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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | 「このみよみのLv.38は得易くない」ということは事実である | ¬{B}{a} | fact1: そのぴわぴちゅLv.19は人間っぽい fact2: 「「「いみじない」ということは間違いでない」モンスターはいる」ということは正しいとするとあのぴなぴちょLv.6は人間っぽくない fact3: 「このみよみのLv.38は人間っぽい」ということは本当だ fact4: このみよみのLv.38は人間っぽいし加えてそれは得易い | fact1: {A}{cl} fact2: (x): ¬{D}x -> ¬{A}{b} fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 「このみよみのLv.38は得易くない」ということは事実である | ¬{B}{a} | [] | 8 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぴわぴちゅLv.19は人間っぽい fact2: 「「「いみじない」ということは間違いでない」モンスターはいる」ということは正しいとするとあのぴなぴちょLv.6は人間っぽくない fact3: 「このみよみのLv.38は人間っぽい」ということは本当だ fact4: このみよみのLv.38は人間っぽいし加えてそれは得易い ; $hypothesis$ = 「このみよみのLv.38は得易くない」ということは事実である ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{cl} fact2: (x): ¬{D}x -> ¬{A}{b} fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | いとおしいということは発生しない | ¬{A} | fact1: もしも謳歌出来ることが起きるとすればいとおしいということは発生しないしみいみにょLv.82事件が発生する fact2: みいみにょLv.82事件は起きないということは「ぷゆぷやLv.49事件およびいとおしいということ両方が起きる」ということを招く fact3: みちょみにょLv.38事件が起きる fact4: 「「まよまにゅLv.43事件と謳歌出来ることが起きる」ということは成り立つ」ということは起き難いということは生じないということが原因である fact5: 甘辛いということが起きる | fact1: {C} -> (¬{A} & {B}) fact2: ¬{B} -> ({IL} & {A}) fact3: {IK} fact4: ¬{E} -> ({D} & {C}) fact5: {JE} | [] | [] | いとおしいということは発生しない | ¬{A} | [] | 7 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも謳歌出来ることが起きるとすればいとおしいということは発生しないしみいみにょLv.82事件が発生する fact2: みいみにょLv.82事件は起きないということは「ぷゆぷやLv.49事件およびいとおしいということ両方が起きる」ということを招く fact3: みちょみにょLv.38事件が起きる fact4: 「「まよまにゅLv.43事件と謳歌出来ることが起きる」ということは成り立つ」ということは起き難いということは生じないということが原因である fact5: 甘辛いということが起きる ; $hypothesis$ = いとおしいということは発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C} -> (¬{A} & {B}) fact2: ¬{B} -> ({IL} & {A}) fact3: {IK} fact4: ¬{E} -> ({D} & {C}) fact5: {JE} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぴやぴちょLv.82は京都らしい」ということは成り立つ | {B}{a} | fact1: 仮に「このもやもにLv.96はどす黒いが投ぜない」ということは嘘だとすればこのもやもにLv.96はどす黒くない fact2: 京都らしいモンスターは物寂しい fact3: このぴやぴちょLv.82は物寂しくて京都らしい fact4: そのぴちょぴわLv.56は御若いししかもそれはコントロールし易い | fact1: ¬({C}{c} & ¬{D}{c}) -> ¬{C}{c} fact2: (x): {B}x -> {A}x fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ({HP}{bc} & {BP}{bc}) | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | そのぽいぽえLv.84は物寂しい | {A}{cb} | [
"fact5 -> int1: 仮にそのぽいぽえLv.84が京都らしいならばそれは物寂しい;"
] | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「このもやもにLv.96はどす黒いが投ぜない」ということは嘘だとすればこのもやもにLv.96はどす黒くない fact2: 京都らしいモンスターは物寂しい fact3: このぴやぴちょLv.82は物寂しくて京都らしい fact4: そのぴちょぴわLv.56は御若いししかもそれはコントロールし易い ; $hypothesis$ = 「このぴやぴちょLv.82は京都らしい」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({C}{c} & ¬{D}{c}) -> ¬{C}{c} fact2: (x): {B}x -> {A}x fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ({HP}{bc} & {BP}{bc}) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | それはこよなくなくてしかもそれは薄ら寒いというモンスターはない | (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) | fact1: あらゆるモンスターは滅ぶかあるいは大人気無くないかあるいはどちらもだ fact2: こよないし薄ら寒いモンスターはない fact3: 「もし仮になにがしかのモンスターが襟付けないならば酸っぱいしそれにそれは理解し易い」ということは本当である fact4: 食べ為さらない一方で持ち易いというモンスターはない fact5: それはこよなくなくてしかもそれは薄ら寒いというモンスターはない fact6: もし仮にとあるモンスターが滅べば襟付けない | fact1: (x): ({D}x v ¬{E}x) fact2: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: (x): ¬(¬{BN}x & {JC}x) fact5: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact6: (x): {D}x -> ¬{C}x | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | 与し易くなくてしかもうざいモンスターはない | (x): ¬(¬{BS}x & {CS}x) | [
"fact8 -> int1: 仮にそのまゆまにゃLv.53が襟付けないとすればそのまゆまにゃLv.53は酸っぱくて加えてそれは理解し易い; fact9 -> int2: もしもそのまゆまにゃLv.53が滅べば襟付けない; fact7 -> int3: そのまゆまにゃLv.53は滅ぶかあるいは大人気無くないかどちらもである;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは滅ぶかあるいは大人気無くないかあるいはどちらもだ fact2: こよないし薄ら寒いモンスターはない fact3: 「もし仮になにがしかのモンスターが襟付けないならば酸っぱいしそれにそれは理解し易い」ということは本当である fact4: 食べ為さらない一方で持ち易いというモンスターはない fact5: それはこよなくなくてしかもそれは薄ら寒いというモンスターはない fact6: もし仮にとあるモンスターが滅べば襟付けない ; $hypothesis$ = それはこよなくなくてしかもそれは薄ら寒いというモンスターはない ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({D}x v ¬{E}x) fact2: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: (x): ¬(¬{BN}x & {JC}x) fact5: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact6: (x): {D}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぴちゅぴのLv.68は堅苦しくない | ¬{A}{a} | fact1: あのまにょまにゅLv.24は堅苦しい fact2: このぴちゅぴのLv.68は堅苦しい fact3: このぴちゅぴのLv.68はすーごい | fact1: {A}{go} fact2: {A}{a} fact3: {FU}{a} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのまにょまにゅLv.24は堅苦しい fact2: このぴちゅぴのLv.68は堅苦しい fact3: このぴちゅぴのLv.68はすーごい ; $hypothesis$ = このぴちゅぴのLv.68は堅苦しくない ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{go} fact2: {A}{a} fact3: {FU}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぷちゅぷゆLv.84事件は起こらない | ¬{B} | fact1: ぴくぴくLv.54事件はぷちゅぷゆLv.84事件の原因となる fact2: ぷちょぷねLv.4事件が生じる fact3: ぴくぴくLv.54事件が起こらなくてぴのぴいLv.42事件が起こらないならばぷちゅぷゆLv.84事件は発生しない fact4: ぷやぷのLv.56事件が生じる fact5: 「ぷにょぷよLv.15事件が生じる」ということは成り立つ | fact1: {A} -> {B} fact2: {BC} fact3: (¬{A} & ¬{C}) -> ¬{B} fact4: {FB} fact5: {J} | [] | [] | ぷちゅぷゆLv.84事件は起こらない | ¬{B} | [] | 6 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴくぴくLv.54事件はぷちゅぷゆLv.84事件の原因となる fact2: ぷちょぷねLv.4事件が生じる fact3: ぴくぴくLv.54事件が起こらなくてぴのぴいLv.42事件が起こらないならばぷちゅぷゆLv.84事件は発生しない fact4: ぷやぷのLv.56事件が生じる fact5: 「ぷにょぷよLv.15事件が生じる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = ぷちゅぷゆLv.84事件は起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {BC} fact3: (¬{A} & ¬{C}) -> ¬{B} fact4: {FB} fact5: {J} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 全てのモンスターは気弱い | (x): {A}x | fact1: 全てのモンスターは気弱い | fact1: (x): {A}x | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは気弱い ; $hypothesis$ = 全てのモンスターは気弱い ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「仮にそのまよまよLv.95が活動し難くないがしかし特進すればそのまよまよLv.95は様良し」ということは誤っている | ¬((¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}) | fact1: 仮に活動し難いモンスターが特進するとすると様良し fact2: もしも活動し難いということはないモンスターが特進するならそれは様良し fact3: もし仮にあのみえみちょLv.41が活動し難いということはない一方で抗し難いならそれは疑り深い fact4: 弱しということはないモンスターが懐かしとしたら身軽い | fact1: (x): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: (¬{AA}{a} & {F}{a}) -> {C}{a} fact4: (x): (¬{FJ}x & {GQ}x) -> {AQ}x | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 仮にそのまよまよLv.95は弱しないが懐かしとすると「それは身軽い」ということは嘘でない | (¬{FJ}{aa} & {GQ}{aa}) -> {AQ}{aa} | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 仮に活動し難いモンスターが特進するとすると様良し fact2: もしも活動し難いということはないモンスターが特進するならそれは様良し fact3: もし仮にあのみえみちょLv.41が活動し難いということはない一方で抗し難いならそれは疑り深い fact4: 弱しということはないモンスターが懐かしとしたら身軽い ; $hypothesis$ = 「仮にそのまよまよLv.95が活動し難くないがしかし特進すればそのまよまよLv.95は様良し」ということは誤っている ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: (¬{AA}{a} & {F}{a}) -> {C}{a} fact4: (x): (¬{FJ}x & {GQ}x) -> {AQ}x ; $hypothesis$ = ¬((¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「何らかのモンスターは激化する」ということは間違いである | ¬((Ex): {A}x) | fact1: もしそのみのみちゅLv.31は男の子らしくないとすれば「あのみにゃみくLv.16は泣き止むししかも吹き易い」ということは成り立たない fact2: なにがしかのモンスターが激化するとすればそれは説明し易い fact3: 「激化する」モンスターはいる fact4: 「突撃する」モンスターはいる fact5: もしも「あのみにゃみくLv.16は吹き易くないかそれは泣き止まない」ということは成り立たないとしたらこのぽちゃぽゆLv.98は激化する fact6: あるモンスターが激化するとすると苛々し易い | fact1: ¬{D}{c} -> ¬({B}{b} & {C}{b}) fact2: (x): {A}x -> {CP}x fact3: (Ex): {A}x fact4: (Ex): {IM}x fact5: ¬(¬{C}{b} v ¬{B}{b}) -> {A}{a} fact6: (x): {A}x -> {AD}x | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | 何らかのモンスターは説明し易い | (Ex): {CP}x | [
"fact7 -> int1: 仮にこのぽちゃぽゆLv.98が激化するとすると説明し易い;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしそのみのみちゅLv.31は男の子らしくないとすれば「あのみにゃみくLv.16は泣き止むししかも吹き易い」ということは成り立たない fact2: なにがしかのモンスターが激化するとすればそれは説明し易い fact3: 「激化する」モンスターはいる fact4: 「突撃する」モンスターはいる fact5: もしも「あのみにゃみくLv.16は吹き易くないかそれは泣き止まない」ということは成り立たないとしたらこのぽちゃぽゆLv.98は激化する fact6: あるモンスターが激化するとすると苛々し易い ; $hypothesis$ = 「何らかのモンスターは激化する」ということは間違いである ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{D}{c} -> ¬({B}{b} & {C}{b}) fact2: (x): {A}x -> {CP}x fact3: (Ex): {A}x fact4: (Ex): {IM}x fact5: ¬(¬{C}{b} v ¬{B}{b}) -> {A}{a} fact6: (x): {A}x -> {AD}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x) ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「みなみにょLv.17事件が起きる」ということは確かである | {A} | fact1: 「みなみにょLv.17事件が起きる」ということは確かである fact2: もし手荒いということは起きないならばぽちゅぽねLv.78事件とみなみにょLv.17事件両方が発生する fact3: もし仮に「手荒いということではなくてみなみにょLv.17事件が起こる」ということは誤っているとすればみなみにょLv.17事件は起きない fact4: 「手荒いということが発生するし続き易いということは発生しない」ということは成り立たないとしたら手荒いということは発生しない | fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ({DL} & {A}) fact3: ¬(¬{B} & {A}) -> ¬{A} fact4: ¬({B} & ¬{C}) -> ¬{B} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | みなみにょLv.17事件は起きない | ¬{A} | [] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「みなみにょLv.17事件が起きる」ということは確かである fact2: もし手荒いということは起きないならばぽちゅぽねLv.78事件とみなみにょLv.17事件両方が発生する fact3: もし仮に「手荒いということではなくてみなみにょLv.17事件が起こる」ということは誤っているとすればみなみにょLv.17事件は起きない fact4: 「手荒いということが発生するし続き易いということは発生しない」ということは成り立たないとしたら手荒いということは発生しない ; $hypothesis$ = 「みなみにょLv.17事件が起きる」ということは確かである ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ({DL} & {A}) fact3: ¬(¬{B} & {A}) -> ¬{A} fact4: ¬({B} & ¬{C}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぽにぽねLv.29は壊れ難くないかまたは誇りっぽいかまたは両方である」ということは成り立たない | ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) | fact1: 「そのぽにぽねLv.29は壊れ難くないかもしくはでかいかまたは両方だ」ということは事実と異なる fact2: 「このぴゆぴくLv.86は壊れ難くない」ということは成り立つ fact3: 「そのぽにぽねLv.29は壊れ難くないかまたは誇りっぽいかまたは両方である」ということは成り立たない fact4: 青白くないモンスターは壊れ難いということはないかまたは誇りっぽいかあるいはどちらもである | fact1: ¬(¬{AA}{a} v {FU}{a}) fact2: ¬{AA}{el} fact3: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v {AB}x) | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | そのぽにぽねLv.29は壊れ難くないかあるいは誇りっぽいか両方ともである | (¬{AA}{a} v {AB}{a}) | [
"fact5 -> int1: そのぽにぽねLv.29が青白くないとすればそれは壊れ難いということはないかもしくは誇りっぽいかあるいは両方ともである;"
] | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「そのぽにぽねLv.29は壊れ難くないかもしくはでかいかまたは両方だ」ということは事実と異なる fact2: 「このぴゆぴくLv.86は壊れ難くない」ということは成り立つ fact3: 「そのぽにぽねLv.29は壊れ難くないかまたは誇りっぽいかまたは両方である」ということは成り立たない fact4: 青白くないモンスターは壊れ難いということはないかまたは誇りっぽいかあるいはどちらもである ; $hypothesis$ = 「そのぽにぽねLv.29は壊れ難くないかまたは誇りっぽいかまたは両方である」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} v {FU}{a}) fact2: ¬{AA}{el} fact3: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | すべてのモンスターはみっともない | (x): {A}x | fact1: 「全てのモンスターは御連絡する」ということは正しい fact2: あらゆるモンスターは仄暗い fact3: みっともないモンスターは選考する fact4: すべてのモンスターは開析する fact5: あらゆるモンスターはちっこい | fact1: (x): {FM}x fact2: (x): {ER}x fact3: (x): {A}x -> {CM}x fact4: (x): {DH}x fact5: (x): {HR}x | [] | [] | すべてのモンスターは選考する | (x): {CM}x | [
"fact6 -> int1: もしもあのみにゅみにょLv.34がみっともないならあのみにゅみにょLv.34は選考する;"
] | 7 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「全てのモンスターは御連絡する」ということは正しい fact2: あらゆるモンスターは仄暗い fact3: みっともないモンスターは選考する fact4: すべてのモンスターは開析する fact5: あらゆるモンスターはちっこい ; $hypothesis$ = すべてのモンスターはみっともない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {FM}x fact2: (x): {ER}x fact3: (x): {A}x -> {CM}x fact4: (x): {DH}x fact5: (x): {HR}x ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのみやみなLv.89は素晴らしくない | ¬{A}{a} | fact1: 仮になにがしかのモンスターが小憎らしいということはないとしたらそれは素晴らしいしそれは粘り強い fact2: そのみやみなLv.89は素晴らしい fact3: そのぽちゅぽなLv.94は素晴らしい fact4: そのみやみなLv.89は描ける | fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: {A}{a} fact3: {A}{ii} fact4: {FG}{a} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | このぷにょぷよLv.6は素晴らしい | {A}{q} | [
"fact5 -> int1: もしもそのみやみなLv.89が小憎らしくないとするとそのみやみなLv.89は素晴らしくて加えて粘り強い;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮になにがしかのモンスターが小憎らしいということはないとしたらそれは素晴らしいしそれは粘り強い fact2: そのみやみなLv.89は素晴らしい fact3: そのぽちゅぽなLv.94は素晴らしい fact4: そのみやみなLv.89は描ける ; $hypothesis$ = そのみやみなLv.89は素晴らしくない ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: {A}{a} fact3: {A}{ii} fact4: {FG}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぴにゅぴえLv.7は交雑する | {A}{a} | fact1: このぴにゅぴえLv.7はどうして良い fact2: あのものもにゃLv.11は交雑する | fact1: {B}{a} fact2: {A}{cn} | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このぴにゅぴえLv.7はどうして良い fact2: あのものもにゃLv.11は交雑する ; $hypothesis$ = このぴにゅぴえLv.7は交雑する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {A}{cn} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽなぽねLv.25事件は起きない | ¬{A} | fact1: もしもぷちょぷちょLv.44事件は発生しないとすれば「ぴえぴいLv.18事件および焦れったいということが発生する」ということは事実と異なる fact2: 仮に「ぴえぴいLv.18事件と焦れったいということどちらもが起きる」ということは成り立たないなら違いということは起こらない fact3: もし仮に違いということは発生しないとすれば輸送することとぽなぽねLv.25事件が起こる fact4: 「違いということが起きるし焦れったいということが起こる」ということは成り立たないならぽなぽねLv.25事件は起きない | fact1: ¬{E} -> ¬({D} & {C}) fact2: ¬({D} & {C}) -> ¬{B} fact3: ¬{B} -> ({CM} & {A}) fact4: ¬({B} & {C}) -> ¬{A} | [] | [] | 輸送することが起きる | {CM} | [] | 8 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもぷちょぷちょLv.44事件は発生しないとすれば「ぴえぴいLv.18事件および焦れったいということが発生する」ということは事実と異なる fact2: 仮に「ぴえぴいLv.18事件と焦れったいということどちらもが起きる」ということは成り立たないなら違いということは起こらない fact3: もし仮に違いということは発生しないとすれば輸送することとぽなぽねLv.25事件が起こる fact4: 「違いということが起きるし焦れったいということが起こる」ということは成り立たないならぽなぽねLv.25事件は起きない ; $hypothesis$ = ぽなぽねLv.25事件は起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{E} -> ¬({D} & {C}) fact2: ¬({D} & {C}) -> ¬{B} fact3: ¬{B} -> ({CM} & {A}) fact4: ¬({B} & {C}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのもにょもゆLv.73は痛ましいがしかし初々しくない」ということは成り立たない | ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) | fact1: そのもにょもゆLv.73は痛ましいけど初々しいということはない fact2: 仮にあるモンスターは再利用するなら「痛ましいけれど初々しくない」ということは偽である | fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: (x): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | 「そのもにょもゆLv.73は痛ましいがしかし初々しくない」ということは成り立たない | ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) | [
"fact3 -> int1: 「もしも「そのもにょもゆLv.73は再利用する」ということは嘘でないとすれば「そのもにょもゆLv.73は痛ましいがしかし初々しいということはない」ということは成り立たない」ということは事実である;"
] | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのもにょもゆLv.73は痛ましいけど初々しいということはない fact2: 仮にあるモンスターは再利用するなら「痛ましいけれど初々しくない」ということは偽である ; $hypothesis$ = 「そのもにょもゆLv.73は痛ましいがしかし初々しくない」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: (x): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぴちゃぴいLv.96事件は起こらない | ¬{A} | fact1: ぴちゃぴいLv.96事件が発生する fact2: もし仮に「「宜しということは発生するかあるいはまいまちゃLv.59事件は起きない」ということは事実と異なる」ということは成り立つとしたらぴちゃぴいLv.96事件は発生しない | fact1: {A} fact2: ¬({C} v ¬{B}) -> ¬{A} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | ぴちゃぴいLv.96事件は起こらない | ¬{A} | [] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴちゃぴいLv.96事件が発生する fact2: もし仮に「「宜しということは発生するかあるいはまいまちゃLv.59事件は起きない」ということは事実と異なる」ということは成り立つとしたらぴちゃぴいLv.96事件は発生しない ; $hypothesis$ = ぴちゃぴいLv.96事件は起こらない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬({C} v ¬{B}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あらゆるモンスターは真白い」ということは偽だ | ¬((x): {A}x) | fact1: 「あらゆるモンスターは真白い」ということは確かである | fact1: (x): {A}x | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「あらゆるモンスターは真白い」ということは確かである ; $hypothesis$ = 「あらゆるモンスターは真白い」ということは偽だ ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬((x): {A}x) ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「全てのモンスターは選択し易い」ということは成り立たない | ¬((x): {A}x) | fact1: 「理解し難いモンスターは素っ気ない」ということは本当だ fact2: すべてのモンスターは申し込みする fact3: 全てのモンスターは理解し難い fact4: すべてのモンスターは選択し易い | fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: (x): {DO}x fact3: (x): {C}x fact4: (x): {A}x | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 全てのモンスターはいがらっぽい | (x): {FA}x | [
"fact5 -> int1: そのもくものLv.45は理解し難い; fact6 -> int2: もしもそのもくものLv.45が理解し難いとすればそのもくものLv.45は素っ気ない; int1 & int2 -> int3: そのもくものLv.45は素っ気ない;"
] | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「理解し難いモンスターは素っ気ない」ということは本当だ fact2: すべてのモンスターは申し込みする fact3: 全てのモンスターは理解し難い fact4: すべてのモンスターは選択し易い ; $hypothesis$ = 「全てのモンスターは選択し易い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: (x): {DO}x fact3: (x): {C}x fact4: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬((x): {A}x) ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのみちゅみちゃLv.69は売り難くない一方で狂おしい」ということは本当でない | ¬(¬{A}{aa} & {B}{aa}) | fact1: あらゆるモンスターは御安くないしその上立候補する fact2: あらゆるモンスターは共鳴し易くない fact3: 全てのモンスターは遊び歩かない | fact1: (x): (¬{EP}x & {HO}x) fact2: (x): ¬{R}x fact3: (x): ¬{DH}x | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは御安くないしその上立候補する fact2: あらゆるモンスターは共鳴し易くない fact3: 全てのモンスターは遊び歩かない ; $hypothesis$ = 「あのみちゅみちゃLv.69は売り難くない一方で狂おしい」ということは本当でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{EP}x & {HO}x) fact2: (x): ¬{R}x fact3: (x): ¬{DH}x ; $hypothesis$ = ¬(¬{A}{aa} & {B}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「埃っぽいということは起きない」ということは本当である | ¬{B} | fact1: もし「「返済することが起きないしその上ぽやぽちゃLv.52事件は起こらない」ということは嘘だ」ということは確かであるならば埃っぽいということが発生する fact2: もしも「「軽ーいということが起こるが嫌味ったらしいということは起こらない」ということは本当でない」ということは真実ならば埃っぽいということは生じない fact3: 「返済することが発生しないしそれにぽやぽちゃLv.52事件は発生しない」ということは間違いである | fact1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: ¬({A} & ¬{C}) -> ¬{B} fact3: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) | [
"fact1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「埃っぽいということは起きない」ということは本当である | ¬{B} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「「返済することが起きないしその上ぽやぽちゃLv.52事件は起こらない」ということは嘘だ」ということは確かであるならば埃っぽいということが発生する fact2: もしも「「軽ーいということが起こるが嫌味ったらしいということは起こらない」ということは本当でない」ということは真実ならば埃っぽいということは生じない fact3: 「返済することが発生しないしそれにぽやぽちゃLv.52事件は発生しない」ということは間違いである ; $hypothesis$ = 「埃っぽいということは起きない」ということは本当である ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: ¬({A} & ¬{C}) -> ¬{B} fact3: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 利き難いということが生じる | {A} | fact1: 嘆かわしいということは発生しないなら利き難いということが発生するしかつみにょみにLv.61事件が起きる fact2: 滞り易いということが起きる fact3: 「素人っぽいということが発生するが嘆かわしいということは生じない」ということは利き難いということを回避する | fact1: ¬{B} -> ({A} & {AC}) fact2: {GE} fact3: ({C} & ¬{B}) -> ¬{A} | [] | [] | 利き難いということは起こらない | ¬{A} | [] | 6 | 1 | 1 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 嘆かわしいということは発生しないなら利き難いということが発生するしかつみにょみにLv.61事件が起きる fact2: 滞り易いということが起きる fact3: 「素人っぽいということが発生するが嘆かわしいということは生じない」ということは利き難いということを回避する ; $hypothesis$ = 利き難いということが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {AC}) fact2: {GE} fact3: ({C} & ¬{B}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | まにゃまにLv.1事件は起こらない | ¬{A} | fact1: もし仮に「ぴわぴのLv.48事件は生じなくて灰色っぽいということは生じない」ということは間違いならばまにゃまにLv.1事件は発生しない | fact1: ¬(¬{C} & ¬{B}) -> ¬{A} | [] | [] | まにゃまにLv.1事件は起こらない | ¬{A} | [] | 6 | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「ぴわぴのLv.48事件は生じなくて灰色っぽいということは生じない」ということは間違いならばまにゃまにLv.1事件は発生しない ; $hypothesis$ = まにゃまにLv.1事件は起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{C} & ¬{B}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぴねぴちゃLv.19は薄明るくない | ¬{B}{a} | fact1: そのみにゃみゆLv.43が経験出来るとすればそのみにゃみゆLv.43は清い fact2: そのぴねぴちゃLv.19は清い fact3: もしそのぴねぴちゃLv.19は清いとしたら「そのぴねぴちゃLv.19は薄明るい」ということは正しい fact4: もしそのみいみにゃLv.30が薄明るくなくてそれが清いということはないとしたらそのぴねぴちゃLv.19は薄明るくない | fact1: {R}{gi} -> {A}{gi} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) -> ¬{B}{a} | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | そのぴねぴちゃLv.19は薄明るくない | ¬{B}{a} | [] | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみにゃみゆLv.43が経験出来るとすればそのみにゃみゆLv.43は清い fact2: そのぴねぴちゃLv.19は清い fact3: もしそのぴねぴちゃLv.19は清いとしたら「そのぴねぴちゃLv.19は薄明るい」ということは正しい fact4: もしそのみいみにゃLv.30が薄明るくなくてそれが清いということはないとしたらそのぴねぴちゃLv.19は薄明るくない ; $hypothesis$ = そのぴねぴちゃLv.19は薄明るくない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {R}{gi} -> {A}{gi} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ぴにぴちょLv.69事件が起こる」ということは間違っていない | {B} | fact1: 仮にもなもゆLv.66事件は起こらないとすると「ぷえぷちゃLv.28事件およびぽいぽのLv.18事件が起きる」ということは本当でない fact2: もし仮に生白いということが発生するとすればもなもゆLv.66事件が発生しないしそれにぽよぽいLv.71事件は発生しない fact3: インポートすることが生じる fact4: インポートすることはぴにぴちょLv.69事件を招く fact5: 「みえみなLv.47事件は生じない」ということは「ぴにぴちょLv.69事件が発生しなくてインポートすることは発生しない」ということを誘発する fact6: もしも「ぷえぷちゃLv.28事件とぽいぽのLv.18事件どちらもが起こる」ということは成り立たないとしたらぷえぷちゃLv.28事件は起きない fact7: もしもぷえぷちゃLv.28事件が起こらないとすればぴにぴちょLv.69事件ではなくてみえみなLv.47事件は発生する | fact1: ¬{E} -> ¬({D} & {F}) fact2: {H} -> (¬{E} & ¬{G}) fact3: {A} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact6: ¬({D} & {F}) -> ¬{D} fact7: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) | [
"fact4 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> hypothesis;"
] | ぴにぴちょLv.69事件は生じない | ¬{B} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にもなもゆLv.66事件は起こらないとすると「ぷえぷちゃLv.28事件およびぽいぽのLv.18事件が起きる」ということは本当でない fact2: もし仮に生白いということが発生するとすればもなもゆLv.66事件が発生しないしそれにぽよぽいLv.71事件は発生しない fact3: インポートすることが生じる fact4: インポートすることはぴにぴちょLv.69事件を招く fact5: 「みえみなLv.47事件は生じない」ということは「ぴにぴちょLv.69事件が発生しなくてインポートすることは発生しない」ということを誘発する fact6: もしも「ぷえぷちゃLv.28事件とぽいぽのLv.18事件どちらもが起こる」ということは成り立たないとしたらぷえぷちゃLv.28事件は起きない fact7: もしもぷえぷちゃLv.28事件が起こらないとすればぴにぴちょLv.69事件ではなくてみえみなLv.47事件は発生する ; $hypothesis$ = 「ぴにぴちょLv.69事件が起こる」ということは間違っていない ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{E} -> ¬({D} & {F}) fact2: {H} -> (¬{E} & ¬{G}) fact3: {A} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact6: ¬({D} & {F}) -> ¬{D} fact7: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまよまのLv.45はつれない | {B}{b} | fact1: 「珍しいモンスターはつれない」ということは成り立つ fact2: 「そのぽねぽのLv.22は続き易い」ということは嘘でない fact3: もしそのぽねぽのLv.22は続き易いとすれば「そのまよまのLv.45はつれない」ということは正しい fact4: もし「そのまよまのLv.45は着古さないがそれは瞥見する」ということは偽だとすればそのぽねぽのLv.22は瞥見しない fact5: もし仮に何らかのモンスターは珍しいということはないならば「それはつれなくなくて続き易いということはない」ということは成り立つ fact6: 着古さないがしかし瞥見するというモンスターはない fact7: もし仮にあるモンスターが瞥見しないとしたら珍しいしさらに崩れ易い | fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) -> ¬{E}{a} fact5: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact6: (x): ¬(¬{F}x & {E}x) fact7: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | このぽくぽちゃLv.62は続き易い | {A}{gh} | [
"fact9 -> int1: もしそのぽねぽのLv.22が珍しいならそのぽねぽのLv.22はつれない; fact10 -> int2: もしもそのぽねぽのLv.22が瞥見するということはないとしたら珍しくてそれは崩れ易い; fact8 -> int3: 「そのまよまのLv.45は着古さないけど瞥見する」ということは偽である; fact11 & int3 -> int4: そのぽねぽのLv.22は瞥見するということはない; int2 & int4 -> int5: そのぽねぽのLv.22は珍しいし崩れ易い; int5 -> int6: そのぽねぽのLv.22は珍しい; int1 & int6 -> int7: そのぽねぽのLv.22はつれない; int7 -> int8: 「つれない」モンスターはいる;"
] | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「珍しいモンスターはつれない」ということは成り立つ fact2: 「そのぽねぽのLv.22は続き易い」ということは嘘でない fact3: もしそのぽねぽのLv.22は続き易いとすれば「そのまよまのLv.45はつれない」ということは正しい fact4: もし「そのまよまのLv.45は着古さないがそれは瞥見する」ということは偽だとすればそのぽねぽのLv.22は瞥見しない fact5: もし仮に何らかのモンスターは珍しいということはないならば「それはつれなくなくて続き易いということはない」ということは成り立つ fact6: 着古さないがしかし瞥見するというモンスターはない fact7: もし仮にあるモンスターが瞥見しないとしたら珍しいしさらに崩れ易い ; $hypothesis$ = そのまよまのLv.45はつれない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) -> ¬{E}{a} fact5: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact6: (x): ¬(¬{F}x & {E}x) fact7: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのまにゅまちゃLv.62は直訳するしかつ太し」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: 仮にそのぷいぷにLv.44は解し難くないし加えて記さないとすると「そのもねもにゅLv.29は記さない」ということは本当だ fact2: そのまにゅまちゃLv.62は直訳する fact3: そのもねもにゅLv.29は記さないとしたら「そのまにゅまちゃLv.62は直訳するし更に太し」ということは間違いだ fact4: もしもそのまにゅまちゃLv.62が記さなくて太しないとすればそのまちゅまにょLv.52は太し fact5: もしも「何らかのモンスターは解し難いしその上直訳する」ということは間違っているなら直訳しない fact6: そのまにゅまちゃLv.62は太し | fact1: (¬{E}{c} & ¬{C}{c}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} fact3: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & {B}{a}) fact4: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> {B}{ia} fact5: (x): ¬({E}x & {A}x) -> ¬{A}x fact6: {B}{a} | [
"fact2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact6 -> hypothesis;"
] | 「そのまにゅまちゃLv.62は直訳するしかつ太し」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのぷいぷにLv.44は解し難くないし加えて記さないとすると「そのもねもにゅLv.29は記さない」ということは本当だ fact2: そのまにゅまちゃLv.62は直訳する fact3: そのもねもにゅLv.29は記さないとしたら「そのまにゅまちゃLv.62は直訳するし更に太し」ということは間違いだ fact4: もしもそのまにゅまちゃLv.62が記さなくて太しないとすればそのまちゅまにょLv.52は太し fact5: もしも「何らかのモンスターは解し難いしその上直訳する」ということは間違っているなら直訳しない fact6: そのまにゅまちゃLv.62は太し ; $hypothesis$ = 「そのまにゅまちゃLv.62は直訳するしかつ太し」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{E}{c} & ¬{C}{c}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} fact3: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & {B}{a}) fact4: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> {B}{ia} fact5: (x): ¬({E}x & {A}x) -> ¬{A}x fact6: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽにゃぽにゅLv.19は長い | {A}{a} | fact1: そのぽにゃぽにゅLv.19は長い fact2: すべてのモンスターは飲み易くなくて打ち続かない fact3: もしあるモンスターが支障無くないならばそれは長くないが行い易い fact4: 飲み易くないモンスターであって加えて打ち続かないモンスターは枯渇しない fact5: あのぽにぽわLv.93が面白くないとするとそのぽにゃぽにゅLv.19は支障無くて加えて行い易い fact6: 「もし仮に何らかのモンスターが枯渇しないとすればそれは交流出来なくて面白いということはない」ということは成り立つ | fact1: {A}{a} fact2: (x): (¬{H}x & ¬{G}x) fact3: (x): ¬{B}x -> (¬{A}x & {C}x) fact4: (x): (¬{H}x & ¬{G}x) -> ¬{F}x fact5: ¬{D}{b} -> ({B}{a} & {C}{a}) fact6: (x): ¬{F}x -> (¬{E}x & ¬{D}x) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | そのぽにゃぽにゅLv.19は長くない | ¬{A}{a} | [
"fact7 -> int1: あのぽにぽわLv.93は支障無くないなら「あのぽにぽわLv.93は長くないけれど行い易い」ということは確かだ;"
] | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽにゃぽにゅLv.19は長い fact2: すべてのモンスターは飲み易くなくて打ち続かない fact3: もしあるモンスターが支障無くないならばそれは長くないが行い易い fact4: 飲み易くないモンスターであって加えて打ち続かないモンスターは枯渇しない fact5: あのぽにぽわLv.93が面白くないとするとそのぽにゃぽにゅLv.19は支障無くて加えて行い易い fact6: 「もし仮に何らかのモンスターが枯渇しないとすればそれは交流出来なくて面白いということはない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのぽにゃぽにゅLv.19は長い ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): (¬{H}x & ¬{G}x) fact3: (x): ¬{B}x -> (¬{A}x & {C}x) fact4: (x): (¬{H}x & ¬{G}x) -> ¬{F}x fact5: ¬{D}{b} -> ({B}{a} & {C}{a}) fact6: (x): ¬{F}x -> (¬{E}x & ¬{D}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | まにまわLv.42事件が起きる | {A} | fact1: まにまわLv.42事件が起きる fact2: 切れ落ちることが起こる fact3: 「ぴにぴちゅLv.77事件が起きる」ということは事実である | fact1: {A} fact2: {HS} fact3: {DS} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: まにまわLv.42事件が起きる fact2: 切れ落ちることが起こる fact3: 「ぴにぴちゅLv.77事件が起きる」ということは事実である ; $hypothesis$ = まにまわLv.42事件が起きる ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {HS} fact3: {DS} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもちゅもわLv.98は広がり易くない | ¬{A}{a} | fact1: あのみいみねLv.31は広がり易い fact2: このもちゅもわLv.98は広がり易い | fact1: {A}{b} fact2: {A}{a} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのみいみねLv.31は広がり易い fact2: このもちゅもわLv.98は広がり易い ; $hypothesis$ = このもちゅもわLv.98は広がり易くない ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{b} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | まにまねLv.81事件が起こる | {A} | fact1: 仮に噴霧することは生じないならばまにまねLv.81事件およびもちょもなLv.91事件が生じる fact2: 噴霧することが起きる fact3: まにまねLv.81事件および噴霧すること両方が起こる fact4: ぴくぴえLv.59事件は起こらないということか「まにまねLv.81事件は起きない」ということはまにまねLv.81事件を阻止する | fact1: ¬{B} -> ({A} & {FS}) fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) fact4: (¬{C} v ¬{A}) -> ¬{A} | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | まにまねLv.81事件は生じない | ¬{A} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に噴霧することは生じないならばまにまねLv.81事件およびもちょもなLv.91事件が生じる fact2: 噴霧することが起きる fact3: まにまねLv.81事件および噴霧すること両方が起こる fact4: ぴくぴえLv.59事件は起こらないということか「まにまねLv.81事件は起きない」ということはまにまねLv.81事件を阻止する ; $hypothesis$ = まにまねLv.81事件が起こる ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {FS}) fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) fact4: (¬{C} v ¬{A}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぽにゅぽゆLv.32事件が起きるかあるいは取っ付き易いということは生じないか両方だ | ({AA} v ¬{AB}) | fact1: もしまにゃまねLv.0事件は起こらないとするとぽにゅぽゆLv.32事件が起こるか取っ付き易いということは発生しないかもしくは両方である fact2: ぽにゅぽゆLv.32事件が発生するかもしくは取っ付き易いということが起こる | fact1: ¬{A} -> ({AA} v ¬{AB}) fact2: ({AA} v {AB}) | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしまにゃまねLv.0事件は起こらないとするとぽにゅぽゆLv.32事件が起こるか取っ付き易いということは発生しないかもしくは両方である fact2: ぽにゅぽゆLv.32事件が発生するかもしくは取っ付き易いということが起こる ; $hypothesis$ = ぽにゅぽゆLv.32事件が起きるかあるいは取っ付き易いということは生じないか両方だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ({AA} v ¬{AB}) fact2: ({AA} v {AB}) ; $hypothesis$ = ({AA} v ¬{AB}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのまいまなLv.70は再発し易い | {A}{a} | fact1: そのまいまなLv.70は再発し易いし更にそれは思慮深い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのまいまなLv.70は再発し易いし更にそれは思慮深い ; $hypothesis$ = そのまいまなLv.70は再発し易い ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このまねまのLv.19は懐かしいということはないしかつ消化吸収され易くない | (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) | fact1: 全てのモンスターは御引き受けする fact2: 「「このまねまのLv.19は懐かしくないしおまけに消化吸収され易くない」ということは正しい」ということは事実と異なる fact3: あるモンスターは触れ合わせらないとしたら「間違え易くなくてそれに意地悪くない」ということは誤っている fact4: 「あのぷちゃぷちょLv.45はえぐくなくて懐かしくない」ということは嘘である | fact1: (x): {D}x fact2: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{IF}x & ¬{DI}x) fact4: ¬(¬{DF}{gh} & ¬{AA}{gh}) | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 「このまねまのLv.19は間違え易くなくてかつ意地悪くない」ということは本当でない | ¬(¬{IF}{a} & ¬{DI}{a}) | [
"fact5 -> int1: もしも「そのぷちゃぷちょLv.48は触れ合わせらない」ということは事実であれば「間違え易くなくてかつ意地悪くない」ということは嘘である; fact6 -> int2: そのぷちゃぷちょLv.48は御引き受けする;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは御引き受けする fact2: 「「このまねまのLv.19は懐かしくないしおまけに消化吸収され易くない」ということは正しい」ということは事実と異なる fact3: あるモンスターは触れ合わせらないとしたら「間違え易くなくてそれに意地悪くない」ということは誤っている fact4: 「あのぷちゃぷちょLv.45はえぐくなくて懐かしくない」ということは嘘である ; $hypothesis$ = このまねまのLv.19は懐かしいということはないしかつ消化吸収され易くない ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {D}x fact2: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{IF}x & ¬{DI}x) fact4: ¬(¬{DF}{gh} & ¬{AA}{gh}) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 上昇することが生じるし書き加えることが起こる | ({A} & {B}) | fact1: 上昇することが起きる fact2: 書き加えることが起きる fact3: まよまわLv.30事件が起こる | fact1: {A} fact2: {B} fact3: {AH} | [
"fact1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 上昇することが起きる fact2: 書き加えることが起きる fact3: まよまわLv.30事件が起こる ; $hypothesis$ = 上昇することが生じるし書き加えることが起こる ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} fact3: {AH} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「全てのモンスターはすごーい」ということは成り立つということはない | ¬((x): {A}x) | fact1: あらゆるモンスターはちょろい fact2: すべてのモンスターはすごーい fact3: すべてのモンスターは溶く fact4: もし「なんらかのモンスターは御待ち下さるし加えてちゅうする」ということは成り立たないとするとそれは参上致さない | fact1: (x): {GB}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): {ET}x fact4: (x): ¬({D}x & {C}x) -> ¬{B}x | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | あらゆるモンスターは咳き込む | (x): {BN}x | [
"fact5 -> int1: もし仮に「あのまちょまやLv.69は御待ち下さるしまたちゅうする」ということは真実だということはないとしたらそれは参上致さない;"
] | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターはちょろい fact2: すべてのモンスターはすごーい fact3: すべてのモンスターは溶く fact4: もし「なんらかのモンスターは御待ち下さるし加えてちゅうする」ということは成り立たないとするとそれは参上致さない ; $hypothesis$ = 「全てのモンスターはすごーい」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {GB}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): {ET}x fact4: (x): ¬({D}x & {C}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬((x): {A}x) ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのもちゃもにゃLv.69は喧しくない | ¬{A}{a} | fact1: あのもちゃもにゃLv.69は喧しい fact2: 「あのぷくぷわLv.74は喧しい」ということは正しい | fact1: {A}{a} fact2: {A}{gl} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのもちゃもにゃLv.69は喧しい fact2: 「あのぷくぷわLv.74は喧しい」ということは正しい ; $hypothesis$ = あのもちゃもにゃLv.69は喧しくない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{gl} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみねみよLv.62は食事するということはない | ¬{B}{a} | fact1: そのみねみよLv.62は纏まり易くなくて答え難くない fact2: あのまにゃまゆLv.96は御優しくない fact3: そのみねみよLv.62は御優しいということはない fact4: もし仮にそのみねみよLv.62が持ち難いとしたら怠くらないかまたはそれは生成し易いかもしくはどちらもである | fact1: (¬{IQ}{a} & ¬{DR}{a}) fact2: ¬{A}{iu} fact3: ¬{A}{a} fact4: {E}{a} -> (¬{D}{a} v {C}{a}) | [] | [] | このぽちゅぽわLv.76は小気味良くなくて食事するということはない | (¬{EO}{l} & ¬{B}{l}) | [] | 5 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみねみよLv.62は纏まり易くなくて答え難くない fact2: あのまにゃまゆLv.96は御優しくない fact3: そのみねみよLv.62は御優しいということはない fact4: もし仮にそのみねみよLv.62が持ち難いとしたら怠くらないかまたはそれは生成し易いかもしくはどちらもである ; $hypothesis$ = そのみねみよLv.62は食事するということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{IQ}{a} & ¬{DR}{a}) fact2: ¬{A}{iu} fact3: ¬{A}{a} fact4: {E}{a} -> (¬{D}{a} v {C}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのもねもなLv.68は砕け易くない | ¬{A}{a} | fact1: もし「なんらかのモンスターは罹り易いがしかし神々しくない」ということは成り立たないならばそれは罹り易くない fact2: もしこのもにもねLv.11が罹り易いならそれは砕け易い fact3: もしそのもねもなLv.68が罹り易いとしたらこのもにもねLv.11は罹り易い fact4: そのもねもなLv.68は砕け易い fact5: もしなにがしかのモンスターはくどくないならば「それは罹り易いし加えて神々しくない」ということは成り立たない | fact1: (x): ¬({B}x & ¬{C}x) -> ¬{B}x fact2: {B}{fj} -> {A}{fj} fact3: {B}{a} -> {B}{fj} fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & ¬{C}x) | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | そのもねもなLv.68は砕け易くない | ¬{A}{a} | [
"fact7 -> int1: 仮に「そのもねもなLv.68は罹り易いがしかし神々しくない」ということは成り立たないとすると「そのもねもなLv.68は罹り易くない」ということは成り立つ; fact6 -> int2: もしそのみのみえLv.44はくどくないとすると「そのみのみえLv.44は罹り易いがしかし神々しくない」ということは真実でない;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「なんらかのモンスターは罹り易いがしかし神々しくない」ということは成り立たないならばそれは罹り易くない fact2: もしこのもにもねLv.11が罹り易いならそれは砕け易い fact3: もしそのもねもなLv.68が罹り易いとしたらこのもにもねLv.11は罹り易い fact4: そのもねもなLv.68は砕け易い fact5: もしなにがしかのモンスターはくどくないならば「それは罹り易いし加えて神々しくない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = そのもねもなLv.68は砕け易くない ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({B}x & ¬{C}x) -> ¬{B}x fact2: {B}{fj} -> {A}{fj} fact3: {B}{a} -> {B}{fj} fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & ¬{C}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あらゆるモンスターは略奪する | (x): {A}x | fact1: 全てのモンスターは捕まえ易い fact2: あらゆるモンスターは深い fact3: あらゆるモンスターは疑わしい fact4: 「すべてのモンスターは競争する」ということは嘘でない | fact1: (x): {GS}x fact2: (x): {JD}x fact3: (x): {JE}x fact4: (x): {HC}x | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは捕まえ易い fact2: あらゆるモンスターは深い fact3: あらゆるモンスターは疑わしい fact4: 「すべてのモンスターは競争する」ということは嘘でない ; $hypothesis$ = あらゆるモンスターは略奪する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {GS}x fact2: (x): {JD}x fact3: (x): {JE}x fact4: (x): {HC}x ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまにゃまやLv.44は平べったいということはない | ¬{A}{a} | fact1: 「あるモンスターはもぎ取らないかあるいはもやもえLv.48事件であるかあるいは両方である」ということは成り立たない | fact1: fake_formula | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「あるモンスターはもぎ取らないかあるいはもやもえLv.48事件であるかあるいは両方である」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = このまにゃまやLv.44は平べったいということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 全てのモンスターは尊し | (x): {A}x | fact1: 全てのモンスターは他愛無い fact2: 薄暗くないモンスターは尊しし騒々しい fact3: もしも「なんらかのモンスターは尊し」ということは成り立てば呆気ない fact4: 全てのモンスターは尊し | fact1: (x): {EU}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: (x): {A}x -> {AU}x fact4: (x): {A}x | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 全てのモンスターは呆気ない | (x): {AU}x | [
"fact6 -> int1: もしもそのものもちゃLv.74が尊しとしたらそのものもちゃLv.74は呆気ない; fact5 -> int2: そのものもちゃLv.74が薄暗くないとすると尊ししかつ騒々しい;"
] | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは他愛無い fact2: 薄暗くないモンスターは尊しし騒々しい fact3: もしも「なんらかのモンスターは尊し」ということは成り立てば呆気ない fact4: 全てのモンスターは尊し ; $hypothesis$ = 全てのモンスターは尊し ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {EU}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: (x): {A}x -> {AU}x fact4: (x): {A}x ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | すべてのモンスターは近付き難い | (x): {A}x | fact1: 全てのモンスターは痛々しい fact2: すべてのモンスターは近付き難い fact3: 酷くないモンスターは徒らっぽくないけど詰まり易い | fact1: (x): {BR}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x & {C}x) | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 「すべてのモンスターは無し」ということは確かだ | (x): {T}x | [
"fact4 -> int1: もしあのぷよぷにゅLv.23が酷くないとすればあのぷよぷにゅLv.23は徒らっぽくないけれど詰まり易い;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは痛々しい fact2: すべてのモンスターは近付き難い fact3: 酷くないモンスターは徒らっぽくないけど詰まり易い ; $hypothesis$ = すべてのモンスターは近付き難い ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {BR}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x & {C}x) ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもちゃもえLv.28は恐怖する | {A}{a} | fact1: このもちゃもえLv.28は恐怖する | fact1: {A}{a} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このもちゃもえLv.28は恐怖する ; $hypothesis$ = このもちゃもえLv.28は恐怖する ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このまいまゆLv.87は汚らわしくない | ¬{A}{a} | fact1: そのぽのぽにゅLv.13は汚らわしい fact2: 仮にとあるモンスターが柔らかいならば汚らわしい fact3: このまいまゆLv.87は汚らわしい fact4: このもよもにゃLv.19は汚らわしいならば「このまいまゆLv.87は汚らわしくない」ということは嘘でない fact5: このみやみよLv.52は汚らわしい fact6: このまいまゆLv.87は感覚出来る | fact1: {A}{db} fact2: (x): {B}x -> {A}x fact3: {A}{a} fact4: {A}{b} -> ¬{A}{a} fact5: {A}{cb} fact6: {FD}{a} | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | このまいまゆLv.87は汚らわしくない | ¬{A}{a} | [
"fact7 -> int1: 「このもよもにゃLv.19は柔らかい」ということは事実だとしたらこのもよもにゃLv.19は汚らわしい;"
] | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽのぽにゅLv.13は汚らわしい fact2: 仮にとあるモンスターが柔らかいならば汚らわしい fact3: このまいまゆLv.87は汚らわしい fact4: このもよもにゃLv.19は汚らわしいならば「このまいまゆLv.87は汚らわしくない」ということは嘘でない fact5: このみやみよLv.52は汚らわしい fact6: このまいまゆLv.87は感覚出来る ; $hypothesis$ = このまいまゆLv.87は汚らわしくない ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{db} fact2: (x): {B}x -> {A}x fact3: {A}{a} fact4: {A}{b} -> ¬{A}{a} fact5: {A}{cb} fact6: {FD}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷくぷにゅLv.57は現われ易いししかも目まぐるしい | ({A}{a} & {B}{a}) | fact1: もし「なんらかのモンスターは肉付けしないが油っぽい」ということは偽だとすると「油っぽくない」ということは成り立つ fact2: もしも「あのぷくぷにゅLv.57は油っぽくない」ということは成り立つとすればあのもわもえLv.68は現われ易いし目まぐるしい fact3: あのぷくぷにゅLv.57は目まぐるしい fact4: あのぷくぷにゅLv.57は現われ易い fact5: もしも「とあるモンスターは肉付けするしかつそれは無駄遣いする」ということは成り立たないとすれば油っぽくない | fact1: (x): ¬(¬{D}x & {C}x) -> ¬{C}x fact2: ¬{C}{a} -> ({A}{ej} & {B}{ej}) fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{C}x | [
"fact4 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> hypothesis;"
] | あのもわもえLv.68は目まぐるしい | {B}{ej} | [
"fact7 -> int1: 「あのぷくぷにゅLv.57は肉付けするし加えて無駄遣いする」ということは間違っているならあのぷくぷにゅLv.57は油っぽくない;"
] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「なんらかのモンスターは肉付けしないが油っぽい」ということは偽だとすると「油っぽくない」ということは成り立つ fact2: もしも「あのぷくぷにゅLv.57は油っぽくない」ということは成り立つとすればあのもわもえLv.68は現われ易いし目まぐるしい fact3: あのぷくぷにゅLv.57は目まぐるしい fact4: あのぷくぷにゅLv.57は現われ易い fact5: もしも「とあるモンスターは肉付けするしかつそれは無駄遣いする」ということは成り立たないとすれば油っぽくない ; $hypothesis$ = あのぷくぷにゅLv.57は現われ易いししかも目まぐるしい ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{D}x & {C}x) -> ¬{C}x fact2: ¬{C}{a} -> ({A}{ej} & {B}{ej}) fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもにゃもにゅLv.15は自費出版するし拝見する | ({A}{a} & {B}{a}) | fact1: あのもにゃもにゅLv.15は自費出版する fact2: もし仮に「あるモンスターは見付け易いか遠いかあるいはどちらもである」ということは嘘であるとしたら言い出し難いということはない fact3: あのもにゃもにゅLv.15は拝見する fact4: もし仮に「このぷにゃぷなLv.95は言い出し難いということはない」ということは成り立つなら「あのもにゃもにゅLv.15は自費出版するし拝見する」ということは嘘だ fact5: もし仮に「あのみのみのLv.30は煩わしくないかまたは遠いということはないかもしくは両方だ」ということは嘘ならあのぽにょぽよLv.3は遠くない | fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬({D}x v {E}x) -> ¬{C}x fact3: {B}{a} fact4: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬(¬{G}{d} v ¬{E}{d}) -> ¬{E}{c} | [
"fact1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「あのもにゃもにゅLv.15は自費出版するし加えてそれは拝見する」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact6 -> int1: 仮に「このぷにゃぷなLv.95は見付け易いかもしくは遠いかまたは両方ともだ」ということは成り立たないとしたらそれは言い出し難くない;"
] | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのもにゃもにゅLv.15は自費出版する fact2: もし仮に「あるモンスターは見付け易いか遠いかあるいはどちらもである」ということは嘘であるとしたら言い出し難いということはない fact3: あのもにゃもにゅLv.15は拝見する fact4: もし仮に「このぷにゃぷなLv.95は言い出し難いということはない」ということは成り立つなら「あのもにゃもにゅLv.15は自費出版するし拝見する」ということは嘘だ fact5: もし仮に「あのみのみのLv.30は煩わしくないかまたは遠いということはないかもしくは両方だ」ということは嘘ならあのぽにょぽよLv.3は遠くない ; $hypothesis$ = あのもにゃもにゅLv.15は自費出版するし拝見する ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬({D}x v {E}x) -> ¬{C}x fact3: {B}{a} fact4: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬(¬{G}{d} v ¬{E}{d}) -> ¬{E}{c} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのみやみゆLv.33は生み難い | {A}{a} | fact1: あのみやみゆLv.33は生み難い fact2: そのぴにぴわLv.79は生み難い | fact1: {A}{a} fact2: {A}{gs} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのみやみゆLv.33は生み難い fact2: そのぴにぴわLv.79は生み難い ; $hypothesis$ = あのみやみゆLv.33は生み難い ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{gs} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぴえぴえLv.13は懐かしい | {A}{a} | fact1: 仮に「「「そのみなみねLv.79は自然らしくないかまたは作り易いということはない」ということは成り立つ」ということは成り立たない」ということは成り立つとしたらこのぴえぴえLv.13は作り易い fact2: とあるモンスターは関わり合わないなら「自然らしくないかもしくは作り易くないかもしくは両方だ」ということは成り立たない fact3: 仮にそのまくまにょLv.40が関わり合うかあるいはそれは小賢しくないかもしくは両方であるなら「そのみなみねLv.79は関わり合わない」ということは確かだ fact4: もし仮にこのぽやぽにょLv.30が餓鬼っぽくないならばそのまくまにょLv.40は関わり合うかまたはそれは小賢しくないかもしくは両方だ fact5: 作り易いモンスターは懐かしくない | fact1: ¬(¬{D}{b} v ¬{B}{b}) -> {B}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{D}x v ¬{B}x) fact3: ({C}{c} v ¬{F}{c}) -> ¬{C}{b} fact4: ¬{E}{d} -> ({C}{c} v ¬{F}{c}) fact5: (x): {B}x -> ¬{A}x | [] | [] | このぴえぴえLv.13は懐かしいということはない | ¬{A}{a} | [
"fact7 -> int1: もしもこのぴえぴえLv.13が作り易いとしたらそれは懐かしくない; fact6 -> int2: もし仮にそのみなみねLv.79は関わり合わないならば「そのみなみねLv.79は自然らしくないかあるいはそれは作り易くないか両方だ」ということは成り立つということはない;"
] | 8 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「「「そのみなみねLv.79は自然らしくないかまたは作り易いということはない」ということは成り立つ」ということは成り立たない」ということは成り立つとしたらこのぴえぴえLv.13は作り易い fact2: とあるモンスターは関わり合わないなら「自然らしくないかもしくは作り易くないかもしくは両方だ」ということは成り立たない fact3: 仮にそのまくまにょLv.40が関わり合うかあるいはそれは小賢しくないかもしくは両方であるなら「そのみなみねLv.79は関わり合わない」ということは確かだ fact4: もし仮にこのぽやぽにょLv.30が餓鬼っぽくないならばそのまくまにょLv.40は関わり合うかまたはそれは小賢しくないかもしくは両方だ fact5: 作り易いモンスターは懐かしくない ; $hypothesis$ = このぴえぴえLv.13は懐かしい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{D}{b} v ¬{B}{b}) -> {B}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{D}x v ¬{B}x) fact3: ({C}{c} v ¬{F}{c}) -> ¬{C}{b} fact4: ¬{E}{d} -> ({C}{c} v ¬{F}{c}) fact5: (x): {B}x -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽにゅぽやLv.29は脱会する | {B}{a} | fact1: もし仮にそのぽにゅぽやLv.29が御礼するとしたらそれは脱会する fact2: そのぽにゅぽやLv.29は御礼する fact3: そのぽにゅぽやLv.29はすりゃ良い fact4: あのみなみいLv.58は御礼する | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {IK}{a} fact4: {A}{dt} | [
"fact1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にそのぽにゅぽやLv.29が御礼するとしたらそれは脱会する fact2: そのぽにゅぽやLv.29は御礼する fact3: そのぽにゅぽやLv.29はすりゃ良い fact4: あのみなみいLv.58は御礼する ; $hypothesis$ = そのぽにゅぽやLv.29は脱会する ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {IK}{a} fact4: {A}{dt} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 媚び諂うことが生じる | {A} | fact1: 媚び諂うことが生じる fact2: 「使用し易いということは発生するしかつみのみにゃLv.42事件は発生する」ということは「みちゅみちゃLv.92事件は起こらない」ということに誘発される fact3: 「みよみにょLv.75事件が発生する」ということは確かであるとしたらまなまゆLv.33事件が生じるし媚び諂うことは生じない fact4: 「まなまゆLv.33事件は起こらない」ということはぴわぴちゃLv.87事件と媚び諂うことが起こるを招く fact5: 「もしもみのみにゃLv.42事件が発生するとしたらモデル化することが発生しない一方で世知辛いということは発生する」ということは事実である fact6: モデル化することは起きないということは「みよみにょLv.75事件と繰り出すことどちらもが起きる」ということに帰結する | fact1: {A} fact2: ¬{I} -> ({H} & {G}) fact3: {C} -> ({B} & ¬{A}) fact4: ¬{B} -> ({BT} & {A}) fact5: {G} -> (¬{E} & {F}) fact6: ¬{E} -> ({C} & {D}) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | ぴわぴちゃLv.87事件が発生する | {BT} | [] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 媚び諂うことが生じる fact2: 「使用し易いということは発生するしかつみのみにゃLv.42事件は発生する」ということは「みちゅみちゃLv.92事件は起こらない」ということに誘発される fact3: 「みよみにょLv.75事件が発生する」ということは確かであるとしたらまなまゆLv.33事件が生じるし媚び諂うことは生じない fact4: 「まなまゆLv.33事件は起こらない」ということはぴわぴちゃLv.87事件と媚び諂うことが起こるを招く fact5: 「もしもみのみにゃLv.42事件が発生するとしたらモデル化することが発生しない一方で世知辛いということは発生する」ということは事実である fact6: モデル化することは起きないということは「みよみにょLv.75事件と繰り出すことどちらもが起きる」ということに帰結する ; $hypothesis$ = 媚び諂うことが生じる ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{I} -> ({H} & {G}) fact3: {C} -> ({B} & ¬{A}) fact4: ¬{B} -> ({BT} & {A}) fact5: {G} -> (¬{E} & {F}) fact6: ¬{E} -> ({C} & {D}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのまよまにゃLv.82は低下し続けない | ¬{B}{b} | fact1: もし仮にこのみちょみゆLv.0がちっちゃいとするとあのまよまにゃLv.82は低下し続ける fact2: このみちょみゆLv.0はちっちゃい | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} | [
"fact1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にこのみちょみゆLv.0がちっちゃいとするとあのまよまにゃLv.82は低下し続ける fact2: このみちょみゆLv.0はちっちゃい ; $hypothesis$ = あのまよまにゃLv.82は低下し続けない ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのものもちょLv.93は正しい | {A}{a} | fact1: 「正しい」モンスターはいる fact2: このぴにゅぴくLv.56は疑り深い fact3: そのものもちょLv.93は正しいし疑り深い | fact1: (Ex): {A}x fact2: {B}{ds} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | そのぴくぴちゃLv.52は重層するしまた疑り深い | ({EC}{en} & {B}{en}) | [] | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「正しい」モンスターはいる fact2: このぴにゅぴくLv.56は疑り深い fact3: そのものもちょLv.93は正しいし疑り深い ; $hypothesis$ = そのものもちょLv.93は正しい ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: {B}{ds} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぷちょぷわLv.37事件は生じない | ¬{A} | fact1: ぷちょぷわLv.37事件が起きる fact2: ぷなぷにLv.60事件が起こる fact3: もしも「「堅苦しいということではなくてぷちょぷわLv.37事件が起きる」ということは正しいということはない」ということは確かなら「近しいということが生じる」ということは成り立つ fact4: 見易いということが生じる | fact1: {A} fact2: {EU} fact3: ¬(¬{B} & {A}) -> {GG} fact4: {EO} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | 近しいということが発生する | {GG} | [] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷちょぷわLv.37事件が起きる fact2: ぷなぷにLv.60事件が起こる fact3: もしも「「堅苦しいということではなくてぷちょぷわLv.37事件が起きる」ということは正しいということはない」ということは確かなら「近しいということが生じる」ということは成り立つ fact4: 見易いということが生じる ; $hypothesis$ = ぷちょぷわLv.37事件は生じない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {EU} fact3: ¬(¬{B} & {A}) -> {GG} fact4: {EO} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷやぷゆLv.94は嘗めるがめんど臭くない | ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) | fact1: そのぷなぷえLv.93は軽し fact2: 「もしそのぷなぷえLv.93は軽しなら「「このぷやぷゆLv.94は嘗めるけどそれはめんど臭くない」ということは真実だ」ということは誤りである」ということは成り立つ fact3: なにがしかのモンスターが軽しならそれはめんど臭い fact4: 住み難いモンスターが侍らないならそれは軽し fact5: 何らかのモンスターが軽しないとすると嘗めるけどめんど臭くない fact6: あらゆるモンスターは住み難い | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: (x): {A}x -> {AB}x fact4: (x): ({B}x & ¬{C}x) -> {A}x fact5: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact6: (x): {B}x | [
"fact2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> hypothesis;"
] | このぷやぷゆLv.94は嘗めるがめんど臭くない | ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) | [
"fact8 -> int1: もしそのぷなぷえLv.93が軽しないならばそれは嘗めるけれどめんど臭いということはない; fact7 -> int2: 「そのぷなぷえLv.93は住み難い」ということは確かである;"
] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぷなぷえLv.93は軽し fact2: 「もしそのぷなぷえLv.93は軽しなら「「このぷやぷゆLv.94は嘗めるけどそれはめんど臭くない」ということは真実だ」ということは誤りである」ということは成り立つ fact3: なにがしかのモンスターが軽しならそれはめんど臭い fact4: 住み難いモンスターが侍らないならそれは軽し fact5: 何らかのモンスターが軽しないとすると嘗めるけどめんど臭くない fact6: あらゆるモンスターは住み難い ; $hypothesis$ = このぷやぷゆLv.94は嘗めるがめんど臭くない ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: (x): {A}x -> {AB}x fact4: (x): ({B}x & ¬{C}x) -> {A}x fact5: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact6: (x): {B}x ; $hypothesis$ = ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「リフレッシュ出来る」モンスターはいる | (Ex): {A}x | fact1: もしこのぽよぽのLv.95が溜め込み易いとすればそのぴちゅぴちゃLv.45はリフレッシュ出来る fact2: もし仮にとあるモンスターがリフレッシュ出来るならそれは愛情深い fact3: 「リフレッシュ出来る」モンスターはいる | fact1: {B}{b} -> {A}{a} fact2: (x): {A}x -> {IM}x fact3: (Ex): {A}x | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | 「「愛情深い」モンスターはいる」ということは確かである | (Ex): {IM}x | [
"fact4 -> int1: もしもそのぴちゅぴちゃLv.45がリフレッシュ出来るとしたらそのぴちゅぴちゃLv.45は愛情深い;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのぽよぽのLv.95が溜め込み易いとすればそのぴちゅぴちゃLv.45はリフレッシュ出来る fact2: もし仮にとあるモンスターがリフレッシュ出来るならそれは愛情深い fact3: 「リフレッシュ出来る」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「リフレッシュ出来る」モンスターはいる ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> {A}{a} fact2: (x): {A}x -> {IM}x fact3: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽやぽちゃLv.99は影響され易い | {A}{a} | fact1: 女性らしいモンスターが砕け易いとするとそれは影響され易くない fact2: 割れ易くないモンスターは女性らしいし砕け易い | fact1: (x): ({B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact2: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {C}x) | [] | [] | あのぽやぽちゃLv.99は影響され易いということはない | ¬{A}{a} | [
"fact4 -> int1: もしあのぽやぽちゃLv.99が女性らしいし砕け易いとするとあのぽやぽちゃLv.99は影響され易くない; fact3 -> int2: 仮にあのぽやぽちゃLv.99が割れ易いということはないとすると女性らしいしかつ砕け易い;"
] | 7 | 1 | 1 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 女性らしいモンスターが砕け易いとするとそれは影響され易くない fact2: 割れ易くないモンスターは女性らしいし砕け易い ; $hypothesis$ = あのぽやぽちゃLv.99は影響され易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ({B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact2: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {C}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのまちゅまにょLv.99は取れ難い | {B}{a} | fact1: もしも「とあるモンスターは伺えるしそれにきもい」ということは間違いなら伺えない fact2: あるモンスターは伺えないとすると「傷付け易くて加えて変化し易い」ということは確かだ fact3: 仮に「そのぽにぽにゅLv.49は取れ難いということはないしかつアプローチし易くない」ということは成り立たないならばそのまちゅまにょLv.99は取れ難くない fact4: もしとあるモンスターは鑑賞し易くないとすれば「それは取れ難くなくてアプローチし易くない」ということは成り立たない fact5: そのまちゅまにょLv.99はアプローチし易い fact6: もしとあるモンスターは傷付け易いとすると「鑑賞し易くない」ということは成り立つ | fact1: (x): ¬({F}x & {G}x) -> ¬{F}x fact2: (x): ¬{F}x -> ({D}x & {E}x) fact3: ¬(¬{B}{b} & ¬{A}{b}) -> ¬{B}{a} fact4: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact5: {A}{a} fact6: (x): {D}x -> ¬{C}x | [] | [] | そのまちゅまにょLv.99は取れ難くない | ¬{B}{a} | [
"fact7 -> int1: 「もしそのぽにぽにゅLv.49は鑑賞し易くないなら「そのぽにぽにゅLv.49は取れ難いということはなくてしかもアプローチし易くない」ということは成り立つということはない」ということは本当である; fact11 -> int2: 仮にそのぽにぽにゅLv.49は傷付け易いならば「鑑賞し易くない」ということは事実だ; fact10 -> int3: 仮に「そのぽにぽにゅLv.49は伺えない」ということは間違いでないとするとそのぽにぽにゅLv.49は傷付け易いししかもそれは変化し易い; fact8 -> int4: もしも「そのぽにぽにゅLv.49は伺えるしそれはきもい」ということは成り立たないとすればそのぽにぽにゅLv.49は伺えない;"
] | 7 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「とあるモンスターは伺えるしそれにきもい」ということは間違いなら伺えない fact2: あるモンスターは伺えないとすると「傷付け易くて加えて変化し易い」ということは確かだ fact3: 仮に「そのぽにぽにゅLv.49は取れ難いということはないしかつアプローチし易くない」ということは成り立たないならばそのまちゅまにょLv.99は取れ難くない fact4: もしとあるモンスターは鑑賞し易くないとすれば「それは取れ難くなくてアプローチし易くない」ということは成り立たない fact5: そのまちゅまにょLv.99はアプローチし易い fact6: もしとあるモンスターは傷付け易いとすると「鑑賞し易くない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのまちゅまにょLv.99は取れ難い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({F}x & {G}x) -> ¬{F}x fact2: (x): ¬{F}x -> ({D}x & {E}x) fact3: ¬(¬{B}{b} & ¬{A}{b}) -> ¬{B}{a} fact4: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact5: {A}{a} fact6: (x): {D}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | すべてのモンスターは浮き易い | (x): {A}x | fact1: もし仮に「何らかのモンスターは蹌踉くし美しい」ということは間違いであるとすればそれは得難しない fact2: あらゆるモンスターは百姓らしい fact3: すべてのモンスターは浮き易い fact4: すべてのモンスターは良い | fact1: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{C}x fact2: (x): {BR}x fact3: (x): {A}x fact4: (x): {HG}x | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | あらゆるモンスターは通覧する | (x): {B}x | [
"fact5 -> int1: もしも「そのぴのぴよLv.48は蹌踉くしそれに美しい」ということは誤っているとするとそのぴのぴよLv.48は得難しない;"
] | 7 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「何らかのモンスターは蹌踉くし美しい」ということは間違いであるとすればそれは得難しない fact2: あらゆるモンスターは百姓らしい fact3: すべてのモンスターは浮き易い fact4: すべてのモンスターは良い ; $hypothesis$ = すべてのモンスターは浮き易い ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{C}x fact2: (x): {BR}x fact3: (x): {A}x fact4: (x): {HG}x ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまくまよLv.26は物憂い | {A}{a} | fact1: もしも「あるモンスターは多くてまた物憂い」ということは誤っているとすれば「物憂くない」ということは確かである fact2: 「そのぽちゃぽちゃLv.12は物憂い」ということは事実だ fact3: そのまくまよLv.26は干渉する | fact1: (x): ¬({B}x & {A}x) -> ¬{A}x fact2: {A}{hl} fact3: {JJ}{a} | [] | [] | そのまくまよLv.26は物憂くない | ¬{A}{a} | [
"fact4 -> int1: もしも「そのまくまよLv.26は多いモンスターでありその上物憂い」ということは誤りであるならそのまくまよLv.26は物憂くない;"
] | 4 | 1 | 1 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「あるモンスターは多くてまた物憂い」ということは誤っているとすれば「物憂くない」ということは確かである fact2: 「そのぽちゃぽちゃLv.12は物憂い」ということは事実だ fact3: そのまくまよLv.26は干渉する ; $hypothesis$ = そのまくまよLv.26は物憂い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({B}x & {A}x) -> ¬{A}x fact2: {A}{hl} fact3: {JJ}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 扱い易いということが起こる | {A} | fact1: 「ぽちゅぽえLv.34事件が生じる」ということは事実だ fact2: 馬鹿らしいということが発生する fact3: 扱い易いということが起こる fact4: ぽにゃぽのLv.79事件が起こる fact5: 立て難いということが生じる | fact1: {AA} fact2: {EE} fact3: {A} fact4: {IS} fact5: {AT} | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「ぽちゅぽえLv.34事件が生じる」ということは事実だ fact2: 馬鹿らしいということが発生する fact3: 扱い易いということが起こる fact4: ぽにゃぽのLv.79事件が起こる fact5: 立て難いということが生じる ; $hypothesis$ = 扱い易いということが起こる ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {AA} fact2: {EE} fact3: {A} fact4: {IS} fact5: {AT} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「すべてのモンスターは来易い」ということは誤っている | ¬((x): {A}x) | fact1: すべてのモンスターは来易い fact2: 来易いモンスターは出入りし易い fact3: 全てのモンスターは滑り難い fact4: あらゆるモンスターは罹病する | fact1: (x): {A}x fact2: (x): {A}x -> {FS}x fact3: (x): {HN}x fact4: (x): {G}x | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | あらゆるモンスターは出入りし易い | (x): {FS}x | [
"fact5 -> int1: もしそのもやものLv.2が来易いとするとそのもやものLv.2は出入りし易い;"
] | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは来易い fact2: 来易いモンスターは出入りし易い fact3: 全てのモンスターは滑り難い fact4: あらゆるモンスターは罹病する ; $hypothesis$ = 「すべてのモンスターは来易い」ということは誤っている ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): {A}x -> {FS}x fact3: (x): {HN}x fact4: (x): {G}x ; $hypothesis$ = ¬((x): {A}x) ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「恭しいということと差し伸べることが起きる」ということは嘘である | ¬({A} & {B}) | fact1: 差し伸べることが起きる fact2: 恭しいということが発生する | fact1: {B} fact2: {A} | [
"fact2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 差し伸べることが起きる fact2: 恭しいということが発生する ; $hypothesis$ = 「恭しいということと差し伸べることが起きる」ということは嘘である ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: {A} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぴにぴいLv.97は言い出し難い | {A}{a} | fact1: あのぷにゃぷゆLv.83は言い出し難くない fact2: あのぴにぴいLv.97は衰うない fact3: 狂おしいモンスターは興奮し易い fact4: もしもこのぽちょぽねLv.78が興奮し易いならあのぴにぴいLv.97は言い出し難い fact5: あのぴにぴいLv.97は言い出し難くない | fact1: ¬{A}{bu} fact2: ¬{FL}{a} fact3: (x): {C}x -> {B}x fact4: {B}{b} -> {A}{a} fact5: ¬{A}{a} | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | あのぴにぴいLv.97は言い出し難い | {A}{a} | [
"fact7 -> int1: このぽちょぽねLv.78が狂おしいならそれは興奮し易い;"
] | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぷにゃぷゆLv.83は言い出し難くない fact2: あのぴにぴいLv.97は衰うない fact3: 狂おしいモンスターは興奮し易い fact4: もしもこのぽちょぽねLv.78が興奮し易いならあのぴにぴいLv.97は言い出し難い fact5: あのぴにぴいLv.97は言い出し難くない ; $hypothesis$ = あのぴにぴいLv.97は言い出し難い ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{bu} fact2: ¬{FL}{a} fact3: (x): {C}x -> {B}x fact4: {B}{b} -> {A}{a} fact5: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぽにゃぽえLv.80事件が起きる | {A} | fact1: ぽにゃぽえLv.80事件が起きる fact2: 「もし仮に「晒され易いということが生じるしその上掛かり易いということが発生する」ということは成り立たないとすると掛かり易いということは発生しない」ということは本当だ fact3: 仮に「ぽにゃぽえLv.80事件およびぴなぴちょLv.59事件両方ともが発生する」ということは正しくないならばぽにゃぽえLv.80事件は生じない fact4: もし仮にぷにぷにLv.10事件は起こらないなら「ぽにゃぽえLv.80事件が起こるしぴなぴちょLv.59事件が起こる」ということは間違っている fact5: もしも掛かり易いということは起こらないとすればぷにぷにLv.10事件ではなくてまにゅまゆLv.8事件が発生する fact6: 仮に入り難いということは起きないとしたら「晒され易いということが起きるし更に掛かり易いということが生じる」ということは成り立たない | fact1: {A} fact2: ¬({G} & {E}) -> ¬{E} fact3: ¬({A} & {B}) -> ¬{A} fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact6: ¬{F} -> ¬({G} & {E}) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | ぽにゃぽえLv.80事件は生じない | ¬{A} | [] | 10 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽにゃぽえLv.80事件が起きる fact2: 「もし仮に「晒され易いということが生じるしその上掛かり易いということが発生する」ということは成り立たないとすると掛かり易いということは発生しない」ということは本当だ fact3: 仮に「ぽにゃぽえLv.80事件およびぴなぴちょLv.59事件両方ともが発生する」ということは正しくないならばぽにゃぽえLv.80事件は生じない fact4: もし仮にぷにぷにLv.10事件は起こらないなら「ぽにゃぽえLv.80事件が起こるしぴなぴちょLv.59事件が起こる」ということは間違っている fact5: もしも掛かり易いということは起こらないとすればぷにぷにLv.10事件ではなくてまにゅまゆLv.8事件が発生する fact6: 仮に入り難いということは起きないとしたら「晒され易いということが起きるし更に掛かり易いということが生じる」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = ぽにゃぽえLv.80事件が起きる ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬({G} & {E}) -> ¬{E} fact3: ¬({A} & {B}) -> ¬{A} fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact6: ¬{F} -> ¬({G} & {E}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぷのぷちょLv.21は得難しない | ¬{B}{b} | fact1: 「比較し難くないモンスターは得難ししさらに馬鹿らしい」ということは成り立つ fact2: このまちゅまなLv.44は馬鹿らしい fact3: 仮にこのまちゅまなLv.44は馬鹿らしいとすれば「あのぷのぷちょLv.21は得難し」ということは成り立つ | fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | あのぷにゃぷなLv.29は馬鹿らしい | {A}{cd} | [
"fact4 -> int1: もし仮にあのぷにゃぷなLv.29が比較し難くないとすると得難ししその上馬鹿らしい;"
] | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「比較し難くないモンスターは得難ししさらに馬鹿らしい」ということは成り立つ fact2: このまちゅまなLv.44は馬鹿らしい fact3: 仮にこのまちゅまなLv.44は馬鹿らしいとすれば「あのぷのぷちょLv.21は得難し」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = あのぷのぷちょLv.21は得難しない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | みよみにLv.50事件が起きる | {B} | fact1: 「女性らしいということは起きない」ということは見え易いということおよびぷいぷやLv.52事件が起こるを生じさせる fact2: ぷいぷやLv.52事件とみよみにLv.50事件両方が起きる | fact1: ¬{C} -> ({U} & {A}) fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 見え易いということが起こるしまたごちゃごちゃすることが起きる | ({U} & {BJ}) | [] | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「女性らしいということは起きない」ということは見え易いということおよびぷいぷやLv.52事件が起こるを生じさせる fact2: ぷいぷやLv.52事件とみよみにLv.50事件両方が起きる ; $hypothesis$ = みよみにLv.50事件が起きる ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> ({U} & {A}) fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | みなみいLv.20事件およびぴゆぴわLv.8事件どちらもが発生する | ({A} & {B}) | fact1: 「滑り出ることおよびみなみいLv.20事件両方が発生する」ということは「まちゅまちゃLv.1事件は発生しない」ということにもたらされる fact2: ぴゆぴわLv.8事件が起こる fact3: もしも意地悪いということは発生しないなら「みなみいLv.20事件が起こるしぴゆぴわLv.8事件が起こる」ということは誤っている fact4: みなみいLv.20事件が起こる | fact1: ¬{D} -> ({JG} & {A}) fact2: {B} fact3: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact4: {A} | [
"fact4 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「みなみいLv.20事件およびぴゆぴわLv.8事件が生じる」ということは成り立たない | ¬({A} & {B}) | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「滑り出ることおよびみなみいLv.20事件両方が発生する」ということは「まちゅまちゃLv.1事件は発生しない」ということにもたらされる fact2: ぴゆぴわLv.8事件が起こる fact3: もしも意地悪いということは発生しないなら「みなみいLv.20事件が起こるしぴゆぴわLv.8事件が起こる」ということは誤っている fact4: みなみいLv.20事件が起こる ; $hypothesis$ = みなみいLv.20事件およびぴゆぴわLv.8事件どちらもが発生する ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{D} -> ({JG} & {A}) fact2: {B} fact3: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact4: {A} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 乗れることは生じない | ¬{A} | fact1: 乗れることが起こる fact2: 「痛ーいということは起こらなくて更にまやまゆLv.38事件は起こらない」ということは乗れることは起きないということに帰結する fact3: 痛ーいということは「もえもちょLv.25事件が発生するしかつ締め直すことが起こる」ということに阻まれる | fact1: {A} fact2: (¬{C} & ¬{B}) -> ¬{A} fact3: ({F} & {E}) -> ¬{C} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | 乗れることは生じない | ¬{A} | [] | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 乗れることが起こる fact2: 「痛ーいということは起こらなくて更にまやまゆLv.38事件は起こらない」ということは乗れることは起きないということに帰結する fact3: 痛ーいということは「もえもちょLv.25事件が発生するしかつ締め直すことが起こる」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = 乗れることは生じない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: (¬{C} & ¬{B}) -> ¬{A} fact3: ({F} & {E}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぷのぷやLv.3事件が起こる | {B} | fact1: ぷのぷやLv.3事件が起きないということは許し難いということは発生しないということは原因である fact2: もしもぷのぷやLv.3事件は発生しないなら再発し易いということおよび許し難いということどちらもが生じる fact3: 許し難いということが発生するしぷのぷやLv.3事件が起こる | fact1: ¬{A} -> ¬{B} fact2: ¬{B} -> ({AM} & {A}) fact3: ({A} & {B}) | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | 再発し易いということが起こる | {AM} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷのぷやLv.3事件が起きないということは許し難いということは発生しないということは原因である fact2: もしもぷのぷやLv.3事件は発生しないなら再発し易いということおよび許し難いということどちらもが生じる fact3: 許し難いということが発生するしぷのぷやLv.3事件が起こる ; $hypothesis$ = ぷのぷやLv.3事件が起こる ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬{B} fact2: ¬{B} -> ({AM} & {A}) fact3: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 仮に「あのぽやぽえLv.85は父親らしくないし曲折しない」ということは事実と異なるならあのぽやぽえLv.85はおっかなくない | ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} | fact1: もしあのぽやぽえLv.85がいとおしいならばあのぽやぽえLv.85は輝かしくない fact2: 「なにがしかのモンスターは浅くないしかつ崇拝しない」ということは成り立たないとしたら田舎っぽくない fact3: もし「あのぽやぽえLv.85は浮き世離れしなくてそれに押し付けがましくない」ということは確かでないならばあのぽやぽえLv.85はおっかなくない fact4: 「なにがしかのモンスターは父親らしくないし曲折しない」ということは成り立つということはないならばそれはおっかなくない | fact1: {DI}{aa} -> ¬{DG}{aa} fact2: (x): ¬(¬{BO}x & ¬{FS}x) -> ¬{IG}x fact3: ¬(¬{IA}{aa} & ¬{FD}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 仮に「あのまえまくLv.2は浅くないし崇拝しない」ということは誤っているならそれは田舎っぽくない | ¬(¬{BO}{cf} & ¬{FS}{cf}) -> ¬{IG}{cf} | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: もしあのぽやぽえLv.85がいとおしいならばあのぽやぽえLv.85は輝かしくない fact2: 「なにがしかのモンスターは浅くないしかつ崇拝しない」ということは成り立たないとしたら田舎っぽくない fact3: もし「あのぽやぽえLv.85は浮き世離れしなくてそれに押し付けがましくない」ということは確かでないならばあのぽやぽえLv.85はおっかなくない fact4: 「なにがしかのモンスターは父親らしくないし曲折しない」ということは成り立つということはないならばそれはおっかなくない ; $hypothesis$ = 仮に「あのぽやぽえLv.85は父親らしくないし曲折しない」ということは事実と異なるならあのぽやぽえLv.85はおっかなくない ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {DI}{aa} -> ¬{DG}{aa} fact2: (x): ¬(¬{BO}x & ¬{FS}x) -> ¬{IG}x fact3: ¬(¬{IA}{aa} & ¬{FD}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぽにぽにゅLv.36事件が生じる」ということは確かである | {A} | fact1: 「ぽにぽにゅLv.36事件が生じる」ということは確かである fact2: 「極まりないということが起きる」ということは成り立つ | fact1: {A} fact2: {BS} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「ぽにぽにゅLv.36事件が生じる」ということは確かである fact2: 「極まりないということが起きる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「ぽにぽにゅLv.36事件が生じる」ということは確かである ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {BS} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぴにゃぴにLv.71は生え易いということはない | ¬{B}{a} | fact1: もし「あのまのまくLv.97は骨っぽいし生え易い」ということは誤っているなら「そのぴにゃぴにLv.71は生え易くない」ということは真実だ | fact1: ¬({C}{b} & {B}{b}) -> ¬{B}{a} | [] | [] | そのぴにゃぴにLv.71は生え易いということはない | ¬{B}{a} | [] | 6 | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「あのまのまくLv.97は骨っぽいし生え易い」ということは誤っているなら「そのぴにゃぴにLv.71は生え易くない」ということは真実だ ; $hypothesis$ = そのぴにゃぴにLv.71は生え易いということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬({C}{b} & {B}{b}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 生じ難いということが発生する | {B} | fact1: 焦れったいということが起こる fact2: 焦れったいということが起こるしその上生じ難いということが起きる | fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 焦れったいということが起こる fact2: 焦れったいということが起こるしその上生じ難いということが起きる ; $hypothesis$ = 生じ難いということが発生する ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 思しいということが起こる | {A} | fact1: もにょもにょLv.40事件は発生しないということは「ぷちょぷちゃLv.9事件と思しいということ両方ともが生じる」ということに繋がる fact2: 思しいということおよびもにょもにょLv.40事件両方ともが発生する | fact1: ¬{B} -> ({BQ} & {A}) fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 「ぷちょぷちゃLv.9事件が生じる」ということは成り立つ | {BQ} | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もにょもにょLv.40事件は発生しないということは「ぷちょぷちゃLv.9事件と思しいということ両方ともが生じる」ということに繋がる fact2: 思しいということおよびもにょもにょLv.40事件両方ともが発生する ; $hypothesis$ = 思しいということが起こる ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({BQ} & {A}) fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「入り易いということおよび切れ易いということ両方が起きる」ということは誤っている | ¬({A} & {B}) | fact1: 「ぽにぽよLv.19事件および纏まり易いということ両方ともが発生する」ということは本当でないならみにみちゅLv.71事件は起こらない fact2: もしも出し難いということは生じないならば「ぽにぽよLv.19事件および纏まり易いということが生じる」ということは成り立たない fact3: 仮にみにみちゅLv.71事件は起きないなら再発し易いということと切れ易いということが起きる fact4: 入り易いということが起きる fact5: もし仮にみにみちゅLv.71事件は生じないとすれば「入り易いということと切れ易いということ両方ともが発生する」ということは成り立たない fact6: 仮に「切れ落ちることは起こらないしもやもやLv.25事件は生じない」ということは成り立たないとすれば出し難いということは発生しない | fact1: ¬({D} & {E}) -> ¬{C} fact2: ¬{G} -> ¬({D} & {E}) fact3: ¬{C} -> ({BN} & {B}) fact4: {A} fact5: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact6: ¬(¬{J} & ¬{K}) -> ¬{G} | [] | [] | 「入り易いということおよび切れ易いということ両方が起きる」ということは誤っている | ¬({A} & {B}) | [] | 6 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぽにぽよLv.19事件および纏まり易いということ両方ともが発生する」ということは本当でないならみにみちゅLv.71事件は起こらない fact2: もしも出し難いということは生じないならば「ぽにぽよLv.19事件および纏まり易いということが生じる」ということは成り立たない fact3: 仮にみにみちゅLv.71事件は起きないなら再発し易いということと切れ易いということが起きる fact4: 入り易いということが起きる fact5: もし仮にみにみちゅLv.71事件は生じないとすれば「入り易いということと切れ易いということ両方ともが発生する」ということは成り立たない fact6: 仮に「切れ落ちることは起こらないしもやもやLv.25事件は生じない」ということは成り立たないとすれば出し難いということは発生しない ; $hypothesis$ = 「入り易いということおよび切れ易いということ両方が起きる」ということは誤っている ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬({D} & {E}) -> ¬{C} fact2: ¬{G} -> ¬({D} & {E}) fact3: ¬{C} -> ({BN} & {B}) fact4: {A} fact5: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact6: ¬(¬{J} & ¬{K}) -> ¬{G} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのみいみわLv.32は御与えに成る | {B}{b} | fact1: もしもあのまねまえLv.92が晴れ上がればそのみいみわLv.32は御与えに成る fact2: あのみちょみよLv.88は御与えに成る fact3: あのまねまえLv.92は晴れ上がる fact4: もし仮にあるモンスターが晴れ上がらないとすればそれは御与えに成らないし新しということはない | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {B}{ho} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{B}x & ¬{C}x) | [
"fact1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「そのみいみわLv.32は御与えに成らない」ということは事実だ | ¬{B}{b} | [
"fact5 -> int1: 仮にあのまねまえLv.92が晴れ上がらないとしたら御与えに成らないしかつ新しない;"
] | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもあのまねまえLv.92が晴れ上がればそのみいみわLv.32は御与えに成る fact2: あのみちょみよLv.88は御与えに成る fact3: あのまねまえLv.92は晴れ上がる fact4: もし仮にあるモンスターが晴れ上がらないとすればそれは御与えに成らないし新しということはない ; $hypothesis$ = そのみいみわLv.32は御与えに成る ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {B}{ho} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{B}x & ¬{C}x) ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぴちょぴなLv.75は素晴らしいしその上掛かり難い」ということは誤りである | ¬({AA}{b} & {AB}{b}) | fact1: あるモンスターは面会出来ないとしたら「素晴らしいしその上掛かり難い」ということは事実と異なる fact2: あのぷちゅぷちょLv.69は面会出来ない fact3: もしもあのぷちゅぷちょLv.69が面会出来ないならばそのぴちょぴなLv.75は素晴らしくて加えてそれは掛かり難い fact4: もしもあのぷちゅぷちょLv.69が面会出来ないならばそのぴちょぴなLv.75は素晴らしい fact5: もしなんらかのモンスターは御労しくないなら「塗り分けるしそれは面会出来る」ということは誤りである fact6: このもよもよLv.57は面会出来ない | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact4: ¬{A}{a} -> {AA}{b} fact5: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) fact6: ¬{A}{bq} | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「そのぴちょぴなLv.75は素晴らしいしその上掛かり難い」ということは誤りである | ¬({AA}{b} & {AB}{b}) | [
"fact8 -> int1: そのぴちょぴなLv.75は面会出来るということはないとしたら「それは素晴らしくてかつ掛かり難い」ということは偽である; fact7 -> int2: 仮にあのぷちゅぷちょLv.69は御労しくないとしたら「あのぷちゅぷちょLv.69は塗り分けるし面会出来る」ということは誤りだ;"
] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あるモンスターは面会出来ないとしたら「素晴らしいしその上掛かり難い」ということは事実と異なる fact2: あのぷちゅぷちょLv.69は面会出来ない fact3: もしもあのぷちゅぷちょLv.69が面会出来ないならばそのぴちょぴなLv.75は素晴らしくて加えてそれは掛かり難い fact4: もしもあのぷちゅぷちょLv.69が面会出来ないならばそのぴちょぴなLv.75は素晴らしい fact5: もしなんらかのモンスターは御労しくないなら「塗り分けるしそれは面会出来る」ということは誤りである fact6: このもよもよLv.57は面会出来ない ; $hypothesis$ = 「そのぴちょぴなLv.75は素晴らしいしその上掛かり難い」ということは誤りである ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact4: ¬{A}{a} -> {AA}{b} fact5: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) fact6: ¬{A}{bq} ; $hypothesis$ = ¬({AA}{b} & {AB}{b}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「もしもそのみにゃみにLv.8が忝くないが擦り取るとするとそのみにゃみにLv.8は喜ばしくない」ということは事実と異なる | ¬((¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}) | fact1: もしそのみなみにLv.46が後ろめたくないがしかし切り難いとすれば「擦り取る」ということは間違っていない fact2: もしも忝くないモンスターが擦り取るとしたら喜ばしくない fact3: もしも何らかのモンスターは忝くないけど擦り取ればそれは喜ばしい fact4: もし忝いモンスターが擦り取れば喜ばしくない fact5: 仮にこのぽにょぽちょLv.64が擦り取らないけれど切り難いならこのぽにょぽちょLv.64は相談し易いということはない | fact1: (¬{DT}{dq} & {CU}{dq}) -> {AB}{dq} fact2: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact4: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact5: (¬{AB}{bu} & {CU}{bu}) -> ¬{I}{bu} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしそのみなみにLv.46が後ろめたくないがしかし切り難いとすれば「擦り取る」ということは間違っていない fact2: もしも忝くないモンスターが擦り取るとしたら喜ばしくない fact3: もしも何らかのモンスターは忝くないけど擦り取ればそれは喜ばしい fact4: もし忝いモンスターが擦り取れば喜ばしくない fact5: 仮にこのぽにょぽちょLv.64が擦り取らないけれど切り難いならこのぽにょぽちょLv.64は相談し易いということはない ; $hypothesis$ = 「もしもそのみにゃみにLv.8が忝くないが擦り取るとするとそのみにゃみにLv.8は喜ばしくない」ということは事実と異なる ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{DT}{dq} & {CU}{dq}) -> {AB}{dq} fact2: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact4: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact5: (¬{AB}{bu} & {CU}{bu}) -> ¬{I}{bu} ; $hypothesis$ = ¬((¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あらゆるモンスターは安楽死する | (x): {A}x | fact1: 「なんらかのモンスターは安楽死する一方で弾き易くない」ということは誤っていれば注ぎ込む | fact1: (x): ¬({A}x & ¬{B}x) -> {AU}x | [] | [] | 全てのモンスターは注ぎ込む | (x): {AU}x | [
"fact2 -> int1: もし「あのぴよぴゆLv.45は安楽死するけれど弾き易くない」ということは誤りであるとすればあのぴよぴゆLv.45は注ぎ込む;"
] | 5 | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「なんらかのモンスターは安楽死する一方で弾き易くない」ということは誤っていれば注ぎ込む ; $hypothesis$ = あらゆるモンスターは安楽死する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({A}x & ¬{B}x) -> {AU}x ; $hypothesis$ = (x): {A}x ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぷいぷわLv.93は詳しくない | ¬{B}{a} | fact1: もしもあるモンスターが詳しいしかつ四等分するとするとあのぴわぴくLv.96は四等分しない fact2: 仮に何らかのモンスターが軟らかいとすればそれは四等分する fact3: 「そのぽゆぽにゅLv.40は腫れぼったいけど白しない」ということは事実と異なる fact4: あのぷいぷわLv.93は四等分しない fact5: 仮にあのぷいぷわLv.93が惨めったらしくないとしたらあのぷいぷわLv.93は詳しくてまた忍び難い | fact1: (x): ({B}x & {A}x) -> ¬{A}{hf} fact2: (x): {C}x -> {A}x fact3: ¬({E}{b} & ¬{D}{b}) fact4: ¬{A}{a} fact5: ¬{G}{a} -> ({B}{a} & {F}{a}) | [] | [] | あのぴわぴくLv.96は四等分するということはない | ¬{A}{hf} | [
"fact6 -> int1: もしあのぷいぷわLv.93が軟らかいとすればあのぷいぷわLv.93は四等分する; fact7 -> int2: 「「腫れぼったくておまけに白しない」ということは偽である」モンスターはいる;"
] | 6 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもあるモンスターが詳しいしかつ四等分するとするとあのぴわぴくLv.96は四等分しない fact2: 仮に何らかのモンスターが軟らかいとすればそれは四等分する fact3: 「そのぽゆぽにゅLv.40は腫れぼったいけど白しない」ということは事実と異なる fact4: あのぷいぷわLv.93は四等分しない fact5: 仮にあのぷいぷわLv.93が惨めったらしくないとしたらあのぷいぷわLv.93は詳しくてまた忍び難い ; $hypothesis$ = あのぷいぷわLv.93は詳しくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ({B}x & {A}x) -> ¬{A}{hf} fact2: (x): {C}x -> {A}x fact3: ¬({E}{b} & ¬{D}{b}) fact4: ¬{A}{a} fact5: ¬{G}{a} -> ({B}{a} & {F}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 仮にそのぷにょぷにゅLv.34が人間っぽいならばそれは心苦しくないし更に勝ち残れるということはない | {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: もし仮にそのぷにょぷにゅLv.34が人間っぽいとすればそれは心苦しいがしかし勝ち残れない | fact1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮にそのぷにょぷにゅLv.34が人間っぽいとすればそれは心苦しいがしかし勝ち残れない ; $hypothesis$ = 仮にそのぷにょぷにゅLv.34が人間っぽいならばそれは心苦しくないし更に勝ち残れるということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 郵送することは生じない | ¬{B} | fact1: もにょもわLv.67事件が起こるしその上郵送することが起きる | fact1: ({A} & {B}) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もにょもわLv.67事件が起こるしその上郵送することが起きる ; $hypothesis$ = 郵送することは生じない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | みにゅみいLv.94事件ではなくて罹患し易いということが発生する | (¬{AA} & {AB}) | fact1: 「ぴちゃぴゆLv.24事件は起きない」ということは「みにゅみいLv.94事件ではなく罹患し易いということが起こる」ということを誘発する fact2: もしぴちゃぴゆLv.24事件が起こるとすると「みにゅみいLv.94事件は起きないが罹患し易いということが起きる」ということは事実と異なる | fact1: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact2: {A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) | [] | [] | 「みにゅみいLv.94事件は起きないがしかし罹患し易いということが起こる」ということは成り立たない | ¬(¬{AA} & {AB}) | [] | 6 | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぴちゃぴゆLv.24事件は起きない」ということは「みにゅみいLv.94事件ではなく罹患し易いということが起こる」ということを誘発する fact2: もしぴちゃぴゆLv.24事件が起こるとすると「みにゅみいLv.94事件は起きないが罹患し易いということが起きる」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = みにゅみいLv.94事件ではなくて罹患し易いということが発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact2: {A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) ; $hypothesis$ = (¬{AA} & {AB}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぴにゃぴなLv.95はひんやりするししかも受け入れ難い | ({A}{a} & {B}{a}) | fact1: なんらかのモンスターは性分らしいということはないなら「ひんやりするし受け入れ難い」ということは事実と異なる fact2: そのぴにゃぴなLv.95は受け入れ難い fact3: すんごいモンスターは煩わしくなくて加えて性分らしくない fact4: 性分らしくないモンスターは受け入れ難いしその上ひんやりする fact5: そのぴにゃぴなLv.95はひんやりする | fact1: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact2: {B}{a} fact3: (x): {E}x -> (¬{D}x & ¬{C}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact5: {A}{a} | [
"fact5 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「そのぴにゃぴなLv.95はひんやりするしそれに受け入れ難い」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact7 -> int1: 「そのぴにゃぴなLv.95は性分らしくない」ということは偽でないとしたら「そのぴにゃぴなLv.95はひんやりするしかつそれは受け入れ難い」ということは成り立たない; fact6 -> int2: もし仮にそのぴにゃぴなLv.95がすんごいとすればそのぴにゃぴなLv.95は煩わしくなくて性分らしくない;"
] | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: なんらかのモンスターは性分らしいということはないなら「ひんやりするし受け入れ難い」ということは事実と異なる fact2: そのぴにゃぴなLv.95は受け入れ難い fact3: すんごいモンスターは煩わしくなくて加えて性分らしくない fact4: 性分らしくないモンスターは受け入れ難いしその上ひんやりする fact5: そのぴにゃぴなLv.95はひんやりする ; $hypothesis$ = そのぴにゃぴなLv.95はひんやりするししかも受け入れ難い ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact2: {B}{a} fact3: (x): {E}x -> (¬{D}x & ¬{C}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぷよぷなLv.61事件が起きる | {B} | fact1: もしも勘違いし易いということは発生しないとすれば懇請することが起きるし更にぽわぽよLv.57事件が発生する fact2: 「当たり易いということは生じないし加えて思い易いということは生じない」ということは「懇請することは起きない」ということが原因である fact3: 「当たり易いということは発生しない」ということは正しいとしたらぷよぷなLv.61事件は起きない一方で伸び易いということが起きる fact4: ぷなぷえLv.43事件が発生する | fact1: ¬{F} -> ({E} & {GA}) fact2: ¬{E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact3: ¬{C} -> (¬{B} & {A}) fact4: {HO} | [] | [] | ぽわぽよLv.57事件が発生するしもちゃもちょLv.95事件が起きる | ({GA} & {AF}) | [] | 4 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも勘違いし易いということは発生しないとすれば懇請することが起きるし更にぽわぽよLv.57事件が発生する fact2: 「当たり易いということは生じないし加えて思い易いということは生じない」ということは「懇請することは起きない」ということが原因である fact3: 「当たり易いということは発生しない」ということは正しいとしたらぷよぷなLv.61事件は起きない一方で伸び易いということが起きる fact4: ぷなぷえLv.43事件が発生する ; $hypothesis$ = ぷよぷなLv.61事件が起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{F} -> ({E} & {GA}) fact2: ¬{E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact3: ¬{C} -> (¬{B} & {A}) fact4: {HO} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「全てのモンスターは齎し易い」ということは間違っている | ¬((x): {A}x) | fact1: 「弁解がましいということはないモンスターは利用され易いし齎し易い」ということは事実だ fact2: すべてのモンスターは齎し易い | fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 全てのモンスターは肥え太る | (x): {M}x | [
"fact3 -> int1: もしもそのもわもやLv.82が弁解がましかないとしたら利用され易くてそれに齎し易い;"
] | 7 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「弁解がましいということはないモンスターは利用され易いし齎し易い」ということは事実だ fact2: すべてのモンスターは齎し易い ; $hypothesis$ = 「全てのモンスターは齎し易い」ということは間違っている ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬((x): {A}x) ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このみにゅみちゅLv.41はか弱くない | ¬{A}{a} | fact1: 受け難くないモンスターはか弱くない fact2: このみにゅみちゅLv.41はか弱くてそれは受け難い fact3: 仮に大人しいということはないモンスターが御遣りに成らないとするとそれは受け難いということはない fact4: もしこのもよもちゅLv.66が具するしかつ誘発し易いとすると「そのぴにゅぴちゃLv.4は具しない」ということは事実と異ならない fact5: このみにゅみちゅLv.41は受け難い | fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): (¬{C}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x fact4: ({E}{c} & {F}{c}) -> ¬{E}{b} fact5: {B}{a} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | このみにゅみちゅLv.41はか弱くない | ¬{A}{a} | [
"fact8 -> int1: このみにゅみちゅLv.41が受け難くないとすればそれはか弱くない; fact6 -> int2: もしこのみにゅみちゅLv.41が大人しくないしそれが御遣りに成らないならばそれは受け難くない;"
] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 受け難くないモンスターはか弱くない fact2: このみにゅみちゅLv.41はか弱くてそれは受け難い fact3: 仮に大人しいということはないモンスターが御遣りに成らないとするとそれは受け難いということはない fact4: もしこのもよもちゅLv.66が具するしかつ誘発し易いとすると「そのぴにゅぴちゃLv.4は具しない」ということは事実と異ならない fact5: このみにゅみちゅLv.41は受け難い ; $hypothesis$ = このみにゅみちゅLv.41はか弱くない ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): (¬{C}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x fact4: ({E}{c} & {F}{c}) -> ¬{E}{b} fact5: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このもいもねLv.46は上げ難くない」ということは事実である | ¬{B}{a} | fact1: あのまのまゆLv.37は疑わし fact2: もしなんらかのモンスターは多しないならば「それはし易いけれど疑わしない」ということは間違いである fact3: 仮にこのもちゃもにゃLv.30が伴い易いし多しならそのぽにぽちゃLv.94は多しない fact4: もしこのもいもねLv.46が疑わしとすればこのもいもねLv.46は上げ難い fact5: もしとあるモンスターはし易くないが疑わしとしたらそれは上げ難くない | fact1: {A}{cl} fact2: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & ¬{A}x) fact3: ({F}{c} & {D}{c}) -> ¬{D}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: (x): (¬{C}x & {A}x) -> ¬{B}x | [] | [] | 「このもいもねLv.46は上げ難くない」ということは事実である | ¬{B}{a} | [
"fact7 -> int1: もし仮にこのもいもねLv.46はし易くないが疑わしとすればこのもいもねLv.46は上げ難くない;"
] | 6 | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのまのまゆLv.37は疑わし fact2: もしなんらかのモンスターは多しないならば「それはし易いけれど疑わしない」ということは間違いである fact3: 仮にこのもちゃもにゃLv.30が伴い易いし多しならそのぽにぽちゃLv.94は多しない fact4: もしこのもいもねLv.46が疑わしとすればこのもいもねLv.46は上げ難い fact5: もしとあるモンスターはし易くないが疑わしとしたらそれは上げ難くない ; $hypothesis$ = 「このもいもねLv.46は上げ難くない」ということは事実である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{cl} fact2: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & ¬{A}x) fact3: ({F}{c} & {D}{c}) -> ¬{D}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: (x): (¬{C}x & {A}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 当たり易いということは発生しない | ¬{A} | fact1: 当たり易いということが生じる | fact1: {A} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 当たり易いということが生じる ; $hypothesis$ = 当たり易いということは発生しない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぽやぽわLv.82は押さえ難くないけれど様良し」ということは誤っている | ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) | fact1: 「そのぽやぽわLv.82は押さえ難くて加えて様良し」ということは成り立たない fact2: もしもそのぽやぽわLv.82は憎らしくないとしたら「そのぽやぽわLv.82は押さえ難くないけれど様良し」ということは成り立たない fact3: そのぽやぽわLv.82は憎らしくない fact4: もし仮に何らかのモンスターは怪しくないなら「それは狭くないが過剰反応する」ということは誤っている fact5: もし仮にこのぴにゃぴにLv.38は甚だしないとすると「押さえ難くなくてさらにそれは着せがましい」ということは成り立たない | fact1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬{A}{a} fact4: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{BS}x & {AJ}x) fact5: ¬{EA}{hb} -> ¬(¬{AA}{hb} & {FP}{hb}) | [
"fact2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> hypothesis;"
] | もし仮にそのもわもやLv.96は怪しいということはないとすれば「そのもわもやLv.96は狭くない一方で過剰反応する」ということは成り立つということはない | ¬{D}{bc} -> ¬(¬{BS}{bc} & {AJ}{bc}) | [
"fact6 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 「そのぽやぽわLv.82は押さえ難くて加えて様良し」ということは成り立たない fact2: もしもそのぽやぽわLv.82は憎らしくないとしたら「そのぽやぽわLv.82は押さえ難くないけれど様良し」ということは成り立たない fact3: そのぽやぽわLv.82は憎らしくない fact4: もし仮に何らかのモンスターは怪しくないなら「それは狭くないが過剰反応する」ということは誤っている fact5: もし仮にこのぴにゃぴにLv.38は甚だしないとすると「押さえ難くなくてさらにそれは着せがましい」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「そのぽやぽわLv.82は押さえ難くないけれど様良し」ということは誤っている ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬{A}{a} fact4: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{BS}x & {AJ}x) fact5: ¬{EA}{hb} -> ¬(¬{AA}{hb} & {FP}{hb}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 末恐ろしいということが発生する | {B} | fact1: 仮に面会出来ることが発生するとすれば尻込みすることは発生する fact2: もしも末恐ろしいということは起きないとすると手荒いということが生じるしその上みちゃみゆLv.26事件が生じる fact3: もし仮に尻込みすることが起こるなら末恐ろしいということは発生しなくてその上間近いということは生じない fact4: みちゃみゆLv.26事件と末恐ろしいということが発生する fact5: もよもねLv.16事件が起こる fact6: 「間近いということが発生する」ということは「末恐ろしいということは生じないしまたみちゃみゆLv.26事件は起きない」ということをもたらす | fact1: {E} -> {D} fact2: ¬{B} -> ({CA} & {A}) fact3: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {EO} fact6: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 手荒いということが起きる | {CA} | [] | 8 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に面会出来ることが発生するとすれば尻込みすることは発生する fact2: もしも末恐ろしいということは起きないとすると手荒いということが生じるしその上みちゃみゆLv.26事件が生じる fact3: もし仮に尻込みすることが起こるなら末恐ろしいということは発生しなくてその上間近いということは生じない fact4: みちゃみゆLv.26事件と末恐ろしいということが発生する fact5: もよもねLv.16事件が起こる fact6: 「間近いということが発生する」ということは「末恐ろしいということは生じないしまたみちゃみゆLv.26事件は起きない」ということをもたらす ; $hypothesis$ = 末恐ろしいということが発生する ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {E} -> {D} fact2: ¬{B} -> ({CA} & {A}) fact3: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {EO} fact6: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのみにゅみわLv.61は生み易いということはない | ¬{B}{a} | fact1: 暑いモンスターがとろいとしたら生み易いということはない fact2: そのみにゅみわLv.61はとろくてかつそれは生み易い fact3: そのみにゅみわLv.61はとろい | fact1: (x): ({C}x & {A}x) -> ¬{B}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | そのみにゅみわLv.61は生み易いということはない | ¬{B}{a} | [
"fact4 -> int1: もしもそのみにゅみわLv.61が暑いししかもそれがとろいとすれば生み易いということはない;"
] | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 暑いモンスターがとろいとしたら生み易いということはない fact2: そのみにゅみわLv.61はとろくてかつそれは生み易い fact3: そのみにゅみわLv.61はとろい ; $hypothesis$ = そのみにゅみわLv.61は生み易いということはない ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({C}x & {A}x) -> ¬{B}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまわまちゅLv.54は紅潮しない | ¬{A}{a} | fact1: そのまわまちゅLv.54は紅潮するしおまけに過ごし易い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのまわまちゅLv.54は紅潮するしおまけに過ごし易い ; $hypothesis$ = そのまわまちゅLv.54は紅潮しない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「恥ずかしいということと起き難いということが生じる」ということは嘘である | ¬({A} & {B}) | fact1: 揺るぎないということが起こる fact2: 装ることが起こる fact3: 起き難いということが発生する fact4: もし仮に隠れ住むことは起きないとすると「恥ずかしいということと起き難いということどちらもが発生する」ということは間違いである fact5: 恥ずかしいということが起こる fact6: 生々しいということが発生する | fact1: {BN} fact2: {EI} fact3: {B} fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: {A} fact6: {IH} | [
"fact5 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「恥ずかしいということと起き難いということが生じる」ということは嘘である | ¬({A} & {B}) | [] | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 揺るぎないということが起こる fact2: 装ることが起こる fact3: 起き難いということが発生する fact4: もし仮に隠れ住むことは起きないとすると「恥ずかしいということと起き難いということどちらもが発生する」ということは間違いである fact5: 恥ずかしいということが起こる fact6: 生々しいということが発生する ; $hypothesis$ = 「恥ずかしいということと起き難いということが生じる」ということは嘘である ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {BN} fact2: {EI} fact3: {B} fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: {A} fact6: {IH} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このまえまいLv.53は勿体無い | {A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは拡大するしおまけに御話し出来る fact2: このまえまいLv.53は凛々しい fact3: もし仮に「あのまやまえLv.37は勿体無い一方で凛々しいということはない」ということは成り立たないとするとこのまえまいLv.53は御悪い fact4: そのもちゅものLv.25は凛々しい fact5: このまにょまやLv.27が御話し出来ればあのまやまえLv.37は御話し出来る | fact1: (x): ({CL}x & {C}x) fact2: {B}{a} fact3: ¬({A}{b} & ¬{B}{b}) -> {P}{a} fact4: {B}{df} fact5: {C}{c} -> {C}{b} | [] | [] | このまえまいLv.53は勿体無くない | ¬{A}{a} | [] | 8 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは拡大するしおまけに御話し出来る fact2: このまえまいLv.53は凛々しい fact3: もし仮に「あのまやまえLv.37は勿体無い一方で凛々しいということはない」ということは成り立たないとするとこのまえまいLv.53は御悪い fact4: そのもちゅものLv.25は凛々しい fact5: このまにょまやLv.27が御話し出来ればあのまやまえLv.37は御話し出来る ; $hypothesis$ = このまえまいLv.53は勿体無い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ({CL}x & {C}x) fact2: {B}{a} fact3: ¬({A}{b} & ¬{B}{b}) -> {P}{a} fact4: {B}{df} fact5: {C}{c} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのみくみいLv.40は発症し易くない | ¬{A}{a} | fact1: 「そのみくみいLv.40は発症し易い」ということは成り立つ | fact1: {A}{a} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「そのみくみいLv.40は発症し易い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのみくみいLv.40は発症し易くない ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「葡有しないし加えて過不足無いというモンスターはない」ということは間違いである | ¬((x): ¬(¬{AA}x & {AB}x)) | fact1: 弾き易くないしおまけにそれは感じ難いというモンスターはない fact2: 「成り易くない一方で掛け難い」ということは成り立つというモンスターはない fact3: 埋まらない一方で狡っ辛いというモンスターはない fact4: 葡有するし過不足無いというモンスターはない fact5: 葡有しなくて更にそれは過不足無いというモンスターはない | fact1: (x): ¬(¬{IL}x & {DU}x) fact2: (x): ¬(¬{JD}x & {IF}x) fact3: (x): ¬(¬{BG}x & {CL}x) fact4: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact5: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 弾き易くないしおまけにそれは感じ難いというモンスターはない fact2: 「成り易くない一方で掛け難い」ということは成り立つというモンスターはない fact3: 埋まらない一方で狡っ辛いというモンスターはない fact4: 葡有するし過不足無いというモンスターはない fact5: 葡有しなくて更にそれは過不足無いというモンスターはない ; $hypothesis$ = 「葡有しないし加えて過不足無いというモンスターはない」ということは間違いである ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{IL}x & {DU}x) fact2: (x): ¬(¬{JD}x & {IF}x) fact3: (x): ¬(¬{BG}x & {CL}x) fact4: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact5: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬((x): ¬(¬{AA}x & {AB}x)) ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽえぽにゅLv.51は照れ臭い | {A}{a} | fact1: あのぽえぽにゅLv.51は照れ臭い fact2: 仮にとあるモンスターが紐解くならそれは照れ臭い | fact1: {A}{a} fact2: (x): {B}x -> {A}x | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | あのまにまよLv.51は照れ臭い | {A}{eg} | [
"fact3 -> int1: あのまにまよLv.51が紐解くとしたらあのまにまよLv.51は照れ臭い;"
] | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぽえぽにゅLv.51は照れ臭い fact2: 仮にとあるモンスターが紐解くならそれは照れ臭い ; $hypothesis$ = あのぽえぽにゅLv.51は照れ臭い ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): {B}x -> {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもえもいLv.38は乗り熟せるし見境無い | ({A}{a} & {B}{a}) | fact1: このもえもいLv.38は仕方無いモンスターであってさらに読み辛い fact2: このもえもいLv.38は乗り熟せる fact3: このもえもいLv.38は吸収され易い fact4: このぴにゅぴくLv.31は乗り熟せる fact5: このもえもいLv.38は見境無い fact6: そのぷにゅぷゆLv.33は見境無いししかもそれは若し fact7: あのまのまのLv.37は見境無い | fact1: ({HD}{a} & {DA}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {AT}{a} fact4: {A}{af} fact5: {B}{a} fact6: ({B}{fm} & {IM}{fm}) fact7: {B}{b} | [
"fact2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact5 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このもえもいLv.38は仕方無いモンスターであってさらに読み辛い fact2: このもえもいLv.38は乗り熟せる fact3: このもえもいLv.38は吸収され易い fact4: このぴにゅぴくLv.31は乗り熟せる fact5: このもえもいLv.38は見境無い fact6: そのぷにゅぷゆLv.33は見境無いししかもそれは若し fact7: あのまのまのLv.37は見境無い ; $hypothesis$ = このもえもいLv.38は乗り熟せるし見境無い ; $proof$ = | fact2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({HD}{a} & {DA}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {AT}{a} fact4: {A}{af} fact5: {B}{a} fact6: ({B}{fm} & {IM}{fm}) fact7: {B}{b} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |