question
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"body": "sublime text2をWindows7やLinux(CentOS 6.5)上で使用しています。 Shift_JISに対応するためプラグイン\n「ConvertToUTF8」を入れています。\n\nCtrl+Rで関数のリストを表示してジャンプした時に時々ですが、日本語が文字化けしてしまう時があります。\nこの場合、ファイルを保存すると元に戻せなくなり困るので、その時点で編集中のものを破棄して対応しており、使い勝手が悪いです。\n\nこういう現象は他の方でもでてますでしょうか? 問題が出ない方法が知りたいと思います。\n\n<2014/12/24追記>\n\n文字化けとなる手順がわかりました。以下の順で実行すると確実に文字化けします (Windows7 Proで確認)。\n\n 1. ShiftJISの日本語を含むファイルをCtrl+Sにて保存する\n 2. Ctrl+Rを実行する\n\nCtrl+Rを押して関数のリストが表示された段階で文字化けになっているようです。",
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"sublimetext",
"文字化け"
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"title": "Sublime Text2でCtrl+Rで日本語文字化けする",
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"body": "とりあえずの回避策を見つけました。\n\nCtrl+Rで関数リストを表示するのでなく、以下の手順で関数ジャンプすると文字化けは起きないようです。\n\n 1. Ctrl+Sでファイル保存する\n 2. Ctrl+P (Goto Anything)\n 3. @を入力して関数リストを表示\n 4. リストから関数を選択する\n\n手順が長くなりますが、文字化けするよりはまだましです。\n\nなお、一度手順2-4を実行して次のファイル保存するまではCtrl+Rを使っても文字化けしないようです。 ファイル保存直後のみ、上記手順が安全のようです。",
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"body": "(12/26 新規)\n\nwindows 8.1ですが、確かに再現しました。\n\nで、ちょっと違うアプローチなのですが、`ctrl+r`にあたる機能を自前でプラグインにしてみたところ、\n再発しなくなったので、もしよければ試してみてください。 \nおまけ程度のものですのでサポートなどはありません。\n\n(ホントは\n`ctrl+p`と何か追加で`ctrl+r`相当にしようとなんとなくやり始めたら、なにもせずとも問題が起きなくなったという、若干腑に落ちない感じの一品です。)\n\nプラグイン作成経験がなくても簡単に作れると思います。\n\n## プラグイン本体の作成\n\nメニューから\n\n`Tool` > `New Plugin`\n\nで、プラグインのひな形を作成します。\n\nデフォルトは以下の様な感じですので、変更します。とくにクラス名はこれが呼び出すためのコマンド名に直結しますので注意してください。とりあえずクラス名は好みがあってもPascalケース(先頭大文字単語区切りごとに大文字)にします。\n\n```\n\n import sublime, sublime_plugin\n \n class ExampleCommand(sublime_plugin.TextCommand):\n def run(self, edit):\n self.view.insert(edit, 0, \"Hello, World!\")\n \n```\n\nこれを以下の様にします。\n\n```\n\n import sublime, sublime_plugin\n import time\n \n class MyGotoSymbol(sublime_plugin.TextCommand):\n def run(self, edit):\n # time.sleep(0.1)\n self.view.window().run_command(\"show_overlay\", {\"overlay\": \"goto\", \"text\": \"@\"})\n \n```\n\n(run_commandの部分はデフォルトのキーマップ設定開いて ctrl+r を探してみればそれと同じ様な呼び出しであることがわかると思います)。\nsleepはわざとコメントアウトしています。 \npythonなのでインデントにも注意してください(インデントにタブとスペースの混在しない方がいいと思います)。\n\nこれを保存します。 多分、New Pluginで開いたタブのデフォルトの保存先は \"~\\Packages\\User\"\nだと思いますので、そのディレクトリに(サブディレクトリ作らず)そのまま名前を付けて保存します。ファイル名は何でも構いません。クラス名と同じ方がわかりやすいです。\n\nもし、\"~\\Packages\\User\" ではない場合は、`Preferences` > `Browse Packages`\nで開かれたディレクトリの中にある”User”ディレクトリ直下に保存してください。\n\n※ もし動作しなかった場合は、エラーなどはコンソール(`ctrl+``)に表示されるのでヒントになるかもしれません。\nPackagesディレクトリでも動作しますのでPackagesに置いて動作するようであればそれでも構いません(コメント参照)。ただし、区分けとしてはユーザーの領域ではない場所なので別途バックアップなど取っておく方が安心です(上書きされる事は無いと思いますが念のため)\n\n## 動作確認\n\nこの状態でもSublimeのコマンド実行できるウィンドウ(`ctrl+``)で\n\n```\n\n view.window().run_command(\"my_goto_symbol\")\n \n```\n\nとすると試してみることができます。\n\n上記で指定しているように、コマンド名はクラス名をスネークケースにしたものになります。\ngotoのTを大文字にしていたら、そこもアンダースコアで区切る必要があります。\n\n## ショートカットキーにバインド\n\n確認までできたら、ショートカットキーにバインドします。\n\n`Preferences` > `key bindings - user` で開きます。\n\nまだ一度もユーザーショートカットキーを設定したことが無ければ `[]` が表示されていると思います。 以下の様にすれば、ctrl+r に\n先ほど作成したプラグインが設定されます。 複数のキー設定がある場合はカンマで区切って追加します(defaultのキー設定が参考になります)。\n\n```\n\n [\n { \"keys\": [\"ctrl+r\"], \"command\": \"my_goto_symbol\" }\n ]\n \n```\n\nなお、もともとのctrl+rはこちらのユーザー設定で上書きされるのでそのままにしておいて問題ありません。 上書き保存して完了です。\n\n## 最後に\n\n再発しなかった原因がよくわからないですが、オーバーレイが表示されるまでに時間があればいいのかもしれないと思い、sleepを仕込んであります。私の環境&サイズの小さいファイルではコメントアウトしていても問題ありませんでしたが、もし上手くいかない場合はsleepのコメントを解除(先頭の\n# を削除)して調整してみてください。単位は秒です(0.1なら0.1秒)。",
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"body": "現在word2vecのdistance.cを学習していますが、コサイン類似度計算部がよくわかりません。\n\n[word2vecのdistance.c](https://gist.github.com/anonymous/051324db98614eaed22f)\n\n現在pythonを用いて次のようなコードを書いています。\n\n[自分で書いたpythonコード](https://gist.github.com/anonymous/1068397a74ef7bdeedf9)\n(このコードを実行する際は、word2vecで270次元のベクトルを作成する必要があります。※オプションで -binary 0 指定の必要あり)\n\n中でも、コサイン類似度を求める部分は次のようになっています。\n\n```\n\n cos={} # コサイン類似度を格納する辞書型リストの初期化\n queryVec = vocab[query]\n # 全単語について探索する\n for word in vocab.keys():\n tlist = vocab[word]\n i = 0\n # 内積の初期化\n inpro = 0\n # 内積の計算\n for i in range(1,271):\n inpro = queryVec[i] *tlist[i]\n # 内積÷長さ\n cos[word] = inpro / (queryVec[0]*tlist[0])\n \n```\n\n続いてソート部分です。ソート結果は毎回同じ単語の並びになってしまいます。\n\n```\n\n # 上位N位を初期化\n i = 0\n bestd = {}\n for i in range(0,N):\n bestd[i]=[-1,'']\n count = 0\n # この中から上位N位を選出\n for word in vocab.keys():\n #print word,cos[word]\n a =0\n # 自分と同じ単語以外\n if query != word :\n for a in range(0,N):\n if cos[word] > bestd[a][0] :\n b = N-1\n count +=1\n for b in range(b,a,-1):\n temp = bestd[b-1]\n bestd[b] = temp\n bestd[a] = [word,cos[word]]\n break\n a+=1\n \n```\n\n結果例(3100さんの訂正後の結果です。input wordにどんな単語を用いても結果はこれになります)\n\n```\n\n please input word >愛\n \n 愛\n Word Cosine distance\n \n```\n\n* * *\n```\n\n 20\n 出産 0.353152\n 團 0.178738\n 仙界 0.262659\n 土 0.295177\n 園 0.140053\n 遂げる -0.178689\n シルク 0.286873\n \n```",
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"python",
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"word2vec",
"自然言語処理"
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"title": "word2vecのdistanceのソート部分(コサイン類似度)アルゴリズムについて",
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{
"body": "```\n\n for i in range(1,271):\n inpro = queryVec[i] *tlist[i]\n \n```\n\nここ、inproの値が毎回書き換わってますが、内積計算ということなので、加算していかないといけない気がしました。\n\n```\n\n for i in range(1,271):\n inpro += queryVec[i] *tlist[i]\n \n```\n\nまたソートについては\n\n```\n\n max = N\n for k,v in sorted(cos.items(), key=lambda x:x[1], reverse=True):\n if max == 0:\n break\n if query == v:\n continue\n print '%50s\\t\\t%f' % (k,v)\n max -= 1\n \n```\n\nなどとしたほうが処理がスッキリします。(まだ綺麗にする余地はあると思いますが)",
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"body": "以下のサンプルコードでは、 大きな数のフィボナッチ数計算を、途中の計算結果を保存することで可能にしています。 \nところが二度三度と繰り返すと、重複して計算結果が溜まってしまいます。 \nそこで abolish したいのですが、これを実行すると元の定義も消えてしまいます。 \nこういう場合の定番となっている処理方法はありますか?\n\n```\n\n :- dynamic('_n番目のフィボナッチ数は_n-1番目のフィボナッチ数と_n-2番目のフィボナッチ数を加算したものになる'/2). \n \n フィボナッチ数(_n番目,_フィボナッチ数) :- \n '_n番目のフィボナッチ数は_n-1番目のフィボナッチ数と_n-2番目のフィボナッチ数を加算したものになる'(_n番目,_フィボナッチ数). \n \n \n '_n番目のフィボナッチ数は_n-1番目のフィボナッチ数と_n-2番目のフィボナッチ数を加算したものになる'(0, 0) :- !. \n '_n番目のフィボナッチ数は_n-1番目のフィボナッチ数と_n-2番目のフィボナッチ数を加算したものになる'(1, 1) :- !. \n '_n番目のフィボナッチ数は_n-1番目のフィボナッチ数と_n-2番目のフィボナッチ数を加算したものになる'(_n番目,_フィボナッチ数) :- \n '_n-1番目のフィボナッチ数と_n-2番目のフィボナッチ数を加算したものになる'(_n番目,_フィボナッチ数). \n \n '_n-1番目のフィボナッチ数と_n-2番目のフィボナッチ数を加算したものになる'(_n番目,_フィボナッチ数) :- \n '_n-1番目のフィボナッチ数と'(_n番目,_フィボナッチ数_1), \n '_n-2番目のフィボナッチ数を'(_n番目,_フィボナッチ数_2), \n 加算したものになる(_フィボナッチ数_1,_フィボナッチ数_2,_フィボナッチ数), \n '_n番目のフィボナッチ数の計算結果を保存する'(_n番目,_フィボナッチ数). \n \n \n '_n-1番目のフィボナッチ数と'(_n番目,_フィボナッチ数_1) :- \n _n_1番目 is _n番目 - 1, \n '_n番目のフィボナッチ数は_n-1番目のフィボナッチ数と_n-2番目のフィボナッチ数を加算したものになる'(_n_1番目,_フィボナッチ数_1). \n \n '_n-2番目のフィボナッチ数を'(_n番目,_フィボナッチ数_2) :- \n _n_2番目 is _n番目 - 2, \n '_n番目のフィボナッチ数は_n-1番目のフィボナッチ数と_n-2番目のフィボナッチ数を加算したものになる'(_n_2番目,_フィボナッチ数_2). \n \n 加算したものになる(_フィボナッチ数_1,_フィボナッチ数_2,_フィボナッチ数) :- \n _フィボナッチ数 is _フィボナッチ数_1 + _フィボナッチ数_2. \n \n '_n番目のフィボナッチ数の計算結果を保存する'(_n番目,_フィボナッチ数) :- \n asserta(('_n番目のフィボナッチ数は_n-1番目のフィボナッチ数と_n-2番目のフィボナッチ数を加算したものになる'(_n番目,_フィボナッチ数) :- ! )). \n \n```",
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"title": "フィボナッチ数などで保存計算をした場合の初期化方法。定番の方法はありませんか?",
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} | [
{
"body": "最初から、計算結果を重複して保存しないようにするという手があります。\n\n * 計算結果が保存されていた時は、保存されている値を返します。\n * 保存されていなかった場合は、フィボナッチ数を計算し、保存します。\n\nこの考えでプログラムを書くと、次のようになります。\n\n```\n\n :- dynamic('N番目のフィボナッチ数を計算するとFになった'/2).\n \n フィボナッチ数(N, F) :- 'N番目のフィボナッチ数はFだ'(N, F), !.\n \n 'N番目のフィボナッチ数はFだ'(0, 0) :- !.\n 'N番目のフィボナッチ数はFだ'(1, 1) :- !.\n 'N番目のフィボナッチ数はFだ'(N, F) :-\n 'N番目のフィボナッチ数を計算するとFになった'(N, F), !.\n 'N番目のフィボナッチ数はFだ'(N, F) :-\n 'N番目のフィボナッチ数Fを計算し、保存する'(N, F), !.\n \n 'N番目のフィボナッチ数Fを計算し、保存する'(N, F) :-\n 'N番目のフィボナッチ数Fを計算する'(N, F),\n 'N番目のフィボナッチ数Fを保存する'(N, F).\n \n 'N番目のフィボナッチ数Fを計算する'(N, F) :-\n N1 is N - 1,\n N2 is N - 2,\n 'N番目のフィボナッチ数はFだ'(N1, F1),\n 'N番目のフィボナッチ数はFだ'(N2, F2),\n F is F1 + F2.\n \n 'N番目のフィボナッチ数Fを保存する'(N, F) :-\n assert('N番目のフィボナッチ数を計算するとFになった'(N, F)).\n \n```\n\n補足:\nもとのプログラムは、フィボナッチ数の定義と、保存された計算結果を同じ述語(`'_n番目のフィボナッチ数は_n-1番目のフィボナッチ数と_n-2番目のフィボナッチ数を加算したものになる'/2`)にしてしまった点に問題があります。このプログラムでは、`'N番目のフィボナッチ数はFだ'/2`とは別に、`'N番目のフィボナッチ数を計算するとFになった'/2`という計算結果を保存するためだけに用いる述語を用意することで、問題を解決しています。これなら、abolishしたときに元の定義まで消えてしまうことがありません。",
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"body": "下に示したのは、表(或いは行列)形式で与えられたデータをcsvファイル形式で書き出すプログラムです。\n\nここでappend/3を使うのはfailでの失敗駆動を避けるためですが、少し不自然な感じがします。 \nどのように改良したら、もっと分り易いコードになるでしょうか。\n\n```\n\n put_csv_lines(_csvファイル,_区切り符号,LL) :- \n tell(_csvファイル), \n 一行ずつ表示する(LL), \n told. \n \n 一行ずつ表示する(LL) :- \n append(_,[L|R],LL), \n concat_atom(L,_区切り符号,_行表示), \n writef('%t\\n',[_行表示]), \n R = []. \n \n```\n\nここで append/3 が使われている主な理由は最後の副目標 R = [] で全ての行が終了した時点で\n述語も真で終わりたいからです。その問題がなければ、member/2 で良い筈です。\n\n```\n\n 一行ずつ表示する(Outstream,LL) :- \n member(L,LL), \n concat_atom(L,_区切り符号,_行表示), \n swritef(_改行付き行表示,'%t\\n',[_行表示]), \n write(Outstream,_改行付き行表示), \n fail. \n 一行ずつ表示する(_,_). \n \n```\n\nこのスタイルを嫌ったのが上記の append/3 を使った定義ということになります。さて、他に これに代わる表現はないでしょうか?",
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"title": "Prologで繰り返し処理を行う方法",
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{
"body": "forall/2とmember/2を組み合わせて繰り返し処理を行うことができます。\n\n```\n\n save_as_csv_file(File, Separator, Table) :-\n open(File, write, Out),\n forall(member(Row, Table),\n write_csv_line(Out, Separator, Row)),\n close(Out),\n !.\n \n write_csv_line(Out, Separator, Row) :-\n concat_atom(Row, Separator, Line),\n swritef(LineNL, '%t\\n', [Line]),\n write(Out, LineNL).\n \n```\n\nこの書き方では、TableのそれぞれのメンバーRowに対してwrite_csv_lineの処理を行うことが、素直に表現できています。\n\nもちろん、これを読む人間はforall/2の使い方を知っていなければ内容を理解できません。しかし失敗駆動を直接使ったループでは、失敗の後どこまでバックトラックするのかをプログラムから読み取るのは容易でなく、プログラムを読む人間に負担を強いることになります。",
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{
"body": "質問者としてコメントします。 \nforall/2 を使ったら良いのではないか?という回答を期待しました。 \n期待通りの回答を戴いたということになります。\n\n上で回答者に対するコメントとして書いたことですが、読みにくいので書き直します。 \n失敗駆動と呼ばれるコード\n\n```\n\n foo(L) :- \n member(A,L),\n writef('%t\\n',[A]),\n fail.\n foo(_).\n \n```\n\nこれを forall/2 を使って、\n\n```\n\n foo(L) :- \n forall(member(A,L),writef('%t\\n',[A])). \n \n```\n\nとすっきりと書き直す話です。 \nforall(P,Q) はPが真になる全ての場合にQもまた真である。という意味です。 \nPが真である場合にQが偽になると、forall/2 自体がfailしてしまいます。 \nforall/2はPとQの間に上記の関係が成立しています。あるいは、関係を検査する述語である \nとも言えます。 \nところが、上記の例では、このように関係を規定する述語を手続き的な連接を表現するのに利用 \nしています。 \nそれで構わないと考えて私も好んでこの表現を使うのですが、留意点があります。それは、 \nQ側に分割された部分に上のコードでいうと、failまで到達しないケースがあってはならない。 \nここでは、 writef/2 のみですから、これが真になりfailに到達することは自明ですが、 \nQのコードが大きかったり、複雑だったり、あるいはExceptionを含むコードである場合には \nfailまで到達していないケースがありうるのではないかと疑い、これを潰して置く必要が \nあります。",
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"body": "## 質問\n\nfaye-websocketというgemを試しているのですが、表記のエラーが出て解消できません.\n\n<https://github.com/faye/faye-websocket-ruby>\n\n## 環境\n\n * ruby 2.1.5p273 (2014-11-13 revision 48405) [x86_64-darwin14.0]\n * faye-websocket (0.9.1)\n\n## 再現コード\n\napp.rb\n\n```\n\n require 'faye/websocket'\n Faye::WebSocket.load_adapter('thin')\n App = lambda do |env|\n if Faye::WebSocket.websocket?(env)\n p 'connected'\n ws = Faye::WebSocket.new(env, nil, ping: 1)\n \n ws.on :open do\n p 'open'\n end\n \n ws.on :message do |event|\n p 'got message'\n p event.data\n ws.send(event.data)\n end\n \n ws.on :close do |event|\n p [:close, event.code, event.reason]\n end\n \n ws.rack_response\n else\n p 'not faye'\n [200, {'Content-Type' => 'text/plain'}, ['Hello']]\n end\n end\n \n```\n\nconfig.ru\n\n```\n\n require './app'\n \n run App\n \n```\n\nclient.rb\n\n```\n\n require 'faye/websocket'\n require 'eventmachine'\n \n EM.run {\n p 'creating Faye Client'\n ws = Faye::WebSocket::Client.new('ws://localhost:9292/')\n \n ws.on :open do |event|\n p [:open]\n ws.send('Hello, world!!')\n p 'send message'\n end\n \n ws.on :message do |event|\n p 'got message'\n p [:message, event.data]\n end\n \n ws.on :close do |event|\n p 'close'\n p [:close, event.code, event.reason]\n ws = nil\n end\n }\n \n```\n\n## app.rbのログ\n\n```\n\n `> rackup \n Thin web server (v1.6.3 codename Protein Powder)\n Maximum connections set to 1024\n Listening on 0.0.0.0:9292, CTRL+C to stop\n \"connected\"\n Rack::Lint::LintError: Status must be >=100 seen as integer\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/lib/rack/lint.rb:20:in `assert'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/lib/rack/lint.rb:555:in `check_status'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/lib/rack/lint.rb:51:in `_call'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/lib/rack/lint.rb:37:in `call'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/lib/rack/showexceptions.rb:24:in `call'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/lib/rack/commonlogger.rb:33:in `call'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/lib/rack/chunked.rb:43:in `call'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/lib/rack/content_length.rb:14:in `call'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/thin-1.6.3/lib/thin/connection.rb:86:in `block in pre_process'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/thin-1.6.3/lib/thin/connection.rb:84:in `catch'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/thin-1.6.3/lib/thin/connection.rb:84:in `pre_process'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/thin-1.6.3/lib/thin/connection.rb:53:in `process'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/faye-websocket-0.9.1/lib/faye/adapters/thin.rb:40:in `process'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/thin-1.6.3/lib/thin/connection.rb:39:in `receive_data'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/faye-websocket-0.9.1/lib/faye/adapters/thin.rb:44:in `receive_data'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/eventmachine-1.0.3/lib/eventmachine.rb:187:in `run_machine'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/eventmachine-1.0.3/lib/eventmachine.rb:187:in `run'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/thin-1.6.3/lib/thin/backends/base.rb:73:in `start'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/thin-1.6.3/lib/thin/server.rb:162:in `start'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/lib/rack/handler/thin.rb:16:in `run'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/lib/rack/server.rb:264:in `start'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/lib/rack/server.rb:141:in `start'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/gems/rack-1.5.2/bin/rackup:4:in `<top (required)>'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/bin/rackup:23:in `load'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/bin/rackup:23:in `<main>'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/bin/ruby_executable_hooks:15:in `eval'\n /Users/seventh/.rvm/gems/ruby-2.1.5/bin/ruby_executable_hooks:15:in `<main>'\n 127.0.0.1 - - [20/Dec/2014 12:38:11] \"GET / HTTP/1.1\" 500 120389 0.0364\n \"open\"\n \"got message\"\n \"Hello, world!!\"\n [:close, 1002, \"One or more reserved bits are on: reserved1 = 1, reserved2 = 0, reserved3 = 0\"]`\n \n```\n\n\"Rack::Lint::LintError: Status must be >=100 seen as\ninteger\"のエラーは、ws.rack_responseが`[-1, {}, []]`を返しているからで、今回の相談とは関係なさそうでした.\n\n## client.rbのログ\n\n```\n\n `> ruby client.rb\n \"creating Faye Client\"\n [:open]\n \"send message\"\n \"close\"\n [:close, 1002, \"One or more reserved bits are on: reserved1 = 1, reserved2 = 0, reserved3 = 0\"]`\n \n```\n\nイベントはopen、クライアント側のmessage送信、サーバ側のメッセージ受信までうまくいっていそうで、サーバ側のws.send(event.data)でエラーが起きてcloseしてしまってるようでした.\nまた、WebSocketの仕組みはよく理解できていません.",
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"title": "faye-websocket-rubyでエラー'One or more reserved bits are on: reserved1 = 1, reserved2 = 0, reserved3 = 0'",
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"body": "faye のレポジトリに同様の issue がありました。\n\n * <https://github.com/faye/websocket-driver-ruby/issues/19>\n * <https://github.com/faye/faye/issues/346>\n\nこれらでは thin のせいということになっているようです。 \n代わりに puma を使うと回避できるという報告がされています。\n\n```\n\n rackup -s puma\n \n```",
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"body": "windows8.1環境で、node.js sailsを触っていました。\n参考サイトを元に認証処理を実装していましたが、bcryptという認証モジュールがないため、npm install bcryptを実行しました(当方Git\nShellを使用して、PowerShell上で作業を実行しています)。\n\n最初はpythonがversion3.0超えだったためエラーでとまりました。\nアンインストールし、pythonサイトから直接python2.7をダウンロード→インストールし、そこは解決しました。 また、node-\ngypもnpmでinstallしました。\n\nここまでで、エラー内容は変わったのですが、以前エラーです。 以下のサイト(英語)でも同様のエラーがでているとの報告がでていますが、\n解決まで至っていない模様。Windows8環境では難しいのでしょうか? dockerでcentos環境を構築して、その中でやったほうが賢いでしょうかね。。。\n\n<https://github.com/ncb000gt/node.bcrypt.js/issues/255>",
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"title": "npm install bcrypt 環境 surface pro2(windows8.1) でエラー。",
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"body": "はじめまして。 エラーがわかりませんが、私の環境では最終的に以下の様になりインストールに成功したように見えます。\n\n**追記**\n\nすみません、環境を書き忘れてました。\n\nOSはWindows 8.1 pro, (powershellではなく)コマンドプロンプトから行いました。\n\n* * *\n```\n\n M:\\bcrypt>npm list\n M:\\bcrypt\n └─┬ [email protected]\n ├── [email protected]\n └── [email protected]\n \n```\n\npythonとnpmのバージョンは以下の通りです。\n\n```\n\n M:\\bcrypt>python -V\n Python 2.7.8\n \n M:\\bcrypt>npm -v\n 1.4.28\n \n```\n\n途中でpython 2.7が求められたということで気になったのは、VCのバージョンはなんでしょうか? Windows上でpython\n2.7モジュールのCのソースをコンパイルするにはVC 2008のコンパイラが必要になります。\n\n現在ではMicrosoftから [Microsoft Visual C++ Compiler for Python 2.7\n](http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=44266)\n\nが提供されていますので、pythonモジュールのCコンパイルが原因であれば、こちらを導入してみると結果が変わるかもしれません。\n\n(あと私の環境にはVisual Studio 2013も入っています。)\n\n以下はインストール時の全ログです。\n\n```\n\n M:\\bcrypt>npm install bcrypt\n \\\n > [email protected] install M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt\n > node-gyp rebuild\n \n \n M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt>node \"C:\\Program Files\\nodejs\\node_modules\\npm\\bin\\node-gyp-bin\\\\..\\..\\node_modules\\node-gyp\\bin\\node-gyp.js\" rebuild\n このソリューション内のプロジェクトを 1 度に 1 つずつビルドします。並行ビルドを有効にするには、\"/m\" スイッチを追加してください。\n blowfish.cc\n bcrypt.cc\n bcrypt_node.cc\n ..\\src\\bcrypt.cc(232): warning C4267: '=' : 'size_t' から 'unsigned char' に変換しました。データが失われているかもしれません。 [M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt\\bu\n ild\\bcrypt_lib.vcxproj]\n C:\\Program Files (x86)\\Microsoft Visual Studio 12.0\\VC\\include\\xlocale(337): warning C4530: C++ 例外処理を使っていますが、アンワインド セマンティクスは有効には\n なりません。/EHsc を指定してください。 (..\\src\\\n bcrypt_node.cc) [M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt\\build\\bcrypt_lib.vcxproj]\n M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt\\node_modules\\nan\\nan.h(1221): warning C4267: '引数' : 'size_t' から 'int' に変換しました。データが失われているかもしれません。 (..\n \\src\\bcrypt_node.cc) [M:\\bcry\n pt\\node_modules\\bcrypt\\build\\bcrypt_lib.vcxproj]\n M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt\\node_modules\\nan\\nan.h(1247): warning C4267: '引数' : 'size_t' から 'int' に変換しました。データが失われているかもしれません。 (..\n \\src\\bcrypt_node.cc) [M:\\bcry\n pt\\node_modules\\bcrypt\\build\\bcrypt_lib.vcxproj]\n ..\\src\\bcrypt_node.cc(106): warning C4244: '引数' : 'ssize_t' から 'unsigned char' への変換です。データが失われる可能性があります。 [M:\\bcrypt\\node_modules\\bcry\n pt\\build\\bcrypt_lib.vcxproj\n ]\n ..\\src\\bcrypt_node.cc(167): warning C4244: '引数' : 'const ssize_t' から 'unsigned char' への変換です。データが失われる可能性があります。 [M:\\bcrypt\\node_module\n s\\bcrypt\\build\\bcrypt_lib.v\n cxproj]\n ..\\src\\bcrypt_node.cc(261): warning C4267: '初期化中' : 'size_t' から 'int' に変換しました。データが失われているかもしれません。 [M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt\\\n build\\bcrypt_lib.vcxproj]\n ..\\src\\bcrypt_node.cc(262): warning C4267: '初期化中' : 'size_t' から 'int' に変換しました。データが失われているかもしれません。 [M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt\\\n build\\bcrypt_lib.vcxproj]\n C:\\Users\\UserName\\.node-gyp\\0.10.32\\deps\\v8\\include\\v8.h(179): warning C4506: インライン関数 'v8::Persistent<v8::Object> v8::Persistent<v8::Object>::New(v8::Han\n dle<v8\n ::Object>)' は定義されていません。 (..\\src\\bcrypt_node.cc) [M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt\\build\\bcrypt_lib.vcxproj]\n ライブラリ M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt\\build\\Release\\bcrypt_lib.lib とオブジェクト M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt\\build\\Release\\bcrypt_lib.exp を作成中\n コード生成しています。\n コード生成が終了しました。\n bcrypt_lib.vcxproj -> M:\\bcrypt\\node_modules\\bcrypt\\build\\Release\\\\bcrypt_lib.node\n [email protected] node_modules\\bcrypt\n ├── [email protected]\n └── [email protected]\n \n M:\\bcrypt>\n \n```",
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"body": "Swiftの列挙型がCountを返してくれないので、グローバル関数でループを回して数えるようなことを考えています。\n\n```\n\n protocol CountableIntEnum {\n init?(rawValue: Int)\n }\n \n func enumCount(CountableEnumType: CountableIntEnum.Type) -> Int {\n var count = 0\n while CountableEnumType(rawValue: count) != nil {\n count++\n }\n return count\n }\n \n enum Podium: Int, CountableIntEnum {\n case First = 0\n case Second\n case Third\n \n static let count = enumCount(Podium)\n }\n \n println(Podium.count)\n \n```\n\n上記のようなコードを記述すると、コーディング中は問題ないのですが ビルド時に\n\n```\n\n Command failed due to signal: Segmentation fault: 11\n While emitting IR SIL function @_TF8EnumTest9enumCountFPMPS_16CountableIntEnum_Si for 'enumCount'\n \n```\n\nというエラーでビルドすることが出来ません。\n\nクラスオブジェクトを変数に入れて、そのイニシャライザを呼ぶ正しい方法はどのようにすればよいでしょうか?\n\nまた、別の方法でもいいのですが、Foundationの力を借りずに動的にEnumType(rawValue: Int)を呼ぶ方法などはないでしょうか?",
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"title": "Swiftのタイプオブジェクトから、動的にイニシャライザを呼ぶ方法",
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"body": "関数の定義を以下のように変更すれば動作するようです。\n\n```\n\n func enumCount<T:CountableIntEnum>(CountableEnumType: T.Type) -> Int\n \n```",
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"body": "ユーザーが記事を投稿できるようなサイトで、youTubeなどの動画サイトの動画を貼り付けできるように`iframe`タグを許可したいのですが、それはセキュリティ的に見て危険でしょうか?\n\n危険ならば何か対策などありますでしょうか。\n\nちなみにサイトは`rails`で開発しています。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "記事投稿サイトで、iframeタグの投稿を許可することは危険ですか?",
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"body": "危険です。\n\nフィッシングなど悪意のある改竄で`iframe`が埋め込まれる場合もありますので、\n危険であることを認識した状態から出発点として開発されたほうがいいでしょう。\n\n動画などを埋め込めるのと同時に、他人のブラウザに悪意のあるサイトを自動表示可能なWebアプリとなります。\n\nHTML5からは`sandbox`属性などで`iframe`上の動作を制限できますが、機能が制限されることで貼り付けたかった機能を実現できない可能性もあります。\n\nまた何かの理由で`iframe`の指定を修正したくなった場合(たとえばHTML4とHTML5でiframeの持つ属性が異なります)、ユーザーが好きに貼り付けたコードを修正するのは大変だと思います。\n\n使わせない方が一番とは思いますが、仮にどうしても必要であれば(LAN内且つ仲間内でしか利用しないなど)、今思いついたのは以下の2つです。\n\n * URLや動画のIDだけを指定させる \nURLのチェックは行い、できればドメインも限定的にするなど安全なサイトかのチェックは別途を行った上で\nひな形にサーバー側で当てはめるようにするという方法が考えられます。\n基本的にはサイトに貼り付けても良いようなサイトであれば、ひな形を用意しているはずですのでできればそれを利用した方が安全と思われます。(そこをもっと手軽に且つ制限なくいろいろなサイトでやりたいという考えなのだとは思いますが)\n\n * ユーザーに許可を求める \n自動的に埋め込まず初期状態はソースを見せて、なにかユーザーが許可アクションを起こした場合のみ実行させる。\n一般的に多くの人は自分は悪いくじを引かないと思ってますので、多くのユーザーが何も疑わずに再生ボタンを押してしまうと思うので効果は期待しない方がいいですが、\n実行はユーザーにゆだねる(wikiなどで「これから先は外部のサイトです」というのと同じですね)。",
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"body": "`iframe` に限らず、安全なWebサイトを作るという目的ならば、 IPA が出している\n[安全なウェブサイトの作り方](https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html)\nが良い資料ですので、 一度目を通されることをオススメしておきます。\n\n# ちょっと質問の趣旨からは外れてしまうのですが、補足的に、より広範な基礎教養として。",
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"body": "コメントにあった方の質問への回答になりますが、はてなブログの場合は **XSS対象となりうる情報** は **iframeで隔離**\nしているようです。[QiitaにXSS脆弱性 -\nQiita](http://qiita.com/mpyw/items/8367f4e0983e734294da)に詳細があります。(ただし編集画面でセルフXSSが出来るようですが......[はてなブログにあったセルフXSS\n脆弱性\"&'<<>\\ Advent Calendar 2014 (19日目) -\nooooooo_qの日記](http://ooooooo.hatenablog.com/entry/2014/12/19/000000))\n\nYoutubeなど **信頼できるリソース**\nを定めてそのURLのみ埋め込みコードに置換する(Wordpressのように)はありかと思いますが、そもそも信頼できるリソースを定義するのは難しいですよね。",
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"body": "## 質問\n\nアプリケーションやライブラリを開発・リリースする上での作業を補助するユーティリティが欲しいと思っています。Perl\nに限定されたオーサリングツール以外知らないのですが、できるだけ汎用的なものがいいです。\n\nこの質問においてオーサリングツールとは 「リリース時に毎回やる `git tag && git push`の実行 や\nバージョン名、ChangeLogの入力を補助するもの」として考えています(回答を受けて変わるかもしれませんが現状はこう考えています)。\n\n端折った言い方ですが「Perl の Minilla 内の、Perl に限らない汎用的な部分を抜き出したもの」がイメージに近いです。\n\nMinilla 参考: <http://blog.64p.org/entry/2013/05/14/080423>\n\n特定の開発環境に依存しない、比較的汎用性の高めなオーサリングツールにはどのようなものがあるでしょうか。\n\n詳細な希望は後述しますが、それによく合うものがあれば乗り換えも考えていますが、 完全には合わない場合はそれを参考に自分で開発することも考えています。\n\n**特定言語・特定フレームワーク・特定環境下ではこういったオーサリングツールがあるよ、というような以下の要件を満たさないような参考回答も歓迎します!**\n\n## 望むものの詳細\n\n特定の開発言語・フレームワークの開発に限らない、リリース準備を楽にするユーティリティの集合であると望ましい。(雑にいうと、フルスタックフレームワークではなく小粒のライブラリ集を利用したい、というイメージ)\n\nPerlでは[`Minilla`](http://blog.64p.org/entry/2013/05/14/080423)があり、前述の通りこのMinillaの「Perl\nに限らない汎用的な部分を抜き出したもの」を求めています。\n\n自分がどんなものが欲しいのかを考えるために、自分が欲しいと考えるツールのドラフトを以下に作成しました。現時点ではドキュメントのみで実装が無い状態です。\n\n<https://github.com/ichigotake/App-Release>\n\n以下に出てくる `project` コマンドを利用した実行イメージは、こういった物がほしいというイメージとして読んで下さい。\n\n### バージョン名を入力する対話式UI\n\n```\n\n ### 実行イメージ。次期バージョンの入力を確定すると、入力したものが標準出力へ吐かれる\n $ project version\n Next Release?[1.0.1]: (ここに次期バージョンを入力)\n \n```\n\n例えば、 \"1.0.0\" のようなバージョン名のみが記載された `app/VERSION`\nというテキストファイルでバージョン名を管理しているプロジェクトがあったとします。\n\nそのプロジェクトに対する次期バージョンの入力を `$ project version > app/VERSION` のような形で簡単に利用出来ると嬉しい。\n\n### ChangeLog の管理\n\n```\n\n ### 実行イメージ。changes を実行すると、チェンジログを編集するエディターが立ち上がる。\n ### 編集を完了させると、自動的にコミットされる。\n \n $ project changes\n \n```\n\nChanges というファイルで ChangeLog を管理しているとして、その ChangeLog を $EDITOR を利用して編集する。\n\nこのような編集 UI をスクリプトで呼び出せるようにする事で、リリーススクリプトの実行途中で ChangeLog\nを入力したり最終確認を目視でしたり、といったフローが作りやすくなる。\n\nファイル名は設定ファイル等で任意に変更出来るようにする。\n\n以下は、編集直後のコミットイメージは[こちらです](https://github.com/tokuhirom/Minilla/commit/97b68c908d14e2da830bd28e91968adaadc65efa)。\n\n### `git tag` から `git push` まで\n\n引数としてバージョン名 x.y.z を渡すと `git tag x.y.x && git push origin x.y.z:x.y.z && git\npush origin -u master` をやってくれるようなもの。\n\n### ポータビリティの高さ\n\nGradle Wrapper のような、`git clone`\nをした直後に開発ツールを別途インストールする手間がいらないようなポータビリティがあると嬉しいですね。\n\n上記で示した App-Release では、Perl の App::FatPacker\nというモジュールを利用して依存ライブラリを1つのスクリプトへまとめる事で、実行ファイルが外部ライブラリへ依存しない形で配布される事を期待しています。\n\n## 質問の意図(再掲)\n\n欲しいもののイメージとして 作成した App-Release\nをこれから作る前提で書いてますが、上記の要件を満たすものや目指すゴールやポリシーに合致するような汎用のオーサリングツールや代替手段があれば、それに乗っかるかもしくは参考にしたいです。\n\nそして、世の中にどんなオーサリングツールがあるのかをあまりよくわかっていないので、この質問によってそれらを知る機会としたい思いもあります。",
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"title": "PerlでいうMinillaのようなリリース作業を補助するオーサリングツールで汎用的なものはありますか",
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"body": "うーん、ビルドシステムを利用するのが良いのではないでしょうか。 イマイチ使いにくいなら、自分なりにカスタマイズできるでしょうし。\n\nmakeは一番基本的ですが、シェルと組み合わせてもできるでしょう。grandleは希望に添うようなポータリビリティに合致するのかわかりませんが、より汎用的で柔軟性があります。",
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"body": "現在APIからデータを取得してiOSアプリ上で表示させるプログラムを書いております。\n\n```\n\n NSString *opentime = self.opentimesArray[number];\n //opentimeにはランチ:11:30~14:30(L.O.14:00)、ディナー:17:00~22:30(L.O.21:00)が入っています。\n NSString *matchedOpentime = [opentime stringByMatching:@\"[〜]\"];\n NSLog(@\"抜き出した営業時間は%@\",matchedOpentime);\n \n```\n\n以下のような文字列 ランチ:11:30~14:30(L.O.14:00)、ディナー:17:00~22:30(L.O.21:00) から\n\n「11:30~14:30」、「17:00~22:30」\n\nの営業時間に関する部分だけを、抜き出したいのですが、正規表現を利用した経験が無いためどのように書けば良いのか分かりません。\n\nどのように書けば良いでしょうか?\n\n開発言語はObjective-cで正規表現のライブラリはRegexKitLiteもしくはNSRegularExpressionを使用したいと考えております。\nまた正規表現を使わなくても文字列の一部を抜き出せる方法がもしあれば教えていただけると大変ありがたいです。",
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"title": "正規表現での文字列の取り出しについて",
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"body": "質問に書いているケースなら`RegexKitLite`を利用した場合\n\n```\n\n NSString *matchedOpentime = [opentime stringByMatching:@\"\\\\d{1,2}:\\\\d{1,2}~\\\\d{1,2}:\\\\d{1,2}\"];\n \n```\n\nで取得できます。\n\n * `\\\\\\d`はざっくり言うと数字にマッチします\n * `{1,2}`はその一つ前のパターンが1回以上、2回まで繰り返される部分にマッチします。(`{2}`としないのは「9:30」などへの対応)\n\nしかし、「〜」という文字は`UTF-8`では似た文字が複数あり、実用上困る可能性が出てくるかもしれません。(WAVE DASH問題などと呼ばれています)\n\nまた、`RegexKitLite`が対応している正規表現のシンタックスは以下になります。\n\n[ICUSyntax -\nRegexKitLite](http://regexkit.sourceforge.net/RegexKitLite/#ICUSyntax)\n\nただ、そもそも正規表現に慣れ親しんでいないとのことですので、日本語のサイトで基礎知識をつけつつ、以下のようなサイトで正規表現のパターンをあれこれ試してみて、感覚を掴むと良いかもしれません。\n\n<http://www.regexr.com/>",
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"body": "文字列のフォーマットが、それほど多様性が無いのであれば、NSScannerを使う事を視野に入れてはいかがでしょうか。",
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"body": "Unixタイムを、特定のタイムゾーンでの日時(datetimeオブジェクト)に変換するには、\n\n```\n\n import datetime\n import pytz\n unix_time = 123456789.123456\n dt = datetime.datetime.fromtimestamp(unix_time, pytz.timezone('America/Los_Angeles'))\n \n```\n\nのようにすればできます。\n\n逆に、このようなdatetimeオブジェクトからunixタイムを計算するにはどのような方法が簡単でしょうか? (上記の例では、`dt`から、UNIXタイム\n`123456789.123456`をなるべく簡単に求めたい。)\n\n計算するマシンのタイムゾーンがなんであっても正しく動くアプローチが望ましいです。よろしくお願いします。",
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"title": "PythonのdatetimeオブジェクトからUnix Timeを求める",
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"body": "元の`unix_time`の秒数を知りたいということでしたら\n\n```\n\n >>> import calendar\n >>> calendar.timegm(dt.astimezone(pytz.utc).timetuple())\n 123456789\n \n```\n\nおよび\n\n```\n\n >>> dt.microsecond\n 123456\n \n```\n\nとできます。",
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"body": "Python3では、\n\n```\n\n >>> dt.timestamp()\n 123456789.123456\n \n```\n\nでタイムスタンプを取得できます。\n\nPython2にはtimestamp()メソッドがないので、素直にエポックを定数として持っておいて\n\n```\n\n >>> EPOCH = datetime.datetime(1970, 1, 1, tzinfo=pytz.timezone('utc'))\n >>> (dt - EPOCH).total_seconds()\n 123456789.123456\n \n```\n\nがお手軽ではないでしょうか。ちなみに、Python3のdatetime.timestamp()の実装も、上のようになっています。",
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"body": "ミリ秒の単位が要らないのであれば、\n\n```\n\n >>> import os\n >>> import time\n >>> os.environ['TZ'] = 'UTC'\n >>> time.mktime(dt.utctimetuple())\n >>> 123456789.0\n \n```\n\n環境変数をいじるので、Linuxでしか確認していないです。",
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"body": "tm.scene.ManagerSceneによるシーンの遷移先とパラメータの受け渡しについて教えてください。\n\n先にサンプルを貼ります。 [runstant: ManagerSceneのサンプル](http://goo.gl/GwvZ77)\n\nシーンの切り替え順番をManagerSceneの初期化時に指定した順ではなく特定のシーンへ遷移させたいです。\n\nまたその際に遷移元からパラメータを渡し、遷移先のシーンで受け取ることは可能ですか?\n\nサンプルのコメントにも軽く書いていますが例えばthis.app.popScene()の引数で渡すようなイメージです。",
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"title": "tmlib.jsのManagerSceneによるシーンの遷移先の指定とパラメータの受け渡しについて",
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{
"body": "_22:08 編集_\n\npushSceneを使用する例として、提示のサンプルを修正させてもらいました([こちら](http://goo.gl/zZQZ9B))\n\n最初に現れるresult画面ではbackではなくて画面クリックで先に進んでください。 (変わったことがわかりやすい様にResultSceneにしてあります) \nappオブジェクトで管理していますので、再び表示したい場合は runし直してください。\n\nパラメータの方は、シーンを生成するときに直接渡して、initの方で使ってあげればいいのではないでしょうか。\n\n例えば TestSceneはnameをうけとっていますよね? これは\n\n```\n\n TestScene({name: \"Geme3\"});\n \n```\n\nの様にすれば渡せると思います。\n\nテンプレート(?)の、ResultScene継承したシーンであれば\n\n```\n\n tm.define(\"InjectScene\", {\n superClass: \"tm.scene.ResultScene\",\n \n init: function(param) {\n this.superInit();\n \n this.scoreLabel.text = param.score;\n this.bestLabel.text = param.best;\n },\n onpointingstart: function(){\n this.app.popScene();\n }\n });\n \n```\n\nであれば、\n\n```\n\n InjectScene({ score: 100, best: 1000});\n \n```\n\nとして渡すことができます。\n\nなお、ResultSceneにはtimeLabelが見当たらなかった(WebStormでもscore, best,\nnextはあったのですが)ため、bestに変更しています。\n\nパラメータは名前は揃っている必要はないですがわかりやすさのために併せて修正しています。\n\n途中でシーンを登場させるには、pushSceneを行います。 これにより、現在のシーンの流れにシーンをpushしてあげることができます。\n\npushしたシーンでも必要が無くなったら自分自身をpopSceneでpopしてください。\n今回例としたInjectSceneでは、クリックさせるとpopするようにしています。\n\n<http://phi-jp.github.io/tmlib.js/docs/index.html#!/api/tm.app.BaseApp-method-\npushScene>\n\n```\n\n this.app.pushScene(InjectScene({ score: 100, best: 1000}));\n \n```\n\npushした画面にラベルが見えてしまっていますが、このあたりは別途調整が必要ですね。\n\n* * *\n\n追記\n\n> で、例えばステージ1のシーン、ステージ2のシーンからも\"result\"という名前で呼び出せる方法があれば嬉しいな、と。\n> その際にステージ1、ステージ2で使用したスコアなどのパラメータも上手く渡せる方法もあればついでに知りたい、という経緯でした。\n\nappや現在のシーンからManagerSceneにアクセスする方法があるのかもしれませんが、 例えば以下の様に\n\n```\n\n app.manager = MainScene();\n app.replaceScene(app.manager );\n \n```\n\nappからMainSceneにアクセス可能にしておいて、\n\n```\n\n // ②: 決まった順じゃなく動的にresultへ飛ばしたい\n this.app.manager.gotoScene(\"result\");\n \n // 例えばこんなイメージでresultシーンへ飛び、resultシーンでsceneParamを受け取る\n // this.app.popScene(\"result\", sceneParam);\n \n```\n\nというようにgotoSceneを使えば移動は可能です。\n\n<http://phi-jp.github.io/tmlib.js/docs/index.html#!/api/tm.app.BaseApp>\n\nパラメータはmanagerからとるようにすれば可能だとは思いますが、\n\nオブジェクトにセットする形はシーンオブジェクトを取得する方法が思いつきませんでした。\n\n[サンプル](http://goo.gl/FxskTI)",
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"body": "サンプルを作りました! -> runstant: <http://goo.gl/H7TcpW> \n極力個々のシーンが独立するような作りになっています.\n\nシーンの構成は,\n\n * ManagerScene \n * TitleScene\n * Stage1Scene\n * Stage2Scene\n * ResultScene\n\nとなっており.\n\n * TitleScene -> **Stage1Scene** -> ResultScene\n * TitleScene -> **Stage2Scene** -> ResultScene\n\nの2パターンの遷移をするようになっております.\n\n方法についてですが, nextLabel と nextArguments を使います.\n\n## nextLabel\n\nシーンに nextLabel を設定することで ManagerScene で設定した nextLabel を上書きすることができます.\n\nサンプルでは50行目あたりで使っています.\n\n```\n\n this.button1.onpointingstart = function() {\n // nextLabel で飛び先変更できますよ♪\n this.nextLabel = \"stage1\";\n this.app.popScene();\n }.bind(this);\n \n this.button2.onpointingstart = function() {\n this.nextLabel = \"stage2\";\n this.app.popScene();\n }.bind(this);\n \n```\n\nstage1 ボタンを選んだ場合は stage1 へ, stage2 ボタンを選んだ場合は stage2 へ 遷移しているのがわかるかと思います.\n\n## nextArguments\n\nこれは次のシーンに渡す arguments を上書きすることができます.\n\nサンプルの85行目あたりです.\n\n```\n\n // ①: このパラメータを遷移先のシーンに受け渡したい\n // A. nextArguments ってやつで渡せますよ♪\n this.nextArguments = {\n score: this.score,\n };\n \n this.app.popScene();\n \n```\n\nちゃんとリザルトシーンにスコアが渡っているのがわかるかと思います.",
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"body": "C++でポリモーフィズムを使用する際、基底クラスのデストラクタをvirtualにする必要があるということはよく言われることですが、派生クラスのデストラクタもvirtualとして宣言しておくべきかどうか悩んでいます。\n\n派生クラスのデストラクタも仮想関数でなければならない時というのはどういう時でしょうか。逆に仮想関数じゃなくても良い(vtableへのコストからしないほうがよい場合)時というのはどういう時か、という事も併記して頂けるととても助かります。",
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"title": "派生クラスのデストラクタにもvirtualが必要な時はどういう時か?",
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"body": "基底クラスのデストラクタがvirtualなら、派生クラスのデストラクタにもそれが伝播して自動的にvirtualになります。 \n回答としては「気にしなくてもいい」だと思いますが、明示するためにvirtualと書いておいた方がいいかもしれません。",
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{
"body": "基底クラスのデストラクタをvirtualにすると自動的にその派生クラスのデストラクタもvirtualになります。 \nデストラクタに限らず基底クラスでvirtualと宣言した関数は派生クラスでvirtualと宣言しようとしまいとvirtualとして扱われます。\n\n本家SOの似た質問のリンクを貼っておきます。 \n[Are virtual destructors\ninherited?](https://stackoverflow.com/questions/2198379/are-virtual-\ndestructors-inherited)\n\n**追記** \n一応仕様書を抜粋しておきます。\n\nISO/IEC 14882:1998(E)より\n\n> 10.3 Virtual functions \n> 2 If a virtual member function vf is declared in a class Base and in a\n> class Derived, derived directly or indirectly \n> from Base, a member function vf with the same name and same parameter \n> list as Base::vf is declared, then Derived::vf is also virtual \n> (whether or not it is so declared) and it overrides Base::vf.\n>\n> 12.4 Destructors \n> 7 A destructor can be declared virtual (10.3) or pure virtual (10.4); if\n> any objects of that class or any derived class are \n> created in the program, the destructor shall be defined. If a class \n> has a base class with a virtual destructor, its destructor (whether \n> user- or implicitly- declared) is virtual.",
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{
"body": "`virtual`は派生クラスへ伝播するので、基底クラスのデストラクタが`virtual`であれば、派生クラスのデストラクタも`virtual`となります。\n\n```\n\n #include <iostream>\n \n class Base\n {\n public:\n virtual ~Base()\n {\n std::cout << \"~Base()\" << std::endl;\n }\n };\n \n class Derived : public Base\n {\n public:\n ~Derived()\n {\n std::cout << \"~Derived()\" << std::endl;\n }\n };\n \n class MoreDerived : public Derived\n {\n public:\n ~MoreDerived()\n {\n std::cout << \"~MoreDerived()\" << std::endl;\n }\n };\n \n int main()\n {\n Base* b = new MoreDerived();\n delete b;\n return 0;\n }\n \n```\n\nの出力結果は\n\n```\n\n ~MoreDerived()\n ~Derived()\n ~Base()\n \n```\n\nとなります。\n\nしかし、以下の記事によれば、ごく一部のコンパイラによっては問題があるかもしれないとのことで、例えば`armcc`は派生クラスのデストラクタに`virtual`を付けないと警告を出すようです。\n\n[override - C++ \"virtual\" keyword for functions in derived classes. Is it\nnecessary? - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/4895294/c-virtual-keyword-for-\nfunctions-in-derived-classes-is-it-necessary)",
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{
"body": "> 派生クラスのデストラクタもvirtualとして宣言しておくべきかどうか\n\n古いコンパイラも動作対象として考慮に入れるならば、宣言しておいたほうが良いでしょう。\n\n> 派生クラスのデストラクタも仮想関数でなければならない時というのはどういう時でしょうか。\n\n基底クラスのデストラクタが仮想関数の時は常に、です。 昔のコンパイラには、 派生クラスの方にも `virtual` を書かなければ仮想関数にならなかったり、\nエラーや警告を出したりするものがありました。 しかしそれでは不便ということで、 最近のコンパイラは自動で仮想関数として扱うようになったのでしょう。\n\n> 逆に仮想関数じゃなくても良い(vtableへのコストからしないほうがよい場合)時というのはどういう時か\n\n現在では、あるとは考えにくいです。\n\n重要なポイントは、 「派生クラスのデストラクタが仮想関数でなければならない理由」ではなく、\n「基底クラスのデストラクタが仮想関数でなければならない理由」の方です。\n\n基底クラスのデストラクタが仮想関数でなければならないのは、 ご存知だと思いますが、 **派生クラスとして`new` したものを、\n(アップキャストして)基底クラスとして正しく `delete` するため**です。 この時、派生クラスのデストラクタだけ非仮想化するのは、\n再派生される可能性などを考えると、ほぼ意味がありません。\n\nもちろん `private` 派生するなども考えられますが、 外側から見て基底クラスとしては扱えなくなりますし、\nそんな手段を取る合理的理由は考えにくいのではないでしょうか。",
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"body": "基底クラスでデストラクタが仮想ならば派生クラスでも仮想になるのは他の回答者のおっしゃる通りです。 \nポリモーフィズム的に使うつもりはないが、public継承することは前提の基底クラスに関しては、仮想でないデストラクタをprotectedにする、というテクニックがあるようです。これなら危険を回避できます。",
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"body": "iOSのShare Extensionを使って、外部アプリから単純に画像、タイトル、URLを獲得する機能を実装しようとしているのですがうまくいきません。\n\nシステムログを見ると、\"The _SandboxProfile key is not available on this\nplatform.\"と言われており、Xcodeのコンソールでも\"Failed to inherit CoreMedia\npermissions\"と表示されるので、何らかのキーがうまく設定できないのだなと理解しています。\n\nApp Groupsの設定は、Developer\nSiteで登録し、それをXcodeの\"capabilities\"で本体アプリとextensionにも設定した上で、本体アプリのAppDelegate.mにて\n\n```\n\n [[NSUserDefaults alloc] initWithSuiteName:@\"App Groups名\"];\n \n```\n\nと記述しています。\n\nどう対処したらよいのか分からず、詰まってしまっており、アドバイス頂けたらうれしいです。\n\nSimulatorで実行した際のシステムログ (debug > open system log)\n\n```\n\n Unknown activity items supplied: (\n \"http://www.bing.com/\",\n \"<WBUPrintPageRenderer: 0x7f9f33583d00>\",\n \"<UIPrintInfo: 0x7f9f33597c30>\"\n )\n assigning plug-in nu.yuichi.TreasureBox.Share(1.0) to plugin sandbox\n enabling pid=37826 for plug-in nu.yuichi.TreasureBox.Share(1.0) B67C5E4D-676F-4F66-A0AA-D110C14ABF0C /Users/yuichimaxkato/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/B1F9CE83-D5FE-4287-90CC-08A5DAD57BDA/data/Containers/Bundle/Application/FE12100E-C40D-4749-A481-3058E4CA83CB/TreasureBox.app/PlugIns/Share.appex\n The _SandboxProfile key is not available on this platform.\n The _OmitSandboxParameters key is not available on this platform.\n invoked for service: nu.yuichi.TreasureBox.Share pid: 0\n invoked for service: nu.yuichi.TreasureBox.Share pid: 37835\n (com.apple.imfoundation.IMRemoteURLConnectionAgent): The _DirtyJetsamMemoryLimit key is not available on this platform.\n Ignoring lax activation attempt for unsupported domain: nu.yuichi.TreasureBox.Share\n Ignoring lax activation attempt for unsupported domain: nu.yuichi.TreasureBox.Share.viewservice\n Ignoring lax activation attempt for unsupported domain: nu.yuichi.TreasureBox.Share.apple-extension-service\n assertion failed: 14B25 12B411: assertiond + 11523 [3F572A0B-7E12-378D-AFEE-EA491BAF2C36]: 0x1\n --- last message repeated 1 time ---\n Failed to inherit CoreMedia permissions from 37826: (null)\n SLComposeServiceViewController got NSURL http://www.bing.com/ for public.url error: (null)\n SLComposeServiceViewController got attachment coarseType 3\n Unable to bootstrap_look_up port with name nu.yuichi.TreasureBox.Share.gsEvents: unknown error code (1102)\n assertion failed: 14B25 12B411: assertiond + 11523 [3F572A0B-7E12-378D-AFEE-EA491BAF2C36]: 0x1\n --- last message repeated 7 times ---\n [SFActivityAdvertiser] ERROR: no XPC proxy, queuing advertisement <51ce8795 f1ba0601 80>\n assertion failed: 14B25 12B411: assertiond + 11523 [3F572A0B-7E12-378D-AFEE-EA491BAF2C36]: 0x1\n [SFActivityAdvertiser] ERROR: no XPC proxy, queuing advertisement <51ce8795 f1ba0601 00>\n シェアするURL(null)\n シェアするタイトル(null)\n \n```\n\nShareViewController.m\n\n```\n\n #import \"ShareViewController.h\"\n #import <MobileCoreServices/MobileCoreServices.h>\n \n @interface ShareViewController ()\n \n @property NSString *urlString;\n @property NSString *titleString;\n @property UIImage *thumImage;\n \n @end\n \n @implementation ShareViewController\n \n - (BOOL)isContentValid {\n // Do validation of contentText and/or NSExtensionContext attachments here\n return YES;\n }\n \n - (void)didSelectPost {\n // This is called after the user selects Post. Do the upload of contentText and/or NSExtensionContext attachments.\n \n NSExtensionItem *item = self.extensionContext.inputItems.firstObject;\n NSItemProvider *itemProvider = item.attachments.firstObject;\n \n if ([itemProvider hasItemConformingToTypeIdentifier:(NSString *)kUTTypeURL])\n {\n [itemProvider loadItemForTypeIdentifier:(NSString *)kUTTypeURL options:nil completionHandler:^(NSURL *url, NSError *error) {\n self.urlString = url.absoluteString;\n }];\n }\n \n if ([itemProvider hasItemConformingToTypeIdentifier:(NSString *)kUTTypeText])\n {\n [itemProvider loadItemForTypeIdentifier:(NSString *)kUTTypeText options:nil completionHandler:^(NSString *text, NSError *error) {\n self.titleString = text;\n }];\n }\n \n //NSExtensionItem *imageItem = [self.extensionContext.inputItems firstObject];\n \n if([itemProvider hasItemConformingToTypeIdentifier:(NSString *)kUTTypeImage]){\n \n // 入力画像を取得\n [itemProvider loadItemForTypeIdentifier:(NSString *)kUTTypeImage options:nil completionHandler:^(UIImage *image, NSError *error) {\n \n if(image){\n dispatch_async(dispatch_get_main_queue(), ^{\n \n self.thumImage = image;\n // 画像を反転させる\n //UIImage* invertedImage = [self invertedImage:image];\n \n // 表示\n //[imageView setImage:invertedImage];\n });\n \n }\n }];\n \n }\n \n NSLog(@\"シェアするURL%@\", _urlString);\n NSLog(@\"シェアするタイトル%@\", _titleString);\n \n }\n \n - (NSArray *)configurationItems {\n // To add configuration options via table cells at the bottom of the sheet, return an array of SLComposeSheetConfigurationItem here.\n return @[];\n }\n \n @end\n \n```",
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"title": "iOSのShare extensionがうまく動作しない(Profile Keyの問題?)",
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"body": "git の man ページや、公式ドキュメントを読んでも、 exit status に関する記述が見当たらないように感じています。 shell script\nで、git の操作を自動化するときには、 exit status を正しく利用することが必要であると考えています。\n\nひとつひとつのコマンドについて、どういうときにどうなるといった、テストをいちいち行っていくのは避けたいのですが、どこかにこの情報はまとまっていたりしないでしょうか。",
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"title": "git の exit status に関する資料を得るには?",
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"body": "そうなりますと、ソースコードを確認するしかないでしょうね。\n\n```\n\n $ git clone https://code.google.com/p/git-core/\n \n```\n\ngit コマンドの `main function` があるのは、`git-core/git.c` です。\n\n```\n\n int main(int argc, char **av)\n {\n const char **argv = (const char **) av;\n const char *cmd;\n :\n fprintf(stderr, \"Failed to run command '%s': %s\\n\",\n cmd, strerror(errno));\n \n return 1;\n }\n \n```\n\n`1` を返していますが、これは存在しないサブコマンドを指定するなどした場合の処理です。サブコマンドの実行開始は、同じく `git.c` にある\n`handle_builtin function` で行われています。\n\n```\n\n static void handle_builtin(int argc, const char **argv)\n {\n :\n builtin = get_builtin(cmd);\n if (builtin) {\n if (saved_environment && (builtin->option & NO_SETUP))\n restore_env();\n else\n exit(run_builtin(builtin, argc, argv));\n }\n \n```\n\n`exit()` の引数になっている `run_builtin function` も `git.c` にあります。\n\n```\n\n static int run_builtin(struct cmd_struct *p, int argc, const char **argv)\n {\n :\n status = p->fn(argc, argv, prefix);\n if (status)\n return status;\n :\n return 0;\n \n```\n\n基本的に、`0` なら成功、`0` 以外なら何か問題が発生したという理解でよろしいかと思いますが、 エラー発生時の exit status\nの具体的な値についてはそれぞれのサブコマンドの該当部分(return文)を確認する必要があるでしょう。",
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{
"body": ">\n> ひとつひとつのコマンドについて、どういうときにどうなるといった、テストをいちいち行っていくのは避けたいのですが、どこかにこの情報はまとまっていたりしないでしょうか\n\ngit のサブコマンドは、それぞれに異なる成功と失敗の定義があります。 さらに diff なんかには、 終了コードの意味を変えてしまう `\\--exit-\ncode` のようなオプションも存在します。 ゆえにサブコマンド毎のヘルプを参照するのが、もっとも良いでしょう。\n\nもちろんソースを参照するのも良い(私は好きなアプローチ)ですが…まぁ、普通は手間がかかりすぎるのでやらないですよねw",
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"body": "現在、Postfixを使用してメールサーバを立てています。\n最近Gmail宛てのメールで421-4.7.0のエラーが発生し、Gmailにメールが送れなくなりました。\nこのエラーの内容としてはGoogleからSPAM扱いを受けてIPアドレスごと拒否されているというものです。\n\n原因を調べたところ、あるユーザアカウントで個人のGmailのメールアドレスに自動転送設定をサーバ側でしており、\nその転送しているメールのなかにスパムが多く含まれるようになったため、 Googleに怒られる状況になったようです。\n\n現在、取り急ぎ転送設定を取消、Gmail宛てに送り損ねたメールがキューに溜まっていたので全て削除した状態です。\n今の時点でメールサーバ上の他のアカウントがgmail宛てにメールを送ったところ、 当然ながら421-4.7.0のエラーで送られない状態なのですが、\n延々とメール送信がリトライされることになるため、 いつまでにたってもGmail側でのIP制限が解除されない自体に繋がるのでは?\nとかユーザは送ったつもりなのに実際には送れなかったことが認識出来ずトラブルになるのでは? という懸念がございます。\n\nここでリトライをせず、ユーザに「エラーとなったので遅れませんでした」といった感じのエラーメールとして送り返すにはどのように設定を行えばよろしいでしょうか?",
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"title": "Postfixでメール送信が失敗した時にリトライせずにエラーメールを送信者に返すにはどうしたらいいですか?",
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"body": "単純に再送をやめるのであれば、main.cfにて、maximal_queue_lifetimeとbounce_queue_lifetimeを0にすればよさそうです。\nただ、いろいろ弊害はあるのでご注意を。\n\n> インターネット上では確実に配送される保証はありませんので、再配送を完全に止めてしまうと本来送るべきメールが送れなくなる可能性があります。\n>\n> <http://q.hatena.ne.jp/1225177875> より\n\n(ケータイのキャリアメール向けのサービスで、MTA側では再送間隔を調整しておいて、別の処理でqueueをさらって再送扱いのメールをお掃除するようなことをやりました。が、最終的にはキャリアさんにたのんで第8層で解決した記憶があります、gmailもそうなるんでしょうかねぇ。。)",
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{
"body": "直接の回答ではありません。\n\nGmailへの送信をしないという観点であれば、gmail.com などのアドレスへの送信を無条件で拒否するという手があります。\n\nmain.cf:\n\n```\n\n smtpd_recipient_restrictions =\n ...\n check_recipient_access hash:/usr/local/etc/postfix/reject_recipients\n ...\n \n```\n\ncheck_recipient_access は permit_mynetworks\nなどの許可設定よりも前に入れてください。(たいていの場合には先頭に入れてしまっても良いと思います。)\n\n/usr/local/etc/postfix/reject_recipients:\n\n```\n\n gmail.com REJECT Could not deliver to Gmail\n googlemail.com REJECT Could not deliver to Gmail\n \n```\n\n注: 独自ドメインで Gmail (Google Apps) を使っている場合には個別に対応が必要です。",
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{
"body": "## Postfix 2.7 以降の場合\n\nPostfix 2.7 以降であれば、`smtp`(8) の `smtp_reply_filter` で Gmail\nからの応答を書き換えるフィルターを設定するといいかもしれません。 Gmail (`*@gmail.com`)\n宛のメールにだけ適用するため、`master.cf` で Gmail 宛専用のトランスポートを定義し、`transport`(5)\nでそれを指定するといいでしょう。\n\n`/etc/postfix/master.cf` で Gmail 宛専用のトランスポート `smtp-gmail` とそのコマンドラインを設定します。ここで\n`smtp_reply_filter` を使用するようにします:\n\n```\n\n smtp-gmail unix - - - - - smtp\n -o syslog_name=postfix/gmail\n -o smtp_reply_filter=regexp:$config_directory/smtp_reply_filter.gmail.regexp\n \n```\n\n`/etc/postfix/smtp_reply_filter.gmail.regexp` で Gmail\nの応答の書き換えルールを設定します。書き換え対象の正規表現、書き換える内容は、適宜調整してください:\n\n```\n\n /^421-(4\\.7\\.0.*)/ 550-5.0.0 任意のメッセージ (${1})\n \n```\n\n`/etc/postfix/transport` で Gmail 宛のメールを `smtp-gmail` トランスポートを利用するように設定します:\n\n```\n\n gmail.com smtp-gmail:\n \n```\n\n`/etc/postfix/main.cf` で `transport`(5) を参照するように設定します:\n\n```\n\n transport_maps = hash:$config_directory/transport\n \n```\n\n`/etc/postfix/transport.db` への反映と Postfix `master` への `main.cf`、`master.cf`\n変更を反映します:\n\n```\n\n # postmap /etc/postfix/transport\n # postfix reload\n \n```\n\n## Postfix 2.6 以前の場合 (Postfix 2.7 以降も可)\n\n`mailq` あるいは `postqueue -p` の出力から該当している滞留メールの情報を調べ、\n送信者にバウンスメッセージを送信し、キューから削除する方法が考えられます。\n\n例えば、以下のようなスクリプトを cron で定期実行するのはどうでしょうか。 (送信者アドレスなどは適宜変更してください)\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n bounce_sender=\"[email protected]\"\n bounce_subject_prefix=\"Delivery to Gmail failed: \"\n bounce_body=\"\\\n Message body.\n Blah-Blah\n \n -- \n $bounce_sender\n \"\n \n postqueue -p \\\n |sed -n \\\n -e '/^[0-9A-Z]* */N' \\\n -e 's/\\n(host [^ ]* said: 421[- ]4\\.7\\.0 <\\([^@>]*@gmail\\.com\\)>:.*/ \\1/p' \\\n |while read -r qid size wday month mday time sender recipient; do\n {\n echo \"From: $bounce_sender\"\n echo \"To: $sender\"\n echo \"Subject: $bounce_subject_prefix<$recipient>\"\n echo\n echo \"$bounce_body\"\n } \\\n |sendmail \\\n -i \\\n -f \"$bounce_sender\" \\\n \"$sender\" \\\n ;\n postsuper -d \"$qid\"\n done\n \n```\n\nバウンスメッセージに元のメッセージを含めたい場合は `postcat -q \"$qid\"` で抽出できるので、 適宜利用を検討してみてください。\n\nこの例ではバウンスメールの送信に `sendmail` を利用していますが、ほかの方法でも構いません。 `sendmail`\nなら手前味噌ですが、以下のページにいくらか情報があります。ご参考まで。\n\n * sendmail コマンドによるメール発信 - Postfix Advent Calendar 2014 - ダメ出し Blog \n * <https://fumiyas.github.io/2014/12/13/sendmail.postfix-advent-calendar.html>",
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"body": "下記画像のようなUIを作っています。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/drxdPm.png)\n\nRatingとComment\nTextの間には画像がある場合と無い場合があり、画像が無いときに表示を詰めたいと考え、下記の処理をしているのですがうまくスペースを削除することができません。\n\nよい方法がありましたらご教示くださいませ。\n\n## やったこと\n\n * Auto LayoutでComment Text(Text View)が画像(Image View)から1ピクセルになるように設定した⇒Top Space to: Image View Equals: 1\n\n * この画面のView Controllerの`viewWillAppear`で、画像データが存在しないときには、Image Viewの高さが0になるようにした。\n``` if (!_image)\n\n {\n CGRect rect = CGRectMake(20,108,280,0); //新しいサイズを指定\n _thumImageView.frame = rect;\n }\n \n```",
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"title": "画像データが無いときにImage Viewの分のスペースを詰めて表示するには?",
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"body": "ImageViewの高さについてどのようなConstraintを設定されているのか分かりませんが \nもし、定数でHeightのConstraintを設定されているのであれば、そちらをIBOutletで接続し、constantの値を変更してください\n\n```\n\n @implementation ViewController \n {\n IBOutlet NSLayoutConstraint *_imageViewHeightConstraint;\n }\n \n - (void)viewWillApper\n {\n [super viewWillAppear];\n \n if (!_image)\n {\n _imageViewHeightConstraint.constant = 0; // 高さを0にする制約を設定\n [self.view layoutIfNeeded]; // ビューの再配置を実行\n }\n }\n \n @end\n \n```",
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"body": "```\n\n for (i = 0; i < array.length; i++) {\n $(\".hoge\").each(function() {\n alert(\"hoge\");\n });\n }\n \n```\n\n上のように、ループ文の中にfunctionを作成すると、JSHint(JSLintでも同じ)でエラーになります。\n\n> JsHint (W083): Don't make functions within a loop.\n\nなぜループ内に関数を作成してはいけないのでしょうか?",
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"title": "forループ内の関数作成をNGにする理由",
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"body": "詳細な理由は <https://jslinterrors.com/dont-make-functions-within-a-loop> の \n[Why do I get this error?](https://jslinterrors.com/dont-make-functions-\nwithin-a-loop#why-do-i-get-this-error-) に書いてあるとおり、 \n意図したとおりに動かないケースが多いからでしょう。\n\nその動かないケースに該当する質問が、以下のとおり、すでにいくつかなされています。\n\n * [for文でclick時の動作を定義したい](https://ja.stackoverflow.com/questions/1534/for%E6%96%87%E3%81%A7click%E6%99%82%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%E3%82%92%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84/1616#1616)\n * [どうしてこのsetTimeoutのコードが同じ値ばかり出力していますか](https://ja.stackoverflow.com/questions/2152/%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%93%E3%81%AEsettimeout%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8C%E5%90%8C%E3%81%98%E5%80%A4%E3%81%B0%E3%81%8B%E3%82%8A%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B/2154#2154)",
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"body": "なんらかの理由で、あるコントローラーにアクセスされたら、それ自身に対してリダイレクトする処理を挟みたいとします。具体的にいうと、`/foo`から、何らかの処理を加えて、`/foo`へのリダイレクトを行うという形です。\n\nこの時、他のコントーラーでも似たような処理を行いため、自分自身に対してリダイレクトするように、共通の処理として切り出したほうが望ましいかと思うので、例として下のようなメソッドとして切り出しました:\n\n```\n\n def self_redirect\n # do anything ...\n return redirect_to :action => params[\"action\"], :controller => params[\"controller\"]\n end\n \n```\n\nですが、わざわざ`params`を見にいくのも変な気がします。もっとよりよい書き方はあるのでしょうか?\nそれともこの用途に便利なメソッドがあったりするのでしょうか?",
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"title": "Railsで自分自身のControllerに対してリダイレクトをする方法",
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"body": "`redirect_to request.original_url` で現在のURLにリダイレクトできるはずです。",
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"body": "ユーザーが手書きの画像をアップロードし、サーバーに置かれている画像の中からそれに類似した画像を表示するアプリを作りたいです。\n\nRails側には大量の画像と、そこから類似画像を探すプログラムのバイナリが必要になりますが、\n<http://railsdoc.com/rails_base> の表の中で言えばどこに置くのが適切ですか?それとも新しいディレクトリを作るべきですか?",
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"title": "Railsアプリのファイル配置",
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"body": "それだけの情報では、どこに置くべきと一概には言えないのですが、 仮に私がどうしても Rails プロジェクトの下に置くならば、以下のようにします。\n\n * 画像データ: `public/` の下\n * バイナリプログラム: `script/server` の下\n\nただそれぞれの性質を考えると、Rails プロジェクトの外に置いたほうが良いようにも感じます。\n\n * 画像データ: `/var/db/my_service/` のような場所において、そのパスを環境変数で Rails プロジェクトに伝える\n * バイナリプログラム: `/usr/local/bin/` などの PATH の通った場所にインストールする",
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"body": "わたしなら、、\n\n画像は、位置をmodelに記載して、どこかに配置する\nバイナリについては、rbならcontrollersでしょうが、ネイティブなら、binディレクトリとか作って参照する",
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"body": "例えば `sample.txt`というファイルがあり、その中に下のような文章が書かれていたとします。\n\n```\n\n これは普通の質問だな。ただ、この質問は良い質問だ。でも、これは悪い質問だ。\n \n```\n\nこのテキストファイルに対し、「。」毎に改行を入れたいと思ったとします。上の例でいうならば、下のようなことを意図しています。\n\n```\n\n これは普通の質問だな。\n ただ、この質問は良い質問だ。\n でも、これは悪い質問だ。\n \n```\n\nそこで、`sed \"s/。/。\\n/g\"\nsample.txt`という形で改行を挿入するのを試みました。すると、結果としては最後の`。`でも改行が入ってしまい、空行が最後についてしまいます。\n\n渡し先で空行を無視するようにもできますが、どうせならこの置換の時に、最後の空改行を防ぐ形にしたいと思うのですが、どのようにするのがベターでしょうか?",
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"title": "改行を挿入する形で置換しようとしたとき、最後に余計な改行が入る",
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"body": "幾つかやり方はあると思いますが、 `。` のあとに任意の文字があることを利用した、 こんなやり方はどうでしょうか。\n\n```\n\n sed -e 's/。\\(.\\)/。\\n\\1/g' sample.txt\n \n```",
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"body": "GNU版の sed をお使いであれば、以下の様にしてみてはいかがでしょうか。\n\n```\n\n $ sed -r 's/。/。\\n/g;s/\\n+$//' sample.txt\n \n```",
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"body": "需要があるのかわかりませんが`mac`の`sed`では\n\n```\n\n sed -e 's/。\\(.\\)/。\\'$'\\n\\\\1/g' sample.txt\n \n```\n\nとなります。\n\n(ちょっと独自仕様なので、普通は`brew install gnu-sed`をして`gsed`を使うべきかと。。)",
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{
"body": "> > 空行が最後についてしまいます。\n\nこのようになる そもそもの原因は sample.txt が改行で終わっていることなのでは?\n\nemacs で普通に 文書を作って、od で文末がどうなっているか調べてみました。\n\n```\n\n $ cat sample.txt | od -cx | tail -1\n 0000140 い ** ** 質 ** ** 問 ** ** だ ** ** 。 ** ** \\n\n 81e3 e884 aab3 95e5 e38f a081 80e3 0a82\n 0000160\n \n```\n\n最後に 改行がついていることがわかります。\n\nこの状態で \"。” を \"。\\n\" に変換すれば、ファイルの最後は \"。\\n\\n\" となります。\n\nファイルの最後が \"。\" や \"。\\n\" のどちらの場合でも改行なしに \"。\" で終わらせるように変換するコマンド ruby\nのワンライナーで書いてみました。\n\n```\n\n $ cat sample.txt | ruby -e 'line=STDIN.gets; printf line.strip.gsub(/。/, \"。\\n\").chomp'\n \n```\n\nこれを実行すると次のようになります。(最後が改行されずに shell のコマンドプロンプトが表示されます)\n\n```\n\n $ cat sample.txt | ruby -e 'line=STDIN.gets; printf line.strip.gsub(/。/, \"。\\n\").chomp'\n これは普通の質問だな。\n ただ、この質問は良い質問だ。\n でも、これは悪い質問だ。$\n \n```",
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"body": "純粋に「空行がでてしまう」ということに対して汎用的なアプローチをするなら\n\n`sed \"s/。/。\\n/g\" sample.txt | grep -v '^$'`\n\nといった具合に空行を除去するという方法もあります。\n\nただし、変換したファイルに空行のみの行を許容する場合は、この方法ではその空行も除去されてしまうため、お気をつけ下さい。",
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"body": "Ajax初心者です。JQueryからAjaxを始めるとどうしてもおまじない感がでてしまい、ビハインドロジックを理解できないと思っているため、Ajaxをjavascriptで書いてみています。jsonでファイルを渡しているのですが、うまくいきません。(ステータスは200でPOSTで送信できているのですが、receive.php側の$_POSTに何も入っていません。。)もしよろしければご指導いただければと思います。\n\najax.html\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html lang=\"en\">\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <title>ajax post</title>\n </head>\n <body>\n <input id=\"one\" type=\"text\" value=\"aaa\">\n <input id=\"two\" type=\"text\">\n <input id=\"three\" type=\"text\">\n <button id=\"submit\">送信</button>\n <span id=\"output\"></span>\n <script>\n var button = document.getElementById('submit');\n \n button.addEventListener('click', function(){\n var one = document.getElementById('one').value;\n var two = document.getElementById('two').value;\n var three = document.getElementById('three').value;\n console.log({one:one, two:two, three:three});\n \n var text = JSON.stringify({one:one, two:two, three:three});\n var xhr = new XMLHttpRequest();\n if((xhr.status == 200) && (xhr.readyState == 4)){\n console.log(xhr.responseText);\n }\n \n xhr.open('post', 'receive.php');\n xhr.send(text);\n },false);\n \n </script>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nreceive.php\n\n```\n\n <?php \n var_dump($_POST);\n ?>\n \n```",
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"title": "JavascriptをつかったAjaxのPost処理",
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"body": "取得の部分は以下の様になりますね。\n\n```\n\n var xhr = new XMLHttpRequest();\n xhr.onreadystatechange = function() {\n if ((this.status == 200) && (this.readyState == 4)) {\n console.log(this.responseText);\n }\n }\n \n```\n\nphp側で`$_POST`で取得するのであれば、formとしてPOSTするとよいと思います。 リクエストヘッダを設定するには\nkey=value形式の文字列の配列を指定し、それをsendします。\n\n本当はもう少しきっちりエンコードした方がいいでしょうが、簡単には以下の様にすれば送信できると思います。\n\n```\n\n xhr.open('post', 'receive.php');\n xhr.setRequestHeader( 'Content-Type', 'application/x-www-form-urlencoded' );\n var params=[];\n params.push( \"json=\"+text );\n xhr.send(params);\n \n```\n\njsonのまま送る場合は、リクエストヘッダを変えて送信することになりますが、\n\n```\n\n xhr.setRequestHeader( 'Content-Type', \"application/json;charset=UTF-8\" );\n xhr.send(text);\n \n```\n\nphp側でも\n\n```\n\n echo file_get_contents('php://input');\n \n```\n\nのように、読み取る必要があります。 \nphp側からjsonとして返したいならjson用のレスポンスヘッダも必要です。",
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"body": "Objective-CのコードをSwiftから使用しようとしているのですが\n\n```\n\n @interface HMCoreDataManager : NSObject\n // primitive\n - (NSArray *)objectsWithEntityName:(NSString *)entityName sortDescriptors:(NSArray *)sortDescriptors predicate:(NSPredicate *)predicate error:(NSError **)error;\n \n // A\n - (NSArray *)objectsWithEntityName:(NSString *)entityName sortDescriptors:(NSArray *)sortDescriptors error:(NSError **)error predicateFormat:(NSString *)format, ...;\n - (NSArray *)objectsWithEntityName:(NSString *)entityName predicate:(NSPredicate *)predicate error:(NSError **)error;\n \n // B\n - (NSArray *)objectsWithEntityName:(NSString *)entityName error:(NSError **)error predicateFormat:(NSString *)format, ...;\n \n @end\n \n```\n\n上のクラスの AのメソッドをSwiftから呼ぼうとすると\n\n```\n\n error: extra argument in call\n \n```\n\nというコンパイルエラーが\n\nBのメソッドをSwiftから呼ぼうとすると\n\n```\n\n error: argument 'predicateFormat' must precede argument 'error'\n \n```\n\nというコンパイルエラーが発生します\n\nいずれも可変引数を含むメソッドなのですが、Swiftから可変引数を含むObjective-Cメソッドを呼ぶ場合何か制約があるのでしょうか\n\nそれとも何か別の要因があるのでしょうか?",
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"title": "SwiftからObjective-Cの可変引数を含むメソッドが使用できない",
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"body": "Swiftからは可変長引数のObjective-Cのメソッドを呼ぶことはできないようです。\n\nなので一つの方法としては va_list, va_start, va_end\nマクロ(C言語)をつかったオーバーロードメソッドを用意してそれを呼ぶ形にするみたいです。 \nもちろんすでに可変長でないオーバーロードがあればそちらを利用すればよいと思います。\n\n[**こちらに本家の方での同様の質問があります**](https://stackoverflow.com/questions/24195796/how-\ndo-you-call-an-objective-c-variadic-method-from-swift)。後述の書き換え例はこちらを参考にしています。 \n[**こちらも同様の本家の質問で**](https://stackoverflow.com/questions/24374110/swift-call-\nvariadics-c-function-defined-in-objective-c)できないという回答ですが、[ **Apple Developer\nForums**](https://devforums.apple.com/message/983462#983462)で回答のリンクが張ってありました。(ライセンスに抵触すると嫌なのでこちらは転載しません。)\n\n* * *\n\nコード書き換えはちょっと自信ないのでミスがあるかもしれませんが概ね以下の様な感じでしょうか。 \n(といっても、最初のリンク先を真似ただけです)\n\n```\n\n // B\n - (NSArray *)objectsWithEntityName:(NSString *)entityName error:(NSError **)error predicateFormat:(NSString *)format, ...;\n \n```\n\nであれば、\n\n```\n\n // B\n - (NSArray *)objectsWithEntityName:(NSString *)entityName error:(NSError **)error predicateFormat:(NSString *)format args:(va_list)args\n \n```\n\nを追加し、本体をこちらに記載する。\n\n元の可変長引数は以下の様にマクロを利用したバージョンに書き換えられる\n\n```\n\n - (NSArray *)objectsWithEntityName:(NSString *)entityName error:(NSError **)error predicateFormat:(NSString *)format, ...\n {\n va_list argp;\n va_start(argp, format); // 可変長引数にアクセスを開始\n NSArray *objects = [objectsWithEntityName: entityName error:error format:format args:argp];\n va_end(argp); // 終了処理\n }\n \n```\n\nswiftからは getVaListでvalistポインタを取得できるようですので argsの部分は以下の様に指定することができるようです。\n\n```\n\n ... format:\"%d%d%d%d\" args: getVaList([1,2,3,4]))\n \n```",
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"body": "今までcakephpを使ってきたのですが、ウェブアプリでcakeを採用するべきか悩んでいます。 \n[海外動向](http://qiita.com/shukotang/items/055058b33b553b48c164)にあわせたいのですが、日本ではcakephpが主流になっている様に感じられました。\n\nphpフレームワークを利用したことがある方で、それぞれの利点と欠点がわかる方がいらっしゃったら教えて下さい。",
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"title": "cakephpとcakeそれぞれの利点と欠点を教えて下さい",
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"body": "Cakephpを複数のプロジェクトで採用したことがあります。今関わっているプロジェクトではLaravel4.2を採用しました。\n\nフレームワークはメリット・デメリットが色々あるので、比較すべき項目に重みをつけて採用基準を作り、しっかり比較検討するのが大事かなと思います。チームによって重要視する項目が違うので、何を採用すべきなのかはチームの方針次第かなと。\n\n個人的にはCakeとLaravelだとどっちも同じくらいな印象ですが、Cakeは経験者がそこそこ集まりやすいのと、Laravelよりは情報収集が簡単なので、スピード優先の開発だとCakeを採用する事が多いです。",
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"body": "Bashの対話環境はキーバインドの設定(特定のキー入力に対して特定のコマンドを実行)を行うことができます。現在の設定は`bind\n-P`で確認することができます。\n\nしかし、この時のキーの表示(character sequence)はわかりにくいものになっています。 例えば、↑キーのcharacter\nsequenceは、`[A`です。 これは以下の手順で確認できます:\n\n 1. 端末上でCtrl+Vを押す。\n 2. 続けて↑を押すと、^[[Aと表示される。\n 3. ^[はエスケープを表す記号なので気にしない。[Aが↑のcharacter sequenceである。\n\n**質問** : 逆に、与えられたcharacter sequenceがどのようなキー入力に対応するのかを調べるにはどうすればよいのでしょうか?\n\n* * *\n\n動機: なぜこれが知りたいのかというと、私の`.bashrc`には\n\n```\n\n bind '\"\\e[0A\": history-search-backward'\n \n```\n\nと書いてあるのですが、この`\"\\e[0A\"`が何のcharacter\nsequenceに相当するのかわからなくて困っています。あまり意味がないものなら消してしまいたいのですが....",
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"bash"
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"title": "Character Sequenceに対応するキー入力を調べたい",
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"body": "```\n\n bind '\"\\e[0A\": history-search-backward'\n \n```\n\nまず、`\\e[0A` はもしかして `\\e[OA` ではないでしょうか?\n\nキー入力の確認についてですが、terminal(端末)の制御に terminfo を使用されているとして話を進めます。まず、infocmp\nコマンドを実行して現在使用中の端末の設定を確認します。\n\n```\n\n $ infocmp | less\n \n```\n\n表示されている内容から、`[A` か `OA` を検索します。\n\n```\n\n cup=\\E[%i%p1%d;%p2%dH, cuu=\\E[%p1%dA, cuu1=\\E[A,\n kcub1=\\EOD, kcud1=\\EOB, kcuf1=\\EOC, kcuu1=\\EOA,\n \n```\n\n対応する制御シーケンス名が、`cuu1` か `kcuu1` だと分かるかと思います。\n\n次に、terminfo の man を確認します。\n\n```\n\n $ man terminfo\n \n```\n\nそこで `cuu1` を検索すると、カーソルキー(↑)だと分かります。\n\n```\n\n Variable Cap- TCap Description\n String name Code\n \n cursor_up cuu1 up up one line\n key_up kcuu1 ku up-arrow key\n \n```\n\nもっとも、この調べ方はかなり煩雑かと思います。また、terminfo ではなく termcap\nを使われている場合には当てはまりませんので、ご参考程度までにどうぞ。",
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"body": "手順としては、 heliac2001 さんのものと同じで\n\n * `infocmp` で、設定エントリを検索\n * `man 5 terminfo` のなかで、対応する行を見つける\n\nです。一行で書けば、\n\n```\n\n $ infocmp -1x | grep 'OA' \\\n | sed 's/^ *//' | tee /dev/tty | sed 's/=.*$//' \\\n | xargs -l sh -c 'man 5 terminfo | grep -F \" $0 \"'\n \n```\n\nとなりますが、面倒。ですので逆引きを行うスクリプトを作成してみました。\n\nファイル: `terminfo_lookup.sh`\n\n```\n\n #!/bin/sh\n # Reverse terminfo lookup command.\n \n param_code=$1\n param_term=$2\n \n if [ -z \"$1\" ]; then\n echo \"Usage: $0 [part of a terminfo entry] [termname]\"\n echo \"Example:\"\n echo \" $0 kent\"\n echo \" $0 OA xterm\"\n echo \" $0 kcuu1 putty\"\n echo \" $0 \\\\\\\\EA rxvt\"\n echo \" $0 kf1= xterm\"\n exit 1\n fi\n \n echo \"Searching for \\\"$param_code\\\".\"\n if [ -z \"$2\" ]; then\n echo \"TERM value is \\\"$TERM (default)\\\".\"\n else\n echo \"TERM value is \\\"$param_term\\\".\"\n fi\n \n entries=`infocmp -1x $param_term \\\n | grep '=' | grep -F $param_code \\\n | sed 's/=^ *//' | sed 's/,$//'`\n \n if [ -z \"$entries\" ]; then\n echo \"No entry found\"\n exit 1\n fi\n \n for entry in $entries\n do\n echo ---\n echo \"entry :\" $entry\n \n code=`echo $entry | sed 's/=.*$//'`\n hint=`man 5 terminfo 2> /dev/null | grep \" $code \" `\n echo \"hint :\" $hint\n done\n \n```\n\n使うときは、コマンドの引数に terminfo の設定エントリの一部を渡してください。\n\n質問内容に沿う調査ならば、\n\n```\n\n $ terminfo_lookup.sh [OA\n \n```\n\nで必要な情報を確認し、\n\n```\n\n $ terminfo_lookup.sh cuu\n $ terminfo_lookup.sh cuu rxvt\n \n```\n\nで関連情報や環境による差異を掘り下げて調査します。学習には使えるかと思います。",
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"body": "例えば次のような関数を定義したとして、渡されたコレクションと同じ型を返す良い方法はないでしょうか?\nただし、評価値の順序がおかしくならないようにお願いします。\n\n```\n\n (defn rotate [n coll]\n (let [at (if (neg? n) (Math/abs n) (- (count coll) n))\n [left right] (split-at at coll)]\n (concat right left)))\n \n```\n\nこんなやりかたを考えてみましたが、ごちゃごちゃして気持ち悪いですよね。 何かシンプルな方法はないでしょうか?\n\n```\n\n (defmulti vomit (fn [coll]\n (if (list? coll) :list (if (vector? coll) :vector))) :default nil)\n (defmethod vomit :list [coll] (partial apply list))\n (defmethod vomit :vector [coll] (partial into (empty coll)))\n (defmethod vomit nil [coll] identity)\n \n (defn rotate [n coll]\n (let [at (if (neg? n) (Math/abs n) (- (count coll) n))\n [left right] (split-at at coll)]\n ((vomit coll) (concat right left))))\n \n```",
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"clojure"
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"title": "Clojureの関数で渡されたものと同じ型のコレクションを返すには?",
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"body": "以下の様な書き方はいかがでしょうか。\n\n```\n\n (defn lisptype [x]\n (cond\n (list? x) list\n (vector? x) vector\n (map? x) hash-map\n (string? x) (fn [& x] (clojure.string/join x))\n true list))\n \n (defn rotate [n coll]\n (let [at (if (neg? n) (Math/abs n) (- (count coll) n))\n [left right] (split-at at coll)]\n (apply (lisptype coll) (concat right left))))\n \n```\n\n※ map を渡すと妙な感じになりますが…\n\nclojure の `type function` が Java の型ではなくて clojure 本来の型(list や\nvector)を返してくれればもう少し簡潔に書くことができるのですが…。\n\n```\n\n (apply (type coll) (concat right left))\n \n```\n\n追記:\n\nrizaudo さんの回答を参考にさせていただいて、lisptype function を書き換えました。map に関しては array-map\nのみの対応で、set に関しては [Are there sets that keep the insertion\norder?](https://groups.google.com/forum/#!topic/clojure/vYND1CtKf2M) に記載されている\norder-preserving-set function を拝借しました(少し長いのでここには載せていません)。\n\n```\n\n (defn lisptype [x]\n (cond\n (list? x) list\n (vector? x) vector\n (set? x) order-preserving-set\n (map? x) (fn [& x] (apply array-map (flatten x)))\n (string? x) (fn [& x] (clojure.string/join x))\n :else list))\n \n```\n\n言わずもがなですが、rotate function に渡す set 型データは order-preserving-set function\nを使って作成する必要があります。",
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"body": "Clojure標準には、コレクションにジェネリックに適用できる関数がそれほど多くないため、コレクションがシーカブルであることを利用してシーケンス関数を使うケースが多いですね。\nその場合、結果として得られる値がシーケンスになってしまうため、入力のコレクション型を保存したい場合には不便です。\n\n`empty`関数を使うと、引数に与えたコレクションと同じ型の空のコレクションが得られるので、型を保存したい場合にはこれと`conj`や`into`を組み合わせて使うのが比較的便利な方法です。\n\n```\n\n (defn rotate [n coll]\n (let [at (if (neg? n) (Math/abs n) (- (count coll) n))\n [left right] (split-at at coll)]\n (-> (empty coll) (into right) (into left))))\n \n```",
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"body": "初の質問で拙いですがよろしくお願いします\n\nEclipse lunaでOpengl\nesを使用してのAndroidアプリを開発していたのですが、Linux環境からMacに開発中のプロジェクトを移したところ、今まで上手くいっていた3Dオブジェクトの表示が出来なくなりました。(正しく言うとアプリが落ちます)\n3Dを使わなければ全く問題なく表示されるので、原因を探してみたところaseetsの中にあるobjファイルのコードに赤い点線が引かれていました\n\nobjファイルの方はmtllibのところに mtlファイルにはほとんどです\n\n解決方法を教えていただければ幸いです\n\n追記: objファイルのコードの頭です\n\n```\n\n # WaveFront *.obj file (generated by Cheetah3D)\n \n mtllib droid.mtl\n \n g body\n v 0.000000 0.458228 0.000000\n v 0.000000 0.458228 0.500000...\n \n```\n\n上記のコードのmtllibに赤線が引かれます mtlファイルはこちらです\n\n```\n\n # WaveFront *.mtl file (generated by Cheetah3D)\n \n newmtl default\n Ns 64\n Kd 0.700 0.700 0.700\n Ks 1.000 1.000 1.000\n Ka 0.700 0.700 0.700\n \n newmtl green\n Ns 64.000000\n Tr 1.000000\n Kd 0.604681 0.839195 0.205600\n Ks 0.990051 1.000000 0.414934\n Ka 0.604681 0.839195 0.205600\n \n newmtl white\n Ns 64.000000\n Tr 1.000000\n Kd 1.000000 1.000000 1.000000\n Ks 1.000000 1.000000 1.000000\n Ka 1.000000 1.000000 1.000000\n \n```\n\nmtlファイルは数字意外のほとんどが赤線になっています 私はここが原因だと思うのですが、もしかしたら違うんですかね",
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"title": "OpenGL ES についてobjファイルに起きたエラー",
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"body": "MySQLを利用したページングを実装しています。\n\n大規模なデータを利用しているためフルスキャン対策として、Limit\nOffsetを利用したページングは避け、Where句、Between句を利用したページングでパフォーマンスを担保しています。\n\n<http://blog.yappo.jp/yappo/archives/000835.html>\n\nしかし1点問題が出ました。\n上記のサイトでも言及してある通り、次のページ、前のページのような施策には前ページレコードのLastIDを用いれば高パフォーマンスを維持しながらのページングが可能なのですが、Googleの検索結果のように、\n「前へ 1 2 3 4 5 6 次へ」みたいなリッチなページングの実装を高パフォーマンスで行うアイディアが浮かばないのです。\n\n現在の状況と実現したい施策は下記の通りです。\n\n■Spotsテーブルの内容例\n\n```\n\n spot_id | name | spot_category_id\n 1 | hoge | 1\n 2 | hugo | 2\n 3 | huga | 1\n ・・・・\n 100000 | hego | 1\n \n```\n\nまず、上記のテーブルがあったとして、 spot_category_idの値を10件取得します。\n\n```\n\n select * from spots where spot_category_id = 1 order by spot_id asc limit 10;\n \n```\n\nこの時、例えば下記の値が10件、返却されたとします。\n\n```\n\n spot_id | name | spot_category_id\n 1 | hoge | 1\n 3 | huga | 1\n ・・・・\n 100 | huge | 1\n 100000 | hego | 1\n \n```\n\n次のページの10件を高パフォーマンスで取得しようと考えれば、アプリケーションからLastIDを受け取り、それを利用して下記のSQLを発行すればいいと思います。\n\n```\n\n select * from spots where spot_category_id = 1 and spot_id > 100000 order by spot_id asc limit 10;\n \n```\n\nGoogleの検索結果のように、「前へ 1 2 3 4 5 6\n次へ」のような機能を実現するのであれば、問題は、spot_idが連番になっていない(まばら)ため、各ページのURLのパラメタにLastIDを持たすことは難しいのでDBをフルスキャンするLimit\nOffsetを利用するしかないのでは?と考えてしまっています。\n\nこちら、どうにか Googleの検索結果のように、「前へ 1 2 3 4 5 6\n次へ」のような施策を高パフォーマンスを維持したまま実現するアイディアはありませんか?",
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"title": "大規模データを利用したMySQLページングの目次生成処理について",
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{
"body": "それほど大規模なデータを扱ったことはないのですが(数百万件*数百列くらい)、3点ほど思いつきました。\n\n### 1. Limit Offsetの部分を別クエリにする\n\n実際のテーブル構造にもよるとは思いますが\n\n```\n\n select * from spots\n inner join (\n select spot_id from spots\n where spot_category_id = 1\n order by spot_id asc\n limit 100000, 10\n ) s\n on spots.spot_id = s.spot_id\n \n```\n\nとして先に重たいLimit\nOffsetをインデックス列で行っておくと若干の改善は可能かもしれません。この場合は`spot_category_id`列にもnon_uniqueなインデックスがあると良いです。\n\n### 2. データの更新処理時に順序も更新する\n\nもしLimit\nOffsetを絶対に避けるのでしたら、`spot_id`列を更新毎に振り直すか、新しい列を追加して順番を管理するといった荒業も考えられます。(歯抜けがそれほど起こらない場合には有効)\n\n### 3. KVSなどを併用して、ページに対応した開始位置をあらかじめ保持しておく\n\n`where`句の条件で考えられる全パターンを網羅してもそれほど条件の組み合わせ数が多くない場合は、別の方法もあります。(多くても管理が煩雑になるだけで、不可能ではありません。)\n\n別のテーブルあるいはキーバリューストア型DB(以下、KVS)で、ページング位置に該当する`spot_id`をあらかじめ計算して格納しておくという方法です。\n\nこの利点は、`spot_id`に歯抜けが起こった場合も、歯抜けした値より後ろの値を保持しているデータに対してだけ1を引けばいいので、更新処理時間がそれほどかからないということです。(KVSによっては数値のインクリメント/デクリメントに関して原子性を保証してくれる製品もあります。たとえば`Redis`など)",
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"body": "ユーザーにCOMポートで接続されたデバイスを選択してもらう際、COM15のような表記ではなく、 \nデバイス名を表示させたい。 下記のコードでシリアルポートに接続されたデバイスの名前をWMIによって取得できますが、\nBluetoothで接続されたデバイスの場合、 \n「Bluetooth リンク経由の標準シリアル (COMxx)」となり、デバイス名が取得できません。 \nBluetoothで接続されたデバイスの名前を取得することは、方法などありましたら、教えて下さい。\n\n```\n\n // using System.Management;\n using (var device = new ManagementClass( \"Win32_SerialPort\" )) {\n foreach( ManagementObject port in device.GetInstances() ) {\n var name = port.GetPropertyValue( \"Name\" ) as string;\n Console.WriteLine( name );\n }\n }\n \n```\n\n開発環境: Windows 7 、C# 6.0 .NET 4.5.1",
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"title": "Bluetoothで接続されたシリアルポートのデバイス名を取得したい",
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{
"body": "[32feet.NET](https://github.com/inthehand/32feet)を使うと簡単に取得できそうです。\n\nnugetから32feet.NETで検索して`32feet.NET Personal Area Networking for\n.NET`の方をインストールします。\n\nボタンとリストボックスだけ配置したWindows Form\nアプリケーションで以下の様なコードで取得できるようです…が、そういえば私のマシンはbluetoothオフにしてるので何も取れませんでした(エラーにはなりませんでした)。 \n(なのでポートとどう紐づけるのかはわかりませんでした。DeviceAddressは取れるみたいですが)\n\n```\n\n private void button1_Click(object sender, EventArgs e) {\n \n BluetoothClient client = new BluetoothClient();\n var devices = client.DiscoverDevicesInRange();\n foreach (BluetoothDeviceInfo d in devices) {\n listBox1.Items.Add(d.DeviceName);\n }\n }\n \n```\n\nLicenceはGitHubの方にも書いてありますが、MIT Licenseです。\n\n本家での [この質問(セルフ回答ですが)](https://stackoverflow.com/questions/25908734/get-name-\nof-bluetooth-device-on-the-devices-and-printers-window) のほか、[イスラエルのMicrosoft\nblog](https://web.archive.org/web/20200111222959/http://blogs.microsoft.co.il:80/shair/2009/06/21/working-\nwith-bluetooth-devices-using-c-part-1/)でも紹介されていました。",
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"body": "DiscoverDevicesInRange()は検出可能な状態のデバイス、 \nDiscoverDevices()は登録済みのデバイスの情報を取得するようです。\n\n登録済みのデバイスの名称のみであれば、先の回答と同じコードにはなりますが \n以下で取得できました。\n\n```\n\n foreach (BluetoothDeviceInfo d in new BluetoothClient().DiscoverDevices())\n {\n listBox1.Items.Add(d.DeviceName);\n }\n \n```",
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"body": "以下のようにすると、COMポートとの紐付けが可能です。 \nグローバル変数 ArrayList bluetoothPriniterListに結果が保存されます。\n\nただし注意事項があります。 \nスター精密のサーマルプリンタ(mC-Print3)をBluetooth接続した場合の例\n\n```\n\n public void SearchPrinter(object theObj)\n {\n BluetoothDeviceInfo[] devices;\n using (BluetoothClient sdp = new BluetoothClient())\n devices = sdp.DiscoverDevices();\n \n bluetoothPriniterList.Clear();\n foreach (BluetoothDeviceInfo deviceInfo in devices)\n {\n // Console.WriteLine(string.Format(\"{0} ({1})\", deviceInfo.DeviceName, deviceInfo.DeviceAddress));\n \n if(deviceInfo.DeviceName.Contains(\"mC-Print3\"))\n {\n bluetoothPriniterList.Add(deviceInfo.DeviceName+\"|\"+ deviceInfo.DeviceAddress.ToString());\n }\n }\n \n ManagementObjectSearcher serialSearcher =\n new ManagementObjectSearcher(\"root\\\\CIMV2\",\n \"SELECT * FROM Win32_SerialPort\");\n var query = from ManagementObject s in serialSearcher.Get()\n select new { Name = s[\"Name\"], DeviceID = s[\"DeviceID\"], PNPDeviceID = s[\"PNPDeviceID\"] }; // DeviceID -- > PNPDeviceID\n \n foreach (var port in query)\n {\n Console.WriteLine(\"{0} - {1}\", port.DeviceID, port.Name);\n var pnpDeviceId = port.PNPDeviceID.ToString();\n \n if (pnpDeviceId.Contains(\"BTHENUM\"))\n {\n var bluetoothDeviceAddress = pnpDeviceId.Split('&')[4].Split('_')[0];\n if (bluetoothDeviceAddress.Length == 12 && bluetoothDeviceAddress != \"000000000000\")\n {\n Console.WriteLine(\" - Address: {0}\", bluetoothDeviceAddress);\n }else\n {\n // 注意事項\n // スター精密のDeviceIDは、5番目の&にBluetoothデバイスアドレスがありました。\n // DeviceIDの作成方法はベンダーによって異なるようです。\n try\n {\n bluetoothDeviceAddress = pnpDeviceId.Split('&')[5].Split('_')[0];\n if (bluetoothDeviceAddress.Length == 12 && bluetoothDeviceAddress != \"000000000000\")\n {\n int cc = 0;\n foreach(string thePrinter in bluetoothPriniterList)\n {\n string myPrinterAddress = thePrinter.Split('|')[1];\n if (myPrinterAddress == bluetoothDeviceAddress)\n break;\n \n cc++;\n }\n \n if(cc < bluetoothPriniterList.Count)\n {\n bluetoothPriniterList[cc] = bluetoothPriniterList[cc] + \"|\" + port.Name;\n Console.WriteLine(\" - myPrinter Info: {0}\", bluetoothPriniterList[cc]);\n }\n \n }\n }\n catch\n {\n continue;\n }\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "railsで簡単なアプリを作ったのですが、javascriptが正常に読み込まれる場合とそうでない場合があることに気がつきました。初回読込では読まれなくて、再読み込みをすると、javascriptが読み込まれています。\n\n`$ rails s`で現象を再現してログを読んでみると、あるページでは次のようになっていました。\n\n```\n\n Started GET \"/customers/sign_up\" for 127.0.0.1 at 2014-12-21 19:19:17 +0900\n Processing by Customers::RegistrationsController#new as HTML\n Rate Load (0.2ms) SELECT \"rates\".* FROM \"rates\" ORDER BY \"rates\".\"id\" ASC LIMIT 1\n CACHE (0.0ms) SELECT \"rates\".* FROM \"rates\" ORDER BY \"rates\".\"id\" ASC LIMIT 1\n Rendered admin/_header.html.erb (3.3ms)\n Rendered customers/registrations/new.html.erb within layouts/application (9.2ms)\n Rendered layouts/_footer.html.erb (0.0ms)\n Completed 200 OK in 442ms (Views: 440.3ms | ActiveRecord: 0.2ms)\n \n```\n\n以上のみですが、再読み込みをすると\n\n```\n\n Started GET \"/customers/sign_up\" for 127.0.0.1 at 2014-12-21 19:20:05 +0900\n Processing by Customers::RegistrationsController#new as HTML\n Rate Load (0.1ms) SELECT \"rates\".* FROM \"rates\" ORDER BY \"rates\".\"id\" ASC LIMIT 1\n CACHE (0.0ms) SELECT \"rates\".* FROM \"rates\" ORDER BY \"rates\".\"id\" ASC LIMIT 1\n Rendered admin/_header.html.erb (1.5ms)\n Rendered customers/registrations/new.html.erb within layouts/application (8.5ms)\n Rendered layouts/_footer.html.erb (0.0ms)\n Completed 200 OK in 403ms (Views: 401.2ms | ActiveRecord: 0.2ms)\n \n Started GET \"/assets/metronic/components.css?body=1\" for 127.0.0.1 at 2014-12-21 19:20:06 +0900\n \n Started GET \"/assets/metronic/plugins.css?body=1\" for 127.0.0.1 at 2014-12-21 19:20:06 +0900\n \n Started GET \"/assets/metronic/default.css?body=1\" for 127.0.0.1 at 2014-12-21 19:20:06 +0900\n \n 以下、ログが続く\n \n```\n\nとなっていて、/assets以下を読み込んでいます。\n基本的には当たり前のように読み込まれると思っていたのですが、なぜこのような挙動になるか不明です。どなたかご教示いただけないでしょうか。",
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"title": "Railsがassets以下を読み込まない場合について",
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"body": "「初回読込み」の表現ですが、他のページからリンクを踏んで飛んできていると思って大丈夫ですか?(直接リンクをブラウザのアドレスバーに入れると CSS\nも読み込まれると思います)。\n\nであれば、これは `Rails` の Turbolinks 機能だと思います。\n\n詳しくは[参考文献](http://kray.jp/blog/must-know-about-\nturbolinks/)を読んでいただければと思いますが、高速化のために Rails 4 以降では Turbolinks\nという機能がデフォルトでオンになります。\n\nこの機能はリンクをクリックされた際に全ページを読み込むのではなく、`body` タグ内のものを入れ替える、ということを行うため、CSS や\nJavaScript を再度サーバに取りにいきません。",
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"body": "実際に動かしたい内容としては[jQuery /\nJavaScriptで、ロード画面を表示させたい](https://ja.stackoverflow.com/questions/510/jquery-\njavascript%E3%81%A7-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F%E3%81%84)とほぼ同じで、以下のことを行いたいのですが、\n\n 1. HTML読み込み完了後まで要素を非表示\n 2. 完了後にアニメーションとともに要素を表示する\n\n要素にclassで`display:\nnone;`を付けた状態にしておき、読み込み完了後にjQueryの`toggleClass`で外して表示するという方法で目的を達成することができます。 \nですが、この場合の問題点としてJavaScriptが無効の時に読み込みが完了しても要素が表示されないという点が上げられます。\n\nなるべくCSSでのアニメーションに依存(しなくてもOK)しながらJavaScriptが使用できない環境でも表示を保証するにはどうしたら良いのでしょうか。\n\n* * *\n\n**追記:**\n\n`<noscript>`を使って以下の様なコードで表示は保証されますが、この場合記述量が2倍近くに膨れ上がり、またSEO的にも悪いのでこのような方法を避けたいです。\n\n```\n\n <div id=\"wrapper\" class=\"is-hidden\">\n <h1>TEST</h1>\n <p>messege</p>\n </div>\n <noscript>\n <div id=\"wrapper\">\n <h1>TEST</h1>\n <p>messege</p>\n </div>\n </noscript>\n \n```\n\n* * *\n\n**実際に動かしたいアニメーションの例:**\n\n![実際に動かしたいアニメーションの例](https://i.stack.imgur.com/YZDuc.gif)\n\n```\n\n $(window).load(function() {\r\n $(\"#wrapper\").toggleClass(\"is-hidden animated fadeInDown\");\r\n });\n```\n\n```\n\n .is-hidden {\r\n display: none;\r\n }\r\n \r\n /* Animate.css */\r\n .animated {\r\n -webkit-animation-duration: 1s;\r\n animation-duration: 1s;\r\n -webkit-animation-fill-mode: both;\r\n animation-fill-mode: both;\r\n }\r\n @-webkit-keyframes fadeInDown {\r\n 0% {\r\n opacity: 0;\r\n -webkit-transform: translate3d(0, -100%, 0);\r\n transform: translate3d(0, -100%, 0);\r\n }\r\n \r\n 100% {\r\n opacity: 1;\r\n -webkit-transform: none;\r\n transform: none;\r\n }\r\n }\r\n \r\n @keyframes fadeInDown {\r\n 0% {\r\n opacity: 0;\r\n -webkit-transform: translate3d(0, -100%, 0);\r\n transform: translate3d(0, -100%, 0);\r\n }\r\n \r\n 100% {\r\n opacity: 1;\r\n -webkit-transform: none;\r\n transform: none;\r\n }\r\n }\r\n \r\n .fadeInDown {\r\n -webkit-animation-name: fadeInDown;\r\n animation-name: fadeInDown;\r\n }\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n <div id=\"wrapper\" class=\"is-hidden\">\r\n <h1>TEST</h1>\r\n <p>messege</p>\r\n </div>\n```",
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"title": "jQuery / JavaScriptが無効の環境でも表示を保証するには",
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"body": "JSが有効の時にだけ有効になるCSSを使えばいいと思います。\n\nまず、`<html>`たぐに`no-js`のクラスを加えます。\n\n```\n\n <html class=\"no-js\">\n \n```\n\nそして、`head`の中にそのクラスを外すJSを入れます(外部.jsファイルに入れても可)。\n\n```\n\n <script>\n var htmlEl = document.documentElement;\n htmlEl.className = htmlEl.className.replace(\"no-js\", \"js\");\n </script>\n \n```\n\nそうすれば、JS無効/有効別のCSSが使えます。\n\n```\n\n <style>\n .js is-hidden {\n display: none;\n }\n </style>\n \n```",
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"body": "いろいろやり方はあると思いますけど、その方向性だと、まず `<noscript>` を普通に記述して、その後 JS を使って、 `<noscript>`\nを剥ぎ取ってやればよいです。\n\n```\n\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js\"></script>\r\n \r\n <noscript>\r\n <h1>TEST</h1>\r\n <p>messege</p>\r\n </noscript>\r\n \r\n <script type=\"text/javascript\">\r\n $('noscript').replaceWith(function() {return this.textContent || this.innerText;});\r\n </script>\n```\n\n追記: Googleクローラ から見ると、上記のページは以下のように見えます。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/7kDx6.png)",
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"body": "```\n\n シンプルにこれだけで良くない?\r\n \r\n <style> /* デフォルトは非表示 */\r\n .test { display: none;}\r\n </style>\r\n \r\n <noscript>\r\n <style> /* cssでは呼び出し方法とセレクターが同じであれば後から読み込まれた方が有効になる */\r\n .test { display: block;}\r\n </style>\r\n </noscript>\r\n \r\n <div class=\"test\" >\r\n TEST\r\n </div>\n```",
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"body": "XCode6 において以下のような警告がでます。\n\n```\n\n Auto-Linking supplied '/Users/myname/Documents/XCode/project/parse-library-1.6.1/ParseUI.framework/ParseUI', framework linker option at /Users/myname/Documents/XCode/project/parse-library-1.6.1/ParseUI.framework/ParseUI is not a dylib\n \n```\n\nこの警告に対応したい (出ないようにしたい) のですが、どうすればよいでしょうか?\n\nParse を使って開発していたのですが、 ある時を境に突然ヘッダーの `#import <ParseUI/ParseUI.h>` が読み込めなくなり、\n`file not found` というエラーが出るようになりました。 これを解決する為に、 新しい ParseSDK\nをダウンロードして差し替えたのですが、 今度はこの警告が出るようになってしまい解決策が思いつきません。\n\nFramework のパスを修正したり、 TARGETS の test の方にも Framework のパスを指定してみましたが、 この警告が消えません。\nどなたか、似たような経験がございましたら解決策をご教示ください。",
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"title": "Apple Mach-O Linker Warning に対応する(消す)には",
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"body": "Array同士を足し合わせるときに、`+`\nが使えるかと思うのですが、しかし、片方が`nil`だった場合に、`+`を行おうとすると、エラーが起きてしまいます。また似たようなメソッドであるところの`concat`も同じように`nil`が入ってくるとエラーが入ってくるかと思わます。\n\nそこで、ある変数が二つあるとして、この片方が`nil`である可能性がある場合に、これらを安全に合わせたいと思っています。書き方としては、以下のような書き方があることはわかっています。\n\n以下の事例では`a`は必ずArrayがセットされており、`b`には`nil`が入っている可能性がある場合とします:\n\n```\n\n a = [1, 2, 3]\n b = nil # わかりやすくnilをセット\n \n c = a + b.to_a\n p c\n # output: [1, 2, 3]\n \n c = b.nil? ? a : a + b\n p c\n # output: [1, 2, 3]\n \n c = a.concat b || []\n p c\n # output: [1, 2, 3]\n \n```\n\nとはいえ、もっとダイレクトに`nil`の可能性があってもArray同士を足し合わせることができる方法がありそうな気がしたのですが、もしそのような方法があれば教えて下さい",
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"title": "Arrayが期待される変数同士を足し合わせるとき、片方がnilの可能性がある場合の書き方",
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"body": "長めだけど、 map/reduce 感があるのでわかりやすいかも。\n\n```\n\n a = [1, 2, 3]\n b = nil\n c = [3, 4, 5]\n d = [nil]; \n \n [a, b, c, d].compact.reduce(:+) # 重複あり\n # => [1, 2, 3, 3, 4, 5, nil]\n \n [a, b, c, d].compact.reduce(:|) # 重複なし\n # => [1, 2, 3, 4, 5, nil]\n \n```",
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"body": "stackoverflow に次の QA がありました。\n\n * Merge arrays if not nil and not empty \n<https://stackoverflow.com/questions/12228709/merge-arrays-if-not-nil-and-not-\nempty>\n\nそこには2つの方法が示されていました。\n\n```\n\n a = [1,2,3]\n b =nil\n \n # 回答 1\n p [a, b].compact.reduce([], :|) # => [1, 2, 3]\n p [b, a].compact.reduce([], :|) # => [1, 2, 3]\n \n # 回答 2\n p Array(a) | Array(b) # => [1, 2, 3]\n p Array(b) | Array(a) # => [1, 2, 3]\n \n```",
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"body": "`a + b.to_a` ではいかがでしょうか。 `nil.to_a` は `[]` を返し、配列の `to_a` は自分自身を返します。",
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"body": "配列が入れ子になっていないと仮定できるなら `Array#flatten` と `Array#compact` を続けて使うのがスッキリしてよさそうです。\n\n```\n\n irb(main):001:0> a = [1, 2]\n => [1, 2]\n irb(main):002:0> b = nil\n => nil\n irb(main):003:0> a + b\n TypeError: no implicit conversion of nil into Array\n from (irb):3:in `+'\n from (irb):3\n from /Users/mitsuhiro.takano/local/var/rbenv/versions/2.1.0/bin/irb:11:in `<main>'\n irb(main):004:0> c = a | b\n TypeError: no implicit conversion of nil into Array\n from (irb):4:in `|'\n from (irb):4\n from /Users/mitsuhiro.takano/local/var/rbenv/versions/2.1.0/bin/irb:11:in `<main>'\n irb(main):005:0> [a, b]\n => [[1, 2], nil]\n irb(main):006:0> [a, b].flatten\n => [1, 2, nil]\n irb(main):007:0> [a, b].flatten.compact\n => [1, 2]\n \n```",
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"body": "common lisp初心者なのですが、誰か教えていただけないでしょうか。\n\nCLISPで、Ocamlのように再帰関数を同一の関数名でラップしたい場合、どのようにするべきでしょうか。 たとえば、以下のreverseのような例です。\n\n```\n\n let rec reverse xs ys =\n match xs with\n | [] -> ys\n | x::xs -> reverse xs (x::ys);;\n let reverse xs = reverse xs [];;\n \n```\n\nこの問題を解決しようと思い、自分でマクロを書いてみました。\n\n```\n\n (defconstant else t)\n \n (defmacro defun* (sym bindings &body body)\n (let ((temp (gensym))\n (rest (gensym)))\n `(setf (symbol-function ',sym)\n (function\n (lambda ,bindings\n (let ((,temp (symbol-function ',sym)))\n (flet ((,sym (&rest ,rest)\n (apply ,temp ,rest)))\n ,@body)))))))\n \n (defun my-reverse (xs ys)\n (cond ((null xs) ys)\n (else\n (my-reverse (cdr xs) (cons (car xs) ys)))))\n \n \n (defun* my-reverse (xs)\n (my-reverse xs (list)))\n \n```\n\nしかし、これをSBCLで評価しようとするとエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n * (my-reverse '(1 2 3))\n \n debugger invoked on a SB-INT:SIMPLE-PROGRAM-ERROR:\n invalid number of arguments: 2\n \n```\n\n解決策を教えていただけませんでしょうか。",
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"title": "common lisp で OCaml 風の書き方をしたい。",
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"body": "Common Lispには、let recに相当するものとして、labelsがありますので、それを使えば、\nほぼそのまま書けるので、定義用のマクロを書く必要はないと思います。\n\n下記では、パターンマッチにoptimaを使用しています。\n\n```\n\n (ql:quickload :optima)\n \n \n ;;; a\n (defun rev (xs)\n (labels ((rev (xs ys)\n (optima:match xs\n ('() ys)\n ((cons x xs) (rev xs (cons x ys))))))\n (rev xs '() )))\n \n \n ;;; b\n (labels ((rev (xs ys)\n (optima:match xs\n ('() ys)\n ((cons x xs) (rev xs (cons x ys))))))\n (defun rev (xs)\n (rev xs '() )))\n \n \n (rev '(0 1 2 3 4 5 6 7 8 9))\n ;=> (9 8 7 6 5 4 3 2 1 0)\n \n```\n\nbの方が元のプログラムに形は似ていますが、aの方がCommon Lisp的には最適化面で都合が良いです。\n\n元のプログラムが動かない理由ですが、大域のmy-reverse関数は一つしか引数を取らないところに2つ引数を与えているからです。\n\n定義されているdefun*については、何が悪いのか、Common\nLispの基本的な仕組みと使っている関数の仕様をもう一度確認してみると良いのではないでしょうか。\n\nまた、スタイル的な問題ですが、\n\n```\n\n (defconstant else t)\n \n```\n\nはelseが(同一パッケージ内で)束縛変数名として使えなくなってしまうので、良くありません。\n\n```\n\n (Defmacro myif (pred then &Optional else)\n ...)\n \n```\n\nのようなマクロを書いて謎のエラーに悩んだりする羽目になります。\n\n```\n\n (cond ((...))\n (:else ...));or 'else\n \n```\n\n位で妥協するのが良いかなと思います。",
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"body": "そうですね、、、再帰関数を同一の関数名でラップするのではなくて、optional argument を使ってみてはいかがでしょうか。\n\n```\n\n (defun my-reverse (xs &optional ys)\n (cond ((null xs) ys)\n (t (my-reverse (cdr xs) (cons (car xs) ys)))))\n \n (my-reverse '(1 2 3))\n => (3 2 1)\n \n```",
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"body": "`defun*` マクロですが、以下の様に書いてみました。\n\n```\n\n (defmacro defun* (sym bindings &body body)\n (let ((my_pkg \"MY-FUNCTIONS\"))\n `(progn\n (or (find-package ,my_pkg)\n (make-package ,my_pkg :use '(common-lisp)))\n (setf (symbol-function\n (intern (string ',sym) ,my_pkg))\n (symbol-function ',sym))\n (unintern ',sym)\n (setf (symbol-function (intern (string ',sym)))\n (lambda ,bindings\n (let ((*package* (find-package ,my_pkg)))\n ,@body))))))\n \n```\n\n別パッケージ(MY-FUNCTIONS)を作成して、そちらに元の関数と同名のシンボルを作成して関数バインディングを退避させています。\n\n```\n\n (defun my-reverse (xs ys)\n (cond ((null xs) ys)\n (t (my-reverse (cdr xs) (cons (car xs) ys)))))\n \n (defun* my-reverse (xs) (my-reverse xs '()))\n \n (my-reverse '(1 2 3 4 5))\n => (5 4 3 2 1)\n \n```\n\nこの `defun*` マクロは SBCL 1.0.50 では動作しますが、他の Common Lisp 処理系では動かないかもしれません。",
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"body": "defun*を書き直してみました。\n\n無理矢理感が拭えないですが、一応、動いてくれています。\n\n```\n\n (defmacro defun+ (funsym bindings &body body)\n `(defun ,funsym ,bindings\n (labels ((,funsym ,bindings ,@body))\n ,(cons funsym bindings))))\n \n (defmacro defun* (funsym bindings &body body)\n (let ((temp (gensym))\n (fexist (fboundp funsym)))\n `(progn\n (when ,fexist\n (setf (symbol-function ',temp)\n (symbol-function ',funsym)))\n (defun ,funsym ,bindings\n (if ,fexist\n (flet ((,funsym (&rest rest)\n (apply #',temp rest)))\n (progn ,@body))\n (progn ,@body))))))\n \n \n (defun+ my-reverse (xs ys)\n (cond ((null xs) ys)\n (:else\n (my-reverse (cdr xs) (cons (car xs) ys)))))\n \n (defun* my-reverse (xs)\n (my-reverse xs (list)))\n \n```",
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"body": "以下のコードでmousedownとtouchstartが発火しません。 touchmoveも発火したりしなかったりで安定しません。 何が原因でしょうか?\nmouseupとtouchendは発火しています。\n\n```\n\n app.controller('Ctrl', ['$scope', '$resource', '$http', '$interval', '$swipe', '$location', function($scope, $resource, $http, $interval, $swipe, $location) {\n //省略\n $scope.timerStart = function() {\n console.log(\"timer start\");\n time_timer = $interval(function() {\n }, 1000);\n console.log(time_timer);\n };\n $scope.touchMove = function() {\n $interval.cancel(time_timer);\n };\n $scope.touchEnd = function() {\n console.log(\"touch end\");\n $scope.timerStart();\n };\n $scope.timerStart();\n }])\n .directive('timeClick', function() {\n return {\n controller: ['$scope', '$element', '$attrs', '$http', '$interval',\n function($scope, $element, $attrs, $http, $interval) {\n var isTap, isTapped;\n $element.bind('click', function() {\n if(!isTapped) {\n return $scope.$apply($attrs['hogeClick']);\n }\n });\n $element.bind('touchstart', function() {\n console.log('touch start');\n return isTap = true;\n });\n $element.bind('mousedown', function() {\n console.log('mouse down');\n return isTap = true;\n });\n $element.bind('touchmove', function() {\n $scope.touchMove();\n return isTap = false;\n });\n return $element.bind('touchend mouseup', function() {\n $scope.touchEnd();\n if(isTap) {\n isTapped = true;\n return $scope.$apply($attrs['hogeClick'], $element);\n }\n });\n }\n ]}\n }\n );\n \n```",
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"title": "AngularJSでmousedownとtouchstartが発火しない",
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"body": "**この部分はコード貼り付けミスの指摘だけだったので削除しました**\n\n* * *\n\n# 追記 :18:03\n\nためしてみましたが、イベントは起きているように思います。 \n以下がサンプル。\n\n```\n\n var app = angular.module(\"app\", ['ngRoute', 'ngResource', 'ngTouch']);\r\n \r\n app.controller('Ctrl', ['$scope', '$resource', '$http', '$interval', '$swipe', '$location', function($scope, $resource, $http, $interval, $swipe, $location) {\r\n //省略\r\n $scope.eventtrace = [];\r\n \r\n $scope.timerStart = function() {\r\n console.log(\"timer start\");\r\n time_timer = $interval(function() {}, 1000);\r\n console.log(time_timer);\r\n };\r\n $scope.touchMove = function() {\r\n $interval.cancel(time_timer);\r\n };\r\n $scope.touchEnd = function() {\r\n console.log(\"touch end\");\r\n $scope.timerStart();\r\n };\r\n $scope.timerStart();\r\n }])\r\n .directive('timeClick', function() {\r\n return {\r\n controller: ['$scope', '$element', '$attrs', '$http', '$interval',\r\n function($scope, $element, $attrs, $http, $interval) {\r\n var isTap, isTapped;\r\n $element.bind('click', function() {\r\n if (!isTapped) {\r\n return $scope.$apply($attrs['hogeClick']);\r\n }\r\n });\r\n $element.bind('touchstart', function() {\r\n console.log('touch start');\r\n $scope.eventtrace.push(\"touch start\");\r\n return isTap = true;\r\n });\r\n $element.bind('mousedown', function() {\r\n console.log('mouse down');\r\n $scope.eventtrace.push(\"mousedown\");\r\n return isTap = true;\r\n });\r\n $element.bind('touchmove', function() {\r\n $scope.touchMove();\r\n $scope.eventtrace.push(\"touch move\");\r\n return isTap = false;\r\n });\r\n return $element.bind('touchend mouseup', function() {\r\n $scope.touchEnd();\r\n if (isTap) {\r\n isTapped = true;\r\n return $scope.$apply($attrs['hogeClick'], $element);\r\n }\r\n });\r\n }\r\n ]\r\n }\r\n });\n```\n\n```\n\n <script type=\"text/javascript\" src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/angularjs/1.3.5/angular.min.js\"></script>\r\n <script type=\"text/javascript\" src=\"http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/angularjs/1.3.5/angular-route.min.js\"></script>\r\n <script type=\"text/javascript\" src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/angularjs/1.3.5/angular-touch.min.js\"></script>\r\n <script type=\"text/javascript\" src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/angularjs/1.3.5/angular-resource.min.js\"></script>\r\n \r\n <div ng-app=\"app\">\r\n <div ng-controller=\"Ctrl\" style=\"font-size:14pt;\">\r\n <div time-click>[ touch me ]</div>\r\n <p>\r\n {{eventtrace}}\r\n </p>\r\n </div>\r\n </div>\n```\n\nなお、配列にはmousedownとtouchstartとtouchmoveしかpushしてないのでそれ以外のイベントは画面には出てきません。\n\nWindows上のChromeと、iPhone 6 (iOS 8)のsafariで試しました。 \nWindows上ではWebStormのDebugでも見ましたが特にエラーはないです。\n\ntouch moveが安定しているかまでは判断できませんが、一応発動はしているように見えました。\n\nただ、一つだけ気になるとすれば、貼り付けたコードの`//省略`\nの手前に全角スペースがあるぐらいですけど、ここはまぁ行ごと元々のコードにはないのでしょうから関係はなさそうですね。",
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"body": "xcode(ver6.1)で、アプリを作っているのですが、 アニメーションに使おうとcocoapodsでpopをインストールしました。\n\nその後、Buildしようとしたところ「Build Faild」してしまいました。 以下のエラーが表示されました。\n\n```\n\n clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)\n \n```\n\nすいません、ド素人なのですが、いろいろググってみても解決策見つけられず。。。\n\nどなたか解決策がお分かりでしたらお教え下さい。 よろしくお願いします。\n\nエラーの詳細は、以下となります。\n\n```\n\n Ld /Users/konya/Library/Developer/Xcode/DerivedData/MuscleRace-gtoenwwagxjhrkgnjvnipsmbjwcx/Build/Products/Debug-iphonesimulator/MuscleRace.app/MuscleRace normal i386\n cd /Users/konya/Documents/apps/MuscleRace\n export IPHONEOS_DEPLOYMENT_TARGET=6.0\n export PATH=\"/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/usr/bin:/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/usr/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin\"\n /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Toolchains/XcodeDefault.xctoolchain/usr/bin/clang -arch i386 -isysroot /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/SDKs/iPhoneSimulator8.1.sdk -L/Users/konya/Library/Developer/Xcode/DerivedData/MuscleRace-gtoenwwagxjhrkgnjvnipsmbjwcx/Build/Products/Debug-iphonesimulator -F/Users/konya/Library/Developer/Xcode/DerivedData/MuscleRace-gtoenwwagxjhrkgnjvnipsmbjwcx/Build/Products/Debug-iphonesimulator -FKiiTutorialApp -F/Users/moshiur/git/TutorialApp/iOSSDKTutorialApp -F/Users/konya/Documents/apps/MuscleRace -filelist /Users/konya/Library/Developer/Xcode/DerivedData/MuscleRace-gtoenwwagxjhrkgnjvnipsmbjwcx/Build/Intermediates/MuscleRace.build/Debug-iphonesimulator/MuscleRace.build/Objects-normal/i386/MuscleRace.LinkFileList -Xlinker -objc_abi_version -Xlinker 2 -ObjC -lPods-pop -lc++ -fobjc-arc -fobjc-link-runtime -Xlinker -no_implicit_dylibs -mios-simulator-version-min=6.0 -framework Social -framework ImageIO -framework CoreGraphics -lsqlite3.0 -framework KiiSDK -framework Accounts -framework AssetsLibrary -framework Foundation -framework MobileCoreServices -framework QuartzCore -framework UIKit -framework Twitter -lPods -Xlinker -dependency_info -Xlinker /Users/konya/Library/Developer/Xcode/DerivedData/MuscleRace-gtoenwwagxjhrkgnjvnipsmbjwcx/Build/Intermediates/MuscleRace.build/Debug-iphonesimulator/MuscleRace.build/Objects-normal/i386/MuscleRace_dependency_info.dat -o /Users/konya/Library/Developer/Xcode/DerivedData/MuscleRace-gtoenwwagxjhrkgnjvnipsmbjwcx/Build/Products/Debug-iphonesimulator/MuscleRace.app/MuscleRace\n \n ld: warning: directory not found for option '-F/Users/moshiur/git/TutorialApp/iOSSDKTutorialApp'\n ld: library not found for -lPods-pop\n clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)\n \n```",
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"title": "xcode(ver6.1)で、cocoapodsでpopを入れたあとにBuild Faildになる。clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)",
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"body": "プロジェクトを開く際に「project名.xcworkspace」から開いていますか?\nCocoaPodsを使用している場合は、「project名.xcodeproj」ではなく「project名.xcworkspace」から開く必要があったかと思います。",
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"body": "Build Settings - Search Paths - Library Search Pathsの指定が正しくないかもしれません。\n\"\\\"バックスラッシュが入っていたりしませんか?\n\n以下の記事にも同じような問題が記載されています。\n<http://qiita.com/kuuki_yomenaio/items/b1b826a45ee6ff00eb90>",
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"body": "私も同エラーへ昨日、みまわれました。\n\nXcode(7.2)メニュー \nProduct > clean \nでなおりました。\n\nちなみにこれは \n「An unknown error occurred」にても有効でした。",
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"body": "Bash 4ではプロセス置換が使えるので、例えば以下のような記述が可能です。\n\n```\n\n $ paste -d\" \" <(echo \"hoge\") <(echo \"piyo\")\n hoge piyo\n \n```\n\nしかし、Bash 3.1.20ではプロセス置換が使えないので、これを愚直に書き換えようとすると一時ファイルを使わなければなりません。\n\n```\n\n $ echo \"hoge\" > temp1\n $ echo \"piyo\" > temp2\n $ paste -d\" \" temp1 temp2\n hoge piyo\n $ rm temp1 temp2\n \n```\n\nこれを一時ファイル使わないよりスマートな方法でBash 3に対応するように書き換えたいのですが、どのようにすればよいでしょうか。\n\n( `echo \"hoge\"` `echo \"piyo\"` の部分は実際にはより複雑なコマンドが入り、その出力には改行が含まれます)\n\n* * *\n\n結論:\n\nどうやらmsys固有の問題のようです。\n\n手元のmsys2(cygwinに近い)のbashでは動いたので使えるならそちらを使いましょう。\n\n<https://lists.gnu.org/archive/html/help-bash/2014-11/msg00046.html>\n\n動く:\n\n```\n\n $ bash --version\n GNU bash, version 4.3.30(5)-release (x86_64-pc-msys)\n Copyright (C) 2013 Free Software Foundation, Inc.\n \n```\n\n動かない:\n\n```\n\n $ bash --version\n GNU bash, version 3.1.20(4)-release (i686-pc-msys)\n Copyright (C) 2005 Free Software Foundation, Inc.\n \n```",
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"title": "プロセス置換を使ったスクリプトを一時ファイルを使わずにBash 3.1.20に対応させたい",
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"body": "Bash 3でもプロセス置換は使えるのではないかと思います。\n\n```\n\n $ echo $BASH_VERSION\n 3.2.25(1)-release\n $ paste -d' ' <(echo hoge) <(echo piyo)\n hoge piyo\n \n```",
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"body": "手元にbash-1.14を対象としたbash入門(O'REILLY)がありますが、プロセス置換についても説明されています。Bash\n3.1.20でも扱えると思います。",
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"body": "Google Chrome上で動く(Firefoxでは動かない)簡単なWebアプリを作ってます。\n\nFileAPIで取得したオーディオファイル(wav,\nm4aなど)の中身を渡して、再生する`playSound`という関数があるのですが、たまに再生できない`m4a`音源があります。\n\nコードは以下のような感じです。(余計な処理をのぞいたもの)\n\n```\n\n window.AudioContext = window.AudioContext || window.webkitAudioContext;\n var context = new window.AudioContext();\n var source;\n function playSound(arraybuffer) {\n context.decodeAudioData(arraybuffer, function (buf) {\n this.source = context.createBufferSource();\n this.source.connect(context.destination);\n this.source.buffer = buf;\n this.source.start(0);\n });\n }\n \n // 関数の呼び出し部\n function playFile(file) {\n var freader = new FileReader();\n freader.onload = function (e) {\n playSound(e.target.result);\n };\n freader.readAsArrayBuffer(file);\n }\n \n```\n\n`m4p`が再生できないのであれば`DRM`のせいだろうと思うのですが、`m4a`で再生できない音源があるのはなぜでしょうか。\n\nコードの問題なのか、音源の問題なのか(`iTunes`上で再生できます。別のアカウントが管理する`Mac`上でも再生できます)、何か良い解決案があればお願いします。\n\n尚、再生できない音源についてですが\n\n * ファイル名は半角スペースあり英数字(半角スペースを消しても改善なし)\n * サイズは約25MB\n * 長さは約3分\n * 925kbps(?!)\n\nです。",
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"title": "Web Audio APIを利用していて、再生できないm4a音源がある",
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"body": "どのタイミングでエラーがでているのか分かっていますか?\nonLoadの際に、エラーが取得できるので、ファイルフォーマットの問題であれば、それをチェックすると分かるのではないでしょうか。",
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"body": "AACのプロファイルではないですか?\n\n<http://www.chromium.org/audio-video>\n\nAAC audio codec (Main only, not AAC-LC, AAC-SSR, HE-AAC)",
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"body": "信頼度が足りずコメントを書けないのでこちらに書かせて頂きます。\n\nビットレートから察するに、もしかしてAACではなく可逆圧縮のApple Losslessのファイルではないでしょうか? Apple\nLosslessも拡張子`m4a`で保存されます。\n\niTunesで再生できるのであれば、iTunes上でファイルのプロパティを開けば「ファイル」タブでコーデックを確認することができます。\n\nもしAACでないのであれば、そもそもChromeでは再生できないのではないでしょうか。",
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"body": "AndroidアプリをUnityで制作しております。\n\n## 開発環境\n\n * Mac OS X 10.9.4\n * Unity 4.5.2\n * Eclipse Java EE IDE 4.4.1\n\n## 問題\n\nAPKファイルサイズが50MBを越えてしまい、また諸事情によりこれ以上サイズを落とすことができないため、\nストア申請にあたり、拡張ファイルを使おうとしております。\n\nこちらのチュートリアルをそのままやってみています。コードもそのままです。 \n(PUBLIC KEYなどは設定しています。) \n<http://www.exoa.fr/tutorial-unity-4-apk-splitting-google-play-obb/>\n\nやろうとしていることは、Google Playから拡張ファイルのDLに失敗した際の処理の実装です。\nアプリを起動して、拡張ファイルがDLされていなかったらDL処理をした後で、ゲームの最初のシーンに遷移する、というものです。\n\nGoogle Play Developer ConsoleにUPした拡張ファイルを実機にDLするところまではできたのですが、\nその後のシーン遷移がうまくいきません。\n\nApplication.LoadLevel()のところで、このようなエラーが出てしまいます。\n\n> E/Unity (10140): Level 'SceneMenu' (1) couldn't be loaded because it has not\n> been added to the build settings. \n> E/Unity (10140): To add a level to the build settings use the menu\n> File->Build Settings...\n\nもちろん、Build Settingsでシーンの追加は確認できています。\n\n何か他に原因は考えられますでしょうか。 \nご教授いただけましたら幸いです。よろしくお願いします。",
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"title": "Google Play Obb Downloaderを利用してのObbダウンロード処理後のシーン遷移がうまく動かない",
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"body": "CSSのtransform:perspectiveを利用して要素に遠近法のような効果を与えるとき、ブラウザの画面幅によって要素が表示されなくなります。 \n(Firefoxで確認。Chrome/IEでは正常でした。)\n\nサンプルコード:\n\n```\n\n .text {\r\n position: absolute;\r\n left: 50%;\r\n -moz-transform: translateX(-50%) perspective(300px) rotateX(45deg);\r\n -webkit-transform: translateX(-50%) perspective(300px) rotateX(45deg);\r\n -o-transform: translateX(-50%) perspective(300px) rotateX(45deg);\r\n -ms-transform: translateX(-50%) perspective(300px) rotateX(45deg);\r\n transform: translateX(-50%) perspective(300px) rotateX(45deg);\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"text\">\r\n この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。この文章はダミーです。\r\n </div>\n```\n\nサンプルコードをFirefoxで開き、Resultの横幅を縮めていくと表示されなくなります。\n\n```\n\n .text {\n transform: perspective(300px) rotateX(45deg);\n }\n \n```\n\n何か指定のしかたが間違っているのでしょうか? \nFirefoxでも表示できるようにする方法はありますか?\n\n追記1: Firefoxのバージョンは34.0.5 (Windows)です。\n\n追記2: サンプルではベンダプレフィックス`-moz-transform`を利用しています。(認識されていませんが)",
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"title": "CSSの遠近効果付き3D回転をするとFirefoxで表示されなくなる",
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"body": "> -moz-transform: rotateX(45deg);\n\nFirefoxの場合、上記でどうでしょう?",
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{
"body": "```\n\n transform-style: preserve-3d;\n \n```\n\nレイアウトは指定前と比べて 1px もズレないのでこれで良いかもしれない。`flat` 指定だと消えます。(On FF24.8, FF33.1,\nFF34.05 - Win7)\n\n消える直前モニタに突き刺さったような状態になってて面白い。なんででしょうね。",
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"body": "Xcode6 で10.4u.sdkを利用してコンパイルを行う必要が出てきました。\n\n10.4u.sdkを別途用意し、GCC4.0を使用できるようにしてコンパイルしました。\nターゲットのプロジェクトはコンパイルに成功するのですが、Testerのプロジェクトで以下のファイルでコンパイルエラーが発生します。\n\n```\n\n ・SenTestCase.h\n ・Expected ';' before ')' token.\n ・Expected type-specifier before 'NSUInteger'\n ・Expected ')' before 'NSUInteger'\n \n ・SenTestLog.h\n ・Expected ';' before '(' token.\n ・Expected ')' before numeric constant.\n ・Expected type-specifier before numeric constant\n ・Expected ';' before numeric constant.\n ・Expected identifier before numeric constant.\n \n```\n\nTester以外のターゲットはコンパイルエラーになっていません。 このエラーの原因が分からず困っています。\n\n「SenTestCase.h」は「SenTestingKit.framework」に含まれるヘッダファイルです。 \n\n具体的には、上記ファイルの以下の部分がエラーとなっています。 \n\n```\n\n - (void) beforeTestIteration:(NSUInteger)iteration selector:(SEL)testMethod; // 165行目\n - (void) afterTestIteration:(NSUInteger)iteration selector:(SEL)testMethod; // 166行目\n \n - (NSUInteger) numberOfTestIterationsForTestWithSelector:(SEL)testMethod; // 169行目\n \n```\n\nどなたか原因が分かる方や、同じような経験をされた事がある方がいらっしゃいましたら、 情報を頂けると大変助かります。",
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"title": "Xcode6 で10.4u.sdkを使用する",
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"body": "UITextView で選択した範囲をコードで取得したいです。\n\n範囲選択を変更したときに呼び出されるメソッドなどはありますか? \nまた選択範囲を取得するメソッドも教えてください。",
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"title": "UITextView の範囲選択を取得したい",
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"body": "範囲選択を変更したときに呼び出されるメソッド: UITextViewDelegateプロトコルのtextViewDidChangeSelection:\n\n選択範囲を取得するメソッド: UITextViewのselectedRangeプロパティ\n\n```\n\n - (void)textViewDidChangeSelection:(UITextView *)textView {\n NSString *selectedText = [textView.text substringWithRange:textView.selectedRange];\n }\n \n```\n\n例えば、上記のようなコードで選択範囲が変わるたびに、選択範囲のテキストが取得できます。",
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"body": "Javaではstaticメソッドはオーバーライドできないとされています。 \nたとえば、以下のようなコードはオーバーライドではないとされています。 \n(オーバーライドではなく、隠蔽(hiding)であるとされる)\n\n```\n\n class A {\n public static void a() { \n System.out.println(\"A.a()\");\n }\n } \n \n class B extends A {\n public static void a() {\n System.out.println(\"B.a()\");\n }\n }\n \n```\n\n * [Overriding static methods in java](https://stackoverflow.com/questions/16617408/overriding-static-methods-in-java)\n * [Javaのドキュメンテーション](http://docs.oracle.com/javase/tutorial/java/IandI/subclasses.html)\n\n* * *\n\n一方、Pythonで似たようなコードを書いてみます。\n\n```\n\n class A(object): \n @staticmethod\n def a():\n print(\"A.a()\")\n \n class B(A):\n @staticmethod\n def a():\n print(\"B.a()\")\n \n```\n\nこれはオーバーライドなのでしょうか?\n\n**質問:**\n\n * 上記のPythonコード例はオーバーライドと考えるべきか否か? その判断の根拠は?\n * staticmethodではなく、classmethodや普通のメソッドの場合は?\n * 一般に動的言語でどう考えるべきか?",
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"title": "Pythonのメソッドはオーバーライドされているのか",
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{
"body": "ちょっと乱暴な回答になりますが、より良い回答がつくまでのつなぎにどうぞ。\n\n> 上記のPythonコード例はオーバーライドと考えるべきか否か? その判断の根拠は?\n\n考えて良いでしょう。以下のコードでは、ベースクラス `A` にスタティックメソッド `a()` を呼び出すインスタンスメソッド `call_a()`\nを追加し、`B` のインスタンスの `call_a()` を呼んだ時、`B.a()` が実行されています。これが根拠です。\n\n```\n\n class A(object): \n @staticmethod\n def a():\n print(\"A.a()\")\n \n def call_a(self):\n self.a()\n \n class B(A):\n @staticmethod\n def a():\n print(\"B.a()\")\n \n p = B()\n p.call_a() # B.a()\n \n```\n\n> staticmethodではなく、classmethodや普通のメソッドの場合は?\n\n`classmethod` については同様の方法で実験してみてください。 普通のメソッドについては、当然オーバーライドとみなせます。\n\n> 一般に動的言語でどう考えるべきか?\n\nOOP の基本に立ち返ると「オーバーライドができる」というのは、 「あるメッセージに対する既存の振る舞いを変更=上書きできる」ということです。\n\n最初の例はまさにそれを確認する作業で 仮に `call_a()` がBのインスタンスに対しても `A.a()` を呼び出すようならば、\nこれは振る舞いを変更できなかったことになるので、 オーバーライドできていないとなるわけです。",
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{
"body": "オーバーライドとはメソッドを置き換えて動作をカスタマイズすることで、ハイディングとは、クラスに限らず、広いスコープの名前より狭いスコープの名前が優先され、通常の方法では広いスコープ側を参照できなくすることです。\n\nJava のサンプルコードがオーバーライドでないのは、次のような場合に B クラスの a メソッドが呼ばれず、カスタマイズに失敗しているからです。\n\n```\n\n class A {\n public static void a() { \n System.out.println(\"A.a()\");\n }\n public static void b() {\n a();\n }\n } \n \n class B extends A {\n public static void a() {\n System.out.println(\"B.a()\");\n }\n }\n \n B.b(); // -> A.a() が表示される\n \n```\n\n一方、このコードがハイディングになっているのは、 B クラス内で普通に `a()` を呼び出した時に `A.a()` ではなく `B.a()`\nが呼ばれるようになっているからです。\n\nPython の staticmethod の場合だと、 KoRoN さんの例ではカスタマイズに成功しているのですが、 `call_a()` を\nstaticmethod にした場合にカスタマイズに失敗しています。なので、これがオーバーライドになっているかどうかは `a()` の呼び出し方によります。\n\n```\n\n class A(object): \n @staticmethod\n def a():\n print(\"A.a()\")\n \n @staticmethod\n def call_a():\n A.a()\n \n class B(A):\n @staticmethod\n def a():\n print(\"B.a()\")\n \n p = B()\n p.call_a() # A.a()\n \n```\n\n一方、 Python の classmethod の場合、呼び出し元が classmethod でもカスタマイズに成功していて、なおかつあえて\nstaticmethod ではなく classmethod を利用しているのはカスタマイズを可能にする目的があるので、完全にオーバーライドと呼べるでしょう。\n\nこのように、「オーバーライドかハイディングか」は、カスタマイズを目的としているか否かで判断するのが良いと思います。\n\n余談ですが、次のような場合は明確にオーバーライドではなくハイディングです。\n\n```\n\n x = 3\n \n def a(x):\n print x\n \n a(5) # 5\n \n```",
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"body": "* UILabel\n * UITextField\n * UITextView\n\nこの3つの違いはなんですか?",
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"title": "UILabel, UITextField, UITextView の違いは何ですか?",
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"body": "・UILabel 表示専用\n\n・UITextField キーボードによる入力が可能\n\n・UITextView キーボードによる入力が可能 複数行可",
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"body": "Ghost のテンプレートエンジンとして採用されている handlebars で \nページの種類によって分岐するコードを実装したいと考えいています.\n\nGhost 自体を拡張して文字列比較をするブロックヘルパーを追加すれば \n簡単にできるのはわかっているのですがテーマで完結する方法を探しています.\n\n{{body_class}} でそれっぽい変数は取れるのですが, \n文字列比較をするブロックヘルパーがないみたいでして...\n\n下記のような形で実装できたらと考えています.\n\n```\n\n {{#if page_type \"home\"}}\n <h1>ホームだよー</h1>\n {{/if}}\n {{#if page_type \"post\"}}\n <h1>ポストだよー</h1>\n {{/if}}\n {{#if page_type \"tag\"}}\n <h1>タグだよー</h1>\n {{/if}}\n \n```\n\nGhost については日本語の情報がかなり少ないので \n些細なことでもコメント頂けると幸いです.",
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"title": "ブログプラットフォームGhost のテーマで現在のページの種類に応じて処理を分岐する方法",
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"body": "Ghost自体を使ってないんで、見当違いの情報かもしれませんがGithubのソースを見てみると、 \n以下のようにisヘルパーがあるようです。\n\n<https://github.com/TryGhost/Ghost/blob/master/core/server/helpers/is.js>\n\n上記のisヘルパーのソースコードの「Usage:」の内容や、 \n以下のisヘルパーのテスト用コードの字面の感じから、\n\n<https://github.com/TryGhost/Ghost/blob/master/core/test/unit/server_helpers/is_spec.js>\n\nisヘルパーを利用すれば、現在の表示中のページが \nどこのページなのかという判定をかけれるのではないでしょうか",
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"body": "Linux系OSでFortranを主とするアプリケーションを開発しています。\nこの中から(/etc/syslog.conf等の設定に従って)/var/log/messages等にメッセージを書き込みたい、\n換言すると、syslogdに向けてメッセージを送りたいと考えています。 そこで以下の(1)(2)(3)のどれかに解答をいただけないでしょうか。\n\n(1) libcのsyslogまたはvsyslogと相当の機能のあるサブルーチンで、Fortranから呼び出せるものはあるか。\n\n(2)\nFotranから、libcのsyslogまたはvsyslogを呼び出すことは可能か。できることなら可変引数としたい。ただし、messageのフォーマットはC風の\"%d\\n\"などでもかまわない。\n\n(3) (1)(2)以外の方法で実現する方法はあるか。\n\n前提として、OSはRedHat系Linux。リモート(ネットワーク越し)の利用は考慮しない。\n要すればCのコードを混在させることは可能だが、あくまでもFotranコードのエラー等を出力することが目的である。\nある程度の速度性能が欲しい(ゆえに、call system(\"...\") は不可とする)。 Fortranの処理系は、Intel Fortran\nCompilerの最新版が使用できるものとする。\n\n以上です。",
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"title": "Fortranからsyslogメッセージを書き込む方法",
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"body": "FORTRANに*.oをリンクして呼び出すことができるのでそれを利用されてはどうでしょうか?\nご存知かと思いますが、FORTRANとCで文字列をやりとりする場合、形式が違うので気をつけてください。\n\n以下にサンプルを書いてみました。\n\n<https://github.com/magicdrive/FORTRAN_SYSLOG_SAMPLE>",
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"body": "Intel Fortran Compiler(以後 ifort)はlibcの関数を直接呼び出せます。 \nifortからC関数を呼び出すポイントは以下の2点です。 \n(1) interface文でC関数の引数のスタックへの積み方の規則や引数の型を指定する。 \n(2) C関数呼び出し時に(1)の指定に従って引数を渡す。(値渡しをしたい場合は`%val()`を使用します)\n\n以下は`puts()`と`isdigit()`を呼び出すサンプルプログラムです。\n\n```\n\n module libc_api\n use iso_c_binding\n implicit none\n \n interface\n integer(c_int) function puts(s) bind(c, name='puts')\n use, intrinsic :: iso_c_binding\n character(c_char), dimension(*), intent(in) :: s\n end function puts\n \n integer(c_int) function isdigit(c) bind(c, name='isdigit')\n use, intrinsic :: iso_c_binding\n integer(c_int), intent(in) :: c\n end function isdigit\n end interface\n end module libc_api\n \n program main\n use libc_api\n implicit none\n \n character(64, c_char) str\n integer(c_int) ret\n integer(c_int) cint\n \n ! call c-api puts()\n str = \"hello world.\"c\n ret = puts(str)\n print '(\"puts() ret: \",i0)', ret\n \n ! call c-api isdigit() - 1\n cint = ichar('7')\n ret = isdigit(%val(cint))\n print '(\"isdigit(''\",a1,\"'') ret: \",i0)', cint, ret\n \n ! call c-api isdigit() - 2\n cint = ichar('f')\n ret = isdigit(%val(cint))\n print '(\"isdigit(''\",a1,\"'') ret: \",i0)', cint, ret\n end program main\n \n```\n\nコンパイル:\n\n```\n\n $ ifort hige.f90\n \n```\n\n実行結果:\n\n```\n\n $ ./a.out\n hello world.\n puts() ret: 13\n isdigit('7') ret: 2048\n isdigit('f') ret: 0\n \n```\n\n* * *\n\n本題の`syslog()`呼び出しですが可変引数ですので、interface文で`ATTRIBUTES VARYING`指定をします。 \n(これを指定するとコンパイル時に引数の型チェックがおこなわれなくなるので注意が必要です)\n\n```\n\n module libc_api\n use iso_c_binding\n implicit none\n \n interface\n subroutine syslog(pri,fmt) bind(c, name='syslog')\n !dir$ attributes varying :: syslog\n end subroutine syslog\n end interface\n end module libc_api\n \n program main\n use libc_api\n implicit none\n \n integer(c_int) cint\n \n ! call c-api syslog()\n cint = 12345\n call syslog(%val(3), \"write from fortran. cint:%d\\n\"c, %val(cint))\n call syslog(%val(3), \"%s %s, %d\\n\"c, \"hello\"c, \"world\"c, %val(cint))\n end program main\n \n```\n\n上記コードをビルドして実行し`/var/log/messages`に以下のメッセージが書かれていることを確認しました。\n\n```\n\n Jan 10 17:01:47 system7 a.out: write from fortran. cint:12345\n Jan 10 17:01:47 system7 a.out: hello world, 12345\n \n```\n\nコード中のキーワードや「C 互換性保持」「ATTRIBUTES C and STDCALL」を \nインテル® Fortran コンパイラー 15.0 ユーザー・リファレンス・ガイドでキーワード検索すると関連する情報に辿り着けると思います。\n\n* * *\n\n動作確認環境: \nOS: fedora19 (64bit), GNU libc 2.17 \nFortranコンパイラ環境: インテル® Parallel Studio XE Professional Edition for Fortran\n(評価版) for Linux\n\n```\n\n $ ifort --version\n ifort (IFORT) 12.1.3 20120212\n \n```\n\nその他: fedora19ではsyslogdが動いていなかったので`yum install syslog-ng`しました。",
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"body": "下記のように数独を作るプログラムをかきました。\n\n 1. 升目を初期化する(例 1~9までの場合は9×9の升目を初期化する)\n 2. 左上から幅優先探索で値をランダムに入れていく\n 3. ランダムで入れていき、(行・列・ブロック内でかぶって)入れられる値がなくなったら、かぶった2つの升目を初期化して再度実行\n\n9×9では問題なく(遅いと感じることなく)作成できたのですが、 16×16では途端に重くなり、無限ループのようになり処理が終わりません。\n\n上記3の、 升目に入れられる値がないときに、かぶった2つの升目を初期化して再度実行、 が永遠繰り返されるように見受けられたので、\nかぶった値をメモして、再度実行の際にはそれを省いて実行しようとしたのですが、 たいしたかわらずでした。(ソースは汚くなったのでここでは省略)\n\n別の観点での実装方法やソース中の改善方法等、教えてほしいです。\n\n```\n\n public function make()\n {\n // 数独のブロック数\n $blkNum = 9;\n \n // マスを初期化\n for ($i = 0; $i < $blkNum; $i++) {\n for ($j = 0; $j < $blkNum; $j++) {\n $d[$i][$j] = -1;\n }\n }\n \n // startを左上に設定\n $sx = 0;\n $sy = 0;\n $d[$sx][$sy] = rand(1, $blkNum); // set start to init\n \n // move vector\n $dx = [0, 1, 0, -1, 0];\n $dy = [0, 0, 1, 0, -1];\n \n $queue = [[$sx, $sy]];\n // [0] : x\n // [1] : y\n \n while ($queue) {\n $now = array_shift($queue);\n for ($i = 0; $i < 5; $i++) { // vector movement num\n // nx, ny : after move mass\n $nx = $now[0] + $dx[$i];\n $ny = $now[1] + $dy[$i];\n \n if ($nx >= 0 && $nx < $blkNum && $ny >= 0 && $ny < $blkNum && isset($d[$nx][$ny]) && $d[$nx][$ny] == -1) {\n // 挿入する値を計算する\n // ※やっていることはランダムで値を渡し、行・列・ブロックで重複しなければその値を採用する\n $calc = $this->__put($d, $nx, $ny, range(1, $blkNum));\n if ($calc['result'] === true) { // 正常に値がとれたときは値をいれ、pushする\n $d[$nx][$ny] = $calc['value'];\n array_push($queue, [$nx, $ny]);\n } else { // 正常に値がとれなかったとき\n // 重なっている部分を初期化し、\n // queueにつみpushする\n $d[$nx][$ny] = -1;\n $d[$calc['err_x']][$calc['err_y']] = -1;\n array_push($queue, [$calc['err_x'], $calc['err_y']]);\n array_push($queue, [$nx, $ny]);\n }\n }\n }\n }\n }\n \n /**\n * __put パラメータに入る値を取得する\n *\n */\n private function __put($d, $nx, $ny, $param) \n {\n // 配列をランダムにしてqueueでとってい く\n shuffle($param);\n while($param) {\n $p = array_shift($param);\n // 値をチェックする(行・列・ブロック内での重複チェッ ク)\n $check = $this->__check($d, $nx, $ny, $p);\n if ($check['result'] === true) { // チェックok -> return\n return ['result' => true, 'value' => $p];\n } else { // チェックNG -> paramを減らしてregression\n if ($param) {\n return $this->__put($d, $nx, $ny, $param);\n } else { // paramがないと き\n // 最後まで値が入らなかったので、重複チェックで引っかかったx,yをreturnする\n return ['result' => false, 'value' => $p, 'err_x' => $check['x'], 'err_y' => $check['y']];\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "16×16や25×25の数独を計算量を抑えて作成したい",
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"body": "最初に全ての空きマスに全ての数字のフラグを立てます。 16×16ならば1〜16の数字を各空きマスにセットするということです。\n\nそして、次の4ステップを繰り返します。\n\n 1. 数字が確定している各マスについて、そのマスの縦1列にある空きマスから確定している数字のフラグを取り除く\n 2. 数字が確定している各マスについて、そのマスの横1列にある空きマスから確定している数字のフラグを取り除く\n 3. 数字が確定している各マスについて、そのマスが属するグループにある空きマスから確定しているのフラグを取り除く\n 4. 空きマスに残っているフラグが1つしか無い場合、そのマスを残った数字で確定する\n\nこれで結構効率良く出来るはずですが、解けないパターンがあることにも注意して下さい。\n\n```\n\n 972 538 164\n 861 749 235\n 345 AB6 789\n \n 789 CD3 456\n 126 954 378\n 453 867 912\n \n 214 675 893\n 697 382 541\n 538 491 627\n \n```\n\nこれは2つの正解があります。 A=1, B=2, C=2, D=1 と A=2, B=1, C=1, D=2 です。\n\n無限ループのようになり、とおっしゃっているのはもしかしたら絶対解けない問題を解いているのかもしれません。\n9×9では最初にわかっている数字が6つ以下だと解けない、と聞いたこともあります。\n\n終了条件が難しいと思います。",
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"body": "あたりをつけて、簡単な検証しかしてませんので参考までに…\n\n手順は\n\n 1. 基本形の生成\n 2. シャッフルする\n\nです。\n\n 1. は、\n\npython ですが、以下のコードで 水平方向昇順なシンプルな数独が生成できます。\n\n```\n\n def create(num=3):\n num2 = num * num\n g = [[0]*num2 for i in range(num2)]\n \n for y in range(num2):\n yy = (y * num) % num2 + int(y / num)\n for x in range(num2):\n g[x][yy] = (num2 - y + x) % num2 + 1\n \n```\n\n9x9(num=3)だと\n\n` a b c d e f g h i 1 2 3 4 5 6 7 8 9 7 8 9 1 2 3 4 5 6 4 5 6 7 8 9 1 2 3 9 1\n2 3 4 5 6 7 8 6 7 8 9 1 2 3 4 5 3 4 5 6 7 8 9 1 2 8 9 1 2 3 4 5 6 7 5 6 7 8 9\n1 2 3 4 2 3 4 5 6 7 8 9 1 `\n\nって感じです。(a-zは 2で使うので付与してます)\n\n 2. シャッフル\n\n1.で生成したものを数独を壊さないようにシャッフルします。\n\n下記条件を満たせば数独は壊れません。\n\n * a列 と、b(or c)列の入れ変え\n * a,b,c列と d,e,f(or g,h,i)列の入れ変え\n\nこれは、行でも成り立ちますので、計4つのシャッフルを十分な回数実行すれば、 ランダムな数独になると思います。",
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"body": "```\n\n @Html.ActionLink(\"サンプル\", \"Sample\", \"Home\")\n \n```\n\nこれは実行時に、\n\n```\n\n <a href=\"/Home/Sample\">サンプル</a>\n \n```\n\nという出力になりますが、タグの内部に単純なテキストではなく、以下のようなhtml要素を含めるにはどうしたらよいでしょうか?\n\n```\n\n <a href=\"/Home/Sample\">\n <h2>サンプル</h2>\n <p>これはサンプルです</p>\n </a>\n \n```",
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"title": "@Html.ActionLinkにhtml要素を含めるには?",
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"body": "できないと思ったので、以下の方法などで代替します。\n\n```\n\n <a href='@Url.Action(\"Sample\",\"Home\")'>\n <h2>サンプル</h2>\n <p>これはサンプルです</p>\n </a>\n \n```\n\n* * *\n\n仮にどうしても、 `@~`形式でということであれば、以下の様なクラスを自作して使用することもできます。\n\n```\n\n namespace WebApplication1.MyHelper {\n public class MyUrlHelper {\n public static MvcHtmlString MyActionLink(UrlHelper url, string action, string controller, string text){\n \n var address = url.Action(action, controller);\n const string html = @\"<a href=\"\"{0}\"\">{1}</a>\";\n return new MvcHtmlString(string.Format(html, address, text));\n \n }\n }\n }\n \n```\n\n表示する例\n\n```\n\n @using WebApplication1.MyHelper\n @{\n ViewBag.Title = \"Home Page\";\n }\n \n <div class=\"jumbotron\">\n \n <!-- こちらは最初の回答 -->\n <a href='@Url.Action(\"About\",\"Home\")'>\n <h2>Sample</h2>\n <p>here is a sample</p>\n </a>\n \n <!-- 自作のクラスで対応(先頭行で @usingもしています) -->\n @MyUrlHelper.MyActionLink(@Url, \"About\", \"Home\", \"<h2>Sample</h2><p>here is a sample</p>\")\n </div>\n \n```",
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"body": "chromeのconsole上において(iframeで読み込まれ勝手に)consoleに出力されたものを\n文字列として変数に入れてhtmlに出力したいのですが どのような方法がありますでしょうか?\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "console.logの履歴にアクセスしたいのですがどうすればよいでしょうか?",
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"body": "直接console.logの履歴にアクセスする方法ではありませんが、[Sinon.js](http://sinonjs.org)のようなテストフレームワークを使うと同様の事が出来そうです。 \n例えば、メソッドが呼ばれた時の引数や戻り値、エラーなどを監視するSpyを使うと、以下のような感じでconsole.logの引数に渡された文字列を取得できます(firstlogに\"hoge\"、secondlogに\"moge\"が入ります)。\n\n```\n\n var spy = sinon.spy(console, \"log\");\n console.log(\"hoge\");\n console.log(\"moge\");\n var firstlog = spy.getCall(0).args[0];\n var secondlog = spy.getCall(1).args[0];\n \n```",
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"body": "ライブラリを使わない方法(のヒント)を提示しておきます。\n\n# オリジンが同じ場合\n\niframe の DOM ノードには `contentWindow` というオブジェクトが存在します。 これは iframe 内の `window`\nと同じものです。 **幾つかの条件を満たす時には** 、外側のフレームから この `contentWindow` の内部を書き換えることができます\n\nこのことを利用して `contentWindow.console.log` やその他を別の関数に差し替えてしまえば、 iframe 内から\n`console.log` への出力(全履歴)を、外側から知ることができます。 おおよそのコードはこんな感じですね。\n\n```\n\n // 文章内の最初の iframe を取得する。必要に応じて取り方は変えるべし\n var firstFrame = document.getElementsByTagName('iframe')[0];\n \n firstFrame.contentWindow.console.log = function() {\n // TODO: arguments を履歴として記録する\n }\n \n```\n\nなお **幾つかの条件** とはおおよそ以下のとおりで、全て満たしている場合にのみ書き換え可能なはずです。(動作確認はしていない)\n\n * iframe ノードが document の下にぶら下がっている\n * 外側と iframe 内のコンテンツの生成元(オリジン)が同一である\n * sandbox 制限がかかっていない\n\n参考文献: [インラインフレームについて - JavaScriptプログラミング講座](http://hakuhin.jp/js/iframe.html)\n\n# オリジンが異なる場合\n\n仮に iframe 内側のコンテンツに任意のJavaScriptを入れられるようならば、 オリジンが異なる場合にも対応する方法があります。 それは\n[`parent.postMessage`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/DOM/window.postMessage)\nを使う方法です。\n\n説明は、簡単なコードを示すに留めますが以下のようになります。 なおコードには onload からの呼び出しなどは含まれていませんので、\n必要に応じて適宜補ってください。\n\n### iframe の内側の JavaScript\n\n```\n\n console.log = function () {\n parent.postMessage(JSON.stringify(arguments), '*')\n }\n \n```\n\n### 外側の JavaScript\n\n```\n\n window.addEventListener(\"message\", receiveMessage, false);\n \n function receiveMessage(ev) {\n // 期待した生成元(オリジン)からのメッセージであるかを確認する\n if (ev.origin === 'http://example.org/') {\n // 履歴に記録する\n }\n }\n \n```",
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"body": "Google Chromeの拡張からであれば、 [chrome.experimental.devtools.console\nAPI](https://developer.chrome.com/extensions/experimental_devtools_console)を利用してコンソールの履歴にアクセスできます。\n\nこのAPIは開発者ツール内からしか利用できないので、開発者ツールを拡張する「拡張」として書く必要があります。そしてログを取得するには開発者ツールを開く必要がある、という制約が付きます。また実験段階のAPIなので、ブラウザの設定をいじって利用を許可する必要もあります。流れとしては:\n\n 1. chrome://flags/#extension-apis を開き、\"Experimental Extension APIs\"を有効にしておく\n 2. experimental パーミッションを manifest.json に含め、 devtools_page でHTMLファイルを指定する\n``` ...\n\n \"permissions\": [\n \"experimental\"\n ],\n \"devtools_page\": \"devtools.html\",\n ...\n \n```\n\n 3. devtools.html から参照されるスクリプトで履歴用 API を使う\n\nのようになります。\n\n## 元のドキュメントに出力する\n\n[メッセージングAPI](https://developer.chrome.com/extensions/messaging)を利用して、開発者ツール内から元のドキュメントに出力できます:\n\ndevtools.html から参照されるスクリプトからメッセージを送信し:\n\n```\n\n // <script src=\"devtools.js\"></script> などで指定したファイル内\n chrome.experimental.devtools.console.onMessageAdded.addListener(function(message) {\n chrome.runtime.sendMessage({\n \"to\": chrome.devtools.inspectedWindow.tabId,\n \"payload\": message\n });\n });\n \n```\n\n[Event\nPage](https://developer.chrome.com/extensions/event_pages)のスクリプトで受け取り、[Content\nScript](https://developer.chrome.com/extensions/content_scripts)に中継する:\n\n```\n\n // マニフェストの \"background\": {\"scripts\": [...]} で指定したファイル内\n chrome.runtime.onMessage.addListener(function(message, sender, sendResponse) {\n chrome.tabs.sendMessage(message.to, message.payload, sendResponse);\n });\n \n```\n\nContent Script側で元のドキュメントに出力する:\n\n```\n\n // マニフェストの \"content_scripts\": [...] で指定したファイル内\n chrome.runtime.onMessage.addListener(function(message, sender, sendResponse) {\n var log = document.createElement('div');\n log.innerHTML = JSON.stringify(message);\n document.body.appendChild(log);\n });\n \n```\n\n[開発者ツール用拡張のドキュメント](https://developer.chrome.com/extensions/devtools#solutions)でもメッセージングAPIを使ういくつかのユースケースが解説されています。",
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"body": "C++11で静的データメンバ定義(`X::singleton`)のラムダ式中から、該当クラス(`X`)のprivateメソッド(`X::X()`と`X::init()`)にアクセスできるのはどうしてですか?\nC++仕様での該当パラグラフを知りたいです。\n\n```\n\n class X {\n X() {}\n void init() {}\n public:\n X(const X&) = default;\n void mf() const {}\n static const X& singleton;\n };\n \n const X& X::singleton = []{\n static X obj; // X::X()にアクセス可能\n obj.init(); // X::init()にアクセス可能\n return obj;\n }();\n \n int main()\n {\n // X x; // X::X()アクセス不可\n // x.init(); // X::init()アクセス不可\n X::singleton.mf();\n }\n \n```\n\nLiveDemo: <http://melpon.org/wandbox/permlink/hqOvjVHyBdfV5HtE>",
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"title": "静的データメンバ定義中のラムダ式がクラススコープになる理由",
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"body": "<https://stackoverflow.com/questions/24237729/c11-lambdas-can-access-my-\nprivate-members-why>\n\nこちらに同様の質問があります。101010氏の文を引用させていただきます。\n\n> § 9.4.2/2 Static data members [class.static.data]:\n>\n> The initializer expression in the definition of a static data member is in\n> the scope of its class.\n>\n> § 5.1.2/2&3 Lambda expressions [expr.prim.lambda]:\n>\n> 2 The evaluation of a lambda-expression results in a prvalue temporary\n> (12.2). This temporary is called the closure object. A lambda-expression\n> shall not appear in an unevaluated operand (Clause 5). [ Note: A closure\n> object behaves like a function object (20.9).-end note]\n>\n> 3 The type of the lambda-expression (which is also the type of the closure\n> object) is a unique, unnamed nonunion class type - called the closure type -\n> whose properties are described below. This class type is not an aggregate\n> (8.5.1). The closure type is declared in the smallest block scope, class\n> scope, or namespace scope that contains the corresponding lambda-expression.\n\n補足をしますが、まずstaticデータメンバの初期化式のスコープがクラスのものになるという点ですが、これはC++03から存在する文面です。\n\nデモのコードは、実際には以下の様なコードと同義になります。 \nただし、以下は擬似コードであり、実際に生成されるコードは処理系に依存します。\n\n```\n\n class X {\n X() {}\n void init() {}\n public:\n X(const X&) = default;\n void mf() const {}\n static const X& singleton;\n \n private:\n struct Lambda\n {\n const X& operator()(){\n static X obj; // X::X()にアクセス可能\n obj.init(); // X::init()にアクセス可能\n return obj;\n }\n };\n };\n \n const X& X::singleton = Lambda{}();\n \n int main()\n {\n // X x; // X::X()アクセス不可\n // x.init(); // X::init()アクセス不可\n X::singleton.mf();\n }\n \n```\n\ndefault指定を使用せず、Lambda{}()をLambda()()に書き換えれば、C++03でも動作します。",
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"body": "Composerを利用しているPHPプロジェクトがあります。\n\nこのプロジェクトではリソースの前処理などいくつかの固有の処理があり、開発環境・CI環境・プロダクション環境を問わず、`composer\ninstall`や`composer update`が実行された時に必ず実行されるようにしたいです。\n\n`composer.json`での設定や何らかのフックポイントでの拡張によって実現する方法があれば教えてください。",
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"title": "Composerを利用しているアプリケーションのinstall/update時に自動的に特定の処理を実行したい",
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"body": "install、update前であれば、`pre-install-cmd`, `pre-update-cmd`を \ninstall、update後であれば、`post-install-cmd`, `post-update-cmd`を \n利用することで可能なようです。\n\n<https://getcomposer.org/doc/articles/scripts.md>\n\n以下ドキュメントからそのまま抜粋しています。\n\ncomposer.jsonを以下のようにして\n\n```\n\n {\n \"scripts\": {\n \"post-update-cmd\": \"MyVendor\\\\MyClass::postUpdate\",\n \"post-package-install\": [\n \"MyVendor\\\\MyClass::postPackageInstall\"\n ],\n \"post-install-cmd\": [\n \"MyVendor\\\\MyClass::warmCache\",\n \"phpunit -c app/\"\n ],\n \"post-create-project-cmd\" : [\n \"php -r \\\"copy('config/local-example.php', 'config/local.php');\\\"\"\n ]\n }\n }\n \n```\n\n各コマンドとして指定している名前空間などに併せて各クラスを用意しておけばいいようです。\n\n```\n\n <?php\n \n namespace MyVendor;\n \n use Composer\\Script\\Event;\n \n class MyClass\n {\n public static function postUpdate(Event $event)\n {\n $composer = $event->getComposer();\n // do stuff\n }\n \n public static function postPackageInstall(Event $event)\n {\n $installedPackage = $event->getOperation()->getPackage();\n // do stuff\n }\n \n public static function warmCache(Event $event)\n {\n // make cache toasty\n }\n }\n \n```",
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"body": "Javaでドメイン駆動設計を実践しようとしています。\n\n質問ですが、DBレコードからドメインモデルを完全に構築するのがコスト面で現実的でない場合、どのように実装すべきでしょうか?\n\n例えば、`Line`が多数の`Point`を持ち、かつ、`Point`から`Line`を参照可能なモデルがあるとき、指定するidの`Point`の完全な状態のドメインモデルを構築するには、`Point`、`Line`に加え、`Line`に属する全ての`Point`のDBレコードを獲得しなくてはなりません。仮に`Line.points`の数が非常に多い場合、完全な状態のドメインモデルを構築するコストが高くなります。\n\n```\n\n public class Line {\n private Long id;\n private List<Point> points;\n }\n public class Point {\n private Long id;\n private Line line;\n }\n // setter, getter は省略\n \n```\n\nこの場合、`Line.points`を遅延ロードするというのが一般的な解決策でしょうか?\n遅延ロードは遅延ロードを行う操作が行われるまでDBセッションを閉じられないのが少し気にかかります。\n\n別の策として、似て非なる`Line`と`Point`クラスを用意することも考えましたが、`Line`や`Point`クラスにフィールドやロジックが増えてくるとコードの重複が多くなってしまいそうです。\n\n皆さんはこういったケースではどのように実装されていますか?",
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"title": "ドメインモデルの完全な状態を保つ方法",
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"body": "Line が、points を保持する集約ルートとなるドメインであるならば、そのライフサイクルにおいて points\nを復元せずに機能するフェーズはごく短いと思われます。ただし懸念されているように points が非常に多い場合は性能上の考慮が必要です。\n\n「間引いた情報だけで機能が提供できるなら必要な points のみ復元する」「隣り合う point 間の距離の総和を求めるような場合は DB\nに集計用クエリを発行してスカラー値として取得する」など、全ポイント復元を極力避けるようにすべきかと。\n\nドメインモデルって、対象ドメインを周辺的な処理から隔離してなるべくピュアに表現しようとする試みなので、データアクセスはリポジトリの責務として簡潔なメソッドを提供するのがよいです。DB\nセッションの問題についても、場合によっては ORM にまかせず Line ドメインの中でリポジトリを使って Point を復元するなどコードで LAZY\nを実現することも考えられます。\n\nただ、語弊があるかもしれませんが DDD\nはそもそもがコスト高な世界(工数的にも計算機資源的にも)なので、モデルがそれほど巨大でなければ基本は完全構築なんじゃないでしょうか。ORM\nでのフェッチ戦略はデフォルト EAGER、パフォーマンス上のリスクがある場合に LAZY\nを検討。その時も上記のようにリポジトリや集約ルートのドメインに構築の責務を持たせる。メモリがたくさん必要でも N+1\n問題が発生するよりはマシかなと思います。",
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"body": "非常に面白い話題ですね!ちょっと簡単にまとめてみました。参考になれば幸いです。\n\n話は若干逸れますが、そもそも相互参照がつらいって話があるので、その話から。DDD二部\n関連の章を読んでいたら理解できると思いますが、双方向の関連は仕様を満たしているか検証する実装コストが高いと思います。\n\n```\n\n Line line = new Line(id);\n Point point = new Point(id);\n \n point.setLineId(line.getId()); // --- (A)\n line.addPoint(point); // --- (B)\n \n```\n\nこの場合、(A),\n(B)は両方の状態が正しく設定されていないといけません。しかし、実際は(A)もしくは(B)の参照の設定を忘れてしまうと、どちらが正しい状態を示しているか見分けがつかなくなります。\n\nまぁ、それだけ参照が増えるというのは設計や実装が複雑になる原因になるってことですね。つらい。ということで、エリックさん曰く、便利なだけの参照はやめて、本質的な参照に絞れって話らしい。つまり、相互参照をできるだけ諦めて単一方向の参照に絞れと。\n\n次に、集約の境界定義について。集約にはオブジェクト同士の関連の爆発を防ぐための役割もあります。\n\nひとつ質問がありまして、PointはLineの一部(つまりPointという集約の一部)でしょうか?それともLineはPointからみて外部のオブジェクトでしょうか?\n\n前者であれば、PointはLineの一部という考え方です。Pointは所属しているLineがひとつしかないので、Point.lineを保持するメリットはさほどないと思っています。\n\n```\n\n // Lineはグローバルエンティティ\n public class Line {\n private Long id;\n private List<Point> points;\n // その他の属性\n }\n \n // Pointはローカルエンティティ\n public class Point {\n private Long id;\n // その他の属性\n }\n \n```\n\n上記だと、Point内部でLineにアクセスできないという問題があるかもしれません。であれば、少し変形させてPointからLineの機能にアクセスできるようにする方法もありますね。\n\n```\n\n // Lineはグローバルエンティティ\n public class Line {\n private Long id;\n private List<Point> points;\n // その他の属性\n \n // Pointはローカルエンティティ\n public static class Point {\n private Long id;\n // その他の属性\n }\n }\n \n```\n\n後者、つまり両方がグローバルエンティティだとしても、集約内部に外部の集約を内包せずに識別子で間接的な参照を作るべきだと思います。識別子自体はその集約の一部なので境界定義としての一貫性は保証されます(そもそも集約というのは、内部に複数のオブジェクトを抱えていても、それ自体で1個のオブジェクトとみなす考え方なので、外部の集約を含めるのは現実的ではない)。では、実体はどこから手に入れればいいかというと、リポジトリから取得すればいいわけですね。一手間入って面倒というのはありますが、ドメインモデル間の結合度は下がります。\n\n```\n\n // グローバルエンティティ\n public class Line {\n private Long id;\n private List<Long> pointIds;\n // その他の属性\n }\n \n // グローバルエンティティ\n public class Point {\n private Long id;\n private Long lineId;\n // その他の属性\n }\n \n List<Point> points = pointRepository.resolveAllByPointIds(line.getPointIds);\n Line line = lineRepository.resolveAllByLineId(point.getLineId);\n \n```\n\nこの例は、間接であってもこれは相互参照なので、仮に子が親を知っているという前提であれば、単一方向参照にできますね。LineIdでPointを取得したい場合はリポジトリに問い合わせればよいですし。\n\n```\n\n public class Line {\n private Long id;\n // その他の属性\n }\n \n public class Point {\n private Long id;\n private Long lineId;\n // その他の属性\n }\n \n List<Point> points = pointRepository.resolveAllByLineId(line.getId());\n \n```\n\n以上、僕がいつも考えている設計と実装はこんな感じです。\n\n追記:\n\n補足ですが、DDD二部のライフサイクル管理の章を読んでいただくとわかりますが、集約をベースにしたファクトリやリポジトリなどのライフサイクル管理はユビキタス言語由来ではないので、ドメイン上の課題とは直接関係ありません。\n\nファクトリやリポジトリの存在意義としては、ドメインモデルから永続化などの複雑な責務を分離し、ドメイン上の課題解決に専念するためのものです。なので、便利だからといって、ドメインモデル内にリポジトリ機能などを安易に実装してしまうと、このようなリスクに直面することになります。あえてリスクテイクするってのもありですが。僕はいまのところそういう設計は複雑になるだけだと思っているのでやっていませんね。\n\nLineからみて複数のPointがあって、それを遅延ロードしたいという性能上の要求がドメイン上の課題解決より優先される場合はあります。その場合は、Line,\nPointをそれぞれグローバルエンティティ化してしまえば、いくらでも遅延ロードできます(LineからみてPointがローカルエンティティの場合は、その時点での複数のPointを含むLineの状態を再現しなければならないので、状態管理が難しくなるでしょう)。",
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"body": "おお、DDDの質問だ。蛇足ながらちょっと、コメントを加えてみようと思います。\n\nLineは、直線なので、Pointで表すとすると2つのPointが必要ですね。\n\nPointが3つ以上の複数で、同一直線上にないとすると(PointはListなので順序がありますね)、\n\n * LinerApproximation(近似直線)\n * Polygonal Chain(折れ線)\n\nのどちらかでしょうか?そのあたりをモデルで記述できているとよいですね(名前はとっても大事です)。\n\nそこで、DDDで大事なのは、そこでどういう振る舞いを期待しようとするかです。\n\n近似直線の相関値を計算したいのか? 折れ線の状態を確かめたいのか(交差がないかとか、閉じてるかどうかとか)?\n\nそこでの振る舞いに合わせて、適切な表現方法を探すことになります。 ひょっとすると、DDD本の航路みたいに、Legの連続で表すほうが適切かもしれませんね。\n\nもうちょっと、それらのクラスをどう使いたいのかをご説明いただけると、よりよいコメントができるかもしれません。",
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"body": "ほぼ今出ている回答で十分かつ、重複もあるとは思いますが、私の意見も。\n\n> DBレコードからドメインモデルを完全に構築するのがコスト面で現実的でない場合、どのように実装すべきでしょうか?\n> 皆さんはこういったケースではどのように実装されていますか?\n\n私であれば\n\n 1. 前提としてそもそも本当に相互参照が必要なのかを検討。そして複雑さを回避する為、原則相互参照は採用しない。\n 2. `Line` > `Point` の一方向で関連を制限したという前提で \n2-1. 一方向であれば性能上の問題にならない場合、`Line` の `Repository` 内ですべての `Point` を取得する \n2-2. 性能上の問題になりえる場合は、キャッシュの検討、または限定的に採用するにはあまり美しくはないが CQRS の様なアプローチで Query\nとして、ドメイン層を介在しないサービスを作り JSON などの DTO\nを直接返す、他の回答者の方々が指摘されている様なドメイン特有の限定的、効率的な取得が可能かを検討\n\nといったアプローチをとります。\n\nただし、やはりドメインモデリングの話しになる為、より明確な実装案を提示するには、例示のドメインを明確にする必要がでてきます。\n\nDDD ベースの設計は、パフォーマンスのトレードオフとなる選択が求められる事が多い為、原理主義にならず常に現実の要求とバランスさせる事が重要です。",
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"body": "集約について、きちんと整理したほうが良いと思いました。\n\nLineとPointを異なる集約として設計するのか、Line\n集約の内部のモデル(Pointは値オブジェクトで十分と思われる)としてPointを実装するのかによって、設計方針が大きく異なります。\n\n# 判断の基準\n\n * 複数のPointを同一トランザクションで一貫性を持って変更する必要がある場合は、Line集約の内部モデルとしてPointを実装するのが良いです。その場合、PointにはLineを介してしか触ることはできません。\n * 同一トランザクションでの一貫性が必要ない場合は、LineとPointを別の集約として実装することで、Line集約のインスタンスが肥大化することを防ぐことが出来ます。\n\nこの辺りの詳細は、Implementing Domain Driven Design\nの第10章が詳しいです。Qiitaでも簡単にまとめてくれている人がいます。\n\n * [ドメイン駆動設計: Aggregate実装チェックシート](http://qiita.com/suin/items/a171550c49de078e39fd)\n\n# LineとPointを別集約で実装する場合\n\nJunichi Kato\nさんが書かれているとおりです。PointからLineへの参照をlineIdで実装することで、集約間の関係を疎結合にすることができます。\n\n# Line集約の内部モデルとしてPointを保持する場合\n\nPoint自身のidに大きな意味は無いので、おそらくPointは値オブジェクトとして実装したほうば良いです。\n\nPoint数が大きい場合にモデルの構築コストが大きくなりますが、トランザクショナルな一貫性が必要なら、この制約は受け入れざるを得ないでしょう。再利用するオブジェクトをキャッシュするなど、別のところで工夫は出来そうです。\n\nharadakiroさんが言うように、そもそもこのモデルが適切なのかも再考した方が良いと思います。LineやPointを読込みおんりーで利用するなら、CQRSでリード専用のDTOを実装する方法もあります。",
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"body": "Google+アプリのように、ToolBarの背景のみ透過度を変更したいのですが、それらしいメソッドが見当たりません。。。\n\nToolBarのsetAlpha()メソッドでアルファ値を変更すると、ToolBarの背景だけでなく、ナビゲーションやタイトルも一緒に透過されてしまいます。\n\n![Google+アプリのToolBar](https://i.stack.imgur.com/B8B2R.jpg)",
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"title": "ToolBarの背景の透過度を変更したい",
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"body": "適当な回答で申し訳ありません。\n\n<http://www.androidpolice.com/2014/07/04/android-l-spotlight-colored-\ntransparent-status-bars-give-apps-even-control-design/> の上の方の写真にしれっと\n@color/transparentとあったのですがやりたいことってあってますか。\n\nandroid:backgroundに設定するかsetBackgroundColor(Color.TRANSPARENT)で 呼び出したらいかがでしょう。",
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"body": "Toolbarそのものではなく、背景のDrawableの透明度を変更すればよいのではないでしょうか。\n\n```\n\n Drawable d = toolbar.getBackground();\n d.setAlpha(0); // 完全に透明\n d.setAlpha(255); // 完全に不透明\n \n```",
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"body": "こちらでどうでしょうか? (手元のアプリでは透過されています)\n\n```\n\n ColorDrawable drawable = new ColorDrawable(color);\n drawable.setAlpha(100);\n getSupportActionBar().setBackgroundDrawable(drawable)\n \n```",
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"body": "PFQueryTableViewControllerのサブクラスを作りLabelをoutlet接続してParseのデータをLabelに表示しようとしていますが上手くいきません。 \nParseチュートリアルや英語stackoverflowを読んでも解決できませんでした。 \nどなたか回答宜しくお願いします。 \ncell.textLabel.textやcell.detailTextLabel.textなどを使うのではなくUILabelを使ってセルの任意の場所にParseのデータを表示したいのです。\n\nコンソールには[PFTableViewCell postLabel]: unrecognized selector sent to\ninstanceと出ます。\n\n * AppDelegate.mではアプリ固有のIDとclientKeyを指定しています。 \n * storyboardでCellのClassにMyTableCellを指定しています。 \n\nMyTableCell.h\n\n```\n\n #import <Parse/Parse.h>\n @interface MyTableCell : PFTableViewCell\n @property (weak, nonatomic) IBOutlet UILabel *postLabel;\n @end\n \n```\n\nMyPFQueryTableViewController.h\n\n```\n\n #import <UIKit/UIKit.h>\n #import <Parse/Parse.h>\n @interface MyPFQueryTableViewController : PFQueryTableViewController\n @end\n \n```\n\nMyPFQueryTableViewController.m\n\n```\n\n #import \"MyPFQueryTableViewController.h\" \n #import \"MyTableCell.h\" \n @interface MyPFQueryTableViewController () \n @end \n @implementation MyPFQueryTableViewController\n \n - (id)initWithStyle:(UITableViewStyle)style { \n NSLog(@\"%s\",\\__func__); \n self = [super initWithStyle:style]; \n if (self) { \n self.parseClassName = @\"UserPost\"; \n self.pullToRefreshEnabled = YES; \n self.paginationEnabled = YES; \n self.objectsPerPage = 25; \n } \n return self; \n }\n \n - (PFQuery *)queryForTable { \n PFQuery *query = [PFQuery queryWithClassName:self.parseClassName]; \n if (self.pullToRefreshEnabled) { \n query.cachePolicy = kPFCachePolicyNetworkOnly; \n } \n if (self.objects.count == 0) { \n query.cachePolicy = kPFCachePolicyCacheThenNetwork; \n } \n [query orderByDescending:@\"createdAt\"]; \n return query; \n }\n \n - (UITableViewCell *)tableView:(UITableView *)tableView cellForRowAtIndexPath: (NSIndexPath *)indexPath object:(PFObject *)object { \n NSLog(@\"%s\",\\__func__); \n static NSString *CellIdentifier = @\"Cell\"; \n PFTableViewCell *cell = (PFTableViewCell *)[tableView dequeueReusableCellWithIdentifier:CellIdentifier]; \n if (cell == nil) { \n cell = [[PFTableViewCell alloc] initWithStyle:UITableViewCellStyleDefault reuseIdentifier:CellIdentifier]; \n } \n MyTableCell *PostCell = nil; \n PostCell = (MyTableCell *)cell; \n NSString *PostText = [object objectForKey:@\"PostText\"]; \n PostCell.postLabel.text = PostText; \n return cell; \n }\n \n - (void)tableView:(UITableView *)tableView didSelectRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath { \n [super tableView:tableView didSelectRowAtIndexPath:indexPath]; \n } \n \n @end\n \n```",
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"body": "カスタムセルの実現方法が間違っていると想像します。\n\nPostCell = (MyTableCell *)cell; 単に型変換でMyTableCellのインスタンスを取得できているように思えません。\n\nまず、「cell.textLabel.textやcell.detailTextLabel.text」を利用してうまくいっているかを確認\nその後にカスタムセルを利用して「UILabelを使ってセルの任意の場所にParseのデータを表示」を実現 というステップで進めると良いと思います。\nあるいは、カスタムセルの実現を個別に確認した上でParseと組み合わせるとか。",
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"body": "story board側でMyTableCellを指定しているセル内にラベルを設置していますか?\n\nそのセルを「IBOutlet UILabel *postLabel;」と接続していますか?\n\n「unrecognized selector sent to\ninstance」が出るときには表示された値のインスタンスを実体化できていないときだと思いますので、おそらく上記の内容あたりが原因ではないでしょうか?",
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"body": "`PFTableViewCell` ではなく、 `MyTableCell` のインスタンスを生成してみてください。\n\nつまり、\n\n誤: `cell = [[PFTableViewCell alloc] initWithStyle:...`\n\n正: `cell = [[MyTableCell alloc] initWithStyle:...`\n\nです。\n\nエラーの原因は、 `PFTableViewCell` のインスタンスなので、 `postLabel` プロパティが存在しないためです。\n\n`-[tableView:cellForRowAtIndexPath:]` の中を、下記のようにしてみてください。\n\n```\n\n MyTableCell *cell = [tableView dequeueReusableCellWithIdentifier:@\"Cell\"]; \n if (cell == nil)\n cell = [[MyTableCell alloc] initWithStyle:UITableViewCellStyleDefault reuseIdentifier:@\"Cell\"];\n cell.postLabel.text = [object objectForKey:@\"PostText\"];\n return cell;\n \n```",
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"body": "Windowsにvagrantで仮想環境のUbuntu14.04を構築したいのですが、\nサーバーのテスト用途ではなくDesktop環境なども公式で配布されてる標準のもののようにしたく思っています。\n\n普通にisoファイルを使ってVirtualboxにUbuntuのインストールを行っても良いのですが、vagrant経由でできれば使い回しがしやすいため、そのためのboxを探しています。\n\n[こちら](https://vagrantcloud.com/janihur/boxes/ubuntu-1404-desktop)にそれらしいものがあったのですが、`vagrant\ninit janihur/ubuntu-1404-desktop`, `vagrant up`するとファイルがないらしくダウンロードが行われません。\n\n`veewee`というものを使えば box の生成ができるようですが、これを用いて作るしかないのでしょうか?",
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"title": "vagrant で GUIなど標準のパッケージを含む ubuntu 14.04のboxは公開されていますか?",
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"body": "記載されているbox、確かにダウンロードができませんね。\n\n[shockwavemk/ubuntu-14.04.1-desktop-amd64-dev | Atlas by\nHashiCorp](https://atlas.hashicorp.com/shockwavemk/boxes/ubuntu-14.04.1-desktop-\namd64-dev)\n\n64bit版でそれらしいものを見つけましたが、どうでしょうか?(有効そうなことは確認しましたが、手元だとダウンロードに1時間半くらいかかるみたいです)",
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"body": "先ほどAndroid Studioを起動した所、至る所のファイルが文字化けしていました。 \n前回起動した時は問題ありませんでしたし、Android Studioの設定は特に変更していないのですが… \nAndroid Studioを使用せず、ソースコードを見てみると正しく表示され、また、新規プロジェクトを作成しても文字化けが起こっています。 \n環境はWindows 8.1 x64でAndroid Studio 1.0.2です。 \n![](https://i.stack.imgur.com/0qqVQ.jpg)",
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"title": "Android Studioで文字化けが起こる",
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"body": "検索するとたしかにpdfがヒットはしますね、レンダリング絡みなのでしょうか。\n\n自信はないですが日本語は表示されるということなので、 \nエディタのフォントやアンチエイリアスを変更してみるなにか変わるかもしれません。\n\n設定箇所ですが、以下で変更できます。\n\n**Fontの変更**\n\nメニューから File > Settings で設定画面を開きます。 \n(または`Ctrl+Alt+S`か、`Ctrl+Shift+A`からSettingsなど入力してアクションを選択でも開けます)\n\n検索フィールドにFontを入力するか、Editor > Colors & Fots > Font をたどって、Font設定に行きます。 \nデフォルト設定は変更できないので、Save Asで自分用設定をつくり、フォントを変更します。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/ihVTi.gif)\n\n**Anti-Aliasオフ**\n\n同様にSettingsを開き、検索フィールドに`anti`と入力して、右側に表示された`Use anti-aliased font`をオフにする\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/5W6Le.gif)",
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"body": "PHPでスクリプト挿入攻撃やXSS対策として、サイタイズのためにhtmlspecialchars()を使うことがあると思いますが、使用する際の詳細が気になったので質問します。具体的には以下の2点です:\n\n * サニタイズ関数を適用するタイミングについて \n【ユーザからの入力時】【HTMLへの出力時】【その中間】の3パターンが考えられますが、ベストなのはどれでしょうか?GET・POSTパラメータの処理と、その出力がほぼ同時に行われる場合では違いが顕在化しませんが、そうでないより一般的な場合に注意する点が知りたいです。\n\n『パーフェクトPHP』330・334頁によると「出力時にエスケープ」とだけ書いてありますが、それに関連する詳細の記述やサンプルコードがないため背景知識があってそうなるのか、それとも単なる著者の思いつきなのか判断できません。\n\n【ユーザからの入力時】にサニタイズしてしまうと、HTML出力以外でサニタイズ前の文字列が必要になった際にhtmlspecialchars_decode()等で元に戻す必要があるため、やはり【HTMLへの出力時】がベストなのでしょうか?\n\n * htmlspecialchars()とhtmlentities()の使い分けについて \nいずれも第2引数にENT_QUOTESを指定すると思いますが、サニタイズ目的に限る場合、htmlspecialchars()で十分でしょうか。それともhtmlentities()まで使用する必要があるでしょうか?\n\n[get_html_translation_table()](http://php.net/manual/ja/function.get-html-\ntranslation-table.php)で変換される文字の違いは分かるのですが、どこまでやればサニタイズ目的で十分なのかよく分かりません。\n\n以上詳しい方いらっしゃいましたら、ご教示ください。",
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"title": "脆弱性対策におけるhtmlspecialchars()の使用箇所について",
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{
"body": "# ドメインレベルでの対策を行っていない場合\n\n**「出力時にエスケープ」** 1択です。他の選択肢は考えられません。著者の思いつきではなく、ここ数年万人によって当たり前のように言われ続けていることです。\n\n>\n> 【ユーザからの入力時】にサニタイズしてしまうと、HTML出力以外でサニタイズ前の文字列が必要になった際にhtmlspecialchars_decode()等で元に戻す必要があるため、やはり【HTMLへの出力時】がベストなのでしょうか?\n\nその通りですね。他にも **エスケープ忘れ** や **多重エスケープ**\nといったミスを防ぐ意図もあります。「格納時にエスケープ」という手段を採用している某日本の大手Q&Aサイトは、今までに私が確認できただけでXSS脆弱性を3回に加えて多重エスケープも同じ回数ぐらい発生させてしまっています。後者に関しては今も放置されている箇所があります。\n\nまた、エスケープされた状態だと **_「n文字以内でトリミングする」という処理を書くのが困難_**\nになります。上で挙げたQ&Aサイトや某短文投稿サイトでもこれに関して、エンティティ表記されている部分が途中でぶった切られる問題も発生していたりします。\n\n# ドメインレベルでの対策を行い、ユーザの自由なHTML記述を許可している場合\n\nはてなブログやFC2ブログなどでは、 **「ログインした状態で何かするページ」** にはHTML記述を一切認めず、 **「記事を表示するだけのページ」**\nではHTMLの使用を認めています。 そもそもエスケープしていないことになりますね。 **_記事を表示しているページ上で直接コメント等が出来ない_**\nことに気付くと思います。はてなブログはインラインフレーム埋め込み、FC2ブログは別ページへの移動となります。\n\n# どちらを選ぶべきか\n\nセキュリティに関して十分な知識があり、ドメインを用意できるならこちらの選択肢もアリです。但し基本的にはやはり前者の「出力時にエスケープ」の方が選択されるべきです。\n\n# `ENT_QUOTES` の必要性\n\nシングルクオートで括られた属性内に表示する際には必須です。但し一般的にはダブルクオートで括る方が主流なので、デフォルトの `ENT_COMPAT`\nが必ずしも悪いというわけではありません。思考停止したように `ENT_QUOTES` を採用する必要はないです。\n\n但し…\n\n * 文字セットのデフォルト値がPHPのバージョンによって異なるという大きな変更が過去にあった\n * 使用頻度が多い割に関数名自体が長い\n\nという背景も踏まえて、どうせなら\n\n```\n\n function h($str) {\n return htmlspecialchars($str, ENT_QUOTES, 'UTF-8');\n }\n \n```\n\nという関数を作ってしまっておいてそれを流用する方が良いでしょう。\n\n# `htmlspecialchars` と `htmlentities`\n\nセキュリティ対策が目的であれば前者で十分です。\n\n# 参考リンク\n\n * [「サニタイズ言うなキャンペーン」とは何か](http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20051227.html#p02)\n * [「サニタイズ言うなキャンペーン」私の解釈](http://kmaebashi.com/zakki/zakki0042.html)\n * [htmlspecialcharsは不正な文字エンコーディングをどこまでチェックするか](http://www.tokumaru.org/d/20090930.html)\n * [$_GET, $_POSTなどを受け取る際の処理](http://qiita.com/mpyw/items/2f9955db1c02eeef43ea)\n * [htmlspecialchars関数やhtmlentities関数で使用されるフラグの検証](http://qiita.com/mpyw/items/939c526dd5de6619b565)",
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{
"body": "# エスケープの箇所\n\nエスケープが何なのかを考えれば答えは明らかになります。\n\n質問の場合のXSS対策では、HTMLではタグが特別な意味を持つからそれを無効化するということです。そのための方法がエスケープです(なお、タグをタグとして出力する場合はエスケープしませんが、その場合は、許可するタグをきちんと制限できないとXSSが可能になります)。\n\n「<script>」という文字をHTMLで表現するには「<script>」とエスケープする必要があります。つまり、HTMLで出力するからhtmlspecialchars()関数で処理する必要があります。\n\nなので、いつhtmlspecialchars()関数を使うかは、HTMLで出力する直前がベストになります。その他の場合にはエスケープの必要性がないだけでなく、HTML以外で出力する場合に(htmlspecialchars_decode()等で元に戻さないと)変な文字列を出力してしまったり、多重エスケープしてしまうかもしれないなど、ややこしくなるだけでいいことはありません。\n\n参考\n\n * そもそもエスケープとは何なのか? <http://blog.ohgaki.net/what-is-escape>\n\n# htmlspecialchars()とhtmlentities()の使い分け\n\nXSS対策としてはどちらでも十分です。\n\nENT_QUOTESについてはENT_QUOTESでいいです。ENT_COMPATではHTML属性値がすべて \"\nで括られていることを保証する必要があります。保証できるなら ENT_COMPAT でも問題はありませんが。",
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{
"body": "**出力時にエスケープ** が妥当な判断だと思います。\n\nただしXSS対策を行う場合、ただ単にhtmlspecialcharsだけでは防げない場合があるので注意が必要です。\n\n例えば\n\nユーザーからの入力として`http://someware.com/`のURLを受け取り、あるページでそのURLを以下の様にプログラムが出力した場合\n\n```\n\n <a href=\"http://someware.com/\">\n \n```\n\n`http://someware.com/` を `javascript:alert(0);`\n\nとすると < > \" / ' は含まれてないので\n\n```\n\n <a href=\"javascript:alert(0);\">test</a>\n \n```\n\nなりますが、XSSが発動します。\n\n質問では\n\n```\n\n どこまでやればサニタイズ目的で十分なのかよく分かりません。\n \n```\n\nとありますが、出力するコンテンツタイプ application/javascript. application/json, text/html\nによってエスケープすべき、条件等が異なります。\n\nhtmlにおいてXSSの対策を行う際に、上記の例の様にユーザーから受け付けた入力値をプログラムがHTMLのどこに出力するのか考慮が必要となります。\n※JSON,DomでのXSS等もあるので興味があればgoogle等で調べてみてください。\n\n参考のURL\n<https://www.owasp.org/index.php/XSS_(Cross_Site_Scripting)_Prevention_Cheat_Sheet#XSS_Prevention_Rules_Summary>",
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"body": "出力先に依ってエスケープの方法は異なることを考えれば、HTML\nの出力を大前提にして、入力時にそこに特化したエスケープをあらかじめかけてしまうやり方の不自然さは理解できると思います。そうやって保持されたデータは、HTML\n以外の出力先に利用するときにエスケープを戻す処理が必要になりますし、その他のすべてのデータに対して、すでにエスケープされているのかどうかをいちいち判断しなければならなくなります。\n\nアプリケーションが保持するデータはなるべく生に近い形で持っておいて、出力時に用途に合わせてエスケープするという原則が、結果的に処理をシンプルに保つことになります。",
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{
"body": "「出力時にエスケープ」を支持する事例として、古いフィーチャーフォンのために全角文字を半角文字に変換する処理を例に挙げます。次のコードはエスケープの失敗例です。htmlspecialchars\nを呼び出した後で mb_convert_kana や normalizer_normalize を呼び出しているために U+003C\nのエスケープが回避されています。\n\n```\n\n // U+FF1C\n $str = '<';\n $str = htmlspecialchars($str, ENT_QUOTES | ENT_SUBSTITUTE, 'UTF-8');\n // U+003C\n $ret = '<';\n \n var_dump(\n $ret === mb_convert_kana($str, 'a', 'UTF-8'),\n $ret === normalizer_normalize($str, Normalizer::FORM_KC),\n $ret === normalizer_normalize($str, Normalizer::FORM_KD) \n );\n \n```\n\nU+FF1C 以外に U+003C に変換される可能性のある文字は Unicode Security Guide の [Best-fit\nMappings](http://websec.github.io/unicode-security-guide/character-\ntransformations/#best-fit) の項をご参照ください。\n\nhtmlentities を使う理由はセキュリティ以外に ASCII しか扱えない古いシステムでも ISO 8859-1\nのような1バイト文字コードを扱えるようにするためということが挙げられます。\n\nもし、日本語の文字列を HTML の数値文字参照および文字実体参照に変換したいのであれば、mb_encode_numericentity\nを使うか、mb_convert_encoding の変換先のエンコーディングに HTML-ENTITIES\nを指定します。2つの関数の違いは前者が16進数、後者が10進数で表現されることです。\n\n```\n\n $str = 'あいうえお';\n echo mb_encode_numericentity($str, [0, 0x10FFFF, 0, 0xFFFFFF], 'UTF-8', true), PHP_EOL;\n echo mb_convert_encoding($str, 'HTML-ENTITIES', 'UTF-8'), PHP_EOL;\n \n```\n\n**追記** \n数値文字参照が必要になる事例は MySQL で utf8mb3 のテーブルを使っている場合です。utf8mb3 の制約により、4バイト文字 (U+10000\n- U+10FFFF) をそのまま保存することができません。",
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"body": "PHPにおいて、 開発環境で変更したテーブルのスキーマを本番環境にもプログラマブルに反映させたいのですが、どのような管理がおすすめでしょうか?\nPHPのLaravelを使っているので、マイグレーションファイルで管理すべきというのはわかるのですが、他に手段がないものかと思いまして。\n\nそもそもRailsやlaravel等のフルスタックなフレームワークを使ってる人はきちんとマイグレーションファイルで管理してるのでしょうか?",
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"title": "本番環境と開発環境のスキーマ差分管理",
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"body": "Laravelのようにフレームワーク付属のORMライブラリにマイグレーションツールが付属している場合は、それが使われていることが多いです。\n\nこのマイグレーションの本番環境への適用をプログラマブルに、という点は、昨今のデプロイツールであればカスタムコマンドやフレームワーク向けのサブコマンドで対応可能です。\n\n * [Deploying a Laravel Application Using Capistrano](http://code.tutsplus.com/tutorials/deploying-a-laravel-application-using-capistrano--net-35685)\n * [PHPのためのCapistrano風デプロイツール「Rocketeer」でLaravelをデプロイする](http://atijusts.hatenablog.com/entry/2014/01/18/175531)",
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"body": "Rails についてのみ、回答を付け加えておきます。\n\nRails では、よほどのことがない限り、完全にマイグレーションファイル(db/migrate/ 下) に任せます。\nそうやって定形処理をする(レールに乗る)ことが Rails の存在意義です。",
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"body": "Symfonyを使っています。\n\nプロパティの名前などに使っている文字列を、キャメルケースとスネークケースで相互に変換したいのですが、フレームワークのクラスなどで簡単にできるでしょうか?",
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"title": "Symfonyで文字列のキャメルケースとスネークケースを変換するには",
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{
"body": "Symfonyであれば、`DependencyInjection`コンポーネントの`Container`クラスに、`camelize()`メソッドと`underscore()`メソッドがあります(staticメソッド)。Symfonyのみで動作することが前提であれば、これを使うのが手っ取り早いです。\n\n```\n\n use Symfony\\Component\\DependencyInjection\\Container;\n ...\n \n $foo = Container::camelize($bar);\n \n```\n\n自分のプロジェクトではなく、Symfony自体への機能追加・修正などの場合も同様です。\n\nまた、自分のプロジェクト固有の部分であれば、[Stringy](https://github.com/danielstjules/Stringy)のように文字列処理一般に使えるライブラリがあるため、こちらへ寄せてしまう手もあります。上記コードをStringyを使った場合は、次のようになります。\n\n```\n\n use Stringy\\StaticStringy as String;\n ...\n \n $foo = String::camelize($bar);\n \n```",
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"body": "ListIteratorでaddメソッドを実装しArrayListやLinkedListと速度比較したのですが、独自実装のListIteratorの動作が異常に遅いのです。その理由がわかりません。\n\nListIteratorをimplementしたMyListItrを作成し、最初にaddを実装しその速度を比較しました。\n\nMyListに格納するオブジェクトはElm型オブジェクトとします。\n\n```\n\n public class Elm<E> {\n \n public Elm<E> next;\n public E data;\n \n public Elm() { }\n public Elm(E obj) {\n data = obj;\n }\n @Override\n public String toString() {\n return data.toString();\n }\n }\n \n```\n\nMyListItrの未実装のメソッドは省略して載せます。\n\n```\n\n import java.util.ListIterator;\n \n public class MyListItr<E> implements ListIterator<E>{\n \n protected Elm<E> cursor;\n public Elm<E> temp;\n \n public MyListItr(Elm<E> element, int i) {\n super();\n if(i<0)throw new IndexOutOfBoundsException();\n cursor = element;\n }\n \n @Override\n public void add(E e) {\n Elm<E> n = new Elm<>(cursor.data);\n n.next = cursor.next;\n cursor.data = e;\n cursor.next = n;\n cursor = n;\n temp = null;\n }\n }\n \n```\n\nMyListItrを使用してMyListを作ります。\n\n```\n\n import java.util.AbstractSequentialList;\n import java.util.ListIterator;\n \n public class MyList<E> extends AbstractSequentialList<E> {\n \n public Elm<E> element;\n public MyList(){\n super();\n element = new Elm<E>();\n }\n \n @Override\n public ListIterator<E> listIterator(int arg) {\n return new MyListItr<E>(element,arg);\n }\n \n @Override\n public int size() {\n return size1(element);\n }\n \n private int size1(Elm<E> e) {\n if(e.next == null) return 0;\n return size1(e.next)+1;\n }\n \n }\n \n```\n\nこのMyListに50000個のElmをaddしていくと15秒近くかかります。ArrayListやLinkedListより1000倍遅いです。どうにかして少しでも早くしたいのですがなにかいい方法はないでしょうか。何故遅いのかよくわかりません。\nよろしくお願い致します。",
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"title": "Javaで独自実装したListの動作が異常に遅い",
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"body": "[OpenJDKのソース](http://grepcode.com/file/repository.grepcode.com/java/root/jdk/openjdk/6-b14/java/util/AbstractList.java#AbstractList.add%28java.lang.Object%29)を追いかけてみました。\n\n```\n\n 107 public boolean add(E e) {\n 108 add(size(), e);\n 109 return true;\n 110 }\n \n```\n\n[ArrayList](http://grepcode.com/file/repository.grepcode.com/java/root/jdk/openjdk/6-b14/java/util/ArrayList.java#ArrayList.size%28%29)では、size()メソッドは次のようになっています\n\n```\n\n 196 public int size() {\n 197 return size;\n 198 }\n \n```\n\n[LinkedList](http://grepcode.com/file/repository.grepcode.com/java/root/jdk/openjdk/6-b14/java/util/LinkedList.java#LinkedList.size%28%29)ではどうでしょうか\n\n```\n\n 202 public int size() {\n 203 return size;\n 204 }\n \n```\n\nということで、どちらもサイズは自前で数えているようです。\n\n提示されたコードでは、size()の計算量が要素数Nに比例するので、差はここから生まれるのでは?",
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"body": "本家のほうでも質問させて頂いたのですが、日本語版でも質問させてください。 今、sails.jsを用いてウェブアプリを作成しております。\nsails.jsはデフォルトでテスト環境がないため、こちらのサイトを参考にテスト環境を作成しました。\n(<http://thenullpointer.in/2014/09/08/Testing-and-code-coverage-using-grunt-\nmocha-istanbul-in-Sails-js/index.html>)\nそしてテスト用フレームワークにwolfpackをインストールして以下のようなコードを作成し、実行したところ以下のようなメッセージが出てエラーになってしまいます。\n\n```\n\n 1) The UserController should return a HTTP 200 response if the user was added successfully:\n ReferenceError: runs is not defined\n at Context.<anonymous> (my_project_path/test/controllers/UserController.spec.js:42:9)\n \n 2) The UserController #create ユーザーが作成されるはず: \n ReferenceError: sails is not defined \n at Object.module.exports.create (my_project_path/api/controllers/UserController.js:9:457)\n \n```\n\nコントローラテストのコードは以下の通りです。 global.jsの中のsails:trueのコメントは外している為、sails\nのインポート宣言はグローバルで使えるはずなのですがテストフォルダ以下では使えないのでしょうか?\nまたテストフォルダ内で使えるようにするための何か設定が必要なのでしょうか? もし分かる方いらっしゃったらご教授いただけると助かります。\n\nどうぞよろしくお願いします。\n\n```\n\n var UserController = require('../../api/controllers/UserController'),\n sinon = require('sinon'),\n constant = require('../../config/const'),\n User = require('../../api/models/User'),\n wolfpack = require('wolfpack');\n \n global.User = wolfpack(User); \n \n var request = {\n params: {\n username: 'testuser',\n email: '[email protected]',\n familyname: 'test',\n firstname: 'user',\n gender: constant.constVal.gender.male,\n subscription: true,\n term: true\n }\n };\n \n var response = {\n send: sinon.stub() \n };\n \n describe('The UserController', function() {\n describe('#create', function() {\n it('ユーザーが作成されるはず', function() {\n UserController.create(request, response);\n \n expect(User.username.lastCall.args[0]).toBe(request.params.username);\n expect(User.email.lastCall.args[0]).toBe(request.params.email);\n expect(User.familyname.lastCall.args[0]).toBe(request.params.familyname);\n expect(User.firstname.lastCall.args[0]).toBe(request.params.firstname);\n expect(User.gender.lastCall.args[0]).toBe(request.params.gender);\n expect(User.subscription.lastCall.args[0]).toBe(request.params.subscription);\n expect(User.term.lastCall.args[0]).toBe(request.params.term);\n })\n });\n \n it(\"should return a HTTP 200 response if the user was added successfully\", function() {\n // Run first part of test asynchronously (jasmine function)\n runs(function() {\n UserController.create(request, response);\n });\n \n // When the callback executes, it should call res.send, so we should wait for it\n waitsFor(function() {\n return response.send.called;\n });\n \n // Now we can test if the proper code was sent\n runs(function() {\n expect(response.send.lastCall.calledWith(200)).toBeTruthy();\n });\n });\n });\n \n```",
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"title": "sails.js のユニットテストについて",
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"body": "すみません。自己レスです。 ReferenceError: sails is not defined\nに関してはテスト用のUserController.spec.jsではなくUserController.jsのほうでした。ただUserController.jsはglobalでsails:trueとしているので得にインポート宣言しなくても怒られないはずなんですが、ユニットテストだと怒られちゃうんですね。とりあえずrequire('sails)を付け足したらエラーは外れました。\n\nあとReferenceError: runs is not defined\nについては私のテストではmochaを使っていてこちらのコード(サンプルのコードを流用しています。)はjasmine向けのコードだったためrunsなんてしらないって言われてるのかなと思いました。\n\nmochaだとどう書くのかな??",
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"body": "<http://tomoyamkung.net/2014/08/27/linux-git-install/>\n\nこちらを参考にCentOSにGitをソースからインストールしました。\n今回最新版がリリースされたのでアップデートしたいのですが、ソースからインストールしたGitのアンインストールのやりかたがわかりません。\n\n具体的なやり方を教えていただけないでしょうか。",
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"title": "ソースからインストールしたGitのアップデートをしたい",
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"body": "手元で確認してみましたが、make uninstall が無いみたいなので、素手で消していくほかないような気がします。\n\n他に良い手があるかもしれませんが、参照されたURLの方法で`make`まで実行した後、例えば、一般ユーザで\n\n```\n\n $ mkdir /tmp/test_root\n $ make prefix=/tmp/test_root install\n \n```\n\nなどとして、/tmp/test_root にインストール後、`find /tmp/test_root -type f`\nの結果のファイルを確認しながら削除すると良いと思います。(./configure時に--prefix等を指定していなければ /usr/local\n以下にインストールされているはずです)\n\nただの野良のtar.gzを入れるくらいなので、その環境にもよると思いますが、男らしく最新版のソースで、make install\nで上書きしてしまっても良いかもしれません。",
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"body": "その他の方法としまして、git コマンドを使う方法もあるかと思います。git には以下のオプションがあります。\n\n```\n\n --exec-path\n --html-path\n --man-path\n --info-path\n \n```\n\nそれぞれのオプションの意味は `man git` で確認していただくとして、\n\n```\n\n $ find $(dirname $(which git)) -name \"git*\" -ls\n $ for opt in html man info exec\n do\n find \"$(git --${opt}-path)\" -name \"git*\" -ls\n done\n \n```\n\nなどとすれば、インストールされたファイルを精度は低いながらそれなりに確認できるかと思います。ご参考までにどうぞ。",
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"body": "```\n\n <body>\n @Html.Partial(\"_Partial1\")\n </body>\n \n _Partial1.cshtml \n <h1>Partial1</h1>\n <div>\n @Html.Partial(\"_Partial2\")\n </div>\n \n _Partial2.cshtml\n <h2>Partial2</h2>\n <p>これはサンプルです。</p>\n \n```\n\n部分ビューを使って、上のようなページを作成した場合、 \n出力されるhtmlは以下のようなものになります。(インデントが崩れている)\n\n```\n\n <body>\n <h1>Partial1</h1>\n <div>\n <h2>Partial2</h2>\n <p>これはサンプルです。</p>\n </div>\n </body>\n \n```\n\nこれを以下のように適切なインデントが設定された出力にすることは可能でしょうか?\n\n```\n\n <body>\n <h1>Partial1</h1>\n <div>\n <h2>Partial2</h2>\n <p>これはサンプルです。</p>\n </div>\n </body>\n \n```",
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"title": "部分ビューのインデントを調整するには",
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"body": "stackoverflow.comに [What is your best programmer\njoke?](https://stackoverflow.com/questions/234075/what-is-your-best-\nprogrammer-joke \"What is your best programmer joke?\") という質問があります。 \nこの質問自体はオフトピックですが、その中のジョークについての疑問があります。\n\n質問のなかで以下のジョークが例示されています。\n\n> **Q** : How do you tell an introverted computer scientist from an\n> extroverted computer scientist? \n> **A** : An extroverted computer scientist looks at _your_ shoes when he\n> talks to you.\n\n日本語に訳すとすればこのようになると思います。\n\n> **Q** : 内向的な計算機科学者と外向的な計算機科学者をどうやって見分けるか? \n> **A** : 外向的な計算機科学者はあなたと話すとき **あなたの** 靴を見る.\n\nどうしてこれがジョークとして成立するのでしょうか。\n\nまず、\"introverted\"、\"extroverted\"、\"looks at your\nshoes\"といった表現に字面以外の特殊な意味があるのかと思ったのですが、調べた限りでは分かりませんでした。\"your\"が強調されているのも謎です。\n\n知人に尋ねたところ、[How to Shoot Yourself in the Foot in Any Programming\nLanguage](http://www.fullduplex.org/humor/2006/10/how-to-shoot-yourself-in-\nthe-foot-in-any-programming-language/ \"How to Shoot Yourself in the Foot in\nAny Programming\nLanguage\")(プログラミング言語で自分の足を撃つ方法)というジョークに関連があるのではないかという話でした。しかし、もしこのジョークを下敷きにしていたとしても、「プログラマー」ではなくわざわざ「計算機科学者」とする必要がない上、内向的か外向的かという対比との関連性も理解できません。「足」でなくて「靴」になっていますし関連させているようには見えません。\n\n自分が思いついた一番妥当な解釈は、(相手の顔を見ずに)靴を見ながら話すのは一般的には内向的な人の特徴なのだが、計算機科学者は比較的外向的な人ですらそうなのだ、というものです。(それだけ計算機科学者は総じて内向的ということ?)\n\n英語は得意とは言えないのでかなり的はずれな考えをしているのかもしれませんが、どのように解釈するのが適当か教えていただきたいです。",
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"title": "「外向的な計算機科学者」の解釈",
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"body": "その解釈でいいと思います。\"your\"が強調されているのは、「内向的な計算機科学者は \"自分自身の\" 靴を見るから」と解釈させるためでしょう。",
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"body": "これからSymfonyを使ってアプリケーション開発を始めたいと考えています。\n\n[公式サイトのダウンロードページ](http://symfony.com/download)をみると2.6と2.3の2つのバージョンがダウンロード可能になっていますが、バージョンの古い2.3の方がサポート期間が長くなっています。\n\nどちらのバージョンを利用して開発を始めるのが良いでしょうか?",
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"title": "Symfonyで開発を始めるにあたってどのバージョンを使うのがよいか?",
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"body": "2.3はLTS(Long Term Support)なので、2.6よりもサポート期間が長いようですね。\n\nこちらで確認すると、2.7 (現在開発バージョン)は次期LTSの用です。\n\n<http://symfony.com/roadmap?version=2.7#checker>\n\n> Symfony 2.7 will be a long term support version published in May 2015.\n\n内部の変更まではわかりませんが、\n\n2.3は現状安定板がリリースされている中ではサポート期間が長いですね。またリリースして期間が長いのでノウハウの蓄積も多いと思います。\n\n2.7は 3年間(予定ではMay 2018まで)bug fixとその後 1年間(May 2019のsecurity\nfix)サポートが予定されているようです。 (なお、通常リリースは1年間のbug fix、その後1年のsecurity fixのサポートの様です。)\n\nしかし2.7はまだリリース予定日までも時間がありますので、2.6にて開発を行い2.7にマイグレートするという考え方もあると思います。\n\nどのバージョンを選択すべきかはプロジェクトが何を重きに置くかになるとは思いますが、参考までに。",
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"body": "flied onionさんの回答にもあるように、\n\n> どのバージョンを選択すべきかはプロジェクトが何を重きに置くかになるとは思います\n\nが重要だと思います。\n\nたとえば、2015年3月以降も運用するプロジェクトであれば 2.6系で開発しつつ 2.7が出れば(2015年3月予定)アップデートするのが良いと思います。\n\n数ヶ月だけのキャンペーンサイトの構築などであれば 2.3 でも全然問題ないと思います。\n\nリリーススケジュールについては公式サイトの [The Release Process\nページ](http://symfony.com/doc/current/contributing/community/releases.html)で確認できます。\n今のところほぼスケジュールどおりにリリースされています。\n\nまた、2.4以降でなければ利用できない機能も多々あります。\nたとえば、2.6からは[セキュリティコンポーネントも使いやすくなっています。](http://symfony.com/blog/new-in-\nsymfony-2-6-security-component-improvements)\n\nそして、何よりも気をつけるべきことはバージョンによって利用できる or できない ということがあるので、\nまずは参照するドキュメントのバージョンの確認を忘れないことです。\n\nオンラインドキュメントでも右上で対応バージョンを切り替えできますので、お忘れなく。 おすすめは[公式サイト Documentation\nページ](http://symfony.com/doc/current/index.html)下部から Offline Documentation で\nPDF をダウンロードしてしまうことです。",
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"body": "以下の連想配列 dicを post送信しようとしていますが上手くいきません。\n\n連想配列 dicは以下の要素を持ちます。\n\n```\n\n key `\"id\"` : `<文字列>`\n key `\"cond_array\"` : `<配列>`\n \n```\n\nまた、配列cond_arrayは、文字配列の配列で今回のコードでは以下の要素を持ちます。\n\n```\n\n cond_array[0]=[\"2\",\"8\",\"1\"]\n cond_array[1]=[\"2\",\"3\"]\n \n```\n\n* * *\n\nこのデータをPOST送信しようとしていますがうまくいきません。 教えていただける方おられましたらご教授願います。\n\n書いたコードは以下になります。\n\n```\n\n let URL = NSURL(string: \"aaa.php/\")\n let request = NSMutableURLRequest(URL: URL!)\n \n request.HTTPMethod = \"POST\"\n var data2: [String] = [\"2\", \"8\", \"1\"]\n var data3: [String] = [\"2\", \"3\"]\n var array1 = [data2, data3]\n var dic: [String: AnyObject] = [\n \"id\": \"abc\",\n \"cond_array\": array1\n ]\n request.HTTPBody = NSJSONSerialization.dataWithJSONObject(dic, options: nil, error: nil) \n let connection = NSURLConnection(request: request, delegate: self, startImmediately: false)! \n var data: NSData! = NSURLConnection.sendSynchronousRequest(request, returningResponse: nil, error: nil)\n \n```",
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"title": "swiftで、2次元連想配列をjsonでPOSTする方法",
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"body": "受信はの様ですが、php側のコードはどうなっていますか?\n\n以下でも少し触れましたが、jsonを受け取る場合はストリームから受け取るようにしなければなりません。\n\necho file_get_contents('php://input');\n\n[JavascriptをつかったAjaxのPost処理](https://ja.stackoverflow.com/questions/2272/javascript%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9Fajax%E3%81%AEpost%E5%87%A6%E7%90%86/2279#2279)\n\nそれ以外ではurlが \"aaa.php/\" とスラッシュで終わっていますがこちらも問題ないでしょうか。\n\n送信結果確認のために、errorも受け取るようにした方が良いかと思います。\n\n* * *\n\n# 追記\n\n一応、以下の様なコードをplaygroundから送信できることは確認しました。\n\n```\n\n import UIKit\n \n let URL = NSURL(string: \"YOURURL/sample.php\")\n let request = NSMutableURLRequest(URL: URL!)\n request.HTTPMethod = \"POST\"\n var data2: [String] = [\"2\", \"8\", \"1\"]\n var data3: [String] = [\"2\", \"3\"]\n var array1 = [data2, data3]\n var dic: [String: AnyObject] = [\n \"id\": \"abc\",\n \"cond_array\": array1\n ]\n \n \n // jsonヘッダの追加。無くても取得できましたが、あった方が良いかと思います。\n //request.addValue(\"application/json\", forHTTPHeaderField: \"Accept\")\n //request.addValue(\"application/json\", forHTTPHeaderField: \"Content-Type\")\n \n request.HTTPBody = NSJSONSerialization.dataWithJSONObject(dic, options: nil, error: nil)\n \n // 普通のPOSTの場合\n // request.HTTPBody = \"id=1\".dataUsingEncoding(NSUTF8StringEncoding)\n \n \n let connection = NSURLConnection(request: request, delegate: nil, startImmediately: false)!\n var error: NSError?\n var response: NSURLResponse?\n var data: NSData! = NSURLConnection.sendSynchronousRequest(request, returningResponse: &response, error: &error)\n \n println(NSString(data:data, encoding: NSUTF8StringEncoding))\n \n```\n\nsample.phpは以下の様なコードです。\n\n```\n\n <?php\n \n var_dump($_POST); // POSTの確認。JSONには不要。 \n \n echo file_get_contents('php://input'); // JSONを取得するため。 \n \n```",
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"body": "IntelliJIDEAでRuby on RailsプロジェクトのRSpecを実行する方法が分からなくて困っています。\n\nどなたか、教えていただけないでしょうか?\n\n# 追記\n\nRspecをInstallしたあとでspecを右クリックからAll Spec in modelsを実行すると以下のエラーメッセージが出ます。\n\n```\n\n /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/activesupport-4.1.8/lib/active_support/dependencies.rb:247:in `require': cannot load such file -- teamcity/spec/runner/formatter/teamcity/formatter (LoadError)\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/activesupport-4.1.8/lib/active_support/dependencies.rb:247:in `block in require'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/activesupport-4.1.8/lib/active_support/dependencies.rb:232:in `load_dependency'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/activesupport-4.1.8/lib/active_support/dependencies.rb:247:in `require'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/lib/rspec/core/configuration.rb:1072:in `block in requires='\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/lib/rspec/core/configuration.rb:1072:in `each'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/lib/rspec/core/configuration.rb:1072:in `requires='\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/lib/rspec/core/configuration_options.rb:103:in `block in process_options_into'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/lib/rspec/core/configuration_options.rb:102:in `each'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/lib/rspec/core/configuration_options.rb:102:in `process_options_into'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/lib/rspec/core/configuration_options.rb:22:in `configure'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/lib/rspec/core/runner.rb:95:in `setup'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/lib/rspec/core/runner.rb:84:in `run'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/lib/rspec/core/runner.rb:69:in `run'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/lib/rspec/core/runner.rb:37:in `invoke'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/rspec-core-3.1.7/exe/rspec:4:in `<top (required)>'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/activesupport-4.1.8/lib/active_support/dependencies.rb:241:in `load'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/activesupport-4.1.8/lib/active_support/dependencies.rb:241:in `block in load'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/activesupport-4.1.8/lib/active_support/dependencies.rb:232:in `load_dependency'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/activesupport-4.1.8/lib/active_support/dependencies.rb:241:in `load'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/spring-commands-rspec-1.0.4/lib/spring/commands/rspec.rb:18:in `call'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/2.1.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:55:in `require'\n from /Users/seijiro/.rbenv/versions/2.1.5/lib/ruby/2.1.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:55:in `require'\n from -e:1:in `<main>'\n \n Process finished with exit code 1\n \n```\n\nteamcityも使用してなく、IntelliJの設定もこの辺に関しては初期設定の状態です。\n\nIntelliJの設定周り調べます。",
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"title": "IntelliJIDEA14でRuby on Rails上のRSpecを実行する方法",
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"body": "今どの状態かわかりませんが、\n\n通常通り rspec-railsをGemfileに登録して、\n\nBundlerのinstallでインストール \n(Tools > Bundler > install / Shift+Cmd+A から `Bundler` で検索 > install )\n\n`Reload Generators` でRails Generatorをリロード (Shift+Cmd+A から `Reload\nGenerators`など )\n\n`rspec:init` して (alt + G / Tools > Run Rails Generator で、generator nameに\n`rspec:init`)\n\nプロジェクトツリーでspecのディレクトリを右クリックすると run all spec とか出てきたと思います。\nもしくは各specの上で右クリックすればそのテストだけ実行することもできます。\n\n* * *\n\n# 追記 (12/26)\n\n追記されたエラーコードを見てからいろいろと調べていたのですが、 エラーがいろいろと出ているようでYoutrackにもレポートされたこともあるようです。\n\n[RUBY-15184 Unable to find the\nteamcity/spec/runner/formatter/teamcity/formatter\nfile](https://youtrack.jetbrains.com/issue/RUBY-15184) [RUBY-15258 teamcity\nRspec Test Runner not working for RubyMine 6.3 on\nUbuntu](https://youtrack.jetbrains.com/issue/RUBY-15258)\n直し方もいろいろと見かけました(リンクだけ最後に挙げておきます)。\n\n既に解決されたようですが、わかる範囲で少し説明を書きたいと思います。\n\nいろんなバージョンを入れてみたりはしたのですが手元で同じ様な状況にすることができなかったので検証はできていません。\n\n## エラー内容\n\nエラーの内容は\n\n```\n\n /(pathto_ruby)/ruby -e $stdout.sync=true;$stderr.sync=true;load($0=ARGV.shift) /(pathto_rspec)/rspec /(pathto_spec)/contact_spec.rb --require teamcity/spec/runner/formatter/teamcity/formatter --format Spec::Runner::Formatter::TeamcityFormatter\n \n```\n\nT\n\nの様に、rspecの実行に`teamcity/spec/runner/formatter/teamcity/formatter`が必要であるようにオプション指定されているためです。\n(このモジュールは私の環境では `/Users/username/Library/Application\nSupport/IntelliJIdea14/ruby/rb/testing/patch/bdd` などにありました。)\n\n何かしらの理由でこのモジュールが参照できないためにエラーが発生しています。\n\n## 対策\n\n### springがIntelliJ IDEA/RubyMine以外が起動しているケース\n\n他回答でJunichi Itoがあげているspring stopすれば直るケースです。 これで直ったとコメントしている人は結構みかけました。\n\nこれはコマンドなど、IDEA/RubyMine以外の方法でspringが起動されていると、そちらではIDE由来のパスが設定されずにformatterがロードできないというものです。\n外部のspringを止めて、IDEがspringを起動するようにすれば正しく参照されるという事ですね。\n\n### 環境変数を変更する\n\n最後につけているリンク先にて、binstabで`RUBYMINE_TESTUNIT_REPORTER`にパスを追加する方法やシンボリックリンクを貼って解決している方法がありますが、\n\nRun > Debug Configurations の RSpecの設定のEnvironment\nvariablesで、RUBYLIBは追加することができるようなので、そちらに\n\n```\n\n /Users/<username>/Library/Application Support/IntelliJIdea14/ruby/rb/testing/patch/common:/Users/<username>/Library/Application Support/IntelliJIdea14/ruby/rb/testing/patch/bdd:/Users/<username>/Library/Application Support/IntelliJIdea14/ruby/rb/testing/patch/testunit\n \n```\n\nを足しておくのでも足りるかもしれません(`<username>`は適切な値に。/Userではなく/Applicationsにに存在することもある様子(バージョンによるのかもしれません))。 \nここで設定したものが、実行時に既存設定に追加されるようです(上書きではない)。\n\n(エラーが起こせなかったので、RUBYLIBで足りるかまでは確認できていません)\n\n* * *\n\n以下は日本語の対応例を公開してくれているサイトや投稿です。\n\n * <http://takeyuweb.hatenablog.com/entry/2014/10/15/172621> \nbinstabでRUBYMINE_TESTUNIT_REPORTER環境変数に値を追加\n\n * <http://onohiroki.cycling.jp/2014-04-04-1> 見つからないと言われたモジュールディレクトリへのシンボリックリンクをrbenvのrubyのlibに作成\n\n * <http://qiita.com/sato1043/items/5e797a5358592389bae4> 外部で起動されたspringを止める\n\n * <http://qiita.com/shigeya/items/a50e77cc2eb0560ca957> \nbinstabでRUBYMINE_HOMEを設定してIDEのパスを拾えるようにしている。",
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{
"body": "この件と同じではないでしょうか?\n\n[spec すると `require': cannot load such file --\nteamcity/spec/runner/formatter/teamcity/formatter](http://qiita.com/sato1043/items/5e797a5358592389bae4)\n\n簡単に言うと、ターミナルから\n\n```\n\n spring stop\n \n```\n\nまたは\n\n```\n\n bin/spring stop\n \n```\n\nを実行してspringを停止させてから、もう一度IntelliJ IDEAからRSpecを実行するとちゃんと動くかもしれません。",
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"body": "ffmpegを[このcookbook](https://supermarket.chef.io/cookbooks/ffmpeg)を用いてインストールしようとした所\nx264 のコンパイルに失敗したため検索して出てきた解決策の「コンパイル時に `\\--enable-static`\nを追加する。」というのを実行するために下記の配列を`ubuntu.json` に追記しました。\n\n```\n\n \"ffmpeg\": {\n \"compile_flags\": [\n \"--disable-debug\",\n \"--enable-pthreads\",\n \"--enable-nonfree\",\n \"--enable-gpl\",\n \"--disable-indev=jack\",\n \"--enable-libx264\",\n \"--enable-libfaac\",\n \"--enable-libmp3lame\",\n \"--enable-libtheora\",\n \"--enable-libvorbis\",\n \"--enable-libvpx\",\n \"--enable-libxvid\",\n \"--enable-libfaad\",\n \"--enable-static\"\n ]\n },\n \n```\n\nこれで x264\nのインストールは正常に行えたのですがデフォルトの値を全て再定義するのはできれば避けたいので`default['ffmpeg']['compile_flags']`の初期値の配列に\n`\"--enable-static\"`のみを追加するような書き方はできないのでしょうか?",
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"title": "chefでffmpegをインストールする際にコンパイルオプションを変更する",
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"body": "Cookbookで定義済みのAttributeは、同形式であればマージされます。 詳しい挙動は次のリンクでAbout Deep\nMerge内のAddition項にあります。\n\n<http://docs.chef.io/attributes.html#about-deep-merge>\n\nnode用jsonだとどうだったか忘れましたが、RoleかEnvironmentで定義すれば次の内容だけで追加扱いになります。\n\n```\n\n ffmpeg\": {\n \"compile_flags\": [\n \"--enable-static\"\n ]\n },\n \n```",
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"body": "コードをgrepする方法を除きブラウザのjsコンソールなどからあるオブジェクトがどこから由来したか調べる方法はありますか?\n\n具体的には、あるwebサイトのjsコンソールに'hoge'というオブジェクトがいて、これがどのファイルで(またどのファイルでもない)定義されているかコンソール上から追うにはどうしたら良いでしょうか.\n\nまたjsのオブジェクト空間(という名称は一般的ですか?)のログ見る方法はありますか.\nつまりどの瞬間にどのオブジェクトがどの様な順番で定義されているか見てみたいです.",
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"title": "javascriptのオブジェクトの由来を調べる方法",
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{
"body": "コンソールから直接そのようなことを調べることは、私の知る範囲ではできません。できないのです。できませんが、問題解決のためにオブジェクトのツリー情報を調べる方法はいくつかあります。\n\n## オブジェクト、DOM 要素を調べる\n\n調べたいオブジェクトが target であるとします。\n\n```\n\n console.dir(target) // オブジェクトの情報と可能であればその位置を出力\n \n function list( obj) {\n for(var o in (obj == null ? [] : obj)) \n if(obj.hasOwnProperty(o)) console.log( typeof o + \": \" + o); \n }\n \n list(target) // オブジェクトのプロパティのみを列挙\n \n```\n\n## Grep のように、オブジェクトを名前からツリー検索する\n\n[Waldo](https://github.com/angus-c/waldo/blob/master/lib/finder_min.js)\nというライブラリが軽量で便利です。まず以下のコードをコンソールに流します:\n\n```\n\n javascript:(function(d){function a(f,i,g,h){(!i||typeof g==i)?e(f,g,h):console.error(g+\" must be \"+i)}function e(n,h,s){n=b[n]||n;s||(s={});var m;var j;var l=s.obj||d;var q=s.hasOwnProperty;var r=s.path||((l==d)?\"global\":\"\");var o=[{obj:l,path:r}];var f=[];while((m=o.pop())){l=m.obj;r=m.path;for(var g in l){try{if(q.call(l,g)){if([l[g]]==\"[object Object]\"){for(var k=-1;f[++k]&&!(j=c(f[k].obj,l[g])&&f[k]);){}if(!j){m={obj:l[g],path:r+\".\"+g};o.push(m);f.push(m)}}if(n(h,l,g)){console.log(r+\".\"+g,\"->\",\"(\"+(j?\"<\"+j.path+\">\":typeof l[g])+\")\",l[g])}}}catch(p){}}}}function c(f,h){if(f===h){return true}if(!(f instanceof Object)||!(h instanceof Object)){return false}if(f.constructor!==h.constructor){return false}for(var g in f){if(!f.hasOwnProperty(g)){continue}if(!h.hasOwnProperty(g)){return false}if(f[g]===h[g]){continue}if(typeof(f[g])!==\"object\"){return false}if(!c(f[g],h[g])){return false}}for(g in h){if(h.hasOwnProperty(g)&&!f.hasOwnProperty(g)){return false}}}var b={propName:function(f,g,h){return f==h},type:function(f,g,h){return g[h] instanceof f},value:function(f,g,h){return g[h]===f},valueCoerced:function(f,g,h){return g[h]==f}};d.find={byName:function(f,g){a(\"propName\",\"string\",f,g)},byType:function(f,g){a(\"type\",\"function\",f,g)},byValue:function(f,g){a(\"value\",null,f,g)},byValueCoerced:function(f,g){a(\"valueCoerced\",null,f,g)},custom:function(g,f){e(g,null,f)}}}(this));\n \n```\n\nそうすると、以下のようにして、名前でオブジェクトを検索することができるようになります。\n\n```\n\n find.byName(\"window\");\n find.byName(\"open\");\n find.byName(\"click\");\n \n```\n\n## オブジェクト、 DOM 要素を調べる (Chrome のみ)\n\n調べたいオブジェクトが target であるとします。\n\n```\n\n dir( target) // 中身の列挙\n \n table( target) // 中身の列挙 (テーブル形式で出力)\n \n inspect( target) // 中身の列挙 (DOM 要素だと要素パネルで表示)\n \n```\n\nこれらのAPIは、他のブラウザでも [FireBug](https://getfirebug.com/) を導入すれば使用可能になります。\n\n## その瞬間の実行環境の状態を見る ( Chrome のみ)\n\nまず、コンソールプロンプトで:\n\n```\n\n debugger\n \n```\n\nと打っておき、気が向いたときに、 Enter キーを押します。 この操作では、高い動体視力が必要になることがあります。できない場合は、ソースコードに:\n\n```\n\n debugger; \n \n```\n\nと直接、埋め込んでおいてもよいです。後は、コンソール外部での操作になるので、この質問のスコープ外となります。インスペクタなり、プロファイラでも使って適当に調べてください。その状態から\n`console.dir( target)` とするのもよいでしょう。",
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"body": "`knife solo`で vagrant で構築した Ubuntu14.04 に設定をしているのですが半分ぐらいの確率で以下のエラーが出ます。\n\n```\n\n Uploading the kitchen...\n ERROR: RuntimeError: Failed to launch command [\"rsync\", \"-rL\", \"--chmod=ugo=rwX\", \"--rsh=ssh vagrant@ubuntu\", \"--delete-after\", \"--exclude=revision-deploys\", \"--exclude=tmp\", \"--exclude=.git\", \"--exclude=.hg\", \"--exclude=.svn\", \"--exclude=.bzr\", \"/cygdrive/C/Users/ironsand/dev/chef-trusty-ironsand/cookbooks/\", \":~/chef-solo/cookbooks-3\"]\n \n```\n\n`knife solo cook\nubuntu`で上記のエラーが出た後に何も変更せずもう一度実行するとエラーにならなかったりするため原因が特定できずに困っています。\n\n環境は Windows7, chef-dk 0.3.5, knife-solo 0.4.2, rsync version 3.1.0 protocol\nversion 31 です。\n\nまた `~/.ssh/config` に `StrictHostKeyChecking no`の記述があることを確認してます。\n\n単純に `ssh ubuntu`に接続を試みた時に失敗することはありません。\n\n原因を特定したいのですがどのように調べたら良いでしょうか?\n\n### 追記\n\n@helicac2001 さんのアドバイスに従い rsync\nをコマンドラインから実行してログを取得しようとしたのですが、10回ほど試してみましたが全てエラー無く正常に終了してしまい原因が特定できませんでした。\n\n```\n\n rsync -rL --log-file=rsync.log --chmod=ugo=rwX --rsh=\"ssh vagrant@ubuntu\" --delete-after --exclude=revision-deploys --exclude=tmp --exclude=.git --exclude=.hg --exclude=.svn --exclude=.bzr /cygdrive/C/Users/ironsand/dev/chef-trusty-ironsand/cookbooks/ :~/chef-solo/cookbooks-3\n \n```\n\n`knife solo`経由で呼び出す`rsync`の引数を変える方法はあるのでしょうか?\n\n## `-VV`オプションを付けた場合のエラーログ\n\n```\n\n $ knife solo cook ubuntu -VV\n Starting 'Run'\n Running Chef on ubuntu...\n Checking Chef version...\n DEBUG: Initial command sudo chef-solo --version 2>/dev/null | awk '$1 == \"Chef:\" {print $2}'\n DEBUG: Initial command sudo -V\n DEBUG: Running processed command sudo -V\n DEBUG: sudo -V stdout: Sudo version 1.8.9p5\n DEBUG: sudo -V stdout:\n \n DEBUG: sudo -V stdout: Sudoers policy plugin version 1.8.9p5\n DEBUG: sudo -V stdout:\n \n DEBUG: sudo -V stdout: Sudoers file grammar version 43\n DEBUG: sudo -V stdout:\n \n DEBUG: sudo -V stdout: Sudoers I/O plugin version 1.8.9p5\n DEBUG: sudo -V stdout:\n \n DEBUG: Running processed command sudo -E -p 'knife sudo password: ' chef-solo --version 2>/dev/null | awk '$1 == \"Chef:\" {print $2}'\n DEBUG: sudo -E -p 'knife sudo password: ' chef-solo --version 2>/dev/null | awk '$1 == \"Chef:\" {print $2}' stdout: 11.8.2\n DEBUG: sudo -E -p 'knife sudo password: ' chef-solo --version 2>/dev/null | awk '$1 == \"Chef:\" {print $2}' stdout:\n \n DEBUG: Node config 'nodes/ubuntu.json' already exists\n Installing Berkshelf cookbooks to 'cookbooks'...\n Resolving cookbook dependencies...\n Using R (0.0.1)\n Using apt (2.6.1)\n Using build-essential (2.1.3)\n Using chef_handler (1.1.6)\n Using chocolatey (0.2.0)\n Using dmg (2.2.2)\n Using ffmpeg (0.4.3)\n Using git (4.1.0)\n Using java (1.29.0)\n Using libvpx (1.0.1)\n Using locale (1.0.2)\n Using phantomjs (1.0.3)\n Using rbenv (0.7.3) from git://github.com/sds/chef-rbenv.git (at install-gems-as-user)\n Using ruby_build (0.8.0)\n Using runit (1.5.12)\n Using windows (1.36.1)\n Using x264 (0.5.1)\n Using yasm (1.0.2)\n Using yum (3.5.2)\n Using yum-epel (0.5.3)\n Vendoring R (0.0.1) to cookbooks/R\n Vendoring apt (2.6.1) to cookbooks/apt\n Vendoring build-essential (2.1.3) to cookbooks/build-essential\n Vendoring chef_handler (1.1.6) to cookbooks/chef_handler\n Vendoring chocolatey (0.2.0) to cookbooks/chocolatey\n Vendoring dmg (2.2.2) to cookbooks/dmg\n Vendoring ffmpeg (0.4.3) to cookbooks/ffmpeg\n Vendoring git (4.1.0) to cookbooks/git\n Vendoring java (1.29.0) to cookbooks/java\n Vendoring libvpx (1.0.1) to cookbooks/libvpx\n Vendoring locale (1.0.2) to cookbooks/locale\n Vendoring phantomjs (1.0.3) to cookbooks/phantomjs\n Vendoring rbenv (0.7.3) to cookbooks/rbenv\n Vendoring ruby_build (0.8.0) to cookbooks/ruby_build\n Vendoring runit (1.5.12) to cookbooks/runit\n Vendoring windows (1.36.1) to cookbooks/windows\n Vendoring x264 (0.5.1) to cookbooks/x264\n Vendoring yasm (1.0.2) to cookbooks/yasm\n Vendoring yum (3.5.2) to cookbooks/yum\n Vendoring yum-epel (0.5.3) to cookbooks/yum-epel\n DEBUG: Cheffile not found\n Uploading the kitchen...\n DEBUG: Initial command ver\n DEBUG: Running processed command ver\n DEBUG: ver stdout: bash: ver: command not found\n DEBUG: ver stdout:\n \n DEBUG: Initial command mkdir -p -m 0700 ~/chef-solo\n DEBUG: Running processed command mkdir -p -m 0700 ~/chef-solo\n DEBUG: No chefignore file found at ./chefignore no files will be ignored\n DEBUG: Initial command ver\n DEBUG: Running processed command ver\n DEBUG: ver stdout: bash: ver: command not found\n DEBUG: ver stdout:\n \n DEBUG: [\"rsync\", \"-rL\", \"-v\", \"--chmod=ugo=rwX\", \"--rsh=ssh vagrant@ubuntu\", \"--delete-after\", \"--exclude=revision-deploys\", \"--exclude=tmp\", \"--exclude=.gi\n t\", \"--exclude=.hg\", \"--exclude=.svn\", \"--exclude=.bzr\", \"/cygdrive/C/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/knife-solo/resources/p\n atch_cookbooks/\", \":~/chef-solo/cookbooks-1\"]\n building file list ... done\n chef-solo-search/.travis.yml\n chef-solo-search/CHANGELOG\n chef-solo-search/LICENSE\n chef-solo-search/NOTICE\n chef-solo-search/README.md\n chef-solo-search/metadata.rb\n chef-solo-search/libraries/search.rb\n chef-solo-search/libraries/search/overrides.rb\n chef-solo-search/libraries/search/parser.rb\n chef-solo-search/libraries/vendor/chef/solr_query/lucene.treetop\n chef-solo-search/libraries/vendor/chef/solr_query/lucene_nodes.rb\n chef-solo-search/libraries/vendor/chef/solr_query/query_transform.rb\n chef-solo-search/recipes/default.rb\n chef-solo-search/tests/Gemfile\n chef-solo-search/tests/test_data_bags.rb\n chef-solo-search/tests/test_search.rb\n chef-solo-search/tests/data/data_bags/node/alpha.json\n chef-solo-search/tests/data/data_bags/node/beta.json\n chef-solo-search/tests/data/data_bags/node/without_json_class.json\n chef-solo-search/tests/data/data_bags/users/jerry.json\n chef-solo-search/tests/data/data_bags/users/lea.json\n chef-solo-search/tests/data/data_bags/users/mike.json\n chef-solo-search/tests/data/data_bags/users/tom.json\n \n sent 2,165 bytes received 940 bytes 2,070.00 bytes/sec\n total size is 47,483 speedup is 15.29\n DEBUG: Initial command ver\n DEBUG: Running processed command ver\n DEBUG: ver stdout: bash: ver: command not found\n DEBUG: ver stdout:\n \n DEBUG: [\"rsync\", \"-rL\", \"-v\", \"--chmod=ugo=rwX\", \"--rsh=ssh vagrant@ubuntu\", \"--delete-after\", \"--exclude=revision-deploys\", \"--exclude=tmp\", \"--exclude=.gi\n t\", \"--exclude=.hg\", \"--exclude=.svn\", \"--exclude=.bzr\", \"/cygdrive/C/Users/ironsand/dev/chef-trusty-ironsand/site-cookbooks/\", \":~/chef-solo/cookbooks-2\"]\n building file list ... done\n base/CHANGELOG.md\n base/README.md\n base/metadata.rb\n base/files/default/id_rsa\n base/files/default/known_hosts\n base/recipes/default.rb\n base/recipes/user.rb\n \n sent 990 bytes received 210 bytes 480.00 bytes/sec\n total size is 5,007 speedup is 4.17\n DEBUG: Initial command ver\n DEBUG: Running processed command ver\n DEBUG: ver stdout: bash: ver: command not found\n DEBUG: ver stdout:\n \n DEBUG: [\"rsync\", \"-rL\", \"-v\", \"--chmod=ugo=rwX\", \"--rsh=ssh vagrant@ubuntu\", \"--delete-after\", \"--exclude=revision-deploys\", \"--exclude=tmp\", \"--exclude=.gi\n t\", \"--exclude=.hg\", \"--exclude=.svn\", \"--exclude=.bzr\", \"/cygdrive/C/Users/ironsand/dev/chef-trusty-ironsand/cookbooks/\", \":~/chef-solo/cookbooks-3\"]\n building file list ... done\n R/README.rdoc\n R/metadata.json\n R/recipes/default.rb\n apt/CHANGELOG.md\n apt/README.md\n apt/metadata.json\n apt/attributes/default.rb\n apt/files/default/apt-proxy-v2.conf\n apt/libraries/helpers.rb\n apt/libraries/matchers.rb\n apt/libraries/network.rb\n apt/providers/preference.rb\n apt/providers/repository.rb\n apt/recipes/cacher-client.rb\n apt/recipes/cacher-ng.rb\n apt/recipes/default.rb\n apt/recipes/unattended-upgrades.rb\n apt/resources/preference.rb\n apt/resources/repository.rb\n apt/templates/debian-6.0/acng.conf.erb\n apt/templates/default/01proxy.erb\n apt/templates/default/20auto-upgrades.erb\n apt/templates/default/50unattended-upgrades.erb\n apt/templates/default/acng.conf.erb\n apt/templates/default/unattended-upgrades.seed.erb\n apt/templates/ubuntu-10.04/acng.conf.erb\n build-essential/CHANGELOG.md\n build-essential/README.md\n build-essential/metadata.json\n build-essential/attributes/default.rb\n build-essential/libraries/matchers.rb\n build-essential/libraries/timing.rb\n build-essential/libraries/xcode_command_line_tools.rb\n build-essential/recipes/_debian.rb\n build-essential/recipes/_fedora.rb\n build-essential/recipes/_freebsd.rb\n build-essential/recipes/_mac_os_x.rb\n build-essential/recipes/_omnios.rb\n build-essential/recipes/_rhel.rb\n build-essential/recipes/_smartos.rb\n build-essential/recipes/_solaris2.rb\n build-essential/recipes/_suse.rb\n build-essential/recipes/default.rb\n chef_handler/CHANGELOG.md\n chef_handler/README.md\n chef_handler/metadata.json\n chef_handler/attributes/default.rb\n chef_handler/files/default/handlers/README\n chef_handler/libraries/matchers.rb\n chef_handler/providers/default.rb\n chef_handler/recipes/default.rb\n chef_handler/recipes/json_file.rb\n chef_handler/resources/default.rb\n chocolatey/CHANGELOG.md\n chocolatey/README.md\n chocolatey/metadata.json\n chocolatey/attributes/default.rb\n chocolatey/libraries/chocolatey_helpers.rb\n chocolatey/providers/default.rb\n chocolatey/recipes/default.rb\n chocolatey/resources/default.rb\n dmg/CHANGELOG.md\n dmg/README.md\n dmg/metadata.json\n dmg/attributes/default.rb\n dmg/libraries/matchers.rb\n dmg/providers/package.rb\n dmg/recipes/default.rb\n dmg/resources/package.rb\n ffmpeg/.kitchen.yml\n ffmpeg/.rubocop.yml\n ffmpeg/CONTRIBUTING.md\n ffmpeg/Gemfile\n ffmpeg/Gemfile.lock\n ffmpeg/README.md\n ffmpeg/Rakefile\n ffmpeg/TESTING.md\n ffmpeg/Thorfile\n ffmpeg/chefignore\n ffmpeg/metadata.json\n ffmpeg/attributes/default.rb\n ffmpeg/libraries/helpers.rb\n ffmpeg/recipes/default.rb\n ffmpeg/recipes/package.rb\n ffmpeg/recipes/source.rb\n ffmpeg/templates/default/compiled_with_flags.erb\n git/CHANGELOG.md\n git/README.md\n git/metadata.json\n git/attributes/default.rb\n git/libraries/matchers.rb\n git/providers/config.rb\n git/recipes/default.rb\n git/recipes/server.rb\n git/recipes/source.rb\n git/recipes/windows.rb\n git/resources/config.rb\n git/templates/default/git-xinetd.d.erb\n git/templates/default/sv-git-daemon-log-run.erb\n git/templates/default/sv-git-daemon-run.erb\n java/.gitignore\n java/.kitchen.docker.yml\n java/.kitchen.yml\n java/Berksfile\n java/Berksfile.lock\n java/CHANGELOG.md\n java/CONTRIBUTING.md\n java/Gemfile\n java/Gemfile.lock\n java/ISSUES.md\n java/LICENSE\n java/README.md\n java/TESTING.md\n java/metadata.json\n java/attributes/default.rb\n java/libraries/helpers.rb\n java/libraries/matchers.rb\n java/providers/alternatives.rb\n java/providers/ark.rb\n java/recipes/default.rb\n java/recipes/default_java_symlink.rb\n java/recipes/ibm.rb\n java/recipes/ibm_tar.rb\n java/recipes/openjdk.rb\n java/recipes/oracle.rb\n java/recipes/oracle_i386.rb\n java/recipes/oracle_rpm.rb\n java/recipes/purge_packages.rb\n java/recipes/set_attributes_from_version.rb\n java/recipes/set_java_home.rb\n java/recipes/windows.rb\n java/resources/alternatives.rb\n java/resources/ark.rb\n java/templates/default/ibm_jdk.installer.properties.erb\n java/templates/default/oracle.jinfo.erb\n libvpx/.kitchen.yml\n libvpx/.rubocop.yml\n libvpx/CONTRIBUTING.md\n libvpx/Gemfile\n libvpx/Gemfile.lock\n libvpx/README.md\n libvpx/Rakefile\n libvpx/TESTING.md\n libvpx/Thorfile\n libvpx/chefignore\n libvpx/metadata.json\n libvpx/attributes/default.rb\n libvpx/libraries/helpers.rb\n libvpx/recipes/default.rb\n libvpx/recipes/package.rb\n libvpx/recipes/source.rb\n libvpx/templates/default/compiled_with_flags.erb\n locale/README.md\n locale/metadata.json\n locale/attributes/default.rb\n locale/libraries/locale.rb\n locale/recipes/default.rb\n phantomjs/CHANGELOG.md\n phantomjs/README.md\n phantomjs/metadata.json\n phantomjs/attributes/debian.rb\n phantomjs/attributes/default.rb\n phantomjs/attributes/gentoo.rb\n phantomjs/attributes/rhel.rb\n phantomjs/attributes/windows.rb\n phantomjs/recipes/default.rb\n phantomjs/recipes/package.rb\n phantomjs/recipes/source.rb\n phantomjs/recipes/structure.rb\n rbenv/.gitignore\n rbenv/.kitchen.yml\n rbenv/.rspec\n rbenv/.travis.yml\n rbenv/Berksfile\n rbenv/CHANGELOG.md\n rbenv/Gemfile\n rbenv/Guardfile\n rbenv/README.md\n rbenv/Rakefile\n rbenv/metadata.json\n rbenv/attributes/default.rb\n rbenv/libraries/chef_provider_package_rbenvrubygems.rb\n rbenv/libraries/chef_rbenv_mixin.rb\n rbenv/libraries/chef_rbenv_recipe_helpers.rb\n rbenv/libraries/chef_rbenv_script_helpers.rb\n rbenv/libraries/matchers.rb\n rbenv/providers/global.rb\n rbenv/providers/plugin.rb\n rbenv/providers/rehash.rb\n rbenv/providers/ruby.rb\n rbenv/providers/script.rb\n rbenv/recipes/default.rb\n rbenv/recipes/system.rb\n rbenv/recipes/system_install.rb\n rbenv/recipes/user.rb\n rbenv/recipes/user_install.rb\n rbenv/recipes/vagrant.rb\n rbenv/resources/gem.rb\n rbenv/resources/global.rb\n rbenv/resources/plugin.rb\n rbenv/resources/rehash.rb\n rbenv/resources/ruby.rb\n rbenv/resources/script.rb\n rbenv/templates/default/rbenv.sh.erb\n rbenv/test/integration/system_ruby/bats/global_ruby.bats\n rbenv/test/integration/system_ruby/bats/installation.bats\n rbenv/test/integration/system_ruby/bats/plugins.bats\n rbenv/test/integration/system_ruby/bats/ruby_envvars.bats\n rbenv/test/unit/spec_helper.rb\n rbenv/test/unit/fixtures/recipes/rbenv_global_defaults.rb\n rbenv/test/unit/fixtures/recipes/rbenv_global_full.rb\n rbenv/test/unit/fixtures/recipes/rbenv_plugin_defaults.rb\n rbenv/test/unit/fixtures/recipes/rbenv_plugin_full.rb\n rbenv/test/unit/fixtures/recipes/rbenv_rehash_defaults.rb\n rbenv/test/unit/fixtures/recipes/rbenv_rehash_full.rb\n rbenv/test/unit/fixtures/recipes/rbenv_script_defaults.rb\n rbenv/test/unit/fixtures/recipes/rbenv_script_full.rb\n rbenv/test/unit/providers/global_spec.rb\n rbenv/test/unit/providers/plugin_spec.rb\n rbenv/test/unit/providers/rehash_spec.rb\n rbenv/test/unit/providers/script_spec.rb\n rbenv/test/unit/resources/gem_spec.rb\n rbenv/test/unit/resources/global_spec.rb\n rbenv/test/unit/resources/plugin_spec.rb\n rbenv/test/unit/resources/rehash_spec.rb\n rbenv/test/unit/resources/ruby_spec.rb\n rbenv/test/unit/resources/script_spec.rb\n ruby_build/CHANGELOG.md\n ruby_build/README.md\n ruby_build/metadata.json\n ruby_build/attributes/default.rb\n ruby_build/libraries/ruby_build_recipe_helpers.rb\n ruby_build/providers/ruby.rb\n ruby_build/recipes/default.rb\n ruby_build/resources/ruby.rb\n runit/CHANGELOG.md\n runit/README.md\n runit/metadata.json\n runit/attributes/default.rb\n runit/files/default/runit-2.1.1.tar.gz\n runit/files/default/runit.seed\n runit/files/default/runsvdir\n runit/files/ubuntu-6.10/runsvdir\n runit/files/ubuntu-7.04/runsvdir\n runit/files/ubuntu-7.10/runsvdir\n runit/files/ubuntu-8.04/runsvdir\n runit/libraries/default.rb\n runit/libraries/matchers.rb\n runit/libraries/provider_runit_service.rb\n runit/libraries/resource_runit_service.rb\n runit/recipes/default.rb\n runit/templates/debian/init.d.erb\n runit/templates/default/log-config.erb\n runit/templates/gentoo/runit-start.sh.erb\n windows/.gitignore\n windows/.kitchen.yml\n windows/Berksfile\n windows/CHANGELOG.md\n windows/CONTRIBUTING\n windows/Gemfile\n windows/LICENSE\n windows/README.md\n windows/TODO.md\n windows/chefignore\n windows/metadata.json\n windows/attributes/default.rb\n windows/files/default/handlers/windows_reboot_handler.rb\n windows/libraries/feature_base.rb\n windows/libraries/matchers.rb\n windows/libraries/powershell_helper.rb\n windows/libraries/powershell_out.rb\n windows/libraries/registry_helper.rb\n windows/libraries/version.rb\n windows/libraries/windows_architecture_helper.rb\n windows/libraries/windows_helper.rb\n windows/libraries/windows_package.rb\n windows/libraries/windows_privileged.rb\n windows/libraries/wmi_helper.rb\n windows/providers/auto_run.rb\n windows/providers/batch.rb\n windows/providers/feature_dism.rb\n windows/providers/feature_powershell.rb\n windows/providers/feature_servermanagercmd.rb\n windows/providers/font.rb\n windows/providers/pagefile.rb\n windows/providers/path.rb\n windows/providers/printer.rb\n windows/providers/printer_port.rb\n windows/providers/reboot.rb\n windows/providers/registry.rb\n windows/providers/shortcut.rb\n windows/providers/task.rb\n windows/providers/zipfile.rb\n windows/recipes/default.rb\n windows/recipes/reboot_handler.rb\n windows/resources/auto_run.rb\n windows/resources/batch.rb\n windows/resources/feature.rb\n windows/resources/font.rb\n windows/resources/pagefile.rb\n windows/resources/path.rb\n windows/resources/printer.rb\n windows/resources/printer_port.rb\n windows/resources/reboot.rb\n windows/resources/registry.rb\n windows/resources/shortcut.rb\n windows/resources/task.rb\n windows/resources/zipfile.rb\n x264/.kitchen.yml\n x264/.rubocop.yml\n x264/CONTRIBUTING.md\n x264/Gemfile\n x264/Gemfile.lock\n x264/README.md\n x264/Rakefile\n x264/TESTING.md\n x264/Thorfile\n x264/chefignore\n x264/metadata.json\n x264/attributes/default.rb\n x264/libraries/helpers.rb\n x264/recipes/default.rb\n x264/recipes/package.rb\n x264/recipes/source.rb\n x264/templates/default/compiled_with_flags.erb\n yasm/.kitchen.yml\n yasm/.rubocop.yml\n yasm/CONTRIBUTING.md\n yasm/Gemfile\n yasm/Gemfile.lock\n yasm/README.md\n yasm/Rakefile\n yasm/TESTING.md\n yasm/Thorfile\n yasm/chefignore\n yasm/metadata.json\n yasm/attributes/default.rb\n yasm/libraries/helpers.rb\n yasm/recipes/default.rb\n yasm/recipes/package.rb\n yasm/recipes/source.rb\n yasm/templates/default/compiled_with_flags.erb\n yum-epel/CHANGELOG.md\n yum-epel/README.md\n yum-epel/metadata.json\n yum-epel/attributes/default.rb\n yum-epel/attributes/epel-debuginfo.rb\n yum-epel/attributes/epel-source.rb\n yum-epel/attributes/epel-testing-debuginfo.rb\n yum-epel/attributes/epel-testing-source.rb\n yum-epel/attributes/epel-testing.rb\n yum-epel/attributes/epel.rb\n yum-epel/recipes/default.rb\n yum/CHANGELOG.md\n yum/README.md\n yum/metadata.json\n yum/attributes/main.rb\n yum/libraries/matchers.rb\n yum/providers/globalconfig.rb\n yum/providers/repository.rb\n yum/recipes/default.rb\n yum/resources/globalconfig.rb\n yum/resources/repository.rb\n yum/templates/default/main.erb\n yum/templates/default/repo.erb\n \n sent 33,600 bytes received 16,020 bytes 19,848.00 bytes/sec\n total size is 915,238 speedup is 18.44\n C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/knife-solo/tools.rb:4:in `system!': Failed to launch command [\"rsync\", \"-rL\", \"-v\", \"--ch\n mod=ugo=rwX\", \"--rsh=ssh vagrant@ubuntu\", \"--delete-after\", \"--exclude=revision-deploys\", \"--exclude=tmp\", \"--exclude=.git\", \"--exclude=.hg\", \"--exclude=.sv\n n\", \"--exclude=.bzr\", \"/cygdrive/C/Users/ironsand/dev/chef-trusty-ironsand/cookbooks/\", \":~/chef-solo/cookbooks-3\"] (RuntimeError)\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:272:in `rsync'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:229:in `upload'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:245:in `upload_to_provision_path'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:120:in `block in sync_kitchen'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:119:in `each'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:119:in `each_with_index'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:119:in `sync_kitchen'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:92:in `block in run'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:208:in `time'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:75:in `run'\n from C:/opscode/chefdk/embedded/apps/chef/lib/chef/knife.rb:493:in `run_with_pretty_exceptions'\n from C:/opscode/chefdk/embedded/apps/chef/lib/chef/knife.rb:174:in `run'\n from C:/opscode/chefdk/embedded/apps/chef/lib/chef/application/knife.rb:139:in `run'\n from C:/opscode/chefdk/embedded/apps/chef/bin/knife:25:in `<top (required)>'\n from C:/opscode/chefdk/bin/knife:44:in `load'\n from C:/opscode/chefdk/bin/knife:44:in `<main>'\n \n```\n\n### 2015/01/13 追記\n\n@ohga\nさんのアドバイスに従い`rsync`のデバッグをより詳細に出すようにし、`rsync`の返り値が`24`の場合も正常終了とするように書き換えを行った結果が以下です。\n\n```\n\n DEBUG: [\"rsync\", \"-rL\", \"-vvv\", \"--chmod=ugo=rwX\", \"--rsh=ssh vagrant@ubuntu\", \"--delete-after\", \"--exclude=revision-deploys\", \"--exclude=tmp\", \"--exclude=.git\", \"--exclude=.hg\", \"--exclude=.svn\", \"--exclude=.bzr\", \"/cygdrive/C/Users/ironsand/AppData/Local/Temp/solo.rb20150115-1272-134yk99\", \":~/chef-solo/solo.rb\"]\n opening connection using: ssh vagrant@ubuntu rsync --server -vvvre.iLs --delete-after . \"~/chef-solo/solo.rb\" (9 args)\n building file list ...\n [sender] make_file(solo.rb20150115-1272-134yk99,*,0)\n done\n send_file_list done\n send_files starting\n server_recv(2) starting pid=12400\n [Receiver] add_rule(- revision-deploys)\n [Receiver] add_rule(- tmp)\n [Receiver] add_rule(- .git)\n [Receiver] add_rule(- .hg)\n [Receiver] add_rule(- .svn)\n [Receiver] add_rule(- .bzr)\n recv_file_name(solo.rb20150115-1272-134yk99)\n received 1 names\n recv_file_list done\n get_local_name count=1 /home/vagrant/chef-solo/solo.rb\n generator starting pid=12400\n delta-transmission enabled\n recv_generator(solo.rb,0)\n generating and sending sums for 0\n count=2 rem=111 blength=700 s2length=2 flength=811\n send_files(0, /cygdrive/C/Users/ironsand/AppData/Local/Temp/solo.rb20150115-1272-134yk99)\n send_files mapped /cygdrive/C/Users/ironsand/AppData/Local/Temp/solo.rb20150115-1272-134yk99 of size 811\n calling match_sums /cygdrive/C/Users/ironsand/AppData/Local/Temp/solo.rb20150115-1272-134yk99\n solo.rb20150115-1272-134yk99\n built hash table\n hash search b=700 len=811\n match at 0 last_match=0 j=0 len=700 n=0\n match at 700 last_match=700 j=1 len=111 n=0\n done hash search\n sending file_sum\n false_alarms=0 hash_hits=2 matches=2\n sender finished /cygdrive/C/Users/ironsand/AppData/Local/Temp/solo.rb20150115-1272-134yk99\n generate_files phase=1\n send_files phase=1\n recv_files(1) starting\n recv_files(solo.rb)\n recv mapped solo.rb of size 811\n got file_sum\n renaming .solo.rb.Za4bb5 to solo.rb\n recv_files phase=1\n generate_files phase=2\n send_files phase=2\n send files finished\n total: matches=2 hash_hits=2 false_alarms=0 data=0\n recv_files phase=2\n recv_files finished\n generate_files phase=3\n generate_files finished\n \n sent 184 bytes received 847 bytes 687.33 bytes/sec\n total size is 811 speedup is 0.79\n [sender] _exit_cleanup(code=0, file=main.c, line=1183): about to call exit(0)\n C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/knife-solo/tools.rb:10:in `system!': Failed to launch command (100) [\"rsync\", \"-rL\", \"-vvv\", \"--chmod=ugo=rwX\", \"--rsh=ssh vagrant@ubuntu\", \"--delete-after\", \"--exclude=revision-deploys\", \"--exclude=tmp\", \"--exclude=.git\", \"--exclude=.hg\", \"--exclude=.svn\", \"--exclude=.bzr\", \"/cygdrive/C/Users/ironsand/AppData/Local/Temp/solo.rb20150115-1272-134yk99\", \":~/chef-solo/solo.rb\"] (RuntimeError)\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:273:in `rsync'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:230:in `upload'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:255:in `write'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:226:in `generate_solorb'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:93:in `block in run'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:209:in `time'\n from C:/Users/ironsand/.chefdk/gem/ruby/2.0.0/gems/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb:75:in `run'\n from C:/opscode/chefdk/embedded/apps/chef/lib/chef/knife.rb:493:in `run_with_pretty_exceptions'\n from 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"title": "knife solo で rsyncがFailed to launch commandで頻繁に失敗する",
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"body": "追記して頂いたログを見るに、 `rsync` は成功しているのに、終了コードが `0` ではない、と判定してしまっているように見えます。\n\n例えば、[rsync の終了コード](http://linuxcommand.org/man_pages/rsync1.html)\nでは、処理中に転送元の変更を検知した時に出る `24 Partial transfer due to vanished source files`\nとかで悩んだ経験があるので、、\n\n(目隠し状態で書いているので、バグがあるかもしれません、ごめんなさい。。)\n\n```\n\n diff -Nur a/knife-solo-0.4.2/lib/knife-solo/tools.rb b/knife-solo-0.4.2/lib/knife-solo/tools.rb\n --- a/knife-solo-0.4.2/lib/knife-solo/tools.rb 2014-06-06 16:13:54.000000000 +0900\n +++ b/knife-solo-0.4.2/lib/knife-solo/tools.rb 2015-01-13 13:53:14.000000000 +0900\n @@ -1,7 +1,16 @@\n module KnifeSolo\n module Tools\n def system!(*command)\n - raise \"Failed to launch command #{command}\" unless system(*command)\n + if command[0] == 'rsync'\n + system(*command)\n + status = $?.exitstatus\n + if status != 0 && status != 24\n + raise \"Failed to launch command (#{status}) #{command}\"\n + end\n + \n + else \n + raise \"Failed to launch command #{command}\" unless system(*command)\n + end \n end\n \n def windows_client?\n \n```\n\nみたいな感じで、 `rsync` コマンドが、終了コード `0` か `24` じゃない場合を失敗とする、的なコード変更をしてしまうと良いかもしれません。\n\nただ、 Windows の `rsync` の場合は、別の問題を抱えてい可能性はあるので、 `24`\n以外の終了コードで失敗していて、納得いくものであれば、if 文でフォローしてみてください。(上記のコードでは終了コードを出力するようにしているつもりです。)\n\nあとは、コードに手を入れるのが微妙であれば、 `rsync` コマンドそのものをラッピングしてしまうとか、 `\\--ignore-errors`\nを付けてしまうとか。(これは乱暴すぎるか。。)\n\nそれと、どうせコードをいじるなら、 rsync の debug 出力を、さらに上げてみるとなにかわかるかもしれません。\n\n```\n\n diff -Nur a/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb b/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb\n --- a/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb 2014-06-06 16:13:54.000000000 +0900\n +++ b/knife-solo-0.4.2/lib/chef/knife/solo_cook.rb 2015-01-13 14:11:31.000000000 +0900\n @@ -184,7 +184,7 @@\n end\n \n def rsync_debug\n - '-v' if debug?\n + '-vvv' if debug?\n end\n \n # see http://stackoverflow.com/questions/5798807/rsync-permission-denied-created-directories-have-no-permissions\n \n```",
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"body": "```\n\n DEBUG: ver stdout: bash: ver: command not found\n \n```\n\nという行が見えますので、設定でどこかに不用意な `ver` という記述が無いでしょうか?",
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"body": "pemファイルの権限 600以外にしていると頻発しますよ",
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"body": "要素に紐付くイベントハンドラを全て取得する方法はあるでしょうか。 \nたとえば、\n\n```\n\n <body>\n <button id=\"button1\" onclick=\"alert('test1');\">test</button>\n <script>\n $(\"#button1\").click(function () {\n alert(\"test2\");\n });\n $(\"#button1\").click(function () {\n alert(\"test3\");\n });\n $(document).on(\"click\", \"#button1\", function () {\n alert(\"test4\");\n });\n </script>\n </body>\n \n```\n\nのようなページの場合、#button1のボタンをクリックすると\n\n> test1 \n> test2 \n> test3 \n> test4\n\nの4つのalertが表示されますが、この4つの関数を全て取得したいです。 \nちなみに、\n\n```\n\n var onclick = $(\"#button1\").get(0).onclick;\n \n```\n\nという方法では、最初の `test1` に相当する関数しか取得できませんでした。",
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"title": "設定されているイベントハンドラを取得する方法",
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"body": "タグ属性の`onclick`と、`$(\"#button1\").click()`と、`$(document).on(\"click\", \"#button1\",\n...)`では、イベントとしては別物になります。\n\n`onclick`を得るには、試された方法で取得できます。これはネイティブ(?)が発火しています。\n\n対して、`$(\"#button1\").click()`と`$(document).on(\"click\", \"#button1\",\n...)`は、jQueryが発火しています。\n違いは、前者がボタンそのものに対するイベントで、後者はdocumentへのイベントをselecter(\"#button1\")で絞り込んで発火しています。\n\nなので、それぞれ。。\n\n```\n\n var onclick = $(\"#button1\").get(0).onclick;\n console.log(onclick);\n \n```\n\nとか、\n\n```\n\n var events = $._data($(\"#button1\").get(0)).events\n $.each(events.click,function(){\n console.log(this.handler);\n });\n \n```\n\nとか、\n\n```\n\n var events2 = $._data($(document).get(0)).events\n $.each(events2.click,function(){\n if(this.selector === '#button1')\n console.log(this.handler);\n });\n \n```\n\nとかで、取得できます。",
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{
"body": "[デベロッパーツールでの確認方法](http://qiita.com/zaru/items/b7732ebad9b732518359)が記載されたページが有りましたので、参考までに。\n\n以下、簡単に操作方法を記載します。\n\n`$(\"#button\").click()`で登録されているイベントは、コンソールから、\n\n```\n\n $._data($(\"#button1\").get(0), \"events\");\n \n```\n\nと入力することで確認することができます。\n\n同様に、`$(document).on()`で登録されているイベントは、コンソールから、\n\n```\n\n $._data($(document).get(0), \"events\");\n \n```\n\nと入力することで確認できます。\n\ninputタグの属性として設定されているclickイベントは、Elementsタブから調べたい要素(今回の場合は `<button id=\"button1\"\nonclick=\"alert('test1');\">test</button>`)を選択して、EventListenersタブで確認できます。\n\n複数イベントが表示されますが、タグの属性としてイベントを定義しているので参照先がHTMLのものが該当のものになります。\n\nまた、ElementsタブからでもjQueryのclickやonで登録されたイベントがあることは確認できますが、実際の関数の定義とは結びついていないので、実際にどのような関数が呼び出されるかを確認するためには、前述の方法でおこなうといいと思います。",
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{
"body": "参考までに、Virtual Eventというブックマークレットを使うと各要素のイベントが見られるので便利です。\n\n * <http://www.sprymedia.co.uk/article/Visual+Event+2>\n\nソースを読むといろいろな環境上でのイベント取得の参考にもなります。",
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"body": "VMWare workstation上にてCentOS 6.5を動かしています。\n\n/ディレクトリの空き容量が少なくなってきたので、増やしたいと考えています。\n\n`/etc/fstab`の/ディレクトリは\n\n```\n\n UUID=.... / ext4 defaults 1 1\n \n```\n\nとなっています。\n\n`df -k`の実行結果は以下の通りです\n\n```\n\n /dev/sda2 18339256 14325148 3082524 83% /\n \n```\n\n行った手順は以下の通りです。\n\n 1. VMWare上にてメインのHDDの容量を20GBから40GBに増やした\n 2. CentOSにおいて resize2fsを実行した (`$resize2fs /dev/sda2 38G`)\n\n以下のエラーメッセージが出て増やせないようです。\n\n```\n\n The containing partition (or device) is only 4657920 (4k) blocks.\n You requested a new size of 9961472 blocks.\n \n```\n\n/ディレクトリの拡張のため、上記以外に必要な作業はあるのでしょうか?",
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"title": "VMWare上のlinuxの/ディレクトリのサイズを増やしたい",
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"body": "検索して方法がわかりました。\n\n`fdisk` にてpartitionを一度削除し、partitionを作り直してから `resize2fs` をすればできました。\n\n他サイトの情報ですが、以下のリンクが役立ちました。\n\n[fdiskでDisk容量を拡張する - Qiita](http://qiita.com/2or3/items/501f206a6091a4ce895f)",
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"body": "パーティションテーブルの拡張が必要です。\n\nfdisk などを使って手動でできますが、下記のような手順で initramfs を作りなおして、\n\n```\n\n yum -y install epel-release\n yum -y install dracut-modules-growroot\n dracut --force --add growroot /boot/initramfs-$(uname -r).img\n \n```\n\nreboot すると自動的にパーティションテーブルが拡張されるかもしれません。\n\n```\n\n reboot\n \n```\n\nうまく拡張されていれば、resize2fs でファイルシステムが拡張できます。\n\n```\n\n resize2fs /dev/sda2\n \n```\n\nただ、`/dev/sda2` のようにパーティションを細かく切っている状況で試したことはないので、できないかもしれません。\n\nまた、失敗すると起動不可能になったりするので、事前のバックアップをおすすめします。",
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"body": "すでに解決済みのようですが、同じような問題に遭遇したときのために、 LVM を使ってボリュームを構成しておくと簡単に容量を増やしたりできます。",
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"body": "Chefの情報を探していると\n\n```\n\n ::Chef::Recipe.send(:include, Foo::Helper)\n \n```\n\nという表記のものに出合ったのですが、クラス名の先頭に`::`をつけるとどのような効果になるのでしょうか?\n\nドキュメントを探してみたのですがうまく検索する方法がわかりませんでした。",
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"title": "ruby でクラス名の先頭に :: がつくときの意味について",
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"body": "先頭の::の意味については <http://docs.ruby-lang.org/ja/2.0.0/doc/symref.html#colon>\nに説明があります。\n\n> ::DateTime \n> 定数のスコープ演算子で、トップレベルの定数であることを示す。\n\n定数の名前解決はクラス・モジュールの内側から外側に向かって行われます。\n\n```\n\n A = \"::A\"\n \n class Foo\n A = \"Foo::A\"\n \n class Bar\n A = \"Foo::Bar::A\"\n \n p A # => \"Foo::Bar::A\"\n p Foo::A # => \"Foo::A\"\n p ::A # => \"::A\"\n end\n end\n \n```\n\nBarクラスの中からAを参照する場合、何も指定しない場合はいちばん内側にあるFoo::Bar::Aが探索されます。\n\nFoo::Aのようにクラス名を先頭につけることで外側の定数を参照できますが、トップレベルのAはクラス内にありません。\nこのような場合に::だけを先頭につけることによって一番外側のAを参照することができます。",
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"body": "最近になりましてjavaの勉強を始めました。 下記のように抽象クラスでもインスタンスを作成できることを 知ったのですが、ここでわからないことがあります。\n\n```\n\n abstract class mylog{\n public void logout(int i){\n String messageText = \"log-\" + String.valueOf(i);\n Log.v(\"my-app\",messageText);\n }\n }\n \n public class hoge{\n mylog mylogclass = new mylog(){};\n }\n \n```\n\n 1. 調べてみましたところこれは抽象クラスのmylogのインスタンスを 作成しているのではなく、自動でこれを継承したクラスが作成される との記述をどこかの掲示板で見たのですが、この認識で良いのでしょうか?\n\n 2. 抽象クラスのインスタンスを作成できるということに違和感を覚えます。 このようなことが出来ることによって、どのようなメリットがあるので しょうか。\n\nどなたかお分かりになる方、教えていただけますようお願いします。",
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"title": "抽象クラスのインスタンスを作成できる理由",
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{
"body": "> 抽象クラスのmylogのインスタンスを作成しているのではなく、自動でこれを継承したクラスが作成される\n\nそのとおりです。クラスファイルを見ると hoge$1.class みたいなものが生成されているハズです。\n\n> 抽象クラスのインスタンスを作成できる~ことによって、どのようなメリットがあるのでしょうか。\n\nひとことで言えばファイルが少なくなって見通しが良くなります。\n\nAndroid であれば\n[View.OnClickListener](http://developer.android.com/reference/android/view/View.OnClickListener.html)\nのようなイベントハンドラを実装する際に、いちいち新しくクラスを作る必要がなくなります。 これはたとえば Activity\nにボタンを配置して、それが押された際の動作を記述する際に、 Activity 自身のクラスファイルにその処理を記述できれば、\n別のファイルに記述するよりも自然に見えるケースが多い、といったメリットに繋がります。",
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{
"body": ">\n> 1)調べてみましたところこれは抽象クラスのmylogのインスタンスを作成しているのではなく、自動でこれを継承したクラスが作成されるとの記述をどこかの掲示板で見たのですが、この認識で良いのでしょうか?\n\nその認識で大丈夫です。\n\n> 2)抽象クラスのインスタンスを作成できるということに違和感を覚えます。このようなことが出来ることによって、どのようなメリットがあるのでしょうか。\n\n下のコードような書き方でメソッドをオーバーライドしたり、また、実装したりできるので、いちいちサブクラスを書くよりも短く記述できるのケースがあることが、メリットとしてあるかと思います。\n\n```\n\n public class hoge{\n mylog mylogclass = new mylog(){\n @Override\n public void logout(int i){\n String messageText = \"log-overrided-\" + String.valueOf(i);\n Log.v(\"my-app-overrided\", messageText);\n }\n };\n }\n \n```",
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{
"body": "> 抽象クラスのインスタンスを作成できる~ことによって、どのようなメリットがあるのでしょうか。\n\nここだけ補足します。\n\n暗黙的に外側のインスタンスを握るので、外側インスタンスのフィールドやメソッドにアクセスできます。なので、注意しないとActivityインスタンスを握ってしまい、メモリリークの原因になるので注意。\n\n```\n\n public class MyActivity extends Activity {\n private String mToken; // アクセストークン。これはMyActiviyのフィールド\n void myMethod() {\n mylog mylogclass = new mylog(){\n @Override\n public void logout(int i){\n // mTokenはアクセス可能\n String messageText = mToken + \"log-overrided-\" + String.valueOf(i);\n Log.v(\"my-app-overrided\", messageText);\n }\n };\n }\n }\n \n```",
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"body": "1 の認識でよいのですが、この様なものは仕様上の名称を知ることも重要です。\n\nこの様な名前のないクラスのことを、仕様上 `Anonymous Class`、日本語では`匿名クラス`と呼びます。 \n(文脈により`無名クラス`とも言われるかもしれません)\n\n尚、関連する仕様としては、クラス内部で保持するクラスのことを `Inner Class` (`内部クラス`)、クラス内部から見た外のクラスのインスタンスを\n`Enclosing Instance` (`エンクロージングインスタンス`) と呼びます。\n\nより詳細な仕様について知りたければ、上記の名称で仕様書等を参照するとよいと思います。",
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"body": "世間一般では、このような方法で生成するのを「匿名クラス」と呼ばれています。\n匿名クラスを使うメリットの一つとして、少しレベルが高いですが、ジェネリックスを残したまま使えるというものがあります。 詳細は、次を参照してください。\n\n * [ジェネリック型引数を実行時型情報に残す方法がある](http://qiita.com/yuba/items/6ad1c0e9d5de196c9e2f#comment-723cd7c9e8b0a00bb8ab)",
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"body": "カオス理論を勉強するにあたってC言語を使用して写像を描画していたのですが,gwopticsというもので簡単に描画できることを知りました\n\nしかしプログラミングがもともと不慣れなところがあってなかなか思うようにいきません\n\nなので今後の参考としてロジスティック写像を描画するプログラムを教えていただけないでしょうか",
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"title": "processingのgwopticsでカオス写像を描画したい",
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"body": "MacOSX向けのアプリで、QuickTimeの画面収録の開始・終了を検知する方法はありますでしょうか?\n\nなにかしらのNotificationが通知されているなどであれば良いのですが、今の所探せておりません。\n\nなお、iTunesStoreでレンタルしたコンテンツを、iTunes上で再生中にQuickTimeの画面収録を行うと、プレイヤーの再生画面がグレーにマスクがかかります。\n\nですので、なにか方法はあるのかな、と思っているのですが、いかがでしょうか。\n\nご存知の方がおりましたら、よろしくお願いいたします。",
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"title": "MacOSX向けアプリで、QuickTimeの画面収録を検知する方法はありますか?",
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"body": "iTunesと同じ方法で検知を行うのは難しいと思います。\n\niTunesは画面収録そのものではなく、再生中のディスプレイで[HDCP](http://e-words.jp/w/HDCP.html\n\"HDCP\")が有効かどうかを検知している可能性が高いです。HDCPに対応していないディスプレイで再生したり、画面収録によって一時的にHDCPが無効になるとiTunesは再生を停止します。\n\nしかし、HDCPが有効かどうかを調べるAPIは公開されていません。\n\n参考: [Mac OS X public APIs for checking/requiring HDCP/DPCP\nprotection?](https://stackoverflow.com/questions/4654083/mac-os-x-public-apis-\nfor-checking-requiring-hdcp-dpcp-protection?rq=1 \"Mac OS X public APIs for\nchecking/requiring HDCP/DPCP protection?\")",
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"body": "Android Studioとscaloidで、アプリの作成はscalaでできたのですが、ライブラリの作成方法がいまいちわかりませんでした。\nしたいことは、scalaでAndroidのライブラリを開発し、AAR(Android\nArchive)ファイルの形にして、他のアプリ開発の際に参照することです。\n\nscalaでAndroidライブラリモジュールを作成して、AARファイルを作成するにはどうすればよいのでしょうか?",
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"title": "scalaで、Androidのライブラリ(aarファイル)を作成する方法について",
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"body": "scaloidでとありますので、android-sdk-pluginを使っているという想定ですが\n\nこちらのReadMeの「Generating apklib and/or aar artifacts」が回答となるかと思います\n<https://github.com/pfn/android-sdk-plugin/blob/1.3.14/README.md#advanced-\nusage>\n\n同プラグインのsampleで[renderscriptをbuildしているサンプルがaarを実際に作っています](https://github.com/pfn/android-\nsdk-plugin/blob/1.3.14/sbt-test/android-sdk-\nplugin/renderscript/build.sbt#L3)ので そちらも合わせて確認してみてください",
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"body": "Ubuntu14.04上でcronで指定した定期処理が実行されていなかったのでデーモンが動いてるかどうかを確認するために\n\n```\n\n # service cron status\n cron start/running, process 882\n \n```\n\nで確認して、その後何度か`echo foo > /var/foo/tmp.txt` などのコマンドを試してみたのですがファイルが生成されなかったため\n\n```\n\n # service cron restart\n \n```\n\nすると正常に動作するようになりました。\n\n例えばサーバーが正常動作してる時に`ping`で確認するように、`cron`のデーモンが正常に動いているかどうかを判断するようなコマンドはあるのでしょうか?",
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"title": "cronのデーモンが正常に動いてるかどうかの確認方法",
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"body": "プロセスとしての動作であれば、質問の例ですと、\n\n```\n\n $ cat /proc/882/status\n \n```\n\nなどとすれば、OSが把握している状態は確認できます。\n\n_State:_\nが、SかRあたりになっているか?とか。上記コマンドを数秒をあけて実行して、その二つの出力に差がないことを確認、つまり、変に値が動いているのであれば、待ちの状態が保ていない可能性があるので、それを目視してみるとか。\n\n逆に、`echo foo > /var/foo/tmp.txt`が実行されたなら、voluntary_ctxt_switches\nあたりが動いているはずなので、それを点検する、とか。\n\n`strace -p 882`として、妙な動きをしていないか(ちゃんとnanosleepなどで行儀良くしているか?)などを確認するのも有効です。\n_(コメントからの追記です)_\n\nあとは、動作に影響してしまいそうですが、`gdb -p 882` で、`info proc all`を眺めるくらいはできそうです。\n\nただ、`service cron status`が普通に帰ってくるのであれば、どっちも正常動作しているように見えてしまう可能性は高いです。\n\n(なので、この方法は、pingが正常に応答したからといって、httpの応答ができるとは限らない、と同程度だと思ってください。。)",
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"body": "そのままですが、\n\n`* * * * * date > /var/foo/tmp.txt`\n\nとしておいて、/var/foo/tmp.txt の timestamp を\n\n`ls -l --time-style=+%s /var/foo/tmp.txt`\n\nなどで確認するのはいかがでしょうか。",
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"body": "Mac OS X 10.9.5、 Unity 4.5.5 を利用しています。\n\nAndroidビルド時に、\n\n```\n\n Error building Player: CommandInvokationFailure: Unable to convert classes into dex format. See the Console for details.\n java -Xmx1024M -Dcom.android.sdkmanager.toolsdir=\"/Applications/android-sdk/tools\" -Dfile.encoding=UTF8 -jar \"(Unityのパス).app/Contents/BuildTargetTools/AndroidPlayer/sdktools.jar\" -\n \n```\n\nと出てエラーとなります。\n\nエラーを下っていくと、\n\n```\n\n UNEXPECTED TOP-LEVEL ERROR:\n java.lang.OutOfMemoryError: GC overhead limit exceeded\n \n```\n\nと出ています。 どなたか、同じようなエラーが発生した方、いらっしゃいますでしょうか?",
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"body": "CoffeeScript → JavaScript\n\nのように Javaを別の言語で書いて、コンパイルしたときにJavaのコードでコンパイルされるというものを探しています。\n\n○○ → Java\n\nこういう感じをイメージしているのですが、近いものでも良いのであれば教えていただけないでしょうか。\nあと、今回、検索の仕方がわからなかったので、そういうものを調べるときのワードなども教えていただけると幸いです。",
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"title": "CoffeeScript → JavaScript の Java版はありますか?",
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"body": "有名なところでは Clojure, Groovy, Scala あたりでしょうか。\nただJavaのコードではなくJVMのバイトコードが出力されますね。その意味ではちょっとズレてます。\n\n検索する際は「JVM言語」もしくは「JVM上で動くプログラミング言語」みたいなキーワードを使うと良いでしょう。",
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"body": "Objective-CをJavaに変換するObjc2jというものがあるようです。 <https://code.google.com/p/objc2j/>",
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"body": "Java以外の言語と言っている部分が、回答として正しいかが微妙なところですが、 [Xtend](http://eclipse.org/xtend/)\nなどが求めているものに近いものなのかな?と思います。\n\n(一応Javaコードを吐き出してコンパイルするので)\n\nなお[「 C# to java convertor 」\nで検索](https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-\ninstant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=c%23+to+java+converter)すると、C#からJavaへ変換してくれるものなどが出てきましたよ\n([CS2Jというツールがあるのを知りました](http://www.twigletsoftware.com/))",
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"body": "リスト型質問の気もしますが`Haxe`も`Java`コードを出力してくれます。\n\n[Haxe/Java 入門 - Haxe](http://old.haxe.org/doc/start/java?lang=jp)\n\nこういう情報は英語の方が多いので`generator`や`compile A into\nB`みたいな感じで検索すると引っかかるかもしれません。単純に`converter`でも(厳密には違う気もするけど)検索キーワードとしては引っかかる気がします。",
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{
"body": "質問ではソースコードからソースコードへのコンパイル (いわゆる、 transpiler) のことを指して\nおられると思いますので、ここでは私が知るいくつかのトランスパイラの紹介と、 他に JVM 上で動く言語リストを挙げます。\n\nCoffeeScript に一番近いのは、 [XTend](http://eclipse.org/xtend/)\nではないかと考えます。わかりやすく、効率化の目的も似ています。Eclipse のサポートも硬いので試しやすいはずです。\n\nもし、 Java 縛りで限界突破クエストへご挑戦の途中であられますのなら、わたしからは、実用重視で [Project\nLombok](http://projectlombok.org/) をお勧めします。お試しください。\n\n### \"Sourcecode-to-Sourcecode\" コンパイラ\n\n * [XTend](http://eclipse.org/xtend/)\n * [Project Lombok](http://projectlombok.org/)\n * [JSP (Java Server Pages)](http://www.oracle.com/technetwork/java/javaee/jsp/index.html)\n * [Haxe](http://haxe.org/)\n * [Processing](https://processing.org/)\n\n[XTend](http://eclipse.org/xtend/) は、Java 言語使用の欠点を埋めることに重点を置いた、 Java\nソースコードの方言的なものになります。無理なく関数型の処理を記述でき、ソースコードの削減につながる特徴を多く持ちます。Eclipse\n環境でのサポートが厚く、Class ファイルの生成前に、 Java のソースコードが生成される仕組みになっています。\n\n[Project Lombok](http://projectlombok.org/) は、Java\nの仕様にのっとった追加のアノテーション集ですが、コンパイル前に Java\nソースコード生成フェイズが入るような特殊なアドオンを持っています。アクロバティックにわかりやすいソースコード生成をしてくれますので、ありきたりな繰り返しブロックを自動生成に回せます。\nGetter/Setterでお悩みなら一考の価値ありです。一時期 Lambok にはお世話になりました。\n\n良く知られている [JSP (Java Server\nPages)](http://www.oracle.com/technetwork/java/javaee/jsp/index.html)\nは、発想としては、 HTML ページにJava コードを埋め込むものです。 Web\nサーバでコンパイルされる際に、内部的に醜いJavaソースコードへの変換を経ています。\n\n[Haxe](http://haxe.org/) は、モバイルアプリを主ターゲットにした開発ツールですが、出力に Java ソースコードを持ちます。\n\n[Processing](https://processing.org/) は、Java\n言語の簡易版と言え、平べったいコードで、CGデモを書いたり、Arduino を制御できます。\nプログラミングの初心者用に作られた高級言語であり、これも、コンパイル前に一度 Java のソースコードを通します。\n\n### \"Sourcecode-to-Bytecode\" コンパイラ\n\nまた、Java ソースコードにこだわらず、 JVM の上で動く言語であれば何でもよい ということであれば、質の高い、多くの候補があります。\n\n * [JRuby](http://jruby.org/) / [Mirah](http://www.mirah.org/) (Ruby)\n * [Scala](http://www.scala-lang.org/)\n * [Groovy](http://groovy.codehaus.org/)\n * [Clojure](http://clojure.org/) (Lisp系)\n * [Jython](http://www.jython.org/) (Python)\n * [Kotlin](http://kotlinlang.org/)\n * [Ceylon](http://ja.wikipedia.org/wiki/Ceylon)\n * [Rhino](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Rhino) (Javascript)\n\nバイトコードへの変換はオフトピックになりそうですから、紹介だけで説明は省きます。",
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"body": "IBMが開発したREXX言語から派生したNetRexxが、ソースをJavaソースに変換してJavaでコンパイルして 動作します。\n\n<http://www.netrexx.org/>",
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"body": "Fregeという言語がJavaへのソースコードトランスレータです。\n\n<http://uehaj.hatenablog.com/entry/2013/12/21/065929>\n\nFregeは以下の特徴を持っています。 \n\\- 純関数型言語 \n\\- 非正格評価(いわゆる遅延評価) \n\\- Hindley-Milner型推論に基づく静的型言語\n\n[こちら](http://try.frege-\nlang.org/)にあるオンラインのREPLでお気軽に試すことができます。その際に、「:java」で生成されたJavaソースを見ることができます。",
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"body": "PostgreSQL9.3.3をCentOSで利用しています。\n\n```\n\n CREATE TABLE latest_data (\n id bigserial primary key,\n observed_at timestamp,\n lat real,\n lon real,\n value real\n );\n \n CREATE INDEX latest_data_lat_lon_index ON latest_data(lat, lon);\n \n```\n\nというテーブルがあった時、\n\n```\n\n # SELECT * FROM latest_data OFFSET 0 LIMIT 1;\n id | observed_at | lat | lon | value\n --------+---------------------+-------+--------+--------\n 178576 | 2014-12-21 01:21:00 | 76.15 | 148.35 | 0.0078\n (1 row)\n \n```\n\nと、データは入っているのですが、以下のようなクエリを発行すると、値が返ってきません。\n\n```\n\n # SELECT * FROM latest_data WHERE lat = 76.15 AND lon = 148.35;\n id | observed_at | lat | lon | value\n ----+-------------+-----+-----+-------\n (0 rows)\n \n```\n\n原因がわかれば教えていただけないでしょうか。",
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"title": "PostgreSQLでreal型のカラムを用いて検索をするには?",
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"body": "下記コマンドを動かせばわかるのですが、SQL文中の実数(0.15など)はデフォルトではnumeric型です。\n\n```\n\n # SELECT 0.15 IS OF(real) AS is_real, 0.15 IS OF(numeric) AS is_numeric;\n is_real | is_numeric\n ---------+------------\n f | t\n (1 row)\n \n```\n\nですので、以下のようにテーブル中のデータをnumeric型にキャストするか、\n\n```\n\n # SELECT * FROM latest_data WHERE round(lat::numeric, 2) = 76.15 AND round(lon::numeric, 2) = 148.35;\n id | observed_at | lat | lon | value\n --------+---------------------+-------+--------+-------\n 178576 | 2014-12-22 00:27:00 | 76.15 | 148.35 | 0.001\n (1 row)\n \n```\n\n以下のようにSELECT文中の実数をreal型にキャストして比較してください。\n\n```\n\n # SELECT * FROM latest_data WHERE lat = 76.15::real AND lon = 148.35::real;\n id | observed_at | lat | lon | value\n --------+---------------------+-------+--------+-------\n 178576 | 2014-12-22 00:27:00 | 76.15 | 148.35 | 0.001\n (1 row)\n \n```\n\nただし、テーブル中のカラムをnumericにキャストするとINDEXが効きません。\n\n```\n\n # EXPLAIN SELECT * FROM latest_data WHERE round(lat::numeric, 2) = 76.15 AND round(lon::numeric, 2) = 148.35;\n QUERY PLAN\n ----------------------------------------------------------------------------------------\n Seq Scan on latest_data (cost=0.00..54206.33 rows=39 width=28)\n Filter: ((round((lat)::numeric, 2) = 76.15) AND (round((lon)::numeric, 2) = 148.35))\n (2 rows)\n \n```\n\nのようにseq scanになります。\n\nなので、SQL中の数値をreal型にキャストするべきでしょう。\n\n```\n\n # EXPLAIN SELECT * FROM latest_data WHERE lat = 76.15::real AND lon = 148.35::real;\n QUERY PLAN\n ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------\n Index Scan using latest_data_lat_lon_index on latest_data (cost=0.43..8.45 rows=1 width=28)\n Index Cond: ((lat = 76.15::real) AND (lon = 148.35::real))\n (2 rows)\n \n```\n\nとなり、INDEXが使われていることがわかります。\n\n参考:[Value of real type incorrectly\ncompares](https://stackoverflow.com/questions/18236784/value-of-real-type-\nincorrectly-compares)",
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"body": "現在、Google\nMap上のマーカーをタップした時にinfoWindowを表示させ、次にそのinfoWindowをタップすると別のカスタムinfoWindowを表示させようとしているのですが、マーカーをタップして出てきたinfoWindowをタップしてもsetOnInfoWindowClickListener内のgetInfoContents()が呼ばれず、カスタムinfoWindowが表示されません。なぜでしょう?(getInfoContents()が複数あるから……とか?)下記にマーカー部分に関するコードを載せます。すみませんが、よろしくお願いします。\n\n```\n\n MarkerOptions options = new MarkerOptions().position(new LatLng(latitude, longitude)).title(company).snippet(address);\n mMap.addMarker(options);\n \n mMap.setOnMarkerClickListener(new GoogleMap.OnMarkerClickListener() {\n @Override\n public boolean onMarkerClick(Marker marker) {\n mMap.setInfoWindowAdapter(new GoogleMap.InfoWindowAdapter() {\n \n @Override\n public View getInfoWindow(Marker marker) {\n return null;\n }\n \n @Override\n public View getInfoContents(Marker marker) {\n Log.v(\"--->\", \"markerClicked\");\n return setInfoWindow(R.layout.marker_normal_window, R.id.simple_title, false, marker);\n }\n });\n return false;\n }\n });\n \n mMap.setOnInfoWindowClickListener(new GoogleMap.OnInfoWindowClickListener() {\n @Override\n public void onInfoWindowClick(Marker marker) {\n mMap.setInfoWindowAdapter(new GoogleMap.InfoWindowAdapter() {\n \n @Override\n public View getInfoWindow(Marker marker) {\n return null;\n }\n \n @Override\n public View getInfoContents(Marker marker) {\n Log.v(\"--->\", \"infowindowClicked\");\n return setInfoWindow(R.layout.marker_detail_window, R.id.title, true, marker);\n }\n });\n }\n });\n \n```",
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"title": "getInfoContentsが呼ばれない",
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"body": "setInfoWindowAdapter を呼ぶのは一度にして、InfoWindow がクリックされたかどうかの状態を別に管理し、その状態に従って\ngetInfoWindow の中で処理を切り替えることで実現できます。\n\n```\n\n private boolean mClicked;\n \n private void setUpMap() {\n mMap.addMarker(new MarkerOptions().position(new LatLng(0, 0)).title(\"Marker\"));\n mMap.setInfoWindowAdapter(new GoogleMap.InfoWindowAdapter() {\n @Override\n public View getInfoWindow(Marker marker) {\n return null;\n }\n \n @Override\n public View getInfoContents(Marker marker) {\n TextView view = new TextView(MapsActivity.this);\n view.setText(marker.getTitle());\n view.setTextSize(40.f);\n if (mClicked) { // InfoWindow がクリックされた後\n view.setTextColor(Color.rgb(0x00, 0x00, 0x99));\n } else { // InfoWindow がクリックされる前\n view.setTextColor(Color.rgb(0x99, 0x00, 0x00));\n }\n return view;\n }\n });\n \n mMap.setOnMarkerClickListener(new GoogleMap.OnMarkerClickListener() {\n @Override\n public boolean onMarkerClick(Marker marker) {\n mClicked = false; // まだ InfoWindow はクリックされていません\n // false を返すことで、自動的に InfoWindow が表示されます\n return false;\n }\n });\n mMap.setOnInfoWindowClickListener(new GoogleMap.OnInfoWindowClickListener() {\n @Override\n public void onInfoWindowClick(Marker marker) {\n mClicked = true;\n marker.hideInfoWindow();\n marker.showInfoWindow();\n }\n });\n }\n \n```\n\nInfoWindow は getInfoWindowContents から View を返すことでカスタマイズできますが、実際は View\nを画像に変換した上で表示されます。ですので、InfoWindow 上の View にイベントを結びつけることはできませんし、View\nの参照を保持しておいて書き換えても画面上反映されません。onInfoWindowClick の中で一旦 InfoWindow\nを非表示にして、すぐ表示しなおしています。これにより、getInfoContents が再度呼ばれます。\n\n上の例では TextView の文字色を切り替えているだけですが、適宜書き換えてください。",
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"body": "画像から直線を検出する方法としてハフ変換などがありますが、ライブラリを見る限り \n「一定の太さ以上の線のみ抽出する」といった指定方法が見当たりません。 \n線の太さを考慮した直線検出の手法またはライブラリをご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。 \n \n言語と現在使用しているライブラリは以下のとおりです。 \n<言語> Java (Androidアプリ) \n<ライブラリ> OpenCV 2.4.10 \n \n \n【補足】 \n対象画像は文字とその他オブジェクトが混在した白黒画像で、最終的には文字のみを抽出することが目的です。 \n文字以外のオブジェクトが非常にやっかいで、英字のoと図形の○のように、文字との見分けがつきにくいノイズとなっています。 \n強いて言えば、「文字は他よりも太い線で描かれている」という特徴があるため、今回の質問に至りました。 \n \n文字抽出の処理自体はtesseract-ocrに任せるつもりですが、対象画像は \n・文字の位置がバラバラ \n・縦書きと横書きが混在 \n・数種類のフォントサイズが混在 \nと非常に面倒くさいもので、そのままOCRを行ってもまともな結果が得られません。 \nそのため、OCR前に \n①画像から文字と思われるオブジェクトのみ抽出 \n②大きさを基準にオブジェクトを整列(文章のような横書き形式) \nという前処理を施したいと考えています。",
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"title": "線の太さを考慮した直線検出",
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"body": "OpenCVの[膨張・収縮処理](http://opencv.jp/cookbook/opencv_img.html#id14)を行い、直線検出をする前に細い線を潰してしまうという方法があります。",
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"body": "ここでは、文字に対応する画素を「前景画素」と呼称して、一案を回答します。\n\nハフ変換で検出できる「直線」とは、簡単にいえば「 **直線的な前景画素の並び** 」です。\n\n一方で、質問者さんがおっしゃる「太い線で書かれた文字」は、 \n人間にとっては「太い線」かもしれませんが、 \n画像上の画素の並び方でいえば、直線的な並びにはなっていないはずです。 \nですから、今回の問題の解法としてハフ変換は適していないと思います。\n\n対象画像がどのようなものかわからないのでなんとも言えませんが、 \n代わりに「 **前景画素が密集している** 」ことが文字領域の特徴になり得ませんか? \nコメントを見ますと漢字が比較的多いとのことですので、 \n文字以外の図形がスカスカの疎な線で描かれているのであれば、 \n前景画素の局所的な密度が使えそうな気がします。\n\n具体的な処理例としては、 \nテンプレートマッチングのように画像全体を適当な大きさのウィンドウで走査し、 \nウィンドウ内の前景画素数を数え、その数がウィンドウ面積の (例えば) 20% 以上であれば、 \nその場所は文字領域であるとみなす、などという方法が考えられます。\n\n* * *\n\n## 追記\n\nコメントを頂いた通り、上で例示した処理は重くなりがちです。 \n幅・高さが W * H の画像全体を w * h のウィンドウで走査する場合、 \nおよそ (W * H) * (w * h) 回の画素参照が発生します。\n\nウィンドウ走査を高速化する常套手段としては、 計算を途中で打ち切る方法や画像を縮小する方法があります:\n\n * **計算を途中で打ち切る**\n * ウィンドウ内の前景画素を数えている途中で一定の数に達した場合、残りの画素を確認するまでもなく文字領域だと判定できる\n * 文字領域だと判定できた時点でカウントを打ち切る\n * **画像を縮小する**\n * 画像を縮小しても前景画素・背景画素の割合や位置関係は変わらない\n * 画像を縮小すればウィンドウも同じだけ縮小できる\n * 仮に画像とウィンドウを縦横それぞれ1/2倍すると、画素参照は1/16に減る",
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"body": "フォルダ内に下記のような連番画像があります。\n\nmyimg_01.png \nmyimg_02.png \n... \nmyimg_28.png\n\nこれらをImageMagickを使って一括で高さを 168px に変換したいです。幅はアスペクト比を保持したまま縮小させたいです。\n\n変換した結果はそれぞれのファイルに上書きするか、出力先のフォルダに同名のファイルで保存したいです(後で名前変更をしたくない)。\n\nどのようなコマンドになるのでしょう?",
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"title": "ImageMagickで複数画像を一気にリサイズしたい",
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"body": "自己解決しました。\n\n```\n\n mogrify -resize x168 *.png\n \n```\n\n↑カレントディレクトリ内の全てのPNG画像を高さ168pxにリサイズする。元のファイルを変更します。\n\n参考:<http://www.imagemagick.org/script/mogrify.php>",
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"body": "すでに解決された様ですが、出力先のディレクトリに同名のファイルで保存する場合には `-path` オプションを使います。\n\n```\n\n $ mogrify -path output_dir -resize x168 *.png\n \n```\n\n当然ですが、`output_dir` はディレクトリとして存在していて、かつ書き込み可能(writable)である必要があります。",
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"body": "AngularJS で以下のような URL になってしまった際に query string (`key=value`)\nを取得するスマートな方法はありますか?\n\n`'http://example.com/?key=value#/users/123'`\n\n`$location.search()` では `#` をうまく解釈するようにできているせいか、期待通りには取得できませんでした。素の\n`location.search` を使うのが良いのでしょうか?",
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"title": "AngularJS で query string を取得する方法",
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{
"body": "```\n\n http://example.com/#/users/123?key=value\n \n```\n\nのように `#` より後にクエリを持ってくることで、`$location.search()` がオブジェクト `{key: value}` を返します。\n\n質問にある `http://example.com/?key=value#/users/123` という形式でないとダメな場合は素の `location`\nを使うしかないかと思います。",
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"body": "phpでexecを用いてpsqlを動かそうとしました。\n\n```\n\n $cmd = '/usr/pgsql-9.3/bin/psql -U testuser example -c \"SELECT * FROM test LIMIT 1\"';\n exec($cmd);\n \n```\n\nすると、\n\n```\n\n $ php -f test.php\n Password for user testuser:\n \n```\n\nとパスワード入力を求めるプロンプトが表示されてしまいます。\n\nパスワードを渡す方法が知りたいです。 なお、サーバの設定は変更できません。",
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"title": "phpでexecを用いてpsqlを動かす際にパスワードを与える方法について",
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{
"body": "[interactive prompts with proc_open() on psql\nquery](https://stackoverflow.com/questions/10624298/interactive-prompts-with-\nproc-open-on-psql-\nquery)にありますが、[PGPASSWORD環境変数](http://www.postgresql.org/docs/current/static/libpq-\nenvars.html)を使うのが一番簡単です。\n\n環境変数を渡してコマンドを実行する方法は幾つかあります。\n\n**putenvを使う方法**\n\n```\n\n putenv('PGPASSWORD=password');\n \n```\n\nexecの前に設定すればOKです。\n\n**コマンドに含める方法**\n\n```\n\n $cmd = \"PGPASSWORD=password /usr/pgsql-9.3/bin/psql -U testuser example -c \"SELECT * FROM test LIMIT 1\"\n \n```\n\n**proc_openの引数で渡す方法**\n\n[proc_openのドキュメント](http://php.net/manual/ja/function.proc-\nopen.php)を見ると第5引数に環境変数を渡せます。\n\n```\n\n $process = proc_open($cmd, $descriptorspec, $pipes, \n null, array(\"PGPASSWORD\" => \"password\"));\n \n```\n\n* * *\n\n \n**追記**\n\nコメントでもいただきましたが、環境変数に認証情報を入れてコマンドを動かすと、/proc//environに環境変数が出力されます。\n\nproc_openでもexecでも同じです。putenvの場合どうなるか検証できていません。\n\n本回答に乗っている方法は環境変数を見られても構わないような環境でのみ利用するようにして下さい。",
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{
"body": "パスワードを指定しなかった時に、特定のテキストファイル内容を参照する仕組みが Postgresql にはあります。\n\n * PostgreSQL 9.3.2 スワードファイル [<http://www.postgresql.jp/document/9.3/html/libpq-pgpass.html>](http://www.postgresql.jp/document/9.3/html/libpq-pgpass.html)\n\n> ... \n>\n> ユーザのホームディレクトリの.pgpassまたはPGPASSFILEで設定されるファイルは、接続にパスワードが必要な場合(かつ、他に指定されたパスワードが無かった場合)に使用するパスワードを格納するファイルです。 \n> ... \n> Unixシステムにおいて、.pgpassの権限はグループ、他者へのアクセスをすべて拒否しなければなりません。 これはchmod 0600\n> ~/.pgpassといったコマンドによって行います。 権限をこれよりも緩くすると、このファイルは無視されます。 Microsoft\n> Windowsにおいては、このファイルが安全なディレクトリに格納されていることを前提としていますので、特別に行われる権限の検査はありません。 \n> ...\n>",
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"body": "私は、CordovaとMiddlemanを使って、AndroidとiOS両対応のアプリを開発しています。\n構成は単純で、MiddlemanとCordovaのプロジェクトを別々に作り、Middlemanのbuild出力先をCordovaプロジェクトのwwwに指定しているだけです。\n\n開発が進みcordova.jsを用いた機能を作る事になりましたが、いくつか問題が発生しました。\n\n * Middleman上ではcordova.jsというファイルは無い\n * Middlemanのserverで実行した際に、deviceOnReadyイベントも飛んでこない\n\nなので、現状、いちいち実機(シミュレータ)に転送してデバッグしています。\n\n簡単にデバッグ可能なうまいやり方は無いでしょうか?",
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"title": "Cordova+Middleman環境のデバッグ方法について",
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"body": "通常のブラウザで動作確認したい、かつcordova.js使いたい場合には、 browser\nplatformを追加するとブラウザ用のcordova.jsを利用できるようになります。\n\n```\n\n $ cordova platform add browser \n $ cordova prepare\n \n```\n\n上のコマンドをcordovaプロジェクト内で実行すると、platforms/browser/www以下にプロジェクトのファイルを生成してくれます。Middlemanでこのディレクトリをホストするとブラウザでもdevicereadyイベントが発火するようになるはずです。\n\nこのbrowser\nplatformはCordova4から新しく追加されたplatformで、ブラウザで動作確認したい時の開発用のplatformです。このplatformに対応しているプラグインであれば通常のブラウザでも動作するようになっているようです。\n\nbrowser platformの詳細については以下の記事で紹介されているので参照してみてください。\n\n * <http://www.raymondcamden.com/2014/09/24/Browser-as-a-platform-for-your-PhoneGapCordova-apps>\n\nブラウザではなく実機でなるべく素早く動作確認したい場合には、ライブリロードを行ってくれるMonaca LocalkitやPhoneGap Developer\nAppなどの専用のツールを使うことを検討すると良いでしょう。",
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"body": "SourceKitServiceがクラッシュして困っています。直ったと思ってもすぐにまたクラッシュします。\n\nクラッシュしないようにする方法はありますか?",
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"title": "SourceKitServiceがクラッシュしないようにしたい",
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"body": "念のためですが、Xcode 6.1.1 はお使いでしょうか?:\n\n6.1.1 の修正点として、「SourceKit クラッシュのよくある原因を多数修正した」と挙げられています:\n<https://developer.apple.com/library/ios/releasenotes/DeveloperTools/RN-\nXcode/Chapters/xc6_release_notes.html#//apple_ref/doc/uid/TP40001051-CH4-DontLinkElementID_10>\n\n個人的には 6.1.1 に限らず最近のバージョンで改善しているように感じているのですが、masakih\nさんのところでトラブルが続いているようでしたら、それは Apple\nにしか修正することはできないので、地道にバグレポートを送ってあげるしかないかな、と思います: <http://devforums.apple.com/>",
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"body": "```\n\n <2014/12/19 17時15分53秒 JST> <Notice> <LoggingService> <BEA-320400> <ログ・ファイルC:\\Oracle\\user_projects\\domains\\base_domain\\servers\\AdminServer\\logs\\datasource.logはローテーションされます。処理が停止した場合は、ログ・ファイルを再オープンしてください。これは、Windowsなど一部のプラットフォームで起こる可能性があります。> \n <2014/12/19 17時15分53秒 JST> <Notice> <LoggingService> <BEA-320401> <ログ・ファイルはC:\\Oracle\\user_projects\\domains\\base_domain\\servers\\AdminServer\\logs\\datasource.log01725までローテーションされました。ログ・メッセージは引き続きC:\\Oracle\\user_projects\\domains\\base_domain\\servers\\AdminServer\\logs\\datasource.logに記録されます。> \n \n```\n\nWeblogicを起動していると、上記のようなログメッセージが大量に出ることがあります。 \nこれをWebアプリケーションからフィルタリング出来ないかと思い、\n\n<http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/wls/docs81/logging/filtering.html>\n\n上記URLを参考にフィルタクラスを作成し、Webアプリケーションに登録してみました。 \nそこで、いくつかのログオブジェクトはフィルタリング出来たのですが、 \n肝心の上記ログをフィルタリングすることが出来ませんでした。\n\nLoggerオブジェクト、Handlerオブジェクトを取得するときのコンテキストを間違えているのかと思ったのですが、 \nどれを試してもフィルタにかかりませんでした。 \n上記のログをフィルタリングするにはこの方法ではいけないのでしょうか。",
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"title": "WeblogicのログオブジェクトをWebアプリケーションからフィルタリング出来ますか?",
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"body": "このログは、ログシステムそのものに関わるメッセージなので、別のクラスパス上でロードされた設定ファイルによって制御されているのではないか、と想像しました。LoggingServiceクラスが含まれるjarファイル等に、設定ファイルを埋め込んでみてはどうでしょうか。\n\n追記: \nリンク先の設定方法ドキュメントを後で読んだのですが、xmlやpropertiesファイルで設定するタイプの仕組みではないようですね。失礼しました...。",
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"body": "Haskellや圏論でおなじみの\n\n```\n\n (>>=) :: m a -> (a -> m b) -> m b\n \n```\n\nですが,(上記はHaskellの型シグネチャーになります.)\n\n口語ではなんて呼べば良いんでしょうか?\n\n僕は勝手に\"join fmap\" とか読んでたんですが. 名称は存在するんでしょうか.\n\nよろしくお願いします.",
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"title": "'>>=' ってなんて読むのでしょうか?",
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"body": "<https://www.haskell.org/haskellwiki/Pronunciation> が参考になります。\n\n私は“バインド”と呼んでいます。",
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"body": "Windows系の開発でよく出てくるGUIDのようなランダムな文字列を生成したいです。\n\n一定の長さ以上のランダムな文字列を生成するだけなので自作できると思いますが、jQueryなどの普及しているライブラリで提供されている関数、または標準的な生成方法があれば、そちらに倣いたいと思います。",
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"title": "JavaScriptで GUID / UUID(ランダムな文字列)を生成するには",
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"body": "本家に同様の質問がありました。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/105034/create-guid-uuid-in-javascript>\n\n```\n\n ~~var guid = (function() {\n function s4() {\n return Math.floor((1 + Math.random()) * 0x10000)\n .toString(16)\n .substring(1);\n }\n return function() {\n return s4() + s4() + '-' + s4() + '-' + s4() + '-' +\n s4() + '-' + s4() + s4() + s4();\n };\n })();~~\n```\n\n[追記]えいやっで上からとってきたコードが間違い(IDの仕様的に)との指摘から、取り消し線をいれました。",
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{
"body": "UUIDの生成には、乱数を使う場合の仕様 [RFC4122](http://www.ietf.org/rfc/rfc4122.txt)\nがありますので、できればそれに従うようにしましょう。\n\nコードなら、こんな感じ。 ([gistより引用](https://gist.github.com/jcxplorer/823878))\n\n```\n\n function uuid() {\n var uuid = \"\", i, random;\n for (i = 0; i < 32; i++) {\n random = Math.random() * 16 | 0;\n \n if (i == 8 || i == 12 || i == 16 || i == 20) {\n uuid += \"-\"\n }\n uuid += (i == 12 ? 4 : (i == 16 ? (random & 3 | 8) : random)).toString(16);\n }\n return uuid;\n }\n \n```",
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"body": "[GitHub API v3](https://developer.github.com/v3/) を使って issue\nをクローズする方法はあるでしょうか? [Issue Events | GitHub\nAPI](https://developer.github.com/v3/issues/events/) のページをみると Event\nを新しく作ればいけそうな感じがするんですが、その方法がわかりませんでした。\n\nあるいは、API 経由でなくても、特定の issue を自動的にクローズする方法があれば教えてください。\n\nよろしくおねがいします。",
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"title": "GitHub API で issue を close するには?",
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"body": "Github Issues API で、`state` を `closed` に編集(変更)することで、API 経由で issue\nをクローズ出来るかと思います。\n\n<https://developer.github.com/v3/issues/#edit-an-issue>",
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"body": "<https://developer.github.com/v3/issues/#edit-an-issue>\n\n`state`を`close`にして対応できたと思いますが、いかがでしょう。",
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"body": "[GooglePlayストア] アプリでは、NavigationDrawerで画面を切り替えて、かつ切り替わった画面にタブが使用されてますよね。\n例)ドロワー → マイアプリ → インストール済み、全て(←ここ) これを自分のアプリでも実現するするにはどうすれよいか、分かる方いらっしゃいますか?\n\n実現したいのはNavigationDrawerで画面を切り替え、画面内にタブを使用することです。",
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"title": "Android Navigation drawer で画面を切り替え、画面にタブを使用したい",
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{
"body": "> NavigationDrawerで画面を切り替え\n\n公式のHandle Navigation Click Eventsに、Fragmentの切り換えで実現する方法が紹介されています。\n\n<http://developer.android.com/intl/ja/training/implementing-navigation/nav-\ndrawer.html#ListItemClicks>\n\n> 画面内にタブを使用する\n\nPlayストアアプリのタブは(おそらく)ViewPager + PagerTitleStripで実現されていると思います。\n\n<http://qiita.com/mackiso/items/1dacec44d9096bc6d900>",
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"body": "最新のAndroid Studioの新規プロジェクト作成時のテンプレートに 「Navigation Drawer Activity」\nというものがあるので、それをもとに作成すればNavigationDrawerでのFragment切り替えは 容易に作成できます。\n\nNavigationDrawer内でのタブの表示はfkmさんが仰られている通りViewPager + PagerTitleStrip かと思われます。\n\nAndroid5.0よりsetNavigationModeが非推奨となったので 今後のタブ実装はこのような形が主流となりそうです。",
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"body": "言語は何でも良いのですが、一応PHPにしておきます。\n\n日が変わるごとに配列の順序がランダムに変わるようにしたい場合どのようにやるのが良さそうか教えてください。\n\n私が考えたのは、keyと日付によってhash値を生成し、そのhash値をキーとしてソートすることです。\n\n```\n\n function random_sort_day_by_day($arr){\n $today = strtotime('today');\n $hash_table = array();\n foreach($arr as $key => $val){\n $hashkey = md5($key . $today);\n $hash_table[$hashkey] = $key;\n }\n ksort($hash_table);\n $result = array();\n foreach ($hash_table as $arr_key) {\n $result[] = $arr[$arr_key];\n }\n return $result;\n }\n \n```\n\nもっと良い方法あります?",
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"title": "日毎でランダムな順序の配列を作成する",
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"body": "こういう質問じゃない気もしますが、乱暴にやって良いなら。。\n\n```\n\n $arr = array(1,2,3,4,5);\n srand(date(\"Ymd\"));\n shuffle($arr);\n \n print_r($arr);\n \n```\n\nとかでしょうか。",
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"body": "[@ohga](https://ja.stackoverflow.com/users/2992/ohga)さんの派生ですが、更新されるタイミングを\n`00:00` 以外に設定したい場合には以下のような実装も考えられます。\n\n[Qiita -\narray_rand関数の結果を日付ごとに一意に固定する](http://qiita.com/mpyw/items/ab6e2cf5f64b8a9f3344)\n\nこちらを少し書き換えて\n\n```\n\n function daily_shuffle(array &$array, $at = '00:00') {\n $timezone = new DateTimeZone('Asia/Tokyo');\n $interval = new DateInterval((new DateTime($at, $timezone))->format('\\P\\TH\\Hi\\Ms\\S'));\n $datetime = new DateTime('now', $timezone);\n srand($datetime->sub($interval)->format('Ymd'));\n shuffle($array);\n srand(); // これを忘れない!\n }\n \n```\n\n**※ 他の場所に影響を及ぼすので、最後には必ずシードを現在時間依存のものにリセットするようにしてください**",
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"body": "私の `config/routes.rb` は:\n\n```\n\n resources :tags, only: [] do\n resources :blogs, only: [:index]\n end\n \n```\n\nもし私「node.js」というタグを作成すれば、URLをアクセスするときに\n\n```\n\n http://0.0.0.0:3000/tags/node.js/blogs\n \n```\n\nルートエラーがありました:\n\n```\n\n No route matches [GET] \"/tags/node.js/blogs\"\n \n```\n\nどうやってその `.` が識別できますか?",
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"title": "Railsで「.」(ドット)を含んだURLルーティングはどう書きますか?",
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"body": "Railsガイドの[動的なセグメントの章](http://railsguides.jp/routing.html#%E5%8B%95%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%82%BB%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88\n\"Railsのルーティング 3.2 動的なセグメント\")の注意書きにもありますが、\n\n>\n> 動的なセグメント分割ではドット.をデフォルトでは使用できません。ドットはフォーマット済みルーティングでは区切り文字として使用されるためです。どうしても動的セグメント内でドットを使用したい場合は、デフォルト設定を上書きする制限を与えます。たとえば`id:\n> /[^\\/]+/`とすると、スラッシュ以外のすべての文字が使用できます。\n\nそこで以下の様に制約を追加することで望んだ挙動になるかと思います。\n\n```\n\n resources :tags, only: [], constraints: { id: /[^\\/]+/ } do\n resources :blogs, only: [:index]\n end\n \n```",
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"body": "C# にて、以下のように、delegate を変数を介さずに直接実行したいです。\n\n```\n\n int n = delegate()\n {\n return 10;\n }();\n \n```\n\n実際には上記コードは構文エラーになるので、以下のように変数を絡める必要があります。\n\n```\n\n Func<int> f = delegate()\n {\n return 10;\n };\n int n = f();\n \n```\n\n変数を介さずに呼ぶことができないと困る、というわけではありませんが、何かしら直接呼べる方法があると少しだけ嬉しいです。他言語の例を挙げると、JavaScript等では前述のコードに似た記述ができますよね。何か良い解決策または代案ありますでしょうか。",
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"title": "delegate を変数を介さずに直接実行したい",
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"body": "ラムダ式ですが\n\n```\n\n var n = new Func<int>(() => 10)();\n \n```\n\nも可能です。",
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"body": "```\n\n var n = ( (Func<int>)( () => 10) )();\n \n```\n\n補足: delegate構文は、古い構文です。特別な理由が無ければ、ラムダ式を使用すべきでしょう。",
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"body": "LWFSを利用していると、たまにscript not used[hoge_0_1]のような警告が発生することがあります。 \n放置していても特に実害はないみたいですが、何か対処法はありますでしょうか?",
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"title": "LWFSを利用しているとscript not usedという警告が出ることがある",
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"body": "`\"script not used\"`警告は、LWFSが内部で使用している`swf2lwf.rb`Rubyスクリプトが出力しています。\n\n<https://github.com/gree/lwf/blob/0ea7bc7b1eea09eab793da10cb4feea6fb47d0f0/tools/swf2lwf/swf2lwf.rb#L4196>\n\n```\n\n @script_funcname_map.keys.each do |key|\n warn(\"script not used [#{key}]\")\n end\n \n```\n\nAdobe Flash CS6またはFlash\nCC上で、タイムラインのアクションスクリプトパネルに以下のいずれかが含まれている場合、かつ、`swf2lwf.rb`のタイムライン解析により、そのActionもしくは埋め込みスクリプトの実行場所を特定出来なかった場合に発生します。\n\n * SWF version 3 Action (gotoAndPlay, stopなど)\n * 埋め込みJavaScript (`/* js`で始まるLWF制御用JavaScript)\n * 埋め込みLuaスクリプト (`/* lua` で始まるLWF制御用Luaスクリプト)\n\nつまり、Adobe Flashにてオーサリングするさいに、LWFを制御するためのFlash\nActionもしくはJavaScript/Luaスクリプトを記述したにも関わらず、LWF再生時に実行されない、ということになります。\n\nFlash\nActionもしくはJavaScript/Luaスクリプトを記述するタイムラインを含んだムービークリップ、もしくは配置したボタンに、インスタンス名を付加することで回避できる場合があります。または、`swf2lwf.rb`のタイムライン解析を改善するために、100%再現できるflaファイルを\n<https://github.com/gree/lwf/issues> にて報告することをおすすめします。",
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"body": "GridLayoutを使用して横2,縦4マスの表を作っています。「住所」と書かれたTextViewの右に住所を入れるTextViewが来るのですが、このTextViewが画面より右側にはみ出てしまいます。これを上手くGridLayoutの表示領域に合わせることはできるのでしょうか?\n\n![GridLayoutスクリーンショット](https://i.stack.imgur.com/mvH8Q.png)\n\nレイアウトXMLはこんな感じにしています。\n\n```\n\n <GridLayout\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:columnCount=\"2\"\n android:useDefaultMargins=\"true\">\n \n <TextView\n android:text=\"電話番号\"\n android:textColor=\"@color/colorPrimary\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/tel\" />\n \n <TextView\n android:text=\"住所\"\n android:textColor=\"@color/colorPrimary\" />\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/address\"\n android:text=\"東京都港区六本木XXXX-YYYY-ZZZZ-123 456 789 000 123 456 789\" />\n \n <!-- 以下略 -->\n </GridLayout>\n \n```",
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"title": "GridLayoutの子Viewが画面からはみ出す",
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{
"body": "```\n\n <GridLayout\n xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n xmlns:tools=\"http://schemas.android.com/tools\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:columnCount=\"2\"\n android:useDefaultMargins=\"true\">\n \n <TextView\n android:text=\"電話番号\"\n android:textColor=\"@color/colorPrimary\"/>\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/tel\"\n tools:text=\"0123456\"/>\n \n <TextView\n android:text=\"住所\"\n android:textColor=\"@color/colorPrimary\"/>\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/address\"\n android:layout_width=\"0dp\"\n android:layout_gravity=\"fill_horizontal\"\n tools:text=\"東京都港区六本木XXXX-YYYY-ZZZZ-123 456 789 000 123 456 789\"/>\n \n <!-- 以下略 -->\n </GridLayout>\n \n```",
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"body": "PHPを使ったアプリケーションを運用している時に、アプリケーションコードの デプロイなどの外的な要因に突然負荷が上がる事があります。\n\nその際に\n\n * コードの変更を加えない\n * Apacheの設定に変更を加えない\n * パッケージをインストールすることは有りとする\n\nという条件の場合に一般的なシステムツール等を使ってボトルネックとなっているPHPのページを見つける手段はどのようにすればよいのでしょうか?",
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"title": "LinuxのApache上で動作しているmod_phpでシステムツールを使ったボトルネックを探す方法",
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{
"body": "ぱっと思いつくのは、httpdのプロセスIDを全部調べて、\n\n```\n\n $ strace -o /tmp/out.txt -r -p [pid1] -p [pid2] -p [pid3] ...\n \n```\n\nなどとしておいて、不整脈が出たら停止、/tmp/out.txtをあさって、openされているファイルに軸をあわせて時間がかかっている箇所を特定する、とかでしょうか?",
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"body": "Dtrace を使うという手がありますが、お使いのディストリビューションによっては難しいかもしれません。\n\n参考) <http://co3k.org/blog/21>",
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"body": "既存のMySQLマスタースレーブ(1-2)を組んで運用しているサービスがあるとします。\n\nこの構成に前日取得したSnapshotからつくったMySQLノードを新規にスレーブとして追加して(1-3)となる構成にしました。\nしかし、スレーブを追加する作業中に何故かMasterのシステム負荷が一時的に上がりました。\n\nスレーブを追加することでマスターのシステム負荷が高くなる理由は何故なのでしょうか?",
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"title": "既存のMySQL Masterにスレーブを追加する場合にシステム負荷が上がる理由",
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"body": "追加されたスレーブに最新の状況を反映させる際に、マスターでは古いbinlogを読み込む必要があるからではないでしょうか。binlogはメモリ上にバッファを持たないので、I/O負荷が上がると考えます。(実際に検証したわけではありません。)\n\n公式ドキュメントではないのですが、以下のようなブログ記事がありましたので引用しておきます。\n\n`The binary log does not have its own in memory buffers, so it's possible if\nan out of date slave came online that the master server may need to read old\nbinary log files in order to send previous server events.`\n\ncf. [When does MySQL perform IO? | Master\nMySQL](http://www.tocker.ca/2013/05/06/when-does-mysql-perform-io.html)\n\n尚、以前手元環境でMS SQL Serverでのレプリケーション構成にスレーブを追加した際にも、やはり負荷が上がったと記憶しています。",
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"body": "MySQLのバージョンが書かれていないため見当違いかもしれませんが、過去のバージョンにおいてMasterへSlaveが接続するたびに無駄なバイナリログスキャンが行われていたバグがあったようです。\n\n> MySQL 5.6シリーズの最初のバージョンである、MySQL\n> 5.6.10にはこの処理に問題があった。なんと、スレーブが接続したときに、マスター上ではバイナリログを若い方から全てスキャンしていたのだ。スレーブが接続、あるいは再接続する度にバイナリログを全てスキャンしていたため、大変なI/Oの負荷があった。流石にこの問題は致命的だったので、その次のバージョンであるMySQL\n> 5.6.11で修正された。\n\n引用元:[MySQLレプリケーションの運用が劇的変化!!GTIDについて仕組みから理解する](http://nippondanji.blogspot.jp/2014/12/mysqlgtid.html)\n\n一般にデータベースのレプリケーションではバイナリログの同期作業が絶対に起こるので、一定の負荷上昇はやむを得ないと思います。\nしかし明らかに異常な負荷がかかっていると思われる場合は、MySQLのバージョンを確認されるとよいのではないかと思います。",
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