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2024-07-08.JFLD.dstrct-5.step-5

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version stringclasses 1 value	hypothesis stringlengths 9 92	hypothesis_formula stringlengths 3 35	facts stringlengths 0 630	facts_formula stringlengths 0 381	proofs sequencelengths 0 1	proofs_formula sequencelengths 0 1	negative_hypothesis stringlengths 9 82 ⌀	negative_hypothesis_formula stringlengths 3 37 ⌀	negative_proofs sequencelengths 0 1	negative_original_tree_depth int64 0 13 ⌀	original_tree_steps int64 1 5	original_tree_depth int64 1 5	steps int64 1 5 ⌀	depth int64 1 5 ⌀	num_formula_distractors int64 0 5	num_all_distractors int64 0 5	proof_label stringclasses 3 values	negative_proof_label stringclasses 2 values	world_assump_label stringclasses 3 values	negative_world_assump_label stringclasses 2 values	prompt_serial stringlengths 76 691	proof_serial stringlengths 11 283	prompt_serial_formula stringlengths 53 428	proof_serial_formula stringlengths 11 207
0.3	「そのぽねぽねLv.1は生温かくて加えて抱き竦める」ということは成り立たない	¬({C}{aa} & {B}{aa})	fact1: もし「「そのぽねぽねLv.1は働き易くないし抱き竦めない」ということは嘘だ」ということは本当だとしたらそのぽねぽねLv.1は抱き竦める fact2: 「そのぽねぽねLv.1は働き易くなくてしかもそれは抱き竦めない」ということは嘘だ fact3: そのぽねぽねLv.1は痛い fact4: もしも「とあるモンスターは痛い」ということは真実であるとしたらそれは生温かい	fact1: ¬(¬{E}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {B}{aa} fact2: ¬(¬{E}{aa} & ¬{B}{aa}) fact3: {A}{aa} fact4: (x): {A}x -> {C}x	[ "fact4 -> int1: もしそのぽねぽねLv.1が痛いとするとそのぽねぽねLv.1は生温かい; int1 & fact3 -> int2: そのぽねぽねLv.1は生温かい; fact1 & fact2 -> int3: そのぽねぽねLv.1は抱き竦める; int2 & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}{aa} -> {C}{aa}; int1 & fact3 -> int2: {C}{aa}; fact1 & fact2 -> int3: {B}{aa}; int2 & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし「「そのぽねぽねLv.1は働き易くないし抱き竦めない」ということは嘘だ」ということは本当だとしたらそのぽねぽねLv.1は抱き竦める fact2: 「そのぽねぽねLv.1は働き易くなくてしかもそれは抱き竦めない」ということは嘘だ fact3: そのぽねぽねLv.1は痛い fact4: もしも「とあるモンスターは痛い」ということは真実であるとしたらそれは生温かい ; $hypothesis$ = 「そのぽねぽねLv.1は生温かくて加えて抱き竦める」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact4 -> int1: もしそのぽねぽねLv.1が痛いとするとそのぽねぽねLv.1は生温かい; int1 & fact3 -> int2: そのぽねぽねLv.1は生温かい; fact1 & fact2 -> int3: そのぽねぽねLv.1は抱き竦める; int2 & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{E}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {B}{aa} fact2: ¬(¬{E}{aa} & ¬{B}{aa}) fact3: {A}{aa} fact4: (x): {A}x -> {C}x ; $hypothesis$ = ¬({C}{aa} & {B}{aa}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: {A}{aa} -> {C}{aa}; int1 & fact3 -> int2: {C}{aa}; fact1 & fact2 -> int3: {B}{aa}; int2 & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「まなまゆLv.48事件が発生しなくてみねみねLv.62事件は起こらない」ということは間違いだ	¬(¬{D} & ¬{C})	fact1: 「もちょもにょLv.25事件は起きない」ということは成り立つとすると「拝借することは起こらないしもにゅもいLv.76事件は起こらない」ということは成り立たない fact2: 「ぴゆぴちょLv.31事件は発生するけどぽやぽいLv.21事件は起きない」ということは誤りだ fact3: ぽやぽいLv.21事件は起こらない fact4: もし仮にぴゆぴちょLv.31事件は起きないならば「まなまゆLv.48事件は生じなくてみねみねLv.62事件は起こらない」ということは成り立つということはない	fact1: ¬{IS} -> ¬(¬{AU} & ¬{HC}) fact2: ¬({A} & ¬{B}) fact3: ¬{B} fact4: ¬{A} -> ¬(¬{D} & ¬{C})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴゆぴちょLv.31事件が起きる; assump1 & fact3 -> int1: ぴゆぴちょLv.31事件が起こるしぽやぽいLv.21事件は生じない; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぴゆぴちょLv.31事件は起こらない; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact3 -> int1: ({A} & ¬{B}); int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「もちょもにょLv.25事件は起きない」ということは成り立つとすると「拝借することは起こらないしもにゅもいLv.76事件は起こらない」ということは成り立たない fact2: 「ぴゆぴちょLv.31事件は発生するけどぽやぽいLv.21事件は起きない」ということは誤りだ fact3: ぽやぽいLv.21事件は起こらない fact4: もし仮にぴゆぴちょLv.31事件は起きないならば「まなまゆLv.48事件は生じなくてみねみねLv.62事件は起こらない」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = 「まなまゆLv.48事件が発生しなくてみねみねLv.62事件は起こらない」ということは間違いだ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴゆぴちょLv.31事件が起きる; assump1 & fact3 -> int1: ぴゆぴちょLv.31事件が起こるしぽやぽいLv.21事件は生じない; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぴゆぴちょLv.31事件は起こらない; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{IS} -> ¬(¬{AU} & ¬{HC}) fact2: ¬({A} & ¬{B}) fact3: ¬{B} fact4: ¬{A} -> ¬(¬{D} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{D} & ¬{C}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact3 -> int1: ({A} & ¬{B}); int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「ぷにょぷくLv.93事件が起きないけれど手堅いということは発生する」ということは間違っている	¬(¬{E} & {F})	fact1: 悪いということが発生するとするとぷにょぷくLv.93事件ではなく手堅いということは発生する fact2: 仮に観光客らしいということおよびぽゆぽやLv.53事件両方が発生するとすればぷにぷわLv.5事件は起きない fact3: 癒し難いということは生じない fact4: 意義深いということおよび美味しいということが起きる fact5: 「悪いということが生じるしぷにぷわLv.5事件は発生しない」ということはぷにぷわLv.5事件は発生しないということにより生じる fact6: 念仏すことが起こる fact7: 偏り易いということではなくて堪え難いということが起きる fact8: 観光客らしいということが起こる	fact1: {D} -> (¬{E} & {F}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{HP} fact4: ({H} & {BE}) fact5: ¬{C} -> ({D} & ¬{C}) fact6: {IM} fact7: (¬{HE} & {BA}) fact8: {A}	[]	[]	null	null	[]	null	5	5	null	null	4	4	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 悪いということが発生するとするとぷにょぷくLv.93事件ではなく手堅いということは発生する fact2: 仮に観光客らしいということおよびぽゆぽやLv.53事件両方が発生するとすればぷにぷわLv.5事件は起きない fact3: 癒し難いということは生じない fact4: 意義深いということおよび美味しいということが起きる fact5: 「悪いということが生じるしぷにぷわLv.5事件は発生しない」ということはぷにぷわLv.5事件は発生しないということにより生じる fact6: 念仏すことが起こる fact7: 偏り易いということではなくて堪え難いということが起きる fact8: 観光客らしいということが起こる ; $hypothesis$ = 「ぷにょぷくLv.93事件が起きないけれど手堅いということは発生する」ということは間違っている ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {D} -> (¬{E} & {F}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{HP} fact4: ({H} & {BE}) fact5: ¬{C} -> ({D} & ¬{C}) fact6: {IM} fact7: (¬{HE} & {BA}) fact8: {A} ; $hypothesis$ = ¬(¬{E} & {F}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのまよまやLv.2は人間らしくないが御早い	(¬{B}{a} & {D}{a})	fact1: あのまよまやLv.2は来難くない fact2: 仮にあのまよまやLv.2が納得し易いかあるいは来難いかまたはどちらもであるならそのまやまにLv.26は来難くない fact3: もし「あのまよまやLv.2は人間らしくない」ということは確かであるならそれは人間らしくない一方で御早い fact4: このまくまやLv.83は湿気易いということはないがしかしそれは来難い fact5: 「あのまよまやLv.2は来難くないけれど人間らしい」ということは成り立たない	fact1: ¬{A}{a} fact2: ({C}{a} v {A}{a}) -> ¬{A}{ca} fact3: ¬{B}{a} -> (¬{B}{a} & {D}{a}) fact4: (¬{GT}{fe} & {A}{fe}) fact5: ¬(¬{A}{a} & {B}{a})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのまよまやLv.2は人間らしい; fact1 & assump1 -> int1: あのまよまやLv.2は来難くないがしかし人間らしい; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのまよまやLv.2は人間らしくない; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}{a}; fact1 & assump1 -> int1: (¬{A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{B}{a}; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	「そのまやまにLv.26は来難くない」ということは確かだ	¬{A}{ca}	[]	6	5	4	5	4	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのまよまやLv.2は来難くない fact2: 仮にあのまよまやLv.2が納得し易いかあるいは来難いかまたはどちらもであるならそのまやまにLv.26は来難くない fact3: もし「あのまよまやLv.2は人間らしくない」ということは確かであるならそれは人間らしくない一方で御早い fact4: このまくまやLv.83は湿気易いということはないがしかしそれは来難い fact5: 「あのまよまやLv.2は来難くないけれど人間らしい」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = あのまよまやLv.2は人間らしくないが御早い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのまよまやLv.2は人間らしい; fact1 & assump1 -> int1: あのまよまやLv.2は来難くないがしかし人間らしい; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのまよまやLv.2は人間らしくない; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: ({C}{a} v {A}{a}) -> ¬{A}{ca} fact3: ¬{B}{a} -> (¬{B}{a} & {D}{a}) fact4: (¬{GT}{fe} & {A}{fe}) fact5: ¬(¬{A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{B}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: {B}{a}; fact1 & assump1 -> int1: (¬{A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{B}{a}; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぷにゃぷのLv.7は長ーくない	¬{E}{d}	fact1: もしもそのもちゃもやLv.93が畏敬しないなら浅黒いかそれは広いということはないかあるいはどちらもである fact2: 仮にそのもちゃもやLv.93が迷い難い一方で申し受けないならばそのもちゃもやLv.93は畏敬しない fact3: もしあのぷゆぷにょLv.82は高速・軽量化するとすれば「このみちゅみくLv.22は締め付けるということはないしかつ高速・軽量化するということはない」ということは間違いだ fact4: そのもちゃもやLv.93が浅黒いとしたらあのぷゆぷにょLv.82は高速・軽量化する fact5: あのぽよぽにょLv.26は引き難いか済ま無くない fact6: もしそのもちゃもやLv.93が広くないとするとあのぷゆぷにょLv.82は高速・軽量化する fact7: 仮に「このみちゅみくLv.22は締め付けなくてかつ高速・軽量化しない」ということは成り立たないとするとあのぷにゃぷのLv.7は長ーい	fact1: ¬{B}{a} -> ({C}{a} v ¬{A}{a}) fact2: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: {D}{b} -> ¬(¬{F}{c} & ¬{D}{c}) fact4: {C}{a} -> {D}{b} fact5: ({IP}{cb} v ¬{CQ}{cb}) fact6: ¬{A}{a} -> {D}{b} fact7: ¬(¬{F}{c} & ¬{D}{c}) -> {E}{d}	[]	[]	null	null	[]	null	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしもそのもちゃもやLv.93が畏敬しないなら浅黒いかそれは広いということはないかあるいはどちらもである fact2: 仮にそのもちゃもやLv.93が迷い難い一方で申し受けないならばそのもちゃもやLv.93は畏敬しない fact3: もしあのぷゆぷにょLv.82は高速・軽量化するとすれば「このみちゅみくLv.22は締め付けるということはないしかつ高速・軽量化するということはない」ということは間違いだ fact4: そのもちゃもやLv.93が浅黒いとしたらあのぷゆぷにょLv.82は高速・軽量化する fact5: あのぽよぽにょLv.26は引き難いか済ま無くない fact6: もしそのもちゃもやLv.93が広くないとするとあのぷゆぷにょLv.82は高速・軽量化する fact7: 仮に「このみちゅみくLv.22は締め付けなくてかつ高速・軽量化しない」ということは成り立たないとするとあのぷにゃぷのLv.7は長ーい ; $hypothesis$ = あのぷにゃぷのLv.7は長ーくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> ({C}{a} v ¬{A}{a}) fact2: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: {D}{b} -> ¬(¬{F}{c} & ¬{D}{c}) fact4: {C}{a} -> {D}{b} fact5: ({IP}{cb} v ¬{CQ}{cb}) fact6: ¬{A}{a} -> {D}{b} fact7: ¬(¬{F}{c} & ¬{D}{c}) -> {E}{d} ; $hypothesis$ = ¬{E}{d} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぽのぽにょLv.97は頼り無いかまたはそれは潔い」ということは間違っている	¬({B}{a} v {A}{a})	fact1: もしもそのぷちゃぷいLv.24が甘ーいとすればそのぷちゃぷいLv.24は切り掛かるかあるいはすっごくない fact2: もしも「このまちょまちゃLv.51は潔いがしかし頼り無くない」ということは誤っているなら「このまちょまちゃLv.51は頼り無い」ということは確かである fact3: そのぽのぽにょLv.97は潔い fact4: そのまなまゆLv.84は寒々しいか潔いかどちらもだ fact5: 仮にとあるモンスターは引き出し易いということはないとしたら「頼り無いかまたは潔い」ということは成り立たない	fact1: {F}{b} -> ({E}{b} v ¬{D}{b}) fact2: ¬({A}{gc} & ¬{B}{gc}) -> {B}{gc} fact3: {A}{a} fact4: ({BS}{ci} v {A}{ci}) fact5: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x v {A}x)	[ "fact3 -> int1: そのぽのぽにょLv.97は潔い; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis;" ]	「そのぽのぽにょLv.97は頼り無いかまたはそれは潔い」ということは間違っている	¬({B}{a} v {A}{a})	[ "fact7 -> int2: もしもそのぽのぽにょLv.97は引き出し易くないならば「頼り無いか潔いかもしくはどちらもだ」ということは成り立つということはない;" ]	5	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもそのぷちゃぷいLv.24が甘ーいとすればそのぷちゃぷいLv.24は切り掛かるかあるいはすっごくない fact2: もしも「このまちょまちゃLv.51は潔いがしかし頼り無くない」ということは誤っているなら「このまちょまちゃLv.51は頼り無い」ということは確かである fact3: そのぽのぽにょLv.97は潔い fact4: そのまなまゆLv.84は寒々しいか潔いかどちらもだ fact5: 仮にとあるモンスターは引き出し易いということはないとしたら「頼り無いかまたは潔い」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「そのぽのぽにょLv.97は頼り無いかまたはそれは潔い」ということは間違っている ; $proof$ =	fact3 -> int1: そのぽのぽにょLv.97は潔い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {F}{b} -> ({E}{b} v ¬{D}{b}) fact2: ¬({A}{gc} & ¬{B}{gc}) -> {B}{gc} fact3: {A}{a} fact4: ({BS}{ci} v {A}{ci}) fact5: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x v {A}x) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} v {A}{a}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのもにゅもゆLv.37は腐り易い	{B}{b}	fact1: もしこのぷよぷいLv.47は形容し難くないとするとそれは剃り上げない fact2: 「このぷよぷいLv.47は国有化するということはないけれど剃り上げる」ということは間違っている fact3: もし仮にこのぷよぷいLv.47は形容し難くないとしたらそれは国有化しないしまた剃り上げない fact4: 「このぷよぷいLv.47は国有化しなくてその上剃り上げない」ということは誤りだ fact5: もしもこのぷよぷいLv.47が形容し難いとするとあのもにゅもゆLv.37は腐り易い fact6: このみにゅみわLv.13は国有化する fact7: このぷよぷいLv.47は剃り上げない	fact1: ¬{A}{a} -> ¬{AB}{a} fact2: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {AA}{eq} fact7: ¬{AB}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷよぷいLv.47は形容し難くない; fact3 & assump1 -> int1: このぷよぷいLv.47は国有化しないし更に剃り上げない; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: このぷよぷいLv.47は形容し難い; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	4	4	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もしこのぷよぷいLv.47は形容し難くないとするとそれは剃り上げない fact2: 「このぷよぷいLv.47は国有化するということはないけれど剃り上げる」ということは間違っている fact3: もし仮にこのぷよぷいLv.47は形容し難くないとしたらそれは国有化しないしまた剃り上げない fact4: 「このぷよぷいLv.47は国有化しなくてその上剃り上げない」ということは誤りだ fact5: もしもこのぷよぷいLv.47が形容し難いとするとあのもにゅもゆLv.37は腐り易い fact6: このみにゅみわLv.13は国有化する fact7: このぷよぷいLv.47は剃り上げない ; $hypothesis$ = あのもにゅもゆLv.37は腐り易い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷよぷいLv.47は形容し難くない; fact3 & assump1 -> int1: このぷよぷいLv.47は国有化しないし更に剃り上げない; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: このぷよぷいLv.47は形容し難い; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬{AB}{a} fact2: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {AA}{eq} fact7: ¬{AB}{a} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a}; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのまにょまのLv.13はしかつめらしくて野太い	({A}{b} & {C}{b})	fact1: 「あのみにょみちょLv.7は前進出来るけれど洒落臭くない」ということは間違いだ fact2: このぽにぽくLv.35は前進出来ない fact3: もしもなんらかのモンスターは起こし始めないとしたら「それはしかつめらしいしその上野太い」ということは確かだ fact4: もしあのみにょみちょLv.7がしかつめらしいとすると洒落臭くない fact5: 仮にあのみにょみちょLv.7はしかつめらしくないなら「「あのまにょまのLv.13はしかつめらしいししかも野太い」ということは成り立つ」ということは誤りである fact6: あのみにょみちょLv.7は洒落臭くない fact7: 仮にあのみにょみちょLv.7がしかつめらしいならばあのみにょみちょLv.7は前進出来るけどそれは洒落臭くない	fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬{AA}{ac} fact3: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x) fact4: {A}{a} -> ¬{AB}{a} fact5: ¬{A}{a} -> ¬({A}{b} & {C}{b}) fact6: ¬{AB}{a} fact7: {A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみにょみちょLv.7はしかつめらしい; fact7 & assump1 -> int1: あのみにょみちょLv.7は前進出来る一方で洒落臭くない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのみにょみちょLv.7はしかつめらしくない; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	あのまにょまのLv.13はしかつめらしくて野太い	({A}{b} & {C}{b})	[ "fact8 -> int4: もしあのまにょまのLv.13が起こし始めないならしかつめらしくて更にそれは野太い;" ]	4	5	4	5	4	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「あのみにょみちょLv.7は前進出来るけれど洒落臭くない」ということは間違いだ fact2: このぽにぽくLv.35は前進出来ない fact3: もしもなんらかのモンスターは起こし始めないとしたら「それはしかつめらしいしその上野太い」ということは確かだ fact4: もしあのみにょみちょLv.7がしかつめらしいとすると洒落臭くない fact5: 仮にあのみにょみちょLv.7はしかつめらしくないなら「「あのまにょまのLv.13はしかつめらしいししかも野太い」ということは成り立つ」ということは誤りである fact6: あのみにょみちょLv.7は洒落臭くない fact7: 仮にあのみにょみちょLv.7がしかつめらしいならばあのみにょみちょLv.7は前進出来るけどそれは洒落臭くない ; $hypothesis$ = あのまにょまのLv.13はしかつめらしくて野太い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみにょみちょLv.7はしかつめらしい; fact7 & assump1 -> int1: あのみにょみちょLv.7は前進出来る一方で洒落臭くない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのみにょみちょLv.7はしかつめらしくない; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬{AA}{ac} fact3: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x) fact4: {A}{a} -> ¬{AB}{a} fact5: ¬{A}{a} -> ¬({A}{b} & {C}{b}) fact6: ¬{AB}{a} fact7: {A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ({A}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。あのまにまやLv.78は山深い	{B}{a}	fact1: 惜しみ無いということはないモンスターは山深い fact2: そのぽくぽいLv.78は山深くない fact3: あのまにまやLv.78は惜しみ無い fact4: そのぽくぽいLv.78はとろくない fact5: もし仮に物珍しいモンスターが木目細かくないなら惜しみ無いということはない fact6: あのまにまやLv.78が惜しみ無くてそれに山深いならそのぽくぽいLv.78は物珍しくない fact7: もしもとあるモンスターが荒くれないとすればそれは物珍しくておまけにそれは木目細かいということはない	fact1: (x): ¬{A}x -> {B}x fact2: ¬{B}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{JC}{b} fact5: (x): ({C}x & ¬{D}x) -> ¬{A}x fact6: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact7: (x): ¬{E}x -> ({C}x & ¬{D}x)	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのまにまやLv.78は山深い; fact3 & assump1 -> int1: あのまにまやLv.78は惜しみ無いしさらに山深い; int1 & fact6 -> int2: そのぽくぽいLv.78は物珍しくない;" ]	[ "void -> assump1: {B}{a}; fact3 & assump1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}{b};" ]	以下のように仮定する。あのまにまやLv.78は山深い	{B}{a}	[ "fact8 -> int3: もし仮にあのまにまやLv.78が惜しみ無いということはないとするとあのまにまやLv.78は山深い; fact10 -> int4: あのまにまやLv.78が物珍しい一方で木目細かくないならあのまにまやLv.78は惜しみ無くない; fact9 -> int5: もしあのまにまやLv.78が荒くれないならばあのまにまやLv.78は物珍しいがしかし木目細かくない;" ]	5	5	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 惜しみ無いということはないモンスターは山深い fact2: そのぽくぽいLv.78は山深くない fact3: あのまにまやLv.78は惜しみ無い fact4: そのぽくぽいLv.78はとろくない fact5: もし仮に物珍しいモンスターが木目細かくないなら惜しみ無いということはない fact6: あのまにまやLv.78が惜しみ無くてそれに山深いならそのぽくぽいLv.78は物珍しくない fact7: もしもとあるモンスターが荒くれないとすればそれは物珍しくておまけにそれは木目細かいということはない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。あのまにまやLv.78は山深い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> {B}x fact2: ¬{B}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{JC}{b} fact5: (x): ({C}x & ¬{D}x) -> ¬{A}x fact6: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact7: (x): ¬{E}x -> ({C}x & ¬{D}x) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「もしもあのみにょみのLv.36が過剰反応しないならばあのみにょみのLv.36は代わり映えするということはなくてまた過剰反応しない」ということは偽だ	¬(¬{B}{b} -> (¬{AA}{b} & ¬{B}{b}))	fact1: あのまにゅまのLv.11が青臭くないならばあのみにょみのLv.36は代わり映えしなくてまた悍ましかない fact2: あのまにゅまのLv.11は青臭くない fact3: もしなにがしかのモンスターが過剰反応するとすれば代わり映えしないし青臭いということはない	fact1: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: ¬{A}{a} fact3: (x): {B}x -> (¬{AA}x & ¬{A}x)	[ "fact1 & fact2 -> int1: あのみにょみのLv.36は代わり映えしないしその上悍ましいということはない; int1 -> int2: あのみにょみのLv.36は代わり映えするということはない; void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみにょみのLv.36は過剰反応しない; int2 & assump1 -> int3: 「あのみにょみのLv.36は代わり映えしないし更に過剰反応するということはない」ということは真実だ; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact2 -> int1: (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 -> int2: ¬{AA}{b}; void -> assump1: ¬{B}{b}; int2 & assump1 -> int3: (¬{AA}{b} & ¬{B}{b}); [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	あのまにゅまのLv.11は代わり映えしない	¬{AA}{a}	[ "fact4 -> int4: 仮にあのまにゅまのLv.11が過剰反応するとしたらあのまにゅまのLv.11は代わり映えしなくてしかも青臭くない;" ]	5	5	4	5	4	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのまにゅまのLv.11が青臭くないならばあのみにょみのLv.36は代わり映えしなくてまた悍ましかない fact2: あのまにゅまのLv.11は青臭くない fact3: もしなにがしかのモンスターが過剰反応するとすれば代わり映えしないし青臭いということはない ; $hypothesis$ = 「もしもあのみにょみのLv.36が過剰反応しないならばあのみにょみのLv.36は代わり映えするということはなくてまた過剰反応しない」ということは偽だ ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: あのみにょみのLv.36は代わり映えしないしその上悍ましいということはない; int1 -> int2: あのみにょみのLv.36は代わり映えするということはない; void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみにょみのLv.36は過剰反応しない; int2 & assump1 -> int3: 「あのみにょみのLv.36は代わり映えしないし更に過剰反応するということはない」ということは真実だ; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: ¬{A}{a} fact3: (x): {B}x -> (¬{AA}x & ¬{A}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{b} -> (¬{AA}{b} & ¬{B}{b})) ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 -> int2: ¬{AA}{b}; void -> assump1: ¬{B}{b}; int2 & assump1 -> int3: (¬{AA}{b} & ¬{B}{b}); [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぷちゅぷやLv.82は送金出来るか居辛くないか両方だ	({AA}{a} v ¬{AB}{a})	fact1: あのぷちゅぷやLv.82は送金出来るかあるいはそれは居辛いかあるいはどちらもだ fact2: あらゆるモンスターは送金出来るかまたはそれは居辛いかもしくは両方である fact3: 全てのモンスターは送金出来るかもしくはそれは居辛くないかあるいはどちらもである	fact1: ({AA}{a} v {AB}{a}) fact2: (x): ({AA}x v {AB}x) fact3: (x): ({AA}x v ¬{AB}x)	[ "fact3 -> int1: 全てのモンスターは送金出来るかもしくはそれは居辛くないかあるいはどちらもである; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: (x): ({AA}x v ¬{AB}x); int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あのぷちゅぷやLv.82は送金出来るかあるいはそれは居辛いかあるいはどちらもだ fact2: あらゆるモンスターは送金出来るかまたはそれは居辛いかもしくは両方である fact3: 全てのモンスターは送金出来るかもしくはそれは居辛くないかあるいはどちらもである ; $hypothesis$ = あのぷちゅぷやLv.82は送金出来るか居辛くないか両方だ ; $proof$ =	fact3 -> int1: 全てのモンスターは送金出来るかもしくはそれは居辛くないかあるいはどちらもである; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({AA}{a} v {AB}{a}) fact2: (x): ({AA}x v {AB}x) fact3: (x): ({AA}x v ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: (x): ({AA}x v ¬{AB}x); int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「もしも混ぜ合わせらないなら「瑞々しくなくてまた根深い」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは成り立たない	¬((Ex): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x))	fact1: 仮に「このまねまやLv.5は混ぜ合わせらない」ということは真実なら「それは瑞々しくないがしかし根深い」ということは確かでない fact2: もしこのぴにぴねLv.48は浅ましならば「喋り難くないが根深い」ということは成り立たない fact3: もし何らかのモンスターは瑞々しくないならば「それは涙ぐましくないけれど恥ずかしい」ということは嘘だ	fact1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {AH}{o} -> ¬(¬{IH}{o} & {AB}{o}) fact3: (x): ¬{AA}x -> ¬(¬{JD}x & {DR}x)	[ "fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> hypothesis;" ]	もしもこのみちゃみよLv.31は瑞々しくないなら「涙ぐましいということはないけど恥ずかしい」ということは真実でない	¬{AA}{bj} -> ¬(¬{JD}{bj} & {DR}{bj})	[ "fact4 -> hypothesis;" ]	1	1	1	1	1	2	2	DISPROVED	PROVED	DISPROVED	PROVED	$facts$ = fact1: 仮に「このまねまやLv.5は混ぜ合わせらない」ということは真実なら「それは瑞々しくないがしかし根深い」ということは確かでない fact2: もしこのぴにぴねLv.48は浅ましならば「喋り難くないが根深い」ということは成り立たない fact3: もし何らかのモンスターは瑞々しくないならば「それは涙ぐましくないけれど恥ずかしい」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = 「「もしも混ぜ合わせらないなら「瑞々しくなくてまた根深い」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {AH}{o} -> ¬(¬{IH}{o} & {AB}{o}) fact3: (x): ¬{AA}x -> ¬(¬{JD}x & {DR}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x)) ; $proof$ =	fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのぷにゃぷねLv.58は住み易いけどそれは目まぐるしいということはない」ということは成り立たない	¬({D}{c} & ¬{B}{c})	fact1: もし仮にあるモンスターは軍人らしくないなら「「事するがしかし重たいということはない」ということは確かである」ということは成り立たない fact2: そのぷちゃぷよLv.62は軍人らしくない fact3: もしあのまくまいLv.81が目まぐるしいとしたらあのぷにゃぷねLv.58は住み易いけど目まぐるしくない fact4: もし仮にそのぷちゃぷよLv.62は軍人らしいとすれば「あのぷにゃぷねLv.58は住み易い一方で目まぐるしくない」ということは誤っている fact5: 仮にそのぷちゃぷよLv.62が住み易いとすればあのぷにゃぷねLv.58は重たい fact6: もし「あのぷにゃぷねLv.58は事しない」ということは誤っているということはないとすると「あのぷにゃぷねLv.58は重たいけれど目まぐるしくない」ということは正しくない fact7: 「「このぽゆぽにゅLv.58は理解し難いけれど分かり難くない」ということは成り立たない」ということは成り立つ	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: {B}{b} -> ({D}{c} & ¬{B}{c}) fact4: {A}{a} -> ¬({D}{c} & ¬{B}{c}) fact5: {D}{a} -> {AB}{c} fact6: ¬{AA}{c} -> ¬({AB}{c} & ¬{B}{c}) fact7: ¬({FE}{ii} & ¬{FI}{ii})	[ "fact1 -> int1: 仮にそのぷちゃぷよLv.62は軍人らしいということはないならば「「それは事するが重たいということはない」ということは本当である」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> int2: 「そのぷちゃぷよLv.62は事するけれどそれは重たくない」ということは間違いだ;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a});" ]	「あのぷにゃぷねLv.58は住み易いけどそれは目まぐるしいということはない」ということは成り立たない	¬({D}{c} & ¬{B}{c})	[]	6	4	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にあるモンスターは軍人らしくないなら「「事するがしかし重たいということはない」ということは確かである」ということは成り立たない fact2: そのぷちゃぷよLv.62は軍人らしくない fact3: もしあのまくまいLv.81が目まぐるしいとしたらあのぷにゃぷねLv.58は住み易いけど目まぐるしくない fact4: もし仮にそのぷちゃぷよLv.62は軍人らしいとすれば「あのぷにゃぷねLv.58は住み易い一方で目まぐるしくない」ということは誤っている fact5: 仮にそのぷちゃぷよLv.62が住み易いとすればあのぷにゃぷねLv.58は重たい fact6: もし「あのぷにゃぷねLv.58は事しない」ということは誤っているということはないとすると「あのぷにゃぷねLv.58は重たいけれど目まぐるしくない」ということは正しくない fact7: 「「このぽゆぽにゅLv.58は理解し難いけれど分かり難くない」ということは成り立たない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「あのぷにゃぷねLv.58は住み易いけどそれは目まぐるしいということはない」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: {B}{b} -> ({D}{c} & ¬{B}{c}) fact4: {A}{a} -> ¬({D}{c} & ¬{B}{c}) fact5: {D}{a} -> {AB}{c} fact6: ¬{AA}{c} -> ¬({AB}{c} & ¬{B}{c}) fact7: ¬({FE}{ii} & ¬{FI}{ii}) ; $hypothesis$ = ¬({D}{c} & ¬{B}{c}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぴにぴにゅLv.74事件は発生するかぷなぷにょLv.43事件は起きない	({AA} v ¬{B})	fact1: ぷなぷねLv.82事件は生じないかまたは慈悲深いということが起きるか両方ともだ fact2: もしぷなぷねLv.82事件が起こらないかあるいは慈悲深いということが起きるかもしくは両方ともであるならば禁止すことは起こらない fact3: もしもぴにぴにゅLv.74事件は生じないとすれば「ぴにぴにゅLv.74事件は発生するかもしくはぷなぷにょLv.43事件は発生しないかまたはどちらもだ」ということは間違っている fact4: もし仮に禁止すことが起きるとすると「「質問出来ることは発生するか朽ち果てることは起きない」ということは誤りである」ということは間違っているということはない fact5: 御強いということが発生する fact6: 仮に相応しいということは発生しないしおまけにぷなぷねLv.82事件は生じないとすれば慈悲深いということは起こらない fact7: 禁止すことは発生しないということは「ぴにぴにゅLv.74事件は発生しないしまにゃまねLv.69事件が起こる」ということを生じさせる fact8: 慈悲深いということは起きないということはぴにぴにゅLv.74事件および禁止すことが起こるに帰結する fact9: もし判別し難いということは発生しないなら「判別し難いということが起きるかもしくはぽにゅぽちゅLv.66事件は起こらないかあるいは両方だ」ということは成り立たない	fact1: (¬{D} v {C}) fact2: (¬{D} v {C}) -> ¬{A} fact3: ¬{AA} -> ¬({AA} v ¬{B}) fact4: {A} -> ¬({FU} v ¬{HD}) fact5: {K} fact6: (¬{E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact7: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact8: ¬{C} -> ({AA} & {A}) fact9: ¬{FM} -> ¬({FM} v ¬{DK})	[ "fact1 & fact2 -> int1: 禁止すことは起こらない; fact7 & int1 -> int2: ぴにぴにゅLv.74事件ではなくまにゃまねLv.69事件が起きる; int2 -> int3: ぴにぴにゅLv.74事件は発生しない; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact2 -> int1: ¬{A}; fact7 & int1 -> int2: (¬{AA} & {AB}); int2 -> int3: ¬{AA}; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	「質問出来ることが起こるか朽ち果てることは起こらない」ということは成り立たない	¬({FU} v ¬{HD})	[]	6	4	4	4	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷなぷねLv.82事件は生じないかまたは慈悲深いということが起きるか両方ともだ fact2: もしぷなぷねLv.82事件が起こらないかあるいは慈悲深いということが起きるかもしくは両方ともであるならば禁止すことは起こらない fact3: もしもぴにぴにゅLv.74事件は生じないとすれば「ぴにぴにゅLv.74事件は発生するかもしくはぷなぷにょLv.43事件は発生しないかまたはどちらもだ」ということは間違っている fact4: もし仮に禁止すことが起きるとすると「「質問出来ることは発生するか朽ち果てることは起きない」ということは誤りである」ということは間違っているということはない fact5: 御強いということが発生する fact6: 仮に相応しいということは発生しないしおまけにぷなぷねLv.82事件は生じないとすれば慈悲深いということは起こらない fact7: 禁止すことは発生しないということは「ぴにぴにゅLv.74事件は発生しないしまにゃまねLv.69事件が起こる」ということを生じさせる fact8: 慈悲深いということは起きないということはぴにぴにゅLv.74事件および禁止すことが起こるに帰結する fact9: もし判別し難いということは発生しないなら「判別し難いということが起きるかもしくはぽにゅぽちゅLv.66事件は起こらないかあるいは両方だ」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = ぴにぴにゅLv.74事件は発生するかぷなぷにょLv.43事件は起きない ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: 禁止すことは起こらない; fact7 & int1 -> int2: ぴにぴにゅLv.74事件ではなくまにゃまねLv.69事件が起きる; int2 -> int3: ぴにぴにゅLv.74事件は発生しない; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (¬{D} v {C}) fact2: (¬{D} v {C}) -> ¬{A} fact3: ¬{AA} -> ¬({AA} v ¬{B}) fact4: {A} -> ¬({FU} v ¬{HD}) fact5: {K} fact6: (¬{E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact7: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact8: ¬{C} -> ({AA} & {A}) fact9: ¬{FM} -> ¬({FM} v ¬{DK}) ; $hypothesis$ = ({AA} v ¬{B}) ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: ¬{A}; fact7 & int1 -> int2: (¬{AA} & {AB}); int2 -> int3: ¬{AA}; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	哀れっぽいということが生じる	{A}	fact1: 「ぷにゃぷやLv.57事件ではなく育て易いということが起きる」ということは偽だ fact2: 「ぷにゃぷやLv.57事件が起こる一方で育て易いということは起こらない」ということは成り立たない fact3: もし取り掛かり易いということが発生するならぷにゃぷゆLv.22事件が起こるし哀れっぽいということは起きない fact4: 「犯し易いということは起きなくてその上与え続けることは発生しない」ということは成り立たないならぽちゃぽちょLv.33事件が起こる fact5: 仮に「ぽにゃぽちょLv.82事件は起きない」ということは本当であるとするともゆもいLv.81事件が起きるし取り掛かり易いということが起きる fact6: もしも「ぷにゃぷやLv.57事件は発生しないし更に育て易いということは発生しない」ということは誤りならば哀れっぽいということが生じる	fact1: ¬(¬{AA} & {AB}) fact2: ¬({AA} & ¬{AB}) fact3: {C} -> ({B} & ¬{A}) fact4: ¬(¬{FR} & ¬{AH}) -> {DS} fact5: ¬{E} -> ({D} & {C}) fact6: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {A}	[]	[]	哀れっぽいということは起こらない	¬{A}	[]	7	2	2	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「ぷにゃぷやLv.57事件ではなく育て易いということが起きる」ということは偽だ fact2: 「ぷにゃぷやLv.57事件が起こる一方で育て易いということは起こらない」ということは成り立たない fact3: もし取り掛かり易いということが発生するならぷにゃぷゆLv.22事件が起こるし哀れっぽいということは起きない fact4: 「犯し易いということは起きなくてその上与え続けることは発生しない」ということは成り立たないならぽちゃぽちょLv.33事件が起こる fact5: 仮に「ぽにゃぽちょLv.82事件は起きない」ということは本当であるとするともゆもいLv.81事件が起きるし取り掛かり易いということが起きる fact6: もしも「ぷにゃぷやLv.57事件は発生しないし更に育て易いということは発生しない」ということは誤りならば哀れっぽいということが生じる ; $hypothesis$ = 哀れっぽいということが生じる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA} & {AB}) fact2: ¬({AA} & ¬{AB}) fact3: {C} -> ({B} & ¬{A}) fact4: ¬(¬{FR} & ¬{AH}) -> {DS} fact5: ¬{E} -> ({D} & {C}) fact6: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {A} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	仮に「ぷいぷちゃLv.22事件は起きない」ということは事実ならば酒臭いということは起こらなくてさらに封入することは起こらない	¬{A} -> (¬{B} & ¬{C})	fact1: 封入することは起きない fact2: もしも「男の子らしいということは生じなくて更に記録化することは起きない」ということは成り立たないとしたら酒臭いということは生じない fact3: もちょもにょLv.73事件は発生しない fact4: 仮に「ぴねぴちゅLv.56事件が起きないしかつぽくぽにLv.66事件は発生しない」ということは誤りだとすると見分け難いということは発生しない fact5: 「恥ずかしいということが生じるし他愛無いということは生じない」ということは誤りだ fact6: ぷいぷちゃLv.22事件は「酒臭いということは生じないしその上封入することは起こらない」ということを招く fact7: シリアル化することが発生しないしもやもやLv.22事件は生じない	fact1: ¬{C} fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{DQ} fact4: ¬(¬{AS} & ¬{HT}) -> ¬{GS} fact5: ¬({CL} & ¬{IA}) fact6: {A} -> (¬{B} & ¬{C}) fact7: (¬{O} & ¬{HB})	[]	[]	null	null	[]	null	5	4	null	null	5	5	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 封入することは起きない fact2: もしも「男の子らしいということは生じなくて更に記録化することは起きない」ということは成り立たないとしたら酒臭いということは生じない fact3: もちょもにょLv.73事件は発生しない fact4: 仮に「ぴねぴちゅLv.56事件が起きないしかつぽくぽにLv.66事件は発生しない」ということは誤りだとすると見分け難いということは発生しない fact5: 「恥ずかしいということが生じるし他愛無いということは生じない」ということは誤りだ fact6: ぷいぷちゃLv.22事件は「酒臭いということは生じないしその上封入することは起こらない」ということを招く fact7: シリアル化することが発生しないしもやもやLv.22事件は生じない ; $hypothesis$ = 仮に「ぷいぷちゃLv.22事件は起きない」ということは事実ならば酒臭いということは起こらなくてさらに封入することは起こらない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{C} fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{DQ} fact4: ¬(¬{AS} & ¬{HT}) -> ¬{GS} fact5: ¬({CL} & ¬{IA}) fact6: {A} -> (¬{B} & ¬{C}) fact7: (¬{O} & ¬{HB}) ; $hypothesis$ = ¬{A} -> (¬{B} & ¬{C}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのみよみにLv.46は高しけど掬い上げるということはない」ということは偽である	¬({F}{b} & ¬{E}{b})	fact1: 「もし仮にあのみよみにLv.46は自給するとすると「あのみよみにLv.46は厚ぼったい」ということは成り立つ」ということは事実と異ならない fact2: もしこのぴよぴゆLv.39はそつ無いとすると「あのみよみにLv.46は安っぽい一方で継続し難くない」ということは成り立たない fact3: このぴよぴゆLv.39はそつ無い fact4: もし仮に「あのみよみにLv.46は安っぽいがしかし継続し難くない」ということは誤りであるならそれは自給する fact5: もしもあのみよみにLv.46が厚ぼったいならばそれは厳つい	fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: {A}{a} fact4: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{b}	[ "fact2 & fact3 -> int1: 「あのみよみにLv.46は安っぽいがしかし継続し難くない」ということは成り立たない; int1 & fact4 -> int2: あのみよみにLv.46は自給する; int2 & fact1 -> int3: 「あのみよみにLv.46は厚ぼったい」ということは誤っているということはない; int3 & fact5 -> int4: あのみよみにLv.46は厳つい;" ]	[ "fact2 & fact3 -> int1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: {B}{b}; int2 & fact1 -> int3: {C}{b}; int3 & fact5 -> int4: {D}{b};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「もし仮にあのみよみにLv.46は自給するとすると「あのみよみにLv.46は厚ぼったい」ということは成り立つ」ということは事実と異ならない fact2: もしこのぴよぴゆLv.39はそつ無いとすると「あのみよみにLv.46は安っぽい一方で継続し難くない」ということは成り立たない fact3: このぴよぴゆLv.39はそつ無い fact4: もし仮に「あのみよみにLv.46は安っぽいがしかし継続し難くない」ということは誤りであるならそれは自給する fact5: もしもあのみよみにLv.46が厚ぼったいならばそれは厳つい ; $hypothesis$ = 「あのみよみにLv.46は高しけど掬い上げるということはない」ということは偽である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: {A}{a} fact4: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬({F}{b} & ¬{E}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぴにょぴちゅLv.93は右旋回する	{C}{a}	fact1: そのぴにょぴちゅLv.93は欲深い fact2: 「そのもにもねLv.5は御高いけどそれは美しない」ということは偽であるとするとこのぽちょぽちゅLv.17は右旋回しない fact3: もしもあるモンスターは御高いということはないとすれば「それは美しということはない一方で右旋回する」ということは間違いだ fact4: そのぴにょぴちゅLv.93は長くない fact5: もしそのぴにょぴちゅLv.93が長くないとすればそれは欲深い一方で疾しない fact6: 仮に「そのぴにょぴちゅLv.93は疾しない」ということは正しいとすればそれは美し fact7: 「そのぴにょぴちゅLv.93は長くない」ということは成り立つとすれば欲深い fact8: もしそのぴにょぴちゅLv.93が美しとすると右旋回する	fact1: {AA}{a} fact2: ¬({D}{c} & ¬{B}{c}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{B}x & {C}x) fact4: ¬{A}{a} fact5: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact6: ¬{AB}{a} -> {B}{a} fact7: ¬{A}{a} -> {AA}{a} fact8: {B}{a} -> {C}{a}	[ "fact5 & fact4 -> int1: 「そのぴにょぴちゅLv.93は欲深いけれどそれは疾しない」ということは成り立つ; int1 -> int2: 「そのぴにょぴちゅLv.93は疾しということはない」ということは成り立つ; int2 & fact6 -> int3: そのぴにょぴちゅLv.93は美し; int3 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact4 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 -> int2: ¬{AB}{a}; int2 & fact6 -> int3: {B}{a}; int3 & fact8 -> hypothesis;" ]	そのみわみなLv.35は走り寄るがしかし疾しない	({FE}{ff} & ¬{AB}{ff})	[ "fact9 -> int4: もし仮にこのぽちょぽちゅLv.17は御高いということはないとすれば「それは美しないがしかし右旋回する」ということは嘘である;" ]	6	4	4	4	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぴにょぴちゅLv.93は欲深い fact2: 「そのもにもねLv.5は御高いけどそれは美しない」ということは偽であるとするとこのぽちょぽちゅLv.17は右旋回しない fact3: もしもあるモンスターは御高いということはないとすれば「それは美しということはない一方で右旋回する」ということは間違いだ fact4: そのぴにょぴちゅLv.93は長くない fact5: もしそのぴにょぴちゅLv.93が長くないとすればそれは欲深い一方で疾しない fact6: 仮に「そのぴにょぴちゅLv.93は疾しない」ということは正しいとすればそれは美し fact7: 「そのぴにょぴちゅLv.93は長くない」ということは成り立つとすれば欲深い fact8: もしそのぴにょぴちゅLv.93が美しとすると右旋回する ; $hypothesis$ = そのぴにょぴちゅLv.93は右旋回する ; $proof$ =	fact5 & fact4 -> int1: 「そのぴにょぴちゅLv.93は欲深いけれどそれは疾しない」ということは成り立つ; int1 -> int2: 「そのぴにょぴちゅLv.93は疾しということはない」ということは成り立つ; int2 & fact6 -> int3: そのぴにょぴちゅLv.93は美し; int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {AA}{a} fact2: ¬({D}{c} & ¬{B}{c}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{B}x & {C}x) fact4: ¬{A}{a} fact5: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact6: ¬{AB}{a} -> {B}{a} fact7: ¬{A}{a} -> {AA}{a} fact8: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =	fact5 & fact4 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 -> int2: ¬{AB}{a}; int2 & fact6 -> int3: {B}{a}; int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。みにゅみわLv.71事件が起こる	{A}	fact1: 取り組み易いということが発生する fact2: 取り組み易いということは「みにゅみわLv.71事件が起こるしぽくぽちゃLv.63事件は発生しない」ということに阻止される fact3: 等しということが生じる fact4: ぽくぽちゃLv.63事件は起こらない fact5: ぽくぽちゃLv.63事件はみにゅみわLv.71事件のきっかけとなる	fact1: {C} fact2: ({A} & ¬{B}) -> ¬{C} fact3: {GQ} fact4: ¬{B} fact5: {B} -> {A}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。みにゅみわLv.71事件が起こる; assump1 & fact4 -> int1: みにゅみわLv.71事件が生じるけどぽくぽちゃLv.63事件は発生しない; int1 & fact2 -> int2: 取り組み易いということは生じない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact4 -> int1: ({A} & ¬{B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。みにゅみわLv.71事件が起こる	{A}	[]	6	5	4	5	4	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 取り組み易いということが発生する fact2: 取り組み易いということは「みにゅみわLv.71事件が起こるしぽくぽちゃLv.63事件は発生しない」ということに阻止される fact3: 等しということが生じる fact4: ぽくぽちゃLv.63事件は起こらない fact5: ぽくぽちゃLv.63事件はみにゅみわLv.71事件のきっかけとなる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。みにゅみわLv.71事件が起こる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。みにゅみわLv.71事件が起こる; assump1 & fact4 -> int1: みにゅみわLv.71事件が生じるけどぽくぽちゃLv.63事件は発生しない; int1 & fact2 -> int2: 取り組み易いということは生じない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & ¬{B}) -> ¬{C} fact3: {GQ} fact4: ¬{B} fact5: {B} -> {A} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact4 -> int1: ({A} & ¬{B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのぴなぴちょLv.82は取り辛いしまた猛々しい」ということは偽だ	¬({A}{a} & {C}{a})	fact1: そのぴなぴちょLv.82は猛々しい	fact1: {C}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: そのぴなぴちょLv.82は猛々しい ; $hypothesis$ = 「そのぴなぴちょLv.82は取り辛いしまた猛々しい」ということは偽だ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	みねみやLv.43事件は発生しない	¬{F}	fact1: もゆもなLv.45事件が生じる fact2: もしももゆもなLv.45事件が起こるしみやみちょLv.1事件が起こらないとするとみねみやLv.43事件は起こらない fact3: 可愛らしいということは起きないということは「みちゅみゆLv.68事件およびみねみやLv.43事件両方が発生する」ということの原因となる fact4: もし仮に可愛らしいということは発生しないならば「みちゅみにLv.41事件が生じるししかもみちゅみゆLv.68事件が起きる」ということは事実である fact5: みちゅみゆLv.68事件および可愛らしいということが起きる fact6: ぽいぽちゃLv.36事件か可愛らしいということかあるいはどちらもはみやみちょLv.1事件を阻止する	fact1: {E} fact2: ({E} & ¬{D}) -> ¬{F} fact3: ¬{B} -> ({A} & {F}) fact4: ¬{B} -> ({CF} & {A}) fact5: ({A} & {B}) fact6: ({C} v {B}) -> ¬{D}	[ "fact5 -> int1: 可愛らしいということが起こる; int1 -> int2: ぽいぽちゃLv.36事件かまたは可愛らしいということか両方ともが起こる; int2 & fact6 -> int3: みやみちょLv.1事件は発生しない; int3 & fact1 -> int4: もゆもなLv.45事件は発生するけどみやみちょLv.1事件は起こらない; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact6 -> int3: ¬{D}; int3 & fact1 -> int4: ({E} & ¬{D}); int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	「みねみやLv.43事件が発生する」ということは本当である	{F}	[]	6	5	5	5	5	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もゆもなLv.45事件が生じる fact2: もしももゆもなLv.45事件が起こるしみやみちょLv.1事件が起こらないとするとみねみやLv.43事件は起こらない fact3: 可愛らしいということは起きないということは「みちゅみゆLv.68事件およびみねみやLv.43事件両方が発生する」ということの原因となる fact4: もし仮に可愛らしいということは発生しないならば「みちゅみにLv.41事件が生じるししかもみちゅみゆLv.68事件が起きる」ということは事実である fact5: みちゅみゆLv.68事件および可愛らしいということが起きる fact6: ぽいぽちゃLv.36事件か可愛らしいということかあるいはどちらもはみやみちょLv.1事件を阻止する ; $hypothesis$ = みねみやLv.43事件は発生しない ; $proof$ =	fact5 -> int1: 可愛らしいということが起こる; int1 -> int2: ぽいぽちゃLv.36事件かまたは可愛らしいということか両方ともが起こる; int2 & fact6 -> int3: みやみちょLv.1事件は発生しない; int3 & fact1 -> int4: もゆもなLv.45事件は発生するけどみやみちょLv.1事件は起こらない; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {E} fact2: ({E} & ¬{D}) -> ¬{F} fact3: ¬{B} -> ({A} & {F}) fact4: ¬{B} -> ({CF} & {A}) fact5: ({A} & {B}) fact6: ({C} v {B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact6 -> int3: ¬{D}; int3 & fact1 -> int4: ({E} & ¬{D}); int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぼろいということが発生するし変化し易いということは発生しない	({F} & ¬{E})	fact1: ぼろいということが生じる fact2: 根強いということは起きないということは変化し易いということを阻止する fact3: 歩き難いということと換骨奪胎することが発生する fact4: 換骨奪胎することおよびもわもねLv.2事件が起こるは「根強いということが発生する」ということを回避する fact5: もわもねLv.2事件が発生する	fact1: {F} fact2: ¬{D} -> ¬{E} fact3: ({A} & {B}) fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: {C}	[ "fact3 -> int1: 換骨奪胎することが起こる; int1 & fact5 -> int2: 換骨奪胎することが起こるしそれにもわもねLv.2事件が起こる; int2 & fact4 -> int3: 根強いということは発生しない; int3 & fact2 -> int4: 変化し易いということは発生しない; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> int3: ¬{D}; int3 & fact2 -> int4: ¬{E}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: ぼろいということが生じる fact2: 根強いということは起きないということは変化し易いということを阻止する fact3: 歩き難いということと換骨奪胎することが発生する fact4: 換骨奪胎することおよびもわもねLv.2事件が起こるは「根強いということが発生する」ということを回避する fact5: もわもねLv.2事件が発生する ; $hypothesis$ = ぼろいということが発生するし変化し易いということは発生しない ; $proof$ =	fact3 -> int1: 換骨奪胎することが起こる; int1 & fact5 -> int2: 換骨奪胎することが起こるしそれにもわもねLv.2事件が起こる; int2 & fact4 -> int3: 根強いということは発生しない; int3 & fact2 -> int4: 変化し易いということは発生しない; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {F} fact2: ¬{D} -> ¬{E} fact3: ({A} & {B}) fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: {C} ; $hypothesis$ = ({F} & ¬{E}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> int3: ¬{D}; int3 & fact2 -> int4: ¬{E}; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぽわぽくLv.40はかかずらわない	¬{C}{a}	fact1: もしも「そのぽわぽくLv.40は堪り易くないけどそれは長細い」ということは成り立たないとしたらそのぽわぽくLv.40はかかずらう fact2: あらゆるモンスターは成り易い fact3: そのぽわぽくLv.40は堪り易い fact4: 成り易いモンスターはまどろっこしいがしかし妬ましくない fact5: もし「何らかのモンスターはかかずらわないかあるいは憎たらしいかもしくは両方だ」ということは誤りならばそれは長細い fact6: 長細くないモンスターはかかずらわないけど堪り易い fact7: もしもあるモンスターは長細いとすれば「それは堪り易くないがしかし御試し有る」ということは誤りである	fact1: ¬(¬{A}{a} & {B}{a}) -> {C}{a} fact2: (x): {G}x fact3: {A}{a} fact4: (x): {G}x -> ({E}x & ¬{F}x) fact5: (x): ¬(¬{C}x v {D}x) -> {B}x fact6: (x): ¬{B}x -> (¬{C}x & {A}x) fact7: (x): {B}x -> ¬(¬{A}x & {IB}x)	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽわぽくLv.40は堪り易くないけれどそれは長細い; assump1 -> int1: そのぽわぽくLv.40は堪り易くない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「そのぽわぽくLv.40は堪り易くない一方で長細い」ということは偽だ; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: (¬{A}{a} & {B}{a}); assump1 -> int1: ¬{A}{a}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{A}{a} & {B}{a}); int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	そのぽわぽくLv.40はかかずらわない	¬{C}{a}	[ "fact8 -> int4: もしそのぽわぽくLv.40が長細くないとするとかかずらわないがしかし堪り易い;" ]	5	5	3	5	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「そのぽわぽくLv.40は堪り易くないけどそれは長細い」ということは成り立たないとしたらそのぽわぽくLv.40はかかずらう fact2: あらゆるモンスターは成り易い fact3: そのぽわぽくLv.40は堪り易い fact4: 成り易いモンスターはまどろっこしいがしかし妬ましくない fact5: もし「何らかのモンスターはかかずらわないかあるいは憎たらしいかもしくは両方だ」ということは誤りならばそれは長細い fact6: 長細くないモンスターはかかずらわないけど堪り易い fact7: もしもあるモンスターは長細いとすれば「それは堪り易くないがしかし御試し有る」ということは誤りである ; $hypothesis$ = そのぽわぽくLv.40はかかずらわない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽわぽくLv.40は堪り易くないけれどそれは長細い; assump1 -> int1: そのぽわぽくLv.40は堪り易くない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「そのぽわぽくLv.40は堪り易くない一方で長細い」ということは偽だ; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{A}{a} & {B}{a}) -> {C}{a} fact2: (x): {G}x fact3: {A}{a} fact4: (x): {G}x -> ({E}x & ¬{F}x) fact5: (x): ¬(¬{C}x v {D}x) -> {B}x fact6: (x): ¬{B}x -> (¬{C}x & {A}x) fact7: (x): {B}x -> ¬(¬{A}x & {IB}x) ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: (¬{A}{a} & {B}{a}); assump1 -> int1: ¬{A}{a}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{A}{a} & {B}{a}); int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのみにゅみにLv.15は行き来しない」ということは成り立つ	¬{A}{a}	fact1: 仮にあるモンスターは程良いなら「腑甲斐無いということはないししかもそれは行き来しない」ということは正しくない fact2: もしも「打っ叩く」モンスターがいるとすればこのまゆまえLv.14は程良くて加えて打っ叩く fact3: 「そのみにゅみにLv.15は程良いということはない」ということは本当だ fact4: もし仮にそのみにゅみにLv.15が腑甲斐無いとすると程良い fact5: 仮にそのみにゅみにLv.15が行き来すればそのみにゅみにLv.15は腑甲斐無い fact6: そのぷにょぷにょLv.71は打っ叩くし流し込む	fact1: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact2: (x): {D}x -> ({C}{b} & {D}{b}) fact3: ¬{C}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: ({D}{c} & {E}{c})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみにゅみにLv.15は行き来する; fact5 & assump1 -> int1: そのみにゅみにLv.15は腑甲斐無い; int1 & fact4 -> int2: そのみにゅみにLv.15は程良い; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	そのみにゅみにLv.15は駐車しない	¬{O}{a}	[ "fact7 -> int4: もし仮にこのまゆまえLv.14は程良いなら「腑甲斐無いということはなくて更に行き来しない」ということは成り立たない; fact9 -> int5: そのぷにょぷにょLv.71は打っ叩く; int5 -> int6: 何らかのモンスターは打っ叩く; int6 & fact8 -> int7: 「このまゆまえLv.14は程良いし加えてそれは打っ叩く」ということは本当だ; int7 -> int8: このまゆまえLv.14は程良い; int4 & int8 -> int9: 「このまゆまえLv.14は腑甲斐無くなくてそれに行き来するということはない」ということは誤っている; int9 -> int10: 「「腑甲斐無くないししかも行き来しない」ということは嘘な」モンスターはいる;" ]	7	5	4	5	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあるモンスターは程良いなら「腑甲斐無いということはないししかもそれは行き来しない」ということは正しくない fact2: もしも「打っ叩く」モンスターがいるとすればこのまゆまえLv.14は程良くて加えて打っ叩く fact3: 「そのみにゅみにLv.15は程良いということはない」ということは本当だ fact4: もし仮にそのみにゅみにLv.15が腑甲斐無いとすると程良い fact5: 仮にそのみにゅみにLv.15が行き来すればそのみにゅみにLv.15は腑甲斐無い fact6: そのぷにょぷにょLv.71は打っ叩くし流し込む ; $hypothesis$ = 「そのみにゅみにLv.15は行き来しない」ということは成り立つ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみにゅみにLv.15は行き来する; fact5 & assump1 -> int1: そのみにゅみにLv.15は腑甲斐無い; int1 & fact4 -> int2: そのみにゅみにLv.15は程良い; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact2: (x): {D}x -> ({C}{b} & {D}{b}) fact3: ¬{C}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: ({D}{c} & {E}{c}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぷちゅぷねLv.56は進み易い	{E}{e}	fact1: 「そのまいまくLv.37は心許なくないしおまけに分かり難いということはない」ということは成り立たない fact2: もしも「そのまいまくLv.37は心許ないということはないしその上分かり難くない」ということは事実と異なるとするとそのまねまなLv.60は狙われ易くない fact3: このぷちゅぷねLv.56が継続し難いということはないけどそれがダウンロードするならこのぷちゅぷねLv.56は招き易くない fact4: 招き易くないモンスターは果てし無いか起こり易いかもしくは両方だ fact5: もし仮にそのまねまなLv.60が起こり易いが見逃せないとしたらあのまちゅまわLv.59は果てし無いということはない fact6: そのまいまくLv.37は切り易くない fact7: 狙われ易いモンスターは進み易くないし見逃せない fact8: 仮にそのまねまなLv.60が狙われ易くないとするとそのまねまなLv.60は起こり易いけどそれは見逃せない fact9: もし「そのもにもわLv.56は果てし無い一方で招き易くない」ということは偽だとしたらこのぷちゅぷねLv.56は進み易い fact10: あのまちゅまわLv.59は果てし無くないならば「そのもにもわLv.56は果てし無いけど招き易くない」ということは間違いである fact11: もし仮にそのまいまくLv.37が切り易くないならこのぷちゅぷねLv.56は継続し難くないけどダウンロードする	fact1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: (¬{G}{e} & {H}{e}) -> ¬{F}{e} fact4: (x): ¬{F}x -> ({D}x v {C}x) fact5: ({C}{b} & ¬{A}{b}) -> ¬{D}{c} fact6: ¬{I}{a} fact7: (x): {B}x -> (¬{E}x & ¬{A}x) fact8: ¬{B}{b} -> ({C}{b} & ¬{A}{b}) fact9: ¬({D}{d} & ¬{F}{d}) -> {E}{e} fact10: ¬{D}{c} -> ¬({D}{d} & ¬{F}{d}) fact11: ¬{I}{a} -> (¬{G}{e} & {H}{e})	[ "fact2 & fact1 -> int1: そのまねまなLv.60は狙われ易くない; int1 & fact8 -> int2: そのまねまなLv.60は起こり易いけど見逃せるということはない; int2 & fact5 -> int3: あのまちゅまわLv.59は果てし無くない; int3 & fact10 -> int4: 「そのもにもわLv.56は果てし無いけれどそれは招き易くない」ということは間違いだ; int4 & fact9 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact8 -> int2: ({C}{b} & ¬{A}{b}); int2 & fact5 -> int3: ¬{D}{c}; int3 & fact10 -> int4: ¬({D}{d} & ¬{F}{d}); int4 & fact9 -> hypothesis;" ]	このぷちゅぷねLv.56は進み易くない	¬{E}{e}	[ "fact14 -> int5: 仮にこのぷちゅぷねLv.56が狙われ易いならば進み易くなくて加えて見逃せない; fact12 -> int6: もしこのぷちゅぷねLv.56が招き易くないとすれば果てし無いかあるいはそれは起こり易いかあるいは両方ともだ; fact15 & fact16 -> int7: このぷちゅぷねLv.56は継続し難いということはないけどダウンロードする; fact13 & int7 -> int8: このぷちゅぷねLv.56は招き易いということはない; int6 & int8 -> int9: 「このぷちゅぷねLv.56は果てし無いかまたはそれは起こり易いかまたは両方だ」ということは成り立つ;" ]	6	5	5	5	5	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「そのまいまくLv.37は心許なくないしおまけに分かり難いということはない」ということは成り立たない fact2: もしも「そのまいまくLv.37は心許ないということはないしその上分かり難くない」ということは事実と異なるとするとそのまねまなLv.60は狙われ易くない fact3: このぷちゅぷねLv.56が継続し難いということはないけどそれがダウンロードするならこのぷちゅぷねLv.56は招き易くない fact4: 招き易くないモンスターは果てし無いか起こり易いかもしくは両方だ fact5: もし仮にそのまねまなLv.60が起こり易いが見逃せないとしたらあのまちゅまわLv.59は果てし無いということはない fact6: そのまいまくLv.37は切り易くない fact7: 狙われ易いモンスターは進み易くないし見逃せない fact8: 仮にそのまねまなLv.60が狙われ易くないとするとそのまねまなLv.60は起こり易いけどそれは見逃せない fact9: もし「そのもにもわLv.56は果てし無い一方で招き易くない」ということは偽だとしたらこのぷちゅぷねLv.56は進み易い fact10: あのまちゅまわLv.59は果てし無くないならば「そのもにもわLv.56は果てし無いけど招き易くない」ということは間違いである fact11: もし仮にそのまいまくLv.37が切り易くないならこのぷちゅぷねLv.56は継続し難くないけどダウンロードする ; $hypothesis$ = このぷちゅぷねLv.56は進み易い ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: そのまねまなLv.60は狙われ易くない; int1 & fact8 -> int2: そのまねまなLv.60は起こり易いけど見逃せるということはない; int2 & fact5 -> int3: あのまちゅまわLv.59は果てし無くない; int3 & fact10 -> int4: 「そのもにもわLv.56は果てし無いけれどそれは招き易くない」ということは間違いだ; int4 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: (¬{G}{e} & {H}{e}) -> ¬{F}{e} fact4: (x): ¬{F}x -> ({D}x v {C}x) fact5: ({C}{b} & ¬{A}{b}) -> ¬{D}{c} fact6: ¬{I}{a} fact7: (x): {B}x -> (¬{E}x & ¬{A}x) fact8: ¬{B}{b} -> ({C}{b} & ¬{A}{b}) fact9: ¬({D}{d} & ¬{F}{d}) -> {E}{e} fact10: ¬{D}{c} -> ¬({D}{d} & ¬{F}{d}) fact11: ¬{I}{a} -> (¬{G}{e} & {H}{e}) ; $hypothesis$ = {E}{e} ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact8 -> int2: ({C}{b} & ¬{A}{b}); int2 & fact5 -> int3: ¬{D}{c}; int3 & fact10 -> int4: ¬({D}{d} & ¬{F}{d}); int4 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのみにゃみにゅLv.52は算定し難いけど違いということはない」ということは成り立たない	¬({G}{b} & ¬{E}{b})	fact1: あらゆるモンスターは白しということはなくておまけに怠くらない fact2: もし仮にそのぴちょぴゆLv.63が共有出来ないけど白しとしたらあのみにゃみにゅLv.52は白しということはない fact3: 「そのぴちょぴゆLv.63は罹り易いけどそれは共有出来るということはない」ということは偽だ fact4: 仮にあのみにゃみにゅLv.52が違くないとしたらあのみにゃみにゅLv.52は算定し難いがしかし違くない fact5: 全てのモンスターは白しない fact6: もし仮に「そのぴちょぴゆLv.63は罹り易くないしそれは共有出来ない」ということは誤っていればあのみにゃみにゅLv.52は違くない fact7: このみのみよLv.10は白しない	fact1: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: (¬{C}{a} & {A}{a}) -> ¬{A}{b} fact3: ¬({D}{a} & ¬{C}{a}) fact4: ¬{E}{b} -> ({G}{b} & ¬{E}{b}) fact5: (x): ¬{A}x fact6: ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{E}{b} fact7: ¬{A}{aa}	[ "fact1 -> int1: このみのみよLv.10は白しないししかもそれは怠くらない; int1 -> int2: このみのみよLv.10は怠くらない;" ]	[ "fact1 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 -> int2: ¬{B}{aa};" ]	「あのみにゃみにゅLv.52は算定し難いけど違いということはない」ということは成り立たない	¬({G}{b} & ¬{E}{b})	[]	5	5	5	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは白しということはなくておまけに怠くらない fact2: もし仮にそのぴちょぴゆLv.63が共有出来ないけど白しとしたらあのみにゃみにゅLv.52は白しということはない fact3: 「そのぴちょぴゆLv.63は罹り易いけどそれは共有出来るということはない」ということは偽だ fact4: 仮にあのみにゃみにゅLv.52が違くないとしたらあのみにゃみにゅLv.52は算定し難いがしかし違くない fact5: 全てのモンスターは白しない fact6: もし仮に「そのぴちょぴゆLv.63は罹り易くないしそれは共有出来ない」ということは誤っていればあのみにゃみにゅLv.52は違くない fact7: このみのみよLv.10は白しない ; $hypothesis$ = 「あのみにゃみにゅLv.52は算定し難いけど違いということはない」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: (¬{C}{a} & {A}{a}) -> ¬{A}{b} fact3: ¬({D}{a} & ¬{C}{a}) fact4: ¬{E}{b} -> ({G}{b} & ¬{E}{b}) fact5: (x): ¬{A}x fact6: ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{E}{b} fact7: ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = ¬({G}{b} & ¬{E}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのもちょもちゃLv.38は呪わしいということはない	¬{E}{b}	fact1: もし仮に「このもにゅもえLv.15はすっごいけど掴み難いということはない」ということは成り立たないならこのもにゅもえLv.15はむず痒い fact2: もしこのもにゅもえLv.15は達成し易いとしたら「それがすっごいしその上掴み難くない」ということは嘘だ fact3: このもにゅもえLv.15は達成し易い fact4: もしもそのもちょもちゃLv.38が一元把握出来るしまた記号化するとすればそれは呪わしくない fact5: 「そのもちょもちゃLv.38は記号化する」ということは正しい	fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact2: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: {A}{a} fact4: ({C}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{b} fact5: {D}{b}	[ "fact2 & fact3 -> int1: 「このもにゅもえLv.15はすっごいが掴み難くない」ということは真実だということはない; int1 & fact1 -> int2: このもにゅもえLv.15はむず痒い;" ]	[ "fact2 & fact3 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact1 -> int2: {B}{a};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮に「このもにゅもえLv.15はすっごいけど掴み難いということはない」ということは成り立たないならこのもにゅもえLv.15はむず痒い fact2: もしこのもにゅもえLv.15は達成し易いとしたら「それがすっごいしその上掴み難くない」ということは嘘だ fact3: このもにゅもえLv.15は達成し易い fact4: もしもそのもちょもちゃLv.38が一元把握出来るしまた記号化するとすればそれは呪わしくない fact5: 「そのもちょもちゃLv.38は記号化する」ということは正しい ; $hypothesis$ = そのもちょもちゃLv.38は呪わしいということはない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact2: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: {A}{a} fact4: ({C}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{b} fact5: {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{E}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみやみにLv.78は方向転換するけど過ごし易くない	({B}{b} & ¬{C}{b})	fact1: もし仮にそのまなまのLv.87が誤解し易いならばあのみやみにLv.78は方向転換するけれど誤解し易くない fact2: そのまなまのLv.87は荒々しくない fact3: もしそのまなまのLv.87が荒々しくないとすればそのまなまのLv.87は表わし得るし加えて誤解し易い	fact1: {AB}{a} -> ({B}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a})	[ "fact3 & fact2 -> int1: そのまなまのLv.87は表わし得るし更に誤解し易い; int1 -> int2: そのまなまのLv.87は誤解し易い; int2 & fact1 -> int3: あのみやみにLv.78は方向転換する一方でそれは誤解し易くない; int3 -> int4: あのみやみにLv.78は方向転換する;" ]	[ "fact3 & fact2 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> int2: {AB}{a}; int2 & fact1 -> int3: ({B}{b} & ¬{AB}{b}); int3 -> int4: {B}{b};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮にそのまなまのLv.87が誤解し易いならばあのみやみにLv.78は方向転換するけれど誤解し易くない fact2: そのまなまのLv.87は荒々しくない fact3: もしそのまなまのLv.87が荒々しくないとすればそのまなまのLv.87は表わし得るし加えて誤解し易い ; $hypothesis$ = あのみやみにLv.78は方向転換するけど過ごし易くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {AB}{a} -> ({B}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = ({B}{b} & ¬{C}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「もし寿ぐとすると臭くない」モンスターはいる」ということは間違いだ	¬((Ex): {A}x -> ¬{C}x)	fact1: このまちゅまのLv.92が寿ぐとするとこのまちゅまのLv.92は臭い fact2: 「もし寿ぐなら臭い」モンスターはいる fact3: あるモンスターが寿げば臭くない fact4: もしあるモンスターが寿ぐとしたらそれは臭い	fact1: {A}{aa} -> {C}{aa} fact2: (Ex): {A}x -> {C}x fact3: (x): {A}x -> ¬{C}x fact4: (x): {A}x -> {C}x	[ "fact3 -> int1: 仮にこのまちゅまのLv.92が寿ぐならそれは臭くない; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: このまちゅまのLv.92が寿ぐとするとこのまちゅまのLv.92は臭い fact2: 「もし寿ぐなら臭い」モンスターはいる fact3: あるモンスターが寿げば臭くない fact4: もしあるモンスターが寿ぐとしたらそれは臭い ; $hypothesis$ = 「「もし寿ぐとすると臭くない」モンスターはいる」ということは間違いだ ; $proof$ =	fact3 -> int1: 仮にこのまちゅまのLv.92が寿ぐならそれは臭くない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{aa} -> {C}{aa} fact2: (Ex): {A}x -> {C}x fact3: (x): {A}x -> ¬{C}x fact4: (x): {A}x -> {C}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> ¬{C}x) ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのまえまくLv.28は混入し易いということはないか揮発し易いかあるいは両方である	(¬{AA}{aa} v {AB}{aa})	fact1: もし何らかのモンスターは苦しとすれば「混入し易くないかもしくはそれは揮発し易いかもしくはどちらもである」ということは事実と異なる fact2: あのまえまくLv.28は苦し	fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact2: {A}{aa}	[ "fact1 -> int1: 仮にあのまえまくLv.28は苦しとすれば「それは混入し易くないかあるいは揮発し易いかあるいは両方である」ということは嘘だ; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし何らかのモンスターは苦しとすれば「混入し易くないかもしくはそれは揮発し易いかもしくはどちらもである」ということは事実と異なる fact2: あのまえまくLv.28は苦し ; $hypothesis$ = あのまえまくLv.28は混入し易いということはないか揮発し易いかあるいは両方である ; $proof$ =	fact1 -> int1: 仮にあのまえまくLv.28は苦しとすれば「それは混入し易くないかあるいは揮発し易いかあるいは両方である」ということは嘘だ; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact2: {A}{aa} ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぴちゃぴにゅLv.87は弱々しくない	¬{F}{c}	fact1: もしこのぷえぷくLv.97が手堅くない一方で痩せ難いとするとこのぴちゃぴにゅLv.87は弱々しくない fact2: このぷえぷくLv.97は痩せ難い fact3: もしもこのぷえぷくLv.97が薄暗くないとすればそれは手堅いということはない fact4: そのぽよぽゆLv.89は懐こくないがしかし果てし無い fact5: あのもちょもくLv.49は果てし無い fact6: このぷえぷくLv.97が薄暗くないとすればそれは弱々しくない fact7: 「あのもちょもくLv.49は薄暗くない」ということは誤りでない fact8: あのもちょもくLv.49は来辛い fact9: 仮にそのぴやぴえLv.13が果てし無くないならそれは痩せ難いしそれに来辛い fact10: もしあのもちょもくLv.49が来辛いし果てし無いとすればこのぷえぷくLv.97は薄暗くない	fact1: (¬{D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{c} fact2: {E}{b} fact3: ¬{C}{b} -> ¬{D}{b} fact4: (¬{CL}{is} & {B}{is}) fact5: {B}{a} fact6: ¬{C}{b} -> ¬{F}{b} fact7: ¬{C}{a} fact8: {A}{a} fact9: ¬{B}{dk} -> ({E}{dk} & {A}{dk}) fact10: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b}	[ "fact8 & fact5 -> int1: あのもちょもくLv.49は来辛いし果てし無い; int1 & fact10 -> int2: このぷえぷくLv.97は薄暗いということはない; int2 & fact3 -> int3: 「このぷえぷくLv.97は手堅くない」ということは成り立つ; int3 & fact2 -> int4: このぷえぷくLv.97は手堅くない一方で痩せ難い; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact10 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact3 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact2 -> int4: (¬{D}{b} & {E}{b}); int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	そのぴやぴえLv.13は痩せ難い	{E}{dk}	[]	6	5	5	5	5	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしこのぷえぷくLv.97が手堅くない一方で痩せ難いとするとこのぴちゃぴにゅLv.87は弱々しくない fact2: このぷえぷくLv.97は痩せ難い fact3: もしもこのぷえぷくLv.97が薄暗くないとすればそれは手堅いということはない fact4: そのぽよぽゆLv.89は懐こくないがしかし果てし無い fact5: あのもちょもくLv.49は果てし無い fact6: このぷえぷくLv.97が薄暗くないとすればそれは弱々しくない fact7: 「あのもちょもくLv.49は薄暗くない」ということは誤りでない fact8: あのもちょもくLv.49は来辛い fact9: 仮にそのぴやぴえLv.13が果てし無くないならそれは痩せ難いしそれに来辛い fact10: もしあのもちょもくLv.49が来辛いし果てし無いとすればこのぷえぷくLv.97は薄暗くない ; $hypothesis$ = このぴちゃぴにゅLv.87は弱々しくない ; $proof$ =	fact8 & fact5 -> int1: あのもちょもくLv.49は来辛いし果てし無い; int1 & fact10 -> int2: このぷえぷくLv.97は薄暗いということはない; int2 & fact3 -> int3: 「このぷえぷくLv.97は手堅くない」ということは成り立つ; int3 & fact2 -> int4: このぷえぷくLv.97は手堅くない一方で痩せ難い; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (¬{D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{c} fact2: {E}{b} fact3: ¬{C}{b} -> ¬{D}{b} fact4: (¬{CL}{is} & {B}{is}) fact5: {B}{a} fact6: ¬{C}{b} -> ¬{F}{b} fact7: ¬{C}{a} fact8: {A}{a} fact9: ¬{B}{dk} -> ({E}{dk} & {A}{dk}) fact10: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{F}{c} ; $proof$ =	fact8 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact10 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact3 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact2 -> int4: (¬{D}{b} & {E}{b}); int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのまにまよLv.17は散らかさない」ということは事実だ	¬{E}{b}	fact1: もしもあのまにまよLv.17が疑わしとするとあのまにまよLv.17は散らかす fact2: 短いモンスターは油っぽい fact3: 油っぽいモンスターは有るらしい fact4: もし油っぽいかまたは短いかもしくは両方ともなモンスターがいるならあのまにまよLv.17は疑わし fact5: あのぴゆぴちゃLv.20は油っぽいしそれは有るらしい	fact1: {D}{b} -> {E}{b} fact2: (x): {C}x -> {A}x fact3: (x): {A}x -> {B}x fact4: (x): ({A}x v {C}x) -> {D}{b} fact5: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact5 -> int1: あのぴゆぴちゃLv.20は油っぽい; int1 -> int2: 「あのぴゆぴちゃLv.20は油っぽいかあるいはそれは短い」ということは正しい; int2 -> int3: 油っぽいか短いかあるいは両方ともなモンスターはいる; int3 & fact4 -> int4: 「あのまにまよLv.17は疑わしない」ということは間違っている; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}{a}; int1 -> int2: ({A}{a} v {C}{a}); int2 -> int3: (Ex): ({A}x v {C}x); int3 & fact4 -> int4: {D}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	このみいみやLv.63は有るらしい	{B}{an}	[ "fact7 -> int5: もしこのみいみやLv.63が短いならばそれは油っぽい; fact6 -> int6: もしもこのみいみやLv.63が油っぽいとしたらこのみいみやLv.63は有るらしい;" ]	7	5	5	5	5	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもあのまにまよLv.17が疑わしとするとあのまにまよLv.17は散らかす fact2: 短いモンスターは油っぽい fact3: 油っぽいモンスターは有るらしい fact4: もし油っぽいかまたは短いかもしくは両方ともなモンスターがいるならあのまにまよLv.17は疑わし fact5: あのぴゆぴちゃLv.20は油っぽいしそれは有るらしい ; $hypothesis$ = 「あのまにまよLv.17は散らかさない」ということは事実だ ; $proof$ =	fact5 -> int1: あのぴゆぴちゃLv.20は油っぽい; int1 -> int2: 「あのぴゆぴちゃLv.20は油っぽいかあるいはそれは短い」ということは正しい; int2 -> int3: 油っぽいか短いかあるいは両方ともなモンスターはいる; int3 & fact4 -> int4: 「あのまにまよLv.17は疑わしない」ということは間違っている; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {D}{b} -> {E}{b} fact2: (x): {C}x -> {A}x fact3: (x): {A}x -> {B}x fact4: (x): ({A}x v {C}x) -> {D}{b} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{E}{b} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}{a}; int1 -> int2: ({A}{a} v {C}{a}); int2 -> int3: (Ex): ({A}x v {C}x); int3 & fact4 -> int4: {D}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。ブランドらしいということが起こる	{A}	fact1: 礼儀正しいということが起きる fact2: 「みちょみにょLv.72事件は起きないがぴいぴちょLv.41事件が起きる」ということは礼儀正しいということを防ぐ fact3: もしもブランドらしいということおよび礼儀正しいということが起こるとしたらぴいぴちょLv.41事件は発生しない fact4: 「ぴいぴちょLv.41事件が起こる」ということは本当である fact5: 浮き易いということは起きないということは「疚しいということが起きるがみちょみにょLv.72事件は発生しない」ということのきっかけとなる fact6: もしもみちょみにょLv.72事件は生じないとすれば「礼儀正しいということは発生するしぴいぴちょLv.41事件は発生しない」ということは誤っている fact7: 「みちょみにょLv.72事件は発生しないけれどぴいぴちょLv.41事件が生じる」ということは疚しいということは生じないということがきっかけだ	fact1: {B} fact2: (¬{D} & {C}) -> ¬{B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {C} fact5: ¬{F} -> ({E} & ¬{D}) fact6: ¬{D} -> ¬({B} & ¬{C}) fact7: ¬{E} -> (¬{D} & {C})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ブランドらしいということが起こる; assump1 & fact1 -> int1: ブランドらしいということと礼儀正しいということ両方が発生する; int1 & fact3 -> int2: ぴいぴちょLv.41事件は起こらない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。ブランドらしいということが起こる	{A}	[]	7	5	4	5	4	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 礼儀正しいということが起きる fact2: 「みちょみにょLv.72事件は起きないがぴいぴちょLv.41事件が起きる」ということは礼儀正しいということを防ぐ fact3: もしもブランドらしいということおよび礼儀正しいということが起こるとしたらぴいぴちょLv.41事件は発生しない fact4: 「ぴいぴちょLv.41事件が起こる」ということは本当である fact5: 浮き易いということは起きないということは「疚しいということが起きるがみちょみにょLv.72事件は発生しない」ということのきっかけとなる fact6: もしもみちょみにょLv.72事件は生じないとすれば「礼儀正しいということは発生するしぴいぴちょLv.41事件は発生しない」ということは誤っている fact7: 「みちょみにょLv.72事件は発生しないけれどぴいぴちょLv.41事件が生じる」ということは疚しいということは生じないということがきっかけだ ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。ブランドらしいということが起こる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ブランドらしいということが起こる; assump1 & fact1 -> int1: ブランドらしいということと礼儀正しいということ両方が発生する; int1 & fact3 -> int2: ぴいぴちょLv.41事件は起こらない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: (¬{D} & {C}) -> ¬{B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {C} fact5: ¬{F} -> ({E} & ¬{D}) fact6: ¬{D} -> ¬({B} & ¬{C}) fact7: ¬{E} -> (¬{D} & {C}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぷわぷちゅLv.55は摘記しない	¬{A}{c}	fact1: もし「あのぴにゃぴくLv.2は御膳立てしなくてその上しても良くない」ということは事実でないとしたらこのぽにゅぽわLv.73はしても良い fact2: 「あのぴにぴくLv.74はされ易いかもしくはそれは吊り易いということはない」ということは確かでないとすればそのぷわぷちゅLv.55は摘記する fact3: 仮にこのぽにゅぽわLv.73がしても良いならばあのぴにぴくLv.74は摘記する fact4: もし仮にあのぴにぴくLv.74が摘記するしかつ生き延びるとすればそのぷわぷちゅLv.55は摘記しない fact5: 「あのぴにゃぴくLv.2は御膳立てしなくて更にしても良いということはない」ということは嘘だ fact6: 「このぽにゅぽわLv.73は生き延びる」ということは成り立つ	fact1: ¬(¬{D}{e} & ¬{C}{e}) -> {C}{b} fact2: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {A}{c} fact3: {C}{b} -> {A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{A}{c} fact5: ¬(¬{D}{e} & ¬{C}{e}) fact6: {B}{b}	[]	[]	そのぷわぷちゅLv.55は摘記しない	¬{A}{c}	[ "fact7 & fact9 -> int1: 「このぽにゅぽわLv.73はしても良い」ということは本当である; fact10 & int1 -> int2: あのぴにぴくLv.74は摘記する;" ]	7	5	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「あのぴにゃぴくLv.2は御膳立てしなくてその上しても良くない」ということは事実でないとしたらこのぽにゅぽわLv.73はしても良い fact2: 「あのぴにぴくLv.74はされ易いかもしくはそれは吊り易いということはない」ということは確かでないとすればそのぷわぷちゅLv.55は摘記する fact3: 仮にこのぽにゅぽわLv.73がしても良いならばあのぴにぴくLv.74は摘記する fact4: もし仮にあのぴにぴくLv.74が摘記するしかつ生き延びるとすればそのぷわぷちゅLv.55は摘記しない fact5: 「あのぴにゃぴくLv.2は御膳立てしなくて更にしても良いということはない」ということは嘘だ fact6: 「このぽにゅぽわLv.73は生き延びる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのぷわぷちゅLv.55は摘記しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{D}{e} & ¬{C}{e}) -> {C}{b} fact2: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {A}{c} fact3: {C}{b} -> {A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{A}{c} fact5: ¬(¬{D}{e} & ¬{C}{e}) fact6: {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぴねぴわLv.58は掻き易くないがしかし赤黒い	(¬{F}{b} & {G}{b})	fact1: 仮にこのぴねぴわLv.58が記念しないとすればこのぴねぴわLv.58は掻き易くないがしかしそれは赤黒い fact2: このもにゅもやLv.16は緩む fact3: 仮に「このもにゅもやLv.16は幼しかもしくはそれは明るいかどちらもである」ということは正しいとしたらこのぴねぴわLv.58は記念しない fact4: このぴねぴわLv.58は掻き易くない fact5: このもにゅもやLv.16が意地悪いならこのもにゅもやLv.16は明るい fact6: このもにゅもやLv.16が幼しならばこのぴねぴわLv.58は記念しない fact7: 「このもにゅもやLv.16は幼しない一方で記念する」ということは正しい fact8: このもにゅもやLv.16は緩むしおまけに意地悪い fact9: もし仮にこのぴねぴわLv.58は記念しないならば「掻き易いということはない」ということは成り立つ	fact1: ¬{E}{b} -> (¬{F}{b} & {G}{b}) fact2: {A}{a} fact3: ({D}{a} v {C}{a}) -> ¬{E}{b} fact4: ¬{F}{b} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: {D}{a} -> ¬{E}{b} fact7: (¬{D}{a} & {E}{a}) fact8: ({A}{a} & {B}{a}) fact9: ¬{E}{b} -> ¬{F}{b}	[ "fact8 -> int1: 「このもにゅもやLv.16は意地悪い」ということは事実である; int1 & fact5 -> int2: このもにゅもやLv.16は明るい; int2 -> int3: 「このもにゅもやLv.16は幼しかまたはそれは明るいかもしくは両方ともである」ということは成り立つ; int3 & fact3 -> int4: このぴねぴわLv.58は記念しない; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 -> int3: ({D}{a} v {C}{a}); int3 & fact3 -> int4: ¬{E}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	5	5	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にこのぴねぴわLv.58が記念しないとすればこのぴねぴわLv.58は掻き易くないがしかしそれは赤黒い fact2: このもにゅもやLv.16は緩む fact3: 仮に「このもにゅもやLv.16は幼しかもしくはそれは明るいかどちらもである」ということは正しいとしたらこのぴねぴわLv.58は記念しない fact4: このぴねぴわLv.58は掻き易くない fact5: このもにゅもやLv.16が意地悪いならこのもにゅもやLv.16は明るい fact6: このもにゅもやLv.16が幼しならばこのぴねぴわLv.58は記念しない fact7: 「このもにゅもやLv.16は幼しない一方で記念する」ということは正しい fact8: このもにゅもやLv.16は緩むしおまけに意地悪い fact9: もし仮にこのぴねぴわLv.58は記念しないならば「掻き易いということはない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このぴねぴわLv.58は掻き易くないがしかし赤黒い ; $proof$ =	fact8 -> int1: 「このもにゅもやLv.16は意地悪い」ということは事実である; int1 & fact5 -> int2: このもにゅもやLv.16は明るい; int2 -> int3: 「このもにゅもやLv.16は幼しかまたはそれは明るいかもしくは両方ともである」ということは成り立つ; int3 & fact3 -> int4: このぴねぴわLv.58は記念しない; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E}{b} -> (¬{F}{b} & {G}{b}) fact2: {A}{a} fact3: ({D}{a} v {C}{a}) -> ¬{E}{b} fact4: ¬{F}{b} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: {D}{a} -> ¬{E}{b} fact7: (¬{D}{a} & {E}{a}) fact8: ({A}{a} & {B}{a}) fact9: ¬{E}{b} -> ¬{F}{b} ; $hypothesis$ = (¬{F}{b} & {G}{b}) ; $proof$ =	fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 -> int3: ({D}{a} v {C}{a}); int3 & fact3 -> int4: ¬{E}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「仮にそのぴねぴなLv.63は儚くないとしたら「そのまいまにゅLv.86はみみっちいかまたは相談し易いかあるいは両方だ」ということは誤っている」ということは誤りだ	¬(¬{A}{a} -> ¬({B}{b} v {C}{b}))	fact1: そのまいまにゅLv.86はみみっちいということはないとすると「みみっちいか相談し易い」ということは事実だということはない fact2: 仮にそのぴねぴなLv.63が儚くないならばそのまいまにゅLv.86はみみっちくない	fact1: ¬{B}{b} -> ¬({B}{b} v {C}{b}) fact2: ¬{A}{a} -> ¬{B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴねぴなLv.63は儚くない; fact2 & assump1 -> int1: そのまいまにゅLv.86はみみっちいということはない; int1 & fact1 -> int2: 「そのまいまにゅLv.86はみみっちいかそれは相談し易いかもしくは両方だ」ということは偽だ; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact1 -> int2: ¬({B}{b} v {C}{b}); [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: そのまいまにゅLv.86はみみっちいということはないとすると「みみっちいか相談し易い」ということは事実だということはない fact2: 仮にそのぴねぴなLv.63が儚くないならばそのまいまにゅLv.86はみみっちくない ; $hypothesis$ = 「仮にそのぴねぴなLv.63は儚くないとしたら「そのまいまにゅLv.86はみみっちいかまたは相談し易いかあるいは両方だ」ということは誤っている」ということは誤りだ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴねぴなLv.63は儚くない; fact2 & assump1 -> int1: そのまいまにゅLv.86はみみっちいということはない; int1 & fact1 -> int2: 「そのまいまにゅLv.86はみみっちいかそれは相談し易いかもしくは両方だ」ということは偽だ; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B}{b} -> ¬({B}{b} v {C}{b}) fact2: ¬{A}{a} -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = ¬(¬{A}{a} -> ¬({B}{b} v {C}{b})) ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact1 -> int2: ¬({B}{b} v {C}{b}); [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このもにょもゆLv.89は等しくない	¬{G}{c}	fact1: このもにょもゆLv.89は病む fact2: 「もしとあるモンスターは怒鳴り散らすとすれば「言い出し難いが選り出さない」ということは嘘だ」ということは成り立つ fact3: もしも「このもにもいLv.33は等しい」ということは本当ならばこのもにょもゆLv.89は等しいということはない fact4: 慕わしいということはないかあるいは動き易いということはないかもしくは両方であるモンスターは慕わしくない fact5: もしもこのもにょもゆLv.89がいとおしくないけど病むとしたら「それは等しい」ということは本当である fact6: もし仮にこのもにもいLv.33は慕わしいとすると「このぴいぴくLv.77は図り難いしそれに動き易い」ということは誤っている fact7: もし「このぴいぴくLv.77は図り難いけれど動き易くない」ということは偽だとすればこのもにょもゆLv.89はいとおしいということはない fact8: 仮に「このもにもいLv.33は慕わしい」ということは本当であるとすれば「このぴいぴくLv.77は図り難いけれど動き易くない」ということは事実と異なる fact9: このもにもいLv.33は怒鳴り散らすしそれは慕わしい fact10: このもにもいLv.33が慕わしくないならこのもにもいLv.33は等しいし怒鳴り散らす	fact1: {F}{c} fact2: (x): {A}x -> ¬({ED}x & ¬{IF}x) fact3: {G}{a} -> ¬{G}{c} fact4: (x): (¬{B}x v ¬{C}x) -> ¬{B}x fact5: (¬{E}{c} & {F}{c}) -> {G}{c} fact6: {B}{a} -> ¬({D}{b} & {C}{b}) fact7: ¬({D}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{E}{c} fact8: {B}{a} -> ¬({D}{b} & ¬{C}{b}) fact9: ({A}{a} & {B}{a}) fact10: ¬{B}{a} -> ({G}{a} & {A}{a})	[ "fact9 -> int1: このもにもいLv.33は慕わしい; int1 & fact8 -> int2: 「このぴいぴくLv.77は図り難いが動き易くない」ということは偽である; int2 & fact7 -> int3: 「このもにょもゆLv.89はいとおしくない」ということは真実だ; int3 & fact1 -> int4: このもにょもゆLv.89はいとおしいということはない一方で病む; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact9 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: ¬({D}{b} & ¬{C}{b}); int2 & fact7 -> int3: ¬{E}{c}; int3 & fact1 -> int4: (¬{E}{c} & {F}{c}); int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	「このもにもいLv.33は言い出し難いが選り出さない」ということは間違っている	¬({ED}{a} & ¬{IF}{a})	[ "fact11 -> int5: もしこのもにもいLv.33は怒鳴り散らすとしたら「このもにもいLv.33は言い出し難いがしかし選り出さない」ということは成り立たない;" ]	4	5	5	5	5	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このもにょもゆLv.89は病む fact2: 「もしとあるモンスターは怒鳴り散らすとすれば「言い出し難いが選り出さない」ということは嘘だ」ということは成り立つ fact3: もしも「このもにもいLv.33は等しい」ということは本当ならばこのもにょもゆLv.89は等しいということはない fact4: 慕わしいということはないかあるいは動き易いということはないかもしくは両方であるモンスターは慕わしくない fact5: もしもこのもにょもゆLv.89がいとおしくないけど病むとしたら「それは等しい」ということは本当である fact6: もし仮にこのもにもいLv.33は慕わしいとすると「このぴいぴくLv.77は図り難いしそれに動き易い」ということは誤っている fact7: もし「このぴいぴくLv.77は図り難いけれど動き易くない」ということは偽だとすればこのもにょもゆLv.89はいとおしいということはない fact8: 仮に「このもにもいLv.33は慕わしい」ということは本当であるとすれば「このぴいぴくLv.77は図り難いけれど動き易くない」ということは事実と異なる fact9: このもにもいLv.33は怒鳴り散らすしそれは慕わしい fact10: このもにもいLv.33が慕わしくないならこのもにもいLv.33は等しいし怒鳴り散らす ; $hypothesis$ = このもにょもゆLv.89は等しくない ; $proof$ =	fact9 -> int1: このもにもいLv.33は慕わしい; int1 & fact8 -> int2: 「このぴいぴくLv.77は図り難いが動き易くない」ということは偽である; int2 & fact7 -> int3: 「このもにょもゆLv.89はいとおしくない」ということは真実だ; int3 & fact1 -> int4: このもにょもゆLv.89はいとおしいということはない一方で病む; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {F}{c} fact2: (x): {A}x -> ¬({ED}x & ¬{IF}x) fact3: {G}{a} -> ¬{G}{c} fact4: (x): (¬{B}x v ¬{C}x) -> ¬{B}x fact5: (¬{E}{c} & {F}{c}) -> {G}{c} fact6: {B}{a} -> ¬({D}{b} & {C}{b}) fact7: ¬({D}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{E}{c} fact8: {B}{a} -> ¬({D}{b} & ¬{C}{b}) fact9: ({A}{a} & {B}{a}) fact10: ¬{B}{a} -> ({G}{a} & {A}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{G}{c} ; $proof$ =	fact9 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: ¬({D}{b} & ¬{C}{b}); int2 & fact7 -> int3: ¬{E}{c}; int3 & fact1 -> int4: (¬{E}{c} & {F}{c}); int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぴゆぴやLv.93は行われ易い	{G}{b}	fact1: もし「あのぴゆぴやLv.93は密封出来るということはない」ということは真実だとすればあのぴゆぴやLv.93は展開し易くないかまたはそれは表現し難くないか両方ともだ fact2: そのみわみえLv.37はしょぼい fact3: そのみわみえLv.37は急発進する fact4: もし仮にあのぴゆぴやLv.93が紛らわしいとするとそれは行われ易い fact5: もしもあのぴゆぴやLv.93は展開し易くないか表現し難いということはないかもしくは両方ともであるなら紛らわしい fact6: もし仮にそのみわみえLv.37が急発進するしさらにしょぼいとしたらあのぴゆぴやLv.93は密封出来ない fact7: しょぼくないモンスターは紛らわしくて急発進する	fact1: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} v ¬{E}{b}) fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} fact4: {F}{b} -> {G}{b} fact5: (¬{D}{b} v ¬{E}{b}) -> {F}{b} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact7: (x): ¬{B}x -> ({F}x & {A}x)	[ "fact3 & fact2 -> int1: そのみわみえLv.37は急発進するしおまけにしょぼい; int1 & fact6 -> int2: あのぴゆぴやLv.93は密封出来ない; int2 & fact1 -> int3: あのぴゆぴやLv.93は展開し易いということはないか表現し難くないかあるいはどちらもである; int3 & fact5 -> int4: 「あのぴゆぴやLv.93は紛らわしい」ということは成り立つ; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: (¬{D}{b} v ¬{E}{b}); int3 & fact5 -> int4: {F}{b}; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	このぷちゅぷくLv.38は紛らわしい	{F}{it}	[ "fact8 -> int5: もし仮に「このぷちゅぷくLv.38はしょぼくない」ということは成り立つならこのぷちゅぷくLv.38は紛らわしいしさらに急発進する;" ]	4	5	5	5	5	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「あのぴゆぴやLv.93は密封出来るということはない」ということは真実だとすればあのぴゆぴやLv.93は展開し易くないかまたはそれは表現し難くないか両方ともだ fact2: そのみわみえLv.37はしょぼい fact3: そのみわみえLv.37は急発進する fact4: もし仮にあのぴゆぴやLv.93が紛らわしいとするとそれは行われ易い fact5: もしもあのぴゆぴやLv.93は展開し易くないか表現し難いということはないかもしくは両方ともであるなら紛らわしい fact6: もし仮にそのみわみえLv.37が急発進するしさらにしょぼいとしたらあのぴゆぴやLv.93は密封出来ない fact7: しょぼくないモンスターは紛らわしくて急発進する ; $hypothesis$ = あのぴゆぴやLv.93は行われ易い ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: そのみわみえLv.37は急発進するしおまけにしょぼい; int1 & fact6 -> int2: あのぴゆぴやLv.93は密封出来ない; int2 & fact1 -> int3: あのぴゆぴやLv.93は展開し易いということはないか表現し難くないかあるいはどちらもである; int3 & fact5 -> int4: 「あのぴゆぴやLv.93は紛らわしい」ということは成り立つ; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} v ¬{E}{b}) fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} fact4: {F}{b} -> {G}{b} fact5: (¬{D}{b} v ¬{E}{b}) -> {F}{b} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact7: (x): ¬{B}x -> ({F}x & {A}x) ; $hypothesis$ = {G}{b} ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: (¬{D}{b} v ¬{E}{b}); int3 & fact5 -> int4: {F}{b}; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。まくまちゃLv.64事件が生じる	{B}	fact1: 出帆することが発生する fact2: 疚しいということが起きる fact3: 考え深いということが起きる fact4: もわもにゅLv.33事件は起きない fact5: 離反することが発生する	fact1: {C} fact2: {ER} fact3: {FF} fact4: ¬{CK} fact5: {A}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。まくまちゃLv.64事件が生じる; fact5 & assump1 -> int1: 離反することが起きるしまたまくまちゃLv.64事件が起きる;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact5 & assump1 -> int1: ({A} & {B});" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 出帆することが発生する fact2: 疚しいということが起きる fact3: 考え深いということが起きる fact4: もわもにゅLv.33事件は起きない fact5: 離反することが発生する ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。まくまちゃLv.64事件が生じる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C} fact2: {ER} fact3: {FF} fact4: ¬{CK} fact5: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	参ることは発生しない	¬{D}	fact1: ぷにょぷやLv.80事件は「最もらしいということが起こるし更に仰々しいということが生じる」ということに阻まれる fact2: 「剥離し難いということは発生するしぷやぷにゃLv.17事件は生じない」ということは「複雑過ぎることが起こる」ということを阻止する fact3: 最もらしいということが発生するし仰々しいということは発生しないならぷにょぷやLv.80事件は起きない fact4: 参ることが発生しないということはぴちゅぴのLv.13事件は原因である fact5: 「程遠いということは起こらない」ということは「ぷにょぷやLv.80事件は生じない」ということに阻まれる fact6: 「参ることは生じない」ということは「程遠いということかあるいはぴちゅぴのLv.13事件が発生する」ということがきっかけである fact7: 仰々しいということは起こらない	fact1: ({E} & {F}) -> ¬{A} fact2: ({Q} & ¬{BJ}) -> ¬{BA} fact3: ({E} & ¬{F}) -> ¬{A} fact4: {C} -> ¬{D} fact5: ¬{A} -> {B} fact6: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact7: ¬{F}	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	4	4	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: ぷにょぷやLv.80事件は「最もらしいということが起こるし更に仰々しいということが生じる」ということに阻まれる fact2: 「剥離し難いということは発生するしぷやぷにゃLv.17事件は生じない」ということは「複雑過ぎることが起こる」ということを阻止する fact3: 最もらしいということが発生するし仰々しいということは発生しないならぷにょぷやLv.80事件は起きない fact4: 参ることが発生しないということはぴちゅぴのLv.13事件は原因である fact5: 「程遠いということは起こらない」ということは「ぷにょぷやLv.80事件は生じない」ということに阻まれる fact6: 「参ることは生じない」ということは「程遠いということかあるいはぴちゅぴのLv.13事件が発生する」ということがきっかけである fact7: 仰々しいということは起こらない ; $hypothesis$ = 参ることは発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({E} & {F}) -> ¬{A} fact2: ({Q} & ¬{BJ}) -> ¬{BA} fact3: ({E} & ¬{F}) -> ¬{A} fact4: {C} -> ¬{D} fact5: ¬{A} -> {B} fact6: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact7: ¬{F} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このもよもゆLv.55は太くない	¬{E}{a}	fact1: もし仮になんらかのモンスターがむさくるしくないとしたらそれは展開し易くなくてかつ馳走する fact2: 仮に展開し易くないモンスターが馳走するとすればそれは駆け回らない fact3: このもにょもなLv.19が駆け回ればこのもよもゆLv.55は駆け回るということはないがしかし馳走する fact4: もしこのもにょもなLv.19が聡いならば駆け回る fact5: もしも通じ難いモンスターが聡くないとしたらそれは太くない fact6: 「もし仮にあのもゆもやLv.18は強請るとすれば「「あのもゆもやLv.18はむさくるしいがしかしずらない」ということは事実である」ということは成り立たない」ということは真実である fact7: もし「あのもゆもやLv.18はむさくるしいがずらない」ということは成り立たないならこのもよもゆLv.55はむさくるしくない fact8: 全てのモンスターは通じ難いししかもそれは聡い	fact1: (x): ¬{G}x -> (¬{F}x & {D}x) fact2: (x): (¬{F}x & {D}x) -> ¬{C}x fact3: {C}{aa} -> (¬{C}{a} & {D}{a}) fact4: {B}{aa} -> {C}{aa} fact5: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> ¬{E}x fact6: {I}{b} -> ¬({G}{b} & ¬{H}{b}) fact7: ¬({G}{b} & ¬{H}{b}) -> ¬{G}{a} fact8: (x): ({A}x & {B}x)	[ "fact8 -> int1: このもにょもなLv.19は通じ難いしまた聡い; int1 -> int2: このもにょもなLv.19は聡い; int2 & fact4 -> int3: このもにょもなLv.19は駆け回る; int3 & fact3 -> int4: このもよもゆLv.55は駆け回らない一方で馳走する;" ]	[ "fact8 -> int1: ({A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact4 -> int3: {C}{aa}; int3 & fact3 -> int4: (¬{C}{a} & {D}{a});" ]	このもよもゆLv.55は太くない	¬{E}{a}	[ "fact13 -> int5: もしもこのもよもゆLv.55は通じ難いけれど聡くないとすればそれは太くない; fact12 -> int6: もしこのもよもゆLv.55は展開し易くないが馳走するとすればそれは駆け回らない; fact9 -> int7: このもよもゆLv.55がむさくるしくないならこのもよもゆLv.55は展開し易くないけれど馳走する;" ]	6	5	5	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮になんらかのモンスターがむさくるしくないとしたらそれは展開し易くなくてかつ馳走する fact2: 仮に展開し易くないモンスターが馳走するとすればそれは駆け回らない fact3: このもにょもなLv.19が駆け回ればこのもよもゆLv.55は駆け回るということはないがしかし馳走する fact4: もしこのもにょもなLv.19が聡いならば駆け回る fact5: もしも通じ難いモンスターが聡くないとしたらそれは太くない fact6: 「もし仮にあのもゆもやLv.18は強請るとすれば「「あのもゆもやLv.18はむさくるしいがしかしずらない」ということは事実である」ということは成り立たない」ということは真実である fact7: もし「あのもゆもやLv.18はむさくるしいがずらない」ということは成り立たないならこのもよもゆLv.55はむさくるしくない fact8: 全てのモンスターは通じ難いししかもそれは聡い ; $hypothesis$ = このもよもゆLv.55は太くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{G}x -> (¬{F}x & {D}x) fact2: (x): (¬{F}x & {D}x) -> ¬{C}x fact3: {C}{aa} -> (¬{C}{a} & {D}{a}) fact4: {B}{aa} -> {C}{aa} fact5: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> ¬{E}x fact6: {I}{b} -> ¬({G}{b} & ¬{H}{b}) fact7: ¬({G}{b} & ¬{H}{b}) -> ¬{G}{a} fact8: (x): ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ¬{E}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「このまわまいLv.9は初期化するしかつ乳臭い」ということは事実と異なる	¬({E}{b} & {F}{b})	fact1: 仮にあのみいみにゅLv.38が着れるとするとそれは借り易くないし親らしい fact2: もし仮に「あざとくない」モンスターはいるとすれば「あのみいみにゅLv.38は有り難くて振る舞う」ということは事実でない fact3: あざといモンスターはいる fact4: 仮に借り易くないモンスターが親らしいならそれは初期化する fact5: もし「あのみいみにゅLv.38は有り難くて加えて振る舞う」ということは嘘だとするとこのまわまいLv.9はぎざぎざしない fact6: あのみいみにゅLv.38が初期化するならこのまわまいLv.9は初期化する fact7: そのぽにょぽくLv.10はあざといということはない fact8: もし何らかのモンスターは実行し易くないとすると「気怠いしおまけに上り出す」ということは偽である	fact1: {I}{a} -> (¬{G}{a} & {H}{a}) fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: (Ex): {A}x fact4: (x): (¬{G}x & {H}x) -> {E}x fact5: ¬({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact6: {E}{a} -> {E}{b} fact7: ¬{A}{c} fact8: (x): ¬{DP}x -> ¬({IO}x & {HQ}x)	[ "fact7 -> int1: 「あざとくない」モンスターはいる; int1 & fact2 -> int2: 「あのみいみにゅLv.38は有り難くて振る舞う」ということは間違いだ; int2 & fact5 -> int3: このまわまいLv.9はぎざぎざするということはない;" ]	[ "fact7 -> int1: (Ex): ¬{A}x; int1 & fact2 -> int2: ¬({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact5 -> int3: ¬{D}{b};" ]	このまわまいLv.9は初期化するし加えてそれは乳臭い	({E}{b} & {F}{b})	[ "fact11 -> int4: もしあのみいみにゅLv.38は借り易くない一方で親らしいとしたら「あのみいみにゅLv.38は初期化する」ということは事実である;" ]	4	4	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあのみいみにゅLv.38が着れるとするとそれは借り易くないし親らしい fact2: もし仮に「あざとくない」モンスターはいるとすれば「あのみいみにゅLv.38は有り難くて振る舞う」ということは事実でない fact3: あざといモンスターはいる fact4: 仮に借り易くないモンスターが親らしいならそれは初期化する fact5: もし「あのみいみにゅLv.38は有り難くて加えて振る舞う」ということは嘘だとするとこのまわまいLv.9はぎざぎざしない fact6: あのみいみにゅLv.38が初期化するならこのまわまいLv.9は初期化する fact7: そのぽにょぽくLv.10はあざといということはない fact8: もし何らかのモンスターは実行し易くないとすると「気怠いしおまけに上り出す」ということは偽である ; $hypothesis$ = 「このまわまいLv.9は初期化するしかつ乳臭い」ということは事実と異なる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {I}{a} -> (¬{G}{a} & {H}{a}) fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: (Ex): {A}x fact4: (x): (¬{G}x & {H}x) -> {E}x fact5: ¬({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact6: {E}{a} -> {E}{b} fact7: ¬{A}{c} fact8: (x): ¬{DP}x -> ¬({IO}x & {HQ}x) ; $hypothesis$ = ¬({E}{b} & {F}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「忙しないということおよびぷえぷねLv.91事件が発生する」ということは偽だ	¬({C} & {D})	fact1: ぽくぽなLv.16事件は生じないということは現われ易いということおよびすぐることが起きるに帰結する fact2: ぽくぽなLv.16事件は起こらない fact3: 現われ易いということが発生する fact4: 忙しないということが起きるということはすぐることに由来する fact5: インデントすることおよびぷにゃぷなLv.16事件が起きる fact6: ぷえぷねLv.91事件が起きる	fact1: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact2: ¬{E} fact3: {A} fact4: {B} -> {C} fact5: ({AF} & {BI}) fact6: {D}	[ "fact2 & fact1 -> int1: 現われ易いということおよびすぐること両方が生じる; int1 -> int2: すぐることが起きる; int2 & fact4 -> int3: 忙しないということが起きる; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 & fact4 -> int3: {C}; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: ぽくぽなLv.16事件は生じないということは現われ易いということおよびすぐることが起きるに帰結する fact2: ぽくぽなLv.16事件は起こらない fact3: 現われ易いということが発生する fact4: 忙しないということが起きるということはすぐることに由来する fact5: インデントすることおよびぷにゃぷなLv.16事件が起きる fact6: ぷえぷねLv.91事件が起きる ; $hypothesis$ = 「忙しないということおよびぷえぷねLv.91事件が発生する」ということは偽だ ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: 現われ易いということおよびすぐること両方が生じる; int1 -> int2: すぐることが起きる; int2 & fact4 -> int3: 忙しないということが起きる; int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact2: ¬{E} fact3: {A} fact4: {B} -> {C} fact5: ({AF} & {BI}) fact6: {D} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {D}) ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 & fact4 -> int3: {C}; int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「仮にこのぴよぴわLv.70は得難しないとしたら「あのもねもにゅLv.91はかったるくなくてそれに役らしいということはない」ということは成り立たない」ということは事実と異なる	¬(¬{A}{a} -> ¬(¬{C}{c} & ¬{B}{c}))	fact1: もしこのぴよぴわLv.70が得難しないとしたらこのみのみやLv.60は役らしくない fact2: もしも「このぴよぴわLv.70は得難しない」ということは正しいならば「「あのもねもにゅLv.91はかったるくない一方で役らしい」ということは本当であるということはない」ということは成り立つ fact3: もし仮にこのぴよぴわLv.70は得難しないなら「あのもねもにゅLv.91はかったるいがしかし役らしくない」ということは成り立たない fact4: もし「このぴよぴわLv.70は得難し」ということは確かであるならば「あのもねもにゅLv.91はかったるくないし更に役らしくない」ということは誤りである	fact1: ¬{A}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬(¬{C}{c} & {B}{c}) fact3: ¬{A}{a} -> ¬({C}{c} & ¬{B}{c}) fact4: {A}{a} -> ¬(¬{C}{c} & ¬{B}{c})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぴよぴわLv.70は得難しない; fact1 & assump1 -> int1: このみのみやLv.60は役らしくない;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: ¬{B}{b};" ]	null	null	[]	null	4	3	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしこのぴよぴわLv.70が得難しないとしたらこのみのみやLv.60は役らしくない fact2: もしも「このぴよぴわLv.70は得難しない」ということは正しいならば「「あのもねもにゅLv.91はかったるくない一方で役らしい」ということは本当であるということはない」ということは成り立つ fact3: もし仮にこのぴよぴわLv.70は得難しないなら「あのもねもにゅLv.91はかったるいがしかし役らしくない」ということは成り立たない fact4: もし「このぴよぴわLv.70は得難し」ということは確かであるならば「あのもねもにゅLv.91はかったるくないし更に役らしくない」ということは誤りである ; $hypothesis$ = 「仮にこのぴよぴわLv.70は得難しないとしたら「あのもねもにゅLv.91はかったるくなくてそれに役らしいということはない」ということは成り立たない」ということは事実と異なる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬(¬{C}{c} & {B}{c}) fact3: ¬{A}{a} -> ¬({C}{c} & ¬{B}{c}) fact4: {A}{a} -> ¬(¬{C}{c} & ¬{B}{c}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{A}{a} -> ¬(¬{C}{c} & ¬{B}{c})) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぽのぽにLv.79は飲み始めるかあるいはそれはいみじない	({D}{a} v ¬{E}{a})	fact1: このぽのぽにLv.79はいみじ fact2: もしもそのもちゃもにゅLv.36は闊歩するということはないならば「それは闊歩するかもしくはそれはきな臭いかどちらもである」ということは嘘だ fact3: 「「そのもちゃもにゅLv.36は言い難いかもしくは乾き易いかどちらもである」ということは誤っている」ということは事実である fact4: もしこのぽのぽにLv.79が見極め難くないとすればそれはいみじ fact5: このまねまやLv.38は見極め難い fact6: 全てのモンスターは闊歩しない fact7: 見極め難いモンスターは闊歩しなくてまたきな臭くない fact8: このぽのぽにLv.79は見極め難くないとすると「飲み始めるかもしくはそれはいみじない」ということは確かでない	fact1: {E}{a} fact2: ¬{A}{aa} -> ¬({A}{aa} v {B}{aa}) fact3: ¬({EA}{aa} v {FI}{aa}) fact4: ¬{C}{a} -> {E}{a} fact5: {C}{bg} fact6: (x): ¬{A}x fact7: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact8: ¬{C}{a} -> ¬({D}{a} v ¬{E}{a})	[ "fact6 -> int1: そのもちゃもにゅLv.36は闊歩しない; int1 & fact2 -> int2: 「そのもちゃもにゅLv.36は闊歩するかまたはきな臭いかもしくは両方ともだ」ということは成り立たない;" ]	[ "fact6 -> int1: ¬{A}{aa}; int1 & fact2 -> int2: ¬({A}{aa} v {B}{aa});" ]	このぽのぽにLv.79は飲み始めるかあるいはそれはいみじない	({D}{a} v ¬{E}{a})	[ "fact9 -> int3: このぷゆぷくLv.67が見極め難いならこのぷゆぷくLv.67は闊歩しないしそれにきな臭くない;" ]	7	4	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぽのぽにLv.79はいみじ fact2: もしもそのもちゃもにゅLv.36は闊歩するということはないならば「それは闊歩するかもしくはそれはきな臭いかどちらもである」ということは嘘だ fact3: 「「そのもちゃもにゅLv.36は言い難いかもしくは乾き易いかどちらもである」ということは誤っている」ということは事実である fact4: もしこのぽのぽにLv.79が見極め難くないとすればそれはいみじ fact5: このまねまやLv.38は見極め難い fact6: 全てのモンスターは闊歩しない fact7: 見極め難いモンスターは闊歩しなくてまたきな臭くない fact8: このぽのぽにLv.79は見極め難くないとすると「飲み始めるかもしくはそれはいみじない」ということは確かでない ; $hypothesis$ = このぽのぽにLv.79は飲み始めるかあるいはそれはいみじない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {E}{a} fact2: ¬{A}{aa} -> ¬({A}{aa} v {B}{aa}) fact3: ¬({EA}{aa} v {FI}{aa}) fact4: ¬{C}{a} -> {E}{a} fact5: {C}{bg} fact6: (x): ¬{A}x fact7: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact8: ¬{C}{a} -> ¬({D}{a} v ¬{E}{a}) ; $hypothesis$ = ({D}{a} v ¬{E}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ブラッシングすることが起きる	{D}	fact1: もやもちゃLv.67事件はまわまにょLv.63事件を誘発する fact2: 「まちょまわLv.28事件が起こる」ということはまやまちゃLv.45事件を誘発する fact3: みやみくLv.80事件が生じるかあるいはみにょみえLv.54事件が生じるか両方である fact4: 砂出しすることがみやみくLv.80事件は契機だ fact5: 親しということは狭しということに起因する fact6: ブラッシングすることは「みにょみえLv.54事件が起こるしかつみやみくLv.80事件が生じる」ということに防がれる fact7: 際限無いということはまのまにゅLv.45事件に引き起こされる fact8: 「ブラッシングすることが起こる」ということは砂出しすることに由来する fact9: 「みにょみえLv.54事件が生じる」ということは砂出しすることに繋がる	fact1: {BF} -> {IO} fact2: {EG} -> {BQ} fact3: ({A} v {B}) fact4: {A} -> {C} fact5: {CR} -> {GB} fact6: ({B} & {A}) -> ¬{D} fact7: {CJ} -> {JF} fact8: {C} -> {D} fact9: {B} -> {C}	[ "fact3 & fact4 & fact9 -> int1: 砂出しすることが発生する; int1 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact4 & fact9 -> int1: {C}; int1 & fact8 -> hypothesis;" ]	ブラッシングすることは発生しない	¬{D}	[]	5	2	2	2	2	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もやもちゃLv.67事件はまわまにょLv.63事件を誘発する fact2: 「まちょまわLv.28事件が起こる」ということはまやまちゃLv.45事件を誘発する fact3: みやみくLv.80事件が生じるかあるいはみにょみえLv.54事件が生じるか両方である fact4: 砂出しすることがみやみくLv.80事件は契機だ fact5: 親しということは狭しということに起因する fact6: ブラッシングすることは「みにょみえLv.54事件が起こるしかつみやみくLv.80事件が生じる」ということに防がれる fact7: 際限無いということはまのまにゅLv.45事件に引き起こされる fact8: 「ブラッシングすることが起こる」ということは砂出しすることに由来する fact9: 「みにょみえLv.54事件が生じる」ということは砂出しすることに繋がる ; $hypothesis$ = ブラッシングすることが起きる ; $proof$ =	fact3 & fact4 & fact9 -> int1: 砂出しすることが発生する; int1 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {BF} -> {IO} fact2: {EG} -> {BQ} fact3: ({A} v {B}) fact4: {A} -> {C} fact5: {CR} -> {GB} fact6: ({B} & {A}) -> ¬{D} fact7: {CJ} -> {JF} fact8: {C} -> {D} fact9: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact3 & fact4 & fact9 -> int1: {C}; int1 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	同船することは生じない	¬{F}	fact1: ぴちゅぴにゅLv.37事件が起こるしまた非難がましいということが生じる fact2: ぽのぽなLv.91事件が発生するしまた上がり難いということが起きるとしたら同船することは生じない fact3: ぽのぽなLv.91事件が起こる fact4: 上がり難いということは生じないということはぽやぽねLv.78事件に阻まれる fact5: 「非難がましいということが起きる」ということはぽやぽねLv.78事件を誘発する	fact1: ({A} & {B}) fact2: ({E} & {D}) -> ¬{F} fact3: {E} fact4: {C} -> {D} fact5: {B} -> {C}	[ "fact1 -> int1: 非難がましいということが起きる; int1 & fact5 -> int2: ぽやぽねLv.78事件が起きる; int2 & fact4 -> int3: 上がり難いということが生じる; int3 & fact3 -> int4: ぽのぽなLv.91事件が発生するし上がり難いということが生じる; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 & fact3 -> int4: ({E} & {D}); int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: ぴちゅぴにゅLv.37事件が起こるしまた非難がましいということが生じる fact2: ぽのぽなLv.91事件が発生するしまた上がり難いということが起きるとしたら同船することは生じない fact3: ぽのぽなLv.91事件が起こる fact4: 上がり難いということは生じないということはぽやぽねLv.78事件に阻まれる fact5: 「非難がましいということが起きる」ということはぽやぽねLv.78事件を誘発する ; $hypothesis$ = 同船することは生じない ; $proof$ =	fact1 -> int1: 非難がましいということが起きる; int1 & fact5 -> int2: ぽやぽねLv.78事件が起きる; int2 & fact4 -> int3: 上がり難いということが生じる; int3 & fact3 -> int4: ぽのぽなLv.91事件が発生するし上がり難いということが生じる; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ({E} & {D}) -> ¬{F} fact3: {E} fact4: {C} -> {D} fact5: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 & fact3 -> int4: ({E} & {D}); int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぴなぴにLv.91は遠い	{D}{b}	fact1: もしもそのみにょみやLv.23が根差すならこのぷちゃぷえLv.23は誤解し易いけど根差さない fact2: もしもこのぷちゃぷえLv.23は誤解し易いけど根差さないならばそれは古し fact3: もしも知り難くないモンスターは根差さないとすると「誤解し易い」ということは事実だ fact4: そのみにょみやLv.23はいじましくないしさらに知り難くない fact5: もしも何らかのモンスターはいじましくないしその上知り難くないとするとそれは根差す	fact1: {B}{aa} -> ({C}{a} & ¬{B}{a}) fact2: ({C}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{a} fact3: (x): (¬{AB}x & ¬{B}x) -> {C}x fact4: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x	[ "fact5 -> int1: もし仮にそのみにょみやLv.23がいじましくないしその上知り難くないとするとそのみにょみやLv.23は根差す; int1 & fact4 -> int2: そのみにょみやLv.23は根差す; int2 & fact1 -> int3: このぷちゃぷえLv.23は誤解し易いけど根差さない; int3 & fact2 -> int4: このぷちゃぷえLv.23は古し;" ]	[ "fact5 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact4 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact1 -> int3: ({C}{a} & ¬{B}{a}); int3 & fact2 -> int4: {A}{a};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしもそのみにょみやLv.23が根差すならこのぷちゃぷえLv.23は誤解し易いけど根差さない fact2: もしもこのぷちゃぷえLv.23は誤解し易いけど根差さないならばそれは古し fact3: もしも知り難くないモンスターは根差さないとすると「誤解し易い」ということは事実だ fact4: そのみにょみやLv.23はいじましくないしさらに知り難くない fact5: もしも何らかのモンスターはいじましくないしその上知り難くないとするとそれは根差す ; $hypothesis$ = そのぴなぴにLv.91は遠い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{aa} -> ({C}{a} & ¬{B}{a}) fact2: ({C}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{a} fact3: (x): (¬{AB}x & ¬{B}x) -> {C}x fact4: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのみちょみゆLv.63は物らしくないけどそれは詳しい	(¬{D}{b} & {C}{b})	fact1: このみのみねLv.86は悪賢い fact2: このみのみねLv.86は詳しくない fact3: もしこのみのみねLv.86が遠いとすればこのみのみねLv.86は悪賢くない fact4: もし仮にこのみのみねLv.86が遠くないとするとそのみちょみゆLv.63は物らしくない一方で詳しい fact5: そのみちょみゆLv.63は悪賢い	fact1: {B}{a} fact2: ¬{C}{a} fact3: {A}{a} -> ¬{B}{a} fact4: ¬{A}{a} -> (¬{D}{b} & {C}{b}) fact5: {B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このみのみねLv.86は遠い; fact3 & assump1 -> int1: このみのみねLv.86は悪賢くない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: このみのみねLv.86は遠くない; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: このみのみねLv.86は悪賢い fact2: このみのみねLv.86は詳しくない fact3: もしこのみのみねLv.86が遠いとすればこのみのみねLv.86は悪賢くない fact4: もし仮にこのみのみねLv.86が遠くないとするとそのみちょみゆLv.63は物らしくない一方で詳しい fact5: そのみちょみゆLv.63は悪賢い ; $hypothesis$ = そのみちょみゆLv.63は物らしくないけどそれは詳しい ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このみのみねLv.86は遠い; fact3 & assump1 -> int1: このみのみねLv.86は悪賢くない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: このみのみねLv.86は遠くない; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ¬{C}{a} fact3: {A}{a} -> ¬{B}{a} fact4: ¬{A}{a} -> (¬{D}{b} & {C}{b}) fact5: {B}{b} ; $hypothesis$ = (¬{D}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	まやまゆLv.63事件は発生しない	¬{E}	fact1: 「もちょもよLv.90事件は生じないがぴちょぴえLv.77事件は発生する」ということは「御めでたいということは生じない」ということを防ぐ fact2: ぴにょぴにゃLv.41事件が生じるということは飲み易いということかまたは御めでたいということかもしくは両方に阻まれる fact3: 止めど無いということは発生しないということはぴにょぴにゃLv.41事件は生じないということに阻まれる fact4: もちょもよLv.90事件が発生しない一方でぴちょぴえLv.77事件は発生する fact5: もどかしいということが生じる fact6: 「吊り易いということは起こらない」ということはもくものLv.19事件かみよみのLv.74事件が契機だ	fact1: (¬{AA} & {AB}) -> {B} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{C} -> {D} fact4: (¬{AA} & {AB}) fact5: {GI} fact6: ({BG} v {IC}) -> ¬{FA}	[ "fact1 & fact4 -> int1: 御めでたいということが起こる; int1 -> int2: 飲み易いということが生じるかまたは御めでたいということが生じるかもしくは両方ともだ; int2 & fact2 -> int3: ぴにょぴにゃLv.41事件は生じない; int3 & fact3 -> int4: 止めど無いということが生じる;" ]	[ "fact1 & fact4 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({A} v {B}); int2 & fact2 -> int3: ¬{C}; int3 & fact3 -> int4: {D};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「もちょもよLv.90事件は生じないがぴちょぴえLv.77事件は発生する」ということは「御めでたいということは生じない」ということを防ぐ fact2: ぴにょぴにゃLv.41事件が生じるということは飲み易いということかまたは御めでたいということかもしくは両方に阻まれる fact3: 止めど無いということは発生しないということはぴにょぴにゃLv.41事件は生じないということに阻まれる fact4: もちょもよLv.90事件が発生しない一方でぴちょぴえLv.77事件は発生する fact5: もどかしいということが生じる fact6: 「吊り易いということは起こらない」ということはもくものLv.19事件かみよみのLv.74事件が契機だ ; $hypothesis$ = まやまゆLv.63事件は発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{AA} & {AB}) -> {B} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{C} -> {D} fact4: (¬{AA} & {AB}) fact5: {GI} fact6: ({BG} v {IC}) -> ¬{FA} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	看過し難いということは起こらない	¬{A}	fact1: もしも「もにゃもちゅLv.32事件は起こらない」ということは正しいならば「生産し得ることが生じるがしかし御容赦願うことは生じない」ということは確かでない fact2: 「「生産し得ることが起きるが御容赦願うことは起きない」ということは成り立たない」ということは本当であるならばぽいぽわLv.61事件は生じない fact3: 付き合えることが起きる fact4: 「催告することが発生しなくておまけに愛好することは生じない」ということは「もにゃもちゅLv.32事件が生じる」ということを回避する fact5: 「面白いということは起きないししんどいということが起きる」ということは確かだということはないとすれば看過し難いということは発生しない fact6: 所らしいということは発生しない fact7: 仮にぽいぽわLv.61事件が起きないとしたら看過し難いということと付き合えること両方ともは発生する fact8: 付き合えることは「面白いということは起こらないがしんどいということが発生する」ということに阻止される	fact1: ¬{F} -> ¬({E} & ¬{D}) fact2: ¬({E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact3: {B} fact4: (¬{H} & ¬{G}) -> ¬{F} fact5: ¬(¬{AA} & {AB}) -> ¬{A} fact6: ¬{IT} fact7: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact8: (¬{AA} & {AB}) -> ¬{B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。面白いということではなくてしんどいということが生じる; fact8 & assump1 -> int1: 付き合えることは発生しない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「面白いということではなくしんどいということが起こる」ということは間違っている; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: (¬{AA} & {AB}); fact8 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{AA} & {AB}); int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	看過し難いということが起こる	{A}	[]	8	5	4	5	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「もにゃもちゅLv.32事件は起こらない」ということは正しいならば「生産し得ることが生じるがしかし御容赦願うことは生じない」ということは確かでない fact2: 「「生産し得ることが起きるが御容赦願うことは起きない」ということは成り立たない」ということは本当であるならばぽいぽわLv.61事件は生じない fact3: 付き合えることが起きる fact4: 「催告することが発生しなくておまけに愛好することは生じない」ということは「もにゃもちゅLv.32事件が生じる」ということを回避する fact5: 「面白いということは起きないししんどいということが起きる」ということは確かだということはないとすれば看過し難いということは発生しない fact6: 所らしいということは発生しない fact7: 仮にぽいぽわLv.61事件が起きないとしたら看過し難いということと付き合えること両方ともは発生する fact8: 付き合えることは「面白いということは起こらないがしんどいということが発生する」ということに阻止される ; $hypothesis$ = 看過し難いということは起こらない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。面白いということではなくてしんどいということが生じる; fact8 & assump1 -> int1: 付き合えることは発生しない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「面白いということではなくしんどいということが起こる」ということは間違っている; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{F} -> ¬({E} & ¬{D}) fact2: ¬({E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact3: {B} fact4: (¬{H} & ¬{G}) -> ¬{F} fact5: ¬(¬{AA} & {AB}) -> ¬{A} fact6: ¬{IT} fact7: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact8: (¬{AA} & {AB}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: (¬{AA} & {AB}); fact8 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{AA} & {AB}); int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	もしもこのみいみなLv.32がこそばゆいとすればそのぽなぽなLv.60は辞する	{A}{a} -> {B}{c}	fact1: そのまにゃまちょLv.27は好もしくないか誘発し易いかどちらもだ fact2: もし仮にこのみいみなLv.32がこそばゆいとするとそのまにゃまちょLv.27は好もしくないかそれは誘発し易くないかもしくは両方ともだ fact3: そのまにゃまちょLv.27が誘発し易くないならそのぽなぽなLv.60は辞する fact4: もし仮にこのみいみなLv.32がこそばゆいとすればそのまにゃまちょLv.27は好もしくないかまたはそれは誘発し易い	fact1: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact2: {A}{a} -> (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) fact3: ¬{AB}{b} -> {B}{c} fact4: {A}{a} -> (¬{AA}{b} v {AB}{b})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このみいみなLv.32はこそばゆい; fact2 & assump1 -> int1: そのまにゃまちょLv.27は好もしくないかもしくは誘発し易くないかまたは両方ともだ;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b});" ]	null	null	[]	null	4	3	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: そのまにゃまちょLv.27は好もしくないか誘発し易いかどちらもだ fact2: もし仮にこのみいみなLv.32がこそばゆいとするとそのまにゃまちょLv.27は好もしくないかそれは誘発し易くないかもしくは両方ともだ fact3: そのまにゃまちょLv.27が誘発し易くないならそのぽなぽなLv.60は辞する fact4: もし仮にこのみいみなLv.32がこそばゆいとすればそのまにゃまちょLv.27は好もしくないかまたはそれは誘発し易い ; $hypothesis$ = もしもこのみいみなLv.32がこそばゆいとすればそのぽなぽなLv.60は辞する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact2: {A}{a} -> (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) fact3: ¬{AB}{b} -> {B}{c} fact4: {A}{a} -> (¬{AA}{b} v {AB}{b}) ; $hypothesis$ = {A}{a} -> {B}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	薄汚いということは生じない	¬{A}	fact1: 「まのまわLv.50事件が起こるしぽなぽちゅLv.42事件は生じない」ということは成り立たない fact2: 仮にアメリカっぽいということが発生するなら薄汚いということではなくてぷにゃぷちょLv.53事件は発生する fact3: もしも「「まのまわLv.50事件は発生するがぽなぽちゅLv.42事件は起きない」ということは本当である」ということは間違っているなら薄汚いということが発生する	fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: {C} -> (¬{A} & {B}) fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {A}	[ "fact1 -> int1: 「まのまわLv.50事件が起こるしぽなぽちゅLv.42事件は生じない」ということは成り立たない; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬({AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	薄汚いということは生じない	¬{A}	[]	6	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「まのまわLv.50事件が起こるしぽなぽちゅLv.42事件は生じない」ということは成り立たない fact2: 仮にアメリカっぽいということが発生するなら薄汚いということではなくてぷにゃぷちょLv.53事件は発生する fact3: もしも「「まのまわLv.50事件は発生するがぽなぽちゅLv.42事件は起きない」ということは本当である」ということは間違っているなら薄汚いということが発生する ; $hypothesis$ = 薄汚いということは生じない ; $proof$ =	fact1 -> int1: 「まのまわLv.50事件が起こるしぽなぽちゅLv.42事件は生じない」ということは成り立たない; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: {C} -> (¬{A} & {B}) fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬({AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもねもゆLv.69は清しない	¬{C}{c}	fact1: このぴやぴえLv.49は羨ましい fact2: このまにまにゃLv.54が聡いとするとそのもねもゆLv.69は清し fact3: 仮にこのぴやぴえLv.49がえぐくないとすればそのもねもゆLv.69は聡くないかまたは清しないか両方ともだ fact4: 仮にこのぴやぴえLv.49が聡いならばこのまにまにゃLv.54は羨ましい fact5: もしもそのもねもゆLv.69が羨ましいならこのぴやぴえLv.49は清し fact6: 「聡くないかもしくは清しということはないモンスターは羨ましい」ということは本当である fact7: もしこのぴやぴえLv.49が羨ましいとすればこのまにまにゃLv.54は聡い	fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: ¬{D}{a} -> (¬{B}{c} v ¬{C}{c}) fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: {A}{c} -> {C}{a} fact6: (x): (¬{B}x v ¬{C}x) -> {A}x fact7: {A}{a} -> {B}{b}	[ "fact7 & fact1 -> int1: このまにまにゃLv.54は聡い; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	そのもねもゆLv.69は羨ましい	{A}{c}	[ "fact8 -> int2: もしもそのもねもゆLv.69が聡くないかもしくはそれが清しないなら羨ましい;" ]	5	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぴやぴえLv.49は羨ましい fact2: このまにまにゃLv.54が聡いとするとそのもねもゆLv.69は清し fact3: 仮にこのぴやぴえLv.49がえぐくないとすればそのもねもゆLv.69は聡くないかまたは清しないか両方ともだ fact4: 仮にこのぴやぴえLv.49が聡いならばこのまにまにゃLv.54は羨ましい fact5: もしもそのもねもゆLv.69が羨ましいならこのぴやぴえLv.49は清し fact6: 「聡くないかもしくは清しということはないモンスターは羨ましい」ということは本当である fact7: もしこのぴやぴえLv.49が羨ましいとすればこのまにまにゃLv.54は聡い ; $hypothesis$ = そのもねもゆLv.69は清しない ; $proof$ =	fact7 & fact1 -> int1: このまにまにゃLv.54は聡い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: ¬{D}{a} -> (¬{B}{c} v ¬{C}{c}) fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: {A}{c} -> {C}{a} fact6: (x): (¬{B}x v ¬{C}x) -> {A}x fact7: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ =	fact7 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぷわぷにゃLv.45は狭しないしそれは形容し難いということはない	(¬{E}{c} & ¬{F}{c})	fact1: 「それは使用し易くて加えてそれは焦げ臭い」ということは事実だというモンスターはない fact2: 「「そのみえみにょLv.68は使用し易いし加えて焦げ臭い」ということは成り立つ」ということは偽だ fact3: もしもこのぴえぴのLv.93が理解し難いとしたらそのまなまのLv.93は迷信深くない fact4: それは使用し易い一方で焦げ臭くないというモンスターはない fact5: もしもそのみえみにょLv.68が気張らないとするとこのぴえぴのLv.93は古しかもしくは理解し難い fact6: もし仮にそのまなまのLv.93は迷信深いということはないならば「このぷわぷにゃLv.45は狭しということはなくてそれにそれは形容し難くない」ということは誤りである fact7: 仮に「そのみえみにょLv.68は使用し易いが焦げ臭いということはない」ということは誤りであるならば気張らない fact8: もしこのぴえぴのLv.93が古しかまたは理解し難いかどちらもだとしたらそのまなまのLv.93は迷信深くない	fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact2: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact3: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact4: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬{A}{aa} -> ({B}{a} v {C}{a}) fact6: ¬{D}{b} -> ¬(¬{E}{c} & ¬{F}{c}) fact7: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{A}{aa} fact8: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b}	[ "fact4 -> int1: 「そのみえみにょLv.68は使用し易いがしかし焦げ臭くない」ということは正しくない; int1 & fact7 -> int2: そのみえみにょLv.68は気張らない; int2 & fact5 -> int3: このぴえぴのLv.93は古しかもしくは理解し難いかあるいはどちらもである; int3 & fact8 -> int4: そのまなまのLv.93は迷信深くない; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> int2: ¬{A}{aa}; int2 & fact5 -> int3: ({B}{a} v {C}{a}); int3 & fact8 -> int4: ¬{D}{b}; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「それは使用し易くて加えてそれは焦げ臭い」ということは事実だというモンスターはない fact2: 「「そのみえみにょLv.68は使用し易いし加えて焦げ臭い」ということは成り立つ」ということは偽だ fact3: もしもこのぴえぴのLv.93が理解し難いとしたらそのまなまのLv.93は迷信深くない fact4: それは使用し易い一方で焦げ臭くないというモンスターはない fact5: もしもそのみえみにょLv.68が気張らないとするとこのぴえぴのLv.93は古しかもしくは理解し難い fact6: もし仮にそのまなまのLv.93は迷信深いということはないならば「このぷわぷにゃLv.45は狭しということはなくてそれにそれは形容し難くない」ということは誤りである fact7: 仮に「そのみえみにょLv.68は使用し易いが焦げ臭いということはない」ということは誤りであるならば気張らない fact8: もしこのぴえぴのLv.93が古しかまたは理解し難いかどちらもだとしたらそのまなまのLv.93は迷信深くない ; $hypothesis$ = このぷわぷにゃLv.45は狭しないしそれは形容し難いということはない ; $proof$ =	fact4 -> int1: 「そのみえみにょLv.68は使用し易いがしかし焦げ臭くない」ということは正しくない; int1 & fact7 -> int2: そのみえみにょLv.68は気張らない; int2 & fact5 -> int3: このぴえぴのLv.93は古しかもしくは理解し難いかあるいはどちらもである; int3 & fact8 -> int4: そのまなまのLv.93は迷信深くない; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact2: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact3: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact4: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬{A}{aa} -> ({B}{a} v {C}{a}) fact6: ¬{D}{b} -> ¬(¬{E}{c} & ¬{F}{c}) fact7: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{A}{aa} fact8: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = (¬{E}{c} & ¬{F}{c}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> int2: ¬{A}{aa}; int2 & fact5 -> int3: ({B}{a} v {C}{a}); int3 & fact8 -> int4: ¬{D}{b}; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「このぴにょぴやLv.23は気付くが深しない」ということは確かだ」ということは間違いだ	¬({F}{d} & ¬{E}{d})	fact1: 仮に「このぴにょぴやLv.23は忙しい」ということは成り立つとするとこのぴにょぴやLv.23は利用され易い fact2: あのぷゆぷいLv.8は心細いかまたはそれは傾き掛けるということはないかあるいは両方ともだ fact3: もしもあのみやみわLv.91は図太くないとすれば「「あのまにょまのLv.82は図太くないししかもしょぼくない」ということは成り立たない」ということは真実である fact4: あのぷゆぷいLv.8が心細いかあるいは傾き掛けないならあのみやみわLv.91は図太いということはない fact5: このぴにょぴやLv.23が利用され易いならばこのぴにょぴやLv.23は気付くけど深しということはない fact6: 仮に「あのまにょまのLv.82は図太いということはないしそれはしょぼくない」ということは確かでないとしたらこのぴにょぴやLv.23は忙しい	fact1: {A}{d} -> {D}{d} fact2: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact3: ¬{B}{b} -> ¬(¬{B}{c} & ¬{C}{c}) fact4: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact5: {D}{d} -> ({F}{d} & ¬{E}{d}) fact6: ¬(¬{B}{c} & ¬{C}{c}) -> {A}{d}	[ "fact4 & fact2 -> int1: あのみやみわLv.91は図太くない; int1 & fact3 -> int2: 「あのまにょまのLv.82は図太くなくてかつそれはしょぼくない」ということは真実でない; int2 & fact6 -> int3: このぴにょぴやLv.23は忙しい; int3 & fact1 -> int4: このぴにょぴやLv.23は利用され易い; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact2 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ¬(¬{B}{c} & ¬{C}{c}); int2 & fact6 -> int3: {A}{d}; int3 & fact1 -> int4: {D}{d}; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮に「このぴにょぴやLv.23は忙しい」ということは成り立つとするとこのぴにょぴやLv.23は利用され易い fact2: あのぷゆぷいLv.8は心細いかまたはそれは傾き掛けるということはないかあるいは両方ともだ fact3: もしもあのみやみわLv.91は図太くないとすれば「「あのまにょまのLv.82は図太くないししかもしょぼくない」ということは成り立たない」ということは真実である fact4: あのぷゆぷいLv.8が心細いかあるいは傾き掛けないならあのみやみわLv.91は図太いということはない fact5: このぴにょぴやLv.23が利用され易いならばこのぴにょぴやLv.23は気付くけど深しということはない fact6: 仮に「あのまにょまのLv.82は図太いということはないしそれはしょぼくない」ということは確かでないとしたらこのぴにょぴやLv.23は忙しい ; $hypothesis$ = 「「このぴにょぴやLv.23は気付くが深しない」ということは確かだ」ということは間違いだ ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: あのみやみわLv.91は図太くない; int1 & fact3 -> int2: 「あのまにょまのLv.82は図太くなくてかつそれはしょぼくない」ということは真実でない; int2 & fact6 -> int3: このぴにょぴやLv.23は忙しい; int3 & fact1 -> int4: このぴにょぴやLv.23は利用され易い; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{d} -> {D}{d} fact2: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact3: ¬{B}{b} -> ¬(¬{B}{c} & ¬{C}{c}) fact4: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact5: {D}{d} -> ({F}{d} & ¬{E}{d}) fact6: ¬(¬{B}{c} & ¬{C}{c}) -> {A}{d} ; $hypothesis$ = ¬({F}{d} & ¬{E}{d}) ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ¬(¬{B}{c} & ¬{C}{c}); int2 & fact6 -> int3: {A}{d}; int3 & fact1 -> int4: {D}{d}; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぴよぴいLv.1は漏れ易くない	¬{D}{b}	fact1: もし仮にこのぷにぷなLv.18はか細いとしたら「それは離婚出来る」ということは嘘だということはない fact2: 「広がり易くておまけに離婚出来る」モンスターがいればあのぴよぴいLv.1は漏れ易くない fact3: 「このぷにぷなLv.18は面白くない一方でそれは連想し易い」ということは成り立たない fact4: 「このぷにぷなLv.18は面白くないしそれは連想し易くない」ということは誤っている fact5: このぷにぷなLv.18は広がり易い fact6: 「このぷにぷなLv.18は面白くなくておまけに連想し易くない」ということは成り立たないとするとこのぷにぷなLv.18はか細い	fact1: {B}{a} -> {A}{a} fact2: (x): ({C}x & {A}x) -> ¬{D}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {C}{a} fact6: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a}	[ "fact6 & fact4 -> int1: このぷにぷなLv.18はか細い; int1 & fact1 -> int2: 「このぷにぷなLv.18は離婚出来る」ということは事実と異ならない; int2 & fact5 -> int3: このぷにぷなLv.18は広がり易くて加えて離婚出来る; int3 -> int4: 「広がり易いし離婚出来る」モンスターはいる; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact5 -> int3: ({C}{a} & {A}{a}); int3 -> int4: (Ex): ({C}x & {A}x); int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮にこのぷにぷなLv.18はか細いとしたら「それは離婚出来る」ということは嘘だということはない fact2: 「広がり易くておまけに離婚出来る」モンスターがいればあのぴよぴいLv.1は漏れ易くない fact3: 「このぷにぷなLv.18は面白くない一方でそれは連想し易い」ということは成り立たない fact4: 「このぷにぷなLv.18は面白くないしそれは連想し易くない」ということは誤っている fact5: このぷにぷなLv.18は広がり易い fact6: 「このぷにぷなLv.18は面白くなくておまけに連想し易くない」ということは成り立たないとするとこのぷにぷなLv.18はか細い ; $hypothesis$ = あのぴよぴいLv.1は漏れ易くない ; $proof$ =	fact6 & fact4 -> int1: このぷにぷなLv.18はか細い; int1 & fact1 -> int2: 「このぷにぷなLv.18は離婚出来る」ということは事実と異ならない; int2 & fact5 -> int3: このぷにぷなLv.18は広がり易くて加えて離婚出来る; int3 -> int4: 「広がり易いし離婚出来る」モンスターはいる; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {A}{a} fact2: (x): ({C}x & {A}x) -> ¬{D}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {C}{a} fact6: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact6 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact5 -> int3: ({C}{a} & {A}{a}); int3 -> int4: (Ex): ({C}x & {A}x); int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぽにゅぽゆLv.45は折れ易くない	¬{C}{b}	fact1: あのぽわぽのLv.1は及び難い fact2: 「そのぽにゅぽゆLv.45は及び難い」ということは成り立たない fact3: あのぽわぽのLv.1は折れ易い fact4: あのぽわぽのLv.1が及び難いということはないけれど折れ易いとするとあのぴわぴいLv.53は及び難くない fact5: 「あのぽわぽのLv.1は安くて及び難い」ということは成り立つということはない fact6: もし仮になにがしかのモンスターは及び難くないならば「それは気付き難くて加えてそれは安くない」ということは成り立たない	fact1: {B}{a} fact2: ¬{B}{b} fact3: {C}{a} fact4: (¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{B}{ep} fact5: ¬({A}{a} & {B}{a}) fact6: (x): ¬{B}x -> ¬({FQ}x & ¬{A}x)	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぽわぽのLv.1は安いがしかしそれは及び難くない; assump1 -> int1: 「あのぽわぽのLv.1は及び難くない」ということは本当だ; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「あのぽわぽのLv.1は安い一方で及び難くない」ということは事実と異なる;" ]	[ "void -> assump1: ({A}{a} & ¬{B}{a}); assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬({A}{a} & ¬{B}{a});" ]	「あのぴわぴいLv.53は気付き難いがそれは安くない」ということは正しくない	¬({FQ}{ep} & ¬{A}{ep})	[ "fact7 -> int4: もしもあのぴわぴいLv.53は及び難くないとすれば「あのぴわぴいLv.53は気付き難いけどそれは安いということはない」ということは成り立たない;" ]	5	5	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぽわぽのLv.1は及び難い fact2: 「そのぽにゅぽゆLv.45は及び難い」ということは成り立たない fact3: あのぽわぽのLv.1は折れ易い fact4: あのぽわぽのLv.1が及び難いということはないけれど折れ易いとするとあのぴわぴいLv.53は及び難くない fact5: 「あのぽわぽのLv.1は安くて及び難い」ということは成り立つということはない fact6: もし仮になにがしかのモンスターは及び難くないならば「それは気付き難くて加えてそれは安くない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = そのぽにゅぽゆLv.45は折れ易くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ¬{B}{b} fact3: {C}{a} fact4: (¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{B}{ep} fact5: ¬({A}{a} & {B}{a}) fact6: (x): ¬{B}x -> ¬({FQ}x & ¬{A}x) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	美味しいということは発生しない	¬{C}	fact1: 「ぽなぽにゃLv.43事件は生じない」ということは本当である fact2: みねみちゅLv.33事件は起きない fact3: 美しいということかあるいはぽなぽにゃLv.43事件か両方ともはぽゆぽくLv.40事件は生じないということにより生じる fact4: 美しいということは発生しない	fact1: ¬{A} fact2: ¬{GT} fact3: ¬{D} -> ({B} v {A}) fact4: ¬{B}	[ "fact1 & fact4 -> int1: ぽなぽにゃLv.43事件は発生しなくて美しいということは生じない;" ]	[ "fact1 & fact4 -> int1: (¬{A} & ¬{B});" ]	美味しいということが起こる	{C}	[]	6	2	2	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「ぽなぽにゃLv.43事件は生じない」ということは本当である fact2: みねみちゅLv.33事件は起きない fact3: 美しいということかあるいはぽなぽにゃLv.43事件か両方ともはぽゆぽくLv.40事件は生じないということにより生じる fact4: 美しいということは発生しない ; $hypothesis$ = 美味しいということは発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A} fact2: ¬{GT} fact3: ¬{D} -> ({B} v {A}) fact4: ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「このものもわLv.56は移動し易いということはないけどそれは再発し易い」ということは成り立たない	¬(¬{F}{b} & {E}{b})	fact1: このものもわLv.56が薄っぺらいとすればそれは再発し易い fact2: このまわまねLv.68は御悪いしそれは置き過ぎる fact3: もしもこのまわまねLv.68が置き過ぎないかもしくはそれが御悪くないか両方であるとするとこのまわまねLv.68は流れ去る fact4: このまわまねLv.68は御悪い fact5: このものもわLv.56は移動し易くない fact6: もし仮に「このものもわLv.56は流れ去る」ということは嘘であるということはないならばこのものもわLv.56は薄っぺらい fact7: もしこのまわまねLv.68が置き過ぎるとするとこのものもわLv.56は流れ去る	fact1: {D}{b} -> {E}{b} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (¬{B}{a} v ¬{A}{a}) -> {C}{a} fact4: {A}{a} fact5: ¬{F}{b} fact6: {C}{b} -> {D}{b} fact7: {B}{a} -> {C}{b}	[ "fact2 -> int1: このまわまねLv.68は置き過ぎる; int1 & fact7 -> int2: このものもわLv.56は流れ去る; int2 & fact6 -> int3: このものもわLv.56は薄っぺらい; int3 & fact1 -> int4: このものもわLv.56は再発し易い; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact6 -> int3: {D}{b}; int3 & fact1 -> int4: {E}{b}; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	このまわまねLv.68は流れ去る	{C}{a}	[]	5	5	5	5	5	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このものもわLv.56が薄っぺらいとすればそれは再発し易い fact2: このまわまねLv.68は御悪いしそれは置き過ぎる fact3: もしもこのまわまねLv.68が置き過ぎないかもしくはそれが御悪くないか両方であるとするとこのまわまねLv.68は流れ去る fact4: このまわまねLv.68は御悪い fact5: このものもわLv.56は移動し易くない fact6: もし仮に「このものもわLv.56は流れ去る」ということは嘘であるということはないならばこのものもわLv.56は薄っぺらい fact7: もしこのまわまねLv.68が置き過ぎるとするとこのものもわLv.56は流れ去る ; $hypothesis$ = 「このものもわLv.56は移動し易いということはないけどそれは再発し易い」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact2 -> int1: このまわまねLv.68は置き過ぎる; int1 & fact7 -> int2: このものもわLv.56は流れ去る; int2 & fact6 -> int3: このものもわLv.56は薄っぺらい; int3 & fact1 -> int4: このものもわLv.56は再発し易い; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {D}{b} -> {E}{b} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (¬{B}{a} v ¬{A}{a}) -> {C}{a} fact4: {A}{a} fact5: ¬{F}{b} fact6: {C}{b} -> {D}{b} fact7: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact6 -> int3: {D}{b}; int3 & fact1 -> int4: {E}{b}; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このまいまわLv.60は止めど無くてそれに明るい	({D}{c} & {C}{c})	fact1: 「そのぷちゅぷなLv.99は漏れ無くなくてかつそれはすげなくない」ということは間違いである fact2: もしも「「漏れ無くないししかもすげないということはない」ということは間違っている」モンスターがいるとしたらあのぽねぽいLv.18は黄色い fact3: あのぽねぽいLv.18が毛深くておまけに黄色いならばこのものもちゅLv.92は明るくない fact4: あのぽねぽいLv.18は毛深い fact5: もしもこのものもちゅLv.92は明るくないなら「このまいまわLv.60は止めど無いしそれは明るい」ということは事実と異なる	fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {A}{a} fact3: ({B}{a} & {A}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: {B}{a} fact5: ¬{C}{b} -> ¬({D}{c} & {C}{c})	[ "fact1 -> int1: 「「漏れ無くなくてすげなくない」ということは成り立たない」モンスターはいる; int1 & fact2 -> int2: あのぽねぽいLv.18は黄色い; int2 & fact4 -> int3: あのぽねぽいLv.18は毛深いしおまけに黄色い; int3 & fact3 -> int4: このものもちゅLv.92は明るいということはない; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x); int1 & fact2 -> int2: {A}{a}; int2 & fact4 -> int3: ({B}{a} & {A}{a}); int3 & fact3 -> int4: ¬{C}{b}; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「そのぷちゅぷなLv.99は漏れ無くなくてかつそれはすげなくない」ということは間違いである fact2: もしも「「漏れ無くないししかもすげないということはない」ということは間違っている」モンスターがいるとしたらあのぽねぽいLv.18は黄色い fact3: あのぽねぽいLv.18が毛深くておまけに黄色いならばこのものもちゅLv.92は明るくない fact4: あのぽねぽいLv.18は毛深い fact5: もしもこのものもちゅLv.92は明るくないなら「このまいまわLv.60は止めど無いしそれは明るい」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = このまいまわLv.60は止めど無くてそれに明るい ; $proof$ =	fact1 -> int1: 「「漏れ無くなくてすげなくない」ということは成り立たない」モンスターはいる; int1 & fact2 -> int2: あのぽねぽいLv.18は黄色い; int2 & fact4 -> int3: あのぽねぽいLv.18は毛深いしおまけに黄色い; int3 & fact3 -> int4: このものもちゅLv.92は明るいということはない; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {A}{a} fact3: ({B}{a} & {A}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: {B}{a} fact5: ¬{C}{b} -> ¬({D}{c} & {C}{c}) ; $hypothesis$ = ({D}{c} & {C}{c}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x); int1 & fact2 -> int2: {A}{a}; int2 & fact4 -> int3: ({B}{a} & {A}{a}); int3 & fact3 -> int4: ¬{C}{b}; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このもにょもにLv.3は黄昏るないしさらに出易くない	(¬{B}{aa} & ¬{C}{aa})	fact1: なんらかのモンスターが着古さないとしたらそれは非難めかないしまた鋭くない fact2: あのぷのぷいLv.24は着古すとすれば「このもにょもにLv.3は黄昏るないしそれは出易いということはない」ということは間違っている fact3: このもにょもにLv.3は着古さない fact4: このもにょもにLv.3が非難めかなくて更に鋭くないとしたらこのもにょもにLv.3は黄昏るない fact5: このもにょもにLv.3は出易くない	fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{B}{aa} & ¬{C}{aa}) fact3: ¬{A}{aa} fact4: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact5: ¬{C}{aa}	[ "fact1 -> int1: もしこのもにょもにLv.3が着古さないとすればこのもにょもにLv.3は非難めかなくて鋭くない; int1 & fact3 -> int2: このもにょもにLv.3は非難めかないししかも鋭くない; int2 & fact4 -> int3: このもにょもにLv.3は黄昏るない; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact3 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact4 -> int3: ¬{B}{aa}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	「このもにょもにLv.3は黄昏るないししかもそれは出易くない」ということは成り立たない	¬(¬{B}{aa} & ¬{C}{aa})	[]	5	4	4	4	4	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: なんらかのモンスターが着古さないとしたらそれは非難めかないしまた鋭くない fact2: あのぷのぷいLv.24は着古すとすれば「このもにょもにLv.3は黄昏るないしそれは出易いということはない」ということは間違っている fact3: このもにょもにLv.3は着古さない fact4: このもにょもにLv.3が非難めかなくて更に鋭くないとしたらこのもにょもにLv.3は黄昏るない fact5: このもにょもにLv.3は出易くない ; $hypothesis$ = このもにょもにLv.3は黄昏るないしさらに出易くない ; $proof$ =	fact1 -> int1: もしこのもにょもにLv.3が着古さないとすればこのもにょもにLv.3は非難めかなくて鋭くない; int1 & fact3 -> int2: このもにょもにLv.3は非難めかないししかも鋭くない; int2 & fact4 -> int3: このもにょもにLv.3は黄昏るない; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{B}{aa} & ¬{C}{aa}) fact3: ¬{A}{aa} fact4: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact5: ¬{C}{aa} ; $hypothesis$ = (¬{B}{aa} & ¬{C}{aa}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact3 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact4 -> int3: ¬{B}{aa}; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぴくぴわLv.93は余儀無い	{D}{e}	fact1: 「このぷやぷにゅLv.40は詳しいということはないかもしくは具有しないかあるいは両方だ」ということは偽である fact2: このぷよぷやLv.60がおっかしいとするとこのぷよぷのLv.39は変え難くないし更におっかしくない fact3: もしもこのぷやぷにゅLv.40が烏滸がましくないとしたらあのぴのぴえLv.96は刈らないかあるいは烏滸がましいかもしくは両方ともだ fact4: もしもこのぷよぷのLv.39が変え難いということはないしまたおっかしくないならばこのぴくぴわLv.93は余儀無い fact5: あのぴのぴえLv.96が刈らないかあるいは烏滸がましいとしたらこのぷよぷやLv.60はおっかしい fact6: 「このぷやぷにゅLv.40は詳しくないかあるいは具有しないか両方ともだ」ということは嘘であるならばこのぷやぷにゅLv.40は烏滸がましくない	fact1: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact2: {A}{c} -> (¬{E}{d} & ¬{A}{d}) fact3: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} v {B}{b}) fact4: (¬{E}{d} & ¬{A}{d}) -> {D}{e} fact5: (¬{C}{b} v {B}{b}) -> {A}{c} fact6: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a}	[ "fact6 & fact1 -> int1: このぷやぷにゅLv.40は烏滸がましくない; int1 & fact3 -> int2: 「あのぴのぴえLv.96は刈らないか烏滸がましいか両方だ」ということは事実である; int2 & fact5 -> int3: このぷよぷやLv.60はおっかしい; int3 & fact2 -> int4: このぷよぷのLv.39は変え難くなくてそれはおっかしくない; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact3 -> int2: (¬{C}{b} v {B}{b}); int2 & fact5 -> int3: {A}{c}; int3 & fact2 -> int4: (¬{E}{d} & ¬{A}{d}); int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「このぷやぷにゅLv.40は詳しいということはないかもしくは具有しないかあるいは両方だ」ということは偽である fact2: このぷよぷやLv.60がおっかしいとするとこのぷよぷのLv.39は変え難くないし更におっかしくない fact3: もしもこのぷやぷにゅLv.40が烏滸がましくないとしたらあのぴのぴえLv.96は刈らないかあるいは烏滸がましいかもしくは両方ともだ fact4: もしもこのぷよぷのLv.39が変え難いということはないしまたおっかしくないならばこのぴくぴわLv.93は余儀無い fact5: あのぴのぴえLv.96が刈らないかあるいは烏滸がましいとしたらこのぷよぷやLv.60はおっかしい fact6: 「このぷやぷにゅLv.40は詳しくないかあるいは具有しないか両方ともだ」ということは嘘であるならばこのぷやぷにゅLv.40は烏滸がましくない ; $hypothesis$ = このぴくぴわLv.93は余儀無い ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: このぷやぷにゅLv.40は烏滸がましくない; int1 & fact3 -> int2: 「あのぴのぴえLv.96は刈らないか烏滸がましいか両方だ」ということは事実である; int2 & fact5 -> int3: このぷよぷやLv.60はおっかしい; int3 & fact2 -> int4: このぷよぷのLv.39は変え難くなくてそれはおっかしくない; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact2: {A}{c} -> (¬{E}{d} & ¬{A}{d}) fact3: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} v {B}{b}) fact4: (¬{E}{d} & ¬{A}{d}) -> {D}{e} fact5: (¬{C}{b} v {B}{b}) -> {A}{c} fact6: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {D}{e} ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact3 -> int2: (¬{C}{b} v {B}{b}); int2 & fact5 -> int3: {A}{c}; int3 & fact2 -> int4: (¬{E}{d} & ¬{A}{d}); int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「みにゅみねLv.34事件が起こるがしかしぽゆぽにょLv.69事件は起きない」ということは確かでない	¬({AA} & ¬{AB})	fact1: 反対出来ることは起きない一方でまわまくLv.33事件が起こる fact2: もしも「もにょものLv.61事件は生じない」ということは成り立つなら「接ぐことと耕作することどちらもが発生する」ということは成り立たない fact3: 「みにゅみねLv.34事件が生じる一方でぽゆぽにょLv.69事件は起きない」ということは「まわまくLv.33事件は起きない」ということが契機だ fact4: 甘ーいということは「みにゅみねLv.34事件が生じるしぽゆぽにょLv.69事件は起こらない」ということに防がれる fact5: 「ぷやぷちょLv.15事件が起こるがまねまのLv.92事件は起こらない」ということは誤りである fact6: 「用い易いということが起きるし導出することは生じない」ということは「焦れったいということは生じない」ということを引き起こす	fact1: (¬{C} & {A}) fact2: ¬{AH} -> ¬({F} & {FR}) fact3: ¬{A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact4: ({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact5: ¬({BT} & ¬{J}) fact6: ({JE} & ¬{AE}) -> ¬{JD}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。みにゅみねLv.34事件が生じる一方でぽゆぽにょLv.69事件は生じない; fact4 & assump1 -> int1: 「甘ーいということは起きない」ということは本当だ;" ]	[ "void -> assump1: ({AA} & ¬{AB}); fact4 & assump1 -> int1: ¬{B};" ]	以下のように仮定する。みにゅみねLv.34事件が生じる一方でぽゆぽにょLv.69事件は生じない	({AA} & ¬{AB})	[]	6	5	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 反対出来ることは起きない一方でまわまくLv.33事件が起こる fact2: もしも「もにょものLv.61事件は生じない」ということは成り立つなら「接ぐことと耕作することどちらもが発生する」ということは成り立たない fact3: 「みにゅみねLv.34事件が生じる一方でぽゆぽにょLv.69事件は起きない」ということは「まわまくLv.33事件は起きない」ということが契機だ fact4: 甘ーいということは「みにゅみねLv.34事件が生じるしぽゆぽにょLv.69事件は起こらない」ということに防がれる fact5: 「ぷやぷちょLv.15事件が起こるがまねまのLv.92事件は起こらない」ということは誤りである fact6: 「用い易いということが起きるし導出することは生じない」ということは「焦れったいということは生じない」ということを引き起こす ; $hypothesis$ = 「みにゅみねLv.34事件が起こるがしかしぽゆぽにょLv.69事件は起きない」ということは確かでない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{C} & {A}) fact2: ¬{AH} -> ¬({F} & {FR}) fact3: ¬{A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact4: ({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact5: ¬({BT} & ¬{J}) fact6: ({JE} & ¬{AE}) -> ¬{JD} ; $hypothesis$ = ¬({AA} & ¬{AB}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「辛気臭いならば後ろ暗いしまた冷たくない」モンスターはいる」ということは間違っている	¬((Ex): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x))	fact1: 仮にこのみなみなLv.47が辛気臭いとすればこのみなみなLv.47は後ろ暗い一方で冷たくない fact2: 大人っぽいモンスターは仕事らしいが育たない	fact1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): {FD}x -> ({DK}x & ¬{DH}x)	[ "fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> hypothesis;" ]	「大人っぽいとすれば仕事らしいし更に育たない」モンスターはいる	(Ex): {FD}x -> ({DK}x & ¬{DH}x)	[ "fact3 -> int1: もし仮にあのぴにゃぴなLv.36が大人っぽいとするとあのぴにゃぴなLv.36は仕事らしいけど育たない; int1 -> hypothesis;" ]	2	1	1	1	1	1	1	DISPROVED	PROVED	DISPROVED	PROVED	$facts$ = fact1: 仮にこのみなみなLv.47が辛気臭いとすればこのみなみなLv.47は後ろ暗い一方で冷たくない fact2: 大人っぽいモンスターは仕事らしいが育たない ; $hypothesis$ = 「「辛気臭いならば後ろ暗いしまた冷たくない」モンスターはいる」ということは間違っている ; $proof$ =	fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): {FD}x -> ({DK}x & ¬{DH}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ =	fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	投射することがもちゅもやLv.34事件が発生するということはきっかけだ	{A} -> {C}	fact1: 肌寒いということは「投射することは発生しない」ということを防ぐ fact2: 肌寒いということは起こらないということは「目敏いということおよびもちゅもやLv.34事件が起きる」ということに帰結する fact3: もちゅもやLv.34事件は肌寒いということを発生させる fact4: 「肌寒いということは発生しないしまた投射することは起こらない」ということはもにゅもねLv.6事件に引き起こされる fact5: もくもよLv.62事件は仮泊することに繋がる fact6: ぴちょぴねLv.45事件が御有りに成ることは契機だ	fact1: {B} -> {C} fact2: ¬{B} -> ({GO} & {A}) fact3: {A} -> {B} fact4: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact5: {JJ} -> {JK} fact6: {GD} -> {GG}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。もちゅもやLv.34事件が生じる; fact3 & assump1 -> int1: 肌寒いということが起きる; int1 & fact1 -> int2: 投射することが生じる; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	「目敏いということが発生する」ということは成り立つ	{GO}	[]	7	4	3	4	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 肌寒いということは「投射することは発生しない」ということを防ぐ fact2: 肌寒いということは起こらないということは「目敏いということおよびもちゅもやLv.34事件が起きる」ということに帰結する fact3: もちゅもやLv.34事件は肌寒いということを発生させる fact4: 「肌寒いということは発生しないしまた投射することは起こらない」ということはもにゅもねLv.6事件に引き起こされる fact5: もくもよLv.62事件は仮泊することに繋がる fact6: ぴちょぴねLv.45事件が御有りに成ることは契機だ ; $hypothesis$ = 投射することがもちゅもやLv.34事件が発生するということはきっかけだ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。もちゅもやLv.34事件が生じる; fact3 & assump1 -> int1: 肌寒いということが起きる; int1 & fact1 -> int2: 投射することが生じる; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ¬{B} -> ({GO} & {A}) fact3: {A} -> {B} fact4: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact5: {JJ} -> {JK} fact6: {GD} -> {GG} ; $hypothesis$ = {A} -> {C} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このぷくぷにゃLv.85は荒っぽくなくて締めっぽいということはない」ということは成り立たない	¬(¬{C}{a} & ¬{A}{a})	fact1: 「このぷくぷにゃLv.85は根気良くない」ということは成り立つ fact2: このぷくぷにゃLv.85は締めっぽくない fact3: もしも「このぷくぷにゃLv.85は締めっぽい一方でそれは根気良くない」ということは間違いだとするとそのみえみえLv.80はすばしこくない fact4: もし何らかのモンスターは根気良いならば「荒っぽくなくてさらに締めっぽくない」ということは間違っている fact5: もし床しいモンスターがすばしこいとするとそれは根気良くない fact6: そのもねもにゃLv.66は床しいしそれにすばしこい fact7: このぷくぷにゃLv.85がすばしこくて根気良いとすれば「それは床しくない」ということは本当だ fact8: そのまえまにゅLv.90は床しい	fact1: ¬{B}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{AB}{ab} fact4: (x): {B}x -> ¬(¬{C}x & ¬{A}x) fact5: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact6: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact7: ({AB}{a} & {B}{a}) -> ¬{AA}{a} fact8: {AA}{ee}	[ "fact5 -> int1: もしもそのもねもにゃLv.66は床しいしすばしこいとすれば根気良くない; int1 & fact6 -> int2: そのもねもにゃLv.66は根気良くない;" ]	[ "fact5 -> int1: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact6 -> int2: ¬{B}{aa};" ]	「このぷくぷにゃLv.85は荒っぽくなくて締めっぽいということはない」ということは成り立たない	¬(¬{C}{a} & ¬{A}{a})	[ "fact9 -> int3: 仮にこのぷくぷにゃLv.85は根気良いとしたら「このぷくぷにゃLv.85は荒っぽくないし締めっぽくない」ということは成り立たない;" ]	4	5	5	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「このぷくぷにゃLv.85は根気良くない」ということは成り立つ fact2: このぷくぷにゃLv.85は締めっぽくない fact3: もしも「このぷくぷにゃLv.85は締めっぽい一方でそれは根気良くない」ということは間違いだとするとそのみえみえLv.80はすばしこくない fact4: もし何らかのモンスターは根気良いならば「荒っぽくなくてさらに締めっぽくない」ということは間違っている fact5: もし床しいモンスターがすばしこいとするとそれは根気良くない fact6: そのもねもにゃLv.66は床しいしそれにすばしこい fact7: このぷくぷにゃLv.85がすばしこくて根気良いとすれば「それは床しくない」ということは本当だ fact8: そのまえまにゅLv.90は床しい ; $hypothesis$ = 「このぷくぷにゃLv.85は荒っぽくなくて締めっぽいということはない」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{AB}{ab} fact4: (x): {B}x -> ¬(¬{C}x & ¬{A}x) fact5: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact6: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact7: ({AB}{a} & {B}{a}) -> ¬{AA}{a} fact8: {AA}{ee} ; $hypothesis$ = ¬(¬{C}{a} & ¬{A}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぴなぴよLv.82は貶めるしかつ汚らしい	({E}{c} & {F}{c})	fact1: もし仮に「あのぷにぷいLv.1は進呈する」ということは正しいならこのぴなぴよLv.82は現われ易い fact2: もし仮にあのまちゃまよLv.11が突っ転ばすとしたらそれは天狗らしい fact3: このぴなぴよLv.82が現われ易いならば貶める fact4: このぴなぴよLv.82は汚らしい fact5: あのまちゃまよLv.11は突っ転ばす fact6: もしあのぷにぷいLv.1が現われ易くないならばあのまちゃまよLv.11は天狗らしいかあるいはそれは進呈するか両方ともだ fact7: 仮にあのまちゃまよLv.11は天狗らしいとすると「あのぷにぷいLv.1は進呈する」ということは事実だ fact8: このぴなぴよLv.82は突っ転ばす	fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {D}{c} -> {E}{c} fact4: {F}{c} fact5: {A}{a} fact6: ¬{D}{b} -> ({B}{a} v {C}{a}) fact7: {B}{a} -> {C}{b} fact8: {A}{c}	[ "fact2 & fact5 -> int1: あのまちゃまよLv.11は天狗らしい; int1 & fact7 -> int2: あのぷにぷいLv.1は進呈する; int2 & fact1 -> int3: 「このぴなぴよLv.82は現われ易い」ということは確かだ; int3 & fact3 -> int4: このぴなぴよLv.82は貶める; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> int3: {D}{c}; int3 & fact3 -> int4: {E}{c}; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	このぷよぷちゅLv.40は突っ転ばす	{A}{dc}	[]	6	5	5	5	5	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「あのぷにぷいLv.1は進呈する」ということは正しいならこのぴなぴよLv.82は現われ易い fact2: もし仮にあのまちゃまよLv.11が突っ転ばすとしたらそれは天狗らしい fact3: このぴなぴよLv.82が現われ易いならば貶める fact4: このぴなぴよLv.82は汚らしい fact5: あのまちゃまよLv.11は突っ転ばす fact6: もしあのぷにぷいLv.1が現われ易くないならばあのまちゃまよLv.11は天狗らしいかあるいはそれは進呈するか両方ともだ fact7: 仮にあのまちゃまよLv.11は天狗らしいとすると「あのぷにぷいLv.1は進呈する」ということは事実だ fact8: このぴなぴよLv.82は突っ転ばす ; $hypothesis$ = このぴなぴよLv.82は貶めるしかつ汚らしい ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: あのまちゃまよLv.11は天狗らしい; int1 & fact7 -> int2: あのぷにぷいLv.1は進呈する; int2 & fact1 -> int3: 「このぴなぴよLv.82は現われ易い」ということは確かだ; int3 & fact3 -> int4: このぴなぴよLv.82は貶める; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {D}{c} -> {E}{c} fact4: {F}{c} fact5: {A}{a} fact6: ¬{D}{b} -> ({B}{a} v {C}{a}) fact7: {B}{a} -> {C}{b} fact8: {A}{c} ; $hypothesis$ = ({E}{c} & {F}{c}) ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> int3: {D}{c}; int3 & fact3 -> int4: {E}{c}; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	いじましいということではなく多しということが生じる	(¬{D} & {C})	fact1: 入れ難いということが起きる fact2: いじましいということは生じない fact3: 多しということは発生しないということはみちゃみにょLv.21事件に防がれる fact4: 「マッサージすることは生じない」ということは保存し直すこととまちゅまなLv.54事件が起きるの原因となる fact5: 「保存し直すことは生じない」ということは言い訳がましいということを発生させる fact6: もしみちゃみにょLv.21事件は起きないとすれば「いじましいということではなくて多しということが生じる」ということは間違っている fact7: 保存し直すことは発生しない fact8: もちょもにLv.87事件とみちゃみにょLv.21事件が生じるは言い訳がましいということは生じないということが契機だ	fact1: {JD} fact2: ¬{D} fact3: {A} -> {C} fact4: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact5: ¬{E} -> {B} fact6: ¬{A} -> ¬(¬{D} & {C}) fact7: ¬{E} fact8: ¬{B} -> ({GI} & {A})	[]	[]	もちょもにLv.87事件が発生する	{GI}	[]	6	4	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 入れ難いということが起きる fact2: いじましいということは生じない fact3: 多しということは発生しないということはみちゃみにょLv.21事件に防がれる fact4: 「マッサージすることは生じない」ということは保存し直すこととまちゅまなLv.54事件が起きるの原因となる fact5: 「保存し直すことは生じない」ということは言い訳がましいということを発生させる fact6: もしみちゃみにょLv.21事件は起きないとすれば「いじましいということではなくて多しということが生じる」ということは間違っている fact7: 保存し直すことは発生しない fact8: もちょもにLv.87事件とみちゃみにょLv.21事件が生じるは言い訳がましいということは生じないということが契機だ ; $hypothesis$ = いじましいということではなく多しということが生じる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {JD} fact2: ¬{D} fact3: {A} -> {C} fact4: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact5: ¬{E} -> {B} fact6: ¬{A} -> ¬(¬{D} & {C}) fact7: ¬{E} fact8: ¬{B} -> ({GI} & {A}) ; $hypothesis$ = (¬{D} & {C}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	押し付けがましいということは起きない	¬{F}	fact1: もしもまにゃまくLv.29事件かまたはぷやぷにゅLv.41事件かまたは両方ともが起きるなら望ましいということは発生しない fact2: 置き易いということが起きる fact3: ぷちゃぷねLv.35事件は生じないということは「望ましいということが生じる」ということかあるいはぷやぷにゅLv.41事件かあるいは両方ともを招く fact4: 「ぷちゃぷねLv.35事件が起こる一方で望ましいということは生じない」ということは押し付けがましいということに繋がる fact5: 置き易いということはまにゃまくLv.29事件を発生させる fact6: ぷちゃぷねLv.35事件が生じる	fact1: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact2: {A} fact3: ¬{E} -> ({D} v {C}) fact4: ({E} & ¬{D}) -> {F} fact5: {A} -> {B} fact6: {E}	[ "fact5 & fact2 -> int1: まにゃまくLv.29事件が生じる; int1 -> int2: まにゃまくLv.29事件が起こるかまたはぷやぷにゅLv.41事件が起こる; int2 & fact1 -> int3: 望ましいということは起こらない; int3 & fact6 -> int4: ぷちゃぷねLv.35事件が起きるがしかし望ましいということは生じない; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}; int3 & fact6 -> int4: ({E} & ¬{D}); int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	もにゃもいLv.19事件が起きるか出始めることが生じる	({I} v {FC})	[]	6	5	5	5	5	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもまにゃまくLv.29事件かまたはぷやぷにゅLv.41事件かまたは両方ともが起きるなら望ましいということは発生しない fact2: 置き易いということが起きる fact3: ぷちゃぷねLv.35事件は生じないということは「望ましいということが生じる」ということかあるいはぷやぷにゅLv.41事件かあるいは両方ともを招く fact4: 「ぷちゃぷねLv.35事件が起こる一方で望ましいということは生じない」ということは押し付けがましいということに繋がる fact5: 置き易いということはまにゃまくLv.29事件を発生させる fact6: ぷちゃぷねLv.35事件が生じる ; $hypothesis$ = 押し付けがましいということは起きない ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: まにゃまくLv.29事件が生じる; int1 -> int2: まにゃまくLv.29事件が起こるかまたはぷやぷにゅLv.41事件が起こる; int2 & fact1 -> int3: 望ましいということは起こらない; int3 & fact6 -> int4: ぷちゃぷねLv.35事件が起きるがしかし望ましいということは生じない; int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact2: {A} fact3: ¬{E} -> ({D} v {C}) fact4: ({E} & ¬{D}) -> {F} fact5: {A} -> {B} fact6: {E} ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}; int3 & fact6 -> int4: ({E} & ¬{D}); int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのぽにぽやLv.79は気恥ずかしいしまた巻き戻す」ということは成り立たない	¬({D}{b} & {E}{b})	fact1: あのぷにゅぷにLv.90は取得し易い fact2: もしそのぽにぽやLv.79が取得し易いとするとそのぽにぽやLv.79は気恥ずかしい fact3: あのぷにゅぷにLv.90は呼び易い fact4: 赤しモンスターは気恥ずかしい fact5: あのぷにゅぷにLv.90は如何わしい fact6: なにがしかのモンスターは呼び易くないならば「気恥ずかしくて巻き戻す」ということは成り立たない fact7: そのぽにぽやLv.79は巻き戻す fact8: もし仮に呼び易いモンスターが如何わしいとしたらそのぽにぽやLv.79は取得し易い	fact1: {C}{a} fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): {JE}x -> {D}x fact5: {B}{a} fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & {E}x) fact7: {E}{b} fact8: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b}	[ "fact3 & fact5 -> int1: あのぷにゅぷにLv.90は呼び易いしそれに如何わしい; int1 -> int2: なにがしかのモンスターは呼び易くてさらに如何わしい; int2 & fact8 -> int3: そのぽにぽやLv.79は取得し易い; int3 & fact2 -> int4: そのぽにぽやLv.79は気恥ずかしい; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact8 -> int3: {C}{b}; int3 & fact2 -> int4: {D}{b}; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	「そのぽにぽやLv.79は気恥ずかしいしまた巻き戻す」ということは成り立たない	¬({D}{b} & {E}{b})	[ "fact9 -> int5: 「そのぽにぽやLv.79は呼び易くないとすると「そのぽにぽやLv.79は気恥ずかしいしさらに巻き戻す」ということは間違いだ」ということは真実である;" ]	4	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぷにゅぷにLv.90は取得し易い fact2: もしそのぽにぽやLv.79が取得し易いとするとそのぽにぽやLv.79は気恥ずかしい fact3: あのぷにゅぷにLv.90は呼び易い fact4: 赤しモンスターは気恥ずかしい fact5: あのぷにゅぷにLv.90は如何わしい fact6: なにがしかのモンスターは呼び易くないならば「気恥ずかしくて巻き戻す」ということは成り立たない fact7: そのぽにぽやLv.79は巻き戻す fact8: もし仮に呼び易いモンスターが如何わしいとしたらそのぽにぽやLv.79は取得し易い ; $hypothesis$ = 「そのぽにぽやLv.79は気恥ずかしいしまた巻き戻す」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact3 & fact5 -> int1: あのぷにゅぷにLv.90は呼び易いしそれに如何わしい; int1 -> int2: なにがしかのモンスターは呼び易くてさらに如何わしい; int2 & fact8 -> int3: そのぽにぽやLv.79は取得し易い; int3 & fact2 -> int4: そのぽにぽやLv.79は気恥ずかしい; int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): {JE}x -> {D}x fact5: {B}{a} fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & {E}x) fact7: {E}{b} fact8: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & {E}{b}) ; $proof$ =	fact3 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact8 -> int3: {C}{b}; int3 & fact2 -> int4: {D}{b}; int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぽわぽゆLv.84事件は発生しない	¬{C}	fact1: ぽにゅぽねLv.26事件が生じる fact2: ぽわぽゆLv.84事件が起きるということは大差無いということおよびぽにゅぽねLv.26事件が起こるに阻まれる fact3: みにゃみわLv.45事件とまいまちょLv.76事件が起きる fact4: 大差無いということが起こる fact5: 「ぽにゅぽねLv.26事件が発生するし大差無いということは起きない」ということは「少なしということが生じる」ということを阻む fact6: もしぽにゅぽねLv.26事件が発生しないとしたらぽわぽゆLv.84事件と大差無いということ両方ともは発生する	fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ({EM} & {IU}) fact4: {A} fact5: ({B} & ¬{A}) -> ¬{AB} fact6: ¬{B} -> ({C} & {A})	[ "fact4 & fact1 -> int1: 大差無いということとぽにゅぽねLv.26事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	ぽわぽゆLv.84事件が起きる	{C}	[]	6	2	2	2	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽにゅぽねLv.26事件が生じる fact2: ぽわぽゆLv.84事件が起きるということは大差無いということおよびぽにゅぽねLv.26事件が起こるに阻まれる fact3: みにゃみわLv.45事件とまいまちょLv.76事件が起きる fact4: 大差無いということが起こる fact5: 「ぽにゅぽねLv.26事件が発生するし大差無いということは起きない」ということは「少なしということが生じる」ということを阻む fact6: もしぽにゅぽねLv.26事件が発生しないとしたらぽわぽゆLv.84事件と大差無いということ両方ともは発生する ; $hypothesis$ = ぽわぽゆLv.84事件は発生しない ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: 大差無いということとぽにゅぽねLv.26事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ({EM} & {IU}) fact4: {A} fact5: ({B} & ¬{A}) -> ¬{AB} fact6: ¬{B} -> ({C} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぷにゃぷにょLv.88はうざいということはない	¬{G}{a}	fact1: もしもこのぷにゃぷにょLv.88はこそばゆいとすればそれはやくざっぽくないしまたそれは気忙しくない fact2: 仮にこのぷにゃぷにょLv.88はやくざっぽくないしそれは気忙しいということはないとするとこのぷにゃぷにょLv.88は後ろめたくない fact3: もしこのぷにゃぷにょLv.88は悪しくないし旨くないなら「それはうざい」ということは事実と異なるということはない fact4: 「このぷにゃぷにょLv.88は起こし難いということはないしその上活動し難くない」ということは誤っている fact5: 仮に「このぷにゃぷにょLv.88は起こし難くないしそれは活動し難くない」ということは成り立たないとするとこそばゆい fact6: もし仮にこのぷにゃぷにょLv.88が後ろめたくないならばこのぷにゃぷにょLv.88は悪しくないし旨いということはない	fact1: {B}{a} -> (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) fact2: (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: (¬{E}{a} & ¬{F}{a}) -> {G}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact6: ¬{D}{a} -> (¬{E}{a} & ¬{F}{a})	[ "fact5 & fact4 -> int1: このぷにゃぷにょLv.88はこそばゆい; int1 & fact1 -> int2: このぷにゃぷにょLv.88はやくざっぽくないしそれは気忙しいということはない; int2 & fact2 -> int3: このぷにゃぷにょLv.88は後ろめたくない; int3 & fact6 -> int4: このぷにゃぷにょLv.88は悪しいということはないし旨くない; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: (¬{C}{a} & ¬{A}{a}); int2 & fact2 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact6 -> int4: (¬{E}{a} & ¬{F}{a}); int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしもこのぷにゃぷにょLv.88はこそばゆいとすればそれはやくざっぽくないしまたそれは気忙しくない fact2: 仮にこのぷにゃぷにょLv.88はやくざっぽくないしそれは気忙しいということはないとするとこのぷにゃぷにょLv.88は後ろめたくない fact3: もしこのぷにゃぷにょLv.88は悪しくないし旨くないなら「それはうざい」ということは事実と異なるということはない fact4: 「このぷにゃぷにょLv.88は起こし難いということはないしその上活動し難くない」ということは誤っている fact5: 仮に「このぷにゃぷにょLv.88は起こし難くないしそれは活動し難くない」ということは成り立たないとするとこそばゆい fact6: もし仮にこのぷにゃぷにょLv.88が後ろめたくないならばこのぷにゃぷにょLv.88は悪しくないし旨いということはない ; $hypothesis$ = このぷにゃぷにょLv.88はうざいということはない ; $proof$ =	fact5 & fact4 -> int1: このぷにゃぷにょLv.88はこそばゆい; int1 & fact1 -> int2: このぷにゃぷにょLv.88はやくざっぽくないしそれは気忙しいということはない; int2 & fact2 -> int3: このぷにゃぷにょLv.88は後ろめたくない; int3 & fact6 -> int4: このぷにゃぷにょLv.88は悪しいということはないし旨くない; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) fact2: (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: (¬{E}{a} & ¬{F}{a}) -> {G}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact6: ¬{D}{a} -> (¬{E}{a} & ¬{F}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{G}{a} ; $proof$ =	fact5 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: (¬{C}{a} & ¬{A}{a}); int2 & fact2 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact6 -> int4: (¬{E}{a} & ¬{F}{a}); int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。このぴえぴにょLv.69は人間臭くないけれど迫る	(¬{AA}{aa} & {AB}{aa})	fact1: もし仮にとあるモンスターが影響され易いとしたらそれは人間臭いということはない一方で迫る fact2: もし人間臭いモンスターが迫るとすればそれは確からしくない fact3: このぴえぴにょLv.69は人間臭いしそれに迫るとしたら「それは確からしくない」ということは事実である fact4: このぴえぴにょLv.69は人間臭くない fact5: 人間臭くないモンスターであり迫るモンスターは確からしくない fact6: 「このぴえぴにょLv.69は人間臭くて迫る」ということは偽である	fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) fact2: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: ¬{AA}{aa} fact5: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact6: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa})	[ "fact5 -> int1: もし仮にこのぴえぴにょLv.69が人間臭くないけれど迫るとするとこのぴえぴにょLv.69は確からしくない; void -> assump1: 以下のように仮定する。このぴえぴにょLv.69は人間臭くないけれど迫る; int1 & assump1 -> int2: このぴえぴにょLv.69は確からしいということはない;" ]	[ "fact5 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; void -> assump1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & assump1 -> int2: ¬{B}{aa};" ]	以下のように仮定する。このぴえぴにょLv.69は人間臭くないけれど迫る	(¬{AA}{aa} & {AB}{aa})	[ "fact7 -> int3: もし仮にこのぴえぴにょLv.69が影響され易いならこのぴえぴにょLv.69は人間臭いということはないけれど迫る;" ]	5	5	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にとあるモンスターが影響され易いとしたらそれは人間臭いということはない一方で迫る fact2: もし人間臭いモンスターが迫るとすればそれは確からしくない fact3: このぴえぴにょLv.69は人間臭いしそれに迫るとしたら「それは確からしくない」ということは事実である fact4: このぴえぴにょLv.69は人間臭くない fact5: 人間臭くないモンスターであり迫るモンスターは確からしくない fact6: 「このぴえぴにょLv.69は人間臭くて迫る」ということは偽である ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このぴえぴにょLv.69は人間臭くないけれど迫る ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) fact2: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: ¬{AA}{aa} fact5: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact6: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぽなぽにゅLv.54事件は発生しない	¬{G}	fact1: ぽなぽにゅLv.54事件は「冬らしいということが起こるしさらに堅苦しいということが発生する」ということに阻まれる fact2: 仮にぴにゃぴくLv.72事件が起こるとすれば冬らしいということが発生する fact3: 「疎ましいということが起こる」ということはぴにゃぴくLv.72事件は起こらないということを阻む fact4: 堅苦しいということが起こる fact5: 新訴えることは疎ましいということは起きないということを阻む fact6: 新訴えることが起こるかみちょみちょLv.30事件が起きる fact7: みちょみちょLv.30事件は疎ましいということを招く	fact1: ({E} & {F}) -> ¬{G} fact2: {D} -> {E} fact3: {C} -> {D} fact4: {F} fact5: {A} -> {C} fact6: ({A} v {B}) fact7: {B} -> {C}	[ "fact6 & fact5 & fact7 -> int1: 疎ましいということが発生する; int1 & fact3 -> int2: 「ぴにゃぴくLv.72事件が生じる」ということは成り立つ; int2 & fact2 -> int3: 冬らしいということが発生する; int3 & fact4 -> int4: 冬らしいということが生じるしさらに堅苦しいということが起きる; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact5 & fact7 -> int1: {C}; int1 & fact3 -> int2: {D}; int2 & fact2 -> int3: {E}; int3 & fact4 -> int4: ({E} & {F}); int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: ぽなぽにゅLv.54事件は「冬らしいということが起こるしさらに堅苦しいということが発生する」ということに阻まれる fact2: 仮にぴにゃぴくLv.72事件が起こるとすれば冬らしいということが発生する fact3: 「疎ましいということが起こる」ということはぴにゃぴくLv.72事件は起こらないということを阻む fact4: 堅苦しいということが起こる fact5: 新訴えることは疎ましいということは起きないということを阻む fact6: 新訴えることが起こるかみちょみちょLv.30事件が起きる fact7: みちょみちょLv.30事件は疎ましいということを招く ; $hypothesis$ = ぽなぽにゅLv.54事件は発生しない ; $proof$ =	fact6 & fact5 & fact7 -> int1: 疎ましいということが発生する; int1 & fact3 -> int2: 「ぴにゃぴくLv.72事件が生じる」ということは成り立つ; int2 & fact2 -> int3: 冬らしいということが発生する; int3 & fact4 -> int4: 冬らしいということが生じるしさらに堅苦しいということが起きる; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({E} & {F}) -> ¬{G} fact2: {D} -> {E} fact3: {C} -> {D} fact4: {F} fact5: {A} -> {C} fact6: ({A} v {B}) fact7: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{G} ; $proof$ =	fact6 & fact5 & fact7 -> int1: {C}; int1 & fact3 -> int2: {D}; int2 & fact2 -> int3: {E}; int3 & fact4 -> int4: ({E} & {F}); int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「ぽやぽにLv.59事件が発生する」ということは事実である	{C}	fact1: ぽやぽにLv.59事件は「慈悲深いということは生じない」ということに阻止される fact2: もし「ぷよぷねLv.3事件が起きない一方で慈悲深いということは発生する」ということは間違いだとしたらぽやぽにLv.59事件は発生しない	fact1: ¬{B} -> ¬{C} fact2: ¬(¬{A} & {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷよぷねLv.3事件ではなく慈悲深いということが起こる; assump1 -> int1: ぷよぷねLv.3事件は生じない;" ]	[ "void -> assump1: (¬{A} & {B}); assump1 -> int1: ¬{A};" ]	null	null	[]	null	5	3	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: ぽやぽにLv.59事件は「慈悲深いということは生じない」ということに阻止される fact2: もし「ぷよぷねLv.3事件が起きない一方で慈悲深いということは発生する」ということは間違いだとしたらぽやぽにLv.59事件は発生しない ; $hypothesis$ = 「ぽやぽにLv.59事件が発生する」ということは事実である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B} -> ¬{C} fact2: ¬(¬{A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぴねぴわLv.23は粘り強い	{D}{b}	fact1: このまえまねLv.75は情けなくない fact2: もしこのまえまねLv.75は御分からないならば「このまえまねLv.75は騒がしいけれど情けなくない」ということは成り立つ fact3: このまえまねLv.75は御分からない fact4: もしこのぴねぴわLv.23が面白いならこのぴねぴわLv.23は粘り強い	fact1: ¬{B}{a} fact2: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & ¬{B}{a}) fact3: ¬{E}{a} fact4: {C}{b} -> {D}{b}	[ "fact3 & fact2 -> int1: このまえまねLv.75は騒がしい一方で情けないということはない; int1 -> int2: このまえまねLv.75は騒がしい;" ]	[ "fact3 & fact2 -> int1: ({A}{a} & ¬{B}{a}); int1 -> int2: {A}{a};" ]	null	null	[]	null	4	4	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このまえまねLv.75は情けなくない fact2: もしこのまえまねLv.75は御分からないならば「このまえまねLv.75は騒がしいけれど情けなくない」ということは成り立つ fact3: このまえまねLv.75は御分からない fact4: もしこのぴねぴわLv.23が面白いならこのぴねぴわLv.23は粘り強い ; $hypothesis$ = このぴねぴわLv.23は粘り強い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B}{a} fact2: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & ¬{B}{a}) fact3: ¬{E}{a} fact4: {C}{b} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぽえぽのLv.7は列挙出来る	{F}{d}	fact1: あのぽやぽえLv.38が受け入れられ易いならそれは戦く fact2: もしこのまやまにゅLv.7は付き合うなら「あのぽやぽゆLv.95は付き合うということはなくて入れ難くない」ということは成り立たない fact3: あのぽやぽえLv.38は受け入れられ易い fact4: あのぽやぽえLv.38が受け入れられ易くなくてしかも戦かないとすればあのぽえぽのLv.7は列挙出来ない fact5: もし仮にあのぽやぽえLv.38が緩み易いならこのまやまにゅLv.7は付き合う fact6: もし「あのぽやぽゆLv.95は付き合わなくてかつそれは入れ難くない」ということは成り立たないとするとあのぽえぽのLv.7は列挙出来る fact7: あのぽやぽえLv.38が戦くとすればあのぽやぽえLv.38は緩み易い	fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {D}{b} -> ¬(¬{D}{c} & ¬{E}{c}) fact3: {A}{a} fact4: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{F}{d} fact5: {C}{a} -> {D}{b} fact6: ¬(¬{D}{c} & ¬{E}{c}) -> {F}{d} fact7: {B}{a} -> {C}{a}	[ "fact1 & fact3 -> int1: あのぽやぽえLv.38は戦く; int1 & fact7 -> int2: あのぽやぽえLv.38は緩み易い; int2 & fact5 -> int3: このまやまにゅLv.7は付き合う; int3 & fact2 -> int4: 「あのぽやぽゆLv.95は付き合わなくて更に入れ難くない」ということは誤りである; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> int3: {D}{b}; int3 & fact2 -> int4: ¬(¬{D}{c} & ¬{E}{c}); int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	あのぽえぽのLv.7は列挙出来ない	¬{F}{d}	[]	5	5	5	5	5	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぽやぽえLv.38が受け入れられ易いならそれは戦く fact2: もしこのまやまにゅLv.7は付き合うなら「あのぽやぽゆLv.95は付き合うということはなくて入れ難くない」ということは成り立たない fact3: あのぽやぽえLv.38は受け入れられ易い fact4: あのぽやぽえLv.38が受け入れられ易くなくてしかも戦かないとすればあのぽえぽのLv.7は列挙出来ない fact5: もし仮にあのぽやぽえLv.38が緩み易いならこのまやまにゅLv.7は付き合う fact6: もし「あのぽやぽゆLv.95は付き合わなくてかつそれは入れ難くない」ということは成り立たないとするとあのぽえぽのLv.7は列挙出来る fact7: あのぽやぽえLv.38が戦くとすればあのぽやぽえLv.38は緩み易い ; $hypothesis$ = あのぽえぽのLv.7は列挙出来る ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: あのぽやぽえLv.38は戦く; int1 & fact7 -> int2: あのぽやぽえLv.38は緩み易い; int2 & fact5 -> int3: このまやまにゅLv.7は付き合う; int3 & fact2 -> int4: 「あのぽやぽゆLv.95は付き合わなくて更に入れ難くない」ということは誤りである; int4 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {D}{b} -> ¬(¬{D}{c} & ¬{E}{c}) fact3: {A}{a} fact4: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{F}{d} fact5: {C}{a} -> {D}{b} fact6: ¬(¬{D}{c} & ¬{E}{c}) -> {F}{d} fact7: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {F}{d} ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> int3: {D}{b}; int3 & fact2 -> int4: ¬(¬{D}{c} & ¬{E}{c}); int4 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	みのみよLv.63事件が起こる	{D}	fact1: 「もし仮に「もわもにLv.97事件は発生するがしかしぷやぷにLv.32事件は生じない」ということは本当でないとするとまにまなLv.72事件は生じない」ということは正しい fact2: すんごいということが生じるとすれば「アピール出来ることは生じない一方でぷやぷくLv.13事件が生じる」ということは偽だ fact3: 「ぽにぽにゃLv.48事件が起きないかもしくはまにまなLv.72事件は起こらないかもしくはどちらもだ」ということは成り立たないならばみのみよLv.63事件が起きる fact4: 「もわもにLv.97事件とぷやぷにLv.32事件どちらもが起こる」ということは成り立たない fact5: 「ぽにぽにゃLv.48事件は起こらない」ということはみのみよLv.63事件を防ぐ fact6: ぷやぷくLv.13事件は起きない fact7: 「まにまなLv.72事件が起こる」ということは「ぷやぷにLv.32事件が起こる」ということに阻止される fact8: もし仮に「捕まえ易いということではなくてぽにぽにゃLv.48事件が起こる」ということは成り立つということはないとしたらみのみよLv.63事件は起きない fact9: 仮にぷやぷくLv.13事件は発生しないならば「「もわもにLv.97事件が起こるしぷやぷにLv.32事件は生じない」ということは成り立つということはない」ということは確かだ	fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact2: {G} -> ¬(¬{F} & {E}) fact3: ¬(¬{A} v ¬{B}) -> {D} fact4: ¬({AA} & {AB}) fact5: ¬{A} -> ¬{D} fact6: ¬{E} fact7: {AB} -> ¬{B} fact8: ¬(¬{C} & {A}) -> ¬{D} fact9: ¬{E} -> ¬({AA} & ¬{AB})	[ "fact6 & fact9 -> int1: 「もわもにLv.97事件が起きるがしかしぷやぷにLv.32事件は生じない」ということは間違っている; fact1 & int1 -> int2: まにまなLv.72事件は生じない;" ]	[ "fact6 & fact9 -> int1: ¬({AA} & ¬{AB}); fact1 & int1 -> int2: ¬{B};" ]	みのみよLv.63事件が起こる	{D}	[]	7	4	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「もし仮に「もわもにLv.97事件は発生するがしかしぷやぷにLv.32事件は生じない」ということは本当でないとするとまにまなLv.72事件は生じない」ということは正しい fact2: すんごいということが生じるとすれば「アピール出来ることは生じない一方でぷやぷくLv.13事件が生じる」ということは偽だ fact3: 「ぽにぽにゃLv.48事件が起きないかもしくはまにまなLv.72事件は起こらないかもしくはどちらもだ」ということは成り立たないならばみのみよLv.63事件が起きる fact4: 「もわもにLv.97事件とぷやぷにLv.32事件どちらもが起こる」ということは成り立たない fact5: 「ぽにぽにゃLv.48事件は起こらない」ということはみのみよLv.63事件を防ぐ fact6: ぷやぷくLv.13事件は起きない fact7: 「まにまなLv.72事件が起こる」ということは「ぷやぷにLv.32事件が起こる」ということに阻止される fact8: もし仮に「捕まえ易いということではなくてぽにぽにゃLv.48事件が起こる」ということは成り立つということはないとしたらみのみよLv.63事件は起きない fact9: 仮にぷやぷくLv.13事件は発生しないならば「「もわもにLv.97事件が起こるしぷやぷにLv.32事件は生じない」ということは成り立つということはない」ということは確かだ ; $hypothesis$ = みのみよLv.63事件が起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact2: {G} -> ¬(¬{F} & {E}) fact3: ¬(¬{A} v ¬{B}) -> {D} fact4: ¬({AA} & {AB}) fact5: ¬{A} -> ¬{D} fact6: ¬{E} fact7: {AB} -> ¬{B} fact8: ¬(¬{C} & {A}) -> ¬{D} fact9: ¬{E} -> ¬({AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぴにゅぴちゅLv.62は果てし無い	{C}{aa}	fact1: もし仮にあのぴにゅぴちゅLv.62が壊れ易いとすればそれは力強い fact2: 利用され易くて更に気高いモンスターは壊れ易い fact3: あのぴにゅぴちゅLv.62は気高くない fact4: あのぴにゅぴちゅLv.62は利用され易いがしかし気高くない fact5: もし仮にあのぴにゅぴちゅLv.62が力強いとすればあのぴにゅぴちゅLv.62は果てし無い fact6: もし仮にあのぴにゅぴちゅLv.62が利用され易いししかも気高いならそれは壊れ易い fact7: もし利用され易いモンスターが気高いということはないとしたらそれは壊れ易い	fact1: {B}{aa} -> {A}{aa} fact2: (x): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: ¬{AB}{aa} fact4: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: {A}{aa} -> {C}{aa} fact6: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact7: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x	[ "fact7 -> int1: もしもあのぴにゅぴちゅLv.62が利用され易いが気高いということはないならば壊れ易い; int1 & fact4 -> int2: あのぴにゅぴちゅLv.62は壊れ易い; int2 & fact1 -> int3: あのぴにゅぴちゅLv.62は力強い; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact4 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact1 -> int3: {A}{aa}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	3	3	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮にあのぴにゅぴちゅLv.62が壊れ易いとすればそれは力強い fact2: 利用され易くて更に気高いモンスターは壊れ易い fact3: あのぴにゅぴちゅLv.62は気高くない fact4: あのぴにゅぴちゅLv.62は利用され易いがしかし気高くない fact5: もし仮にあのぴにゅぴちゅLv.62が力強いとすればあのぴにゅぴちゅLv.62は果てし無い fact6: もし仮にあのぴにゅぴちゅLv.62が利用され易いししかも気高いならそれは壊れ易い fact7: もし利用され易いモンスターが気高いということはないとしたらそれは壊れ易い ; $hypothesis$ = あのぴにゅぴちゅLv.62は果てし無い ; $proof$ =	fact7 -> int1: もしもあのぴにゅぴちゅLv.62が利用され易いが気高いということはないならば壊れ易い; int1 & fact4 -> int2: あのぴにゅぴちゅLv.62は壊れ易い; int2 & fact1 -> int3: あのぴにゅぴちゅLv.62は力強い; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{aa} -> {A}{aa} fact2: (x): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: ¬{AB}{aa} fact4: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: {A}{aa} -> {C}{aa} fact6: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact7: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = {C}{aa} ; $proof$ =	fact7 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact4 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact1 -> int3: {A}{aa}; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	もやもよLv.27事件が起こる	{C}	fact1: 「もにもちょLv.40事件ではなくて溶け易いということが発生する」ということは偽だ fact2: もにもちょLv.40事件は起きない	fact1: ¬(¬{A} & {B}) fact2: ¬{A}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。溶け易いということが起こる; fact2 & assump1 -> int1: もにもちょLv.40事件は生じなくて溶け易いということが起こる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 溶け易いということは起こらない;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact2 & assump1 -> int1: (¬{A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{B};" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「もにもちょLv.40事件ではなくて溶け易いということが発生する」ということは偽だ fact2: もにもちょLv.40事件は起きない ; $hypothesis$ = もやもよLv.27事件が起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{A} & {B}) fact2: ¬{A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	もし仮にこのぽのぽのLv.31は重々しいとしたら「あのまねまいLv.27は注目す」ということは成り立つ	{A}{a} -> {B}{c}	fact1: このぽのぽのLv.31は重々しいとすれば「そのぴわぴくLv.46は温かくないし堪り易くない」ということは成り立たない fact2: 仮に「「温かくないしまた堪り易くない」ということは成り立つということはない」モンスターがいるとするとあのまねまいLv.27は注目す fact3: 仮にとあるモンスターは間違え易くないとしたら「重々しいししかも注目すらない」ということは成り立つということはない fact4: もしなんらかのモンスターはつべたいということはないとすると「それは頼るということはないけれど伝来する」ということは成り立つということはない fact5: 仮に「あのまねまいLv.27は青っぽい」ということは成り立つとしたらそのぴわぴくLv.46はつべたくない fact6: もし「あるモンスターは重々しいけど注目すということはない」ということは嘘であるとすればそれは注目す fact7: あのまねまいLv.27は青っぽいししかも落ち難い	fact1: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}{c} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & ¬{B}x) fact4: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{D}x & {E}x) fact5: {G}{c} -> ¬{F}{b} fact6: (x): ¬({A}x & ¬{B}x) -> {B}x fact7: ({G}{c} & {H}{c})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽのぽのLv.31は重々しい; fact1 & assump1 -> int1: 「そのぴわぴくLv.46は温かくないし堪り易くない」ということは偽だ; int1 -> int2: 「「温かくないしそれに堪り易くない」ということは成り立たない」モンスターはいる; int2 & fact2 -> int3: あのまねまいLv.27は注目す; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 -> int2: (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x); int2 & fact2 -> int3: {B}{c}; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	このぽのぽのLv.31は注目す	{B}{a}	[ "fact11 -> int4: もしも「このぽのぽのLv.31は重々しいが注目すらない」ということは偽であるとすると「注目す」ということは正しい; fact9 -> int5: 仮にこのぽのぽのLv.31は間違え易くないとすれば「重々しいけど注目すらない」ということは確かでない; fact10 -> int6: そのぴわぴくLv.46はつべたくないとすれば「それは頼るということはないが伝来する」ということは事実と異なる; fact8 -> int7: あのまねまいLv.27は青っぽい; fact12 & int7 -> int8: そのぴわぴくLv.46はつべたくない; int6 & int8 -> int9: 「そのぴわぴくLv.46は頼らない一方で伝来する」ということは嘘である; int9 -> int10: 「「頼らなくてそれに伝来する」ということは偽な」モンスターはいる;" ]	7	5	4	5	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぽのぽのLv.31は重々しいとすれば「そのぴわぴくLv.46は温かくないし堪り易くない」ということは成り立たない fact2: 仮に「「温かくないしまた堪り易くない」ということは成り立つということはない」モンスターがいるとするとあのまねまいLv.27は注目す fact3: 仮にとあるモンスターは間違え易くないとしたら「重々しいししかも注目すらない」ということは成り立つということはない fact4: もしなんらかのモンスターはつべたいということはないとすると「それは頼るということはないけれど伝来する」ということは成り立つということはない fact5: 仮に「あのまねまいLv.27は青っぽい」ということは成り立つとしたらそのぴわぴくLv.46はつべたくない fact6: もし「あるモンスターは重々しいけど注目すということはない」ということは嘘であるとすればそれは注目す fact7: あのまねまいLv.27は青っぽいししかも落ち難い ; $hypothesis$ = もし仮にこのぽのぽのLv.31は重々しいとしたら「あのまねまいLv.27は注目す」ということは成り立つ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽのぽのLv.31は重々しい; fact1 & assump1 -> int1: 「そのぴわぴくLv.46は温かくないし堪り易くない」ということは偽だ; int1 -> int2: 「「温かくないしそれに堪り易くない」ということは成り立たない」モンスターはいる; int2 & fact2 -> int3: あのまねまいLv.27は注目す; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}{c} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & ¬{B}x) fact4: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{D}x & {E}x) fact5: {G}{c} -> ¬{F}{b} fact6: (x): ¬({A}x & ¬{B}x) -> {B}x fact7: ({G}{c} & {H}{c}) ; $hypothesis$ = {A}{a} -> {B}{c} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 -> int2: (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x); int2 & fact2 -> int3: {B}{c}; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぷいぷくLv.77事件が発生する	{A}	fact1: 「嫌味っぽいということは起こらなくて酷いということは生じない」ということは「ぷいぷくLv.77事件は生じない」ということを招く fact2: 四角いということは生じないならば「ぷにょぷにゃLv.27事件が生じるけれどちょろまかすことは起きない」ということは嘘だ fact3: 喚き続けることは生じない fact4: 四角いということは生じない fact5: 脂っこいということは起きない fact6: 「「嫌味っぽいということは起こらなくてそれに酷いということは起きない」ということは成り立つ」ということは「嫌味っぽいということは起きない」ということにより発生する	fact1: (¬{B} & ¬{C}) -> ¬{A} fact2: ¬{D} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact3: ¬{IP} fact4: ¬{D} fact5: ¬{IH} fact6: ¬{B} -> (¬{B} & ¬{C})	[ "fact2 & fact4 -> int1: 「ぷにょぷにゃLv.27事件は発生するしちょろまかすことは起こらない」ということは成り立たない;" ]	[ "fact2 & fact4 -> int1: ¬({AA} & ¬{AB});" ]	null	null	[]	null	4	4	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「嫌味っぽいということは起こらなくて酷いということは生じない」ということは「ぷいぷくLv.77事件は生じない」ということを招く fact2: 四角いということは生じないならば「ぷにょぷにゃLv.27事件が生じるけれどちょろまかすことは起きない」ということは嘘だ fact3: 喚き続けることは生じない fact4: 四角いということは生じない fact5: 脂っこいということは起きない fact6: 「「嫌味っぽいということは起こらなくてそれに酷いということは起きない」ということは成り立つ」ということは「嫌味っぽいということは起きない」ということにより発生する ; $hypothesis$ = ぷいぷくLv.77事件が発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{B} & ¬{C}) -> ¬{A} fact2: ¬{D} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact3: ¬{IP} fact4: ¬{D} fact5: ¬{IH} fact6: ¬{B} -> (¬{B} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「気難しいということは起こらない」ということは真実だ	¬{B}	fact1: 綴じることが起こる fact2: まなまのLv.89事件が起こる fact3: まなまのLv.89事件が発生しないということは「綴じることと気難しいということが起こる」ということはきっかけである	fact1: {A} fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「気難しいということが発生する」ということは成り立つ; fact1 & assump1 -> int1: 綴じることが起こるししかも気難しいということが発生する; int1 & fact3 -> int2: まなまのLv.89事件は生じない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact1 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 綴じることが起こる fact2: まなまのLv.89事件が起こる fact3: まなまのLv.89事件が発生しないということは「綴じることと気難しいということが起こる」ということはきっかけである ; $hypothesis$ = 「気難しいということは起こらない」ということは真実だ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「気難しいということが発生する」ということは成り立つ; fact1 & assump1 -> int1: 綴じることが起こるししかも気難しいということが発生する; int1 & fact3 -> int2: まなまのLv.89事件は生じない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact1 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	まいまえLv.94事件は発生しない	¬{E}	fact1: 肌寒いということは起きない fact2: 表示し切れることが起きないということかまたは因ることは発生しないということはみやみなLv.68事件に起因する fact3: 仮に「ぴにゃぴにゅLv.16事件は起きない」ということは確かだとすればまいまえLv.94事件とみやみなLv.68事件両方ともが起こる fact4: 表示し切れることが起きるかまたは因ることは発生しないかまたはどちらもだ fact5: まいまえLv.94事件は「表示し切れることが生じないか因ることは起こらないかもしくは両方だ」ということに阻まれる fact6: みやみなLv.68事件とぴにゃぴにゅLv.16事件が発生するは肌寒いということは発生しないということは契機だ fact7: 「ぴにゃぴにゅLv.16事件と表示し切れることが起こる」ということは成り立たないとすればぴにゃぴにゅLv.16事件は生じない	fact1: ¬{F} fact2: {A} -> (¬{D} v ¬{C}) fact3: ¬{B} -> ({E} & {A}) fact4: ({D} v ¬{C}) fact5: (¬{D} v ¬{C}) -> ¬{E} fact6: ¬{F} -> ({A} & {B}) fact7: ¬({B} & {D}) -> ¬{B}	[ "fact6 & fact1 -> int1: 「みやみなLv.68事件が生じるししかもぴにゃぴにゅLv.16事件が生じる」ということは事実である; int1 -> int2: みやみなLv.68事件が起きる; int2 & fact2 -> int3: 表示し切れることが起こらないか因ることは生じない; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 & fact2 -> int3: (¬{D} v ¬{C}); int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	まいまえLv.94事件が起きる	{E}	[]	7	4	4	4	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 肌寒いということは起きない fact2: 表示し切れることが起きないということかまたは因ることは発生しないということはみやみなLv.68事件に起因する fact3: 仮に「ぴにゃぴにゅLv.16事件は起きない」ということは確かだとすればまいまえLv.94事件とみやみなLv.68事件両方ともが起こる fact4: 表示し切れることが起きるかまたは因ることは発生しないかまたはどちらもだ fact5: まいまえLv.94事件は「表示し切れることが生じないか因ることは起こらないかもしくは両方だ」ということに阻まれる fact6: みやみなLv.68事件とぴにゃぴにゅLv.16事件が発生するは肌寒いということは発生しないということは契機だ fact7: 「ぴにゃぴにゅLv.16事件と表示し切れることが起こる」ということは成り立たないとすればぴにゃぴにゅLv.16事件は生じない ; $hypothesis$ = まいまえLv.94事件は発生しない ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: 「みやみなLv.68事件が生じるししかもぴにゃぴにゅLv.16事件が生じる」ということは事実である; int1 -> int2: みやみなLv.68事件が起きる; int2 & fact2 -> int3: 表示し切れることが起こらないか因ることは生じない; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{F} fact2: {A} -> (¬{D} v ¬{C}) fact3: ¬{B} -> ({E} & {A}) fact4: ({D} v ¬{C}) fact5: (¬{D} v ¬{C}) -> ¬{E} fact6: ¬{F} -> ({A} & {B}) fact7: ¬({B} & {D}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 & fact2 -> int3: (¬{D} v ¬{C}); int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぴえぴにLv.37は人恋しくない	¬{C}{a}	fact1: 迷い易くないモンスターはすりゃ良いということはなくて熱っぽくない fact2: もしも「「そのぴえぴにLv.37は熱っぽいということはなくてさらにそれは狡賢くない」ということは成り立たない」ということは成り立つとするとそのぴえぴにLv.37は人恋しいということはない fact3: 仮に「あるモンスターは与え難くなくて対処するということはない」ということは事実でないならばそれは素人っぽくない fact4: もしもあのみにみにゅLv.45は熱っぽいということはないとすれば「そのぴえぴにLv.37は熱っぽくないしそれにそれは狡賢くない」ということは誤っている fact5: あのみにみにゅLv.45は迷い易くない	fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: ¬(¬{AB}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ¬(¬{DU}x & ¬{EI}x) -> ¬{BS}x fact4: ¬{AB}{aa} -> ¬(¬{AB}{a} & ¬{B}{a}) fact5: ¬{A}{aa}	[ "fact1 -> int1: あのみにみにゅLv.45が迷い易くないならあのみにみにゅLv.45はすりゃ良くなくてそれにそれは熱っぽくない; int1 & fact5 -> int2: あのみにみにゅLv.45はすりゃ良くなくてしかもそれは熱っぽくない; int2 -> int3: あのみにみにゅLv.45は熱っぽくない; int3 & fact4 -> int4: 「「そのぴえぴにLv.37は熱っぽいということはないしかつ狡賢くない」ということは誤っていない」ということは嘘である; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact5 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 -> int3: ¬{AB}{aa}; int3 & fact4 -> int4: ¬(¬{AB}{a} & ¬{B}{a}); int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	仮に「あのみにみにゅLv.45は与え難くないしその上対処しない」ということは誤っているとすれば素人っぽくない	¬(¬{DU}{aa} & ¬{EI}{aa}) -> ¬{BS}{aa}	[ "fact6 -> hypothesis;" ]	1	5	5	5	5	1	1	PROVED	PROVED	PROVED	PROVED	$facts$ = fact1: 迷い易くないモンスターはすりゃ良いということはなくて熱っぽくない fact2: もしも「「そのぴえぴにLv.37は熱っぽいということはなくてさらにそれは狡賢くない」ということは成り立たない」ということは成り立つとするとそのぴえぴにLv.37は人恋しいということはない fact3: 仮に「あるモンスターは与え難くなくて対処するということはない」ということは事実でないならばそれは素人っぽくない fact4: もしもあのみにみにゅLv.45は熱っぽいということはないとすれば「そのぴえぴにLv.37は熱っぽくないしそれにそれは狡賢くない」ということは誤っている fact5: あのみにみにゅLv.45は迷い易くない ; $hypothesis$ = そのぴえぴにLv.37は人恋しくない ; $proof$ =	fact1 -> int1: あのみにみにゅLv.45が迷い易くないならあのみにみにゅLv.45はすりゃ良くなくてそれにそれは熱っぽくない; int1 & fact5 -> int2: あのみにみにゅLv.45はすりゃ良くなくてしかもそれは熱っぽくない; int2 -> int3: あのみにみにゅLv.45は熱っぽくない; int3 & fact4 -> int4: 「「そのぴえぴにLv.37は熱っぽいということはないしかつ狡賢くない」ということは誤っていない」ということは嘘である; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: ¬(¬{AB}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ¬(¬{DU}x & ¬{EI}x) -> ¬{BS}x fact4: ¬{AB}{aa} -> ¬(¬{AB}{a} & ¬{B}{a}) fact5: ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact5 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 -> int3: ¬{AB}{aa}; int3 & fact4 -> int4: ¬(¬{AB}{a} & ¬{B}{a}); int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。このぴにゅぴにゅLv.58は興奮し易いということはないしさらに促進出来ない	(¬{A}{aa} & ¬{B}{aa})	fact1: このみねみやLv.22は促進出来る fact2: 興奮し易くないモンスターは若いということはなくてさらに徒らっぽくない fact3: このみねみやLv.22が懐っこくないならこのみねみやLv.22は促進出来るし加えて発症し易い fact4: あのぴえぴいLv.78が促進出来るとするとこのみねみやLv.22は興奮し易くない fact5: 仮に何らかのモンスターが興奮し易くなくておまけに促進出来るということはないとすればこのみねみやLv.22は発症し易い fact6: このみねみやLv.22は発症し易くない	fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> (¬{IF}x & ¬{DT}x) fact3: ¬{D}{a} -> ({B}{a} & {C}{a}) fact4: {B}{b} -> ¬{A}{a} fact5: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact6: ¬{C}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぴにゅぴにゅLv.58は興奮し易いということはないしさらに促進出来ない; assump1 -> int1: 「興奮し易くないし加えて促進出来ない」モンスターはいる; int1 & fact5 -> int2: このみねみやLv.22は発症し易い; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); assump1 -> int1: (Ex): (¬{A}x & ¬{B}x); int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	若くなくて徒らっぽくないモンスターはいる	(Ex): (¬{IF}x & ¬{DT}x)	[ "fact7 -> int4: もし仮にこのみねみやLv.22は興奮し易くないなら「このみねみやLv.22は若くなくてその上徒らっぽくない」ということは真実だ;" ]	6	5	3	5	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このみねみやLv.22は促進出来る fact2: 興奮し易くないモンスターは若いということはなくてさらに徒らっぽくない fact3: このみねみやLv.22が懐っこくないならこのみねみやLv.22は促進出来るし加えて発症し易い fact4: あのぴえぴいLv.78が促進出来るとするとこのみねみやLv.22は興奮し易くない fact5: 仮に何らかのモンスターが興奮し易くなくておまけに促進出来るということはないとすればこのみねみやLv.22は発症し易い fact6: このみねみやLv.22は発症し易くない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このぴにゅぴにゅLv.58は興奮し易いということはないしさらに促進出来ない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぴにゅぴにゅLv.58は興奮し易いということはないしさらに促進出来ない; assump1 -> int1: 「興奮し易くないし加えて促進出来ない」モンスターはいる; int1 & fact5 -> int2: このみねみやLv.22は発症し易い; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> (¬{IF}x & ¬{DT}x) fact3: ¬{D}{a} -> ({B}{a} & {C}{a}) fact4: {B}{b} -> ¬{A}{a} fact5: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact6: ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) ; $proof$ =	void -> assump1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); assump1 -> int1: (Ex): (¬{A}x & ¬{B}x); int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このまにゃまくLv.4は動き易くない	¬{B}{aa}	fact1: もしも御構い無いモンスターは繁殖し易くないとしたら動き易くない	fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x	[ "fact1 -> int1: もしも「このまにゃまくLv.4は御構い無いが繁殖し易くない」ということは正しいならこのまにゃまくLv.4は動き易くない;" ]	[ "fact1 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa};" ]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしも御構い無いモンスターは繁殖し易くないとしたら動き易くない ; $hypothesis$ = このまにゃまくLv.4は動き易くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	長ーいということは生じない	¬{G}	fact1: 「ぴくぴなLv.85事件は発生しない」ということは成り立つ fact2: ぴくぴなLv.85事件は長ーいということを誘発する fact3: もしも眩いということは起こらないとしたら移り難いということではなく毛深いということが起きる fact4: もし「移り難いということと眩いということが発生する」ということは誤っているなら長ーいということは発生しない fact5: もし毛深いということは起こらないとしたら「移り難いということおよび眩いということ両方が生じる」ということは成り立たない fact6: 油っぽいということは発生しない fact7: 仮にぽちょぽにゃLv.88事件が発生しないし加えてぷいぷくLv.75事件は生じないならば毛深いということは生じない fact8: 「毛深いということは起きない」ということは「ぽちょぽにゃLv.88事件は発生するしぷいぷくLv.75事件は発生しない」ということが原因だ fact9: 避け難いということは発生しない fact10: ぽちょぽにゃLv.88事件は「ぴくぴなLv.85事件は発生しない」ということに阻止される	fact1: ¬{A} fact2: {A} -> {G} fact3: ¬{F} -> (¬{E} & {D}) fact4: ¬({E} & {F}) -> ¬{G} fact5: ¬{D} -> ¬({E} & {F}) fact6: ¬{CC} fact7: (¬{B} & ¬{C}) -> ¬{D} fact8: ({B} & ¬{C}) -> ¬{D} fact9: ¬{GP} fact10: ¬{A} -> ¬{B}	[ "fact10 & fact1 -> int1: ぽちょぽにゃLv.88事件は起きない;" ]	[ "fact10 & fact1 -> int1: ¬{B};" ]	「長ーいということが起きる」ということは成り立つ	{G}	[]	6	5	5	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「ぴくぴなLv.85事件は発生しない」ということは成り立つ fact2: ぴくぴなLv.85事件は長ーいということを誘発する fact3: もしも眩いということは起こらないとしたら移り難いということではなく毛深いということが起きる fact4: もし「移り難いということと眩いということが発生する」ということは誤っているなら長ーいということは発生しない fact5: もし毛深いということは起こらないとしたら「移り難いということおよび眩いということ両方が生じる」ということは成り立たない fact6: 油っぽいということは発生しない fact7: 仮にぽちょぽにゃLv.88事件が発生しないし加えてぷいぷくLv.75事件は生じないならば毛深いということは生じない fact8: 「毛深いということは起きない」ということは「ぽちょぽにゃLv.88事件は発生するしぷいぷくLv.75事件は発生しない」ということが原因だ fact9: 避け難いということは発生しない fact10: ぽちょぽにゃLv.88事件は「ぴくぴなLv.85事件は発生しない」ということに阻止される ; $hypothesis$ = 長ーいということは生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A} fact2: {A} -> {G} fact3: ¬{F} -> (¬{E} & {D}) fact4: ¬({E} & {F}) -> ¬{G} fact5: ¬{D} -> ¬({E} & {F}) fact6: ¬{CC} fact7: (¬{B} & ¬{C}) -> ¬{D} fact8: ({B} & ¬{C}) -> ¬{D} fact9: ¬{GP} fact10: ¬{A} -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{G} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。そのもちょもなLv.88は傷付け易くない	¬{A}{a}	fact1: もし仮にそのもちょもなLv.88が傷付け易くないとすればこのもやもやLv.28は罹患し易くてまた常在する fact2: このもやもやLv.28は常在するということはない	fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact2: ¬{AB}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのもちょもなLv.88は傷付け易くない; fact1 & assump1 -> int1: このもやもやLv.28は罹患し易くて常在する; int1 -> int2: このもやもやLv.28は常在する; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AB}{b}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮にそのもちょもなLv.88が傷付け易くないとすればこのもやもやLv.28は罹患し易くてまた常在する fact2: このもやもやLv.28は常在するということはない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのもちょもなLv.88は傷付け易くない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのもちょもなLv.88は傷付け易くない; fact1 & assump1 -> int1: このもやもやLv.28は罹患し易くて常在する; int1 -> int2: このもやもやLv.28は常在する; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact2: ¬{AB}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AB}{b}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	油っぽいということではなくて泥臭いということが起こる	(¬{D} & {F})	fact1: 泥臭いということが生じる fact2: 忘れ易いということは起こらないということは「ぽにぽにLv.42事件は発生しない」ということを防ぐ fact3: 消灯することが起こる fact4: 仮に忘れっぽいということは発生しないならぽにぽにLv.42事件ではなく忘れ易いということが起こる fact5: もし仮に忘れ易いということは生じないならば油っぽいということは生じないがぽにぽにLv.42事件が生じる fact6: もしぷえぷえLv.96事件は生じないとすれば「油っぽいということではなく泥臭いということが起きる」ということは真実だということはない fact7: ぽにぽにLv.42事件が起きる fact8: ぷえぷえLv.96事件は忘れ易いということは生じないということを発生させる fact9: もしぷえぷえLv.96事件が起きるか消灯することが起これば忘れ易いということは発生しない	fact1: {F} fact2: ¬{C} -> {E} fact3: {B} fact4: ¬{G} -> (¬{E} & {C}) fact5: ¬{C} -> (¬{D} & {E}) fact6: ¬{A} -> ¬(¬{D} & {F}) fact7: {E} fact8: {A} -> ¬{C} fact9: ({A} v {B}) -> ¬{C}	[ "fact3 -> int1: ぷえぷえLv.96事件かあるいは消灯することかあるいは両方が起こる; int1 & fact9 -> int2: 忘れ易いということは発生しない; int2 & fact5 -> int3: 油っぽいということは起こらない一方でぽにぽにLv.42事件が発生する; int3 -> int4: 油っぽいということは起きない; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact9 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: (¬{D} & {E}); int3 -> int4: ¬{D}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	「油っぽいということは発生しないし泥臭いということが起こる」ということは事実と異なる	¬(¬{D} & {F})	[]	7	5	5	5	5	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 泥臭いということが生じる fact2: 忘れ易いということは起こらないということは「ぽにぽにLv.42事件は発生しない」ということを防ぐ fact3: 消灯することが起こる fact4: 仮に忘れっぽいということは発生しないならぽにぽにLv.42事件ではなく忘れ易いということが起こる fact5: もし仮に忘れ易いということは生じないならば油っぽいということは生じないがぽにぽにLv.42事件が生じる fact6: もしぷえぷえLv.96事件は生じないとすれば「油っぽいということではなく泥臭いということが起きる」ということは真実だということはない fact7: ぽにぽにLv.42事件が起きる fact8: ぷえぷえLv.96事件は忘れ易いということは生じないということを発生させる fact9: もしぷえぷえLv.96事件が起きるか消灯することが起これば忘れ易いということは発生しない ; $hypothesis$ = 油っぽいということではなくて泥臭いということが起こる ; $proof$ =	fact3 -> int1: ぷえぷえLv.96事件かあるいは消灯することかあるいは両方が起こる; int1 & fact9 -> int2: 忘れ易いということは発生しない; int2 & fact5 -> int3: 油っぽいということは起こらない一方でぽにぽにLv.42事件が発生する; int3 -> int4: 油っぽいということは起きない; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {F} fact2: ¬{C} -> {E} fact3: {B} fact4: ¬{G} -> (¬{E} & {C}) fact5: ¬{C} -> (¬{D} & {E}) fact6: ¬{A} -> ¬(¬{D} & {F}) fact7: {E} fact8: {A} -> ¬{C} fact9: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = (¬{D} & {F}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact9 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: (¬{D} & {E}); int3 -> int4: ¬{D}; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぽなぽのLv.45は理解し辛い	{B}{b}	fact1: もしも「そのみわみえLv.38は見窄らしい」ということは確かであるならばそのぽなぽのLv.45は理解し辛い fact2: もしそのみわみえLv.38が傷付け易くないとしたらそのぽなぽのLv.45は見窄らしいし更にそれは理解し辛い fact3: そのみわみえLv.38は見窄らしい	fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ¬{C}{a} -> ({A}{b} & {B}{b}) fact3: {A}{a}	[ "fact3 -> int1: そのみわみえLv.38は見窄らしい; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	そのぽなぽのLv.45は見窄らしい	{A}{b}	[]	5	2	2	2	2	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「そのみわみえLv.38は見窄らしい」ということは確かであるならばそのぽなぽのLv.45は理解し辛い fact2: もしそのみわみえLv.38が傷付け易くないとしたらそのぽなぽのLv.45は見窄らしいし更にそれは理解し辛い fact3: そのみわみえLv.38は見窄らしい ; $hypothesis$ = そのぽなぽのLv.45は理解し辛い ; $proof$ =	fact3 -> int1: そのみわみえLv.38は見窄らしい; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ¬{C}{a} -> ({A}{b} & {B}{b}) fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのまなまやLv.58は性分らしい	{D}{a}	fact1: 「そのぷいぷにゅLv.77は算入する」ということは成り立つ fact2: それは流行し始めるし危なっかしいというモンスターはない fact3: もし仮に「そのぷいぷにゅLv.77は流行し始める一方で危なっかしくない」ということは成り立たないなら結び付き易い fact4: 仮にそのぷいぷにゅLv.77が結び付き易いとすればそのぷいぷにゅLv.77は温かい fact5: それは流行し始めるしさらに危なっかしくないというモンスターはない fact6: あのぷよぷにLv.11が算入する一方で温かくないとしたらあのまなまやLv.58は温かいということはない	fact1: {C}{aa} fact2: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact3: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {A}{aa} fact4: {A}{aa} -> {B}{aa} fact5: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact6: ({C}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a}	[ "fact5 -> int1: 「そのぷいぷにゅLv.77は流行し始めるがしかし危なっかしくない」ということは成り立たない; int1 & fact3 -> int2: そのぷいぷにゅLv.77は結び付き易い; int2 & fact4 -> int3: そのぷいぷにゅLv.77は温かい; int3 & fact1 -> int4: そのぷいぷにゅLv.77は温かいしそれは算入する;" ]	[ "fact5 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact3 -> int2: {A}{aa}; int2 & fact4 -> int3: {B}{aa}; int3 & fact1 -> int4: ({B}{aa} & {C}{aa});" ]	あのまなまやLv.58は性分らしい	{D}{a}	[]	5	5	5	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「そのぷいぷにゅLv.77は算入する」ということは成り立つ fact2: それは流行し始めるし危なっかしいというモンスターはない fact3: もし仮に「そのぷいぷにゅLv.77は流行し始める一方で危なっかしくない」ということは成り立たないなら結び付き易い fact4: 仮にそのぷいぷにゅLv.77が結び付き易いとすればそのぷいぷにゅLv.77は温かい fact5: それは流行し始めるしさらに危なっかしくないというモンスターはない fact6: あのぷよぷにLv.11が算入する一方で温かくないとしたらあのまなまやLv.58は温かいということはない ; $hypothesis$ = あのまなまやLv.58は性分らしい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{aa} fact2: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact3: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {A}{aa} fact4: {A}{aa} -> {B}{aa} fact5: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact6: ({C}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	もねもいLv.25事件が発生する	{F}	fact1: 危なっかしいということはどうしても欲しいということを阻止する fact2: 使い辛いということが生じる fact3: 「打ち易いということが生じる一方でどうしても欲しいということは起きない」ということは「もねもいLv.25事件は発生しない」ということを生じさせる fact4: 使い辛いということが起きるししかも発することが発生する fact5: もし発することは発生しないとするともねもいLv.25事件および使い辛いということどちらもが起こる fact6: もし発することが起きるかもしくは危なっかしいということが生じるとすればどうしても欲しいということは発生しない fact7: 打ち易いということが起こる	fact1: {C} -> ¬{D} fact2: {A} fact3: ({E} & ¬{D}) -> ¬{F} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ({F} & {A}) fact6: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact7: {E}	[ "fact4 -> int1: 発することが生じる; int1 -> int2: 発することが起こるかあるいは危なっかしいということが起きるか両方だ; int2 & fact6 -> int3: 「どうしても欲しいということは生じない」ということは正しい; int3 & fact7 -> int4: 打ち易いということが起きるけどどうしても欲しいということは起きない; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact6 -> int3: ¬{D}; int3 & fact7 -> int4: ({E} & ¬{D}); int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	もねもいLv.25事件が発生する	{F}	[]	6	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 危なっかしいということはどうしても欲しいということを阻止する fact2: 使い辛いということが生じる fact3: 「打ち易いということが生じる一方でどうしても欲しいということは起きない」ということは「もねもいLv.25事件は発生しない」ということを生じさせる fact4: 使い辛いということが起きるししかも発することが発生する fact5: もし発することは発生しないとするともねもいLv.25事件および使い辛いということどちらもが起こる fact6: もし発することが起きるかもしくは危なっかしいということが生じるとすればどうしても欲しいということは発生しない fact7: 打ち易いということが起こる ; $hypothesis$ = もねもいLv.25事件が発生する ; $proof$ =	fact4 -> int1: 発することが生じる; int1 -> int2: 発することが起こるかあるいは危なっかしいということが起きるか両方だ; int2 & fact6 -> int3: 「どうしても欲しいということは生じない」ということは正しい; int3 & fact7 -> int4: 打ち易いということが起きるけどどうしても欲しいということは起きない; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C} -> ¬{D} fact2: {A} fact3: ({E} & ¬{D}) -> ¬{F} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ({F} & {A}) fact6: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact7: {E} ; $hypothesis$ = {F} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact6 -> int3: ¬{D}; int3 & fact7 -> int4: ({E} & ¬{D}); int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	憎しということは「みのみくLv.48事件が生じる」ということを回避する	{A} -> ¬{C}	fact1: 遠ざかることが発生する fact2: もしも憎しということおよび遠ざかること両方が起きるとすれば「みのみくLv.48事件は起こらない」ということは本当である	fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。憎しということが起きる; assump1 & fact1 -> int1: 憎しということが起こるしかつ遠ざかることが起きる; int1 & fact2 -> int2: みのみくLv.48事件は発生しない; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 遠ざかることが発生する fact2: もしも憎しということおよび遠ざかること両方が起きるとすれば「みのみくLv.48事件は起こらない」ということは本当である ; $hypothesis$ = 憎しということは「みのみくLv.48事件が生じる」ということを回避する ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。憎しということが起きる; assump1 & fact1 -> int1: 憎しということが起こるしかつ遠ざかることが起きる; int1 & fact2 -> int2: みのみくLv.48事件は発生しない; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {A} -> ¬{C} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このもゆもねLv.1は太しない	¬{B}{aa}	fact1: あるモンスターが御詫び申し上げればそれは太し fact2: もしも「何らかのモンスターは来し易いけれどそれは全面降伏しない」ということは成り立たないとすればそれは御詫び申し上げる fact3: このもゆもねLv.1は若し一方で余所余所しかない fact4: もしも若しモンスターが余所余所しかないならばそれは太しない	fact1: (x): {A}x -> {B}x fact2: (x): ¬({D}x & ¬{C}x) -> {A}x fact3: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x	[ "fact4 -> int1: もしこのもゆもねLv.1は若しけれど余所余所しかないとしたらそれは太しない; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	このもゆもねLv.1は太し	{B}{aa}	[ "fact5 -> int2: もし仮にこのもゆもねLv.1が御詫び申し上げれば太し; fact6 -> int3: もし「このもゆもねLv.1は来し易いがしかし全面降伏しない」ということは間違いであるとするとこのもゆもねLv.1は御詫び申し上げる;" ]	4	2	2	2	2	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あるモンスターが御詫び申し上げればそれは太し fact2: もしも「何らかのモンスターは来し易いけれどそれは全面降伏しない」ということは成り立たないとすればそれは御詫び申し上げる fact3: このもゆもねLv.1は若し一方で余所余所しかない fact4: もしも若しモンスターが余所余所しかないならばそれは太しない ; $hypothesis$ = このもゆもねLv.1は太しない ; $proof$ =	fact4 -> int1: もしこのもゆもねLv.1は若しけれど余所余所しかないとしたらそれは太しない; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> {B}x fact2: (x): ¬({D}x & ¬{C}x) -> {A}x fact3: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =	fact4 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	まちょまなLv.26事件は起こらない	¬{A}	fact1: 「うら若しということが生じる」ということはぷにょぷよLv.20事件に繋がる fact2: もし仮に泥臭いということが起きるとすれば「みにゅみやLv.79事件は起きないかあるいはぷにぷなLv.23事件が起きる」ということは成り立たない fact3: 仮にぽにぽいLv.2事件が起きないとしたらうら若しということは生じないけれどぷにょぷよLv.20事件は発生する fact4: ぽにぽいLv.2事件はぴなぴわLv.26事件に阻止される fact5: ぷにょぷよLv.20事件は発生しない fact6: ぴなぴわLv.26事件と吹き込むことが起きるは「生白いということは生じない」ということがきっかけである fact7: もしも「みにゅみやLv.79事件は生じないかもしくはぷにぷなLv.23事件が起きる」ということは成り立たないならば生白いということは起きない	fact1: {B} -> {C} fact2: {J} -> ¬(¬{H} v {I}) fact3: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact4: {E} -> ¬{D} fact5: ¬{C} fact6: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact7: ¬(¬{H} v {I}) -> ¬{G}	[]	[]	無声化し易いということが起きる	{IN}	[]	10	5	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「うら若しということが生じる」ということはぷにょぷよLv.20事件に繋がる fact2: もし仮に泥臭いということが起きるとすれば「みにゅみやLv.79事件は起きないかあるいはぷにぷなLv.23事件が起きる」ということは成り立たない fact3: 仮にぽにぽいLv.2事件が起きないとしたらうら若しということは生じないけれどぷにょぷよLv.20事件は発生する fact4: ぽにぽいLv.2事件はぴなぴわLv.26事件に阻止される fact5: ぷにょぷよLv.20事件は発生しない fact6: ぴなぴわLv.26事件と吹き込むことが起きるは「生白いということは生じない」ということがきっかけである fact7: もしも「みにゅみやLv.79事件は生じないかもしくはぷにぷなLv.23事件が起きる」ということは成り立たないならば生白いということは起きない ; $hypothesis$ = まちょまなLv.26事件は起こらない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {J} -> ¬(¬{H} v {I}) fact3: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact4: {E} -> ¬{D} fact5: ¬{C} fact6: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact7: ¬(¬{H} v {I}) -> ¬{G} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「そのもわもゆLv.89は乏しいということはないけれど覚束無い」ということは嘘である」ということは確かである	¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa})	fact1: そのもわもゆLv.89は保ち続ける fact2: そのもわもゆLv.89は乏しくない fact3: もしも乏しくないモンスターが覚束無いならばそれは保ち続けるということはない	fact1: {B}{aa} fact2: ¬{AA}{aa} fact3: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x	[ "fact3 -> int1: もしもそのもわもゆLv.89が乏しくないけれど覚束無いとしたらそれは保ち続けない; void -> assump1: 以下のように仮定する。そのもわもゆLv.89は乏しくない一方で覚束無い; int1 & assump1 -> int2: そのもわもゆLv.89は保ち続けない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; void -> assump1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & assump1 -> int2: ¬{B}{aa}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのもわもゆLv.89は保ち続ける fact2: そのもわもゆLv.89は乏しくない fact3: もしも乏しくないモンスターが覚束無いならばそれは保ち続けるということはない ; $hypothesis$ = 「「そのもわもゆLv.89は乏しいということはないけれど覚束無い」ということは嘘である」ということは確かである ; $proof$ =	fact3 -> int1: もしもそのもわもゆLv.89が乏しくないけれど覚束無いとしたらそれは保ち続けない; void -> assump1: 以下のように仮定する。そのもわもゆLv.89は乏しくない一方で覚束無い; int1 & assump1 -> int2: そのもわもゆLv.89は保ち続けない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{aa} fact2: ¬{AA}{aa} fact3: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; void -> assump1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & assump1 -> int2: ¬{B}{aa}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このみよみいLv.25は分離し易い	{F}{b}	fact1: このぴなぴにゃLv.58が分離し易いかまたは彼女らしくないならこのみよみいLv.25は揺るぎなくない fact2: もしこのぴなぴにゃLv.58はうら若くないならばこのみよみいLv.25は分離し易くない fact3: 仮にこのぴなぴにゃLv.58がタイトルらしいとすればこのぴなぴにゃLv.58は彼女らしいかうら若くない fact4: 仮にこのみよみいLv.25が開港するとすればそれは彼女らしい fact5: そのもちゃもやLv.46は彼女らしいしかつ役らしい fact6: もし仮にこのぴなぴにゃLv.58が彼女らしいかまたはそれがうら若いということはないかまたは両方だとすればこのみよみいLv.25は分離し易くない fact7: もし仮にこのみよみいLv.25がタイトルらしくないとすればそのみにゃみのLv.91は買い易いし加えて追い出せる fact8: 仮にこのぴなぴにゃLv.58が揺るぎないとすればタイトルらしい fact9: 「このぴなぴにゃLv.58は揺るぎないし買い易い」ということは本当だ	fact1: ({F}{a} v ¬{D}{a}) -> ¬{A}{b} fact2: ¬{E}{a} -> ¬{F}{b} fact3: {C}{a} -> ({D}{a} v ¬{E}{a}) fact4: {IB}{b} -> {D}{b} fact5: ({D}{bb} & {GH}{bb}) fact6: ({D}{a} v ¬{E}{a}) -> ¬{F}{b} fact7: ¬{C}{b} -> ({B}{fm} & {HC}{fm}) fact8: {A}{a} -> {C}{a} fact9: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact9 -> int1: このぴなぴにゃLv.58は揺るぎない; int1 & fact8 -> int2: このぴなぴにゃLv.58はタイトルらしい; int2 & fact3 -> int3: このぴなぴにゃLv.58は彼女らしいかもしくはうら若くない; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact9 -> int1: {A}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> int3: ({D}{a} v ¬{E}{a}); int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	そのみにゃみのLv.91は追い出せるし分離し易い	({HC}{fm} & {F}{fm})	[]	4	4	4	4	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぴなぴにゃLv.58が分離し易いかまたは彼女らしくないならこのみよみいLv.25は揺るぎなくない fact2: もしこのぴなぴにゃLv.58はうら若くないならばこのみよみいLv.25は分離し易くない fact3: 仮にこのぴなぴにゃLv.58がタイトルらしいとすればこのぴなぴにゃLv.58は彼女らしいかうら若くない fact4: 仮にこのみよみいLv.25が開港するとすればそれは彼女らしい fact5: そのもちゃもやLv.46は彼女らしいしかつ役らしい fact6: もし仮にこのぴなぴにゃLv.58が彼女らしいかまたはそれがうら若いということはないかまたは両方だとすればこのみよみいLv.25は分離し易くない fact7: もし仮にこのみよみいLv.25がタイトルらしくないとすればそのみにゃみのLv.91は買い易いし加えて追い出せる fact8: 仮にこのぴなぴにゃLv.58が揺るぎないとすればタイトルらしい fact9: 「このぴなぴにゃLv.58は揺るぎないし買い易い」ということは本当だ ; $hypothesis$ = このみよみいLv.25は分離し易い ; $proof$ =	fact9 -> int1: このぴなぴにゃLv.58は揺るぎない; int1 & fact8 -> int2: このぴなぴにゃLv.58はタイトルらしい; int2 & fact3 -> int3: このぴなぴにゃLv.58は彼女らしいかもしくはうら若くない; int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({F}{a} v ¬{D}{a}) -> ¬{A}{b} fact2: ¬{E}{a} -> ¬{F}{b} fact3: {C}{a} -> ({D}{a} v ¬{E}{a}) fact4: {IB}{b} -> {D}{b} fact5: ({D}{bb} & {GH}{bb}) fact6: ({D}{a} v ¬{E}{a}) -> ¬{F}{b} fact7: ¬{C}{b} -> ({B}{fm} & {HC}{fm}) fact8: {A}{a} -> {C}{a} fact9: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {F}{b} ; $proof$ =	fact9 -> int1: {A}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> int3: ({D}{a} v ¬{E}{a}); int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぴわぴくLv.65は深しない	¬{A}{a}	fact1: あらゆるモンスターは深し	fact1: (x): {A}x	[ "fact1 -> int1: あらゆるモンスターは深し; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは深し ; $hypothesis$ = このぴわぴくLv.65は深しない ; $proof$ =	fact1 -> int1: あらゆるモンスターは深し; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__