version
stringclasses 1
value | hypothesis
stringlengths 9
92
| hypothesis_formula
stringlengths 3
35
| facts
stringlengths 0
630
| facts_formula
stringlengths 0
381
| proofs
sequencelengths 0
1
| proofs_formula
sequencelengths 0
1
| negative_hypothesis
stringlengths 9
82
⌀ | negative_hypothesis_formula
stringlengths 3
37
⌀ | negative_proofs
sequencelengths 0
1
| negative_original_tree_depth
int64 0
13
⌀ | original_tree_steps
int64 1
5
| original_tree_depth
int64 1
5
| steps
int64 1
5
⌀ | depth
int64 1
5
⌀ | num_formula_distractors
int64 0
5
| num_translation_distractors
int64 0
0
| num_all_distractors
int64 0
5
| proof_label
stringclasses 3
values | negative_proof_label
stringclasses 2
values | world_assump_label
stringclasses 3
values | negative_world_assump_label
stringclasses 2
values | prompt_serial
stringlengths 76
691
| proof_serial
stringlengths 11
283
| prompt_serial_formula
stringlengths 53
428
| proof_serial_formula
stringlengths 11
207
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | もちゅもえLv.38事件が発生する | {E} | fact1: 住み良いということが発生する fact2: 左右され易いということが発生するということかもちゅもえLv.38事件が起こらないということはまくまちゃLv.9事件はきっかけだ fact3: 仮に「住み良いということは発生するかまちゃまにLv.58事件は発生するかもしくはどちらもだ」ということは事実であればぴちゃぴちゅLv.64事件は起こらない fact4: まちゃまにLv.58事件がぴちゃぴちゅLv.64事件は生じないということを招く fact5: 「ぴちゃぴちゅLv.64事件は起こらないしまちゃまにLv.58事件は発生しない」ということは「塗り易いということは起こらない」ということが原因だ fact6: 塗り易いということが起きる fact7: もし仮に塗り易いということは起きないかもしくはまちゃまにLv.58事件が起こらないとするとまちゃまにLv.58事件は起きない fact8: もちゅもえLv.38事件が起こるということは「塗り易いということは発生するしぴちゃぴちゅLv.64事件は発生しない」ということにより発生する | fact1: {A} fact2: {G} -> ({F} v ¬{E}) fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact4: {B} -> ¬{C} fact5: ¬{D} -> (¬{C} & ¬{B}) fact6: {D} fact7: (¬{D} v ¬{B}) -> ¬{B} fact8: ({D} & ¬{C}) -> {E} | [
"fact1 -> int1: 住み良いということが起きるかもしくはまちゃまにLv.58事件が起きるかあるいは両方だ; int1 & fact3 -> int2: ぴちゃぴちゅLv.64事件は起きない; int2 & fact6 -> int3: 塗り易いということは発生するしぴちゃぴちゅLv.64事件は生じない; int3 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> int3: ({D} & ¬{C}); int3 & fact8 -> hypothesis;"
] | もちゅもえLv.38事件は起こらない | ¬{E} | [] | 6 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 住み良いということが発生する fact2: 左右され易いということが発生するということかもちゅもえLv.38事件が起こらないということはまくまちゃLv.9事件はきっかけだ fact3: 仮に「住み良いということは発生するかまちゃまにLv.58事件は発生するかもしくはどちらもだ」ということは事実であればぴちゃぴちゅLv.64事件は起こらない fact4: まちゃまにLv.58事件がぴちゃぴちゅLv.64事件は生じないということを招く fact5: 「ぴちゃぴちゅLv.64事件は起こらないしまちゃまにLv.58事件は発生しない」ということは「塗り易いということは起こらない」ということが原因だ fact6: 塗り易いということが起きる fact7: もし仮に塗り易いということは起きないかもしくはまちゃまにLv.58事件が起こらないとするとまちゃまにLv.58事件は起きない fact8: もちゅもえLv.38事件が起こるということは「塗り易いということは発生するしぴちゃぴちゅLv.64事件は発生しない」ということにより発生する ; $hypothesis$ = もちゅもえLv.38事件が発生する ; $proof$ = | fact1 -> int1: 住み良いということが起きるかもしくはまちゃまにLv.58事件が起きるかあるいは両方だ; int1 & fact3 -> int2: ぴちゃぴちゅLv.64事件は起きない; int2 & fact6 -> int3: 塗り易いということは発生するしぴちゃぴちゅLv.64事件は生じない; int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {G} -> ({F} v ¬{E}) fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact4: {B} -> ¬{C} fact5: ¬{D} -> (¬{C} & ¬{B}) fact6: {D} fact7: (¬{D} v ¬{B}) -> ¬{B} fact8: ({D} & ¬{C}) -> {E} ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> int3: ({D} & ¬{C}); int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もしもぽわぽにLv.86事件が起きないとしたらぽわぽにLv.86事件は生じないけどまにゃまくLv.91事件が起こる」ということは成り立つということはない | ¬(¬{A} -> (¬{A} & {B})) | fact1: もねもちゅLv.28事件は生じない fact2: もし仮にぴちゃぴにゃLv.38事件が起きればぴちゃぴにゃLv.38事件は生じないし思い易いということが起きる fact3: もしももねもちゅLv.28事件は起きないならば強しということは生じないし細長いということは起きない fact4: まにょまにゅLv.45事件が発生する | fact1: ¬{E} fact2: {GK} -> (¬{GK} & {CA}) fact3: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{BT}) fact4: {C} | [] | [] | 細長いということではなくぴちゃぴえLv.98事件が起こる | (¬{BT} & {FA}) | [
"fact6 & fact5 -> int1: 強しということは起こらなくておまけに細長いということは発生しない; int1 -> int2: 細長いということは発生しない;"
] | 5 | 4 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もねもちゅLv.28事件は生じない fact2: もし仮にぴちゃぴにゃLv.38事件が起きればぴちゃぴにゃLv.38事件は生じないし思い易いということが起きる fact3: もしももねもちゅLv.28事件は起きないならば強しということは生じないし細長いということは起きない fact4: まにょまにゅLv.45事件が発生する ; $hypothesis$ = 「もしもぽわぽにLv.86事件が起きないとしたらぽわぽにLv.86事件は生じないけどまにゃまくLv.91事件が起こる」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{E} fact2: {GK} -> (¬{GK} & {CA}) fact3: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{BT}) fact4: {C} ; $hypothesis$ = ¬(¬{A} -> (¬{A} & {B})) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「管理支配することが起きないし加えてもやもくLv.4事件は発生しない」ということは間違いだ | ¬(¬{G} & ¬{F}) | fact1: もやもくLv.4事件が起きないということは「勘違いし易いということは発生しない一方でぴわぴなLv.33事件が起こる」ということは契機だ fact2: すりゃ良いということが起きる fact3: 「まのまわLv.50事件は発生しない」ということは「勘違いし易いということではなくてぴわぴなLv.33事件が発生する」ということのきっかけとなる fact4: もやもくLv.4事件は発生しないということは「管理支配することが起こらないしそれにもやもくLv.4事件は発生しない」ということのきっかけとなる fact5: 「ぴわぴなLv.33事件が発生する」ということはまのまわLv.50事件が起こらないということは契機である fact6: もし仮に「伝わり易いということは発生しない」ということは成り立つなら「管理支配することは生じなくてもやもくLv.4事件は発生しない」ということは嘘だ | fact1: (¬{D} & {E}) -> ¬{F} fact2: {B} fact3: ¬{C} -> (¬{D} & {E}) fact4: ¬{F} -> (¬{G} & ¬{F}) fact5: ¬{C} -> {E} fact6: ¬{A} -> ¬(¬{G} & ¬{F}) | [
"fact2 -> int1: 伝わり易いということが起こるかもしくはすりゃ良いということが発生するかまたは両方ともである;"
] | [
"fact2 -> int1: ({A} v {B});"
] | 「管理支配することが起きないし加えてもやもくLv.4事件は発生しない」ということは間違いだ | ¬(¬{G} & ¬{F}) | [] | 6 | 5 | 5 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もやもくLv.4事件が起きないということは「勘違いし易いということは発生しない一方でぴわぴなLv.33事件が起こる」ということは契機だ fact2: すりゃ良いということが起きる fact3: 「まのまわLv.50事件は発生しない」ということは「勘違いし易いということではなくてぴわぴなLv.33事件が発生する」ということのきっかけとなる fact4: もやもくLv.4事件は発生しないということは「管理支配することが起こらないしそれにもやもくLv.4事件は発生しない」ということのきっかけとなる fact5: 「ぴわぴなLv.33事件が発生する」ということはまのまわLv.50事件が起こらないということは契機である fact6: もし仮に「伝わり易いということは発生しない」ということは成り立つなら「管理支配することは生じなくてもやもくLv.4事件は発生しない」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = 「管理支配することが起きないし加えてもやもくLv.4事件は発生しない」ということは間違いだ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{D} & {E}) -> ¬{F} fact2: {B} fact3: ¬{C} -> (¬{D} & {E}) fact4: ¬{F} -> (¬{G} & ¬{F}) fact5: ¬{C} -> {E} fact6: ¬{A} -> ¬(¬{G} & ¬{F}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{G} & ¬{F}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぴにゃぴちゅLv.40はしゃあ無くない | ¬{D}{b} | fact1: そのぴにゃぴちゅLv.40はこよない fact2: そのぴにゃぴちゅLv.40が汚らわしいとしたらそのぴにゃぴちゅLv.40は則する fact3: 「そのまにゃまにゅLv.88は根気良くないかもしくはそれは改心しない」ということは成り立たない fact4: そのぴにゃぴちゅLv.40はこよなくて加えて則すればしゃあ無くない fact5: もし仮に「そのまにゃまにゅLv.88は根気良くないか改心するかまたは両方ともだ」ということは間違いであるならばそのぴにゃぴちゅLv.40は汚らわしい fact6: もし仮に「そのまにゃまにゅLv.88は根気良くないかあるいは改心しないかもしくはどちらもである」ということは確かでないならそのぴにゃぴちゅLv.40は汚らわしい fact7: 根気良いモンスターはばあかしい | fact1: {C}{b} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact4: ({C}{b} & {A}{b}) -> ¬{D}{b} fact5: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> {B}{b} fact6: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact7: (x): {AA}x -> {GL}x | [
"fact6 & fact3 -> int1: そのぴにゃぴちゅLv.40は汚らわしい; int1 & fact2 -> int2: そのぴにゃぴちゅLv.40は則する; int2 & fact1 -> int3: そのぴにゃぴちゅLv.40はこよないしかつ則する; int3 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 & fact1 -> int3: ({C}{b} & {A}{b}); int3 & fact4 -> hypothesis;"
] | もし仮にそのまにゃまにゅLv.88が根気良いとすればそれはばあかしい | {AA}{a} -> {GL}{a} | [
"fact8 -> hypothesis;"
] | 1 | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 | 0 | 2 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: そのぴにゃぴちゅLv.40はこよない fact2: そのぴにゃぴちゅLv.40が汚らわしいとしたらそのぴにゃぴちゅLv.40は則する fact3: 「そのまにゃまにゅLv.88は根気良くないかもしくはそれは改心しない」ということは成り立たない fact4: そのぴにゃぴちゅLv.40はこよなくて加えて則すればしゃあ無くない fact5: もし仮に「そのまにゃまにゅLv.88は根気良くないか改心するかまたは両方ともだ」ということは間違いであるならばそのぴにゃぴちゅLv.40は汚らわしい fact6: もし仮に「そのまにゃまにゅLv.88は根気良くないかあるいは改心しないかもしくはどちらもである」ということは確かでないならそのぴにゃぴちゅLv.40は汚らわしい fact7: 根気良いモンスターはばあかしい ; $hypothesis$ = そのぴにゃぴちゅLv.40はしゃあ無くない ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: そのぴにゃぴちゅLv.40は汚らわしい; int1 & fact2 -> int2: そのぴにゃぴちゅLv.40は則する; int2 & fact1 -> int3: そのぴにゃぴちゅLv.40はこよないしかつ則する; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{b} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact4: ({C}{b} & {A}{b}) -> ¬{D}{b} fact5: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> {B}{b} fact6: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact7: (x): {AA}x -> {GL}x ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 & fact1 -> int3: ({C}{b} & {A}{b}); int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 持ち上げることと疲れ難いということが生じる | ({A} & {B}) | fact1: もし万歳することは起こらないならば「持ち上げることが発生するし加えて疲れ難いということが起きる」ということは間違っている fact2: みゆみねLv.86事件は起こらない fact3: 判別し難いということは生じなくてみゆみねLv.86事件は起きない fact4: もしもぽくぽいLv.92事件が起こらないし更にもえもいLv.92事件が発生しないとすると万歳することは起こらない fact5: 疲れ難いということが起こる fact6: 女っぽいということは生じない fact7: 「持ち上げることは発生しない」ということは成り立つなら「判別し難いということは生じなくて加えてみゆみねLv.86事件は生じない」ということは誤りである | fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: ¬{AB} fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: (¬{E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact5: {B} fact6: ¬{GQ} fact7: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。持ち上げることは発生しない; fact7 & assump1 -> int1: 「判別し難いということは発生しなくて加えてみゆみねLv.86事件は生じない」ということは成り立つということはない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 持ち上げることが起こる; int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: ¬{A}; fact7 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}; int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「「持ち上げることが起こるし疲れ難いということが生じる」ということは成り立たない」ということは成り立つ | ¬({A} & {B}) | [] | 7 | 5 | 4 | 5 | 4 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし万歳することは起こらないならば「持ち上げることが発生するし加えて疲れ難いということが起きる」ということは間違っている fact2: みゆみねLv.86事件は起こらない fact3: 判別し難いということは生じなくてみゆみねLv.86事件は起きない fact4: もしもぽくぽいLv.92事件が起こらないし更にもえもいLv.92事件が発生しないとすると万歳することは起こらない fact5: 疲れ難いということが起こる fact6: 女っぽいということは生じない fact7: 「持ち上げることは発生しない」ということは成り立つなら「判別し難いということは生じなくて加えてみゆみねLv.86事件は生じない」ということは誤りである ; $hypothesis$ = 持ち上げることと疲れ難いということが生じる ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。持ち上げることは発生しない; fact7 & assump1 -> int1: 「判別し難いということは発生しなくて加えてみゆみねLv.86事件は生じない」ということは成り立つということはない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 持ち上げることが起こる; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: ¬{AB} fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: (¬{E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact5: {B} fact6: ¬{GQ} fact7: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | void -> assump1: ¬{A}; fact7 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 以下のように仮定する。そのまにゃまにょLv.44は阿呆らしい | {A}{a} | fact1: もしもそのまにまわLv.52が阿呆らしいとするとそのまにゃまにょLv.44は検索するけれど育ち難いということはない fact2: そのまにゃまにょLv.44が阿呆らしいとすればそのまにゃまにょLv.44は育ち難くない一方で転た寝する fact3: そのまにゃまにょLv.44は育ち難くないがしかし転た寝するとすれば検索しない fact4: もしそのまにゃまにょLv.44が検索するがしかし育ち難くないとするとこのみねみにゅLv.3は育ち難い fact5: そのまにゃまにょLv.44は検索する | fact1: {A}{b} -> ({B}{a} & ¬{AA}{a}) fact2: {A}{a} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact4: ({B}{a} & ¬{AA}{a}) -> {AA}{ho} fact5: {B}{a} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。そのまにゃまにょLv.44は阿呆らしい; fact2 & assump1 -> int1: そのまにゃまにょLv.44は育ち難くないが転た寝する; int1 & fact3 -> int2: そのまにゃまにょLv.44は検索しない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{B}{a}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | このみねみにゅLv.3は育ち難い | {AA}{ho} | [] | 5 | 5 | 4 | 5 | 4 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそのまにまわLv.52が阿呆らしいとするとそのまにゃまにょLv.44は検索するけれど育ち難いということはない fact2: そのまにゃまにょLv.44が阿呆らしいとすればそのまにゃまにょLv.44は育ち難くない一方で転た寝する fact3: そのまにゃまにょLv.44は育ち難くないがしかし転た寝するとすれば検索しない fact4: もしそのまにゃまにょLv.44が検索するがしかし育ち難くないとするとこのみねみにゅLv.3は育ち難い fact5: そのまにゃまにょLv.44は検索する ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのまにゃまにょLv.44は阿呆らしい ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。そのまにゃまにょLv.44は阿呆らしい; fact2 & assump1 -> int1: そのまにゃまにょLv.44は育ち難くないが転た寝する; int1 & fact3 -> int2: そのまにゃまにょLv.44は検索しない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{b} -> ({B}{a} & ¬{AA}{a}) fact2: {A}{a} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact4: ({B}{a} & ¬{AA}{a}) -> {AA}{ho} fact5: {B}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{B}{a}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぽえぽえLv.6事件が起こる | {F} | fact1: 判断し兼ねることが起こるし世知辛いということが発生する fact2: 「世知辛いということは発生しない」ということは成り立つとすると判断し兼ねることは生じなくてぴゆぴなLv.15事件は起こらない fact3: ぴにぴにゅLv.43事件は起きない fact4: 判断し兼ねることと詮無いということが起きるとしたらぽちょぽねLv.78事件は起こらない fact5: もしもぽちょぽねLv.78事件は起こらないしぴにぴにゅLv.43事件は生じないとすればぽえぽえLv.6事件が生じる fact6: 世知辛いということが発生する | fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{B} -> (¬{A} & ¬{GL}) fact3: ¬{E} fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact5: (¬{D} & ¬{E}) -> {F} fact6: {B} | [
"fact1 -> int1: 判断し兼ねることが発生する;"
] | [
"fact1 -> int1: {A};"
] | ぴゆぴなLv.15事件は起きない | ¬{GL} | [] | 6 | 5 | 5 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 判断し兼ねることが起こるし世知辛いということが発生する fact2: 「世知辛いということは発生しない」ということは成り立つとすると判断し兼ねることは生じなくてぴゆぴなLv.15事件は起こらない fact3: ぴにぴにゅLv.43事件は起きない fact4: 判断し兼ねることと詮無いということが起きるとしたらぽちょぽねLv.78事件は起こらない fact5: もしもぽちょぽねLv.78事件は起こらないしぴにぴにゅLv.43事件は生じないとすればぽえぽえLv.6事件が生じる fact6: 世知辛いということが発生する ; $hypothesis$ = ぽえぽえLv.6事件が起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{B} -> (¬{A} & ¬{GL}) fact3: ¬{E} fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact5: (¬{D} & ¬{E}) -> {F} fact6: {B} ; $hypothesis$ = {F} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 青いということは生じない | ¬{A} | fact1: まくまねLv.28事件が起こらなくてそれにもにもねLv.33事件は起きない fact2: 活動し易いということは生じない fact3: 飛び出ることは発生しないし加えて鑑賞し易いということは起きない fact4: 「青いということおよびもにゃもにゅLv.95事件が発生する」ということはまわまなLv.25事件は起きないということにもたらされる fact5: 「ぽにゃぽにょLv.36事件は発生しなくてまわまなLv.25事件が起きる」ということは成り立たないならまわまなLv.25事件は起きない fact6: もし青いということが生じれば「飛び出ることは発生しなくて加えて鑑賞し易いということは起きない」ということは成り立たない | fact1: (¬{BE} & ¬{EA}) fact2: ¬{IF} fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact5: ¬(¬{E} & {C}) -> ¬{C} fact6: {A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。青いということが起きる; fact6 & assump1 -> int1: 「飛び出ることは起こらなくておまけに鑑賞し易いということは発生しない」ということは成り立つということはない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}; fact6 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;"
] | 以下のように仮定する。青いということが起きる | {A} | [] | 7 | 4 | 3 | 4 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まくまねLv.28事件が起こらなくてそれにもにもねLv.33事件は起きない fact2: 活動し易いということは生じない fact3: 飛び出ることは発生しないし加えて鑑賞し易いということは起きない fact4: 「青いということおよびもにゃもにゅLv.95事件が発生する」ということはまわまなLv.25事件は起きないということにもたらされる fact5: 「ぽにゃぽにょLv.36事件は発生しなくてまわまなLv.25事件が起きる」ということは成り立たないならまわまなLv.25事件は起きない fact6: もし青いということが生じれば「飛び出ることは発生しなくて加えて鑑賞し易いということは起きない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 青いということは生じない ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。青いということが起きる; fact6 & assump1 -> int1: 「飛び出ることは起こらなくておまけに鑑賞し易いということは発生しない」ということは成り立つということはない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{BE} & ¬{EA}) fact2: ¬{IF} fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact5: ¬(¬{E} & {C}) -> ¬{C} fact6: {A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}; fact6 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 以下のように仮定する。「あのまえまわLv.63は間違え易くないがしかしそれは作り易い」ということは真実である | (¬{A}{aa} & {B}{aa}) | fact1: 清しないモンスターは間違え易くない一方で作り易い fact2: もしもなにがしかのモンスターが間違え易いということはないがしかし作り易いならばこのもにもいLv.34は清しということはない fact3: このもにもいLv.34は清し | fact1: (x): ¬{C}x -> (¬{A}x & {B}x) fact2: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}{a} fact3: {C}{a} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。「あのまえまわLv.63は間違え易くないがしかしそれは作り易い」ということは真実である; assump1 -> int1: とあるモンスターは間違え易くないがしかし作り易い; int1 & fact2 -> int2: このもにもいLv.34は清しない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: (¬{A}{aa} & {B}{aa}); assump1 -> int1: (Ex): (¬{A}x & {B}x); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | 以下のように仮定する。「あのまえまわLv.63は間違え易くないがしかしそれは作り易い」ということは真実である | (¬{A}{aa} & {B}{aa}) | [
"fact4 -> int4: もし仮にあのまえまわLv.63が清しないとしたらあのまえまわLv.63は間違え易いということはないけどそれは作り易い;"
] | 4 | 5 | 3 | 5 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 清しないモンスターは間違え易くない一方で作り易い fact2: もしもなにがしかのモンスターが間違え易いということはないがしかし作り易いならばこのもにもいLv.34は清しということはない fact3: このもにもいLv.34は清し ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。「あのまえまわLv.63は間違え易くないがしかしそれは作り易い」ということは真実である ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。「あのまえまわLv.63は間違え易くないがしかしそれは作り易い」ということは真実である; assump1 -> int1: とあるモンスターは間違え易くないがしかし作り易い; int1 & fact2 -> int2: このもにもいLv.34は清しない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> (¬{A}x & {B}x) fact2: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}{a} fact3: {C}{a} ; $hypothesis$ = (¬{A}{aa} & {B}{aa}) ; $proof$ = | void -> assump1: (¬{A}{aa} & {B}{aa}); assump1 -> int1: (Ex): (¬{A}x & {B}x); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのもにゃもえLv.78は街らしくないしそれはアップロードしない | (¬{D}{b} & ¬{A}{b}) | fact1: 街らしいモンスターは冗談っぽい fact2: 仮に「あのみにょみねLv.81はアップロードしないかもしくは遅れ始めるかもしくは両方だ」ということは成り立たないとするとそのもゆもちゅLv.77は説明し易くない fact3: もしあのみにょみねLv.81が崩れ易くないし更に説明し易くないとしたらあのもにゃもえLv.78は遅れ始めない fact4: もしも「あのみにょみねLv.81は冗談っぽいけど遅れ始めない」ということは嘘であるならあのみにょみねLv.81はアップロードする fact5: もし仮に「あのもにゃもえLv.78は割れ易くないしそれは迷信深くない」ということは嘘ならあのみにょみねLv.81は割れ易い fact6: あのみにょみねLv.81は崩れ易くなくて加えて説明し易くない fact7: もし「あのもにゃもえLv.78は遅れ始めない」ということは間違いでないならば遅れ始めるということはないし冗談っぽいということはない fact8: もしも「何らかのモンスターは割れ易い」ということは事実なら街らしい fact9: 仮にあのもにゃもえLv.78は冗談っぽくないならば「街らしくないしアップロードしない」ということは正しい | fact1: (x): {D}x -> {C}x fact2: ¬(¬{A}{a} v {B}{a}) -> ¬{AB}{dt} fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{a} fact5: ¬(¬{E}{b} & ¬{G}{b}) -> {E}{a} fact6: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact7: ¬{B}{b} -> (¬{B}{b} & ¬{C}{b}) fact8: (x): {E}x -> {D}x fact9: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{A}{b}) | [
"fact3 & fact6 -> int1: 「あのもにゃもえLv.78は遅れ始めない」ということは成り立つ; int1 & fact7 -> int2: あのもにゃもえLv.78は遅れ始めなくてまた冗談っぽいということはない; int2 -> int3: あのもにゃもえLv.78は冗談っぽくない; int3 & fact9 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact6 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact7 -> int2: (¬{B}{b} & ¬{C}{b}); int2 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact9 -> hypothesis;"
] | そのもゆもちゅLv.77は説明し易くない | ¬{AB}{dt} | [
"fact11 -> int4: もしも「あのみにょみねLv.81は街らしい」ということは成り立つとすると「それは冗談っぽい」ということは正しい; fact13 -> int5: もしあのみにょみねLv.81が割れ易いとするとそれは街らしい;"
] | 6 | 4 | 4 | 4 | 4 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 街らしいモンスターは冗談っぽい fact2: 仮に「あのみにょみねLv.81はアップロードしないかもしくは遅れ始めるかもしくは両方だ」ということは成り立たないとするとそのもゆもちゅLv.77は説明し易くない fact3: もしあのみにょみねLv.81が崩れ易くないし更に説明し易くないとしたらあのもにゃもえLv.78は遅れ始めない fact4: もしも「あのみにょみねLv.81は冗談っぽいけど遅れ始めない」ということは嘘であるならあのみにょみねLv.81はアップロードする fact5: もし仮に「あのもにゃもえLv.78は割れ易くないしそれは迷信深くない」ということは嘘ならあのみにょみねLv.81は割れ易い fact6: あのみにょみねLv.81は崩れ易くなくて加えて説明し易くない fact7: もし「あのもにゃもえLv.78は遅れ始めない」ということは間違いでないならば遅れ始めるということはないし冗談っぽいということはない fact8: もしも「何らかのモンスターは割れ易い」ということは事実なら街らしい fact9: 仮にあのもにゃもえLv.78は冗談っぽくないならば「街らしくないしアップロードしない」ということは正しい ; $hypothesis$ = あのもにゃもえLv.78は街らしくないしそれはアップロードしない ; $proof$ = | fact3 & fact6 -> int1: 「あのもにゃもえLv.78は遅れ始めない」ということは成り立つ; int1 & fact7 -> int2: あのもにゃもえLv.78は遅れ始めなくてまた冗談っぽいということはない; int2 -> int3: あのもにゃもえLv.78は冗談っぽくない; int3 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {D}x -> {C}x fact2: ¬(¬{A}{a} v {B}{a}) -> ¬{AB}{dt} fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{a} fact5: ¬(¬{E}{b} & ¬{G}{b}) -> {E}{a} fact6: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact7: ¬{B}{b} -> (¬{B}{b} & ¬{C}{b}) fact8: (x): {E}x -> {D}x fact9: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{A}{b}) ; $hypothesis$ = (¬{D}{b} & ¬{A}{b}) ; $proof$ = | fact3 & fact6 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact7 -> int2: (¬{B}{b} & ¬{C}{b}); int2 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 優しということが発生する | {A} | fact1: 優しということは取り結ぶことのきっかけとなる fact2: 形成し易いということが生じる fact3: 言い訳がましいということは生じないとしたら形成し易いということが生じるししかも優しということが発生する fact4: 「言い訳がましいということは生じない」ということは優しということおよび形成し易いということが生じるに繋がる fact5: 「みにゃみやLv.61事件は起きなくてまにまよLv.34事件は発生しない」ということは正しくないならば優しということは生じない fact6: もし仮に「もにもくLv.66事件が起きないしその上ぷちゅぷちょLv.40事件は発生しない」ということは間違っているとすれば言い訳がましいということは起こらない fact7: もし仮に「みやみくLv.40事件は発生しなくて弱いということは起きない」ということは成り立たないとするとみちゅみえLv.44事件は起こらない fact8: もしみにゃみやLv.61事件が発生しなくてしかもまにまよLv.34事件は生じないとすると形成し易いということは起きない | fact1: {A} -> {GA} fact2: {B} fact3: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact4: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact5: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{A} fact6: ¬(¬{D} & ¬{E}) -> ¬{C} fact7: ¬(¬{CM} & ¬{H}) -> ¬{HS} fact8: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。みにゃみやLv.61事件が生じなくて更にまにまよLv.34事件は起こらない; fact8 & assump1 -> int1: 「形成し易いということは発生しない」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「みにゃみやLv.61事件が起きなくてそれにまにまよLv.34事件は起きない」ということは間違いである; int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: (¬{AA} & ¬{AB}); fact8 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | 優しということが発生する | {A} | [] | 6 | 5 | 4 | 5 | 4 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 優しということは取り結ぶことのきっかけとなる fact2: 形成し易いということが生じる fact3: 言い訳がましいということは生じないとしたら形成し易いということが生じるししかも優しということが発生する fact4: 「言い訳がましいということは生じない」ということは優しということおよび形成し易いということが生じるに繋がる fact5: 「みにゃみやLv.61事件は起きなくてまにまよLv.34事件は発生しない」ということは正しくないならば優しということは生じない fact6: もし仮に「もにもくLv.66事件が起きないしその上ぷちゅぷちょLv.40事件は発生しない」ということは間違っているとすれば言い訳がましいということは起こらない fact7: もし仮に「みやみくLv.40事件は発生しなくて弱いということは起きない」ということは成り立たないとするとみちゅみえLv.44事件は起こらない fact8: もしみにゃみやLv.61事件が発生しなくてしかもまにまよLv.34事件は生じないとすると形成し易いということは起きない ; $hypothesis$ = 優しということが発生する ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。みにゃみやLv.61事件が生じなくて更にまにまよLv.34事件は起こらない; fact8 & assump1 -> int1: 「形成し易いということは発生しない」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「みにゃみやLv.61事件が起きなくてそれにまにまよLv.34事件は起きない」ということは間違いである; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {GA} fact2: {B} fact3: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact4: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact5: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{A} fact6: ¬(¬{D} & ¬{E}) -> ¬{C} fact7: ¬(¬{CM} & ¬{H}) -> ¬{HS} fact8: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | void -> assump1: (¬{AA} & ¬{AB}); fact8 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 茶色いということは起きない | ¬{A} | fact1: 「見出だし難いということは起きない」ということは成り立つ fact2: もし茶色いということとおっきいということ両方ともが生じるとしたらぽゆぽねLv.0事件は起こらない fact3: ぽゆぽねLv.0事件が起こる fact4: おっきいということは起こらないならば捕らえ難いということおよび茶色いということが生じる | fact1: ¬{CI} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {C} fact4: ¬{B} -> ({BN} & {A}) | [] | [] | 捕らえ難いということが生じる | {BN} | [] | 6 | 5 | 4 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「見出だし難いということは起きない」ということは成り立つ fact2: もし茶色いということとおっきいということ両方ともが生じるとしたらぽゆぽねLv.0事件は起こらない fact3: ぽゆぽねLv.0事件が起こる fact4: おっきいということは起こらないならば捕らえ難いということおよび茶色いということが生じる ; $hypothesis$ = 茶色いということは起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{CI} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {C} fact4: ¬{B} -> ({BN} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみのみねLv.33は分かり辛い | {E}{c} | fact1: そのぽちゅぽちゃLv.3は気忙しい fact2: あのぽにぽいLv.44は春らしい fact3: もしもあのぽにぽいLv.44は調和し難いということはないなら「そのみにゅみよLv.78は掃除し易いし加えて調和し難い」ということは成り立たない fact4: 「もしもなにがしかのモンスターが気忙しいなら分かり易くない」ということは真実である fact5: 「あのぽにぽいLv.44は春らしくない」ということは正しいとしたらそのぽちゅぽちゃLv.3は分厚い fact6: 「そのみにゅみよLv.78は掃除し易くてそれに調和し難い」ということは成り立つということはないとするとこのみのみねLv.33は分かり辛くない fact7: あのぽにぽいLv.44は土下座するということはない fact8: もし仮にあのぽにぽいLv.44が土下座しないけれど気忙しいとしたらあのぽにぽいLv.44は調和し難くない fact9: もし仮にそのみにゅみよLv.78が掃除し易くないならこのみのみねLv.33は分かり辛くない | fact1: {B}{af} fact2: {A}{a} fact3: ¬{D}{a} -> ¬({F}{b} & {D}{b}) fact4: (x): {B}x -> ¬{EL}x fact5: ¬{A}{a} -> {IO}{af} fact6: ¬({F}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact7: ¬{C}{a} fact8: (¬{C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{a} fact9: ¬{F}{b} -> ¬{E}{c} | [] | [] | そのぽちゅぽちゃLv.3は分かり易くない一方で分厚い | (¬{EL}{af} & {IO}{af}) | [
"fact10 -> int1: そのぽちゅぽちゃLv.3が気忙しいとしたら分かり易くない; int1 & fact11 -> int2: そのぽちゅぽちゃLv.3は分かり易くない;"
] | 5 | 5 | 5 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽちゅぽちゃLv.3は気忙しい fact2: あのぽにぽいLv.44は春らしい fact3: もしもあのぽにぽいLv.44は調和し難いということはないなら「そのみにゅみよLv.78は掃除し易いし加えて調和し難い」ということは成り立たない fact4: 「もしもなにがしかのモンスターが気忙しいなら分かり易くない」ということは真実である fact5: 「あのぽにぽいLv.44は春らしくない」ということは正しいとしたらそのぽちゅぽちゃLv.3は分厚い fact6: 「そのみにゅみよLv.78は掃除し易くてそれに調和し難い」ということは成り立つということはないとするとこのみのみねLv.33は分かり辛くない fact7: あのぽにぽいLv.44は土下座するということはない fact8: もし仮にあのぽにぽいLv.44が土下座しないけれど気忙しいとしたらあのぽにぽいLv.44は調和し難くない fact9: もし仮にそのみにゅみよLv.78が掃除し易くないならこのみのみねLv.33は分かり辛くない ; $hypothesis$ = このみのみねLv.33は分かり辛い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{af} fact2: {A}{a} fact3: ¬{D}{a} -> ¬({F}{b} & {D}{b}) fact4: (x): {B}x -> ¬{EL}x fact5: ¬{A}{a} -> {IO}{af} fact6: ¬({F}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact7: ¬{C}{a} fact8: (¬{C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{a} fact9: ¬{F}{b} -> ¬{E}{c} ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのぽちゅぽにょLv.46はいとおしいかもしくは慈愛深いかもしくは両方だ」ということは成り立たない | ¬({E}{b} v {D}{b}) | fact1: そのもえもちゅLv.62はみっともなくておまけにそれはネイティブらしい fact2: なにがしかのモンスターは反作用しないとすれば「「いとおしいかあるいは慈愛深い」ということは成り立つ」ということは偽である fact3: そのもえもちゅLv.62は反作用する fact4: もし仮にそのぽちゅぽにょLv.46が黒くないとしたらそれはいとおしいかそれは慈愛深い fact5: もし仮にそのもえもちゅLv.62が反作用するしそれにそれがみっともないとすればそのぽちゅぽにょLv.46は黒いということはない fact6: そのぽちゅぽにょLv.46が反作用するということはないがしかし黒いとしたらそのもえもちゅLv.62は黒い fact7: 「なにがしかのモンスターはみっともなくないけど黒い」ということは成り立つとするとそれは反作用しない fact8: ネイティブらしくないモンスターはみっともなくないがしかし黒い fact9: もし「そのぽちゅぽにょLv.46は通り難くないがしかし高し」ということは事実と異なるとしたらネイティブらしいということはない | fact1: ({B}{a} & {F}{a}) fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({E}x v {D}x) fact3: {A}{a} fact4: ¬{C}{b} -> ({E}{b} v {D}{b}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: (¬{A}{b} & {C}{b}) -> {C}{a} fact7: (x): (¬{B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact8: (x): ¬{F}x -> (¬{B}x & {C}x) fact9: ¬(¬{H}{b} & {G}{b}) -> ¬{F}{b} | [
"fact1 -> int1: そのもえもちゅLv.62はみっともない; fact3 & int1 -> int2: そのもえもちゅLv.62は反作用するしみっともない; int2 & fact5 -> int3: そのぽちゅぽにょLv.46は黒くない; int3 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; fact3 & int1 -> int2: ({A}{a} & {B}{a}); int2 & fact5 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact4 -> hypothesis;"
] | そのもえもちゅLv.62は黒い | {C}{a} | [] | 6 | 4 | 4 | 4 | 4 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのもえもちゅLv.62はみっともなくておまけにそれはネイティブらしい fact2: なにがしかのモンスターは反作用しないとすれば「「いとおしいかあるいは慈愛深い」ということは成り立つ」ということは偽である fact3: そのもえもちゅLv.62は反作用する fact4: もし仮にそのぽちゅぽにょLv.46が黒くないとしたらそれはいとおしいかそれは慈愛深い fact5: もし仮にそのもえもちゅLv.62が反作用するしそれにそれがみっともないとすればそのぽちゅぽにょLv.46は黒いということはない fact6: そのぽちゅぽにょLv.46が反作用するということはないがしかし黒いとしたらそのもえもちゅLv.62は黒い fact7: 「なにがしかのモンスターはみっともなくないけど黒い」ということは成り立つとするとそれは反作用しない fact8: ネイティブらしくないモンスターはみっともなくないがしかし黒い fact9: もし「そのぽちゅぽにょLv.46は通り難くないがしかし高し」ということは事実と異なるとしたらネイティブらしいということはない ; $hypothesis$ = 「そのぽちゅぽにょLv.46はいとおしいかもしくは慈愛深いかもしくは両方だ」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのもえもちゅLv.62はみっともない; fact3 & int1 -> int2: そのもえもちゅLv.62は反作用するしみっともない; int2 & fact5 -> int3: そのぽちゅぽにょLv.46は黒くない; int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({B}{a} & {F}{a}) fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({E}x v {D}x) fact3: {A}{a} fact4: ¬{C}{b} -> ({E}{b} v {D}{b}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: (¬{A}{b} & {C}{b}) -> {C}{a} fact7: (x): (¬{B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact8: (x): ¬{F}x -> (¬{B}x & {C}x) fact9: ¬(¬{H}{b} & {G}{b}) -> ¬{F}{b} ; $hypothesis$ = ¬({E}{b} v {D}{b}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; fact3 & int1 -> int2: ({A}{a} & {B}{a}); int2 & fact5 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ぷやぷちゃLv.73事件かあるいはもにょもなLv.9事件かあるいはどちらもが生じる」ということは間違っている | ¬({D} v {E}) | fact1: 「ぽいぽくLv.56事件が起こるし回送することが起こる」ということは真実である fact2: 仮にぽいぽくLv.56事件は生じないとしたら「ぷやぷちゃLv.73事件かもしくはもにょもなLv.9事件かあるいは両方が生じる」ということは間違いだ fact3: ぷねぷくLv.45事件は「ぽいぽくLv.56事件は起きない一方で回送することが起きる」ということを招く fact4: ぽいぽくLv.56事件かあるいは「ぷねぷくLv.45事件は発生しない」ということかどちらもは「ぷやぷちゃLv.73事件は生じない」ということを阻止する | fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{A} -> ¬({D} v {E}) fact3: {C} -> (¬{A} & {B}) fact4: ({A} v ¬{C}) -> {D} | [
"fact1 -> int1: ぽいぽくLv.56事件が発生する; int1 -> int2: ぽいぽくLv.56事件は発生するかまたはぷねぷくLv.45事件は発生しないかまたは両方ともである; int2 & fact4 -> int3: ぷやぷちゃLv.73事件が生じる; int3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v ¬{C}); int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 -> hypothesis;"
] | 「ぷやぷちゃLv.73事件かあるいはもにょもなLv.9事件かあるいはどちらもが生じる」ということは間違っている | ¬({D} v {E}) | [] | 7 | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぽいぽくLv.56事件が起こるし回送することが起こる」ということは真実である fact2: 仮にぽいぽくLv.56事件は生じないとしたら「ぷやぷちゃLv.73事件かもしくはもにょもなLv.9事件かあるいは両方が生じる」ということは間違いだ fact3: ぷねぷくLv.45事件は「ぽいぽくLv.56事件は起きない一方で回送することが起きる」ということを招く fact4: ぽいぽくLv.56事件かあるいは「ぷねぷくLv.45事件は発生しない」ということかどちらもは「ぷやぷちゃLv.73事件は生じない」ということを阻止する ; $hypothesis$ = 「ぷやぷちゃLv.73事件かあるいはもにょもなLv.9事件かあるいはどちらもが生じる」ということは間違っている ; $proof$ = | fact1 -> int1: ぽいぽくLv.56事件が発生する; int1 -> int2: ぽいぽくLv.56事件は発生するかまたはぷねぷくLv.45事件は発生しないかまたは両方ともである; int2 & fact4 -> int3: ぷやぷちゃLv.73事件が生じる; int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{A} -> ¬({D} v {E}) fact3: {C} -> (¬{A} & {B}) fact4: ({A} v ¬{C}) -> {D} ; $hypothesis$ = ¬({D} v {E}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v ¬{C}); int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 以下のように仮定する。このぴねぴくLv.77は梱包する | {A}{a} | fact1: もし仮にこのぴねぴくLv.77が梱包すればあのまゆまよLv.88は弁解がましい fact2: あのまゆまよLv.88は弁解がましかない fact3: 「このぴねぴくLv.77は弁解がましい」ということは真実である | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ¬{B}{b} fact3: {B}{a} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。このぴねぴくLv.77は梱包する; fact1 & assump1 -> int1: あのまゆまよLv.88は弁解がましい; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 4 | 3 | 4 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にこのぴねぴくLv.77が梱包すればあのまゆまよLv.88は弁解がましい fact2: あのまゆまよLv.88は弁解がましかない fact3: 「このぴねぴくLv.77は弁解がましい」ということは真実である ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このぴねぴくLv.77は梱包する ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。このぴねぴくLv.77は梱包する; fact1 & assump1 -> int1: あのまゆまよLv.88は弁解がましい; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ¬{B}{b} fact3: {B}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このぽのぽやLv.82は口煩いということはない」ということは本当である | ¬{E}{a} | fact1: 全てのモンスターはくゆらさなくて転身しない fact2: 「このぴちゃぴえLv.67は浅い」ということは確かである fact3: 仮にとあるモンスターは図々しくないならば「くゆらさないが転身する」ということは成り立つということはない fact4: もし仮にこのぴちゃぴえLv.67がくゆらさなくておまけに転身しないとするとこのぴちゃぴえLv.67は図々しい fact5: もしも「このぽのぽやLv.82はくゆらさない」ということは事実だとしたらこのぴちゃぴえLv.67は装飾しなくてそれはうんちしない fact6: もし「とあるモンスターは口煩い一方で転身しない」ということは成り立たないとすると口煩くない fact7: このぴちゃぴえLv.67は転身しない fact8: 仮になにがしかのモンスターは図々しいしさらに浅いとすれば「このぽのぽやLv.82は口煩い」ということは本当だ fact9: もし仮にそのぴいぴにゃLv.1が口煩くないがしかし寄る辺無いとしたらそのぴいぴにゃLv.1は参加し易い | fact1: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: {D}{aa} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{A}x & {B}x) fact4: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {C}{aa} fact5: ¬{A}{a} -> (¬{HG}{aa} & ¬{BB}{aa}) fact6: (x): ¬({E}x & ¬{B}x) -> ¬{E}x fact7: ¬{B}{aa} fact8: (x): ({C}x & {D}x) -> {E}{a} fact9: (¬{E}{iu} & {IP}{iu}) -> {IB}{iu} | [
"fact1 -> int1: このぴちゃぴえLv.67はくゆらさなくてかつそれは転身しない; int1 & fact4 -> int2: このぴちゃぴえLv.67は図々しい; int2 & fact2 -> int3: このぴちゃぴえLv.67は図々しくて更に浅い; int3 -> int4: 「「図々しくてかつ浅い」ということは成り立つ」モンスターはいる; int4 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact4 -> int2: {C}{aa}; int2 & fact2 -> int3: ({C}{aa} & {D}{aa}); int3 -> int4: (Ex): ({C}x & {D}x); int4 & fact8 -> hypothesis;"
] | 「このぽのぽやLv.82は口煩いということはない」ということは本当である | ¬{E}{a} | [
"fact10 -> int5: 「このぽのぽやLv.82は口煩いけど転身しない」ということは嘘だとしたら口煩いということはない;"
] | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターはくゆらさなくて転身しない fact2: 「このぴちゃぴえLv.67は浅い」ということは確かである fact3: 仮にとあるモンスターは図々しくないならば「くゆらさないが転身する」ということは成り立つということはない fact4: もし仮にこのぴちゃぴえLv.67がくゆらさなくておまけに転身しないとするとこのぴちゃぴえLv.67は図々しい fact5: もしも「このぽのぽやLv.82はくゆらさない」ということは事実だとしたらこのぴちゃぴえLv.67は装飾しなくてそれはうんちしない fact6: もし「とあるモンスターは口煩い一方で転身しない」ということは成り立たないとすると口煩くない fact7: このぴちゃぴえLv.67は転身しない fact8: 仮になにがしかのモンスターは図々しいしさらに浅いとすれば「このぽのぽやLv.82は口煩い」ということは本当だ fact9: もし仮にそのぴいぴにゃLv.1が口煩くないがしかし寄る辺無いとしたらそのぴいぴにゃLv.1は参加し易い ; $hypothesis$ = 「このぽのぽやLv.82は口煩いということはない」ということは本当である ; $proof$ = | fact1 -> int1: このぴちゃぴえLv.67はくゆらさなくてかつそれは転身しない; int1 & fact4 -> int2: このぴちゃぴえLv.67は図々しい; int2 & fact2 -> int3: このぴちゃぴえLv.67は図々しくて更に浅い; int3 -> int4: 「「図々しくてかつ浅い」ということは成り立つ」モンスターはいる; int4 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: {D}{aa} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{A}x & {B}x) fact4: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {C}{aa} fact5: ¬{A}{a} -> (¬{HG}{aa} & ¬{BB}{aa}) fact6: (x): ¬({E}x & ¬{B}x) -> ¬{E}x fact7: ¬{B}{aa} fact8: (x): ({C}x & {D}x) -> {E}{a} fact9: (¬{E}{iu} & {IP}{iu}) -> {IB}{iu} ; $hypothesis$ = ¬{E}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact4 -> int2: {C}{aa}; int2 & fact2 -> int3: ({C}{aa} & {D}{aa}); int3 -> int4: (Ex): ({C}x & {D}x); int4 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぷえぷえLv.56は怖いしその上素早い」ということは誤りだ | ¬({B}{b} & {D}{b}) | fact1: もし仮に「そのまやまにょLv.40は掛かり易いし加えてそれは見通せる」ということは事実と異なるとすればあのぷにゃぷにLv.3は目新しくない fact2: 目新しくないモンスターは受け入れ難いけど余所余所しかない fact3: 仮にあのぷにゃぷにLv.3は目新しくないとすれば「そのぷえぷえLv.56は怖くてそれに素早い」ということは嘘である fact4: そのぷえぷえLv.56は素早い fact5: 仮にこのもにゅもねLv.89が受け入れ難いが余所余所しかないならあのぷにゃぷにLv.3は怖くない fact6: このもにゅもねLv.89は目新しくない | fact1: ¬({C}{c} & {E}{c}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬{A}{a} -> ¬({B}{b} & {D}{b}) fact4: {D}{b} fact5: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{a} fact6: ¬{A}{aa} | [
"fact2 -> int1: もしこのもにゅもねLv.89が目新しくないならこのもにゅもねLv.89は受け入れ難いけれど余所余所しかない; int1 & fact6 -> int2: このもにゅもねLv.89は受け入れ難いけど余所余所しかない; int2 & fact5 -> int3: あのぷにゃぷにLv.3は怖くない;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact6 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact5 -> int3: ¬{B}{a};"
] | 「そのぷえぷえLv.56は怖いしその上素早い」ということは誤りだ | ¬({B}{b} & {D}{b}) | [] | 5 | 4 | 4 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「そのまやまにょLv.40は掛かり易いし加えてそれは見通せる」ということは事実と異なるとすればあのぷにゃぷにLv.3は目新しくない fact2: 目新しくないモンスターは受け入れ難いけど余所余所しかない fact3: 仮にあのぷにゃぷにLv.3は目新しくないとすれば「そのぷえぷえLv.56は怖くてそれに素早い」ということは嘘である fact4: そのぷえぷえLv.56は素早い fact5: 仮にこのもにゅもねLv.89が受け入れ難いが余所余所しかないならあのぷにゃぷにLv.3は怖くない fact6: このもにゅもねLv.89は目新しくない ; $hypothesis$ = 「そのぷえぷえLv.56は怖いしその上素早い」ということは誤りだ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬({C}{c} & {E}{c}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬{A}{a} -> ¬({B}{b} & {D}{b}) fact4: {D}{b} fact5: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{a} fact6: ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {D}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「もしも旨しということが起こるとすれば脱藩することは発生しなくて限り無しということは発生しない」ということは偽である | ¬({A} -> (¬{C} & ¬{D})) | fact1: 脱藩することは旨しということかまたはぴなぴいLv.8事件かあるいは両方に阻止される fact2: ぴなぴいLv.8事件が発生する fact3: 物狂おしいということは起きないということはぽちゃぽくLv.21事件かもしくはたくし込むことかまたは両方ともに誘発される fact4: 御構い無いということは生じないししかも相応しいということは起こらない fact5: もし脱藩することが生じないとすれば脱藩することは起こらないしかつ限り無しということは生じない | fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: ({AS} v {JA}) -> ¬{Q} fact4: (¬{BJ} & ¬{E}) fact5: ¬{C} -> (¬{C} & ¬{D}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。旨しということが生じる; assump1 -> int1: 「旨しということかあるいはぴなぴいLv.8事件が起きる」ということは事実だ; int1 & fact1 -> int2: 脱藩することは起こらない; int2 & fact5 -> int3: 脱藩することは発生しないし限り無しということは生じない; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: (¬{C} & ¬{D}); [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 3 | 5 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 脱藩することは旨しということかまたはぴなぴいLv.8事件かあるいは両方に阻止される fact2: ぴなぴいLv.8事件が発生する fact3: 物狂おしいということは起きないということはぽちゃぽくLv.21事件かもしくはたくし込むことかまたは両方ともに誘発される fact4: 御構い無いということは生じないししかも相応しいということは起こらない fact5: もし脱藩することが生じないとすれば脱藩することは起こらないしかつ限り無しということは生じない ; $hypothesis$ = 「もしも旨しということが起こるとすれば脱藩することは発生しなくて限り無しということは発生しない」ということは偽である ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。旨しということが生じる; assump1 -> int1: 「旨しということかあるいはぴなぴいLv.8事件が起きる」ということは事実だ; int1 & fact1 -> int2: 脱藩することは起こらない; int2 & fact5 -> int3: 脱藩することは発生しないし限り無しということは生じない; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: ({AS} v {JA}) -> ¬{Q} fact4: (¬{BJ} & ¬{E}) fact5: ¬{C} -> (¬{C} & ¬{D}) ; $hypothesis$ = ¬({A} -> (¬{C} & ¬{D})) ; $proof$ = | void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: (¬{C} & ¬{D}); [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ぴゆぴにゅLv.63事件が起きる」ということは成り立つ | {C} | fact1: 燥ぎ回ることは「焼き直すことが起こるかもしくは起こり易いということが生じるかもしくはどちらもだ」ということに阻まれる fact2: 「ぴゆぴにゅLv.63事件は起きない」ということはぽくぽねLv.75事件かあるいはみにゅみちょLv.58事件が契機だ fact3: ぽくぽねLv.75事件が発生する | fact1: ({GC} v {DI}) -> ¬{FI} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {A} | [
"fact3 -> int1: ぽくぽねLv.75事件が起きるかまたはみにゅみちょLv.58事件が起こるかまたは両方である; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 燥ぎ回ることは「焼き直すことが起こるかもしくは起こり易いということが生じるかもしくはどちらもだ」ということに阻まれる fact2: 「ぴゆぴにゅLv.63事件は起きない」ということはぽくぽねLv.75事件かあるいはみにゅみちょLv.58事件が契機だ fact3: ぽくぽねLv.75事件が発生する ; $hypothesis$ = 「ぴゆぴにゅLv.63事件が起きる」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact3 -> int1: ぽくぽねLv.75事件が起きるかまたはみにゅみちょLv.58事件が起こるかまたは両方である; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({GC} v {DI}) -> ¬{FI} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このぽねぽちゃLv.57は大人しいということはない」ということは成り立つ | ¬{B}{aa} | fact1: このぽねぽちゃLv.57は与え易いしそれは丸っこい fact2: もし仮にあるモンスターは丸っこいならば「それは思い付けるけど恥ずかしくない」ということは成り立つ fact3: もし仮にこのぽねぽちゃLv.57が思い付けるけれどそれが恥ずかしくないならばこのぽねぽちゃLv.57は大人しくない fact4: このぽねぽちゃLv.57は思い付ける | fact1: ({C}{aa} & {A}{aa}) fact2: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: {AA}{aa} | [
"fact2 -> int1: もしもこのぽねぽちゃLv.57が丸っこいとしたらこのぽねぽちゃLv.57は思い付けるがしかしそれは恥ずかしくない; fact1 -> int2: このぽねぽちゃLv.57は丸っこい; int1 & int2 -> int3: このぽねぽちゃLv.57は思い付けるがそれは恥ずかしいということはない; int3 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); fact1 -> int2: {A}{aa}; int1 & int2 -> int3: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int3 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 4 | 3 | 4 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このぽねぽちゃLv.57は与え易いしそれは丸っこい fact2: もし仮にあるモンスターは丸っこいならば「それは思い付けるけど恥ずかしくない」ということは成り立つ fact3: もし仮にこのぽねぽちゃLv.57が思い付けるけれどそれが恥ずかしくないならばこのぽねぽちゃLv.57は大人しくない fact4: このぽねぽちゃLv.57は思い付ける ; $hypothesis$ = 「このぽねぽちゃLv.57は大人しいということはない」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact2 -> int1: もしもこのぽねぽちゃLv.57が丸っこいとしたらこのぽねぽちゃLv.57は思い付けるがしかしそれは恥ずかしくない; fact1 -> int2: このぽねぽちゃLv.57は丸っこい; int1 & int2 -> int3: このぽねぽちゃLv.57は思い付けるがそれは恥ずかしいということはない; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({C}{aa} & {A}{aa}) fact2: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: {AA}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); fact1 -> int2: {A}{aa}; int1 & int2 -> int3: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | もにゅもねLv.78事件は起きないけれどぴゆぴちゃLv.9事件が起きる | (¬{A} & {C}) | fact1: ぴゆぴちゃLv.9事件が起きる fact2: 嘶くことは生じない fact3: 嘶くことはもにゅもねLv.78事件に由来する | fact1: {C} fact2: ¬{B} fact3: {A} -> {B} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。もにゅもねLv.78事件が生じる; fact3 & assump1 -> int1: 嘶くことが起こる; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: もにゅもねLv.78事件は起きない; int3 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 4 | 5 | 4 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: ぴゆぴちゃLv.9事件が起きる fact2: 嘶くことは生じない fact3: 嘶くことはもにゅもねLv.78事件に由来する ; $hypothesis$ = もにゅもねLv.78事件は起きないけれどぴゆぴちゃLv.9事件が起きる ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。もにゅもねLv.78事件が生じる; fact3 & assump1 -> int1: 嘶くことが起こる; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: もにゅもねLv.78事件は起きない; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{B} fact3: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = (¬{A} & {C}) ; $proof$ = | void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 程遠いということが起こる | {A} | fact1: もしも切り離し難いということは起きないならもゆもにゅLv.66事件が発生するしさらにぷわぷにLv.82事件が起こる fact2: 仮に程遠いということは発生しなくてもゆもにゅLv.66事件は発生しないならば「ぷわぷにLv.82事件は起きない」ということは確かだ fact3: もゆもにゅLv.66事件は起こらない | fact1: ¬{D} -> ({B} & {C}) fact2: (¬{A} & ¬{B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。程遠いということは発生しない; assump1 & fact3 -> int1: 程遠いということは起こらなくてそれにもゆもにゅLv.66事件は起きない; int1 & fact2 -> int2: ぷわぷにLv.82事件は生じない;"
] | [
"void -> assump1: ¬{A}; assump1 & fact3 -> int1: (¬{A} & ¬{B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C};"
] | 哀れっぽいということは生じない | ¬{FO} | [] | 6 | 5 | 4 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも切り離し難いということは起きないならもゆもにゅLv.66事件が発生するしさらにぷわぷにLv.82事件が起こる fact2: 仮に程遠いということは発生しなくてもゆもにゅLv.66事件は発生しないならば「ぷわぷにLv.82事件は起きない」ということは確かだ fact3: もゆもにゅLv.66事件は起こらない ; $hypothesis$ = 程遠いということが起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{D} -> ({B} & {C}) fact2: (¬{A} & ¬{B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴのぴにゃLv.74は知恵するかそれは壊れ易いかまたは両方ともである | ({A}{a} v {B}{a}) | fact1: もしもこのぴのぴにゃLv.74はっ早くないとしたら「それは口喧しくなくてしかもそれは御見えに成らない」ということは事実と異なる fact2: このまわまえLv.4は嫌らしいかもしくはそれは覚束無いか両方である fact3: このぴのぴにゃLv.74は人間っぽくないしその上それは黴臭くない fact4: 仮にそのぽいぽくLv.30がぶよぶよしないしかつ壊れ易くないとしたらこのぴのぴにゃLv.74は壊れ易くない fact5: 「このぴのぴにゃLv.74は人間っぽくないけれど黴臭い」ということは成り立たない fact6: このぴのぴにゃLv.74は知恵しないとすると「このぴのぴにゃLv.74は人間っぽくないし更に黴臭いということはない」ということは嘘である fact7: 仮にそのぽいぽくLv.30がどす黒くないとすればぶよぶよしなくて壊れ易くない | fact1: ¬{EL}{a} -> ¬(¬{GE}{a} & ¬{AO}{a}) fact2: ({IL}{bd} v {GM}{bd}) fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: (¬{D}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a} fact5: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact6: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact7: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{B}{b}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。このぴのぴにゃLv.74は知恵しない; fact6 & assump1 -> int1: 「このぴのぴにゃLv.74は人間っぽくないしその上黴臭いということはない」ということは偽である; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「このぴのぴにゃLv.74は知恵する」ということは本当である; int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: ¬{A}{a}; fact6 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a}; int3 -> hypothesis;"
] | このぴのぴにゃLv.74は上げ難いかもしくは難しい | ({BK}{a} v {BE}{a}) | [] | 6 | 5 | 4 | 5 | 4 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのぴのぴにゃLv.74はっ早くないとしたら「それは口喧しくなくてしかもそれは御見えに成らない」ということは事実と異なる fact2: このまわまえLv.4は嫌らしいかもしくはそれは覚束無いか両方である fact3: このぴのぴにゃLv.74は人間っぽくないしその上それは黴臭くない fact4: 仮にそのぽいぽくLv.30がぶよぶよしないしかつ壊れ易くないとしたらこのぴのぴにゃLv.74は壊れ易くない fact5: 「このぴのぴにゃLv.74は人間っぽくないけれど黴臭い」ということは成り立たない fact6: このぴのぴにゃLv.74は知恵しないとすると「このぴのぴにゃLv.74は人間っぽくないし更に黴臭いということはない」ということは嘘である fact7: 仮にそのぽいぽくLv.30がどす黒くないとすればぶよぶよしなくて壊れ易くない ; $hypothesis$ = このぴのぴにゃLv.74は知恵するかそれは壊れ易いかまたは両方ともである ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。このぴのぴにゃLv.74は知恵しない; fact6 & assump1 -> int1: 「このぴのぴにゃLv.74は人間っぽくないしその上黴臭いということはない」ということは偽である; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「このぴのぴにゃLv.74は知恵する」ということは本当である; int3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{EL}{a} -> ¬(¬{GE}{a} & ¬{AO}{a}) fact2: ({IL}{bd} v {GM}{bd}) fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: (¬{D}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a} fact5: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact6: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact7: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{B}{b}) ; $hypothesis$ = ({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | void -> assump1: ¬{A}{a}; fact6 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a}; int3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 上昇し易いということは起こらない | ¬{E} | fact1: 「白々しいということかぴにぴにゃLv.93事件かどちらもが起きる」ということは「ぽにゃぽねLv.29事件は生じない」ということにもたらされる fact2: 忘れっぽいということかまたはぴちょぴゆLv.8事件が起きる fact3: 「分かり辛いということは起きない」ということは「ぷにぷちゅLv.33事件が起こるかあるいは許し難いということが起こる」ということのきっかけとなる fact4: 照れ臭いということは「竦み上がることは起きない」ということを阻む fact5: 分かり辛いということは発生しない fact6: 照れ臭いということは発生しないということは許し難いということに阻まれる fact7: 創唱することが起こる fact8: 分かり辛いということが起こるかあるいは恋しいということが生じるかまたは両方だ fact9: 照れ臭いということはぷにぷちゅLv.33事件に起因する fact10: 竦み上がることが起きるということは上昇し易いということを阻む | fact1: ¬{DM} -> ({EI} v {GJ}) fact2: ({FN} v {EH}) fact3: ¬{F} -> ({A} v {B}) fact4: {C} -> {D} fact5: ¬{F} fact6: {B} -> {C} fact7: {DP} fact8: ({F} v {G}) fact9: {A} -> {C} fact10: {D} -> ¬{E} | [
"fact3 & fact5 -> int1: ぷにぷちゅLv.33事件が起きるかもしくは許し難いということが起こるかもしくは両方ともである; int1 & fact9 & fact6 -> int2: 照れ臭いということが生じる; int2 & fact4 -> int3: 竦み上がることが起こる; int3 & fact10 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact9 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 & fact10 -> hypothesis;"
] | ぷにょぷわLv.24事件かあるいは耐え難いということが起きる | ({AH} v {JD}) | [] | 6 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「白々しいということかぴにぴにゃLv.93事件かどちらもが起きる」ということは「ぽにゃぽねLv.29事件は生じない」ということにもたらされる fact2: 忘れっぽいということかまたはぴちょぴゆLv.8事件が起きる fact3: 「分かり辛いということは起きない」ということは「ぷにぷちゅLv.33事件が起こるかあるいは許し難いということが起こる」ということのきっかけとなる fact4: 照れ臭いということは「竦み上がることは起きない」ということを阻む fact5: 分かり辛いということは発生しない fact6: 照れ臭いということは発生しないということは許し難いということに阻まれる fact7: 創唱することが起こる fact8: 分かり辛いということが起こるかあるいは恋しいということが生じるかまたは両方だ fact9: 照れ臭いということはぷにぷちゅLv.33事件に起因する fact10: 竦み上がることが起きるということは上昇し易いということを阻む ; $hypothesis$ = 上昇し易いということは起こらない ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: ぷにぷちゅLv.33事件が起きるかもしくは許し難いということが起こるかもしくは両方ともである; int1 & fact9 & fact6 -> int2: 照れ臭いということが生じる; int2 & fact4 -> int3: 竦み上がることが起こる; int3 & fact10 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{DM} -> ({EI} v {GJ}) fact2: ({FN} v {EH}) fact3: ¬{F} -> ({A} v {B}) fact4: {C} -> {D} fact5: ¬{F} fact6: {B} -> {C} fact7: {DP} fact8: ({F} v {G}) fact9: {A} -> {C} fact10: {D} -> ¬{E} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact9 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 & fact10 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぴのぴゆLv.95は礼賛する | {G}{b} | fact1: もし仮に何らかのモンスターは蒸し暑くないなら「それは礼賛するしまた塗り易い」ということは成り立つ fact2: もしも「あのもちゅもくLv.14は立て難くなくてそれは真新しくない」ということは嘘であるとすればあのぴのぴゆLv.95は注文出来る fact3: 仮にあのぴのぴゆLv.95は立て難くないかまたは蒸し暑くないかまたは両方ともであるとすると「あのもちゅもくLv.14は蒸し暑くない」ということは成り立つ fact4: あのもちゅもくLv.14は塗り易くて蒸し暑い fact5: もしあのもちゅもくLv.14は蒸し暑いとしたら「それは立て難いということはないし真新しくない」ということは間違っている fact6: もし仮にあのぴのぴゆLv.95が注文出来るなら疲労し易い fact7: あのぴのぴゆLv.95は疲労し易いとすると「礼賛する」ということは真実である | fact1: (x): ¬{B}x -> ({G}x & {A}x) fact2: ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) -> {E}{b} fact3: (¬{D}{b} v ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{a} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact6: {E}{b} -> {F}{b} fact7: {F}{b} -> {G}{b} | [
"fact4 -> int1: 「あのもちゅもくLv.14は蒸し暑い」ということは真実である; int1 & fact5 -> int2: 「あのもちゅもくLv.14は立て難くなくてそれは真新しくない」ということは誤りである; int2 & fact2 -> int3: あのぴのぴゆLv.95は注文出来る; int3 & fact6 -> int4: 「あのぴのぴゆLv.95は疲労し易い」ということは真実だ; int4 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}); int2 & fact2 -> int3: {E}{b}; int3 & fact6 -> int4: {F}{b}; int4 & fact7 -> hypothesis;"
] | あのもちゅもくLv.14は礼賛する | {G}{a} | [
"fact8 -> int5: もしもあのもちゅもくLv.14が蒸し暑くないとするとあのもちゅもくLv.14は礼賛するしおまけに塗り易い;"
] | 6 | 5 | 5 | 5 | 5 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に何らかのモンスターは蒸し暑くないなら「それは礼賛するしまた塗り易い」ということは成り立つ fact2: もしも「あのもちゅもくLv.14は立て難くなくてそれは真新しくない」ということは嘘であるとすればあのぴのぴゆLv.95は注文出来る fact3: 仮にあのぴのぴゆLv.95は立て難くないかまたは蒸し暑くないかまたは両方ともであるとすると「あのもちゅもくLv.14は蒸し暑くない」ということは成り立つ fact4: あのもちゅもくLv.14は塗り易くて蒸し暑い fact5: もしあのもちゅもくLv.14は蒸し暑いとしたら「それは立て難いということはないし真新しくない」ということは間違っている fact6: もし仮にあのぴのぴゆLv.95が注文出来るなら疲労し易い fact7: あのぴのぴゆLv.95は疲労し易いとすると「礼賛する」ということは真実である ; $hypothesis$ = あのぴのぴゆLv.95は礼賛する ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「あのもちゅもくLv.14は蒸し暑い」ということは真実である; int1 & fact5 -> int2: 「あのもちゅもくLv.14は立て難くなくてそれは真新しくない」ということは誤りである; int2 & fact2 -> int3: あのぴのぴゆLv.95は注文出来る; int3 & fact6 -> int4: 「あのぴのぴゆLv.95は疲労し易い」ということは真実だ; int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({G}x & {A}x) fact2: ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) -> {E}{b} fact3: (¬{D}{b} v ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{a} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact6: {E}{b} -> {F}{b} fact7: {F}{b} -> {G}{b} ; $hypothesis$ = {G}{b} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}); int2 & fact2 -> int3: {E}{b}; int3 & fact6 -> int4: {F}{b}; int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽにゃぽちょLv.94はそつ無い | {C}{c} | fact1: あのぴにゃぴにゃLv.29は判断し難くない fact2: そのぷゆぷやLv.59が印象深いならそのまいまゆLv.85は印象深くないしそれはブラバスらしくない fact3: そのぷゆぷやLv.59は印象深いとすれば「そのまいまゆLv.85は印象深くない」ということは確かだ fact4: そのぷゆぷやLv.59はひょろ長い fact5: あのぴにゃぴにゃLv.29が判断し難いということはないとしたらそのぷゆぷやLv.59はひょろ長いし印象深い fact6: そのまいまゆLv.85は印象深くない fact7: 仮に「そのまいまゆLv.85は印象深い一方でブラバスらしくない」ということは確かであるとしたらあのぽにゃぽちょLv.94はそつ無い | fact1: ¬{E}{d} fact2: {B}{a} -> (¬{B}{b} & ¬{D}{b}) fact3: {B}{a} -> ¬{B}{b} fact4: {A}{a} fact5: ¬{E}{d} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact6: ¬{B}{b} fact7: ({B}{b} & ¬{D}{b}) -> {C}{c} | [
"fact5 & fact1 -> int1: そのぷゆぷやLv.59はひょろ長いしその上印象深い; int1 -> int2: そのぷゆぷやLv.59は印象深い; int2 & fact2 -> int3: そのまいまゆLv.85は印象深くないしその上それはブラバスらしくない;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact2 -> int3: (¬{B}{b} & ¬{D}{b});"
] | null | null | [] | null | 4 | 4 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのぴにゃぴにゃLv.29は判断し難くない fact2: そのぷゆぷやLv.59が印象深いならそのまいまゆLv.85は印象深くないしそれはブラバスらしくない fact3: そのぷゆぷやLv.59は印象深いとすれば「そのまいまゆLv.85は印象深くない」ということは確かだ fact4: そのぷゆぷやLv.59はひょろ長い fact5: あのぴにゃぴにゃLv.29が判断し難いということはないとしたらそのぷゆぷやLv.59はひょろ長いし印象深い fact6: そのまいまゆLv.85は印象深くない fact7: 仮に「そのまいまゆLv.85は印象深い一方でブラバスらしくない」ということは確かであるとしたらあのぽにゃぽちょLv.94はそつ無い ; $hypothesis$ = あのぽにゃぽちょLv.94はそつ無い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{E}{d} fact2: {B}{a} -> (¬{B}{b} & ¬{D}{b}) fact3: {B}{a} -> ¬{B}{b} fact4: {A}{a} fact5: ¬{E}{d} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact6: ¬{B}{b} fact7: ({B}{b} & ¬{D}{b}) -> {C}{c} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぷえぷなLv.5は活用し易い | {F}{a} | fact1: もし仮に「このぷえぷなLv.5は見境無い」ということは正しいとすれば「活用し易い」ということは成り立つ fact2: このぷえぷなLv.5が荒いならこのぷえぷなLv.5は見境無い fact3: このぷえぷなLv.5は重宝がらないけれど面する | fact1: {E}{a} -> {F}{a} fact2: {D}{a} -> {E}{a} fact3: (¬{A}{a} & {B}{a}) | [
"fact3 -> int1: このぷえぷなLv.5は重宝がらない;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬{A}{a};"
] | null | null | [] | null | 5 | 5 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮に「このぷえぷなLv.5は見境無い」ということは正しいとすれば「活用し易い」ということは成り立つ fact2: このぷえぷなLv.5が荒いならこのぷえぷなLv.5は見境無い fact3: このぷえぷなLv.5は重宝がらないけれど面する ; $hypothesis$ = このぷえぷなLv.5は活用し易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {E}{a} -> {F}{a} fact2: {D}{a} -> {E}{a} fact3: (¬{A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {F}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまにょまにゅLv.67は苛立たしい | {A}{c} | fact1: 仮にとあるモンスターが経口投与しないならばそれは苛立たしいししかも見窄らしい fact2: あのぽにょぽやLv.75が気怠いけれど抗し難くないとするとあのまにょまにゅLv.67は苛立たしいということはない fact3: 「あのぽにょぽやLv.75は気怠いけど抗し難くない」ということは嘘であるとしたら「あのぴえぴわLv.62は見窄らしくない」ということは真実である fact4: あのぽにょぽやLv.75は見窄らしくない | fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{c} fact3: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: ¬{B}{a} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。「あのぽにょぽやLv.75は気怠いがしかし抗し難くない」ということは間違っている; fact3 & assump1 -> int1: あのぴえぴわLv.62は見窄らしくない;"
] | [
"void -> assump1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); fact3 & assump1 -> int1: ¬{B}{b};"
] | あのまにょまにゅLv.67は苛立たしい | {A}{c} | [
"fact5 -> int2: もしあのまにょまにゅLv.67が経口投与しないとすればあのまにょまにゅLv.67は苛立たしいモンスターでそれに見窄らしい;"
] | 5 | 5 | 4 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にとあるモンスターが経口投与しないならばそれは苛立たしいししかも見窄らしい fact2: あのぽにょぽやLv.75が気怠いけれど抗し難くないとするとあのまにょまにゅLv.67は苛立たしいということはない fact3: 「あのぽにょぽやLv.75は気怠いけど抗し難くない」ということは嘘であるとしたら「あのぴえぴわLv.62は見窄らしくない」ということは真実である fact4: あのぽにょぽやLv.75は見窄らしくない ; $hypothesis$ = あのまにょまにゅLv.67は苛立たしい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{c} fact3: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {A}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぷわぷのLv.56は感じ易いし持ち難い」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: このぷわぷのLv.56は持ち難い fact2: このぷわぷのLv.56は感じ易い fact3: もしあのぽにゅぽにLv.61は持ち難いとしたら「このぷわぷのLv.56は居残るかあるいはそれは感じ易くないかまたは両方ともである」ということは成り立たない | fact1: {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {B}{b} -> ¬({C}{a} v ¬{A}{a}) | [
"fact2 -> int1: このぷわぷのLv.56は感じ易い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | このみちゃみねLv.23は感じ易い | {A}{ei} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷわぷのLv.56は持ち難い fact2: このぷわぷのLv.56は感じ易い fact3: もしあのぽにゅぽにLv.61は持ち難いとしたら「このぷわぷのLv.56は居残るかあるいはそれは感じ易くないかまたは両方ともである」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「このぷわぷのLv.56は感じ易いし持ち難い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 -> int1: このぷわぷのLv.56は感じ易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {B}{b} -> ¬({C}{a} v ¬{A}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このもくもわLv.22は内面化するししかも小暗い」ということは成り立たない | ¬({D}{b} & {E}{b}) | fact1: 仮にこのもくもわLv.22は軽々しいならば「内面化する」ということは確かだ fact2: 「仮にあのぴちゃぴくLv.1は着せがましかないとすれば「このもくもわLv.22は固いが責め続けない」ということは間違いである」ということは確かだ fact3: このもくもわLv.22は小暗い fact4: もしもこのもくもわLv.22が白々しいとすればそれは軽々しい fact5: 「このもくもわLv.22は固い一方でそれは責め続けるということはない」ということは間違っているなら白々しい fact6: あのぴちゃぴくLv.1は着せがましかない | fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: {E}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact6: ¬{A}{a} | [
"fact2 & fact6 -> int1: 「このもくもわLv.22は固いが責め続けない」ということは成り立たない; int1 & fact5 -> int2: このもくもわLv.22は白々しい; int2 & fact4 -> int3: このもくもわLv.22は軽々しい; int3 & fact1 -> int4: このもくもわLv.22は内面化する; int4 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact6 -> int1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: {B}{b}; int2 & fact4 -> int3: {C}{b}; int3 & fact1 -> int4: {D}{b}; int4 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 5 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にこのもくもわLv.22は軽々しいならば「内面化する」ということは確かだ fact2: 「仮にあのぴちゃぴくLv.1は着せがましかないとすれば「このもくもわLv.22は固いが責め続けない」ということは間違いである」ということは確かだ fact3: このもくもわLv.22は小暗い fact4: もしもこのもくもわLv.22が白々しいとすればそれは軽々しい fact5: 「このもくもわLv.22は固い一方でそれは責め続けるということはない」ということは間違っているなら白々しい fact6: あのぴちゃぴくLv.1は着せがましかない ; $hypothesis$ = 「このもくもわLv.22は内面化するししかも小暗い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: 「このもくもわLv.22は固いが責め続けない」ということは成り立たない; int1 & fact5 -> int2: このもくもわLv.22は白々しい; int2 & fact4 -> int3: このもくもわLv.22は軽々しい; int3 & fact1 -> int4: このもくもわLv.22は内面化する; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: {E}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact6: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & {E}{b}) ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: {B}{b}; int2 & fact4 -> int3: {C}{b}; int3 & fact1 -> int4: {D}{b}; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 以下のように仮定する。みくみちゅLv.19事件が起きる | {B} | fact1: 古しということが生じる fact2: 賢しということが発生する fact3: 興味深いということは生じない fact4: 「ものもいLv.17事件は起こらない」ということは本当だ fact5: 古しということは発生しないということは賢しということおよびみくみちゅLv.19事件が発生するに由来する | fact1: {C} fact2: {A} fact3: ¬{AS} fact4: ¬{CB} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。みくみちゅLv.19事件が起きる; fact2 & assump1 -> int1: 賢しということおよびみくみちゅLv.19事件が生じる; int1 & fact5 -> int2: 古しということは生じない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {B}; fact2 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 4 | 5 | 4 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 古しということが生じる fact2: 賢しということが発生する fact3: 興味深いということは生じない fact4: 「ものもいLv.17事件は起こらない」ということは本当だ fact5: 古しということは発生しないということは賢しということおよびみくみちゅLv.19事件が発生するに由来する ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。みくみちゅLv.19事件が起きる ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。みくみちゅLv.19事件が起きる; fact2 & assump1 -> int1: 賢しということおよびみくみちゅLv.19事件が生じる; int1 & fact5 -> int2: 古しということは生じない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: {A} fact3: ¬{AS} fact4: ¬{CB} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | void -> assump1: {B}; fact2 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぷわぷねLv.78は弱しかもしくは寂しくないかまたはどちらもである」ということは事実でない | ¬({D}{e} v ¬{C}{e}) | fact1: もしもこのぽよぽくLv.7は信じ難いとしたらあのまにゃまゆLv.5はきもくない fact2: もし「「このぽよぽくLv.7は信じ難くないし役らしくない」ということは成り立たない」ということは成り立てばあのまにゃまゆLv.5はきもくない fact3: もしもきもいモンスターが野太くないならばこのぴいぴにょLv.59は寂しいということはない fact4: あのぴちゃぴにゃLv.15はきもい fact5: このぴいぴにょLv.59が寂しくないとしたらそのぷわぷねLv.78は弱しかまたは寂しくないかもしくは両方だ fact6: なにがしかのモンスターは野太いということはない fact7: もし仮に何らかのモンスターは野太いとしたら「弱しかまたは寂しいということはない」ということは嘘だ fact8: もしもあのまにゃまゆLv.5がきもいということはないとすればあのぴちゃぴにゃLv.15はきもいが野太くない fact9: 「このぽよぽくLv.7は信じ難くなくてまた役らしくない」ということは成り立たない fact10: もし仮にあのまにゃまゆLv.5はきもいということはないなら「あのぴちゃぴにゃLv.15はきもい」ということは本当である | fact1: {AA}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> ¬{C}{d} fact4: {B}{c} fact5: ¬{C}{d} -> ({D}{e} v ¬{C}{e}) fact6: (Ex): ¬{A}x fact7: (x): {A}x -> ¬({D}x v ¬{C}x) fact8: ¬{B}{b} -> ({B}{c} & ¬{A}{c}) fact9: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact10: ¬{B}{b} -> {B}{c} | [
"fact2 & fact9 -> int1: あのまにゃまゆLv.5はきもくない; int1 & fact8 -> int2: 「あのぴちゃぴにゃLv.15はきもいが野太くない」ということは成り立つ; int2 -> int3: きもいしその上野太くないモンスターはいる; int3 & fact3 -> int4: 「このぴいぴにょLv.59は寂しくない」ということは真実だ; int4 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact9 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact8 -> int2: ({B}{c} & ¬{A}{c}); int2 -> int3: (Ex): ({B}x & ¬{A}x); int3 & fact3 -> int4: ¬{C}{d}; int4 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「そのぷわぷねLv.78は弱しかもしくは寂しくないかまたはどちらもである」ということは事実でない | ¬({D}{e} v ¬{C}{e}) | [
"fact11 -> int5: そのぷわぷねLv.78は野太いとすれば「それは弱しかそれは寂しくないかあるいはどちらもだ」ということは成り立つということはない;"
] | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのぽよぽくLv.7は信じ難いとしたらあのまにゃまゆLv.5はきもくない fact2: もし「「このぽよぽくLv.7は信じ難くないし役らしくない」ということは成り立たない」ということは成り立てばあのまにゃまゆLv.5はきもくない fact3: もしもきもいモンスターが野太くないならばこのぴいぴにょLv.59は寂しいということはない fact4: あのぴちゃぴにゃLv.15はきもい fact5: このぴいぴにょLv.59が寂しくないとしたらそのぷわぷねLv.78は弱しかまたは寂しくないかもしくは両方だ fact6: なにがしかのモンスターは野太いということはない fact7: もし仮に何らかのモンスターは野太いとしたら「弱しかまたは寂しいということはない」ということは嘘だ fact8: もしもあのまにゃまゆLv.5がきもいということはないとすればあのぴちゃぴにゃLv.15はきもいが野太くない fact9: 「このぽよぽくLv.7は信じ難くなくてまた役らしくない」ということは成り立たない fact10: もし仮にあのまにゃまゆLv.5はきもいということはないなら「あのぴちゃぴにゃLv.15はきもい」ということは本当である ; $hypothesis$ = 「そのぷわぷねLv.78は弱しかもしくは寂しくないかまたはどちらもである」ということは事実でない ; $proof$ = | fact2 & fact9 -> int1: あのまにゃまゆLv.5はきもくない; int1 & fact8 -> int2: 「あのぴちゃぴにゃLv.15はきもいが野太くない」ということは成り立つ; int2 -> int3: きもいしその上野太くないモンスターはいる; int3 & fact3 -> int4: 「このぴいぴにょLv.59は寂しくない」ということは真実だ; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {AA}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> ¬{C}{d} fact4: {B}{c} fact5: ¬{C}{d} -> ({D}{e} v ¬{C}{e}) fact6: (Ex): ¬{A}x fact7: (x): {A}x -> ¬({D}x v ¬{C}x) fact8: ¬{B}{b} -> ({B}{c} & ¬{A}{c}) fact9: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact10: ¬{B}{b} -> {B}{c} ; $hypothesis$ = ¬({D}{e} v ¬{C}{e}) ; $proof$ = | fact2 & fact9 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact8 -> int2: ({B}{c} & ¬{A}{c}); int2 -> int3: (Ex): ({B}x & ¬{A}x); int3 & fact3 -> int4: ¬{C}{d}; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぴゆぴねLv.25事件は起きない | ¬{E} | fact1: 高いということは発生しないとしたら「みちょみいLv.59事件が起きるかまたはもにゅもわLv.33事件は生じないかどちらもである」ということは真実でない fact2: おっきいということは起きないということは男っぽいということは発生しないということに引き起こされる fact3: 仮に男っぽいということは起きないとすれば「「おっきいということが生じるかあるいは安しということが起きるか両方ともである」ということは事実だ」ということは事実と異なる fact4: もしも「みちょみいLv.59事件が生じるかもしくはもにゅもわLv.33事件は生じないかあるいは両方ともである」ということは成り立たないとすると男っぽいということは起こらない fact5: 高いということは発生しない fact6: 仮に「おっきいということが発生するかもしくは安しということが起きる」ということは誤りであるならばぴゆぴねLv.25事件は起こらない fact7: 「みちょみいLv.59事件は起こらない」ということは成り立つ | fact1: ¬{A} -> ¬({AA} v ¬{AB}) fact2: ¬{B} -> ¬{D} fact3: ¬{B} -> ¬({D} v {C}) fact4: ¬({AA} v ¬{AB}) -> ¬{B} fact5: ¬{A} fact6: ¬({D} v {C}) -> ¬{E} fact7: ¬{AA} | [
"fact1 & fact5 -> int1: 「みちょみいLv.59事件が生じるかもにゅもわLv.33事件は起きない」ということは成り立たない; int1 & fact4 -> int2: 男っぽいということは起きない; int2 & fact3 -> int3: 「「おっきいということかあるいは安しということかあるいは両方が起きる」ということは成り立つ」ということは本当でない; int3 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact5 -> int1: ¬({AA} v ¬{AB}); int1 & fact4 -> int2: ¬{B}; int2 & fact3 -> int3: ¬({D} v {C}); int3 & fact6 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 高いということは発生しないとしたら「みちょみいLv.59事件が起きるかまたはもにゅもわLv.33事件は生じないかどちらもである」ということは真実でない fact2: おっきいということは起きないということは男っぽいということは発生しないということに引き起こされる fact3: 仮に男っぽいということは起きないとすれば「「おっきいということが生じるかあるいは安しということが起きるか両方ともである」ということは事実だ」ということは事実と異なる fact4: もしも「みちょみいLv.59事件が生じるかもしくはもにゅもわLv.33事件は生じないかあるいは両方ともである」ということは成り立たないとすると男っぽいということは起こらない fact5: 高いということは発生しない fact6: 仮に「おっきいということが発生するかもしくは安しということが起きる」ということは誤りであるならばぴゆぴねLv.25事件は起こらない fact7: 「みちょみいLv.59事件は起こらない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = ぴゆぴねLv.25事件は起きない ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: 「みちょみいLv.59事件が生じるかもにゅもわLv.33事件は起きない」ということは成り立たない; int1 & fact4 -> int2: 男っぽいということは起きない; int2 & fact3 -> int3: 「「おっきいということかあるいは安しということかあるいは両方が起きる」ということは成り立つ」ということは本当でない; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({AA} v ¬{AB}) fact2: ¬{B} -> ¬{D} fact3: ¬{B} -> ¬({D} v {C}) fact4: ¬({AA} v ¬{AB}) -> ¬{B} fact5: ¬{A} fact6: ¬({D} v {C}) -> ¬{E} fact7: ¬{AA} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: ¬({AA} v ¬{AB}); int1 & fact4 -> int2: ¬{B}; int2 & fact3 -> int3: ¬({D} v {C}); int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もしも訳無くないならばタイトルらしくないしさらに訳無いということはない」モンスターはいる | (Ex): ¬{C}x -> (¬{A}x & ¬{C}x) | fact1: すべてのモンスターはコントロールし易い fact2: 「もし訳無いとしたらタイトルらしくないしそれに訳無くない」モンスターはいる fact3: もし仮になにがしかのモンスターはいみじならば「それはそそっかしくないししかも訳無いということはない」ということは事実と異なる fact4: もし「なにがしかのモンスターはコントロールし易い」ということは確かだとすれば「それは清々しくない一方でアメリカらしい」ということは間違いだ fact5: そのぷくぷちゅLv.37はタイトルらしいということはなくてそれは頼もしいということはない fact6: もしもそのみよみのLv.75が訳無いとしたらそのぷくぷちゅLv.37はタイトルらしくないがそれは頼もしい | fact1: (x): {H}x fact2: (Ex): {C}x -> (¬{A}x & ¬{C}x) fact3: (x): {D}x -> ¬(¬{E}x & ¬{C}x) fact4: (x): {H}x -> ¬(¬{F}x & {G}x) fact5: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) fact6: {C}{b} -> (¬{A}{a} & {B}{a}) | [
"fact5 -> int1: そのぷくぷちゅLv.37はタイトルらしくない; void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぷくぷちゅLv.37は訳無くない; int1 & assump1 -> int2: そのぷくぷちゅLv.37はタイトルらしくないしまた訳無くない; [assump1] & int2 -> int3: 仮にそのぷくぷちゅLv.37が訳無くないとするとそのぷくぷちゅLv.37はタイトルらしくないし訳無いということはない; int3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: ¬{A}{a}; void -> assump1: ¬{C}{a}; int1 & assump1 -> int2: (¬{A}{a} & ¬{C}{a}); [assump1] & int2 -> int3: ¬{C}{a} -> (¬{A}{a} & ¬{C}{a}); int3 -> hypothesis;"
] | そのぷなぷゆLv.89は頼もしくない | ¬{B}{dm} | [
"fact9 -> int4: もしもそのみよみのLv.75はいみじとすれば「そそっかしくなくてかつ訳無くない」ということは正しくない; fact10 -> int5: 「もしもそのもちゃもなLv.93はコントロールし易いとしたら「そのもちゃもなLv.93は清々しくないがしかしアメリカらしい」ということは間違いである」ということは真実だ; fact8 -> int6: そのもちゃもなLv.93はコントロールし易い; int5 & int6 -> int7: 「そのもちゃもなLv.93は清々しくないがしかしそれはアメリカらしい」ということは嘘だ; int7 -> int8: 清々しくない一方でアメリカらしいというモンスターはない; int8 -> int9: 「このぷゆぷねLv.59は清々しいということはないがアメリカらしい」ということは成り立たない;"
] | 9 | 5 | 4 | 5 | 4 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターはコントロールし易い fact2: 「もし訳無いとしたらタイトルらしくないしそれに訳無くない」モンスターはいる fact3: もし仮になにがしかのモンスターはいみじならば「それはそそっかしくないししかも訳無いということはない」ということは事実と異なる fact4: もし「なにがしかのモンスターはコントロールし易い」ということは確かだとすれば「それは清々しくない一方でアメリカらしい」ということは間違いだ fact5: そのぷくぷちゅLv.37はタイトルらしいということはなくてそれは頼もしいということはない fact6: もしもそのみよみのLv.75が訳無いとしたらそのぷくぷちゅLv.37はタイトルらしくないがそれは頼もしい ; $hypothesis$ = 「もしも訳無くないならばタイトルらしくないしさらに訳無いということはない」モンスターはいる ; $proof$ = | fact5 -> int1: そのぷくぷちゅLv.37はタイトルらしくない; void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぷくぷちゅLv.37は訳無くない; int1 & assump1 -> int2: そのぷくぷちゅLv.37はタイトルらしくないしまた訳無くない; [assump1] & int2 -> int3: 仮にそのぷくぷちゅLv.37が訳無くないとするとそのぷくぷちゅLv.37はタイトルらしくないし訳無いということはない; int3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {H}x fact2: (Ex): {C}x -> (¬{A}x & ¬{C}x) fact3: (x): {D}x -> ¬(¬{E}x & ¬{C}x) fact4: (x): {H}x -> ¬(¬{F}x & {G}x) fact5: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) fact6: {C}{b} -> (¬{A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{C}x -> (¬{A}x & ¬{C}x) ; $proof$ = | fact5 -> int1: ¬{A}{a}; void -> assump1: ¬{C}{a}; int1 & assump1 -> int2: (¬{A}{a} & ¬{C}{a}); [assump1] & int2 -> int3: ¬{C}{a} -> (¬{A}{a} & ¬{C}{a}); int3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのみわみのLv.67は得易くない | ¬{A}{aa} | fact1: あのみわみのLv.67は粗くないしおまけに起こし難くない fact2: もしもなにがしかのモンスターは得易いとしたら「「粗くないし起こし難くない」ということは嘘でない」ということは偽だ fact3: 仮にあのみわみのLv.67は得易いとしたら「粗くてかつそれは起こし難くない」ということは間違っている | fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | [
"fact2 -> int1: 仮にあのみわみのLv.67は得易いなら「あのみわみのLv.67は粗くなくてそれに起こし難くない」ということは嘘である; void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみわみのLv.67は得易い; int1 & assump1 -> int2: 「あのみわみのLv.67は粗くないしそれは起こし難くない」ということは確かでない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); void -> assump1: {A}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 4 | 5 | 4 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのみわみのLv.67は粗くないしおまけに起こし難くない fact2: もしもなにがしかのモンスターは得易いとしたら「「粗くないし起こし難くない」ということは嘘でない」ということは偽だ fact3: 仮にあのみわみのLv.67は得易いとしたら「粗くてかつそれは起こし難くない」ということは間違っている ; $hypothesis$ = あのみわみのLv.67は得易くない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 仮にあのみわみのLv.67は得易いなら「あのみわみのLv.67は粗くなくてそれに起こし難くない」ということは嘘である; void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみわみのLv.67は得易い; int1 & assump1 -> int2: 「あのみわみのLv.67は粗くないしそれは起こし難くない」ということは確かでない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{aa} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); void -> assump1: {A}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「もし仮に「気付き難いし暗い」ということは成り立たないならしつこくない」モンスターはいる」ということは偽である | ¬((Ex): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x) | fact1: 「受け辛くないならば解け易くない」モンスターはいる fact2: 「もし「気付き難いしおまけに暗い」ということは成り立つということはないとしたらしつこい」モンスターはいる fact3: もし仮にあのぷねぷよLv.40が暗くないとするとあのぷねぷよLv.40はしつこくない | fact1: (Ex): ¬{ES}x -> ¬{IQ}x fact2: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: ¬{AB}{aa} -> ¬{B}{aa} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「受け辛くないならば解け易くない」モンスターはいる fact2: 「もし「気付き難いしおまけに暗い」ということは成り立つということはないとしたらしつこい」モンスターはいる fact3: もし仮にあのぷねぷよLv.40が暗くないとするとあのぷねぷよLv.40はしつこくない ; $hypothesis$ = 「「もし仮に「気付き難いし暗い」ということは成り立たないならしつこくない」モンスターはいる」ということは偽である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬{ES}x -> ¬{IQ}x fact2: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: ¬{AB}{aa} -> ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまちゅまにょLv.31は売り飛ばさないけど発揮し難い | (¬{B}{c} & {A}{c}) | fact1: このもくもにゅLv.80は発揮し難いとすると「あのまちゅまにょLv.31は売り飛ばさないが発揮し難い」ということは間違いである fact2: 薄汚くないモンスターは早めるということはない一方で倒す fact3: 仮にこのもくもにゅLv.80は発揮し難くないとすると「このもにゅもちゅLv.40は無しないかまたは掃除する」ということは成り立たない fact4: このもにゅもちゅLv.40は無しないかあるいは掃除するかまたは両方である fact5: もしも何らかのモンスターが早めないなら売り飛ばさないけど発揮し難い fact6: 「このもにゅもちゅLv.40は発揮し難くて掃除する」ということは誤りである fact7: 「このもくもにゅLv.80は薄汚いがしかし押っ付けない」ということは事実と異なるとするとあのまちゅまにょLv.31は薄汚くない fact8: 「そのみのみちょLv.62は発揮し難くないかもしくはあぐねるかあるいは両方である」ということは偽である | fact1: {A}{a} -> ¬(¬{B}{c} & {A}{c}) fact2: (x): ¬{E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact3: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact4: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact5: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & {A}x) fact6: ¬({A}{b} & {AB}{b}) fact7: ¬({E}{a} & ¬{F}{a}) -> ¬{E}{c} fact8: ¬(¬{A}{en} v {FP}{en}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。「このもくもにゅLv.80は発揮し難くない」ということは間違いでない; fact3 & assump1 -> int1: 「このもにゅもちゅLv.40は無しないかもしくは掃除するかまたは両方ともだ」ということは誤っている; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: このもくもにゅLv.80は発揮し難い; int3 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: ¬{A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis;"
] | あのまちゅまにょLv.31は売り飛ばさないけど発揮し難い | (¬{B}{c} & {A}{c}) | [
"fact9 -> int4: もしもあのまちゅまにょLv.31が早めないとするとそれは売り飛ばさないが発揮し難い; fact10 -> int5: もしあのまちゅまにょLv.31が薄汚いということはないとすれば早めなくて加えて倒す;"
] | 6 | 5 | 4 | 5 | 4 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもくもにゅLv.80は発揮し難いとすると「あのまちゅまにょLv.31は売り飛ばさないが発揮し難い」ということは間違いである fact2: 薄汚くないモンスターは早めるということはない一方で倒す fact3: 仮にこのもくもにゅLv.80は発揮し難くないとすると「このもにゅもちゅLv.40は無しないかまたは掃除する」ということは成り立たない fact4: このもにゅもちゅLv.40は無しないかあるいは掃除するかまたは両方である fact5: もしも何らかのモンスターが早めないなら売り飛ばさないけど発揮し難い fact6: 「このもにゅもちゅLv.40は発揮し難くて掃除する」ということは誤りである fact7: 「このもくもにゅLv.80は薄汚いがしかし押っ付けない」ということは事実と異なるとするとあのまちゅまにょLv.31は薄汚くない fact8: 「そのみのみちょLv.62は発揮し難くないかもしくはあぐねるかあるいは両方である」ということは偽である ; $hypothesis$ = あのまちゅまにょLv.31は売り飛ばさないけど発揮し難い ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。「このもくもにゅLv.80は発揮し難くない」ということは間違いでない; fact3 & assump1 -> int1: 「このもにゅもちゅLv.40は無しないかもしくは掃除するかまたは両方ともだ」ということは誤っている; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: このもくもにゅLv.80は発揮し難い; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬(¬{B}{c} & {A}{c}) fact2: (x): ¬{E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact3: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact4: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact5: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & {A}x) fact6: ¬({A}{b} & {AB}{b}) fact7: ¬({E}{a} & ¬{F}{a}) -> ¬{E}{c} fact8: ¬(¬{A}{en} v {FP}{en}) ; $hypothesis$ = (¬{B}{c} & {A}{c}) ; $proof$ = | void -> assump1: ¬{A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのみゆみわLv.8は尊いがアメリカらしくない」ということは成り立たない | ¬({G}{d} & ¬{E}{d}) | fact1: 仮に「あのぷのぷちゃLv.5はしんなりしない」ということは確かだとすれば「そのまわまにゃLv.83はしんなりする」ということは確かである fact2: もしもそのぽにゃぽちゃLv.70が思い易いかあるいはそれが集め易いか両方ともであるならあのぷのぷちゃLv.5はしんなりしない fact3: 「そのまわまにゃLv.83はしんなりするか深し」ということは間違いならそのまわまにゃLv.83はアメリカらしいということはない fact4: 仮にそのまわまにゃLv.83はアメリカらしくないなら「そのみゆみわLv.8は尊いけどそれはアメリカらしくない」ということは成り立たない fact5: もしもそのまわまにゃLv.83はアメリカらしくないならば「そのみゆみわLv.8は尊いしまたアメリカらしい」ということは間違っている fact6: もしもあのぷのぷちゃLv.5はしんなりしないとすると「そのまわまにゃLv.83はしんなりしないかまたは深しかまたは両方ともだ」ということは成り立たない fact7: そのぽにゃぽちゃLv.70は集め易い | fact1: ¬{C}{b} -> {C}{c} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: ¬({C}{c} v {D}{c}) -> ¬{E}{c} fact4: ¬{E}{c} -> ¬({G}{d} & ¬{E}{d}) fact5: ¬{E}{c} -> ¬({G}{d} & {E}{d}) fact6: ¬{C}{b} -> ¬(¬{C}{c} v {D}{c}) fact7: {B}{a} | [
"fact7 -> int1: そのぽにゃぽちゃLv.70は思い易いかまたは集め易い; int1 & fact2 -> int2: あのぷのぷちゃLv.5はしんなりしない; int2 & fact6 -> int3: 「そのまわまにゃLv.83はしんなりするということはないかもしくは深しかあるいは両方である」ということは偽である;"
] | [
"fact7 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact6 -> int3: ¬(¬{C}{c} v {D}{c});"
] | null | null | [] | null | 5 | 5 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 仮に「あのぷのぷちゃLv.5はしんなりしない」ということは確かだとすれば「そのまわまにゃLv.83はしんなりする」ということは確かである fact2: もしもそのぽにゃぽちゃLv.70が思い易いかあるいはそれが集め易いか両方ともであるならあのぷのぷちゃLv.5はしんなりしない fact3: 「そのまわまにゃLv.83はしんなりするか深し」ということは間違いならそのまわまにゃLv.83はアメリカらしいということはない fact4: 仮にそのまわまにゃLv.83はアメリカらしくないなら「そのみゆみわLv.8は尊いけどそれはアメリカらしくない」ということは成り立たない fact5: もしもそのまわまにゃLv.83はアメリカらしくないならば「そのみゆみわLv.8は尊いしまたアメリカらしい」ということは間違っている fact6: もしもあのぷのぷちゃLv.5はしんなりしないとすると「そのまわまにゃLv.83はしんなりしないかまたは深しかまたは両方ともだ」ということは成り立たない fact7: そのぽにゃぽちゃLv.70は集め易い ; $hypothesis$ = 「そのみゆみわLv.8は尊いがアメリカらしくない」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> {C}{c} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: ¬({C}{c} v {D}{c}) -> ¬{E}{c} fact4: ¬{E}{c} -> ¬({G}{d} & ¬{E}{d}) fact5: ¬{E}{c} -> ¬({G}{d} & {E}{d}) fact6: ¬{C}{b} -> ¬(¬{C}{c} v {D}{c}) fact7: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({G}{d} & ¬{E}{d}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽえぽにょLv.59事件は起きない | ¬{D} | fact1: もし捗々しいということは起きないなら「「ぴゆぴにゃLv.9事件は発生しないがぽちゅぽいLv.58事件が起きる」ということは事実と異なる」ということは成り立つ fact2: 「ぽえぽにょLv.59事件は起こらない」ということは捗々しいということに誘発される fact3: 旨いということは起こらないかまたは鑑賞し易いということが生じる fact4: 旨いということは発生しないかあるいは鑑賞し易いということは起きないかまたは両方である fact5: 仮にぽちゅぽいLv.58事件が生じるか捗々しいということが起きるとしたらぽえぽにょLv.59事件は生じない fact6: 「旨いということは生じない」ということかあるいは鑑賞し易いということは起こらないということかあるいは両方はぴゆぴにゃLv.9事件を誘発する fact7: 旨いということが生じるかもしくは鑑賞し易いということは起きない | fact1: ¬{C} -> ¬(¬{A} & {B}) fact2: {C} -> ¬{D} fact3: (¬{E} v {F}) fact4: (¬{E} v ¬{F}) fact5: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact6: (¬{E} v ¬{F}) -> {A} fact7: ({E} v ¬{F}) | [
"fact6 & fact4 -> int1: ぴゆぴにゃLv.9事件が起きる;"
] | [
"fact6 & fact4 -> int1: {A};"
] | ぽえぽにょLv.59事件が生じる | {D} | [] | 6 | 4 | 4 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし捗々しいということは起きないなら「「ぴゆぴにゃLv.9事件は発生しないがぽちゅぽいLv.58事件が起きる」ということは事実と異なる」ということは成り立つ fact2: 「ぽえぽにょLv.59事件は起こらない」ということは捗々しいということに誘発される fact3: 旨いということは起こらないかまたは鑑賞し易いということが生じる fact4: 旨いということは発生しないかあるいは鑑賞し易いということは起きないかまたは両方である fact5: 仮にぽちゅぽいLv.58事件が生じるか捗々しいということが起きるとしたらぽえぽにょLv.59事件は生じない fact6: 「旨いということは生じない」ということかあるいは鑑賞し易いということは起こらないということかあるいは両方はぴゆぴにゃLv.9事件を誘発する fact7: 旨いということが生じるかもしくは鑑賞し易いということは起きない ; $hypothesis$ = ぽえぽにょLv.59事件は起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬(¬{A} & {B}) fact2: {C} -> ¬{D} fact3: (¬{E} v {F}) fact4: (¬{E} v ¬{F}) fact5: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact6: (¬{E} v ¬{F}) -> {A} fact7: ({E} v ¬{F}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 以下のように仮定する。このぽなぽにゃLv.47は蒸し上がらない | ¬{A}{a} | fact1: このぽなぽにゃLv.47が蒸し上がらないならそのまちゃまねLv.8は相伝しないけどなあい fact2: そのまちゃまねLv.8はなあくないがしかしアメリカらしいとすればそのまちゃまわLv.60は相伝するということはない fact3: もしも「そのまちゃまわLv.60はなあいし加えてアメリカらしい」ということは間違いでないならばそのまちゃまねLv.8は蒸し上がらない fact4: そのまちゃまねLv.8は蒸し上がらない fact5: そのまちゃまわLv.60はアメリカらしい fact6: そのまちゃまわLv.60はなあくない fact7: もしそのまちゃまねLv.8が相伝しないけどなあいならそのまちゃまわLv.60はアメリカらしくない fact8: このぽなぽにゃLv.47は晒され易くない一方でアメリカらしい | fact1: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact2: (¬{AB}{b} & {B}{b}) -> ¬{AA}{c} fact3: ({AB}{c} & {B}{c}) -> ¬{A}{b} fact4: ¬{A}{b} fact5: {B}{c} fact6: ¬{AB}{c} fact7: (¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact8: (¬{FD}{a} & {B}{a}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽなぽにゃLv.47は蒸し上がらない; fact1 & assump1 -> int1: そのまちゃまねLv.8は相伝しない一方でなあい; int1 & fact7 -> int2: そのまちゃまわLv.60はアメリカらしくない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: ¬{A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact7 -> int2: ¬{B}{c}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 4 | 5 | 4 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぽなぽにゃLv.47が蒸し上がらないならそのまちゃまねLv.8は相伝しないけどなあい fact2: そのまちゃまねLv.8はなあくないがしかしアメリカらしいとすればそのまちゃまわLv.60は相伝するということはない fact3: もしも「そのまちゃまわLv.60はなあいし加えてアメリカらしい」ということは間違いでないならばそのまちゃまねLv.8は蒸し上がらない fact4: そのまちゃまねLv.8は蒸し上がらない fact5: そのまちゃまわLv.60はアメリカらしい fact6: そのまちゃまわLv.60はなあくない fact7: もしそのまちゃまねLv.8が相伝しないけどなあいならそのまちゃまわLv.60はアメリカらしくない fact8: このぽなぽにゃLv.47は晒され易くない一方でアメリカらしい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このぽなぽにゃLv.47は蒸し上がらない ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽなぽにゃLv.47は蒸し上がらない; fact1 & assump1 -> int1: そのまちゃまねLv.8は相伝しない一方でなあい; int1 & fact7 -> int2: そのまちゃまわLv.60はアメリカらしくない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact2: (¬{AB}{b} & {B}{b}) -> ¬{AA}{c} fact3: ({AB}{c} & {B}{c}) -> ¬{A}{b} fact4: ¬{A}{b} fact5: {B}{c} fact6: ¬{AB}{c} fact7: (¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact8: (¬{FD}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | void -> assump1: ¬{A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact7 -> int2: ¬{B}{c}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのぴにょぴにゃLv.29は増え難いということはないしさらにそれは招き易くない」ということは誤りである | ¬(¬{B}{b} & ¬{D}{b}) | fact1: もしもこのぽやぽちょLv.38が過ごし易いならばあのぴにょぴにゃLv.29は増え難くない fact2: 仮に「あのぴにょぴにゃLv.29は及び難くないかあるいは増え難いということはないかあるいは両方ともである」ということは誤りであるとしたらこのぽやぽちょLv.38は過ごし易くない fact3: このぽやぽちょLv.38は過ごし易い fact4: 過ごし易くないモンスターは切り難くないし加えて徒らっぽくない fact5: もし仮にあのぴにょぴにゃLv.29が増え難くないとするとそれは増え難いということはないしさらに招き易くない | fact1: {A}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬(¬{C}{b} v ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{CJ}x & ¬{AG}x) fact5: ¬{B}{b} -> (¬{B}{b} & ¬{D}{b}) | [
"fact1 & fact3 -> int1: あのぴにょぴにゃLv.29は増え難くない; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | このぽやぽちょLv.38は切り難いということはないし更にそれは徒らっぽくない | (¬{CJ}{a} & ¬{AG}{a}) | [
"fact6 -> int2: 仮にこのぽやぽちょLv.38が過ごし易いということはないならばこのぽやぽちょLv.38は切り難くないしかつ徒らっぽくない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのぽやぽちょLv.38が過ごし易いならばあのぴにょぴにゃLv.29は増え難くない fact2: 仮に「あのぴにょぴにゃLv.29は及び難くないかあるいは増え難いということはないかあるいは両方ともである」ということは誤りであるとしたらこのぽやぽちょLv.38は過ごし易くない fact3: このぽやぽちょLv.38は過ごし易い fact4: 過ごし易くないモンスターは切り難くないし加えて徒らっぽくない fact5: もし仮にあのぴにょぴにゃLv.29が増え難くないとするとそれは増え難いということはないしさらに招き易くない ; $hypothesis$ = 「あのぴにょぴにゃLv.29は増え難いということはないしさらにそれは招き易くない」ということは誤りである ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: あのぴにょぴにゃLv.29は増え難くない; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬(¬{C}{b} v ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{CJ}x & ¬{AG}x) fact5: ¬{B}{b} -> (¬{B}{b} & ¬{D}{b}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{b} & ¬{D}{b}) ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのぷやぷちょLv.2は知り合いらしくない」ということは真実だ | ¬{C}{a} | fact1: 仮にあのぷやぷちょLv.2は剥がれ易くないとしたら「汚らわしいしおまけにでかい」ということは事実と異なる fact2: あのぷやぷちょLv.2は再編する fact3: もしもあるモンスターが再編しないならそれは知り合いらしいしそれに消化し難い fact4: あのぷやぷちょLv.2が消化し難いししかも再編するならあのぷやぷちょLv.2は知り合いらしくない fact5: あのぷやぷちょLv.2は消化し難い fact6: あのぷやぷちょLv.2がでかくないとするとそのぴいぴにLv.19は再編するしおまけに知り合いらしい fact7: あのみくみねLv.22がでかくないけどそれが剥がれ易いとすればあのぷやぷちょLv.2は再編しない fact8: もし「とあるモンスターは汚らわしいしかつでかい」ということは事実と異なるとすればそれはでかくない | fact1: ¬{E}{a} -> ¬({F}{a} & {D}{a}) fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: {A}{a} fact6: ¬{D}{a} -> ({B}{ht} & {C}{ht}) fact7: (¬{D}{b} & {E}{b}) -> ¬{B}{a} fact8: (x): ¬({F}x & {D}x) -> ¬{D}x | [
"fact5 & fact2 -> int1: あのぷやぷちょLv.2は消化し難くて再編する; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | そのぴいぴにLv.19は消化し難い | {A}{ht} | [
"fact10 -> int2: もし仮に「あのぷやぷちょLv.2は汚らわしいしさらにそれはでかい」ということは成り立たないとすればあのぷやぷちょLv.2はでかくない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあのぷやぷちょLv.2は剥がれ易くないとしたら「汚らわしいしおまけにでかい」ということは事実と異なる fact2: あのぷやぷちょLv.2は再編する fact3: もしもあるモンスターが再編しないならそれは知り合いらしいしそれに消化し難い fact4: あのぷやぷちょLv.2が消化し難いししかも再編するならあのぷやぷちょLv.2は知り合いらしくない fact5: あのぷやぷちょLv.2は消化し難い fact6: あのぷやぷちょLv.2がでかくないとするとそのぴいぴにLv.19は再編するしおまけに知り合いらしい fact7: あのみくみねLv.22がでかくないけどそれが剥がれ易いとすればあのぷやぷちょLv.2は再編しない fact8: もし「とあるモンスターは汚らわしいしかつでかい」ということは事実と異なるとすればそれはでかくない ; $hypothesis$ = 「あのぷやぷちょLv.2は知り合いらしくない」ということは真実だ ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> int1: あのぷやぷちょLv.2は消化し難くて再編する; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{E}{a} -> ¬({F}{a} & {D}{a}) fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: {A}{a} fact6: ¬{D}{a} -> ({B}{ht} & {C}{ht}) fact7: (¬{D}{b} & {E}{b}) -> ¬{B}{a} fact8: (x): ¬({F}x & {D}x) -> ¬{D}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽくぽいLv.37は理解し難いが溜まり易くない | ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) | fact1: どうしても欲しいモンスターは投身する fact2: このぽくぽいLv.37は理解し難い fact3: もしこのぽくぽいLv.37が理解し難くないとしたらこのもにもなLv.58はどうしても欲しい fact4: このぽくぽいLv.37がどうしても欲しいならばあのまにまちゃLv.22はどうしても欲しい fact5: 仮に「このぽくぽいLv.37は理解し難いけれど溜まり易くない」ということは成り立たないとすればこのもにもなLv.58はどうしても欲しい fact6: 「なにがしかのモンスターは熱っぽくなくてその上どうしても欲しくない」ということは間違いであるとしたらどうしても欲しい fact7: もしもこのもにもなLv.58がどうしても欲しいとしたらあのぽにゅぽちゅLv.79は投身する | fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: {AA}{a} fact3: ¬{AA}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{a} -> {B}{ie} fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact6: (x): ¬(¬{C}x & ¬{B}x) -> {B}x fact7: {B}{b} -> {A}{c} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。「このぽくぽいLv.37は理解し難いがしかし溜まり易くない」ということは事実と異なる; fact5 & assump1 -> int1: このもにもなLv.58はどうしても欲しい; int1 & fact7 -> int2: あのぽにゅぽちゅLv.79は投身する;"
] | [
"void -> assump1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); fact5 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact7 -> int2: {A}{c};"
] | あのまにまちゃLv.22は投身する | {A}{ie} | [
"fact10 -> int3: もしもあのまにまちゃLv.22がどうしても欲しいとするとあのまにまちゃLv.22は投身する; fact8 -> int4: もし「このぽくぽいLv.37は熱っぽいということはなくてどうしても欲しくない」ということは成り立たないとしたらこのぽくぽいLv.37はどうしても欲しい;"
] | 5 | 5 | 4 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: どうしても欲しいモンスターは投身する fact2: このぽくぽいLv.37は理解し難い fact3: もしこのぽくぽいLv.37が理解し難くないとしたらこのもにもなLv.58はどうしても欲しい fact4: このぽくぽいLv.37がどうしても欲しいならばあのまにまちゃLv.22はどうしても欲しい fact5: 仮に「このぽくぽいLv.37は理解し難いけれど溜まり易くない」ということは成り立たないとすればこのもにもなLv.58はどうしても欲しい fact6: 「なにがしかのモンスターは熱っぽくなくてその上どうしても欲しくない」ということは間違いであるとしたらどうしても欲しい fact7: もしもこのもにもなLv.58がどうしても欲しいとしたらあのぽにゅぽちゅLv.79は投身する ; $hypothesis$ = このぽくぽいLv.37は理解し難いが溜まり易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: {AA}{a} fact3: ¬{AA}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{a} -> {B}{ie} fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact6: (x): ¬(¬{C}x & ¬{B}x) -> {B}x fact7: {B}{b} -> {A}{c} ; $hypothesis$ = ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのもやもえLv.68は程近い | {C}{b} | fact1: 仮に何らかのモンスターは荒くないとすれば「冷たくて嘲る」ということは事実と異なる fact2: あのまいまのLv.43は傷付き易くない fact3: もし仮に何らかのモンスターが傷付き易いとすると程近い fact4: もしそのぷやぷにゅLv.65が嘲らないとするとそれは荒いということはなくて嘲らない fact5: 「そのぷやぷにゅLv.65は荒くなくてそれは嘲らない」ということは正しいとすればそのもやもえLv.68は程近くない fact6: 著しくないモンスターは傷付き易いけど嘲らない fact7: あのまいまのLv.43は傷付き易くないなら「そのぷやぷにゅLv.65は御忙しいモンスターであって辛い」ということは成り立たない fact8: もし仮に「そのぷやぷにゅLv.65は御忙しいししかも辛い」ということは誤りならばそのぷやぷにゅLv.65は嘲るということはない | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({IQ}x & {B}x) fact2: ¬{D}{c} fact3: (x): {D}x -> {C}x fact4: ¬{B}{a} -> (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) fact5: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: (x): ¬{E}x -> ({D}x & ¬{B}x) fact7: ¬{D}{c} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact8: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} | [
"fact7 & fact2 -> int1: 「そのぷやぷにゅLv.65は御忙しくてさらに辛い」ということは事実と異なる; fact8 & int1 -> int2: そのぷやぷにゅLv.65は嘲らない; int2 & fact4 -> int3: そのぷやぷにゅLv.65は荒いということはなくてそれに嘲らない; int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact2 -> int1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}); fact8 & int1 -> int2: ¬{B}{a}; int2 & fact4 -> int3: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}); int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | そのもやもえLv.68は程近い | {C}{b} | [
"fact9 -> int4: 仮にそのもやもえLv.68が著しくないとしたら傷付き易いししかもそれは嘲らない;"
] | 5 | 4 | 4 | 4 | 4 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に何らかのモンスターは荒くないとすれば「冷たくて嘲る」ということは事実と異なる fact2: あのまいまのLv.43は傷付き易くない fact3: もし仮に何らかのモンスターが傷付き易いとすると程近い fact4: もしそのぷやぷにゅLv.65が嘲らないとするとそれは荒いということはなくて嘲らない fact5: 「そのぷやぷにゅLv.65は荒くなくてそれは嘲らない」ということは正しいとすればそのもやもえLv.68は程近くない fact6: 著しくないモンスターは傷付き易いけど嘲らない fact7: あのまいまのLv.43は傷付き易くないなら「そのぷやぷにゅLv.65は御忙しいモンスターであって辛い」ということは成り立たない fact8: もし仮に「そのぷやぷにゅLv.65は御忙しいししかも辛い」ということは誤りならばそのぷやぷにゅLv.65は嘲るということはない ; $hypothesis$ = そのもやもえLv.68は程近い ; $proof$ = | fact7 & fact2 -> int1: 「そのぷやぷにゅLv.65は御忙しくてさらに辛い」ということは事実と異なる; fact8 & int1 -> int2: そのぷやぷにゅLv.65は嘲らない; int2 & fact4 -> int3: そのぷやぷにゅLv.65は荒いということはなくてそれに嘲らない; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({IQ}x & {B}x) fact2: ¬{D}{c} fact3: (x): {D}x -> {C}x fact4: ¬{B}{a} -> (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) fact5: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: (x): ¬{E}x -> ({D}x & ¬{B}x) fact7: ¬{D}{c} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact8: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact7 & fact2 -> int1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}); fact8 & int1 -> int2: ¬{B}{a}; int2 & fact4 -> int3: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}); int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 行儀良いということが起こる | {A} | fact1: 「奪還することが生じなくてなあいということは発生する」ということは「行儀良いということは生じない」ということを回避する fact2: もしも奪還することは起きないしなあいということは発生しないならば行儀良いということが起こる fact3: もしも「まちゅまゆLv.97事件は発生するしぽにゅぽえLv.47事件は起こらない」ということは誤りだとすると行儀良いということは生じない fact4: なあいということは「ぽにゅぽえLv.47事件が起こる」ということを誘発する fact5: なあいということは起きない fact6: 「奪還することではなくてなあいということが発生する」ということは誤っている fact7: もし仮に「奪還することは起こらなくて更になあいということは起きない」ということは事実と異なるとするとぽにゅぽえLv.47事件が起こる | fact1: (¬{AA} & {AB}) -> {A} fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {A} fact3: ¬({C} & ¬{B}) -> ¬{A} fact4: {AB} -> {B} fact5: ¬{AB} fact6: ¬(¬{AA} & {AB}) fact7: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。「奪還することは生じないしおまけになあいということは起きない」ということは間違いだ; fact7 & assump1 -> int1: ぽにゅぽえLv.47事件が起きる;"
] | [
"void -> assump1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); fact7 & assump1 -> int1: {B};"
] | 行儀良いということは生じない | ¬{A} | [] | 6 | 5 | 4 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「奪還することが生じなくてなあいということは発生する」ということは「行儀良いということは生じない」ということを回避する fact2: もしも奪還することは起きないしなあいということは発生しないならば行儀良いということが起こる fact3: もしも「まちゅまゆLv.97事件は発生するしぽにゅぽえLv.47事件は起こらない」ということは誤りだとすると行儀良いということは生じない fact4: なあいということは「ぽにゅぽえLv.47事件が起こる」ということを誘発する fact5: なあいということは起きない fact6: 「奪還することではなくてなあいということが発生する」ということは誤っている fact7: もし仮に「奪還することは起こらなくて更になあいということは起きない」ということは事実と異なるとするとぽにゅぽえLv.47事件が起こる ; $hypothesis$ = 行儀良いということが起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{AA} & {AB}) -> {A} fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {A} fact3: ¬({C} & ¬{B}) -> ¬{A} fact4: {AB} -> {B} fact5: ¬{AB} fact6: ¬(¬{AA} & {AB}) fact7: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぷねぷにょLv.8事件ではなく託することが生じる | (¬{A} & {B}) | fact1: 託することが起きる fact2: 仮にぷねぷにょLv.8事件が起こるなら「みなみわLv.90事件が発生する一方で成り難いということは起きない」ということは成り立たない fact3: 仮に養うことが起きるとすれば「ぷねぷにょLv.8事件ではなく託することが生じる」ということは偽である | fact1: {B} fact2: {A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact3: {C} -> ¬(¬{A} & {B}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷねぷにょLv.8事件が起きる; fact2 & assump1 -> int1: 「みなみわLv.90事件が起こるけれど成り難いということは起こらない」ということは事実と異なる;"
] | [
"void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: ¬({AA} & ¬{AB});"
] | 「ぷねぷにょLv.8事件ではなく託することが起きる」ということは嘘だ | ¬(¬{A} & {B}) | [] | 6 | 5 | 4 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 託することが起きる fact2: 仮にぷねぷにょLv.8事件が起こるなら「みなみわLv.90事件が発生する一方で成り難いということは起きない」ということは成り立たない fact3: 仮に養うことが起きるとすれば「ぷねぷにょLv.8事件ではなく託することが生じる」ということは偽である ; $hypothesis$ = ぷねぷにょLv.8事件ではなく託することが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: {A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact3: {C} -> ¬(¬{A} & {B}) ; $hypothesis$ = (¬{A} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴにょぴのLv.13はちっちゃい | {F}{c} | fact1: もしあのみくみねLv.9が読み取り出来るけど奥深くないとしたらあのぴにょぴのLv.13はちっちゃい fact2: そのぴねぴゆLv.91は見出だし難くて赤っぽい fact3: もしもそのぴねぴゆLv.91が納車すればあのみくみねLv.9は読み取り出来るということはない fact4: そのぴねぴゆLv.91が赤っぽいとすると納車する fact5: あのみくみねLv.9が読み取り出来ないとすれば読み取り出来ないし奥深くない fact6: もしもあのみくみねLv.9が読み取り出来ないしさらにそれが奥深くないとするとあのぴにょぴのLv.13はちっちゃい fact7: 赤っぽくないモンスターは吸収され易くて見出だし難い | fact1: ({D}{b} & ¬{E}{b}) -> {F}{c} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: ¬{D}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{E}{b}) fact6: (¬{D}{b} & ¬{E}{b}) -> {F}{c} fact7: (x): ¬{B}x -> ({HM}x & {A}x) | [
"fact2 -> int1: 「そのぴねぴゆLv.91は赤っぽい」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> int2: そのぴねぴゆLv.91は納車する; int2 & fact3 -> int3: あのみくみねLv.9は読み取り出来ない; int3 & fact5 -> int4: 「あのみくみねLv.9は読み取り出来ないしそれに奥深くない」ということは成り立つ; int4 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact5 -> int4: (¬{D}{b} & ¬{E}{b}); int4 & fact6 -> hypothesis;"
] | そのぴねぴゆLv.91は吸収され易いし読み取り出来る | ({HM}{a} & {D}{a}) | [
"fact8 -> int5: 仮にそのぴねぴゆLv.91が赤っぽいということはないなら吸収され易くて見出だし難い;"
] | 4 | 5 | 5 | 5 | 5 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあのみくみねLv.9が読み取り出来るけど奥深くないとしたらあのぴにょぴのLv.13はちっちゃい fact2: そのぴねぴゆLv.91は見出だし難くて赤っぽい fact3: もしもそのぴねぴゆLv.91が納車すればあのみくみねLv.9は読み取り出来るということはない fact4: そのぴねぴゆLv.91が赤っぽいとすると納車する fact5: あのみくみねLv.9が読み取り出来ないとすれば読み取り出来ないし奥深くない fact6: もしもあのみくみねLv.9が読み取り出来ないしさらにそれが奥深くないとするとあのぴにょぴのLv.13はちっちゃい fact7: 赤っぽくないモンスターは吸収され易くて見出だし難い ; $hypothesis$ = あのぴにょぴのLv.13はちっちゃい ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「そのぴねぴゆLv.91は赤っぽい」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> int2: そのぴねぴゆLv.91は納車する; int2 & fact3 -> int3: あのみくみねLv.9は読み取り出来ない; int3 & fact5 -> int4: 「あのみくみねLv.9は読み取り出来ないしそれに奥深くない」ということは成り立つ; int4 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({D}{b} & ¬{E}{b}) -> {F}{c} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: ¬{D}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{E}{b}) fact6: (¬{D}{b} & ¬{E}{b}) -> {F}{c} fact7: (x): ¬{B}x -> ({HM}x & {A}x) ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact5 -> int4: (¬{D}{b} & ¬{E}{b}); int4 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | もしもそのみわみいLv.5が口惜しくないならあのぴにゃぴにLv.64はめんど臭いしさらにでっかい | ¬{A}{a} -> ({B}{b} & {C}{b}) | fact1: 仮にそのみわみいLv.5が口惜しくないならばあのぴにゃぴにLv.64はめんど臭い fact2: あのぴにゃぴにLv.64はでっかい | fact1: ¬{A}{a} -> {B}{b} fact2: {C}{b} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみわみいLv.5は口惜しくない; fact1 & assump1 -> int1: 「あのぴにゃぴにLv.64はめんど臭い」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> int2: あのぴにゃぴにLv.64はめんど臭いしそれはでっかい; [assump1] & int2 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: ¬{A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); [assump1] & int2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 4 | 3 | 4 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にそのみわみいLv.5が口惜しくないならばあのぴにゃぴにLv.64はめんど臭い fact2: あのぴにゃぴにLv.64はでっかい ; $hypothesis$ = もしもそのみわみいLv.5が口惜しくないならあのぴにゃぴにLv.64はめんど臭いしさらにでっかい ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみわみいLv.5は口惜しくない; fact1 & assump1 -> int1: 「あのぴにゃぴにLv.64はめんど臭い」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> int2: あのぴにゃぴにLv.64はめんど臭いしそれはでっかい; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> {B}{b} fact2: {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} -> ({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | void -> assump1: ¬{A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「言い難いということと激怒することが起こる」ということは誤りだ | ¬({A} & {B}) | fact1: 「もにゅもにゅLv.78事件が生じる一方でまにゃまねLv.41事件は起こらない」ということは事実でない fact2: 言い難いということは起こらないならば「もにゅもにゅLv.78事件が起きなくてしかもまにゃまねLv.41事件は生じない」ということは成り立たない fact3: もにゅもにゅLv.78事件が起きないしまたまにゃまねLv.41事件は生じない fact4: もし仮にひょろ長いということは生じないとすると「ぷえぷにゃLv.14事件は生じないし加えてちっこいということは発生しない」ということは成り立たない fact5: 激怒することが発生する | fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: ¬{DI} -> ¬(¬{HL} & ¬{GH}) fact5: {B} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。言い難いということは起きない; fact2 & assump1 -> int1: 「もにゅもにゅLv.78事件は生じなくてまにゃまねLv.41事件は起きない」ということは事実と異なる; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 言い難いということが生じる; int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: ¬{A}; fact2 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}; int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 4 | 5 | 4 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「もにゅもにゅLv.78事件が生じる一方でまにゃまねLv.41事件は起こらない」ということは事実でない fact2: 言い難いということは起こらないならば「もにゅもにゅLv.78事件が起きなくてしかもまにゃまねLv.41事件は生じない」ということは成り立たない fact3: もにゅもにゅLv.78事件が起きないしまたまにゃまねLv.41事件は生じない fact4: もし仮にひょろ長いということは生じないとすると「ぷえぷにゃLv.14事件は生じないし加えてちっこいということは発生しない」ということは成り立たない fact5: 激怒することが発生する ; $hypothesis$ = 「言い難いということと激怒することが起こる」ということは誤りだ ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。言い難いということは起きない; fact2 & assump1 -> int1: 「もにゅもにゅLv.78事件は生じなくてまにゃまねLv.41事件は起きない」ということは事実と異なる; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 言い難いということが生じる; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: ¬{DI} -> ¬(¬{HL} & ¬{GH}) fact5: {B} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | void -> assump1: ¬{A}; fact2 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「そのぷちゃぷにゃLv.43は旨いけれど青くない」ということは偽である」ということは誤りでない | ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) | fact1: もしあのぷわぷちゅLv.42は御存じ無いということはないとしたら「そのぷちゃぷにゃLv.43は旨いけれど青くない」ということは偽だ fact2: このぴわぴゆLv.36は青い fact3: そのぷちゃぷにゃLv.43は青くない fact4: 仮にあのぷわぷちゅLv.42が会話らしいならそのぷちゃぷにゃLv.43は会話らしい fact5: なにがしかのモンスターが旨いとすれば会話らしい fact6: 「そのぷちゃぷにゃLv.43は旨い」ということは確かである | fact1: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) fact2: {B}{gm} fact3: ¬{B}{a} fact4: {IC}{b} -> {IC}{a} fact5: (x): {A}x -> {IC}x fact6: {A}{a} | [
"fact6 -> int1: 「そのぷちゃぷにゃLv.43は旨い」ということは確かである; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのぷちゃぷにゃLv.43は会話らしいがそつ無くない | ({IC}{a} & ¬{ID}{a}) | [
"fact7 -> int2: あのぷわぷちゅLv.42が旨いならばそれは会話らしい;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあのぷわぷちゅLv.42は御存じ無いということはないとしたら「そのぷちゃぷにゃLv.43は旨いけれど青くない」ということは偽だ fact2: このぴわぴゆLv.36は青い fact3: そのぷちゃぷにゃLv.43は青くない fact4: 仮にあのぷわぷちゅLv.42が会話らしいならそのぷちゃぷにゃLv.43は会話らしい fact5: なにがしかのモンスターが旨いとすれば会話らしい fact6: 「そのぷちゃぷにゃLv.43は旨い」ということは確かである ; $hypothesis$ = 「「そのぷちゃぷにゃLv.43は旨いけれど青くない」ということは偽である」ということは誤りでない ; $proof$ = | fact6 -> int1: 「そのぷちゃぷにゃLv.43は旨い」ということは確かである; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) fact2: {B}{gm} fact3: ¬{B}{a} fact4: {IC}{b} -> {IC}{a} fact5: (x): {A}x -> {IC}x fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) ; $proof$ = | fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「ものもにゅLv.28事件が起こるし態とらしいということが起こる」ということは成り立つということはない」ということは成り立つ | ¬({D} & {C}) | fact1: 「まいまえLv.89事件が起きる」ということは詰ることは発生しないということを阻む fact2: もしまいまちゃLv.87事件が生じないならばもくもよLv.79事件は起きなくて加えて蒸し暑いということは生じない fact3: まいまちゃLv.87事件が生じる fact4: 「まいまちゃLv.87事件が起こらないかまたは紛らわしいということは発生するかもしくは両方ともである」ということは成り立たない fact5: もくもよLv.79事件は態とらしいということは起きないということを阻止する fact6: もしも蒸し暑いということは生じないとすれば「ものもにゅLv.28事件と態とらしいということ両方ともが生じる」ということは成り立たない fact7: ものもにゅLv.28事件が起きる fact8: もしも「まいまちゃLv.87事件は生じないか紛らわしいということが起こるかあるいは両方だ」ということは間違いであるなら蒸し暑いということが起きる | fact1: {JG} -> {L} fact2: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{A}) fact3: {E} fact4: ¬(¬{E} v {F}) fact5: {B} -> {C} fact6: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact7: {D} fact8: ¬(¬{E} v {F}) -> {A} | [
"fact8 & fact4 -> int1: 蒸し暑いということが発生する;"
] | [
"fact8 & fact4 -> int1: {A};"
] | 「「ものもにゅLv.28事件が起こるし態とらしいということが起こる」ということは成り立つということはない」ということは成り立つ | ¬({D} & {C}) | [] | 6 | 4 | 4 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「まいまえLv.89事件が起きる」ということは詰ることは発生しないということを阻む fact2: もしまいまちゃLv.87事件が生じないならばもくもよLv.79事件は起きなくて加えて蒸し暑いということは生じない fact3: まいまちゃLv.87事件が生じる fact4: 「まいまちゃLv.87事件が起こらないかまたは紛らわしいということは発生するかもしくは両方ともである」ということは成り立たない fact5: もくもよLv.79事件は態とらしいということは起きないということを阻止する fact6: もしも蒸し暑いということは生じないとすれば「ものもにゅLv.28事件と態とらしいということ両方ともが生じる」ということは成り立たない fact7: ものもにゅLv.28事件が起きる fact8: もしも「まいまちゃLv.87事件は生じないか紛らわしいということが起こるかあるいは両方だ」ということは間違いであるなら蒸し暑いということが起きる ; $hypothesis$ = 「「ものもにゅLv.28事件が起こるし態とらしいということが起こる」ということは成り立つということはない」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {JG} -> {L} fact2: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{A}) fact3: {E} fact4: ¬(¬{E} v {F}) fact5: {B} -> {C} fact6: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact7: {D} fact8: ¬(¬{E} v {F}) -> {A} ; $hypothesis$ = ¬({D} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴなぴにょLv.29はネイティブらしい | {E}{c} | fact1: もし仮にあのぷよぷちゅLv.76が振り掛けるとしたらあのみやみにょLv.85は理解し難い fact2: あのぷよぷちゅLv.76は徒らっぽい fact3: あのぷよぷちゅLv.76は徒らっぽいしそれは振り掛ける fact4: あのみやみにょLv.85が理解し難いとしたらあのぴなぴにょLv.29は父親らしい fact5: 「もしもあのぴなぴにょLv.29は父親らしいならば「あのぴなぴにょLv.29はネイティブらしい」ということは成り立つ」ということは確かだ | fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {C}{b} -> {D}{c} fact5: {D}{c} -> {E}{c} | [
"fact3 -> int1: あのぷよぷちゅLv.76は振り掛ける; int1 & fact1 -> int2: あのみやみにょLv.85は理解し難い; int2 & fact4 -> int3: あのぴなぴにょLv.29は父親らしい; int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> int3: {D}{c}; int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 4 | 4 | 4 | 4 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にあのぷよぷちゅLv.76が振り掛けるとしたらあのみやみにょLv.85は理解し難い fact2: あのぷよぷちゅLv.76は徒らっぽい fact3: あのぷよぷちゅLv.76は徒らっぽいしそれは振り掛ける fact4: あのみやみにょLv.85が理解し難いとしたらあのぴなぴにょLv.29は父親らしい fact5: 「もしもあのぴなぴにょLv.29は父親らしいならば「あのぴなぴにょLv.29はネイティブらしい」ということは成り立つ」ということは確かだ ; $hypothesis$ = あのぴなぴにょLv.29はネイティブらしい ; $proof$ = | fact3 -> int1: あのぷよぷちゅLv.76は振り掛ける; int1 & fact1 -> int2: あのみやみにょLv.85は理解し難い; int2 & fact4 -> int3: あのぴなぴにょLv.29は父親らしい; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {C}{b} -> {D}{c} fact5: {D}{c} -> {E}{c} ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> int3: {D}{c}; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | もねもなLv.22事件は発生しない | ¬{A} | fact1: 冷え易いということは生じない fact2: 人間らしいということが起こる一方で薄汚いということは起こらない fact3: 冷え易いということは「堅苦しいということが生じるしぴよぴわLv.2事件は生じない」ということにより発生する fact4: もし「もねもなLv.22事件が起こる」ということは本当だとすれば堅苦しいということが起きるがしかしぴよぴわLv.2事件は発生しない fact5: もねもなLv.22事件かもしくは冷え易いということかもしくは両方は手緩いということを阻止する fact6: 「御詳しいということは発生しない」ということはもねもなLv.22事件かもしくは冷え易いということを発生させる | fact1: ¬{B} fact2: ({IK} & ¬{BB}) fact3: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact5: ({A} v {B}) -> ¬{CP} fact6: ¬{C} -> ({A} v {B}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。もねもなLv.22事件が生じる; fact4 & assump1 -> int1: 堅苦しいということが起きるがぴよぴわLv.2事件は生じない; int1 & fact3 -> int2: 冷え易いということが発生する; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}; fact4 & assump1 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> int2: {B}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | 「手緩いということが起こる」ということは誤りだ | ¬{CP} | [] | 7 | 5 | 4 | 5 | 4 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 冷え易いということは生じない fact2: 人間らしいということが起こる一方で薄汚いということは起こらない fact3: 冷え易いということは「堅苦しいということが生じるしぴよぴわLv.2事件は生じない」ということにより発生する fact4: もし「もねもなLv.22事件が起こる」ということは本当だとすれば堅苦しいということが起きるがしかしぴよぴわLv.2事件は発生しない fact5: もねもなLv.22事件かもしくは冷え易いということかもしくは両方は手緩いということを阻止する fact6: 「御詳しいということは発生しない」ということはもねもなLv.22事件かもしくは冷え易いということを発生させる ; $hypothesis$ = もねもなLv.22事件は発生しない ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。もねもなLv.22事件が生じる; fact4 & assump1 -> int1: 堅苦しいということが起きるがぴよぴわLv.2事件は生じない; int1 & fact3 -> int2: 冷え易いということが発生する; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} fact2: ({IK} & ¬{BB}) fact3: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact5: ({A} v {B}) -> ¬{CP} fact6: ¬{C} -> ({A} v {B}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}; fact4 & assump1 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> int2: {B}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ |
End of preview. Expand
in Dataset Viewer.
README.md exists but content is empty.
- Downloads last month
- 33