filelists/zero_val_filelist.txt

zero/00000.wav|8|よ、よお、サイト。
zero/00221.wav|8|おまえのことだよ、ルイズ。おまえの持つ虚無の力のことだ。
zero/00459.wav|3|あら、わたくしだって劇団に興味があるのよ。
zero/00659.wav|3|現在、都の数箇所で潜入していた敵兵と交戦中です。
zero/00860.wav|3|……。
zero/01070.wav|18|でも、オールド・オスマンが人質に取られでもしたら！
zero/01288.wav|20|とか言いながら、本当は中に入りたいんじゃねーのか？相棒。
zero/01523.wav|15|紅茶をかけられたのも、ぼくらだけじゃないみたいだしな。罰を受けてもおかしくはない。
zero/01740.wav|5|ちゃんと今日も、最後の夜だからって会わせてくれたんだよ。
zero/01940.wav|5|あ、で、でも。皆さんダンスや、演技がとても上手なんですね。
zero/02142.wav|5|はぁ……。また朝が来たのね……。
zero/02342.wav|5|う、うん……。
zero/02548.wav|5|約束だからね〜〜。
zero/02799.wav|14|……あら、ダーリン？
zero/03000.wav|14|あら、ダーリン！
zero/03200.wav|14|あら、ダーリン。おじゃましてるわよ。
zero/03410.wav|14|楽しみにしておくわ。じゃあね。
zero/03610.wav|14|きっと、あれがレコン・キスタの空中艦隊なんでしょうね……。
zero/03814.wav|14|……。
zero/04095.wav|12|もちろん、ギーシュがゴーレムを召喚して、攻撃をしかけたんだけど……。
zero/04480.wav|19|ほほぅ、今度は前菜じゃな？早速いただくとしま……うむむっ？
zero/04728.wav|0|別にマネしなくたっていいわよ。それこそ、サイトらしくないわ。
zero/04933.wav|0|サイトに言われなくても、分かってるわよ。『虚無』のことは、誰にも言っちゃいけないってことは。
zero/05376.wav|0|ねぇ？サイトから見て、わたしってかわいい？
zero/05696.wav|0|さて、みんな集まったわね。
zero/05896.wav|0|ね？だから言ったでしょ？わたしがいいと言ったら、いいのよ。
zero/06096.wav|0|でも？
zero/06296.wav|0|何言ってんのよサイト。姫さまがわたし達を頼りにしてくれてるのよ。やるに決まってるじゃない。
zero/06496.wav|0|なによ、なによ。自分だけで何でもできるって言うの？
zero/06707.wav|0|それは姫さまのことが心配だからに決まっています！
zero/06907.wav|0|……甘いわね。あのレコン・キスタがそんなことするわけないじゃない。
zero/07107.wav|0|あんたもしつこいわね。使うと言ったら使うの。むしろ、他に手はないでしょう？
zero/07311.wav|0|ちょ、ちょっと待ってください。かくまうって、それこそいったいどうして！？
zero/07984.wav|17|へ？いや、特にはなーんにも……。ただ、ちょっと立ちくらみが……。
zero/08222.wav|17|へえ、山菜か。
zero/08422.wav|17|まあ人並みには泳げるつもりだよ。
zero/08624.wav|17|俺が言うのも何ですけど、それはお姫さま自身の考え方次第じゃないですか？
zero/08824.wav|17|姫？
zero/09024.wav|17|なんだ、ちょっとだけかぁ。じゃあ、具体的にはどういった感じで……？
zero/09224.wav|17|ああ、もちろんだとも！それから、日本へ帰る方法、お互いに頑張って見つけだそうぜ。
zero/09428.wav|17|そ、そっか。
zero/09629.wav|17|しっかし、誰もいないな。
zero/09829.wav|17|馬子にも衣装とはよく言ったもので……。
zero/10029.wav|17|だ、だよな。
zero/10229.wav|17|自分で決めなきゃ、何があったって、後悔が残るだけだし。何より、春奈に悪いよな。
zero/10657.wav|17|その美しい薔薇の棘であれば、俺は甘んじて受けましょう！
zero/10961.wav|17|だ、だけど、可哀相じゃないか。
zero/11163.wav|17|おまえも寝込んでいたいのか？
zero/11363.wav|17|……はっ！？みんなからの視線が厳しい……。
zero/11563.wav|17|あいつの爆弾は、魔法じゃないんだろう。なんとかなるのか？いつもの魔法吸収ってわけにはいかないんだろ？
zero/11763.wav|17|貴族の義務、か……。でも、死んじまったら、名誉も誇りもないだろ？
zero/11963.wav|17|そもそも俺って伝説の使い魔ガンダールヴなんだろ？
zero/12166.wav|17|ん？どしたの？真っ赤な顔して。
zero/12367.wav|17|行くぜ、ルイズ！
zero/12567.wav|17|はーい。
zero/12767.wav|17|お前、トリスタニアの都を消し去るつもりなのか？
zero/12969.wav|17|それは後で説明する！今はキュルケの元に行かないと……。くっ……。
zero/13170.wav|17|そういえば、シエスタの部屋って。
zero/13372.wav|17|ああ……。
zero/13572.wav|17|でも、その覚悟があるなら、もう一度頑張れるんじゃないですか？
zero/14240.wav|7|えっ……サイトさん？
zero/14444.wav|7|ええ、実は叔父がトリスタニアで酒場を経営していまして、何度か、そちらにお邪魔したことがあるんで。
zero/14644.wav|7|立派な贅沢です！
zero/14848.wav|7|あっ、おかえりなさい。
zero/15085.wav|7|わたし、向こうで自分の仕事をしてますから、少しの間、お願いしますね。何かあったら、呼んでください。
zero/15332.wav|4|む。
zero/15532.wav|4|貴重な本もあるの。気をつけて。
zero/15735.wav|4|出る……。
zero/15964.wav|15|２人の恋が王子の求婚にまで進展していた頃、少女の故郷である敵国で疫病が流行り、王族がすべて倒れるという事件が起こるの。
zero/16164.wav|15|さあ、行くわよアキナ。