question
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"body": "Ubuntu14.04にて[このページ](http://playground.arduino.cc/Linux/Ubuntu)を参考に以下のコマンドでArduino\nIDEをインストールしましたが、日本語がうまく表示されないようです。\n\n`sudo apt-get update && sudo apt-get install arduino arduino-core`\n\n文字化けを解消する方法を教えていただきたいです。\n\n![ScreenShot](https://i.stack.imgur.com/CBm7S.png)",
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"title": "UbuntuでArduino IDEが文字化けする",
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"body": "Arduino\nはメニュー部分とテキスト入力部分とでは別のフォント設定を行っている様です。以下にメニューフォントの文字化けを解消する方法(実際にはメニューフォントの切り替え)が記載されています。\n\n[How to change Arduino IDE menu font\nsize?](http://forum.arduino.cc/index.php?topic=142277.0)\n\n具体的には以下の2通りの方法が記載されていました。\n\n * /usr/bin/arduino(シェルスクリプト)の最後の行を変更\n * GTK のフォントエントリを設定\n\n/usr/bin/arduino を変更したところ、私の環境(Ubuntu 14.04)でもメニューフォントが正常化(?)しました。",
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"body": "以下のように、スーパークラスで readwrite 属性のプロパティをサブクラスで readonly にしたいのですが、\n\n```\n\n @interface SuperClass : NSObject\n @property (strong, nonatomic, readwrite) NSObject *variable;\n @end\n```\n\n```\n\n @interface SubClass : SuperClass\n @property (strong, nonatomic, readonly) NSObject *variable; // 注意が出る\n @end\n```\n\nサブクラスのほうで注意が表示され、\n\n> Attribute 'readonly' of property 'variable' restricts attribute 'readwrite'\n> of property inherited from 'SuperClass'.\n\nサブクラスの実装でアクセスしてみると、やはり書き込みできてしまいます。\n\n```\n\n @implementation SubClass\n - (void)method {\n self.variable = [[NSObject alloc] init]; // 書き込みできてしまう\n }\n @end\n```\n\n**妥協案**\n\nそのため、現在妥協案として以下のようにサブクラスではプロパティのセッタを無効にし、ドット記法でアクセスされた時のためにセッタの実装も空にしています。\n\n```\n\n @interface SubClass : SuperClass\n - (void)setVariable:(NSObject *)variable __unavailable;\n @end\n \n @implementation SubClass\n - (void)setVariable:(NSObject *)variable {\n return;\n }\n @end\n```\n\nこの動作を Objective-C の言語的に、スマートに実現できないでしょうか? この方法だと readonly\nにしたいプロパティへのドット記法での書き込みに対して何の警告も出せないのが不親切で困っています。\n\n**環境**\n\nXcode 5.1.1 / iOS 7.1 SDK",
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"title": "スーパークラスで読み書き可能なプロパティをサブクラスで読み取り専用にできますか?",
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"body": "ドット記法の書き込みについてコンパイル時に警告またはエラーを出す方法はないと思います。\n\n## 代案1\n\nスーパークラスが readonly なプロパティを持つようにし、サブクラスがそれを readwrite にする。\n\nCocoa ではふつう可変オブジェクトは不変オブジェクトのサブクラスとして実装されます。たとえば `NSMutableArray` は `NSArray`\nのサブクラスです。その逆は良い設計とは言えないので、スーパークラスの実装を変えられる立場にあるなら、 Cocoa にならうのが確実だと思います。\n\n## 代案2\n\nreadonly なプロパティを持つクラスを作り、 SuperClass と SubClass をそこから派生する:\n\n```\n\n @interface BaseClass : NSObject\n @property (strong, nonatomic, readonly) NSObject *variable;\n @end\n \n @interface SuperClass : BaseClass\n @property (strong, nonatomic, readwrite) NSObject *variable;\n @end\n \n @interface SubClass : BaseClass\n @end\n \n```\n\n代案1のように変更できない事情があり、かつ SuperClass と SubClass が実際には親子関係になくてもよいなら、こうすることもできます。\n\n`-isKindOfClass:` などを上書きすることで SuperClass と SubClass\nを親子のように見せかけることも(ある程度は)できますが、ここでは深入りしません。\n\n## 代案3\n\n`NSAssert` で実行時にエラーを出す:\n\n```\n\n @implementation SubClass\n - (void)setVariable:(NSObject *)variable {\n NSAssert(NO, @\"-[SubClass setVariable:] should not be used\");\n return;\n }\n @end\n \n```\n\n## 代案4\n\n`variable` プロパティ自体を unavailable にしてコンパイルエラーにし、 readonly なプロパティを別途用意する:\n\n```\n\n @interface SubClass : SuperClass\n @property (strong, nonatomic, readwrite) NSObject *variable __unavailable;\n @property (strong, nonatomic, readonly) NSObject *readonlyVariable;\n @end\n \n @implementation SubClass\n - (NSObject *)readonlyVariable { return _variable; }\n @end\n \n```\n\nただしこの方法ではスーパークラスにキャストすることでコンパイルエラーを回避できてしまいます:\n\n```\n\n aSubClass.variable = @42; // コンパイルエラー\n ((SuperClass *)aSubClass).variable = @42; // OK\n \n```",
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"body": "セキュリティと監査証跡の目的で自動的に操作ログを残すにはどうしたらよいでしょうか。 \nユーザが気が付かないうちにひっそりとログを取るのが理想です。 \nログに残したい情報は次の通りです。\n\n * ユーザ名\n * ユーザが入力したコマンドライン\n * 端末への出力\n * タイムスタンプ",
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"title": "ターミナルの操作ログを自動で残したい",
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"body": "プロセスアカウンティング用に広く利用できる物として \"[Process Accounting\nUtility](http://www.gnu.org/software/acct/)\" があります。環境によって、パッケージの名前が、 `psacct`\nもしくは `acct` になっているものです。\n\n```\n\n $ # インストール (ubuntu)\n $ apt-get install acct\n \n```\n\n## 用意されているコマンド\n\n * `lastcomm`: 実行されたコマンドの表示\n * `ac` : ユーザの接続時間の表示\n * `sa`: 過去に実行されたコマンドの集計/フィルタ\n\n※ 質問の要件を満たすために、一般ユーザーからはこれらのコマンドが実行できないようにしてください。\n\n## アカウンティングサービスの実行\n\n```\n\n $ # サービスの開始\n $ /etc/init.d/acct start\n \n $ # サービスの停止\n $ /etc/init.d/acct stop\n \n```\n\n実際は、`accton` コマンドによってプロセス監視が始められます。収集情報の格納先は、デフォルトで `/var/log/account/pacct`\nまたは `/var/account/pacct` になります。\n\n## 過去に実行されたコマンド情報を知る\n\n`lastcomm` コマンドを利用します。\n\n```\n\n $ lastcomm higon\n \n byobu-status F higon __ 0.00 secs Wed Jan 7 03:23\n sed higon __ 0.00 secs Wed Jan 7 03:23\n sudo S root pts/18 0.03 secs Wed Jan 7 03:21\n apt-get S root pts/18 1.85 secs Wed Jan 7 03:23\n dpkg root pts/18 0.00 secs Wed Jan 7 03:23\n dpkg root pts/18 0.00 secs Wed Jan 7 03:23\n dpkg root pts/18 0.00 secs Wed Jan 7 03:23\n apt-get F root pts/18 0.00 secs Wed Jan 7 03:23\n sh root pts/18 0.00 secs Wed Jan 7 03:23\n touch root pts/18 0.00 secs Wed Jan 7 03:23\n ...\n \n```\n\n※ 終了したコマンドのみ記録されています。実行中のコマンドは取れません。\n\n以下のように、絞り込みやグループ化のオプションが用意されています。\n\n特定の接続の履歴を知る:\n\n```\n\n $ lastcomm --tty pts/18\n \n```\n\n特定のコマンドの実行を知る:\n\n```\n\n $ lastcomm --strict-match --command vi\n \n```\n\n## ユーザの接続時間の表示\n\nユーザ毎日付毎の接続時間:\n\n```\n\n $ ac -d -p\n \n```\n\n## サマライズ\n\nユーザ毎に履歴を表示:\n\n```\n\n $ sa --print-users\n \n```\n\nユーザ毎にサマライズを表示:\n\n```\n\n $ sa --user-summary\n \n```\n\n出力例:\n\n```\n\n 9000 3794.72re 0.09cp 0avio 2914k\n 23 94.46re 0.05cp 0avio 3516k ***other*\n 11 0.35re 0.01cp 0avio 2890k lastcomm\n 2 0.01re 0.01cp 0avio 18432k command-not-fou\n 2 3699.26re 0.00cp 0avio 54160k apache2*\n 2 0.00re 0.00cp 0avio 8518k lsb_release\n 4 0.01re 0.00cp 0avio 5465k dpkg\n 2 0.01re 0.00cp 0avio 4092k grep\n 3 0.00re 0.00cp 0avio 33328k php5\n 1108 0.34re 0.00cp 0avio 1111k sh\n 1104 0.00re 0.00cp 0avio 3950k tmux\n 1104 0.00re 0.00cp 0avio 4618k sed\n 2 0.00re 0.00cp 0avio 4282k sadc\n \n```\n\n各カラムの説明は `man sa` に任せます。\n\n## `logrotate` の設定\n\n環境によってはパッケージ導入時に logrotate.d 以下に設定ファイルがおかれます。 Ubuntu\nだと以下のようなファイルで良いでしょう。(ログは圧縮されています。 過去ログを `sa -f`\nオプションで指定するときには、展開したデータを渡す必要があります。)\n\n```\n\n /var/log/account/pacct {\n compress\n delaycompress\n notifempty\n daily\n rotate 31\n \n rotate 31\n create 0600 root root\n missingok\n postrotate\n /etc/init.d/acct restart\n endscript\n }\n \n```\n\n以上です。使用にあたっては、監視の粒度に注意したいところです。`acct`\nは、大量にコマンド実行履歴を集めますが、コマンドの引数は見ません。ディレクトリ監視、ネットワーク監視、負荷監視などとあわせることで、より細かなことがわかるようになるでしょう。\n\n最初から細かな記録を取りたい場合は、プロセス監視デーモンとして、 [auditd](http://linux.die.net/man/8/auditd)\nがあります。こちらは Linux\nカーネルのシステムコールレベルで環境を記録するもので、事細かなシステムのログを取ります。コマンドの引数なども記録するのですが、漏れのない徹底的な監視環境を目指していない限り、\n`acct` の利用が適切かと思います。\n\n参考:\n\n * GNU, [Process Accounting Utility](http://www.gnu.org/software/acct/)\n * ITMedia, [アカウントの利用統計が知りたい](http://www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0677.html)\n * [How to keep a detailed audit trail of what’s being done on your Linux systems](http://www.cyberciti.biz/tips/howto-log-user-activity-using-process-accounting.html)",
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"body": "Linux OS には LD_PRELOAD という環境変数が用意されています。この変数に shared object\nを指定すると、コマンド(dynamic linkされたもののみ)の実行開始時に dynamic link されます。そして、その shared object\n内にある function を呼び出して実行することが可能になります。 \nこの機能を利用して、例えば libc.so 内にある system call `execve(2)` を intecept する事が可能になります。 \nこの `execve(2)` は bash などのシェルプログラムなどがユーザから入力されたコマンドを実行する際に使われます。そのため、LD_PRELOAD\nを使って「ユーザが入力したコマンドライン」を記録することが可能になります。 \n以下は至極単純なサンプルコードです(配列のサイズなどはいい加減です)。ユーザ名などは stderr へ出力していますが、`syslog(3)`\nなどを使用して syslog へ出力した方が良いでしょう。\n\n`hook_execve.c`\n\n```\n\n #include <dlfcn.h>\n #include <stdio.h>\n #include <unistd.h>\n #include <string.h>\n #include <sys/types.h>\n #include <pwd.h>\n #include <time.h>\n \n static int (*_execve)(const char *filename, char *const argv[], char *const envp[]);\n \n int execve(const char *filename, char *const argv[], char *const envp[]) {\n // Save original execve() function\n _execve = (int(*)(const char *, char *[], char *[]))dlsym(RTLD_NEXT, \"execve\");\n \n // Get user name\n struct passwd *pw = getpwuid(getuid());\n char *username = pw ? pw->pw_name : \"\";\n \n // Construct command line string\n int i = 0; int len = 0; char cmdline[256];\n while(argv[i]){\n strncpy(cmdline + len, argv[i], strlen(argv[i]));\n len += strlen(argv[i++]);\n strcpy(cmdline + (len++), \" \");\n }\n \n // Time stamp\n char t_string[21];\n time_t now = time(NULL);\n strftime(t_string, 20, \"%F %T\", localtime(&now));\n \n // Logging\n fprintf(stderr, \"%s: username = %s, command line = %s\\n\", t_string, username, cmdline);\n \n // Call original execve()\n return (*_execve)(filename, argv, envp);\n }\n \n```\n\nコンパイルを行って shared object を作成します。\n\n```\n\n $ gcc -D_GNU_SOURCE -shared hook_execve.c -o hook_execve.so -ldl\n \n```\n\nLD_PRELOAD 環境変数に hook_execve.so を指定して bash を実行します。\n\n```\n\n $ LD_PRELOAD=./hook_execve.so bash -l\n $ ldd /bin/bash\n linux-gate.so.1 => (0xb7777000)\n ./hook_execve.so (0xb7772000)\n \n $ ls\n 2015-01-07 04:37:38: username = nemo, command line = ls -FC --show-control-chars \n hook_execve.c hook_execve.so*\n \n $ wget http://www.faridani.me/data/Galton.csv\n 2015-01-07 04:39:02: username = nemo, command line = wget http://www.faridani.me/data/Galton.csv \n --2015-01-07 04:39:02-- http://www.faridani.me/data/Galton.csv\n \n```\n\n期待通りに動作していますね。後は、例えば Ubuntu Linux であれば `/etc/environment` に LD_PRELOAD\nの設定を追加しておくことになるでしょう。 \nしかし、この方法には多くの問題点があります。\n\n * ユーザが LD_PRELOAD 環境変数をリセットした場合には動作しない\n * ユーザが static link されたシェルプログラムを使っている場合には動作しない\n * 一般ユーザだけでなく、root を含む全ユーザで実行されるので記録が膨大な量になる可能性が高い\n * `execve(2)` が call される度に記録処理が実行されるのでシステムの負荷が高くなりやすい\n\nしたがって、実運用のシステムで使うのはほぼ無理、でしょうね。まぁ、参考程度に見ておいて下さい。",
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{
"body": "Bash限定になりますが、端末への出力以外は全て実現可能です。\n\nref: <http://tiswww.case.edu/php/chet/bash/NEWS>\n\n_l. There is a new configuration option (in config-top.h) that forces bash to\nforward all history entries to syslog._\n\n * UID(ユーザ名) \n * ユーザが入力したコマンド\n * タイムスタンプ\n\n詳細はこちらに記載がありますので参照下さい。\n\n<http://d.hatena.ne.jp/tatac1/20120724/1343106093>\n\nログを残す際には、ホストの時刻同期、操作される端末と別のホストにSyslogを転送する、更にLDAP等でユーザーを管理すると更にベターです。\n\n追記:\nひっそりとログを取る事を考えるのであれば、syslogデータの表示(通常はrootのみ読み取り可能)、bashのバイナリ解析、ptrace等で確認しない限り気付かれにくいと思います。",
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"body": "ログインシェルをttyrecなどでラップしたシェルにすれば取れます(取っていました)。",
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"body": "scriptというのもあります。 \n<http://dev.classmethod.jp/operation/logging_operation_using_script_and_psacct/>\n\n要件を満たせるか確認してないですが、割りとサクッと使えるので検討してみるのも良いかと。",
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"body": "Microsoft Azure の Web サイトに ASP.NET の Web アプリをデプロイしたところ、.svg ファイルが見れませんでした。 \n[こちら](http://qiita.com/usaribbon/items/373657884d3527786162)に書いてある内容を参考にして\nルートディレクトリの web.config に\n\n```\n\n <configuration>\n <system.webServer>\n <staticContent>\n <remove fileExtension=\".svg\" />\n <mimeMap fileExtension=\".svg\" mimeType=\"image/svg+xml\" />\n </staticContent>\n </system.webServer>\n </configuration>\n \n```\n\nMIME タイプのマッピングを追加すると見れるようになりました。 \n.html や .txt などは特に追加しなくても見れますのでデフォルトの設定があると思いますが、デフォルトの設定はどのようにすれば確認できるでしょうか?",
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"title": "Microsoft Azure Web サイトの MIME マッピング のデフォルト設定を知りたい",
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{
"body": "デフォルトの MIME マップは applicationHost.config というファイルに設定されていますが、直接 FTP などでは確認できないので\nKudu を使う必要があります。\n\n1/7 時点のデフォルトを引っ張ってきたので参考までにどうぞ。\n\n```\n\n <staticContent lockAttributes=\"isDocFooterFileName\">\n <mimeMap fileExtension=\".323\" mimeType=\"text/h323\" />\n <mimeMap fileExtension=\".aaf\" mimeType=\"application/octet-stream\" />\n <mimeMap fileExtension=\".aca\" mimeType=\"application/octet-stream\" />\n <mimeMap fileExtension=\".accdb\" mimeType=\"application/msaccess\" />\n <mimeMap fileExtension=\".accde\" mimeType=\"application/msaccess\" />\n <mimeMap fileExtension=\".accdt\" mimeType=\"application/msaccess\" />\n <mimeMap fileExtension=\".acx\" mimeType=\"application/internet-property-stream\" />\n <mimeMap fileExtension=\".afm\" mimeType=\"application/octet-stream\" />\n <mimeMap fileExtension=\".ai\" mimeType=\"application/postscript\" />\n <mimeMap fileExtension=\".aif\" mimeType=\"audio/x-aiff\" />\n <mimeMap fileExtension=\".aifc\" mimeType=\"audio/aiff\" />\n 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"body": "以下の `curl` のコマンドを Swift で実現したいです。しかしヘッダ部分の記述方法がわかりません。\n\n```\n\n curl -X GET \\\n --header \"X-Auth-Token: abcdef\" \\\n https://devapi.thecurrencycloud.com/v2/rates/detailed?buy_currency=EUR&sell_currency=USD&fixed_side=buy&amount=1000\n \n```\n\nこちらが私のコードです。しかしエラーとなってしまいました。解決方法をご教示頂きたいです。\n\n```\n\n func exchangerate(){\n let token = \"abcdef\"\n let request = NSMutableURLRequest(URL: NSURL(string: \"https://devapi.thecurrencycloud.com/v2/rates/detailed\")!)\n var buyCurrency = \"EUR\"\n var sellCurrency = \"USD\"\n var fixSide = \"buy\"\n var amount = \"1000\"\n var postString:NSString = \"buy_currency=\\(buyCurrency)&sell_currency=\\(sellCurrency)&fixed_side=\\(fixSide)&amount=\\(amount)\"\n \n request.HTTPMethod = \"GET\"\n request.setValue(token, forHTTPHeaderField: \"X-Auth-Token\")\n request.HTTPBody = postString.dataUsingEncoding(NSUTF8StringEncoding)\n \n let task = NSURLSession.sharedSession().dataTaskWithRequest(request) {\n data, response, error in\n \n if error != nil {\n println(\"error=\\(error)\")\n return\n }\n \n println(\"response = \\(response)\")\n \n let responseStringExchangeRate = NSString(data: data, encoding: NSUTF8StringEncoding)\n println(\"responseStringExchangeRate = \\(responseStringExchangeRate)\")\n }\n task.resume()\n \n }\n \n```\n\nエラー:\n\n```\n\n error=Error Domain=NSURLErrorDomain \n Code=-1005 \n \"The operation couldn’t be completed. (NSURLErrorDomain error -1005.)\" \n UserInfo=0x7fea7b4d63f0\n {\n NSErrorFailingURLStringKey=https://devapi.thecurrencycloud.com/v2/rates/detailed,\n NSErrorFailingURLKey=https://devapi.thecurrencycloud.com/v2/rates/detailed, _kCFStreamErrorDomainKey=4,\n _kCFStreamErrorCodeKey=-4, \n NSUnderlyingError=0x7fea7d805ba0\n \"The operation couldn’t be completed. (kCFErrorDomainCFNetwork error -1005.)\"\n }\n \n```",
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"title": "`curl --header $1` と同じことを Swift で実現したい (NSURLSessionのヘッダの記述)",
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"body": "~~`request.HTTPMethod = \"POST\"` ですかね?~~\n\n以下を test.swift として保存。(以下、修正します)\n\n```\n\n import Foundation\n \n func exchangerate(){\n let token = \"abcdef\"\n // let request = NSMutableURLRequest(URL: NSURL(string: \"https://devapi.thecurrencycloud.com/v2/rates/detailed\")!)\n var buyCurrency = \"EUR\"\n var sellCurrency = \"USD\"\n var fixSide = \"buy\"\n var amount = \"1000\"\n //var postString:NSString = \"buy_currency=\\(buyCurrency)&sell_currency=\\(sellCurrency)&fixed_side=\\(fixSide)&amount=\\(amount)\"\n let request = NSMutableURLRequest(URL: NSURL(string: \"https://devapi.thecurrencycloud.com/v2/rates/detailed?buy_currency=\\(buyCurrency)&sell_currency=\\(sellCurrency)&fixed_side=\\(fixSide)&amount=\\(amount)\")!)\n \n \n request.HTTPMethod = \"GET\"\n //request.HTTPMethod = \"POST\"\n \n request.setValue(token, forHTTPHeaderField: \"X-Auth-Token\")\n // request.HTTPBody = postString.dataUsingEncoding(NSUTF8StringEncoding)\n \n let task = NSURLSession.sharedSession().dataTaskWithRequest(request) {\n data, response, error in\n \n if error != nil {\n println(\"error=\\(error)\")\n return\n }\n \n println(\"response = \\(response)\")\n \n let responseStringExchangeRate = NSString(data: data, encoding: NSUTF8StringEncoding)\n println(\"responseStringExchangeRate = \\(responseStringExchangeRate)\")\n }\n task.resume()\n }\n \n // for debug.\n exchangerate()\n sleep(10)\n \n```\n\n実行。\n\n```\n\n $ /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Toolchains/XcodeDefault.xctoolchain/usr/bin/swift test.swift\n response = <NSHTTPURLResponse: 0x7f8390793810> { URL: https://devapi.thecurrencycloud.com/v2/rates/detailed } { status code: 401, headers {\n Connection = \"keep-alive\";\n \"Content-Length\" = 176;\n \"Content-Type\" = \"application/json\";\n Date = \"Wed, 07 Jan 2015 00:11:17 GMT\";\n Server = nginx;\n \"X-Content-Type-Options\" = nosniff;\n \"X-Request-Id\" = 2693396219771410479;\n } }\n responseStringExchangeRate = Optional({\"error_code\":\"auth_failed\",\"error_messages\":{\"username\":[{\"code\":\"invalid_supplied_credentials\",\"message\":\"Authentication failed with the supplied credentials\",\"params\":{}}]}})\n $\n \n```\n\n \n\n## 追記\n\n(以下、ちょっと乱暴な説明です、ごめんなさい)\n\n質問にあった GET でのリクエストは、サーバに対して、\n\n```\n\n GET /v2/rates/detailed HTTP/1.1\n Host: devapi.thecurrencycloud.com\n X-Auth-Token: abcdef\n (空行)\n buy_currency=EUR&sell_currency=USD&fixed_side=buy&amount=1000\n \n```\n\nのような文字列を送信しているのだと思います。\n\n対して私が回答したものは、\n\n```\n\n GET /v2/rates/detailed?buy_currency=EUR&sell_currency=USD&fixed_side=buy&amount=1000 HTTP/1.1\n Host: devapi.thecurrencycloud.com\n X-Auth-Token: abcdef\n (空行)\n \n```\n\nという文字列を送信します。\n\nまた、POST の場合は、\n\n```\n\n POST /v2/rates/detailed HTTP/1.1\n Host: devapi.thecurrencycloud.com\n X-Auth-Token: abcdef\n (空行)\n buy_currency=EUR&sell_currency=USD&fixed_side=buy&amount=1000\n \n```\n\nといった文字列を送信します。\n\n(空行)以前が、いわゆるHTTP リクエストヘッダで、以降はリクエストボディ(request.HTTPBody)です。\n\nサーバ側で、GET でリクエストを受けたなら、 リクエストボディは読まないで、レスポンスをしてしまうのだと思います。また、POST\nであれば、リクエストボディまでちゃんと読んでくれてたのだと思います。\n\nなので、エラーメッセージが\n\n`\"The operation couldn’t be completed. (NSURLErrorDomain error -1005.)`\n\nとなって、「まだ、サーバに話したいことがあるのに(リクエストボディを送っていないのに)。。」(超意訳)\n\nとなったのだと思います。",
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"body": "こちらの記事[Download search queries data using\nPython](http://googlewebmastercentral.blogspot.jp/2011/12/download-search-\nqueries-data-using.html)を参考にOSX 10.10.1でWebMaster\nToolsで取得できる検索クエリデータのCSVダウンロードを試しています。\n\nこのサンプルで([example-create-spreadsheet.py](https://code.google.com/p/webmaster-\ntools-downloads/source/browse/example-create-\nspreadsheet.py))はスプレッドシートへの保存を例にしていますが、gitにダウンロードを行う別の[サンプル(example-simple-\ndownload.py)](https://code.google.com/p/webmaster-tools-\ndownloads/source/browse/example-simple-\ndownload.py)が用意されておりこちらを使ってダウンロードすることができました。\n\nただ、このソースでは期間指定ができず当方Python、Data APIともにほとんど知識が無く **そもそも期間指定が可能なのか、またはData\nAPIに指定を加えることで可能になるのか** ご教示いただけないかと思い質問しました。可能であれば、example-simple-\ndownload.py及び[downloader.py](https://code.google.com/p/webmaster-tools-\ndownloads/source/browse/downloader.py)に追記する形で例を示していただけるととても有り難いです。\n\n期間指定についてphpにはなりますがこちら[GWTdata: Download website data from Google Webmaster\nTools as CSV.のSetDaterangeの項](https://github.com/eyecatchup/php-webmaster-\ntools-downloads#example-5---setdaterange)で日付指定が行えているようで指定はできるのではないかと考えております。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "Google Data APIs Python Client Libraryを使ったWebMaster Toolsの検索クエリデータCSVダウンロードで期間指定を行いたい",
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{
"body": "動作確認まではしてないので、ご参考程度に。。\n\nまず、`example-simple-download.py` の `DoDownload` の 呼び出しで `start_date`,\n`end_date` を追加します。(範囲指定)\n\n```\n\n diff -Nurb -i --strip-trailing-cr -Nur a/example-simple-download.py b/example-simple-download.py\n --- a/example-simple-download.py 1979-12-31 00:00:00.000000000 +0900\n +++ b/example-simple-download.py 2015-01-07 12:55:22.000000000 +0900\n @@ -23,6 +23,7 @@\n \n # Import the downloader\n from downloader import Downloader\n +from datetime import date\n \n # Email address and password used to sign-in to Webmaster Tools\n email = '[email protected]'\n @@ -31,9 +32,12 @@\n website = 'http://www.example.com/'\n selected_downloads = ['TOP_QUERIES']\n \n +start_date = date(2014,12,1)\n +end_date = date(2015,1,1)\n +\n # Instantiate the downloader object\n downloader = Downloader()\n # Authenticate with your Webmaster Tools sign-in info\n downloader.LogIn(email, password)\n # Initiate the download\n -downloader.DoDownload(website, selected_downloads)\n +downloader.DoDownload(website, selected_downloads, start_date, end_date)\n \n```\n\n次に、`downloader.py` にて\n\n(コメントを頂いたので修正)\n\nLIST_PATH で取得したデータ( sites_json )の URL に、範囲指定を設定する。あとは既存の処理へ。。\n\n~~URL を生成するネタの`LIST_PATH` に `&db=%s&de=%s` を追加して、`DoDownload` と、そこから呼ばれる\n`_GetDownloadList` の引数に `start_date`, `end_date` を増やして、引き回して 期間指定のパラメータ付きの URL\nを生成、あとは既存の処理へ。。~~\n\n```\n\n diff -Nurb -i --strip-trailing-cr a/downloader.py b/downloader.py\n --- a/downloader.py 1979-12-31 00:00:00.000000000 +0900\n +++ b/downloader.py 2015-01-08 18:26:51.000000000 +0900\n @@ -72,7 +72,7 @@\n \n self._logged_in = True\n \n - def DoDownload(self, site, tables_to_download):\n + def DoDownload(self, site, tables_to_download, start_date, end_date):\n \"\"\"Download CSV files and write them to disk.\n \n Downloader must be logged in before this method can be called, otherwise\n @@ -93,6 +93,7 @@\n \n for key in tables_to_download:\n url = sites_json.get(key)\n + url = url + '&db=' + start_date.strftime(\"%Y%m%d\") + '&de=' + end_date.strftime(\"%Y%m%d\")\n if url:\n self._DownloadFile(url)\n \n```",
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"body": "Androidで位置情報を利用するアプリを作っているのですが、端末の位置情報を利用する設定がオフになっている場合にダイアログを出す処理を作りたいです。\n端末の位置情報が有効になっているかどうかをJavaのプログラムで取得するにはどうしたら良いのでしょうか?",
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"title": "位置情報が有効になっているかを調べたい",
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{
"body": "必要なパーミッション(`ACCESS_COARSE_LOCATION` や\n`ACCESS_FINE_LOCATION`)があるなら、`LocationManager#isProviderEnabled(providerName)`\nで確認できます。\n\n<http://developer.android.com/reference/android/location/LocationManager.html#isProviderEnabled(java.lang.String)>\n\n```\n\n LocationManager lm = (LocationManager) context.getSystemService(Context.LOCATION_SERVICE);\n final boolean gpsEnabled = lm.isProviderEnabled(LocationManager.GPS_PROVIDER);\n final boolean wifiEnabled = lm.isProviderEnabled(LocationManager.NETWORK_PROVIDER);\n \n```\n\nあるいは、<https://stackoverflow.com/a/22219239> のように `LOCATION_MODE` を見る方法もあるようです。",
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"body": "CasperJS で、クリック後の Request URL の取得方法を教えて下さい。 タグの `href` や `src` の属性を確認せず、\nRequest URL を取得する方法です。\n\n```\n\n casper.on('resource.requested', function(resource){\n this.echo(resource.url);\n });\n \n```\n\nで全ての Request URL は取得できるのですが、クリック後に発生したリクエストのURLのみを取得したいのです。\n\n環境は以下になります。\n\n * CentOS 6.6\n * PhantomJS 1.9.7\n * CasperJS 1.1.0-beta3\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "CasperJS でクリック後の Request URL の取得方法",
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"body": "[\"click\"](http://casperjs.readthedocs.org/en/latest/events-\nfilters.html#click)イベントを利用すると、全てのクリックについてイベントハンドラを登録できます。ただし、現時点のリリースバージョンである\n[1.1.0-beta3\nには入っていない](https://groups.google.com/d/msg/casperjs/pdirBhfLUE4/ZyrK7Su6V7QJ)機能なので、masterからインストールする必要があります。\n\nクリックによって発生したページ遷移の宛先URLを取得するには、\"click\"イベントハンドラ内で `casper.requestUrl`\nを見るか、`.then()` で実行ステップをその場で追加し、そのコールバック内で遷移後のURLを取得する方法が考えられます。ただし前者では、\n[`casper.click()`](https://github.com/n1k0/casperjs/blob/bed988a8e9bb758a590a8333f42c8cbd62718c4d/modules/casper.js#L457)\nによるクリック操作で即時にページ遷移が始まること、つまり非同期にページ遷移が発生しないことが前提になると思います\n(非同期にページ遷移が発生する場合の動作は未確認)。\n\n```\n\n var casper = require('casper').create();\n casper.on('click', function() {\n // クリックで発生したナビゲーションリクエストのURL\n this.echo('on click event: request url:\\n\\t' + this.requestUrl);\n this.then(function(response) {\n // クリック後に行きついたページのURL\n console.log('on click event -> then: current url:\\n\\t' + this.getCurrentUrl());\n });\n });\n casper.on('navigation.requested', function(url) {\n // 動作確認用のログ出力\n this.echo('navigation.requested url:\\n\\t' + url);\n });\n \n casper.start('http://www.google.co.jp/search?q=CasperJS');\n casper.then(function() {\n this.echo('clicking the first result');\n this.click('h3.r a');\n });\n casper.thenOpen('http://example.com', function() {\n // clickハンドラ内で追加した実行ステップの後に実行されることを確認するログ出力\n this.echo('Hi from example.com');\n });\n casper.run();\n \n```\n\n出力:\n\n```\n\n navigation.requested url:\n http://www.google.co.jp/search?q=CasperJS\n clicking the first result\n navigation.requested url:\n http://www.google.co.jp/url?q=http://casperjs.org/&sa=U&ei=LCitVMbdN8f98QXY44CADg&ved=0CBQQFjAA&usg=AFQjCNExI2_qte04muyxvqQ9Ks2VII8hNQ\n on click event: request url:\n http://www.google.co.jp/url?q=http://casperjs.org/&sa=U&ei=LCitVMbdN8f98QXY44CADg&ved=0CBQQFjAA&usg=AFQjCNExI2_qte04muyxvqQ9Ks2VII8hNQ\n navigation.requested url:\n http://casperjs.org/\n on click event -> then: current url:\n http://casperjs.org/\n navigation.requested url:\n http://example.com/\n Hi from example.com\n \n```",
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"body": "iOSでUIViewのアニメーションでは、view自体の位置やアルファ、色などのアニメーションが使えるのは分かりました。 \nアプリを利用していると他にも多彩なアニメーションがあると思います。 \n想定しているのはゲームなどではなく、ちょっとしたツールのアプリの中でリッチさを出すためのアニメーションについてです。 \nどのような形式のファイルを使うことが出来て、どのような選択肢、手法がありますか?\n\n例えば、 \n①画像の細かい繰り返しの動きがあるようなアニメーションではgifアニメーションを使うのでしょうか? \n②Lineツムツムのオープニングムービーのようなものは動画でしょうか?一般的にアプリに使う動画圧縮形式はなんでしょうか? \n③ゲームなどのアプリの起動時に、開発会社のロゴなどがアニメーションするようなものは動画でしょうか? \nなど\n\n参考になりそうな情報があまり見つかりませんでしたので、相談させてください。 \niOS7以上を想定しています。",
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"title": "iOSアプリをリッチにさせるアニメーションの選択肢",
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"body": "[PaintCode](http://www.paintcodeapp.com/)というアプリーがあって、Photoshopみたいな絵をかいて(Photoshopよりもっと簡単ですけど)、Objective-\nCやSwiftとして出力して、Xcodeで簡単に使える。私デベロッパーとしてきれいなアニメーションができます。\n\n[このページ](http://nicnocquee.com/blog/2014/10/17/quartzcode/)はPaintCodeの得意アニメーションのデモがあります。\n\n僕の下手な日本語を許してください。",
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"body": "下記のなかから、用途に応じて使い分けるとよいと思います。\n\n## Layer Transform\n\nViewの移動、回転、拡大縮小等でしたら、Layer Transformを使うと良いです。たとえば、Viewを0.5秒間かけて180度回転させるには:\n\n```\n\n [UIView animateWithDuration:0.5 animations:^{\n myView.layer.transform = CGAffineTransformMakeRotation(M_PI);\n }];\n \n```\n\n`CGAffineTransformConcat` を使えば、組み合わせも可能です。\n\n```\n\n myView.layer.transform = CGAffineTransformConcat(\n CGAffineTransformMakeRotation(M_PI), CGAffineTransformMakeScale(1.1, 1.1));\n \n```\n\nリソースファイルが不要で、CPUやメモリ使用量も軽いので、シンプルなアニメーションであればLayer Transformがおすすめです。\n\n## UIImageView\n\nアニメーションGIFのように、画像を次々入れ替えたければ、UIImageViewのアニメーション機能があります。\n\n```\n\n UIImageView *imageView = [[UIImageView alloc] initWithFrame:self.view.bounds];\n imageView.animationDuration = 1.0;\n imageView.animationRepeatCount = 2;\n imageView.animationImages = @[[UIImage imageNamed:@\"1.png\"],\n [UIImage imageNamed:@\"2.png\"],\n [UIImage imageNamed:@\"3.png\"]];\n [self.view addSubView:imageView];\n [imageView startAnimating];\n \n```\n\n## AVPlayer\n\n複雑なアニメーションや、実写のムービーなどは、AVPlayerを使って動画再生します。MPEG4やQuickTimeに対応しています。\n<https://developer.apple.com/library/prerelease/ios/documentation/AVFoundation/Reference/AVFoundation_Constants/index.html#//apple_ref/doc/constant_group/File_Format_UTIs>\n\n動画ファイルは、アプリにリソースとして持たせるか、 `[AVPlayer playerWithURL:...`\nに外部URLを渡せば、ストリーミング再生することもできます。\n\nファイル形式は、画質やファイルサイズを考慮して、ケースバイケースで選んでください。",
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{
"body": "1. Springというフレームワークがあります。<https://github.com/MengTo/Spring>\n\n 2. また、Core Animatorというツール(11,800円)を使うとCoreAnimation対応のコードを生成してくれます。Flashアニメのような複雑な動きをするなら検討する価値があると思います。\n\n 3. 動画を作ってAVPlayerで再生するのも簡単な方法です。AVPlayerItemDidPlayToEndTimeNotification通知を利用してムービーが終わったら次のViewControllerに遷移すればOKです。\n\n 4. Lineツムツムは使ったことがありませんが、以下の情報が参考になるかも知れません。<http://qiita.com/osamu1203/items/a7c78666b18eb499c94b>",
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"body": "iOS8 で利用できるようになった `WKWebView` を利用しています。 ページ読み込み完了時に実行される JavaScript で、 <input>\n要素の入力欄にフォーカスを当ててキーボードを出したいです。\n\nしかしデフォルトでは、ユーザーのアクションなくキーボード入力を呼び出すことは出来ないようです。\n\n`UIWebView` であれば `keyboardDisplayRequiresUserAction` プロパティに `NO` をセットすることで\nユーザーのアクションが無くても入力欄にフォーカスを当てることが可能になりましたが、 `WKWebView` には\n`keyboardDisplayRequiresUserAction` のような設定が見当たりません。\n\n`WKWebView で、ユーザーアクションが無い状態での入力欄へのフォーカスを許可する方法はあるのでしょうか。",
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"title": "iOS8 の `WKWebView` では、 `UIWebView` の `keyboardDisplayRequiresUserAction` に似た設定はありますか?",
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"body": "現在 Android から Facebook に投稿しようとしているのですが、投稿する段階で以下のエラーが発生して投稿できません。\n\n```\n\n {HttpStatus: 403, errorCode: 200, \n errorType: OAuthException, errorMessage: (#200) Permissions error}\n \n```\n\n下記のサイトを参考にしながら作っており、ログイン機能までは実装できました。\n\n「[AndroidStudioでFacebook連携アプリを作ろうその1](http://blog.flatfisher.com/2014/10/androidstudiofacebook_23.html)」\n\nFacebook Developers にある App ID や Hash Key の設定も行いました。 Hash Key は以下のように生成しました。\n\n```\n\n keytool -exportcert -alias androiddebugkey -keystore ~/.android/debug.keystore | \\\n openssl sha1 -binary | \\\n openssl base64\n \n```\n\nGraph API Explorer で `publish_actions`\nにもチェックを入れてます。これ以上どうすればいいかわかりません。どのようにすれば Facebook でウォールに投稿することができるようになるのでしょうか?",
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"title": "Android から Facebook API で投稿すると、 OAuthException (#200) が返ってくる",
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{
"body": "生成したトークンで投稿できるウォールはFacebookの設定に準じます。\n\nユーザーAでログインしたトークンであればそのユーザーのウォール、またはそのユーザーの投稿が許可されているウォールへの投稿しかできません。\n\n`/me`からユーザーのIDを取得した上で`/{user-\nid}/feed`へ投稿するというのが最もベーシックな例かと思います。もしくは`/me/feed`は常に自分自身のウォールへのショートカットになっています。下記にサンプルもあります。\n\n * <https://developers.facebook.com/docs/graph-api/reference/v2.2/user/feed>\n``` /* make the API call */\n\n new Request(\n session,\n \"/me/feed\",\n null,\n HttpMethod.GET,\n new Request.Callback() {\n public void onCompleted(Response response) {\n /* handle the result */\n }\n }\n ).executeAsync();\n \n```\n\nドキュメントに乗っている例を参考にGraph API Explorerで確認しながら実装するとよいでしょう。",
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"body": "Snappy パッケージの下記\n[decompress](https://hackage.haskell.org/package/snappy-0.2.0.2/docs/src/Codec-\nCompression-Snappy-Lazy.html) を利用する際、どのようにコーディングを行えば例外処理が出来るでしょうか?\n\n```\n\n decompress :: ByteString -> ByteString\n \n Decompress data in the Snappy format.\n If the input is not compressed or is corrupt, an exception will be thrown.\n \n```\n\n`try` を利用した場合 Left になると思ったのですが、結果は Right となってします。\n\n```\n\n ghci> import Data.ByteString\n ghci> import Control.Exception\n ghci> import Codec.Compression.Snappy\n ghci> let bs = \"test\" :: ByteString\n ghci> decompress bs\n \"*** Exception: user error (Codec.Compression.Snappy.decompress: corrupt input )\n ghci> try (return $ decompress bs)::IO (Either SomeException ByteString)\n Right \"*** Exception: user error (Codec.Compression.Snappy.decompress: corrupt input )\n \n```",
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"title": "Haskell Snappy パッケージの decompress を利用した場合の例外処理について",
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"body": "この挙動はsnappyライブラリとは直接関係なく、Haskellの評価戦略によるものです。\n\n```\n\n λ:2> import Control.Exception\n λ:3> try (return undefined) :: IO (Either SomeException ())\n Right *** Exception: Prelude.undefined\n \n```\n\n`return`は引数の評価を強制しないので`try (return undefined)`の`undefined`は評価されることなく`Right\nundefined`となり、GHCiが`Right`まで出力した後、初めて中身が評価され例外が上がります。これを防ぐには`Control.Exception.evaluate`で評価を強制すればよいのです。\n\n```\n\n λ:4> try (evaluate undefined) :: IO (Either SomeException ())\n Left Prelude.undefined\n \n```\n\n全く同じ内容がReal World\nHaskellの19章でも[取り上げられています](http://book.realworldhaskell.org/read/error-\nhandling.html#errors.exceptions.lazy)。",
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"body": "こんにちは。\n\nXCode + Swift の環境で iOS 向けの開発をしています。XCodeのバージョンは、 6.1.1 です。\n\nクラス内に、自分自身のクラスの型の変数を宣言するとビルドは通るのですが、実行時にエラーとなります。ネットで検索すると、\"Build Phases\" の\n\"Compile Sources\" に入れるとかあるのですが、すでに入っています。またカスタムビューなどを使っているわけでもありません。\n\nエラー内容:\n\n```\n\n Unknown class X in Interface Builder file.\n \n```\n\nソースは以下となります:\n\n```\n\n import UIKit\n \n class MyClass {\n \n var id : String = \"\"\n var name : String = \"\"\n var parent:MyClass = MyClass() // ←ここでEXE_BAD_ACCESSになります\n var children:[MyClass] = Array()\n \n init(){\n }\n \n init(id:String, name:String){\n self.id = id\n self.name = name\n }\n \n func addChild(child:MyClass){\n child.parent = self\n self.children.append(child)\n }\n \n func isBlank() -> Bool{\n return id.isEmpty\n }\n \n }\n \n```\n\nよろしくお願い致します。",
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"title": "Swift でメンバ変数に自分自身のクラスの型を持つと実行時に Unknown class としてエラー",
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"body": "MyClassを作成すると同時にparent.parent.parent…を無限に作成しようとしてスタックオーバーフローしているのではないでしょうか。nil等に変更する必要があると思います。",
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"body": "例えば、`name属性がtitleであるinputタグを内包しているliタグは、ulタグ内で何番目に位置するか`\nという情報を取得したいとき、どのようなJavaScriptを記述すれば実現できるのか良いアイディアが出ません。\n\nどなたかご教授いただければ幸いです。\n\n```\n\n <ul>\n <li><input type=\"text\" name=\"title\"></li>\n <li><input type=\"number\" name=\"price\"></li>\n <li>\n <select name=\"number\">\n <option value=\"1\">1</option>\n <option value=\"2\">2</option>\n <option value=\"3\">3</option>\n <option value=\"4\">4</option>\n <option value=\"5\">5</option>\n </select>\n </li>\n </ul>\n \n```",
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"title": "あるhtmlタグについて、それを内包しているタグから見た時に何番目の位置に存在しているのか知りたい",
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"body": "1. input 要素を取るのは、 `document.querySelector('ul>li>input[name=\"title\"]');`\n 2. 要素が、親からみて何番目かは、`[].indexOf.call(NODE.parentNode.children, NODE)`\n\n以下のようにできます:\n\n```\n\n // 準備: price を値に持つ input を取る\n var input = document.querySelector('ul>li>input[name=\"price\"]');\n var li = input.parentNode\n \n // その li は ul の何番目にありますか?\n var count = [].indexOf.call(li.parentNode.children, li);\n \n window.alert( count) // => 1\n \n```\n\n一般的なブラウザ(Chrome, Firefox 3.5+, IE 9+)であれば、\n[`querySelector()`](https://developer.mozilla.org/en/docs/Web/API/Document.querySelector)\nは用意されています。\n\n**追記:**\n\n無駄に煮詰まったので:\n\n```\n\n var input = document.querySelector('ul>li>input[name=\"price\"]');\n var li = input.parentNode\n \n var i = 0; while((li = li.previousElementSibling) != null) i++;\n window.alert( i) // => 1\n \n```\n\njQuery は、.previousSibling を使っていますね。",
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"body": "jQueryを使うのであれば、\n\n```\n\n $('input[name=title]').closest('li').index()\n \n```\n\nで良いかと",
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{
"body": "タグに `jquery` がありましたので、jQuery使用のコードで回答いたします。\n\n```\n\n var i = $('input[name=title]').parent('li').index();\n \n```\n\nこれで `i` に何番目か入ることになります。 `i` は 0 から始まることに注意してください。\n\n参考コード: <http://jsdo.it/blueberrystream/hT9G> ([Internet\nArchive](https://web.archive.org/web/20191017111040/http://jsdo.it/blueberrystream/hT9G))",
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"body": "has使ったら直感的かなぁと:\n\n```\n\n $('li:has(input[name=title])').index();\n \n```",
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"body": "![storyboard](https://i.stack.imgur.com/UuITL.png)\n\nクラスを作成してそれをStoryboardと紐付けしたいのですが、なぜかStoryboardのCustom\nClassに自作したクラス名が表示されず、紐付けができません。クラス名を打ち込んでも消えてしまいます。そのクラスは現在UIViewControllerを継承しています。以前は今回のような流れでできたのですが......。現在Xcode6を使用しています。...仕様が変わったのでしょうか?初歩的な質問で申し訳ないのですが、宜しくお願いします。\n\nちなみに下記にstoryboardに紐付けたいクラスのヘッダファイルを記載します。(個人的にここが少し怪しそうな気がしてます......)\n\n```\n\n #import <UIKit/UIKit.h>\n \n @interface AnimationView : UIViewController\n \n - (id)initWithAnimation:(float)duration fadeOutDelay:(float)fadeOutDelay finishDelay:(float)finishDelay;\n \n @end\n \n```",
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"body": "解決することができました。 \nどうやらstoryboard上をダブルクリックしてUI配置モード(?)になっていたことが原因でした。 \nもういちどstoryboard上をダブルクリックして遠目の画面にしてCustom Classのclass欄にクラス名を入力すると、正しく入力されました。",
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"body": "XCode 6.1.1 で boost-1.57.0 を利用した iOS 向けのアプリを製作しています。\n\niOS シュミレータ iPhone 5s, 6, 6Plus, iPad\nAirでビルドする際には問題ないのですが、他シュミレータ、Deviceでビルドすると以下のような警告と大量の referenced from\nエラーが出てビルドできません。\n\n他シュミレータでビルドした場合\n\n```\n\n Undefined symbols for architecture i386:\n \n```\n\nDevice(iPhone 5S)でビルドした場合\n\n```\n\n ld: warning: ignoring file /Users/Himatya/src/boost/lib/libboost_serialization.a, \n file was built for archive which is not the architecture being linked (arm64): /Users/Himatya/src/boost/lib/libboost_serialization.a\n Undefined symbols for architecture arm64:\n \n```\n\nどうすればビルドできるようになるでしょうか。",
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"title": "XCode の boost を利用した開発で、特定のシュミレータ/Device 向けのビルドが失敗する",
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{
"body": "(ライブラリの生成方法の参考情報ということで、)\n\n`Undefined symbols for architecture XXX:` といっているので、iOS/Simulator\n用のライブラリが無いのが原因だと思われます。\n\nライブラリの作成方法はいろいろありそうですが\n[gist.github.com/faithfracture/boost.sh](https://gist.github.com/faithfracture/c629ae4c7168216a9856)\nを参考にしてライブラリを生成すると、一気に Framework にしてくれるのでラクです。\n\nリンクは 1.56.0 なので\n[fork](https://gist.github.com/faithfracture/c629ae4c7168216a9856/forks)\nにある、[ここ](https://gist.github.com/pintaric/48c6772e6b0949ae9d06)とかを使うと、1.57.0\nになりそうなので、例えば、、\n\n```\n\n $ cd /tmp\n $ curl https://gist.githubusercontent.com/pintaric/48c6772e6b0949ae9d06/raw/957daaee6fd9f62768f68ebb63902751dd410439/build_boost.sh > build_boost.sh \n $ sh ./build_boost.sh \n ...\n \n```\n\nとすれば、しばらく待った後 /tmp/ios/framework/, /tmp/osx/framework/ 以下に boost.framework\nが出来るので、 TARGETS > General の Linked Frameworks and Libraries\nにフォルダごとドロップすれば良いはずです。\n\n_(/tmp は、通常、再起動時に消えるので、問題が無ければ必要に応じて環境にあった場所に救い出してください)_\n\nビルドの際のハマリポイントとして、gcc が使われると駄目っぽいので、gcc をデフォルトにしている場合 `$ sudo port select gcc\nnone` ( ports の場合) とでもして clang にしておく必要があります。\n\n## 追記\n\n上記で紹介しているスクリプトは、ビルドが失敗した場合、原因究明が難しい作りになっています。また、各々の環境や、将来にわたって動作するとは限らないので、問題があった場合、自身で\nbuild_boost.sh を修正するなどして調整してください。。",
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"body": "Avisynth+をインストールして以下をavsファイルとして保存し、MHC-HCにDrag & Dropして動くことを確認できました。 \n実際に動画ファイルとして保存したいと思い、MediaCoderにも同様にavsファイルをDrag &\nDropし、AVIにEncodeしようと思い、ContenerはAVIにし、Formatを色々変えてみましたが、エラー14,9などがでてEncodeできません。 \n丸々1日ネットで調べたのですがわからなかったので質問させてください。\n\n以下のavsをMediaCoderで高画質(AVIもしくはm2tsもしくはh264)でEncodeする場合のMediaCoderの設定を教えていただけないでしょうか?\n\n```\n\n cli = ImageSource(\"C:\\Users\\aa\\Pictures\\camera.jpg\",0,100,fps=60)\n Animate(cli, 0, 149, \"Crop\", 0, 0, 200, 100,50, 0, 200, 100)\n \n```\n\n[バージョン] \nOS: windows7 32bit \nAviSynth+ r1576 \nMediaCoder 0.8.33.5680",
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"title": "MediaCoderでAviSynthで作ったavsファイルから動画ファイルを作りたい。",
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"body": "Git を利用して Jenkins ビルドしようとしていますが、ビルドが失敗してしまい困っています。 どなたかご存知の方いらっしゃればご教授ください。\n\nMac OS X 上にローカルで Jenkins 環境を作っており、 Git\nレポジトリからプロジェクトをひっぱってきたところまでは確認しました。また、そのプロジェクトを開き、ビルドが通ることも確認しています。(そこで、`CopyPingFile\nerror` が3件ほどおこっているのですが、ビルドは成功しています。)\n\nこれまでも `Jenkins` でエラーは何回もでていたのですが、 `Console`\nの下の方にエラー内容が出ていたためなんとか解決できていました。しかし、今回はそれがなく、難航しております。\n\nログは長いので、一番下からコピーしてきました。エラーは以下のような内容です。\n\n```\n\n Touch build/Debug-iphoneos/QuizAppTests.xctest\n cd /Users/Yu/.jenkins/jobs/newJob/workspace\n export PATH=\"/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/usr/bin:/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/usr/bin:/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin\"\n /usr/bin/touch -c /Users/Yu/.jenkins/jobs/newJob/workspace/build/Debug-iphoneos/QuizAppTests.xctest\n \n CodeSign build/Debug-iphoneos/QuizAppTests.xctest\n cd /Users/Yu/.jenkins/jobs/newJob/workspace\n export CODESIGN_ALLOCATE=/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Toolchains/XcodeDefault.xctoolchain/usr/bin/codesign_allocate\n export PATH=\"/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/usr/bin:/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/usr/bin:/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin\"\n \n Signing Identity: \"iPhone Developer: Yu XXXXXXX (XXXXXXXX)\"\n \n /usr/bin/codesign --force --sign XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX --resource-rules=/Users/Yu/.jenkins/jobs/newJob/workspace/build/Debug-iphoneos/QuizAppTests.xctest/ResourceRules.plist /Users/Yu/.jenkins/jobs/newJob/workspace/build/Debug-iphoneos/QuizAppTests.xctest\n Warning: --resource-rules has been deprecated in Mac OS X >= 10.10!\n \n ** BUILD FAILED **\n \n Build step 'Xcode' marked build as failure\n \n```\n\n成果物を保存中\n\n```\n\n Finished: FAILURE\n \n```\n\nどなたかご存知の方いらっしゃるでしょうか?よろしければアドバイスお願いします。",
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"title": "Xcode 上で、Git を利用した Jenkins ビルドが失敗してしまいます",
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"body": "こんにちは、初めての質問になります。\n先日、同僚からセキュリティで保護された(https)ページにて保護されていない(http)ビデオのコンテンツが表示されない問題をみせられて、調査をしたら、Chromeでブラウザの動作に理解できないことがあってここで質問をしたいです。\n\nビデオのコンテントはObjectタグをしています。コードは書きのようになっています。\n\n```\n\n <object width=\"720\" height=\"429\" class=\"player-swf\" data=\"//service.twistage.com/plugins/player.swf\" type=\"application/x-shockwave-flash\">\n <param name=\"movie\" value=\"//service.twistage.com/plugins/player.swf\">\n <param name=\"base\" value=\"//service.twistage.com\">\n ...\n </object>\n \n```\n\n私の理解では\n\n表示するページ → 表示するビデオコンテント → 期待する動作\n\nHTTP → HTTP → 動作します。\n\nHTTP → HTTPS → 動作します。\n\nHTTPS → HTTP → 動作しますがブラウザがhttpとhttpsのコンテンツが混在の警告\n\nHTTPS → HTTPS → 動作するはずなのか動作しません。\n\n両方HTTPSを使用して動作しないのはビデオフィードをホストするサーバー上の証明が正しくないとエラーが出たので動作しないのは納得できますが、納得できないのは下記の場合です。\n\nChrome Version 39.0.2171.95 m での検証です。 タブを二つ開きます。 タブ1で、HTTPSページ例えば:\n<https://test.pagehasfideo.aspx> を開きます。ビデオが表示されない。\nタブ2で、Objectに使用されているdataのurlをHTTPSでアクセスします。\n例えばhttps://service.twistage.com/plugins/player.swf\nを開きますと警告され、続けるとページがロードされますが、IDがないとメッセージが表示されます。\n\nこの時点でタブ1に戻ってページをリロードします。今度はビデオが表示されます。\nもしかして、player.swfがキャッシュされてのでと思ったのですが、player.swfをローカルにダウンロードして\n下記のようにURLを変更しでも動作しない。\n\n```\n\n <object width=\"720\" height=\"429\" class=\"player-swf\" data=\"https://mylocal/player.swf\" type=\"application/x-shockwave-flash\">\n <param name=\"movie\" value=\"https://mylocal/player.swf\">\n <param name=\"base\" value=\"//service.twistage.com\">\n ...\n </object>\n \n```\n\nこの問題はYoutubeや、HTTPS接続が提供されている会社の場合はまったく問題がないです。\n業者を変えればするのはなしですが、Chromeにてなぜこのようなの動作をするのかを理解したいので、 もしどなたこの動作の理由を説明していただければ幸いです。",
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"title": "セキュリティで保護されたWebページ にて保護されていないビデオのコンテンツが再生されない",
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"body": "SSL の存在理由の一つに「コンテンツを安全なサーバから入手したものかを検証できる」ことがあります。 \n安全でないと判断されると、 Chrome は、`net::ERR_INSECURE_RESPONSE`\nエラーなどの報告とともに、コンテンツ入手を厳しくブロックします。\n\n今回の場合は、 SSL の証明書に問題のあるサーバからのコンテンツがブロック対象となったのでしょう。 次に試される場合に、Chrome の 開発ツール\nを開き、 Network タブを見ながらページを読み込ませてみてください。質問にある分析と異なる見解が得られると思います。少なくとも\nコンテンツ1(ServerA with HTTP) -> コンテンツ2 (ServerB with insecure HTTPS)\nの参照でのアクセスはブロックされていたはずです。\n\n![importing_insecure_contents_from_http_page](https://i.stack.imgur.com/b9Bpj.png)\n\nSSL\n接続によりサーバの安全が検証できないというのは、読み込んだページと別サーバにコンテンツがあり、別サーバの証明書が自己署名のものなどで安全性が十分でなかった、または、[別サーバが容認できない危険なバージョンのプロトコルを使った](http://it.slashdot.org/story/14/10/15/000239/google-\nfinds-vulnerability-in-ssl-30-web-\nencryption)などの理由があります。今回、質問内容にはそのエラー内容が書かれていませんから、何だったかのは言えません。\n\nお作りのコンテンツの公開に向けては、SSL 接続を利用するサーバについて、証明書を第三者に証明された物にする (第三者機関にチェックされた証明書にする)\nことが必要になってくるかと思います。[めんどくさいですか。めんどくさいですね。](https://ja.stackoverflow.com/a/3003/4978)\n\nChrome の起動時に、 `\\--ignore-certificate-errors`\nオプションを渡すとこの警告をバイパスできます。このオプションでだいぶ挙動は変わるはずです。ただし、このオプションは 「SSL\nの存在理由」を否定するものですので、サイトのデプロイ時までに、証明書周りの問題がないようにしておかなければなりません。\n\n![loading_insecure_contents_with_ignore_certificate_errors_option](https://i.stack.imgur.com/zCcUK.png)",
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"body": "現在非アクティビティクラスから別のアクティビティへ画面遷移をさせようとしているのですが、NullPointerExceptionが返ってきて画面遷移ができません。\n\n```\n\n java.lang.NullPointerException\n at android.app.Activity.startActivityForResult(Activity.java:3424)\n at android.app.Activity.startActivityForResult(Activity.java:3385)\n at android.app.Activity.startActivity(Activity.java:3627)\n at android.app.Activity.startActivity(Activity.java:3595)\n at appdev.test.subactivity.move(SubActivity.java:79)\n at appdev.test.MainActivity.onClick(MainActivity.java:58)\n at android.view.View.performClick(View.java:4438)\n at android.view.View$PerformClick.run(View.java:18422)\n at android.os.Handler.handleCallback(Handler.java:733)\n at android.os.Handler.dispatchMessage(Handler.java:95)\n at android.os.Looper.loop(Looper.java:136)\n at android.app.ActivityThread.main(ActivityThread.java:5001)\n at java.lang.reflect.Method.invokeNative(Native Method)\n at java.lang.reflect.Method.invoke(Method.java:515)\n at com.android.internal.os.ZygoteInit$MethodAndArgsCaller.run(ZygoteInit.java:785)\n at com.android.internal.os.ZygoteInit.main(ZygoteInit.java:601)\n at dalvik.system.NativeStart.main(Native Method)\n \n```\n\n下記のようなコードを書いているのですが、どうすれば画面遷移ができるようになるのでしょうか?宜しくお願いします。\n\nMainActivity\n\n```\n\n SubActivity subactivity = new SubActivity();\n subactivity.move(this);\n \n```\n\nSubActivity\n\n```\n\n public void move(Activity activity) { \n startActivity(new Intent(activity, AnotherActivity.class));\n }\n \n```",
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"title": "Activityを継承していないクラスから画面遷移を行う",
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"body": "Activityを継承していないクラスに、Activityインスタンスを渡せばよいような?\n\n```\n\n // Activityを継承していないクラス\n // 多分インスタンスはActivityを継承したクラスで作られる\n public class MyModel {\n private Activity mActivity;\n public MyModel(Activity activity) {\n mActivity = activity;\n }\n \n // このメソッド内で遷移させたい\n public void doSomething() {\n mActivity.startActivity(new Intent(mActivity, AnotherActivity.class));\n }\n }\n \n```",
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"body": "MixPanelのJavaScript APIを使用して、ユーザごとに行動を管理したいと考えています。\n\n以下のマニュアルのManaging user identityを参考に行っているのですが、ユーザ毎にフィルタすることができません。\n<https://mixpanel.com/help/reference/javascript>\n\nどのように行えば実現できるかご存知ないでしょうか?\n\n## 追記\n\nmixpanelで設定しているコードは以下です。(仮で固定データを入れてます ブラウザを更新するとView Page\ntestがIncrementされると思うのですが、MixPanelのPeopleのメニューには何も変化が現れなくて困っています。\n\n具体的にやりたい事は例のView page testをユーザ情報毎にフィルタする事です。\n\n```\n\n mixpanel.identify(\"11111\");\n mixpanel.people.set({\n \"$id\": \"11111\",\n \"$email\": \"[email protected]\", // only special properties need the $\n \"vpc\":0\n });\n mixpanel.people.increment(\"vpc\");\n \n```",
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"title": "MixPanelでユーザ毎に行動を管理したい",
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"body": "自己解決しました\n\n原因はPeopleに追加したプロパティの確認方法が間違えていたことでした\n\nmixpanelのPeople→Explore→ユーザの詳細ページで確認しなければならないようでユーザ一覧からは確認できませんでした。\n\nまた、以下のコードだと読みこむ度にVPCが0に初期化されるので1以上になることはありません。\n\n```\n\n mixpanel.identify(\"11111\");\n mixpanel.people.set({\n \"$id\": \"11111\",\n \"$email\": \"[email protected]\", // only special properties need the $\n \"vpc\":0\n });\n mixpanel.people.increment(\"vpc\");\n \n```\n\n以上です",
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"body": "コードを整理する目的でUIAlertControllerを使った独自クラスを作りたいと思っています。 \n限定的な内容なので、OriginalAlertController内に要素(テキストやアクションなど)は全て突っ込んでおいて、あとは初期化するだけにできればと思っていました。\n\n例えば利用するのViewControllerから下記のように呼び出したいです。\n\n```\n\n let alertController = OriginalAlertController()\n presentViewController(alertController, animated: true, completion: nil)\n \n```\n\nそこで下記のようなクラスを作ろうかとしましたが、「must call a designated initializer of the\nsuperclass」のエラーが発生します。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class OriginalAlertController: UIAlertController{\n \n let titleStr = \"タイトル\"\n let messageStr = \"メッセージ\"\n \n override init() {\n super.init(title: self.titleStr, message: self.messageStr, preferredStyle: .Alert) // Error: Must call a designated initializer of the superclass\n }\n \n required init(coder aDecoder: NSCoder) {\n fatalError(\"init(coder:) has not been implemented\")\n }\n \n }\n \n```\n\n調べるとconvenience initializerは呼べないということでしたが、 どのようにすれば同じような目的を達成できそうでしょうか?",
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"title": "SwiftでUIAlertControllerの独自クラスを作りたい",
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"body": "以下でできました。\n\n```\n\n import Foundation\n final class ConnectionErrorAlertController : UIAlertController{\n \n override func viewDidLoad() {\n let yesAction = UIAlertAction(title:\"はい\", style:.Default){\n action in NSLog(\"はいが押された\")\n }\n addAction(yesAction)\n }\n \n class func getConnectionAlert() -> ConnectionErrorAlertController {\n return ConnectionErrorAlertController(title: \"title\", message: \"msg\", preferredStyle: .Alert)\n }\n }\n // 呼び出し方\n let instance = ConnectionErrorAlertController.getConnectionAlert()\n \n```",
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"body": "回答になっているか解りませんが、察するに以下のような方法でも良いのかなと思いました。\n\n```\n\n class OriginalAlert {\n \n let titleStr = \"タイトル\"\n let messageStr = \"メッセージ\"\n \n var controller: UIAlertController {\n let alert = UIAlertController(title: titleStr, message: messageStr, preferredStyle: .Alert)\n alert.addTextFieldWithConfigurationHandler(nil)\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"Cancel\", style: .Cancel, handler: nil))\n alert.addAction(UIAlertAction(title: \"OK\", style: .Default, handler: nil))\n // ...\n return alert\n }\n }\n \n```\n\n呼び出し方:\n\n```\n\n let alert = OriginalAlert()\n presentViewController(alert.controller, animated: true, completion: nil)\n \n```",
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"body": "その用途であれば、サブクラスを作る必要がないような気がします……。ので、関数を。\n\n```\n\n func createConnectionAlertController() -> UIAlertController {\n let controller = UIAlertController(title: \"タイトル\", message: \"メッセージ\", preferredStyle: .Alert)\n controller.addAction(UIAlertAction(title:\"はい\", style:.Default){\n action in NSLog(\"はいが押された\")\n })\n \n return controller\n }\n \n```\n\n**[UPDATE]**\n\nswfitらしく`extension`でも良いかもしれません。\n\n```\n\n extension UIAlertController {\n class func connectionAlert() -> UIAlertController {\n let controller = UIAlertController(title: \"タイトル\", message: \"メッセージ\", preferredStyle: .Alert)\n controller.addAction(UIAlertAction(title:\"はい\", style:.Default){\n action in NSLog(\"はいが押された\")\n })\n return controller\n }\n }\n \n // in UIViewController\n let controller = UIAlertController.connectionAlert()\n presentViewController(controller, animated: true, completion: nil)\n \n```",
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"body": "3dsMax2015で作成したデータのライトを取得してプログラムで表示したいのですが、\n\nAutodeskのヘルプを見てもアロー演算子を使っても位置情報がどこに入っているのかがわかりません…\n\n誰か是非、どこに位置情報が格納されているのか教えてください!\n\nライトはポイントライトです。 開発ソフトはVisual Studio 2010で、 C++を使用しています。",
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"title": "FBXのLightのポジションを取得したいのですが…",
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"body": "Android アプリに ffmpeg を組み込んで使用したいと考えています。\n\n[このサイトの記事](http://qiita.com/hayabon/items/3a0817b4443bd0e4c5af)を参考に\n`libvideokit.so` を作成しました。\n\n作成した `libvideokit.so`をアプリに組み込んで使用すると例外が発生します。\n\n以下、例外が発生したときのログです。\n\n```\n\n 01-08 12:55:18.980: I/Videokit(5477): Initializing AV codecs\n 01-08 12:55:18.990: I/Videokit(5477): Splitting the commandline.\n 01-08 12:55:18.990: I/Videokit(5477): Finished splitting the commandline.\n 01-08 12:55:18.990: I/Videokit(5477): Parsing a group of options: global .\n 01-08 12:55:18.990: I/Videokit(5477): Successfully parsed a group of options.\n 01-08 12:55:18.990: W/Videokit(5477): Use -h to get full help or, even better, run 'man ffmpeg'\n 01-08 12:55:18.990: E/Videokit(5477): At least one output file must be specified\n 01-08 12:55:18.990: I/Videokit(5477): Stream mapping:\n 01-08 12:55:19.000: A/libc(5477): Fatal signal 11 (SIGSEGV) at 0x0000048c (code=1), thread 5477 (ample.img2video)\n \n```\n\n解決策のアドバイスをよろしくお願い致します。\n\n**追記**\n\n> エラーメッセージに「At least one output file must be specified」と出力されていますので、ffmpeg\n> を実行するコマンド文字列で出力ファイルが指定されていないのだと思われます。 – heliac2001\n\nご指摘のとおり出力ファイルを指定して実行してらうまくいきました。ありがとうございました。\n\n追加で質問なのですが、コマンドに指定するファイルがなかった場合もアプリが落ちてしまいます。これをアプリが落ちないで、アプリ上で「エラーが発生しました。」と表示することは可能でしょうか?",
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"body": "CentOS 6.5を使用しています。\n\nテキストに漢字を使いたいため、以下のサイトを参考に日本語環境としました。 <http://kwski.net/linux/208/>\n\nこの変更の後、man lsなどでmanualを見ると日本語表記になっていました。\n\nmanのコマンドだけ英語表記にしたいと思い`LANG=C man\nls`と実行してみましたが、日本語だった部分が文字化け(?となる)するだけで英語のmanualにはなりませんでした。\n\nどのようにすれば日本語環境においてmanコマンドの出力を英語表示にすることができるでしょうか?\n\n* * *\n\n(追記) yum info man-pages.noarchの結果です。\n\n```\n\n # yum info man-pages.noarch\n Loaded plugins: fastestmirror, refresh-packagekit, security\n Loading mirror speeds from cached hostfile\n * base: ftp.iij.ad.jp\n * centosplus: ftp.iij.ad.jp\n * epel: ftp.iij.ad.jp\n * extras: ftp.iij.ad.jp\n * updates: ftp.iij.ad.jp\n Installed Packages\n Name : man-pages\n Arch : noarch\n Version : 3.22\n Release : 20.el6\n Size : 4.3 M\n Repo : installed\n From repo : anaconda-CentOS-201311272149.x86_64\n Summary : Man (manual) pages from the Linux Documentation Project\n URL : http://www.kernel.org/pub/linux/docs/manpages/\n License : GPLv2+ and GPL+ and BSD and MIT and Copyright only and IEEE\n Description : A large collection of man pages (documentation) from the Linux\n : Documentation Project (LDP).\n \n```\n\n* * *\n\n(追記) echo $MANPATHの結果です。\n`/opt/intel/composer_xe_2013_sp1.3.174/man/ja_JP:/opt/intel/composer_xe_2013_sp1.3.174/man/en_US:/opt/intel/composer_xe_2013_sp1.3.174/man/ja_JP:/opt/intel/composer_xe_2013_sp1.3.174/man/en_US:/usr/local/share/man:/usr/share/man/ja:/usr/share/man/overrides:/usr/share/man::`\n\n* * *\n\n(追記) `locale -a | grep \"ja\\|en\\|No\"`の結果です。\n\n`en_AG,en_AG.utf8,en_AU,en_AU.iso88591,en_AU.utf8,en_BW,en_BW.iso88591,en_BW.utf8,en_CA,en_CA.iso88591,en_CA.utf8,en_DK,en_DK.iso88591,en_DK.utf8,en_GB,en_GB.iso88591,en_GB.iso885915,en_GB.utf8,en_HK,en_HK.iso88591,en_HK.utf8,en_IE,en_IE.iso88591,en_IE.iso885915@euro,en_IE.utf8,en_IE@euro,en_IN,en_IN.utf8,en_NG,en_NG.utf8,en_NZ,en_NZ.iso88591,en_NZ.utf8,en_PH,en_PH.iso88591,en_PH.utf8,en_SG,en_SG.iso88591,en_SG.utf8,en_US,en_US.iso88591,en_US.iso885915,en_US.utf8,en_ZA,en_ZA.iso88591,en_ZA.utf8,en_ZW,en_ZW.iso88591,en_ZW.utf8,french,ja_JP,ja_JP.eucjp,ja_JP.ujis,ja_JP.utf8,japanese,japanese.euc,slovene,slovenian`",
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"body": "man コマンドの `\\--locale` オプションか `-L`\nオプションを使うと英語版(locale:C)のオンラインマニュアルを表示させることができます。\n\n```\n\n $ man -L C man\n \n```\n\nもしくは、`MANOPT` 環境変数に `-L C` をセットします。\n\n```\n\n $ export MANOPT=\"-L C\"\n $ man man\n \n```\n\n追記:\n\n上記は Ubuntu Linux の場合(man version 2.6.7.1)でした。CentOS の場合は、\n\n```\n\n $ LC_ALL=C man man\n \n```\n\nとします。\n\nさらに追記:\n\n`MANPATH` の設定ですが、具体的には以下の様にしてみて下さい。\n\n```\n\n $ export MANPATH=\"/opt/intel/composer_xe_2013_sp1.3.174/man/en_US:/opt/intel/composer_xe_2013_sp1.3.174/man/en_US:/usr/local/share/man:/usr/share/man\"\n \n```\n\n確認後、~/.bashrc か ~/.bash_profile に追記(もしくは変更)をお願いします。",
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"body": "MANPATH に /usr/share/man/ja が入っているため、LANG を変更しても /usr/share/man/ja/\n以下のファイルが先に見つかってしまうのだと思います。",
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"body": "以下のサイトを参考にlibvideokit.soを作成して使用しようと考えています。\n<http://qiita.com/hayabon/items/3a0817b4443bd0e4c5af>\n\n実行コマンドに指定するファイルが無かった場合にアプリが落ちます。 これをアプリ側で捕捉して、「エラーが発生しました」と表示することは可能でしょうか?\n\nアドバイスをよろしくお願い致します。\n\n```\n\n 01-08 14:26:01.490: I/Videokit(14692): Initializing AV codecs\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Splitting the commandline.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Reading option '-y' ...\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): matched as option 'y' (overwrite output files) with argument '1'.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Reading option '-f' ...\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): matched as option 'f' (force format) with argument 'image2'.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Reading option '-loop' ...\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): matched as AVOption 'loop' with argument '1'.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Reading option '-i' ...\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): matched as input file with argument '/data/data/com.example.img2video/files/movie_0001.jpg'.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Reading option '-vcodec' ...\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): matched as option 'vcodec' (force video codec ('copy' to copy stream)) with argument 'mpeg4'.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Reading option '-t' ...\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): matched as option 't' (record or transcode \"duration\" seconds of audio/video) with argument '3'.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Reading option '-r' ...\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): matched as option 'r' (set frame rate (Hz value, fraction or abbreviation)) with argument '1'.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Reading option '-s' ...\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): matched as option 's' (set frame size (WxH or abbreviation)) with argument '640x360'.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Reading option '-preset' ...\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): matched as AVOption 'preset' with argument 'ultrafast'.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Reading option '-tune' ...\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): matched as AVOption 'tune' with argument 'stillimage'.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Reading option '/data/data/com.example.img2video/files/1.mp4' ...\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): matched as output file.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Finished splitting the commandline.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Parsing a group of options: global .\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Applying option y (overwrite output files) with argument 1.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Successfully parsed a group of options.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Parsing a group of options: input file /data/data/com.example.img2video/files/movie_0001.jpg.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Applying option f (force format) with argument image2.\n 01-08 14:26:01.500: I/Videokit(14692): Successfully parsed a group of options.\n 01-08 14:26:01.500: E/Videokit(14692): /data/data/com.example.img2video/files/movie_0001.jpg: No such file or directory\n 01-08 14:26:01.500: E/Videokit(14692): Option loop not found.\n 01-08 14:26:01.510: A/libc(14692): Fatal signal 11 (SIGSEGV) at 0x00000018 (code=1), thread 14692 (ample.img2video)\n \n```",
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"body": "自アプリ側でファイル存在チェックを予め行うのが無難かと思います。\n\n[参考記事](http://qiita.com/hayabon/items/3a0817b4443bd0e4c5af)によれば[m4fg/android-\nffmpeg-x264](https://github.com/m4fg/android-\nffmpeg-x264/)を利用しているとのことですが、JavaレイヤのAPI:`void run(String\nargs)`を見る限り、FFmpegコマンドラインツールのJNIラッパーという雰囲気であり、しかも戻り値(`void`)も例外宣言(`throws`節)もないため成否すら返してこないようです。",
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"body": "Videokit の `void run()` を使う代わりに ProcessBuilder を利用して ffmpeg を実行してみてはいかがでしょうか。\n\n```\n\n // ffmpeg 実行用のコマンド文字列を入れる\n ProcessBuilder ffmpeg = new ProcessBuilder(\"ffmpeg\", ...);\n Process ffmpeg_process = ffmpeg.start();\n ffmpeg_process.waitFor();\n int exit_status = ffmpeg_process.exitValue();\n if ( exit_status != 0 ) {\n // エラー処理\n }\n \n```\n\nffmpeg コマンドが異常終了する場合には必ず 0 以外の exit status を返す事が前提となります。",
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"body": "現在アニメーションに関する実装をしており、フェードインしながら画像が切り替わるアニメーションがスタートし、数秒経った後にフェードアウトしてアニメーションが終了するという処理をしようとしているのですが、アニメーションの設定を無限リピートにしており、フェードアウト後にもう一度アニメーションがスタートしてしまいます。なので、フェードアウトした後に画像を画面から消そうとしているのですが、それがうまくいきません。下記のように実装してもアニメーションがスタートした段階で`completion:^(BOOL\nfinished){`以下が呼ばれてしまいます。\n\n```\n\n [UIView animateWithDuration:0.5f\n delay:0.5f\n options:UIViewAnimationOptionCurveEaseIn\n animations:^{\n [self imageFade:_imageView fadeIn:0 fadeOut:1 delay:0];\n _imageView.animationImages = imageList;\n _imageView.animationDuration = _duration;\n _imageView.animationRepeatCount = 0;\n [_imageView startAnimating];\n } completion:^(BOOL finished){\n [_imageView removeFromSuperview];\n }];\n \n```\n\nアニメーションの終了を検知するにはどうすればよろしいでしょうか? \nちなみにanimationsブロックにあるimageFadeメソッドは以下のようになっており、フェードインとフェードアウトを開始する時間をし、フェードアウトが終わればimageviewをviewから削除するという処理を行っています。\n\n```\n\n - (void)imageFade:(UIImageView *)imageView fadeIn:(int)fadeIn fadeOut:(int)fadeOut delay:(int)delay\n {\n imageView.alpha = fadeIn;\n [UIView animateWithDuration:1 delay:delay options:UIViewAnimationOptionCurveEaseIn\n animations:^{ imageView.alpha = fadeOut;}\n completion:^(BOOL finished){\n [self imageFade:_imageView fadeIn:1 fadeOut:0 delay:_fadeDelay];\n dispatch_after(dispatch_time(DISPATCH_TIME_NOW, _finishDelay * NSEC_PER_SEC), dispatch_get_main_queue(), ^{\n [_imageView removeFromSuperview];\n });\n }];\n }\n \n```",
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"title": "アニメーション終了の検知方法",
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"body": "`[UIView\nanimateWithDuration:delay:options:animations:completion:]`は、animations:ブロックの中におけるUIViewのプロパティ`frame`,\n`bounds`, `center`, `transform`, `alpha`,\n`backgroundColor`の値の変更をアニメーションさせる機能ですので、 \nそこで画像をセットしたりすると期待した通りにならないかと思います。\n\nこれらのプロパティの変更がひとつも含まれない場合は、ただ単にブロック内のコードが実行され、次いで完了ブロックが実行されます。このとき指定した秒数は無視されます。また、同じ値を入れても無効です。あなたのコードではアニメーション可能なプロパティの値の変更が含まれていないために秒数が無視され、完了プロックが即時実行されたように見えるのだと思います。\n\n例えば以下のようにアルファ値だけ変えて試してみてはどうでしょうか。\n\n```\n\n // この時点で_imageViewには画像が正しく表示されているものとします。\n \n // フェードアウト処理を行います。\n [UIView animateWithDuration:0.5f\n delay:0.5f\n options:UIViewAnimationOptionCurveEaseIn\n animations:^{\n _imageView.alpha = 0\n } completion:^(BOOL finished){\n [_imageView removeFromSuperview];\n }];\n \n```",
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{
"body": "`animations:` で渡しているブロックの内容が、このメソッド `[UIView\nanimateWithDuration:delay:options:animations:completion:]`\nの想定しているものであれば、終了の検知方法は合っています。\n\nここで別のメソッドを呼んでいますが、このメソッドの内容が分からない限り、この方法で終了の検知ができるかは判断できません:\n\n```\n\n [self imageFade:_imageView fadeIn:0 fadeOut:1 delay:0];\n \n```",
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"body": "`UIImageView`の`startAnimating`のタイミングを外に出して、後は単純にアルファ値を操作するアニメーションを書けば良いのではないでしょうか?\n\n```\n\n self.imageView.animationImages = @[\n [UIImage imageNamed:@\"1\"],\n [UIImage imageNamed:@\"2\"]\n ]; \n self.imageView.animationDuration = 1.f;\n self.imageView.animationRepeatCount = 0; // 無限\n [self.imageView startAnimating];\n \n self.imageView.alpha = 0.f;\n [UIView animateWithDuration:0.5f\n delay:0.f\n options:UIViewAnimationOptionCurveEaseInOut\n animations:^{\n self.imageView.alpha = 1.f;\n }\n completion:^(BOOL finished) {\n [UIView animateWithDuration:0.5f\n delay:3.f // 画面に留めておきたい秒数を指定\n options:UIViewAnimationOptionCurveEaseInOut\n animations:^{\n self.imageView.alpha = 0.f;\n }\n completion:^(BOOL finished) {\n [self.imageView stopAnimating];\n }];\n }];\n \n```",
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"body": "Unityでムービー再生をするときは、MovieTextureを使うのが基本だと思います。\n\n<http://docs-jp.unity3d.com/Documentation/Components/class-MovieTexture.html>\n\nですが、これはProライセンス(iOSProとAndroidProも必須?)のため、できればBasicライセンスでも動かせる実装をしたいと思っています。\nUnityでムービー再生をUnityProライセンスなしで行う方法やAssetがあったらお願いします。",
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"title": "Unityでムービー再生をUnityProライセンスなしで行うには?",
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"body": "調べた限り、これはUnityFreeで使えそうでした。(未確認・未購入)\n\n<https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/15580>\n\nMPEGなどの純粋な動画ファイルではなく、MJPG(動画を大量のJPGテクスチャの形にするという形式)のようです。この形式だとMPEG等に比べて、ファイルサイズやメモリ消費等が大きいかもしれないですね。",
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"body": "プラグインになりますがiOSのWebViewで動画再生してみたことがあります。 \n[https://www.youtube.com/watch?v=Wxd6dUXsq9g&t=50s](https://www.youtube.com/watch?v=Wxd6dUXsq9g&t=50s) \nWebViewを Objective-C で3Dライクに苦労して傾けてあります。\n\nWebPlayerですとJavascript経由でYoutubeの動画などが再生できます。 \nテスト画面 \n![ScreenShot](https://i.stack.imgur.com/h5sEu.jpg)\n\nUnity WebPlayer \n<https://museum3d.azurewebsites.net/v1/fb/170251749687065_103246>\n\n参考までに、テストしたJavascriptのコードです。\n\n```\n\n function showVideo(videoId, source){\n $(\"#video\").show();\n var el = document.getElementById(\"video\");\n if (source == \"youtube\") {\n var html = '<iframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/';\n html += videoId + '?wmode=opaque&autoplay=1&enablejsapi=1\" frameborder=\"0\" allowfullscreen></iframe>';\n var userAgent = window.navigator.userAgent.toLowerCase();\n console.log(\"showVideo: userAgent\" + userAgent);\n if (userAgent.indexOf('chrome') != -1) {\n console.log(\"showVideo: userAgent\" + userAgent);\n } else if (userAgent.indexOf('safari') != -1) {\n html ='<object width=\"560\" height=\"315\">';\n html +='<param name=\"movie\" value=\"http://www.youtube.com/v/';\n html += videoId + '?version=3&hl=en_US&rel=0\"></param>';\n html +='<param name=\"allowFullScreen\" value=\"true\"></param>';\n html +='<param name=\"allowscriptaccess\" value=\"always\"></param>';\n html +='<embed src=\"http://www.youtube.com/v/';\n html += videoId + '?version=3&hl=en_US&rel=0\" type=\"application/x-shockwave-flash\"';\n html +=' width=\"560\" height=\"315\" allowscriptaccess=\"always\" allowfullscreen=\"true\"></embed>';\n html +='</object>';\n }\n } else if (source == \"xxx\") {\n console.log(\"showVideo:\" + source);\n }\n el.innerHTML = html \n }\n \n```\n\nunity の生成する html に \n`<div id=\"video\" style=\"opacity:0.8;\"></div>` \nを追加。\n\n3D空間にあわせて \n<http://thewebrocks.com/demos/3D-css-tester/> \nを参考にCSSを作成することで動画スクリーンを傾け(uGUIのカメラのような設定)。\n\n```\n\n <style>\n #logosVideo {\n position:absolute;\n -webkit-perspective: 700px;\n perspective: 700px; \n }\n #cubeVideo {\n display: block; position: relative; margin: 30px auto;\n height: 315px; width: 560px;\n -webkit-transform-style: preserve-3d;\n -webkit-transform: rotateY(30deg) rotateZ(0.5deg) rotateX(0.5deg);\n transform-style: preserve-3d;\n transform: rotateY(30deg) rotateZ(0.5deg) rotateX(0.5deg);\n }\n </style>\n \n <div id=\"logosVideo\">\n <div id=\"cubeVideo\">\n <div id=\"video\" style=\"opacity:0.8;\"></div>\n <div>\n </div>`\n \n```\n\n画面上に動画を表示すると uGUI のマウス操作と干渉するので、動画用に設定した領域は表示しないときは確実に閉じておく必要があります。\n\n```\n\n $(\"#video\").hide();\n \n```\n\nYoutube の表示 on/off は以下を参照。 \n<https://stackoverflow.com/questions/8667882/how-to-pause-a-youtube-player-\nwhen-hiding-the-iframe>",
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"body": "`translate` で 移動させている際に `box-shadow` の描画が消えてしまい transition\nが終了されると再描画されるという現象に悩んでます。。\n\n`box-shadow` 自体がレンダリングされないというバグの報告は幾つかあるのですが、 transition 中にだけ消えるので困っています\n\n誰かご助力お願いします。\n\niOS は 8.0.2 です。",
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"title": "iPhone 6 Plus で `box-shadow` が transition 中に レンダリングしない",
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"body": "すみません。。質問しといてなんなんですが、解決しました。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/26407299/ios-8-box-shadow-on-\niphone-6-plus>\n\nにありますとおり、\n\n`border-radius: 1px`\n\nをつけると解決しました。 \n1px がミソで 0 とかだと意味ないようですね。\n\n編集してくださった h2so5 氏に感謝しつつクローズします。",
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"body": "uGUIでSetParent(null)を使ってはいけないのでしょうか?\n\nUnity4.6から、TransformにSetParentというメソッドができて、parent=としていた記述は、「SetParentを使うように」というwarningがでていると思います。\n\nwarningにしたがってコードを修正したのですが、parent=null; としていたのを\nSetParent(null)とすると、潜在的に不具合を抱えたままゲームが進行して何かのきっかけでバグるようです。自分のアプリではほぼ再現率100%でUnityエディタがクラッシュする手順があります。ただ似たようなロジックのところでは正常に動作するため、どういう要素が影響しているかまではわかりませんでした。\n\nSetParent(null)を使用していたのは、子オブジェクトを全部削除するときで、このように書いていました。\n\n```\n\n //SetParent(null)の書き方だとどうもマズイ模様\n while (parent.childCount > 0)\n {\n Transform child = parent.GetChild(0);\n child.SetParent(null);\n GameObject.Destroy(child.gameObject);\n }\n \n```\n\nこのように変えたら直りました。\n\n```\n\n //書き方を変更\n foreach(Transform t in this.transform)\n {\n Destroy(t.gameObject);\n }\n \n```\n\nSetParent(null)としていたのは、削除したときに、parent.childCountもちゃんとゼロになるようにしたかったからです。\nGameObject.Destroyだけでは、1フレーム後じゃないと子オブジェクトが削除されないらしく、明示的にparent=nullとすることで子オブジェクトから外れるようにしていたのですが、.SetParent(null)とした場合は不正な処理になるようです。",
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"title": "uGUIでSetParent(null)を使ってはいけない?",
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"body": "直前にSetActive(false)とすることで動作するようになりました。\nおそらくですが、uGUIのオブジェクトはCanvas以下に置かれる前提で設計されているため、SetParent(null)としてルート直下にあるオブジェトにすると不具合を起こすのだと思います。\n\n```\n\n //SetActive(false);とすると動く\n while (parent.childCount > 0)\n {\n Transform child = parent.GetChild(0);\n child.gameObject.SetActive(false);\n child.SetParent(null);\n GameObject.Destroy(child.gameObject);\n }\n \n```",
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"body": "プッシュ通知実装を行っているのですが、サーバからのデータを受け取る段階でクラッシュしてしまいます。 環境はEclipseでgoogle play\nservice libはプロジェクトを作ってimportし、ライブラリとして追加。 suport v4 はandroid toolsからadd\nsupport libraryして追加しました。\n\nエラー:\n\n```\n\n FATAL EXCEPTION: main\n java.lang.RuntimeException: Unable to instantiate receiver org.techbooster.gcmsample.GCMBroadcastReceiver: java.lang.ClassNotFoundException: Didn't find class \"org.techbooster.gcmsample.GCMBroadcastReceiver\" on path: /data/app/org.techbooster.gcmsample-1.apk\n at android.app.ActivityThread.handleReceiver(ActivityThread.java:2371)\n at android.app.ActivityThread.access$1500(ActivityThread.java:149)\n at android.app.ActivityThread$H.handleMessage(ActivityThread.java:1322)\n at android.os.Handler.dispatchMessage(Handler.java:99)\n at android.os.Looper.loop(Looper.java:213)\n at android.app.ActivityThread.main(ActivityThread.java:5092)\n at java.lang.reflect.Method.invokeNative(Native Method)\n at java.lang.reflect.Method.invoke(Method.java:511)\n at com.android.internal.os.ZygoteInit$MethodAndArgsCaller.run(ZygoteInit.java:797)\n at com.android.internal.os.ZygoteInit.main(ZygoteInit.java:564)\n at dalvik.system.NativeStart.main(Native Method)\n Caused by: java.lang.ClassNotFoundException: Didn't find class \"org.techbooster.gcmsample.GCMBroadcastReceiver\" on path: /data/app/org.techbooster.gcmsample-1.apk\n at dalvik.system.BaseDexClassLoader.findClass(BaseDexClassLoader.java:65)\n at java.lang.ClassLoader.loadClass(ClassLoader.java:501)\n at java.lang.ClassLoader.loadClass(ClassLoader.java:461)\n at android.app.ActivityThread.handleReceiver(ActivityThread.java:2366)\n ... 10 more\n \n```\n\nアクティビティ\n\n```\n\n package org.techbooster.gcmsample;\n \n import java.io.IOException;\n import java.io.OutputStream;\n import java.net.HttpURLConnection;\n import java.net.MalformedURLException;\n import java.net.URL;\n import java.util.HashMap;\n import java.util.Iterator;\n import java.util.Map;\n import java.util.Map.Entry;\n \n import com.google.android.gms.common.ConnectionResult;\n import com.google.android.gms.common.GooglePlayServicesUtil;\n import com.google.android.gms.gcm.GoogleCloudMessaging;\n \n import org.techbooster.gcmsample.CommonUtilities;\n import org.techbooster.gcmsample.*;\n \n import android.os.AsyncTask;\n import android.os.Bundle;\n import android.app.Activity;\n import android.content.Context;\n import android.content.SharedPreferences;\n import android.content.pm.PackageInfo;\n import android.content.pm.PackageManager.NameNotFoundException;\n import android.util.Log;\n import android.view.View;\n import android.view.View.OnClickListener;\n import android.widget.Button;\n \n public class MainActivity extends Activity implements OnClickListener{\n \n private static final String TAG = \"TechBoosterSample\";\n \n public static final String EXTRA_MESSAGE = \"message\";\n public static final String PROPERTY_REG_ID = \"registration_id\";\n private static final String PROPERTY_APP_VERSION = \"appVersion\";\n private final static int PLAY_SERVICES_RESOLUTION_REQUEST = 9000;\n \n GoogleCloudMessaging gcm;\n String regid;\n Context context;\n \n /**\n * サーバー通信用AsyncTask\n */\n AsyncTask<Void, Void, Void> mRegisterTask;\n \n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.activity_main);\n \n Button btnRegist = (Button) findViewById(R.id.btn_regist);\n btnRegist.setOnClickListener(this);\n Button btnUnregist = (Button) findViewById(R.id.btn_unregist);\n btnUnregist.setOnClickListener(this);\n \n context = getApplicationContext();\n \n // デバイスにPlayサービスAPKが入っているか検証する\n if (checkPlayServices()) {\n gcm = GoogleCloudMessaging.getInstance(context);\n regid = getRegistrationId(context);\n } else {\n Log.i(TAG, \"Google Play Services APKが見つかりません\");\n }\n }\n \n /*\n * PlayサービスのAPKチェック\n */\n private boolean checkPlayServices() {\n int resultCode = GooglePlayServicesUtil.isGooglePlayServicesAvailable(this);\n if (resultCode != ConnectionResult.SUCCESS) {\n if (GooglePlayServicesUtil.isUserRecoverableError(resultCode)) {\n GooglePlayServicesUtil.getErrorDialog(resultCode, this,\n PLAY_SERVICES_RESOLUTION_REQUEST).show();\n } else {\n Log.i(TAG, \"Playサービスがサポートされていない端末です\");\n finish();\n }\n return false;\n }\n return true;\n }\n \n /*\n * レジストレーションIDの取得\n */ \n private String getRegistrationId(Context context) {\n final SharedPreferences prefs = getGCMPreferences(context);\n String registrationId = prefs.getString(PROPERTY_REG_ID, \"\");\n \n if (regid == null) return \"\";\n // プリファレンスに格納されていない場合は空で返却\n if (regid.equals(\"\")) {\n Log.i(TAG, \"レジストレーションIDが見つかりません\");\n return \"\";\n }\n // アプリケーションがバージョンアップされていた場合、レジストレーションIDを必ずクリアしないといけません\n // すでにレジストレーションIDが存在していた場合、再生成は行いません。\n int registeredVersion = prefs.getInt(PROPERTY_APP_VERSION, Integer.MIN_VALUE);\n int currentVersion = getAppVersion(context);\n if (registeredVersion != currentVersion) {\n Log.i(TAG, \"アプリケーションバージョンが変更されています\");\n return \"\";\n }\n return registrationId;\n }\n \n /*\n * アプリケーションバージョン情報を取得する\n */\n private static int getAppVersion(Context context) {\n try {\n PackageInfo packageInfo = context.getPackageManager()\n .getPackageInfo(context.getPackageName(), 0);\n return packageInfo.versionCode;\n } catch (NameNotFoundException e) {\n throw new RuntimeException(\"パッケージ名が見つかりません : \" + e);\n }\n }\n \n /*\n * SharedPreferencesを取得\n */\n private SharedPreferences getGCMPreferences(Context context) {\n return getSharedPreferences(MainActivity.class.getSimpleName(),\n Context.MODE_PRIVATE);\n }\n \n /*\n * レジストレーションIDの保存\n */\n private void storeRegistrationId(Context context, String regId) {\n final SharedPreferences prefs = getGCMPreferences(context);\n int appVersion = getAppVersion(context);\n Log.i(TAG, \"レジストレーションIDを登録。登録時のアプリケーションバージョン: \" + appVersion);\n SharedPreferences.Editor editor = prefs.edit();\n editor.putString(PROPERTY_REG_ID, regId);\n editor.putInt(PROPERTY_APP_VERSION, appVersion);\n editor.commit();\n }\n \n @Override\n protected void onResume() {\n super.onResume();\n checkPlayServices();\n }\n \n @Override\n protected void onDestroy() {\n if (mRegisterTask != null) {\n mRegisterTask.cancel(true);\n }\n gcm.close();\n super.onDestroy();\n }\n \n @Override\n public void onClick(View v) {\n if(v.getId() == R.id.btn_regist){\n if (regid.equals(\"\")) {\n // GCM登録用AsyncTaskの実行\n mRegisterTask = new AsyncTask<Void, Void, Void>() {\n @Override\n protected Void doInBackground(Void... params) {\n if (gcm == null) {\n // インスタンスがなければ取得する\n gcm = GoogleCloudMessaging.getInstance(context);\n }\n try {\n // GCMサーバーへ登録する\n regid = gcm.register(CommonUtilities.SENDER_ID);\n } catch (IOException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n // レジストレーションIDを自分のサーバーへ送信する\n // レジストレーションIDをつかえば、アプリケーションにGCMメッセージを送信できるようになります\n Log.i(TAG,\"送信対象のレジストレーションID: \" + regid);\n register(regid);\n \n // レジストレーションIDを端末に保存\n storeRegistrationId(context, regid);\n return null;\n }\n \n @Override\n protected void onPostExecute(Void result) {\n mRegisterTask = null;\n }\n };\n mRegisterTask.execute(null, null, null);\n }\n }else if(v.getId() == R.id.btn_unregist){\n //GCMサーバーから登録を解除するAsyncTaskの実行\n mRegisterTask = new AsyncTask<Void, Void, Void>() {\n @Override\n protected Void doInBackground(Void... params) {\n if (gcm == null) {\n // インスタンスがなければ取得する\n gcm = GoogleCloudMessaging.getInstance(context);\n }\n try {\n // GCMサーバーの登録を解除する\n gcm.unregister();\n } catch (IOException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n // レジストレーションIDを自分のサーバーでも削除する\n unregister(regid);\n \n return null;\n }\n \n @Override\n protected void onPostExecute(Void result) {\n mRegisterTask = null;\n }\n \n };\n mRegisterTask.execute(null, null, null);\n }\n }\n \n /*\n * \n */\n public static boolean register(String regId) {\n \n String serverUrl = CommonUtilities.SERVER_URL + \"/register\";\n Map<String, String> params = new HashMap<String, String>();\n params.put(\"key\", regId);\n try {\n post(serverUrl, params);\n return true;\n } catch (IOException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n return false;\n }\n \n public static void unregister(String regId) {\n \n String serverUrl = CommonUtilities.SERVER_URL + \"/unregister\";\n Map<String, String> params = new HashMap<String, String>();\n params.put(\"key\", regId);\n try {\n post(serverUrl, params);\n } catch (IOException e) {\n }\n }\n \n public static void post(String endpoint, Map<String, String> params)\n throws IOException {\n URL url;\n try {\n url = new URL(endpoint);\n } catch (MalformedURLException e) {\n throw new IllegalArgumentException(\"invalid url: \" + endpoint);\n }\n StringBuilder bodyBuilder = new StringBuilder();\n Iterator<Entry<String, String>> iterator = params.entrySet().iterator();\n // POSTするパラメータ\n while (iterator.hasNext()) {\n Entry<String, String> param = iterator.next();\n bodyBuilder.append(param.getKey()).append('=')\n .append(param.getValue());\n if (iterator.hasNext()) {\n bodyBuilder.append('&');\n }\n }\n String body = bodyBuilder.toString();\n byte[] bytes = body.getBytes();\n HttpURLConnection conn = null;\n try {\n conn = (HttpURLConnection) url.openConnection();\n conn.setDoOutput(true);\n conn.setUseCaches(false);\n conn.setFixedLengthStreamingMode(bytes.length);\n conn.setRequestMethod(\"POST\");\n conn.setRequestProperty(\"Content-Type\",\n \"application/x-www-form-urlencoded;charset=UTF-8\");\n // ポスト送信\n OutputStream out = conn.getOutputStream();\n out.write(bytes);\n out.close();\n // サーバーレスポンス受信\n int status = conn.getResponseCode();\n if (status != 200) {\n throw new IOException(\"Post failed with error code \" + status);\n }\n } finally {\n if (conn != null) {\n conn.disconnect();\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\nレシーバクラス\n\n```\n\n package org.techbooster.gcmsample;\n \n import com.google.android.gms.gcm.GoogleCloudMessaging;\n \n import android.app.Notification;\n import android.app.NotificationManager;\n import android.app.PendingIntent;\n import android.content.Context;\n import android.content.Intent;\n import android.content.res.Resources;\n import android.media.RingtoneManager;\n import android.net.Uri;\n import android.os.Bundle;\n import android.support.v4.content.WakefulBroadcastReceiver;\n import android.util.Log;\n \n public class GcmBroadcastReceiver extends WakefulBroadcastReceiver {\n private static final String TAG = \"gcm debug\";\n \n @Override\n public void onReceive(Context context, Intent intent) {\n // 送られてきたデータを受け取る\n GoogleCloudMessaging gcm = GoogleCloudMessaging.getInstance(context);\n String messageType = gcm.getMessageType(intent);\n \n // 送られてきたデータのメッセージ\n Bundle extras = intent.getExtras();\n String mess = extras.toString();\n \n if (!extras.isEmpty()) {\n // エラー\n if (messageType\n .equals(GoogleCloudMessaging.MESSAGE_TYPE_SEND_ERROR)) {\n Log.d(TAG, \"MESSAGE_TYPE_SEND_ERROR:\" + mess);\n }\n // サーバーでメッセージ削除\n else if (messageType\n .equals(GoogleCloudMessaging.MESSAGE_TYPE_DELETED)) {\n Log.d(TAG, \"MESSAGE_TYPE_DELETED:\" + mess);\n }\n // 正常に受信\n else if (messageType\n .equals(GoogleCloudMessaging.MESSAGE_TYPE_MESSAGE)) {\n Resources res = context.getResources();\n \n Notification n = new Notification(); // Notificationの生成\n n.icon = R.drawable.ic_launcher; // アイコンの設定\n \n // 通知されたときに通知バーに表示される文章\n n.tickerText = mess + \"(short)\"; // メッセージの設定\n n.flags = Notification.FLAG_AUTO_CANCEL; // 通知を選択した時に自動的に通知が消えるための設定\n \n // 通常の着信音を選択する\n Uri uri = RingtoneManager\n .getDefaultUri(RingtoneManager.TYPE_ALARM); // アラーム音\n n.sound = uri; // サウンド\n \n Intent i = new Intent(context, MainActivity.class);\n i.putExtra(\"MESS\", mess);\n \n PendingIntent pi = PendingIntent.getActivity(context, 0, i,\n PendingIntent.FLAG_UPDATE_CURRENT);\n // 上から通知バーを下してきたときに表示される文章をセット\n n.setLatestEventInfo(context, res.getString(R.string.app_name),\n mess + \"(long)\", pi);\n \n long[] vibrate_ptn = { 0, 100, 300, 1000 }; // 独自バイブレーションパターン\n n.vibrate = vibrate_ptn; // 独自バイブレーションパターンを設定\n \n n.defaults |= Notification.DEFAULT_LIGHTS; // デフォルトLED点滅パターンを設定\n \n // NotificationManagerのインスタンス取得\n NotificationManager nm = (NotificationManager) context\n .getSystemService(Context.NOTIFICATION_SERVICE);\n nm.notify(1, n); // 設定したNotificationを通知する\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\nサービスクラス\n\n```\n\n package org.techbooster.gcmsample;\n \n import com.google.android.gms.gcm.GoogleCloudMessaging;\n \n import android.app.IntentService;\n import android.app.NotificationManager;\n import android.app.PendingIntent;\n import android.content.Context;\n import android.content.Intent;\n import android.os.Bundle;\n import android.os.SystemClock;\n import android.support.v4.app.NotificationCompat;\n import android.util.Log;\n \n public class GcmIntentService extends IntentService {\n private static final String TAG = \"TechBoosterSample\";\n public static final int NOTIFICATION_ID = 1;\n private NotificationManager mNotificationManager;\n NotificationCompat.Builder builder;\n \n public GcmIntentService() {\n super(\"GcmIntentService\");\n }\n \n @Override\n protected void onHandleIntent(Intent intent) {\n Bundle extras = intent.getExtras();\n GoogleCloudMessaging gcm = GoogleCloudMessaging.getInstance(this);\n // The getMessageType() intent parameter must be the intent you received\n // in your BroadcastReceiver.\n String messageType = gcm.getMessageType(intent);\n \n if (!extras.isEmpty()) { // has effect of unparcelling Bundle\n /*\n * Filter messages based on message type. Since it is likely that GCM\n * will be extended in the future with new message types, just ignore\n * any message types you're not interested in, or that you don't\n * recognize.\n */\n if (GoogleCloudMessaging.\n MESSAGE_TYPE_SEND_ERROR.equals(messageType)) {\n sendNotification(\"Send error: \" + extras.toString());\n } else if (GoogleCloudMessaging.\n MESSAGE_TYPE_DELETED.equals(messageType)) {\n sendNotification(\"Deleted messages on server: \" +\n extras.toString());\n // If it's a regular GCM message, do some work.\n } else if (GoogleCloudMessaging.\n MESSAGE_TYPE_MESSAGE.equals(messageType)) {\n // This loop represents the service doing some work.\n for (int i=0; i<5; i++) {\n Log.i(TAG, \"Working... \" + (i+1)\n + \"/5 @ \" + SystemClock.elapsedRealtime());\n try {\n Thread.sleep(5000);\n } catch (InterruptedException e) {\n }\n }\n Log.i(TAG, \"Completed work @ \" + SystemClock.elapsedRealtime());\n // Post notification of received message.\n sendNotification(\"Received: \" + extras.toString());\n Log.i(TAG, \"Received: \" + extras.toString());\n }\n }\n // Release the wake lock provided by the WakefulBroadcastReceiver.\n org.techbooster.gcmsample.GcmBroadcastReceiver.completeWakefulIntent(intent);\n }\n \n // Put the message into a notification and post it.\n // This is just one simple example of what you might choose to do with\n // a GCM message.\n private void sendNotification(String msg) {\n mNotificationManager = (NotificationManager)\n this.getSystemService(Context.NOTIFICATION_SERVICE);\n \n PendingIntent contentIntent = PendingIntent.getActivity(this, 0,\n new Intent(this, MainActivity.class), 0);\n \n NotificationCompat.Builder mBuilder =\n new NotificationCompat.Builder(this)\n .setSmallIcon(R.drawable.ic_launcher)\n .setContentTitle(\"GCM Notification\")\n .setStyle(new NotificationCompat.BigTextStyle()\n .bigText(msg))\n .setContentText(msg);\n \n mBuilder.setContentIntent(contentIntent);\n mNotificationManager.notify(NOTIFICATION_ID, mBuilder.build());\n }\n } \n \n```\n\nマニュフェスト\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <manifest xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n package=\"org.techbooster.gcmsample\"\n android:versionCode=\"1\"\n android:versionName=\"1.0\" >\n \n <uses-sdk\n android:minSdkVersion=\"9\"\n android:targetSdkVersion=\"17\" />\n \n <uses-permission android:name=\"android.permission.INTERNET\" />\n <uses-permission android:name=\"android.permission.GET_ACCOUNTS\" />\n <uses-permission android:name=\"android.permission.READ_CONTACTS\"/>\n <uses-permission android:name=\"android.permission.WAKE_LOCK\" />\n <uses-permission android:name=\"com.google.android.c2dm.permission.RECEIVE\" />\n \n <permission\n android:name=\"org.techbooster.gcmsample.permission.C2D_MESSAGE\"\n android:protectionLevel=\"signature\" />\n \n <uses-permission android:name=\"org.techbooster.gcmsample.permission.C2D_MESSAGE\" />\n \n <application\n android:allowBackup=\"true\"\n android:icon=\"@drawable/ic_launcher\"\n android:label=\"@string/app_name\"\n android:theme=\"@style/AppTheme\" >\n <meta-data\n android:name=\"com.google.android.gms.version\"\n android:value=\"@integer/google_play_services_version\" />\n \n <activity\n android:name=\"org.techbooster.gcmsample.MainActivity\"\n android:label=\"@string/app_name\" >\n <intent-filter>\n <action android:name=\"android.intent.action.MAIN\" />\n \n <category android:name=\"android.intent.category.LAUNCHER\" />\n </intent-filter>\n </activity>\n \n <receiver\n android:name=\"org.techbooster.gcmsample.GCMBroadcastReceiver\"\n android:permission=\"com.google.android.c2dm.permission.SEND\" >\n <intent-filter>\n <action android:name=\"com.google.android.c2dm.intent.RECEIVE\" />\n <action android:name=\"com.google.android.c2dm.intent.REGISTRATION\" />\n <category android:name=\"org.techbooster.gcmsample\" />\n </intent-filter>\n </receiver>\n \n <service android:name=\"org.techbooster.gcmsample.GCMIntentService\" />\n </application>\n \n </manifest>\n \n```",
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"title": "androidのプッシュ通知実装:ClassNotFoundException",
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"body": "単純に名称が間違っていました。\n\n誤り\n\n```\n\n android:name=\"org.techbooster.gcmsample.GCMIntentService\"\n android:name=\"org.techbooster.gcmsample.GCMBroadcastReceiver\"\n \n```\n\n正しい\n\n```\n\n android:name=\"org.techbooster.gcmsample.GcmIntentService\"\n android:name=\"org.techbooster.gcmsample.GcmBroadcastReceiver\"\n \n```",
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"body": "MixPanel JavaScript Api でEngagementをTrackするには `mixpanel.track(\"View\nPage\");`を使用して、PeopleのTrackを行うには `mixpanel.people.function(\"people以下の関数のどれか\");`\nを使用すると思います。\n\nどうすれば、EngagemantとPeople関係のイベントを同時にTrackできるのでしょうか?\n\n```\n\n mixpanel.identify(\"11111\");\n //以下2つを一度に行いたい\n mixpanel.people.increment(\"View Page\", 1);\n mixpanel.track(\"View Page\");\n \n```",
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"title": "MixPanelでENGAGEMENTとPEOPLEを同時にTrackする方法",
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"body": "本家にも質問したところ、できないとのことでした。\n\nまた、この問題の回答が必要なくなったのでクローズにさせて頂きます。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/27834987/how-to-track-engagement-and-\npeople-into-mixpanel-with-one-call>",
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"body": "先ほどAppleのDeveloper登録を済ませて実機でアプリを動かそうとしたのですが、`No signing identity\nfound`というエラーが出てしまいます。`No signing identity found`エラーが出てきたダイアログにある`Fix\nIssue`というボタンを押すと、今度は`Your account already has a valid\ncertificate`というエラーが表示されます。そして`Your account already has a valid\ncertificate`エラーが表示されているダイアログの`Revoke and Request`というボタンを押すと、`Cannot find a\nmatching certificate to\nrevoke`というエラーが出て、結果実機で動かすことができませんでした。xcodeのpreferenceでApple\nIDを確認すると、iOSの項目が「Member」になっています。これは登録はできているということなのでしょうか?ちなみにDeveloper登録は知人に招待してもらって登録しました。現在使っているXcodeのバージョンは6.1.1です。 \nまた、iOS Developer CenterのiOS Certificates内の自分のアカウントのExpiresがチーム内で一人だけ`Pending\nApproval`となっています。これも原因の一つでしょうか?",
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"title": "実機でアプリを動かそうとすると「No signing identity found」とエラーが出る",
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"body": "実機デバッグをするためには、 \n・証明書の発行 \n・インストールしたいデバイスのUDIDの登録 \n・プロビジョニングプロファイルのインストール \n等、いくつか手順が必要です。\n\n「xcode 証明書」等のワードで検索すると丁寧に説明してくださっている方のサイトが見つかりますので、参考にするとうまくいくと思います。",
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"body": "Android で `ScrollView` の入れ子をしたいと考えていますが、うまくいきません。\n\n親の `ScrollView` が画面全体()で、子の `ScrollView` はその親のなかの一部という構成になりますが、そもそも可能なのでしょうか?\n\nできれば XML を使用したいと考えています。",
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"title": "Android アプリの UI で、 `ScrollView` の入れ子は可能か",
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"body": "可能ですが、タッチイベントを制御してやる必要があります。(xmlの設定だけではたぶん出来ません)\n\n下記のページにその辺り詳しく書いています。 <http://blog.lciel.jp/blog/2013/12/03/android-touch-\nevent/>",
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"body": "自作 SRPG ゲームのデータを、 Entity Framework の Code-First でデータベースに保存しています。テーブルは\n`Character`, `Item`, `Weapon`, `Equipment` などです(中身は名前から想像できるようなもの)。\n\n概ね順調に実装できていたのですが 1 点どうしても解決できません。\n\nそれは `SaveChanges()` を呼ぶまでオートインクリメントの ID が発番されず `0` のままな事です。 SRPG\nの場合は途中でセーブしないためゲーム中はすべて `.Local`\nキャッシュに対してのみ読み/書き/挿入/削除します。そうすると途中で入手したアイテムをデータベースに挿入しても `ID=0` のままになり一意なアイテムID\nを期待するプログラムから (セーブするまで)利用できません。このまま削除できないことがあると一番困ります。\n\nゲームで Entity Framework を利用するときに誰もが困ると思うのですが、どのような解決方法が考えられるでしょうか。",
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"title": "EntityFramework: `SaveChanges()` 以外でオートインクリメントの ID を発番するには?",
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{
"body": "Identityではなく`Interlocked`や`Guid`を利用して独自に採番するのが良いと思います。 \nクライアントが複数存在するのであれば、キーを64ビットにして上位32ビットは起動単位でDB採番し、下位32ビットは`Interlocked`を使用するという手もあります。\n\n## 追記\n\n`DataSet`などで使われる方法として、保存前に仮Idを割り当てる手法があります。この場合`[DatabaseGenerated(DatabaseGeneratedOption.Identity)]`と`Interlocked`を併用して\n\n```\n\n public class Hoge\n {\n [Key]\n [DatabaseGenerated(DatabaseGeneratedOption.Identity)]\n public int Id { get; set; }\n \n private static int _TempId;\n \n public static Hoge NewHoge()\n {\n return new Hoge()\n {\n // 仮のIdが-1から順に採番される。\n Id = Interlocked.Decrement(ref _TempId)\n };\n }\n }\n \n```\n\nのようにエンティティを定義し、新規レコード作成時にはNewXXXを呼ぶようにします。\n\nいずれにせよ外部キー項目には明示的に実装しない限り反映されませんので注意が必要です。",
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"body": "App Store にアプリをリリース後、本番のストアからそのアプリをダウンロードします。すると、アプリ内の一部の画像が正しく表示されず、ローディング画像\n(Activity Indicator) がずっと表示される状況です。 アーカイブした時点でビルドした際は、正常に表示できていました。 ( Apple\nの審査も無事に通過しています)\n\nストアからダウンロードした場合にだけ発生する現象に頭を抱えています。\n\n何かアドバイスなどいただければ幸いです。\n\n**■ 使用した環境**\n\n * XCode 6.1.1\n * Objective-C\n\n**■ 該当箇所の特徴**\n\n * ある写真を一覧表示するUIがある\n * コレクションビューを使用して、タイル状に画像を並べる\n * タイル状に並んだ画像はAPIを叩いて一覧のURLを取得\n * 取得したURLを元に画像をコレクションビュー内部に imageView として表示\n\n**■ View の構成**\n\n * collectionView の中に cell を配置\n * cell の中には Activity Indicator が下になるように ImageView を配置\n * 表示する際に、 SDWebImage を使用\n\n実装はこんな感じ\n\n```\n\n [imageView setImageWithURL:imageURL placeholderImage:nil options:SDWebImageCacheMemoryOnly completed:^(UIImage *image, NSError *error, SDImageCacheType cacheType) {\n [UIView transitionWithView:weakImageView duration:0.4 options:UIViewAnimationOptionTransitionCrossDissolve | UIViewAnimationOptionCurveLinear | UIViewAnimationOptionAllowUserInteraction animations:nil completion:nil];\n }];\n \n```\n\n順番に表示させるために `duration:0.4` を付けています。\n\nタイル状の画像をタップすると、Navigation Controller で詳細にサムネイル画像を大きく表示。 一覧の画像の背景にはローディング画像\n(Activity Indicator) があり、画像が表示されるまでにローディング画像が表示されます。\n\n**■ 補足**\n\n次の3つの端末で検証しましたがすべて同じ状況でした。 iPhone6,6+ 、 iPhone5S(すべて iOS 8.1 以上)ただし、 iPhone4S\n(iOS 7.0.2) だけは問題なく表示されました。",
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"title": "App Store からダウンロードした時にだけ、画像が表示されない",
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"body": "まずは再現性を上げたい所ですね。 \n「リリース後のアプリだけ」というのはやや考えにくいため、 \nお手元で(Debugではなく)Releaseビルドしたものを実機で試す、 \nもしくはAdHocを利用して実機で実行してみてはいかがでしょうか。\n\nその手順で再現するのであれば、原因特定が遥かにやりやすくなるのではないかと思います。",
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"body": "Hackage からライブラリを cabal でインストールする際にコンパイル時間がかかります。例えば\n[wreq](http://www.serpentine.com/wreq/doc/wreq-0.1.0.0/html/ \"wreq\")\nというライブラリをインストールしようとしたところ、依存するライブラリのインストールまで含めて、手元の環境では10分程度かかりました。\n\n依存関係の衝突が怖いため cabal sandbox 内にインストールしています。\n\nバイナリ配布など、ライブラリのインストールを高速化する手段はあるでしょうか?",
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"title": "Hackage のライブラリを高速にインストールする方法は?",
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"body": "`cabal install` には並列処理を行うオプションがあります。\n\n```\n\n -j --jobs[=NUM] Run NUM jobs simultaneously.\n \n```\n\n確認はしていませんが、おそらくバックエンドで利用している make\nコマンドにそのまま渡されるオプションかと思われます。ただ、並列に処理を行っても問題のない部分(依存関係のない)のみで行われますので、どの程度高速化が図れるのかはインストールするパッケージ次第となりそうです。なお、既にご存知かもしれませんが、オプションに指定する数値\n`NUM` はお使いのシステムの総コア数以下にしておくと良いかと思います。\n\nその他、以下のオプションを指定すれば、あるいは時間の節約になるかもしれません。\n\n```\n\n --disable-tests\n --disable-library-coverage\n --disable-benchmarks\n --disable-documentation\n \n```\n\n詳しくは `cabal install -h` をご覧ください。",
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"body": "cabalコマンドには[sandboxのパスを指定する機能](https://www.haskell.org/cabal/users-\nguide/installing-packages.html#sandboxes-advanced-\nusage)があるので、あらかじめ依存関係が壊れない組み合わせであるとわかっていれば、複数のプロジェクトでsandboxを共有することでコンパイル時間を減らせます。\n\n使えるパッケージやバージョンは限られてしまいますが、[Stackage](http://www.stackage.org/)を使えばStackageのリリースごとにsandboxを作り、プロジェクトごとに適切なsandboxを指定することで、依存関係を壊すこと無くビルド済みのパッケージを共有できると思います。",
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"body": "失礼します。\n\n`explode()` で半角スペースを区切り文字として入力された文字列を配列に格納しようと思っています。\n\n入力された文字列:「り す」 \n配列:([0]り[1]す)\n\n上のような状態に持って行きたいです。 \n伝わっているでしょうか?\n\n`explode()` を使用している部分のコードはこちらです。\n\n```\n\n //三項演算子で検索文字列の有無を判定し処理\n $data = isset($_POST['data']) ? trim($_POST['data']) : '';\n //OR検索\n $query = 'SELECT * FROM goods WHERE '; //クエリ前半\n $sql =\"\";\n if($data){\n $count = 1; //カウントを1にしておく\n //全角スペースはmb_convert_kana()関数で半角スペースに変換\n $datalist = mb_convert_kana($data, 's');\n //print $datalist.'<br />';\n //複数キーワードでの検索\n //if(stristr($datalist,\" \")){\n //検索ワードをスペースで分割して配列に格納\n $keyword = explode(\" \",$datalist);\n \n```\n\nコメントアウトの部分は確認用だったり必要か不要かが個人的に曖昧なものを残してあるだけなので無視してくださって構わないかと思います。\n\n現在の状態では、「り す」と入力すると配列の中身は([0]り す)となってしまいます。\n\nなお、文字コードセットはUTF8の状態でファイルを保存してあります。 \nMySQL が UTF8 で文字化けしてしまうということもあるので、これも原因なのではと思っていますが解決法が見つかりません。\n\nどこが間違っているでしょうか? \nよろしくお願いします。\n\n念の為に全コードを載せておきます。\n\n```\n\n <?php\n // HTTPヘッダーで文字コードを指定\n header(\"Content-Type:text/html; charset=UTF-8\");\n ?>\n <?php\n \n //session_start();\n \n //h()関数の読み込み\n require_once 'lib/h.php';\n //checkinput()関数の読み込み\n require_once 'lib/checkinput.php';\n \n //POSTされたデータのチェック\n $_POST = checkinput($_POST);\n \n //三項演算子で検索文字列の有無を判定し処理\n $data = isset($_POST['data']) ? trim($_POST['data']) : '';\n //OR検索\n $query = 'SELECT * FROM goods WHERE '; //クエリ前半\n $sql =\"\";\n if($data){\n $count = 1; //カウントを1にしておく\n //全角スペースはmb_convert_kana()関数で半角スペースに変換\n $datalist = mb_convert_kana($data, 's');\n //print $datalist.'<br />';\n //複数キーワードでの検索\n //if(stristr($datalist,\" \")){\n //検索ワードをスペースで分割して配列に格納\n $keyword = explode(\" \",$datalist);\n //print_r ($keyword);\n //配列の数を数える\n $count = count($keyword);\n //空スペースで区切られた数によってSQL文を組み立てる\n for($i=0; $i<$count; $i++){//配列の数だけ繰り返す\n if($i!=\"0\"){\n $sql = $sql.\" OR\";\n }\n $sql = $sql.\" name LIKE :keyword \";\n }\n //}\n }else{\n $count = 0;\n }\n //SQL文準備\n $query = $query.$sql;\n ?>\n <!DOCTYPE html PUBLIC \"-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN\"\n \"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd\">\n <html xmlns=\"http://www.w3.org/1999/xhtml\" xml:lang=\"ja\" lang=\"ja\">\n <head>\n <meta http-equiv=\"content-type\" content=\"text/html;charset=UTF-8\" />\n <meta http-equiv=\"content-script-type\" content=\"text/javascript\" />\n <meta http-equiv=\"content-style-type\" content=\"text/css\" />\n <!-- StyleSheet記述\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"./css/main.css\" type=\"text/css\" media=\"all\" />\n StyleSheet記述 -->\n <!-- PAGE TITLE -->\n <title>ページタイトル</title>\n </head>\n <body>\n <?php\n if(!empty($datalist)){\n \n try{\n $username = \"root\";\n $password = \"root\";\n $pdo = new PDO(\n 'mysql:host=localhost;dbname=shop',\n $username,\n $password,\n array(PDO::MYSQL_ATTR_INIT_COMMAND => \"SET NAMES utf8\"));\n \n //プリペアドステートメントのエミュレーションを無効にする\n $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_EMULATE_PREPARES,false);\n //エラーが発生した場合、例外がスローされるようにする\n $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE,PDO::ERRMODE_EXCEPTION);\n \n //検索結果\n if($datalist <> \"\"){//検索窓が空なら検索しない\n //単ワードでの検索時\n if($count == 1){\n $datalist2 = '%'.$datalist.'%'; //検索文字列を%検索文字%とする\n $stmt = $pdo->prepare(\"SELECT * FROM goods WHERE name LIKE :datalist\");\n $stmt->bindParam(':datalist',$datalist2,PDO::PARAM_STR);\n $stmt->execute(\n );\n $result = $stmt->fetchAll(PDO::FETCH_ASSOC);\n \n }//OR検索時\n elseif($count > 1){\n $stmt = $pdo->prepare($query);\n for($i=0; $i<$count; $i++){ //検索ワードの数だけ繰り返す\n $keyword2[$i] = '%'.$keyword.'%'; //検索ワード1つ1つを%検索文字%にする\n $holder = ':keyword'.$i; //ホルダー用\n $stmt->bindParam(':holder',$keyword2[$i],PDO::PARAM_STR);\n }\n $stmt->execute(\n );\n $result = $stmt->fetchAll(PDO::FETCH_ASSOC);\n }\n }\n \n \n if(count($result) == 0){\n print '<p>「'.h($data).'」はデータベースに登録がありません</p>';\n }else{\n print '<p>「'.h($data).'」はデータベースに登録がありました</p>';\n ?>\n <p>検索結果</p>\n <table>\n <tr>\n <th>商品名</th>\n <th>価格</th>\n </tr>\n \n <?php\n \n foreach ($result as $row){\n ?>\n <tr>\n <td><?php print h($row['name']) ?></td>\n <td><?php print h($row['price']) ?></td>\n </tr>\n <?php\n }\n print '</table>';\n }\n \n //接続でいない場合、PDOException例外がスローされるのでキャッチする\n }catch(PDOException $e){\n print 'エラーが発生しました。。 内容:' . h($e->getMessage());\n }\n }\n ?>\n <p>検索したい文字列を入力</p>\n <form action=\"list_s.php\" method=\"POST\" >\n <input type=\"search\" name =\"data\">\n <input type=\"submit\" value=\"検索\">\n </form>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "全角・半角の区別なく、文字列をスペースで分割して配列としたい。",
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"body": "回答のつもりではないです。要素の整理だけ。単純化しましょうよ。\n\nたぶん、エンコードの問題と思いますが・・・ \nとりあえず `var_dump()` でいちいち変数をダンプしていくことかな・・・\n\nstr_split.php:\n\n```\n\n <?php\n header(\"Content-Type:text/html; charset=UTF-8\");\n // ---------------\n $data1 = 'あおげば とおとし わがしの なんとか';\n $data2 = mb_convert_kana($data1, 's', 'UTF-8');\n $data3 = explode(\" \", $data2);\n // ---------------\n echo '$data1: '; var_dump( $data1);\n echo '<br/>$data2: '; var_dump( $data2);\n echo '<br/>$data3: '; var_dump( $data3);\n ?>\n \n```\n\nOutput:\n\n```\n\n $data1: string(53) \"あおげば とおとし わがしの なんとか\" \n $data2: string(51) \"あおげば とおとし わがしの なんとか\" \n $data3: array(4) { \n [0]=> string(12) \"あおげば\" \n [1]=> string(12) \"とおとし\" \n [2]=> string(12) \"わがしの\" \n [3]=> string(12) \"なんとか\" \n }\n \n```",
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"body": "まふゆさんのコードを実行してみても問題が再現しませんでしたので、想像での回答となります。 \nおそらく、non-breaking space(`\\xA0`)が入りこんでいるのではないかと考えました。\n\nそれを取り除くことで解決する方法を以下に提示いたします。\n\n`mb_convert_kana` している箇所を下記のようにしてみてください。\n\n```\n\n $delimiter = \"\\x20\";\n $datalist = preg_replace('/[\\x{a0}\\x{3000}]/u', $delimiter, $data);\n \n```\n\nまた `explode` している箇所を下記のように変更してください。\n\n```\n\n $keyword = explode($delimiter, $datalist);\n \n```\n\nコードで解決するには以上のようになるかと思います。 \nただし、 `preg_replace` は重い関数なのでどうしても…という場合以外は避けた方がよいかもしれません。",
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"body": "今だ解決には至っていませんが、新しく質問を投げるためにここで今までの回答をまとめさせていただきます。\n\nまずKID the Euforiaさんにご指摘頂いたとおりにコードを直したところ、エラーが発生してしまいました。\n\n次にHiroshi Yamamotoさんにご指摘頂いたとおりにコードを書いたところ、問題なく動きました。\n\n話し合いの末環境の方に問題がある可能性が高いとのことでしたので、別に質問を投げさせていただきたいと思います。 \n回答を下さった皆様ありがとうございました。",
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"body": "[PorterDuff.Mode](http://developer.android.com/reference/android/graphics/PorterDuff.Mode.html)のドキュメントを見るとADD,\nOVERLAYだけ具体的な式が記述されておらず、SRC・DSTのARGB値にどのような計算が行われるのかわかりません。 ADDには「Saturate(S +\nD)」と書いてありますがこの意味がわかりません。[Sa+Da, Sc+Dc] みたいな感じになるのでしょうか?\nOVERLAYに至っては何も書いてありません…",
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"title": "PorterDuff.Mode.ADDとPorterDuff.Mode.OVERLAYの計算結果",
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{
"body": "困ったときのソースコードということで、[PorterDuffUtility#getComposite()](http://androidxref.com/5.0.0_r2/xref/frameworks/base/tools/layoutlib/bridge/src/com/android/layoutlib/bridge/impl/PorterDuffUtility.java#60)\n→\n[BlendComposite#getBlenderFor()](http://androidxref.com/5.0.0_r2/xref/frameworks/base/tools/layoutlib/bridge/src/android/graphics/BlendComposite.java#356)\nと辿ると具体的な実装があります。\n\n`ADD`: Saturate(S +\nD)は飽和加算とよばれる演算です。S+D加算後のRGBA各値が最大値255を超えないようクリッピングされます。「画像の足し算」を何も考慮せずに行ってしまうと、加算後のpixel値が255(8bitで表現可能な最大値)を超えてしまい、足し算前よりも小さなpixel値が算出されてしまいます(例:\n128+192=64)。このような状況を避けるために、映像系などのマルチメディア処理では飽和演算が良く用いられます。\n\n```\n\n public int[] blend(int[] src, int[] dst, int[] result) {\n for (int i = 0; i < 4; i++) {\n result[i] = Math.min(255, src[i] + dst[i]);\n }\n return result;\n }\n \n```\n\n`OVERLAY`:下式で実装されています。直感的には理解しづらいですが、文字通り「画像のオーバーレイ」を計算しているようです。RGB値では乗算を、Α(alpha)値では飽和加算を行うことで、2つの画像をブレンドしています。(画像が描かれた2つの半透明スライドを重ね合わせるニュアンスですかね)\n\n```\n\n public int[] blend(int[] src, int[] dst, int[] result) {\n for (int i = 0; i < 3; i++) {\n result[i] = dst[i] < 128 ? dst[i] * src[i] >> 7 :\n 255 - ((255 - dst[i]) * (255 - src[i]) >> 7);\n }\n result[3] = Math.min(255, src[3] + dst[3]);\n return result;\n }\n \n```",
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"body": "OracleのJDK6実装では、\n\n```\n\n Locale locale = new Locale(\"ja\", \"JP\", \"JP\"); // ja_JP_JP\n \n```\n\nのロケールを利用することで和暦を扱うことができますが、Androidでは`GregorianCalendar`が返却される、という実装の違いがあります。\n\nこれはAndroidには`JapaneseImperialCalendar`が存在しない、ということなんでしょうか?\n\n* * *\n\n**UPDATE:** Android N にて[ICU4J Android フレームワーク\nAPI](http://developer.android.com/intl/ja/preview/features/icu4j-framework.html)が提供されました。\n\n```\n\n android.icu.util.Calendar calendar = new android.icu.util.JapaneseCalendar();\n android.icu.text.DateFormat df = new android.icu.text.SimpleDateFormat(\"Gy年M月d日\", new android.icu.text.DateFormatSymbols(calendar, Locale.JAPANESE));\n df.setCalendar(calendar);\n Log.d(\"Calendar\", df.format(new Date())); // 平成28年4月30日\n \n```\n\nAndroid標準で和暦を扱うことができるようになりました(ただし Android N 以降のみ)。",
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"title": "Androidに和暦を扱えるCalendarは存在しますか?",
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"body": "Androidには`JapaneseImperialCalendar`は存在しないようですね。\n\n参考:[androidxref.com/5.0.0_r2でのJapaneseImperialCalendar検索結果](http://androidxref.com/5.0.0_r2/search?q=JapaneseImperialCalendar&defs=&refs=&path=&hist=&project=abi&project=art&project=bionic&project=bootable&project=build&project=cts&project=dalvik&project=developers&project=development&project=device&project=docs&project=external&project=frameworks&project=hardware&project=libcore&project=libnativehelper&project=ndk&project=packages&project=pdk&project=prebuilts&project=sdk&project=system&project=tools)",
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"body": "すでに回答している方がいらっしゃいますがAndroidでは `JapaneseImperialCalendar` が使えません。\n\nIBMが公開しているICUというライブラリがあります。 \n[ICU - International Components for Unicode](http://site.icu-project.org/) \nこのライブラリの `JapaneseCalendar` を使えば和暦を使うことができます。 \n[JapaneseCalendar (ICU4J 54.1)](http://icu-\nproject.org/apiref/icu4j/com/ibm/icu/util/JapaneseCalendar.html)\n\njarを置くか、Mavenを使って利用すればよいのではないでしょうか。",
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"body": "zsh を 使っていてカレントのディレクトリに `Gemfile`があれば `bundle exec`を\n`rake`など特定のコマンドの頭につけるという処理をしたく、[`zsh-bundle-\nexec`](https://github.com/rhysd/zsh-bundle-exec)\nをインストールしたのですが正常に入れれてないらしくコマンドの自動付加は行われませんでした。\n\n以下がインストールするために行った処理です。\n\n 1. リポジトリを`git clone`\n 2. `.zshrc`内で環境変数を設定して`zsh-bundle-exec.zsh`を読み込む\n``` export BUNDLE_EXEC_GEMFILE_CURRENT_DIR_ONLY=yes\n\n export BUNDLE_EXEC_COMMANDS='rails rake rspec guard cap'\n source ~/.zsh/zsh-bundle-exec/zsh-bundle-exec.zsh\n \n```\n\n 3. `. ~/.zshrc` で設定の再読み込み\n\nzshのバージョンは`zsh 5.0.2 (x86_64-apple-darwin13.0)`を使用しています。\n\n1週間前に Issues に登録させてもらったのですが、反応がまだもらえていません。 \n<https://github.com/rhysd/zsh-bundle-exec/issues/4>\n\nこのプラグインを使うための正しい設定方法、もしくはその他の方法によるものどちらでも構わないので`bundle\nexec`の入力を`zsh`で省略する方法は何かありますか?\n\n### oh-my-zsh に関する追記\n\nkyohsukeさんに教えていただいた `oh-my-zsh`を試してみたのですがうまく動きませんでした。\n\n具体的には\n\n * `alias | grep bi` で `bi=bundle_install`が表示されるためインストールは正常にできている\n * プロジェクト内にbinstubされた`bin`フォルダがあると`bin/rake`などが実行される\n * `bin`フォルダがない時に `rake db:migrate` すると `bundle exec`が付加されない\n * `rake` は `rake=_rake_command`の alias がふられている\n * `which _rake_command` は以下の結果\n\n```\n\n _rake_command () {\n if [ -e \"bin/rake\" ]\n then\n bin/rake $@\n else\n command rake $@\n fi\n }\n \n```",
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"title": "bundle exec を zsh で打たずに済ませる方法",
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"body": "他の方法になりますが、oh-my-zsh の bundler プラグインを利用するのはどうでしょうか。 \nbundler プラグインで自動的に bundle exec が挿入されるコマンド一覧は wiki に記載されています。\n\n・[oh-my-zsh](https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh)\n\nもし利用される場合、以下が参考になると思います。\n\n・[Bundlerプラグインについてのwikiページ](https://github.com/robbyrussell/oh-my-\nzsh/wiki/Plugins#bundler) (en) \n・[Mac OS X で zsh + oh-my-zsh\nの環境を作って一通り設定するまで](http://qiita.com/udzura/items/0d08d71d809bfd8c5981)\n\n【追記】\n\n追記された質問内容を調べてみましたところ、oh-my-\nzshのrailsプラグインに[該当の処理](https://github.com/robbyrussell/oh-my-\nzsh/blob/master/plugins/rails/rails.plugin.zsh#L13)が挿入されています。\n\nプラグイン設定を以下のように bundler のみにするとどうでしょうか。 \n`plugins=( bundler )`",
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"body": "自分では試していませんが、こちらでdirenvを使った解決策が紹介されています。\n\n<http://mattn.kaoriya.net/software/lang/ruby/20140314032519.htm>\n\nあと、完璧な解決策ではありませんが、僕は`~/.zshrc`にエイリアスを設定しています。\n\n```\n\n alias be=\"bundle exec\"\n \n```\n\nこうすれば `be rspec` のような形で実行できます。\n\nご参考までに。",
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"body": "Kickstarter支援者に、特別アイテムをプレゼントしたいのですが\n\nAndroidアプリ、(Unity3d制作)で \nサーバーを立ててユーザー認証をする方法ではなく、 \nアプリ単体でどの支援者か判別する方法はあるでしょうか?\n\n支援者に特別アイテム用のパスワードをメールで送る \nなどは考えたのですが、 \nそれだとパスワードをTwitterなどでつぶやかれたり、 \n攻略サイトに張られたりなどされる可能性もあり \nスマートな方法ではないと考えます。\n\nサーバー立てないのは、単に僕がサーバー触ったことないだけなので \n他に方法がなければそのままパスワード制にするか \nこの機会にサーバーの勉強を始めようかと思うのですが。",
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"title": "Kickstarter支援者向けに、サーバーを使わずアプリの限定アイテムを配布することは可能でしょうか?",
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"body": "サーバーを使わない -> アプリ内に配布したいアイテム情報がある -> 逆アセンブルをすれば(時間が多少かかるかもですが)その情報は見つかる\n\nとなるので、サーバーで何らかの認証の仕組みが必要になると思います。\n\n最近は自分でサーバーを構築せずに使えるサービス(MBaaS)があるので、それを利用するのがてっとり早い気がします。\n\n<http://jp-cloud.kii.com/> \n<http://www.appiaries.com/jp/baas/> \n<http://mb.cloud.nifty.com/about.htm>",
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"body": "あらかじめ必要になったキーを全て製品に埋め込んで、漏えいしたものはアップデートを通してブラックリスト化するという手がありますが、漏れるとすれば、解析を通して全てのキーが漏れていき、大変でしょうね。他に思いつく方法に以下があります。\n\n * 支援者向けのプライベートなWebページで毎回のアップデート毎に変わるキーを配布し続ける\n * 支援者向けの別のビルドが入手できる配布ページを設ける\n\nどちらも、手間がかかるのには変わりなさそうです。\n\n支援者らは、ビジネスライクな対応を求めておられないでしょうから、支援者がそれほど多くない場合は、情報を伝達するプライベートページは Google Doc\n等のオンラインサービスを使用してもいいかもしれません。\n\n**補足:**\n\nKickstarter\nサイトには、支援者を判別できるような公開APIがありませんが、内製アプリ向けの[プライベートAPI](https://api.kickstarter.com)が存在し、それを利用した[クライアントライブラリ](https://github.com/wolfbyte/Kickstarter.Api)を\n[NuGet\nで利用可能](https://www.nuget.org/packages/Kickstarter.Api/1.0.0)です。ただし、これは非公式なものであり、いつAPIが変更されるかわかりません。\n\n参考: [Let's Explore Kickstarter's API](http://syntaxi.net/2013/03/24/let-s-\nexplore-kickstarter-s-api/)",
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"body": "どちらも使った事が無いので、Unity3dでどこまで作り込み可能か判りません \nですので認証の手法だけですが…\n\n> 支援者に特別アイテム用のパスワードをメールで送る\n\nこの部分からユーザーのメールアドレスが判明していると仮定するのであれば \nメールの認証を利用して本人確認する手段が有ります。\n\n1.支援者にメールでアプリに入力するコードを配信\n\n・コード内容は秘密鍵で暗号化して以下のものを送る \n個別の支援者のメールアドレス \n特典アイテムを特定するためのコードや/認証等\n\n2.アプリに送られたコードを入力\n\n・アプリ側で以下の処理を行う \n受け取ったコードを公開鍵で復号化 \nアプリ固有のパスを新規に生成・保存(このパスは他の端末では使用不可能) \n復号化したメールアドレス宛にアプリ固有のパスをアプリ内から直接送信 \n(送信に端末内のメーラーは使わない事)\n\n3.受信したメール記載のパスがアプリ内保持のパスと一致するかで認証\n\nサーバーを建てられるなら2の後半に追加の認証処理(暗号/復号化等)と \nサーバー側で保持したアドレスにメール送信をする事でコードの短縮化や \nセキュリティの向上も見込めますね。",
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"body": "textfile_001.txt のような数字3桁の連番を含んだファイル名を生成したいです。 \n単に連番を生成するのではなく、作成先のフォルダ内を検索して同じパターンのファイル名があったら連番の最大値+1でファイル名を生成したい。\n\nたとえば、フォルダが空の時は、`textfile_001.txt`\n\nフォルダに\n\n> textfile_001.txt \n> textfile_002.txt\n\nがある時は、`textfile_003.txt`\n\nフォルダに\n\n> textfile_001.txt \n> datafile_002.dat\n\nがある時は、`textfile_002.txt`(datafile_002.dat はファイル名のパターンが違うので無視)\n\nという感じです。 \nどのようにコーディングすればよいでしょうか。",
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"title": "連番のファイル名を生成するには",
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"body": "以下の様にすればファイルが存在すれば最後のファイル名が得られ \n存在しない場合は指定したファイル名部分_000.txt`が得られるので、 \n後はそれをインクリメントすればいいです。\n\n```\n\n using System;\n using System.IO;\n using System.Collections.Generic;\n using System.Linq;\n using System.Text.RegularExpressions;\n \n public class Sample\n {\n public static void Main() \n {\n DirectoryInfo di = new DirectoryInfo(Environment.CurrentDirectory);\n string tagName = \"textfile\";\n string file = di.GetFiles(tagName + \"_???.txt\")\n .Where(x => Regex.Match(x.Name, tagName + \"_\\\\d{3}\").Success)\n .OrderByDescending(x => x.Name)\n .Select(x => x.Name)\n .FirstOrDefault();\n if(file == null)\n file = tagName + \"_000.txt\";\n Console.WriteLine(file);//最大番号のファイル、存在しない場合は000番\n }\n }\n \n```",
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"body": "BLUEPIXYさんの回答では\n\n> 連番の最大値+1でファイル名を生成したい\n\nに答えられていないので、ちょっと修正します。(tagNameが正規表現に反応する+や[]を含んでいた場合も問題ですし。)\n\n```\n\n var di = new DirectoryInfo(Environment.CurrentDirectory);\n var tagName = \"textfile\";\n var max = di.GetFiles(tagName + \"_???.txt\") // パターンに一致するファイルを取得する\n .Select(fi => Regex.Match(fi.Name, @\"(?i)_(\\d{3})\\.txt$\")) // ファイルの中で数値のものを探す\n .Where(m => m.Success) // 該当するファイルだけに絞り込む\n .Select(m => Int32.Parse(m.Groups[1].Value)) // 数値を取得する\n .DefaultIfEmpty(0) // 1つも該当しなかった場合は 0 とする\n .Max(); // 最大値を取得する\n var fileName = String.Format(\"{0}_{1:d3}.txt\", tagName, max + 1);\n Console.WriteLine(fileName);\n \n```",
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"body": "iOSでau WALLETというアプリに、Touch IDを利用する認証画面があります。 \nそこで直接パスコードを入力してロックを解除することもできます。\n\nここでTouch IDから出す「パスコード直接入力ビュー」とはカスタマイズで実装したものですか? \niPhoneのシステムロック画面ですか?\n\nネットで色々調べましたがシステムのロック画面を呼び出す方法はなさそうです。\n\n=============================== \nテスト用で実装したソースを共有致します。 \n参照: \n[参照1]<https://developer.apple.com/library/ios/samplecode/KeychainTouchID/Introduction/Intro.html> \n[参照2]<https://www.secsign.com/fingerprint-validation-as-an-alternative-to-\npasscodes/>\n\n```\n\n // show the authentication UI with our reason string\n LAContext *context = [[LAContext alloc] init];\n __block NSString *msg;\n \n [context evaluatePolicy:LAPolicyDeviceOwnerAuthenticationWithBiometrics localizedReason:NSLocalizedString(@\"UNLOCK_ACCESS_TO_LOCKED_FATURE\", nil) reply:\n ^(BOOL success, NSError *authenticationError) {\n if (success) {\n msg =[NSString stringWithFormat:NSLocalizedString(@\"EVALUATE_POLICY_SUCCESS\", nil)];\n } else {\n msg = [NSString stringWithFormat:NSLocalizedString(@\"EVALUATE_POLICY_WITH_ERROR\", nil), authenticationError.localizedDescription];\n \n if (authenticationError.code == LAErrorUserFallback) {\n \n // The identifier and service name together will uniquely identify the keychain entry.\n NSString * keychainItemIdentifier = @\"fingerprintKeychainEntry\";\n NSString * keychainItemServiceName = @\"com.secsign.secsign\";\n \n // Determine a string which the device will display in the fingerprint view explaining the reason for the fingerprint scan.\n NSString * secUseOperationPrompt = @\"Authenticate for server login\";\n \n // The keychain operation shall be performed by the global queue. Otherwise it might just nothing happen.\n dispatch_async(dispatch_get_global_queue( DISPATCH_QUEUE_PRIORITY_DEFAULT, 0), ^(void) {\n \n // Create the keychain query attributes using the values from the first part of the code.\n NSMutableDictionary * query = [[NSMutableDictionary alloc] initWithObjectsAndKeys:\n (__bridge id)(kSecClassGenericPassword), kSecClass,\n keychainItemIdentifier, kSecAttrAccount,\n keychainItemServiceName, kSecAttrService,\n secUseOperationPrompt, kSecUseOperationPrompt,\n nil];\n \n // Start the query and the fingerprint scan and/or device passcode validation\n CFTypeRef result = nil;\n OSStatus userPresenceStatus = SecItemCopyMatching((__bridge CFDictionaryRef)query, &result);\n \n // Ignore the found content of the key chain entry (the dummy password) and only evaluate the return code.\n if (noErr == userPresenceStatus)\n {\n NSLog(@\"Fingerprint or device passcode validated.\");\n }\n else\n {\n NSLog(@\"Fingerprint or device passcode could not be validated. Status %d.\", (int) userPresenceStatus);\n }\n \n // To process the result at this point there would be a call to delegate method which \n // would do its work like GUI operations in the main queue. That means it would start\n // with something like:\n // dispatch_async(dispatch_get_main_queue(), ^{\n });\n }\n }\n [self printResult:self.textView message:msg];\n }];\n \n```",
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"title": "au WALLETのように、Touch IDダイアログからパスコード入力画面に移れるようにするには",
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"body": "ロック画面を表示するのではなく、以下のように、[LocalAuthentication](https://developer.apple.com/library/prerelease/ios/documentation/LocalAuthentication/Reference/LocalAuthentication_Framework/index.html)\nFrameworkを使います。\n\n例はUIButtonをStoryBoardにおいた時の実装で、不必要な部分は省いてあります。\n\n```\n\n @import LocalAuthentication;\n @implementation ViewController\n \n - (IBAction)buttonTouchUpInside:(id)sender {\n LAContext *context = [LAContext new];\n NSError *error;\n if([context canEvaluatePolicy:LAPolicyDeviceOwnerAuthenticationWithBiometrics error: &error]) {\n [context evaluatePolicy: LAPolicyDeviceOwnerAuthenticationWithBiometrics\n localizedReason:@\"指紋認証\"\n reply:^(BOOL success, NSError *error){\n if (success) {\n NSLog(@\"Success\");\n } else {\n NSLog(@\"An Auth Error Occurred: %@\", error);\n }\n }];\n } else {\n NSLog(@\"An Error Occurred: %@\", error);\n }\n }\n \n```\n\nlocalizedReasonに設定した文字列が、指紋認証画面に表示されます。\n\nなお、シミュレータでは動作確認できませんので、実機に転送して試してください。",
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"body": "intentでやりとりする情報からR.idを取るに当たって下記の様にHashMapで \"news\" => R.id.menu_new\nといった関連付けを行っているのですが、もっとスマートな方法はあるのでしょうか? \nR.idをそのまま投げるやり方もあるのですが、外部とやり取りする際に文字列にするので結局変換が必要です。\n\n```\n\n static HashMap<String,Integer> menuIdTable = new HashMap<String, Integer>() {\n {\n put(\"news\", R.id.menu_news);\n put(\"message\", R.id.menu_message);\n put(\"bookmark\", R.id.menu_bookmark);\n put(\"ranking\", R.id.menu_ranking);\n }\n };\n \n```",
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"title": "R.idへの文字列のひも付け方法について",
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"body": "[Resources.getIdentifier()](http://developer.android.com/reference/android/content/res/Resources.html#getIdentifier\\(java.lang.String,%20java.lang.String,%20java.lang.String\\))\nが用意されています。\n\n以下のような形:\n\n```\n\n int id = getResources().getIdentifier(strId, \"id\", getPackageName());\n \n```\n\nユーティリティメソッドと使い方は以下のようになるでしょう:\n\n```\n\n static int string2Rid( Context cx, String strId) {\n \n return cx.getResources().getIdentifier( strId, \"id\", cx.getPackageName());\n \n }\n \n ...\n // Inside Activity\n {\n final String receivedIdStr = \"bookmark\";\n \n ...\n \n final String menuIdStr = \"menu_\" + receivedIdStr;\n final int menuId = string2Rid(this, menuIdStr);\n if ( menuId == 0) throw DeathByDragonError(); \n \n TextView targetView = (TextView)findViewById(menuId);\n \n ...\n }\n \n```",
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"body": "PHP スクリプトを実行しようとしたら下記のエラーが出てきます:\n\n```\n\n WARNING: is_readable() [function.is-readable]: \n open_basedir restriction in effect.\n File(/usr/share/php/Am/View/Helper/HeadScript.php) is not within the\n allowed path(s): (/home/1205915141/members-net/:/tmp:/usr/share/pear/)\n in line 198 of file \n /home/1205915141/membersnet/public_html/library/Zend/Loader.php\n \n```\n\nサーバーの管理者に聞いたら、open_basedirをセキュリティ上変更ができないといわれて、こっちでhtaccessを使って下記のように解除しようとしていますが、だめのようです。\n\n```\n\n php_value open_basedir /usr/share/php/ \n \n```\n\nパスが間違ってるか、書き方自体が間違ってるか分かりませんが、どうしてもうまくいかないので教えていただければ幸いです。",
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"title": "open_basedir 制限の解除",
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"body": "`php_value` ではなく `php_admin_value` を使用してみてください。\n\n```\n\n php_admin_value open_basedir /usr/share/php/\n \n```\n\nご参考: PHP: コア php.ini ディレクティブに関する説明 - Manual\n<http://php.net/manual/ja/ini.core.php#ini.open-basedir>",
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"body": "共有サーバーなどでしょうか? 使いたいファイルやライブラリを全て自分で管理できるディレクトリに配置してください。\n\nHtaccessなどで設定できる内容とそうでない内容はphpのマニュアルに掲載されています。\n該当の項目は管理者がシステム単位でしか設定できないSystemレベルかと思います。\n\nスクリプト、フレームワーク、ライブラリなど扱う全てのファイルが権限チェックの対象になっています。\n共用のディレクトリのファイルを読み込まないように設定やプログラムを変更してください。",
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"body": "利用されている PHP のバージョンは 5.3.0 未満でしょうか?\n\nopen_basedir は 5.3.0 未満だと PHP_INI_SYSTEM なので .htaccess で変更することはできません。\n\n<http://php.net/manual/ja/ini.core.php#ini.sect.path-directory>\n\nhttpd.conf で php_admin_value で指定すれば大丈夫かもしれませんが、共有サーバだとそれもできないでしょう。\n\n* * *\n\n5.3.0 以上でも .htaccess などで緩い方に設定を変更することはできないと思います。",
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"body": "現在パケット使用量を取得するアプリを作成しており、2点わからない個所がありました。この場をお借りして、質問させていただきます。\n\n 1. [`TrafficStats`](https://developer.android.com/reference/android/net/TrafficStats.html) のリセットについて\n\nパケット量の取得を、以下の様な方法で取得しております。\n\n```\n\n TrafficStats.getMobileRxBytes() + TrafficStats.getMobileTxBytes()\n \n```\n\n日付が変更された際、 `TrafficStats` の情報をリセットしたいのですが、方法が見つかりませんでした。 \n`TrafficStats` の情報をリセットする方法は、ありますか?\n\n 2. `TrafficStats.getUidRxBytes(uid)` について\n\n各アプリ毎のパケット使用量は、`TrafficStats.getUidRxBytes(uid)` で取得しております。取得した値を見てみると、 WiFi\nの使用した通信も含まれているように感じます。 Mobile 通信だけ取得する方法は、ありませんか?\n\n何卒よろしくお願いいたします。",
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"title": "TrafficStats クラスを使用した通信量の取得とリセット",
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"body": "最初のご質問だけ回答します。\n\n> 1. TrafficStats のリセットについて\n>\n\nおっしゃる通り、Android ではリセットは難しい様です。通常の Linux OS であれば、NIC 用の kernel module を一旦\nunload して再度 load する方法(`modprobe -r ... && modprobe ...`)があるのですが、Android\nの場合は再起動するしかないのかもしれません。 \n面倒な方法になりますが、24時間置きに RX と TX の値を記録しておいて相対的な差分値を求める、というのが現実的かもしれませんね。\n\n追記:\n\n> 2. TrafficStats.getUidRxBytes(uid) について\n>\n\nTrafficStats クラスのメソッドは基本的に `/proc/uid_stat/[uid]/..` や\n`/proc/net/xt_qtaguid/stats` などを読み込んで通信量を計算しています。これらのファイルを見ますと、個別の UID のレベルでは\nWiFi と Mobile 通信の通信量を分けていない様です。 \nそこでざっと検索してみましたが、以下の記事が参考になるかもしれません。\n\n[android statistic 3g traffic for each APP,\nhow?](https://stackoverflow.com/questions/12613402/android-\nstatistic-3g-traffic-for-each-app-how)",
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"body": "Rails 初心者です。\n\n[コチラ](http://ruby-rails.hatenadiary.com/entry/20140805/1407200400)の記事を参考に\nRails で OAuth による Twitter ログインを実装しています。 \nひと通りの設定が終わり、 Twitter に飛んだ後「連携アプリを認証」ボタンをおして \nサイトに戻ってくるときに、以下のエラーが発生してしまいます。\n\n![エラー画面](https://i.stack.imgur.com/DHL3q.png)\n\n調べてみると、原因としましては、 Rails のコントローラには \n予期しない値を受け入れないようにするための仕組みがあり \nRails 4.x からは外部から渡ってくるパラメータのホワイトリストの定義方法が変更となり\n\n```\n\n params.require(:hoge).permit(:fuga, :piyo)\n \n```\n\nなどと記述するようになっているということを理解したのですが \nコントローラで受け取ったパラメータをどのようにして `User.from_omniauth()` メソッドに \n渡せばいいのか分かりません。\n\nコントローラのコードは以下になります。\n\n```\n\n class OmniauthCallbacksController < Devise::OmniauthCallbacksController\n def all\n user = User.from_omniauth(request.env['omniauth.auth'])\n if user.persisted?\n flash.notice = 'welcome!'\n sign_in_and_redirect\n else\n session['devise.user_attributes'] = user.attributes\n redirect_to new_user_registration_url\n end\n end\n \n alias_method :twitter, :all\n end\n \n```",
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"title": "Rails4 + OmniAuth で、Twitter 経由のアプリ認証エラーが発生する",
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"body": "[ActionController::Parameters](http://api.rubyonrails.org/classes/ActionController/Parameters.html#method-\nc-new)\n\n```\n\n ActionController::Parameters.new(request.env['omniauth.auth']).permit!\n \n```",
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"body": "User(app/models/user.rb)を修正します。\n\n変更前:\n\n```\n\n class User < ActiveRecord::Base\n ...\n def self.from_omniauth(auth)\n where(auth.slice(:provider, :uid)).first_or_create do |user|\n user.username = auth.info.nickname\n user.email = auth.info.email\n end\n end\n end\n \n```\n\n変更後:\n\n```\n\n class User < ActiveRecord::Base\n ...\n def self.from_omniauth(auth)\n where(provider: auth.provider, uid: auth.uid).first_or_create do |user|\n user.username = auth.info.nickname\n user.email = auth.info.email\n end\n end\n end\n \n```\n\n参照: \n<https://stackoverflow.com/questions/25399414/rails-4-1-5-omniauth-strong-\nparameters>",
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"body": "event.target には click などのイベント発生時にイベント発生元のDOM要素がセットされていると思いますが、jQuery の ajax()\nを非同期で実行した場合は XMLHttpRequest オブジェクトが入っていました。\n\n変数の値がDOM要素の場合だけ特定の処理を行いたいです。\n\nevent.target に限らず、変数・プロパティに設定されている値がDOM要素かどうかはどのようにしたら判定できるでしょうか?\n\nちなみに、`typeof(event.target)` はclickイベントの時も、ajax()の時も`object` でした。",
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"title": "変数がDOM要素かどうかを判定する方法",
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{
"body": "同じ質問が本家にありますね。 \n大分古いですが。\n\n[Javascript isDOM — How do you check if a Javascript Object is a DOM\nObject?](https://stackoverflow.com/a/384380/2513010)\n\n完全な回答はリンク先を参照していただくとして(回答そのものはそんなに長くありません)、前半だけ引用します\n\n```\n\n function isElement(obj) {\n try {\n //Using W3 DOM2 (works for FF, Opera and Chrom)\n return obj instanceof HTMLElement;\n }\n catch(e){\n //Browsers not supporting W3 DOM2 don't have HTMLElement and\n //an exception is thrown and we end up here. Testing some\n //properties that all elements have. (works on IE7)\n return (typeof obj===\"object\") &&\n (obj.nodeType===1) && (typeof obj.style === \"object\") &&\n (typeof obj.ownerDocument ===\"object\");\n }\n }\n \n```\n\n`obj instanceof HTMLElement` で確認できる場合はそれを利用し、 \nそうでない場合は、\n\n * そのオブジェクトのデータ型が \"object\"\n * nodeTypeが 1 (`ELEMENT_NODE`)\n * styleプロパティのデータ型が \"object \"\n * ownerDocumentプロパティのデータ型が \"object\"\n\n以上すべてを満たせば、関係性からHTMLElementでしょうと判断しています。\n\n別の回答でフレームワークの機能を使って確認するというのもあるようです。\n\nただ気を付けて欲しいのが、たとえばjQueryなどフレームワークがラップしているオブジェクトは条件にあてはめられるとは限りません(多くの場合当てはまりません)。\n\nたとえばChromeで、\n\n```\n\n <div id=\"hoge\"></div>\n \n```\n\nがあったとして\n\n```\n\n var x = document.getElementById(\"hoge\");\n if(x instanceof HTMLElement) Console.log(\"true\");\n if(typeof x.style === \"object\") Console.log(\"true\");\n \n```\n\nどちらもtrueと出力されますが、\n\n```\n\n var jqx = $(\"#hoge\");\n if (jqx instanceof HTMLElement) Console.log(\"true\");\n if (typeof jqx.style === \"object\") Console.log(\"true\");\n \n```\n\nはどちらも出力されません。 \n以下ならtrueと出力されます。\n\n```\n\n if (jqx[0] instanceof HTMLElement) Console.log(\"true\");\n if (typeof jqx[0].style === \"object\") Console.log(\"true\");\n \n```\n\n`DOM要素`という言葉でどの範囲を想像しているかわかりませんが、フレームワークを使っている場合は気を付けてください。",
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"body": "**Angular.js** に\n[`isElement`](https://docs.angularjs.org/api/ng/function/angular.isElement)\nがあったなと思ったので、そっちの[ソース](https://github.com/angular/angular.js/blob/e9bf93d510a6a0c105d8f5d036ec35c7ce08a588/src/Angular.js)を追ってみました。\n\n```\n\n function isElement(node) {\n return !!(node &&\n (node.nodeName // we are a direct element\n || (node.prop && node.attr && node.find))); // we have an on and find method part of jQuery API\n }\n \n```\n\n * Element であるか → [nodeName](https://developer.mozilla.org/en/docs/Web/API/Node.nodeName) を持つか\n * jQuery でラップされた要素であるか → [prop/attr/find](http://api.jquery.com/category/manipulation/general-attributes/) を持つか\n\nぐらいしか見ていないですね。これで十分なのでしょう。(ただ `{nodeName:\"monkey\"}` で騙せそう・・・)\n\n一方、 **jQuery** の方は [`Node.nodeType`](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/Node.nodeType) を見ているだけのようでした。まとめると、こんな感じ:\n\n```\n\n function isNodeQ(obj) { // jQuery 式\n return obj && obj.nodeType && obj.nodeType === 1;\n }\n \n function isNodeA(obj) { // Angular 式\n return obj && obj.nodeName;\n }\n \n```\n\n一方、StackOverflow 英語版には多く質問がありました。様々なのでどれとっていいかわかりませんねこれ。 \nあえてピックアップすると、\n\n * [Javascript isDOM — How do you check if a Javascript Object is a DOM Object?](https://stackoverflow.com/questions/384286/javascript-isdom-how-do-you-check-if-a-javascript-object-is-a-dom-object)\n\nこの質問の [mcmlxxxiii からの回答](https://stackoverflow.com/a/384380/1372495)にあるコード\n`isNode`, `isElement` がなかなか興味深いパラノイドなチェックをしています。ブラウザが最新の物であれば、 `Node` と\n`HTMLElement`\nのインスタンスであるかのチェックが有効なんですね。まあ実際は、プロパティを1つ2つ存在チェックすれば、考えなくても良いぐらいのことだと。",
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"body": "一般には [`sync.WaitGroup`](http://golang.org/pkg/sync/#WaitGroup)\nで実現される並行処理の完了待機を、チャネル( [`chan`](http://www.golang-\nbook.com/10/index.htm#section2) )だけをつかって記述することはできますか?\n\n```\n\n var wg sync.WaitGroup\n for i := 0; i < 10; i++ {\n wg.Add(1)\n go func(i int) {\n // 並行処理[i]\n wg.Done()\n }(i)\n }\n wg.Wait()\n \n```",
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"go"
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"title": "sync.WaitGroup 相当をチャネルのみで記述可能?",
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{
"body": "```\n\n package main\n \n import (\n \"fmt\"\n \"time\"\n )\n \n func main() {\n done := make(chan bool)\n for i := 0; i < 10; i++ {\n go func(i int) {\n time.Sleep(time.Second * time.Duration(i))\n fmt.Println(\"Finish:\", i)\n done <- true\n }(i)\n }\n \n for i := 0; i < 10; i++ {\n <-done\n }\n close(done)\n fmt.Println(\"All goroutines are done.\")\n }\n \n```\n\nなお、別解として以下の様にした場合、\n\n```\n\n func main() {\n done := make(chan int)\n for i := 0; i < 10; i++ {\n go func(i int) {\n time.Sleep(time.Second * time.Duration(i))\n done <- i\n }(i)\n }\n \n for i := range done {\n fmt.Println(i)\n }\n \n```\n\n~~`for loop` が終了した時点で以下の様なエラーが発生してしまいました。~~ \n以下のエラーメッセージを出力して異常終了します。\n\n```\n\n fatal error: all goroutines are asleep - deadlock!\n \n```\n\nこれは、`for ... range done` で 10 個の goroutine から値を取り出した後、さらに channel\nからデータを読み込もうとしたためです。",
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{
"body": "ぽいものできましたが、そういう質問じゃなかったと気づきました・・・\n\nこういうのは channel の典型的な使い方の一つですか ~~ら簡単ですね~~ 。\n\n<https://play.golang.org/p/BpITj7r1fA>\n\n```\n\n package main\n \n import \"sync\"\n import . \"fmt\"\n import . \"time\"\n \n```\n\n```\n\n type Blockers struct {\n counter int\n mx sync.Mutex\n waiting bool\n ch chan bool\n }\n \n func NewBlockers() (blockers *Blockers){\n blockers = &Blockers{}\n blockers.ch = make(chan bool)\n blockers.mx = sync.Mutex{}\n blockers.waiting = false\n return blockers\n }\n \n func (r *Blockers) Add( additive int) {\n r.mx.Lock()\n r.counter += additive\n r.mx.Unlock()\n }\n \n func (r *Blockers) Wait() {\n r.mx.Lock()\n if ( r.counter == 0) {\n r.mx.Unlock()\n return;\n }\n if r.waiting {\n // Wait() 過剰\n panic(\"\\\"Wait\\\"ing already\")\n }\n r.waiting = true\n r.mx.Unlock()\n \n <- r.ch\n r.waiting = false\n }\n \n func (r *Blockers) Done() {\n r.mx.Lock()\n defer r.mx.Unlock()\n \n if r.counter == 0 {\n // Done() 過剰\n return\n }\n r.counter--\n if r.counter == 0 && r.waiting {\n r.ch <- true\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n func main() {\n blockers := NewBlockers()\n \n for i := 0; i < 10; i++ {\n blockers.Add(1)\n go func(i int) {\n Sleep(Millisecond * 50 * Duration(i))\n Println(\"Finished:\", i)\n blockers.Done()\n }(i)\n }\n \n blockers.Wait()\n }\n \n```\n\n**改訂:** `sync.Mutex` を使うようにしています \n**改訂:** チャンネル1回の入出力のみとし、エラーハンドリングなどのコードをちょっと追加",
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{
"body": "ちょっと違うアプローチで。。 \ngoroutineの分だけchannel作ると言う手も。\n\n```\n\n chs := make([]chan struct{}, 10)\n for i := 0; i < 10; i++ {\n chs[i] = make(chan struct{})\n go func(i int, ch chan struct{}) {\n // 並行処理[i]\n ch <- struct{}{}\n }(i, chs[i])\n }\n \n // wait\n for _, ch := range chs {\n <-ch\n }\n \n```\n\nちょっとコスト高かもですが、goroutineからerrorや戻り値受け取れるというメリットも。",
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"body": "最近Swiftを勉強し始めた初心者です。 \nDatePickerで設定した値をNSDate型で保存したいのですが、\n\n```\n\n @IBAction func changed(sender: UIDatePicker) {\n let date2 = datepicker1.date\n \n let myDefault = NSUserDefaults.standardUserDefaults()\n myDefault.setObject(date2,forKey:\"date\")\n myDefault.synchronize()\n \n }\n \n```\n\nのような記述で合っていますか?\n\nまた、保存した値を読み出したいのですが \nlet userDefaults = NSUserDefaults.standardUserDefaults() \nlet date2: NSDate = userDefaults.objectForKey(\"date\") \nと記述しても \n「Cannot convert the expression's type 'NSString' to type\n'String'」とエラーが出てしまいます。\n\nどのようにして保存・読み出しすればいいのでしょうか?",
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"title": "swiftでDatePickerの設定値を保存・読み出しする方法は?",
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"body": "NSDateではなくtimeIntervalSince1970に変換してから保存し、[NSDate\ninitEithTimeIntervalSince1970:]で読み込めばいいのではないでしょうか",
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{
"body": "保存の仕方はそれで合っています。\n\n読み出す方法も合っているのですが、1点だけ、`objectForKey`メソッドは`AnyObject?`型を返すと定義されているので、戻り値を`NSDate`型で受けるならキャスト(型変換)が必要になります。\n\nなので、 \n`let date2: NSDate = userDefaults.objectForKey(\"date\") as NSDate`\n\nと書く必要があります。 \nこの場合、変数の型は型推論が働くので省略して下のように書けます。\n\n`let date2 = userDefaults.objectForKey(\"date\") as NSDate`\n\nまた、NSDate型にキャストしようとして中身がNSDate型と互換性がなかった場合、実行時エラーになるので、キャストに失敗した場合は何もしないようにするには以下のように`if〜let〜as?`と書きます。\n\n```\n\n if let date2 = userDefaults.objectForKey(\"date\") as? NSDate {\n println(\"date2: \\(date2)\")\n }\n \n```\n\nこの場合、もし`\"date\"`キーに対応する値が`NSDate`型でなかった場合は、実行時エラーにならず`date2`変数には`nil`が入るのでif文の中は処理されません。",
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"body": "Capybaraをインストールして`visit` メソッドを使おうとすると環境によって`undefined method `visit'`\nが出てしまうようです。\n\nこのエラーが出た時は\n\n```\n\n RSpec.configure do |config|\n config.include Capybara::DSL\n end\n \n```\n\nを`rails_helper.rb`に追記すれば解決することが[こちらの回答](https://stackoverflow.com/questions/15148585/undefined-\nmethod-visit-when-using-rspec-and-capybara-in-\nrails)でわかったのですが、この設定が必要な場合とそうでない場合があるようです。\n\n公式のgithubのReadmeにもこの事についての記述はありませんし例外的な処理だと思うのですが、どのような条件でこの記述が必須になるのでしょうか?",
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"title": "`config.include Capybara::DSL`が必要になる条件",
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"body": "RSpecをお使いであれば`rails_helper.rb`や`spec_helper.rb`に以下の設定を追加していると思います。\n\n```\n\n require 'capybara/rspec'\n \n```\n\nこの場合、`:type =>\n:feature`でタグ付けされたexampleに対して、`Capybara::DSL`を自動的にincludeするような設定を読み込みます。 \n<https://github.com/jnicklas/capybara/blob/2.4.4/lib/capybara/rspec.rb#L8>\n\nただし、デフォルトでは`Capybara::DSL`は`:type => :feature`でタグ付けされたexampleにしかincludeされません。\n\n> If you are not using Rails, tag all the example groups in which you want to\n> use Capybara with :type => :feature.\n\n<https://github.com/jnicklas/capybara/blob/2.4.4/README.md#using-capybara-\nwith-rspec>\n\nなので以下のような場合、`visit`などのメソッドを呼び出しても、`Capybara::DSL`がインクルードされておらず、エラーになる可能性があると思います。\n\n * `require 'capybara/rspec'`でRSpec用の設定を読み込んでいない\n * 上記のコードでRSpecの設定を読み込んでいるが、exampleが`:type => :feature`でタグ付けされていない場合",
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"body": "動作環境: CentOS 6.5 + bash\n\nbashでコマンドの結果を変数に入れる時\n\n```\n\n val=$(cmd)\n \n```\n\nと\n\n```\n\n val=`cmd`\n \n```\n\nの書き方があるようですが、この二者の違いはあるのでしょうか? 単に好みの問題でどちらかを使えばいいものでしょうか?\n\n片方にはできて、もう片方にはできないような処理があるのでしょうか?",
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"title": "bash > $(cmd)と`cmd`の違い",
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{
"body": "`bash(1)` から引用します。\n\n> Command Substitution\n>\n> Command substitution allows the output of a command to replace the command\n> name. There are two forms:\n>\n> $(command) \n> or \n> `command`\n>\n> When the old-style backquote form of substitution is used, backslash retains\n> its literal meaning except when followed by $, `, or . The first backquote\n> not preceded by a backslash terminates the command substitution. When using\n> the $(command) form, all characters between the parentheses make up the\n> command; none are treated specially.\n>\n> Command substitutions may be nested. To nest when using the backquoted form,\n> escape the inner backquotes with backslashes.\n```\n\n $ echo `echo \\``\n bash: command substitution: line 1: unexpected EOF while looking for matching ``'\n bash: command substitution: line 2: syntax error: unexpected end of file\n $ echo `echo \\\\\\``\n `\n $ echo $(echo \\`)\n `\n \n $ echo `echo `echo \"xyz\"``\n echo xyz\n $ echo `echo \\`echo \"xyz\"\\``\n xyz\n $ echo $(echo $(echo \"xyz\"))\n xyz\n \n```",
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"body": "ネストの深い$(cmd)形式と`cmd`形式の使い方例です。 \n`cmd`形式ではネストが増えるにつれ、バッククォート(`)をエスケープする`\\`の個数が2の累乗個ずつが増えます。\n\n```\n\n echo `echo \\`echo \"xyz\"\\``\n echo `echo \\`echo \\\\\\`echo \"xyz\"\\\\\\`\\``\n echo `echo \\`echo \\\\\\`echo \\\\\\\\\\\\\\`echo \"xyz\"\\\\\\\\\\\\\\`\\\\\\`\\``\n echo `echo \\`echo \\\\\\`echo \\\\\\\\\\\\\\`echo \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\`echo \"xyz\"\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\`\\\\\\\\\\\\\\`\\\\\\`\\``\n \n echo $(echo $(echo \"xyz\"))\n echo $(echo $(echo $(echo \"xyz\")))\n echo $(echo $(echo $(echo $(echo \"xyz\"))))\n echo $(echo $(echo $(echo $(echo $(echo \"xyz\")))))\n \n```\n\n私事ですが、以前は`Bourne Shell`縛りでshスクリプトを書いていました。※今は違います。 \n現在も`Bourne Shell`ユーザが少なからずいらっしゃると思いますので、ネストを増やした例を挙げました。",
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"body": "Android\nアプリで、アプリを起動したタイトル画面にて効果音を自動的に鳴らしたいのですが、どのようにすればよいのでしょうか。検索をしてみたのですが、ボタンを押した時のコードは出てくるものの、自動的にというものはないので、教えていただきたいです。\n\n```\n\n private SoundPool mSoundPool;\n private int mSoundId;\n \n @Override\n protected void onStart() {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n super.onStart();\n mSoundPool = new SoundPool(1, AudioManager.STREAM_MUSIC, 0);\n mSoundId = mSoundPool.load(this, R.raw.wolf, 1);\n }\n \n @Override\n protected void onResume() {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n super.onResume();\n mSoundPool.play(mSoundId, 1, 1, 0, 0, 1);\n }\n \n @Override\n protected void onPause() {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n super.onPause();\n mSoundPool.release();\n }\n \n```\n\nこのように書いて見たのですが、アプリ起動しただけでは音が出ません。 \nちなみにボタンクリックでは音が出ました。",
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"title": "アプリのスタート画面で、効果音を自動再生するには",
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"body": "`sample 1 not ready`のようなエラーログが出ていませんか?\n\n音ファイルの読み込み処理`mSoundPool.load(this, R.raw.wolf,\n1)`は重い処理なので、読み込みが終わるまで待たなくてはいけません。読み込む前に音ファイルを再生するとこけます。\n\n読み込み処理が終わるのを待つには`setOnLoadCompleteListener`を使用します。\n\n**実装例:**\n\n```\n\n soundPool.setOnLoadCompleteListener(new OnLoadCompleteListener() {\n @Override\n public void onLoadComplete(SoundPool soundPool, int sampleId, int status) {\n // TODO Auto-generated method stub\n mSoundPool.play(mSoundId, 1, 1, 0, 0, 1);\n }\n });\n \n```\n\nボタン押下で音が出ていたのは、多分読み込み処理が終わった後に再生していたからだと思います。多分。",
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"body": "現在ContentProviderを使ったアプリを作成しているのですが「Failed to find provider info for\ntaro.thanks.mycontentprovider」と、「java.lang.RuntimeException: Unable to start\nactivity ComponentInfo{taro.thanks/taro.thanks.MainActivity}:\njava.lang.NullPointerException」というエラーが返ってきます。色々と調べてみたところ、Manifestファイルに追記しなければいけないことが分かり、以下のように追記したのですが、それでも同じエラーが返ってきます。\n\n```\n\n <provider\n android:authorities=\"taro.thanks\"\n android:name=\".MyContentProvider\"\n android:exported=\"false\"/>\n \n```\n\nそもそもContentProviderの使い方が間違っているのでしょうか? \nエラーが出る場所は下記のコードの`while(cursor.moveToNext())`の行です。\n\n```\n\n Cursor cursor = getContentResolver().query(MyContentProvider.URI_MAN, new String[]{MyContentProvider.COLUMN_VOICE}, null, null, null);\n while (cursor.moveToNext()) {\n \n```\n\nContentProviderを継承したMyContentProviderクラスのqueryメソッドは以下のようになっています。\n\n```\n\n @Override\n public Cursor query(Uri uri, String[] projection, String selection, String[] selectionArgs, String sortOrder) {\n Cursor c = db.query(uri.getPathSegments().get(0), projection, selection, selectionArgs, null, null, null);\n return c;\n }\n \n```\n\nまた、UriはMyContentProviderクラスのフィールドで\n\n```\n\n public static final Uri URI_MAN = Uri.parse(\"content://taro.thanks.mycontentprovider/\" + TB_MAN);\n \n```\n\nと定義しています。 \n間違っているところがあれば、指摘していただきたいです。 \nすみませんが、宜しくお願いします。\n\nManifestファイル\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <manifest xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n package=\"taro.thanks\" >\n \n <uses-permission android:name=\"android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE\" />\n <uses-permission android:name=\"android.permission.RECORD_AUDIO\" />\n \n <application\n android:allowBackup=\"true\"\n android:icon=\"@drawable/ic_launcher\"\n android:theme=\"@style/Theme.AppCompat.Light\" >\n <activity\n android:name=\".MainActivity\"\n android:icon=\"@drawable/ic_launcher\"\n android:label=\"@string/app_name\"\n android:screenOrientation=\"portrait\" >\n <intent-filter>\n <action android:name=\"android.intent.action.MAIN\" />\n \n <category android:name=\"android.intent.category.LAUNCHER\" />\n </intent-filter>\n </activity>\n <provider\n android:authorities=\"taro.thanks.MyContentProvider\"\n android:name=\".MyContentProvider\"\n android:exported=\"false\" />\n </application>\n \n <supports-screens\n android:smallScreens=\"true\"\n android:normalScreens=\"true\"\n android:largeScreens=\"true\"\n android:anyDensity=\"true\" />\n \n </manifest>\n \n```",
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"title": "ContentProviderを使用する時に、Failed to find provider info for... というエラーが返ってくる",
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"body": "<http://qiita.com/ginsyama/items/574b13b755554252c9b5> \n上記のサイトのやり方でautoritiesを取得してログで確認し、自分のフィールド上のUriの文字列を取得したautoritiesの文字列に合わせたら動かすことができました。(`content://taro.thanks.mycontentprovider`を`taro.thanks.MyContentProvider`に修正しました)",
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"body": "サービスの役割について教えて下さい。\n\nCakePHPでMVCを学んだのですが、CakePHPにはサービスというものがないのでどういう役割なのかがわかりません。\n\nコントローラはユーザからの要求に対して必要な処理を抽出し、 \nビューは結果などを伝えるために表示するもの、 \nモデルはコントローラから要求される処理をまとめておくものだと認識しています。 \n(間違っていますでしょうか)\n\n最近サービスという概念があることを知ったのですが、これはモデルの中に更に分けられるものなのでしょうか。それともモデルのことを言ってるのでしょうか?\n\nわかりやすくサービスというものについて教えていただけると嬉しいです。",
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"title": "MVCモデルにおけるサービスの役割について教えて下さい",
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"body": "WebアプリでのMVCでは通常コントローラー/アクションが特定のURLパターン、モデルがDBのテーブルという物理的な意味を持っています。\n\n要件によってはアクションから一括更新や分割検索など複雑なモデル操作が必要になる場合がありますが、これをコントローラーやモデルに記述するのは行儀が良くないということでコントローラーとモデルの間にサービス層を挟み、データ上有効なモデル操作の単位で分割してサービスのメソッドを実装します。\n\n> モデルはコントローラから要求される処理をまとめておくものだと認識しています。\n\nという認識なら、モデルを単純なSQLに対応する部分とSQLを組み合わせたロジック部分に分割したロジック側がサービスということになるかと思います。\n\nMVC以外のアーキテクチャでは[ビジネスロジック](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF)と呼ばれることが多いです。",
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"body": "質問に単純に回答するならばCakePHPではComponentがService層に該当します。\n\n自分も同じ疑問に当たった際にCakePHPコア開発者のJoseが書いた下記のエントリに行き当たりました。\n\n * <http://josediazgonzalez.com/2013/12/06/building-service-classes/>\n\nMVCモデルとサービス層を明確に分ける定義は無いですが、CakePHPにおいてはComponentとして実装するのがすっきりします。 \nおおまかにいうと下記のような形になります。\n\n * Modelは個別のテーブルに対するORマッパとしてシンプルに使う。\n * Modelに実装するメソッドは個別のモデルに対するカスタムファインダなど。(Whereをいちいち指定しないでいいようにするショートカット的に使う。 FindLatest() のような\n * Componetには複数のモデルを順番に呼ぶなどのハイレベルな処理を実装し、コントローラーへのAPIを提供する。 (RegisterUser のようなメソッドの中から操作が必要なテーブルモデルの呼出やWEBAPIなどの操作、メールなどDBの限定されない処理をまとめる。)\n\nただし、これについては反証もありえます。\n\n * Modelはデータベースのテーブルに対応しない形でも作成可能。 (useTable = false)\n * Modelでその他のモデルを扱う処理をまとめてService的にもできる。\n * ModelをORマッパしかできないと捉えるのは間違いであるとよく言われている。\n\n結局のところ裁量でしかありませんが、Componentとして実装する事でWebAPIやセッションなどのコントローラー関係の処理も行いやすいですし、ModelをテーブルへのDAOに限定して使うというのはそれなりに理解しやすいと思います。\n\nまたCakePHP3ではModelはTableクラスとEntityクラスに分離されました。 \nこれによりDAO部分と論理的な処理をModel配下でも分離はしやすくなるでしょう。",
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{
"body": "CakePHPという、1つのフレームワークの中での、1つのとらえ方については\n他の方の回答が参考になると思いますが、一歩引いて一般的に`MVC`と`サービス`というのがどういう関係にあるのか、それぞれの言葉の意味という点で回答します。\n\n質問ではMVCについて、次のように書かれています。\n\n> コントローラはユーザからの要求に対して必要な処理を抽出し、 \n> ビューは結果などを伝えるために表示するもの、 \n> モデルはコントローラから要求される処理をまとめておくものだと認識しています。\n\nこの分類はそんなに間違っているということはありません。しかし、実際「コントローラから要求される処理」にはいろいろな種類のものがあります。たとえば、\n\n * DBに情報を保存する/DBから情報を取得する\n * メールを送信する\n * アップロードされた画像ファイルのサムネイルを作成する\n\nがあります。これらの何がモデルで、何がビジネスロジックで、何がサービスなのか、パッと分からないですよね。言葉を整理しましょう。\n\n## モデルとは?\n\n一般的に「モデル」というのは、`仕組みや構造を分かりやすく表したもの`を指します。業務のためのシステムであれば、その業務で扱っている「情報の構造」だったり、「情報の作り方のルール」「手順」だったりします。\n\n### CakePHPのModelは?\n\nCakePHPのModelの場合、データベースのスキーマを自動的に読み取って、そのテーブルのレコードを簡単に扱えるようになっているため、一見Modelの役割が「DB入出力のためのコード置き場」のように見えてしまいます。しかし、このようなActiveRecordの本来の目的は、アプリケーションコードから、`情報の形`\nを統一した形式で扱えるようにする点にあります。\n\n他のMVC系のフレームワークでも、Modelと名付けられている部分には、このように「情報の形」を表現するという目的が与えられています。この情報の形に付随する処理(情報の入出力や、形の整合性のチェック、形の多少の変形・合成)は、Modelに記述するということになるでしょう。\n\n### ルールや手順は?\n\n最初に挙げた例のうち、ルールや手順といったものもありました。これらはModel、つまり情報の形に付随するものなのでしょうか?\n\n良くある例としては、例えば会員が商品を購入する時の手続き(手順)があります。会員ごとの購入限度額をチェックし、その後在庫をチェックする、といった具合です。何らかの手順の中で、複数の情報のカタマリを横断して扱わなくてはなりません。\n\n「複数のものを扱う」という基準でModelに記述していたものを何らかの別の形に切り出す、という方策もありますが、より正しくは、「手順=ユースケースを表わす部分を独立させる」ということになります。これが、次に説明するサービスの使い方の1つの形です。\n\n## サービスとは?\n\nサービスというのは、`処理をするモノ`のことです。\n\nたとえば、アプリケーションでユーザーのパスワードをハッシュ化して記録する場合、そのハッシュ化処理を1つのクラスに独立させたとしましょう。このクラスは「PasswordEncoderサービス」です。要するに、ライブラリでも何でも、処理を提供するクラスはサービスだと言ってしまえます。また、このPasswordEncoderサービスは、ユーザーの情報を保存する時に、Modelの内部で利用されることもあれば、他の理由でControllerから使われることもあり得ます。\n\n### サービスを利用する場面\n\nサービスをどう使うのかという点では、先ほどのPasswordEncoderでもそうでしたが、いくつか考えられます\n\n * Controllerに記述していた共通処理を何かの観点でまとめるのに使う\n * Modelに記述していた共通処理を何らかの観点でまとめるのに使う\n * テンプレートのために必要な共通処理を何らかの観点でまとめるのに使う\n\nControllerの共通処理のためには、Controllerの基底クラスを作り、そこに共通メソッドを作るという方法もありますが、これはあまり良い方法ではありません。個々のControllerからコードが減る代わりに、基底クラス側に複雑性が集中してしまったりします。\n\n「サービス」というものを直接扱えるフレームワークであれば、単に個々の処理に対応するクラスを作り、必要な箇所で利用できうようにフレームワークに指示する、という共通した手順で使えます(例えばSymfonyのサービスコンテナ)。CakePHPの場合は、使う箇所によってヘルパーだったり、と個別の仕組みが用意されていたりしますが、そういったものを超えて、自分で作ったクラスを使えるようにすれば、いろいろと対応の幅が広がります。\n\n * [CakePHPにDIコンテナを統合してサービスを扱いやすくした例](http://blog.yagni.jp/archives/419)\n\n### サービスはModelなのか?\n\n前節のように、MVCのパーツのどの部分の処理でも、それをサービスにまとめることは可能です。サービスというのは、単なる「処理を提供するもの」だからです。この意味で、サービスというのは、ModelだとかControllerだとか、そういった構造とは基本的に関係のないものということになります。\n\n### サービスレイヤー(ユースケースレイヤー)\n\n * ControllerとModelの間に挟んで、Modelの操作をまとめる層のように使う\n\nという使い方もあります。これは部品として使うというよりも、MVCというアーキテクチャ(作り方)に構造を追加するという目的になります。専門的な言葉では、サービスレイヤー、またはユースケースレイヤーと呼ばれます。こういった作り方で、プロダクションコードの見通しを良くすることができます。\n\n## マイクロサービス?\n\n昨今話題になる「マイクロサービス」という言葉で表されるサービスは、ここで説明した「1つのクラス」というのよりももっと大きな単位を指しています。例えば1つの企業の中の「会員管理サービス」などを1つのサービスというカタマリで捉えます。\n\n「サービス」という言葉はとても汎用的で、この言葉を基準にして調べても膨大な事柄がでてきてしまいます。なので、`何のために使うのか`という目的から理解されていくのが、よいと思います。\n\n# まとめ\n\n * サービスというのは単なる処理/クラス\n * MVCの「モデル」とサービスとは、直接的には関係がない\n * 「サービス」は用語として混乱しているので、目的から理解しよう\n\n# 参考情報\n\n * [PofEAA's Wiki - ServiceLayer](http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/PofEAA/?ServiceLayer)\n * [サービスコンテナ | Symfony2日本語ドキュメント](http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/book/service_container.html)\n * [モデルもしくはサービスレイヤーに関する補足 - noopな日々](http://d.hatena.ne.jp/noopable/20100309/1268103347)",
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"body": "androidアプリで、TableRowを動的に作成しようと思い、次のコードを書いたのですが、何故かpositionの列だけ表示されません。\n\n```\n\n //main.class\n ViewGroup vg = (ViewGroup)findViewById(R.id.tb_finish);\n for(int i=0; i<globals.numPlayer; i++){\n //行の追加\n getLayoutInflater().inflate(R.layout.table_row_3, vg);\n //文字設定\n TableRow tr = (TableRow)vg.getChildAt(i);\n //名前の列\n String name;\n //役職\n String position;\n //存在するか\n String isAlive;\n \n //設定\n name = globals.pList.get(i).name;\n position = globals.pList.get(i).getPosition(FinishActivity.this);\n if(globals.pList.get(i).isAlive==true){\n isAlive = getString(R.string.alive);\n }else{\n isAlive = getString(R.string.dead);\n }\n \n ((TextView)(tr.getChildAt(0))).setText(name);\n ((TextView)(tr.getChildAt(1))).setText(position);\n ((TextView)(tr.getChildAt(2))).setText(isAlive);\n }\n \n```\n\n以下はレイアウトXMLです。\n\n```\n\n //main.xml\n <TableLayout \n android:id=\"@+id/tb_finish\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:gravity=\"center_horizontal\"\n android:collapseColumns=\"1\"\n android:layout_below=\"@+id/tv_wincamp\">\n \n </TableLayout>\n \n //table_row_3\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <TableRow xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\" >\n \n <TextView \n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"/>\n \n <TextView \n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"/>\n \n <TextView \n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"/>\n \n </TableRow>\n \n```\n\n以下が`getPosition()`です。\n\n```\n\n public String getPosition(Context context){\n switch (this.position) {\n case 0:\n return context.getString(R.string.civilian);\n case 1:\n return context.getString(R.string.diviner);\n case 2:\n return context.getString(R.string.mystic);\n case 3:\n return context.getString(R.string.knight);\n case 4:\n return context.getString(R.string.freemason);\n case 5:\n return context.getString(R.string.monstercat);\n case 6:\n return context.getString(R.string.werewolf);\n case 7:\n return context.getString(R.string.fanatic);\n case 8:\n return context.getString(R.string.vampire);\n default:\n return \"hoge\";\n \n }\n \n```\n\nこのメソッドは`Player`というクラスのメソッドです。 `Player`はActivityを継承していません。",
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"title": "android のテーブルレイアウトの動的作成。",
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"body": "`android:collapseColumns=1`のためです。\n\n指定された列は折りたたまれ、非表示となります。0始端ですので1を指定すると、`position`の列が非表示になります。",
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"body": "Rails4 で Sass を利用してスタイルシートを記述しています。\n\nSass は変数が使えるのでとても便利なのですが、 Sass で定義した変数の値を Javascript から変更するというようなことはできますでしょうか。\n\nたとえば以下の様な Sass ファイルを作成し「赤」をテーマカラーに設定していた場合:\n\n```\n\n $theme-color: #FF0000\n \n body\n color: $theme-color\n \n .box\n background: $theme-color\n color: white\n \n .message\n border: solid 1px $theme-color\n &:after\n content 'message:'\n color: $theme-color\n \n```\n\n`$theme-color` の値を Javascript から `#0000FF`\nに切り替え、サイトのテーマカラーを一括で変更するというようなことはできますでしょうか。",
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"title": "Rails4 で Sass に定義した変数の値を Javascript から変更できますか?",
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"body": "`$theme-color` の値をJavaScriptで変更する、というのは難しいと思います。 \nWEBブラウザは、SassからビルドされたCSSを読み込み、そのスタイルを適用しているためです。\n\n以下のようなSassを用意し、JavaScriptで別テーマのスタイルを適用したいタグにクラスを割り当てる、というのはいかがでしょうか。(変数名のセンスは、目をおつぶりください…)\n\n```\n\n $theme-color: #FF0000\n $theme2-color: #0000FF\n \n body\n color: $theme-color\n &.theme2\n color: $theme2-color\n \n .box\n background: $theme-color\n color: white\n &.theme2\n background: $theme2-color\n \n .message\n border: solid 1px $theme-color\n &:after\n content 'message:'\n color: $theme-color\n &.theme2\n border\n color: $theme2-color\n \n```",
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"body": "<http://codezine.jp/article/detail/6091>\nにあったサンプルコードをほぼそのまま使用したのですが、四角形の描写が行われません。 \n原因がよくわらないです。よろしくお願いします。\n\nMainWindow.xaml\n\n```\n\n <Window x:Class=\"touch_test.MainWindow\"\n xmlns=\"http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation\"\n xmlns:x=\"http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml\"\n Title=\"MainWindow\" Height=\"350\" Width=\"525\">\n <Canvas x:Name=\"Canvas\" HorizontalAlignment=\"Left\" Height=\"319\" VerticalAlignment=\"Top\" Width=\"517\" MouseDown=\"Canvas_MouseDown\" TouchDown=\"Canvas_TouchDown\">\n \n </Canvas>\n </Window>\n \n```\n\n* * *\n\nMainWindow.xaml.cs\n\n```\n\n namespace touch_test\n {\n /// <summary>\n /// MainWindow.xaml の相互作用ロジック\n /// </summary>\n public partial class MainWindow : Window\n {\n public MainWindow()\n {\n InitializeComponent();\n }\n \n private void Canvas_TouchDown(object sender, TouchEventArgs e)\n {\n // 四角形用変数\n Rectangle rect = new Rectangle();\n // 四角形の幅と高さを設定\n rect.Width = 50;\n rect.Height = 50;\n \n // 乱数を使用して色を作成\n Random r = new Random();\n byte alpha = (byte)128;\n byte red = (byte)r.Next(0, 256);\n byte green = (byte)r.Next(0, 256);\n byte blue = (byte)r.Next(0, 256);\n \n // 作成した色で四角形を塗りつぶす\n rect.Fill = new SolidColorBrush(Color.FromArgb(alpha, red, green, blue));\n \n // ★★★タッチされた位置を取得★★★\n var tp = e.GetTouchPoint(Canvas);\n // 四角形を描画する位置をタッチされた位置にする\n rect.RenderTransform = new TranslateTransform(tp.Position.X - rect.Width / 2, tp.Position.Y - rect.Height / 2);\n \n // 作成した四角形をcanvas1に追加(表示)する\n Canvas.Children.Add(rect);\n }\n \n private void Canvas_MouseDown(object sender, MouseButtonEventArgs e)\n {\n // 四角形用変数\n Rectangle rect = new Rectangle();\n // 四角形の幅と高さを設定\n rect.Width = 50;\n rect.Height = 50;\n \n // 乱数を使用して色を作成\n Random r = new Random();\n byte alpha = (byte)128;\n byte red = (byte)r.Next(0, 256);\n byte green = (byte)r.Next(0, 256);\n byte blue = (byte)r.Next(0, 256);\n \n // 作成した色で四角形を塗りつぶす\n rect.Fill = new SolidColorBrush(Color.FromArgb(alpha, red, green, blue));\n \n // ★★★タッチされた位置を取得★★★\n var tp = e.GetPosition(Canvas);\n // 四角形を描画する位置をタッチされた位置にする\n rect.RenderTransform = new TranslateTransform(tp.X - rect.Width / 2, tp.Y - rect.Height / 2);\n // 作成した四角形をcanvas1に追加(表示)する\n Canvas.Children.Add(rect);\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "WPFでタッチが認識されません。",
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"body": "マウスイベントの場合ですが、`Background=\"Transparent\"`などと`Canvas`の背景を指定しないと対象になりません。タッチも同様なのではないでしょうか。",
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"body": "Xcode 6 + Swift で、\nセグエを使用しない画面遷移をしたいのですが、ビルドしても上手く遷移しません。セグエなしで画面遷移するしようとして、遷移先のストーリーボード上の画面の\n`Storyborad ID` に `next` という名前で設定した場合、コードは以下のようで合っているでしょうか?\n\nお詳しい方がいましたらご回答宜しくお願い致します。\n\n```\n\n import UIKit\n class ViewController: UIViewController {\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n @IBAction func nextPage() {\n //nextと名付けた画面に遷移したい\n // var nex = UIViewController()\n var nex : AnyObject! = self.storyboard.instantiateViewControllerWithIdentifier(\"next\")\n self.presentViewController(nex as UIViewController, animated: true, completion: nil)\n \n }\n \n }\n \n```\n\n【補足】 \nちなみにビルドしたときに、\n\n```\n\n var nex : AnyObject! = self.storyboard.instantiateViewControllerWithIdentifier(\"next\")\n \n```\n\nのところで「\"UIStoryboard?\" does not have member named\n\"instantiateViewControllerWithIdentifier\"」と表示されてしまいます。",
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"title": "Xcode(Swift)でのセグエを使わない画面遷移について",
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"body": "遷移元のViewControllerと遷移先のViewControllerが同じStoryboard上にあれば、問題ないと思います。\n\n遷移元のViewControllerと遷移先のViewControllerが同じStoryboard上にない場合は、以下で遷移するはずです。\n\n```\n\n @IBAction func nextPage() {\n //nextと名付けた画面に遷移したい\n // var nex = UIViewController()\n var nex = UIStoryboard(name: \"Storyboardのファイル名\", bundle: nil).instantiateViewControllerWithIdentifier(\"next\") as UIViewController\n self.presentViewController(nex, animated: true, completion: nil)\n }\n \n```",
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"body": "`self.storyboard` が返す `UIStoryboard?`(オプショナル)は `UIStoryboard`\nそのものではないので、そのままメソッド `instantiateViewControllerWithIdentifier()` を呼び出すことはできません: \n[storyboard - UIViewController Class\nReference](https://developer.apple.com/library/ios/documentation/UIKit/Reference/UIViewController_Class/index.html#//apple_ref/occ/instp/UIViewController/storyboard)\n\nオプショナルは存在しない可能性のある値を表すもので、メソッドを呼び出すには、何らかの方法で値が存在することを確定させる(アンラップ)必要があります。\n\nアンラップの仕方については、(私の説明と少し違うところがあるかもしれませんが)次の記事を参考にしてみてください: \n[[Swift] Optional 型についてのまとめ Ver2 -\nQiita](http://qiita.com/cotrpepe/items/518c4476ca957a42f5f1#optional-%E5%9E%8B%E3%81%AF%E9%9D%9E-optional-%E5%9E%8B%E3%81%A8%E5%90%8C%E3%81%98%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AF%E6%89%B1%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84)",
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"body": "以前の Visual Studio\nには、テキスト編集などの一連の操作を記録(`Ctrl`+`Shift`+`R`)して、実行(`Ctrl`+`Shift`+`P`)できるマクロ機能があり、それなりに重宝していたのですが、[こちらの記事](http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/vs2012review/vs2012review_02.html)によると、\nVisual Studio 2012 以降では削除されてしまったようです。\n\n拡張機能などで類似した機能を提供しているものはあるでしょうか? \nVisual Studio Community 2013 で利用可能なものがあれば教えてください。",
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"title": "Visual Studio 2012 以降のマクロ機能",
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"body": "Microsoftのチームから、Macros for Visual Studio 2013 というものが出ているようです。 \n<https://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/d3fbf133-e51b-41a2-b86f-9560a96ff62b>",
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"body": "Visual Studio Platform Team提供のもの以外では下記があるようです。\n\nText Macros for Visual Studio 2012/2013 \n<https://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/8e2103b6-87cf-4fef-9410-a580c434b602>\n\n英語版Stackoverflowの同様の質問内でも紹介されていたようです。 \n<https://stackoverflow.com/questions/12062515/can-i-record-play-macros-in-\nvisual-studio-2012-2013>",
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"body": "[FullCalendar](http://fullcalendar.io/) について教えてください。\n\nいくつかのサイトを参考にしてセットアップをしました。\n\n(参考サイト)[jQueryのFullCalendarが素敵](http://rossy-\ndev.blogspot.jp/2010/04/jqueryfullcalendar.html)\n\n予定を新規登録したりドラッグしてずらしたりしても、`F5`で再読込を行うと元に戻ってしまい、スケジュール登録前に戻ってしまいます。[公式のデモ](http://fullcalendar.io/)もドラッグして予定をずらしても`F5`で再読込すると元に戻ってしまいますよね?\n\nこれは、登録したスケジュールがサーバサイドに保存できていないためではと考えているのですが、サーバサイドに保存し、複数人でイベントを共有するような使い方をするためにはどうしたらよいのでしょうか?",
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"title": "FullCalendar 上のスケジュールイベントが F5 キーでの再読込で消える",
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"body": "[fullcalendar_engine](https://rubygems.org/gems/fullcalendar_engine) というRails\nのバックエンドはあるようです。( [デモ](http://vinsol.com/fullcalendar-demo),\n[github](https://github.com/vinsol/fullcalendar_rails) )",
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"body": "プログラミング初心者です。\n\napacheやnginxってどのように作ってるのですか? \nコンピュータ上でうごいているので何かの言語で作られてるのですよね?\n\nCやJavaのような速い言語で作られてるのかなーと勝手に想象しています。\n\nWebサーバだけでなく、メールサーバーなどを含め、こういったものは普通どのような言語で作られるのでしょうか。 \n規模や求められることによって変わってくると思いますが、教えてください。",
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"title": "apacheやnginxなどのサーバはどのような言語で動いているのでしょうか?",
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"body": "ソースをダウンロードして、中身を見てみるのがてっとり早いですね\n\n例えば、Apacheであれば\n\n<http://httpd.apache.org/download.cgi>\n\nnginx であれば\n\n<http://nginx.org/en/download.html>\n\nから、ソース一式がダウンロードできます。どちらも C で書かれていますね。\n\nC 以外で書かれているものだと、たとえば Docker は Go 言語で書かれていたりします。",
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"body": "ソケット通信に関わるプロジェクトは、ほとんどの場合C言語で書かれています。 \nUnixの亜種(Linux, FreeBSD, HP-UXなど)のほぼ全てで、ほぼ完ぺきな互換性を持つコードになるからです。 \nWindowsに移植するのも簡単です。\n\nまた処理速度が最優先事項になる場合が多く、そういった理由でもC言語が使われます。\n\n処理速度が最優先事項なのは、例えば通常100台のサーバーが必要なところで、ソフトウェアが原因で120台サーバーが必要になったりすると、20台分のお金がかかるので誰も使わないからです。\n\n逆に1台のコンピュータで済む(処理速度が重要でない)用途だと、どんな言語も使われています。\n\n最近では、並列処理に関する問題が大きくなったため、それが原因でC言語に代わるプログラム言語が求められているようですが、まだ広く使われている言語は出てきていないと思います。",
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"body": "セグエを使わない画面遷移についてなのですが、次画面に遷移した時にビルド画面が黒くなります。 \nStoryboardを見てみると背景は白なのですが、ビルドすると何故か黒です。 \nまた設置したUI部品も表示されません。\n\nそこで次画面におけるViewControllerで背景色のコードを打ち込むと、反映されます。 \n(あまりコーディングは得意ではないので、なるべくStoryboardを使用して作業していきたいのですが……)\n\nセグエを使わない画面遷移の場合、次画面の部品設置や背景などのカスタマイズなど、全てViewControllerでコーディングしなければならないのでしょうか?\n\nそれか、次画面においてStoryboardを反映させるための設定などあるのでしょうか?\n\nお詳しい方がいましたら、ご回答宜しくお願い致します。\n\n【補足】 \n以下が現在の遷移元のViewControllerになります。 \nコメントでご指摘してくださったことを試してみましたが、どうやら部品配置やサイズの見直し、Autolayoutをオフにしてみましたが画面は真っ黒のままです。 \n一応遷移先の画面は分かりやすく青に設定したのですが、それすら反映されず……という状況です。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n \n @IBAction func nextButton(sender: AnyObject) {\n //ボタン接続の上、セグエを使わずにコーディングだけで画面遷移\n \n // 遷移するViewを定義する.\n let mySecondViewController: UIViewController = SecondViewController()\n \n // アニメーションを設定する.\n mySecondViewController.modalTransitionStyle = UIModalTransitionStyle.PartialCurl\n \n // Viewの移動する.\n self.presentViewController(mySecondViewController, animated: true, completion: nil)\n \n }\n \n }\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n }\n \n```\n\n【再補足】\n\n回答でご指摘されたように、以下のコードを打ちましたが、 \n(Storyboardの名前は\"Main\")\n\n```\n\n let mySecondViewController = UIStoryboard(name: \"Main\", bundle: nil).instantiateInitialViewController() as UIViewController\n \n```\n\nこれでは遷移先であるSecondViewController.swiftとstoryboard内で「next」と名付けたViewControllerに繋がらないようです。",
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"body": "`let mySecondViewController: UIViewController =\nSecondViewController()`でUIViewControllerを初期化した場合、Storyboardで設定した内容(Viewの配置とか背景色の変更とか)はmySecondViewControllerに反映されません。\n\nmySecondViewControllerの初期化を以下のようにするとうまくいくと思います。\n\n```\n\n let mySecondViewController = UIStoryboard(name: \"Storyboardのファイル名\", bundle: nil).instantiateInitialViewController() as UIViewController\n \n```\n\n[補足] \nコメントにも書きましたが、mySecondViewControllerがinitial View Controllerではない場合は、以下のようになります。\n\n```\n\n let mySecondViewController = UIStoryboard(name: \"Storyboardのファイル名\", bundle: nil).instantiateViewControllerWithIdentifier(\"Storyboard ID\") as UIViewController\n \n```",
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"body": "Pagination のテストのために、最初は以下のようなコードを書いていたのですが、一つのページ内に複数のPagination\nを表示するページなので、一番上のブロックのみを確認することにしました。\n\n```\n\n find(\"//*[@class='pagination']//a[text()='2']\").click\n expect(page.status_code).to eq(200)\n \n```\n\nこれに、以下のように `*[@class='pagination']` の末尾に `[1]` を追加したのですが\n`Capybara::ElementNotFound` になってしまいます。\n\n```\n\n find(\"//*[@class='pagination'][1]//a[text()='2']\").click\n expect(page.status_code).to eq(200)\n \n```\n\nTest 環境ではなく Development 環境になりますが、既に Pagination\nの2ページ目が存在する環境で以下のようにすれば要素を取得できることが確認できました。\n\n```\n\n doc = Nokogiri::HTML(open \"http://localhost:3000/\")\n doc.xpath(\"//*[@class='pagination'][1]//a[text()='2']\")\n \n```\n\nCapybara が採用している XPath と Nokogiri の XPath にはなにか違いがあるのでしょうか?\n\n### `click`メソッドを呼び出さないなら使える\n\n```\n\n expect(page).to have_xpath(\"//*[@class='pagination'][1]//a[text()='2']\")\n \n```\n\nという風に呼び出す場合ならエラーになりませんでした。",
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"body": "XPathを使わなくても `all` を使うと簡潔に書けます。\n\n```\n\n all('.pagination')[1].click_link('2')\n \n```\n\n`all`は指定したクラスに合致する全ての要素を配列して返します。なので、`[1]`を指定すると、2番目の pagination を取得できます。\n\nあとは、その中にある「2」のリンクをクリックすればOKです。\n\n試してみてください。\n\nちなみに僕の経験上、Capybaraを使ったテストではXPathはほとんど使いません。 \nCapybara標準のAPIを駆使するか、テストしやすいようにview側にclassを追加することの方が多いです。 \nご参考までに。\n\n**EDIT**\n\nXPathでうまくいかない原因がわかりました。 \nデフォルトはCSSで検索しようとするので、オプション引数でXPathを使うことを明示する必要があります。\n\n```\n\n find(:xpath, \"//*[@class='pagination'][1]//a[text()='2']\").click\n \n```\n\nおそらくエラーメッセージには以下のように書かれていたはずです。\n\n```\n\n Capybara::ElementNotFound: Unable to find css \"//*[@class='pagination'][1]//a[text()='2']\"\n ./spec/features/users_spec.rb:61:in `block (2 levels) in <top (required)>'\n -e:1:in `<main>'\n \n```\n\n\"Unable to find\ncss\"というのが、原因を特定するヒントになっているので、エラーメッセージ全体を載せてもらうともう少し早く解決できたかもしれません。\n\n参考までにCapybaraのFinder APIのリンクを載せておきます。\n\n<http://www.rubydoc.info/github/jnicklas/capybara/Capybara/Node/Finders>",
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"body": "データベースのバージョンを変更し、データベースのアップグレードをしようとしたところ以下のようなエラーメッソージが返ってきました。 \n「android.database.sqlite.SQLiteDatabaseLockedException: database is locked\n(code 5): , while compiling: PRAGMA journal_mode」 \n色々調べて、データベースをcloseしてみてもうまくいきません。(closeの仕方が間違っているのかもしれませんが...) \n下記にコードを記載します。 \n現在setDataToDBメソッドの中でエラーが出ています。 \nすみませんが、宜しくお願いします。\n\n```\n\n public class MyDBHelper extends SQLiteOpenHelper {\n \n public MyDBHelper(Context context) {\n super(context, DB_NAME, null, DB_VERSION);\n }\n \n @Override\n public void onCreate(SQLiteDatabase db) {\n db.beginTransaction();\n try {\n db.execSQL(\"CREATE TABLE IF NOT EXISTS \" + TB_MAN + \"(ID INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT, VOICE TEXT)\");\n db.execSQL(\"CREATE TABLE IF NOT EXISTS \" + TB_WOMAN + \"(ID INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT, VOICE TEXT)\");\n db.execSQL(\"CREATE TABLE IF NOT EXISTS \" + TB_WOMAN_MAX + \"(ID INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT, VOICE TEXT)\");\n db.execSQL(\"CREATE TABLE IF NOT EXISTS \" + TB_WOMAN_MAX + \"(ID INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT, VOICE TEXT)\");\n }finally {\n db.endTransaction();\n }\n setDataToDB(\"aaa\", \"bbb\", Uri.parse(\"content://taro.thanks.MyContentProvider/\" + TB_MAN));\n setDataToDB(\"AAA\", \"BBB\", Uri.parse(\"content://taro.thanks.MyContentProvider/\" + TB_MAN_MAX));\n setDataToDB(\"ccc\", \"ddd\", Uri.parse(\"content://taro.thanks.MyContentProvider/\" + TB_WOMAN));\n setDataToDB(\"CCC\", \"DDD\", Uri.parse(\"content://taro.thanks.MyContentProvider/\" + TB_WOMAN_MAX));\n }\n \n @Override\n public void onUpgrade(SQLiteDatabase db, int oldVersion, int newVersion) {\n db.beginTransaction();\n try {\n db.execSQL(\"DROP TABLE IF EXISTS \" + TB_MAN);\n db.execSQL(\"DROP TABLE IF EXISTS \" + TB_WOMAN);\n db.execSQL(\"DROP TABLE IF EXISTS \" + TB_MAN_MAX);\n db.execSQL(\"DROP TABLE IF EXISTS \" + TB_WOMAN_MAX);\n }finally {\n db.endTransaction();\n }\n onCreate(db);\n }\n \n public void setDataToDB(String defaultData1, String defaultData2, Uri uri) {\n ContentValues values = new ContentValues();\n values.put(COLUMN_VOICE, defaultData1);\n values.put(COLUMN_VOICE, defaultData2);\n getContext().getContentResolver().insert(uri, values);\n }\n }\n \n```",
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"title": "エラー:SQLiteDatabaseLockedException: database is locked (code 5)",
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"body": "`close`を試したということは、どこかの`Activity`でも`SQLiteOpenHelper`インスタンスを生成していて、かつ`ContentProvider`でもインスタンスを生成しているということでしょうか。\n\nとすると`SQLiteOpenHelper`のインスタンスが複数生成され、それぞれがトランザクションを確保しているためにロックが掛かっているだけだと思います。\n\n解決策としては、\n\n 1. `MyDBHelper`をシングルトンにして`Application`内で使いまわす\n 2. `MyDBHelper`を直接扱わず、常に`ContentProvider`を経由する\n\nこの場合、`ContentProvider`を利用されているので、2.がいいと思います。\n\nまた、`MyDBHelper#onCreate()`でやっているテーブルの初期値の`insert`は、`ContentProvider`を経由させず、テーブル生成のトランザクション内で直接行うべきだと思います。",
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"body": "[Android開発初心者向け - Content\nProviderの使い方](http://qiita.com/rayc5/items/1457331992e1eb02b29f#sqliteopenhelper-\nbasecolumns)を読みつつ、 \n勉強させていただいている中で気づいたのですが、 \n`setDataToDB`で使用しているContent Providerの`insert()`の実装で \n`SQLiteDatabase db = mDBHelper.getWritableDatabase()`みたいなことを \nしていませんか。\n\nDBHelperは複数のDBインタンスを中に持てないため、 \n質問にあるような実装をDBHelper内で行うと、DBのインスタンスが複数→lockかかってるからエラーで落とすわとなります。おそらく。\n\n対処としては`onCreate`の中に`setDataToDB`の処理を書かないで \n外に実装を出すことかなぁ。",
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"body": "githubにはwiki機能があり、それをローカル環境で編集する為には \n- githubのサイトで自分のリポジトリからwikiを開き、最初のページを作る \n- それをcloneする\n\nということはわかったのですが、どの場所にクローンするべきか悩んでいます。 \n考えられるのは \n1. リポジトリ内にwikiディレクトリを作り、その中にcloneする \n2. リポジトリとは別の場所で管理する \nという方法なのでしょうが、どっちが正解なのか(使いやすいのか)がよくわかりません。 \n1の方法だとwikiディレクトリをgitignoreして別にcommit&pushして使うのでしょうか \n2の方法は無駄にファイルが散らかるような気がするのであまり使いたくありません。\n\nそれとも本来のリポジトリをcommit&pushしたらwikiも反映されるような方法があるのでしょうか?",
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"title": "githubのwikiページをlocalで管理する時のcloneする場所について",
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"body": "GitHubのWikiは通常のリポジトリとは別物扱いになっています。\n\nですので\n\n> 2. リポジトリとは別の場所で管理する\n>\n\nこちらの方が結果管理がラクではあると思います。\n\nもし\n\n> 1. リポジトリ内にwikiディレクトリを作り、その中にcloneする\n>\n\nということでしたら普通に`clone`するのではなく`git\nsubtree`などを使用すれば一応は管理の一元化が出来るとは思うのですが、個人的には管理が煩雑になると思いますので使っていません。",
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"body": "同じクローンの中に取り込んでしまうのはどうでしょうか。\n\n```\n\n $ git clone [email protected]:ユーザ名/リポジトリ.git\n $ cd リポジトリ\n $ git remote add wiki [email protected]:ユーザ名/リポジトリ.wiki.git\n $ git fetch wiki\n $ git checkout -b wiki wiki/master\n \n```\n\nこれでコードリポジトリとwikiリポジトリのコミットが全て手元の.gitフォルダに取り込まれます。\n\n```\n\n $ git checkout wiki\n $ 編集 Home.md\n $ git commit -am \"Update Home.md\"\n $ git push\n $ git checkout master\n $ 作業\n :\n \n```\n\nこのようにwikiブランチとmasterブランチの間を`checkout`で切り替えながら作業します。この方法はローカルの変更が残っていると切り替えができないので、`stash`や捨てコミットなどをしながら使う事になります。\n\n[サブツリーを使うと](http://japan.blogs.atlassian.com/2014/03/alternatives-to-git-\nsubmodule-git-\nsubtree/)コード側のリポジトリに含めてしまうこともできます。コマンドが長いのでエイリアスやスクリプトが必要になると思います。\n\n```\n\n $ git subtree add --squash --prefix=wiki/ wiki\n $ 編集 wiki/Home.md\n \n # Wikiページの変更をコミット (このコミットはoriginに記録される)\n $ git commit -am \"Update wiki/Home.md\"\n \n # wikiフォルダ内での作業をwikiリポジトリにpush\n $ git subtree push --prefix=wiki/ wiki master\n \n # wikiリポジトリの変更をwikiフォルダにマージ\n $ git subtree pull --prefix=wiki/ wiki master\n \n```\n\nサブツリーはwikiの変更をorigin内にも記録してしまうので、手段と目的が逆転している気もします。\n\n結局、一番楽な方法はwhatsさんのいう`1\\. リポジトリ内にwikiディレクトリを作り、その中にcloneする`だと思います。",
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"body": "データベースに以下の3つのテーブルを作る。\n\n```\n\n create table users(\n id int not null auto_increment primary key,\n name varchar(50),\n comment_id varchar(50),\n created datetime not null,\n modified datetime not null);\n \n create table comments(\n id int not null auto_increment primary key,\n name varchar(50));\n \n create table groups(\n id int not null auto_increment primary key,\n name varchar(50));\n \n```\n\n# cake bake all\n\n```\n\n app/Console/cake bake model all\n app/Console/cake bake controller all\n app/Console/cake bake view all\n \n```\n\n# app/Controller/UsersController.php\n\n```\n\n <?php\n App::uses('AppController', 'Controller');\n \n class UsersController extends AppController {\n \n public $components = array('Paginator');\n \n public function index() {\n $this->User->recursive = 0;\n $this->set('users', $this->Paginator->paginate());\n }\n \n public function view($id = null) {\n if (!$this->User->exists($id)) {\n throw new NotFoundException(__('Invalid user'));\n }\n $options = array('conditions' => array('User.' . $this->User->primaryKey => $id));\n $this->set('user', $this->User->find('first', $options));\n }\n \n public function add() {\n if ($this->request->is('post')) {\n $this->User->create();\n \n //Edit from here\n if ($this->request->data['User']['comment_id']['group_id'] !== '') {\n $csv = implode(',', $this->request->data['User']['comment_id']['group_id']);\n $this->request->data['User']['comment_id']['group_id'] = $csv;\n } else {\n $this->request->data['User']['comment_id']['group_id'] = '';\n }\n \n //Edit far\n if ($this->User->save($this->request->data)) {\n $this->Session->setFlash(__('The user has been saved.'));\n return $this->redirect(array('action' => 'index'));\n } else {\n $this->Session->setFlash(__('The user could not be saved. Please, try again.'));\n }\n }\n $comments = $this->User->Comment->find('list');\n $groups = $this->User->Group->find('list');\n $this->set(compact('comments', 'groups'));\n }\n \n public function edit($id = null) {\n if (!$this->User->exists($id)) {\n throw new NotFoundException(__('Invalid user'));\n }\n if ($this->request->is(array('post', 'put'))) {\n \n //Edit from here\n if ($this->request->data['User']['comment_id']['group_id'] !== '') {\n $csv = implode(',', $this->request->data['User']['comment_id']['group_id']));\n $this->request->data['User']['comment_id']['group_id'] = $csv;\n }\n \n //Edit far\n if ($this->User->save($this->request->data)) {\n $this->Session->setFlash(__('The user has been saved.'));\n return $this->redirect(array('action' => 'index'));\n } else {\n $this->Session->setFlash(__('The user could not be saved. Please, try again.'));\n }\n } else {\n $options = array('conditions' => array('User.' . $this->User->primaryKey => $id));\n $this->request->data = $this->User->find('first', $options);\n }\n $comments = $this->User->Comment->find('list');\n $groups = $this->User->Group->find('list');\n $this->set(compact('comments', 'groups'));\n }\n \n public function delete($id = null) {\n $this->User->id = $id;\n if (!$this->User->exists()) {\n throw new NotFoundException(__('Invalid user'));\n }\n $this->request->allowMethod('post', 'delete');\n if ($this->User->delete()) {\n $this->Session->setFlash(__('The user has been deleted.'));\n } else {\n $this->Session->setFlash(__('The user could not be deleted. Please, try again.'));\n }\n return $this->redirect(array('action' => 'index'));\n }\n }\n \n```\n\n# app/View/Users/add.ctp\n\n```\n\n <div class=\"users form\">\n <?php echo $this->Form->create('User'); ?>\n <fieldset>\n <legend><?php echo __('Add User'); ?></legend>\n <?php\n echo $this->Form->input('name');\n echo $this->Form->input('comment_id',\n array(\n 'type' => 'select',\n 'options' => $comments,\n 'multiple' => 'checkbox'\n ));\n echo $this->Form->input('group_id',\n array(\n 'type' => 'select',\n 'options' => $groups,\n 'multiple' => 'checkbox'\n ));\n ?>\n </fieldset>\n <?php echo $this->Form->end(__('Submit')); ?>\n </div>\n <div class=\"actions\">\n <h3><?php echo __('Actions'); ?></h3>\n <ul>\n <li><?php echo $this->Html->link(__('List Users'), array('action' => 'index')); ?></li>\n <li><?php echo $this->Html->link(__('List Comments'), array('controller' => 'comments', 'action' => 'index')); ?> </li>\n <li><?php echo $this->Html->link(__('New Comment'), array('controller' => 'comments', 'action' => 'add')); ?> </li>\n <li><?php echo $this->Html->link(__('List Groups'), array('controller' => 'groups', 'action' => 'index')); ?> </li>\n <li><?php echo $this->Html->link(__('New Group'), array('controller' => 'groups', 'action' => 'add')); ?> </li>\n </ul>\n </div>\n \n```\n\n# app/View/Users/edit.ctp\n\n```\n\n <div class=\"users form\">\n <?php echo $this->Form->create('User'); ?>\n <fieldset>\n <legend><?php echo __('Edit User'); ?></legend>\n <?php\n echo $this->Form->input('id');\n echo $this->Form->input('name');\n echo $this->Form->input('comment_id',\n array(\n 'type' => 'select',\n 'options' => $comments,\n 'multiple' => 'checkbox',\n 'value' => explode(',', $this->data['User']['comment_id'])\n ));\n echo $this->Form->input('group_id',\n array(\n 'type' => 'select',\n 'options' => $groups,\n 'multiple' => 'checkbox',\n 'value' => explode(',', $this->data['User']['group_id'])\n ));\n ?>\n </fieldset>\n <?php echo $this->Form->end(__('Submit')); ?>\n </div>\n <div class=\"actions\">\n <h3><?php echo __('Actions'); ?></h3>\n <ul>\n <li><?php echo $this->Form->postLink(__('Delete'), array('action' => 'delete', $this->Form->value('User.id')), array(), __('Are you sure you want to delete', $this->Form->value('User.id'))); ?></li>\n <li><?php echo $this->Html->link(__('List Users'), array('action' => 'index')); ?></li>\n <li><?php echo $this->Html->link(__('List Comments'), array('controller' => 'comments', 'action' => 'index')); ?> </li>\n <li><?php echo $this->Html->link(__('New Comment'), array('controller' => 'comments', 'action' => 'add')); ?> </li>\n <li><?php echo $this->Html->link(__('List Groups'), array('controller' => 'groups', 'action' => 'index')); ?> </li>\n <li><?php echo $this->Html->link(__('New Group'), array('controller' => 'groups', 'action' => 'add')); ?> </li>\n </ul>\n </div>\n \n```\n\nデータベースに保存時グループIDがArrayになりCSVで保存できません。\n\n```\n\n $values = array(\n (int) 0 => 'testuser01',\n (int) 1 => '1,2,3,4',\n (int) 2 => array(\n (int) 0 => '1',\n (int) 1 => '2',\n (int) 2 => '3'\n ),\n (int) 3 => '2015-01-11 04:41:20',\n (int) 4 => '2015-01-11 04:41:20'\n )\n $id = null\n $count = (int) 5\n $i = (int) 5\n $valueInsert = array(\n (int) 0 => ''testuser01'',\n (int) 1 => ''1,2,3,4'',\n (int) 2 => array(\n (int) 0 => ''1'',\n (int) 1 => ''2'',\n (int) 2 => ''3''\n ),\n (int) 3 => ''2015-01-11 04:41:20'',\n (int) 4 => ''2015-01-11 04:41:20''\n )\n $fieldInsert = array(\n (int) 0 => '`name`',\n (int) 1 => '`comment_id`',\n (int) 2 => '`group_id`',\n (int) 3 => '`modified`',\n (int) 4 => '`created`'\n )\n \n```\n\n以下のようにグループIDもCSVで保存できないのでしょうか。\n\n```\n\n $values = array(\n (int) 0 => 'testuser01',\n (int) 1 => '1,2,3,4',\n (int) 2 => '1,2,3,',\n (int) 3 => '2015-01-11 04:41:20',\n (int) 4 => '2015-01-11 04:41:20'\n )\n $id = null\n $count = (int) 5\n $i = (int) 5\n $valueInsert = array(\n (int) 0 => ''testuser01'',\n (int) 1 => ''1,2,3,4'',\n (int) 2 => ''1,2,3,'',\n (int) 3 => ''2015-01-11 04:41:20'',\n (int) 4 => ''2015-01-11 04:41:20''\n )\n $fieldInsert = array(\n (int) 0 => '`name`',\n (int) 1 => '`comment_id`',\n (int) 2 => '`group_id`',\n (int) 3 => '`modified`',\n (int) 4 => '`created`'\n )\n \n```",
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"title": "CakePHP2.6.0でチェックボックスをCSV保存したい。",
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"body": "まず、users テーブルの定義が、\n\n```\n\n create table users(\n id int not null auto_increment primary key,\n name varchar(50),\n comment_id varchar(50),\n created datetime not null,\n modified datetime not null\n );\n \n```\n\nとなっていますが、おそらく group_id が抜けていますよね?\n\n```\n\n group_id varchar(50),\n \n```\n\n次に、`add()` function 内で implode を実行している部分ですが、`app/View/Users/add.ctp`\nを見る限り、以下の様になるのではないでしょうか?\n\n```\n\n public function add() {\n if ($this->request->is('post')) {\n $this->User->create();\n \n // comment_id\n $this->request->data['User']['comment_id']\n = implode(',', $this->request->data['User']['comment_id']);\n // group_id\n $this->request->data['User']['group_id']\n = implode(',', $this->request->data['User']['group_id']);\n \n if ($this->User->save($this->request->data)) {\n :\n \n```\n\nただ、現状で、\n\n```\n\n $values = array(\n (int) 0 => 'testuser01',\n (int) 1 => '1,2,3,4',\n (int) 2 => array(\n (int) 0 => '1',\n (int) 1 => '2',\n (int) 2 => '3'\n ),\n (int) 3 => '2015-01-11 04:41:20',\n (int) 4 => '2015-01-11 04:41:20'\n )\n \n```\n\nとなっていますので、前述の変更で期待通りの結果になるのかは分かりません。",
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{
"body": "本当に、本当にありがとうございました。\n\n質問時に記述した部分で、テーブル作成時「group_id」が確かに抜けていました。\n\n1か月近く、分からなくて、困っていましたので、本当に助かります。 \nCakePHPもPHPも初心者なもので、こんな事で、いつまでも止まっていました。\n\nこのスタック・オーバーフローって凄いところですね。 \n今後もこのサイトを利用させて頂きたいと思います。\n\nありがとうございました。",
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"body": "先日新しく外付け用の3TBのHDDを買いました。 \nWindowsも時々使うので両方から読み書きできるようにマスター・ブート・レコード(以下MBR)のexFATでフォーマットする予定でしたが、図のようにグレーになりなぜか選択できませんでした。 \n3TBの容量が関係してそうですが、何が原因なのか分かりません。 \n分かる方がいらっしゃいましたら、原因と解決策を教えていただけたら幸いです。 \nご力添え、よろしくお願いします。\n\n追記:GPTのexFATでフォーマットしたHDDはWindowsで認識されませんでした。 \n追記:Windows:Windows 7 Home Service Pack 1, 64bit。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/Ie0wH.png)",
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"title": "HDDをマスター・ブート・レコードでフォーマットできない",
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"body": "MBRは、HDDの記録単位であるセクタを扱える数に制限があり、その数は最大で2の32乗(4,294,967,296)個です。1セクタが512バイトである場合は最大2,199,023,255,552バイト、つまり約2.199TBが限界です。よってそれ以上の容量を持ったHDDをフォーマットする場合には、GPTを使うしかありません。\n\n近年はセクタサイズを4KBにしたHDDがありますが、OSで認識するセクタサイズが512byteの場合、上記の制限に当たります。\n\nWindowsでGPTを使うには、使用しているOSのバージョンの対応状況に注意が必要です。Windows 7や8の **64bit版**\nといった最近のOSであれば認識すると思います。",
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"body": "Eclipseで新規にプロジェクトと作ったのですが、画像のようにエラーがでてしまいました。\nプロジェクトを見てみると、今までに作ったプロジェクトにはあった、Private\nLibrariesがありませんでした。![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/xTFr5.png)\n\n1番上のエラーである。`import android.support.v7.app.ActionBarActivity;`のエラーには「インポートされた\nandroid.support.v7.app は見つかりません」と書かれていました。",
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"title": "Private Librariesが消えてしまいました。",
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"body": "Eclipseの場合、`ActionBarActivity`を使うには同じワークスペースのプロジェクトに、[`v7 support\nlibrary`](https://developer.android.com/tools/support-\nlibrary/index.html)が必要です。詳細についてはリンク先を参照して下さい。\n\nADTの以前のバージョンでは新規プロジェクトを作る度に、自動で最新版をインポートして新規プロジェクトと紐付けていたのですが、現在は手動でインポートしてビルドパスの解決を行う必要があるみたいですね。\n\n```\n\n android-sdk>extras>android>support>v7>appcompat\n \n```\n\nを`Import>Existing Android Code Into\nWorkspace`からインポートして、新規に作成したプロジェクトの`Properties>Android>Library`から参照するようにします。\n\n今まで作成されたプロジェクトには`Private\nLibraries`があったとのことですので、既にワークスペースに存在して利用できる可能性もあります。ただし最新のリビジョンを利用しているかどうか注意してください。\n\nこのとき、`v7-appcompat`と新規プロジェクトの間で、`android-\nsupport-v4.jar`のバージョンが違うと、ビルドエラーになります。\n\n大抵は`v7-appcompat`側のバージョンが古いのが原因のため、そちらのプロジェクトで右クリックしてコンテキストメニューを表示して、`Android\nTools>Add Support Library`で最新の`v4 support library`を取得すれば解決すると思います。",
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"body": "```\n\n mMediaPlayer = MediaPlayer.create(this, Uri.parse(\"android.resource://\" + getPackageName() + \"/R.raw.\" + name));\n mMediaPlayer.start();\n \n```\n\n上記のようにしてrawフォルダの音声ファイルを再生させようとすると、以下のようなエラーが返ってきます。\n\n```\n\n Couldn't open file on client side, trying server side\n D/MediaPlayer﹕ create failed: java.io.IOException: Prepare failed.: status=0x1\n \n```\n\nこれはMediaPlayer.createの引数のUriが間違っているのでしょうか? \n原因が分からず詰まってしまっており、ぜひお力添えをいただきたいと思います。 \n宜しくお願いします。",
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"title": "MediaPlayerでrawフォルダの音声ファイルが再生できない",
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"body": "[https://stackoverflow.com/questions/12648722/how-to-access-a-video-from-the-\nraw-folder-using-a-\nvariableの回答にあるように](https://stackoverflow.com/questions/12648722/how-to-access-\na-video-from-the-raw-folder-using-a-\nvariable%E3%81%AE%E5%9B%9E%E7%AD%94%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB)、R.raw.hogehogeのhogehogeを自由に切り替える方法は一手間必要です。\n\nうまく言えませんが、文字列で間接参照?のようなことはJava の仕様ではできないはず…",
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"body": "[MediaPlayer.create(Context context, int\nresid)](http://developer.android.com/reference/android/media/MediaPlayer.html#create%28android.content.Context,%20int%29)\nという他のファクトリーメソッドがあるので、そちらを使った方が手っ取り早いのではないでしょうか?\n\n```\n\n mMediaPlayer = MediaPlayer.create(this, R.raw.voice);\n \n```",
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"body": "以下の方法でrawフォルダ内の音声ファイルを再生させることができました。\n\n```\n\n int mediaResource = getResources().getIdentifier(soundFileName, \"raw\", getPackageName());\n mMediaPlayer = MediaPlayer.create(getApplicationContext(), mediaResource);\n \n```\n\ngetIdentifierメソッドの第一引数にはrawフォルダ内の再生したい音声ファイル名を指定します。(sound1.mp3を再生させたければ\n\"sound1\" と書く) \nちなみに以下の方法でも音声を再生することができました。\n\n```\n\n Uri.parse(\"android.resource://\" + getPackageName() + \"/raw/\" + soundFileName)\n \n```\n\nまた、僕の場合はAndroid端末の音量が0だったことも原因でした。音声が再生されていてもログに「start() mUri is\nnull」と出るので、てっきり音声が再生されてないものと思い込んでいました。 \nもし上記のようにコードを書いて音声が鳴らなければ、端末の音量を確認してみるのもいいかもしれません。",
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"body": "Xcode6(Swift)でゲーム系アプリを作る場合、ゲームデータやセーブなどの機能はCoreDtaで作成するのがいいのでしょうか? \nそれともゲーム系に特化しているSpriteKitやcocos2d-Swiftを使ったほうが楽にできるのでしょうか?",
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"title": "Xcodeアプリ制作におけるデータ管理について",
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"body": "Core Dataは、オブジェクト化されたリレーショナルDBですから、そういう機能が必要なデータであれば、Core\nDataをつかうのもありでしょうが、一般には、ゲーム・データのセーブ(中断して再開するための)には、必要としないでしょう。",
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"body": "一番簡単な方法はNSUserDefaultsやNSKeyedArchiverを使うことです。",
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"body": "結論から言うとセーブデータの構造によると思います。\n\nCoreDataはDatabaseのように同系のデータが複数大量に出てくる場合は便利ですが、単一のデータで間に合う場合はUserDefaultかXmlなどのファイルを利用するのが良いと思います。(あくまで個人的な見解です)",
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"body": "オープンソースプロジェクトを立ち上げて開発を行いたいのですが、どのようにして始まり、どのようにして参加者がつくのでしょうか?\n\n誰か1人がプロジェクトの管理者として存在し、その人を中心に数人のチームがあってスタートするのでしょうか。\n\nまた、現在はGitHubでソースを公開するのが主流なのでしょうか。\n\nオープンソースが生まれてからどのようにしてメジャーになっていくのかという過程を教えて下さい。\n\n気をつけることや準備しておくべきことなども教えていただけると嬉しいです。",
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"title": "オープンソースプロジェクトの始め方",
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"body": "「[オープンソースソフトウェアの育て方](http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114125/)(Producing\nOpen Source\nSoftware)」の一読をお勧めします。[日本語訳は広く公開されています](http://producingoss.com/ja/)。オープンソースソフトウェアとは何か、またその歴史が理解できる内容になっており、プロジェクトを持つにあたって気をつけることと、進め方の指針が書かれています。日本語訳を小難しくしておらず丁寧なのがお勧めできる理由でもあります。(日本語で読める物として、他に「[オープンソースプロジェクトの管理と運営](https://books.google.co.jp/books?id=WLGbIglW93QC&dq=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AE%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%81%A8%E9%81%8B%E5%96%B6&source=gbs_navlinks_s)(Managing\nOpen Source Projects)」がありますが、こちらは内容ががつがつしていて、講義だけで使う教科書のようです。)\n\nGitHub を使ってソースコードを公開することは最近の流行であって、 GitHub の利用が必須なことではありません。\n\nイメージをつかみたいとお考えであれば、[件の本](http://producingoss.com/ja/)を読みつつ、実際のプロジェクトがどのようしているのかを見て回るのが良いと思います。",
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"body": "Cで可変長引数のみを取る関数を作りたいのですが、どのようにすればいいのでしょうか? \n下の例のように、最初に可変長引数の数を示すcounterのような引数を取り、その数を元にforで値を得るものはよく見かけますが、これを\naverage(10, 20, 30) というふうに可変長引数のみを取り、結果を返すにはどうすればいいのでしょうか?\n\nMacを使っているため、コンパイラはclangです。\n\n```\n\n #include <stdarg.h>\n \n double average(int count, ...) {\n va_list ap;\n int j;\n double sum = 0;\n \n va_start(ap, count);\n for (j = 0; j < count; j++) {\n sum += va_arg(ap, double);\n }\n \n va_end(ap);\n return sum / count;\n }\n \n #average(10, 20, 30) -> 20と返ってくるようにしたい\n \n```\n\nコードの引用元:\n[Wikipedia:可変長引数](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E5%A4%89%E9%95%B7%E5%BC%95%E6%95%B0)",
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"title": "Cで可変長引数のみを取る関数を作る",
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{
"body": "標準Cの範囲内では、引数の数がいくつかを得る手段がありません。従って引数の数を示すcountを陽に渡さないのであれば、別の方法で引数の終わりを呼出側が指示する必要があります。引数の最後に特別な値を渡す、などです。\n\n例えば、引数の終端をNaNで示すことにすれば、最低ひとつは引数があるはずなので:\n\n```\n\n #include <stdarg.h>\n #include <math.h> /* for isnan */\n \n double average(double val, ...) {\n va_list ap;\n int count = 1;\n double sum = val;\n \n if (isnan(val)) return val;\n \n va_start(ap, val);\n for (;;) {\n double v = va_arg(ap, double);\n if (isnan(v)) break;\n sum += v;\n count++;\n }\n va_end(ap);\n return sum / count;\n }\n \n```\n\n呼出側ではこうします:\n\n```\n\n #include <math.h> /* for NAN */\n \n average(10.0, 20.0, 30.0, NAN);\n \n```\n\n呼出側で終端マーカーを忘れると不正なメモリにアクセスしてSegmentation fault等になるでしょう。\n\n残念ながら、マーカーを渡さずにただ average(10.0, 20.0, 30.0)\nとする方法はありません。(別にグローバル変数を使う、等の荒技はありえますが。)\n\n(修正: NaNのみを引数として呼ばれた場合に対応)",
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{
"body": "C99の[可変個引数マクロ](http://seclan.dll.jp/c99d/c99d02.htm#dt19990405)と[複合リテラル](http://seclan.dll.jp/c99d/c99d07.htm#dt19991101)を使えば強引に実現可能です。(おすすめできませんが)\n\n```\n\n #include <stdarg.h>\n \n double average_impl(int count, ...) {\n va_list ap;\n va_start(ap, count);\n double sum = 0.0;\n for (int i = 0; i < count; i++) {\n double v = va_arg(ap, double);\n sum += v;\n }\n va_end(ap);\n return sum / count;\n }\n \n #define count_vsargs(...) (sizeof((double[]){__VA_ARGS__}) / sizeof(double))\n #define average(...) average_impl(count_vsargs(__VA_ARGS__), __VA_ARGS__)\n \n```\n\n呼び出し側コード:\n\n```\n\n average(10.0, 20.0, 30.0);\n // average_impl(3, 10.0, 20.0, 30.0)に展開される\n \n```\n\nLiveDemo: <http://melpon.org/wandbox/permlink/zAxIsh9m7AWvMu9q>\n\n* * *\n\n追記:個人的におすすめできない理由としては、1)呼び出し時に整数リテラルを渡すと正常動作しない、2)マクロによる技巧に走った実装である、3)そもそもC99標準の機能自体がマイナーなため保守性に疑問符あたりです。\n\n特に1)は深刻で、呼び出し側コードを`average(10.0, 20.0, 30.0);`から`average(10, 20,\n30);`に変えると、前掲コードは正常動作する保証が無くなります(偶然に動く場合もあります)。これはC言語の可変長引数による大きな落とし穴の一つです。良くある不具合パターンは、下記`printf`関数の例でしょう。\n\n```\n\n // NG: 期待通り動作しない!\n printf(\"%f\\n\", 10);\n // 書式指定\"%f\"でdouble型を要求するが、`10`はint型リテラルのため型不一致\n \n // OK: 期待通り動作する\n printf(\"%f\\n\", 10.0);\n \n```\n\n@HiroshiYamamotoさん[実装](https://ja.stackoverflow.com/a/4415/49)では、コンパイラによる型変換が行われるため、前掲実装コードより少しだけ安全側に倒れます。(元質問に合わせs/`int`/`double`/gとしてコード引用します)\n\n```\n\n #define average(...) ( \\\n _average((double[]){__VA_ARGS__}, sizeof((double[]){__VA_ARGS__}) / sizeof(double)) )\n \n double _average(int double[], size_t size)\n {\n if (!size) return 0.0;\n double sum = 0.0;\n size_t i = 0;\n while (i < size) sum += nums[i++];\n return sum / size;\n }\n \n```\n\n呼び出し側コード`average(10, 20, 30)`は、`_average((double[]){10, 20, 30},\n~)`とマクロ展開され、1個目の引数では`(double[]){...}`=「double型配列の複合リテラル」が明記されます。このため、可変長引数では起こり得た呼出元の型と`va_args`取得時の型不一致が起こりません。",
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"body": "可変長マクロ (Variadic Macro) を使います。他のとあわせてのバリエーションということで:\n\n```\n\n #include <stdarg.h>\n #include <stdio.h>\n \n #define average(...) ( \\\n _average((int[]){__VA_ARGS__}, sizeof((int[]){__VA_ARGS__}) / sizeof(int)) )\n \n double _average( int nums[], size_t size)\n {\n if (!size) return 0.0;\n double sum = 0.0;\n int i = 0;\n while (i < size) sum += nums[i++];\n return sum / size;\n }\n \n int main(void) {\n printf( \"average: %.2f\\n\", average( 10, 20, 30));\n return 0;\n }\n \n```\n\n出力 ( [Online](http://ideone.com/t5uMnW) ):\n\n```\n\n $ gcc -std=c99 -pedantic-errors var_arg.c ; ./a.out\n average: 20.00\n \n```\n\n可変長マクロを使った方法で微妙な点は一度配列に落としているところなのですが、このサンプルコードのように、関数に対して定数だけを渡している場合は、コンパイラによる最適化の対象になるでしょうね。\n\n### 補足\n\nマクロ部分は gcc の\n[GNUCコンパイラ拡張](https://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc-4.2.1/gcc/Variadic-\nMacros.html) を使うことで、以下のようにできます。\n\n```\n\n #define average(args...) ({\\\n int _args[] = {args}; \\\n _average(_args, sizeof(_args) / sizeof(int)); \\\n })\n \n```\n\n出力:\n\n```\n\n $ gcc var_arg.c; ./a.out;\n average: 20.00\n \n```",
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"body": "可変長引数をとる関数については、こんなページがあります。 \n参考ページ: \n[C言語で可変長引数をとる関数を、型安全に書く方法](http://blog.kazuhooku.com/2014/12/c.html)\n\n> ... \n> C言語の可変長引数は、型安全でない(まちがった型の引数を渡してもコンパイルエラーにならない)とされています。 \n> これは言語仕様の理解としては正しいのですが、特定の型の引数を任意の個数とる関数に限っては、マクロを使うことで型安全性を確保することができます。 \n> ... \n> 任意の個数のdoubleを引数にとり、その和を返す関数「sumf」を例にあげて説明します。 \n> ... # NUM を終端に利用したコードが提示されています。\n>\n> では、どのようにsumfを定義すれば良いのでしょう。答えを書いてしまうと、こんな感じです。 \n> ... \n> ... # マクロをつかったコードが提示されています \n> ... \n> この定義では、可変長の引数群をマクロを用いてインラインで配列として初期化し、かつ、その要素数をsizeof演算子を用いて計算しています。 \n> そのため、C言語標準の可変長引数機構を使った場合の問題はいずれも発生しません。 \n>\n> 要素数が_sumf関数に引数countとして渡されるため、終端を表す特殊な値は必要になりませんし、また、実引数はdouble型の配列として呼出側で構築されるため、誤った型の引数を渡してしまうとコンパイルエラーになります。 \n> あるいは、たとえばint型の値を渡してしまった場合は、コンパイラによってdouble型に昇格することになるからです。\n\n↑ でしめされたコードに従って 任意の個数を引数にとり、その平均値を返すものを書いてみました。\n\n```\n\n // See http://blog.kazuhooku.com/2014/12/c.html\n \n #include <stdio.h>\n \n #define sumi(...) \\\n _sumi( \\\n (int[]){ __VA_ARGS__ }, \\\n sizeof((int[]){ __VA_ARGS__ }) / sizeof(int) \\\n )\n \n static double _sumi(int* list, size_t count)\n {\n double r = 0;\n size_t i;\n \n // データが 0 個なら、 0 を返す。\n if (count == 0) {\n return 0.0;\n }\n \n for (i = 0; i != count; ++i)\n r += list[i];\n \n return r / count;\n }\n \n int main(int argc, char** argv)\n {\n printf(\"%1.2f\\n\", sumi()); /* => 0.00 */\n printf(\"%1.2f\\n\", sumi(1)); /* => 1.00 */\n printf(\"%1.2f\\n\", sumi(10, 20)); /* => 15.00 */\n printf(\"%1.2f\\n\", sumi(10, 20, 30)); /* => 20.00 */\n return 0;\n }\n \n```\n\nコンパイル、実行の結果: \n$ gcc average.c \n$ ./a.out \n0.00 \n1.00 \n15.00 \n20.00",
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"body": "以下の条件(他にも多々ありますが)を前提にすれば、\n\n * 32bit CPU/OS\n * GCC のみ\n * function parameter は全て同じ型\n * function parameter のサイズは short int 以上\n\nこんな書き方も出来ます。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n \n double average(int arg1, ...) {\n int *ap = &arg1;\n int *last = (int *)__builtin_frame_address(1);\n int num = last - ap;\n double sum = 0;\n \n while (ap < last) {\n sum += *ap++;\n }\n return (sum / num);\n }\n \n int main(int argc, char *argv[]) {\n printf(\"average = %f\\n\", average(10, 20, 30));\n return 0;\n }\n \n```\n\nコンパイルスイッチにも条件があって、以下の様になります。\n\n```\n\n $ gcc -mpreferred-stack-boundary=2 -o average average.c\n \n```\n\n※ 最適化オプション(-On)を指定すると、期待する結果は得られないでしょう。\n\nしかし、stack frame や function frame に関する知識のある人なら、これが「イカサマ」であることに気が付くことでしょう。例えば、\n\n```\n\n int main(int argc, char *argv[]) {\n printf(\"average = %f\\n\", average(10, 20, 30));\n printf(\"average = %f\\n\", average(1, 2));\n return 0;\n }\n \n```\n\nなどとすると、もはや使い物にならなくなります。興味のある方は以下の様にして assembler code を眺めてみると良いかもしれません。\n\n```\n\n $ gcc -S -mpreferred-stack-boundary=2 average.c \n \n```\n\nこの問題は `__cyg_profile_func_exit()`\nなどを使えば何とかできなくはないのですが、その他にも欠陥がありますので以上とします。ご参考、、というか小ネタとしてどうぞ。",
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"body": "現在、C++/CLIを使ったアプリケーションを作成しています。\n\nC++/CLIでDLLを作成し(CライクにDllexport構文を使っての関数公開です) \nそのDLLをネイティブCとWin32で作成したアプリケーションが呼び出しています。\n\n呼び出し側は、MTオプションでCランタイムと依存関係が削除できますが、C++/CLIの場合、MTオプションは適応できないので、なんとかしてCランタイムとの依存関係を削除したいのです。\n\n何か良い方法があれば、ご教授ください。",
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"title": "C++/CLIからCランタイムライブラリとの依存関係を無くす",
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{
"body": "探されているのは [方法: CRT ライブラリ DLL\nとの依存関係を削除して部分信頼アプリケーションを作成する](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms235238.aspx) でしょうか?\n\n追記: 実行時に指摘されるmsvc **r** NN.dllと、記事で触れているmsvc **m**\nNN.dllは別物ですね(NNは対応するVisualC++のバージョン)。MSDNに[/clrオプションとCRTライブラリへの静的リンクは共存不可](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/abx4dbyh%28v=vs.100%29.aspx)とある通り、msvcr100.dllへの依存を切ることは不可能な気がします。",
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"body": "> 調査の結果、原理的に無理ということが分かりました。 \n> 策として、CランタイムDLLをアプリと同時に配布することで解決させました。\n>\n> [質問者ご自身の回答](https://ja.stackoverflow.com/revisions/4410/4)より",
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"body": "以下AccessのVBAで \nAzure SQLへBEGIN TRANSACTIONによりDoCmd.TransferDatabase でExportするとtimeoutしてしまいます。 \nBEGIN TRANSACTIONを外すと正常にExportできるのですが、事情により使用しなければならず、BEGIN\nTRANSACTIONを使用したExport方法をご存知の方、サポート、よろしく願いします。\n\n```\n\n Set db = New ADODB.Connection\n Set cmd = New ADODB.Command\n \n db.ConnectionTimeout = 0\n db.Open \"Driver={SQL Server Native Client 11.0};Server=tcp:***.database.windows.net,1433;Database=****;Uid=*****;Pwd={****};Encrypt=yes;Connection Timeout=3000;QueryTimeout=3000;\"\n \n Dim Mydb As Database\n Set Mydb = CurrentDb\n Mydb.QueryTimeout = 0\n db.CommandTimeout = 0\n \n cmd.ActiveConnection = db\n cmd.CommandTimeout = 0\n \n db.Execute \"BEGIN TRANSACTION\"\n DoCmd.TransferDatabase acExport, \"ODBC データベース\", \"ODBC;DSN=****;UID=****;PWD=****;\", acTable, \"TMP_aaa\", \"aaa\", False, True\n \n```\n\n解決方法ご存知の方、よろしく願いします。",
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"title": "Azure SQLへBEGIN TRANSACTIONによりDoCmd.TransferDatabase でExportするとtimeoutする",
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"body": "Xcode6(Swift)で、PickerViewを設置して、部品下に遷移ボタンを置いたとします。 \n仕組的には、PickerViewで事柄を選択し、部品下にあるボタンを押すと、選択した事柄の詳細ページに遷移するというものなのですが……\n\n```\n\n import UIKit\n \n class SecondView: UIViewController, UIPickerViewDelegate {\n \n var stations = [\"渋谷\", \"新宿\", \"六本木\", \"東京\"]\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n \n func numberOfComponentsInPickerView(pickerView: UIPickerView!) -> Int {\n return 1\n }\n \n func pickerView(pickerView: UIPickerView!, numberOfRowsInComponent component: Int) -> Int{\n return stations.count\n }\n \n func pickerView(pickerView: UIPickerView!, titleForRow row: Int, forComponent component: Int) -> String!{\n return stations[row]\n }\n \n \n @IBAction func nextThird(sender: AnyObject) {\n if (stations.count == [0]){\n let nextThirdView = UIStoryboard(name: \"Main\", bundle: nil).instantiateViewControllerWithIdentifier(\"tre\") as UIViewController\n nextThirdView.modalTransitionStyle = UIModalTransitionStyle.PartialCurl\n self.presentViewController(nextThirdView, animated :true,completion:nil)\n \n }\n \n }\n \n }\n \n```\n\n以上のように事柄を「渋谷」「新宿」「六本木」「東京」の4つに設定した場合、 \n「渋谷」を選択し、ボタンを押した時に「tre」と名付けたViewControllerに遷移したいのですが、\n\n```\n\n if (stations.count == [0]){\n let nextThirdView = UIStoryboard(name: \"Main\", bundle: nil).instantiateViewControllerWithIdentifier(\"tre\") as UIViewController\n nextThirdView.modalTransitionStyle = UIModalTransitionStyle.PartialCurl\n self.presentViewController(nextThirdView, animated :true,completion:nil)\n \n }\n \n```\n\nこの一文でつまづいてしまいます。\n\n後半の画面遷移のコードは大丈夫だと思うのですが、肝心のif文の部分がどう書いたら良いのか分かりません。\n\nお詳しい方がいましたら、どうかご回答宜しくお願い致します。",
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"title": "UIPickerViewで選択中の項目をif比較で使いたい",
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"body": "UIPickerViewの選択中の列を取得して、要素 \"渋谷\" の配列のインデックスである「0」と比較すべきでしょう。\n\n```\n\n if (myPickerView.selectedRowInComponent(0) == 0){\n println(\"Shibuya.\")\n }\n // myPickerViewはじぶんが接続したUIPickerViewの名前に合わせてください。\n \n```",
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"body": "下記のようなテーブルがあるとします。\n\n```\n\n CREATE TABLE users (\n id INT NOT NULL AUTO_INCREMEN\n name VARCHAR(32),\n created_datetime TIMESTAMP DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP,\n PRIMARY KEY (id)\n );\n \n```\n\nこのテーブルのカラムとは別に`hoge`という名前でUserモデルにプロパティを追加し、ActiveRecordで操作できるようにしたいと考えています。\n\n具体的には下記のように、追加したプロパティに値をセットしjson文字列化したいです。\n\n```\n\n users = User.all\n users.each do |u|\n u.hoge = true\n end\n \n return users.to_json\n \n```\n\n* * *\n\n`attr_accessor`を使うことで実現できるかと思い試してみましたが、値のセットはできるようになるものの、to_jsonで取得される文字列に追加したプロパティは含まれていませんでした。\n\n```\n\n class User < ActiveRecord::Base\n attr_accessor :hoge\n end\n \n```\n\n* * *\n\n何らかの方法でテーブルにないカラムをモデルに追加することは可能でしょうか?",
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"title": "テーブルのカラムには存在しない独自に追加したプロパティも to_json で出力したい",
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{
"body": "```\n\n return users.to_json\n \n```\n\n`to_json` を呼ぶとき、`:methods` 引数を使って\n\n```\n\n return users.to_json(methods: :hoge)\n \n```\n\nとすると `\"hoge\"` が含まれたJSONが返ります。",
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{
"body": "データベースと ひもづいていない attribute をもつ方法として、virtual attribute というものがあります。 \njson の構造変更や項目を追加するなら、as_jsoon を再定義する方法があります。\n\n参考情報: \n- [railsのvirtual attributeのお話](http://stpanisush.hatenablog.com/entry/2013/07/25/114838) \n- [RailsでVirtual Attributes(仮想的な属性)をする](http://ruby-rails.hatenadiary.com/entry/20141229/1419856433) \n- [RAILSCAST – 016-VIRTUAL-ATTRIBUTES](http://patrickperey.com/railscast-016-virtual-attributes/) \n- [Add Virtual attribute to active record object to output](https://stackoverflow.com/questions/26076173/add-virtual-attribute-to-active-record-object-to-output) \n- [Rails JSON Virtual Attributes](https://jesse.sh/rails-virtual-attributes/) \n- [Build your own JSON presenters with POROs (Plain Old Ruby Object)](http://samurails.com/gems/poro-json-presenters/)",
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"body": "iOS8でカメラを使ったアプリの開発をしているおり、実機でのテストが不可欠な状況です。\n\n起動時にAVAuthorizationStatusを調べて、その対応を行うようにしているのですが、 \n一度、実機でテストを行ってしまうと、 \nその後、アプリアイコンを長押しして、アプリを削除しても、 \nアプリにひも付けられたAuthorizedStatusが残っているようで、 \nAVAuthorizedStatus.NotDetermind \nの状態をテストすることができません。\n\nシミュレーターなら、リセットすると、AuthorizedStatusがクリアされるようですが、 \nテストとは言え、使用する実機は実生活で使用しているものでもあり、その度に \n実機をクリアするのは、実質的に無理な状況です。\n\nなにかよい解決方法はありますでしょうか? \n現在、Swiftを利用していますが、Objective-Cでも構いません。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "実機でのテストでAuthorizationStatus.NotDeterminedを再現するには?(iOS8)",
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{
"body": "2つ方法があります。\n\n1つ目はアプリのバンドル名を変えてしまうことです。別アプリとして認識させてしまえば、再度`NotDetermind`をテストできます。\n\nよりスマートな方法として、「設定」の「一般」>「リセット」>「位置情報とプライバシーをリセット」で、権限のみリセットすることができます。ただし個別のアプリを指定できず、全てのアプリの情報がクリアされてしまう欠点があります。",
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"body": "jbuilderでjsonのテンプレの作り方で悩んでいます。\n\nUserと関連づけしたPostの情報をjsonで出すためにはどのようにjsonのテンプレートを書けばいいでしょうか。\n\n理想として \nGET ~/api/v1/users/allで\n\nid \nuser_name \nuser_account \nuser_img \nuser.post.id \nuser.post.post_image\n\nをjsonで出力したいと思っています。\n\nよろしくお願いします。\n\n# DB\n\n```\n\n User\n id:integer\n provider:string\n user_name:string\n user_account:\n user_img:\n has_many :posts \n \n Post\n id: integer\n user_id: integer\n post_image: string\n text: string\n belongs_to :user\n \n```\n\n# api.rb\n\n```\n\n module Cospic\n class API < Grape::API\n format :json \n formatter :json, Grape::Formatter::Jbuilder\n # APIアクセスに接頭辞を付加\n # ex) http://localhost:3000/api\n prefix \"api\"\n \n # APIアクセスにバージョン情報を付加\n # ex) http://localhost:3000/api/v1\n version 'v1', :using => :path\n \n resource \"users\" do\n # GET http://localhost:3000/api/v1/users/all\n desc \"ユーザー一覧\"\n get :all, jbuilder:'users' do\n @users = User.all\n end\n \n```\n\n# app/view/api/user.jbuilder\n\n```\n\n json.articles @users do |user|\n json.(user, id, :user_name, :user_account, :user_img, :user.post.id, :user.post.post_image )\n end\n \n```",
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"title": "[Rails+grape]jbuilderで関連づけしたテーブルの情報をAPIでjson形式で出力する方法",
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{
"body": "記載方法はいろいろありますが、解りやすい次のように記載したら良いと思います。\n\n```\n\n # xxx.json.jbuilder\n json.user_name @user.user_name\n json.user_account @user.user_account\n json.user_img @user.user_img\n \n json.posts @user.posts.each do |post|\n json.post_id post.id\n json.post_image post.post_image\n end\n \n```\n\njbuilderの簡単な使い方ですが、json.xxxのxxxの部分がJSONのキーになり、その引数がJSONのバリューになります。 \n階層構造にしたい場合は、json.posts @user.posts.eachのように記載すればよいです。\n\n```\n\n # 出力されるJSON\n { \n \"user_name\" => \"user_name\"\n \"user_account\" => \"user_account\",\n \"user_img\" => \"user_img\",\n \"posts\" => [\n { \"post_id\" => 1 }, { \"post_image\" => \"post_image\" },\n { \"post_id\" => 1 }, { \"post_image\" => \"post_image\" }\n ]\n }\n \n```",
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"body": "TextBox や Button などのコントロールの命名規則のガイドラインはあるでしょうか。 \n参考にできるガイドラインがあれば教えてください。\n\n[オブジェクト\nハンガリー表記法の名前付け規則](http://support.microsoft.com/kb/173738/ja)というのはあったのですが、一覧の内容から推測すると\nVB6.0 時代のものと思われます。 \nこのようなコントロールにプレフィックスを付ける命名方法は、現在では推奨されていないのでしょうか?\n\n### 追記:\n\nMSDNの[名前に関するガイドライン](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms229002\\(v=vs.100\\).aspx)に従うと、コントロールは(Windows Formsであれば フォームの\nprivate)[フィールド](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms229012\\(v=vs.100\\).aspx)に該当しますので\n\n> フィールド名には Pascal 形式を使用してください。 \n> フィールド名にはプリフィックスを使用しないでください。 たとえば、静的フィールドと非静的フィールドを区別するために、g_ や s_\n> を使用しないでください。\n\nが当てはまりそうです。\n\nですが、本家の StackOverflow\nで[プレフィックス記法が推されている場合](https://stackoverflow.com/questions/1246546/best-\npractices-for-c-sharp-gui-naming-conventions)もあり、どのような命名スタイルが実用的なのか測りかねています。\n\n```\n\n TextBox txtName // NG\n TextBox name // OK\n TextBox nameTextBox // OK\n TextBox uxName // OK?(ローカル変数と区別したい時に使う?)\n \n```\n\nこのような理解で良いでしょうか?",
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"title": "コントロールの命名ガイドライン",
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"body": ".NETでの名前付けの規則は、MSDNに書かれています。 \n[一般的な名前付け規則](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms229045%28v=vs.100%29.aspx)\n\n原則としては、変数名に型名を付けません。 \nそれには、次の理由が考えられます。\n\n 1. VisualStudioなどの開発環境で型を瞬時に確認できるため、付けなくて良い。\n 2. リファクタリングした場合などにプリフィックス、サフィックスと実際の型名が異なり、混乱の原因となる。\n 3. 変数名やコントロールの名前で何を表すのか推測できるようにすべきである。",
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"body": "MSDN の .NET Framework 4 向けのドキュメントの中に、「[クラス ライブラリ開発者向けのデザイン\nガイドライン](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms229042\\(v=vs.100\\).aspx)」があります。該当箇所は:\n\n * [大文字の使用規則](http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms229043\\(v=vs.100\\).aspx)\n * [一般的な名前付け規則](http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms229045\\(v=vs.100\\).aspx)\n * [クラスの名前付けのガイドライン](http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms229040\\(v=vs.100\\).aspx)\n\nでしょうか。ハンガリー表記法の時代とはだいぶ変わりましたね...というより「\n**[ハンガリー表記法は使用しないでください。](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms229045\\(v=vs.100\\).aspx)** 」と念押しされており、大まかに、クラス・メソッド名には\n_PascalCasing_ を使用、ローカル変数には、 _CamelCasing_ を使用ということで統一がはかられています。\n\n接頭語についても:\n\n> 通常、省略形や頭字語は使用しません。 これらを使用すると、名前がわかりにくくなります。 \n> ... \n> 識別子名の一部には省略形または短縮形を使用しないでください。 \n> たとえば、`OnBtnClick` ではなく `OnButtonClick` を使用します。 \n> 広く受け入れられていない頭字語は使用しないでください。また、必要な場合に限って使用するようにしてください。\n\nと念を押される風で、基本的に名前を短縮する行為が良くないこととして認識されています。\n\n### 追記:\n\nUI 周りの命名については、過去に WinForm 等のプロジェクトに関わっていた [Pete Brown\nのブログポスト](http://10rem.net/articles/net-naming-conventions-and-programming-\nstandards---best-\npractices)が参考になります。この記事には、命名ルールについての考察や、ハンガリアン記法が脱落した理由に対する考察が書かれおり、部品クラス・部品を扱うローカル変数に対する命名は、\"Controls\non Forms\" にまとまっています。また、記事では、同様の内容が書かれた書籍「[.NETのクラスライブラリ設計 (Microsoft.net\nDevelopment\nSeries)](http://www.amazon.co.jp/NET%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E8%A8%AD%E8%A8%88-Microsoft-\nnet-Development-Krzysztof-Cwalina/dp/4891006765)」を読むことが薦められています。",
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"body": "[クラス ライブラリ開発のデザイン ガイドライン](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms229042%28v=vs.100%29.aspx)はあくまでパブリックなAPIについてのガイドラインであり、通常は非パブリックフィールドであるコントロールには必ずしも当てはまりません。例としてVisual\nStudioで生成されるコントロール名もPascalではなくcamelです。MSとしてはあくまでプロジェクトごとの裁量というスタンスだったかと思います。",
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"body": "内部ストレージに音声ファイルを保存したくてやり方を調べていたのですが、テキストファイルの保存方法ばかりで音声ファイルの保存方法が出てきませんでした。音声ファイルは内部ストレージに保存できないのでしょうか?できるとするならば一体どのような方法で保存をすればよいのでしょうか?すみませんが、宜しくお願いします。",
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"title": "内部ストレージへの音声ファイルの保存",
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"body": "1. メディアライブラリに追加する方法(MediaStoreという画像や音声ファイルを格納するための汎用APIを使用する方法) \n[Video and Audio Playback and\nRecording](https://github.com/codepath/android_guides/wiki/Video-and-Audio-\nPlayback-and-Recording)の下の方、`If you wanted to add this audio to the media\nlibrary on the phone:`からソースコードが参考になる。 \n再生方法は[ContentResolver+MediaStoreで音楽ファイルを読み込んでみる](http://thr3a.hatenablog.com/entry/20130905/1378381545)のソースコードあたりを読み取りつつ、頑張ればいけるはず。\n\n 2. デコードを使用して文字列に変換する方法 \nBase64を使用して一旦文字列に変換した後、ContentProviderに突っ込む。\n\n後、@quesera2さんの方法。",
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"body": "以下のHTMLとCSSがあるとき、Javascriptで `#FF0000` を `#0000FF` に変更するには \nすべての要素を繰り返し処理で回し、さらにcolorやborder-color、background-colorの \n一つ一つの要素の中を覗いて書き換える方法しか思いつかないのですが、もうすこし \n効率の良い方法はありますか?\n\nまた、`:after` や `:before` で定義した色については差し替え不能だと思うのですが、可能ですか?\n\n追記: \nJavascriptでDOMのクラスを書き換えることで実現する方法が紹介されましたが \nそうすると置換したい色の数だけCSSの定義を増やさなければならなくなるため \nsassを利用したスマートな解決方法などもございましたら \n是非教えていただきたいです。\n\n* * *\n\n**HTML**\n\n```\n\n <h1>hoge</h1>\n <p>piyo</p>\n <div>fuga</div>\n <span>hena</span>\n \n```\n\n**CSS**\n\n```\n\n h1 {\n background: #FF0000;\n }\n \n p {\n color: #FF0000;\n }\n \n div {\n border: solid 1px #FF0000;\n }\n \n span:after {\n content: 'after:';\n color: #FF0000;\n }\n \n```",
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"title": "Javascriptで特定のカラーを全て他の色に置き換えるには?",
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"body": "[document.StyleSheetsからスタイルシートにアクセスできますので](http://ash.jp/web/css/js_style.htm)、正規表現などでcssTextを置換すればよいかと思います。\n\n# 実装例\n\n```\n\n for (var i = 0; document.styleSheets.length; i++) {\n var ss = document.styleSheets[i];\n for (var j = 0; j < ss.cssRules.length; j++) {\n var r = ss.cssRules[j];\n \n r.style.cssText = r.style.cssText.replace(/rgb\\(255, 0, 0\\)/, '#00f');\n }\n }\n \n```\n\n留意点としては以下の通りです。\n\n 1. クロスドメインアクセスが出来ない。(Firefoxの既定の動作では)\n 2. CSSテキストはブラウザによる解釈後の値になる。\n\n特に2は実装上危険なので、styleSheetsを弄るのであればcssTextの値を入力として利用する必要のない処理にすべきだと思います。",
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"body": "設定した色の値自体を変えるのは面倒なので、ごくごく普通に複数CSSセレクタに対する一括指定をする方法が良いと思います。\n\n## 方法1: CSS クラス指定での切り替え\n\nやり方としては以下のようにします。\n\n 1. 上書きルールセットとして CSS クラスを作成しておき、\n 2. 対象になる要素全体を別の要素で囲んで、\n 3. その要素に対する CSS クラス指定だけを変更\n\n```\n\n h1 { background: #FF0000; }\r\n p { color: #FF0000; }\r\n div { border: solid 1px #FF0000; }\r\n span:after { content: 'after:'; color: #FF0000; }\r\n \r\n #root.red h1, #root.red p, #root.red div, #root.red span:after { color: #FF0000; }\r\n #root.green h1, #root.green p, #root.green div, #root.green span:after { color: #00FF00; }\r\n #root.blue h1, #root.blue p, #root.blue div, #root.blue span:after { color: #0000FF; }\n```\n\n```\n\n <div id=\"root\">\r\n <h1>hoge</h1>\r\n <p>piyo</p>\r\n <div>fuga</div>\r\n <span>hena</span>\r\n </div>\r\n \r\n <button onClick=\"javascript:document.getElementById('root').className='red';\">red</button>\r\n <button onClick=\"javascript:document.getElementById('root').className='green';\">green</button>\r\n <button onClick=\"javascript:document.getElementById('root').className='blue';\">blue</button>\n```\n\nもちろん、CSS を直接書き換える手段としては、\n[document.StyleSheets](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/document.styleSheets)\nプロパティが存在していますが、ブラウザによって実装が違うので、モダンなブラウザ限定+実証されたライブラリを通して使うという条件でないと使うのは[怖い感じがします](http://www.hunlock.com/blogs/Totally_Pwn_CSS_with_Javascript)。[)'0'(](http://www.hunlock.com/blogs/Totally_Pwn_CSS_with_Javascript)\n\n* * *\n\n**追記:**\n\nそうですか・・・では、 [document.StyleSheets](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/document.styleSheets) を使う例は以下になります。\n\n## 方法2: CSS ルールを書き換える\n\n`getCSSRule()`\n関数は、[紹介した記事](http://www.hunlock.com/blogs/Totally_Pwn_CSS_with_Javascript)の物を使っています。\n\n```\n\n function getCSSRule(ruleName, deleteFlag) { \r\n ruleName = ruleName.toLowerCase(); \r\n if (document.styleSheets) { \r\n for (var i = 0; i < document.styleSheets.length; i++) { \r\n var styleSheet = document.styleSheets[i]; \r\n var ii = 0; \r\n var cssRule = false; \r\n do { \r\n if (styleSheet.cssRules) { \r\n cssRule = styleSheet.cssRules[ii]; \r\n } else { \r\n cssRule = styleSheet.rules[ii]; \r\n } \r\n if (cssRule) { \r\n if (cssRule.selectorText.toLowerCase() == ruleName) { \r\n if (deleteFlag == 'delete') { \r\n if (styleSheet.cssRules) { \r\n styleSheet.deleteRule(ii); \r\n } else { \r\n styleSheet.removeRule(ii); \r\n } \r\n return true; \r\n } else { \r\n return cssRule; \r\n } \r\n } \r\n } \r\n ii++; \r\n } while (cssRule) \r\n } \r\n } \r\n return false; \r\n } \r\n \r\n function killCSSRule(ruleName) { \r\n return getCSSRule(ruleName, 'delete'); \r\n } \r\n \r\n function addCSSRule(ruleName) { \r\n if (document.styleSheets) { \r\n if (!getCSSRule(ruleName)) { \r\n if (document.styleSheets[0].addRule) { \r\n document.styleSheets[0].addRule(ruleName, null, 0); \r\n } else { \r\n document.styleSheets[0].insertRule(ruleName + ' { }', 0); \r\n } \r\n } \r\n } \r\n return getCSSRule(ruleName); \r\n }\n```\n\n```\n\n h1 { background: #FF0000; }\r\n div { border: solid 1px #FF0000; }\r\n span:after { content: 'after:'; }\r\n \r\n .coloring { color: #FF0000; }\n```\n\n```\n\n <h1 class=\"coloring\">hoge</h1>\r\n <p class=\"coloring\">piyo</p>\r\n <div class=\"coloring\">fuga</div>\r\n <span class=\"coloring\">hena</span>\r\n \r\n <button onClick=\"javascript:getCSSRule('.coloring').style.color = '#FF0000';\">red</button>\r\n <button onClick=\"javascript:getCSSRule('.coloring').style.color = 'green';\">green</button>\r\n <button onClick=\"javascript:getCSSRule('.coloring').style.color = 'blue';\">blue</button>\n```\n\n自分としてはまだ怖い使い方なので、使用されるブラウザを限定しない限りは、この方法を推奨しません。",
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"body": "Sassで\n\n```\n\n // .scss\n $class_names: red, green, blue;\n $class_colors: #FF0000, #00FF00, #0000FF;\n \n @each $class_name in $class_names {\n $index_key: index($class_names, $class_name);\n \n #root.#{$class_name} {\n h1, p, div, span:after {\n color: nth($class_colors, $index_key);\n }\n }\n }\n \n```\n\nと書くと、以下のような .cssを出力できます。 \n切り替えは他の方が書いているようにDOMのCSSクラス名の変更で行ってください。\n\n```\n\n // .css\n #root.red h1, #root.red p, #root.red div, #root.red span:after { color: #FF0000; }\n #root.green h1, #root.green p, #root.green div, #root.green span:after { color: #00FF00; }\n #root.blue h1, #root.blue p, #root.blue div, #root.blue span:after { color: #0000FF; }\n \n```",
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"body": "SslStreamでサーバーサイドの実装をしています。 \n読み取るデータがない状態でRead()を呼ぶと、ブロッキングされてしまいます。 \n戻り値に0が返ってくると思っていましたが、返ってきません。 \nこれ以上読むべきデータがない状態を判断することはできますか?\n\n同じSslStreamを使用してクライアントの実装をしたら0が返ってくるので判断できました。 \nサーバーサイドの実装だけがブロッキングしてしまっているので困っています。\n\nNetWorkStreamではDataAvailableというプロパティがあるのでデータがそれ以上ない状態を判断できますが、SslStreamの場合のやり方がわかりません。\n\n```\n\n public static byte[] Read(SslStream stream)\n {\n MemoryStream ms = new MemoryStream();\n byte[] resBytes = new byte[1024];\n try\n {\n while (true)\n {\n int n = stream.Read(resBytes, 0, resBytes.Length);\n if (0 < n)\n {\n ms.Write(resBytes, 0, n);\n }\n else\n {\n break;\n }\n }\n }\n catch (Exception e)\n {\n throw e;\n }\n \n return ms.ToArray();\n }\n \n```",
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"title": ".NETのSslStreamでデータの終端を判断したい",
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"body": "MSDNの[クラス情報](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.net.security.sslstream\\(v=vs.110\\).aspx)を見た感じだと、これ以上読むべきデータが無いかを確認する方法はなさそうですね。 \n以下のような感じでタイムアウト(以下の例は0.1秒)を設定して、ずっと待ち続けないようにするのではダメですか?\n\n```\n\n sslStream.ReadTimeout = 100;\n \n```",
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"body": "「これ以上読むべきデータがない状態」とは何かにより答えが変わりますが、「送信側で送ったすべてのデータを、受信側で読み終わった状態」を指すのであれば、Stream関係のクラスにそのような機能はありません。(コードやコメントを見た感じからそう仮定して以下書いています。違っていたらごめんなさい)\n\nSSLなので下層のプロトコルはTCPですが、TCPはストリーム指向でメッセージ境界の概念がないので、ユーザーがコード上でデータ区切りを指定しないといけません。Microsoftのサンプル \n<http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.net.security.sslstream(v=vs.110).aspx> \nでは、`if (messageData.ToString().IndexOf(\"<EOF>\") !=\n-1)`と、アプリで勝手に終端マークを決めて通信しています。このように終端を決めるか、TCPヘッダやHTMLのContent-\nLengthのように序盤に長さを送るか、他にも方法はありますが、基本はそんな感じです。\n\n正常な処理ルートでタイムアウトによる強制中断をすると、ただ回線が混んでいてパケットの到着が遅れているだけの場合でも、問答無用で切断してしまいます。",
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"body": "matter.jsのオブジェクトの結合でつまづいています。\n\n下記コードでcarオブジェクトの上に四角形を3つ固定させたいのですが、うまく固定できずに困っています。どうすればうまくできますでしょうか?\n\n```\n\n var Engine = Matter.Engine,\r\n Gui = Matter.Gui,\r\n World = Matter.World,\r\n Bodies = Matter.Bodies,\r\n Body = Matter.Body,\r\n Composite = Matter.Composite,\r\n Composites = Matter.Composites,\r\n Common = Matter.Common,\r\n Events = Matter.Events;\r\n MouseConstraint = Matter.MouseConstraint,\r\n Constraint = Matter.Constraint;\r\n \r\n \r\n var container = document.getElementById(\"canvas-container\");\r\n \r\n var engine = Engine.create(container,{render: {\r\n options: {\r\n wireframes:false,\r\n showIds:true\r\n }\r\n }});\r\n \r\n \r\n var offset = 5;\r\n World.addBody(engine.world, Bodies.rectangle(400, -offset, 800.5 + 2 * offset, 50.5, { isStatic: true }));\r\n World.addBody(engine.world, Bodies.rectangle(400, 600 + offset, 800.5 + 2 * offset, 50.5, { isStatic: true }));\r\n World.addBody(engine.world, Bodies.rectangle(800 + offset, 300, 50.5, 600.5 + 2 * offset, { isStatic: true }));\r\n World.addBody(engine.world, Bodies.rectangle(-offset, 300, 50.5, 600.5 + 2 * offset, { isStatic: true }));\r\n \r\n var mouseConstraint = MouseConstraint.create(engine);\r\n World.add(engine.world, mouseConstraint);\r\n \r\n /* var testComp = Composite.create();\r\n var car = Composites.car(200, 400, 100, 40 , 30);\r\n \r\n //ここのパラメータは要調整\r\n var testBody = Bodies.rectangle(200,400,10,10);\r\n \r\n //carメソッドの内部を参考に追加 ここのパラメータも要調整\r\n var axelTest = Constraint.create({\r\n bodyA: car.bodies[0],\r\n pointA: { x: 200, y:400 },\r\n bodyB: testBody,\r\n stiffness: 0\r\n });\r\n Composite.addBody(car,testBody);\r\n Composite.addConstraint(car, axelTest);\r\n \r\n //World.add(engine.world,Composite.add(car,testBody));\r\n \r\n World.add(engine.world, car);\r\n //World.add(engine.world, testBody); ここで追加はしません\r\n Engine.run(engine);\r\n \r\n \r\n World.add(engine.world,Composite.addBody(car,testBody));\r\n //World.add(engine.world, testBody);\r\n */\r\n var xx = 120;\r\n var yy = 170;\r\n var width = 200;\r\n var height = 40;\r\n var wheelSize = 20;\r\n var groupId = Body.nextGroupId(),\r\n wheelBase = 20,\r\n wheelAOffset = -width * 0.5 + wheelBase,\r\n wheelBOffset = width * 0.5 - wheelBase,\r\n wheelYOffset = 40;\r\n \r\n \r\n var car = Composite.create({ label: 'Car' }),\r\n body = Bodies.rectangle(xx, yy, width, height, { \r\n groupId: groupId, \r\n friction: 0.01,\r\n });\r\n \r\n var wheelA = Bodies.circle(xx + wheelAOffset, yy + wheelYOffset, wheelSize, { \r\n groupId: groupId, \r\n restitution: 0.5, \r\n friction: 0.9,\r\n density: 0.01\r\n });\r\n \r\n var wheelB = Bodies.circle(xx + wheelBOffset, yy + wheelYOffset, wheelSize, { \r\n groupId: groupId, \r\n restitution: 0.5, \r\n friction: 0.9,\r\n density: 0.01\r\n });\r\n \r\n var axelA = Constraint.create({\r\n bodyA: body,\r\n pointA: { x: wheelAOffset, y: wheelYOffset },\r\n bodyB: wheelA,\r\n stiffness: 0.5\r\n });\r\n \r\n var axelB = Constraint.create({\r\n bodyA: body,\r\n pointA: { x: wheelBOffset, y: wheelYOffset },\r\n bodyB: wheelB,\r\n stiffness: 0.5\r\n });\r\n \r\n Composite.addBody(car, body);\r\n Composite.addBody(car, wheelA);\r\n Composite.addBody(car, wheelB);\r\n Composite.addConstraint(car, axelA);\r\n Composite.addConstraint(car, axelB);\r\n \r\n \r\n var box = Composite.create({ label: 'box' });\r\n \r\n var underBox = Bodies.rectangle(150,150,60,25);\r\n var leftBox = Bodies.rectangle(110,127.5,25,70);\r\n var rightBox = Bodies.rectangle(190,127.5,25,70);\r\n \r\n \r\n var leftLabel = Constraint.create({\r\n bodyA: underBox,\r\n pointA: { x: -20,y: 0 },\r\n bodyB: leftBox,\r\n stiffness: 0.5\r\n });\r\n var rightLabel = Constraint.create({\r\n bodyA: underBox,\r\n pointA: { x: 20,y: 0 },\r\n bodyB: rightBox,\r\n stiffness: 0.5\r\n });\r\n \r\n \r\n \r\n \r\n // World.add(engine.world,underBox);\r\n // World.add(engine.world,leftBox);\r\n // World.add(engine.world,rightBox);\r\n \r\n Composite.addBody(box,underBox);\r\n Composite.addBody(box,leftBox);\r\n Composite.addBody(box,rightBox);\r\n Composite.addConstraint(box,leftLabel);\r\n Composite.addConstraint(box,rightLabel);\r\n \r\n \r\n var carLabel = Constraint.create({\r\n bodyA: body,\r\n pointA: { x: 0,y: 10 },\r\n bodyB: underBox,\r\n stiffness: 0.5\r\n });\r\n var carLabel2 = Constraint.create({\r\n bodyA: body,\r\n pointA: { x: -20,y: -10 },\r\n bodyB: leftBox,\r\n stiffness: 0.5\r\n });\r\n var carLabel3 = Constraint.create({\r\n bodyA: body,\r\n pointA: { x: 20,y: -10 },\r\n bodyB: rightBox,\r\n stiffness: 0.5\r\n });\r\n \r\n Composite.addComposite(car,box);\r\n Composite.addConstraint(car,carLabel);\r\n \r\n \r\n World.add(engine.world,car);\r\n \r\n Engine.run(engine);\r\n \r\n \r\n $(\"#left\").click(function(t){\r\n var carBodies = Composite.allBodies(car);\r\n carBodies[1].force.x = 2; \r\n });\n```\n\n```\n\n <script src=\"http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n \r\n <script src=\"https://github.com/liabru/matter-js/releases/download/0.8.0-alpha/matter-0.8.0.js\" type=\"text/javascript\"></script>\r\n <script src=\"http://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/underscore.js/1.7.0/underscore.js\"></script>\r\n \r\n <div id = \"canvas-container\"></div>\r\n <input id = \"left\" type = \"button\" value = \"left\">\n```",
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"title": "matter.jsという物理エンジンライブラリのオブジェクトの結合について",
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"body": "以下のスニペットでどうでしょうか。四角形の位置が、元のコードの意図した場所からずれているかもしれませんが、固定はできていると思います。\n\n## 変更点\n\n### `Bodies.rectangle` の引数を調整\n\n`Bodies.rectangle(中心点X座標, 中心点Y座標, 幅, 高さ)`\nという引数であることに注意して、carオブジェクトの上に四角形がきれいに乗るように位置を調整しました。\n\n### `Constraint.create` の引数を調整\n\n各剛体を特定の位置関係で固定するのが [`Constraint`](http://brm.io/matter-js-\ndocs/classes/Constraint.html) (制約)です。2つの剛体を対象に、一番単純な書き方で制約をかけるなら、\n\n```\n\n Constraint.create({\n bodyA: underBox,\n bodyB: rightBox\n });\n \n```\n\nのようになります。これで、`underBox`の中心点から`rightBox`の中心点までのベクトルについて、常に初期状態の長さを保つこと、という制約をかけられます。この制約では、BはAの周囲を一定距離で動くことができます。\n\n```\n\n _________ _____________\n | A| | B|\n | | | |\n | ・---|---------------|---->・ |\n | | ↑ | |\n |_______| | |___________|\n |\n 一定距離で固定\n \n```\n\nこれらの引数に加えて、`pointA`、`pointB`を指定することで、制約の端点を任意の場所に移動できます。\n\n```\n\n Constraint.create({\n bodyA: underBox,\n pointA: {x: Ax, y: Ay},\n bodyB: rightBox,\n pointB: {x: Bx, y: By}\n });\n \n Aの中心点からの\n _______ オフセット↓ ____________\n | A| (Ax, Ay) - | B|\n | | `- | |\n | | ↑`-(Bx, By)<--|-- Bの中心点からのオフセット\n | | | | |\n |_______| | |___________|\n |\n 一定距離で固定\n \n```\n\nこれを利用して、たとえば`pointA`を`bodyB`の中心点に持ってくることで、BをAから見て特定の位置に固定することができます。\n\n```\n\n Constraint.create({\n bodyA: underBox,\n pointA: {x: B.center.x, y: B.center.y},\n bodyB: rightBox,\n //pointBはデフォルトでbodyBの中心点\n });\n \n _______ ___________\n | A| | B|\n | | | |\n | | | <pointA> | 「pointAとBの中心点が常に距離ゼロであること」\n | | | | という制約になる。\n |_______| |__________| Bに残された自由度は、その場で回転することのみ。\n \n```\n\nこの仕組みで固定されているのが、carオブジェクトの車輪になります。\n\n下記のスニペットの四角形も、以下の位置で距離ゼロの制約をかけてあります。脇の2つは回転を防ぐために2点での制約になっています。\n\n![制約の位置](https://i.stack.imgur.com/ScXUp.png)\n\n```\n\n var Engine = Matter.Engine,\r\n Gui = Matter.Gui,\r\n World = Matter.World,\r\n Bodies = Matter.Bodies,\r\n Body = Matter.Body,\r\n Composite = Matter.Composite,\r\n Composites = Matter.Composites,\r\n Common = Matter.Common,\r\n Events = Matter.Events;\r\n MouseConstraint = Matter.MouseConstraint,\r\n Constraint = Matter.Constraint;\r\n \r\n var container = document.getElementById(\"canvas-container\");\r\n var engine = Engine.create(container,{\r\n render: {\r\n options: {\r\n wireframes:false,\r\n showIds:true\r\n }\r\n }});\r\n \r\n var offset = 5,\r\n width = 450,\r\n height = 260,\r\n margin = 20.5;\r\n World.addBody(engine.world, Bodies.rectangle(width * 0.5, -offset, width + 0.5 + 2 * offset, margin, { isStatic: true }));\r\n World.addBody(engine.world, Bodies.rectangle(width * 0.5, height + offset, width + 0.5 + 2 * offset, margin, { isStatic: true }));\r\n World.addBody(engine.world, Bodies.rectangle(width + offset, height * 0.5, margin, height + 0.5 + 2 * offset, { isStatic: true }));\r\n World.addBody(engine.world, Bodies.rectangle(-offset, height * 0.5, margin, height + 0.5 + 2 * offset, { isStatic: true }));\r\n \r\n var mouseConstraint = MouseConstraint.create(engine);\r\n World.add(engine.world, mouseConstraint);\r\n \r\n var xx = 120;\r\n var yy = 170;\r\n var width = 200;\r\n var height = 40;\r\n var wheelSize = 20;\r\n var groupId = Body.nextGroupId(),\r\n wheelBase = 20,\r\n wheelAOffset = -width * 0.5 + wheelBase,\r\n wheelBOffset = width * 0.5 - wheelBase,\r\n wheelYOffset = 40;\r\n \r\n var car = Composite.create({ label: 'Car' }),\r\n body = Bodies.rectangle(xx, yy, width, height, { \r\n groupId: groupId, \r\n friction: 0.01,\r\n });\r\n var wheelA = Bodies.circle(xx + wheelAOffset, yy + wheelYOffset, wheelSize, { \r\n groupId: groupId, \r\n restitution: 0.5, \r\n friction: 0.9,\r\n density: 0.01\r\n });\r\n var wheelB = Bodies.circle(xx + wheelBOffset, yy + wheelYOffset, wheelSize, { \r\n groupId: groupId, \r\n restitution: 0.5, \r\n friction: 0.9,\r\n density: 0.01\r\n });\r\n var axelA = Constraint.create({\r\n bodyA: body,\r\n pointA: { x: wheelAOffset, y: wheelYOffset },\r\n bodyB: wheelA,\r\n stiffness: 0.5\r\n });\r\n var axelB = Constraint.create({\r\n bodyA: body,\r\n pointA: { x: wheelBOffset, y: wheelYOffset },\r\n bodyB: wheelB,\r\n stiffness: 0.5\r\n });\r\n \r\n Composite.addBody(car, body);\r\n Composite.addBody(car, wheelA);\r\n Composite.addBody(car, wheelB);\r\n Composite.addConstraint(car, axelA);\r\n Composite.addConstraint(car, axelB);\r\n \r\n var box = Composite.create({ label: 'box' });\r\n var boxes = {\r\n bottom: yy - height * 0.5,\r\n under: {\r\n w: 60,\r\n h: 30\r\n },\r\n left: {\r\n w: 25,\r\n h: 70\r\n },\r\n right: {\r\n w: 25,\r\n h: 70\r\n }\r\n };\r\n var underBox = Bodies.rectangle(xx + boxes.under.w * 0.5,\r\n boxes.bottom - boxes.under.h * 0.5,\r\n boxes.under.w,\r\n boxes.under.h);\r\n var leftBox = Bodies.rectangle(xx - boxes.left.w * 0.5,\r\n boxes.bottom - boxes.left.h * 0.5,\r\n boxes.left.w,\r\n boxes.left.h);\r\n var rightBox = Bodies.rectangle(xx + boxes.under.w + boxes.right.w * 0.5,\r\n boxes.bottom - boxes.right.h * 0.5,\r\n boxes.right.w,\r\n boxes.right.h);\r\n var leftLabel = Constraint.create({\r\n bodyA: underBox,\r\n pointA: {\r\n x: -(boxes.under.w * 0.5) - (boxes.left.w * 0.5),\r\n y: (boxes.under.h * 0.5) - (boxes.left.h * 0.5)\r\n },\r\n bodyB: leftBox,\r\n stiffness: 1\r\n });\r\n var rightLabel = Constraint.create({\r\n bodyA: underBox,\r\n pointA: {\r\n x: (boxes.under.w * 0.5) + (boxes.left.w * 0.5),\r\n y: (boxes.under.h * 0.5) - (boxes.left.h * 0.5)\r\n },\r\n bodyB: rightBox,\r\n stiffness: 1\r\n });\r\n \r\n Composite.addBody(box,underBox);\r\n Composite.addBody(box,leftBox);\r\n Composite.addBody(box,rightBox);\r\n Composite.addConstraint(box,leftLabel);\r\n Composite.addConstraint(box,rightLabel);\r\n \r\n \r\n var carUnderLabel = Constraint.create({\r\n bodyA: body,\r\n pointA: { x: boxes.under.w * 0.5, y: -(height * 0.5) - boxes.under.h * 0.5 },\r\n bodyB: underBox,\r\n stiffness: 1\r\n });\r\n var carLeftLabel = Constraint.create({\r\n bodyA: body,\r\n pointA: { x: -(boxes.left.w * 0.5), y: -(height * 0.5) },\r\n bodyB: leftBox,\r\n pointB: { x: 0, y: boxes.left.h * 0.5 },\r\n stiffness: 1\r\n });\r\n var carRightLabel = Constraint.create({\r\n bodyA: body,\r\n pointA: { x: boxes.under.w + boxes.right.w * 0.5, y: -(height * 0.5) },\r\n bodyB: rightBox,\r\n pointB: { x: 0, y: boxes.right.h * 0.5 },\r\n stiffness: 1\r\n });\r\n \r\n Composite.addComposite(car,box);\r\n Composite.addConstraint(car,carUnderLabel);\r\n Composite.addConstraint(car,carLeftLabel);\r\n Composite.addConstraint(car,carRightLabel);\r\n \r\n World.add(engine.world,car);\r\n Engine.run(engine);\r\n \r\n $(\"#left\").click(function(t){\r\n var carBodies = Composite.allBodies(car);\r\n carBodies[1].force.x = 2; \r\n });\n```\n\n```\n\n #left {\r\n position: absolute;\r\n top: 0;\r\n left: 0;\r\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n \r\n <script src=\"https://github.com/liabru/matter-js/releases/download/0.8.0-alpha/matter-0.8.0.js\" type=\"text/javascript\"></script>\r\n <script src=\"http://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/underscore.js/1.7.0/underscore.js\"></script>\r\n \r\n <div id = \"canvas-container\"></div>\r\n <input id = \"left\" type = \"button\" value = \"left\">\n```",
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"body": "Windows フォームアプリで、Form に PictureBox を貼り付けて、\n\n```\n\n this.pictureBox1.Image = Clipboard.GetImage();\n \n```\n\nクリップボードのイメージを PictureBox に設定すると、以下のように画像が大きく表示されてしまいます。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/ZTiOA.png)\n\n(左側がイメージコピー元のオリジナルのウィンドウ、右側がクリップボードのイメージを表示したフォームです。ペイントをアクティブウィンドウにして `Alt` +\n`PrintScreen`でクリップボードに保存しました)\n\nこの現象は、ディスプレイの解像度が 1920 x 1080 の時だけ発生し、1600 x 900 や 1024 x 768\nなど他の解像度の場合は、同じサイズで表示されました。\n\nPC環境に依存する要因があると思いますが、 \n特定の解像度でオリジナル画像と表示サイズが異なってしまう原因はなんでしょうか。 \nまた、常にオリジナル画像と同じサイズで表示するためにはどうしたらよいでしょうか?\n\n### 補足:\n\nクリップボードに保存した画像をペイントなどの画像ツールに貼り付けると表示サイズはオリジナルと変わりません。ですので、PictureBoxに表示する際の問題と考えています。",
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"title": "クリップボードの画像を表示すると拡大されてしまう。",
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"body": "![すべての項目のサイズを変更する](https://i.stack.imgur.com/ubU0g.jpg) \nの[すべての項目のサイズを変更する]はどうなっていますか?\nこの設定に従って拡大されたのではと推測しますが…。[すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する]にチェックした上で[小 -\n100%]を選択すると確実に拡大を止められます。 \nまたその場合、質問内容は、利用者のコントロールパネルの設定を無視して画面サイズを維持したいというものでしょうか?\n[Windowsフォームにおける自動スケーリング](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms229605\\(v=vs.110\\).aspx)に説明がありますが、FormのAutoScaleModeをNoneに設定することで実現できます。(…がそれはそれで困るかな?)\n\n* * *\n\nWindowsはバージョンごとに[High DPI Features](http://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/dn469266\\(v=vs.85\\).aspx#high_dpi_features_in_windows)がいろいろあります。Noneにしても拡大されたとのことですが、同じ設定値でも再ログオン後には状況が異なったりもします。(設定変更~再ログオンまではDPI仮想化で動作し、再ログオン時にSystem\nDPIが更新されDPI仮想化がキャンセルされる、など。) \nどこまで対応するかで対応方法も変わってきます。とりあえず[Application\nManifest](http://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/dn469266\\(v=vs.85\\).aspx#using_an_application_manifest)を付けるだけでもだいぶ改善します。",
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"body": "今Javaで弾幕シューティングゲームを作成しているのですが、弾の画像を使いたいと考え、ネット上でフリーの弾画像を探しまして、[こちら](http://www.danmakufu.net/?%E5%88%B6%E4%BD%9C%2F%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF#q3fe6871)のサイトの弾幕項目の1番上のものを使おうと考えたのですが、この画像の1つの弾画像をJavaで使うことは可能なのでしょうか。![弾画像](https://i.stack.imgur.com/2Z5DJ.png)",
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"title": "Javaで画像ファイルから画像の1部を読み取る",
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"body": "一枚画像の位置指定で表示させるのはわりとメジャーな方式です。 \n下記URLを参考にしてください。\n\n<http://www.javadrive.jp/applet/image/index4.html>",
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"body": "CentOS6.6 \ngcc4.9.2\n\nmpio及びmsgpack-cは正常にインストールできたのですが、[MessagePack-RPC for\nC++](https://github.com/msgpack-rpc/msgpack-rpc-cpp)のmakeでエラーが出ます。 \nエラーの内容は、\n\n```\n\n exception.cc: 関数 ‘void msgpack::rpc::throw_exception(msgpack::rpc::future_impl*)’ 内:\n exception.cc:44:17: エラー: ‘RAW’ is not a member of ‘msgpack::v1::type’\n if(err.type == msgpack::type::RAW &&\n exception.cc:45:12: エラー: ‘union msgpack::v1::object::union_type’ has no member named ‘raw’\n err.via.raw.ptr == TIMEOUT_ERROR_PTR) {\n exception.cc:48:24: エラー: ‘RAW’ is not a member of ‘msgpack::v1::type’\n } else if(err.type == msgpack::type::RAW &&\n exception.cc:49:12: エラー: ‘union msgpack::v1::object::union_type’ has no member named ‘raw’\n err.via.raw.ptr == CONNECT_ERROR_PTR) {\n \n```\n\nとなっています。 \nインストールしたいのですが、自力では解決できそうにありません。 \nお知恵を拝借願えますか?",
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"c++"
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"title": "MessagePack-RPC for C++のmakeでエラー",
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"body": "以下で同じ問題が報告されています。\n\n[Better support for str/bin discrepancy · Issue #57 ·\nmsgpack/msgpack-c](https://github.com/msgpack/msgpack-c/issues/57#issuecomment-60763727)\n\nそれに対する回答が以下で、対処方法が記載されています。\n\n[Better support for str/bin discrepancy · Issue #57 ·\nmsgpack/msgpack-c](https://github.com/msgpack/msgpack-c/issues/57#issuecomment-60873323)\n\nご参考までにどうぞ。",
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"body": "Go言語で`1000000000000000000 × 1000000000000000000`という計算をしたら結果が \n`-5527149226598858752`になりました。 \n単純に考えると`1000000000000000000000000000000000000`になると思うのですがなぜでしょう。\n\nちなみに実行したコードは以下のものです。\n\n```\n\n package main\n import \"fmt\"\n \n func main() {\n \n i := 1000000000000000000\n fmt.Println(i*i)\n \n }\n \n```\n\nRubyで同じようにするとちゃんと`1000000000000000000000000000000000000`になるのですが、言語の仕様でしょうか。\n\n```\n\n i = 1000000000000000000\n p i*i\n \n```",
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"title": "計算結果が合わない理由を教えて下さい",
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"body": "計算結果が int32 type もしくは int64 type の変数で扱うことができる整数の範囲を超えているためです。 \nbig.Int パッケージ [big - The Go Programming\nLanguage](https://golang.org/pkg/math/big/) を使うことをお勧めします。\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"fmt\"\n \"math/big\"\n )\n \n func main() {\n i := big.NewInt(1000000000000000000)\n fmt.Println(i.Mul(i, i))\n \n // Mmaximum values for int64 and uint64\n fmt.Printf(\" MaxInt64 = %20d\\n\", int64(math.MaxInt64))\n fmt.Printf(\"MaxUint64 = %20d\\n\", uint64(math.MaxUint64))\n }\n \n```\n\nなお、`math/const.go` に、各整数型における最大・最小値が定義されています。\n\n```\n\n // Integer limit values.\n const (\n MaxInt8 = 1<<7 - 1\n MinInt8 = -1 << 7\n MaxInt16 = 1<<15 - 1\n MinInt16 = -1 << 15\n MaxInt32 = 1<<31 - 1\n MinInt32 = -1 << 31\n MaxInt64 = 1<<63 - 1\n MinInt64 = -1 << 63\n MaxUint8 = 1<<8 - 1\n MaxUint16 = 1<<16 - 1\n MaxUint32 = 1<<32 - 1\n MaxUint64 = 1<<64 - 1\n )\n \n```\n\n注意点として、これらの定数は型が宣言されていません。そのため、使用に当たっては型変換が必要な場合があります。\n\n```\n\n fmt.Println(math.MaxUint64)\n => constant 18446744073709551615 overflows int\n fmt.Println(uint64(math.MaxUint64))\n => 18446744073709551615\n \n```",
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{
"body": "int は符号付き 32/64ビット整数ですから、あまり大きな値は扱えません。\n\n * int32 : -2147483648 ~ 2147483647\n * int64 : -9223372036854775808 to 9223372036854775807 (64ビット環境 の int)\n\nこれらより大きな範囲の数値を扱うときには、 \"[math/big](https://golang.org/pkg/math/big/)\"\nパッケージを使います。\n\n```\n\n package main\n import \"fmt\"\n import \"math/big\"\n \n func main() {\n biNum := big.NewInt(1000000000000000000)\n result := new(big.Int)\n result.Mul(biNum, biNum)\n fmt.Printf(\"%v * %v = %v\\n\", biNum, biNum, result)\n }\n \n```\n\n出力 ([Online](https://play.golang.org/p/wIGt-VDfGT))\n\n```\n\n 1000000000000000000 * 1000000000000000000 = 1000000000000000000000000000000000000\n \n```\n\n一方 Ruby の場合は、以下のように確認してみると、\nコーダからは見えない部分で大きな数値用のオブジェクトとの使い分けがされていたことを知ることができます。\n\n```\n\n p 1.0.class\n => Float\n p 1000000000000000000.class\n => Fixnum\n p 10000000000000000000.class\n => Bignum\n \n a = 1000000000000000000\n b = 10000000000000000000\n c = a * b\n \n p a.class\n => Fixnum\n p b.class\n => Bignum\n p c.class\n => Bignum\n \n```",
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"body": "iOSアプリの開発において一つのビュー上に複数個のUIViewを配置し、それぞれにタップ、ロングタップの動作(Segue)を割り当てようと思っています。\n\nUIViewにはそれぞれtagが割り振られています。タップは下記のUITouchを使った方法で実装できたのですが、ロングタップの実装方法がわかりません。\n\n```\n\n - (void)touchesBegan:(NSSet *)touches withEvent:(UIEvent *)event{\n \n UITouch *touch = [touches anyObject];\n switch (touch.view.tag) {\n case 1:\n // 1のタグがタップされた場合の処理\n appDelegate.locno = @\"1\";\n [self performSegueWithIdentifier:@\"read\" sender:self];\n case2:\n appDelegate.locno = @\"2\";\n [self performSegueWithIdentifier:@\"read\" sender:self];\n \n default:\n break;\n }\n }\n \n```\n\nロングタップした際には\n\n```\n\n appDelegate.locno = @\"タグの番号\";\n [self performSegueWithIdentifier:@\"write\" sender:self];\n \n```\n\nを実行するようにしたいのですがどのようにすればいいのでしょうか?",
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"title": "UIViewにタップ、ロングタップの動作を割り当てる方法",
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"body": "`touchesBegan:withEvent:`をオーバーライドするのは、基本的には特殊なケースだけで、`GestureRecognizer`を使った方が簡単かと思います。\n\nタップはいろいろ方法がありますが、[`UITapGestureRecognizer`](https://developer.apple.com/library/ios/documentation/UIKit/Reference/UITapGestureRecognizer_Class/index.html)。\n\nロングタップは[`UILongPressGestureRecognizer`](https://developer.apple.com/library/ios/documentation/UIKit/Reference/UILongPressGestureRecognizer_Class/index.html)による検出が可能です。\n\n利用方法の詳細については、リファレンスをご参照ください。",
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"body": "Wordpressでサイトを構築して、JetPackのInfinite\nScrollで無限スクロールを設定して、トップページで各記事の概要を表示しているのですが、最初7件からスクロールして次の7件の記事を読み込む際にSNSバルーンボタンがうまく表示されずに若干表示が崩れてしまいます。\n\n<http://soundrope.com/>\n\nJavaScriptやPHPの知識がまだ疎いもので、解決方法が分からないため、対応を教えていただければ有り難いです。",
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"title": "JetpackのInfinite Scrollでのバルーンボタン読み込み時に表示崩れが発生する",
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"body": "まず表示が崩れている問題ですが、Facebookのいいねボタンの部分のHTMLが`<div\n/>`になっているのにその後で`</div>`があるためそれにより`div.entry-meta`が閉じられてしまっているようです。\n\n```\n\n <div class=\"fb-like\" data-href=\"(url)\" data-layout=\"box_count\" data-action=\"like\" data-show-faces=\"false\" data-share=\"false\"/></div>\n \n```\n\nを\n\n```\n\n <div class=\"fb-like\" data-href=\"(url)\" data-layout=\"box_count\" data-action=\"like\" data-show-faces=\"false\" data-share=\"false\"></div>\n \n```\n\nに修正してください。\n\nまた非同期でソーシャルボタンが表示されない問題は、次のJavascriptを読み込んでおくことで解決できます。\n\n```\n\n ( function( $ ) {\n $( document.body ).on( 'post-load', function () {\n FB.XFBML.parse();//Facebook\n twttr.widgets.load(); //Twitter\n gapi.plusone.go(); //Google+\n !function(d,i){var j=d.createElement(\"script\");j.id=i;j.src=\"https://widgets.getpocket.com/v1/j/btn.js?v=1\";var w=d.getElementById(i);d.body.appendChild(j);}(document,\"pocket-btn-js\"); //Pocket\n \n } );\n } )( jQuery );\n \n```\n\n* * *\n\n参考: [非同期で読み込んだFacebook, Twitterボタンを再描画する -\nQiita](http://qiita.com/kzhrk/items/5bc39df48dc1ab8ea850)\n※各スクリプトが事前に読み込まれている前提で書いたので本当はリンク先のように読み込まれていなかった際の処理を追加するべきかもしれません。 \n※Pocketはロード済みのものを再利用できないようなのでロードし直すようにしています。",
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"body": "PickerViewで表示されている「渋谷」「新宿」「六本木」「東京」に連動して、画面内にそれぞれの駅の写真を表示させるようにしたいのですが、どこにそのコードを書いたらいいのか分かりません。\n\n完成イメージ:<https://www.youtube.com/watch?v=pIB3bu440F8>\n\nお詳しい方がいましたら、ご回答宜しくお願い致します。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController, UIPickerViewDelegate {\n \n //PickerViewの紐付け\n @IBOutlet weak var myPickerView: UIPickerView!\n \n //PickerViewに表示させる内容\n var stations = [\"渋谷\", \"新宿\", \"六本木\", \"東京\"]\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n \n func numberOfComponentsInPickerView(pickerView: UIPickerView!) -> Int {\n return 1\n }\n \n func pickerView(pickerView: UIPickerView!, numberOfRowsInComponent component: Int) -> Int{\n return stations.count\n }\n \n func pickerView(pickerView: UIPickerView!, titleForRow row: Int, forComponent component: Int) -> String!{\n return stations[row]\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "Xcode6(Swift)でPickerViewと連動して画像を表示させる方法",
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"body": "細かい部分については省略させていただいておりますが、 \n下記のようなイメージでいけると思います。\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController {\n // 画像を設定するビューを紐付けておく\n @IBOutlet weak var imageView: UIImageView!\n @IBOutlet weak var pickerView: UIPickerView!\n \n // 中略\n \n // Mark: UIPickerViewDelegate\n func pickerView(pickerView: UIPickerView\n , didSelectRow row: Int\n , inComponent component: Int) {\n /*\n 紐付けたビューに画像を設定する\n ※dictionary等を利用してpickerViewの選択値と設定画像が紐づくようにしておくと良いかも\n */\n let image:UIImage? = UIImage(named: 画像名)\n imageView.image = image\n }\n } \n \n```",
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"body": "勉強でruby言語を使用して、webスクレイピングに挑戦しております。\n\ngoogleから検索を行い、以下の様なCSVファイルを作成するイメージです。\n\n★CSV出力イメージ(※左から「タイトル」,「URL」,「文面」)\n\n```\n\n google,www.google.co.jp,世界中のあらゆる情報を検索するためのツールを提供しています。\n \n```\n\n`each`を使用して出力ファイルを作成して、 \n別のプログラムから3個のファイルを1つのファイルに結合しようとしました。 \nそうすると3個のファイルの検索順序があっていないことがわかりました。\n\n【出力結果のイメージ】\n\n■タイトル.txt\n\n```\n\n タイトル1:a\n タイトル2:b\n タイトル3:c\n \n```\n\n■URL.txt\n\n```\n\n URL1:a\n URL3:c\n URL2:b\n \n```\n\n■文面.txt\n\n```\n\n 文面1:a\n 文面2:b\n 文面3:c\n \n```\n\nそこで、検索結果を1個の出力ファイルに集約しようとしたのですが、 \n下記ソースで実行した結果こうなってしまいました。\n\n【出力結果のイメージ】\n\n■まとめ.txt\n\n```\n\n タイトル1:a\n タイトル2:b\n タイトル3:c\n URL1:a\n URL2:b\n URL3:c\n 文面1:a\n 文面2:b\n 文面3:c\n \n```\n\n完成系としては、以下の様にしたいと思ってます。\n\n■まとめ完成系.txt\n\n```\n\n タイトル1:a,URL1:a,文面1:a\n タイトル2:b,URL2:b,文面2:b\n タイトル3:c,URL3:c,文面3:c\n \n```\n\nいくらやってもうまくいかないので、ご質問させていただきました。 \n初心者的な質問で恐縮ですが、どなたかアドバイスをいただけないでしょうか?\n\n作成したソースを記載いたします。 \nご教示の程、よろしくお願いいたします \n※rubyのバージョンは2.1.5p273です。\n\n★ソース\n\n```\n\n rec = 'https://www.google.com/search?q=google&oe=utf-8&hl=ja'\n count = 0\n ST = \"&start=\"\n \n #ファイルクリア\n File.open(\"/src/out/all\",\"w\")\n \n #検索処理\n for i in 1..2\n \n #String型に変換して結合\n search = rec.to_s + ST.to_s + count.to_s\n \n #google検索する文字コードを変換\n escaped_url = URI.escape(search)\n count += 10\n doc = Nokogiri::HTML(open(escaped_url))\n \n \n #タイトル取得\n doc.xpath('//h3/a').each do |link|\n $cont = []\n $cont.push\n $cont.push(link.content)\n $stdout = File.open(\"/src/out/all\",\"a\")\n puts $cont[0]\n $stdout = STDOUT\n end\n \n #URLの取得\n doc.xpath('//div[1]/cite').each do |url|\n $ul = []\n $ul.push\n $ul.push(url.content)\n $stdout = File.open(\"/src/out/all\",\"a\")\n puts $ul[0]\n $stdout = STDOUT\n end\n \n #文章の取得\n doc.xpath('//div/span').each do |link|\n $body= []\n $body.push(link.content)\n $stdout = File.open(\"/src/out/all\",\"a\")\n puts $body[0]\n $stdout = STDOUT\n end\n \n end\n \n```\n\n以上 よろしくお願いいたします。",
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"title": "rubyのeachを使用したファイルの結合方法について",
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"body": "以下の様に書いてみました。\n\n```\n\n require 'open-uri'\n require 'nokogiri'\n require 'csv'\n \n search_word = 'google'\n search_url = 'https://www.google.com/search?'\n search_url += 'q=' + search_word\n search_url += '&oe=utf-8&hl=ja&start=0&num=20'\n escaped_url = URI.escape(search_url)\n output_csv = 'search.csv'\n \n nth = 1\n doc = Nokogiri::HTML(open(escaped_url))\n CSV.open(output_csv, \"wb\") do |csv|\n doc.xpath('//li[@class=\"g\"]').each do |li|\n title = li.xpath('h3/a').text\n url = li.xpath('div/div/cite').text\n exp = li.xpath('div/span').text.gsub(/\\r?\\n/, '')\n \n if title != '' then\n title = sprintf(\"タイトル%d:%s\", nth, title)\n url = sprintf(\"URL%d:%s\", nth, url)\n exp = sprintf(\"文面%d:%s\", nth, exp)\n csv << [title, url, exp]\n nth += 1\n end\n end\n end\n \n```\n\nお望みの物とは細かい部分で異なっているかと思いますが、そこは適宜変更して下さい。 \n検索結果は一件ごとに `<li class=\"g\">` タグで囲まれています(※)。一件ごとに抽出して、さらに内部のノード(`cite` や\n`span`)を取り出しています。そして、Ruby の CSV パッケージを利用して抽出結果を CSV 形式でファイルに保存しています。\n\n※ 検索結果には「ニューストピック」などの広告?が差し込まれますが、それらは除外しています。",
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"body": "まず。 \nGoogle の検索結果はかなり複雑な構成になっているので、例外処理を潰すのがすこし大変でした。\n\n続いて、作成なさったスクリプトについて。\n\n * for 文があるのに別途 count があったりして、無駄が多いと思います。また count の増加位置も違和感を感じます。末尾で行うべきでしょう(それ以前に count は省けます)。\n * グローバル変数を多用しているのが気になります。グローバル変数を使わないのが Ruby 流だと思います。 Perl と同じように書こうとしておられるのであれば、スカラー変数でも `$` は不要ですので外してください。(1/18 1:00追記: PHP も変数が `$` から始まりますね。 Ruby では不要です。)\n * 標準出力に `File.open` を置き換えて、また戻して、という処理をしているのは非常にもどかしいです。 `File.open` の後ろにブロックを付けて処理してください。\n * `URI.escape` メソッドは古いメソッドで非推奨です。 `CGI.escape` メソッドを使いましょう。\n\nでは、私が作成したスクリプトについて簡単に方針説明します。\n\n * Nokogiri::HTML オブジェクトを xpath で切り出すのは同様ですが、タイトルやリンクなどのひとまとまりの要素を大きく取り出してから、それをさらに xpath で切り分けています。\n * まず出力ファイルの形式をバッファに入れ、スクリプトの末尾でファイルへ書き出しています。\n * CSV での出力をご希望とのことなので次のように出力するように作成しました。スペースなどが含まれることがあるので引用符で括りました。\n\n\"タイトル1\",\"URL1\",\"文面1\" \n\"タイトル2\",\"URL2\",\"文面2\" \n\"タイトル3\",\"URL3\",\"文面3\"\n\nではスクリプトを示しておきます。全面的に書き換えました。\n\n```\n\n require 'nokogiri'\n require 'open-uri'\n require 'cgi/util'\n \n # 検索キーワード\n keyword = \"google\"\n base_url = \"https://www.google.com/search?q=#{CGI.escape(keyword)}&oe=utf-8&hl=ja&start=\"\n # 出力先\n file_path = \"./output.csv\" \n # 出力バッファ\n output = \"\"\n \n 2.times.each do |i|\n search_url = base_url + (i * 10).to_s\n doc = Nokogiri::HTML.parse(open(search_url).read)\n doc.xpath('//li[@class=\"g\"]').each do |item|\n # タイトル取得\n title = item.xpath('.//h3/a').first.content\n # 画像検索及びニュース検索の結果の項目の場合は飛ばす\n next if title[/の画像検索結果/] || title[/のニュース検索結果/]\n # URLを取得(ただし地図リンクは特殊)\n # cite タグだと item.xpath('.//cite').first.content だが、返値がリンク先URLとは限らない\n anchor_include_map = item.xpath('.//h3/a').first[\"href\"]\n anchor = if anchor_include_map[%r!^/url!]\n anchor_include_map[%r!(?<=/url\\?q=)[^&]+!]\n else\n anchor_include_map\n end\n link = CGI.unescape(anchor)\n # 文面取得\n source_text = item.xpath('.//span[@class=\"st\"]')\n # 地図リンクだと文面が無いのでその対策\n # 作成日表記が鬱陶しいので除去\n # 改行も除去\n text = source_text.empty? ? \"\" : source_text.first.content.tr(\"\\n\", \"\").gsub(/\\d{4}年\\d{1,2}月\\d{1,2}日 ... /, \"\")\n # 出力バッファに一旦溜め込む\n output << [title, link, text].map{ |a| '\"' + a + '\"' }.join(\",\") + \"\\n\"\n end\n end\n \n # ファイルへ出力(上書き)\n open(file_path,\"w\") { |f| f.write(output) }\n \n```\n\nXPath も正規表現もかなりややこしいことをしていたりするので、不明点があればコメントください。",
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"body": "あるサーバーがよく落ちるので、chrome拡張アプリで死活監視プログラムを書いてみました。 \n死活の判断はステータスコードが200でresponseURLがopenにセットしたのと同じ場合に生存と判断をして、それ以外は死亡としました。 \nこれで一応動いたのですが、サーバーがDDNSから接続先が見つからないとDDNSの管理する警告画面に飛ばされます。 \nその時の違いは画像の通りで、ステータスコードが200でresponseURLは同じでした。 \n本来はDDNSの不具合でサーバーにつながらないので死亡中と判断をしたいのですが、ステータスコードとURLが同じなので生存と判断してしまっています。\n\nここで質問なのですが、DDNSにつながってしまった時死亡と判断するにはどうしたらよいでしょうか? \nHTMLの中身が違うのでその差を比較するしか無いのでしょうか? \n(例えばタイトルを抜き出して比較する等)\n\n[github masakinihirota/GreenHeartRedCross_trial\nchrome拡張アプリの公開先](https://github.com/masakinihirota/GreenHeartRedCross_trial)\n\nresponseとresponseTextだけが違う。\n\n![DDNSの警告画面に接続された時のXMLHttpRequestのデータ](https://i.stack.imgur.com/RmaVk.png)\n\n![サーバーに接続した時のXMLHttpRequestのデータ](https://i.stack.imgur.com/NrS4P.png)",
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"title": "XMLHttpRequestでサーバーの生存確認をしたい、しかしDDNSで失敗してしまう。",
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"body": "質問の意図とは少し違いますが、 \n静的htmlを使って監視するなら、まだPINGで監視した方がマシでしょうね。\n\nサーバーが返すhttpステータスコードはサーバー上で設定されたコードを返すだけです。 \n正常に設定をされていないと予測されたコードは返ってきませんし、対象のサーバーが返すとは限りません。\n\nhtmlは経路にあるキャッシュ等が邪魔することが多いので \n正確な死活監視をするなら、CGIで日時データ等を返すxmlページを設置して \nそれを確認してチェックした方がいいかと思います。\n\n世の中には本物のサーバーのふりをして200okなのに旧いキャッシュを返すという \n困ったキャッシュサーバーも存在します…\n\nぇぇ。たった1分前後表示されただけの再起動中のhtmlを \n1周間返し続けた某大手プロバイダの非公開キャッシュサーバーとかね←",
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"body": "汎用的にしたいのであれば難しいけど、とりあえずそこを対処するためには内容で比較するくらいしか無いでしょうね。 \nもしくは存在するパスに投げてみたときに、トップにリダイレクトされるのであればそれで判断するとか。",
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"body": "お世話になっております。\n\n現在iOS開発をしているのですが、一部の画面をTab形式で表示したいと思っています。 \n流れとしては \nNavigationController->MainViewController->TabBarController\n\nとしたいと思っています。 \nですが、調べてみるとNavigationControllerのStackにTabBarControllerを積むと \nViewControllerで追加したNavigation Itemの設定が反映されないとの意見がありました。 \nNavigationItemは使用したいのですが、この場合、Tabを表現する方法はあるのでしょうか?",
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"title": "NavigationControllerにTabBarControllerを追加する方法について",
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"body": "TabBarControllerを使わずに、MainViewControllerに独自のUIButtonをフッターに複数設置し、subviewを切替えるようなものを作ったら良いと思います。 \nview要素しては\n\n■ MainViewController.view \n├containerView \n├tabPageFirst \n└tabPageSecond \n└tabMenuView \n├tabBtnFirst \n└tabBtnSecond\n\nのようなものviewを作り \n例えば、tabBtnSecondが押されたアクションで\n\n```\n\n self.containerView.bringSubviewToFront(tabPageSecond)\n \n```\n\nという形で、最前面への切替で同じようなものが作れるのではいかがでしょう。",
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"body": "Win7Pro+Visual Studio Community 2013で以下のようなcodeを書いたところD\ndriveに対する処理で例外が発生して取得できません。解決のためにご助力ください。\n\n* * *\n\nCは通常のHDD、DはCの任意のpathをsubstで仮想driveとしたものです。\n\n`subst d: c:\\tmp\\d`\n\n```\n\n static void Main(string[] args)\n {\n string drvC = \"c:\\\\\";\n string drvD = \"d:\\\\\";\n var foldersC = Directory.GetDirectories(drvC);\n var foldersD = Directory.GetDirectories(drvD); // DirectoryNotFoundException発生\n }\n```\n\n上記のようなC#のcodeを実行すると、D driveに対しての処理を行うところで例外が発生してしまいます。 \n同じことを、Win7Pro+Visual Studio Pro 2013環境で実行してみたところ例外が発生しませんでした。 \nおそらくCommunityに依存していると思うのですが、Proで実現できていることからどうにか対処できないかと悩んでおります。 \n正直、どうアプローチして良いかも分からず、半分途方に暮れています。何かご存知の方が居られましたら、教えていただけるとありがたいです。\n\n```\n\n 場所 System.IO.__Error.WinIOError(Int32 errorCode, String maybeFullPath)\n 場所 System.IO.FileSystemEnumerableIterator`1.CommonInit()\n 場所 System.IO.FileSystemEnumerableIterator`1..ctor(String path, String originalUserPath, String searchPattern, SearchOption searchOption, SearchResultHandler`1 resultHandler, Boolean checkHost)\n 場所 System.IO.Directory.GetDirectories(String path)\n 場所 ConsoleApplication1.Program.Main(String[] args)\n 場所 System.AppDomain._nExecuteAssembly(RuntimeAssembly assembly, String[] args)\n 場所 System.AppDomain.ExecuteAssembly(String assemblyFile, Evidence assemblySecurity, String[] args)\n 場所 Microsoft.VisualStudio.HostingProcess.HostProc.RunUsersAssembly()\n 場所 System.Threading.ThreadHelper.ThreadStart_Context(Object state)\n 場所 System.Threading.ExecutionContext.RunInternal(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state, Boolean preserveSyncCtx)\n 場所 System.Threading.ExecutionContext.Run(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state, Boolean preserveSyncCtx)\n 場所 System.Threading.ExecutionContext.Run(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state)\n 場所 System.Threading.ThreadHelper.ThreadStart()\n \n```\n\n![DirectoryNotFoundException発生dialog](https://i.stack.imgur.com/oB4aV.png)",
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"title": "substで作ったdriveに対してDirectory.GetDirectoriesすると例外が発生する",
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"body": "Visual StudioをAdministratorに昇格して実行していませんか?(タイトルバーに (Administrator) とついた状態) \nもしそうであればデバッグ実行時も昇格した状態となるのでWindowsの仕様でsubstしたパスが見えなくなります。",
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"body": "下記のレジストリを使えばAdministratorでも見える仮想ドライブが作れますよ(詳細はググってください) \nHKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\CurrentControlSet\\Control\\Session Manager\\DOS\nDevices",
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"body": "ActiveRecordみたいな`Post.all`のように`new`を使わずに使えるクラスってどうやって作るのでしょうか。\n\n例えば`Person`というクラスに対して何らかの定義をすることで、\n\n```\n\n Person('yoshida').age\n \n```\n\nとできるような使い方を考えています。\n\nまた、これの名前みたいなのはあるのでしょうか。インスタンスレスクラス的な。",
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"title": "Rubyでnewを使わずにインスタンス化できるクラスの作り方",
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{
"body": "インスタンスメソッドではなくクラスメソッドを作ります。\n\n```\n\n class Post\n def self.all\n [1,2,3]\n end\n end\n \n p Post.all\n \n```",
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{
"body": "`Post['ruby'].name`のような書き方であれば、Rubyで実現できます。 \nしかしながら、`Post.find('ruby').name`のようなメソッドチェインを用いるクラス設計の方がRubyらしい書き方だと考えています。\n\n```\n\n class Post\n attr_reader :name\n \n def initialize(name)\n @name = name\n end\n \n def self.[](name)\n new(name)\n end\n end\n \n puts Post[\"ruby\"].name #=> ruby\n \n```",
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{
"body": "「クラスに対して何らかの定義」ではありませんが、クラスとは別に、同じ名前のメソッドを定義することができます。\n\n```\n\n class Person\n attr_accessor :name, :age\n end\n \n def Person(name)\n person = Person.new\n person.name = name\n person.age = 20\n person\n end\n \n p Person('yoshida').age #=> 20\n \n```\n\nクラスに対して定義したい場合は、(書き方は多少変わりますが) `self.call` を定義するという手もあります。\n\n```\n\n class Person2\n attr_accessor :name, :age\n def self.call(name)\n person = new\n person.name = name\n person.age = 30\n person\n end\n end\n \n # 呼び出しにドットが必要\n p Person2.('yoshida').age #=> 30\n \n```",
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"body": "下記のような、テンプレートの明示的特殊化をしたクラスにて、静的メンバを使用したいと思っています。\n\n```\n\n template<typename A> \n struct Hoge{};\n \n template<>\n struct Hoge<int>{\n static int Value;\n };\n \n template<>\n int Hoge<int>::Value = 0;\n \n int main(){\n Hoge<int>::Value = 4;\n \n return 0;\n }\n \n```\n\nしかし、少なくとも VisualStudio2013 においては、上記コードでは `int Hoge<int>::Value=0;`\nの部分で下記のコンパイルエラーが発生します。\n\n```\n\n error C2998: 'int Hoge<int>::Value' : テンプレート定義にはなれません。\n \n```\n\nおそらく静的メンバ変数の宣言部分の書き方がまずいんだろうと思いますが、どうすればコンパイルが通るようになるのか、どなたかご教授いただけませんでしょうか?",
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"title": "特殊化されたテンプレートクラス固有の静的メンバの宣言方法",
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{
"body": "```\n\n template<>\n int Hoge<int>::Value = 0;\n \n```\n\nの `template<>`\nを取り除くとコンパイルできます。[英語版にほぼ同じ質問](https://stackoverflow.com/questions/5289404/initialize-\nan-static-member-in-an-fully-specialized-class-template)がありました。\n\n## 追記\n\n`template<>` が不要な理由を追記しておきます。質問のコードの\n\n```\n\n template<>\n struct Hoge<int>{\n static int Value;\n };\n \n```\n\nは `Hoge` の `A` が int だった場合は特別にこのテンプレートの定義を使って下さいという宣言です。これがテンプレートの特殊化\n(`template<>`)です。\n\nただし class/struct 宣言内の `static int Value;` は静的変数の存在を宣言しているだけなので、Hoge::Value を\n`.cpp` (あるいは `.cc`) ファイルのどれか1つで定義しなければなりません。定義を忘れるとシンボル `Hoge<int>::Value`\nが見つからないというようなエラーが出るはずです。これは `template` を使わないクラス定義の場合でも全く同じです。\n\nそのための static 変数の定義が `int Hoge<int>::Value = 0;` です。なのでこちらはテンプレートの特殊化ではないので、\n`template<>` は不要です。",
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"body": "どちらもリストを変換できますが、どう違うのかを共有します。まずは書き方。\n\n# 1. `Lists.transform()`の場合:\n\n```\n\n List<String> list = Lists.newArrayList(\"aaa\", \"bbb\", \"ccc\");\n List<String> newList = Lists.transform(list, new Function<String, String>() {\n public String apply(String input) {\n System.out.println(\"transform -> \" + input);\n return input + \"_add\";\n }\n });\n \n```\n\n# 2. `FluentIterable.from().transform().toList()`の場合:\n\n```\n\n List<String> list = Lists.newArrayList(\"aaa\", \"bbb\", \"ccc\");\n List<String> newList = FluentIterable.from(list).transform(new Function<String, String>() {\n public String apply(String input) {\n System.out.println(\"transform -> \" + input);\n return input + \"_add\";\n }\n }).toList();\n \n```",
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"title": "Guavaで、Lists.transform()とFluentIterable.from().transform().toList()の違いは?",
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"body": "# 確認コード\n\n```\n\n System.out.println(list.toString());\n System.out.println(newList.toString());\n list.add(\"ddd\");\n System.out.println(list.toString());\n System.out.println(newList.toString());\n \n```\n\n## 1. `Lists.transform()`の場合:\n\n`Function`で定義された関数は遅延評価され、参照される際に変換関数が呼ばれます。よって、元のリストを変更した場合、その変更が\n**変換先のリストにも反映されます** 。\n\n実行結果:\n\n```\n\n [aaa, bbb, ccc]\n transform -> aaa\n transform -> bbb\n transform -> ccc\n [aaa_add, bbb_add, ccc_add]\n [aaa, bbb, ccc, ddd]\n transform -> aaa\n transform -> bbb\n transform -> ccc\n transform -> ddd\n [aaa_add, bbb_add, ccc_add, ddd_add]\n \n```\n\n## 2. `FluentIterable.from().transform().toList()`の場合:\n\nリストがコピーされるため、元のリストを変更しても、その変更が **変更先のリストに反映されません** 。\n\n実行結果:\n\n```\n\n [aaa, bbb, ccc]\n transform -> aaa\n transform -> bbb\n transform -> ccc\n [aaa_add, bbb_add, ccc_add]\n [aaa, bbb, ccc, ddd]\n [aaa_add, bbb_add, ccc_add]\n \n```\n\n# どちらを使うべきか\n\n変更先のリストが変更元のリストと同じ要素で必要な場合は`Lists.transform()`を使用し、変更元のリストと同じである必要がない、一度きりの変換のみでよければ`FluentIterable.from().transform().toList()`を使用するほうが良いでしょう。\n\n上記を理解していれば`Lists.transform()`を必要に応じて使用してよいと思いますが、なんでもかんでも`Lists.transform()`を使用していると、参照の度に変換関数が呼ばれ、その変換処理が重たい場合、思わぬボトルネックとなりますので注意が必要です。 \n`Guava`をよく知らない技術者がいる場合、混乱の元になりますので明示的に使い分ける方が良いと思います。\n\nなお、`FluentIterable.from().transform()`で`FluentIterable`型のリストを取得した場合、\n**`Lists.transform()`と同様の振る舞いをします**。リストのコピーにしたければ必ず`toList()`で受け取る必要があります。\n\n参考URL: \n[guava - difference between Lists.transform(…, …) and\nFluentIterable.from(…).transform(…)](https://stackoverflow.com/questions/25897767/guava-\ndifference-between-lists-transform-and-fluentiterable-from) \n[guavaライブラリのLists.transformを使う際の注意点](http://qiita.com/yuichielectric/items/2f5dff4e1df896c1ae24)",
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