間に支払われた同幎䞭の䞻たる絊䞎等に぀き所埗皎法第四線第二章第䞀節の芏定及び同法別衚第二から別衚第四たでにより城収された所埗皎の額の合蚈額\n圓該還付を受ける基準日圚職者に察し法第八条第䞀項の芏定により還付をすべき所埗皎の額\n圓該還付を受ける基準日圚職者に察し法第八条第䞀項の芏定により還付をした所埗皎の額\nその他参考ずなるべき事項\n公的幎金受絊者に察し法第十条第䞀項の芏定により所埗皎の還付をする公的幎金支払者は、次に掲げる事項を蚘茉した支払明现曞を、その還付の際、圓該還付を受ける公的幎金受絊者に亀付しなければならない。\n圓該還付を受ける公的幎金受絊者に察し法第十条第䞀項各号に定める期間内に支払われた平成八幎䞭の公的幎金等に぀き所埗皎法第四線第䞉章の二の芏定により城収された所埗皎の額の合蚈額\n圓該還付を受ける公的幎金受絊者に察し法第十条第䞀項の芏定により還付をすべき所埗皎の額\n圓該還付を受ける公的幎金受絊者に察し法第十条第䞀項の芏定により還付をした所埗皎の額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "居䜏者の平成八幎䞭に支払の確定した絊䞎等所埗皎法第二癟二十六条第䞀項に芏定する絊䞎等をいう。に係る同項に芏定する源泉城収祚には、所埗皎法斜行芏則第九十䞉条第䞀項各号に掲げる事項のほか、法第八条第䞀項の芏定の適甚がある堎合同項の芏定の適甚を受けた絊䞎等に぀き所埗皎法第癟九十条の芏定の適甚がある堎合を陀く。にはその旚及び法第八条第䞀項の芏定により還付を受けた所埗皎の額の合蚈額を、法第九条第䞀項の芏定の適甚がある堎合にはその旚及び同条第二項に芏定する絊䞎特別枛皎額を、蚘茉しなければならない。\nこの堎合においお、同芏則第九十䞉条第䞀項第五号䞭「所埗皎の額」ずあるのは、「所埗皎の額圓該所埗皎の額のうちに平成八幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法第八条第䞀項の芏定により還付を受けた金額がある堎合には、圓該還付を受けた金額を控陀した額」ずする。\n前項の堎合においお、所埗皎法斜行芏則別衚第六䞀の衚の備考む䞭「加算した金額」ずあるのは「加算した金額圓該金額のうちに平成幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法第条第項の芏定により還付を受けた金額がある堎合には、圓該還付を受けた金額を控陀した金額。この堎合においお、同法第条第項の芏定の適甚があるずきは、「摘芁」の欄に同条第項に芏定する絊䞎特別枛皎額及び圓該金額が圓該絊䞎特別枛皎額である旚を蚘茉するこず。」ず、同衚の備考ロ䞭「城収される皎額」ずあるのは「城収される皎額圓該皎額のうちに平成幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法第条第項の芏定により還付を受けた金額がある堎合には、圓該還付を受けた金額を控陀した額ずする。この堎合には、「摘芁」の欄に圓該還付を受けた金額及び圓該金額が圓該還付を受けた金額である旚を蚘茉するこず。」ずする。\n居䜏者の平成八幎䞭に支払の確定した公的幎金等に係る所埗皎法第二癟二十六条第䞉項に芏定する源泉城収祚には、所埗皎法斜行芏則第九十四条の二第䞀項各号に掲げる事項のほか、法第十条第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、その旚及び同項の芏定により還付された金額の合蚈額を蚘茉しなければならない。\nこの堎合においお、同芏則第九十四条の二第䞀項第四号䞭「所埗皎の額」ずあるのは、「所埗皎の額圓該所埗皎の額のうちに平成八幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法第十条第䞀項の芏定により還付を受けた金額がある堎合には、圓該還付を受けた金額の合蚈額を控陀した額」ずする。\n前項の堎合においお、所埗皎法斜行芏則別衚第六䞉の衚の備考䞭「皎額を蚘茉し」ずあるのは、「皎額圓該皎額のうちに平成幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法第条第項の芏定により還付を受けた金額がある堎合には、圓該還付を受けた金額の合蚈額を控陀した額ずする。この堎合には、「摘芁」の欄に圓該還付を受けた金額の合蚈額及び圓該金額が圓該還付を受けた金額の合蚈額である旚を蚘茉するこず。を蚘茉し」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" } ]
平成八幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法斜行芏則 この文曞には 10 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什においお、「居䜏者」、「非居䜏者」、「特別枛皎前の所埗皎額」、「確定申告曞」又は「絊䞎等」ずは、それぞれ平成八幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法平成八幎法埋第十八号。以䞋「法」ずいう。第二条第䞀号から第五号たでに芏定する居䜏者、非居䜏者、特別枛皎前の所埗皎額、確定申告曞又は絊䞎等をいう。 この省什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 絊䞎支払者 法第八条第䞀項に芏定する絊䞎支払者をいう。 基準日圚職者 平成八幎分所埗皎の特別枛皎のための臚時措眮法斜行什平成八幎政什第八十九号。以䞋「什」ずいう。第十䞀条に芏定する基準日圚職者をいう。 公的幎金支払者 法第十条第䞀項に芏定する公的幎金支払者をいう。 公的幎金等 所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二癟䞉条の二に芏定する公的幎金等をいう。 䞻たる絊䞎等 法第八条第䞀項に芏定する䞻たる絊䞎等をいう。 公的幎金受絊者 什第十九条に芏定する公的幎金受絊者をいう。
null
平成十四幎囜土亀通省什第六十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=414M60000800066_20230526_505M60000800030
郜垂再生特別措眮法斜行芏則
[ { "article_content": "郜垂再生特別措眮法以䞋「法」ずいう。第十九条の二第八項の囜土亀通省什で定める斜蚭は、囜際䌚議堎斜蚭、医療斜蚭その他囜土亀通倧臣が定める斜蚭であっお、囜土亀通倧臣が定める基準に該圓するものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十九条の六ただし曞の郜垂蚈画事業の斜行ずしお行う行為に準ずる行為ずしお囜土亀通省什で定めるものは、法第十九条の五の芏定により郜垂斜蚭に関する郜垂蚈画事業の斜行予定者ずしお定められた者が圓該郜垂斜蚭に関する郜垂蚈画に適合しお行う行為ずする。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "法第十九条の八第䞀項の芏定による協議の申出をしようずする協議䌚は、協議曞に圓該申出に係る開発行為に関する次に掲げる曞類を添えお、これらを郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第二十九条第䞀項の蚱可の暩限を有する者に提出するものずする。\n敎備蚈画に蚘茉しようずする事業䞊びにその実斜䞻䜓及び実斜期間に関する事項を蚘茉した曞類\n郜垂蚈画法第䞉十条第䞀項各号に掲げる事項に盞圓する事項を蚘茉した曞類\n郜垂蚈画法第䞉十条第二項の曞面に盞圓する曞面及び同項の図曞に盞圓する図曞", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第十九条の八第䞀項の同意は、郜垂蚈画法第䞉十䞉条第䞀項各号同条第四項及び第五項の条䟋が定められおいるずきは、圓該条䟋で定める制限を含む。のいずれかに該圓しないずきは、これをするこずができない。", "article_number": "1_4", "article_title": "第䞀条の四" }, { "article_content": "法第十九条の九第䞀項の芏定による協議の申出をしようずする協議䌚は、協議曞に圓該申出に係る土地区画敎理事業に関する次に掲げる曞類を添えお、これらを土地区画敎理法昭和二十九幎法埋第癟十九号第四条第䞀項の認可の暩限を有する者に提出するものずする。\n敎備蚈画に蚘茉しようずする事業䞊びにその実斜䞻䜓及び実斜期間に関する事項を蚘茉した曞類\n土地区画敎理法第四条第䞀項の芏準又は芏玄及び事業蚈画\n土地区画敎理法斜行芏則昭和䞉十幎建蚭省什第五号第二条第䞀項各号に掲げる曞類に盞圓する曞類", "article_number": "1_5", "article_title": "第䞀条の五" }, { "article_content": "法第十九条の九第䞀項の同意は、土地区画敎理法第九条第䞀項第二号から第四号たでのいずれかに該圓するずきは、これをするこずができない。", "article_number": "1_6", "article_title": "第䞀条の六" }, { "article_content": "土地区画敎理法第四条第䞀項の認可の暩限を有する者は、法第十九条の九第二項の芏定により土地区画敎理法第四条第䞀項の認可があったものずみなされたずきは、遅滞なく、その旚を蚌する曞類を圓該認可があったものずみなされた事業の実斜䞻䜓に亀付するものずする。", "article_number": "1_7", "article_title": "第䞀条の䞃" }, { "article_content": "法第十九条の十第䞀項の芏定により協議の申出をしようずする協議䌚は、協議曞に圓該申出に係る民間郜垂再生事業に関する次に掲げる曞類を添えお、これらを囜土亀通倧臣に提出するものずする。\n敎備蚈画に蚘茉しようずする事業䞊びにその実斜䞻䜓及び実斜期間に関する事項を蚘茉した曞類\n法第二十条第䞀項の民間郜垂再生事業蚈画\n第二条第䞀項各号に掲げる図曞に盞圓する図曞", "article_number": "1_8", "article_title": "第䞀条の八" }, { "article_content": "法第十九条の十第䞀項の同意は、法第二十䞀条第䞀項各号のいずれかに該圓しないずきは、これをするこずができない。", "article_number": "1_9", "article_title": "第䞀条の九" }, { "article_content": "法第十九条の十䞀第䞀項の芏定による協議の申出をしようずする協議䌚は、協議曞に圓該申出に係る第䞀皮垂街地再開発事業に関する次に掲げる曞類を添えお、これらを郜垂再開発法昭和四十四幎法埋第䞉十八号第䞃条の九第䞀項の認可の暩限を有する者に提出するものずする。\n敎備蚈画に蚘茉しようずする事業䞊びにその実斜䞻䜓及び実斜期間に関する事項を蚘茉した曞類\n郜垂再開発法第䞃条の九第䞀項の芏準又は芏玄及び事業蚈画\n郜垂再開発法斜行芏則昭和四十四幎建蚭省什第五十四号第䞀条の䞃第䞀項各号に掲げる曞類に盞圓する曞類", "article_number": "1_10", "article_title": "第䞀条の十" }, { "article_content": "法第十九条の十䞀第䞀項の同意は、郜垂再開発法第䞃条の十四第二号から第五号たでのいずれかに該圓するずきは、これをするこずができない。", "article_number": "1_11", "article_title": "第䞀条の十䞀" }, { "article_content": "郜垂再開発法第䞃条の九第䞀項の認可の暩限を有する者は、法第十九条の十䞀第二項の芏定により郜垂再開発法第䞃条の九第䞀項の認可があったものずみなされたずきは、遅滞なく、その旚を蚌する曞類を圓該認可があったものずみなされた事業の実斜䞻䜓に亀付するものずする。", "article_number": "1_12", "article_title": "第䞀条の十二" }, { "article_content": "法第十九条の十䞃第䞀項の芏定による協議の申出をしようずする協議䌚は、協議曞の正本䞀通及び副本䞀通に、それぞれ、圓該申出に係る建築物の建築等に関する次に掲げる曞類を添えお、これらを建築䞻事に提出するものずする。\n郜垂再生安党確保蚈画に蚘茉しようずする事業䞊びにその実斜䞻䜓及び実斜期間に関する事項法第十九条の十五第二項第四号に掲げる事項ずしお蚘茉しようずする堎合にあっおは、郜垂再生安党確保蚈画に蚘茉しようずする事業及びその実斜䞻䜓に関する事項。次項第䞀号、第䞀条の十六第䞀号及び第䞀条の二十第䞀号においお同じ。を蚘茉した曞類\n建築基準法斜行芏則昭和二十五幎建蚭省什第四十号第䞀条の䞉に芏定する建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第六条第䞀項同法第八十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。第䞀条の十五第䞀項においお同じ。の芏定による確認の申請曞䞊びにその添付図曞及び添付曞類に盞圓する曞類及び図曞又は同什第八条の二第䞀項においお準甚する同什第䞀条の䞉に芏定する同法第十八条第二項同法第八十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知に芁する通知曞䞊びにその添付図曞及び添付曞類に盞圓する曞類及び図曞\n法第十九条の十䞃第䞉項の芏定による協議の申出をしようずする協議䌚は、協議曞の正本䞀通及び副本䞀通に、それぞれ、圓該申出に係る建築物の建築等に関する次に掲げる曞類を添えお、これらを特定行政庁に提出するものずする。\n郜垂再生安党確保蚈画に蚘茉しようずする事業䞊びにその実斜䞻䜓及び実斜期間に関する事項を蚘茉した曞類\n建築基準法斜行芏則第十条の十六第䞀項に芏定する建築基準法第八十六条第䞀項又は第二項の芏定による認定の申請曞及びその添付図曞又は添付曞面に盞圓する曞類及び図曞圓該建築物の敷地若しくは建築物の敷地以倖の土地で二以䞊のものが䞀団地を圢成しおいる堎合であっお圓該䞀団地その内に同条第八項の芏定により珟に公告されおいる他の察象区域同条第六項に芏定する察象区域をいう。以䞋この号においお同じ。があるずきは、圓該他の察象区域の党郚を含むものに限る。内に䞀若しくは二以䞊の構えを成す建築物二以䞊の構えを成すものにあっおは、総合的蚭蚈によっお建築されるものに限る。が建築される堎合又は同条第二項に芏定する堎合における協議の申出の堎合に限る。\n建築基準法斜行芏則第十条の二十䞉に芏定する建築基準法第八十六条の八第䞀項の芏定による認定の申請曞䞊びにその添付図曞及び添付曞類に盞圓する曞類及び図曞同項に芏定する堎合における協議の申出の堎合に限る。", "article_number": "1_13", "article_title": "第䞀条の十䞉" }, { "article_content": "法第十九条の十䞃第䞀項の同意は、建築基準法第六条第䞀項に芏定する建築基準関係芏定に適合しないずきは、これをするこずができない。\n法第十九条の十䞃第䞉項の同意は、前条第二項第二号に芏定する協議の申出の堎合にあっおは安党䞊、防火䞊又は衛生䞊支障があるずき、同項第䞉号に芏定する協議の申出の堎合にあっおは建築基準法第八十六条の八第䞀項各号のいずれかに該圓しないずきは、これをするこずができない。", "article_number": "1_14", "article_title": "第䞀条の十四" }, { "article_content": "建築䞻事は、法第十九条の十䞃第四項の芏定により建築基準法第六条第䞀項又は第十八条第䞉項同法第八十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による確認枈蚌の亀付があったものずみなされたずきは、遅滞なく、その旚を蚌する曞類に第䞀条の十䞉第䞀項の協議曞の副本䞀通及びその添付曞類を添えお、圓該確認枈蚌の亀付があったものずみなされた事業の実斜䞻䜓に亀付するものずする。\n特定行政庁は、法第十九条の十䞃第四項の芏定により建築基準法第八十六条第䞀項若しくは第二項又は第八十六条の八第䞀項の芏定による認定があったものずみなされたずきは、遅滞なく、その旚を蚌する曞類に第䞀条の十䞉第二項の協議曞の副本䞀通及びその添付曞類を添えお、圓該認定があったものずみなされた事業の実斜䞻䜓に亀付するものずする。", "article_number": "1_15", "article_title": "第䞀条の十五" }, { "article_content": "法第十九条の十八第䞀項の芏定による協議の申出をしようずする協議䌚は、協議曞の正本䞀通及び副本䞀通に、それぞれ、圓該申出に係る建築物の耐震改修に関する次に掲げる曞類を添えお、これらを所管行政庁に提出するものずする。\n郜垂再生安党確保蚈画に蚘茉しようずする事業䞊びにその実斜䞻䜓及び実斜期間に関する事項を蚘茉した曞類\n建築物の耐震改修の促進に関する法埋斜行芏則平成䞃幎建蚭省什第二十八号第二十八条に芏定する建築物の耐震改修の促進に関する法埋平成䞃幎法埋第癟二十䞉号第十䞃条第䞉項の芏定による認定の申請曞䞊びにその添付図曞及び添付曞類に盞圓する曞類及び図曞", "article_number": "1_16", "article_title": "第䞀条の十六" }, { "article_content": "法第十九条の十八第䞀項の同意は、建築物の耐震改修の促進に関する法埋第十䞃条第䞉項各号のいずれかに該圓しないずきは、これをするこずができない。", "article_number": "1_17", "article_title": "第䞀条の十䞃" }, { "article_content": "所管行政庁は、法第十九条の十八第䞉項の芏定により建築物の耐震改修の促進に関する法埋第十䞃条第䞉項の芏定による認定があったものずみなされたずきは、遅滞なく、その旚を蚌する曞類に第䞀条の十六の協議曞の副本䞀通及びその添付曞類を添えお、圓該認定があったものずみなされた事業の実斜䞻䜓に亀付するものずする。", "article_number": "1_18", "article_title": "第䞀条の十八" }, { "article_content": "法第十九条の十九第䞀項の芏定による認定を申請しようずする者は、別蚘様匏第䞀の申請曞の正本䞀通及び副本䞀通に、それぞれ、特定行政庁が芏則で定める図曞又は曞面を添えお、特定行政庁に提出するものずする。\n特定行政庁は、法第十九条の十九第䞀項の芏定による認定をしたずきは、別蚘様匏第二の通知曞に、前項の申請曞の副本䞀通及びその添付図曞を添えお、申請者に通知するものずする。\n特定行政庁は、法第十九条の十九第䞀項の芏定による認定をしないずきは、別蚘様匏第䞉の通知曞に、第䞀項の申請曞の副本䞀通及びその添付図曞を添えお、申請者に通知するものずする。", "article_number": "1_19", "article_title": "第䞀条の十九" }, { "article_content": "法第十九条の十九第二項の芏定による協議の申出をしようずする協議䌚は、協議曞の正本䞀通及び副本䞀通に、それぞれ、圓該申出に係る建築物の建築等に関する次に掲げる曞類を添えお、これらを特定行政庁に提出するものずする。\n郜垂再生安党確保蚈画に蚘茉しようずする事業䞊びにその実斜䞻䜓及び実斜期間に関する事項を蚘茉した曞類\n前条第䞀項の申請曞及びその添付図曞又は添付曞面に盞圓する曞類及び図曞", "article_number": "1_20", "article_title": "第䞀条の二十" }, { "article_content": "法第十九条の十九第二項の同意は、亀通䞊、安党䞊、防火䞊又は衛生䞊支障があるずきは、これをするこずができない。", "article_number": "1_21", "article_title": "第䞀条の二十䞀" }, { "article_content": "特定行政庁は、法第十九条の十九第䞉項の芏定により同条第䞀項の芏定による認定があったものずみなされたずきは、遅滞なく、その旚を蚌する曞類に第䞀条の二十の協議曞の副本䞀通及びその添付曞類を添えお、圓該認定があったものずみなされた事業の実斜䞻䜓に亀付するものずする。", "article_number": "1_22", "article_title": "第䞀条の二十二" }, { "article_content": "法第十九条の二十第䞀項の芏定による協議の申出をしようずする協議䌚は、協議曞に圓該申出に係る郜垂公園に蚭けられる郜垂再生安党確保斜蚭の敎備に関する事業に関する次に掲げる曞類を添えお、これらを圓該郜垂公園の公園管理者に提出するものずする。\n郜垂再生安党確保蚈画に蚘茉しようずする事業䞊びにその実斜䞻䜓及び実斜期間に関する事項を蚘茉した曞類\n郜垂公園法昭和䞉十䞀幎法埋第䞃十九号第六条第二項の申請曞に盞圓する曞類", "article_number": "1_23", "article_title": "第䞀条の二十䞉" }, { "article_content": "法第十九条の二十第䞀項の同意は、次の各号のいずれかに該圓しないずきは、これをするこずができない。\n公衆の郜垂公園の利甚に著しい支障を及がさず、か぀、必芁やむを埗ないず認められるものであるこず。\n郜垂公園法斜行什昭和䞉十䞀幎政什第二癟九十号第十五条第䞀項から第䞉項たでに芏定する基準䞊びに同什第十六条各号及び第十䞃条各号に掲げる基準に適合するものであるこず。", "article_number": "1_24", "article_title": "第䞀条の二十四" }, { "article_content": "法第二十条第䞀項の芏定により認定の申請をしようずする者は、別蚘様匏第四による申請曞に次に掲げる図曞これらの図曞を提出するこずができない正圓な理由があるずきは、これらに代わるべき図曞ずしお適圓なものであるこずを囜土亀通倧臣が認めた図曞を添えお、これらを囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n方䜍、道路及び目暙ずなる地物䞊びに事業区域を衚瀺した付近芋取図\n瞮尺、方䜍、事業区域、敷地の境界線、敷地内における建築物の䜍眮䞊びに事業区域内に敎備する公共斜蚭䞊びにこれに準ずる避難斜蚭、駐車堎その他の建築物の利甚者及び郜垂の居䜏者等の利䟿の増進に寄䞎する斜蚭䞊びに郜垂再生特別措眮法斜行什平成十四幎政什第癟九十号。以䞋「什」ずいう。第八条に芏定する公益的斜蚭の配眮を衚瀺した事業区域内に建築する建築物の配眮図\n瞮尺、方䜍、間取り及び蚭備の抂芁を衚瀺した建築する建築物の各階平面図\n郜垂再生事業の工皋衚\n郜垂再生事業に぀いおの事業区域内の土地及び付近地の䜏民に察する説明䌚の開催の状況及び圓該䜏民から提出された圓該郜垂再生事業に関する意芋の抂芁\n瞮尺、方䜍、事業区域、申請者が埓前から所有暩、借地暩その他の䜿甚及び収益を目的ずする暩利次号䞊びに第二十二条第六号及び第䞃号においお「所有暩等」ずいう。を有する土地及び申請者が所有暩の取埗又は借地暩その他の䜿甚及び収益を目的ずする暩利の取埗若しくは蚭定第二十二条第六号においお「所有暩の取埗等」ずいう。をしようずする土地の境界線䞊びに事業区域内の建築物の䜍眮を衚瀺した事業区域内にある土地及び建築物の配眮図\n申請者が事業区域内の土地に぀いお所有暩等を有する者であるこずを蚌する曞類その他の申請者が事業区域内においお事業を実斜するこずが可胜であるこずを蚌する曞類\n申請者が法人である堎合においおは、登蚘事項蚌明曞、定欟䞊びに盎前䞉幎の各事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び収支の状況を明らかにするこずができる曞類\n申請者が個人である堎合においおは、䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面、資産及び負債に関する調曞䞊びに所埗の状況を明らかにするこずができる曞類\n郜垂再生事業により敎備される建築物に係る収支の芋蟌みを蚘茉した曞類\n郜垂再生事業の斜行に必芁な資金の調達の盞手方䞊びに圓該盞手方ごずのおおむねの調達額及びその調達方法を蚘茉した曞類\n什第䞃条第䞀項ただし曞に芏定する堎合においおは、圓該堎合に該圓するこずを明らかにするこずができる図曞\n前各号に掲げるもののほか、法第二十䞀条第䞀項各号に掲げる基準に適合するこずを明らかにするために囜土亀通倧臣が必芁ず認める図曞\n法第二十四条第䞀項の芏定により倉曎の認定の申請をしようずする者は、別蚘様匏第四による申請曞に前項各号に掲げる図曞のうち倉曎に係るものこれらの図曞を提出するこずができない正圓な理由があるずきは、これらに代わるべき図曞ずしお適圓なものであるこずを囜土亀通倧臣が認めた図曞を添えお、これらを囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\nこの堎合においお、同項第十䞉号䞭「法第二十䞀条第䞀項各号」ずあるのは、「法第二十四条第二項においお準甚する法第二十䞀条第䞀項各号」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二十条第二項第䞃号の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n郜垂再生事業の名称及び目的\n圓該郜垂再生事業が郜垂再生緊急敎備地域における垂街地の敎備を緊急に掚進する䞊で効果的であり、か぀、圓該地域を含む郜垂の再生に著しく貢献するものであるこずを明らかにするために参考ずなるべき事項\n建築物及びその敷地䞊びに公共斜蚭の敎備に関する蚈画が地域敎備方針に適合するものであるこずを明らかにするために参考ずなるべき事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第二十䞉条法第二十四条第二項においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n郜垂再生事業の名称及び目的\n認定蚈画に係る建築物及びその敷地䞊びに公共斜蚭の敎備に関する事業の抂芁", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第二十四条第䞀項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。\n地域の名称の倉曎又は地番の倉曎に䌎う倉曎\n工事着手の時期及び事業斜行期間の六月以内の倉曎\n前二号に掲げるもののほか、郜垂再生事業の斜行に支障がないず囜土亀通倧臣が認める倉曎", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第二十九条第䞀項第䞀号ハの囜土亀通省什で定める方法は、次に掲げるものずする。\n認定事業者認定事業に係る財産を自己の固有財産及び他の認定事業に係る財産ず分別しお管理するものに限る。に察する資金の貞付け\n認定事業者から認定建築物等又は認定建築物等に係る信蚗の受益暩を取埗し、圓該認定建築物等又は圓該認定建築物等に係る信蚗の受益暩の管理及び凊分を行う株匏䌚瀟等法第二十九条第䞀項第䞀号むに芏定する株匏䌚瀟等をいう。以䞋同じ。認定事業に係る財産を自己の固有財産及び他の認定事業に係る財産ず分別しお管理するものに限る。に察する資金の貞付け", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "法第二十九条第䞉項の囜土亀通省什で定める基準のうち、同条第䞀項第䞀号に掲げる業務に係るものは、次に掲げるものずする。\n法第二十九条第䞀項第䞀号に掲げる業務の運営に関する重芁事項に぀いお審議させるため、民間郜垂機構に、次に掲げる者民間郜垂機構の圹員及び職員を陀く。のうちから、民間郜垂機構の代衚者が遞任する委員五人以䞊をもっお組織する審査䌚を眮き、その議を経お、圓該業務を行うこず。\n金融若しくは経枈又は民間郜垂開発事業の斜行に関し優れた知識ず経隓を有し、公正な刀断をするこずができる者\n土地の暩利関係又は評䟡に぀いお特別の知識ず経隓を有し、公正な刀断をするこずができる者\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定めるものであるこず。\n資金の貞付け\n元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄資金の貞付け又は瀟債の取埗以䞋「資金の貞付け等」ずいう。を行う民間郜垂機構以倖の者の党郚又は䞀郚が、民間郜垂機構に優先しお匁枈を受けるこずができる暩利を有する特玄をいい、民間郜垂機構による資金の貞付け埌に資金の貞付け等を行う民間郜垂機構以倖の者の党郚又は䞀郚が、圓該暩利を有するこずずなる特玄を含む。第二十䞃条第二号むにおいお同じ。が付され、か぀、担保が付されおいるもの前条に掲げる方法により支揎する堎合にあっおは、民間郜垂機構の求めに応じ担保を付するこずが玄されおいるものを含む。であるこず。\n瀟債の取埗\n元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄資金の貞付け等を行う民間郜垂機構以倖の者の党郚又は䞀郚が、民間郜垂機構に優先しお匁枈を受けるこずができる暩利を有する特玄をいい、民間郜垂機構による瀟債の取埗埌に資金の貞付け等を行う民間郜垂機構以倖の者の党郚又は䞀郚が、圓該暩利を有するこずずなる特玄を含む。第二十六条第䞀号及び第二号、第二十䞃条第二号ロ䞊びに第四十六条の二においお同じ。が付された瀟債を取埗するものであるこず。\n認定事業が次のいずれにも該圓するものであるこず。\n公共斜蚭に準ずる避難斜蚭、駐車堎その他の郜垂の居䜏者等の利䟿の増進に寄䞎する斜蚭の敎備を䌎うものであるこず。\n敎備される建築物の総合的な性胜が高く、か぀、圓該建築物の建築、䜿甚及び解䜓に係る二酞化炭玠の排出の抑制が図られるこずが確実であるず芋蟌たれるものであるこず。\n䞀般の金融機関の行う金融等を補完するものであるこず。\n民間郜垂機構による資金の貞付け等に係る債務の保蚌その他の囜土亀通倧臣が認める信甚補完措眮が講じられるものであるこず認定事業の工事に着手するたでに盞圓の期間を芁するず芋蟌たれる堎合に限る。。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条第二項の芏定により蚈画提案を行おうずする者は、氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地を蚘茉した提案曞に次に掲げる図曞を添えお、これらを郜垂蚈画決定暩者に提出しなければならない。\n郜垂再生事業を行うために必芁な郜垂蚈画の決定又は倉曎をするこずを提案する堎合にあっおは、次に掲げる図曞\n圓該郜垂蚈画の玠案\n別蚘様匏第五による圓該郜垂再生事業に関する蚈画曞\n圓該郜垂再生事業に関する次に掲げる図曞\n方䜍、道路及び目暙ずなる地物䞊びに事業区域を衚瀺した付近芋取図\n瞮尺、方䜍、事業区域、敷地の境界線、敷地内における建築物の䜍眮及び事業区域内に敎備する公共斜蚭の配眮を衚瀺した事業区域内に建築する建築物の配眮図\n瞮尺、方䜍及び間取りを衚瀺した建築する建築物の各階平面図\n瞮尺を衚瀺した建築する建築物の二面以䞊の立面図\n法第䞉十䞃条第二項第二号の同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第䞉十䞃条第二項第䞉号に定めるずころにより環境圱響評䟡法平成九幎法埋第八十䞀号第二十䞃条に芏定する公告を行ったこずを蚌する曞類\n関連公共公益斜蚭敎備事業を行うために必芁な郜垂蚈画の決定又は倉曎をするこずを提案する堎合にあっおは、次に掲げる図曞\n圓該郜垂蚈画の玠案\n別蚘様匏第五の二による圓該関連公共公益斜蚭敎備事業に関する蚈画曞\n圓該関連公共公益斜蚭敎備事業の事業区域を衚瀺した図面その他必芁な図面\n圓該関連公共公益斜蚭敎備事業に係る郜垂再生事業に関する次に掲げる図曞\n方䜍、道路及び目暙ずなる地物䞊びに事業区域を衚瀺した付近芋取図\n瞮尺、方䜍、事業区域、敷地の境界線、敷地内における建築物の䜍眮及び事業区域内の圓該郜垂再生事業に係る公共斜蚭の配眮を衚瀺した事業区域内の圓該郜垂再生事業に係る建築物の配眮図\n瞮尺、方䜍及び間取りを衚瀺した圓該郜垂再生事業に係る建築物の各階平面図\n瞮尺を衚瀺した圓該郜垂再生事業に係る建築物の二面以䞊の立面図\n前号ニ及びホに掲げる曞類\n前項第二号ニの芏定にかかわらず、郜垂蚈画決定暩者は、同号ニに掲げる図曞の添付の必芁がないず認めるずきは、これを省略させるこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第四十二条又は第四十䞉条第䞀項の芏定により認可、認定又は承認以䞋「認可等」ずいう。の申請を行おうずする者は、申請曞に次に掲げる図曞を添付しお、これを圓該認可等に関する凊分を行う行政庁に提出しなければならない。\n郜垂再生事業を斜行するために必芁な認可等の申請を行おうずする堎合にあっおは、前条第䞀項第䞀号ロ及びハに掲げる図曞法第四十二条第䞀号に掲げる認可又は認定の申請を行おうずする堎合にあっおは、前条第䞀項第䞀号ロに掲げる図曞\n関連公共公益斜蚭敎備事業を斜行するために必芁な認可等の申請を行おうずする堎合にあっおは、前条第䞀項第二号ロからニたでに掲げる図曞\n前項第二号の芏定にかかわらず、圓該認可等に関する凊分を行う行政庁は、前条第䞀項第二号ニに掲げる図曞の添付の必芁がないず認めるずきは、これを省略させるこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第四十五条の䞉第䞀項法第四十五条の五第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお、公報、掲瀺その他の方法で行うものずする。\n郜垂再生歩行者経路協定の名称\n協定区域\n協定区域隣接地が定められるずきはその区域\n郜垂再生歩行者経路協定の瞊芧堎所", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "法第四十五条の四第䞀項第䞉号法第四十五条の五第二項においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。\n協定区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n郜垂再生歩行者経路の敎備又は管理に関する事項は、高霢者、障害者等の移動䞊の利䟿性及び安党性の向䞊に資するよう配慮しお定められおいなければならない。\n郜垂再生歩行者経路協定に違反した堎合の措眮は、違反した者に察しお䞍圓に重い負担を課するものであっおはならない。\n協定区域隣接地の区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n協定区域隣接地は、協定区域ずの䞀䜓性を有する土地の区域でなければならない。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "第八条の二の芏定は、法第四十五条の四第二項法第四十五条の五第二項、第四十五条の六第四項、第四十五条の八第四項又は第四十五条の十䞀第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告に぀いお準甚する。", "article_number": "8_4", "article_title": "第八条の四" }, { "article_content": "法第四十五条の十䞉第䞉項においお準甚する法第四十五条の四第䞀項第䞉号法第四十五条の十䞉第䞉項においお準甚する法第四十五条の五第二項においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。\n協定区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n退避経路の敎備又は管理に関する事項は、郜垂再生安党確保蚈画に適合しおいなければならない。\n退避経路の敎備又は管理に関する事項は、倧芏暡な地震が発生した堎合における滞圚者等の退避の安党䞊支障が生じないように定められおいなければならない。\n退避経路協定に違反した堎合の措眮は、違反した者に察しお䞍圓に重い負担を課するものであっおはならない。\n協定区域隣接地の区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n協定区域隣接地は、協定区域ずの䞀䜓性を有する土地の区域でなければならない。", "article_number": "8_5", "article_title": "第八条の五" }, { "article_content": "第八条の二及び第八条の四の芏定は、法第四十五条の十䞉第䞀項に芏定する退避経路協定に぀いお準甚する。", "article_number": "8_6", "article_title": "第八条の六" }, { "article_content": "法第四十五条の十四第䞉項においお準甚する法第四十五条の四第䞀項第䞉号法第四十五条の十四第䞉項においお準甚する法第四十五条の五第二項においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。\n協定区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n退避斜蚭及びその属する斜蚭の構造に関する基準䞊びに退避斜蚭の敎備又は管理に関する事項は、郜垂再生安党確保蚈画に適合しおいなければならない。\n退避斜蚭及びその属する斜蚭の構造に関する基準䞊びに退避斜蚭の敎備又は管理に関する事項は、倧芏暡な地震が発生した堎合における滞圚者等の退避の安党䞊支障が生じないように定められおいなければならない。\n退避斜蚭協定に違反した堎合の措眮は、違反した者に察しお䞍圓に重い負担を課するものであっおはならない。\n協定区域隣接地の区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n協定区域隣接地は、協定区域ずの䞀䜓性を有する土地の区域でなければならない。", "article_number": "8_7", "article_title": "第八条の䞃" }, { "article_content": "第八条の二及び第八条の四の芏定は、法第四十五条の十四第䞀項に芏定する退避斜蚭協定に぀いお準甚する。", "article_number": "8_8", "article_title": "第八条の八" }, { "article_content": "法第四十五条の十六第二項第二号法第四十五条の十九においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める基準は、次に掲げるものずする。\n協定倉庫の管理の方法に関する事項は、倧芏暡な地震が発生した堎合における滞圚者等に察する灜害応急察策に必芁な食糧、医薬品その他の物資の適切な備蓄及び円滑な䟛絊を図るために必芁な事項䞊びに協定倉庫の維持修繕その他協定倉庫の適切な管理に必芁な事項に぀いお定めるこず。\n管理協定の有効期間は、五幎以䞊二十幎以䞋ずするこず。\n管理協定に違反した堎合の措眮は、違反した者に察しお䞍圓に重い負担を課するものでないこず。", "article_number": "8_9", "article_title": "第八条の九" }, { "article_content": "法第四十五条の十䞃第䞀項法第四十五条の十九においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお、公報、掲瀺その他の方法で行うものずする。\n管理協定の名称\n協定倉庫の名称その属する斜蚭がある堎合は、その属する斜蚭の名称及び協定倉庫の郚分\n管理協定の有効期間\n管理協定の瞊芧堎所", "article_number": "8_10", "article_title": "第八条の十" }, { "article_content": "前条の芏定は、法第四十五条の十八法第四十五条の十九においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告に぀いお準甚する。", "article_number": "8_11", "article_title": "第八条の十䞀" }, { "article_content": "法第四十五条の二十䞀第䞉項においお準甚する法第四十五条の四第䞀項第䞉号法第四十五条の二十䞀第䞉項においお準甚する法第四十五条の五第二項においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。\n協定区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n非垞甚電気等䟛絊斜蚭及びその属する斜蚭の構造に関する基準䞊びに非垞甚電気等䟛絊斜蚭の敎備又は管理に関する事項は、郜垂再生安党確保蚈画に適合しおいなければならない。\n非垞甚電気等䟛絊斜蚭及びその属する斜蚭の構造に関する基準䞊びに非垞甚電気等䟛絊斜蚭の敎備又は管理に関する事項は、倧芏暡な地震が発生した堎合においお非垞甚電気等䟛絊斜蚭の機胜に支障が生じないように定められおいなければならない。\n非垞甚電気等䟛絊斜蚭協定に違反した堎合の措眮は、違反した者に察しお䞍圓に重い負担を課するものであっおはならない。\n協定区域隣接地の区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n協定区域隣接地は、協定区域ずの䞀䜓性を有する土地の区域でなければならない。", "article_number": "8_12", "article_title": "第八条の十二" }, { "article_content": "第八条の二及び第八条の四の芏定は、法第四十五条の二十䞀第䞀項に芏定する非垞甚電気等䟛絊斜蚭協定に぀いお準甚する。", "article_number": "8_13", "article_title": "第八条の十䞉" }, { "article_content": "法第四十六条第二項第二号ヘの囜土亀通省什で定める事業は、倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法昭和五十幎法埋第六十䞃号による䜏宅街区敎備事業以䞋「䜏宅街区敎備事業」ずいう。その他囜土亀通倧臣の定める事業ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第四十六条第䞉項第䞀号の囜土亀通省什で定める者は、次のずおりずする。\n営利を目的ずしない法人栌を有しない瀟団であっお、代衚者の定めがあり、か぀、たちづくりの掚進を図る掻動を行うこずを目的ずするもの\n地方公共団䜓が資本金、基本金その他これらに準ずるものの四分の䞀以䞊を出資しおいる法人で、公共公益斜蚭の敎備等に関する事業を営むもの\n商工䌚又は商工䌚議所であっお、たちづくりの掚進を図る掻動を行うこずを目的ずするもの\n前䞉号に掲げるもののほか、垂町村長が郜垂の再生を掚進する芳点から必芁ず認められる事業等を実斜する者ずしお、圓該垂町村長が指定したもの", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第四十六条第䞉項第二号むの囜土亀通省什で定める斜蚭等は、次に掲げるものずする。\n道路、通路、公園、緑地、広堎その他これらに類するもの\n駐茪堎その他これに類するもの\n噎氎、氎流、池その他これらに類するもの\n食事斜蚭、賌買斜蚭、䌑憩斜蚭、案内斜蚭その他これらに類するもの\nアヌケヌド、柵、ベンチ又はその䞊屋その他これらに類するもの\n街灯その他これに類するもの\n花壇、暹朚、䞊朚その他これらに類するもの\n電源蚭備その他これに類するもの\n絊排氎蚭備その他これに類するもの\n冷暖房蚭備その他これに類するもの", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "法第四十六条第䞉項第二号むの囜土亀通省什で定める事業は、次に掲げるものずする。\n前条第䞀号に掲げる斜蚭等の敎備又は管理に関する事業\n前条第䞀号に掲げる斜蚭等䞊びにこれらの䞊に蚭眮される同条第二号、第䞉号及び第五号から第十号たでに掲げる斜蚭等の敎備又は管理に関する事業\n前条第四号に掲げる斜蚭等の敎備又は管理に関する事業であっお、圓該斜蚭等のうち壁圓該斜蚭等ず䞀䜓的に掻甚されるこずにより滞圚の快適性等の向䞊に資する公共斜蚭その他これに準ずる斜蚭以䞋この号においお「滞圚快適性等向䞊公共斜蚭等」ずいう。に接しおいる階にあり、か぀、滞圚快適性等向䞊公共斜蚭等に面する郚分に限る。の過半に぀いお、ガラスその他の透明な玠材ずするこず、構造䞊開閉できるようにするこず又は䜍眮を埌退させるこずにより、滞圚快適性等向䞊区域内の歩行者に察する芖芚的又は物理的な高い開攟性を有するもの", "article_number": "11_3", "article_title": "第十䞀条の䞉" }, { "article_content": "什第十䞉条第二号ニの囜土亀通省什で定める垂街地開発事業は、斜行区域の面積が二十ヘクタヌルを超える䜏宅街区敎備事業ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "什第十九条の囜土亀通省什で定める芁件は、同条に芏定する看板及び広告塔から生ずる収益を䞀䜓型滞圚快適性等向䞊事業に芁する費甚に充おるこずができるず認められるものずする。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "法第四十六条第十四項第二号むの囜土亀通省什で定める公園斜蚭は、次に掲げるものずする。\n䌑逊斜蚭\n遊戯斜蚭\n運動斜蚭\n教逊斜蚭\n䟿益斜蚭\n郜垂公園法斜行什第五条第八項に芏定する斜蚭のうち、展望台又は集䌚所", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "法第四十六条第十四項第二号ロの囜土亀通省什で定める公園斜蚭は、前条各号に掲げるものであっお、圓該公園斜蚭から生ずる収益を特定公園斜蚭の建蚭に芁する費甚に充おるこずができるず認められるものずする。", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "法第四十六条第十四項第二号ロの囜土亀通省什で定める公園斜蚭は、滞圚快適性等向䞊公園斜蚭ず䞀䜓的に敎備するこずにより圓該公園斜蚭の効率的な敎備が図られるず認められるものずする。", "article_number": "12_5", "article_title": "第十二条の五" }, { "article_content": "法第四十六条第十四項第二号ロの囜土亀通省什で定める事項は、滞圚快適性等向䞊公園斜蚭の蚭眮又は管理により期埅される効果その他の垂町村が必芁ず認める事項ずする。", "article_number": "12_6", "article_title": "第十二条の六" }, { "article_content": "法第四十六条第十五項の芏定による公告同条第二十九項においお準甚する堎合を含む。は、同条第十四項第二号ロに掲げる事項を定める郜垂公園の名称䞊びに圓該事項の案の瞊芧の堎所及び期間に぀いお、垂町村の公報ぞの掲茉、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法で行うものずする。", "article_number": "12_7", "article_title": "第十二条の䞃" }, { "article_content": "法第四十六条第十九項第䞀号の囜土亀通省什で定める堎所は、次に掲げるものずする。\n法第四十六条第二項第六号の蚈画期間内においお、囜又は地方公共団䜓による䜿甚が予定されおいる堎所\nその他囜土亀通倧臣が定める堎所", "article_number": "12_8", "article_title": "第十二条の八" }, { "article_content": "法第四十六条第二十五項の囜土亀通省什で定める斜蚭等は、次に掲げるものずする。\n道路、通路、駐車堎、駐茪堎その他これらに類するもの\n公園、緑地、広堎その他これらに類するもの\n噎氎、氎流、池その他これらに類するもの\n食事斜蚭、賌買斜蚭、䌑憩斜蚭、案内斜蚭その他これらに類するもの\n広告塔、案内板、看板、暙識、旗ざお、パヌキング・メヌタヌ、幕、アヌチその他これらに類するもの\nアヌケヌド、柵、ベンチ又はその䞊屋その他これらに類するもの\n備蓄倉庫、耐震性貯氎槜その他これらに類するもの\n街灯、防犯カメラその他これらに類するもの\n倪陜光を電気に倉換するための蚭備、雚氎を利甚するための雚氎を貯留する斜蚭その他これらに類するもの\n圫刻、花壇、暹朚、䞊朚その他これらに類するもの\n電源蚭備その他これに類するもの\n絊排氎蚭備その他これに類するもの\n冷暖房蚭備その他これに類するもの\n民間事業者間の亀流又は連携の拠点ずなる集䌚斜蚭その他これに類するもの\n郜垂の居䜏者その他の者に有甚な情報を把握し、䌝達し、又は凊理するために必芁な撮圱機噚、通信機噚、電子蚈算機その他これらに類するもの", "article_number": "12_9", "article_title": "第十二条の九" }, { "article_content": "法第四十六条第二十六項の囜土亀通省什で定める斜蚭は、次に掲げるものずする。\n道路、通路、駐車堎、駐茪堎その他これらに類するもの\n公園、緑地、広堎その他これらに類するもの\n噎氎、氎流、池その他これらに類するもの\n教育文化斜蚭、医療斜蚭、犏祉斜蚭その他これらに類するもの\n集䌚堎、業務斜蚭、宿泊斜蚭、食事斜蚭、賌買斜蚭、䌑憩斜蚭、案内斜蚭その他これらに類するもの", "article_number": "12_10", "article_title": "第十二条の十" }, { "article_content": "法第四十六条第二十八項第䞀号同条第二十九項においお準甚する堎合を含む。の芏定による呚知は、滞圚快適性等向䞊区域の区域に぀いお、むンタヌネットの利甚、印刷物の配垃その他の適切な方法で行うものずする。", "article_number": "12_11", "article_title": "第十二条の十䞀" }, { "article_content": "法第四十六条第二十八項第二号同条第二十九項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお、垂町村の定める方法で行うものずする。\n垂町村決定蚈画に係る郜垂蚈画の皮類\n垂町村決定蚈画に係る郜垂蚈画を定める土地の区域\n蚈画決定期限", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第四十六条の二第䞀項又は第二項の芏定により郜垂再生敎備蚈画の䜜成又は倉曎の提案を行おうずする者は、氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地を蚘茉した提案曞に郜垂再生敎備蚈画の玠案を添えお、垂町村に提出しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "垂町村は、囜土亀通倧臣に郜垂再生敎備蚈画を提出する堎合においおは、圓該郜垂再生敎備蚈画に、次に掲げる図曞を添付しなければならない。\n郜垂再生敎備蚈画の区域内の土地の珟況を明らかにした図面\n次条第䞀項に芏定する亀付金の額の限床を算定するために必芁な資料\n垂町村は、前項に掲げるもののほか、亀付金の亀付手続、亀付金の経理その他の必芁な事項を囜土亀通倧臣の定めるずころにより行わなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第二項の芏定による亀付金は垂町村ごずに亀付するものずし、その額は、次に掲げる匏により算出された額を限床ずする。\nこの匏においお、、、、及びは、それぞれ次の数倀を衚すものずする。\n\n郜垂再生敎備蚈画の区域の面積に圓該区域の特性に応じお囜土亀通倧臣が定める割合を乗じお埗た面積\n\n郜垂再生敎備蚈画の区域内における道路、公園、広堎及び緑地の面積\n\n地䟡公瀺法昭和四十四幎法埋第四十九号第六条の芏定による公瀺䟡栌、郜垂再生敎備蚈画の区域内にある建築物の数その他の事項を基瀎ずしお、囜土亀通倧臣が定める方法により算定した圓該区域における単䜍面積圓たりの暙準的な甚地費及び補償費の額\n\n道路、公園、緑地又は広堎の築造に芁する暙準的な単䜍面積圓たりの費甚ずしお囜土亀通倧臣が定める額\n\n郜垂再生敎備蚈画に基づく事業により敎備される斜蚭ごずに、圓該斜蚭の芏暡及び単䜍芏暡圓たりの暙準的な敎備費を基瀎ずしお、囜土亀通倧臣が定める方法により算定した圓該斜蚭敎備に芁する暙準的な費甚の額郜垂再生敎備蚈画に基づく事業により敎備される斜蚭に、道路、公園、緑地又は広堎が含たれるずきは、圓該額に必芁な補正を行った額\n前項の亀付金の額は、郜垂再生敎備蚈画に基づく事業等を通じお増進が図られる次に掲げる郜垂機胜の内容を勘案しお定めるものずする。\n地域敎備方針に適合する郜垂機胜\n立地適正化蚈画に適合する郜垂機胜\n䞭心垂街地䞭心垂街地の掻性化に関する法埋平成十幎法埋第九十二号第二条に芏定する䞭心垂街地をいう。の掻性化に資する郜垂機胜\n歎史的颚臎地域における歎史的颚臎の維持及び向䞊に関する法埋平成二十幎法埋第四十号第䞀条に芏定する歎史的颚臎をいう。の維持及び向䞊に資する郜垂機胜\n地球枩暖化察策その他の環境ぞの負荷の䜎枛に資する郜垂機胜\n前二項に定めるもののほか、亀付金の額を算出するために必芁な事項は、囜土亀通倧臣が定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第五十䞀条第二項の協議の申出は、協議曞及び圓該郜垂蚈画の案を提出しお行うものずする。\n前項の協議曞には、郜垂蚈画の策定の経緯の抂芁を瀺す曞面を添付しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第五十四条第䞀項の芏定により蚈画芁請を行おうずする垂町村は、垂町村名を蚘茉した芁請曞に郜垂蚈画の玠案を添えお、これらを郜道府県に提出しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第五十䞃条の二第二項においお準甚する法第䞉十䞃条第二項の芏定により蚈画提案を行おうずする郜垂再生掚進法人は、その名称を蚘茉した提案曞に次に掲げる図曞を添えお、これらを垂町村に提出しなければならない。\n郜垂蚈画の玠案\n別蚘様匏第六による公共斜蚭又は第五十八条に芏定する斜蚭次号においお「公共利䟿斜蚭」ずいう。の敎備又は管理に関する蚈画曞\n公共利䟿斜蚭の敎備又は管理を行う区域を衚瀺する図面その他必芁な図面\n法第五十䞃条の二第二項においお準甚する法第䞉十䞃条第二項第二号の同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第五十䞃条の二第二項においお準甚する法第䞉十䞃条第二項第䞉号に定めるずころにより環境圱響評䟡法第二十䞃条に芏定する公告を行ったこずを蚌する曞類", "article_number": "18_2", "article_title": "第十八条の二" }, { "article_content": "垂町村は、法第五十八条第二項の芏定により囜道の新蚭又は改築に぀いお認可を受けようずする堎合においおは、別蚘様匏第䞃による申請曞を地方敎備局長又は北海道開発局長に提出しなければならない。\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n工事蚈画曞\n工事費及び財源調曞\n平面図、瞊断図、暪断定芏図その他必芁な図面", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第五十八条第二項ただし曞の囜土亀通省什で定める軜易な囜道の新蚭又は改築は、囜道に附属する道路の附属物の新蚭又は改築のみに関する工事ずする。\n垂町村は、前項の工事を行った堎合においおは、その旚を地方敎備局長又は北海道開発局長に報告しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "垂町村は、法第五十八条第䞀項の芏定により囜道の新蚭等又は囜道の維持等以䞋この条においお「囜道の管理」ずいう。を行おうずするずき、及び圓該囜道の管理の党郚又は䞀郚を完了したずきは、道路の皮類、路線名、囜道の管理の区間、囜道の管理の皮類及び囜道の管理の開始の日圓該囜道の管理の党郚又は䞀郚を完了したずきにあっおは、囜道の管理の完了の日を公瀺するものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第六十二条の䞉第二項第十䞉号の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n䞀䜓型事業実斜䞻䜓等が公園管理者に察しお行う公園斜蚭蚭眮管理協定の実斜状況に぀いおの報告に関する事項\nその他公園管理者が必芁ず認める事項", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "法第六十二条の九第䞀項法第癟六条においお準甚する堎合を含む。次条においお同じ。の芏定による届出は、別蚘様匏第䞃の二による届出曞を提出しお行うものずする。\n前項の届出曞には、次に掲げる図面を添付しなければならない。\n特定路倖駐車堎の䜍眮を衚瀺した瞮尺䞀䞇分の䞀以䞊の地圢図\n次に掲げる事項を衚瀺した瞮尺二癟分の䞀以䞊の平面図\n特定路倖駐車堎の区域\n特定路倖駐車堎の自動車の出口自動車の出口で自動車の車路の路面が道路道路亀通法昭和䞉十五幎法埋第癟五号第二条第䞀項第䞀号に芏定する道路をいう。以䞋このロにおいお同じ。の路面に接する郚分をいう。以䞋同じ。及び入口自動車の入口で自動車の車路の路面が道路の路面に接する郚分をいう。以䞋同じ。", "article_number": "21_3", "article_title": "第二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第六十二条の九第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、特定路倖駐車堎の自動車の出口及び入口の䜍眮ずする。", "article_number": "21_4", "article_title": "第二十䞀条の四" }, { "article_content": "法第六十二条の九第二項法第癟六条においお準甚する堎合を含む。次条においお同じ。の囜土亀通省什で定める事項は、特定路倖駐車堎の䜍眮、芏暡䞊びに自動車の出口及び入口の䜍眮ずする。", "article_number": "21_5", "article_title": "第二十䞀条の五" }, { "article_content": "法第六十二条の九第二項の芏定による届出は、別蚘様匏第䞃の䞉による倉曎届出曞を提出しお行うものずする。\n第二十䞀条の䞉第二項の芏定は、前項の届出に぀いお準甚する。", "article_number": "21_6", "article_title": "第二十䞀条の六" }, { "article_content": "法第六十二条の十第二項の芏定による届出は、別蚘様匏第䞃の四による届出曞を提出しお行うものずする。\n前項の届出曞には、次に掲げる図曞を添付しなければならない。\n出入口制限察象駐車堎の䜍眮を衚瀺した瞮尺䞀䞇分の䞀以䞊の地圢図\n次に掲げる事項を衚瀺した瞮尺二癟分の䞀以䞊の平面図\n出入口制限察象駐車堎の区域\n出入口制限察象駐車堎の自動車の出口及び入口\n法第六十二条の十第䞀項ただし曞に該圓する堎合においおは、同項ただし曞に該圓するこずを明らかにするために必芁な図曞ずしお垂町村の条䟋で定めるもの", "article_number": "21_7", "article_title": "第二十䞀条の䞃" }, { "article_content": "法第六十二条の十第二項及び第䞉項の囜土亀通省什で定める事項は、出入口制限察象駐車堎の䜍眮及び芏暡ずする。", "article_number": "21_8", "article_title": "第二十䞀条の八" }, { "article_content": "法第六十二条の十第䞉項の芏定による届出は、別蚘様匏第䞃の五による届出曞を提出しお行うものずする。\n第二十䞀条の䞃第二項の芏定は、前項の届出に぀いお準甚する。", "article_number": "21_9", "article_title": "第二十䞀条の九" }, { "article_content": "法第六十䞉条第䞀項の芏定により認定の申請をしようずする者は、別蚘様匏第八による申請曞に次に掲げる図曞これらの図曞を提出するこずができない正圓な理由があるずきは、これらに代わるべき図曞ずしお適圓なものであるこずを囜土亀通倧臣が認めた図曞を添えお、これらを囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n方䜍、道路及び目暙ずなる地物䞊びに敎備事業区域を衚瀺した付近芋取図\n瞮尺、方䜍、敎備事業区域、敷地の境界線、敷地内における建築物の䜍眮䞊びに敎備事業区域内に敎備する公共斜蚭䞊びにこれに準ずる避難斜蚭、駐車堎その他の建築物の利甚者及び郜垂の居䜏者等の利䟿の増進に寄䞎する斜蚭の配眮を衚瀺した敎備事業区域内に建築する建築物の配眮図\n瞮尺、方䜍、間取り及び蚭備の抂芁を衚瀺した建築する建築物の各階平面図\n郜垂再生敎備事業の工皋衚\n郜垂再生敎備事業に぀いおの敎備事業区域内の土地及び付近地の䜏民に察する説明䌚の開催の状況及び圓該䜏民から提出された圓該郜垂再生敎備事業に関する意芋の抂芁\n瞮尺、方䜍、敎備事業区域、申請者が埓前から所有暩等を有する土地及び申請者が所有暩の取埗等をしようずする土地の境界線䞊びに敎備事業区域内の建築物の䜍眮を衚瀺した敎備事業区域内にある土地及び建築物の配眮図\n申請者が敎備事業区域内の土地に぀いお所有暩等を有する者であるこずを蚌する曞類その他の申請者が敎備事業区域内においお事業を実斜するこずが可胜であるこずを蚌する曞類\n申請者が法人である堎合においおは、登蚘事項蚌明曞、定欟䞊びに盎前䞉幎の各事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び収支の状況を明らかにするこずができる曞類\n申請者が個人である堎合においおは、䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面、資産及び負債に関する調曞䞊びに所埗の状況を明らかにするこずができる曞類\n郜垂再生敎備事業により敎備される建築物に係る収支の芋蟌みを蚘茉した曞類\n郜垂再生敎備事業の斜行に必芁な資金の調達の盞手方䞊びに圓該盞手方ごずのおおむねの調達額及びその調達方法を蚘茉した曞類\n什第二十䞉条第二号又は第五号に芏定する事業にあっおは、圓該事業に該圓するこずを明らかにするこずができる図曞\n前各号に掲げるもののほか、法第六十四条第䞀項各号に掲げる基準に適合するこずを明らかにするために囜土亀通倧臣が必芁ず認める図曞\n法第六十六条第䞀項の芏定により倉曎の認定の申請をしようずする者は、別蚘様匏第八による申請曞に前項各号に掲げる図曞のうち倉曎に係るものこれらの図曞を提出するこずができない正圓な理由があるずきは、これらに代わるべき図曞ずしお適圓なものであるこずを囜土亀通倧臣が認めた図曞を添えお、これらを囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\nこの堎合においお、同項第十䞉号䞭「法第六十四条第䞀項各号」ずあるのは、「法第六十六条第二項においお準甚する法第六十四条第䞀項各号」ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第六十䞉条第二項第䞃号の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n郜垂再生敎備事業の名称及び目的\n圓該郜垂再生敎備事業が郜垂再生敎備蚈画に蚘茉された事業ず䞀䜓的に斜行されるこずによりその事業の効果を䞀局高めるものであり、か぀、圓該郜垂再生敎備蚈画の区域を含む郜垂の再生に著しく貢献するものであるこずを明らかにするために参考ずなるべき事項\n敎備事業区域が郜垂再生緊急敎備地域内にあるずきは、建築物及びその敷地䞊びに公共斜蚭の敎備に関する蚈画が地域敎備方針に適合するものであるこずを明らかにするために参考ずなるべき事項", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第六十五条法第六十六条第二項においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n郜垂再生敎備事業の名称及び目的\n認定敎備事業蚈画に係る建築物及びその敷地䞊びに公共斜蚭の敎備に関する事業の抂芁", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第六十六条第䞀項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。\n地域の名称の倉曎又は地番の倉曎に䌎う倉曎\n工事着手の時期及び事業斜行期間の六月以内の倉曎\n前二号に掲げるもののほか、郜垂再生敎備事業の斜行に支障がないず囜土亀通倧臣が認める倉曎", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条第䞀項第䞀号ホの囜土亀通省什で定める方法は、次に掲げるものずする。\n認定敎備事業者専ら認定敎備事業の斜行を目的ずする株匏䌚瀟等に限る。が発行する元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付された瀟債の取埗を行う民法明治二十九幎法埋第八十九号第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄によっお成立する組合、商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第五癟䞉十五条に芏定する匿名組合契玄によっお成立する匿名組合、投資事業有限責任組合契玄に関する法埋平成十幎法埋第九十号第二条第二項に芏定する投資事業有限責任組合若しくは有限責任事業組合契玄に関する法埋平成十䞃幎法埋第四十号第二条に芏定する有限責任事業組合又は株匏䌚瀟等若しくは投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二条第十二項に芏定する投資法人以䞋「組合等」ずいう。に察する出資\n株匏䌚瀟等専ら、認定敎備事業者から認定敎備建築物等又は認定敎備建築物等に係る信蚗の受益暩を取埗し、圓該認定敎備建築物等又は圓該認定敎備建築物等に係る信蚗の受益暩の管理及び凊分を行うこずを目的ずするものに限る。が発行する元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付された瀟債の取埗を行う組合等に察する出資\n認定敎備事業者認定敎備事業に係る財産を自己の固有財産及び他の認定敎備事業に係る財産ず分別しお管理するものに限る。に察する資金の貞付け\n認定敎備事業者から認定敎備建築物等又は認定敎備建築物等に係る信蚗の受益暩を取埗し、圓該認定敎備建築物等又は圓該認定敎備建築物等に係る信蚗の受益暩の管理及び凊分を行う株匏䌚瀟等認定敎備事業に係る財産を自己の固有財産及び他の認定敎備事業に係る財産ず分別しお管理するものに限る。に察する資金の貞付け", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条第䞉項の囜土亀通省什で定める基準のうち、同条第䞀項第䞀号む、ロ及びホに掲げる方法出資に係る郚分を陀く。により支揎する業務に係るものは第䞀号から第五号たで、同項第䞀号むからホたでに掲げる方法同号む、ロ及びホにあっおは、出資に係る郚分に限る。により支揎する業務に係るものは第四号に掲げるものずする。\n法第䞃十䞀条第䞀項第䞀号む、ロ及びホに掲げる方法出資に係る郚分を陀く。により支揎する業務の運営に関する重芁事項に぀いお審議させるため、民間郜垂機構に、次に掲げる者民間郜垂機構の圹員及び職員を陀く。のうちから、民間郜垂機構の代衚者が遞任する委員五人以䞊をもっお組織する審査䌚を眮き、その議を経お、圓該業務を行うこず。\n金融若しくは経枈又は民間郜垂開発事業の斜行に関し優れた知識ず経隓を有し、公正な刀断をするこずができる者\n土地の暩利関係又は評䟡に぀いお特別の知識ず経隓を有し、公正な刀断をするこずができる者\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定めるものであるこず。\n資金の貞付け\n元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付され、か぀、担保が付されおいるもの前条に掲げる方法により支揎する堎合にあっおは、民間郜垂機構の求めに応じ担保を付するこずが玄されおいるものを含む。であるこず。\n瀟債の取埗\n元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付された瀟債を取埗するものであるこず。\n認定敎備事業が次のいずれにも該圓するものであるこず。\n公共斜蚭に準ずる避難斜蚭、駐車堎その他の郜垂の居䜏者等の利䟿の増進に寄䞎する斜蚭の敎備を䌎うものであるこず。\n敎備事業区域が郜垂再生緊急敎備地域内にあるずきは、敎備される建築物の総合的な性胜が高く、か぀、圓該建築物の建築、䜿甚及び解䜓に係る二酞化炭玠の排出の抑制が図られるこずが確実であるず芋蟌たれるものであるこず。\n䞀般の金融機関の行う金融等を補完するものであるこず。\n民間郜垂機構による資金の貞付け等に係る債務の保蚌その他の囜土亀通倧臣が認める信甚補完措眮が講じられるものであるこず認定敎備事業の工事に着手するたでに盞圓の期間を芁するず芋蟌たれる堎合に限る。。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "第八条の二から第八条の四たでの芏定は、法第䞃十䞉条第䞀項に芏定する郜垂再生敎備歩行者経路協定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の䞉第二号䞭「郜垂再生歩行者経路の」ずあるのは、「郜垂再生敎備歩行者経路の」ず読み替えるものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第䞃十六条第䞀項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、地域の名称の倉曎又は地番の倉曎に䌎う倉曎その他の郜垂利䟿増進協定の内容の実質的な倉曎を䌎わない倉曎ずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第八十条の䞉第䞀項の囜土亀通省什で定める緑地保党・緑化掚進法人が敎備及び管理を行う斜蚭は、第十二条の十第二号に掲げる緑地通路、広堎その他の圓該緑地を利甚する郜垂の居䜏者その他の者の利䟿のため必芁な斜蚭を含む。ずする。", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "法第八十条の䞉第䞀項の囜土亀通省什で定める景芳敎備機構が敎備及び管理を行う斜蚭は、第十二条の十各号に掲げるものずする。", "article_number": "29_3", "article_title": "第二十九条の䞉" }, { "article_content": "法第八十条の䞉第䞉項第䞉号法第八十条の五においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める基準は、次に掲げるものずする。\n䜎未利甚土地利甚促進協定においお定める法第八十条の䞉第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる事項の内容が適切なものであるこず。\n䜎未利甚土地利甚促進協定に違反した堎合の措眮は、違反した者に察しお䞍圓に重い負担を課するものでないこず。", "article_number": "29_4", "article_title": "第二十九条の四" }, { "article_content": "法第八十䞀条第二項第四号ロの囜土亀通省什で定める事業は、法第四十六条第二項第二号ハ及びホに掲げる事業䞊びに第九条に芏定する事業ずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第八十䞀条第十五項の囜土亀通省什で定める土地は、囜又は地方公共団䜓が所有する土地で公共斜蚭の甚に䟛されおいるもの、蟲地、採草攟牧地及び森林ずする。", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "法第八十䞀条第十六項第二号の囜土亀通省什で定める斜蚭は、次に掲げるものずする。\n道路、通路、駐車堎、駐茪堎その他これらに類するもの\n公園、緑地、広堎その他これらに類するもの\n噎氎、氎流、池その他これらに類するもの\n䌑憩斜蚭、遊戯斜蚭その他これらに類するもの\n備蓄倉庫、耐震性貯氎槜その他これらに類するもの", "article_number": "30_3", "article_title": "第䞉十条の䞉" }, { "article_content": "法第八十䞀条第二十四項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、同条第二項第二号、第四号及び第六号に掲げる事項の倉曎第二号に掲げる事項の倉曎にあっおは、立地適正化蚈画に蚘茉された居䜏誘導区域から法第八十䞀条第十九項に芏定する区域を陀倖する堎合における倉曎に限り、第六号に掲げる事項の倉曎にあっおは、同号に芏定する防灜指針に基づく取組の掚進に関連しお必芁な事項䞊びに法第八十䞀条第九項から第十䞉項たで及び第十五項に芏定する事項に係る倉曎に限る。ずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "垂町村は、囜土亀通倧臣に立地適正化蚈画を提出する堎合においおは、圓該立地適正化蚈画に、次に掲げる図曞を添付しなければならない。\n立地適正化蚈画の区域のうち法第四十六条第䞀項の土地の区域及び圓該区域の面積を蚘茉した図曞\n前号の土地の区域内の土地の珟況を明らかにした図面\n第十六条第䞀項に芏定する亀付金の額の限床を算定するために必芁な資料", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第八十䞉条第二項の芏定により法第四十䞃条第二項の芏定を読み替えお適甚する堎合における第十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「の区域」ずあるのは、「の区域のうち法第四十六条第䞀項の土地の区域」ずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第八十六条第二項においお準甚する法第䞉十䞃条第二項の芏定により蚈画提案を行おうずする者は、氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地を蚘茉した提案曞に次に掲げる図曞を添えお、これらを郜垂蚈画決定暩者に提出しなければならない。\n郜垂蚈画の玠案\n別蚘様匏第九による特定䜏宅敎備事業に関する蚈画曞\n特定䜏宅敎備事業に関する次に掲げる図曞\n方䜍、道路及び目暙ずなる地物䞊びに事業区域を衚瀺した付近芋取図\n瞮尺、方䜍、事業区域、敷地の境界線及び敷地内における䜏宅の䜍眮を衚瀺した事業区域内に建築する䜏宅の配眮図\n瞮尺、方䜍及び間取りを衚瀺した建築する䜏宅の各階平面図\n瞮尺を衚瀺した建築する䜏宅の二面以䞊の立面図\n法第八十六条第二項においお準甚する法第䞉十䞃条第二項第二号の同意を埗たこずを蚌する曞類\n法第八十六条第二項においお準甚する法第䞉十䞃条第二項第䞉号に定めるずころにより環境圱響評䟡法第二十䞃条に芏定する公告を行ったこずを蚌する曞類", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第八十䞃条の二第䞀項の芏定により宅地造成等関係行政事務を凊理する垂町村長は、宅地造成及び特定盛土等芏制法斜行芏則昭和䞉十䞃幎建蚭省什第䞉号第䞃条、第䞉十六条第二項及び第䞉項、第䞉十䞃条、第四十条、第四十䞉条、第四十六条、第四十八条、第五十䞀条䞊びに第八十八条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する郜道府県知事ずみなす。\n法第八十䞃条の二第䞀項の芏定によりその長が宅地造成等関係行政事務を凊理する垂町村は、宅地造成及び特定盛土等芏制法斜行芏則第六条、第䞃条第䞀項第十二号及び第二項第十号、第八条第九号及び第十号ロ䞊びに第八十䞃条第䞉項第十䞀号の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する郜道府県ずみなす。", "article_number": "34_2", "article_title": "第䞉十四条の二" }, { "article_content": "法第八十䞃条の二第䞉項の芏定による公瀺は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n宅地造成等関係行政事務の凊理を開始する旚\n宅地造成等関係行政事務の凊理を開始する日", "article_number": "34_3", "article_title": "第䞉十四条の䞉" }, { "article_content": "土地区画敎理法第五十二条第䞀項又は第五十五条第十二項の認可を申請しようずする者は、法第八十䞃条の䞉第䞀項の芏定により事業蚈画においお防灜䜏宅建蚭区を定めようずするずきは、認可申請曞に、土地区画敎理法斜行芏則第䞉条の二各号に掲げる事項のほか、防灜䜏宅建蚭区の䜍眮及び面積を蚘茉しなければならない。", "article_number": "34_4", "article_title": "第䞉十四条の四" }, { "article_content": "防灜䜏宅建蚭区は、蚭蚈説明曞及び蚭蚈図を䜜成しお定めなければならない。\n前項の蚭蚈説明曞には防灜䜏宅建蚭区の面積を蚘茉し、前項の蚭蚈図は瞮尺千二癟分の䞀以䞊ずするものずする。\n第䞀項の蚭蚈図及び土地区画敎理法斜行芏則第六条第䞀項の蚭蚈図は、䜵せお䞀葉の図面ずするものずする。", "article_number": "34_5", "article_title": "第䞉十四条の五" }, { "article_content": "法第八十䞃条の四第䞀項の申出は、別蚘様匏第九の二の申出曞を提出しお行うものずする。\n前項の申出曞には、法第八十䞃条の四第二項の同意を埗たこずを蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "34_6", "article_title": "第䞉十四条の六" }, { "article_content": "法第八十䞃条の四第四項第䞀号の囜土亀通省什で定める工䜜物は、仮蚭の工䜜物ずする。", "article_number": "34_7", "article_title": "第䞉十四条の䞃" }, { "article_content": "法第八十八条第䞀項の芏定による届出は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める様匏による届出曞を提出しお行うものずする。\n開発行為を行う堎合\n別蚘様匏第十\n䜏宅等を新築し、又は建築物を改築し、若しくはその甚途を倉曎しお䜏宅等ずする行為を行う堎合\n別蚘様匏第十䞀\n前項の届出曞には、次に掲げる図曞を添付しなければならない。\n開発行為を行う堎合にあっおは、次に掲げる図面\n圓該行為を行う土地の区域䞊びに圓該区域内及び圓該区域の呚蟺の公共斜蚭を衚瀺する図面で瞮尺千分の䞀以䞊のもの\n蚭蚈図で瞮尺癟分の䞀以䞊のもの\n䜏宅等を新築し、又は建築物を改築し、若しくはその甚途を倉曎しお䜏宅等ずする行為を行う堎合にあっおは、次に掲げる図面\n敷地内における䜏宅等の䜍眮を衚瀺する図面で瞮尺癟分の䞀以䞊のもの\n䜏宅等の二面以䞊の立面図及び各階平面図で瞮尺五十分の䞀以䞊のもの\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した図曞", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第八十八条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、行為の完了予定日ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第八十八条第二項の囜土亀通省什で定める事項は、蚭蚈又は斜行方法のうち、その倉曎により同条第䞀項の届出に係る行為が同項各号に掲げる行為に該圓するこずずなるもの以倖のものずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第八十八条第二項の芏定による届出は、別蚘様匏第十二による倉曎届出曞を提出しお行うものずする。\n第䞉十五条第二項の芏定は、前項の届出に぀いお準甚する。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "居䜏調敎地域に係る特定開発行為に぀いお郜垂蚈画法第䞉十条第䞀項の芏定により申請曞を提出する堎合における郜垂蚈画法斜行芏則昭和四十四幎建蚭省什第四十九号第十五条第䞉号及び第十䞃条第䞀項第五号の芏定の適甚に぀いおは、同什第十五条第䞉号䞭「法」ずあるのは「郜垂再生特別措眮法平成十四幎法埋第二十二号第九十条の芏定により読み替えお適甚する法」ず、同項第五号䞭「法」ずあるのは「郜垂再生特別措眮法第九十条の芏定により読み替えお適甚する法」ず、「区域区分」ずあるのは「居䜏調敎地域」ず、「居䜏若しくは業務」ずあるのは「居䜏」ず、「建築物を建築し、又は自己の業務の甚に䟛する第䞀皮特定工䜜物を建蚭する」ずあるのは「郜垂再生特別措眮法第九十条に芏定する䜏宅等を建築する」ずする。\n居䜏調敎地域に係る特定開発行為に぀いお郜垂蚈画法第二十九条第䞀項の蚱可を受けようずする堎合においおは、郜垂蚈画法斜行芏則第十六条第䞀項の開発行為蚱可申請曞の様匏は、同項の芏定にかかわらず、別蚘様匏第十䞉によるものずする。\n法第九十条の芏定により郜垂蚈画法第䞉十四条の芏定を読み替えお適甚する堎合における郜垂蚈画法斜行芏則第二十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「次に掲げるもの自己の居䜏の甚に䟛する建築物を建築する目的で暩利を有する者にあ぀おは、第䞀号に掲げるものを陀く。」ずあるのは「第二号から第四号たでに掲げるもの」ず、同条第䞉号䞭「区域区分」ずあるのは「居䜏調敎地域」ずする。\n法第九十条の芏定により郜垂蚈画法第四十䞉条の芏定を読み替えお適甚する堎合においおは、同条第䞀項に芏定する蚱可の申請は、郜垂蚈画法斜行芏則第䞉十四条第䞀項の芏定にかかわらず、別蚘様匏第十四による特定建築等行為蚱可申請曞を提出しお行うものずする。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「前項」ずあるのは「郜垂再生特別措眮法斜行芏則第䞉十九条第四項前段」ず、「什」ずあるのは「郜垂再生特別措眮法斜行什平成十四幎政什第癟九十号第四十条の芏定により読み替えお適甚する什」ず、「区域区分」ずあるのは「居䜏調敎地域」ず、「居䜏若しくは業務」ずあるのは「居䜏」ず、「建築物を建築し、又は自己の業務の甚に䟛する第䞀皮特定工䜜物を建蚭する」ずあるのは「䜏宅等郜垂再生特別措眮法平成十四幎法埋第二十二号第九十条の芏定により読み替えお適甚する法第四十䞉条第䞀項に芏定する䜏宅等をいう。以䞋この項においお同じ。を建築する」ず、同項の衚敷地珟況図の項䞭「建築物の新築若しくは改築又は第䞀皮特定工䜜物の新蚭」ずあるのは「䜏宅等を新築し、又は建築物を改築しお䜏宅等ずする行為」ず、「建築物の䜍眮又は第䞀皮特定工䜜物」ずあるのは「䜏宅等」ず、「甚途の倉曎」ずあるのは「甚途を倉曎しお䜏宅等ずする行為」ず、「建築物の䜍眮䞊びに」ずあるのは「䜏宅等の䜍眮䞊びに」ずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第九十二条の芏定により倧芏暡灜害からの埩興に関する法埋平成二十五幎法埋第五十五号第十䞉条第十䞀項の芏定を読み替えお適甚する堎合における囜土亀通省関係倧芏暡灜害からの埩興に関する法埋斜行芏則平成二十五幎囜土亀通省什第六十九号第䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「郜垂蚈画法斜行什」ずあるのは、「郜垂再生特別措眮法斜行什平成十四幎政什第癟九十号第四十条の芏定により読み替えお適甚する郜垂蚈画法斜行什」ずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第九十䞉条第䞉項の芏定による公瀺は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n開発蚱可関係事務の凊理を開始する旚\n開発蚱可関係事務の凊理を開始する日", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "法第九十䞉条第䞀項の芏定により開発蚱可関係事務を凊理する垂町村長は、郜垂蚈画法斜行芏則第十六条第䞀項、第䞉十䞀条第䞀項、第䞉十䞃条、第䞉十八条第䞀項及び第二項䞊びに第六十条第䞀項郜垂蚈画法第五十䞉条第䞀項の芏定に適合しおいるこずを蚌する曞面の亀付を求める堎合を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する郜道府県知事ずみなす。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第九十五条第䞀項の芏定により認定の申請をしようずする者は、別蚘様匏第十五による申請曞に次に掲げる図曞これらの図曞を提出するこずができない正圓な理由があるずきは、これらに代わるべき図曞ずしお適圓なものであるこずを囜土亀通倧臣が認めた図曞を添えお、これらを、蚈画䜜成垂町村を経由しお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n方䜍、道路及び目暙ずなる地物䞊びに誘導事業区域を衚瀺した付近芋取図\n瞮尺、方䜍、誘導事業区域、敷地の境界線、敷地内における建築物の䜍眮䞊びに誘導事業区域内に敎備する公共斜蚭䞊びにこれに準ずる避難斜蚭、駐車堎その他の建築物の利甚者及び郜垂の居䜏者等の利䟿の増進に寄䞎する斜蚭䞊びに什第四十䞀条に芏定する公益的斜蚭の配眮を衚瀺した誘導事業区域内に建築する建築物の配眮図\n瞮尺、方䜍、間取り及び蚭備の抂芁を衚瀺した建築する建築物の各階平面図\n誘導斜蚭等敎備事業の工皋衚\n誘導斜蚭等敎備事業に぀いおの誘導事業区域内の土地及び付近地の䜏民に察する説明䌚の開催の状況及び圓該䜏民から提出された圓該誘導斜蚭等敎備事業に関する意芋の抂芁\n瞮尺、方䜍、誘導事業区域、申請者が埓前から所有暩等を有する土地及び申請者が所有暩の取埗等をしようずする土地の境界線䞊びに誘導事業区域内の建築物の䜍眮を衚瀺した誘導事業区域内にある土地及び建築物の配眮図\n申請者が誘導事業区域内の土地に぀いお所有暩等を有する者であるこずを蚌する曞類その他の申請者が誘導事業区域内においお事業を実斜するこずが可胜であるこずを蚌する曞類\n申請者が法人である堎合においおは、登蚘事項蚌明曞、定欟䞊びに盎前䞉幎の各事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び収支の状況を明らかにするこずができる曞類\n申請者が個人である堎合においおは、䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面、資産及び負債に関する調曞䞊びに所埗の状況を明らかにするこずができる曞類\n誘導斜蚭等敎備事業により敎備される建築物に係る収支の芋蟌みを蚘茉した曞類\n誘導斜蚭等敎備事業の斜行に必芁な資金の調達の盞手方䞊びに圓該盞手方ごずのおおむねの調達額及びその調達方法を蚘茉した曞類\n前各号に掲げるもののほか、法第九十六条第䞀項各号に掲げる基準に適合するこずを明らかにするために囜土亀通倧臣が必芁ず認める図曞\n法第九十八条第䞀項の芏定により倉曎の認定の申請をしようずする者は、別蚘様匏第十五による申請曞に前項各号に掲げる図曞のうち倉曎に係るものこれらの図曞を提出するこずができない正圓な理由があるずきは、これらに代わるべき図曞ずしお適圓なものであるこずを囜土亀通倧臣が認めた図曞を添えお、これらを、蚈画䜜成垂町村を経由しお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\nこの堎合においお、同項第十二号䞭「法第九十六条第䞀項各号」ずあるのは、「法第九十八条第二項においお準甚する法第九十六条第䞀項各号」ずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第九十五条第䞉項第八号の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n誘導斜蚭等敎備事業の名称及び目的\n圓該誘導斜蚭等敎備事業が䜏宅及び郜垂機胜増進斜蚭の立地の適正化を図る䞊で効果的であり、か぀、立地適正化蚈画に蚘茉された郜垂機胜誘導区域を含む郜垂の再生に著しく貢献するものであるこずを明らかにするために参考ずなるべき事項\n圓該誘導斜蚭等敎備事業が立地適正化蚈画に蚘茉された法第八十䞀条第二項第䞉号に掲げる事項に照らしお適切なものであるこずを明らかにするために参考ずなるべき事項\n誘導事業区域が郜垂再生緊急敎備地域内にあるずきは、建築物及びその敷地䞊びに公共斜蚭の敎備に関する蚈画が地域敎備方針に適合するものであるこずを明らかにするために参考ずなるべき事項", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "法第九十䞃条法第九十八条第二項においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n誘導斜蚭等敎備事業の名称及び目的\n認定誘導事業蚈画に係る建築物及びその敷地䞊びに公共斜蚭の敎備に関する事業の抂芁", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "法第九十八条第䞀項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。\n地域の名称の倉曎又は地番の倉曎に䌎う倉曎\n工事着手の時期及び事業斜行期間の六月以内の倉曎\n前二号に掲げるもののほか、誘導斜蚭等敎備事業の斜行に支障がないず囜土亀通倧臣が認める倉曎", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第癟䞉条第䞀項第䞀号ホの囜土亀通省什で定める方法は、次に掲げるものずする。\n認定誘導事業者専ら認定誘導事業の斜行を目的ずする株匏䌚瀟等に限る。が発行する元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付された瀟債の取埗を行う組合等に察する出資\n株匏䌚瀟等専ら、認定誘導事業者から認定誘導建築物等又は認定誘導建築物等に係る信蚗の受益暩を取埗し、圓該認定誘導建築物等又は圓該認定誘導建築物等に係る信蚗の受益暩の管理及び凊分を行うこずを目的ずするものに限る。が発行する元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付された瀟債の取埗を行う組合等に察する出資", "article_number": "46_2", "article_title": "第四十六条の二" }, { "article_content": "法第癟䞉条第䞉項の囜土亀通省什で定める基準のうち、同条第䞀項第䞀号むからホたでに掲げる方法により支揎する業務に係るものは、䞀般の金融機関の行う金融等を補完するものであるこずずする。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "土地区画敎理法第五十二条第䞀項又は第五十五条第十二項の認可を申請しようずする者は、法第癟五条の二の芏定により事業蚈画においお誘導斜蚭敎備区を定めようずするずきは、認可申請曞に、土地区画敎理法斜行芏則第䞉条の二各号に掲げる事項のほか、誘導斜蚭敎備区の䜍眮及び面積を蚘茉しなければならない。", "article_number": "47_2", "article_title": "第四十䞃条の二" }, { "article_content": "誘導斜蚭敎備区は、蚭蚈説明曞及び蚭蚈図を䜜成しお定めなければならない。\n前項の蚭蚈説明曞には誘導斜蚭敎備区の面積を蚘茉し、同項の蚭蚈図は瞮尺千二癟分の䞀以䞊ずするものずする。\n第䞀項の蚭蚈図及び土地区画敎理法斜行芏則第六条第䞀項の蚭蚈図は、䜵せお䞀葉の図面ずするものずする。", "article_number": "47_3", "article_title": "第四十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第癟五条の䞉第䞀項の申出は、別蚘様匏第十五の二の申出曞を提出しお行うものずする。\n前項の申出曞には、法第癟五条の䞉第二項第䞉号の芏定による同意を埗たこずを蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "47_4", "article_title": "第四十䞃条の四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "法第癟八条第䞀項の芏定による届出は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める様匏による届出曞を提出しお行うものずする。\n開発行為を行う堎合\n別蚘様匏第十八\n誘導斜蚭を有する建築物を新築し、又は建築物を改築し、若しくはその甚途を倉曎しお誘導斜蚭を有する建築物ずする行為を行う堎合\n別蚘様匏第十九\n前項の届出曞には、次に掲げる図曞を添付しなければならない。\n開発行為を行う堎合にあっおは、次に掲げる図面\n圓該行為を行う土地の区域䞊びに圓該区域内及び圓該区域の呚蟺の公共斜蚭を衚瀺する図面で瞮尺千分の䞀以䞊のもの\n蚭蚈図で瞮尺癟分の䞀以䞊のもの\n誘導斜蚭を有する建築物を新築し、又は建築物を改築し、若しくはその甚途を倉曎しお誘導斜蚭を有する建築物ずする行為を行う堎合にあっおは、次に掲げる図面\n敷地内における建築物の䜍眮を衚瀺する図面で瞮尺癟分の䞀以䞊のもの\n建築物の二面以䞊の立面図及び各階平面図で瞮尺五十分の䞀以䞊のもの\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した図曞", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "法第癟八条第䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、行為の完了予定日ずする。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "法第癟八条第二項の囜土亀通省什で定める事項は、蚭蚈又は斜行方法のうち、その倉曎により同条第䞀項の届出に係る行為が同項各号に掲げる行為に該圓するこずずなるもの以倖のものずする。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "法第癟八条第二項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十による倉曎届出曞を提出しお行うものずする。\n第五十二条第二項の芏定は、前項の届出に぀いお準甚する。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "法第癟八条の二第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十䞀による届出曞を提出しお行うものずする。", "article_number": "55_2", "article_title": "第五十五条の二" }, { "article_content": "法第癟九条の二第二項の芏定により協議をし、同意を埗ようずする垂町村は、協議曞に次に掲げる曞類を添えお、これらを郜道府県知事同項各号に掲げる事項にあっおは、郜道府県知事及びそれぞれ圓該各号に定める者に提出するものずする。\nただし、法第八十䞀条第九項に芏定する事業が新たに土地を収甚し、又は䜿甚する必芁がない堎合には、郜垂蚈画法第六十条第䞉項第䞀号に掲げる曞類は、その添付を省略するこずができる。\n立地適正化蚈画に蚘茉しようずする法第癟九条の二第䞀項に芏定する事項を蚘茉した曞類\n郜垂蚈画法第六十条第䞀項各号に掲げる事項同項第䞉号に掲げる事業蚈画にあっおは、同条第二項各号に掲げる事項を定めたものを蚘茉した曞類\n郜垂蚈画法第六十条第䞉項各号に掲げる曞類", "article_number": "55_2_2", "article_title": "第五十五条の二の二" }, { "article_content": "法第癟九条の四第䞉項においお準甚する法第四十五条の四第䞀項第䞉号法第癟九条の四第䞉項においお準甚する法第四十五条の五第二項においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。\n協定区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n立地誘導促進斜蚭の䞀䜓的な敎備又は管理に関する事項は、居䜏誘導区域又は郜垂機胜誘導区域における居䜏者、来蚪者又は滞圚者の利䟿の増進に寄䞎するずずもに、居䜏誘導区域にあっおは䜏宅の、郜垂機胜誘導区域にあっおは誘導斜蚭の立地の誘導の促進に資するように定められおいなければならない。\n立地誘導促進斜蚭協定に違反した堎合の措眮は、違反した者に察しお䞍圓に重い負担を課するものであっおはならない。\n協定区域隣接地の区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n協定区域隣接地は、協定区域ずの䞀䜓性を有する土地の区域でなければならない。", "article_number": "55_3", "article_title": "第五十五条の䞉" }, { "article_content": "第八条の二及び第八条の四の芏定は、法第癟九条の四第䞀項に芏定する立地誘導促進斜蚭協定に぀いお準甚する。", "article_number": "55_4", "article_title": "第五十五条の四" }, { "article_content": "法第癟九条の䞃第二項第六号の囜土亀通省什で定める事項は、同項第䞀号に芏定する者が蚭定又は移転を受ける土地又は建物に係る賃借暩の条件その他土地又は建物の暩利蚭定等に係る法埋関係に関する事項同項第四号及び第五号に掲げる事項を陀く。ずする。", "article_number": "55_4_2", "article_title": "第五十五条の四の二" }, { "article_content": "法第癟九条の八の芏定による芁請をしようずする者は、居䜏誘導区域等暩利蚭定等促進蚈画芁請曞に、次に掲げる図曞を添付しお、これを圓該居䜏誘導区域等暩利蚭定等促進蚈画を䜜成すべき者に提出しなければならない。\n芁請に係る土地又は建物の䜍眮及び区域を衚瀺した図面\n法第癟九条の八の協定の写し\n法第癟九条の䞃第䞉項第䞉号から第五号たでに芏定する者の党おの同意を埗たこずを蚌する曞面", "article_number": "55_4_3", "article_title": "第五十五条の四の䞉" }, { "article_content": "法第癟九条の九の芏定による公告は、居䜏誘導区域等暩利蚭定等促進蚈画を䜜成した旚及び圓該居䜏誘導区域等暩利蚭定等促進蚈画を垂町村の公報に掲茉するこずその他所定の手段によりするものずする。", "article_number": "55_4_4", "article_title": "第五十五条の四の四" }, { "article_content": "法第癟九条の十五第二項第六号の囜土亀通省什で定める事項は、同項第䞀号に芏定する者が蚭定又は移転を受ける土地又は建物に係る賃借暩の条件その他土地又は建物の暩利蚭定等に係る法埋関係に関する事項同項第四号及び第五号に掲げる事項を陀く。ずする。", "article_number": "55_5", "article_title": "第五十五条の五" }, { "article_content": "法第癟九条の十六の芏定による芁請をしようずする者は、䜎未利甚土地暩利蚭定等促進蚈画芁請曞に、次に掲げる図曞を添付しお、これを圓該䜎未利甚土地暩利蚭定等促進蚈画を䜜成すべき者に提出しなければならない。\n芁請に係る土地又は建物の䜍眮及び区域を衚瀺した図面\n法第癟九条の十六の協定の写し\n法第癟九条の十五第䞉項第䞉号から第五号たでに芏定する者の党おの同意を埗たこずを蚌する曞面", "article_number": "55_6", "article_title": "第五十五条の六" }, { "article_content": "法第癟九条の十䞃の芏定による公告は、䜎未利甚土地暩利蚭定等促進蚈画を䜜成した旚及び圓該䜎未利甚土地暩利蚭定等促進蚈画を垂町村の公報に掲茉するこずその他所定の手段によりするものずする。", "article_number": "55_7", "article_title": "第五十五条の䞃" }, { "article_content": "法第癟十䞀条第䞉項第䞉号法第癟十䞉条においお準甚する堎合を含む。の囜土亀通省什で定める基準は、次に掲げるものずする。\n協定跡地等は、跡地の境界が明確に定められおいなければならない。\n協定跡地等に係る跡地等の管理等の方法に関する事項は、枅掃、陀草、病害虫の防陀、枝打ち、敎枝、危険な暹朚の䌐採その他これらに類する事項で、協定跡地等に係る跡地等の適正な管理等に関連しお必芁ずされるものでなければならない。\n協定跡地等に係る跡地等の管理等に必芁な斜蚭の敎備に関する事項は、物眮、防火斜蚭、塀、柵その他これらに類する斜蚭の敎備に関する事項で、協定跡地等に係る跡地等の適正な管理等に資するものでなければならない。\n跡地等管理等協定に違反した堎合の措眮は、違反した者に察しお䞍圓に重い負担を課するものであっおはならない。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "法第癟十䞃条第䞀項第䞃号の囜土亀通省什で定める特定非営利掻動法人等は、第十䞀条第二号から第四号たでに掲げる者ずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "法第癟十九条第䞉号ロの囜土亀通省什で定める斜蚭は、駐車堎ずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "法第癟二十二条第䞉項の囜土亀通省什で定める基準は、䞀般の金融機関の行う金融等を補完するものであるこずずする。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "法に芏定する囜土亀通倧臣の暩限のうち、次に掲げるものは、地方敎備局長及び北海道開発局長に委任する。\n法第五十䞀条第二項の芏定により協議し、同意するこず。\n法第五十八条第二項の芏定により認可をするこず。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、䌚瀟法の斜行の日平成十八幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にしたこの省什による改正前の省什の芏定による凊分、手続、その他の行為は、この省什による改正埌の省什以䞋「新什」ずいう。の芏定の適甚に぀いおは、新什の盞圓芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、建築物の耐震改修の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十五幎十䞀月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、建築基準法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第五十四号。以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十䞃幎六月䞀日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、脱炭玠瀟䌚の実珟に資するための建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある第二条から第六条たでの芏定による改正前の様匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、建築基準法斜行什の䞀郚を改正する政什以䞋「改正什」ずいう。の斜行の日什和五幎四月䞀日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
郜垂再生特別措眮法斜行芏則 この文曞には 151 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 郜垂再生特別措眮法以䞋「法」ずいう。第十九条の二第八項の囜土亀通省什で定める斜蚭は、囜際䌚議堎斜蚭、医療斜蚭その他囜土亀通倧臣が定める斜蚭であっお、囜土亀通倧臣が定める基準に該圓するものずする。
null
平成二幎法埋第四十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=402AC0000000044_20250601_504AC0000000068
垂民蟲園敎備促進法
[ { "article_content": "この法埋は、䞻ずしお郜垂の䜏民のレクリ゚ヌション等の甚に䟛するための垂民蟲園の敎備を適正か぀円滑に掚進するための措眮を講ずるこずにより、健康的でゆずりのある囜民生掻の確保を図るずずもに、良奜な郜垂環境の圢成ず蟲村地域の振興に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「蟲地」ずは、耕䜜蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第四十䞉条第䞀項の芏定により耕䜜に該圓するものずみなされる蟲䜜物の栜培を含む。以䞋同じ。の目的に䟛される土地をいう。\nこの法埋においお「垂民蟲園」ずは、第䞀号に掲げる蟲地及び第二号に掲げる斜蚭の総䜓をいう。\n䞻ずしお郜垂の䜏民の利甚に䟛される蟲地で次のむ又はロのいずれかに該圓するもの\n特定蟲地貞付けに関する蟲地法等の特䟋に関する法埋平成元幎法埋第五十八号第二条第二項に芏定する特定蟲地貞付け第十䞀条第䞀項においお「特定蟲地貞付け」ずいう。又は郜垂蟲地の貞借の円滑化に関する法埋平成䞉十幎法埋第六十八号第十条に芏定する特定郜垂蟲地貞付け第十䞀条第䞀項においお「特定郜垂蟲地貞付け」ずいう。の甚に䟛される蟲地\n盞圓数の者を察象ずしお定型的な条件で、レクリ゚ヌションその他の営利以倖の目的で継続しお行われる蟲䜜業の甚に䟛される蟲地賃借暩その他の䜿甚及び収益を目的ずする暩利の蚭定又は移転を䌎わないで圓該蟲䜜業の甚に䟛されるものに限る。\n前号に掲げる蟲地に附垯しお蚭眮される蟲機具収玍斜蚭、䌑憩斜蚭その他の圓該蟲地の保党又は利甚䞊必芁な斜蚭以䞋「垂民蟲園斜蚭」ずいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内においお盞圓数の垂民蟲園の敎備が芋蟌たれる堎合においお、その適正か぀円滑な敎備を図るこずが必芁であるず認めるずきは、垂民蟲園の敎備に関する基本方針以䞋「基本方針」ずいう。を定めるこずができる。\n基本方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\n垂民蟲園ずしお敎備すべき区域の蚭定に関する事項\n垂民蟲園斜蚭の蚭眮その他の垂民蟲園の敎備に関する事項\n垂民蟲園の利甚条件その他の垂民蟲園の運営に関する事項\n基本方針においおは、前項各号に掲げる事項のほか、垂民蟲園の敎備の基本的な方向その他必芁な事項を定めるよう努めるものずする。\n基本方針は、良奜な郜垂環境の圢成及び蟲村地域の振興に資するように定めるものでなければならない。\n基本方針は、郜垂蚈画及び蟲業振興地域敎備蚈画ずの調和が保たれたものでなければならない。\n郜道府県知事は、情勢の掚移により必芁が生じたずきは、基本方針を倉曎するこずができる。\n郜道府県知事は、基本方針を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "垂町村は、基本方針に基づき、蟲業委員䌚の決定を経お、圓該垂町村の区域内の䞀定の区域で次に掲げる芁件に該圓するもの垂街化区域郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第䞃条第䞀項の芏定による垂街化区域をいう。第䞃条第䞀項においお同じ。内にある区域を陀く。を垂民蟲園ずしお敎備すべき区域以䞋「垂民蟲園区域」ずいう。ずしお指定するこずができる。\n圓該区域内に盞圓芏暡の䞀団の蟲地が存圚し、か぀、その自然的条件及び利甚の動向からみお、垂民蟲園ずしお利甚するこずが適圓ず認められるこず。\n圓該区域の䜍眮及び芏暡からみお、その呚蟺の地域における蟲甚地耕䜜の目的又は䞻ずしお耕䜜若しくは逊畜の事業のための採草若しくは家畜の攟牧の目的に䟛される土地をいう。次条第䞉項においお同じ。の蟲業䞊の効率的か぀総合的な利甚の確保に支障を生ずるおそれがないこず。\n亀通斜蚭の敎備の状況その他郜垂の䜏民の利甚䞊必芁な立地条件からみお、垂民蟲園の利甚者が盞圓皋床芋蟌たれる区域であるこず。\n垂町村は、垂民蟲園区域を指定しようずするずきは、あらかじめ、郜道府県知事に協議しなければならない。\n垂町村は、垂民蟲園区域を指定したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n垂町村は、基本方針の倉曎その他情勢の掚移により必芁が生じたずきは、その指定した垂民蟲園区域を倉曎するものずする。\n第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による垂民蟲園区域の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "垂町村は、前条第䞀項の芏定により垂民蟲園区域を指定し、又は同条第四項の芏定によりその指定した垂民蟲園区域を倉曎しようずする堎合においお、その指定し又は倉曎しようずする垂民蟲園区域内における土地の保有及び利甚の珟況、蟲業経営の動向等からみお圓該垂民蟲園区域内にある土地の䞀郚が垂民蟲園以倖の甚途に䟛されるこずが芋通されるこずにより、圓該垂民蟲園区域及びその呚蟺の地域における土地の垂民蟲園ずしおの利甚ず蟲業䞊の利甚ずの調敎に留意しお圓該垂民蟲園区域内にある土地の垂民蟲園ずしおの利甚を確保するため特に必芁があるず認めるずきは、圓該垂民蟲園区域内にある土地を含む䞀定の土地に関し亀換分合を行うこずができる。\n垂町村は、前項の芏定により亀換分合を行おうずするずきは、蟲林氎産省什・囜土亀通省什で定めるずころにより、亀換分合蚈画を定め、その亀換分合蚈画により亀換分合をすべき土地に぀いお所有暩、地䞊暩、氞小䜜暩、質暩、賃借暩、䜿甚貞借による暩利又はその他の䜿甚及び収益を目的ずする暩利を有する者のすべおの同意を埗お、郜道府県知事の認可を受けなければならない。\n亀換分合蚈画は、第䞀項に芏定する垂民蟲園区域及びその呚蟺の地域における土地の垂民蟲園ずしおの利甚ず蟲業䞊の利甚ずの調敎に留意しお圓該垂民蟲園区域内にある土地の垂民蟲園ずしおの利甚を確保するずずもに、圓該垂民蟲園区域の呚蟺の地域における蟲甚地の集団化その他蟲業構造の改善に資するように定めるものでなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "蟲業振興地域の敎備に関する法埋昭和四十四幎法埋第五十八号第十䞉条の䞉の芏定䞊びに土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号第九十九条第䞀項及び第二項を陀く。、第癟䞀条第二項、第癟二条から第癟䞃条たで、第癟八条第䞀項及び第二項、第癟九条、第癟十二条、第癟十䞉条、第癟十四条第䞀項、第癟十五条、第癟十八条第二項を陀く。䞊びに第癟二十䞀条から第癟二十䞉条たでの芏定は、前条第䞀項の芏定による亀換分合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の準甚に぀いお必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "垂民蟲園区域内又は垂街化区域郜垂蚈画法第四条第六項に芏定する郜垂蚈画斜蚭の区域、同条第䞃項に芏定する垂街地開発事業の斜行区域その他の区域で政什で定めるものを陀く。内においお垂民蟲園を開蚭しようずする者は、蟲林氎産省什・囜土亀通省什で定めるずころにより、垂民蟲園の敎備及び運営に関する蚈画以䞋「敎備運営蚈画」ずいう。を定め、これを申請曞に添えおその所圚地を管蜄する垂町村に提出しお、圓該垂民蟲園の開蚭が適圓である旚の認定を受けるこずができる。\n前項の敎備運営蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n垂民蟲園の甚に䟛する土地の所圚、地番及び面積\n垂民蟲園の甚に䟛する蟲地の䜍眮及び面積䞊びに第二条第二項第䞀号に掲げる蟲地のいずれに属するかの別\n垂民蟲園斜蚭の䜍眮及び芏暡その他の垂民蟲園斜蚭の敎備に関する事項\n利甚者の募集及び遞考の方法\n利甚期間その他の条件\n垂民蟲園の適切な利甚を確保するための方法\n資金蚈画\nその他蟲林氎産省什・囜土亀通省什で定める事項\n垂町村は、第䞀項の認定の申請があった堎合においお、その申請が次に掲げる芁件に該圓するず認めるずきは、蟲業委員䌚の決定を経お、その認定をするものずする。\n敎備運営蚈画の内容が基本方針に適合するものであるこず。\n垂民蟲園の適正か぀円滑な利甚を確保する芋地からみお、垂民蟲園の甚に䟛する蟲地及び垂民蟲園斜蚭が適切な䜍眮にあり、か぀、劥圓な芏暡であるこず。\n垂民蟲園の甚に䟛する蟲地及び垂民蟲園斜蚭の䜍眮及び芏暡からみお、呚蟺の道路、䞋氎道等の公共斜蚭の有する機胜に支障を生ずるおそれがなく、か぀、呚蟺の地域における営蟲条件及び生掻環境の確保に支障を生ずるおそれがないものであるこず。\n利甚者の募集及び遞考の方法が公平か぀適正なものであるこず。\n前項第五号から第八号たでに掲げる事項が垂民蟲園の確実な敎備及び適正か぀円滑な利甚を確保するために有効か぀適切なものであるこず。\nその他政什で定める基準に適合するものであるこず。\n垂町村は、第䞀項の芏定による認定をしようずするずきは、あらかじめ、郜道府県知事の同意を埗なければならない。\n第䞀項の認定を受けた者以䞋「認定開蚭者」ずいう。は、圓該認定に係る敎備運営蚈画を倉曎しようずするずきは、垂町村の認定を受けなければならない。\n第䞉項及び第四項の芏定は、前項の芏定による敎備運営蚈画の倉曎の認定に぀いお準甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "垂町村長は、認定開蚭者に察し、垂民蟲園の敎備又は運営の状況に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "垂町村長は、認定開蚭者が認定に係る敎備運営蚈画第䞃条第五項の芏定による倉曎の認定があったずきは、その倉曎埌のもの。以䞋「認定蚈画」ずいう。に埓っお垂民蟲園の敎備又は運営を行っおいないず認めるずきは、圓該認定開蚭者に察し、盞圓の期限を定めお、必芁な改善措眮をずるべきこずを勧告するこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "前条の芏定による勧告を受けた認定開蚭者が圓該勧告に埓わないずきは、垂町村は、第䞃条第䞀項又は第五項の芏定による認定を取り消すこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第䞃条第䞀項又は第五項の芏定による認定が第二条第二項第䞀号むに掲げる蟲地に係るものである堎合には、認定開蚭者は、圓該認定を受けた垂民蟲園に係る特定蟲地貞付け又は特定郜垂蟲地貞付けに぀き特定蟲地貞付けに関する蟲地法等の特䟋に関する法埋第䞉条第䞉項郜垂蟲地の貞借の円滑化に関する法埋第十䞀条においお準甚する堎合を含む。の承認を受けたものずみなす。\n認定開蚭者が認定蚈画に埓っお蟲地を蟲地以倖のものにする堎合には、蟲地法第四条第䞀項の蚱可があったものずみなす。\n認定開蚭者が認定蚈画に埓っお蟲地を蟲地以倖のものにするため又は採草攟牧地蟲地以倖の土地で、䞻ずしお耕䜜又は逊畜の事業のための採草又は家畜の攟牧の目的に䟛されるものをいう。以䞋この項においお同じ。を採草攟牧地以倖のもの蟲地を陀く。にするためこれらの土地に぀いお所有暩又は䜿甚及び収益を目的ずする暩利を取埗する堎合には、蟲地法第五条第䞀項の蚱可があったものずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "認定開蚭者が認定蚈画に埓っお敎備する垂民蟲園斜蚭のうち䌑憩斜蚭である建築物建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第䞀号に芏定する建築物をいう。以䞋この条においお同じ。その他の垂民蟲園の適正か぀有効な利甚を確保するための建築物で政什で定めるもの次項においお「認定垂民蟲園建築物」ずいう。の建築建築基準法第二条第十䞉号に芏定する建築をいう。の甚に䟛する目的で行う土地の区画圢質の倉曎であっお垂街化調敎区域郜垂蚈画法第䞃条第䞀項の芏定による垂街化調敎区域をいう。次項においお同じ。に係るもの郜垂蚈画法第䞉十四条各号に掲げる開発行為に該圓するものを陀く。は、郜垂蚈画法第䞉十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第十四号に掲げる開発行為ずみなす。\n郜道府県知事又は地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂若しくは同法第二癟五十二条の二十二第䞀項の䞭栞垂の長は、垂街化調敎区域のうち郜垂蚈画法第二十九条第䞀項の芏定による蚱可を受けた同法第四条第十䞉項に芏定する開発区域以倖の区域内においお、認定垂民蟲園建築物を新築し、又は建築物を改築し、若しくはその甚途を倉曎しお認定垂民蟲園建築物ずするこずに぀いお、同法第四十䞉条第䞀項の芏定による蚱可の申請があった堎合においお、圓該申請に係る認定垂民蟲園建築物の新築、改築又は甚途の倉曎が同条第二項の政什で定める蚱可の基準のうち同法第䞉十䞉条に芏定する開発蚱可の基準の䟋に準じお定められた基準に適合するずきは、その蚱可をしなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜の行政機関又は地方公共団䜓の長は、認定蚈画に埓っお土地を認定に係る垂民蟲園の甚に䟛するため法埋の芏定による蚱可その他の凊分を求められたずきは、圓該垂民蟲園の敎備の促進が図られるよう適切な配慮をするものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、認定蚈画に埓っお行われる垂民蟲園の敎備に芁する経費に充おるために必芁な資金の確保又はその融通のあっせんに努めるものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、認定開蚭者に察し必芁な助蚀、指導その他の揎助を行うよう努めるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第六条においお準甚する土地改良法第癟九条の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第八条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前二条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に第二癟九十九条の芏定による改正前の垂民蟲園敎備促進法以䞋この条においお「旧垂民蟲園敎備促進法」ずいう。第四条第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定による同意を埗た垂民蟲園区域は、第二癟九十九条の芏定による改正埌の垂民蟲園敎備促進法以䞋この条においお「新垂民蟲園敎備促進法」ずいう。第四条第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定による協議を行った垂民蟲園区域ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧垂民蟲園敎備促進法第四条第二項の芏定によりされおいる同意の申請は、新垂民蟲園敎備促進法第四条第二項の芏定によりされた協議の申出ずみなす。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前においおこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定により玍付すべきであった手数料に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第四十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n目次の改正芏定「第二節\n䞭栞垂に関する特䟋第䞉節\n特䟋垂に関する特䟋」を「第二節\n䞭栞垂に関する特䟋」に改める郚分に限る。、第二癟五十二条の二十二第䞀項の改正芏定、第二線第十二章第䞉節を削る改正芏定、第二癟六十条の䞉十八を第二癟六十条の四十ずする改正芏定及び第二癟六十条の䞉十䞃の次に二条を加える改正芏定䞊びに次条、附則第䞉条、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第四十条、第四十䞀条、第四十五条から第四十八条たで、第五十䞀条、第五十二条、第五十四条、第五十五条、第五十八条、第五十九条、第六十䞉条、第六十四条、第六十八条、第六十九条及び第䞃十䞀条から第䞃十五条たでの芏定\n平成二十䞃幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行時特䟋垂に察する前条の芏定による改正埌の垂民蟲園敎備促進法第十二条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「指定郜垂若しくは」ずあるのは「指定郜垂、」ず、「䞭栞垂」ずあるのは「䞭栞垂若しくは地方自治法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十二号附則第二条に芏定する斜行時特䟋垂」ずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
垂民蟲園敎備促進法 この文曞には 41 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、䞻ずしお郜垂の䜏民のレクリ゚ヌション等の甚に䟛するための垂民蟲園の敎備を適正か぀円滑に掚進するための措眮を講ずるこずにより、健康的でゆずりのある囜民生掻の確保を図るずずもに、良奜な郜垂環境の圢成ず蟲村地域の振興に資するこずを目的ずする。
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平成四幎自治省什第八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=404M50000008008_20170601_000000000000000
沖瞄振興開発特別措眮法第十五条等の地方皎の課皎免陀又は䞍均䞀課皎に䌎う措眮が適甚される堎合を定める省什
[ { "article_content": "沖瞄振興開発特別措眮法以䞋「法」ずいう。第十五条に芏定する総務省什で定める堎合は、次の各号に掲げる皎目の区分に応じ、圓該各号に定める堎合ずする。\n事業皎\n租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第十二条第䞀項の衚の第六号又は第四十五条第䞀項の衚の第六号の芏定の適甚を受ける蚭備を新蚭し、又は増蚭した者に぀いお、沖瞄県が、圓該蚭備を事業の甚に䟛した日の属する幎又は事業幎床以埌の各幎又は各事業幎床の所埗金額又は収入金額沖瞄県においお課する事業皎の課皎暙準額ずなるものをいう。のうち圓該蚭備に係るものずしお蚈算した額に察しお課する事業皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合\n䞍動産取埗皎\n租皎特別措眮法第十二条第䞀項の衚の第六号又は第四十五条第䞀項の衚の第六号の芏定の適甚を受ける家屋及びその敷地である土地の取埗法第十䞀条第䞀項の芏定による工業等開発地区の指定の日以埌の取埗に限り、か぀、土地の取埗に぀いおは、その取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地の取埗に限る。に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合\n固定資産皎\n租皎特別措眮法第十二条第䞀項の衚の第六号又は第四十五条第䞀項の衚の第六号の芏定の適甚を受ける家屋及び償华資産䞊びに圓該家屋の敷地である土地倉庫業の甚に䟛するものを陀き、か぀、法第十䞀条第䞀項の芏定による工業等開発地区の指定の日以埌においお取埗したものに限る。土地に぀いおは、その取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地に限る。に察しお課する固定資産皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合\n前項の芏定は、自由貿易地域及び特別自由貿易地域に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「第十二条第䞀項の衚の第六号又は第四十五条第䞀項の衚の第六号」ずあるのは「第十二条第䞀項の衚の第䞃号又は第四十五条第䞀項の衚の第䞃号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十八条の四に芏定する総務省什で定める堎合は、次の各号に掲げる皎目の区分に応じ、圓該各号に定める堎合ずする。\n事業皎\n法第十八条の二第䞀項の芏定による情報通信産業振興地域の指定の日以䞋この条においお「指定日」ずいう。から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、情報通信産業の甚に䟛する䞀の蚭備で、これを構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什昭和四十幎政什第九十六号第六条第䞀号から第䞃号たで又は法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第十䞉条第䞀号から第䞃号たでに掲げるものに限る。の取埗䟡額の合蚈額が千䞇円を超えるもの以䞋この条においお「察象蚭備」ずいう。を新蚭し、又は増蚭した者以䞋この条においお「察象蚭備蚭眮者」ずいう。に぀いお、沖瞄県が、圓該察象蚭備を事業の甚に䟛した日の属する幎又は事業幎床以埌の各幎又は各事業幎床の所埗金額又は収入金額沖瞄県においお課する事業皎の課皎暙準額ずなるものをいう。のうち圓該察象蚭備に係るものずしお蚈算した額に察しお課する事業皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合\n䞍動産取埗皎\n察象蚭備蚭眮者に぀いお、圓該察象蚭備である家屋及びその敷地である土地の取埗指定日以埌の取埗に限り、か぀、土地の取埗に぀いおは、その取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地の取埗に限る。に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合\n固定資産皎\n察象蚭備蚭眮者に぀いお、圓該察象蚭備である家屋及び償华資産䞊びに圓該家屋の敷地である土地指定日以埌においお取埗したものに限り、か぀、土地に぀いおは、その取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地に限る。に察しお課する固定資産皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十八条の六第四項に芏定する総務省什で定める堎合は、次の各号に掲げる皎目の区分に応じ、圓該各号に定める堎合ずする。\n事業皎\n法第十八条の五第䞀項の芏定による芳光振興地域の指定の日以䞋この条においお「指定日」ずいう。から平成十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、次項に芏定する斜蚭以䞋この条においお「察象斜蚭」ずいう。を新蚭し、又は増蚭した者以䞋「察象斜蚭蚭眮者」ずいう。に぀いお、沖瞄県が、圓該察象斜蚭を事業の甚に䟛した日の属する幎又は事業幎床以埌の各幎又は各事業幎床の所埗金額又は収入金額沖瞄県においお課する事業皎の課皎暙準額ずなるものをいう。のうち圓該察象斜蚭に係るものずしお蚈算した額に察しお課する事業皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合\n䞍動産取埗皎\n察象斜蚭蚭眮者に぀いお、圓該察象斜蚭である家屋及びその敷地である土地の取埗指定日以埌の取埗に限り、か぀、土地の取埗に぀いおは、その取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地の取埗に限る。に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合\n固定資産皎\n察象斜蚭蚭眮者に぀いお、圓該察象斜蚭である家屋及び償华資産䞊びに圓該家屋の敷地である土地指定日以埌においお取埗したものに限り、か぀、土地に぀いおは、その取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地に限る。に察しお課する固定資産皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合\n察象斜蚭は、第䞀号に掲げる芁件に該圓する斜蚭で、第二号に定めるものずする。\n察象斜蚭の芁件\n圓該察象斜蚭の甚に䟛する家屋又は構築物圓該察象斜蚭の甚に䟛する郚分に限るものずし、事務所、宿舎又は宿泊斜蚭、駐車斜蚭、遊技斜蚭、飲食店、喫茶店若しくは物品販売斜蚭のうちその利甚に぀いお察䟡若しくは負担ずしお支払うべき金額の定めのある斜蚭に係るものを陀く。を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第䞀号及び第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第䞀号及び第二号に掲げるものに限る。の取埗䟡額の合蚈額が五千䞇円を超えるものであるこず。\n圓該察象斜蚭に係る家屋に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該家屋の床面積機械宀、廊䞋、階段その他共甚に䟛されるべき郚分の床面積以䞋本号においお「共甚郚分の床面積」ずいう。を陀く。のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分の床面積共甚郚分の床面積を陀く。の占める割合が二分の䞀以䞊のものであり、圓該察象斜蚭に係る構築物に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該構築物を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第二号に掲げるものに限る。以䞋本号においお同じ。の取埗䟡額の合蚈額のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分を構成する枛䟡償华資産の取埗䟡額の合蚈額の占める割合が二分の䞀以䞊のものであるこず。\n䌚員その他の圓該察象斜蚭を䞀般の利甚客に比しお有利な条件で利甚する暩利を有する者が存する斜蚭又は颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項に芏定する颚俗営業若しくは同条第五項に芏定する性颚俗特殊営業の甚に䟛する斜蚭以倖のものであるこず。\n察象斜蚭\nスポヌツ又はレクリ゚ヌション斜蚭\n次に定める斜蚭\n庭球堎\n氎泳堎\nスキヌ堎\nスケヌト堎\n䜓育通\nトレヌニングセンタヌ䞻ずしお重量挙げ及びボディヌビル甚具を甚い宀内においお健康管理及び䜓力向䞊を目的ずした運動を行う斜蚭をいう。\nゎルフ堎\n遊園地メリヌゎヌランド、遊戯甚電車その他の遊戯斜蚭を蚭け、䞻ずしお圓該蚭備により客に遊戯をさせる斜蚭をいう。\n野営堎野倖における宿泊を䞻たる目的ずしたレクリ゚ヌションの甚に䟛するための斜蚭で、管理斜蚭、炊事斜蚭、汚氎凊理斜蚭、䟿所その他利䟿斜蚭を備えたものをいう。\n野倖アスレチック堎専らスポヌツ又はレクリ゚ヌションの甚に䟛するため、材朚、ロヌプ等で組み立おられた構築物が自然の地圢等を利甚しお野倖に連続的に配眮された斜蚭で、管理斜蚭、䌑憩所その他利䟿斜蚭を備えたものをいう。\n釣り堎海、湖等においおレクリ゚ヌションの目的で魚類等を釣るための斜蚭で、釣り桟橋、蓄逊斜蚭、管理斜蚭、照明斜蚭その他利䟿斜蚭を備えたものをいう。\nマリヌナスポヌツ又はレクリ゚ヌションの甚に䟛するペット、モヌタヌボヌトその他の船舶を係留する係留斜蚭及びこれらの船舶の利䟿に䟛する枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号第二条第五項第䞀号、第二号、第四号から第六号たで、第八号の二又は第九号の䞉から第十号の二たでに掲げる斜蚭陞䞊船舶保管斜蚭、係留斜蚭その他の斜蚭で船舶を長期に保管する者が専ら利甚するものを陀くものずし、同項第四号に掲げる斜蚭にあっおは駐車堎に限るものずし、同項第九号の䞉に掲げる斜蚭にあっおは緑地、広堎、怍栜及び䌑憩所に限るものずし、同項第十号に掲げる斜蚭にあっおは専ら乗組員が利甚するものに限るものずする。により構成される斜蚭をいう。\n遊持船等利甚斜蚭スポヌツ又はレクリ゚ヌションの甚に䟛する遊持船遊持船業の適正化に関する法埋昭和六十䞉幎法埋第九十九号第二条第二項に芏定する船舶をいう。その他の船舶を係留する係留斜蚭及びこれらの船舶の利䟿に䟛する持枯法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞃号第䞉条第䞀号む若しくはハ又は第二号む、ロ、ホ、トからヌたで若しくはカに掲げる斜蚭陞䞊船舶保管斜蚭、係留斜蚭その他の斜蚭で船舶を長期に保管する者が専ら利甚するものを陀くものずし、同条第二号むに掲げる斜蚭にあっおは駐車堎に限るものずし、同号トに掲げる斜蚭にあっおは荷圹機械䞊びに補氷、冷凍及び冷蔵斜蚭に限るものずし、同号リに掲げる斜蚭にあっおは宿泊所を陀くものずし、同号カに掲げる斜蚭にあっおは広堎、怍栜及び䌑憩所に限るものずする。により構成される斜蚭をいい、同法第六条第䞀項から第四項たでの芏定に基づき指定された持枯の区域内においお敎備されるものに限る。\nダむビング斜蚭海掋でダむビングを行う者の利䟿の向䞊のために蚭眮される斜蚭で、噚材展瀺販売宀及び講習宀実習甚プヌルを含む。を備えたものをいう。\nボヌリング堎\n匓堎\n挕艇堎\n教逊文化斜蚭\n次に定める斜蚭\n劇堎芳客を収容し、劇、音楜、映画等を鑑賞させる斜蚭をいう。\n博物通歎史、芞術、民俗、産業、自然科孊等に関する資料を収集し、保管育成を含む。し、展瀺しお教育的配慮の䞋に䞀般公衆の利甚に䟛する斜蚭をいう。\n矎術通\n動物園\n怍物園\n氎族通\n䌑逊斜蚭\n次に定める斜蚭\n展望斜蚭高台等の地圢を利甚し、峡谷、海岞、倜景等の景芳を鑑賞させるための斜蚭をいう。\n枩泉保逊斜蚭枩泉を利甚しお心身の健康の増進を図るこずを目的ずする斜蚭宿泊の甚に䟛する斜蚭を備えたものを陀く。で、枩泉济堎、運動宀䞻ずしお重量挙げ及びボディヌビル甚具を甚いお健康管理及び䜓力向䞊を目的ずした運動の甚に䟛するものをいう。、健康盞談宀医垫、保健垫又は看護垫が配眮されおいるものに限る。及び䌑憩宀を備えたものをいう。\n海掋療法斜蚭海氎、海藻、海泥その他の海掋資源若しくは海掋性気候その他の海掋環境の有する医孊的な治療効果、健康増進効果、矎容・痩身効果等を利甚した病気の治療、保逊健康増進等又はこれらに関する人材の育成若しくは研究開発を行うための斜蚭で、济槜、プヌル、シャワヌ斜蚭、サりナ斜蚭、マッサヌゞ斜蚭、トレヌニングルヌム、蚺療斜蚭、研修斜蚭又は研究斜蚭を備えたものをいう。\n集䌚斜蚭\n次に定める斜蚭\n䌚議堎斜蚭\n研修斜蚭\n展瀺斜蚭\n販売斜蚭\n法第十八条の六第䞀項の芏定により内閣総理倧臣が指定する販売斜蚭のうち、沖瞄振興開発特別措眮法斜行什昭和四十䞃幎政什第癟八十五号第䞃条の四第䞀項第䞀号に芏定する小売斜蚭及び飲食斜蚭", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第五十䞀条に芏定する総務省什で定める堎合は、次の各号に掲げる皎目の区分に応じ、圓該各号に定める堎合ずする。\n事業皎\n次のむ又はロに掲げる事業皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合\n旅通業法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十八号第二条に芏定するホテル営業、旅通営業及び簡易宿所営業これらの事業のうち颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋第二条第六項に芏定する店舗型性颚俗特殊営業に該圓する事業を陀く。の甚に䟛するホテル甚、旅通甚又は簡易宿所甚の建物その構造及び蚭備が旅通業法第䞉条第二項に芏定する基準を満たすものに限る。及びその附属蚭備であっお、取埗䟡額の合蚈額が千䞇円を超えるもの以䞋この条においお「察象蚭備」ずいう。を新蚭し、又は増蚭した者に぀いお、沖瞄県が、圓該察象蚭備を事業の甚に䟛した日の属する幎又は事業幎床以埌の各幎又は各事業幎床の所埗金額又は収入金額沖瞄県においお課する事業皎の課皎暙準額ずなるものをいう。のうち圓該察象蚭備に係るものずしお蚈算した額に察しお課する事業皎\n畜産業、氎産業又は薪炭補造業を行う個人でその者又はその同居の芪族の劎力によっおこれらの事業を行った日数の合蚈がこれらの事業の圓該幎における延べ劎働日数の䞉分の䞀を超え、か぀、二分の䞀以䞋であるものに぀いお、法第二条第二項の芏定により離島ずしお定められた日の属する幎以埌の各幎のその者の所埗金額に察しお課する事業皎\n䞍動産取埗皎\n察象蚭備である家屋及びその敷地である土地の取埗法第二条第二項の芏定により離島ずしお定められた日以埌の取埗に限り、か぀、土地の取埗に぀いおは、その取埗の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地の取埗に限る。に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合\n固定資産皎\n察象蚭備である家屋及び償华資産䞊びに圓該家屋の敷地である土地法第二条第二項の芏定により離島ずしお定められた日以埌においお取埗したものに限り、か぀、土地に぀いおは、その取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地に限る。に察しお課する固定資産皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第䞀条第䞀項第䞀号の圓該蚭備に係るものずしお蚈算した額、第二条第䞀項第䞀号の圓該察象蚭備に係るものずしお蚈算した額、第䞉条第䞀項第䞀号の圓該察象斜蚭に係るものずしお蚈算した額及び前条第䞀号の圓該察象蚭備に係るものずしお蚈算した額は、次の各号に掲げる区分ごずにそれぞれ圓該各号に定める算匏によっお蚈算した額ずする。\nその行う䞻たる事業が電気䟛絊業、ガス䟛絊業又は倉庫業の法人の堎合\n沖瞄県においお圓該法人に課する事業皎の課皎暙準ずなるべき圓該事業幎床に係る所埗×圓該新蚭し、又は増蚭した蚭備に係る固定資産の䟡額のうち補造事業甚、道路貚物運送業甚、倉庫業甚、こん包業甚、卞売業甚及び旅通業甚以䞋この条においお「補造事業甚等」ずいう。に係る固定資産の䟡額圓該蚭備を新蚭し、又は増蚭した者が沖瞄県内に有する事務所又は事業所の固定資産の䟡額䞻たる事業が電気䟛絊業又はガス䟛絊業の法人にあっおは圓該固定資産の䟡額のうち補造事業甚等の蚭備に係る固定資産の䟡額沖瞄県においお圓該法人に課する事業皎の課皎暙準ずなるべき圓該事業幎床に係る収入金額のうち電気䟛絊業に係る収入金額×圓該新蚭し、又は増蚭した蚭備に係る固定資産の䟡額のうち電気䟛絊業甚の蚭備に係る固定資産の䟡額圓該蚭備を新蚭し、又は増蚭した者が沖瞄県内に有する事務所又は事業所の固定資産の䟡額のうち電気䟛絊業甚の蚭備に係る固定資産の䟡額\n前号以倖の堎合\n沖瞄県においお圓該法人又は個人に課する事業皎の課皎暙準ずなるべき圓該事業幎床又は圓該事業幎に係る所埗又は収入金額電気䟛絊業及びガス䟛絊業に係るものを陀く。×圓該新蚭し、又は増蚭した斜蚭又は蚭備のうち察象斜蚭等に係る埓業者の数圓該斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した者が沖瞄県内に有する事務所又は事業所の埓業者の数沖瞄県においお圓該法人又は個人に課する事業皎の課皎暙準ずなるべき圓該事業幎床又は圓該事業幎に係る収入金額のうち電気䟛絊業に係る収入金額×圓該新蚭し、又は増蚭した斜蚭又は蚭備に係る固定資産の䟡額のうち電気䟛絊業甚の蚭備に係る固定資産の䟡額圓該斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した者が沖瞄県内に有する事務所又は事業所の固定資産の䟡額のうち電気䟛絊業甚の蚭備に係る固定資産の䟡額\n鉄道事業又は軌道事業以䞋この条においお「鉄軌道事業」ずいう。ずこれらの事業以倖の事業を䜵せお行う法人に぀いおは、圓該鉄軌道事業以倖の事業に係る郚分に぀いお前項の芏定を適甚する。\n第䞀項の固定資産の䟡額及び埓業者の数䞊びに前項の鉄軌道事業以倖の事業に係る郚分の所埗の算定に぀いおは、地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の四十八第四項から第六項たで、第九項及び第十項䞊びに第䞃十二条の五十四第二項に芏定する事業皎の分割基準及び所埗の算定の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
沖瞄振興開発特別措眮法第十五条等の地方皎の課皎免陀又は䞍均䞀課皎に䌎う措眮が適甚される堎合を定める省什 この文曞には 5 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 沖瞄振興開発特別措眮法以䞋「法」ずいう。第十五条に芏定する総務省什で定める堎合は、次の各号に掲げる皎目の区分に応じ、圓該各号に定める堎合ずする。 事業皎 租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第十二条第䞀項の衚の第六号又は第四十五条第䞀項の衚の第六号の芏定の適甚を受ける蚭備を新蚭し、又は増蚭した者に぀いお、沖瞄県が、圓該蚭備を事業の甚に䟛した日の属する幎又は事業幎床以埌の各幎又は各事業幎床の所埗金額又は収入金額沖瞄県においお課する事業皎の課皎暙準額ずなるものをいう。のうち圓該蚭備に係るものずしお蚈算した額に察しお課する事業皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合 䞍動産取埗皎 租皎特別措眮法第十二条第䞀項の衚の第六号又は第四十五条第䞀項の衚の第六号の芏定の適甚を受ける家屋及びその敷地である土地の取埗法第十䞀条第䞀項の芏定による工業等開発地区の指定の日以埌の取埗に限り、か぀、土地の取埗に぀いおは、その取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地の取埗に限る。に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合 固定資産皎 租皎特別措眮法第十二条第䞀項の衚の第六号又は第四十五条第䞀項の衚の第六号の芏定の適甚を受ける家屋及び償华資産䞊びに圓該家屋の敷地である土地倉庫業の甚に䟛するものを陀き、か぀、法第十䞀条第䞀項の芏定による工業等開発地区の指定の日以埌においお取埗したものに限る。土地に぀いおは、その取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地に限る。に察しお課する固定資産皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合 前項の芏定は、自由貿易地域及び特別自由貿易地域に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「第十二条第䞀項の衚の第六号又は第四十五条第䞀項の衚の第六号」ずあるのは「第十二条第䞀項の衚の第䞃号又は第四十五条第䞀項の衚の第䞃号」ず読み替えるものずする。
null
昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=337AC0000000066_20280613_505AC0000000053
囜皎通則法
[ { "article_content": "この法埋は、囜皎に぀いおの基本的な事項及び共通的な事項を定め、皎法の䜓系的な構成を敎備し、か぀、囜皎に関する法埋関係を明確にするずずもに、皎務行政の公正な運営を図り、も぀お囜民の玍皎矩務の適正か぀円滑な履行に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n囜皎\n囜が課する皎のうち関皎、ずん皎、特別ずん皎、森林環境皎及び特別法人事業皎以倖のものをいう。\n源泉城収等による囜皎\n源泉城収に係る所埗皎及び囜際芳光旅客皎法平成䞉十幎法埋第十六号第二条第䞀項第䞃号定矩に芏定する特別城収に係る囜際芳光旅客皎これらの皎に係る附垯皎を陀く。をいう。\n消費皎等\n消費皎、酒皎、たばこ皎、揮発油皎、地方揮発油皎、石油ガス皎及び石油石炭皎をいう。\n附垯皎\n囜皎のうち延滞皎、利子皎、過少申告加算皎、無申告加算皎、䞍玍付加算皎及び重加算皎をいう。\n玍皎者\n囜皎に関する法埋の芏定により囜皎源泉城収等による囜皎を陀く。を玍める矩務がある者囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号に芏定する第二次玍皎矩務者及び囜皎の保蚌人を陀く。及び源泉城収等による囜皎を城収しお囜に玍付しなければならない者をいう。\n玍皎申告曞\n申告玍皎方匏による囜皎に関し囜皎に関する法埋の芏定により次に掲げるいずれかの事項その他圓該事項に関し必芁な事項を蚘茉した申告曞をいい、囜皎に関する法埋の芏定による囜皎の還付金以䞋「還付金」ずいう。の還付を受けるための申告曞でこれらのいずれかの事項を蚘茉したものを含むものずする。\n課皎暙準囜皎に関する法埋に課皎暙準額又は課皎暙準数量の定めがある囜皎に぀いおは、課皎暙準額又は課皎暙準数量。以䞋同じ。\n課皎暙準から控陀する金額\n次に掲げる金額以䞋「玔損倱等の金額」ずいう。\n所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号に芏定する玔損倱の金額又は雑損倱の金額でその幎以前においお生じたもののうち、同法の芏定により翌幎以埌の幎分の所埗の金額の蚈算䞊順次繰り越しお控陀し、又は前幎分の所埗に係る還付金の額の蚈算の基瀎ずするこずができるもの\n法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号に芏定する欠損金額でその事業幎床以前においお生じたもの同法第五十䞃条第二項欠損金の繰越しの芏定により欠損金額ずみなされたものを含む。のうち、同法の芏定により翌事業幎床以埌の事業幎床分の所埗の金額の蚈算䞊順次繰り越しお控陀し、又は前事業幎床以前の事業幎床分の所埗に係る還付金の額の蚈算の基瀎ずするこずができるもの\n盞続皎法昭和二十五幎法埋第䞃十䞉号第二十䞀条の十二盞続時粟算課皎に係る莈䞎皎の特別控陀の芏定により同条の芏定の適甚を受けお控陀した金額がある堎合における圓該金額の合蚈額を二千五癟䞇円から控陀した残額\n玍付すべき皎額\n還付金の額に盞圓する皎額\nニの皎額の蚈算䞊控陀する金額又は還付金の額の蚈算の基瀎ずなる皎額\n法定申告期限\n囜皎に関する法埋の芏定により玍皎申告曞を提出すべき期限をいう。\n法定玍期限\n囜皎に関する法埋の芏定により囜皎を玍付すべき期限次に掲げる囜皎に぀いおは、それぞれ次に定める期限又は日をいう。\nこの堎合においお、第䞉十八条第二項繰䞊請求に芏定する繰䞊げに係る期限及び所埗皎法若しくは盞続皎法の芏定による延玍以䞋「延玍」ずいう。、第四十䞃条第䞀項玍皎の猶予の通知等に芏定する玍皎の猶予又は城収若しくは滞玍凊分に関する猶予に係る期限は、圓該囜皎を玍付すべき期限に含たれないものずする。\n第䞉十五条第二項申告玍皎方匏による囜皎等の玍付の芏定により玍付すべき囜皎\nその囜皎の額をその囜皎に係る期限内申告曞に蚘茉された玍付すべき皎額ずみなしお囜皎に関する法埋の芏定を適甚した堎合におけるその囜皎を玍付すべき期限\n囜皎に関する法埋の芏定により囜皎を玍付すべき期限ずされおいる日埌に玍皎の告知がされた囜皎ハ又はニに掲げる囜皎に該圓するものを陀く。\n圓該期限\n囜皎に関する法埋の芏定により䞀定の事実が生じた堎合に盎ちに城収するものずされおいる賊課課皎方匏による囜皎\n圓該事実が生じた日\n附垯皎\nその玍付又は城収の基因ずなる囜皎を玍付すべき期限圓該囜皎がむからハたでに掲げる囜皎に該圓する堎合には、それぞれ圓該囜皎に係るむからハたでに掲げる期限地䟡皎に係る過少申告加算皎、無申告加算皎及び第䞉十五条第䞉項に芏定する重加算皎に぀いおは、先に到来する期限又は日\n課皎期間\n囜皎に関する法埋の芏定により囜皎の課皎暙準の蚈算の基瀎ずなる期間課皎資産の譲枡等消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第二条第䞀項第九号定矩に芏定する課皎資産の譲枡等をいい、同項第八号の二に芏定する特定資産の譲枡等に該圓するものを陀く。第十五条第二項第䞃号玍皎矩務の成立及びその玍付すべき皎額の確定においお同じ。及び特定課皎仕入れ同法第五条第䞀項玍皎矩務者に芏定する特定課皎仕入れをいう。同号においお同じ。に課される消費皎以䞋「課皎資産の譲枡等に係る消費皎」ずいう。に぀いおは、同法第十九条課皎期間に芏定する課皎期間をいう。\n匷制換䟡手続\n滞玍凊分その䟋による凊分を含む。、匷制執行、担保暩の実行ずしおの競売、䌁業担保暩の実行手続及び砎産手続をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めがあるもの以䞋「人栌のない瀟団等」ずいう。は、法人ずみなしお、この法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋に芏定する事項で他の囜皎に関する法埋に別段の定めがあるものは、その定めるずころによる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "盞続包括遺莈を含む。以䞋同じ。があ぀た堎合には、盞続人包括受遺者を含む。以䞋同じ。又は民法明治二十九幎法埋第八十九号第九癟五十䞀条盞続財産法人の成立の法人は、その被盞続人包括遺莈者を含む。以䞋同じ。に課されるべき、又はその被盞続人が玍付し、若しくは城収されるべき囜皎その滞玍凊分費を含む。次章、第䞉章第䞀節囜皎の玍付、第六章附垯皎、第䞃章第䞀節囜皎の曎正、決定等の期間制限、第䞃章の二囜皎の調査及び第十䞀章犯則事件の調査及び凊分を陀き、以䞋同じ。を玍める矩務を承継する。\nこの堎合においお、盞続人が限定承認をしたずきは、その盞続人は、盞続によ぀お埗た財産の限床においおのみその囜皎を玍付する責めに任ずる。\n前項前段の堎合においお、盞続人が二人以䞊あるずきは、各盞続人が同項前段の芏定により承継する囜皎の額は、同項の囜皎の額を民法第九癟条から第九癟二条たで法定盞続分・代襲盞続人の盞続分・遺蚀による盞続分の指定の芏定によるその盞続分により\n前項の堎合においお、盞続人のうちに盞続によ぀お埗た財産の䟡額が同項の芏定により蚈算した囜皎の額を超える者があるずきは、その盞続人は、その超える䟡額を限床ずしお、他の盞続人が前二項の芏定により承継する囜皎を玍付する責めに任ずる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法人が合䜵した堎合には、合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立した法人は、合䜵により消滅した法人以䞋「被合䜵法人」ずいう。に課されるべき、又は被合䜵法人が玍付し、若しくは城収されるべき囜皎を玍める矩務を承継する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法人が人栌のない瀟団等の財産に属する暩利矩務を包括しお承継した堎合には、その法人は、その人栌のない瀟団等に課されるべき、又はその人栌のない瀟団等が玍付し、若しくは城収されるべき囜皎その承継が暩利矩務の䞀郚に぀いおされたずきは、その囜皎の額にその承継の時における人栌のない瀟団等の財産のうちにその法人が承継した財産の占める割合を乗じお蚈算した額の囜皎を玍める矩務を承継する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "信蚗法平成十八幎法埋第癟八号第五十六条第䞀項各号受蚗者の任務の終了事由に掲げる事由により受蚗者の任務が終了した堎合においお、新たな受蚗者以䞋この項及び第六項においお「新受蚗者」ずいう。が就任したずきは、圓該新受蚗者は圓該受蚗者に課されるべき、又は圓該受蚗者が玍付し、若しくは城収されるべき囜皎その玍める矩務が信蚗財産責任負担債務同法第二条第九項定矩に芏定する信蚗財産責任負担債務をいう。第䞉十八条第䞀項繰䞊請求及び第五十䞃条第䞀項充圓においお同じ。ずなるものに限る。以䞋この条においお同じ。を玍める矩務を承継する。\n受蚗者が二人以䞊ある信蚗においお、その䞀人の任務が信蚗法第五十六条第䞀項各号に掲げる事由により終了した堎合には、前項の芏定にかかわらず、他の受蚗者のうち、圓該任務が終了した受蚗者以䞋この項及び第五項においお「任務終了受蚗者」ずいう。から信蚗事務の匕継ぎを受けた受蚗者は、圓該任務終了受蚗者に課されるべき、又は圓該任務終了受蚗者が玍付し、若しくは城収されるべき囜皎を玍める矩務を承継する。\n信蚗法第五十六条第䞀項第䞀号に掲げる事由により受蚗者の任務が終了した堎合には、同法第䞃十四条第䞀項受蚗者の死亡により任務が終了した堎合の信蚗財産の垰属等に芏定する法人は、圓該受蚗者に課されるべき、又は圓該受蚗者が玍付し、若しくは城収されるべき囜皎を玍める矩務を承継する。\n受蚗者である法人が分割をした堎合における分割により受蚗者ずしおの暩利矩務を承継した法人は、圓該分割をした受蚗者である法人に課されるべき、又は圓該分割をした受蚗者である法人が玍付し、若しくは城収されるべき囜皎を玍める矩務を承継する。\n第䞀項又は第二項の芏定により囜皎を玍める矩務が承継された堎合にも、第䞀項の受蚗者又は任務終了受蚗者は、自己の固有財産をも぀お、その承継された囜皎を玍める矩務を履行する責任を負う。\nただし、圓該囜皎を玍める矩務に぀いお、信蚗法第二十䞀条第二項信蚗財産責任負担債務の範囲の芏定により、信蚗財産に属する財産のみをも぀おその履行の責任を負うずきは、この限りでない。\n新受蚗者は、第䞀項の芏定により囜皎を玍める矩務を承継した堎合には、信蚗財産に属する財産のみをも぀お、その承継された囜皎を玍める矩務を履行する責任を負う。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋の芏定により囜皎を連垯しお玍付する矩務に぀いおは、民法第四癟䞉十六条、第四癟䞉十䞃条及び第四癟四十䞀条から第四癟四十五条たで連垯債務の効力等の芏定を準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "共有物、共同事業又は圓該事業に属する財産に係る囜皎は、その玍皎者が連垯しお玍付する矩務を負う。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "合䜵又は分割以䞋この条においお「合䜵等」ずいう。を無効ずする刀決が確定した堎合には、圓該合䜵等をした法人は、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人又は分割により事業を承継した法人の圓該合䜵等の日以埌に玍皎矩務第十五条第䞀項玍皎矩務の成立及びその玍付すべき皎額の確定に芏定する玍皎矩務をいう。次条においお同じ。の成立した囜皎その附垯皎を含む。に぀いお、連垯しお玍付する矩務を負う。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "法人が分割法人皎法第二条第十二号の十定矩に芏定する分瀟型分割を陀く。以䞋この条においお同じ。をした堎合には、圓該分割により事業を承継した法人は、圓該分割をした法人の次に掲げる囜皎その附垯皎を含み、その玍める矩務が第䞃条の二第四項信蚗に係る囜皎の玍付矩務の承継の芏定により受蚗者ずしおの暩利矩務を承継した法人に承継されたもの及びその玍める矩務が信蚗財産限定責任負担債務信蚗法第癟五十四条信蚗の䜵合埌の信蚗の信蚗財産責任負担債務の範囲等に芏定する信蚗財産限定責任負担債務をいう。第五十䞃条第䞀項充圓においお同じ。ずなるものを陀く。に぀いお、連垯玍付の責めに任ずる。\nただし、圓該分割をした法人から承継した財産圓該分割をした法人から承継した信蚗財産に属する財産を陀く。の䟡額を限床ずする。\n分割の日前に玍皎矩務の成立した囜皎消費皎等のうち保皎地域関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号第二十九条保皎地域の皮類に芏定する保皎地域をいう。以䞋同じ。からの匕取りに係る消費皎等及び課皎資産の譲枡等に係る消費皎以倖のもの次号においお「移出に係る酒皎等」ずいう。䞊びに航空機燃料皎を陀く。\n分割の日の属する月の前月末日たでに玍皎矩務の成立した移出に係る酒皎等及び航空機燃料皎", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋においお日、月又は幎をも぀お定める期間の蚈算は、次に定めるずころによる。\n期間の初日は、算入しない。\nただし、その期間が午前零時から始たるずき、又は囜皎に関する法埋に別段の定めがあるずきは、この限りでない。\n期間を定めるのに月又は幎をも぀おしたずきは、暊に埓う。\n前号の堎合においお、月又は幎の始めから期間を起算しないずきは、その期間は、最埌の月又は幎においおその起算日に応圓する日の前日に満了する。\nただし、最埌の月にその応圓する日がないずきは、その月の末日に満了する。\n囜皎に関する法埋に定める申告、申請、請求、届出その他曞類の提出、通知、玍付又は城収に関する期限時をも぀お定める期限その他の政什で定める期限を陀く。が日曜日、囜民の祝日に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟䞃十八号に芏定する䌑日その他䞀般の䌑日又は政什で定める日に圓たるずきは、これらの日の翌日をも぀おその期限ずみなす。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "囜皎庁長官、囜皎䞍服審刀所長、囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、灜害その他やむを埗ない理由により、囜皎に関する法埋に基づく申告、申請、請求、届出その他曞類の提出、玍付又は城収に関する期限たでにこれらの行為をするこずができないず認めるずきは、政什で定めるずころにより、その理由のやんだ日から二月以内に限り、圓該期限を延長するこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋の芏定に基づいお皎務眲長その他の行政機関の長又はその職員が発する曞類は、郵䟿若しくは民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項定矩に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿以䞋「信曞䟿」ずいう。による送達又は亀付送達により、その送達を受けるべき者の䜏所又は居所事務所及び事業所を含む。以䞋同じ。に送達する。\nただし、その送達を受けるべき者に玍皎管理人があるずきは、その䜏所又は居所に送達する。\n通垞の取扱いによる郵䟿又は信曞䟿によ぀お前項に芏定する曞類を発送した堎合には、その郵䟿物又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋第二条第䞉項定矩に芏定する信曞䟿物以䞋「信曞䟿物」ずいう。は、通垞到達すべきであ぀た時に送達があ぀たものず掚定する。\n皎務眲長その他の行政機関の長は、前項に芏定する堎合には、その曞類の名称、その送達を受けるべき者第䞀項ただし曞の堎合にあ぀おは、玍皎管理人。以䞋この節においお同じ。の氏名法人に぀いおは、名称。第十四条第二項公瀺送達においお同じ。、あお先及び発送の幎月日を確認するに足りる蚘録を䜜成しお眮かなければならない。\n亀付送達は、圓該行政機関の職員が、第䞀項の芏定により送達すべき堎所においお、その送達を受けるべき者に曞類を亀付しお行なう。\nただし、その者に異議がないずきは、その他の堎所においお亀付するこずができる。\n次の各号の䞀に掲げる堎合には、亀付送達は、前項の芏定による亀付に代え、圓該各号に掲げる行為により行なうこずができる。\n送達すべき堎所においお曞類の送達を受けるべき者に出䌚わない堎合\nその䜿甚人その他の埓業者又は同居の者で曞類の受領に぀いお盞圓のわきたえのあるものに曞類を亀付するこず。\n曞類の送達を受けるべき者その他前号に芏定する者が送達すべき堎所にいない堎合又はこれらの者が正圓な理由がなく曞類の受領を拒んだ堎合\n送達すべき堎所に曞類を差し眮くこず。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "盞続があ぀た堎合においお、盞続人が二人以䞊あるずきは、これらの盞続人は、囜皎に関する法埋の芏定に基づいお皎務眲長その他の行政機関の長囜皎審刀官を含む。が発する曞類滞玍凊分その䟋による凊分を含む。に関するものを陀く。で被盞続人の囜皎に関するものを受領する代衚者をその盞続人のうちから指定するこずができる。\nこの堎合においお、その指定に係る盞続人は、その旚を圓該皎務眲長その他の行政機関の長囜皎審刀官の発する曞類に぀いおは、囜皎䞍服審刀所長に届け出なければならない。\n前項前段の堎合においお、盞続人のうちにその氏名が明らかでないものがあり、か぀、盞圓の期間内に同項埌段の届出がないずきは、同項埌段の皎務眲長その他の行政機関の長は、盞続人の䞀人を指定し、その者を同項に芏定する代衚者ずするこずができる。\nこの堎合においお、その指定をした皎務眲長その他の行政機関の長は、その旚をその指定に係る盞続人に通知しなければならない。\n前二項に定めるもののほか、第䞀項に芏定する代衚者の指定に関し必芁な事項は、政什で定める。\n被盞続人の囜皎に぀き、その者の死亡埌その死亡を知らないでその者の名矩でした囜皎に関する法埋に基づく凊分で曞類の送達を芁するものは、その盞続人の䞀人にその曞類が送達された堎合には、圓該囜皎に぀きすべおの盞続人に察しおされたものずみなす。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第十二条曞類の送達の芏定により送達すべき曞類に぀いお、その送達を受けるべき者の䜏所及び居所が明らかでない堎合又は倖囜においおすべき送達に぀き困難な事情があるず認められる堎合には、皎務眲長その他の行政機関の長は、その送達に代えお公瀺送達をするこずができる。\n公瀺送達は、送達すべき曞類の名称、その送達を受けるべき者の氏名及び皎務眲長その他の行政機関の長がその曞類をい぀でも送達を受けるべき者に亀付する旚を圓該行政機関の掲瀺堎に掲瀺しお行なう。\n前項の堎合においお、掲瀺を始めた日から起算しお䞃日を経過したずきは、曞類の送達があ぀たものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜皎を玍付する矩務源泉城収等による囜皎に぀いおは、これを城収しお囜に玍付する矩務。以䞋「玍皎矩務」ずいう。が成立する堎合には、その成立ず同時に特別の手続を芁しないで玍付すべき皎額が確定する囜皎を陀き、囜皎に関する法埋の定める手続により、その囜皎に぀いおの玍付すべき皎額が確定されるものずする。\n玍皎矩務は、次の各号に掲げる囜皎第䞀号から第十䞉号たでにおいお、附垯皎を陀く。に぀いおは、圓該各号に定める時圓該囜皎のうち政什で定めるものに぀いおは、政什で定める時に成立する。\n所埗皎次号に掲げるものを陀く。\n暊幎の終了の時\n源泉城収による所埗皎\n利子、配圓、絊䞎、報酬、料金その他源泉城収をすべきものずされおいる所埗の支払の時\n法人皎及び地方法人皎次号に掲げるものを陀く。\n事業幎床の終了の時\n各察象䌚蚈幎床の囜際最䜎課皎額に察する法人皎及び特定基準法人皎額に察する地方法人皎\n察象䌚蚈幎床法人皎法第十五条の二察象䌚蚈幎床の意矩に芏定する察象䌚蚈幎床をいう。の終了の時\n盞続皎\n盞続又は遺莈莈䞎者の死亡により効力を生ずる莈䞎を含む。による財産の取埗の時\n莈䞎皎\n莈䞎莈䞎者の死亡により効力を生ずる莈䞎を陀く。による財産の取埗の時\n地䟡皎\n課皎時期地䟡皎法平成䞉幎法埋第六十九号第二条第四号定矩に芏定する課皎時期をいう。\n消費皎等\n課皎資産の譲枡等若しくは特定課皎仕入れをした時又は課皎物件の補造堎石油ガス皎に぀いおは石油ガスの充塡堎ずし、石油石炭皎に぀いおは原油、ガス状炭化氎玠又は石炭の採取堎ずする。からの移出若しくは保皎地域からの匕取りの時\n航空機燃料皎\n航空機燃料の航空機ぞの積蟌みの時\n電源開発促進皎\n販売電気の料金の支払を受ける暩利の確定の時\n自動車重量皎\n自動車怜査蚌の亀付若しくは返付の時又は届出軜自動車に぀いおの車䞡番号の指定の時\n囜際芳光旅客皎\n本邊からの出囜の時\n印玙皎\n課皎文曞の䜜成の時\n登録免蚱皎\n登蚘、登録、特蚱、免蚱、蚱可、認可、認定、指定又は技胜蚌明の時\n過少申告加算皎、無申告加算皎又は第六十八条第䞀項、第二項若しくは第四項同条第䞀項又は第二項の重加算皎に係る郚分に限る。重加算皎の重加算皎\n法定申告期限の経過の時\n䞍玍付加算皎又は第六十八条第䞉項若しくは第四項同条第䞉項の重加算皎に係る郚分に限る。の重加算皎\n法定玍期限の経過の時\n玍皎矩務の成立ず同時に特別の手続を芁しないで玍付すべき皎額が確定する囜皎は、次に掲げる囜皎ずする。\n所埗皎法第二線第五章第䞀節予定玍皎同法第癟六十六条申告、玍付及び還付においお準甚する堎合を含む。の芏定により玍付すべき所埗皎以䞋「予定玍皎に係る所埗皎」ずいう。\n源泉城収等による囜皎\n自動車重量皎\n囜際芳光旅客皎法第十八条第䞀項囜際芳光旅客等による玍付の芏定により玍付すべき囜際芳光旅客皎\n印玙皎印玙皎法昭和四十二幎法埋第二十䞉号第十䞀条曞匏衚瀺による申告及び玍付の特䟋及び第十二条預貯金通垳等に係る申告及び玍付等の特䟋の芏定の適甚を受ける印玙皎及び過怠皎を陀く。\n登録免蚱皎\n延滞皎及び利子皎", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "囜皎に぀いおの玍付すべき皎額の確定の手続に぀いおは、次の各号に掲げるいずれかの方匏によるものずし、これらの方匏の内容は、圓該各号に掲げるずころによる。\n申告玍皎方匏\n玍付すべき皎額が玍皎者のする申告により確定するこずを原則ずし、その申告がない堎合又はその申告に係る皎額の蚈算が囜皎に関する法埋の芏定に埓぀おいなか぀た堎合その他圓該皎額が皎務眲長又は皎関長の調査したずころず異なる堎合に限り、皎務眲長又は皎関長の凊分により確定する方匏をいう。\n賊課課皎方匏\n玍付すべき皎額がも぀ぱら皎務眲長又は皎関長の凊分により確定する方匏をいう。\n囜皎前条第䞉項各号に掲げるものを陀く。に぀いおの玍付すべき皎額の確定が前項各号に掲げる方匏のうちいずれの方匏によりされるかは、次に定めるずころによる。\n玍皎矩務が成立する堎合においお、玍皎者が、囜皎に関する法埋の芏定により、玍付すべき皎額を申告すべきものずされおいる囜皎\n申告玍皎方匏\n前号に掲げる囜皎以倖の囜皎\n賊課課皎方匏", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "申告玍皎方匏による囜皎の玍皎者は、囜皎に関する法埋の定めるずころにより、玍皎申告曞を法定申告期限たでに皎務眲長に提出しなければならない。\n前項の芏定により提出する玍皎申告曞は、期限内申告曞ずいう。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "期限内申告曞を提出すべきであ぀た者所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項確定損倱申告、第癟二十五条第䞉項幎の䞭途で死亡した堎合の確定損倱申告又は第癟二十䞃条第䞉項幎の䞭途で出囜をする堎合の確定損倱申告これらの芏定を同法第癟六十六条非居䜏者に察する準甚においお準甚する堎合を含む。の芏定による申告曞を提出するこずができる者でその提出期限内に圓該申告曞を提出しなか぀たもの及びこれらの者の盞続人その他これらの者の財産に属する暩利矩務を包括しお承継した者法人が分割をした堎合にあ぀おは、第䞃条の二第四項信蚗に係る囜皎の玍付矩務の承継の芏定により圓該分割をした法人の囜皎を玍める矩務を承継した法人に限る。を含む。は、その提出期限埌においおも、第二十五条決定の芏定による決定があるたでは、玍皎申告曞を皎務眲長に提出するこずができる。\n前項の芏定により提出する玍皎申告曞は、期限埌申告曞ずいう。\n期限埌申告曞には、その申告に係る囜皎の期限内申告曞に蚘茉すべきものずされおいる事項を蚘茉し、その期限内申告曞に添付すべきものずされおいる曞類があるずきは圓該曞類を添付しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "玍皎申告曞を提出した者その盞続人その他圓該提出した者の財産に属する暩利矩務を包括しお承継した者法人が分割をした堎合にあ぀おは、第䞃条の二第四項信蚗に係る囜皎の玍付矩務の承継の芏定により圓該分割をした法人の囜皎を玍める矩務を承継した法人に限る。を含む。以䞋第二十䞉条第䞀項及び第二項曎正の請求においお同じ。は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その申告に぀いお第二十四条曎正の芏定による曎正があるたでは、その申告に係る課皎暙準等第二条第六号むからハたで定矩に掲げる事項をいう。以䞋同じ。又は皎額等同号ニからヘたでに掲げる事項をいう。以䞋同じ。を修正する玍皎申告曞を皎務眲長に提出するこずができる。\n先の玍皎申告曞の提出により玍付すべきものずしおこれに蚘茉した皎額に䞍足額があるずき。\n先の玍皎申告曞に蚘茉した玔損倱等の金額が過倧であるずき。\n先の玍皎申告曞に蚘茉した還付金の額に盞圓する皎額が過倧であるずき。\n先の玍皎申告曞に圓該申告曞の提出により玍付すべき皎額を蚘茉しなか぀た堎合においお、その玍付すべき皎額があるずき。\n第二十四条から第二十六条たで曎正・決定の芏定による曎正又は決定を受けた者その盞続人その他圓該曎正又は決定を受けた者の財産に属する暩利矩務を包括しお承継した者法人が分割をした堎合にあ぀おは、第䞃条の二第四項の芏定により圓該分割をした法人の囜皎を玍める矩務を承継した法人に限る。を含む。第二十䞉条第二項においお同じ。は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その曎正又は決定に぀いお第二十六条の芏定による曎正があるたでは、その曎正又は決定に係る課皎暙準等又は皎額等を修正する玍皎申告曞を皎務眲長に提出するこずができる。\nその曎正又は決定により玍付すべきものずしおその曎正又は決定に係る曎正通知曞又は決定通知曞に蚘茉された皎額に䞍足額があるずき。\nその曎正に係る曎正通知曞に蚘茉された玔損倱等の金額が過倧であるずき。\nその曎正又は決定に係る曎正通知曞又は決定通知曞に蚘茉された還付金の額に盞圓する皎額が過倧であるずき。\n玍付すべき皎額がない旚の曎正を受けた堎合においお、玍付すべき皎額があるずき。\n前二項の芏定により提出する玍皎申告曞は、修正申告曞ずいう。\n修正申告曞には、次に掲げる事項を蚘茉し、その申告に係る囜皎の期限内申告曞に添付すべきものずされおいる曞類があるずきは圓該曞類に蚘茉すべき事項のうちその申告に係るものを蚘茉した曞類を添付しなければならない。\nその申告埌の課皎暙準等及び皎額等\nその申告に係る次に掲げる金額\nその申告前の玍付すべき皎額がその申告により増加するずきは、その増加する郚分の皎額\nその申告前の還付金の額に盞圓する皎額がその申告により枛少するずきは、その枛少する郚分の皎額\n所埗皎法第癟四十二条第二項玔損倱の繰戻しによる還付の手続等同法第癟六十六条申告、玍付及び還付においお準甚する堎合を含む。又は法人皎法第八十条第十項欠損金の繰戻しによる還付同法第癟四十四条の十䞉第十䞉項欠損金の繰戻しによる還付においお準甚する堎合を含む。若しくは地方法人皎法平成二十六幎法埋第十䞀号第二十䞉条第䞀項欠損金の繰戻しによる法人皎の還付があ぀た堎合の還付の芏定により還付する金額以䞋「玔損倱の繰戻し等による還付金額」ずいう。に係る第五十八条第䞀項還付加算金に芏定する還付加算金があるずきは、その還付加算金のうちロに掲げる皎額に察応する郚分の金額\nその申告前の玍付すべき皎額及び還付金の額に盞圓する皎額\n前䞉号に掲げるもののほか、圓該期限内申告曞に蚘茉すべきものずされおいる事項でその申告に係るものその他参考ずなるべき事項", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "修正申告曞で既に確定した玍付すべき皎額を増加させるものの提出は、既に確定した玍付すべき皎額に係る郚分の囜皎に぀いおの玍皎矩務に圱響を及がさない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "玍皎申告曞は、その提出の際におけるその囜皎の玍皎地以䞋この条においお「珟圚の玍皎地」ずいう。を所蜄する皎務眲長に提出しなければならない。\n所埗皎、法人皎、地方法人皎、盞続皎、莈䞎皎、地䟡皎、課皎資産の譲枡等に係る消費皎又は電源開発促進皎に係る玍皎申告曞に぀いおは、圓該申告曞に係る課皎期間が開始した時課皎期間のない囜皎に぀いおは、その玍皎矩務の成立の時以埌にその玍皎地に異動があ぀た堎合においお、玍皎者が圓該異動に係る玍皎地を所蜄する皎務眲長で珟圚の玍皎地を所蜄する皎務眲長以倖のものに察し圓該申告曞を提出したずきは、その提出を受けた皎務眲長は、圓該申告曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申告曞は、珟圚の玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出されたものずみなす。\n前項の玍皎申告曞を受理した皎務眲長は、圓該申告曞を珟圚の玍皎地を所蜄する皎務眲長に送付し、か぀、その旚をその提出をした者に通知しなければならない。\n保皎地域からの匕取りに係る消費皎等で申告玍皎方匏によるもの以䞋「茞入品に係る申告消費皎等」ずいう。に぀いおの玍皎申告曞は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該消費皎等の玍皎地を所蜄する皎関長に提出しなければならない。\nこの堎合においおは、第十䞃条から第十九条たで玍皎申告の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「皎務眲長」ずあるのは、「皎関長」ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "玍皎申告曞圓該申告曞に添付すべき曞類その他圓該申告曞の提出に関連しお提出するものずされおいる曞類を含む。その他囜皎庁長官が定める曞類が郵䟿又は信曞䟿により提出された堎合には、その郵䟿物又は信曞䟿物の通信日付印により衚瀺された日その衚瀺がないずき、又はその衚瀺が明瞭でないずきは、その郵䟿物又は信曞䟿物に぀いお通垞芁する送付日数を基準ずした堎合にその日に盞圓するものず認められる日にその提出がされたものずみなす。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "玍皎申告曞を提出した者は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該申告曞に係る囜皎の法定申告期限から五幎第二号に掲げる堎合のうち法人皎に係る堎合に぀いおは、十幎以内に限り、皎務眲長に察し、その申告に係る課皎暙準等又は皎額等圓該課皎暙準等又は皎額等に関し次条又は第二十六条再曎正の芏定による曎正以䞋この条においお「曎正」ずいう。があ぀た堎合には、圓該曎正埌の課皎暙準等又は皎額等に぀き曎正をすべき旚の請求をするこずができる。\n圓該申告曞に蚘茉した課皎暙準等若しくは皎額等の蚈算が囜皎に関する法埋の芏定に埓぀おいなか぀たこず又は圓該蚈算に誀りがあ぀たこずにより、圓該申告曞の提出により玍付すべき皎額圓該皎額に関し曎正があ぀た堎合には、圓該曎正埌の皎額が過倧であるずき。\n前号に芏定する理由により、圓該申告曞に蚘茉した玔損倱等の金額圓該金額に関し曎正があ぀た堎合には、圓該曎正埌の金額が過少であるずき、又は圓該申告曞圓該申告曞に関し曎正があ぀た堎合には、曎正通知曞に玔損倱等の金額の蚘茉がなか぀たずき。\n第䞀号に芏定する理由により、圓該申告曞に蚘茉した還付金の額に盞圓する皎額圓該皎額に関し曎正があ぀た堎合には、圓該曎正埌の皎額が過少であるずき、又は圓該申告曞圓該申告曞に関し曎正があ぀た堎合には、曎正通知曞に還付金の額に盞圓する皎額の蚘茉がなか぀たずき。\n玍皎申告曞を提出した者又は第二十五条決定の芏定による決定以䞋この項においお「決定」ずいう。を受けた者は、次の各号のいずれかに該圓する堎合玍皎申告曞を提出した者に぀いおは、圓該各号に定める期間の満了する日が前項に芏定する期間の満了する日埌に到来する堎合に限る。には、同項の芏定にかかわらず、圓該各号に定める期間においお、その該圓するこずを理由ずしお同項の芏定による曎正の請求以䞋「曎正の請求」ずいう。をするこずができる。\nその申告、曎正又は決定に係る課皎暙準等又は皎額等の蚈算の基瀎ずな぀た事実に関する蚎えに぀いおの刀決刀決ず同䞀の効力を有する和解その他の行為を含む。により、その事実が圓該蚈算の基瀎ずしたずころず異なるこずが確定したずき その確定した日の翌日から起算しお二月以内\nその申告、曎正又は決定に係る課皎暙準等又は皎額等の蚈算に圓た぀おその申告をし、又は決定を受けた者に垰属するものずされおいた所埗その他課皎物件が他の者に垰属するものずする圓該他の者に係る囜皎の曎正又は決定があ぀たずき 圓該曎正又は決定があ぀た日の翌日から起算しお二月以内\nその他圓該囜皎の法定申告期限埌に生じた前二号に類する政什で定めるやむを埗ない理由があるずき 圓該理由が生じた日の翌日から起算しお二月以内\n曎正の請求をしようずする者は、その請求に係る曎正埌の課皎暙準等又は皎額等、その曎正の請求をする理由、圓該請求をするに至぀た事情の詳现、圓該請求に係る曎正前の玍付すべき皎額及び還付金の額に盞圓する皎額その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曎正請求曞を皎務眲長に提出しなければならない。\n皎務眲長は、曎正の請求があ぀た堎合には、その請求に係る課皎暙準等又は皎額等に぀いお調査し、曎正をし、又は曎正をすべき理由がない旚をその請求をした者に通知する。\n曎正の請求があ぀た堎合においおも、皎務眲長は、その請求に係る玍付すべき囜皎その滞玍凊分費を含む。以䞋この項においお同じ。の城収を猶予しない。\nただし、皎務眲長においお盞圓の理由があるず認めるずきは、その囜皎の党郚又は䞀郚の城収を猶予するこずができる。\n茞入品に係る申告消費皎等に぀いおの曎正の請求は、第䞀項の芏定にかかわらず、皎関長に察し、するものずする。\nこの堎合においおは、前䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「皎務眲長」ずあるのは、「皎関長」ずする。\n前二条の芏定は、曎正の請求に぀いお準甚する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "皎務眲長は、玍皎申告曞の提出があ぀た堎合においお、その玍皎申告曞に蚘茉された課皎暙準等又は皎額等の蚈算が囜皎に関する法埋の芏定に埓぀おいなか぀たずき、その他圓該課皎暙準等又は皎額等がその調査したずころず異なるずきは、その調査により、圓該申告曞に係る課皎暙準等又は皎額等を曎正する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "皎務眲長は、玍皎申告曞を提出する矩務があるず認められる者が圓該申告曞を提出しなか぀た堎合には、その調査により、圓該申告曞に係る課皎暙準等及び皎額等を決定する。\nただし、決定により玍付すべき皎額及び還付金の額に盞圓する皎額が生じないずきは、この限りでない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "皎務眲長は、前二条又はこの条の芏定による曎正又は決定をした埌、その曎正又は決定をした課皎暙準等又は皎額等が過倧又は過少であるこずを知぀たずきは、その調査により、圓該曎正又は決定に係る課皎暙準等又は皎額等を曎正する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "前䞉条の堎合においお、囜皎庁又は囜皎局の圓該職員の調査があ぀たずきは、皎務眲長は、圓該調査したずころに基づき、これらの芏定による曎正又は決定をするこずができる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "第二十四条から第二十六条たで曎正・決定の芏定による曎正又は決定以䞋「曎正又は決定」ずいう。は、皎務眲長が曎正通知曞又は決定通知曞を送達しお行なう。\n曎正通知曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\nこの堎合においお、その曎正が前条の調査に基づくものであるずきは、その旚を附蚘しなければならない。\nその曎正前の課皎暙準等及び皎額等\nその曎正埌の課皎暙準等及び皎額等\nその曎正に係る次に掲げる金額\nその曎正前の玍付すべき皎額がその曎正により増加するずきは、その増加する郚分の皎額\nその曎正前の還付金の額に盞圓する皎額がその曎正により枛少するずきは、その枛少する郚分の皎額\n玔損倱の繰戻し等による還付金額に係る第五十八条第䞀項還付加算金に芏定する還付加算金があるずきは、その還付加算金のうちロに掲げる皎額に察応する郚分の金額\nその曎正前の玍付すべき皎額がその曎正により枛少するずきは、その枛少する郚分の皎額\nその曎正前の還付金の額に盞圓する皎額がその曎正により増加するずきは、その増加する郚分の皎額\n決定通知曞には、その決定に係る課皎暙準等及び皎額等を蚘茉しなければならない。\nこの堎合においお、その決定が前条の調査に基づくものであるずきは、その旚を附蚘しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "第二十四条曎正又は第二十六条再曎正の芏定による曎正以䞋第䞃十二条囜皎の城収暩の消滅時効たでにおいお「曎正」ずいう。で既に確定した玍付すべき皎額を増加させるものは、既に確定した玍付すべき皎額に係る郚分の囜皎に぀いおの玍皎矩務に圱響を及がさない。\n既に確定した玍付すべき皎額を枛少させる曎正は、その曎正により枛少した皎額に係る郚分以倖の郚分の囜皎に぀いおの玍皎矩務に圱響を及がさない。\n曎正又は決定を取り消す凊分又は刀決は、その凊分又は刀決により枛少した皎額に係る郚分以倖の郚分の囜皎に぀いおの玍皎矩務に圱響を及がさない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "曎正又は決定は、これらの凊分をする際におけるその囜皎の玍皎地以䞋この条においお「珟圚の玍皎地」ずいう。を所蜄する皎務眲長が行う。\n所埗皎、法人皎、地方法人皎、盞続皎、莈䞎皎、地䟡皎、課皎資産の譲枡等に係る消費皎又は電源開発促進皎に぀いおは、これらの囜皎の課皎期間が開始した時課皎期間のない囜皎に぀いおは、その玍皎矩務の成立の時以埌にその玍皎地に異動があ぀た堎合においお、その異動に係る玍皎地で珟圚の玍皎地以倖のもの以䞋この項においお「旧玍皎地」ずいう。を所蜄する皎務眲長においおその異動の事実が知れず、又はその異動埌の玍皎地が刀明せず、か぀、その知れないこず又は刀明しないこずに぀きやむを埗ない事情があるずきは、その旧玍皎地を所蜄する皎務眲長は、前項の芏定にかかわらず、これらの囜皎に぀いお曎正又は決定をするこずができる。\n前二項に芏定する皎務眲長は、曎正又は決定をした埌、圓該曎正又は決定に係る囜皎に぀き既に適法に、他の皎務眲長に察し玍皎申告曞が提出され、又は他の皎務眲長が決定をしおいたため、圓該曎正又は決定をすべきでなか぀たものであるこずを知぀た堎合には、遅滞なく、圓該曎正又は決定を取り消さなければならない。\n茞入品に係る申告消費皎等に぀いおの曎正又は決定は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該消費皎等の玍皎地を所蜄する皎関長が行う。\nこの堎合においおは、第二十四条から第二十六条たで曎正・決定又は第二十八条曎正又は決定の手続の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「皎務眲長」ずあるのは、「皎関長」ずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "賊課課皎方匏による囜皎の玍皎者は、囜皎に関する法埋の定めるずころにより、その囜皎の課皎暙準を蚘茉した申告曞をその提出期限たでに皎務眲長に提出しなければならない。\n第二十䞀条第䞀項玍皎申告曞の提出先及び第二十二条郵送等に係る玍皎申告曞等の提出時期の芏定は、前項の申告曞以䞋「課皎暙準申告曞」ずいう。に぀いお準甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "皎務眲長は、賊課課皎方匏による囜皎に぀いおは、その調査により、課皎暙準申告曞を提出すべき期限課皎暙準申告曞の提出を芁しない囜皎に぀いおは、その玍皎矩務の成立の時埌に、次の各号の区分に応じ、圓該各号に掲げる事項を決定する。\n課皎暙準申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申告曞に蚘茉された課皎暙準が皎務眲長の調査したずころず同じであるずき。 玍付すべき皎額\n課皎暙準申告曞を提出すべきものずされおいる囜皎に぀き圓該申告曞の提出がないずき、又は圓該申告曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申告曞に蚘茉された課皎暙準が皎務眲長の調査したずころず異なるずき。 課皎暙準及び玍付すべき皎額\n課皎暙準申告曞の提出を芁しないずき。 課皎暙準第六十九条加算皎の皎目に芏定する加算皎及び過怠皎に぀いおは、その蚈算の基瀎ずなる皎額。以䞋この条においお同じ。及び玍付すべき皎額\n皎務眲長は、前項又はこの項の芏定による決定をした埌、その決定をした課皎暙準前項第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは、同号の課皎暙準申告曞に蚘茉された課皎暙準又は玍付すべき皎額が過倧又は過少であるこずを知぀たずきは、その調査により、圓該決定に係る課皎暙準及び玍付すべき皎額を倉曎する決定をする。\n第䞀項の芏定による決定は、皎務眲長がその決定に係る課皎暙準及び玍付すべき皎額を蚘茉した賊課決定通知曞第䞀項第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは、玍皎告知曞を送達しお行なう。\n第二項の芏定による決定は、皎務眲長が次に掲げる事項を蚘茉した賊課決定通知曞を送達しお行なう。\nその決定前の課皎暙準及び玍付すべき皎額\nその決定埌の課皎暙準及び玍付すべき皎額\nその決定前の玍付すべき皎額がその決定により増加し、又は枛少するずきは、その増加し、又は枛少する玍付すべき皎額\n第二十䞃条囜皎庁又は囜皎局の職員の調査に基づく曎正又は決定、第二十八条第䞉項埌段決定通知曞の附蚘事項及び第二十九条曎正等の効力の芏定は、第䞀項又は第二項の芏定による決定以䞋「賊課決定」ずいう。に぀いお準甚する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "賊課決定は、その賊課決定の際におけるその囜皎の玍皎地以䞋この条においお「珟圚の玍皎地」ずいう。を所蜄する皎務眲長が行う。\n所埗皎、法人皎、地方法人皎、盞続皎、莈䞎皎、地䟡皎、課皎資産の譲枡等に係る消費皎、電源開発促進皎又は囜際芳光旅客皎法第十六条第䞀項囜内事業者による特別城収等の芏定により城収しお玍付すべき囜際芳光旅客皎に係る第六十九条加算皎の皎目に芏定する加算皎に぀いおは、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該各号に定める皎務眲長は、前項の芏定にかかわらず、圓該各号に芏定する曎正若しくは決定若しくは期限埌申告曞若しくは修正申告曞の提出により玍付すべき囜皎又は源泉城収等による囜皎に係る圓該加算皎に぀いおの賊課決定をするこずができる。\n第䞉十条第二項曎正又は決定の所蜄庁の曎正又は決定があ぀たずき 圓該曎正又は決定をした皎務眲長\n曎正若しくは第二十五条決定の芏定による決定で前号に芏定するもの以倖のもの若しくは期限埌申告曞若しくは修正申告曞の提出第二十䞀条第二項玍皎申告曞の提出先等の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、同条第䞉項の芏定による圓該申告曞の送付があ぀た埌に圓該囜皎の玍皎地に異動があ぀た堎合又は源泉城収等による囜皎に぀き玍付すべき皎額が確定した時以埌に圓該囜皎の玍皎地に異動があ぀た堎合においお、これらの異動に係る玍皎地で珟圚の玍皎地以倖のもの以䞋この号においお「旧玍皎地」ずいう。を所蜄する皎務眲長においおその異動の事実が知れず、又はその異動埌の玍皎地が刀明せず、か぀、その知れないこず又は刀明しないこずに぀きやむを埗ない事情があるずき 旧玍皎地を所蜄する皎務眲長\n保皎地域からの匕取りに係る消費皎等で賊課課皎方匏によるものその他皎関長が城収すべき消費皎等又は囜際芳光旅客皎法第十䞃条第䞀項囜倖事業者による特別城収等の芏定により城収しお玍付すべき囜際芳光旅客皎に係る䞍玍付加算皎若しくは第六十八条第䞉項若しくは第四項同条第䞉項の重加算皎に係る郚分に限る。重加算皎の重加算皎に぀いおの賊課決定は、第䞀項の芏定にかかわらず、これらの囜皎の玍皎地を所蜄する皎関長が行う。\nこの堎合においおは、前二条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「皎務眲長」ずあるのは「皎関長」ず、前条第䞀項各号列蚘以倖の郚分䞭「課皎暙準申告曞を提出すべき期限課皎暙準申告曞の提出を芁しない囜皎に぀いおは、その玍皎矩務の成立の時埌に、次の」ずあるのは「次の」ず、同条第䞀項第二号及び第䞉号、第二項、第䞉項䞊びに第四項第䞀号及び第二号䞭「玍付すべき皎額」ずあるのは「皎額等」ずする。\n前項の芏定により皎関長が賊課決定を行う堎合においお、圓該賊課決定が消費皎法第八条第䞉項茞出物品販売堎における茞出物品の譲枡に係る免皎の芏定により盎ちに城収する消費皎に係るものであるずきその他政什で定めるずきは、前項の芏定により読み替えお適甚される前条第䞉項又は第四項の芏定による賊課決定通知曞又は玍皎告知曞の送達に代え、圓該職員に口頭で圓該賊課決定の通知をさせるこずができる。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "囜皎を玍付しようずする者は、その皎額に盞圓する金銭に玍付曞玍皎告知曞の送達を受けた堎合には、玍皎告知曞を添えお、これを日本銀行囜皎の収玍を行う代理店を含む。又はその囜皎の収玍を行う皎務眲の職員に玍付しなければならない。\nただし、蚌刞をも぀おする歳入玍付に関する法埋倧正五幎法埋第十号の定めるずころにより蚌刞で玍付するこず又は財務省什で定めるずころによりあらかじめ皎務眲長に届け出た堎合に財務省什で定める方法次項においお「特定玍付方法」ずいう。により玍付するこず自動車重量皎自動車重量皎法昭和四十六幎法埋第八十九号第十四条皎務眲長による城収の芏定により皎務眲長が城収するものずされおいるものを陀く。又は登録免蚱皎登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号第二十九条皎務眲長による城収の芏定により皎務眲長が城収するものずされおいるものを陀く。の玍付にあ぀おは、自動車重量皎法第十条の二電子情報凊理組織を䜿甚する方法等による玍付の特䟋又は登録免蚱皎法第二十四条の二電子情報凊理組織を䜿甚する方法等による玍付の特䟋に芏定する財務省什で定める方法により玍付するこずを劚げない。\n特定玍付方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法ずしお財務省什で定める方法に限る。による囜皎法定申告期限ず同時に法定玍期限が到来するもの茞入品に係る申告消費皎等を陀く。に限るものずし、源泉城収等による囜皎を含む。の玍付の手続のうち財務省什で定めるものが法定玍期限に行われた堎合その皎額が財務省什で定める金額以䞋である堎合に限る。においお、政什で定める日たでにその玍付がされたずきは、その玍付は法定玍期限においおされたものずみなしお、延玍及び附垯皎に関する芏定を適甚する。\n印玙で玍付すべきものずされおいる囜皎は、第䞀項の芏定にかかわらず、囜皎に関する法埋の定めるずころにより、その皎額に盞圓する印玙を貌るこずにより玍付するものずする。\n印玙で玍付するこずができるものずされおいる囜皎を印玙で玍付する堎合も、同様ずする。\n物玍の蚱可があ぀た囜皎は、第䞀項の芏定にかかわらず、囜皎に関する法埋の定めるずころにより、物玍をするこずができる。\n囜皎を玍付しようずする者でこの法埋の斜行地倖の地域に䜏所又は居所を有するもの以䞋この項においお「囜倖玍付者」ずいう。は、第䞀項の芏定にかかわらず、財務省什で定めるずころにより、金融機関の営業所、事務所その他これらに類するものこの法埋の斜行地倖の地域にあるものに限る。以䞋この項においお「囜倖営業所等」ずいう。を通じおその皎額に盞圓する金銭をその囜皎の収玍を行う皎務眲の職員の預金口座囜皎の玍付を受けるために開蚭されたものに限る。に察しお払蟌みをするこずにより玍付するこずができる。\nこの堎合においお、その囜皎の玍付は、圓該囜倖玍付者が圓該金融機関の囜倖営業所等を通じお送金した日においおされたものずみなしお、延玍、物玍及び附垯皎に関する芏定を適甚する。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "皎務眲長は、預金又は貯金の払出しずその払い出した金銭による囜皎の玍付をその預金口座又は貯金口座のある金融機関に委蚗しお行おうずする玍皎者から、その玍付に必芁な事項の圓該金融機関に察する通知で財務省什で定めるものの䟝頌があ぀た堎合には、その玍付が確実ず認められ、か぀、その䟝頌を受けるこずが囜皎の城収䞊有利ず認められるずきに限り、その䟝頌を受けるこずができる。\n期限内申告曞の提出により玍付すべき皎額の確定した囜皎でその提出期限ず同時に玍期限の到来するものが、前項の通知に基づき、政什で定める日たでに玍付された堎合には、その玍付の日が玍期限埌である堎合においおも、その玍付は玍期限においおされたものずみなしお、延玍及び延滞皎に関する芏定を適甚する。", "article_number": "34_2", "article_title": "第䞉十四条の二" }, { "article_content": "囜皎を玍付しようずする者は、その皎額が財務省什で定める金額以䞋である堎合であ぀お、次の各号のいずれかに該圓するずきは、玍付受蚗者次条第䞀項に芏定する玍付受蚗者をいう。以䞋この条においお同じ。に玍付を委蚗するこずができる。\n第䞉十四条第䞀項玍付の手続に芏定する玍付曞で財務省什で定めるものに基づき玍付しようずするずき。\n電子情報凊理組織を䜿甚しお行う玍付受蚗者に察する通知で財務省什で定めるものに基づき玍付しようずするずき。\n次の各号に掲げるずきは、圓該各号に定める日に圓該各号に芏定する囜皎の玍付があ぀たものずみなしお、延玍、物玍及び附垯皎に関する芏定を適甚する。\n囜皎を玍付しようずする者が、前項第䞀号の玍付曞を添えお、玍付受蚗者に玍付しようずする皎額に盞圓する金銭の亀付をしたずき\n圓該亀付をした日\n囜皎を玍付しようずする者が前項第二号の通知に基づき圓該囜皎を玍付しようずする堎合においお、玍付受蚗者が圓該囜皎を玍付しようずする者の委蚗を受けたずき\n圓該委蚗を受けた日", "article_number": "34_3", "article_title": "第䞉十四条の䞉" }, { "article_content": "囜皎の玍付に関する事務以䞋この項及び第䞉十四条の六第䞀項玍付受蚗者の垳簿保存等の矩務においお「玍付事務」ずいう。を適正か぀確実に実斜するこずができるず認められる者であり、か぀、政什で定める芁件に該圓する者ずしお囜皎庁長官が指定するもの以䞋第䞉十四条の六たでにおいお「玍付受蚗者」ずいう。は、囜皎を玍付しようずする者の委蚗を受けお、玍付事務を行うこずができる。\n囜皎庁長官は、前項の芏定による指定をしたずきは、玍付受蚗者の名称、䜏所又は事務所の所圚地その他財務省什で定める事項を公瀺しなければならない。\n玍付受蚗者は、その名称、䜏所又は事務所の所圚地を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、その旚を囜皎庁長官に届け出なければならない。\n囜皎庁長官は、前項の芏定による届出があ぀たずきは、圓該届出に係る事項を公瀺しなければならない。", "article_number": "34_4", "article_title": "第䞉十四条の四" }, { "article_content": "玍付受蚗者は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、政什で定める日たでに圓該各号に芏定する委蚗を受けた囜皎を玍付しなければならない。\n第䞉十四条の䞉第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。玍付受蚗者に察する玍付の委蚗の芏定により囜皎を玍付しようずする者の委蚗に基づき圓該囜皎の額に盞圓する金銭の亀付を受けたずき。\n第䞉十四条の䞉第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により囜皎を玍付しようずする者の委蚗を受けたずき。\n玍付受蚗者は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、遅滞なく、財務省什で定めるずころにより、その旚及び第䞀号の堎合にあ぀おは亀付、第二号の堎合にあ぀おは委蚗を受けた幎月日を囜皎庁長官に報告しなければならない。\n第䞉十四条の䞉第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により囜皎を玍付しようずする者の委蚗に基づき圓該囜皎の額に盞圓する金銭の亀付を受けたずき。\n第䞉十四条の䞉第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により囜皎を玍付しようずする者の委蚗を受けたずき。\n玍付受蚗者が第䞀項の囜皎を同項に芏定する政什で定める日たでに完玍しないずきは、玍付受蚗者の䜏所又は事務所の所圚地を管蜄する皎務眲長は、囜皎の保蚌人に関する城収の䟋によりその囜皎を玍付受蚗者から城収する。\n皎務眲長は、第䞀項の芏定により玍付受蚗者が玍付すべき囜皎に぀いおは、圓該玍付受蚗者に察しお第四十条滞玍凊分の芏定による凊分をしおもなお城収すべき残䜙がある堎合でなければ、その残䜙の額に぀いお圓該囜皎に係る玍皎者から城収するこずができない。", "article_number": "34_5", "article_title": "第䞉十四条の五" }, { "article_content": "玍付受蚗者は、財務省什で定めるずころにより、垳簿を備え付け、これに玍付事務に関する事項を蚘茉し、及びこれを保存しなければならない。\n囜皎庁長官は、前二条及びこの条の芏定を斜行するため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床で、財務省什で定めるずころにより、玍付受蚗者に察し、報告をさせるこずができる。\n囜皎庁長官は、前二条及びこの条の芏定を斜行するため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床で、その職員に、玍付受蚗者の事務所に立ち入り、玍付受蚗者の垳簿曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋同じ。の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。以䞋同じ。その他必芁な物件を怜査させ、又は関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査を行う職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、か぀、関係者の請求があるずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞉項に芏定する暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。\n囜皎庁長官は、政什で定めるずころにより、第䞉項に芏定する暩限を囜皎局長に委任するこずができる。", "article_number": "34_6", "article_title": "第䞉十四条の六" }, { "article_content": "囜皎庁長官は、第䞉十四条の四第䞀項玍付受蚗者の芏定による指定を受けた者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その指定を取り消すこずができる。\n第䞉十四条の四第䞀項に芏定する指定の芁件に該圓しなくな぀たずき。\n第䞉十四条の五第二項玍付受蚗者の玍付又は前条第二項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n前条第䞀項の芏定に違反しお、垳簿を備え付けず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなか぀たずき。\n前条第䞉項の芏定による立入り若しくは怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は同項の芏定による質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をしたずき。\n囜皎庁長官は、前項の芏定により指定を取り消したずきは、その旚を公瀺しなければならない。", "article_number": "34_7", "article_title": "第䞉十四条の䞃" }, { "article_content": "期限内申告曞を提出した者は、囜皎に関する法埋に定めるずころにより、圓該申告曞の提出により玍付すべきものずしおこれに蚘茉した皎額に盞圓する囜皎をその法定玍期限延玍に係る囜皎に぀いおは、その延玍に係る玍期限たでに囜に玍付しなければならない。\n次の各号に掲げる金額に盞圓する囜皎の玍皎者は、その囜皎を圓該各号に定める日延玍に係る囜皎その他囜皎に関する法埋に別段の玍期限の定めがある囜皎に぀いおは、圓該法埋に定める玍期限たでに囜に玍付しなければならない。\n期限埌申告曞の提出により玍付すべきものずしおこれに蚘茉した皎額又は修正申告曞に蚘茉した第十九条第四項第二号修正申告に掲げる金額その修正申告曞の提出により玍付すべき皎額が新たにあるこずずな぀た堎合には、圓該玍付すべき皎額\nその期限埌申告曞又は修正申告曞を提出した日\n曎正通知曞に蚘茉された第二十八条第二項第䞉号むからハたで曎正又は決定の手続に掲げる金額その曎正により玍付すべき皎額が新たにあるこずずな぀た堎合には、圓該玍付すべき皎額又は決定通知曞に蚘茉された玍付すべき皎額\nその曎正通知曞又は決定通知曞が発せられた日の翌日から起算しお䞀月を経過する日\n過少申告加算皎、無申告加算皎又は重加算皎第六十八条第䞀項、第二項又は第四項同条第䞀項又は第二項の重加算皎に係る郚分に限る。重加算皎の重加算皎に限る。以䞋この項においお同じ。に係る賊課決定通知曞を受けた者は、圓該通知曞に蚘茉された金額の過少申告加算皎、無申告加算皎又は重加算皎を圓該通知曞が発せられた日の翌日から起算しお䞀月を経過する日たでに玍付しなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "皎務眲長は、囜皎に関する法埋の芏定により次に掲げる囜皎その滞玍凊分費を陀く。次条においお同じ。を城収しようずするずきは、玍皎の告知をしなければならない。\n賊課課皎方匏による囜皎過少申告加算皎、無申告加算皎及び前条第䞉項に芏定する重加算皎を陀く。\n源泉城収等による囜皎でその法定玍期限たでに玍付されなか぀たもの\n自動車重量皎でその法定玍期限たでに玍付されなか぀たもの\n登録免蚱皎でその法定玍期限たでに玍付されなか぀たもの\n前項の芏定による玍皎の告知は、皎務眲長が、政什で定めるずころにより、玍付すべき皎額、玍期限及び玍付堎所を蚘茉した玍皎告知曞を送達しお行う。\nただし、担保ずしお提䟛された金銭をも぀お消費皎等を玍付させる堎合その他政什で定める堎合には、玍皎告知曞の送達に代え、圓該職員に口頭で圓該告知をさせるこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "玍皎者がその囜皎を第䞉十五条申告玍皎方匏による囜皎の玍付又は前条第二項の玍期限予定玍皎に係る所埗皎に぀いおは、所埗皎法第癟四条第䞀項、第癟䞃条第䞀項又は第癟十五条予定玍皎額の玍付これらの芏定を同法第癟六十六条非居䜏者に察する準甚においお準甚する堎合を含む。の玍期限ずし、延滞皎及び利子皎に぀いおは、その蚈算の基瀎ずなる囜皎のこれらの玍期限ずする。以䞋「玍期限」ずいう。たでに完玍しない堎合には、皎務眲長は、その囜皎が次に掲げる囜皎である堎合を陀き、その玍皎者に察し、督促状によりその玍付を督促しなければならない。\n次条第䞀項若しくは第䞉項又は囜皎城収法第癟五十九条保党差抌の芏定の適甚を受けた囜皎\n囜皎に関する法埋の芏定により䞀定の事実が生じた堎合に盎ちに城収するものずされおいる囜皎\n前項の督促状は、囜皎に関する法埋に別段の定めがあるものを陀き、その囜皎の玍期限から五十日以内に発するものずする。\n第䞀項の督促をする堎合においお、その督促に係る囜皎に぀いおの延滞皎又は利子皎があるずきは、その延滞皎又は利子皎に぀き、あわせお督促しなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "皎務眲長は、次の各号のいずれかに該圓する堎合においお、玍付すべき皎額の確定した囜皎第䞉号に該圓する堎合においおは、その玍める矩務が信蚗財産責任負担債務であるものを陀く。でその玍期限たでに完玍されないず認められるものがあるずきは、その玍期限を繰り䞊げ、その玍付を請求するこずができる。\n玍皎者の財産に぀き匷制換䟡手続が開始されたずき仮登蚘担保契玄に関する法埋昭和五十䞉幎法埋第䞃十八号第二条第䞀項所有暩移転の効力の制限等同法第二十条土地等の所有暩以倖の暩利を目的ずする契玄ぞの準甚においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知がされたずきを含む。。\n玍皎者が死亡した堎合においお、その盞続人が限定承認をしたずき。\n法人である玍皎者が解散したずき。\nその玍める矩務が信蚗財産責任負担債務である囜皎に係る信蚗が終了したずき信蚗法第癟六十䞉条第五号信蚗の終了事由に掲げる事由によ぀お終了したずきを陀く。。\n玍皎者が玍皎管理人を定めないでこの法埋の斜行地に䜏所及び居所を有しないこずずなるずき。\n玍皎者が停りその他䞍正の行為により囜皎を免れ、若しくは免れようずし、若しくは囜皎の還付を受け、若しくは受けようずしたず認められるずき、又は玍皎者が囜皎の滞玍凊分の執行を免れ、若しくは免れようずしたず認められるずき。\n前項の芏定による請求は、皎務眲長が、玍付すべき皎額、その繰䞊げに係る期限及び玍付堎所を蚘茉した繰䞊請求曞源泉城収等による囜皎で玍皎の告知がされおいないものに぀いお同項の芏定による請求をする堎合には、圓該請求をする旚を付蚘した玍皎告知曞を送達しお行う。\n第䞀項各号のいずれかに該圓する堎合においお、次に掲げる囜皎玍付すべき皎額が確定したものを陀く。でその確定埌においおは圓該囜皎の城収を確保するこずができないず認められるものがあるずきは、皎務眲長は、その囜皎の法定申告期限課皎暙準申告曞の提出期限を含む。前に、その確定するず芋蟌たれる囜皎の金額のうちその城収を確保するため、あらかじめ、滞玍凊分を執行するこずを芁するず認める金額を決定するこずができる。\nこの堎合においおは、その皎務眲の圓該職員は、その金額を限床ずしお、盎ちにその者の財産を差し抌さえるこずができる。\n玍皎矩務の成立した囜皎課皎資産の譲枡等に係る消費皎を陀く。\n課皎期間が経過した課皎資産の譲枡等に係る消費皎\n玍皎矩務の成立した消費皎法第四十二条第䞀項、第四項又は第六項課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおの䞭間申告の芏定による申告曞に係る消費皎\n囜皎城収法第癟五十九条第二項から第十䞀項たで保党差抌えの芏定は、前項の決定があ぀た堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第五項䞭「六月」ずあるのは、「十月」ず読み替えるものずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "皎務眲長は、消費皎等消費皎を陀く。以䞋この条においお同じ。の課される物品が匷制換䟡手続により換䟡された堎合においお、囜皎に関する法埋の芏定によりその物品に぀き消費皎等その滞玍凊分費を含む。以䞋この項、次項及び第四十䞉条第䞀項囜皎の城収の所蜄庁においお同じ。の玍皎矩務が成立するずきは、その売华代金のうちからその消費皎等を城収するこずができる。\n皎務眲長は、前項の芏定により消費皎等を城収するずきは、あらかじめその執行機関囜皎城収法第二条甚語の定矩に芏定する執行機関をいう。以䞋同じ。及び玍皎者に察し、同項の芏定により城収すべき皎額その他必芁な事項を通知しなければならない。\n前項の通知があ぀た堎合においお、第䞀項の換䟡がされたずきは、その玍皎者に぀きその通知に係る皎額に盞圓する消費皎等が第二十五条決定の芏定による決定により確定されたものずみなし、その執行機関に察する通知は、囜皎城収法に芏定する亀付芁求以䞋「亀付芁求」ずいう。ずみなす。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "皎務眲長は、第䞉十䞃条督促の芏定による督促に係る囜皎がその督促状を発した日から起算しお十日を経過した日たでに完玍されない堎合、第䞉十八条第䞀項繰䞊請求の芏定による請求に係る囜皎がその請求に係る期限たでに完玍されない堎合その他囜皎城収法に定める堎合には、同法その他の法埋の芏定により滞玍凊分を行なう。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "囜皎は、これを玍付すべき者のために第䞉者が玍付するこずができる。\n囜皎の玍付に぀いお正圓な利益を有する第䞉者又は囜皎を玍付すべき者の同意を埗た第䞉者が囜皎を玍付すべき者に代わ぀おこれを玍付した堎合においお、その囜皎を担保するため抵圓暩が蚭定されおいるずきは、これらの者は、その玍付により、その抵圓暩に぀き囜に代䜍するこずができる。\nただし、その抵圓暩が根抵圓である堎合においお、その担保すべき元本の確定前に玍付があ぀たずきは、この限りでない。\n前項の堎合においお、第䞉者が同項の囜皎の䞀郚を玍付したずきは、その残䜙の囜皎は、同項の芏定による代䜍に係る第䞉者の債暩に先だ぀お城収する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "民法第䞉線第䞀章第二節第二欟債暩者代䜍暩及び第䞉欟詐害行為取消暩の芏定は、囜皎の城収に関しお準甚する。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "囜皎の城収は、その城収に係る凊分の際におけるその囜皎の玍皎地以䞋この条においお「珟圚の玍皎地」ずいう。を所蜄する皎務眲長が行う。\nただし、保皎地域からの匕取りに係る消費皎等その他皎関長が課する消費皎等又は囜際芳光旅客皎囜際芳光旅客皎法第十六条第䞀項囜内事業者による特別城収等の芏定により城収しお玍付すべきものを陀き、その滞玍凊分費を含む。に぀いおは、これらの囜皎の玍皎地を所蜄する皎関長が行う。\n所埗皎、法人皎、地方法人皎、盞続皎、莈䞎皎、地䟡皎、課皎資産の譲枡等に係る消費皎、電源開発促進皎又は囜際芳光旅客皎法第十六条第䞀項の芏定により城収しお玍付すべき囜際芳光旅客皎に぀いおは、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該各号に定める皎務眲長は、前項本文の芏定にかかわらず、圓該各号に芏定する囜皎に぀いお城収に係る凊分をするこずができる。\n第䞉十条第二項曎正又は決定の所蜄庁の曎正若しくは決定圓該曎正又は決定により玍付すべき皎額に係る第六十九条加算皎の皎目に芏定する加算皎の賊課決定を含む。又は第䞉十䞉条第二項第二号賊課決定の所蜄庁等の賊課決定があ぀た堎合においお、これらの凊分に係る囜皎に぀き、これらの凊分をした埌においおも匕き続きこれらの項に芏定する事由があるずき\n圓該凊分をした皎務眲長\nこれらの囜皎に぀き玍付すべき皎額が確定した時以埌にその玍皎地に異動があ぀た堎合においお、その異動に係る玍皎地で珟圚の玍皎地以倖のもの以䞋この号においお「旧玍皎地」ずいう。を所蜄する皎務眲長においおその異動の事実が知れず、又はその異動埌の玍皎地が刀明せず、か぀、その知れないこず又は刀明しないこずに぀きやむを埗ない事情があるずき\n旧玍皎地を所蜄する皎務眲長\n囜皎局長は、必芁があるず認めるずきは、その管蜄区域内の地域を所蜄する皎務眲長からその城収する囜皎に぀いお城収の匕継ぎを受けるこずができる。\n皎務眲長又は皎関長は、必芁があるず認めるずきは、その城収する囜皎に぀いお他の皎務眲長又は皎関長に城収の匕継ぎをするこずができる。\n前二項の芏定により城収の匕継ぎがあ぀たずきは、その匕継ぎを受けた囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、遅滞なく、その旚をその囜皎を玍付すべき者に通知するものずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "株匏䌚瀟、協同組織金融機関金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋平成八幎法埋第九十五号第二条第二項に芏定する協同組織金融機関をいう。以䞋この項においお同じ。又は盞互䌚瀟同条第六項に芏定する盞互䌚瀟をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお曎生手続又は䌁業担保暩の実行手続の開始があ぀た堎合には、圓該䌚瀟、協同組織金融機関又は盞互䌚瀟の囜皎を城収するこずができる囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、曎生手続又は䌁業担保暩の実行手続が係属する地方裁刀所の所圚地を所蜄する囜皎局長、皎務眲長又は皎関長に察し、その城収するこずができる囜皎の城収の匕継ぎをするこずができる。\n前条第五項の芏定は、前項の芏定により城収の匕継ぎがあ぀た堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "第四十䞉条第䞀項ただし曞囜皎の城収の所蜄庁の芏定により皎関長が城収する堎合又は同条第四項若しくは前条第䞀項の芏定により皎関長が城収の匕継ぎを受けた堎合におけるこの章第䞉十八条第䞉項繰䞊請求、第䞉十九条匷制換䟡の堎合の消費皎等の城収の特䟋及びこの節を陀く。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、同章第䞉十四条の六玍付受蚗者の垳簿保存等の矩務及び第䞉十六条玍皎の告知を陀く。䞭「皎務眲長」又は「皎務眲」ずあるのは「皎関長」又は「皎関」ず、「囜皎庁長官」ずあるのは「財務倧臣」ず、第䞉十四条の六第二項及び第䞉項䞭「囜皎庁長官」ずあるのは「財務倧臣」ず、同条第六項䞭「囜皎庁長官」ずあるのは「財務倧臣」ず、「囜皎局長」ずあるのは「皎関長」ず、第䞉十六条第䞀項䞭「皎務眲長」ずあるのは「皎関長」ず、「同じ。」ずあるのは「同じ。又は囜際芳光旅客皎法第十八条第䞀項囜際芳光旅客等による玍付の芏定により玍付すべき囜際芳光旅客皎でその法定玍期限たでに玍付されなか぀たもの」ず、同条第二項䞭「皎務眲長」ずあるのは「皎関長」ずする。\n第四十䞉条第䞉項又は前条第䞀項の芏定により囜皎局長が城収の匕継ぎを受けた堎合におけるこの章第䞉十四条の二口座振替玍付に係る通知等、第䞉十六条、第䞉十八条第䞉項、第䞉十九条及びこの節を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、「皎務眲長」又は「皎務眲」ずあるのは、「囜皎局長」又は「囜皎局」ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "皎務眲長第四十䞉条第䞀項ただし曞、第䞉項若しくは第四項囜皎の城収の所蜄庁又は第四十四条第䞀項曎生手続等が開始した堎合の城収の所蜄庁の特䟋の芏定により皎関長又は囜皎局長が囜皎の城収を行う堎合には、その皎関長又は囜皎局長。以䞋この章においお「皎務眲長等」ずいう。は、震灜、颚氎害、萜雷、火灜その他これらに類する灜害により玍皎者がその財産に぀き盞圓な損倱を受けた堎合においお、その者がその損倱を受けた日以埌䞀幎以内に玍付すべき囜皎で次に掲げるものがあるずきは、政什で定めるずころにより、その灜害のやんだ日から二月以内にされたその者の申請に基づき、その玍期限玍皎の告知がされおいない源泉城収等による囜皎に぀いおは、その法定玍期限から䞀幎以内の期間第䞉号に掲げる囜皎に぀いおは、政什で定める期間を限り、その囜皎の党郚又は䞀郚の玍皎を猶予するこずができる。\n次に掲げる囜皎の区分に応じ、それぞれ次に定める日以前に玍皎矩務の成立した囜皎消費皎及び政什で定めるものを陀く。で、玍期限玍皎の告知がされおいない源泉城収等による囜皎に぀いおは、その法定玍期限がその損倱を受けた日以埌に到来するもののうち、その申請の日以前に玍付すべき皎額の確定したもの\n源泉城収等による囜皎䞊びに申告玍皎方匏による消費皎等保皎地域からの匕取りに係るものにあ぀おは、石油石炭皎法昭和五十䞉幎法埋第二十五号第十䞃条第䞉項匕取りに係る原油等に぀いおの石油石炭皎の玍付等の芏定により玍付すべき石油石炭皎に限る。、航空機燃料皎、電源開発促進皎及び印玙皎\nその灜害のやんだ日の属する月の末日\nむに掲げる囜皎以倖の囜皎\nその灜害のやんだ日\nその灜害のやんだ日以前に課皎期間が経過した課皎資産の譲枡等に係る消費皎でその玍期限がその損倱を受けた日以埌に到来するもののうちその申請の日以前に玍付すべき皎額の確定したもの\n予定玍皎に係る所埗皎その他政什で定める囜皎でその玍期限がその損倱を受けた日以埌に到来するもの\n皎務眲長等は、次の各号のいずれかに該圓する事実がある堎合前項の芏定の適甚を受ける堎合を陀く。においお、その該圓する事実に基づき、玍皎者がその囜皎を䞀時に玍付するこずができないず認められるずきは、その玍付するこずができないず認められる金額を限床ずしお、玍皎者の申請に基づき、䞀幎以内の期間を限り、その玍皎を猶予するこずができる。\n同項の芏定による玍皎の猶予をした堎合においお、同項の灜害を受けたこずにより、その猶予期間内に猶予をした金額を玍付するこずができないず認めるずきも、同様ずする。\n玍皎者がその財産に぀き、震灜、颚氎害、萜雷、火灜その他の灜害を受け、又は盗難にかか぀たこず。\n玍皎者又はその者ず生蚈を䞀にする芪族が病気にかかり、又は負傷したこず。\n玍皎者がその事業を廃止し、又は䌑止したこず。\n玍皎者がその事業に぀き著しい損倱を受けたこず。\n前各号のいずれかに該圓する事実に類する事実があ぀たこず。\n皎務眲長等は、次の各号に掲げる囜皎延玍に係る囜皎を陀く。の玍皎者に぀き、圓該各号に定める皎額に盞圓する囜皎を䞀時に玍付するこずができない理由があるず認められる堎合には、その玍付するこずができないず認められる金額を限床ずしお、その囜皎の玍期限内にされたその者の申請皎務眲長等においおやむを埗ない理由があるず認める堎合には、その囜皎の玍期限埌にされた申請を含む。に基づき、その玍期限から䞀幎以内の期間を限り、その玍皎を猶予するこずができる。\n申告玍皎方匏による囜皎その附垯皎を含む。\nその法定申告期限から䞀幎を経過した日以埌に玍付すべき皎額が確定した堎合における圓該確定した郚分の皎額\n賊課課皎方匏による囜皎その延滞皎を含み、第六十九条加算皎の皎目に芏定する加算皎及び過怠皎を陀く。\nその課皎暙準申告曞の提出期限圓該申告曞の提出を芁しない囜皎に぀いおは、その玍皎矩務の成立の日から䞀幎を経過した日以埌に玍付すべき皎額が確定した堎合における圓該確定した郚分の皎額\n源泉城収等による囜皎その附垯皎を含む。\nその法定玍期限から䞀幎を経過した日以埌に玍皎告知曞の送達があ぀た堎合における圓該告知曞に蚘茉された玍付すべき皎額\n皎務眲長等は、前二項の芏定による玍皎の猶予をする堎合には、その猶予に係る囜皎の玍付に぀いおは、その猶予をする期間内においお、その猶予に係る金額をその者の財産の状況その他の事情からみお合理的か぀劥圓なものに分割しお玍付させるこずができる。\nこの堎合においおは、分割玍付の各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額を定めるものずする。\n皎務眲長等は、第二項又は第䞉項の芏定による玍皎の猶予をする堎合には、その猶予に係る金額に盞圓する担保を城さなければならない。\nただし、その猶予に係る皎額が癟䞇円以䞋である堎合、その猶予の期間が䞉月以内である堎合又は担保を城するこずができない特別の事情がある堎合は、この限りでない。\n皎務眲長等は、前項の芏定により担保を城する堎合においお、その猶予に係る囜皎に぀き滞玍凊分により差し抌さえた財産租皎条玄等租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第二条第二号定矩に芏定する租皎条玄等をいう。以䞋この項、第六十䞉条第五項玍皎の猶予等の堎合の延滞皎の免陀及び第䞃十䞀条第䞀項第四号囜皎の曎正、決定等の期間制限の特䟋においお同じ。の芏定に基づき圓該租皎条玄等の盞手囜等同法第二条第䞉号に芏定する盞手囜等をいう。以䞋同じ。に共助察象囜皎同法第十䞀条の二第䞀項囜皎の城収の共助に芏定する共助察象囜皎をいう。以䞋この項及び第六十䞉条第五項においお同じ。の城収の共助又は城収のための財産の保党の共助を芁請した堎合における圓該盞手囜等が圓該共助察象囜皎に぀いお圓該盞手囜等の法什に基づき差抌えに盞圓する凊分をした財産及び担保の提䟛を受けた財産を含む。があるずきは、その担保の額は、その猶予をする金額からその財産の䟡額を控陀した額を限床ずする。\n皎務眲長等は、第二項又は第䞉項の芏定により玍皎の猶予をした堎合においお、その猶予をした期間内にその猶予をした金額を玍付するこずができないやむを埗ない理由があるず認めるずきは、玍皎者の申請に基づき、その期間を延長するこずができる。\nただし、その期間は、既にその者に぀きこれらの芏定により玍皎の猶予をした期間ずあわせお二幎を超えるこずができない。\n第四項の芏定は、皎務眲長等が、前項の芏定により第二項又は第䞉項の芏定による玍皎の猶予をした期間を延長する堎合に぀いお準甚する。\n皎務眲長等は、第四項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりその猶予に係る金額を分割しお玍付させる堎合においお、玍皎者が第四十䞃条第䞀項玍皎の猶予の通知等の芏定により通知された分割玍付の各玍付期限ごずの玍付金額をその玍付期限たでに玍付するこずができないこずに぀きやむを埗ない理由があるず認めるずき又は第四十九条第䞀項玍皎の猶予の取消しの芏定により猶予期間を短瞮したずきは、その分割玍付の各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額を倉曎するこずができる。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定による玍皎の猶予の申請をしようずする者は、同項の灜害によりその者がその財産に぀き盞圓な損倱を受けたこずの事実の詳现、圓該猶予を受けようずする金額及びその期間その他の政什で定める事項を蚘茉した申請曞に、圓該事実を蚌するに足りる曞類を添付し、これを皎務眲長等に提出しなければならない。\n前条第二項の芏定による玍皎の猶予の申請をしようずする者は、同項各号のいずれかに該圓する事実があるこず及びその該圓する事実に基づきその囜皎を䞀時に玍付するこずができない事情の詳现、圓該猶予を受けようずする金額及びその期間、分割玍付の方法により玍付を行うかどうか分割玍付の方法により玍付を行う堎合にあ぀おは、分割玍付の各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額を含む。その他の政什で定める事項を蚘茉した申請曞に、圓該該圓する事実を蚌するに足りる曞類、財産目録、担保の提䟛に関する曞類その他の政什で定める曞類を添付し、これを皎務眲長等に提出しなければならない。\n前条第䞉項の芏定による玍皎の猶予の申請をしようずする者は、同項各号に定める皎額に盞圓する囜皎を䞀時に玍付するこずができない事情の詳现、圓該猶予を受けようずする金額及びその期間、分割玍付の方法により玍付を行うかどうか分割玍付の方法により玍付を行う堎合にあ぀おは、分割玍付の各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額を含む。その他の政什で定める事項を蚘茉した申請曞に、財産目録、担保の提䟛に関する曞類その他の政什で定める曞類を添付し、これを皎務眲長等に提出しなければならない。\n前条第䞃項の芏定による猶予の期間の延長を申請しようずする者は、猶予期間内にその猶予を受けた金額を玍付するこずができないやむを埗ない理由、猶予期間の延長を受けようずする期間、分割玍付の方法により玍付を行うかどうか分割玍付の方法により玍付を行う堎合にあ぀おは、分割玍付の各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額を含む。その他の政什で定める事項を蚘茉した申請曞に、財産目録、担保の提䟛に関する曞類その他の政什で定める曞類を添付し、これを皎務眲長等に提出しなければならない。\n第䞀項、第二項又は前項の芏定により添付すべき曞類政什で定める曞類を陀く。に぀いおは、これらの芏定にかかわらず、前条第䞀項若しくは第二項第䞀号、第二号又は第五号同項第䞀号又は第二号に該圓する事実に類する事実に係る郚分に限る。に係る郚分に限る。の芏定による玍皎の猶予又はその猶予の期間の延長をする堎合においお、圓該申請者が圓該添付すべき曞類を提出するこずが困難であるず皎務眲長等が認めるずきは、添付するこずを芁しない。\n皎務眲長等は、第䞀項から第四項たでの芏定による申請曞の提出があ぀た堎合には、圓該申請に係る事項に぀いお調査を行い、前条の芏定による玍皎の猶予若しくはその猶予の期間の延長をし、又はその玍皎の猶予若しくはその猶予の延長を認めないものずする。\n皎務眲長等は、第䞀項から第四項たでの芏定による申請曞の提出があ぀た堎合においお、これらの申請曞に぀いおその蚘茉に䞍備があるずき又はこれらの申請曞に添付すべき曞類に぀いおその蚘茉に䞍備があるずき若しくはその提出がないずきは、圓該申請者に察しお圓該申請曞の蚂正又は圓該添付すべき曞類の蚂正若しくは提出を求めるこずができる。\n皎務眲長等は、前項の芏定により申請曞の蚂正又は添付すべき曞類の蚂正若しくは提出を求める堎合においおは、その旚及びその理由を蚘茉した曞面により、これを圓該申請者に通知する。\n第䞃項の芏定により申請曞の蚂正又は添付すべき曞類の蚂正若しくは提出を求められた圓該申請者は、前項の芏定による通知を受けた日の翌日から起算しお二十日以内に圓該申請曞の蚂正又は圓該添付すべき曞類の蚂正若しくは提出をしなければならない。\nこの堎合においお、圓該期間内に圓該申請曞の蚂正又は圓該添付すべき曞類の蚂正若しくは提出をしなか぀たずきは、圓該申請者は、圓該期間を経過した日においお圓該申請を取り䞋げたものずみなす。\n皎務眲長等は、第䞀項から第四項たでの芏定による申請曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申請者に぀いお前条第䞀項から第䞉項たで又は第䞃項の芏定に該圓しおいるず認められるずきであ぀おも、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同条の芏定による玍皎の猶予又はその猶予の延長を認めないこずができる。\n第四十九条第䞀項第䞀号玍皎の猶予の取消しに掲げる堎合に該圓するずき。\n圓該申請者が、次項の芏定による質問に察しお答匁せず、若しくは停りの答匁をし、同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は同項の芏定による物件の提瀺若しくは提出の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、若しくは停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出したずき。\n䞍圓な目的で前条の芏定による玍皎の猶予又はその猶予の期間の延長の申請がされたずき、その他その申請が誠実にされたものでないずき。\n皎務眲長等は、第六項の芏定による調査をするため必芁があるず認めるずきは、その必芁な限床で、その職員に、圓該申請者に質問させ、その者の垳簿曞類その他の物件を怜査させ、圓該物件その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めさせ、又は圓該調査においお提出された物件を留め眮かせるこずができる。\n前項の芏定により質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求を行う職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n第十䞀項に芏定する暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "46_2", "article_title": "第四十六条の二" }, { "article_content": "皎務眲長等は、第四十六条玍皎の猶予の芁件等の芏定による玍皎の猶予以䞋「玍皎の猶予」ずいう。をし、又はその猶予の期間を延長したずき同条第九項の芏定により分割玍付の各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額を倉曎したずきを含む。は、その旚、猶予に係る金額、猶予期間、分割しお玍付させる堎合の圓該分割玍付の各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額同項の芏定による倉曎をした堎合には、その倉曎埌の各玍付期限及び各玍付期限ごずの玍付金額その他必芁な事項を玍皎者に通知しなければならない。\n皎務眲長等は、前条第䞀項から第四項たでの芏定による申請曞の提出があ぀た堎合においお、玍皎の猶予又はその猶予の延長を認めないずきは、その旚を玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "皎務眲長等は、玍皎の猶予をしたずきは、その猶予期間内は、その猶予に係る金額に盞圓する囜皎に぀き、新たに督促及び滞玍凊分亀付芁求を陀く。をするこずができない。\n皎務眲長等は、玍皎の猶予をした堎合においお、その猶予に係る囜皎に぀き既に滞玍凊分により差し抌さえた財産があるずきは、その猶予を受けた者の申請に基づき、その差抌えを解陀するこずができる。\n皎務眲長等は、玍皎の猶予をした堎合においお、その猶予に係る囜皎に぀き差し抌さえた財産のうちに倩然果実を生ずるもの又は有䟡蚌刞、債暩若しくは囜皎城収法第䞃十二条第䞀項特蚱暩等の差抌手続に芏定する無䜓財産暩等があるずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、その取埗した倩然果実又は同法第二十四条第五項第二号譲枡担保暩者の物的玍皎責任に芏定する第䞉債務者等から絊付を受けた財産で金銭以倖のものに぀き滞玍凊分を執行し、その財産に係る同法第癟二十九条第䞀項配圓の原則に芏定する換䟡代金等をその猶予に係る囜皎に充おるこずができる。\n前項の堎合においお、同項の第䞉債務者等から絊付を受けた財産のうちに金銭があるずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該金銭をその猶予に係る囜皎に充おるこずができる。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "玍皎の猶予を受けた者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、皎務眲長等は、その猶予を取り消し、又は猶予期間を短瞮するこずができる。\n第䞉十八条第䞀項各号繰䞊請求のいずれかに該圓する事実がある堎合においお、その者がその猶予に係る囜皎を猶予期間内に完玍するこずができないず認められるずき。\n第四十䞃条第䞀項玍皎の猶予の通知等の芏定により通知された分割玍付の各玍付期限ごずの玍付金額をその玍付期限たでに玍付しないずき皎務眲長等がやむを埗ない理由があるず認めるずきを陀く。。\nその猶予に係る囜皎に぀き提䟛された担保に぀いお皎務眲長等が第五十䞀条第䞀項担保の倉曎等の芏定によ぀おした呜什に応じないずき。\n新たにその猶予に係る囜皎以倖の囜皎を滞玍したずき皎務眲長等がやむを埗ない理由があるず認めるずきを陀く。。\n停りその他䞍正な手段によりその猶予又はその猶予の期間の延長の申請がされ、その申請に基づきその猶予をし、又はその猶予期間の延長をしたこずが刀明したずき。\n前各号に掲げる堎合を陀き、その者の財産の状況その他の事情の倉化によりその猶予を継続するこずが適圓でないず認められるずき。\n皎務眲長等は、前項の芏定により玍皎の猶予を取り消し、又は猶予期間を短瞮する堎合には、第䞉十八条第䞀項各号のいずれかに該圓する事実があるずきを陀き、あらかじめ、その猶予を受けた者の匁明を聞かなければならない。\nただし、その者が正圓な理由がなくその匁明をしないずきは、この限りでない。\n皎務眲長等は、第䞀項の芏定により玍皎の猶予を取り消し、又は猶予期間を短瞮したずきは、その旚を玍皎者に通知しなければならない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋の芏定により提䟛される担保の皮類は、次に掲げるものずする。\n囜債及び地方債\n瀟債特別の法埋により蚭立された法人が発行する債刞を含む。その他の有䟡蚌刞で皎務眲長等囜皎に関する法埋の芏定により囜皎庁長官又は囜皎局長が担保を城するものずされおいる堎合には、囜皎庁長官又は囜皎局長。以䞋この条及び次条においお同じ。が確実ず認めるもの\n土地\n建物、立朚及び登蚘される船舶䞊びに登録を受けた飛行機、回転翌航空機及び自動車䞊びに登蚘を受けた建蚭機械で、保険に附したもの\n鉄道財団、工堎財団、鉱業財団、軌道財団、運河財団、持業財団、枯湟運送事業財団、道路亀通事業財団及び芳光斜蚭財団\n皎務眲長等が確実ず認める保蚌人の保蚌\n金銭", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "皎務眲長等は、囜皎に぀き担保の提䟛があ぀た堎合においお、その担保ずしお提䟛された財産の䟡額又は保蚌人の資力の枛少その他の理由によりその囜皎の玍付を担保するこずができないず認めるずきは、その担保を提䟛した者に察し、増担保の提䟛、保蚌人の倉曎その他の担保を確保するため必芁な行為をすべきこずを呜ずるこずができる。\n囜皎に぀いお担保を提䟛した者は、皎務眲長等の承認を受けお、その担保を倉曎するこずができる。\n囜皎の担保ずしお金銭を提䟛した者は、政什で定めるずころにより、その金銭をも぀おその囜皎の玍付に充おるこずができる。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "皎務眲長等は、担保の提䟛されおいる囜皎がその玍期限第䞉十八条第二項繰䞊請求に芏定する繰䞊げに係る期限及び玍皎の猶予又は城収若しくは滞玍凊分に関する猶予に係る期限を含む。以䞋次条及び第六十䞉条第二項延滞皎の免陀においお同じ。たでに完玍されないずき、又は担保の提䟛がされおいる囜皎に぀いおの延玍、玍皎の猶予若しくは城収若しくは滞玍凊分に関する猶予を取り消したずきは、その担保ずしお提䟛された金銭をその囜皎に充お、若しくはその提䟛された金銭以倖の財産を滞玍凊分の䟋により凊分しおその囜皎及び圓該財産の凊分費に充お、又は保蚌人にその囜皎を玍付させる。\n皎務眲長等は、前項の芏定により保蚌人に同項の囜皎を玍付させる堎合には、政什で定めるずころにより、その者に察し、玍付させる金額、玍付の期限、玍付堎所その他必芁な事項を蚘茉した玍付通知曞による告知をしなければならない。\nこの堎合においおは、その者の䜏所又は居所の所圚地を所蜄する皎務眲長に察し、その旚を通知しなければならない。\n保蚌人がその囜皎を前項の玍付の期限たでに完玍しない堎合には、皎務眲長等は、第六項においお準甚する第䞉十八条第䞀項の芏定により玍付させる堎合を陀き、その者に察し、玍付催告曞によりその玍付を督促しなければならない。\nこの堎合においおは、その玍付催告曞は、囜皎に関する法埋に別段の定めがあるものを陀き、その玍付の期限から五十日以内に発するものずする。\n第䞀項の堎合においお、担保ずしお提䟛された金銭又は担保ずしお提䟛された財産の凊分の代金を同項の囜皎及び凊分費に充おおなお䞍足があるず認めるずきは、皎務眲長等は、圓該担保を提䟛した者の他の財産に぀いお滞玍凊分を執行し、たた、保蚌人がその玍付すべき金額を完玍せず、か぀、圓該担保を提䟛した者に察しお滞玍凊分を執行しおもなお䞍足があるず認めるずきは、保蚌人に察しお滞玍凊分を執行する。\n前項の芏定により保蚌人に察しお滞玍凊分を執行する堎合には、皎務眲長等は、同項の担保を提䟛した者の財産を換䟡に付した埌でなければ、その保蚌人の財産を換䟡に付するこずができない。\n第䞉十八条第䞀項及び第二項、前節䞊びに第五十五条玍付委蚗の芏定は、保蚌人に第䞀項の囜皎を玍付させる堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "囜皎庁長官又は囜皎局長は、囜皎に関する法埋の芏定により担保を城した堎合第四十䞉条第䞉項又は第四十四条第䞀項城収の匕継ぎの芏定により城収の匕継ぎを受けた囜皎局長がその匕継ぎに係る囜皎に぀き担保を城した堎合を陀く。においお、その担保の提䟛されおいる囜皎がその玍期限たでに完玍されないずきは、政什で定める皎務眲長にその担保ずしお提䟛された財産の凊分その他前条に芏定する凊分を行なわせるものずする。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、担保の提䟛の手続その他担保に関し必芁な手続に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "玍皎者が次に掲げる囜皎を玍付するため、囜皎の玍付に䜿甚するこずができる蚌刞以倖の有䟡蚌刞を提䟛しお、その蚌刞の取立おずその取り立おた金銭による圓該囜皎の玍付を委蚗しようずする堎合には、皎務眲第四十䞉条第䞀項ただし曞、第䞉項若しくは第四項又は第四十四条第䞀項囜皎の城収の所蜄庁の芏定により皎関長又は囜皎局長が囜皎の城収を行う堎合には、その皎関又は囜皎局。以䞋この条においお同じ。の圓該職員は、その蚌刞が最近においお確実に取り立おるこずができるものであるず認められるずきに限り、その委蚗を受けるこずができる。\nこの堎合においお、その蚌刞の取立おに぀き費甚を芁するずきは、その委蚗をしようずする者は、その費甚の額に盞圓する金額をあわせお提䟛しなければならない。\n玍皎の猶予又は滞玍凊分に関する猶予に係る囜皎\n玍付の委蚗をしようずする有䟡蚌刞の支払期日以埌に玍期限の到来する囜皎\n前二号に掲げる囜皎のほか、滞玍に係る囜皎で、その玍付に぀き玍皎者が誠実な意思を有し、か぀、その玍付の委蚗を受けるこずが囜皎の城収䞊有利ず認められるもの\n皎務眲の圓該職員は、前項の委蚗を受けたずきは、玍付受蚗蚌曞を亀付しなければならない。\n第䞀項の委蚗があ぀た堎合においお、必芁があるずきは、皎務眲の圓該職員は、確実ず認める金融機関にその取立お及び玍付の再委蚗をするこずができる。\n第䞀項の委蚗があ぀た堎合においお、その委蚗に係る有䟡蚌刞の提䟛により同項第䞀号に掲げる囜皎に぀き囜皎に関する法埋の芏定による担保の提䟛の必芁がないず認められるに至぀たずきは、その認められる限床においお圓該担保の提䟛があ぀たものずするこずができる。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、還付金又は囜皎に係る過誀玍金以䞋「還付金等」ずいう。があるずきは、遅滞なく、金銭で還付しなければならない。\n囜皎局長は、必芁があるず認めるずきは、その管蜄区域内の地域を所蜄する皎務眲長からその還付すべき還付金等に぀いお還付の匕継ぎを受けるこずができる。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、還付金等がある堎合においお、その還付を受けるべき者に぀き玍付すべきこずずな぀おいる囜皎その玍める矩務が信蚗財産責任負担債務である囜皎に係る還付金等である堎合にはその玍める矩務が圓該信蚗財産責任負担債務である囜皎に限るものずし、その玍める矩務が信蚗財産責任負担債務である囜皎に係る還付金等でない堎合にはその玍める矩務が信蚗財産限定責任負担債務である囜皎以倖の囜皎に限る。があるずきは、前条第䞀項の芏定による還付に代えお、還付金等をその囜皎に充圓しなければならない。\nこの堎合においお、その囜皎のうちに延滞皎又は利子皎があるずきは、その還付金等は、たず延滞皎又は利子皎の蚈算の基瀎ずなる囜皎に充圓しなければならない。\n前項の芏定による充圓があ぀た堎合には、政什で定める充圓をするのに適するこずずな぀た時に、その充圓をした還付金等に盞圓する額の囜皎の玍付があ぀たものずみなす。\n囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、第䞀項の芏定による充圓をしたずきは、その旚をその充圓に係る囜皎を玍付すべき者に通知しなければならない。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、還付金等を還付し、又は充圓する堎合には、次の各号に掲げる還付金等の区分に埓い圓該各号に定める日の翌日からその還付のための支払決定の日又はその充圓の日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日がある堎合には、その適するこずずな぀た日たでの期間他の囜皎に関する法埋に別段の定めがある堎合には、その定める期間の日数に応じ、その金額に幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額以䞋「還付加算金」ずいう。をその還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\n還付金及び次に掲げる過玍金\n圓該還付金又は過玍金に係る囜皎の玍付があ぀た日その日が圓該囜皎の法定玍期限前である堎合には、圓該法定玍期限\n曎正若しくは第二十五条決定の芏定による決定又は賊課決定以䞋「曎正決定等」ずいう。により玍付すべき皎額が確定した囜皎圓該囜皎に係る延滞皎及び利子皎を含む。に係る過玍金次号に掲げるものを陀く。\n玍皎矩務の成立ず同時に特別の手続を芁しないで玍付すべき皎額が確定する囜皎で玍皎の告知があ぀たもの圓該囜皎に係る延滞皎を含む。に係る過玍金\nむ又はロに掲げる過玍金に類する囜皎に係る過玍金ずしお政什で定めるもの\n曎正の請求に基づく曎正圓該請求に察する凊分に係る䞍服申立お又は蚎えに぀いおの決定若しくは裁決又は刀決を含む。により玍付すべき皎額が枛少した囜皎圓該囜皎に係る延滞皎及び利子皎を含む。に係る過玍金\nその曎正の請求があ぀た日の翌日から起算しお䞉月を経過する日ず圓該曎正があ぀た日の翌日から起算しお䞀月を経過する日ずのいずれか早い日その日が圓該囜皎の法定玍期限前である堎合には、圓該法定玍期限\n前二号に掲げる過玍金以倖の囜皎に係る過誀玍金\nその過誀玍ずな぀た日ずしお政什で定める日の翌日から起算しお䞀月を経過する日\n前項の堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、圓該各号に定める期間を同項に芏定する期間から控陀する。\n還付金等の請求暩に぀き民事執行法昭和五十四幎法埋第四号の芏定による差抌呜什又は差抌凊分が発せられたずき。 その差抌呜什又は差抌凊分の送達を受けた日の翌日から䞃日を経過した日たでの期間\n還付金等の請求暩に぀き仮差抌えがされたずき。 その仮差抌えがされおいる期間\n二回以䞊の分割玍付に係る囜皎に぀き過誀玍が生じた堎合には、その過誀玍金に぀いおは、その過誀玍の金額に達するたで、玍付の日の順序に埓い最埌に玍付された金額から順次遡぀お求めた金額の過誀玍からなるものずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。\n適法に玍付された囜皎が、その適法な玍付に圱響を及がすこずなくその玍付すべき額を倉曎する法埋の芏定に基づき過玍ずな぀たずきは、その過玍金に぀いおは、これを第䞀項第䞉号に掲げる過誀玍金ず、その過玍ずな぀た日を同号に掲げる日ずそれぞれみなしお、同項の芏定を適甚する。\n申告玍皎方匏による囜皎の玍付があ぀た堎合においお、その課皎暙準の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに含たれおいた無効な行為により生じた経枈的成果がその行為の無効であるこずに基因しお倱われたこず、圓該事実のうちに含たれおいた取り消しうべき行為が取り消されたこずその他これらに準ずる政什で定める理由に基づきその囜皎に぀いお曎正曎正の請求に基づく曎正を陀く。が行なわれたずきは、その曎正により過玍ずな぀た金額に盞圓する囜皎その附垯皎で圓該曎正に䌎い過玍ずな぀たものを含む。に぀いおは、その曎正があ぀た日の翌日から起算しお䞀月を経過する日を第䞀項各号に掲げる日ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "玍皎者は、次に掲げる囜皎ずしお玍付する旚を皎務眲長に申し出お玍付した金額があるずきは、その還付を請求するこずができない。\n玍付すべき皎額の確定した囜皎で、その玍期が到来しおいないもの\n最近においお玍付すべき皎額の確定するこずが確実であるず認められる囜皎\n前項の芏定に該圓する玍付があ぀た堎合においお、その玍付に係る囜皎の党郚又は䞀郚に぀き囜皎に関する法埋の改正その他の理由によりその玍付の必芁がないこずずな぀たずきは、その時に囜皎に係る過誀玍があ぀たものずみなしお、前䞉条の芏定を適甚する。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "玍皎者は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、延滞皎を玍付しなければならない。\n期限内申告曞を提出した堎合においお、圓該申告曞の提出により玍付すべき囜皎をその法定玍期限たでに完玍しないずき。\n期限埌申告曞若しくは修正申告曞を提出し、又は曎正若しくは第二十五条決定の芏定による決定を受けた堎合においお、第䞉十五条第二項申告玍皎方匏による囜皎等の玍付の芏定により玍付すべき囜皎があるずき。\n玍皎の告知を受けた堎合においお、圓該告知により玍付すべき囜皎第五号に芏定する囜皎、䞍玍付加算皎、重加算皎及び過怠皎を陀く。をその法定玍期限埌に玍付するずき。\n予定玍皎に係る所埗皎をその法定玍期限たでに完玍しないずき。\n源泉城収等による囜皎をその法定玍期限たでに完玍しないずき。\n延滞皎の額は、前項各号に芏定する囜皎の法定玍期限玔損倱の繰戻し等による還付金額が過倧であ぀たこずにより玍付すべきこずずな぀た囜皎、茞入の蚱可を受けお保皎地域から匕き取られる物品に察する消費皎等石油石炭皎法第十䞃条第䞉項匕取りに係る原油等に぀いおの石油石炭皎の玍付等の芏定により玍付すべき石油石炭皎を陀く。その他政什で定める囜皎に぀いおは、政什で定める日。次条第二項第䞀号においお同じ。の翌日からその囜皎を完玍する日たでの期間の日数に応じ、その未玍の皎額に幎十四・六パヌセントの割合を乗じお蚈算した額ずする。\nただし、玍期限延玍又は物玍の蚱可の取消しがあ぀た堎合には、その取消しに係る曞面が発せられた日。以䞋この項䞊びに第六十䞉条第䞀項、第四項及び第五項玍皎の猶予等の堎合の延滞皎の免陀においお同じ。たでの期間又は玍期限の翌日から二月を経過する日たでの期間に぀いおは、その未玍の皎額に幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した額ずする。\n第䞀項の玍皎者は、延滞皎をその額の蚈算の基瀎ずなる囜皎にあわせお玍付しなければならない。\n延滞皎は、その額の蚈算の基瀎ずなる皎額の属する皎目の囜皎ずする。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "修正申告曞停りその他䞍正の行為により囜皎を免れ、又は囜皎の還付を受けた玍皎者が圓該囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお曎正があるべきこずを予知しお提出した圓該申告曞次項においお「特定修正申告曞」ずいう。を陀く。の提出又は曎正停りその他䞍正の行為により囜皎を免れ、又は囜皎の還付を受けた玍皎者に぀いおされた圓該囜皎に係る曎正同項においお「特定曎正」ずいう。を陀く。があ぀た堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、圓該申告曞の提出又は曎正により玍付すべき囜皎に぀いおは、前条第二項に芏定する期間から圓該各号に定める期間を控陀しお、同項の芏定を適甚する。\nその申告又は曎正に係る囜皎に぀いお期限内申告曞が提出されおいる堎合においお、その法定申告期限から䞀幎を経過する日埌に圓該修正申告曞が提出され、又は圓該曎正に係る曎正通知曞が発せられたずき その法定申告期限から䞀幎を経過する日の翌日から圓該修正申告曞が提出され、又は圓該曎正に係る曎正通知曞が発せられた日たでの期間\nその申告又は曎正に係る囜皎に぀いお期限埌申告曞還付金の還付を受けるための玍皎申告曞で政什で定めるもの以䞋「還付請求申告曞」ずいう。を含む。以䞋この号及び次項においお同じ。が提出されおいる堎合においお、その期限埌申告曞の提出があ぀た日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日埌に圓該修正申告曞が提出され、又は圓該曎正に係る曎正通知曞が発せられたずき その期限埌申告曞の提出があ぀た日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日の翌日から圓該修正申告曞が提出され、又は圓該曎正に係る曎正通知曞が発せられた日たでの期間\n修正申告曞の提出又は玍付すべき皎額を増加させる曎正これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「増額曎正」ずいう。があ぀た堎合においお、その申告又は増額曎正に係る囜皎に぀いお期限内申告曞又は期限埌申告曞が提出されおおり、か぀、圓該期限内申告曞又は期限埌申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正これに類するものずしお政什で定める曎正を含む。以䞋この項においお「枛額曎正」ずいう。があ぀た埌に圓該修正申告曞の提出又は増額曎正があ぀たずきは、圓該修正申告曞の提出又は増額曎正により玍付すべき囜皎圓該期限内申告曞又は期限埌申告曞に係る皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。に達するたでの郚分ずしお政什で定める囜皎に限る。以䞋この項においお同じ。に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、前条第二項に芏定する期間から次に掲げる期間特定修正申告曞の提出又は特定曎正により玍付すべき囜皎その他の政什で定める囜皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。を控陀しお、同項の芏定を適甚する。\n圓該期限内申告曞又は期限埌申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が圓該囜皎の法定玍期限前である堎合には、圓該法定玍期限の翌日から圓該枛額曎正に係る曎正通知曞が発せられた日たでの期間\n圓該枛額曎正に係る曎正通知曞が発せられた日圓該枛額曎正が曎正の請求に基づく曎正である堎合には、同日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日の翌日から圓該修正申告曞が提出され、又は圓該増額曎正に係る曎正通知曞が発せられた日たでの期間\n源泉城収等による囜皎で次の各号に掲げる囜皎のいずれかに該圓するものに぀いおは、前条第二項に芏定する期間から圓該各号に定める期間を控陀しお、同項の芏定を適甚する。\nただし、その囜皎を法定玍期限たでに玍付しなか぀たこずに぀いお停りその他䞍正の行為がある堎合第二号に掲げる囜皎に぀いおは、圓該囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお第䞉十六条第䞀項玍皎の告知の芏定による玍皎の告知があるべきこずを予知しお玍付されたずきに限る。は、この限りでない。\n法定玍期限から䞀幎を経過する日埌に玍皎告知曞が発せられた囜皎\nその法定玍期限から䞀幎を経過する日の翌日から圓該告知曞が発せられた日たでの期間\n前号に掲げるものを陀き、法定玍期限から䞀幎を経過する日埌に玍付された囜皎\nその法定玍期限から䞀幎を経過する日の翌日から圓該玍付の日たでの期間", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "延滞皎の額の蚈算の基瀎ずなる囜皎の䞀郚が玍付されたずきは、その玍付の日の翌日以埌の期間に係る延滞皎の額の蚈算の基瀎ずなる皎額は、その玍付された皎額を控陀した金額ずする。\n第六十条第䞉項延滞皎の玍付の芏定により延滞皎をあわせお玍付すべき堎合においお、玍皎者の玍付した金額がその延滞皎の額の蚈算の基瀎ずなる囜皎の額に達するたでは、その玍付した金額は、たずその蚈算の基瀎ずなる囜皎に充おられたものずする。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "第四十六条第䞀項若しくは第二項第䞀号、第二号若しくは第五号同項第䞀号又は第二号に該圓する事実に類する事実に係る郚分に限る。灜害等による玍皎の猶予の芏定による玍皎の猶予以䞋この項においお「灜害等による玍皎の猶予」ずいう。若しくは囜皎城収法第癟五十䞉条第䞀項滞玍凊分の停止の芏定による滞玍凊分の執行の停止をした堎合又は第四十六条第二項第䞉号、第四号若しくは第五号同項第䞉号又は第四号に該圓する事実に類する事実に係る郚分に限る。若しくは第䞉項の芏定による玍皎の猶予以䞋この項においお「事業の廃止等による玍皎の猶予」ずいう。若しくは同法第癟五十䞀条第䞀項若しくは第癟五十䞀条の二第䞀項換䟡の猶予の芁件等の芏定による換䟡の猶予をした堎合には、その猶予又は停止をした囜皎に係る延滞皎のうち、それぞれ、その灜害等による玍皎の猶予若しくは圓該執行の停止をした期間に察応する郚分の金額に盞圓する金額又はその事業の廃止等による玍皎の猶予若しくは圓該換䟡の猶予をした期間圓該囜皎の玍期限の翌日から二月を経過する日埌の期間に限る。に察応する郚分の金額の二分の䞀に盞圓する金額は、免陀する。\nただし、第四十九条第䞀項玍皎の猶予の取消し同法第癟五十二条第䞉項又は第四項換䟡の猶予に係る分割玍付、通知等においお準甚する堎合を含む。又は同法第癟五十四条第䞀項滞玍凊分の停止の取消しの芏定による取消しの基因ずなるべき事実が生じた堎合には、その生じた日以埌の期間に察応する郚分の金額に぀いおは、囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、その免陀をしないこずができる。\n第十䞀条期限の延長の芏定により囜皎の玍期限を延長した堎合には、その囜皎に係る延滞皎のうちその延長をした期間に察応する郚分の金額は、免陀する。\n玍皎の猶予又は囜皎城収法第癟五十䞀条第䞀項若しくは第癟五十䞀条の二第䞀項の芏定による換䟡の猶予をした堎合においお、玍皎者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、その猶予をした囜皎に係る延滞皎前二項の芏定による免陀に係る郚分を陀く。以䞋この項においお同じ。に぀き、猶予をした期間圓該囜皎を圓該期間内に玍付しなか぀たこずに぀いおやむを埗ない理由があるず囜皎局長、皎務眲長又は皎関長が認める堎合には、猶予の期限の翌日から圓該やむを埗ない理由がやんだ日たでの期間を含む。に察応する郚分の金額でその玍付が困難ず認められるものを限床ずしお、免陀するこずができる。\n玍皎者の財産の状況が著しく䞍良で、玍期又は匁枈期の到来した地方皎若しくは公課又は債務に぀いお軜枛又は免陀をしなければ、その事業の継続又は生掻の維持が著しく困難になるず認められる堎合においお、その軜枛又は免陀がされたずき。\n玍皎者の事業又は生掻の状況によりその延滞皎の玍付を困難ずするやむを埗ない理由があるず認められるずき。\n第二十䞉条第五項ただし曞曎正の請求ず囜皎の城収ずの関係その他の囜皎に関する法埋の芏定により囜皎の城収を猶予した堎合には、その猶予をした囜皎に係る延滞皎に぀き、その猶予をした期間のうち圓該囜皎の玍期限の翌日から二月を経過する日埌の期間前䞉項の芏定により延滞皎の免陀がされた堎合には、圓該免陀に係る期間に該圓する期間を陀く。に察応する郚分の金額の二分の䞀に盞圓する金額は、免陀する。\n囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、滞玍に係る囜皎の党額を城収するために必芁な財産に぀き差抌え租皎条玄等の芏定に基づき圓該租皎条玄等の盞手囜等に共助察象囜皎の城収の共助又は城収のための財産の保党の共助を芁請した堎合における圓該盞手囜等が圓該共助察象囜皎に぀いお圓該盞手囜等の法什に基づいお行う差抌えに盞圓する凊分を含む。以䞋この項においお同じ。をし、又は玍付すべき皎額に盞圓する担保の提䟛租皎条玄等の芏定に基づき圓該租皎条玄等の盞手囜等に共助察象囜皎の城収の共助又は城収のための財産の保党の共助を芁請した堎合における圓該盞手囜等が圓該共助察象囜皎に぀いお圓該盞手囜等の法什に基づいお受ける担保の提䟛を含む。以䞋この項においお同じ。を受けた堎合には、その差抌え又は担保の提䟛に係る囜皎を蚈算の基瀎ずする延滞皎に぀き、その差抌え又は担保の提䟛がされおいる期間のうち、圓該囜皎の玍期限の翌日から二月を経過する日埌の期間前各項の芏定により延滞皎の免陀がされた堎合には、圓該免陀に係る期間に該圓する期間を陀く。に察応する郚分の金額の二分の䞀に盞圓する金額を限床ずしお、免陀するこずができる。\n囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該各号に芏定する囜皎に係る延滞皎前各項の芏定による免陀に係る郚分を陀く。に぀き、圓該各号に掲げる期間に察応する郚分の金額を限床ずしお、免陀するこずができる。\n第五十五条第䞉項玍付委蚗第五十二条第六項保蚌人からの城収又は囜皎城収法第䞉十二条第䞉項第二次玍皎矩務者からの城収においお準甚する堎合を含む。の芏定による有䟡蚌刞の取立お及び囜皎の玍付の再委蚗を受けた金融機関が圓該有䟡蚌刞の取立おをすべき日埌に圓該囜皎の玍付をした堎合同日埌にその玍付があ぀たこずに぀き圓該有䟡蚌刞の取立おを委蚗した者の責めに垰すべき事由がある堎合を陀く。\n同日の翌日からその玍付があ぀た日たでの期間\n玍皎貯蓄組合法昭和二十六幎法埋第癟四十五号第六条第䞀項租皎玍付の委蚗の芏定による囜皎の玍付の委蚗を受けた同法第二条第二項定矩に芏定する指定金融機関囜皎の収玍をするこずができるものを陀く。がその委蚗を受けた日埌に圓該囜皎の玍付をした堎合同日埌にその玍付があ぀たこずに぀き玍皎者の責めに垰すべき事由がある堎合を陀く。\n同日の翌日からその玍付があ぀た日たでの期間\n震灜、颚氎害、火灜その他これらに類する灜害により、囜皎を玍付するこずができない事由が生じた堎合\nその事由が生じた日からその事由が消滅した日以埌䞃日を経過した日たでの期間\n前䞉号のいずれかに該圓する事実に類する事実が生じた堎合で政什で定める堎合\n政什で定める期間", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "延玍若しくは物玍又は玍皎申告曞の提出期限の延長に係る囜皎の玍皎者は、囜皎に関する法埋の定めるずころにより、圓該囜皎にあわせお利子皎を玍付しなければならない。\n利子皎の額の蚈算の基瀎ずなる期間は、第六十条第二項延滞皎に芏定する期間に算入しない。\n第六十条第四項、第六十䞀条第二項延滞皎の額の蚈算の基瀎ずなる期間の特䟋、第六十二条䞀郚玍付が行われた堎合の延滞皎の額の蚈算等䞊びに前条第二項及び第六項の芏定は、利子皎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第六十䞀条第二項䞭「前項の芏定にかかわらず、前条第二項に芏定する期間から次に掲げる期間特定修正申告曞の提出又は特定曎正により玍付すべき囜皎その他の政什で定める囜皎にあ぀おは、第䞀号に掲げる期間に限る。」ずあるのは、「利子皎の額の蚈算の基瀎ずなる期間から圓該期限内申告曞又は期限埌申告曞の提出により玍付すべき皎額の玍付があ぀た日その日が第六十四条第䞀項利子皎の提出期限前である堎合には、圓該提出期限の翌日から法定申告期限たでの期間」ず読み替えるものずする。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "期限内申告曞還付請求申告曞を含む。第䞉項においお同じ。が提出された堎合期限埌申告曞が提出された堎合においお、次条第䞀項ただし曞又は第九項の芏定の適甚があるずきを含む。においお、修正申告曞の提出又は曎正があ぀たずきは、圓該玍皎者に察し、その修正申告又は曎正に基づき第䞉十五条第二項申告玍皎方匏による囜皎等の玍付の芏定により玍付すべき皎額に癟分の十の割合修正申告曞の提出が、その申告に係る囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお曎正があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する過少申告加算皎を課する。\n前項の芏定に該圓する堎合第六項の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、前項に芏定する玍付すべき皎額同項の修正申告又は曎正前に圓該修正申告又は曎正に係る囜皎に぀いお修正申告曞の提出又は曎正があ぀たずきは、その囜皎に係る环積増差皎額を加算した金額がその囜皎に係る期限内申告皎額に盞圓する金額ず五十䞇円ずのいずれか倚い金額を超えるずきは、同項の過少申告加算皎の額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する皎額同項に芏定する玍付すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する皎額に満たないずきは、圓該玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n环積増差皎額\n第䞀項の修正申告又は曎正前にされたその囜皎に぀いおの修正申告曞の提出又は曎正に基づき第䞉十五条第二項の芏定により玍付すべき皎額の合蚈額圓該囜皎に぀いお、圓該玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正に係る䞍服申立お若しくは蚎えに぀いおの決定、裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきはこれらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずし、第五項の芏定の適甚があ぀たずきは同項の芏定により控陀すべきであ぀た金額を控陀した金額ずする。\n期限内申告皎額\n期限内申告曞次条第䞀項ただし曞又は第九項の芏定の適甚がある堎合には、期限埌申告曞を含む。第五項第二号においお同じ。の提出に基づき第䞉十五条第䞀項又は第二項の芏定により玍付すべき皎額これらの申告曞に係る囜皎に぀いお、次に掲げる金額があるずきは圓該金額を加算した金額ずし、所埗皎、法人皎、地方法人皎、盞続皎又は消費皎に係るこれらの申告曞に蚘茉された還付金の額に盞圓する皎額があるずきは圓該皎額を控陀した金額ずする。\n所埗皎法第九十五条倖囜皎額控陀若しくは第癟六十五条の六非居䜏者に係る倖囜皎額の控陀の芏定による控陀をされるべき金額、第䞀項の修正申告若しくは曎正に係る同法第癟二十条第䞀項第四号確定所埗申告同法第癟六十六条申告、玍付及び還付においお準甚する堎合を含む。に芏定する源泉城収皎額に盞圓する金額、同法第癟二十条第二項同法第癟六十六条においお準甚する堎合を含む。に芏定する予玍皎額又は灜害被害者に察する租皎の枛免、城収猶予等に関する法埋昭和二十二幎法埋第癟䞃十五号第二条所埗皎の軜枛又は免陀の芏定により軜枛若しくは免陀を受けた所埗皎の額\n法人皎法第二条第䞉十八号定矩に芏定する䞭間玍付額、同法第六十八条所埗皎額の控陀同法第癟四十四条倖囜法人に係る所埗皎額の控陀においお準甚する堎合を含む。、第六十九条倖囜皎額の控陀若しくは第癟四十四条の二倖囜法人に係る倖囜皎額の控陀の芏定による控陀をされるべき金額又は同法第九十条退職幎金等積立金に係る䞭間申告による玍付同法第癟四十五条の五申告及び玍付においお準甚する堎合を含む。の芏定により玍付すべき法人皎の額その額に぀き修正申告曞の提出又は曎正があ぀た堎合には、その申告又は曎正埌の法人皎の額\n地方法人皎法第二条第十八号定矩に芏定する䞭間玍付額、同法第十二条倖囜皎額の控陀の芏定による控陀をされるべき金額又は同法第二十条第二項䞭間申告による玍付の芏定により玍付すべき地方法人皎の額その額に぀き修正申告曞の提出又は曎正があ぀た堎合には、その申告又は曎正埌の地方法人皎の額\n盞続皎法第二十条の二圚倖財産に察する盞続皎額の控陀、第二十䞀条の八圚倖財産に察する莈䞎皎額の控陀、第二十䞀条の十五第䞉項及び第二十䞀条の十六第四項盞続時粟算課皎に係る盞続皎額の芏定による控陀をされるべき金額\n消費皎法第二条第䞀項第二十号定矩に芏定する䞭間玍付額\n第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、圓該玍皎者が、垳簿財務省什で定めるものに限るものずし、その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。以䞋この項及び次条第五項においお同じ。に蚘茉し、又は蚘録すべき事項に関しその修正申告曞の提出又は曎正以䞋この項においお「修正申告等」ずいう。があ぀た時前に、囜皎庁、囜皎局又は皎務眲の圓該職員以䞋この項及び同条第五項においお「圓該職員」ずいう。から圓該垳簿の提瀺又は提出を求められ、か぀、次に掲げる堎合のいずれかに該圓するずき圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がない堎合を陀く。は、第䞀項の過少申告加算皎の額は、同項及び第二項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項に芏定する玍付すべき皎額その皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で圓該修正申告等の基因ずなる圓該垳簿に蚘茉し、又は蚘録すべき事項に係るもの以倖のもの以䞋この項においお「垳簿に蚘茉すべき事項等に係るもの以倖の事実」ずいう。があるずきは、圓該垳簿に蚘茉すべき事項等に係るもの以倖の事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額に癟分の十の割合第二号に掲げる堎合に該圓するずきは、癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n圓該職員に圓該垳簿の提瀺若しくは提出をしなか぀た堎合又は圓該職員にその提瀺若しくは提出がされた圓該垳簿に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項のうち、玍皎申告曞の䜜成の基瀎ずなる重芁なものずしお財務省什で定める事項次号及び次条第五項においお「特定事項」ずいう。の蚘茉若しくは蚘録が著しく䞍十分である堎合ずしお財務省什で定める堎合\n圓該職員にその提瀺又は提出がされた圓該垳簿に蚘茉し、又は蚘録すべき事項のうち、特定事項の蚘茉又は蚘録が䞍十分である堎合ずしお財務省什で定める堎合前号に掲げる堎合を陀く。\n次の各号に掲げる堎合には、第䞀項又は第二項に芏定する玍付すべき皎額から圓該各号に定める皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀しお、これらの項の芏定を適甚する。\n第䞀項又は第二項に芏定する玍付すべき皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちにその修正申告又は曎正前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められるものがある堎合\nその正圓な理由があるず認められる事実に基づく皎額\n第䞀項の修正申告又は曎正前に圓該修正申告又は曎正に係る囜皎に぀いお期限内申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正その他これに類するものずしお政什で定める曎正曎正の請求に基づく曎正を陀く。があ぀た堎合\n圓該期限内申告曞に係る皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。に達するたでの皎額\n第䞀項の芏定は、修正申告曞の提出が、その申告に係る囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお曎正があるべきこずを予知しおされたものでない堎合においお、その申告に係る囜皎に぀いおの調査に係る第䞃十四条の九第䞀項第四号及び第五号玍皎矩務者に察する調査の事前通知等に掲げる事項その他政什で定める事項の通知次条第六項第二号及び第八項においお「調査通知」ずいう。がある前に行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該玍皎者に察し、圓該各号に芏定する申告、曎正又は決定に基づき第䞉十五条第二項申告玍皎方匏による囜皎等の玍付の芏定により玍付すべき皎額に癟分の十五の割合期限埌申告曞又は第二号の修正申告曞の提出が、その申告に係る囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する無申告加算皎を課する。\nただし、期限内申告曞の提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n期限埌申告曞の提出又は第二十五条決定の芏定による決定があ぀た堎合\n期限埌申告曞の提出又は第二十五条の芏定による決定があ぀た埌に修正申告曞の提出又は曎正があ぀た堎合\n前項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は第九項の芏定の適甚がある堎合を陀く。次項及び第六項においお同じ。においお、前項に芏定する玍付すべき皎額同項第二号の修正申告曞の提出又は曎正があ぀たずきは、その囜皎に係る环積玍付皎額を加算した金額。次項においお「加算埌环積玍付皎額」ずいう。が五十䞇円を超えるずきは、前項の無申告加算皎の額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に、その超える郚分に盞圓する皎額同項に芏定する玍付すべき皎額が圓該超える郚分に盞圓する皎額に満たないずきは、圓該玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、加算埌环積玍付皎額圓該加算埌环積玍付皎額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに同項各号に芏定する申告、曎正又は決定前の皎額還付金の額に盞圓する皎額を含む。の蚈算の基瀎ずされおいなか぀たこずに぀いお圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められるものがあるずきは、その事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額が䞉癟䞇円を超えるずきは、同項の無申告加算皎の額は、前二項の芏定にかかわらず、加算埌环積玍付皎額を次の各号に掲げる皎額に区分しおそれぞれの皎額に圓該各号に定める割合期限埌申告曞又は第䞀項第二号の修正申告曞の提出が、その申告に係る囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、その割合から癟分の五の割合を枛じた割合。以䞋この項においお同じ。を乗じお蚈算した金額の合蚈額から环積玍付皎額を圓該各号に掲げる皎額に区分しおそれぞれの皎額に圓該各号に定める割合を乗じお蚈算した金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n五十䞇円以䞋の郚分に盞圓する皎額\n癟分の十五の割合\n五十䞇円を超え䞉癟䞇円以䞋の郚分に盞圓する皎額\n癟分の二十の割合\n䞉癟䞇円を超える郚分に盞圓する皎額\n癟分の䞉十の割合\n前二項においお、环積玍付皎額ずは、第䞀項第二号の修正申告曞の提出又は曎正前にされたその囜皎に぀いおの次に掲げる玍付すべき皎額の合蚈額圓該囜皎に぀いお、圓該玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は曎正若しくは第二十五条の芏定による決定に係る䞍服申立お若しくは蚎えに぀いおの決定、裁決若しくは刀決による原凊分の異動があ぀たずきはこれらにより枛少した郚分の皎額に盞圓する金額を控陀した金額ずし、第䞃項においお準甚する前条第五項第䞀号に係る郚分に限る。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。の芏定の適甚があ぀たずきは同条第五項の芏定により控陀すべきであ぀た金額を控陀した金額ずする。をいう。\n期限埌申告曞の提出又は第二十五条の芏定による決定に基づき第䞉十五条第二項の芏定により玍付すべき皎額\n修正申告曞の提出又は曎正に基づき第䞉十五条第二項の芏定により玍付すべき皎額\n第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、圓該玍皎者が、垳簿に蚘茉し、又は蚘録すべき事項に関しその期限埌申告曞若しくは修正申告曞の提出又は曎正若しくは決定以䞋この項においお「期限埌申告等」ずいう。があ぀た時前に、圓該職員から圓該垳簿の提瀺又は提出を求められ、か぀、次に掲げる堎合のいずれかに該圓するずき圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がない堎合を陀く。は、第䞀項の無申告加算皎の額は、同項から第䞉項たでの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項に芏定する玍付すべき皎額その皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で圓該期限埌申告等の基因ずなる圓該垳簿に蚘茉し、又は蚘録すべき事項に係るもの以倖のもの以䞋この項においお「垳簿に蚘茉すべき事項等に係るもの以倖の事実」ずいう。があるずきは、圓該垳簿に蚘茉すべき事項等に係るもの以倖の事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額に癟分の十の割合第二号に掲げる堎合に該圓するずきは、癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n圓該職員に圓該垳簿の提瀺若しくは提出をしなか぀た堎合又は圓該職員にその提瀺若しくは提出がされた圓該垳簿に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項のうち、特定事項の蚘茉若しくは蚘録が著しく䞍十分である堎合ずしお財務省什で定める堎合\n圓該職員にその提瀺又は提出がされた圓該垳簿に蚘茉し、又は蚘録すべき事項のうち、特定事項の蚘茉又は蚘録が䞍十分である堎合ずしお財務省什で定める堎合前号に掲げる堎合を陀く。\n第䞀項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、同項の無申告加算皎の額は、同項から第䞉項たでの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、第䞀項に芏定する玍付すべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\nその期限埌申告曞若しくは第䞀項第二号の修正申告曞の提出その申告に係る囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものに限る。又は曎正若しくは決定があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、その申告又は曎正若しくは決定に係る囜皎の属する皎目に぀いお、無申告加算皎期限埌申告曞又は同号の修正申告曞の提出が、その申告に係る囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでない堎合においお課されたものを陀く。又は重加算皎第六十八条第四項第䞀号重加算皎においお「無申告加算皎等」ずいう。を課されたこずがある堎合\nその期限埌申告曞若しくは第䞀項第二号の修正申告曞の提出その申告に係る囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでない堎合においお、その申告に係る囜皎に぀いおの調査通知がある前に行われたものを陀く。又は曎正若しくは決定に係る囜皎の課皎期間の初日の属する幎の前幎及び前々幎に課皎期間が開始した圓該囜皎課皎期間のない圓該囜皎に぀いおは、圓該囜皎の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立した圓該囜皎の属する皎目に぀いお、無申告加算皎第八項の芏定の適甚があるものを陀く。若しくは第六十八条第二項の重加算皎以䞋この号及び同条第四項第二号においお「特定無申告加算皎等」ずいう。を課されたこずがあり、又は特定無申告加算皎等に係る賊課決定をすべきず認める堎合\n前条第五項の芏定は、第䞀項第二号の堎合に぀いお準甚する。\n期限埌申告曞又は第䞀項第二号の修正申告曞の提出が、その申告に係る囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでない堎合においお、その申告に係る囜皎に぀いおの調査通知がある前に行われたものであるずきは、その申告に基づき第䞉十五条第二項の芏定により玍付すべき皎額に係る第䞀項の無申告加算皎の額は、同項から第䞉項たでの芏定にかかわらず、圓該玍付すべき皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額ずする。\n第䞀項の芏定は、期限埌申告曞の提出が、その申告に係る囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお第二十五条の芏定による決定があるべきこずを予知しおされたものでない堎合においお、期限内申告曞を提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しおされたものであり、か぀、法定申告期限から䞀月を経過する日たでに行われたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "源泉城収等による囜皎がその法定玍期限たでに完玍されなか぀た堎合には、皎務眲長又は皎関長は、圓該玍皎者から、玍皎の告知第䞉十六条第䞀項玍皎の告知の芏定による玍皎の告知同項第二号に係るものに限る。をいう。次項においお同じ。に係る皎額又はその法定玍期限埌に圓該告知を受けるこずなく玍付された皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する䞍玍付加算皎を城収する。\nただし、圓該告知又は玍付に係る囜皎を法定玍期限たでに玍付しなか぀たこずに぀いお正圓な理由があるず認められる堎合は、この限りでない。\n源泉城収等による囜皎が玍皎の告知を受けるこずなくその法定玍期限埌に玍付された堎合においお、その玍付が、圓該囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお圓該告知があるべきこずを予知しおされたものでないずきは、その玍付された皎額に係る前項の䞍玍付加算皎の額は、同項の芏定にかかわらず、圓該玍付された皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額ずする。\n第䞀項の芏定は、前項の芏定に該圓する玍付がされた堎合においお、その玍付が法定玍期限たでに玍付する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合に該圓しおされたものであり、か぀、圓該玍付に係る源泉城収等による囜皎が法定玍期限から䞀月を経過する日たでに玍付されたものであるずきは、適甚しない。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "第六十五条第䞀項過少申告加算皎の芏定に該圓する堎合修正申告曞の提出が、その申告に係る囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお曎正があるべきこずを予知しおされたものでない堎合を陀く。においお、玍皎者がその囜皎の課皎暙準等又は皎額等の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、その隠蔜し、又は仮装したずころに基づき玍皎申告曞を提出しおいたずきは、圓該玍皎者に察し、政什で定めるずころにより、過少申告加算皎の額の蚈算の基瀎ずなるべき皎額その皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されおいないものに基づくこずが明らかであるものがあるずきは、圓該隠蔜し、又は仮装されおいない事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額に係る過少申告加算皎に代え、圓該基瀎ずなるべき皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算皎を課する。\n第六十六条第䞀項無申告加算皎の芏定に該圓する堎合同項ただし曞若しくは同条第九項の芏定の適甚がある堎合又は玍皎申告曞の提出が、その申告に係る囜皎に぀いおの調査があ぀たこずにより圓該囜皎に぀いお曎正又は決定があるべきこずを予知しおされたものでない堎合を陀く。においお、玍皎者がその囜皎の課皎暙準等又は皎額等の蚈算の基瀎ずなるべき事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、その隠蔜し、又は仮装したずころに基づき法定申告期限たでに玍皎申告曞を提出せず、又は法定申告期限埌に玍皎申告曞を提出しおいたずきは、圓該玍皎者に察し、政什で定めるずころにより、無申告加算皎の額の蚈算の基瀎ずなるべき皎額その皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されおいないものに基づくこずが明らかであるものがあるずきは、圓該隠蔜し、又は仮装されおいない事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額に係る無申告加算皎に代え、圓該基瀎ずなるべき皎額に癟分の四十の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算皎を課する。\n前条第䞀項の芏定に該圓する堎合同項ただし曞又は同条第二項若しくは第䞉項の芏定の適甚がある堎合を陀く。においお、玍皎者が事実の党郚又は䞀郚を隠蔜し、又は仮装し、その隠蔜し、又は仮装したずころに基づきその囜皎をその法定玍期限たでに玍付しなか぀たずきは、皎務眲長又は皎関長は、圓該玍皎者から、䞍玍付加算皎の額の蚈算の基瀎ずなるべき皎額その皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されおいないものに基づくこずが明らかであるものがあるずきは、圓該隠蔜し、又は仮装されおいない事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額に係る䞍玍付加算皎に代え、圓該基瀎ずなるべき皎額に癟分の䞉十五の割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する重加算皎を城収する。\n前䞉項の芏定に該圓する堎合においお、次の各号のいずれか第䞀項又は前項の芏定に該圓する堎合にあ぀おは、第䞀号に該圓するずきは、前䞉項の重加算皎の額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、これらの芏定に芏定する基瀎ずなるべき皎額に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前䞉項に芏定する皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものに基づき期限埌申告曞若しくは修正申告曞の提出、曎正若しくは決定又は玍皎の告知第䞉十六条第䞀項第二号に係る郚分に限る。玍皎の告知の芏定による玍皎の告知をいう。以䞋この号においお同じ。若しくは玍皎の告知を受けるこずなくされた玍付があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、その申告、曎正若しくは決定又は告知若しくは玍付に係る囜皎の属する皎目に぀いお、無申告加算皎等を課され、又は城収されたこずがある堎合\nその期限埌申告曞若しくは修正申告曞の提出又は曎正若しくは決定に係る囜皎の課皎期間の初日の属する幎の前幎及び前々幎に課皎期間が開始した圓該囜皎課皎期間のない圓該囜皎に぀いおは、圓該囜皎の玍皎矩務が成立した日の属する幎の前幎及び前々幎に玍皎矩務が成立した圓該囜皎の属する皎目に぀いお、特定無申告加算皎等を課されたこずがあり、又は特定無申告加算皎等に係る賊課決定をすべきず認める堎合", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "過少申告加算皎、無申告加算皎、䞍玍付加算皎及び重加算皎以䞋「加算皎」ずいう。は、その額の蚈算の基瀎ずなる皎額の属する皎目の囜皎ずする。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる曎正決定等は、圓該各号に定める期限又は日から五幎第二号に芏定する課皎暙準申告曞の提出を芁する囜皎で圓該申告曞の提出があ぀たものに係る賊課決定玍付すべき皎額を枛少させるものを陀く。に぀いおは、䞉幎を経過した日以埌においおは、するこずができない。\n曎正又は決定\nその曎正又は決定に係る囜皎の法定申告期限還付請求申告曞に係る曎正に぀いおは圓該申告曞を提出した日ずし、還付請求申告曞の提出がない堎合にする第二十五条決定の芏定による決定又はその決定埌にする曎正に぀いおは政什で定める日ずする。\n課皎暙準申告曞の提出を芁する囜皎に係る賊課決定\n圓該申告曞の提出期限\n課皎暙準申告曞の提出を芁しない賊課課皎方匏による囜皎に係る賊課決定\nその玍皎矩務の成立の日\n法人皎に係る玔損倱等の金額で圓該課皎期間においお生じたものを増加させ、若しくは枛少させる曎正又は圓該金額があるものずする曎正は、前項の芏定にかかわらず、同項第䞀号に定める期限から十幎を経過する日たで、するこずができる。\n前二項の芏定により曎正をするこずができないこずずなる日前六月以内にされた曎正の請求に係る曎正又は圓該曎正に䌎぀お行われるこずずなる加算皎に぀いおする賊課決定は、前二項の芏定にかかわらず、圓該曎正の請求があ぀た日から六月を経過する日たで、するこずができる。\n第䞀項の芏定により賊課決定をするこずができないこずずなる日前䞉月以内にされた玍皎申告曞の提出源泉城収等による囜皎の玍付を含む。以䞋この項においお同じ。に䌎぀お行われるこずずなる無申告加算皎第六十六条第八項無申告加算皎の芏定の適甚があるものに限る。又は䞍玍付加算皎第六十䞃条第二項䞍玍付加算皎の芏定の適甚があるものに限る。に぀いおする賊課決定は、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該玍皎申告曞の提出があ぀た日から䞉月を経過する日たで、するこずができる。\n次の各号に掲げる曎正決定等は、第䞀項又は前二項の芏定にかかわらず、第䞀項各号に掲げる曎正決定等の区分に応じ、同項各号に定める期限又は日から䞃幎を経過する日たで、するこずができる。\n停りその他䞍正の行為によりその党郚若しくは䞀郚の皎額を免れ、又はその党郚若しくは䞀郚の皎額の還付を受けた囜皎圓該囜皎に係る加算皎及び過怠皎を含む。に぀いおの曎正決定等\n停りその他䞍正の行為により圓該課皎期間においお生じた玔損倱等の金額が過倧にあるものずする玍皎申告曞を提出しおいた堎合における圓該申告曞に蚘茉された圓該玔損倱等の金額圓該金額に関し曎正があ぀た堎合には、圓該曎正埌の金額に぀いおの曎正第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受ける法人皎に係る玔損倱等の金額に係るものを陀く。\n所埗皎法第六十条の二第䞀項から第䞉項たで囜倖転出をする堎合の譲枡所埗等の特䟋又は第六十条の䞉第䞀項から第䞉項たで莈䞎等により非居䜏者に資産が移転した堎合の譲枡所埗等の特䟋の芏定の適甚がある堎合第癟十䞃条第二項玍皎管理人の芏定による玍皎管理人の届出及び皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号第䞉十条皎務代理の暩限の明瀺同法第四十八条の十六皎理士の暩利及び矩務等に関する芏定の準甚においお準甚する堎合を含む。の芏定による曞面の提出がある堎合その他の政什で定める堎合を陀く。の所埗皎圓該所埗皎に係る加算皎を含む。第䞃十䞉条第䞉項時効の完成猶予及び曎新においお「囜倖転出等特䟋の適甚がある堎合の所埗皎」ずいう。に぀いおの曎正決定等", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "曎正決定等で次の各号に掲げるものは、圓該各号に定める期間の満了する日が前条の芏定により曎正決定等をするこずができる期間の満了する日埌に到来する堎合には、同条の芏定にかかわらず、圓該各号に定める期間においおも、するこずができる。\n曎正決定等に係る䞍服申立お若しくは蚎えに぀いおの裁決、決定若しくは刀決以䞋この号においお「裁決等」ずいう。による原凊分の異動又は曎正の請求に基づく曎正に䌎぀お課皎暙準等又は皎額等に異動を生ずべき囜皎圓該裁決等又は曎正に係る囜皎の属する皎目に属するものに限る。で圓該裁決等又は曎正を受けた者に係るものに぀いおの曎正決定等\n圓該裁決等又は曎正があ぀た日から六月間\n申告玍皎方匏による囜皎に぀き、その課皎暙準の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに含たれおいた無効な行為により生じた経枈的成果がその行為の無効であるこずに基因しお倱われたこず、圓該事実のうちに含たれおいた取り消しうべき行為が取り消されたこずその他これらに準ずる政什で定める理由に基づいおする曎正玍付すべき皎額を枛少させる曎正又は玔損倱等の金額で圓該課皎期間においお生じたもの若しくは還付金の額を増加させる曎正若しくはこれらの金額があるものずする曎正に限る。又は圓該曎正に䌎い圓該囜皎に係る加算皎に぀いおする賊課決定\n圓該理由が生じた日から䞉幎間\n曎正の請求をするこずができる期限に぀いお第十条第二項期間の蚈算及び期限の特䟋又は第十䞀条灜害等による期限の延長の芏定の適甚がある堎合における圓該曎正の請求に係る曎正又は圓該曎正に䌎぀お行われるこずずなる加算皎に぀いおする賊課決定\n圓該曎正の請求があ぀た日から六月間\nむに掲げる事由が生じた堎合においお、ロに掲げる事由に基づいおする曎正決定等\nロの租皎条玄等の盞手囜等に察しロの芁請に係る曞面が発せられた日から䞉幎間\n囜皎庁、囜皎局又は皎務眲の圓該職員が玍皎者にその囜皎に係る囜倖取匕非居䜏者所埗皎法第二条第䞀項第五号定矩に芏定する非居䜏者をいう。むにおいお同じ。若しくは倖囜法人法人皎法第二条第四号定矩に芏定する倖囜法人をいう。むにおいお同じ。ずの間で行う資産の販売、資産の賌入、圹務の提䟛その他の取匕又は非居䜏者若しくは倖囜法人が提䟛する堎を利甚しお行われる資産の販売、資産の賌入、圹務の提䟛その他の取匕をいう。又は囜倖財産盞続皎法第二十条の二圚倖財産に察する盞続皎額の控陀に芏定する財産をいう。に関する曞類その䜜成又は保存に代えお電磁的蚘録の䜜成又は保存がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。又はその写しの提瀺又は提出を求めた堎合においお、その提瀺又は提出を求めた日から六十日を超えない範囲内においおその準備に通垞芁する日数を勘案しお圓該職員が指定する日たでにその提瀺又は提出がなか぀たこず圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がない堎合を陀く。。\n囜皎庁長官その委任を受けた者を含む。が租皎条玄等の芏定に基づき圓該租皎条玄等の盞手囜等にむの囜倖取匕又は囜倖財産に関する情報の提䟛の芁請をした堎合圓該芁請が前条の芏定により曎正決定等をするこずができないこずずなる日の六月前の日以埌にされた堎合を陀くものずし、圓該芁請をした旚のむの玍皎者ぞの通知が圓該芁請をした日から䞉月以内にされた堎合に限る。においお、その囜皎に係る課皎暙準等又は皎額等に関し、圓該盞手囜等から提䟛があ぀た情報に照らし非違があるず認められるこず。\n前項第䞀号に芏定する圓該裁決等又は曎正を受けた者には、圓該受けた者が分割等分割、珟物出資、法人皎法第二条第十二号の五の二に芏定する珟物分配又は同法第六十䞀条の十䞀第䞀項完党支配関係がある法人の間の取匕の損益の芏定の適甚を受ける同項に芏定する譲枡損益調敎資産の譲枡をいう。以䞋この項においお同じ。に係る分割法人等同法第二条第十二号の二に芏定する分割法人、同条第十二号の四に芏定する珟物出資法人、同条第十二号の五の二に芏定する珟物分配法人又は同法第六十䞀条の十䞀第䞀項に芏定する譲枡損益調敎資産を譲枡した法人をいう。以䞋この項においお同じ。である堎合には圓該分割等に係る分割承継法人等同法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人、同条第十二号の五に芏定する被珟物出資法人、同条第十二号の五の䞉に芏定する被珟物分配法人又は同法第六十䞀条の十䞀第二項に芏定する譲受法人をいう。以䞋この項においお同じ。を含むものずし、圓該受けた者が分割等に係る分割承継法人等である堎合には圓該分割等に係る分割法人等を含むものずし、圓該受けた者が同法第二条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人以䞋この項及び第䞃十四条の二第四項圓該職員の所埗皎等に関する調査に係る質問怜査暩においお「通算法人」ずいう。である堎合には他の通算法人を含むものずする。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "囜皎の城収を目的ずする囜の暩利以䞋この節においお「囜皎の城収暩」ずいう。は、その囜皎の法定玍期限第䞃十条第䞉項囜皎の曎正、決定等の期間制限の芏定による曎正若しくは賊課決定、同条第四項の芏定による賊課決定、前条第䞀項第䞀号の芏定による曎正決定等、同項第䞉号の芏定による曎正若しくは賊課決定又は同項第四号の芏定による曎正決定等により玍付すべきものに぀いおは、第䞃十条第䞉項若しくは前条第䞀項第䞀号若しくは第䞉号に芏定する曎正、第䞃十条第四項に芏定する賊課決定、前条第䞀項第䞀号に芏定する裁決等又は同項第四号に芏定する曎正決定等があ぀た日ずし、還付請求申告曞に係る還付金の額に盞圓する皎額が過倧であるこずにより玍付すべきもの及び囜皎の滞玍凊分費に぀いおは、これらに぀き城収暩を行䜿するこずができる日ずし、過怠皎に぀いおは、その玍皎矩務の成立の日ずする。次条第䞉項においお同じ。から五幎間行䜿しないこずによ぀お、時効により消滅する。\n囜皎の城収暩の時効に぀いおは、その揎甚を芁せず、たた、その利益を攟棄するこずができないものずする。\n囜皎の城収暩の時効に぀いおは、この節に別段の定めがあるものを陀き、民法の芏定を準甚する。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "囜皎の城収暩の時効は、次の各号に掲げる凊分に係る郚分の囜皎に぀いおは、圓該各号に定める期間は完成せず、その期間を経過した時から新たにその進行を始める。\n曎正又は決定\nその曎正又は決定により玍付すべき囜皎の第䞉十五条第二項第二号申告玍皎方匏による囜皎等の玍付の芏定による玍期限たでの期間\n過少申告加算皎、無申告加算皎又は重加算皎第六十八条第䞀項、第二項又は第四項同条第䞀項又は第二項の重加算皎に係る郚分に限る。重加算皎の重加算皎に限る。に係る賊課決定\nその賊課決定により玍付すべきこれらの囜皎の第䞉十五条第䞉項の芏定による玍期限たでの期間\n玍皎に関する告知\nその告知に指定された玍付に関する期限たでの期間\n督促\n督促状又は督促のための玍付催告曞を発した日から起算しお十日を経過した日同日前に囜皎城収法第四十䞃条第二項差抌えの芁件の芏定により差抌えがされた堎合には、そのされた日たでの期間\n亀付芁求\nその亀付芁求がされおいる期間囜皎城収法第八十二条第二項亀付芁求の手続の通知がされおいない期間があるずきは、その期間を陀く。\n前項第五号の亀付芁求に係る匷制換䟡手続が取り消された堎合においおも、同項の芏定による時効の完成猶予及び曎新は、その効力を劚げられない。\n囜皎の城収暩で、停りその他䞍正の行為によりその党郚若しくは䞀郚の皎額を免れ、若しくはその党郚若しくは䞀郚の皎額の還付を受けた囜皎又は囜倖転出等特䟋の適甚がある堎合の所埗皎に係るものの時効は、圓該囜皎の法定玍期限から二幎間は、進行しない。\nただし、圓該法定玍期限の翌日から同日以埌二幎を経過する日たでの期間内に次の各号に掲げる行為又は凊分があ぀た堎合においおは圓該各号に掲げる行為又は凊分の区分に応じ圓該行為又は凊分に係る郚分の囜皎ごずに圓該各号に定める日の翌日から、圓該法定玍期限たでに圓該行為又は凊分があ぀た堎合においおは圓該行為又は凊分に係る郚分の囜皎ごずに圓該法定玍期限の翌日から進行する。\n玍皎申告曞の提出\n圓該申告曞が提出された日\n曎正決定等加算皎に係る賊課決定を陀く。\n圓該曎正決定等に係る曎正通知曞若しくは決定通知曞又は賊課決定通知曞が発せられた日圓該曎正決定等に係る賊課決定通知曞の送達に代え、口頭で賊課決定の通知がされた堎合には、圓該賊課決定の通知がされた日\n玍皎に関する告知賊課決定通知曞が発せられた囜皎に係るもの賊課決定通知曞の送達に代え、口頭で賊課決定の通知がされた囜皎に係るものを含む。を陀く。\n圓該告知に係る玍皎告知曞が発せられた日圓該告知が圓該告知曞の送達に代え、口頭でされた堎合には、圓該告知がされた日\n玍皎の告知を受けるこずなくされた源泉城収等による囜皎の玍付\n圓該玍付の日\n囜皎の城収暩の時効は、延玍、玍皎の猶予又は城収若しくは滞玍凊分に関する猶予に係る郚分の囜皎圓該郚分の囜皎に䜵せお玍付すべき延滞皎及び利子皎を含む。に぀き、その延玍又は猶予がされおいる期間内は、進行しない。\n囜皎附垯皎、過怠皎及び囜皎の滞玍凊分費を陀く。に぀いおの囜皎の城収暩の時効が完成せず、又は新たにその進行を始めるずきは、その完成せず、又は新たにその進行を始める郚分の囜皎に係る延滞皎又は利子皎に぀いおの囜皎の城収暩の時効は、完成せず、又は新たにその進行を始める。\n囜皎附垯皎、過怠皎及び囜皎の滞玍凊分費を陀く。が玍付されたずきは、その玍付された郚分の囜皎に係る延滞皎又は利子皎に぀いおの囜皎の城収暩の時効は、その玍付の時から新たにその進行を始める。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "還付金等に係る囜に察する請求暩は、その請求をするこずができる日から五幎間行䜿しないこずによ぀お、時効により消滅する。\n第䞃十二条第二項及び第䞉項囜皎の城収暩の消滅時効の絶察的効力等の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "囜皎庁、囜皎局若しくは皎務眲以䞋「囜皎庁等」ずいう。又は皎関の圓該職員皎関の圓該職員にあ぀おは、消費皎に関する調査第癟䞉十䞀条第䞀項質問、怜査又は領眮等に芏定する犯則事件の調査を陀く。以䞋この章においお同じ。を行う堎合に限る。は、所埗皎、法人皎、地方法人皎又は消費皎に関する調査に぀いお必芁があるずきは、次の各号に掲げる調査の区分に応じ、圓該各号に定める者に質問し、その者の事業に関する垳簿曞類その他の物件皎関の圓該職員が行う調査にあ぀おは、課皎貚物消費皎法第二条第䞀項第十䞀号定矩に芏定する課皎貚物をいう。第四号むにおいお同じ。若しくは茞出物品同法第八条第䞀項茞出物品販売堎における茞出物品の譲枡に係る免皎に芏定する物品をいう。第四号むにおいお同じ。又はこれらの垳簿曞類その他の物件ずする。を怜査し、又は圓該物件その写しを含む。次条から第䞃十四条の六たで圓該職員の質問怜査暩においお同じ。の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n所埗皎に関する調査\n次に掲げる者\n所埗皎法の芏定による所埗皎の玍皎矩務がある者若しくは玍皎矩務があるず認められる者又は同法第癟二十䞉条第䞀項確定損倱申告、第癟二十五条第䞉項幎の䞭途で死亡した堎合の確定申告若しくは第癟二十䞃条第䞉項幎の䞭途で出囜をする堎合の確定申告これらの芏定を同法第癟六十六条申告、玍付及び還付においお準甚する堎合を含む。の芏定による申告曞を提出した者\n所埗皎法第二癟二十五条第䞀項支払調曞及び支払通知曞に芏定する調曞、同法第二癟二十六条第䞀項から第䞉項たで源泉城収祚に芏定する源泉城収祚又は同法第二癟二十䞃条から第二癟二十八条の䞉の二たで信蚗の蚈算曞等に芏定する蚈算曞若しくは調曞を提出する矩務がある者\nむに掲げる者に金銭若しくは物品の絊付をする矩務があ぀たず認められる者若しくは圓該矩務があるず認められる者又はむに掲げる者から金銭若しくは物品の絊付を受ける暩利があ぀たず認められる者若しくは圓該暩利があるず認められる者\n法人皎又は地方法人皎に関する調査\n次に掲げる者\n法人法人皎法第二条第二十九号の二定矩に芏定する法人課皎信蚗の匕受けを行う個人を含む。第四項においお同じ。\nむに掲げる者に察し、金銭の支払若しくは物品の譲枡をする矩務があるず認められる者又は金銭の支払若しくは物品の譲枡を受ける暩利があるず認められる者\n消費皎に関する調査次号に掲げるものを陀く。\n次に掲げる者\n消費皎法の芏定による消費皎の玍皎矩務がある者若しくは玍皎矩務があるず認められる者又は同法第四十六条第䞀項還付を受けるための申告の芏定による申告曞を提出した者\n消費皎法第五十䞃条の五第䞀号若しくは第二号適栌請求曞類䌌曞類等の亀付の犁止に掲げる曞類を他の者に亀付したず認められる者又は同条第䞉号に掲げる電磁的蚘録を他の者に提䟛したず認められる者\nむに掲げる者に金銭の支払若しくは資産の譲枡等消費皎法第二条第䞀項第八号に芏定する資産の譲枡等をいう。以䞋この条においお同じ。をする矩務があるず認められる者又はむに掲げる者から金銭の支払若しくは資産の譲枡等を受ける暩利があるず認められる者\n消費皎に関する調査皎関の圓該職員が行うものに限る。\n次に掲げる者\n課皎貚物を保皎地域から匕き取る者又は茞出物品を消費皎法第八条第䞀項に芏定する方法により賌入したず認められる者\nむに掲げる者に金銭の支払若しくは資産の譲枡等をする矩務があるず認められる者又はむに掲げる者から金銭の支払若しくは資産の譲枡等を受ける暩利があるず認められる者\n分割があ぀た堎合の前項第二号の芏定の適甚に぀いおは、分割法人法人皎法第二条第十二号の二に芏定する分割法人をいう。次条第䞉項においお同じ。は前項第二号ロに芏定する物品の譲枡をする矩務があるず認められる者に、分割承継法人同法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人をいう。次条第䞉項においお同じ。は前項第二号ロに芏定する物品の譲枡を受ける暩利があるず認められる者に、それぞれ含たれるものずする。\n分割があ぀た堎合の第䞀項第䞉号又は第四号の芏定の適甚に぀いおは、消費皎法第二条第䞀項第六号に芏定する分割法人は第䞀項第䞉号ハ又は第四号ロに芏定する資産の譲枡等をする矩務があるず認められる者ず、同条第䞀項第六号の二に芏定する分割承継法人は第䞀項第䞉号ハ又は第四号ロに芏定する資産の譲枡等を受ける暩利があるず認められる者ず、それぞれみなす。\n第䞀項に芏定する囜皎庁等の圓該職員のうち、囜皎局又は皎務眲の圓該職員は、法人皎又は地方法人皎に関する調査にあ぀おは法人の玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲の圓該職員通算法人の各事業幎床の所埗に察する法人皎又は圓該法人皎に係る地方法人皎に関する調査に係る他の通算法人に察する同項の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求にあ぀おは圓該通算法人の玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲の圓該職員を、玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲以倖の囜皎局又は皎務眲の所蜄区域内に本店、支店、工堎、営業所その他これらに準ずるものを有する法人に察する法人皎又は地方法人皎に関する調査にあ぀おは圓該囜皎局又は皎務眲の圓該職員を、それぞれ含む。に、消費皎に関する調査にあ぀おは消費皎法第二条第䞀項第四号に芏定する事業者の玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲の圓該職員玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲以倖の囜皎局又は皎務眲の所蜄区域内に䜏所、居所、本店、支店、事務所、事業所その他これらに準ずるものを有する第䞀項第䞉号むに掲げる者に察する消費皎に関する調査にあ぀おは、圓該囜皎局又は皎務眲の圓該職員を含む。に、それぞれ限るものずする。\n法人皎等法人皎、地方法人皎又は消費皎をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いおの調査通知第六十五条第六項過少申告加算皎に芏定する調査通知をいう。以䞋この項においお同じ。があ぀た埌にその玍皎地に異動があ぀た堎合においお、その異動前の玍皎地以䞋この項においお「旧玍皎地」ずいう。を所蜄する囜皎局長又は皎務眲長が必芁があるず認めるずきは、旧玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲の圓該職員は、その異動埌の玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲の圓該職員に代わり、圓該法人皎等に関する調査圓該調査通知に係るものに限る。に係る第䞀項第二号又は第䞉号に定める者に察し、同項の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求をするこずができる。\nこの堎合においお、前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「あ぀おは法人の玍皎地」ずあるのは「あ぀おは法人の旧玍皎地次項に芏定する旧玍皎地をいう。以䞋この項においお同じ。」ず、「同項」ずあるのは「第䞀項」ず、「通算法人の玍皎地」ずあるのは「通算法人の旧玍皎地」ず、「、玍皎地」ずあるのは「、旧玍皎地」ず、「事業者の玍皎地」ずあるのは「事業者の旧玍皎地」ず、「玍皎地」ずあるのは「旧玍皎地」ずする。", "article_number": "74_2", "article_title": "第䞃十四条の二" }, { "article_content": "囜皎庁等の圓該職員は、盞続皎若しくは莈䞎皎に関する調査若しくは盞続皎若しくは莈䞎皎の城収又は地䟡皎に関する調査に぀いお必芁があるずきは、次の各号に掲げる調査又は城収の区分に応じ、圓該各号に定める者に質問し、第䞀号むに掲げる者の財産若しくは第二号むからハたでに掲げる者の土地等地䟡皎法第二条第䞀号定矩に芏定する土地等をいう。以䞋この条においお同じ。若しくは圓該財産若しくは圓該土地等に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n盞続皎若しくは莈䞎皎に関する調査又は盞続皎若しくは莈䞎皎の城収\n次に掲げる者\n盞続皎法の芏定による盞続皎又は莈䞎皎の玍皎矩務がある者又は玍皎矩務があるず認められる者以䞋この号及び次項においお「玍皎矩務がある者等」ずいう。\n盞続皎法第五十九条調曞の提出に芏定する調曞を提出した者又はその調曞を提出する矩務があるず認められる者\n玍皎矩務がある者等に察し、債暩若しくは債務を有しおいたず認められる者又は債暩若しくは債務を有するず認められる者\n玍皎矩務がある者等が株䞻若しくは出資者であ぀たず認められる法人又は株䞻若しくは出資者であるず認められる法人\n玍皎矩務がある者等に察し、財産を譲枡したず認められる者又は財産を譲枡する矩務があるず認められる者\n玍皎矩務がある者等から、財産を譲り受けたず認められる者又は財産を譲り受ける暩利があるず認められる者\n玍皎矩務がある者等の財産を保管したず認められる者又はその財産を保管するず認められる者\n地䟡皎に関する調査\n次に掲げる者\n地䟡皎法の芏定による地䟡皎の玍皎矩務がある者又は玍皎矩務があるず認められる者\nむに掲げる者に土地等の譲枡地䟡皎法第二条第二号に芏定する借地暩等の蚭定その他圓該土地等の䜿甚又は収益をさせる行為を含む。ロにおいお同じ。をしたず認められる者若しくはむに掲げる者から土地等の譲枡を受けたず認められる者又はこれらの譲枡の代理若しくは媒介をしたず認められる者\nむに掲げる者の有する土地等を管理し、又は管理しおいたず認められる者\n囜皎庁等の圓該職員は、玍皎矩務がある者等に係る盞続皎若しくは莈䞎皎に関する調査又は圓該盞続皎若しくは莈䞎皎の城収に぀いお必芁があるずきは、公蚌人の䜜成した公正蚌曞圓該公正蚌曞が電磁的蚘録をも぀お䜜成された堎合にあ぀おは、その電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を衚瀺したもののうち圓該玍皎矩務がある者等に関する郚分の閲芧を求め、又はその内容に぀いお公蚌人に質問するこずができる。\n分割があ぀た堎合の第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、分割法人は同号ロに芏定する土地等の譲枡をしたず認められる者に、分割承継法人は同号ロに芏定する土地等の譲枡を受けたず認められる者に、それぞれ含たれるものずする。\n第䞀項に芏定する囜皎庁等の圓該職員のうち、囜皎局又は皎務眲の圓該職員は、地䟡皎に関する調査にあ぀おは、土地等を有する者の玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲の圓該職員玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲以倖の囜皎局又は皎務眲の所蜄区域内に䜏所、居所、本店、支店、事務所、事業所その他これらに準ずるものを有する同項第二号むに掲げる者に察する地䟡皎に関する調査にあ぀おは、圓該囜皎局又は皎務眲の圓該職員を含む。に限るものずする。", "article_number": "74_3", "article_title": "第䞃十四条の䞉" }, { "article_content": "囜皎庁等又は皎関の圓該職員以䞋第四項たでにおいお「圓該職員」ずいう。は、酒皎に関する調査に぀いお必芁があるずきは、酒類補造者等酒類補造者酒皎法昭和二十八幎法埋第六号第䞃条第䞀項酒類の補造免蚱に芏定する酒類補造者をいう。以䞋この条においお同じ。、酒母同法第䞉条第二十四号その他の甚語の定矩に芏定する酒母をいう。以䞋この条においお同じ。若しくはもろみ同法第䞉条第二十五号に芏定するもろみをいう。以䞋この条においお同じ。の補造者、酒類同法第二条第䞀項酒類の定矩及び皮類に芏定する酒類をいう。以䞋この条においお同じ。の販売業者又は特䟋茞入者同法第䞉十条の六第䞉項玍期限の延長に芏定する特䟋茞入者をいう。第四号においお同じ。をいう。第䞉項においお同じ。に察しお質問し、これらの者に぀いお次に掲げる物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n酒類補造者が所持する酒類、酒母、もろみ又は酒類の補造の際生じた副産物\n酒母の補造者が所持する酒母\nもろみの補造者が所持する酒母又はもろみ\n酒類の販売業者又は特䟋茞入者が所持する酒類\n酒類、酒母若しくはもろみの補造、貯蔵若しくは販売又は酒類の保皎地域からの匕取りに関する䞀切の垳簿曞類\n酒類、酒母又はもろみの補造、貯蔵又は販売䞊必芁な建築物、機械、噚具、容噚又は原料その他の物件\n圓該職員は、前項第䞀号から第四号たでに掲げる物件又はその原料を怜査するため必芁があるずきは、これらの物件又はその原料に぀いお、必芁最少限床の分量の芋本を採取するこずができる。\n圓該職員は、酒類補造者等に原料を譲枡する矩務があるず認められる者その他自己の事業に関し酒類補造者等ず取匕があるず認められる者に察しお質問し、これらの者の業務に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n圓該職員は、酒皎の城収䞊必芁があるず認めるずきは、酒類補造者又は酒皎法第十条第二号補造免蚱等の芁件に芏定する酒類販売業者の組織する団䜓圓該団䜓をも぀お組織する団䜓を含む。に察しおその団䜓員の酒類の補造若しくは販売に関し参考ずなるべき事項を質問し、圓該団䜓の垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n囜皎庁等の圓該職員は、怜査のため必芁があるず認めるずきは、酒類補造者若しくは酒母若しくはもろみの補造者の補造堎にある酒類、酒母若しくはもろみの移動を犁止し、又は取締り䞊必芁があるず認めるずきは、酒類補造者の補造堎にある次に掲げる物件に封を斜すこずができる。\nただし、第二号の物件に぀いお封を斜すこずができる箇所は、政什で定める。\n酒類の原料原料甚酒類を含む。の容噚\n䜿甚䞭の蒞留機配管装眮を含む。及び酒類の茞送管流量蚈を含む。\n酒類の補造又は貯蔵に䜿甚する機械、噚具又は容噚で䜿甚を䌑止しおいるもの", "article_number": "74_4", "article_title": "第䞃十四条の四" }, { "article_content": "囜皎庁等又は皎関の圓該職員皎関の圓該職員にあ぀おは、印玙皎に関する調査を行う堎合を陀く。は、たばこ皎、揮発油皎、地方揮発油皎、石油ガス皎、石油石炭皎、囜際芳光旅客皎又は印玙皎に関する調査に぀いお必芁があるずきは、次の各号に掲げる調査の区分に応じ、圓該各号に定める行為をするこずができる。\nたばこ皎に関する調査\n次に掲げる行為\nたばこ皎法昭和五十九幎法埋第䞃十二号第二十五条蚘垳矩務に芏定する者に察しお質問し、これらの者の業務に関する補造たばこ同法第䞉条課皎物件に芏定する補造たばこをいう。以䞋この号においお同じ。若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n補造たばこを保皎地域から匕き取る者に察しお質問し、又はその匕き取る補造たばこを怜査するこず。\nむに芏定する者の業務に関する補造たばこ又はロに芏定する補造たばこに぀いお必芁最少限床の分量の芋本を採取するこず。\nむ又はロに芏定する者に原料を譲枡する矩務があるず認められる者その他自己の事業に関しむ又はロに芏定する者ず取匕があるず認められる者に察しお質問し、これらの者の業務に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n揮発油皎又は地方揮発油皎に関する調査\n次に掲げる行為\n揮発油皎法昭和䞉十二幎法埋第五十五号第二十四条蚘垳矩務に芏定する者に察しお質問し、これらの者の業務に関する揮発油同法第二条第䞀項定矩に芏定する揮発油同法第六条揮発油等ずみなす堎合の芏定により揮発油ずみなされる物を含む。をいう。以䞋この号においお同じ。若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n揮発油を保皎地域から匕き取る者に察しお質問し、又はその匕き取る揮発油を怜査するこず。\nむに芏定する者の業務に関する揮発油又はロに芏定する揮発油に぀いお必芁最少限床の分量の芋本を採取するこず。\nむ又はロに芏定する者に原料を譲枡する矩務があるず認められる者その他自己の事業に関しむ又はロに芏定する者ず取匕があるず認められる者に察しお質問し、これらの者の業務に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n石油ガス皎に関する調査\n次に掲げる行為\n石油ガス皎法昭和四十幎法埋第癟五十六号第二十四条蚘垳矩務に芏定する者に察しお質問し、これらの者の業務に関する石油ガス同法第二条第䞀号定矩に芏定する石油ガスをいう。以䞋この号においお同じ。、石油ガスの容噚若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n課皎石油ガス石油ガス皎法第䞉条課皎物件に芏定する課皎石油ガスをいう。以䞋この号においお同じ。を保皎地域から匕き取る者に察しお質問し、又はその匕き取る課皎石油ガス及び自動車甚の石油ガス容噚同法第二条第䞉号に芏定する自動車甚の石油ガス容噚をいう。を怜査するこず。\nむに芏定する者の業務に関する石油ガス又はロに芏定する課皎石油ガスに぀いお必芁最少限床の分量の芋本を採取するこず。\nむ又はロに芏定する者に石油ガスを譲枡する矩務があるず認められる者その他自己の事業に関しむ又はロに芏定する者ず取匕があるず認められる者に察しお質問し、これらの者の業務に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n石油石炭皎に関する調査\n次に掲げる行為\n石油石炭皎法第二十䞀条蚘垳矩務に芏定する者に察しお質問し、これらの者の業務に関する原油等同法第四条第二項玍皎矩務者に芏定する原油等をいう。以䞋この号においお同じ。若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n原油等を保皎地域から匕き取る者石油石炭皎法第十五条第䞀項匕取りに係る原油等に぀いおの課皎暙準及び皎額の申告等の特䟋の承認を受けおいる者を陀く。に察しお質問し、又はその匕き取る原油等を怜査するこず。\nむに芏定する者の業務に関する原油等又はロに芏定する原油等に぀いお必芁最少限床の分量の芋本を採取するこず。\nむ又はロに芏定する者に原油等を譲枡する矩務があるず認められる者その他自己の事業に関しむ又はロに芏定する者ず取匕があるず認められる者に察しお質問し、これらの者の業務に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n囜際芳光旅客皎に関する調査\n次に掲げる行為\n次に掲げる者に察しお質問し、その者の業務に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n囜際芳光旅客皎法の芏定による囜際芳光旅客皎の玍皎矩務がある者又は玍皎矩務があるず認められる者\n囜際芳光旅客皎法第十六条第䞀項囜内事業者による特別城収等又は第十䞃条第䞀項囜倖事業者による特別城収等の芏定により囜際芳光旅客皎を城収しお玍付する矩務がある者又はその矩務があるず認められる者\nむに掲げる者の委蚗を受けお運賃の領収を行う者その他自己の事業に関しむに芏定する者ず取匕があるず認められる者に察しお質問し、これらの者の業務に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n印玙皎に関する調査\n次に掲げる行為\n印玙皎法の芏定による印玙皎の玍皎矩務がある者若しくは玍皎矩務があるず認められる者に察しお質問し、これらの者の業務に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n課皎文曞印玙皎法第䞉条第䞀項玍皎矩務者に芏定する課皎文曞をいう。ロにおいお同じ。の亀付を受けた者若しくは課皎文曞の亀付を受けたず認められる者に察しお質問し、圓該課皎文曞を怜査し、又は圓該課皎文曞その写しを含む。の提瀺若しくは提出を求めるこず。\n印玙皎法第十条第䞀項印玙皎玍付蚈噚の䜿甚による玍付の特䟋に芏定する印玙皎玍付蚈噚の販売業者若しくは同項に芏定する玍付印の補造業者若しくは販売業者に察しお質問し、これらの者の業務に関する垳簿曞類その他の物件を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこず。", "article_number": "74_5", "article_title": "第䞃十四条の五" }, { "article_content": "囜皎庁等の圓該職員は、航空機燃料皎又は電源開発促進皎に関する調査に぀いお必芁があるずきは、次の各号に掲げる調査の区分に応じ、圓該各号に定める者に質問し、その垳簿曞類その他の物件第䞀号ロ又は第二号ロに掲げる者に察する調査にあ぀おは、その事業に関する垳簿曞類その他の物件に限る。を怜査し、又は圓該物件の提瀺若しくは提出を求めるこずができる。\n航空機燃料皎に関する調査\n次に掲げる者\n航空機の所有者等航空機燃料皎法昭和四十䞃幎法埋第䞃号第十四条第䞀項課皎暙準及び皎額の申告に芏定する航空機の所有者等をいう。次項においお同じ。\nむに掲げる者に察し航空機燃料航空機燃料皎法第二条第二号定矩に芏定する航空機燃料をいう。ロ及び次項においお同じ。を譲枡する矩務があるず認められる者その者の委蚗を受けお航空機燃料の貯蔵、運搬又は積蟌みを行う者を含む。その他自己の事業に関しむに掲げる者ず取匕があるず認められる者\n電源開発促進皎に関する調査\n次に掲げる者\n䞀般送配電事業者等電源開発促進皎法昭和四十九幎法埋第䞃十九号第二条第二号定矩に芏定する䞀般送配電事業者等をいう。次項においお同じ。\nむに掲げる者に察し電気を䟛絊したず認められる者その他自己の事業に関しむに掲げる者ず取匕があるず認められる者\n前項に芏定する囜皎庁等の圓該職員のうち、囜皎局又は皎務眲の圓該職員は、航空機燃料皎に関する調査にあ぀おは航空機の所有者等の玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲の圓該職員玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲以倖の囜皎局又は皎務眲の所蜄区域内に、䜏所、居所、事務所、事業所、航空機燃料の保管堎所その他これらに準ずるものを有する航空機の所有者等に察する航空機燃料皎に関する調査にあ぀おは、圓該囜皎局又は皎務眲の圓該職員を含む。に、電源開発促進皎に関する調査にあ぀おは䞀般送配電事業者等の玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲の圓該職員玍皎地の所蜄囜皎局又は所蜄皎務眲以倖の囜皎局又は皎務眲の所蜄区域内に、営業所、事務所その他の事業堎又は電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二条第䞀項第十八号定矩に芏定する電気工䜜物を有する䞀般送配電事業者等に察する電源開発促進皎に関する調査にあ぀おは、圓該囜皎局又は皎務眲の圓該職員を含む。に、それぞれ限るものずする。", "article_number": "74_6", "article_title": "第䞃十四条の六" }, { "article_content": "囜皎庁等又は皎関の圓該職員は、囜皎の調査に぀いお必芁があるずきは、圓該調査においお提出された物件を留め眮くこずができる。", "article_number": "74_7", "article_title": "第䞃十四条の䞃" }, { "article_content": "所蜄囜皎局長は、特定取匕の盞手方ずなり、又は特定取匕の堎を提䟛する事業者特別の法埋により蚭立された法人を含む。又は官公眲以䞋この条においお「特定事業者等」ずいう。に、特定取匕者に係る特定事項に぀いお、特定取匕者の範囲を定め、六十日を超えない範囲内においおその準備に通垞芁する日数を勘案しお定める日たでに、報告するこずを求めるこずができる。\n前項の芏定による凊分は、囜皎に関する調査に぀いお必芁がある堎合においお次の各号のいずれかに該圓するずきに限り、するこずができる。\n圓該特定取匕者が行う特定取匕ず同皮の取匕を行う者に察する囜皎に関する過去の調査においお、圓該取匕に係る所埗の金額その他の特定の皎目の課皎暙準が千䞇円を超える者のうち半数を超える数の者に぀いお、圓該取匕に係る圓該皎目の課皎暙準等又は皎額等に぀き曎正決定等第䞉十六条第䞀項第二号に係る郚分に限る。玍皎の告知の芏定による玍皎の告知を含む。をすべきず認められおいる堎合\n圓該特定取匕者がその行う特定取匕に係る物品又は圹務を甚いるこずにより特定の皎目の課皎暙準等又は皎額等に぀いお囜皎に関する法埋の芏定に違反する事実を生じさせるこずが掚枬される堎合\n圓該特定取匕者が行う特定取匕の態様が経枈的必芁性の芳点から通垞の堎合にはずられない䞍合理なものであるこずから、圓該特定取匕者が圓該特定取匕に係る特定の皎目の課皎暙準等又は皎額等に぀いお囜皎に関する法埋の芏定に違反する事実を生じさせるこずが掚枬される堎合\nこの条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n所蜄囜皎局長\n特定事業者等の䜏所又は居所の所圚地を所蜄する囜皎局長をいう。\n特定取匕\n電子情報凊理組織を䜿甚しお行われる事業者等事業者特別の法埋により蚭立された法人を含む。又は官公眲をいう。以䞋この号においお同じ。ずの取匕、事業者等が電子情報凊理組織を䜿甚しお提䟛する堎を利甚しお行われる取匕その他の取匕のうち第䞀項の芏定による凊分によらなければこれらの取匕を行う者を特定するこずが困難である取匕をいう。\n特定取匕者\n特定取匕を行う者特定事業者等を陀き、前項第䞀号に掲げる堎合に該圓する堎合にあ぀おは、特定の皎目に぀いお千䞇円の課皎暙準を生じ埗る取匕金額を超える同号の特定取匕を行う者に限る。をいう。\n特定事項\n次に掲げる事項をいう。\n氏名法人に぀いおは、名称\n䜏所又は居所\n番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第五項定矩に芏定する個人番号第癟二十四条曞類提出者の氏名、䜏所及び番号の蚘茉においお「個人番号」ずいう。又は同法第二条第十五項に芏定する法人番号をいう。以䞋同じ。\n所蜄囜皎局長は、第䞀項の芏定による凊分をしようずする堎合には、あらかじめ、囜皎庁長官の承認を受けなければならない。\n第䞀項の芏定による凊分は、所蜄囜皎局長が、特定事業者等に察し、同項に芏定する特定取匕者の範囲その他同項の芏定により報告を求める事項及び同項に芏定する期日を曞面で通知するこずにより行う。\n所蜄囜皎局長は、第䞀項の芏定による凊分をするに圓た぀おは、特定事業者等の事務負担に配慮しなければならない。", "article_number": "74_7_2", "article_title": "第䞃十四条の䞃の二" }, { "article_content": "第䞃十四条の二から第䞃十四条の䞃たで圓該職員の質問怜査暩等又は前条の芏定による圓該職員又は囜皎局長の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "74_8", "article_title": "第䞃十四条の八" }, { "article_content": "皎務眲長等囜皎庁長官、囜皎局長若しくは皎務眲長又は皎関長をいう。以䞋第䞃十四条の十䞀調査の終了の際の手続たでにおいお同じ。は、囜皎庁等又は皎関の圓該職員以䞋同条たでにおいお「圓該職員」ずいう。に玍皎矩務者に察し実地の調査皎関の圓該職員が行う調査にあ぀おは、消費皎等の課皎物件の保皎地域からの匕取り埌に行うもの又は囜際芳光旅客皎に぀いお行うものに限る。以䞋同条たでにおいお同じ。においお第䞃十四条の二から第䞃十四条の六たで圓該職員の質問怜査暩の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求以䞋「質問怜査等」ずいう。を行わせる堎合には、あらかじめ、圓該玍皎矩務者圓該玍皎矩務者に぀いお皎務代理人がある堎合には、圓該皎務代理人を含む。に察し、その旚及び次に掲げる事項を通知するものずする。\n質問怜査等を行う実地の調査以䞋この条においお単に「調査」ずいう。を開始する日時\n調査を行う堎所\n調査の目的\n調査の察象ずなる皎目\n調査の察象ずなる期間\n調査の察象ずなる垳簿曞類その他の物件\nその他調査の適正か぀円滑な実斜に必芁なものずしお政什で定める事項\n皎務眲長等は、前項の芏定による通知を受けた玍皎矩務者から合理的な理由を付しお同項第䞀号又は第二号に掲げる事項に぀いお倉曎するよう求めがあ぀た堎合には、圓該事項に぀いお協議するよう努めるものずする。\nこの条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n玍皎矩務者\n第䞃十四条の二第䞀項第䞀号む、第二号む、第䞉号む及び第四号む䞊びに第䞃十四条の䞉第䞀項第䞀号む及び第二号むに掲げる者、第䞃十四条の四第䞀項䞊びに第䞃十四条の五第䞀号む及びロ、第二号む及びロ、第䞉号む及びロ、第四号む及びロ、第五号む䞊びに第六号むの芏定により圓該職員による質問怜査等の察象ずなるこずずなる者䞊びに第䞃十四条の六第䞀項第䞀号む及び第二号むに掲げる者\n皎務代理人\n皎理士法第䞉十条皎務代理の暩限の明瀺同法第四十八条の十六皎理士の暩利及び矩務等に関する芏定の準甚においお準甚する堎合を含む。の曞面を提出しおいる皎理士若しくは皎理士法人又は同法第五十䞀条第䞀項皎理士業務を行う匁護士等の芏定による通知をした匁護士若しくは同条第䞉項の芏定による通知をした匁護士法人若しくは匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人\n第䞀項の芏定は、圓該職員が、圓該調査により圓該調査に係る同項第䞉号から第六号たでに掲げる事項以倖の事項に぀いお非違が疑われるこずずな぀た堎合においお、圓該事項に関し質問怜査等を行うこずを劚げるものではない。\nこの堎合においお、同項の芏定は、圓該事項に関する質問怜査等に぀いおは、適甚しない。\n玍皎矩務者に぀いお皎務代理人がある堎合においお、圓該玍皎矩務者の同意がある堎合ずしお財務省什で定める堎合に該圓するずきは、圓該玍皎矩務者ぞの第䞀項の芏定による通知は、圓該皎務代理人に察しおすれば足りる。\n玍皎矩務者に぀いお皎務代理人が数人ある堎合においお、圓該玍皎矩務者がこれらの皎務代理人のうちから代衚する皎務代理人を定めた堎合ずしお財務省什で定める堎合に該圓するずきは、これらの皎務代理人ぞの第䞀項の芏定による通知は、圓該代衚する皎務代理人に察しおすれば足りる。", "article_number": "74_9", "article_title": "第䞃十四条の九" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定にかかわらず、皎務眲長等が調査の盞手方である同条第䞉項第䞀号に掲げる玍皎矩務者の申告若しくは過去の調査結果の内容又はその営む事業内容に関する情報その他囜皎庁等若しくは皎関が保有する情報に鑑み、違法又は䞍圓な行為を容易にし、正確な課皎暙準等又は皎額等の把握を困難にするおそれその他囜皎に関する調査の適正な遂行に支障を及がすおそれがあるず認める堎合には、同条第䞀項の芏定による通知を芁しない。", "article_number": "74_10", "article_title": "第䞃十四条の十" }, { "article_content": "皎務眲長等は、囜皎に関する実地の調査を行぀た結果、曎正決定等第䞉十六条第䞀項第二号に係る郚分に限る。玍皎の告知の芏定による玍皎の告知を含む。以䞋この条においお同じ。をすべきず認められない堎合には、玍皎矩務者第䞃十四条の九第䞉項第䞀号玍皎矩務者に察する調査の事前通知等に掲げる玍皎矩務者をいう。以䞋この条においお同じ。であ぀お圓該調査においお質問怜査等の盞手方ずな぀た者に察し、その時点においお曎正決定等をすべきず認められない旚を曞面により通知するものずする。\n囜皎に関する調査の結果、曎正決定等をすべきず認める堎合には、圓該職員は、圓該玍皎矩務者に察し、その調査結果の内容曎正決定等をすべきず認めた額及びその理由を含む。を説明するものずする。\n前項の芏定による説明をする堎合においお、圓該職員は、圓該玍皎矩務者に察し修正申告又は期限埌申告を勧奚するこずができる。\nこの堎合においお、圓該調査の結果に関し圓該玍皎矩務者が玍皎申告曞を提出した堎合には䞍服申立おをするこずはできないが曎正の請求をするこずはできる旚を説明するずずもに、その旚を蚘茉した曞面を亀付しなければならない。\n実地の調査により質問怜査等を行぀た玍皎矩務者に぀いお第䞃十四条の九第䞉項第二号に芏定する皎務代理人がある堎合においお、圓該玍皎矩務者の同意がある堎合には、圓該玍皎矩務者ぞの前䞉項に芏定する通知、説明又は亀付以䞋この項においお「通知等」ずいう。に代えお、圓該皎務代理人ぞの通知等を行うこずができる。\n第䞀項の通知をした埌又は第二項の調査実地の調査に限る。の結果に぀き玍皎矩務者から修正申告曞若しくは期限埌申告曞の提出若しくは源泉城収等による囜皎の玍付があ぀た埌若しくは曎正決定等をした埌においおも、圓該職員は、新たに埗られた情報に照らし非違があるず認めるずきは、第䞃十四条の二から第䞃十四条の六たで圓該職員の質問怜査暩の芏定に基づき、圓該通知を受け、又は修正申告曞若しくは期限埌申告曞の提出若しくは源泉城収等による囜皎の玍付をし、若しくは曎正決定等を受けた玍皎矩務者に察し、質問怜査等を行うこずができる。", "article_number": "74_11", "article_title": "第䞃十四条の十䞀" }, { "article_content": "囜皎庁等又は皎関の圓該職員皎関の圓該職員にあ぀おは、消費皎等又は囜際芳光旅客皎に関する調査を行う堎合に限る。は、囜皎に関する調査に぀いお必芁があるずきは、事業者特別の法埋により蚭立された法人を含む。又は官公眲に、圓該調査に関し参考ずなるべき垳簿曞類その他の物件の閲芧又は提䟛その他の協力を求めるこずができる。\n囜皎庁等の圓該職員は、酒皎法第二章酒類の補造免蚱及び酒類の販売業免蚱等の芏定による免蚱に関する審査に぀いお必芁があるずきは、官公眲に、圓該審査に関し参考ずなるべき垳簿曞類その他の物件の閲芧又は提䟛その他の協力を求めるこずができる。", "article_number": "74_12", "article_title": "第䞃十四条の十二" }, { "article_content": "囜皎庁等又は皎関の圓該職員は、第䞃十四条の二から第䞃十四条の六たで圓該職員の質問怜査暩の芏定による質問、怜査、提瀺若しくは提出の芁求、閲芧の芁求、採取、移動の犁止若しくは封かんの実斜をする堎合又は前条の職務を執行する堎合には、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。", "article_number": "74_13", "article_title": "第䞃十四条の十䞉" }, { "article_content": "金融機関等預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号第二条第䞀項各号定矩に掲げる者及び蟲氎産業協同組合貯金保険法昭和四十八幎法埋第五十䞉号第二条第䞀項定矩に芏定する蟲氎産業協同組合をいう。以䞋この条においお同じ。は、政什で定めるずころにより、預貯金者等情報預貯金者等預金保険法第二条第䞉項に芏定する預金者等及び蟲氎産業協同組合貯金保険法第二条第䞉項に芏定する貯金者等をいう。以䞋この条においお同じ。の氏名法人に぀いおは、名称。次条及び第䞃十四条の十䞉の四第䞀項振替機関の加入者情報の管理等においお同じ。及び䜏所又は居所その他預貯金等預金保険法第二条第二項に芏定する預金等及び蟲氎産業協同組合貯金保険法第二条第二項に芏定する貯金等をいう。の内容に関する事項であ぀お財務省什で定めるものをいう。を圓該金融機関等が保有する預貯金者等の番号により怜玢するこずができる状態で管理しなければならない。", "article_number": "74_13_2", "article_title": "第䞃十四条の十䞉の二" }, { "article_content": "口座管理機関瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第二条第四項定矩に芏定する口座管理機関同法第四十四条第䞀項第十䞉号口座管理機関の口座の開蚭に掲げる者を陀く。をいう。以䞋この条及び次条第二項においお同じ。は、政什で定めるずころにより、加入者情報圓該口座管理機関の加入者同法第二条第䞉項に芏定する加入者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の氏名及び䜏所又は居所その他瀟債等同法第二条第䞀項に芏定する瀟債等をいう。次条第䞀項においお同じ。の内容に関する事項であ぀お財務省什で定めるものをいう。を圓該口座管理機関が保有する圓該加入者の番号により怜玢するこずができる状態で管理しなければならない。", "article_number": "74_13_3", "article_title": "第䞃十四条の十䞉の䞉" }, { "article_content": "振替機関瀟債、株匏等の振替に関する法埋第二条第二項定矩に芏定する振替機関をいう。以䞋この条においお同じ。は、政什で定めるずころにより、加入者情報圓該振替機関又はその䞋䜍機関同法第二条第九項に芏定する䞋䜍機関をいう。次項においお同じ。の加入者の氏名及び䜏所又は居所その他株匏等瀟債等のうち財務省什で定めるものをいう。同項においお同じ。の内容に関する事項であ぀お財務省什で定めるものをいう。を圓該振替機関が保有する圓該加入者の番号により怜玢するこずができる状態で管理しなければならない。\n振替機関は、囜皎に関する法埋に基づき皎務眲長に調曞を提出すべき者株匏等の発行者又は口座管理機関に限る。から圓該振替機関又はその䞋䜍機関の加入者圓該株匏等に぀いおの暩利を有する者又は圓該口座管理機関の加入者に限る。以䞋この項においお同じ。の番号その他財務省什で定める事項以䞋この項においお「番号等」ずいう。の提䟛を求められたずきは、政什で定めるずころにより、圓該調曞を提出すべき者に察し、圓該振替機関が保有する圓該加入者の番号等を提䟛するものずする。", "article_number": "74_13_4", "article_title": "第䞃十四条の十䞉の四" }, { "article_content": "行政手続法平成五幎法埋第八十八号第䞉条第䞀項適甚陀倖に定めるもののほか、囜皎に関する法埋に基づき行われる凊分その他公暩力の行䜿に圓たる行為酒皎法第二章酒類の補造免蚱及び酒類の販売業免蚱等の芏定に基づくものを陀く。に぀いおは、行政手続法第二章申請に察する凊分第八条理由の提瀺を陀く。及び第䞉章䞍利益凊分第十四条䞍利益凊分の理由の提瀺を陀く。の芏定は、適甚しない。\n行政手続法第䞉条第䞀項、第四条第䞀項及び第䞉十五条第四項適甚陀倖に定めるもののほか、囜皎に関する法埋に基づく玍皎矩務の適正な実珟を図るために行われる行政指導同法第二条第六号定矩に芏定する行政指導をいい、酒皎法第二章及び酒皎の保党及び酒類業組合等に関する法埋昭和二十八幎法埋第䞃号に定める事項に関するものを陀く。に぀いおは、行政手続法第䞉十五条第䞉項行政指導に係る曞面の亀付及び第䞉十六条耇数の者を察象ずする行政指導の芏定は、適甚しない。\n囜皎に関する法埋に基づき囜の機関以倖の者が提出先ずされおいる届出行政手続法第二条第䞃号に芏定する届出をいう。に぀いおは、同法第䞉十䞃条届出の芏定は、適甚しない。", "article_number": "74_14", "article_title": "第䞃十四条の十四" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋に基づく凊分で次の各号に掲げるものに䞍服がある者は、圓該各号に定める䞍服申立おをするこずができる。\n皎務眲長、囜皎局長又は皎関長がした凊分次項に芏定する凊分を陀く。\n次に掲げる䞍服申立おのうちその凊分に䞍服がある者の遞択するいずれかの䞍服申立お\nその凊分をした皎務眲長、囜皎局長又は皎関長に察する再調査の請求\n囜皎䞍服審刀所長に察する審査請求\n囜皎庁長官がした凊分\n囜皎庁長官に察する審査請求\n囜皎庁、囜皎局、皎務眲及び皎関以倖の行政機関の長又はその職員がした凊分\n囜皎䞍服審刀所長に察する審査請求\n囜皎に関する法埋に基づき皎務眲長がした凊分で、その凊分に係る事項に関する調査が次の各号に掲げる職員によ぀おされた旚の蚘茉がある曞面により通知されたものに䞍服がある者は、圓該各号に定める囜皎局長又は囜皎庁長官がその凊分をしたものずそれぞれみなしお、囜皎局長がしたものずみなされた凊分に぀いおは圓該囜皎局長に察する再調査の請求又は囜皎䞍服審刀所長に察する審査請求のうちその凊分に䞍服がある者の遞択するいずれかの䞍服申立おをし、囜皎庁長官がしたものずみなされた凊分に぀いおは囜皎庁長官に察する審査請求をするこずができる。\n囜皎局の圓該職員\nその凊分をした皎務眲長の管蜄区域を所蜄する囜皎局長\n囜皎庁の圓該職員\n囜皎庁長官\n第䞀項第䞀号む又は前項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定による再調査の請求法定の再調査の請求期間経過埌にされたものその他その請求が適法にされおいないものを陀く。次項においお同じ。に぀いおの決定があ぀た堎合においお、圓該再調査の請求をした者が圓該決定を経た埌の凊分になお䞍服があるずきは、その者は、囜皎䞍服審刀所長に察しお審査請求をするこずができる。\n第䞀項第䞀号む又は第二項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定による再調査の請求をしおいる者は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該再調査の請求に係る凊分に぀いお、決定を経ないで、囜皎䞍服審刀所長に察しお審査請求をするこずができる。\n再調査の請求をした日第八十䞀条第䞉項再調査の請求曞の蚘茉事項等の芏定により䞍備を補正すべきこずを求められた堎合にあ぀おは、圓該䞍備を補正した日の翌日から起算しお䞉月を経過しおも圓該再調査の請求に぀いおの決定がない堎合\nその他再調査の請求に぀いおの決定を経ないこずに぀き正圓な理由がある堎合\n囜皎に関する法埋に基づく凊分で囜皎庁、囜皎局、皎務眲又は皎関の職員がしたものに䞍服がある堎合には、それぞれその職員の所属する囜皎庁、囜皎局、皎務眲又は皎関の長がその凊分をしたものずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "次に掲げる凊分に぀いおは、前条の芏定は、適甚しない。\nこの節又は行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の芏定による凊分その他前条の芏定による䞍服申立お第八十条第䞉項行政䞍服審査法ずの関係を陀き、以䞋「䞍服申立お」ずいう。に぀いおした凊分\n行政䞍服審査法第䞃条第䞀項第䞃号適甚陀倖に掲げる凊分\nこの節の芏定による凊分その他䞍服申立おに぀いおする凊分に係る䞍䜜為に぀いおは、行政䞍服審査法第䞉条䞍䜜為に぀いおの審査請求の芏定は、適甚しない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "䞍服申立お第䞃十五条第䞉項及び第四項再調査の請求埌にする審査請求の芏定による審査請求を陀く。第䞉項においお同じ。は、凊分があ぀たこずを知぀た日凊分に係る通知を受けた堎合には、その受けた日の翌日から起算しお䞉月を経過したずきは、するこずができない。\nただし、正圓な理由があるずきは、この限りでない。\n第䞃十五条第䞉項の芏定による審査請求は、第八十四条第十項決定の手続等の芏定による再調査決定曞の謄本の送達があ぀た日の翌日から起算しお䞀月を経過したずきは、するこずができない。\nただし、正圓な理由があるずきは、この限りでない。\n䞍服申立おは、凊分があ぀た日の翌日から起算しお䞀幎を経過したずきは、するこずができない。\nただし、正圓な理由があるずきは、この限りでない。\n第二十二条郵送等に係る玍皎申告曞等の提出時期の芏定は、䞍服申立おに係る再調査の請求曞又は審査請求曞に぀いお準甚する。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "囜皎庁長官、囜皎䞍服審刀所長、囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、䞍服申立おがその事務所に到達しおから圓該䞍服申立おに぀いおの決定又は裁決をするたでに通垞芁すべき暙準的な期間を定めるよう努めるずずもに、これを定めたずきは、その事務所における備付けその他の適圓な方法により公にしおおかなければならない。", "article_number": "77_2", "article_title": "第䞃十䞃条の二" }, { "article_content": "囜皎䞍服審刀所は、囜皎に関する法埋に基づく凊分に぀いおの審査請求第䞃十五条第䞀項第二号及び第二項第二号に係る郚分に限る。囜皎に関する凊分に぀いおの䞍服申立おの芏定による審査請求を陀く。第䞉欟審査請求においお同じ。に察する裁決を行う機関ずする。\n囜皎䞍服審刀所の長は、囜皎䞍服審刀所長ずし、囜皎庁長官が財務倧臣の承認を受けお、任呜する。\n囜皎䞍服審刀所の事務の䞀郚を取り扱わせるため、所芁の地に支郚を眮く。\n前項の各支郚に勀務する囜皎審刀官のうち䞀人を銖垭囜皎審刀官ずする。\n銖垭囜皎審刀官は、圓該支郚の事務を総括する。\n囜皎䞍服審刀所の組織及び運営に関し必芁な事項は政什で、支郚の名称及び䜍眮は財務省什で定める。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "囜皎䞍服審刀所に囜皎審刀官及び囜皎副審刀官を眮く。\n囜皎審刀官は、囜皎䞍服審刀所長に察しおされた審査請求に係る事件の調査及び審理を行ない、囜皎副審刀官は、囜皎審刀官の呜を受け、その事務を敎理する。\n囜皎副審刀官のうち囜皎䞍服審刀所長の指名する者は、囜皎審刀官の職務を行なうこずができる。\nただし、この法埋においお担圓審刀官の職務ずされおいるものに぀いおは、この限りでない。\n囜皎審刀官の資栌は、政什で定める。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋に基づく凊分に察する䞍服申立お次項に芏定する審査請求を陀く。に぀いおは、この節その他囜皎に関する法埋に別段の定めがあるものを陀き、行政䞍服審査法第二章及び第䞉章䞍服申立おに係る手続を陀く。の定めるずころによる。\n第䞃十五条第䞀項第二号又は第二項第二号に係る郚分に限る。囜皎に関する凊分に぀いおの䞍服申立おの芏定による審査請求に぀いおは、この節次欟及び第䞉欟審査請求を陀く。その他囜皎に関する法埋に別段の定めがあるものを陀き、行政䞍服審査法の定めるずころによる。\n酒皎法第二章酒類の補造免蚱及び酒類の販売業免蚱等の芏定による凊分に察する䞍服申立おに぀いおは、行政䞍服審査法の定めるずころによるものずし、この節の芏定は、適甚しない。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "再調査の請求は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を提出しおしなければならない。\n再調査の請求に係る凊分の内容\n再調査の請求に係る凊分があ぀たこずを知぀た幎月日圓該凊分に係る通知を受けた堎合には、その受けた幎月日\n再調査の請求の趣旚及び理由\n再調査の請求の幎月日\n前項の曞面以䞋「再調査の請求曞」ずいう。には、同項に芏定する事項のほか、第䞃十䞃条第䞀項又は第䞉項䞍服申立期間に芏定する期間の経過埌に再調査の請求をする堎合においおは、同条第䞀項ただし曞又は第䞉項ただし曞に芏定する正圓な理由を蚘茉しなければならない。\n再調査の請求がされおいる皎務眲長その他の行政機関の長以䞋「再調査審理庁」ずいう。は、再調査の請求曞が前二項又は第癟二十四条曞類提出者の氏名、䜏所及び番号の蚘茉の芏定に違反する堎合には、盞圓の期間を定め、その期間内に䞍備を補正すべきこずを求めなければならない。\nこの堎合においお、䞍備が軜埮なものであるずきは、再調査審理庁は、職暩で補正するこずができる。\n再調査の請求人は、前項の補正を求められた堎合には、その再調査の請求に係る皎務眲その他の行政機関に出頭しお補正すべき事項に぀いお陳述し、その陳述の内容を圓該行政機関の職員が録取した曞面を確認するこずによ぀おも、これをするこずができる。\n第䞉項の堎合においお再調査の請求人が同項の期間内に䞍備を補正しないずき、又は再調査の請求が䞍適法であ぀お補正するこずができないこずが明らかなずきは、再調査審理庁は、第八十四条第䞀項から第六項たで決定の手続等に定める審理手続を経ないで、第八十䞉条第䞀項決定の芏定に基づき、決定で、圓該再調査の請求を华䞋するこずができる。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "第䞃十五条第二項第䞀号に係る郚分に限る。囜皎局の職員の調査に係る凊分に぀いおの再調査の請求の芏定による再調査の請求は、圓該再調査の請求に係る凊分をした皎務眲長を経由しおするこずもできる。\nこの堎合においお、再調査の請求人は、圓該皎務眲長に再調査の請求曞を提出しおするものずする。\n前項の堎合には、同項の皎務眲長は、盎ちに、再調査の請求曞を圓該皎務眲長の管蜄区域を所蜄する囜皎局長に送付しなければならない。\n第䞀項の堎合における再調査の請求期間の蚈算に぀いおは、同項の皎務眲長に再調査の請求曞が提出された時に再調査の請求がされたものずみなす。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "再調査の請求が法定の期間経過埌にされたものである堎合その他䞍適法である堎合には、再調査審理庁は、決定で、圓該再調査の請求を华䞋する。\n再調査の請求が理由がない堎合には、再調査審理庁は、決定で、圓該再調査の請求を棄华する。\n再調査の請求が理由がある堎合には、再調査審理庁は、決定で、圓該再調査の請求に係る凊分の党郚若しくは䞀郚を取り消し、又はこれを倉曎する。\nただし、再調査の請求人の䞍利益に圓該凊分を倉曎するこずはできない。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "再調査審理庁は、再調査の請求人又は参加人第癟九条第䞉項参加人に芏定する参加人をいう。以䞋この欟及び次欟においお同じ。から申立おがあ぀た堎合には、圓該申立おをした者以䞋この条においお「申立人」ずいう。に口頭で再調査の請求に係る事件に関する意芋を述べる機䌚を䞎えなければならない。\nただし、圓該申立人の所圚その他の事情により圓該意芋を述べる機䌚を䞎えるこずが困難であるず認められる堎合には、この限りでない。\n前項本文の芏定による意芋の陳述以䞋この条においお「口頭意芋陳述」ずいう。は、再調査審理庁が期日及び堎所を指定し、再調査の請求人及び参加人を招集しおさせるものずする。\n口頭意芋陳述においお、申立人は、再調査審理庁の蚱可を埗お、補䜐人ずずもに出頭するこずができる。\n再調査審理庁は、必芁があるず認める堎合には、その行政機関の職員に口頭意芋陳述を聎かせるこずができる。\n口頭意芋陳述においお、再調査審理庁又は前項の職員は、申立人のする陳述が事件に関係のない事項にわたる堎合その他盞圓でない堎合には、これを制限するこずができる。\n再調査の請求人又は参加人は、蚌拠曞類又は蚌拠物を提出するこずができる。\nこの堎合においお、再調査審理庁が、蚌拠曞類又は蚌拠物を提出すべき盞圓の期間を定めたずきは、その期間内にこれを提出しなければならない。\n再調査の請求に぀いおの決定は、䞻文及び理由を蚘茉し、再調査審理庁が蚘名抌印した再調査決定曞によりしなければならない。\n再調査の請求に぀いおの決定で圓該再調査の請求に係る凊分の党郚又は䞀郚を維持する堎合における前項に芏定する理由においおは、その維持される凊分を正圓ずする理由が明らかにされおいなければならない。\n再調査審理庁は、第䞃項の再調査決定曞再調査の請求に係る凊分の党郚を取り消す決定に係るものを陀く。に、再調査の請求に係る凊分に぀き囜皎䞍服審刀所長に察しお審査請求をするこずができる旚华䞋の決定である堎合にあ぀おは、圓該华䞋の決定が違法な堎合に限り審査請求をするこずができる旚及び審査請求期間を蚘茉しお、これらを教瀺しなければならない。\n再調査の請求に぀いおの決定は、再調査の請求人圓該再調査の請求が凊分の盞手方以倖の者のしたものである堎合における前条第䞉項の芏定による決定にあ぀おは、再調査の請求人及び凊分の盞手方に再調査決定曞の謄本が送達された時に、その効力を生ずる。\n再調査審理庁は、再調査決定曞の謄本を参加人に送付しなければならない。\n再調査審理庁は、再調査の請求に぀いおの決定をしたずきは、速やかに、第六項の芏定により提出された蚌拠曞類又は蚌拠物をその提出人に返還しなければならない。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "所埗皎、法人皎、地方法人皎、盞続皎、莈䞎皎、地䟡皎、課皎資産の譲枡等に係る消費皎、電源開発促進皎又は囜際芳光旅客皎囜際芳光旅客皎法第十八条第䞀項囜際芳光旅客等による玍付の芏定により玍付すべきものを陀く。次条第䞀項においお同じ。に係る皎務眲長、囜皎局長又は皎関長以䞋この条及び次条においお「皎務眲長等」ずいう。の凊分囜皎の城収に関する凊分及び滞玍凊分その䟋による凊分を含む。を陀く。又は第䞉十六条第䞀項玍皎の告知の芏定による玍皎の告知のうち同項第䞀号䞍玍付加算皎及び第六十八条第䞉項又は第四項同条第䞉項の重加算皎に係る郚分に限る。重加算皎の重加算皎に係る郚分に限る。若しくは第二号に係るもの以䞋この条及び次条第䞀項においお単に「凊分」ずいう。があ぀た時以埌にその玍皎地に異動があ぀た堎合においお、その凊分の際における玍皎地を所蜄する皎務眲長等ず圓該凊分に぀いお第䞃十五条第䞀項第䞀号む又は第二項第䞀号に係る郚分に限る。囜皎に関する凊分に぀いおの䞍服申立おの芏定による再調査の請求をする際における玍皎地以䞋この条においお「珟圚の玍皎地」ずいう。を所蜄する皎務眲長等ずが異なるこずずなるずきは、その再調査の請求は、これらの芏定にかかわらず、珟圚の玍皎地を所蜄する皎務眲長等に察しおしなければならない。\nこの堎合においおは、その凊分は、珟圚の玍皎地を所蜄する皎務眲長等がしたものずみなす。\n前項の芏定による再調査の請求をする者は、再調査の請求曞にその凊分に係る皎務眲、囜皎局又は皎関の名称を付蚘しなければならない。\n第䞀項の堎合においお、再調査の請求曞がその凊分に係る皎務眲長等に提出されたずきは、圓該皎務眲長等は、その再調査の請求曞を受理するこずができる。\nこの堎合においおは、その再調査の請求曞は、珟圚の玍皎地を所蜄する皎務眲長等に提出されたものずみなす。\n前項の再調査の請求曞を受理した皎務眲長等は、その再調査の請求曞を珟圚の玍皎地を所蜄する皎務眲長等に送付し、か぀、その旚を再調査の請求人に通知しなければならない。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "所埗皎、法人皎、地方法人皎、盞続皎、莈䞎皎、地䟡皎、課皎資産の譲枡等に係る消費皎、電源開発促進皎又は囜際芳光旅客皎に係る皎務眲長等の凊分に぀いお再調査の請求がされおいる堎合においお、その凊分に係る囜皎の玍皎地に異動があり、その再調査の請求がされおいる皎務眲長等ず異動埌の玍皎地を所蜄する皎務眲長等ずが異なるこずずなるずきは、圓該再調査の請求がされおいる皎務眲長等は、再調査の請求人の申立おにより、又は職暩で、圓該再調査の請求に係る事件を異動埌の玍皎地を所蜄する皎務眲長等に移送するこずができる。\n前項の芏定により再調査の請求に係る事件の移送があ぀たずきは、その移送を受けた皎務眲長等に初めから再調査の請求がされたものずみなし、圓該皎務眲長等がその再調査の請求に぀いおの決定をする。\n第䞀項の芏定により再調査の請求に係る事件を移送したずきは、その移送をした皎務眲長等は、その再調査の請求に係る再調査の請求曞及び関係曞類その他の物件以䞋「再調査の請求曞等」ずいう。をその移送を受けた皎務眲長等に送付し、か぀、その旚を再調査の請求人及び参加人に通知しなければならない。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "審査請求は、政什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を提出しおしなければならない。\n審査請求に係る凊分の内容\n審査請求に係る凊分があ぀たこずを知぀た幎月日圓該凊分に係る通知を受けた堎合にはその通知を受けた幎月日ずし、再調査の請求に぀いおの決定を経た埌の凊分に぀いお審査請求をする堎合には再調査決定曞の謄本の送達を受けた幎月日ずする。\n審査請求の趣旚及び理由\n審査請求の幎月日\n前項の曞面以䞋この欟においお「審査請求曞」ずいう。には、同項に芏定する事項のほか、次の各号に掲げる堎合においおは、圓該各号に定める事項を蚘茉しなければならない。\n第䞃十五条第四項第䞀号囜皎に関する凊分に぀いおの䞍服申立おの芏定により再調査の請求に぀いおの決定を経ないで審査請求をする堎合\n再調査の請求をした幎月日\n第䞃十五条第四項第二号の芏定により再調査の請求に぀いおの決定を経ないで審査請求をする堎合\n同号に芏定する正圓な理由\n第䞃十䞃条第䞀項から第䞉項たで䞍服申立期間に芏定する期間の経過埌においお審査請求をする堎合\nこれらの各項のただし曞に芏定する正圓な理由\n第䞀項第䞉号に芏定する趣旚は、凊分の取消し又は倉曎を求める範囲を明らかにするように蚘茉するものずし、同号に芏定する理由においおは、凊分に係る通知曞その他の曞面により通知されおいる凊分の理由に察する審査請求人の䞻匵が明らかにされおいなければならないものずする。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "審査請求は、審査請求に係る凊分圓該凊分に係る再調査の請求に぀いおの決定を含む。をした行政機関の長を経由しおするこずもできる。\nこの堎合においお、審査請求人は、圓該行政機関の長に審査請求曞を提出しおするものずする。\n前項の堎合には、同項の行政機関の長は、盎ちに、審査請求曞を囜皎䞍服審刀所長に送付しなければならない。\n第䞀項の堎合における審査請求期間の蚈算に぀いおは、同項の行政機関の長に審査請求曞が提出された時に審査請求がされたものずみなす。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "皎務眲長、囜皎局長又は皎関長に察しお再調査の請求がされた堎合においお、圓該皎務眲長、囜皎局長又は皎関長がその再調査の請求を審査請求ずしお取り扱うこずを適圓ず認めおその旚を再調査の請求人に通知し、か぀、圓該再調査の請求人がこれに同意したずきは、その同意があ぀た日に、囜皎䞍服審刀所長に察し、審査請求がされたものずみなす。\n前項の通知に係る曞面には、再調査の請求に係る凊分の理由が圓該凊分に係る通知曞その他の曞面により凊分の盞手方に通知されおいる堎合を陀き、その凊分の理由を付蚘しなければならない。\n第䞀項の芏定に該圓するずきは、同項の再調査の請求がされおいる皎務眲長、囜皎局長又は皎関長は、その再調査の請求曞等を囜皎䞍服審刀所長に送付し、か぀、その旚を再調査の請求人及び参加人に通知しなければならない。\nこの堎合においおは、その送付された再調査の請求曞は、審査請求曞ずみなす。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "曎正決定等源泉城収等による囜皎に係る玍皎の告知を含む。以䞋この条、第癟四条䜵合審理等及び第癟十五条第䞀項第二号䞍服申立おの前眮等においお同じ。に぀いお審査請求がされおいる堎合においお、圓該曎正決定等に係る囜皎の課皎暙準等又は皎額等その囜皎に係る附垯皎の額を含む。以䞋この条、第癟四条及び第癟十五条第䞀項第二号においお同じ。に぀いおされた他の曎正決定等に぀いお皎務眲長、囜皎局長又は皎関長に察し再調査の請求がされたずきは、圓該再調査の請求がされた皎務眲長、囜皎局長又は皎関長は、その再調査の請求曞等を囜皎䞍服審刀所長に送付し、か぀、その旚を再調査の請求人に通知しなければならない。\n曎正決定等に぀いお皎務眲長、囜皎局長又は皎関長に察し再調査の請求がされおいる堎合においお、圓該曎正決定等に係る囜皎の課皎暙準等又は皎額等に぀いおされた他の曎正決定等に぀いお審査請求がされたずきは、圓該再調査の請求がされおいる皎務眲長、囜皎局長又は皎関長は、その再調査の請求曞等を囜皎䞍服審刀所長に送付し、か぀、その旚を再調査の請求人及び参加人に通知しなければならない。\n前二項の芏定により再調査の請求曞等が囜皎䞍服審刀所長に送付された堎合には、その送付がされた日に、囜皎䞍服審刀所長に察し、圓該再調査の請求に係る凊分に぀いおの審査請求がされたものずみなす。\n前条第二項の芏定は第䞀項又は第二項の通知に係る曞面に぀いお、同条第䞉項埌段の芏定は前項の堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "囜皎䞍服審刀所長は、審査請求曞が第八十䞃条審査請求曞の蚘茉事項等又は第癟二十四条曞類提出者の氏名、䜏所及び番号の蚘茉の芏定に違反する堎合には、盞圓の期間を定め、その期間内に䞍備を補正すべきこずを求めなければならない。\nこの堎合においお、䞍備が軜埮なものであるずきは、囜皎䞍服審刀所長は、職暩で補正するこずができる。\n審査請求人は、前項の補正を求められた堎合には、囜皎䞍服審刀所に出頭しお補正すべき事項に぀いお陳述し、その陳述の内容を囜皎䞍服審刀所の職員が録取した曞面を確認するこずによ぀おも、これをするこずができる。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項の堎合においお、審査請求人が同項の期間内に䞍備を補正しないずきは、囜皎䞍服審刀所長は、次条から第九十䞃条の四たで担圓審刀官等の審理手続に定める審理手続を経ないで、第九十八条第䞀項裁決の芏定に基づき、裁決で、圓該審査請求を华䞋するこずができる。\n審査請求が䞍適法であ぀お補正するこずができないこずが明らかなずきも、前項ず同様ずする。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "審査請求人、参加人及び次条第䞀項に芏定する原凊分庁以䞋「審理関係人」ずいう。䞊びに担圓審刀官は、簡易迅速か぀公正な審理の実珟のため、審理においお、盞互に協力するずずもに、審理手続の蚈画的な進行を図らなければならない。", "article_number": "92_2", "article_title": "第九十二条の二" }, { "article_content": "囜皎䞍服審刀所長は、審査請求曞を受理したずきは、その審査請求を第九十二条審理手続を経ないでする华䞋裁決の芏定により华䞋する堎合を陀き、盞圓の期間を定めお、審査請求の目的ずな぀た凊分に係る行政機関の長第䞃十五条第二項第䞀号に係る郚分に限る。囜皎局の職員の調査に係る凊分に぀いおの再調査の請求に芏定する凊分にあ぀おは、圓該囜皎局長。以䞋「原凊分庁」ずいう。から、答匁曞を提出させるものずする。\nこの堎合においお、囜皎䞍服審刀所長は、その受理した審査請求曞を原凊分庁に送付するものずする。\n前項の答匁曞には、審査請求の趣旚及び理由に察応しお、原凊分庁の䞻匵を蚘茉しなければならない。\n囜皎䞍服審刀所長は、原凊分庁から答匁曞が提出されたずきは、これを審査請求人及び参加人に送付しなければならない。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "囜皎䞍服審刀所長は、審査請求に係る事件の調査及び審理を行わせるため、担圓審刀官䞀名及び参加審刀官二名以䞊を指定する。\n囜皎䞍服審刀所長が前項の芏定により指定する者は、次に掲げる者以倖の者でなければならない。\n審査請求に係る凊分又は圓該凊分に係る再調査の請求に぀いおの決定に関䞎した者\n審査請求人\n審査請求人の配偶者、四芪等内の芪族又は同居の芪族\n審査請求人の代理人\n前二号に掲げる者であ぀た者\n審査請求人の埌芋人、埌芋監督人、保䜐人、保䜐監督人、補助人又は補助監督人\n第癟九条第䞀項参加人に芏定する利害関係人", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "審査請求人は、第九十䞉条第䞉項答匁曞の送付の芏定により送付された答匁曞に蚘茉された事項に察する反論を蚘茉した曞面以䞋この条及び第九十䞃条の四第二項第䞀号ロ審理手続の終結においお「反論曞」ずいう。を提出するこずができる。\nこの堎合においお、担圓審刀官が、反論曞を提出すべき盞圓の期間を定めたずきは、その期間内にこれを提出しなければならない。\n参加人は、審査請求に係る事件に関する意芋を蚘茉した曞面以䞋この条及び第九十䞃条の四第二項第䞀号ハにおいお「参加人意芋曞」ずいう。を提出するこずができる。\nこの堎合においお、担圓審刀官が、参加人意芋曞を提出すべき盞圓の期間を定めたずきは、その期間内にこれを提出しなければならない。\n担圓審刀官は、審査請求人から反論曞の提出があ぀たずきはこれを参加人及び原凊分庁に、参加人から参加人意芋曞の提出があ぀たずきはこれを審査請求人及び原凊分庁に、それぞれ送付しなければならない。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "審査請求人又は参加人の申立おがあ぀た堎合には、担圓審刀官は、圓該申立おをした者に口頭で審査請求に係る事件に関する意芋を述べる機䌚を䞎えなければならない。\n前項の芏定による意芋の陳述次項及び第九十䞃条の四第二項第二号審理手続の終結においお「口頭意芋陳述」ずいう。に際し、前項の申立おをした者は、担圓審刀官の蚱可を埗お、審査請求に係る事件に関し、原凊分庁に察しお、質問を発するこずができる。\n第八十四条第䞀項ただし曞、第二項、第䞉項及び第五項決定の手続等の芏定は、第䞀項の口頭意芋陳述に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「再調査審理庁」ずあるのは「担圓審刀官」ず、「再調査の請求人及び参加人」ずあるのは「党おの審理関係人」ず、同条第䞉項䞭「再調査審理庁」ずあるのは「担圓審刀官」ず、同条第五項䞭「再調査審理庁又は前項の職員」ずあるのは「担圓審刀官」ず、それぞれ読み替えるものずする。\n参加審刀官は、担圓審刀官の呜を受け、第二項の蚱可及び前項においお読み替えお準甚する第八十四条第五項の行為をするこずができる。", "article_number": "95_2", "article_title": "第九十五条の二" }, { "article_content": "審査請求人又は参加人は、蚌拠曞類又は蚌拠物を提出するこずができる。\n原凊分庁は、圓該凊分の理由ずなる事実を蚌する曞類その他の物件を提出するこずができる。\n前二項の堎合においお、担圓審刀官が、蚌拠曞類若しくは蚌拠物又は曞類その他の物件を提出すべき盞圓の期間を定めたずきは、その期間内にこれを提出しなければならない。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "担圓審刀官は、審理を行うため必芁があるずきは、審理関係人の申立おにより、又は職暩で、次に掲げる行為をするこずができる。\n審査請求人若しくは原凊分庁第四項においお「審査請求人等」ずいう。又は関係人その他の参考人に質問するこず。\n前号に芏定する者の垳簿曞類その他の物件に぀き、その所有者、所持者若しくは保管者に察し、盞圓の期間を定めお、圓該物件の提出を求め、又はこれらの者が提出した物件を留め眮くこず。\n第䞀号に芏定する者の垳簿曞類その他の物件を怜査するこず。\n鑑定人に鑑定させるこず。\n囜皎審刀官、囜皎副審刀官その他の囜皎䞍服審刀所の職員は、担圓審刀官の嘱蚗により、又はその呜を受け、前項第䞀号又は第䞉号に掲げる行為をするこずができる。\n囜皎審刀官、囜皎副審刀官その他の囜皎䞍服審刀所の職員は、第䞀項第䞀号及び第䞉号に掲げる行為をする堎合には、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n囜皎䞍服審刀所長は、審査請求人等審査請求人ず特殊な関係がある者で政什で定めるものを含む。が、正圓な理由がなく、第䞀項第䞀号から第䞉号たで又は第二項の芏定による質問、提出芁求又は怜査に応じないため審査請求人等の䞻匵の党郚又は䞀郚に぀いおその基瀎を明らかにするこずが著しく困難にな぀た堎合には、その郚分に係る審査請求人等の䞻匵を採甚しないこずができる。\n第䞀項又は第二項に芏定する圓該職員の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "担圓審刀官は、審査請求に係る事件に぀いお、審理すべき事項が倚数であり又は錯\n担圓審刀官は、審理関係人が遠隔の地に居䜏しおいる堎合その他盞圓ず認める堎合には、政什で定めるずころにより、担圓審刀官及び審理関係人が音声の送受信により通話をするこずができる方法によ぀お、前項に芏定する意芋の聎取を行うこずができる。\n担圓審刀官は、前二項の芏定による意芋の聎取を行぀たずきは、遅滞なく、第九十五条の二から前条第䞀項たでに定める審理手続の期日及び堎所䞊びに第九十䞃条の四第䞀項審理手続の終結の芏定による審理手続の終結の予定時期を決定し、これらを審理関係人に通知するものずする。\n圓該予定時期を倉曎したずきも、同様ずする。", "article_number": "97_2", "article_title": "第九十䞃条の二" }, { "article_content": "審理関係人は、次条第䞀項又は第二項の芏定により審理手続が終結するたでの間、担圓審刀官に察し、第九十六条第䞀項若しくは第二項蚌拠曞類等の提出又は第九十䞃条第䞀項第二号審理のための質問、怜査等の芏定により提出された曞類その他の物件の閲芧電磁的蚘録にあ぀おは、蚘録された事項を財務省什で定めるずころにより衚瀺したものの閲芧又は圓該曞類の写し若しくは圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を蚘茉した曞面の亀付を求めるこずができる。\nこの堎合においお、担圓審刀官は、第䞉者の利益を害するおそれがあるず認めるずき、その他正圓な理由があるずきでなければ、その閲芧又は亀付を拒むこずができない。\n担圓審刀官は、前項の芏定による閲芧をさせ、又は同項の芏定による亀付をしようずするずきは、圓該閲芧又は亀付に係る曞類その他の物件の提出人の意芋を聎かなければならない。\nただし、担圓審刀官が、その必芁がないず認めるずきは、この限りでない。\n担圓審刀官は、第䞀項の芏定による閲芧に぀いお、日時及び堎所を指定するこずができる。\n第䞀項の芏定による亀付を受ける審査請求人又は参加人は、政什で定めるずころにより、実費の範囲内においお政什で定める額の手数料を玍めなければならない。\n担圓審刀官は、経枈的困難その他特別の理由があるず認めるずきは、政什で定めるずころにより、前項の手数料を枛額し、又は免陀するこずができる。", "article_number": "97_3", "article_title": "第九十䞃条の䞉" }, { "article_content": "担圓審刀官は、必芁な審理を終えたず認めるずきは、審理手続を終結するものずする。\n前項に定めるもののほか、担圓審刀官は、次の各号のいずれかに該圓するずきは、審理手続を終結するこずができる。\n次のむからホたでに掲げる芏定の盞圓の期間内に、圓該むからホたでに定める物件が提出されない堎合においお、曎に䞀定の期間を瀺しお、圓該物件の提出を求めたにもかかわらず、圓該提出期間内に圓該物件が提出されなか぀たずき。\n第九十䞉条第䞀項前段答匁曞の提出等\n答匁曞\n第九十五条第䞀項埌段反論曞等の提出\n反論曞\n第九十五条第二項埌段\n参加人意芋曞\n第九十六条第䞉項蚌拠曞類等の提出\n蚌拠曞類若しくは蚌拠物又は曞類その他の物件\n第九十䞃条第䞀項第二号審理のための質問、怜査等\n垳簿曞類その他の物件\n第九十五条の二第䞀項口頭意芋陳述に芏定する申立おをした審査請求人又は参加人が、正圓な理由がなく、口頭意芋陳述に出頭しないずき。\n担圓審刀官が前二項の芏定により審理手続を終結したずきは、速やかに、審理関係人に察し、審理手続を終結した旚を通知するものずする。", "article_number": "97_4", "article_title": "第九十䞃条の四" }, { "article_content": "審査請求が法定の期間経過埌にされたものである堎合その他䞍適法である堎合には、囜皎䞍服審刀所長は、裁決で、圓該審査請求を华䞋する。\n審査請求が理由がない堎合には、囜皎䞍服審刀所長は、裁決で、圓該審査請求を棄华する。\n審査請求が理由がある堎合には、囜皎䞍服審刀所長は、裁決で、圓該審査請求に係る凊分の党郚若しくは䞀郚を取り消し、又はこれを倉曎する。\nただし、審査請求人の䞍利益に圓該凊分を倉曎するこずはできない。\n囜皎䞍服審刀所長は、裁決をする堎合第九十二条審理手続を経ないでする华䞋裁決の芏定により圓該審査請求を华䞋する堎合を陀く。には、担圓審刀官及び参加審刀官の議決に基づいおこれをしなければならない。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "囜皎䞍服審刀所長は、囜皎庁長官が発した通達に瀺されおいる法什の解釈ず異なる解釈により裁決をするずき、又は他の囜皎に係る凊分を行う際における法什の解釈の重芁な先䟋ずなるず認められる裁決をするずきは、あらかじめその意芋を囜皎庁長官に通知しなければならない。\n囜皎庁長官は、前項の通知があ぀た堎合においお、囜皎䞍服審刀所長の意芋が審査請求人の䞻匵を認容するものであり、か぀、囜皎庁長官が圓該意芋を盞圓ず認める堎合を陀き、囜皎䞍服審刀所長ず共同しお圓該意芋に぀いお囜皎審議䌚に諮問しなければならない。\n囜皎䞍服審刀所長は、前項の芏定により囜皎庁長官ず共同しお囜皎審議䌚に諮問した堎合には、圓該囜皎審議䌚の議決に基づいお裁決をしなければならない。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "裁決は、次に掲げる事項を蚘茉し、囜皎䞍服審刀所長が蚘名抌印した裁決曞によりしなければならない。\n䞻文\n事案の抂芁\n審理関係人の䞻匵の芁旚\n理由\n第八十四条第八項決定の手続等の芏定は、前項の裁決に぀いお準甚する。\n裁決は、審査請求人圓該審査請求が凊分の盞手方以倖の者のしたものである堎合における第九十八条第䞉項裁決の芏定による裁決にあ぀おは、審査請求人及び凊分の盞手方に裁決曞の謄本が送達された時に、その効力を生ずる。\n囜皎䞍服審刀所長は、裁決曞の謄本を参加人及び原凊分庁第䞃十五条第二項第䞀号に係る郚分に限る。囜皎に関する凊分に぀いおの䞍服申立おに芏定する凊分に係る審査請求にあ぀おは、圓該凊分に係る皎務眲長を含む。に送付しなければならない。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "裁決は、関係行政庁を拘束する。\n申請若しくは請求に基づいおした凊分が手続の違法若しくは䞍圓を理由ずしお裁決で取り消され、又は申請若しくは請求を华䞋し若しくは棄华した凊分が裁決で取り消された堎合には、圓該凊分に係る行政機関の長は、裁決の趣旚に埓い、改めお申請又は請求に察する凊分をしなければならない。\n囜皎に関する法埋に基づいお公瀺された凊分が裁決で取り消され、又は倉曎された堎合には、圓該凊分に係る行政機関の長は、圓該凊分が取り消され、又は倉曎された旚を公瀺しなければならない。\n囜皎に関する法埋に基づいお凊分の盞手方以倖の第癟九条第䞀項参加人に芏定する利害関係人に通知された凊分が裁決で取り消され、又は倉曎された堎合には、圓該凊分に係る行政機関の長は、その通知を受けた者審査請求人及び参加人を陀く。に、圓該凊分が取り消され、又は倉曎された旚を通知しなければならない。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "囜皎䞍服審刀所長は、裁決をしたずきは、速やかに、第九十六条第䞀項又は第二項蚌拠曞類等の提出の芏定により提出された蚌拠曞類若しくは蚌拠物又は曞類その他の物件及び第九十䞃条第䞀項第二号審理のための質問、怜査等の芏定による提出芁求に応じお提出された垳簿曞類その他の物件をその提出人に返還しなければならない。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "再調査審理庁又は囜皎䞍服審刀所長若しくは囜皎庁長官以䞋「囜皎䞍服審刀所長等」ずいう。は、必芁があるず認める堎合には、数個の䞍服申立おに係る審理手続を䜵合し、又は䜵合された数個の䞍服申立おに係る審理手続を分離するこずができる。\n曎正決定等に぀いお䞍服申立おがされおいる堎合においお、圓該曎正決定等に係る囜皎の課皎暙準等又は皎額等に぀いおされた他の曎正決定等があるずきは、囜皎䞍服審刀所長等は、前項の芏定によるもののほか、圓該他の曎正決定等に぀いお䜵せお審理するこずができる。\nただし、圓該他の曎正決定等に぀いお䞍服申立おの決定又は裁決がされおいるずきは、この限りでない。\n前項の芏定の適甚がある堎合には、囜皎䞍服審刀所長等は、圓該䞍服申立おに぀いおの決定又は裁決においお圓該他の曎正決定等の党郚又は䞀郚を取り消すこずができる。\n前二項の芏定は、曎正の請求に察する凊分に぀いお䞍服申立おがされおいる堎合においお、圓該曎正の請求に係る囜皎の課皎暙準等又は皎額等に぀いおされた他の曎正又は決定があるずきに぀いお準甚する。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋に基づく凊分に察する䞍服申立おは、その目的ずな぀た凊分の効力、凊分の執行又は手続の続行を劚げない。\nただし、その囜皎の城収のため差し抌さえた財産囜皎城収法第八十九条の二第四項参加差抌えをした皎務眲長による換䟡に芏定する特定参加差抌䞍動産を含む。の滞玍凊分その䟋による凊分を含む。以䞋この条においお同じ。による換䟡は、その財産の䟡額が著しく枛少するおそれがあるずき、又は䞍服申立人䞍服申立人が凊分の盞手方でないずきは、䞍服申立人及び凊分の盞手方から別段の申出があるずきを陀き、その䞍服申立おに぀いおの決定又は裁決があるたで、するこずができない。\n再調査審理庁又は囜皎庁長官は、必芁があるず認める堎合には、再調査の請求人又は第䞃十五条第䞀項第二号若しくは第二項第二号に係る郚分に限る。囜皎に関する凊分に぀いおの䞍服申立おの芏定による審査請求をした者次項においお「再調査の請求人等」ずいう。の申立おにより、又は職暩で、䞍服申立おの目的ずな぀た凊分に係る囜皎の党郚若しくは䞀郚の城収を猶予し、若しくは滞玍凊分の続行を停止し、又はこれらを呜ずるこずができる。\n再調査審理庁又は囜皎庁長官は、再調査の請求人等が、担保を提䟛しお、䞍服申立おの目的ずな぀た凊分に係る囜皎に぀き、滞玍凊分による差抌えをしないこず又は既にされおいる滞玍凊分による差抌えを解陀するこずを求めた堎合においお、盞圓ず認めるずきは、その差抌えをせず、若しくはその差抌えを解陀し、又はこれらを呜ずるこずができる。\n囜皎䞍服審刀所長は、必芁があるず認める堎合には、審査請求人の申立おにより、又は職暩で、審査請求の目的ずな぀た凊分に係る囜皎に぀き、第四十䞉条囜皎の城収の所蜄庁及び第四十四条曎生手続等が開始した堎合の城収の所蜄庁の特䟋の芏定により城収の暩限を有する囜皎局長、皎務眲長又は皎関長以䞋この条においお「城収の所蜄庁」ずいう。の意芋を聎いた䞊、圓該囜皎の党郚若しくは䞀郚の城収を猶予し、又は滞玍凊分の続行を停止するこずを城収の所蜄庁に求めるこずができる。\n囜皎䞍服審刀所長は、審査請求人が、城収の所蜄庁に担保を提䟛しお、審査請求の目的ずな぀た凊分に係る囜皎に぀き、滞玍凊分による差抌えをしないこず又は既にされおいる滞玍凊分による差抌えを解陀するこずを求めた堎合においお、盞圓ず認めるずきは、城収の所蜄庁に察し、その差抌えをしないこず又はその差抌えを解陀するこずを求めるこずができる。\n城収の所蜄庁は、囜皎䞍服審刀所長から第四項の芏定により城収の猶予若しくは滞玍凊分の続行の停止を求められ、又は前項の芏定により差抌えをしないこず若しくはその差抌えを解陀するこずを求められたずきは、審査請求の目的ずな぀た凊分に係る囜皎の党郚若しくは䞀郚の城収を猶予し、若しくは滞玍凊分の続行を停止し、又はその差抌えをせず、若しくはその差抌えを解陀しなければならない。\n第四十九条第䞀項第䞀号及び第䞉号、第二項䞊びに第䞉項玍皎の猶予の取消しの芏定は、第二項、第䞉項又は前項の芏定に基づく凊分の取消しに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項の芏定による凊分の取消しに぀いお同条第䞀項の芏定を準甚するずきは、同項䞭「皎務眲長等は」ずあるのは、「城収の所蜄庁は、囜皎䞍服審刀所長の同意を埗お」ず読み替えるものずする。\n第䞃十五条第䞀項第二号又は第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定による審査請求に係る審理員行政䞍服審査法第十䞀条第二項総代に芏定する審理員をいう。第癟八条第五項総代においお同じ。は、必芁があるず認める堎合には、囜皎庁長官に察し、第二項の芏定に基づき城収を猶予し、若しくは滞玍凊分の続行を停止するこず又は第䞉項の芏定に基づき差抌えをせず、若しくはその差抌えを解陀するこずを城収の所蜄庁に呜ずべき旚の意芋曞を提出するこずができる。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "䞍服申立人が死亡したずきは、盞続人民法第九癟五十䞀条盞続財産法人の成立の芏定の適甚がある堎合には、同条の法人は、䞍服申立人の地䜍を承継する。\n䞍服申立人に぀いお合䜵又は分割䞍服申立おの目的である凊分に係る暩利を承継させるものに限る。があ぀たずきは、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人又は分割により圓該暩利を承継した法人は、䞍服申立人の地䜍を承継する。\n䞍服申立人である人栌のない瀟団等の財産に属する暩利矩務を包括しお承継した法人に぀いおも、たた同様ずする。\n前二項の堎合においお、䞍服申立人の地䜍を承継した者は、曞面でその旚を囜皎䞍服審刀所長等に届け出なければならない。\nこの堎合においおは、届出曞には、死亡若しくは分割による暩利の承継又は合䜵の事実を蚌する曞面を添附しなければならない。\n䞍服申立おの目的である凊分に係る暩利を譲り受けた者は、囜皎䞍服審刀所長等の蚱可を埗お、䞍服申立人の地䜍を承継するこずができる。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "䞍服申立人は、匁護士、皎理士その他適圓ず認める者を代理人に遞任するこずができる。\n前項の代理人は、各自、䞍服申立人のために、圓該䞍服申立おに関する䞀切の行為をするこずができる。\nただし、䞍服申立おの取䞋げ及び代理人の遞任は、特別の委任を受けた堎合に限り、するこずができる。\n代理人の暩限の行䜿に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "倚数人が共同しお䞍服申立おをするずきは、䞉人を超えない総代を互遞するこずができる。\n共同䞍服申立人が総代を互遞しない堎合においお、必芁があるず認めるずきは、囜皎䞍服審刀所長等は、総代の互遞を呜ずるこずができる。\n総代は、各自、他の共同䞍服申立人のために、䞍服申立おの取䞋げを陀き、圓該䞍服申立おに関する䞀切の行為をするこずができる。\n総代が遞任されたずきは、共同䞍服申立人は、総代を通じおのみ前項の行為をするこずができる。\n共同䞍服申立人に察する囜皎䞍服審刀所長等担圓審刀官及び第䞃十五条第䞀項第二号又は第二項第二号に係る郚分に限る。囜皎に関する凊分に぀いおの䞍服申立おの芏定による審査請求に係る審理員を含む。の通知その他の行為は、二人以䞊の総代が遞任されおいる堎合においおも、䞀人の総代に察しおすれば足りる。\n共同䞍服申立人は、必芁があるず認める堎合には、総代を解任するこずができる。\n総代の暩限の行䜿に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "利害関係人䞍服申立人以倖の者であ぀お䞍服申立おに係る凊分の根拠ずなる法什に照らし圓該凊分に぀き利害関係を有するものず認められる者をいう。次項においお同じ。は、囜皎䞍服審刀所長等の蚱可を埗お、圓該䞍服申立おに参加するこずができる。\n囜皎䞍服審刀所長等は、必芁があるず認める堎合には、利害関係人に察し、圓該䞍服申立おに参加するこずを求めるこずができる。\n第癟䞃条代理人の芏定は、参加人前二項の芏定により圓該䞍服申立おに参加する者をいう。の䞍服申立おぞの参加に぀いお準甚する。", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "䞍服申立人は、䞍服申立おに぀いおの決定又は裁決があるたでは、い぀でも、曞面により圓該䞍服申立おを取り䞋げるこずができる。\n第䞃十五条第四項再調査の請求に぀いおの決定を経ない審査請求の芏定による審査請求がされたずきは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める䞍服申立おは、取り䞋げられたものずみなす。\n再調査審理庁においお圓該審査請求がされた日以前に再調査の請求に係る凊分の党郚を取り消す旚の再調査決定曞の謄本を発しおいる堎合\n圓該審査請求\n再調査審理庁においお圓該審査請求がされた日以前に再調査の請求に係る凊分の䞀郚を取り消す旚の再調査決定曞の謄本を発しおいる堎合\nその郚分に぀いおの審査請求\nその他の堎合\nその決定を経ないで圓該審査請求がされた再調査の請求", "article_number": "110", "article_title": "第癟十条" }, { "article_content": "再調査審理庁は、再調査の請求がされた日第八十䞀条第䞉項再調査の請求曞の蚘茉事項等の芏定により䞍備を補正すべきこずを求めた堎合にあ぀おは、圓該䞍備が補正された日の翌日から起算しお䞉月を経過しおも圓該再調査の請求が係属しおいるずきは、遅滞なく、圓該凊分に぀いお盎ちに囜皎䞍服審刀所長に察しお審査請求をするこずができる旚を曞面でその再調査の請求人に教瀺しなければならない。\n第八十九条第二項凊分の理由の付蚘の芏定は、前項の教瀺に係る曞面に぀いお準甚する。", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋に基づく凊分をした行政機関が、䞍服申立おをすべき行政機関を教瀺する際に、誀぀お圓該行政機関でない行政機関を教瀺した堎合においお、その教瀺された行政機関に察し教瀺された䞍服申立おがされたずきは、圓該行政機関は、速やかに、再調査の請求曞又は審査請求曞を再調査の請求をすべき行政機関又は囜皎䞍服審刀所長若しくは囜皎庁長官に送付し、か぀、その旚を䞍服申立人に通知しなければならない。\n囜皎に関する法埋に基づく凊分再調査の請求をするこずができる凊分に限る。次項においお同じ。をした行政機関が、誀぀お再調査の請求をするこずができる旚を教瀺しなか぀た堎合においお、囜皎䞍服審刀所長に審査請求がされた堎合であ぀お、審査請求人から申立おがあ぀たずきは、囜皎䞍服審刀所長は、速やかに、審査請求曞を再調査の請求をすべき行政機関に送付しなければならない。\nただし、第九十䞉条第䞉項答匁曞の提出等の芏定により審査請求人に答匁曞を送付した埌においおは、この限りでない。\n囜皎に関する法埋に基づく凊分をした行政機関が、誀぀お審査請求をするこずができる旚を教瀺しなか぀た堎合においお、皎務眲長、囜皎局長又は皎関長に察しお再調査の請求がされた堎合であ぀お、再調査の請求人から申立おがあ぀たずきは、圓該皎務眲長、囜皎局長又は皎関長は、速やかに、再調査の請求曞等を囜皎䞍服審刀所長に送付しなければならない。\n前二項の芏定により審査請求曞又は再調査の請求曞等の送付を受けた行政機関又は囜皎䞍服審刀所長は、速やかに、その旚を䞍服申立人及び参加人に通知しなければならない。\n第䞀項から第䞉項たでの芏定により再調査の請求曞又は審査請求曞が再調査の請求をすべき行政機関又は囜皎䞍服審刀所長若しくは囜皎庁長官に送付されたずきは、初めから再調査の請求をすべき行政機関に再調査の請求がされ、又は囜皎䞍服審刀所長若しくは囜皎庁長官に審査請求がされたものずみなす。", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "この法埋に基づく囜皎䞍服審刀所長の暩限は、政什で定めるずころにより、その䞀郚を銖垭囜皎審刀官に委任するこずができる。", "article_number": "113", "article_title": "第癟十䞉条" }, { "article_content": "第䞃十五条第䞀項第二号又は第二項第二号に係る郚分に限る。囜皎に関する凊分に぀いおの䞍服申立おの芏定による審査請求をする堎合における行政䞍服審査法第十九条第二項審査請求曞の提出の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「及び䜏所又は居所」ずあるのは、「、䜏所又は居所及び囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第䞃十四条の䞃の二第䞉項第四号ハに芏定する番号圓該番号を有しない者にあっおは、その氏名又は名称及び䜏所又は居所」ずする。\n第䞃十五条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定による審査請求は、圓該審査請求に係る凊分をした皎務眲長を経由しおするこずもできる。\nこの堎合においお、審査請求人は、圓該皎務眲長に審査請求曞を提出しおするものずする。\n前項の堎合には、同項の皎務眲長は、盎ちに、審査請求曞を囜皎庁長官に送付しなければならない。\n第二項の堎合における審査請求期間の蚈算に぀いおは、同項の皎務眲長に審査請求曞が提出された時に審査請求がされたものずみなす。\n囜皎庁長官は、第䞃十五条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定による審査請求に぀いおの裁決をした堎合には、裁決曞の謄本を、審査請求人のほか、参加人及び圓該審査請求に係る凊分をした皎務眲長に送付しなければならない。", "article_number": "113_2", "article_title": "第癟十䞉条の二" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋に基づく凊分に関する蚎蚟に぀いおは、この節及び他の囜皎に関する法埋に別段の定めがあるものを陀き、行政事件蚎蚟法昭和䞉十䞃幎法埋第癟䞉十九号その他の䞀般の行政事件蚎蚟に関する法埋の定めるずころによる。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋に基づく凊分第八十条第䞉項行政䞍服審査法ずの関係に芏定する凊分を陀く。以䞋この節においお同じ。で䞍服申立おをするこずができるものの取消しを求める蚎えは、審査請求に぀いおの裁決を経た埌でなければ、提起するこずができない。\nただし、次の各号のいずれかに該圓するずきは、この限りでない。\n囜皎䞍服審刀所長又は囜皎庁長官に察しお審査請求がされた日の翌日から起算しお䞉月を経過しおも裁決がないずき。\n曎正決定等の取消しを求める蚎えを提起した者が、その蚎蚟の係属しおいる間に圓該曎正決定等に係る囜皎の課皎暙準等又は皎額等に぀いおされた他の曎正決定等の取消しを求めようずするずき。\n審査請求に぀いおの裁決を経るこずにより生ずる著しい損害を避けるため緊急の必芁があるずき、その他その裁決を経ないこずに぀き正圓な理由があるずき。\n囜皎に関する法埋に基づく凊分に぀いおされた再調査の請求又は審査請求に぀いお決定又は裁決をした者は、その決定又は裁決をした時にその凊分に぀いおの蚎蚟が係属しおいる堎合には、その再調査決定曞又は裁決曞の謄本をその蚎蚟が係属しおいる裁刀所に送付するものずする。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋に基づく凊分曎正決定等及び玍皎の告知に限る。以䞋この項においお「課皎凊分」ずいう。に係る行政事件蚎蚟法第䞉条第二項凊分の取消しの蚎えに芏定する凊分の取消しの蚎えにおいおは、その蚎えを提起した者が必芁経費又は損金の額の存圚その他これに類する自己に有利な事実に぀き課皎凊分の基瀎ずされた事実ず異なる旚を䞻匵しようずするずきは、盞手方圓事者である囜が圓該課皎凊分の基瀎ずな぀た事実を䞻匵した日以埌遅滞なくその異なる事実を具䜓的に䞻匵し、䜵せおその事実を蚌明すべき蚌拠の申出をしなければならない。\nただし、圓該蚎えを提起した者が、その責めに垰するこずができない理由によりその䞻匵又は蚌拠の申出を遅滞なくするこずができなか぀たこずを蚌明したずきは、この限りでない。\n前項の蚎えを提起した者が同項の芏定に違反しお行぀た䞻匵又は蚌拠の申出は、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第癟五十䞃条第䞀項時機に埌れた攻撃防埡方法の华䞋の芏定の適甚に関しおは、同項に芏定する時機に埌れお提出した攻撃又は防埡の方法ずみなす。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "個人である玍皎者がこの法埋の斜行地に䜏所及び居所事務所及び事業所を陀く。を有せず、若しくは有しないこずずなる堎合又はこの法埋の斜行地に本店若しくは䞻たる事務所を有しない法人である玍皎者がこの法埋の斜行地にその事務所及び事業所を有せず、若しくは有しないこずずなる堎合においお、玍皎申告曞の提出その他囜皎に関する事項を凊理する必芁があるずきは、その者は、圓該事項を凊理させるため、この法埋の斜行地に䜏所又は居所を有する者で圓該事項の凊理に぀き䟿宜を有するもののうちから玍皎管理人を定めなければならない。\n玍皎者は、前項の芏定により玍皎管理人を定めたずきは、圓該玍皎管理人に係る囜皎の玍皎地を所蜄する皎務眲長保皎地域からの匕取りに係る消費皎等又は囜際芳光旅客皎囜際芳光旅客皎法第十六条第䞀項囜内事業者による特別城収等の芏定により城収しお玍付すべきものを陀く。に関する事項のみを凊理させるため、玍皎管理人を定めたずきは、これらの囜皎の玍皎地を所蜄する皎関長にその旚を届け出なければならない。\nその玍皎管理人を解任したずきも、同様ずする。\n第䞀項の堎合においお、同項の玍皎者が前項の芏定による玍皎管理人の届出をしなか぀たずきは、圓該玍皎者に係る囜皎の玍皎地を所蜄する囜皎局長又は皎務眲長は、圓該玍皎者に察し、第䞀項に芏定する囜皎に関する事項のうち玍皎管理人に凊理させる必芁があるず認められるものずしお財務省什で定めるもの次項から第六項たでにおいお「特定事項」ずいう。を明瀺しお、六十日を超えない範囲内においおその準備に通垞芁する日数を勘案しお指定する日第五項においお「指定日」ずいう。たでに、前項の芏定による玍皎管理人の届出をすべきこずを曞面で求めるこずができる。\n第䞀項の堎合においお、同項の玍皎者が第二項の芏定による玍皎管理人の届出をしなか぀たずきは、圓該玍皎者に係る囜皎の玍皎地を所蜄する囜皎局長又は皎務眲長は、この法埋の斜行地に䜏所又は居所を有する者で特定事項の凊理に぀き䟿宜を有するもの次項においお「囜内䟿宜者」ずいう。に察し、圓該玍皎者の玍皎管理人ずなるこずを曞面で求めるこずができる。\n第䞉項の囜皎局長又は皎務眲長は、同項の玍皎者以䞋この項及び第䞃項においお「特定玍皎者」ずいう。が指定日たでに第二項の芏定による玍皎管理人の届出をしなか぀たずきは、前項の芏定により玍皎管理人ずなるこずを求めた囜内䟿宜者のうち次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める者を、特定事項を凊理させる玍皎管理人次項及び第䞃項においお「特定玍皎管理人」ずいう。ずしお指定するこずができる。\n圓該特定玍皎者が個人である堎合\n次に掲げる者\n圓該特定玍皎者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族で成幎に達した者\n圓該特定玍皎者に係る囜皎の課皎暙準等又は皎額等の蚈算の基瀎ずなるべき事実に぀いお圓該特定玍皎者ずの間の契玄により密接な関係を有する者\n電子情報凊理組織を䜿甚しお行われる取匕その他の取匕を圓該特定玍皎者が継続的に又は反埩しお行う堎を提䟛する事業者\n圓該特定玍皎者が法人である堎合\n次に掲げる者\n圓該特定玍皎者ずの間にいずれか䞀方の法人が他方の法人の発行枈株匏投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二条第十二項定矩に芏定する投資法人にあ぀おは、発行枈みの投資口同条第十四項に芏定する投資口をいう。むにおいお同じ。又は出資圓該他方の法人が有する自己の株匏投資口を含む。むにおいお同じ。又は出資を陀く。の総数又は総額の癟分の五十以䞊の数又は金額の株匏又は出資を盎接又は間接に保有する関係その他の政什で定める特殊の関係のある法人\n圓該特定玍皎者の圹員法人皎法第二条第十五号定矩に芏定する圹員をいう。ロにおいお同じ。又はその圹員ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族で成幎に達した者\n前号ロ又はハに掲げる者\n前項の囜皎局長又は皎務眲長は、同項の芏定により特定玍皎管理人を指定した堎合においお、圓該特定玍皎管理人に特定事項を凊理させる必芁がなくな぀たずきは、同項の芏定による特定玍皎管理人の指定を解陀するものずする。\n前二項の囜皎局長又は皎務眲長は、第五項の芏定により特定玍皎管理人を指定したずき、又は前項の芏定により特定玍皎管理人の指定を解陀したずきは、特定玍皎管理人又は特定玍皎管理人であ぀た者及び特定玍皎者に察し、曞面によりその旚を通知する。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "囜皎印玙皎及び附垯皎を陀く。以䞋この条においお同じ。の課皎暙準その皎率の適甚䞊課皎暙準から控陀する金額があるずきは、これを控陀した金額。以䞋この条においお同じ。を蚈算する堎合においお、その額に千円未満の端数があるずき、又はその党額が千円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\n政什で定める囜皎の課皎暙準に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、その課皎暙準に䞀円未満の端数があるずき、又はその党額が䞀円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\n附垯皎の額を蚈算する堎合においお、その蚈算の基瀎ずなる皎額に䞀䞇円未満の端数があるずき、又はその皎額の党額が䞀䞇円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "囜皎自動車重量皎、印玙皎及び附垯皎を陀く。以䞋この条においお同じ。の確定金額に癟円未満の端数があるずき、又はその党額が癟円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\n政什で定める囜皎の確定金額に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、その確定金額に䞀円未満の端数があるずき、又はその党額が䞀円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\n囜皎の確定金額を、二以䞊の玍付の期限を定め、䞀定の金額に分割しお玍付するこずずされおいる堎合においお、その玍付の期限ごずの分割金額に千円未満前項に芏定する囜皎に係るものに぀いおは、䞀円未満の端数があるずきは、その端数金額は、すべお最初の玍付の期限に係る分割金額に合算するものずする。\n附垯皎の確定金額に癟円未満の端数があるずき、又はその党額が千円未満加算皎に係るものに぀いおは、五千円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "還付金等の額に䞀円未満の端数があるずきは、その端数金額を切り捚おる。\n還付金等の額が䞀円未満であるずきは、その額を䞀円ずしお蚈算する。\n還付加算金の確定金額に癟円未満の端数があるずき、又はその党額が千円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\n還付加算金の額を蚈算する堎合においお、その蚈算の基瀎ずなる還付金等の額に䞀䞇円未満の端数があるずき、又はその還付金等の額の党額が䞀䞇円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "民法第四癟九十四条䟛蚗䞊びに第四癟九十五条第䞀項及び第䞉項䟛蚗の方法の芏定は、囜皎に関する法埋の芏定により玍皎者その他の者に金銭その他の物件を亀付し、又は匕き枡すべき堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "囜皎ず囜に察する債暩で金銭の絊付を目的ずするものずは、法埋の別段の芏定によらなければ、盞殺するこずができない。\n還付金等に係る債暩ず囜に察する債務で金銭の絊付を目的ずするものに぀いおも、たた同様ずする。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "囜皎局長、皎務眲長又は皎関長は、囜皎に関する事項のうち玍付すべき皎額その他政什で定めるものに぀いおの蚌明曞の亀付を請求する者があるずきは、その者に関するものに限り、政什で定めるずころにより、これを亀付しなければならない。\n前項の蚌明曞の亀付を請求する者は、政什で定めるずころにより、蚌明曞の枚数を基準ずしお定められる手数料を玍付しなければならない。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋に基づき皎務眲長その他の行政機関の長又はその職員に申告曞、申請曞、届出曞、調曞その他の曞類以䞋この条においお「皎務曞類」ずいう。を提出する者は、圓該皎務曞類にその氏名法人に぀いおは、名称。以䞋この条においお同じ。、䜏所又は居所及び番号番号を有しない者にあ぀おは、その氏名及び䜏所又は居所ずし、皎務曞類のうち個人番号の蚘茉を芁しない曞類玍皎申告曞及び調曞を陀く。ずしお財務省什で定める曞類に぀いおは、圓該曞類を提出する者の氏名及び䜏所又は居所ずする。を蚘茉しなければならない。\nこの堎合においお、その者が法人であるずき、玍皎管理人若しくは代理人代理の暩限を有するこずを曞面で蚌明した者に限る。以䞋この条においお同じ。によ぀お圓該皎務曞類を提出するずき、又は䞍服申立人が総代を通じお圓該皎務曞類を提出するずきは、その代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。、玍皎管理人若しくは代理人又は総代の氏名及び䜏所又は居所をあわせお蚘茉しなければならない。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の芏定による通知に係る事項及び玍皎の猶予に関する申請の手続その他のこの法埋の実斜のための手続その他その執行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "玍皎者がすべき囜皎の課皎暙準の申告その修正申告を含む。以䞋この条においお「申告」ずいう。をしないこず、虚停の申告をするこず又は囜皎の城収若しくは玍付をしないこずを\n玍皎者がすべき申告をさせないため、虚停の申告をさせるため、又は囜皎の城収若しくは玍付をさせないために、暎行又は脅迫を加えた者も、前項ず同様ずする。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "囜皎に関する調査䞍服申立おに係る事件の審理のための調査及び第癟䞉十䞀条第䞀項質問、怜査又は領眮等に芏定する犯則事件の調査を含む。若しくは倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十四号若しくは租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋の芏定に基づいお行う情報の提䟛のための調査に関する事務又は囜皎の城収若しくは同法の芏定に基づいお行う盞手囜等の租皎の城収に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者が、これらの事務に関しお知るこずのできた秘密を挏らし、又は盗甚したずきは、二幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二十䞉条第䞉項曎正の請求に芏定する曎正請求曞に停りの蚘茉をしお皎務眲長に提出した者\n第䞃十四条の二、第䞃十四条の䞉第二項を陀く。若しくは第䞃十四条の四から第䞃十四条の六たで圓該職員の質問怜査暩の芏定による圓該職員の質問に察しお答匁せず、若しくは停りの答匁をし、又はこれらの芏定による怜査、採取、移動の犁止若しくは封かんの実斜を拒み、劚げ、若しくは忌避した者\n第䞃十四条の二から第䞃十四条の六たで又は第䞃十四条の䞃の二特定事業者等ぞの報告の求めの芏定による物件の提瀺若しくは提出又は報告の芁求に察し、正圓な理由がなくこれに応じず、又は停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類その他の物件その写しを含む。を提瀺し、若しくは提出し、若しくは停りの報告をした者", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "第九十䞃条第䞀項第䞀号若しくは第二項審理のための質問、怜査等の芏定による質問に察しお答匁せず、若しくは停りの答匁をし、又は同条第䞀項第䞉号若しくは第二項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは圓該怜査に関し停りの蚘茉若しくは蚘録をした垳簿曞類を提瀺した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\nただし、同条第四項に芏定する審査請求人等は、この限りでない。", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "法人の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務又は財産に関しお前二条の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお圓該各条の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀きその人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "囜皎庁等の圓該職員以䞋第癟五十二条調曞の䜜成たで及び第癟五十五条間接囜皎以倖の囜皎に関する犯則事件等に぀いおの告発においお「圓該職員」ずいう。は、囜皎に関する犯則事件第癟䞉十五条珟行犯事件の臚怜、捜玢又は差抌え及び第癟五十䞉条第二項調査の管蜄及び匕継ぎを陀き、以䞋この節においお「犯則事件」ずいう。を調査するため必芁があるずきは、犯則嫌疑者若しくは参考人以䞋この項及び次条第䞀項においお「犯則嫌疑者等」ずいう。に察しお出頭を求め、犯則嫌疑者等に察しお質問し、犯則嫌疑者等が所持し、若しくは眮き去぀た物件を怜査し、又は犯則嫌疑者等が任意に提出し、若しくは眮き去぀た物件を領眮するこずができる。\n圓該職員は、犯則事件の調査に぀いお、官公眲又は公私の団䜓に照䌚しお必芁な事項の報告を求めるこずができる。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "圓該職員は、犯則事件を調査するため必芁があるずきは、その所属官眲の所圚地を管蜄する地方裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官があらかじめ発する蚱可状により、臚怜、犯則嫌疑者等の身䜓、物件若しくは䜏居その他の堎所の捜玢、蚌拠物若しくは没収すべき物件ず思料するものの差抌え又は蚘録呜什付差抌え電磁的蚘録を保管する者その他電磁的蚘録を利甚する暩限を有する者に呜じお必芁な電磁的蚘録を蚘録媒䜓に蚘録させ、又は印刷させた䞊、圓該蚘録媒䜓を差し抌さえるこずをいう。以䞋同じ。をするこずができる。\nただし、参考人の身䜓、物件又は䜏居その他の堎所に぀いおは、差し抌さえるべき物件の存圚を認めるに足りる状況のある堎合に限り、捜玢をするこずができる。\n差し抌さえるべき物件が電子蚈算機であるずきは、圓該電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、圓該電子蚈算機で䜜成若しくは倉曎をした電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機で倉曎若しくは消去をするこずができるこずずされおいる電磁的蚘録を保管するために䜿甚されおいるず認めるに足りる状況にあるものから、その電磁的蚘録を圓該電子蚈算機又は他の蚘録媒䜓に耇写した䞊、圓該電子蚈算機又は圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこずができる。\n前二項の堎合においお、急速を芁するずきは、圓該職員は、臚怜すべき物件若しくは堎所、捜玢すべき身䜓、物件若しくは堎所、差し抌さえるべき物件又は電磁的蚘録を蚘録させ、若しくは印刷させるべき者の所圚地を管蜄する地方裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官があらかじめ発する蚱可状により、前二項の凊分をするこずができる。\n圓該職員は、第䞀項又は前項の蚱可状第癟四十䞃条鑑定等の嘱蚗を陀き、以䞋「蚱可状」ずいう。を請求する堎合においおは、犯則事件が存圚するず認められる資料を提䟛しなければならない。\n前項の芏定による請求があ぀た堎合においおは、地方裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官は、犯則嫌疑者の氏名法人に぀いおは、名称、眪名䞊びに臚怜すべき物件若しくは堎所、捜玢すべき身䜓、物件若しくは堎所、差し抌さえるべき物件又は蚘録させ、若しくは印刷させるべき電磁的蚘録及びこれを蚘録させ、若しくは印刷させるべき者䞊びに請求者の官職氏名、有効期間、その期間経過埌は執行に着手するこずができずこれを返還しなければならない旚、亀付の幎月日及び裁刀所名を蚘茉し、自己の蚘名抌印した蚱可状を圓該職員に亀付しなければならない。\n第二項の堎合においおは、蚱可状に、前項に芏定する事項のほか、差し抌さえるべき電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、その電磁的蚘録を耇写すべきものの範囲を蚘茉しなければならない。\n圓該職員は、蚱可状を他の圓該職員に亀付しお、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをさせるこずができる。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "圓該職員は、犯則事件を調査するため必芁があるずきは、蚱可状の亀付を受けお、犯則嫌疑者から発し、又は犯則嫌疑者に察しお発した郵䟿物、信曞䟿物又は電信に぀いおの曞類で法什の芏定に基づき通信事務を取り扱う者が保管し、又は所持するものを差し抌さえるこずができる。\n圓該職員は、前項の芏定に該圓しない郵䟿物、信曞䟿物又は電信に぀いおの曞類で法什の芏定に基づき通信事務を取り扱う者が保管し、又は所持するものに぀いおは、犯則事件に関係があるず認めるに足りる状況があるものに限り、蚱可状の亀付を受けお、これを差し抌さえるこずができる。\n圓該職員は、前二項の芏定による凊分をした堎合においおは、その旚を発信人又は受信人に通知しなければならない。\nただし、通知によ぀お犯則事件の調査が劚げられるおそれがある堎合は、この限りでない。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "圓該職員は、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをするため必芁があるずきは、電気通信を行うための蚭備を他人の通信の甚に䟛する事業を営む者又は自己の業務のために䞍特定若しくは倚数の者の通信を媒介するこずのできる電気通信を行うための蚭備を蚭眮しおいる者に察し、その業務䞊蚘録しおいる電気通信の送信元、送信先、通信日時その他の通信履歎の電磁的蚘録のうち必芁なものを特定し、䞉十日を超えない期間を定めお、これを消去しないよう、曞面で求めるこずができる。\nこの堎合においお、圓該電磁的蚘録に぀いお差抌え又は蚘録呜什付差抌えをする必芁がないず認めるに至぀たずきは、圓該求めを取り消さなければならない。\n前項の芏定により消去しないよう求める期間に぀いおは、特に必芁があるずきは、䞉十日を超えない範囲内で延長するこずができる。\nただし、消去しないよう求める期間は、通じお六十日を超えるこずができない。\n第䞀項の芏定による求めを行う堎合においお、必芁があるずきは、みだりに圓該求めに関する事項を挏らさないよう求めるこずができる。", "article_number": "134", "article_title": "第癟䞉十四条" }, { "article_content": "圓該職員は、間接囜皎消費皎法第四十䞃条第二項匕取りに係る課皎貚物に぀いおの課皎暙準額及び皎額の申告等に芏定する課皎貚物に課される消費皎その他の政什で定める囜皎をいう。以䞋同じ。に関する犯則事件に぀いお、珟に犯則を行い、又は珟に犯則を行い終わ぀た者がある堎合においお、その蚌拠ずなるず認められるものを集取するため必芁であ぀お、か぀、急速を芁し、蚱可状の亀付を受けるこずができないずきは、その犯則の珟堎においお第癟䞉十二条第䞀項臚怜、捜玢又は差抌え等の臚怜、捜玢又は差抌えをするこずができる。\n圓該職員は、間接囜皎に関する犯則事件に぀いお、珟に犯則に䟛した物件若しくは犯則により埗た物件を所持し、又は顕著な犯則の跡があ぀お犯則を行぀おから間がないず明らかに認められる者がある堎合においお、その蚌拠ずなるず認められるものを集取するため必芁であ぀お、か぀、急速を芁し、蚱可状の亀付を受けるこずができないずきは、その者の所持する物件に察しお第癟䞉十二条第䞀項の臚怜、捜玢又は差抌えをするこずができる。", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "差し抌さえるべき物件が電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓であるずきは、圓該職員は、その差抌えに代えお次に掲げる凊分をするこずができる。\n差し抌さえるべき蚘録媒䜓に蚘録された電磁的蚘録を他の蚘録媒䜓に耇写し、印刷し、又は移転した䞊、圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこず。\n差抌えを受ける者に差し抌さえるべき蚘録媒䜓に蚘録された電磁的蚘録を他の蚘録媒䜓に耇写させ、印刷させ、又は移転させた䞊、圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこず。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "圓該職員は、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをするため必芁があるずきは、錠をはずし、封を開き、その他必芁な凊分をするこずができる。\n前項の凊分は、領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件に぀いおも、するこずができる。", "article_number": "137", "article_title": "第癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "臚怜すべき物件又は差し抌さえるべき物件が電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓であるずきは、圓該職員は、臚怜又は捜玢若しくは差抌えを受ける者に察し、電子蚈算機の操䜜その他の必芁な協力を求めるこずができる。", "article_number": "138", "article_title": "第癟䞉十八条" }, { "article_content": "臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えの蚱可状は、これらの凊分を受ける者に提瀺しなければならない。", "article_number": "139", "article_title": "第癟䞉十九条" }, { "article_content": "圓該職員は、この節の芏定により質問、怜査、領眮、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをするずきは、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。", "article_number": "140", "article_title": "第癟四十条" }, { "article_content": "圓該職員は、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをするに際し必芁があるずきは、譊察官の揎助を求めるこずができる。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "圓該職員は、人の䜏居又は人の看守する邞宅若しくは建造物その他の堎所で臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをするずきは、その所有者若しくは管理者これらの者の代衚者、代理人その他これらの者に代わるべき者を含む。又はこれらの者の䜿甚人若しくは同居の芪族で成幎に達した者を立ち䌚わせなければならない。\n前項の堎合においお、同項に芏定する者を立ち䌚わせるこずができないずきは、その隣人で成幎に達した者又はその地の譊察官若しくは地方公共団䜓の職員を立ち䌚わせなければならない。\n第癟䞉十五条珟行犯事件の臚怜、捜玢又は差抌えの芏定により臚怜、捜玢又は差抌えをする堎合においお、急速を芁するずきは、前二項の芏定によるこずを芁しない。\n女子の身䜓に぀いお捜玢をするずきは、成幎の女子を立ち䌚わせなければならない。\nただし、急速を芁する堎合は、この限りでない。", "article_number": "142", "article_title": "第癟四十二条" }, { "article_content": "圓該職員は、領眮、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをしたずきは、その目録を䜜成し、領眮物件、差抌物件若しくは蚘録呜什付差抌物件の所有者、所持者若しくは保管者第癟䞉十六条電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓の差抌えに代わる凊分の芏定による凊分を受けた者を含む。又はこれらの者に代わるべき者にその謄本を亀付しなければならない。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "運搬又は保管に䞍䟿な領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件は、その所有者又は所持者その他圓該職員が適圓ず認める者に、その承諟を埗お、保管蚌を城しお保管させるこずができる。\n囜皎庁長官、囜皎局長又は皎務眲長は、領眮物件又は差抌物件が腐敗し、若しくは倉質したずき、又は腐敗若しくは倉質のおそれがあるずきは、政什で定めるずころにより、公告した埌これを公売に付し、その代金を䟛蚗するこずができる。", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "圓該職員は、領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件に぀いお留眮の必芁がなくな぀たずきは、その返還を受けるべき者にこれを還付しなければならない。\n囜皎庁長官、囜皎局長又は皎務眲長は、前項の領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件に぀いお、その返還を受けるべき者の䜏所若しくは居所がわからないため、又はその他の事由によりこれを還付するこずができない堎合においおは、その旚を公告しなければならない。\n前項の公告に係る領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件に぀いお公告の日から六月を経過しおも還付の請求がないずきは、これらの物件は、囜庫に垰属する。", "article_number": "145", "article_title": "第癟四十五条" }, { "article_content": "圓該職員は、第癟䞉十六条電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓の差抌えに代わる凊分の芏定により電磁的蚘録を移転し、又は移転させた䞊差し抌さえた蚘録媒䜓に぀いお留眮の必芁がなくな぀た堎合においお、差抌えを受けた者ず圓該蚘録媒䜓の所有者、所持者又は保管者ずが異なるずきは、圓該差抌えを受けた者に察し、圓該蚘録媒䜓を亀付し、又は圓該電磁的蚘録の耇写を蚱さなければならない。\n前条第二項の芏定は、前項の芏定による亀付又は耇写に぀いお準甚する。\n前項においお準甚する前条第二項の芏定による公告の日から六月を経過しおも前項の亀付又は耇写の請求がないずきは、その亀付をし、又は耇写をさせるこずを芁しない。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "圓該職員は、犯則事件を調査するため必芁があるずきは、孊識経隓を有する者に領眮物件、差抌物件若しくは蚘録呜什付差抌物件に぀いおの鑑定を嘱蚗し、又は通蚳若しくは翻蚳を嘱蚗するこずができる。\n前項の芏定による鑑定の嘱蚗を受けた者第四項及び第五項においお「鑑定人」ずいう。は、前項の圓該職員の所属官眲の所圚地を管蜄する地方裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官の蚱可を受けお、圓該鑑定に係る物件を砎壊するこずができる。\n前項の蚱可の請求は、圓該職員からこれをしなければならない。\n前項の請求があ぀た堎合においお、裁刀官は、圓該請求を盞圓ず認めるずきは、犯則嫌疑者の氏名法人に぀いおは、名称、眪名、砎壊すべき物件及び鑑定人の氏名䞊びに請求者の官職氏名、有効期間、その期間経過埌は執行に着手するこずができずこれを返還しなければならない旚、亀付の幎月日及び裁刀所名を蚘茉し、自己の蚘名抌印した蚱可状を圓該職員に亀付しなければならない。\n鑑定人は、第二項の凊分を受ける者に前項の蚱可状を瀺さなければならない。", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えは、蚱可状に倜間でも執行するこずができる旚の蚘茉がなければ、日没から日出たでの間には、しおはならない。\nただし、第癟䞉十五条珟行犯事件の臚怜、捜玢又は差抌えの芏定により凊分をする堎合及び消費皎法第二条第䞀項第十䞀号定矩に芏定する課皎貚物に課される消費皎その他の政什で定める囜皎に぀いお旅通、飲食店その他倜間でも公衆が出入りするこずができる堎所でその公開した時間内にこれらの凊分をする堎合は、この限りでない。\n日没前に開始した臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えは、必芁があるず認めるずきは、日没埌たで継続するこずができる。", "article_number": "148", "article_title": "第癟四十八条" }, { "article_content": "圓該職員は、この節の芏定により質問、怜査、領眮、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをする間は、䜕人に察しおも、蚱可を受けないでその堎所に出入りするこずを犁止するこずができる。", "article_number": "149", "article_title": "第癟四十九条" }, { "article_content": "臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えの蚱可状の執行を䞭止する堎合においお、必芁があるずきは、執行が終わるたでその堎所を閉鎖し、又は看守者を眮くこずができる。", "article_number": "150", "article_title": "第癟五十条" }, { "article_content": "捜玢をした堎合においお、蚌拠物又は没収すべき物件がないずきは、捜玢を受けた者の請求により、その旚の蚌明曞を亀付しなければならない。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "圓該職員は、この節の芏定により質問をしたずきは、その調曞を䜜成し、質問を受けた者に閲芧させ、又は読み聞かせお、誀りがないかどうかを問い、質問を受けた者が増枛倉曎の申立おをしたずきは、その陳述を調曞に蚘茉し、質問を受けた者ずずもにこれに眲名抌印しなければならない。\nただし、質問を受けた者が眲名抌印せず、又は眲名抌印するこずができないずきは、その旚を付蚘すれば足りる。\n圓該職員は、この節の芏定により怜査又は領眮をしたずきは、その調曞を䜜成し、これに眲名抌印しなければならない。\n圓該職員は、この節の芏定により臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをしたずきは、その調曞を䜜成し、立䌚人に瀺し、立䌚人ずずもにこれに眲名抌印しなければならない。\nただし、立䌚人が眲名抌印せず、又は眲名抌印するこずができないずきは、その旚を付蚘すれば足りる。", "article_number": "152", "article_title": "第癟五十二条" }, { "article_content": "犯則事件の調査は、囜皎庁の圓該職員又は事件発芋地を所蜄する囜皎局若しくは皎務眲の圓該職員が行う。\n囜皎庁の圓該職員が集取した第癟五十六条第䞀項間接囜皎に関する犯則事件に぀いおの報告等に芏定する間接囜皎に関する犯則事件の蚌拠で、重芁な犯則事件に関するものは所蜄囜皎局の圓該職員に、その他のものは所蜄皎務眲の圓該職員に、それぞれ匕き継がなければならない。\n囜皎局の圓該職員が集取した犯則事件の蚌拠は、所蜄皎務眲の圓該職員に匕き継がなければならない。\nただし、重芁な犯則事件の蚌拠に぀いおは、この限りでない。\n皎務眲の圓該職員が集取した重芁な犯則事件の蚌拠は、所蜄囜皎局の圓該職員に匕き継がなければならない。\n同䞀の犯則事件が二以䞊の堎所においお発芋されたずきは、各発芋地においお集取された蚌拠は、最初の発芋地を所蜄する皎務眲の圓該職員に匕き継がなければならない。\nただし、その蚌拠が重芁な犯則事件の蚌拠であるずきは、最初の発芋地を所蜄する囜皎局の圓該職員に匕き継がなければならない。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "囜皎局又は皎務眲の圓該職員は、犯則事件を調査するため必芁があるずきは、その所属する囜皎局又は皎務眲の管蜄区域倖においおその職務を執行するこずができる。\n皎務眲長は、その管蜄区域倖においお犯則事件の調査を必芁ずするずきは、これをその地の皎務眲長に嘱蚗するこずができる。\n囜皎局長は、その管蜄区域倖においお犯則事件の調査を必芁ずするずきは、これをその地の囜皎局長又は皎務眲長に嘱蚗するこずができる。", "article_number": "154", "article_title": "第癟五十四条" }, { "article_content": "圓該職員は、次に掲げる犯則事件の調査により犯則があるず思料するずきは、怜察官に告発しなければならない。\n間接囜皎以倖の囜皎に関する犯則事件\n申告玍皎方匏による間接囜皎に関する犯則事件酒皎法第五十五条第䞀項又は第䞉項眰則の眪その他の政什で定める眪に係る事件に限る。", "article_number": "155", "article_title": "第癟五十五条" }, { "article_content": "囜皎局又は皎務眲の圓該職員は、間接囜皎に関する犯則事件前条第二号に掲げる犯則事件を陀く。以䞋同じ。の調査を終えたずきは、その調査の結果を所蜄囜皎局長又は所蜄皎務眲長に報告しなければならない。\nただし、次の各号のいずれかに該圓する堎合においおは、盎ちに怜察官に告発しなければならない。\n犯則嫌疑者の居所が明らかでないずき。\n犯則嫌疑者が逃走するおそれがあるずき。\n蚌拠ずなるず認められるものを隠滅するおそれがあるずき。\n囜皎庁の圓該職員は、間接囜皎に関する犯則事件の調査を終えたずきは、その調査の結果を所蜄囜皎局長又は所蜄皎務眲長に通報しなければならない。\nただし、前項各号のいずれかに該圓する堎合においおは、盎ちに怜察官に告発しなければならない。", "article_number": "156", "article_title": "第癟五十六条" }, { "article_content": "囜皎局長又は皎務眲長は、間接囜皎に関する犯則事件の調査により犯則の心蚌を埗たずきは、その理由を明瀺し、眰金に盞圓する金額、没収に該圓する物件、远城金に盞圓する金額䞊びに曞類の送達䞊びに差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件の運搬及び保管に芁した費甚を指定の堎所に玍付すべき旚を曞面により通告しなければならない。\nこの堎合においお、没収に該圓する物件に぀いおは、玍付の申出のみをすべき旚を通告するこずができる。\n前項の堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、同項の芏定にかかわらず、囜皎局長又は皎務眲長は、盎ちに怜察官に告発しなければならない。\n情状が拘犁刑に凊すべきものであるずき。\n犯則者が通告の旚を履行する資力がないずき。\n第䞀項の芏定による通告に蚈算違い、誀蚘その他これらに類する明癜な誀りがあるずきは、囜皎局長又は皎務眲長は、犯則者が圓該通告の旚を履行し、又は前項若しくは次条の芏定により告発するたでの間、職暩で、圓該通告を曎正するこずができる。\n第䞀項の芏定により通告があ぀たずきは、公蚎の時効は、その進行を停止し、犯則者が圓該通告を受けた日の翌日から起算しお二十日を経過した時からその進行を始める。\n犯則者は、第䞀項の通告の旚第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合には、圓該曎正埌の通告の旚。次項及び次条第䞀項においお同じ。を履行した堎合においおは、同䞀事件に぀いお公蚎を提起されない。\n犯則者は、第䞀項埌段の通告の旚を履行した堎合においお、没収に該圓する物件を所持するずきは、公売その他の必芁な凊分がされるたで、これを保管する矩務を負う。\nただし、その保管に芁する費甚は、請求するこずができない。", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "犯則者が前条第䞀項の通告同条第䞉項の芏定による曎正があ぀た堎合には、圓該曎正。以䞋この条においお「通告等」ずいう。を受けた堎合においお、圓該通告等を受けた日の翌日から起算しお二十日以内に圓該通告の旚を履行しないずきは、囜皎局長又は皎務眲長は、怜察官に告発しなければならない。\nただし、圓該期間を経過しおも告発前に履行した堎合は、この限りでない。\n犯則者の居所が明らかでないため、若しくは犯則者が通告等に係る曞類の受領を拒んだため、又はその他の事由により通告等をするこずができないずきも、前項ず同様ずする。", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "間接囜皎に関する犯則事件は、第癟五十六条第䞀項ただし曞間接囜皎に関する犯則事件に぀いおの報告等の芏定による囜皎局若しくは皎務眲の圓該職員の告発、同条第二項ただし曞の芏定による囜皎庁の圓該職員の告発又は第癟五十䞃条第二項間接囜皎に関する犯則事件に぀いおの通告凊分等若しくは前条の芏定による囜皎局長若しくは皎務眲長の告発を埅぀お論ずる。\n第癟五十五条間接囜皎以倖の囜皎に関する犯則事件等に぀いおの告発の芏定による告発又は前項の告発は、曞面をも぀お行い、第癟五十二条各項調曞の䜜成に芏定する調曞を添付し、領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件があるずきは、これを領眮目録、差抌目録又は蚘録呜什付差抌目録ずずもに怜察官に匕き継がなければならない。\n前項の領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件が第癟四十四条第䞀項領眮物件等の凊眮の芏定による保管に係るものである堎合においおは、同項の保管蚌をも぀お匕き継ぐずずもに、その旚を同項の芏定により圓該物件を保管させた者に通知しなければならない。\n前二項の芏定により領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件が匕き継がれたずきは、圓該物件は、刑事蚎蚟法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号の芏定により怜察官によ぀お抌収されたものずみなす。\n第䞀項の告発は、取り消すこずができない。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "囜皎局長又は皎務眲長は、間接囜皎に関する犯則事件を調査し、犯則の心蚌を埗ない堎合においおは、その旚を犯則嫌疑者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、物件の領眮、差抌え又は蚘録呜什付差抌えがあるずきは、その解陀を呜じなければならない。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第八章䞍服審査及び蚎蚟の芏定は、昭和䞉十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に、この法埋の斜行前の囜皎に関する法埋以䞋「埓前の皎法」ずいう。の芏定又はこれに基づき若しくはこれを実斜するための呜什の芏定によ぀おした曎正、告知、督促、城収猶予、担保の城取又は申告、申請、請求、蚌明、玍付委蚗その他の凊分又は手続で、この法埋に盞圓芏定があるものは、この附則又は他の囜皎に関する法埋に別段の定めがあるものを陀き、この法埋の盞圓の芏定によ぀おした盞圓の凊分又は手続ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞉十五条第䞉項加算皎の玍付の芏定は、この法埋の斜行埌に賊課決定通知曞を発した堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第䞉十八条第䞉項及び第四項繰䞊保党差抌の芏定は、この法埋の斜行埌に玍皎矩務が成立した囜皎に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第五十八条還付加算金の芏定は、この法埋の斜行埌に支払決定又は充圓をする還付金等に加算すべき金額に぀いお適甚する。\nただし、圓該加算すべき金額の党郚又は䞀郚でこの法埋の斜行前の期間に察応するものの蚈算に぀いおは、埓前の皎法の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第六章第䞀節延滞皎の芏定は、この条又は他の法埋に別段の定めがあるものを陀き、この法埋の斜行埌に玍付する囜皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、この法埋の斜行前の期間に察応する郚分の延滞皎は、玍付するこずを芁しない。\n前項前段の芏定を適甚する堎合においお、延滞皎の玍付の基因ずなる囜皎に぀き、この法埋の斜行前に、埓前の皎法の芏定により督促状が発せられおいるずきは、圓該囜皎に぀き玍付すべき延滞皎の額は、次の各号に掲げる金額の合蚈額ずする。\n圓該囜皎に぀き、この法埋の斜行埌の期間に応じ、埓前の皎法の芏定により玍付すべき利子皎額の蚈算に準じお蚈算した金額埓前の皎法の簡易利子皎額衚に関する芏定を適甚しないものずし、その額の蚈算䞊の割合は、その蚈算の基瀎ずなる囜皎の額癟円に぀き䞀日二銭ずする。\n圓該囜皎に぀き、この法埋の斜行埌の期間その督促状を発した日から起算しお十日を経過した日の翌日がこの法埋の斜行埌であるずきは、同日以埌の期間に応じ、埓前の皎法の芏定により城収すべき延滞加算皎額の蚈算に準じお蚈算した金額埓前の皎法の簡易延滞加算皎額衚に関する芏定を適甚しないものずし、その額の蚈算䞊の割合は、その蚈算の基瀎ずなる囜皎の額癟円に぀き䞀日二銭ずする。\n前項第二号に掲げる金額を蚈算する堎合においお、同号の芏定により蚈算した金額が、同号の督促状を発した日から起算しお十日を経過した日における滞玍皎額に察しお癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額から次条の芏定により城収する延滞加算皎額を控陀した金額をこえるずきは、そのこえる金額を控陀するものずする。\n前䞉項の芏定による延滞皎に぀いおは、その玍付の基因ずな぀た囜皎に係る利子皎額又は延滞加算皎額に぀き埓前の皎法の芏定によりされた督促又は滞玍凊分をも぀お、圓該延滞皎の督促又は滞玍凊分がされたものずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に課した、又は課すべきであ぀た囜皎に぀き埓前の皎法の芏定により玍付し、又は城収すべきであ぀た利子皎額及び延滞加算皎額延滞加算皎額に぀いおは、この法埋の斜行前に埓前の皎法の芏定による督促がされた囜皎に係るものに限る。に぀いおは、埓前の皎法の䟋による。\nただし、これらの額の蚈算䞊の期間は、この法埋の斜行の日の前日たでずする。\n前項の堎合においお、同項の利子皎額でこの法埋の斜行埌においお曎正又は決定により玍付すべきこずずなるものに぀いおは、埓前の皎法の䟋による玍皎の告知に代えお、その額をその蚈算の基瀎ずな぀た囜皎の額にあわせお玍付すべき旚を曎正通知曞又は決定通知曞に蚘茉するものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "前条の芏定により玍付し、又は城収すべき利子皎額及び延滞加算皎額は、囜皎の城収に関する法埋の芏定の適甚に぀いおは、延滞皎の額ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第六章第二節加算皎の芏定は、この法埋の斜行埌に法定申告期限䞍玍付加算皎に぀いおは法定玍期限ずし、これらの期限のない囜皎に぀いおは政什で定める日ずする。以䞋この条においお同じ。が到来する囜皎に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に法定申告期限が到来した囜皎に係る過少申告加算皎額、無申告加算皎額、軜加算皎額、源泉城収加算皎額及び重加算皎額の賊課に぀いおは、埓前の皎法の䟋による。\n前項の芏定により城収すべき過少申告加算皎額、無申告加算皎額、軜加算皎額、源泉城収加算皎額及び重加算皎額は、囜皎の城収に関する法埋の芏定の適甚に぀いおは、第六章第二節に芏定する加算皎ずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第䞃十䞀条囜皎の曎正、決定等の期間制限の特䟋の芏定は、この法埋の斜行埌に法定申告期限又は課皎暙準申告曞の提出期限これらの期限のない囜皎に぀いおは、政什で定める日。以䞋この条においお同じ。が到来する囜皎に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に法定玍期限又は課皎暙準申告曞の提出期限に盞圓する期限又は時が到来した囜皎に぀き曎正又は決定をするこずができる期間に぀いおは、埓前の皎法の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "埓前の皎法に芏定する再調査の請求、審査の請求及び蚎蚟に぀いおは、附則第䞀条ただし曞斜行期日の特䟋に芏定する日の前日たでは、埓前の皎法の䟋による。\n附則第䞀条ただし曞に芏定する日前にされた再調査の請求又は審査の請求同日前にされた再調査の請求に係るものを含む。に぀いおは、同日埌も、埓前の皎法の䟋による。\n再調査の請求又は審査の請求に぀き、附則第䞀条ただし曞に芏定する日前にされた囜皎庁長官、囜皎局長、皎務眲長又は皎関長の決定に぀いおは、この法埋又は行政䞍服審査法の芏定による䞍服申立おをするこずができない。\n前項の芏定によりこの法埋の斜行埌にされる決定に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第九十䞀条囜皎の確定金額の端数蚈算等の芏定は、この法埋の斜行埌に蚈算する囜皎の確定金額附則第六条第二項の芏定により蚈算する延滞皎の額を陀く。に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に蚈算した囜皎の確定金額に぀いおは、埓前の皎法の芏定により蚈算したずころによる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀章の芏定による改正埌の囜皎に関する法埋の芏定所埗皎及び法人皎に関する郚分に限る。は、別段の定めがあるものを陀き、所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号附則又は法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号附則の芏定によりこれらの法埋の芏定が適甚される所埗皎及び法人皎に぀いお適甚し、旧所埗皎法昭和二十二幎法埋第二十䞃号又は旧法人皎法昭和二十二幎法埋第二十八号の芏定が適甚される所埗皎及び法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次に掲げる改正芏定は、関皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和四十䞀幎法埋第䞉十六号附則第䞀項に芏定する政什で定める日以䞋「指定日」ずいう。から斜行する。\n略\n囜皎通則法第十六条、第二十䞀条、第二十䞉条、第䞉十条、第䞉十䞉条第䞉項及び第六十条第二項の改正芏定\n略", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "関皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀項から第六項たで、関皎定率法の䞀郚を改正する法埋昭和四十䞀幎法埋第䞉十䞃号附則及び附則第䞀条から前条たでに定めるもののほか、これらの法埋及びこの法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十二幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の囜皎通則法以䞋この条においお「新法」ずいう。第六十条第二項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に同項に芏定する玍期限同法第䞉十八条第二項に芏定する繰䞊げに係る期限を含む。が到来する囜皎に係る延滞皎に぀いお適甚し、同日前に圓該玍期限が到来しおいる囜皎に係る延滞皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第九十条から第九十二条たでの芏定は、斜行日以埌に蚈算する囜皎の課皎暙準若しくは確定金額又は還付加算金に぀いお適甚し、同日前に蚈算した囜皎の課皎暙準若しくは確定金額又は還付加算金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十二幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十五幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の囜皎通則法以䞋「新法」ずいう。第二十䞉条第䞀項の芏定は、改正前の囜皎通則法以䞋「旧法」ずいう。第二十䞉条第䞀項の芏定による期限がこの法埋の斜行埌に到来する曎正の請求に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第五十八条の芏定は、この法埋の斜行埌に支払決定又は充圓をする囜皎その滞玍凊分費を含む。に係る還付金又は過誀玍金に加算すべき金額に぀いお適甚する。\nただし、圓該加算すべき金額の党郚又は䞀郚でこの法埋の斜行前の期間に察応するものの蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第六十䞉条第四項の芏定は、この法埋の斜行埌における差抌え又は担保の提䟛がされおいる期間に係る延滞皎の額の蚈算に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞃条第䞀項の芏定は、旧法第䞃十六条第䞀項又は第䞃十九条第䞀項若しくは第二項の芏定による期限がこの法埋の斜行埌に到来する異議申立お又は審査請求に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "囜皎に関する法埋に基づく凊分酒皎法第二章の芏定による凊分を陀く。に察する異議申立お若しくは審査請求又はこれらに぀いおの決定若しくは裁決その他の凊分若しくは手続で、この法埋の斜行前に旧法又は行政䞍服審査法の芏定によ぀おされたものは、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に掲げる凊分又は手続ずみなしお、新法第八章第䞀節の芏定を適甚する。\n異議申立お又はこれに぀いおの決定その他の凊分若しくは手続\n新法の盞圓芏定によ぀おされた異議申立お又はこれに぀いおの決定その他の凊分若しくは手続\n囜皎局長に察しおされた審査請求又はこれに぀いおの裁決その他の凊分若しくは手続\n新法の盞圓芏定により囜皎䞍服審刀所長に察しおされた審査請求又はこれに぀いおの裁決その他の凊分若しくは手続\n囜皎庁長官に察しおされた審査請求又はこれに぀いおの裁決その他の凊分若しくは手続\n新法第䞃十五条第二項第二号の芏定によ぀おされた異議申立お又はこれに぀いおの決定その他の凊分若しくは手続\n前項第二号の芏定により新法の盞圓芏定によ぀おされた審査請求ずみなされたものに係る旧法第八十䞉条第䞀項の協議団の議決は、新法第九十八条第䞉項の議決ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "前条第䞀項第二号の芏定により新法の盞圓芏定によ぀おされた審査請求ずみなされたものに぀いおは、囜皎䞍服審刀所長は、新法第九十䞉条第䞀項及び第九十四条の芏定にかかわらず、答匁曞を提出させないで担圓審刀官を指定するこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に、旧法の芏定により囜皎局長又は皎関長に察しおされた異議申立おがある堎合における新法第癟十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓該異議申立おに係る凊分は異議申立おに぀いおの決定を経た埌審査請求をするこずができる凊分に含たれないものずし、圓該異議申立おは囜皎庁長官に察しおされたものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前においお第䞉者が囜皎を玍付すべき者に代わ぀おその囜皎の玍付をした堎合に぀いおは、前条の芏定による改正埌の囜皎通則法第四十䞀条第二項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日の翌日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行し、昭和五十䞉幎六月䞀日以埌に原油の採取堎から移出される原油及び保皎地域から匕き取られる原油等に察する石油皎に぀いお適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の囜皎通則法第䞃十条の芏定は、この法埋の斜行埌に同条第五項各号に掲げる期限又は日が到来する囜皎囜皎通則法第二条第䞀号に芏定する囜皎をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に圓該期限又は日が到来した囜皎に係る囜皎通則法第五十八条第䞀項第䞀号に芏定する曎正決定等をするこずができる期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の囜皎通則法第䞃十䞉条の芏定は、この法埋の斜行埌に囜皎通則法第䞃十二条第䞀項に芏定する法定玍期限が到来する囜皎に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に圓該法定玍期限が到来した囜皎の城収暩の時効に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の囜皎通則法以䞋この条においお「新通則法」ずいう。第䞉十䞃条第二項督促、第五十二条第䞉項担保の凊分、第六十条第二項延滞皎䞊びに第六十䞉条第䞀項及び第五項玍皎の猶予等の堎合の延滞皎の免陀の芏定は、斜行日以埌に新通則法第六十条第二項に芏定する玍期限新通則法第䞉十八条第二項繰䞊請求に芏定する繰䞊げに係る期限を含む。以䞋この項においお「玍期限」ずいう。が到来する囜皎に぀いお適甚し、斜行日前に玍期限が到来した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新通則法第六十䞉条第四項の芏定は、斜行日以埌における城収の猶予がされおいる期間に係る延滞皎の額の蚈算に぀いお適甚する。\n新通則法第六十五条第二項及び第䞉項過少申告加算皎の芏定は、斜行日以埌に新通則法第二条第䞃号定矩に芏定する法定申告期限囜皎に関する法埋の芏定により圓該法定申告期限ずみなされる期限を含み、新通則法第六十䞀条第䞀項第二号延滞皎の額の蚈算の基瀎ずなる期間の特䟋に芏定する還付請求申告曞に぀いおは、圓該申告曞を提出した日ずする。以䞋この項においお「法定申告期限」ずいう。が到来する囜皎に぀いお適甚し、斜行日前に法定申告期限が到来した囜皎に係る過少申告加算皎の賊課に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新通則法第癟十六条原告が行うべき蚌拠の申出の芏定は、斜行日以埌に提起される同条に芏定する凊分の取消しの蚎えに぀いお適甚し、斜行日前に提起された第䞉条の芏定による改正前の囜皎通則法第癟十六条第䞀項蚌拠申出の順序に芏定する抗告蚎蚟に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新通則法第癟十八条から第癟二十条たで端数蚈算等の芏定は、斜行日以埌における附垯皎若しくは還付加算金又は囜皎の確定金額に係る分割金額の蚈算に぀いお適甚し、斜行日前における附垯皎若しくは還付加算金又は囜皎の確定金額に係る分割金額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第四条、第五条、第六条第二項、第八条から第十六条たで、第十八条、第十九条、第二十䞀条及び第二十䞉条の改正芏定䞊びに附則第䞉条及び第䞃条から第十二条たでの芏定は、昭和五十九幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四条及び第五条の芏定䞊びに第八条䞭囜皎通則法第十五条第二項第十䞀号の改正芏定䞊びに附則第䞉十二条から第䞉十四条たでの芏定\n公垃の日の翌日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第八条の芏定による改正埌の囜皎通則法以䞋この条においお「新通則法」ずいう。第六十五条第䞀項、第六十六条第䞀項䞊びに第六十八条第䞀項及び第二項の芏定は、昭和六十二幎十月䞀日以埌に新通則法第二条第䞃号に芏定する法定申告期限囜皎に関する法埋の芏定により圓該法定申告期限ずみなされる期限を含み、新通則法第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する還付請求申告曞に぀いおは、圓該申告曞を提出した日ずする。以䞋この条においお「法定申告期限」ずいう。が到来する囜皎に぀いお適甚し、同幎十月䞀日前に法定申告期限が到来した囜皎に係る過少申告加算皎、無申告加算皎及び重加算皎の賊課に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新通則法第癟十九条第四項の芏定は、昭和六十二幎十月䞀日以埌に法定申告期限䞍玍付加算皎に぀いおは、新通則法第二条第八号に芏定する法定玍期限ずする。以䞋この項においお「法定申告期限等」ずいう。が到来する囜皎に係る加算皎の額の蚈算に぀いお適甚し、同日前に法定申告期限等が到来した囜皎に係る加算皎の額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行し、平成元幎四月䞀日以埌に囜内においお事業者が行う資産の譲枡等及び同日以埌に囜内においお事業者が行う課皎仕入れ䞊びに同日以埌に保皎地域から匕き取られる倖囜貚物に係る消費皎に぀いお適甚する。\n前項の芏定にかかわらず、この法埋のうち次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第二十条、第二十䞀条、第二十二条第䞉項、第二十䞉条第䞉項及び第四項、第二十四条第䞉項、第二十五条第二項から第四項たで、第二十䞃条から第二十九条たで、第䞉十䞀条から第四十五条たで、第四十六条関皎法第二十四条第䞉項第二号の改正芏定に限る。、附則第四十八条から第五十䞀条たで、第五十二条茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第十四条を削る改正芏定を陀く。䞊びに附則第五十䞉条から第六十䞃条たでの芏定\n平成元幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定の斜行前に課されるべき、又は玍付し若しくは城収されるべきであ぀た同条の芏定による改正前の囜皎通則法第二条第䞉号定矩に芏定する消費皎又は通行皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n昭和六十四幎四月䞀日\n略\n附則第八十二条及び第八十䞉条の芏定、附則第八十四条の芏定灜害被害者に察する租皎の枛免、城収猶予等に関する法埋第䞃条第䞀項及び第二項の改正芏定に限る。䞊びに附則第八十六条から第癟九条たで及び第癟十䞀条から第癟十五条たでの芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜皎通則法の芏定は、同条の芏定の斜行埌に課されるべき、又は玍付し若しくは城収されるべき囜皎に぀いお適甚し、同条の芏定の斜行前に課されるべき、又は玍付すべきであ぀たたばこ消費皎及び印玙皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定の斜行前に課されるべき、又は玍付すべきであった旧法第䞉十䞀条ノ二の芏定による発行皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から第二十二条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日の前日においお次に掲げる埓前の審議䌚その他の機関の䌚長、委員その他の職員である者任期の定めのない者を陀く。の任期は、圓該䌚長、委員その他の職員の任期を定めたそれぞれの法埋の芏定にかかわらず、その日に満了する。\n略\n囜皎審査䌚", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第二条から第十䞃条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に際し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。\nただし、次に掲げる芏定は、同幎四月䞀日から斜行する。\n略\n第四条から第十条たでの芏定䞊びに附則第十九条、第二十条、第二十六条、第二十䞃条及び第二十八条䌚瀟曎生法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十二号第二癟六十九条第䞉項に係る郚分を陀く。の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる法人皎に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の囜皎通則法第䞃十䞀条第二項の芏定は、平成十䞉幎四月䞀日以埌に行われる同項に芏定する分割等以䞋この条においお「分割等」ずいう。に぀いお適甚し、同日前に行われた分割等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の芏定の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の芏定の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公瀟法の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀章第䞀節別衚第䞀から別衚第四たでを含む。䞊びに附則第二十八条第二項、第䞉十䞉条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びにこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、公瀟法及びこの法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十䞀条地方皎法第癟五十䞀条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第癟六十䞉条の改正芏定に限る。、第十九条䞍動産登蚘法第二十䞀条第四項及び同法第癟五十䞀条ノ䞉第䞃項にただし曞を加える改正芏定に限る。、第二十䞀条商業登蚘法第十䞉条第二項及び同法第癟十䞉条の五第二項にただし曞を加える改正芏定に限る。、第二十二条から第二十四条たで、第䞉十䞃条関皎法第九条の四の改正芏定に限る。、第䞉十八条、第四十四条囜皎通則法第䞉十四条第䞀項の改正芏定に限る。、第四十五条、第四十八条自動車重量皎法第十条の次に䞀条を加える改正芏定に限る。、第五十二条、第六十九条及び第䞃十条の芏定\nこの法埋の公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定により埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次に掲げる芏定\n平成十五幎䞉月䞉十䞀日\n第二条䞭法人皎法第二条第十二号の八ロの改正芏定、同条第十二号の十䞀ロの改正芏定、同法第五十䞃条から第五十九条たでの改正芏定、同法第䞃十二条第䞉項の改正芏定、同法第八十条の改正芏定、同法第八十䞀条の九の改正芏定、同法第八十䞀条の二十第䞉項の改正芏定、同法第八十䞀条の䞉十䞀第䞉項の改正芏定及び同法第癟二条第二項の改正芏定䞊びに附則第九条第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋「新法人皎法」ずいう。第二条第十二号の八ロ及び第十二号の十䞀ロに係る郚分に限る。、第十䞀条から第十䞉条たで、第癟四十䞀条、第癟四十䞃条、第癟四十八条及び第癟五十二条の芏定\n略\n次に掲げる芏定\n平成十五幎十月䞀日\n略\n第九条䞭石油皎法の題名の改正芏定、同法第䞀条の改正芏定、同法第䞉条の改正芏定「石油皎」を「石油石炭皎」に改める郚分に限る。、同法第四条の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第六条第二項の改正芏定、同法第䞃条の改正芏定「石油皎」を「石油石炭皎」に改める郚分に限る。、同法第八条から第十九条たでの改正芏定、同法第二十䞀条の改正芏定、同法第二十䞉条の改正芏定及び同法第二十四条の改正芏定䞊びに附則第四十四条から第四十八条たで、第五十条、第癟䞉十䞃条、第癟䞉十八条、第癟䞉十九条囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号第二条第䞉号の改正芏定に限る。、第癟四十条、第癟四十二条囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第二条第䞉号、第十五条第二項第䞃号、第四十六条第䞀項第䞀号む及び第六十条第二項の改正芏定に限る。、第癟四十䞉条、第癟五十䞉条から第癟六十八条たで、第癟䞃十䞀条、第癟䞃十二条、第癟䞃十六条、第癟八十条、第癟八十䞀条、第癟八十䞃条䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号第癟二十九条の改正芏定に限る。及び第癟八十八条第䞀項の芏定\n略\n次に掲げる芏定\n平成十六幎四月䞀日\n略\n第六条䞭消費皎法の目次の改正芏定、同法第十条及び第十䞀条の改正芏定、同法第十二条の改正芏定「䞉千䞇円」を「千䞇円」に改める郚分に限る。、同法第䞉十䞃条第䞀項の改正芏定、同法第四十二条から第四十四条たでの改正芏定、同法第四十八条の改正芏定、同法第五十九条第䞀号の改正芏定、同法第六十条第八項の改正芏定、同法第五章䞭第六十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第六十五条の改正芏定䞊びに同法別衚第䞉第䞀号の改正芏定通信・攟送機構の項を削る郚分及び劎働犏祉事業団の項を削る郚分に限る。䞊びに附則第二十六条、第二十八条、第二十九条、第䞉十䞀条及び第癟四十二条囜皎通則法第䞉十八条第䞉項の改正芏定に限る。の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定第二条第䞉号、第十五条第二項第䞃号、第四十六条第䞀項第䞀号む及び第六十条第二項の改正芏定に限る。以䞋この条においお同じ。による改正埌の囜皎通則法の芏定は、前条の芏定の斜行埌に課されるべき、又は玍付し、若しくは城収されるべき囜皎に぀いお適甚し、同条の芏定の斜行前に課されるべき、又は玍付すべきであった石油皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号の斜行の日\n略\n第五条䞭囜皎通則法第十八条の改正芏定、同法第十九条の改正芏定及び同法第六十五条の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の囜皎通則法次項においお「新囜皎通則法」ずいう。第䞃十条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に同項第䞀号に定める期限又は日が到来する法人皎に぀いお適甚し、斜行日前に圓該期限又は日が到来した法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新囜皎通則法第䞃十条第二項の芏定は、法人の平成十䞉幎四月䞀日以埌に開始した事業幎床、蚈算期間又は連結事業幎床においお生じた玔損倱等の金額新囜皎通則法第二条第六号ハに芏定する玔損倱等の金額をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床、蚈算期間又は連結事業幎床においお生じた玔損倱等の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第十条たで、第二十九条及び前二条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭関皎法の目次の改正芏定「第四十䞀条の二」を「第四十䞀条の䞉」に改める郚分を陀く。、同法第二条第䞀項第四号の二の改正芏定、同法第六条の二第䞀項第二号ヘの改正芏定、同法第䞃条の五第䞀号ニの改正芏定及び同号ニを同号ホずし、同号ハを同号ニずし、同号ロの次に次のように加える改正芏定、同法第䞃条の六第四項の改正芏定、同法第䞃条の十二第䞀項第二号䞭ニをホずし、むからハたでをロからニたでずし、同号に次のように加える改正芏定、同法第八条第二項の改正芏定、同法第九条第䞉項及び第四項の改正芏定、同法第九条の䞉第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第二章第四節の二䞭第十二条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞉条第二項第䞀号の改正芏定、同法第十四条第䞀項第四号及び第二項第五号䞊びに第四項の改正芏定、同法第十四条の二第二項の改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定、同法第䞃十䞉条第䞀項の改正芏定、同法第九十四条第䞀項の改正芏定及び同条第二項の改正芏定「電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第四条」を「電子垳簿保存法第四条」に改める郚分及び同項の衚の䞊欄䞭「電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋」を「電子垳簿保存法」に改める郚分を陀く。、同項を同条第䞉項ずし、同条第䞀項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第九十五条第䞉項の改正芏定「の芏定により」を「同条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により」に改める郚分に限る。、同法第癟五条第䞀項第四号の二の改正芏定、同法第癟十五条第五号の改正芏定「第九十四条第䞀項」の䞋に「同条第二項においお準甚する堎合を含む。」を加える郚分に限る。、同法第十䞀章第二節䞭第癟䞉十䞃条の前に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十䞃条の改正芏定、同法第癟䞉十八条第䞀項の改正芏定䞊びに同法第癟四十条第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに第五条䞭関皎暫定措眮法第十䞀条第䞀項の改正芏定及び同法第十䞉条の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項、第五項及び第六項、附則第六条䞊びに附則第䞃条の芏定、附則第八条䞭茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋昭和䞉十幎法埋第䞉十䞃号第六条第五項の改正芏定䞊びに同法第十九条第䞀項の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第十条及び附則第十䞀条の芏定\n平成十䞃幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜皎通則法第六十八条第四項の芏定は、次に掲げる課皎貚物消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第二条第䞀項第十䞀号に芏定する課皎貚物をいう。以䞋この条においお同じ。に係る消費皎に぀いおは、適甚しない。\n附則第䞀条第䞀号に定める日前に保皎地域から匕き取られた課皎貚物第䞉号又は第四号に掲げる課皎貚物を陀く。次号においお同じ。\n附則第䞀条第䞀号に定める日以埌に保皎地域から匕き取られる課皎貚物であっお圓該課皎貚物に係る茞入申告茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第䞉条第䞀号に芏定する茞入申告をいう。が同日前にされたもの\n消費皎法第四十䞃条第䞀項の芏定による申告同条第䞉項の堎合に限る。次号においお「消費皎特䟋申告」ずいう。に係る課皎貚物であっお同条第䞉項に芏定する匕取りの日の属する月の翌月末日次号においお「申告期限」ずいう。が附則第䞀条第䞀号に定める日前に到来するもの\n消費皎特䟋申告に係る課皎貚物であっお申告期限が附則第䞀条第䞀号に定める日以埌に到来するもののうち圓該消費皎特䟋申告が同日前にされたもの", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成十八幎十月䞀日\n略\n第十条䞭囜皎通則法第䞃十䞀条第二項の改正芏定\n次に掲げる芏定\n平成十九幎䞀月䞀日\n略\n第十条䞭囜皎通則法第六十五条第䞀項及び第䞉項第二号の改正芏定、同法第六十六条の改正芏定、同法第六十䞃条に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法第六十八条の改正芏定䞊びに附則第䞃十䞉条、第䞃十四条及び第癟六十二条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十条の芏定による改正埌の囜皎通則法以䞋この条及び次条においお「新通則法」ずいう。第六十六条第二項、第䞉項及び第六項の芏定は、平成十九幎䞀月䞀日以埌に新通則法第二条第䞃号に芏定する法定申告期限囜皎に関する法埋の芏定により圓該法定申告期限ずみなされる期限を含む。以䞋この条においお「法定申告期限」ずいう。が到来する囜皎に぀いお適甚し、同日前に法定申告期限が到来した囜皎に係る無申告加算皎の賊課に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "新通則法第六十䞃条第䞉項の芏定は、平成十九幎䞀月䞀日以埌に新通則法第二条第八号に芏定する法定玍期限囜皎に関する法埋の芏定により圓該法定玍期限ずみなされる期限を含む。以䞋この条においお「法定玍期限」ずいう。が到来する源泉城収による囜皎新通則法第二条第二号に芏定する源泉城収による囜皎をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に法定玍期限が到来した源泉城収による囜皎に係る䞍玍付加算皎の賊課に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "211", "article_title": "第二癟十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "212", "article_title": "第二癟十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十幎䞀月四日\n第九条䞭囜皎通則法第䞉十四条の二の次に五条を加える改正芏定及び同法第九十䞃条第䞀項第二号の改正芏定\n略\n次に掲げる芏定\n信蚗法平成十八幎法埋第癟八号の斜行の日\n略\n第九条䞭囜皎通則法第二条第六号ハの改正芏定、同法第䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第九条の二の改正芏定、同法第十五条第二項第䞉号の改正芏定、同法第十八条第䞀項の改正芏定、同法第十九条の改正芏定同条第二項䞭「同条」を「第二十六条」に改める郚分を陀く。、同法第䞉十八条第䞀項の改正芏定「䞀に」を「いずれかに」に改める郚分を陀く。、同法第五十䞃条第䞀項の改正芏定及び同法第六十五条第䞉項第二号ロの改正芏定䞊びに附則第五十䞉条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第九条の芏定附則第䞀条第䞃号チに掲げる改正芏定に限る。による改正埌の囜皎通則法の芏定は、信蚗法斜行日以埌に効力が生ずる信蚗遺蚀によっおされた信蚗にあっおは信蚗法斜行日以埌に遺蚀がされたものに限り、新法信蚗を含む。に぀いお適甚し、信蚗法斜行日前に効力が生じた信蚗遺蚀によっおされた信蚗にあっおは信蚗法斜行日前に遺蚀がされたものを含み、新法信蚗を陀く。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜皎通則法の芏定は、斜行日以埌に課されるべき、又は玍付し、若しくは城収されるべき囜皎に぀いお適甚し、斜行日前に課されるべき、又は玍付すべきであった地方道路皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日が附則第䞀条本文に芏定する日埌ずなる堎合におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項この附則の芏定の読替えを含む。その他のこの法埋の円滑な斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次に掲げる芏定\n平成二十二幎六月䞀日\n略\n第十五条の芏定囜皎通則法第二条第六号ハの改正芏定、同法第六十五条第䞉項第二号ロの改正芏定及び同法第䞃十䞀条第二項の改正芏定を陀く。\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十二幎十月䞀日\n略\n第十五条䞭囜皎通則法第二条第六号ハの改正芏定、同法第六十五条第䞉項第二号ロの改正芏定及び同法第䞃十䞀条第二項の改正芏定䞊びに附則第四十䞀条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十五条の芏定による改正埌の囜皎通則法第䞃十䞀条第二項の芏定は、平成二十二幎十月䞀日以埌に行われる同項に芏定する分割等同項に芏定する珟物分配のうち、残䜙財産の分配にあっおは同日以埌の解散によるものに限る。に぀いお適甚し、同日前に行われた第十五条の芏定による改正前の囜皎通則法第䞃十䞀条第二項に芏定する分割等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条の芏定は、経枈瀟䌚の構造の倉化に察応した皎制の構築を図るための所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟十四号の公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十䞃条䞭囜皎通則法の目次の改正芏定「第癟二十八条」を「第癟二十九条」に改める郚分に限る。、同法第癟二十八条第䞀項の改正芏定、同条を同法第癟二十九条ずする改正芏定及び同法第癟二十䞃条を同法第癟二十八条ずし、同法第癟二十六条の次に䞀条を加える改正芏定第癟二十䞃条第䞀号に係る郚分に限る。\n公垃の日から起算しお二月を経過した日\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十四幎四月䞀日\n略\n第十䞃条䞭囜皎通則法第二条第六号ハの改正芏定及び附則第䞉十䞃条第二項の芏定\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日\n略\n第十䞃条䞭囜皎通則法の目次の改正芏定「第癟二十八条」を「第癟二十九条」に改める郚分を陀く。、同法第䞃十四条の二第䞀項の改正芏定、同法第䞃章の二䞭同条を第䞃十四条の十四ずし、同章を第䞃章の䞉ずする改正芏定、同法第䞃章の次に䞀章を加える改正芏定及び同法第癟二十六条の次に䞀条を加える改正芏定第癟二十䞃条第䞀号に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞉十九条から第四十䞀条たでの芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十䞃条の芏定による改正埌の囜皎通則法以䞋「新囜皎通則法」ずいう。第二十䞉条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する法定申告期限が到来する囜皎に぀いお適甚し、斜行日前に第十䞃条の芏定による改正前の囜皎通則法以䞋「旧囜皎通則法」ずいう。第二十䞉条第䞀項に芏定する法定申告期限が到来した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新囜皎通則法第二十䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「九幎」ずあるのは、「䞃幎」ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "新囜皎通則法第䞃十条第䞀項同項第䞀号に係るものに限る。及び第䞉項の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項に定める期限又は日が到来する囜皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧囜皎通則法第䞃十条第䞀項に定める期限又は日が到来した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新囜皎通則法第䞃十条第二項の芏定は、法人の平成二十幎四月䞀日以埌に終了した事業幎床又は連結事業幎床においお生じた新囜皎通則法第二条第六号ハに芏定する玔損倱等の金額に぀いお適甚し、法人の同日前に終了した事業幎床又は連結事業幎床においお生じた旧囜皎通則法第二条第六号ハに芏定する玔損倱等の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新囜皎通則法第䞃十条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「九幎」ずあるのは、「䞃幎」ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "新囜皎通則法第䞃十二条第䞀項新囜皎通則法第䞃十条第䞉項に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に新囜皎通則法第䞃十条第䞀項に定める期限又は日が到来する囜皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧囜皎通則法第䞃十条第䞀項に定める期限又は日が到来した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "新囜皎通則法第䞃十四条の二から第䞃十四条の六たで、第䞃十四条の八新囜皎通則法第䞃十四条の䞃に係る郚分を陀く。及び第䞃十四条の十䞉の芏定は、平成二十五幎䞀月䞀日以埌に新囜皎通則法第䞃十四条の九第䞉項第䞀号に芏定する玍皎矩務者又は調曞等の提出矩務者に察しお行う同条第䞀項に芏定する質問怜査等同日前から匕き続き行われおいる調査又は城収同日前にこれらの者に察しお圓該調査又は城収に係る旧所埗皎法第二癟䞉十四条、旧法人皎法第癟五十䞉条、旧法人皎法第癟五十五条においお準甚する旧法人皎法第癟五十䞉条、旧盞続皎法第六十条、第四条の芏定による改正前の地䟡皎法第䞉十六条、旧消費皎法第六十二条、旧酒皎法第五十䞉条、旧たばこ皎法第二十䞃条、旧揮発油皎法第二十六条、旧地方揮発油皎法第十四条の二、旧石油ガス皎法第二十六条、旧石油石炭皎法第二十䞉条、旧航空機燃料皎法第十九条、旧電源開発促進皎法第十二条又は旧印玙皎法第二十䞀条の芏定による質問、怜査、閲芧の芁求、採取、移動の犁止又は封かんを行っおいたものに限る。以䞋この条においお「経過措眮調査等」ずいう。に係るものを陀く。及び玍皎矩務者の取匕先等に察しお同日以埌に行う新囜皎通則法第䞃十四条の九第䞀項に芏定する質問怜査等圓該経過措眮調査等に係るものを陀く。に぀いお適甚する。\n前項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n調曞等の提出矩務者\n新囜皎通則法第䞃十四条の二第䞀項第䞀号ロ及び第䞃十四条の䞉第䞀項第䞀号ロに掲げる者\n玍皎矩務者の取匕先等\n新囜皎通則法第䞃十四条の二第䞀項第䞀号ハ、同項第二号ロ、同項第䞉号ロ及び第四号ロ、第䞃十四条の䞉第䞀項第䞀号ハからトたで䞊びに同項第二号ロ及びハに掲げる者新囜皎通則法第䞃十四条の二第二項の芏定により同条第䞀項第二号ロに掲げる者に含たれるこずずなる者、同条第䞉項の芏定により同条第䞀項第䞉号ロ又は第四号ロに掲げる者ずみなされるこずずなる者及び新囜皎通則法第䞃十四条の䞉第䞉項の芏定により同条第䞀項第二号ロに掲げる者に含たれるこずずなる者を含む。、新囜皎通則法第䞃十四条の五第五号ロ及びハの芏定により新囜皎通則法第䞃十四条の九第䞀項に芏定する圓該職員による同項に芏定する質問怜査等の察象ずなるこずずなる者䞊びに新囜皎通則法第䞃十四条の六第䞀項第䞀号ロ及び第二号ロに掲げる者\n新囜皎通則法第䞃十四条の九から第䞃十四条の十䞀たでの芏定は、平成二十五幎䞀月䞀日以埌に新囜皎通則法第䞃十四条の九第䞉項第䞀号に芏定する玍皎矩務者に察しお行う同条第䞀項に芏定する質問怜査等経過措眮調査等に係るものを陀く。に぀いお適甚する。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "新囜皎通則法第䞃十四条の䞃及び第䞃十四条の八新囜皎通則法第䞃十四条の䞃に係る郚分に限る。の芏定は、平成二十五幎䞀月䞀日以埌に提出される新囜皎通則法第䞃十四条の䞃に芏定する物件に぀いお適甚する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "新囜皎通則法第䞃十四条の十四第䞀項の芏定は、平成二十五幎䞀月䞀日以埌にする同項に芏定する行為に぀いお適甚し、同日前にした旧囜皎通則法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、旧所埗皎法第二癟䞉十䞀条の二第䞀項に芏定する居䜏者又は非居䜏者であっお平成二十五幎においお同項の芏定の適甚を受けない者平成二十幎から平成二十四幎たでのいずれかの幎においお同項の芏定の適甚を受けた者を陀く。に぀いお平成二十五幎䞀月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間にする同項に芏定する䞍動産所埗、事業所埗又は山林所埗に係る新囜皎通則法第二十八条第䞀項に芏定する曎正又は決定及び新囜皎通則法第六十九条に芏定する加算皎に係る新囜皎通則法第䞉十二条第五項に芏定する賊課決定に぀いおは、新囜皎通則法第䞃十四条の十四第䞀項行政手続法平成五幎法埋第八十八号第八条又は第十四条の芏定による理由の提瀺に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日が平成二十䞉幎四月䞀日埌ずなる堎合におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項この附則の芏定の読替えを含む。その他のこの法埋の円滑な斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "104_2", "article_title": "第癟四条の二" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "政府は、囜皎に関する玍皎者の利益の保護に資するずずもに、皎務行政の適正か぀円滑な運営を確保する芳点から、玍皎環境の敎備に向け、匕き続き怜蚎を行うものずする。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日\n略\n第五条䞭囜皎通則法第䞃十四条の二第䞀項第䞀号ロの改正芏定\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十五幎䞃月䞀日\n第五条の芏定囜皎通則法第䞃十四条の二第䞀項第䞀号ロの改正芏定を陀く。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次に掲げる芏定\n平成二十五幎六月䞀日\n略\n第六条䞭囜皎通則法第䞉十䞉条の改正芏定及び同法第八十五条の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の囜皎通則法第䞃十䞀条第䞀項第䞉号及び第䞃十二条第䞀項の芏定は、斜行日以埌にされる囜皎通則法第二十䞉条第䞀項の芏定による曎正の請求以䞋この条においお「曎正の請求」ずいう。に係る囜皎に぀いお適甚し、斜行日前にされた曎正の請求に係る囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "政府は、次に掲げる基本的方向性により、第䞀号、第䞉号及び第四号に関連する皎制䞊の措眮に぀いおは平成二十五幎床䞭に、第二号に関連する皎制䞊の措眮に぀いおは平成二十六幎床䞭に財源も含め怜蚎を加え、その結果に基づき、必芁な措眮を講ずるものずする。\n倧孊に察する寄附金その他の寄附金に係る皎制䞊の措眮の圚り方に぀いお、これたで講じられた措眮の効果等を螏たえ぀぀、察象範囲を含め、怜蚎するこず。\n絊䞎所埗者の特定支出の控陀の特䟋の圚り方に぀いお、絊䞎所埗者の負担軜枛及び実額控陀の機䌚拡倧の芳点から、これたで講じられた措眮の効果等を螏たえ぀぀、適甚刀定の基準所埗皎法第五十䞃条の二第䞀項各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額をいう。及び控陀察象の範囲を含め、怜蚎するこず。\n亀際費等の課皎の特䟋の圚り方に぀いお、圓該特䟋が租皎特別措眮法で定められおいるこずも螏たえ、消費の拡倧を通じた経枈の掻性化を図る芳点から、その適甚範囲を含め、怜蚎するこず。\n莈䞎皎に぀いお、高霢者が保有する資産の若幎䞖代ぞの早期移転を促し、消費の拡倧を通じた経枈の掻性化を図る芳点、栌差の固定化の防止等の芳点から、結婚、出産又は教育に芁する費甚等の非課皎財産の範囲の明確化も含め、怜蚎するこず。", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次に掲げる芏定\n平成二十六幎䞃月䞀日\n第䞃条䞭囜皎通則法第䞃十四条の九の改正芏定䞊びに附則第䞉十九条第二項及び第癟五十八条の芏定\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十䞃幎四月䞀日\n略\n第䞃条䞭囜皎通則法第四十六条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十䞃条の改正芏定、同法第四十九条の改正芏定及び同法第六十䞉条の改正芏定䞊びに附則第䞉十九条第䞀項の芏定\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十八幎四月䞀日\n略\n第䞃条䞭囜皎通則法第十九条第四項第䞉号ハの改正芏定「第癟四十五条第䞀項倖囜法人に察する準甚」を「第癟四十四条の十䞉第十二項欠損金の繰戻しによる還付」に改める郚分に限る。、同法第六十五条第䞉項第二号むの改正芏定及び同号ロの改正芏定\n略\n次に掲げる芏定\n地方法人皎法の斜行の日\n略\n第䞃条䞭囜皎通則法第十五条第二項第䞉号の改正芏定、同法第十九条第四項第䞉号ハの改正芏定「第癟四十五条第䞀項倖囜法人に察する準甚」を「第癟四十四条の十䞉第十二項欠損金の繰戻しによる還付」に改める郚分を陀く。、同法第二十䞀条第二項の改正芏定、同法第䞉十条の改正芏定、同法第䞉十䞉条第二項の改正芏定、同法第四十䞉条第二項の改正芏定、同法第六十五条第䞉項第二号の改正芏定同号むの改正芏定及び同号ロの改正芏定を陀く。、同法第䞃十四条の二の改正芏定、同法第䞃十五条第四項の改正芏定䞊びに同法第八十五条第䞀項及び第八十六条第䞀項の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞃条の芏定による改正埌の囜皎通則法以䞋この条においお「新囜皎通則法」ずいう。第四十六条から第四十䞃条たで及び第四十九条の芏定は、平成二十䞃幎四月䞀日以埌に申請される新囜皎通則法第四十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による玍皎の猶予に぀いお適甚し、同日前に申請された第䞃条の芏定による改正前の囜皎通則法第四十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による玍皎の猶予に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新囜皎通則法第䞃十四条の九の芏定は、平成二十六幎䞃月䞀日以埌にされる同条第䞀項の芏定による通知に぀いお適甚する。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "165", "article_title": "第癟六十五条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十䞃幎䞃月䞀日\n略\n第六条䞭囜皎通則法第䞃十条第四項の改正芏定、同法第䞃十䞉条第䞉項本文の改正芏定及び同法第䞃十四条の九の改正芏定同条第䞉項第二号䞭「の芏定により」を「においお」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第五十䞉条第四項及び第癟十四条地方法人皎法平成二十六幎法埋第十䞀号第二十六条第二項の改正芏定に限る。の芏定\n次に掲げる芏定\n平成二十䞃幎十月䞀日\n略\n第六条䞭囜皎通則法第二条第九号の改正芏定、同法第十五条第二項第䞃号の改正芏定「充おん堎」を「充塡堎」に改める郚分を陀く。及び同法第䞉十八条第䞉項第䞉号の改正芏定\n略\n次に掲げる芏定\n平成䞉十幎四月䞀日\n略\n第六条䞭囜皎通則法第二十䞉条第䞀項の改正芏定及び同法第䞃十条第二項の改正芏定䞊びに附則第五十䞉条第䞀項及び第䞉項の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の囜皎通則法以䞋この条においお「新囜皎通則法」ずいう。第二十䞉条第䞀項の芏定は、法人の平成䞉十幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床又は連結事業幎床においお生ずる玔損倱等の金額囜皎通則法第二条第六号ハに芏定する玔損倱等の金額をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床又は連結事業幎床においお生じた玔損倱等の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新囜皎通則法第六十六条第六項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する法定申告期限が到来する囜皎に぀いお適甚し、斜行日前に第六条の芏定による改正前の囜皎通則法第五項においお「旧囜皎通則法」ずいう。第六十六条第六項に芏定する法定申告期限が到来した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新囜皎通則法第䞃十条第二項の芏定は、法人の平成䞉十幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床又は連結事業幎床においお生ずる玔損倱等の金額に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床又は連結事業幎床においお生じた玔損倱等の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新囜皎通則法第䞃十四条の九第六項の芏定は、平成二十䞃幎䞃月䞀日以埌にされる同条第䞀項の芏定による通知に぀いお適甚する。\n新囜皎通則法第䞃十四条の十䞀第六項の芏定は、斜行日以埌にされる同項の修正申告曞若しくは期限埌申告曞の提出若しくは源泉城収による所埗皎の玍付又は同条第䞀項に芏定する曎正決定等いずれも斜行日前から匕き続き行われおいる調査斜行日前に囜皎通則法第䞃十四条の九第䞉項第䞀号に芏定する玍皎矩務者に察しお圓該調査に係る同条第䞀項に芏定する質問怜査等以䞋この項においお「質問怜査等」ずいう。を行っおいたものに限る。以䞋この項においお「経過措眮調査」ずいう。に係るものを陀く。の埌に行う新囜皎通則法第䞃十四条の十䞀第六項の芏定による質問怜査等に぀いお適甚し、斜行日前にされた旧囜皎通則法第䞃十四条の十䞀第六項の修正申告曞若しくは期限埌申告曞の提出若しくは源泉城収による所埗皎の玍付又は同条第䞀項に芏定する曎正決定等いずれも経過措眮調査に係るものを含む。の埌に行う同条第六項の芏定による質問怜査等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞃条䞊びに附則第十四条、第十䞃条及び第二十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日\n略\n第六条の芏定同条䞭囜皎通則法第䞉十四条の䞉の改正芏定、同法第䞉十四条の五の改正芏定及び同法第䞃十四条の二の改正芏定を陀く。䞊びに附則第五十四条、第癟五十四条から第癟五十六条たで及び第癟六十䞃条の芏定\n第六条䞭囜皎通則法第䞉十四条の䞉の改正芏定及び同法第䞉十四条の五の改正芏定\n平成二十九幎䞀月四日\n略\n次に掲げる芏定\n什和五幎十月䞀日\n略\n第六条䞭囜皎通則法第䞃十四条の二の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の囜皎通則法以䞋この条においお「新囜皎通則法」ずいう。第九条の二の芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に行われる同条に芏定する合䜵等に぀いお適甚する。\n新囜皎通則法第六十䞀条第二項の芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に新囜皎通則法第六十条第二項に芏定する法定玍期限が到来する囜皎に぀いお適甚する。\n新囜皎通則法第六十五条、第六十六条及び第六十八条の芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に囜皎通則法第二条第䞃号に芏定する法定申告期限新囜皎通則法第六十八条第四項同条第䞉項の重加算皎に係る郚分に限る。の重加算皎に぀いおは囜皎通則法第二条第八号に芏定する法定玍期限ずし、囜皎に関する法埋の芏定により圓該法定申告期限又は法定玍期限ずみなされる期限を含む。以䞋この項においお「法定申告期限等」ずいう。が到来する囜皎に぀いお適甚し、同日前に法定申告期限等が到来した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同日前に法定申告期限等が到来した囜皎に係る第六条の芏定による改正前の囜皎通則法以䞋この条においお「旧囜皎通則法」ずいう。第六十六条の無申告加算皎同条第五項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧囜皎通則法第六十八条の重加算皎は、新囜皎通則法第六十六条第四項に芏定する無申告加算皎等ずみなす。\n新囜皎通則法第癟二十四条第䞀項の芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に提出する同項に芏定する皎務曞類に぀いお適甚し、同日前に提出した旧囜皎通則法第癟二十四条第䞀項に芏定する曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "168", "article_title": "第癟六十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "169", "article_title": "第癟六十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十九幎十月䞀日\n略\n第八条䞭囜皎通則法第䞃十䞀条第二項の改正芏定\n次に掲げる芏定\n平成䞉十幎䞀月䞀日\n略\n第八条䞭囜皎通則法第䞉十四条の二芋出しを含む。の改正芏定及び附則第四十条第䞀項の芏定\n次に掲げる芏定\n平成䞉十幎四月䞀日\n略\n第八条の芏定同条䞭囜皎通則法第十九条第四項第䞉号ハの改正芏定、同法第䞉十四条の二芋出しを含む。の改正芏定及び同法第䞃十䞀条第二項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第四十条第二項及び第䞉項、第癟五条、第癟六条、第癟八条から第癟十四条たで、第癟十八条、第癟二十四条、第癟二十五条、第癟二十九条から第癟䞉十䞉条たで、第癟䞉十五条䞊びに第癟䞉十六条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新囜皎通則法第䞉十四条の二の芏定は、平成䞉十幎䞀月䞀日以埌に玍付する囜皎に぀いお適甚し、同日前に玍付した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新囜皎通則法第六十八条の芏定は、平成䞉十幎四月䞀日以埌に囜皎通則法第二条第䞃号に芏定する法定申告期限囜皎に関する法埋の芏定により圓該法定申告期限ずみなされる期限を含む。以䞋この項においお「法定申告期限」ずいう。が到来する囜皎に぀いお適甚し、同日前に法定申告期限が到来した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新囜皎通則法第十䞀章第二節の芏定は、平成䞉十幎四月䞀日以埌にした行為に係る囜皎前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる囜皎を陀く。に関する犯則事件の凊分に぀いお適甚する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "140", "article_title": "第癟四十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成䞉十䞀幎䞀月䞀日\n略\n第十䞀条䞭囜皎通則法第癟五条の改正芏定\n略\n次に掲げる芏定\n什和二幎四月䞀日\n略\n第十䞀条䞭囜皎通則法第䞃十四条の二第䞀項の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十䞀条の芏定による改正埌の囜皎通則法第六十四条第䞉項の芏定は、平成二十九幎䞀月䞀日以埌に同法第六十条第二項に芏定する法定玍期限以䞋この条においお「法定玍期限」ずいう。が到来した囜皎に぀いお適甚し、同日前に法定玍期限が到来した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎䞀月䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和二幎䞀月䞀日\n略\n第十条䞭囜皎通則法第䞃十四条の五の改正芏定、同法第䞃十四条の䞃の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十四条の八の改正芏定、同法第䞃十四条の十二芋出しを含む。の改正芏定、同法第䞃十四条の十䞉の二の改正芏定「。は」を「。以䞋この条においお同じ。は」に、「。の氏名」を「。以䞋この条においお同じ。の氏名」に、「名称」を「名称。次条及び第䞃十四条の十䞉の四第䞀項振替機関の加入者情報の管理等においお同じ。」に、「圓該」を「圓該金融機関等が保有する」に改める郚分を陀く。、同法第癟十䞉条の二第䞀項の改正芏定及び同法第癟二十八条第䞉号の改正芏定䞊びに附則第二十䞃条第二項、第癟条䞀般䌚蚈における債務の承継等に䌎い必芁な財源の確保に係る特別措眮に関する法埋第十九条の改正芏定に限る。及び第癟䞀条東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟十䞃号第䞉十二条の改正芏定及び同法第六十二条第䞀項の改正芏定に限る。の芏定\n次に掲げる芏定\n什和二幎四月䞀日\n略\n第十条䞭囜皎通則法の目次の改正芏定、同法第䞃十条第四項第䞉号の改正芏定、同法第䞃十四条の十䞉の二の改正芏定「。は」を「。以䞋この条においお同じ。は」に、「。の氏名」を「。以䞋この条においお同じ。の氏名」に、「名称」を「名称。次条及び第䞃十四条の十䞉の四第䞀項振替機関の加入者情報の管理等においお同じ。」に、「圓該」を「圓該金融機関等が保有する」に改める郚分に限る。及び同法第䞃章の二䞭同条の次に二条を加える改正芏定䞊びに附則第癟九条及び第癟十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第九条第䞉項の改正芏定「、所埗皎法」を「若しくは第䞃十四条の十䞉の䞉、所埗皎法」に改める郚分に限る。及び同法別衚第䞀の䞉十八の項の次に次のように加える改正芏定に限る。の芏定\n略\n次に掲げる芏定\n特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第四号の斜行の日\n略\n第十条䞭囜皎通則法第二条第䞀号の改正芏定及び附則第二十䞃条第䞀項の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第十四号に定める日から同条第十䞉号に定める日の前日たでの間における第十条の芏定による改正埌の囜皎通則法次項においお「新囜皎通則法」ずいう。第二条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀号䞭「、森林環境皎及び特別法人事業皎」ずあるのは、「及び特別法人事業皎」ずする。\n新囜皎通則法第䞃十四条の䞃の二及び第䞃十四条の八の芏定は、什和二幎䞀月䞀日以埌に新囜皎通則法第䞃十四条の䞃の二第四項の囜皎庁長官の承認を受けおする同条第䞀項の芏定による報告の求めに぀いお適甚する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和四幎四月䞀日\n略\n第䞉条の芏定同条䞭法人皎法第五十二条第䞀項の改正芏定同項第䞀号に係る郚分を陀く。及び同法第五十四条第䞀項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第十四条から第十八条たで、第二十条から第䞉十䞃条たで、第癟䞉十九条地䟡皎法平成䞉幎法埋第六十九号第䞉十二条第五項の改正芏定に限る。、第癟四十䞉条、第癟五十条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟六十条の二第十六項の改正芏定に限る。、第癟五十䞀条から第癟五十六条たで、第癟五十九条から第癟六十二条たで、第癟六十䞉条銀行等の株匏等の保有の制限等に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第五十八条第䞀項の改正芏定に限る。、第癟六十四条、第癟六十五条及び第癟六十䞃条の芏定\n略\n第十䞉条の芏定同条䞭囜皎通則法第四十六条第六項の改正芏定、同法第䞃十条の改正芏定、同法第䞃十䞀条第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「定矩」を削る郚分に限る。、同法第䞃十二条第䞀項の改正芏定及び同法第䞃十四条の十䞀第䞀項の改正芏定を陀く。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞉条の芏定附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。以䞋この項においお同じ。による改正埌の法人皎法以䞋「新法人皎法」ずいう。、第四条の芏定同号ハに掲げる改正芏定に限る。次項においお同じ。による改正埌の地方法人皎法以䞋「新地方法人皎法」ずいう。、第十䞉条の芏定同号ヘに掲げる改正芏定に限る。次項においお同じ。による改正埌の囜皎通則法、第十四条の芏定同号トに掲げる改正芏定に限る。次項においお同じ。による改正埌の囜皎城収法、第十六条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法以䞋「四幎新措眮法」ずいう。、第二十䞀条の芏定による改正埌の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋、第二十䞉条の芏定による改正埌の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋以䞋「四幎新震灜特䟋法」ずいう。及び第䞉十条の芏定同号ネに掲げる改正芏定に限る。次項においお同じ。による改正埌の所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋の芏定は、法人人栌のない瀟団等を含む。次項及び附則第二十二条においお同じ。の什和四幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床第䞉条の芏定による改正前の法人皎法以䞋「旧法人皎法」ずいう。第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人以䞋附則第䞉十二条たでにおいお「連結子法人」ずいう。の連結芪法人事業幎床旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。以䞋附則第䞉十二条たでにおいお同じ。が同日前に開始した事業幎床以䞋この条においお「旧事業幎床」ずいう。を陀く。の所埗に察する法人皎及び同日以埌に開始する課皎事業幎床旧事業幎床を陀く。の基準法人皎額に察する地方法人皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、法人の什和四幎四月䞀日前に開始した事業幎床旧事業幎床を含む。の所埗に察する法人皎及び連結法人旧法人皎法第二条第十二号の䞃の二に芏定する連結法人をいう。以䞋附則第䞉十五条たでにおいお同じ。の連結芪法人事業幎床が同日前に開始した連結事業幎床旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋附則第䞉十䞃条たでにおいお同じ。の連結所埗旧法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。以䞋附則第䞉十五条たでにおいお同じ。に察する法人皎䞊びに法人の同日前に開始した課皎事業幎床旧事業幎床を含む。の基準法人皎額に察する地方法人皎に぀いおは、旧法人皎法、第四条の芏定による改正前の地方法人皎法以䞋「旧地方法人皎法」ずいう。、第十䞉条の芏定による改正前の囜皎通則法、第十四条の芏定による改正前の囜皎城収法、第十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法以䞋「四幎旧措眮法」ずいう。、第十䞃条の芏定附則第䞀条第五号ヌに掲げる改正芏定に限る。による改正前の倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋、第十八条の芏定同号ルに掲げる改正芏定に限る。による改正前の租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋、第二十䞀条の芏定による改正前の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋、第二十䞉条の芏定による改正前の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋以䞋「四幎旧震灜特䟋法」ずいう。及び第䞉十条の芏定による改正前の所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "第十䞉条の芏定による改正埌の囜皎通則法以䞋この条においお「新囜皎通則法」ずいう。第䞃十条第四項の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項第䞉号に定める日が到来する囜皎に぀いお適甚する。\n新囜皎通則法第䞃十䞀条第䞀項第四号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に新囜皎通則法第䞃十条第䞀項各号に定める期限又は日が到来する囜皎に぀いお適甚する。\n新囜皎通則法第䞃十二条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に新囜皎通則法第䞃十条第䞀項各号に定める期限又は日が到来する囜皎に぀いお適甚し、斜行日前に第十䞉条の芏定による改正前の囜皎通則法第䞃十条第䞀項各号に定める期限又は日が到来した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "171", "article_title": "第癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "172", "article_title": "第癟䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第五条䞭囜皎通則法第䞃十四条の二に䞀項を加える改正芏定及び附則第十䞉条の芏定\n什和䞉幎䞃月䞀日\n略\n次に掲げる芏定\n什和四幎䞀月䞀日\n略\n第五条䞭囜皎通則法第六十五条第䞉項第二号の改正芏定及び同法第癟十䞃条に五項を加える改正芏定\n第五条䞭囜皎通則法第䞉十四条の改正芏定\n什和四幎䞀月四日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の囜皎通則法以䞋この条においお「新囜皎通則法」ずいう。第䞃十四条の二第五項の芏定は、什和䞉幎䞃月䞀日以埌に法人皎等法人皎、地方法人皎又は消費皎をいう。以䞋この条においお同じ。に関する調査に係る新囜皎通則法第䞃十四条の二第䞀項第二号又は第䞉号に定める者に察しお行う同項の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求同日前から匕き続き行われおいる法人皎等に関する調査同日前に第五条の芏定による改正前の囜皎通則法第䞃十四条の二第䞀項第二号む又は第䞉号むに掲げる者に察しお同項の芏定による質問、怜査又は提瀺若しくは提出の芁求を行っおいたものに限る。に係るものを陀く。に぀いお適甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和四幎十二月䞉十䞀日\n略\n第九条䞭囜皎通則法第十九条第四項の改正芏定、同法第二十䞉条第䞉項の改正芏定及び同法第䞉十五条第二項の改正芏定䞊びに附則第二十条第䞀項の芏定\n略\n次に掲げる芏定\n什和六幎䞀月䞀日\n略\n第九条䞭囜皎通則法第六十五条の改正芏定、同法第六十六条の改正芏定、同法第六十八条の改正芏定、同法第䞃十条の改正芏定及び同法第䞃十四条の二第五項の改正芏定䞊びに附則第二十条第二項及び第䞃十九条地䟡皎法第䞉十䞀条第二項第二号の改正芏定に限る。の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第九条の芏定による改正埌の囜皎通則法以䞋この条においお「新囜皎通則法」ずいう。第十九条第四項及び第二十䞉条第䞉項の芏定は、什和四幎十二月䞉十䞀日以埌に課皎期間が終了する囜皎課皎期間のない囜皎に぀いおは、同日埌にその玍皎矩務が成立する圓該囜皎に係る新囜皎通則法第十九条第䞉項に芏定する修正申告曞又は新囜皎通則法第二十䞉条第䞉項に芏定する曎正請求曞に぀いお適甚し、同日前に課皎期間が終了した囜皎課皎期間のない囜皎に぀いおは、同日以前にその玍皎矩務が成立した圓該囜皎に係る第九条の芏定による改正前の囜皎通則法以䞋この項においお「旧囜皎通則法」ずいう。第十九条第䞉項に芏定する修正申告曞又は旧囜皎通則法第二十䞉条第䞉項に芏定する曎正請求曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新囜皎通則法第六十五条第四項及び第六十六条第四項の芏定は、什和六幎䞀月䞀日以埌に法定申告期限囜皎に関する法埋の芏定により圓該法定申告期限ずみなされる期限を含み、囜皎通則法第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する還付請求申告曞に぀いおは、圓該申告曞を提出した日ずする。が到来する囜皎に぀いお適甚する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和六幎䞀月䞀日\n略\n第八条䞭囜皎通則法第四十六条の二の改正芏定、同法第六十五条の改正芏定、同法第六十六条の改正芏定、同法第六十八条の改正芏定及び同法第䞃十条第四項の改正芏定䞊びに附則第二十䞉条第二項及び第䞉項の芏定\n次に掲げる芏定\n什和六幎四月䞀日\n略\n第八条䞭囜皎通則法第十五条第二項の改正芏定及び同法第䞉十四条の改正芏定\n略\n第八条䞭囜皎通則法第十四条の改正芏定及び附則第二十䞉条第䞀項の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新囜皎通則法第四十六条の二の芏定は、什和六幎䞀月䞀日以埌に申請される囜皎通則法第四十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による玍皎の猶予以䞋この項においお「玍皎の猶予」ずいう。に぀いお適甚し、同日前に申請された玍皎の猶予に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新囜皎通則法第六十六条及び第六十八条第四項の芏定は、什和六幎䞀月䞀日以埌に法定申告期限囜皎に関する法埋の芏定により圓該法定申告期限ずみなされる期限を含む。以䞋この項においお「法定申告期限」ずいう。が到来する囜皎に぀いお適甚し、同日前に法定申告期限が到来した囜皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同日前に法定申告期限が到来した囜皎に係る第八条の芏定による改正前の囜皎通則法以䞋この項においお「旧囜皎通則法」ずいう。第六十六条の無申告加算皎同条第䞃項の芏定の適甚があるものを陀く。又は旧囜皎通則法第六十八条第二項の重加算皎は、新囜皎通則法第六十六条第六項第二号に芏定する特定無申告加算皎等ずみなす。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" } ]
囜皎通則法 この文曞には 397 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、囜皎に぀いおの基本的な事項及び共通的な事項を定め、皎法の䜓系的な構成を敎備し、か぀、囜皎に関する法埋関係を明確にするずずもに、皎務行政の公正な運営を図り、も぀お囜民の玍皎矩務の適正か぀円滑な履行に資するこずを目的ずする。
null
平成二十䞃幎経枈産業省什第十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=427M60000400012_20230401_505M60000400015
広域的運営掚進機関の財務及び䌚蚈に関する省什
[ { "article_content": "広域的運営掚進機関以䞋「掚進機関」ずいう。は、その事業の財政状態及び経営成瞟を明らかにするため、財産の増枛及び異動䞊びに収益及び費甚をその発生の事実に基づいお経理しなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "掚進機関の䌚蚈においおは、貞借察照衚勘定及び損益勘定を蚭け、貞借察照衚勘定においおは資産、負債及び玔資産を蚈算し、損益勘定においおは収益及び費甚を蚈算する。\n掚進機関は、次に掲げる業務に係る経理をそれぞれ区分し、それぞれに぀いお貞借察照衚勘定及び損益勘定を蚭けお経理するものずする。\n広域系統敎備亀付金亀付業務\n電気事業法以䞋「法」ずいう。第二十八条の四十第䞀項第八号の二に掲げる業務\n法第二十八条の四十第䞀項第八号の䞉に掲げる業務\n法第二十八条の四十第二項第䞀号に掲げる業務\n法第二十八条の四十第二項第二号に掲げる業務\n前各号に掲げる業務以倖の業務\n掚進機関は、前項の芏定により区分しお経理する堎合においお、経理をすべき事項が圓該経理に係る勘定以倖の勘定においお経理をすべき事項ず共通の事項であるため、圓該勘定に係る郚分を区別しお経理をするこずが困難なずきは、圓該事項に぀いおは、あらかじめ経枈産業倧臣に提出する基準に埓っお、事業幎床の期間䞭䞀括しお経理をし、圓該事業幎床の末日珟圚においお各勘定に配分するこずにより経理するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "掚進機関の予算は、予算総則及び収入支出予算ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "予算総則には、収入支出予算に関する総括的芏定を蚭けるほか、次の事項に関する芏定を蚭けるものずする。\n第䞃条の芏定による債務を負担する行為に぀いお、事項ごずにその負担する債務の限床額、その行為に基づいお支出すべき幎限及びその必芁な理由\n第八条第二項の芏定による経費の指定\nその他予算の実斜に関し必芁な事項", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "収入支出予算は、第二条第二項の芏定により経理を区分した堎合には圓該経理ごずに勘定を蚭け、収入にあっおはその性質、支出にあっおはその目的に埓っお区分するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "掚進機関は、予芋するこずができない理由による支出予算の䞍足を補うため、収入支出予算に予備費を蚭けるこずができる。\n掚進機関は、予備費を䜿甚したずきは、速やかに、䜿甚の理由、金額及び積算の基瀎を明らかにした曞類を経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "掚進機関は、支出予算の金額の範囲内におけるもののほか、その業務を行うため必芁があるずきは、毎事業幎床、予算をもっお経枈産業倧臣の認可を受けた金額の範囲内においお、債務を負担する行為をするこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "掚進機関は、支出予算に぀いおは、圓該予算に定める目的のほかに䜿甚しおはならない。\nただし、予算の実斜䞊適圓か぀必芁であるずきは、第五条の芏定による区分にかかわらず、盞互流甚するこずができる。\n掚進機関は、予算総則で指定する経費の金額に぀いおは、経枈産業倧臣の承認を受けなければ、それらの経費の間若しくは他の経費ずの間に盞互流甚し、又はこれに予備費を䜿甚するこずができない。\n掚進機関は、前項の芏定による承認を受けようずするずきは、その理由、金額及び積算の基瀎を明らかにした曞類を経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "掚進機関は、毎事業幎床、剰䜙金を生じたずきは、前事業幎床から繰り越した損倱をうめ、なお残䜙があるずきは、その残䜙の額は、翌事業幎床に繰り越さなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第二十八条の五十の芏定による事業蚈画には、法第二十八条の四十第䞀項各号に掲げる業務及び同条第二項に掲げる業務に関する蚈画を蚘茉しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "掚進機関は、事業幎床の各四半期ごずに、収入及び支出に぀いおは合蚈残高詊算衚により、第䞃条の芏定により負担した債務に぀いおは事項ごずに金額を明らかにした報告曞により、圓該四半期経過埌䞀月以内に経枈産業倧臣に報告しなければならない。\nただし、灜害その他やむを埗ない事由により圓該期間内にこれらの文曞により報告するこずが困難であるずきは、経枈産業倧臣が圓該事由を勘案しお定める期間内に報告をしなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第二十八条の五十䞀第䞀項の芏定による事業報告曞には、第十条の事業蚈画の実斜の結果を蚘茉しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第二十八条の五十䞀第䞀項の芏定による決算報告曞は、収入支出決算曞及び債務に関する蚈算曞ずする。\n前項の芏定による決算報告曞には、第四条の芏定により予算総則に芏定した事項に係る予算の実斜の結果を瀺さなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定による収入支出決算曞は、収入支出予算ず同䞀の区分により䜜成し、か぀、これに次の事項を蚘茉しなければならない。\n収入\n収入予算額\n収入決定枈額\n収入予算額ず収入決定枈額ずの差額\n支出\n支出予算額\n前事業幎床からの繰越額\n予備費の䜿甚の金額及びその理由\n流甚の金額及びその理由\n支出予算珟額\n支出決定枈額\n翌事業幎床ぞの繰越額\n䞍甚額", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "第十䞉条第䞀項の芏定による債務に関する蚈算曞には、第䞃条の芏定により負担した債務の金額を事項ごずに瀺さなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "電気事業法斜行什昭和四十幎政什第二癟六号。以䞋「什」ずいう。第八条第䞉項の芏定に基づき、電磁的方法次条に芏定する方法をいう。以䞋この条においお同じ。により什第八条第二項の曞面に蚘茉すべき事項を提䟛しようずする者は、あらかじめ、圓該事項の提䟛の盞手方に察し、次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。\n次に掲げる方法のうち、送信者が䜿甚するもの\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち次に掲げるもの\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法\n磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\nファむルぞの蚘録の方匏", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "什第八条第䞉項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお経枈産業省什で定めるものは、次に掲げる方法ずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法\n磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "什第十䞉条第二項第䞀号に芏定する経枈産業省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n機関債の利率\n機関債の償還の方法及び期限\n利息支払の方法及び期限\n機関債の債刞を発行するずきは、その旚\n法第二十八条の五十䞉第六項の芏定により機関債の発行に関する事務の委蚗を受ける者を定めたずきは、その名称及び䜏所", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第二十八条の五十五第䞉号に芏定する経枈産業省什で定める方法は、金銭の信蚗元本の損倱を補おんする契玄があるものに限る。ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "掚進機関は、その財務及び䌚蚈に関し、䌚蚈芏皋を定めなければならない。\n掚進機関は、前項の芏定による䌚蚈芏皋を定めようずするずきは、経枈産業倧臣の承認を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
広域的運営掚進機関の財務及び䌚蚈に関する省什 この文曞には 22 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 広域的運営掚進機関以䞋「掚進機関」ずいう。は、その事業の財政状態及び経営成瞟を明らかにするため、財産の増枛及び異動䞊びに収益及び費甚をその発生の事実に基づいお経理しなければならない。
null
昭和䞉十䞉幎法務省什第四十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=333M50000010043_20220401_504M60000010026
蚌人等の被害に぀いおの絊付に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "蚌人等の被害に぀いおの絊付に関する法埋以䞋「法」ずいう。第五条第䞀項第䞀号に芏定する療逊絊付に぀いおは、これを受ける暩利を裁定し及び絊付金額を決定する暩限圓該療逊絊付に぀き病院又は蚺療所を指定する暩限を含む。は、加害行為地を管蜄する地方裁刀所に察応する怜察庁の怜事正以䞋「怜事正」ずいう。に委任する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蚌人等の被害に぀いおの絊付に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第四条の二第䞀項第二号の法務省什で定める傷病等玚は、別衚第䞀に定めるずころによる。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "什第五条第二項の各障害等玚に該圓する障害は、別衚第二に定めるずころによる。\n別衚第二に掲げられおいない障害であ぀お、同衚に掲げる各障害等玚に該圓する障害に盞圓するず認められるものは、同衚に掲げられおいる圓該障害等玚に該圓する障害ずする。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "什第五条の二第䞀項、同条第二項第䞀号及び第䞉号の法務省什で定める障害は、介護を芁する状態の区分に応じ、別衚第䞉に定めるずころによる。", "article_number": "1_4", "article_title": "第䞀条の四" }, { "article_content": "什第五条の二第䞀項第䞉号の法務倧臣が定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第二十条の五に芏定する特別逊護老人ホヌム\n原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号第䞉十九条に芏定する斜蚭身䜓䞊又は粟神䞊著しい障害があるために垞時の介護を必芁ずし、か぀、居宅においおこれを受けるこずが困難な被爆者を入所させ、必芁な逊護を行う斜蚭に限る。", "article_number": "1_5", "article_title": "第䞀条の五" }, { "article_content": "什第䞃条第䞀項第四号の法務省什で定める障害の状態は、身䜓若しくは粟神に、䞃玚以䞊の障害等玚の障害に該圓する皋床の障害がある状態又は負傷若しくは疟病が治らないで、身䜓の機胜若しくは粟神に、軜易な劎務以倖の劎務に服するこずができない皋床以䞊の障害がある状態ずする。", "article_number": "1_6", "article_title": "第䞀条の六" }, { "article_content": "什第二十条第二項の法務省什で定める期間は、次に掲げる期間ずする。\n懲圹、犁\n少幎法第二十四条の芏定による保護凊分ずしお少幎院又は児童自立支揎斜蚭に送臎され、収容されおいる期間、同法第六十四条の芏定による保護凊分ずしお少幎院に送臎され、収容されおいる期間、同法第六十六条の芏定による決定により少幎院に収容されおいる期間及び売春防止法昭和䞉十䞀幎法埋第癟十八号第十䞃条の芏定による補導凊分ずしお婊人補導院に収容されおいる期間", "article_number": "1_7", "article_title": "第䞀条の䞃" }, { "article_content": "法第五条に芏定する絊付を受けようずする者は、療逊絊付に぀いおは怜事正に、その他の絊付に぀いおは怜事正を経由しお法務倧臣に、それぞれ絊付の請求曞を提出するものずする。\n前項の絊付の請求曞の皮類及び様匏はそれぞれ次の各号のずおりずする。\n療逊絊付請求曞別蚘様匏第䞀号\n傷病絊付幎金請求曞別蚘様匏第二号\n障害絊付幎金請求曞別蚘様匏第䞉号\n障害絊付䞀時金請求曞別蚘様匏第四号\n介護絊付請求曞別蚘様匏第五号\n遺族絊付幎金請求曞別蚘様匏第六号\n遺族絊付䞀時金請求曞別蚘様匏第䞃号\n葬祭絊付請求曞別蚘様匏第八号\n䌑業絊付請求曞別蚘様匏第九号\n法による絊付を受けようずする者が法第二条に芏定する蚌人、参考人又は囜遞匁護人でないずきは、前項各号の請求曞に蚌人、参考人又は囜遞匁護人ずの続柄又は関係を明らかにする資料を添付するものずする。\n什第四条第䞉項の芏定により加算しお埗た額をも぀お絊付基瀎額ずする絊付を受けようずする者は、圓該絊付の請求曞に圓該被害者ず什第四条第䞉項各号に掲げる者ずの続柄又は関係及びその者が什第四条第䞉項に芏定する加害行為時においお他に生蚈のみちがなく、䞻ずしお圓該被害者の扶逊を受けおいた事実を明らかにする資料を添付するものずする。\n介護絊付請求曞には、次に掲げる資料を添付するものずする。\nただし、第二回以埌の請求曞を提出する堎合においお、介護を芁する状態に倉曎がないずきは、第䞀号に掲げる資料の添付を、介護に埓事した者に倉曎がないずきは、第䞉号に掲げる資料の添付を、それぞれ省略するこずができる。\n垞時又は随時介護を芁する状態にあるこずを明らかにする医垫等の蚌明曞又はその写し\n什第五条の二第二項第䞀号又は第䞉号の芏定に該圓するずきは、介護を受けた幎月日及び時間䞊びに圓該介護に芁する費甚ずしお支出された額を蚌明するこずのできる曞類\n什第五条の二第二項第二号又は第四号の芏定に該圓するずきは、芪族又はこれに準ずる者から介護を受けたこずを明らかにする曞類\n遺族絊付幎金請求曞には、次に掲げる資料を添付するものずする。\n被害者の死亡蚺断曞、死䜓怜案曞、怜芖調曞その他被害者の死亡を蚌明するこずのできる曞類又はその写し\n請求者以倖に遺族絊付幎金を受けるこずができる遺族があるずきは、その氏名、䜏所、生幎月日及び蚌人、参考人又は囜遞匁護人ずの続柄又は関係を明らかにする資料\n請求者及び請求者以倖の遺族絊付幎金を受けるこずができる遺族が被害者の死亡の圓時その収入によ぀お生蚈を維持しおいた事実を明らかにする資料\n什第䞃条第䞀項第四号に芏定する状態にあるこずにより遺族絊付幎金を受けるこずができる遺族に該圓する者に぀いおは、医垫の蚺断曞その他その者が被害者の死亡の時から匕き続きその状態にあるこずを蚌明するこずのできる曞類\n第䞉号の遺族のうち遺族絊付幎金を受ける暩利を有する者ず生蚈を同じくしおいる者に぀いおは、その事実を明らかにする資料\n遺族絊付䞀時金請求曞には、次に掲げる資料を添付するものずする。\n前項第䞀号に掲げる資料\n遺族絊付幎金を受けるこずができる遺族がなく、か぀、什第十二条の芏定による先順䜍者がないこずを明らかにする資料\n請求者が什第十二条第䞀項第二号の芏定に該圓する者であるずきは、被害者の死亡の圓時その収入によ぀お生蚈を維持しおいた事実を明らかにする資料\n請求者が什第十二条第䞀項第䞉号の芏定に該圓する者であるずきは、被害者の死亡の圓時䞻ずしおその収入によ぀お生蚈を維持しおいた事実を明らかにする資料\n請求者が什第十二条第䞉項に芏定する遺蚀又は予告で特に指定された者であるずきは、これを明らかにする資料\n葬祭絊付請求曞には、前項第䞀号に掲げる曞類又はその写し葬祭絊付の請求者ず遺族絊付の請求者が同䞀人である堎合を陀く。及び葬祭を行う者であるこずを明らかにする資料を添付するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什第十八条第䞀項の芏定による絊付を受けようずする者は、未支絊の絊付請求曞別蚘様匏第十号を怜事正又は法務倧臣に提出するものずする。\n未支絊の絊付請求曞には、次の各号に掲げる資料を添付するものずする。\n死亡受絊暩者絊付を受ける暩利を有する者が死亡した堎合における圓該死亡した者をいう。以䞋同じ。の死亡蚺断曞、死䜓怜案曞、怜芖調曞その他死亡受絊暩者の死亡を蚌明するこずのできる曞類又はその写\n未支絊の絊付が遺族絊付幎金以倖の絊付であるずきは、次に掲げる資料\n請求者ず死亡受絊暩者ずの続柄又は関係を明らかにする資料\n請求者が死亡受絊暩者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいた事実を明らかにする資料\n什第十八条第二項の芏定による先順䜍者がないこずを明らかにする資料\n死亡受絊暩者が圓該絊付の請求をしおいなか぀たずきは、圓該請求に぀いお必芁な曞類その他の資料", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "絊付に関する決定の通知は、絊付決定通知曞別蚘様匏第十䞀号によるものずし、絊付を行う旚を通知したずきは、幎金たる絊付を陀き、速やかに絊付の支絊を行うものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "療逊絊付ずしお支絊する療逊の費甚及び䌑業絊付に぀いおは、毎月䞀回以䞊支絊を行なうものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "幎金たる絊付を支絊する決定の通知をするずきは、䜵せお幎金蚌曞別蚘様匏第十二号を亀付するものずする。\n既に亀付した幎金蚌曞の蚘茉事項を倉曎する必芁が生じた堎合には、新たな蚌曞を亀付するものずする。\n幎金蚌曞の亀付を受けた者は、その蚌曞を亡倱し、又は著しく損傷したずきは、幎金蚌曞再亀付請求曞別蚘様匏第十䞉号に亡倱の理由を明らかにする資料を添えお、幎金蚌曞の再亀付を法務倧臣に請求するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "傷病絊付幎金又は障害絊付幎金を受けおいる者は、什第四条の二第四項又は什第五条第九項に芏定する堎合には、傷病・障害絊付倉曎請求曞別蚘様匏第十四号を法務倧臣に提出するものずする。\n前項の傷病・障害絊付倉曎請求曞には、障害の皋床に倉曎があ぀た時期及び倉曎埌の障害の状況を明らかにする医垫の蚺断曞その他の資料を添付するものずする。\n什第四条の二第四項又は什第五条第九項の芏定による傷病絊付又は障害絊付に関する決定の通知は、傷病・障害絊付倉曎決定通知曞別蚘様匏第十五号によるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "幎金たる絊付の額を改定した堎合には、傷病・障害・遺族絊付幎金額改定通知曞別蚘様匏第十六号により通知するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "什第五条第八項第二号の金額に䞀円未満の端数があるずきは、これを切り捚おるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "遺族絊付幎金の支払を受ける者が二人以䞊あるずきは、これらの者は、そのうち䞀人をその受領に぀いおの代衚者に遞任するこずができる。\n前項の芏定により代衚者を遞任し、又はその代衚者を解任したずきは、すみやかに、曞面でその旚を法務倧臣に届け出なければならない。\nこの堎合には、その遞任又は解任の事実を蚌明するこずのできる曞類を添付するものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "什第十条第䞀項の芏定により遺族絊付幎金の支絊の停止を申請する者は、遺族絊付幎金支絊停止申請曞別蚘様匏第十䞃号を法務倧臣に提出するものずする。\nこの堎合には、圓該幎金を受ける者の所圚が䞀幎以䞊明らかでないこずを蚌明するこずのできる資料を添付するものずする。\n什第十条第二項の芏定により遺族絊付幎金の支絊の停止の解陀を申請する者は、遺族絊付幎金支絊停止解陀申請曞別蚘様匏第十八号及び幎金蚌曞を法務倧臣に提出するものずする。\n前二項の芏定による申請に基づき、遺族絊付幎金の支絊を停止し、又は支絊の停止を解陀したずきは、その旚を曞面により圓該申請を行な぀た者に通知するものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "二幎以䞊療逊絊付を受ける者又は幎金たる絊付を受ける者第十䞀条の芏定による代衚者が遞任されおいるずきは、代衚者は、毎幎二月䞀日から同月末日たでの間に、その療逊若しくは障害の珟状又は遺族絊付幎金の支絊額の算定の基瀎ずなる遺族の珟状に関し、療逊・障害珟状報告曞別蚘様匏第十九号又は遺族珟状報告曞別蚘様匏第二十号を法務倧臣に提出するものずする。\n療逊の開始埌䞀幎六月を経過した日においお負傷又は疟病が治぀おいない者は、同日埌䞀月以内に、療逊の珟状に関し、療逊・障害珟状報告曞を法務倧臣に提出するものずする。\n法務倧臣は、前項に芏定する者から、必芁の郜床、同項の療逊・障害珟状報告曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "幎金たる絊付を受ける者は、次の各号に掲げる堎合には、速やかに、曞面でその旚を法務倧臣に届け出なければならない。\n氏名又は䜏所を倉曎したずき。\n傷病絊付幎金又は障害絊付幎金を受ける者にあ぀おは、その者の障害が圓該幎金の支絊額の算定の基瀎ずな぀た障害の皋床に該圓しなくな぀たずき。\n遺族絊付幎金を受ける者にあ぀おは、什第九条第䞀項同項第䞀号を陀く。の芏定により、その者の遺族絊付幎金を受ける暩利が消滅したずき又は圓該幎金の支絊額の算定の基瀎ずなる遺族の数に増枛を生じたずき。\n幎金たる絊付を受ける者が死亡した堎合には、その者の遺族は、すみやかに、曞面でその旚を法務倧臣に届け出なければならない。\n前二項の届出をする堎合には、圓該曞面にその事実を蚌明するこずのできる資料を添付するものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "什第十六条の二の芏定により、幎金たる絊付の過誀払による返還金債暩に係る債務の匁枈をすべき者に支払うべき絊付の支払金の金額を圓該過誀払による返還金債暩の金額に充圓したずきは、圓該絊付を受ける者に曞面で速やかにその旚を通知するものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "障害絊付幎金差額䞀時金、障害絊付幎金前払䞀時金又は遺族絊付幎金前払䞀時金以䞋「䞀時金」ずいう。の支絊を受けようずする者は、それぞれ䞀時金の請求曞を法務倧臣に提出するものずする。\n前項の䞀時金の請求曞の皮類及び様匏はそれぞれ次の各号のずおりずする。\n障害絊付幎金差額䞀時金請求曞別蚘様匏第二十䞀号\n障害絊付幎金前払䞀時金請求曞別蚘様匏第二十二号\n遺族絊付幎金前払䞀時金請求曞別蚘様匏第二十䞉号\n障害絊付幎金差額䞀時金請求曞には、次に掲げる曞類を添付するものずする。\nただし、圓該請求曞の提出前に他の絊付の請求に関し既に提出されおいる曞類に぀いおは、添付を省略するこずができる。\n第二条第六項第䞀号に掲げる資料\n請求者ず障害絊付幎金の死亡受絊暩者ずの続柄又は関係を明らかにする資料\n請求者が什附則第二条第䞉項第䞀号の芏定に該圓する者であるずきは、障害絊付幎金の死亡受絊暩者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいた事実を明らかにする資料\n請求者が什附則第二条第四項においお準甚する什第十二条第䞉項に芏定する遺蚀又は予告で特に指定された者であるずきは、これを明らかにする資料\n支絊に関する決定の通知は、支絊決定通知曞別蚘様匏第二十四号によるものずし、支絊を行う旚通知したずきは、速やかに支絊を行うものずする。\n什附則第䞉条第五項什附則第四条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による障害絊付幎金又は遺族絊付幎金の支絊の停止が終了したずきは、速やかに、圓該障害絊付幎金又は遺族絊付幎金を受ける暩利を有する者に障害・遺族絊付幎金支絊停止期間終了通知曞別蚘様匏第二十五号により通知するものずする。\n第十䞀条の芏定は、遺族絊付幎金前払䞀時金の請求及び受領に぀いお準甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" } ]
蚌人等の被害に぀いおの絊付に関する法埋斜行芏則 この文曞には 22 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蚌人等の被害に぀いおの絊付に関する法埋以䞋「法」ずいう。第五条第䞀項第䞀号に芏定する療逊絊付に぀いおは、これを受ける暩利を裁定し及び絊付金額を決定する暩限圓該療逊絊付に぀き病院又は蚺療所を指定する暩限を含む。は、加害行為地を管蜄する地方裁刀所に察応する怜察庁の怜事正以䞋「怜事正」ずいう。に委任する。
null
平成十二幎総理府・倧蔵省・蟲林氎産省什第四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412M50000242004_20180601_430M60000202002
蟲業協同組合法斜行什第六十䞉条第䞉項から第五項たでの芏定による䞻務倧臣に察する報告等に関する呜什
[ { "article_content": "この呜什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この呜什は、銀行法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成䞉十幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
蟲業協同組合法斜行什第六十䞉条第䞉項から第五項たでの芏定による䞻務倧臣に察する報告等に関する呜什 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この呜什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。
null
平成十五幎財務省・文郚科孊省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・環境省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415M600017C0001_20220624_504M600017C0001
遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の䞻務省什で定める䞀の现胞现胞矀を構成しおいるものを陀く。又は现胞矀以䞋「现胞等」ずいう。は、次に掲げるもの以倖のものずする。\nヒトの现胞等\n分化する胜力を有する、又は分化した现胞等個䜓及び配偶子を陀く。であっお、自然条件においお個䜓に成育しないもの", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二条第二項第䞀号の䞻務省什で定める技術は、现胞、りむルス又はりむロむドに栞酞を移入しお圓該栞酞を移転させ、又は耇補させるこずを目的ずしお现胞倖においお栞酞を加工する技術であっお、次に掲げるもの以倖のものずする。\n现胞に移入する栞酞ずしお、次に掲げるもののみを甚いお加工する技術\n圓該现胞が由来する生物ず同䞀の分類孊䞊の皮に属する生物の栞酞\n自然条件においお圓該现胞が由来する生物の属する分類孊䞊の皮ずの間で栞酞を亀換する皮に属する生物の栞酞\nりむルス又はりむロむドに移入する栞酞ずしお、自然条件においお圓該りむルス又はりむロむドずの間で栞酞を亀換するりむルス又はりむロむドの栞酞のみを甚いお加工する技術", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二条第二項第二号の䞻務省什で定める技術は、異なる分類孊䞊の科に属する生物の现胞を融合する技術であっお、亀配等埓来から甚いられおいるもの以倖のものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第二条第六項の䞻務省什で定める措眮は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定めるずおりずする。\n遺䌝子組換え生物等の䜿甚等運搬を陀く。の堎合\n次のいずれかに該圓する斜蚭等を甚いるこず。\n斜蚭等の倖の倧気、氎又は土壌䞭ぞの遺䌝子組換え生物等の拡散を防止する機胜以䞋この項においお「拡散防止機胜」ずいう。を有する実隓宀研究開発に係る動物の飌育宀及び怍物の栜培宀を含む。\n拡散防止機胜を有する培逊又は発酵の甚に䟛する蚭備及びこれらに付随しお甚いられる拡散防止機胜を有する蚭備\nむ及びロに掲げるもののほか、拡散防止機胜を有する斜蚭等であっおその倖の倧気、氎又は土壌䞭ぞの遺䌝子組換え生物等の拡散を防止する意図をもっお行う䜿甚等である旚を蚘茉した暙識が芋やすい箇所に掲げられおいる斜蚭等\n遺䌝子組換え生物等の運搬の堎合\n前号に掲げる斜蚭等を甚いた遺䌝子組換え生物等の䜿甚等のための運搬の甚に䟛されるふたをし、又は封を斜した詊隓管その他の斜蚭等であっお拡散防止機胜を有するものを甚いるこず。\n前項各号に芏定する措眮を執る堎合であっおも、法第四条第䞀項ただし曞の芏定に該圓するずきは、圓該措眮は、前項の芏定にかかわらず、法第二条第六項に芏定する措眮ずしない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第四条第䞀項ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n人の生呜若しくは身䜓の保護のための措眮又は非垞灜害に察する応急の措眮ずしお、緊急に遺䌝子組換え生物等の第䞀皮䜿甚等をする必芁がある堎合ずしお䞻務倧臣が別に定める堎合\n法第十䞃条、第䞉十䞀条又は第䞉十二条に基づく怜査を実斜するため、又はその準備を行うため、必芁最小限の第䞀皮䜿甚等をする堎合\n茞入された生物に遺䌝子組換え生物等が混入しおいた堎合茞入された生物の䜿甚等に際し法第四条第䞀項若しくは第九条第䞀項の芏定に基づき䞻務倧臣の承認を受けた第䞀皮䜿甚芏皋法第䞃条第䞀項法第九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき䞻務倧臣により倉曎された第䞀皮䜿甚芏皋に぀いおは、その倉曎埌のもの。以䞋「承認を受けた第䞀皮䜿甚芏皋」ずいう。に埓わないで、又は第䞀皮䜿甚芏皋の承認を受けないで圓該遺䌝子組換え生物等の第䞀皮䜿甚等をするこずを避けるこずができない堎合のうち、䞻務倧臣が別に定める堎合に限る。\n人が䜓内に遺䌝子組換え生物等を有するこずにより日垞生掻においお圓該遺䌝子組換え生物等の第䞀皮䜿甚等をする堎合\n承認を受けた第䞀皮䜿甚芏皋に埓っおいないこず又は第䞀皮䜿甚芏皋の承認を受けおいないこずを知らないで、譲枡若しくは提䟛を受けた遺䌝子組換え生物等の第䞀皮䜿甚等をする堎合又は委蚗を受けお遺䌝子組換え生物等の第䞀皮䜿甚等をする堎合\n承認を受けた第䞀皮䜿甚芏皋に埓わないで又は第䞀皮䜿甚芏皋の承認を受けないで第䞀皮䜿甚等がなされた遺䌝子組換え生物等に係る生物倚様性圱響を防止するため、必芁最小限の第䞀皮䜿甚等をする堎合", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第四条第二項法第九条第四項においお準甚する堎合を含む。次条及び第四十䞀条においお同じ。の䞻務省什で定める曞類は、法第四条第䞀項又は第九条第䞀項の承認を受けようずする者による生物倚様性圱響の効果的な防止に資する措眮の内容を蚘茉した曞類ずする䞻務倧臣が必芁ず認める堎合に限る。。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第四条第二項に芏定する申請曞の様匏は、様匏第䞀のずおりずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第䞀皮䜿甚芏皋に定める法第四条第䞉項各号法第九条第四項においお準甚する堎合を含む。に掲げる事項に぀いおは、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定めるずころによるものずする。\n遺䌝子組換え生物等の皮類の名称\n圓該遺䌝子組換え生物等の宿䞻法第二条第二項第䞀号に掲げる技術の利甚により埗られた栞酞又はその耇補物が移入される生物をいう。以䞋同じ。又は芪生物法第二条第二項第二号に掲げる技術の利甚により埗られた栞酞又はその耇補物が由来する生物をいう。以䞋同じ。の属する分類孊䞊の皮の名称及び圓該遺䌝子組換え生物等の特性等の情報を含めるこずにより、他の遺䌝子組換え生物等ず明確に区別できる名称ずするこず。\n遺䌝子組換え生物等の第䞀皮䜿甚等の内容\n圓該遺䌝子組換え生物等に぀いお行う䞀連の䜿甚等に぀いお定めるこず。\n遺䌝子組換え生物等の第䞀皮䜿甚等の方法\n圓該第䞀皮䜿甚等を行うに圓たっお執るべき生物倚様性圱響を防止するための措眮に぀いお定めるこず生物倚様性圱響を防止するため必芁な堎合に限る。。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第四条第四項法第九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により孊識経隓者の意芋を聎くずきは、次条の孊識経隓者の名簿に蚘茉されおいる者の意芋を聎くものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、生物倚様性圱響に関し専門の孊識経隓を有する者を遞定しお、孊識経隓者の名簿を䜜成し、これを公衚するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項法第九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による指瀺は、文曞によりその理由及び法第五条第二項法第九条第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する期間を付しお行うものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項法第九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出は、法第四条第二項第䞀号法第九条第四項においお準甚する堎合を含む。に掲げる事項䞭に倉曎を生じた日から二週間以内に、様匏第二による届出曞を提出しお行うものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第九条の芏定は、法第䞃条第二項法第九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定により孊識経隓者の意芋を聎く堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、「次条」ずあるのは「第十条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第八条第䞀項法第九条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公衚は、官報に掲茉しお行うものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第九条第二項の䞻務省什で定める者は、倖囜法人で本邊内に事務所を有するものの圓該事務所の代衚者ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞀項の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n人の生呜若しくは身䜓の保護のための措眮又は非垞灜害に察する応急の措眮ずしお、緊急に遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等をする必芁がある堎合ずしお䞻務倧臣が別に定める堎合\n法第十䞃条、第䞉十䞀条又は第䞉十二条に基づく怜査を実斜するため、又はその準備を行うため、必芁最小限の第二皮䜿甚等をする堎合\n虚停の情報の提䟛を受けおいたために、拡散防止措眮の確認を受けなければならないこずを知らないで、第二皮䜿甚等をする堎合\n法の芏定に違反しお䜿甚等がなされた遺䌝子組換え生物等の拡散を防止するため、必芁最小限の第二皮䜿甚等をする堎合\n怍物防疫官が怍物防疫法昭和二十五幎法埋第癟五十䞀号第八条又は第十条に基づく怍物防疫所の業務に䌎っお怍物防疫所の斜蚭内においお必芁最小限の第二皮䜿甚等をする堎合\n家畜防疫官が狂犬病予防法昭和二十五幎法埋第二癟四十䞃号第䞃条、家畜䌝染病予防法昭和二十六幎法埋第癟六十六号第四十条若しくは第四十五条又は感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号第五十五条に基づく動物怜疫所の業務に䌎っお動物怜疫所の斜蚭内においお必芁最小限の第二皮䜿甚等をする堎合", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第十六条の芏定による届出は、䞻務倧臣が別に定める期日たでに、様匏第䞉による届出曞を提出しお行うものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項の芏定による呜什は、文曞により同条第䞉項に芏定する条件を付しお行うものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "生物怜査の求めは、様匏第四による䟝頌曞を提出しお行うものずする。\n前項に芏定する䟝頌曞には、前条に芏定する文曞の写しを添えなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第十八条第䞀項の芏定による登録の申請は、様匏第五による申請曞を提出しお行うものずする。\n前項に芏定する申請曞には、次に掲げる曞類を添えなければならない。\n定欟若しくは寄附行為及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの\n申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の貞借察照衚及び圓該事業幎床末の財産目録又はこれらに準ずるもの申請の日の属する事業幎床に蚭立された法人にあっおは、その蚭立時における財産目録\n申請者が法第十八条第䞉項第䞀号から第䞉号たでの芏定に適合するこずを説明した曞類\n申請者が珟に行っおいる業務の抂芁を蚘茉した曞類\n前各号に掲げるもののほか、その他参考ずなる事項を蚘茉した曞類", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第十八条第四項第䞉号の䞻務省什で定める事項は、怜査察象生物の皮類の名称ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第十九条第二項の䞻務省什で定める方法は、怜査察象生物の皮類等を勘案しお䞻務倧臣が別に定める方法ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第十九条第䞉項の芏定による届出は、様匏第六による届出曞を提出しお行うものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第十九条第四項の生物怜査の業務の実斜に関する芏皋は、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n生物怜査を行う時間及び䌑日に関する事項\n生物怜査を行う事務所に関する事項\n生物怜査の実斜䜓制に関する事項\n手数料の収玍に関する事項\n生物怜査に関する秘密の保持に関する事項\n生物怜査に関する垳簿、曞類等の管理に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、その他生物怜査の実斜に関し必芁な事項", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "登録怜査機関は、法第十九条第四項前段の芏定による認可を受けようずするずきは、様匏第䞃による申請曞に生物怜査の業務の実斜に関する芏皋を添えお、これを䞻務倧臣に提出しなければならない。\n登録怜査機関は、法第十九条第四項埌段の芏定による認可を受けようずするずきは、様匏第八による申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第十九条第六項第䞉号の䞻務省什で定める方法は、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺する方法ずする。\n法第十九条第六項第四号の䞻務省什で定める電磁的方法は、次に掲げるものずする。\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法であっお、圓該電気通信回線を通じお情報が送信され、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報が蚘録されるもの\n磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずによる曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第十九条第䞃項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n生物怜査の求めをした者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n生物怜査の求めを受けた幎月日\n怜査察象生物の皮類の名称\n生物怜査の結果\n生物怜査の結果を通知した幎月日", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "登録怜査機関は、法第十九条第八項の芏定による蚱可を受けようずするずきは、様匏第九による申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第二十二条第二項の蚌明曞の様匏は、様匏第十のずおりずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第二十四条に芏定する手数料に぀いおは、囜に玍付する堎合にあっおは第十九条第䞀項に芏定する䟝頌曞に圓該手数料の額に盞圓する額の収入印玙をはるこずにより、登録怜査機関に玍付する堎合にあっおは法第十九条第四項に芏定する生物怜査の業務の実斜に関する芏皋で定めるずころにより玍付しなければならない。\n前項の芏定により玍付された手数料は、これを返還しない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第二十五条第二項の芏定による公衚は、遺䌝子組換え生物等の皮類の名称を明瀺しお、官報に掲茉しお行うものずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第二十六条第䞀項の芏定による情報の提䟛は、次に掲げる堎合以倖の堎合においお、遺䌝子組換え生物等の譲枡若しくは提䟛又は委蚗以䞋「譲枡等」ずいう。の郜床行うものずする。\n第䞀皮䜿甚芏皋が定められおいる遺䌝子組換え生物等を譲枡し、若しくは提䟛し、又は委蚗しお䜿甚等をさせようずする堎合であっお、適正䜿甚情報が定められおいないずき\n遺䌝子組換え生物等を委蚗しお運搬をさせようずする堎合\n遺䌝子組換え生物等を譲枡し、若しくは提䟛し、又は委蚗しお䜿甚等をさせようずする者以䞋「譲枡者等」ずいう。の圓該遺䌝子組換え生物等の䜿甚等が第五条第䞉号から第五号たで又は第十六条第䞉号に掲げる堎合に該圓する堎合\n譲枡者等の遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等が、虚停の情報の提䟛を受けおいたために、第二皮䜿甚等に圓たっお執るべき拡散防止措眮を執らずにされおいる堎合\n特定遺䌝子組換え生物等の譲枡等をする堎合\n前項の芏定にかかわらず、同䞀の情報を提䟛すべき遺䌝子組換え生物等の譲枡若しくは提䟛を受ける者又は委蚗を受けお圓該遺䌝子組換え生物等の䜿甚等をする者以䞋「譲受者等」ずいう。に察し、二回以䞊にわたっお圓該遺䌝子組換え生物等の譲枡等をする堎合においお、圓該遺䌝子組換え生物等の譲受者等が承知しおいるずきは、その最初の譲枡等に際しおのみ情報の提䟛を行うものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第二十六条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める事項ずする。\n第䞀皮䜿甚等をしおいる遺䌝子組換え生物等を譲枡し、若しくは提䟛し、又は委蚗しお䜿甚等をさせようずする堎合\n次のむからニたでに掲げる事項\n遺䌝子組換え生物等の皮類の名称名称がないずき又は䞍明であるずきは、その旚\n圓該遺䌝子組換え生物等の第䞀皮䜿甚等に係る第䞀皮䜿甚芏皋が䞻務倧臣の承認を受けおいる旚又は第五条第䞀号、第二号若しくは第六号に基づく䜿甚等をしおいる旚\n適正䜿甚情報適正䜿甚情報が定められおいる堎合に限る。\n譲枡者等の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称䞊びに担圓責任者の氏名及び連絡先\n第二皮䜿甚等をしおいる遺䌝子組換え生物等を譲枡し、若しくは提䟛し、又は委蚗しお䜿甚等をさせようずする堎合\n次のむからニたでに掲げる事項\n遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等をしおいる旚\n遺䌝子組換え生物等の宿䞻又は芪生物の名称及び法第二条第二項第䞀号に芏定する技術の利甚により埗られた栞酞又はその耇補物の名称名称がないずき又は䞍明であるずきは、その旚\n譲枡者が第十六条第䞀号、第二号又は第四号に基づく䜿甚等をしおいる堎合にはその旚\n譲枡者等の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称䞊びに担圓責任者の氏名及び連絡先", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第二十六条第䞀項の䞻務省什で定める方法は、次の各号のいずれかずする。\n文曞の亀付\n遺䌝子組換え生物等又はその包装若しくは容噚ぞの衚瀺\nファクシミリ装眮を利甚する送信\n譲枡者等の䜿甚に係る電子蚈算機ず譲受者等の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を利甚する送信であっお、圓該電気通信回線を通じお前条各号に定める事項が送信され、譲受者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該事項が蚘録されるもの", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第二十䞃条の芏定による茞出の通告は、生物の倚様性に関する条玄のバむオセヌフティに関するカルタヘナ議定曞次条においお「議定曞」ずいう。第八条の茞入締玄囜の暩限のある圓局に察し、様匏第十䞀により行うものずする。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第二十䞃条ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、次のずおりずする。\n議定曞の締玄囜以倖の囜に遺䌝子組換え生物等を茞出する堎合\n茞入囜においお圓該茞入囜が定める基準に埓い拡散防止措眮を執っお䜿甚等が行われるものずしお遺䌝子組換え生物等を茞出する堎合\n茞入囜においお食甚、飌料甚又は加工甚に䟛されるものずしお遺䌝子組換え生物等を茞出する堎合\n茞入囜が議定曞第十䞉条に掲げる事項に該圓するものずしお議定曞第二十条に芏定するバむオセヌフティに関する情報亀換センタヌに通報しおいる茞入に該圓する遺䌝子組換え生物等を茞出する堎合\n茞入囜にずっお最初の遺䌝子組換え生物等の茞入に該圓しない遺䌝子組換え生物等を茞出する堎合", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第二十八条に芏定する茞出の際の衚瀺は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める様匏により行うものずする。\n茞入囜においお圓該茞入囜が定める基準に埓い拡散防止措眮を執っお䜿甚等が行われる遺䌝子組換え生物等ずしお茞出されるもの\n様匏第十二\n茞入囜においお食甚、飌料甚又は加工甚に䟛される遺䌝子組換え生物等ずしお茞出されるもの前号に掲げるものを陀く。\n様匏第十䞉\n前二号のいずれにも該圓しない遺䌝子組換え生物等ずしお茞出されるもの\n様匏第十四", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第二十八条においお準甚する法第二十䞃条ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、第䞉十六条第䞀号に掲げる堎合ずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条第二項に芏定する蚌明曞の様匏は、様匏第十五のずおりずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第二章第䞀節第十条及び第十䞀条を陀く。、第二十五条及び第䞉章第二十九条を陀く。における䞻務倧臣は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める倧臣ずする。\n研究開発段階千九癟八十六幎䞃月十六日の工業、蟲業及び環境で組換え䜓を利甚する際の安党性の考察に関する経枈協力開発機構理事䌚勧告第䞉項においお「理事䌚勧告」ずいう。に準拠しお審査がなされるこずが望たしい遺䌝子組換え生物等である物の商業化又は実甚化に向けた䜿甚等及び遺䌝子治療臚床研究その他の臚床研究ずしお行われる䜿甚等をする段階を陀く。以䞋この条及び次条においお同じ。の遺䌝子組換え生物等である物に関する事項\n文郚科孊倧臣及び環境倧臣\n前号に掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお圓該遺䌝子組換え生物等である物の生産又は流通を所管する倧臣及び環境倧臣\n法第十条、第十䞀条及び第二十九条における䞻務倧臣は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める倧臣ずする。\n研究開発段階の遺䌝子組換え生物等である物に関する事項\n財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣若しくは経枈産業倧臣であっお法第十条第䞀項若しくは第二項、第十䞀条第二項若しくは第二十九条の芏定による呜什の察象ずなる者若しくは第十䞀条第䞀項の芏定による届出をする者の行う事業を所管する倧臣、文郚科孊倧臣又は環境倧臣\n前号に掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣若しくは経枈産業倧臣であっお法第十条第䞀項若しくは第二項、第十䞀条第二項若しくは第二十九条の芏定による呜什の察象ずなる者若しくは第十䞀条第䞀項の芏定による届出をする者の行う事業を所管する倧臣若しくは財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣若しくは経枈産業倧臣であっお圓該遺䌝子組換え生物等である物の生産若しくは流通を所管する倧臣又は環境倧臣\n法第二章第二節第十䞉条第䞀項、第十四条及び第十五条を陀く。における䞻務倧臣は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める倧臣ずする。\n研究開発に係る遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等理事䌚勧告に準拠しお審査がなされるこずが望たしい遺䌝子組換え生物等である物の商業化又は実甚化に向けた䜿甚等を陀く。以䞋この条においお同じ。に関する事項\n文郚科孊倧臣及び環境倧臣\n前号に掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお圓該遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等をする者の行う事業を所管する倧臣及び環境倧臣\n法第十䞉条第䞀項における䞻務倧臣は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める倧臣ずする。\n研究開発に係る遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等に関する事項\n文郚科孊倧臣\n前号に掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣、経枈産業倧臣又は環境倧臣であっお、圓該遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等をする者の行う事業を所管する倧臣圓該遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等が事業に係るものずしお行われない堎合にあっおは環境倧臣\n法第十四条及び第十五条における䞻務倧臣は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める倧臣ずする。\n研究開発に係る遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等に関する事項\n財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣若しくは経枈産業倧臣であっお法第十四条第䞀項若しくは第二項若しくは第十五条第二項の芏定による呜什の察象ずなる者若しくは同条第䞀項の芏定による届出をする者の行う事業を所管する倧臣、文郚科孊倧臣又は環境倧臣\n前号に掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣若しくは経枈産業倧臣であっお法第十四条第䞀項若しくは第二項若しくは第十五条第二項の芏定による呜什の察象ずなる者若しくは同条第䞀項の芏定による届出をする者の行う事業を所管する倧臣又は環境倧臣\n法第二章第䞉節における䞻務倧臣は、財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣、経枈産業倧臣又は環境倧臣であっお、怜査察象生物である物の生産又は流通を所管する倧臣ずする。\n法第二十六条第䞀項における䞻務倧臣は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める倧臣ずする。\n遺䌝子組換え生物等の第䞀皮䜿甚等に係る事項\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める倧臣\n研究開発段階の遺䌝子組換え生物等である物に関する事項\n文郚科孊倧臣及び環境倧臣\nむに掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお圓該遺䌝子組換え生物等である物の生産又は流通を所管する倧臣及び環境倧臣\n遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等に係る事項\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める倧臣\n研究開発に係る遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等に関する事項\n文郚科孊倧臣及び環境倧臣\nむに掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお圓該遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等をする者の行う事業を所管する倧臣及び環境倧臣\n法第二十六条第二項、第䞉十条及び第䞉十䞀条における䞻務倧臣は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める倧臣ずする。\n遺䌝子組換え生物等の第䞀皮䜿甚等に係る事項\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める倧臣\n研究開発段階の遺䌝子組換え生物等である物に関する事項\n財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣若しくは経枈産業倧臣であっお法第二十六条第二項の芏定による呜什、法第䞉十条の芏定による報告城収若しくは法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による立入怜査等の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣、文郚科孊倧臣又は環境倧臣\nむに掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣若しくは経枈産業倧臣であっお法第二十六条第二項の芏定による呜什、法第䞉十条の芏定による報告城収若しくは法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による立入怜査等の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣若しくは財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣若しくは経枈産業倧臣であっお遺䌝子組換え生物等である物の生産若しくは流通を所管する倧臣又は環境倧臣\n遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等に係る事項\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める倧臣\n研究開発に係る遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等に関する事項\n財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣若しくは経枈産業倧臣であっお法第二十六条第二項の芏定による呜什、法第䞉十条の芏定による報告城収若しくは法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による立入怜査等の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣、文郚科孊倧臣又は環境倧臣\nむに掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣若しくは経枈産業倧臣であっお法第二十六条第二項の芏定による呜什、法第䞉十条の芏定による報告城収若しくは法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による立入怜査等の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣又は環境倧臣\n法第䞉十五条の二第䞀号に掲げる堎合における䞻務倧臣は、財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣及び経枈産業倧臣ずする。\n法第䞉十五条の二第二号に掲げる堎合における䞻務倧臣は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める倧臣ずする。\n法第十条第䞉項の芏定による呜什に係る事項\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める倧臣\n研究開発段階の遺䌝子組換え生物等である物に関する事項\n財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお法第十条第䞉項の芏定による呜什の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣及び文郚科孊倧臣\nむに掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお法第十条第䞉項の芏定による呜什の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣及び財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお圓該遺䌝子組換え生物等である物の生産又は流通を所管する倧臣\n法第十四条第䞉項の芏定による呜什に係る事項\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める倧臣\n研究開発に係る遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等に関する事項\n財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお法第十四条第䞉項の芏定による呜什の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣及び文郚科孊倧臣\nむに掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお法第十四条第䞉項の芏定による呜什の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣\n法第二十六条第䞉項の芏定による呜什に係る事項\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める倧臣\n遺䌝子組換え生物等の第䞀皮䜿甚等に係る事項\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める倧臣\n研究開発段階の遺䌝子組換え生物等である物に関する事項\n財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお法第二十六条第䞉項の芏定による呜什の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣及び文郚科孊倧臣\nに掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお法第二十六条第䞉項の芏定による呜什の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣及び財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお圓該遺䌝子組換え生物等である物の生産又は流通を所管する倧臣\n遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等に係る事項\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める倧臣\n研究開発に係る遺䌝子組換え生物等の第二皮䜿甚等に関する事項\n財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお法第二十六条第䞉項の芏定による呜什の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣及び文郚科孊倧臣\nに掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、文郚科孊倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣又は経枈産業倧臣であっお法第二十六条第䞉項の芏定による呜什の察象ずなる者の行う事業を所管する倧臣", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第四条第二項の芏定に基づき申請曞その他の曞類以䞋この条においお「申請曞等」ずいう。を䞻務倧臣に提出する堎合においおは、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める倧臣に提出するものずする。\n研究開発段階の遺䌝子組換え生物等である物に関する事項\n文郚科孊倧臣\n前号に掲げる事項以倖の事項\n財務倧臣、厚生劎働倧臣、蟲林氎産倧臣、経枈産業倧臣又は環境倧臣であっお圓該遺䌝子組換え生物等である物の生産又は流通を所管する倧臣\n前項の芏定により同項各号に定める倧臣環境倧臣を陀く。以䞋この条においお同じ。に申請曞等を提出する堎合は、その写し䞀通を添付しなければならない。\n第䞀項各号に定める倧臣は、申請曞等及びその写しを受理したずきは、遅滞なく、圓該写しを環境倧臣に送付するものずする。\nこの堎合においお、圓該申請曞等は、同項各号に定める倧臣が受理した日においお環境倧臣に提出されたものずみなす。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "法第十二条䞊びに第十䞉条第二項及び第䞉項の䞻務省什は、別に定めるずころによる。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、前条の省什の制定又は改廃、法第四条第䞀項又は法第九条第䞀項の芏定に基づく承認及び法第十䞉条第䞀項の芏定に基づく確認に぀いお、関係する他の䞻務倧臣が必芁な情報を埗られるようにするものずする。\n䞻務倧臣は、法の芏定による呜什をしようずするずきは、他の䞻務倧臣に連絡するものずし、必芁な堎合は、共同しお、圓該呜什をするものずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十条及び第䞉十䞀条第䞀項に芏定する環境倧臣の暩限は、地方環境事務所長に委任する。\nただし、環境倧臣が自らその暩限を行うこずを劚げない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋斜行芏則の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋斜行芏則の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏により調補した甚玙は、この省什の斜行埌においおも圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋斜行芏則 この文曞には 46 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の䞻務省什で定める䞀の现胞现胞矀を構成しおいるものを陀く。又は现胞矀以䞋「现胞等」ずいう。は、次に掲げるもの以倖のものずする。 ヒトの现胞等 分化する胜力を有する、又は分化した现胞等個䜓及び配偶子を陀く。であっお、自然条件においお個䜓に成育しないもの
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