question
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"body": "実現したいことは、あるブランチで直接 `commit` することを禁止し、他のブランチからの `merge commit` のみを許すことです。例えば、\nGitflow で運用した時に `develop` ブランチへの直接 `commit` を禁止して、 `feature` や `release`\nブランチなどからの `merge commit` だけを認めることを開発メンバに強要したいといったケースです。\n\nコミット前にチェックするための仕掛けとして `pre-commit` フックを使うのが最も自然だと思うんですが、実行されたのが `commit` か\n`merge --no-ff` による `merge commit` かをフックスクリプト(hook\nscripts)の中で区別する手段ってあるんでしょうか?\n\nもしくは `pre-commit` フックを使わずに上記を実現する方法はあるんでしょうか?",
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"git"
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"title": "Git のフックスクリプトで、単なる commit か merge commit かを区別出来るのか?",
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"body": "`pre-commit` フックを使用しない方法はちょっと分からないので,素直に `pre-commit` フックを使用した方法を示します.\n\n`develop` ブランチへの `commit` を禁止するには, `.git/hooks/pre-commit` を\n\n```\n\n #!/bin/sh \n # Redirect output to stderr.\n exec 1>&2\n \n if [ \"`git symbolic-ref HEAD | sed -e 's@^refs/heads/@@'`\" = develop ]\n then\n echo \"cannot commit on develop branch.\"\n exit 1\n fi\n \n```\n\nなどとするとできます.\n\n`git symbolic-ref HEAD` により `HEAD` が何であるか調べ, `develop` であれば `exit\n1`で終了するという流れです.\n\n参考ページにも詳しく書いてあるのですが,\n\n * `commit` の処理順序 \n \n\n 1. `git commit` コマンドの実行\n \n\n 2. `pre-commit` フックの実行\n \n\n 3. デフォルトメッセージ生成\n \n\n 4. `prepare-commit-msg` フックの実行\n \n\n 5. コミットメッセージエディターが起動\n \n\n 6. `commit-msg` フックの実行\n \n\n 7. 実際にコミット生成\n \n\n 8. `post-commit` フックの実行\n \n\n * `merge` の処理順序 \n \n\n 1. `git merge` コマンドの実行\n \n\n 2. `prepare-commit-msg` フックの実行\n \n\n 3. 実際にマージの実行\n \n\n 4. `post-merge` フックの実行\n \n\nとなっています.そのため, `pre-commit` フックを使用すれば `git merge` はそのまま実行でき, `git commit`\nだけを実行禁止するか否かの判断ができます.\n\nちなみに, `git commit --no-verify` でフックは回避できてしまうので注意してください.\n\n参考:\n\n * [Gitのフックの説明と挙動の検証](http://qiita.com/mima_ita/items/dcaa3789022d2a9ab929)\n * [Git hooks まとめ](http://qiita.com/khlizard/items/dfe1ec9d82c0ed5da7c6)\n * [Git-のカスタマイズ-Git-フック](http://git-scm.com/book/ja/v1/Git-%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA-Git-%E3%83%95%E3%83%83%E3%82%AF)",
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"body": "次のURLでリクエストしたところ以下のエラーが出てしまいました。\n\n**エラー内容:**\n\n```\n\n 01-22 22:24:43.326 23433-23461/com.hoge.piyo.buzz E/Volley﹕ \n [2094] BasicNetwork.performRequest: Unexpected response code 400 for \n https://www.googleapis.com/youtube/v3/search?q=%E3%81%BB%E3%81%92&part=id,snippet&maxResults=20&order=viewCount&type=video&videoDefinition=high&publishedAfter=2015-01-21T10:24:42Z&key=API_KEY\n \n```\n\nブラウザで、APIKeyを取得して実行したところ正常な結果を受け取ることが出来ました。\n\nAPIKeyの取得も問題ないはずです。\n\nすみません。 上記のリクエストですが、APIKeyを定数として記述することを忘れていました。 申し訳ありません。\nしかし、それを直し実行したところ、今度は以下のようなエラーが出てしまいました。\n\n**エラー内容**\n\n```\n\n 01-23 19:39:27.832 16150-16194/com.hoge.piyo.buzz E/Volley﹕ [4276] BasicNetwork.performRequest: Unexpected response code 403 for https://www.googleapis.com/youtube/v3/search?q=hoge&part=id,snippet&maxResults=20&order=viewCount&type=video&videoDefinition=high&publishedAfter=2015-01-22T07:39:27Z&key=API_KEY\n \n```\n\n**ログ出力** \n`com.android.volley.AuthFailureError`\n\nまた、サーバーのレスポンスを表示するには次の命令であっていますか? \n`Log.e(\"tag\", new String(error.networkResponse.data, error));` \nこれを、記述すると`String(byte[], com.volley.VolleyError)`とでて実行できません。\n\nレスポンスの内容をLogに表示したところ次のような結果を得られました。 \n**レスポンスのログ出力:**\n\n```\n\n \"error\": {\n \"errors\": [\n {\n \"domain\": \"usageLimits\",\n \"reason\": \"accessNotConfigured\",\n \"message\": \"Access Not Configured. The API is not enabled for your project, or there is a per-IP or per-Referer restriction configured on your API key and the request does not match these restrictions. Please use the Google Developers Console to update your configuration.\",\n \"extendedHelp\": \"https://console.developers.google.com\"\n }\n ],\n \"code\": 403,\n \"message\": \"Access Not Configured. The API is not enabled for your project, or there is a per-IP or per-Referer restriction configured on your API key and the request does not match these restrictions. Please use the Google Developers Console to update your configuration.\"\n }\n }\n com.android.volley.AuthFailureError\n at com.android.volley.toolbox.BasicNetwork.performRequest(BasicNetwork.java:159)\n at com.android.volley.NetworkDispatcher.run(NetworkDispatcher.java:112)\n \n```\n\n私も、APIKeyが間違っていると思い、APIKeyを再発行したり、Packageが間違っていないか確かめたのですが、何故かうまくいきません。",
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"title": "Volley で YouTube Data API の検索結果をリクエストする。",
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{
"body": "> \"message\": \"Access Not Configured. The API is not enabled for your project,\n> or there is a per-IP or per-Referer restriction configured on your API key\n> and the request does not match these restrictions. Please use the Google\n> Developers Console to update your configuration.\"\n\nこのエラーメッセージは、API\nKEYを作るときに設定した「許可対象IPアドレス」の設定が間違っている場合に表示されました。(他のケースでも表示されるかもしれませんが) \n試しに、Developers Consoleの「API\nと認証」>「認証情報」画面にある「許可対象IPアドレスを編集」で、IPアドレスを`0.0.0.0/0`にして試してみると良いと思います(僕が試したときは、反映に数分かかったので、効いてない?と思ったら暫く待ってみると良いかも)\n\nまた、Android用に作成されたApiKeyが必要かどうかAndroidで試してみましたが、サーバ用のキーで問題無く動作することを確認できました。(とはいえ、アプリを一般配布したりするのであれば、Android用に設定したキーを使うべきです。そうしないと、あなたのApiKeyを使って悪意の第三者が大量のAPIリクエストを実行できてしまったりします)\n\n追記; \nAndroid用のApiKey発行のために、署名キーのフィンガープリントが必要です。僕は以下が参考になりました。 \n署名キーストアの作り方: \n<http://techbooster.org/android/environment/1445/> \n署名キーのフィンガープリント取得方法: \n<http://www.ipentec.com/document/document.aspx?page=android-get-certificate-\nfingerprints>",
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"body": "Windowsの音声認識については以下の連載で説明があり、なんとかやればできそうだと思うのですが \n、マイクではなくPCで再生中の音を入力にしたい場合はどうすれば良いでしょうか?\n\n[連載:Intel Perceptual Computing SDK入門(5)PerC\nSDKを利用して開発する方法](http://www.buildinsider.net/small/perc/05)\n\ngoogleの音声認識等の方が設定が簡単なのであれば、そちらでもよいかなと考えています。",
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"windows",
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"title": "PCで再生中の動画の音声認識",
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"body": "Windows のサウンドカードドライバには、大抵 Stereo Mix (or\nステレオミキサー)が含まれていることがありますので、そのデバイスを入力として使うことで、サウンド出力と、マイク入力をつなげられます。この種のデバイスはデフォルト非表示になっていることが多いので、以下の\n1~2 の手順で有効化してください。\n\n### 1. 録音デバイス一覧から「無効なデバイスの表示」\n\n_サウンド > 録音デバイス を右クリックから 「無効なデバイスの表示」を選択_ \n![無効な入力デバイスの表示](https://i.stack.imgur.com/xzJxT.png)\n\n### 2. ステレオミキサーを有効化する\n\n_録音デバイスのステレオミキサーを右クリックから「有効」を選択_ \n![入力デバイスの有効化](https://i.stack.imgur.com/E1h1s.png)\n\n_入力レベルがゼロになっていないかは確かめる_ \n![ステレオミキサーのボリューム](https://i.stack.imgur.com/c5eLR.png)\n\n### 3. テスト: Youtube から、Google 音声検索\n\n精度の問題から、実用性は全くありませんが、例えば、再生音声の一部をGoogleに食わせるには、以下のように、Chrome で Google.com\nを表示し、音声入力デバイス設定をステレオミキサーにしてから、メディアの再生を行います。\n\n_Google Chrome: google.com のアドレスバー_ \n![Chrome: Google.com\nのアドレスバーから、音声入力デバイスの選択](https://i.stack.imgur.com/hCqKQ.png)\n\n_ブラウザ内で音声出力/入力が行われる様子_ \n![ブラウザの出力をそのまま、音声検索の入力とする](https://i.stack.imgur.com/LVFTT.png)\n\n### 補足\n\nデバイスがみつからないなどのことであれば、3.5 ミニプラグを買うのが早い気もします。\n\n[![3.5 ミニプラグ\nオスオス](https://i.stack.imgur.com/77Glw.jpg)](http://ssa.main.jp/Audio.html)",
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"body": "現状Monacaにて、\"CSS/JSコンポーネントの追加と削除\"の項目でjQuery\nmobile(1.2)を追加したのですが、それに応じてloader.cssが変更されていないようで、自分でcomponentsのjquery\nmobileディレクトリにあるcssファイルにリンクをはらないとcssが適応されておりません。\n\nMonacaのドキュメントを見る限りは、loader.cssを読み込めばコンポーネントで追加したCSS関係のファイルは読み込まれると思っていたのですが、こちらは自分でcssへのリンクをはる必要があるのでしょうか。\n\nお教えいただけると幸いです。",
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"jquery-mobile"
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"title": "MonacaでjQuery mobileがうまくロードできない件について",
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"body": "プログラマが \n知るべき97のこと \n<http://xn--97-273ae6a4irb6e2hsoiozc2g4b8082p.com/>\n\nはてブでホッテントリ入りしていて気になってるのですが、 \nこのサイトってオライリーに無断で作られたサイトっぽいんです。\n\nこれって完全にアウトですよね?",
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"ライセンス"
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"title": "Webページのライセンス違反を判断してほしい",
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"body": "[Creative Commons — 表示 3.0 アメリカ合衆国 — CC BY 3.0\nUS](http://creativecommons.org/licenses/by/3.0/us/deed.ja)を読んで、ご自身で判断されてください。厳密な法解釈はこのサイトではオフトピックとなります。\n\nあくまで個人の見解としては、トップページの画像で各著者の肖像権を侵害している可能性はあるのかなと思いました。しかし、O'ReillyのCommonsにご丁寧にも各著者の画像も公開されているので、適法のようにも見えます。\n\n尚、英語版はかなり以前から[公開](http://programmer.97things.oreilly.com/wiki/index.php/97_Things_Every_Programmer_Should_Know)されています。",
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"body": "以下のツールを利用して、 OpenStreetMap の地図を表示しようとしています。\n\n * postgresql --with-protobuf-c\n * postgis\n * mapnik --with-postgres\n * osm2pgsql\n\n`brew` コマンドでそれぞれインストールを行い、\nシンプルな世界地図は表示されるようになりました。([world_map_and_styles.py](http://mapnik-\nutils.googlecode.com/svn/example_code/hello_world/pure_python/world_map_and_styles.py))\n\n目的としては、日本周辺の地図を表示したいため、[日本周辺の地図データ](http://download.geofabrik.de/asia/japan.html)をダウンロードし、以下のコマンドを利用し、\nDB を作成しました。\n\n```\n\n osm2pgsql -d gis japan-latest.osm.pbf --style openstreetmap-carto.style\n \n```\n\n(実際は、上記コマンドの前に、`osm2pgsql -d gis japan-latest.osm.pbf` のみを実行済みでした。)\n\nその後、サンプルを改造した以下のコード(Python)を実行しているのですが、画像全体に、海部分のみが表示され、地形部分が全く表示されません。\n\nぜひ、解決のためのご助言を頂きたいです。 \nよろしくお願いします。\n\n```\n\n #!/usr/bin/env python\n \n from mapnik import *\n import mapnik\n import math\n \n \n m = Map(600,300,'+proj=latlong +datum=WGS84')\n m.background = Color('steelblue')\n m.zoom_to_box( mapnik.Envelope(128.0,26.0,136.0,48.0) );\n m.aspect_fix_mode = aspect_fix_mode.ADJUST_BBOX_HEIGHT\n \n \n poly = PolygonSymbolizer(Color('lavender'))\n line = LineSymbolizer(Color('slategray'),.3)\n s,r = Style(),Rule()\n r.symbols.extend([poly,line])\n s.rules.append(r)\n m.append_style('My Style',s)\n \n # Layer\n lyr = Layer('Geometry from PostGIS')\n db_params = dict(\n #host='',\n #user='',\n #password ='',\n dbname='gis',\n table='planet_osm_polygon'\n )\n lyr.datasource = PostGIS(**db_params)\n \n lyr.srs = '+proj=latlong +datum=WGS84'\n lyr.styles.append('My Style')\n m.layers.append(lyr)\n \n render_to_file(m, 'map/hello_world_in_pure_python.png')\n \n```",
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"tags": [
"python",
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"openstreetmap",
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"title": "OpenStreetMapのマップを、mapnik + python + postgis で表示しようとしているが表示されない",
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{
"body": "DBの空間参照系と一致させるため、レイヤーに指定する`srs` (spatial reference system)\nをosm2pgsqlがデフォルトで使う空間参照系にする必要があります:\n\n```\n\n merc = mapnik.Projection('+proj=merc +a=6378137 +b=6378137 +lat_ts=0.0 +lon_0=0.0 +x_0=0.0 +y_0=0 +k=1.0 +units=m +nadgrids=@null +no_defs +over')\n lyr.srs = merc.params()\n \n```\n\n関連ドキュメント: [\"Getting Started in Python - Creating a\nLayer\"](https://github.com/mapnik/mapnik/wiki/GettingStartedInPython#create-a-\nlayer)\n\n出力結果:\n\n![レンダリング結果](https://i.stack.imgur.com/TWeZIm.png)\n\nなお、`Map`に設定する`srs`は、レンダリング時に利用する空間参照系になります。\n\nosm2pgsqlがデフォルトで使う空間参照系は、ヘルプで調べることができ、\n\n```\n\n $ osm2pgsql --help | grep default\n ...\n -m|--merc Store data in proper spherical mercator (default).\n \n```\n\n[manページ](https://github.com/openstreetmap/osm2pgsql/blob/master/docs/osm2pgsql.1#L251)に必要なパラメータの詳細が書かれています。\n\n```\n\n Spherical Mercator (\\-m) SRS:900913 +proj=merc +a=6378137 +b=6378137 +lat_ts=0.0 +lon_0=0.0 +x_0=0.0 +y_0=0 +k=1.0 +units=m +nadgrids=@null +no_defs +over\n \n```\n\nまた、DBがどの空間参照系を直接調べることもできます:\n\n```\n\n $ psql gis\n gis=# select Find_SRID('', 'planet_osm_polygon', 'way');\n find_srid\n -----------\n 900913\n \n```\n\nSRIDが分かったら、それをキーにして`Projection`に渡すための[PROJ.4](http://trac.osgeo.org/proj/)形式のパラメータを調べます:\n\n```\n\n gis=# \\x\n gis=# select auth_name, proj4text from spatial_ref_sys where srid=900913;\n -[ RECORD 1 ]---------------------------------------------------------------------------------------------------------------\n auth_name | spatialreferencing.org\n proj4text | +proj=merc +a=6378137 +b=6378137 +lat_ts=0.0 +lon_0=0.0 +x_0=0.0 +y_0=0 +k=1.0 +units=m +nadgrids=@null +no_defs\n \n```\n\nSRIDは空間参照系に割り振られているIDのことで、これを指定することで`Projection`に渡すパラメータを省略することもできます:\n\n```\n\n # /usr/local/share/proj/ にある定義ファイルが参照されます。\n # 今回はgrepしてどのファイルに定義されているか探しました。\n merc = mapnik.Projection('+init=other.extra:900913')\n \n```",
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"body": "Vim7.4でタブ幅の設定が反映されません。タブ(\\t)がスペース4つ分で表示されるべきなのですが、8つ分で表示されてしまいます。\n\n下のようにvimrcに設定しているのでtabキーを押すとスペース4つが入力され、 \nタブ(\\t)の表示もスペース4つ分の幅になるはずだと思うのですが、 \n(\\t)がスペース8つ分で表示されてしまいます。\n\nシステムに付属するvim7.3はきちんと表示されるのですが、Homebrewでインストールしたvim7.4ではきちんと表示されません。\n\n```\n\n set expandtab\n set shiftwidth=4\n set tabstop=4\n set softtabstop=4\n \n```",
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"title": "Vim7.4でタブ幅の設定が反映されない",
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"body": "考えられるのは大きく分けて2つで、\n\n 1. vimrc がうまく読み込まれていない\n 2. 他の部分で上書きされている\n\nです。7.3 で動いてるということなので、1 の可能性は低そうです。 \n他の部分で上書きされているかどうかは、\n\n```\n\n :verbose set tabstop?\n \n```\n\nとすることで、現在の設定値と、その設定を最後に行ったファイルが表示できるので、これで現在の設定値が 4\nになっていなければ、設定を上書きした犯人がわかるかと思います。",
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"body": "すべてのファイルでそうなりますか? \n新しいvimでは、pythonなどの一部ファイル形式でタブを8スペースと表示します。(設定が上書きされます)\n\n<http://blog.kcrt.net/2014/04/29/102937> をご参照下さい。",
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"body": "Homebrewでvimをインストールした場合、macvimをインストールする必要があるようです。\n\n[Installing Vim with\nhomebrew](https://stackoverflow.com/questions/21694327/installing-vim-with-\nhomebrew)\n\n> after installing vim with homebrew you should install macvim",
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"body": "jQuery/javascriptを勉強中のものです。よろしくお願いします。 \nテキストボックスでAmazon.co.jpのキーワードサジェスト機能を使いたいと思いまして \n調べたところ、\n\n> jQueryでAmazon/Googleのsuggest機能を実装する \n> <http://d.hatena.ne.jp/tatsu-no-toshigo/20140428/1398667460>\n\nこちらのページでJquery UI のautocompleteを用いて出来る事が解説されておりましたので、 \nこちらを参考に実装しようとしています。\n\n```\n\n サンプルコード\n <body>\n <input type=\"text\" name=\"Keyword\" id=\"Keyword\" value=\"\" placeholder=\"Amazon検索\">\n \n <div id=\"result\" style=\"padding: 20px; background-color: #F4F4F4;\"></div>\n \n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js\"></script>\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/autosize.js/1.18.17/jquery.autosize.min.js\"></script>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1.11.2/themes/smoothness/jquery-ui.css\">\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1.11.2/jquery-ui.min.js\"></script>\n \n <script type=\"text/javascript\">\n $(document).ready(function() {\n $('#Keyword').autocomplete({\n source: function(request, response) {\n $.ajax({\n url: \"http://completion.amazon.co.jp/search/complete\",\n data: {\n mkt: '6',\n method: 'completion',\n 'search-alias': 'aps',\n q: request.term\n },\n dataType: \"jsonp\",\n type: \"GET\",\n success: function(data) {\n response(data[1]);\n }\n });\n },\n delay: 300,\n select: function(event, ui) {\n if (ui.item) {\n var text = ui.item.value;\n $('#result').prepend(text + \"<br>\");\n }\n }\n });\n });\n </script>\n </body>\n \n```\n\nしかし、これを動かすと、日本語を入力している途中で実行されてしまいます。 \niOS(iOS8のSafari)などでは、日本語入力中に表示された候補ワードを選択すると、 \n入力中のひらがなと選択したワードが混ざってしまい、意図しない表示となってしまいます。\n\n例えば 「あま」と入力し、確定しないまま、表示された候補リストから「Amazon」を選択すると、「あまzon」となってしまいます。\n\nそこで、\n\n> jQuery UI Autocompleteウィジェットでの日本語使用 \n> <http://shiba-sub.sakuraweb.com/?p=5415>\n\nこちらのページで、 日本語入力中は検索を実行させない処理についての記載があったため、コードを以下のように書きなおしました。\n\n```\n\n <body>\n <input type=\"text\" name=\"Keyword\" id=\"Keyword\" value=\"\" placeholder=\"Amazon検索\">\n \n <div id=\"result\" style=\"padding: 20px; background-color: #F4F4F4;\"></div>\n \n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js\"></script>\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/autosize.js/1.18.17/jquery.autosize.min.js\"></script>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1.11.2/themes/smoothness/jquery-ui.css\">\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1.11.2/jquery-ui.min.js\"></script>\n \n <script type=\"text/javascript\">\n $(document).ready(function() {\n $('#Keyword').autocomplete({\n source: function(request, response) {\n $.ajax({\n url: \"http://completion.amazon.co.jp/search/complete\",\n data: {\n mkt: '6',\n method: 'completion',\n 'search-alias': 'aps',\n q: request.term\n },\n dataType: \"jsonp\",\n type: \"GET\",\n success: function(data) {\n response(data[1]);\n }\n });\n },\n delay: 300,\n select: function(event, ui) {\n if (ui.item) {\n var text = ui.item.value;\n $('#result').prepend(text + \"<br>\");\n }\n }\n search: function(event, ui) {\n if (event.keyCode == 229) return false;\n return true;\n },\n open: function() {\n $(this).removeClass(\"ui-corner-all\");\n }\n })\n .keyup(function(event) {\n if (event.keyCode == 13) {\n $(this).autocomplete(\"search\");\n }\n });\n });\n </script>\n </body>\n \n```\n\nしかし、このように実装しても、日本語入力中にキーワードの候補が表示されてしまいます。 \n上記のコードに何か問題はありますでしょうか。\n\n日本語入力中にオートコンプリートを実行させず、確定後に初めて実行させる他の方法はありますでしょうか。 \nご指導よろしくお願いします。",
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"title": "jQueryUIのautocompleteを日本語確定後に実行させる方法",
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"body": "問題が2つあります。\n\n 1. `$(this).autocomplete(\"search\")`で呼び出された`search`にはkeyCodeが伝わっていないです(undefinedになっている)。\n 2. 改行キーのみで`search`を呼び出しても結局`search`側のロジックでスペースキー以外は検索に行くことになっています。\n\n`search`に`keyCode`を伝えるために、`data()`を使用します(方法は他にもあるかも)。 \nこのように変更してください。\n\n```\n\n $('#Keyword').autocomplete({\n source: function(request, response) {\n $.ajax({\n url: \"http://completion.amazon.co.jp/search/complete\",\n data: {\n mkt: '6',\n method: 'completion',\n 'search-alias': 'aps',\n q: request.term\n },\n dataType: \"jsonp\",\n type: \"GET\",\n success: function(data) {\n response(data[1]);\n }\n });\n },\n delay: 300,\n select: function(event, ui) {\n if (ui.item) {\n var text = ui.item.value;\n $('#result').prepend(text + \"<br>\");\n }\n },\n search: function(event, ui) {\n if ($(this).data(\"keyCode\") != 13) return false;\n return true;\n },\n open: function() {\n $(this).removeClass(\"ui-corner-all\");\n }\n })\n .keyup(function(event) {\n $(this).data(\"keyCode\", event.keyCode).autocomplete(\"search\");\n });\n \n```\n\nしかしこの方法には問題があります。\n\nこのロジックではエンターキーが押された時に検索にいくようにしていますが、日本語を入力しているときはそれで良いとしても英語入力をしているときもエンターキーを押さないとサジェストしてくれなくなります。\n\nキーアップイベントから半角・全角を判断して・・・等々、できなくはないと思いますが厳密にやろうとすると結構面倒です。 \n結局は全てのキー入力に対して検索するようになるのではないでしょうか・・・",
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"body": "下記のコードにてMYSQLへ接続し、URL「<http://hogehoge/hoge/api/hoge/search?hoge=>*」で指定した範囲の結果表示をしたいです。 \nしかし、例外やエラーが続出していまい、作業がとまっています。 \nいろいろ調べたりしているのですがよくわかりません。\n\n```\n\n @GET\n @Path(\"search?hoge={hoge}\")\n public ArrayList<Hogehoge> getHoge(@QueryParam(\"hoge\") Integer hoge){\n \n ArrayList<Hogehoge> list = new ArrayList<Hogehoge>();\n Hogehoge hoge;\n \n hoge = new Hogehoge();\n try {\n Class.forName(\"com.mysql.jdbc.Driver\");\n \n String url = \"jdbc:mysql://localhost/SampleDB040\";\n String user = \"testmysql\";\n String password = \"******\";\n \n Connection conn = DriverManager.getConnection(url, user, password);\n System.out.println(conn.getMetaData().getDatabaseProductName());\n \n Statement stmt = conn.createStatement();\n String sql = \"select hoge,hoge,hoge,hoge,hoge\"\n + \" from hoge,hoge,hoge,hoge\"\n + \" where hoge.hoge = hoge.hoge \"\n + \" and hoge.hoge = hoge.hoge\"\n + \" and hoge.hoge = hoge.hoge\"\n + \" and order by hoge\"\n + \" and hoge.hoge = \"+hoge+\"\";\n \n ResultSet rs = stmt.executeQuery(sql);\n \n System.out.println();\n \n while (rs.next()) {\n \n \n hoge = new Hogehoge();\n \n pref.setHogeCd(rs.getInt(\"hoge\")); \n pref.setHoge1Name(rs.getString(\"hoge\")); \n pref.setHoge2Name(rs.getString(\"hoge\")); \n pref.setHoge3Name(rs.getString(\"hoge\")); \n pref.setHoge4Name(rs.getString(\"hoge\")); \n \n list.add(hoge);\n \n }\n \n } catch (Exception e) {\n System.out.println(\"例外発生:\" + e);\n }\n return null;\n }\n \n```\n\n下記のClassで実行?されます\n\n```\n\n import java.util.HashSet;\n import java.util.Set;\n \n import javax.ws.rs.ApplicationPath;\n import javax.ws.rs.core.Application;\n \n @ApplicationPath(\"/api\")\n public class ApplicationConfig extends Application {\n \n @Override\n public Set<Class<?>> getClasses() {\n Set<Class<?>> resources = new HashSet<>();\n \n resources.add(Hogehoge.class);\n \n return resources;\n }\n \n }\n \n```\n\n下記エラー、例外です。長くてすみません。\n\n```\n\n 警告: No operation matching request path \"/rest-sample/api/pref/1\" is found, Relative Path: /1, HTTP Method: GET, ContentType: */*, Accept: text/html,application/xhtml+xml,image/webp,application/xml;q=0.9,*/*;q=0.8,. Please enable FINE/TRACE log level for more details. [金 1 23 14:14:35 JST 2015]\n 警告: javax.ws.rs.WebApplicationException\n at org.apache.cxf.jaxrs.utils.JAXRSUtils.findTargetMethod(JAXRSUtils.java:415)\n at org.apache.cxf.jaxrs.interceptor.JAXRSInInterceptor.processRequest(JAXRSInInterceptor.java:216)\n at org.apache.cxf.jaxrs.interceptor.JAXRSInInterceptor.handleMessage(JAXRSInInterceptor.java:91)\n at org.apache.cxf.phase.PhaseInterceptorChain.doIntercept(PhaseInterceptorChain.java:263)\n at org.apache.cxf.transport.ChainInitiationObserver.onMessage(ChainInitiationObserver.java:121)\n at org.apache.cxf.transport.http.AbstractHTTPDestination.invoke(AbstractHTTPDestination.java:240)\n at org.apache.openejb.server.cxf.rs.CxfRsHttpListener.onMessage(CxfRsHttpListener.java:187)\n at org.apache.openejb.server.rest.RsServlet.service(RsServlet.java:53)\n at javax.servlet.http.HttpServlet.service(HttpServlet.java:727)\n at org.apache.catalina.core.ApplicationFilterChain.internalDoFilter(ApplicationFilterChain.java:303)\n at org.apache.catalina.core.ApplicationFilterChain.doFilter(ApplicationFilterChain.java:208)\n at org.apache.tomcat.websocket.server.WsFilter.doFilter(WsFilter.java:52)\n at org.apache.catalina.core.ApplicationFilterChain.internalDoFilter(ApplicationFilterChain.java:241)\n at org.apache.catalina.core.ApplicationFilterChain.doFilter(ApplicationFilterChain.java:208)\n at org.apache.catalina.core.StandardWrapperValve.invoke(StandardWrapperValve.java:220)\n at org.apache.catalina.core.StandardContextValve.invoke(StandardContextValve.java:122)\n at org.apache.tomee.catalina.OpenEJBValve.invoke(OpenEJBValve.java:44)\n at org.apache.catalina.authenticator.AuthenticatorBase.invoke(AuthenticatorBase.java:501)\n at org.apache.catalina.core.StandardHostValve.invoke(StandardHostValve.java:171)\n at org.apache.catalina.valves.ErrorReportValve.invoke(ErrorReportValve.java:103)\n at org.apache.catalina.valves.AccessLogValve.invoke(AccessLogValve.java:950)\n at org.apache.catalina.core.StandardEngineValve.invoke(StandardEngineValve.java:116)\n at org.apache.catalina.connector.CoyoteAdapter.service(CoyoteAdapter.java:408)\n at org.apache.coyote.http11.AbstractHttp11Processor.process(AbstractHttp11Processor.java:1070)\n at org.apache.coyote.AbstractProtocol$AbstractConnectionHandler.process(AbstractProtocol.java:611)\n at org.apache.tomcat.util.net.JIoEndpoint$SocketProcessor.run(JIoEndpoint.java:316)\n at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor.runWorker(ThreadPoolExecutor.java:1145)\n at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor$Worker.run(ThreadPoolExecutor.java:615)\n at org.apache.tomcat.util.threads.TaskThread$WrappingRunnable.run(TaskThread.java:61)\n at java.lang.Thread.run(Thread.java:745)\n \n```",
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"title": "JavaのWebアプリでMysqlに接続してクエリを実行するとエラーが発生する",
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{
"body": "@Path(\"search?hoge={hoge}\")を@Path(\"{hoge}\")に修正 \nreturn null;をListに変えたところ、無事動作しました。\n\n今回の結果は自分のコード確認不足によるものでした。 \n大変お騒がせしました。",
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"body": "「ストリームを読み取れませんでした。」というエラーが出るのですが、 \n原因を特定することが出来ないので質問させていただきました。\n\n現在クラス変数で宣言している1つのストリーム変数に対して、 \n二つのマルチスレッドで、交互にストリームを生成・上書きを1秒おきに繰り返しています。 \nそして、そのストリームを別スレッドで定期的にBinaryReaderで読み込んでいます。\n\nマルチスレッドによって、常にストリーム変数にストリームが格納されている状態なので、今回のようなエラーは起こりえないと考えていますが、ランダムなタイミングで今回のエラーが発生する状況です。 \nこのエラーの解決方法や原因が分かる方がいましたら、ご教授をお願いします。\n\n~大まかですがソースを載せます\n\n```\n\n // ストリーム\n private Stream stream;\n \n public void reader()\n {\n // ストリーム生成処理呼び出し\n Thread thread_A = new Thread(new ThreadStart(A));\n thread_A.Start();\n \n while (true)\n {\n try\n {\n using (BinaryReader reader = new BinaryReader(this.stream))\n {\n 読み取り処理\n }\n reader.Close();\n Thread.Sleep(1000);\n }\n catch{\n ストリームが読み取れませんでした。\n }\n }\n \n private void A()\n {\n while (true)\n {\n // ストリーム生成処理\n thread thread_A = new Thread(new ThreadStart(B));\n thread_A.Start();\n Thread.Sleep(1000);\n \n // ストリーム生成処理\n Thread thread_B = new Thread(new ThreadStart(C));\n thread_B.Start();\n Thread.Sleep(1000);\n }\n }\n \n private void B()\n { \n this.stream = File.Open(path, FileMode.Open, FileAccess.Read, FileShare.ReadWrite);\n }\n private void C()\n { \n this.stream = File.Open(path, FileMode.Open, FileAccess.Read, FileShare.ReadWrite);\n }\n \n```",
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"title": "エラー:ストリームを読み取れませんでした。",
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{
"body": "BinaryReader/BinaryWriterともにスレッドセーフでは、ありません。\n\nAとBのスレッドがあるとして、 \nABABABABAB…のような動作は、保証されません。 \nABBAABBBAA…のように順不同になります。 \nつまり、処理の順番は、保証されません。\n\n場合によっては、何らかの遅延、タイミングでデータが存在しない場合もありえます。 \nこのような問題を解決するには、適切に排他制御を行うことです。",
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"body": "スレッドに関しては、別の方が回答なさってるので、別の見地から\n\n> 交互にストリームを生成・上書\n\nと記述されておりますが、読み取り位置と書き出しの位置の調停をされておりますでしょうか? \nストリームに追記していくのであれば、先のスレッドの動作順の問題を別にすれば問題は発生しないかもしれませんが、既存領域にランダムアクセスするのであれば、問題になるかもしれません。",
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{
"body": "同時書込の回避方法などは別の方にお任せするとして、率直にいうと、まず質問で意図しようとしている動作が、コードに落とされていないと感じました。そこからエラーの原因が分からなくなっていったのではないかと思います。ですので、少し整えることをして、一部回答とさせてください。\n\n以下「 **読みだしに限った**\n」コードで、できるだけ質問のコードを残しつつ、意図に沿う動きを目指しています。手元に環境がなくエアプログラミングになっているので、コンパイル通らなかったらごめんなさい。\n\n```\n\n using System;\n using System.IO;\n using System.Threading;\n \n public class Test\n {\n public static void Main() {\n new Test().startReaders();\n }\n \n private readonly string path = @\"C:\\tmp\\test.txt\";\n \n private bool isReadersRunning = false;\n \n public void startReaders() {\n if ( isReadersRunning)\n throw new InvalidOperationException();\n isReadersRunning = true;\n \n // スレッドB 生成・開始\n Thread thread_B = new Thread(new ThreadStart(B));\n thread_B.Start();\n \n // スレッドC 生成・開始\n Thread thread_C = new Thread(new ThreadStart(C));\n thread_C.Start();\n \n // メインは10秒後に終了処理を始める\n Thread.Sleep(10000);\n isReadersRunning = false;\n }\n \n private void B() {\n while (isReadersRunning) {\n System.Console.WriteLine(\"B Starts\");\n try {\n using (FileStream stream = File.Open(path, FileMode.Open, FileAccess.Read, FileShare.ReadWrite))\n using (BinaryReader reader = new BinaryReader(stream)) {\n // 読み取り処理\n System.Console.WriteLine(\"File Being Read by B\");\n }\n } catch (Exception e) {\n // ストリームが読み取れませんでした。\n Console.WriteLine(e.Message);\n }\n System.Console.WriteLine(\"B Ends\");\n // 1秒まって続行\n Thread.Sleep(1000);\n }\n }\n \n private void C() {\n while (isReadersRunning) {\n System.Console.WriteLine(\"C Starts\");\n try {\n using (FileStream stream = File.Open(path, FileMode.Open, FileAccess.Read, FileShare.ReadWrite))\n using (BinaryReader reader = new BinaryReader(stream)) {\n // 読み取り処理\n System.Console.WriteLine(\"File Being Read by C\");\n }\n } catch (Exception e) {\n // ストリームが読み取れませんでした。\n Console.WriteLine(e.Message);\n }\n System.Console.WriteLine(\"C Ends\");\n // 1秒まって続行\n Thread.Sleep(1000);\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "onClickで実行している処理を、PCからの命令をトリガーに実行するようにしたいです。 \nスタートボタン押下を、PCから命令したいです。\n\n```\n\n package com.pushbutton;\n \n import android.app.Activity;\n import android.os.Bundle;\n import android.util.Log;\n import android.view.View;\n \n public class MainActivity extends Activity {\n @Override\n public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.main);\n }\n public void onClickGrtBtn(View v) {\n Log.v(\"onClickGrtBtn\", \"hoge\");\n }\n }\n \n```",
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"body": "`adb shell sendevent` \nでどうでしょうか?\n\n詳しい使い方はぐぐったら下記ブログがでてきました\n\n<http://techblog.qoncept.jp/?p=356>",
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"body": "C++/MFCのプログラムからC#/WPFのプログラムにドラッグアンドドロップでデータを渡すにはどうするのがよいでしょうか。現在以下のようなコードで、C#側で`DragEventArgs`にデータが入っているのまで確認できたのですがうまく取り出せません。C++側は既存コードなのでC#側で対応したいです。値を変換するためだけのDLLをC++/CLIで作るとよいのでしょうか?\n\nC++のコード\n\n```\n\n typedef struct {\n bool isBar;\n int val;\n WCHAR name[100];\n } Bar;\n \n typedef struct {\n int val;\n TCHAR name[100];\n Bar bar[1];\n } Foo;\n \n void StartDrag(Foo foo) {\n STGMEDIUM data;\n data.tymed = TYMED_HGLOBAL;\n data.hGlobal = (HGLOBAL)foo;\n data.pUnkForRelease = NULL;\n \n CLIPFORMAT f;\n f = RegisterClipboardFormat(TEXT(\"FOO\"));\n \n COleDataSource *DataSource = new COleDataSource();\n DataSource->CacheData(f, &data);\n DataSource->DoDragDrop(DROPEFFECT_COPY|DROPEFFECT_MOVE);\n }\n \n```\n\nC#のコード\n\n```\n\n [StructLayout(LayoutKind.Sequential)]\n public struct Bar\n {\n [MarshalAs(UnmanagedType.Bool)]\n public bool IsText;\n public int value;\n [MarshalAs(UnmanagedType.ByValTStr, SizeConst = 100)]\n public string name;\n }\n \n [StructLayout(LayoutKind.Sequential)]\n public struct Foo\n {\n public int value;\n [MarshalAs(UnmanagedType.ByValTStr, SizeConst = 100)]\n public string name;\n [MarshalAs(UnmanagedType.ByValArray, SizeConst = 1)]\n public Bar[] bar;\n }\n \n void OnDrop(object sender, DragEventArgs e)\n {\n if (e.Data.GetDataPresent(\"FOO\"))\n {\n var fooStream = e.Data.GetData(\"FOO\");\n // fooStreamはMemoryStream、BinaryReaderで見ると\n // C++側で設定した値が入っているのが見える\n \n var foo = e.Data.GetData(typeof(Foo)); // fooはnull\n }\n }\n \n```",
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"title": "C++/MFCからC#/WPFへドラッグアンドドロップするには",
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"body": "[System.Runtime.InteropServices.Marshal](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.runtime.interopservices.marshal.aspx) ならC#のみで実現可能かと思います。 \n(動作までは未確認)\n\n```\n\n MemoryStream ms = //...\n Foo obj;\n \n byte[] data = ms.ToArray();\n if (data.Length != Marshal.SizeOf(Foo)) {\n // 受信サイズがFoo型サイズと一致しないためマーシャリング不可\n // 適切なエラー処理...\n }\n IntPtr rawmem = Marshall.AllocCoTaskMem(data.Length);\n try {\n Marshal.Copy(data, 0, rawmem, data.Length)\n obj = (Foo)Marshal.PtrToStructure(rawmem, typeof(Foo));\n } finally {\n Marshal.FreeCoTaskMem(rawmem);\n }\n \n```\n\nC++側struct `Bar`, `Foo`はそれぞれ文字列型`WCHAR`,\n`TCHAR`メンバを含むため、C#側structの[`StructLayout`](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.runtime.interopservices.structlayoutattribute.aspx)属性に適切な`CharSet`値を明示した方が良いです。",
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"body": "ons-toolbarに画像を埋め込みたいのですがどのようにすれば埋め込めますでしょうか? \nご存知の方はご教授の程、よろしくお願い致します。",
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"title": "ons-toolbarに画像を埋め込む",
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"body": "background-image:url('url')をdivタグに入れる方法はどうでしょうか。\n\n```\n\n <ons-toolbar>\n <div class=\"center\" style=\"background-image:url('http://cdn.sstatic.net/ja/img/sprites.png?v=b55eefad6ab0')\"></div>\n <div class=\"right\">\n <ons-toolbar-button>\n <ons-icon icon=\"ion-navicon\" style=\"font-size: 32px; width: 1em\">\n </ons-toolbar-button>\n </div>\n </ons-toolbar>\n \n```",
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"body": "`modifier` 属性を併用してカスタマイズもできます。\n\n```\n\n <ons-toolbar modifier=\"hogehoge\">\n <div class=\"center\">Center Area</div>\n </ons-toolbar>\n \n```\n\nCSSでは、 `ons-toolbar` の場合 `navigation-bar--(modifier属性値)`のクラスを指定します。\n\n```\n\n .navigation-bar--hogehoge {\n background:url('http://placehold.jp/150x50.png') no-repeat center center;\n }\n \n```",
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"body": "Linuxで\n\n```\n\n alias bs=\"browser-sync start --server --files *.html,*.css,*.js\"\n \n```\n\nとして `bs` をショートカットコマンドとして使っていましたが、Windowsのコマンドラインで同じようにするにはどうしたら良いのでしょうか?",
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"title": "Windowsでコマンドのエイリアスを作りたい",
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"body": "doskeyコマンドじゃダメですか?\n\n```\n\n doskey bs=browser-sync start --server --files *.html,*.css,*.js\n \n```\n\nって感じで行けると思います。\n\nあとは、pathの通ったところにbatファイル作って、batの中に処理を書くとか。\n\n* * *\n\nただ、doskeyだとコマンドプロンプトを開く度に設定してやらんといかんので、コマンドプロンプトのショートカットに起動オプション`/k doskey\n/macrofie=c:\\wk\\alias.txt`とかって付けてあげて、alias.txtに設定したいaliasを羅列しといてやる必要があります。 \n当然、ショートカットにオプションを指定していないとaliasが有効になりません。 \nなので、個人的にはpath通ったところにbatファイル色々作って置くという方法を選んでいます。",
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"body": "OpenGL ESを用いた3D表示のプログラム課題への助言のお願いです。\n\n今2つの正六面体を描画するプログラム( Zバッファを有効にしていないもの)を Android 端末で表示させる課題を進めています。\n\n教科書としてオライリー・ジャパンの初めての OpenGL ES\nを用いて行われているのですが、教科書を読んだ末、次のようなプログラムリストにしてみました。ですが実際に動かしてみると起動後、画面に表示されることもなく落ちてしまいます。どのように変更すればよろしいでしょうか?とても勉強不足で正直何しているのかと思われるようなプログラムかとは思いますが何か助言をもらえないでしょうか?\n\n```\n\n package com.example.rokumen1;\n \n import javax.microedition.khronos.egl.EGLConfig;\n import javax.microedition.khronos.opengles.GL10;\n \n import android.app.Activity;\n import android.opengl.GLSurfaceView;\n import android.os.Bundle;\n \n import java.nio.ByteBuffer;\n import java.nio.ByteOrder;\n import java.nio.FloatBuffer;\n import android.opengl.GLU;\n import android.opengl.GLSurfaceView.Renderer;\n \n import javax.microedition.khronos.opengles.GL11;\n \n public class rokumen1 extends Activity {\n \n // ! 描写対象のView\n private GLSurfaceView glSurfaceView = null;\n \n /**\n * Called when the activity is first created.\n */\n @Override\n public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n \n glSurfaceView = new GLSurfaceView(this);\n glSurfaceView.setRenderer(new GLRenderSample1());\n setContentView(glSurfaceView);\n }\n \n // ! Activity 休止時の処理\n @Override\n protected void onPause() {\n super.onPause();\n glSurfaceView.onPause();\n }\n \n // ! Activity復帰時の処理\n @Override\n protected void onResume() {\n super.onResume();\n glSurfaceView.onResume();\n }\n \n class GLRenderSample1 implements Renderer {\n float aspect=0.0f;\n int vertices=0;\n int indices=0;\n int indicesLength=0;\n \n class Object3D {\n public float posX = 0.0f;\n public float posY = 0.0f;\n public float posZ = 0.0f;\n public float rotateY = 0.0f;\n public float scale = 1.0f;\n \n public float colR = 1.0f;\n public float colG = 1.0f;\n public float colB = 1.0f;\n public float colA = 1.0f;\n \n public void drawBox(GL10 gl) {\n //! 行列をデフォルト状態へ戻す\n gl.glMatrixMode(GL10.GL_MODELVIEW);\n gl.glLoadIdentity();\n \n //! 指定行列を生成\n gl.glTranslatef(posX, posY, posZ);\n gl.glRotatef(rotateY, 0, 1, 0);\n gl.glScalef(scale, scale, scale);\n \n //! 色指定\n gl.glColor4f(colR, colG, colB, colA);\n \n GL11 gl11 = (GL11) gl;\n //!頂点バッファの関連付け\n gl11.glDrawElements(GL10.GL_TRIANGLES, indicesLength, GL10.GL_UNSIGNED_BYTE, 0);\n }\n }\n \n Object3D box0 = new Object3D();\n Object3D box1 = new Object3D();\n \n \n // ! サーフェイス作成時の処理\n @Override\n public void onSurfaceCreated(GL10 gl, EGLConfig eglconfig) {\n // Toast.makeText(OpenGLSample_1_2.this, \"message\", Toast.LENGTH_LONG).show();\n \n }\n \n @Override\n public void onSurfaceChanged(GL10 gl, int width, int height) {\n aspect = (float) width / (float) height;\n gl.glViewport(0, 0, width, height);\n \n //! バッファを生成\n GL11 gl11 = (GL11) gl;\n {\n int[] buffer = new int[2];\n gl11.glGenBuffers(2, buffer, 0);\n \n vertices = buffer[0];\n indices = buffer[1];\n }\n //! 頂点バッファを作成する\n // ! 頂点転送\n {\n final float one = 1.0f;\n \n final float[] vertices = new float[]{\n //! x y z\n one,one,one, //!< 0 左上手前\n one,one,-one, //!< 1 左上奥\n -one,one,one, //!< 2 右上手前\n -one,one,-one, //!<3 右上奥\n one,-one,one, //!<4 左下手前\n one,-one,-one, //!<5 左下奥\n -one,-one,one, //!<6 右下手前\n -one,-one,-one, //!<7 右下奥\n };\n \n FloatBuffer fb = ByteBuffer.allocateDirect(vertices.length * 4)\n .order(ByteOrder.nativeOrder()).asFloatBuffer();\n fb.put(vertices);\n fb.position(0);\n \n gl.glEnableClientState(GL10.GL_VERTEX_ARRAY);\n gl11.glBindBuffer(GL11.GL_ARRAY_BUFFER, this.vertices);\n gl11.glBufferData(GL11.GL_ARRAY_BUFFER, fb.capacity() * 4, fb, GL11.GL_STATIC_DRAW);\n gl11.glVertexPointer(3, GL10.GL_FLOAT, 0, 0);\n }\n // ! インデックスバッファ生成\n {\n final byte[] indices = new byte[]{\n 0,1,2,\n 2,1,3,\n 2,3,6,\n 6,3,7,\n 6,7,4,\n 4,7,5,\n 4,5,0,\n 0,5,1,\n 1,5,3,\n 3,5,7,\n 0,2,4,\n 4,2,6,\n };\n ByteBuffer bb = ByteBuffer.allocateDirect(indices.length)\n .order(ByteOrder.nativeOrder());\n bb.put(indices);\n indicesLength = bb.capacity();\n \n bb.position(0);\n \n gl11.glBindBuffer(GL11.GL_ARRAY_BUFFER, this.indices);\n gl11.glBufferData(GL11.GL_ARRAY_BUFFER, bb.capacity(), bb, GL11.GL_STATIC_DRAW);\n }\n }\n \n @Override\n public void onDrawFrame(GL10 gl) {\n gl.glClearColor(0.0f, 0.5f, 0.5f, 1.0f);\n gl.glClear(GL10.GL_COLOR_BUFFER_BIT);\n \n //! カメラ転送\n {\n gl.glMatrixMode(GL10.GL_PROJECTION);\n gl.glLoadIdentity();\n GLU.gluPerspective(gl, 45.0f, aspect, 0.01f, 100.0f);\n GLU.gluLookAt(gl, 0, 5.0f, 5.0f, 0, 0, 0.0f, 0.0f, 1.0f, 0.0f);\n }\n \n gl.glMatrixMode(GL10.GL_MODELVIEW);\n \n {\n box0.posX = -0.5f;\n box0.rotateY += 1.0f;\n box0.colR = 1.0f;\n box0.colG = 0.0f;\n box0.colB = 1.0f;\n box0.drawBox(gl);\n }\n {\n box1.posX = 0.5f;\n box1.rotateY -= 0.5f;\n box1.colR = 0.0f;\n box1.colG = 0.0f;\n box1.colB = 1.0f;\n \n box1.drawBox(gl);\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\nちなみにログでは:\n\n```\n\n 01-23 04:22:58.775 17459-17459/com.example.rokumen1 D/NvOsDebugPrintf﹕ Opened!\n /dev/nvhost-ctrl 42\n 01-23 04:22:58.779 17459-17459/com.example.rokumen1 D/libEGL﹕ loaded \n /system/lib/egl/libEGL_tegra.so\n 01-23 04:22:58.799 17459-17459/com.example.rokumen1 D/libEGL﹕ loaded /system/lib/egl/libGLESv1_CM_tegra.so\n 01-23 04:22:58.810 17459-17459/com.example.rokumen1 D/libEGL﹕ loaded /system/lib/egl/libGLESv2_tegra.so\n 01-23 04:22:58.856 17459-17459/com.example.rokumen1 D/OpenGLRenderer﹕ Enabling debug mode 0\n 01-23 04:22:58.898 17459-17473/com.example.rokumen1 A/libc﹕ Fatal signal 11 (SIGSEGV) at 0x00000000 (code=1)\n \n```\n\nとなっています。",
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"title": "OpenGL ESを用いた3D表示のプログラムが、 ‘A/libc﹕ Fatal signal 11 (SIGSEGV)` で落ちる",
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"body": "今回の質問で一番教えてもらいたいことは、どこがどのようになっているため描画させたい図が表示されないのか、またどう改善させればよいのかという点です。\n\n今2つの正六面体を描画するプログラム( Zバッファを有効にしたもの)を Android 端末で表示させる課題を進めています。 \n教科書としてオライリー・ジャパンの初めての OpenGL ES\nを用いて行われているのですが、教科書を読んだ末、次のようなプログラムリストにしてみました。ですが実際に動かしてみると起動後、画面は真っ青なまま3Dで表示させたい物体はでてきません。どのように変更すればよろしいでしょうか?とても勉強不足で正直何しているのかと思われるようなプログラムかとは思いますが何か助言をもらえないでしょうか?\n\n一つ前に私はこの課題に似たZバッファを有効にしない課題を質問させていただいたのですがその分はしっかり実行までいきつくことができました。そしてその有効にしないプログラムから\n\n```\n\n //! 深度バッファを有効にする\n gl.glEnable(GL10.GL_DEPTH_TEST);\n \n```\n\nをonSurfaceChanged内に組み込むことでZバッファを有効にした描画が可能になるというように書かれていてそのように変更し実行した結果先ほど述べたような結果が現れてしまったのです。\n\n```\n\n package com.example.rokumen1;\n \n import javax.microedition.khronos.egl.EGLConfig;\n import javax.microedition.khronos.opengles.GL10;\n \n import android.app.Activity;\n import android.opengl.GLSurfaceView;\n import android.os.Bundle;\n \n import java.nio.ByteBuffer;\n import java.nio.ByteOrder;\n import java.nio.FloatBuffer;\n import android.opengl.GLU;\n import android.opengl.GLSurfaceView.Renderer;\n \n import javax.microedition.khronos.opengles.GL11;\n \n public class rokumen1 extends Activity {\n \n // ! 描写対象のView\n private GLSurfaceView glSurfaceView = null;\n \n /**\n * Called when the activity is first created.\n */\n @Override\n public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n \n glSurfaceView = new GLSurfaceView(this);\n glSurfaceView.setRenderer(new GLRenderSample2());\n setContentView(glSurfaceView);\n }\n \n // ! Activity 休止時の処理\n @Override\n protected void onPause() {\n super.onPause();\n glSurfaceView.onPause();\n }\n \n // ! Activity復帰時の処理\n @Override\n protected void onResume() {\n super.onResume();\n glSurfaceView.onResume();\n }\n \n class GLRenderSample1 implements Renderer {\n float aspect=0.0f;\n int vertices=0;\n int indices=0;\n int indicesLength=0;\n \n class Object3D {\n public float posX = 0.0f;\n public float posY = 0.0f;\n public float posZ = 0.0f;\n public float rotateY = 0.0f;\n public float scale = 1.0f;\n \n public float colR = 1.0f;\n public float colG = 1.0f;\n public float colB = 1.0f;\n public float colA = 1.0f;\n \n public void drawBox(GL10 gl) {\n //! 行列をデフォルト状態へ戻す\n gl.glMatrixMode(GL10.GL_MODELVIEW);\n gl.glLoadIdentity();\n \n //! 指定行列を生成\n gl.glTranslatef(posX, posY, posZ);\n gl.glRotatef(rotateY, 0, 1, 0);\n gl.glScalef(scale, scale, scale);\n \n //! 色指定\n gl.glColor4f(colR, colG, colB, colA);\n \n GL11 gl11 = (GL11) gl;\n //!頂点バッファの関連付け\n gl11.glDrawElements(GL10.GL_TRIANGLES, indicesLength, GL10.GL_UNSIGNED_BYTE, 0);\n }\n }\n \n Object3D box0 = new Object3D();\n Object3D box1 = new Object3D();\n \n \n // ! サーフェイス作成時の処理\n @Override\n public void onSurfaceCreated(GL10 gl, EGLConfig eglconfig) {\n // Toast.makeText(OpenGLSample_1_2.this, \"message\", Toast.LENGTH_LONG).show();\n \n }\n \n @Override\n public void onSurfaceChanged(GL10 gl, int width, int height) {\n aspect = (float) width / (float) height;\n gl.glViewport(0, 0, width, height);\n \n //! 深度バッファを有効にする\n gl.glEnable(GL10.GL_DEPTH_TEST);\n \n //! バッファを生成\n GL11 gl11 = (GL11) gl;\n {\n int[] buffer = new int[2];\n gl11.glGenBuffers(2, buffer, 0);\n \n vertices = buffer[0];\n indices = buffer[1];\n }\n //! 頂点バッファを作成する\n // ! 頂点転送\n {\n final float one = 1.0f;\n \n final float[] vertices = new float[]{\n //! x y z\n one,one,one, //!< 0 左上手前\n one,one,-one, //!< 1 左上奥\n -one,one,one, //!< 2 右上手前\n -one,one,-one, //!<3 右上奥\n one,-one,one, //!<4 左下手前\n one,-one,-one, //!<5 左下奥\n -one,-one,one, //!<6 右下手前\n -one,-one,-one, //!<7 右下奥\n };\n \n FloatBuffer fb = ByteBuffer.allocateDirect(vertices.length * 4)\n .order(ByteOrder.nativeOrder()).asFloatBuffer();\n fb.put(vertices);\n fb.position(0);\n \n gl.glEnableClientState(GL10.GL_VERTEX_ARRAY);\n gl11.glBindBuffer(GL11.GL_ARRAY_BUFFER, this.vertices);\n gl11.glBufferData(GL11.GL_ARRAY_BUFFER, fb.capacity() * 4, fb, GL11.GL_STATIC_DRAW);\n gl11.glVertexPointer(3, GL10.GL_FLOAT, 0, 0);\n }\n // ! インデックスバッファ生成\n {\n final byte[] indices = new byte[]{\n 0,1,2,\n 2,1,3,\n 2,3,6,\n 6,3,7,\n 6,7,4,\n 4,7,5,\n 4,5,0,\n 0,5,1,\n 1,5,3,\n 3,5,7,\n 0,2,4,\n 4,2,6,\n };\n ByteBuffer bb = ByteBuffer.allocateDirect(indices.length)\n .order(ByteOrder.nativeOrder());\n bb.put(indices);\n indicesLength = bb.capacity();\n \n bb.position(0);\n \n gl11.glBindBuffer(GL11.GL_ELEMENT_ARRAY_BUFFER, this.indices);\n gl11.glBufferData(GL11.GL_ELEMENT_ARRAY_BUFFER, bb.capacity(), bb, GL11.GL_STATIC_DRAW);\n }\n }\n \n @Override\n public void onDrawFrame(GL10 gl) {\n gl.glClearColor(0.0f, 0.5f, 0.5f, 1.0f);\n gl.glClear(GL10.GL_COLOR_BUFFER_BIT);\n \n //! カメラ転送\n {\n gl.glMatrixMode(GL10.GL_PROJECTION);\n gl.glLoadIdentity();\n \n GLU.gluPerspective(gl, 45.0f, aspect, 0.01f, 100.0f);\n GLU.gluLookAt(gl, 0, 5.0f, 5.0f, 0, 0, 0.0f, 0.0f, 1.0f, 0.0f);\n }\n \n gl.glMatrixMode(GL10.GL_MODELVIEW);\n \n {\n box0.posX = -0.5f;\n box0.rotateY += 1.0f;\n box0.colR = 1.0f;\n box0.colG = 0.0f;\n box0.colB = 1.0f;\n box0.drawBox(gl);\n }\n {\n box1.posX = 0.5f;\n box1.rotateY -= 0.5f;\n box1.colR = 0.0f;\n box1.colG = 0.0f;\n box1.colB = 1.0f;\n \n box1.drawBox(gl);\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "OpenGL ESを用いた3D表示のプログラムの実行がうまく表示されません",
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"body": "Zバッファをクリアしていないためではないでしょうか。\n\n以下の行を\n\n```\n\n gl.glClear(GL10.GL_COLOR_BUFFER_BIT);\n \n```\n\n以下のように変更してみてください。\n\n```\n\n gl.glClear(GL10.GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL10.GL_DEPTH_BUFFER_BIT);\n \n```",
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"body": "現在ListViewを使用してアプリを作っているのですが、adapterの更新で不可解な箇所がありましたので質問させていただきます。 \nArrayAdapterを継承したMyArrayAdapterクラス内で\n\n```\n\n public void setData(MessageData mData) {\n this.messageData = mData;\n if (messageData.getMessageList().isEmpty()) {\n this.messageDetailList = messageData.getMessageList();\n }\n notifyDataSetChanged();\n }\n \n```\n\nとしています。\n\nデータの更新があったら`setData`を呼び出してMyArrayAdapterを更新しているのですが、更新される場合とされない場合があります。\n\n * MethodAから呼ぶと更新される: `getView`が呼ばれてListViewに反映される\n * MethodBから呼ぶと更新されない: 更新されたデータだけ`getView`が呼ばれず、ListViewに反映されない(元々入っていた要素に関しては'getView'が呼ばれている)\n * MethodA、MethodBはMainThreadから実行している(各メソッド内でThread確認済み)\n\nほとんど同じ処理であり、Listデータの数も更新されたものが渡されています。MyArrayAdapterが保持するListデータもMethodAの場合もMethodBの場合もsizeが更新されて数が増えているのですが、MethodBで実行すると新規で追加したデータに関してのみListViewに更新がかからない状態です。 \nMethodBで呼び出した場合は新規データの箇所のみMyArrayAdapterのgetViewが呼ばれず、 \n既存のデータに関してはgetViewが呼ばれます。 \nつまりMethodBの場合は表示が変更されません。\n\nMethodBの実装 \nHogeクラス内で\n\n```\n\n public void MethodB(JSONArray array){\n //JSONからListを取り出す\n ListmessageList=jsonUtil.getMessageDataList(array);\n if(messageList.size()!=0){\n userData.addMessageDataAll(messageList);\n userData=saveDataUtil.setUserData(userData);\n messageData=userData.getMessageData(\"ID\");\n if(messageData!=null){\n //この時点では新規データが入っており更新されている\n messageData.getMessageList().size()=\"+messageData.getMessageList().size());\n adapter.setData(messageData);\n //ここでlist.getCount()したがサイズが増えていない。\n listView.setSelection(listView.getCount()-1);\n }else{\n Log.e(TAG,\"messageData==null\");\n }\n }\n \n```\n\nMethodAの実装\n\n```\n\n public void MethodA(JSONArray array){\n List detailList=jsonUtil.getMessageDetailList(array);\n Log.d(TAG,\"送信したMessageDetail messageDetailList.size=\"+detailList.size());\n if(detailList.size()!=0){\n MessageDetail detail=detailList.get(0);\n messageData.addMessageList(detail);\n userData.setMessageData(messageData);\n userData=saveDataUtil.setUserData(userData);//userData保存\n messageData=userData.getMessageData(\"ID\");\n if(messageData!=null){\n adapter.setData(messageData);\n }else{\n Log.e(TAG,\"userData.messageData==null\");\n }\n listView.setSelection(listView.getCount()-1);\n }\n \n```\n\nMethodAとMethodBは共にVolleyのJSONArray取得メソッドから呼び出されています。 \nこの場合どのような状況が考えられるのでしょうか?",
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"title": "notifyDataSetChangedでListViewが更新される場合とされない場合がある",
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"body": "問題を再現できるコードが無いので、想像ですが: \n原因として思いつくのは、以下です。\n\n * ListViewに追加したつもりの要素が、実際には追加できていない\n * 実はMethodAからの呼出でもgetViewが呼び出されている(が、確認方法がまずいなどの理由でgetViewが呼び出されていないと勘違いしている)\n * ListViewに追加する処理が非同期で実行されており、notifyDataSetChanged()を呼び出したタイミングではまだ追加処理が完了していない(そのためgetView呼出されない)",
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"body": "```\n\n public void setData(MessageData mData) {\n this.messageData = mData;\n if (messageData.getMessageList().isEmpty()) {\n this.messageDetailList = messageData.getMessageList();\n }\n notifyDataSetChanged();\n }\n \n```\n\n`adapter.messageData.getMessageList()`(代入しているので`mData.getMessageList()`)が空の場合のみ、その中身を\nadapter.messageDetailListに置き換えている為、`mData`の内容が、adapter.messageDataに追加されることは無いのでは、と思いました。\n\n```\n\n public void setData(MessageData mData) {\n this.messageData = mData;\n if (!messageData.getMessageList().isEmpty()) {\n this.messageDetailList.addAll(messageData.getMessageList());\n }\n notifyDataSetChanged();\n }\n \n```\n\nが正しいのではないでしょうか。",
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{
"body": "推測になってしまうのですが、単に参照の問題だと思います。\n\n`ArrayAdapter`はコンストラクタで受け取ったリスト(配列のオーバーロードコンストラクタでは、`Arrays.asList()`を利用してリストに変換する)を、`ListView`などに表示するアダプタです。\n\nサブクラスを作る場合、「\n**`ArrayAdapter`が管理する`List<T>`は`private`であり、サブクラスから参照を変更できない**」という点に注意する必要があります。\n\n`ArrayAdapter`は、[Class\nReference](http://developer.android.com/reference/android/widget/ArrayAdapter.html)にあるように一度保持したリストに対して、`add()`、`clear()`、`remove()`などのメソッドで操作するアダプタクラスになります。リストそのものの参照を外部から置き換えたい場合には、[`BaseAdapter`](http://developer.android.com/reference/android/widget/BaseAdapter.html)を継承した方が楽です。\n\n表題の事象が起こり得るとすれば、以下のような原因かと思います。\n\n * `MethodA()`の呼び出し側で更新しているリストは、`ArrayAdapter`のコンストラクタに渡したリストの参照なので、`ArrayAdapter`が内部で管理しているリスト=`ListView`が更新される。\n * `MethodB()`の呼び出し側ではリストを新規に生成して、`MyArrayAdapter`のメンバ変数を更新しているだけなので`ListView`は更新されない",
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"body": "Android4.0向けにアプリを作成しており、 \nその中でFacebookで認証(OAuth)をしたいと思っています。\n\nFacebookSDKで用意されている \n`Session`や、GUIコンポーネントの`UserSettingsFragment`や`LoginButton`を使ってみたのですが、 \n端末にFacebookアプリが入っている場合、 \n自動的にFacebookアプリの方で認証をしようとします。\n\nこれをFacebookアプリが入っていようと無かろうと \n同じ動作にしたいのですが、方法をご存知な方がいたら教えてください。 \nもしくは公式アプリを使わずに純粋にOAuth認証だけをする方法がありましたらご教授下さい。",
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"title": "AndroidアプリでFacebookのログイン認証を公式アプリに行わせない方法",
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"body": "必ず公式アプリを使ってログインさせる、という方法ではいかがでしょうか。 \n手順としては以下のようにすると良いと思います。\n\n 1. アプリ起動時に、PackageManagerを使ってFacebookアプリのインストール状況を確認する \n参考 : <http://9ensan.com/blog/smartphone/android/android-install-list/>\n\n 2. Facebookアプリがインストールされていなければ、インストールが必要であることをユーザに通知し、GooglePlayのFacebookアプリページに遷移させ、自アプリは閉じる\n\nUri uri = Uri.parse(\"market://details?id=com.facebook.katana\"); \nIntent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW, uri); \nstartActivity(intent); \nfinish();",
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"body": "かなりトリッキーで、かつ勝算も低いのですが、もう一つ試せそうな方法があります。\n\n 1. WebView経由で、FacebookのJavascriptSDKを使い認証させます。\n 2. WebViewをjavaから操作してFacebookにアクセスし、必要な情報をスクレイピングします。\n\n一応参考に書いておきます: \nWebViewからクッキー値かJavascript変数値に格納されているだろうトークンを取得して、FacebookAndroidSDKに渡せばセッションハイジャックする案も検討しましたが、アプリ別にID管理されるためJavascriptアプリとAndroidアプリでトークンを共有するのは無理かと判断しました。",
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"body": "なぜ「Facebookアプリが入っていようと無かろうと同じ動作にしたい」のでしょうか?\n\n@tokoi さんがかかれているように、WebView\nを使って自分でサーバーサイドでOAuthを処理するコードをかき、WebView経由で利用すれば実装できなくもないですが、この場合は「Facebookアプリを使っているにもかかわらず再度WebView上でユーザー名/パスワードを要求される」といったエクスペリエンスの低下などが懸念されます。\n\nまた、Facebook社の規約 (<https://developers.facebook.com/policy/Japanese/>) をみると、7.2\nで\n\n> Facebookログインを実装するネイティブiOSアプリおよびAndroidアプリは、公式のログイン用SDKを使用する必要があります。\n\nとありますので、SDKで定義されているフローを回避するのは規約の観点からみても得策とはいえないと思います。",
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"body": "以前、特定の端末でのみ発生するバグを回避するために、そのような対応を行ったことがあります…が、当時とソースが変わりすぎていて直接的な回答はできません、すみません。\n\n<https://github.com/facebook/facebook-android-sdk> \nにSDKのソースコードが開示されていますので、その中から 公式アプリ(package名:\ncom.facebook.katana)に対する操作を削れば実現できるはずです。\n\nソースコードをgrepしただけで実際に試してはいないのですが、 \ncom/facebook/internal/NativeProtocol.java \nの[`buildFacebookAppList`メソッド](https://github.com/facebook/facebook-android-\nsdk/blob/master/facebook/src/com/facebook/internal/NativeProtocol.java#L318)で空リストを返すようにしてしまえば(認証だけでなく他の操作も道連れになりそうですが)ネイティブアプリを使用しないようにならないでしょうか。",
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"body": "Sandcastle Help File Builderを使用してC#ソリューションのヘルプを作成しています。\n\nヘルプに出力されるメンバーをアセンブリ(名前空間も分離しています)とアクセス修飾子に応じて変更したいのですが、GUIによるAPI\nFilterの指定はメンバー毎となっているため指定に非常に手間がかかります。リフレクションを使用してshfbprojファイルに除外メンバーを書き込む手もありますが、パターンマッチングやアドオンなどを使用してスマートに解決する方法はないでしょうか。",
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"title": "SandcastleのAPI Filterを包括的に指定したい",
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"body": "プラグインによる`ApiFilter`のビルド時カスタマイズ方法を調べました。\n\n 1. プラグインを定義するプロジェクトで`Sandcastle Help File Builder`インストールフォルダ内のの`SandcastleBuilder.Utils.dll`を参照する。\n 2. `SandcastleBuilder.Utils.BuildComponent.IPlugIn`の実装クラスを作成し、`HelpFileBuilderPlugInExportAttribute`を指定する。\n 3. `IPlugIn.ExecutionPoints`で`new ExecutionPoint(BuildStep.GenerateApiFilter, ExecutionBehaviors.After)`を返す。\n 4. `IPlugIn.Initialize`で`BuildProcess`を確保し、`IPlugIn.Execute`で`BuildProcess.BuildApiFilter`に対して`MergeEntry`等で変更を加える。\n 5. 作成したアセンブリをSandcastleプロジェクトのルートディレクトリまたは`Project-specific components path`で指定したフォルダに配置する。\n 6. `Plug-Ins`で作成したプラグインを選択する。\n\nなおMRefBuilder.configの`ApiFilter`はshfbprojと同様に`Namespace`、`Type`、`Member`の3層構造を取るのでエントリーの作成も階層化する必要があります。\n\n```\n\n [HelpFileBuilderPlugInExport(\"TestPlugIn\")]\n public class TestPlugIn : IPlugIn\n {\n private BuildProcess _BuildProcess;\n private List<ExecutionPoint> _ExecutionPoints;\n \n public string ConfigurePlugIn(SandcastleBuilder.Utils.SandcastleProject project, string currentConfig)\n {\n return currentConfig;\n }\n \n public void Initialize(BuildProcess buildProcess, System.Xml.XPath.XPathNavigator configuration)\n {\n _BuildProcess = buildProcess;\n }\n \n public IEnumerable<ExecutionPoint> ExecutionPoints\n {\n get\n {\n if (_ExecutionPoints == null)\n {\n _ExecutionPoints = new List<ExecutionPoint>() \n {\n new ExecutionPoint(BuildStep.GenerateApiFilter, ExecutionBehaviors.After)\n };\n }\n return _ExecutionPoints;\n }\n }\n \n public void Execute(ExecutionContext context)\n {\n _BuildProcess.BuildApiFilter.MergeEntry(SandcastleBuilder.Utils.ApiEntryType.Namespace, \"SandcastleTest.Sources.ShouldBeExcluded\", false, true);\n \n if (_BuildProcess.BuildApiFilter.MergeEntry(SandcastleBuilder.Utils.ApiEntryType.Namespace, \"SandcastleTest.Sources.MayBeExcluded\", true, true))\n {\n var ns = _BuildProcess.BuildApiFilter.Last();\n \n ns.Children.MergeEntry(SandcastleBuilder.Utils.ApiEntryType.Class, \"Class3\", false, true);\n \n if (ns.Children.MergeEntry(SandcastleBuilder.Utils.ApiEntryType.Class, \"Class4\", true, true))\n {\n ns.Children.Last().Children.MergeEntry(SandcastleBuilder.Utils.ApiEntryType.Method, \"Method\", false, true);\n }\n }\n }\n \n public void Dispose()\n {\n _BuildProcess = null;\n _ExecutionPoints = null;\n }\n }\n \n```",
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"body": "Android のライブラリ Volley で JSON を POSTで送った後、Pythonで取り出せません。\n\n### クライアント側 (Android )\n\n```\n\n JsonObjectRequest request = new JsonObjectRequest(Request.Method.POST,url,jsonData,\n new Response.Listener<JSONObject>() {\n @Override\n public void onResponse(JSONObject response) {\n \n }\n },\n new Response.ErrorListener() {\n @Override\n public void onErrorResponse(VolleyError error) {\n \n }\n });\n \n```\n\n### サーバ側 (Python)\n\n```\n\n import json\n import sys\n import cgi\n \n print \"Content-Type: application/json\\n\"\n \n form = cgi.FieldStorage()\n print form\n \n myjson = json.load(sys.stdin)\n print myjson\n \n```\n\n### 結果\n\n```\n\n FieldStorage(None, None, '{\"key\":\"value\"}')\n \n```\n\n### エラーログ\n\n```\n\n Traceback (most recent call last):\n File \"receive.py\", line 20, in <module>\n myjson = json.load(sys.stdin)\n File \"/usr/lib/python2.7/json/__init__.py\", line 290, in load\n **kw)\n File \"/usr/lib/python2.7/json/__init__.py\", line 338, in loads\n return _default_decoder.decode(s)\n File \"/usr/lib/python2.7/json/decoder.py\", line 366, in decode\n obj, end = self.raw_decode(s, idx=_w(s, 0).end())\n File \"/usr/lib/python2.7/json/decoder.py\", line 384, in raw_decode\n raise ValueError(\"No JSON object could be decoded\")\n ValueError: No JSON object could be decoded\n \n```\n\n`curl` で `-d \"{'key':'value'}\"` で渡しても同じでした。\n\nデータの送信自体はできているようなのですが、自由に使えるデータとして変数に格納するなど、取り出す方法がわかりません。回答よろしくお願いします。",
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"title": "Android Volley で送信した JSON データを、 Python(cgi) で受け取るには",
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"body": "`myjson = json.load(sys.stdin)` \nを \n`myjson = json.loads(sys.stdin)` \nにした場合はどうでしょうか?",
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"body": "Androidからの受け渡し部分は省略して、 `curl -d`で実行した場合を仮定します。\n\n`cgi.FieldStorage`を使用すると、`sys.stdin`を読み込んでしまっているので、`json.load(sys.stdin)`で取り出せるのは空文字列になります。\n\n`curl -d`の引数が間違っていませんか?`\"{'key':'value'}\"`ではなく、`'{\"key\":\"value\"}'`として下さい。\n\n```\n\n 呼び出し:\n $ curl -d '{\"key\":\"value\"}' \"http://example.com/execute.py\"\n \n 受け取り:\n # FieldStorageは削除して\n print json.load(sys.stdin)\n \n```",
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"body": "C#でWindows API Code Packの`ExplorerBrowser`を使用しています。\n\n`ExplorerBrowser`の実装を変更し、表示されるファイルに対して\n\n * コンテキストメニューの追加\n * プレビューまたはサムネイルの変更\n\nなどのシェル拡張をレジストリや他プロセスに影響しない方法で適用することは可能でしょうか。",
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"title": "ExplorerBrowserにシェル拡張を適用したい",
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"body": "itemモデルを作成しuserモデルにmain_itemとsub_itemの2つのアイテムリストを結びつけようと思い、以下のようにしてみました。\n\n```\n\n class User < ActiveRecord::Base\n has_many :main_items, :as => :itemable, :class_name => \"Item\"\n has_many :sub_items, :as => :itemable, :class_name => \"Item\"\n end\n \n```\n\nそのあと、それぞれのitemsに要素を追加してみたのすが、内部的にmainとsubが指す要素が同一のものになってしまい、どちらか片方に要素を追加すると、もう片方にも要素が追加されてしまうという現象が発生しました。\n\n```\n\n # user = User.new\n # user.main_items.new name:'sword'\n # user.sub_items.new name:'shield'\n # user.save\n # user.main_item.count\n => 2\n \n```\n\nmainとsubのアイテムリスト独立してuserに結びつけたい場合には、どのようにすればよいのでしょうか。",
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"rails-activerecord"
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"title": "rails4で2つの同じモデルをhas_manyで結びつけるには?",
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{
"body": "main_item と sub_item でクラスを分けます。別のモデルを作成しても良いのですが、単一テーブル継承 (STI)\nを利用すると扱いやすいでしょう。ここでは、Item を継承して Item::Main, Item::Sub を作ります。\n\n分かりやすいように、以下の例では User, Item いずれにも name というプロパティがあることを前提に書いてあります。\n\n 1. STIのためにマイグレーションを作成します。\n``` rails g migration AddTypeToItems type:string\n\n rake db:migrate\n \n```\n\ntype には所属するクラス名 (\"Item::Main\" または \"Item::Sub\" が入ります)\n\n 2. モデルをいろいろいじります。\n``` # app/models/item/main.rb\n\n class Item::Main < Item\n end\n \n```\n\n``` # app/models/item/sub.rb\n\n class Item::Sub < Item\n end\n \n```\n\n``` # app/models/user.rb\n\n class User < ActiveRecord::Base\n has_many :main_items, :as => :itemable, :class_name => \"Item::Main\"\n has_many :sub_items, :as => :itemable, :class_name => \"Item::Sub\"\n has_many :items, :as => :itemable\n end\n \n```\n\n便利そうなので items でどちらの種類の item も取れるようにしておきました。\n\n 3. 試します。\n``` user = User.create name: \"Fate\"\n\n user.main_items.create name: \"school uniform\"\n user.main_items.create name: \"barrier jacket\"\n user.sub_items.create name: \"pencil\"\n user.sub_items.create name: \"notebook\"\n \n user.main_items.pluck(:id, :name)\n # => [[1, \"school uniform\"], [2, \"barrier jacket\"]]\n user.sub_items.pluck(:id, :name)\n # => [[3, \"pencil\"], [4, \"notebook\"]]\n user.items.pluck(:id, :name)\n # => [[1, \"school uniform\"], [2, \"barrier jacket\"], [3, \"pencil\"], [4, \"notebook\"]]\n \n```\n\nよい感じですね。\n\nちなみに、Item として検索しても、Item::Main または Item::Sub のインスタンスが返ってきます。(User#items\nで取得した場合も同じ)\n\n```\n\n Item.find 1\n # => #<Item::Main id: 1, name: \"school uniform\", itemable_id: 1, itemable_type: \"User\", created_at: \"2015-01-23 15:58:26\", updated_at: \"2015-01-23 15:58:26\", type: \"Item::Main\">\n \n```",
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"body": "Perlで下記のような構造を持つ配列があります。\n\n```\n\n @array = ({\n id => '1',\n key => 'a'\n },\n {\n id => '2',\n key => 'b'\n },\n {\n id => '4',\n key => 'c',\n })\n \n```\n\nここで、`@array`に`id=4`が存在するかどうかを調べる際、例えば\n\n```\n\n foreach my $x (@array){\n if($x->{id} == 4) ...\n }\n \n```\n\n等として調べることが可能ですが、これでは処理回数が線形的に増え、効率的とは言えません。 \n何かピンポイントで`id=4`を調べる良い方法は無いでしょうか。 \n教えてください。よろしくお願いします。",
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"title": "配列内のリストを効率よく走査するには",
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"body": "grepを使いましょう。可読性が高く、高速で直感的です。\n\n```\n\n my @ar = grep { $_->{id} eq '4' } @{$array};\n \n```\n\nリストコンテキストで使用すれば望みのデータだけを取り出す事ができます。\n\n以下はベンチマークの結果です:\n\n```\n\n use strict;\n use warnings;\n use Benchmark qw(cmpthese);\n \n my $array = [\n +{ id => '1', key => 'a' },\n +{ id => '2', key => 'b' },\n +{ id => '4', key => 'c' },\n ];\n \n cmpthese(1_000_000, +{\n foreach => sub {\n my @ar;\n foreach my $x (@{$array}) {\n if ($x->{id} eq '4') {\n push @ar, $x;\n }\n };\n },\n grep => sub {\n my @ar = grep { $_->{id} eq '4' } @{$array};\n },\n });\n \n __END__\n Rate foreach grep\n foreach 869565/s -- -38%\n grep 1408451/s 62% --\n \n```",
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{
"body": "id から対応する配列の要素に対して効率的にアクセスしたいという質問だと思います。この場合、次のようなアプローチが考えられます。\n\n 1. 事前に `id` をキー、インデックスを値とするハッシュを作成しておき、それを利用する。(検索コストは _O(1)_ 、メモリを食う)\n 2. `@array` の中身を `id` の順に並べ替えておき、二分検索を行う (検索コストは _O(log_2 n)_ 、ソートが必要)\n\n1のアプローチだと、次のようなコードになります。`%map` の値を無名配列へのリファレンスにすれば、複数の要素がある場合にも対応出来ます。\n\n```\n\n use Data::Dumper;\n ...\n %map = map { ($array[$_]{id} => $_) } (0..$#array);\n $id = 4;\n print Dumper($array[$map{$id}])\n \n```\n\nそもそものデータを見直して、`id` をキーとするハッシュとするのも良いかもしれません。",
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"body": "はじめまして。\n\n今度運用することになった Web サイトで、専門業者より XSS の脆弱性が指摘されました。\n\n内容は・・・\n\n> 最新版でないバージョンのjQueryが使用されています。 \n>\n> 古いバージョンのjQueryでは、クロスサイトスクリプティング等の脆弱性が報告されているため、新しいバージョンのjQueryを使用することを推奨します。\n\nとのことでした。\n\nその Web サイトの jQuery のバージョンは v1.4.3 なので、確かに古いです。しかしながら、 jQuery\nというのは新しいバージョンにすると、今まで使っていたものが使えなくなっていたり、仕様が変わって Web\nサイトの画面の動作に影響するので、安易にバージョンアップするのはとても危険だと思います。\n\nまた、 jQuery というのは頻繁にバージョンアップされているので、バージョンアップするたびに最新版の jQuery に置き換えて XSS\nの対応しなければならないのは、とても現実的でないと感じています。\n\njQuery の XSS 対応について、何か良い方法はないものでしょうか? \nどうかお知恵をお貸しください。",
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"title": "jQuery の XSS 脆弱性に対応する良い方法はないか ( v1.4.3 )",
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"body": "XSS脆弱性はjQueryのせいではありません。 \n使い方次第でどのバージョンのjQueryでも脆弱性のあるコードを書くことができます。\n\n仮に何らかのjQueryプラグインで脆弱性が見つかって、プラグインをアップデートしようとした時に古いjQueryを使ってなんとか動かそうとする方がよほど現実的でないと思います。\n\nそれを踏まえて、まずは可能な範囲だけ部分的にjQueryをアップデートしてみてはどうでしょうか。 \n複数の異なるバージョンを同時に使い分けながら徐々にコード全体を新しいjQueryに移していきます。\n\n```\n\n <script type=\"text/javascript\" src=\"jquery-1.4.3.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\">\n var jq_143 = $.noConflict(true);\n </script>\n \n <script type=\"text/javascript\" src=\"jquery-current.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\">\n var jq_current = $.noConflict();\n </script>\n \n <script type=\"text/javascript\">\n // 古いコードを無名関数でラップしてjq_143で$を上書きする\n (function ($) {\n // アップデートで問題になりそうなコードはjq_143を使う\n $(function () {\n ...\n });\n })(jq_143);\n \n // XSS脆弱性を抱えていそうな部分にjq_currentを使う\n (function ($) {\n $(function () {\n ...\n });\n })(jq_current):\n </script>\n \n```",
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"body": "こちらにある回答も参考になると思います。\n\n<http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13141045628>",
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{
"body": "> 最新版でないバージョンのjQueryが使用されています。 \n> 古いバージョンのjQueryでは、クロスサイトスクリプティング等の脆弱性が報告されている...\n\nと言う指摘事項は、jQuery1.6.3未満のバージョンに存在する[CVE-2011-4969](http://web.nvd.nist.gov/view/vuln/detail?vulnId=CVE-2011-4969)の脆弱性についての指摘です。アプリケーションコードに起因するXSSを指摘されているわけではありません。監査内容にもよりますがツールによる簡易診断程度であれば間違いなくアプリケーションコードは対象外で、アプリケーションコードに起因する脆弱性があるかないかは判断できません。以下の回答もアプリケーションコードに起因する脆弱性に対する対処は考慮していません。\n\n一般原則は、\n\n * セキュリティアップデートはできるだけ速やかに適用する。\n * セキュリティアップデートでないものは、変更内容と開発の状況を考慮し適宜実施する。\n\nです。セキュリティアップデートでないからといって古いバージョンで放置していると、もし脆弱性が発見されたときに、バージョンアップに伴う非互換の対応も慌てて実施しなければならないことになります。それを避けるため、ある程度は最新版に追随する必要があります。そういうことも考慮にいれての「適宜」です。\n\n今脆弱性が発見されたらどのバージョンで対応されるのか、そのバージョンに更新するにはどの程度の確認や変更が必要になるのか、は把握しておく必要があります。\n\nただし、セキュリティアップデートがリリースされた場合の対応の例外として、その脆弱性の詳細について十分理解した上で、\n\n * 自分の環境にはその攻撃経路が存在しないと明確に判断できる\n * 信頼できるワークアラウンドを適用する\n * アプリケーションコード側で対策を実施している/できる\n\n場合については、アップデートをある程度先回しにするという判断をする場合もあります。この場合の判断は個々の環境次第ですので、環境を知らない人の意見やワークアラウンドの提案は聞くべきではありません。自分で判断ができないのであれば、原則に従い速やかにアップデートしてください。\n\n> jQuery というのは新しいバージョンにすると、今まで使っていたものが使えなくなっていたり、仕様が変わって Web\n> サイトの画面の動作に影響するので、安易にバージョンアップするのはとても危険だと思います。\n\nこの点については全くその通りです。バージョンアップの必要性を検討し、動作検証を行った上で実施されるのが当然のことです。\n\nしかし、jQueryの1.4.3で脆弱性を指摘されているというのは、1.6.3未満で存在しているXSS脆弱性のことでしょう。これが公表されたのは2011年のことです。1.4.3のリリースは2010年です。4年前のプロダクトを使用していて3年以上以前の問題が放置されているというのは、「安易にアップデートするのは危険」だから許容されるレベルを遙かに超えています。\n\nそして、jQueryではそれ以降、jQueryそのものについてセキュリティに関わるアップデートはされていないはずです。したがって、\n\n> バージョンアップするたびに最新版の jQuery に置き換えて XSS の対応しなければならないのは、とても現実的でないと感じています\n\nというのは的外れです。\n\n* * *\n\n以後余談。\n\njQuery以外は大丈夫なのか、というのが非常に心配です。HTML+Javascriptのみのwebサーバだとしても、OS自体に存在するここ最近のHeartBleedやShellShockなどの大物の脆弱性の対応は済んでいるのでしょうか。CMSなどの既製品のプロダクトが動いているのであればそちらの対応は大丈夫でしょうか。想像したくないですがもし既製品でない(自作や外部委託で作成された)Webアプリケーションが動いているようであれば、アプリケーションに特化した個別のセキュリティ監査は受けられていますか。\n\n業務で運用されているWebサイトで、jQuery1.4.3の脆弱性が放置されていてどう対応すべきかわからない、というのはかなり深刻な状況です。受けられた監査がどのような物か分かりませんが、指摘事項がjQueryだけなのであれば、外部からソフトのバージョンや一部の設定をチェックする程度の簡易監査だと思われます。静的なHTML+JavascriptだけのWebサイト以上のことをやっているのであれば、システムについては詳細なセキュリティ監査を、運用についてもコンサルティングを受けられるべきだと強くおすすめします。(下手に事故が起きるとあなたの責任が問われますよ?)",
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"body": "自分はよく PHP で以下のようにしてデータベースから取得したレコードの変換を行います。\n\n```\n\n <?php\n \n $list = array(\n array(\"GROUP\" => \"A\", \"NAME\" => \"りんご\", \"COUNT\" => 1),\n array(\"GROUP\" => \"A\", \"NAME\" => \"ゴリラ\", \"COUNT\" => 2),\n array(\"GROUP\" => \"B\", \"NAME\" => \"ラッパ\", \"COUNT\" => 3),\n );\n \n $convert_list = array_reduce($list, function($result, $row) {\n if (!key_exists($row[\"GROUP\"], $result)) {\n $result[$row[\"GROUP\"]] = array();\n }\n \n $result[$row[\"GROUP\"]][] = $row;\n return $result;\n }, array());\n \n var_dump($convert_list);\n \n```\n\n結果は以下のようになります。\n\n```\n\n array(2) {\n [\"A\"]=>\n array(2) {\n [0]=>\n array(3) {\n [\"GROUP\"]=>\n string(1) \"A\"\n [\"NAME\"]=>\n string(9) \"りんご\"\n [\"COUNT\"]=>\n int(1)\n }\n [1]=>\n array(3) {\n [\"GROUP\"]=>\n string(1) \"A\"\n [\"NAME\"]=>\n string(9) \"ゴリラ\"\n [\"COUNT\"]=>\n int(2)\n }\n }\n [\"B\"]=>\n array(1) {\n [0]=>\n array(3) {\n [\"GROUP\"]=>\n string(1) \"B\"\n [\"NAME\"]=>\n string(9) \"ラッパ\"\n [\"COUNT\"]=>\n int(3)\n }\n }\n }\n \n```\n\nこれと同様の変換をを Python の `reduce()`(ないし別の方法)で行うことはできませんでしょうか。",
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"title": "多次元配列テーブルデータを Python の reduce() を使って変換する方法について",
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{
"body": "reduceじゃないですが、defaultdictを使うといいんじゃないでしょうか。\n\n```\n\n #!/usr/bin/python\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n from pprint import pprint as pp\n from collections import defaultdict\n \n lst = [{ \"GROUP\": \"A\", \"NAME\": u\"りんご\", \"COUNT\": 1 },\n { \"GROUP\": \"A\", \"NAME\": u\"ゴリラ\", \"COUNT\": 2 },\n { \"GROUP\": \"B\", \"NAME\": u\"ラッパ\", \"COUNT\": 3 },]\n \n convert_list = defaultdict(list)\n for row in lst:\n convert_list[row[\"GROUP\"]].append(row)\n \n pp(dict(convert_list))\n \n```\n\n結果:\n\n```\n\n {'A': [{'COUNT': 1, 'GROUP': 'A', 'NAME': u'\\u308a\\u3093\\u3054'},\n {'COUNT': 2, 'GROUP': 'A', 'NAME': u'\\u30b4\\u30ea\\u30e9'}],\n 'B': [{'COUNT': 3, 'GROUP': 'B', 'NAME': u'\\u30e9\\u30c3\\u30d1'}]}\n \n```",
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"body": "reduceを使う方法もご紹介します。\n\n```\n\n #!/usr/bin/env python\n # -*- coding: utf-8 -*-\n \n import sys\n if sys.version_info[0] >= 3:\n from functools import reduce\n from pprint import pprint as pp\n \n lst = [{\"GROUP\": \"A\", \"NAME\": u\"りんご\", \"COUNT\": 1},\n {\"GROUP\": \"A\", \"NAME\": u\"ゴリラ\", \"COUNT\": 2},\n {\"GROUP\": \"B\", \"NAME\": u\"ラッパ\", \"COUNT\": 3}, ]\n \n def func(result, row):\n if not row[\"GROUP\"] in result:\n result[row[\"GROUP\"]] = []\n \n result[row[\"GROUP\"]].append(row)\n return result\n \n pp(reduce(func, lst, {}))\n \n```\n\n結果:\n\n```\n\n {'A': [{'COUNT': 1, 'GROUP': 'A', 'NAME': 'りんご'},\n {'COUNT': 2, 'GROUP': 'A', 'NAME': 'ゴリラ'}],\n 'B': [{'COUNT': 3, 'GROUP': 'B', 'NAME': 'ラッパ'}]}\n \n```\n\nPythonは複数行の無名関数が書けないので、一度関数(func)を定義しています。 \n(関数を定義せずとも内包表記で記述できそうですが、可読性は低下すると思います) \n関数内での処理の流れは、ご質問のコードと同じです。\n\nまた、最初にPythonのバージョン確認と (python 3以上であれば) reduceをimportする処理をしています。これはPython\n3.0以上ではreduceが組み込み関数ではなくfunctoolsモジュールに移動しているためです。結果はPython\n3.4のものですが、2.7でも上記コードは実行可能です。",
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"body": "[cytoolz](https://github.com/pytoolz/cytoolz/)を使えば:\n\n```\n\n from cytoolz import groupby\n lst = [{\"GROUP\": \"A\", \"NAME\": u\"りんご\", \"COUNT\": 1},\n {\"GROUP\": \"A\", \"NAME\": u\"ゴリラ\", \"COUNT\": 2},\n {\"GROUP\": \"B\", \"NAME\": u\"ラッパ\", \"COUNT\": 3}, ]\n groupby(\"GROUP\", lst)\n \n```\n\n出力は:\n\n```\n\n {'A': [{'COUNT': 1, 'GROUP': 'A', 'NAME': u'\\u308a\\u3093\\u3054'},\n {'COUNT': 2, 'GROUP': 'A', 'NAME': u'\\u30b4\\u30ea\\u30e9'}],\n 'B': [{'COUNT': 3, 'GROUP': 'B', 'NAME': u'\\u30e9\\u30c3\\u30d1'}]}\n \n```",
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"body": "```\n\n git init --bare --shared \n \n```\n\nとやると、\n\n```\n\n fatal: Out of memory? mmap failed: No such device\n \n```\n\nと謎のエラーが出るんですが、ググっても原因がわからず、、、\n\n以前、その CentOS 上のディレクトリにあった `.git` ファイルを消しても(`rm -rf .git`)、`git init` は出来ますが、\n`git init --bare` をすると、また同じエラーが出てしまいます。\n\n皆様の知恵を借りたいと思い、投稿させていただきました、 \nすいませんがよろしくお願いします!!",
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"git"
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"title": "Git で共有リポジトリを作ろうとすると `fatal: Out of memory?` エラー",
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{
"body": "おそらく、他のファイルやディレクトリが存在するディレクトリでコマンドを実行しているのだと思います。典型的には、Ruby on Rails などの\n`config` **ディレクトリ** が存在すると、config という **ファイル** を作ることが出来ないため、そのようなエラーになります。\n\nBare repository\nは管理情報だけを持つリポジトリですので、管理する対象のファイルをはそこに置くことができません。以下のいずれかを選択してください。\n\n * Bare repository は別のディレクトリに作成する (空ディレクトリで実行するか、`git init --bare --shared /path/to/repos/dir` して新規ディレクトリを作成する)\n * `\\--bare` を付けずに init する (Bare repository とはしない = そのリポジトリに管理情報も格納する。)",
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{
"body": "ソースコードが既に存在するようなディレクトリ内で `git init --bare` を実行することは良くない `git` コマンドの使われ方です。 既に\n@yasu が挙げたように、`config` ディレクトリが既に存在していると、件のような実に気持ちの悪いエラーと共に、処理が止まります。\n\n```\n\n $ mkdir git_share_test\n $ cd git_share_test/\n $ mkdir config\n $ git init --bare\n fatal: Out of memory? mmap failed: Invalid argument\n $ ls\n HEAD config hooks refs\n branches description info\n \n```\n\nこのエラーが示された時点で、共有レポジトリ用のファイルが生成されてしまっているので、一つ一つ消しましょう。(`config` 以外)\n\n以下説明。\n\n[`git init`](http://git-scm.com/docs/git-init) で生成されるのは、 **作業用レポジトリ**\n(ローカルレポジトリ)です。そこには、「作業用のソースコードのコピー」に加えて `.git`\nディレクトリが置かれます。このレポジトリに存在しているファイルは、作業用ファイルのコピーとみなされています。\n\n[`git init --bare`](http://git-scm.com/docs/git-init) で生成されるのは、 **ベアレポジトリ**\n(共有レポジトリ)で、レポジトリの実体と言えます。そのディレクトリ以下には、作業用レポジトリからの push や clone\nを受け付け、記録するデータベースとして管理用のファイルが置かれることになります。ソースファイルが直接置かれる場所ではありません。`\\--shared`\nオプションは主にパーミッションを変更するだけです。\n\n_共有レポジトリのディレクトリ構造_ (ディレクトリ名に `.git` が付加されるのは慣習です。)\n\n```\n\n /somewhere/my_bare_repository.git\n - HEAD\n - branches\n - config\n - description\n - hooks\n - info\n - objects\n - refs\n \n```\n\n既に作業用のソースコードが存在し、それを共有レポジトリとしたい場合は、作業用レポジトリを作った後、 `git clone --bare SOURCE\nTARGET.git` を使用し、別ディレクトリに共有レポジトリとして複製してください。以下に手順を示します。\n\n```\n\n # 作業用レポジトリを作成\n $ mkdir git_my_work\n $ cd git_my_work/\n $ git init\n Initialized empty Git repository in ~/workspaces/git_my_work/.git/\n $ cd ..\n # 共有レポジトリを作成 (作業用レポジトリを複製)\n $ git clone --bare git_my_work git_my_shared.git\n Cloning into bare repository 'git_my_shared.git'...\n warning: You appear to have cloned an empty repository.\n done.\n $ cd git_my_shared.git/\n $ ls\n HEAD config hooks objects\n branches description info refs\n # --shared オプションと同等の設定 (不必要)\n $ chmod -R g+w .\n $ git config core.sharedRepository group\n $ git config receive.denyNonFastForwards true\n \n```\n\n補足ですが、理解の確認のために以下の流れを試し、リモートレポジトリの扱いの確認もすると良いでしょう。\n\n```\n\n # 作業用レポジトリの remote に git_my_shared.git を追加\n $ git remote add origin ~/workspaces/git_my_shared.git\n $ git remote -v\n origin ~/workspaces/git_my_shared.git (fetch)\n origin ~/workspaces/git_my_shared.git (push)\n \n # 新しくファイルを作って push する\n $ touch NEW_DUMMY\n $ git add NEW_DUMMY; git commit -m \"Duh.\"\n [master (root-commit) c6ad51f] Duh.\n 1 file changed, 0 insertions(+), 0 deletions(-)\n create mode 100644 NEW_DUMMY\n $ git push origin master\n Counting objects: 3, done.\n Writing objects: 100% (3/3), 217 bytes | 0 bytes/s, done.\n Total 3 (delta 0), reused 0 (delta 0)\n To ~/workspaces/git_my_shared.git\n * [new branch] master -> master\n \n # 別の新しい作業用レポジトリに共有レポジトリを clone する\n $ cd ..\n $ git clone ~/workspaces/git_my_shared.git git_another_work\n Cloning into 'git_another_work'...\n done.\n $ cd git_another_work/\n $ ls\n NEW_DUMMY\n $ git remote -v\n origin ~/workspaces/git_my_shared.git (fetch)\n origin ~/workspaces/git_my_shared.git (push)\n \n```",
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"body": "ユーザがアップロードしたファイルのファイル名を決定する際、ファイル名が衝突しないように \n現在時刻(ミリ秒)からIDを発行するという方法を思いつきました。 \n色々ためしてみて、下記のコードが完成したのですが、現在時刻の数値を62進数に変換しただけなので「p2dhXa6」や「p2d9Wco」のようにファイルの先頭文字がほぼp2で固定されてしまいます。\n\nこのままでも良いのですが、ファイル名で利用出来る文字を使って、衝突しないユニークかつ視覚的にもランダムであり、文字列長がより短いIDを生成する方法はございますでしょうか。\n\n**現状のコード**\n\n```\n\n def uniqid()\n def dec62(num)\n table = [('0'..'9'),('a'..'z'),('A'..'Z')].map{|c| c.to_a }.flatten\n num > 61 ? dec62(num/62)+table[num%62] : table[num%62]\n end\n dec62(Time.now.instance_eval { self.to_i * 1000 + (usec/1000) })\n end\n \n```",
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"title": "rubyで衝突しないユニークな文字列を生成するには?",
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{
"body": "# SecureRandom\n\nSecureRandom を使うのが良いと思います。(`SecureRandom.uuid`\nだとランダムに生成されたことが分かりやすいので、個人的には好みです。)\n\n```\n\n require \"securerandom\"\n \n SecureRandom.hex\n # => \"3366ab379a65448704fa7c7cab4b0843\"\n SecureRandom.hex(32)\n # => \"4ab79521bf6712c1737b55f8393816b00996de29bed69257c5f6635bea899f9a\"\n SecureRandom.uuid\n # => \"d1d145ae-2e1e-4d5f-8f0b-e962c47624e0\"\n SecureRandom.urlsafe_base64\n # => \"B7Yj6QUYaYtbM7gflqEbaQ\"\n SecureRandom.urlsafe_base64(8)\n # => \"8CBbCIhp8hA\"\n \n```\n\nURL-safe base64 (RFC 3548) は、英数以外に \"-\" と \"_\" (パディングを入れる場合には \"=\")\nのみが使われるため、ファイル名としても \"safe\" です。\n\n# Tempfile\n\n一時ファイルを作るという目的だと、Tempfile も良いでしょう。ただし、ディレクトリは固定されます。(ディレクトリはシステムによって異なります。)\n\n```\n\n require \"tempfile\"\n \n Tempfile.new(\"moemoe\")\n # => #<File:/var/folders/sz/slkk1lv965lcpl8djdlq8qdc0000gn/T/moemoe20150124-19905-m2sbfw>\n \n```\n\n# 連番\n\nまた、保存するためにユニークなファイル名を作りたいということであれば、連番で採番していくという方法もあります。たとえば、Ruby on Rails\n(ActiveRecord) を利用しているなら、モデルの `id`\nをベースにしてファイル名を作ると良いでしょう。(正確にいえば、環境や操作内容によって連番とならないこともありますが、ユニークであることは保証されます。)\n\n```\n\n class UserFile < ActiveRecord::Base\n FILE_STORE_DIR = Rails.root + \"store/user_files\"\n \n def filename\n FILE_STORE_DIR + self.id.to_s\n end\n end\n \n```\n\n```\n\n uf = UserFile.create\n uf.filename\n => #<Pathname:/User/fate/rails/hoge/store/user_files/1>\n \n```",
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{
"body": "単純にタイムスタンプ整数を逆順にしてみました。\n\n```\n\n def uniqid()\n def dec62(num)\n table = [('0'..'9'),('a'..'z'),('A'..'Z')].map{|c| c.to_a }.flatten\n num > 61 ? dec62(num/62)+table[num%62] : table[num%62]\n end\n dec62(Time.now.instance_eval { self.to_i * 1000 + (usec/1000) }.to_s.reverse.to_i)\n end\n \n```\n\n10回実行したらこんな感じでした。\n\n1ZrpQzLz \nVq7GJPP \n1rPEN7CV \n2gUedtTz \nHn4q3VT \n2b61d6Yp \nXxtz0d \n13Lw0qU9 \n2BTlK0lb \n1fKRd23T",
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{
"body": "ファイル名として衝突しないようにするには、作ってみて衝突したら作りなおすという方法もあります。 \n以下は Linux での例です。ナノ秒まで指定しているので、衝突することはまずないと思いますが、もし衝突した場合はリトライします。\n\n```\n\n begin\n filename = Time.now.strftime(\"%Y%m%d%H%M%S%N\")\n File.open(filename, File::WRONLY|File::CREAT|File::EXCL, 0666)\n rescue Errno::EEXIST\n # ファイルが存在してたらリトライ\n retry\n end\n \n```\n\n複数サーバーや複数プロセス間で同時に動く場合は、サーバー名やプロセスIDをファイル名に含めれば衝突を回避することができます。",
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"body": "`man`コマンドで使われている pager が具体的にどのコマンドがどういうオプションで呼ばれているかを確認する方法はありますか?\n\n`man man`で確認しますと\n\n```\n\n -P pager\n Specify which pager to use. This option overrides the MANPAGER environment variable, which in turn overrides the PAGER variable. By default, man\n uses /usr/bin/less -is.\n \n```\n\nとのことなのですが、つまり`MANPAGER`→`PAGER`の環境変数を見て、どちらもなければ`/usr/bin/less\n-is`が使われていると推測するしかページャーの確認方法はないのでしょうか?",
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"title": "manコマンドが使用してるpagerの確認方法",
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{
"body": "`ps` で、man から呼び出されているコマンドを確認すると良いかと思います。\n\n# `ps` コマンドが `f` オプションをサポートする場合\n\n```\n\n $ ps f\n PID TTY STAT TIME COMMAND\n 15172 pts/1 Ss 0:00 -tcsh\n 15177 pts/1 S+ 0:00 \\_ man ls\n 15186 pts/1 S+ 0:00 \\_ pager -s\n \n```\n\n一発で出てきました。\n\n# `ps` コマンドが `f` オプションをサポートしていない場合 (OSXとか)\n\n`PPID` (親プロセスのPID) を引っかけて地道に確認していきます。\n\n```\n\n % ps auxlww | grep man\n root 19868 0.0 0.0 2476424 636 ?? Ss 3:25AM 0:00.00 /usr/sbin/aslman 0 1 0 33 0 -\n root 19867 0.0 0.0 2475400 616 ?? Ss 3:25AM 0:00.00 /usr/sbin/aslman 0 1 0 33 0 -\n yasu 20660 0.0 0.0 2432784 656 s001 R+ 4:18AM 0:00.00 grep man 501 20321 0 31 0 -\n yasu 20650 0.0 0.0 2442080 844 s000 S+ 4:18AM 0:00.01 man ls 501 10621 0 31 0 -\n \n```\n\n`man` の PID は `20650` なので、これを引っかけることにしましょう。\n\n```\n\n % ps auxlww | grep 20650\n yasu 20679 0.0 0.0 2432784 656 s001 R+ 4:19AM 0:00.00 grep 20650 501 20321 0 31 0 -\n yasu 20651 0.0 0.0 2433364 1044 s000 S+ 4:18AM 0:00.00 sh -c (cd '/usr/ 501 20650 0 31 0 -\n yasu 20650 0.0 0.0 2442080 844 s000 S+ 4:18AM 0:00.01 man ls 501 10621 0 31 0 -\n \n```\n\n`PPID` が `20650` なのは、`20651` ですね。\n\n```\n\n % ps 20651\n PID TT STAT TIME COMMAND\n 20651 s000 S+ 0:00.00 sh -c (cd '/usr/share/man' && /usr/bin/tbl '/usr/share/man/man1/ls.1' | /usr/bin/groff -Wall -mtty-char -Tascii -mandoc -c | (/usr/bin/less -is || true))\n \n```\n\nというわけで、OSX では `/usr/bin/less -is` が起動していました。\n\nもしかしたらもっと良い方法があるのかもしれません。(別のソフトを入れて良いのであれば、`pstree` などがあります。)\n\n# Use the source, Luke.\n\nソースコードを読めば確実デス!",
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"body": "**Linux OS 限定** になりますが、`strace(1)` コマンドを使う方法があります。\n\n```\n\n $ strace -f -o man_trace -e execve man ls\n \n```\n\nそれぞれのオプションの意味は、簡単には以下の通りです。\n\n> man strace(1) \n> -f: trace child processes \n> -o file: write the trace output to the file \n> -e execve: trace only the execve system call\n\nできれば strace の出力を less などのページャに繋げたいのですが、man\nもページャを起動させて端末(tty)を使うことになるので、一旦ファイルに保存することにします。\n\nman を終了させたのち、strace の出力結果を確認します。不要な部分が多いので、それらを取り除きます。 \n※ 使用している grep コマンドは GNU grep です。Linux OS\n系のディストリビューションではデフォルトでインストールされていると思われます。\n\n```\n\n $ grep -P '^(?!.*(ENOENT|resumed)).*execve' man_trace\n 5585 execve(\"/usr/bin/man\", [\"man\", \"ls\"], [/* 58 vars */]) = 0\n 5591 execve(\"/usr/bin/preconv\", [\"preconv\", \"-e\", \"UTF-8\"], [/* 61 vars */]) = 0\n 5594 execve(\"/usr/bin/tbl\", [\"tbl\"], [/* 61 vars */] <unfinished ...>\n 5595 execve(\"/usr/bin/nroff\", [\"nroff\", \"-mandoc\", \"-rLL=79n\", \"-rLT=79n\", \"-Tutf8\"], [/* 61 vars */]) = 0\n 5596 execve(\"/home/hoge/bin/lv\", [\"lv\"], [/* 63 vars */]) = 0\n 5597 execve(\"/usr/bin/locale\", [\"locale\", \"charmap\"], [/* 61 vars */]) = 0\n 5598 execve(\"/usr/bin/groff\", [\"groff\", \"-mtty-char\", \"-Tutf8\", \"-mandoc\", \"-rLL=79n\", \"-rLT=79n\"], [/* 62 vars */]) = 0\n 5599 execve(\"/usr/bin/troff\", [\"troff\", \"-mtty-char\", \"-mandoc\", \"-rLL=79n\", \"-rLT=79n\", \"-Tutf8\"], [/* 63 vars */] <unfinished ...>\n 5600 execve(\"/usr/bin/grotty\", [\"grotty\"], [/* 63 vars */] <unfinished ...>\n \n```\n\n私の場合、`PAGER=lv` としていますので lv が起動されています。 \nでは、以下の様にして実行するとどうなるのでしょうか。\n\n```\n\n $ strace -f -o man_trace -e execve bash -c 'MANPAGER=more PAPGER=cat man -P \"less -S\" ls'\n $ grep -P '^(?!.*(ENOENT|resumed)).*execve' man_trace\n 5818 execve(\"/bin/bash\", [\"bash\", \"-c\", \"MANPAGER=more PAGER=cat man -P \\\"\"...], [/* 58 vars */]) = 0\n 5818 execve(\"/usr/bin/man\", [\"man\", \"-P\", \"less -S\", \"ls\"], [/* 58 vars */]) = 0\n 5830 execve(\"/usr/bin/less\", [\"less\", \"-S\"], [/* 63 vars */] <unfinished ...>\n \n```\n\nマニュアルに記載されている通り、環境変数での設定よりも `-P` オプションでの設定の方が優先されていることが判ります。 \nさらに、環境変数が何も設定されていない場合には何がページャとして使われるのでしょうか。\n\n```\n\n $ strace -f -o man_trace -e execve bash -c 'env -i man ls 2>/dev/null' &&\n grep -P '^(?!.*(ENOENT|resumed)).*execve' man_trace\n 7331 execve(\"/bin/bash\", [\"bash\", \"-c\", \"env -i man ls 2>/dev/null\"], [/* 58 vars */]) = 0\n 7332 execve(\"/usr/bin/env\", [\"env\", \"-i\", \"man\", \"ls\"], [/* 57 vars */]) = 0\n 7332 execve(\"/usr/bin/man\", [\"man\", \"ls\"], [/* 0 vars */]) = 0\n 7342 execve(\"/usr/bin/pager\", [\"pager\", \"-s\"], [/* 5 vars */]) = 0\n \n $ lsb_release -a\n Distributor ID: Ubuntu\n Description: Ubuntu 14.04.1 LTS\n Release: 14.04\n Codename: trusty\n \n $ ls -l /usr/bin/pager\n /usr/bin/pager -> /etc/alternatives/pager\n \n $ realpath /usr/bin/pager\n /usr/bin/lv\n \n```\n\nUbuntu Linux の場合は `/usr/bin/pager` が使われることになります。また、`update-alternative` コマンドで\n`/usr/bin/pager`\nのシンボリックリンクを張り替えることができますので、実際にページャとして使用されるコマンドはそれ次第になります(デッドリンクの場合にはエラーとなります)。",
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"body": "Playframework2.3(Scala)のプロジェクトをIntelliJ IDEA14経由でRunすると以下のエラーが出て起動ができません。 \n※IDEA13ならば問題なく動作しました\n\n調べるとSbtが怪しそうな気がするのですが…\n\nどなたか対処法をご存じないでしょうか?\n\n```\n\n /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_71.jdk/Contents/Home/bin/java -Dfile.encoding=UTF8 -Djline.terminal=none -Dsbt.log.noformat=true -Dsbt.global.base=/private/var/folders/9k/hkj6fc4d2f91tjk31kwk68p40000gn/T/sbt-global-plugin0stub -Xms512M -Xmx1024M -Xss1M -XX:+CMSClassUnloadingEnabled -XX:MaxPermSize=256M -classpath \"/Users/seijiro/Library/Application Support/IntelliJIdea14/Scala/launcher/sbt-launch.jar\" xsbt.boot.Boot \"project project_name\" ~run\n [info] Loading project definition from /Users/seijiro/Dropbox/Develop/Project/project_name/project_name/project\n [info] Updating {file:/Users/seijiro/Dropbox/Develop/Project/project_name/project_name/project/}project_name-build...\n [info] Resolving com.typesafe.play#sbt-plugin;2.3.7 ...\n [info] Resolving com.typesafe.play#build-link;2.3.7 ...\n [info] Resolving com.typesafe.play#play-exceptions;2.3.7 ...\n [info] Resolving org.javassist#javassist;3.18.2-GA ...\n [info] Resolving com.typesafe.play#routes-compiler_2.10;2.3.7 ...\n [info] Resolving org.scala-lang#scala-library;2.10.4 ...\n [info] Resolving commons-io#commons-io;2.0.1 ...\n [info] Resolving com.typesafe.play#sbt-run-support_2.10;2.3.7 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#io;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#control;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-lang#scala-compiler;2.10.4 ...\n [info] Resolving org.scala-lang#scala-reflect;2.10.4 ...\n [info] Resolving org.scalacheck#scalacheck_2.10;1.11.1 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#test-interface;1.0 ...\n [info] Resolving org.specs2#specs2_2.10;1.12.3 ...\n [info] Resolving org.specs2#specs2-scalaz-core_2.10.0-RC3;6.0.1 ...\n [info] Resolving junit#junit;4.11 ...\n [info] Resolving org.hamcrest#hamcrest-core;1.3 ...\n [info] Resolving com.typesafe#config;1.2.1 ...\n [info] Resolving org.mozilla#rhino;1.7R4 ...\n [info] Resolving com.google.javascript#closure-compiler;v20130603 ...\n [info] Resolving org.json#json;20090211 ...\n [info] Resolving com.google.guava#guava;16.0.1 ...\n [info] Resolving org.avaje.ebeanorm#avaje-ebeanorm-agent;3.2.2 ...\n [info] Resolving com.h2database#h2;1.3.175 ...\n [info] Resolving net.contentobjects.jnotify#jnotify;0.94 ...\n [info] Resolving com.typesafe.sbt#sbt-twirl;1.0.2 ...\n [info] Resolving com.typesafe.play#twirl-compiler_2.10;1.0.2 ...\n [info] Resolving com.typesafe.play#twirl-api_2.10;1.0.2 ...\n [info] Resolving org.apache.commons#commons-lang3;3.1 ...\n [info] Resolving com.typesafe.play#twirl-parser_2.10;1.0.2 ...\n [info] Resolving com.typesafe.sbteclipse#sbteclipse-plugin;2.4.0 ...\n [info] Resolving com.typesafe.sbteclipse#sbteclipse-core;2.4.0 ...\n [info] Resolving org.scalaz#scalaz-core_2.10;7.0.2 ...\n [info] Resolving org.scalaz#scalaz-effect_2.10;7.0.2 ...\n [info] Resolving com.github.mpeltonen#sbt-idea;1.5.1 ...\n [info] Resolving com.typesafe.sbt#sbt-native-packager;0.7.4 ...\n [info] Resolving org.apache.commons#commons-compress;1.4.1 ...\n [info] Resolving org.tukaani#xz;1.0 ...\n [info] Resolving org.vafer#jdeb;1.3 ...\n [info] Resolving commons-io#commons-io;2.4 ...\n [info] Resolving org.apache.commons#commons-compress;1.7 ...\n [info] Resolving org.tukaani#xz;1.4 ...\n [info] Resolving org.apache.maven#maven-core;3.2.2 ...\n [info] Resolving org.apache.maven#maven-model;3.2.2 ...\n [info] Resolving org.codehaus.plexus#plexus-utils;3.0.17 ...\n [info] Resolving org.apache.maven#maven-settings;3.2.2 ...\n [info] Resolving org.apache.maven#maven-settings-builder;3.2.2 ...\n [info] Resolving org.codehaus.plexus#plexus-interpolation;1.19 ...\n [info] Resolving org.codehaus.plexus#plexus-component-annotations;1.5.5 ...\n [info] Resolving org.sonatype.plexus#plexus-sec-dispatcher;1.3 ...\n [info] Resolving org.sonatype.plexus#plexus-cipher;1.7 ...\n [info] Resolving org.apache.maven#maven-repository-metadata;3.2.2 ...\n [info] Resolving org.apache.maven#maven-artifact;3.2.2 ...\n [info] Resolving org.apache.maven#maven-plugin-api;3.2.2 ...\n [info] Resolving org.eclipse.sisu#org.eclipse.sisu.plexus;0.0.0.M5 ...\n [info] Resolving javax.enterprise#cdi-api;1.0 ...\n [info] Resolving javax.annotation#jsr250-api;1.0 ...\n [info] Resolving javax.inject#javax.inject;1 ...\n [info] Resolving org.sonatype.sisu#sisu-guice;3.1.3 ...\n [info] Resolving aopalliance#aopalliance;1.0 ...\n [info] Resolving org.eclipse.sisu#org.eclipse.sisu.inject;0.0.0.M5 ...\n [info] Resolving org.codehaus.plexus#plexus-classworlds;2.5.1 ...\n [info] Resolving org.apache.maven#maven-model-builder;3.2.2 ...\n [info] Resolving org.apache.maven#maven-aether-provider;3.2.2 ...\n [info] Resolving org.eclipse.aether#aether-api;0.9.0.M2 ...\n [info] Resolving org.eclipse.aether#aether-spi;0.9.0.M2 ...\n [info] Resolving org.eclipse.aether#aether-util;0.9.0.M2 ...\n [info] Resolving 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[info] Resolving org.scala-sbt#relation;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#compile;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#persist;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-tools.sbinary#sbinary_2.10;0.4.2 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#classfile;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#compiler-ivy-integration;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#ivy;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#cross;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.apache.ivy#ivy;2.3.0 ...\n [info] Resolving com.jcraft#jsch;0.1.46 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#run;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#task-system;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#tasks;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#tracking;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#cache;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#testing;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#test-agent;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#main-settings;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#apply-macro;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#command;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#logic;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#compiler-interface;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#precompiled-2_8_2;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#precompiled-2_9_2;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-sbt#precompiled-2_9_3;0.13.5 ...\n [info] Resolving org.scala-lang#jline;2.10.4 ...\n [info] Resolving org.fusesource.jansi#jansi;1.4 ...\n [info] Done updating.\n [info] Set current project to project_name (in build file:/Users/seijiro/Dropbox/Develop/Project/project_name/project_name/)\n [error] Not a valid project ID: project_name\n [error] project project_name\n [error] ^\n \n Process finished with exit code 1\n \n```",
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"title": "Playframework2.3をIntelliJ IDEA14経由でRunするとエラーが出て起動できない",
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{
"body": "IntelliJのScalaプラグインをアップデートして、プロジェクト内の.idea, idea_modulesを削除。\n\nその後にimport projectを行ったら解決しました。\n\nただし、補完ができませんでした\n\n以下参考 \n<https://groups.google.com/forum/#!topic/play-framework/Byo2aLE4INE>",
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"body": "昨年の後半からiOSの開発を始めた者です。 \n現在iOS7以降対応のアプリを作成しているのですが、Xcode6ではシミュレータが7.1以降しか対応しておらず、7.0の検証手段がありません。\n\n古いバージョンのXcodeから7.0のSDKを持ってくるという情報もありましたが、OSX\nyosemiteでは対応していないのか、試してみたところシミュレータを起動しても真っ暗なままになってしまいます。\n\nそこで第一に\"OSX yosemiteの環境でiOS7.0のシミュレータを動作させる方法があるのか\"お聞きしたいです。\n\nまたシミュレータが動作するにせよ細かいUIを調整するには実機が必要だと考えているのですが、現在iOS7.0が動作する端末を入手することはできるのでしょうか?\n\nipod\ntouch第5世代をアップデートすることでiOS6からiOS7以降にすることはできるようですが、懸念材料としてiOS7.1に一気にジャンプアップしてしまうのではないかということがあります。\n\n二点目として\"iOS7.0が搭載された実機の入手方法\"についてもお聞きしたいです。 \n回答のほど、よろしくお願い致しします。",
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"ios",
"xcode"
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"title": "iOS7.0の検証方法と対象OSが搭載されている実機について",
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} | [
{
"body": "**OSX yosemiteの環境でiOS7.0のシミュレータを動作させる方法があるのか?**\n\nApple公式のソースとしては見当たりませんでしたが、[本家stackoverflowに同様の質問があり](https://stackoverflow.com/questions/26491922/how-\nto-install-ios-7-0-and-ios-8-0-simulators-in-xcode-6-1)、`iOS\nSimulator`に携わっているとされる方が、\n\n> The iOS 7.0 simulator does not work on OSX Yosemite, so you need to be on OS\n> X Mavericks if you want to run the iOS 7.0 simulator.\n\nと回答しています。\n\nMavericksのXCode6βの時点ですと7.0のシミュレータがありますが、XCode6.1ではダウンロードできなくなっています。\n\n**iOS7.0が搭載された実機の入手方法**\n\n正規の方法でiOS7.0.Xを復元する方法は恐らくなく、新品として手に入れることは難しいと思います。\n\n中古販売のiOS端末にはOSバージョンが明記されているので、7.0.Xの実機を入手すること自体は難しくないと思います。\n\n「UIの調整」として求められる要件がどの程度か分かりませんが、[iOS7.0.2までとiOS7.0.3からでは`UINavigationBar`に`tintColor`を設定した場合の挙動が違う](http://qiita.com/yimajo/items/4781d5d2712e34677db2)などありますので、本当に微細な部分までサポートするのであれば、初期のメンテナンスバージョンを手に入れる必要があります。スペックの低い端末だとなお良いでしょう。\n\nなお、[2015年1月現在でiOS7.Xの割合は28%](https://developer.apple.com/support/appstore/)です。7.1と7.0の利用者の割合は非公開ですが、多くても半数程度でしょうか。",
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"body": "たとえばCounterというmodelを\n\n```\n\n module.exports = {\n attributes = {\n count: 'INT'\n }\n }\n \n```\n\nとして用意して、\n\n```\n\n Counter.create({count: 10})\n \n```\n\nを実行すると、\n\n```\n\n { count: 10,\n createdAt: Sat Jan 24 2014 17:12:18 GMT+0900 (JST),\n updatedAt: Sat Jan 24 2014 17:12:18 GMT+0900 (JST),\n id: 1 }\n \n```\n\nのようなmodelが作成され、\n\n```\n\n Counter.update({id: 1},{count: 11})\n \n```\n\nを実行すれば、上のmodelのcountを11に変更することができますが、 \nこれを値を確認せずにインクリメントする方法はないのでしょうか?",
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"node.js",
"sails.js"
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"title": "Sails.jsのmodelのintな値をインクリメントしたい",
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{
"body": "**追記: 前回のコード、コールバック指定していないところがあったので、更新しました。すいません (1/26)**\n\nモデルにクラスメソッドを定義して呼び出してやるのが良い。\n\n_models/Counter.js_\n\n```\n\n module.exports = {\n attributes: {\n count: 'INT'\n },\n increment_count: function( query, cb) {\n Counter.findOne(query).exec(function(err, res) {\n Counter.update(query,{count: ++res.count}).exec( cb);\n });\n },\n };\n \n```\n\n_controllers/CounterController.js_\n\n```\n\n module.exports = {\n init: function (req, res) {\n Counter.findOne(1).exec(function(err, cnt) {\n if (err) {\n res.send(\"error\")\n return;\n }\n if ( cnt) {\n cnt.count = 0;\n Counter.update(1, cnt).exec(function(err, newCnt) {\n res.send(\"Counter has been reset.\");\n });\n } else {\n Counter.create({id:1, count: 10}).exec(function(err, newCnt){\n res.send(\"new Counter has been created.\");\n });\n }\n })\n },\n \n increment: function (req, res) {\n # {id:1} のカウンタを 1 上げる\n Counter.increment_count(1, function( err, cnt) {\n return res.send( cnt);\n });\n }\n };\n \n```\n\n * <http://localhost:1337/counter/init> にアクセスでカウンタ初期化\n * <http://localhost:1337/counter/increment> にアクセスでカウントアップ",
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"body": "WindowsにaptanaでRuby on Railsアプリを開発できる環境を整えたのですが、何かしらコマンドを打つ度に\n\n> error: Invalid path ':ruby'\n\nと表示されます。なんかパッと見問題なく動いているようなんで逆に怖いです。これなんですか?",
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"title": "aptanaで作ったRuby on Rails環境で error: Invalid path ':ruby' と表示される",
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"body": "```\n\n #!/bin/bash\n ipaddr=\"10.0.1.1\"\n count=10\n \n echo \"Ping to: $ipaddr\"\n echo \"Ping count: $count\"\n echo \"Ping average[ms]:\"\n \n #Pingコマンドを実行し、結果をファイルに出力\n ping -c $count $ipaddr > ping.txt\n \n #time=??ms部分をsedで取り出し(|¥で改行)\n sed -n \"s/^.*time=¥(.*¥) ms/¥1/p\" ping.txt |¥\n #行数(NR)で割って、平均を求める\n awk '{sum+=$1} END{print sum/NR}' > ping2.txt\n \n```\n\nこれを実行すると、エラーになってしまいます。\n\n/Users/hoge/Ping/ping.sh: line 14: unexpected EOF while looking for matching\n`'' \n/Users/hoge/Ping/ping.sh: line 15: syntax error: unexpected end of file\n\nPingの結果は下記のようなフォーマットで返ってきています。\n\n```\n\n $ ping -c 10 10.0.1.1\n PING 10.0.1.1 (10.0.1.1): 56 data bytes\n 64 bytes from 10.0.1.1: icmp_seq=0 ttl=255 time=3.019 ms\n 64 bytes from 10.0.1.1: icmp_seq=1 ttl=255 time=1.976 ms\n 64 bytes from 10.0.1.1: icmp_seq=2 ttl=255 time=1.973 ms\n 64 bytes from 10.0.1.1: icmp_seq=3 ttl=255 time=2.005 ms\n 64 bytes from 10.0.1.1: icmp_seq=4 ttl=255 time=1.959 ms\n 64 bytes from 10.0.1.1: icmp_seq=5 ttl=255 time=1.415 ms\n 64 bytes from 10.0.1.1: icmp_seq=6 ttl=255 time=1.977 ms\n 64 bytes from 10.0.1.1: icmp_seq=7 ttl=255 time=1.976 ms\n 64 bytes from 10.0.1.1: icmp_seq=8 ttl=255 time=1.453 ms\n 64 bytes from 10.0.1.1: icmp_seq=9 ttl=255 time=2.000 ms\n \n```",
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"title": "sedとawkを用いてping平均時間を求めたい(OSX bash)",
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"body": "回答ではないのですが、質問者様が実行したい処理は以下の様なものではないでしょうか。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n ipaddr=\"10.0.1.1\"\n count=10\n \n echo \"Ping to: $ipaddr\"\n echo \"Ping count: $count\"\n echo -n \"Ping average[ms]: \"\n \n ping -c $count $ipaddr | \n awk 'BEGIN{FS=\"(time=|ms)\"}/time=/{sum+=$2;i++}END{print sum/i}' |\n tee ping.txt\n \n```\n\nただ、Mac OSX デフォルトの awk(BSD由来) では期待通りの結果が得られるのかどうかは不明です(awk の FS\n変数に正規表現が使用できるのかどうか?)。\n\n追記:\n\nround trip time の平均値が分かればよい、ということであれば、以下の様にもできます(bash 前提)。\n\n```\n\n $ ping -c 10 10.0.1.1 | tail -1 | tee >(cut -d/ -f5)\n \n```\n\n追記その2:\n\nご質問の主旨からは外れますが、ping の結果(rtt)を整形して表示する awk スクリプトも載せておきます。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n ipaddr=\"10.0.1.1\"\n count=10\n \n echo \"Ping to: $ipaddr\"\n echo \"Ping count: $count\"\n echo \"Round trip time:\"\n \n ping -c \"$count\" \"$ipaddr\" | tail -1 | \n awk '\n BEGIN{RS=\" *= *|\\n\";FS=\"/|^rtt *| *ms$\"}\n {\n if ($1 == \"\") {for(i=1;i<NF;i++){$i=$(i+1)};NF--}\n for(i=1;i<=NF;i++){rtt[NR][i] = $i}\n }\n END{\n for(i=1;i<NF;i++){\n printf(\"%5s = %.3f ms\\n\", rtt[NR-1][i], rtt[NR][i])\n }\n }\n '\n \n```",
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{
"body": "質問に書いてあったエラーが出ないので、 `line 13: ¥: command not found` の問題を。\n\n```\n\n sed -n \"s/^.*time=¥(.*¥) ms/¥1/p\" ping.txt |¥\n \n```\n\nの行末の `¥` が不要です。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n ipaddr=\"ja.stackoverflow.com\"\n count=5\n \n echo \"Ping to: $ipaddr\"\n echo \"Ping count: $count\"\n echo \"Ping average[ms]:\"\n \n #Pingコマンドを実行し、結果をファイルに出力\n ping -c $count $ipaddr > ping.txt\n \n #time=??ms部分をsedで取り出し(|¥で改行後、行数(NR)で割って、平均を求める)\n cat ping.txt | sed -n \"s/^.*time=\\(.*\\) ms/\\1/p\" ping.txt |\n awk '{sum+=$1} END{print sum/NR}' > ping2.txt\n \n```\n\nそれから、次回 bash スクリプトを書くときは、ファイル先頭行の\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n```\n\nを、\n\n```\n\n #!/bin/bash -v\n \n```\n\nに変えてから始めてみてください。気持ち問題に気付きやすくなるはずです。",
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{
"body": "ありがとうございました。無事動作しました。\n\n```\n\n #!/bin/bash -v\n ipaddr=\"10.0.1.1\"\n count=10\n \n echo \"Ping to: $ipaddr\"\n echo \"Ping count: $count\"\n echo \"Ping average[ms]:\"\n \n #Pingコマンドを実行し、結果をファイルに出力\n ping -c $count $ipaddr > ping.txt\n \n \n #time=??ms部分をsedで取り出し(|¥で改行後、行数(NR)で割って、平均を求める)\n cat ping.txt | sed -n \"s/^.*time=\\(.*\\) ms/\\1/p\" ping.txt |\n awk '{sum+=$1} END{print sum/NR}' > ping2.txt\n cat ping2.txt\n \n```\n\nこちらも目から鱗でした。たしかにbashなのでこれで十分ですね。 \n$ ping -c 10 10.0.1.1 | tail -1 | tee >(cut -d/ -f5)",
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{
"body": "awkを使ったワンライナーの例を2つ紹介します。\n\n例1\n\n```\n\n $ ping -c 5 ja.stackoverflow.com | awk -F\"/\" '{print} END {printf(\"\\n---\\navg: %s\\n\", $5)}'\n PING ja.stackoverflow.com (198.252.206.16): 56 data bytes\n 64 bytes from 198.252.206.16: icmp_seq=0 ttl=46 time=334.556 ms\n 64 bytes from 198.252.206.16: icmp_seq=1 ttl=46 time=370.802 ms\n 64 bytes from 198.252.206.16: icmp_seq=2 ttl=46 time=500.598 ms\n Request timeout for icmp_seq 3\n 64 bytes from 198.252.206.16: icmp_seq=3 ttl=46 time=1174.977 ms\n 64 bytes from 198.252.206.16: icmp_seq=4 ttl=46 time=555.384 ms\n \n --- ja.stackoverflow.com ping statistics ---\n 5 packets transmitted, 5 packets received, 0.0% packet loss\n round-trip min/avg/max/stddev = 334.556/587.263/1174.977/304.845 ms\n \n ---\n avg: 587.263\n \n```\n\n例2\n\n```\n\n $ ping -c 5 ja.stackoverflow.com | awk '$2==\"bytes\" {split($7, arr, \"=\"); i++; sum += arr[2]; print arr[2]} END {print \"--\"; print sum / i}'\n 342.768\n 327.314\n 334.996\n 392.753\n 324.054\n --\n 344.377\n \n```",
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"body": "toshi.txtを対応する表として書き換えてtoshi.csvにする方法。\n\n```\n\n |TOKYO|155|1| TOKYO,155,1,\n |NAGOYA|108|3| → NAGOYA,108,3,\n \n```\n\nこのように書き換えを行うプログラミングを教えてください。 \n\"|\"を\",\"に書き換えればいいのは分かるのですがうまくいきません。 \nプログラミングは全くの初心者なのでよろしくお願いします。\n\n```\n\n #define _CRT_SECURE_NO_WARNINGS\n #include <stdio.h>\n \n int main()\n {\n char line[100]; // ファイルから読み込んだ行を格納用\n FILE *in_file, *out_file; // ファイルポインタ格納用\n int i;\n \n printf(\"Change a text file toshi.txt to csv file. \\n\");\n \n in_file = fopen(\"toshi.txt\", \"r\"); \n if (in_file == NULL) {\n printf(\"fopen_in error\");\n return 0;\n }\n out_file = fopen(\"toshi.csv\", \"w\"); \n if (out_file == NULL) {\n printf(\"fopen_out error\");\n return 0;\n }\n \n while (fgets(line, 100, in_file) != NULL){\n i = 1;\n while (line[i] != '\\n'){\n switch (line[i]){ \n case'|':\n line[i]=',';\n break;\n if (line[i] != '|'){ line[i] = line[i]; }\n }\n \n i++;\n }\n fputc(line[i], out_file);\n }\n \n fclose(in_file);\n fclose(out_file);\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "テキストファイルをcsv形式に書き換えるプログラミングを教えてください。",
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{
"body": "以下の様に変更すればだいたい質問者の想定している動作かと思います。 \n(CSVとして厳密なものではないですけど)\n\n```\n\n while (fgets(line, sizeof line, in_file) != NULL){\n for (i=1; line[i] != '\\n'; ++i){//forにまとめました。行末には改行が存在しないといけない。\n if(line[i] == '|')//条件が1つだけなのでifに直しました\n line[i]=',';\n fputc(line[i], out_file);\n }\n fputc('\\n', out_file);//行末に改行を出力する必要があります。\n }\n \n```",
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"body": "sedで変換するとかどうでしょう? \nプログラミングではないですが\n\n```\n\n $ sed -e 's/|/,/g' toshi.txt > toshi.csv\n \n```",
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"body": "# 前置き\n\n**switch-case文のbreakについて:**\n\n```\n\n case'|':\n line[i]=',';\n break;\n if (line[i] != '|'){ line[i] = line[i]; }\n \n```\n\ncaseに書かれているbreakは「このswitch文から抜ける」ことを意味します。 \nつまりbreak文の後に書かれているif文は、絶対に実行されません。 \nこの様に絶対に実行されることがない文を`デッドコード (dead code)`と呼んだりします。\n\n**文末かどうかの判断:**\n\n```\n\n while (line[i] != '\\n'){\n \n```\n\nこの処理で文末(改行位置)までループするという処理を行っていますが、toshi.txtの最後の行の後に`\\n`(改行)が無かった場合にループが止まらない可能性があります。\n\n```\n\n // 最後の行に改行があるケース\n |TOKYO|155|1|↓\n |NAGOYA|108|3|↓\n [EOF]\n \n // 最後の行に改行がないケース\n |TOKYO|155|1|↓\n |NAGOYA|108|3|[EOF]\n \n```\n\n※[EOF]:end of file、ファイルの終端\n\n以下の様に文字列終端を表すNULL文字(`'\\0'`)かどうかもチェックしましょう。\n\n```\n\n // 文字が改行('\\n')でもNULL文字('\\0')でもない間、ループする\n while (line[i] != '\\n' && line[i] != '\\0') {\n \n```\n\n# 本題\n\n**'|'から','への置換処理について:**\n\n変換後のCSVの終端に','(以下カンマ)を付けない処理について考えます。\n\n```\n\n |TOKYO|155|1| → TOKYO,155,1\n \n```\n\n行頭の`|`は、ループを1から開始することで無視できます。 \n行末の`|`は、次の文字が`\\n`か`\\0`の時に何も出力しなければ良さそうです。 \n(次の文字(`line[i+1]`)が、`\\n`か`\\0`以外の場合にカンマへ置き換える)\n\n```\n\n while (fgets(line, sizeof line, in_file) != NULL) {\n i = 1;\n \n // 文字が改行('\\n')でもNULL文字('\\0')でもない間、ループする\n while (line[i] != '\\n' && line[i] != '\\0') {\n switch (line[i]) {\n case '|':\n // '|'の時、次の文字(i+1)が改行('\\n')、NULL文字('\\0')でない場合\n // ','を出力して'|'から置き換える\n if (line[i + 1] != '\\n' && line[i + 1] != '\\0') {\n fputc(',', out_file);\n }\n break;\n default:\n // '|'以外の文字はそのまま出力する\n fputc(line[i], out_file);\n break;\n }\n \n i++;\n }\n \n // '|' → ','の置換が終わったら改行して次の行へ\n fputc('\\n', out_file);\n }\n \n```\n\n**sizeof演算子について:**\n\n大雑把に説明すると、sizeof演算子は配列を渡してあげると配列のサイズを返してくれます。 \n(今回の場合`line[100]`の`100`を返します) \nこれを使用すると、サイズを100から変更する必要が出た時にソースコードを1か所だけ修正すれば済むようになります。\n\nsizeof演算子については別途勉強してみてください。\n\n**似ている処理を関数にまとめる:**\n\nところで先ほどのコードですが、`○ != '\\n' && ○ !=\n'\\0'`という文末かどうかを判定している処理が2か所にあります。これらは`isEndOfLine(○)`という関数にまとめられそうです。\n\n```\n\n ・・・\n while (fgets(line, sizeof line, in_file) != NULL) {\n i = 1;\n \n // 文字が文末でない間、ループする\n while (isEndOfLine(line[i]) == 0) {\n switch (line[i]) {\n case '|':\n // '|'の時、次の文字(i+1)が文末でない場合\n // ','を出力して'|'から置き換える\n if (isEndOfLine(line[i + 1]) == 0) {\n fputc(',', out_file);\n }\n break;\n default:\n // '|'以外の文字はそのまま出力する\n fputc(line[i], out_file);\n break;\n }\n \n i++;\n }\n \n // '|' → ','の置換が終わったら改行して次の行へ\n fputc('\\n', out_file);\n }\n \n fclose(in_file);\n fclose(out_file);\n return 0;\n }\n \n /**\n * 文字が文末かどうかを判定する\n * @param c 文字\n * @return 文字が改行('\\n')かNULL文字('\\0')の場合、1を返す。それ以外の場合、0を返す\n */\n int isEndOfLine(char c) {\n if (c == '\\n' || c == '\\0') {\n return 1;\n }\n return 0;\n }\n \n```",
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"body": "adb logcatでlogcat.log に特定のパターン(hoge)を持つ行が現われる度に b.sh を実行したいです。 \n(hogeがある行を検出する部分と、b.shを起動する部分は書いてみたのですが、「検出毎に実行」という部分がかけずにif ???としています)\n\n```\n\n #!/bin/bash -v\n #adb Logcatで、あるエラーログがあった(hoge)ことを検出\n adb logcat > logcat.log &\n % tail -f logcat.log | grep hoge\n \n #hogeに該当するログがあれば、b.shを起動\n if ???\n MSG=`./b.sh`\n echo $MSG\n \n```",
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"title": "adb logcatでlogcat.log に特定のパターンを持つ行が現われる度に ./b.sh を実行したい",
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"body": "シンプルに、ストリームを受けながらまわす感じにしました。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n log_file=logcat.log\n pattern_str=hoge\n found_script=./b.sh\n \n # $log_file を監視して、マッチすれば、$found_script 起動\n tail -f $log_file | while read line\n do\n echo \"$line\"\n [[ $line == *\"$pattern_str\"* ]] && $found_script\n done\n \n```\n\nスクリプトのテストでは、二つのターミナルを使い、一方から一行づつ打ち込んでください。\n\nTerminal1:\n\n```\n\n $./logcat_test.sh\n \n```\n\nTerminal2:\n\n```\n\n $cat >> logcat.log\n 1: first\n 2: second\n 3: thirhoge\n 4: forth\n \n```\n\nTerminal1:\n\n```\n\n $./logcat_test.sh\n 1: first\n 2: second\n 3: thirhoge\n Script \"b.sh\" is executed!\n 4: forth\n \n```\n\n確認できたら、`tail -f $log_file` のところを、`adb logcat` にすれば良いです。",
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"body": "こんな感じでしょうか。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n tail -f logcat.log | grep --line-buffered hoge |\n while read line; do\n MSG=`./b.sh`\n echo $MSG\n done\n \n```\n\ntail -f logcat.log でリアルタイムに出てきた log を grep して、 \nwhile read line で読めたら読めた時に b.sh を実行しています。\n\ngrep は出力をバッファリングするようなので、それを抑えるために \n--line-buffered を付けています。",
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"body": "`logcat.log` に特定のパターンを持つ行が現われる度に `./b.sh`\nを実行したいということでしょうか。その要件であれば、以下のワンライナーで可能です。\n\n```\n\n $ tail -f logcat.log |grep hoge |while read; do ./b.sh; done\n \n```\n\n該当する行を表示したい場合は、読み込んだ該当行をシェル変数に取得して渡します。\n\n```\n\n $ tail -f logcat.log |grep hoge |while IFS= read -r line; do echo -E \"$line\"; ./b.sh; done\n \n```\n\n次の点に注意してください。\n\n * `read` 実行時に `IFS` に空文字列を設定しているのは入力行の行頭と行末の空白文字を維持するためです。\n * `read` の `-r` オプションは入力行の `\\` を解釈させないためのものです。\n * `echo` の `-E` オプションは指定された文字列中の `\\` を解釈させないためものもです(`bash` のデフォルトでは不要。`zsh` のデフォルトでは必要)。\n * `echo` に渡す `$line` はダブルクォート `\"` で括ってワード展開(空白文字による区切り)や glob 展開(`*` などによるファイル名の展開)を防ぐ必要があります。(`zsh` のデフォルトでは不要)\n\nこれらの工夫をしないと該当行が不意に加工されて画面に表示される恐れがあります。\n\nただし、`grep` は出力をバッファリングするため、出力に一定量の該当行データが溜まらないと `read` が受け取れません。`grep`\nに該当行を即座に出力させたいときは `\\--line-buffered` オプションを指定します。\n\n```\n\n $ tail -f logcat.log |grep --line-buffered hoge |while IFS= read -r line; do echo -E \"$line\"; ./b.sh; done\n \n```\n\n以下はコメントを頂いたので追記。\n\n`read` と `echo` の工夫が面倒ということであれば、`tee` を利用します。 \nコンソール (tty) に出力するだけでよければ、次のように `/dev/tty` に該当行をコピーすればよでしょう。\n\n```\n\n $ tail -f logcat.log |grep --line-buffered hoge |tee /dev/tty |while read; do ./b.sh; done\n \n```\n\nただし、これだと続けてパイプラインにページャーなど指定してもデータは渡りません。コンソールに直接出力してるからです。たとえば以下の例はページャー\n`less` には何もデータは渡りません。\n\n```\n\n $ tail -f logcat.log |grep --line-buffered hoge |tee /dev/tty |while read; do ./b.sh; done |less\n \n```\n\n直接コンソールに出力したくないなら、次のようにプロセス置換を利用します。これなら `while` のコマンドラインのプロセスと標準出力に該当行が渡ります。\n\n```\n\n $ tail -f logcat.log |grep --line-buffered hoge |tee >(while read; do ./b.sh; done)\n \n```\n\nこれなら続けてパイプラインを構築できます。\n\n```\n\n $ tail -f logcat.log |grep --line-buffered hoge |tee >(while read; do ./b.sh; done) |less\n \n```\n\nもしプロセス置換が使えないシェルであれば、次のようにします。\n\n```\n\n $ (tail -f logcat.log |grep --line-buffered hoge |tee /proc/self/fd/3 |while read; do ./b.sh; done) 3>&1|less\n \n```",
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"body": "`UILabel` を設置し、テキストの一部分だけを赤文字に変えたいのですが、\n\n```\n\n import UIKit\n class ViewController: UIViewController {\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n }\n \n //UILabelのOutlet\n @IBOutlet weak var myLabel: UILabel!\n \n }\n \n```\n\n基本的に Storyboard での操作のため、コードは紐付け部分しかないのですが、 `UIButton`\nを押したときに次の文章に行くような動作を書く予定です。\n\nStoryboard 内でラベルを色別に複数に分けるという方法も試したのですが、とても面倒で `ViewController`\nが見にくく、複雑になってしまいます。どうコーディングしていけば、より少ない行数で、なおかつ簡単に一部分だけ色を変えることが出来るでしょうか?\n\nお詳しい方がいましたらご回答宜しくお願い致します。",
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"title": "UILabel で表示したテキストの一部分だけ色を変える方法 ( Swift )",
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{
"body": "`NSMutableAttributedString`を作成して`UILabel`の`attributedText`に設定すればよいです。\n\n```\n\n let attrText= NSMutableAttributedString(string: \"aaa bbb ccc\")\n attrText.addAttribute(NSForegroundColorAttributeName,\n value: UIColor.redColor(),\n range: NSMakeRange(4, 3))\n myLabel.attributedText = attrText\n \n```",
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{
"body": "属性付きテキスト([`NSAttributedString`](https://developer.apple.com/library/ios/documentation/Cocoa/Reference/Foundation/Classes/NSAttributedString_Class/index.html))を用いて文字の一部の色を変えることができます。\n\n`Storyboard`上で設定すればコーディング不要です。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/4AjaT.png)",
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"body": "表1と表2を比較して、Rかshで差がある部分がどこなのかを出力したく存じます。\n\n表1.csv \n(10行*300列くらい)\n\n```\n\n 1,2,3,4,5,・・・\n 6,7,8,9,0,\n 1,2,3,4,5,\n 6,7,8,9,0,\n 1,2,3,4,5,\n 6,7,8,9,0,\n .\n .\n .\n \n```\n\n表2.csv\n\n```\n\n 1,2,3,4,5,・・・\n 6,7,8,9,0,\n 1,2,3,4,5,\n 1,7,8,9,0,\n 1,2,3,4,5,\n 1,7,8,9,0,\n .\n .\n .\n \n```\n\n比較表.csv\n\n表1と表2を比較して、差があった部分だけ1を立てます。\n\n```\n\n 0,0,0,0,0,\n 0,0,0,0,0,\n 0,0,0,0,0,\n 1,0,0,0,0,\n 0,0,0,0,0,\n 1,0,0,0,0,\n \n```\n\nRの場合ですと\n\nRのスクリプトを起動して\n\n```\n\n #!/bin/bash\n r --vanilla --slave < disff.R\n \n```\n\ndisff.Rで\n\n```\n\n a <- read.csv(\"表1.csv\")\n b <- read.csv(\"表2.csv\")\n a - b\n \n```\n\nで引き算はできるのですが、そのあと差分がある部分の抽出方法がわかりません。",
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"title": "表1と表2を比較して、差がある部分がどこなのか表を出力したい。",
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{
"body": "bash で書いてみました(エラーチェックは省いてあります)。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n data1=\"$1\"\n data2=\"$2\"\n \n num=$(head -1 \"$data1\" | grep -Eo ',' | wc -l)\n eval $(eval \"\n echo -n 'paste -d, '\n for ((i=1;i<=(num+1);i++))\n do\n echo -n \\\"\n <(paste -d' '\n <(cut -d, \\\"${data1}\\\" -f\\$i)\n <(cut -d, \\\"${data2}\\\" -f\\$i) |\n awk '{print (\\\\\\$1-\\\\\\$2)?1:0}') \\\"\n done\n \")\n \n```\n\nこれを `cmp_csv.sh` として保存します。実行方法は以下となります。\n\n```\n\n $ ./cmp_csv.sh data1.csv data2.csv\n \n```\n\n前提条件は、\n\n * data1.csv と data2.csv の列数・行数が同じ\n * データは全て数値\n\nです。",
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{
"body": "Rで書く方法を回答します。 \ndata.frame 同士を引き算すれば同じ値のところはゼロになります。\n\n```\n\n df1 <- read.csv(\"表1.csv\", header = FALSE)\n df2 <- read.csv(\"表2.csv\", header = FALSE)\n \n df1 - df2\n #> V1 V2 V3 V4 V5\n #> 1 0 0 0 0 0\n #> 2 0 0 0 0 0\n #> 3 0 0 0 0 0\n #> 4 5 0 0 0 0\n #> 5 0 0 0 0 0\n #> 6 5 0 0 0 0\n \n```\n\nifelseで値がゼロかゼロでないかで場合分けをすると、以下のように書けます。 \nこちらでご期待の回答になっているでしょうか?\n\n```\n\n ifelse((df1 - df2) != 0, 1, 0)\n #> V1 V2 V3 V4 V5\n #> [1,] 0 0 0 0 0\n #> [2,] 0 0 0 0 0\n #> [3,] 0 0 0 0 0\n #> [4,] 1 0 0 0 0\n #> [5,] 0 0 0 0 0\n #> [6,] 1 0 0 0 0\n \n```",
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"body": "Emacs に標準で搭載されている関数で、 `switch-to-buffer`\nでバッファを切り替えるようになっているものの動作をポップアップするように変更したいです。(具体的には\n[eww](http://www.emacswiki.org/emacs/eww) の動作をポップアップするようにしたい)\n\nそのために、以下のプログラムを試みました。\n\n```\n\n (defadvice eww (around ad-eww activate)\n (let ((switch-to-buffer 'display-buffer))\n ad-do-it))\n \n```\n\nこれで [eww](http://www.emacswiki.org/emacs/eww) を呼び出したときに、全ての `switch-to-buffer`\nは `display-buffer` に置き換わると思ったのですが、しかしこれでは挙動が変更されません。\n\n何かアドバイスの使い方に誤解があるのでしょうか。\n\n* * *\n\nコードを質問の回答を参考に修正してみました。\n\n```\n\n (defadvice switch-to-buffer (around eww-popwin activate)\n (let ((name\n (typecase buffer-or-name\n (string buffer-or-name)\n (buffer (buffer-name buffer-or-name)))))\n (if (string-equal name \"*eww*\")\n (display-buffer buffer-or-name)\n ad-do-it)))\n \n```",
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"title": "popwin.el でバッファ切り替えをポップアップに変更したい",
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{
"body": "Emacs Lisp や Common Lisp などの Lisp-2 と呼ばれる Lisp 方言では、シンボルに値用のセルと関数用のセルがあります。\n`let` は値用のセルに束縛する特殊フォームですので期待した通りの動作になりません。\n\n関数用のセルを変更するには\n\n```\n\n (fset 'switch-to-buffer (symbol-function 'display-buffer))\n \n```\n\nとする必要がありますが、変更が永続するためおすすめできません。\n\n`cl.el` の `flet`(`cl-flet` ではありません)を利用すると一時的に関数セルを動的スコープで束縛できます。\n\n```\n\n (flet ((switch-to-buffer (&rest args) (apply 'display-buffer args)))\n ...)\n \n```\n\nただ、これもあまりお行儀の良いものとは言えないでしょう。\n\n一つの案は `switch-to-buffer` 自体を `defadvice` して渡されたバッファが `eww` のものであれば代わりに\n`display-buffer` を呼ぶというものです。(疑似コードで示します)\n\n```\n\n (defadvice switch-to-buffer (around eww-popwin ...)\n (if (eww-buffer? buffer)\n (display-buffer buffer)\n ad-do-it))\n \n```\n\n`eww` のソースを少し読んでみましたが(`eww-setup-buffer`)、フックポイントがない以上、回避策を取らざるを得ないと思われます。\n\n更新:\n\n上記の方法はうまくいかないようです。代わりに `eww-render` を `defadvice`\nする方法を考えました。手元では一応動作しているように見えます。\n\n```\n\n (defadvice eww-render (around eww-render-popwin activate)\n (save-window-excursion ad-do-it)\n (unless (get-buffer-window \"*eww*\")\n (pop-to-buffer \"*eww*\")))\n \n```\n\nイシューを作っておきました。\n\n<https://github.com/m2ym/popwin-el/issues/118>",
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"body": "rubyでチェーンメソッドが使える関数の作り方を教えて下さい。\n\n```\n\n \"string\".hoge()\n \n```\n\nhogeをつくりたい\n\n```\n\n def hoge(){\n }\n \n```",
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"title": "rubyのチェーンメソッド関数の作り方",
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"body": "クラスにメソッドを付け加えたいときは、[モンキーパッチ](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%81)\nをします。\n\n```\n\n class String\n def hoge\n # メソッドの中身\n end\n end\n \n \"string\".hoge\n \n```\n\nチェーンメソッドにするのは簡単です。メソッドが `self` か 同じクラスのオブジェクトを返すようにします。\n\n```\n\n class Foo\n def m1\n puts \"hi\"\n self\n end\n \n def m2\n puts \"bye\"\n self\n end\n end\n \n f = Foo.new.m2.m2\n f.m1.m2.m2.m1\n \n # 出力\n # bye\n # bye\n # hi\n # bye\n # bye\n # hi\n \n```\n\nチェーンメソッドではないですが、初期化の際にコンパクトな書き方を可能にするために、ブロックを渡すようにすることもできます。この場合ブロックを新しいオブジェクト内で実行させるために、[instance_eval](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.1.0/method/BasicObject/i/instance_eval.html)というメソッドを使います。\n\n```\n\n class Foo\n def initialize(&block)\n instance_eval(&block)\n end\n \n def m1\n puts \"hi\"\n self\n end\n \n def m2\n puts \"bye\"\n self\n end\n end\n \n f = Foo.new do\n m1()\n m2()\n end\n \n # 出力\n # hi\n # bye\n \n```",
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"body": "チェーンメソッドではなくメソッドチェーン(チェイン)です。メソッドのチェインです。\n\nメソッドチェインは、「前のメソッドの戻り値をレシーバとしたメソッド呼び出しができる構文」に過ぎません。\n\n```\n\n str = \" abc \".strip # => \" abc \"\n str.upcase # => \"ABC\"\n #これをつなげてこうかける\n \" abc \".stip.upcase #=> \"ABC\"\n #冗長な括弧を付けるとこう\n (\" abc \".stip).upcase #=> \"ABC\"\n \n```\n\n呼び出す側の話ですので、メソッド定義(呼び出される側)でなにか特別なことをする必要はありません。メソッドチェインで別のメソッドが呼ばれることを前提にしているなら、そのメソッドを受け取れるクラスのオブジェクトを戻り値として返すだけです。\n\n「selfか同じクラスのオブジェクトを返さないといけない」という回答がついていますが誤りです。上記の通り単なるメソッド呼び出しの構文にすぎないので、どのようなクラスのオブジェクトを返しても、そのオブジェクトが受け取れるメソッドなら続けて書けます\n\n```\n\n 12345.to_s.length #=> 5\n \n```",
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"body": "Atom エディタで、秀丸の「アウトライン解析」に近いパッケージはないでしょうか?\n\n * [Atom Editor](https://atom.io/)\n * [秀丸のアウトライン機能](http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru8/outline.html)\n\n## やりたいこと\n\n * アウトライン解析の「解析文字対象」を自分で設定できること。\n * アウトライン結果が、ツリー表示で表示されること。\n * アウトラインの解析レベルは3レベル程度設定できること。\n\n## 探している理由\n\nこれまでずっと開発で秀丸を使ってきましたが、秀丸を使っている理由がこの「アウトライン機能」があったためでしたので、もし Atom\nにその機能があるのなら、こちらに乗り換えようと思った次第です。\n\n以上になります。Atomでこの機能に近いご存知の方がいらっしゃいましたら、何卒、ご返答よろしくお願い致します。",
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"title": "Atom エディタで、ソースコードのアウトライン表示のできるパッケージ",
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"body": "Atom エディタビギナーです。\n\n近い機能としては symbols-tree-view というパッケージがあります。 \n<https://atom.io/packages/symbols-tree-view>\n\n提供されているオプションではそこまでカスタマイズはできなさそうです。 \nこのパッケージを参考に自作することはできるかもしれません。",
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"body": "YouTube Data API から取得した、データを Gson\nを使ってパースしようとしているのですが、対応するクラスについて、一つ疑問があります。[リファレンス](https://developers.google.com/youtube/v3/docs/search?hl=ja#resource)を拝見すると\n`publishedAt` の型は、 `datetime` となっていますが、次の例のように、 Gson では `Date`\n型で当てはめてもいいのでしょうか、\n\n**コード:**\n\n```\n\n public class Snippet {\n public Date publishedAt;\n public String title;\n public String description;\n public Thumbnails thumbnails;\n }\n \n```\n\nこれを実行したところ、独自に作成した `CustomAdapter` で以下の `NullPointerException` が出てしまいました。\n\n**エラー:**\n\n```\n\n java.lang.NullPointerException: Attempt to invoke virtual method 'long java.util.Date.getTime()' on a null object reference\n \n```\n\n**CustomAdapter:**\n\n```\n\n public class CustomAdapter extends ArrayAdapter<Items> {\n private LayoutInflater layoutInflater;\n private ImageLoader mImageLoader;\n private RequestQueue mQueue;\n \n SimpleDateFormat sdf = new SimpleDateFormat(\"yyyy/MM/dd\");\n \n public CustomAdapter(Context context, int textViewResourceId, List<Items> objects, RequestQueue queue){\n super(context, textViewResourceId, objects);\n layoutInflater = (LayoutInflater)context.getSystemService(Context.LAYOUT_INFLATER_SERVICE);\n mImageLoader = new ImageLoader(queue, new LruCacheClass());\n }\n \n static class ViewHolder{\n ImageView image;\n TextView title;\n TextView maker;\n TextView numView;\n }\n \n @Override\n public View getView(int position, View convertView, ViewGroup parent){\n ViewHolder holder;\n Items item = getItem(position);\n String url = item.snippet.thumbnails.high.url;\n \n if(convertView==null){\n convertView = layoutInflater.inflate(R.layout.list_search, parent, false);\n \n holder = new ViewHolder();\n holder.image = (ImageView)convertView.findViewById(R.id.iv_thumbnail);\n holder.title = (TextView)convertView.findViewById(R.id.tv_movie_title);\n holder.maker = (TextView)convertView.findViewById(R.id.tv_maker);\n holder.numView = (TextView)convertView.findViewById(R.id.tv_day_num_view);\n convertView.setTag(holder);\n }else{\n holder = (ViewHolder)convertView.getTag();\n }\n \n ImageLoader.ImageListener listener = ImageLoader.getImageListener(holder.image,\n android.R.drawable.spinner_background,\n android.R.drawable.ic_dialog_alert);\n \n mImageLoader.get(url, listener);\n \n holder.title.setText(item.snippet.title);\n holder.maker.setText(item.channelTitle);\n //この行でNullPointerExceptionがでてしまう。\n holder.numView.setText(sdf.format(item.snippet.publishedAt.getTime()));\n \n return convertView;\n }\n }\n \n```\n\nまた、 `publishedAt`\nでタイムゾーンに依存させたいので、[こちら](http://www30304u.sakura.ne.jp/blog/?p=2577)のサイトを参考にして\nGson を編集しています。\n\n**BuildGson:**\n\n```\n\n import com.google.gson.FieldNamingPolicy;\n import com.google.gson.Gson;\n import com.google.gson.GsonBuilder;\n import com.google.gson.JsonDeserializationContext;\n import com.google.gson.JsonDeserializer;\n import com.google.gson.JsonElement;\n import com.google.gson.JsonParseException;\n \n import java.lang.reflect.Type;\n import java.text.ParseException;\n import java.text.SimpleDateFormat;\n import java.util.Date;\n import java.util.TimeZone;\n \n /**\n * Created by zousan on 2015/01/25.\n */\n public class BuildGson {\n public static Gson buildGsonForPublishedAt() {\n GsonBuilder gb = new GsonBuilder();\n \n gb.registerTypeAdapter(Date.class, new JsonDeserializer<Date>() {\n @Override\n public Date deserialize(JsonElement dateElement, Type arg1, JsonDeserializationContext arg2)\n throws JsonParseException {\n SimpleDateFormat sdf = new SimpleDateFormat(\"yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.s'Z'\");\n sdf.setTimeZone(TimeZone.getDefault());\n \n String date = dateElement.getAsString();\n try {\n return sdf.parse(date);\n } catch (ParseException e) {\n //System.err(String.format(\"Gsonのパースに失敗しました: %s\", date));\n return null;\n }\n }\n });\n \n gb.setFieldNamingPolicy(FieldNamingPolicy.LOWER_CASE_WITH_UNDERSCORES);\n return gb.create();\n }\n }\n \n```\n\n改善点等ありましたら教えていただけると助かります。",
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"title": "YouTube Data API のJSON データの datetime 値を Gson で扱うには",
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{
"body": "> SimpleDateFormat sdf = new SimpleDateFormat(\"yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.s'Z'\");\n\nミリ秒は`S`なので`\"yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.SSS'Z'\"`じゃないですか?\n\nあと[Java\nSE7だと`X`でISO8601タイムゾーン](http://docs.oracle.com/javase/7/docs/api/java/text/SimpleDateFormat.html)を表すようです。[Androidのリファレンスには無い](http://developer.android.com/reference/java/text/SimpleDateFormat.html)ので未対応だと思いますが。",
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{
"body": "gsonオブジェクトを生成するときに、`datetime`の型を指定していないため、そもそもデシリアライズ対象として登録出来ていないんじゃないでしょうか。\n\n細かいことはわかりませんが、 \nBuildGsonにてgsonオブジェクトをnewするときに \n[`Gson gson = new GsonBuilder().setDateFormat(\"yyyy-MM-\ndd'T'HH:mm:ss.SSS'Z'\").create();`](https://stackoverflow.com/questions/7910734/gsonbuilder-\nsetdateformat-for-2011-10-26t202959-0700)みたいなことをしてくださいとのことらしいです。\n\nその上で、@pgrhoさんのおっしゃっているようにformatの型は`\"yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.SSS'Z'\"`が一番いいみたいです。\n\n[jsonファイルのサンプル](https://developers.google.com/youtube/v3/getting-\nstarted?hl=ja)をフォーマットしてみた検証ログを置いておきます。\n\nE/TAG﹕ \"publishedAt\": \"2012-06-20T22:45:24.000Z\",は次の感じになる? \nE/TAG﹕ yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.s'Z' \nE/TAG﹕ Wed Jun 20 22:45:00 GMT+09:00 2012 \nE/TAG﹕ yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.SSS'Z' \nE/TAG﹕ Wed Jun 20 22:45:24 GMT+09:00 2012 \nE/TAG﹕ yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ssX \nE/TAG﹕ 落ちます \nE/TAG﹕ format結果 \nE/TAG﹕ 2012/06/20 \nE/TAG﹕ 2012/06/20 \nE/TAG﹕ 落ちます",
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"body": "coffeescriptで\n\n```\n\n user = if Math.random() > 0.5\n {items:[{place:1000}]}\n else\n {items:[{place:1000},{place:2000}]} \n \n place = user?.items?[1]?.place || 0\n console.log place\n \n```\n\nとすると、userオブジェクトの中身がどんなに複雑でも、要素があればその値、無ければ0を取得するということが出来てとても便利だと思っているのですが、これをrubyで実現することは可能なのでしょうか。",
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"title": "rubyで存在しない要素にアクセスしたときに返すデフォルト値を指定するには?",
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{
"body": "ActiveSupport の Object#try を利用すると、同じような事が出来ます。これは、メソッドが無ければ nil を返し、そうで無ければ\nsend と同じ動きをするものです。\n\n```\n\n require \"active_support/all\"\n user = {items:[{place: 1000}]}\n # => {:items=>[{:place=>1000}]}\n \n user[:items][1][:place]\n # => NoMethodError: undefined method `[]' for nil:NilClass\n \n user.try(:[], :items).try(:[], 1).try(:[], :place)\n # => nil\n user.try(:[], :items).try(:[], 1).try(:[], :place) || 0\n # => 0\n \n \n user = {items:[{place: 1000}, {place: 2000}]}\n user.try(:[], :items).try(:[], 1).try(:[], :place)\n # => 2000\n user.try(:[], :items).try(:[], 1).try(:[], :place) || 0\n # => 2000\n \n```\n\n変数に対しては、`defined?` を利用することになります。(現実的には、変数自体が nil\nであることがあっても、定義されていないというのはあまり無いと思いますが。)\n\n```\n\n ((defined? user) ? user : nil).try(...)\n \n```\n\nまたは\n\n```\n\n user = nil if not defined? user\n \n```",
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{
"body": "もし遊び心気分なら、`method_missing`などの組み込み関数を使って、いたずらができます。\n\n```\n\n # メソッドがないときに、このクラスが返されます。\n class DeadClass\n def method_missing(*args)\n self\n end\n \n def だ\n nil\n end\n \n def try_index(*args)\n self\n end\n end\n \n # ブラケットがメソッド名に表示するのは不正ですから、このクラスはインデックスのときに返されます。\n class Indexer\n def initialize(obj)\n @obj = obj\n end\n \n def [](*args)\n @obj.try_index(*args)\n end\n end\n \n class Object\n def method_missing(name, *args)\n if name.to_s[0] == 'か'\n realname = name.to_s[1..-1].to_sym\n \n if self.respond_to? realname\n self.send(realname, *args)\n else\n DeadClass.new\n end\n else\n raise NoMethodError.new(\"NoMethodError\")\n end\n end\n \n def だ\n self\n end\n \n def か\n Indexer.new(self)\n end\n \n def try_index(*args)\n if self.respond_to? :\"[]\"\n self[*args]\n else\n DeadClass.new\n end\n end\n end\n \n```\n\n使い方は、「か」とメソッド名前につけて、「だ」と行のあとにつけます。\n\n```\n\n # 「だ」と`nil`か値になります。\n 1.かsucc.かsucc.だ\n # => 3\n \n nil.かsucc.かsucc.だ\n # => nil\n \n user = {items:[{place: 1000}]}\n user.か[:items].か[1].か[:place].だ || 0\n # => 0\n \n user.か[:items].か[0].か[:place].だ || 0\n # => 1000\n \n```\n\nCoffeescriptの方がいいけど、上のようにするとRubyでも多かれ少なかれ似せることができます。少なくとも構文がActiveSupportよりいいと思います。",
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"body": "Hashieというgemと`method_missing`(NullObjectパターン)を組み合わせて、CoffeeScriptのシンタックスにできるだけ近づけてみました。\n\n```\n\n require 'hashie'\n \n include Hashie::Extensions::MethodAccess\n \n module NullObject\n refine NilClass do\n def method_missing(m,*a,&b)\n self\n end\n end\n end\n using NullObject\n \n 5.times do\n user = rand > 0.5 ? {items:[{place:1000}]} : {items:[{place:1000},{place:2000}]}\n place = user.items[1].place || 0\n p place\n end\n \n```\n\n実行結果\n\n```\n\n 2000\n 0\n 2000\n 0\n 0\n \n```\n\nCoffeeScriptでは `user?.items?[1]?.place || 0` になっていますが、こちらは\n`user.items[1].place || 0` のように `?` が付かないのがCoffeeScript版と異なる点です。\n\n参考文献\n\n * <https://github.com/intridea/hashie>\n * <http://melborne.github.io/2014/03/07/nullobject-pattern-in-ruby/>",
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"body": "制御構造のrescue修飾子を利用するのが一番簡単かと思います。<http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.1.0/doc/spec=2fcontrol.html#begin>\nの少し下を参照してください。存在しない要素にアクセスした時にデフォルト値を指定するのと少し違いますが、存在しない要素にアクセスした時にnilが返った後の処理で、例外が発生して\nrescue の後ろの値が返されます。 \nこの書き方では以下で元の動作と同じになります。\n\n```\n\n user = if rand > 0.5\n {items:[{place:1000}]}\n else\n {items:[{place:1000},{place:2000}]}\n end\n place = (user[:items][1][:place] rescue nil) || 0\n puts place\n \n```",
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"body": "このような状況で\n\n```\n\n $ pwd\n ~/Desktop\n $ ls myzip*\n myzip.zip\n \n```\n\n`~/Desktop/myzip/` 下に解凍されることを期待して間違ってこうしてしまうことがあります:\n\n```\n\n $ unzip myzip.zip\n \n```\n\n結果\n\n```\n\n $ tree\n ├── extracted_file0\n ├── extracted_file1\n . ... \n ├── myzip.zip\n ... # 元から ~/Desktop にあったファイルたちに混ざってしまっている\n \n```\n\n大惨事となってしまったので,元の状況に戻したい. 既存のファイルがすでに上書きされてしまった場合は無視できるとして,どのようにすれば `unzip`\nで意図せずディレクトリ上にばら撒かれてしまったファイル群を消し去ることができるでしょうか.\n\nなお, すでに試みたこととしては, `unzip -l myzip.zip` で次のような書式のテキストが得られることを知り\n\n```\n\n Archive: myzip.zip\n Length Date Time Name\n --------- ---------- ----- ----\n 119 2015-01-02 16:05 hashas.hs\n 274 2015-01-25 16:05 piepie.py\n --------- -------\n 393 2 files\n \n```\n\nとりあえずこれをファイルに書き込んで `vim` でファイル名のリストに整形し, `cat files.txt | xargs rm`\nでいちおう対処しました.もう少し場当たり的でない方法を知りたいです.",
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"title": "bash で,unzip の結果作られたファイルの一括削除",
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"body": "その発生は残念ですね。`awk`でリストを処理したとき、やさしくできます。\n\n```\n\n rm -i `unzip -l file.zip | awk '/-----/ {p = ++p % 2; next} p {print $NF}'`\n \n```\n\n`-i`選択が嫌いなら、`xargs`がつかえます。でも、`xargs`は`rm`の対話方式の互換性がありません。\n\n**編集**\n\nファイルの名前に空白文字があれば、上のコマンドが足りません。このコマンドがうまく行くはずです。\n\n```\n\n unzip -l file.zip | awk '{$1=$2=$3=\"\"; sub(\" \", \"\"); if (length(substr($0, 3))) printf \"\\\"%s\\\"\\n\", substr($0, 3); }' | tail -n +3 | xargs rm\n \n```",
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"body": "`unzip -l` の結果を加工します。\n\n```\n\n unzip -qq -l myzip.zip | perl -ane 'print \"$F[-1]\\n\"' | xargs rm\n \n```\n\n実際には、出力結果を見た上で xargs rm するのが良いと思います。\n\n空白が混じっている場合は、NUL で区切ると良いです。\n\n```\n\n unzip -qq -l myzip.zip | perl -ne 'chomp; @F = split \" \", $_, 4; print \"$F[-1]\\0\"' | xargs -0 rm\n \n```\n\n同名のファイルがあって `unzip` で上書きしなかったからそれは残したいという場合は、最終アクセス時刻 (atime)\nで判定するのが良いかもしれません。ここでは、1時間以内 (24分の1 日) のものを対象にしています。\n\n```\n\n unzip -qq -l myzip.zip | perl -ne 'chomp; @F = split \" \", $_, 4; print \"$F[-1]\\0\" if -A $F[-1] < 1/24'|xargs -0 rm\n \n```\n\n※ @heliac2001 のコメントを元に、`-qq` を使うよう修正しました。空白を気にしない場合は sed を使っても良さそうです。",
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"body": "すでに回答がいくつか付いていますが、別解を示します。\n\n```\n\n $ unzip -qq -l file.zip |sed 's/^ *[^ ]* [^ ]* [^ ]* //' |tr '\\n' '\\0' |xargs -0 sh -c 'rm -i -- \"$@\" </dev/tty' -\n \n```\n\n`unzip` の出力を `sed` と `tr` で加工してファイル名を抽出していますが、ほかの手段でも構いません。\n\nこちらのほうが以下の点で優れています。\n\n * 空白やハイフンで始まるファイル名が含まれていても問題ない。\n * 削除するかどうかファイルごとに確認することができる。(確認が不要なら `rm` の `-i` を削除してください)\n * ファイルが大量に含まれている場合でも引数リストが長すぎる問題(「argument list too long」エラー)が発生しない。\n\nただし、ファイル名に改行が含まれていると誤動作します。場合によってはクラッカーの攻撃手段として使われるかもしれません。そのような ZIP\nアーカイブを作れるのか、その場合に `unzip -l` の出力がどのようになるかは確認していません。",
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"body": "以下は回答ではありません。この様な事故をどの様に防いだら良いのか、というお話です。\n\nもともと、unzip\nコマンドはアーカイブの内容をそのまま展開してしまいます。そのため、アーカイブ内のファイルが単一のディレクトリに収められていない場合には今回の様な事故が発生してしまう可能性があります。もっとも、単一のディレクトリに収められていても、カレントディレクトリに同名のディレクトリがあれば同じことですが。。。 \n一応、unzip には `-d`\nオプションがあって、指定したディレクトリにアーカイブの内容を展開してくれます。指定ディレクトリがない場合には勝手に作成してくれます。\n\n```\n\n $ unzip -d output myzip.zip\n $ ls output\n c001.txt c002.txt c003.txt ...\n \n```\n\nしかし、毎回ディレクトリを指定するのは疲れますし、指定し忘れるとやはり…。\n\nそこで、unzip\n以外に何か目的に適うコマンドはないだろうかと思いまして調べてみた所、[unar](http://unarchiver.c3.cx/commandline)\nが見つかりました(まぁ、以前から使っていたのですけどね)。\n\n> unar(1)\n>\n> -d, -force-directory \n> Always create a containing directory for the contents of the unpacked\n> archive. **By default, a directory is created if there is more than one top-\n> level file or folder**.\n\n今回の `myzip.zip` の場合には `myzip` ディレクトリを作成してその中に展開してくれます(アーカイブの basename\nでディレクトリを作成)。 \nその他にもこんなオプションがあります。\n\n> -r, -force-rename \n> Always rename files when a file to be unpacked already exists on disk.\n\n例えば、`a.txt` というファイルが既にある場合には `a-1.txt` にリネームしてくれます。\n\nご参考までにどうぞ。",
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"body": "unzip -l の出力に頼らない方法です。\n\n# 削除したい対象がファイルのみだとわかっている場合(サブディレクトリを含まない場合)\n\n```\n\n $ find . -cmin -60 -type -f\n \n```\n\nで60分以内に新規に作成したファイルも含めてステータスが変更されたファイルを検索できます。アーカイブ中に記録されているタイムスタンプではなく、作成したタイミングです。\n\n次のように、30分前~60分前の間、という指定もできます。\n\n```\n\n $ find . -cmin +30 -cmin -60 -type -f\n \n```\n\n検索した結果に余計なものが含まれていないことが確認できたら\n\n```\n\n $ find . -cmin -60 -type f -print0 |xargs -0 rm\n \n```\n\nで削除できます。findの`-print\n0`とxargsの`-0`はファイル名に空白や改行文字、バックスラッシュが含まれていた時に意図しない動作を防ぐために必要です。`rm`に`-i`を指定すれば1つずつ確認を求められます。\n\n除外したいファイルがある場合は`! -name filename`(下記を参照)でファイル名をキーにして除外してください。\n\n他にもいろいろな条件が指定できますので、`man find`を確認してください。\n\n# ディレクトリが含まれている場合\n\n`find`のオプションを変更します。\n\n```\n\n $ find . -cmin -60 \\! -name .\n \n```\n\n`\\\\! -name .`は`.`を除外するために必要です。\n\n実際の削除はこうします。\n\n```\n\n $ find . -cmin -60 \\! -name . -print0 |xargs -0 rm -r\n \n```\n\nただし、出力順の都合で\n\n```\n\n dir\n +-file1\n +-file2\n \n```\n\nという構造の場合、`rm -r dir`でツリーごと削除した後`dir/file1` `dir/file2`を削除しようとするため No such file\nor directoryのエラーになります。削除済みのファイルを削除しようとしているだけなので実害はありません。",
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"body": "Perlのプログラムにて、あるファイルがプレーンテキストのみで書かれていることを \n正規表現で判別したいのですが、どのようにパターンを書けば実現出来るか悩んでいます。 \nLinuxのfileコマンドでテキスト/バイナリの識別ができますが、 \nそのようなことを正規表現で書けるものでしょうか。",
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"title": "プレーンテキストであることを確認するための正規表現",
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"body": "「プレーンテキスト」の定義が「表示可能な文字データだけを含む」であるとするならば、`\\p{Print}` で充分かもしれません。`Print`\nが何者かはマニュアル `perluniprops`(1) を参照のこと。\n\n例えば入力の文字エンコーディングが UTF-8 とするなら、次のようになります。\n\n```\n\n $ perl -MEncode -e '$/=\"\"; $i=<>; eval { $i=Encode::decode(\"UTF-8\", $i, Encode::FB_CROAK); }; print(((!$@ && $i!~/[^\\p{Print}\\t\\n]/) ? \"Text\" : \"Binary\"), \"\\n\")' /etc/passwd\n Text\n $ perl -MEncode -e '$/=\"\"; $i=<>; eval { $i=Encode::decode(\"UTF-8\", $i, Encode::FB_CROAK); }; print(((!$@ && $i!~/[^\\p{Print}\\t\\n]/) ? \"Text\" : \"Binary\"), \"\\n\")' /bin/ls\n Binary\n \n```\n\n評価対象の変数の UTF8 フラグを立ること (`perlunitut`(1) や `Encode` モジュールのマニュアル (`perldoc\nEncode` を実行すると読めます) を参照)、改行コードとタブもテキストと識別したいなら正規表現の文字クラスに `\\t\\n`\nを含める点が重要です。`\\r` も含めることも検討してください。\n\n入力が Shift_JIS ならば `Encode::decode` の第一引数を調整してください。\n\n```\n\n $ perl -MEncode -e '$/=\"\"; $i=<>; eval { $i=Encode::decode(\"Shift_JIS\", $i, Encode::FB_CROAK); }; print(((!$@ && $i!~/[^\\p{Print}\\t\\n]/) ? \"Text\" : \"Binary\"), \"\\n\")' sjis.txt\n Text\n \n```",
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{
"body": "正規表現でやらずにバイナリデータとしてShift_JISとUTF-8を同時に判定したほうが良いはと思いますが、一応正規表現の形でShift-\nJISの判定法を書きます。\n\n[Shift_JISはシングルバイトが`00-7F,A0-DF`で2バイト文字が`80-9F`と`40-7E,80-FC`というルールがある](https://ja.wikipedia.org/wiki/Shift_JIS#.E3.82.B3.E3.83.BC.E3.83.89.E7.A9.BA.E9.96.93.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E6.96.87.E5.AD.97.E6.95.B0.E5.88.B6.E9.99.90)のでバイトを分類すると\n\n * SB: `[\\x00-\\x3F\\x7F]`\n * SB/MB2: `[\\x40-\\x7E\\xA0-\\xDF]`\n * MB1/MB2: `[\\x80-\\x9F]`\n * MB2: `[\\xE0-\\xFC]`\n * 未使用: `[\\xFD-\\xFF]`\n\nとなります。(SB=シングルバイト、MBn=マルチバイトのn文字目)\n\n状態遷移はSB→MB2、MB2→MB2が禁止されているので結局`(未使用|[^MB1/MB2][MB2])`となって\n\n```\n\n ([\\xFD-\\xFF]|[^\\x80-\\x9F][\\xE0-\\xFC])\n \n```\n\nがNGとなるパターンですかねえ。なお文字列が2バイト文字の1バイト目で切れているパターンは考慮していないです。\n\n[UTF-8は`11******`がマルチバイトの先頭で、上位ビットの1がn連続であればn-1個`10******`というバイトが続きます(2≦n≦6)](https://ja.wikipedia.org/wiki/UTF-8)。つまりC0以上のバイトを5通りに分類して後ろに80-BFのバイトが所定の個数並んでいるかを調べればいいです。例えばn=3なら`[\\xE0-\\xEF]([^\\x80-\\xBF]|[\\x80-\\xBF][^\\x80-\\xBF]|[\\x80-\\xBF]{3})`がNGです。\n\n実用性は無いので正規表現を使わずに同様のチェックを行ったほうが良いです。",
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{
"body": "直接正規表現を使う必要はありません。 \nというか、デコードされていないバイト文字列に正規表現を直接ひっかけるのは労多くして功少なしです。 \nそのかわり、`Encode::Guess`で代用するのはどうでしょうか?\n\n* * *\n\nプレーンテキストはバイナリの集まりで構成されています。 \nですので、本来プレーンテキストとバイナリの間に明確な区別はありません。 \nプレーンテキストはあくまで人間の目がバイト列をそのように認識しているだけです。\n\nShift_JISには使用されないバイト列のパターンも存在しますから、 \nそれを **運良く** 拾ってこれるなら「Shift_JISではない」と言うことはできます。 \nもちろんLinuxのfileコマンドも例外ではありません。\n\n> perlfaq6 - マルチバイト文字を含む文字列をマッチングさせるには? \n>\n> <http://perldoc.jp/docs/perl/5.14.1/perlfaq6.pod#How32can32I32match32strings32with32multibyte32characters63>\n\nプレーンテキストかバイナリかを機械的に見分けるには、結局統計判断に頼ることになります。\n\nもしプレーンテキストというのがasciiまたはutf8だけを指しているのであれば、ファイルを`open`するまでもなく`-T`ファイルテストを利用できます。\n\n```\n\n $ perl -E 'say \"TEXT\" if -T \"utf8.txt\";'\n \n```\n\n> -T ファイルは ASCII または UTF-8 テキストファイル (発見的に推測します)。 \n> <http://perldoc.jp/func/-X>\n\n標準入力に`find(1)`や`ls(1)`を使いたい場合はこんな感じでもOKです。\n\n```\n\n $ ls | perl -nlE 'say $_ if -T;'\n \n```\n\nShift_JISも含めるとなると、いよいよファイルを`open`する必要があります。\n\n事前にプレーンテキストの条件として`Shift_JIS`でいいのか再度確認して下さい。 \n歴史的な経緯もあって、一般には`Shift_JIS`と呼ばれていても実際は`Windows-31j\n(cp932)`を指している場合があります。`㈱`や`Ⅲ`を文字とみなし、かつIBM拡張文字等も気にしなくて良いのであれば、`cp932`で見るのが良さそうです。\n\n```\n\n $ ls | perl -MEncode::Guess -nlE 'open $fh, \"<\", $_; say $_ if ref guess_encoding(do { local $/; <$fh> }, qw/utf8 cp932/);'\n \n```",
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"body": "OCR未適用のPDFを、ScanSnap iX500付属ソフト「検索可能なPDFに変換」で変換しようとしていますが、変換対象として認識されません。\n\n[記事を参考](http://kenkiti.hatenadiary.jp/entry/20120424/p1)に、Rubyのスクリプトでメタデータの「creatortool」を「PFU\nScanSnap Organizer 4.1.41\n#S1500」に変換しましたが、下記イメージのように「状態:対象外」となります。どうすれば変換できるようになるでしょうか。\n\n> メタデータ変換スクリプト\n```\n\n> require 'rubygems'\n> require 'mini_exiftool'\n> \n> # 以下の2行は、ご自身の環境にあわせて書き換えてください。\n> creatortool = \"PFU ScanSnap Organizer 4.1.41 #S1500\"\n> path_to_pdf = \"/Users/kenkiti/Dropbox/スキャン文書/**/*.pdf\"\n> \n> Dir.glob(path_to_pdf) do |f|\n> target = MiniExiftool.new(f)\n> if target['CreatorTool'] != creatortool\n> target['CreatorTool'] = creatortool\n> target.save\n> puts \"#{f} => #{target['CreatorTool']}\"\n> end\n> end\n> \n```\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/yJre2.png)",
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"title": "Rubyスクリプトで変換したPDFのメタデータが認識されません",
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"body": "手元に ScanSnap が無いので当方で確認できませんが、 ScanSnap でスキャンしたファイルの項目を確認すれば `creatortool`\nに設定する項目名が分かるのではないでしょうか。 \n以下で項目名を確認してみてください。\n\n```\n\n require 'mini_exiftool'\n \n # ScanSnapでスキャンしたファイルのパスを設定してください\n path_to_pdf = \"/Users/**/*.pdf\" \n \n Dir.glob(path_to_pdf) do |f|\n target = MiniExiftool.new(f)\n puts target['CreatorTool']\n end\n \n```\n\nその項目名を元のスクリプトの `creatortool` に設定してください。\n\nもしもこれで動作しないのであれば、「検索可能なPDFに変換」で変換できる pdf\nファイルの条件が元記事の当時とは異なっているのでしょう。ご自身で条件を探ってみてください。",
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"body": "```\n\n !function(d, s, id) {\n }(document, 'script', 'twitter-wjs');\n \n```\n\nTwitterのシェアボタンのコードの一部です。\n\n 1. `function`の前にある`!`はどういう意味ですか。\n 2. 最後の`(document, 'script', 'twitter-wjs');`はどういう意味ですか。\n\nまた、これを`coffeescript`で書くとどうなりますか?",
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"title": "TwitterのシェアボタンのJavaScriptコードを理解したい",
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"body": "1)否定ですね。関数の返値がtrueに解釈できるものをfalseにしfalseに解釈できるものをtrueにします。 \n@quesera2 さんが指摘するように単に関数を評価するために使われていると思われます。\n\n2)この部分は関数に引数として`document, 'script', 'twitter-wjs'`を与えて呼び出します。\n\n[coffeescript版テスト](http://coffeescript.org/#try:!\\(\\(d%2C%20s%2C%20id\\)-%3E\\)\\(document%2C%20'script'%2C%20'twitter-\nwjs'\\)%3B)",
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"body": "以下のようにレコード構文(Record Syntax)にて独自の名前付きフィールド(Named\nFields)らを定義し、フィールド(Field)の一部を利用する場合に、より簡潔な方法はありませんでしょうか?\n\n下記のコードでいえば `fNumField Foo{hoge = x} = x ^ 2` の部分が粗雑に感じます。\n\n```\n\n data Foo = Foo{ bar :: String , hoge::Integer} deriving (Show)\n \n main = do\n print $ fNumField a\n where\n fNumField Foo{hoge = x} = x ^ 2\n a = Foo{ bar = \"piyo\", hoge = 575 }\n \n```\n\n※ (別の質問の方がいいのかもしれませんが) F# や OCamlのような言語と違い「名前付きフィールド」が Haskell\nには似合わないような気がしています。通常はどうかくものなのでしょうか?\n\n※ 「命名規則や用語がHaskell的に変だ!」という場合もぜひ、コメントや編集などでフィードバックお願いします!\n\n# 追記 : 2015-01-26\n\n回答を参考に修正してみました。\n\n```\n\n data Foo = Foo{ bar :: String , hoge::Integer} deriving (Show)\n \n main = print $ hoge a ^ 2\n where\n a = Foo{ bar = \"piyo\", hoge = 575 }\n \n```\n\n※ hoge の定義がかぶった場合はコンパイル時に Multiple declarations などと怒られてしまったので、使いどころが難しく感じました。",
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"title": "Haskell の レコード構文(Record Syntax) にて、より簡潔にフィールド(field)にアクセスする方法はありませんでしょうか。",
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"body": "Record syntax を使った時には同名の関数が作られます.また, Record syntax\nを使ってデータ型を定義してもそうでない記法で値を作ることができます.\n\nそのまま書くならこういう感じでしょうか\n\n```\n\n data Foo = Foo { bar :: String, hoge :: Integer} deriving (Show)\n -- hoge :: Foo -> Integer が定義される\n \n main = print $ fNumField a\n where\n fNumField = (^2) . hoge\n a = Foo \"piyo\" 575\n \n```",
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"body": "Tableタグで構成された表をChromeで印刷すると、tdの高さがランダムに倍になってしまいます。\n\n```\n\n <table>\n <tr>\n <td>名前</td>\n <td>住所</td>\n <td>電話番号</td>\n </tr>\n </table>\n \n```\n\n上記のようなシンプルなtableで構成されています。 \nChromeの印刷プレビューで、 \n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/RoHxJ.png) \nのように行が倍の高さになる箇所が発生し、そのまま印刷されてしまいます。 \ntdに高さを与えても効果がありませんでした。\n\n上記のような症状の解決法をご存知でしょうか? \n宜しくお願いします。",
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"body": "お世話になります。\n\nons-carousel-itemタグで複数のページを用意して横移動するようにしています。\n\nこのページの中に高さ固定で縦スクロール可能なDIVタグを埋め込んでいるのですが、 \nDIVタグ内で縦スクロールができずに、横移動しようとします。\n\n解決方法がありましたら、教えてください。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "カルーセルページ内でのスクロール",
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"body": "Onsen-UI (version 1.2.1)では、下記の処理があるので、ons-carousel-item内で縦スクロールはできないですね。\n\n```\n\n event.preventDefault();\n \n```",
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"body": "ons-carouselの属性にdirection=\"horizontal\"と入れてみたらどうでしょうか?",
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"body": "Macがどこと通信をしているか調べる方法はありますか? \nターミナルなどを使う操作でも良いのでおしえてください。\n\n例えばスカイプを起動している時に通信しているサーバーや送信情報など。",
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"title": "Macの通信状態を調べたい",
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{
"body": "ターミナル(コマンドライン)で使うのでしたら、`lsof` コマンドが適当ではないかと思います(あるいは\n`netstat`)。ただし、通信先だけで通信内容を表示する機能はありません。\n\n```\n\n $ sudo lsof -iTCP -sTCP:ESTABLISHED\n mplayer 1466 nemo 1007u IPv4 1668456 0t0 TCP nemo:39041->pub5.jazzradio.com:http (ESTABLISHED)\n firefox 19140 nemo 35u IPv4 1658292 0t0 TCP nemo:50422->r-100-00-000-00.twttr.com:https (ESTABLISHED)\n firefox 19140 nemo 60u IPv4 1669084 0t0 TCP nemo:42877->stackoverflow.com:https (ESTABLISHED)\n chrome 20695 nemo 108u IPv4 1696820 0t0 TCP nemo:53326->hogeXXsYY-in-fT.1ex00.net:https (ESTABLISHED)\n mplayer 20778 nemo 1007u IPv4 1668456 0t0 TCP nemo:39041->pub5.jazzradio.com:http (ESTABLISHED)\n \n```\n\n`lsof` のオプションについては `man lsof` でご確認下さい。 \n通信内容も知りたい場合は、、まぁ、それなりのモノを使えば良いかと思います。",
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{
"body": "# 前置き\n\n## アクティビティモニタ\n\nプリインストールされているものでいえば、ユーティリティフォルダの「アクティビティモニタ」が使えます。 \n起動して、通信状況を確認したいアプリケーションの名称をダブルクリック(または\n⌘-I)し、表示されるウィンドウで「開いているファイルとポート」タブを選択して暫く待つと、アプリケーションが開いているファイルのリスト、そして末尾の方にポート及び通信先IPアドレスなどが表示されます。\n\n * [See What Files & Ports an Application is Using with Activity Monitor](http://osxdaily.com/2012/05/05/see-what-files-ports-an-application-is-using-with-activity-monitor/)\n\nただし。 \n非常に読みづらいです。\n\n## ネットワークユーティリティ\n\n通信と言えば Netstat 。ユーティリティフォルダには以前 Netstat を含む「ネットワークユーティリティ」があったはずなのですが…と思って\nSpotlight で探してみると見つかりました。今( Mavericks 以降)は\n`/System/Library/CoreServices/Applications/` 以下にあります。\n\n>\n> 各ツールとその使い方についてもっと詳しく知りたい場合は、ネットワークユーティリティを開いて「ヘルプ」メニューの「ネットワークユーティリティ・ヘルプ」を選択します。\n\n * [OS X:ネットワークユーティリティについて - Apple サポート](http://support.apple.com/ja-jp/HT5897)\n\nしかし。 \nNetstat って各アプリケーションには関連しないのですね、忘れていましたorz\n\n## Wireshark\n\nパケットキャプチャしたいならばもちろん Wireshark\nがベストだと思います。しかし、インストールが面倒で、しかも機能が多すぎて使いづらい。通信内容を確認したいならばともかく、何がどこと通信してるか程度を知りたいときに\nWireshark を使うのは大げさです。\n\n# 本編\n\n先ほど引用した [See What Files & Ports an Application is Using with Activity\nMonitor](http://osxdaily.com/2012/05/05/see-what-files-ports-an-application-\nis-using-with-activity-monitor/) で\n\n> The data is presented a little rough, if you want an easier to browse\n> version of open network connections take a look at the free GUI tool\n> [PrivateEye](https://radiosilenceapp.com/private-eye).\n\nというコメントが載っていました。 \n私もこれで初めて知ったアプリケーションなのですが、これはかなり便利です。\n\n * [Private Eye | Free Network Monitor for Mac](https://radiosilenceapp.com/private-eye)\n\n![screenshot_b.png\n\\(968×636\\)](https://radiosilenceapp.com/img/privateeye/screenshot_b.png)\n\n通信状況が時刻とアプリケーション名と通信先(名前解決できればURLで、できなければIPアドレスで)表示されます。そして表示項目は時刻・アプリケーション・通信先でソート出来ます。また通信は、全て、受信、送信、もしくはアプリケーションを指定して表示することが出来ます。\n\n# 結論\n\nPrivate Eye 、お勧めです。 \n(ただ、 ~~送信~~ 受信がキャプチャ出来てるのか、少し気に掛かります。 ~~受信~~ 送信しか表示されない…)",
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"body": "GUIで細かいところまで知りたいのであれば、Windowsと同様にWiresharkを利用すればいいかと思います。 \n<https://www.wireshark.org/download.html>\n\n動かすまでが面倒なので、この辺りを参考に・・・ \n<http://blog.pg1x.com/entry/2014/07/08/231557>",
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"body": "Wiresharkで通信先を確認するのが良いかと思います。 \n下記に手順を記載します。\n\nX11をダウンロードし、インストール\n\n```\n\n http://xquartz.macosforge.org/landing/\n \n```\n\nWiresharkをダウンロードし、インストール。\n\n```\n\n https://www.wireshark.org/download.html\n \n```\n\nX11の格納先を聞かれた場合\n\n```\n\n /Applications/Utilities/XQuartz.app \n \n```\n\nに格納されているので、指定する。\n\nインターフェースへのアクセス権を設定\n\n```\n\n sudo chmod 0644 /dev/bpf*\n \n```\n\nキャプチャするインターフェースeth0などを指定し、 \nstartボタンを押下で、該当インターフェースでの通信ログを取得することができます。 \n![インターフェース追加設定画面](https://i.stack.imgur.com/gsvHh.png)",
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"body": "UserはItemを複数所持していて \nItemはScoreを複数所持していて \nScoreにはvalueというintegerの値を持っているという構成のとき \n1ユーザが所持しているItemsの中身をスコアの合計値が大きい順に並べ替えしたいです。\n\n```\n\n class User < ActiveRecord::Base\n has_many :items\n \n def mostScoreItems(start=0, length=65535)\n items\n .includes(:scores)\n .select('sum(value) as sum_value')\n .group('items.id')\n .order('sum_value desc')\n .references(:scores)\n end\n end\n \n```\n\n前回の質問でなんとかここまででき、なんとか求めているデータを取得する事ができたのですが \nいくつか実現したいことがあります。\n\n① mostScoreItemsの第一引数startの値で、ソートを掛けた順のstartの値からデータを取得したい。\n\n② mostScoreItemsの第二引数のlengthの値で、指定した件数だけデータを取得したい。\n\n③ メソッドチェーンができなくなってるっぽいので、できるようにしたい。\n\n恐らく、③を解決すれば、第一引数のstartは.offsetで繋ぎ、lengthは.limitで繋ぐことで、引数を渡す必要がなくなり、①と②も解決する上、コードの汎用性も高くなって幸せな気分になれると思ったのですが、Rails初心者のため、どうしてチェーンが切れてしまうのか、切れないようにするにはどのオブジェクトを返せばいいのか等、色々迷ってしまったため実現できませんでした。\n\nそのため、引数をとるという方法で解決しようと思い.orderの後や.selectの後などに.limitや.offsetを付けてみたのですが駄目でした。\n\nどうすれば解決できるか皆様の意見よろしくお願いいたします。",
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"title": "rails4でアイテムに付けられたスコアの合計値が大きい順のデータを取得するには?",
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"body": "おそらくこんな感じでできると思います。\n\n```\n\n def most_score_items(offset = 0, limit = 65535)\n self\n .items\n .joins(:scores)\n .group(\"scores.item_id\")\n .order(\"sum(scores.value) desc, items.id\")\n .select(\"items.*, sum(scores.value) as sum_value\")\n .offset(offset)\n .limit(limit)\n end\n \n```\n\n合計値は、特異メソッド `sum_value` でアクセス出来ます。\n\n```\n\n res = User.most_score_items\n # => #<ActiveRecord::AssociationRelation [#<Item>, ...]\n res.first.sum_value\n # => 1234\n \n```\n\nSQL としては、\n\n```\n\n SELECT items.*, sum(scores.value) as sum_value\n FROM \"items\"\n INNER JOIN \"scores\" ON \"scores\".\"item_id\" = \"items\".\"id\"\n WHERE \"items\".\"user_id\" = ?\n GROUP BY scores.item_id\n ORDER BY sum(scores.value) desc, items.id\n LIMIT ?\n OFFSET ?\n \n```\n\nとなります。\n\nなお、標準SQLでは、`SELECT`句で作成した`sum_value`は`ORDER BY`句で利用できないため、`sum(scores.value)`\nと指定しています。(RDBMSによっては問題無く使えます。)",
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"body": "haskellのdoctestで日本語をテストする方法を知りたいです\n\n```\n\n module Main where \n -- | 日本語表示\n -- >>> hoge\n -- \"日本語\"\n hoge :: String\n hoge = \"日本語\"\n \n main :: IO ()\n main = print hoge\n \n```\n\n上記内容をテストすると\n\n> expected: \"日本語\" \n> but got: \"\\26085\\26412\\35486\" \n> Examples: 1 Tried: 1 Errors: 0 Failures: 1\n\nとなってしまいます\n\nファイルやシステムの文字コードはUTF8に統一しています \ndoctest version 0.9.11.1\n\n解決方法がありましたら、教えてください。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "haskellのdoctestで日本語をテストする方法",
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"body": "対処療法的ではありますが、 **putStr** を使うのはどうでしょうか。 \n[doctest の Usage](https://github.com/sol/doctest/tree/0.9.11.1#usage)\nを見る限り、ghci で入力したように動作するようですので。\n\n例:\n\n```\n\n -- | 日本語表示\n -- >>> putStr hoge\n -- 日本語\n hoge :: String\n hoge = \"日本語\"\n \n```",
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"body": "OCaml 4.02で導入されたExtensible variant typesを使ってexpression\nproblemの解のようなものを書いていた際、polymorphicなopen recursionが欲しくなりましたが、書けなくて困っています。\n\n```\n\n module Lang = struct\n type 'a expr = ..\n type 'a expr +=\n Num : int -> int expr\n | App : ('a -> 'b) expr * 'a expr -> 'b expr\n \n type reval = { f : 'a. 'a expr -> 'a }\n \n (* open recursion. polymorphicなlet recだと拡張できないので。 *)\n (* evalをレコードにしてあるのは、Appのeval適用で型が異なる適用を二回行うので、forallを付ける必要があったから。 *)\n let open_eval (type a) (eval:reval) (exp:a expr) : a =\n match exp with\n Num i -> i\n | App (f, x) -> eval.f f (eval.f x)\n | _ -> failwith \"no match\"\n end\n \n (* Langのデータと関数の両方の拡張. *)\n module Plus = struct\n type 'a Lang.expr += \n Plus : (int -> int -> int) Lang.expr\n \n let open_eval (type a) (eval:Lang.reval) (expr:a Lang.expr) : a = \n match expr with\n Plus -> (+)\n | x -> Lang.open_eval eval x\n \n let show : type a. a Lang.expr -> string = function\n Plus -> \"plus\"\n | Lang.App _ -> \"app\"\n | Lang.Num _ -> \"num\"\n | _ -> \"no match\"\n end\n \n```\n\nここまではコンパイル通ります。しかし、その後不動点演算子fixによって`fix\nPlus.open_eval`したいのですが、fixの実装はどうやって書けばいいのでしょうか? \n通常の不動点演算子は下記の記事のようにかけるのは知っています。 \n<http://d.hatena.ne.jp/KeisukeNakano/20060926/1159273362> \nそもそも書けないのかもしれませんが、ご助言ありましたら宜しくお願い申し上げます。\n\n**追記** \nちなみに、\n\n```\n\n let fix (`M x) y = y Lang.{ f = fun z -> x (`M x) y z }\n \n```\n\nだと \nError: This field value has type 'b Lang.expr -> 'b which is less general than\n'a. 'a Lang.expr -> 'a \nのようにfix定義時にエラーになります。orz",
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"title": "polymorphicなopen recursionを作りたい",
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{
"body": "まず、特にこだわらずに不動点を取ってみます。\n\n```\n\n open Lang\n \n let rec fixed =\n fun x -> Plus.open_eval { f = fixed } x\n \n```\n\nこれはエラーです。\n\n```\n\n File \"xxx\", line 40, characters 36-41:\n Error: This field value has type 'b Lang.expr -> 'b\n which is less general than 'a. 'a Lang.expr -> 'a\n \n```\n\n理由は ML では `let` で定義されている値、ここでは `fixed`、 `let` の内側では多相的な型を取れず、多相フィールド `{ f = ..\n}` に突っ込めないからです。ご質問の追記と同じ状態です。\n\n内部で `fixed` に多相的な型を持たせるには、`fixed` の多相型を明示して polymorphic recursion を使えばよいです:\n\n```\n\n open Lang\n open Plus\n \n let rec fixed : 'a . 'a expr -> 'a = (* <= これがミソ *)\n fun x -> Plus.open_eval { f = fixed } x (* 内部でも fixed は多相型を持つので reval に突っ込める *)\n \n let () =\n print_int @@ fixed\n (App \n (App (Plus, (App (App (Plus, Num 21), Num 21))),\n App (App (Plus, Num 21), Num 21)))\n \n```\n\n`84` が出力されます。\n\n所謂不動点演算子\n\n```\n\n let rec fix f x = f (fix f) x\n \n```\n\nに突っ込むには `open_eval` を `('a eval -> 'a) -> 'a eval -> 'a` という値に変えなければいけませんが、\n\n```\n\n let open_eval' = fun f x -> Plus.open_eval {f = f} x (* うまくいかない… *)\n \n```\n\nこれは `open_eval' : 'a. ('b . 'b expr -> 'b) -> 'a expr`\nのような型が欲しいのですが、これが書ければもともと多相レコードフィールによる高rank多相エンコードは必要ないわけですから、無理っぽいかなあと思います。\n\nPolymorphic な open recursion を作りたい、という質問のタイトルを実現するならば `fix`\nはあきらめてもいいんじゃないかと思います…",
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"body": "普通の fix が使えなくても、open_eval専用の fix が定義できますよ。\n\n```\n\n let open_eval_wrap eval = {f = fun x -> open_eval eval x}\n \n let rec eval_fix (evalf : reval -> reval) : reval =\n {f = fun x -> (evalf (eval_fix evalf)).f x}\n \n let eval x = (eval_fix open_eval_wrap).f x\n \n```\n\nそれで答えになりますか?\n\nまた、邪魔しているのは関数型というcamlspotterのコメントに注目して、lazy\nを使った不動点という手もあります。こちらは完全に一般的な形になります。\n\n```\n\n let rec lazy_fix (f : 'a Lazy.t -> 'a) =\n lazy (f (lazy_fix f))\n \n```\n\n定義を少し変える必要があります。\n\n```\n\n module Lang = struct\n type 'a expr = ..\n type 'a expr +=\n Num : int -> int expr\n | App : ('a -> 'b) expr * 'a expr -> 'b expr\n | Succ : (int -> int) expr\n \n type reval = { f : 'a. 'a expr -> 'a }\n let run (eval : reval Lazy.t) = (Lazy.force eval).f\n \n let open_eval (type a) eval (exp:a expr) : a =\n match exp with\n Num i -> i\n | App (f, x) -> run eval f (run eval x)\n | Succ -> succ\n | _ -> failwith \"no match\"\n \n let open_eval_wrap eval = {f = fun x -> open_eval eval x}\n end\n \n```\n\nそうすると、不動点の閉じ方はこれで済みます。\n\n```\n\n let eval x = Lang.run (lazy_fix Plus.open_eval_wrap) x\n \n```",
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{
"body": "因みに、OCamlにはファンクターという高階多相性機構があるので、camlspotterの解答もそれを使って一般化できます。\n\n```\n\n module type Lang = sig\n type 'a expr\n type reval = { f : 'a. 'a expr -> 'a }\n val open_eval : reval -> 'a expr -> 'a\n end\n \n module Fix (L : Lang) = struct\n let rec eval : 'a. 'a L.expr -> 'a =\n fun x -> L.open_eval {L.f = eval} x\n end\n \n module Plus' = Fix (struct include Lang include Plus end)\n \n```\n\n前の解答に比べてのメリットは、この Lang.expr だけではなく、任意の eval 関数を持った型に対して使えることです。",
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"body": "Pythonのwith文はファイルI/Oに関してよく見かけますが,それ以外に使い方があるのでしょうか?`with open('myfile') as\nf:`以外で,with文を使うべき,または使っているのを見かけた例は何かありますか?",
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"title": "\"with\"文のファイルI/O以外の使い方",
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"body": "後処理しないとリソースの残る物であればなんでも良いのではないでしょうか。 \npython2.7 の標準添付ライブラリを軽く調べてみた感じ\n\n * unit テストライブラリの開始と終了をハンドリングしている (unittest)\n * プロセスの管理、およびプロセス間通信の同期をハンドリングしている (multiprocessing)\n\nで使っている様です。実際には `__enter__` と `__exit__`\nが宣言されていればユーザ定義オブジェクトでも使用出来るので、個人的にはどんどん使っていったら良いと思います。",
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"body": "既に出ているmattnさんの回答にあるように「後処理」が必要ならところには便利です。\n\n以下のような実装がある場合:\n\n```\n\n cwd = os.getcwd()\n os.chdir('/tmp/foo')\n try:\n run() # 何か\n finally:\n os.chdir(cwd)\n \n```\n\nwithで使えるように次のようなcdを実装して:\n\n```\n\n @contextlib.contextmanager\n def cd(target_dir):\n cwd = os.getcwd()\n try:\n os.chdir(target_dir)\n yield\n finally:\n os.chdir(cwd)\n \n```\n\n以下のように使えます:\n\n```\n\n with cd('/tmp/foo'):\n run() # 何か\n \n```\n\nFabricでwithを使う例がいくつかあります <http://docs.fabfile.org/en/latest/tutorial.html>",
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"body": "`threading.Lock`を使うときはほぼ必ず`with`を使うと思います:\n\n```\n\n class Foo(object):\n def __init__(self):\n self.lock = threading.Lock()\n \n def Bar(self):\n with self.lock:\n # atomic operation\n \n```\n\n`with`が使えて便利というのではなく、`with`を **使うべき** ケースでしょう。",
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"body": "既出ではないものとしては、DB のトランザクションを扱うコンテキストでもよく見かけます。\n\n```\n\n import sqlite3\n \n con = sqlite3.connect(\":memory:\")\n con.execute(\"create table person (id integer primary key, firstname varchar unique)\")\n \n # Successful, con.commit() is called automatically afterwards\n with con:\n con.execute(\"insert into person(firstname) values (?)\", (\"Joe\",))\n \n # con.rollback() is called after the with block finishes with an exception, the\n # exception is still raised and must be catched\n \n```\n\n<http://docs.python.jp/2.7/library/sqlite3.html#id11>",
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"body": "Python3で新たに標準パッケージに入ったmockモジュールのpatchもよく使います。\n\n<http://docs.python.jp/3/library/unittest.mock.html#quick-guide>\n\nモック当てたものは必ず戻さないと他のテストに影響をあたえてしまうのでwithを使うべきものですね。",
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"body": "既出以外だと pytest でも使います。\n\n```\n\n import pytest\n \n def test_zero_division():\n with pytest.raises(ZeroDivisionError):\n 1 / 0\n \n```\n\n参考: [Assertions about expected\nexceptions](http://pytest.org/latest/assert.html#assertions-about-expected-\nexceptions)",
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"body": "trio で非同期処理のスコープを限定したい場合にも使います。",
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"body": "Javascriptで2つの配列の要素を比較し、配列間で重複している要素だけを削除し結合したいと思っています。\n\n比較する配列は以下のような形です。\n\n```\n\n var a = new Array(\"あああ\",\"いいい\",\"ううう\",\"えええ\",\"おおお\");\n var b = new Array(\"あああ\",\"いいい\",\"あああ\",\"ううう\",\"えええ\",\"ううう\");\n \n```\n\n配列[a]がすべての要素がひとつずつ入った配列、配列[b]はその中の要素が増減した配列になり、 \n最終的に、以下の値を取得したいと思っています。\n\n```\n\n (\"あああ\",\"いいい\",\"あああ\",\"ううう\",\"えええ\",\"ううう\",\"おおお\");\n \n```\n\n配列[a]と配列[b]を比較し、配列[a]にだけ存在する要素を配列[b]にpush、 \n配列[b]の中で重複している要素については、削除せずにそのままにしたいのです。 \nしかも、必ず配列[b]のほうが要素数が多いとも限りません。。。 \n※(\"あああ\")だけという場合もあります。\n\nごく簡単なscriptなのかもしれないのですが、思うような結果になかなか辿り着けません。 \nお力をお貸しください。どうぞよろしくお願いいたします。",
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"title": "2つの配列a,b間でaにのみ存在する要素をbに追加したい",
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{
"body": "Stackoverflow に次の Q and A があります。 \n- Remove Duplicates from JavaScript Array <https://stackoverflow.com/questions/9229645/>\n\n日本語なら こんな記事もあります。 \n- 配列の重複をはじく、もしくは重複を取り出す <http://qiita.com/cocottejs/items/7afe6d5f27ee7c36c61f>",
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"body": "あんまり効率とか考えないで、jQueryタグがついてるのでjQueryも使って以下のように書けるんじゃないかと思います。\n\n```\n\n a=jQuery.unique(a.concat(b));//aとbを結合して重複をなくしてaに書き戻す\n jQuery.each(a, function(i,v){ if(jQuery.inArray(v, b)==-1) b.push(v);});//aにあってbにないものをプッシュ\n \n```",
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{
"body": "jQueryが使えるのであれば $.inArray がありますので以下のように書けます。\n\n```\n\n var a = new Array(\"あああ\", \"いいい\", \"ううう\", \"えええ\", \"おおお\");\n var b = new Array(\"あああ\", \"いいい\", \"あああ\", \"ううう\", \"えええ\", \"ううう\");\n for (var i = 0; i < a.length; i++) {\n // 配列aの要素 a[i] と配列bを比較し、配列bに存在しなかったら a[i] を配列bにpush\n if ($.inArray(a[i], b) < 0) {\n b.push(a[i]);\n }\n }\n // → [\"あああ\",\"いいい\",\"あああ\",\"ううう\",\"えええ\",\"ううう\",\"おおお\"];\n \n```",
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"body": "Haskell の レコード構文(Record Syntax)にて、簡潔なフィールド名を使い定義すると名前がかぶりやすくなる問題があります。\n\n[参考サイト](http://book.realworldhaskell.org/read/defining-types-streamlining-\nfunctions.html#deftypes.record)\nを見ると、レコード名をprefixとしたフィールド名を使うとよいようですが、こんなものなのでしょうか? \nよりよい方法はないものでしょうか?\n\nエラーになる例:\n\n```\n\n data Java = Java { power :: Integer ; url :: String }\n data Link = Link { title :: String ; url :: String }\n -- 下記が定義されるためか、重複してしまう\n -- url :: Java -> String\n -- url :: Link -> String\n \n```\n\nエラー内容:\n\n> Multiple declarations of ‘url’ \n> Declared at: (省略)\n\n* * *\n\n改善した例:\n\n```\n\n data Java = Java { javaPower :: Integer ; javaUrl :: String }\n data Link = Link { linkTitle :: String ; linkUrl :: String }\n \n```\n\n* * *\n\n※ 「命名規則や用語がHaskell的に変」という場合もぜひ、コメントや編集などでフィードバックお願いします",
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"title": "Haskell の レコード構文(Record Syntax)にて、簡潔なフィールド名を定義すると重複しやすい問題の解決方法",
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{
"body": "7.10現在、GHCでは重複したフィールド名をうまく扱うことができません。しかし、GHC\n7.12からは、OverloadedRecordFields(<https://ghc.haskell.org/trac/ghc/wiki/Records/OverloadedRecordFields/Design>)と呼ばれる拡張が導入される予定で、それを使えば同名のフィールドを定義できます。\n\nOverloadedRecordFieldsを利用すると、urlに以下のような型を持たせることができます。\n\n```\n\n url :: r { url :: String } => r -> Integer\n \n```\n\n`r { url :: String }`は、レコード`r`が`url ::\nString`というフィールドを持っているという制約を示しており、フィールド名によるオーバーロードが可能になります。\n\nまた、現在のHaskell(GHC)でオーバーロードされたフィールドを実現する研究は多数存在し(<https://wiki.haskell.org/Extensible_record>)、盛んにライブラリも作られています。\n\n最近リリースされたrecordというライブラリは、Template\nHaskellを用いて、OverloadedRecordFieldsを使わずにそれに近い記述を可能にしています。作者のページ(<http://nikita-\nvolkov.github.io/record/>)で解説されていますが、インターフェイスは比較的シンプルで、パフォーマンス上のデメリットも少ないため、お勧めできます。recordを使うと、JavaとLinkの例はこのようになります。\n\n```\n\n {-# LANGUAGE QuasiQuoters #-}\n import Record\n import Record.Lens\n \n type Java = [r| { power :: Integer, url :: String } |]\n type Link = [r| { title :: String, url :: String } |]\n \n example :: Link\n example = [r|{ title = \"example\", url = \"http://www.example.org\" }|]\n \n -- view [l|url] :: Java -> String\n -- view [l|url] :: Link -> String\n \n```\n\n宣伝になってしまいますが、私もこの問題に取り組んでいて、[extensible](http://hackage.haskell.org/package/extensible)というライブラリを開発しています。こちらは、まずフィールド名と型をあらかじめ決めるというアプローチをとっているので、ほかの言語における構造体とは毛色が異なります。\n\n```\n\n {-# LANGUAGE TemplateHaskell, DataKinds, TypeOperators, TypeFamilies, FlexibleContexts #-}\n import Data.Extensible.Record\n import Data.Extensible.Record.Internal.Rig\n \n mkField \"power\" [t|Integer|]\n mkField \"url\" [t|String|]\n mkField \"title\" [t|String|]\n \n type Java = Record '[\"power\", \"url\"]\n type Link = Record '[\"title\", \"url\"]\n \n example :: Link\n example = title @= \"example\" \n <: url @= \"www.example.org\"\n <: Nil\n -- view url :: \"url\" ∈ xs => Record xs -> String\n \n```\n\nOverloadedRecordFieldsはフィールドが第一級でない、recordはTemplate\nHaskellが必要、extensibleを含む拡張可能レコードはパフォーマンスがあまり良くないというデメリットがあり、Haskellerの間でも共通の答えは出ていないのが現状です。",
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{
"body": "私が知っている、もっとも簡単な対処法はLensを利用することです。\n\n`lens`ライブラリを使う場合、もっとも簡単に書けば以下のようになります。\n\n```\n\n {-# LANGUAGE TemplateHaskell #-}\n import Control.Lens\n \n data Java = Java { javaPower :: Integer ; javaUrl :: String } \n data Link = Link { linkTitle :: String ; linkUrl :: String } \n \n makeFields ''Java\n makeFields ''Link\n \n```\n\nすると、両方に対して使える`url`コンビネータが\"lens\"として定義され、`power`と`title`もlensとしてそれぞれの型に対し定義されます。\n\n\"^.\"、\".~\"、\"&\"演算子で、これらのLensを使ってレコードを操作することができます。\n\n```\n\n ghci> Java 12 \"http://...\" ^. url\n \"http://...\"\n \n ghci> Java 12 \"http://...\" & power .~ 9000\n Java 9000 \"http://...\"\n \n ghci> Link \"start\" \"http://...\" ^. url\n \"http://...\"\n \n ghci> Link \"start\" \"http://...\" & title .~ \"end\"\n Link \"end\" \"http://...\"\n \n```\n\n`lens`のチュートリアルや発表は、私のも含めインターネット上に多数存在します。\n\nそのほとんどは英語ですが、少なくとも1つは、[`its_out_of_tune`](https://twitter.com/its_out_of_tune)さんが以前の\n_勉強会_ で発表した日本語のものがあります。\n\nちゅーんさんのスライドは今でも閲覧できます。\n\n<http://www.slideshare.net/itsoutoftunethismymusic/ekmett-17955009>\n\n残念ながら、発表は録画されていたのですが、もうUstreamには残っていないようです。(▰˘︹˘▰)",
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"body": "```\n\n arr1 = [\"1\",\"2\"]\n arr2 = [\"3\",\"4\"]\n \n [*arr1 + arr2] #=> [\"1\",\"2\",\"3\",\"4\"]\n \n```\n\nとなります.\n\n`Array#+` のソースも覗いてみましたがなぜこうなるのかわかりませんでした.\n\nどのようなプロセスでこのような結果が返ってくるのか, よろしければ教えていただけませんか.",
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"ruby"
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"title": "rubyの配列の演算 [*arr1 + arr2] の仕組みが分からない",
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{
"body": "`[*arr1 + arr2]` は `[*(arr1 + arr2)]` と見なされるためです。`*` は配列を展開する用途に使われています。\n\n配列の展開は以下のコードを見ると理解しやすいと思います。\n\n```\n\n args = [\"hello, %s\", \"world\"]\n \n # sprintf([\"hello, %s\", \"world\"])\n sprintf(args)\n # TypeError: no implicit conversion of Array into String\n \n # sprintf(\"hello, %s\", \"world\")\n sprintf(*args)\n # => \"hello, world\"\n \n```",
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"body": "`Array#+` によって配列が連結されます\n\n```\n\n arr1 + arr2 #=>[\"1\", \"2\", \"3\", \"4\"]\n \n```\n\nまた、ここでの`*`は配列を以下のように展開します\n\n```\n\n arr = [1,2]\n a, b = *arr #a => 1 b => 2\n a, b = 1, 2 #これと同じ\n \n```\n\n`*arr1 + arr2`は`*(arr1 + arr2)`と同義で`\"1\", \"2\", \"3\", \"4\"` と展開されます。したがって\n\n```\n\n [*arr1 + arr2]\n [*(arr1 + arr2)]\n [*([\"1\", \"2\", \"3\", \"4\"])]\n [\"1\", \"2\", \"3\", \"4\"]\n \n```\n\nとなります",
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{
"body": "`*`が付いていると可変長要素として解釈されます。 \nメソッドの引数や[多重代入](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.0.0/doc/spec=2foperator.html#multiassign)で複数の引数を配列として受けたりその逆にインラインで展開します。 \nこの場合`arr1 + arr2`で配列が結合されてその内容が配列の中身として展開されます(多重代入の右辺の式に当たる)。",
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{
"body": "該当コードの動作解釈については @suzukisさん、@yasuさん、@BLUEPIXY さんの解答通りかと思います。\n\nこの回答は `*` よりも先に `+` が評価される理由、つまり `[(*arr1) + arr2]` ではなく `[*(arr1 + arr2)]`\nと評価される仕組みを、興味本位で[Ruby言語仕様(Draft)](http://www.ipa.go.jp/osc/english/ruby/ruby_draft_specification_agreement.html)から調べた結果となります。\n\nRubyの(厳密な意味での)単項演算子としては、`-`, `~`, `+`, `!`の4種類しか存在しません。 \nつまり単項演算子`*`というものは存在しないので、`[(*arr1) + arr2]`と解釈されることはありえません。ここでの `*` は、文法上は\nsplatting-argument の一部として解釈されます。\n\nプライマリ式(primary-expression) `[ * arr1 + arr2 ]`\nを、Ruby処理系が構文解析していく過程は次の通りです(終端記号への置き換えを伴わない中間過程は全部省略しています):\n\n * **`[ * arr1 + arr2 ]`** → **array-constructor** → **`[`** indexing-argument-list **`]`**\n * `[` **`* arr1 + arr2`** `]` → `[` **splatting-argument** `]` → `[` **`*`** operator-expression `]`\n * `[` `*` **`arr1 + arr2`** `]` → `[` `*` **additive-expression** `]` → `[` `*` additive-expression **`+`** multiplicative-expression `]`\n * `[` `*` **`arr1`** `+` **`arr2`** `]` → `[` `*` **variable** `+` **variable** `]`\n\n* * *\n\n文法定義より部分的に引用\n\n> primary-expression :: \n> array-constructor \n> | variable-reference \n> | ...\n>\n> array-constructor :: \n> `[` indexing-argument-list _?_ `]`\n>\n> indexing-argument-list :: \n> splatting-argument \n> | ...\n>\n> splatting-argument :: \n> `*` operator-expression\n>\n> operator-expression :: \n> conditional-operator-expression \n> | ...\n>\n> ~\n>\n> unary-operator-expression :: \n> unary-minus-expression \n> | unary-expression\n>\n> unary-minus-expression :: \n> power-expression \n> | `-` power-expression\n>\n> power-expression :: \n> unary-expression \n> | ...\n>\n> unary-expression :: \n> primary-expression \n> | `~` unary-expression \n> | `+` unary-expression \n> | `!` unary-expression\n>\n> variable-reference :: \n> variable \n> | ...\n>\n> variable :: \n> constant-identifier \n> | global-variable-identifier \n> | class-variable-identifier \n> | instance-variable-identifier \n> | local-variable-identifier",
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"body": "メインウインドウを閉じると同時に、 \n別で開いているウインドウも一緒に閉じたいのですが、下のコードでは閉じることが出来ません。 \n方法があればご教授をお願いします。\n\n```\n\n ~メインウインドウクラス~\n \n //メインウインドウを閉じるときのイベント\n private void closing(object sender, EventArgs e)\n {\n //別ウインドウを閉じる\n Window setWindow = new settingWindow(this);\n setWindow.close();\n }\n \n```",
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"title": "C#:メインウインドウを閉じると同時に、別ウインドウを閉じることが出来ない",
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{
"body": "> //別ウインドウを閉じる \n> Window setWindow = **new** settingWindow(this); \n> setWindow.close();\n\nはnew(新しい)ウィンドウを閉じるコードであり、既にある「別ウィンドウ」を閉じるコードではありません。\n\n[Application.ShutdownMode](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.windows.application.shutdownmode\\(v=vs.110\\).aspx)をOnMainWindowCloseにすれば特にコードを書くことなく実現できますが、これは期待するものと異なりますか?",
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"body": "Python2.7を使っています。\n\nHTML HEAD内のCSSファイルやStyle定義を、BODY内のタグにStyleとして埋め込みたい。変換してくれるモジュールを探しています。\n\n変換前\n\n```\n\n <html><head><style>h1{font-size:20px;}</style></head>\n <body><h1>タイトル</h1><div>文章</div>\n \n```\n\n変換後\n\n```\n\n <html><head></head>\n <body><h1 style=\"font-size:20px\">タイトル</h1><div>文章</div>\n \n```\n\nPythonでこのよな処理が可能なモジュールなどはありませんか? \nHTMLメールを出す際に必要となっています。",
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"title": "PythonでHTMLメール用にCSSをインラインにする方法",
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{
"body": "[inlinestyler](http://inlinestyler.torchboxapps.com/) を使うと出来る様です。\n\n**BEFORE**\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <title>Example</title>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"http://inlinestyler.torchboxapps.com/static/css/example.css\" />\n </head>\n <body>\n <style type=\"text/css\">\n h1{\n color:yellow\n }\n </style>\n <h1>An example title</h1>\n <p>Paragraph 1</p>\n <p class=\"p2\">Paragraph 2</p>\n </body>\n </html>\n \n```\n\n**AFTER**\n\n```\n\n <html>\n <head>\n <title>Example</title>\n </head>\n <body>\n <h1 style=\"color: yellow\">An example title</h1>\n <p style=\"margin: 0;padding: 0 0 10px 0\">Paragraph 1</p>\n <p class=\"p2\" style=\"margin: 0;padding: 0 0 10px 0\">Paragraph 2</p>\n </body>\n </html>\n \n```",
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{
"body": "メール送信時の成形目的用には、 [`premailer`](https://github.com/peterbe/premailer)\nパッケージがよさそう。\n\n### premailer: インストール\n\n```\n\n $ pip install premailer\n \n```\n\nもしくは、\n\n```\n\n $ wget \"https://pypi.python.org/packages/source/p/premailer/premailer-2.8.1.tar.gz\"^\n $ tar xvfz premailer-2.8.1.tar.gz\n $ cd premailer-2.8.1/\n $ sudo python setup.py install\n \n```\n\n### premailer: 使用例\n\n_サンプルコード_\n\n```\n\n from premailer import transform\n \n html = u\"\"\"<html>\n <head>\n <style>h1{font-size:20px;}</style>\n </head>\n <body><h1>タイトル</h1><div>文章</div>\n </body>\n </html>\"\"\"\n \n packed_html = transform(html)\n print packed_html\n \n```\n\n_Output:_\n\n```\n\n <html>\n <head>\n </head>\n <body>\n <h1 style=\"font-size:20px\">タイトル</h1>\n <div>文章</div>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nユニコードの扱いに注意。",
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"body": "```\n\n webView.getSettings().setCacheMode( WebSettings.LOAD_CACHE_ELSE_NETWORK );\n \n```\n\nというかたちでキャッシュを行っている時に、ページ遷移時にキャッシュが存在したかどうかを判定したいです。",
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"title": "webviewのキャッシュ読み込み時に、キャッシュの有無を判定したい。",
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"body": "検証してませんがご参考になれば:\n\nwebviewが作るキャッシュデータベース(/data/data//databases/webviewCache.db)はsqlite形式です。ページを遷移する前にデータベースをチェックし、当該URLが登録されていなければ、キャッシュには存在しなかったと言えるでしょう。",
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"body": "ひとつのクリックイベントメソッドを、複数のボタンから使用したいのですが、 \nボタンによって、色コードを表示するテキストボックスが異なります。 \nですので、このメソッドの引数としてテキストボックスを渡したいと考えていますが、今のところ解決出来ておりません。 \n解決方法の分かる方がいましたらご教授をお願いします。\n\n```\n\n private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)\n {\n // [色の設定]ダイアログを表示\n System.Windows.Forms.ColorDialog colorDialog1 = new System.Windows.Forms.ColorDialog();\n if (colorDialog1.ShowDialog() == System.Windows.Forms.DialogResult.OK)\n {\n // 色を取得\n System.Drawing.Color col = colorDialog1.Color;\n // 色を数値から、16進数の文字列として表現させる\n string strColor = \"#\" +\n col.R.ToString(\"X2\") + // Red(赤) を16進数2桁表示\n col.G.ToString(\"X2\") + // Green(緑)を16進数2桁表示\n col.B.ToString(\"X2\"); // Blue(青) を16進数2桁表示\n // テキストボックスがボタンによって異なる\n Tテキストボックス.Text = strColor;\n }\n }\n \n```",
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"title": "WPF:ひとつのクリックイベントメソッドを、複数のボタンから使用したい。",
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"body": "senderがイベント発生元です。\n\n```\n\n Button target = (Button)sender;\n \n```",
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"body": "あくまでイベントハンドラを使う場合、takさんの書かれているようにsenderからどのボタンかを判別して、内部でif/switch分岐をすることになるでしょう。\n\nWPFを活かすという意味で、イベントハンドラの代わりにコマンドを用いるのはどうでしょうか。異なるボタンから同じコマンドに対して、それぞれ異なるパラメータを渡すことが可能です。 \n`ICommand`から自前で実装しても良いですし、MVVMフレームワークを用いるとより簡単かもしれません。例えば`MVVM Light\nToolkit`では`RelayCommand`が用意されています。\n\n[連載:WPF入門:第6回 「コマンド」と「MVVMパターン」を理解する (1/3) -\n@IT](http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1011/09/news102.html)\n\n[MVVM Light Toolkitを使ってみよう。その2 MVVMの復習 かるあ\nのメモ/ウェブリブログ](http://karua.at.webry.info/201010/article_1.html)",
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"body": "タイトルの通りですが、縦は上手く行くのですが横が上手く行きません(横が画面よりはみ出てしまいます)。 \n何か良い表示方法はありますでしょうか? \nお詳しい方いらっしゃいましたらお願いします。\n\n```\n\n #img {\r\n width: 100%;\r\n height: 33%;\r\n }\r\n \r\n #img2 {\r\n width: 100%;\r\n height: 34%;\r\n }\r\n \r\n #img3 {\r\n width: 100%;\r\n height: 33%;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div id=\"img\">\r\n <a href=\"index.html\"><img src=\"img/image_home_01.jpg\"></a>\r\n </div>\r\n <div id=\"img2\">\r\n <a href=\"index.html\"><img src=\"img/image_home_02.jpg\"></a>\r\n </div>\r\n <div id=\"img3\">\r\n <a href=\"index.html\"><img src=\"img/image_home_03.jpg\"></a>\r\n </div>\n```",
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"title": "画面を画像で3分割し、それぞれにリンクから別画面に移動",
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{
"body": "以下、縦三分割(実質五分割)のサンプルです。\n\n## 1. flexbox を利用した縦分割レイアウト\n\n```\n\n body {\r\n margin: 0;\r\n padding: 0;\r\n }\r\n .screen {\r\n display: flex;\r\n flex-direction: column;\r\n position: absolute;\r\n height: 100%;\r\n width: 100%;\r\n overflow:hidden;\r\n }\r\n .tabbar, .middle, .upper, .lower, .toolbar {\r\n width: 100%;\r\n overflow-y:scroll;\r\n overflow-x:hidden;\r\n }\r\n .toolbar, .tabbar {\r\n height: 24px;\r\n background-color: cyan;\r\n overflow-y:hidden;\r\n }\r\n .upper {\r\n flex: 1;\r\n background-color: pink;\r\n }\r\n .middle {\r\n flex: 1;\r\n background-color: lightgray;\r\n }\r\n .lower {\r\n flex: 1;\r\n background-color: lightblue;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"screen\">\r\n <div class=\"tabbar\">tabbar</div>\r\n <div class=\"upper\">\r\n <img width=\"100%\" src=\"http://www.google.com/intl/en_com/images/srpr/logo3w.png\" /><br/>\r\n <p>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"middle\">\r\n <img width=\"100%\" src=\"http://www.google.com/intl/en_com/images/srpr/logo3w.png\" />\r\n <p>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"lower\">\r\n <img width=\"100%\" src=\"http://www.google.com/intl/en_com/images/srpr/logo3w.png\" />\r\n <p>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"toolbar\">toolbar</div>\r\n </div>\n```\n\n## 2. `position: absolute` での縦分割レイアウト\n\n(以下のは古いやり方です。)\n\n```\n\n .middle, .upper, .lower {\r\n width: 100%;\r\n position: absolute;\r\n left: 0;\r\n right: 0;\r\n overflow-y:scroll;\r\n overflow-x:hidden;\r\n }\r\n .upper {\r\n top: 0;\r\n height: 33%;\r\n background-color: pink;\r\n }\r\n .middle {\r\n top: 33%;\r\n height: 34%;\r\n background-color: lightgray;\r\n }\r\n .lower {\r\n bottom: 0;\r\n height: 33%;\r\n background-color: lightblue;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"vsplits\">\r\n <div class=\"upper\">\r\n <img width=\"100%\" src=\"http://www.google.com/intl/en_com/images/srpr/logo3w.png\" />\r\n <p>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1\r\n <br/>1</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"middle\">\r\n <img width=\"100%\" src=\"http://www.google.com/intl/en_com/images/srpr/logo3w.png\" />\r\n <p>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2\r\n <br/>2</p>\r\n </div>\r\n <div class=\"lower\">\r\n <img width=\"100%\" src=\"http://www.google.com/intl/en_com/images/srpr/logo3w.png\" />\r\n <p>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3\r\n <br/>3</p>\r\n </div>\r\n </div>\n```",
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"body": "```\n\n #img {\n width: 100%;\n height: 33%;\n }\n \n #img img {\n width: 100%;\n }\n \n #img2 {\n width: 100%;\n height: 34%;\n }\n \n #img2 img {\n width: 100%;\n }\n \n #img3 {\n width: 100%;\n height: 33%;\n }\n \n #img3 img {\n width: 100%;\n }\n \n```\n\nこれで治ると思います。 \nimg要素にwidth値が指定されていないので、divの100%を無視して画像そのままのpxで表示されてしまいす。 \n親要素としてdiv要素を付けると、もっと綺麗にCSSを縮小できます。 \n求めている結果と違いましたら申し訳ございません。",
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"body": "railsのerb内で\n\n```\n\n <%=raw \"#{item.title}\" %>\n \n```\n\n等とした時に最大文字数を制限したいのですが、どうやれば簡潔に書けるでしょうか? \n出来れば下記のように末尾に省略した記号も付けたいところです。\n\n長過ぎるアイテム名 > 長過ぎる…",
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"title": "erb内での文字列の長さを制限したい",
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"body": "truncateを使用してみてはどうでしょう。 \n<http://railsdoc.com/references/truncate>",
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"body": "truncateメソッドがお探しのメソッドだと思います。\n\n<http://railsdoc.com/references/truncate>\n\n省略記号はomissionパラメータで指定します。(デフォルトは\"...\") \n長さはlengthパラメータで指定します。(デフォルトは30)\n\n```\n\n <%= truncate(item.title, omission: '・・・', length: 20) %>\n \n```\n\n別件ですが、`raw`メソッド(それと`html_safe`メソッドも)を使うとXSS問題を引き起こしかねないので、使わない方ないいと思います。(絶対安全と言い切れる場合は別ですが)\n\n参考情報\n\n * <http://asciicasts.com/episodes/204-xss-protection-in-rails-3>",
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"body": "以下のコードの出力なんですが、\n\n```\n\n var source = Rx.Observable\n .range(1, 3)\n .flatMap(function (v) {\n return Rx.Observable.range(1, 3);\n })\n .subscribe(function (v) {\n console.log(v)\n });\n \n```\n\n下記になります。\n\n```\n\n 1\n 2\n 1\n 3\n 2\n 1\n 3\n 2\n 3\n \n```\n\nところが、私がイメージしていた結果は\n\n```\n\n 1\n 2\n 3\n 1\n 2\n 3\n 1\n 2\n 3\n \n```\n\n[公式のドキュメント](https://github.com/Reactive-\nExtensions/RxJS/blob/master/doc/api/core/operators/selectmany.md)を見てもさっぱり分からないです。\n\nなぜそうなるのか、何方か説明して頂けませんか? ありがとうございます!",
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"title": "RxJS の `flatMap` の挙動が直感と異なる",
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"body": "この動きはflatMapによるものではなくて、Observable.rangeのスケジューラによるものですね。\n\nObservable.rangeの中をみると、デフォルトでScheduler.currentThreadというスケジューラを利用しています。 \n期待の動作を得るためには、以下のようにScheduler.immediateを使って即時実行するとよいかと思います。\n\n```\n\n var source = Rx.Observable\n .range(1, 3, Rx.Scheduler.immediate)\n .flatMap(function (v) {\n return Rx.Observable.range(1, 3, Rx.Scheduler.immediate);\n })\n .subscribe(function (v) {\n console.log(v)\n });\n \n```\n\n参考: \n<https://github.com/Reactive-\nExtensions/RxJS/blob/master/doc/api/schedulers/scheduler.md>",
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"body": "ボタンクリックイベント時に、クリックイベントメソッド内でボタンのNameプロパティを受け取りたいのですが、方法が分かる方がいましたらご教授をお願いします。",
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"title": "ボタンのNameプロパティを受け取りたい",
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"body": "```\n\n <Button x:Name=\"hoge\" Click=\"Button_Click\"/>\n \n```\n\nなどと`x:Name`で指定しておいた場合、\n\n```\n\n private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)\n {\n var button = (System.Windows.Controls.Button)sender;\n // button.Name で \"hoge\"を取得できます。\n ...\n }\n \n```\n\nのようにして、`Name`など各プロパティにアクセスできます。\n\n```\n\n using System.Windows.Controls;\n \n```\n\nをファイル先頭などに書いておけば\n\n```\n\n var button = (Button)sender;\n \n```\n\nでも可能です。",
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"body": "Raspberry Pi で Raspbian を OS に使っています。\n\nrbenv を用いてRuby 2.1.5 を入れていたのですが、 ruby のバージョンを確認しようとして\n\n```\n\n $ ruby -v\n \n```\n\nとすると、`Illegal instruction` と表示されてしまいます。\n\n```\n\n $ sudo ruby -v\n \n```\n\nで確認すると表示されるのですが、デフォルトで入っている ruby が表示されてしまいます\n\n```\n\n (ruby 1.9.3p194 (2012-04-20 revision 35410) [arm-linux-eabihf])\n \n```\n\n`$ rbenv versions` で確認したところ\n\n```\n\n pi@raspberrypi:~$ rbenv versions\n system\n * 2.1.5 (set by /home/pi/.rbenv/version)\n \n```\n\nと表示されるので、 2.1.5 はインストールされているみたいです。\n\nこの場合にどのようにして解決したら良いのかわからなかったので質問させて下さい。\n\nちなみに、\n\n```\n\n $ sudo apt-get update\n $ sudo apt-get upgrade\n $ sudo rpi-update\n $ sudo reboot\n \n```\n\nは試してみたのですが変化ありませんでした\n\n**【追記 2015/01/28】**\n\n結局問題は解決しなかったので、\n\n```\n\n $ rbenv uninstall 2.1.5\n \n```\n\nで一旦アンインストールしてから再び入れなおしたら正常に動作しました。",
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"title": "Raspberry Piで、 Ruby のバージョンを確認しようとすると Illegal instruction が発生する",
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{
"body": "~/.bashrc もしくは ~/.bash_profile に\n\n```\n\n export PATH=\"$HOME/.rbenv/bin:$PATH\"\n eval \"$(rbenv init -)\"\n \n```\n\nを追記してますか?",
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{
"body": "回答というほどではないですが、解決した方法として \nアンインストールを行いました\n\n```\n\n $ rbenv uninstall 2.1.5\n \n```\n\nで一旦アンインストールしてから\n\n```\n\n $ rbenv install 2.1.5\n \n```\n\nで再び入れなおしたら正常に動作しました。",
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"body": "今週から(iOS Monacaデバッガー(3.2.0)になってから)、ビューポートが効かず、画面が4倍に表示されてしまいます。 \nもちろんiOSアプリにて「ビューポート制御を有効にする」は、チェックし、monaca.viewport({width : 640});を指定しています。 \nどなたか解決策、回避策があればご教示ください。 \n環境:iPhone6plus iOS:v8.1.2 \n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/C2XEz.jpg)",
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"title": "iOS Monacaデバッガー(3.2.0)でビューポートが効かない",
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{
"body": "テンプレート「Hello Worldアプリ」で試したところ、同様の不具合が再現しました。\n\nこの不具合への対処方法は、monaca.viewportをコメントアウトして、下記のmetaタグを挿入することで解決しました。\n\n```\n\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, height=device-height, initial-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no\">\n \n```\n\n【コメントアウト前】 \n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/zt32N.png)\n\n【コメントアウト後】 \n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/CNHxp.png)",
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"body": "Android アプリケーションを開発していると、あれこれとアイコンを試すうちに、使わない png ファイルやら xml\nファイルやらが幾つものフォルダに散在しがちになります。\n\nそうなってしまった`res`フォルダ(特に`drawable-*`)を整理する良い方法は無いでしょうか? \n或いは、そうならないように`res`フォルダを管理する方法は無いでしょうか? \n(ベストで無くても、僕はこうやってるよ、という方法を教えて頂ければ嬉しいです)",
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"title": "使用しないリソースファイルの整理方法(あるいはゴミが散らからないリソースファイルの管理方法)は?",
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{
"body": "Android Studioの`Analyze`->`Inspect Code...`を使用するのはどうでしょうか? \n確か使っていないリソースなどを見つけてくれます",
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"body": "Eclipse+ADTでしたら、 \nプロジェクトを右クリックして \n`Android Tools`→`Run Lint: Check for Common Errors`を実行すると、 \n`Looks for unused resources`といった感じで使ってないリソースを警告してくれます。",
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"body": "tcpdump -Ini en0 -w test1.pcap を実行、 \n30秒たったらtcpdumpを終了したいです。\n\n以下に試行錯誤の様子を記載します。\n\n```\n\n #!/bin/bash -v\n timeout 30 tcpdump -Ini en0 -w test1.pcap\n \n```\n\nというスクリプトを書いてみましたが、bashではtimeoutを使えないようです。 \n-bash: timeout: command not found\n```\n\n #!/bin/bash -v\n timeout 30 tcpdump -Ini en0 -w test1.pcap\n sleep 30\n exit\n \n```\n\nと書いてみましたが、30秒経ってもパケットキャプチャは終了しません。",
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"title": "TCP Dumpを30秒間で終了させたい",
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{
"body": "`tcpdump` をバックグラウンドで動かし、30秒 `sleep` した後に `tcpdump` を `kill` するというのはどうでしょう。\n\n```\n\n #!/bin/bash -v\n tcpdump -Ini en0 -w test1.pcap &\n sleep 30\n kill $!\n \n```",
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{
"body": "`-W` オプションと `-G` オプションを併用します。\n\n以下のように起動することで、ログローテーションは60秒間隔 (`-G60`), ローテーション1回のみで終了 (`-W1`)\nとなります。このため、結果的に60秒間で `tcpdump` は終了します。\n\n```\n\n tcpdump -i eth0 -w moemoe.pcap -W1 -G60\n \n```",
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"body": "こんにちは。\n\n現在運用中のWebサイトで、jQueryを使ってコードを書いている箇所を探しています。\n\n今のところ、htmlファイルをテキストファイルで開いて「$(」をキーにして検索をしています。\n\nしかしながら、htmlやPHPのファイルが沢山あり苦痛になってきました。\n\njQueryを使っている箇所を探しだす良い方法はないものでしょうか? \nまた、ツールなどがあったら教えてください。\n\nどうぞ宜しくお願い致します。\n\nP.S. \n作業環境(開発環境含む):Windows7Pro \n公開しているWebサイト:レンタルサーバー(CentOS)\n\n他、HTMLやPHPのファイルはFTPソフトを使って、自分のパソコンにダウンロードして作業を行っています。",
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"title": "jQueryを使っている箇所を簡単に調べられる方法はありませんか?",
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{
"body": "MacやLinuxでは`grep`を使う場面なのですが、Windowsには標準で用意されていませんので代替になるソフトを使ってはいかがでしょうか?\n\nいくつか上げておきます。\n\n * `cygwin` \nUnix関係のコマンドをWindowsで使えるようになります。\n\nコマンドは該当のディレクトリにコマンドライン上で移動して\n\n```\n\n grep -r --include=*.html --include=*.php --include=*.htm --include=*.js \"$(\"\n \n```\n\nになります。\n\n * [`Windows Grep`](http://www.wingrep.com/features.htm) \n使用していないのですが、Windows上でGUIを使って`grep`が使えるようです。\n\n * [`xyzzy`](http://xyzzy-022.github.io/)\n\nエディタ内の機能に`grep`が実装されています。 \n起動後に`Alt + x`でコマンド入力を受け付ける状態になりますので`grep-dialog`と入力すると検索用のダイアログが開きます。\n\n詳しい解説はこちらにあるものを参考にしてください。 \n<http://xyzzy.s53.xrea.com/wiki/index.php?QuickTour%2Fgrep>",
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"body": "`grep`は既に紹介されているので \nややマイナーですが、より直感的に使える`ack`や`ag`、`pt`といった代替ツールを紹介します。 \nこれらはどれも\n\n```\n\n $ <コマンド名> <検索したいパターン> <検索したいディレクトリ>\n \n```\n\nで使うことができます。 \n`ack`を例にとると、コマンドラインを開いて検索対象ファイルのフォルダに移動後に\n\n```\n\n $ ack \"$(\" .\n \n```\n\nとすると、該当ファイルのヒットした箇所が表示されるといった具合です。\n\nそれぞれのツールについて`Windows`向けの導入方法を示します。\n\n### ack\n\n[Chocolatey Gallery | Ack! 2.14](https://chocolatey.org/packages/ack)\n\n`Chocolatey`という`Windows`向けパッケージマネージャを導入するのがおそらくいちばん簡単です。このツールを導入するには[Chocolatey\nGallery](https://chocolatey.org/)のトップページにあるコマンドラインあるいは`PowerShell`用インストールコマンドをコピペして、手元の環境で実行してください。 \n以降、`choco`コマンドが使えるようになります。`ack`は\n\n```\n\n $ choco install ack\n \n```\n\nで導入可能です。\n\n### ag (The Silver Seacher)\n\n`ack`と同機能で、より高速であると謳っているツールです。`ack`同様に`Chocolatey`から利用可能です。(が、古いです)\n\n[The Silver Searcher windows port](http://blog.kowalczyk.info/software/the-\nsilver-searcher-for-windows.html)\n\nあるいは、最新版ではないのですが非公式に`Windows`向けexeを公開している方がいます。(この方の作った他のツールにもお世話になっていますが、exeの利用はあくまで自己責任で)\n\n上記サイトのexeをパスの通っているところへ配置してください。\n\n### pt (The Pratinum Searcher)\n\n`ag`を参考に`go`で作られた`pt`というものもあります。\n\n[Go言語でag(The Silver Searcher)ライクな高速検索ツールをつくった。EUC-JP/Shift-JISも検索できマス。 -\nThinking-megane](http://blog.monochromegane.com/blog/2014/01/16/the-platinum-\nsearcher/)\n\nこれの良いところは`go`で書かれているので色々なOS向けのバイナリが用意しやすいところで、実際に上記URLから`Windows`向けバイナリを取得可能です。(手元で`Linux`バイナリを試してみたところエラーがでてしまいましたが、環境依存かもしれません)\n\n* * *\n\nそれぞれ`github`上にソースコードが公開されており、手動でもビルドも可能です。が、今回はそこまでは踏み込み過ぎな気がするので割愛します。",
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"body": "WindowsのPowerShellの場合、`Select-\nString`コマンドで文字列パターンの検索結果をファイル名、行数、その行の内容(文字列)として表示できます。\n\n大量に見つかると思いますので、下記の様に`> result.txt`を付けてtxtファイル等に出力したほうが良いと思います。\n\n```\n\n Get-ChildItem -Recurse -Include \"*js\", \"*.htm\", \"*.html\", \"*.php\" | Select-String -Pattern \"\\$\\(\" > result.txt\n \n```\n\n**Get-ChildItem**\n\n対象のファイル一覧を取得します。\n\n`-Recurse`:サブディレクトリも含め、再帰的にファイルを探します。 \n`-Include`:Path要素のパターン。\n\n**Select-String**\n\n`-Pattern`:探す文字のパターンで、正規表現が使用できます。\n\n**Select-Object**\n\n使用されている位置(ファイルと行数)だけ知りたい場合は、`Select-Object Path,\nLineNumber`でパスと行数のみを出力することができます。\n\n```\n\n Get-ChildItem -Recurse -Include \"*js\", \"*.htm\", \"*.html\", \"*.php\" | Select-String -Pattern \"\\$\\(\" | Select-Object Path, LineNumber > result.txt\n \n```",
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"body": "Windowsのコマンドプロンプトには標準で[`findstr`というコマンド](https://technet.microsoft.com/ja-\njp/library/cc732459.aspx)があります。だいぶ機能は落ちますが、これがgrepに相当します。 \n`findstr \\$\\\\( *.php *.html *.js`で、ディレクトリ内すべてのphpとhtmlとjsファイルを検索できます。 \nサブディレクトリ内も全て再帰的に検索するなら`/s`オプションを使って`findstr /s \\$\\\\( *.php *.html *.js`とします。 \n`/n`オプションで行番号をつけて`findstr /n /s \\$\\\\( *.php *.html *.js`とするとその後の参照に便利です。\n\nGUI派の方なら、プログラマ向けのテキストエディタやIDEはほとんどがファイルの横断検索する機能を備えているので、それを使うほうがいいと思います。ironsandさんの挙げている[xyzzy](http://xyzzy-022.github.io/)もその一つです。 \n個人的には[Mery](http://www.haijin-\nboys.com/wiki/)がおすすめです。`[検索]→[ファイルから検索...]`で一覧が出て、[タグジャンプマクロ](http://www.haijin-\nboys.com/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97)で検索結果から該当行にジャンプできます。",
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"body": "ツールで探す方法を挙げてる方が多いですが、JavaScript的に解決する例でも。 \njQuery読み込み後に$のプロキシを作り、エラーオブジェクトのスタックトレースの表示を仕込みます。\n\n```\n\n window.$ = function(){\n var e = new Error();\n console.log(e.stack);\n jQuery.apply(jQuery, arguments);\n }\n \n```\n\nこれで`$('...')`は列挙できます。インスタンスを再利用する場合はこの限りではありませんが、それは他のツールを使う場合も同様です。",
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"body": "Monacaで作成したAndroidアプリにおいて \nアイテム課金がないものなのですが \nインストールボタンの下に【アプリ内購入あり】と表記されています。\n\n下記が該当のアプリです。 \n<https://play.google.com/store/apps/details?id=com.madeingunma.girlfriend>\n\nこの件をgoogleに問い合わせたところ下記のような返答を頂きました。\n\n> Play ストアにてアプリ内購入を表示しないように、 \n> マニフェストにてcom.android.vending.BILLINGの許可を削除して下さい。\n\nmonacaの設定で可能でしょうか? \nまた、その他の方法がございましたらご教授頂けないでしょうか?",
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"title": "Monacaで作成したAndroidアプリで `com.android.vending.BILLING` の許可を削除する方法",
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"body": "AndroidManifest.xmlにて下記の内容がないか確認してみてください。\n\n```\n\n <uses-permission android:name=\"com.android.vending.BILLING\" />\n \n```\n\nファイルの場所は下記のとおりです。 \n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/bQYR2.png)",
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"body": "sudoでコマンドを実行させるスクリプトhoge.shを書いています。\n\n```\n\n #!/bin/bash -v\n sudo ln -s /System/Library/PrivateFrameworks/Apple80211.framework/Versions/Current/Resources/airport /usr/bin/airport\n sudo airport sniff 6\n \n```\n\n下記のように他のshから下記のように呼び出したいため、 \n管理者パスワード入力をせずに「airport sniff」を実行できるようにしたいのですが \n方策はございませんでしょうか。\n\n```\n\n #!/usr/bin/\n MSG=`hoge.sh`\n echo $MSG\n \n```\n\nexpectでパスワードをハードコーディングで流し込む方法も考えたのですが \nセキュリティ的に躊躇しております。\n\nなお、一般ユーザのままコマンドを実行すると、下記のようなエラーが出ます。\n\n```\n\n $ airport sniff 6\n Could not open device en0 (en0: You don't have permission to capture on that device ((cannot open BPF device) /dev/bpf0: Permission denied)).\n \n```",
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"title": "bashで一部のsudoコマンドだけ、一般ユーザーでも実行可能にしたい",
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"body": "シェルスクリプト内ではsudoを用いずに実行して、大元のシェルスクリプト本体を実行するときにsudoしたらダメですか? \nそういう問題では無い?\n\n* * *\n\n一応、`sudoers`を編集することでコマンド単位の許可ができます。 \n自分自身ではやったことは無いので、参考siteを載せておきます。 \n<http://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/20090806/1249554458>",
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"body": "一般的なコマンドであれば、suidを設定するのがよくされます。\n\n```\n\n chown root:root airport\n chmod u+s airport\n \n```\n\nとか・・・ \n場合によってはセキュリティリスクが生まれるため要注意です。",
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{
"body": "`sudo`で特定のコマンドをパスワード無しで実行することを許可するには、`/etc/sudoers`に次のように記載してください。\n\n```\n\n username ALL=(ALL) NOPASSWD: /pass/to/cmd,/pass/to/cmd\n \n```\n\nusernameはそのまんまユーザー名です。代わりに%groupnameでグループを指定することもできます。 \n一つ目のALLはホストの制限、二つ目のALLは変身できるユーザーやグループの制限です。より制限を厳しくするにはこれらも設定するとよいでしょう。詳細は`man\nsudoers`を参照してください。\n\nなお、`/etc/sudoers`は直接編集せずに、\n\n```\n\n $ sudo visudo\n \n```\n\nで編集してください。書式を誤ってもチェックしてくれます。\n\nまた、OS Xであればデフォルトで\n\n```\n\n %admin ALL=(ALL) ALL\n \n```\n\nが入ってると思います。これを消さないように。\n\n`/etc/sudoers`の編集を誤ると`sudo`できなくなります。`sudo`できないと`/etc/sudoers`が編集できなくて詰みます。",
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"body": "AWS CloudFrontを Pythonから `boto` を使って設定しています。 \nしかし、以下の設定ができません。 \nbotoでは出来ないのでしょうか?\n\n`Grant Read Permissions on Bucket: Yes, Update Bucket Policy`",
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"title": "AWS CloudFrontをbotoで設定、その際にGrant Read Permissions on Bucket:Yes にしたい",
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"body": "マネージメントコンソール上での該当の設定は、 \n1) CloudFront上でオリジナルアイデンティティを作成 \n2) オリジナルアイデンティティからのアクセスを許可するポリシーをS3バケットに設定 \nにAPIとしては分かれています。\n\n1) は、botoの場合はcloudfrontのorigin_access_identity関連のAPIを使って実現できるはずです。 \n<http://boto.readthedocs.org/en/latest/ref/cloudfront.html>",
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"body": "前任者から引き継いだPHPコードをメンテナンスのために読み込みしています。\n\n```\n\n Zend_Auth::getInstance()->getIdentity();\n \n```\n\nのリターン値は下記URLで記述のように \ngetIdentity() - 認証を試みた ID 情報を返します。 \n<http://framework.zend.com/manual/1.12/ja/zend.auth.introduction.html>\n\nこれは例えばログインIDのような単なる文字列だと認識していますが、それで良いのでしょうか?\n\nなぜこんな質問をするかというと現在読み込んでいるソースコードで\n\n```\n\n $user = Zend_Auth::getInstance()->getIdentity();\n $user_id = $user[\"id\"];\n \n```\n\nのような実装をしています。 \n$userを連想配列(ユーザオブジェクト)のように扱っているように見えます。\n\nそのためZend_Auth::getInstance()->getIdentity()\nのリターン値が単なる文字列なのかオブジェクトを返すことができるのだろうか? \nという質問です。\n\nよろしくお願い致します。",
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"title": "Zend_Auth::getInstance()->getIdentity() のリターン値の実体は?",
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"body": "アダプタ(`Zend_Auth_Adapter_***`)の実装によりけりで、文字列でも連想配列でも返すことができたと思います。\n\n`Zend_Auth_Adapter_DbTable` だと文字列を返しますし、`Zend_Auth_Adapter_Http` だと連想配列を返します。",
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"body": "WifiのRSSIを取得したく存じます。 \n下記のように記述しましたが、RSSIの値が取得できておりません。 \n修正方法をご教示願えませんでしょうか。\n\n```\n\n // 信号強度の取得部分。\n private double getStrength() {\n WifiManager wifi = (WifiManager)getSystemService(WIFI_SERVICE);\n WifiInfo info = wifi.getConnectionInfo();\n String[] apInfo = new String[4];\n int rssi = info .getRssi();\n int level = WifiManager.calculateSignalLevel(rssi, 5);\n apInfo[3] = String.format(\"RSSI : %d / Level : %d/4\", rssi, level);\n return rssi;\n }\n \n```",
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"title": "WiFi managerからRSSIの値を取得する方法",
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"body": "戻り値のdoubleをint型に変えて、出力した結果、この値でいいのか分かりませんがマイナス値(-55,\n-74...)が取れてました。ホームボタン押下、アプリをクリックを繰り返すと`onResume()`が呼ばれるのでそこでログに出してざっと確認しました。\n\nそこで思ったのですが、AndroidManifest.xmlに次のパーミッションの設定を忘れていませんか。\n\n`<uses-permission android:name=\"android.permission.ACCESS_WIFI_STATE\" />`\n\nあるいは、`wifiInfo`の取得にあたって、`Broadcast\nReceiver`の設定をしておけば[捗るのかもしれません。](http://android-er.blogspot.jp/2011/01/check-\nrssi-by-monitoring-of.html) \nちなみに、端末のwifiを飛行機モードにすると-127で固定になるので、wifiはONにしないと動かないと存じます。\n\n試しに動かしたソースコードを下に一応置きます。\n\n```\n\n // Sample code.\n \n public class MainActivity extends Activity implements OnClickListener{\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n // 手元にあったプロジェクトを使ったので無視して下さい。 \n Button button = new Button(this);\n button.setOnClickListener(this);\n }\n \n @Override\n public void onClick(View arg0) {\n Log.v(\"tag\",\"Pushed\");\n \n }\n \n @Override\n protected void onResume() {\n // TODO Auto-generated method stub\n super.onResume();\n \n Log.e(\"TAG\", Integer.toString(getStrength()));\n }\n \n private int getStrength() {\n WifiManager wifi = (WifiManager)getSystemService(WIFI_SERVICE);\n WifiInfo info = wifi.getConnectionInfo();\n String[] apInfo = new String[4];\n int rssi = info .getRssi();\n int level = WifiManager.calculateSignalLevel(rssi, 5);\n apInfo[3] = String.format(\"RSSI : %d / Level : %d/4\", rssi, level);\n return rssi;\n } \n }\n \n```\n\n追記: \nマイナス値でいいみたいです。 \n`Relevant rssi range on android is between -100 and -55`が取得できるそうです。 \n<https://stackoverflow.com/questions/13275306/whats-the-meaning-of-rssi-in-\nandroid-wifimanager>\n\n-127の正体は`INVALID_RSSI`でした。 \n<https://github.com/android/platform_frameworks_base/blob/59701b9ba5c453e327bc0e6873a9f6ff87a10391/wifi/java/android/net/wifi/WifiConfiguration.java#L403>\n\n以上、勉強させていただきました。",
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"body": "private void start() の部分で、「The method start() from the type MainActivity is\nnever used locally」という警告が出ています。どう修正すべきかご教示いただけないでしょうか。\n\n```\n\n package com.jp.hoge;\n \n import java.net.HttpURLConnection;\n import java.net.URL;\n import java.util.Timer;\n import java.util.TimerTask;\n import android.net.wifi.WifiInfo;\n import android.net.wifi.WifiManager;\n // マニフェストに <uses-permission android:name=\"android.permission.ACCESS_WIFI_STATE\" /> を追加すること。\n import android.app.Activity;\n import android.os.Bundle;\n import android.widget.ListView;\n \n public class MainActivity extends Activity {\n \n @Override\n public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.activity_main);\n }\n \n private Timer timer;\n \n private void start() {\n // タイマーの初期化\n if (timer == null) {\n timer = new Timer();\n timer.schedule(new TimerTask() {\n // タイマーの実行回数\n private int i;\n \n // 信号強度の合計\n private double sum;\n \n // 信号強度の取得部分。\n private double getStrength() {\n WifiManager wifi = (WifiManager)getSystemService(WIFI_SERVICE);\n WifiInfo info = wifi.getConnectionInfo();\n String[] apInfo = new String[4];\n int rssi = info .getRssi();\n int level = WifiManager.calculateSignalLevel(rssi, 5);\n apInfo[3] = String.format(\"RSSI : %d / Level : %d/4\", rssi, level);\n return rssi;\n }\n \n // タイマー実行時に呼び出される。\n // 1秒間隔で信号強度を取得し、10回に1回送信を行う\n @Override\n public void run() {\n try {\n // 実行回数が5, 15, 25, 35…であれば送信\n if (++i % 10 == 5) {\n // URLの生成部分。http://192.168.0.2/index.php?RSSI=80 といった具合に、RSSIを引数で渡す。\n URL url = new URL(\n \"http://192.168.0.2/index.php?RSSI=\" + Math.round(sum / 5));\n HttpURLConnection cn = (HttpURLConnection) url.openConnection();\n \n // 送信\n cn.getResponseCode();\n \n // 切断\n cn.disconnect();\n }\n \n // 実行回数が5の倍数であれば強度の和をリセット\n if (i % 5 == 0) {\n sum = 0;\n }\n \n // 現在の強度を加算\n sum += getStrength();\n } catch (Exception e) {\n // TODO エラー処理\n }\n }\n }, 0, 1000); // 上のrunを0ミリ秒後から1000ミリ秒間隔で実行する\n }\n }\n \n private void stop() {\n // タイマーの停止\n if (timer != null) {\n timer.cancel();\n timer = null;\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "警告の解決方法が知りたい。「The method start() from the type MainActivity is never used locally」",
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{
"body": "`private`で宣言したメソッドはそのクラス内からしか呼べませんが、このコードでは誰も呼び出していないため「使われていないメソッドがあります」という警告を出しているのです。\n\n解決するには\n\n * 単に`start()`メソッドを呼び出す処理を書く\n * メソッドのスコープを広げる(`protected`や`public`にすれば使われる可能性が出るため警告が消えます)\n * `@SuppressWarnings(\"unused\")`アノテーションで警告を抑制する(デバッグ用途のメソッドや、リフレクションで動的に呼び出すコードに警告が出ないようにできます)\n\nなどの方法があります。",
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"body": "お世話になります。 \n質問させてください。\n\nmonacaでonsen-uiを使用しています。 \nons-list内で最下部までスクロールした時のイベントをとりたいのですが、みなさんどうやって実装していますでしょうか? \n最下部までスクロール → 自動読み込み このよくある機能を実装したいのです。\n\n$(window).on(\"load scrol\", hove); \nではスクロール値を取得できませんでした。 \n既出( <https://monaca.mobi/ja/forum/q/52ea3b8a7e2193dd37eea8d1> )\n\n今のところ、この機能を実装したいがためだけに、 \nons-listでは無く、iscroll.jsを使用しています。\n\nどうぞご教授くださいませ。",
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"body": "onsen-uiを利用しているのであれば、angularのDirectiveを使用してみるのはどうでしょうか。 \n右記URLにサンプルがあります。<http://jsfiddle.net/vojtajina/U7Bz9/>",
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"body": "1.スペルミス \nscrol→scroll\n\n2.Onsen-UIなら以下のような感じで出来ませんか?\n\n```\n\n $(\"#scroll_test\").on(\"scroll\", function(){\r\n console.log(\"change : \"+scroll_test.scrollTop);\r\n //スクロール最大値 == スクロールエリアサイズ + スクロール値\r\n if(scroll_test.scrollHeight <= scroll_test.clientHeight + scroll_test.scrollTop){console.log(\"scroll max\");}\r\n });\n```\n\n```\n\n <ons-scroller id=\"scroll_test\" style=\"height: 200px; width: 100%\"><ons-list>\r\n <ons-list-header>Header Text</ons-list-header>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n </ons-list>\r\n <ons-list-header>Header Text2</ons-list-header>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n <ons-list-item>Item</ons-list-item>\r\n </ons-list>\r\n </ons-scroller>\n```",
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"body": "System.Linq.GroupBy()メソッドについて、Groupingのキー項目を \n動的に指定するにはどうしたらよいのでしょうか。 \n対応方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示お願いいたします。\n\nなお、.NET Frameworkは4.5を使用しています。 \nGroupingの結果、keyは一意になる場合に限り出力し、 \nvalueは、常にサマリ値を出力するという制限を設けております。\n\n```\n\n // メイン処理\n void main()\n {\n // 初期化\n groupByList = new List<GroupByEntity>();\n \n for (int i = 0; i < 10; i++)\n {\n groupByList.Add(new GroupByEntity()\n {\n key1 = \"key1\" + Math.Floor((double)(i / 2)).ToString(),\n key2 = \"key2\" + Math.Floor((double)(i / 3)).ToString(),\n key3 = \"key3\" + Math.Floor((double)(i / 4)).ToString(),\n key4 = \"key4\" + Math.Floor((double)(i / 4) + 2).ToString(),\n key5 = \"key5\" + Math.Floor((double)(i / 5)).ToString(),\n value1 = 10 + i,\n value2 = 20 + i,\n value3 = 30 + i\n });\n }\n \n outputToConsole(groupByList, \"初期値\");\n \n // 動的GroupBy\n Type groupByType = typeof(GroupByEntity);\n ParameterExpression groupByParam = Expression.Parameter(groupByType, \"m\");\n \n MemberExpression key1Member = Expression.MakeMemberAccess(groupByParam,groupByType.GetMember(\"key1\").First());\n MemberExpression key2Member = Expression.MakeMemberAccess(groupByParam,groupByType.GetMember(\"key2\").First());\n MemberExpression key3Member = Expression.MakeMemberAccess(groupByParam,groupByType.GetMember(\"key3\").First());\n MemberExpression key4Member = Expression.MakeMemberAccess(groupByParam,groupByType.GetMember(\"key4\").First());\n MemberExpression key5Member = Expression.MakeMemberAccess(groupByParam,groupByType.GetMember(\"key5\").First());\n \n List<MemberExpression> keyMembers = new List<MemberExpression>();\n \n //---修正前ここから---\n //keyMembers.Add(key1Member);\n //keyMembers.Add(key2Member);\n //\n //// ■■このkeyMembersを、下のgroupingにラムダ式として設定したい(以下のように)■■\n //---修正前ここまで---\n //---修正後ここから---\n if (条件1) keyMembers.Add(key1Member);\n if (条件2) keyMembers.Add(key2Member);\n if (条件3) keyMembers.Add(key3Member);\n if (条件4) keyMembers.Add(key4Member);\n if (条件5) keyMembers.Add(key5Member);\n \n // ■■このkeyMembersを、下のgroupingにラムダ式として設定したい\n // ■■例えば、上記条件1・条件2がtrueとなる場合は、下記groupingと同等になるようにしたい\n //---修正後ここまで---\n \n Expression<Func<GroupByEntity, dynamic>> grouping = (m => new { m.key1, m.key2 });\n \n List<GroupByEntity> list = groupByList\n .GroupBy(grouping.Compile())\n .Select(m => new GroupByEntity()\n {\n key1 = selectUniqueValue(m.Select(val => val.key1)),\n key2 = selectUniqueValue(m.Select(val => val.key2)),\n key3 = selectUniqueValue(m.Select(val => val.key3)),\n key4 = selectUniqueValue(m.Select(val => val.key4)),\n key5 = selectUniqueValue(m.Select(val => val.key5)),\n value1 = m.Sum(val => val.value1),\n value2 = m.Sum(val => val.value2),\n value3 = m.Sum(val => val.value3)\n })\n .ToList();\n \n outputToConsole(list, \"結果\");\n }\n \n // リスト内の文字列が一意になる場合に限り、その値を戻り値とする\n private string selectUniqueValue(IEnumerable<string> list)\n {\n if (list.Distinct().Count() == 1)\n {\n return list.First();\n }\n else\n {\n return string.Empty;\n }\n }\n \n // コンソールへの出力\n private void outputToConsole(List<GroupByEntity> list, string title)\n {\n Console.WriteLine(string.Format(\"---{0}---\", title));\n \n foreach (GroupByEntity row in list)\n {\n Console.WriteLine(row.createOutputLine());\n }\n \n Console.WriteLine(\"------------\");\n }\n \n // Grouping用属性\n public class GroupByEntity\n {\n public string key1;\n public string key2;\n public string key3;\n public string key4;\n public string key5;\n public int value1;\n public int value2;\n public int value3;\n \n // 出力用文字列作成\n public string createOutputLine()\n {\n List<string> ret = new List<string>();\n \n ret.Add(createOutputValue(key1));\n ret.Add(createOutputValue(key2));\n ret.Add(createOutputValue(key3));\n ret.Add(createOutputValue(key4));\n ret.Add(createOutputValue(key5));\n ret.Add(createOutputValue(value1.ToString()));\n ret.Add(createOutputValue(value2.ToString()));\n ret.Add(createOutputValue(value3.ToString()));\n \n return string.Join(\",\", ret);\n }\n \n // 出力用文字列整形\n public string createOutputValue(string value)\n {\n return value.PadRight(7);\n }\n }\n \n```",
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"title": "Linq.GroupByにおけるGroupingのキー項目の動的な指定について",
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{
"body": "> m => new { m.key1, m.key2 }\n\nこれは`Expression.MemberInit`で生成できる式ですが、匿名クラスは動的に作成できませんので`Tuple`を返す`Expression`を作成してください。\n\n実際にgrouping相当のExpressionを作るには以下のような手順となります。\n\n```\n\n if (keyMembers.Count == 0)\n {\n // TODO:\n }\n else if (keyMembers.Count == 1)\n {\n var delegateType = typeof(Func<,>).MakeGenericType(groupByType, keyMembers[0].Type);\n grouping = Expression.Lambda(delegateType, keyMembers[0], groupByParam);\n }\n else\n {\n Type genericDefinition;\n switch (keyMembers.Count)\n {\n case 2: genericDefinition = typeof(Tuple<,>); break;\n case 3: genericDefinition = typeof(Tuple<,,>); break;\n case 4: genericDefinition = typeof(Tuple<,,,>); break;\n default: genericDefinition = typeof(Tuple<,,,,>); break;\n }\n var constructed = genericDefinition.MakeGenericType(keyMembers.Select(_ => _.Type).ToArray());\n var delegateType = typeof(Func<,>).MakeGenericType(groupByType, constructed);\n \n grouping = Expression.Lambda(\n delegateType,\n Expression.New(\n constructed.GetConstructor(constructed.GetGenericArguments()),\n keyMembers.ToArray()),\n groupByParam);\n }\n \n```",
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{
"body": "質問の意図がいまいち理解できませんでした。何か問題があるわけではなく、既に実現できているわけですよね?\nExpressionを使いたくないということでしょうか? \nとりあえず思い付いたコードを挙げますので、何か参考になればと。\n\nGroupBy()は[keySelectorの他にcomparerも受け取るオーバーロード](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/bb534334\\(v=vs.110\\).aspx)が存在します。希望するcomparerを動的に作れば実現できそうに思います。\n\n```\n\n class GroupByEntityEqualityComparer : IEqualityComparer<GroupByEntity> {\n public bool CompareKey1 { get; set; }\n public bool CompareKey2 { get; set; }\n public bool CompareKey3 { get; set; }\n public bool CompareKey4 { get; set; }\n public bool CompareKey5 { get; set; }\n \n public bool Equals(GroupByEntity x, GroupByEntity y) {\n if (CompareKey1 && !x.key1.Equals(y.key1)) return false;\n if (CompareKey2 && !x.key2.Equals(y.key2)) return false;\n if (CompareKey3 && !x.key3.Equals(y.key3)) return false;\n if (CompareKey4 && !x.key4.Equals(y.key4)) return false;\n if (CompareKey5 && !x.key5.Equals(y.key5)) return false;\n return true;\n }\n \n public int GetHashCode(GroupByEntity obj) {\n int hashCode = 0;\n if (CompareKey1) hashCode ^= obj.key1.GetHashCode();\n if (CompareKey2) hashCode ^= obj.key2.GetHashCode();\n if (CompareKey3) hashCode ^= obj.key3.GetHashCode();\n if (CompareKey4) hashCode ^= obj.key4.GetHashCode();\n if (CompareKey5) hashCode ^= obj.key5.GetHashCode();\n return hashCode;\n }\n }\n \n```\n\nを利用して\n\n```\n\n // 修正後\n var comparer = new GroupByEntityEqualityComparer();\n if (条件1) comparer.CompareKey1 = true;\n if (条件2) comparer.CompareKey2 = true;\n if (条件3) comparer.CompareKey3 = true;\n if (条件4) comparer.CompareKey4 = true;\n if (条件5) comparer.CompareKey5 = true;\n // ここまで\n var list = groupByList\n .GroupBy(m => m, comparer)\n .Select(m => new GroupByEntity() {\n key1 = selectUniqueValue(m.Select(val => val.key1)),\n key2 = selectUniqueValue(m.Select(val => val.key2)),\n key3 = selectUniqueValue(m.Select(val => val.key3)),\n key4 = selectUniqueValue(m.Select(val => val.key4)),\n key5 = selectUniqueValue(m.Select(val => val.key5)),\n value1 = m.Max(val => val.value1),\n value2 = m.Max(val => val.value2),\n value3 = m.Max(val => val.value3)\n })\n .ToList();\n \n```",
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"body": "現在,VisualStudioC#のフォームアプリケーションで,CheckedListBoxを使用してToDoリストを制作しています.\n\nListBoxの機能に加えて各アイテムがチェックされているかどうかという状態を保存できますが, \nそれに加えて各アイテムに対し重要であるかどうかという状態を保存できるようにしたいと考えています. \nCheckedListBoxを継承したカスタムコントロールを作成して,これを実現することは可能でしょうか.この重要かどうかを変更できるメソッドをフォームから呼び出せるようにし,最終的にはOnDrawItemをオーバーライドし,重要な要素のForeColorを変えるということを考えています.\n\nできれば具体的な実装方法を教えていただきたいです. \nよろしくお願いします.",
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"title": "CheckedListBoxのItemそれぞれに状態を示すbool型のパラメータを持たせたい",
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"body": "継承ではないですけどデータクラスを定義してリストを作り、`CheckedListBox`にデータバインドするという方法が良いのではないかと思います。\n\n```\n\n public partial class Form1 : Form\n {\n public Form1()\n {\n InitializeComponent();\n }\n \n public class ListData\n {\n public string Text { get; set; }\n public bool IsImportant { get; set; }\n }\n \n private ListData[] array;\n \n private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)\n {\n array = new[] \n {\n new ListData()\n {\n Text=\"AAA\"\n },\n new ListData()\n {\n Text=\"BBB\",\n IsImportant=true\n },\n new ListData()\n {\n Text=\"CCC\"\n }\n };\n \n checkedListBox1.DataSource = array;\n checkedListBox1.DisplayMember = \"Text\";\n }\n }\n \n```\n\nリストの要素数が変動する場合は`ListData[]`ではなく`BindingList<ListData>`を使用すればよいです。\n\n## 2015/01/28追記\n\nご指摘の通り、変更通知インターフェイス付のデータソースを利用した場合はCheckedの値が保持されません。これは[CheckedListBoxのDataSourceが非Browsableになっている](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/k86hzt9t%28v=vs.110%29.aspx)理由でもあります。\n\nこれに対応するには自分でDataSourceの変更通知を受け取る必要があります。\n\n```\n\n public class CheckedListBoxEx : CheckedListBox\n {\n // 項目の選択イベント\n protected override void OnItemCheck(ItemCheckEventArgs ice)\n {\n var list = DataSource as IList<ListData>;\n if (ice.Index < list.Count)\n {\n list[ice.Index].IsChecked = ice.NewValue == CheckState.Checked;\n }\n base.OnItemCheck(ice);\n }\n \n // DataSourceの変更時\n public new object DataSource\n {\n get\n {\n return base.DataSource;\n }\n set\n {\n // イベント通知の解除\n var currentList = base.DataSource as IBindingList;\n if (currentList != null)\n {\n currentList.ListChanged -= DataSource_ListChanged;\n }\n \n base.DataSource = value;\n \n // イベント通知の設定\n var newList = base.DataSource as IBindingList;\n if (newList != null)\n {\n newList.ListChanged += DataSource_ListChanged;\n }\n \n OnDataChanged();\n }\n }\n \n // DataSourceでのイベント発生時\n private void DataSource_ListChanged(object sender, ListChangedEventArgs e)\n {\n OnDataChanged();\n }\n \n // 表示の更新\n private void OnDataChanged()\n {\n BeginUpdate();\n var list = base.DataSource as IList<ListData>;\n for (var i = 0; i < Items.Count; i++)\n {\n SetItemChecked(i, list != null && i < list.Count && list[i].IsChecked);\n }\n EndUpdate();\n }\n }\n \n```\n\nなお上記のコードには\n\n * DataSourceの型をIBindingListに限定している\n * 変更通知の範囲を見ずに全て更新している\n * 要素のプロパティ変更を受け取っていない\n * 初期表示にチェックが反映されない(原因不明)\n\nなどと色々な手抜きや問題点があります。",
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"body": "データバインディングで解決できます。 \nInfoクラスは、1つの項目の状態を保持するためのクラスとなります。\n\nCheckedListBoxクラスを継承したCheckedListBoxExを使用し、 \nOnDrawItemメソッドをオーバーライドし、InfoクラスのImportantプロパティで見た目を変えています。\n\nObservableCollectionを使用していますがListでも、この場合は、構いません。\n\n * フォームでは、データバインディングに限界があります、できればWPFに移行を推奨します。 \n * 下記のコードは、参考に程度にしてください。適当実装なため…\n\n* * *\n```\n\n using System;\n using System.Collections.ObjectModel;\n using System.ComponentModel;\n using System.Drawing;\n using System.Windows.Forms;\n \n namespace WindowsFormsApplication1 {\n public partial class Form1 : Form {\n private readonly BindingSource binder = new BindingSource();\n private readonly ObservableCollection<Info> items = new ObservableCollection<Info>() {\n new Info() {\n Checked = true,\n Name = \"hoge\"\n }\n };\n public Form1() {\n InitializeComponent();\n }\n \n private void Form1_Load( object sender , EventArgs e ) {\n this.binder.DataSource = items;\n this.checkedListBox1.DataSource = this.binder;\n }\n \n private void button1_Click( object sender , EventArgs e ) {\n this.items[0].Important = !this.items[0].Important;\n \n this.binder.Add( new Info() {\n Checked = true ,\n Important = true ,\n Name = \"hoge\"\n } );\n }\n }\n \n public sealed class Info : INotifyPropertyChanged {\n public bool Checked {\n get {\n return this._Checked;\n }\n set {\n if( this._Checked == value )\n return;\n this._Checked = value;\n this.OnPropertyChanged( \"Checked\" );\n }\n }\n private bool _Checked;\n \n public string Name {\n get {\n return this._Name;\n }\n set {\n if( this._Name == value )\n return;\n this._Name = value;\n this.OnPropertyChanged( \"Name\" );\n }\n }\n private string _Name;\n \n public bool Important {\n get {\n return this._Important;\n }\n set {\n if( this._Important == value )\n return;\n this._Important = value;\n this.OnPropertyChanged( \"Important\" );\n }\n }\n private bool _Important;\n \n public event PropertyChangedEventHandler PropertyChanged;\n \n private void OnPropertyChanged( string name ) {\n if( this.PropertyChanged != null )\n this.PropertyChanged.Invoke( this , new PropertyChangedEventArgs( name ) );\n }\n \n public override string ToString() {\n return this.Name;\n }\n }\n \n public class CheckedListBoxEx : CheckedListBox {\n protected override void OnDrawItem( DrawItemEventArgs e ) {\n var item = this.Items[e.Index] as Info;\n if( item != null ) {\n e.Graphics.FillRectangle( item.Important ? Brushes.Red : Brushes.White , e.Bounds );\n }\n base.OnDrawItem( e );\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "「重要な要素のForeColorを変える」は以下のような感じでCheckedBoxListを継承します。 \n(Form側は @pgrhoさんの回答で実装されている前提)\n\nForeColorを変えるというよりは、独自に背景や文字を描画します。\n\n```\n\n class CustomCheckedListBox : CheckedListBox\n {\n protected override void OnDrawItem(DrawItemEventArgs e)\n {\n var listData = this.Items[e.Index] as Form1.ListData;\n if (listData == null)\n {\n // item が Form1.ListData でない場合は普通に描画\n base.OnDrawItem(e);\n return;\n }\n \n e.DrawBackground();\n var brush = new SolidBrush(this.ForeColor);\n if (listData.IsImportant)\n {\n // 重要だったら文字は赤色にする\n brush = new SolidBrush(Color.Red);\n }\n e.Graphics.DrawString(this.GetItemText(listData), e.Font, brush, e.Bounds);\n e.DrawFocusRectangle();\n }\n }\n \n```",
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"body": "クリック無効化と言うと誤解釈を生むかも知れませんが、Websiteの形はそのままにマウスオーバー辞書など自由に使いたいと考えています。\n\nリンクの展開を無効にするChromeアプリはないでしょうか。\n\n 1. クリックを無効化できる\n 2. ダブルクリックでテキストを反転などはしたい\n 3. ページの見た目はそのままで閲覧したい\n\n既存のChromeの機能でできたりするものなのでしょうか?",
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"title": "ページ内のすべてのリンクについて、クリックを無効化したい",
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"body": "そんなニッチな要望には、[LinkSuppressor](https://chrome.google.com/webstore/detail/linksuppressor-\nmake-any-l/jffdmjmhkinopagcjgfjjfoagglhnhff?hl=ja) をどうぞ。\n\nページ上の全てのリンクを、一括してテキスト化してしまうエクステンションは結構ありますが、これは `A`\nタグの上でマウスのボタンを押した瞬間だけリンク解除し、すぐに戻すという小さなハックです。ダブルクリック選択はちょっと動作が微妙かな。[ソース](https://github.com/hyamamoto/linksuppressor)は公開しています。動作などがわからないところがあれば、スタック・オーバーフローで質問や要望をされれば、きっとすぐ対応されるはずです。\n\n_補足:_\n\nFirefox は、昔から `Alt`+`Left Click`でリンクテキストを選択できるようになっています。 すでに最近の Chrome\nに同機能があるかもしれません。",
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"body": "Visual Studio Community 2013です。 \nC# でコードにエラーがある時にソースを保存すると、このようなメッセージが毎回表示されます。\n\n![警告メッセージ](https://i.stack.imgur.com/gcmOv.png)\n\n私はソースを編集中にこまめに保存する癖があるので何度もメッセージが出て使いにくいです。 \nこのメッセージを非表示に設定する方法をご存じの方は教えてください。",
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"title": "コードにエラーがある時のメッセージボックスを非表示にしたい",
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"body": "それは厳密にはVisual\nStudioの機能ではないように見えます。保存時のエラーではなく右クリック「usingの整理」のいずれかを実行した際のエラーメッセージです。保存時にこの機能が実行されるのは、別のツールに依るものではないでしょうか?\n\n質問の、エラーを放置する方法については看過できません。というのもメッセージにある通り、たとえソースコードが完成してもビルドに成功することはありません。\n\n![ソリューションエクスプローラー](https://i.stack.imgur.com/Rt9DD.jpg)\n\n画像のようにソリューションエクスプローラーウィンドウにはプロジェクトの参照設定に何かしらエラーが発生しているはずであり、それを解消しましょう。(わからなければ削除してください。)",
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"body": "自己解決しました。 \n拡張機能の [Productivity Power\nTools](https://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/dbcb8670-889e-4a54-a226-a48a15e4cace)\nのオプション設定で \n`PowerCommands` > `Remove and Sort Usings on save` を off にすると表示されなくなりました。\n\n![Productivity Power Toolsのオプション](https://i.stack.imgur.com/YEdNH.png)",
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"body": "OpenCVで機械学習用のXMLを作っています。以下のサイトを参考にしました。 \n[Haar状特徴に基づくブースト分類器のカスケードを利用する高速物体検知](http://www.wikihouse.com/penny/index.php?Haar%BE%F5%C6%C3%C4%A7%A4%CB%B4%F0%A4%C5%A4%AF%A5%D6%A1%BC%A5%B9%A5%C8%CA%AC%CE%E0%B4%EF%A4%CE%A5%AB%A5%B9%A5%B1%A1%BC%A5%C9%A4%F2%CD%F8%CD%D1%A4%B9%A4%EB%B9%E2%C2%AE%CA%AA%C2%CE%B8%A1%C3%CE#step3)\n\ncreatesamples ユーティリティを使用して一枚のポジティブイメージから1000のポジティブイメージを構築しました。以下のコマンドにな入ります。\n\n```\n\n >createsamples.exe -img data.bmp -vec positive.vec -num 1000\n \n```\n\n次に、haartrainingユーティリティに先ほど作った`positive.vec`と`bg.txt`を与え実行しました\n\n```\n\n >haartraining.exe -data data.xml -vec positive.vec -bg bg.txt -npos 1000 -nneg 359\n \n```\n\n初回`bg.txt`の内容は`~.jpg`と`~.bmp`と`~.gif`と`~.png`がリストになったもので実行しましたが\n\n```\n\n *** 1 cluster ***\n OpenCV Error: Assertion failed (elements_read == 1) in icvGetHaarTraininDataFrom\n VecCallback, file ..\\..\\..\\..\\..\\..\\xx\\documents\\visual studio 2010\\Proj\n ects\\OpenCV\\haartraining\\cvhaartraining.cpp, line 1861\n \n```\n\nとエラーが出たため内容を`~.jpg`と`~.bmp`にしましたが \nまたエラーが出たため`~.jpg`のみにしましたがまだエラーが出ています\n\n私の予想では画像のピクセル数や容量によるエラーかと思われます\n\nOpenCVでエラーが出ないピクセル数やファイル容量を教えて下さい\n\nOpenCV v2.4.10",
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"title": "haartrainingユーティリティがエラーで落ちる",
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} | [
{
"body": "```\n\n *** 1 cluster *** OpenCV Error: Assertion failed (elements_read == 1) in icvGetHaarTraininDataFrom VecCallback, file OpenCV\\haartraining\\cvhaartraining.cpp, line 1861\n \n```\n\n`line 1861`はフォルダが残っていると出るエラーです。 \n対象内に出来たファイルとフォルダーを削除してください。",
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"body": "落ちる現象ですが、\n\n```\n\n \\opencv\\build\\x64\\vc10\\bin\\opencv_haartraining.exe\n \n```\n\nの方を実行するようにした結果治りました。 \n同一フォルダ内にDLLファイルが存在しないために起きていたようです。\n\nまた別のエラー(`line 2xxx`か`line\n5xxx`だったかと)ですが`bg.txt`内のファイル数より少ない数値を`-nneg`や`-npos`に与えることで解消出来ました。",
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"body": ".NET 4.5.2 + Prism Library 5.0 for WPF の環境にて、 \n`Microsoft.Practices.Prism.Mvvm.BindableBase` を継承したクラスを作成したところ、 \n下のビルドエラーが特定の環境で発生するようになりました。\n\n> エラー 1 型 'System.ComponentModel.INotifyPropertyChanged'\n> が参照されていないアセンブリで定義されています。アセンブリ 'System.ObjectModel, Version=4.0.0.0,\n> Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a' への参照を追加してください。\n\nクラスの中身は何も書かれておらず、クラス名の部分に波線のエラー表示が出ます。\n\n3つの環境でテストし、1台の PC でのみエラーになってしまいます。 \n3台の PC の環境はどれも Windows 8.1 64bit Visual Studio 2013 Update 4 です。\n\n原因が分かる方がいましたらご教授をお願いします。",
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"title": "Prism Library 5.0 for WPF 利用環境にて、”参照されていないアセンブリで定義” ビルドエラー",
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{
"body": ".NET Framework 4.5.1 Developer Pack \n.NET Framework 4.5.2 Developer Pack \nの二つを再インストールしたところ、エラーは発生しなくなりました。",
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"body": "お世話になっております。お知恵をお貸しください。 \nUnityにて開発中ですが \nAndroid/iOSにて、 \n①パスワード付きzipにしたmp3ファイルをAudioClip等で再生する方法 \n②byte[]にしたmp3をAudioClip等で再生する(zipアーカイブからwwwで読み込んでbyte[]になった)方法 \nまたは \n③mp3ファイルをコピーガードする方法 \nいずれの一つでも方法が解るとありがたいです。 \njava,Objective-Cなどをプラグイン呼び出しでも、どんな方法でも可能性があればお知恵をお借りしたいです。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Android/iOSでmp3をコピーガードしたい",
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{
"body": "私の知るかぎり、mp3である限り完璧なコピーガードは不可能です。 \nzipパスワードは解読されたら終わりですし。 \n(旧型PC1台での総当り方式でも8文字程度までのパスワードなら数時間で解読可能だったりします)\n\nmp3のデータがクライアントにダウンロードできている時点で \nコピーも再生もできる状態になっているわけです。\n\nそのためにコーデック自体にセキュリティ(DRM)を埋め込んだ方式が世の中に出回っています。 \nコピーガードが必要であれば、目的のセキュリティが付与できる形式に \nエンコードしなおして配信することをおすすめします。\n\n無理にでもmp3にこだわるのであれば独自にDRMを追加して暗号化したmp3形式を創りだしてしまうことですね。 \nmp3とは呼べないかもしれませんが解読されない限りは圧縮も再生も自作の専用の物でしかできなくなりますよ",
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"body": "> ③mp3ファイルをコピーガードする方法\n\nどの程度の保護レベルを求められているかによりますが、技術的に実現可能なベストのものということであれば、MicrosoftのPlayReadyなどのDRMテクノロジーを利用した方がよいと思います。",
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"body": "サーバーからJSONをNSURLSessionで取得して \n一覧に表示するところまで作成しました。\n\n次にサーバーにJSONデータを送信するところで迷ってます。\n\nDBから結果を取得後のサーバーにデータを \n送信する場合は、どういった処理をすればいいのでしょうか。 \nデータの中は複数件あります。\n\n出来ればPHPで受け取って処理する \n方法もわかれば教えていただけないでしょうか。\n\nPHP側では、 \nphp://inputで処理をするところまでは、 \nわかりました。\n\n宜しくお願い致します。",
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"title": "Objective-C JSONファイルをサーバーにPOSTしてデータ登録をする方法",
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"body": "環境やバージョンによりますが、一般的な送信とPHPでの受け取りです。\n\nobjective-c\n\n```\n\n NSString *jsonRequest =@\"{\\\"test\\\":{\\\"item1\\\":\\\"item\\\",\\\"item2\\\":\\\"item\\\"}}\";\n \n NSData *requestData = [jsonRequest dataUsingEncoding:NSUTF8StringEncoding];\n \n NSMutableURLRequest *request = [NSMutableURLRequest requestWithURL:[NSURL URLWithString:@\"接続先URL\"] cachePolicy:NSURLRequestUseProtocolCachePolicy timeoutInterval:60.0];\n \n [request setHTTPMethod:@\"POST\"];\n [request setValue:@\"application/json\" forHTTPHeaderField:@\"Accept\"];\n [request setValue:@\"application/json\" forHTTPHeaderField:@\"Content-Type\"];\n [request setValue:[NSString stringWithFormat:@\"%d\",(int)[requestData length]] forHTTPHeaderField:@\"Content-Length\"];\n [request setHTTPBody:requestData];\n \n NSURLResponse *resp;\n NSError *err;\n \n \n NSData *result = [NSURLConnection sendSynchronousRequest:request returningResponse:&resp; error:&err;];\n if (result != nil) {\n NSString *res = [[NSString alloc] initWithData:result encoding:NSUTF8StringEncoding];\n NSLog(@\"data %@\",res);\n }\n \n \n```\n\nPHP\n\n```\n\n \n $json = file_get_contents('php://input');\n $obj = json_decode($json);\n var_dump($obj);\n //省略\n \n \n```",
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"body": "私が作成しているアプリで、起動中に表示している `UIWindow`\nをログ出力(`recursiveDescription`)したところ下記のクラスが出てきました。\n\n意図的に追加した覚えのないクラスです。それぞれ何の役割を持ったクラスか教えてください。\n\n起動は Xcode 6.1.1 のシミュレータ iPhone6 で iOS8 になります。\n\n * `UILayoutContainerView`\n * `UINavigationTransitionView`\n * `UIViewControllerWrapperView`",
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"body": "それらは、Apple の `UIKit.framework` 内プライベートAPI の一部なのでそれ自体が何なのかの正しく答えられる人は少数だと思いますが、\nGitHub\nを簡単に検索してみると、ランタイムの情報をヘッダとしてダンプした人が結構いました。[ヘッダとしての内部情報](https://github.com/nst/iOS-\nRuntime-Headers/tree/master/Frameworks/UIKit.framework)は見ることはできます。\n\n * [`UILayoutContainerView.h`](https://github.com/nst/iOS-Runtime-Headers/blob/master/Frameworks/UIKit.framework/UILayoutContainerView.h)\n * [`UINavigationTransitionView.h`](https://github.com/nst/iOS-Runtime-Headers/blob/master/Frameworks/UIKit.framework/UINavigationTransitionView.h)\n * [`UIViewControllerWrapperView.h`](https://github.com/nst/iOS-Runtime-Headers/blob/master/Frameworks/UIKit.framework/UIViewControllerWrapperView.h)\n\n機能は、メソッドから少しだけ、類推できると思います。`UINavigationTransitionView` についていえば、 `_fromView` から\n`_toView` への画面遷移アニメーション担当をしていそうです。 `UILayoutContainerView`\nはレイアウト用のView保持クラスという名前ですが、目的はアニメーション用らしい。 `UIViewControllerWrapperView.h`\nはわかりません。 メソッドを上書きしたり、呼び出すことで確かめられそうですね。\n\n... ですが、一般的に言うとこのようなプライベートAPIはいつ変更されるかわからないので、利用(呼び出し)は避ける方が良いです。\n\n開発者的にも、 _iOS Developer Program License Agreement_ を見ると、\n\n> APIs and Functionality:\n>\n> 3.3.1 Applications may only use Documented APIs in the manner prescribed by\n> Apple and must not use or call any private APIs.\n\nと書かれている上、[ _App Store Review Guidelines_](https://developer.apple.com/app-\nstore/review/guidelines/) にも\n\n> 2.4 Apps that include undocumented or hidden features inconsistent with the\n> description of the App will be rejected\n>\n> 2.5 Apps that use non-public APIs will be rejected\n\nと書かれていますので、利用は避ける方が良いです。\n\n参考: [What is the role of UINavigationTransitionView, UILayoutContainerView and\nUIViewControllerWrapperView](https://stackoverflow.com/questions/15322916/what-\nis-the-role-of-uinavigationtransitionview-uilayoutcontainerview-and-uiview)",
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"body": "お世話になっています。 \nActiveRecordについて教えて下さい。\n\nActiveRecordではカラムの命名規則に従えば自動でリレーションを組んだりデータを挿入してくれたりしますが、既存のデータベースを使いたいとき、カラムの設定はどのようにしたらよいのでしょうか。\n\n例えば`created_at`を`created`というカラムに適用する場合など。\n\nまたこの情報を調べる際に使える関連するような検索ワードなどを教えていただけますか。\n\nよろしくお願いします。\n\n追記:\n\n今回データの修正を行う作業が発生し、ActiveRecordを使ってプログラムを組んでしまうのが楽だと感じたのでこのような手段を思いつきました。一度きりのプログラムなので、カラムはいじらずにやりたいと考えております。",
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"title": "ActiveRecordで命名規則に合わないカラムを設定する方法",
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"body": "調べてみたところ、 `alias_attribute` メソッドを使うと良いようです。(使ったことはありませんが)\n\n```\n\n class Movie < ActiveRecord::Base\n alias_attribute :created_at, :created\n end\n \n```\n\n * <https://stackoverflow.com/questions/1162079/how-to-override-activerecords-default-attribute-column-associations>\n\nですが、`created_at` は特別なカラムなので、上の方法ではうまくいかないかもしれません。 \n下記のページにはいろいろとハック方法が載っています。\n\n * <https://stackoverflow.com/questions/733630/renaming-the-created-at-updated-at-columns-of-activerecord-rails>\n\nが、これまた試したことはないですし、情報もちょっと古いので最近のRailsでちゃんと動くかどうかはわかりません。\n\n一般論として、Railsは「レールに乗る」つまり、Railsのルールに従って作ったときが最も生産性が高くなります。 \nご質問の内容は「レールから外れた」使い方になるので、あまりこういうハックに頼らず、できるだけ実装をRailsに合わせることをオススメします。\n\nちなみに今回使った検索キーワードはこんな感じです。\n\n * activerecord override column name\n * activerecord alias name created_at\n\nご参考までに。",
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{
"body": "# 特定のモデルのみに適用\n\nここでは、モデルのクラスに直接書いていますが、数が多い場合には適当に継承させると良いかもしれません。\n\n## `before_***` を利用\n\n```\n\n class User < ActiveRecord::Base\n before_create :set_created\n before_save :set_updated\n \n private\n \n def set_created\n self.created = DateTime.now\n end\n \n def set_updated\n self.updated = DateTime.now\n end\n end\n \n```\n\n## メソッドを上書き\n\n```\n\n class User < ActiveRecord::Base\n private\n \n def timestamp_attributes_for_update\n super + [:updated]\n end\n \n def timestamp_attributes_for_create\n super + [:created]\n end\n end\n \n```\n\n# 全てのモデルに対して適用\n\n全てのモデルで変更したい場合は、ActiveRecord::Timestamp\nのメソッドを上書きすると良いかもしれません。具体的には、config/initializers 以下のファイルで指定します。(ファイル名は任意です。)\n\n```\n\n # config/initializers/set_activerecord_timestamps.rb\n module ActiveRecord\n module Timestamp\n def timestamp_attributes_for_update\n [:updated_at, :updated_on, :updated]\n end\n \n def timestamp_attributes_for_create\n [:created_at, :created_on, :created]\n end\n end\n end\n \n```\n\ncf.\n<https://github.com/rails/rails/blob/4-2-stable/activerecord/lib/active_record/timestamp.rb>\n\n# その他\n\nActivaRecord::Base を直接変更する方法もあります。(`before_***`\nを使う方法、メソッドを上書きするのどちらでもいけるはずです。) また、DBのカラム名を変更してRailsに合わせる方法も検討すると良いでしょう。",
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"body": "以下の C++ ソースコードにおいて\n\n```\n\n template<typename _t_type_>\n class OuterClass {\n public:\n class InnerClass;\n };\n \n template<typename _t_type_>\n class OuterClass<_t_type_>::InnerClass\n {\n public:\n InnerClass() { }\n \n template<typename _t_type2_>\n InnerClass(const typename OuterClass<_t_type2_>::InnerClass& _a_InnerClass_) { }\n };\n \n struct foo { };\n struct bar { };\n \n int main()\n {\n OuterClass<foo>::InnerClass o1;\n OuterClass<bar>::InnerClass o2 = o1; // error: no viable conversion from 'OuterClass<foo>::InnerClass' to 'OuterClass<bar>::InnerClass'\n }\n \n```\n\n`OuterClass<bar>::InnerClass o2 = o1;` がエラーとなります。\n\n```\n\n template<typename _t_type2_>\n InnerClass(const typename OuterClass<_t_type2_>::InnerClass& _a_InnerClass_) { }\n \n```\n\nにおいて `_t_type_` が `bar`, `_t_type2_` が `foo`\nとなって解決されることを期待したのですが、期待通りではありませんでした。 clang++, g++ の両方でコンパイルしたのですが同じ結果でした。\n\nやりたいことは任意の `typename T` に対し\n\n```\n\n OuterClass<T>::InnerClass\n \n```\n\nとなって、 任意の `typename T1` と任意の `typename T2` で\n\n```\n\n OuterClass<T1>::InnerClass と OuterClass<T2>::InnerClass\n \n```\n\nのコピーコンストラクタが成り立つようにしたいためです。\n\n * **質問1** : なぜこれは解決できないでエラーとなるのでしょうか。\n * **質問2** : エラーがでないようにするには、どうしたらいいでしょうか。\n\n参考までに\n\n```\n\n OuterClass<bar>::InnerClass o2 = o1\n \n```\n\nをコメントアウトすることで、 `InnerClass() { }` は期待どおりに機能します。",
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"title": "内部クラスの template 関数が解決されない",
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{
"body": "templateクラスの場合、template引数が違うクラスは、別クラス扱いになってしまうためです。つまり、`OuterClass<foo>::InnerClass`に`OuterClass<bar>::InnerClass`を代入しようとするのは、\n\n```\n\n class OuterFoo{\n class Inner{\n };\n };\n class OuterBar{\n class Inner{\n };\n };\n \n```\n\nと定義されている場合に、`OuterFoo::Inner`に`OuterBar::Inner`を代入しようとしているのと同じことです。\n\nInnerClassがtemplate引数に非依存なのであれば、外部クラスとしてしまってはどうでしょうか? \n(01/27 11:13 コードを間違えていたので、修正)\n\n```\n\n class OutOfInnerClass{\n OutOfInnerClass(OutOfInnerClass& _a_InnerClass_) { }\n };\n template<typename _t_type_>\n class OuterClass {\n public:\n typedef OutOfInnerClass InnerClass;\n };\n \n template<typename _t_type_>\n class OuterClass<_t_type_>::InnerClass\n {\n public:\n typedef OutOfInnerClass InnerClass;\n };\n \n struct foo { };\n struct bar { };\n \n int main()\n {\n OuterClass<foo>::InnerClass o1;\n OuterClass<bar>::InnerClass o2 = o1;\n \n }\n \n```",
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{
"body": "ネストしている型はテンプレートの解決時に推論できないことがあります。例えば、上記のコードに、以下のコードが続いていると考えてください。\n\n```\n\n struct baz {};\n \n template<>\n class OuterClass<baz> {\n public:\n typedef OuterClass<foo>::InnerClass InnerClass;\n };\n \n```\n\nこの場合、`OuterClass<foo>::InnerClass`と`OuterClass<baz>::InnerClass`は同じ型になりますので、`InnerClass`のテンプレートコピーコンストラクタが呼び出された時に、`_t_type2_`を`foo`と解決すべきか`baz`と解決すべきかコンパイラには判断できません。\n\nこのため、提示されたコードはコンパイルできないのです。解決方法は、何をしたいかによって異なると思います。\n\n追記: \n以下の様なコードでは、`_t_type2_`は、`foo`になるべきでしょうか。それとも`baz`になるべきでしょうか。\n\n```\n\n OuterClass<foo>::InnerClass o1;\n const OuterClass<baz>::InnerClass& o3 = o1;\n OuterClass<bar>::InnerClass o2 = o3;\n \n```",
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"body": "基底クラスからの継承ではダメなんですか? \nこのようなクラス設計にしなければならない理由を知りたいです。\n\n```\n\n class ParentClass{\n public:\n ParentClass(){}\n };\n \n template<typename T>\n class ChildClass : public ParentClass {\n public:\n ChildClass(){}\n ChildClass(const ParentClass &parentClass){}\n };\n \n struct foo { };\n struct bar { };\n \n int main(void)\n {\n ChildClass<foo> i1;\n ChildClass<bar> i2 = i1;\n \n return 0;\n }\n \n```",
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{
"body": "> 質問2: エラーがでないようにするには、どうしたらいいでしょうか。 \n> コメントより: InnerClass同士に制限したい\n\n「`OuterClass<??>::InterClass`同士のみ相互代入を許容する」という目的であれば、下記コードのように\"マーカー\"(`magic_type_for_innerclass`)を用意することで実現可能です。関数テンプレートへのデフォルト引数を使っているため、C++11以降が必要です。\n\n```\n\n #include <type_traits>\n \n template<typename _t_type_>\n class OuterClass {\n public:\n class InnerClass;\n };\n \n template<typename _t_type_>\n class OuterClass<_t_type_>::InnerClass\n {\n public:\n typedef void magic_type_for_innerclass;\n InnerClass() { }\n \n // コンストラクタ\n template<\n typename U,\n typename = typename U::magic_type_for_innerclass\n >\n InnerClass(const U& rhs) { }\n \n // 代入演算子\n template<\n typename U,\n typename = typename U::magic_type_for_innerclass\n >\n InnerClass& operator=(const U& rhs) { return *this; }\n };\n \n struct foo { };\n struct bar { };\n \n int main()\n {\n OuterClass<foo>::InnerClass o1;\n OuterClass<bar>::InnerClass o2 = o1;\n o1 = o2;\n \n // 無関係なクラス間代入はエラー\n // OuterClass<bar>::InnerClass o3 = foo{};\n // o3 = foo{};\n }\n \n```\n\nおまけ:[テンプレート関数ではコピーコンストラクタ/代入演算子とならない](http://cpplover.blogspot.jp/2011/07/blog-\npost_24.html)ため、ここではコピー\"風\"コンストラクタ/代入演算子という感じになりますね。\n\n* * *\n\n> 質問1: なぜこれは解決できないでエラーとなるのでしょうか。\n\n感覚的な説明では「OuterクラスとInnerクラス同士では直接的な関係をもっていないため、Innerクラス実引数からOuterクラスを推論することは不可能」くらいでしょうか。\n\n~~厳密な説明では、C++11言語仕様の§14.8.2.5 [temp.deduct.type] / Paragraph 8\nで実引数から型推論のパターン列挙していますが、ここで`Outer<T>::Inner`からテンプレート型パラメータ`T`を推論するルールが定義されないため。となる気がします(正直、自信はありません…)。~~\n\nこのコンパイラ動作の根拠(C++言語仕様)は、「Outerクラス部分はテンプレート型推論の対象外となるから」という理由のようです。(thanks to\n@MitsuruKariya さんコメント)\n\n質問コードに適用すると _qualified-id_ =`OuterClass<T>::InnerClass`、 _nested-name-\nspecifier_ =`OuterClass<T>::`となり、テンプレート型パラメータ`T`はnon-deduced\ncontextsにあるため、型推論が行われないという結果となります。簡単には「最終`::`の右側でしか型推論されない」とみなせばOKです。\n\nC++11言語仕様§14.8.2.5 [temp.deduct.type] / Paragraph 5より引用:\n\n> 5 The non-deduced contexts are:\n>\n> * The _nested-name-specifier_ of a type that was specified using a\n> _qualified-id_.\n> * [...]\n>",
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"body": "代替案は既に他の方が回答していますので脇に置きつつ。 \nISO/IEC 14882:2014 を見直していたら、以下の記述を見付けました。 \nテンプレート引数の推論のコンテキストに現れないテンプレート引数は推論の対象とならない、ということで例が挙げられています。 \nこの記述は、14882:2003, 14882:2014にも同様に存在します。\n\n14.8.2.5 Deducing template arguments from a type p16 の Note:\n\n> [ Note: Template parameters do not participate in template argument\n> deduction \n> if they are used only in non-deduced contexts. For example,\n```\n\n> template<int i, typename T>\n> T deduce(typename A<T>::X x, // T is not deduced here\n> T t, // but T is deduced here\n> typename B<i>::Y y); // i is not deduced here\n> A<int> a;\n> B<77> b;\n> int x = deduce<77>(a.xm, 62, b.ym);\n> // T is deduced to be int, a.xm must be convertible to\n> // A<int>::X\n> // i is explicitly specified to be 77, b.ym must be convertible\n> // to B<77>::Y\n> \n```\n\n>\n> —end note ]\n\nこの例の `deduce` の第一引数 `typename A<T>::X x` が正に今回の例に当たると思います。 \nこれが推論対象ではないのは、既出ですが、 14.8.2.5 p8\nで例示されているいずれのパターンにも属さないからでしょうかね。正確なところはちょっと自信がありません。\n\n蛇足かもしれませんが、 14.8.2.5 p8 で、型推論できるパターンの列挙部を引用します。 \nここで、Tはテンプレートの型引数、TTはテンプレートのテンプレート型引数、iは型ではないテンプレート引数を表します。\n\n> T \n> _cv-list_ T \n> T* \n> T& \n> T&& \n> T[ _integer-constant_ ] \n> _template-name_ <T> (where template-name refers to a class template) \n> _type_ (T) \n> T() \n> T(T) \n> T _type_ ::* \n> type T::* \n> T T::* \n> T ( _type_ ::* )() \n> _type_ (T::* )() \n> _type_ ( _type_ ::* )(T) \n> _type_ (T::*)(T) \n> T ( _type_ ::* )(T) \n> T (T::* )() \n> T (T::* )(T) \n> _type_ [i] \n> _template-name_ <i> (where _template-name_ refers to a class template) \n> TT<T> \n> TT<i> \n> TT<>\n\n_template-name_ <T> まではありますが、typename _template-name_ <T>:: _type_ はないようです。 \n引用元は 14882:2014で、2011も同じ。2003は右辺値参照がないことと、関数型がポインタになっている違いがありました。",
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"body": "cronologを使い php_error_logが分割できなくて困っています。\n\n下記のようにhttpd.confを書いてしてErrorLogやCustomLogはcronologで正常にログ分割ができています\n\n```\n\n -rw-r--r-- 1 root root 370592 1月 26 23:42 access_log.2015.01.26\n -rw-r--r-- 1 root root 4680 1月 27 10:14 access_log.2015.01.27\n -rw-r--r-- 1 root root 233081 1月 26 19:35 error_log.2015.01.26\n -rw-r--r-- 1 root root 148 1月 27 09:12 error_log.2015.01.27\n \n```\n\nが、httpd.confの\n\n```\n\n php_value error_log \"|/usr/sbin/cronolog /home/htdocs/logs/php_error_log.%Y.%m.%d\"\n \n```\n\nの部分がうまく動きません。logsフォルダ内にファイル自体が作られません。\n\nただし、\n\n```\n\n php_value error_log \"/home/htdocs/logs/php_error_log\"\n \n```\n\nのようなcronologを使わない分割なしのphp_error_log出力はできますのでlogsフォルダのパーミッションやphp.iniの設定は問題ないと思っています。 \n/home/htdocs/logsのパーミッションはapache:apacheです。\n\n```\n\n drwxr-xr-x 2 apache apache 4096 1月 27 09:12 logs\n \n```\n\n* * *\n\n## httpd.conf\n\n```\n\n <VirtualHost xxxxxxxxxxx.jp:80>\n DocumentRoot \"/home/htdocs/xxxxxxxxxxxxxxxxx\"\n ServerName xxxxxxxxxxxxx.jp:80\n ServerAlias www.xxxxxxxxxxxxxxxx.jp\n ErrorLog \"|/usr/sbin/cronolog /home/htdocs/logs/error_log.%Y.%m.%d\"\n CustomLog \"|/usr/sbin/cronolog /home/htdocs/logs/access_log.%Y.%m.%d\" combined\n \n <Directory \"/home/htdocs/xxxxxxxxxxxxxxxxxx\">\n php_value error_log \"|/usr/sbin/cronolog /home/htdocs/logs/php_error_log.%Y.%m.%d\"\n </Directory>\n \n```",
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"title": "cronologでphp_error_logを分割するには",
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"body": "PHP のエラーログは下記のようなパイプの指定はできません。\n\n```\n\n php_value error_log \"|/usr/sbin/cronolog /home/htdocs/logs/php_error_log.%Y.%m.%d\"\n \n```\n\nこの記述は Apache の設定ファイルの中で PHP の設定を記述しているだけなので、Apache の ErrorLog や CustomLog\nでパイプが使える、というのと、PHP の error_log でパイプが使えるかどうかは別です。\n\nphp のエラーログは logrotate などでローテートするか、error_log の設定を syslog するなどの別の方法が必要です。\n\nあるいは error_log を未設定にしておけば Apache のエラーログに PHP のエラーログも出力されるようになるので、Apache の\nErrorLog ディレクティブで cronolog を利用することは可能です。",
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"body": "GAE/Java + Slim3 において、\n\n```\n\n new GcsFileOptions.Builder()\n .mimeType(mimeType).acl(\"bucket-owner-full-control\")\n .build();\n \n```\n\nを実行した際に `java.lang.NoSuchMethodError`\nが発生してしまいます。昨日デプロイしたプロジェクトのみで発生しており、その他の同処理を含んだプロジェクトでは発生しております。\n\n原因ご存じの方いましたら対策ご教授下さい。\n\n以下ログ:\n\n```\n\n java.lang.NoSuchMethodError: com.google.common.base.Stopwatch.createUnstarted()Lcom/google/common/base/Stopwatch;\n at com.google.appengine.tools.cloudstorage.RetryHelper.runWithRetries(RetryHelper.java:156)\n at com.google.appengine.tools.cloudstorage.GcsServiceImpl.createOrReplace(GcsServiceImpl.java:70)\n at com.cresco.apps.report.service.GoogleCloudStorageService.getNewFile(GoogleCloudStorageService.java:56)\n at com.cresco.apps.report.service.GoogleCloudStorageService.doFileItemUpload(GoogleCloudStorageService.java:84)\n at com.cresco.apps.report.controller.maintenance.ImportController.doPost(ImportController.java:229)\n at com.cresco.apps.report.controller.maintenance.ImportController.run(ImportController.java:127)\n at org.slim3.controller.Controller.runBare(Controller.java:111)\n at org.slim3.controller.FrontController.processController(FrontController.java:491)\n at org.slim3.controller.FrontController.doFilter(FrontController.java:277)\n at org.slim3.controller.FrontController.doFilter(FrontController.java:237)\n at org.slim3.controller.FrontController.doFilter(FrontController.java:199)\n at org.mortbay.jetty.servlet.ServletHandler$CachedChain.doFilter(ServletHandler.java:1157)\n at org.slim3.datastore.DatastoreFilter.doFilter(DatastoreFilter.java:55)\n at org.mortbay.jetty.servlet.ServletHandler$CachedChain.doFilter(ServletHandler.java:1157)\n at org.slim3.controller.HotReloadingFilter.doFilter(HotReloadingFilter.java:192)\n at org.slim3.controller.HotReloadingFilter.doFilter(HotReloadingFilter.java:157)\n at org.mortbay.jetty.servlet.ServletHandler$CachedChain.doFilter(ServletHandler.java:1157)\n at com.google.apphosting.utils.servlet.ParseBlobUploadFilter.doFilter(ParseBlobUploadFilter.java:125)\n at org.mortbay.jetty.servlet.ServletHandler$CachedChain.doFilter(ServletHandler.java:1157)\n at com.google.apphosting.runtime.jetty.SaveSessionFilter.doFilter(SaveSessionFilter.java:35)\n at org.mortbay.jetty.servlet.ServletHandler$CachedChain.doFilter(ServletHandler.java:1157)\n at com.google.apphosting.utils.servlet.JdbcMySqlConnectionCleanupFilter.doFilter(JdbcMySqlConnectionCleanupFilter.java:60)\n at org.mortbay.jetty.servlet.ServletHandler$CachedChain.doFilter(ServletHandler.java:1157)\n at com.google.apphosting.utils.servlet.TransactionCleanupFilter.doFilter(TransactionCleanupFilter.java:43)\n at org.mortbay.jetty.servlet.ServletHandler$CachedChain.doFilter(ServletHandler.java:1157)\n at org.mortbay.jetty.servlet.ServletHandler.handle(ServletHandler.java:388)\n at org.mortbay.jetty.security.SecurityHandler.handle(SecurityHandler.java:216)\n at org.mortbay.jetty.servlet.SessionHandler.handle(SessionHandler.java:182)\n at org.mortbay.jetty.handler.ContextHandler.handle(ContextHandler.java:765)\n at org.mortbay.jetty.webapp.WebAppContext.handle(WebAppContext.java:418)\n at com.google.apphosting.runtime.jetty.AppVersionHandlerMap.handle(AppVersionHandlerMap.java:254)\n at org.mortbay.jetty.handler.HandlerWrapper.handle(HandlerWrapper.java:152)\n at org.mortbay.jetty.Server.handle(Server.java:326)\n at org.mortbay.jetty.HttpConnection.handleRequest(HttpConnection.java:542)\n at org.mortbay.jetty.HttpConnection$RequestHandler.headerComplete(HttpConnection.java:923)\n at com.google.apphosting.runtime.jetty.RpcRequestParser.parseAvailable(RpcRequestParser.java:76)\n at org.mortbay.jetty.HttpConnection.handle(HttpConnection.java:404)\n at com.google.apphosting.runtime.jetty.JettyServletEngineAdapter.serviceRequest(JettyServletEngineAdapter.java:146)\n at com.google.apphosting.runtime.JavaRuntime$RequestRunnable.run(JavaRuntime.java:484)\n at com.google.tracing.TraceContext$TraceContextRunnable.runInContext(TraceContext.java:438)\n at com.google.tracing.TraceContext$TraceContextRunnable$1.run(TraceContext.java:445)\n at com.google.tracing.CurrentContext.runInContext(CurrentContext.java:220)\n at com.google.tracing.TraceContext$AbstractTraceContextCallback.runInInheritedContextNoUnref(TraceContext.java:309)\n at com.google.tracing.TraceContext$AbstractTraceContextCallback.runInInheritedContext(TraceContext.java:301)\n at com.google.tracing.TraceContext$TraceContextRunnable.run(TraceContext.java:442)\n at com.google.apphosting.runtime.ThreadGroupPool$PoolEntry.run(ThreadGroupPool.java:251)\n at java.lang.Thread.run(Thread.java:724)\n \n```",
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"title": "Google GCS Client Library の GcsFileOptions で java.lang.NoSuchMethodError",
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"body": "```\n\n java.lang.NoSuchMethodError: com.google.common.base.Stopwatch.createUnstarted()Lcom/google/common/base/Stopwatch;\n at com.google.appengine.tools.cloudstorage.RetryHelper.runWithRetries(RetryHelper.java:156)\n \n```\n\nトレースを見る限り、 `Stopwatch` クラスは見つかるが、 `createUnstarted()` メソッドが見つからないという状態です。 [API\nドキュメント](http://docs.guava-\nlibraries.googlecode.com/git/javadoc/com/google/common/base/Stopwatch.html#createUnstarted\\(\\))では、これは\nGuava バージョン 15 から追加されたメソッドということですから、クラスパスのどこかに、 Guava < 15 を含む jar\nが存在しているのではないでしょうか?デプロイ先、または pom.xml\nや、IDEプロジェクト設定のクラスパスに古いものがないか見なおしてみるといいかもしれません。\n\n(緊急には、 ClassLoader の読込優先度が高い場所に guava => 15 を置くというのがありますが、場当たり的なのでお勧めできません。)",
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"body": "お世話になります\n\ndockerを試して見たく、さらに、SSHプロキシを試してみたく、いま調べております \nそこで以下のサイトを参考にしました \n[MacからSSH接続可能なDockerコンテナを作る。 - Less is\nBest](http://yss44.hatenablog.com/entry/2014/01/02/083600)\n\n現状ですが、vagrantのCentOS内で、Dockerfileを使ってbuildするところで、最後にこけています\n\n```\n\n sudo docker build -t \"shiratsu/docker_sshd\" .\n \n 2015/01/27 02:21:48 Unknown filesystem type on /dev/mapper/docker-253:0-17040161-9e50380ebda65fe7f1061951d8a9448ef2fda5807957caf1faef9c72e68b4774\n \n```\n\n色々調べてはいるものの、解決はせずでして。。。\n\nちなみに、dockerの情報は以下です\n\n```\n\n [shiratsu@localhost ~]$ sudo docker info\n Containers: 1\n Images: 5\n Storage Driver: devicemapper\n Pool Name: docker-253:0-17040161-pool\n Pool Blocksize: 65.54 kB\n Data file: /var/lib/docker/devicemapper/devicemapper/data\n Metadata file: /var/lib/docker/devicemapper/devicemapper/metadata\n Data Space Used: 89.19 MB\n Data Space Total: 107.4 GB\n Metadata Space Used: 1.192 MB\n Metadata Space Total: 2.147 GB\n Library Version: 1.02.89-RHEL6 (2014-09-01)\n Execution Driver: native-0.2\n Kernel Version: 2.6.32-358.el6.x86_64\n Operating System: <unknown>\n \n```\n\nOSがunknownなのも気になりますが。。。\n\nその他OS情報はこちらです\n\n```\n\n [shiratsu@localhost ~]$ uname -a\n Linux localhost.localdomain 2.6.32-358.el6.x86_64 #1 SMP Fri Feb 22 00:31:26 UTC 2013 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux\n [shiratsu@localhost ~]$ df -h\n Filesystem Size Used Avail Use% マウント位置\n /dev/mapper/VolGroup-lv_root\n 490G 1.7G 463G 1% /\n tmpfs 230M 0 230M 0% /dev/shm\n /dev/sda1 485M 32M 429M 7% /boot\n [shiratsu@localhost ~]$\n \n```\n\nちなみにDockerfileはこちらです(編集しました。以下はうまくいった、Dockerfileです)\n\n```\n\n [shiratsu@localhost ~]$ cat docker/Dockerfile\n # SSH-DOCKER\n #\n # VERSION 1\n \n FROM centos:centos6\n \n MAINTAINER shiratsu\n \n RUN yum -y update\n \n #Dev tools for all Docker\n RUN yum -y install git vim\n \n RUN yum -y install passwd openssh openssh-server openssh-clients sudo\n \n \n # create user\n \n RUN useradd shiratsu\n RUN passwd -f -u shiratsu\n RUN mkdir -p /home/shiratsu/.ssh;chown shiratsu /home/shiratsu/.ssh; chmod 700 /home/shiratsu/.ssh\n ADD ./authorized_keys /home/shiratsu/.ssh/authorized_keys\n RUN chown shiratsu /home/shiratsu/.ssh/authorized_keys;chmod 600 /home/shiratsu/.ssh/authorized_keys\n \n # setup sudoers\n RUN echo \"shiratsu ALL=(ALL) ALL\" >> /etc/sudoers.d/shiratsu\n \n # setup sshd\n ADD ./sshd_config /etc/ssh/sshd_config\n RUN /etc/init.d/sshd start;/etc/init.d/sshd stop\n \n # expose for sshd\n EXPOSE 2222\n \n CMD [\"/usr/sbin/sshd\",\"-D\"]\n \n```\n\nvagrant内のcentosとdockerのバージョン追記します\n\n```\n\n [shiratsu@localhost ~]$ sudo docker version\n Client version: 1.3.2\n Client API version: 1.15\n Go version (client): go1.3.3\n Git commit (client): 39fa2fa/1.3.2\n OS/Arch (client): linux/amd64\n Server version: 1.3.2\n Server API version: 1.15\n Go version (server): go1.3.3\n Git commit (server): 39fa2fa/1.3.2\n [shiratsu@localhost ~]$ cat /etc/redhat-release\n CentOS release 6.4 (Final)\n \n```\n\n以下の形で終わってます\n\n```\n\n [shiratsu@localhost docker]$ sudo docker build -t \"shiratsu/docker_sshd\" .\n \n Step 3 : RUN yum -y install git vim\n ---> Running in 83559dba7226 \n \n 省略\n \n Complete!\n 2015/01/27 05:26:50 Unknown filesystem type on /dev/mapper/docker-253:0- 17040527-5acf57c684f52d4890db5239ca86fd39fc91f2804f4f38d75f526570b7517e42\n \n```\n\n最小限に一旦変更\n\n```\n\n [shiratsu@localhost docker]$ sudo docker build -t \"shiratsu/docker_sshd\" .\n Sending build context to Docker daemon 6.656 kB\n Sending build context to Docker daemon\n Step 0 : FROM busybox\n Pulling repository busybox\n 4986bf8c1536: Download complete\n 511136ea3c5a: Download complete\n df7546f9f060: Download complete\n ea13149945cb: Download complete\n Status: Downloaded newer image for busybox:latest\n ---> 4986bf8c1536\n Step 1 : RUN echo hello world\n ---> Running in 59bd215b5aee\n hello world\n ---> 9eb80f3639b9\n Removing intermediate container 59bd215b5aee\n Successfully built 9eb80f3639b9\n \n [shiratsu@localhost docker]$ sudo docker images\n REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED VIRTUAL SIZE\n shiratsu/docker_sshd latest 9eb80f3639b9 About a minute ago 2.433 MB\n busybox buildroot-2014.02 4986bf8c1536 3 weeks ago 2.433 MB\n busybox latest 4986bf8c1536 3 weeks ago 2.433 MB\n \n```\n\n作ったのち、Dockerのコンテナに対してSSHできることを確認した。\n\n```\n\n [shiratsu@localhost ~]$ ssh -p 2222 -i ~/.ssh/id_rsa [email protected]\n Enter passphrase for key '/home/shiratsu/.ssh/id_rsa':\n Last login: Wed Jan 28 02:31:40 2015 from 172.17.42.1\n [shiratsu@b4ec26bb342c ~]$\n \n```\n\n最後にローカルMacから接続できるか確認!\n\n```\n\n {15-01-28 11:54}[ruby-2.1.0]server:~@master✗✗✗✗✗✗ shiratsu% ssh -v -o ProxyCommand='nc -x 192.168.33.10 %h %p' -p 2222 -i /Users/shiratsu/.ssh/id_rsa 172.17.0.11\n OpenSSH_6.2p2, OSSLShim 0.9.8r 8 Dec 2011\n debug1: Reading configuration data /Users/shiratsu/.ssh/config\n debug1: Reading configuration data /etc/ssh_config\n debug1: /etc/ssh_config line 20: Applying options for *\n debug1: /etc/ssh_config line 53: Applying options for *\n debug1: Executing proxy command: exec nc -x 192.168.33.10 172.17.0.11 2222\n debug1: permanently_drop_suid: 501\n debug1: identity file /Users/shiratsu/.ssh/id_rsa type 1\n debug1: identity file /Users/shiratsu/.ssh/id_rsa-cert type -1\n debug1: Enabling compatibility mode for protocol 2.0\n debug1: Local version string SSH-2.0-OpenSSH_6.2\n ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host\n \n```\n\ndocker側のhosts.allow,hosts.denyに何も設定はなかったです \n他になにかこのSSHできない問題に何か回答ありますでしょうか\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "macから、vagrantのcentosをproxyにして、vagrant上に作ったdockerのコンテナにSSHしたい",
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{
"body": "(質問に対する解決はしていないので、他の方のより良い回答を待ちましょう。解答としてのマークは不要です)\n\n`Unknown filesystem type\n..`のエラーは再現できませんでしたが、逆に正しく動作する`docker`環境を構築するのに役立つかもしれませんので、手元で試した構築手順を掲載いたします。\n\n * VirtualBox 4.3.20 r96996\n * vagrant 1.7.2\n * ruby 2.2.0-p0\n * OSX 10.10.1\n\nの環境で`CentOS 6.4`の仮想環境から`docker build`するまでです。\n\n```\n\n $ vagrant box add https://github.com/2creatives/vagrant-centos/releases/download/v6.4.2/centos64-x86_64-20140116.box --name centos64\n $ mkdir ~/centos64\n $ cd ~/centos64\n $ vagrant init\n \n```\n\nイメージ用boxファイルは <http://www.vagrantbox.es/> にあるものを利用しました。\n\n`Vagrantfile`内で\n\n```\n\n config.vm.box = \"centos64\"\n \n```\n\nとしておきます。\n\n```\n\n $ vagrant up\n $ vagrant ssh\n \n```\n\nでCentOS6.4にログインします。\n\n```\n\n $ sudo su\n # rpm -ivh http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/6/i386/epel-release-6-8.noarch.rpm\n # yum -y install docker-io\n # service docker start\n # chkconfig docker on\n # mkdir docker\n # cd docker\n \n```\n\nここで質問に書かれている`Dockerfile`をそのままコピペして保存。また、`ADD`を満たすために空ファイルを作成しておきます。(本来は適したファイルを置きます)\n\n```\n\n # touch authorized_keys\n # touch sshd_config\n # vi Dockerfile\n \n```\n\nあとはbuildを試行。\n\n```\n\n # docker build -t \"hoge/docker_sshd\" .\n \n```\n\nで無事ビルドが完了しました。\n\n`docker`のバージョンは\n\n```\n\n # docker -v\n docker version 1.3.2, build 39fa2fa/1.3.2\n \n```\n\nでした。\n\n* * *\n\nもし当初の`Dockerfile`にあったように`CentOS7`を利用したい場合では`/etc/init.d/`ではなく`systemctl`を使うことになります。以下に参考リンクを載せて置きます。\n\n[CentOS 7のDockerコンテナ内でsystemdを使ってサービスを起動する -\nQiita](http://qiita.com/yunano/items/9637ee21a71eba197345)",
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{
"body": "MacのローカルからSSHする部分ですが、解決しました。 \n単純に書き方(通信の書き方)に問題がありました\n\n```\n\n {15-01-28 12:22}[ruby-2.1.0]server:~@master✗✗✗✗✗✗ shiratsu% ssh -o ProxyCommand='ssh 192.168.33.10 nc %h %p' -p 2222 172.17.0.11\n The authenticity of host '[172.17.0.11]:2222 (<no hostip for proxy command>)' can't be established.\n RSA key fingerprint is 0e:af:56:90:5a:87:17:d7:9d:0e:d6:d8:48:88:24:a1.\n Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes\n Warning: Permanently added '[172.17.0.11]:2222' (RSA) to the list of known hosts.\n Last login: Wed Jan 28 02:40:50 2015 from 172.17.42.1\n [shiratsu@b4ec26bb342c ~]$\n \n```",
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"body": "2つのノードに対するiperfのスループット測定結果を比較し、差が2割以上だった時に通知を出したいと考えています。\n\n・スループット測定の結果から、スループット測定の結果の数字(ここでは20.2と10.2)のみを抜き出す方法 \n・抜き出した数値を計算する方法\n\nの2点についてご教示願えませんでしょうか。\n\n書けるところまで書いてみたソースは、下記の通りです。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n # スループット測定1\n echo \"TCP_DL 01\"\n iperf -c 10.242.23.199 -i 1 -t 5 -f m >> TCPDL1.txt\n tail -n 1 TCPDL.txt\n tail -n 1 TCPDL.txt >> throughput1\n \n # スループット測定2\n echo \"TCP_DL 02\"\n iperf -c 10.242.23.200 -i 1 -t 5 -f m >> TCPDL2.txt\n tail -n 1 TCPDL2.txt\n tail -n 1 TCPDL2.txt >> throughput2\n \n #測定結果の比較\n if (throughput1)*0.8 > throughput2 \n then \n echo \"スループット低下\"\n else\n echo \"\"\n fi\n \n```\n\n実行結果です。\n\n```\n\n TCP_DL 01\n [ 4] 0.0- 5.1 sec 11896 MBytes 19393 Mbits/sec\n TCP_DL 02\n [ 4] 0.0- 5.0 sec 12490 MBytes 20952 Mbits/sec\n iperf.sh: line 20: syntax error near unexpected token `0.8'\n iperf.sh: line 20: `if (throughput1)0.8 > throughput2'\n \n```",
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"title": "iperfのスループット測定結果を比較し、差が大きかった時に速度低下の通知を出したい",
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{
"body": "必要最小限の改変版です\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n # スループット測定1\n echo \"TCP_DL 01\"\n iperf -c 10.242.23.199 -i 1 -t 5 -f m >> TCPDL1.txt\n tail -n 1 TCPDL.txt\n throughput1=`tail -n 1 TCPDL.txt | sed 's/^.* \\([[:digit:]]*\\) Mbits\\/sec$/\\1/'`\n \n # スループット測定2\n echo \"TCP_DL 02\"\n iperf -c 10.242.23.200 -i 1 -t 5 -f m >> TCPDL2.txt\n tail -n 1 TCPDL2.txt\n throughput2=`tail -n 1 TCPDL2.txt | sed 's/^.* \\([[:digit:]]*\\) Mbits\\/sec$/\\1/'`\n \n #測定結果の比較\n if expr $throughput1 \\* 8 \\> $throughput2 \\* 10 > /dev/null\n then \n echo \"スループット低下\"\n else\n echo \"\"\n fi\n \n```\n\n * スループットが極端に低下してkbpsオーダーになった\n * iperfが異常終了した\n\nなどの状況には対応してません。",
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"body": "下記画像のように、ひし形パレットとカスタムパレットのカラーダイアログを使用したいのですがなかなか見当たりません。 \nこのダイアログの実装方法など分かる方がいましたらご教授をお願いします。\n\n[![カラーダイアログ](https://i.stack.imgur.com/c7t06.png)](https://i.stack.imgur.com/c7t06.png) \n(出典: [s-msft.com](https://i-msdn.sec.s-msft.com/dynimg/IC33311.png))",
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"title": "ひし形パレットとカスタムパレットのカラーダイアログを探しています",
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"body": "これは[HSV(HSI、HSL、HSB、HLS)などと呼ばれる色空間](https://ja.wikipedia.org/wiki/HSV%E8%89%B2%E7%A9%BA%E9%96%93)です。[色相環](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E7%9B%B8)を立体にしたものと言えば理解しやすいでしょうか。Wikipediaには2種類が言及されていますが、細かいバリエーションはさらに多いです。\n\n質問の図の左はHS平面、右はHV平面を表したものです。HSVからRGBへの変換は六角錐モデルの場合\n\n```\n\n public static class Hsv3\n {\n private static byte ToByte(double d)\n {\n if (d < 0)\n {\n return 0;\n }\n else if (d > 255)\n {\n return 255;\n }\n return (byte)Math.Round(d);\n }\n public static Color ToRgb(double H, double S, double V)\n {\n var v = ToByte(255 * V);\n if (S == 0)\n {\n return Color.FromRgb(v, v, v);\n }\n var hr = H / (2 * Math.PI);\n var hd = (float)(6 * (hr - Math.Floor(hr)));\n var h = (int)Math.Floor(hd);\n var p = ToByte(v * (1 - S));\n var q = ToByte(v * (1 - S * (hd - h)));\n var t = ToByte(v * (1 - S * (1 - hd + h)));\n \n switch (h)\n {\n case 0:\n return Color.FromRgb(v, t, p);\n case 1:\n return Color.FromRgb(q, v, p);\n case 2:\n return Color.FromRgb(p, v, t);\n case 3:\n return Color.FromRgb(p, q, v);\n case 4:\n return Color.FromRgb(t, p, v);\n default:\n return Color.FromRgb(v, p, q);\n }\n }\n }\n \n```\n\nというような感じです。\n\n上記を利用したカラーピッカーを簡単に作ると\n\n## XAML\n\n```\n\n <Canvas\n Name=\"canvas\"\n Width=\"256\"\n Height=\"256\"\n Margin=\"8\"\n MouseUp=\"canvas_MouseUp\" />\n <Image\n Name=\"image\"\n Width=\"256\"\n Height=\"256\"\n Margin=\"8\"\n MouseUp=\"image_MouseUp\" />\n \n```\n\n## コードビハインド\n\n```\n\n public partial class MainWindow : Window\n {\n public MainWindow()\n {\n InitializeComponent();\n \n // 6角形\n {\n // 個々の6角形の形状を作成\n var hexRadius = 10;\n var sg = new StreamGeometry();\n using (var c = sg.Open())\n {\n for (var i = 0; i < 6; i++)\n {\n var p = new Point(hexRadius * Math.Sin(i * Math.PI / 3), hexRadius * Math.Cos(i * Math.PI / 3));\n if (i == 0)\n {\n c.BeginFigure(p, true, true);\n }\n else\n {\n c.LineTo(p, true, false);\n }\n }\n }\n sg.Freeze();\n \n // 6角形を6個の正三角形に分けます\n for (var h1 = 0; h1 < 6; h1++)\n {\n // 単位移動量の計算\n var sx = Math.Sqrt(3) * hexRadius * Math.Cos(h1 * Math.PI / 3);\n var sy = Math.Sqrt(3) * hexRadius * Math.Sin(h1 * Math.PI / 3);\n var h2x = Math.Sqrt(3) * hexRadius * Math.Cos((h1 + 2) * Math.PI / 3);\n var h2y = Math.Sqrt(3) * hexRadius * Math.Sin((h1 + 2) * Math.PI / 3);\n \n // 彩度(半径方向)の繰り返し\n for (var s = 0; s < 7; s++)\n {\n // 色相(角度方向)の繰り返し\n for (var h2 = 0; h2 < s || (h1 == 0 && s == 0 && h2 == 0); h2++)\n {\n // RGBの計算\n var rgb = Hsv3.ToRgb((h1 + (h2 / (double)s)) * Math.PI / 3, s / 6.0, 1);\n \n \n // 中心位置の計算\n var cx = 128 + s * sx + h2 * h2x;\n var cy = 128 + s * sy + h2 * h2y;\n \n // 6角形の追加\n var path = new Path();\n path.Data = sg;\n path.Fill = new SolidColorBrush() { Color = rgb };\n Canvas.SetLeft(path, cx);\n Canvas.SetTop(path, cy);\n canvas.Children.Add(path);\n }\n }\n }\n }\n {\n var data = new byte[4 * 256 * 256];\n var i = 0;\n // 明度(縦方向)の繰り返し\n for (var v = 255; v >= 0; v--)\n {\n // 色相(横方向)の繰り返し\n for (var h = 0; h < 256; h++)\n {\n var rgb = Hsv3.ToRgb(h * 2 * Math.PI / 255, 1, v / 255.0);\n data[i++] = rgb.B;\n data[i++] = rgb.G;\n data[i++] = rgb.R;\n data[i++] = rgb.A;\n }\n }\n \n var bmp = new WriteableBitmap(256, 256, 96, 96, PixelFormats.Bgra32, null);\n bmp.WritePixels(new Int32Rect(0, 0, 256, 256), data, 256 * 4, 0);\n bmp.Freeze();\n \n image.Source = bmp;\n }\n }\n \n private void canvas_MouseUp(object sender, MouseButtonEventArgs e)\n {\n // 対象Pathの取得\n var p = e.OriginalSource as Path;\n if (p == null)\n {\n return;\n }\n var scb = p.Fill as SolidColorBrush;\n \n if (scb == null)\n {\n return;\n }\n \n // 色の表示\n MessageBox.Show(scb.Color.ToString());\n }\n private void image_MouseUp(object sender, MouseButtonEventArgs e)\n {\n // 位置計算\n var p = e.GetPosition(image);\n var h = (int)Math.Round(p.X);\n var v = (int)Math.Round(p.Y);\n \n if (0 <= h && h < 256 && 0 <= v && v < 256)\n {\n // WriteableBitmapから値を得るのは面倒なので直接計算します\n var rgb = Hsv3.ToRgb(h * 2 * Math.PI / 255, 1, 1 - v / 255.0);\n \n // 色の表示\n MessageBox.Show(rgb.ToString());\n }\n } \n }\n \n```\n\nといった感じでしょうか。 \n![表示例](https://i.stack.imgur.com/EA4GO.jpg)",
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"body": "2つのcsv形式のデータを用いて、R言語でヒストグラムを描画したいのですが、「'x' は数値でなければなりません 」というエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n x <- read.csv(\"Hist1.csv\")\n y <- read.csv(\"Hist2.csv\")\n \n hist(x, col = \"#ff00ff40\", border = \"#ff00ff\", breaks = \"Scott\")\n hist(y, col = \"#0000ff40\", border = \"#0000ff\", breaks = \"Scott\", add = TRUE)\n \n```\n\n以下のようなエラーが発生しました。\n\n```\n\n 以下にエラー hist.default(x, col = \"#ff00ff40\", border = \"#ff00ff\", breaks = \"Scott\") : \n 'x' は数値でなければなりません \n Calls: hist -> hist.default\n 実行が停止されました \n \n```\n\ncsvファイルのフォーマット\n\n```\n\n A\n 1123124\n 1123131\n 1123256\n 1123381\n 1123506\n 1123631\n 1123756\n 1123881\n 1124006\n 1124131\n 1124256\n 1124381\n 1124506\n 1124631\n 1124756\n 1124881\n 1125006\n 1125131\n 1125256\n \n```",
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"title": "R言語でcsv形式のデータを元にヒストグラムを描画したい",
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"body": "> > 3100様 \n> ありがとうございます。 \n> 以下のように書き換えることで、グラフの出力に成功しました。\n```\n\n x <- read.csv(\"Hist1.csv\")\n y <- read.csv(\"Hist2.csv\")\n hist(x[,1], col = \"#ff00ff40\", border = \"#ff00ff\", breaks = 10)\n hist(y[,1], col = \"#0000ff40\", border = \"#0000ff\", breaks = 10, add = TRUE)\n \n```\n\n![ヒストグラム](https://i.stack.imgur.com/T3Hjj.jpg)",
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"body": "Visual Studio 2010 C# / .Net Framework 4.0 にて、 Windows Form\nアプリケーションの開発を行っています。\n\nアプリケーションの実行環境は Windows 8.1 タブレットをターゲットとしており、 \n機能としてはタブレットに内臓されている GPS より現在位置情報の取得を行っています。\n\n下記 `LocationInfo` クラスの Get()\nにて緯度経度を返しているのですが、Wifiに接続されているときと、接続されていない場合で取得値に差異があります。 \n※ WiFi 接続時は現在地とは全く違う場所を返してきている様です。\n\n 1. Windows 8 標準アプリの「地図」ではオンラインオフラインいずれの場合も正常な位置を取得できているようなのですが、`Windows.Device` より取得できる値と `Windows.System.Device` から取得できる値には違いがあるのでしょうか?\n 2. また WiFi 接続時に全く違う場所が返されていることの原因としては、位置情報データベース(どこのサービス?)に登録されているアクセスポイントと経度緯度座標の情報がおかしいと考えればよいのでしょうか?これを解決する術はありますか?\n 3. Wifi 接続時であっても GPS センサーの値(衛星値)のみを取得する方法はないでしょうか? \nデバイスに COMポートから直接アクセスを試みましたが、デバイスマネージャの COMポートのツリーには GPS\nデバイスは表示されておらず、センサーのツリーに表示されていました。\n\n```\n\n public class LocationInfo\n {\n private static System.Device.Location.GeoCoordinateWatcher _wtc;\n private static double _latitude = double.MinValue;\n private static double _longitude = double.MinValue;\n private static bool _changed;\n \n public static void Get(ref double latitude, ref double longitude)\n {\n _changed = false;\n \n System.Threading.Thread _proc = new System.Threading.Thread(WatcherStart);\n _proc.Start();\n \n while(true)\n {\n if(_changed)\n {\n latitude = _latitude;\n longitude = _longitude; \n return;\n }\n \n System.Threading.Thread.Sleep(100);\n }\n }\n \n private static void WatcherStart()\n {\n _wtc = new System.Device.Location.GeoCoordinateWatcher(System.Device.Location.GeoPositionAccuracy.Default);\n _wtc.PositionChanged += new EventHandler<System.Device.Location.GeoPositionChangedEventArgs<System.Device.Location.GeoCoordinate>>(PositionChanged);\n _wtc.Start();\n }\n \n private static void PositionChanged(object sender, System.Device.Location.GeoPositionChangedEventArgs<System.Device.Location.GeoCoordinate> e)\n {\n _latitude = e.Position.Location.Latitude;\n _longitude = e.Position.Location.Longitude; \n _changed = true;\n }\n }\n \n```\n\nやりたいことは、常に GPS の衛星情報のみを使用できるようにしたいと考えています。 \n(電波をつかめていないときはエラー応答で構わない)\n\n上記質問内容の方法以外にも対応方法等がありましたらご教示ください。",
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"title": ".Net 4.0 C# フォームアプリからのGPS情報取得について",
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{
"body": "以下、投稿者自己解決による回答です。\n\nWindows API Code\nPack(Microsoft.WindowsAPICodePack.Sensors)を使用することでGPSセンサーからの情報のみを取得することができるようになりました。 \nただしマイクロソフト公式のWindows Api Code\nPackソースコード配布サイトは閉じられており、NugetよりDLL(マイクロソフト公式配布ではない)をインストールしています。\n\nざっとですが対応内容を記載します。初回のデータ取得に時間がかかっているため、起動時にStartRead()しておき、必要な時にプロパティより緯度経度を取得しています。 \n※実際のコードにはエラーハンドリング、処理状態の制御などを入れてますので、このままでは動作しないかもしれません。とりあえず必要そうな部分だけ抜き出しています。\n\nまたDataReportのValue取得位置のIndexですが、今回は固定のハードウェア構成となっており、出現位置が同じでしたので固定で取得しています。本来はSensorのサポートプロパティリストの配列位置のIndexと同じ位置であるものを取得する必要があるようです。\n\n(参考)<https://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd318981(v=vs.85).aspx>\n\n```\n\n /// <summary>\n /// GPS位置情報取得クラス\n /// </summary>\n public class LocationGpsInfo2\n {\n /// <summary>\n /// センサータイプ\n /// </summary>\n private static Guid SENSOR_TYPE_LOCATION_GPS = new Guid(\"ED4CA589-327A-4FF9-A560-91DA4B48275E\");\n \n /// <summary>\n /// データタイプ\n /// </summary>\n private static Guid SENSOR_DATA_TYPE_LOCATION_GUID = new Guid(\"055C74D8-CA6F-47D6-95C6-1ED3637A0FF4\");\n \n /// <summary>\n /// 位置情報センサ\n /// </summary>\n private static Sensor GeolocationSensor;\n \n /// <summary>\n /// インスタンス\n /// </summary>\n private static LocationGpsInfo2 _locationGpsInfo = new LocationGpsInfo2();\n \n /// <summary>\n /// 緯度\n /// </summary>\n private static double _latitude = 0;\n public static double Latitude\n {\n get { return _latitude; }\n }\n \n /// <summary>\n /// 経度\n /// </summary>\n private static double _longitude = 0;\n public static double Longitude\n {\n get { return _longitude; }\n }\n \n private LocationGpsInfo2()\n {\n // センサの取得\n SensorList<Sensor> list = SensorManager.GetSensorsByTypeId(SensorTypes.LocationGps);\n \n GeolocationSensor = list[0];\n }\n \n private static void DataReportChanged(Sensor sender, EventArgs e)\n {\n foreach (Guid formatId in sender.DataReport.Values.Keys)\n {\n if (formatId == SENSOR_DATA_TYPE_LOCATION_GUID)\n {\n // 位置情報を更新\n _latitude = (double)sender.DataReport.Values[formatId][0];\n _longitude = (double)sender.DataReport.Values[formatId][1];\n }\n }\n }\n \n public static void StartRead()\n {\n GeolocationSensor.DataReportChanged += DataReportChanged;\n }\n \n public static void StopRead()\n {\n GeolocationSensor.DataReportChanged -= DataReportChanged;\n }\n }\n \n```",
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"body": "<http://example.com> から、以下のコードを実行すると、\n\n```\n\n var url = 'http://www.yahoo.co.jp';\n \n $.ajax(url, {\n crossDomain: true,\n success: function(res) {\n console.log(res);\n }\n });\n \n```\n\n以下のようなエラー表示されます。\n\n```\n\n XMLHttpRequest cannot load http://www.yahoo.co.jp. No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource. Origin 'http://**.**.**.**' is therefore not allowed access.\n \n```\n\ncrossDomainオプションを有効にしているのになぜでしょうか?",
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"title": "jQueryのcrossDomainオプションが効かない",
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"body": "以下で試して貰えますか。\n\n```\n\n var url = 'http://www.yahoo.co.jp';\n \n $.ajax({\n url,\n crossDomain: true,\n success: function(res) {\n console.log(res);\n }\n });\n \n```",
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{
"body": "クロスドメインでアクセスする場合はアクセス先のサーバーがレスポンスのヘッダに `Access-Control-Allow-Origin`\nを追加していない限りアクセスすることはできません。\n\nアクセス先の設定をいじれない場合は\n[`jquery.xdomainajax.js`](https://github.com/padolsey/jquery.fn/blob/master/cross-\ndomain-ajax/jquery.xdomainajax.js) というプラグインを使用するとアクセスできるようです。\n\n下のコードで動作確認は出来ましたが、 `jquery.xdomainajax.js` は Yahoo API を経由してレスポンスを取得するという実装のため\nYahoo! 側が API の提供を停止する等してしまうと使用不能になるかもしれません。\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <script src=\"http:////ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js\"></script>\n <script src=\"./jquery.xdomainajax.js\" type=\"text/javascript\"></script>\n </head>\n <body>\n <script>\n var url = 'http://www.yahoo.co.jp';\n $(document).ready(function(){\n $.ajax({\n url:url,\n type: 'GET',\n cache: false,\n success: function(res) {\n console.log(res);\n }\n });\n });\n </script>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"body": "`jQuery.ajax()`の`crossDomain`オプションは[公式リファレンス](http://api.jquery.com/jQuery.ajax/)によると\n\n> **crossDomain** (default: `false for same-domain requests, true for cross-\n> domain requests`) \n> Type: Boolean \n> If you wish to force a crossDomain request (such as JSONP) on the same\n> domain, set the value of crossDomain to `true`. This allows, for example,\n> server-side redirection to another domain. **(version added: 1.5)**\n\nということであり、「クロスドメイン通信したいです」と設定するものではなく、「同ドメイン上でクロスドメインっぽく通信したいです」という設定をするもののようです。\n\n実際にクロスドメイン通信ができない理由はsige yangさんがおっしゃるように、リクエスト先のサーバーが`Access-Control-Allow-\nOrigin`ヘッダーにリクエスト元を含めてくれていないからです。\n\n`jQuery.ajax()`の`crossDomain`オプションがどのように作用するのかリクエストヘッダーを見た結果を以下に添付します。\n\n 1. クロスドメインで`crossDomain`を`true`にした場合\n``` GET /?_=1422345793807 HTTP/1.1\n\n Host: www.yahoo.co.jp\n Connection: keep-alive\n Accept: */*\n Origin: http://ja.stackoverflow.com\n User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/40.0.2214.91 Safari/537.36\n DNT: 1\n Referer: http://ja.stackoverflow.com/questions/5406/jquery%e3%81%aecrossdomain%e3%82%aa%e3%83%97%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84\n Accept-Encoding: gzip, deflate, sdch\n Accept-Language: ja,en-US;q=0.8,en;q=0.6\n \n```\n\n 2. クロスドメインで`crossDomain`を`false`にした場合\n``` OPTIONS /?_=1422345943662 HTTP/1.1\n\n Host: www.yahoo.co.jp\n Connection: keep-alive\n Access-Control-Request-Method: GET\n Origin: http://ja.stackoverflow.com\n User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/40.0.2214.91 Safari/537.36\n Access-Control-Request-Headers: accept, x-requested-with\n Accept: */*\n DNT: 1\n Referer: http://ja.stackoverflow.com/questions/5406/jquery%e3%81%aecrossdomain%e3%82%aa%e3%83%97%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84\n Accept-Encoding: gzip, deflate, sdch\n Accept-Language: ja,en-US;q=0.8,en;q=0.6\n \n```\n\n 3. 同ドメインで`crossDomain`を`true`にした場合\n``` GET\n/questions/5406/jquery%E3%81%AEcrossdomain%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%8C%E5%8A%B9%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84?_=1422346041101\nHTTP/1.1\n\n Host: ja.stackoverflow.com\n Connection: keep-alive\n Accept: */*\n User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/40.0.2214.91 Safari/537.36\n DNT: 1\n Referer: http://ja.stackoverflow.com/questions/5406/jquery%e3%81%aecrossdomain%e3%82%aa%e3%83%97%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84\n Accept-Encoding: gzip, deflate, sdch\n Accept-Language: ja,en-US;q=0.8,en;q=0.6\n Cookie: __qca=P0-1411648952-1418703068360; usr=t=nDf3Q2CrkkWh&s=7muexQo30CrB; _ga=GA1.2.1581710640.1418703068; __cfduid=d0399dc82953e8eaf559a1655c6da639e1422239231; sgt=id=dc0a90b3-67f2-4f8b-bf96-1907b718803b; _ga=GA1.3.1581710640.1418703068; acct=t=Vwpz8j9lJUBoz4SgBQrYvpa2GV85zbWp&s=gacZfjyUemiWR1NH0/x1mObJofJ0rwh+; jauser=t=2YRIB2kcUkno&s=B3s4tM0fEOvh\n \n```\n\n 4. 同ドメインで`crossDomain`を`false`にした場合\n``` GET\n/questions/5406/jquery%E3%81%AEcrossdomain%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%8C%E5%8A%B9%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84?_=1422346068309\nHTTP/1.1\n\n Host: ja.stackoverflow.com\n Connection: keep-alive\n Accept: */*\n X-Requested-With: XMLHttpRequest\n User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/40.0.2214.91 Safari/537.36\n DNT: 1\n Referer: http://ja.stackoverflow.com/questions/5406/jquery%e3%81%aecrossdomain%e3%82%aa%e3%83%97%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84\n Accept-Encoding: gzip, deflate, sdch\n Accept-Language: ja,en-US;q=0.8,en;q=0.6\n Cookie: __qca=P0-1411648952-1418703068360; usr=t=nDf3Q2CrkkWh&s=7muexQo30CrB; _ga=GA1.2.1581710640.1418703068; __cfduid=d0399dc82953e8eaf559a1655c6da639e1422239231; sgt=id=dc0a90b3-67f2-4f8b-bf96-1907b718803b; _ga=GA1.3.1581710640.1418703068; acct=t=Vwpz8j9lJUBoz4SgBQrYvpa2GV85zbWp&s=gacZfjyUemiWR1NH0/x1mObJofJ0rwh+; jauser=t=2YRIB2kcUkno&s=B3s4tM0fEOvh\n \n```\n\n同ドメインで`crossDomain`を`true`にすると`X-Requested-With:\nXMLHttpRequest`を送らなくなるようですね。クロスドメインで`crossDomain`による差異はわりとあるのでここでは割愛しますが、少なくともともかくリクエストの仕方に違いが出るようですね。",
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"body": "現在TwitterとAndroidを連携させたアプリを作っています。 \nTwitterの認証ページに飛ぶと「連携アプリを認証」と「キャンセル」というボタンがあり、「連携アプリを認証」を押すと認証が終わり投稿できるのですが、認証ページで「キャンセル」を押すと\n`java.lang.RuntimeException: An error occured while executing\ndoInBackground()`というエラーが返ってきてアプリが落ちてしまいます。多分僕が予想するに、キャンセルボタンが押されても「連携アプリを認証」が押された時のような投稿処理が行われているのかなと思います。 \nそこでキャンセルボタンが押されたことを検知したいのですが、検知する方法はあるのでしょうか?ご教授いただけますと幸いです。ちなみに`Twitter4J`というライブラリを使っています。すみませんが、よろしくお願いします。\n\n```\n\n java.lang.RuntimeException: An error occured while executing doInBackground()\n at android.os.AsyncTask$3.done(AsyncTask.java:300)\n at java.util.concurrent.FutureTask.finishCompletion(FutureTask.java:355)\n at java.util.concurrent.FutureTask.setException(FutureTask.java:222)\n at java.util.concurrent.FutureTask.run(FutureTask.java:242)\n at android.os.AsyncTask$SerialExecutor$1.run(AsyncTask.java:231)\n at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor.runWorker(ThreadPoolExecutor.java:1112)\n at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor$Worker.run(ThreadPoolExecutor.java:587)\n at java.lang.Thread.run(Thread.java:841)\n Caused by: java.lang.NullPointerException\n at libcore.net.UriCodec.encode(UriCodec.java:132)\n at java.net.URLEncoder.encode(URLEncoder.java:57)\n at twitter4j.HttpParameter.encode(HttpParameter.java:261)\n at twitter4j.auth.OAuthAuthorization.encodeParameters(OAuthAuthorization.java:384)\n at twitter4j.auth.OAuthAuthorization.encodeParameters(OAuthAuthorization.java:367)\n at twitter4j.auth.OAuthAuthorization.normalizeRequestParameters(OAuthAuthorization.java:351)\n at twitter4j.auth.OAuthAuthorization.generateAuthorizationHeader(OAuthAuthorization.java:198)\n at twitter4j.auth.OAuthAuthorization.generateAuthorizationHeader(OAuthAuthorization.java:250)\n at twitter4j.auth.OAuthAuthorization.getAuthorizationHeader(OAuthAuthorization.java:66)\n at twitter4j.HttpClientImpl.setHeaders(HttpClientImpl.java:207)\n at twitter4j.HttpClientImpl.handleRequest(HttpClientImpl.java:90)\n at twitter4j.HttpClientBase.request(HttpClientBase.java:53)\n at twitter4j.HttpClientBase.post(HttpClientBase.java:82)\n at twitter4j.auth.OAuthAuthorization.getOAuthAccessToken(OAuthAuthorization.java:124)\n at twitter4j.auth.OAuthAuthorization.getOAuthAccessToken(OAuthAuthorization.java:138)\n at twitter4j.TwitterBaseImpl.getOAuthAccessToken(TwitterBaseImpl.java:328)\n at com.example.appdev.ipsns.twitter.TwitterOAuthActivity$2.doInBackground(TwitterOAuthActivity.java:77)\n at com.example.appdev.ipsns.twitter.TwitterOAuthActivity$2.doInBackground(TwitterOAuthActivity.java:73)\n at android.os.AsyncTask$2.call(AsyncTask.java:288)\n at java.util.concurrent.FutureTask.run(FutureTask.java:237)\n at android.os.AsyncTask$SerialExecutor$1.run(AsyncTask.java:231)\n at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor.runWorker(ThreadPoolExecutor.java:1112)\n at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor$Worker.run(ThreadPoolExecutor.java:587)\n at java.lang.Thread.run(Thread.java:841)\n \n```",
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"title": "Twitterの認証画面でのキャンセルボタンの検知",
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"body": "OAuth認証でキャンセルボタンが押されると、callbackで指定したURLにdeniedが付くので、deniedが付いていたら〜をするという処理にすると自分のやりたいことができました。 \n具体的に実装は以下のように行いました。\n\n```\n\n public void newIntent(final Intent intent) {\n if (intent == null\n || intent.getData() == null\n || !intent.getData().toString().startsWith(mCallbackURL)) {\n return;\n }\n \n ・\n ・\n ・\n \n @Override\n protected AccessToken doInBackground(String... params) {\n Pattern p = Pattern.compile(\"denied\");\n Matcher m = p.matcher(intent.getData().toString()); //intent.getData().toString()でcallbackURLが取得できる\n try {\n if (m.find()) {\n //キャンセルが押された(callbackURLにdeniedが含まれていた)時の処理\n }\n \n```",
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"body": "PHP のセッションID に独自の文字列を付加したいと思っています。\n\n> **例)** \n> _PHP が生成した元のセッションID が`eyJpdiI6Im05eWNZd2Q4dVwvbjlPc3I1S` であれば、`xx-` を付加して\n> `xx-eyJpdiI6Im05eWNZd2Q4dVwvbjlPc3I1S` としたい。_\n\nこの目的のためにいくつかのセッション関連の関数を調べましたが、\n\n 1. `session_regenerate_id()` は、新しいセッションIDを指定できないため NG\n 2. `session_id()` は、`session_start() の前に呼ぶ必要があるため、現在のセッションID がわからずNG\n\nとなりだめそうです。`SessionHandler::create_sid` で自前でセッションID を作る方法は、残念ながら利用している PHP\nのバージョンが合わず使えません。何かいいアイデアがありますでしょうか?",
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"title": "PHP のセッションID に、独自の文字列を付加したい",
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"body": "一度セッションを開始してセッション ID を取得し、その後、一度セッションを破棄してから セッション ID\nを指定してセッションを開始する事で、お望みの動作が可能かと思います。\n\n例えば、以下の様に行います。\n\n```\n\n <?php\n \n define('SESSION_PREFIX', 'xx-');\n \n session_start(); // セッションを開始\n $sid = session_id(); // セッション ID を取得\n \n // セッション ID が SESSION_PREFIX で始まってなければ\n if (strpos($sid, SESSION_PREFIX) !== 0) {\n // session クッキーを削除\n $params = session_get_cookie_params();\n setcookie(session_name(), '', time() - 42000,\n $params['path'], $params['domain'],\n $params['secure'], $params['httponly']\n );\n \n // セッションデータのバックアップ\n $sessionData = $_SESSION;\n // セッションを破棄\n session_destroy();\n \n // SESSION_PREFIX を付与してセッションIDを指定\n $sid = SESSION_PREFIX . $sid;\n session_id($sid);\n \n // セッションの再開\n session_start();\n // セッションデータのリストア\n $_SESSION = $sessionData;\n }\n \n $_SESSION['val'] = !isset($_SESSION['val']) ? 0 : $_SESSION['val'] + 1;\n \n```\n\nなお、自前でセッション ID を生成するには、以下の方法を用いることで暗号学的に安全な ID を生成できます。\n\n## `openssl_random_pseudo_bytes()` 関数\n\n```\n\n $id = bin2hex(openssl_random_pseudo_bytes(16));\n \n```\n\n[PHPマニュアル:\nopenssl_random_pseudo_bytes](http://php.net/openssl_random_pseudo_bytes)\n\n## /dev/urandom\n\nUnix 系 OS では、乱数を生成する擬似デバイスからIDを生成できます。\n\n```\n\n $id = bin2hex(file_get_contents('/dev/urandom', false, null, 0, 16));\n \n```\n\n[Wikipedia: /dev/random](http://ja.wikipedia.org/?title=/dev/random)",
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"body": "SessionHandler::create_sidは5.4以降でしか利用できませんが、 \n古くからあるsession_set_save_handler関数を利用して、 \nセッションID生成時に任意の関数を設定出来ると思いますので、 \nそちらを利用すると出来るのではないでしょうか\n\n<http://php.net/manual/ja/function.session-set-save-handler.php>",
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"body": "controllerで下記のようにindexを返している部分を変更して、Modelの要素の:item_idでグループ化してitem_idごとにネストした状態で返したいのですが、どうすればいいでしょうか?\n\n```\n\n models = Model.all\n respond_to do |format|\n format.json { render :json => models }\n end\n \n```",
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"title": "モデルのindexをネストしたjsonで返す方法",
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"body": "```\n\n format.json { render :json => models.group_by(&:item_id) }\n \n```\n\nでどうでしょうか?",
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"body": "Monaca と iOS Dev Center とで証明書をいろいろ発行してみたのですが、この三日くらい iOS アプリの開発版がビルドエラーになります。\n\nAPPID をワイルドカードにしたり、 monaca プロジェクトを一から作り直してみたりもしました。 \n当初の数回はビルドできていました。ログの始めは以下で、すべて同じ内容です。\n\n```\n\n Temporary folder: /private/tmp/monaca/5(xxx)\n Download complete\n Running command: php /private/tmp/monaca/54c74b48fd1734b440a735bf/ios/scripts/build_ios.php --path /data/monaca_build_module/3.5 --type 'debug' 2>&1\n Prepare keychain...\n \n 1 key imported.\n Unable to delete certificate matching "iPhone Developer: T(xxx) (G(xxx))"\n \n```\n\nなにかの証明書が削除できないというないようでしょうか?",
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