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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | まにゅまのLv.12事件が起きる | {A} | fact1: まにゅまのLv.12事件と糾弾することが発生する | fact1: ({A} & {B}) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: まにゅまのLv.12事件と糾弾することが発生する ; $hypothesis$ = まにゅまのLv.12事件が起きる ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぴにょぴやLv.34は受け入れ易い」ということは成り立つ | {B}{b} | fact1: あのぷわぷいLv.82が弱しとすると救い難くない fact2: もしも「とあるモンスターは振り絞るし救い難い」ということは成り立たないならば振り絞るということはない fact3: あのぷわぷいLv.82は蓄積され易い fact4: あのものもにLv.70は受け入れ易い fact5: もしあのぷわぷいLv.82が蓄積され易いとしたらこのぴにょぴやLv.34は受け入れ易い fact6: 仮にあるモンスターが振り絞らないならばそれは受け入れ易いししかも蓄積され易い | fact1: {D}{a} -> ¬{E}{a} fact2: (x): ¬({C}x & {E}x) -> ¬{C}x fact3: {A}{a} fact4: {B}{bs} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) | [
"fact5 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact3 -> hypothesis;"
] | あのもにものLv.91は受け入れ易い | {B}{gg} | [
"fact9 -> int1: 仮にあのもにものLv.91が振り絞らないならばそれは受け入れ易くておまけにそれは蓄積され易い; fact7 -> int2: もし「あのもにものLv.91は振り絞るしかつ救い難い」ということは事実でないとするとあのもにものLv.91は振り絞らない;"
] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぷわぷいLv.82が弱しとすると救い難くない fact2: もしも「とあるモンスターは振り絞るし救い難い」ということは成り立たないならば振り絞るということはない fact3: あのぷわぷいLv.82は蓄積され易い fact4: あのものもにLv.70は受け入れ易い fact5: もしあのぷわぷいLv.82が蓄積され易いとしたらこのぴにょぴやLv.34は受け入れ易い fact6: 仮にあるモンスターが振り絞らないならばそれは受け入れ易いししかも蓄積され易い ; $hypothesis$ = 「このぴにょぴやLv.34は受け入れ易い」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {D}{a} -> ¬{E}{a} fact2: (x): ¬({C}x & {E}x) -> ¬{C}x fact3: {A}{a} fact4: {B}{bs} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぴちゃぴのLv.10は覚束無いが斬殺しない」ということは成り立つということはない | ¬({B}{a} & ¬{C}{a}) | fact1: 仮に「こよない」モンスターがいればこのぴちゃぴのLv.10は柔らかいが覚束無くない fact2: 仮にこのぴちゃぴのLv.10が尤もらしいならそのみやみにょLv.33は御優しいけれど抜け易くない fact3: 「尤もらしい」モンスターがいるとするとこのぴちゃぴのLv.10は覚束無いがしかし斬殺しない fact4: 何らかのモンスターは覚束無い fact5: もしもあるモンスターは尤もらしくないとすれば「それは覚束無くて斬殺するということはない」ということは成り立たない fact6: このぴちゃぴのLv.10は憂いけど斬殺しない fact7: なんらかのモンスターは尤もらしい | fact1: (x): {GS}x -> ({CJ}{a} & ¬{B}{a}) fact2: {A}{a} -> ({EB}{im} & ¬{IE}{im}) fact3: (x): {A}x -> ({B}{a} & ¬{C}{a}) fact4: (Ex): {B}x fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & ¬{C}x) fact6: ({HC}{a} & ¬{C}{a}) fact7: (Ex): {A}x | [
"fact7 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「このぴちゃぴのLv.10は覚束無いが斬殺しない」ということは成り立つということはない | ¬({B}{a} & ¬{C}{a}) | [
"fact8 -> int1: もしこのぴちゃぴのLv.10は尤もらしくないとすれば「このぴちゃぴのLv.10は覚束無いけれど斬殺するということはない」ということは成り立たない;"
] | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「こよない」モンスターがいればこのぴちゃぴのLv.10は柔らかいが覚束無くない fact2: 仮にこのぴちゃぴのLv.10が尤もらしいならそのみやみにょLv.33は御優しいけれど抜け易くない fact3: 「尤もらしい」モンスターがいるとするとこのぴちゃぴのLv.10は覚束無いがしかし斬殺しない fact4: 何らかのモンスターは覚束無い fact5: もしもあるモンスターは尤もらしくないとすれば「それは覚束無くて斬殺するということはない」ということは成り立たない fact6: このぴちゃぴのLv.10は憂いけど斬殺しない fact7: なんらかのモンスターは尤もらしい ; $hypothesis$ = 「このぴちゃぴのLv.10は覚束無いが斬殺しない」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | fact7 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {GS}x -> ({CJ}{a} & ¬{B}{a}) fact2: {A}{a} -> ({EB}{im} & ¬{IE}{im}) fact3: (x): {A}x -> ({B}{a} & ¬{C}{a}) fact4: (Ex): {B}x fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & ¬{C}x) fact6: ({HC}{a} & ¬{C}{a}) fact7: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ = | fact7 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このみちょみにゃLv.21は申し訳無い | {A}{a} | fact1: 「あのまねまいLv.82は申し訳無い」ということは本当だ fact2: このみちょみにゃLv.21は申し訳無い fact3: 御構い無いモンスターは田舎臭くないしそれに付け易くない fact4: もしもこのみちょみにゃLv.21が田舎臭いとするとあのぷくぷにゃLv.70は申し訳無い fact5: もしもなにがしかのモンスターが眩しいとすると御構い無い fact6: 心苦しいモンスターは眩しい | fact1: {A}{q} fact2: {A}{a} fact3: (x): {D}x -> (¬{B}x & ¬{C}x) fact4: {B}{a} -> {A}{i} fact5: (x): {E}x -> {D}x fact6: (x): {F}x -> {E}x | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | このみちょみにゃLv.21は申し訳無いということはない | ¬{A}{a} | [
"fact9 -> int1: もしもあのぷにぷなLv.43が御構い無いならばそれは田舎臭いということはないしそれに付け易くない; fact7 -> int2: あのぷにぷなLv.43が眩しいとすれば御構い無い; fact8 -> int3: もし仮に「あのぷにぷなLv.43は心苦しい」ということは事実なら「それは眩しい」ということは本当である;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「あのまねまいLv.82は申し訳無い」ということは本当だ fact2: このみちょみにゃLv.21は申し訳無い fact3: 御構い無いモンスターは田舎臭くないしそれに付け易くない fact4: もしもこのみちょみにゃLv.21が田舎臭いとするとあのぷくぷにゃLv.70は申し訳無い fact5: もしもなにがしかのモンスターが眩しいとすると御構い無い fact6: 心苦しいモンスターは眩しい ; $hypothesis$ = このみちょみにゃLv.21は申し訳無い ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{q} fact2: {A}{a} fact3: (x): {D}x -> (¬{B}x & ¬{C}x) fact4: {B}{a} -> {A}{i} fact5: (x): {E}x -> {D}x fact6: (x): {F}x -> {E}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 引き難いということが生じる | {B} | fact1: 「済ま無いということが起きる」ということは確かである fact2: 引き難いということは「マーキングすることは生じない一方で済ま無いということが起こる」ということに阻止される fact3: 「手っ取り早いということは起こらない」ということは「ぷのぷにゅLv.16事件と引き難いということ両方が発生する」ということのきっかけとなる | fact1: {AB} fact2: (¬{AA} & {AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{C} -> ({A} & {B}) | [] | [] | 引き難いということが生じる | {B} | [] | 6 | 1 | 1 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「済ま無いということが起きる」ということは確かである fact2: 引き難いということは「マーキングすることは生じない一方で済ま無いということが起こる」ということに阻止される fact3: 「手っ取り早いということは起こらない」ということは「ぷのぷにゅLv.16事件と引き難いということ両方が発生する」ということのきっかけとなる ; $hypothesis$ = 引き難いということが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {AB} fact2: (¬{AA} & {AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{C} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぽにゃぽのLv.4は激しいかもしくは理屈っぽくないかもしくはどちらもだ」ということは成り立たない | ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) | fact1: 激しいかまたは理屈っぽくないかまたはどちらもだというモンスターはない fact2: このぽにゃぽのLv.4は激しいということはない fact3: すべてのモンスターは激しくない | fact1: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x) fact2: ¬{AA}{aa} fact3: (x): ¬{AA}x | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 激しいかまたは理屈っぽくないかまたはどちらもだというモンスターはない fact2: このぽにゃぽのLv.4は激しいということはない fact3: すべてのモンスターは激しくない ; $hypothesis$ = 「このぽにゃぽのLv.4は激しいかもしくは理屈っぽくないかもしくはどちらもだ」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x) fact2: ¬{AA}{aa} fact3: (x): ¬{AA}x ; $hypothesis$ = ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 甘いということが発生する | {A} | fact1: 甘いということが発生する | fact1: {A} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 甘いということが発生する ; $hypothesis$ = 甘いということが発生する ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「「生み給うということはなくてそれに伴い易くない」ということは間違っている」モンスターはいる」ということは嘘である | ¬((Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)) | fact1: 「「生み給わないし伴い易くない」ということは誤りな」モンスターはいる fact2: 「「えぐくなくてまた怒りっぽくない」ということは嘘である」モンスターはいる fact3: 「もし「「色っぽいけれど我慢し為さるということはない」ということは誤りな」モンスターがいるとしたらそのぴゆぴねLv.73は仕舞い易いということはない」ということは成り立つ fact4: もし仮にあるモンスターは与し易いということはないとしたら「色っぽいが我慢し為さるということはない」ということは間違いだ | fact1: (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: (Ex): ¬(¬{GG}x & ¬{CJ}x) fact3: (x): ¬({C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}{b} fact4: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & ¬{B}x) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | 「「切り捌かなくて持ち上げない」ということは嘘な」モンスターはいる | (Ex): ¬(¬{JB}x & ¬{DQ}x) | [
"fact6 -> int1: 仮にこのみにゅみちょLv.3は与し易くないとしたら「それは色っぽいけど我慢し為さらない」ということは成り立たない;"
] | 8 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「「生み給わないし伴い易くない」ということは誤りな」モンスターはいる fact2: 「「えぐくなくてまた怒りっぽくない」ということは嘘である」モンスターはいる fact3: 「もし「「色っぽいけれど我慢し為さるということはない」ということは誤りな」モンスターがいるとしたらそのぴゆぴねLv.73は仕舞い易いということはない」ということは成り立つ fact4: もし仮にあるモンスターは与し易いということはないとしたら「色っぽいが我慢し為さるということはない」ということは間違いだ ; $hypothesis$ = 「「「生み給うということはなくてそれに伴い易くない」ということは間違っている」モンスターはいる」ということは嘘である ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: (Ex): ¬(¬{GG}x & ¬{CJ}x) fact3: (x): ¬({C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}{b} fact4: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & ¬{B}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「もし仮にこのぽちょぽにゃLv.66が呪わしいということはないかまたは益無しないか両方ともであるとしたらこのぽちょぽにゃLv.66は大差無くない」ということは成り立たない | ¬((¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}) | fact1: もし仮にあのぴちょぴのLv.55が益無しないかあるいはそれは生活し易くないかもしくは両方ならばそれは伝え易い fact2: 仮に「このぽちょぽにゃLv.66は呪わしくない」ということは事実であるならそれは大差無くない fact3: 「仮にそのまわまえLv.78が動き難いか合い難くないかまたは両方ともであるとしたら「そのまわまえLv.78は入り難くない」ということは成り立つ」ということは真実だ fact4: もし仮にこのぽちょぽにゃLv.66は平たくないかあるいは侵害しないかあるいは両方ともならそれは後ろ暗くない | fact1: (¬{AB}{bf} v ¬{EN}{bf}) -> {IT}{bf} fact2: ¬{AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact3: ({AO}{jh} v ¬{HU}{jh}) -> ¬{BS}{jh} fact4: (¬{FD}{aa} v ¬{HF}{aa}) -> ¬{BL}{aa} | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮にあのぴちょぴのLv.55が益無しないかあるいはそれは生活し易くないかもしくは両方ならばそれは伝え易い fact2: 仮に「このぽちょぽにゃLv.66は呪わしくない」ということは事実であるならそれは大差無くない fact3: 「仮にそのまわまえLv.78が動き難いか合い難くないかまたは両方ともであるとしたら「そのまわまえLv.78は入り難くない」ということは成り立つ」ということは真実だ fact4: もし仮にこのぽちょぽにゃLv.66は平たくないかあるいは侵害しないかあるいは両方ともならそれは後ろ暗くない ; $hypothesis$ = 「もし仮にこのぽちょぽにゃLv.66が呪わしいということはないかまたは益無しないか両方ともであるとしたらこのぽちょぽにゃLv.66は大差無くない」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{AB}{bf} v ¬{EN}{bf}) -> {IT}{bf} fact2: ¬{AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact3: ({AO}{jh} v ¬{HU}{jh}) -> ¬{BS}{jh} fact4: (¬{FD}{aa} v ¬{HF}{aa}) -> ¬{BL}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「全てのモンスターは心安い」ということは本当でない | ¬((x): {A}x) | fact1: 「仮に流し送らなくて異ならないならばあのぴちゃぴくLv.33は流れ易い」モンスターはいる | fact1: fake_formula | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「仮に流し送らなくて異ならないならばあのぴちゃぴくLv.33は流れ易い」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「全てのモンスターは心安い」ということは本当でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬((x): {A}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「まにゃまちゃLv.21事件が起きる」ということは成り立つ | {B} | fact1: もし探知出来ることが起きるとするとまにゃまちゃLv.21事件ではなくぽゆぽのLv.47事件が起こる fact2: 「みねみくLv.33事件は生じない」ということはまにゃまちゃLv.21事件は起こらないということに帰結する fact3: みねみくLv.33事件は「まにゃまちゃLv.21事件は生じない」ということを阻む | fact1: {D} -> (¬{B} & {C}) fact2: ¬{A} -> ¬{B} fact3: {A} -> {B} | [] | [] | 掛かり難いということが生じる | {DQ} | [] | 6 | 1 | 1 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし探知出来ることが起きるとするとまにゃまちゃLv.21事件ではなくぽゆぽのLv.47事件が起こる fact2: 「みねみくLv.33事件は生じない」ということはまにゃまちゃLv.21事件は起こらないということに帰結する fact3: みねみくLv.33事件は「まにゃまちゃLv.21事件は生じない」ということを阻む ; $hypothesis$ = 「まにゃまちゃLv.21事件が起きる」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {D} -> (¬{B} & {C}) fact2: ¬{A} -> ¬{B} fact3: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴやぴわLv.36は確認し易い | {B}{a} | fact1: 仮にこのぴやぴわLv.36が燃やせないがそれは理解し易いとすると「あのもゆものLv.18は燃やせるということはない」ということは確かである fact2: もしもこのぴやぴわLv.36が用い易いとしたら確認し易い fact3: もし何らかのモンスターが燃やせるということはないとすると確認し易くて用い易い fact4: このぴやぴわLv.36は用い易い fact5: 「とあるモンスターは燃やせないが確認し易い」ということは成り立たないとすると確認し易くない | fact1: (¬{C}{a} & {D}{a}) -> ¬{C}{dj} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> ¬{B}x | [
"fact2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「あのもゆものLv.18は確認し易い」ということは事実だ | {B}{dj} | [
"fact7 -> int1: もし仮にあのもゆものLv.18が燃やせないとすればそれは確認し易くて用い易い;"
] | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にこのぴやぴわLv.36が燃やせないがそれは理解し易いとすると「あのもゆものLv.18は燃やせるということはない」ということは確かである fact2: もしもこのぴやぴわLv.36が用い易いとしたら確認し易い fact3: もし何らかのモンスターが燃やせるということはないとすると確認し易くて用い易い fact4: このぴやぴわLv.36は用い易い fact5: 「とあるモンスターは燃やせないが確認し易い」ということは成り立たないとすると確認し易くない ; $hypothesis$ = このぴやぴわLv.36は確認し易い ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{C}{a} & {D}{a}) -> ¬{C}{dj} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽちゅぽにゃLv.47は奉斎しない | ¬{B}{a} | fact1: もしもあのぷえぷわLv.79が際どいなら可笑しい fact2: もしあのぽちゅぽにゃLv.47が罹り易いとするとあのぷちょぷゆLv.47は罹り易い fact3: あのぽちゅぽにゃLv.47は罹り易い fact4: あのぽちゅぽにゃLv.47は罹り易いしそれにそれは奉斎する fact5: もし仮にあのぷえぷわLv.79が可笑しいならあのぽちゅぽにゃLv.47は可笑しい fact6: なにがしかのモンスターは可笑しいならば「小汚くないしその上罹り易いということはない」ということは嘘だ | fact1: {E}{b} -> {D}{b} fact2: {A}{a} -> {A}{fb} fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {D}{b} -> {D}{a} fact6: (x): {D}x -> ¬(¬{C}x & ¬{A}x) | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | あのぽちゅぽにゃLv.47は奉斎しない | ¬{B}{a} | [
"fact9 -> int1: もしもあのぽちゅぽにゃLv.47は可笑しいとすれば「あのぽちゅぽにゃLv.47は小汚くないし罹り易いということはない」ということは間違っている;"
] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもあのぷえぷわLv.79が際どいなら可笑しい fact2: もしあのぽちゅぽにゃLv.47が罹り易いとするとあのぷちょぷゆLv.47は罹り易い fact3: あのぽちゅぽにゃLv.47は罹り易い fact4: あのぽちゅぽにゃLv.47は罹り易いしそれにそれは奉斎する fact5: もし仮にあのぷえぷわLv.79が可笑しいならあのぽちゅぽにゃLv.47は可笑しい fact6: なにがしかのモンスターは可笑しいならば「小汚くないしその上罹り易いということはない」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = あのぽちゅぽにゃLv.47は奉斎しない ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {E}{b} -> {D}{b} fact2: {A}{a} -> {A}{fb} fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {D}{b} -> {D}{a} fact6: (x): {D}x -> ¬(¬{C}x & ¬{A}x) ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このみのみにLv.50は記述出来るしそれは苦し」ということは偽である | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: このみのみにLv.50は記述出来る fact2: もし何らかのモンスターが記述出来るとしたらそれは白々しい fact3: もしもなにがしかのモンスターは浅ましということはないなら「記述出来るしおまけに苦し」ということは成り立たない | fact1: {A}{a} fact2: (x): {A}x -> {BD}x fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) | [] | [] | 「このみのみにLv.50は記述出来るしそれは苦し」ということは偽である | ¬({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact4 -> int1: もしもこのみのみにLv.50は浅ましないとすれば「それは記述出来るしそれは苦し」ということは誤りだ;"
] | 6 | 1 | 1 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみのみにLv.50は記述出来る fact2: もし何らかのモンスターが記述出来るとしたらそれは白々しい fact3: もしもなにがしかのモンスターは浅ましということはないなら「記述出来るしおまけに苦し」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「このみのみにLv.50は記述出来るしそれは苦し」ということは偽である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): {A}x -> {BD}x fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽのぽいLv.53事件は起こらない | ¬{A} | fact1: もし仮に「献呈することは起こらないけれどぽちゃぽねLv.8事件が生じる」ということは偽だとするとぽちゃぽねLv.8事件は起こらない fact2: もし仮にぽちゃぽねLv.8事件は起こらないならば「ぴゆぴくLv.14事件が生じるしそれにぽのぽいLv.53事件が生じる」ということは正しい fact3: 少ないということが生じる fact4: ぽちゃぽねLv.8事件が起こるということはぽのぽいLv.53事件を回避する | fact1: ¬(¬{D} & {B}) -> ¬{B} fact2: ¬{B} -> ({FI} & {A}) fact3: {IS} fact4: {B} -> ¬{A} | [] | [] | ぴゆぴくLv.14事件が生じる | {FI} | [] | 7 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「献呈することは起こらないけれどぽちゃぽねLv.8事件が生じる」ということは偽だとするとぽちゃぽねLv.8事件は起こらない fact2: もし仮にぽちゃぽねLv.8事件は起こらないならば「ぴゆぴくLv.14事件が生じるしそれにぽのぽいLv.53事件が生じる」ということは正しい fact3: 少ないということが生じる fact4: ぽちゃぽねLv.8事件が起こるということはぽのぽいLv.53事件を回避する ; $hypothesis$ = ぽのぽいLv.53事件は起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{D} & {B}) -> ¬{B} fact2: ¬{B} -> ({FI} & {A}) fact3: {IS} fact4: {B} -> ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「水っぽいということが生じる」ということは事実である | {B} | fact1: もしも退色し易いということは発生しないなら「水っぽいということは発生しないしさらに調和し難いということは生じない」ということは成り立つ fact2: もし仮に調和し難いということが生じるなら「水っぽいということが発生する」ということは成り立つ fact3: 調和し難いということが発生する | fact1: ¬{C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact2: {A} -> {B} fact3: {A} | [
"fact2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> hypothesis;"
] | 水っぽいということは起こらない | ¬{B} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも退色し易いということは発生しないなら「水っぽいということは発生しないしさらに調和し難いということは生じない」ということは成り立つ fact2: もし仮に調和し難いということが生じるなら「水っぽいということが発生する」ということは成り立つ fact3: 調和し難いということが発生する ; $hypothesis$ = 「水っぽいということが生じる」ということは事実である ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact2: {A} -> {B} fact3: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのみにみちゅLv.73は想像し難くて更にそれは弾き続ける」ということは誤りである | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: あのみにみちゅLv.73は弾き続ける fact2: 全てのモンスターは喫煙するかもしくはそれは持ち易いかあるいは両方だ fact3: あのみにみちゅLv.73は想像し難い | fact1: {B}{a} fact2: (x): ({D}x v {C}x) fact3: {A}{a} | [
"fact3 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> hypothesis;"
] | このまにまちゃLv.72は濃くてさらにそれは想像し難い | ({CS}{l} & {A}{l}) | [
"fact4 -> int1: このまにまちゃLv.72は喫煙するかまたは持ち易い;"
] | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのみにみちゅLv.73は弾き続ける fact2: 全てのモンスターは喫煙するかもしくはそれは持ち易いかあるいは両方だ fact3: あのみにみちゅLv.73は想像し難い ; $hypothesis$ = 「あのみにみちゅLv.73は想像し難くて更にそれは弾き続ける」ということは誤りである ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ({D}x v {C}x) fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぽにょぽにゃLv.77事件が発生するし解け易いということは起こらない | ({AA} & ¬{AB}) | fact1: もしも残り易いということが生じるとすると「ぽにょぽにゃLv.77事件が生じるし解け易いということは生じない」ということは成り立たない fact2: 残り易いということは生じない fact3: 残り易いということは生じないということは「ぽにょぽにゃLv.77事件が起きるがしかし解け易いということは起きない」ということを誘発する | fact1: {A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: ¬{A} fact3: ¬{A} -> ({AA} & ¬{AB}) | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「ぽにょぽにゃLv.77事件が起こるし解け易いということは起こらない」ということは誤りである | ¬({AA} & ¬{AB}) | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも残り易いということが生じるとすると「ぽにょぽにゃLv.77事件が生じるし解け易いということは生じない」ということは成り立たない fact2: 残り易いということは生じない fact3: 残り易いということは生じないということは「ぽにょぽにゃLv.77事件が起きるがしかし解け易いということは起きない」ということを誘発する ; $hypothesis$ = ぽにょぽにゃLv.77事件が発生するし解け易いということは起こらない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: ¬{A} fact3: ¬{A} -> ({AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ({AA} & ¬{AB}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このみいみねLv.52は古しない」ということは確かだ | ¬{A}{a} | fact1: もし仮に「なにがしかのモンスターは抓るし更に御美しい」ということは成り立たないとすればそれは生白いということはない fact2: もしこのみいみねLv.52が生白くないとすればこのもちゃもくLv.36は古しし更に臭い fact3: もしも「あるモンスターは抓るしさらに生白い」ということは嘘だとすれば生白くない fact4: あのぽえぽえLv.54は古し fact5: 仮に「なにがしかのモンスターは臭くないけど生白い」ということは間違いだとすると「それは古しない」ということは確かだ fact6: このみいみねLv.52は古し | fact1: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{C}x fact2: ¬{C}{a} -> ({A}{ga} & {B}{ga}) fact3: (x): ¬({D}x & {C}x) -> ¬{C}x fact4: {A}{cf} fact5: (x): ¬(¬{B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact6: {A}{a} | [
"fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> hypothesis;"
] | そのぴにぴよLv.26は古し | {A}{dj} | [
"fact7 -> int1: もしも「このみいみねLv.52は抓るししかも御美しい」ということは成り立たないなら生白くない;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「なにがしかのモンスターは抓るし更に御美しい」ということは成り立たないとすればそれは生白いということはない fact2: もしこのみいみねLv.52が生白くないとすればこのもちゃもくLv.36は古しし更に臭い fact3: もしも「あるモンスターは抓るしさらに生白い」ということは嘘だとすれば生白くない fact4: あのぽえぽえLv.54は古し fact5: 仮に「なにがしかのモンスターは臭くないけど生白い」ということは間違いだとすると「それは古しない」ということは確かだ fact6: このみいみねLv.52は古し ; $hypothesis$ = 「このみいみねLv.52は古しない」ということは確かだ ; $proof$ = | fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{C}x fact2: ¬{C}{a} -> ({A}{ga} & {B}{ga}) fact3: (x): ¬({D}x & {C}x) -> ¬{C}x fact4: {A}{cf} fact5: (x): ¬(¬{B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | もなもなLv.78事件が起きる | {B} | fact1: ぷえぷちゃLv.31事件が起こるということはぷゆぷわLv.68事件は生じないということを阻止する fact2: 「ぴにょぴちゃLv.16事件が起きる」ということは真実だ | fact1: {DB} -> {CO} fact2: {A} | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: ぷえぷちゃLv.31事件が起こるということはぷゆぷわLv.68事件は生じないということを阻止する fact2: 「ぴにょぴちゃLv.16事件が起きる」ということは真実だ ; $hypothesis$ = もなもなLv.78事件が起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {DB} -> {CO} fact2: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 無声化し易いということが生じる | {A} | fact1: 俗っぽいということが生じる fact2: 「情け深いということは発生しない」ということは正しいならばみのみちゃLv.21事件が起きるしまた漏れ無いということが起きる fact3: もしも脱ぎ始めることは発生しないとすると無声化し易いということおよびまちゃまにょLv.60事件両方が起こる fact4: 「脱ぎ始めることは生じなくてその上無声化し易いということは起こらない」ということはみのみちゃLv.21事件がきっかけだ fact5: 恭しいということが生じる | fact1: {FP} fact2: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact3: ¬{B} -> ({A} & {AA}) fact4: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact5: {FC} | [] | [] | 無声化し易いということは発生しない | ¬{A} | [] | 7 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 俗っぽいということが生じる fact2: 「情け深いということは発生しない」ということは正しいならばみのみちゃLv.21事件が起きるしまた漏れ無いということが起きる fact3: もしも脱ぎ始めることは発生しないとすると無声化し易いということおよびまちゃまにょLv.60事件両方が起こる fact4: 「脱ぎ始めることは生じなくてその上無声化し易いということは起こらない」ということはみのみちゃLv.21事件がきっかけだ fact5: 恭しいということが生じる ; $hypothesis$ = 無声化し易いということが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {FP} fact2: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact3: ¬{B} -> ({A} & {AA}) fact4: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact5: {FC} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのまよまにLv.19は思い出深いということはないなら「そのまよまにLv.19は落ち易くなくて脈打ち始めない」ということは嘘である」ということは間違いだ | ¬(¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})) | fact1: 「このみちゃみちゃLv.6はし易くない」ということは偽でないとしたら「このみちゃみちゃLv.6は運送しないがしかし通じ易い」ということは偽だ fact2: そのまよまにLv.19は打ち難いということはないとしたら「それは脈打ち始めないしそれに来易くない」ということは間違いである fact3: 仮にそのまよまにLv.19は完全雇用しないとすれば「そのまよまにLv.19は真ん丸くなくてその上脈打ち始めるということはない」ということは嘘である fact4: もし何らかのモンスターは思い出深くないなら「落ち易くないし脈打ち始めない」ということは成り立たない fact5: そのぽにょぽえLv.66は思い出深くないとすると「そのぽにょぽえLv.66は享受出来ないけどそれは剥離し難い」ということは成り立たない fact6: 思い出深くないモンスターは落ち易くないし加えて脈打ち始めない | fact1: ¬{FG}{jh} -> ¬(¬{CN}{jh} & {JA}{jh}) fact2: ¬{JK}{aa} -> ¬(¬{AB}{aa} & ¬{IL}{aa}) fact3: ¬{AF}{aa} -> ¬(¬{JG}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬{A}{fj} -> ¬(¬{JJ}{fj} & {DI}{fj}) fact6: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「このみちゃみちゃLv.6はし易くない」ということは偽でないとしたら「このみちゃみちゃLv.6は運送しないがしかし通じ易い」ということは偽だ fact2: そのまよまにLv.19は打ち難いということはないとしたら「それは脈打ち始めないしそれに来易くない」ということは間違いである fact3: 仮にそのまよまにLv.19は完全雇用しないとすれば「そのまよまにLv.19は真ん丸くなくてその上脈打ち始めるということはない」ということは嘘である fact4: もし何らかのモンスターは思い出深くないなら「落ち易くないし脈打ち始めない」ということは成り立たない fact5: そのぽにょぽえLv.66は思い出深くないとすると「そのぽにょぽえLv.66は享受出来ないけどそれは剥離し難い」ということは成り立たない fact6: 思い出深くないモンスターは落ち易くないし加えて脈打ち始めない ; $hypothesis$ = 「そのまよまにLv.19は思い出深いということはないなら「そのまよまにLv.19は落ち易くなくて脈打ち始めない」ということは嘘である」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{FG}{jh} -> ¬(¬{CN}{jh} & {JA}{jh}) fact2: ¬{JK}{aa} -> ¬(¬{AB}{aa} & ¬{IL}{aa}) fact3: ¬{AF}{aa} -> ¬(¬{JG}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬{A}{fj} -> ¬(¬{JJ}{fj} & {DI}{fj}) fact6: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})) ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 舞い落ちることは生じない | ¬{A} | fact1: 惨たらしいということが起きる fact2: 当たり難いということが起きる fact3: ぽにゃぽくLv.10事件は御飲みに成ることに起因する fact4: 「「激しいということと舞い落ちることが起きる」ということはぽにゃぽにゃLv.98事件は生じないということにより生じる」ということは本当である fact5: ぽにゃぽにゃLv.98事件は烏滸がましいということかもしくはぽにゃぽくLv.10事件かあるいは両方に防がれる | fact1: {BR} fact2: {DK} fact3: {E} -> {D} fact4: ¬{B} -> ({IR} & {A}) fact5: ({C} v {D}) -> ¬{B} | [] | [] | 激しいということが起こる | {IR} | [] | 8 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 惨たらしいということが起きる fact2: 当たり難いということが起きる fact3: ぽにゃぽくLv.10事件は御飲みに成ることに起因する fact4: 「「激しいということと舞い落ちることが起きる」ということはぽにゃぽにゃLv.98事件は生じないということにより生じる」ということは本当である fact5: ぽにゃぽにゃLv.98事件は烏滸がましいということかもしくはぽにゃぽくLv.10事件かあるいは両方に防がれる ; $hypothesis$ = 舞い落ちることは生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {BR} fact2: {DK} fact3: {E} -> {D} fact4: ¬{B} -> ({IR} & {A}) fact5: ({C} v {D}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「追い詰める」モンスターはいる | (Ex): {A}x | fact1: もしあるモンスターが欲深くないなら追い詰めるしそれは美し fact2: そのぷなぷにLv.12は痒くない fact3: 「このぴにぴちゃLv.98は人間っぽくて指令する」ということは偽だとするとそのぽにゅぽくLv.44は欲深くない fact4: 「追い詰める」モンスターはいる fact5: なんらかのモンスターが追い詰めるとするとブラバスらしい | fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: ¬{F}{c} fact3: ¬({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a} fact4: (Ex): {A}x fact5: (x): {A}x -> {GR}x | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | ブラバスらしいモンスターはいる | (Ex): {GR}x | [
"fact7 -> int1: もし仮にそのぽにゅぽくLv.44が追い詰めればそのぽにゅぽくLv.44はブラバスらしい; fact6 -> int2: もしもそのぽにゅぽくLv.44は欲深くないとしたら「追い詰めるしかつ美し」ということは成り立つ; fact8 -> int3: 「痒いということはない」モンスターはいる;"
] | 7 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあるモンスターが欲深くないなら追い詰めるしそれは美し fact2: そのぷなぷにLv.12は痒くない fact3: 「このぴにぴちゃLv.98は人間っぽくて指令する」ということは偽だとするとそのぽにゅぽくLv.44は欲深くない fact4: 「追い詰める」モンスターはいる fact5: なんらかのモンスターが追い詰めるとするとブラバスらしい ; $hypothesis$ = 「追い詰める」モンスターはいる ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: ¬{F}{c} fact3: ¬({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a} fact4: (Ex): {A}x fact5: (x): {A}x -> {GR}x ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぷえぷなLv.5事件ともねものLv.4事件が起こる | ({A} & {B}) | fact1: ぽにゃぽのLv.1事件が生じる fact2: もねものLv.4事件が発生する fact3: 「身軽いということが発生する」ということは成り立つ | fact1: {DN} fact2: {B} fact3: {EF} | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: ぽにゃぽのLv.1事件が生じる fact2: もねものLv.4事件が発生する fact3: 「身軽いということが発生する」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = ぷえぷなLv.5事件ともねものLv.4事件が起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {DN} fact2: {B} fact3: {EF} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷにょぷちゃLv.44は見舞う | {B}{b} | fact1: このぽちゃぽにゅLv.20が見舞うならそのぷにょぷちゃLv.44は届き難い fact2: もし仮にそのぷにょぷちゃLv.44が届き難いとすればこのぽちゃぽにゅLv.20は見舞う fact3: 「このぽちゃぽにゅLv.20は届き難い」ということは間違いでないとするとそのぷにょぷちゃLv.44は見舞う fact4: このぽちゃぽにゅLv.20は届き難い | fact1: {B}{a} -> {A}{b} fact2: {A}{b} -> {B}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a} | [
"fact3 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このぽちゃぽにゅLv.20が見舞うならそのぷにょぷちゃLv.44は届き難い fact2: もし仮にそのぷにょぷちゃLv.44が届き難いとすればこのぽちゃぽにゅLv.20は見舞う fact3: 「このぽちゃぽにゅLv.20は届き難い」ということは間違いでないとするとそのぷにょぷちゃLv.44は見舞う fact4: このぽちゃぽにゅLv.20は届き難い ; $hypothesis$ = そのぷにょぷちゃLv.44は見舞う ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {A}{b} fact2: {A}{b} -> {B}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぽにぽちゃLv.99事件は発生しない | ¬{B} | fact1: もし「凄いということは起きない」ということは嘘だとすればチェックアウトすることが起こらないしおまけにぽにぽちゃLv.99事件は起きない fact2: 「チェックアウトすることが起こる」ということはぽにぽちゃLv.99事件は起きないということを回避する fact3: チェックアウトすることが起こる | fact1: {C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact2: {A} -> {B} fact3: {A} | [
"fact2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> hypothesis;"
] | ぽにぽちゃLv.99事件は発生しない | ¬{B} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「凄いということは起きない」ということは嘘だとすればチェックアウトすることが起こらないしおまけにぽにぽちゃLv.99事件は起きない fact2: 「チェックアウトすることが起こる」ということはぽにぽちゃLv.99事件は起きないということを回避する fact3: チェックアウトすることが起こる ; $hypothesis$ = ぽにぽちゃLv.99事件は発生しない ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact2: {A} -> {B} fact3: {A} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまちゅまやLv.29は掛かり易くない | ¬{A}{a} | fact1: 仮にあのまのまにゅLv.58が御寄せ頂かないとするとそれは辛気臭いししかもむくつけし fact2: もし仮に「なにがしかのモンスターは取り扱えるしそれに名残惜しい」ということは成り立つということはないとしたら「それは掛かり易くない」ということは真実である fact3: むくつけしモンスターは絶え間無くない fact4: もしあのもちょもねLv.44が御寄せ頂くということはなくて楽しくないとすればあのまのまにゅLv.58は御寄せ頂くということはない fact5: あのもちょもねLv.44は御寄せ頂かない | fact1: ¬{G}{b} -> ({F}{b} & {E}{b}) fact2: (x): ¬({B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact3: (x): {E}x -> ¬{D}x fact4: (¬{G}{c} & ¬{I}{c}) -> ¬{G}{b} fact5: ¬{G}{c} | [] | [] | あのまちゅまやLv.29は掛かり易くない | ¬{A}{a} | [
"fact10 -> int1: もし「あのまちゅまやLv.29は取り扱えるししかも名残惜しい」ということは間違いであるとしたらあのまちゅまやLv.29は掛かり易いということはない; fact8 -> int2: 「もしもあのまのまにゅLv.58がむくつけしとしたらあのまのまにゅLv.58は絶え間無くない」ということは誤りであるということはない;"
] | 8 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあのまのまにゅLv.58が御寄せ頂かないとするとそれは辛気臭いししかもむくつけし fact2: もし仮に「なにがしかのモンスターは取り扱えるしそれに名残惜しい」ということは成り立つということはないとしたら「それは掛かり易くない」ということは真実である fact3: むくつけしモンスターは絶え間無くない fact4: もしあのもちょもねLv.44が御寄せ頂くということはなくて楽しくないとすればあのまのまにゅLv.58は御寄せ頂くということはない fact5: あのもちょもねLv.44は御寄せ頂かない ; $hypothesis$ = あのまちゅまやLv.29は掛かり易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{G}{b} -> ({F}{b} & {E}{b}) fact2: (x): ¬({B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact3: (x): {E}x -> ¬{D}x fact4: (¬{G}{c} & ¬{I}{c}) -> ¬{G}{b} fact5: ¬{G}{c} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぴえぴゆLv.61はしゃがむ」ということは誤っているということはない | {B}{b} | fact1: このまやまねLv.32が群れ遊ぶし更にそれが迷い難いとしたらこのぴえぴゆLv.61は大差無くない fact2: そのまやまちょLv.87は分離し易くない fact3: もしもそのまやまちょLv.87がしゃがまなくて大差無いということはないならこのぴえぴゆLv.61はしゃがまない | fact1: ({E}{c} & {D}{c}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬{A}{a} fact3: (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{B}{b} | [] | [] | このぴえぴゆLv.61はしゃがまない | ¬{B}{b} | [] | 5 | 1 | 1 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このまやまねLv.32が群れ遊ぶし更にそれが迷い難いとしたらこのぴえぴゆLv.61は大差無くない fact2: そのまやまちょLv.87は分離し易くない fact3: もしもそのまやまちょLv.87がしゃがまなくて大差無いということはないならこのぴえぴゆLv.61はしゃがまない ; $hypothesis$ = 「このぴえぴゆLv.61はしゃがむ」ということは誤っているということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({E}{c} & {D}{c}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬{A}{a} fact3: (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽのぽゆLv.3事件が発生する | {A} | fact1: ぽのぽゆLv.3事件が発生する | fact1: {A} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: ぽのぽゆLv.3事件が発生する ; $hypothesis$ = ぽのぽゆLv.3事件が発生する ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「「崩し易い」ということは真実である」モンスターはいる」ということは偽である | ¬((Ex): {A}x) | fact1: なんらかのモンスターは疑い深い fact2: 「仮に何らかのモンスターがど偉くないならば崩し易いししかも前傾する」ということは真実だ fact3: 何らかのモンスターは日参する fact4: 「崩し易いモンスターは生み易い」ということは事実だ | fact1: (Ex): {O}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: (Ex): {GB}x fact4: (x): {A}x -> {R}x | [] | [] | あるモンスターは生み易い | (Ex): {R}x | [
"fact5 -> int1: もしそのぴのぴなLv.36が崩し易いならば生み易い; fact6 -> int2: もしそのぴのぴなLv.36がど偉くないならば崩し易くてまた前傾する;"
] | 5 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: なんらかのモンスターは疑い深い fact2: 「仮に何らかのモンスターがど偉くないならば崩し易いししかも前傾する」ということは真実だ fact3: 何らかのモンスターは日参する fact4: 「崩し易いモンスターは生み易い」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 「「「崩し易い」ということは真実である」モンスターはいる」ということは偽である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): {O}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: (Ex): {GB}x fact4: (x): {A}x -> {R}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 味付けすることが発生する | {B} | fact1: 応対することが起きる fact2: もし仮にフランス人らしいということは発生しないとすると味付けすることは起こらないし応対することが起こる fact3: 味付けすることは「応対することが発生する」ということに引き起こされる | fact1: {A} fact2: ¬{C} -> (¬{B} & {A}) fact3: {A} -> {B} | [
"fact3 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「味付けすることは起きない」ということは事実である | ¬{B} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 応対することが起きる fact2: もし仮にフランス人らしいということは発生しないとすると味付けすることは起こらないし応対することが起こる fact3: 味付けすることは「応対することが発生する」ということに引き起こされる ; $hypothesis$ = 味付けすることが発生する ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{C} -> (¬{B} & {A}) fact3: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽやぽえLv.75は偏り易い | {B}{a} | fact1: 仮に「迸り出る」モンスターがいるとすればそのもゆもなLv.98は迸り出るしそれは偏り易い fact2: このまにゅまにょLv.23は迸り出る fact3: 仮にあのもちょもくLv.45が固くないならばそのもゆもなLv.98は疲れ難くてそれに忘れっぽい fact4: 仮に「あのもちょもくLv.45は出し難くない一方で余所余所しい」ということは間違いであるとすればあのもちょもくLv.45は固くない | fact1: (x): {E}x -> ({E}{b} & {B}{b}) fact2: {E}{d} fact3: ¬{D}{c} -> ({C}{b} & {A}{b}) fact4: ¬(¬{F}{c} & {G}{c}) -> ¬{D}{c} | [] | [] | あのぽやぽえLv.75は偏り易くない | ¬{B}{a} | [
"fact8 -> int1: とあるモンスターは迸り出る; int1 & fact6 -> int2: そのもゆもなLv.98は迸り出るし更にそれは偏り易い; int2 -> int3: そのもゆもなLv.98は偏り易い;"
] | 6 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「迸り出る」モンスターがいるとすればそのもゆもなLv.98は迸り出るしそれは偏り易い fact2: このまにゅまにょLv.23は迸り出る fact3: 仮にあのもちょもくLv.45が固くないならばそのもゆもなLv.98は疲れ難くてそれに忘れっぽい fact4: 仮に「あのもちょもくLv.45は出し難くない一方で余所余所しい」ということは間違いであるとすればあのもちょもくLv.45は固くない ; $hypothesis$ = あのぽやぽえLv.75は偏り易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {E}x -> ({E}{b} & {B}{b}) fact2: {E}{d} fact3: ¬{D}{c} -> ({C}{b} & {A}{b}) fact4: ¬(¬{F}{c} & {G}{c}) -> ¬{D}{c} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | まやまわLv.53事件が起こる | {A} | fact1: 女々しいということが発生する fact2: まやまわLv.53事件が起こる fact3: 用うことが生じる fact4: 「洒落臭いということは起こらなくて柔らかいということが生じる」ということはまやまわLv.53事件を阻止する | fact1: {GF} fact2: {A} fact3: {EQ} fact4: (¬{B} & {C}) -> ¬{A} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 「まやまわLv.53事件は起きない」ということは確かだ | ¬{A} | [] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 女々しいということが発生する fact2: まやまわLv.53事件が起こる fact3: 用うことが生じる fact4: 「洒落臭いということは起こらなくて柔らかいということが生じる」ということはまやまわLv.53事件を阻止する ; $hypothesis$ = まやまわLv.53事件が起こる ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {GF} fact2: {A} fact3: {EQ} fact4: (¬{B} & {C}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽよぽちゃLv.2はむさくるしい | {B}{a} | fact1: もし仮にあのぷゆぷわLv.66が味気ない一方でむさくるしくないならばこのぽよぽちゃLv.2はむさくるしくない | fact1: ({A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a} | [] | [] | このぽよぽちゃLv.2はむさくるしいということはない | ¬{B}{a} | [] | 4 | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのぷゆぷわLv.66が味気ない一方でむさくるしくないならばこのぽよぽちゃLv.2はむさくるしくない ; $hypothesis$ = このぽよぽちゃLv.2はむさくるしい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのみくみゆLv.35は売買出来ない | ¬{B}{a} | fact1: もし仮にあのみくみゆLv.35が珍しいとすれば売買出来ない fact2: 理屈っぽくないモンスターは売買出来るし珍しい fact3: もしこのぴえぴえLv.89が輪郭付けるとしたらこのぴえぴえLv.89は珍しいということはない | fact1: {A}{a} -> ¬{B}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact3: {EU}{if} -> ¬{A}{if} | [] | [] | あのみくみゆLv.35は売買出来る | {B}{a} | [
"fact4 -> int1: あのみくみゆLv.35が理屈っぽくないとすると売買出来るし加えてそれは珍しい;"
] | 5 | 1 | 1 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのみくみゆLv.35が珍しいとすれば売買出来ない fact2: 理屈っぽくないモンスターは売買出来るし珍しい fact3: もしこのぴえぴえLv.89が輪郭付けるとしたらこのぴえぴえLv.89は珍しいということはない ; $hypothesis$ = あのみくみゆLv.35は売買出来ない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬{B}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact3: {EU}{if} -> ¬{A}{if} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのもねもえLv.93はひょろ長いかまたは妬ましいかもしくは両方ともである」ということは正しくない | ¬({A}{a} v {B}{a}) | fact1: もしとあるモンスターが気安くないとすればひょろ長いしその上妬ましい fact2: もしなんらかのモンスターは気安くないとすると「「ひょろ長いかあるいは妬ましいかもしくは両方である」ということは真実である」ということは成り立たない fact3: もし「「小難しいし誇らしい」ということは事実でない」モンスターがいるとしたらあのもねもえLv.93は誇らしくない fact4: 小難しくて加えて誇らしいモンスターはない | fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x v {B}x) fact3: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{D}{a} fact4: (x): ¬({E}x & {D}x) | [] | [] | このぽなぽくLv.17はひょろ長い | {A}{fo} | [
"fact5 -> int1: もし仮にこのぽなぽくLv.17が気安いということはないとすればそれはひょろ長いしかつ妬ましい; fact6 -> int2: 「「このぷにぷなLv.35は小難しくてそれは誇らしい」ということは成り立たない」ということは正しい; int2 -> int3: 「「小難しくて更に誇らしい」ということは間違いである」モンスターはいる; int3 & fact7 -> int4: あのもねもえLv.93は誇らしいということはない; int4 -> int5: 「誇らしくない」モンスターはいる;"
] | 7 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしとあるモンスターが気安くないとすればひょろ長いしその上妬ましい fact2: もしなんらかのモンスターは気安くないとすると「「ひょろ長いかあるいは妬ましいかもしくは両方である」ということは真実である」ということは成り立たない fact3: もし「「小難しいし誇らしい」ということは事実でない」モンスターがいるとしたらあのもねもえLv.93は誇らしくない fact4: 小難しくて加えて誇らしいモンスターはない ; $hypothesis$ = 「あのもねもえLv.93はひょろ長いかまたは妬ましいかもしくは両方ともである」ということは正しくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x v {B}x) fact3: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{D}{a} fact4: (x): ¬({E}x & {D}x) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「なんらかのモンスターは忙しない」ということは嘘である | ¬((Ex): {A}x) | fact1: もしも何らかのモンスターがさり気無いなら判別し易いけど聞こえ難いということはない fact2: 仮にあのもにゃもいLv.38は聞こえ難いということはないとすれば「このぷにょぷちょLv.79は描き易いということはないしまた忙しなくない」ということは誤りである fact3: 全てのモンスターはさり気無いしその上移り難い fact4: 「「忙しない」モンスターはいる」ということは確かである | fact1: (x): {D}x -> ({C}x & ¬{B}x) fact2: ¬{B}{b} -> ¬(¬{FQ}{a} & ¬{A}{a}) fact3: (x): ({D}x & {E}x) fact4: (Ex): {A}x | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 「描き易い」モンスターはいる | (Ex): {FQ}x | [
"fact6 -> int1: そのぷゆぷいLv.22はさり気無いしまたそれは移り難い; int1 -> int2: そのぷゆぷいLv.22はさり気無い; int2 -> int3: あらゆるモンスターはさり気無い; int3 -> int4: このぴよぴねLv.4はさり気無い; fact5 -> int5: もしもこのぴよぴねLv.4がさり気無いならそれは判別し易くて加えて聞こえ難くない; int4 & int5 -> int6: 「このぴよぴねLv.4は判別し易いがしかし聞こえ難くない」ということは正しい; int6 -> int7: すべてのモンスターは判別し易いしそれは聞こえ難くない; int7 -> int8: あのもにゃもいLv.38は判別し易いがしかしそれは聞こえ難くない; int8 -> int9: あのもにゃもいLv.38は聞こえ難くない; fact7 & int9 -> int10: 「このぷにょぷちょLv.79は描き易くないしその上それは忙しなくない」ということは確かでない;"
] | 11 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも何らかのモンスターがさり気無いなら判別し易いけど聞こえ難いということはない fact2: 仮にあのもにゃもいLv.38は聞こえ難いということはないとすれば「このぷにょぷちょLv.79は描き易いということはないしまた忙しなくない」ということは誤りである fact3: 全てのモンスターはさり気無いしその上移り難い fact4: 「「忙しない」モンスターはいる」ということは確かである ; $hypothesis$ = 「なんらかのモンスターは忙しない」ということは嘘である ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {D}x -> ({C}x & ¬{B}x) fact2: ¬{B}{b} -> ¬(¬{FQ}{a} & ¬{A}{a}) fact3: (x): ({D}x & {E}x) fact4: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x) ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 見窄らしいということは生じない | ¬{B} | fact1: 「ぷちゅぷやLv.68事件が起こらないし更にまなまなLv.2事件は起きない」ということは嘘だ fact2: 「ぽゆぽわLv.72事件が起こる」ということは成り立つ fact3: 仮に「ぷちゅぷやLv.68事件が起こらないしおまけにまなまなLv.2事件は起きない」ということは成り立たないとしたら見窄らしいということが起きる fact4: 「誑し込むことは起こらないけれどぽえぽくLv.42事件は発生する」ということは「見窄らしいということは起こらない」ということを招く | fact1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact2: {HB} fact3: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: (¬{C} & {A}) -> ¬{B} | [
"fact3 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> hypothesis;"
] | 見窄らしいということは生じない | ¬{B} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぷちゅぷやLv.68事件が起こらないし更にまなまなLv.2事件は起きない」ということは嘘だ fact2: 「ぽゆぽわLv.72事件が起こる」ということは成り立つ fact3: 仮に「ぷちゅぷやLv.68事件が起こらないしおまけにまなまなLv.2事件は起きない」ということは成り立たないとしたら見窄らしいということが起きる fact4: 「誑し込むことは起こらないけれどぽえぽくLv.42事件は発生する」ということは「見窄らしいということは起こらない」ということを招く ; $hypothesis$ = 見窄らしいということは生じない ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact2: {HB} fact3: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: (¬{C} & {A}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「汗ばむことは生じない」ということは本当である | ¬{B} | fact1: ぴえぴくLv.34事件が発生する fact2: 「汗ばむことは起こらない」ということはぷやぷえLv.45事件に阻止される fact3: もしみゆみえLv.54事件が起きないとするとぷやぷえLv.45事件は発生しないかまたは開き易いということが起きる fact4: 鑑賞し易いということが起こる fact5: ぷやぷえLv.45事件が生じる fact6: 仮にぷやぷえLv.45事件が起こらないかあるいは開き易いということが生じるか両方であるとすると汗ばむことは生じない fact7: みゆみえLv.54事件は発生しないということは「みゆみえLv.54事件は生じない」ということかもしくは小難しいということは生じないということかもしくは両方ともにより発生する | fact1: {J} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{D} -> (¬{A} v {C}) fact4: {GS} fact5: {A} fact6: (¬{A} v {C}) -> ¬{B} fact7: (¬{D} v ¬{E}) -> ¬{D} | [
"fact2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「汗ばむことは生じない」ということは本当である | ¬{B} | [] | 8 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴえぴくLv.34事件が発生する fact2: 「汗ばむことは起こらない」ということはぷやぷえLv.45事件に阻止される fact3: もしみゆみえLv.54事件が起きないとするとぷやぷえLv.45事件は発生しないかまたは開き易いということが起きる fact4: 鑑賞し易いということが起こる fact5: ぷやぷえLv.45事件が生じる fact6: 仮にぷやぷえLv.45事件が起こらないかあるいは開き易いということが生じるか両方であるとすると汗ばむことは生じない fact7: みゆみえLv.54事件は発生しないということは「みゆみえLv.54事件は生じない」ということかもしくは小難しいということは生じないということかもしくは両方ともにより発生する ; $hypothesis$ = 「汗ばむことは生じない」ということは本当である ; $proof$ = | fact2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {J} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{D} -> (¬{A} v {C}) fact4: {GS} fact5: {A} fact6: (¬{A} v {C}) -> ¬{B} fact7: (¬{D} v ¬{E}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | すべてのモンスターは淡い | (x): {A}x | fact1: あらゆるモンスターは哀れっぽいということはない fact2: 全てのモンスターは目まぐるしい fact3: あらゆるモンスターは生臭くない fact4: 仮にあるモンスターが淡いとしたらそれは落ち易い fact5: すべてのモンスターは淡い fact6: 哀れっぽくないモンスターは成功し易くて加えて崩れ易い | fact1: (x): ¬{E}x fact2: (x): {DR}x fact3: (x): ¬{C}x fact4: (x): {A}x -> {AQ}x fact5: (x): {A}x fact6: (x): ¬{E}x -> ({D}x & {B}x) | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | すべてのモンスターは落ち易い | (x): {AQ}x | [
"fact7 -> int1: 仮にそのまちょまやLv.41が淡いとすればそのまちょまやLv.41は落ち易い; fact9 -> int2: そのまちょまやLv.41は哀れっぽくない; fact8 -> int3: もしそのまちょまやLv.41が哀れっぽくないとすればそのまちょまやLv.41は成功し易くて崩れ易い; int2 & int3 -> int4: そのまちょまやLv.41は成功し易くておまけに崩れ易い; int4 -> int5: 「そのまちょまやLv.41は崩れ易い」ということは成り立つ; fact10 -> int6: そのまちょまやLv.41は生臭くない; int5 & int6 -> int7: そのまちょまやLv.41は生臭くないけど崩れ易い;"
] | 7 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは哀れっぽいということはない fact2: 全てのモンスターは目まぐるしい fact3: あらゆるモンスターは生臭くない fact4: 仮にあるモンスターが淡いとしたらそれは落ち易い fact5: すべてのモンスターは淡い fact6: 哀れっぽくないモンスターは成功し易くて加えて崩れ易い ; $hypothesis$ = すべてのモンスターは淡い ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{E}x fact2: (x): {DR}x fact3: (x): ¬{C}x fact4: (x): {A}x -> {AQ}x fact5: (x): {A}x fact6: (x): ¬{E}x -> ({D}x & {B}x) ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | すっごーいということが生じる | {B} | fact1: 上昇し易いということはすっごーいということは生じないということを防ぐ fact2: 仮に修飾することが起きるとすればすっごーいということは生じなくてしかも上昇し易いということは発生しない | fact1: {A} -> {B} fact2: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) | [] | [] | すっごーいということは起きない | ¬{B} | [] | 6 | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 上昇し易いということはすっごーいということは生じないということを防ぐ fact2: 仮に修飾することが起きるとすればすっごーいということは生じなくてしかも上昇し易いということは発生しない ; $hypothesis$ = すっごーいということが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「甲斐甲斐しいということが生じるがしかしまにゅまなLv.53事件は起きない」ということは誤っている | ¬({AA} & ¬{AB}) | fact1: もし遊び歩くことは生じないならぷなぷわLv.50事件とまくまえLv.8事件両方ともが起きる fact2: もしもまくまえLv.8事件が生じるとすると甲斐甲斐しいということが生じるがまにゅまなLv.53事件は生じない fact3: 「まくまえLv.8事件が起きる」ということは成り立つ fact4: 仮にみゆみよLv.69事件が生じれば「遊び歩くことは生じないしみなみにLv.97事件は生じない」ということは成り立つ | fact1: ¬{B} -> ({EO} & {A}) fact2: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact3: {A} fact4: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) | [
"fact2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> hypothesis;"
] | ぷなぷわLv.50事件が起きる | {EO} | [] | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし遊び歩くことは生じないならぷなぷわLv.50事件とまくまえLv.8事件両方ともが起きる fact2: もしもまくまえLv.8事件が生じるとすると甲斐甲斐しいということが生じるがまにゅまなLv.53事件は生じない fact3: 「まくまえLv.8事件が起きる」ということは成り立つ fact4: 仮にみゆみよLv.69事件が生じれば「遊び歩くことは生じないしみなみにLv.97事件は生じない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「甲斐甲斐しいということが生じるがしかしまにゅまなLv.53事件は起きない」ということは誤っている ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({EO} & {A}) fact2: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact3: {A} fact4: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = ¬({AA} & ¬{AB}) ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみにゅみわLv.70は見辛くなくて近くない | (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) | fact1: このみのみのLv.70は当てなくて近くない fact2: あのみにゅみわLv.70は見辛くなくて近くない fact3: あのみにゅみわLv.70は不安定過ぎるということはないしさらに感じ易くない fact4: もし仮にそのぽにぽくLv.82が付け難くないならそのみねみにLv.86は管理し易いがしかし温くない fact5: もしあるモンスターは管理し易くないならば「それは見辛くなくてしかも近いということはない」ということは嘘である | fact1: (¬{HA}{hf} & ¬{AB}{hf}) fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (¬{AF}{a} & ¬{FG}{a}) fact4: ¬{B}{c} -> ({A}{b} & ¬{C}{b}) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 「あのみにゅみわLv.70は見辛くないしおまけに近くない」ということは誤りである | ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) | [
"fact6 -> int1: 仮にあのみにゅみわLv.70は管理し易くないなら「あのみにゅみわLv.70は見辛くなくてそれは近くない」ということは誤っている;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみのみのLv.70は当てなくて近くない fact2: あのみにゅみわLv.70は見辛くなくて近くない fact3: あのみにゅみわLv.70は不安定過ぎるということはないしさらに感じ易くない fact4: もし仮にそのぽにぽくLv.82が付け難くないならそのみねみにLv.86は管理し易いがしかし温くない fact5: もしあるモンスターは管理し易くないならば「それは見辛くなくてしかも近いということはない」ということは嘘である ; $hypothesis$ = あのみにゅみわLv.70は見辛くなくて近くない ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{HA}{hf} & ¬{AB}{hf}) fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (¬{AF}{a} & ¬{FG}{a}) fact4: ¬{B}{c} -> ({A}{b} & ¬{C}{b}) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「侵入し易い」モンスターはいる | (Ex): {A}x | fact1: 全てのモンスターは忍び難くない fact2: とあるモンスターは移ろい易い fact3: 「侵入し易い」モンスターはいる | fact1: (x): ¬{B}x fact2: (Ex): {DK}x fact3: (Ex): {A}x | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | 「なあい」モンスターはいる | (Ex): {IS}x | [
"fact4 -> int1: 「あのぷねぷわLv.72は忍び難くない」ということは真実である;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは忍び難くない fact2: とあるモンスターは移ろい易い fact3: 「侵入し易い」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「侵入し易い」モンスターはいる ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x fact2: (Ex): {DK}x fact3: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 美しいということは発生しない | ¬{A} | fact1: もしもにゃもねLv.67事件は起こらないとすると美しいということは発生しないし疚しいということは起こらない fact2: もしも麗々しいということは生じないとすればぽちゅぽにょLv.22事件が起きるししかも切り難いということが起こる fact3: 麗々しいということは由々しいということは発生しないということに阻まれる fact4: 美しいということが起こる fact5: 仮にぽちゅぽにょLv.22事件が生じるならもにゃもねLv.67事件が起きないけどスパイラルアップすることは発生する | fact1: ¬{C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact2: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact3: ¬{H} -> ¬{G} fact4: {A} fact5: {E} -> (¬{C} & {D}) | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 美しいということは発生しない | ¬{A} | [] | 9 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもにゃもねLv.67事件は起こらないとすると美しいということは発生しないし疚しいということは起こらない fact2: もしも麗々しいということは生じないとすればぽちゅぽにょLv.22事件が起きるししかも切り難いということが起こる fact3: 麗々しいということは由々しいということは発生しないということに阻まれる fact4: 美しいということが起こる fact5: 仮にぽちゅぽにょLv.22事件が生じるならもにゃもねLv.67事件が起きないけどスパイラルアップすることは発生する ; $hypothesis$ = 美しいということは発生しない ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact2: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact3: ¬{H} -> ¬{G} fact4: {A} fact5: {E} -> (¬{C} & {D}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 全てのモンスターはかさかさする | (x): {A}x | fact1: 赤黒くないモンスターは広がり難いしかさかさする fact2: 全てのモンスターはかさかさする | fact1: (x): ¬{B}x -> ({DP}x & {A}x) fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 全てのモンスターは広がり難い | (x): {DP}x | [
"fact3 -> int1: もし仮にそのぷちゃぷなLv.57が赤黒くないとするとそのぷちゃぷなLv.57は広がり難くてかさかさする;"
] | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 赤黒くないモンスターは広がり難いしかさかさする fact2: 全てのモンスターはかさかさする ; $hypothesis$ = 全てのモンスターはかさかさする ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({DP}x & {A}x) fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「夥しいということは生じない」ということは真実である | ¬{B} | fact1: もしみちゅみちゅLv.33事件は発生しないとすれば「暗いということが発生するし夥しいということが起きる」ということは本当でない fact2: もしもまなまにLv.46事件は起きないなら広がり難いということが起こるしそれに惨めったらしいということが起こる fact3: 仮に「薄っぺらいということは発生しないかあるいはもゆもちゃLv.60事件が生じるかまたはどちらもである」ということは嘘だとしたらみちゅみちゅLv.33事件は発生しない fact4: 暗いということと夥しいということ両方ともが起きる fact5: もしも「暗いということおよび夥しいということが起きる」ということは真実でないなら夥しいということは起こらない fact6: 仮に惨めったらしいということが起これば「薄っぺらいということは生じないかまたはもゆもちゃLv.60事件が起こるかまたは両方ともだ」ということは成り立たない | fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: ¬{H} -> ({G} & {F}) fact3: ¬(¬{D} v {E}) -> ¬{C} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬({A} & {B}) -> ¬{B} fact6: {F} -> ¬(¬{D} v {E}) | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 「夥しいということは生じない」ということは真実である | ¬{B} | [] | 10 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしみちゅみちゅLv.33事件は発生しないとすれば「暗いということが発生するし夥しいということが起きる」ということは本当でない fact2: もしもまなまにLv.46事件は起きないなら広がり難いということが起こるしそれに惨めったらしいということが起こる fact3: 仮に「薄っぺらいということは発生しないかあるいはもゆもちゃLv.60事件が生じるかまたはどちらもである」ということは嘘だとしたらみちゅみちゅLv.33事件は発生しない fact4: 暗いということと夥しいということ両方ともが起きる fact5: もしも「暗いということおよび夥しいということが起きる」ということは真実でないなら夥しいということは起こらない fact6: 仮に惨めったらしいということが起これば「薄っぺらいということは生じないかまたはもゆもちゃLv.60事件が起こるかまたは両方ともだ」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「夥しいということは生じない」ということは真実である ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: ¬{H} -> ({G} & {F}) fact3: ¬(¬{D} v {E}) -> ¬{C} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬({A} & {B}) -> ¬{B} fact6: {F} -> ¬(¬{D} v {E}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「すべてのモンスターは利き難い」ということは誤りである | ¬((x): {A}x) | fact1: 全てのモンスターは利き難い fact2: 乳臭くないモンスターは利き難いしそれに塩辛い fact3: 「すべてのモンスターは抜き付けるしおまけにそれは危ない」ということは正しい fact4: 全てのモンスターは中座する fact5: 危ないモンスターはつとする | fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {GS}x) fact3: (x): ({E}x & {D}x) fact4: (x): {IN}x fact5: (x): {D}x -> {C}x | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | 全てのモンスターは塩辛い | (x): {GS}x | [
"fact8 -> int1: もし仮にこのまよまゆLv.29が乳臭いということはないとしたらこのまよまゆLv.29は利き難いし塩辛い; fact7 -> int2: このまよまゆLv.29は抜き付けるし危ない; int2 -> int3: このまよまゆLv.29は危ない; fact6 -> int4: もし仮にこのまよまゆLv.29が危ないとしたらつとする; int3 & int4 -> int5: このまよまゆLv.29はつとする;"
] | 7 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは利き難い fact2: 乳臭くないモンスターは利き難いしそれに塩辛い fact3: 「すべてのモンスターは抜き付けるしおまけにそれは危ない」ということは正しい fact4: 全てのモンスターは中座する fact5: 危ないモンスターはつとする ; $hypothesis$ = 「すべてのモンスターは利き難い」ということは誤りである ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {GS}x) fact3: (x): ({E}x & {D}x) fact4: (x): {IN}x fact5: (x): {D}x -> {C}x ; $hypothesis$ = ¬((x): {A}x) ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのもなものLv.76は悍ましい | {B}{b} | fact1: あのぴやぴいLv.47は悍ましかない fact2: 「そのもねもえLv.65は安くない」ということは本当である fact3: もしそのもなものLv.76が安くないならばそのもねもえLv.65は悍ましい fact4: あのぽえぽねLv.19は安い fact5: もし仮にそのもねもえLv.65が安いということはないとすればそのもなものLv.76は悍ましい fact6: そのもなものLv.76は捕らえ易い | fact1: ¬{B}{ei} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{b} -> {B}{a} fact4: {A}{bq} fact5: ¬{A}{a} -> {B}{b} fact6: {CU}{b} | [
"fact5 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぴやぴいLv.47は悍ましかない fact2: 「そのもねもえLv.65は安くない」ということは本当である fact3: もしそのもなものLv.76が安くないならばそのもねもえLv.65は悍ましい fact4: あのぽえぽねLv.19は安い fact5: もし仮にそのもねもえLv.65が安いということはないとすればそのもなものLv.76は悍ましい fact6: そのもなものLv.76は捕らえ易い ; $hypothesis$ = そのもなものLv.76は悍ましい ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{ei} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{b} -> {B}{a} fact4: {A}{bq} fact5: ¬{A}{a} -> {B}{b} fact6: {CU}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 見付け難いということは起きない | ¬{B} | fact1: たどたどしいということが発生する fact2: たどたどしいということは見付け難いということが発生するということに繋がる | fact1: {A} fact2: {A} -> {B} | [
"fact2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: たどたどしいということが発生する fact2: たどたどしいということは見付け難いということが発生するということに繋がる ; $hypothesis$ = 見付け難いということは起きない ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | すべてのモンスターは見付け難い | (x): {A}x | fact1: 全てのモンスターは話し難いしおまけにそれは焼き付けない fact2: 見付け難いモンスターは信じ易い fact3: すべてのモンスターは見付け難い | fact1: (x): ({D}x & ¬{C}x) fact2: (x): {A}x -> {N}x fact3: (x): {A}x | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | あらゆるモンスターは信じ易い | (x): {N}x | [
"fact5 -> int1: あのまねまにゃLv.54は話し難いけどそれは焼き付けない; int1 -> int2: あのまねまにゃLv.54は焼き付けない; fact4 -> int3: もしあのまねまにゃLv.54が見付け難いとすればあのまねまにゃLv.54は信じ易い;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは話し難いしおまけにそれは焼き付けない fact2: 見付け難いモンスターは信じ易い fact3: すべてのモンスターは見付け難い ; $hypothesis$ = すべてのモンスターは見付け難い ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({D}x & ¬{C}x) fact2: (x): {A}x -> {N}x fact3: (x): {A}x ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 忌まわしいということが起きる | {B} | fact1: ぷにょぷにょLv.21事件および掛け易いということが起きるは疲れ難いということは起こらないということにより生じる fact2: 「まちゅまにょLv.91事件は起きなくておまけに忌まわしいということは起こらない」ということはぷにょぷにょLv.21事件が原因だ fact3: 達成することは「プレスすることは起こらない」ということを阻止する fact4: 忌まわしいということはまちゅまにょLv.91事件により生じる fact5: まちゅまにょLv.91事件が起きる | fact1: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact2: {C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact3: {BA} -> {IS} fact4: {A} -> {B} fact5: {A} | [
"fact4 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact5 -> hypothesis;"
] | 忌まわしいということは起きない | ¬{B} | [] | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷにょぷにょLv.21事件および掛け易いということが起きるは疲れ難いということは起こらないということにより生じる fact2: 「まちゅまにょLv.91事件は起きなくておまけに忌まわしいということは起こらない」ということはぷにょぷにょLv.21事件が原因だ fact3: 達成することは「プレスすることは起こらない」ということを阻止する fact4: 忌まわしいということはまちゅまにょLv.91事件により生じる fact5: まちゅまにょLv.91事件が起きる ; $hypothesis$ = 忌まわしいということが起きる ; $proof$ = | fact4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact2: {C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact3: {BA} -> {IS} fact4: {A} -> {B} fact5: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 手荒いということは起きない | ¬{A} | fact1: 手荒いということが起きる | fact1: {A} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 手荒いということが起きる ; $hypothesis$ = 手荒いということは起きない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴにゅぴいLv.18は剔出するかそれは気怠い | ({A}{a} v {B}{a}) | fact1: 気怠いモンスターは労労じ fact2: そのぴにゅぴいLv.18は剔出する fact3: そのまのまちょLv.68は気怠いかまたはそれは召還するかどちらもだ fact4: そのぴにゅぴいLv.18は名状し難い fact5: そのみわみちゅLv.52は剔出する | fact1: (x): {B}x -> {IA}x fact2: {A}{a} fact3: ({B}{hq} v {AS}{hq}) fact4: {AO}{a} fact5: {A}{ab} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | このぽにょぽねLv.68は労労じか剔出するかもしくはどちらもだ | ({IA}{aa} v {A}{aa}) | [
"fact6 -> int1: このぽにょぽねLv.68が気怠いとするとそれは労労じ;"
] | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 気怠いモンスターは労労じ fact2: そのぴにゅぴいLv.18は剔出する fact3: そのまのまちょLv.68は気怠いかまたはそれは召還するかどちらもだ fact4: そのぴにゅぴいLv.18は名状し難い fact5: そのみわみちゅLv.52は剔出する ; $hypothesis$ = そのぴにゅぴいLv.18は剔出するかそれは気怠い ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {B}x -> {IA}x fact2: {A}{a} fact3: ({B}{hq} v {AS}{hq}) fact4: {AO}{a} fact5: {A}{ab} ; $hypothesis$ = ({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぴよぴやLv.78は切り易い | {B}{b} | fact1: もし何らかのモンスターが阿呆らしくないならそれは切り易い fact2: 仮に「そのぴよぴなLv.55は気持ち良くないがしかし馬鹿らしい」ということは間違っているとすればそのぴよぴやLv.78は切り易くない fact3: 「そのぴよぴなLv.55は気持ち良いということはない一方でそれは馬鹿らしい」ということは成り立たない fact4: そのぴよぴなLv.55は切り易いということはない | fact1: (x): ¬{A}x -> {B}x fact2: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact4: ¬{B}{a} | [
"fact2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのぴよぴやLv.78は切り易い | {B}{b} | [
"fact5 -> int1: 仮にそのぴよぴやLv.78が阿呆らしくないならばそのぴよぴやLv.78は切り易い;"
] | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし何らかのモンスターが阿呆らしくないならそれは切り易い fact2: 仮に「そのぴよぴなLv.55は気持ち良くないがしかし馬鹿らしい」ということは間違っているとすればそのぴよぴやLv.78は切り易くない fact3: 「そのぴよぴなLv.55は気持ち良いということはない一方でそれは馬鹿らしい」ということは成り立たない fact4: そのぴよぴなLv.55は切り易いということはない ; $hypothesis$ = そのぴよぴやLv.78は切り易い ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> {B}x fact2: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact4: ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このみにみにょLv.27は怖い」ということは確かである | {C}{c} | fact1: もしあのぴくぴよLv.41が怖いとすればこのみにみにょLv.27は焚く fact2: あのぴくぴよLv.41は焚くかまたは流され易い fact3: このみにみにょLv.27は流され易い fact4: あのぴくぴよLv.41は怖いかそれは流され易いかあるいはどちらもだ fact5: もしも「あのぴくぴよLv.41は焚く」ということは成り立つとしたらこのみにみにょLv.27は怖い fact6: 仮に「あのぴくぴよLv.41は流され易い」ということは事実だとするとこのみにみにょLv.27は怖い | fact1: {C}{a} -> {A}{c} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) fact3: {B}{c} fact4: ({C}{a} v {B}{a}) fact5: {A}{a} -> {C}{c} fact6: {B}{a} -> {C}{c} | [
"fact2 & fact5 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact5 & fact6 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしあのぴくぴよLv.41が怖いとすればこのみにみにょLv.27は焚く fact2: あのぴくぴよLv.41は焚くかまたは流され易い fact3: このみにみにょLv.27は流され易い fact4: あのぴくぴよLv.41は怖いかそれは流され易いかあるいはどちらもだ fact5: もしも「あのぴくぴよLv.41は焚く」ということは成り立つとしたらこのみにみにょLv.27は怖い fact6: 仮に「あのぴくぴよLv.41は流され易い」ということは事実だとするとこのみにみにょLv.27は怖い ; $hypothesis$ = 「このみにみにょLv.27は怖い」ということは確かである ; $proof$ = | fact2 & fact5 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} -> {A}{c} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) fact3: {B}{c} fact4: ({C}{a} v {B}{a}) fact5: {A}{a} -> {C}{c} fact6: {B}{a} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ = | fact2 & fact5 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぽいぽちゃLv.6事件が起こるしもやもゆLv.79事件は発生しない」ということは成り立たない | ¬({AA} & ¬{AB}) | fact1: 「ぽいぽちゃLv.6事件およびもやもゆLv.79事件どちらもが起こる」ということは誤っている fact2: ぷちゅぷにゅLv.12事件は起こらないということは狭しということおよび涙脆いということが起きるに繋がる fact3: 「ぽいぽちゃLv.6事件が起こるしもやもゆLv.79事件は発生しない」ということは成り立たない fact4: 「浅ましいということが起きる」ということは狭しということが契機である fact5: 浅ましいということは「ぽいぽちゃLv.6事件が生じるしもやもゆLv.79事件は生じない」ということを生じさせる | fact1: ¬({AA} & {AB}) fact2: ¬{D} -> ({B} & {C}) fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) fact4: {B} -> {A} fact5: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | ぽいぽちゃLv.6事件が起きるけれどもやもゆLv.79事件は生じない | ({AA} & ¬{AB}) | [] | 8 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぽいぽちゃLv.6事件およびもやもゆLv.79事件どちらもが起こる」ということは誤っている fact2: ぷちゅぷにゅLv.12事件は起こらないということは狭しということおよび涙脆いということが起きるに繋がる fact3: 「ぽいぽちゃLv.6事件が起こるしもやもゆLv.79事件は発生しない」ということは成り立たない fact4: 「浅ましいということが起きる」ということは狭しということが契機である fact5: 浅ましいということは「ぽいぽちゃLv.6事件が生じるしもやもゆLv.79事件は生じない」ということを生じさせる ; $hypothesis$ = 「ぽいぽちゃLv.6事件が起こるしもやもゆLv.79事件は発生しない」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA} & {AB}) fact2: ¬{D} -> ({B} & {C}) fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) fact4: {B} -> {A} fact5: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ¬({AA} & ¬{AB}) ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぷちょぷねLv.36は納得し難い」ということは事実である | {B}{a} | fact1: そのぷやぷくLv.33は眺むし加えて貴方らしい fact2: そのぷちょぷねLv.36は愛しいししかも納得し難い fact3: このまくまにゅLv.79は精白するししかも納得し難い fact4: そのぷちょぷねLv.36は床しい fact5: そのぷちょぷねLv.36は飲み易い fact6: そのみえみやLv.99は愛しい | fact1: ({DI}{en} & {D}{en}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ({HQ}{jj} & {B}{jj}) fact4: {CU}{a} fact5: {FA}{a} fact6: {A}{cj} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのぷやぷくLv.33は眺むし加えて貴方らしい fact2: そのぷちょぷねLv.36は愛しいししかも納得し難い fact3: このまくまにゅLv.79は精白するししかも納得し難い fact4: そのぷちょぷねLv.36は床しい fact5: そのぷちょぷねLv.36は飲み易い fact6: そのみえみやLv.99は愛しい ; $hypothesis$ = 「そのぷちょぷねLv.36は納得し難い」ということは事実である ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({DI}{en} & {D}{en}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ({HQ}{jj} & {B}{jj}) fact4: {CU}{a} fact5: {FA}{a} fact6: {A}{cj} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 待ち遠しいということは起こらない | ¬{A} | fact1: もし仮に「順応し易いということではなく待ち遠しいということが発生する」ということは誤りだとすれば待ち遠しいということは発生しない fact2: ぴちゅぴえLv.64事件が発生しないけれどぷえぷにLv.20事件は発生するならこっ酷いということは生じない fact3: もし仮にこっ酷いということは起きないとすれば「順応し易いということは起きなくて待ち遠しいということが起きる」ということは間違っている fact4: 待ち遠しいということが起こる | fact1: ¬(¬{C} & {A}) -> ¬{A} fact2: (¬{D} & {E}) -> ¬{B} fact3: ¬{B} -> ¬(¬{C} & {A}) fact4: {A} | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 待ち遠しいということは起こらない | ¬{A} | [] | 8 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「順応し易いということではなく待ち遠しいということが発生する」ということは誤りだとすれば待ち遠しいということは発生しない fact2: ぴちゅぴえLv.64事件が発生しないけれどぷえぷにLv.20事件は発生するならこっ酷いということは生じない fact3: もし仮にこっ酷いということは起きないとすれば「順応し易いということは起きなくて待ち遠しいということが起きる」ということは間違っている fact4: 待ち遠しいということが起こる ; $hypothesis$ = 待ち遠しいということは起こらない ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{C} & {A}) -> ¬{A} fact2: (¬{D} & {E}) -> ¬{B} fact3: ¬{B} -> ¬(¬{C} & {A}) fact4: {A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぽなぽちゃLv.40は入内しないけれどそれはそつ無い」ということは間違いである | ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) | fact1: 「そのぽなぽちゃLv.40は入内しないけれどそれはそつ無い」ということは間違いである fact2: もしも何らかのモンスターは丸暗記すれば「それはやばくないしまた剥離し難い」ということは成り立たない | fact1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{HU}x & {FP}x) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | 「そのまちゅまよLv.95はやばいということはないけれどそれは剥離し難い」ということは成り立たない | ¬(¬{HU}{gp} & {FP}{gp}) | [
"fact3 -> int1: そのまちゅまよLv.95は丸暗記するとすると「やばくないけど剥離し難い」ということは成り立つということはない;"
] | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「そのぽなぽちゃLv.40は入内しないけれどそれはそつ無い」ということは間違いである fact2: もしも何らかのモンスターは丸暗記すれば「それはやばくないしまた剥離し難い」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「そのぽなぽちゃLv.40は入内しないけれどそれはそつ無い」ということは間違いである ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{HU}x & {FP}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 全てのモンスターは飽きっぽい | (x): {A}x | fact1: すべてのモンスターはしがなくない fact2: 「なにがしかのモンスターは慎み深くないけど根治出来る」ということは嘘であるとすると根治出来ない fact3: あらゆるモンスターは晴れがましい fact4: 仮にとあるモンスターはしがなくないとすると「それは慎み深くないけど根治出来る」ということは嘘である | fact1: (x): ¬{C}x fact2: (x): ¬(¬{D}x & {B}x) -> ¬{B}x fact3: (x): {IN}x fact4: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{D}x & {B}x) | [] | [] | すべてのモンスターは長い | (x): {CA}x | [
"fact5 -> int1: もしも「そのもくもわLv.23は慎み深くない一方で根治出来る」ということは成り立たないとするとそれは根治出来ない; fact6 -> int2: もし仮にあのみなみわLv.74はしがなくないなら「あのみなみわLv.74は慎み深くないがしかしそれは根治出来る」ということは間違いだ; fact7 -> int3: 「あのみなみわLv.74はしがなくない」ということは事実である; int2 & int3 -> int4: 「あのみなみわLv.74は慎み深くないけれどそれは根治出来る」ということは嘘だ; int4 -> int5: 慎み深くないモンスターで根治出来るモンスターはない; int5 -> int6: 「そのもくもわLv.23は慎み深くないがしかし根治出来る」ということは誤りである; int1 & int6 -> int7: そのもくもわLv.23は根治出来ない;"
] | 8 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターはしがなくない fact2: 「なにがしかのモンスターは慎み深くないけど根治出来る」ということは嘘であるとすると根治出来ない fact3: あらゆるモンスターは晴れがましい fact4: 仮にとあるモンスターはしがなくないとすると「それは慎み深くないけど根治出来る」ということは嘘である ; $hypothesis$ = 全てのモンスターは飽きっぽい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x fact2: (x): ¬(¬{D}x & {B}x) -> ¬{B}x fact3: (x): {IN}x fact4: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{D}x & {B}x) ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぷにょぷのLv.45は鑑賞し易くない | ¬{B}{a} | fact1: このぷにょぷのLv.45は逆行する fact2: もしあのぴよぴにゅLv.70は変容しないならば「このぷにょぷのLv.45は逆行するということはないけれど鑑賞し易い」ということは間違っている | fact1: {A}{a} fact2: ¬{C}{b} -> ¬(¬{A}{a} & {B}{a}) | [] | [] | このぷにょぷのLv.45は鑑賞し易くない | ¬{B}{a} | [] | 5 | 1 | 1 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷにょぷのLv.45は逆行する fact2: もしあのぴよぴにゅLv.70は変容しないならば「このぷにょぷのLv.45は逆行するということはないけれど鑑賞し易い」ということは間違っている ; $hypothesis$ = このぷにょぷのLv.45は鑑賞し易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{C}{b} -> ¬(¬{A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | もゆもちゅLv.42事件が生じる | {A} | fact1: もゆもちゅLv.42事件が生じる fact2: 呼び込むことが生じる fact3: もしも「もえもにょLv.22事件が起こるがしかしびっくり仰天することは発生しない」ということは成り立たないとしたらもゆもちゅLv.42事件は発生しない fact4: ぷにゅぷよLv.8事件が発生する | fact1: {A} fact2: {BK} fact3: ¬({B} & ¬{C}) -> ¬{A} fact4: {GA} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | もゆもちゅLv.42事件は起きない | ¬{A} | [] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もゆもちゅLv.42事件が生じる fact2: 呼び込むことが生じる fact3: もしも「もえもにょLv.22事件が起こるがしかしびっくり仰天することは発生しない」ということは成り立たないとしたらもゆもちゅLv.42事件は発生しない fact4: ぷにゅぷよLv.8事件が発生する ; $hypothesis$ = もゆもちゅLv.42事件が生じる ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {BK} fact3: ¬({B} & ¬{C}) -> ¬{A} fact4: {GA} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「みちゅみえLv.91事件が起こる」ということは真実だ | {B} | fact1: 「みわみよLv.84事件は生じない」ということは「みちゅみえLv.91事件は起きない一方でものもえLv.18事件が起きる」ということをもたらす fact2: 「ぷいぷちゅLv.10事件が起きるし加えてまいまよLv.6事件が起こる」ということは成り立つ | fact1: ¬{C} -> (¬{B} & {A}) fact2: ({GL} & {FB}) | [] | [] | みちゅみえLv.91事件は起こらない | ¬{B} | [] | 6 | 1 | 1 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「みわみよLv.84事件は生じない」ということは「みちゅみえLv.91事件は起きない一方でものもえLv.18事件が起きる」ということをもたらす fact2: 「ぷいぷちゅLv.10事件が起きるし加えてまいまよLv.6事件が起こる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「みちゅみえLv.91事件が起こる」ということは真実だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> (¬{B} & {A}) fact2: ({GL} & {FB}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「繰り返し繰り返す」モンスターはいる | (Ex): {A}x | fact1: あるモンスターは外し易い fact2: 「繰り返し繰り返す」モンスターはいる fact3: 「詮無い」モンスターはいる fact4: 「嘔吐する」モンスターはいる fact5: あるモンスターは逞しい fact6: とあるモンスターは日本人らしい | fact1: (Ex): {HU}x fact2: (Ex): {A}x fact3: (Ex): {BP}x fact4: (Ex): {EJ}x fact5: (Ex): {M}x fact6: (Ex): {GT}x | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あるモンスターは外し易い fact2: 「繰り返し繰り返す」モンスターはいる fact3: 「詮無い」モンスターはいる fact4: 「嘔吐する」モンスターはいる fact5: あるモンスターは逞しい fact6: とあるモンスターは日本人らしい ; $hypothesis$ = 「繰り返し繰り返す」モンスターはいる ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): {HU}x fact2: (Ex): {A}x fact3: (Ex): {BP}x fact4: (Ex): {EJ}x fact5: (Ex): {M}x fact6: (Ex): {GT}x ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽゆぽにゃLv.56は溶け易いしさらにそれは貧しい | ({A}{a} & {B}{a}) | fact1: あのぽゆぽにゃLv.56は信心深いかそれは断り難い fact2: あのぽゆぽにゃLv.56は溶け易い | fact1: ({C}{a} v {D}{a}) fact2: {A}{a} | [] | [] | そのまわまやLv.32は貧しいしそれにそれは偉い | ({B}{gl} & {AQ}{gl}) | [] | 6 | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぽゆぽにゃLv.56は信心深いかそれは断り難い fact2: あのぽゆぽにゃLv.56は溶け易い ; $hypothesis$ = あのぽゆぽにゃLv.56は溶け易いしさらにそれは貧しい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({C}{a} v {D}{a}) fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのもちょものLv.12は口煩いかあるいは無しかあるいは両方ともである」ということは成り立たない | ¬({A}{aa} v {B}{aa}) | fact1: 「そのぽにゅぽにゃLv.87が滑り難くてかつ入力し終わればあのぽよぽえLv.76は少なしない」ということは間違いである | fact1: fake_formula | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「そのぽにゅぽにゃLv.87が滑り難くてかつ入力し終わればあのぽよぽえLv.76は少なしない」ということは間違いである ; $hypothesis$ = 「そのもちょものLv.12は口煩いかあるいは無しかあるいは両方ともである」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬({A}{aa} v {B}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴにゃぴやLv.67は逃れ難い | {B}{b} | fact1: もし「とあるモンスターは大人ししまた逃れ難い」ということは事実と異なれば逃れ難くない fact2: このぽにょぽえLv.83は大人し fact3: もし仮にこのぽにょぽえLv.83は大人しとすれば「このぴにゃぴやLv.67は逃れ難い」ということは成り立つ | fact1: (x): ¬({A}x & {B}x) -> ¬{B}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | このぴにゃぴやLv.67は逃れ難くない | ¬{B}{b} | [
"fact4 -> int1: もし「このぴにゃぴやLv.67は大人しし逃れ難い」ということは成り立つということはないとするとそれは逃れ難くない;"
] | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「とあるモンスターは大人ししまた逃れ難い」ということは事実と異なれば逃れ難くない fact2: このぽにょぽえLv.83は大人し fact3: もし仮にこのぽにょぽえLv.83は大人しとすれば「このぴにゃぴやLv.67は逃れ難い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このぴにゃぴやLv.67は逃れ難い ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({A}x & {B}x) -> ¬{B}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのもゆもくLv.34はわりないということはない | ¬{B}{a} | fact1: そのぴちゃぴえLv.3が危ないしその上わりない fact2: もし「そのぷくぷちゃLv.33は眺む」ということは成り立てば「そのもゆもくLv.34は男らしい」ということは成り立つ fact3: あらゆるモンスターは珍しくなくて加えてすげなくない fact4: そのもゆもくLv.34は眺む fact5: 珍しいモンスターは眺む | fact1: ({JI}{ir} & {B}{ir}) fact2: {A}{b} -> {C}{a} fact3: (x): (¬{D}x & ¬{E}x) fact4: {A}{a} fact5: (x): {D}x -> {A}x | [] | [] | このぽなぽねLv.29はわりない | {B}{ef} | [
"fact7 -> int1: もし仮にそのぷくぷちゃLv.33が珍しいとするとそのぷくぷちゃLv.33は眺む;"
] | 6 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぴちゃぴえLv.3が危ないしその上わりない fact2: もし「そのぷくぷちゃLv.33は眺む」ということは成り立てば「そのもゆもくLv.34は男らしい」ということは成り立つ fact3: あらゆるモンスターは珍しくなくて加えてすげなくない fact4: そのもゆもくLv.34は眺む fact5: 珍しいモンスターは眺む ; $hypothesis$ = そのもゆもくLv.34はわりないということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({JI}{ir} & {B}{ir}) fact2: {A}{b} -> {C}{a} fact3: (x): (¬{D}x & ¬{E}x) fact4: {A}{a} fact5: (x): {D}x -> {A}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴにゃぴいLv.75は吠え捲る | {B}{a} | fact1: なにがしかのモンスターが感じ易くないとするとそれは降伏すし吠え捲る fact2: 安っぽいか入り難いかまたは両方なモンスターは感じ易くない fact3: このぴにゃぴいLv.75が安っぽいならこのぴにゃぴいLv.75は感じ易い fact4: このぴにゃぴいLv.75は降伏すしかつ吠え捲る fact5: 感じ易いモンスターは降伏す | fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: (x): ({D}x v {E}x) -> ¬{C}x fact3: {D}{a} -> {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): {C}x -> {A}x | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | このもいもにゅLv.19は吠え捲る | {B}{g} | [
"fact7 -> int1: もし仮にこのもいもにゅLv.19が感じ易いということはないならばこのもいもにゅLv.19は降伏すし吠え捲る; fact6 -> int2: もし仮にこのもいもにゅLv.19が安っぽいかあるいは入り難いかもしくは両方ともであるならこのもいもにゅLv.19は感じ易いということはない;"
] | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: なにがしかのモンスターが感じ易くないとするとそれは降伏すし吠え捲る fact2: 安っぽいか入り難いかまたは両方なモンスターは感じ易くない fact3: このぴにゃぴいLv.75が安っぽいならこのぴにゃぴいLv.75は感じ易い fact4: このぴにゃぴいLv.75は降伏すしかつ吠え捲る fact5: 感じ易いモンスターは降伏す ; $hypothesis$ = このぴにゃぴいLv.75は吠え捲る ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: (x): ({D}x v {E}x) -> ¬{C}x fact3: {D}{a} -> {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): {C}x -> {A}x ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「「処罰する」ということは正しい」モンスターはいる」ということは誤りだ | ¬((Ex): {A}x) | fact1: すべてのモンスターは残り難いしそれは入り辛くない fact2: 「処罰する」モンスターはいる fact3: 「小高い」モンスターはいる fact4: 汚らしくないモンスターは処罰するし怒鳴り出す | fact1: (x): ({D}x & ¬{C}x) fact2: (Ex): {A}x fact3: (Ex): {DB}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {GR}x) | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 「怒鳴り出す」モンスターはいる | (Ex): {GR}x | [
"fact6 -> int1: 仮にこのもくもちょLv.34が汚らしくないとするとこのもくもちょLv.34は処罰するし怒鳴り出す; fact5 -> int2: このぷなぷにゃLv.26は残り難いけど入り辛いということはない; int2 -> int3: なんらかのモンスターは残り難いがしかしそれは入り辛くない;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは残り難いしそれは入り辛くない fact2: 「処罰する」モンスターはいる fact3: 「小高い」モンスターはいる fact4: 汚らしくないモンスターは処罰するし怒鳴り出す ; $hypothesis$ = 「「「処罰する」ということは正しい」モンスターはいる」ということは誤りだ ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({D}x & ¬{C}x) fact2: (Ex): {A}x fact3: (Ex): {DB}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {GR}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x) ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみにゃみわLv.88は恙無くない | ¬{A}{a} | fact1: なんらかのモンスターがしかつめらしいとすれば聞き取り易い fact2: あのみにゃみわLv.88は恙無い fact3: そのみにょみやLv.21は恙無い fact4: あのぷわぷにLv.6はしかつめらしい | fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{ae} fact4: {C}{b} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | あのみにゃみわLv.88は恙無くない | ¬{A}{a} | [
"fact6 -> int1: もし仮に「あのぷわぷにLv.6はしかつめらしい」ということは事実であるとしたら「聞き取り易い」ということは成り立つ; int1 & fact5 -> int2: あのぷわぷにLv.6は聞き取り易い;"
] | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: なんらかのモンスターがしかつめらしいとすれば聞き取り易い fact2: あのみにゃみわLv.88は恙無い fact3: そのみにょみやLv.21は恙無い fact4: あのぷわぷにLv.6はしかつめらしい ; $hypothesis$ = あのみにゃみわLv.88は恙無くない ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{ae} fact4: {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 仄暗いということが起きる | {C} | fact1: 疲れ易いということが起こるかあるいはぽくぽわLv.54事件が生じるかあるいはどちらもである fact2: ぽくぽわLv.54事件は仄暗いということを発生させる fact3: 生え易いということが生じる fact4: もし仮に「みなみにゃLv.27事件およびぽくぽわLv.54事件が起こる」ということは成り立たないならばぽくぽわLv.54事件は生じない fact5: 疲れ易いということは仄暗いということは起きないということを阻む | fact1: ({A} v {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: {AT} fact4: ¬({D} & {B}) -> ¬{B} fact5: {A} -> {C} | [
"fact1 & fact5 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact5 & fact2 -> hypothesis;"
] | 口さがないということかあるいはもちょもよLv.25事件が起こる | ({CK} v {EB}) | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 疲れ易いということが起こるかあるいはぽくぽわLv.54事件が生じるかあるいはどちらもである fact2: ぽくぽわLv.54事件は仄暗いということを発生させる fact3: 生え易いということが生じる fact4: もし仮に「みなみにゃLv.27事件およびぽくぽわLv.54事件が起こる」ということは成り立たないならばぽくぽわLv.54事件は生じない fact5: 疲れ易いということは仄暗いということは起きないということを阻む ; $hypothesis$ = 仄暗いということが起きる ; $proof$ = | fact1 & fact5 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} v {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: {AT} fact4: ¬({D} & {B}) -> ¬{B} fact5: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 & fact5 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 仄白いということと商うことどちらもが起きる | ({A} & {B}) | fact1: 商うことが発生する | fact1: {B} | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 商うことが発生する ; $hypothesis$ = 仄白いということと商うことどちらもが起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 見付け易いということが生じる | {B} | fact1: 寄る辺無いということが生じる fact2: 「「賑々しいということが生じるが女性らしいということは生じない」ということは真実だ」ということは事実と異なれば見付け易いということは起こらない fact3: 「見付け易いということは発生しない」ということはまにゃまにょLv.58事件に阻まれる fact4: まにゃまにょLv.58事件が発生する | fact1: {GI} fact2: ¬({C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact3: {A} -> {B} fact4: {A} | [
"fact3 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact4 -> hypothesis;"
] | もなもくLv.25事件が起こる | {GU} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 寄る辺無いということが生じる fact2: 「「賑々しいということが生じるが女性らしいということは生じない」ということは真実だ」ということは事実と異なれば見付け易いということは起こらない fact3: 「見付け易いということは発生しない」ということはまにゃまにょLv.58事件に阻まれる fact4: まにゃまにょLv.58事件が発生する ; $hypothesis$ = 見付け易いということが生じる ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {GI} fact2: ¬({C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact3: {A} -> {B} fact4: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのもくもちょLv.14は皮肉っぽくないけど集まり易い」ということは誤りだ | ¬(¬{A}{aa} & {B}{aa}) | fact1: あらゆるモンスターは提言す fact2: すべてのモンスターは制御しない一方で長持ちする fact3: あらゆるモンスターは皮肉っぽくないけれど集まり易い fact4: すべてのモンスターは聞き易くなくてそれにそれはいがらっぽい fact5: あらゆるモンスターは苦々しい fact6: あらゆるモンスターは皮肉っぽくない | fact1: (x): {GU}x fact2: (x): (¬{HE}x & {FU}x) fact3: (x): (¬{A}x & {B}x) fact4: (x): (¬{FB}x & {BD}x) fact5: (x): {IR}x fact6: (x): ¬{A}x | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは提言す fact2: すべてのモンスターは制御しない一方で長持ちする fact3: あらゆるモンスターは皮肉っぽくないけれど集まり易い fact4: すべてのモンスターは聞き易くなくてそれにそれはいがらっぽい fact5: あらゆるモンスターは苦々しい fact6: あらゆるモンスターは皮肉っぽくない ; $hypothesis$ = 「そのもくもちょLv.14は皮肉っぽくないけど集まり易い」ということは誤りだ ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {GU}x fact2: (x): (¬{HE}x & {FU}x) fact3: (x): (¬{A}x & {B}x) fact4: (x): (¬{FB}x & {BD}x) fact5: (x): {IR}x fact6: (x): ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬(¬{A}{aa} & {B}{aa}) ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 見出だし難いということが起きる | {A} | fact1: 「ぷいぷちゅLv.96事件は生じない」ということは「見出だし難いということが起こるし耕すことが生じる」ということを生じさせる fact2: 見出だし難いということが起きる | fact1: ¬{B} -> ({A} & {GL}) fact2: {A} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 耕すことが起こる | {GL} | [] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぷいぷちゅLv.96事件は生じない」ということは「見出だし難いということが起こるし耕すことが生じる」ということを生じさせる fact2: 見出だし難いということが起きる ; $hypothesis$ = 見出だし難いということが起きる ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {GL}) fact2: {A} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまねまにょLv.41は事らしい | {B}{a} | fact1: そのまねまにょLv.41は召集する fact2: そのまねまにょLv.41は召集するししかも事らしい | fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのまねまにょLv.41は召集する fact2: そのまねまにょLv.41は召集するししかも事らしい ; $hypothesis$ = そのまねまにょLv.41は事らしい ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 選択し易いということは発生しない | ¬{A} | fact1: 上木することは起きない fact2: 「賢しということが起こる」ということは本当だ fact3: 選択し易いということが起きるしぷちょぷえLv.17事件は起きない fact4: まにゃまくLv.31事件が起きる fact5: 呼び易いということは発生するけど信じ切ることは起こらない | fact1: ¬{AU} fact2: {CR} fact3: ({A} & ¬{B}) fact4: {FC} fact5: ({II} & ¬{K}) | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 上木することは起きない fact2: 「賢しということが起こる」ということは本当だ fact3: 選択し易いということが起きるしぷちょぷえLv.17事件は起きない fact4: まにゃまくLv.31事件が起きる fact5: 呼び易いということは発生するけど信じ切ることは起こらない ; $hypothesis$ = 選択し易いということは発生しない ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{AU} fact2: {CR} fact3: ({A} & ¬{B}) fact4: {FC} fact5: ({II} & ¬{K}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「手荒いということが発生するししかも生易しいということは発生する」ということは成り立たない | ¬({A} & {B}) | fact1: 生易しいということは起こらないとしたらみちょみなLv.85事件および手荒いということ両方ともが起きる fact2: 「生易しいということが発生する」ということは成り立つ fact3: もえもちゃLv.33事件が起きる fact4: 手荒いということが生じる | fact1: ¬{B} -> ({AP} & {A}) fact2: {B} fact3: {AU} fact4: {A} | [
"fact4 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact2 -> hypothesis;"
] | みちょみなLv.85事件が起こる | {AP} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 生易しいということは起こらないとしたらみちょみなLv.85事件および手荒いということ両方ともが起きる fact2: 「生易しいということが発生する」ということは成り立つ fact3: もえもちゃLv.33事件が起きる fact4: 手荒いということが生じる ; $hypothesis$ = 「手荒いということが発生するししかも生易しいということは発生する」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({AP} & {A}) fact2: {B} fact3: {AU} fact4: {A} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぷにょぷなLv.57は尽くし難い | {A}{a} | fact1: あのまねまにLv.95は尽くし難い fact2: もし仮にあのみわみよLv.79は達成し易くないならば「あのみわみよLv.79は尽くし難いがしかしそれは起こし難くない」ということは真実でない fact3: そのぷにょぷなLv.57は住み良い fact4: そのぷにょぷなLv.57は尽くし難い | fact1: {A}{u} fact2: ¬{C}{b} -> ¬({A}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {EM}{a} fact4: {A}{a} | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | そのぷにょぷなLv.57は尽くし難くない | ¬{A}{a} | [] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのまねまにLv.95は尽くし難い fact2: もし仮にあのみわみよLv.79は達成し易くないならば「あのみわみよLv.79は尽くし難いがしかしそれは起こし難くない」ということは真実でない fact3: そのぷにょぷなLv.57は住み良い fact4: そのぷにょぷなLv.57は尽くし難い ; $hypothesis$ = そのぷにょぷなLv.57は尽くし難い ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{u} fact2: ¬{C}{b} -> ¬({A}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {EM}{a} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 全てのモンスターは昏倒する | (x): {A}x | fact1: 重々しいモンスターは昏倒する | fact1: (x): {B}x -> {A}x | [] | [] | あらゆるモンスターは巻き起こる | (x): {EG}x | [
"fact2 -> int1: もしもあのまよまえLv.61が重々しいとしたらあのまよまえLv.61は昏倒する;"
] | 5 | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 重々しいモンスターは昏倒する ; $hypothesis$ = 全てのモンスターは昏倒する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {B}x -> {A}x ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽなぽちゃLv.66は同封致す | {B}{b} | fact1: そのみのみいLv.55が連続縫合しなくてその上それが報いないならばそのぽなぽちゃLv.66は同封致す fact2: もしも「そのみのみいLv.55は大きいかあるいは引き開けるかまたは両方ともだ」ということは成り立つということはないならばあのぽなぽちゃLv.2は大きくない fact3: そのぽなぽちゃLv.66は連続縫合する fact4: そのみのみいLv.55は連続縫合しないしまたそれは報いない fact5: そのみのみいLv.55は連続縫合しなくて同封致さない | fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: ¬({FT}{a} v {A}{a}) -> ¬{FT}{gq} fact3: {AA}{b} fact4: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: (¬{AA}{a} & ¬{B}{a}) | [
"fact1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact4 -> hypothesis;"
] | あのぽなぽちゃLv.2は平べったくないし大きいということはない | (¬{ET}{gq} & ¬{FT}{gq}) | [] | 8 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみのみいLv.55が連続縫合しなくてその上それが報いないならばそのぽなぽちゃLv.66は同封致す fact2: もしも「そのみのみいLv.55は大きいかあるいは引き開けるかまたは両方ともだ」ということは成り立つということはないならばあのぽなぽちゃLv.2は大きくない fact3: そのぽなぽちゃLv.66は連続縫合する fact4: そのみのみいLv.55は連続縫合しないしまたそれは報いない fact5: そのみのみいLv.55は連続縫合しなくて同封致さない ; $hypothesis$ = そのぽなぽちゃLv.66は同封致す ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: ¬({FT}{a} v {A}{a}) -> ¬{FT}{gq} fact3: {AA}{b} fact4: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: (¬{AA}{a} & ¬{B}{a}) ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | まなまちゅLv.87事件は起きない | ¬{A} | fact1: 「強いということとぽくぽやLv.68事件が発生する」ということは間違いであるとするとまなまちゅLv.87事件は起こらない fact2: もし赤黒いということは起こらないならば「強いということとぽくぽやLv.68事件両方ともが起こる」ということは間違っている fact3: 仮に「赤黒いということは発生するけどまちゃまくLv.54事件は起きない」ということは事実と異なれば赤黒いということは起こらない fact4: まなまちゅLv.87事件が生じる | fact1: ¬({B} & {C}) -> ¬{A} fact2: ¬{D} -> ¬({B} & {C}) fact3: ¬({D} & ¬{F}) -> ¬{D} fact4: {A} | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | まなまちゅLv.87事件は起きない | ¬{A} | [] | 8 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「強いということとぽくぽやLv.68事件が発生する」ということは間違いであるとするとまなまちゅLv.87事件は起こらない fact2: もし赤黒いということは起こらないならば「強いということとぽくぽやLv.68事件両方ともが起こる」ということは間違っている fact3: 仮に「赤黒いということは発生するけどまちゃまくLv.54事件は起きない」ということは事実と異なれば赤黒いということは起こらない fact4: まなまちゅLv.87事件が生じる ; $hypothesis$ = まなまちゅLv.87事件は起きない ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({B} & {C}) -> ¬{A} fact2: ¬{D} -> ¬({B} & {C}) fact3: ¬({D} & ¬{F}) -> ¬{D} fact4: {A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | みにょみゆLv.1事件が発生する | {A} | fact1: 仮に「「干渉し合うことが生じるしさらに退塾することが起こる」ということは事実である」ということは嘘であるとすればみにょみゆLv.1事件は起きない fact2: 「冷め易いということではなくて毒々しいということが起こる」ということは誤りであるならば形成され易いということは発生しない fact3: 「たわいないということは起きない」ということは正しいならば「干渉し合うことと退塾することが発生する」ということは間違いだ fact4: みにょみゆLv.1事件が発生する fact5: 「得られ難いということが起こるけどたわいないということは発生しない」ということは「形成され易いということは発生しない」ということに誘発される | fact1: ¬({C} & {B}) -> ¬{A} fact2: ¬(¬{G} & {H}) -> ¬{F} fact3: ¬{D} -> ¬({C} & {B}) fact4: {A} fact5: ¬{F} -> ({E} & ¬{D}) | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | みにょみゆLv.1事件は起きない | ¬{A} | [] | 9 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「「干渉し合うことが生じるしさらに退塾することが起こる」ということは事実である」ということは嘘であるとすればみにょみゆLv.1事件は起きない fact2: 「冷め易いということではなくて毒々しいということが起こる」ということは誤りであるならば形成され易いということは発生しない fact3: 「たわいないということは起きない」ということは正しいならば「干渉し合うことと退塾することが発生する」ということは間違いだ fact4: みにょみゆLv.1事件が発生する fact5: 「得られ難いということが起こるけどたわいないということは発生しない」ということは「形成され易いということは発生しない」ということに誘発される ; $hypothesis$ = みにょみゆLv.1事件が発生する ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({C} & {B}) -> ¬{A} fact2: ¬(¬{G} & {H}) -> ¬{F} fact3: ¬{D} -> ¬({C} & {B}) fact4: {A} fact5: ¬{F} -> ({E} & ¬{D}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのみにゅみよLv.68は重々しいかもしくは危ないか両方ともである」ということは偽だということはない | ({A}{a} v {B}{a}) | fact1: もし仮にこのぷちゅぷちゅLv.81は騒がしくないとしたら「そのみにゅみよLv.68は重々しいかもしくは危ない」ということは成り立たない fact2: そのみにゅみよLv.68は危ない fact3: 「このぷよぷねLv.89は危ない」ということは確かである | fact1: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} v {B}{a}) fact2: {B}{a} fact3: {B}{ft} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 「そのみにゅみよLv.68は重々しいかもしくは危ない」ということは成り立たない | ¬({A}{a} v {B}{a}) | [] | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にこのぷちゅぷちゅLv.81は騒がしくないとしたら「そのみにゅみよLv.68は重々しいかもしくは危ない」ということは成り立たない fact2: そのみにゅみよLv.68は危ない fact3: 「このぷよぷねLv.89は危ない」ということは確かである ; $hypothesis$ = 「そのみにゅみよLv.68は重々しいかもしくは危ないか両方ともである」ということは偽だということはない ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} v {B}{a}) fact2: {B}{a} fact3: {B}{ft} ; $hypothesis$ = ({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぷにゃぷにLv.54事件かもしくはまのまにLv.82事件が発生する」ということは間違っている | ¬({A} v {B}) | fact1: 仮に「まいまちゅLv.23事件は起こらないけれどみわみにゃLv.96事件が生じる」ということは成り立たないなら「まのまにLv.82事件は起こらない」ということは正しい fact2: もしも「みわみにゃLv.96事件は生じない一方で赤っぽいということが生じる」ということは誤りであるならばまいまちゅLv.23事件は発生しない fact3: 乗り易いということが発生する fact4: 「ぷにゃぷにLv.54事件が起きる」ということは事実である fact5: 「まいまちゅLv.23事件は起こらない」ということは成り立つとしたら「ぷにゃぷにLv.54事件が起きるかあるいはまのまにLv.82事件が起きる」ということは誤りである | fact1: ¬(¬{C} & {D}) -> ¬{B} fact2: ¬(¬{D} & {E}) -> ¬{C} fact3: {ID} fact4: {A} fact5: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 「ぷにゃぷにLv.54事件かもしくはまのまにLv.82事件が発生する」ということは間違っている | ¬({A} v {B}) | [] | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「まいまちゅLv.23事件は起こらないけれどみわみにゃLv.96事件が生じる」ということは成り立たないなら「まのまにLv.82事件は起こらない」ということは正しい fact2: もしも「みわみにゃLv.96事件は生じない一方で赤っぽいということが生じる」ということは誤りであるならばまいまちゅLv.23事件は発生しない fact3: 乗り易いということが発生する fact4: 「ぷにゃぷにLv.54事件が起きる」ということは事実である fact5: 「まいまちゅLv.23事件は起こらない」ということは成り立つとしたら「ぷにゃぷにLv.54事件が起きるかあるいはまのまにLv.82事件が起きる」ということは誤りである ; $hypothesis$ = 「ぷにゃぷにLv.54事件かもしくはまのまにLv.82事件が発生する」ということは間違っている ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{C} & {D}) -> ¬{B} fact2: ¬(¬{D} & {E}) -> ¬{C} fact3: {ID} fact4: {A} fact5: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) ; $hypothesis$ = ¬({A} v {B}) ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまくまにLv.82は加工し易いということはないかあるいは入居する | (¬{AA}{a} v {AB}{a}) | fact1: もしあるモンスターが蝟集しないとするとそれは肌寒くないかあるいはそれは男の子らしいか両方ともである fact2: 「そのまくまにLv.82は出会い易いということはない」ということは成り立つ fact3: もし仮にそのまくまにLv.82が根気強くないとするとそれは加工し易くないかあるいは入居する fact4: そのまくまにLv.82が根気強くないなら加工し易いかあるいは入居するかまたは両方ともである fact5: もしもそのまくまにLv.82が忌まわしくないとするとそれは極まりないということはないかあるいは根気強いかまたは両方ともだ | fact1: (x): ¬{EQ}x -> (¬{HF}x v {FL}x) fact2: ¬{EJ}{a} fact3: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact4: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} v {AB}{a}) fact5: ¬{DC}{a} -> (¬{DH}{a} v {A}{a}) | [] | [] | もしこのまえまのLv.14が蝟集しないならこのまえまのLv.14は肌寒くないかまたは男の子らしいかどちらもだ | ¬{EQ}{ac} -> (¬{HF}{ac} v {FL}{ac}) | [
"fact6 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | PROVED | $facts$ = fact1: もしあるモンスターが蝟集しないとするとそれは肌寒くないかあるいはそれは男の子らしいか両方ともである fact2: 「そのまくまにLv.82は出会い易いということはない」ということは成り立つ fact3: もし仮にそのまくまにLv.82が根気強くないとするとそれは加工し易くないかあるいは入居する fact4: そのまくまにLv.82が根気強くないなら加工し易いかあるいは入居するかまたは両方ともである fact5: もしもそのまくまにLv.82が忌まわしくないとするとそれは極まりないということはないかあるいは根気強いかまたは両方ともだ ; $hypothesis$ = そのまくまにLv.82は加工し易いということはないかあるいは入居する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{EQ}x -> (¬{HF}x v {FL}x) fact2: ¬{EJ}{a} fact3: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact4: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} v {AB}{a}) fact5: ¬{DC}{a} -> (¬{DH}{a} v {A}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{a} v {AB}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「ぴなぴよLv.3事件が起こる」ということは正しい | {A} | fact1: 「ぴなぴよLv.3事件が起こる」ということは正しい | fact1: {A} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「ぴなぴよLv.3事件が起こる」ということは正しい ; $hypothesis$ = 「ぴなぴよLv.3事件が起こる」ということは正しい ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もし仮にこのもにゅもえLv.57が薄明るいかまたは切り難くないならこのもにゅもえLv.57は嬉しい」ということは成り立たない | ¬(({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}) | fact1: 仮になんらかのモンスターは薄明るいかあるいは切り難くないかどちらもであるなら嬉しい | fact1: (x): ({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 仮になんらかのモンスターは薄明るいかあるいは切り難くないかどちらもであるなら嬉しい ; $hypothesis$ = 「もし仮にこのもにゅもえLv.57が薄明るいかまたは切り難くないならこのもにゅもえLv.57は嬉しい」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = ¬(({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}) ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「きな臭いモンスターはいる」ということは誤っている | ¬((Ex): {A}x) | fact1: なんらかのモンスターは御与え下さる fact2: 仮にそのぷのぷちょLv.75がきな臭いならそれは創刊する fact3: 「物々しい」モンスターはいる fact4: なにがしかのモンスターは展開表示する fact5: 気高いモンスターはきな臭い | fact1: (Ex): {BU}x fact2: {A}{a} -> {HI}{a} fact3: (Ex): {EG}x fact4: (Ex): {HO}x fact5: (x): {B}x -> {A}x | [] | [] | 「創刊する」モンスターはいる | (Ex): {HI}x | [
"fact6 -> int1: 仮にそのぷのぷちょLv.75が気高いとすればそのぷのぷちょLv.75はきな臭い;"
] | 6 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: なんらかのモンスターは御与え下さる fact2: 仮にそのぷのぷちょLv.75がきな臭いならそれは創刊する fact3: 「物々しい」モンスターはいる fact4: なにがしかのモンスターは展開表示する fact5: 気高いモンスターはきな臭い ; $hypothesis$ = 「きな臭いモンスターはいる」ということは誤っている ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): {BU}x fact2: {A}{a} -> {HI}{a} fact3: (Ex): {EG}x fact4: (Ex): {HO}x fact5: (x): {B}x -> {A}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽにぽえLv.23事件が発生する | {A} | fact1: ぽにぽえLv.23事件が発生する | fact1: {A} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: ぽにぽえLv.23事件が発生する ; $hypothesis$ = ぽにぽえLv.23事件が発生する ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 落ち易いということが起きる | {A} | fact1: まわまなLv.79事件が起きる fact2: 大人しいということが発生する fact3: 泣き為さることが起きるしぴゆぴくLv.44事件が発生する | fact1: {B} fact2: {GQ} fact3: ({BJ} & {CN}) | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: まわまなLv.79事件が起きる fact2: 大人しいということが発生する fact3: 泣き為さることが起きるしぴゆぴくLv.44事件が発生する ; $hypothesis$ = 落ち易いということが起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: {GQ} fact3: ({BJ} & {CN}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 香ばしいということは起こらない | ¬{B} | fact1: 征服することと香ばしいということが生じる | fact1: ({A} & {B}) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 征服することと香ばしいということが生じる ; $hypothesis$ = 香ばしいということは起こらない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「信仰深いということは起きなくてぷちゃぷちゅLv.17事件は起こらない」ということは誤りである」ということは真実だ | ¬(¬{AA} & ¬{AB}) | fact1: 仮にぴよぴやLv.68事件が発生するなら「信仰深いということは発生しなくてさらにぷちゃぷちゅLv.17事件は起きない」ということは成り立たない fact2: ぴよぴやLv.68事件が起こる | fact1: {A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact2: {A} | [
"fact1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にぴよぴやLv.68事件が発生するなら「信仰深いということは発生しなくてさらにぷちゃぷちゅLv.17事件は起きない」ということは成り立たない fact2: ぴよぴやLv.68事件が起こる ; $hypothesis$ = 「「信仰深いということは起きなくてぷちゃぷちゅLv.17事件は起こらない」ということは誤りである」ということは真実だ ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact2: {A} ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA} & ¬{AB}) ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「全てのモンスターは伝え易い」ということは間違いである | ¬((x): {A}x) | fact1: 全てのモンスターは伝え易い fact2: すべてのモンスターは所らしい fact3: すべてのモンスターは染み込み易い fact4: すべてのモンスターは御諫めする fact5: 全てのモンスターは飼い始める fact6: すべてのモンスターは持ち出せる | fact1: (x): {A}x fact2: (x): {AD}x fact3: (x): {ES}x fact4: (x): {R}x fact5: (x): {AS}x fact6: (x): {S}x | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは伝え易い fact2: すべてのモンスターは所らしい fact3: すべてのモンスターは染み込み易い fact4: すべてのモンスターは御諫めする fact5: 全てのモンスターは飼い始める fact6: すべてのモンスターは持ち出せる ; $hypothesis$ = 「全てのモンスターは伝え易い」ということは間違いである ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): {AD}x fact3: (x): {ES}x fact4: (x): {R}x fact5: (x): {AS}x fact6: (x): {S}x ; $hypothesis$ = ¬((x): {A}x) ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷやぷのLv.0は念仏す | {B}{a} | fact1: あのぷやぷのLv.0が御分かるとすればあのぷやぷのLv.0は念仏す fact2: 仮にこのまちょまにLv.32が御分かれば持ち易い fact3: あのぷやぷのLv.0は御分かる | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{an} -> {DM}{an} fact3: {A}{a} | [
"fact1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぷやぷのLv.0が御分かるとすればあのぷやぷのLv.0は念仏す fact2: 仮にこのまちょまにLv.32が御分かれば持ち易い fact3: あのぷやぷのLv.0は御分かる ; $hypothesis$ = あのぷやぷのLv.0は念仏す ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{an} -> {DM}{an} fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | みにみにLv.15事件が生じる | {B} | fact1: ぴわぴちょLv.40事件は起こらない fact2: 妬ましいということは起こらなくてまた形容し難いということは生じない fact3: みにみにLv.15事件が生じるということは薄暗いということにより発生する fact4: みにみにLv.15事件が生じないということは「妬ましいということは生じなくてそれに形容し難いということは発生しない」ということは契機だ | fact1: ¬{CJ} fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) fact3: {A} -> {B} fact4: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} | [
"fact4 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact2 -> hypothesis;"
] | みにみにLv.15事件が生じる | {B} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴわぴちょLv.40事件は起こらない fact2: 妬ましいということは起こらなくてまた形容し難いということは生じない fact3: みにみにLv.15事件が生じるということは薄暗いということにより発生する fact4: みにみにLv.15事件が生じないということは「妬ましいということは生じなくてそれに形容し難いということは発生しない」ということは契機だ ; $hypothesis$ = みにみにLv.15事件が生じる ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{CJ} fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) fact3: {A} -> {B} fact4: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「すべてのモンスターは踏み荒らす」ということは嘘だ | ¬((x): {A}x) | fact1: 仮に「なにがしかのモンスターは考え深いかまたは楽しかどちらもである」ということは誤りであるとすればおもろくない fact2: 全てのモンスターは踏み荒らす fact3: すべてのモンスターは作り難い fact4: あらゆるモンスターは睦まじい fact5: あらゆるモンスターは細長い | fact1: (x): ¬({D}x v {C}x) -> ¬{B}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): {HC}x fact4: (x): {IU}x fact5: (x): {IE}x | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | すべてのモンスターは御宜しい | (x): {DP}x | [
"fact6 -> int1: 「あのぴにぴやLv.26は考え深いかあるいは楽し」ということは嘘ならあのぴにぴやLv.26はおもろくない;"
] | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「なにがしかのモンスターは考え深いかまたは楽しかどちらもである」ということは誤りであるとすればおもろくない fact2: 全てのモンスターは踏み荒らす fact3: すべてのモンスターは作り難い fact4: あらゆるモンスターは睦まじい fact5: あらゆるモンスターは細長い ; $hypothesis$ = 「すべてのモンスターは踏み荒らす」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({D}x v {C}x) -> ¬{B}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): {HC}x fact4: (x): {IU}x fact5: (x): {IE}x ; $hypothesis$ = ¬((x): {A}x) ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |